和室115【畳・ちゃぶ台】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ちゃぶ台とエアコンと布団はある
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【前スレ】
和室114【畳・ちゃぶ台】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1407126741/ じゃあ、どれくらい不純になっちゃうんだろ…?
(腰を抑えつけぐりぐりと股間を密着させるようにして怪しく揺さぶりを掛けて)
気を使ってもらって申し訳ないです;呼び出しておいてこのザマでごめんなさい。
詩織さんにぎゅってしてもらいながら眠りたいです。朝になるまでずっとくっついていたい。
お鍋が本当に闇色になっちゃいますねw甘くない系の蒸しパンなら意外といけたり?w もう…もうダメぇっ…!
(孝幸さんの服の下の盛り上がりに下腹部がきゅーっと熱くなり、頬を紅潮させて逃げようとして)
私もちょっと眠くなってきたので…。孝幸さんをぎゅーっと抱き締めて、頭をなでなでしながら耳元でデスボイスしちゃいますw
鍋の汁でどろどろになった闇色の蒸しパンの中から、どんな具が出てくるか楽しみにしてくださいwふふふ… ふふふ、逃がしませんっ…ぎゅう…
(腕を背中に回しきゅうっと抱き締めると炬燵に入ったままごろんと寝転がって)
デスボイスは嫌ですw詩織さんの温もりと匂いを感じながら目を閉じたらぐっすりと眠れそうです。
もう少し落ち着いたらゆっくりと詩織さんと過ごしたいです。後…えっちなこともしたいなぁなんて思ったりです。
おタマで掬ったらゴロンと何かの生き物の目玉とかが… このまま眠りたいかも…でもいやらしい夢見ちゃいそうですw
(こたつに入ったまま孝幸さんにぴったりと寄り添い、ぎゅうっと抱きつき返して)
じゃあ孝幸さんの耳元で羊を数えてあげます。しっかり抱き締めてあげますね。今日ならおっぱいで窒息させるサービス付きです。
しばらくえっちしてませんものね。私も今日はちょっと孝幸さんにドキドキさせられてしまいました。
孝幸さんとじっくりねっとりいちゃいちゃしたーいっ!ですw
何かって人間の目玉を想像してしまいました…。いっそのことそういう路線で鍋をするのもいいかも;
なんだかあっという間でしたね。ちょっと物足りないけどもう時間だから…。
今日は私が部屋を閉めるので、孝幸さんは先にお布団に入ってくださいね。 一緒にいやらしい夢、見ましょう?ちゅ…
(鼻先を頬に滑らせながら唇を重ね、炬燵と詩織さんの温もりを感じながら目を閉じて)
窒息で苦しくなったらいおっぱいあぐあぐしちゃいますw
本当は今日ちょっぴりしたいなって思ってたのですが帰宅後に何だかどっと疲れてしまって…;
でも、いつもは詩織さんがこんな疲れてる中で会いに来てくれてるんだなって思うと感謝してもし切れないです。
むらむらもんもんは今度二人が元気な時にとっておきましょうw
手足が生えて甲高い声でしゃべり始めるかも知れませんよw
いつもより短めになってしまったけれど久しぶりに詩織さんのぬくもりを感じられた気がします。
今度お会い出来る時は元気を分けられたらいいなぁ。お言葉に甘えてお布団に潜り込んじゃいますね。
抱き締められるよう待ち構えているのですぐに来てくださいね?おやすみなさい、詩織さん愛してます。いつもありがとう…ちゅう… ちゅ…。おやすみなさい、大切な人…
(孝幸さんの鼻先のくすぐったさに目を細め、そのまま心地よさそうに瞼を閉じた)
恥ずかしい話だけど巨乳じゃないから、私がぎゅーっと孝幸さんの頭を抱き締め続けないかぎりは窒息しないです…;
孝幸さんこそ疲れている中時間を作ってくださって感謝しています。今夜はいっぱい眠ってくださいね。
次に会うときには二人ともいっぱいいっぱい元気になっているといいな。
闇鍋パーティーは鬼太郎コスと猫娘コスで挑みましょうw
今夜は孝幸さんを抱き締めて、小さくゆっくり背中をとんとんしながら眠ります。
ちょっと寝顔を観察するかもしれないけど、それくらいは許してくださいw
おやすみなさい。孝幸さんのいるお布団に飛び込んで、ぎゅーっと抱きついて。孝幸さん、愛してる。ちゅっ…
(以下、空室です) きました。
誘導どうも。
改めてよろしくおねがいします。 移動お疲れさまでした。
こちらこそよろしくお願いします。
名無しさんはいつも名無しさん?
