保健室 72 [無断転載禁止]©bbspink.com
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具合い悪いのに…
保健の先生にして…イヤ…診て!
授業中の保健室は誰もいないはず…だけど…
隣のベットに寝てるのはあの娘?
保健の先生や病弱の美少女と保健室でHな時間を過ごしちゃおう!
男子生徒や男子教師もokです!
(18歳未満の書込、チャットへの誘導は禁止です。sage推奨)
950越えたら次スレを立てるか、依頼を出してください
【前スレ】
保健室 71
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1396670128/ 大人のセックスを教えてくれる保健の先生を募集します >>610
ありがとうございます
最近、彼氏と初えっちしたけどあんまり…って感じで
それを仲の良い先生に話しているうちにっていう流れでもいいですか? ありがとうございます。
シチュの内容は分かりました。
里香さんの年齢を教えて下さい。
あとNGやこちらへの希望(責め方や口調等)があれば教えて下さい。
こちらは特にNGありません。
良ければ書き出しをお願いします。 高校2年生にします、17歳です
半袖のブラウス、胸元にリボン、チェックのスカート、紺色のソックスです
先生はスーツがいいです
口調も責めかたも、最初は優しいけど、だんだんときつい感じになるのがいいです
NGは汚ないことと過度な暴力です
次から軽く書き出してみます NG、希望ありがとうございます。
何かあれば都度教えて下さい。
宜しくお願いします。 (部活が早めに終わり、帰ろうかと思ったら保健室のカーテンの隙間から先生が居るのが見えて立ち寄る)
先生、まだ居たんですね?
(ノックして中に入ると、慣れた感じでカバンを机に置いて先生のそばに寄って)
ね、先生、ちょっと聞いて欲しいことがあるんですけど…
(椅子に座ると、少し声のトーンを落として話始める)
この前ね、彼氏とエッチしたんだけど、何て言うか、全然良くなくて、
最初だけかなって、思ったんだけど何回しても…
もしかしたら、不感症ってやつなのかも…。 ん…?
どうぞ。入って下さい。
(来週行われる保健指導の為の要綱作成の為、まだ残って作業をしていた所にノックが聞こえ)
こんにちは里香さん。
今日はもう部活終了なんだね。
(普段から色々と養護教諭として相談事を聞いていたので、何の特別感も無く話しかけ)
真剣な顔して相談して来るから何事かと思ったけど…
君達の年齢で性行為に及ぶのは正直感心できないな。
それに何度もなんて、妊娠や性感染症とか考えた事はある?
(相談された内容は意外ではあったが、里香の深刻な面持ちを見て)
とは言え、若い恋人同士じゃ仕方ない部分も認める。
ま、君達世代で不感症なんて事はまず有りえないよ。 だって、彼がしたいってずっと言ってて…それにみんなだってもう…
(行為を咎める先生の言葉にしゅんとして、言い訳をして)
一回しちゃったら、またしようって
あ、避妊はして、ます、あの、ゴムを…
(恥ずかしくて顔を赤くしながらもきちんと答え)
ほんと?里香が変なのかと思っちゃった
良かったぁ…。
(不感症はあり得ないって、言われるとほっとして)
でも、あれ、あの、いくって、言うのがわからなくて…
エッチな動画ではいっぱい声も出てるし、里香あんまり…
(先生が優しく答えてくれるから、話を続ける) 君達ぐらいの年齢だと性に対する興味や異性の体への関心が高まるのは自然だよ。
でも皆がしてるからとか、彼がしたがるから、って言うのは良くないな。
もっと自分の身体を大切にしないと駄目。
女の子は身を犠牲にしなくちゃならなくなるって事を忘れない事。良いね。
でも、ふふっ、動画って…。
(養護教諭として言うべき事は伝えた上で、里香の話につい吹き出してしまう)
あんなのは作り物。全部女優さんの演技だよ。
(しまってあったペットボトルのミルクティーをグラスに注ぎ里香に渡して)
んーっと。
あの手の動画は男の人の自慰の為に作られているのは知ってるよね。
いやらしい声や表情、動きの全部が台本通りで、男の人がいかに興奮出来るか。
性的興奮からペニスを勃起させて自慰に至って、気持ち良く射精する。
その為のものだから、本物の性行為からはかけ離れてるんだ。
(自分の分のグラスに口を付けながら、里香のそばに座り)
本当の性行為は全然違うよ。
もっと優しくて丁寧で、里香の身体を責めるんだ。
里香の表情を見て、体の反応、乳首とか陰核とかの反応を確かめながら愛し合うんだよ。 そうですよね、大切にします
だけど、里香もやっぱりしたくなっちゃって…。
(先生の話に頷きながらも、無意識に行為への興味を口にして)
あ、ひどーい。笑わないでくださいよー。真剣に悩んでるのにw
(先生が笑うから、少しだけ空気が和んでつられるように笑って)
あ、ありがとうございます
(グラスを受けとると、すっかりリラックスしてミルクティーを飲み始める)
う、うん…知ってます…けど…
(先生の生々しい話に、どんな顔をして聞いていればいいのかわからず視線が泳いでいると、そばに座られて)
…本当の性行為?
(ドキッとして、一気に体温が跳ね上がるのを感じ)
先生はそんなセックスをしてるんですか?
いいなぁ…
(小さく呟いて、手に持ったグラスを見つめる) ちゃんと分かってくれれば良いよ。
(大切にすると答えてくれた事が嬉しくて、里香の頭を優しく撫でて)
まぁ、お年頃って事だよね。先生もそうだったから分かるよ。
とは言ったけど、先生も彼女さんと別れてから結構経つから、ご無沙汰ってやつだよ。
(里香が俯く姿を優しく見つめながら)
そうそう、不感症の事だけど。
里香さんは自慰する?いわゆるマスターベーションだけど。
(頭を撫でていた手が、そっと優しく背中を撫で始め)
してるとして、自分で触ると気持ち良くなるでしょ?
大好きな人の事考えたり、その人の体を想像したりしながら自慰するとどう?
頭とかがジーンと痺れる様になったりしない? 先生もそうだったんだ?里香と一緒だね
(頭を撫でられると、嬉しくなって素直に甘えて)
ご無沙汰って、わぁw
(突然の告白に驚き、顔を上げる)
自慰って、マスターベーションって、あ、あの、あれのこと、ですよね…?
(背中に手を回され、ドキドキしてるのを見透かされてるようで、びくっとして)
したこと、あります
うん、お布団に入って、彼のことを考えて、えっちのことを思い出してたら…
(まるで今も、自慰を始めたみたいに火照り初める)
ん、…
(身体に触れたくなって、自然と脚をもぞもぞと動かして)
頭とか、あの、あそこが痺れちゃいます… ほらね?
ちゃんと気持ち良くなれるでしょ?だから不感症なんかじゃ無いって証拠。
(もじもじとし始める里香をの背中を優しく撫で続け)
君達はまだ若いからつい、相手よりも自分の事に夢中になり易いんだ。
特に男子はどうしても射精したくなる。
女の子の身体と違って、射精の瞬間が一番気持ちが良いから仕方ないけど。
(背中を撫でていた手がそっと里香の肩を抱く様に包み)
でもね、大人になって女性経験も豊富になると違ってくるんだよ。
(じっと里香の目を見つめながら)
気持ち良くしてあげたくなるんだ。
里香の事を沢山愛撫して、優しく意地悪に、沢山沢山気持ち良くなって欲しいって思うんだ。
抱いている里香が先生の中でオーガニズムに震える姿を見たくなるんだよ。
(頬をゆっくりと撫で、唇を指でなぞる) でも、やっぱり、いけなくて、
気持ちよくはなるんだけど…
(どうしても気になることを言って)
うん、彼も自分のことでいっぱいなのかなぁ
ん…え…?
(ぐいっと先生に引き寄せられると、スカートが揺れて太ももが露になり)
違ってくるんですか?
(見つめる、その視線に緊張が走り目を逸らせなくなる)
気持ちよく、させたいの…?
(先生の言葉だけで、もう愛撫されたみたく興奮して)
先生の指、きれいです
(つい好奇心で、唇を少し開けて指先を咥えてしまう) だって里香、ちょっと考えてみて。
自分が好きな人が悦ぶのを見て嫌な気分になる人はいる?
先生だって好きな里香を気持ち良くしてあげたいって思う。
それは里香の悦ぶ顔が見たいから、悦ぶ声が聞きたいから。
(咥えられた指で柔らかで暖かく濡れた里香の舌先にそっと触れて)
里香の身体が悦ぶのを先生の身体で感じ取れたら、凄く嬉しくて幸せな事なんだよ。
(唾液で濡れた指先で再度唇をなぞり、その濡れた唇を味わう様にキスをして)
先生は里香が好き。
ずっと前から里香が好きだったんだよ。
(合わせた唇を誘う様に開き里香の唇の隙間から舌を滑り込ませ)
だから里香に教えてあげる。
先生がどれだけ里香の事が好きか、沢山教えてあげるよ。
(口内を舐め舌を探し当てると、絡みつける様に摺合せゆっくりと舌を舐め上げる) うん、好きな人が悦ぶの見たい、です…
ふ、ぁ…
(先生の指が口内でくいって動いて、声をもらす)
ん…、あ…
(先生の好きって言葉は生徒を大切に思う気持ちのことって思って聞き入れて)
ん、え、あ…あの…
(それなのに、キスされて、目をパチっと開ける)
(それに続くように好きと告白されて頭が真っ白になって)
ん、ん、…
(言葉を発しようと思っても唇を塞がれて、舌が侵入してくる)
はぁ、ん、せんせ…
(舌同士が絡まって、初めてのことで呼吸が上手く出来なくて)
教えて、欲しい、です…
(一度唇を話すとそう言って、また唇を重ねる) 【おそくなってすみません】
【書きますのでお待ち下さい】 >>626
大丈夫です
とってもドキドキしちゃってますw
時間、4時くらいまででお願いします 良いよ。教えてあげます。
(重ねて来た里香の唇を軽く吸い舌先でなぞる様に舐めると、再度口内へ舌を入れて)
(内頬の粘膜、上顎、歯茎と口内の隅々まで愛撫し、追いかけてくる里香の舌を躱しその裏側を舐め上げる)
(里香の舌を誘い出すと、唇で挟み吸い扱きながら舌先を舐め、押し戻すと同時に沢山の唾液を送り込む)
冗談だと思ってるでしょ?
先生は本気で里香を自分の物にしようと思ってる。
もう二度とあの彼氏さんの所へは帰さない。
(少し惚けた里香の表情を見つめながら、太腿を指先でサワサワと撫で)
でも里香が、少しでも嫌な気持ちがあるなら…。
先生の事が嫌いなら、お仕舞にして家に帰ろう。
(緩み広がった膝の間に指を滑らせ、すーっと内腿をスカートの中まで指で撫でる) >>627
ありがとうございます。
こちらも可愛い里香さんにどきどきしています。
時間了解しました。 ん、先生…
(夢中になって唇を触れ合わせ)
はぁ…ん、ぅ…
(舐められたことの無いとこまで、先生の舌が触れてきて小さく震える)
ふ、あ…ん、こくん…
(無防備な舌先を弄ばれ、与えられた唾液も飲み込んで)
…はぁ…、ん、…
(太ももに触れる手に神経が集中して、呼吸が荒くなり)
嫌なんかじゃ、ないです
里香も先生が好き、このまま帰りたくない…
(未熟な心と体はすぐに先生に惹かれてしまう)
あ、ん、…
(ぞくぞくしながら、スカートの中に入る手を見下ろして) 好きだ里香。
もう誰にも里香を触らせない。
(里香の返事に満足してそっと頭を撫でながら髪を掻き上げ、露わにした耳にキスをしながら囁き)
(耳たぶをそっと舐めしゃぶり、舌を耳の穴から裏側へと舐め這わせ)
可愛い声が聞こえたよ里香。
どう?それでも里香の身体は不感症だって思う?
(耳の裏側から首筋へと舌が這い降りてきて、小さな痕が残るくらいの強さで首筋にキスをする)
もっと沢山声を聞かせて里香。
(内腿を這う指がショーツの縁に触れ、そのまま縁に沿って指を這わせお臍の下から徐々に股間へと下り)
(微かな力加減で柔らかな割れ目の縁ををゆっくりと上下し、ぷっくりとした陰唇を生地の上から愛撫する) 先生…嬉しい…
(髪を触れる手に心地よく感じながら、耳に響く声に興奮し)
(耳を舐められて、ぞわっとして先生にしがみつく)
声、出ちゃう…、先生が舐めたところが、じわじわって熱くなって…
気持ちよくなって、もっと、されたくなる
(首筋に先生の熱を感じながら、首を竦めたり、喉を反らしたりして)
待って、ん、ぁあ、せんせ…声、こんなに出ちゃうの、恥ずかしい…
(焦らすようにショーツを触る先生の指使いに、たまらず甘い声がでて自分の指を咥える)
ん、はぁ…や、だめ…
(じわじわと責められて、腰がひくひくと勝手に揺れて) 恥ずかしいかい里香。
まだ校舎の中には同級生や先生達もいる。
外や体育館では部活中の生徒達もいる。彼氏さんはバスケだっけ?
(襟元のリボンを解きブラウスのボタンを片手で器用に外して行き、可愛らしブラが現れて)
なのに里香は先生と保健室でこんないやらしい事をしてるんだよ。
誰かが怪我をして保健室に来たらどうする?
(首筋から鎖骨へとキスをして、ブラウスを肌蹴させるとブラの肩紐をずらして胸元へ舌を這わせる)
いやらしい声。
そんな恥ずかしい声出して廊下に聞こえるよ。
でももっと聞きたい。里香の恥ずかしい声。
(人差し指と薬指が陰唇を撫で中指が割れ目を撫で登り、割れ目の先にある尖りを探し当てると優しく押しこねて)
里香の腰がいやらしく動いてる。
気持ち良くて堪らない、もっと気持ち良くなりたい。
もっともっと弄り回して欲しいって言ってるみたいだ。
凄くいやらしい卑猥な動きだよ里香。
(クリトリスをこねる指の動きが少しずつ強く早くなって行き) やだぁ…そんな、っ…
(浮かれてた心が、ここが学校っていう現実に引き戻されて焦り)
あ、せんせ、
(慣れた風な流れるような手付きで器用にリボンもブラウスのボタンも外されてしまい)
どうするって、隠れないと…
せんせ、ん、ぁあっ、だめ、汗かいちゃって、だから…
(子供じみた事を言ってると、舌が体の表面を這って、どうしようもなく体の奥が熱くなって)
聞きたい、の?
(羞恥と興奮で気持ちがめちゃくちゃになり)
先生、だめっ、そんなに触ったら…そこ…とけちゃう…
(先生の指に押し付けるように、腰を揺らして)
(ショーツが意味の無いくらい濡れてるのがわかって、恥ずかしいのにもっとされたくなって)
はぁ…はぁ…先生、どうしよう、気持ちいい… 溶けるくらい気持ち良いんだ里香。
本当は里香って凄くいやらしい娘なんじゃない?
彼氏とのセックスも感じないなんて言ってたけど、物足りないの間違いなんでしょ?
(ショーツ越しに染み出た愛液に濡れ糸を引く指を里香に見せる)
里香は何も心配しなくて良いよ。
ただただ素直に先生の愛撫を感じて取ってて。
(ベッドへ誘い座らせると、スカートを捲り透けるほどに濡れたショーツから片足だけ抜いて)
里香のここ凄く濡れてる。
いやらしい汁でお漏らししたみたいだ。
(ベッドの縁でM字に足を広げ座らせると、露わになった濡れ光る割れ目を直に撫で上げて)
(足の間にしゃがみ込むと両手で割れ目を広げ、まだ皮に包まれているクリトリスを一舐めして)
もうお尻の穴まで汁が垂れてる。
里香のおまんこは気持ち良いの大好きなんだな。
おちんちん欲しがって蠢いてるのも良く見えるし、凄く淫らな臭いがする。
(垂れた愛液を舐め取る様にアナルを舐め回し、陰唇を経由した舌がクリトリスを剥きほじる様に舐め回す) 里香、いやらしいの?わかんない…
物足りない、なんて、そんな。
あ、やだぁ…
(先生に濡れた指を見せ付けられて、真っ赤になる)
だって、こんなに、気持ちいいの、初めてで…里香、どうなっちゃうの…
(されるがままに、ベッドに座ってスカートも捲られて、濡れたショーツだけが片足に頼りなく引っ掛かり)
お漏らしって、恥ずかしい…見ちゃや…
(彼にもまだあんまり見せたことが無いのに、蛍光灯に照らされた明るい室内で間近で広げられてしまい)
ひゃあぁっ…舐めちゃう、の?
(クリトリスを舐められて、腰が大きく跳ねる)
あ、やだぁ、そんなところまで、だめ…っ
(アナルの方まで舌が動いて、たまらず先生の肩を掴む)
ぁあっ、あん、やぁあっ…せん、せ…そこ、里香、だめ、ぁあっ…
(硬く膨らんだクリトリスを剥くように舐められて、より一層敏感なところを刺激され)
や、せん、せ、里香、変になっちゃう…きもち、よくて、ん、はぁ…
(イキそうになって、どうしたらいいのかわかんなくなって先生を見つめて) 良いんだよ里香。怖がらなくて。
そのまま気持ち良さに身を任せて大丈夫。
里香が変になっちゃっても先生が一生そばにいてあげる。
(安心させるように優しい視線で里香を見つめ、上半身をベッドに横たわらせ)
里香のおまんこ凄くいやらしくて綺麗だよ。
クリトリスもこんなに固く尖って気持ち良いって言ってる。
(ブラをずらし乳首を晒すと指で摘まみこねながら、クリトリスを舐め弾き)
(シーツを台無しになるくらいに濡れた膣にゆっくりと指を挿れ)
(舌で舐め抑えられているクリトリスを押し返すかのように恥骨側の膣壁を撫で上げる)
体がびくびくしてるよ里香。
逝きそうなんだろ?良いよ逝って、我慢しないで逝きな。
(乳首を少し乱暴に弄り軽く摘まみ引っ張り、クリトリスは吸い出す様にしながら左右に舐め弾く)
(挿入した指でGスポを撫で上げながら、出し入れする速さを増して行き)
里香の初逝き顔見せて。
学校で初逝きするいやらしい娘の喘ぎ声聞かせて。 …大丈夫(先生の言葉に安心しつつ、優しくベッドに寝かされて)
気持ちいい、の、先生…凄いよ…
(指を入れられると反射的にきゅうっと締め付ける)
(舐めてるとこがぐちゅぐちゅに溶けちゃいそうなほど熱くなって)
いっちゃい、そ…いくって、こんな、に
(乳首もクリトリスも痛いくらいに感じて、シーツ掴む)
イッちゃうっ、イクッ!あぁっ…!(つま先をぎゅっと丸めて、絶頂に達して)
…はぁ、先生、いっちゃった…熱い…(ベッドにぐったりと寝転んで、ぼんやりと先生を見る) エラーで遅くなっちゃいました
削ったり、改行なくして見辛くなって、ごめんなさい
もうちょっと、続きお願いします 凄くいやらしい逝き顔だ里香。
淫らで卑猥な女の顔してる。
(絶頂で更に溢れ出た愛液で手首まで濡れた手で乳首をぬるぬると撫で回し)
(ベルトを緩めファスナーを下げると大きく固く勃起した赤黒いペニスを出して)
ほら、里香。これが大人チンポだ。
彼氏のと比べてどうだ?
(反り上がる陰茎には脈打つ筋が太く浮き上がっていて、破裂するほどに膨らんだ亀頭は雁首が高く)
逝ったばかりの里香マンコに挿れてやる。
本当の大人セックスを味あわせてやるぞ。
(ペニスを濡らす様に亀頭から陰茎までをびしょ濡れの割れ目に擦り付け、亀頭でクリトリスを愛撫して)
このチンポを挿れたら最後、里香マンコは一生先生だけの物だ。
チンポの虜になるなら自分でまんこ広げてねだりな里香。
(ぐちゅぐちゅと粘液が混ざり粘る卑猥な音を立てながら、焦らす様にペニスで割れ目とクリトリスを愛撫して)
【分かりました】 はぁ、…
(息が上がり上手く返事も出来なくて)
あ、すごい…彼と全然違う…
(先生のペニスを見て、その大きさに驚き)
大人の…、ん、
(大きさにだけじゃなくて、色も形もすごくグロテスクで動揺してしまい)
あ、待って、里香、むりかも…
(擦り付けるられて、改めてその熱量に不安になる)
(だけど、体は先生のを欲しがって膣奥がひくついて)
ねだるって、あの…
先生の、大人チンポくだ、さい…
(両手で割れ目を開いて、先生のことを見て) 良く言えた里香。お利口だ。
ご褒美だ。しっかりと味わうんだ。
(まだ経験の浅い膣を押し広げる様にして、ゆっくりとペニスを挿入し)
里香のマンコきついな。
先生のチンポが挿って来たのが嬉しくて堪らないって感じで、ぎゅうぎゅう締め付けて来るぞ。
(Gスポ中心に膣の浅い場所を亀頭で擦りながら、両手で胸を揉み回し乳首も摘まみ弄り回す)
里香のチンポ大好き淫乱マンコじゃ彼氏は1分ともたなかっただろ?
