保健室 72 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
具合い悪いのに…
保健の先生にして…イヤ…診て!
授業中の保健室は誰もいないはず…だけど…
隣のベットに寝てるのはあの娘?
保健の先生や病弱の美少女と保健室でHな時間を過ごしちゃおう!
男子生徒や男子教師もokです!
(18歳未満の書込、チャットへの誘導は禁止です。sage推奨)
950越えたら次スレを立てるか、依頼を出してください
【前スレ】
保健室 71
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1396670128/ 【きました
保健室は今日で完結したとして、次回の話とかも少ししたいですね】 うふふっ、気持ち良かったあ。
彰子ちゃんの可愛い顔も、大きな胸も、みんな性欲処理のおもちゃにしちゃった。
お礼に、男の子に戻ったら私がしてあげるよ。
(Fカップの谷間からゆっくり引き抜くと、精液まみれになった25cmの勃起が、ぬるっと顔を出す)
(先端から付け根まで、粘っこく白い汁が纏まり付き、生臭い匂いを発している)
ほら、あ〜んして?
美味しいもの、飲ませてあげるよ。
(彰子に口を開けさせると、自分で軽く扱いて、尿道に残っていた汁を口の中へぴゅっと飛ばす)
彰子、可愛い…。
まだ離したくない。もっと苛めちゃいたいよ…。
(顔を寄せて、彰子の精液まみれになった黒髪を撫でると、両頬を掌で押さえながらおもむろにキス)
(情熱的に唇を重ね、舌を激しく絡ませ、彰子の口内に残っている自分の精液を二人の舌で転がし合い飲ませあう)
(顔も口内も全てが精液まみれのディープキス)
【今日も宜しくお願いします】
【お忙しいみたいですが、今日は何時まで?】 明日菜ちゃん、私のおっぱい使って気持ちよくなってくれたんだ。嬉しい
私おかしいよ、明日菜ちゃんに乱暴にされるとアソコがキュンってなるの。男の時とは全然違う感覚
(明日菜ので押し広げられてもそれでも精液を零さまいとピッタリ閉じた割れ目をモジモジさせながら)
私のおっぱい明日菜ちゃんまみれだよぉ。女の子の明日菜ちゃんがオス臭いのゾクゾクきちゃう。
おちんちんヌルヌル…えっ、こう!?
(白濁の化粧を纏ったおちんちんを見つめていると明日菜に言われてとっさに口を開ける)
くちゅくちゅ、…もう明日菜ちゃんってばいきなりなんだから…んっむっ
(口の中に含んで味わってるといきなり唇を奪われて)
私も明日菜ちゃん大好きぃ。ぜったい離さないで
(すぐに陶然とした顔になって、明日菜を抱きしめると唇を貪り合う。明日菜の更に大きくなったように見えるのを太ももに挟んで、まだ欲しそうに割れ目に擦り付ける) 晒の彰くん!
998 孝 ◆H6dpzaGzFQ sage 2017/12/04(月) 07:08:41.35 ID:15tWQNOE0
やっちやいけないことだって分かってる。だけど、自分の気持ちを抑えられなくなった
ペットのことがほしくて、本当にずっと考えて、決めた。俺はペットだけいればいいから
ペットが無理だって言うならそれでもしょうがないと思ってる。ずっと一緒って言葉、嬉しかった。本当の気持ちって信じたいから行き先を置いてく
@yahoo.co.jp
板の皆様、ご迷惑をおかけして申し訳ございません
削除依頼かけます
ホテル『グランデ』No.171【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510176307/ 彰子ちゃんのキス、美味しい。
彰子ちゃんと私のお汁の味がして…。
うふふ、もっとキスしよう?
(唇を離すと、透明と白がまだらにあざり合った液が、ねばーっと糸を引いて千切れる)
(そしてまた精液の味を共有しあうキス)
あはっ、彰子ちゃん、太ももコキしてくれるの?
そういえばこれも、私がしてあげるばっかりだったもんね。
今度は彰子ちゃんが、太ももだけで私をイカせて?
イクときは、彰子ちゃんの太ももにかけたいなぁ。
(二人で体を横倒しにして、肉棒を預ける)
(肉感的でありながら滑らかな生足と、うっすら茂みに包まれた割れ目の三角地帯に、精液濡れの勃起を挟まれて、先端から付け根まで丁寧に扱かれる)
(上では、FカップとGカップが触れ合って形を変え、乳首同士がこすれ合う)
(更に上では、精液まみれのディープキス)
【太ももコキをしたら、体位を変えて再び本番しましょう】
【今後は男性に戻って、何かしたいシチュはあります?】 晒厨とテキストでエチwwww明日菜も神経図太いよな。 >>811
【わかりました
こないだも言った通り、気持ち悪がられるの覚悟で言いますが、まだしばらく女性として明日菜さんに求められたいです//】 あっああっ、明日菜ちゃん何でそんなに余裕なのっ。男の時も僕がやられるばっかだったのに、立場逆転しても私の方がやられてる…
(唇おっぱい割れ目と3点同時の刺激に絶えず絶頂しているのかずっと体をピクピクとさせている。その反応が余計に明日菜を楽しませてるのも知らず)
明日菜ちゃんの太すぎるよぉ…擦り付けてるだけなのに犯されてるみたいな錯覚になる
もぅ、ムリぃ、お願い明日菜ちゃんイッて、ぶっかけて
(このままではやられる一方と意を決して唇を離すと、 太ももに力を込めて、まるで犯すかのように猛然と腰を前後させ、同時にヌルヌルのおまんこを押し付ける)
おねがい、一緒がいいっ 掛け持ち!掛け持ち!
▲△自由空間△▲ 29枚目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513869325/992-
992: ♂ ◆9rvUIq2M5Y [sage] 2018/01/16(火) 21:56:01.11 ID:???0
後ろ我慢しながら前もオナっちゃうとは思わなかったよ。予想以上にみうちゃんの淫乱レベルが高かったw
コードレスのローターって野外露出の定番じゃん
試されたり、試したりしたことあるんじゃないの?
電マは愛用だったり?w やぁん…。
彰子ちゃんこそ、そんな激しく扱いちゃって、私のほうこそ太ももで犯されてるみたいだよぉ。
私が弱いの知ってるくせにぃ。
(肉感的な太ももに挟まれて激しく扱かれて、勃起が益々硬さを増してゆく)
(二人からは見えないが、既に鈴口が完全に開いており、いつ射精してもおかしくない状態に)
あ、や、やば、イク、イキそ……。
だ、だめ、だめ、もう我慢できな………あああっ!!
(絶頂を迎えるより一瞬早く、彰子の太ももから勃起を引き抜くと、ほとんど同時に射精する)
(びゅっびゅっとまるで音がしそうなほどに、おびただしい量で、若干ゼリー状のものを、断続的に彰子の太ももに万遍なくかけていく)
(あまりの量の多さに、太ももからシーツへだらぁっと垂れて、生臭い染みを作る)
はぁ、はぁ、はぁ…。
か、かけちゃった。彰子ちゃんの太ももに、ぶっかけちゃった。
彰子ちゃんが男の子のときにお気に入りだった太ももコキで、イカされちゃった。
これが太ももコキの感触なんだね…。
(絶え間ない射精の快感に、恍惚として彰子を見詰める)
【あらあら、性転換シチュ、気に入りました?】
【では次回はまた屋外デ^トしましょうか?】 【気に入っちゃいました//
屋外デートでも温泉でも、何でも明日菜さんとならワクワクです】 明日菜も必死なんだな…
相手見つかんねーし
多股♂でも自分の物にしときたい必死さ うそ、明日菜ちゃんのおちんちんどんなにギュッてしても負けるもんかって硬く熱くなって、私の体をおかしくさせようとしてくるもん
でも、明日菜ちゃんも気持ちいい顔になってる…ねぇ、一緒にいこう、一緒にがいい、んんっ…
(一足早く達すると追いかけるように明日菜が腰を引いて射精が始まる)
ああっ、すごい量。それに熱くって濃くって、私のことが大好きなんだ
(太ももにかけられるそれを塗り込んだり、舐めたりしながら更に達する)
やだ、まだ出てる。中にもちょーだいっ♪
(射精を続けてるおちんちんを再度太ももに挟んで、太ももの中に擬似中出し)
中出し気持ちいぃの
(舌なめずりして明日菜を見上げる)
明日菜ちゃん、犯して… 自分からそんなにおねだりしちゃうなんて、彰子ちゃんのエッチ…。
そんなに私のこれ、欲しいの?
