【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第24夜©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部(チャットなど)誘導や個人情報(TEL番・メアドなど)晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ こんばんは
伝言板?スレ立てなんかしてませんよー
たぶん、誰か気さくな人がやってくれたんだと思います
950じゃなくて900が立てないとダメだったんですね
気をつけます
あと、中村さんにお願いがあります
描写はとても素敵なんですけど、ちょっと急いているように感じました
体位を変えるなら、そこでいったんレスを切って欲しいです
いっぱい書いてもらって嬉しいんですけど
色々注文付けてごめんなさい
じゃ、昨日の続きをレスしますね はい、了解
あら、ごめんね
急いてるかあ、気を付けます
じっくりすること、体位変わるんならレス切りますね
いいですよ、注文してくださいな
お互い気持ちよくレスしていきたいからね
ありがとね
よろしくです 色々言ってすみません><
体位ごとに楽しみたいというか、リアクションしたいので//
色々考えちゃって返事が遅くなっちゃいます
じゃ、書きますから
ちょっと待っててください
今日もよろしくお願いします はい、そうだにょね、あんなに書き込む理紗だから
その思い、受け止めますよ
遅くなることは、気にすることないからね
じっくり妄想してくださいね
はい、待ってます
今日もよろしくです あひっ あぅ あぁっ あっ あっ あっ…
(いやらしく笑う男に激しく深く突き上げられながら、乳首を責められ感じまくってしまう)
(抽送の動きに合わせて男の下腹部にクリを擦られ、弱い乳首とクリを責めされながら
激しくピストンされて、一気に昂ぶりを感じてしまう)
い、いやぁっ!も、もうダメぇ あはぁっ あぁっ あっ あぁああぁぁぁーーーーっ!!!!/////
(快感に耐え切れず、身体を大きく仰け反らせて絶叫しながらイッてしまう)
(膣は男の射精を促すようにギュウギュウと締め付けるが、何度も射精して持久力のあるペニスはびくともしない)
あ… あぁ…
(ヒクヒクと震えながら、呆然と目の前の男を見つめる)
あぅぅ…
(いやらしく言葉で詰られても言い返すことが出来ずに呻く)
ふぁ あっ いやぁ
(行為を止めようとしない男に身体を引き起こされて、男に抱かれながら座る格好になる)
あ… やだ あぅ… あんっ や、やんっ あっ あっ…
(初めての体位や聞きなれない言葉に戸惑う間もなく、腰を振り出した男に下から突き上げられ。
イッたばかりの身体を揺さぶられながら、新たな快感に翻弄されて喘ぐ)
はぁん あぁっ ダメぇ あぁん あんっ あんっ…
(男に抱き締められる格好で、淫らに喘ぐ顔を晒し、乳房を揺らしながら艶かしく身悶える)
やっ あぁっ//
(首筋を舐められたり吸われたりして、ゾクゾクしながら震える)
ひぅ やんっ//
(首筋にもキスマークを付けられる度にビクッとなる)
あっ// あぅぁ はぁん ひぅ やぁ あぁっ//
(ねっとりとした舌使いで首筋から耳までを舐められ、耳たぶを噛まれたり、耳の中まで舐められ、
身をすくめるようにしながら感じてしまう)
【続く】 あぁ// いやぁ//
(力強く抽送されながら、耳元で男のものになるように囁かれ、嫌がって首を振ったり、逃げようともがく)
あぅ いやん あぁっ//
(強く抱き締められて、見ず知らずの痴漢の中年男と密着させられる)
(嫌がってもがけばもがくほど強く抱き締められてしまう)
あはぁっ// や、やめっ あっ あぁぁっ//
(掻き回すように腰を動かされ、固くて大きなペニスに膣内を蹂躙されていく感触を
嫌というほど感じながら、その快感に翻弄されて悶え喘ぐ)
(嫌がる理紗とは正反対に、膣は悦んでペニスを締め付けまくってしまう)
あくぅっ あっ あぁっ//
(慣れない快感に翻弄され、淫らに喘いでしまう)
(そんな表情を目の前の痴漢に見せてしまう)
あぅぅ…
(いやらしく詰る男を悔しそうに見つめることしかできない)
あっ やめっ…//
(ジャケットを掴まれて嫌がるが、簡単に脱がされてしまう)
(ツンと上向いた白い乳房が露になっている前がはだけきったブラウスだけにされて)
あぁっ やん//
(強引に顔を鏡の方に向けられる)
あ… あぁ…//
(ブラウスをはだけさせ、スカートも腰に巻きつけた状態で男に跨っている卑猥な姿を見て、
恥ずかしさのあまり目を閉じる)
(でも、ゾクゾクと感じてしまい、身体が熱くなって男のペニスを締め付けてしまう)
【続く】 ふぁっ あっ あぁっ やめっ あっ あっ あっ…
(急に男に激しく突き上げられ、揺さぶられる身体をくねらせながら悶え喘ぐ)
あひぃ あぁ…
(突然、男の動きが止まると、切なさでいっぱいになる)
(口は半開きになって、男を求めるような表情を浮かべてしまう)
(無意識にさっきの快感を求めて、拙い動きで腰を振りだしてしまう)
あぁっ// ち、違う!
(男に指摘されて、慌てて腰を止めようとする)
ひぅ あぁっ あっ
《止まんないよぉ//》
(でも、腰を止めようとすると、男に意地悪く軽く突き上げられて、快感を求めて腰を振ってしまう)
あぅ ち、ちが… 違う!//
(言葉で意地悪く詰られ、否定するように首を激しく振る)
あぁっ あっ あっ いやっ ダメぇっ はぁん あぁっ あっ あっ
(強情な理紗を追い詰めるように激しく突き上げられ、無意識に男にしがみつく格好のまま悶え喘ぎまくる)
も、もぅ… ひゃぁっ// あひっ あっ ああぁあぁぁーーーーっ!!!!/////
(揺れる乳房を握り締められるように揉まれ、乳首を弄られると耐えられなくなり、
あっさりと絶頂を迎え、身体を仰け反らせて絶叫する)
(また暴れるペニスをギュウギュウト締め付け、淫らなイキ顔を間近で男の見られて)
はぁ… あ… あぁ…
(呆然としてヒクヒクと震えながら、ズンズン突き上げてくるペニスの感触に翻弄される)
あぅ はぁ…//
(理紗が十分にイクまで抱き締められ、男の腕の胸の中でヒクヒクと震え続ける)
【続く】 あ… あぁ…
(理紗が落ち着いてくると身体を離して仰向けになる男)
(まだイッたばかりの理紗は、慣れない騎乗位の体位で男に跨ったまま身体を揺らして)
……//
(何もできず、身体の奥まで埋まるペニスの感触にヒクヒクと震える)
あっ やんっ あっ あんっ あぁっ//
(焦れた男に、手首を掴まれ下から勢いよく突き上げられて、身体を仰け反らせながら悶え喘ぐ)
ひゃん あぁぁっ//
(乳房を揉まれ、弱い乳首を摘まれたり抓られたりしてビクビクと震える)
あひっ あぁっ ゆ、許し… あんっ あんっ あっ…
(快感に怯えて男に懇願するが、容赦なく乳首を責められ、力任せに突き上げられる)
(大きく突き上げられる度に、身体を仰け反らせるようにしながら淫らに悶え喘ぎまくる)
そんな… あぁ…//
(男の要求に戸惑うものの、快感に惑わされて)
ん… あっ// あぅっ あぁっ//
(拙い感じでたどたどしく腰を振り出す)
【遅くなりました ごめんなさい】 おお、そうだよ、自分から腰を触れるじゃねえか…ほら、自分から腰を振る姿、見てみろよ
(必死に羞恥に耐えながら腰を振る理紗に、鏡を見るように指示をする)
見ろって言ってんだろ?
(顔をそむけ、見ようとしない理紗の右乳首を、またも容赦なく下から抓りあげる)
(悲鳴にも似た嬌声を上げる理紗に、何度も何度も執拗に乳首を抓りあげる)
そうそう、淫乱な顔になってきたなあ、お嬢さん
自分の体が男を求めてること、分かってきたかい
(両方の乳首を摘みながらおっぱいを揺らし、下から腰を振る理紗の顔を見上げ、満足そうに言う)
自分がどんな声で喘いでいるか、聞こえるか…おちんちん突き上げられて、あんあん言ってるのが分かるか
突き上げられるたび、口が半開きになって、涎を口の端から垂らしてるのが分かるか
おちんちん咥え込んで、ぎゅっぎゅっと締め付けてるのが分かるか、淫乱お嬢さん
(そう罵られながらも、たどたどしく腰を振り続ける理紗に、卑猥な言葉を投げ掛け、嬲る)
【続く】 お、だんだん上手になってきてるじゃねえか・・・
(少しずつ腰を浮かして落とす動きが滑らかになってきていることを大声で言い放つ)
ほら聞いてみろよ、お前の腰振りが出している音だよ…おちんちん奥まで咥え込んで、オレの腰にお前の股が打ち付けられてる音だよ
ぱんぱんぱん・・・リズム良くなってきてるよなあ、腰を振るのがこんなに上手になるなんてな、あんた、やっぱり淫乱だよ
(理紗が腰を下ろすタイミングを見て、下から突き上げる)
(下ろすタイミングに合わせて奥まで突き入れられ、思わず喘ぐ理紗に腰ふりをやめないように、厳しい口調で言う)
おちんちん、もっと欲しいんだろ…腰振りをやめるんじゃないぞ
(一瞬動きが止まった理紗の両乳首を摘み、抓りあげる)
(悲鳴を上げて反り返る理紗に、なおも乳首を抓ったり、つまんだり、引っ張ったりしながら刺激を与え続ける)
(ツンと固い乳首の感触を、指でさんざん楽しみとともに、下から乳房を掴み、大きく捏ねり回す)
(おっぱいを揉み、たまに理紗の腰の動きに合わせながら突き上げ、理紗のあげる喘ぎ声や腰の動きと膣の締め付けを楽しむ)
ほら、今度はこれだぞ
(ひとしきり理紗に腰振りを続けさせた後、汗で淫卑に光る弾力のある乳房から手を離し、理紗のきゅっとくびれた腰をぎゅっと掴み抱え込む)
下から突き上げて、中を擦り回してやるからな…おまんこで、しっかりおちんちん咥え込めよ
(理紗の困惑する表情を見ながら、満足そうにする)
【大丈夫だよ】 ふぁ あっ んっ あぅ はぁっ…
(慣れない体位で、たどたどしく腰を振りながら快感に喘ぐ)
あひぃっ や、やん…
(物足りとばかりに下から突き上げられると、身体を仰け反らせるように悶え喘ぐ)
あぁ… あぅっ んっ…
(腰を振ることに精一杯で鏡を見る余裕がなく、しつこく指示されても無視するように顔を背ける)
ひゃぁっ あぁっ あはぁっ//
(男に怒鳴られ、下からきつく突き上げられると同時に乳首を抓られ、強すぎる刺激に身体を震わせながら
悲鳴交じりの嬌声を上げて悶える)
あぅ んぁ あっ あっ…
(倒れそうになる身体を男に乳房を掴まれて支えられる格好のまま下から激しく揺さぶられ、
身体を仰け反らせるようにして喘ぎながら、男に促されるまま横目で鏡を見る)
あぁ…//
(あまりに淫らな姿に、恥ずかしくなると同時に身体が熱くなって、ペニスをギュウギュウと締め付ける)
あぅ…// ひゃん あぁっ あぁぁっ//
こ、こんなの… 私じゃ…ない あぁっ//
(身体を揺さぶられながら、力無く首を振る)
はぁん あっ あぁっ//
(でも、与えられる快感に悶え喘ぎ、自然に腰を振ってしまう)
あぁ… あはぁ あっ あぁっ//
(卑猥な言葉で詰られるものの、男の言う通りで、自覚すると余計に感じてしまう)
(声を出すまいとしても、甘い声を漏らしてしまう)
(男に責められると、口も閉じれずに半開きのまま悶え喘いで)
(膣は思いっきり拡張されているのに、ギュウギュウと締め付けてしまい、
男のペニスの大きさや形や固さや熱さを思い知らされて、余計に感じてしまう)
【続く】 んぁぁっ// はぁんっ んっ…//
(強引に男に突き上げられ、その動きを真似するように教えられ、感じるままに腰を振ってしまう)
あぅ いやぁ//
(褒められても嬉しくないし、ぶつかり合う音が響くのも聞きたくないという感じでイヤイヤと首を振る)
あぁっ ひぅっ あっ あっ あんっ あんっ…
(嫌がると、快感漬けにするように突き上げられる)
はぁ あんっ あぁっ あぁっ…
(慣らされると、男が突き上げるのを止めても、与えられる快感を求めて腰を振ってしまう)
あぁっ あぁんっ あっ あっ//
(長く続けられている内にコツを掴みだし、淫猥に腰をくねらせるように振り出したりして快感を求めてしまう)
あっ いや…
(淫乱だと言われて動揺し、腰を止めようとする)
ひゃん あひぃっ あっ あぁっ//
(そんな理紗の動きを察知してきつい快感を与えるように付き上げられると、
身体を仰け反らせながら喘ぎ、やめることができなくなる)
あぁっ ダメっ あひぃっ あぁっ あぁぁっ//
(もっと続けるように促され、拒否は許さないとばかりに痛いぐらいに立ったピンクの乳首を刺激されたり、
乳房全体を揉みまくられたりして、膣でペニスをこれでもかと締め付けまくりながら、快感に任せて淫らに腰を振ってしまう)
あひっ あ…?
(乳房から離れた手で腰を掴まれ困惑する)
な、なにを…
(いやらしく笑う男に怯えて、男に跨ったまま身を強張らせる) ほら、さっきより刺激は強くなるぞ…もっと乱れて、オレを楽しみませてくれよ、淫乱お嬢ちゃん
まだまだ終わらないからな…お前のおまんこに、もっと男を咥え込む喜びを感じさせてやるからな
(そう言って、理紗の腰を掴み、少し浮かせると、腰を掴んで勢いをつけて腰を落とす)
(その落とすタイミングに合わせて、下から腰を強く突き上げる)
(腰と腰が打ち付けられると、今までと違った甲高いく大きな音が響き渡る)
(肉壁を激しく刷り上げながら、奥まで突き立てられるおちんちんの刺激に崩れ落ちそうになる理紗に構わず、同じ動作を繰り返す)
ぱんっ、ぱんっ…
(腰と腰が激しく打ち付けられる音と、突き立てられるたびに上がる理紗の嬌声、そしてあふれ出るいやらしい汁が肉棒に掻き回される卑猥な音が響く)
おい、崩れ落ちてくるなよ…自分の手で支えて、突き上げに耐えるんだぞ…パンッ、パンッ
(崩れ落ちそうになる理紗の柔らかな弾力のある尻肉に、何度か平手打ちをする)
(崩れ落ちるのを手で支え、必死で耐える理紗をどんどん責めるように、腰を掴んで浮かせ、落とすと同時に突き上げる腰振りを、容赦なく続ける)
見てみろよ、お前の卑猥な姿…男に尻肉広げられて、突き上げられる度によがって嬌声をあげる自分をな
(ぎゅっと尻肉を掴み、押し広げて咥え込んでいるところを鏡に映し、理紗に見るように言う)
(わずかに残った正気で、見まいとする理紗に嗜虐心をそそられ、さらにお尻を広げ、激しい抽送を何度も繰り返す)
体はこんなに快楽を受け入れてるのになあ?
ぐちょぐちょ音を鳴らしながら、奥までおちんちん咥え込んで喜んでるのになあ
(おちんちんを咥え込んだおまんこの周りから、掻き回され泡立ったいやらしい汁がいっぱい垂れてくる)
【続く】 お嬢ちゃんにも、自分のおまんこからとめどなくいやらしい汁が溢れてくるの、分かってるんだろ
(右手を理紗のお尻から離すと、結合部へ指をやり、滴り落ちるいやらしい汁を掬い取る)
ほら、お前のおまんこから溢れ出している汁だぞ…じゅぶ
(半開きになっていた理紗の口に右手中指を突っ込み、汁を舌に擦り付ける)
これが淫乱お嬢ちゃんから溢れ出した汁だ…どんな気分だよ?
おちんちん咥え込んで、自分から腰を振ってさ…いやらしい女だよなあ?
痴漢されて、電車で2回も中出しされて、またホテルで男に跨って腰を振る女…どんだけ淫乱なんだよ
(快楽を貪ってくる理紗の体を刺激するような言葉を掛けながら、口の中に入れた指で舌を捏ねくり回す)
下のお口はおちんちん咥え込んで喜んで、上のお口はいやらしい汁舐めさせられて喜んで…
お似合いな姿だな、淫乱なお嬢ちゃんには
(必死に抵抗を続ける理紗に、これでもかと何度も卑猥な言葉を投げ掛ける)
まあ、体は正直だよな…ぱんぱんぱんッ
(再び腰を掴むと、理紗の体を持ち上げ下ろし、そこに下から突き上げる行為を再開する)
(激しい突き上げで、理紗の体が前かがみになる)
(ちょうど男の目の前に、乳首をさんざん弄られ、マーキングされた乳房が揺れながら近づく)
じゅ、じゅる…
(腰を突き上げることを続けながら、少し体を起こし顔をおっぱいに近付けると、唇をすぼめて乳首に吸い付く)
(固くもあり、弾力もある乳首を甘噛みしたり、舌で舐めたり、吸い立てたりしながら腰を突き立てる)
(喘いだり、体をくねらせたり、抵抗しようとしたりすることに全然お構いなく、男は快楽を貪る)
(一心不乱に腰を振り続けていくと、おちんちんがびくびくと脈動し始める)
本日3回目、そろそろいくぞ…しっかりおまんこの中、一番奥に出してやるからな あっ あぁっ あぁっ…
(軽く突き上げられただけでも身体を淫らにくねらせて悶え喘ぐ)
あぁ や… あぅん んぐっ んんっ…//
(精液の混じった愛液をすくった指を口の中に突っ込まれる)
(嫌がるけど、強引に指を捻じ込まれて舌に擦り付けれる)
んぁ んっ…
(なんともいえない苦い味に呻く)
あぅぅ うぐぅ…//
(痴漢に連れ込まれたのに、まるで理紗から求めたように言われて、
抗議したくても指を口に捻じ込まれたままでは呻くばかりになる)
んぁ うぐっ んんんーーっ//
(卑猥な言葉で詰られながら、本当にそうだと思い知らされると身体が熱くなってしまう)
んはっ はぁ はぁっ…
(やっと指を抜かれて、乱れた息を整えようとする)
あぁっ ダ、ダメぇっ! あひっ あっ あっ あっ…
(腰を掴んだ男に激しく揺さぶられるように突き上げられ、乳房を揺らして淫らに悶え喘ぎまくる)
あひぃ あぁっ あぁぁぁっ…
(あまりの激しさに体勢を維持できなくなって、前のめりに崩れそうになる)
ひゃん あぁっ あはぁっ//
(待ち構えていたように身体を起こす男に乳首を吸いつかれ、ひときわ高い嬌声を上げながら、
もっと胸を強調するように身体を仰け反らせるようにヒクつく)
あぁ いやぁ ダメぇ はぁん あぁっ あぁぁっ//
(逃げようと身体を逸らせたのに、追いすがるように貪られて感じまくってしまう)
あぁっ あっ… あぁっ…
(ペニスの脈動を感じると同時に、また中出しを宣言する男に動揺する)
や、やめてっ! お願いっ! あぁっ あぁぁっ
(理紗も、また昂ぶりを感じながら、今にも射精しようとする男に怯えて懇願する お前の懇願は、中出しされたいってことだろ
(理紗の懇願を聞き入れることもなく、言葉を返す)
抵抗したって無駄だぞ、お前の体を逃がさないように捕まえておくからな
(ぎゅっと理紗の腰を掴む手に力を入れる)
奥までつながったまま、ザーメン出してやるからな
お前のおまんこも、3回目出されるのを喜んでるみたいだぞ…ぎゅっぎゅって、締め付けてくるぞ?
(腰を振り突き上げられ、卑猥な言葉を掛けるたび、おちんちんを締め付けてくる肉壁に快感を感じながら)
2回出されたのに、体は欲しがってるようだな…どこまで淫乱な女なのかね
(そう言いながらも腰を振るのはやめず、先ほどよりおちんちがびくびくとしてくる)
たっぷり出してやるからな
(嫌がって体をのけ反らせるする理紗を抱き寄せ、背中に手を回し抱き抱える)
(体を密着させ、おっぱいを押しつぶすくらい力強く抱きしめる)
こうすれば、お前の中にぜんぶ出せそうだ…
(抱き寄せて近づいた耳のそばでささやくと、左手を理紗の頭に手を回し、唇を重ねて、舌を突き入れる)
(悶える理紗を気にかけることなく、腰を突き上げながら、舌を絡ませ、口内を舌で舐め回す)
(唾液がくちゃくちゃと卑猥な音をさせるとともに、唇を離すと糸を引く)
(腰と腰がぶつかり合う音と、じゅぶじゅぶとおまんこの中をいやらしい汁ごと掻き回すおちんちんを、一滴も逃すまいと奥へ導くようにするおまんこが絡み合う)
ぱんぱんぱんッ…びゅく、びゅくくッ…
(何回か腰を激しく打ち付け、腰を密着させた瞬間、ペニスが脈動し、大量のザーメンを吐き出す)
(奥をザーメンで満たすために、右手で理紗の腰を抱え込み、左手で頭を抱え込んで、体を密着させたまま流し込んでいく)
(男の荒い息と、理紗の喘ぐ声が部屋に響き渡る)
3度目、中で受け止めたなあ…お前のおまんこ、おちんちんしっかり咥え込んで、ザーメンを搾り取ろうとしているぞ
(吐き出した余韻と、膣の締め付ける肉の柔らかさと温かさを感じながら、理紗と密着したまま動こうとしない)
気持ちよかったよ、お嬢ちゃん あぁぁぁ//
またイキ落ちしそうです//
ごめんなさい
今日はここまでで
明日と明後日はたぶん無理だと思います
また月曜の夜に伝言しますね 了解です
ありがとうね、理紗
はい、また月曜日、楽しみにしています
また理紗の要望、伝えてね
理紗が感じられるよう、おじさんも頑張ります はい
とても素敵です//
要望に応えてくれるねっとりとした細かい責めにメロメロです//
毎回返レス書けなくてごめんなさい
今夜もありがとうございました
先に落ちます
おやすみなさい いいいです、理紗が感じてくれるなら、それでいいです
謝る必要も、気にすることもしなくていいですよ
こちらこそ、ありがとう
また、楽しい時間を過ごせました
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 誘導有難うございます。
シチュエーションの希望やNGなどありますか? 小織は外では真面目だけど家ではエッチな雑誌とか動画を見てオナニー漬けになってます。
変態上司に秘密を知られて拘束されて辱められるシチュ希望です。
やらしいことや恥ずかしいこと言われながら虐められたいです。
おっぱいと乳首をたくさんいじめてもらいたいです。あと、ショーツをグショグショにしたのを見られたいです。
甘い雰囲気よりは意地悪な方が感じます。けっこう変態だと思うのですが大丈夫でしょうか?
NGはアナル、大スカ、暴力です。 了解しました。
頑張ってみますが、合わなかったら遠慮せずにおっしゃってくださいね。
それと、どんな外見か教えてもらえると反映しやすいです。
次から書き出しします。おまちください。 外見は黒髪のセミロングで童顔です。体型はムッチリ系でGカップあります。
服装は白シャツに黒のスカートです。
(後でショーツとブラをハサミで切っていただけるとうれしいです。)
よろしくお願いします。 (とても好みの体型です。了解しました)
すまない、小織君、話があるんだけど。
今夜仕事のあと時間を作ってもらってもいいかな?
(仕事をする小織の背後から慣れ慣れしく肩に手を置いて話しかける)
勿論、断ってくれてもいいけど……そしたら、わかるよねえ? 課長お話ってなんでしょう?
(社内の指示された場所に行く。)
何か私ミスしましたか?急いで資料作ったので…。
(社内では真面目で通っている小織。有名女子大をエスカレーターで卒業して淫らなこととは無縁そうな雰囲気。) こちらこそよろしくお願いします。
洋服とかの設定は上にあるとおりで続けていいですよね。
ただ、もうラブホテルに一緒にはいっているという前提にしませんか? そのほうが流れが
スムーズなので・・・。
あと、ベッドに拘束してから、化粧用の刷毛とマニュキアの小さいビンを使いたいのですが、おもちですか? わかりました。お任せします。
刷毛とマニュキアはありますよ。 じゃあ、はじめましょう。
(二人はラブホテルにはいっている。 課長の和彦は軽くキスをすると部屋にイスにすわり、ベッドを指さす。)
それにしても、一流女子大出身で清楚なお嬢様と思っていたきみが、こんなに好きものとは思っても
みなかったな。 きょうもそこのベッドで、服をきたまま四つん這いになって、オナニーをみせてくれよ。
そうしたら、ご褒美にいつものようにベッドにしばりつけて、可愛がってあげるよ。
ちゃんと、スカートをまくって、下着はつけたままでオナニーするんだよ。 申し訳ありません。合わないので落ちます。せっかく書き出してくださったのにごめんなさい。 りょうかいです。
こちらこそ、すみませんでした。
落ちます。 早速犯してやるか
(ホテルに入るなり美咲のワンピースを脱がし乳房を吸いまくり)
マンコもまだトロトロだな
湯気が出てるじゃないか
(マンコが指マンでかき回され愛液とザーメンを飛び散らせてしまう) ん……もう?!
あーーやだーーー恥ずかしいよ…湯気なんて…恥ずかしいよ……ー
あっさっきの名無しさんのザーメンの匂いがする…
(抵抗せずに顔にまで飛び散った液を指ですくい舐めてみる) おもったとおりいやらしい身体だな
連れてきた甲斐があるよ
(交互に乳房を吸いキスマークをつけてゆく)
いいにおいだろう?
これが何発も味わるんだぜ
(カチカチのチンポを太ももに擦りつけながら指マンを激しくしてチンポを欲しくなるようにする) キスマークだめぇ
彼に見られちゃうから、こんなに付けたら見つかったら怒られちゃうよぅ////
(キスマークを付ける仕草にドキドキして)
あん///あっん///指、気持ちいい、すごい//名無しさん、すごい//今日初めてなのにどうして美咲の気持ちいいこと知ってるの?//
すごいよ//あんっ//
(痴漢として出会ったのに、体はどんどん受け入れる体になっていく)
カチカチで大きいよ…こんなに亀頭の大きいの初めて見たよ…すごい… 見せなきゃいいんだろう?
代わりに毎日俺が犯してやるよ
(乳首をきつく吸いながら先を舌で転がして)
いやらしいオンナは分かるんだよ・・・
感じるところがさ・・・
(Gスポを責め立てながらベッドに押し倒し)
おおきいのが入ってゆくのを見せてやるよ
(そのまま正常位でチンポを突き刺されて腰を打ちつけられる) そんな激しいこと言われたら感じちゃう//
彼が大切なの///あん///
あん///おっぱい感じちゃう///舌先でもっと転がして…チロチローーって転がして///
あうーーーあーーーー!!
大きいの入ってくーー!あーー!だめーー!
(腕を掴まれながら身動きできない)
(生々しい光景に凝視する、あそこはめくるめくトロトロになって愛液が溢れ光ってる) 彼氏のことなんて忘れさせてやるよ
気持ちよさでさ・・・
(Gスポを亀頭が執拗に擦りあげて責めたててゆく)
いい声を出すじゃないか
彼氏にも聞かせたことのない声を聞かせてもらおうか
(乳首を軽く噛みながら激しいピストンで揺さぶってゆく)
>>50
【20センチの長さでカリ首が広がってるよ】 やだ…そんなこと言われたら…
(Gスポが直にあたり卑猥な声が室内に響きわたる)
はうっはっはぅあんっあ////
やだ//恥ずかしい…///
やだっ恥ずかしくてそんな声、出せません///
今日初めて会ったのに
ひぃ……ー
あんっすごい激しいよ……もっともっと……///
大きい、名無しさんの大きいの///
もっとぶつけて//もっとぶつけてー/// 【ホントに犯されてるのにみたいです】
【名無しさんも感じてくれてたら嬉しいな//】 もう足まで絡めてるんだぜ
素直になればいいじゃないか
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま腰を回されて中まで擦り上げられて)
初めてでも構わないだろう?
全部開放したらもっと気持ちよくなれるんだぜ・・・
(腰を回す度にクリが擦られて新たな快楽を与えられて) >>53
【それは光栄ですね】
【明日の夜も犯してやりたいくらいですよ】 す…す、素直にって?
名無しさんに?
(照れたように)
たとえば、どんな声を出せばいいの?//
(グリングリン回されて、初めての快楽に徐々に恥ずかしさもうせていく) ザーメンを子宮にほしくてオネダリしてるんだぜ
(子宮に何度も亀頭がねじ込まれて形を憶えさせられてゆく)
オマンコとかチンポとかを思ったまま言えばいいんだよ
(チンポが何度も抜き差しされてマンコが開いたままになる) 名無しさんは、おちんぽ…とかおまんこ…好きなの?//
(あ…開いたまんまになってる、ヒクヒクする…)
欲しい…欲しい… いやらしいオンナが好きなんだよ・・・
今股を開いて惚けた顔している女が特にな。
(ピストンの度に体が上下左右揺さぶられてベッドが軋んだ音を立て)
何が欲しいのか大きな声で言うんだ
(乳房を握りしめながら高速ピストンでスパートをかける) はぁはぁハァ、すごい…すごくいいですーーーー!
あんっ、あの、、
おちんぽ…おちんぽほしいです
もっと犯してください… これでアンタは俺のものだな
このまま出してやるよ
(最奥にタップリザーメンを流し込まれ)
幾らでも犯してやるよ
(直ぐに硬さを取り戻し、そのまま立ち上がって立ちバックで犯し始める) あぁまた、んー!だめーーイきそう もっと激しくください イきそう///! >>62
望みをかなえてやるよ
いい声で鳴くんだな
(腰を掴み抱えあげてつま先を宙に浮かしてチンポで串刺しにする)
【リアで出そうだ・・・一緒に逝こう】 あん///うれしい//すごくうれしい///
おちんぽ串刺し…きもちいいです////
【私もいきそうです。一緒にいってください///】 あん///あん///
激しいの大好き……彼も激しいけど…もっと激しくて…
あんっこんなのはじめて……///
いく……いく・・・いっちゃう・・
ぴく・ぴく・・・
【もう逝きます!】 【寝落ちしたらまずいのでこれで〆にするね】
このまま出すぞ
受け取るんだ
(串刺しのまま中だしを決められて)
(この後何度も犯されるのだった・・・)
【すみませんこれで落ちますね】 【気持ちよかったです、ありがとうございました、おやすみなさい】
落ちます
以下空室 改めて、こんばんは
おまたせしてすいません
今夜もよろしくね、理紗 こんばんは 中村さん
いつも時間が安定してなくてごめんなさい
今日も、そんなに遅くまでできないので
どうしましょう?
25時ぐらいがリミットです><
でも、中村さんとお話しするだけでも嬉しいので
って、ここは雑談スレじゃないですね^^;
前のレスのお返事を書いた方が良いですか? いいですよ、気にしないでくださいね
時間は、遅い方が合わせられるので
了解です
まだ週始めですからね
ありがとうです
リミットまで1時間半だから、スレHだと、2レスくらいで終わりになるね
理紗はどうしたい?
雑談するのなら、別スレに移動しようか そうですね
雑談が良いかもです
また、この前の返レス書きながら
雑談で構いませんか
毎回ワガママですみません>< 了解です
いいよ、気にしないでね、ほんと
じゃあ、スレ探してくるから、ちょっと待っててね それじゃ、こちらに
雑談もOKなとこ、見つけてきました
ラブホテル『レモン&メロン』103号室 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462802610/
移動落ち
【以下空き室です】 >>74
ありがとうございます
移動しますね
落ちます
【以下、空いてます】 こんばんは、理紗
今夜も会えて嬉しいです
つか、やることスマートで、手際よいよね
できるキャリアウーマン、という感じ、かな こんばんは
私もお会いできて嬉しいです^^
えへへ 褒められた^^//
できるつもりでいる小娘です
キャリアなんてまだまだw
では、この前の続きからで構いませんか?
早速レスしたいと思います できるつもり、じゃなくて、できてるよ
でも、まだまだ伸ばせていけるよね
歩みを止めなければ、先へ進めます
了解です
よろしくです はぁ はぁ あぁ だ、ダメぇっ いやぁっ!
