オナクラハウス しこしこ 56号店 [無断転載禁止]©bbspink.com
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◎コスチュームの破り・乱し・汚し 全てOKです!!
思う存分、コスチュームに我慢汁を擦りつけたり、ザーメンをぶっかけまくって下さい。
◎なお、女の子への本番行為の強要はご遠慮ください。
発覚した場合は出入禁止となりますので、節度を守ってお楽しみ下さい。
※注意 これはあくまでお店の建前です。
プレイ中に盛り上がってしまって、本番行為に及ぶのは、ぜんぜんOKです。ただ、最初っから「やらせろ!!」みたいなのはNGとします。
本番行為に及ぶ場合は、コンパニオンの同意が必要になります。
制服・ブルマ・スク水等、女子高生コスはもちろん、OL・メイド・ナース等々多数取り揃えておりますので、何なりとお申し付け下さい。
◎プレイとしては、基本的にお客様がコンパニオンの前で、自慰を行って頂く事になります。
その際、コンパニオンへのおさわり、フェラ等の強要はご遠慮下さい。
(コンパニオンに射精のお手伝いをお願いするのは構いません。)
(その場合は、必ずコンパニオンの意思を尊重し、必ず自慰行為から始めて下さい。
我慢しきれなくなって…というシチュをお楽しみ下さいます様、お願いいたします。)
※18歳未満の方は入店できません。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁と致します。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願い致します。
【前スレ】
オナクラハウス しこしこ 55号店
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451920635/l50 ちはる… さん…
すーーー……。
(ガチガチのペニスを扱きながら、恐々とひもを引いて…) (目を閉じたまま紐を引っ張られて胸元が開くのを感じて)
ごめん、恥ずかしくて目を開けられない…
どう?健一さん…
(スレageしてくれなくてありがと) あぁ… ちはるさんのオッパイ… 綺麗…。
(さらに硬くなる健一のペニス…)
舐めたり… ザーメンかけたり、してみたいです…
はぁ はぁ…
(ペニスを扱く手の動きが早まってです) そんなこともしたいの…
(閉じた目を薄くあけて健一さんの真っ赤な顔を見て)
じゃこんどはこっちね…
(腰の紐を後ろ手で解いてワンビースを脱ぎ捨てて) ハイ… 女の子にザーメンかけるの、好きです…
(顔真っ赤…)
(もう下着だけ…?) カチューシャと腕飾りと脚飾りとTバックだけよ…
(ソファに立ち膝になって健一さんのほうに近づいて)
かけて…あたしにも… あぁ… ちはるさん… エッチです…
(ペニスを扱く手の動きが早まって…)
ちはるさん… ちはるさんに、チンチン、擦りつけたい…
良いですか…??? うん、健一さん…
どこにこすりつけたいの?
(これから少しレスに時間かかるかもです。待ちきれなかったらおちてくださいね) 胸と… 顔…
(千春さんでイキたいので待ってます)
(だいたい何時になりますか…?) (レスの感覚が少しながくなっちゃうの、健一さんの妄想でどんどん進めていいよ)
顔と胸…
スレがしたのほうだから…
健一さんの好きにしていいよ…
このままソファに立ち膝のほうがいい?
床にすわる?
ソファに寝ちゃう?
ベッド? (解りました)
ハァ ハァ はぁ ハァ
ちはるさん… 好きにしていいの…?
ベッドに… 寝て欲しいです…
ちはるさん…
(切くちはるさんを見つめて扱いています…) (シゴき続けてる健一さんの手を取ってベッドに移動して仰向けになって片膝を立てて)
どんなポーズがいい?
このままでもいい?
(下から健一さんを見つめて) 千春さん… なんとなく、パンツも脱いで欲しいです…。
(上から可愛い千春さんさんを切く見つめて…) (健一さんの切なそうな目を見つめて)
うん…
(片膝をたてたまま、Tバックのショーツを脱いで)
脱いだよ…健一さん… 有難う、ちはるさん、凄く、ドキドキ、しています…。
僕も裸になっていいですか…?
(千春さんを見つめて、ペニスを扱きながら…) うん、なって…
ふたりではだかに…
(しごいてるおちんちんを見て) 二人で裸、嬉しいです… 有難う…
(裸になる健一)
チンチン、千春さんの、顔に擦りつけても良いですか…?
(ペニスを扱きながら…) そんなの…聞かないで…
(したから健一さんの顔を見つづけて) ああ… 千春さん… 可愛いです…。
(千春さんの顔に四つん這いになって跨り、先のヌルヌルと濡れた熱いペニスの先端を、千春さんの可愛い頬っぺたに擦り付ける健一…)
ちはるさん…。
クチュ…。 ん…
エッチな匂い…
(思わず健一さんの太腿を両手で握って) ハァ ハァ
ちはるさん… 千春さん…
(ヌルヌルのペニスの先端を、可愛い千春さんの唇に擦り付けて…)
ちはるさん…。 んん…
(クチビルをキュっと閉じたまま、されるままに健一さんを見あげて)
ん…
(太腿を握る手にちからがはいってきて) くちゅ… ちゅぷっ… チュッ… チュプッ…
(柔らかい千春さんの唇に、ヌルヌルのペニスの咲を必要に押し当てて…)
ハァ ハァ
ちはるさん… ちはるさん… (押し付けられてるおちんちんを右手で握って)
舐めて欲しいの…健一さん…?
(右手でおちんちんをゆっくりしごいて)
舐めろって言って。 はぁ ハァ
うん… 舐めて欲しい…
千春さん… チンチン… 舐めて… (おちんちんをしごいて、先っぽから溢れてくる我慢汁を舌を出して舐めて)
もっと言って…
さんもつけなくていいよ…
(少し早くシゴきながら先っぽを舌先で舐めながら健一さんを見つめて) ハァ ハァ はぁ ハァ…
千春… チンチン、もっとしゃぶってよ…。 はい、健一さん…
(舌先で舐めてたおちんちんを咥えて、あたしの唾液を絡めながらしゃぶるようにしておちんちんもしごき続けて、健一さん見あげて)
チュ…チュパ…ジュ…ジュポ…
(しゃぶるのを見られながらひざを立てて) ああっ… はあっ… あああ……
千春… 千春の口… 熱くて… 気持ちいい…
ハァ はぁ …
もっと奥まで咥えて、気持ち良くして…
(軽く腰を揺らし始める健一…) (おちんちんの根本を握って喉の奥までおちんちんを咥えて、出し入れされるおちんちんに吸いつくようにして舌で舐めて)
んん…ん…
(クチビルから涎を垂らしながら健一さんを見あげて) あっ… あああ…
千春… それ… いい……
そろそろ… 出る… かも…
ちはる……。 (出し入れされるおちんちんの先っぽをクチをすぼめて舌で刺激して、おちんちんを早くしごいて)
ん…ん… ハァ はあっ
千春… イキそう…
もっと、扱いて…
はあっ はあっ (ちょっとおちんちんをクチからはなして)
出して…健一さん…
(おちんちんをはやくしごいて先っぽを咥えて、健一さんの目を見つめながら) ハァッ はあっ
ちはる… ちはる…
(苦しそうに千春を見つめて…)
ちはる…
イクっ………
あああああっ……! (苦しそうな健一さんの顔を見つめながらしごく速さを速めて)
んん…ん… ビューーーっ!!
ビュクッ ビュクッ
ビューーー ドピュッ
(千春の口内に大量の熱いザーメンを放つ健一)
ちはる… ちはる… (しごいてるおちんちんから精液が溢れ出して、それでもしごき続けてクチいっぱいになってごくんと飲み込んで)
ん…
おいしい…
気持ち良かった?
健一さん。
(まだピクピクしてるおちんちんを握りながら) 千春さん、昨日は出したら寝てしまいました、すみません。
凄く良かったです。
また機会があったらよろしくお願い致します。
オチ 以下空き部屋です。 んじゃ、指名お願いしまーす
どんな感じの見た目(髪型とかプロポーション)か教えてもらってよろしいでしょうか?
NGとかあったら教えてくださいね ありがとうございます。髪型は腰くらいまでのロングで、Dカップです。身長は、160cmくらいです♪
ご希望のコスプレはありますか??
NGは、おもちゃです。 おーっ、可愛いねぇ〜
衣装の重ね着とか精液まみれで汚しちゃってから脱いでもらうとか
いろいろオプション付けてもいいかい?
髪は良かったら最初はアップとかツインテ・ポニテみたいな感じで結ってて
後で下ろして髪ブラとかやってみたいなー
面倒だったら無しでもOKだよ
フォーマルな衣装とカジュアルな衣装だとどっちがお好み?
(ゆきの身体を見ながらすでにズボンを膨らませている) ふふふ、ありがとうございます♪いいですよー、えっちなんですね♪
お名前、なんてお呼びすればいいですか??
じゃあ、、最初は高めのポニーテールで、フォーマルな衣装はどうですか?
お好みの制服とかありますか? じゃあ、こんな感じでどうかな?
(黒いパンツスーツを指差して)
これの下は可愛いビキニをお願いしたいんだけど…
(シンプルなビキニをカタログから選んでる)
【希望は三角ビキニですが、首紐がブラウスから見えるのが不自然に感じるならバンドゥビキニでも大丈夫です】
【スーツに白ブラウスがいいので透けるか透けないかはお好みの描写でいいですよ】
【細かい指定をこちらが決めていいならその辺りはこちらで決めますね】
高めのポニテだね〜ありがとう!
名前は名無しさんorお客さんでお願いしたいけど、雰囲気出ないなら名前付けます このピンクのバンドゥビキニにしますね、白からうっすら透けてセクシーになりそう。
(お客さんでお呼びしますね、細かい指定はお任せします♪)
着替えてみました、どうですか?似合います?(くるっと一回転してみせる) (ゆきのセクシーなパンツスーツ姿に)
おおーっ、いやらしいね…
(キュッと締まったスラックスの足のラインをじっくりと見つめる)
じゃあ…失礼して…
(自らの服を脱いで、全裸になるとそそり立つ肉棒をゆきに見せつけ)
どうかな…俺のちんぽは…
【衣装の詳細は次レスで書きますね】 【スーツはシンプルに黒のジャケットに白の飾り気のないブラウスで】
【ご要望通り薄くブラのシルエットが目立ってしまう感じです】
【スリムスタイルの黒スラックスにシンプルな黒ヒールを履いてるイメージです】
【ビキニはブラが胸元にリボンの飾りがあり、背中のホックで留めてるだけシンプルなバンドゥブラで】
【生地が薄手なので興奮すると乳首の勃起が少しぷっくり浮いちゃうセクシーな感じです】
【ボトムは飾り無しのサイドが紐パンなのでお願い致します】
【遅くなってすみません…デザインで気になる所とかありますか?】 落ちたみたいなので
お相手ありがとうございました
以下空室 あ、おちちゃうんですか?
隆之さんに聞いてみて3人でというのもありかな、なんて。 あ、ごめんなさい。
おふたりともいなくなっちゃったかな。 かぶってしまったので取り下げましたが、お相手さん居なくなられたならお願いしたいです。
>>71 はい、よろこんで。
お名前とご希望のコス教えていただけますか? 勇輝さん、おまたせしました。
きがえてきました。
ダイレクト倉庫
5つ星のうち 2 41 レビュー
定番セーラー服 8065 コスチューム レディース フリーサイズ Amazon ありがとうございます。
では早速ですが脱いでいいかな…。
(下着のみ残して服を脱ぎます) はい、はじめましょ。
(下着姿の勇輝さんをチラチラ見て)
なにかポーズとかしたほうがいいですか? いえ、そのままで大丈夫です
かわいいですね…。
(千春さんのセーラー姿に興奮して股間も熱く大きくなっている) (下着姿の勇輝さんの前に立って)
いえいえ、そんなかわいいなんて… おっぱい触りますね…
(服の上から千春さんの胸をじっくり揉みしだく)
気持ち良いですか…? あ…
いきなりそんなことしちゃだめですよ。
まずはオナニーしてくれないと。
(胸を揉んでる勇輝さんの手から胸を反らせて逃げて) あ、すみません…興奮しちゃってて
じゃあ、自分で…。
(そそり立ったペニスをゆっくりしごく所を千春さんに見せる) あ、こちらこそすみません。
(おっきくなってるおちんちんを見て、勇輝さんに近づいて)
なんか…ドキドキしちゃう…
しごきながら、さっきみたいにして。 はい…じゃあ、触ります
(左の手で自分のをしごきながら右手で千春さんの胸を触る)
ああ…気持ち良い… あん…あたしも気持ちいいです…
(揉まれる胸を見ながら左手で勇輝さんの背中を撫でて) (左の手でしごくリズムを速める)
千春さん、もう出したくなっちゃいました…
(先端からは我慢汁がだらだらと垂れて) 出るとこ見せて…
(無心にしごいてるおちんちんを見つめて) うん…見てて…
あっイク…っ
(ビュクビュクビュク!)
(濃い精液が勢いよく飛び)
はあ…はあ、気持ち良かった…。 うわぁ…真っ白…
すごいいっばい出たねぇ…
気持ち良かった? こんばんは。
改めて、お相手してくれる人を募集します。 いらっしゃいませ!!
早速ですけど、コスプレは如何なさいますか?
(プレイルームで挨拶してから、ニコッと微笑み) お願いいたします
それではこのピンクのナース服をお願いできますか?
(初女性体験に緊張で震えた声で) 【sage出来ますか?】
ナース服ですね?
(お客様から衣装を受け取り)
はい、畏まりました!!着替えて来ますから、少しお待ち下さいね?
(奥の更衣室に入りお店の服からナース服に着替え始めると)
(お客様の待つプレイルームからは、刷りガラス越しに着替えてる姿が透けて見え)
ガチャッ・・・
お待たせしました!!
(お客様の前に現れると、ピンクのナース服にナースキャップを被り)
(ナース服は少し短めで、ムチッとした太腿も露わ)
(胸元は大きく盛り上がり、ボタンが弾け飛びそうな程で)
どうですか・・・・こんな感じで?
(ポーズを取りながら、ニコッと微笑み) 【申し訳ございません、こちらで大丈夫でしょうか】
わぁ・・・由香さん、凄く綺麗です。
(ジーンズの股間部が膨らむ)
あの、こういうところ初めて・・・凄く緊張しています。
(指先、足がプルプルと震えている)
今日はよろしくお願いいたします
(恥ずかしさから、あまり顔を見ることができないでいる) 【sageありがとうございます】
あら、初めてなの・・・風俗に遊びに来るの?
じゃあ緊張してるんだぁ・・・!!
(少し意地悪に言い、お客様の近づき)
緊張しないでリラックスしてね。
(体を寄せ耳元で甘く囁くと、大きな胸がお客様の腕に当たり)
(柔らかな胸はナース服の中で形を変え)
(緊張で震えるお客様の手をギュッと握ってあげながら)
このお店は、私の身体を見ながら気持ち良くなる所・・・
いっぱい見て、ちんぽ気持ち良くさせて上げてね!! あぁ、おっぱいが当たっていますよ・・・
(初めてのおっぱいの感触を喜びながらも、恥ずかしさで身をよじる)
ごめんなさい、おっぱいが柔らかくてつい。
リラックスですね、できるように頑張ります
(深呼吸するも、息の震えは残っている)
えぇと、いつも私がしているようにすればいいんですよね?
(ジーンズのベルトに手をかける) おっぱい・・・当たってる?!
お客さん可愛いから、ちょっとサービスね!!
(ニコッと微笑みながら、大きな胸をもっと押し付け)
そうだよ、家でしてる様にオナニーしてね。
(胸を押し付けると、谷間に腕が入り込み)
(ナース服からは胸の形が分かり)
ねえ・・・もしかしてお客さん・・・女性経験って少ないの?
童貞じゃないよね?
(ジーンズに手を掛けるお客様を見つめながら) 凄い、当たって・・・当たってます、おっぱいが・・・
(喜びと混乱と緊張で混乱し、しどろもどろになる)
わかりました。いつもの様に。頑張ってみます・・
女性経験は少ない・・・というか無いです。
だから、こんなに女性の方に近づいたのもなかなか無くて・・・
(おっぱいを見たい感覚と、恥じらいが葛藤している)
あの、ごめんなさい・・・
(ジーンズを下ろし、パンツは大きく膨らんでいる) おっぱい当たって、喜んでるの?
それともビックリしてるのかな?!
(胸を押しつけながら、耳元で意地悪に囁き)
えぇ・・・童貞君なんだぁ!!
(大袈裟に驚きながらも、内心は嬉しくニコッと微笑んであげ)
そっか、童貞なんだ・・・。
初めてこんな事する女性が、私でも良かったのかなぁ・・・。
(不安そうにお客様を見つめ)
(ズボンを下ろすと、下着越しに股間は盛り上がっていて)
下着、脱がしてあげようか? おっぱい、凄く嬉しいです。
凄く興奮しちゃいます
(パンツ越しのおちんちんが脈動する)
初めてが由香みたいな人で本当によかったです、
いつも由香さんみたいな人に、攻められているのを想像して・・・あの、していましたし。
あ、脱がしてもらうなんてなんていいんですか?
(期待でおちんちんがピクリと反応する) おっぱいフェチ?
(お客様の足元にしゃがみ込みながら、上目遣いに見つめ)
良かった、そう言って貰えて・・・。
いっぱい出して良いからね!!
(しゃがみ込むと、胸の大きさが更に強調され)
(ナース服の裾が少し捲れ、ムチムチの太腿も見えていて)
じゃあ・・・脱がしてあげる、お客様の下着・・・。
(下着越しに股間の辺りがピクピクとしていて)
(下着に手を掛けると、一気に足元まで脱がすと)
ああぁぁぁ・・・凄い、患者さんのおちんちん!!
ビクビクしてるよ?!
(童貞君のちんぽは上を向き、ビクビク反応していて) 由香さんのおっぱいとナース服が、凄くいやらしくて、興奮しちゃいます。
(おっぱいをチラチラ見る)
あ、おちんちん見られてる、見られちゃってる・・・
恥ずかしい・・・
(恥じらいがピークに達する)
じゃあ、いつもみたいにはじめますね。
(裏筋を軽くさすりながら、乳輪を円を描きながらなぞる)
んっ・・・あん・・・
(声を抑えようと試みる) 興奮してくれて、嬉しいよ・・・ありがと!!
(上目遣いにニコッと微笑み)
(目の前のちんぽはビクビク震え)
恥ずかしいの?
大丈夫だよ、みんな最初はそんな感じ。
何時もの様にオナニーして?
(お客様がちんぽに手を添え、ゆっくりと扱き始めると)
え、自分のおっぱいも弄っちゃうんだ!!
凄い変態オナニーするんだね・・・。
(自分の乳輪を弄りだすの驚きながらも、楽しそうに見つめ) これがいつものやり方なんです・・・
乳首が感じやすくて・・・おちんちん弄るのと同じくらい・・・気持ちよくて
あぅ・・・んっ・・・!
(右手でおちんちんに刺激を与えつつ、左手は乳首を弾く)
あぁ、凄いです。目の前に本物のおっぱいがある・・・
(裏筋が我慢汁で艶を帯び始める)
(おちんちんの刺激をゆっくりしごく動きに変える) そうなんだぁ・・・変態オナニーするんだね。
(しゃがみ込みながら、目の前のオナニーを見つめ)
乳首感じるの?
指先を濡らして弄ると、もっと気持ち良いんじゃないの?
(お客様の視線の先には、盛り上がった胸元があり)
私の胸・・・もっと見たい?
(目の前のちんぽからは、我慢汁が溢れ始め)
(クチュクュと音が出て来ている)
ちゃんと教えてくれたら、患者さん可愛いからサービスしてあげるよ!!
(見詰めながら誘う様に微笑み)
(大きな胸をナース服越しに、Hに撫で回し始め) あぁん!気持ちいい・・・気持ちいです。
気持ちよくて、おちんちん切なくなっちゃいます・・・
(我慢汁を左手の指につけ、潤滑性を生かして乳首を刺激する)
おっぱい・・・んっ・・・見たいです。
由香さんのえっちな・・・おっぱい・・・見たいです!
由香さんのえっちなおっぱいでオナニーしたいです!
(恥じらいを捨て、あえぎ声交じりで頼み込む)
(期待がこもった目で由香さんの顔を見つめる) 女の子みたいな声を出して喘ぐんだね!!
凄く楽しそうなオナニーで、気持ち良さそうだね。
(自分の大きな胸をナース服越しに鷲掴むと)
(お客様の視線の先で、柔らかそうに形を変え)
(お客様が答えるのを聞きながら、何度も大きな胸を揉んで見せ)
いいよ、特別に見せて上げるね・・・!!
(ナース服のボタンを上からゆっくりと外し)
(首筋から鎖骨の辺りが見えて来ていて)
(もうひとつボタンを外すと、ナース服の中から濃い色のブラが見えて来て)
患者さんのちんぽ・・・さっきよりHな音がして来てるよ?!
興奮してる?もっと、ちんぽ扱いて良いからね!!
(ブラがチラッと見えると、ナース服を肩から肌蹴させ)
(濃い色のブラのカップに包まれた、胸がお客様の視線の先に現れる)
(大きな胸はブラの中で柔らかそうに揺れ)
(白い肌の胸は大きく深い谷間を作っていて) んぁ・・・あん。気持ちいい・・・
見られながらのオナニー気持ちい・・・!
(あふれ出る我慢汁でおちんちん全体が光沢を帯びる)
あぁ、おっぱいだ。透き通ってて、白くて、やわらかそうで、なにより凄くいやらしいです。
こんな、目の前にあったら、興奮してもっと気持ちよくなっちゃいます!
(乳首をつまみ上げるように刺激する)
(おちんちんは心なしか最初よりも大きく怒張している)
(ブラの奥の乳首を想像して息をあらげる)
【リアルでもオナニーしています。乳首もおちんちんもびんびんです】 (目の前のちんぽは、我慢汁でテカテカに光っていて)
そんなにHに見える・・・私のおっぱい?
(ブラに包まれた胸を、下から持ち上げる様にして)
(何度も上下に動かしたりしていると)
(ブラの肩紐がズレ落ちてきて)
もっと声出して良いんだよ?
いっぱい気持ち良くなってね・・・
(ニコッと微笑みながら、胸を上下に揺らし)
【リアでもしてくれてるの?嬉しいな・・・】 はぁ・・・んん・・・!あ!あぁぁん!
(恥じらいを完全に捨て、由香さんのおっぱいを凝視する)
ブラジャーがずれてる、ダメです!
おっぱいが見えちゃいますよ!
(そう口ではいうものの、乳首が見えることを期待している)
あぁぁん!気持ちいです!
気持ちよくなってるところ、見られてるぅ!
(あえぎ声が抑制できない状態まで興奮している) もっと、Hな声聞かせて!!
(胸を揉みながら、上目遣いに見つめ)
(ブラの肩紐がずれたのも気付かず)
ダメなの?私の胸が見えたら・・・?
じゃあ、見せて上げない!!
(意地悪に言うと、大きな胸を腕で隠す様にして)
ほらぁ、ちゃんとちんぽ扱かないと!!
ちんぽが可哀想でしょ?
それても、患者さんのちんぽは早漏で、扱いちゃうと直ぐに出るのかな?
(胸を腕で隠すと、柔らかな胸が盛り上がり)
(ちんんぽの前で深い谷間が出来て) 由香さんの・・・由香さんのおっぱいが見たいです!
谷間も乳首も・・・由香さんのおっぱいで気持ちよくなりたいです!
ブラジャーの中の由香さんのえっちな乳首を見せてください!!
由香さんのおっぱいで気持ちよくなりたい!
(意を決し欲望のままに懇願する)
(早漏なのを見抜かれドキリとするも、それすらも快感に変わる) ふふ、可愛い・・・!!
もっとちゃんと見たいの・・・私のおっぱい?
(胸を腕で隠しながら、意地悪に見つめ)
最初っからそう言えば、こんな意地悪しないのに・・・!!
(胸を隠していた腕を下ろすと、背中に手を廻し)
(ブラのホックを外すと・・・)
(肩紐がズレて居たので、濃い色のブラはそのまま太腿の上に落ち)
(お客様の目の前には、ナース服が肌蹴け大きな胸があり)
(その大きな胸の先には、綺麗なピンク色の乳首も見え)
(少し興奮した乳首は、硬くコリコリと立っていて) おっぱい、凄く綺麗だぁ・・・
生のおっぱい、生の乳首、興奮しちゃいます!
(おちんちんはこれ以上なく勃起し、血管が浮かび上がる)
気持ちいい、おちんちん気持ちい!
あん・・・!はぁん!あぁん!
(イキそうになるのを必死で我慢する)
【スレタイとは異なることは重々承知ですが、パイズリでイカせていただけませんか?】 (露わになった胸は少し赤く上気していて)
初めて生のおっぱい見たんだよね?
興奮して、ちんぽ逝きそうなんじゃない・・・!!
(ちんぽの前で胸を両手で揉み始め)
(時折、硬くなっている乳首を、指先でコリコリと弄ったりしながら)
ほらぁ・・・ちゃんとちんぽ扱いて?
それとも、おっぱいフェチだから、私の胸で逝きたいの?
(誘う様に見つめると、膝立ちになってちんぽの前に大きな胸を突き出す)
(両手で下から持ち上げる様にすると)
ちゃんと見てるのよ・・・。
(大きな胸で谷間を作ると、勃起し上向きのちんぽを谷間で挟み始め)
(ゆっくりと胸の谷間にちんぽを入れて)
ふふ、患者さんのちんぽ・・・私のおっぱいの中だね?!
どうかな、私の柔らかな胸で挟まれたちんぽは・・・。 あぁぁぁ!おちんちんが!由香さんのおっぱいに飲まれてる!
(憧れのパイズリに身を震わせ快感にもだえる)
パイズリに・・・んっ!ずっと憧れてて・・・
いつか由香さんみたいな綺麗な方にパイズリされたいと思ってて
由香さんのおっぱい、にゅぷにゅぷで気持ちいい!
パイズリぃ、パイズリ凄いのぉ!
(快感と興奮は頂点に上り詰める)
んぁあん!パイズリで頭変になっちゃう!
(潤んだ目で由香さんを見つめる)
【ありがとうございます!】 (大きな胸に飲みまれたちんぽは、谷間から先っぽだけが覗いていて)
そうなんだ、パイズリで逝きたかったのね?
じゃあ、私の胸の中でいっぱい射精してね!!
(飲み込まれたちんぽは硬く熱くなっていて)
(胸を両手で掴むと、ゆっくりと上下に動かし始め)
ちんぽ凄く熱い・・・おっぱいが火傷しちゃいそうだよ・・・。
それに硬くて、私のおっぱいも興奮して熱くなっちゃう!!
(上下に扱くと、ちんぽから我慢汁が溢れ)
(胸の谷間に垂れ落ち、卑猥な音がプレイルームに響いていて)
(ちんぽをパイズリしながら、お客様を見つめると)
(興奮した声で喘ぎ、腰も少し動いて来ていて)
(我慢汁で濡れた谷間は滑りが良くなり、クチュクチュと音がしていて) あぁぁぁぁ!由香さん!
そんなおっぱいで早漏おちんちん責められたら、すぐイっちゃいますぅ!
おっぱいで精子搾り取られちゃう!
(快感と興奮に声を身を捩じらせる)
由香さんもおっぱいもパイズリも大好きです!!
思いっきりそのエッチなおっぱいでおちんちん逆レイプして
精子搾ってくださぁい!!!
(射精寸前の凌が由香さんに叫ぶ) そんな事言われると、もっと苛めたくなっちゃう!!
このちんぽ、おっぱいの中で逝くのかな?
(胸を上下に動かし、ちんぽに刺激を与え)
(おっぱいの谷間から見え隠れするちんぽの先を)
(顔を近づけ舌先を伸ばして、チロッと舐めてあげ)
(大きな胸を両方から強く寄せ、ちんぽをギュッと胸で挟み込み)
(覗くちんぽの先wおチロチロと舐め続け) パイズリされながら、舐められるなんて!
そ、そんな、えっちすぎます!!!
(尿道口が苦しそうに開閉する)
ごめんなさい!もうダメ!
イク!イっちゃうぅぅぅ!!
おっぱい逆レイプで早漏おちんちんイかされちゃいますぅ!
(おちんちんが限界を向かえる)
あぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!
(由香さんのおっぱいの間で大きくおちんちんが震える)
(熱い精子がおちんちんから吹き出される)
(由香さんにおっぱいの谷間に精子の池ができる)
あぁぁぁぁぁ!!ダメダメ!!
イってるのに敏感なおちんちんにゅこにゅこされて、精子絞られちゃう!!!
(脈動するおちんちんをパイズリし続ける) (舌先を尖らせ、ちんぽの先をチロチロと舐めて上げると)
(今までよりも硬く熱くなり、ちんぽが苦しそうになっていて)
いいよ・・・ちんぽ逝っちゃっても!!
(パイズリしながら、お客様を上目遣いに見つめると)
(いきなりちんぽの先から射精され)
(勢いよく胸や首筋、顔にまで飛び散って)
キャッ・・・・・あっ!!
(顔にまで飛んだ精液に驚き、目を瞑って精液を受け止めると)
(みるみる胸の谷間に精液が溜まり、受け止められない精液は谷間から垂れ落ちていて)
ああぁぁああぁああ・・・・・・・!!
凄い、精液、凄いよ・・・いっぱい出てる!!
こんなに出しちゃうと、私のおっぱい・・・患者さんの精液で妊娠しちゃう!!
(射精はまだ続き、胸の中でヒクヒクと脈動し)
(絞りだす様に胸wおギュッとして、最後の一滴までを出す様に激しく扱いて上げて) あぁ!あぁ!あぁぁぁぁぁ!
パイズリ凄いぃぃ!!
おっぱいに全部搾られちゃうぅぅぅ!!!
(暫くの間おちんちんから精子が噴出され続ける)
(快感にもだえ続ける)
(おっぱいの谷間の中で役割を果たしたおちんちんが萎えていく)
・・・・はぁ・・・・はぁ
パイズリ気持ちよかったです。
(快楽の余韻に浸り、半ば放心状態)
【リアルでも気持ちよく射精しました】 (おっぱいに挟まれたちんぽは、漸く射精を終え尿道口から残りの精液が胸に垂れ)
もう、こんなに出しちゃって!!
ダメな患者さんですね・・・・!!
(顔や胸元を白く汚したまま、お客さんを見つめて)
(逝ったばかりのちんぽを、大きな胸から解放してあげる)
やっぱり童貞君のちんぽ出し、若いからいっぱい出るね!!
私も凄く、気持ち良かったよ。
でも、私のこの胸・・・患者さんの精液で妊娠しちゃったらどうしてくれるの?!
(口元にとんだ精液を舌先で舐め取り)
(胸に溜まっていた精液を指先で掬うと)
(そのまま見せつける様に、お客様を見つめながら指フェラする様に舐めていて)
【リアでも逝ってくれたんですね!!嬉しいよ。ありがと!!】 ・・・・はぁ・・・・はぁ
こんなに、凄いことがあるなんて・・・
(未知の快楽に感動を覚える)
そんないやらしい仕草をしたらまた、興奮してしまいますよ。
(指ふぇらする様子を見て)
冗談です。あれだけ搾られたのだからもう出ません。
今日由香さんに会えて、本当によかったです。
由香さん顔も声も、仕草もおっぱいも全部最高でした。
しばらくはこの経験をオカズにできそうです。
本当に由香さん、ありがとうございます。
大満足です!!!
【リアルでも気持ちいい思いをさせていただきました。ありがとうございます】
【私の要望を受け入れていただき、感謝いたします。】
【長い時間お付き合いいただきありがとうございます、また機会がございましたら、宜しくお願いいたします。】
【お先に落ちてくださって結構です。こちらが閉めますので】 (ちんぽを胸から解放してあげると、ティッシュで綺麗にしてあげながら)
そんなに気持ち良かったの?
そこまで言われると、こっちが恥ずかしくなっちゃうよ・・・!!
(綺麗にしてあげたちんぽの先に、軽くキスをしてあげて)
もう出ないんだ?!
また、出したくなったら、このお店に来てね。
その時の指名も待ってるよ!!
(お客様とプレイルームを出て)
また来て下さいね。童貞早漏ちんぽの凌君!!
【ありがとうございました。リアで逝って貰えて嬉しいです】
【お言葉に甘えて先に落ちますね。ありがおつございました】 もう由香さんにメロメロです、またそう遠くないうちに来ちゃうかも///
そのときはまた由香さんにお会いできることを祈っています。
もし次お会いできたら、また思い切りイジめてください!!!
ありがとうございました!!!
------------
以下空室です よろしくお願いします。ご希望のコスチュームやシチュはございますか?? 白のブラウスに横にスリットの入ったベージュのタイトミニでお願いできますか? 承知いたしました、着替えてきますね。。
こんな感じですが、いかがでしょうか(白のブラウスにベージュのタイトミニに着替える)
お客様はどんな風にしてほしいですか? スリットから覗く脚線美やパンティをオカズにシコシコしたいです ふふふ、じゃあソファに腰かけて足を組んでみますね(左足の太ももがスリットからのぞきでる)
お客様のシコシコしてるとこ、ゆきに見せてくださいね?希望のポーズがございましたら、
いたしますよ♪ ああ…ゆきさんの太もも白くて柔らかそう!
【早速股間に手がのびペニスを弄り始める】
それじゃあ太ももを撫でる感じで焦らすようにスリットをたくし上げてていってもらえますか?