入れてヘコヘコ腰振ったらすぐにビクビクって逝ってたんだろ?
(ぐちゅぐちゅとペニスが出し入れする度に白濁した愛液がダラダラと垂れながれてアナルを濡らして)
可哀想に里香。
そんなヘナチョコ子供チンポじゃ駄目だよな?
先生のみたいにゴツゴツした大人チンポでする大人セックスじゃないともう満足出来ないよな?
(ぐっと腰を入れると膣の奥深くまでペニスを突き立て、亀頭で奥をぐりぐりとこね回すとゆっくりと抜いて)
(亀頭の先端が膣から抜け出てしまう寸前み来ると、一気に奥まで突き入れを繰り返す)
どうだ里香。先生との大人セックスは。
何回だって逝って良いんだぞ。
里香の逝き顔、悶え顔、逝き喘ぎ声。
全部先生の物だ、隠さずさらけ出せ。 んっ、はぁっ、ひぁああっ…
(ぐいぐいと確実に擦るように奥まで挿入されて、体がびくびくと震える)
先生の、すごい…里香、こんなの…あっあっ…
(彼氏のむちゃくちゃな挿入とは違う先生の動きに翻弄されて)
(胸も先生の手の中でぷるんと揺れて、乳首の感度も増し)
あ、はぁ…せん、せっ、奥すごい…
(ぐりぐりと奥を擦られて、悲鳴をあげて)
やぁああっ…ん、はぁはぁ、んー…
(ずるりと抜かれて、また奥までいっぱいになって)
また、いっちゃっう、ああぁああっ!イク!
【ごめんなさい、落ちます】
【もう、とっても興奮して、大変でしたw】 初マンコ逝きだな里香。
どうだ?大人チンポでマンコ逝きさせられるのは?
(絶頂感で全身を震わせ息も絶え絶えな里香を無視する様に、腰の動きは止まらず)
(里香の両足を肩に掛け更に深くペニスを挿入させ、浅く深く上下左右の粘膜を隈なく突き擦り上げ)
(ペニスの動きに反応する里香を観察し、里香の膣内の快楽地図を作り上げて正確に責め上げ)
里香マンコ凄く気持ちが良い。
今まで何人も生徒を犯して来たけど里香マンコが最高だ。
(腰を打ちつける音と膣から溢れ飛び散る愛液の卑猥な水音が保健室に響いて)
先生も逝くぞ里香。
生チンポで生セックスの中出しだ。
これで里香も大人の仲間入りだ。孕んでも心配いらないぞ。
先生がしっかりと責任もって里香の面倒を見るからな。
(ベッドが壊れるのではと思うほどギシギシ軋ませて、白濁愛液を纏ったペニスが激しく膣に出入りして)
逝くぞ里香!一緒に逝くぞっ!
(強く深くペニスを突き入れると同時にどっと精液を吐き出し、里香の胎内を満たして行き)
今日金曜日で丁度良い。先生の家に泊まりに来い。
親と彼氏に電話しておきな。
月曜日の朝一緒に登校する時間まで、ずっと犯してやるよ里香。
(蕩け意識朦朧の里香に優しくキスする) 勝手に最後を書きました。(sage忘れすみません)
長時間、お付き合い頂きありがとうございました。
里香さんのレスはとても素敵で、こちらも凄く興奮しました。
また機会があればお相手お願いします。
落ちます。以下空き。 夏休みだというのにみんな元気ねぇ
(保健室の窓際に腰掛け、校庭を走る生徒たちを眺めて微笑む)
あんなに息をあげて汗かいちゃって、可愛い
今日はあの中からどの子が来るかしら あら、こんにちは
初めて見るお顔ね…どうかしたの?
(首を傾げてにっこりと笑いかける) あ、先生いてくれてよかった。
さっき転んだときに、膝痛めちゃってさ。
(Tシャツと、ハーフパンツの全面が土で汚れた状態で保健室にきた生徒)
左膝が擦りむけて血がにじんでいる。 大変。さぁ座って
(真っ白なシーツが眩しいベッドへ座るよう促すと、足元にしゃがみこんで傷の消毒を始め)
随分と派手に転んだのかしら。何の部活をやっているの?
(襟が大きく開いたシャツからはくっきりと谷間が覗き、今にもボタンが弾け飛びそうで) (ベッドに座って台に足をおき、左膝を先生に突き出すと、短いパンツの裾が持ち上がる)
(陸上部のたくましい太ももの奥に、若い張りのある玉がちらっと見える)
陸上部なんだけど、ランニング中に転んじゃって。まだまだだね。
(大きく膨らんだ胸がシャツを押し上げ、上から見下ろすと谷間がくっきり見えて)
(多感な年頃にはたまらず、チラチラみてしまう)
いてっ・・・いてて。
(消毒液が傷口にしみて膝を跳ね上げてしまうと、膨らんだ和香先生の胸を突いてしまう)
あ、蹴っちゃってごめんなさい。 あっ(膝が当たるとぷるんと胸が揺れ)
…ふふ、痛かった?
(上目遣いで小さく笑うと、その若く締まった太ももに手を伸ばして触れ)
陸上部なの。どうりでたくましいわけだわ
(ハーフパンツの隙間から見える玉に舌なめずりし、ゆっくりと指を上へ上へと滑らせて) (膝に重みのある胸の重さと柔らかさが当たったまま)
(小さくつぶやく)
先生のおっぱい・・・大きいとは思ってたけど、こうやってみると本当に大きいな。
(いつの家で見ているネットのAVを思い出して少し股間が反応する)
ちょっと、先生くすぐったいよ。
(太ももの内側を先生の細い指が張ってきて、裾から指が入ってくる)
(陰茎に血が溜まってくるのを感じて腰を引く) 大きいのが好き?
(胸を押し付けてそのままゆっくりと左右に振り)
あら…どうしたの、そんなに腰を引いて…まだ痛いところがあるのかしら
(むくむくと膨らみ始めたそれを見逃すはずもなく、指先で玉を掠めて弄び)
それとも部活以外の運動に、興味があるの?
(耳元で熱っぽく囁く) (頭の中ではすでに巨乳のAV女優が乳房を揉みしだかれていて)
(和香先生の質問に、おもむろに答えてしまう)
はい、大きいおっぱい好きです。あ・・・
(顔が赤らむも玉を指先でカリカリ擦られると腰が浮き立ってしまう)
(一気に陰茎が勃起しおき上がりパンツを押し上げ生地を突き破ろうとする)
部活以外の運動って・・・先生なにいってるの?
(耳元で囁かれ鳥肌がたち尖ったパンツの先がシミでにじんでくる)
(毎日オナニーをしても足りない大量の精液が溜まった玉は膨らみ)
先生・・・そんなに金玉・・・こすったらくすぐったい。 ふふ、素直なのね
(耳の縁を舌先でチロリと舐め)
(いきり立ったペニスを服の上から握りゆるゆると扱くとシミがどんどん広がって)
こっちも素直…シたくてたまらないんでしょう?
あぁ若くて青っぽい匂いがしてきた
(さっきよりも強く上下に扱く) ふぁ・・・先生、そんなに扱いたら出ちゃう。
パンツが先っぽに擦れて・・・あぁ・・・気持ちよすぎちゃう。
(肉棒をシコシコ扱かれ生地が亀頭を擦り腰がガクガクして)
し、したいです・・・先生とエッチしたい・・・おっぱいみたい・・・。
聞かれたこと正直に言うから・・・なんでもこたえるから・・・先生・・ああ・・・出る!
(急に腰が上下に揺れると、我慢できずドロドロのザーメンをパンツの中に吐き出してしまう)
(それでも衰えず、いよいよ反り返りびくつく硬くて太い肉棒) あぁっ
(服越しでも激しく脈打ってるのが手のひらに伝わり、思わず声をあげ)
凄い…射精したのにまだガチガチ…はぁ、まだ足りないの?いけない子
(衣類をまるごと脱がすと学生とは思えないくらい太くて大きなペニスが飛び出して)
(自分もシャツを脱ぎ捨てブラジャー姿になり、宏太の目の前でゆさゆさと揺らし)
ほら、大好きなんでしょう、これが
(その溢れそうな乳房を顔に押し付ける) (ブラジャーにようやく治まった大きな胸をみつめ)
はい・・・大きいおっぱい大好きです。
先生のおっぱい、どれくらいの大きさ何ですか?
んぷ・・・んん・・・。
(大きくて豊かな胸の谷間に顔を埋め挟まれながら自分でザーメンでヌルヌルの肉棒を左手で掴んで上下にシコシコしごきはじめる)
(亀頭はピンクで竿に血管が浮き、カリ首が開いて割れ目からトロトロと我慢汁が溢れる)
(右手は乳房をつかもうか迷いいく場をさがしている)
ぷは・・先生のおっぱいすごくいい匂い。
女の人はみんなこういう匂いするの? ふふ…秘密。触って確かめたらどう?
(宏太の右手をそっと掴むと胸まで誘導し)
ふぅん、いつもそうやってしこしこしてるんだ…部活なんかよりエッチなことで頭いっぱいなんでしょう
(顔はあどけないが血管が浮き出た男性器のアンバランスさが何ともいやらしくてゴクリと喉を鳴らし)
(ウブで可愛らしい質問にもっといじめたくなる) え、秘密なんですか?・・・そうですかぁ・・・知りたかったな。
(少しがっくりしながらも右手でブラ越しに乳房を掴み指を食い込ませながらもみあげる)
(指先にブラ越しもでわかる乳首の勃起と硬直を感じ)
あ、先生・・・ここ硬い。
(ブラカップの上から乳首をつまんでコリコリ扱いてみる)
(同時に徐々に肉棒をシコシコ扱いてカリに指を当てる)
はい、いつも・・・はぁはぁ、こうやってちんぽをしこしこしてオナニーしてます。
最近ネットで動画見て毎日しちゃってる。 ぁんっ
(硬く突起した乳首は敏感で、扱かれると電流が走る如く快感が身体中に広がって)
はぁ…そうなの……毎日オナニーばっかりしてるんだ、しょうがない子ね…
(吐息混じりに叱責すると耳穴に舌を突っ込んで、ねっとりとかき回し)
(時計をチラと見て)
先生これから会議なの、残念だけどエッチはおあずけ
その代わりイくところ見ててあげる…
(ぐじゅぐしゅと下品な音を立てながら舌を出し入れし、扱く宏太の手に手を重ねて一気に扱きあげる) ふぁぁ・・・すごい・・・頭の中溶けそう。
(耳の中で下が蠢き温かい唾液の水音が頭の中で鳴り響く)
(全身に鳥肌が立ち、肉棒がガチガチに硬くなって反り返る)
え・・・会議なんですか?あとでまたやってくれる?
(といいながらも、激しく肉棒を扱かれ亀頭が膨らみ充血して)
あぁ、もうダメ・・・先生出る!また出る!!
(激しく肉棒が痙攣すると、亀頭の割れ目から大量のザーメンが吹き上がり先生の乳房の谷間にびちゃびちゃかかる) ここは閉めます。
ありがとうございました。
おち
以下空室 なんだかフラフラするな…ちょっと保健室で休ませてもらおう。
(大人しく真面目で、痴漢に遭っても声を出せないタイプの生徒です。
お相手は先生でも不良っぽいクラスメイトや先輩でもオッケーです。過度な暴力さえふるわなければ、複数で犯してくれても構いません…。) こんにちは。
教師と生徒という感じでいいでしょうか?
横になった花穂さんに楽になるからと言って、身体をさすってあげながら触り始めるという展開を考えてます。 はい、そんな感じでお願いします。
最後まで嫌がりながらされてしまうのと、途中からラブラブな感じになるのとではどちらがいいですか? 嫌がりながら、途中から快感に負けてしまうというのが理想です。
無理であれば、嫌がるままでお願いします。 (わかりました。)
先生、私…ちょっとめまいがして…。休ませてもらってもいいですか…?
(休み時間、ふらふらとした足取りで保健室に入ってくる花穂。今にも教師の方へ倒れ込みそうにしている)
(書き出し苦手で…。こんな感じですみません。
描写の長さなども希望があれば言ってくださいね。) ん?花穂か、大丈夫か?
(フラフラとした足取りの花穂に驚きながらも、身体を支えてあげて)
具合悪そうだから、ベッドで寝ていなさい。
(目隠しのカーテンを開けると、横になるように促して)
(ベッドから一度離れると、外から入れないように入り口に鍵をかけてしまう)
(書き出しありがとうございます。描写もあまり長くならないように今くらいのペースで進めていきましょう) あっ…すみません…
(教師の腕に捕まり、促されるまま横になる。
教師が鍵をかけたことにも気づかず、物憂げな表情で目を閉じている)
(いえいえ…。わかりました。あまり長くならないよう気をつけます) (またベッドに戻ると表情を覗き込むように横に立って)
あんまりにも具合悪いなら医者に連れてくから言うように。
あと、念のため簡単に触診するから。
(いつもの事とばかりに説明すると、花穂の腕や首筋を撫でるように触り始める)
脚の方も触るよ。
(と言うと、掛け布団の中に手を入れて、制服のスカートから伸びた太ももに触れる)
ここ痛くないかな?
(声はいつも通りだが、その手つきは愛撫するように太ももの内側を撫で回す) はい…たぶんいつもの貧血だと思うので大丈夫だと思うんですけど…
(キビキビとした教師の対応に安心しきっている花穂。触診と聞いても特に怪しまず、こりさくりと頷く)
…っあ…ひゃん…っ…ごめんなさい…変な声出して…
(冷たく柔らかな教師の指に触れられ、思わず声を上げてしまって赤くなる)
ん…っ…痛くない、です…けど…っ
(太ももの内側を撫でられると、ぞわぞわとした未体験の感覚に襲われてきゅっと足を閉じる) びっくりしたかな?すぐ終わるから大丈夫だよ。
(触られて声をあげた花穂を安心させるように)
痛くないけど?違和感がありそうだね。
(花穂の反応を見ながら、さらにねっとりと太ももをなでる)
こっちも調べていくよ、変な感じする?
(閉じた脚を開かせると、手を少しずつ移動させる)
脚は閉じないように我慢だよ?
(手は完全にスカートの中に入り、太ももというより脚の付け根を撫ではじめる) は、はい…ちょっとびっくりして…っん…
(少しいつもと違う教師の対応に、やや不審感を抱く)
ん…ん…せ、せんせっ…ぁ…ん…そこ変な感じ…でも大丈夫ですから…っはぅ…先生やめ…
(ぞわぞわとした感覚がぞくぞくとした気持ちよさに変わり始めるが、目を閉じてそれに耐える)
あっ…ぁ…先生っ…そんなとこっ…そこは…やめて…ぃや…
(教師の手が明らかに触診とは違う目的で動いていると気づき始め、手を伸ばしてスカートの裾を押さえ、教師の手を止めようとする) (大人しそうな花穂が抵抗しても、教師にとっては楽しみでしかなく)
先生は花穂の身体を思っているだけだよ。
ここの違和感を調べるのが先生の仕事だからね。
(布団をずらすと、抵抗する花穂の手を簡単にひきはがしてしまう)
(その手を片手で押さえたまま、反対の手は花穂の秘部へ伸びる)
ここが変な感じするんだね?
大丈夫、入り口に鍵をかけてあるから誰も来ないよ。
安心していいんだよ。
(誰も助けにも来ないと教えると、指の腹で下着越しに秘部を撫でる)
(特にクリを集中して撫で回すようにいじり続ける)
(花穂さんも希望などあったら言ってくださいね。) いやっ…先生っ…んっ…んっ…
(必死の抵抗を全く意に介さず、いとも簡単にかわされ、手も押さえつけられ、抵抗できずに「触診」と称した愛撫を受ける)
っふぁ…あぁ!!…ッあ、ぁ…先生っ…やめ、て…んんぅ…んぅ…
(クリを刺激されると、ベッドの上で花穂の華奢な身体を跳ねる。
誰も来ない、と言われると絶望と安心が混ざり合い複雑な感情が湧き上がる。唇を噛んで声を堪えるが、下着の上からでも濡れているのが教師の指に伝わるほど、しっとりと濡れだしている)
(ありがとうございます。もし嫌でなければ、「見られたり聞かれたりするかもしれない」感じやビデオや写真を撮られたりなどの描写があると嬉しいです。) (花穂の声に甘いものが混ざってきたのを満足そうに聞きながら)
やめてって言いながら、気持ち良さそうじゃないか。
(さらに触ると下着が湿ってきたのに気づいて)
花穂の身体はエッチだな。こんな廊下に音が響くような部屋で感じてしまうなんて。
(下着の中に指を潜りこませると溢れた愛液をすくうように指を動かす)
すごいびっちょりだ。大人しそうなのにエッチな生徒だね。
ほら、エッチな音をみんなに聞いて欲しいだろう?
(そのままわざと音が出るように割れ目を責めて、保健室に水音を響かせる) ちがっ…そんなことないですっ…っあ…んん…んぅ…
(感じてしまっていることを打ち消すように、首をイヤイヤと振るが、身体は愛撫に反応して感度を上げていく)
んッ…んッ…ぁ…う…あッ!!せんせっ…やめて…音立てないでぇ…いやぁ…あっ…
(直にクリを刺激されると、押し殺していた声も我慢できずに腰を浮かせてしまう。
声を誰かに聞かれるかもしれないという恐れと、保健室の中に響くぴちゃぴちゃという音が余計に興奮を煽る)
(ありがとうございます。リアでもすごく興奮します…) 違うのか?腰まで動かして淫乱な生徒だな。
(思ったよりも敏感な花穂の反応を満足そうに責め続ける)
クリがいいんだな?
いい表情だよ。
(クリを集中して触ると、さらにクチュクチュと卑猥な音が響く)
その表情を見せてあげようか?
(携帯を取り出すと、快感と羞恥の表情を見せる花穂を数枚撮影する。)
こんなにいやらしい表情してるぞ。
(さっき撮影した花穂の表情を見せつける)
(リアで感じてくれると嬉しいです。こっちもカチカチになってますよ) これは…ッ…気持ちいいからじゃない、です…
身体が勝手に…嫌なのに…嫌なのにぃ…っ!!
(目に涙を浮かべ、唇を噛み、悔しいのか気持ちいいのかわからない表情で教師を見る)
んはぁ…んっ!!やぁ…あ…やめ、いや、撮らないで…せんせっ…いやだぁ…ぁ!!
(執拗にクリを弄られ、足の指がシーツに食い込むほど力みながら耐える。
カメラを向け撮影されると、顔を背けるが、見せられた画面には普段軽蔑しているクラスの男子が見ている雑誌の写真のような顔つきの自分が写っている)
ちがう…違うの…こんなの…私っ…違うのにぃ…!!ッあぁ…あッ!!
(うわ言のように繰り返しながら、びくびくと震えながら花穂の身体は弄ばれて達してしまう。)
(そちらも感じてくれてるのですね。嬉しいです) 違う?保健室でイッちゃったのに何を言ってるのかな?
(達した花穂から溢れ出た愛液をすくい取り、目の前に見せつけてから愛液を舐めとる)
すごいいやらしい味がするよ。
先生もそろそろ気持ちよくなりたいな。
(と言うと服を脱いで、勃起したペニスを露わにする)
花穂もそろそろここに欲しいだろ?
(下着をずらして、その蜜壺にペニスをあてがうとゆっくりと挿入してしまう)
(優しくと言うよりも、ペニスの感触を感じさせるようにゆっくりと出し入れして馴染ませるように動く) はぁ…っはぁ…それは…っ…はぁ…
(すっかり息が上がり上手く話せないでいるうちに、イッてしまったことを指摘されて言葉で辱められる)
や、だ…先生…それはやだぁ…い、やぁ…ッ!!あッ…くぅ…ふぁ…あぁ!!
(抵抗する間もなくズチュッ…と音を立てて挿入され、ペニスの質量に圧倒されて声を詰まらせる)
ん…くぅ…ッ…せんせっ…お願いやめて…んん…ぁん…あぁ…あぅ…ふぁ…ぁ
(シーツを握りしめ、出し入れされる度に苦しそうな声を出す。動かれると徐々に慣れ始め、恍惚とした表情で教師を見つめるようになる) (苦しそうな表情が変わってくるのを見て取り)
もう、先生のペニスが気持ち良くなったのか?
今度はコレでイキたくなったんだな。
(ズブズブとゆっくりと奥まで入れてしまう)
(その中のキツさと愛液の潤滑でペニスの興奮がさらに上がり、ビクンビクンと中でけいれんのように動く)
こっちも気持ちよくしないとな。
(制服のシャツのボタンを外すとブラもずらして胸を露わにする)
かわいい乳首が硬くなってるぞ?
(ゆっくり腰を動かしながら、乳首にキス)
(そのままわざとチュパチュパと音を立てながら、よだれをたっぷり絡めながら舐め続ける) あッ…あ…あぁ…っ!!せんせっ…せんせっ…んん…ッ!!