(射精したばかりの勃起を、又しても太ももに挟んで扱きたてて、一途に見つめてくる彰子)
(それを見て、一旦は鎮まっていた加虐性が、再び蘇ってくる)
うふふ、今まで私ばっかりイカせてもらったからね。
それじゃ次は、また入れてあげるから、一緒にイこうか?
(彰子を横倒しにさせたまま、片足を高々と持ち上げる)
(自分は起き上って位置を変え、彰子のベッド側の脚を跨いで座り、高々と上げさせた脚を抱えこみ、腰と腰を合わせる)
今度はこの態勢で…。
これだと嫌でもいっぱい開くよね。
やぁん、彰子ちゃんったら、指さえも入れてなかったのに、またぐちょぐちょになってる…。ほら、するっと入ったよ?
(既に愛液でぬるぬるになっていた彰子の膣に、極太の肉棒を、ずぶずぶと挿し込んでいく) 明日菜ちゃん、きてぇ
(明日菜の目に火が灯ったのを見てとって、それだけでこるからされることの期待に体を打ち震わせてしまう)
やだ、そんなに足開いちゃおまんこ丸見え、恥ずかしいの
(片足を跨いで、もう片足を抱え込むようにされてなさがままにされるしかない。ヌルヌルで精液と混ざって白濁した液を溢れさせるおまんこが丸見えで)
やだやだ、一緒にじゃない、私ばっかイッちゃう。当たるとこ違うのすごいぃ
(極太のおちんちんでずぶずぶと押し広げられていくたけで声にならない嬌声を上げ達して、膣内のおまんこを美味しいとでもいうかのように締め付け) 今度はもう慣れたから、私のものも余裕で入るでしょ?
こうすると、普通に入れるのとは当たる場所が違うでしょ? どんな感じ?
(若干意地悪な笑顔で、苦悶する彰子を見下ろす)
彰子ちゃんは脚フェチなんだよね。
折角こんな体勢なんだから、こうしてあげる。
脚でされるパイズリフェラ、どう?
(抱え込んでいるほうの片足を、Gカップの乳房に挟んで、疑似パイズリ)
(同時に、精液が飛び散っているふくらはぎを舐め回し、疑似フェラチオ)
も、もう、入れたばっかだけど、イクよ…?
今度は一緒にイこうね。
あっ、あっ、あああっ……!!
【もうそろそろ時間ですかね】
【またしても駆け足ですが、こんな感じで。早漏なのが功を奏しましたw】 明日菜ちゃんに見下ろされて感じちゃう
(みずから胸を揉み、乳首をいじめながら明日菜の視線だけで達して。おちんちんを入れられると体が気持ちよくてどうしようもない)
いやっ、明日菜ちゃん、足をパイズリなんて変態だよぉ。どうして、どうして感じちゃうの
(押し広げられたおまんこから更に蜜を溢れさせ)
うん。明日菜ちゃん、一緒に、あああ、出てるのぉ、おおおぅ
(大量の射精を受けながら体をピンと伸ばし、グッタリとなる。あまりの快感による失神。とても幸せそうな表情をしている)
【早いけどおっきくて絶倫のおちんちんにメロメロなの知ってるくせに
何とか完結できてよかったです
すみません。一足先に落ちます】 彰子ちゃんもイったんだね。
この体位でも気持ち良かった?
(まだ結合を解かないまま、覆いかぶさってキス)
(結合部からは精液と愛液がとろとろ零れており、シーツに生臭い染みを作っている)
…あれっ。
ここ保健室なのに、散々汚しちゃったね。
ばれたらどうしよう?
(すっかり独特の匂いを発しているベッドを見渡して、彰子と視線を交わして笑う)
(ベッドを個室にしているカーテンの仕切りからは、夕暮れの明かりが差し込んでいる)
しょうがないから、もうちょっとだけこのままでいようか?
そうすれば体温で乾かないかな?
【今日もお疲れ様でした】
【こんなシチュを続けたいと言ってくれて、ありがとうございます】
【また伝言下さい。それまでにまたシチュを考えておきますね】
【以下無人の保健室】 あげてみますね
仮病使ってサボるつもりで保健室入ります
様子見にきた担任の先生が私にムラムラしちゃう感じの流れ希望です! >>830
よろしくお願いします
制服は紺ブレザーで大きめのリボンついてます。薄い黒タイツ穿いて体型はむちむちした感じです。 >>832
ありがとうございます、こちらは30代後半ぐらいのイメージで行こうかと思います。
梨花さんがベッドでごろごろしている所に入っていく辺りから、でいいですか? それでお願いします
失礼しまーす…って誰もいない?みたい
先生ベッド借りますねー…
(勝手にベッドで寝転がっちゃいます。うつ伏せで脚をぱたぱたさせながらスマホを見てます。) (梨花が暢気に休んでいると、やがて保健室のドアをノックする音)
(続けて入ってきたのは、彼女の担任である教師の姿だった)
梨花君、どうだ具合は…って何をやって…
(どう見ても病気には見えないそのくつろぎ具合に、やれやれと)
その分だと、具合はすっかりと良くなったみたいだな?
(皮肉めいた口調でベッドに近づく。が、黒タイツの足につい視線がいってしまい) あ、先生?ベッド借りてますよー…せ、先生?
わっ(急にカーテンを開けられ担任の姿にびっくりします)
あ、いや、ちょっと、これは…あ、ほらなんか熱っぽくて…
(あきらかに仮病がばれて気まずくなり、とりあえず起き上がろうとするけど、なぜかM字気味に座ってしまいます) ほう…熱っぽい…
(気になっていたところに、M字気味に開かれた下半身)
(振って湧いた扇情的な光景に、欲望を抑えられなくなって)
…だったら、しっかり寝て治さないとな?
(起き上がろうとする梨花の肩を掴み、ベッドに仰向けに寝転がらせてしまうと)
(タイツに包まれた太股を、いやらしく撫で回し始め) (先生のいやらしい視線を感じて不安になり…)
なんかもう、治ったみたいだから戻りますね…
(いきなり抑えられて抵抗できずにベッドに押し戻されて)
せ、先生…?なにこれ…先生?
やっ…やめてください…
(手をやめさせようと腰から脚をもじもじくねらせて抵抗します)
【制服もタイツも着たままで最後までお願いしたいです//】 熱がそんなすぐに引くわけないだろう…
先生がちゃんと測ってあげようじゃないか
(くねる脚に回りこませるようにして、タイツに手をなぞらせて)
(ややむちむちとしたお尻を、揉むように愛撫し始めてしまう)
脈も取っておいた方がいいか、ん?
(上着の裾から手を差し入れ、捲り上げ。ブラの上から乳房を包むように)
【半脱ぎって感じでしょうか、了解です】
【タイツもってことは破いちゃっても…?】 やめてもうっ…誰かきちゃう…んっ
そこ脈じゃないっ…!せんせっ…あっ…
(なんとか必死に抵抗するうちに四つん這いになっちゃいます)
【半脱ぎとか、あそこの部分だけ破かれたりとか//】 まだ授業中だ…それにここの先生も、暫く留守にすると聞いている。
だから、先生が見に来たんだぞ?
(自分もベッドに上がり、四つん這いになった梨花を背中から抱きすくめるようにして)
(制服の中でブラのホックを外し、胸を直に揉み始めて)
ここが特に熱いみたいだなあ、梨花君…?
