【乱交バス(51号車)】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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乱交バスをご利用くださいましてありがとうございます。
何も知らないで乗ってくる女の子が飢えた乗客にまわさちゃうバスです。
一台のバスに何人の女の子が乗ってきて何人にまわされちゃうのかな…ドキドキ。
〜ルール〜
☆乱交なんで何人でもやってていいですが
公平にするためにも乱交だけどカップルになったら順番にね。
☆うp行為・メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
★950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
【乱交バス(50号車)】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1418046383/ んっ、んんぅ………
(無抵抗でいるためか、段々と撫で回す手は大胆になり、ゾクゾクと背中が震え、耐えきれずに声を漏らし続ける)
(そうして、耳元で囁かれた後に髪の毛ごと耳を食まれ、我が物顔で尻肉を揉みしだかれ、我慢出来なくなって声を上げる)
あっ、あぁんっ!…してっ、エッチなの、してくださいっ
(言い終わるのと、キャミソールの下からハッキリ分かるほどにツンと乳首が興奮して固くなって勃ちあがり、同時に周りの男性客は愉しげに見学している事に気付く) バスの中でそんな事を言うなんてエッチなお姉さんだね。
(たまらずに声を出したれなの反応に興奮を高める)
(片方の手を伸ばして、キャミソールの上に指を這わせると膨らんだ乳首を探し当てる)
おっぱいも反応してるね、周りの人も気づいてみんなこの勃起乳首見てるよ?
(見せつけるようにキャミソールの上から更に乳首をいじり回して。その間もスカートの中では生尻を揉みしだいている)
(希望があったら言って下さいね) あはぁっ、ん、乳首撫で回しちゃ……っ、ひゃんんッ
(背後でお尻を撫で回すのとは違い、キャミソールの上から乳首を弄る手の動きがハッキリと見えてしまうことで、余計に劣情を煽られてしまう)
んっ、あぁっ、れなの感じてる姿見られてるぅ……っ!ひぃぃんっ!!
(気付いてはいたものの、改めて見られている事を指摘されると、顔を紅潮させて恥ずかしがるが)
(まるで見せつけるように胸を逸らし、お尻を愛撫を続ける男性に押し付けるように突き出す体勢を無意識に取る) 見られると興奮しちゃう?
腰がエッチに動いてるよ。
(突き出されたお尻を更に揉むと、一度手を止めて服を脱ぎ勃起したチンポを出す)
コレにしっかりお尻を押し付けてね。
(スカートをまくりあげて生尻にチンポを押し付ける)
そんなに見てもらいたい?
(キャミソールの肩ヒモをするりとずらすとそのまま下げておっぱいが丸見えに)
これでみんなに見てもらえるね?
(また髪の毛ごと耳たぶに吸い付くと、おっぱいを寄せあげて強調するように揉み始める) ひうぅっ、ぁ、お尻に熱いの当たってるぅっ!きゃ、ぁんっ!!
(固くて熱いモノがお尻の割れ目にそって押し当てられる)
(そうしてキャミソールを引き下ろされ、胸を露わにされるとゾクリと身体を震わせる)
(吊革に両手で掴まり、男性の両手で胸を揉まれることで身体は余計密着するようになり)
(身体に密着させた肉棒がズブズブと前に進み、快感にビクンと身体を跳ねさせると)
(その勢いで肉棒の先端がクリトリスをクチュクチュという音ともに擦りあげてしまう)
ああああっ、クチュクチュってしてるぅ!!ひうぅんっ! お姉さんのおっぱいは、手にすっぽりと包みこめる大きさだね。
(言いながら優しく包みように揉み始めるが、実際には手のひらを押し付けて乳首も刺激して)
(そして、れなの身体を引き寄せてもっと密着して)
クチュクチュ言ってる?