【あと白いハイヒールも履いていてもらえると嬉しいです】 いいですよ、、(右手で右側のスリットを少しずつ引き上げる)どう?きれいな太ももでしょ?
(右手で右足の太ももとお尻を撫で回す)パンティが見えちゃうからここでストップ。。
ふふ、白いヒールがお好みなんですね。。あ、、お客様のおちんちん膨らんできてますね。。
もっとよーく見せてくださいね?(もじみじするように太ももを擦り合わせる) ハイすごい綺麗です!
太もももお尻も許されるならむしゃぶりつきたいぐらいですよ!
ああもう少しでパンティが見えたのに…
(興奮しながら見ていたがお預け食らって残念そうにため息をつく) じゃあ、、(スカートをより一層たくし上げる)ほーら、、パンティ見える?
(スリットから黒いパンティがのぞきでる)
ゆきの太ももとお尻触りたい?特別にいいですよ♪(ソファに手をおき、お尻をつきだす) ああ!ゆきさんのパンティすごいエッチ・・・
(ベージュのタイトミニと白い太もも、そして黒いパンティのコントラストが卑猥に映り一層ペニスがいきり立つ)
えっ!い…いいんですか!?
じゃあお言葉に甘えて…これがゆきさんのお尻…
想像以上に柔らかい…!
(興奮した手つきでゆきさんのお尻を撫でまわす)) やわらかいでしょ、、あら、またおちんちんがおっきくなってる。
興奮してくれてるの、嬉しい♪ はい
さっきから興奮しっぱなしです!
俺はおっぱいもすきですけど女性のお尻や足が大好きなんです!
もうゆきさんのお尻と脚線美にメロメロです!
(鼻息を荒くしながらゆきさんのお尻を撫でまわし続け時おりイヤらしく揉みしだく) ぁん、、エッチなんだから。。もっと、、触ってね?ゆきもきもちよくなってきちゃった。。 ゆきさん!俺も興奮してきました
もうこんなにビンビンです!
(ギンギンに膨らんだ怒張からは先走りが滲み出ている)
ゆきさんの綺麗なお尻頬ずりしていいですか? いいよ、、ほら、ほおずりして?お尻をよりくいっと突き出す)
おちんちんも、とっても立派になっちゃって、、。(人差し指で先っぽをつんとはじく)
ゆきのお尻で、、おちんちんシコシコしちゃう? ああ・・・ゆきさんのお尻、太もも・・・!
(ゆきさんの桃尻に顔をうずめ頬ずりするとそのまま下に移動し)
(太ももにも頬ずりで這いまわり足の先白いハイヒールにキスをする)
白いハイヒール好きなんです…清楚なのに妙なエロさがあって… そうなんだ、、(右足をお客様の肩にのせる)ゆきの内もも、もっと白くて柔らかいよ?
もっちりしてていいでしょ?(左足のヒールで軽くおちんちんをつつく)
もうビンビン。。いじめちゃいたい♪ その白いハイヒールがゆきさんのような綺麗なお姉さんの脚線美の先にあると思うと興奮してチンコビンビンです!
ああ白いハイヒール…
(夢中になって頬ずりやキスをする)
はうっ!!ヒールでチンコつつかれてる…
はい優しくチンコいじめてください… ほら、、ほら、、(ヒールの先っぽで優しく竿をこする)ふふ、これが気持ちいいの?
じゃあ、、次はゆきのお尻でシコシコしてあげるね、、(おちんちんを握り、右の桃尻にこすり付ける)
かわいい、、もっとおっきくなってるね、、(対面座位の形になり右の太ももの内側に擦る)
びくびくしちゃって、、エッチなんだから。(スカートをまくりあげ、パンティが丸見えになる) き…気持ちいいです!
ああ…ゆきさんもう我慢できないです!キスしていいですか?
(向き合う形になるとゆきさんの瞳を見つめ) いいよ、、(首に腕を回し、舌をからめとる)ん、、んむっ、、(いやらしく唾液がこぼれ出る) ゆきさんの体凄く抱き心地がいいです
(貪る様なようなキスを繰り広げながら)
(すべすべの内ももを撫でまわす) ん、、はぁ、、。うちもも感じやすいの、、。(おっぱいをぐいっと押し付ける)
おっぱいは、、あんまり好きじゃない?? はぁはぁ…
感じやすいんですね…ゆきさん可愛いですよ
(スリットから手を入れ更にねちっこくイヤらしい手つきで敏感な内ももを撫でまわしていく)
もちろんおっぱいも好きですよ ぁん、、きもちいい。。(腰がびくっと動く)
じゃあ、、ゆきのおっぱいの乳首と、お客様の乳首こすりつけちゃう。。(黒のブラからDカップの胸をポロリとだす)
ほら、、乳首同士が擦れるのも気持ちいいでしょ?(両手で両胸を持ち上げ、乳首をこすり付ける) セクシーですよ
もっとゆきさんの感じてる姿を俺に見せてください…
(十本指がスリットの間で性感帯である内ももを這いまわる)
おっぱいも素敵ですね
(向かい合った体勢で胸に顔をうずめる) ぁああああ、ぞくぞくしちゃう。。(向かい合った状態で腰が上下に動く)
はぁ、はぁ、、。。お客様、、どうやってイキたいですか?おちんちんがもう、、限界みたいにおっきくなってますよ?
(足を大きく広げて、おまんこにパンティ上から竿をこすり付ける) 指じゃなくてこんなのはどうですか?
(ゆきさんに合わせてこちらも腰を動かすとペニスを内ももに擦り付ける)
【ゆきさんはお時間大丈夫ですか?】 ぁああん、、気持ちいい。。もう竿からえっちな汁がでてきてる。。対面座位で
セックスしてるみたいね。。
【大丈夫です、もう少しだけ早くレスしていただけると助かります!】 俺ももう我慢できなくなってきたみたいです
ゆきさんのプリプリの桃尻に擦り付けてぶっかけていいですか?
【すみませんもっと早くレスします】 いいよ、、ほら、、いっぱいこすり付けて?(四つん這いになって、お尻を突き出す)
おちんちんいっぱい擦って、、ゆきに精子かけて?おちんちん破裂しちゃいそう。。
いっちゃうときは、ちゃんとイクって言ってね?
【ありがとうございます!】 ハアハア…ゆきさんのお尻エロ過ぎてもう堪らないです!
(突き出されたお尻にペニスをし充てる)
ゆきさんのお尻を俺のザーメンで汚したいです!
(そのまま腰を動かす) ゆきも、、すごくエッチな気分だよ。。(お客様の腰に合わせて、お尻をふる)
ゆきのお尻にかけたいの?はぁ、はぁ、、いいよ、ほら、、ほら、、ザーメンでゆきを汚して? (ゆきさんの細腰を抱きしめながらドギースタイルでペニスを擦り付けると先走りがベージュのタイトミニし染みついてゆく)
ゆきさん!俺のチンコがゆきさんの白い桃尻に当たってるよ!
柔らかくっていい気持ちだよ…!
(腰を振って雪さんお尻の感触を楽しむ)
(徐々にタイトミニがまくれあがって太もも桃尻があらわになる)
【お時間大丈夫でしたら尻コキで出した後、本番していただけますか?】 ああっ、、ゆきのお尻に擦れてる、、!!すごいよ、、(額から汗が流れて、腕が震えだす)
【いいですよ、リアで気持ち良くなってきちゃいました】 ゆきさん!俺本気でゆきさんのこと好きになりそうです!
ああ!!ゆきさん!!ゆきさん!!イキます出ちゃいそうです!
うあぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・!!
(絶叫とともに果てると大量のザーメンが迸りゆきさんの美しい桃尻を汚してゆく)
(ザーメンはタイトスミニにも黒いシミを作ってゆく)
【そう言っていただけると嬉しいです!】 すごい、、いっぱい出たね。。今回は特別に、、エッチもしちゃうんだからね?
どんな体位でしたいの??ゆきも、、身体が興奮してるの。。
(そういいながら、ブラウスのボタンをはずしていく) えっ…!本当にいいんですか!?夢のようです…!
立ったまま向かい合ってしたいです
あとスカートとハイヒールは脱がないでもらっていいですか…?
【俺も興奮しすぎて鼻血出ちゃいました!】 いいですよ、、ほら、、ゆきの足を持ち上げて、、ここに入れたいんでしょ?
(おちんちんを、おまんこの入口に導く)もう、、こんなにぬるぬる。。
【私も着たままの方が好きです】 これがゆきさんのオマンコ…
凄い濡れてる…!
(ペニスが再び起ちあがり始める)
じゃあまずはこっちから…
(スリットから黒のパンティを抜き取る) 立ったままが好きなのね、、おまんこに突きあげる感じがいいの、、?
ほら、、早く、、(腰を突き出し、ペニスにこすり付ける) ゆきさんと見つめあいながらしたかったんです
はい…では失礼して…
(ゆきさんのトロトロのマンコに剛直をうずめてゆく) 嬉しい、、ありがとう、、。んっ、、ぁあああ、、おまんこに入っていく。。
(首に手をまわして表情をしかめる)はぁ、はぁ、ゆっくりついてね? ゆきさん…
ゆきさんのオマンコ暖かいです…
(首に手を回されると色っぽく表情をしかめるゆきさんの唇を奪う) ん、、はぁ、はぁ、。。気持ちいいよ。。ぁあ、、つながってる部分が熱いくらい。。 俺も気持ちいいです・・・
じゃあ動きますよ
きつかったら言ってください
(腰をゆっくり動かし始める) あっ、あっ、、いい、、すごくいい、、。もっと、、強くついてもいいよ?
ヒールが脱げちゃいそう。。おまんこの奥に、あたって、、。。びくびくしちゃう。。 ゆきさんの中暖かくって柔らかくって最高です!
(ゆきさんの細越を抱きしめながら下から激しく突き上げる)
おっぱいも気持ちよさそうですね
(ゆきさんの豊満な胸に顔をうずめて乳首をなめたり吸ったりする)
【次あたりで〆ですかね?】 んっ、んっ、、。。ぁあああ、、もう、、、だめかも。。
ゆきの中に、、中に、、びゅるびゅるだして?はぁ、はぁ、、
【そうですね、次辺りで!】 ゆきさん俺のを受け止めてください!
もう限界です!出しますよ!
(向き合った体勢のままゆきさんの豊満バストに体を押し合って射精する) 【落ちられたようですね】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【以下空室です】 いらっしゃいませ!!
早速ですけど、コスプレはどうしますか? 由香さん。ビニールのミニスカボンデージスーツ+網タイツ+ハイヒールとかはお願い可能でしょうか。
(お店に無ければ、別のコスでも良いですよ) はい、畏まりました!!
多分お店に有ったと思いますので、着替えて来ますね?
少々、お待ち下さいね!!
(奥の更衣室に入り、クローゼットの中を探していて)
あっ、あった・・・これで良いよね!!
(ボンデージスーツや網タイツを手に広げ、お店の服から着替えて行く)
(着替えてる姿はお客様の待つプレイルームから、刷りガラス越しに透けて見えていて) (磨りガラスごしに由香さんの着替えを見入ってしまって)
うわっ・・・。
(思わず、自分のペニスを握り締めようとするが、必死で自制する)
ドキドキドキ・・・・。
(緊張の余り、息が荒くなる) ガチャッ・・・
お待たせ!!
(お客様の前に着替えて現れる)
(黒のエナメルのミニスカートからは、網タイツに包まれた脚が覗きハイヒールを穿いている)
(黒の背中が網上げのコルセットを巻き、胸は大きく盛り上がっている)
どうかな・・・こんな感じだけど?!
(ポーズを取りながらニコッと微笑むと)
あれ?
もしかして、もう触ってたの・・・このちんぽ?
(お客様の前に立ち、股間を指差しながら) (想像を超えた完璧なボンデージコスに息を飲む。微笑まれた時点で一瞬固まる。)
は・・・はい。もう、ギンギンで・・・・。
(ズボンに手を入れ、ペニスの位置を調整して目立たないようにしようとするが、
却って刺激を与えてしまい、余計にペニスが大きくなる)。
あ・・あの・・・よろしくお願いします・・。
(などと意味不明なつぶやきで誤魔化そうとするが、目は由香さんの胸と脚を交互交互に見入っている) ギンギンになってるんだ。
元気なちんぽなんだね・・・!!
(腕組みをしながら、お客様を見つめ)
(網タイツの脚は丸みを帯びて、それだけで卑猥に見え)
ふふ、宜しくね?!
こんな感じのSM嬢が好きなの・・・お客様は?
詰られて喜ぶ、M男君なのかな?
(少しお客様に近寄ると、胸の膨らみは大きく)
(谷間がクッキリと見え、柔らかそうに揺れている) (谷間を覗き込んで、触ろうと手を出すが、慌てて引き込める)。
は、はい。ちょっとMっ気あると思うんですが、こんな変態でも由香さん大丈夫でしょうか・・。
(我慢しきれなくなってズボンを下ろす。下半身がパンツと靴下だけになる。上半身はTシャツのまま)
【リアでも大きくなって来ました】
(手探りでズボンを脱いだものの、自分のペニスやパンツの状態には気付かず
目は由香さんの谷間に釘つけのままで・・) もちろん大丈夫だよ!!
変態君は苛め甲斐があるからね・・・
(意味深に微笑むと、いきなりお客様がズボンを脱ぎ)
(下着姿だけで、その場に立ち尽くしていて)
ふふ、変な格好・・・。
見てみなさいよ自分の姿を、その鏡で・・・!!
(プレイルーム内にある大きな姿見を指差し)
どんな風に見えてるか、自分で実況してみなさい。 (ドン引きされると思った変態宣言に対する由香さんの苛めOK発言で心の中はホッとして悦ぶ)
はい・・ペニスが物凄く大きくなって、トランクスを突き破りそうです・・。
しかもトランクスの先端はびしょびしょに濡れています・・・。
トランクスに靴下だけの姿が自分でもみっともないです・・・。
(手をペニスに触らないように自制はしてるが、ついつい腰を変な格好で振ってしまう)。
由香さん・・・まだ、自分の手を使ったり、由香さんに触ったりしたら駄目でしょうか・・。
お触りNGのお店なのは承知しているんですが・・・。
(我慢の余り、つい苦悶の表情を一瞬してしまう)。 (姿見を見ながら、自分の恥ずかしい格好を説明するのを)
(後ろで腕組みをしながら聞いていて)
じゃあ、その恥ずかしいお汁で濡れてる先を・・・
自分の指で触って上げて?
(お客様の真後ろに立ち、耳元で囁き)
ほらぁ、お望み通り触っても良いんだよ!!
自分の恥ずかしいちんぽを・・・。 (由香さんに耳元で囁かれて、息が耳に掛かり少しびっくりする。)
ありがとうございます・・・
(トランクス越しに怒張しているペニスの先端をチョンと突く、ペニスがビクっと跳ね上がる)
うっ!
(トランクス越しにペニスの先端をつつき続けるが、トランクスのびしょびしょ染みがどんどん大きくなっていく)。
(少し気を落ち着けようとTシャツを脱ぐが、トランクスと靴下だけと言う余計にみっともない格好になる) ああ・・・恥ずかしいね?!
下着のシミがどんどん、大きくなって来てるよ?
濡れ易いちんぽなのかな?
(ちんぽを弄っているのを、ニコニコしながら後ろから鏡越しに見つめ)
はは、勝手に脱いじゃって
余計に変態に見えてるよ?!
ほらぁ、もっと自分のちんぽ・・・気持ち良くさせてあげて? は、はい。解りました!
(と、トランクスを脱いで、真っ赤に膨張して屹立したペニスが露わになる)
(時々、仮性包茎の時があるので、ペニスがズルムケになってる(勃起しているから当然だが)に安心して)。
(自分が出したヌルヌルを、自分のペニスに擦り付けて、軽く握る。手は動かさずに自分の腰を振り出す。)
由香さん、これでOKでしょうか?
(と、自分の腰を振りながら、恐る恐る聞いてみる) (下着を脱ぎだすお客様を後ろから見ていて)
可愛らしいちんぽね?
まだ綺麗なピンク色だし、あまり使って無いのこのちんぽは?
(耳元で少し貶したように囁き)
いいよ、でも変わったオナニーをするんだね?
手で扱かずに、自分で腰を振っちゃうんだ。
初めて見たよ、こんな変態オナニー・・・!! (ペニスが未使用なのを指摘されドッキリする)
はい・・女の人とえっちする時はこんな感じで腰を振るんだと思って・・・。
(ペニスからヌルヌルが出るのをさらに自分で塗りつける)
このオナニー、変態ですか・・・。
(自分でもおかしいのは解っているが変態と指摘され、妙に興奮してしまう)
(と、靴下だけの姿で、快感の解放をギリギリに自制しながら腰を振り続ける。長引く快感を楽しもうとする)
(せめて由香さんの姿を見たいと首を捻るが、由香さんは後ろにいるので目に入らない。首の捻り過ぎで息が苦しくなる) そうね、そうやって腰を振るの。
でも、ギコチナイ動きね?
もしかして、童貞君なんじゃないの?
(意地悪に耳元で囁くと、大きな胸がお客様の背中に当たり)
変態だよ、坊やのオナニー!!
自分で腰を振って、それに我慢汁をちんぽに塗って・・・
どう見ても変態オナニー。
(大きな胸はお客様の背中で柔らかく形を変え)
(コルセットから柔らかく、谷間が盛り上がり) (これを言いたくは無かったが、由香さんの尋問に逆らえず)
あ・・・由香さんの仰る通り、僕、童貞なんです。
(由香さんの大きな胸が背中にあたり、快感がさらに高まる)
ゆ・・由香さん、おっぱい柔らかくで気持ちいいです・・。
(自分のお尻を由香さんのミニスカに接触させたくて、腰を引いてしまうが、余計に変な格好で腰を振る破目になる)
(腰を振りながら、由香さんのボンデージミニスカに当てたくて場所を探しているので、
後ろに腰を引きながら、自分のお尻を左右に振ってしまう) やっぱりね。童貞君だったのね?!
隠そうとしてもダメだよ。直ぐに分かっちゃうから
(大きな胸を背中に押しつけながら、耳元で囁きフッと息を吹きかけ)
気持ち良いの、私の胸が当たって?
もっと、ちんぽ気持ち良くさせてあげないと!!
(背中にピッタリと船を押し当てると、お客様のお尻がお腹や太腿に当たり)
(ボンデージのスカートが揺れて当たり、それだけでもお客様の興奮を誘っていて) ひいっつ!!
(由香さんに息を吹きかけられ、ペニスがドクンと動き、快感が来たのを我慢する)
あ、ああ。
(由香さんに背中を密着させて貰って、つい喘ぎ声が出る)
ゆさゆさゆさ・・・・。
(腰の振りが大きくなる。ここまで来て自分でペニスを握っているのが情けなくなり、
由香さんに握って欲しいと思うが、口に出して言えない) 可愛い声を出して喘ぐのね?
もっと聞かせてね?
(そう言うと、もう一度耳に息を吹き掛けてあげて)
(お客様が腰を振ると、ムチムチの太腿に当たり)
(太腿の柔らかさだけで、興奮を誘い刺激を与え)
もっと、腰を振ってちんぽを気持ち良くさせてあげて?
ちんぽが可哀想だよ?
(後ろからギュッと抱き付く様な格好になると)
(大きな胸は背中に押し付けられ、お腹や太腿もピッタリとお客様に密着し) はいっ!
(女性に抱きしめることすら無かったのに、由香さんに抱きつかれて嬉しくなる。)
ゆっさ、ゆっさ、ゆっさ、ゆっさ
(由香さんとの密着を楽しむために腰の振りが大きくなる)
べとっ・・べとっ・・・。
(あまりに大量の我慢汁が噴出し、床に落ちて床を汚し始める) (ギュッと抱き付くと、腰の振りが速くなり)
(我慢汁が床に垂れ落ち、プレイルーム内はHな匂いが充満し出して)
もっと腰を振って?
ちんぽ・・・逝きそうなんじゃないの?
(後ろから囁きながら、お客様の乳首を指先で弄りだし)
(コリコリと抓って見たり、指先で弾き遊びながら) (由香さんからの乳首の刺激に耐えられず)
ああっ・・・ああっ・・・
(腰の振りに合わせて喘ぎ声を出す)。
も・・・もうダメです・・・・由香さん、出しちゃって良いですか・・。
(と、高速で腰を振りながら苦悶の表情になる。頭の中は真っ白で物事を考えられない) (可愛らしい声で喘ぐのを聞きながら)
(指先を舐めて濡らしてから、乳首を弄って上げ)
逝きそうになっちゃった?
良いよ、このまま出しても?!
(耳元で囁くき)
(逝きそうになっているちんぽを後ろから根元を掴み)
(腰の振りに合わせて、射精に向けて扱いて上げ) ああああっ。
(初めて女性にペニスを握ってもらう。予想外の快感に頭が突き抜ける。)
ゆさゆさゆさ・・・・
(柔らかい由香さんの手の刺激に快感が暴発しようとしている)
こ、これって、女の子と本当のえっちしてるみたい・・・です。
【由香さん、握ってくださってありがとうございます!】
(いきなりペニスがビクンと跳ね上がり、大量の精子が出る。少し黄色い)
びしゃっ・・どぼどぼ・・。
(最初は勢い良く射精するが、精子の量が大量なので、その後もダラダラと精子を垂れ流す)。
(数秒間続いた放心状態の後)
ゆ・・由香さん・・すごく気持ち良かったです!!!ありがとうございましたっ!!
(はぁはぁと息を荒げながら由香さんに必死でお礼をする) (後ろから胸を押し付け、勃起ちんぽを激しく扱いて上げると)
(ちんぽが硬くなり亀頭が少し膨らむと)
あっ・・・・出ちゃった!!
(大量の精液がプレイルーム内に射精され)
(ドクドクとちんぽは震え、遠くまで精液を飛び散らせながら)
ああぁぁぁ・・・凄い出てるよ!!
童貞ちんぽから臭いザーメンが、いっぱい出ちゃってるよ!!
(何度もちんぽを扱いて上げると、ピュッピュッと飛び散り)
(自分の手や指先も汚れ、床にも白く濃い精液が垂れ落ちていて)
いっぱい出たね?
気持ち良かった?
(肩で息をしお礼をするお客様のちんぽは、ピクピクと震え最後の一滴が床に落ちる) (あまりの快感の余波に耐えられず、自分が出した我慢汁や精子で汚れた床に座り込む)
由香さん・・・。本当にありがとうございました・・・。こんな気持ち良かったの初めてです・・。
(靴下だけの妙な格好で由香さんに必死でお礼の意思を伝える) あ〜あ、自分で汚した床に座ちゃって・・・。
お尻が汚れちゃうよ!!
(座り込んだお客様に上から覗き込むように)
気持ち良かった?
いっぱい出たから、私もビックリしちゃった!!
(覗き込みながらニコッと微笑むと)
(お客様の視線の秋には、今にもコルセットかあ零れ落ちそうな胸が見え)
(網タイツの太腿は卑猥に見えていて)
また、気持ち良くなりたかったら、お店に来てね?
その時も、私を指名するのよ!! はい・・・。また、由香さんを指名しますねっ。
(精子を一杯出した後なのに、由香さんの胸や太ももを覗き込んでしまう)。
ありがとうございましたっ。
(体を拭って服を着るが、足がふらついている)
【リアでも気持ち良く逝けました】
では、退店します!
(では、落ちますね) (胸や太腿を覗かれても嫌な顔一つせず、ニコッと微笑んで上げて)
(エナメルのミニスカートの奥からは、網タイツ越しにTバックショーツが覗いていた)
こらこら、フラフラになってるよ。
気を付けて帰ってね?!
(お客様をお店の外までお見送りして)
ありがとうございまいた!!
【こちらこそ、ありがとうございました】
【リアで逝って頂いて嬉しいです!!】
【またお逢いできましたら、お願い致します】
【以下空室】 出勤待ちしますー
痴女系のお姉さま希望ということで… >>223
こちらこそ、よろしくお願いします。
ご希望のコスとかありますか? >>224
ありがとうございます
タイトなスーツか超ハイレグで
お願いします ひろとさん、お待たせしました。
なんかすごく難しくて、こんなのに着てみました。
Next Step
Next Step チャイナ服 コスチューム チャイナドレス コスプレ セクシー レース ランジェリー ベビードール Tバック ワンピース レディース 下着 ルームウェア イベント衣装n043 Amazon
いかがですか? 先輩サラリーマンに連れられてきた
風俗店で千春さんのあまりの妖艶さに
大ファンになり指名して、やらしすぎる
コスをリクエストしてしまう
あゝ千春さん凄いいいですよ、それ
千春さん胸凄いことになってますよ
(もうみてるだけでイキそうです)
それ何カップなんですか? ありがとうございます。
Bカップなんです、そんなに大きくはないんです。
手のひらサイズって感じです。
まだ童貞なんですか?
いつもはどんなことおかずにしてオナニーしてるんですか? そんな近寄られたヤバイですって
(何とか勃ってるのを隠そうとして)
やらしいコスをネットとかAVとか (ソファに座ってるひろとさんにふとももをくっつけるように近づいて座って、ひろとさんの左手に腕を組むようにして)
隠さなくたっていいじゃない。
おっきくなってるとこ見せて。
ネットとかAVのやらしいコスのひとってどんなことするの? あぁオッパイ当たってる 何だろ凄く気持ちイイな
ちょっと待ってと言うがあっという間に
下半身を裸にされてしまう
(この先の事を想像してもう最大まで勃起してる)
やっぱり教えてあげる的なのが好きですね 教えてあげる的なものですか…
(組んだ腕をはずして、ひろとさんの上半身も脱がせて裸にしてからまた腕を組んで、ひろとさんの左腕に胸を押しつけて)
あたし、ひろとさんに教えてあげられることなんてあんまりないし…
どんなことしたら、ひろとさんのオカズになれるかしら。 あぁ もうそのカッコみてるだけで満足です
千春さん自分で扱くんで見てで
(確かそうゆう店ですよね?)
千春さんにオカズなんて言われて更に
ドキドキして(やらしいお願いなんて一杯あるけど
口ごもっている) うん、見せて。
(組んだひろとさんの左手をあたしのふともものうえにのせて)
もう先っぽぬるぬるしてるよ。 千春さんの顔を見つめて
うん、もうヌルヌルが凄いよ
千春さんの裸みたい(恐る恐る言ってみる)
手を置いた太もものやらかさにイキそうになり
慌てて自分のから手を離す (ひろとさんが手を離したおちんちんを右手でそっと握って)
どうしたの…?
びくびくしてるけど…いっちゃいそうなの?
(握るだけで動かさず、ひろとさんを見つめて)
見たい?
いいよ…胸のとこから下におろして脱がせて…
(おちんちんを握ったまま、ひろとさんとソファから向かいあって立ち上がり) イキそうになり手を離したものを千春さんに
握られ、我慢の限界を越えて発射してしまう
(あっ千春さんごめん、我慢できなかったよ)
うんみたい!続きしていいの?
(おぼつかない手で服を脱がしていく)
キスしてもいいですか?(千春さんの顔を見て堪らなくなり) (握ったおちんちんからあついのがビュッと出てきて思わずしごいて)
我慢できなかったのね…
(スーツを脱がされてはだかになってひろとさんと向き合い、おちんちんを握ったまま)
ん…いいよ…
(目を閉じて唇を少し舌を出して舐めて) 汚れちゃった? ごめんなさい
イッてすぐでくすぐったが、折角の千春さんの
サービスに、また大きくなって
チュていうキスしかしたことなかったので
恐る恐る舌を千春さんの口の中に
押し込んでいく ん…
(クチのなかにはいってきたひろとさんの舌にあたしの舌を絡めて)
だいじょうぶ…
もうおっきくなってきたよ…
(精液と我慢汁が混じってるおちんちんをゆっくりしごいて) 舌と舌を絡めて初めてのエロイ
キスに堪らなくなり
慌てて口を離し
(千春さん、女の事教えて欲しいよ)
スレ違いならスル〜して下さい
千春さんさえ良ければ
筆おろしまでお願いします だめよ、ひろとさん。
こんなとこで大事な童貞捨てちゃ。
(おちんちんをしごきながらひろとさんを見つめて、ベッドに押し倒して仰向けのひろとさんの乳首を舌を出して舐めて) 千春さんで捨てたいよ
あっ凄い気持ちイイ
千春さんに見つめられると射精感が
こみあげてくる そんなにされると
またでちゃうよ
(しごかれて見つめられるのヤバイです) (乳首を舐めながら切ない目でひろとさんを見つめて)
ごめんね、ひろとさん…
(おちんちんの先っぽを手のひらで包んでぬるぬるをのばして、根元からしごいて) >>242
了解です
最後千春さんリードで出させて下さい
もういつでも出そうですが(笑) >>244
あーもう駄目だってそんなに見つめたら
(本当は嬉しいくせにナマイキな事を言う)
本当でちゃうよ!千春さん だして、ひろとさん…
(ひろとさんを見つめながらおちんちんをしごいて)
いっぱいだして… あっ千春さん、イクッ イクよ
しごかれてるがさらに刺激をもとめ
腰を振って
千春さん一杯でたよ
凄い気持ちイイ (でたあともおちんちんをしごき続けて)
気持ちよかった?
とっても素敵なおちんちんだよ、ひろとさん。
素敵なひとと恋愛して童貞卒業してね。
今日はありがと。 シャワー浴びてきました。
引き続きお客様お待ちします。 >>252
隆之さん、いらっしゃませ。
おひさしぶり…ですか?
ご希望のコスありますか? 千春さん、こんばんは。よろしくお願いします。
レオタードをお願いしたいのですが、いいですか? お待たせしました。
おもしろ倶楽部
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隆之さん、なんでも言ってくださいね。 千春さんの体のラインがしっかりと浮き出て、エッチなレオタードですね。
興奮しちゃいますよ…。
(千春さんのレオタード姿に興奮しながら…ズボンを脱ぐと…前がすっかり膨らんだブリーフ姿になり…
そんな膨らみを両手で隠しながら…)
あの…千春さんのレオタードの…股間部分がしっかり見たいんですが…。 しっかり見たいですか…
どうしたらいいかしら。
ソファの前のテーブルに座りますか?
隆之さんの前に立ちましょうか?
ベッドにしますか? ソファーに腰かけてますから…目の前で少し脚を開いて…千春さんのレオタードの…
あそこの部分を見せてもらえますか?
(両手の下では…千春さんの恥態を期待して…膨らみが何度も波打つようにしながら…
そんな膨らみを軽く両手で押し付けるように刺激して…) はい、隆之さん。
(ソファのまえのテーブルをソファに近づけて、テーブルに浅く腰掛けて少し脚を開いて)
こんな感じですか? ああ…千春さんのレオタードの股間…凄くイヤらしいです…。
おっぱいもレオタードに張り付く感じでエッチです…。
あの…レオタードの股の部分が…食い込ませるような感じで裾を引っ張って…見せてもらっていいですか? はい、隆之さん。
(テーブルのうえに両足を乗せてM字に脚を開いて、腰のとこをひっぱって股間にレオタードを食い込ませて)
どうですか…
(隆之さんのブリーフの膨らみを見ながら) ああ…股布が細くなって…千春さんのあそこに食い込んでイヤらしいです…
(千春さんの股間への食い込みを見ながら…膨らみを握るような感じで…しごき…)
ん…これだけ際どいレオタードだと…やはり…あそこの毛はしっかりと剃っちゃうんですか? えと、もともと薄いんです。
(腰の横に両手をおいて、腰を前に突き出すようにして隆之さんの視線を股間に感じて)
隆之さん、顔がすごくエッチ…
視線があついの… 薄いんですか…それじゃあ、脱いじゃったら…千春さんの性器がいきなり見えちゃうとか…。
(千春さんの…ヌードを想像して…膨らみがますます大きくなり…先から我慢汁がブリーフにつき…
顔を千春さんの股間へと…近付け…興奮して鼻息が千春さんの股間に当たり…
なおも凝視しながら…)
はぁ…そんなに突き出して…エッチ… 隆之さんがエッチだから…
(近づいてきた隆之さんの顔に近づけるように腰を浮かせて)
そんな…視線だけでも熱いのに…
鼻息なんかかけちゃいや…
(浮かせた腰をいったんテーブルにおろして、レオタードの腰のとこをひっぱって) 千春さんの体がエッチだから…
そんなに引っ張ったら…ますます千春さんの…股間に食い込んじゃうし…
それ以上細くしたら…千春さんの性器がレオタードからはみ出ちゃいそうで…エッチ…
(股間に近付けた顔…視線はますます食い込んだ部分に集中し…
鼻息だけでなく…口からも吐息が興奮で漏れ…千春さんの股間を刺激して…
ブリーフの膨らみの中でヒクヒクしながら…触れた先についたシミが濃くなり…)
ああ…その食い込み…イヤらしいです…ヒクヒクしてるみたい… してるもん…いじわる…
(両手で支えて、腰を浮かしたり降ろしたりして隆之さんの顔の前でいやらしく股間を動かして)
もうブリーフ脱いでおちんちん見せて… え…千春さんの…あそこ…ヒクヒクしちゃってるんですか?