(いやらしく笑う男に腰をがっちりと掴まれながら、どんなに嫌がろうと中出ししてやると言われて、
どんどん昂ぶりを感じながらも、激しく動揺しながら嫌がる)
いやぁ ほ、ほんとに できちゃう! あぁっ あっ あっ
(もう2回も中出しされているとはいえ、確実に妊娠させようとするかのように容赦の無い中出しを繰り返す男に怯える)
あひぃ いやぁ はぁん あぁっ あぁぁぁっ//
(揺さぶられる身体を艶かしく捩り、イヤイヤと首を振りながらも、激しく突き上げられる快感に
感じまくって艶かしく身悶えてしまう)
(ビクビクと脈動するペニスをイヤというほど感じて嫌がる理紗とは正反対に、
快感に悦ぶ膣は男の射精を促すようにきつく締め付けまくる)
ふぁっ あひぃ あぁぁっ
(乳首を吸われる度に身体を仰け反らせてビクつく)
ひゃ あぅ あぁん あっ あっ
(騎乗位で理紗を散々突き上げた男に引き寄せられ、前のめりになって男に抱きつく格好になる)
(嫌がって身体を引き離そうとしても、力強く抱き締められてしまい、男に身体を密着させる格好のまま、
激しい抽送に悶え喘ぐ)
や、やめてぇ…
(いやらしく囁く男を最後まで嫌がる)
あぅ ん やん んんっ んーっ// んぐっ んちゅ ちゅぷっ あぅぅ//
(唇を奪われて嫌がるものの、頭を固定されて執拗に吸い付かれる)
(突き上げられる快感に口元が緩み、男の舌の侵入を許して、舌を絡め取られたりしながら口内を蹂躙される)
(強引なディープキスなのに感じてしまい、頭がぼやけてしまってなすがままになる)
んぁっ あふぅ あぁっ あんっ あんっ あんっ
(唇を離されても、お互いの唾液の糸を引いた口を半開きにしたまま、男の激しい抽送に合わせて
甘い声を漏らして悶えまくる)
【続く】 あぁっ あぁぁぁっ あひぃっ そ、そんなに… は、激しっ あはぁ あぁぁぁっ
(急に激しさを増した男の抽送に翻弄される)
あっ あっ あっ ああぁぁ いやぁ ダメぇ あぁぁぁっ あぁっ あっ あぁあぁあぁぁーーーっ!!!!//////
(一気に昂ぶりを感じ、また身体を仰け反らせて絶叫するようにイってしまう)
あひぃ いやぁ ダメぇーっ! あっ あぁーーっ! 熱い! あぁああぁぁぁーーーっ!!!!//////
(イクと同時にグイグイ締め付けてしまい、ペニスが大きく膨れ上がって弾けて熱いザーメンがいっぱい
迸ってくるのをイヤというほど感じながら、さらに深い絶頂感に襲われて、意識が飛びそうになり、
はしたない嬌声を上げてイキまくってしまう)
あぅ あぁっ あっ あぁ…//
(身体をしっかり固定されるように抱き締められて、確実に男の射精を受け入れさせられ、
身体をビクビク痙攣させながら、射精の迸りに合わせてビクンと大きく身体を震わせる)
はぁ はぁ はぁ あぁ…//
(荒い息をして呻く男の上から抱きつく格好のまま、今まで経験したことの無い絶頂感に包まれて震える)
あぅ くぅ うぅ…//
(締め付けまくったせいで逞しいペニスとその射精をイヤと言うほど感じながら涙をこぼす)
(意識を失いそうになりながら、また中出しされたショックと悲しみに包まれる理紗の意思とは関係なく、
膣は男の言う通りに淫らにうねり、強い男の精液を一滴残らず搾り取ろうと収縮を繰り返していた)
………//
(男の射精の全てを受け入れさせられた後も、絶頂感の余韻が残り、いやらしく言う男に返事もできず、
呆然としたまま身体をヒクつかせる)
【こちらこそ よろしくです^^】 よしよし、良い反応するようになってきたじゃないか、お嬢さん
(上からのさりかかっている理紗の背中に手を回し、優しく撫でながら囁く)
3回も中に出されて、満足したかい?
お嬢さんのおまんこ、おじさんの精液を絞りつくそうと、ぎゅうぎゅう締め付けてくるぞ?
体は正直だなあ、素直に快感を求めてくるよな…口では、いくら嫌がっても、な、淫乱お嬢さん
(惚ける理紗にそういうと、お尻を掴み、下から腰を突き上げる)
(残っている精液を理紗の中に、全部吐き出そうと、ペニスが脈打つ)
電車の中で2回、ホテルで1回おまんこの中に出されて気持ちがいいだろう
ああ、電車の中の方が興奮したか?
窓の外から、いろんな人に見られていたからなあ…お嬢さんの乱れた姿、いろんな人が見ていたな
おっぱいむき出しで、肉棒で突かれながら、喘ぐ姿をね
(理紗の羞恥心を煽るように、言われた言葉に反応してびくびくと締め付けてくる肉壁の感触を楽しむ)
でも、お嬢さんの体、こんなに汚れてしまったね
そうだ、このまま帰すのは悪いから、シャワーでさっぱり洗い流してあげるよ
そうすれば、帰り道奇異な視線を投げ掛けられることもないだろう?
(解放されたいという理紗の心を揺さぶるように、にやっと薄笑いを浮かべながら言葉を掛ける)
ほら、どうする?
(つながったまま、背中からお尻にかけて、優しく撫でて、気遣ってるようにふるまう)
【遅くなりました】 はぁ はぁ… あぅ あぁ…//
(男の上に乗りかかったまま、息を乱し)
あぅ やぁ
(優しく背中を撫でられても嫌がる素振りを見せる)
くぅ や、やめっ あぅ あっ、あぁっ//
(3回も中に出したことを強調する男を悔しそうに涙目で睨む)
(しかし、お尻を掴まれるとビクッと震えて、突き上げられると嫌でも感じてしまって悶え喘ぎ、
敏感になっている膣が反応して、あんなに出したのにまだ固くて大きいままのペニスをギュウギュウと締め付ける)
あぅ あん あぁ くぅぅ…//
(反抗的だと快感責めして何度もいやらしく尋ねる男に負けまいと、身体をヒクヒクと震わせながら涙目で睨む)
うぅっ//
(反抗的な理紗の態度が電車の時ほど満足してないと歪んで受け取ったように言う男に悔しそうにする)
あぁ// や、やめてっ!//
(先ほどの電車でのことを思い出させるように言われて動揺する)
(でも、淫乱な理紗の身体は男の卑猥な言葉に淫らに反応して熱くなる)
(それは奥までペニスを突きこんでいる男を締め付けてしまうことで伝えてしまい)
うっ… やめ 触らないで
(いやらしい薄笑いを浮かべる男の真意が分からず困惑する)
(名残惜しそうにねっとりと背中やお尻を撫でてくるのを嫌がるように身体を捩る)
じ、自分で… 洗うから… 離して…
(いくら気遣うような素振りを見せても、洗い流してあげるという言葉に抵抗を感じて、
こんな痴漢男と一緒にお風呂なんか入りたくないと、もがくようにして男から離れようとする) いやいや、遠慮しなくていいよ
(体を離そうともがく理紗の背中に手を回し、ぐっと抱き寄せる)
これだけお嬢さんの体を堪能させてもらったからねえ…少しでもお返しをしないとね
(肩を抱き寄せ、ペニスをおまんこに突き入れたまま、体を起こす)
(対面座位の形になると、そのまま右手で理紗の頭を引き寄せ、唇を重ねる)
(嫌がる理紗の口の中に舌を突き入れ、唾液を交じり合わせながら、舌を絡ませ吸い立てる)
遠慮するなって言ってるだろ?
(少し体を離しと、ツンと左乳首を右手の親指と人指し指でつまみ、抓りあげる)
人の親切は、受け取っておくものだぜ、お嬢ちゃん
(そういうと、苦悶の表情を浮かべる理紗の乳首を抓りあげたまま、もう一度唇を重ねる)
よし、シャワー浴びるか・・行くぞ、お嬢ちゃん
(そういうと、体をずらして、理紗の中に突き立てられていた肉棒を引き抜く)
(引き抜かれた肉棒は、3度も理紗の中へ放出したにも関わらず、まだその固さを保っている)
ほら、来いよ
(立ち上がり、理紗の右手を掴むと、抵抗を見せる理紗を無理矢理にお風呂へ連れて行く)
ああ、服着たままじゃ入れないよな
(浴室前の洗面台で、理紗のブラウスやブラ、スカートなどをはぎ取っていく)
(理紗が抵抗するものの、お構いなしに力に任せて、素っ裸にしてしまう)
お、いやらしい体だなあ、お嬢さん…鏡見てみろよ
(理紗の頭を掴み、洗面台の鏡に目を向けさせる)
(鏡には、さんざん男に弄ばれ吸い付かれてつけられたマーキングの痕や、股からは中に出された精液と愛液が混じり合った白濁した液が垂れている)
こんな姿、自分でもいやらしいと思うわないかい?
このまま帰るのは、嫌だろう…ほら、来いよ
(浴室の扉をガチャンと開け、理紗の右腕を掴み、腕を引っ張りながら中に入る) やん やだぁ 離して! いやぁっ!
(もがくと余計に抱き締められて)
あぁっ//
(身体を起こされて、自分の重みで深くペニスに抉られ、
その快感に身体を仰け反らせて喘ぐ)
あぅ やん んっ んんっ//
(頭を押さえられて、そのまま避けることもできずに唇を奪われる)
んぁっ やだって言ってるでしょ ひゃん あぁぁっ//
(唇を離して勝手なことを言う男に抗議しようとするが、乳房を揉まれ、
弱い乳首を摘まれて抓りあげられると、きつい快感に身体をビクビクと震わせて悶え喘いでしまう)
や、やめっ はぅん んっ んんーっ//
(再び唇を奪われて呻く)
んぐっ んぁ んちゅ ちゅく ちゅぷ…
(乳首への愛撫と下から突き上げられる快感に口元が緩み、男の舌の侵入を許してしまう)
(いいように口内を貪られ、舌を絡め取られ、唾液を混じり合わせるように啜られ、強引なのに上手な
ディープキスに何度もイカされた身体は淫らに反応し、またすぐに火照り返して男のペニスを締め付けまくってしまう)
んぁっ あぁっ//
(身体を解放されてペニスを引き抜かれると、栓を抜かれたようにおまんこから濃い精液を溢れさせる)
(巧みに男を受け入れるように身体を出来上がらせられたせいで、尋常じゃない喪失感を感じてしまい、
無意識に切なげな表情を男に向けて、目の前にそそり立つペニスをうっとりと見つめてしまう)
あん やっ ダメぇっ あぁっ//
(卑猥な笑みを浮かべる男に襲いかかられるように、脱げかかっていたスーツを乱暴に毟り取られていく)
(抵抗しても敵わず、あっという間に身体に巻きついていたブラウスやスカート、ブラやボロボロのパンスト
が奪い取られて、細い鎖の金色のネックレスしか残ってない全裸にされて、身体を丸めて身を守ろうとする)
【続く】 や、やだっ いやっ!
(乱暴に腕を引っ張られて立ち上がらせられ、強引にバスルームに連れて行かれる)
あぁ…
(連れ込まれた洗面台で、自分の身体を強引に見せ付けられる)
いやぁ//
(自慢の白い肌と磨き上げた身体のいたるところに痴漢の変態男のキスのマーキングされ、
股から内腿には白濁した禍々しい濃い液が垂れ流れているのを見せ付けられ、思わず顔を背ける)
うぅ…
(淫らに穢されたことを思い知らされ、悲しさと悔しさにいっぱいになりながらも、
どこかでゾクゾクしたものを感じて身体は熱くなっている)
や、やだっ 自分で… 一緒は嫌っ!
(浴室に連れ込もうとする男に最後の抵抗をする)
あぁっ いやぁっ!
(でも、男には敵わず、浴室に引きずり込まれてしまう)
【服を脱がされるところだけ少し変えました ごめんなさい】 ガチャンっ…
(理紗と一緒に浴室に入ると、扉を閉める)
流してやるって言ってんだから、遠慮するなよ
(全裸になった理紗の体を舐めるように視線を這わせる)
(今度はどういたぶろうかと、妄想を深めながら、思わず薄笑いをする)
汚れたからだ、シャワーでさっぱりしようぜ
(理紗の腕をつかんだまま、ハンドルに手を伸ばし、シャワーを出す)
ほら、気持ちいいだろう
(適度な温かさのお湯を理紗にかけ、全身を洗い流していく)
あれだけ汗をかいて、体液を出しまくったからなあ、お互いに
お嬢さんのおまんこからだも、いやらしい汁がいっぱい溢れ出していたもんなあ?
電車の中で痴漢されて、あれだけパンツを濡らしていたのにな
ひいひい喘いで、よがり狂ってたからなあ、淫乱お嬢さん?
(理紗が今まで何をされたか、フラッシュバックするようにとつとつと話しかける)
大体洗い流せたな…よし、今度はボディーソープで洗ってやるよ…さっぱりするぜ
(理紗の手を離さずそういうと、まず浴槽のハンドルを回し、お湯を溜め始める)
(その次に、ボディーソープのボトルを取り、それを理紗のおっぱいに向かって何度か白濁した液を掛ける)
おお、えろいなあ、お嬢さん…ザーメン、おっぱいにかけられたみたいだなあ?
(嫌がる理紗の表情を楽しみながら、今までされたことを思い出させるように囁く)
ほら、ぬるぬるして気持ちがいいだろう
(理紗の背後から両手を前に回し、おっぱいにかけられた液を泡立てないように手の平で乳首を擦るように優しく撫でる)
(乳首を擦られるたびに、びくんとなる理紗の反応を楽しむように、だんだんと乳房全体を撫で上げるようにしていく)
なんだ、そんなに気持ちがいいのか…体をびくびくさせてさ?
しかも喘ぎ声まで上げてるじゃないか…体洗われて声出すなんて、淫乱なお嬢さんだな?
(ぬるっとした乳首を手の平が擦るたびに、体をびくつかせる理紗に向かって囁く)
【続く】 こっちも洗ってやるか…ほら、ちょっと足開けよ
(そういうと、股の間に後ろからまだいきり立っているペニスを突き通す)
下のお口は、これをたわし代わりにしてやるよ
(ボディーソープに手を伸ばし、理紗の下腹部に向かって、何度か吹き付けると亀頭の部分にもかかる)
ほら、洗ってやるよ
(ぬるっとした液体をつけ、滑りやすくなった状態で、割れ目をお尻からゆっくりと擦りつける)
(理紗が通すまいと脚を閉じるが、ボディーソープが潤滑油となり、止めることができず、逆に締め付けてしまう)
なんだ、お嬢さん…自分から締め付けてくるなんて、そんなに洗って欲しいのか?
(そのまま、何度も何度も抽送を繰り返し、理紗の割れ目にペニスを擦り付ける)
(喘ぎ声を上げ始めると、手を腰に回して掴み、、よがる理紗にお構いなしに素股でピストンを続ける)
(そのうちに、ボディーソープと違った粘着した液がペニスに絡み付くようになる)
(背後から、耳たぶを舐め、羞恥心を煽るように、いやらしい感じを出しながら囁く)
おいおい、お嬢さん…せっかく洗ってやってるのに、これじゃ汚れが取れないぜ?
【いいです、助かります 興奮するように、細かく描写変えてみてね】 あぁ い、いや…//
(いくら何度も犯されたとはいえ、全裸にされた身体をいやらしく舐めるように見られて恥ずかしさでいっぱいになる)
(彼とも一緒にお風呂に入ったこと無いのに、見知らぬ痴漢男と2人きりで全裸で浴室に入るなんて信じられない状況で)
(弛みきっただらしない体つきなのにペニスだけは異様に逞しい男が薄笑いを浮かべると、
怯えるように壁際に後ずさりする)
やだっ 出て行って!
(口では洗ってやるとか言っているが、明らかにいやらしいことをするつもりなのが分かってしまい、
男に掴まれた腕を振りほどこうとする)
きゃっ//
(そんな理紗の抵抗に構わない男にシャワーのお湯をかけられる)
あぅ うぅ…
(男に引き寄せられ、後ろから抱き疲れる格好になり、押し付けられる男のペニスを嫌がって
腰が引ける状態のまま、シャワーのお湯で全身を洗い流されてヒクンと震える)
くぅ//
(汗だくになってセックスしたみたいに言われて、身体をくねらせて嫌がる)
あぁっ//
(一番汚れている股間にシャワーのお湯を当てられ、ビクンと震える)
(お湯をかけられながら、耳元でねちっこく濡れて愛液まみれになっていたことや
淫らによがり狂ってしまったことを言われて、羞恥心と得体の知れない感覚に苛まれながら、
自由になっているほうの手でシャワーを持つ男の手を退けようとする)
あぅ あぁっ//
(脚を閉じようとしても、男の脚を割り込まされて閉じれないようにされて、
きつめの水流で執拗に2人の混じり合った濃い液を洗い流すように股間を洗われヒクヒクと震える)
あぅぅ//
(ようやく股間へのお湯責めが終わり、仰け反りがちになっていた身体が崩れそうになる)
(でも、男に引き寄せられてしゃがみ込むこともできない)
や、やめて! もういいから!
(ボディソープで洗うとか言いながら浴槽にお湯を溜めだした男に掴まれた腕を振りほどこうとする)
【続く】 や、やんっ あぁっ//
(射精を模したようにソープの白濁液を形の良いお碗型の乳房に面白がってぶちまけられ、
乳房を揺らしながら身体をくねらせて嫌がる)
いやぁ//
(いちいちねちっこく言う男の言葉にも感じてしまい、身体は熱くなるのを感じながら嫌がる)
あぁっ// いやぁっ! 触んないで! あぁん あはぁっ//
(背後から伸びてくる男の手を払い除けようとするが、結局は乳房を鷲掴みにされて)
あぅん あぁっ はぁん//
(ぐにぐにと揉まれて身体をヒクつかせる)
ひぅ あぁ いやぁ//
(手の平で弱い乳首を撫でられると、ビクッと大きく震えてしまう)
ち、違っ… やめて!
(煽るように言われて、必死に首を振って否定する)
ひゃぅ あぁっ あひぃ あぁん//
(ピンクの乳首を擦られると、きつい快感に何度も襲われ、身体をビクビクさせながら、
いやらしく囁く男を嫌がる)
な… やめっ あぁっ//
(お尻に押しつられたペニスが離れたかと思ったら、股の間に挟むようにされて動揺する)
ひゃん あぁっ いやぁ//
(また面白がられるように股間にソープをぶちまけられ、ソープを吐き掛けられる度に身体を震わせる)
や、やめて あぁっ//
(器用にペニスを擦り付けてくる男を嫌がって身体を練らせる)
(脚を閉じようとするが、内股になって、余計に男のペニスを締め付ける格好になってしまう)
あぁ あぁっ// いやぁ//
(股間や内腿をペニスで嬲られ、イヤというほど固くて大きなペニスを感じて震える)
あぅ も、もうやめて あぁ…//
(耳たぶを舐められてゾクッと身体を震わせ、ねちっこく囁く男のいやらしい言葉にも感じてしまいながら、
男から逃れようと身体を捩ってもがく) 体洗われて感じるなんて、淫乱なお嬢さんだな?
喘ぎ声出して、はしたない…こんだけ男を受け入れても、まだ体は受け入れたりないみたいだな?
こんなにして、よく口でいやだって言えるよな…下のお口からは、おまんこからいやらしい汁溢れ出させてさ
オレの精液と一緒に吐き出してくるなんて、なんて淫乱な女なんだろうな?
(必死に抵抗する理紗の自尊心をつぶすように、話しかける)
(腰を止め、泡だらけの乳首を挟み、力を込めて、ぬるっと指から飛ばすことを、何度も繰り返す)
(固い乳首とぬめる石鹸、それを挟みぎゅっと飛ばす男の親指と人差し指、これでもかというように、理紗の乳首を弄り回す)
お嬢さんの乳首、見てみろよ…こんなに虐められて、嬉しそうじゃないか
(今までさんざん虐められて感じやすくなっている乳首を、摘んだり、抓りあげたり、指先で押し込んだりする)
電車の中でも、乳首さんざん弄られて、喜んでたもんなあ、お嬢さん
(そう言って、右手人差し指で、左の乳首を力を込めて何度も弾く)
(強い刺激が加わるたび、びくんと体を震わせる理紗の反応を笑みを浮かべて楽しみながら、強弱をつけて乳首を何度も弾くことを繰り返す)
(泡を飛ばしながら、嫌がる理紗におかまいなく、何度も強い刺激を与える)
(たまに人差し指と中指の間に乳首を挟み込んで、乳房をつぶすように、泡の力を借りて、ぬるんと滑らせながら揉みしだく)
【続く】 さあ、じゃあもう少し体を洗ってあげるよ…
(手から逃れようと体をよじる理紗に対して、石鹸液を広げるように、乳房から下半身へ泡を立てながら優しく撫でるように洗う)
(おへその穴に、右手中指を当て、液を塗り込みながら泡立て、執拗に擦り付けて擦り回す)
(だんだんと泡立てながら、下腹部へ手を下していき、陰毛を巻きつけるようにして泡立てる)
(理紗の反応を見ながら、おちんちんを挟み込んだ割れ目へと手を伸ばし、クリに右手中指を押し付けたまま、擦るようにしてゆっくりと泡立て始める)
クリも気持ちいいんだろ、お嬢さん…電車の中でも、さんざん吸われて舐められて、よがってたもんなあ
今度は浴室で泡立てられて、触られる感触はどうだい…おちんちん挟み込んだまま弄られて、感じるんだよなあ、淫乱お嬢さんは?
(ぬるっとした感触を楽しみと、おもむろに泡の付いた親指と人差し指で、クリを挟み込み、磨り潰すように泡立て始める)
ここも気持ちいんだろ…こんなに腰をくねらせてさ、おちんちん挟み込んで、割れ目の押し付けて気持ちよくなろうなんて、すばらしい淫乱さぶりだねえ
(そう言って、少し腰を引いたり、押し込んだりして、割れ目を再び擦りあげはじめる)
(お尻の穴や膣口を通るとき、亀頭を押し付けて、ぐっと穴を広げようとするも、埋める前に、腰を引く)
なんだ、自分から咥え込もうとしてるじゃないか…なんだ、あれだけ中で出されて物足りないのか?
お嬢さんがまだ欲しい、って言うのなら、入れてやらないこともないけどなあ?
本日4度目だ、お嬢さん…そんなに欲しいって言うのなら、おまんこの中に吐き出してやるよ
立って犯されたいかい?
それとも、寝かされて犯されたいかい?
自分の口で言ってごらんよ あぁ いやぁん//
(ねっとりとした手つきで身体中にソープを塗り付けれて泡立つように弄られて、
撫で回す手の動きに合わせて身体をヒクつかせてしまう)
んぁ あぅ やん やめぇ あぁ あぁぁ//
(おへそも弄られて身を捩って悶えるが、執拗に弄られて感じだして身体を震わせる)
や、やだぁ あぁっ//
(綺麗に処理した陰毛を弄られるように股間に指を這わされ、男の手を退けようと抵抗する)
んぁ ひぃ あっ ダメぇ そこは あぁっ あぁぁっ//
(クリを捉えられて擦られると、強い刺激にビクビクと震えながら悶え喘いでしまう)
(弱いところを執拗に刺激されて、あからさまに上ずった声を上げて身体を捩らせる)
あぅ いやぁ あぁっ あぁぁっ//
(電車の中での濃厚なクンニを思い出させるように言われながらクリを弄られて感じまくってしまう)
(しきりにイヤイヤと首を振るのが精一杯の抵抗で、快感にヒクヒクと震えてしまう)
あぁっ// ダメぇ ひゃぅ あぁっ あぁぁぁっ//
(さらにクリを磨り潰すような強い刺激に耐え切れず、はしたない嬌声を上げながらよがり狂ってしまう)
(膣口を愛液の涎を垂らしながら、太いペニスの幹を咥えこもうとうねる)
ひゃぁ あぁっ あひぃ あぁっ//
(腰を振られてペニスを擦り付けられ、膣口でも感じまくってしまう)
あぁぁっ// いやぁ//
(いたぶるように、お尻の穴や膣口を嬲られ、強い刺激に翻弄される)
(もう挿入されてしまうんじゃないかというくらい亀頭で膣口を押し広げられて、
嫌がりながらも、挿入に期待するように身体が疼く)
はぁっ//
(腰を引かれて亀頭が離れると、切なさに包まれて、無意識に腰を振ってしまう)
【続く】 (もう自分では立っていられないぐらい感じさせられ、男の手とペニスで身体を支えられて)
あぅぅ… くっ//
(身体の淫らな反応を詰られ、悔しそうにする)
い、いやぁ…
(挿入を求めるように促す男に対し、強情に首を振る)
うぅ…
(男は4回目でも、理紗はそれ以上にイカされてしまって身体に気だるさを感じているのに容赦なく責められ続けて)
も、もうやめて いやなのぉ…
(勝手に体位を決めさせようとする男に振り返りながら懇願するように言う)
【すみません 今日はここまでで…】
【日曜の夜に伝言します 時間が合うようなら、また遊んでください】 了解です
こちらもだいぶ眠くなってきていたところなので…
日曜日の夜、また22時からなら大丈夫です
こちらこそ遊んでくださいね イキ落ちしそうなので
さきに落ちます//
おやすみなさい
今日もありがとうございました こちらこそ、長い時間ありがとう、理紗
とても楽しかったです
次は、こちらからの返レス、用意しておきますね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 お待たせしました、移動してきました。
お部屋ありがとうございます。 こんばんは
名前あったほうがいいですか?
あまりシチュを凝るより
早く進めたそうですね 名前無くても大丈夫ですよ
すみません、リアでもむずむずしていて眠れなくて では、ベッドに腰掛けて
両手を頭の上に挙げてください 分かりました。
(ベッドに腰掛け、両手を軽く頭の上に上げる)
こうでいいですか? ええ、そのままで
(ベッドに乗り背後に廻って、うしろから目隠しをする)
視界が遮られたご気分は?
(無防備な両腕をタオルで縛る)
さてと……今から虐めていいですか?
【服装を教えてください】 やっ、なんですかっ?
(突然目隠しをされ、不安げな声をあげる)
…っ、真っ暗で何も、、、
(両腕を縛られているのを感じ、少し息を飲む)
はい、そういう、お約束ですもんね、、
【白のカッターシャツ、下は紺の少しタイトめなスカート
ストッキング着用でお願いします。シャツの下は下着ですを】 そうですよ、虐められたいと希望したのはゆりさんです
だから、じわじわと虐めてあげるんです
(腕が頭の上にある状態のまま、上半身をベッドに倒していく)
服を乱暴に扱われると困りますよね……
(そう言いながらスカートのホックを外し、ジッパーをおろして、
脱げるように腰を持ち上げるよう促していく) ええ、そうです、、
(目隠しをされている状態に不安を感じ、口数が少なくなる)
一応、会社に着ていくものですし、、
(不安を感じる一方で、興奮やこれからされることへの期待もあり、脱げやすいように自分からも腰を浮かせる) (スカートを脚から刷り下ろすと、そのまま床に置く)
いい眺めですね……きれいな脚してる
(不意に、内腿へと指を這わせていく
もう一方の手の指はシャツのボタンを下からひとつずつ外していく) ぁ………っ
(何も見えない中で、不意の足への感覚に少し声を漏らし
這う指を撫でるように太股を擦る)
そんな、きれいじゃないですよ、、、
(シャツのボタンが外される感覚に、ドキドキと鼓動が高鳴る) 素直じゃないですね、褒めてるのに
(激しい痛みを与えない程度に、罰として指で内腿の肉を抓る)
(耳元で)
脚、開いて いっ…っ、褒められ慣れてないだけです…っ
(軽い痛みを与えられ、反射的に少し強めの口調で言い訳をしてしまう)
はい、、、
(耳元で囁かれた声に背筋を震わせ、素直に足を開く) 本当は自分の容姿に自信あるくせに……
素直じゃないから、お仕置きです
(プラのホックを外すことなく、そのままカップを上に強引にずらしてしまう)
ドキドキしてますね? 胸の鼓動がすごいですよ……
(開かれた脚のあいだに陣取って、あらためて指先で下着越しに敏感な部分を突く)
なんだ……
早いですね、もう濡れてるんだ…… 自分で自分を誉めるなんて、そんな恥ずかしいこと……っきゃっ
(露になった胸は鼓動で微かに揺れており、触れられてもいないのに先はピンと立っている)
や………っ、ん、、っ
(敏感な所を触られるとじんわりと染みが広がり、微かに甘い声も) 素直じゃないから、もっと虐めます
(まだ触れていなかった乳房を、乳首も含めて
いきなり頬張るように口に含めてしまう)
くちゅ……
(口に含んだ乳房を甘噛みしながら、尖らせた舌先で乳首を虐めていく)
(下のほうは、断りもなく下着のラインから指が侵入していく) え、ちょっと………っ! んんっっ
(いきなり胸を口に含まれ、少しだけ背を仰け反られてしまう)
いきなりなんて、んぁ、そんな、、んん ぁ…
(弱い胸を責められ、声を我慢しようとするも少し漏れてしまう)
下、や、だめぇ (少し涎を引きながら口を離し)
だめ? ではやめましょうか?
(そう言いながら
下着の中へ侵入させた指で秘裂を呆気なく割り、
そのまま中指を穴のなかへ突き進めていく)
いやなら、やめますよ
どうします? え……ぁ
(胸から離れられると、先ほどまで弄られていた先がじんじんと熱をもち、)
(そういいながらも、下は容赦なく中を弄りはじめ)
んっ、ぁっん、、、ぁ、だめ、っ
やめ、やめないで、、、きもちいいの、、ぁ、やめないで、、
(入れられた指を更に奥へと誘うように、腰を動かす) へえ、これが気持ちいいんだ……
(穴のなかに人差し指も追加していき、
時に腹側のGスポット辺りを指先で擦ったり、
二本の指を絡ませた状態でなかで掻き回したり、膣を玩具にして遊ぶ)
じゃあ、指で遊ばれるだけで満足ですよね……?
(外にある親指でクリトリスも虐め始め、再び乳首を吸い上げていく) ぁっ、ぁぁぁぁっ、んっん、だめっ、きもちいいのっっ
やっ、あっぁ、ぁぁぁっ
(中を激しく弄られ腰をうかしくねくねと動いてしまう)
やっ、むねぇ、ぁっんんんっ、、
だめ、もっと、指じゃ足りないです…んっぁ
(何かをねだるように、足で名無しさんの内腿をすりすりと擦る) え? だめですよ、
どうして欲しいのか言わないと、わからないです
(とぼけながらも再び乳首を甘噛みし、
粘液で滑りやすくなった指の動きをますます加速させていく)
(乳房にキスを浴びせながら)
ゆりさん、……指だけで果てちゃっても……いいんですね……? んんんっっ、んぁっんっっ
いや、指だけじゃ、んんっ、はぁ、大きいの、、、
あなたの、ぁぁっん、は、大きいの、いれてください…っ
(快感に悶えながら、途切れ途切れに言葉にする) そうですか、
指じゃ足りないんですね……いやらしい体……
脚、開いたままでいてくださいよ、危ないから
(指を抜くと、クロッチ部分を持ち上げ
鋏を入れて切り取ってしまう)
丸見えですね……
(ベルトを外す音)
ゆりさん、起き上がって
手はこのまま、縛ったままにします……
(下になって、跨がらせると、
勃起して熱を帯びた先を濡れた秘裂に当てる)
したかったら、自分から腰を下ろして……
ゆりさんも、動くんですよ? んんっ、んぁ、、、、はぁ、はぁ
(指での愛撫から解放され、胸を大きく上下させ呼吸をする)
ひぁ、、、ん、
(熱いそれが秘部に当たると情けのない声を出してしまい)
んっ、んぅ、、んんんんんっ、や、っおっき、、
(縛られた両手を名無しさんの体に付き、ゆっくりと腰を下ろしていく)
全部、入れな…っい…んぅ 動かして……そのうち、全部入ります……
んんっ……
(根本の筋肉を器用に動かしながら、
今までの丁寧さが嘘のように逞しく下から突き上げていく)
(つながった部分が、突くたびに卑猥な音を立てる) んっ、んぁ、ん、ん
(ゆるゆると腰を動かしながら、少しずつ深く入れていく)
んっ、はぁ、はいっ、たっんっ!!あっ、あんっっ
(血モオく下から突bゥれ、悲鳴のよb、な声を上げる) ほらっ……もっと腰を動かして……
(硬さで内側から容赦なく犯していく)
(卑猥な音が部屋に響く)
んっ……すごく締まってきた……もっと締め付けて あっ、やっ、んっんぁ、はっ、んっ
んっ、んぁっ、あっ、はげしっんっんんっ
(欲張るように腰を振り、快感を求める)
やっ、おっきく…っっ、んぁぁっ、やっ、だめっ
きもちぃっ、あっ、んんっ (抱きかかえながら下からの突き上げを加速させていく)
んっ……中に、いいですか?