自分でおまんこ濡らしてるからこんな音がするんだよ。
(密着状態から擬似セックスのように腰を振って、おまんことクリにチンポを擦り付ける)
車内にクチュクチュ響いてるよ?周りの人に全部聞かれちゃってるね。
(わざと音が出るように腰を動かす)
すごいヌルヌルになってきたよ。もうチンポ欲しいんじゃない?
(愛撫を続けながら、自分でおねだりするように促して) ふあぁ……っ、あんっ、んぃぃい…………っ!
(腰を振られる度に滑りが良くなり、ジュプジュブと車内に響き渡る音と、容赦なく乳首が弄られ、紅潮した顔はうっとりとした表情になる)
あっ、はぅ、んっ……!欲しいですっ!
おチンポ、れなのおマンコに入れてくださいっ!!ふあぁ、クリだけやだぁ!
(自らもクネクネと腰を誘うように動かす) よぉし、良く言えたね。
(いい子いい子するように、れなの乱れた髪を撫でて)
(両手をつり革につかまらせたまま、腰に手を当てるとずぶりと挿入する)
ご希望通りおまんこにチンポが入ったよ。
こんなバスの中で知らない男のモノを入れちゃうなんてエッチだね。
(言い終わると、ズブズブと奥まで入っていく)
すごい熱くて絡みついてくる。
こんなエッチなおまんこ初めてだよ。
(奥まで入れてから大きいストロークで腰を動かす、その快感にペースが上がり身体の当たる音がパンパンと車内に響く) はぁー今日も仕事疲れた。えろい女でも乗ってこないかなー ひっ…………、ぁ、はっ、ああああんっ!!
(ピストンが繰り返される度に、甘える様な嬌声をあげ、車内中に性交の音を響かせる)
やぅ、あ、すごっ…!くひぃぃん、今までで一番気持ち良い……っ!!
ひぁぁ、んっ、イキそぉっ!!
(じっとりと背中に汗をかき、堪えられないように身体を震わせる)
んあぁぁ、くださいっ…!精液おマンコにいっぱいくださいっ!! (嬌声をあげながら乱れるれなを後ろから休みなく責め続けて)
知らない男のチンポが一番いいのか?
もっとあげるよ。
(腰を支えて深くつき続けるが限界も近くなり)
(その汗ばんだ首筋にキスすると激しく腰を動かす)
出すよっ。ううっ。
(大きくビクンと動いたかと思うとドビュドビュと勢いよくれなの中に精液が発射される。)
(その量はおまんこに収まりきらず、床やれなの太ももに伝って垂れていく)
(時間は大丈夫ですか?) はいぃっ、あ、んん、ふぁ、くださいっ!
見知らぬ人のおちんぽで感じまくってる、れなのおまんこに、いっぱい熱い精液注いでくださいっ!!
あっ、くぅ、ふぁぁ、中でおちんぽ膨らんでっ……….!!
(絶頂に近い事を感じ取り、欲しがるように腰を突き上げ、ナカをキュウキュウとしめつける)
く、うぅんっ!あ、あああああんっ!!
熱いセーエキいっぱいきたぁぁぁ!!あ、ひああああんっ!!!!
(そして、ドプドプと精液が奥に当たる感覚で絶頂を迎え、蕩けきった表情でうわ言のように呟く)
あはぁぁ………今迄のセックスじゃ満足出来なくなる位いいよぉ………っ
【リアでもイッちゃったので、ちょっと眠くなってきてしまいました///】 バスの中でするのにハマっちゃった?
(息を乱しながら、れなを振り向かせると舌を絡ませて)
欲しいならもっと精液あげるよ。
(れなの中でまたチンポが硬くなり始めて)
(キスをしながらゆっくりと腰を動かし始める)
(レスに時間かかってるので眠いのかと思いました。リアでイッてくれて嬉しいです。自分もカチカチで我慢汁垂れてますよ。)
(寝落ちする前にここまでにしておきましょうか?) ん、んちゅ、はむっ………くぅ、ん
もっと、欲しいですっ……!