(もう一つの手を梨花の秘部へ。タイツの上から割れ目を擦り撫でていく)
【いやらしいですね…了解、そんな風にしてみましょう】 (誰もこないとわかり半ば諦めた様子になって…)
せんせぇ…だめだよこんな…
(小さい敏感な乳首はもうぴんと立ってしまう)
あんっ…そこは待って…やだ…
(スカートは完全にめくれて、タイツ越しに総レースのピンクのパンティが剥き出しに…)
やんっ…擦っちゃ、だめ…
先っぽがツンってしてきたぞ…やっぱり体調、良くないんじゃないのか?
(わざとらしく言いながら、尖った先端を摘まんでこりこりと弄り)
ここも更に熱くなってきたようだし…冷ましてやる必要がありそうだなぁ…
(こちらの口調も熱を帯び始め)
(薄手のタイツ、その股部分をびり、と引き裂いてしまって)
(その隙間から指を差し入れ、ショーツの中にまで潜り込ませ。割れ目を直接擦り上げて) んはぁ…ごめんなさいせんせぇ体調悪くなんかなくて…だからもう…やめてっ//そんな摘んじゃやだっ…あっ…
(タイツを破かれた瞬間、ふっと力が抜けてしまってされるがままになっちゃいます)
そこ…そんな…直接されたら私だめっ……あっ…あっ…
(四つん這いで先生に向けてお尻を高く突き出しちゃいます) そんなに息を切らせて、説得力が無いぞ、梨花君…?
(膣穴にぐっと指を挿し込んで、一通り中をまさぐってやってから、引き抜く)
この一番熱い所を、奥までしっかりと調べてやらないと…
(ズボンを下ろし、既にいきり立ったペニスを露わにして)
(高く突き出されたお尻を掴み、ショーツをずらして入口に押し付ける)
ほら、行くぞ…っ!
(その言葉とともに、ずぷ…っ、と、ペニスが梨花の膣内へと潜り込んでいく) えっ?せんせぇまって…いきなりすぎっ//
あんっ…あっあっあっ…だめ…すごい…おっきい…おっきいのはいってる…せんせぇっ//
(両腕を掴まれ身体を反らせながらだらしない表情になっていきます…) 余裕の無い声だ…梨花君、大丈夫かい…?
(わざとらしい言葉を続けながら、彼女の両腕を掴み、引き込む)
(その分ペニスを奥へと押し込んで、ついには梨花の一番奥まで埋め尽くして)
この、一番奥、か…っ?
(そして、反動をつけるようにして、ピストン運動を開始する)
(勢いのついたペニスが、こつ、こつ、と最奥を突き)
(ブラを外して自由になった乳房を、ゆさゆさと揺らさせて) だいじょぶ…じゃない//せんせぇ私もうっ…せんせぇの好きにして//
あんあんっ…せんせぇのおちんちん奥まで当たるのぉっ…//すごい…きもちい…
(最近彼氏と別れてひとりでばっかりしてて…久しぶりのおちんちんにおかしくなっちゃいます)
せんせぇもっと梨花ときもちくなってぇ…??// そんなおねだりをするなんて…いけない生徒だな、梨花君は…!
(いやらしい声にいよいよ火が着いたのか、腰の動きが乱暴になっていき)
(ベッドが軋むほどに、奥を強く突き上げていって)
看病するべきかと思ったが…梨花君に必要なのは、こっちの方みたいだな…
出してやるぞ、梨花君…
(スパートをかけ、大きく速い動きで、膣内を何度も擦り続け)
……っ、っ…!
(やがて、一際強くペニスを押しこんだかと思うと)
(次の瞬間、精液を膣内に、どくどくと吐き出していった) 先生ごめんなさい…返信打つ前に読みながら弄ってたらいっちゃって… イってしまったんだ?
それぐらい興奮してくれたのなら、こっちとしても嬉しいけど…
シチュはここまでにする? ごめんなさい…ここで落ちます
ぐったりしちゃって眠気が。。
ありがとうございました 了解です。ありがとうございました、こちらも落ちます 保健室でラブイチャしながらエッチしてくれるJK募集します。こちら生徒役でも先生役でもOKです。 (体調不良でベットで休んでいる男子生徒の股間を触ってエッチな気分になっちゃうします)女性養護教諭募集します) 身体が弱くよく保健室登校をしていた僕。
今度担当していた養護教諭が転任することになり
思いきり告白して最初で最後のエッチな授業を保健室でするというシチュでお相手してくれる養護教諭はいませんか?
できればリードしてくれる先生がいいです。 先生…話って、何ですか…?
(大人しそうな見た目の女子生徒が、少し怯えたような素振りで他の生徒の目を盗んでそっと保健室へ入ってくる。)
(以前保健室で無理矢理犯され、写真や動画を撮られてそれをネタにまた呼び出された…というような設定で募集してみます。) アラフォー保健教師
性の悩み相談に来た童貞男子を見かねて、手やお口でいかせてあげたいです
白衣にブラウスとタイトスカート
胸は98Hです >>863
お相手お願いしたいです。
ちんぽとかザーメンとかいっぱいHな事言って頂けると嬉しいです。 よろしくね?
エッチな言葉が好きなの?
いいわよ・・・
八時頃までしかできないけど・・・
よかったら書き出しお願いできますか? はい…
Hな言葉に興奮しちゃうソフトMです。
それでは簡単に書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
時間無さそうなので展開は早めだと嬉しいです。
(学園内でも真面目な優等生で知られている和希)
(最近勉強が手につかず、放課後に保健室を訪ねる)
(椅子に座り、お互い向かい合った状態で…)
先生、僕最近勉強が手につかなくて…
そのぉ勉強しようとすると、先生の事が頭に浮かんできて、それで…
(恥ずかしそうにしながら話しているうちに核心に触れる部分の前で止まり) あら・・・
それは大変ねぇ
(スカートから伸びる組んだ足は太股まで覗けて)
先生のことが?
(直ぐにその意味を理解すると)
でも・・・
先生はもうおばさんよ?
もっと若い女の子がいいんじゃないの?
(和希くんの顔を覗き込むと開いたブラウスの胸元から深い谷間が覗いて) (太ももが見えると、こんな状況にも関わらず欲情してしまい)
は、はい。そうなんです。
先生、すごく綺麗だし、それに胸も大きくて…
クラスこの子なんて…先生の方が全然素敵です。
(大きな胸の深い谷間が見えると、パンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起してしまい)
(ズボンの股間が盛り上がっており、誰の目にも勃起してるのは確実で) ふふふっ・・・
そんなに褒めてくれるなんて、嬉しい・・・
(少し考え込むと)
じゃあ・・・
今日だけ特別授業しましょうか?
(膨らんだ股間に視線を落とすと)
今から・・・先生の前で、いつもしてるみたいにオナニーしてくれる?
先生をオカズにして、和希くんのエッチなちんぽ、シコシコしてもいいのよ? 特別授業…?
(それを想像するだけで興奮し、思わず生唾をゴクリと飲み込み)
お、オナニーですか?先生の前で?
(躊躇しながらも、普段は真面目で清楚な先生の口からHな言葉を聞くと興奮が高まり)
せ、先生がちんぽだなんて…
(淫語で追い打ちをかけられるように責め立てられると、躊躇してるのが理性で抑えきれなくなり)
僕もう我慢できない。
(慌てた様子でズボンとパンツを脱ぐと、すでにちんぽの先に我慢汁を滲ませており)
(先生の事を見ながらちんぽを握りゆっくりと扱き始め) あっ、やだぁ・・・・・・
和希くんのちんぽっ
(露出された勃起に釘付けになり)
あの真面目な和希くんが、先生の目の前でちんぽ晒すだなんて・・・
(オナニーが始まると身を乗り出し)
(徐々に近付いていくと思わず右手が股間に伸びて)
我慢汁まで漏らしちゃって・・・
いけないちんぽ・・・
(人差し指で円を描くように亀頭を擦って) だって、先生がHな事言うんだもん。
僕我慢できなくて…
(恥ずかしそうにしながらもちんぽを扱く手は止まらず)
先生に見られてると思うと恥ずかしいのに興奮しちゃう。
(見られる快感にまで目覚めたようで、ちんぽからはとめどなく我慢汁が溢れ)
あん、先生、それ気持ちいいです。
(先生の指で亀頭を責められると、腰を引き気味にしながら身悶え)
先生?先生の素敵な胸やお尻を見せてもらえませんか?