(教師の勃起したペニスをいっぱいに感じて、外に声が漏れるかも…という不安を忘れて声を抑えることも忘れてしまう)
ん…ッあ…先生…ぁあ…先生…私…私っ…気持ちいいよぉ…
(熱い下で舐められ、薄桃色の乳首はみるみる固くなり、) (途中送信してしまってすみません)
(熱い舌で舐められ、薄桃色の乳首はみるみる固くなり、自ら快感を求めるように教師の首に腕を絡めて抱きつく) (ごめんなさい。いいところですが呼ばれてしまったのでここで落ちます。)
(花穂さんはすごい上手で興奮しました。後で再会伝言板に書くので良かったら見て下さい) >>689
(了解です。
上手だなんて…でもありがとうございます。先生もすっごく気持ちよくしてくれて嬉しかったです。掲示板見ますね。
お付き合いありがとうございました。)
以下空きです。 女生徒が教育実習中の先生を誘惑すると言うシチュで、お相手してくれる男性を募集します。 >>692
よろしくです。
授乳手コキや、顔面騎乗などしたいなと思ってるのですが大丈夫ですか?
他に希望やNGがあれば教えてください。 こちらこそよろしくお願いします
どちらも経験がないので楽しみです。NGはスカグロ、過度の痛みを伴う行為くらいです
実習生ですから大学生、線の細い感じをイメージしています
恵那さんの容姿も流れの中でもいいので簡単にもらえると進めやすいです ありがとうございます。
分かりました、こちらもそれは無理なので大丈夫です。
では、こちらから書き始めます。 了解です。書き出しありがとうございます。楽しみに待ってます ((男子の体育の授業中、先生が眩暈を起こして保健室で寝ていると聞いてお昼休みに慌てて保健室に駆け付ける。))
はぁ、はぁ…せんせぇ、大丈夫??さっき男子から先生が倒れたって聞いて…心配してきたの
((息を切らしながら、先生のベッド近くに立っている。様子を伺うように中腰になり、先生に顔を近づける。
栗色の内巻きになった柔らかい髪が、先生の顔に少し掛かる。
くりくりとした瞳は今にも泣き出しそうで、不安そうに先生を見つめている。)) (恵那さんがお見舞いにきてくれたことに驚き)
ああ、大丈夫、大丈夫。久しぶりに運動したからかな、目眩で倒れるなんて我ながら恥ずかしいよ。これでも高校時代は運動部だったんだけど、大学で体動かしてないのがバレバレ
(照れを隠すようにはにかみながら)
僕なんかのためにそんな息を切らすほど急いで来てくれたのかい?大丈夫だから、そんな泣きそうな顔しないでいいよ
(身動きの取れないベッドの上、想いに溢れた表情を間近で見せられ、見た目にもわかるほどドキドキしてしまっている)
【名前が必要であれば苗字考えるのでいってください】 そうなの?…全然見えない
((包み隠さずきょとんとした顔で言い返す。))
ふふふ、想像できない〜
((大きめのカーディガンから少しだけ出ている指先で口を覆いながら笑う。))
えー、泣いたりなんかしないよぉ
ねぇ…先生…前にね、男子から聞いたんだけど…
((声をひそめる様な話し声に切り替わる。そして、自分のカーディガンとワイシャツのボタンに手を掛ける。ボタンが全部外れると、顔に似合わない黒いブラジャーに包まれた豊かなおっぱいが露わになる。))
先生がおっぱいフェチだって聞いて…こう言う事したら…元気出るのかなぁ?
(どちらでも大丈夫ですー。 全然見えないって先生に対して正直すぎるぞ
(苦笑しながら恵那さんとのやり取りを楽しんでいるよう)
えっ、男子から?何を聞いたって?
(突如、恵那さんのまとってる空気が変わる。こないだ男子生徒とした猥談に思い至り、何を言われるか心臓が早鐘を打つ)
おまっ、何して、すぐしまいなさい。先生あっち見てるから
(脱ぎ出す恵那さんに慌てふためく。前を隠すようなジェスチャをして、あっちを見てるとは口では言っているが、黒の下着が出す妖艶ささえ感じる取り合わせに、視線が外せず生唾を飲み込む) 恵那のじゃ…物足りないかも知れないけど…
((先生が照れているのが伝染するように、恥ずかしさから俯き加減になる))
おっぱいフェチだって聞いたから元気出るかな?て思って
((先生に見せ付ける様に、その顔の近くでブラジャーをゆっくり外す。下に向けられたおっぱいが少し動くと柔らかそうに揺れる))
誰も居ないから…大丈夫だよ?見るだけなら…イケナイコトにならないよね?
((短いスカートと上半身裸と言う異様な格好に、自分でも背徳感が漂ってくる)) 物足りないなんてそんなこと…
(倒錯した光景に頭が混乱して発言がズレている)
恵那のおっぱい、おっきくて、触ったら溶けそうなぼど柔らかそうで、先生こんなの見たことないよ
(大きく目を開いて、呼吸も荒く、恵那さんのおっぱいに釘付けになる。顔の側でブラを外したため、熱い息が恵那さんの胸にかかる)
そうだな。うん。見るだけ、見るだけなら先生を元気づける行為ってことで問題ないはずだ
(自分に言い訳する。布団の下の股間の辺り、ガサゴソと手を上下しているような気配) そうだよね…大丈夫だよね…
恵那、先生に早く良くなって欲しくて…
先生…そっち行っても良いかなぁ?
((先生の目を伺う様に見ながら、ベッドに手を掛ける))
膝枕させてくれれば…もっと近くで見せてあげられるよ?
(( ベッドに上がり、身動きが思うように取れない先生の頭を優しく持ち上げ膝枕をする。))
少しは元気出たかなぁ
((先生の顔に、おっぱいが触れるか触れないか位の距離にある。何かを悟った様に先生の下半身を見つめている。先生の吐息が当たる度に、びくっと震えそうになる位体は敏感になっている))
……硬くなっちゃったの?
((手を伸ばして、布団越しに先生の股間を撫でる))
このままだと…苦しい、よね? うん。恵那は優しいもんな。先生は生徒の自主性を重んじるものだからな、止めたりしないよ
(2人だけの空間、2人だけの秘密、次第に枷が外れていく)
膝枕か、そしたらお願いしようかな。間近で見せてもらえたらすぐよくなりそうなきがするし
(柔らかい膝の感触、目の前には豊かな乳房、優しい声色に思考がとろけていく)
ああ、恵那。すごい楽になったよ。ありがとう。とってもいい気持ちだ
(息を当てるだけでは満足できなくなったか、乳房が近づく度に吸いつこうとしたり、舌を伸ばして舐めようと試みている)
先生とはいっても男だぞ。硬くならないわけないだろ。このままじゃ苦しくて苦しくてどうにかなっちゃいそうだ。恵那、何とかしてくれるのか?
(懇願するような瞳で見上げる) ふふ、難しい話はよく分からないよ〜
おっぱい欲しいの?先生
((片手でおっぱいを持ち上げるように動かし、もう片方の手で指先を先生の唇に這わせる。そして、乳首を口に含むように促す))
そうだよね…
先生…布団、少しめくるね
((分かりやすいように少しだけ捲ると、探りながら先生の股間を撫でている。))
ベルト、外して欲しいな…?
((ベルトが外されると、無遠慮に下着の中まで手を滑りこませる。))
先生…おっきぃ…大人のおちんちんだからかなぁ?…凄いね…
((関心したように呟くと、小さな手で懸命に上下に扱き始める。))
(イク時って手コキが良いですか?それともエッチでの方が良いでしょうか おっぱいくれるの?
(恵那さんの促すような動作に瞳を輝かせて。乳首を口に含むと赤子のように吸い出す。両手でおっばいの柔らかさを確かめるように揉みながら、時折口の中に含んだ乳首を舌で転がす)
んっ、恵那の手気持ちいい。おっぱいまでもらってら先生なのに恵那に全部を委ねたくなってしまうよ
(股間を撫でられて心地好さそうに体を震わす)
先生の大きいかな、あんまり言われたことないけど。恵那のおっぱい見て張り切ってるのかも
(小さな手でシゴかれただけで体がビクつく。恵那さんに屈服するように竿が射精したそうに脈動している)
【何度も搾り取ってほしいです】 ひゃんっっ!…ぁ、あん、…
気持ちいい…先生…恵那、おっぱい…感じやすいからぁ
((ぎゅっと目を瞑り、愛撫される度に甘い声を出す。乳首はすっかり硬くなっている))
全部…?うん、先生が気持ち良くなるようにしてみるね…
でも、わかんない…恵那が気持ち良くなってばっかになっちゃうかも…我慢できなくて…
(おっぱいをしゃぶられながら、手を動かしている。亀頭を中心にカリを擦るように刺激する)
ふふ、先生赤ちゃんみたいだね…可愛い…ここもビクビクってしてるよ? そんなやらしい声あげちゃって、恵那。誰かに聞かれたら大変だろ
(言いながら責めを緩めることはない。硬くなった乳首を伸ばした舌で、わざと恵那に見せつけるように舐めしゃぶる)
先生とっても元気になってきた。恵那にも喜んでほしいな
(胸を揉んでいた手を外すと恵那の背中に回すと、羽根で撫でるかのようなタッチで愛撫する)
恵那、おちんちん気持ちいいよ。恵那の赤ちゃんにらったみたいで恥ずかしいけど、嬉しいような。気持ちよくて何も考えられない
先生イっちゃいそうだ。恵那、先っぽだけでなく、竿もゴシゴシして、そしたら、イク、イっていいかな?恵那
(恵那さんに頼むようにしがみつく。腰がねだるように動いてしまっている) 出ちゃうの…先生…?おっぱいチュパチュパしながら、おちんちんいじられるのってそんなに気持ち良いの?
((純粋に質問する様なトーンで話し掛ける。少し体を傾けると、先生の顔におっぱいが柔らかく潰れる様に当たる))
はぁ、あんっ…んンっ…
恵那も気持ちいぃ…もっと吸ってぇ
すっごいやらしいよぉっ
んんっ、だって…声出ちゃ…ぁ…無理ぃ
((責められて気持ち良くなり、押し付ける様におっぱいを先生にしゃぶらせる。おっぱいは唾液まみれになっている。
背中を撫でられると、くすぐったそうにビクビクして声を漏らす))
うん、分かった…こうかなぁ?
((全体を扱きながら、先生の表情を伺っている。我慢汁を全体に馴染ませる様に手を動かす)) こんな風におっぱいもらいながらシゴかれたことなんてないからわからないよ
(純粋に質問するような口調で問われて赤面する。快感に体は反応してどうしようもない)
恵那も気持ちよくなってくれてるのか?こんなおっきなおっぱいして感度もいいなんて最高だな
(最高のオモチャを与えられたように嬉しそうに言う。さらに押し付けられるようにして顔がおっぱいで埋もれるが、負けじと責めを強くする)
ああ、おっぱい最高。恵那の手も気持ちよすぎて、ああそうそう、上手だ。そわなされたらもう我慢、きかな
(体を強張らせたかと思うと、竿がグッと膨らみ、精液が勢いよく自らの胸の辺りまで飛ぶ) ゃ、あっ、いやァ…先生…
んん、そうだよね…はぁ、はぁ…先生がこんなにいやらしいなんて…恵那も知らなかった…そんなこと言われたら恥ずかしいよぉ
いつも真面目かって感じ…だから…
((涙目になりながら、快感に身を任せている))
ぇっ、あっ…きゃっ
((飛んできた飛沫に戸惑った表情を見せる。))
ど…しよティッシュないね…
((困った様に呟くと、汚れた先生の股間にしゃぶりつく。口で掃除する様に、しゃぶったり舌を伸ばす))
んっ、まだビクビクしてるぅ…
(すみません。時間が来て出掛けなければいけなくなってしまいました。とても楽しかったです。長い間お相手ありがとうございました。 あっ、口でお掃除だなんて、どこでそんなの覚えたんだ恵那
(口の中で硬さを取り戻していく)
【了解しました。こちらこそとても楽しかったです。お出かけ気をつけて。ここ閉めとくので先に落ちてもらって大丈夫ですよ】 もういないかな
お相手ありがとうございました
【以下空室】 先生、、、まだ来てくれないのかなぁ、、、
この間の続き、綾子、もっと教えてほしいのに。(保健室のベッドで横たわりながら先生が教えてくれたことを思い出すと身体が熱くなり、火照ってきた身体を持て甘し始める)
ん、先生、、、
(すでに硬くなっている乳首をブラをずり下げて左手で揉みしだき、スカートをめくりあげてショーツに右手を忍ばせる。クチュリと湿り気を帯びて綾子の指を濡らしてくわえこむ)
先生、先生、、、早く、、、 先生、、、来てくれないのか、な、、、ん、
(閉じ気味にしていた膝を少しずつ左右に開き、右手でプックリ膨れて敏感になったクリトリスを刺激し始める。)
ん、はぁ、、、ん、、、も、気持ちい、、、
トロトロになって来ちゃうよ、、、
() ふぅ、、ん、ん、ん、、、
(先生のカチカチのペニスを想像しながら指を奥までくわえこみ、脚を大きく開き、指をゆっくりと内側で擦らせ、上りつめていく)
はぁ、、、ん、先生、、、綾子、、欲しいです、、、、 ゆずさん、すみません
こちらシチュスレでした
普通の部屋にもう一度誘導しますので
もうちょっとお待ちいただけますか? 誘導、ありがとうございます
エッチな質問されながらおっぱい責められたいです
お願いできますか? 移動有難うございます。
まさか再開伝言に書いて頂いて、尚且つその日のうちにこうしてお会い出来るなんて。
とっても嬉しいです。
因みに今日は何時まで? 私は23:00までです。
ここを予約したのは、
「彰さんが性転換薬を飲んで女の子になったので、思わずムラムラッと来て押し倒す」
というシチュをしたかったからです。
彰さんが予てから所望していた、女の子役をしてのレズ行為ですね。 819: 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 [sage] 2017/12/04(月) 10:51:22.97 ID:r5VuZl1Q0
(http://hissi.org/read.php/sureh/20171204/dUFsMS9LOXgw.html)
(http://hissi.org/read.php/sureh/20171204/MTV0V1FOT0Uw.html)
ホテル『グランデ』No.171【スレH/雑談】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510176307/998-
998:孝 ◆H6dpzaGzFQ [sage]:2017/12/04(月) 07:08:41.35 ID:15tWQNOE0
やっちやいけないことだって分かってる。だけど、自分の気持ちを抑えられなくなった
ペットのことがほしくて、本当にずっと考えて、決めた。俺はペットだけいればいいから
ペットが無理だって言うならそれでもしょうがないと思ってる。ずっと一緒って言葉、嬉しかった。本当の気持ちって信じたいから行き先を置いてく
@yahoo.co.jp
板の皆様、ご迷惑をおかけして申し訳ございません
削除依頼かけます
(http://hissi.org/read.php/sureh/20171204/RHBFaDkxMDkw.html)
999:ひとみ ◆DEP4IVx7X6 [sage]:2017/12/04(月) 07:11:59.03 ID:DpEh91090
>>998
びっくりしました
でも嬉しいんです
今からそっちに送ります、少し待っていてください
板のみなさま、ご迷惑おかけしてしまい申し訳ございません 自分もまさか今日の内に会えるなんて思ってなかったです。時間割いてくれてありがとうございます
とりあえず21:30くらいまではフリーなので、1時間は大丈夫です。先に言っておくべきでしたねorz
ついでに伝えておくと土日は未確定ですがどちらかは休みになるんじゃないかと思われます
念願のシチュですね。覚えてもらってて光栄です
でも、普通に抱いてもらうところから始めるって話ではなかったでしたっけ?そんなに僕の体を求めてくれてるんですか?なんちて ふふふ、それは彰さんもでしょう?
(彰さんの両手をそっととって、自分の太ももを触らせる)
(太ももを撫でさせながら、自分も彰さんの股間をズボン越しに撫で回す)
そうですね、時間もあまりないし、既に女の子になっちゃったところからいきなり始めましょうか?
そして続きは後日ということで…。
その際はまた伝言板にお願いします。前と同じところでいいですよね? えっ…と、そんなことはないと思うけど
(はぐらかして)
あっ、明日菜ちゃんの太ももスベスベ…ぼくもなんかムズムズする…
【それでいきましょう。明日菜さんにリードされるのも嬉しかったり
女の子になってるけどズボンですか?身長や胸のサイズなど明日菜さんの好みに合わせたいので教えて欲しいです】 【また私のリードでいいですか? 毎回私のペースに合わせてくれて有難うございます】
【体操着でお願いします】
彰、大丈夫?
体育の授業で怪我したって聞いたんだけど?
(保健室に入り、カーテンを閉じられて個室状態になったベッドに近付き、カーテンを開けて入る)
…あれ、彰?
なんか変…。
こう、線が柔らかくなって、丸みがあって、胸が膨らんでて、脛毛も腕毛もなくて…。女の子みたいな?
(布団にくるまる彰を覗き込む)
(枕元には小さな空瓶が転がっており、ラベルには細かい英文が書かれてある)
あれ、この薬って、確か保健の先生が、知り合いの大学教授から預かった薬って言ってたような…。
もしかして間違って飲んじゃったの?
(更に覗き込んで、布団をはがす) 【リードする方が大変ですよ。それを合わせてくれると取ってくれる明日菜さんの奥ゆかしさと、引っ張っていってくれる一種男性味に夢中です
体操着とは!冬ですから上にジャージを着てる形で。胸は手の平に収まる?余る?】
あっ、布団はいじゃダメ。恥ずかし…
(布団を剥がされそうになって抵抗するも力が出ず、半ば体を晒した状態)
ええ、そんな薬だったの?明日菜、なんで言ってくれなかったの。家にある風邪薬と一緒の瓶だと思って飲んだら、体が熱くって熱くって疼くの
(女性らしい丸みを帯びた体を更に丸めるようにして、潤んだ瞳で自分の彼女を見上げる) 【そうですね、上にジャージを羽織って、胸は大きめのE〜Fくらいにしましょうか】
【文章だけの世界だから、巨乳同士のほうがレズプレイとして際立つかなと】
【もっとも私には“付いている”ので、厳密なレズではないのですけどねw】
うっ……。
(頬を赤らめ、恥じらうような内股で座り、哀願するような潤んだ上目遣い)
(そんな完全に女体化した彰に、同性ながら思わず見惚れてしまう)
あ、彰、本当に女の子になってる…。
しかも美少女…。
私も女なのに、胸がキュゥンとしちゃたじゃないの…。
(思わずムラムラして、呼吸がかすかに荒くなり、スカートの正面が若干持ち上がる)
ね、ねえ、彰。ううん、この場合は彰子って呼んじゃおうっと。
女の子の体になって、どんな気持ち?
まずは太もも、触ってみようか?
(ふと小悪魔的な微笑みになって、彰に自分の太ももを自分で触るよう促す) 【分かりました。本来男な故、不自然な点あればスルーか指導頂ければと存じますw
付いている彼女なのは外せないですからね。ここまで逆転した倒錯的なシチュは初めてなのてわ興奮しちゃいます】
明日菜、どうしたの?
(彼女の自分への視線に男性的なものを感じ、体が反応してしまう。呼吸を荒げ、スカートが持ち上がる気配に必死に意識を逸らしながら)
彰子って、明日菜///女の子になっちゃってるんだ…信じられないけど体が柔らかいっていうかフワフワになった感じする。それに、アソコもなくなっちゃって落ち着かないっていうか…
(目線を下に落としモジモジしながら)
私が触るの?明日菜ちゃんの太もも、スベスベ。男性だったときとは違うウズウズが。体の芯が熱くなるっていうか
(こっそり太ももを擦り合わせる) 違う違う、私のじゃなくて、彰子ちゃん自身のものを。
(男性的な、それもどこかサディスティックな感情を押し殺して、含み笑いで見下ろす)
心は男の子のままだから、女の子の体ってどうなってるか興味あるでしょ?
太ももだけじゃなくって、胸も触ってごらん?
さっきまで男の子だったから、今もノーブラなんだよね…?
(彰子の胸元の膨らみには、先端が体操着越しに微かに浮き出ている)
(それを指先で小突く)
自分で太ももなでなで、自分でおっぱいもみもみ。
女の子の体って気持ちいい?