このままだと……搾り取られる…… あっ、やぁん、っあっ、
中にっ、くださっ、んぁっ、ぁん
わたしもも、いっちゃっ、んんっ
中に、ちょうだぃっ、っぁ、っん 中に……出します……
(振動でベッドの軋む音がより大きくなる)
んっ……
(一線を越えると、中で激しく律動しながら
いっきに噴出させてしまう) わたしも…っいっっ、ひぁっ
んっ、んぁぁぁぁあっっっ
(中のものがよりいっそう大きく膨らんだかと思うと、奥に熱いものが注がれ、自分も背中を弓のように反らせながら果ててしまう)
(肩で大きく息をしながら彼の上に倒れこんでしまう) はぁ……はぁ……
(倒れてきた体を受け止めながら)
……満足しましたか? したかったんですよね? (肌から直接、名無しさんの体温をながら)
ええ、凄く満足です。
少しだけっていったのに、最後までお相手してくださってありがとうございます。
【ほんとうに凄くよかったです、遅くまでありがとうございました。】 【こちらこそ遅くまでありがとうございました 閉めておきます】 【ありがとうございました。
お言葉に甘えて、お先に失礼します。お休みなさい。】 こんばんは、中村さん
結局週末になってしまいました><
ずっとお待たせしていたみたいでごめんなさい
えと、またこの前のシチュの続きからで良いですか?
それとも間が開いたから、他のことがしたいですか? いえいえ、いいですよ
大丈夫です、理紗に会えるのを楽しみにしていましたから
この前の続きからでもいいですか?
返レス、書き溜めてあるので
理紗がそれでよければ、ですが もう少し時間があれば、平日でも少しの間でもお会いできるんですが…><
そう言ってもらえると嬉しいです
はい
じゃ続きからお願いしますね いいですよ、無理しなくても
無理すると、続かなくなりますからね
はい、次から返しますね
では、よろしくです そんなに感じて?
体はとても正直だよね、淫乱お嬢さん
(右手の人差し指と中指の間に右乳首ぎゅっと挟みこんで、乳首を中心に乳房を押しつぶすように揉む)
(乳首を挟み込んだまま、指を滑せながら、擦り回す)
割れ目をおちんちんで擦られて、それを咥え込もうとしているんだからねえ
(3度放出したにも関わらず、固さを保ったままのペニスを割れ目に押し付ける)
自分から、腰を擦り付けてきているの、分かってるでしょ
おちんちん、離れると はぁっ って喘いでさ
おまんこに挿入て欲しくて欲しくて、体だけじゃなくて心も反応してるんじゃない?
(理紗の表情や嬌声、体のいやらしい反応を、1つずつ確かめながら、右の耳たぶを舐めた後、ささやく)
なあ、自分で立っていられないほど感じていてさ
何度もイってるのに、まだまだ足りないって、お嬢さんの体は言ってるみたいだねえ
膣口からも、愛液の涎が垂れているよ…
(両腕を脇の下から前に回し、理紗の体を支えながら、割れ目に押し付けたおちんちんを前後に動かす)
(理紗の羞恥心を煽るために、ぬちゅぬちゅと卑猥な音をわざと立てる)
せっかくお風呂に入って、汚れた体をきれいにしているのにね…これじゃ、全然きれいにならないじゃないか
(そう言いながらも、腰をゆっくり前後に動かし続け、ペニスで割れ目を何度も擦り付ける)
(愛液が肉棒に絡み付き、ぬちゃぬちゃという卑猥な音が浴室の中で反射する)
ほら、聞いてごらん…お嬢さんが溢れさせているいやらしい汁が響かせてる音だよ?
(言葉で抵抗しても、体が欲していることを認識させるために、ゆっくり、はっきりと浴室内に響く声で言う)
【続く】 おまんこは、欲しくてたまらないみたいだけどねえ…また、中出しされたくて、疼いているんじゃないの?
ほら、ここはさ…
(乳房を弄っていた右手を離し、肌を撫でるように理紗の股間へと手を伸ばしていく)
(陰毛を掻き分け、割れ目に中指を当てると、クリを指の腹で擦るように動かす)
(喘ぎ、体をよじる理紗にお構いなく指を動かすとともに、うなじに舌を這わせ、白い肌に吸い付き、マーキングを付ける)
(力が抜け、くたっとなった理紗の体を支えると、シャワーヘッドに右手を伸ばし、理紗の体を流し始める)
(おっぱいや股間は、念入りにシャワーを当て、乳首やクリを刺激するように近づけたりしながら、泡を洗い落としていく)
(泡が流れ落ちると、そのまま浴室に敷いてあるエアマットに仰向けに横たえる)
(そのまま両膝を掴み、外側に開いて、股間を露わにすると、股間に顔を近づける)
お嬢さん、膣口、ひくひくしているよ…電車の中でも、ベッドの上でもさんざん舐められたのにねえ
おじさんの舌でされたクンニ、体は忘れられないみたいだねえ…いやらしいおまんこだ
(卑猥な言葉を投げ掛け、中に出され白濁した精液と透明な汁を溢れ出させひくひくする膣口を見つめた後、舌をべったりと押し付け、舐め始める)
(体をよじって逃げようとする理紗の腰を抱え込み、顔を股間に押し付け、執拗に膣口の周りや入り口を舐めたり、舌先をねじ込もうとしたり、クリを舐めたり、吸ったりする)
(白濁した液と愛液を啜り、それを理紗の陰毛や下腹に舌で擦り付ける)
さあ、また犯してあげるよ、お嬢さん…本日4度目の挿入だ
中にいっぱい出してあげるよ…おじさんに、またおまんこ、汚されちゃうねえ
(そういうと、そばに置いてあったローションのボトルを取り、理紗の体にまき散らす)
(透明で、少しひんやりしたローションが、理紗のおっぱいや下腹部、太ももにかけられる)
(ローションを掛け終わると、嫌がる理紗の腰を掴み、膣口やアナルに押し付け、刺激しながらいきり立った亀頭を割れ目に何度も擦りつける)
今、入れてあげるからね、お嬢ちゃん…
(理紗の悲鳴に似た声と、歯を食いしばり泣きわめく表情に満足するように、ぐっと膣口に亀頭を押し付ける) 【よろしくお願いします】
【だいぶ考えながら、書いてみました】 (全裸にされてバスルームの中で、背後から抱きつく痴漢の中年男に嬲られ続け)
ち、違う!違うのぉ!//
(感じてしまいながらも、それを決して認めようとはせずに首を振って嫌がる)
ひゃん// いやぁ あぁぁっ//
(弱い乳首を摘まれながら乳房全体を揉まれて快感に震えてしまう)
あぁっ ダメぇっ//
(固くて大きなペニスを股で挟む格好で逃れられず)
(愛撫で感じてしまう度に、膣口がペニスを求めるように咥え込もうとヒクつく)
や、やん いやぁ//
(自然と腰が動いてしまうのを指摘されると、慌てて止めようとする)
あぁ…//
(男の愛撫とペニスの抽送による快感をイヤというほど覚えさせられた身体は淫らに反応してしまう)
くぅ…
(快感責めされると欲求に逆らえず、欲しいと思う気持ちがどんどん大きくなるのを必死に理性で押さえて)
ひぅ あぅ… 違う! 欲しくなんか…ない!//
(いたぶられて感じてしまい、耳たぶを舐められてヒクつきながらも、強情に嫌がる)
あぁっ いやぁ!//
(焦れた男に腰を抱えられて支えられたまま、壁に手をつかされてお尻を突き出す格好にされてしまい、
また後ろから犯されると思って身を強張らせる)
やめてっ!も、もう…
(いやらしい言葉で嬲ってくる男を首を振って嫌がる)
ひぃっ あぁっ やめぇ あっ あぁぁっ//
(今にも挿入しそうな勢いで固いペニスを割れ目に擦り付けられ、男の動きに合わせるように身体をくねらせながら悶える)
い、いやぁっ// あぁっ//
(溢れる愛液がペニスに絡みつく音に羞恥心を煽られ、擦り付けられる刺激に身体を震わせる)
あひぃ あぁっ 《ま、また犯されちゃうよぉ//》
(何度も擦り付けられるペニスの感触に怯えながらも、電車の中で後ろから激しく犯されたのを思い出して、
またさっきのように犯されると思うと身体が熱くなって疼き、愛液が溢れてペニスを咥え込もうと膣口が蠢く)
【続く】 あぅ…?
(すっかり身体が出来上がってしまうぐらい嬲られているのに、なぜか焦らすようになかなか挿入しない
男の方を振り返って切なげに見つめる)
あぁ やだぁ// あぁん//
(目が合うと、いやらしく笑いかけてくる男に、愛液が溢れているせいで身体が綺麗にならないとか言われながら、
ペニスで割れ目をいたぶられ続けて、淫らな音に苛まれ、快感に震え悶える)
あくぅ うぅ… いやぁ
(理紗から求めるように仕向けてくる男に、何度も首を振って抵抗する)
あん あぁ はぁ//
(乳房を嬲っていた手で身体を撫で触られて、その手の動きにビクビクと震えて反応してしまう)
ひぅ だ、ダメぇっ!//
(股間に伸びて刺激してくる手に動揺する)
ひゃぁん そこはぁ あひぃ あぁぁっ//
(弱いクリを狙われ、強い刺激に身体をビクンと大きく震わせながら悶え喘ぐ)
やん あっ あぁあぁっ//
(いやらしくクリを責められ、壁に手をついたまま身体を艶かしくくねらせるように悶え喘ぎまくって)
ひゃ あぅ はぁん あぁぁっ くぅん//
(男に後ろから抱き疲れる格好で、乳房を揉まれ、クリを責められて、濃厚な愛撫責めによがり狂いながら
うなじを舐められ、マーキングするようにキスされると、その快感にヒクンと大きく震える)
あひぃ あっ あっ あっ いやぁあぁぁーーーっ!!!!////
(男のごついペニスで犯されそうで犯されないまま、愛撫で嬲られ続けられて昂ぶってしまい、
堪えらえずに、もう何度目かも分からない絶頂をまた迎えてしまう)
(後ろから男に抱きかかえられた細い身体を大きく仰け反らせて、はしたない声を上げてイッてしまう)
(ペニスを擦り付けられている膣口は愛液を溢れさせながらペニスを咥え込もうと躍起に蠢いて)
【続く】 あ… あぁ… あぅ… はぁ はぁ はぁ//
(イってしまって脱力した身体を男に支えられたまま、息を乱して小刻みに震え)
あぅ あぁ//
(崩れそうになった身体を起こされて、シャワーのお湯をかけられる)
(泡まみれになったままイッた身体を洗い流され、男に寄りかかったまま、ただされるがままになって)
あん あぁぁ//
(感じやすい胸や股間にシャワーのお湯を当てられると、新たな快感に震えてしまう)
あ… え…
(呆然としたままエアマットに寝かされ、ペニスを大きく反り返らせて迫る男を見つめる)
や、やん あぁっ//
(にじり寄る男に脚を掴まれて広げられて動揺する)
(抵抗しようとしても、身体が思うように動かず、股間に男の顔を埋められてしまう)
あぅ や、やめてぇっ も、もう… あ あぁ//
(おまんこをじっくり観察しながら卑猥な言葉を投げかける男に怯えて身体を捩らせる)
(でも、クンニという言葉を聞くと、忘れられない快感を思い出してしまって身体が一気に熱くなってしまう)
だ、ダメぇっ! ひゃっ あぅ あひぃ あぁっ あはぁ あっ あぁぁっ//
(男の荒い息を感じてクンニの快感に期待してしまうものの、理性がそんなやましい気持ちを押し殺させる)
(また狂わされることに怯えて激しく嫌がろうとするが、その前に舌で舐められて、ビクンと震えながら悶え喘ぐ)
(逃げようとしても、しっかりと抱え込まれて逃げられず、身体を大きく仰け反らせたり、
激しくくねらせたりしながら激しい快感によがり狂ってしまう)
【ごめんなさい お待たせして】
【ちょっとここで切らせてください】
【続き書きます】
【もう!いきなり行動多すぎですよぉ// ><】 【ごめんなさい】
【最初でやめておけばよかったですね…反省】 いえいえ
お返しするのが遅くなってしまうので
もう少し待っててください>< いいです、ちゃんと待ちます
ごめんね…
次は、考えてレス返します あぁっ// 《こ、こんな…//》
(彼と一緒にお風呂に入ったことも無かったのに)
(中年の変態の痴漢と一緒にお風呂に入って、洗うというより嬲られ続けて)
(ありえない状況に翻弄され続ける)
あぅ あぁん やっ いやぁ はぁん あっ あぁぁっ//
(声を出すまいと歯を食いしばっても、男の舌で舐められる度に強烈な快感が全身を駆け巡り、
身体を震わせて喘いでしまう)
(子簡易顔を埋める男の頭を退けようと髪を掴むが、強烈なクンニに加え、
ごつごつした手で胸を揉みくちゃにされたり、乳首を弄られると、身体の力が抜けてしまい。
抵抗できなくなって、艶かしく身体をくねらせて悶え喘ぐばかりになってしまう)
《こんな… お風呂でこんなこと…//》
(強い刺激に翻弄されながら、ぼやける視界に見えるバスルームの天井を見つめつつ、
経験したことの無いいやらしい状況に置かれていることが信じられず)
はぁん いやぁ あっ ひゃん ああぁぁ あぁぁぁっ//
(舌を捻じ込んできたり、クリを舐め回したり吸ったりされると、強い快感に翻弄されてしまう)
あはぁ あっ あっ あっ あはぁ あん あぁぁぁ//
(嫌がることもできなくなり、快感に支配されて甘い声しか出してよがり狂ってしまう)
あぁ あぁぁぁ…//
(イッた身体はすぐに火照り返してしまい、ひとしきり濃厚なクンニ責めを終えた男が顔を上げた時には、
半開きになった口からだらしなく涎を垂らして惚けた表情を晒した理紗が、大股開きなった脚も閉じれず、
身体をヒクつかせて快感に震えてしまった状態で)
あぅ…//
(いやらしい男の挿入宣言を聞いても身動きできず、むしろ身体がさらに熱くなっていくのを感じて)
【続く】 あん あぁっ// やん//
(また射精を模したようにローションを身体にぶちまけられ、
冷たいローションをかけられる度に身体をヒクつかせる)
うぅ…
(ローションでベタベタにされて、どういうことなのかも分からないまま、恨めしそうに男を見つめる)
あっ やめっ! いやぁっ!
(覆い被さってくる男に身の危険を感じ、快感にのぼせていた理性がようやく働きだす)
あぁ…//
(でも、股は開いたまま男を受け入れる準備ができてしまった状態で、
もがいても男に力ずくで押さえ込まれてしまうと、すぐに挿入されそうになる)
あぅ あぁ いやぁ や、やめてぇ//
(またすぐには挿入せずに、意地悪く反応を伺うようにペニスで割れ目を嬲られ、
快感にヒクつきながら何度も首を振って嫌がる)
あ いや… ダメぇ!
(わざと煽るように言う男に怯えながら嫌がる)
あぁっ// くぅっ…//
(嫌がる理紗の反応に満足した男が腰を突き入れてきて、押し当てられて大き過ぎるペニスが
割れ目を強引にこじ開けて入ってきて、その衝撃に歯を食いしばって身を強張らせる)
【いいですよ 謝らないでください いっぱい考えてくれて嬉しいです^^//】
【遅くなりました】 ずぶぶっ…
(いきりたったおちんちんが、4回目ととなる挿入を自ら受け入れるように膣口を広げ、ひくついている理紗の中に埋められていく)
(中に潜り込んでくる肉棒を咥え込もうと、肉壁がぎゅっと締め付けてくる)
お嬢さん、自分のおまんこが、おちんちんをクワ込もうと、締め付けてくるのが分かるかい?
まあ、最初に比べれば、抵抗する言葉も少なくなってきたよね
自分の体が、快感を求めてること、分かってきたんだよねえ
(そう言いながら、理紗の体に覆いかぶさり、肩に背中から手を回し、理紗の体をぐっと抱え込む)
(おっぱいを押し潰すように、体を密着させて、顔を近付ける)
ほうら、奥まで入った…きょう4回目だねえ、おじさんのおちんちんを咥え込むのは
何度も受け入れて、中で精液出されたから、お嬢ちゃんのおまんこが形を覚えちゃったんじゃない
(腰を押し付けて、奥深くでつながったまま、時計まわりに腰をゆっくりとグラインドさせる)
(ぎゅっと締め付けてくる肉壁の感触を楽しむように、また、理紗の密着させ、それに抵抗するかのような弾力を持つおっぱいの感触を楽しむように)
(体を押し付けながら肌をずらすと、固くなった理紗の乳首が、男の乳首を擦り合わされる)
乳首もそんなに固くしちゃってさ…おじさんの乳首と擦り合わされちゃって、気持ちいいだろう
(ぽつっとした固い感触が擦り合うたび、理紗の体がびくっと反応する)
(体に垂らしたローションが潤滑油のように広がり、一層滑りやすくなった肌と肌が擦りあわされる)
それじゃあ、中も遠慮なく楽しませてもらうよ…ずちゅん、ずちゅっ…
(理紗の肩に手を回し、抱え込んで密着させたまま、腰を動かし始める)
(ローションのせいもあり、体の滑りが良く、今まで以上におちんちんがおまんこを突き上げるスピードが速くなる)
ほうら、気持ちいいだろう…おじさんも気持ちがいいよ
(ぬるぬるとした感触で、ちゅるんちゅるんと、表面を擦りあげていく)
【続く】 ちゅ、じゅる…
(上から顔を押し付けるように、理紗の唇に唇を重ね、舌を絡ませて、歯や口内を舌で舐め回す)
(体を離そうと抵抗しても、ローションのせいでぬるぬるしているため、体を離すことができず、結局密着させたままになる)
(理紗の肩を抱え込む手に一層力が入り、腰を振る速さがだんだんと上がっていく)
(おちんちんが、膣の中の肉壁を擦りあげるが、ローションが摩擦を減らしたことで、膣口から奥までまんべんなく刺激を与えていく)
こんなに早く擦られると、何も抵抗が出来なくて気持ちがいいだろう
締め付けようにも、締め付けられないから、犯され放題だけどな
受け入れまいとしても、にゅるんって、簡単に入っちゃうからなあ
腰を離しても、離せないよ…なんせ体を離せないからなあ
(必死に抵抗を見せ体を離そうともがく理紗に、お構いなしに抽送を続ける)
さあ、今までと違った快感が襲ってくるだろう
おじさんも、抵抗が少ないから、ピストンのスピードがあげられるよ…もっともっと犯してあげるよ
(ぬちゅんぬちゅんっ、と、卑猥な音を浴室に響かせ、執拗なピストン運動が続く)
(エアマットの上で、なすすべなく男のおちんちんを受け入れ、喘ぐ理沙に、言葉で嬲り、執拗に入り口から奥まで擦りあげる) 【ごめんなさい、だいぶ遅くなってしまいました】
【余り展開を急がないように、理紗をゆっくり犯すことを考えてみました】 いえ、私もかなり遅くなってしまったので^^;
はい
そんな感じが嬉しいです
とっても感じちゃうレスありがとうございます
でも、ちょっと眠くなってきました^^;
続きはまた次回で良いですか?
明日か明後日の夜に時間が空いていれば
お願いします
また明日の7時ぐらいで伝言しますね ごめんね、理紗
あんまり書き込み過ぎないようにします
まだまだ展開が早かったよね
数レスで、こんな時間だからね
いいです、無理しないでね
伝言、楽しみに待っています
明日は、職場の飲み会があるので、23時過ぎでないと難しいかもです でも、いっぱい描写してもらえるのは嬉しいですから
謝らないでください
お互い様なので^^
そうですか
もしかしたら、私も明日は難しいかもしれないので
明後日でも良いですよ
とりあえず、明日の夜19時ぐらいに伝言しますね
今日もありがとうございました
じゃ、おやすみなさい ノシ
落ちます ありがとう、理紗は優しいね
はい、お礼にもっとたっぷり犯すようにします
了解です
では、伝言お待ちしていますね
こちらこそありがとうございました
それでは、おやすみなさい
【以下空き室です】 (ああ、着いてきちゃった…学校サボって…痴漢のおじさんに…) ヒヒヒ……この部屋にしようねえ…。お嬢ちゃん改めて見るとカワイイじゃないか。こんなにカワイイ子がこんなスケベなんておじさん興奮しちゃうなあ
いつもこんなことしてるのかな?
(建物に入ると無遠慮に股間をまさぐる。平日昼間なので人もおらず、スカートをめくって丸出しのまま責める。エレベーターに乗る) ああっ…おじさっ…だめこんなところで…アン…
(誰かに見られるんじゃないかというスリルに興奮する)
いえ、あの、こういうのは初めてで…アッ…でも痴漢はされたことがあって…すごい感じちゃって、それで…あっ!アンっ!
(エレベーターに入ると安心感から声が荒くなる。早く部屋に着きたい焦りを感じる) 痴漢に目覚めちゃったのか。すっごいスケベなんだね。その歳で目覚めるなんて素質があるのかな?
ずっと弄ってるからグチョグチョのままだね。さ、部屋についたよ。ここからは遠慮しないでドンドンいやらしい声あげていいんだからね?おじさんも遠慮しないでがっつり楽しませてもらうからね?
(密かにカバンからハンディビデオをとりだし、後ろから撮影する。とりあえず今責めているスカート越しの尻を撮り始める)
さあ、じゃあベッドに座って自己紹介してもらおうかな?カメラで撮るからね?
(身を離してベッドに座らせる。ここで初めてカメラに気付くマユ) 自己紹介ですか…?あっ!?いやっそんな、撮るんですか…?
(いつからか撮影されていたことに気づき思わず顔を隠す。しかしニヤニヤとレンズを向ける状況に興奮を感じてしまい、おとなしくベッドに座る)
あの…私、○○学園一年の河野マユです…。きょ、今日は朝から電車でおじさんに痴漢されてしまい、ホテルまで着いてきてしまいました…。これから私の体がおじさんに弄ばれる様を撮るみたいなので、よろしくおねがします…
(フルフル震えながら蒸気した顔をカメラに向ける) 大丈夫だよ。あとでおじさん1人で楽しむだけだから。お嬢ちゃんが希望すればそれ以上の事もしていいけどね……
(カメラに録音するよう補足する)
マユちゃんは今日は痴漢が出るって有名な電車にノーパンで乗ってきちゃった大胆な子なんですよ。どうやら痴漢されることが大好きみたいで、さっきまで電車でたっぷりおマンコイカされてきました。今日は楽しめそうですね〜
(誰かに語りかけるように記録する)
じゃあマユちゃんにベッド寝転んでそのいやらしいおマンコを見せてくれるかな? はい…(ベッドにねころんでノーパンの股間を見せる。足を上げて映るように)
これが…わたしのいやらしいおマンコです…。痴漢されたくてノーパン出来ました・・・おじさんにいっぱい気持ちよくしてもらっていっちゃいました…
(カメラに録音されるよう説明する。すっかり撮影されることに興奮している) お、
これがマユちゃんのスケベマンコかぁ〜。電車じゃ見れなかったけどやっぱりいやらしいなあ〜
(カメラを股間に接写させる。まだヌルヌルなそこをいろんな角度から撮影する)
じゃあマユちゃん、そんなグチョグチョマンコの中を見せてくれるかな? (ガッツリと接写されて激しく胸打つ。接写のまま中を広げろと言われ、)
…はい…これが、マユのスケベなオマンコ穴です…
(両手で穴を広げてみせる。カメラにいやらしい穴が撮影される。すっかりと新たな期待で興奮しヒクヒクと穴がうごめく)
マユのスケベ穴…いっぱい気持ちよくししてください…
(カメラに向かって懇願するように) おお…マユちゃんすっごいいやらしいおマンコ穴だよ…?こんなスケベな子が丸出しの丸出し学園なんてお嬢さま高校にいたなんて……
じゃあ早速マユマンコキモチ良くしてあげるね?しっかしおマンコ広げておくんだよ?
(接写のまま指を穴に入れる。ヌチュヌチュとスケベな汁で濡らしつつひくついた穴にヌププと挿入する)
マユマンコのキモチ良いとこはここだったかな?
(先ほども責め立てたスポットを責める激しくグチョグチョと無遠慮に音を立てながら)
いつでイっていいけど、ちゃんと「おマンコイク」って言わなきゃダメだよ? アッ!アッ…!はいっ…!そこです…っ!あぁ…だめぇ…マユのオマンコ気持ちよくなっちゃうとこ撮られてる…
はいっ…!マユは良い高校通ってるくせにスケベなことで頭いっぱいのエロJKなんですっ!オナニーばっかりで勉強もサボってこんなとこで痴漢のおじさんとエッチなことしてますっ!
(電車と違って声が出せるので饒舌になる。今までにない羞恥プレイに夢中になってしまう。)
ああっアンっアンッ!ああっ!イク!イキ、ますっ!オマンコ早速イっちゃうぅっっ!!!
イク!イクイク!おマンコイクッ!!!イクとこ撮られちゃうっ!!!イキマンコ撮られちゃうよぉっっ!
(カメラを意識しながら広げる指に力が入る。責め立てられビクビクイキ果てる穴が撮影されてしまう) 淫乱JKのドスケベなマンコ穴がイクとこ撮影するぞっ!マンコ穴イけっ!ホライけっ!
マユちゃんのおマンコがイクとこ撮ったよ?いやらしい穴がビクビクしてるとこ撮ったからね?今度一緒にみようねえ
よぉし、マユちゃんのイキマンコはバッチリ撮れたけど今度はおじさんマユちゃんおイキ顔撮りたいなあ。ちょうどよくマユマンコ美味しそうにトロトロになったことだし、今度はマユちゃんのいやらしいアヘ顔撮ろうね?
おじさんはマユちゃんのトロトロおマンコペロペロするからね?いいね?レンズを見てイクんだよ?
(有無を言わさず顔の横にカメラを置く) はっ…ハアッ…撮られちゃった…マユのいやらしい…オマンコ…撮られちゃった…
今度は。顔ですか…?マユの…イキ顔…
(股間よりある意味恥ずかしいところにカメラを置かれ、一瞬目を背けるが、たまらずレンズを見つめる。)
あっ…今、マユおマンコがイクとこ撮られちゃいました…今度はイキ顔撮るみたいです・・・ じゃあマユちゃんと食べごろJKマンコいただきまーす
(変わらず自ら広げたそこに顔を近づける)
自分で一生懸命広げていやらしいねえ。匂いもすっごいスケベだよ?さ、優等生のドスケベJKマンコはどんな味かな……?
(舌で穴をいやらしくねぶるヌトヌトと穴を意識しつつヌルヌルの部分を舐めとるように隅から隅まで
ペロペロと舐める)
味もねっとりいやらしいなあ。やっぱりドスケベの素質があるんだね。楽しみだなあ
(存分に周りを楽しんだ後は穴に舌を差し込む。ぬぽぬぽとセックスするみたいに差し入れし、中をグネグネと責め立てる)
おっと……マユちゃんはここもおきにいりだったね?
(舌で責めながらクリを指で責める。) あっ…マユ、今すごいペロペロされてる…あん…
マユは今…痴漢のおじさんにおマンコペロペロされて…学校サボってホテルでしらない男の人におマンコぬるぬる ペロペロされて感じてるの…
(カメラに向かって報告するように)
あっ…すごい…ねっとりしてる…いやらしい…感じちゃう…。ああっ…だめ…舌が、おちんぽみたいに…
だめ、ほしくなっちゃう…ずぽずぽだめぇ…はあっ…またイキそう…もうすぐイキ顔撮られちゃう…
あゥっ!?ダメっダメっ!クリもせめるなんてはんそくっ…っ!!!あヒッっ1ハアッはああん!!あっだめ!イク!
あうっ!またイっちゃぅっっ!!!イクのっ!オマンコいくのぉっっ!!!
マユまたおマンコイキますっっ!!!イキ顔見てください!だらしないマユのイキ顔みてっ!!イクイクッイクイクっっ!!
(よだれをだたらしながら恍惚としたとろけそうな顔をレンズに向ける) (ビクビクと穴が激しくうごめくのを確認する)
お?マユちゃんまたイっちゃったねえ。マユマンコはイキやすいエロマンコなのかな?
バッチリ撮れたね?イキ顔。スケベでだらしない顔撮れたかな?
学校サボって痴漢におマンコペロペロされてイっちゃったわけだけど、そんなスケベ女のマユちゃんは他にしてほしことはあるかな?あるんだったらカメラに向かってオネダリしてごらん?どうかな?
(カメラを取り上げて改めて全身が写るように向ける。ズボンを下げてギンギンに勃起したチンポを見せびらかしながら) 今度は…イキ顔…撮られちゃった…すっごい気持ちよかったの…
(カメラを向けられ、軽く戸惑う。ちんぽを見せつけられてどきりとする)
して、欲しいこと…もう・・・我慢できないよ…あんな、すっごいおっきい…
おチンポ、ください…。マユのおマンコに…おじさんの立派なおチンポハメて欲しいです…
マユのスケベなドロドロマンコにおじさんのぶっといチンポハメハメしてくださいっ…!