それをオカズにしながらいっぱいちんぽ扱きたいです。 そんなに気持ちいいんだ?
(人差し指をお口に運ぶと)
んっ・・・
ちゅぱっ・・・んちゅっ、ちゅっ
(疑似フェラをするように指を舐めながら)
(ブラウスを捲り上げブラに詰まった豊かな膨らみを見せ付け)
ほらぁ・・・
先生の大きなおっぱい、オカズにしなさい・・・
(ブラのカップを下げると豊かなふたつの膨らみが誘うように揺れて) はい、とっても興奮してすごく気持ちいいです。
先生、それすごくHです。あぁ…僕のちんぽが舐められてるみたい…
(自分の指を舐める先生を見ると、脳内では自分のちんぽを舐められてるよう変換し)
す、すごいです。先生のおっぱい…大きくて綺麗です。
すごく興奮しちゃって、ちんぽ扱く手が速くなっちゃう。
(その言葉通り、先生の胸が露出されると、目を丸くしてそれを見つめ)
(自然とちんぽを扱く手の動きは激しくなり)
触ったり、舐めたり、吸ったりしてもいいですか? もぉ・・・
そんなに見られたら恥ずかしいわぁ・・・
(頬を赤く染めながら背徳的な行為にのめり込んでいき)
いいわよぉ?
先生のおっぱい・・・和希くんの好きにしてもぉ
(和希くんの目の前に勃起した乳首を震わせながら乳房を差し出して)
ほらっ・・・いらっしゃい・・・ 本当に先生のおっぱい素敵です。
(まじまじと先生のおっぱいを見ながらちんぽを扱き続け)
は、はい…
(右手でちんぽを扱きながら、左手を恐る恐ると言った感じで先生の胸へと伸ばし)
(最初は優しく撫で付ける様な感じで触り始め、徐々に力が入った行くと)
(乳房の形が変わるくらいむにゅむにゅと鷲掴むように揉んだり)
(乳首に口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、舌で転がすように舐めたり)
(強弱を付けながら甘噛みしたり、そうしながらも左手で胸を揉み、右手でちんぽを扱き)
先生のおっぱい柔らかくて触ってるだけで気持ちいいです。
それにとっても美味しい… んっ・・・
(乳房に触れられると思わず声を漏らし)
はぁ・・・ぁ・・・あん・・・
和希くん・・・・・・
(乳首を吸われると背中を仰け反らせてしまい)
やぁっ、あ・・・あぁんっ
乳首・・・感じちゃう・・・
(和希くんの頭を両手で掴むと胸に埋めさせて)
いいっ・・・
和希くん・・・上手よぉ・・・ 先生も気持ちいいの?
(自分の責めで感じているのが嬉しくなり、乳房と乳首への責めは激しくなり)
(むにゅむにゅと乳房を揉みながら、忙しそうに左右の乳首に口を付け)
(ちゅうちゅうと吸ったり、舌で転がしたり、強弱を付けて甘噛みしたりを繰り返し)
(その間もちんぽを扱く手は緩めず)
先生、お願い。今度は先生のお尻も見せてもらえませんか?
僕…先生のお尻を顔を擦り付けてみたいです。 んはぁ・・・ん・・・
(乳房への愛撫で意識が朦朧としてしまい)
(椅子から立ち上がると和希くんに背中を向けて)
お尻も・・・好きなのね・・・?
(お尻を突き出すとスカートを腰上まで捲り上げ)
(小さなTバックが大きなお尻に食い込んでいて)
きてぇ・・・
先生のお尻・・・和希くんの顔で犯してぇ
(両手を机に付き腰をくねらせると尻肉を震わせながら誘惑するように上下左右にお尻を振って) 先生、Tバックなんだぁ…
(大きなお尻に小さなTバックのコントラストがHに見え)
僕たまらないです。先生のお尻…
(先生に近付いていくと、先生の後ろで跪き、おもむろにお尻に顔を付け)
(グリグリと擦り付けたり、何度も何度も頬擦りし、時折クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
(興奮が高まってくると、むにゅむにゅと片手でお尻を揉みながら、尻肉に口を付け)
(ちゅっちゅっと軽くキスをするように吸ったり、舌を出して舐め回したり)
(そうしながらもちんぽを扱く手は止まることはなく、いよいろ射精が近づくと)
先生、僕もうイっちゃいそうです。ザーメン先生の綺麗なお顔にかけてもいいですか?
僕、先生の綺麗なお顔を僕のザーメンで汚してみたいです。
お願い、先生。先生のお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
【そろそろ時間ですよね?オナニーだけで終わってしまいますね】
【募集内容と変わってしまいすみませんでした】
【時間厳しそうな場合は次のレスで落ちちゃって下さいね】
【あっリアの僕にもいっぱいザーメン出しなさいって言ってくれると嬉しいです】
【次の美晴さんのレスを読みながらリアイキしたいです】 あっ、ん・・・ふぅっ・・・
(お尻に顔が触れると乳房を揺さぶりながらビクンッと体が震えて)
か、和希くんっ・・・
先生のお尻・・・感じちゃう・・・っ
(顔の動きに合わせ腰を振り擦り付けて)
あぁ・・・ん・・・出してぇ・・・・・・
先生の・・・顔に・・・・・・
和希くんの・・・ちんぽザーメン、いっぱいぶっかけてレイプしてぇ
【リアでもいっちゃうの?】
【ほらほらっ・・・溜まったちんぽザーメン、いっぱいピュッピュッするのよ?】
【私の顔にぶっかけて・・・妊娠させなさい・・・】 も、もうイっちゃう。我慢できない。
(跪く先生の前に仁王立ちになってちんぽを扱きまくり)
イキます。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(絶頂の声を上げると、恍惚の表情を見せながら、ちんぽから何度もザーメンを噴き上げ)
(先生の顔を白くドロドロに汚していく)
先生、すごく気持ち良かったです。どうもありがとう。
また時間がる時、保健室に来てもいいですか?
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【リアでもとっても興奮して気持ち良くイカせて頂きました】
【募集内容とシチュ内容が変わってしまいすみませんでした】
【次で落ちちゃって下さいね。こちらで閉めておきますので】
【機会がありましたらまたよろしくお願いします】 やぁっ!
あ、熱い・・・っ
(上目遣いで和希くんを見つめながら)
(恍惚の表情で精液を受け止めてあげて)
はぁ・・・はぁはぁ・・・
んもぉ・・・
和希くんったら・・・エッチなんだからぁ
(和希くんの腰に両手を回すとちんぽに頬擦りして)
ふふふ・・・もちろん、いいわよ・・・
先生・・・和希くんのちんぽの虜になっちゃった・・・
(亀頭にキスをして)
ちゅっ・・・ん
【こちらこそありがとうございました】
【手コキやフェラは・・・次に会った時のお楽しみにしておきましょうね?】
【リアでいってくれたの?嬉しい・・・。和希くんのザーメンで顔パックされたいわ・・・】
【それじゃあお先に失礼しますね。変態ちんぽの和希くんっ】 そうですね、またお会い出来た際に手コキとフェラは残しておきます。
お付き合いどうもありがとうございました。
(以下空いてます) 誘導有難う御座いました。
先生同士?生徒同士?先生と生徒?どんな設定がお好みですか?
此方はビッチでも、清純系でも可能ですよ。 移動して参りました。
お手数をお掛けし、申し訳ございません。
どういった風をお考えでしょうか? 香織さん、来ていただきありがとうございます。
よろしくお願いします。
香織さんは近所の奥さんで、今日たまたま所用で
学校に来た所、階段からこけたので、保健室に連れてきた、
というのからどうでしょう? 睦さんは校医のお立場から、クラス担任の立場?