レオタードの下で…どんな感じで…ヒクヒクしちゃってるんだろ…。
(千春さんの言葉に…視線が食い込み部分から…性器全体を覆っている部分を凝視し…
千春さんの腰の動きに合わせて…顔を動かし…息を吹き掛けながら…)
ああ…その腰の動き…イヤらしいです…そんなに動かしたら…なんか…エッチな匂いが…
それに…白のレオタードって…透けちゃいそう…
(千春さんの股間に視線をやりながら…ブリーフの両端に手をやり…
一気に脱ぐと…最大に勃起して…先がすっかり我慢汁で濡れたおちんちんが露に…)
はぁ…千春さんの口から…おちんちんなんて卑猥な言葉が出るなんて…
なんか…恥ずかしいです…。 そんな…あたしだって恥ずかしいのに…
(ブリーフを脱いだ隆之さんのおちんちんを見て)
おっきくなってる…
(股間をいやらしく動かしながら、体を支えてる右手で胸元のファスナーを摘んで)
暑くなってきちゃった…
少しファスナー降ろしてもいい? (千春さんの視線が…おちんちんに向けられてるのに気付き…
恥ずかしさから…右手で…先の部分を握るような感じで…隠しながら…)
千春さんも恥ずかしいんですか?見られるのに慣れてるのかと思いました…。
ああ…千春さんに…勃起して濡れたおちんちん…見られちゃった…恥ずかしい…
でも…ますます…興奮してきちゃったかも…はぁ…
え…ファスナー下ろしたら…千春さんの…体が露出して…大事な部分や恥ずかしい部分が見えちゃうかも…
こっちは嬉しいですが…。 慣れませんよ…
(隆之さんのおちんちんと顔を交互に見ながら右手でファスナーをおへその下までゆっくり降ろして)
汗かいてる…
(手許のリモコンで部屋の電気を暗くして、テーブルのとこだけスポットライトで照らして)
なんかストリップみたいでしょ… ああ…そんなにファスナー下ろしたら…千春さんの…おっぱいの膨らみが丸見え…
ちょっとずらしたら…乳首も見えちゃいそうでエッチ…
しかも…汗で濡れた…千春さんの体が…余計にイヤらしく見えちゃいます…
(視線が…千春さんの股間から…小さめの膨らみが丸見えになったおっぱい…おへそへと移り)
ああ…千春さんのおっぱい…形が綺麗でエッチ…
おへその辺りも…なんかヒクヒクしてエッチ…おへそ綺麗…
(前屈みになりながら…おちんちんをしごき…指先で…おちんちんの割れ目を撫でるようにしながら…)
はぁ…千春さんの体エッチ…
あの…おへそ…舐めてみたいです…。 (テーブルのうえで仰向けになって、両膝をたてて脚を開いて、前屈みになってる隆之さんのおちんちんを見て)
もっとジロジロ見て…
隆之さんの視線が気持ちいいの…
おへそ……舐めて…
(ファスナーをいちばん下まで降ろして、腰を浮かせたりしてまたいやらしく動かして) (テーブルに横たわり…ファスナーを下まで下ろすと…胸の部分が垂れ下がり…乳首も丸見えになり…
また…千春さんの性器…割れ目の部分も丸見えになってしまい…)
あ…千春さん…やっぱり薄いんだ…割れ目がしっかりと見えちゃって…イヤらしいです…。
(千春さんのおへそへと顔を近付け…おへそ全体を覆うように唇をつけて…まずはじっくりと吸い…
窪みに舌をすぼめるようにして…挿入して…舌先で千春さんのおへそをつつくようにしながら…
おへその窪みに沿って舌先を回すように…)
ん…これが千春さんの味なんですね…千春さん…おへそもエッチ…。 あん…おへそ…いい…
ね、舐めながらでもいいから
おちんちんしごきながら、もっとあたしのカラダをジロジロいやらしい目で見て。
(レオタードの首のとこを両手で頭をとおすようにはずして、おへそを舐めまわす隆之さんの頭を撫でて) (千春さんのおへその窪みを舌で押し込むようにしながら…
視線を千春さんの露になったおっぱいを見上げるように見つめ…)
千春さんのおっぱい…ここから見ると…しっかり膨らんでて…綺麗…
なんか…乳首も大きくなっているみたい…エッチです…。
あの…千春さんのおへその窪みに…おちんちんを入れて…擦りつけてみたいです…。 こすりつけて…おちんちん…
レオタードも脱がして…
乳首…たってるでしょ…あついもん…
【リアでもハダカになって乳首触っちゃってるの】 (千春さんを立たせて…ベッドへと連れて行き…半脱ぎ状態だったレオタードに手をかけて…
脚から抜くようにして脱がせると…千春さんのヌードが露になり…
そんな千春さんをベッドに寝かせて…脚を開かせると…性器も開かれ…千春さんのイヤらしい…ピンクおまんこが露になり…
そんな千春さんの裸を見て…おちんちんが跳ねるようにびくびくしながら…)
ああ…千春さん…エッチな体…綺麗な体…ヤバいです…。
(千春さんの腰の辺りを跨ぐようにして膝立ちになり…
ゆっくりとおへその窪みにおちんちんを挿し込むように腰を落とすと…
おちんちんの先が窪みに当たり…)
はぁ…気持ちいい…千春さんのおへそがおちんちんに当たって気持ちいいよ…
【こっちはさっきからおちんちん出して…おへその窪みを想像して押し付けてます…】 (レオタードを脱がされて全裸でベッドに仰向けになり、おへそにおちんちんをこすりつけられて)
はぁ…んん…
おちんちん気持ちいい…隆之さん…
もっと見て…
写メでも動画でも撮ってもいいよ…
(腰のうえで膝立ちの隆之さんのお尻を両手で撫でまわして) 千春さんの恥態をスマホに収めていいんですね…。
(一度千春さんから離れて…スマホを取り…動画で千春さんの…開かれたおまんこ…
びしょびしょに濡れたおへそ…丸出しになったおっぱい…をしっかり録り…
再び千春さんを跨ぐようにして…おへその窪みにおちんちんを押し当て…
腰を円を描くように動かしながらおへそに擦り付け…
気持ちよさそうな千春さんのイヤらしい表情をカメラに捕らえながら…
反対の手で千春さんの乳首を摘まむように擦り合わせて…)
はぁ…千春さんの裸エッチ…これで…毎日千春さんの裸を見ながらオナニーできるよ…
千春さんの表情…イヤらしいです…恍惚な表情…ますます興奮しちゃいます…
乳首も勃ってるみたい…。 ん…あん…いぃ…
毎日して…あたしのカラダ見て…して…
(スマホの動画の音に感じてしまい、スマホと隆之さんを交互に見つめながら隆之さんのお尻を撫でまわして)
乳首気持ちいいの…
もっと…いろんなことして…
(おへそにこすりつけられてるおちんちんを右手で触っておへそと右手で挟むようにして) (千春さんにおちんちんを触られると…千春さんの手の中でビクッと跳ねるように…)
あ…千春さんがおちんちんを触って…はぁ…気持ちいいです…感じちゃうよ…
(おちんちんをなおも押し当てながら…千春さんの乳首に顔を近付け…固くなりつつある乳首に唇を当て…引っ張るように…吸い付き…
乳首の根元を挟むように歯を当てて…歯で擦るようにして…乳首を刺激して…)
はぁ…千春さんの…おっぱい…乳首…弾力があって…気持ちいい… はぁ…いい…
隆之さん…もっと…
(右手でおちんちんを握って、胸にむしゃぶりついてる隆之さんの頭を撫でて)
ん…あん…
おちんちん硬いよ… 千春さん…乳首が感じるんですね…。ますます固くなってきたかも…。
(乳首を覆うように当て…舌先で乳首の先をつつくように弄りながら…
なおも歯を当て…挟みながら引っ張るように…吸い…)
はぁ…気持ちいい…千春さんのおっぱい…暖かくて…いいよ…
(千春さんにおちんちんを握られ…ビクビクしながら…)
はぁ…いい…おちんちん気持ちいいよ…熱くて…ビクビクしちゃうよ…
おちんちん…固いのは千春さんがエッチだから…
千春さんの裸見ちゃってるから…こんなに固くなって…イキそうになります… ん…ん…
もういっちゃうの…
(おちんちんから手を離して、隆之)さんを押し倒して仰向けにして、腰のうえに跨って後ろ手でおちんちんを握って)
我慢できない?
(隆之さんのおなかのうえで腰を前後に動かしてあそこを擦り付けておちんちんをギュっと握って) (千春さんに押し倒され…お腹に千春さんの…割れ目を擦り付けられ…)
あ…千春さんの…お…おまんこのヒクヒクしたのが擦り付けられて…気持ちいいよ…
なんか…千春さんの…おまんこから…とろっとしたのが…お腹に触れてるような感じがするよ…
はぁ…気持ちいい…千春さんの…おまんこ…気持ちいいよ…
(千春さんにおちんちんを握られ…意識を反らすべく…両手を千春さんの腰から…お尻へともってゆき…
指先を軽く割れ目に引っ掛けて…お尻を揉み…)
はぁ…はぁ…おちんちんの握りかた…イヤらしいです…
千春さん…おちんちん好きなんですね…。 隆之さんのおちんちんが好きなの…
(お尻を揉まれて前後に動かしてる腰を少し浮かせて、おちんちんの先っぽに親指をあててゆっくり上下にしごいて)
スマホ、横において固定したら?
(隆之さんに覆いかぶさるように両手を前について、隆之さんの首筋を舐めまわして、腰を後ろにずらして届かなくなったおちんちんを股間で挟むようにして)
【隆之さんねむい?】 (おちんちんを千春さんの股間…太股とおまんこに包まれるように挟まれ…)
あ…あ…千春さんの…千春さんのおまんこがおちんちんに触れて…イヤらしいです…気持ちいい…
(スマホを横に置いて…千春さんとの情事を録画するようにして…)
はぁ…この画像…千春さんの中に挿入しているように見えちゃいますね…。おちんちんも千春さんのおまんこや太股に挟まれて…挿入している感触みたいで…気持ちいいよ…はぁ…ん…
【すみません、2時くらいには落ちようと思います。】 (おちんちんを股間で挟んで腰を上下に振ってしごくようにして)
チュ…ペロ…ん…はぁ…はぁ…
手でしたほうがいい…?
(隆之さんの頬を舐めてスマホをチラッと見て、胸を隆之さんの胸に押しつけて) (千春さんの股間…おまんこの動きがおちんちんに擦りつけられ…)
はぁ…千春さんのその動き…気持ちいいよ…おまんこがおちんちんに当たって…気持ちいいです…
千春さんのおまんこに挟まれて…イキたいです…
あと…千春さんと裸で抱き合い…キスしながら…イキたいです…
千春さんのおっぱいの柔らかさや…エッチな唇を感じたい…。 (隆之さんの首に両手をまわして抱きついて、上下反対になるように転がってあたしが仰向けになって)
抱いて…隆之さん…
(脚をひらいて膝を立てて、隆之さんのおちんちんを右手で握ってあそこにこすりつけて、隆之さんを見つめて)
キスして…
(隆之さんの右手を胸に押しつけて、左手で隆之さんのお尻をつかんで腰を振るように動かして) (千春さんの唇に唇を近付けて…押し付けるようにキスをして…
舌を千春さんの口へと持ってゆき…千春さんの口を開かせて…舌を挿れ…千春さんの舌と絡み合うように…ねじ込み…)
ん…ん…はぁ…気持ちいい…千春さんのキス…気持ちいいよ…はぁ…あ…ん…これだけでも…イキそ…
(千春さんのおっぱいに触れた手で指先に力をいれておっぱい全体を揉みながら…
千春さんのおまんこの割れ目におちんちんの先を触れるように擦り…)
はぁ…おっぱい柔らかいよ…千春さんのおっぱい…暖かくていいよ…
おちんちんも…千春さんのおまんこを感じて…ああ…千春さんのおまんこから溢れるイヤらしい汁に絡んで暖かい…よ…
はぁ…いい…いいよ…イキそ… (隆之さんの唾液を絡めた舌から吸いながら背中を撫でまわして)
ん…いい…んん…あん…
(両脚で隆之さんの腰を挟んで、あそこにこすりつけられてるおちんちんを感じながら)
いって…隆之さん…
ちはるって呼び捨てにして…
いって…
(隆之さんの頬を舐めまわして、舌で隆之さんの唇を舐めて) (手を千春さん…千春の後頭部へと回し…引き寄せるようにして…千春の唇を吸い…
なおも舌をねじ込みながら…舌先を触れ合わせ…)
ん…ん…いいよ…いいよ…
(腰を浮き上がらせるように…千春のおまんこにおちんちんの先を打ち当てるようにしながら…
左右に動かして擦り付けると…千春のおまんこのビラがおちんちんに当たり…)
はぁ…いい…いく…イキそだよ…千春…千春の裸で…イク…あああ…千春…いくぅ…
(イク瞬間…千春の背中にも手を回し…全身を抱き寄せるようにして…千春の温もりを全身に感じながら…
千春の股間へ射精を始め…千春の股間が白濁液で…)
はぁ…はぁ…はぁ…千春…気持ちよかった…イッちゃった…
【リアも気持ちよく出ちゃいました…】 よかった…
遅くまでごめんなさい。
ゆっくり休んでね。
今日はありがと、おやすみなさい。
おちます。 こちらこそ遅くまでありがとうございました。気持ちよくて…たくさん出ちゃいました。
こちらばかり気持ちよくなってしまい、申し訳ないです。
また機会があったらよろしくお願いします。
それでは失礼します。
【以下、静かな待合室】 >>297
由香さん。>>182で指名した智樹です。再び通ってしまいました。再指名よろしいでしょうか? いらっしゃいませ!!
(指名され出て行くと、見慣れたお客様が待っていて)
あれっ?
確か先日も来て下さった方ですか?
(不思議そうに小首を傾げながら)
ありがとうございます!!
また指名してくれたんですね・・・。
(ニコッと微笑むと、お客様と腕を組み奥のプレイルームに向かう) あ、>>183 >>184の間違いでしたね。すみません。 はい・・・・。(いきなり腕を組まれてドキドキしながらプレイルームに移る)
(由紀さんの親しみやすさ、優しさ&えっちさに友達のお姉さん
(実際は居ないが、居たらいいな、と妄想している)のような憧れを感じながら) (奥のプレイルームの扉を開けると)
(妖しく照らされた部屋には、大きなソファーやベット)
(奥には更衣室もあり、色々な衣装が吊るされている)
どうぞ、ゆっくりして下さいね?!
早速ですけど、コスプレはどうされますか?
(お客様にリーフレットを手渡す)
(其処には水着やナース、CAやスーツ姿の女性が載っていて)
(チアや際どいランジェリー。色鮮やかな衣装を着た女性が載っていて)
お好みはどんなタイプですか?
(ソファーに座って貰ったお客様の足元に跪き)
(一緒にリーフレットを覗き込んで) (前回、プレイ中でのボンデージ姿の由香さんの背後密着の快感と、
射精後に見た由香さんのTバック姿が忘れられず、いろいろ迷うが・・・)
・・あの、もし、よろしければ、水着(ちょっと際どいグラビアアイドル用ビキニ)
でお願いできますでしょうか・・・・・。 ふふ、大分悩んでる様ですね。
この水着ですね?
(リーフレットを指差して確認して)
じゃあ、着替えて来ますから、ちょっと待ってて下さいね?
(ニコッと微笑み立ち上がり、奥の更衣室に入ると)
(私服から水着に着替え始めて行く)
(お客様の待つプレイルームからは、着替えてる姿が刷りガラス越しに透けて見え)
(括れたウエスト大きく盛り上がった胸。刷りガラス越しでも、十分Hな姿が想像出来て) (前回、この時に見入ってしまって勃起したので我慢しようろ思うが、今回は水着。
由香さんの裸身シルエットが映ってしまう。閉じた眼を薄く開き、また閉じるが、由香さんの裸身を妄想して
結局、前回より大きくなってしまう。Tシャツ&ジーンズの下半身はパンパンに腫れ上がってる)。
見ちゃいけない・・・・見ちゃダメなんだ・・・・。 (私服を全部脱いで、水着に着替えて)
ガチャッ・・・・
お待たせしました!!
(扉を開けお客様の前に現れると)
(白の水着姿。大きな胸は乳首と乳輪を隠す程度の三角水着)
(下も白で際どく切れあがっていて、横は紐の様な細さ)
どうですか・・・こんな感じで?
(お客様の前でちょっとポーズを取ると、大きな胸は揺れ)
あれっ?
まだ何もしてないのに、大きくさせちゃってるの?
もう・・・どうしようもないちんぽだね!! (プレイルームで立ったまま、きわきわの衣装に前回以上のインパクトを受けながら)。
あっ。はい。すみませんっ!!
(このままではジーンズにまで染みが行くので、とりあえず、ジーンズを脱ぐ)
(ジーンズを脱ぐと、トランクスの前は突き破られそうになってて、もう先には染みが広がってる)。
すみません。こんなみっともない格好ですが、由香さんよろしくお願いしますっ!!。 慌てちゃって・・・!!
大丈夫ですよ、緊張しなくても。
もう、2回目なんだし・・・普段通り気持ち気持ち良くなって下さいね?!
(ニコッと微笑み、お客様の前でお辞儀をすると)
(小さな水着に包まれた胸が垂れ下り)
(ちょっとすると、乳首も見えそうな程で)
こちらこそ・・・宜しくね!!
(ズボンを脱いだお客様の股間は、下着が大きく盛り上がり)
(Hなシミが広がって、今にも隆々しく目の前に現れそうで)
あれから・・・オナニーはしたの?
(足元にしゃがみ込み、上目遣いに見つめ) はっ、はい。
「由香さんに背後から密着されて、由香さんの手で僕のペニスを握って貰い、僕が腰を動かして射精した」
のは思い出して何回もやりました。女の子とえっちしてるみたいだったので。由香さんのTバックでも何回かしました。 (sage失礼)
(と、言いながら、由香さんの乳首がはみ出ないかどうか、じっと胸元を見つめている) もう、そんなに思い出してオナニーしてたの?
お客様のちんぽは、Hなんだね!!
(しゃがみ込むと大きな胸は余計に強調され)
(ムチムチの太腿もお客様の視界にはいっていて)
下着は脱がしてあげますね?!
(下着姿の下半身をみながら下着に手を掛けると、徐々にゆっくりと脱がし始め)
(大きく盛り上がttちんぽが引っ掛かり)
もう、大きくさせ過ぎ!!
下着が脱がせないよ・・・。
(引っ掛かった下着を引き延ばしながら一気に脱がすと)
(ちんぽが反動で音を出しながら、お客様のお腹を叩き)
ペチッ!!
うわぁ・・・・凄く大きくさせちゃって!! うっ(自分のペニスが自分の腹を打った衝動で焦る)。
すっ・・・すみませんっ!!!。
(慌ててTシャツも脱ぐ。ペニスの先端はヌルヌルでびっしょり)。
あうあう・・・。僕のペニス。普段のサイズより大きく成りすぎて、痛いくらいです・・・。
このままだと、自分の手でオナして30秒程で果てちゃいそうです。
由香さん。すみませんんが、僕の両手をしばらく固定してくれませんか・・・。
由香さんの両手だと嬉しいんですが・・・。
そっちのベッドルームに移っても良いかも知れませんし・・・。
【書きたい放題書いてすみません、適当に拾って頂ければ。】 (下着から解放されたちんぽは、ビクビクと震え)
(上を向き勃起していて)
謝らなくても良いのに・・・。
元気なちんぽなんだから、凄く良い事ですよ!!
(裸になったお客様にニコッと微笑み、緊張を解してあげながら)
嘘っ・・・!!!
30秒で逝っちゃうの?
本当かどうか・・・試してみようかな・・・。
(ベットのある場所に移動して、お客様の背中を軽く蹴り)
(ベットに放り出す様にして)
両手を縛っちゃうと・・・オナニー出来ないよ?
まあ、良いか・・・!!
色々と楽しめそうだしね!!
(ベットに仰向けの状態で寝かすと、部屋にある棚からSMプレイで使う赤いロープを取りだし)
大人しくしてるのよ?
ちょっとでも暴れたら、このまま放置するからね!!
(寝そべるお客様の顔を覗き込むと、水着の下の胸が大きく垂れ下り)
(少し手を伸ばすと、ムチムチの太腿に届きそう)
(下半身を隠す白の水着の前からは、少し黒ずんだ陰毛が透けて見えてそうで) はっ。はい・・・。
両手っつうか、これだけでもやばいです。
(自分の腰の先に着くほど、屹立したヌルヌルペニスを、妙な形で腰まわりを振って刺激する)。
(童貞なのに緊縛ロープが出てくるのに少し嬉しい&ビックリする)
あ、あの、由香さん。僕、このまま、変態さんから戻れなくなっちゃうんですか・・・・。
前回も手を動かさず、腰を振るオナニーが変態さん式だと散々罵られましたが・・・。
(と言いつつ、白の下着から透けそうな陰毛に目は爛々と釘付けで・・・)。 (ベットの脇にお客様の腕を、赤いSMロープで括り付け)
どうかな?
もう、十分に変態だと思うよ!!
これからは私好みの変態に調教して上げるよ・・・。
(ちんぽは上を向き、先っぽからは我慢汁が溢れ)
さてと・・・この童貞ちんぽはどうしようかしら・・・。
(部屋の棚を見ながら、一つ二つ道具を取りだすと)
(ベットの脇に立ち、お客様を見下して)
これを使いましょう!!!
(顔の前に取り出した物は、オナホとローション)
(今までの優しそうな顔から、少し女王様の様な笑顔に変わり)
どう使うか・・・分かるよね?!
今日はこれを使って・・・逝かせてあげるね!!
【適当に書いてますが、NGなら仰って下さい。訂正して続きを書きます】 (オナホとローションの組み合わせにビックリする)
えっ!!!!!!
(由香さんの仰った「変態に仕上げる」と「オナホ」「ローション」がグルグル回って訳分からなくなる)。
・・・・・・・・。
(でも、前回のプレイで、Sだった由香さんが細部にさり気なく見せた優しさに信じて掛ける)。
お・・・・お願いします・・・・・・‥。
(少し後悔しながら) (ローションとオナホを持ちニコッと微笑み)
ふふ、素直に従うんだね・・・。
やっぱりお客様は変態ドM・・・!!
(オナホの中にローションをたっぷりと入れながら)
こう言うの使ってオナニーした事ある?
(オナホにはローションが注ぎ込まれ)
(ゆっくりと勃起ちんぽに近づけて、勢い良くちんぽに被せて)
童貞君だし、変態オナニーしてるんだから、色々とオナニーを試してるんじゃない?
(腕を使えないお客様のちんぽは、由香の手に委ねられ)
(何も出来ずにオナホの中で、ビクビクと勃起し) (両手をベットの上左右に縛られ、体が自由にならないまま、オナホを被せられる)
(正直、とても気持ち良いが、女性が固定しているナホで童貞破りの屈辱感に耐えようか迷う)。
(だが、快感には耐えきらず、オナホの上下で少しずつ腰を上下させる。)
(由香さんがオナホを固定してるだけで、
こっちが腰を動かして勝手に快感を得る様子がみっともないけど、快感に逆らえない)
うっ・・・うっ・・・・。
(初めてのオナホの経験と快感に複雑な感覚を抱きながら、
そして、抑えようとする自制心に対して、腰が勝手に動く)。 (オナホの中で動くちんぽが、由香の手にも伝わり)
ははっ・・・!!
ちんぽ、ビクビクしてる。凄く気持ち良さそうになってそうだね!!
何時ものオナニーとは違う?
(ちんぽにオナホを被せたまま、お客様を覗き込むように見つめ)
何もしてないのに、勝手に腰を動かせちゃって。
オナニーの時は、腰が動いちゃうんだね!!
(ニコニコしながら、オナホをゆっくりと上下に動かし)
(身動き出来ないお客様からは、大きな胸が盛り上がり)
(横に視線を遣ると、白の水着越しに割れたオマンコ)
(少し黒ずんだ股間は、卑猥にモリマンになっている) くくっ・・・。
(自分でオナホの腰を動かしてるつもりだったのに、由香さんの動きが加わる。我慢する)。
はぁ..はぁ・・・・。
(見果てぬ思いながら、グラビアアイドルの水着股間と同じ風景の由香さん水着姿を見て、
なんとか女性の身体を舐めたくて、舌を動かし涎をぼたぼた垂らす)。 (勃起ちんぽを軽く扱いて上げると)
(オナホの中から、Hな音が響いて来て)
凄く良い眺めだよ!!
もっと、声を出して喘いでも良いのよ・・・・。
(手でオナホに強弱を付け、ちんぽに刺激を与え)
(早く動かしたり、ゆっくりと動かしたり)
あれっ?
どうしたの・・・涎が垂れてる・・・・。
そんなに気持ち良いんだぁ・・・!!
じゃあ、もっと気持ち良くさせてあげる。 (自分のオナホからの音に、情けなさを感じるが・・・・由香さんの快感には逆らえず、オナホの動きに合わせて)。
あっ、あっ、あ〜っ。
はぁ、はぁ、(由香さんの黒ずんだ部分とモリマンを見て、もはや理性を捨てて由香さんの言いなりになっている)。 (オナホを早く上下に動かしながら)
良い感じよ!!
このまま、私の奴隷になる資格があるわ・・・。
(ニコニコしながら、ちんぽを扱いてあげて)
そうだ・・・・・!!
(思い立った様に、ローションを持つと)
(徐にお客様の胸の辺りに垂らして上げ)
(ベトベトに濡れている胸の辺りを、空いた手で撫で回し始め)
確かこっちも・・・感じるんだよね?
(胸に垂らしたローションを、塗り広げる様にしながら)
(時折、可愛らしい乳首を指先で弾き) (ちょっとルーターの具合悪くて長い時間空いて済みません。以降投稿しますね 【ルーター不調と言いながら、実際はリアルオナで果てていたのでした。今から2回目行きます】
(前回、覚えていた乳首に嬉しく思いながら、お礼を言いたくとも快感に逆らえず)。
ああ、ああ、ああ・・。(オナホの動きと合わせて喘ぎ声を出す)。
(自由にされている両足がびくびく動く)。
(全身を捩じらせながら)。
奴、奴隷にさせて頂けるんですか!嬉しいですっ・・・・。
(と、言いながら、由香さんを舐められないのは仕方ないかと思いつつ、
想像で由香さんを舐めることを妄想して、涎を垂らす) 【繋がり難いですね】
(胸の辺りにローションを垂らし、乳首を抓ったり引っ張ったり)
(オナホを上下させながら、乳首にも刺激を与えて上げて)
そうよ、今日から奴隷!!
私の思うが儘にさせて貰うわね・・・。 あ・・・・。
(性的快楽はこっちの方が上だけど、この店で性に目覚めず、
今、片思いの女の子と純粋な恋愛をしてた方が・・・と言う後悔が少しあるものの)。
由香さん、奴隷にして下さって嬉しいです。
(乳首への刺激に耐えられず、だらしない喘ぎ声を撒き散らす)。
ああっ・・ああっ・・・。
(オナホを握っている由香さんの手をじっと見つめるが、直手は、由香さんの期待に応える必要があると気づく)。
(刺激に耐えきれず、腰を中心に全身をビクンビクン動かす)。 (オナホを早く上下に動かして上げ)
最初は「30秒しかもたない・・・」って、言ってたのに。
よく我慢できてるわね?
それとも、知らない内にオナホの中で出しちゃった?
(お客様の返答も聞かずに、オナホを早く扱いて)
(胸の辺りにローションを垂らし、乳首を執拗に責めて上げて)
どうしたの?
腰の動きが早くなってるよ?
もう我慢出来ないのかな?
それとも・・・やっぱり奴隷になるのが嫌なのかしら・・・!! あ・・・あ・・・。由香さん・・一回出しちゃいました。今は2回目です・・・・・。
あの、由香さんの、ど、奴隷にさせて貰ってよろしいでしょうか・・・・。
(気弱な性格なんで、何かホッとする(今後のことは考えない))
(だが、我儘な奴隷なんで、由香さんの身体を舐めまわすようにネットリ見ながら)。
解りました・・どこまで我慢できるかが奴隷のテストですねっ。頑張ります!! やっぱり出してたのね。
誰が勝手に逝っても良いって、言ったの?
(少し頬を膨らませながら、怒った様にお客様を見つめ)
勝手な奴隷は要らないわ!!
ほら、自分でちんぽ扱いてあげたら・・・。
(オナホはちんぽに被せたまま、お客様のロープを解いてあげ)
(好きな様に出来る様にさせてあげて)
(自由にさせたお客様をみながら、ベットの縁に座る)
(お尻をお客様に見せながら座ると)
(白い水着の後ろはTバック。そこから見えるお尻は豊満で) あ・・・あ・・・・ごめんなさい(かなりビビりながら)。
すっすみません由香さん・・・。
(僕の後ろから見えて柔らかいベッドに座ってる由香さんのTバックのお尻の下に、
オナホを当てて、腰を前後し始める。腰の動きが自分勝手でぎこちない)。
はぁ、はぁ.はぁ・・・。
(由香さんの胸に手を伸ばしたいが、少しためらっている。ペニスが勃起してくる。
由香さんとイイ感じでカリとクリの引っかかりが出来そうになるが、下手くそなんで由香さんの自由自在)。 何を勝手にオナホを突っ込んでるの?!
いい加減にしなさいよ!!
(振り向きながら、少し強めの口調で怒り)
ほら、自分で好きな様にオナニーすれば。
その代わり、私に指一本でも触れたら・・・!!
(腕組みをし怒り口調で)
(腕を組んだ胸は盛り上がり、小さな水着から乳首がはみ出そう)
(柔らかな胸は揺れ、それだけでもちんぽの刺激には十分) (怒られて心は凹むが、下半身はそうでもない)
えっ・・・・・。
(水着を見ながら、オナホを両手で固定して、腰を前後に揺らす)。
すみません。由香さん、本当にすみません。(少しビクビクして。)。
こ、これでよろしいでしょうかっ!
(とオナホを固定して腰を必死で前後に揺する。一回出した精子と混じってぐちゃぐちゃだけどビンビンになる。
視線は由香さんのえっちなおっぱいがメインながら、時々、由香さんの許しを請うように目で訴える) 勝手に逝けば良いのに!!
(腕組みをし、知らない振り)
(背中越しには、オナホを扱く音が響いていて)
謝っても、今日は何もしてあげないよ。
奴隷なんだから、これ位の罰は平気でしょ?
(後ろから見る腰は括れ、そこに白のTバック)
(背中には紐の様な水着の紐だけ) ちょっと、言葉で由香さんに見捨てられ、本当に困って、顔には涙がにじむが、
下半身は由香さんのエロい姿が目に入る・・・・・。
由香さん・・・罰・・・なんか、ありがとうございます。うっ・・うっ・・・。
(と、由香さんのえっちな背中に興奮し、一回出した精液まみれの臭いオナホに背中を丸めて耽溺していく)
(腰がクイクイと動いていく。オナホの具合も解って、自分で締められるようになるが、快感をコントロールする) (背中越しには、オナホのHな音がしていて)
うーんっ!!
(退屈そうに背伸びをすると)
(小さな水着の紐が解け、白い水着が太腿に落ち)
あれ、水着が脱げちゃった・・・。
(何事も無かった様にしていて)
ちゃんとオナニーしてるの?
早く逝きなさいよ!!
(少し振り返りお客様を見下すと)
(大きな胸は水着も無く、プルプルと揺れ)
(綺麗なピンク色の乳首が少しだけチラッと見え)
【すみません。次で落ちます】 【了解です。少し長くなりすぎましたね。】
は・・はいっ・・・・。
(とオナホからペニスを出し、振り返った由香さんの胸で勝手にペニスを扱いて果てる・・・・)/
はぁ、はぁ・・・。由香さん。ありがとうございました・・・。
(由香さんの身体を熱い濡れお絞りで爪先から首筋まで綺麗に拭って)。
今日はありがとうございました!!!。また指名しますね。
(自分の身体はドロドロのまま適当に服を着る)。
【もしSM系とか、他の板で出会ったら、その時はよろしくお願いします。】
【本当に今日はありがとうございました!!!】
では落ちます。 います、お待ちしてました。
あたしでよろしいですか? よろしくお願いします
是非とも千春さんにお願いしたいです ありがとうございます。
ご希望のコスとお名前教えていただけますか? 名前はタカっていいます…
ぇーっとコスは特に希望無いんですが…今千春さんが来ている服そのままがいいです はい、タカさん。
えと、ほんと普段着で白のTシャツと黒のデニムパンツです。 普段着のまま責めて貰えた方が興奮出来るのでお願いしたいです
徐々に脱いでいく形でお願いします 恥ずかしいですね、普段着って。
でもがんばります。
さて、どうしましょ。
ソファにしますか、ベッドにしますか? よろしくお願いします
ベッドからプレイ開始したいです はい、タカさん。
(ベッドに腰掛けてタカさんを見て)
んと、あたしから責める感じですか?
タカさんがあたしを責める感じですか? 千春さんから責めて貰いたいです
もう既に期待して勃起してます タカさんはいまどんな格好してるんですか?
(隣に腰掛けてるタカさんを意識して脚を組んで) 今はそのまま寝れるようにTシャツとパンツだけですね
リアルにベッドの上でレスしてます パンツってパンツ?