痴漢誘ってホテルにきちゃういやらしいスケベJKのだらしないおマンコに、おじさんの大人チンポできっついお仕置きお願いしますっ! よしよし。よく言えたね〜。すっごいいやらしかったよ今の。
お望みどうりマユちゃんのウズウズヌルヌルマンコにおじさんのきっついのあげるから。とりあえずさっきみたいにもう一回自己紹介してみようか
これから自分がどうされるのかどうされたいのかいやらし〜く出来たら。おじさんのチンポでマユちゃんのマンコひいひい言わせてあげるよ?出来るかな? はい…
(もう早く欲しいので全く抵抗がなkなっている。むしろ撮られていることにすっかりハマってしまっている)
(乱れた制服を直して改めて座り、カメラに向かう)
私…○○学園一年B組の河野マユです…いつも○線に乗っています…。
今日は痴漢で有名な車両にノーパンで乗って痴漢を誘ってホテルに連れ込まれました…。学校をサボって初対面のおじさんとセックスするためにホテルにきました…
もう四回くらいイっちゃったけど、全然足りないすけべなおマンコにこれからおじさんの大人チンポをハメハメずぽずぽしてもらってきつくしつけしてもらいます…
こどものくせに男を誘ってホテルに来ちゃうだらしないカラダに大人のセックスを教え込んでもらいますので、いやらしいスケベ女になるところをみててください…名前も知らないおじさんと生でガチセックスするところを見てください… 【ごめんなさい。そろそろ時間が……ちょっと惜しいので伝言させてください。出来たら余裕ある時に続きを……】 【了解です。とりあえず落ちます。伝言板覗いてみますね!】 こんばんは、理紗
理紗に会えて嬉しいです
仕事、大変そうだけど、大丈夫? こんばんは、中村さん
私も嬉しいです
うん 大丈夫ですよ
ただ、女には仕事以外に色々としないといけないことがあるので
なかなか時間が取れなくてすみません><
今日は1時ぐらいまでなら大丈夫です
続きから始めて良いですか? そうだよね
また、そこが男と違うところだね
男は大雑把でいいけど、女性はそうはいかないからなあ
了解です
良いですよ、よろしくです あっ あぁっ あぅ あ、ああぁあぁぁーーーーっ!!!!////
(一気に奥まで貫かれ、その圧迫感に翻弄されながら身体を大きく仰け反らせて絶叫する)
(すでに3度も受け入れたとはいえ、まだまだ大き過ぎるペニスには馴染めていなくて、
犯される度に圧倒されてしまう)
(だけど、膣は逞しすぎるペニスを悦んで淫らにうねりながらきつく締め付ける)
あぅ はぁ あっ あぁぁっ//
(覆い被さる男に深くペニスを突き入れられ、強引に捻じ込まれて抉られる衝撃と快感に身を捩らせる)
ふぁ あはぁ あぁ いやぁっ//
(密着してくる男を嫌がっても逃げられず、全身で弛んだ男の身体の感触を感じながらも、いやらしく囁かれると顔を背ける)
ひぅ あひっ あんぁっ//
(膣全体を目一杯に押し広げ、子宮口を抉ってこじ開けようとするペニスに圧倒されながら喘ぐ)
あぅぅ… 《おちんちん大きすぎるよぉ//》
(半開きになった口を戦慄かせる)
くぅ…//
(目の前でいやらしく笑う男を涙目で悔しそうに見つめる)
(彼よりずっと大きなペニスで4度も犯され、生まれて初めて中出しまでされて)
(そのことを改めて言う男に悔しさを滲ませて睨む)
あぁん う、動かないで いやぁ あはぁっ//
(ゆっくり掻き回すように動かれるだけでも、辛い衝撃と凄まじい快感に苛まれて悶え喘ぐ)
(それとは反対に、男によって開発されだした膣は反応してグイグイとペニスを締め付ける)
ひゃ あはぁ やめぇ あぁっ//
(故意に乳房を押し潰すようにして痛いぐらい立ってる乳首を刺激するように身体を押し付けられ、
敏感な乳首に男の乳首が擦り付けられる度に、弱いところを教えてしまうように身体をヒクつかせ、
膣を締め付けてしまう)
【続く】 あぁ いやぁ やめっ あっ あっ あっ…
(男の言葉に動揺する間もなく、大きく腰を振られ、突き上げられる快感に翻弄されて悶え喘ぐ)
あぅ いやぁん あぁっ あぁっ…
(身体にかけられたローションでベトベトにされながら、密着してくる男の感触を嫌というほど全身で感じる)
(男から逃げようともがくが、ローションのせいで滑って上手く抵抗できない)
やん あぁっ あんっ あんっ あっ あぁんっ…
(速いスピードで突き上げられて翻弄される)
(経験したことの無いぬるぬるした感触で薄汚い男に身体を密着されて身体を擦られて、
全身の肌とおまんこで痴漢の変態男を一杯感じてしまう)
(気持ち悪いと思いながらも、ものすごく感じてしまって膣はぎゅうぎゅうと暴れるペニスを締め付ける)
や んぁ んんっ くちゅ ちゅる… うぅ…//
(唇を奪われて呻く)
(吸い付かれながら舌を入れてくる男に抵抗しようと口を閉ざそうとするが、
奥まで深く貫いるペニスに掻き回される快感に耐えられず、口元が緩んで口内を蹂躙されてしまう)
ふぅん あぅ んっ んっ んっ あぅん んぁっ…//
(唇を奪われながら激しく抽奏され、その衝撃と快感に翻弄されながら悶え呻く)
んはぁっ あぅ あぁっ は、激しっ あぁっ あぁっ あぁっ…
(やっと唇を離されても、激し過ぎる抽送に翻弄されて身体を揺さぶられながら喘ぐばかりになる)
んぁ あぁっ やん あんっ あんっ あんっ…
(快感に震える手で男を退けようとしても力が入らず、男のなすがままに激しく突き上げられて淫らによがり狂う)
【続く】 あぁっ あぁっ いやぁ あぁっ あぁぁっ//
(何度も出して余裕のある男に対して、経験したことの無い快感責めに翻弄される理紗はいっぱいいっぱいだった)
(彼とは比べものにならないほど持久力のある男の力強い抽送に苛まれながら感じまくってしまう)
はぁんっ あぁっ あんっ あぁぁぁっ ひゃん あっ あっ あっ…
(激しく抽送しているのに、理紗の感じるところを探るように抉ってくる動きに翻弄され、
快感を感じる度に艶かしく身体を捩じらせて悶え喘いでしまう)
あはぁ やん やめぇ あぁっ あぁぁっ…//
(どんどん身体が昂ぶって追い詰められていくのを感じながら、まだまだ余裕のある男の言葉に怯える)
(だけど、今までより激しい抽送に圧倒され、慣れないエアマットの上で淫らによがり狂って、
受け入れたペニスをきつく締め付けて、理紗の意思とは無関係に悦びを男に伝える)
あうぁ あぁっ あっ いやぁ//
ま、またぁ あぅあっ あっ あっ あっ くぅ…
(激し過ぎる抽送に合わせるように押し寄せてくる絶頂の波に、何度も呑まれそうになるのを必死に耐える)
(全身を駆け巡る快感に小刻みに震えながら、必死にイクまいと堪える)
【今日もよろしくお願いしますね//】 喘ぎ声しかあげなくなってきたねえ、お嬢ちゃん
抵抗する言葉も出てこなくなったってことは、犯されちゃってることに快感を感じてきてるんだねえ
(理紗に上から覆いかぶさったまま固くいきり立ったペニスを膣奥まで突き入れ、腰を動かし続ける)
(ずっちょずっちょと、膣の中を溢れ出てくる汁と残った精液を掻き回す卑猥な音が、浴室に響く)
(理紗の体を、柔らかいエアマットに押し付けるように、たまに上から体重をぐっとかけ、奥深くまで突き立てる)
またまたイクのかい、お嬢ちゃん
今日だけで、おじさんに何回いかされるのかなあ?
でも、それだけお嬢ちゃんの体も、男を求めちゃってるんだよね
(喘ぎながら、また、とい叫び、絶頂に駆け登ろうとしている理紗に言葉を掛けながら、なおも激しく腰をふる)
イクならイッテもいいけど、おじさんはやめないからねえ
淫乱なお嬢ちゃんが、何度も何度も快楽の波に呑まれるように、おちんちんでおまんこの中を掻き混ぜてあげるからね
(短く鋭くなってくる理紗の喘ぎ声を楽しむように、腰を振る速さを変えながら、抽挿をやめない)
これはどうだい、こんな刺激もいいだろう
(そう言って、理紗の脚を閉じて膝を抱え込むと、上から体重をかけ、ペニスを膣奥まで突き立て、動きを止める)
(脚を掛け込んだまま、上から体重をかけ、少し脚を開かせる)
(そのまま、子宮口を亀頭でまさぐるように、ぐりぐりと押し付けながら、ゆっくりと腰をグラインドさせる)
【続く】 子宮を犯される感じ、分かるかい…おじさんは、お嬢ちゃんの子宮口にカリが当たってるのを感じるよ
(亀頭の先を子宮口に押し付け、つつくように何度も何度も刺激する)
ほら、ここが開いちゃうと、おじさんの精液が一気に流れ込むからねえ…気を付けないと、妊娠しちゃうかもね
(見知らぬ男の精液を中出しされ、妊娠させられてしまうかもという不安を誘うような言葉を掛ける)
ああ、でも抵抗しても無駄だよ…おじさんは、まだ満足しないからね
それに、3回お嬢ちゃんの中に出しているから、そう簡単には果てないよ
お嬢さんが、快感で壊れるくらい、何度も突き入れるからね、覚悟してね
(上から伸し掛かり、体重をかけ奥まで突き入れたまま、今度は膣口を押し広げるように大きく腰をグラインドさせていく)
(子宮口を刺激する亀頭も、先ほどよりぐりぐりと強く押し付けられる)
電車の中で痴漢されて、見知らぬ男に犯されて、感じてしまう淫乱お嬢さん
裸に剥かれて、白い肌やおっぱいにマーキングされてしまったお嬢さん
おまんこの中に、何回も精液出されてしまったお嬢さん
しかも、そんなことされて感じてしまってるお嬢さん
おまんこの中に突き立てられたおちんちんを、ぎゅうぎゅう締め付けてくるお嬢さん
さあ、今度はどんなふうにおじさんを楽しませてくれるのかな?
(感じている理紗を嬲るように、犯されていることを実感させるように、じわじわと心を責めていく)
(言葉1つ1つに嫌悪感を示す表情を浮かべるものの、体は男を受け入れる反応を示している理紗に、満足そうに笑みを浮かべる)
【こちらこそよろしくです じっくり嬲りながら責めますよ】 あぁん ち、違う あぁっ あぁあぁぁっ//
(快感を振り払うように首を振って必死に否定しようとする)
あひぃ お、奥ぅ あぁぁっ あっ あっ あっ…
(否定することを許さないとばかりに深く突き入れられ、腰を激しく動かされて淫らに悶え喘ぐばかりになってしまう)
あぁっ あはぁぁっ// ダメぇ あぁぁっ//
(体重をかけられると、さらに奥を抉られて快感に身悶えしながら悲鳴に近い嬌声を上げる)
ひぅぅっ あぅ くぅぅっ//
(容赦なく押し寄せる快感に必死にイクまいと耐え続けながら、煽る男を悔しそうに睨む)
はぁっ やめぇ あぁっ あぁっ あぁぁっ//
(激しく腰を振られ、ビクビクと身体を震わせながら悶え喘ぐ)
い、いやぁっ! はぁっ やだぁ あひぃ
(異様な絶倫ぶりを発揮する男の言葉に怯える)
あっ あっ あっ あぁぁっ あぅんっ あんっ あんっ あぁあぁぁっ.…//
(だけど、追い詰められて切羽詰った理紗は、男の腰の動きに合わせるように、
短く長く淫らな声を上げて悶えることしかできない)
(それでも、必死に歯を食いしばって堪えようとする)
ひぅっ あぁぁぁっ//
(脚を抱え上げられて体重をかけられ、野太いペニスが最奥を抉ってきて、身体をぶるぶると震わせる)
あぅ ふ、深ぁ あっ あぁぁっ う、動かないで あひぃっ あっ あぁぁっ//
(余裕で子宮口に届いて埋められていく硬い亀頭を感じて、経験したことの無い快感と衝撃に翻弄される)
(子宮口をこじ開けるように動きだす亀頭に怯えながらも、今まで以上に重い衝撃と快感に身体が痺れていく)
あひぃ い、いやぁっ!
(いやらしく言う男の残酷な言葉に反応する理性だけでイクまいとしながら必死に嫌がる)
【続く】 あぁ ダメぇ あぁん いやぁ やめてぇ あぁっ あぁぁっ//
(さらにまだまだ凌辱を続けると平然と言い出す男に怯える)
(しかし、子宮口を押し広げて大きな亀頭を捻じ込まれ、男の大きな腰の動きに合わせるように
細い身体を仰け反らせて絶叫気味に悶え喘ぐ)
ひゃぁっ あひっ や、やめっ あんっ あっ あぁっ…
(腰を振り立てながら今までのことをネチネチを言い出す男に心まで穢されていくような気になる)
《あぁ… こんな変態の痴漢に私メチャクチャにされて… いっぱい中出しされて…//》
(卑猥な言葉で詰られ、悲しみでいっぱいになっているのに身体がゾクゾクして疼いて熱くなってしまう)
(それを伝えるように膣は男のペニスをぎゅうぎゅうときつく締め付けまくる)
ひぅっ あはぁ あぁぁっ あぁぁぁっ//
(肉体も限界まで追い詰められ、奥の奥まで抉って子宮口をこじ開けられる痛みと快感に翻弄される)
ひゃぁっ あひぃ そんな… 奥… らめぇ// あぁっ あっ あぁっ あぁっ…
(男が容赦なく腰を振り出すと、全身を貫くような凄まじい衝撃と快感によがり狂う)
きゃうっ あっ あっ あっ も、もうらめぇ// い、イッ… あっ あっ あきゃあぁあぁぁぁーーーーっ!!!!/////
(昂ぶりに耐え切れなくなって、今まで以上にはしたない声を上げて大きく身体を仰け反らせながらイッてしまう)
(絶頂に達すると同時に、膣全体どころか子宮口まで射精を促すようにペニスを締め付けまくる)
【いいところなんですが、今日はここまでで…】
【短い時間ですみません><】 了解です
いいですよ、時間は気にしないでね
次にお会いする時までに、今回の返レスまとめておきますね
理紗のレス、好きですよ すみません^^;
あまり良いイキ方じゃなかったかな?
でも、白目剥いちゃうのは色気無いと思うしw
私も中村さんの嬲り責め大好きです//
2回イキそうだったけど、ものすごくレスが長くなりそうだから…
次回は金曜の夜にでもお願いします
今日よりはもう少し長くできると思いますから
返レス楽しみにしていますね
また夜の7時か8時に伝言するようにします そんなことないですよ
確かに、白目剥いちゃうのは色気がないかもね
でも、どんないき方しても、責めは収まらないけどさ
そう言ってもらえるとうれしいです
でもね、そんなこと言うともっと嬲っちゃいますよ、理紗
2回もいきそう、って、嬉しいね
どんなに長くても、理紗のレスを待ってますよ
了解です、金曜の夜ですね
返レス、練っておきます
この前言われたこと考えながら、あまり長くなり過ぎないように、2レス程度で納め…ます
伝言、楽しみにしてますね 行動だけ切ってもらえたら良いので
書きすぎたら、2つか3つに別けて小出しにしてもらっても良いですよ
やり辛くてすみません^^;
はい
では、先に落ちます
おやすみなさい ノシ 了解しましたあ
いいです、要望はきちんと言ってくださいね
理紗の要望には、ちゃんと応えていきますから
それでは、また金曜日
おやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは 中村さん
こちらこそよろしくお願いしますね^^
じゃ、この前の続きからお願いします いっちゃたんだね、淫乱お嬢さん
何度目かなあ、しかも今までで一番大きな声あげて、乱れていっちゃうなんてさ
らめえ、って…どんだけ感じてるんだよ、知らない中年オヤジに犯されてさ
これから何回イッちゃうのかなあ、お嬢ちゃん…おまんこぎゅうぎゅう締め付けてきてるけど、おじさんはまだまだいかないよ、ザーメンは後からたっぷり注いでやるからねえ
(イって、射精を促すように締め付けてくる理紗のおまんこのうねりを楽しみながら、腰を動かし続ける)
(連続して何度も絶頂を迎えるように、痙攣しながら震える理紗の体をにペニスを突き立て、掻き回し、子宮口をつつき、容赦のない責めで犯し続ける)
(手を理紗の両棟に回し、乳首を摘んだり、引っ張ったり、抓ったりしながら、敏感な体の部分に刺激を与え続ける)
いいねえ、その表情…そそられるよ、お嬢さん
もっともっと、そのかわいい顔を、快楽の渦でゆがませてくれよ…理性を飛ばして、快楽に堕ちる姿を見せてくれよ
(いかされて、悶え喘ぐ理紗の表情を見て、抽挿の速さや深さを変えながら犯す)
(快楽と、強い刺激でゆがむ顔に、嗜虐心を煽られ、上から体重を掛け、子宮口にカリを突き入れるように膣奥までペニスを突き立てる)
こんなのはどうだい…お嬢さんを、もっと苛めたくなっちまったよ
ほら、刺激が強くなるからな、飛ばないように意識をきちんと保っておいてくれよ
(そういうと、抱え込んでいた脚を離し、理紗の脇から手を回し、肩口をがっしりと掴みながら、度顔を理紗に近付け、喘ぎ声を上げながら半開きになっている唇に、唇を重ね、舌を絡め合わせる)
(体をぴったりと押し付け、乳房をつぶすように上から伸し掛かり、何も考えられなくなっている理紗の舌を、強く吸い立てる)
(ひとしきり、理紗の口内を舌で嬲りながら楽しんだ後、唇を離す)
【続く】 さあ、いくよ、お嬢ちゃん…快楽に溺れちまいな…じゅぶっっ
(理紗に押し付けていた腰を少し離し、ペニスを亀頭のあたりまで、肉壁を擦りながら抜いてくる)
(そこで止めると、そのまま一気に奥まで突き入れる)
(肉を掻き分け、汁を掻き混ぜながら、ペニスが奥まで突き入れられる)
(じゅぶっ、という卑猥な湿った音と、腰が打ち付けられるパンッ、という乾いた音と、理紗の喘ぎとも悲鳴とも取れる声が、浴室内に響く)
(突き入れて、少しの間、そのままでいる…男が締め付けてくる肉壁の感触を確かめた後、また腰を浮かせ、膣から亀頭のエラまでペニスを引き抜いてくる)
(びくびくと痙攣をする理紗の下半身を確かめると、理紗のやめてえと懇願する表情対して、うす笑みを浮かべながら、先ほどより強く腰を打ち付ける)
ほらほら、懇願してごらんよ、お嬢さん…もっとおちんちん、わたしのおまんこに突き立ててえっ、てさ
淫乱な私に、お仕置きしてください、中出ししてください、わたしを孕ませてえ、ってさ
お嬢ちゃんから懇願できたら、やめてやらないこともないぜ…こんな屈辱から解放されたいだろ?
(いやいやと首を振る理紗に対して、笑みを浮かべながら言い放つ)
まあ、でも言ったところで止める気もないから…こんなこと言わせる必要もないか
(理紗の表情が驚きに変わったのを確認しながら、また腰を浮かせ、叩き付けながら膣奥まで突き入れる)
こんな快感知っちゃったら、普通のエッチはできないぜえ…なあ、全身汚されちゃってるお嬢ちゃん
(止めてくるかも、と、淡い期待を寄せた理紗をあざ笑うかのように、また抽挿を再開する)
(肩を抱え込み、下腹部から上半身まで、理紗に体をぴったりと寄せ、抽挿と合わせ、肌を擦り合わせる)
また、いやらしい喘ぎ声あげて、イっちゃってよ…ほらほら、いやらしい音も、男の物を咥えているところから響いてくるだろ
(じゅぶじゅぶっ、と、卑猥な音を立てて、抽挿を繰り返し、理紗のペニスが突き立てられた膣口から、愛液を溢れ出させたり、掻き出したりして、狂ったように蹂躙する)
【よろしくです 理紗がイッた後も、ねちっこく責めてみました】 凄くエッチな責め方で嬉しいです//
また返レスが長くなりそうで…
あの… 懇願の台詞はまだ言い辛い状態ですが、
イク時はイクって言うように強要して欲しいです
理紗は強情ですけど、中村さんの責め方なら言っちゃいそう//
お返事書きますね いいですよ、理紗のレス、ちゃんと待ちますから
了解です
イかせる時は、強要しますね
え、それは嬉しいなあ
でも、簡単には折れないでね
まだまだ嬲るから あぅ あぁ… ぁ…//
(身体の力が抜けて仰け反らせた身体をマットの上に崩す)
はぁ はぁ はぁ…//
(だけど、まだ男と深く繋がったままで、締め付けすぎる膣のせいで、
硬くて大きい男のペニスの感触を嫌というほど感じさせられながら息を乱す)
うぅ…//
(淫らにイってしまったことを興奮気味に煽る男から力無く顔を背ける)
な、何回って… も、もうやめ… あっ// あぁっ// そんな… いやぁ//
(締め付けを楽しむ男の不穏な言葉に動揺する間もなく、腰を動かされて敏感になったままの膣が
過剰に反応してしまい、まだ絶頂の余韻に浸ったままの身体が強い快感に翻弄される)
(まだ余裕ぶってる男がまだまだ責めるのを止めないこと、後から気が済むまで中出しする気なんだと
思い知らされて怯えるものの、身体中に駆け巡る快感に悶え喘ぐ)
ひゃぁ きゃぅっ あひっ あっ あぁぁっ//
(子宮口をこじ開けたまま奥を抉り、膣全体を掻き回され、絶頂の余韻が延々と続くどころか、
絶頂感が延々と残るような錯覚さえ覚え、経験したことの無い快感責めに身体を痙攣させながら圧倒される)
あぁぁっ あっ いやぁ ひゃん あひぃ あぁああぁっ//
(乳房を荒っぽく揉まれ、ピンと立った乳首を摘まれたり引っ張られたり抓られたり刺激されると、
さらに激しい快感に襲われてよがり狂ってしまい、悦びを伝えるように男のペニスを締め付けまくる)
あぁ… あぅぅ… くぅ//
(いやらしい中年男が顔を近づけてきて涙目で見つめる)
(頬は紅潮し、半開きになった口からはだしなく涎が垂れてしまって、あまりの快感責めに、
たぶん彼にも見せたことの無い淫らな表情になってしまっている)
(強引に与えられる快感に顔を歪ませて涙を流しながらも、瞳の奥では男に屈服してないという視線を向ける)
ひゃぅん あひぃっ あっ あっ あぁぁっ//
(いやらしい男の言葉を嫌がるように首を振ると、巧みに変化するような抽送で責められて、
容赦なく犯してくるペニスに翻弄され、淫らに悶え喘ぎまくる)
【続く】 あひっ やぁっ 激しっ お、奥ぅ 奥っ らめぇっ あぁぁっ ひゃんっ あっ あ あっ…
(容赦なく奥まで抉ってくるペニスを激しく突き立てられ、あまりに深い快感に圧倒される)
(身体は簡単に昂ぶってしまい、堪えることもできない)
あぁぁ あっ ああぁああぁあぁぁーーーーーっ!!!!!!////
(またはしたない声を上げて痙攣する身体を仰け反らせるようにしながらイってしまう)
ふぁっ あぁっ あはぁっ らめぇっ// あっ あっ あっ…
(だけど、理紗がイッたことなんかお構い無しに激しく突きまくられ続ける)
はひぃ あっ あぁっ やっ あぁあぁぁあぁぁーーーーーっ!!!!!////
(あまりの激しさにまたイってしまい、はしたない声を上げながら震える身体を仰け反らせる)
(イク度に射精を促すようにグイグイとペニスを締め付けるが、男は全然果てる様子が無いどころか、
さらに激しく責められて)
ひぅっ やぁぁっ あひぃ あぁっ あっ あっ も、もう壊れちゃう 壊れ… 死んじゃうっ!
あぁん あぁっ らめぇ// はぁん あんっ あんっ あんっ…
(あまりの快感に何も考えられなくなっていき、容赦なく押し寄せてくる快感に怯えながら喚く)
(だけど、感じまくってしまい、男の抽送に合わせて揺さぶられる身体を艶かしくくねらせながら
蕩けた表情を見せて悶え喘ぎまくってしまう)
あひっ またぁ// あっ あっ あっ あぁああぁあぁぁぁぁーーーーーっ!!!!!////
(もう何度目か分からない絶頂に向かえ、淫らに仰け反って悲鳴に近い悦びの声を上げながらイってしまう)
あぅぁ… あ…
(まだ経験の浅い小娘の理紗は、男の濃厚な快感責めを受け入れきれず、
ぎゅうぎゅうと締め付けてペニスを感じながら、あまりのことに意識が飛びそうになる)
【続く】 あぅ くぅん んぁ んんっ//
(意識が飛びそうになったのを強引なキスの息苦しさで止められる)
うぐっ あぅ くちゅ ちゅぷ…
(濃厚なディープキスで口内と舌を蹂躙され、目を白黒させながら呻く)
んじゅ ちゅじゅ あぅ んんっ//
(容赦なく奥まで抉ってくる抽送と同時に乳房を潰すように擦られながら、
舌を絡め取られて唾液を啜られると、身体の真が疼いて蕩けそうになる)
んぁっ はぁっ あぅ…//
(長いキスの後、唇を離されると、男に惚けた表情を見せてしまう)
【濃厚すぎてやっとここまでしか書けませんでした】
【もう少し待ってください】 【いいですよ、待ってます】
【理紗のレス、濃くていいですね】 あひ… や、やめ…
(わずかに残った理性で力無く首を振る)
ふぁぁ… あぁ…//
(子宮口をこじ開けていたペニスを引き抜かれて、慣れない辛さかなら解放されるものの、
ずっと膣を限界まで押し広げていたペニスを引き抜かれる喪失感に苛まれて戸惑い、
切なげな表情を浮かべてしまう)
あっ きゃあぁぁっ//
(だけど、引き抜かれそうになったペニスを勢いよく奥まで突き込まれて、
その衝撃と快感に身体を仰け反らせて悲鳴に近い声で喘ぐ)
あぅ あぁ…//
(膣全体を蹂躙するように圧迫して子宮口をこじ開ける硬くて大きいペニスに翻弄される)
(でも、膣は悦びを伝えるようにペニスに絡み付いて締め付けまくる)
ひぅ… あ いや… やめっ ひぃんっ//
(いやらしく笑いながら腰を引く男に怯えて懇願するが、聞き入れられず、また深い一撃を食らって身悶えする)
(さっきまでの激しかった抽送とはまた違う深い快感に身体を震わせ、半開きのままの口を戦慄かせる)
ひゃ あぁ ゆるし… ひぎぃっ//
(意地悪く何度も続ける男に、力無く首を振って嫌がったり、訴えかけるような表情を浮かべて懇願するが、
受け入れられず、凄いペニスを思い知らせるようにきつい衝撃と快感の一撃を何度も味わされ、
その度にしなやかな白い身体を仰け反らせ、快感に震えながら悲鳴に近い嬌声を上げまくる)
(嫌がる理紗とは反対に、ペニスが深く突きこまれると、膣は逃すまいときつく締め付けて離そうとしない)
【続く】 はぁ はぁ あ… あぁ…
(ビクッビクッと震えながら、きつすぎる快感の一撃に怯える)
(さっきのような容赦の無い激しい抽送で意識が飛ぶぐらい狂わされることはないが、
何度も繰り返されたらどうにかなってしまいそうなのは明らかで)
あぅ… そんな…
(わざと理紗に考える時間を与えるように攻める男の意地悪な提案に身悶えしながら戸惑う)
…… 《そんなこと…言ったって…》
(電車の中でも卑猥なことを言わされ、止めてもらえるのかと思いきや、
理紗から求めてきたとか因縁を付けられて余計に責められたことを思い出して口篭ってしまう)
え? あっ きゃぅんっ//
(男の言葉に動揺する間もなく、きつい快感の一撃を食らって身体を捩じらせて喘ぐ)
あぅ いやぁ あぁ…//
(いたぶる男にイヤイヤと首を振る)
(でも、彼とのセックスどころかオナニーでも、こんなに感じたことも、はしたない声を上げたこともなくて、
男の言う通り普通のエッチができなくなると不安に襲われる)
や、やめっ いやぁっ!
(怖くなってもがくが、抱きついて密着してくる男に押さえ込まれて肌が擦れ合い、
汚らしい男の感触に悲鳴を上げる)
やん あぁっ いやぁ あんっ あっ あっ あっ…
(大振りの抽送を再開され、男の動きに合わせて襲ってくる快感に悶え喘ぐ)
ひぅ あんっ あんっ あっ あぁっ あぁぁっ//
(徐々に抽送のペースが早くなると同時に快感に翻弄されていく)
(必死に理性で押さえ込もうとするが、何も考えられなくなって淫らによがり食らってしまう)
【お待たせしました】
【もう少し行動を切って欲しいです さっきんだったら1レス分ぐらいで… すみません】 【了解です 行動、切りますね 1レス分くらいにしていきます】 ごめんなさい
レスの長さとかじゃなくて
>>204ぐらいの範疇の行動ならOKですよ
>>205からは抽送のやり方とか変えたみたいなので、
理紗のリアクション見てからにして欲しかったです
色々注文してごめんなさいです>< 了解
そうか、2レスで明らかな変化があるから、ってことだね
だから、行動の変化がある場合は、理紗のリアクションを見て、ってことか
ごめんね、いろいろ入れ過ぎてしまって
ありがとうね、気を付けます いい声で鳴くようになってきたじゃないか…その声、もっと浴室に響かせてくれよ、もっと聴かせてもらうよ
それに、お嬢ちゃんのおまんこ、何回もイッたせいか、だいぶ具合がよくなってきたぜ
オレのおちんちん、何回も咥え込んできたからなあ…オレのモノに形が合ってきたのかもな
ほらほら、もっとおじさんのおちんちん、咥え込んでみろよ…ぎゅうぎゅう締め付けてくれよ
えっちなお汁も垂れ流しで、いい潤滑油になってるぜ…こんなにいやらしい音立てて、自分から誘っちゃうんだからなあ
(理紗の体に上から覆いかぶさり、肌を密着させたまま腰を振り続け、大きな声で離し掛ける)
(体をよじろうとする理紗に体重をかけ、エアマットに沈み込ませながら、逃げさせないように、肩を抱き抱えている)
(胸と胸を強く押し付け、理紗の固く敏感になった乳首に男の乳首が擦れるように、上半身を動かし、とめどない快楽の波へ堕としていく)
またイキたいのかい、さっきから何回イッたんだろうなあ、淫乱お嬢ちゃん…いいぜ、何度でもイけよ
おじさんが中出ししない限り、解放されないからさ…自分でたくさん快楽貪っとけよ、じゅッ
(そう言った後、唇を重ね、舌を突き入れながら、絡ませ、吸い立てる)
(息苦しそうに悶える理紗にお構いなく、ディープキスを続け、口の端から涎を垂らしながら、理紗の膣口から膣奥まで、浅く深く速く遅く強く弱く、ペニスを突き立てる)
(たまに、腰を押し付け子宮口にカリを押し付けたまま、こじ開けるように、ねじ込むように、時計回りに腰をグラインドさせながら、柔らかく温かい、ぬるぬるした肉壁の感触を楽しむ)
【これなら、どうかな】 はい
丁度良いです
ありがとうございます
返事書きますね あぁっ あっ あぁっ はぁん あひぃ あぁあぁっ//
(密着する男に嬲られ、もがいても逃げられず、巧みで力強い抽送に翻弄されて悶え喘ぐ)
あぅ いやぁ// 《こんな男の…》
(男の言葉を聞いて、彼ではなくて変態の痴漢のペニスに慣らされていくことに動揺しながら嫌がる)
(だけど、彼では満足できてなかった理紗のおまんこは、満たしてくれる中村さんのペニスを悦んで締め付けまくる)
あぁん あぁっ そんなぁ してない あひっ あんっ あんっ あんっ…
(自分から誘ってなんかいないと否定するが、激しく抽送されると抵抗もできなくなって淫らに悶え喘ぐばかりになる)
はぁん あぁっ やぁんっ ひぅ あっ あぁっ//
(身体を密着させられ、脂ぎった身体を擦り付けられながら、敏感な乳首を刺激される快感にヒクヒクと震えて悶える)
あひっ いやぁっ!//
(イキたいのかと聞かれて、快感を振り払うようにイヤイヤと首を振る)
やだっ あぅ そんな… あぁっ//
(もう何度も出してるのに終わる気なんてない男の底知れない絶倫ぶりに怯える)
あぅ やん んちゅっ じゅっ んんんっ//
(隙を突くように唇を奪われてしまう)
(口を閉じようとしても、奥まで突き上げられると口が開いてしまい、男の舌の侵入を許してしまう)
(ねっとりと舌で絡まれて吸われると、身体熱くなって頭がぼやけてくる)
んぁ んっ んぐっ んっ んっ ちゅぷっ んんんっ…//
(巧みな動きで膣内を蹂躙するようなペニスの動きに翻弄されて呻く)
んぁぁぁ んんんっ ちゅぐっ くちゅ んーっ んんーっ//
(子宮口をこじ開けるように刺激されると、深い快感に包まれて震える)
(掻き回してくるペニスに膣全体も感じてしまい、暴れるペニスを捕まえて離さないようにグイグイと締め付けまくる)
(経験の無い快感に圧倒され、無意識に男と舌を絡めて深い快感に酔い痴れてしまう) なんだ、自分から舌を絡めてきてるじゃないか…さっきまで、さんざん抵抗してたのになあ
んん〜、おまんこも、おじさんのおちんちん、ぐいぐい締め付けてくるぜ?
そんなに良かったのかい、淫乱お嬢ちゃん…たった数時間で、ここまで開発されてうれしいだろう
ほら、まだまだ終わらないからなあ…感じまくってるお嬢ちゃんのおまんこ、たっぷり楽しませてもうらうからなあ
(理紗の口を貪るのをやめ、顔を離し、少し上から視線を合わせて離し掛ける)
(そう言ってる間は、腰をゆっくり大きく動かし、カリの先から根元まで、ぬるぬるした膣の中を入り口から奥まで抉りながら抽挿を繰り返す)
(体はぴったりと寄せ、理紗の柔らかい肌の感触を楽しみように、抽挿に合わせて擦り付ける)
おうおう、お嬢さん…あんたの膣口から、溢れ出てくるのが分かるだろう…お風呂場は体をきれいにする場所なのに、こんなに汚してなあ
いやらしいおまんこだな、お嬢さん…おまんこだけじゃなくて、おっぱいも、乳首も、唇も、太ももも、首筋も、男好きな体持ってるなんてな
気付いてないのはお嬢さんだろ、いや、気付いてるか…こんな犯されて、喘いだり、おじさんのおちんちん咥え込んで、奥まで引きずり込んでたりするもんな
(体が快楽を求めてきていることを擦り込むために、理紗の左の耳元に顔を近づけ、低い声で囁く)
(言葉で嬲られるたびに、ぎゅっと締め付けてくる感触を楽しむとともに、その締め付けがあった時には、腰をカリ近くまで引き抜き、ぬるぬるして滑りやすくなっているおまんこに奥まで肉壁を押し広げながら、ゆっくり突き立てる)
いやらしい声あげて、男を誘いなよ…体よがらせて、奥までおちんちん咥え込んでよ
おじさんのをもっともっと咥え込んだら、お嬢ちゃんの膣の形は、完全におじさん専用になっちゃうかもねえ、おじさんのおちんちんしか受け入れられなくなっちゃうねえ
ああ、お嬢ちゃんの体もおじさん専用にしちゃおうかな おじさんのものにしてぇ//
手が震えて上手くかけないです//
いいところですが、続きは次回に
今日も楽しかったです
えと、日曜の夜に伝言しても良いですか?