【さて、今日はこんなところでしょうか】
【行為に入る前の前哨戦ですね】 【あっ、自分の、を捉え違えてました。恥ずかしいw
次回、軌道修正しますね
すでにすごく楽しくて先が怖いくらいですw
明日菜さんはこれまでの平日遅めの時間も日によって大丈夫な感じですか?それでしたら自分も遅くなるときがあれば伝言しようかな、と
お酒飲みながらおしゃべりとかもしたいですね
次レスで落ちます】 【遅れてすみません】
【いえいえ、書き直しでなくとも、この流れで進めて下さって構いませんよ】
【平日ですが、いつもよりも早く落ちなければならなくなりました】
【それでは、また会えるのを楽しみに待っています。また伝言お願いします。今度は計画的にお願いしますw】 書き直しはしないで、流れで行きますね
平日、了解です
自分も性格的にも計画的にいきたいんですよ>_<
突然待たせてもらうのは勝手にしてることなので、プレッシャーとか感じる必要は全く無用です
では、また会えて嬉しかったです。また伝言します
落ち 【落ちたかな…?】
【では私も落ちます。今日は有難うございました】
以下無人の保健室 998 孝 ◆H6dpzaGzFQ sage 2017/12/04(月) 07:08:41.35 ID:15tWQNOE0
やっちやいけないことだって分かってる。だけど、自分の気持ちを抑えられなくなった
ペットのことがほしくて、本当にずっと考えて、決めた。俺はペットだけいればいいから
ペットが無理だって言うならそれでもしょうがないと思ってる。ずっと一緒って言葉、嬉しかった。本当の気持ちって信じたいから行き先を置いてく
@yahoo.co.jp
板の皆様、ご迷惑をおかけして申し訳ございません
削除依頼かけます
ホテル『グランデ』No.171【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510176307/ あっ、そうだよね。男の子だったときの癖で思わず
(明日菜の太ももを触っていた手を引っ込めると赤面して)
んっ、私の太ももスベスベになってる。無駄毛もどこかいっちゃって恥ずかしい。
あん、おっぱいもなの?わかった…柔らかくて、けっこうおっきい。明日菜ちゃん、なんかゾワゾワするよぉ
(彼女にか弱い女の子かのように見下ろされて、これも女性化の影響か、被虐欲が掻き立てられる。)
(自分で触って体にたまった快感が、明日菜に小突かれて解放されたかのように体を震わす) >>744
【こちらこそよろしくお願いします。
明日は用事ができたとのことで伝言しといてよかったです。22時半くらいまで大丈夫なので明日菜さんにいっぱい弄ばれたいです//】 【彰さん、それ私の偽者です】
【いずれID強制表示になった際に誰が何を書いていたか明らかになるでしょうが、これからはお互いにトリップ付けましょう】 >>747
【明日菜さん、伝言見させてもらいました。了解です
まだ少し混乱していますが、そうすると今晩は難しいですか?明日はいかがでしょう?】 【彰さんもトリップ付けて下さったんですね。お疲れ様です】
【滅多にない機会だから楽しみではあったんですが、1時間しかいれないのと、何より荒らし(というか冷やかし)が湧いてきたので、今日はお開きにしましょうか…】 了解しました。そしたら残念ですが今日はお開きにしましょうか
しつこくてすみませんが明日は難しいですが? すみません。
はい、明日も伝言板に書いた通りに、丸一日お出掛けです。
このシチュが終わったら、次は露天風呂でしましょうか。 明日菜さんのせいではないのでお気になさらずに
ああ、伝言は明日菜さんだったんですね。明日菜さんの書き方だと思ったので混乱してましたw
次に会える日をないおまんこ疼かせて待ってます//
露天風呂…彰とか彰子とかは敢えて聞かないでおきますねw
閉めるので落ちてもらって大丈夫ですよ 今日の伝言の一つ目はまだトリップ付けてなかったから、混乱させちゃいましたね。
前の穴? それとも後ろの穴?w
次こそ彰さんにも女の悦びを味わってもらいますね。
倒錯プレイ楽しみにしています。
お言葉に甘えてお先に失礼します。 これでハッキリしたので大丈夫です
トリップつける機会になって嬉しいかも
そこはなりきって前の穴ということで!
また空いてるとき伝言させてもらいますね
正直、早く遊ばれたいです//
ではでは
【以下空いてます】 【移動お疲れ様です】
【>>745の続きを書いて待ってますね】 きました。
ありがとうございます。ドキドキしながら待ってますね どんな感じ?
憧れだった女の子の体になって、いいでしょう?
柔らかくて、ふかふかしてて、すべすべしてて、あったかくって、いい気持ちでしょう?
(「彰」から「彰子」となって、自分の体を撫で回す彰)
(それをほくそ笑みながら見下ろす)
胸もいいでしょ?
丸くて、柔らかくて、なのに張りがあって、ゴムまりみたいでしょ?
さっきまで男の子だったのに、女の子になった途端に、こんな大きくなっちゃうなんて…。
(ふと、自分も彰子のベッドに腰を下ろし、彰の背中を抱き寄せる)
(そして鎖骨までたくし上げた体操着をどけて後ろから手を伸ばし、彰の乳房を揉む)
胸でオナニーするときはね、こんな風にするの。
丸みを強調するみたいな手付きで撫で回したり、重さを確認するみたいに下から持ち上げたり、乳輪をなぞったり、乳首を軽く摘んだり…。
あんまり強くしないで、優しく、でもいつまでもねちっこいくらいに。
女の子の胸ってね、見た目以上に感じやすいのが分かるでしょ?
(後ろから彰子の耳に熱い吐息で囁きながら、ひたすら胸を揉みしだく)
(彰子の背中に、自分のGカップと、興奮して24cmにまで達した巨根を押し付けながら) 【お久し振りです】
【今日は18:00頃までいられそうです。それまでゆっくり楽しみましょうね】
【禁断の倒錯プレイで】
【こんなシチュを受け入れてくれるのは彰さんだけです】 そりゃ、明日菜のこと感じたくて後ろとかも開発してたけど、女の子に憧れてたってわけじゃ。男に戻れるのかもわかんないし…あんっ、でもどうしよう、手が止まらないよぉ
(不安を口にしながら次第に上気した顔になりながら自らの体をまさぐる)
あっ、明日菜急に触ったら…それに女の子同士でこんなこと変だよ
やぁ、そんなおっぱいばっかいじめないで、おかしくなる。
(明日菜に触られてはぁはぁと荒い呼吸を隠せなくなる。肌は赤みを帯び、すっかり硬くなった乳首はもっと触ってとねだってるよう)
ああ、熱い息かけないで。耳も弱くなってるの
背中にあたる明日菜のおっぱいも柔らかくって…明日菜ちゃんもしかして勃ってる?この硬いのって
(散々受け入れてきた巨根だが、女体化の影響か押し当てられて怯えるように体をビクッと震わす) >>759
【自分の方が17時くらいまでかもしれませんが、時間いっぱい遊びたいです
自分もこんなプレイできるの明日菜さん以外に考えられないです。
明日菜さんの加虐心を煽るような女の子になれたらな、と。自分の中の願望を反映してる気もして恥ずかしいですが、興奮してもらえたら嬉しいです】 あれっ、やっぱり分かっちゃう?
そりゃそうよね。女の子とは違って、これって見た目からして興奮してるかどうか分かっちゃうから。
(彰子と目を合わせ、悪戯っぽく笑う)
(少女の体には本来ないはずの、あまりにも男性的すぎる股間のものを、二人で見下ろして笑う)
彰子も私のもの、触って。
お互いに手で愛し合おう? ほら、恥ずかしがらないで。
(彰子の右手をとって、自分の股間へ誘導して、手コキするよう促す)
(自分は彰子へは、右耳を甘噛みしながら、右手で乳房を撫で回し揉みしだき、左手で彰子の秘所をまさぐる)
【そういえば、彰さんは年末年始のご予定は?】
【当日急に予定が変わる場合もあるとは思いますが、大雑把でもいつ来れそうというのが分かれば】 そんな硬くて大きいのグイグイされたら気づかないわけないでしょ
(2人で明日菜のおっきくなったのを見て笑い合ってると緊張がほぐれてきて)
手でしたらいいの?わかった
彰のときから思ってたけど明日菜のっておっきすぎ。ショーツからすっかり飛び出しちゃってるし、そのスカートの盛り上がり方異常だよ
(スカートの下に手を差し込むと恐る恐るやわやわとシゴきだす)
どうかな?私の手ちっちゃくなってるし、力もそんななくなってるから前みたいに気持ちよくできないかも…
明日菜ちゃん、耳とおっぱいとあそこ同時にするのダメ。力抜ける。明日菜ちゃんのおちんちんゴシゴシできないよ
(口ではそう言いながら自分の中にたまる快感を明日菜にぶつけるように、体温の上がった手で精一杯力を込めておちんちんをゴシゴシする) 【1/2と1-3の午前中は空いてる可能性が高いかと
初詣シチュされちゃう//】 うん、大丈夫。気持ちいいよ。
確かに小さくてか弱くて可愛らしいお手手だけど、どうすればこれが感じるかちゃんと分かってるんだね。
(彰子の小さく白く綺麗な手が、黒くグロテスクなものを懸命に奉仕している)
彰子、すっごく可愛い…。
もう我慢できない。こっち向いて、正面からしよ?
(一旦彰子を解放すると、体勢を正面向きに直させる)
(そしてもどかしく、些か乱暴なくらいに制服を脱ぎ捨てて、全裸になる。身に着けているのは学校指定の紺色ソックスだけ)
(次に彰子の体操着も脱がせる。些か乱暴なくらいに、あたかもレイプしかねない勢いで)
(そして有無を言わさず彰子の唇を奪う)
彰子、大好き。
私の手付きと同じように、私の胸もお願い。
(彰子の右手を勃起に握らせたまま、左手をとって自分のGカップへ誘導する)
(自分も、露わになった彰子の秘所を右手でまさぐり、左手で彰子のFカップを揉む)
(股間の膨らみを確かめるような手付きで撫で上げ、割れ目を指先でなぞり、突起・尿道口・秘所・肛門を指先でつつき、軽くほじる)
(その間彰子の唇をひたすら貪りながら) 【>>764】
【午前中ですか〜。どうなるか分からないけど、何とかしてみますね】 それは彰のときに自分でもしてたか…って明日菜ちゃん何言わせるの。恥ずかしい
(自分で言っておきながら赤面する。スカートをまくり上げてすっかり露出したおっきなおちんちん、白い手と赤黒いコントラストにどこかムズムズとした気分を覚え、自分の手に伝わってくるおちんちんのビクビクとした脈動も拍車をかける)
明日菜ちゃんのどんどん硬くなってきてない?
わっ、明日菜ちゃん、ここ学校の保健室なのに、そんな大胆。
(言いながら女性的な柔らかそうな体に不釣り合いな股間のモノに目を奪われ)
やだ、私も脱ぐの?明日菜ちゃん目が怖いよ。強引にしちゃやだ、んっーー
(同性のはずなのに全く明日菜の力に歯が立たない。あっという間に服を脱がされ、唇を奪われると目を白黒させながら体をビクつかせる)
ちゅっちゅる、じゅる
(卑猥な音をたてながら唇を貪られる。言われるがままにおちんちんへの奉仕を続けながら、明日菜のおっぱいを揉み乳首を摘む)
(割れ目や肛門を責め立てられると時折なにかが爆発したかのように腰を跳ねさせる) やだぁ、彰子ったら、腰ががくがく動いてるよ。
感じてるんだね。
女の子の快感、どんな感じ? とろけちゃいそうで、体がふんわり浮いちゃうみたいで、男の子のときの気持ち良さとは違った感触でしょ?
(一旦唇を離して、小悪魔のような微笑み)
(そしてまた唾液まみれのディープキス)
心は男の子のままなのに、体だけが女の子になったせいで、女の子のほうでイクんだ…?
私も、女の子なのに、男の子のほうでイっちゃいそう…。
一緒にイカせあおう? いやらしくお汁を飛ばしあおう?
(益々手付きが本格化する)
(Fカップの乳房を、付け根から先端へ絞るような手付きで揉み、こねくり回し、乳首を転がし弾く)
(股間へは、一ヶ所の突起と三ヶ所の穴を、殊更に協調するような指使いで、割れ目を指の腹でこする)
あ、あ、やば、イキそ…。
いい? 出すよ? 彰子も、一緒に、お汁出して、一緒に……はぁあん!
(うっとりとした目になったと思いきや、彰子の手によって達する)
(白い精液を、びゅっびゅっと断続的に力強く放ち、彰子の秘所と下腹部と太もも付け根へ勢いよくぶっかける) 明日菜ちゃん、恥ずかしいから言わないでよ。明日菜ちゃんに触られてから体がおかしいの
男の時とは違ってどんどん快感がたまっていく感じでおかしくなっちゃいそう。明日菜ちゃんそばにいてくれなきゃやだからね
(明日菜の小悪魔じみた微笑みにやられて甘えるように)
ああっ、また口塞がれちゃう。んんっ
(どこか嬉しそうに言うと明日菜の舌をしゃぶる)
だってもうおちんちんないから…女の子同士なのに明日菜ちゃんは彰のよりおっきいおちんちんある。ああ、はちきれそうになってるよ
おっぱいそんないじめちゃダメ。あそこも全部同時にされたら…ああっ、ビリビリするのぉ
きちゃう。何かくる、こわいよ、明日菜ちゃん
(なせがおちんちんをシゴく手を早めながら)
明日菜ちゃんも、一緒にがいい、ああっ、いくっ、いっちゃうの
(明日菜と同時に達する。処女の割れ目から蜜をあふれさせ、明日菜の熱い白濁をかけられて体の跳ねが強くなる)
もう、明日菜ちゃんてばこんなに出して、シャワーも着替えもないのにどうするの?
(問いかけながらも明日菜の少しも萎えない巨根を搾るようにシゴき、自らの蜜と精液でグチョグチョの秘所をまさぐる) はあ、はあ、はあ…。
あははっ、彰子ちゃんと一緒にイって、ぶっかけしあっちゃった。気持ち良かったあ。
どうだった、女の子のほうでイク感覚は?
(精液で白く汚れつつ、愛液を溢れさせている彰子の秘所を二人で見下ろして笑う)
今イったばかりなのに、まだオナニー止まらないんだ…。
ほら、舐めてごらん。
女の子のお汁、どんな味がするかな?
(口を開けて蜜を垂れ流す秘所から、愛液を指ですくって、彰子に舐めさせる。疑似フェラチオ)
(その様子を見て、射精を終えて衰えるどころか、逆に逞しく脈打つ巨根) もう、明日菜ちゃんってば出しすぎだよ。それに全然ちっさくならないし
男だったのに女の子の方でイッちゃったんだ。明日菜ちゃんの言う通り体がフワってなって頭が真っ白になるような、男のは爆発みたいなもんだけど、女の子のはずっとずっと続くんじゃないかって感じがして
やっ、オナニーなんてしてないもん。これは、その、明日菜ちゃんの精液がシーツに垂れないようにしてるだけ…
ええ、舐めるの?もう、明日菜ちゃんの変態
(明らかに苦しい言い訳をしながら、差し出された白濁とトロトロの混ざった愛液を口に含む)
んっ、やらしい味するよぉ。ちゅっ、ちゅる、ぺろぺろ
(舐めとった後も明日菜の指を離さず、何かをねだるように上目遣いにしながら明日菜の指をおしゃぶりする) あはっ、ほんとに可愛いっ。
(必死で言い訳しつつも、夢中になって指フェラをする彰子に胸がときめいて、思わずキス)
(ぐちょぐちょと卑猥な水音を立てて、舌と舌を絡ませ、精液と愛液と唾液の混ざった汁の独特の味を共有する)
どう、美味しいでしょう、女の子のお汁の味。
男の子のお汁は、ちょっと塊っぽくて苦くて生臭いけど、それとは全然違うでしょ。
甘くて、水っぽくて…。
もっと味わわせてあげる。今度は直に飲ませてあげる。
(彰子を仰向けに押し倒すと、上下互い違いに覆いかぶさり、シックスナインに)
(自分の出した白い精液と、彰子によってぶっかけられた透明の愛液が、赤黒い怒張を全体的に濡らして亀頭から雫が滴り落ちている)
(毛細血管が浮いて微かに脈打ち、バナナのように反り返り、生臭い精液と甘い香りの愛液に覆われている)
(亀頭を彰子の唇に這わせてから、竿の半分ほどまでゆっくり押し込む)
勿論、私もね。
直に舐めさせてもらうね。
(彰子の太ももを抱え込むと、彼女の股間に顔を埋める)
(同じく精液と愛液に塗れた割れ目に沿って、舌を幅広にして上から下へ舐めていく。割れ目を裏側からほじるように) 可愛いって言われるの照れる。あんっ、キス好きぃ
(明日菜の背中に腕を回してうっとりとした表情で舌を絡め合う)
こんなに女の子の汁が男のと違うなんて。明日菜ちゃんは彰にそのおっきいの舐めさせる方が好きだったから知らなかった
(いたずらっぽく言うと舌をちょこっと出しておどける)
直に飲ませてあげるって明日菜ちゃんのおまんこじゃなくて、私のと明日菜ちゃんのお汁が混ざったおちんちんなんだ。それは美味しかったけど、明日菜ちゃんが舐めてほしいだけじゃ…
ああん、舐めるから許して。もうおっきすぎ
(言葉を並べてると有無を言わさずシックスナインに組み伏せられて、嫌がりながらも嬉しそうに亀頭を舌で味見した後に口の中に咥える)
んんっ、明日菜ちゃんのおっひすぎるよ。お口の中いっぱい…
あああっ、明日菜ちゃんにおまんこ舐められてる。そんなベロベロしないで。おまんこ食べられてるの。
(明日菜の舌遣いに合わせてねだるように腰をくねらせると断続的にどぷっと蜜が溢れる
口の中をいっぱいにするおちんちんを舌で舐め回し、必死に頭を前後させてご奉仕する) うん、だって、私こっちのほうが好きなんだもん。
女の子のものと違って、ショーツが擦れただけで一瞬でフル勃起しちゃうし、それだけで気持ち良くなっちゃう。
だからいっつもノーパンでいるんだし。ミニスカ好きだけど。
彰子ちゃんだって知ってるでしょ?
(後ろを振り返ってにんまり笑うと、更に腰を下ろしていき、フェラチオを強要する)
うん…、いい…。
やっぱりいいよ、彰子ちゃんのフェラ…。
小さくて可愛らしい女の子のお口で、こんな大きくてグロいもの、一生懸命に咥えてくれてるんだね…。
二人のお汁が混ざってて、美味しいでしょ?
(彰子の生暖かい口内で唾液の海に浸され、溶かされそうになって背中を震わせる)
(しかし鋼鉄よりも硬い怒張は、ふやけるどころか益々硬さを増してゆく)
(負けじと自分も彰子をクンニリングス)
(割れ目を裏側からえぐるように舐め上げ、舌を細長くして三ヶ所の穴をほじり、大口を開けて割れ目全体を頬張り、唾液で濡らした舌を尖らせて一気に差し込んで奥の子宮へ冷たい息を吹き込む)
(静かな保健室で、ひたすら無言で互いの股間を舐めあい、生臭い汁の匂いが立ち込め、卑猥な水音だけが響き渡る) 998 孝 ◆H6dpzaGzFQ sage 2017/12/04(月) 07:08:41.35 ID:15tWQNOE0
やっちやいけないことだって分かってる。だけど、自分の気持ちを抑えられなくなった
ペットのことがほしくて、本当にずっと考えて、決めた。俺はペットだけいればいいから
ペットが無理だって言うならそれでもしょうがないと思ってる。ずっと一緒って言葉、嬉しかった。本当の気持ちって信じたいから行き先を置いてく
@yahoo.co.jp
板の皆様、ご迷惑をおかけして申し訳ございません
削除依頼かけます
ホテル『グランデ』No.171【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510176307/ 明日菜ちゃんがおちんちん大好きなの、もちろん彰だった私が誰より知ってるけど。もう…
(呆れつつも明日菜の卑猥な告白に欲情してしまう)
ああ、それ以上腰を下ろしたらダメだって。明日菜ちゃんの私のお口にはおっきすぎるし硬すぎて、んーっ、
(太ももをタップしても無慈悲に喉の奥を征服してくる巨根。確かに苦しいのだがそこまで明日菜に求められることに体は喜びを表すように震わす)
明日菜ひゃんの、んっ、ごきゅ、とってもおいひぃの
ずっとしゃぶっていたいの。んーっ
(しゃぶればしゃぶるほど存在感を増していくおちんちん。言葉を終えるとまた喉奥まで突き込まれ、明日菜へのご奉仕でいっぱいいっぱいになる)
明日菜ちゃん、おまんこが気持ちいいのぉ。全部舐められてふやけちゃってる。ああ、気持ちいい
硬いのほしいよぉ。切ないの、明日菜ちゃん
(子宮に息を吹き込まれて熱が加速する。目一杯に巨根を頬張りながら目で訴える) んぐっ、ぐふっ、ぐちょっ…。
(ひたすら無言で彰子の秘所を舌で犯す)
(奥へ奥へと舌をねじ込んで愛液を舌だけで掻き出し、膣内を内側から舌で押し広げるようにして舐め回し、舌に力を込めて硬くすると顔ごと前後に振りたくって本番さながらのピストン運動)
(彰子の太ももに飛び散った自分の精液が顔や髪についてしまうが、お構いなしに)
すごい…。
彰子の穴、ぬるぬる。
あったかくて、お汁が全然途切れなくて、舐めれば舐めるほど穴が広がってく…。
ほんとに初めてなの? 私の前に別の男の子とシちゃったんじゃないの?
この分だと、私のもの、何もしなくても余裕で入っちゃいそう。試してみる?