(絡められた舌に、更に絡ませる様に舌を動かし)
(再びゆっくり動かされる肉棒に期待したような表情を浮かべる)
【そうさせてくださると助かります。多分、このままだと寝落ちコースになりそうですので………】
【こちらだけ気持ち良くなって、イカせることが出来なくてごめんなさい】 (れなのおまんこが落ち着く前に再び腰を打ち付けて)
(車内には卑猥な音が響き、周囲の男たちの視線を集める)
(いえいえ、これからイッっちゃったれなさんを想像して出しちゃいますね。)
(遅くまでありがとうございました。容姿の設定からプレイまでずっと好みだったので興奮しました。良かったらまたお相手して下さい。)
(それではお休みなさい)
以下空室です。 こちらこそ、長い時間ありがとうございました
また機会がありましたら、ご一緒させてください
では、こちらも落ちます
【以下、空室】 や、やっと降りた……?
さっきの、んっ、ひとたち……すごかった、な……あっんう
(最後列の座席でもぞもぞしている。スカートの中に伸びた指は下着の中でうごめいていて……) だめ、んっ
あんなの見せられたら、我慢できるわけ……あんっ
(下着の動きがだんだんと早くなり、呼吸も切羽詰まったものに……) どうしたの?
さっきの見て…興奮しちゃった?
(男が近付き、話しかけてきて) 可愛い子まだいるじゃん…こんな時間なのに欲求不満なのかな。(ゆっくり手を伸ばし夏希さんの腰回りを触り始める) >>836>>837
……っ!
あ、だめっ、みな……あ、ああっ、あ〜……っ
(ふたりに話しかけられて驚くも、絶頂を止めることができずにそのまま果ててしまう)
こんばんは、よろしくお願いします
いっぱいの人にめちゃくちゃにされたいです >>838
【了解です。めちゃくちゃにしちゃいますね】
もういっちゃったの?そんなにさっきの見て興奮しちゃったか…(身体を密着させ窓際に追いやると、続けざまに腰回りとショーツ越しに筋をなぞり始める)
もうビショビショじゃん… >>839
はぁ…はぁ…
だ、だって目の前であんなの見せられたら、だれだって……ひいっ
さ、さわらないで
(さわらないで、言葉とは裏腹に腰は前に動き、自分から指に押しつけていく……) >>838
随分興奮してたみたいだね…
ほら、俺もこうふんしちゃってるからさ…
(ズボンを肌蹴て、相手の目の前にビンビンのペニスを突き出して)
しゃぶってもらえる? でも身体はずいぶん正直だよ…?こんなに濡らしちゃって…。(人差し指と中指でショーツ越しに強めに押し付け始めると、更に求めるように夏希の腰も前に突き出され、シミがどんどん広がる)
んー?いやなの?なら止めちゃうよ…(耳元で囁きながら胸のあたりにも手を伸ばす) >>841
それはっ
あ……は、はっ……い…
(反論しようとした口は逞しいモノの前に沈黙し、代わりに半開きの唇でモノを挟み込み、吸い始める……)
んっ、あつい……にがい……ちゅるっ
>>842
んんっ!
(モノを咥えたまま、刺激の強さに目を見開いて……)
や、やめ……ないで
やめないで、もっとしてぇ……! あんまり声出したらバレちゃうよ…?(といいつつクリとまん筋を器用に親指と人差し指でそれぞれ刺激し続け既にシートは愛液でシミが)
ちゃんとお願いできるじゃん…たくさんこの後してあげるからね…(再度耳元で囁くとお互い高揚感が増し)
生で触ってあげる…夏希さんのここすごいよ…(膣内はとろとろになっており指がスッとすぐに二本入り締め付けられるほど)
クリもボッキしちゃって…そんなに気持ちいいか? >>843
あぁ、気持ちいい…
もっと大胆にしゃぶってもいいんだよ…?