お時間が合うようでしたら、またお会いしたいです// 言ったね、理紗
おじさんのものにしちゃうよ
そんなに感じてくれたの?
嬉しいよ、おじさん
こちらも楽しかったです
理紗も楽しめるように、さっきみたいに注文は付けてね
22時くらいなら、大丈夫です
日曜の夜ですね、了解です
都合が合えば、おじさんも理紗に会いたいな …// ^^
はい、初めから感じまくりで
レスが遅くなってすみませんでした
我侭ばかりでごめんなさいです><
わかりました
じゃ、日曜の夜8時までに伝言します
お会いするのは22時で
では、また ノシ
おやすみなさい
先に落ちます ♪
レスが遅くなるのは構いませんよ
きちんと待ってますからね
いいです、言える相手に言ってくださいね
おじさんは、受容できる方だと思うから
はい、よろしくです
楽しみにしていますね
今夜も、長い時間ありがとうね、理紗
それでは、おやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは 中村さん^^
ご心配おかけしました
まだ万全ではないですけど、もう大丈夫ですよ^^
続きから始めても良いですか? それは良かったです
でも万全じゃないのなら、無理はしないでね
了解です
今夜もよろしくです はい
優しいお言葉ありがとうございます//
じゃ、始めますね んはぁ あぅ あん あぁ…//
(やっと唇を離されたものの、彼にも見せたことのない惚けた顔を見せてしまう)
(薄汚い中年男にじっと見つめられると、痴漢に良いように犯された悔しさを感じながらも、
こんなに気持ちよくしてもらっている男を意識してしまって身体がさらに熱くなって疼きまくる)
あぅん ち、違うっ あぁん…
(快感に押し流されそうになるけど、卑猥な男の言葉に理性が働き、弱々しく否定しようとする)
あぐっ 開発… いやっ いやぁっ!
(犯されているというのに感じてしまい、男の言う通り、本当に身体を淫らに開発されていると意識して、
しきりに首を振って嫌がる)
や、やん やめてっ あぅっ あ、あぁあぁっ//
(男の凄さを分からせるようにゆっくりと大きなペニスを抽送されながら、膣の全て抉られて感じさせられる)
(膣を大きく拡張されたまま、彼が届かない奥まで容赦なく抉られ、男の動き一つ一つに感じてしまいながら、
経験の浅かった膣を確実に開発されているんだと自覚させられる)
(嫌がっても、力強い突きで奥を抉られ、子宮口をこじ開けるように抉られると、
信じられない快感の衝撃に翻弄され、身体を仰け反らせながら悶え喘ぐことしかできなくなる)
はぁん あぁ いやぁん あぁぁ…//
(中年らしい弛んだ身体を全身に擦り付けられて嫌悪感に包まれながらも、
全身で男を感じさせられることに悦びを感じ始めていた)
あぁあぁぁ…//
(今まで男達を虜にして他の女達が羨むほど磨き上げた肌や身体をいいように貪られ、
色んな男に狙われているおまんこも蹂躙されて支配されていく)
はぁん あぁっ あんっ いやぁ!
(理紗の具合を楽しみながら責め続ける男に、淫らな反応を指摘するように囁かれて、
耳にかかる熱い息にヒクンと震えながら嫌がる)
(嫌がりながらも、いやらしい男の言葉にすら反応して、身体は敏感になって膣は締め付けてしまう)
【続く】 そんな… ことっ ありえ… ないっ はぁっ//
(締め付けすぎるせいで、男のペニスの大きさや固さや熱さを嫌というほど感じさせられているのは自覚していたけど、
引きずり込もうとするとか、まるで欲しがっているように言われて、首を振って否定しようとする)
んぁっ あぁん あっ あぁぁっ//
(でも、感じてしまっているのを思い知らせるように強く突き上げられると、身体を揺さぶられながら淫らに悶え喘いでしまう)
あはぁ あぅ あぁぁ…//
(締め付けを振りほどくようにペニスを引き抜かれそうになると、無意識に切なげな表情を浮かべてしまう)
あひっ あ あぁ あぁあぁっ//
(そして、期待に応えるように押し広げながら最奥を突かれると、凄まじい快感に呑まれて、
身体を仰け反らせながら艶かしく悶え喘いでしまう)
(理紗の意思とは無関係に、淫らに悦ぶ膣は今まで以上にペニスを逃さないようにきつく締め付けまくり、
それをイヤというほど感じさせられる)
はぁん いやぁ//
(卑猥なことを言い続ける男を嫌がり、身体をくねらせて悶え喘ぎながら首を振る)
も、もうやめぇ あぁぁ…//
(自分のものにするように捻じ込んだペニスを暴れさせて掻き回してくる男に怯えながらも感じまくってしまう)
ほ、ほんとに… あぁっ ダメになっちゃう いやぁ あぁん//
(凶悪なペニスを覚えさせられていくのを自覚しながら、男の卑猥な言葉に動揺する)
(彼との甘いセックスを忘れさせるように激しく責られて、経験したことの無い快感に翻弄され、
死ぬほど感じさせられ、狂ったようにはしたない声を上げながら何度もイカされて、この短い時間に
起こったありえない体験のせいで、本当に痴漢のものにされてしまうと思い、怯えて泣き喚く)
いやぁぁ やめてぇっ!//
(いやらしく笑いながら責め立ててくる男を嫌がってもがく)
はぁん あぁ あひぃ あっ あぁあぁぁっ//
(でも、感じさせられて、男の抽送にあわせて淫らに身体をくねらせて悶え喘いでしまう) なんだなんだ、お嬢ちゃん…そんなに感じちゃってるんだねえ
嫌がりながらも、そんなにいやらしい喘ぎ声あげちゃって、ねえ
(固くいきり立ったペニスを、入り口から奥まで余すところなく理紗の膣内を肉壁を巻き込みながら抉っていく)
(理紗の反応を見ながら、浅く突いたり奥まで突いたり、ゆっくり動いたり、速く動いたり、子宮口を亀頭で抉ったりと、変化を付けながら正常位で犯し続ける)
ねえ、お嬢ちゃん…お嬢ちゃんのおまんこは、おじさんのおちんちんが気に入ったみたいだねえ
一読会え混むと、ぎゅうぎゅう締め付けてくるよ…気持ちよくて、おじさんどんどん頑張ってあげるよ
(理紗の体の反応を大きな声で言いながら、溢れ出てくる愛液をぐちゅぐちゅかき混ぜながら、肉棒の抽挿を続ける)
さて、お嬢ちゃん…もうちょっと感じてもらおうかな
(そう言って、理紗の両足を掴むと、そのままそれぞれの肩に乗せる)
ほら、これでおじさんがお嬢ちゃんの体に伸し掛かると、おちんちんがますます奥まで突き入れらるよ
(脚を肩の乗せたまま、理紗のお尻を浮かせ、背中を丸めさせるようにしながら、上からのさりかかる)
(今まで以上に膣を押し広げ、固くいきり立ったペニスが、理紗の奥まで、子宮口を無理矢理押し広げるかのように突き入れられていく)
正常位でもさあ、女にとって一番奥まで突き入れられて、子宮をまさぐる態勢だと思うんだよね
お嬢ちゃん、正常位好きみたいだから、これでたっぷり犯してあげるよ
(そういうと、理紗の最奥まで突き入れられた亀頭の先端を、子宮口に押し付けたまま、ゆっくりとグラインドを始める)
(苦しそうな表情と、くぐもった声を上げる理紗にそそられて、体重をさらにかけ、ぐりぐりと圧力かけながら擦り付ける)
何度もイかせてあげるからねえ、お嬢ちゃん
おじさんの体を忘れることができないように、たくさん犯してあげるよ
まだまだ夜は長いからねえ…たっぷり、お嬢ちゃんの体に淫乱なしるしを刻み込んでいってあげるからね
【こちらこそ、よろしくです またそそられるレスを書いてくるね】 あひぃっ いやぁ あぁぁっ あぁんっ//
(何度も首を振って嫌がるけど、変化に富んだ巧みな動きで固いペニスを膣全体で感じさせられ、
快感に震えながら悶え喘ぐ)
あっ あぁっ あはぁっ//
(まだウブな身体にペニスを刻みつけるように大きく動かれ、快感が駆け巡る度にオーバーなぐらい
身体を仰け反らせて身悶えする)
ふぁ あぁっ あんっ あんっ あんっ んぁぁっ//
(早く動かれると、快感に翻弄されて一気に昂ぶってしまってペニスをぎゅうぎゅうと締め付ける)
ひゃぁぁ お、奥ダメぇ あひぃ//
(子宮口を抉られると凄まじい快感に襲われ、あからさまに大きな喘ぎ声を上げてよがり狂う)
(嫌がる理紗とは反対に、亀頭に抉られて悦ぶ子宮口はこじ開けてくる亀頭を咥え込もう蠢き、
膣もより深くペニスを引きこもうと淫らにうねる)
あひぃ いやぁ 違うっ!
(大きな声で言われて動揺しながらも、決して認めようとはせずに首を振って嫌がる)
ひゃん あぁっ いやん あぁっ あぁっ あぁぁっ//
(でも、これでもかと抽送されて掻き回されると、甘い声を出して淫らに悶えるばかりになってしまう)
あぁ… い、いやぁ//
(必死に耐えてきたのに、もっと感じさせると言う男の言葉を聞いて激しい動揺を見せる)
(さっき密着されて激しくされて何度もイカされて意識が飛びそうになったので、
理紗に快感慣れさせるために、わざとペースを落としてじっくり嬲ってきたような感じの男に、
これ以上されたら堪えきれずにどうにかなってしまいそうな恐怖に怯える)
【続く】 あん あぁ//
(快感で力が抜けきった身体は抵抗できず、簡単に脚を上げられて男の肩に乗せられてしまう)
や、やめっ…
(お尻が浮かぶように身体を曲げられたまま体重をかけられて、いやらしく笑いながら圧し掛かってくる男に怯える)
ああぁあぁぁっ!!!!/////
(大きくて固いペニスを深く突き込まれて絶叫する)
(亀頭に子宮口をこじ開けられる快感と衝撃に口をパクパクさせながら震える)
あひっ あっ やっ あぅっ あぁぁ…//
(経験したことの無い快感に圧倒されて、男に返事ができないまま悶え喘ぐ)
ひぅっ あぁっ いやぁ あぁん あっ あっ あっ…//
(何度か犯した時の理紗の反応と締め付け具合から、正常位が弱いのも見透かされて)
(こじ開けた子宮口をさらに押し広げるかのように突き入れられ、ビクビクと震えながら艶かしく悶絶する)
ひぎぃ 奥ぅっ 深ぁ あぁぁぁ あはぁあぁぁ…//
(興奮した男に容赦なく最奥を責められ、苦痛とそれ以上の快感に翻弄されながら淫らに悶え喘ぎまくる)
ひゃぅ あぁぁ いやぁ ダメぇ やめてぇ あぁぁ あぁぁぁ…
(責めながらいやらしく言う男を嫌がるように首を振る)
あひっ あぁっ あっ あっ あぐっ も、もう…
(ゆっくりな動きなのに、弱いところを抉られて感じまくってしまう)
(堪えきれなくなるほど、昂ぶりを感じてビクビクと震えだす)
ひゃあぁっ あぁぁっ あぁっ あっ あっ ああぁああぁあぁぁぁーーーーっ!!!!!//////
(容赦なく責め立てられ、また絶頂に達してしまう)
(押さえつけられた身体は仰け反らせることができず、顎を突き上げるようにして絶叫し、
ペニスを引き込むように締め付けまくる) いちゃったねえ、何度目かなあ、お嬢ちゃん…やっぱり正常位、好きみたいだねえ
こんな簡単にいっちゃうなんてさ、でも、自分の好きな体位でいかされて満足だろう?
電車で痴漢されて、中出しされながらいかされたお嬢ちゃん
ねえ、こんなラブホに連れ込まれ、裸のおじさんに全身犯されて感じ捲ってるお嬢さん
あられもない声あげて、裸で悶え、いやらしく体をくねらせて、おちんちんぎゅうぎゅう締め付けながらいっちゃうお嬢さん
これでもまだ、私は淫乱じゃないって言えるのかなあ?
(絶叫を上げてイッた理紗に、腰を動かし、おちんちんでひくつく膣内を楽しみながら、追い打ちを掛けるように言い放つ)
(愛液をまとわりつかせながら、ねっとり絡みついてくる肉壁の気持ちよさに、おうっ、とついつい感嘆の声を上げる)
お嬢さんが締め付けて絡み付いてくるから、いっちゃいそうになったぜ…危ない危ない
まだまだ犯したりないから、中に出すのはもう少し後だ…また、おじざんのザーメンでいっぱいにしてやるからなあ、淫乱お嬢さん
(言いながら、理紗と視線を合わせながら、いやらしく言う)
いいねえ、その表情、その喘ぎ声…のけ反って全身で感じる姿、おじさん、そそられるよ
ねえ、いやって言っても、もう抵抗してこないしねえ…体はおちんちん受け入れて、感じてるしねえ
ねえ、首筋やおっぱいとかそこら中、白い肌におじさんにマーキングされてねえ
しかも、こんなにいやらしく感じる体にされちゃって…どうするのかなあ、お嬢ちゃん
もう普通のえっちじゃあ、満足できないねえ
(理紗の1つ1つの喘ぎ声や体の様子を声に出して、理紗に知らしめるように、意識させるように嬲るように、諭すように離し掛ける)
(その言葉に反応する理紗の体や喘ぎ声を楽しみながら、奥まで突き入れているペニスを子宮口をまさぐるようにゆっくりとグラインドさせていく)
(快楽の波に落とし込んでいくかのように、理紗の抗う術を奪い、理性を剥ぎ取っていく)
【続く】 奥まで掻き回される音、聞こえるでしょう…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、言ってるの聞こえるでしょう
ぬちゃぬちゃ、ずっちょずっちょ、ほら、おちんちんの動きを変えると、おまんこが欲しくて仕方がないように、咥え込んでくるからねえ
いやらしいお嬢ちゃんだねえ、お嬢ちゃんのおまんこも、だけどね
(理紗の上からのさりかかったまま、ゆっくりと前後に腰を動かし始め、膣内を抉るように、カリを肉壁に擦らせながら抽挿する)
(引き抜いていくときに、咥え込もうと締め付けてくる理紗の肉の柔らかさと中の熱さ、ぬるぬるした感触を楽しみながら、ピストン運動をやめようとしない)
全然収まらないねえ、お嬢ちゃん…それどころかどんどん感じちゃってきてるねえ
こんなにおじさんを掻き立てるのは、お嬢さんが淫乱なんだからだぜ
お嬢ちゃんがそんなにいやらしく声を上げたり、体をよがらせたりしなければなあ
なあ、お嬢ちゃんのおまんこが、おじさんのおちんちんを咥え込んでこなければなあ
(まるで、犯しているのは理紗に原因があるかのように笑いながら言い放つも、脚を肩に乗せたまま理紗の体を好き放題に犯し続ける) あぁ… あ… あぅ ひっ あはぁ や、やめぇっ あひぃっ あっ あぁっ…
(イッてしまって絶頂の余韻にヒクヒクしているのに、追い討ちをかけるように深く突き込まれて、
休む間も与えられずに新たな快感を刻まれて、動揺しながらも翻弄されていく)
あぅ あぁ いやぁ//
(わざと今までのことを思い出させるように言い放つ男にねちっこく犯され続け、
力無く首を振りながら涙をこぼす)
あぁ あぁぁ…//
(息を荒くして気持ち良さそうにしながらも、まだまだ余裕のある男に動揺する)
(彼とは全然違って、何度イっても衰える様子が無くて、回数を重ねるごとに
どんどん抽送は長くなっていくし、底なしの絶倫ぶりに圧倒される)
あん いやぁ もうやめてぇ
(改めて中出しを当たり前のように言う男に怯えて懇願する)
(だけど、じっと見つめてくる獣のような視線に身体が熱くなってしまい、理紗が意識しなくても、
男の視線にも感じていると膣がグイグイ締め付けて正直に男に伝えてしまう)
んぁ あぁっ はぁん あっ あぁっ やん…
(また快感の虜にするかのように突き上げてくる男に翻弄されて身悶える)
いや やめぇ…
(抵抗しないとか言われて、圧し掛かる男を退けようと力なく手を添える)
ひゃん あひっ あぁっ あっ あんっ あんっ あんっ…
(抵抗など無意味とばかりに突き上げられると、快感に悶え喘ぐばかりになってしまう)
あぁ や、やだぁ//
(嬲るようにいやらしく言われて、ヒクヒクと震えながら嫌がる)
あぁん あぁぁ ダメぇ あぁぁーーっ//
(強情に抵抗しようとする理紗をいたぶるように深く抉って子宮口を弄ってくる男に翻弄される)
(弱いところを責められ、ビクビクと震えながら悲鳴に近い嬌声を上げて悶える)
あぅ いやぁ//
(言葉でも嬲られて余計に感じてしまい、身も心も容赦なく責められて翻弄される)
【続く】 あぁん いやぁ あぁぁ 《あぁ// こんなにエッチな音してる//》
(わざと卑猥な音を聞かせるように掻き回され、快感にも悶え喘ぎながら嫌がる)
(でも、彼とのセックスでは全然無かった淫らな音に動揺し、
ものすごく感じさせられていることをイヤというほど思い知らされる)
あはぁ やん あぁん あっ あっ あんんっ あぁあぁぁっ//
(巧みな動きで膣内を掻き回され、快感に翻弄されて淫らに悶え喘いでしまう)
(イッたばかりの身体はすぐに火照り返して、快感の虜になっていく)
(それを伝えるように、理紗の意思とは関係なくペニスを締め付けまくる)
あひぃ あぁぁっ あぁぁぁっ//
(理紗の具合を楽しむ男のしつこすぎるピストン運動に、また昂ぶりを感じだしてしまう)
あぁぁ いやぁ も、もう許してぇ
(興奮気味に言う男に怯えて、身悶えしながら懇願する)
あはぁ あぁっ ご、ごめんなさい ごめんなさい
はぁん あぁ い、淫乱だから… ごめんなさい だからぁ 許してぇ
(理紗のせいだと言われてるみたいで、訳も分からず謝ってしまう)
あひっ あんっ あん あぅ ま、またぁ// いやぁ あぁ あっ あっ あっ…
(好き放題に犯され、何度も絶頂の波に襲われながらも必死に堪えようとする)
(でも、膣はペニスをぎゅうぎゅう締め付けて絶頂が近いことを伝えてしまう)
【今日はここまでで良いですか】 了解です
ありがとうです、理紗
体調万全じゃないのに、こんな時間まで付き合っていただき…
そそられるレス、ありがとね こちらこそ^^//
容赦なく責めてくれて嬉しいです
こちらのボキャブラリーや表現が無いのがバレちゃいそう
あの…
あんまり身体丸められたままだと、しんどいです^^;
カエルみたいに変な声上げちゃいそう
抱き合う格好が一番良いんですけど、やっぱり奥を責められるのは抱えられないとダメかな? そんなことないですよ、ものすごく興奮します
ごめんね、そうだよね
丸められたままだと、しんどいよね
いや、膝を曲げて、そのまま腕で抱き抱えても、奥まで届くよ
でも、理紗の言うとおり、抱き合いながらするね
そろそろ理紗の心が落ちそうだし、ね いいですよ
中村さんの欲望の赴くままに好きにしてください
中村さんの大きなおちんちんなら、どんな体位でも理紗を感じさせてくれます//
でも、なかなか理紗は堕ちないですよw
最後はベッドでイキ狂わせた後に寸止め何度もしてくれないと
言うこと聞かないから >< いやいや、責めはいろいろあるからね
理紗にも感じてもらいたいしさ
お、まだまだ宣言
はい、じゃあイき狂わせますよ&寸止め地獄、で
途中、何度も止めて焦らし始めるから
理紗から腰を擦りつけてくるようにさせますね
言うこと聞かなくていいから、そのかわり虐めますよ〜 あん
また言っちゃった//
そんなことされたら、簡単に堕ちちゃうかもです
せっかくお風呂で綺麗?にしてもらったのに
また汗だくになるまで犯されまくりたいです//
じゃ、次は金曜の夜に
また夜の8時ぐらいに伝言しますね
楽しみにしています
それじゃ、おやすみなさい ノシ
先に落ちます 自分の弱いとこ晒してくれる理紗が可愛いね
そんなことされたい、っておねだりされてるみたいで、余計に燃えます
簡単に堕ちたら堕ちで、お仕置きタイムしちゃうよ
はい、汗まみれだけでなくて、精液愛液唾液まみれで
犯しまくりますよ
はい、了解です
では金曜日、また22時くらい位だけど、楽しみにしてますね
今夜も長い時間ありがとう、理紗
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 中村さん、こんばんは^^
こちらこそよろしくお願いしますね
じゃ続きからお願いします 自分から、淫乱です、って言っちゃったねえ、お嬢ちゃん…ようやっと認めたねえ
淫乱だから、許してえ、ごめんなさいって、その通りだよ
お嬢ちゃんが淫乱だから、おじさんがこんなに刺激されちゃうんだよ
男を欲しがる淫乱なおまんこが、こんなにおちんちんをぎゅうぎゅう締め付けてくるから、おじさん感じちゃうじゃないか…だから、何度もお嬢ちゃんの中に出しちゃうんだよ…ん〜、ほんとに淫乱なお嬢ちゃんだねえ
(淫乱と認めた理紗に、何度もその言葉を繰り返しながら、ペニスを突き立て、擦り回し、肉壁を抉りながら、洗脳するかのように繰り返す)
(何度か腰を打ち付け、理紗の膣を抉った後、肩に乗せていた脚を降ろし、腰を掴んで理紗の体を引き寄せる)
お嬢ちゃん、何度も何度もいっちゃって、どんどん男を求めるいやらしい体になってきたねえ
自分から淫乱ですって認めちゃったからねえ
ああ、もともとお嬢ちゃんのおっぱいやおまんこは、いやらしい刺激を待っていたのかもねえ
それに、お嬢ちゃん自身も、淫乱な自分の体を犯されたくて、疼いていたのかねえ
(お高くツンととまっていた理紗が崩れてきていることに、満足しながら、淫乱と認めた理紗をさらに追い立てる)
(脚を抱え込んだまま、理紗のお尻をさらに浮かせ、自分の太ももに乗せると、そのまま体を近付け、喘いでいる理紗の唇に吸い付く)
(舌で唇を舐めたり、舌を絡ませたりしながら、理紗の口内も貪る)
(たまに唇から舌を離し、頬にべったりと唾液を塗り付けながら、柔らかいところを吸い立てる
ほらほら、こんなことされて感じちゃってる淫乱な自分の体のこと、もっと認めちゃいなよ
わたしの淫乱おまんこは、ちかんのおじさんのおちんちんを受け入れて、嬉しさのあまりたくさん涎を垂らしています、って
何度もおじさんのザーメンを淫乱おまんこに出されて、おちんちんで掻き回されて、肉壁に擦り込みされてます、って
淫乱なわたしは、子宮口まで突き入れられて、おちんちんの先でぐりぐりされて、喘ぎ声と体をよがらせて喜んでます、って
おじさんにおちんちんを突き立てられて、何度もいってしまい、熱いザーメンをいっぱい受けたい淫乱なおまんこ持ってます、って
【よろしくね、汗だくにした後、ベッドでイキ狂わせ&寸止め地獄させていただきます】 お、奥っ そんなに… あひっ あっ あっ あっ
あぁぁぁ いやぁあぁぁぁぁーーーーっ!!!!!////
(膣はおろか子宮口をこじ開けて弄るような責めに耐え切れずに、またはしたなくイってしまう)
(男に押さえ込まれたまま、顎を突き上げて痙攣し、ペニスをグイグイ締め付けまくる)
んぁっ あぅっ あんっ あんっ あひっ も、もう 許し… こ、こわれちゃ… あぁっ あんっ あんっ あんっ
(絶頂に達しても、男の抽送は終わらずに理紗を延々と責めてくる)
(イッたばかりなのに、休む間もなく、またすぐに身体を火照らされていくことに怯えて男に懇願する9
(でも、淫らな身体は次々に与えられる快感に悦んでしまって感じまくってしまう)
あぁぁ そ、そんな… ことぉ あぁっ//
(ここぞとばかりに煽り立てられ、助かりたい一心で懇願したことを後悔する)
違う あぁぁ いやぁ 中はダメぇ!
(興奮しながら言う男に怯えて嫌がる)
んぁぁっ あぅっ ひゃん あひぃっ あっ あぁっ…//
(激しく掻き回される快感に翻弄され、言葉で嬲られ、本当におかしくなりそうになるのを
わずかばかりに残った理性で必死に堪える)
(でも、淫らな身体は限界まで追い詰められて、ヒクヒクと痙攣し、膣はペニスをぎゅうぎゅうと締め付けまくってしまう)
あぅっ あっ あぁっ いやぁっ//
(身体を曲げられて圧し掛かられる辛い体位を変えられ、男の膝の上に乗せられる格好にされて、
また深く突き上げられて、身体を仰け反らせながら悶える)
【続く】 やめぇ あぁん 待ってないぃ はぁん あっ あぁぁっ//
(いやらしく言う男の言葉を否定しようとするが、力強い抽送に感じまくって悶え喘ぐばかりになる)
あぅっ// や、やん いやぁっ!
(彼とのセックスでは満足できず、いやらしい男達の視線に感じるようになって、
いつも犯されることを想像してオナニーしていたから、見透かすように言われて動揺してしまう)
(だけど、想像の中で犯してくる男は筋肉質なイケメンで、こんな見るからにいやらしい中年男ではないから、
こんな男に何度も犯されてしまっている現実を受け入れられずに嫌悪感を露にする)
いや あぅ んぐっ んんーっ//
(迫ってくる男の顔から逃げようとするが、唇を奪われてしまう)
んぁ んんっ// くちゅ ちゅぷっ ちゅぐっ んんんっ//
(口を閉じようとしても、奥まで突き上げられる快感に半開きになった口を閉じることができずに
良いように吸い付かれて貪られて、嫌悪感でいっぱいになりながらも、男の舌に絡め取られると
身体の芯が熱くなってしまう)
あふぅ んぁ あぁ…
(唇を離されても、口元から涎を垂らした惚けた顔で男を見つめてしまう)
あっ いやぁ//
(獣のように顔を舐められると、すぐに顔を背けたりして嫌がるが、こんなふうに穢されていくことすら
快感を覚え始めてヒクヒクと震えてしまう)
や、やだっ!いやぁっ!//
(調子に乗っていやらしいことを言わせようとする男を嫌がって、何度もイヤイヤと首を振る)
【こちらこそ そんな感じでお願いします】
【お風呂で綺麗にして改めてベッドで濃厚に汗だくなるまでが良いかな//】 ああ、またイっちゃったんだ、淫乱お嬢さん…ねえ、そんなにペニスをぎゅうぎゅう締め付けてさ
ねえ、またそんなに、あんあんあんあん喘ぎ声あげちゃってさあ…イったばかりなのに、どんどん締め付けてきてさ
やらしいお嬢ちゃんだねえ、いやいや言ってても、いやらしい汁も溢れさせてるし、体もどんどん感じちゃってさ
(イッた理紗を見ながらも、責める手は休まず、淫らな体をさらに認識させるように、言葉をたたみかける)
いいねえ、淫乱お嬢ちゃん、そんなに感じちゃってくれると、おじさんもっと可愛がっちゃうよ
正常位好きなお嬢ちゃん、体を密着させて、汗まみれにしてあげるよ
おじさんの汗を、その白い肌に、たっぷりと擦り込んであげるね…おじさんの体液まみれになっちゃいなよ
おまんこはザーメンで、口の中は唾液で、肌は汗で…たっぷりと汚してあげる、淫乱お嬢ちゃんにお似合いのようにね
(そういうと、体を密着させ、理紗の脇から背中に両手を回し、後ろから頭を抱え込み、逃げられないようにする)
(そのまま喘ぎ声を上げる理紗に唇を重ね、舌を突き入れ、絡めながら、中を舐め回す)
(唇を重ね合わせたまま、上から唾液をたっぷりと理紗の口の中に流し込んでいく)
(にゅちゃにゅちゃと、唾液が舌で回り合わされて、収まり切らない量が、口の端からあふれ出て、理紗の口端から首筋を伝ってエアマットに垂れていく)
(息苦しそうに悶える理紗にはお構いなしに、唾液をどんどん流し込みながら、口の中を蹂躙していく)
(その間にも、理紗のおっぱいを押しつぶしながら乳首を擦り合わせたり、膣奥まで突き入れたおちんちんをグラインドさせたり、突き立てたりすることは止める気が全くない)
【続く】 淫乱お嬢ちゃんがイこうがイかまいが、おじさんには関係ないからねえ…気の済むまで、これをやめる気はないよ
おじさんも汗をかいてきたしさ、でも、せっかく洗った体がまた汗まみれになるねえ
淫乱お嬢ちゃんとしているえっちでかいた汗で、お嬢ちゃんが汚される…そそられるなあ、おじさん
まあ、汚れてもまた洗えばいいか…何度でもやり直せるねえ、えんえんと犯し続けられるから、嬉しいなあ
あんあん喘ぎ声あげてよがってる淫乱お嬢ちゃんも、そう思うでしょう
(頭を抱え込み、体を密着させ、腰と腰をぐっと押し付け、奥を抉るようにグラインドしながら、上半身を揺するように体を動かしながら言う)
【了解 お風呂場で中出ししたあと、ベッドに横たえて犯しますよ】 あぁっ あぅん あはぁ いやぁ// 《ほ、ほんとに…いやらしくなっちゃう//》
(容赦なく責められながらいやらしい言葉で嬲られ、淫らに反応してしまう身体を意識させられると、
本当に男の言う通りだと錯覚してしまう9
あぁ// やだぁ!
(興奮する男に怯えて嫌がる)
す、好きじゃないっ!
(勝手に正常位好きだとか言われると、生真面目に否定してしまう)
やめっ あぁん あぁぁ…//
(汚らしい弛んだ身体を密着されて悲鳴を上げる)
いやぁ 離して あぁん//
(もがくけど、しっかり抱き締められて肌を擦り合わされてしまうとヒクつく)
はぁん いやぁん あはぁ//
(乳房を押し潰すように刺激されると甘い声を出して悶えてしまう)
やん あぅん んぐっ んちゅ くちゅ んんんっ// ちゅぶ んんーっ//
(また唇を奪われて舌を捻じ込まれて、ねっとりと口内を陵辱されていく感覚に震える)
んんっ// んぐっ にゅちゃ にゅちゃ… んんんっ//
(たっぷり唾液を吸われたら、男の濁った唾液を流し込まれて、堪えようとしてもいくばくか飲んでしまう)
(余った男の唾液を口元からこぼしながら、穢されていく快感に震える)
あぅん あぐぅ んぁ んぁぁっ んっ んっ んっ んんんっ//
(口を貪られながら、激しく奥まで突きまくられ掻き回され、弱い乳首を擦られて刺激され、
呻きながら淫らに身体をくねらせて悶える)
んはぁっ// あぁっ やんっ あひぃっ やめぇ あぁっ あぁぁっ あんっ あんっ…//
(やっとキスを止めて宣言するように言う男を惚けながらも怯えた表情で見つめる)
(嫌がっても、密着したまま激しく突き上げられて、艶かしく悶え喘ぐばかりになる)
あぁん やだぁ ゆ、許して あはぁ あぁっ あぁっ あぁああぁっ…//
(異様に密着したまま犯され、男の身体の感触や体臭までイヤというほど感じさせられる)
(奥を抉られて辛そうな表情を見せるが、膣は悦んでペニスを締め付けまくる)
(男にされるがまま犯され、理紗の意思とは関係なく淫らな反応を見せてしまう) 【フェラ強要したり、ザーメン飲ましたり、ぶっかけも…//】
【処女ではなかったですが、まだまだウブな理紗の初めてを全部奪い尽くしてください//】 ほんといい反応するよねえ、お嬢ちゃん…体のけ反らせてさ
ほら、口は唾液まみれになってきたよ
(唾液を口内に垂らしながら、口端からあふれ出た唾液を舌ですくい、理紗の頬や首筋などに擦り付けていく)
(理紗の白い肌に唾液が塗りつけられ、浴室の照明でいやらしくぬめぬめとした光を放つ)
ねえ、こんな中年オヤジに犯されて、肌を唾液で汚されていく感じ、たまらないだろう
淫乱お嬢ちゃんには、ちょうどいい刺激かなあ、それともまだ足りないかなあ?