とりあえず脱いじゃいましょ。
で、おちんちん出して仰向けに寝て欲しいな。 そのパンツです
分かりました
脱いで仰向けに寝ます
(指示に期待してさっきから勃起が止まらない) ん。
つぎはしごいてみせて。
いつもしてるみたいに。
普段はなにをオカズにしてるの? 普段はこの板の他の人のプレイだったり、動画や本でしてます
他のスレでプレイしてる時もあります なるほど。
(デニムのパンツのボタンをはずして、仰向けになったタカさんのほうを向いて)
あたしになにして欲しいか言ってみて。
おちんちんしごきなから。 (ボタンが外されて見えている物をガン見しながら)
千春さんにしごいて欲しいです
(既に亀頭部分が我慢汁でグチョグチョになっちゃってます) え〜ここはオナクラだもん…
(ボタンをはずしたデニムのパンツのファスナーを摘んでおろしながら)
タカさんがシャツも脱いで、あたしのことジロジロ見ながらオナニーしてくれたら…
どうしようかな… そうですよね…
(言いながらもシャツを脱ぎ千春さんを視姦するような目つきでしごき始める) (裸になっておちんちんしごいてるタカさんを視線を感じて、仰向けになってるタカさんの横に膝立ちになって)
おっきくなってるね。
気持ちいいの?
(Tシャツの裾を摘んで少しだけめくって) >>362
わざとでしょ。
誰かお客様来たらどうするの? はい 見られながらするのに興奮してます
(しごいてる手は止まらずおっぱいを見せてくれるのかと期待に目が釘付けになる) >>364
いやほんとにわざとじゃないんです…
スマホでレスしてるんですけどsageのsが消えてるのに気付かず書き込んじゃったんです じゃ、あたしもあげちゃう。
(タカさんの視線を浴びてTシャツを脱いで、白のサテン地のブラを見せつけるようにして)
いやらしい顔してるよ、タカさん。
もっと見たい?
なら、もっとしごいて。 はい千春さん…
(ブラに目を奪われながらも言われたとおりしごき続ける)
(時折手が疲れてきたのか少ししごくペースが遅くなる時がある) (ファスナーをおろしたデニムのパンツを脱いで白のサテン地ブラと紐パンだけになって)
ね、気持ちいい?
あんまり?
(少し悔しくなって、膝立ちのままタカさんに近づいて)
他のお客様来たら、そのお客様お相手してるの見て興奮するからあげたんでしょ。
(タカさんの脇腹に膝をくっつけて) 千春さんそれ…紐ですか?
いつもそんなの履いてるんですか…?
気持ちいいんですけど何か物足りないたいうか…
そ、そんな自分が相手してもらってるのに他人のプレイじゃ満足出来ないですよ…!
(近づいてきた千春さんに対して)
ち、千春さん…? ageたの、タカさんだもん。
どなたかお客様いらっしやいませんか?
タカさんを興奮させるのお手伝いしていただけませんか?
(膝でタカさんの腰骨をグリグリしながらおちんちんを見つめて)
ん、いつもつけてるの。
なんか物足りないの?
なんだろうね…
(ブラの右肩の肩紐をおろして、タカさんを見て) えっと…
ごめんなさい
本気で間違えただけなのでプレイの一環としてもちょっと…
落ちます じゃあ、元気を出してもらうためにも
ちょっとSな千春さんを見てみたいな。
ミニスカで俺を挑発しながら、とか、どうですか? 12時位までになっちゃうけど…いいですか。
あのね、まださっきの下着姿のままなの。
それでもいい?順さん。 いいよ。わかりました。
じゃあ千春さんはTシャツと下着のままで俺を攻めてくれますか?
立ち上がると生脚が見えるようなイメージでいいです?
俺はもう自分で扱いているから射精寸前です・・・。
その後どう展開するかはある程度千春さんに任せたいなってw ありがと、順さん。
もう、いっちゃいそうなの?
(Tシャツを着てベッドのうえで膝立ちのまま、順さんのほうを向いて)
順さん、近くに来て… わかりました・・・。
でも、ベッドのところまで俺が千春さんに近づいたら・・・俺、どうなるか。
(俺は息を荒げながらベッドに入り、
膝立ちしている千春さんとキスができるくらいの距離まで近づく、目線もほぼ同じくらいまでに)
(俺は扱く手を弱めながら、チンポを千春さんの手に近づける) (近づいてきた順さんのおちんちんに手を伸ばして握って)
おっきくてあったかくて硬くなってる…
(鼻先をくっつけて順さんを見つめて)
元気にしてくれるんでしょ…
(おちんちんをゆっくりしごきながら、おでこをくっつけて) うん・・・千春さんを元気にしたいです・・・。でもすごく気持ちいい。
(チンポを扱かれ、我慢汁が溢れてクチュクチュとリズムのいい音が鳴る)
(お互いの顔が近づいたので思い切り唇を合わせる。)
(千春さんのシャツの胸の膨らみに触れようとするが手前で止める俺) (先っぽの我慢汁を手のひらでのばして、おちんちんを音を立ててしごいて)
ん…あん…
(重ねられた順さんの唇を舐めて、順さんの口の中に舌を入れて)
クチュ…チュ…ん…んん…
(左手で戸惑ってる順さんの手を取ってあたしの胸に重ねて、順さんの手とあたしの手で胸を揉んで、左脚の太腿を順さんの足に絡めて) んんっ・・・。(千春さんに攻められているのを感じながら)
おっぱい・・・やっと触れた・・・。
でも、これ以上扱かれると、もう・・・。
(必死で耐えながらも、自分で腰を動かしている)
もう出してもいいかな・・・。 だして…
(順さんの前でおんなのこ座りして、おちんちんの先っぽを舌を出して舐めながらしごいて)
いいよ…
いっぱい出して… うん・・・。
(射精をしようと腰を振りながら千春さんの口の中にチンポを押し込む・・・)
(手は千春さんの胸を強く揉んでいる)
もう、出る!!ああ・・・。
(最後は力が抜けるも、千春さんの口の中に精液を大量に吐き出す)
(まだおっぱいは露出していないが、Tシャツは皺だらけになる・・・。)
気持ちよかった・・・。
(千春さんを軽く抱きしめながら) 順さん、優しいね。
元気になりました。
ありがとう。
おちます。 元気になれたならよかったです。
俺も気持ちよくなれました。、お相手どうもありがとうございました。
俺も落ちます。 GWの最終日だから、お客様は家でノンビリしてるのかな?
(コンパニオンの控室で、スマホを弄りながら待機) アゲずに募集してます。
お客様はいらっしゃいますか? いらっしゃいませ!!
早速ですけど、コスプレは如何なさいますか? 秘書風のスーツ姿がいいかな
パンスト脚が大好きなので、お願いします かしこまりました!!
着替えて来ますから、少しお待ち頂けますか?
(お客様にお辞儀してから、奥の更衣室に入り)
(私服からお客様のリクエストとスーツに着替えて行く)
(服を脱ぎ終え全裸の姿が、お客様の待つプレイルームから刷りガラス越しに透けて見えていて)
ガチャッ・・・
お待たせ致しました!!
(着替えて出て来て、お客様の前で丁寧にお辞儀)
どうですか、こんな感じですが・・・?
(グレーのスーツ姿。タイトスカートから見える脚は、黒のストッキングに包まれ)
(ハイヒールを履き、赤い縁の眼鏡をしていて)
お気に召されましたか?
(ジャケットの下は白のブラウス。ジャケットの胸元は、今にもボタンが弾け飛びそう)
(長い黒髪は後ろで束ね、項からは妖艶なフェロモンが出ていて) う、うん 最高です
(想像以上に色っぽい由香さんの秘書姿を舐め回すように見つめながら)
(既に下着の中で勃起してしまい、自然に手がズボンの上に移動してしまう)
由香さん、こっちにきて隣に座ってくれるかな
それから、早速だけどはじめちゃってもいいかな
(返事を待つ前に、ズボンと一緒に下着ごと脱いでしまう) (下半身を触り始めたお客様を見つめながら)
はい、かしこまりました。
(丁寧にお辞儀をしてから、お客様の座るソファーに一緒に座る)
(横に座ると短めなタイトスカートが捲れ)
(黒のストッキングに包まれた太腿が露わになり)
どうぞ、始めて下さいね?
私を見て、一杯気持ち良くなって下さい!!
(お客様を見つめニコッと微笑むと)
(ズボンと下着を一気に脱ぎ、勃起ちんぽが露わになる) ありがとう
それにしても、こんな綺麗な人見ながらできるなんて最高だな
(勃起したちんぽをゆっくりと扱きながら)
(由香さんのスカートから覗く脚と 胸元に交互に視線を送る)
ねえ、少しその脚に触っちゃダメかな・・・? (勃起ちんぽを握り、扱き始めるのを見て)
(見せつける様に脚を組み替える)
(組み替えた脚は、スカートが捲れその奥までも見えそうになっていて)
お客様・・・触るのはまだ早いのでは?
もう少し、焦らした方が良いかも知れませんよ。
(ブラウスの胸元は、濃い色のブラに包まれた胸が谷間を作り) そうかな・・・由香さんが素敵だからついつい興奮しちゃって
(早くも我慢汁が滲んだちんぽを握り締めながら)
(視線は胸元の谷間に吸い寄せられ)
じゃあ、触るのは我慢するから・・・
その・・・由香さんのブラ・・・もっと見せてくれないかな 素敵だなんて、お世辞もお上手なんですね・・・。
(口元に手をやりクスッと微笑み)
(ちんぽを扱いている手元からは、Hな音がし出している)
もう、せっかちなんですねお客様は・・・!!
(仕方なくジャケットのボタンを外し、ゆっくりと胸元を見せつける様に脱ぎ始め)
(少し胸を突き出して脱ぐと、胸元からブラのラインがクッキリと分かり) お世辞じゃなくて 本当に由香さんが素敵過ぎるんだよ
それに・・・溜まってるしね。。
(話しながらも扱く手は動き続け ヌチュヌチュと音が徐々に大きくなっていく)
(突き出された胸に思わず息を飲み)
ホントにきれいな身体してるね 由香さん
ブ・・・ブラウスも脱いで欲しいな ありがとうございます!!
(ジャケットを脱いでブラウス姿のままお礼を言って)
溜まってるちんぽですね。
お仕事とか、お忙しかったのですか?
(ブラウス越しに大きな胸元は揺れ)
(白い肌の谷間が、チラッと見えていて)
ちんぽ・・・気持ち良くなってますか?
(黒ストッキングを履いた脚を組み替えると、ムチッとした太腿が卑猥に映り)
(焦らす様にブラウスのボタンを、一つずつゆっくりと外す)
(二つボタンを外すと、ブラウスの間から谷間がハッキリと見えて)
(そこには白のカップに黒の刺繍がしてあるブラが見え) ちょっと最近忙しくてね
今日は思い切り気持ちよくなりたくて ここに来たんだけど
由香さんに会えて 来て大正解だったよ
(半分上の空で会話しながら 視線は忙しく胸元と太腿を移動し)
(ちんぽを扱く手は リズミカルな動きを繰り返し)
すごく気持ちいいよ
ほら 由香さんにもよく見て欲しいな
(少し由香さんの方に身体を向け 腰を突き出すようにする) そうなんですね。
最近出して無かったなら、今日はいっぱい出そうですね?!
(ニコッと微笑み手を太腿に置いてあげ)
(大きな胸元はブラウスの中で揺れ、ブラのカップから乳輪も見えそうで)
大きくなってますよ・・・お客様のちんぽ・・・。
凄く大きくて硬そうで、気持ち良さそう!!
(自分の指先を舐めると、そのままちんぽの我慢汁を掬い取り)
(指をフェラチオする様に、見せつけながら厭らしく舐め) (不意に太腿に手を置かれたことで、身体を硬直させ)
うん、いっぱい出すとこ見てね
由香さんに見られて、どんどん硬くなってるよ
(大きさを際立たせようと根元を握って少し突き出すと)
(由香さんの指が先端部に触れ、思わずビクリと身体が震え声がでてしまう)
あうっ・・・ゆ、由香さん
(由香さんが指を舐める様子を眺めがら、扱く手が自然と早くなり)
そんなに焦らさないで・・・我慢できなくなっちゃうよ (指先を舐めながら、太股も厭らしく撫で回して上げ)
大きくなって来てますね。
今まで見たちんぽで、一番大きいかも・・・!!
(ニコッと微笑みながら、ちんぽの先端の我慢汁をもう一度掬い取り)
焦らしてませんよ?
お客様の反応を楽しんでるだけですよ!!
(ブラウスのボタンを全て外すと)
(中からブラに包まれた大きな胸が露わになり)
(白のブラウスが乱れ、その中の胸が揺れていて) 一番大きいだなんて、由香さんもお上手だな
(照れながらも、まんざらではなく大きく見せようと腰を突き出すと)
(再び由香さんの指先に触れられ、また情けない声が出てしまう)
あうっ・・・くっうんっ・・・
反応を楽しむだなんて、意地悪だな由香さん
(そう言いながらも視線は揺れる胸に釘付けで)
(ちんぽからは先ほどよりも多くの我慢汁が垂れ、卑猥な音も大きくなる) 【遅くなり、申し訳御座いませんでした】
ふふ、可愛らしい声で喘がれるのですね・・・
女の子の声みたいですよ!!
(クスッと口元に手をあて微笑むと、大きな胸がブラウスの中で揺れて)
Hな音がさっきよりも、大きくなってきましたね?
もう、逝きそうですか?
(そう言いながら、白のブラウスから腕を抜き)
(上はHなブラだけの姿。下はタイトなスカートに黒のストッキング)
(お客様に見せつける様に、大きな胸を下から持ち上げる様にして)
(ゆっくりと上下左右に揉みながら)
どうですか・・・私のこの胸?
Hに見えてますか? 【いいえ、気になさらないでくださいね】
恥ずかしいな
でも、いきなり触られてすごく気持ちよかったから、つい・・・
(女の子の声と言われ恥ずかしさに顔を赤らめながらも)
(視線は相変わらず胸に釘付けで)
うん、とってもHだよ由香さんのおっぱい
ねえ、やっぱり触っちゃダメかな
もう逝きそうだし、少しだけ?いいでしょ?
(懇願するように由香さんの顔を覗き込む) 【ありがとうございます】
何時もそんな声を出しながら、オナニーしてるんじゃないですか?
(クスッと微笑み、大きな胸を揉むと)
(柔らかな胸が盛り上がり、今にも乳輪と乳首が見えそうで)
ありがとうございます!!
お客様は胸フェチ?それとも脚フェチなんですか?
もしかして、両方だったりして・・・
(そう言いながら、扱いている反対の手を取り)
(ブラの上から大きな胸に手を遣ってあげ)
このまま私の胸を好きな様にしながら・・・逝って・・・・? えっ、どうしてわかったの?
いつも声出ちゃうんだよね・・・ほんと恥ずかしいな
本当は脚フェチなんだけど、こんな素敵な胸を目の前にしたら・・・えっ?
(いきなり手をとられ、胸にあてがわれて驚きながらも)
いいんですか?
(身体を由香さんの方に向け、由香さんの胸を揉みしだきながら)
由香さん、逝くところ見ててくれるよね
(ちんぽを扱く手の動きを早めると、クチュクチュとHな音がさらに大きくなる) (ブラに包まれた大きな胸を差し出すと)
(お客様が驚きながらも、胸を揉みしだき始め)
あっ・・・・・・・・!!
女性の扱いに慣れてる感じで・・・。
凄く気持ちいいですよ・・・・・・あんっ・・・・!!
(胸を揉まれると、吐息が漏れ卑猥なえ荻声がお客様の耳元に)
は、はい・・・見てますよ。
お客様が逝く所・・・!!
(胸を揉まれちんぽを扱く手は早く)
(二人とも顔は上気し、声も上擦ってきていて)
(大きな胸を包むブラは乱れ、綺麗なピンク色の硬くなった乳首も見えていて) 由香さんの胸、柔らかくて最高だよ
(胸を揉む手は乳首を探すように動かし)
(現れた乳首を執拗に弄りながら)
ああぁ、いきそうだよ、由香さん
(さらに硬くなったちんぽを扱く手の動きがさらに早まり)
ざ、ザーメン、その脚にかけちゃってもいい?
(扱くちんぽを由香さんの脚に向けるようにして) (胸を揉まれながら)
良いですよ!!
私の脚に、お客様のザーメン掛けて下さいね?!
(胸を揉まれると体が仰け反り、後ろに倒れ込む)
(その時、タイトスカートも捲れ)
(ムチムチの太股が露わになって、お客様のちんぽのすぐ前に)
(スカートの奥の白い下着も、黒のストッキング越しに見えていて)
こ、このまま出して下さいね!!
私の脚をザーメンで汚して下さい・・・・!!
(寝そべった格好で下からお客様を見つめ) う、うれしいよ、由香さん
いっ、いく、あっくうっ・・・あっ
(扱く手がこれまでに以上に早くなり、腰を突き出すようにした瞬間)
【どびゅっびゅびゅっ)】
(大量のザーメンが由香さんの黒いパンストの上に飛び散り、垂れる)
はぁはぁ、うぅ
(残ったザーメンを搾り出すようにしながら、由香さんの太腿に擦りつけ) (下からお客様の顔とちんぽを交互に見ながら)
あっ・・・・・・ザーメン・・・・・・!!
(扱く手が早くなると、ちんぽの先から勢いよくザーメンが射精され)
(ムチムチの太腿やふくらはぎ、脚の付け根まで飛び散って)
あっ・・・・ああぁぁぁ・・・・凄い出てます!!
熱いザーメンが、私の脚に・・・・!!
(大量のザーメンは黒のストッキングを白く汚して)
(ソファーや床にまで飛び散っていて)
(最後の射精が終わると、お客様のちんぽが太腿に擦り付けられ)
(ドロドロに太股が汚されている)
いっぱい出ましたね?
気持ち良かったですか・・・?
(射精後のお客様に下からニコッと微笑みかけ) (ザーメンに汚れた由香さんの太腿を見つめながら)
(荒くなった息を整えるように深く息を吸い)
うん
由香さんに見られながら射精できて、最高に気持ちよかったよ
こんなに大量に出ちゃって恥ずかしいくらいだな・・・
(あらためて飛び散ったザーメンの量に自分でも驚きながら)
今日は本当にありがとう
また、指名させてもらうね
【ありがとうございました】 いっぱい出して貰って、私も嬉しいです・・・。
また、溜まったら遊びに来て下さいね?
(ニコッと微笑み、逝ったばかりのちんぽを綺麗にしてあげ)
(ちんぽの先に軽くキス)
チュッ!!
【こちらこそ、ありがとうございました】
【途中遅くなったりして、申し訳ございませんでした】
【此処で締めさせて貰います。ありがとうございました】
【以下空室】 >>426
いらっしゃいませ。
ご希望のコスとかありますか? 定番のセーラー服がいいかな。
スカートをチラチラさせたりとか。
いっぱいオナニーしますね。よろしく。 お待たせしました。
ダイレクト倉庫
5つ星のうち 2 42 レビュー
定番セーラー服 8065 コスチューム レディース フリーサイズ
着替えてきました。
いっぱいしてくださいね。
(ドアのとこに立ってスカートの裾をつまんで) あぁ、セーラー服だ。可愛い・・・
(いっぱいしてくださいね、と言われて早速オチンチンをシコシコ)
えっちな太もも・・・シコシコ ふともも好きなんですか?
(ソファでしこしこしてる亮一さんの前に立って、摘んだスカートの裾をヒラヒラして) 太もも良いけど、目の前でヒラヒラされると・・・良い匂い・・・
(目の前でヒラヒラされて、甘酸っぱい匂いを感じてオナニーのスピードが早まり)
下着見えちゃう・・・シコシコ。 ほらほら…
(スカートをショーツが見えそうで見えないギリギリまでつまんでめくりあげて) (すみません。書き込んだと思っていたら送信ミスがあったようです。今から書きます!) ショーツが見えそうで見えないよ・・・シコシコ。
千春さんのお尻も見てみたいな。オナニーのオカズにしたいよ。シコシコ。 (摘んだ裾をお腹までめくりあげて、後ろを向いて)
おしり…ほらほら…
(左右に振ってみて) セーラー服のお尻・・・ハァハァ・・・フリフリして・・・
(シコシコしてるオチンチンからは我慢汁がダラダラ溢れて)
(その我慢汁が溢れたオチンチンを千春のスカートに擦りつけながらシコシコ) (おしりをフリフリしながら)
ぬるぬるしてるの?
(スカーフをほどきながらおしりをフリフリ) ぬるぬるしてる・・・ほら、こんなに。
(オチンチンからはとてもスケベな匂いが発せられて辺りをいっぱいにして)
クンクン・・・千春さん、良い匂いです。シコシコ・・・たまんない・・・ いっぱい匂い嗅いでいっぱいしてね
(おしりを突き出すようにして、両手を膝にあてて) 匂い嗅いでいいですか。では、遠慮なく・・・
(千春さんのお尻の匂いをクンクン嗅ぎながら)
クンクン・・・良い匂い・・・良かったらオチンチン触ってください・・・エッチな匂いがしますよ・・・シコシコ。クンクン、クンクン・・・ よかったら?
触ってくださいって言ってくれないと…
(スカートのホックを外してファスナーを下ろして) オチンチン、触って・・・ください!
(千春さんのお尻の匂いをクンクン嗅ぎながら)
もっと見たい。千春さんのエッチなお尻・・・シコシコ、シコシコ (スカートを脱ぎ捨てて紐パンのおしりをフリフリして、後手で良一さんのおちんちんに触れて)
わっ、硬くて先っぽの方ぬるぬる…
これ、どうしてほしい? 紐パンって初めて見た・・・やらしい。
オチンチン、触って・・・匂いクンクンして・・・えっちな言葉言って・・・
千春さんのえっちなお尻の割れ目・・・クンクン、シコシコ。はぁぁ・・・
(完全にうっとり) (ぬるぬるになった右手を離してクンクン匂いを嗅いで)
ん〜エッチな匂い…
(おちんちんをやさしく握って指先だけちからをいれてしごいて)
ぬちゃぬちゃ音してる…
気持ちいいでしょ…
(振り向いて良一さん正面に立って、見つめながらおちんちんをしごいて) 【すみません。お呼ばれしたので落ちます。ありがとうございました】 いらっしゃいませ!!
(控室から出て来て、お客様に会釈)
ありがとうございます。
奥のお部屋に行きましょうか?
(ニコッと微笑むと、腕を組み二人並んで奥のプレイルームへ)
【宜しくお願いします】 【こちらこそ、よろしくお願いします】
は、はい、行きましょう…
(由香さんに腕を組まれてどきっとする)
(更に密着した女性の匂いに当てられ、既に勃起し始める) (プレイルームの扉を開けてな一緒に中に入る)
緊張してますか?
(不安そうにお客様の顔を覗き込みながら)
緊張しないで下さいね?!
こっちまで緊張してしまいそうで・・・。
(緊張を取り除こうと、組んだ腕を大きな胸に押し当て)
どうぞ、リラックスして座って下さいね。
早速ですけど、お好みのコスプレはありますか?
(ソファーに座って貰い、その足元にしゃがみ込む)
(お客様に衣装の載ったリーフレットを手渡し、一緒に選んで行く) (緊張しないで、と言われて)
そ、そうですね…すいません落ち着きます…
(腕に由香さんの胸を当てられて)
え、えぇぇ…(これじゃ却って落ち着けない…;)
(衣装の載ったリーフレットを観ながら)
あ、あの…どれも素敵で…選べなくて…
セクシーな衣装をどれか…お任せしてもよろしいでしょうか…? 大きく深呼吸すれば落ち着くかも知れませんよ!!
(しゃがみ込んだまま、ニコッとお客様に向かって微笑み)
お任せですか?
困ったな・・・・。
(衣装を一緒に見ながら、選んで行き)
こんな感じはお好みですか?
(指を差した所には、Hなランジェリーのページ)
(横のページには小さな水着とかも載っていて)
Hな下着とかもリクエスト多いですし、水着とかも人気ありますよ!! す、すいません困らせちゃって…
(下着のページを見て)
こ、こういうのが好みです…あ、でも…水着ってのもいいなぁ…
じゃ、じゃあ、この大胆な白いワンピースの水着…お願いしてもいいですか… 謝らないで下さいね。
私はお客様が気持ち良くなってくれたら、それだけで嬉しいですから!!
(しゃがみ込み、上目遣いに優しく微笑み)
はい!!
かしこまりました。着替えて来ますからお待ち下さいね?!
(明るい声で返事をしてから、奥の更衣室に入って行く)
(更衣室に入り、クローゼットから白いワンピースの水着を取りだす) は、はい、待ってます…
(改めて自分がオーダーした衣装の写真を見る)
うわぁ…こんな大胆なのお願いしちゃったよ…
こんな衣装の上から擦り付けたりしたら…どんな感じだろう… (お店の制服から着替え出すと)
(お客様のまつプレイルームから、刷りガラス越しに裸の姿が透けて見え)
ガチャッ・・・
お待たせしました!!
(更衣室から出て来て、お客様の前に立つ)
(白のワンピースの水着は、胸元がおおきむ盛り上がり)
(胸の谷間や乳首が浮いて見えていて)
こんな感じだけど・・・大丈夫ですか?
(股の所は際どく切れあがり、ムチムチの太腿も強調され)
(ゆっくりと後ろに振り返ると、お尻はTバックでほぼ見えている感じ) は、はい!大丈夫です…最高です!
(想像以上にエロティックだったことに驚きながらも各部を凝視する)
(特に股間や尻、太腿と下半身の大胆さに惹かれる)
あ、あぁぁ…も、もう我慢できません…!
(ズボンの上からでもわかるくらいに股間が盛り上がっている)
ぬ、脱いでも、いいですか…?もうチンポがおさまりません… (大きな胸元隠す水着は布が小さく、乳輪と乳首を隠す程度)
嬉しい!!
喜んで貰えて・・・!!
おさまらないんですか・・・・?
どうします?
自分で脱いでも良いですし、私が脱がしてあげても良いですよ?!
(意地悪に微笑みながら、長い黒髪を掻き上げる様にポーズを取り) え、脱がして…(ごくん…)
(官能的な囁きと微笑みに引きずられるようにその提案を受け入れる)
は、はい…お願いします…
脱がせて…ください… ふふ、お客様って可愛いですね!!
何だか、苛めたくなっちゃう・・・。
(ソファーに座るお客様の脚の間に身体を入れ)
(ズボンのベルトに手を掛けて外し)
ちょっと、もう大きくなってますね!!
早く脱がしてあげないと、苦しいですよね?
(チャックを下ろしながら、上目遣いにお客様を見つめ)
(ズボンを脱がすと、下着越しに股間は盛り上がっていて)
あっ・・・・・す、凄い!!
大きい・・・・・・・・・・・・・・・!! あぁぁ…そんな上目遣いで見つめられたら…
そ、そんなに…大きいですか…;;;
い、苛めたいって…どんなことするんですか…
(それが性的刺激を伴う行為であることを期待して尋ねてみる) じゃあ、下着も脱がしますね?!
ちょっと、腰を浮かせて貰った良いですか?
(腰を少し浮かせて貰ってから、一気に下着を脱がすと)
(大きく勃起したちんぽが跳ね返りながら露出されて)
うわっ!!
大きい・・・・・!!
もう、こんなに勃起させちゃって・・・・
イケないちんぽですね?
(勃起ちんぽを目の前にすると)
(指先でピンッとちんぽを弾き)
どんな事?
別に何もしませんよ?!
期待されても、困っちゃうし。お客様が気持ち良くなってくれるなら、良い事するかも知れませんけどね?!
(意地悪に微笑む) (脱がされて、「いけないちんぽですね」と言われて、更に指で弾かれて)
いいこと…ですか…
いいことしてほしいです…
したいです…そのお尻とか…太腿とかに…このチンポを擦り付けたり…したいです… (脚の間でしゃがみ込み、ちんぽを見つめていて)
(小さな白い水着の胸元は、深い谷間だが出来ている)
擦りつけたいの・・・このちんぽをお尻とかに?
(キョトンと上目遣いにお客様を見つめ)
でも、まずはこのちんぽをもっと大きくさせないとね!!
何時もしてる様に、オナニー見せて? お、オナニーですか…
わ、わかりました…
(言われるままに、勃起したペニスを扱き始める)
み、見られながらオナニーするのって…初めてです…
恥ずかしいけど…なんか…いつも以上に興奮します…
(だんだん扱く手の速度が増していく)
(やがてペニスは一層大きく、そして赤黒い凶悪な姿になっていく)
ど、どうですか、僕のオナニー…僕のチンポ… そうですよ。
このお店はお客様が私の身体を見て、気持ち良くなるお店!!
だから、早くオナニー見せて?
(ちんぽを扱き出したのを見つめ)
初めてなんですか?
でも、意外と気持ち良いでしょ。
その興奮を忘れられずに、何度もお店に来るお客様もいらっしゃいますよ。
(オナニーを見つめていると、ちんぽが大きくなり)
(今にも襲いかかって来そうな程に、勃起し血管が浮き出て来て)
凄いちんぽです!!
気持ち良さそうだし・・・・勃起ちんぽ素敵ですよ!! は、はい…気持ちいいです…
エロい美人に観られながらオナニー…気持ちいいですぅ…!
もっと見て下さい…
卑猥に勃起した僕のチンポ…見て下さいぃ…!
(興奮に身を任せ、激しく扱き過ぎたために、射精が近づいてくるのを感じる)
あ、やばい…も、もう出そうです… エロいって言われるの嬉しいです!!
それだけ、興奮して貰えてるんですよね?
(ニコッと微笑み大きな胸を見せつける様に)
見てますよ。お客様の変態オナニー!!
ちんぽ凄く気持ち良さそうで、ヒクヒクしてますね?
(目の前のちんぽはヒクヒクとし)
もう、逝きそう?
何処に出したいですか?
(しゃがみ込んだまま、お客様に問いかけて) は、はい、興奮してます!
見られて興奮して気持ち良くなる変態ですぅ!!
ど、何処に出したい…ですか?
(さっきから由香さんがアピールしてくる胸が気になってる)
そ、そのおっきくて…乳首透けてる…胸に…出したいです…
精液どぴゅどぴゅって出して…汚してみたいです…
はぁ…はぁ…も、もう…出そうです…! 変態オナニー素敵です!!
(ニコニコしながらオナニーを見ててあげ)
私の胸に・・・・?
良いよ、私の胸にお客様の精液出して下さいね?!
(膝立ちになってちんぽの前に大きな胸を突き出す)
(両手で胸を持ち上げ寄せると、深い谷間が出来)
良いよ、出して・・・・・お客様の精液を!! い、いいんですね!?
そ、それじゃあ…あ、あ、あぁぁ…
イク…いく…いく、いく、いくっっっ!!!
あぅっっっ!!!
(ペニスが一瞬痙攣して、直後に精液を勢いよく発射する)
(由香さんの胸元に大量に放出される)
はぁ、はぁ、はぁ…
(射精した直後、心地よい疲労と余韻に放心する) 【レス遅れてすいません。リアルで扱いててリアルでイってました】 (胸を突き出しちんぽの前で揺すってあげ)
良いよ、出して!!
(胸を持ち上げ揺すると、ちんぽから大量の精液が)
あっ!!
ああああぁぁぁ・・・凄い出てる!!
(ちんぽが脈打つ度に精液が射精され)
(大きな胸元に飛び散り、見る見る精液で汚されて)
(白い水着も汚れ、乳首が透けて見えている) す、すいません…なんか思った以上に出ちゃいました…;
(精液で汚された由香さんの姿を見て、申し訳ない気持ちになってしまう)
(と同時に、その姿が艶めかしいとも感じた)
【すいません、もっとしたいこともあったんですけど、今日はこの辺で〆させてもらってよろしいでしょうか】 良いですよ、気持ち良く逝けましたか?
(脚の間で胸元を汚しながらニコッと微笑み)
また、一杯溜まったらお店に来て下さいね?!
その時はもっとサービスしますから・・・。
(射精後のちんぽを綺麗にしてあげ、そのまま軽くキス)
チュッ!!
【こちらこそ、ありがとうございました】
【凄く楽しかったです。また見掛けたら声を掛けて下さい】
ありがとうございました!!
【以下空室】 いらっしゃいませ!おまたせしました。
90分コースでもよろしいですか? じゃあさっそくお好みのコスをお選びくださいね。
当選はお客様のお望みのモノを、
何でも準備できますっ。 それじゃあ、ナース姿でお願いできますか
白タイツの太腿見ながらしたいな ナース服に白タイツですね。もちろんOKですっ!
(えーっと、あった。これこれ…)
(バックでさっそく着替えて…と)
じゃーん、いかがでしょうか?
このナース服、普通のよりずいぶん丈が短いんですよー。
それに生地も薄めだから、下着も透けて見えて…
(白タイツはもちろん、ブラ・ショーツもかなり透けて見えて)
ナースだから、下着も白で統一しました。いかがですか? (着替えを済ませた佳織さんを舐め回すように眺めて)
うんうん、最高です!
佳織さんのナース姿、もの凄く興奮します
早速始めちゃってもいいですか?
(返事を待つ前に、すでに自分のズボンと下着を脱ぎ去り)
(すでに勃起し始めているチンポを露にする)
となりに座ってもらってもいいですか
(自分の座るソファーの隣に座るように促して) はいっ、もちろん。さっそく…して見せてくださいね。
(あつし様の隣に肌を寄せるように座ると)
(短いナース服が上にずり上がって)
(白いタイツはおろか、その中のショーツまでもがチラリと覗き…) (隣に座った佳織さんのいい匂いが鼻腔をくすぐり、興奮が高まる)
こんな綺麗な脚を見ながらできるなんて、たまらないなぁ
(硬さが増したチンポをゆっくりと扱きながら)
(佳織さんの太腿から覗くショーツに視線は釘付けになり)
太腿大好きなんだよね・・・
(すでにチンポの先からは我慢汁があふれ出し) (敦様の勃起をもっと見るように、顔を近づけながら)
気に入ってくださってよかったですー。
ちょっとだけ、サービスさせていただきますね…。
(足を開いて、あらわになった太ももを)
(あつし様の太ももの上に乗せて)
ちょっと恥ずかしいですけど…。 (佳織さんの太腿の感触に、身体がビクリと反応し)
そんなに近くに太腿があると・・・ついちゃうよ
(勃起したチンポを乗せられた太腿のほうに向け)
(太腿に近づけるように扱きながら) 何が付いちゃいますか…?