なんて呼べばいいでしょうか? 名無しですよー。
お兄ちゃんみたいな人がって言ってましたけど、呼び方は任せます。
最近急に寒くなってきましたけど、人肌は恋しくないですか? 任せますとのことなので、名無しさんって呼びますね。
朝夕だけじゃなくて日中も寒いくらいですもんね。
人恋しくなるのも寒さのせいなんでしょーか。 堅苦しいのはあんまりなんでタメ語で大丈夫ですよ
日が落ちるのも早くなるし、確かに寒いですよね。
最近は人肌に触れましたか?
ってか、エロ系話で大丈夫です? はーい。わかりました。
人肌は1ヶ月以内には触れたような記憶はありますよ。
名無しさんは?
エロ系話?大丈夫だと思う。 記憶って…笑
じゃあ一夜限りってかんじなのかなあ。。
こっちは恥ずかしながらまだそーいうのなくて。。
面目ないね。。
じゃあエロ系にしちゃおっと。
今はどんなパンティなの? 名無しさん、合わない気がするので落ちますね。ごめんなさい…。
以下空室 了解です。
合わなくてなんかごめんなさい。
いい人みつけてくださいね。。
おちます。
以下空室 こんばんは
寒い日が続いてますね
もう冬を感じます 本当ですね
中々風の強い日もありますし、そろそろマフラーと耳当てを出してこないといけませんね…
では早速書き出します ぐぅぅぅぅ…!
(女学生たちが無邪気にシリンジを手に集まってくる。3本分の浣腸液を無理やり詰められ、腹は妊婦のようにパンパンに張っている)
(カメラのシャッター音、ラインの更新の音が上から聞こえる。真っ青になって顔を手で隠し、もう片方の手でカメラを遮ろうとする)
やぁ…やめっ…
(自分よりも年下の子供たちになじられ、笑われ泣いてしまう) やだ何?泣いてる?
本当だ、気持ち悪い
(少女達の顔に嫌悪と軽蔑の表情が浮かんで)
まさかまともな人間のつもり?
え?だってこれ豚でしょ?
人なら本気で有り得ない姿でしょ
(舞をなじり罵って)
豚なら食料になる分、私達に貢献してるよ
この雌豚は家畜以下の物体
(カートから鞭を取り出すと)
私達これからお食事です
万が一でも粗相があれば許さないからね
(少女の加減を知らない鞭打ちが背中と尻に何度も入る) (少女達の容赦のない言葉が心を抉る。自らの選択が招いたことだと頭では理解しているつもりだった。それでも同姓に家畜以下だと罵られ涙を堪えられなかった)
ちが…私、私っ…!
っあぁぁ!!!
(言い訳を遮るかのように鞭がしなり背中に赤い痕を残す。何度も振るわれる鞭に悲鳴を上げる。頭を守ろうと丸まり、激痛から逃れようとするが膨らんだ腹を圧迫してしまう)
(辛うじて肛門を締め、最悪の事態を免れようとするも、尻をぶたれる度に緩みきった肛門がひくひくと動く) 豚はしゃべらない!
(鞭が舞の頬も打ち据える)
ねぇ、この薄汚い雌豚でも役に立つかもよ?
(その少女の手には大きな蝋燭が2本握られ)
もうお食事並んでるし、少しでも良い雰囲気にしたいでしょ?
(両面テープで背中と尻に蝋燭を立てて、サッと灯をともし)
今日のお食事何かな?
(少女達は席へと戻って行き)
(灯のともった蝋燭からは溶けた鑞が舞の肌に垂れて) 〜〜〜〜!!!
(頬が鞭で打たれ、激痛のあまり声を失う)
(その間に背中に蝋燭が立てられ火が灯される)
あ…ぁ…は、はずして、くださ…
っ〜〜〜〜!!!
(溶けた熱い蝋が鞭で打たれた背に垂れる。あまりの熱さに体を震わせるが、そのせいで溶けた蝋が飛散し、更に熱さに苦しむことになる)
(体を動かすことを諦め、そのままの姿勢のままじっと蹲る。テーブルから少女達の笑い声が聞こえる) あの雌豚、オーガズム欲しさに彼氏を捨てたんですって
自分から男に跨がったって
えっ、処女だったから初体験でしょ?