(ペニスを咥えられ、ビクビク震わせながら)
(腰を振って、こちらからも出し入れする)
こっちも触ってあげるね?
(相手の服を肌蹴させて、おっぱいを露わにすると、揉みしだいて) >>844
ばれちゃ、だめえ……!
だめ、だめ……っ
(だめと言いつつ腰はいよいよ前後に動き始めて、指を追いかけているのがわかった)
え、あっ……んあああうっ
(指が入り込んだだけで軽く果ててしまい、指を強く締め付けてしまって……)
くり、だっめっ……さわら、な、あっ
>>845
んぶっ、まっ……じゅるっ、んん〜……!
(腰を振られると唾液が口内を満たして潤滑油となり、出し入れがスムーズになっていく)
あっ?
むね、らめっ、みられっ、あっあんっ >>846
もっと触るよ…?
(両手でおっぱいを揉みしだき、乳首を摘み上げて)
はぁ、はぁ…
口もすごくいいよっ…
(激しく腰を振って、じゅぼじゅぼとペニスを出し入れして)
くぅっ…出すよっ…
可愛い顔にぶっかけてあげるっ…
(ペニスを引き抜き、夏希の顔へと)
(ドビュドビュと濃厚なザーメンをぶちまけてしまう) >>847
んひいい……ちくび、らめっ
んぶっ!
まっ、んぐ……んんんっ、ぷはっやああっ
(胸への激しい愛撫に眉を八の字に歪めながら、口内、そして顔を満たす熱に体をとろけさせてしまって……)
あ、ああ……あついよお
(指ですくいとった白濁を口に含み、うっとりとした表情を見せる) >>848
ふぅ…とっても気持ちよかったよ…
ザーメン、美味しい?
(白濁を味わう相手を、満足気に見つつ)
(まだまだ硬いペニスを、頬を擦りつけて)
ほら、この熱いの…こっちにも欲しいかな?
(ショーツの中に手を入れ、割れ目をぐちゅぐちゅとこする) >>849
おいしい……です
あ、こすりつけちゃ……ひんっ
(無遠慮に擦り付けられた指に体は反応してしまい、それは理性を溶かしてしまって……)
ほしい、です、あっ
おっきいので、いっぱいにしてえ……!
(ばれてもいい。その声は車内に響いていた……) >>850
お姉さんとってもHなんだね
(夏希さんのお尻に勃起したちんぽを擦りつける) 落ちられたみたいなんで落ちます
ありがとうございました >>850
すっかりエッチになっちゃったんだね…
いいよ…たっぷり犯してあげるよ…
(ショーツを剥ぎ取り、両脚を大きく開かせて)
ほぉら、熱くて大きいの、ぶちこんであげるよっ…!
(座席に寝かせたまま、硬いペニスで膣穴を貫いてしまう)
(いつの間にか、夏希には、多数の男の目が向けられていて) 乱交したくてノーパンノーブラにキャミソール一枚とミニスカでバス乗っちゃうビッチ女子大生です
犯してくれる人いませんか? 二人同時は無理かな?