(もっと足を開くと、勃起の先スレスレまで太ももを寄せて)
あっ、ここは擦り付けOKですから、あつし様のお望みのモノを
こすり付けてくださいね。 あっ、擦りつけもいいんだね
それじゃあ、遠慮なくこのチンポを・・・
(佳織さんの白タイツに先を押し付け、我慢汁を塗るようにし)
(その我慢汁に硬くなったチンポを擦り付ける)
ああぁ、この感触すごくいいよ
(こすり付けるチンポを佳織さんの太腿の付け根のほうに移動させながら) (あつし様が勃起を擦り付けたところは)
(徐々に透明なシミが広がってきて)
いかがですか…?ストッキングの感触…。
サラサラして、気持ちいいですか…?
(あつし様の手の動きに合わせながら太ももをゆっくりと動かして)
いっぱい、こすってくださいね…。 うん、この感触がたまらないんだよね
(佳織さんの太腿の感触を、チンポ全体で味わうように擦りつけ)
ああぁ、もう、出ちゃいそうだよ
このまま、佳織さんにぶっかけちゃってもいい?
(先を擦り付けながら、竿を扱く動きを射精を導くように早くする) (こすり付けられた勃起は、今にも暴発しそうなくらい大きくなって)
はい、いっぱい、好きなところに…
どこにかけたいですかっ?
(あつし様の目の前にあるソファに座りなおして)
(足を大きく開いて太ももやショーツを見せつけながら) 佳織さんの太腿と、そ、その付け根の下着にかけたい
(射精感が高まり、扱く手の動きがさらに早くなり)
その純白のストッキングも、下着も・・・
この黄ばんだ濃いザーメンで汚しちゃうよ
ああぁっ、もう出ちゃう
(脚を開いた佳織さんに近づき、腰を突き出して)
でるぅぅっ・・・
【どびゅぅつびゅびゅ・・・】 (敦様が立ち上がって勃起を股に近づけると)
(しごく手の動きが力強さを増し、最後に一気に…)
わぁっ!きゃっ!……すごい…、いっぱい…出ましたね…
(ショーツやストッキングを汚した白い液体を)
(指でこすりつけながら…)
気持ちよかったですか、あつし様… (荒くなった呼吸を整えるように肩で息をしながら)
うっうん、とても気持ちよかったよ
佳織さんが素敵だったから、こんなに大量にでちゃった
(ザーメンを指で擦る様子をみつめながら)
綺麗な佳織さんを汚しちゃったね
ザーメンかかった佳織さんも、素敵だけどね・・・ あつし様の、すごい勃起でした…。
気持ちよくなってもらえてよかったですっ!
また、来てくださいねー。
【ありがとうございましたー】
【気持ちよくなってもらえたかなぁ】
【ナース服って、なんかエッチですね…】
【また見かけたらよろしくお願いしますねー】 こちらこそ、ありがとう
佳織さんのナース姿、とても興奮しましたよ
また指名させてもらうね
【ありがとうございました】
【すっきりさせてもらいました】
以下、空室です >>505
いらっしゃいませ、智也さん。
ご希望のコスありますか? ありがとうございます。
競泳水着を着て欲しいです。 お待たせしました。
競泳水着はじめてかも、恥ずかしいです。
ビイウィズ
5つ星のうち 4 1 レビュー
【サイズM】 薄々 競泳水着 ネイビー Tバック ハイレグ スクール水着 スク水 コスチューム コスプレ 衣装 紺 ネイビー BW-KA0098-M-NB [アダルト]
さ、はじめましょ。 身体のラインがぴっちり出てて……生脚も顕で……凄く興奮します……
(着替えてくるのを待っている間に、期待でズボンの下は既に膨らんでいる)
触らなければ、ギリギリまで近づいても良いですか? はい、智也さんのしたいようにしてもらっていいですよ。
ソファにしますか、ベッドにしますか? それじゃあ、ベッドでお願いします。
脚を広げて座ってもらってもいいですか? はい、智也さん。
(ベッドのうえに膝を立てて脚を開いて座って)
こんな感じでいいですか? はい……
みてください、千春さんの格好みただけで、もうこんなになっちゃいました。
(硬くなった先端は我慢汁で濡れている。
しごきはじめる) ほんとだ、もうおっきくなってる…
気持ちよさそう
(両手を腰の横において少し腰を浮かせて)
もっと近くに来ていいよ… すごい……水着の食い込みがこんなに……
このすぐ下に千春さんのが……
(脚と脚の間に頭を近づけ、目を皿のようにして凝視する
息が千春さんの身体をくすぐるほど興奮している)
はあ……はあ…… あん…
(智也さんの吐息があそこにかかって声が漏れて)
智也さん、エッチな顔してる…
ポーズはこのままでいいの? それじゃあ、ちょっと恥ずかしいんですけど……
仰向けに横になるので、69みたいな感じでまたがって欲しいんです。
千春さんにも間近で見せつけたい…… はい、智也さん。
(仰向けになった智也さんのうえに跨ってよつんばいになり、腰を高く築き上げてしごいてるおちんちんを目の前にして)
ん〜すごい…
先っぽぬるぬるしてる… この水着……後ろのが凄いんですね……
お尻が溢れてしまいそう……
おなくらじゃなかったら、後ろから揉みしだきながら突きまくりたい……
(先ほどよりも距離を縮め、荒い息を千春さんの肌に浴びせる)
間近でみてください……
千春さんと子作りしたくてバッキバッキになってます……
(しごくスピードを上げで、先から出た滑りが竿をどんどん伝っていく) (よつんばいになった膝をひらいて腰を落として、息をかけてる智也さんの顔にあそこを近づけて)
じっくり見られて息までかけられて…
気持ちいいよ…智也さん…
(目の前でエッチな音を立ててしごいてるおちんちんにフーっと息をかけてみて)
おしり…
揉みしだいて… (息をかけられた竿がびくんとはねる
しごいていた手を千春さんのお尻に回して……)
それじゃあ触りますね……
ちょっと、汚いかもですけど……
(両手でお尻を鷲掴みにして揉みしだく
先ほどまでしごいていた自分の我慢汁をお尻になすりつける)
すごい……やわらかくて……
どんどん食い込んでいって、いやらしい…… ん…あん…
(おしりにぬるぬるしたのを塗られておしりを揉まれて)
智也さん…おちんちんが…
(しごいてる手を離した途端にビクンっと反って、思わず右手で握って)
これ…あたしにしろってこと? 駄目ですか……?
お店だし、無理強いはしません……
(お尻を揉みしだいて、食い込んだ水着をなぞるように舐める。
水着を通してゆっくり、生暖かい舌の感触を伝えていく) あん…
いじわる…
おれのをしごけって言って…
(右手でおちんちんの根元を握って、左手で智也さんの太腿を撫でて) 俺のをしごけ、奉仕をしろ……
…………もしかして千春さんはちょっとマゾですか?
まあ、千春さんが、してくれるならこっちも頑張ってお返ししないと……
(水着の上から強く吸い付くようにしてムシャぶりつく) (根元を握ってた右手でゆっくりしごき始めて、左手で腰骨を撫でまわして)
先っぽからぬるぬるいっぱい出てきてる…
(舌を出して溢れてくる我慢汁を舐めて、おちんちんをゆっくりしごいて、むしゃぶりつかれてる股間を智也さん握って押し付けるようにして)
マゾなのかしら…はじめて言われたかも…
ためしてみて…智也さん… 千春さんの手つき、気持ちいい……
試す?ちょっと強引にしてみようかな……
(水着をズラして女性器とアナルを露わにする)
千春さんもぬるぬるしてますね。
俺の唾液だけか、それとも…………
(クリトリスを口に含み吸い付き、口内の舌で転がす。) ん…あぁ…
そんなところ舐めちゃいやぁ…
(股間をよじるように智也さんの舌に股間を震わせて)
もうとろとろでしょ…あそこ…
(左手でおちんちんの根元を握って、右手でゆっくりしごき続けて先っぽをていねいに舌で舐めて) 千春さん、感じてくれてるんだ……
じゃあ、集中的に弄ろうかな
(クリトリスを集中的に攻め続ける。
甘噛みしたり、吸い付きを強くしたり次第に刺激を強めていく……)
先っぽ良いよ……
もう……俺いきそうかも……
千春さんはどう……気持ち良い? いい…すごくいい…
(おちんちんの先っぽを舐めながら右手でしごく手をはやくして)
いってもいいよ… 千春さんの身体凄くいやらしい……
声も、溢れる液も……
…………!
(
千春さんのクリトリスに思い切り強く吸い付きながら絶頂を迎える。
千春さんの手の中で大きく跳ねながら白濁液を撒き散らした。)
はあ……はあ……千春さん
ごめんなさい……ベトベトにしてしまって……
【興奮してリアでもオナって遅れてしまいました】 気持ちよかったですか?
明日もいい日になりますように。
おやすみなさい、智也さん。 こんな時間だけど出勤しまーす
10分くらいして誰も来なかったら落ちで あっ、いらっしゃいませ〜
ご希望のコスチュームとか、してほしいこととかあったらどうぞ OLさんお願いしていいですか?ストッキング無しで… 白のボウタイのブラウスに、ベストとタイトスカート、生足にパンプスでよろしいですか?
スカートはちょっときわどい短さでw
修平さんはソファーに座ってする派ですか?
それともベッドで寝転んでする派? はい、お願いします。るりさんすごくタイプでお綺麗でちょっともう興奮してます俺
(るりさんの表情や身体付きをじろじろ見ているとゆっくり股間が反応を始める)
俺はソファーに座ってする派です…できればるりさんにも横に来ていただいて… そう言われると嬉しいです、一緒に楽しみましょ!
(修平さんの隣に、肩が触れるくらいのところに座る)
もう元気になってきてますよ…狭いところじゃかわいそうだから、出してあげましょ? はい、一緒に楽しみたいです…るりさん、雰囲気も何だかすごくエッチですね
谷間見たい…ああ…興奮する…足も綺麗です
(息を荒くしながらるりさんの身体のあちこちをやらしい視線を送るように見つめ続ける)
いいんですか…?恥ずかしいけどチンコ出しちゃいます
(ごくりと興奮であふれる唾液を飲みこむとゆっくりとベルトとファスナーを緩める)
(赤いボクサーパンツはふっくらと膨らんでいる)
あの…お願いしていいですか?俺のパンツの上からるりさんに唾液垂らしてほしい
(興奮で息を荒くしてお願いしてしまう) 修平さん、おねだり多いなあ…谷間が見たいの? これでどうかな?
(ボウタイの結び目を解いて、谷間を強調するように胸を寄せる。わざと足を組んで、スカートが少しめくれて…)
修平さんのおちんちん、早く見たいなあ…私の唾液と、修平のおつゆで下着がぬれちゃったら、脱がないとね?
(少し身を乗り出して、修平さんの股間の上で舌を出して、唾液を垂らす) ごめんなさい…すごい発情期みたいでムラムラしてて恥ずかしいです
るりさんのその恰好すごくお似合いだから…ああ、すごい・・・すごいでするりさん
おっぱいおいしそう…顔近づけていいですか?
(目を見開いて興奮しるりさんの谷間に顔を近づけてどさくさにまぎれて深呼吸で香りを嗅いだりしながらパンツの上からチンコを扱く)
ああ、嬉しいい・・・すごい嬉しいるりさん…興奮してガチガチになっちゃった
(はぁはぁと息を荒くして唾液の垂れたパンツ越しのチンポに自分で指を触れてるりさんの唾液を舐めるように拭って自分の口内へ)
カリ出てきちゃった…俺の生チンポ見てくださいるりさん
(我慢できず脱ぐとカリがズルむけで赤黒く我慢汁で少し濡れたかなり大きめのチンポが出てくる) ふふふ…修平さん、高校生の子みたい
おっぱいも好きなの?いいよ、顔埋めちゃって…でも手で触っちゃだめー
(修平さんの顔に自分からゆるく胸を押しあてる)
でもおちんちんはいっぱい遊んであげてるんだね?
修平さんのズルむけおちんちん、どうやったら気持ちよくなるのか、私の前でしてみてよ。
私もドキドキしてきちゃった… るりさんに興奮しちゃって思春期のガキみたいになっちゃってます
こう見えても28ですけど…はい。。。ああ、るりさん幸せですいい匂いする
(るりさんの美しい谷間に顔をうずめるとやらしい吐息と鼻息で谷間が湿ってしまうほど興奮してどっと我慢汁が溢れてくる)
おちんちん・・・こうやって・・・オナホとか使わないでいつも手です
ああ、るりさんのおっぱい…やわらかい…触ってないけど顔に触れてる感触だけですごい柔らかい
(ぐちゅっぐちゅっと我慢汁の音を響かせながらチンコを扱く。ズルむけチンコは血管が浮き出て生々しいほどいきりたっている)
るりさん、いっぱいチンポ見てください…チン毛の方まで我慢汁ですごい
るりさんの足も綺麗・・・るりさんの身体でいろんな妄想頭の中に出てきちゃいます 修平さん…ホントにやらしいなあ…
私に何もしてないのに、オナニー見られてるだけでこんなにぐっちょぐちょ
(胸をわざと押し付けながら、ソファーから腰を上げて修平さんの膝を跨ぐように足を擦り付ける)
修平さんの妄想で…私、どんなことされてるのかな?ひどいことしてるんでしょ? 俺、変態かもしれないっす…やらしいの認めます
ぶっちゃけるりさんに色々しまくってもらいたいけど要求しちゃっていいんですか?
るりさん…るりさんのパンツ越しのアソコに顔うずめたいしもっと言うと舐めたりしたいし
…ううっ、、、そんなるりさんの足に俺の我慢汁付いちゃうよ
(図々しくるりさんの足に勃起チンポを押し付けながら我慢汁を染み込ませるように強く当てる)
ひどいこと?おまんこ舐めたりお尻も舐めたり…おまんこ舐めながらるりさんにチンポ舐められたり
乳首にチンポ擦ったりるりさんとキスしたり唾液まみれになりながらるりさんのどろどろエロ汁パンツで扱かれたり そうだね、修平さん変態だね…
顔埋めてるだけで、ブラウスとブラジャーが濡れてスケスケになっちゃったもん
(見せつけるように、濡れて張り付いた胸元のブラウスを摘む)
足もこんなドロドロだし…
(こすりつけられたおちんちんを膝で押し返すようにする)
ウチのお店、修平さんに何もしてあげないんだよ?
それでも気持ちいいんだ… ああ…エロい…マジで舐めたくなっちゃうよるりさんのおっぱい
どんな下着つけてるんですか?
(るりさんに見られている興奮と何もできない悔しさで頭がパニックになりながらも勃起は続いている)
勝手にこすり付けてごめんなさい…るりさんの足やらしすぎるよ…あのチンポに唾液垂らしてもらっていいですか?
(悔しそうな表情になりながらも店のルールを守ってチンポを自分で扱き続ける)
…知ってます。知ってますけどそれなりに興奮してます
でもちょっと物足りないのも事実で、るりさんがエッチな顔になってるのも見てみたいかも 女子大生でバイトしてる女の子に変態オナを見てもらいたい いらっしゃいませ、お待たせしました!
こんばんは、美香です。
よろしくお願いしますね。
まずはコスをお選びください。 美香ちゃんこんばんは!(緊張した表情)
紺色のOL制服に黒色パンプスか、紺色の女子高生の制服で黒色のローファーでお願いできますか? >>561
すみません、>>559さんにレスしたつもりなので、
またの機会にお願いしますね。
>>562
こんばんはっ、お待たせしてすみません!
そうですねー、JK姿にしましょうか。
(紺のセーラー上下とローファーを準備して)
(スカートはかなり短そう…)
こんなのでいいですか?ソックスは?紺ソク?ニーソ?何がお好みですか? あ、そうか、てっきり美香さんから募集してると思ってた
割り込んだようで申し訳ないです
落ちます 美香ちゃん僕は変態ですがよろしくお願いします(モジモジ('▽'*))
紺色セーラーの上下でお願いします
ローファーも履いてくれてドキドキです
黒いストッキングはいかがでしょうか? ここにはいろんなお客さんがいらっしゃるから、
全然ご心配要りませんよー。
思いっきり身かで発散してくださいねっ!
黒ストッキングもご用意できますので、しばらくお待ちくださいねー。
(お客様の目の前でストッキングを出すと)
(ローファーを脱いで足先から徐々にストッキングをあげて)
(白い太ももやその奥の白いショーツまでも、黒いストッキングに包み)
はいっ、こんな感じです!いかがですか?
(クルッとその場で回ると短いスカートがめくれ上げって)
(黒スト、白ショーツに包まれた小さめのお尻も見えて)
で、どんな…ヘンタイ…なんですか?
まさか、ローファーに擦り付けたい…とか? 美香ちゃんのセーラー服姿を見てるだけで興奮して体が震えちゃいます・・・(*゚o゚*)
(小さめのかわいいお尻・・・黒ストに包まれた美香ちゃんの太ももに目が釘付け)
ローファーに擦り付けたいし・・・舐めたいし・・・踏まれたりもしたいです・・・
うんと年下の美香ちゃんにタメ口で相手してもらいたいです・・・
(美香ちゃんの足元でちょこんと座り込む) タメ口は全然いいんだけどさぁー、
擦り付けようにもまだ出してないじゃん。
ねえねえ、早く出してよー。お客さんの、おちんちんっ!
(足元にちょこんと座るお客様の前に、ちょっと足を開いてしゃがむと)
(スカートの中もチラチラ見えて)
ほらほら、早くぅー。
(ヒザに手を当ててお客様の身体をゆすって) はっはい・・・
(ずぼんを下ろすと女児用のショーツ姿になる 大きく勃起したおちんちんはショーツからはみ出してる)
美香ちゃんの足元でおちんちん出せて興奮してます・・・(我慢汁でショーツはベトベトに)
(美香のローファー、太ももを物欲しそうに見つめながらモジモジしている) やっぱり、この時間は難しいかな・・・。
もう少しだけ、待って見ます。 あっ、お客様!!
いらっしゃいませ、こんにちは!!
早速ですけど、コスプレはどんなのがお好みですか? よろしく〜
コスプレか?そうだなぁ
バブルの頃のありえないハイレグか?
ぱつんぱつんのボディコンで
お願いしますね かしこまりました。着替えて来ますから、少しお待ち下さいね。
(奥の更衣室に入り、着替えて行く)
(着替えてる姿は、すりガラス越しに透けて見え)
(全裸のムチムチの身体が卑猥に見えていて)
ガチャッ・・・
お待たせ!!
(お客様の前に真っ赤なボディコン姿で現れる)
(ベアトップの胸元は大きく盛り上がり、谷間も見えていて)
(ムチッとした下半身は、大きなお尻から太股)
(少し屈めばその奥も見えそうなほど、裾は短く)
どうですか、こんな感じですけど?
(長い黒髪は掻きあげながら、ニコッと微笑み)
(高いヒールを履いて、お客様の前でポーズをとる) やらしい身体してるなこの人
(すりガラスごしにみながら
自分のスエットパンツを降ろして) 凄くエロいよ由香さん
やっぱりこの位の身体じゃないと
ボディコンもね。
一周回ってみせて(自分のを握り
ゆっくり擦りはじめる) >>587
気になさらずに。
コッチも遅くなったりするので (お客様の前に立つと、既に下半身は露出されていて)
キャッ・・・もう出してたんですか?
ビックリするじゃないですかあ!!
(驚きながらもニコッと微笑み)
良いですよ!!
(お客様の前でクルッと一周回ると)
(大きなお尻がボディコンで強調されて) あーなんか笑顔もやらしいな(笑)
凄い身体ですねスリーサイズ教えて
こうゆうお店だからじっくり見ちゃうよ (後ろを向いたまま、少しお尻を突き出すと)
(裾が短く、その奥が見えそうになって)
やらしいとか言われると、恥ずかしいけど嬉しいです!!
(ニコッと微笑みながら)
スリーサイズですか?
身長は165センチ。
上から88の62の90ですよ。
お尻とか大きいから、ちょっと恥ずかしくって・・・。 ヒール履いてるのかと思ったら
素なんだ、由香さん素敵
喋りながらも谷間から目を離さず
お尻大きいって、男はみんな
そのほうが好きだよ
(お店の主旨にあってるかな) ヒールは履いてますよ!!
もう、良く見て下さいね?
(少しほほを膨らませながら、片足を上げヒールを見せつけ)
普段はヒールなんて履かないけど、この衣装にはヒールが似合いますからね!!
そうなんですか?
お尻大きいから、恥ずかしいです。
でも、男の人が喜んでくれるなら、嬉しいです・・・・!!
(お尻を突き出しお客様の前で少し揺らせ)
(サテン生地のボディコンからは、下着のラインも見えていなくて)
【大丈夫です。あまり触られるのとかは苦手です】 あっ由香さん早過ぎてパンツ
見えなかったよ
でも下着のラインもでてないしな?
触られるの苦手?(凄いクギさされた) 見えませんでしたか?
じゃあ、もう一回!!
(膝に手を着き、お尻を突き出す)
(そのままお客様のちんぽの前で、お尻を左右に振って)
下着ですか?
ふふ、内緒です・・・。
(振り返りながらニコッと) あんまりやらしいカッコなんで
ちょっと見惚れて扱いてました(笑)
えっもう一回?ああ...お尻凄いよ
後ろから腰〜お尻のライン見てると
手が早くなっちゃうよ (ちんぽの前でお尻を振ってあげ)
(後ろを振り返ると、ちんぽを気持ち良さそうに扱くお客様)
ちんぽ、気持ち良さそう・・・。
興奮してくれてますか?
(お尻を振っていると、衣装が捲れてきて)
(大きなお尻の下の方が見えそうになっていて)
(前屈みになっていると、大きな胸も垂れ下がり)
(ユサユサとお尻に合わせて揺れている) うん興奮してる由香さん見てると
ヌルヌルが止まらないよ
もう少し捲れたら見えそう...
どんなの履いてるんだろう?
オッパイも凄い柔らかそう
触りた...こらえた(笑 興奮してもらえて、嬉しいですよ!!
(ニコッと微笑みながら、ちんぽを見ると)
あぁぁ・・・凄い、Hな音がして来てますね?
我慢汁が溢れて、ちんぽが凄くHに見えますよ!!
お客様は何時もはどんな風にオナニーしてるの?
そんなに私の下着・・・見たいんですか?
(意地悪にお客様を見つめ) だからそうやって見られると
余計、手動かすの早くなっちゃうよ
うん、ちんぽと顔と交互に
見つめられると更に興奮する
前に来た時の由香さん思い出してしてる
由香さんの下着見たい、もう息が早くなってるよ。 じゃあ、もっとちんぽ見てあげちゃう!!
(卑猥な音を出しているちんぽをジッと見つめ)
(上目遣いにお客様とちんぽを交互に見て)
ちんぽ、凄く大きくなってきて、先っぽからどんどんHなお汁が出て来てますよ?!
あれ・・・?
前にもお相手してもらってましたか?
その時も、この衣装?
(不思議そうに首を傾げ、過去を思い出そうと考え込む) そんな見られたらヤバイです
(そう言いながらもチンポ扱く手は
止めようとせず)
ああこれ由香さんが出してるんだよ
またそんなオッパイ揺らして
(ロムの想像です)
時間大丈夫ですか? 気持ち良さそうですよ!!
(向き直って、ちんぽの前にしゃがみ込む)
(ちんぽを見つめ、上目遣いにお客様をHな視線で見つめ)
(しゃがみ込むと、ボディコンが捲れ殆ど太股が露わに)
(ベアトップの胸元の谷間も、お客様からは良く見えちんぽに刺激を与える)
【もう少しなら、大丈夫です。ご丁寧にありがとうございます。】 あっ期待してた下着イベントスルー
これも由香さんのちょっとSぽい
プレーのひとつかな?
僕のほうが呼ばれちゃいました。
会話ばかりでしたが凄い興奮できたよ
また由香さんの出勤の時来ますので
よろしくお願いしますね
どんな下着なのか想像しながら
仕事戻ります そうですね。Sプレイの一環!!
もう少し先で、誘惑しながら見せる心算でしたw
お仕事、頑張って下さいね?!
応援してますから・・・・。
ご来店、ありがとうございました!!
【以下空室】 この時間は難しいかな・・・。
(控室でお客様を待っています) (控室で待っていると、声がかかり表に出て行く)
いらっしゃいませ!!
ご来店、ありがとうございます。
この時間は私しか居ませんけど、大丈夫ですか?
(お辞儀をしてからニコッと微笑み) (出てきた女性を見て、文句の一つも出ず笑い返す)
もちろんですよ、っていうか是非お願いします。
えーと…
(少し不慣れなように辺りを見回すと、上着を脱いで)
とりあえずして欲しいコスプレをお願いするんですよね。
じゃあ、セーラー服がいいな。スカートはミニで。いいですか? ありがとうございます!!
(満面の笑みで喜び)
はい、セーラー服ですね?
着替えて来ますから、少しお待ち下さいね。
(奥の更衣室に入りお店の服から着替えて行く)
(着替えてる姿はお客様の待つプレイルームから、刷りガラス越しに透けて見え)
ガチャッ・・・
お待たせしました!!
(お客様の前にセーラー服姿で現れる)
(プリーツスカートの裾は短く、少し屈めば下着も見えそうな程)
(白地に紺色のセーラーでエンジ色のネクタイをしている)
どうですか・・・こんな感じですけど?
(セーラー服の胸元は盛り上がり、長い黒髪はポニーテールで括っていて)
お客様はこのお店は初めてですか? あ、はい。じゃあ待ってますね!
(待ちわびる間も緊張したように腕を組み直し)
(透けて見える着替え姿に、生唾を飲み、どんどんズボンを膨らませていく)
(やがて出てきた由香を見て、露わになっている脚や、膨らんだ胸に目を寄せる)
どう、って……物凄くいいです! すっごい好みですよ!
(興奮を隠さずそう言うと、嬉しそうに、けれど少し戸惑うように)
は、はい。今日が初めてで……えっと、オナニーするんです、よね?
(少し気恥ずかしそうに、確認する) そうですか?
ありがとうございます!!
(お客様の前で深くお辞儀をし、ニコッと微笑む)
(お辞儀をした時には、セーラー服の間から、胸の谷間がチラッと見え)
はい、お客様のオナニーを見せて下さいね?
私を見ながら、一杯気持ち良くなって下さい!!
ズボンとか脱がしてあげましょうか? (由香の言葉に驚きながらも、頷いて)
え、いいんですか? じゃあ…お願いします。
(ベルトに伸ばしていた手を下ろすと、由香の前に立ち)
(脈打つ股間がどんどん膨らんでいくのを感じながら)
胸、結構大きいですよね。高校生の時からなんですか?
(欲情を隠さない目でちらちら映る谷間を見つめて、思わず聞いてしまう) (お客様の足元にしゃがみ込むと、視線の先には盛り上がった股間が)
胸ですか?
そうですね、それ位から大きくなってきちゃって・・・。
その頃は結構、コンプレックス。
でも今は女の武器にしてますけどね!!
(上目遣いにニコッと微笑みながら)
(ベルトを外しズボンのチャックを下ろす)
もう、大きくさせてるんですね。
いっぱい、溜まってそう・・・・。
(セーラー服の間から見える谷間から、濃い色のブラもチラッと見え)
(しゃがみ込んだ太腿も、肉感的で欲情を誘い) へー、高校生からですか。
俺も一緒の高校行きたかったなー…ま、今でも全然イケますけどね。
制服めっちゃ似合ってますし、武器として強すぎますよ!
(なるべく軽そうに言いながらも、垣間見えるボクサーパンツには先走りが僅かに滲んでいて)
(しばらく溜め込んでいたせいか、ボクサーを思い切り押し上げていく)
(ブラや太ももに目をやると、それに呼応してびくりと股間が震える)
っ、すっげえエロいですよね。ホントに武器になってるし…
えっと、パンツも下ろして貰う事って、できますかね? ありがとうございます!!
でも、そんなに幼く見えてますか?
大人の女を目指してるんだけど・・・。
(目の前にある股間を優しく撫でて上げてから)
勿論ですよ・・・
じゃあ、脱がしますね?
(上目遣いに見つめて、下着に手をかけると)
(一気に足元まで脱がす)
キャッ!!
(目の前には反り返り反動で音と共に露わになったちんぽ)
ああぁぁ・・・凄く大きくなってる!!
あれ、もう我慢汁が出てますね?
(ちんぽの先に指先を這わすと、その我慢汁を掬い取り)
(ペロッと舐めて見せ。でも普段はそこまではしない筈で) 幼いっていうか、似合うって感じですかね。
高校生よりやらしいんで大人っぽさは凄いですよ。
(答えつつも、股間を撫でられた快感に目を細め)
(少しだけ荒いため息を吐くと、唾を飲んで由香の言葉にうなずいた)
(由香の驚きの声に少し嬉しそうに笑顔を浮かべる)
(しかしその後、由香の我慢汁を舐める姿に思わずびっくりした顔で)
うわ…やっぱエロいですって。でも、サービスとはいえ、そこまでしてくれて嬉しいです。
(頭を掻くと、今度は自分でイチモツを握り、ゆっくり擦っていく)
(手を伸ばしかけて、はっとして止めると)
っと、触っちゃだめですよね。じゃあ…スカート、めくり上げて貰っていいですか? (指を舐めた後、お客様がちんぽを扱き始め)
何時もはどれ位、オナニーするんですか?
毎日?それとも2〜3日おき位ですか?
(しゃがみ込んだまま、上目遣いにちんぽと顔を交互に見て)
そうですね。触られるのは苦手なんです・・・。
ごめんなさい・・・・。
(少し俯き加減で謝る)
スカートですか?
良いですよ
(その場でお客様の前に立ち上がり)
(短いスカートの裾を持つと・・・・少し意地悪する様に元に戻す)
ふふ、焦らされた方が興奮するでしょ? ん…いつもは、週に二回くらいかな。
今日は一週間くらい溜めてるから、結構濃いかもしれませんね。
(由香を見つめながら、ゆっくり先走りを押し出すように)
そんな、謝らないでくださいよ。
だったら…たっぷり、見させてもらいますから。
(微笑みながら、しかし欲望は隠さずに声を掛け)
(スカートの裾が上がるとじっくり見つめ、戻されると僅かに不満げな目をして)
(しかし、由香の言葉に苦笑すると頷いた)
まあそうですね。でも、やっぱ気になるんですよね。
(そう言うと、手近な椅子に座り、目線を低い場所におく)
(近くなった太ももに視線を注ぎつつ、今度はこちらが由香を見上げて)
(期待するような目で由香を見つめていた) 修に2回って、少なくないですか?
オナニー出来ないほど忙しいのか、SEXで十分なのかな?
(立ったままニコッと微笑み)
じゃあ、今日は濃いのを出して下さいね?
(椅子に座り扱くお客様を見つめながら)
(もう一度スカートの裾を持ち、ゆっくりと持ち上げて行く)
そんなに見られたら、恥ずかしいです・・・・。
(頬を赤く染めながらスカートをゆっくりと捲って行くと)
(徐々に白い肌の太腿が見えて来て)
(その先の下着がチラッと見える)
(今日履いていた下着は白で前がレース)
(レース越しには、薄めの陰毛が透けて見えていて)
(スカートを捲り下着姿の下半身が、お客様の目の前に露わになる)
恥ずかしい・・・・
(小さな声で呟き、少し脚も震えてる様で)
(頬は赤く顔を少し背けながら、お客様の前でスカートを持ち上げている) 少ないかな…まあ、ちょっと忙しいってのはありますね。
(苦笑で返しつつ、顔を由香の下腹部へ近づけていく)
(目の前に見えるレースの下着、そしてうっすら見える陰毛に、引き寄せられるように)
綺麗ですね…恥ずかしそうにしてるのも、可愛いです。
(由香を見上げて、その可愛らしい反応に頬を緩め)
(少し意地悪するように、ふっと下着に息を吹きかける)
こんなの見せられたら、我慢できないですよ。
(そう言ってイチモツを扱く手を早めていく)
(段々と広がっていくオスの臭い。顔を近づけて、由香の下着と鼻先まで近づき)
ん…なんか、良い匂いがします… すみません。
用事落ちです。
ありがとうございました。 まだいました。
いらっしゃいませ、隆史さん。
ご希望のコスありますか? ああ、よかった
時間は何時までやってますか?
あとコスはセクシーな水着でお願いします お待たせしてすみません。
着替えてきました。
Crystal Cafe セクシー レオタード ハイレグ コスプレ ホルターネック レッド 水着 セクシー V字 Tバック #6266 Amazon
今日は23時30分位まで大丈夫です。 おおっ!すごくえっちな水着ですね
乳輪、ちょっと見えちゃってますよ
もう興奮してきました
ズボンとパンツ下ろしていきなりしごいて見せてます うれしい、隆史さん。
(ドアのとこから隆史さんに近づいて)
なにかポーズとかします? じゃあ、俺の顔をじっと見つめて下さい
鼻と鼻がくっつくくらい近づいて
オナニーみられててすごく興奮してる
汁がからんでねちょねちょ言ってます はい、隆史さん。
(ベッドとソファの間で立ってしこしこしてる隆史さんの前で、鼻先がくっつく位近づいて目を見つめて)
あたしのことおかずにして、いっぱいしてね。 はい、千春さん綺麗です
ああやばい、もう出そう
いっかい出していいですか?