どの様な責めをお考えでしょうか。
それを確認出来れば問題ないと思います。
NGはグロスカ程度ですので、好きな様に責めて頂いて構いません。 ご近所さんの付き添い、という感じですかね。
運ぶ書類が多かったので、手伝った、と。
それで誰もいない保健室で、軽く湿布をはろう、という所で。
香織さん、大丈夫ですか?
(カーテンを閉めて、香織をベッドに腰掛けさせ、袋はぎの辺りを触る)
この辺りが痛みますか?
足は、ひねってません? 【書き出しありがとうございます。宜しくお願い致します】
痛った〜い。もうホント、私ってドジなんだから。
ごめんなさいね、睦さんに迷惑掛けちゃって。
(保健室のベットに座らされ、しゃがんだ睦さんに湿布を張って貰おうと)
(白の短いスカートは、イケメンの担任の先生の気を引こうと)
(何時もよりも短いスカートを穿き、シャツもラフで体のラインが分かる物)
大丈夫ですよ。多分、捻ったり挫いたりは無いと思うけど。
ちょっと休めば大丈夫だと思います・・・。
(しゃがんだ睦さんをベットの上から見下ろしていて)
(脚に触れマッサージしてくれてるのを、申し訳なさそうに見ていて) いや、慣れない階段なら良くありますよ。
けど、大事に至らなくて良かったです。
(そう言って袋はぎ、膝を触り、香織が痛がるか確認する)
こことか大丈夫ですか?
念のために湿布貼っておきますね。
(打ち身のあった部分に温めるタイプの湿布を貼る)
これで少しは落ち着くでしょう。
(貼りながら香織のスカートの奥に視線を泳がせたり逸らしたりして
香織の様子をうかがう)
今日の香織さんは…オシャレですね。 いえいえ、睦さんが一緒に居れくれて助かりました。
私一人だったら、どうしようもなくて・・・。
痛っ!!
(脹脛を少し触られると、ちょっと顔を顰めて声をだしてしまう)
は、はい、ありがとうございます。
ホント優しいですね。睦さんは。
ご近所でも評判ですよ。
睦さんは近所付き合いもマメだし、嫌な町内会の行事も率先してくれるって。
ママ友の間で噂してるんですから!!
(ニコッと微笑み睦さんの看病を受けていて)
あ、これですか?
いやオシャレだなんて、そうじゃなくて、まだ暑かったし。
まだこの暑さなら、いいかなあって。
(恥ずかしそうに短いスカートの裾を押さえる) そんなことないですよ。
香織さんにそんな笑顔されちゃったら…
(香織の隣に座り、肩を抱き寄せ、無理矢理唇を奪い、
舌をねじ込み、言葉を発せさせないようにする)
いつもきれいだな…って思っているんですよ、香織さんのこと。
(止めようとする香織の手首を掴み、ベッドに押し倒して
口を再度唇で塞ぎ、肩や首筋に指を這わせる)
今日だって、香織さんだから手伝ったんですよ。
(耳元で囁いて、耳たぶを噛み、胸を掴む) (ニコニコと治療を受けていると)
きゃっ、うっ!!
(急に睦さんがキスをしてきて、驚いて目を開けたまま唇を重ねられ)
どうされたんですか、睦さん?
ここ、何処か分かります?
がっ・・・うっ!!
(睦さんを引き離そうとすると、手首を掴まれそのままベットに押し倒される)
きゃっ、止めてください。睦さん?
どうしたんですか・・・学校ですよ、ここ・・・?
あっ、ダメです、止めて下さい!!
(拒もうと顔を横に向けると、耳たぶを甘噛みされ)
(シャツの上から胸を揉まれてしまう) 香織さん…
(シャツの上から胸を揉みながら服を脱がし、ブラを上にずらして
乳首路露わにさせる)
…
(再び無言で香織の唇を塞ぎながら、手のひらで胸を掴み、
乳首をつまみ、弄ぶ)
…見ちゃったんですよ…
(香織の耳元で低く囁く)
…香織さんが…しているのを…
(耳元で囁きながら強く揉み、香織の表情を伺う)
香織さんが…一人で…しているのを…何度も…何日も…
…部屋から…見えちゃったんです…
(覆い被さりながら胸を揉み、もう片方の手でスカートのホックに手をかける) ダメですよ、ホントに、止めてください!!
私、主人居ますし、ここは息子の学校ですよ!!
(幾ら抵抗しても、睦さんは容赦せずにシャツを剥ぎ取り)
あっ・・・うっ・・・止めてっ!!
(責められると弱い乳首を摘ままれて)
あっ・・・んっ・・・!!
(脚をバタバタさせると、短いスカートがさらに捲れると)
はっ、何を見たって言うんですか?
これ以上、変な事を言ったりしたら、大きな声を出しますよ!!
(睦さんの言ってる事が良く理解できず)
(早くこの場から逃れたくて、必死に抵抗していても)
(大人の力には勝てず、胸も肌蹴てスカートのホックも外されそうで) 睦さん。すみません。
主人が予定よりも早く帰って来そうです。
中途半端で申し訳ないですが、とても楽しかったです。
またの機会に続きからでも、出来ればと思っております。
お先に失礼します。申し訳御座いません。
ありがとうございました。
落ちです。 今日は誰も来ないですよ。
保健の先生もいなかったでしょ。
(そう言って香織の乳首を強くつまむ)
私の部屋から…香織さんのいる部屋が見えて…
(体を密着させ、低い声で続ける)
香織さんが…一人で…指で…慰めているのを…
(そう言いながらブラのホックを外す)
それが…何回も…何日も見て…
(香織の手を取り、硬くなった股間を握らせる)
この間の昼…何も服を着ないで…何度も…してましたよね…
動画を見ながら…
(香織の一瞬の隙を突いて、スカートを足から抜く) >>902
香織さん、わかりました。
こちらこそありがとうございました。
中途半端で残念ですが、またの機会に続きから出来ればと思います。
お休みの所お付き合いいただき、ありがとうございました。
落ちます。
以下空室です。 怪我をして保健室に行った、お尻フェチな僕をこれ幸いとベッドに横にさせ
顔面騎乗で楽しませてくれる養護教諭はいませんか? いますよ。トリはこれにします。NG教えてください。
入室するところから始めていいですか? お願いします。26歳です。
NGは汚いやつ。
ストッキングやぶいてパンティずらして舐めてほしいな 【ありがとうございます。NG把握。よろしくお願いします】
(ある日の放課後。怪我をして保健室に向かう僕)
とんとん。すみません、ともみ先生いますか?
(ドアを叩き、ともみ先生の声を確認して中に)
ちょっと怪我をしてしまって。消毒とかしてくれますか?
(怪我をして血が出ている腕を見せて) はーい、あ、純一くん?よね…
どうしたの体育でやっちゃった?すぐ済むからね
はい、できたー。
どうする?授業…もう戻っちゃうの?
(まだいてほしいようなニュアンスで話すけど特に深い意味はなく)
【格好はブラウスにタイトスカートです。あと、高校の設定でいいですか?】 (流石に慣れていて治療も早く済んで)
ま、急がなくてもいいですけどね。
(治療用具を片付けるともみ先生のスカート越しのお尻を見つめながら)
先生、時間があるなら付き合いますよ。
(残ってほしいニュアンスを感じて、あまり期待せずに聞いてみる) (純一くんの視線を感じてわざとゆっくりした動作でお尻を突き出す格好に)
ん〜、そ?…じゃあいたら?先生もう今日の仕事だいたい終わってるし
退屈だったらベッドで寝ててもいいからね (わ、お尻突きだしてる。ちょっと期待していいかな?)