ふしだらな女、女の面汚しね
女じゃない雌豚
(和やかな食事の合間に聞こえてくる罵り)
ねぇ、昨日から何も食べてないのでしょう?きっとお腹空いているわよね?
(肉料理の乗った皿を舞の目の前に起き)
どうぞ雌豚、召し上がれ …
(聞こえてくる会話にもう自分の恥態が…彼氏を捨て、処女を捨てるように失ったことを知られてしまっているのだと気付く)
(彼女達の言うように、蹲って便意に堪える自分は雌豚になってしまっているのだという事実が重くのし掛かる。目を伏せてただ涙を流す)
(目の前に皿が置かれる。湯気を立てる肉料理、香りが鼻孔をくすぐり、胃を刺激する。)
(これを取って食べることは、人としての更に堕ちる事だと理解はしている。ただ、空腹に抗えず、ゆっくり手を伸ばす) (ドレスで着飾った女性のハイヒールが皿に伸ばした舞の手を踏みつけ)
なんて躾のなっていない豚なの
(女性は男に向かって言い)
さっきから何うずくまっているのかしら?
(踏みつけたヒールで手の甲をこじり)
豚は豚らしく四つん這いでいなさい
主人の命令無くして姿勢を変えない
それにね
(鼻に掛かったフックの紐を引っ張り上げ、舞の顔を覗き込んで)
そもそも豚が手を使おうていうのが間違いでしょ?
(舞を見る目は殺意や狂気にも似た光りが) あ゛ぁっ!!!
(伸ばした手の甲にヒールが刺さり、踏みにじられる。痛みに肛門が開きかけ、浣腸液が一筋尻を伝う)
ふぁ?!
(ヒールの主が鼻フックに手をかけ、情けない悲鳴を漏らす。)
あ…ごめ…んなさい…
(女が手を離す。頭を床の皿にゆっくり近付けて犬のように料理を食べる。料理は味が感じられず、あまりにも惨めさにまた周囲から笑い声が沸き立つ) あらあら、そんなにがっついて
(舞の頭をヒールが踏みつけ)
もっと良く味わってたべなさいよ
あなたが食べる最後のまともな食事なのよ
(更に踏みつけ、舞の顔が料理に沈み込む)
それとねぇ、あの娘達が言ってたでしょ?豚の分際で私に口をきくな!
まあまあ、そんなに乱暴にしたら可哀想ですよ
(老紳士が舞に近づいて)
これも取ってあげましょう
(柔和な笑顔で穏やかな口調)
(蝋燭をおもむろに取り外し、わざとかどうか溜まっていた多量の鑞が舞の背中が尻にどっとかかり) う゛っ…ぐぅ!!!
(ヒールで後頭部を踏みつけられ皿に顔から打ち付けられる。料理のソースと肉汁が顔にベッタリとつくが、更にヒールが踏まれる。顔も上げられず、痛いと悲鳴を漏らす事も出来ない。)
ぐっ?!んんんんっーーーーー!!!
(後ろから歩み寄る人の気配を感じたときにはもう遅く、大量の蝋が背中にかかる。肛門がまた緩み、少量の浣腸液が紳士の靴を汚す) おや?
(靴に掛かった液に気付いて)
ああ、そうだったね
あの娘達は入れっぱなしのままほったらかして
(カートから太めのディルドを取るとぬれたアナルにあてがい)
栓をするなりしてあげないと可哀想だ
(一気に根元まで挿入すると、ぐちょぐちょとアナルを弄んび始め)
おっと、こんな可愛い飾り付けされてたんだね?
(指に唾液を付けて乳首をヌルッと撫で回し) がっ…あぁぁぁ!!!
(肛門に何かがあてがわれたかと思うと一気に奥まで突っ込まれる。反射的に力もうとするも、それはびくともしない。ディルドが動く度、下腹部からねばついた音が出る)
ひゃぁ?!