千春さんの吐息が唇にあたってる
紐みたいな水着のおっぱいも柔らかそう うん、だして。
だしたらベッドに行ってゆっくりしよ。
(鼻先をくっつけて、隆史さんの腰に両手をまわして) 千春さんの柔らかい手が腰に、
ああ顔もこんなに近くに、もうだめ
ああ、いく、いく うう
千春さんのお腹にいっぱいかけちゃった・・・ (おなかの精子をティッシュで拭いながら)
いっぱいでたね。
ちょっとベッドに腰掛けて待ってて、飲み物もってくる。
なにがいい? はぁはぁ
これやばい、こういう店はじめてだけどハマっちゃいそう
ベッドに腰掛けて、っていうかだらーと寝っ転がってる
ウーロン茶もらえるかな (ウーロン茶を持ってベッドに腰掛けて)
お待たせしました、どうぞ。
飲んだら上も脱いで裸になっちゃえば? ありがとう
んー 一気に飲んじゃった はぁ、すこし落ち着いた
うん、全部脱ぐ
すっぽんぽんになっちゃったよ
またビンビンになってる・・・千春さん俺のこと誘惑してみせて (ベッドに腰掛けてる隆史さんの後ろに座ってうしろから抱きつくようにして、背中に胸をおしつけて両脚で隆史さんを挟んで)
ね、もっとして。
(隆史さんの首筋に吐息をかけながら甘えるように) うお、おっぱいが背中に・・・
たまらん、ああ千春さんの体が
千春さんの息が、あ、はぁはぁ
ビンビンになったちんぽいっぱいしごいてる (両手で隆史さんの胸をなでて)
もうおっきくなってる…
えっちなおちんちん。
(隆史さんの首筋をペロっと舐めて)
でもこれじゃせっかくの水着、隆史さんに見てもらえないね。 乳首感じちゃうよ
ああ、くちゅくちゅちんぽ汁が音なってああん、首舐められたら
おっぱいの感触も捨てがたいけど、そだね、水着もっと見たい
ベッドの上に立ち上がって、千春さんの水着姿見下ろしてる
千春さんの顔の前にチンポの先っぽ近づけていっぱいしごく
千春さんのちょこっと見えてる乳輪見てすげぇ興奮してるよ (ベッドのうえで膝立ちになって目の前に突き出されたおちんちんを見つめて)
先っぽぬるぬるして気持ちよさそう…
見えてるの…
もっと見たい? 千春さんにこんなに近くでちんぽ見られて、こんなにぬるぬるしてるんだよ
はぁはぁ、まただんだんやばくなってきた
我慢汁がちはるさんのおっぱいに垂れてる
もっと、見せてくれるの?
水着、ちょっとだけずらして見せて・・・ (水着の胸元に手をあてて、隆史さんを見上げて)
さっきはあたしが誘惑したから、今度は隆史さんがして。
あなたがずらして。 いいの・・・?なんかドキドキする
右側の紐を外側に少しだけ引っ張って・・・ああ、綺麗な乳首が
はぁはぁやばい、も、もうでる
このまま出すと千春さんの顔にかかっちゃうかも 隆史さんが拭ってくれるなら…
顔でもどこでも好きなとこにだして。
(目を閉じて両手で隆史さんのお尻をつかんで) ああ、じゃあこのままイクよ
あ、イクイク
うう
千春さんの綺麗な顔が・・・どろどろ
はあはあ (目を閉じたまま顔にあったかい隆史さんの精液をかけられて)
あったかい…隆史さん。
そこのティッシュで拭いて… ああ、ごめんね
綺麗に拭き取る・・・それにしても千春さん本当綺麗だ
ちんぽ、水着にすりつけてもいい? 2回も出したあとなのに大丈夫?
今夜は隆史さんのいいなりだからなにしてもいいよ…
このままでいい?
よつんばい?
あおむけに寝る?
命令して、隆史さん そんなこと言われると恋しちゃうかもよ
そのままの格好でいいよ、体のラインが綺麗に見える
おっぱいにチンポの先当ててる
乳首のところがコリコリしてて気持ちいいよ ああ、水着の生地の感触もいい
おっぱいの間に挟ませてみる
ごめんちょっと触っちゃうよ
おっぱいをぎゅって寄せて挟み付けて
ああ、気持ちいい、またビンビンになってる ほんと…元気なのね…
あ、やだ
そんなのあたしにさせて
(両手でおちんちんを胸で挟むようにして) あ、おっぱい気持ちいい
よせてる姿もいやらしくて・・・
腰振って突き上げてたら千春さんの首元にちんぽの先がついちゃった
ザーメンの糸ひいててやらしい
千春さん、ちんぽの先、舐めてくれない (胸でおちんちんを挟んで隆史さんを見上げて)
だから…命令して。 じゃ、千春
これ、なめろ
俺は竿を自分でしごいてるから
はあはあ、やらしい ごめんいいところだけど
仕事の電話が
ごめんおちる はい、隆史さん。
(顔のまえでしごかれてるおちんちんの先っぽを舌を出して舐めて)
おいしい…隆史さん。 ありがとうございました。
お仕事がんばってくださいね。 こんばんは
こんなお店は初めてなんですけど…いいですか 希望を言えちゃうんですね
それでは、裸エプロンはお願い出来ますか? ごめんなさーい。
コス選んで迷っちゃいました。
もしまだいたら戻ってきてください。 いらっしゃいませ、かずさん。
なにかお好みのコスとかありますか? 普通のOL風の格好でお願いできますか?
色々命令されながらシコシコしたいです。 はい、かずさん。
(白のブラウスにグレーのスカートで)
溜まってるの?
とりあえず、チャックおろしておちんちん見せてみて。 はい、溜まってます。
もう大きくなってしまってます。
よく見てください。
(ズボンとパンツを脱いで下半身だけ裸になる) もう…チャックだけって言ったのに。
ほんとおおきくなってる、おちんちん。
靴下も脱いで、1回だけおちんちんしこってみて。 ごめんなさい。
千春さんにチンポもキンタマも全て見てもらいたくて…
1回しかしごいちゃダメなんですね?
うぅぅ、もっとしごきたいです。 (かずさんに近づいて顔とおちんちんを見比べて)
1回だけ。
1回しごいたら、ブラウスのボタン1つはずすから。 あぁ〜、切ないです。
一気にしごきたいです。
でもブラウスのボタンを外して欲しいので、言うこと聞きます。
千春さんからいっぱい淫語を言ってほしいです。
(言われた通り、1回だけしごく) (おちんちんをしごいたのをみて、ブラウスのボタンを上から1つ外して)
じゃ、もう1回しごいてみせて。
かずさんのおちんちん、エッチな匂いしてきたよ。 は、はい。
(もう一度しごく)
うぅぅ、もっとしごかせて下さい。
こんなに焦らされて、おかしくなりそうです。 (泣きそうなかずさんの顔を見て、ブラウスにボタンをもう1つ外して)
しごきたいの?
じゃ、3回しごいて。
あたしのこと見つめながら、して。 はい。
(鼻息を荒くして、千春さんを見つめながら3回しごく)
あぁ、もっとしごきたいです。
お願いします。もっとしごかせて下さい。 (かずさんを見つめながらブラウスの残りのボタンを全部外して)
じゃ、上も脱いで裸になって。
おちんちん、いっぱいしごいて見せて。
なんか、あたしも変な気分になってきちゃった。
裸でおちんちんしごいてるとこ、見せて。 はい、ありがとうございます。
(許しが出て、慌てて全裸になる)
なんか自分だけ全裸になっているのも興奮します。
(右手でチンポをしごき始める)
気持ちいいです。
あぁ、千春さん、「おちんちん」じゃなくて「チンポ」って言ってみてください。 (裸になって夢中でしごいてるかずさんを見て)
エッチ…おおきくなって硬そうな…
チンポ
いやぁ、なんか恥ずかしい。
もっとチンポしごいて見せて。
(スカートのファスナーを見せつけるようにおろして) す、すごい興奮します。
もっといっぱい言ってください。
チンポとかキンタマとか、エロい言葉を聞きたいです。
(しごく速度がどんどん早くなる) (スカートを脱いで、かずさんの前に立って)
チンポ気持ちいい?
先っぽがぬるぬるしてきたよ、かずさん。
もっと見たいから、そこのベッドに仰向けになってして見せて。
チンポもキンタマも見たいの。
かずさんは見たいものないの? はい、全部見てください。
(仰向けになり、足を広げて全てをさらけ出す)
すごい興奮します。
千春さんのパンツが見たいです。
パンスト越しのパンチラが見たいです。
そしてその後に千春さんのおまんこが見たいです。
あぁ、チンポ気持ちいいです。 (足を広げたとこに膝立ちになって、じっと見て)
チンポよく見えるよ。
キンタマも…
なんかエッチなこと言ってたら、あたしもエッチな気分になってきちゃった…
(膝立ちのままパンストを膝までおろしてブラウスを脱ぎ捨てて白レースの紐パンとプラにだけになって)
ちょっとだけ…
キンタマ触ってもいい? すごいエロいです、千春さん。
このまましごき続けていたら出ちゃいます。
えぇ!キンタマ触ってくれるんですか?
もちろん、お願いします。
もう何でも言うこと聞きますので、おもちゃにしてください。
千春さんが満足するまで、何度も何度もオナニーします。 まだいっちゃだめ。
でも、先っぽのぬるぬるをチンポに塗ってしごき続けて見せて。
(かずさんの股間にそっと手を伸ばして、固くなってるものをそっと包むように触って)
キンタマ…固くなるのね。
あ、じゃあ立ち上がってあたしの前で足を開いてチンポ突き出すようにして。
いっちゃためだけど、チンポもっとしごいて。
あたしもかずさんに見てもらいたい…
いろんなとこ。 そ、そんな。いっちゃダメなんですか?
でもこのまましごき続けていたら、我慢出来ないです。
あぁ、出したい、出したいです。
あぁ、千春さんの指がキンタマに。
余計我慢できなくなりそうです。
立ってしごくんですか?
うぅぅ、見てください、じっくりチンポを。
ボクも千春さんのこともっと色々見たいです。
あぁ、辛いです。出させてください。
射精の許可をお願いします。 (目の前に突き出されてピクピクしてるおちんちんを見て、下からキンタマを優しく触って)
チンポ…ピクピクしてるよ。
我慢できないの?
じゃあ出していいよ。
(左手でキンタマを触りつつ右手をチンポの前に出して)
ここに出して… あ、ありがとうございます。
(チンポをすごい速さでしごき始める)
あぁ、出ちゃう!いくっ!あぁ〜
あん、あん、.あぁ〜…
(噴水のようにザーメンを何度も何度も噴き上げる) でちゃったねぇ。
あんあんいって…気持ちいい?
(右手ですごい量のザーメンをこぼさないように受け止めて、かずさんを見上げながら匂いを嗅い)
チンポからいっぱい出てきたザーメン…
かずさんのザーメン、エッチな匂い…
(舌を出してペロっと舐めて)
おいしい…
どうする?
チンポまだ元気? はぁ、はぁ…
(息づかいも荒くなり)
気持ちよかったです。
はい、まだまだ出したいです。
キンタマが空っぽになるまでチンポからザーメン噴き上げるよう、命令してください。
何回も何回も千春さんの命令で射精させてください。
言うこと何でも聞きます。
射精奴隷として扱ってください。 あらあら…奴隷になっちゃうの?
よし。
(かずさんの顔に目隠しのようにタオルを巻いて)
こんどは寝ながら左手でチンポしごいて。
なんで左手?
右手であたしのからだ触って。
チンポしごきながらならなにしてもいいよ。 はい、千春さんのおもちゃにしてもらって構いません。
えぇ、これじゃ千春さんの事見ながらオナニー出来ないです。
しかも左手でチンポしごくなんて…
もどかしいです。
千春さんの身体…触りたいです。
(右手で必死になって千春さんの身体をまさぐる)
うぅ、見ながら触りたいです… (仰向けになってぎこちなくしごいてるかずさんの横に座って)
わがまま言わないの。
なんかチンポ元気ないみたい…
(かずさんの乳首を舌を出して舐めて)
とごにいるかわかったでしょ。
触るか、見るか、どっちがいい?
(言ってから、乳首を音を立てて舐め続けて) あぁ、もどかしいです。
いつも右手でしごいているから…
うぅぅ、乳首気持ちいいです。
(乳首への刺激でまたもやビンビンに勃起する)
そ、そんなの選べないです。
見たいし触りたいし…
あぁ、千春さん、焦らさないで下さい。
いっぱい見ながら触りたいです。 どっちか。
どっちがいいの?
(乳首をしゃぶったり、甘噛みしたりして様子を見て)
もっとチンポ元気にしてよぉ。 あぁ、そんな殺生な…
うぅ、じゃ、じゃあ触りたいです。
千春さんの事触りながらチンポしごかせて下さいっ!
(半べそをかきながら懇願する) うん、触って。
このままでいい?
あたしが寝ようか?
あたしはかずさんのチンポが見られればいいから。 ありがとうございます。
いっぱい触らせて下さい。
横に寝て下さい。
おっぱい触りたいです。
(左手でぎこちなくチンポをしごきながら、おっぱいを右手でまさぐる)
なんか、見えないと興奮します。
千春さんが、どんな顔をしてチンポやキンタマを観察しているのかと思うと… (仰向けに寝てかずさんにブラのうえから胸を触られて)
あん…
チンポ見てるよ。
触ってほしい?チンポ。 千春さんのおっぱい、柔らかいです。
(おっぱいを触ったお陰でチンポは再びビンビンになる)
あぁ、すごい興奮します。
えぇ!触ってくれるんですか?
触って欲しいです。
チンポ、千春さんの手で弄んで下さい、お願いします。 (ぎこちなくしごいてたかずさんのチンポに右手を伸ばして)
チンポ触ってあげる。
(少しベトベトしてるチンポの先っぽを指先で触って、裏筋のとこを人差し指をあててゆっくりしごいて)
硬くておっきくてステキ、チンポ。
はやく触ればよかった。 あぁぁ、千春さんの指が…
気持ちいいです。
もっと触ってください。
触られているとこ見たいです。
(右手は千春さんのおまんこを触ろうと必死に伸ばす) (チンポの竿のところに浮いてる血管を確かめるように優しく握って、ゆっくりしごきながらあたしのスマホでかずさんの姿を動画でとって)
エッチだなぁ、かずさん。
奴隷になりたいとか言ってたのに希望多過ぎ…
てもいいよ
目隠しとって。 気持ちいい、気持ちいいです。
我が儘ばかり言ってごめんなさい。
(目隠しを外すと…)
あぁ、そんな恥ずかしいです、動画なんか撮っちゃ、
あぁ、ヤバイです、またいっちゃいそうです。
そんな、あぁ、チンポが、チンポがぁ〜
また出ちゃう!
いっていいですか? いいよ…好きなとこに出して。
(チンポをしごくスピードを早くして、目隠しをとったかずさんを見つめながら唇を舌で舐めて)
チンポからいっぱいだして。 いく、いく、出ちゃうっ!
あぁ〜、あん、んん、うん、あん、あん、あん…
(千春さんの手でチンポから2回目とは思えない量のザーメンを噴水のように撒き散らす) (噴水のように出てくるザーメンと顔を左手に持ったスマホで撮りながらチンポを最後の一滴まで絞るようにしごいて)
チンポからザーメンいっぱい出たよ。
気持ちいいでしょ。
顔がユルユルだもん。 すごい気持ち良かったです。
でも情けない顔をして、チンポからザーメン飛ばしているとこ、動画に撮られてしまって、すごい恥ずかしいです。 恥ずかし過ぎます。
お願いですから誰にも見せないで下さい。 どうしようかなぁ。
かずさんもあたしを撮れば?
ふたりの秘密ってことで。 お願いですから誰にも見せないで下さい。
何でもしますから。
えっ!撮影してもいいんですか?
(慌てて自分のスマホを取り出す)
千春さんのエロい身体、撮らせてください。
(半起ちのチンポを千春さんに晒しながら動画を撮り始める) (仰向けに寝たまま脚をひらいて膝を立てて、チンポを握って)
チンポ大好き。
かずさんのチンポ大好き。
ブラも紐パンも脱いだほうがいい?
かずさんが脱がしたい?
(かずさんのスマホを見ながらチンポをしごき始めて) はい、全部とって下さい。
おっぱいもおまんこも全部撮らせてください。
あぁ、千春さんにチンポしごかれているとこも撮っちゃいます。
気持ちいいです。
千春さん、いっぱいエッチなこと言ってください。
エッチな言葉を言っている千春さんも撮影したいです。 大好きなチンポをしごいてるとこ、いっぱい撮ってオカズにして。
(右手でチンポをしごきながら左手でブラを取って)
ほら、ここも撮って。
あとでかずさんが好きなようにしていいよ。
揉むでもチンポこすりつけるでも。
(左手で紐パンの紐をひっばって解いて)
おまんこも撮って… やらし過ぎます、千春さん。
滅茶苦茶興奮してます。
おまんこ、卑猥です。
濡れて光ってます。
あぁ、チンポがまたヤバそうです。
【千春さん、エロいです、リアで2回出しちゃったんですが、また出したくなってます】 光ってる?
だってもう中が熱くてトロトロだもん。
おまんこ。
かずさんのチンポだって2回も出してるのに、また硬くなってるよ。
もうあたしかずさんのチンポから手がはなせない。
(しごいてるチンポに顔を近づけて匂いを嗅いで)
エッチな匂いすきよ。
これも撮って…
(スマホを意識して、チンポをしごきながら先っぽを舐めて、我慢汁を全部舐めてから先っぽ全部咥えて)
【あたしも興奮してる。でもごめんねもうちょっとで時間なんだ】 千春さん、すごい…
もうたまらないです。
あぁ、そんな風にしゃぶられたら…
ダメ、ダメ、出ちゃう、出ちゃうよ!
あぁ、ごめんなさい、ごめんなさい、出ちゃう!
あぁ、あん、あぁ〜…
(千春さんの口の中に射精してしまう)
す、すごすぎる、千春さん。
こんなエロい女性がいるお店ならば、もっと早くから通えば良かった…
【了解です。長々とありがとうございました。】
【良きタイミングで落ちられて下さい】
【滅茶苦茶興奮してました】
【チンポって言ってくれた時はドキッとしました】 かずさん、どうもありがとう。
あたしもとっても興奮しちゃいました。
チンポって言ったのも初めてかもでした。
ほんと、またご一緒したいです。
今夜はかずさん思い出してオナします。えへ。
お先におちます。 こちらこそ、ありがとうございました。
めちゃ興奮しましたし楽しかったです。
是非、またお見かけしたらお声掛けさせてください。
こちらも千春さんの事思い出してオナニーしちゃうと思います。
ではこちらも落ちます。
以下空きです。 智樹さん、いらっしゃいませ。
ご希望のコスありますか? あ、ええっと、エナメルのボンデージ系衣装があればお願いします。
(ドキドキしながら) コンコン…
(ドアをノックして部屋の入り口に立って、後手でドアを閉めて)
智樹さん、あらためていらっしゃいませ。
千晴です。
kazenoko
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こんなのに着替えてきました。
いかがですか? 【Amazonで画像確認しましたよ!】
うわ〜。おっぱいが・・・股間が・・・ギリギリではみ出しそうじゃないですか!!
(と、Tシャツにジーンズ姿で座って居たのが、ジーンズの前が窮屈になり、
腰を浮かせて、ポケットに手を入れ、誤魔化そうとする)。
あの・・あの・・・僕、どうすれば・・・?? (智樹さんに一歩ずつ近づいて)
智樹さんのしたいようにしていいよ。
ソファにすわる?ベッドに行く?
遠慮しないでなんでも言ってみて。 (しばらく考えていたが、段々近づいてくる千春さんの存在に頭の中が真っ白になり)
は・・はい。ベッドでお願いできますでしょうか!! はい、智樹さん。
(智樹さんの右手を取ってベッドに歩いて行き、ベッドに腰掛けてる智樹さんの前に立って)
いろいろ考えたの?
どんなこと考えた?
(後ろ髪を両手でまとめるようにして智樹さんを見下ろして) あの・・・・。(恥ずかしがりながら少し間をおいて)。
僕、ど、童貞なんで、女の人の身体もほとんど触ったことがなくて・・・。
本格的な風俗は怖くて、それで、この店に入ったんですけど・・。
いつもオナニーの時見てるSM系AVの女の子より千春さんの方が凄くて・・・。
どうしたら良いのかな・・と。 いつも見てるAVってどんなことしてるの?
童貞で触ったこともないの。
キスしたことはあるの?
いつも見てるのみたいにしたい?
それとも…
智樹さんがあたしのからだ好きにしてみたい?
あたしが智樹さんにいろんなこと教えてあげようか?
(ベッドに腰掛けてる智樹さんの前でしゃがみこんで) あの、ボンデージの女性が男性を快感責めするAVなんです・・・。
正直、キスもまだ・・・です。
ホント、AV以外は女の子のこと知らなくて・・。
どうやって良いのか解らないので、千春さん、教えてくださりますでしょうか?? わかりました。
まずは快感責めみたいのがいいの?
(智樹さんに軽くチュッとキスして立ち上がって)
でしたら、Tシャツとジーンズ脱いで仰向けに寝て。
ずーっとあたしのこと見つめながらして。 (千春さんとのファーストキスに我を失いそうになりながら)。
(素直にTシャツとジーンズ、トランクスを脱ぎます。)
あの、女性に、ここ見せるの初めてで・.自信ないんですけど・・・
(と言いつつ、ピンク色のペニスははち切れんばかりに膨らんでいます。)。
(千春さんのボンデージスーツからはみ出た胸を吸いいられるように見つめながら)
(右手でペニスを握り、単にしごくだけではなく、ベッドで自分の腰を上下させながら)
ああ・・ああ・・・気持ちいいです。
(ペニスの先端から流れでる液体で、すでにくちゃくちゃと音を立てている) あら、智樹さん。
もうはじめちゃったの?
腰を振ったりしてすごくエッチなのね。
(智樹さんに添い寝するようにして寝転んで、右手で智樹さんのお腹を撫でて)
ピンクのおちんちん、すてきよ。
大きさも太さも自信持ってだいじょうぶ。
(指先でちょんとつついて)
うん、硬さも…すてき。
胸見たいの? (ペニスを突かれた瞬間、全身が痙攣します)
(千春さんに褒められて、少しだけ緊張が解けます)
あ・・はい・・もし、よければ、胸を見せてくださいますでしょうか・・・。 (胸のとこの紐を少しずらして)
もっと腰振っておちんちんしごいて見せて。
このくらい?
焦らさないほうがいいのかな?
智樹さんがずらしてみる? はい。頑張ってしごきます。(と、腰の振りが大きくなる)。
(ずらした紐からはみ出た胸を食い入るように見つめて)
僕、ずらしてみます・・・
(と、少しずつずらすが、乳首が見えそうなところ、指で乳首の存在が確認できるあたりで躊躇する)。 いいよ、智樹さん。
もっとずらしても。
乱暴にしてもいいからね。
(智樹さんの指を手で包んで紐を引っ張って)
見るだけでいいの? (露わになった乳首をしばらくじっと見て)
千春さん・・もう我慢できません・・・
(と乳首に吸い付きながら、しごくのは一旦中断して千春さんの衣装を乱暴に下までずり下げようとするが
チェーンが邪魔で思うように行かない)
ああ、ああっ。
(両手は千春さんの衣装に手を掛けているが、ペニスはベッドに擦り付けて腰を振り続ける)。 慌てないで…
(首にまわしてる紐をほどいて、おなかのとこのリングをはずして)
横向きになって。
ベッドに擦りつけるのが好きなら別だけど。
(左手で胸にむしゃぶりついてる智樹さんの頭を撫でで、右手でおちんちんを握って)
ね、これで腰振ってみて。
スーツも好きにして… (頭を撫でられ、緊張が完全に解ける)。
あ、ありがとうございます。
(初めてペニスを包み込む女の子の柔らかい掌の感触に感動して)
これ、なんか、セックスしてるみたいです・・・。
(と、腰を振りながら、千春さんのスーツを下までずらす)。
(モザイクが掛かってない、本当の女性器を目の前にして)
あっ、あっ・・・・(逝きそうになるのを精一杯我慢します)。 我慢しなくてもいいよ。
いきそうになったらいってね。
(腰を振ってしごいてるようになってるおちんちんを強く握ったり弱く握ったりして)
せっかくのスーツぜんぶずらしちゃったのね。
(両脚で足もとにまとわりつくスーツをとって全裸になって)
したも見たいよね…
(おちんちんを握りながら智樹さんの横に女の子座りになって)
見て… こ・・これがクリトリス・・・・??
(と、じっと見て舌を出して舐めようとした時点で)。
ああ、千春さん、もうダメです。逝きます・・・。
(と、これからの良いシーンの途中で果てる残念さと、快感に顔を歪ませながら)。
ペニスがドクドクして、精子が湧き上がって来る。 うん、いって…
(腰を振るタイミングにあわせて、おちんちんをしごきながら見られてる股間をいやらしく前後に振って)
ほら、見て…
いっぱい出していいからね。 (千春さんが股間を振るのに耐え切れず)
はい・・逝きます・・・・。
(千春さんの掌の中に何日も貯めた黄色い精子が勢いよく放出される)。
はぁ・・はぁ・・・・。(一瞬、快楽が放出された表情を浮かべる)
千春さん、身体を汚してしまって、すみません。
(と、いいつつ、眼は初めて見る千春さんの股間に釘付けのままで)。 (手のひらの中にいっぱいのあったかい精液をティッシュで拭いて)
うん、エッチな匂いしてるのいっぱいでたね。
ん?
(股間匂い熱い視線を感じて、智樹さんの顔とおちんちんを見て)
もういっかいする? (再び童貞ペニスが激しく勃起してるのを感じて)
千春さん、良いんですか??
あの・・・いつも見てるAVの快感責めをして欲しいんですが・・・。
なんか物凄く恥ずかしい目に合わせられるプレイです・・。 智樹さん。
いつも見てる快感責めって知らないんです。
どんなことすればいいんですか?
教えてください。 えーっ(ドキドキ)。僕が千春さんの指示で、恥ずかしい事を我慢してクリアするたびに、
千春さんが、ご褒美くれるプレイです。 ん〜
どんな恥ずかしい指示出せばいいのかしら。
ご褒美も何すればいいのかなぁ。
まずは智樹さんが恥ずかしいこととしてみて。
あ、してほしいご希望も言ってみてね。 はい、千春さん。無茶言って、すみません。(本当に)。
汚い格好ですが、見てください(と足を広げてあげ、股間玉裏からアナルまでを晒す)。
千春さん、お願いです、僕のココを自由にして良いんで、千春さんのあそこを舐めさせてくれますか??
【無理なら、構わないですよ】 うーん…
ごめんね、智樹さん。
興味津々なんだけど、お店の趣旨とちょっと違うので。
ごめんね。 千春さん。本当にありがとうございます。(良かったです)では退店しますね。
落ちです。 こんにちは。
出勤している女の子はいらっしゃいますか? お相手募集します。
こちらのイメージは以下のような感じです。
こちらは30代の人妻で、
体格はムッチリめで胸やお尻が大きめ
普段ではしないような恥ずかしいコスで、
お客さんにオナ指示したり、エッチな姿を見せつけたりしたいです。 美幸さんを指名したいです
衣装は・・・バニーガールなんていかがでしょうか >>785
宜しくお願いします。
バニーガールですね、大丈夫ですよ。
他には希望ありますか?
なければ書出ししますね。 はい、よろしくお願いします
あとは特に希望ありません、いやらしいセリフとおっぱいでたくさん興奮させて下さい
もう期待感でちんぽがビンビンになってます (お客さんから指名が入ると、指定されたコスチュームに着替えて、お部屋へ向かう)
(ドアをノックして)
失礼します。指名していただいた美幸です。
お待たせしました。バニーガールコスが希望でしたよね?
どうですか?
(胸元を強調した黒の衣装に太腿までの網タイツ、ハイヒールを着用して、
首に蝶ネクタイ、頭にはウサギの耳をかたどったヘアバンド)
(お客様の前で見せつける様にくるりと回る。厭らしい体のラインがくっきりと出ていて
胸やお尻は今にもはみ出そうなほどパンパンに張っている)
今日は美幸のエッチな姿を見ながら、気持ちいいオナニーしていってくださいね。 おおっ・・・写真よりもすごく綺麗でセクシーです
バニーガール、とっても似合ってます
(鼻息荒く、可愛らしいバニーガール姿の美幸さんをマジマジと見つめ)
うん、もう何回でも出せちゃうかも
さっそく、見ててもらえるかな
(すぐさまズボンとパンツを脱ぎ下半身をさらし、ソファーに座りながら最大限に勃起したチンポをしごきだす)
はぁはぁ・・・すごい・・・おっぱい零れそう
もっと近くに来て、オナニーみてもらっていいですか? 美幸のバニーガール姿、気に入ってくれたみたいね
何回も出せちゃいそうなの?
美幸にお客さんのおチンポが気持ち良くなるところいっぱい見せてくれる?
美幸ね、お客さんが気持ちよさそうにおちんぽ扱いてるのを見るのが大好きなの…
(ズボンとパンツを脱ぎ、露わになったお客さんのチンポを見つめて)
あんっ、もう気が早いんだから、こんなに大きくしちゃって…
バニーガール姿で興奮しちゃったの?まだ何もエッチな姿見せてないのに…
ふふっお客さんのおチンポ扱かれて凄い気持ちよさそう…
近づいてほしいの?
(お客さんの方へ近づき立ち膝になる。ちょうど胸元がお客さんの股間と同じ高さになり)
(自ら胸を揉みながら、大きく柔らかい胸を見せつける。上下左右に大きく胸が揺れて)
お客さんおっぱい好きなんだよね?
美幸のおっぱい見ながらおちんぽ扱いてね はぁはぁ、美幸さんのようなお綺麗な方がちんぽなんて言葉使うと興奮しちゃいます
ほら、すでにヌルヌルになってます
はい、バニーガール姿、すごく素敵です・・・くらくらしちゃうよ
(我慢汁を指で絡ませながらくちゅくちゅとしごく)
ああ・・・おっぱいがちんぽのすぐちかくに
おっぱい大好きなんです
自分で揉んでる姿、すごく厭らしい
(大きく揺れるおっぱいに釘付けになり)
美幸さんて人妻さんなんですよね
このえっちなおっぱいを自由にできる旦那さんが羨ましい・・・
旦那さんは美幸さんがこういうお店で働いていること、ご存知なんですか?
(ちんぽをしごくスピードを止めずに質問する) いらっしゃいませ!!
(お客様の前に立ち、お辞儀をすると)
(胸元からは谷間が見えていて)
早速ですけど、コスプレはどうしますかぁ? こういったお店初めてで
よろしくお願いします!
コスチュームはパツパツタイトなリクルートスーツでお願いします。
出来れば黒の! 初めてなんですね?
じゃあ、私頑張って・・・お客様に気持ち良くなって貰いますね!!
(ニコッと微笑みながら、お客様と一緒にプレイルームに入り)
黒のスーツですね?
畏まりました・・・。
着替えて来ますから、お待ち下さいね?
(お客様にプレイルームの中にある、大きなソファーに誘導して上げ)
(自分は奥の更衣室に向かう)
(後ろを振り返ると、大きなお尻がムチッと揺れていて) はい初めてなんです・・
(顔を赤くして下を向いてうつむくが股間は由香さんの胸の谷間に反応して上を向いてしまっている)
はい黒のスーツが大好きなんです。
(プレイルームから更衣室に向かう由香さんのお尻にも目が釘付けになって追ってしまう) (更衣室に入り、私服からスーツに着替えて行く)
(全裸になりスーツを着て行く姿は、お客様が待つプレイルームから刷りガラス越しに見え)
(大きな胸やお尻が、卑猥に映って見えていて)
ガチャッ・・・
お待たせしました!!
(お客様の前に黒のスーツ姿で現れる)
(ジャケットの下は白のブラウス。その胸元は大きく盛り上がっていて)
(タイトなスカートは大きなお尻が強調されて)
どうしました?緊張してますか?
緊張しないで下さいね・・・。
このお店は私を見ながら、お客様が気持ち良くなって貰うお店ですから!!
して欲しいポーズとかあったら、言って下さいね?!
(長い黒髪は後ろで束ね。ヒールを履き薄いベージュのストッキングを履いている) ぇえ!・・ココって生着替えが見えちゃうんだ!?
(更衣室の中で着替える由香さんの大きな胸やお尻が衣服を着る為に突き出たりプルンと揺れるのが生々しくて股間を、更に硬くしてしまう)
あっアノ・・ソコで四つん這いになって何か探しモノするポーズで時々コッチを見てくれませんか?
(スッカリ緊急してしまってソファから動けない状態だったが短パンの下でそそり立つ肉棒をソッと右手でわからないようにシコシコと扱きだす) あれッ?
確かこの辺に・・・。
(ソファーに座るお客様の足元にしゃがみ込み)
(四つん這いになって、物を探す様な仕草で)
この辺に・・・落し物をしたんですけど、知りませんか?