いいんですか?それじゃ、遠慮なくベッドで休みます。少し疲れてたので…
(先生に許可をもらったのでベッドに横になり休息をとる)
ふぅ…のんびり… こちらも落ちます。もし続きしてくれるなら伝言お願いします。 上の方がおられないようなので・・・
アラフォー人妻保健教師
性の悩み相談に来た生徒をパイズリで抜いてあげたいです・・・
胸はHカップ
白衣にニットとタイトスカート
8時半頃まででよろしく・・・ あら・・・秀樹くん・・・
どうしたの?
(椅子をクルッと回転させて)
(脚を組み前に立つ秀樹くんを見上げて) 最近ムラムラが、収まらなくて。
彼女いないから、Hもできないし。
それに先生の格好がエロいから興奮が収まらなくて。 やだっ・・・
先生にそんなこと相談するなんて・・・
(クスクス笑うと)
先生、秀樹くんから見たらもうおばさんよ?
それでもいいの? 美晴先生綺麗だから。
(そういうと美晴さんの白衣のボタンを外すと、Hカップの爆乳が露になる。)
凄い先生のおっぱい。
(ゆっくりと美晴さんのおっぱいを両手で掴んで揉みしだく。)
先生のおっぱい柔らかいよ。 想像していた展開と少し違って・・・
ちょっと合わないので、すみませんが失礼しますね・・・ 発育が良いことを揶揄われて、それを相談したら保健の先生にもいたずらされちゃうってシチュで募集します こんばんは。お相手お願いしていいでしょうか?
「体に異常がないか調べてみましょう」とか言って
撮影記録をとりながら全裸にして測定したり
胸やまんこの記録をとったり、といったプレイをしてみたいですね ちょっとそういう感じではないのですが…
検査というよりは先生も興奮しちゃって…みたいなのがいいんですが… そうですか…そういうシチュレーションはなんだかピンとこなくて…申し訳ないです
好みのシチュが合わないようなので
お時間とらせてすいませんが、辞退させて頂きますね >>931
無理矢理目なのが希望ですか?
恵ちゃんも興味があってされてくうちに乗って来ちゃう感じだと嬉しいな 途中から楽しむ感じなら大丈夫だと思います。
書き出しお願いしていいですか? 恵さん
お相手が、いらっしらなかったら、
お願いします。 書き出します。
(とある高校の保健室)
今日も静かで、いい日だな。
誰だ。
入って来なさい。
(保健室のドアを叩く音がして、入室する
ように促す。)
【ブレザーにブラウスから爆乳の谷間が丸見えにミニスカートにTバック姿で悩殺してほしいです。】 書き込みエラー起こしてました…
すいません、落ちます… 恵さん
落ちちゃったかな。
続きからできる女性を募集します。 (熱っぽい赤い顔をして保健室に入り)
先生、すみません…。
ちょっと休ませてください。
【若い養護の先生にやさしく犯されたいです】 (こんにちは、先生役させてもらっていいですか?)
どうしたんだ?風邪か?
とりあえず体温測ってみようか。 >>942
【篠田先生、お願いします】
>>943
養護員さん、すみません。タッチの差ですが、またの機会にお願いします。
(先生から体温計を受け取り)
(ブラウスの第2ボタンまで外して)
なんだか、急に寒気がして、でも顔がすごく熱くて…。
(体温計を差し込むときにはだけたブラウスから)
(白いブラが…)
【おねがいします。NGは暴力です】
【細身でそんなに胸は大きくありませんがいいですか?】 (胸元の下着が見えるとドキッとする)
(そのとき体温計の音が鳴って)
どれ、見せて。
…熱が高いな。
まずはそこのベッドで横になって。体の熱を逃がさないといけないから
制服は脱いでタオルケットを掛けて横になってなさい。
担任とお家の人には連絡しておくから。
(美緒をベッドに座らせカーテンを閉めてあげる)
(よろしくお願いします。
体型はそれで大丈夫です、制服を脱がせベッドに寝かせて、汗を拭きながら胸を触るとかそんな流れでいいですか?) ありがとうございます。
連絡まですみません、お願いします。
(いちばん奥のベッドに腰掛けると、ブラウスのボタンが開いたまま)
(ブレザーを脱いで横になり、薄いタオルケットをかけて)
【はい、そんな流れが希望です。】
【あくまでも優しい口調で、でもこちらの戸惑いなんかは気にせず進めてください】 入るよ、いいかな?
(カーテンを開けて中に入って、水の入った桶と薄手のタオルを持って)
少し頭を冷やすと気分が楽になるからね。
(濡らしたタオルを絞るとおでこに当てて)
でも汗もだいぶかいてるみたいだな、これならもう少ししたら熱が下がってくるかな。
(胸元の汗の粒を見てその奥の下着に目がいってしまう)
(わかりました。一応苗字で呼びたいのですが設定してもらっていいですか?名前で呼んでも大丈夫?
進めていく中でなにかあったら都度伝えてください) 【苗字も入れてみましたが、名前で呼んでくださってかまいません】
(火照ったおでこに、冷たいタオルが当たると)
(大きく息をしながら)
ありがとうございます、朝起きたときは何ともなかったんですけど…。
(おでこが冷えたことで、顔のほてりや赤みがより一層目立つようになり)
(首筋まで赤みを帯びて)
【先生も希望があったら教えてください】 そうか朝は平熱だったんだな?
しかし顔が赤くなってて辛そうだな…
タオルは冷たすぎないか?
(首元をなぞるタオルは優しく触れる感じで柔肌に少しいやらしく触れるような感じに)
(タオルの手が鎖骨周りに当たりながら、欲望が込み上げてきてしまい)
心臓に近いところ…冷やすと熱いのが楽になるから。
(ブラウスの中にタオルを入れて胸の谷間の汗を拭きながらタオル生地が胸の膨らみに当たって乳首にも当てて)
(苗字ありがとうございます。希望あったらまた言いますね) (首も冷やされると、大きなため息をつきながら)
だいじょうぶです、冷たくて気持ちいいです…。
(でも、タオルがブラウスの中に入ってくると)
せんせい…?そこまで、は…。
(困ったような表情で先生を見ながら)
せ、せんせい、ちょっと…それは…。
(両手で胸元を押さえて、それ以上タオルの入ってくるのを食い止めて) (抵抗される手の力は弱く、構わずにブラの内側に手が入る)
ちょっと…?どうしたのかな?
(もうタオルではなく、手のひらと指が直に胸の膨らみと乳首に触れている)
体がだいぶ熱くなってる…ここなんか特にね
(いじめるように乳首だけをピンピン指で弾いてじっと美緒の瞳を見つめる) そこは…、そんな、ところま、で…。
(熱で身体が思うように動かせず)
(胸を押さえていた手は簡単に押しのけられ)
や、めて…、くださ、い…
(目を閉じて力のない声でお願いしても)
(はじかれている乳首は自分の意思に反して硬さを帯びて) 生徒の身体の異常はきちんと診てあげないといけないな。
(ブラウスのボタンを外していく、そのままブラをたくし上げて)
こっちも熱いんだろう?
(紅潮してる身体は熱のせいなのか、それとも違うのか)
敏感な身体なんだな美緒は…。
(曝け出された胸を間近でじっと見てやりいやらしい顔でレロっとざらついた舌を乳房の上に滑らせ) (手早い動きでブラをめくられると)
(乳首が上を向いたCカップほどの胸がむき出しにされて)
いやだっ、先生…ちょっと、こんなの…ぁ…
(硬くなった乳首の先に舌が当たると)
(その瞬間、口から小さな吐息が漏れて)
ちっ、ちがいますっ!
び、敏感…なんて…ぁ…
(舌が動くと乳首が引っかかるように揺れて)
(また声を漏らしてしまい) こんなに乳首が硬くなってるじゃないか…先生の舌で感じてる証拠だよ。
(ちゅっ、ちゅぅ…と吸ってやるとなお乳首がツンと上を向いてくるようで)
(乳首を舐めてやりながらタオルケットの中に手が忍び込み
スカートをまくり太ももを撫でながら指先がパンツの上の秘部に触れ出す)
ここはすごい熱くなってるみたいだ…じぶんでもわかっているんだろう?