どちらかがNGでしたら止めておきます 淫らな格好で乗ってきた私を犯して、身体中に射精してほしいです
私は複数大歓迎です シチュ了解です あとは洋介さんの許可がおりたら参加しますね
携帯回線なのでコテつけます
NGはありますか? >>861 了解です。二人のサラリーマンに犯される感じでいいですか。
>>860 ごめんなさい。今日は彩音さんと楽しみたいです。
書き出しますね。
(乱交バスの中、獲物を狙ってふたりのサラリーマンが乗っている。) 【書き出しありがとうございます】
(痴漢乱交したのがクセになり、露出の多い大胆な格好で乱交バスに乗ってたくさんのおちんぽを食べようとしている)
(キャミソールからはブラをつけていない豊満なGカップのおっぱいが見えていて、乳首も薄く透けている) 洋介・・・ 雄哉みろよ。あれ、エロイ女だぞ。
雄哉・・・マジかよ。ノーブラだぞ。
洋介・・・行ってみようぜ。
(彩音さんに近づいて、声をかける。)
雄哉・・・ねぇ、彼女生かしてる格好だね。
洋介・・・俺たちとちょっと楽しまない。
(洋介が、後ろから抱きついて、キャミに手を入れて95cmはありそうな
巨乳を揉む。)
洋介・・・あれ、乳首たちゃってるよ。
雄哉・・・ほら。舌出して。うわぁ、エロイ舌だね。
(彩音さんと舌を絡めながら、唾液を舐め取る。) 楽しむ?そう、楽しませてくれるんだ……
(淫らな笑みを浮かべると二人の下半身しかもう見ていなく)
あんっ、、いきなりおっぱい鷲掴み…♪
(おっぱいに触られるとすぐに乳首は硬く勃起し、キャミの中からピンク色が見えてしまっている)
んんっ、くちゅっ、ちゅぱちゅぱ、んんぅ……
(舌を絡ませ合い、唾液を送りあったり、フェラをするように舌をしゃぶる) 洋介・・・ もう脱いじゃおうよ。
(キャミを脱がせるとGカップの巨乳が、露わになる。)
乳首もうコリコリじゃん。
(舌を使って丹念に舐めたり、激しく吸い上げる。)
レロレロ・・・ジュルジュル・・・・。 はぁ、レロレロレロ・・・・・。
雄哉・・・ここはどうかな。
(彩音さんのマンコを指でなぞると、すぐに激しく潮を噴く。)
お姉さんすごいね。こんなに潮噴いちゃって。
【痴漢乱交のせいで、マンコが敏感になって、すぐに潮吹いたり、ハメ潮噴いて
欲しいです。】 うん、抜いじゃうね…♪
(キャミを脱ぐと豊満で綺麗な形をしたおっぱいがあらわになる)
んんっ、はぁっ、乳首よわいの、はぁんっ!!!
(乳首を執拗に舐めまわされるとビクビクと感じてしまい、おっぱいだけでイってしまう)
ちょっと、いま、らめぇ♪
(おっぱいでイった直後に割れ目を擦られると、激しく潮を吹いて車内を汚してイってしまう)
おまんこ、敏感で…すぐ潮吹いてイっちゃうの、恥ずかしい……♪
(イったばかりのおまんこはもっとイかせてほしそうにヒクヒクしていて、男たちの興奮を煽る)
【わかりました、いっぱいイかせてくださいね】 見た目は大人めのJKだけど痴漢されたくてノーブラノーパン、白の夏服セーラーでバスに乗ってます 。
愛美を痴漢さんのおもちゃにしてください... はぁっ....はあ...
(息を少し荒くして)
(顔を赤らめながら身体をもじもじさせ、周りを落ち着きなくキョロキョロ見回している)
【あまり痛いのは許してください…】
【よろしくお願いします】 (息を切らす愛美に疑問を抱き、ふと目をやると、明らかに誘っているような行動)
(おいおい、マジかよ)
(音を立てずにゆっくりと愛美の背後に回る)
(一度、周囲の視線を確認してから、愛美の胸に手を伸ばす) あ!....あっ...ん....っ
(胸を触られるのに抵抗もせずされるがまま)
(声を漏らしながら息は荒くなっていて)
(身体をびくびくと反応させながら)
やぁっ....! (なんだこいつ、全然抵抗もしない)
お前、ひょっとして期待してるのか?
(愛美にだけ聞こえるように、そっと囁く)
(胸を揉む手つきは激しくなり)
(さらに、愛美を犯したいという欲求は、愛美の下半身にも及び)
(股の間にそっと手を伸ばすと、既に濡れているそこからは、いやらしい音が響き) そ、そんな...期待なんて....こんな…ところで…
(言葉とは裏腹にスカートの中を弄られても、自分から足を開いて痴漢さんの指を奥へ誘って)
(ぴちゃぴちゃ水音が響いて)
あっ…あぁ……っ ごめんなさい.....