まあ、淫乱お嬢ちゃんがおじさんのモノだって分かるように、たっぷり唾液を塗り付けてあげるからね
(唾液を塗り付けられて、露骨に嫌そうによがる理紗にお構いなく、唇の回りから頬、耳たぶ、耳の穴の中まで舌を這わせ、顔中を舐め回し端正な顔を汚していく)
体も汗をかいてきたねえ…お嬢ちゃんも、体にいっぱい汗をかいてるじゃないか
おじさんのおちんちん受け入れて、体が火照ってるんだろう…こんなに犯されて、体が気持ちよくなって、しかも果てしなく求める、淫乱なお嬢さんだねえ
そうだ、淫乱お嬢ちゃん、自分から腰を振ってみなよ…腰を擦り付けてみなよ
自分で受け入れられて、咥え込めたら、好きなようにおじさんのおちんちんを貪ることができるからさ
ねえ、おじさんに犯されてるんじゃなくて、自分から求めてくれば、もっと満足なえっちができるよ
それだけおちんちん咥え込んできてさ、ぎゅうぎゅう締め付けてくるんだからさ
(ペニスを締め付けてくる肉壁の柔らかさやぬるぬる感、熱さを感じながら、じっくりと時間を掛けながら子宮口から入り口まで抉るように抽挿を繰り返す)
それじゃ、淫乱お嬢ちゃん、自分から動いてみようか…自分からおちんちん咥え込んで、腰を擦りつけてみなよ
しばらく動かないでいるからさ
(そういうと、体を起こし、おちんちんを埋めたまま動きを止める) 【フェラ強要は、ベッドでかな ザーメンはお風呂場で中出しした後、残りを飲ませる】
【ぶっかけは、ベッドの上で、だな 下腹部に出して、肌合わせて擦りつける】
【かぴかぴにして、臭い男のにおい、染み込ませるよ】 ぱいずりさせて、フェラさせるのいいよね
ザーメンは、おっぱいに出してさ
そのままザーメン塗りつけるように、おっぱい揉みしだく
乳首から乳房まで、くっさいザーメン塗り付けて、中年おやじの臭いを染み込ませたいね
犯されたことを強烈に思い出すようにね あぁ… いやぁ//
(いやらしく唾液を頬や首筋に塗りつけられて嫌がる)
(嫌がって顔を背けたら余計に塗り付けられてしまい、穢されていくおぞましさを感じながらも、
ゾクゾクして身体の芯が熱くなるのを感じる)
あん やめ… てぇ あはぁ ひぅ やん あぅん あぁぁ//
(ねっとりと頬や首筋や耳たぶや耳の中まで舐められて、嫌がりながらも感じてしまってヒクヒク震える)
はぁん あぁ いやぁ//
(限界まで膣を広げられ奥まで抉られる快感に翻弄される)
(全身が痙攣し、汗をかきながら悶え喘ぐ)
ふぁ あぁっ あっ はぁんっ あぁっ あっ あっ あっ…//
(緩急をつけた巧みな抽送で時間を掛けて責め抜かれ、弱いところはより感じるようにされ、
経験が無かったところを開発され、膣全体の性感帯を刺激されて淫らによがり狂いまくってしまう)
い、いやぁ//
(間近で迫りながら淫らな注文をつけてくる男を力無く嫌がる)
はぁん あぁっ やだぁ
(突き上げられる度に身体を仰け反らせて喘ぎながらも、イヤイヤ首を振って嫌がる)
あぅ あぁ…//
(急に男の動きが止まると、感じさせら得た身体がざわめいて切なさを感じる)
(でも、目一杯捻じ込まれたペニスだけでも感じてしまって、身体をヒクヒク震わせながら、
ぎゅうぎゅうとペニスを締め付けまくる)
あぁ あぅん あぁ あぁ…//
(強情に自分からは動こうとしない理紗だけど、無意識のうちに腰が本能的に快感を求めて動いてしまう)
(慣れてないたどたどしい動きで、理紗自信は自分で動いているとは思っていなくて、
また男の意地悪い動きだと思い込んで身体を震わせながら喘ぐ)
【あまり良いリアクションできなくてすみません><】
【せっかくなんですけど、今日はここまでで良いですか】 >>261
フェラもぱいずりも厳しく指導して欲しいです//
おっぱいや脚や顔にもいっぱいぶっ掛けて欲しいです//
そうですね
男を惑わす甘い臭いが消えて
中村さんの所有物になったことを思い知らされるように
臭い匂いを染み込ませてください// いいですよ、理紗のレス、自分は好きですから
そんなに気にしなくていいですよ
そうだね、もう時間も時間だし、次回、返レスからしますね
そう、理紗のおっぱいにザーメン擦り付けた後、指に着いたザーメン舐めとらせるために、口の中に無理矢理入れるのもいいね
舐めさせた後、その指をおまんこに突き入れて掻き混ぜるのいいなあ
理紗の体でやりたいことがいっぱいあります >>263
いいねえ、遠慮なくさせていただきます
そう、おじさんの臭いにおい、全身犯されて、心も堕としたいからね
強烈に、所有物だってこと、思い知らせますよ はむっ お、美味しい…です//
レロレロ ピチャピチャ
いっぱい可愛がってくださいね//
いつもレス遅くてごめんなさい
でも、じっくりされるの好きなので
嫌じゃなかったら続けてください いいねえ、指入れるのは2〜3本ね
舌、指で摘んだり絡めながら、ザーメンの臭いや味を染み込ませるから
いっぱい可愛がります
かわいいねえ、理紗
おじさん好みにしますよ
いいです、大丈夫
遅レスで困ることないから
こちらも、どう犯そうか、ものすごく考えられて、妄想が掻き立てられます
こちらこそ、レスが嫌じゃなかったら、続けてくださいね 嬉しい//
中も外も精液まみれにされて堕とされたいです//
楽しみにしていますね//
では、次はまた月曜の夜に
20時までに伝言するようにします
お疲れさまでした
今夜もありがとうございました
おやすみなさい ノシ
先に落ちます こちらも嬉しいです
全身、精液まみれにしますね
おじさんのザーメンで、マーキングさせていただきます
伝言、了解です
理紗こそ、お疲れ様でした
こちらこそ、ありがとうね
またよろしくです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは。
よろしくお願いします。
名前入れました 夜中だかられいじさん?
じゃ香港だからかおりでお願いします ふふ
面白いこと言うね。
虐められたい…ってことはM?
どんなプレイが好きなの?
好きなシチュを教えてくれるかな しらないおじさんに知らない人たちに見られながら犯されれるのが一番すきなシチュ
リアでは知らない人なんて怖くてダメだけど
おじさんはどんなシチュが好き? どんなおじさんが好きなのかな?
幸い、私は45のおじさんだ…
人に見られながら犯されたいんだね
スタイルや年齢を聞いていいかい? どSなおじさまが、好き…
163センチ
88,65,90のDカップです なかなか、肉感的な素敵な体だね。
いっぱい、まさぐってあげようね。
今、どんなかっこうなんだい? まさぐる?
おじさまはどんな女の子がタイプ?
会っただけでいっちゃいそうな
リアかおりでもいいならパジャマのままでいるし
抵抗するようなかおりがいいなら
リクルートスーツに着替えてくる 漢字で書くと【弄る】だよ(笑)
当然、リアかおりがいいね。
ベッドの上かい?
近づいて、パジャマの下を剥ぎ取り、ベッドのパイプに手錠をかけて自由を奪う… あん…
リアかおり変態だから…
手錠かけられたら期待しちゃって
ぬれちゃう…
イヤらしいから
お仕置きして こんばんは
夜も遅いし、明日も仕事なので、あまり雑はできそうもありませんがw
なつみさんはいまどんな格好ですか? パジャマです。いじめてください。いろいろ聞いてください。 ふーん、さっきのスレ覗いてたけど、いままで付き合ってきた彼氏にはいろいろ開発されてるらしいね
今までで一番気持ちよかったプレイ、パジャマの上から乳首撫でながら教えてください 気持ちよかったプレイというのは、思いつかないです。毎度死ぬほど恥ずかしいことさせられた挙句、気持ちよくさせられてしまった、というのがほとんどなので…。
答えにならずにごめんなさい。 じゃあ、その死ぬほど恥ずかしいプレイ、いくつか教えて頂けますか?
でも思うに、何度もプロフで募集かけてるとこ見ると
苛められたいんじゃなく、おまんこ苛めたくてうずうずしてんじゃないですか?
すでにはしたない汁が、おまんこの割れ目から滲んできてますよね
パンツの中、指入れて確認してみてください もう少しだけ濡れちゃってます。
高校の頃に、体育着(半袖上)と、彼に渡されたブルマで電車に乗せられたのは恥ずかしかったです。
巧さんの学生時代は、ブルマでしたか? ブルマでした
さすがに彼女にブルマ着せてプレイしたいという発想はなかったですね
個人的にはオナニー観察するのが趣味です
道具使わせず、指でおまんこ弄りしてるの眺めながら、ビール飲んでるのが面白いですね そうですか…。あんなの、少し動いたら下着見えちゃうじゃないですか。虐待ですよ…。
オナ観察…本当にご主人様を愉しませるための奴隷って感じですね…。 ええ、普段清楚で澄ましてる女性の痴態を見るのは、とっても楽しいですよ
この板来てるということは、ひとりエッチも相当好きですよね
いつもどんな指使いでおまんこ弄ってるのか
できるだけ詳しく教えて頂けますか?
実演しながらの方が、より書きやすいですかね?w 股間に手を添えて、人差し指とか中指でクリをいじるところから始めます…。
もっといろいろ聞いてください…。
実演しながらお答えします。 それはパンツの上からですか?
クリをどういう風に弄ります?
下から上、それともくるくる回転させるようにですか?
もしくは優しくゆっくり這わせて焦らすようにでしょうか? 手を這わせて焦らす感じです。今は下着の上からやってます。
話で聞いたことありますけど、昔の学校って女子には本当に厳しいですよね。身体測定とか下着姿でやったりしたんですか? そうみたいですね
小学校低学年ですと、男の先生の前で上半身裸で測定もしてたりしたようです
さすがにおまんこのちぇっくはなかったようですが、なつみさんのおまんこは私がチェックさせて頂くとしますかw
おまんこもそろそろ気持ちよくなってきたようですね、次はどういう風に苛めてあげるのでしょうか? 少しずつ気持ちよくなってきました。
ご主人様が学校の先生だったら、なつみたちにブルマ履かせて、身体測定は下着姿でさせて、順番にパンツ下ろさせてあそこ見せさせれらて、オナまでさせられちゃうんでしょうね…。小学校であれ、高校であれ。
そんなの想像していじってます。 変態ですねw
私はロリ趣味はないので、JSやJCには欲情しませんが、
なつみさんは、立場の強い者に犯されたい願望強そうなので、とっても苛めがいありそうですw
せっかくおっぱいもあるのだから、乳首も一緒に苛めてあげてください
指でつまんでコリコリしたり、乳輪に沿って指這わしたり、やらしく刺激してあげてくださいね 乳首も弄ります…。
高校生だったらどきどきしますか?ご主人様が高校の先生で、私たちのクラスにそんなことを指示してるのを想像します。
優等生タイプの子も、少しやんちゃな子も、身体測定の時は下着姿に剥かれて身長や体重を計られ、パンツを下ろして股間を見られて、オナ披露までさせられる…。素敵すぎます…。 うーん、もう少し早ければじっくり苛めてあげるのですが
さすがに夜も遅くなってきたので、あまりゆっくりしてられそうもありません
とはいえ、いつもと同じプレイだとつまらないので
ちょっと変わったスタイルでおまんこ責めてみましょうか
布団?ベッドの上でしょうか?立膝になっておまんこ弄れますか?
そのシチュエーションなら、私だったら、オナ披露より立たせたままで局部検査でしょうか
立たせたまま少し足を開かせて、指でじっくり感度を検査します
大陰唇・小陰唇・クリトリスとゆっくり指を這わせて、身体がどう反応するか、動画撮影しながら調査します 立て膝でやります。私の想像に付き合ってくれて嬉しいです。
動画撮られながら股間の感度検査なんて、いやらしすぎます…。性経験があるかとか、オナ好きかとか、全部ばれちゃいますね…。
ご主人様のお好みは、どんな感じの子ですか? 黒髪の似合う、清楚でやや小柄な女の子ですね
おっぱいはさほど大きくなくて構いません
むしろ重要なのは感度ですw
立膝ついて、パンツの中に手を入れ、割れ目に沿ってゆっくり指を動かしてみましょうか
後から前へゆっくり・・・愛液を指に絡めながら、クリを優しく撫で上げてください
できるだけ背筋は伸ばして、腰を落とさず、でもクリは丁寧に刺激を与え続けてください はい…もうあそこは音がしちゃうくらい濡れちゃってます…。
優等生タイプの黒髪の小柄な子が、ご主人様の指テクでがくがく震わされてるの想像します…。
オナ好きなんだけど、ご主人様の超絶テクで濡らされる子もかわいいし、完全優等生で、性的なことに無頓着な子が、少し恥垢の付いているような未使用をいじられ、好き者と実感させられるのもどきどきします…。 凄い想像力逞しいですね、牝奴隷の素質あり過ぎます
そのシチュエーションで、ルールとしては検査中、女子は身体動かしてはダメ
指でおまんこ弄られまくっても声を上げたり、吐息漏らしたり、腰を動かすのも禁止、
という制約があると、より楽しそうに思いませんかw
あ、ちなみにオナニーの方ですが、次は手は動かさず、気持ちよくなるよう腰を振ってみてください わかりました…。今度は腰を動かして、気持ちよくなります…。
そのルールは鬼畜すぎます…。
完全真面目の恥垢ちゃんとかだと、眼鏡の奥の瞳に涙を浮かべ、必死に堪えるんでしょうね…。
声だしちゃったり動いた子にはどんな罰を与えるんですか? 次は、その姿勢のまま、クリを激しく撫で上げてください
当然、腰を落としたり、前に手を付いたりするのも禁止です
罰ですか・・・・基本的に検査なので罰はありませんが、皆の前で立ってられなくなるくらい、クリを弄られ続けるのは間違いないでしょう クリは気持ち良すぎて…でもがんばります…。
じゃあ、完全優等生の恥垢ちゃんも、泣きながら這いつくばって、白濁したお汁垂らしながら逝かされちゃうんですね…。きっとブラの中で乳首もかちかちにしちゃうんでしょうね。 ああ、あと「お尻の穴検査」を忘れてました
先生に向かってお尻突き出し、お尻の穴をじっくり観察されます
検査なので異物を挿入されることはありませんが、
舌で舐めて異常がないかの確認も行います
立膝ついてのクリ弄りは、痴漢対策のため、どれほど感じても平然を装いましょう
指はさらに刺激を強めて気持ちよく、でも身体は動かさず、痴漢をむやみに刺激させないようにしてください 痴漢さんを悦ばせないように、腰の動きを我慢します…。
お尻の穴まで…。思春期の女の子には耐えられないです…。
小柄な完全優等生ちゃんの、小さくすぼまったのと、同じくらいでオナ好きのかわいい子で、お尻に毛が少し生えてるようのと…いろいろいてみんな恥ずかしがっちゃいます…。 クリ弄りも耐えられてるようですね
まだパンツ履いてますか?
履いてたら、その姿勢のまま、パンツを割れ目に喰い込ませてください
おまんこ全体をしっかり擦れるよう喰い込ませたら、ゆっくり前後に動かしてみてください
クリトリスからお尻の穴までしっかり擦り上げながら、でも姿勢を維持できるよう頑張ってみください はい…パンツを食い込ませて、前後に弄ります…。
私自身のことで、お聞きになりたいことがありましたらどうぞ。 そうですね、なつみさんのおまんこ、詳しく教えてください
毛の生え方、盛りマンかどうか、ビラの大きさや粘膜と肉襞の色
ああ・・・それは逝った後の方がいいかもしれませんねw
次は・・・おまんこクリ撫でながら指入れて、Gスポット刺激できますか? やります…。
もう私の想像にはお付き合いいただけませんか? うーん、私は大勢の女の子を均等に苛めるより、気に入った一人の子だけ徹底的に可愛がりたいですからねぇ じゃあ、高校生の私(完全優等生の恥垢ちゃん)を嬲ってください。 おっと?シチュですかぁ??
シチュになるなら私はプロフ書いたとおり「指示系」なので、堕ちさせて頂きます
おやすみなさい こんばんは
よろしくお願いします
続きから…中村さんの番からで良いですか? お、淫乱お嬢ちゃん、自分から腰を動かし始めたねえ…イヤイヤ首を振っても、体は快楽を求めてるじゃないか
しかも、おちんちんをぎゅうぎゅう締め付けてきてさ
ねえ、おちんちん求めて咥え込もうとする腰の動きはぎこちないけど、さ
おじさんのおちんちん、どんどん気持ちよくなっていくいよ…もう少し楽しんだら、4回目の放出をお嬢さんの中にしてあげるからね
(腰を動かし始めた理紗をにやにやと笑みを浮かべながら、快楽を求める体へと確実に堕ちてきたことに満足そうにする)
ああ、お嬢ちゃん、気が付いてるかい…おじさん、ちなみにさっきから腰は動かしていないぞ
淫乱お嬢ちゃんが、おちんちん奥まで咥え込もうと、腰を擦り付けてきてるんだぜ
ほら、見てみろよ…手はお嬢ちゃんの腰を掴んでいないぜ?
(何を言われているか分かってない感じの理紗に、上から視線を合わせて投げ掛ける)
(手をひらひらと、理紗に見えるように振りながら、意地悪そうに笑う)
おっぱい揺らしながら、腰を擦り付けてきてさ…卑猥な姿だねえ、お嬢ちゃん
お嬢ちゃん見てると、つくづく頭と体は別モノだって思うよ
口では散々、やめて、いやっ、って言いながら、おまんこはおちんちん締め付けてくるし…中出しされたくて、
奥まで咥え込んでくるじゃないか
ねえ、おじさんの亀頭でこじ開けられた子宮口も、今は、ザーメン受け入れたくて、自分から開いちゃうくらいだもんねえ
乳首もずっと固くツンって立てたままだし、ね
(そういうと、右手を左乳首に伸ばし、親指と人差し指で摘んでぐりぐりした後、抓りあげる)
(強い刺激に思わず悲鳴を上げる理紗に遠慮することなく、今度は指で挟み込んだ乳首を磨り潰すように動かす)
【続く】 でも、こんなこと言われても、乳首抓られても、腰を動かすのは止めないんだねえ
そんなにおじさんのおちんちん、気に入ったのかい…まあ、電車で2回中出しされて、ホテルでも中出しされて、今は浴室でもおちんちん咥え込んで、中出しさせようとしてるからねえ
ねえ、浴室に響くぬちゃぬちゃって音…これはお嬢ちゃんがさせてるんだぜ、よく聞きなよ
まあ、淫乱お嬢ちゃんは、おじさん以上に何回も絶頂に達しちゃってるし、おちんちん咥え込む気持ちよさをもっと求めたいんだよねえ
(理紗の体の様子を、恥辱感を煽るように、1つずつ思い知らせるように、言い聞かせるように言葉で嬲る)
(屈辱的なことを言われ、首を振りながら否定しようとする理紗を見つめながらも、快楽を求めようとする体が動き続けていることに満足げな表情を浮かべる)
ほうら、だんだん上手になってきてるよ、お嬢ちゃん…飲み込みが早いねえ、さずが淫乱お嬢ちゃん
おじさんのおちんちん、根元からカリの先まで、にゅるにゅるしたえっちなお汁と肉壁のぎゅうぎゅうしてくる感触でものすごく気持ちがいいよ
おちんちんで抉らなくても、自分から咥え込んでくる、いやらしいおまんこ持ってるねえ
【ちょっと焦らしてみました 】 あぁん いやぁ//
(男に身勝手なことを言われていると思い込んでいる理紗は、快感に悶え喘ぎながらも、
必死で歯を食いしばるようにして感じまいとする)
(でも、無意識にたどたどしく腰を振ってしまっている)
い、いやぁ// やめてぇっ!
(当たり前のようにまた中出しするとか言う男を嫌がって身を捩る)
(でも、膣は射精を促すようにグイグイとペニスを締め付けてしまう)
な、なにを…
(快感に苛まれながら訳の分からないことを言い出す男を涙目で見つめる)
あぅ くぅ…
(目の前で手をひらひらされても、男が腰を振っているものだと勘違いしている理紗には、
意地悪く笑う男が、わざと手加減して嬲っているようにしか思えず、悔しそうに睨む)
あん ちがっ あぁっ…
(無意識に腰をすり寄せてしまっていることを認めようとせず、何度も首を振る)
いやぁ! 締め付けてないっ! 中はダメぇっ!
お、奥まで突っ込んでるの… そっちじゃないっ! ひゃあっ あぁぁっ// ダメぇっ!
(追い詰められながらも、いやらしく言う男の言葉を否定し続ける)
(だが、子宮口をこじ開けるように捻じ込まれたペニスを男に軽く突かれるだけで凄まじい快感に襲われて淫らに悶え喘いでしまう)
あひぃっ あぁっ あっ あぁぁっ//
(痛いぐらいピンピンに立ってしまった乳首を刺激されてビクビクと震える)
(弱いところを責められて感じてしまっているのを伝えるようにペニスをギュウッと締め付けまくる)
ひゃぁっ あひっ 痛っ やめぇっ!
(悲鳴に近い嬌声を上げ、きつすぎる刺激に苦痛の表情を浮かべる)
(乳房を掴んで乳首を摘んで潰す男の手を震えながら弱々しく引き剥がそうとする)
【続く】 あひぃ 違う 動かしてなんかぁ//
(悶えながら、自分から動いていることを認めようとはしない)
ひぅ あぁ やだぁ//
(また今までのことを思い出させるように言われると、身体が熱くなって膣がキュンキュン締まってしまう)
あぁ あっ あはぁ くぅ…//
(強情な理紗に分からせるように男が少し腰を引くと、本能的に深い繋がりを求めて腰を浮かして擦り寄ってしまう)
《そ、そんな…》
(間違いなく自分から男を求めるように腰を振ってしまったことに動揺する)
あぅ そんなことないぃっ いやぁ//
(自分から動いているなんて認められず、バスルームに響く淫ら音を嫌がるように首を振る)
んぁっ あっ あぁっ はぁっ やだぁっ//
(時折、腰の振り方を教えられるように男に突き上げられ、快感に酔わされてしまい、
男が突き上げなくなると、揺さぶられた身体を再現するように腰を振ってしまう)
あぅ う、動いちゃう… あぁぁ//
(止めようと思っても快感を欲しがる淫ら身体が勝手に動いてしまう)
いやぁっ!//
(いやらしく煽る男に懇願するように嫌がる)
【そういうの好きですけど、理紗自信は上手く動けないので責めて欲しいです//】 淫乱お嬢ちゃん、こんなに腰を振るのが上手になってきて、イヤイヤ言ってても体は正気だよな
快楽を求める、本能で分かってるじゃん…どんどん淫らになっていくお嬢ちゃん、もうじき中に出してあげるからね
おじさんのくっさいザーメンで、お嬢ちゃんのおまんこの中、汚してあげるよ…4回も受け入れちゃう、淫乱おまんこの中にね
(腰を擦り付けていることを認めようとしない理紗を追い詰めるように、言葉責めをする)
まあいいよ、お嬢ちゃん
腰を自分から擦り付けてくることが分かったから…それに、そんなにゆっくり動かれちゃ、満足できないからな
ほら、イキ狂っていいぞ、今からおじさんが、お嬢ちゃんのおまんこぐちゃぐちゃにしてやるからさ
大きな声あげて、体をよがらせて、何度も何度もいっちまいな
泣いても懇願しても、今からは聞いてやらないからな
(目を細めて、少し怖い顔を作り、目線を合わせて、怯える理紗に低い声で離し掛ける)
じゃあ行くぞ、お嬢ちゃん…じゅぶっ、じゅぶぶっ
3回出してるからな、簡単には果てないからな
(理紗の腰を掴むと、今までと打って変わり、膣口から子宮口まで肉壁を巻き込み、激しく抉りながら突き立てる)
(マットの上のぬめりを利用して、理紗の体を滑らせながら引き寄せ、少し離して肉棒を引き抜き、また引き寄せ突き立てる)
(マットをするぬちゃぬちゃした音と、理紗のおまんこをペニスが抉るぐちゅぐちゅじゅぶじゅぶという卑猥な音、そしてぱんぱんぱんッと、腰と腰が子気味いいリズムでぶつかる音が浴室内に響く)
(理紗が抵抗する暇を与えることなく、しばらくの間激しいピストン運動が続く)
(感じている理紗のおまんこがぎゅうぎゅうと締め付けてくるもの、その圧力に負けることなく、肉壁を擦りあげる)
(理紗の腰にごつんと強く打ち付けると、理紗の子宮口を激しく突き立て、カリの先がその入り口をその都度こじ開ける)
(固く閉じていた子宮口が、激しく突かれ、入り口を押し開いていく)
(理紗が悲鳴を上げても、体をけいれんさせても、全く意に介せず、理紗の腰に跡が付くくらい強く掴んだまま、おまんこを犯す)
【了解です 今度は激しくいきますね】 あひっ ち、違う! あぁっ いやぁっ!
(いやらしい言葉で嬲られても、悶え喘ぎながら頑なに認めようとはしない)
はぁん あぁ やめてぇっ!
(息を荒げながら、4度目の中出しを宣言する男を嫌がってもがく)
な… いやぁっ!
(理紗が腰を振ってしまうことを十分意識させてから表情を変える男に怯える)
あぅ やめてっ! あぁっ やだぁ!
(脅しかけるように言う男にゾッとする)
(さっきベッドの上でメチャクチャにされて、本気でされたらどうなるか思い知っているから余計に恐怖に震えてしまう)
(だけど、それとは正反対に淫らな身体は快感を欲しがって疼いてしまう)
や、やん やめっ あひっ あっ あんっ あんっ あぁっ…//
(逃げようともがいても、腰を掴まれて荒っぽく突き上げられ、身体を激しく揺さぶられながら悶え喘ぐ)
あぁぁ…
(1度目だって彼とは比べ物にならないぐらい長い抽送で理紗のおまんこを楽しんだのに…)
(2度目3度目になると、抽送はどんどん長くなって理紗が何度もイってしまうぐらい激しくされて…)
(さっきからずっとハメ込んでいるのに、全然イク様子が無い男に改めて言われて怯える)
んぁっ あひっ あぁっ あんっ あっ は、激しっ あはぁっ//
(いかがわしいマットの上で滑らせるように激しく揺さぶって突き上げてくる男に翻弄される)
いやぁ あはぁん あぁっ あぁぁっ
(抵抗しようとしても手に力が入らず、凄まじい快感に狂わされて、艶かしく身体をくねらせて悶え喘ぎまくってしまう)
あぁん あはぁ あひっ あぁっ あぁあぁぁっ//
(嫌なのに、与えられる快感に悦ぶ膣がペニスを締め上げ、暴れまくるペニスをイヤというほど感じまくってしまう)
はぁぁっ ああぁぁ あんっ あっ あぁぁぁっ//
(締め付けを振りほどくように膣内を縦横無尽に掻き回してくるペニスに翻弄されてよがり狂う)
【続く】 ひゃん あひぃっ おっ 奥ぅっ あっ あっ あぁぁっ あはぁぁっ//
(激しく子宮口を抉られ、こじ開けられる快感に、身体を仰け反らせて乳房を揺らしながら悶え喘ぎまくる)
あぁぁぁ あぁっ そ、そんなにしたらぁ//
(容赦なく責められて、昂ぶりに堪えきれなくなって痙攣しだす)
ひゃぅ あひっ あっ あっ あっ いやぁああぁあぁぁぁーーーーーっ!!!!!/////
(さらに激しく抉られ、仰け反った身体をビクビクと震えさせながらはしたない声を上げてイってしまう)
(イクと同時に膣はペニスをぎゅうぎゅうと締め付け、子宮口は咥え込んだペニスをさらに引きこもうと食らいついてしまう)
【激しすぎてイッてしまいました//】 何度目だ、淫乱お嬢ちゃん…オレのおちんちん咥え込んで、ぎゅうぎゅう締め付けてさ
そんなに体仰け反らせて、おっぱい揺らしちゃって、はしたなくイっちまったなあ
なあ、お嬢ちゃん、でもオレの責めはまだ終わらないぜ、気絶しようが意識失おうが、おまんこをまだまだ犯してやるからな
(仰け反ってイッた理紗に満足することなく、痙攣しながら激しく締めつけてくる理紗の膣内を抉り回す)
(膣からあふれ出る愛液を、じゅぼじゅぼ音をさせながら、挿入を繰り返す)
(腰と腰がぶつかりあうあたりのマットの上は、ぬらぬらとして淫らに光る粘度のある愛液が滴り落ちる)
息が出来ないくらい、感じちゃってるんだろう
そんなに喘ぎ声あげて、悲鳴に近い声あげて、でも体は求めてくるんだよな、お嬢ちゃんは
おまんこ、激しく抉られて、嬉しがってぎゅうぎゅう締め付けてくるよ
おじさんのおちんちん、締め付けて止めようと、咥え込んで奥まで引きずり込もうとしているね
知らない男に、ラブホのホテルで、しかも全裸で浴室で犯されて、喜んでるんだからなあ
淫乱お嬢ちゃん、ねえ、何とか言ったらどうだい
ああ、こんない激しく突かれまくって、返事もできないのか
(喘ぎ声に混じって、やめて、という声がたまに聞こえるものの、一切無視して腰を振り続ける)
(また、やめて、と聞こえたときには、意地悪く、わざとカリの先までおちんちんを抜き、そこから一気に奥まで突き入れる)
(強烈な衝撃を、理紗に味あわせるようにしながら、犯されていることを実感させる)
お嬢ちゃんに、おじさんの腰振りを、おまんこを犯すのをやめさせる権利はないんだよ
おじさんに犯されてる以上、おじさんが満足しなければ、解放されないんだよ
抵抗したって構わないけどな、おれが止めない限り、淫乱お嬢ちゃんのおまんこを、おちんちんが抉り続けるんだよ
膣の中を、子宮を、壊れるくらい抉られ続けて、おじさんの肉便器になるんだよ
どこで会っても、オレのおちんちんをすぐに受け入れられるように、膣口から涎を垂らしてほしがる女に変えてやるからな
(激しいピストン運動と、えげつない言葉責めで嬲り、理紗の体のたがと、理性を剥ぎ取っていく)
【まだまだイかせるよ】 >>332
そんなに感じちゃってるんだ
じゃあ、このあたりにしておこうか はいぃ
ごめんなさい
もうダメぇ//
つぎは あ 水曜の夜に伝言します
おやすみなさい ノシ
大スキ/////// そんなに取り乱してちゃあね、しょうがない、許しましょう
それに、大スキって言われたらねえ
でも、おじさんも大好きな理紗を、次も激しく犯すからね
はい、じゃあまた水曜日に
理紗を犯せることを楽しみにしてます
それでは、おやすみなさい
【以下空き室です】 みゆさんこんばんは
また会えて嬉しいです…
(いつもはみゆさんからぎゅっと抱きしめてもらっているので今日はこちらから抱きついて)
H専用だなんて…なんだか恥ずかしいですね わっ……//
廉からなんて、珍しいね。よしよし…//
だってえっちしたくて待ってたんだもん、
……ほら、もう濡れてるのわかるでしょ………?