(体を浮かせて、二人の体の隙間から、彰子の表情を覗き見る)
(FカップとGカップ、四つの膨らみ越しに、精液まみれになった顔を見せ付ける) あーっ、明日菜ちゃんの舌硬いの。そんな出し入れされたらおまんこおかしくなっちゃう。犯さないでっ
(体とおまんこを震わせながら許しを乞う)
他の男となんてひどい。グスッ
さっきまで彰だったこと知ってるくせに、おちんちんも明日菜ちゃんのしか知らないよ。男のなんて気持ち悪くてやだ。明日菜ちゃんの綺麗な体に不釣り合いなこのおっきいのが大好きなのに
(悲しいような拗ねてるような様子で)
明日菜ちゃんのお顔が私のと精液でドロドロ。ごめんね。ちゅっちゅぅちゅう
(なんとかおちんちんを口から出して、体を反転させると明日菜の顔を両手で挟み込み、さっきまでフェラチオご奉仕していたお口で明日菜の顔についたのを舐め回し飲み下していく。)
(知ってか知らずか、明日菜の巨根の先端を割れ目とクリトリスに擦り付けながら) あんっ、お掃除してくれるの? ありがと。
(にっこりと目を閉じて顔を捧げて、彰子が舐めて精液を綺麗にしてくれるがままにされる)
(生臭い匂いを放つ雄汁が綺麗になくなっていく)
うふふ、ごめんごめん、彰子があんまり可愛いから、ついつい苛めちゃった。
他の男の子のよりも、私のこれのほうがいいの?
私も彰子に手やお口でされるのが大好き。だって私の感じるポイント全部知り尽くしてるんだもん。
(甘ったるい声で拗ねる彰子の髪を撫でて、うっすら浮かべた涙を舌で舐めとる)
(そしてたった今までフェラチオ奉仕していた可愛らしい口に、愛情を込めてキス)
彰子のお口、私のお汁の味がする…。
すっごくエッチ。
彰子もこれ、欲しいのね。
男の子のときは後ろの穴で、今度は前の穴で、どっちの初めても私がもらっちゃうんだね。
じゃあ、たっぷりクンニもしたし、いよいよ入れちゃうね…?
(若干照れた笑いを浮かべて、亀頭とクリトリスが擦り合わされる様子を見下ろす)
(もう一度彰子を仰向けにさせて、思い切りM字開脚させると、割れ目がこれでもかと開いて膣穴が拡張される)
(唾液濡れになった亀頭で割れ目をねちっこくなぞると、穴に押し当て、ゆっくりゆっくり差し込んでいく)
ゆっくりするからね。痛かったら言ってね?
【今日はこんなところでしょうか】 【すみません。ちょっとバタついてきてしまったのでこれで落ちますね
処女喪失は来年に持ち越しですね。とっても興奮しました。明日菜さんもなら嬉しいです
良いお年を。
落ちます】 【いきなり本番よりは、ゆっくりじっくり時間をかけて行為自体を楽しみたいから、どうしてもスローペースですね】
【男の人にすれば早く入れたいでしょうに、いつも私のやりたいペースに合わせて下さって有難うございます】
【次にお会いするときは、彰さんの姫始めになるでしょうかね?w】
【私も落ちます。彰さんも良いお年を】
以下無人の保健室 移動してきました
そしたら>>779に続けますね
それにしても雪かき大変そうです。男手になってあげたい 【有難うございます。本当、雪は大変です】
【お待たせしてすみませんでした】
【レスお待ちしてますね】 ああ、明日菜ちゃんと私のが混ざったの美味しいの
(男時代の癖か彼女の精液の匂いに興奮して、舐めとる以上に明日菜の顔を舐め回していく)
ふぅ、綺麗になった。もう明日菜ちゃんてばいじめっ子なんだから
明日菜ちゃんのがいいに決まってる。おっきくて、いっぱい出してくれて、男だった僕のこともいっぱい征服してくれたこれが
(涙を舐め取られると反り返ってるのを優しく愛しそうに握りしめる)
ふぁ、何回しても明日菜ちゃんとのキス気持ちいいの
そう僕の童貞も処女も、私になってからの処女も明日菜ちゃんに捧げちゃう
どこにもいかないでね(首を傾げて甘えるように)
あんっ、あんまり足開いたら恥ずかしいって…いよいよなんだね、きて…
(顔を赤くして逸らすが、明日菜の方を向き直るとおねだりする)
明日菜ちゃんのおっきいよ。男のときもおっきく感じたけど、おまんこでも…ああ、私の中いっぱいになっちゃう
(ゆっくりゆっくり入れられても圧迫感がすごく逃れるように顔を振る。反対に膣は明日菜のを離すまいと締め付け、処女膜にあたる) あはっ、きつ…。たっぷりコンニしたはずなのに。
そっか、彰子ちゃんって、自分の指さえも入れたことないんだよね。
私も、処女のここに入れるのなんて、初めて。
男の子だった彰のときに続いて、女の子のほうでも、彰子の初めての相手になれちゃうんだね…。
(割れ目を押し広げて、指さえ入るか入らないかの隙間に、大きな亀頭が入ってゆく)
な、なんとか、半分くらいまでは入ったかな。
ごめんね、私のこれ、大きすぎて。
いよいよ奥に入れるからね。そおっとするけど、痛かったら言ってね?
(仰向けになって受け入れる彰子に覆いかぶさり、左手で自分の上半身を支えたまま、右手で彰子の黒髪を梳く)
(安心させるために額にキスするが、そのせいで互いの乳首が触れ合って擦れ合い、背筋を一瞬電流が走る)
さあ、力を縫いて…。
(右手で彰子の左腰を押さえると、更にゆっくり挿入してゆく)
(少し、また少し、徐々に突いていってゆっくり奥へ)
(そうやって処女膜を徐々に破っていく)
んっ…、んっ…、んっ…。 だって、さっき女の子になったばっかりよ。当たり前じゃない
でも、明日菜ちゃんのがほしいんだもん
女になって明日菜ちゃんと繋がれるなんて幸せ
ああ、明日菜ちゃんの先っぽおっきいの。私の中に入ってくるぅ
(思考まで女性のものに近くなっていく)
ええ、まだ半分もあるの!?もう私の中いっぱいなのに、これ以上入れられたら口から出てきちゃうよ
(泣き言は明日菜のキスで中断される。抱き締められてキスされると体の緊張が解け、膣内が明日菜のを奥に誘うように動き出す)
やん、乳首気持ちいいの
(乳首同士が触れ合ったのがよっぽど気持ちよかったのか)
ああ、明日菜ちゃんが奥までくる。嬉しい。
私のこといっぱいにして、満たして。愛して。犯して
(歓喜のあまり自分でも何を口走ってるかよくわかってない)
(処女膜を破られ一瞬顔をしかめるが、すぐに快感に上書きされ。破瓜の血もあふれる愛液でほとんどわからない) さ、さっきよりは、だいぶ入ったよ…、分かる?
繋がってるところ、お汁と地が…。これが、彰子ちゃんが初めてを捧げてくれた証なんだね。
(また顔を近付けて、優しく髪を撫で回す)
それじゃ、もっと動かしちゃうね。
(両手を突いて上半身を支えて、体全体を前後に動かす、彰子が痛がらないようゆっくりと)
(今度は互いの胸が触れ合うよう)
うふふ、胸も、ぞくぞくってして気持ちいいでしょ?
彰子ちゃんって、今女の子になったばっかなのに大きいんだもん。何もしなくても私の胸とぶつかっちゃう。
アソコと胸と、両方同時で、いいでしょう?
(Gカップの乳房は、四つん這いになったせいで垂れ下がり、大きさを強調している)
(彰子のFカップは張りがあってつんと上を向いており、明日菜のGカップがぷるぷる揺れるたびに乳首がこすれ合う)
あ、やばい、イキそ…。
勃起しないようにノーパンで学校に来てても、スカートに擦れちゃうから、時々スカートの中で射精しちゃうときがあるけど、それと同じに…。
早くてごめんね…。あ、あ、あ………っ!!
(言うが早いが、彰子の中で早速射精してしまう)
(透明な愛液や真紅の血に交じって、白い精液が、結合部からとろっと流れ落ちてくる) うん、わかるよ。私の中、奥まで明日菜ちゃんで満たされてる。嬉しいの
(もっと深く繋がりたいとでもいうかのように足を伸ばすと明日菜の腰の辺りでクロスして)
やん、見ないで。初めてなの当たり前じゃない。んっ、髪撫でられるの嬉しい
(撫でられる心地よさとおちんちんの気持ちよさで体をぴくっと震わす)
あん、もう動くの。明日菜ちゃん、私の中気持ちよくて我慢できなくなっちゃった?
(破瓜の痛みも治まって、ちょっと余裕が出てきたのか、そんな台詞もでつつ)
ああ、おまんこされながらおっぱいされるのこんな気持ちなんだ。男のときとは全然違う
乳首だけでイッちゃいそう
(ツンと尖った乳首に明日菜のが触れると電気が走るみたいで。指を噛んで声を上げそうになるのを耐えようとする)
もう、明日菜ちゃんってばスカートの中でもいっぱいだしちゃうんだから。私がいないとダメなんだから
(男のときもよく服を汚さないように飲まされていた)
でちゃうの?私の中にあの濃くていっぱいなの出しちゃうんだ。いいよイッていって、私もいくっっ
(中で明日菜のおちんちんに精液をぶちまけられると幸福感で明日菜のことを抱き締めながら達してしまう。) うふふっ、あははっ。
彰子ちゃんの中でイっちゃった。彰子ちゃんも私のこれでイっちゃったの?
女の子になっても、同時にイっちゃうんだね。
(彰子の髪を撫でて、優しくキス)
可愛い…。彰子ちゃん、大好き。
今度はもっと奥まで入れていい?
もっと深く繋がり合いたいの。
(結合部はそのままに上半身を起こすと、両手で彰子の腰をがっちり掴む)
(先程よりは大きく、力強く、まるで男のような腰使いで、25cmの巨根を彰子の子宮へ向けて繰り返し突き刺す)
ああん、変なの。
私が男の子役で、さっきまで男の子だった彰子ちゃんが女の子になっちゃうなんて。
(倒錯的で、そのぶん背徳的な行為に酔いしれ、それが却って性的興奮を促す) もう、明日菜ちゃんってばそんなおっきいので突かれて、溢れるほどドクドクされたら女の子は好きになっちゃうよ
(彰子の目に心なしかハートが見える)
一緒にイけて嬉しい。んっ、私も明日菜ちゃんのこと大好き
(恥ずかしそうに笑いながら言うと従順に明日菜からのキスを受けいれて)
いいよ、明日菜ちゃん激しくしたくてたまらないのに、私が初めてだからすっごい抑えてくれてたんでしょ。明日菜ちゃんの愛情感じてた
私のここも明日菜ちゃんのことわかったと思うから、明日菜ちゃんがしたいようにしてみて
(膣内を満たしてる明日菜のを感じながらお腹を愛しそうに撫でる)
あんっ、明日菜ちゃんってばなんか男らしい。モノにされちゃうって感じ
(明日菜の男性的な面に触れておまんこがキュンと締まる)
明日菜ちゃんの去年よりおっきくなってるみたい。まだ成長してるの。ああ、ガンガン突かれるのも気持ちいいよ
明日菜ちゃんの精液でおまんこの中グチュグチュなの。もっともっとかき混ぜて、出して。孕ませて
(男の頃は叶わなかった夢) 彰子ちゃん、私にガンガン突かれて、喜んでるの…?
私も、こうして彰子ちゃんと愛し合えて、嬉しいの!
ちょっと、男の人が女の子を性欲の捌け口のおもちゃにしてるみたいだけどね。
(くすりと悪戯っぽく笑いながら、腰の動きは止めない)
(上体を起こし、彰子の腰を両手でがっちり押さえつけ、少女とは思えない力強さで奥まで突き、その振動で二人の乳房がぷるぷると揺れ動く)
んあ…、私のこれ、大きくなってるの?
彰子ちゃんったら、女の子になったばかりなのに、それが判っちゃうくらいに敏感なんだぁ?
きっと彰子ちゃんと繋がり合えたのが興奮しすぎたんだね。
(従来より1cm大きく太くなった巨根で、彰子の膣を内側から圧迫し、抉り、反り返りで性感帯を擦り、子宮に何度も何度も激突する)
い、いく、いくよ…。
今度は臆にたっぷり出してあげる。絶対に彰子ちゃんを妊娠させちゃうんだから…。
ああっ、あっ、あはぁ………っ!!
(Gカップの乳房を揺らして、一際深く突くと、二つに枝分かれした子宮の双方に、万遍なく精液を注ぎ込む)
(それこそ、力強く振った炭酸飲料のペットボトルから、いきなり蓋を取り去ったように)
【あ、ほんとだ…w】
【あんまり興奮しすぎたんですねw】
【彰さん、大きいのがお好きですなら良かったですw】 だって、僕は明日菜ちゃんのおまんこに入れられるのに、明日菜ちゃんは僕のお尻に入れるしかなかったじゃない。妊娠っていっても実際にはできないし、明日菜ちゃんにもおまんこでの中出しの気持ちよさ知ってほしかったから
私と付き合う前に知っちゃってるかもしれないけど
(急にその可能性に思い立って、ハメられたままいじけたようにブーたれて)
あん、だから、私のこと男の人みたいに性欲の捌け口みたいにしてくれていいの。ううん、むしろしてほしい。私以外に出しちゃやだ、明日菜のおちんちんも精液も全部私のなんだから
(抵抗しなくても無駄とわかるくらい明日菜にガッチリと押さえつけられ、おまんこを突かれほじくり返されて快感に泣き叫びそうになりながら伝える)
だって、男の時も僕が明日菜に入れるより、明日菜に入れられる方が多かったから。わかっちゃうよ
明日菜ちゃんのおっきく太くなって、私のいいところ弱いところに全部当たるの。そんな奥ばっか突いちゃやだぁ、ああ、またイッちゃう、いくぅぅ
(明日菜のことを潤んだ瞳で見上げながら体をブルブル震わせて達してしまう)
ああ、奥に奥に明日菜のいっぱいちょうだい。全部受け止めるから。妊娠させて。明日菜のものにして
あああっ
(何度も出してるのに衰えない大量の射精を受けながら、体をブルブル震わせ、あまりの快感にうつろな目になりながら) 【大っきくていっぱい出してくれる明日菜ちゃんのが大好き♪
これすごく倒錯的で背徳的ですね。明日菜さんも楽しんでくれてます?どんな感覚か気になっちゃったり】 ああん…、また出しちゃったぁ…。
私のものがどんな状態か、もう目で見なくても感覚だけで判っちゃうんだね。よっぽど私のこれがお気に入りなんだね。
彰子ちゃんも私に中出しされただけでイっちゃったんだね。
ほんとに心の底まで女の子になっちゃったんだね。男の子のときからそんな願望がずっとあったなんて、可愛い。
(右手で彰子の左乳房を揉みしだきながら、余韻に浸るように彰子の中でゆっくり動かしている)
うふふ、甘ったるい声でそんな事言われちゃ、ますますきゅんとして苛めたくなっちゃうよ…。
なんか、男の人の気持ちが解っちゃった。
それじゃ次からは、彰子ちゃんを性欲処理のおもちゃにしちゃうよ?
(瞳の中にハートを宿しながら見上げてくる彰子を軽く抱きしめて、頬にキス)
私ね、パイズリっていうの、前からやってみたかったんだ。
折角これがあるからね。
彰子ちゃんの胸、使っちゃうね?
(彰子の膣から肉棒を引き抜くと、愛液と血と精液が混ざった液体が、どろっと零れてシーツを汚す)
(二回連続で射精したにも関わらず、全く衰えない25cmの勃起は、全体が精液と愛液に塗れて半透明の液体がとろとろと零れており、液の熱さでうっすら湯気さえ発している)
(それを彰子の目の前に差し出すと、Fカップに何度も突き刺し、亀頭だけで乳首を弾く)
(ひとしきり堪能すると、彰子を仰向けにさせたまま、乳房を鷲掴みにして寄せ上げ、無理矢理作った谷間にぬるぬるの勃起を挿し込んでいく)
あはっ、あったかくて、すべすべして、柔らかい!
アソコとは全然感触が違う! 【時間が無いせいで淡々と進めてるだけに見えるかも知れませんが、私も興奮していますw】
【だって、ふたなりという設定がそもそも倒錯的なのに、更に輪を掛けて…】
【彰さんったら、本当に女の子みたいで可愛らしくて。もしかしてネナベだったりしてw】 明日菜ちゃんってば相変わらず元気なおちんちんなんだから、妊娠してないのに妊婦さんみたいになっちゃう
(2回の射精だけでお腹はうっすら膨らんでるようにも見えて)
だって、お口でもご奉仕してきたし、明日菜ちゃんのは誰よりもわかってる自信あるよ。もう中出し癖になっちゃいそう
(おちんちんのビクビクに呼応するようにおまんこを締め付けながら)
ああ、ゆっくりされるのも気持ちいい
(胸を揉まれながらゆっくりかき混ぜられるのもお気に召したみたいで甘い声をあげる)
うん。私のこと明日菜ちゃんのおちんちんを満足させるためだけのオモチャにしてください
(抱き締められてキスされながら自ら宣言する)
パイズリ、確かにそれも僕はしてもらってたけど僕は明日菜にできないことだったね
んんん、明日菜ちゃんのが出て行く。ああん、すごい喪失感
(おまんこは明日菜の形に拡げられて、寂しそうにヒクヒクしてる。彰子も指を咥えて甘えるように見つめ)
ああ、明日菜ちゃんの私のと精液といろいろまざってドロドロ。とってもえっちぃの
(おちんちんを見ただけで自ら胸を揉みおまんこを触って自慰を始めてしまいそうな勢いの興奮しよう)
やあぁ、おちんちんで乳首いじめちゃダメ。気持ちいいの
(軽くイッてしまったのか体をビクビクさせるとゴプッと愛液を溢れさせて)
明日菜ちゃんが私のおっぱい犯してる。おっぱいで気持ちよくなってくれてるの嬉しい。ねぇ、もっともっとして
(手伝うように自らも乳房を寄せ、揉みこむ。谷間から先端を見え隠れするおっきいおちんちんにちゅっちゅとキスをしながら) >>797
【淡々となことありませんよ。濃密に愛されて幸せです
もともと文字だけで性別や年齢など曖昧な世界なのに、さらに訳がわからなくなる遊び方してますよね。明日菜さん以外とこんなことできないし、こんなに気持ちよくなれないと思う
ふふ、かわいいって言ってもらえて嬉しいです。今は身も心も女の子ですよ♪
明日菜さんにレズでお相手いたときの感覚に戻ってもらえたら嬉しいなって///】 ああん、凄い…!
これがパイズリなんだね。
彰ってばずるい。いつもこんな凄いこと、私にしてもらってたなんて。
(初めて味わう、男性にしか味わえない感触。その感覚に体を震わせ、大きく甘い溜息を天井に向けて吐き出す)
彰子ちゃんも手伝ってくれるんだね。
うふふ、二人の共同作業だね。先っぽにもキスされて気持ちいいの。
(ぬるぬるの体液が纏わりついているお陰で、滑らかに出し入れできる)
(ぐちょっぐちょっと卑猥な水音を立てながら、しっかり作られた谷間から、赤く充血した大きめの亀頭が飛びでて彰子の唇に当たり、またカリの部分まで谷間に沈む。それを何度も何度も繰り返す)
無抵抗の彰子ちゃんを組み伏せて高いとこから見下ろして、力づくで性欲の捌け口にしちゃう。
この背徳的な感じが、余計興奮しちゃうの…。
あぁん、また出る…。
いい? 出すね。今度はお顔で受け止めて…? 私の匂いが染み付くように、拭きとっちゃ駄目だからね?
イク、イクっ! 初めてのパイズリでイクぅ!!