(指で割れ目を擦りながらパンツ生地がしっとりしてるのがわかるとパンツの中に手を入れ直に触れる)
これは…汗じゃない…よな?
(熱く濡れた感触を確かめながら美緒をじっと見る) (乳首を音を立てて吸われるたびに)
(先生の唇の中で痛いくらいに硬くなり)
いゃぁ…、いや…、せんせい、そんな…
(スカートもまくられると、白いショーツの上から指が…)
(ショーツの中、指がその奥に入れられると)
(おなかの上で丸まっているタオルケットを握りしめて)
わ、わかりませ、んんっ…!そんな、の、わかり、ません…
(真っ赤になった顔を見られたくなくて、首を左右に振りながら) 美緒のココがなんでこんなになってるのかわからないのかい?
(指を動かすと明らかにヌルヌルし始めてきている)
保健体育のことをしっかり教えてあげないといけないな
(パンツを足から抜くと股を開かせて)
これは美緒の身体が先生とエッチなことをしたくなってしまってヌルヌルになってるってことなんだよ。
(顔を美緒の股の間に埋めていやらしい匂いのする割れ目をちゅぷちゅぷ舐め始め愛液を味わいながら唾液でべっとり汚していく) わ…わかりませ…ああっ!
(ショーツが足から引き抜かれ)
(無毛のそこが先生の目に飛び込み)
そんな…、えっちな…ことなんて、しっ、知りませんっ!
(ひざの裏を抱えられて、足が広げられると)
(いやらしく染みてきているその奥までもみられてしまい)
いっ、いやっ、いやぁぁ…
(そこに舌が埋まると、中から蜜が溢れてきて)
(先生の顔まで汚してしまって) 美緒ももう子供じゃないんだ、エッチなことに興味があって自分で触ったりしてるんだろう?
(浮き出てきたクリトリスを舌でチロチロ攻めながら
潤ってきた割れ目を指でいじって優しく指を中に入れて蕩けた中をかき混ぜるように指を回す)
ほら、ビチャビチャに濡れてるよ
先生も我慢ができなくなってきたよ。
(ベルトを外す音、チャックを下ろす音がして、大人の勃起ちんぽを美緒に見せてあげ)
特別に実技実習だよ、エッチなことを知らない美緒に身体で教えてあげよう
(ベッドに乗ると濡れた割れ目にちんぽをヌルヌル押し付け) そんなことっ、しませんっ!
(身体を揺らしながら否定すると)
エッチな、ぁ…あ…
(そこに密着している先生の顔に
(すりつけるようになってしまい)
(指もすんなり入ってしまって…)
いっ、やぁぁやめてっ、やめて、ください…ま、まだ…
(割れ目にぴったり押し当てられた先生のちんぽが)
(いやらしい音を立てながらこすりつけられると)
(それも溢れる蜜にまみれてしまって) 美緒のおまんこのお漏らしがいっぱいちんぽに付いてしまったよ。
まるで早く中に入れて欲しくてちんぽを濡らしてくれたみたいだね。
(愛液まみれのちんぽをゆっくり先端から中に入れていく)
初めてかい?痛くしないようにするからね
(ゆっくり前後に動かし慣らすように割れ目の奥に侵入していく
抵抗感があれば腰を引き少しずつ広げながら)
ほら、入っちゃったよ…全部。
(保健室のベッドの上で生徒と教師が着衣のままセックスしてしまって) (先生のちんぽの先が、割れ目に当てられると)
(じわ…じわ…と、少しずつ前後しながら中へ進み)
あっ、い、いた…、ぁ、あっ…いた…ぁ、いいっ…
(そのたびに、くちゅ…くちゅ…と音がして)
(いよいよ一番奥まで先生の沈歩で満たされて)
せ、せんせいぃ…い、たぁ…あぁ…
(おなかが膨れ上がったような痛みと)
(その奥から満たされたような感じとが入り混じって) だんだん痛みもなくなってくるよ
ほら先生のちんぽが中にいるのがわかるかい?
(ゆっくり前後運動させるときつめの中を慣らしていって)
(動くとベッドが揺れて、胸も同じように揺れて両手で揉みながら生徒の身体を蹂躙していく) (先生の声もほとんど耳に入らず)
(漏れる声が少しずつ痛みから快感に変わっていき)
あっ、あっ、いっ、いたっ!ぁ…ぁっ、あっ…
(胸をもまれると、快感を示す声がさらに増してきて)
せっ、せんせいの…中に…わかりますっ…
(中で小刻みに動く先生のちんぽが)
(おなかの中で感じられて) 気持ちよくなってきたみたいだね、
だんだん先生のことが欲しくなってきただろう?ちんぽがおまんこの中に入るとね
先生のことがどんどん好きになるんだよ。
(正常位で覆いかぶさって蕩け始めた顔を見つめてやりながら、甘えるような顔の美緒に口付けする)
ん…ふ…はぁ…美緒、セックス気持ちいいかい?
(ぶぢゅっ、ぶぢゅっと濡れた音が大きくなりおまんこが気持ち良さを伝えているようで)
美緒…先生、美緒の中でイキたいよ。
先生の精子をいっぱい中に出して、美緒を元気にしてあげるね。
(美緒のお尻に叩きつける激しめな動きになって処女を奪った生徒の中で中出しまで初めてを奪おうとする) 先生の、ことがっ、好きに…っ?んっ、んぁ…あ、あっ…
(先生の顔が近づいてきて)
んっ、んふっ、ちゅぅ…わかん、なぃ…けど、きもち、いぃ…ちゅぅっ…
(先生が抱き付いたまま、徐々に腰の動きが大きくなってきて)
中で…?イク…?それって…?
(我に返って)
それだけはっ、だっ、めぇっ、赤ちゃんで、きちゃううぅ…
(でも、腰の動きが激しくなると、中から湧き上がる気持ちも抑えられずに) ふふっ、やっぱりセックスのことよく分かってるじゃないか?
何も知らないって言ってたけど。本当は興味があったんだね。
(キスしてぎゅっと抱きしめるとピストンを速めていって)
美緒…先生のものになってくれるかい?
中に出すよ…ああっ!!いくっ!
(保健室のベッドの上でパンパン激しく突き上げて、そのままドクン!と美緒の奥に男の精子がたっぷり詰まった精液を中出ししていってしまう)
すごいいっぱい出てるよ、美緒
先生のちんぽが中でどくどくしてるのわかるだろ?
(おまんこから初めてを奪った血と白い液がたらーっと垂れてきてしまってる) そんなことないけどっ…先生の?
ぁ、ほんとに中にっ?あっ、だめっ、中は…あっ!あぁぁっ…
(激しいピストンの後に最後の一突きが一番奥に打ち込まれると)
(先から男の人のお汁が放たれて…)
(今まで先生のもので満たされていたおまんこから)
(二人のしずくがこぼれてきて)
せんせ、い…赤ちゃん、できたら… 赤ちゃんができたら…?
美緒と結婚してあげようか…?
嫌かい?
(ゆっくり前後に腰を動かして、精液を奥へ奥へ押し込んで)
(ゆっくり腰を引いて抜くと)
(さらにいっぱい精液が溢れてきて)
はぁ…熱も下がったみたいだね。
(激しいセックスで汗をかいて熱が下がってるのをおでこを触り確認して) 結婚…?
(先生の目を見つめて、首を小さく横に振って)
いや、じゃない…です。先生と…
(顔を起こすと、目を閉じて先生の唇にキスを…)
【こんな感じで締めでいかがでしょうか?】 すいません。電話で遅くなりました。
締めありがとうございます。ここで終わりましょうか。
楽しかったです。 こちらこそありがとうございました!