(手を掴んで下に導き、すっかり濡れている部分を直接触らせ) みゆさんがいつも甘やかしてくれるので…ついこんな感じになっちゃいます…//
わ…ほんとだ…僕なんかでこんなに濡らしてくれて嬉しいです…//
(指先をゆるく動かして濡れた秘部の温度を確かめて)
…今日は僕にたっぷりご奉仕させてください…ちゅ…れろ…みゆさんいい匂い…
(そのままベッドに押し倒すと、首筋にキスをしたり舌先で舐めたりしながら、すりすりとみゆさんに甘えるように擦り寄って)
ん…ちゅ…いつもすぐおちんぽいれちゃうから…今日は焦らしちゃいます…へへ
(唇にキスをすると、いたずらっぽい表情で笑いかけて、指先でちろちろとクリトリスを触って) ぁ、んんっ///
ひゃ、待って、まってぇ// そこ、舐められるの、よわいからっ、あぁ///
ぅ、あっ/// はーっ//待ってだめぇっ///
(感じすぎて小刻みに腰をビクビクさせ)
(だらだらと蜜が溢れるのを感じながら涙目になり)
そ、そやって舌入れられるの、っんんッ、ヘンになるっ……! かわいいです…こうやってみゆさんの感じてるところじっくり見るのって初めてかも…
いつもみゆさんの中が気持ちよすぎて余裕がないので…気持ちいいところいっぱい勉強させてください
(片手でみゆさんの胸を触りながら、器用に服をたくし上げて、ブラをずらすと現れた乳首に吸い付いたりして)
ん…ちゅ…ちゅぱ…みゆさん…みゆさんのおっぱい舐めてるところ…見て?//
(舌を出して、舐めてるところを見てもらうようにれろれろとおっぱいを一緒懸命に愛撫して)
(そうしながら下着をずらすと、指先で愛液をすくいとって、たっぷりクリに塗りつけるように触って) は、はぁっ……ぁ、んんぅっ///
今日の、れん、っ、はぁんっ//// なんか、ッ、えっちだよぉ……っ
あ、あ、あ……っ!
だめなの、感じ過ぎちゃ、ぁあっ廉っ廉すごいよぉ………///
おっぱいちゅうって吸われるだけでっ、おかしくなる……ナカきゅうってなる……/////
ぁあ、あああ////クリひゃ、あああ///
廉、れんほしい、ほしいよぉ………!はやく、はやくきてぇっ………! みゆさんのおっきなおっぱいだいすきなんです…ん…ちゅぅ…おいしっ…ちゅぱっ…//
(谷間に顔を埋めて嬉しそうに乳首に吸い付いて)
みゆさんもう欲しいんですか…?
もっともっとご奉仕したいのに…
(もうちょっとみゆさんのために尽くしたくて、お腹を舐めてだんだんと顔を下にずらすと、ひくひくとした秘部を舌で愛撫しはじめる)
んん…じゅる…ちゅ…みゆさんのおまんこ…もうこんなに濡れてる…ちゅ…
(指先を膣の中に入れていじりながら、クリを重点的に舐めて) っは、おっぱいに顔うずめてると、子どもみたいで可愛いのに、………っ!
ぁ、あぁっ// ナカさびし……っ//
れんの、廉のおっきいの欲しくなるのぉっ///もう、硬くなってるんでしょ、っ?
(物欲しそうに見つめながら無意識に腰揺らし、時折小さく痙攣して)
っ、あ、はぁんっ…///
おまんこすご、いぃ……// あっついよ……/// ん…じゅる…おっきい…なにがほしいんですか…?
(みゆさんが物欲しそうに自分のものを欲しがる姿にゾクゾクしてしまって…つい意地悪なんてしてしまって)
みゆさんがそんなにおねだりするのなんて初めてみました…//
すごいいやらしいです…これ…欲しいんですか?
(みゆさんの口元に硬くなったちんぽをさしだしてみる) あっ……///
これっ、これがほしいの……っ!
おちんぽほしい、っ……
(目の前のおちんぽに夢中でしゃぶりつき)
(喉元まで咥え込んで舌で竿をべろりと舐めたり顔を動かして扱いてみたり)
はむっ、じゅるるるっちゅううっ…///
かたぁい……// 太くて、おっきいね…//
いつもこんなの入れてくれてたんだ…だから病みつきになっちゃったのかな…// う…んんっ…気持ちい…//
みゆさんに舐めてもらうのも初めて…//
(初めての快感に嬉しそうに腰を揺らして)
それじゃあ一緒に…気持ちよくなりましょうか…
(正常位の形になると、ゆっくり膣内にフェラで大きくなったちんぽをねじ込んでいく)
あぁっ…今日も生で入れちゃいました…みゆさんのぬるぬるでこんなにスムーズに動きますよ…?
(腰を前後させるたびにくちゅ、くちゅ、っと湿っぽい音が聞こえる) きた、きたぁっ……///
ずっと欲しかったの…っ
あ、ぁあっすごいねっ……ぬるぬるで、えっちな音しちゃってる……//
(おちんぽで満たされる感覚に顔が蕩け)
廉にリードされると、すごく胸がきゅんきゅんしちゃう…廉、好きっ………// みゆさんの性奴隷なのに…焦らしたりしてすみません…んっ…でも、焦らしたらみゆさんのおまんこ…いつもより熱くて…すごい気持ちい…//
ちゅ…みゆさん、好きですっ…//
もっとみゆさんのこと感じていいですか…?
(そういうと腰を掴んでガツガツと激しく膣内を犯してしまう)
んっ…あっ…みゆさんっ…みゆさんの、気持ち…い…//
(ぐちゅ、ぐちゅと卑猥な音を立てて何度も何度も秘部がこすれあって) もうっ…// 次焦らしたらゆるさないんだからっ///
もしやったら、っあぁっ/// お仕置きなんだから、ねっ/// んっ、は、ぁんっ////
(腰に脚絡ませて密着し、甘えるように)
ぁ、ああ、あああっ/////
廉、れんのっ、おちんぽすごいぃ////
気持ちぃのぉ//// これからはずっと、っ、おまんこにおちんぽハメてなさいっ////
離れちゃ、いやぁっ//// あっああ、あっ//////イクっ////イきそ……っ! みゆさんのお仕置きなら…喜んで受けちゃいます…//
(がっちりホールドされながら、同じくみゆさんを離さないように肩を掴んで)
ほんとに…んっ、みゆさんはっ…僕のちんぽ好きなんですねっ…
いっぱいいっぱいハメてあげますからね…ちゅ…みゆさんっ…みゆさんとセックス気持ちい…//
ん?いいですよ…イッるとこみたいです…みゆさんこっちみて?イッてる顔みせて?
(みゆさんの頬を撫でながら腰を振り続ける) あっ…ちゅ、くちゅっ…、ちゅーも、すきぃっ///
れん、れんのこと、見てるからぁっ/// 見て、わたしのこと見ててっ…/// イくとこ、見ててっ、ん、あっあ、ぁ///
(見られていることに興奮して更にナカが締まり、ぎゅっと抱き着いて)
廉はずっと、わたしのなんだからっ///
だいすき、ね、だいすきだよっ、ちゅっ、んんっ///
(舌を割り込ませて深く口付け、時折唾液を混ぜあわせるようにし)
あっ、も、だめ、だめなのっ、ぁ、ああ、ぁあっ…………!
廉もっ、廉の欲しいの、れんもイってぇ……! じゃあいっぱいちゅーしながら、セックスしましょう…ちゅ…ちゅぅ…みゆさんっ…んっ…ちゅっ…くちゃ…
(細目で見つめ合いながら、2人で絶頂に近づいて苦しそうにして)
あっ、…みゆさんっ…イキそ…みゆさんのおまんこの中に…今日も出しますねっ…?//
みゆさんっ…イクよ?一緒に…一緒にイこ?
ちゅ…んんっ…あっ、あっ!あっ、イク!イク!
(髪を撫でたりおっぱいを触ったり、キスをしたり、全身でみゆさんを感じながら腰を振り続け、びくびくっと痙攣させると、膣内にびゅる、びゅるっ…と精子を吐き出してしまう) あ、きてる………いっぱい、廉の………////
ふふ、なかでびくんびくんっておちんぽ脈打ってるね……/////
(満ち足りた気分になり幸せそうな表情で廉の髪や胸、背中を撫でる)
いつもと違う廉、かっこよかったよ…/
私のためにたっくさん気持よくしてくれて、ありがと//
(前髪を上げて額にちゅっとリップ音を立て)
っあ……廉…、だぁいすき………///// みゆさんっ…今日も…みゆさんとセックス気持ちよかった…です//
(優しいみゆさんの手のひらに照れたような嬉しそうな笑顔を見せて)
だいすきなんて言われると照れちゃいます…
疲れてる中、こんな風に会ってくださって…幸せです…
みゆさんも気持ちよくなってくれた? 気持ちよかったし、幸せになったよ……///
やっぱり私には廉が一番だよっ
廉は私の性奴隷ではあるけど、廉が幸せなのが私には一番なの//
(ぎゅっと抱きついて胸に頬擦りし)
ねえ、今日も添い寝してくれる…?
明日はお休みだから朝ゆっくりできるし、一番に廉の顔が見たいな…/// んん…そんな風に言われるとなんだか…調子に乗っちゃいそうですっ…//
(胸元のみゆさんの頭をなでなでしながら抱きしめて)
じゃあ…えっと、おちんちんはこのまま…ですか?
(まだ繋がったままの秘部の暖かさで汗がじんわり滲んで)
もう眠たいですか…?
いつでも、無理しないでいいですからね?
(頬にキスをして、耳元で優しく声をかけながらぎゅっと抱きしめる) ん……ごめんね、久し振りなのにちょっとねむたくなってきちゃった………
んっ、おちんちんそのままがいいな……こうやってくっついてたい………////
廉、すきぃ………////
…あっ、とろっとしたの、出てきちゃった……////
【イっちゃってすぐ眠くなっちゃいました…ごめんなさい(;_;)】
【廉さんとのえっち毎回気持ち良くてリアでもびくんっておっきいの来ちゃいます……////】 あっ…もったいない…ちゃんと蓋しておきますね…//
(またグッと腰を前に押し出して、ぬっぷりとちんぽを挿入して)
今日もたくさんありがとうございました…ゆっくり休んでね?
おやすみなさい…
【いえいえ、こちらもみゆさんのおねだりする姿とか、喘いでるところ想像してしごいちゃいました…//
夜中までありがとうございました、おやすみなさい】
以下空室です 【お借りしますね!】
わぁ、素敵な所に連れて来てくれてありがとう!
(ガラス越しに夜景を眺めて瞳キラキラ) 【移動して来ました】
今夜も会えてうれしいよクシナ
(夜景を見ながら肩に手を置いて後ろから囁きながら)
そういえば何か相談があるって言っていたねもしよかったら聞きたいな (肩に置かれた手を引き寄せて、ぎゅっと抱き締めてもらいながら)
(軽く振り返って見上げ、唇にちゅっと吸い付く)
嗚呼、うん。えっと、私じゃないんだけど、イタチ君に会いたいとか何とか……?
そういう事もたまには出来たりするかしら?
あ、今はあまり時間も無いだろうから、また今度で良いからね?
【ふふ、以心伝心ね!】 >>365
なるほどイタチといえば確かうちはで才能があるといわれてた神童君だったよーな
少し待っててくれ知り合いに聞いてくる
多分できると思うよ
【良かった。大丈夫だよ君が誰を連れてくるか楽しみだよ】 (少し離れた別室で)
何か呼ばれたような
(3代目経由で知り合いが来るよと言われてそわそわ) 【すまないイタチは難しいので他のキャラはどうだろうか?うちはサスケはどうかな?】 【え、ええええっ、幾ら何でも閃光過ぎるわよミナト!!w】
【寧ろイタチ君の希望に合わせたいな、聞いて貰ってばかりは悪いもの…教えて〜】 【あぁん、難しいか〜、難しいわよねー!ごめんごめん!】
【ミナトのままで良いよ、寧ろミナトが良いなぁ】 >>369
【なるほど確かに↑の通りなのでむしろどうしようかと思っていたりする訳で】
【もしサスケならサクラとか同期の子が良いんじゃないかなー】 >>370
【そうしようその方が良いと思う】
君とあえて結構経ったね今日は少し大人の雰囲気で
(シャンペンを頼んでいたので一緒に楽しもうとグラスに注ぎ)
夜景と君の美しさに
(チンとグラスを鳴らして軽く飲んで一緒になんとなく、そうそれが自然なことのように)
(一緒にただ、一緒に夜景を眺めて静かなその雰囲気を肩を寄せ合い見つめた) 【なんか急にごめんねっ!】
やだ、ミナトってば格好付け過ぎじゃない?
そんなこと言われたら緊張しちゃうってばねっ……
(何だか不慣れな状況にタジタジになってしまいながらも)
(嬉しそうに照れ臭く笑って、グラスを当ててから)
(柄にもなく緊張して一気に飲み干してしまいつつ、ふうっと吐息を漏らし)
(こてんと頭を預けて寄り添い、夜景の輝きを瞳に映しながら微笑んで) >>373
だってこうやっていられる方が僕には幸せなんだもの
(一緒に夜景を見ている君の背中に手をまわして)
(そっと目を閉じて囁く)
大好きだよクシナ
(頬と頬が寄り添って君の吐息を感じられるとそれが愛おしくて)
(ただ二人の時間が流れているんだなと実感する)
なかなか会えないけど会える時は嬉しいよ
だから本当は君のしたいようにしたいんだけどできないときはごめんよ
(おでこにチュッとキスをする) 私もミナトとこうして一緒に居られ幸せよ?
ん…大好きよミナト。
謝らないでよ、ミナトは私の旦那様なんだから、
もっとこう…亭主関白でもいいんだから!
(口喧嘩では負けた事が無いらしいので、心にあっても現実に無いことを)
(心の何処かで分かりつつも、はにかんで答え、額のキスに軽く片目を閉じて) >>375
そうかいありがとう
(亭主関白というものが今一つよくわからないけどもクシナが立ててくれるならそれでいいなあと思いつつ)
今日は急だったからあまり長くもできないけど
また明後日位なら夜を明けるまで会えるよ
今日は一緒に寝ようか
(一緒に眺めていた夜景をバックに向かい合って唇と唇のキスをチュッと交わして)
(一緒にベットに入ると抱き合って君のぬくもりに安堵する) どういたしまして(にこ)
うん、分かった。じゃあ、ぎゅってしてね。
(キスしてもらうと、照れ笑いをニシッと浮かべて、ベッドへぽふん)
(ミナトの腕の中で同じように安堵すると、背を伸ばしおやすみのキスをもう一つ、ちゅ)
明後日…は水曜?……マーキングしてくれる…?
(恥ずかしそうに頬を赤らめつつえっちのおねだりをしてぎゅっ) >>377
(キスをもらうと幸せすぎて少しぽーっとしてしまいそのまま寝てしまいそうになるが)
えっと、火曜日の夜かな水曜日も大丈夫だよ
もちろん、たっぷりとね
(軽くチュッ、チュッとキスをしあい、頬を赤らめた君を照れながら繰り返す)
それじゃお休みクシナ
(ギュっと抱きしめて今度は情熱的にキスをするのでした) 火曜ね、分かった。時間が明確じゃないから、その日に伝言させて。ごめんね。
んんん〜っ、嬉しい、いっぱい気持ちよくしてねミナト(ちゅっちゅっ)
おやすみ、愛してるよ(ぎゅっ…すやぁ)
【空室】 こんばんは、理紗
かぶってしまったね
今夜もよろしくです こんばんは
よろしくお願いします^^
なかなか来れなくてごめんなさい
今日もそんなに遅くまではできませんがお願いします いいです、忙しい時に無理する必要はないですよ
気にしないでくださいね
合わせられるときは、きちんと合わせますから
では、次から書き出しますね
時間の許せるところまで、よろしくお願いします そうそう、御褒美だよ
お嬢ちゃんがおじさんを受け入れてくれたからなあ…その体にちゃんと御褒美をあげなきゃな
もっともっと気持ちよくなって、いやらしい気分になってもらわないといけないしさ
その男を求めるいやらしい体にも、おじさんのマーキングをもっとしなければいけないしさ
そのおちんちんをぎゅうぎゅう締め付けてくるおまんこの中にも、御褒美をたっぷりしてあげないとね…おじさんのザーメンで満たさないと、いけないだろ
(不安げな理紗の唇に軽くキスをすると、そのまま再び肩を抱き抱えて、肌を擦り合わせながら、膣奥まで掻き回すようにゆっくりと腰を動かし始める)
(腰の動きについてくる理紗の腰の動きの意表を突くように、強く叩き付けたり、速く浅く動かしたりして、よがらせるようにする)
おお、いい反応するようになってきたじゃないか、お嬢ちゃん…さっきまでと違って、積極的なエロさが出ていい感じだな
キスも受け入れて、舌出してきて、舌絡ませてきて、唾液も飲み込んじゃってなあ…それで体火照らせて、感じてるしな
いや、それがもともとのお嬢ちゃんの姿だよな…なあ、淫乱お嬢ちゃん
あんあぁんとか、んんとか、相当いやらしい声で喘いでいるぞ、淫乱お嬢ちゃん…さながら発情した牝犬だな、おまんこも、さっきよりぬるぬるしてきてるぜ
ほら、聞こえるだろ…じゅっぽじゅっぽじゅっぽ、ぬちゃっぬちゃってさ
(カリとエラで、膣から溢れる愛液をかき混ぜながら、わざと卑猥な音を立てて理紗に聞かせるように腰をグラインドさせる)
(自分から体を押し付けて脚を絡ませてくる理紗に、上から目を見つめながら、恥辱心を煽るように、ねっとりとした感じで言葉を掛ける)
【続く】 はい
時間の許す限りゆっくり楽しめたら^^
レスお願いしますね こういうゆっくり、濃厚に犯される感じもいいだろう…膣の中を、形が分かるくらいゆっくりとおちんちんが掻き分けながら進むのもさ
さっきまでの喘ぎ声やよがり方と違うもんなあ…自分でも分かってるんだろう
自分の欲望に素直になると、こうも感じ方が変わるってのが、さ
受け入れれば、おじさんも淫乱お嬢ちゃんを感じさせるエッチをしてやれるんだぜ、こんなに優しくな
(顔を理紗の左耳に寄せると、息を吹きかけながら囁く)
(そのまま、耳たぶを舐めたり、甘噛みしたり、耳の穴の中に舌の先端を入れながら、舐め回す)
(さらに、耳の下の首筋に舌を這わせていきながら、ちゅっ、じゅっと唇を触れさせて強く弱く吸い立て、赤黒いキスマークを付けていく)
(キスをしている間中、腰を押し付けたまま膣奥、子宮口をカリの先でまさぐるようにずっとグラインドさせている)
よし、お嬢ちゃん…おじさんの御褒美をあげるよ、4回目のザーメンをな
まずは、そのおまんこを、おじさんの精液で満たしてやるからさ、しっかり受け止めるんだぞ
今から、激しく犯してやるからな…おじさんの肉便器に仕立て上げなきゃいけないしさ
(ニヤッと笑うと、肩を抱いて体を密着させたまま、理紗をイキ狂わせようと、今までと打って変わって激しく腰を振り始める)
【よろしくね】 あぅ あぁ…
(優しくされて快感にヒクつきながら、いやらしい言い回しをする男を不安げに見つめる)
ご、ご褒美なんていらな… あぅん んんっ ちゅくっ//
(男の言葉に嫌な予感しかせず、力無く首を振って嫌がろうとするが、黙らせるようにキスされて呻く)
んぁっ やん ダメぇ! もう十分だからぁっ!
(マーキングだのザーメンで満たすだの相変わらず身勝手なことを言う男を嫌がってもがく)
あぁん あぁ いやぁ あはぁ あっ ああぁぁぁっ//
(また肌をすり合わせるように密着されながら奥を掻き回されると、凄まじい快感に襲われて
身体を捩りながら悶え喘ぎまくってしまう)
ひゃん あひぃっ ひぎっ あぁあぁぁっ//
(さっきまでの優しい抽送でできあがってしまったせいで、きつい刺激にものすごく感じてしまう)
(強く叩きつけるように抉られると身体を仰け反らせて悲鳴に近い嬌声を上げて悶える)
ふぁ あぁぁ あはぁっ あっ あっ あっ あぁぁぁっ//
(巧みに抽送を変化させられて翻弄される)
(早い動きについていけず、小刻みに送られてくる快感に翻弄されてよがり狂う)
はぁん あぁ あはぁぁっ//
(さっきまでの優しい愛撫や抽送が、もっと感じさせるための布石だったなんて経験の浅い理紗には
考えが回らず、男にいいようにされて淫らな姿を晒してしまった)
あぅ いやぁ//
(煽るように言われて濃厚なキスを受け入れてしまったことを後悔して涙をこぼす)
あぅん あぁっ あんぁあぁっ//
(だけど、そんな後悔をすぐに消し飛ばしてしまうような快感責めをされて、男を喜ばせるように淫らに悶え喘いでしまう)
め、牝…犬…//
(快感に我を忘れて喘ぎまくるなんて今までなかった)
(貶すような言葉に悔しさを感じながらも、本当にケダモノと変らないと思ってしまうと身体が疼く)
【続く】 ひぅっ あぁっ き、きついっ// はぁん あはぁあぁ//
(ただでさえ大きく押し広げられた膣を容赦なく抉られ、得たくも無い快感に狂わされながら淫らに喘ぐ)
あはぁん いやぁ//
(掻き回される度に響く卑猥な音を聞かされて余計に感じさせられる)
(嫌がっているのに、無意識に腰を振ってしまい、身体をすり寄せてしまう)
(浮いた脚は小刻みに震えながら、どうして良いのか分からず、男の動きに合わせて揺さぶられる)
【脚を絡ませるのはもっと後で…// あまりこちらの行動は書いて欲しくないです】
ひぅ あぁぁ//
(こんな風にされるのは初めてだから、上から見つめてくる男を切なげに見つめ返して喘ぐことしかできない)
やん あぁぁ あぅ//
《固くて大きなおちんちんが…//》
(言葉にはしないけど、暴れ回る凶悪なペニスを十分過ぎるほど感じさせられて震える)
あぁん いやぁ はぁん
(素直になれと言われてもイヤイヤと首を振って、感じているのを認めようとはしない)
あぅ あぁ…
ダメェ あぁん はぁ あん あはぁ//
(また手加減するような優しい動きに翻弄されながらも、また余計に感じさせられてしまうことに動揺する)
ひぅ あぁぁ//
(耳に熱い息を吹きかけられてヒクンと震える)
ひゃ あぅ あぁ やん あぁぁ//
(耳たぶを舐められたり、甘噛みされたり、ねっとりと耳全体を舐められ身をすぼめるようにしながら悶える)
あぅ あぁ やん あはぁ//
(ねっとりと首筋を舐められてヒクヒクと震える)
(強弱をつけたキスで吸い付かれると、ビクッ身体を震わせながら悶える)
【続く】 あぁ あはぁ あぁっ ああぁあぁぁ…//
(奥まで突っ込まれたペニスで、優しく子宮口をこじ開けるように弄られて、
きついんだけど何とか耐えられる深い快感に翻弄されてよがり喘ぐ)
(弄られる子宮口は亀頭を咥え込もうと蠢き、膣はギュンギュンとペニス全体を締め付けまくる)
ひゃ あぅ そ、そんな…
(男の言葉に激しい動揺を見せる)
ダメっ いやっ! ダメぇっ!
(当たり前のように4度目の中出しを宣言する男を嫌がる)
やん 許して あぁっ はぁ あひっ ダメっ あぁっ…
(いやらしく笑いながら激しく腰を振られだすと、嫌がりながらも快感に翻弄されていく)
はぁん あぁぁ ら、らめっ あひぃ は、激しっ あぅあぁぁっ//
(男の激しい動きに身体を揺さぶられ、乳房を揺らしながら強引に与えられていく快感に悶え喘ぎまくる) やめて、だめって言っても、やめるわけないだろ…自分の立場を忘れたのかよ
ほら、いっぱいイキ狂いなよ…おじさんの責め、受け入れられないおまんこじゃ、だめだからな
淫乱お嬢ちゃんが失神しても、おじさんのピストンは止まないからな…おまんこの中を、ザーメンで満たさない限りはな
ぱんぱんぱんぱんっ…
(体を密着し、腰を軽く離すと間髪入れずに、突き入れる)
(浅く、速く、理紗を休ませる暇もなく、一心不乱に腰を振る)
(理紗が逃れようと体を動かそうとするも、肩をがっちりと掴み、上からマットに沈み込むかのように押さえつける)
(口を開けて喘ぐ理紗に、唇を重ねて舌を絡ませ、貪るように口内も擦り回す)
(息苦しそうに呻く理紗に構うことなく、唇を重ねたまま、抽挿を続ける)
ほらほら、お嬢ちゃん…気持ちいいだろ、こんなに激しく突かれて嬉しいんだろ
お嬢ちゃんのおまんこも、嬉しくてびくびくして締め付けてくるぜ
受け入れちゃったからには、否定もできないだろう
きちんと肉便器に仕立てるからな…拒否権は、淫乱お嬢ちゃんにはねえぞ
(奥に突き入れたまま、少し抜き速く突き立てる動きを止めることなく、理紗を犯し続ける)
(ぱんぱんぱんっと、男の腰が理紗の腰に叩き付けられる音は、浴室に響いている)
(突き立てられ、引き抜かれ、そのたびにおちんちんを咥え込んでいる膣口の周りから、ぬるぬるした粘度の高い愛液が掻き出され、マットを妖しく光らせる)
(浴室内で、肌を合わせ、男に激しく揺らさせる女の体が鏡に映る)
(狭く、響く室内では、腰を打ち付けられる音、女の喘ぎ声、苦しそうに呻く声、男の荒い息が、重なり合い耳に届く)
【続く】 何度イッてもいいぞ、お嬢ちゃんがイッてもオレには関係ない
それより、オレをいかせるために、もっと締め付けてこいよ
淫乱お嬢ちゃんのおまんこで、おじさんのおちんちん、ぎゅうぎゅう咥え込めよ
奥までザーメン流し込まれたいんだろ、子宮を満たされたいんだろ…くっさいザーメンで、汚されたいんだろ
だったらもっと、自分から腰振って咥え込めよ…わたしのおまんこに、精液注ぎ込んでえ、って懇願してみろよ
言えなくてもお、お嬢ちゃんのおまんこ、奥を抉り続けるからな
(快感に悶え喘ぐ理紗に、追い打ちをかけるように、言葉で嬲り、膣奥を亀頭で抉る)
(嫌がる理紗の言葉にかぶせながら、激しく腰を叩き付ける)
(一切の抵抗を許さないように、体を揺らしながら犯されていることを擦り込む言葉を言い続ける)
そろそろザーメン欲しいか、淫乱お嬢ちゃん
淫乱おまんこ、精液で満たされたいか?