(冷やされて小さく納まりかけていた乳首を指でつままれる。指の腹に刻まれた皺と男の唾液が乳首を刺激する。回りの喧騒に飲み込まれて聞こえなかった鈴の音が、身を揺らす度、思い出したかのように音を奏でる) おうおう
(舞の脇腹に耳を当てる様にして腸内の音を楽しんで)
お前さん良い声で鳴くじゃないか
もっと聞かせておくれや
(アナルを犯すディルドの速さが無遠慮に増し)
こっちも可愛い音だ
(乳首をヌルヌルと摘まみ引っ張り)
(乳首のチェーンを摘まんで前後左右に揺さぶり弄んぶ)
ねぇ、おじいちゃん
この子の相手させても良いかな
(食事を終えた少女の1人が大型犬を連れてもどり)
ほら雌豚、この子の肛門舐めなさいよ
(舞の髪を掴んで、犬の肛門を押し付ける) うっ…ふっ…くっ
(ディルドの動きが乱雑になる。腸壁を擦り、ディルドの隙間から浣腸液が漏れでて床に1滴、1滴と滴り落ちる)
んっ…
(男が胸のチェーンを引くと乳首が右に左にと引っ張られて伸びる。チリンチリンと音が鳴り、耳をそばだてる聴衆が圧し殺した笑いを上げる)
(場に似つかわしくない獣の臭い。少女が大型犬を連れてくる。髪を掴まれ犬の肛門へと押し当てられる)
ぐっ?!うっ…うーーーー!
(鼻の奥を突き刺すような刺激臭に思わず顔を背ける。少女の顔を見上げ、いやいやをするように首を振る) あっ、おじいちゃん
この雌豚言う事聞かないよ
やっぱり屑豚なんだ
(首を振る舞を抑え様と髪を引っ張り上げ)
おお、これは躾がなってないな
ほれ言う事を聞きなさい
(乳首弄りを止め、その指でギュッとクリトリスを抓り)
リックを抑えていなさい
(少女に言うと、舞の顔を犬の肛門に押し付けるのを手助けする様にディルドの突き込みに力を込めて)
お前さんは糞豚なんだ
愛玩動物様の舐める幸せを覚えるんだ んんっ!
(伸びきり無惨な形になったクリトリスを叱るようにきつくつねり上げられる。体を押し出すようにディルドを奥に突き込まれてる。抵抗する事も出来ず体が前へ前へと押し出され、遂に)
ん゛んっ〜〜〜〜!!ん゛ーーーー!!!
(犬の肛門と口付けを交わしてしまう。唇をぎゅっと閉じて堪えるもむせかえるような刺激臭に涙をこぼす。)
(あぁ…そんな…私、犬と…犬と…)
(体を押さえつけられ動くこともままならず、獣の体温を顔で感じる) ほれ、往生際が悪い豚だ
舌使ってリックの肛門舐めなさい
(痛みでは耐える為に口を閉ざしてしまうので、抓るのを止め真っ赤に充血したクリトリスにローターを当て)
色々考えるから辛いんだぞ?
(派手な婦人が犬の肛門にキスする舞を見て大笑いして)
良い気味
あんな素敵な青年を自分の性欲満たす為に捨てた罰よ
可哀想に彼、翔君、酷く傷付いてたわよ
(舞に見せる手に持ったタブレットに婦人と抱き合い互いをむさぼる彼氏の姿が)
彼可愛いかった、童貞だったのよ
私が全部してあげたの
(彼氏のペニスをしゃぶる婦人とよがり喘ぐ彼氏の姿が画面に映る) …ふ…う…うぅ…
(ローターがクリトリスにあてがわれる。暫く我慢をするも観念したかのように舌をだし犬の肛門を舐める。えも知れぬ味が味覚として脳に伝わり、その行為に理性が反発し体をビクビクと震わせる)
〜〜〜〜っ!!!
(彼の名を呼ばれ、心がざわめく。彼を巻き込んでしまったことが罪の意識を苛む。許しを請い、贖罪のただ一つの方法であるかのように、涙を溢しながら犬の肛門の肛門を舐め続ける。犬の荒い息づかいとピチャピチャという湿った音が響く) あはっ、リックのお尻舐めてるよ
凄いね雌豚
本当に人間じゃないんだね
リックのお尻、散歩で糞したてだから綺麗にしてあげて
(肛門を舐められた刺激からか、舞から匂う雌臭からか、リックのペニスが膨らみ)
やだリック!またそんなにして!
(手慣れた扱いで大型犬の向きを変え、舞の頭に被さる様にさせ)
良かったねリック
この薄汚い雌豚が、おちんちん舐めてくれるって
(犬の腰を支える様に押し付け、舞の口に犬のペニスが当たる)
ほら見てよ、翔君の腰使い
ぎこちないけど若さって言うの?もう激しくて
彼抜かずに4回は出したのよ
(舞とは比べ物にならない程、弛み太った婦人を抱き、蕩けた顔で腰を振り射精する彼が映る) ぐっ…!うぅ…
(一瞬えづきかけるも覚悟を決めて再度犬の肛門を舐める。ただ犬の糞を自らの舌で掃除しているのかと思うと、ひどく惨めな気分になったが、散々貶められて麻痺した感覚では行為を止めることは出来なかった)
ひっ…!