気持ちよくなっちゃう...っ
(セーラー服の下で胸を揉まれながら乳首を固くさせて) (下腹部に手を伸ばしてもなお抵抗しないことから確信を得る)
そうかい?ねぇ、名前なんて言うの?
(セーラー服の内側では、乳首を挟んだり、秘所の中へ指が挿入され)
(同時に徐々に自分のモノが勃起していくのを感じ、愛美に押し当てる) な、名前ですか..?愛美...です
ぁんっ...あっあっ....
(愛撫にびくびく身体を反応させながらお尻に当たる硬い感触にお尻を擦りつけて)
(太腿に愛液を垂らしながら)
あ...そんなに、したら....周りにバレちゃいます..
音...聞こえ、ちゃいます...っ! いいじゃん、バレても?
これだけやっても何も言われないんだから、そういうバスなんだよ。
(愛美の手に座席に掴ませ、スカートをたくしあげ、立ちバックで挿入する体勢に)
ほら愛美、オレにどうして欲しいか言えよ
(既に硬くなったイチモツの先端を宛がい)
もっと、愛美のいやらしい声聞かせてよ は、はい...そうです...よね...
(乗客の視線を感じて顔を紅潮させながらも興奮を隠しきれない様子で)
(痴漢さんに振り返り、お尻を突き出して)
(あてがわれた部分をお尻を振りながらぬるぬる擦り付けて)
愛美の...ぉ...まん、こ、ほしいってひくひくしてます....っ!
いっぱい犯してくだ、さいっ! 愛美、こうやって乗客に囲まれながらおまんこ犯されたかったんだろ?
おまんこにオレの何が欲しいんだ?はっきり言ってみろ
(言いながら、愛美の膣内へと、ズブズブと音を立てながら挿入を開始する) 愛美は...こんなところでえっちなこと、されるのが好きな変態...なんです....
ふぅ…ふぅ、ぅ…… あっ、あん
入って...きちゃ...っ!
(息は深呼吸を繰り返すみたいに深くあがってきていて)
お願いします、痴漢さんの...大人おちんぽを、、
愛美の奥まで..いれてっ....! おちんぽよりおちんちんって言えよ
ほら、奥まで全部入ったぞ
(ズブリと愛美の最奥まで挿入するとゴツンとぶつかる)
動くぞ
(愛美の尻を掴みながら、腰を前後に動かし始めると、いやらしい水音が響き) は、はい...ごめんなさいっ...
痴漢さんの、おちんちんっ...気持ちいいです!
ゃっ、やあんっ.....奥っ...
(激しく打ちつけられる腰の動きに合わせて自分もお尻を突き出し、動かして)
音...恥ずかしいのに...気持ちいい....っ! 愛美、気持ち良いのか?
オレの何が気持ち良いのかちゃんと言えよ
(下半身でピストン運動しながら、上半身は体重をかけ、乳房を揉みしだいていく)
(さらには耳にも舌を入れ、いやらしい音を愛美に聞かせる)
ほら、愛美のいやらしい声でおちんちんって聞かせろよ んっ...ゃっ...!
(耳に響く舌の水音に身震いしながら)
痴漢さんの、いじわるっ....
愛美...痴漢さんの、あっあっあっ、おちんちん気持ち良くって...っ
おまんこいかされちゃうっ......!
あぁあぁああっ.....!
(精を絞りとるように膣がきつく締め付けて) おおっ、すげーまんこの締め付けだ
愛美、オレもう逝きそうだぞ
(腰を動かすリズムを激しくする)
(いやらしい水音と愛美の喘ぎで、徐々に昂っていき)
このまま中に出すからな
(フィニッシュとばかりに腰の奥から全てを愛美の膣内に発射する) いっぱい、中に出してくださいっ...!