(四つん這いになって、上目遣いにお客様を見つめ)
(少し上を向いたお尻は大きく、タイトスカートからは下着のラインが浮いて見え)
(胸元を床に着く位にすると、更にお尻は持ち上げられ)
(ムチッとした太腿も見え、下着のラインもハッキリとお客様には分かり)
無いですねぇ・・・・。
アッ!!
ありました・・・・。これです。探してた物!!
(指差した先には、ズボン越しのお客様の勃起ちんぽがあり)
もう、そんな隠さないで下さいね!!
気持ち良くなってるちんぽ・・・私に見せて下さい!! すっ素晴らしいです!由香さんのリクルートスーツ姿
たまんないです!
(白いブラウスからチラッと見える豊満なオッパイの谷間はもちろんパツパツのタイトスカートに包まれた大きなヒップのラインにむしゃぶりつきたい衝動を駆られながら)
え?何か落としました?
(四つん這いの姿勢になってくれる由香さんな突き出たお尻に顔がつかんばかりに覗き込み匂いまでしてくるような感覚に益々股間が反り返りシコシコと短パンの上から扱く右手の動きが早くなる)
・・・!ぇええっ!さっ探しモノって!?
(ソファに座ったまま由香さんの四つん這いの悩ましいヒップラインやブラウスからハミ出そうな谷間にもう出そうなくらい興奮していたが突然コッチを向いた由香さんに肉棒を握られて更に身体が固まる)
みっ見ちゃうんだ?ぼっ僕のチンポ・・・ゆっ由香さんに? だって、ちんぽ出さないとオナニー出来ないでしょ?
早く出して下さいね?
(膝立ちになって、ニコッと微笑み)
ほらぁ・・・ズボンの上からでも、大きくなってるの分かりますよ!!
そんなズボンの上からシコシコしなくても、直接シコシコした方が気持ち良いでしょ?
(盛り上がったジャケットの胸元は揺れ)
(その下のブラウスのボタンは、今にも弾け飛びそうな程) ええ〜ッでっでもッ恥ずかしいよ!
(短パンの腰紐を握って恥ずかしがるが由香さんの口からチンポやオナニーという言葉が出て益々硬くなる)
・・じゃじゃあ脱ぐね・・・
(由香さんのブラウスから見える谷間の揺れに堪らなくなりゆっくりと短パンとパンツを一緒に下ろしてしまう)
・・・もうこんなになってます・・
(バチンッと反り返って臍にまで届かんばかり反り返り血管が浮き出てビクビクと脈動する逞しい肉棒が露わになって) 恥ずかしいんですか?
でも、ココはお構いなしに・・・大きくなってきてますよ。
(短パン越しの勃起ちんぽを指先で弾き)
(ゆっくりと立ち上がり、ズボンと下着を一緒に脱ぐのを上目遣いに見つめ)
バチンッ!!
(音とを立てて露わになってちんぽが目の前にあり)
(ビクビクと脈動し、逞しいちんぽ)
えぇぇ・・・凄い!!
こんなに大きいちんぽ・・・・初めてです!!
(目の前にあるちんぽは、凶暴なほど大きく勃起し)
(ビクビクと脈動してるちんぽは、今にも襲い掛かろうとする程震えていて) え?そっそんなに大きいかな?
みっ見ててくださいね・・はううッ・・あふっ
(大きさを褒められて少し気が大きくなりソファの上で腰をせり上げて肉棒の先っぽを由香さんの鼻頭につかんばかりの距離で右手でギュっと握ったチンポを扱き始めると思わず声が出てしまう)
あッ・・あっはあッ・・ハァハァハァ・・由香さんのリクルートスーツのお尻・・・堪んないです!ハァハァハァ・・お尻にこのチンポこすり付けてイイ?
(由香さんのブラウスの谷間もチンポを硬くするには十分な破壊力があったがどうしてもお尻の感触をあざわいたくなるくらい由香さんの大きなヒップが魅力的で) 大きいですよぉ・・・!!
色んなちんぽ見て来てますけど、此処まで大きなちんぽは初めてです。
(勃起ちんぽをまじまじと見つめながら)
あぁぁ、ちんぽ気持ち良さそうですね・・・!!
(目の前でオナニーが始まると、お客様んお小さな喘ぎ声が聞こえ)
(ちんぽの先からは、我慢汁も溢れてくる)
(そのちんぽの青臭い匂いが、鼻腔を擽り妖艶な気持ちになって行く)
お客様はお尻が好きなの?
お尻フェチだけど、こんなスーツのお尻が好きなのかな?
(四つん這いになり、お尻をお客様に向けると)
(左手で自分の大きなお尻を撫で回し) ハァハァ・・・はううッ・・ううッ
大きなチンポ嫌いですか?
(大きいと言われて嬉しくて見せつけるようにチンポをしごくとトロ〜とガマンしるが先っぽから垂れる)
由香さんのオッパイも好きだけど・・やっぱり僕はこの大きいお尻がスーツのスカートで窮屈そうにしてモリモリ盛り上がってるのが堪りません!
(チンポのシコシコを止めずに由香さんの突き出した大きなお尻を覗き込み) 嫌いなわけ無いです・・・好きです。大好きですよ!!
(四つん這いのまま振り返りニコッと微笑む)
でも、大き過ぎると痛いし疲れるけど・・・。
お客様のちんぽだと、一番気持ち良いでしょうね!!
(お尻に顔が近づくと、お客様の鼻の前でお尻を振り)
(パツンパツンのお尻からは、小さな下着のラインが見えている)
(四つん這いで少し開いた脚の太腿も)
(ストッキングに包まれムチッとし、お客様の顔の前で揺れていて) ああっ良かった・・テッキリ嫌いのかなって
うわぁ〜・・スゴイお尻なぁ
(下着のラインがクッキリ浮き出たヒップを鼻がつかんばかりに眺めてチンポをシコシコするスピードが上がり)
もう我慢できないッ!
由香さんスミマセン!
(突き出た大きいお尻を両手でワシッと掴み硬く太い肉棒をグイッとヒップの谷間に押し付けてしまう) スミマセン由香さん!ちょっと急用です!
落ちます。
ありがとうございました。
またよろしくお願いします! そんな事無いですよ!!
だって、こんなに大きなちんぽが・・・・。
考えただけで、興奮します・・・。
(頬を赤く染めながら、うっとりとした眼差しで見つめ)
エッ・・・キャッ!!
(お客様がいきなり腰の辺りを掴み、引き寄せる様にすると)
(スカート越しのお尻の割れ目辺りに、勃起ちんぽが押し付けられ)
あっ・・・ダメッ・・・ちょっとお客様・・・!!
ああぁ・・・ダメですよ・・・!!
(腰の辺りを掴まれると、腰を前後に動かす様に振り出し)
(そのリズムに合わせ、勃起ちんぽがお尻に押し付けられて)
(四つん這いのまま、バックから犯されてるみたい)
(その揺れに合わせ、ブラウスの中でも大きな胸も揺れていて) あっ、そうでしたか。
ありがとうございました。
【以下空室】 ノースリーブのチア服でぶっかけさせてくれる方、出勤してませんか? いらっしゃいませ!!
ご希望のコスとかありますか。 コスチュームは黒のTバック、ノーブラで白系のスケスケベビードール
みたいな感じでお願いします。 はい、たけしさん。
ソファに座ってお待ちくださいね。
着替えてきます。 (ノックしてドアをあけて部屋に入り、後手でドアを閉めて)
あらためて、いらっしゃいま。
たけしさん。
dokidoki
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着替えてきました。
今日はたのしみましょうね。 よろしくおねがいします!(視線は千春さんの姿に釘づけとなっている)
素敵なお姿です・・・。
イメージしてた以上に・・!
(明らかに股間が膨張してきている)
あの・・恥ずかしいんですが1ヶ月くらい出してなくて・・・。 え〜1ヶ月もですかぁ。
それは健康によくないですよ。
(たけしさんの座るソファの前に立って)
今日はいっぱい出してすっきりしてください。
さて、ご希望のポーズとかありますか? (うわ、リクエストどおりノーブラ・・)
じゃあ、しゃがみこんで胸を寄せたり突き出したり
揉んだりして見せてくれませんか?
(いいながら、無意識にズボンのまえを揉んでいる) はい、たけしさん。
(ソファから立ちあがって、たけしさんの前でしゃがんでベビードールのうえから胸を両手ではさむように寄せて)
すけすけで恥ずかしい…
でも、なんかどきどきしちゃいます。
(両手で寄せてた胸を外側から包んでたけしさんに向かって突き出すようにして)
見てぇ、たけしさん。
たけしさんのもみたい… (あ、乳首が見えてる・・・!)
は、はい!
(一気にズボンとパンツを脱ぐ)
(すでに、完全勃起している・・・)
千春さん見てください・・!
(いいながら、いきなり烈しくしごき始める) うわっ、さすが1ヶ月ぶり…
(目の前のたけしさんのおちんちんを見ながら、両手の人差し指と中指で乳首を挟んで揉みはじめて)
おちんちん見てたら変な気持ちになってきちゃった…
(とろんとした目つきでたけしさんを見ながら胸を揉み続けて) (千春さんの痴態に思わず手を止め腰を突き出してしまった)
クニュ(我慢汁だらけのものが衣装越しに乳首に接触してしましまう)
はっ!ごめんなさい!衣装汚しちゃった! あんっ…
もう…たけしさんたら。
(我慢汁で濡れた乳首を指で摘んで、我慢汁で濡れた指を舐めて)
エッチな味してる…
(舐めて唾液をつけた指で乳首を摘んで、すけすけのベビードールをさらにすけすけにして) 俺も千春さんのを味見してみたいです・・・!
四つんばいになって、千春さんの恥ずかしいところいっぱい見せていただけませんか?
(いいながら、仰向けに寝転がる) はい、たけしさん。
(返事はしたものの、どこでしたらいいのかわからなくなって)
えと、じゃ、お邪魔します。
(ソファに仰向けになったたけしさんのうえに69みたいによつんばいになって、胸をたけしさんのお腹にくっつけて、お尻を高く突き上げるようにして)
いっぱい見て… (観ると、Tバックのは食い込みかなり、湿り気を帯びているように見える)
(我慢汁だらけのものをさすりながら・・・)
千春さん・・・、もっと近くで見たい・・、千春さんのがどんなになっているか・・・?
Tバック、とってもいいですか? (目の前でたけしさんがしごいてるおちんちんを見つめて)
ん…いいよ…
紐パンだから横からほどいてもいいし、おしりから脱がしてもいいよ…
(よつんばいになってる脚を少しひらいて、突きあげたおしりのまま少したけしさんに近づけて) じやあ、お尻から・・。
(脱がせながら、千春さんのお尻を撫で回す)
千春さんのお尻、スベスベで気持いいです・・・。
それになんで下着が湿っているんですか?
(いいながら、下着を口に含み味見する・・・)
千春さん、湿っているところいやらしい味がします。
(そんな行為をしながらも手を止めない・・・) あぁ…
(おしりをなでられて思わず声がもれてしまい)
たけしさん…エッチ
あ、いやぁそんなのお味見しないで…
(たけしさんの腰骨を撫でながら、押しつけてる胸をお腹のうえで動かして、クチを少しあけて溜めた唾液を出した舌から垂らしてたけしさんのおちんちんに垂らして)
ん… んんっ(千春さんの唾液ですべりがよくなり快感が増してくる)
あああっ(千春さんの固くなってきた乳首に刺激され、思わず腰を浮かしてしまう)
ニチャ(千春さんの唾液と我慢汁まみれになったモノが、千春さんの頬をなぞってしまう) (ほっぺたに濡れて光ってるおちんちんをなぞられて、思わず両手の力が抜けて、たけしさんの腰骨のとこに顔をつけて)
もぉ…わざとでしょ…
(おちんちんに話しかけるようにして、たけしさんの下腹部を舌を出して舐めまわして)
たけしさん…
さわってもいい? ごめんなさい・・。あんまり気持ちよかったから・・・。
いっぱいさわって、舐めて・・・。
こちらもお返し・・・(舌先を丸め、千春さんの溝を掬い取るように舐め上げる) あん…そこぉ…
(目の前のおちんちんを右手でそっと撫でてからそっと握ってゆっくりしごいて)
なんか、おちんちんがパンパンに張ってるみたい…
(2.3回しごいて、溢れてくる我慢汁を舌で舐めて、あそこををたけしさんの顔に押しつけるようにくっつけて) うん、もう出ちゃいそう・・・。でも一回出たくらいでは収まらないかも・・。
まだ時間は大丈夫かな。
(いいながら、舌先を千春さんの溝の深い部分へ差し込んでゆく・・・) まだだいじょうぶよ…
いっかい出しちゃう?
(先っぽを舌で舐めながらおちんちんをしごいて、舌をだしいれされてる股間を上下に動かして) じゃあ、千春さんのお口に出したいな・・・
(今にも弾けそうなほどになってきている)
(それでも、舌を動かし続けている・・・) いいよ…
(舌を出して舐めてるおちんちんの先っぽを咥えて舌で裏筋を舐めながら、おちんちんをしごいて)
ん…ん…
(左手でベビードールのボタンをはずして胸を押しつけながら) 出すよ!千春さん!!
(腰を突きだし、千春さんの口腔内にドロドロのザーメンを大量に吐き出す)
ううううっ!!
(ビクビク動きながら大量のザーメンを吐き出す。) (クチの中のおちんちんがパンパンになって、しごいてるうちに先っぽからいっぱいザーメンが溢れてきて、舌のうえで受け止めつつおちんちんをしごき続けて)
ん…
いっぱい出たぁ…
(手のひらにクチの中からザーメンを出して、たけしさんに見せて) こんなに出しちゃって恥ずかしいです・・・。
(しかし、アソコはまったく萎える気配がない・・) ね、まだおちんちんおっきくて硬いよ…
(よつんばいからソファのうえで肘掛に背中をもたれてたけしさんの方に向かって脚を開いて座って)
たけしさんも脚を開いて近くにきて。 うん。(言われたとおり脚を開いて近寄っていく)
でも、このまま近寄っていったら・・・。 (脚を開いて近づいてきたたけしさんの両方の太腿のうえに脚を乗せて)
近づいたらどうなっちゃうの?
(おちんちんに手をのばして握って) 入っちゃうよ・・・。
千春さんの中に入ってもいいの? だめよ…
そのかわりベビードール脱がして…
入れちゃう以外は好きにして… うん。(いいながら、ベビードールを脱がせ全裸にする)
じゃあ、ディープキスしながら手でして欲しいな。
(そういいながら、全裸になった千春さんの胸をゆっくり揉みしだいていく) (全裸になって胸を揉まれながらたけしさんを見つめて、クチビルを舌で舐めていたら覆いかぶさってきたたけしさんの唇を舐めて)
うん、してあげる。
(おちんちんをゆっくりしごきながら、たけしさんの口の中に舌をいれて) んんっ(口のなかで千春さんの舌を絡め取る・・・)
(一度出たとは思えないほど硬さを保ったままのアソコを千春さんに弄ばれ、また
弾けそうになっていく)
(指の間に千春さんの乳首を挟みこみ、揉むのと同時に乳首に刺激を与えていく) (舌を絡ませてたけしさんの唾液をすすり、乳首を責められて左手をたけしさんの背中にまわして撫でまわして)
きもちいいよ…
おちんちん気持ちいい?
(右手でおちんちんをしごきながら、両脚でたけしさんの脚を挟んで、あそこをたけしさんの太腿にこすりつけて)
もっと触って…
おちんちん、離さないから腰、振って… 【リアでも暴発寸前です】
んんん、じゅる(千春さんの唾液を絡めとり、千春さんを抱きしめ腰を振る)
千春さんとひとつになっているみたいで気持イイ!!!
もう我慢できないよ!! 我慢できなきのはあたしもおなじよ…
(おちんちんをしごきながら、先っぽをあそこに押しつけて)
きて…このままだして…
(クチをひらいてたけしさんの舌をしゃぶるようにして) んんんんんっっ!!!!(千春さんに舌を絡め取られ、先っぽをおしあてられたまま
2回目とは思えないほどのザーメンを千春さんのあそこに吐き出す) (あそこにあったかいザーメンがいっぱいかけられて)
すごいよ…たけしさん…
いっぱいでたね。 千春さんありがとうございました!
すっごく気持ちよかったです!!
また指名させてくださいね。
【リアでも大暴発でした!長い時間ありがとうございました】 こちらこそ、ありがとうございました。
とっても楽しかったです。
また、よろしくお願いします。
おちます。 千春さんを指名したいです
透け透けのベビードールなんてどうでしょう? 悠太さん、いらっしゃいませ。
着替えてきますので、ソファでお待ちくださいね。 お待たせしました。
cm025 キャットセレクト Amazon
ピンクのにしました。 すごいエッチですね!
(ブラとパンティはしてますか?)
よろしくお願いします
早速僕のちんぽを見てもらっていいですか?
(下をすっぽんぽんになってしまい、まだ半立ちのちんぽをとりだし) いっぱい見せてください。
紐パンははいてるけど、ブラはつけてないです。
今夜はおもちゃにしてもらいたいです。
悠太さん、うえも脱いでベッドにいきません? ノーブラ紐パン了解です、エッチです!
はい、わかりました
ベッドの上だなんてなんかエッチくないですか?
はぁはぁしちゃいますね
(言われたとおり上も脱いで全裸に)
千春さん綺麗な胸をしてますね
ちんぽで、触っちゃいたいです
(ベビードールに透けている乳首をみて興奮して、千春さんのおっぱい間近でちんぽをしごく) (ベッドのうえでおんなのこ座りして、胸の前でしごいてるおちんちんを見つめて)
いいよ、悠太さん。
こすりつけて。
(両方の二の腕で胸を挟むようにして、胸をおちんちんに近づけて) 千春さんかわいい
じゃあ失礼しまーす♪
(強調された胸がいやらしい)
んっ
ちはるさんのおっぱい、柔らかいです
ベビードールの生地もさらさらで気持ちいい
(おっぱいの膨らみにちんぽを擦りつけたり乳首の部分に亀頭を押し当てたり)
(すばやくしごきたてると、興奮のあまり我慢汁がどくどくでて、ベビードールにシミを付ける) (ベビードール越しにこすりつけられて、乳首のとこが我慢汁で濡れてきて)
おちんちん硬くなってきた…
あたしの乳首も硬くなってきたのわかる?
両方にこすりつけて…
(胸を挟んでた両腕を悠太さんのお尻にまわして、両手でお尻を撫でまわして)
このままでいい?
してほしいポーズっていうか、
悠太さんがしたいようにするよ。 うん、判る
千春さんも乳首感じてるんだね
コリコリしてる
(腰を振ってさらに千春さんの乳首に交互にこすりつけて)
ああ、千春さんの腕が、、、あったかい
じゃ、このままで、直接はさませちゃお…♪
(ベビードールの裾を捲ってチンポを中にすべりこませて)
(直接おっぱいの谷間にピッチリと挟ませて腰をふる)
ああ…千春さんのおっぱいに直接
はぁはぁあったかいよぉ (悠太さんのお尻から両方をはなして、両手で胸を寄せておちんちんを挟んで)
悠太さんのおちんちんもあったかいよ…
(ベビードールの胸元から出てる先っぽに、あたしの舌から唾液を垂らして)
オナニーしたいんでしょ。
そうじゃなくてもいい? ん、おちんちんの先に千春さんの唾液がぁ♪
はぁはぁ、いやらしいよ
も、もう出ちゃうかも…
(千春さんもおっぱいで圧迫してくれてこちらも扱くスピードに拍車がかかり)
(千春さんの唾液と我慢汁でちんぽはもうべとべと)
そうじゃなくても…って…
ど、どういうことですか?
(息を荒げて、ベビードールの中に突っ込んだチンポを握る手のスピードを緩めず、聞く) (ベビードール越しにおちんちんを撫でて)
おちんちん、あたしがしてあげたい…
そのかわり悠太さんもあたしのいろんなところおもちゃにして…
(悠太さんの顔を見上げながら、愛おしそうにおちんちんを撫でて) はぁっ、千春さんの手で、ちんぽビクビクってなっちゃいます
ああ、千春さん、もっとしてくださいっ
(ベビードールからチンポを抜いて、千春さんの前にたち、顔の前にちんぽをつきだす)
ぼくもじゃあ千春さんのこのおっぱい、
いっぱいおもちゃにしちゃう♪
ああ、むにゅむにゅして柔らかい
(ベビードール越しに千春さんの胸をもみ、乳首を手のひらでころがす) あんっ…
いい…悠太さん…
(目の前に突き出されたおちんちんを両手で包んで優しく根元から先っぽまで撫でて)
でもこのままじゃ…
(おちんちんを握ったまま、悠太さんを膝立ちにして足元に仰向けに寝転んで) えっ…こ、この恰好って
いいのかな
(躊躇しながらも、千春さんの体の覆いかぶさるように、倒れる)
(僕が上になったシックスナインの恰好に)
ああ、千春さんの…が…
ん〜
(紐パンごしに黒っちの部分に鼻を突っ込み匂いをかぐようにして鼻でまんこを刺激する)
はぁはぁいい匂い
直接も…ぺろ
(クロッチをずらして千春さんのまんこを晒して、舌で何度もぺろぺろ) あん…んん…
(目の前の悠太さんのおちんちんを右手でしごいて、左手でお尻を撫でながら引き付けて)
そんなとこ舐めちゃいや…
でも…きもちいいの…
(膝をたててクロッチをずらして舐められてる股間を舌の動きにあわせて動かして)
あぁ…もう…
(しごいてるおちんちんの先っぽを咥えて、唾液と我慢汁を絡めてしゃぶって) 気持ちいい?うれしいよ
もっといっぱいねとねとにしちゃうね♪
じゅるりっ
(舌でクリトリスを舐め、指を入れてかき混ぜる)
うああ千春さんのお口がっ
ああ、ちんぽ、やばいです、あっ
イっちゃいそうです、、どこに出したら、、いいですか?
(千春さんのお口が気持ち良すぎて、射精寸前でなんとか我慢) (あそこを指でかき混ぜられて、いやらしい音と刺激にドキドキして)
ん…ジュポジュポ…
んあ…ジュポ…
(おちんちんがビクビクしてきたのを感じて根元をぎゅっと握ってクチをはなして)
クチに出して… だ、出すよっ
千春さんっ!!
どぴゅどぷぷぷっどっぴゅぅぅ
(腰を何度も痙攣させて、千春さんの口内に注ぐ)
(途中口から外れて、千春さんの口周りにも精子をこぼしちゃう)
はぁはぁ、、、千春さん最高…
(リアでも出ちゃいました、すごい) (先っぽを咥えたまま扱き続けて、先っぽからあったかいのが勢いよく出てきて)
ん…
んぐ…んぐ…
(クチのなかに出されたものを飲み込んで)
ん…
飲んじゃった… ああ、千春さん飲んじゃったの?
うれしい
(千春さんを起こしてあげて、口の周りをティッシュで拭いてあげる)
まだギンギンだ
千春さん、今度は千春さんが上になって素股でしてほしいなぁ (クチのまわりをティッシュで拭いてもらって)
優しいのね、悠太さん。
こんどはあたしが上ね。
(仰向けに寝転んでる悠太さんの腰のあたりに座って、右手で出したばかりなのにまだ硬くなってるおちんちんを握って)
ほんとまだギンギン…
もっとギンギンになって。
(ベビードールを裾から捲りあげて脱ぎ捨てて) はぁはぁ
千春さんのおまんこがパンティー越しでこすれてる
ちんぽ、もうギンギンMAXだよ
(腰を自らクイクイ動かして、刺激を高めて)
千春さんっ
気持ちいい、もっといっぱい素股セックスして
(ベビードールを脱ぎ去った千春さんの裸体に手を伸ばし、下からおっぱいを揉み込んで) あたしもきもちいい…
(右手で握ったおちんちんをあそこに擦りつけて、悠太さんの腰の動きにあわせて)
あ…んん…
もっと揉んで…
エッチなとこ、写メとか動画とか取って…
(悠太さんの腰の動きにあわせて、あたしもおちんちんをあそこに擦りつけるように腰をいやらしく動かしはじめて) えっ、いいの?
千春さんのいやらしいところ、全部撮影しちゃうよ?
(スマホを取り出し、僕のちんぽを素股する手つきや揉まれてる胸や喘いでる顔を撮影)
ああ、柔らかい
乳首もクリクリ摘んで、上下左右に転がして…千春さんのおっぱい最高
ああ、ま、また出そう
はあはあ
(腰を激しく動かして千春さんの割れ目とクリを刺激する) (悠太さんとスマホを交互に見つめて)
きもちいい…悠太さん…
(取られてることに興奮して、腰をもっといやらしく動かして)
出ちゃうの?
いいよ…このまま出して…
(胸を揉んでる悠太さんの手にあたしの左手を重ねて) 千春さんのやらしい顔いっぱいとってる
あとでこの動画もオカズにするね
はぁはぁ、いく、いく!
ううっ!
(千春さんの紐パンにべっとりと大量の白濁液をかけちゃう)
あ、はあはぁ、、、気持よかった、、、
千春さん、キスしよ (股間に悠太さんの白濁液でベトベトにして)
ん…いっぱい出た…
(両手をついてよつんばいで悠太さんに覆いかぶさって)
チュ…
(クチビルをすぼめてキスして、悠太さんの口のまわりを舌で舐めて)
あ…こんなとこもスマホで撮ってる… ん〜
千春さんのキス気持ちいい
舌がふわふわだぁ…♪
(口の周りを舐められてぽーっとして)
(こちらも千春さんを抱きしめて舌を絡ませる)
んふふ、全部スマホ撮っちゃう
棚に置いてこちらにカメラ向けておくね
このままいやらしいキスしながら
手でしこしこシてほしいな
千春さんの唾液いっぱい飲ませて、、、 ん、最後まで絞り出しちゃう。
(悠太さんのうえからおりて横に寝転んで、悠太さんの舌をしゃぶるようにして唾液を送り)
チュ…ジュル…
ん…
(棚のスマホを意識してキスしながら脚を悠太さんの足に絡めて、おちんちんをゆっくりしごいて) はぁ、千春さんと恋人になった気分
舌も唾液も美味しいよ
(千春さんに腕枕をして、片腕で抱きしめ擦りながら、舌をねっとり絡ませ)
(脚が絡むと千春さんとの密着度も高まり、ちんぽはまたビキビキに固くなる)
千春さんいっぱいしこしこして
あ、唇あまがみしたり、舌先同士ちょんちょんしたり
キスって気持ちいいね
すぐにイっちゃいそう (抱かれるようにされて、絡めた脚で太腿をなでて)
ん…
(舌で悠太さんのクチビルを舐めたりしゃぶったりして、おちんちんの裏筋のとこだけ指でしごいて)
いっちゃう?
(裏筋を押さえながら手のひらで根元からしごいて) うう、裏筋ヤバいです
ちゅ、、ちゅ、、、
(唇をべちょとつけて音を立てるようなキス)
いく、、、いく、、、
ぅぅ、、いkkぅ
(舌を絡ませながら、千春さんの手の中でちんぽを震わせて、大量の精液を千春さんのお腹にかけちゃう)
千春さん、、、好き (おちんちんがいってるのを感じて最後の一滴まで搾り取るようにゆっくりしごいて)
でた…うれしい…
(悠太さんの頬を舌を出して舐めて)
あたしも好きよ、悠太さん… 嬉しい
千春さぁんっ
(頬を舐められ、こちらもお返しに頬にちゅっとしてから、また唇を奪って舌を絡ませ)
千春さん、このまま僕のしごいて
(千春さんと向き合って座って、千春さんの股に指を差し込んで)
(千春さんの手をとって僕のちんぽをにぎらせる) 悠太さん…まだてきるんだ…
(むかいあって座って握らされたおちんちんをゆっくり撫でて、指を差し込まれてるあそこをみて)
ん…もう…
(左手で紐パンの紐をひっばって解いて) あ、パンティー脱げちゃった、、、
このパンティー、僕持って帰りたいなぁ、、、なんてダメかな
(紐パンが解かれると、さっとひっぱって、抜き去る)
(指は千春さんのオマンコにそっと差し込まれて、抜き差しする)
あ、千春さん気持ちいい
もっとヌチャヌチャしごいて
ちゅ、、、
(千春さんにキスをしながら、おっぱいも片手でモミ、おまんこに差し込む指はいやらしく折り曲げる) ん…いや…
あ、あ…
(あそこからピチャピチャする音に腰が浮いてしまい)
あ…そこ…
(おちんちんを握らないで指先だけでしごいて)
もぉだめ…
(悠太さんの舌にあたしの舌を絡めて) うう、千春さん、もっとごしごししごいて
はぁはぁ、、、でもそれも焦らされてるようでああ気持ちいい
(舌をねちょねちょ音を立てて千春さんの口内をむさぼり)
千春さんのおまんこ、すごく濡れてる
いっぱい気持ちよくなって
(千春さんの反応を伺いながら、はげしく指を出し入れして、クリも同時に指でこする) (きもちよくて悠太さんにもたれるようになって)
気持ち良すぎてもうだめかも…
(もたれるように前屈みになって腰を浮かせて、指を離さないようにあそこを締めつけて)
ごしごし…ね…
(指先でしごいていたのを握りなおしておちんちんを根元から先っぽまでだんだん早くしごいて、左手でたまたまを包むようにして) はぁあ、あ、気持ちいい
でももう3回でてるから、今度はすこし余裕ありそう
千春さんの手のひら、本当気持ちいい
たままで、、、はぁ、、あ、エッチな声でちゃう
(千春さんの手の中でビンビンになったちんぽは我慢汁をこぼし)
でも千春さんのイくところも見たいかも
このまま僕の指でイケる?
千春さんのえっちな姿、みせて、、、イキ顔をカメラに見せてあげて
(棚に置いたスマホのカメラを意識して、千春さんの裸体を見せながら、おまんこに入れた指を増やし、抜き差しを早める)
(乳首もつまんだりころがしたりする) (我慢汁を手のひらにつけてのばすようにおちんちんを扱き続けて)
あたし…いっちゃうのがまんしてるの…
でも…
そんなにしたら…
悠太さん、スマホ持ってして…
悠太さんに犯されてるみたいですぐいっちゃう…
(おちんちんをしごきながら甘えるようにささやいて) ん、気持ちいい、ちんぽが我慢汁でぬるぬるだ
(腰を揺らしながら千春さんの手コキに耐えて)
スマホで?いいよっ
千春さんのいやらしぃ〜姿ずっと撮影してあげる
ほら、千春さん、今指でおまんこいっぱい犯されてるから
イってごらん
アヘ顔見せてご覧
(指を抜き差しして、ぴちゃぴちゃと愛液の音を響かせながら、スマホを千春さんに向ける) あ…あん…
指が…きもちいいの…
あたしのとろとろのおまんこに…いやらしい音を立てて…
ん…
(スマホに向けてクチを半開きにしながら)
悠太さんのおちんちんもきもちいい?
(左手をたまたまからお尻の穴に動かして押さえるようにして、おちんちんをしごいて)
いやぁ…
おまんこきもちいい…
悠太さん…
いっちゃうよぉ… うん、気持ちいいよっ
千春さんの手のなかでちんぽが爆発しちゃうよ
はぁはぁ
(自分が先にイカないように、ひっしに我慢して、千春さんにスマホを向けて)
ほら、ほら、イってイって
千春さんのイキ顔見たいっ
いやらしい言葉イイながら、イっちゃうところ全部動画に撮ってるからね
(Gスポットに指を押し付けたり、膣奥まで指を刺し込んだり、入り口を広げたりしてマンコとクリをいじる) はぁ…んっ…ん…
悠太さん…いい…
そこ…
いく…いっちゃう…
(おちんちんをしごく手がとまり、強く握ったままスマホ顔を向けて)
いくっ… 千春さん、イキ顔、可愛かった
女の人ってこんなにエロい顔するんだね
(千春さんのエロ顔を逃がすこと無く全部撮影して)
体ビクンビクンしてる
まだ気持ちいい?
僕も、もうイきたくなっちゃった
最後に、千春さんの舌で先っぽ舐めてくれる?
(すっと立ち上がり、スマホで撮影を続けたまま、千春さんの唇に先端を押し付けながら自分でしごく) (スマホと悠太さんの顔を交互に見つめて)
ん…きもちいい…
(先っぽを舌を出して舐めて、左手でおまんこを弄って)
クチに出して… あん、千春さん、自分でもいじってるんですね
フェラしながらおまんこ弄るのって感じちゃいますか?
(スマホを向けてインタビューするように)
(いったんチンポしごく手を千春さんに咥えさせたまま離して、おっぱいを揉みしだき)
(またチンポを握って激しく千春さんの唇に擦り付けるようにしごく)
音立てていやらしく舌でぴちゃぴちゃしてください
はぁはぁ、このまま出しちゃいますね
イキそうです、千春さん、激しくして
(リアでも2回目、イきそうです) きもちいいです…悠太さん
おちんちん咥えながらおまんこ弄るのきもちいい…
(しごく手が離れて先っぽを咥えて頭を前後に振って唾液を絡めてしゃぶって)
ん…チュポ…ジュ…ジュポ…ジュポ…
(カラダを弄られまたおちんちんをしごくのをクチで受けとめて、うるんだ瞳でスマホをみつめて)
ん…
ジュポ…ジュポジュポ… ああ、千春さん、そんないやらしくしゃぶられたら
も、もうだめ、いっぱいかけてあげるっ
ああっ、イクぅっ!!!