(犬の向きが変えられ、赤黒くグロテスクな犬のそれが口元に向けられる。その先端からは既に透明な液が既に滴っている。肛門とはまた違う濃厚な獣の臭い。それを口にすることを躊躇うも)
(女の声が響く。彼と私、何故こんなことになってしまったのかと考えれば考える程に自身を追い詰め)
…
(犬のそれを口に含んでしまう) (ペニスに粘膜の刺激が与えられたせいか、ガクガクと腰を振り始め)
(正しく動物のままの動きで舞の口と交尾して)
ねぇ、見てよ見てってば
リックが雌豚の口と交尾してる
(少女が他の少女達を呼び)
ねぇ、この雌豚自分からしゃぶってるよね?
頭狂ってる!この雌豚見てると吐きそう
あとでリックに本当の交尾させてあげたら?
あーっ、それ良いね!リックも大人になったから交尾たいよね
記念撮影してみんなに見せてあげなきゃ
(無邪気に舞と犬の交尾ショーが計画され)
翔君、翔君、こっち
見てこの雌豚
翔君裏切っただけじゃ足りなくて犬と交尾ですって
翔君本当にこんなのとお付き合いしてたの?
(婦人に呼ばれ彼氏が舞のそばに現れて) ふぅっ?!ふっ…ぐっ…ぶっ…!!
(犬がまるで交尾をするかのようにペニスを激しく前後させる。口の中になんとも言えない味が広がる。体を動かすことも出来ず、犬のなすがままに口内を蹂躙される。
回りから囃し立てる声が聞こえる。その中に彼の名前を聞く)
!!!
(犬の股越しにこちらを見下ろす彼の姿を見る)
んぅーー!!んぶっ…!んんーーー!!!
(こんな自分の姿を見ないでほしい、ただその一心で頭を振り、犬のものをくわえながら声を上げる) (婦人が彼の腕に抱き付き)
ねぇ、見て翔君
翔君の姿見てもまだ犬のチンチンしゃぶっているわ
アナルにはあんな太い玩具入れて変態じゃない
こんなのが本当に彼女だったの?
(アラフォーの婦人が舞に見せ付ける様に優越感を露わにしながら、彼に甘え抱き付き)
ち…違…う…
(俯いてた彼が能面の様な顔で舞を見つめ)
こんなのと付き合う?有り得ませんよ
浣腸されて悦び、アナルレイプでも喘いで
他人チンポで処女無くして
犬の交尾舐めてチンポしゃぶる豚
(冷たく感情を感じない声で)
こんな糞みたいな物
僕の関わりない生き物です う…う…
(あれほど聞きたかった彼の声。しかし、それは聞きたくなかった拒絶の言葉で、心を打ち砕く最後のとどめだった)
う…
(優しかった彼の目は冷たく。冗談を言っては笑い合っていた表情は固く、その心を伺い知ることはできない。ガラスで隔てられた時以上に彼は遠く、その溝はもう埋めることの出来ないものであった)
…
(彼の視線に耐えきれず、目を伏せる。もう涙も渇れ果てて虚ろな目で、ただその口で犬のものを受け入れる。) 【夜も遅くなってきましたし、一旦区切りませんか?】
【このスレももう終わりですので】 (目を逸らし、虚ろな表情になった舞を見て)
何んだお前…
いきなりラインであんなもの送りつけ来て、次には電話でアナルセックス実況
舞の置かれた状況聞いて怒り堪えて連れ戻しに迎えに来てみりゃ初体験セックスショー
(全身がワナワナと震えて)
被害者ぶってんじゃねーぞ!この糞雌豚が!
(鞭を取り背中の鑞が砕け散る程叩き)
豚が!一緒苦しめてやる
お前にはもう苦痛以下何も内からな!
(老紳士からディルドを奪うと滅茶苦茶に動かしアナルを犯して、一気にディルドを抜き取る) >>997
【分かりました】
【次は明後日ですね】
【遅くまでありがとうございます】 >>999
【いえ、こちらこそ有難う御座います】
【明日はごめんなさい、日曜の晩にまたお願いします】
【お休みなさい、よい休日を】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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