(彰子のFカップをおもちゃにして、自分だけが絶頂)
(一際力強く“挿入”すると、背筋を反らして勢いよく射精し、彰子の綺麗な顔や黒髪を真っ白に汚す) 【あ、しまった、もうこんな時間…】
【やっぱり時間が経つのが早すぎますね】
【急いで落ちます、ごめんなさい】
【次に会う時は、性転換の最終回ですかね。またお相手宜しくお願いします】 ズルイなんて言わないで。ふふっ、そんなに気持ちいいんだ?これから毎日でもしてあげるから、ねっ
このおっぱいも、お口も私の体は全部明日菜ちゃんのものなんだから
(自分のおっぱいで気持ちよくなる、天を仰いで射精を堪えるように溜息を漏らす明日菜が可愛くて、おっぱいに感じるおちんちんに浮き出た血管もビクビク脈動してるのも嬉しくて)
もちろん、お手伝いするよ。明日菜ちゃんに気持ちよくなってほしいし、明日菜ちゃんを興奮させれば私も気持ちよくしてもらえるから//
(含みのある言い方をして顔を赤くする)
明日菜ちゃんのおっきいの、ヌルヌルだから、んっ、すごいスムーズに出し入れできちゃうのね。やらしい音して恥ずかしいけど興奮しちゃう
おっぱい犯されてるの
(亀頭が飛び出してきて、返すカリでおっぱいを引っ掻かれておまんこが疼いてしょうがない)
私も明日菜ちゃんに組み伏せられて、見下ろされながらされるの征服されてるみたいで興奮しちゃう。女の子になってMに磨きがかかっちゃったかな
イッて、もちろん拭き取ったりなんてしないから。そのまま帰る。ああん、腰使い力強いの
先っぽパクパクしてる、あっでたぁ
(射精で竿が脈打つのをおっぱいで感じ取るのも気持ちよく体を震わす。言葉通り、明日菜の顔射を目を開いて受け止めていたが、かかってないところのが少ないくらいにされるとそうもできなくて…)
ぷはっ、明日菜ちゃん出し過ぎ(甘い声で) >>801
【ああん、こんなに汚してイッちゃうなんてズルい…w
なんて、ギリギリまでお付き合いありがとうございました
自分としてはずっとこのままでもいいような気がしてきたりw
また、その辺は話し合いましょう。伝言します】
以下空室 【きました
保健室は今日で完結したとして、次回の話とかも少ししたいですね】 うふふっ、気持ち良かったあ。
彰子ちゃんの可愛い顔も、大きな胸も、みんな性欲処理のおもちゃにしちゃった。
お礼に、男の子に戻ったら私がしてあげるよ。
(Fカップの谷間からゆっくり引き抜くと、精液まみれになった25cmの勃起が、ぬるっと顔を出す)
(先端から付け根まで、粘っこく白い汁が纏まり付き、生臭い匂いを発している)
ほら、あ〜んして?
美味しいもの、飲ませてあげるよ。
(彰子に口を開けさせると、自分で軽く扱いて、尿道に残っていた汁を口の中へぴゅっと飛ばす)
彰子、可愛い…。
まだ離したくない。もっと苛めちゃいたいよ…。
(顔を寄せて、彰子の精液まみれになった黒髪を撫でると、両頬を掌で押さえながらおもむろにキス)
(情熱的に唇を重ね、舌を激しく絡ませ、彰子の口内に残っている自分の精液を二人の舌で転がし合い飲ませあう)
(顔も口内も全てが精液まみれのディープキス)
【今日も宜しくお願いします】
【お忙しいみたいですが、今日は何時まで?】 明日菜ちゃん、私のおっぱい使って気持ちよくなってくれたんだ。嬉しい
私おかしいよ、明日菜ちゃんに乱暴にされるとアソコがキュンってなるの。男の時とは全然違う感覚
(明日菜ので押し広げられてもそれでも精液を零さまいとピッタリ閉じた割れ目をモジモジさせながら)
私のおっぱい明日菜ちゃんまみれだよぉ。女の子の明日菜ちゃんがオス臭いのゾクゾクきちゃう。
おちんちんヌルヌル…えっ、こう!?
(白濁の化粧を纏ったおちんちんを見つめていると明日菜に言われてとっさに口を開ける)
くちゅくちゅ、…もう明日菜ちゃんってばいきなりなんだから…んっむっ
(口の中に含んで味わってるといきなり唇を奪われて)
私も明日菜ちゃん大好きぃ。ぜったい離さないで
(すぐに陶然とした顔になって、明日菜を抱きしめると唇を貪り合う。明日菜の更に大きくなったように見えるのを太ももに挟んで、まだ欲しそうに割れ目に擦り付ける) 晒の彰くん!
998 孝 ◆H6dpzaGzFQ sage 2017/12/04(月) 07:08:41.35 ID:15tWQNOE0
やっちやいけないことだって分かってる。だけど、自分の気持ちを抑えられなくなった
ペットのことがほしくて、本当にずっと考えて、決めた。俺はペットだけいればいいから
ペットが無理だって言うならそれでもしょうがないと思ってる。ずっと一緒って言葉、嬉しかった。本当の気持ちって信じたいから行き先を置いてく
@yahoo.co.jp
板の皆様、ご迷惑をおかけして申し訳ございません
削除依頼かけます
ホテル『グランデ』No.171【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510176307/ 彰子ちゃんのキス、美味しい。
彰子ちゃんと私のお汁の味がして…。
うふふ、もっとキスしよう?
(唇を離すと、透明と白がまだらにあざり合った液が、ねばーっと糸を引いて千切れる)
(そしてまた精液の味を共有しあうキス)
あはっ、彰子ちゃん、太ももコキしてくれるの?
そういえばこれも、私がしてあげるばっかりだったもんね。
今度は彰子ちゃんが、太ももだけで私をイカせて?
イクときは、彰子ちゃんの太ももにかけたいなぁ。
(二人で体を横倒しにして、肉棒を預ける)
(肉感的でありながら滑らかな生足と、うっすら茂みに包まれた割れ目の三角地帯に、精液濡れの勃起を挟まれて、先端から付け根まで丁寧に扱かれる)
(上では、FカップとGカップが触れ合って形を変え、乳首同士がこすれ合う)
(更に上では、精液まみれのディープキス)
【太ももコキをしたら、体位を変えて再び本番しましょう】
【今後は男性に戻って、何かしたいシチュはあります?】 晒厨とテキストでエチwwww明日菜も神経図太いよな。 >>811
【わかりました
こないだも言った通り、気持ち悪がられるの覚悟で言いますが、まだしばらく女性として明日菜さんに求められたいです//】 あっああっ、明日菜ちゃん何でそんなに余裕なのっ。男の時も僕がやられるばっかだったのに、立場逆転しても私の方がやられてる…
(唇おっぱい割れ目と3点同時の刺激に絶えず絶頂しているのかずっと体をピクピクとさせている。その反応が余計に明日菜を楽しませてるのも知らず)
明日菜ちゃんの太すぎるよぉ…擦り付けてるだけなのに犯されてるみたいな錯覚になる
もぅ、ムリぃ、お願い明日菜ちゃんイッて、ぶっかけて
(このままではやられる一方と意を決して唇を離すと、 太ももに力を込めて、まるで犯すかのように猛然と腰を前後させ、同時にヌルヌルのおまんこを押し付ける)
おねがい、一緒がいいっ 掛け持ち!掛け持ち!
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513869325/992-
992: ♂ ◆9rvUIq2M5Y [sage] 2018/01/16(火) 21:56:01.11 ID:???0
後ろ我慢しながら前もオナっちゃうとは思わなかったよ。予想以上にみうちゃんの淫乱レベルが高かったw
コードレスのローターって野外露出の定番じゃん
試されたり、試したりしたことあるんじゃないの?
電マは愛用だったり?w やぁん…。
彰子ちゃんこそ、そんな激しく扱いちゃって、私のほうこそ太ももで犯されてるみたいだよぉ。
私が弱いの知ってるくせにぃ。
(肉感的な太ももに挟まれて激しく扱かれて、勃起が益々硬さを増してゆく)
(二人からは見えないが、既に鈴口が完全に開いており、いつ射精してもおかしくない状態に)
あ、や、やば、イク、イキそ……。
だ、だめ、だめ、もう我慢できな………あああっ!!
(絶頂を迎えるより一瞬早く、彰子の太ももから勃起を引き抜くと、ほとんど同時に射精する)
(びゅっびゅっとまるで音がしそうなほどに、おびただしい量で、若干ゼリー状のものを、断続的に彰子の太ももに万遍なくかけていく)
(あまりの量の多さに、太ももからシーツへだらぁっと垂れて、生臭い染みを作る)
はぁ、はぁ、はぁ…。
か、かけちゃった。彰子ちゃんの太ももに、ぶっかけちゃった。
彰子ちゃんが男の子のときにお気に入りだった太ももコキで、イカされちゃった。
これが太ももコキの感触なんだね…。
(絶え間ない射精の快感に、恍惚として彰子を見詰める)
【あらあら、性転換シチュ、気に入りました?】
【では次回はまた屋外デ^トしましょうか?】 【気に入っちゃいました//
屋外デートでも温泉でも、何でも明日菜さんとならワクワクです】 明日菜も必死なんだな…
相手見つかんねーし
多股♂でも自分の物にしときたい必死さ うそ、明日菜ちゃんのおちんちんどんなにギュッてしても負けるもんかって硬く熱くなって、私の体をおかしくさせようとしてくるもん
でも、明日菜ちゃんも気持ちいい顔になってる…ねぇ、一緒にいこう、一緒にがいい、んんっ…
(一足早く達すると追いかけるように明日菜が腰を引いて射精が始まる)
ああっ、すごい量。それに熱くって濃くって、私のことが大好きなんだ
(太ももにかけられるそれを塗り込んだり、舐めたりしながら更に達する)
やだ、まだ出てる。中にもちょーだいっ♪
(射精を続けてるおちんちんを再度太ももに挟んで、太ももの中に擬似中出し)
中出し気持ちいぃの
(舌なめずりして明日菜を見上げる)
明日菜ちゃん、犯して… 自分からそんなにおねだりしちゃうなんて、彰子ちゃんのエッチ…。
そんなに私のこれ、欲しいの?
(射精したばかりの勃起を、又しても太ももに挟んで扱きたてて、一途に見つめてくる彰子)
(それを見て、一旦は鎮まっていた加虐性が、再び蘇ってくる)
うふふ、今まで私ばっかりイカせてもらったからね。
それじゃ次は、また入れてあげるから、一緒にイこうか?
(彰子を横倒しにさせたまま、片足を高々と持ち上げる)
(自分は起き上って位置を変え、彰子のベッド側の脚を跨いで座り、高々と上げさせた脚を抱えこみ、腰と腰を合わせる)
今度はこの態勢で…。
これだと嫌でもいっぱい開くよね。
やぁん、彰子ちゃんったら、指さえも入れてなかったのに、またぐちょぐちょになってる…。ほら、するっと入ったよ?
(既に愛液でぬるぬるになっていた彰子の膣に、極太の肉棒を、ずぶずぶと挿し込んでいく) 明日菜ちゃん、きてぇ
(明日菜の目に火が灯ったのを見てとって、それだけでこるからされることの期待に体を打ち震わせてしまう)
やだ、そんなに足開いちゃおまんこ丸見え、恥ずかしいの
(片足を跨いで、もう片足を抱え込むようにされてなさがままにされるしかない。ヌルヌルで精液と混ざって白濁した液を溢れさせるおまんこが丸見えで)
やだやだ、一緒にじゃない、私ばっかイッちゃう。当たるとこ違うのすごいぃ
(極太のおちんちんでずぶずぶと押し広げられていくたけで声にならない嬌声を上げ達して、膣内のおまんこを美味しいとでもいうかのように締め付け) 今度はもう慣れたから、私のものも余裕で入るでしょ?
こうすると、普通に入れるのとは当たる場所が違うでしょ? どんな感じ?
(若干意地悪な笑顔で、苦悶する彰子を見下ろす)
彰子ちゃんは脚フェチなんだよね。
折角こんな体勢なんだから、こうしてあげる。
脚でされるパイズリフェラ、どう?
(抱え込んでいるほうの片足を、Gカップの乳房に挟んで、疑似パイズリ)
(同時に、精液が飛び散っているふくらはぎを舐め回し、疑似フェラチオ)
も、もう、入れたばっかだけど、イクよ…?
今度は一緒にイこうね。
あっ、あっ、あああっ……!!
【もうそろそろ時間ですかね】
【またしても駆け足ですが、こんな感じで。早漏なのが功を奏しましたw】 明日菜ちゃんに見下ろされて感じちゃう
(みずから胸を揉み、乳首をいじめながら明日菜の視線だけで達して。おちんちんを入れられると体が気持ちよくてどうしようもない)
いやっ、明日菜ちゃん、足をパイズリなんて変態だよぉ。どうして、どうして感じちゃうの
(押し広げられたおまんこから更に蜜を溢れさせ)
うん。明日菜ちゃん、一緒に、あああ、出てるのぉ、おおおぅ
(大量の射精を受けながら体をピンと伸ばし、グッタリとなる。あまりの快感による失神。とても幸せそうな表情をしている)
【早いけどおっきくて絶倫のおちんちんにメロメロなの知ってるくせに
何とか完結できてよかったです
すみません。一足先に落ちます】 彰子ちゃんもイったんだね。
この体位でも気持ち良かった?
(まだ結合を解かないまま、覆いかぶさってキス)
(結合部からは精液と愛液がとろとろ零れており、シーツに生臭い染みを作っている)
…あれっ。
ここ保健室なのに、散々汚しちゃったね。
ばれたらどうしよう?
(すっかり独特の匂いを発しているベッドを見渡して、彰子と視線を交わして笑う)
(ベッドを個室にしているカーテンの仕切りからは、夕暮れの明かりが差し込んでいる)
しょうがないから、もうちょっとだけこのままでいようか?
そうすれば体温で乾かないかな?
【今日もお疲れ様でした】
【こんなシチュを続けたいと言ってくれて、ありがとうございます】
【また伝言下さい。それまでにまたシチュを考えておきますね】
【以下無人の保健室】 あげてみますね
仮病使ってサボるつもりで保健室入ります
様子見にきた担任の先生が私にムラムラしちゃう感じの流れ希望です! >>830
よろしくお願いします
制服は紺ブレザーで大きめのリボンついてます。薄い黒タイツ穿いて体型はむちむちした感じです。 >>832
ありがとうございます、こちらは30代後半ぐらいのイメージで行こうかと思います。
梨花さんがベッドでごろごろしている所に入っていく辺りから、でいいですか? それでお願いします
失礼しまーす…って誰もいない?みたい
先生ベッド借りますねー…
(勝手にベッドで寝転がっちゃいます。うつ伏せで脚をぱたぱたさせながらスマホを見てます。) (梨花が暢気に休んでいると、やがて保健室のドアをノックする音)
(続けて入ってきたのは、彼女の担任である教師の姿だった)
梨花君、どうだ具合は…って何をやって…
(どう見ても病気には見えないそのくつろぎ具合に、やれやれと)
その分だと、具合はすっかりと良くなったみたいだな?
(皮肉めいた口調でベッドに近づく。が、黒タイツの足につい視線がいってしまい) あ、先生?ベッド借りてますよー…せ、先生?
わっ(急にカーテンを開けられ担任の姿にびっくりします)
あ、いや、ちょっと、これは…あ、ほらなんか熱っぽくて…
(あきらかに仮病がばれて気まずくなり、とりあえず起き上がろうとするけど、なぜかM字気味に座ってしまいます) ほう…熱っぽい…
(気になっていたところに、M字気味に開かれた下半身)
(振って湧いた扇情的な光景に、欲望を抑えられなくなって)
…だったら、しっかり寝て治さないとな?
(起き上がろうとする梨花の肩を掴み、ベッドに仰向けに寝転がらせてしまうと)
(タイツに包まれた太股を、いやらしく撫で回し始め) (先生のいやらしい視線を感じて不安になり…)
なんかもう、治ったみたいだから戻りますね…
(いきなり抑えられて抵抗できずにベッドに押し戻されて)
せ、先生…?なにこれ…先生?
やっ…やめてください…
(手をやめさせようと腰から脚をもじもじくねらせて抵抗します)
【制服もタイツも着たままで最後までお願いしたいです//】 熱がそんなすぐに引くわけないだろう…
先生がちゃんと測ってあげようじゃないか
(くねる脚に回りこませるようにして、タイツに手をなぞらせて)
(ややむちむちとしたお尻を、揉むように愛撫し始めてしまう)
脈も取っておいた方がいいか、ん?
(上着の裾から手を差し入れ、捲り上げ。ブラの上から乳房を包むように)
【半脱ぎって感じでしょうか、了解です】
【タイツもってことは破いちゃっても…?】 やめてもうっ…誰かきちゃう…んっ
そこ脈じゃないっ…!せんせっ…あっ…
(なんとか必死に抵抗するうちに四つん這いになっちゃいます)
【半脱ぎとか、あそこの部分だけ破かれたりとか//】 まだ授業中だ…それにここの先生も、暫く留守にすると聞いている。
だから、先生が見に来たんだぞ?
(自分もベッドに上がり、四つん這いになった梨花を背中から抱きすくめるようにして)
(制服の中でブラのホックを外し、胸を直に揉み始めて)
ここが特に熱いみたいだなあ、梨花君…?
(もう一つの手を梨花の秘部へ。タイツの上から割れ目を擦り撫でていく)
【いやらしいですね…了解、そんな風にしてみましょう】 (誰もこないとわかり半ば諦めた様子になって…)
せんせぇ…だめだよこんな…
(小さい敏感な乳首はもうぴんと立ってしまう)
あんっ…そこは待って…やだ…
(スカートは完全にめくれて、タイツ越しに総レースのピンクのパンティが剥き出しに…)
やんっ…擦っちゃ、だめ…
先っぽがツンってしてきたぞ…やっぱり体調、良くないんじゃないのか?
(わざとらしく言いながら、尖った先端を摘まんでこりこりと弄り)
ここも更に熱くなってきたようだし…冷ましてやる必要がありそうだなぁ…
(こちらの口調も熱を帯び始め)
(薄手のタイツ、その股部分をびり、と引き裂いてしまって)
(その隙間から指を差し入れ、ショーツの中にまで潜り込ませ。割れ目を直接擦り上げて) んはぁ…ごめんなさいせんせぇ体調悪くなんかなくて…だからもう…やめてっ//そんな摘んじゃやだっ…あっ…
(タイツを破かれた瞬間、ふっと力が抜けてしまってされるがままになっちゃいます)
そこ…そんな…直接されたら私だめっ……あっ…あっ…
(四つん這いで先生に向けてお尻を高く突き出しちゃいます) そんなに息を切らせて、説得力が無いぞ、梨花君…?
(膣穴にぐっと指を挿し込んで、一通り中をまさぐってやってから、引き抜く)
この一番熱い所を、奥までしっかりと調べてやらないと…
(ズボンを下ろし、既にいきり立ったペニスを露わにして)
(高く突き出されたお尻を掴み、ショーツをずらして入口に押し付ける)
ほら、行くぞ…っ!
(その言葉とともに、ずぷ…っ、と、ペニスが梨花の膣内へと潜り込んでいく) えっ?せんせぇまって…いきなりすぎっ//
あんっ…あっあっあっ…だめ…すごい…おっきい…おっきいのはいってる…せんせぇっ//
(両腕を掴まれ身体を反らせながらだらしない表情になっていきます…) 余裕の無い声だ…梨花君、大丈夫かい…?
(わざとらしい言葉を続けながら、彼女の両腕を掴み、引き込む)
(その分ペニスを奥へと押し込んで、ついには梨花の一番奥まで埋め尽くして)
この、一番奥、か…っ?
(そして、反動をつけるようにして、ピストン運動を開始する)
(勢いのついたペニスが、こつ、こつ、と最奥を突き)
(ブラを外して自由になった乳房を、ゆさゆさと揺らさせて) だいじょぶ…じゃない//せんせぇ私もうっ…せんせぇの好きにして//
あんあんっ…せんせぇのおちんちん奥まで当たるのぉっ…//すごい…きもちい…
(最近彼氏と別れてひとりでばっかりしてて…久しぶりのおちんちんにおかしくなっちゃいます)
せんせぇもっと梨花ときもちくなってぇ…??// そんなおねだりをするなんて…いけない生徒だな、梨花君は…!
(いやらしい声にいよいよ火が着いたのか、腰の動きが乱暴になっていき)
(ベッドが軋むほどに、奥を強く突き上げていって)
看病するべきかと思ったが…梨花君に必要なのは、こっちの方みたいだな…
出してやるぞ、梨花君…
(スパートをかけ、大きく速い動きで、膣内を何度も擦り続け)
……っ、っ…!
(やがて、一際強くペニスを押しこんだかと思うと)
(次の瞬間、精液を膣内に、どくどくと吐き出していった) 先生ごめんなさい…返信打つ前に読みながら弄ってたらいっちゃって… イってしまったんだ?
それぐらい興奮してくれたのなら、こっちとしても嬉しいけど…
シチュはここまでにする? ごめんなさい…ここで落ちます
ぐったりしちゃって眠気が。。
ありがとうございました 了解です。ありがとうございました、こちらも落ちます 保健室でラブイチャしながらエッチしてくれるJK募集します。こちら生徒役でも先生役でもOKです。 (体調不良でベットで休んでいる男子生徒の股間を触ってエッチな気分になっちゃうします)女性養護教諭募集します) 身体が弱くよく保健室登校をしていた僕。
今度担当していた養護教諭が転任することになり
思いきり告白して最初で最後のエッチな授業を保健室でするというシチュでお相手してくれる養護教諭はいませんか?
できればリードしてくれる先生がいいです。 先生…話って、何ですか…?
(大人しそうな見た目の女子生徒が、少し怯えたような素振りで他の生徒の目を盗んでそっと保健室へ入ってくる。)
(以前保健室で無理矢理犯され、写真や動画を撮られてそれをネタにまた呼び出された…というような設定で募集してみます。) アラフォー保健教師
性の悩み相談に来た童貞男子を見かねて、手やお口でいかせてあげたいです
白衣にブラウスとタイトスカート
胸は98Hです >>863
お相手お願いしたいです。
ちんぽとかザーメンとかいっぱいHな事言って頂けると嬉しいです。 よろしくね?