(スマホを向けながら、しっかりと千春さんの顔や唇や口の中に射精する)
(出し終わっても、先端に残った精子を千春さんの鼻筋やほほでこすりぬぐい、千春さんの顔をティッシュのように扱うのをスマホに写す)
はぁはぁ…よかったよ
千春さん
シチュでもリアでもこんなに出したの初めてだ…w
も、もう足ガクガク (クチに、顔のいたるとこにかけられてうっとりした顔でスマホを見つめて)
おいしい…
いっぱいありがと…
(おちんちんをにぎって力が抜けたようになり)
あたしもとっても気持ちよかった…
遅くまでありがとね… ううん、こちらこそ、本当にありがとう
千春さん、先に落ちていいよ
スレしめておくから
(精子まみれの千春さんの笑顔をスマホでとり、髪の毛をなでる)
今日はほんとうにありがとう 悠太さん、ほんとにやさしいね。
犯してくれてもよかったのに…
またね、おやすみなさい。
おちます。 えっ!それなら犯せばよかった、、、なぁんてw
千春さんのほうがやさしいよ
色々させてくれたし
じゃあ僕も落ちるねありがと
おやすみなさい
(以下空いてます) 休日のこんな朝早くから、お客様は来ないよね・・・。
(ブツブツと独り言を言いながら、スマホを弄って遊んでいる)
(お店の洋服で白のキャミソール姿で) せっかく晴れた休日だしとおもって外でたけど、ムラムラしてしょうがないなぁ…
あれ、このお店もうやってるのか?
ちょうどいいや、おっ、この由香って娘、かわいいなぁ
指名お願いしまーす 由香ちゃん、指名だよ!!
(店員さんから指名が入ったのを聞き)
いらっしゃいませ。ご指名、ありがとうございます!!
「由香」と申します。宜しくお願いしますね!?
(お客様の前に現れ、ニコッと微笑みお辞儀をすると)
(キャミの中で大きな胸が揺れ、谷間がハッキリとお客様に見え)
どうぞ、奥のお部屋に行きましょうか?
(お客様と腕を組み奥のお部屋に向かう)
(腕をギュッと組むと、大きな胸でお客様の腕を挟む様になっていて) こちらこそよろしくね
元気いっぱいで可愛いね
(写真よりずっと魅力的な由香さんに期待が高まっていく)
(大きな胸も柔らかそうで、早速股間が盛り上がってきた)
ん、案内ありがとう
おっぱい大きくて気持ちいいよw
このまましばらくこうして歩いていたいくらいだなぁ
(腕を組まれると、由香さんからいい匂いがふわっと香って)
(部屋に入った頃には完全に勃起していた) (可愛いと言われ、恥ずかしそうに俯き)
どうぞ、お部屋の中へ・・・。
(扉を開け中に案内すると、妖しい照明で照らされていて)
恥ずかしくなる様な事、言わないで下さいね・・・。
それに、そんなに大きくないですよ?
(キャミの上から胸を持ち上げる様にして見せ)
それじゃあ、このお店に来なくてもw
アフターのデートにしますか?w
(意地悪に言うと、お客様にソファーに座って貰い)
どうされますか、コスプレの方は?
好きなのを選んで下さいね!!
(お客様にパンフレットを渡すとそこには)
(色々な衣装が載っていて、ランジェリーや水着)
(OLからCA、ナースなど色々と載っている) あれ、意外と初心なところあるんだね
そんなところも素敵だよ、もっと恥ずかしくさせてあげたくなっちゃうな
えー大きいよ、ちんちん挟めちゃうくらいあるでしょ?
(つい撫でようと手を伸ばし触りかけるが)
ああ、このお店はおさわりだめだったね、ごめんごめん
(すぐ手を引っ込めて冗談めかしてひらひらさせる)
え?アフターでデートしてくれるの?
ぜひともお願いしたいんだけどだめ?
(こちらも意地悪く、本気にしたかのように聞き返す、半分本気)
それじゃあ…あえてハーフパンツのジャージにTシャツで、運動部の娘って感じでお願い
ついでに先輩って呼んでくれると嬉しいw 苛めないで下さい・・・。
(ソファーに座るお客様の足元に跪くと)
(キャミの胸元からは谷間が見え、恥ずかしそうに頬を赤く染める)
ごめんなさい。お触りはNGなので・・・。
(下からお客様を申し訳無さそうに見つめて)
ふふ、考えておきます!!
今日、お客様がいっぱい気持ち良く逝ってくれたら、お誘いに乗っちゃうかもね。
(こちらも意地悪に言いながら)
はい、畏まりました!!
着替えて来ますから、少しお待ち下さいね!?
(パンフレットを受け取り、奥の更衣室に向かう) 可愛いなぁ、そんな顔されるとたくさん苛めたくなってくるよ
(頬を染めた由香さんにさらに興奮して)
大丈夫大丈夫、由香ちゃんの嫌がるようなことはしないから
(申し訳なさそうな由香さんに優しく話す)
考えておいてね、絶対だよーw
(更衣室に入った由香さんを見送る)
(更衣室、といってもすりガラスで由香さんの着替える姿が透けて見えていて)
(衣擦れの音、一旦あらわになるからだのライン、それをまた隠していく服)
(何もしていないのに亀頭から、液が出ているのを感じていた) (奥の更衣室に入ると、クローゼットから服を取りだし)
(キャミから着替えて行くと、プレイルームからは刷りガラス越しに透けて見えていて)
(服を全部脱ぎ着替えると、体のラインが刷りガラス越しにも分かり)
ガチャッ
お待たせしました・・・・先輩!!
(先輩の前にはハーフパンツのジャージ姿。白のTシャツを着ていて、髪はポニーテールにしていて)
(白のTシャツの無な音は大きく盛り上がり、ブラが透けて見えていそうで)
どうですか、こんな感じですけど?
(紺地に横にはピンクの太めのラインのハーフパンツ)
(ムチッとしたお尻や太腿を隠していて) ああ!やっぱり似合う!可愛い!
由香ちゃんみたいな元気っ娘にはそんなのが良い気がしてたんだよ
あー、由香ちゃんに先輩ってよばれるの、たまらんw
すっごく可愛いよ、好きになっちゃう
(健康的な太もも、すらっとしてるけど柔らかそうな腕、綺麗な肌)
(ポニーテールの根元に見えるうなじ、由香さんの照れくさそうな笑顔)
(ジーパンの中で痛くなるほど硬くいきり立っている)
下は、どうしたらいい?自分で脱ぐの?それとも由香ちゃんが脱がせてくれるの? ありがとうございます!!
(可愛いと言われ、ニコッと嬉しそうに微笑み)
先輩はどうしたいですか?
(腕を後ろに組み意地悪に言い)
もしかして、自分で脱げないほど大きくさせちゃってるとかぁ・・・?
(前屈みになり先輩を見つめて)
(Tシャツの胸元は垂れ下り、今にも中が見えそうで)
(ポニーテールも揺れ、甘く若いフェロモンが先輩の鼻を擽り)
先輩にお願いされたら・・・私が脱がしてあげても良いけど・・・。
どうします?w なら、せっかくだから、由香ちゃんに脱がさせてもらいたいな
むしろ、由香ちゃんだったらうまく脱がせられるかな?ってくらい大きくなってるかもw
(由香さんの髪から、良い匂いがする)
(ここがオナクラじゃなかったら、いますぐ押し倒して体中まさぐっているところだな、と思う)
じゃあ由香ちゃん、脱がせて?
(軽く腰を浮かして、あとは由香さんにされるがままに) はい、良いですよ!!
(ニコッと微笑み先輩の足元にしゃがみ込む)
本当だ・・・凄く大きくなってますね!?
ズボンの上からでも、凄く分かりますよ先輩!!
(太腿の辺りを撫でてから、ズボンのベルトを外し)
(チャックを下ろすと、中から下着が見え)
エッ・・・凄い!!
こんなに大きくなってる・・・。
(ズボンを一旦脱がして、下着を見ると)
(形が分かるほどに大きく勃起していて、少し前が濡れている様で)
先輩、脱がしますから・・・ちょっと腰を浮かせて・・・貰えますか?
(両手で下着を持ちながら、先輩を上目遣いに見つめ) あはは、俺もこんな大きくなってるのは初めてかも
由香ちゃんが可愛いから仕方ないね
(すでに先走りがでているのは流石に恥ずかしそうに)
ん、お願い
(腰を浮かせると、由香さんの上目遣いと目が合って)
(それだけでも反応して竿がびくっと動いてしまう) じゃあ、脱がせますよ先輩!!
(腰を浮かせた先輩を見つめながら、一気に下着を足元まで脱がすと)
パチッン!!
(大きく勃起したちんぽがお腹を叩く様に、反り返り出て来て)
アッ・・・エッ・・・!!
(目の前には大きく反り返り、我慢汁が滲み出ているちんぽが現れ)
(ヒクヒクしながら、こっちに襲い掛かって来そうな程勃起している)
あぁ、凄く大きいです・・・先輩のちんぽ・・・!!
こんなに大きなちんぽ見るの・・・始めてかも・・・!!
(しゃがみ込んだままちんぽを、驚きながらボーっと見つめていて)
いっぱい、溜まってるんですか?
最近出して無かったの・・・先輩? ああ、そういえば最近はちょっと忙しくてしてなかったな
今日は由香ちゃんですっきりさせてもらうから、見てて
(言いながらゆっくりしごき始める)
(我慢汁を亀頭に塗りつけながら、その周辺を指先でさわさわ刺激してく)
(それだけで震えがとまらない、由香さんの顔に我慢汁が跳ねるくらい、脈動している)
ねえ、由香ちゃん、まだ擦るにはちょっと汁が足りないからさ
由香ちゃんのつば、これに垂らしてくれない?
(竿をゆっくりさすりながら、由香さんの鼻先に亀頭を差し出して) (先輩が扱きだすのを見つめていて)
先輩のシコシコ・・・Hですね!!
凄く気持ち良さそうで、ちんぽがヒクヒク言ってますよ?
(我慢汁の濡れた音がプレイルームに響き始め)
もう、Hなリクエストするんですね先輩は・・・。
ちょっと待ってね?
(身体を先輩の脚の間に入れて、両手を太腿の辺りに置き)
(お口の中に唾液を溜めて、顔をちんぽにゆっくりと近づける)
(大きな胸元は先輩の太腿に辺り)
タラ〜リ・・・。
(お口に溜めた唾液をちんぽの先に垂らす)
(垂らし終わると、先輩を上目遣いに見つめ優しく微笑む) しごき方、そんなにえろいかな?
まあ自分のことだし、気持ち良いよ
でも今は由香ちゃんがみててくれてるから普段よりずっと気持ち良い
(由香さんが足の間に入ってきて亀頭の上に頭をもってくると、また髪の良い香りがして)
(今度はもっと嗅いでいたくなって、そっと体を傾けて、由香さんの髪に鼻を近づける)
(亀頭に当たる、由香さんの唾液の感触と、髪から香る甘いような匂いを感じて)
(由香さんが少し離れると、こちらも名残惜しいけどそっと離れて、
唾液を全体によく塗りつけるようにしごき始める)
由香ちゃん、ありがと
おかげで今すごく気持ちいいよ
エッチな音も、ほら
(唾液と我慢汁が交じり合って、くちゅくちゅと水音をたてる) Hですよぉ〜!!
凄く気持ち良さそうだし、見てるだけでもHな気持ちになっちゃいそうで
(クチュクチュと音を出しながら、扱くのをジッと見つめ)
Hな音・・・してる・・・。
何時もはどれ位シコシコしてるんですか?
(太腿に置いた手は優しく撫でる様に這い)
あれかな?
先輩って、可愛い後輩の女の子が好きなの?
それも元気で明るくと、それでいてHな女の子!?
(太腿を撫でながら脚の間で上目遣いに見つめ) そう?そしたら由香ちゃんも一緒にえっちな気分になってくれると嬉しいよ
由香ちゃんも、気持ちよくなりたかったら、なろう
二人でオナニー見せ合って、ほんとにえっちしてるみたいにさ
(先から、根元まで全体を擦るように、すこしゆっくり目のペースでしごく)
(まるで由香さんと対面座位でしてるような早さで)
どれくらいって、一回のオナニーの時間?
いつもは20分とか30分とかだけど、今日は、どうかな、持たないかもw
(由香さんの手が動くと、太もももぴくぴく反応する)
(細くて、でも柔らかくてすべすべな指、これで、してもらったら、気持ち良いだろうな)
俺が好きなのは、元気で明るくてえっちな、由香ちゃんみたいな女の子かな
(リズミカルに、由香ちゃんを抱いているようにしごく)
(ぐっちゅぐっちゅぐっちゅと音がして、汁が垂れる、飛び散る)
(いやらしい匂いもしてきた) 先輩は何時もHな事を考えてそうですね
(意地悪にニコッと微笑み)
時間もそうだけど、回数とか日数とか・・・。
その位に時間って、男の人は普通?
私の場合だと・・・もっとしてるかもw
聞いてないかっ・・・!!
(失敗した様に舌を出し恥ずかしそうに俯いて)
(その間も太腿を撫でる手は、ゆっくりと動き)
ありがとう・・・先輩っ!!
逝きそうになったら、言って下さいね?
先輩の好きな様に、出して良いですから・・・。
(上目遣いに見つめる)
(ちんぽの濡れた音と、鼻を擽るちんぽの我慢汁の匂い)
(気持ち良さそうにシコシコする、先輩の手は早く動き)
(どんどん我慢汁が溢れて来ていて) そうかもしれないw
たぶんしばらくは由香ちゃんのことばっかり思い出して、ムラムラ納まらないかもね
どうだろう?他の人とそういう話、あんまりしないからわからないや
え、由香ちゃんはどのくらいの時間してるの?聞きたい、教えて?
一時間くらいしちゃうの?えっちだなあ
気持ちよくなってる由香ちゃんも、見てみたいね
(恥ずかしそうにする由香さんが可愛くて、段々早くしごいていく)
由香ちゃん、可愛いね
ほんとに好きになりそう、ていうかなったかも
(早いピストンくらいのスピードでしごいて)
(段々射精したくなってくる)
出すときはどうしようかな
由香ちゃんは、掛けてほしいところとか、あったりする? それは嬉しいかもw
何時も私の事を思ってくれるんでしょ?
それもHな事をしてる私を・・・?
(微笑みながら太腿の手は、ゆっくりと脚の付け根の方まで撫でて)
私の事は良いですよぉ〜!!
先輩が気持ち良くなってくれる方が大事!!
ありがと!!
先輩の扱く手が早くなってきてますよ?
もしかして・・・逝っちゃいそうなの?
(先輩を覗き込むように見つめると、盛り上がった胸が太腿に辺り)
(柔らかく形を変えて、胸の谷間がTシャツから少し見え)
先輩が出したい所で良いですよ?
男の人は顔に出したい人・・・多いですよね?
気持ち良いの? そうだよ、えっちな由香さんを想像して、ずっとムラムラしちゃうんだよ
(手が動くと、太ももを閉めて由香さんを捕まえるみたいにビクッっとうごく)
由香ちゃんが、どんなオナニーしてるのか教えてくれると
もっと興奮できてもっと気持ちよくなれるんだけどな
一回がどのくらいの時間なのかだけでも、教えてくれない?
(由香ちゃんにいやらしいことを、言わせたくて)
うん、そろそろイきそうだ
でも、もうちょっと、由香さんが触れてくれてるのを、感じていたいから…
(太ももに当たる柔らかくて暖かい感触に集中して)
(時々動きを止めて、強く握って出ないよう抑えながら)
じゃあ、そしたら、由香ちゃんの手で、受け止めてほしいかな
出るとき、由香ちゃんの手で、先っぽ覆ってほしい どんなオナニーって、普通だと思うよ!?
だって、胸から触り始めて、ゆっくりとアソコを触って・・・。
気持ち良くなってきたら、直接クリとナカを・・・
って、何を言わせるんですか先輩!!
もう、恥ずかしいじゃないですかぁ〜!!
(頬を膨らませ少しふて腐れた様に先輩を見つめて)
(でも、頬は恥ずかしさで赤く染まり)
逝きそうですか、先輩!?
(上目遣いに見つめると、太腿を撫でていた手を先輩のちんぽの根元に)
(優しく握ると、ゆっくりと扱いて上げ始め)
逝く時は教えて下さいね?
ちゃんと見ててあげますから・・・!!
(ちんぽをシコシコしながら、先輩をHな眼差しで見つめ) あはは、恥ずかしがってる由香ちゃん、すごく可愛いよ
どんな想像してするんだろ、好きな人に入れられながら、クリも弄られちゃうとかかな
(もっと真っ赤にしてしまいたくて、いやらしいことをいいたくなる)
そしたら、今度俺がオナニーするときは、由香ちゃんが俺でオナニーしてるのをおかずにしよっと
ああっ、いきそうだ
わ、由香ちゃん、いいの?嬉しいな
(由香さんがしごき始めてくれるので、手を離すが、やり場がなくて)
ごめん、ちょっとだけ、触らせて
(太ももに乗ったおっぱいを、Tシャツの上からそっと撫で始める)
ああ、由香ちゃんの指、気持ち良いよ
(色っぽい眼差し、上気した頬、動かした腕に合わせて少しゆれるおっぱい)
由香ちゃん、イきそう…そのまま…
イク…ああっ 良いですよ!!
私も今度オナニーする時は、先輩の大きなちんぽを思い出してしちゃうから・・・。
(ニコッと微笑むと、胸をいきなり触られ)
(身体を捩りながらも、頬は恥ずかしそうに赤く染まり)
逝きそう・・・良いよ、先輩・・・。
見ててあげるから・・・いっぱい・・・・あっ!!
(根元を早く扱くと、いきなり射精が始まり)
(ちんぽの先を反対の手で、ちんぽの先を覆う様にして)
(手の中で先輩のちんぽザーメンを受け止めてあげ)
ああ・・・出てる・・・先輩のちんぽザーメン!!
(射精が続く間、優しく扱き先っぽを覆う様にしてあげながら)
(ちんぽと先輩の顔を交互に、興奮した顔で見つめていて) あっああ、くっ
(由香さんの手に収まらないほど、射精が続く)
(勢いよく出た精液が指の隙間から由香さんの顔にも飛んで)
(射精しながら扱かれて、それでまた小さな射精が続いて、とまらない)
(手からあふれた精液が、由香さんの手首を伝って垂れていく)
(ようやく射精が収まった頃には、部屋いっぱいに精液の匂いが立ち込めて)
(由香さんの両手から、肘、膝たちした太もも、ジャージまでも汚してしまっていた)
ああ…由香さん…気持ちよかった… (軽く根元を扱くと、ザーメンはどんどん溢れ)
(指の間から床に垂れ落ち、勢いあるザーメンは顔の辺りまで飛び散って)
ああぁぁ・・・凄い・・・いっぱい出てますよ、先輩・・・。
まだまだ終わりそうにないよ、先輩の射精・・・!!
(どくどくちんぽは震え、両手をドロドロに汚して射精が終わると)
(手や腕の周りは白くゼリー状のザーメンで汚れ)
(紺色のジャージまで、ザーメンで汚されHなシミが一杯出来ている)
はぁはぁ・・・もう、凄く一杯出ちゃいましたね!?
(汚れた手を先輩に見せると、ポタポタとザーメンが垂れ落ち)
(白く汚れた自分の指を、フェラするように綺麗に舐めて見せてあげ)
(舌先を伸ばし丁寧にザーメンを舐め取り、時折先輩の恍惚の表情を見つめ) はぁ、はぁ・・・
由香ちゃんのおかげでね、めっちゃでたよ
いってる間も扱いてくれたから、アレでまたいっちゃったしw
コレでアフターのこと、考えてくれたかな?
(いたずらっぽく聞いてみる)
うわ、由香ちゃんほんとえっちな娘だね
でもそんなにしてくれて、嬉しい
(丁寧に精液を舐めとる姿に、縮みかけていたものが、また少し…)
(けれど時間も迫っているので、そろそろ終わりかと思う)
そしたら、どうするんだろ、オナクラってシャワー浴びる?拭くだけ? (綺麗に舐め取り、ニコッと微笑むと)
一杯出し過ぎですよ、先輩ぃ〜!!
こんなに出ると思って無かったから、ビックリしちゃったじゃないですかぁ!!
(優しく微笑み、逝ったばかりのちんぽをお絞りで拭き始め)
(丁寧に裏筋から玉まで、カリの辺りも綺麗に拭いて上げて)
綺麗になりましたよ!!
(ザーメンと唾液で汚れていたちんぽを綺麗にしてあげると)
チュッ!!
(さきっぽにキスをしてあげてから、ニコッと微笑む)
アフターはもう一回、今度指名してくれたらね!!
その時は、こっちからお願いしちゃうかもね・・・先輩!! ありがとう、由香ちゃん
(半端に大きいままの亀頭にキスされると、また一度大きく動く)
わかったよ、そしたらぜひとも、また指名させてもらうからね
そのときは由香ちゃんのもっと可愛いところ、たくさん見せてほしいな
今日はほんとにありがとう、楽しかったし気持ちよかったよ
(そういってお店を後にしていった)
【長々と付き合ってもらってありがとうございました】
【実は由香さんに相手してもらうのはこれで2回目だったり】
【次はほんとにアフター、お願いしますねw】 こちらこそ、ありがとうございました!!
(ハーフパンツのジャージに、ザーメンで汚れたままのTシャツ姿で)
(お客様をお見送りすると、白いTシャツの胸元はザーメンのシミで透けていて)
(中の白いブラと谷間が透けて見えていて)
(丁寧にお辞儀してから、手を振りお見送り)
【こちらこそ、楽しく出来ました!!ありがとうございました】
【エッ、そうなんですか!?分からなかった・・・w】
【もう、意地悪ですね先輩は・・・w】
【またお逢いできたら、指名して下さい】
【次スレ、ありがとうございます!!】
【落ちます。以下空室】 ノースリーブのチア姿で、身体に擦り付けさせてくれる方、出勤してませんか? >>965
いらっしゃいませ、英臣さん。
ご希望のコスありますか? 千春さん、よろしくお願いします。
セーラー服の夏服とかはありますか? コスさがしてきます。
ソファでお茶してお待ちください。 よろしくお願いします。
ここはオナクラだから…
(千春さんを待つ間に…上着もズボンも脱いで…ブリーフ姿になる。) お待たせしました。
着替えてきました。
JOMA-E Shop
5つ星のうち 4.3 6 レビュー
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もう準備万端ですね。
なにかポーズとかします? ミニスカートですね。スカートから覗く脚がセクシーでエッチです。
スカートをギリギリまで捲って…太股をしっかり露出してもらっていいですか? はい、英臣さん。
(ソファのまえでスカートの裾を両手で摘んで、ギリギリまで捲って)
どうですか? いいですね。スカートから見える千春さんの健康的な太股…
その奥に見えそうで見えない千春さんの下着…まさにエッチです。
(ブリーフの中で千春さんのスカートの中身を想像すると…勃起してしまい…)
はぁ…イヤらしいセーラー服ですね。
少しスカートを揺らしてもらっていいですか? (ブリーフの膨らみを見ながら)
ドキドキしちゃいます。
(スカートの裾を摘んで捲りあげたまま、左右にスカートを揺らしながら膝を揃えて腰も左右に振って) ドキドキしているのはこちらですよ。そのスカートの中…どんな下着なのかを想像すると…
(千春さんが腰を…膝を揺らすとスカートがたまに捲れて…その中に下着が見えたりして…
そんな千春さんを眺めながら…右手をブリーフの膨らみへ当てて…握るようにしながら…しごき始め…)
はぁ…千春さん…興奮しちゃう… ほんと?英臣さん。
(腰を振りながら英臣さんの座ってるソファに近づいて)
じゃあ、お行儀悪いけどソファテーブルのうえに乗っちゃう。
(英臣さんの目の前のソファテーブルのうえでスカートを捲りあげて腰を左右に揺らして) あ…そんなに揺らしながら…テーブルに乗ったら…ますます見えちゃいますよ…。
(テーブルに乗って腰を左右に振る千春さんを見上げると…
スカートが大きく振れる度に…捲れて下着が…徐々にしっかり…見える回数が増え…)
ああ…そんなに見せちゃうんだ…普段見えないから…エッチ…ああ…
(握っていたブリーフの膨らみがますます大きくなり…
じっくりと上下にしごき…)
はぁ…千春さんイヤらしい…見てる方が恥ずかしくなっちゃうよ…。 えへへ、なんか楽しくなってきちゃった。
(膝を揃えてくねくねしてみたり、摘んだ右手だけ腰まで捲りあげてみたりして)
英臣さんが恥ずかしがったら、あたしも恥ずかしくなっちゃう。
もっとエッチな指示して。 見せる楽しみっていうのですか?千春さん…エッチなんですね…。
そんなに捲ったら…しっかり見えちゃいますよ…。
千春さんは…どんな下着を着けているんですか?
(ブリーフの膨らみを握るようにしごきながら…
前のめりになり…千春さんのスカートを覗きこむようにしながら…)
はい…後ろを向いて…お尻を突き出すような感じで…動いてもらっていいですか? 今日は白いレースの紐パンです。
(くるっと振り向いて、摘んでた裾を離してから英臣さんに向かってお尻を突き出して)
こんな感じでいいですか?
(両手で膝を押さえて、お尻を左右に振って) 紐パン…エッチですね…。それは千春さんがいつも着けている下着ですか?
紐パン…ほどくのが楽しいような下着ですよね…。
(紐パンという言葉にますます興奮し…お尻を突き出して膝に手を当て前屈みになると…
スカートの中で下着が丸見えになり…左右に紐で結ばれている部分が見えて…
膨らみを強く握り…大きく上下にしごいて…)
本当に紐ですね…。面積が小さくてエッチです…はぁ…濡れてちゃった… はい、好きなんです。紐パンが…
変ですかねぇ。
(覗いてる英臣さんの視線を感じて、お尻をふりふりしながら)
ブリーフ脱いじゃったら?
そうしたら、あたしもなにかひとつ…
英臣さんが指定して。 女性がセクシーな下着を着けるのは男性は喜ばしいですよ…。
それに…エッチの時に脱がすより…片方ずつほどくのが楽しいですし…。
千春さんもほどかれるのが好きなんですか?
ぬ…脱ぐんですか?は…恥ずかしいけど…
(立ち上がり…ブリーフの両端をつまみ…一気に下げると…勃起したおちんちんが露になり…
ブリーフを脚から抜き取り…千春さんの前で全裸になり…
千春さんの視線を感じて…おちんちんを両手で隠して…)
あ…あの…恥ずかしいです…。
千春さんも脱ぐんですか?あ…あの…どれを指定してもいいんですか? 恥ずかしがらないで。
ここはそういうとこなんだから。
(全裸で股間を隠してる英臣さんをソファテーブルのうえから見つめて)
約束だもんね。
英臣さん指定して。
ここでも、降りてでも。 千春さんは男性のおちんちん見慣れてるだろうけど…エッチ以外で…見られるのは恥ずかしいです…。
(それでも…両手を離して…勃起したおちんちんを露にして…
千春さんの視線を感じて…顔が熱くなり…)
ああ…恥ずかしい…千春さんに勃起したおちんちんを見られてる…。
あの…スカートを…脱いでもらっていいですか…。 あたしも恥ずかしがったりしたら、なにも楽しめないでしょ。
今日は英臣さんに楽しんでほしいの。
(英臣さんのおちんちんと顔を交互に見てから)
じゃ、ここで脱ぐね、スカート。
(まっすぐに立って英臣さんに背中を向けたまま、スカートのホックをはずしてファスナーをおろして、ちょっと振り返って英臣さんをチラッとみてからスカートをソファテーブルに一気に脱ぎおろして)
見てる?英臣さん… 恥ずかしがる千春さんというのも見てみたいかも…。どういうのが千春さんは恥ずかしいんだろ?
(千春さんがスカートを一気に脱ぐと…レースの紐パンに覆われたお尻が露になり…
そんな千春さんのお尻を見て…勃起したおちんちんが大きく振れて…ヒクヒクして…
前のめりになり…千春さんのお尻を眺め…)
はい…見てます…綺麗です…千春さんのお尻…紐パンに覆われたお尻が綺麗で…ああ…ますます興奮しちゃいます… ほんと?うれしいな…
でも英臣さん、しこしこしてなくない?
(ソファテーブルのうえで英臣さんのほうに振り返って正面に立って)
えと、どうしよう。
なんかわかんないけど、英臣さんも乗ってみる?
テーブル。 あ…千春さんの体がエッチで…忘れてました。
なんか…千春さんの体でオナニーしちゃうのが申し訳ないです…。
あ…はい…ソファーテーブルに上がります…。
(ソファーテーブルに上がり…千春さんと向き合いながら…おちんちんを握るようにしながら…しごいて…)
はぁ…エッチです…気持ちいいよ…
あの…千春さん…後ろを向いて…お尻を突き出してください…。その千春さんを見ながら…オナニーしたいです…。 (ソファテーブルにあがってきた英臣さんの顔をみて)
申し訳ないって…
オカズにしてください、あたしのカラダ…
お尻好きなのね。
(テーブルのはしっこで英臣さんに背中を向けてお尻を突き出して)
いっぱいして オカズにしてって…なんか卑猥な言葉ですね…。
ああ…千春さんのエッチな下着姿でオナニー…すごい贅沢です…。
(紐パンで覆われ、突き出されたお尻におちんちんを向けて…
千春さんを後ろから犯しているのを想像するように…腰を前後に振りながら…
おちんちんをしごいて…)
はぁ…イヤらしいです…千春さんを犯して…オナニーしちゃう感じです…ああ…いいです…気持ちいいよ…
(おちんちんの先はすっかり濡れ…しごく手にも我慢汁がつき…)
はぁ…気持ちいい…犯すのを想像しながら…いきそうです…。 (お尻を突き出したまま、少し後ずさりして)
英臣さんのおちんちんのエッチな匂いがしてきたよ。
犯して…英臣さん
(英臣さんの左手を掴んであたしの腰に導いて) 千春さんの体がエッチだから…そんな小さな下着でお尻を突き出されたら…我慢出来なくなっちゃいます…。
(千春さんに導かれ…手を千春さんの腰に当てると…おちんちんの先が千春さんのお尻を覆っている布に触れ…
我慢汁が布を濡らしてしまい…)
ああ…ごめんなさい…千春さんの下着が…我慢汁で濡れてしまいました…。
こんなにすぐ濡れちゃって…恥ずかしいです…。 もお…
(スカーフをはずしてセーラーを脱いで、下着だけになってお尻を突き出して)
ほら、恥ずかしがってる場合じゃないでしょ。
あたしだって…
あそこが熱くなってるもん。
もっと濡らしたっていいよ。 (セーラー服を脱いで…下着姿になった千春さん…
ほとんど覆われるもののない背中のラインも綺麗で…)
ああ…千春さんの下着姿…セクシーです…綺麗です…。
ますます…おちんちんに…何かきちゃう感じになっちゃいます…。
千春さん…あそこが熱い…やはり…あそこって…千春さんの…あそこですよね…。
(千春さんのお尻の布に当たっているおちんちんを…先を当てながら…股布へと滑らせるように…擦りつけ…)
ああ…千春さんを犯している感じ…千春さんのが…布を通して…絡み付くようで…気持ちいいよ…はぁ… (股間に熱くて硬いものを感じて、すこし脚をひらいて)
あたしもきもちいい…
英臣さん…
(ブラのホックをはずしてブラを投げ捨てて)
紐、解いていいよ…
ううん、解いて (千春さんがブラを脱ぎ捨てると…千春さんのおっぱいの膨らみが背中から見えて…)
え…千春さん…ブラも脱いだら…おっぱいが見えちゃいます…いや…脇から…見えちゃってます…
(そんな千春さんを見て…腰を突き出し…布越しに千春さんのあそこへおちんちんが押し当たるようになり…
腰を前後に動かすと…千春さんのあそこにおちんちんが押し当たったり…離れたり…)
ああ…そんなことされたら…おちんちんが…千春さんのあそこに当たっちゃうよ…
え…紐パン…ほどいていいんですか…。
(右の腰の紐をほどくと右の布が垂れ下がり…左の紐もほどくと…下着がほどけて…
腰を離しておちんちんを離すと…下着は下に落ち…千春さんのあそこが丸見えになり…)
ああ…千春さんのあそこ…後ろから丸見えになっちゃいました…。なんか…ヒクヒクしちゃって…エッチです…。 こんなテーブルのうえでこんなになっちゃって…
英臣さんのエッチ…
(お尻を突き出したまま、膝と肘をテーブルのうえについてよつんばいになって、脚をひらいてお尻を高く築き上げて)
いれちゃだめだけど… (千春さんが四つん這いのような格好で脚を開くと…
あそこの割れ目も開いて…千春さんの性器が露になり…)
ああ…千春さん…そんなに脚を開いたら…丸見えになって…イヤらしいです…
千春さんのあそこ…こんなにイヤらしくなっちゃってるんですね…。
(両手を千春さんの脇から前に回して…右手は千春さんの両胸を抱えるように…
左手は…千春さんの割れ目の上部の…豆のような部分に中指を当てて…軽く回すように弄りながら…
おちんちんの上側を千春さんの割れ目に当てて…前後に動かし…)
はぁ…凄いよ…千春さんを後ろから犯してるみたい…
指先の…豆みたいなの…指先が気持ちいいよ…。 あぁ…いい…
英臣さん…きもちいい…
もう、そことろとろでしょ…
ん…あん…
なんかほんとに犯されてるみたい…
(右手をのばしておちんちんを下から握って、あそこに押しつけて)
いやらしく腰振って…
胸も乱暴に揉んで… このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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