先生とのエッチ楽しかったです。
またお会いしましたらよろしくお願いしますね。
では空室にしますー。 男子生徒と女子生徒ってシチュで募集してみます
シチュとしては、どちらかが軽い擦り傷を作って保健室に行って
保健の先生がいない時に保健室で二人っきりになり、そこで良い雰囲気になって…
と言うのを考えています
ラブイチャな甘い話で
NGは痛い事と汚い事で、レス遅くても長文は書けると思いますので
レス遅くても構わない方なら嬉しいです >>976
で募集します、何かご希望があれば応じますよ まだいらっしゃいますか?
少し相談からお願いしたいのですが…。 ご希望というか、少し迷っているのですが、
私がケガして翔一さんに治療してもらううちに、なんとなく迫られちゃうのか、
正一さんがケガして私が治療するうちになんとなく迫っていくのか
どっちにしようかなーって。 お好きな方でよろしいですよ、どちらかがアプローチするかは
甘い雰囲気を重視したいので、どちらが治療しても告白してもOKです
みさきさんのご希望に答えますよ
何か僕の設定にご希望とかありますか?
こちらは性格や外見の希望とか特にないです、可愛ければ何でもw では、翔一さんがケガして二人で保健室へ。
二人は幼馴染で、高校までずっといっしょ。
なんとなく二人ともお互いを意識してるけど、あまりに距離が近すぎて…。
みたいなのでどうでしょうか。
ちなみに二人とも運動部。
わたしは黒髪ショートで、胸は小さめ。
といったところです。 設定了解しました!こちらの方は背が高めなのをイメージしてます
それなら両方共テニス部でよろしいですかね?
みさきさんの外見了解しました!書き出しどうしましょうか? テニス部OKです。
じゃあこちらはミニスカにフリルなしのアンスコで。
保健室に連れて行くあたりから書き出ししてみます。 書き出して下さるのですか、ありがとうございます
楽しみに待ってますね (学校に2面あるテニスコート。)
(片方は男子が、もう片方は女子が練習をしています。)
(隣のコートで練習中の翔一くんが、転んでひざをすりむいたのを見て…)
あっ!翔一!大丈夫っ?!
(あわてて駆け寄ってひざを見ると、かなりすりむいて血がにじんでいて)
大変!保健室行こう!
(保健室に行くと先生がいなくて、とりあえず水道で傷口を洗い流すと)
(イスに座らせて…)
【とりあえず保健室に連れ込みましたw】 いつつ…み、みさき…ありがと…
(傷の痛みについ声を出してしまう、
みさきに手を引かれると、彼女の手の柔らかと、小さな手にドキリとしてしまう)
みさき、優しいんだな、ありがとう
(そう小さくみさきに言う)
ま、マジかよ…先生いないのか…
(保健室に行くと、他の人は誰もいなくて、必然的に二人っきりなる事にドキドキしてしまう
、ましてその相手が自分が恋心を抱いている幼なじみだから)
ありがとう、そこまでしてくれて、本当に助かった!
(みさきの手が触れる度に心臓が高鳴り、なるべく平然を装おうとする) (ガーゼとマキ○ンを手にして、翔一の膝元にしゃがんで)
(ガーゼをひざの下に当てて、マキ○ンを吹きつけながら)
ちょっとー、何そんなに改まってるの、なんかヘンじゃない?
(ガーゼを傷口に当てて、吹き付けたマキ○ンを抑えて吸い取ると)
(そこに大きなバンソウコウを張って)
こんな感じかな?どう、痛くない?
(しゃがんだままで様子を尋ねると)
(ミニスカの中のアンスコが丸見えになってるのは気づかずに) あ、改まってるって…そりゃ…俺たち幼なじみだから距離は近いだろうけど
女の子と二人っきりなんだぞ?少しは俺が男だって意識してくれよ…
お前は意識してないけど、お前は結構可愛いって他の男子からも言われてるんだぞ?
(普段はあまりじっと見る事がなかったけれど、みさきの可愛らしいユニフォーム姿を見ているとどんどん気持ちが高まるのを感じる)
ち!ちょっとお前!無防備過ぎるぞ!
アンスコ見えてるって!
は、恥ずかしくないのか…
(みさきのアンスコが見えている事に興奮してしまう、好きな女の子だから尚更興奮は強くなって…
童貞には刺激が強く、股間に熱が溜まるのを感じる)
【次から僕が告白しちゃうか
アンスコを見てつい勃起してそれをみさきさんに見られて〜と言うのを考えてますが、どうしましょうか?
どちらかみさきさんのお好きな展開で進めようと思ってます】 ちょっと、なにーっ、そんな褒めても何も出ないよー?
(しゃがんだままで下を覗き込むと、アンスコが丸見えだったことに気づいて)
あー、これ?アンスコだから大丈夫だよw。
それともそんなに気になる?これ。
(ちょっと足を開いて、もっと見せつけるようにすると)
ん、ちょっと…、なんか、ここ、どうしたの?
(翔一の股間が膨らんできてるのに気づいて)
(そこを指差しながらたずねて)
【私のほうから迫っていきますw】 お前さー、それパンツじゃないからって無防備過ぎだぞ…
それにさ、そのユニフォーム姿凄い可愛い…あんまり近くで見なかったけどさ、その格好可愛いよ
(そう言い、みさきの姿をじっと見てしまう、みさきがぐいっと迫って来ると、小さい胸も身体に当たってしまい
全身が熱くなってしまう
ぺニスは完全に勃起してしまい、ズボンを痛い程押し上げている)
あ……
(勃起した光景をみさきに見られてしまい、恥ずかしくてたまらない)
だ!だああ!お前は可愛いのに無防備過ぎるんだっての!
好きな女の子にここまでされたら耐えられないって!
お前が可愛いから…こうなっちゃったんだよ…
(半ばやけくそでみさきに本心を打ち明ける
そう言い、みさきにじっと顔を近づける)
【迫って下さるのですか、それならこっちが受けですね、わかりましたw
次からキスしたり、ズボン脱がしても構いませんよw
もしもみさきさんが良かったら、ぺニスに皮余ってる設定でやりたいですが、どうですか?
サイズは大きいけど、皮余ってる感じで、「翔一のって大きいけど皮被ってるんだねー」とか言われて皮剥かれたいですw
嫌なら完全に剥けてるようにしますが】 えっ?なになに?もう一回言ってみて?
誰が、かわいいってー?
(両膝の間から顔を出すように)
(下から見上げ翔一を見つめながら)
ここも、なんかすごく痛そうだけど、手当て…しよっか?
(ショーパンを引っ張りおろすと、パンツもいっしょに脱げてしまって)
(すっかり大きくなってるのが勢いよく飛び出して)
わぁっ、こんな大きい…でも、これ、かぶってるんじゃない?
(皮に覆われた先っぽを指でつつきながら)
【被ってるのを剥いちゃいますw】 だ!だから俺はみさきの事可愛いって言ったんだよ!
みさき…俺もお前の事好きなんだ…良かった…両想いなんだ…
お前が良かったら…俺と付き合って欲しい…
みさき、好きだよ…
(そう言い、みさきの華奢な身体を抱き締める、自分とは違って小さいけど、みさきの身体は暖かくて、それにドキドキする
みさきの身体を抱き締めていると、幸福感に包まれる)
わ!な!何脱がしてるんだ!?
(いきなりズボンを脱がされて困惑する
すると、勢い良く巨大なぺニスがみさきの前に晒される
仮性包茎のため皮が余ってしまっているけど、サイズ自体はかなり大きく、巨根と言っても良い程
興奮しているのか、びくびく震えて先走りを出してしまっている)
あ、あんまり皮の事言うなよ…気にしてるんだから…
なあみさき、皮剥いたり、皮の隙間舐めたりして欲しいな…
(顔を真っ赤して、そう呟く)
【レス遅くてすいません!
レス遅くてもクオリティ上げたいと思ってるのですが
クオリティ重視で現状維持か
多少クオリティ下がってもレス早い方が良いですかね?】 あ、ごめん…まだ両思いとか、そこまでの話じゃなくて…。
ちょっとうまくいえないけど、幸福感とか、
少しずれてきてる感じなので落ちさせてください。
わがままでごめんなさい! このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 1010日 17時間 6分 57秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。