エッチな言葉が好きなの?
いいわよ・・・
八時頃までしかできないけど・・・
よかったら書き出しお願いできますか? はい…
Hな言葉に興奮しちゃうソフトMです。
それでは簡単に書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
時間無さそうなので展開は早めだと嬉しいです。
(学園内でも真面目な優等生で知られている和希)
(最近勉強が手につかず、放課後に保健室を訪ねる)
(椅子に座り、お互い向かい合った状態で…)
先生、僕最近勉強が手につかなくて…
そのぉ勉強しようとすると、先生の事が頭に浮かんできて、それで…
(恥ずかしそうにしながら話しているうちに核心に触れる部分の前で止まり) あら・・・
それは大変ねぇ
(スカートから伸びる組んだ足は太股まで覗けて)
先生のことが?
(直ぐにその意味を理解すると)
でも・・・
先生はもうおばさんよ?
もっと若い女の子がいいんじゃないの?
(和希くんの顔を覗き込むと開いたブラウスの胸元から深い谷間が覗いて) (太ももが見えると、こんな状況にも関わらず欲情してしまい)
は、はい。そうなんです。
先生、すごく綺麗だし、それに胸も大きくて…
クラスこの子なんて…先生の方が全然素敵です。
(大きな胸の深い谷間が見えると、パンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起してしまい)
(ズボンの股間が盛り上がっており、誰の目にも勃起してるのは確実で) ふふふっ・・・
そんなに褒めてくれるなんて、嬉しい・・・
(少し考え込むと)
じゃあ・・・
今日だけ特別授業しましょうか?
(膨らんだ股間に視線を落とすと)
今から・・・先生の前で、いつもしてるみたいにオナニーしてくれる?
先生をオカズにして、和希くんのエッチなちんぽ、シコシコしてもいいのよ? 特別授業…?
(それを想像するだけで興奮し、思わず生唾をゴクリと飲み込み)
お、オナニーですか?先生の前で?
(躊躇しながらも、普段は真面目で清楚な先生の口からHな言葉を聞くと興奮が高まり)
せ、先生がちんぽだなんて…
(淫語で追い打ちをかけられるように責め立てられると、躊躇してるのが理性で抑えきれなくなり)
僕もう我慢できない。
(慌てた様子でズボンとパンツを脱ぐと、すでにちんぽの先に我慢汁を滲ませており)
(先生の事を見ながらちんぽを握りゆっくりと扱き始め) あっ、やだぁ・・・・・・
和希くんのちんぽっ
(露出された勃起に釘付けになり)
あの真面目な和希くんが、先生の目の前でちんぽ晒すだなんて・・・
(オナニーが始まると身を乗り出し)
(徐々に近付いていくと思わず右手が股間に伸びて)
我慢汁まで漏らしちゃって・・・
いけないちんぽ・・・
(人差し指で円を描くように亀頭を擦って) だって、先生がHな事言うんだもん。
僕我慢できなくて…
(恥ずかしそうにしながらもちんぽを扱く手は止まらず)
先生に見られてると思うと恥ずかしいのに興奮しちゃう。
(見られる快感にまで目覚めたようで、ちんぽからはとめどなく我慢汁が溢れ)
あん、先生、それ気持ちいいです。
(先生の指で亀頭を責められると、腰を引き気味にしながら身悶え)
先生?先生の素敵な胸やお尻を見せてもらえませんか?
それをオカズにしながらいっぱいちんぽ扱きたいです。 そんなに気持ちいいんだ?
(人差し指をお口に運ぶと)
んっ・・・
ちゅぱっ・・・んちゅっ、ちゅっ
(疑似フェラをするように指を舐めながら)
(ブラウスを捲り上げブラに詰まった豊かな膨らみを見せ付け)
ほらぁ・・・
先生の大きなおっぱい、オカズにしなさい・・・
(ブラのカップを下げると豊かなふたつの膨らみが誘うように揺れて) はい、とっても興奮してすごく気持ちいいです。
先生、それすごくHです。あぁ…僕のちんぽが舐められてるみたい…
(自分の指を舐める先生を見ると、脳内では自分のちんぽを舐められてるよう変換し)
す、すごいです。先生のおっぱい…大きくて綺麗です。
すごく興奮しちゃって、ちんぽ扱く手が速くなっちゃう。
(その言葉通り、先生の胸が露出されると、目を丸くしてそれを見つめ)
(自然とちんぽを扱く手の動きは激しくなり)
触ったり、舐めたり、吸ったりしてもいいですか? もぉ・・・
そんなに見られたら恥ずかしいわぁ・・・
(頬を赤く染めながら背徳的な行為にのめり込んでいき)
いいわよぉ?
先生のおっぱい・・・和希くんの好きにしてもぉ
(和希くんの目の前に勃起した乳首を震わせながら乳房を差し出して)
ほらっ・・・いらっしゃい・・・ 本当に先生のおっぱい素敵です。
(まじまじと先生のおっぱいを見ながらちんぽを扱き続け)
は、はい…
(右手でちんぽを扱きながら、左手を恐る恐ると言った感じで先生の胸へと伸ばし)
(最初は優しく撫で付ける様な感じで触り始め、徐々に力が入った行くと)
(乳房の形が変わるくらいむにゅむにゅと鷲掴むように揉んだり)
(乳首に口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、舌で転がすように舐めたり)
(強弱を付けながら甘噛みしたり、そうしながらも左手で胸を揉み、右手でちんぽを扱き)
先生のおっぱい柔らかくて触ってるだけで気持ちいいです。
それにとっても美味しい… んっ・・・
(乳房に触れられると思わず声を漏らし)
はぁ・・・ぁ・・・あん・・・
和希くん・・・・・・
(乳首を吸われると背中を仰け反らせてしまい)
やぁっ、あ・・・あぁんっ
乳首・・・感じちゃう・・・
(和希くんの頭を両手で掴むと胸に埋めさせて)
いいっ・・・
和希くん・・・上手よぉ・・・ 先生も気持ちいいの?
(自分の責めで感じているのが嬉しくなり、乳房と乳首への責めは激しくなり)
(むにゅむにゅと乳房を揉みながら、忙しそうに左右の乳首に口を付け)
(ちゅうちゅうと吸ったり、舌で転がしたり、強弱を付けて甘噛みしたりを繰り返し)
(その間もちんぽを扱く手は緩めず)
先生、お願い。今度は先生のお尻も見せてもらえませんか?
僕…先生のお尻を顔を擦り付けてみたいです。 んはぁ・・・ん・・・
(乳房への愛撫で意識が朦朧としてしまい)
(椅子から立ち上がると和希くんに背中を向けて)
お尻も・・・好きなのね・・・?
(お尻を突き出すとスカートを腰上まで捲り上げ)
(小さなTバックが大きなお尻に食い込んでいて)
きてぇ・・・
先生のお尻・・・和希くんの顔で犯してぇ
(両手を机に付き腰をくねらせると尻肉を震わせながら誘惑するように上下左右にお尻を振って) 先生、Tバックなんだぁ…
(大きなお尻に小さなTバックのコントラストがHに見え)
僕たまらないです。先生のお尻…
(先生に近付いていくと、先生の後ろで跪き、おもむろにお尻に顔を付け)
(グリグリと擦り付けたり、何度も何度も頬擦りし、時折クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
(興奮が高まってくると、むにゅむにゅと片手でお尻を揉みながら、尻肉に口を付け)
(ちゅっちゅっと軽くキスをするように吸ったり、舌を出して舐め回したり)
(そうしながらもちんぽを扱く手は止まることはなく、いよいろ射精が近づくと)
先生、僕もうイっちゃいそうです。ザーメン先生の綺麗なお顔にかけてもいいですか?
僕、先生の綺麗なお顔を僕のザーメンで汚してみたいです。
お願い、先生。先生のお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
【そろそろ時間ですよね?オナニーだけで終わってしまいますね】
【募集内容と変わってしまいすみませんでした】
【時間厳しそうな場合は次のレスで落ちちゃって下さいね】
【あっリアの僕にもいっぱいザーメン出しなさいって言ってくれると嬉しいです】
【次の美晴さんのレスを読みながらリアイキしたいです】 あっ、ん・・・ふぅっ・・・
(お尻に顔が触れると乳房を揺さぶりながらビクンッと体が震えて)
か、和希くんっ・・・
先生のお尻・・・感じちゃう・・・っ
(顔の動きに合わせ腰を振り擦り付けて)
あぁ・・・ん・・・出してぇ・・・・・・
先生の・・・顔に・・・・・・
和希くんの・・・ちんぽザーメン、いっぱいぶっかけてレイプしてぇ
【リアでもいっちゃうの?】
【ほらほらっ・・・溜まったちんぽザーメン、いっぱいピュッピュッするのよ?】
【私の顔にぶっかけて・・・妊娠させなさい・・・】 も、もうイっちゃう。我慢できない。
(跪く先生の前に仁王立ちになってちんぽを扱きまくり)
イキます。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(絶頂の声を上げると、恍惚の表情を見せながら、ちんぽから何度もザーメンを噴き上げ)
(先生の顔を白くドロドロに汚していく)
先生、すごく気持ち良かったです。どうもありがとう。
また時間がる時、保健室に来てもいいですか?
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【リアでもとっても興奮して気持ち良くイカせて頂きました】
【募集内容とシチュ内容が変わってしまいすみませんでした】
【次で落ちちゃって下さいね。こちらで閉めておきますので】
【機会がありましたらまたよろしくお願いします】 やぁっ!
あ、熱い・・・っ
(上目遣いで和希くんを見つめながら)
(恍惚の表情で精液を受け止めてあげて)
はぁ・・・はぁはぁ・・・
んもぉ・・・
和希くんったら・・・エッチなんだからぁ
(和希くんの腰に両手を回すとちんぽに頬擦りして)
ふふふ・・・もちろん、いいわよ・・・
先生・・・和希くんのちんぽの虜になっちゃった・・・
(亀頭にキスをして)
ちゅっ・・・ん
【こちらこそありがとうございました】
【手コキやフェラは・・・次に会った時のお楽しみにしておきましょうね?】
【リアでいってくれたの?嬉しい・・・。和希くんのザーメンで顔パックされたいわ・・・】
【それじゃあお先に失礼しますね。変態ちんぽの和希くんっ】 そうですね、またお会い出来た際に手コキとフェラは残しておきます。
お付き合いどうもありがとうございました。
(以下空いてます) 誘導有難う御座いました。
先生同士?生徒同士?先生と生徒?どんな設定がお好みですか?
此方はビッチでも、清純系でも可能ですよ。 移動して参りました。
お手数をお掛けし、申し訳ございません。
どういった風をお考えでしょうか? 香織さん、来ていただきありがとうございます。
よろしくお願いします。
香織さんは近所の奥さんで、今日たまたま所用で
学校に来た所、階段からこけたので、保健室に連れてきた、
というのからどうでしょう? 睦さんは校医のお立場から、クラス担任の立場?
どの様な責めをお考えでしょうか。
それを確認出来れば問題ないと思います。
NGはグロスカ程度ですので、好きな様に責めて頂いて構いません。 ご近所さんの付き添い、という感じですかね。
運ぶ書類が多かったので、手伝った、と。
それで誰もいない保健室で、軽く湿布をはろう、という所で。
香織さん、大丈夫ですか?
(カーテンを閉めて、香織をベッドに腰掛けさせ、袋はぎの辺りを触る)
この辺りが痛みますか?
足は、ひねってません? 【書き出しありがとうございます。宜しくお願い致します】
痛った〜い。もうホント、私ってドジなんだから。
ごめんなさいね、睦さんに迷惑掛けちゃって。
(保健室のベットに座らされ、しゃがんだ睦さんに湿布を張って貰おうと)
(白の短いスカートは、イケメンの担任の先生の気を引こうと)
(何時もよりも短いスカートを穿き、シャツもラフで体のラインが分かる物)
大丈夫ですよ。多分、捻ったり挫いたりは無いと思うけど。
ちょっと休めば大丈夫だと思います・・・。
(しゃがんだ睦さんをベットの上から見下ろしていて)
(脚に触れマッサージしてくれてるのを、申し訳なさそうに見ていて) いや、慣れない階段なら良くありますよ。
けど、大事に至らなくて良かったです。
(そう言って袋はぎ、膝を触り、香織が痛がるか確認する)
こことか大丈夫ですか?
念のために湿布貼っておきますね。
(打ち身のあった部分に温めるタイプの湿布を貼る)
これで少しは落ち着くでしょう。
(貼りながら香織のスカートの奥に視線を泳がせたり逸らしたりして
香織の様子をうかがう)
今日の香織さんは…オシャレですね。 いえいえ、睦さんが一緒に居れくれて助かりました。
私一人だったら、どうしようもなくて・・・。
痛っ!!
(脹脛を少し触られると、ちょっと顔を顰めて声をだしてしまう)
は、はい、ありがとうございます。
ホント優しいですね。睦さんは。
ご近所でも評判ですよ。
睦さんは近所付き合いもマメだし、嫌な町内会の行事も率先してくれるって。
ママ友の間で噂してるんですから!!
(ニコッと微笑み睦さんの看病を受けていて)
あ、これですか?
いやオシャレだなんて、そうじゃなくて、まだ暑かったし。
まだこの暑さなら、いいかなあって。
(恥ずかしそうに短いスカートの裾を押さえる) そんなことないですよ。
香織さんにそんな笑顔されちゃったら…
(香織の隣に座り、肩を抱き寄せ、無理矢理唇を奪い、
舌をねじ込み、言葉を発せさせないようにする)
いつもきれいだな…って思っているんですよ、香織さんのこと。
(止めようとする香織の手首を掴み、ベッドに押し倒して
口を再度唇で塞ぎ、肩や首筋に指を這わせる)
今日だって、香織さんだから手伝ったんですよ。
(耳元で囁いて、耳たぶを噛み、胸を掴む) (ニコニコと治療を受けていると)
きゃっ、うっ!!
(急に睦さんがキスをしてきて、驚いて目を開けたまま唇を重ねられ)
どうされたんですか、睦さん?
ここ、何処か分かります?
がっ・・・うっ!!
(睦さんを引き離そうとすると、手首を掴まれそのままベットに押し倒される)
きゃっ、止めてください。睦さん?
どうしたんですか・・・学校ですよ、ここ・・・?
あっ、ダメです、止めて下さい!!
(拒もうと顔を横に向けると、耳たぶを甘噛みされ)
(シャツの上から胸を揉まれてしまう) 香織さん…
(シャツの上から胸を揉みながら服を脱がし、ブラを上にずらして
乳首路露わにさせる)
…
(再び無言で香織の唇を塞ぎながら、手のひらで胸を掴み、
乳首をつまみ、弄ぶ)
…見ちゃったんですよ…
(香織の耳元で低く囁く)
…香織さんが…しているのを…
(耳元で囁きながら強く揉み、香織の表情を伺う)
香織さんが…一人で…しているのを…何度も…何日も…
…部屋から…見えちゃったんです…
(覆い被さりながら胸を揉み、もう片方の手でスカートのホックに手をかける) ダメですよ、ホントに、止めてください!!
私、主人居ますし、ここは息子の学校ですよ!!
(幾ら抵抗しても、睦さんは容赦せずにシャツを剥ぎ取り)
あっ・・・うっ・・・止めてっ!!
(責められると弱い乳首を摘ままれて)
あっ・・・んっ・・・!!
(脚をバタバタさせると、短いスカートがさらに捲れると)
はっ、何を見たって言うんですか?
これ以上、変な事を言ったりしたら、大きな声を出しますよ!!
(睦さんの言ってる事が良く理解できず)
(早くこの場から逃れたくて、必死に抵抗していても)
(大人の力には勝てず、胸も肌蹴てスカートのホックも外されそうで) 睦さん。すみません。
主人が予定よりも早く帰って来そうです。
中途半端で申し訳ないですが、とても楽しかったです。
またの機会に続きからでも、出来ればと思っております。
お先に失礼します。申し訳御座いません。
ありがとうございました。
落ちです。 今日は誰も来ないですよ。
保健の先生もいなかったでしょ。
(そう言って香織の乳首を強くつまむ)
私の部屋から…香織さんのいる部屋が見えて…
(体を密着させ、低い声で続ける)
香織さんが…一人で…指で…慰めているのを…
(そう言いながらブラのホックを外す)
それが…何回も…何日も見て…
(香織の手を取り、硬くなった股間を握らせる)
この間の昼…何も服を着ないで…何度も…してましたよね…
動画を見ながら…
(香織の一瞬の隙を突いて、スカートを足から抜く) >>902
香織さん、わかりました。
こちらこそありがとうございました。
中途半端で残念ですが、またの機会に続きから出来ればと思います。
お休みの所お付き合いいただき、ありがとうございました。
落ちます。
以下空室です。 怪我をして保健室に行った、お尻フェチな僕をこれ幸いとベッドに横にさせ
顔面騎乗で楽しませてくれる養護教諭はいませんか? いますよ。トリはこれにします。NG教えてください。
入室するところから始めていいですか? お願いします。26歳です。
NGは汚いやつ。
ストッキングやぶいてパンティずらして舐めてほしいな 【ありがとうございます。NG把握。よろしくお願いします】
(ある日の放課後。怪我をして保健室に向かう僕)
とんとん。すみません、ともみ先生いますか?
(ドアを叩き、ともみ先生の声を確認して中に)
ちょっと怪我をしてしまって。消毒とかしてくれますか?
(怪我をして血が出ている腕を見せて) はーい、あ、純一くん?よね…
どうしたの体育でやっちゃった?すぐ済むからね
はい、できたー。
どうする?授業…もう戻っちゃうの?
(まだいてほしいようなニュアンスで話すけど特に深い意味はなく)
【格好はブラウスにタイトスカートです。あと、高校の設定でいいですか?】 (流石に慣れていて治療も早く済んで)
ま、急がなくてもいいですけどね。
(治療用具を片付けるともみ先生のスカート越しのお尻を見つめながら)
先生、時間があるなら付き合いますよ。
(残ってほしいニュアンスを感じて、あまり期待せずに聞いてみる) (純一くんの視線を感じてわざとゆっくりした動作でお尻を突き出す格好に)
ん〜、そ?…じゃあいたら?先生もう今日の仕事だいたい終わってるし
退屈だったらベッドで寝ててもいいからね (わ、お尻突きだしてる。ちょっと期待していいかな?)
いいんですか?それじゃ、遠慮なくベッドで休みます。少し疲れてたので…
(先生に許可をもらったのでベッドに横になり休息をとる)
ふぅ…のんびり… こちらも落ちます。もし続きしてくれるなら伝言お願いします。 上の方がおられないようなので・・・
アラフォー人妻保健教師
性の悩み相談に来た生徒をパイズリで抜いてあげたいです・・・
胸はHカップ
白衣にニットとタイトスカート
8時半頃まででよろしく・・・ あら・・・秀樹くん・・・
どうしたの?
(椅子をクルッと回転させて)
(脚を組み前に立つ秀樹くんを見上げて) 最近ムラムラが、収まらなくて。
彼女いないから、Hもできないし。
それに先生の格好がエロいから興奮が収まらなくて。 やだっ・・・
先生にそんなこと相談するなんて・・・
(クスクス笑うと)
先生、秀樹くんから見たらもうおばさんよ?
それでもいいの? 美晴先生綺麗だから。
(そういうと美晴さんの白衣のボタンを外すと、Hカップの爆乳が露になる。)
凄い先生のおっぱい。
(ゆっくりと美晴さんのおっぱいを両手で掴んで揉みしだく。)
先生のおっぱい柔らかいよ。 想像していた展開と少し違って・・・
ちょっと合わないので、すみませんが失礼しますね・・・ 発育が良いことを揶揄われて、それを相談したら保健の先生にもいたずらされちゃうってシチュで募集します こんばんは。お相手お願いしていいでしょうか?
「体に異常がないか調べてみましょう」とか言って
撮影記録をとりながら全裸にして測定したり
胸やまんこの記録をとったり、といったプレイをしてみたいですね ちょっとそういう感じではないのですが…
検査というよりは先生も興奮しちゃって…みたいなのがいいんですが… そうですか…そういうシチュレーションはなんだかピンとこなくて…申し訳ないです
好みのシチュが合わないようなので
お時間とらせてすいませんが、辞退させて頂きますね >>931
無理矢理目なのが希望ですか?
恵ちゃんも興味があってされてくうちに乗って来ちゃう感じだと嬉しいな 途中から楽しむ感じなら大丈夫だと思います。
書き出しお願いしていいですか? 恵さん
お相手が、いらっしらなかったら、
お願いします。 書き出します。
(とある高校の保健室)
今日も静かで、いい日だな。
誰だ。
入って来なさい。
(保健室のドアを叩く音がして、入室する
ように促す。)
【ブレザーにブラウスから爆乳の谷間が丸見えにミニスカートにTバック姿で悩殺してほしいです。】 書き込みエラー起こしてました…
すいません、落ちます… 恵さん
落ちちゃったかな。
続きからできる女性を募集します。 (熱っぽい赤い顔をして保健室に入り)
先生、すみません…。
ちょっと休ませてください。
【若い養護の先生にやさしく犯されたいです】 (こんにちは、先生役させてもらっていいですか?)