あっあっ...熱い...!
(膣内を痙攣させながら中に出される感覚を感じて)
ん...んんっ...気持ち、良かったですか? まだ足りないな、愛美、もっと犯させろよ
(愛美の身体を掴むと、強引に後ろの座席へ引っ張り、仰向けに押し倒す)
(腰と太ももを抱えると、正常位の体勢で再度挿入してしまう)
ほら、まだまだ足りないだろ
(急ピッチで愛美の膣内を抉っていく) ゃっ...あ、そんな....
またおちんちんはいっ....ちゃ...っ!!
(射精したばかりとは思えない硬いものを感じながら身体を仰け反らせてヒクヒクと震え悦んで)
(大きく脚を開かされ結合部を見せつけられて)
(突かれるたぶにじゅぷじゅぷと淫音がバスに響く)
ゃっ...やぁっ...おかしくなっちゃいます....
恥ずかしいっ....! いいよ愛美、おかしくなっちゃえ
何でおかしくなるの?オレの何でおかしくなっちゃうの?教えてよ
(ぺニスで愛美の膣内をかき混ぜながら、自分の精液と愛美の愛液が結合部から溢れ) ふぁ、ん...愛美、は...痴漢さんのおちんちんでっ
あっあん....おまんこ気持ちよく、なっちゃうんです....っ!
(ゆっくりと腰をくねらせ、自分でクリを弄りながら)
痴漢さんに、いっぱいおちんちんじゅぷじゅぷ
してもらえて...嬉しい、です...あっあっ...!
また中に出してくれますか?
(きゅうきゅう中を締めてまた射精をおねだりする) 愛美がちゃんとおねだりしてくれたら、また中に出してあげるよ
(腰を抱えて、愛美のまんこを奥まで突きあげていく)
ほら、オレの何が気持ち良いのか教えてよ ごめんなさい...頑張ってみたけどやっぱり合わないみたいです...
落ちます... ノーブラノーパンで、少しダボっとした感じのパーカーに、デニムのミニスカートで乗り込みます
このバスがどんなバスか知ってて乗ったので、ソワソワが隠し切れません
お仕置きしてください このバスは何か訳ありみたいだが乗ってみるか。
奇麗なコはいるかな・・・おっ、いた。
(俺は普段は学生だが、今日は暇な一日を過ごしておりバスに乗り込み、
混雑した中、彼女の背後へ回り、しばらく彼女を眺める)
(書き出しはこんな感じで良いですかね) 【ありがとうございます、続けますね】
(男性が一人、真後ろにピッタリと着いたことに気付いて)
あ………、男の人来たぁ
(まだ顔をみていないが、そんな男性に犯される自分を想像して、少し内股になり、ふるりと身体を震わせる) (ミニスカか・・・少し手を動かせば簡単にこの中に手を入れられそうだな・・・)
(バスの揺れに合わせて彼女の背後に俺の体を密着させる、股間は反応し硬くなり、俺の手は
彼女の腰の方へ近づく。) (バスの揺れに合わせて少しずつ身体が密着して、いつの間にかピッタリと押し付けられた身体の一部が熱を持っている事に気付く)
この人…………股間おっきくなってる…………
(不自然にならないように、少し腰を突き出してデニムの生地越しに秘部を押し当てて)
(ゆっくり腰を動かして、男性の股間を何度も擦りあげる) (お、俺から攻めようかと思っていたけど・・・)
(まさかれなの方から擦り上げたりされるとは思わずに)
ああっ・・・。
(思わず小さな声が出る。ただ俺もれなの脚と脚のわずかなすき間に手を入れるも、
太ももの柔らかさと擦り上げが快感として襲ってくる) (その気になったのか、小さく声をもらしながら、脚と脚の間に手を入れられ、ピクッと身体を震わせる)
そこから上を触られちゃったら、ノーパンなのバレちゃうっ………!