どうしたんだ?風邪か?
とりあえず体温測ってみようか。 >>942
【篠田先生、お願いします】
>>943
養護員さん、すみません。タッチの差ですが、またの機会にお願いします。
(先生から体温計を受け取り)
(ブラウスの第2ボタンまで外して)
なんだか、急に寒気がして、でも顔がすごく熱くて…。
(体温計を差し込むときにはだけたブラウスから)
(白いブラが…)
【おねがいします。NGは暴力です】
【細身でそんなに胸は大きくありませんがいいですか?】 (胸元の下着が見えるとドキッとする)
(そのとき体温計の音が鳴って)
どれ、見せて。
…熱が高いな。
まずはそこのベッドで横になって。体の熱を逃がさないといけないから
制服は脱いでタオルケットを掛けて横になってなさい。
担任とお家の人には連絡しておくから。
(美緒をベッドに座らせカーテンを閉めてあげる)
(よろしくお願いします。
体型はそれで大丈夫です、制服を脱がせベッドに寝かせて、汗を拭きながら胸を触るとかそんな流れでいいですか?) ありがとうございます。
連絡まですみません、お願いします。
(いちばん奥のベッドに腰掛けると、ブラウスのボタンが開いたまま)
(ブレザーを脱いで横になり、薄いタオルケットをかけて)
【はい、そんな流れが希望です。】
【あくまでも優しい口調で、でもこちらの戸惑いなんかは気にせず進めてください】 入るよ、いいかな?
(カーテンを開けて中に入って、水の入った桶と薄手のタオルを持って)
少し頭を冷やすと気分が楽になるからね。
(濡らしたタオルを絞るとおでこに当てて)
でも汗もだいぶかいてるみたいだな、これならもう少ししたら熱が下がってくるかな。
(胸元の汗の粒を見てその奥の下着に目がいってしまう)
(わかりました。一応苗字で呼びたいのですが設定してもらっていいですか?名前で呼んでも大丈夫?
進めていく中でなにかあったら都度伝えてください) 【苗字も入れてみましたが、名前で呼んでくださってかまいません】
(火照ったおでこに、冷たいタオルが当たると)
(大きく息をしながら)
ありがとうございます、朝起きたときは何ともなかったんですけど…。
(おでこが冷えたことで、顔のほてりや赤みがより一層目立つようになり)
(首筋まで赤みを帯びて)
【先生も希望があったら教えてください】 そうか朝は平熱だったんだな?
しかし顔が赤くなってて辛そうだな…
タオルは冷たすぎないか?
(首元をなぞるタオルは優しく触れる感じで柔肌に少しいやらしく触れるような感じに)
(タオルの手が鎖骨周りに当たりながら、欲望が込み上げてきてしまい)
心臓に近いところ…冷やすと熱いのが楽になるから。
(ブラウスの中にタオルを入れて胸の谷間の汗を拭きながらタオル生地が胸の膨らみに当たって乳首にも当てて)
(苗字ありがとうございます。希望あったらまた言いますね) (首も冷やされると、大きなため息をつきながら)
だいじょうぶです、冷たくて気持ちいいです…。
(でも、タオルがブラウスの中に入ってくると)
せんせい…?そこまで、は…。
(困ったような表情で先生を見ながら)
せ、せんせい、ちょっと…それは…。
(両手で胸元を押さえて、それ以上タオルの入ってくるのを食い止めて) (抵抗される手の力は弱く、構わずにブラの内側に手が入る)
ちょっと…?どうしたのかな?
(もうタオルではなく、手のひらと指が直に胸の膨らみと乳首に触れている)
体がだいぶ熱くなってる…ここなんか特にね
(いじめるように乳首だけをピンピン指で弾いてじっと美緒の瞳を見つめる) そこは…、そんな、ところま、で…。
(熱で身体が思うように動かせず)
(胸を押さえていた手は簡単に押しのけられ)
や、めて…、くださ、い…
(目を閉じて力のない声でお願いしても)
(はじかれている乳首は自分の意思に反して硬さを帯びて) 生徒の身体の異常はきちんと診てあげないといけないな。
(ブラウスのボタンを外していく、そのままブラをたくし上げて)
こっちも熱いんだろう?
(紅潮してる身体は熱のせいなのか、それとも違うのか)
敏感な身体なんだな美緒は…。
(曝け出された胸を間近でじっと見てやりいやらしい顔でレロっとざらついた舌を乳房の上に滑らせ) (手早い動きでブラをめくられると)
(乳首が上を向いたCカップほどの胸がむき出しにされて)
いやだっ、先生…ちょっと、こんなの…ぁ…
(硬くなった乳首の先に舌が当たると)
(その瞬間、口から小さな吐息が漏れて)
ちっ、ちがいますっ!
び、敏感…なんて…ぁ…
(舌が動くと乳首が引っかかるように揺れて)
(また声を漏らしてしまい) こんなに乳首が硬くなってるじゃないか…先生の舌で感じてる証拠だよ。
(ちゅっ、ちゅぅ…と吸ってやるとなお乳首がツンと上を向いてくるようで)
(乳首を舐めてやりながらタオルケットの中に手が忍び込み
スカートをまくり太ももを撫でながら指先がパンツの上の秘部に触れ出す)
ここはすごい熱くなってるみたいだ…じぶんでもわかっているんだろう?
(指で割れ目を擦りながらパンツ生地がしっとりしてるのがわかるとパンツの中に手を入れ直に触れる)
これは…汗じゃない…よな?
(熱く濡れた感触を確かめながら美緒をじっと見る) (乳首を音を立てて吸われるたびに)
(先生の唇の中で痛いくらいに硬くなり)
いゃぁ…、いや…、せんせい、そんな…
(スカートもまくられると、白いショーツの上から指が…)
(ショーツの中、指がその奥に入れられると)
(おなかの上で丸まっているタオルケットを握りしめて)
わ、わかりませ、んんっ…!そんな、の、わかり、ません…
(真っ赤になった顔を見られたくなくて、首を左右に振りながら) 美緒のココがなんでこんなになってるのかわからないのかい?
(指を動かすと明らかにヌルヌルし始めてきている)
保健体育のことをしっかり教えてあげないといけないな
(パンツを足から抜くと股を開かせて)
これは美緒の身体が先生とエッチなことをしたくなってしまってヌルヌルになってるってことなんだよ。
(顔を美緒の股の間に埋めていやらしい匂いのする割れ目をちゅぷちゅぷ舐め始め愛液を味わいながら唾液でべっとり汚していく) わ…わかりませ…ああっ!
(ショーツが足から引き抜かれ)
(無毛のそこが先生の目に飛び込み)
そんな…、えっちな…ことなんて、しっ、知りませんっ!
(ひざの裏を抱えられて、足が広げられると)
(いやらしく染みてきているその奥までもみられてしまい)
いっ、いやっ、いやぁぁ…
(そこに舌が埋まると、中から蜜が溢れてきて)
(先生の顔まで汚してしまって) 美緒ももう子供じゃないんだ、エッチなことに興味があって自分で触ったりしてるんだろう?
(浮き出てきたクリトリスを舌でチロチロ攻めながら
潤ってきた割れ目を指でいじって優しく指を中に入れて蕩けた中をかき混ぜるように指を回す)
ほら、ビチャビチャに濡れてるよ
先生も我慢ができなくなってきたよ。
(ベルトを外す音、チャックを下ろす音がして、大人の勃起ちんぽを美緒に見せてあげ)
特別に実技実習だよ、エッチなことを知らない美緒に身体で教えてあげよう
(ベッドに乗ると濡れた割れ目にちんぽをヌルヌル押し付け) そんなことっ、しませんっ!
(身体を揺らしながら否定すると)
エッチな、ぁ…あ…
(そこに密着している先生の顔に
(すりつけるようになってしまい)
(指もすんなり入ってしまって…)
いっ、やぁぁやめてっ、やめて、ください…ま、まだ…
(割れ目にぴったり押し当てられた先生のちんぽが)
(いやらしい音を立てながらこすりつけられると)
(それも溢れる蜜にまみれてしまって) 美緒のおまんこのお漏らしがいっぱいちんぽに付いてしまったよ。
まるで早く中に入れて欲しくてちんぽを濡らしてくれたみたいだね。
(愛液まみれのちんぽをゆっくり先端から中に入れていく)
初めてかい?痛くしないようにするからね
(ゆっくり前後に動かし慣らすように割れ目の奥に侵入していく
抵抗感があれば腰を引き少しずつ広げながら)
ほら、入っちゃったよ…全部。
(保健室のベッドの上で生徒と教師が着衣のままセックスしてしまって) (先生のちんぽの先が、割れ目に当てられると)
(じわ…じわ…と、少しずつ前後しながら中へ進み)
あっ、い、いた…、ぁ、あっ…いた…ぁ、いいっ…
(そのたびに、くちゅ…くちゅ…と音がして)
(いよいよ一番奥まで先生の沈歩で満たされて)
せ、せんせいぃ…い、たぁ…あぁ…
(おなかが膨れ上がったような痛みと)
(その奥から満たされたような感じとが入り混じって) だんだん痛みもなくなってくるよ
ほら先生のちんぽが中にいるのがわかるかい?
(ゆっくり前後運動させるときつめの中を慣らしていって)
(動くとベッドが揺れて、胸も同じように揺れて両手で揉みながら生徒の身体を蹂躙していく) (先生の声もほとんど耳に入らず)
(漏れる声が少しずつ痛みから快感に変わっていき)
あっ、あっ、いっ、いたっ!ぁ…ぁっ、あっ…
(胸をもまれると、快感を示す声がさらに増してきて)
せっ、せんせいの…中に…わかりますっ…
(中で小刻みに動く先生のちんぽが)
(おなかの中で感じられて) 気持ちよくなってきたみたいだね、
だんだん先生のことが欲しくなってきただろう?ちんぽがおまんこの中に入るとね
先生のことがどんどん好きになるんだよ。
(正常位で覆いかぶさって蕩け始めた顔を見つめてやりながら、甘えるような顔の美緒に口付けする)
ん…ふ…はぁ…美緒、セックス気持ちいいかい?
(ぶぢゅっ、ぶぢゅっと濡れた音が大きくなりおまんこが気持ち良さを伝えているようで)
美緒…先生、美緒の中でイキたいよ。
先生の精子をいっぱい中に出して、美緒を元気にしてあげるね。
(美緒のお尻に叩きつける激しめな動きになって処女を奪った生徒の中で中出しまで初めてを奪おうとする) 先生の、ことがっ、好きに…っ?んっ、んぁ…あ、あっ…
(先生の顔が近づいてきて)
んっ、んふっ、ちゅぅ…わかん、なぃ…けど、きもち、いぃ…ちゅぅっ…
(先生が抱き付いたまま、徐々に腰の動きが大きくなってきて)
中で…?イク…?それって…?
(我に返って)
それだけはっ、だっ、めぇっ、赤ちゃんで、きちゃううぅ…
(でも、腰の動きが激しくなると、中から湧き上がる気持ちも抑えられずに) ふふっ、やっぱりセックスのことよく分かってるじゃないか?
何も知らないって言ってたけど。本当は興味があったんだね。
(キスしてぎゅっと抱きしめるとピストンを速めていって)
美緒…先生のものになってくれるかい?
中に出すよ…ああっ!!いくっ!
(保健室のベッドの上でパンパン激しく突き上げて、そのままドクン!と美緒の奥に男の精子がたっぷり詰まった精液を中出ししていってしまう)
すごいいっぱい出てるよ、美緒
先生のちんぽが中でどくどくしてるのわかるだろ?
(おまんこから初めてを奪った血と白い液がたらーっと垂れてきてしまってる) そんなことないけどっ…先生の?
ぁ、ほんとに中にっ?あっ、だめっ、中は…あっ!あぁぁっ…
(激しいピストンの後に最後の一突きが一番奥に打ち込まれると)
(先から男の人のお汁が放たれて…)
(今まで先生のもので満たされていたおまんこから)
(二人のしずくがこぼれてきて)
せんせ、い…赤ちゃん、できたら… 赤ちゃんができたら…?
美緒と結婚してあげようか…?
嫌かい?
(ゆっくり前後に腰を動かして、精液を奥へ奥へ押し込んで)
(ゆっくり腰を引いて抜くと)
(さらにいっぱい精液が溢れてきて)
はぁ…熱も下がったみたいだね。
(激しいセックスで汗をかいて熱が下がってるのをおでこを触り確認して) 結婚…?
(先生の目を見つめて、首を小さく横に振って)
いや、じゃない…です。先生と…
(顔を起こすと、目を閉じて先生の唇にキスを…)
【こんな感じで締めでいかがでしょうか?】 すいません。電話で遅くなりました。
締めありがとうございます。ここで終わりましょうか。
楽しかったです。 こちらこそありがとうございました!
先生とのエッチ楽しかったです。
またお会いしましたらよろしくお願いしますね。
では空室にしますー。 男子生徒と女子生徒ってシチュで募集してみます
シチュとしては、どちらかが軽い擦り傷を作って保健室に行って
保健の先生がいない時に保健室で二人っきりになり、そこで良い雰囲気になって…
と言うのを考えています
ラブイチャな甘い話で
NGは痛い事と汚い事で、レス遅くても長文は書けると思いますので
レス遅くても構わない方なら嬉しいです >>976
で募集します、何かご希望があれば応じますよ まだいらっしゃいますか?
少し相談からお願いしたいのですが…。 ご希望というか、少し迷っているのですが、
私がケガして翔一さんに治療してもらううちに、なんとなく迫られちゃうのか、
正一さんがケガして私が治療するうちになんとなく迫っていくのか
どっちにしようかなーって。 お好きな方でよろしいですよ、どちらかがアプローチするかは
甘い雰囲気を重視したいので、どちらが治療しても告白してもOKです
みさきさんのご希望に答えますよ
何か僕の設定にご希望とかありますか?
こちらは性格や外見の希望とか特にないです、可愛ければ何でもw では、翔一さんがケガして二人で保健室へ。
二人は幼馴染で、高校までずっといっしょ。
なんとなく二人ともお互いを意識してるけど、あまりに距離が近すぎて…。
みたいなのでどうでしょうか。
ちなみに二人とも運動部。
わたしは黒髪ショートで、胸は小さめ。
といったところです。 設定了解しました!こちらの方は背が高めなのをイメージしてます
それなら両方共テニス部でよろしいですかね?
みさきさんの外見了解しました!書き出しどうしましょうか? テニス部OKです。
じゃあこちらはミニスカにフリルなしのアンスコで。
保健室に連れて行くあたりから書き出ししてみます。 書き出して下さるのですか、ありがとうございます
楽しみに待ってますね (学校に2面あるテニスコート。)
(片方は男子が、もう片方は女子が練習をしています。)
(隣のコートで練習中の翔一くんが、転んでひざをすりむいたのを見て…)
あっ!翔一!大丈夫っ?!
(あわてて駆け寄ってひざを見ると、かなりすりむいて血がにじんでいて)
大変!保健室行こう!
(保健室に行くと先生がいなくて、とりあえず水道で傷口を洗い流すと)
(イスに座らせて…)
【とりあえず保健室に連れ込みましたw】 いつつ…み、みさき…ありがと…
(傷の痛みについ声を出してしまう、
みさきに手を引かれると、彼女の手の柔らかと、小さな手にドキリとしてしまう)
みさき、優しいんだな、ありがとう
(そう小さくみさきに言う)
ま、マジかよ…先生いないのか…
(保健室に行くと、他の人は誰もいなくて、必然的に二人っきりなる事にドキドキしてしまう
、ましてその相手が自分が恋心を抱いている幼なじみだから)
ありがとう、そこまでしてくれて、本当に助かった!
(みさきの手が触れる度に心臓が高鳴り、なるべく平然を装おうとする) (ガーゼとマキ○ンを手にして、翔一の膝元にしゃがんで)
(ガーゼをひざの下に当てて、マキ○ンを吹きつけながら)
ちょっとー、何そんなに改まってるの、なんかヘンじゃない?
(ガーゼを傷口に当てて、吹き付けたマキ○ンを抑えて吸い取ると)
(そこに大きなバンソウコウを張って)
こんな感じかな?どう、痛くない?
(しゃがんだままで様子を尋ねると)
(ミニスカの中のアンスコが丸見えになってるのは気づかずに) あ、改まってるって…そりゃ…俺たち幼なじみだから距離は近いだろうけど
女の子と二人っきりなんだぞ?少しは俺が男だって意識してくれよ…
お前は意識してないけど、お前は結構可愛いって他の男子からも言われてるんだぞ?
(普段はあまりじっと見る事がなかったけれど、みさきの可愛らしいユニフォーム姿を見ているとどんどん気持ちが高まるのを感じる)
ち!ちょっとお前!無防備過ぎるぞ!
アンスコ見えてるって!
は、恥ずかしくないのか…
(みさきのアンスコが見えている事に興奮してしまう、好きな女の子だから尚更興奮は強くなって…
童貞には刺激が強く、股間に熱が溜まるのを感じる)
【次から僕が告白しちゃうか
アンスコを見てつい勃起してそれをみさきさんに見られて〜と言うのを考えてますが、どうしましょうか?
どちらかみさきさんのお好きな展開で進めようと思ってます】 ちょっと、なにーっ、そんな褒めても何も出ないよー?
(しゃがんだままで下を覗き込むと、アンスコが丸見えだったことに気づいて)
あー、これ?アンスコだから大丈夫だよw。
それともそんなに気になる?これ。
(ちょっと足を開いて、もっと見せつけるようにすると)
ん、ちょっと…、なんか、ここ、どうしたの?
(翔一の股間が膨らんできてるのに気づいて)
(そこを指差しながらたずねて)
【私のほうから迫っていきますw】 お前さー、それパンツじゃないからって無防備過ぎだぞ…
それにさ、そのユニフォーム姿凄い可愛い…あんまり近くで見なかったけどさ、その格好可愛いよ
(そう言い、みさきの姿をじっと見てしまう、みさきがぐいっと迫って来ると、小さい胸も身体に当たってしまい
全身が熱くなってしまう
ぺニスは完全に勃起してしまい、ズボンを痛い程押し上げている)
あ……
(勃起した光景をみさきに見られてしまい、恥ずかしくてたまらない)
だ!だああ!お前は可愛いのに無防備過ぎるんだっての!
好きな女の子にここまでされたら耐えられないって!
お前が可愛いから…こうなっちゃったんだよ…
(半ばやけくそでみさきに本心を打ち明ける
そう言い、みさきにじっと顔を近づける)
【迫って下さるのですか、それならこっちが受けですね、わかりましたw
次からキスしたり、ズボン脱がしても構いませんよw
もしもみさきさんが良かったら、ぺニスに皮余ってる設定でやりたいですが、どうですか?
サイズは大きいけど、皮余ってる感じで、「翔一のって大きいけど皮被ってるんだねー」とか言われて皮剥かれたいですw
嫌なら完全に剥けてるようにしますが】 えっ?なになに?もう一回言ってみて?
誰が、かわいいってー?
(両膝の間から顔を出すように)
(下から見上げ翔一を見つめながら)
ここも、なんかすごく痛そうだけど、手当て…しよっか?
(ショーパンを引っ張りおろすと、パンツもいっしょに脱げてしまって)
(すっかり大きくなってるのが勢いよく飛び出して)
わぁっ、こんな大きい…でも、これ、かぶってるんじゃない?
(皮に覆われた先っぽを指でつつきながら)
【被ってるのを剥いちゃいますw】 だ!だから俺はみさきの事可愛いって言ったんだよ!
みさき…俺もお前の事好きなんだ…良かった…両想いなんだ…
お前が良かったら…俺と付き合って欲しい…
みさき、好きだよ…
(そう言い、みさきの華奢な身体を抱き締める、自分とは違って小さいけど、みさきの身体は暖かくて、それにドキドキする
みさきの身体を抱き締めていると、幸福感に包まれる)
わ!な!何脱がしてるんだ!?
(いきなりズボンを脱がされて困惑する
すると、勢い良く巨大なぺニスがみさきの前に晒される
仮性包茎のため皮が余ってしまっているけど、サイズ自体はかなり大きく、巨根と言っても良い程
興奮しているのか、びくびく震えて先走りを出してしまっている)
あ、あんまり皮の事言うなよ…気にしてるんだから…
なあみさき、皮剥いたり、皮の隙間舐めたりして欲しいな…
(顔を真っ赤して、そう呟く)
【レス遅くてすいません!
レス遅くてもクオリティ上げたいと思ってるのですが
クオリティ重視で現状維持か
多少クオリティ下がってもレス早い方が良いですかね?】 あ、ごめん…まだ両思いとか、そこまでの話じゃなくて…。
ちょっとうまくいえないけど、幸福感とか、
少しずれてきてる感じなので落ちさせてください。
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