(期待して乗ってはいるものの、実際にバレそうになるのを思うと、どうなるのかという恐怖で心臓がバクバクしてしまう) (俺は手を彼女の股間の奥にゆっくりと伸ばす。)
(俺は下着の手触りを感じないままに指先を彼女のアソコとお尻に軽く撫で回す)
(まさか・・・下着が無い!?)
(一気に興奮が高まり、もう片方の手は彼女の肩を経て胸に伸びる。
パーカーのため、胸の大きさはすぐにわからず)
うあっ・・・(しばらく息を抑えながら) あっ…………!
(男性の指が、下半身の敏感な場所に触れ、微かに声を漏らすが抵抗せずにされるがままになる)
(前に伸びた手が、やはり下着を着けてない乳房を揉みながら、徐々に固くなり始める尖端に指が伸び始めているのを認めて)
(声を我慢するために、吊革に捕まっていない方の手で、自分の口を塞いでしまう) (彼女の胸を触っている方の手はもっと大きさを知りたいと思い、
胸元のすき間に強引に手を入れる。乳首の感触に気付き、指先で転がしながら優しくタッチ)
(彼女のお尻と密着した下半身は俺も腰を動かし、
更に熱くなり、逝きそうになっているもまだ我慢しているがチャックを下ろして・・・) んっ………、ぅん、くぅ……っ
(必死に喘ぎ声を我慢するが、我慢しきれずに声が漏れてしまう)
(そんなあからさまに触られている状態にも関わらず、周りは静かに見学しているだけで注意もされない事で、ますます興奮してしまう)
(顔は既に紅潮して、トロンとした表情を浮かべている) はぁ・・・あ・・・。
(こちらもわずかな声が漏れるが必死に我慢しつつトランクスを下げ、
熱くなった俺のチンポをわずかに出して、デニムのスカートをわずかにずり上げ、
お尻に密着させる、彼女の秘部にはまだ挿入せず柔らかい尻の感触を擦って堪能する)
(股間はクリトリスに軽くタッチし、挿入できるようになるまで小刻みに撫でて) んっ、ンンンンッ、くぅぅ!!
(焦らす様にクリトリスに与えられる刺激やお尻を擦られる感覚に、背を仰け反らせて反応してしまう)
(愛液で濡れてトロトロになった秘部は、指でクリトリスを撫でられる度にクチクチと音を立てている) (そろそろ・・・いいのか・・・?)
俺は彼女の股間に濡れる感覚を覚え、勃起したそれを彼女のお尻から僅かに離し、
割れ目の方へ挿入する、電車の揺れもあり、なかなか入らなくて苦戦するが、
何とか繋がることに成功、少しの間電車の揺れを利用してそのままに)
あ・・・これは、いい・・・。
(声を押し殺しながら感じている俺) (バスの揺れにあわせるように、男性の亀頭が秘穴にクチクチと絡み、ゆっくりと徐々に挿入が進む状態に)
(ガクガクと身体を震わせて、その快感にたえる)
はぅ………ぅ、ん……ッ!
(その内に奥まで満たされ、慣らすかの様に中に留まるモノに、ゾクゾクとした快感を感じて次の刺激を今か今かと待ちわびる) (挿入が上手く行き、徐々に俺の方からも彼女へ突き上げるように体を動かす)
もう片方の手も彼女のお腹のすき間から胸へまさぐり入れ、しっかり掴むが
強くなりすぎないよう軽く触れているだけ)
(柔らかいし・・・胸も大きいなこの子。)
(俺の顔は彼女の首の辺りにくっつけ、髪のいい匂いをかぎ取っている)
(我慢の限界が近づき、少しだけスピードを落とし、腰を振り続ける)
もう・・・出そうだ(必死にトーンを抑えながら)) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。