(肉壁を擦りあげ、抉り、子宮口をこじ開け、突き立てていく)
(男の荒い息と、ペニスの膨張や脈動が、4回目の放出が近いことを訴えてくる)
【ごめんね 気を付けます】 あひっ あぁっ あぁっ…
(悶え喘ぎながら、息を荒げて激しく腰を振る男に怯える)
やん 激しっ あぁぁっ…//
(優しくされたせいで余計に感じてしまいながらも、容赦の無い責めに翻弄される)
いやぁ はぁん そんなの… あぁっ あぁんっ あんっ あんっ//
(イキ狂えとか言われて拒絶するように首を振る)
(勝手に男を受け入れるようになるようにとか決められて、嫌がっても許してもらえず)
(だけど、どんどん身体は昂ぶらされて快感に飲み込まれていく)
あぁぁっ あはぁっ あぁっ あっ あっ あっ あっ…//
(激しく責め立てられ、乳房を揺らして艶かしく悶え喘いで、上からじっと見つめてくる男を余計に興奮させてしまう)
あひぃ あぁ も、もぅ あぁぁぁ ら、らめぇっ あはぁ しないでぇ//
(上から押さえつけられて激しく責められて絶頂の兆しを見せてしまう)
(激しく悶え喘ぎながら、ペニスをギュウギュウと締め付けまくる)
あはぁん あぁっ あっ あっ あっ いやあぁあぁぁぁーーーーっ!!!!!/////
(そして、またはしたない声を上げて身体を仰け反らしながらイってしまう)
(イクと同時にペニスを深く引きこむように膣はうねって射精を促すように締め付ける)
はぅ あっ あぁっ あはぁっ//
(イっても休ませて貰えず、そのまま立て続けに責め立てられる)
(華奢な身体を揺さぶられ、容赦なく送り込まれる新たな快感に翻弄されながらよがり狂う)
はぁん あぅ んんっ// んぁっ くちゅ ちゅぶ…
(唇を奪われて口の中を貪られると、身体が熱くなってしまう)
(快感に促されるまま無意識に舌を絡めてしまい、男の唾液をも受け入れてしまう)
くぅん あふぅ んんっ んぁ あうぅ…//
(唇を奪われながら激しく突きまくられ、息苦しさに呻きながらも、どんどんっ感じさせられてしまう)
【続く】 あふぅ あぁぁ…//
(ようやく唇を離されると、唾液の糸を引きながら蕩けた表情で男を見つめてしまう)
(いやらしく言われても否定できないほど感じさせられてしまって)
あぁん らめぇ こわれちゃう こわれちゃうからぁ そんなに激しく あぁっ あぁっ あぁぁぁっ//
(奥まで貫くペニスで掻き回されて子宮口まで開発するように抉られ、辛さを訴えるものの、
それ以上の快感に襲われて淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
あひっ 便器ぃ// いやぁ はぁん あはぁっ あぁぁっ あぁぁぁっ//
(言葉でも嬲られ、本当に男の性欲満たす便器にされることに怯えながらも、Mっ気を刺激されて、
そういう風にされることに身体がゾクゾクして悦びを感じて火照らせてしまう)
(2人の接合部からは愛液が溢れ卑猥な音がいっそう響いてしまう)
あああぁぁぁぁ//
《こんなに… こんなにエッチなことされて… 私…》
(バスルームに響く淫ら音、理紗の嬌声、男の荒い息遣いと呻き声がさらに快感を昂ぶらせる)
ひゃぁ あっ あっ あっ またぁ あぁぁぁっ ら、らめぇ あひっ あああぁああぁぁぁーーーーっ!!!!/////
(理紗をどんどん感じさせる男の責めに耐えられず、また身体を仰け反らせてはしたなくイッてしまう)
(イキながら痙攣する膣は早く強い男のザーメンが欲しいときつくきつくペニスを締め付けまくる)
【続く】 ふぁ あぁっ も、もう持たない ゆ、ゆるして…
ほんとに こわれる おかしくなっちゃうっ// あぁっ はぁん あんっ あんっ あんっ あぁぁ//
(いくらイッても、男は動きを止めようとはしないばかりか、物足りないぞと余計に激しく責めてきて、
怯えながら嫌がるけど、ものすごく感じさせられて襲いかかってくる快感の虜になって艶かしく身悶えまくる)
あひっ あぁっ あはぁっ//
(これでもかとペニスを締め付けてしまいながら、揺さぶられる華奢な身体を仰け反らせて乳房を揺らして悶え喘ぎまくる)
あぁぁ いやぁ はぁん あぁっ あぁっ ああぁぁぁっ//
《ザーメン// おまんこに… 精液いっぱい… 注がれたらぁ//》
(汚い言葉に責められ、さっきから3度も味わさせられた射精を受け入れた感覚が蘇って身体が熱くなる)
(またおびただしい濁流を叩きつけられて穢されるのかと思うと身体が疼いて余計に感じてしまう)
(そんな理紗の反応を伝えるように、膣は精液を欲しがってペニスをグイグイと締め付けまくる)
らめっ ほんとに… ほんとにおかしく… あぁぁぁっ あはぁあぁっ//
(子宮口をこじ開けるように膣奥を抉りまくられ、あまりの快感に何も考えられなくなる)
(あまりの快感に、どうにかなってしまいそうなことだけがはっきり分かって、淫らに悶え喘ぎながら喚く)
ひゃう あぁぁ ら、らめぇ//
(半開きになった口元から涎をこぼしながら、力無くイヤイヤと首を振って射精を嫌がる)
あひぃ 許してぇ おねがいぃっ あぁああぁ//
(激しく脈動するペニスを感じ、射精が近いことを訴えるように煽り立てる男に、悶え喘ぎながら懇願する)
あはぁ あぁん あぁっ すごっ あっ あっ あっ//
(でも、容赦なく掻き回されて快感に押し流されるようによがり狂ってしまう)
(嫌がっていても膣は射精を促すように締め付けまくる)
【中村さんがイクまで頑張りたかったんですが… それそろお時間です><】 そうだね、2時過ぎたからね
明日のこと考えると、だね
いいよ、理紗のその頑張りとレスに感謝です
ほんと、想像掻き立てられるよ
ありがとうです キリのいいところまでできなくてごめんなさい
また次を楽しみにしています
えっと、月曜の夜になると思います
土日もできそうなら20時までに伝言しますね
伝言無かったらダメなんだと思ってください
じゃ、月曜の夜は確実に伝言しますので
おやすみなさい
先に落ちます ノシ いいですよ、謝る必要はないですよ
自分も楽しみにしていますね
伝言の件、了解です
今夜も長い時間ありがとう
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 お待たせしました
ごめんね、早いなあ、仕事が
ありがとうございます いえ、今週は全然来れなくてごめんなさいです><
今日もよろしくお願いしますね いいですよ、気にしないでください
今夜は、お会いできているわけですから
こちらこそ、よろしくお願いします
次から書き出しますね 何回イってるんだよ、淫乱お嬢ちゃん…はは、でも自分の体の反応には素直じゃないか
あんあんあん、いい声で鳴くねえ、牝犬お嬢ちゃん…イクたびに、おじさんのおちんちん締め付けてきてさ
そんなに中に、ザーメン出してほしいんだね、おまんこの中をくっさい精液で満たしてほしいんだね
人には見せられないところまで、おじさんのマーキングが擦り込まれちゃうねえ
(何度もイく理紗の反応を見ながら、それを分からせるようにいちいち言葉に出して言う)
(理紗の体が、男のマーキングで汚されていくことを分からせるように、卑猥な言葉を連呼し、意識の中へ擦り込ませる)
(よがろうが喘ごうが、イって仰け反ろうが、容赦なくペニスを膣に突き入れ、抉り、擦りあげ、子宮口を突くことをやめようとはしないせず、抵抗しても無駄なことを体を通しても分からせていく)
(それどころか、理紗をイキ狂わせようと、肩をがっしりと抱え込んで逃げられないようにし、抽挿をどんどん速く激しくしていく)
らめえ、こわれちゃう、って言う割には、おまんこの締め付けもどんどんきつくなってるぜえ
なあ、口半開きにして、涎垂らして…いやらしい表情してるなあ
お高く留まって、いやいや言ってたお嬢ちゃんが、おちんちん入れられて、おまんこ擦られまくって、いやらしい喘ぎ声あげてさ
ほんと、さかりまくった発情期の牝犬みたいだぜ、今のお嬢ちゃんは
まあ、その方が肉便器に仕立て上げやすいけどな…おちんちん咥え込んで、感じてくれて、イきまくって、何度もザーメン受け止めてくれれば、その内にな
(理紗の言葉や姿をいちいち反復し、理紗がどんな姿を晒しているか分からせるようにする)
(その反応を見ながら、膣奥までぱんぱんぱんっと、小気味いいよくも重い音を出しながら、腰を打ち付け、おまんこの中をおちんちんで抉っていく)
【続く】 いいよ、ほら…そろそろお嬢ちゃんの中、ザーメンで満たしてやるからな
全部、おまんこの中で受け止めるんだぜ、子宮の奥までしっかり注ぎ込んでやるからな
ほら、本日4回目だ…おじさんのくっさい精液、しっかり味わえよ
ぱんぱんぱんぱんっ…
(限界まで怒張した肉棒が、理紗のおまんこを激しく抉りたて、子宮口を突き、肉壁を掻き回す)
いくぞ、受け取れよ…ふうっふっふっふっ、おうっ、はあっ、はあっ
(男の息遣いが荒くなり、腰を打ち付ける速さが増し、大きく腰を引いて激しく打ち付け大きく叫んだ瞬間、肉棒が脈動する)
(次の瞬間、びゅくっびゅくくっ、どく、どくんっと、4度目となる熱い精液を大量に吐き出し、理紗の膣内を満たしていく) (いくらイッても、さらに感じさせられて翻弄され続ける)
あぁっ あぁっ いやぁ//
(身体を揺さぶられながら、中出しされるのを拒むように力無く首を振る)
あぁん らめぇ//
(ペニスで抉られる度に快感と同時に男の感触を刻み込まれていくのを自覚し、Mっ気を刺激される)
(いやらしく言われる言葉にすら感じてしまい、ギュウギュウとペニスを締め付けまくる)
んぁっ あひぃ いやぁ はぁん 奥ぅ そんなに あぁっ あぁぁっ//
(煽り立てる男の言葉を嫌がって首を振るが、激しく奥まで掻き回される快感に翻弄されて悶え喘ぎまくる)
ふぁ ほ、ほんとに… これ以上は…//
(煽る男に懇願するように涙目で見つめる)
(でも、そんな理紗とは反対に膣は男を欲しがって締め付けまくる)
あぅ あぁぁ…//
(いつも見下すような冴えないおじさんに良いように弄ばれてしまっている状況に悔しさを感じつつも、
醜悪な男に嬲り犯されていることに言い知れない快感めいたものをゾクゾクと感じてしまっていた)
あぅん くぅ あぅぅっ…
(発情期の牝犬とまで蔑まれ、悔しさを滲ませながら何とか嬌声を上げまいとする)
んぁぁっ はぁん あひっ あぁっ らめぇ あぁっ あぁああぁっ//
(でも、男に膣奥を責められると、そんな努力も無駄に終わってしまい、淫らな声を上げて
身体をくねらせるようによがり狂ってしまう)
あひぃ あぁっ あぁっ あっ あっ あっ あっ…//
(容赦なく奥まで抉る重い一撃を何度も何度も繰り返されて、どんどん昂ぶらされてしまう)
(また絶頂が近いことを教えてしまうように暴れるペニスを締め付けまくる)
【続く】 あぁんっ ら、らめっ お願いっ ほんとに中はもう… あぁぁっ//
(すでに何度も中出しされているけど、それでも悶え喘ぎながら、男の言葉にわずかに残った理性で嫌がる)
はぁん あぁっ あぁっ いやぁ あはぁっ あんっ あんっ あんっ…
(嫌がることを許さないとばかりに激しく責め立てられ、快感に翻弄されて悶え喘ぎまくる)
ひゃ ゆ、許して あひぃ ひゃぅ は、激しっ ひぅっ あっ あっ あっ あっ…
(息を荒くする男に怯えながら懇願するが、激し過ぎる突き上げに翻弄される)
あぁっ あっ ああぁああぁぁぁぁーーーっ!!!!!/////
(あっという間に絶頂に追い詰められて、身体を仰け反らせながら絶叫する)
ひゃぅ あぁあぁぁ//
(イキながら、締め付けてしまうペニスが大きく膨張して脈動するのをイヤというほど感じて)
ひぃっ あぁっ あっ あぁあぁぁっ!!!!//// あ、熱いぃっ ひゃあぁあぁぁーーーーっ!!!!!!/////
(ペニスが弾けた途端に熱い精液が迸って子宮や膣に叩きつけられていく衝撃に圧倒され、
絶叫しながら連続的にイキまくってしまう)
《あぅ また 中で…//》
(また中出しされた絶望感に苛まれながら、4度目とは思えないような大量の精液を全部搾り取るように膣は収縮する)
あぁ… あ… ぁ…//
《せーえき いっぱい いっぱいぃっ あぁぁ//》
(呆然となって身体をヒクヒクとさせながらも、注ぎ込まれる精液の感触に絶望感と同時に悦びを覚えてしまう) よしよし、そんなに良かったか…4回目の中出しは
そんな嬉しそうな喘ぎ声あげてさ…お嬢ちゃんも、いい表情してるよなあ
おじさんのおちんちん、ぎゅうぎゅう締め付けてきて、精液搾り取ろうとしてきてるよなあ
(中出し後の余韻に浸り、締め付けてくる肉壁の感触を楽しむように、奥に突き立て、理紗の体を上から抱き抱えたまま、しばらくそのままでいる)
(脈打つペニスが、残った精液を吐き出しているところを、奥へ奥へ引き込もうとうごめく感触に快感を覚える)
お嬢ちゃんのおまんこ、いい感じになってきたなあ…おじさんのおちんちんの形になってきてるんじゃないか
他の男のおちんちんじゃ、満足しなくなっちゃうのかもな…4度も中で精液出されて、これだけ突き立てられたらなあ
淫乱お嬢ちゃん、しっかり肉便器になってきてるじゃないか…おじさんのザーメン、4度も受け入れて喜ぶ、淫乱肉便器になあ
(惚けた表情の理紗に、中出しされて喜んでいるおまんこの感触や表情を、耳元でささやき、肉便器の相応しい姿を擦り込んでいく)
ああ、お嬢ちゃん…たっぷり精液出されて、受け入れたことが分かるように、少し動いてやるよ
ほら、お嬢ちゃんのおまんこに、たっぷり精液が注がれていることが分かるだろう
(じゅぶ、じゅぶうと卑猥な音が浴室に響くように、わざとゆっくり大きくペニスを引き抜き、奥まで突き入れていく)
(カリのエラで掻き出された精液と愛液が、白濁した泡を立てて、結合部から溢れていく)
ほら、見てみろよ…これが証拠だよ
(結合部に右手人差し指を伸ばし、溢れ出た液を拭い取ると、惚けた理紗の口の中に入れ、舌と唇に擦り付ける)
お嬢ちゃんが何度も味わったザーメンと、お嬢ちゃんの出した愛液が混じってるのが分かるだろう
(理紗の目を見ながら囁くと、そのまま唇を重ね、舌を絡ませながら、2人の出した精液と愛液を捏ねくり回す)
(理紗の口の中に、精液の味を染み込ませていく)
よし、お嬢ちゃん…また体が汚れちまったからな、風呂に入って洗い流してやるよ
おじさんと一緒に入るぞ…さっきからお湯が浴槽から溢れ出てるからな
(そういと、体を起こし、おまんこからゆっくりとおちんちんを引き抜いていく)
ほら、抱き抱えて連れて行ってやるよ…特別にお姫様抱っこだ (バスルームに2人の荒い息が響く)
はぁ はぁ ぁぁ…//
(惚けた表情で男を見つめている)
(奥まで突き込まれたペニスの脈動を感じると、男と深く繋がっていることを思い知らされる)
(ぼやける視界に映るいやらしく笑う男に中出しされたんだと思うと身体が熱くなってしまう)
あぁ そんな…//
(いやらしく囁く男の言う通り、馴染まされてしまっていることに動揺する)
《初めてだったのに…》
(理紗に初めて中出したのは彼ではなく、この痴漢のおじさんで)
(執拗に4度も中出ししたと繰り返されると、いつも薄いゴムで塞き止められていた彼の精子じゃなくて、
この痴漢の汚らしい精子に膣や子宮を穢され、醜悪な遺伝子が卵子に群がって襲い掛かっているのかと
思うとゾッとしながらも、快感めいたものも感じて身体を熱くしてしまう)
い、いやぁ//
(肉便器とか蔑まれて涙をこぼしながら嫌がる)
(でも、膣はギュッとペニスを締め付けて、男の淫らな言葉にすら感じてしまっていることを伝えてしまう)
あん やめぇ はぁ あっ あぁっ//
(嬲るように動き出す男のペニスに翻弄され悶え喘ぐ)
ひぅ あぁぁ//
(いっぱい出された精液が充満しているのを感じながら、掻き回され擦り込まれていく快感に翻弄される)
【続く】 あぁ い、いや あぅ んっ くぅぅ//
(嫌がっても、2人の混じり合った体液を絡めた指を口に捻じ込まれて)
(電車の中でお掃除フェラさせられた時よりも濃い味を感じながら呻く)
んぐぅ//
(嬲る男を涙目で見つめる)
あぅ やん んんっ//
(興奮したような男に唇を奪われて呻く)
んぁ んちゅ ちゅぷっ くち ちゅぷっ あふっ んんんっ//
(吸いつかれても強情に口を閉ざすと、弱点を見抜かれているように軽く突き上げられたり乳房をもまれたりすると、
簡単に口元が開いてしまい、男の舌を受け入れてしまう)
(貪るような舌と唇の動きに翻弄されながら、2人の精液と愛液の味を覚え込まされていく)
んはぁ あぁ…//
(長いキスから解放されて、唾液と体液の混じり合った糸を引きながら蕩けた表情見せてしまう)
え? あ…
(一方的に決める男に呆然とする)
あぁっ//
(ペニスを引き抜かれてヒクンと震える)
あぅ…//
(長い間ハメ込まれたせいで、ものすごい喪失感を感じてしまう)
(ヒクつく膣口からは、ごぽっと濃い精液があふれ出して)
あん…
(されるがまま横抱きに抱え上げられる) よしよし、いい娘だ…おじさんのザーメン、4回も受け止めたもんなあ
おまんこから、ザーメン溢れ出して垂れてるからなあ、せっかくきれいにしたのになあ、また汚れちゃったねえ…湯船に浸かって、洗ってあげるからね
汚れたら、何度でもきれいにしたげるよ、淫乱お嬢ちゃんの体…でも、きれいにしたら、また汚されるかもねえ
(ぐったりしている理紗を抱き上げると、お湯を張った湯船に歩いていく)
(手に触れる理紗の肌の柔らかさを楽しみつつ、次は何をしようかを考えを巡らせる)
(湯船に浸かって、優しくおっぱい揉んだり、おまんこ弄ったり、うなじにマーキングしたり…またいろいろやれそうだな)
ほら、お風呂に入って、ゆっくり体を癒そうか…今までの激しい疲れが、取れてくるよ
(理紗を抱き抱えたまま、足から浴槽に入り、ゆっくりと腰を降ろしていく)
(そのまま浴槽に背もたれると、開いた足の間に理紗の体を降ろし、後ろから抱え込むようにな姿勢となる)
(理紗の体を、抱き寄せ、自分の胸に背中をもたれさせ、密着させる)
(さっき大量に精液を放出したばかりのペニスが膨らみ、固くなっていることを伝えるかのように、割れ目に沿って押し付けられる)
お嬢ちゃんの体、少し休ませてあげるからねえ…だいぶ、疲れたでしょう
おじさんに、おっぱいや乳首弄り回され、おまんこもおちんちんで、突き上げ抉られ回され、子宮口も突き回され、あげくザーメンを4度も中で出され
さすがの淫乱お嬢ちゃんも、そろそろ限界だったんじゃないかな
(両手を背中から胸にまわすと、手の平で包み込むように、張りを楽しむようにゆっくりと乳房を揉み回す)
(たまに、親指と人差し指で乳首を摘み、ぐりっと刺激を与えながら、お湯を揺らし、乳房の弾力と肌の柔らかさを確かめるように、手の平を動かしていく)
【続く】 ああ、汚れてるのは、おっぱいの方じゃないんだったな…4回も中出しされた、おまんこだったよね
じゃあ、おじさんのザーメン掻き出して、きれいに洗わないとねえ…ほら
(背後から、左手でを理紗の左を掴むように抱き抱えると、右手を股間に伸ばし、中指を膣の中に埋めていく)
(にゅるっとした肉壁の感触と、べとっとした粘着質系の粘液が絡み付いてくる)
中、いっぱいだねえ…掻き出してあげるからね、きれいにしないとね
(おもむろに、人差し指も膣中に突き入れ、膣口を広げるように、中を掻き回していく)
(理紗が体を動かして逃げられないように、ぐっと力を入れ、体を抱え込む)
きれいにするまでは、逃げようとしても無駄だよ あぁ…
(力抜けて抵抗できず、男に抱きかかえられて)
あぅ
(いやらしい男の言葉にヒクン震え、おまんこから精液をゴポッとこぼす)
あ…
(男に抱きかかえられたまま浴槽に漬かる)
うぅ……
(男に後ろから抱き抱えられる体勢になって、背後を取られることに不安を感じる)
あん
(後ろから抱き締められ、脂ぎった男の身体と密着してしまうのを嫌がるようにもがく)
(だけど押さえ込まれて、仕方なく従うしかなく)
あぁ//
(固くて大きいペニスがお尻や割れ目に押し付けられて動揺する)
(嫌がるように身体を揺するけど、余計にペニスを刺激してしまう)
いやぁっ//
(まだまだ物足りないとばかりに固く反り返ったペニスを押し当てられて怯える)
な… ?
(ペニスがこんなに大きくなっているのに、優しく労うように言われて戸惑う)
あぁ そ、そんなふうに… 言わないで//
(でも、また今までのことを思い出させるようにいやらしく言う男を嫌がる)
い、淫乱なんかじゃ…
(限界まで追い込まれて意識を失いかけたのは事実だけど、淫乱だとか言われると、
理紗のことを思いやってくれているようには思えず、未だに頑なに淫乱だと認めようとはしない)
【続く】 あぁっ// やん はぁん あぁぁ//
(優しく胸を揉まれて動揺する)
(男の手を退けようとするが、巧みな愛撫に感じさせられ身体をヒクつかせる)
ひゃん あひぃ あぁぁっ//
(乳首を摘まれ、きつい刺激を与えられるとビクンと身体を仰け反らせるようにしながら喘いでしまう)
ふぁ あぁ ダメぇ//
(浴槽の中で、ねっとりとした愛撫に翻弄される)
あぁっ なにを…
そ、そんなとこ… ひぅ あっ あぁぁっ//
(男の手が股間に伸びてきて動揺する)
(手を払おうとしても退けられず、指で割れ目を弄られてビクンとなる)
あん だ、ダメぇ あぁっ はあぁあぁっ//
(指を捻じ込まれて身体を仰け反らせながら喘ぐ)
あひっ あぁっ やん あはぁ//
(指で膣を掻き回され、ヒクヒクと震えながら悶える)
(理紗の意思とは関係なく膣は指を締め付けてしまう)
んぁ そ、そんなこと… そんなことしなくていいからぁ//
ひぅっ あああぁぁっ//
(いやらしく言う男を拒むように言うが指を増やされて掻き回されて、さっきよりも大きく身体をしならせて悶え喘いでしまう)
ひゃん あひぃ らめぇ あぁん あぁっ あはぁ//
(押さえ込むようにされながら膣を掻き回されて、ヒクヒクと震えながら萌え喘ぎまくる)
あぁ いやぁ ゆるして あぁん はぁあぁあぁ//
(綺麗にしてやると言いながら、いやらしい愛撫で感じさせられてしまい、身体はすっかり火照り返してしまって、
掻き回してくる2本の指を締め付けまくる)
【今日はここまでで良いですか】 了解です
今夜もありがとうございます
相変わらず、レスが上手だね
ついつい読み入ってしまいます そんな//
まだまだです^^;
長いから時間がかかってしまって
短くて上手く表現できたら良いのに思ってます
中村さんも素敵なレスですよ
最初からイキそうになっちゃった//
じゃ、名残惜しいですが
また月曜の夜ぐらいを目処に伝言しますね
今日もありがとうございました
また楽しみにしています
おやすみなさい ノシ
先に落ちます そんなことないですよ
いろいろ入れたいことが多くなるから、ある程度長くなるのは仕方がないですよ
気持ちもこもるから
ありがとうございます
自分も頑張ります
了解です
また伝言、待ってますね
こちらこそ、楽しみにしています
長い時間、ありがとうございました
それでは、おやすみなさい
【以下空き室です】 おまたせしました、理紗
久しぶりだね、今夜もよろしくです こんばんは
お久しぶりです
すみません長々とお待たせしてしまいました
こちらこそよろしくお願いします
えっと、どうしましょう
続きからで構いませんか? いいですよ、続きからで
理紗が大丈夫なら、次から書き始めます
日が空いても、テンションはすぐ上げられますよ ありがとうございます
それなら良かった^^
じゃ、お願いしますね
理紗も負けないようにテンション上げます// そんなことしなくていいからあ、って言ってるけど、指をぎゅうぎゅう締め付けてくるけど、淫乱お嬢ちゃん
せっかくきれいにしてあげてるんだから、おとなしくしてなきゃダメでしょう…あんあん悶えていたら、きちんと掻き出せないでしょう
そういうはしたないお嬢ちゃんには、お仕置きだな
(そういうと、抱き抱えるように左胸を掴んでいた左手を右胸に回すと、硬くなった乳首を親指と人差し指で摘み、指の腹でぎゅっと挟み込み、磨り潰し強い刺激を与える)
(強い刺激で、乳首をしばらく弄り回した後、お湯をすくいながら、手の平全体で乳首の先を円を描くように優しく擦り回す)
(しばらくすると、また、右乳首を指で挟み込み、抓って強い刺激を与えたり、手の平で先をお湯を掛けながら優しく擦りあげたりと、交互に敏感な乳首を虐める)
なんだ、罰なのになあ…そんなに感じられると、おじさん困っちゃうんだけどねえ
(後ろから、右耳に顔を寄せ、囁くと、耳たぶを舐めたり、耳の穴の中に舌先を入れて舐めたりする)
(唾液を塗り付けながら、耳の穴の周りを、舌先で丁寧になぞっていく)
(一通り右耳を舌で楽しむと、耳たぶを唇ではむはむと優しく噛んだり、歯を立ててぎりぎりと少し強めに噛んだりする)
おまんこも、さっきよりぬるぬるしてきたけど…さっきおじさんが出した精液とは違うものじゃないのかなあ
ねえ、ザーメンはねばねばしてるけど、お嬢ちゃんのおまんこから溢れてくるのは、ぬるぬるしてるんだよ…これは何かな、淫乱お嬢ちゃん
(理紗が感じて新たに溢れ出させている汁だと分かっていても、わざと昂ぶりを煽るために、耳元でささやきながら、2本の指を膣の中で肉壁を擦ったり、膣口を押し広げたりしながら、激しく掻き回す)
(今度は、2本の指を根元まで突き入れると、そのまま親指の腹をクリに押し付けたまま、膣口を大きく広げるように、手首を動かしながら掻き回す)
(2本の指先を、子宮口に押し当てながら、こじ開けようと擦り付ける)
【続く】 そんなに喘いで、体よがらせてちゃ、きれいになるものもきれいにならないでしょうに…それとも、お嬢ちゃんは、おじさんに体をまだまだ汚されたいのかな
そういうことだったら、淫乱お嬢ちゃんの体に、いやらしい痕、まだまだいっぱいつけてあげるよ
(そういうと、お湯で上気した理紗の白いうなじに強く吸い付き、色濃いマーキングを1つ付ける)
ほら、お嬢ちゃん…また1つ、おじさんに汚された痕が付いたよ…まあ、お嬢ちゃんには見えないところだけどね
でもさ、人が見たら、こんなところにマーキングされてって、思うだろうねえ
まあ、おじさんの指も2本深く咥え込んだままだし、ぎゅうぎゅう締め付けてくるし、おまんこの中はぬるぬるだし、乳首は指で弄られて硬くツンってしたままだし、おまんこの中はザーメンだらけにされたし、おっぱいやお尻にもマーキングされてるし、さ
淫乱お嬢ちゃんには、お似合いだね
(そう囁きながら、おまんこに入れた指2本と、クリに押し付けた親指を、ゆっくりと擦り動かし始め、少しずつ大きく、強く、与える刺激を変えていく)
お風呂の中でも、はしたなくイッてしまおうか…湯船の中なら、汚してもすぐにきれいにできるからね
あんまりお汁溢れ出させすぎると、お嬢ちゃんのえっちな汁風呂になっちゃねえ
(理紗の理性をそぎ落とすように、卑猥な言葉をどんどん捲し立て、心を嬲る)
【よろしくね、理紗のテンションに負けませんっ】 ふぁ あひぃっ//
(指であそこを弄られる度に身体がビクンと震える)
やん そんなこと… あぁ//
(浴槽の中で男に抱きかかえられながら身体を捩って嫌がる)
きゃうっ ひぃっ//
(固く尖った乳首を磨り潰され、強い刺激に身体を仰け反らせるようにしながら悲鳴に近い嬌声を上げる)
ひぎっ や、やめっ あぁぁ//
(痛いのに感じてしまって身体を震わせる)
あはぁ あん あぁぁ//
(お湯をかけられながら優しい愛撫に翻弄され掌に乳首が擦られる刺激にビクビクと震える)
ひゃ あぁぁっ はぁん//
(反対の乳首を苛められ、また甲高い嬌声を上げて仰け反る)
(男の手を退かせようとするが、手に力が入らず、男の手首を掴むのが精一杯で)
あはぁん あぁぁ はぁぁ//
(強い刺激と優しい刺激に翻弄されて悶え喘ぐ)
(刺激を受けた乳首は痛いほど立ってしまってより敏感になって快感を伝えてくる)
あぅ あぁ… 罰?
(耳元で囁かれても、ビクッと身をすくめてしまう)
ひゃん あぁぁ//
(ねっとりと耳度や耳の中まで舐められ、嫌がって顔を振って逃げようとしながらブルブル震える)
あぁ やん あぅ やぁ//
(頭を押さえられ、さらにねっとりと耳を執拗に舐められ、舌と唾液の音と舐められる感触に
おぞましさを感じつつも、ゾクゾクとした快感めいたものを感じてしまう)
ふぁ あぅん いっ、いたぁ あぁっ//
(耳たぶまでむしゃぶりつかれ、甘噛みされたり、きつく噛まれたりして、快感を覚えさせられ、
新たな性感帯を開発されていく)
【続く】 あぅん あぁ… 《ねばねば… ぬるぬる… って…》
(煽るように言われて、ヒクンと震えながら何も答えられない)
あひっ やっ あんぁぁあぁぁっ//
(膣口付近を弄っていた指を一気に奥まで捻じ込まれ、身体を大きく仰け反らせながら喘ぐ)
ひゃん や、やめぇ あぁぁぁっ//
(激しく掻き回されてビクビクとなりながら淫らに悶え喘ぎまくる)
あひぃっ あはぁっ//
(クリに指が押し付けられ押し潰されるような刺激にブルブルと震える)
あぁん らめぇ ひゃ あひぃ は、激しっ ひぅ あぁあぁぁ//
(問答無用に掻き回されて、艶かしく身体を捩らせながら身悶えまくる)
(理紗の意思とは無関係に膣は指を締め付けまくる)
ひゃぅ あぅ 奥ぅ あぁぁぁっ//
(さっきまで男のごついおちんちんの固い先っぽでキスされたばかりか、
こじ開けられて中まで抉られた子宮口を指で刺激され、ビクンビクンと身体を跳ねさせるように悶えまくる)
あひぃ やん らめぇ 許し… ひゃぅん はぁん あぁぁぁっ//
(ねちねちといたぶってくる男に懇願するが、うなじに強く吸い付かれてビクンと震える)
あぅぁ… あぁ も、もう許して あぁ…
(おまんこに深々と指を挿入し、乳房を弄びながら、言葉でも嬲ってくる男に涙目で懇願する)
ひゃぅっ ひぃんっ あぁぁあっ//
(クリをねっとりと刺激され、ブルブルと震えながら悶え喘ぐ)
や、やん も、もう… あはぁ ああぁあぁぁ//
(いやらしい男の言葉に、またイカされることに怯えるように嫌がる)
(だけど、身体はどんどん追い込まれて昂ぶってしまい、捻じ込まれた指をぎゅうぎゅうと締め付けまくる) なんだい、またイキそうなのかい、お嬢ちゃん…せっかく体を洗って、きれいにしてるんだけどなあ
お嬢ちゃんがそんなに感じていたんじゃ、きれいになるものもならないよねえ…許して、じゃなくて、ありがとう、だろ
体を洗ってあげてるんだからさ、感じるのはお嬢ちゃんが淫乱だからだろ、我慢すれば、きれいになるじゃないか、ん
(感じ捲っている理紗への責めを緩めようとはせず、さも、理紗が悪いように言葉を掛ける)
(指をしめつけてくるおまんこの中を、肉壁を指で擦り、抉り、子宮口を指でつつき回す)
お湯でいくら洗っても、ぬるぬるしてるけど、お嬢ちゃん
どんだけ、溢れさせてるのかな、淫乱お嬢ちゃん…あれだけイかされてるのに、えっちなお汁はまだまだ出てくるねえ
いつになったら、止まるのかねえ、まあ、止まらない限りは、おじさんがずっと洗っていてあげるからね…安心してね
(お湯を膣内に入れるように指を広げ、肉壁にまとわりつくぬるぬるを洗うように、指を掻き回す)
(溢れ出すお汁を全く止める気はなく、人差し指と中指を膣内に入れたまま、親指をクリに押し付け、皮の上から磨り潰すように動かす)
(理紗のクリや膣口を、容赦なく弄り回し、喘ぎ声や体をよがらせているのを、目を細め、満足そうな表情を浮かべる)
乳首も硬くしたままで、こんなに腫らしちゃって…ほら、気持ちいい刺激だろ
(左手中指で、理紗の左の乳首をピンッ、ピンッ、と、何度も弾く)
なんだ、乳首弾かれるのも、気持ちよさそうだな…虐められて感じてるのか、指も締め付けてくるぞ
(乳首を弾く度に、おまんこにいれた指2本を、ぎゅっと締め付けてる)
(締め付けに合わせ、指を広げ、膣口から中の肉壁をぐりっと抉るように、手首を捻る)
(乳首弾きと、2本の指でのおまんこ弄りを、どんどんエスカレートさせて、強い刺激を与えていく)
【続く】 赤くなってきたねえ、乳首…ごめんね、痛かったかな
(突然、乳首弾きをやめ、優しい言葉を掛けると、左手の人差し指と中指に唾液を付け、挟み込む)
(強い刺激を与えないように、触れるくらいで唾液を塗り付けながら、ゆっくりと動かす)
(唾液のぬるぬる感で、乳首を優しくいたわるように、指を動かす)
お湯の中だから、いつまでもお汁溢れ出させるのかねえ…じゃあ、ヘリに座って、きれいにしてあげるよ
ここで溢れ出させるのなら、またおまんこにふたをしなきゃいけなくなるかな
(右手の指をおまんこに突き入れたまま、理紗の体を起こし、浴槽のヘリに座ると、そのまま壁にもたれ掛る)
(そのまま、おまんこに入れた指を掻き回したり、乳首を弄ったりする) 急に眠気が酷くなってきました
ごめんなさい
始まったばかりなのに
続きは水曜の夜にでも
また伝言しますね 了解、いいですよ
気にしないでくださいね
今夜、理紗と会えたことだけでも満足です ほんとごめんなさい
もうちょっとできると思ったんですが
私も中村さんと会えて良かったです
じゃ、また水曜の夜に伝言しますね
おやすみなさい ノシ
先に落ちます いいです、付き合ってくれてありがとう、理紗
月曜だし、無理しなくていいですよ
ほんと、ありがとうね
はい、水曜日の伝言、楽しみに待ってます
おやすみなさい
【以下空き室です】 待ってたよ
さっそくちんぽおまんこに挿れちゃっていい?
もうガチガチなんだ うん…いれて…
わたしもすごくぬれてる…
激しく突いて、たくさん射精して…って
耳元でささやいちゃう… 最初は正常位で挿れるね
(肉棒を割れ目に当てると抵抗なくにゅるりと奥に飲み込まれていく)
すごい、おまんこ濡れ濡れだね
気持ちいいよ
いっぱい突いてたくさん射精するからね
(ズンズンと腰を振り始める) ああ…ん…入ってる…っ
正常位すき…おくまで…なかきゅぅってしちゃう
キスしながら首の後ろに手を回しちゃうの、ぎゅって
ちゅう…ぢゅるるる…っ…って音立ててキスして、いやらしくしちゃう あっ、おまんこ締まる...っ
気持ちいい
やらしいキスいっぱいしよ
れろ...ちゅぱちゅぱ...ぢゅるるる
(覆い被さって舌と舌を絡め唾液も絡めるようにキスをする)
とろとろのおまんこ絡みついてきてすごく興奮してるよ
(じゅぷじゅぷと腰を振るたびに結合部から音がして) うん…っいやらしくなってる…っ
もっと盛って…っ
ぢゅるるる、っぢゅる…っちゅう…っ
あなたを受け入れちゃってるの
ひだひだでしごいちゃってる…っ
あついの…にゅるっにゅるっ…てなかでこすって…搾り取っちゃう ちゅうっ...じゅるるる...ちゅううう...
やらしいキス興奮するね
乳首もまたいじっちゃう
(ぴんと膨らんだ乳首を両の手で挟み込みこりこりと擦り合わせ始める)
おまんこ気持ちよくておかしくなりそう
何度も精液搾り取って...
(パンパンと腰を打ち付け亀頭でおまんこの奥深いところを突いて) んむっ…ぢゅるるっ…ぢゅる…
キスしていじられるの、すごいの…っ…くうん
ちゅっぅぅ…っ…ぢゅるるるる…っ
だして、だしてたくさん出して…
ちゅぅぅぅ…っ
カリでしごかれるの気持ちいいの…っ
腕ぎゅぅぅってだきしめちゃう…っ 足でもかかえこむように
あなたをつかまえちゃう
つまさきのびちゃう (抱きしめられると更に身体が密着して深いところを突くようになる)
1回出すね
おまんこに暑い精液だすよ
(舌を絡め合いながら腰を打ち付け亀頭が奥に達したところで射精する)
(どぴゅっどぴゅっと大量の精液が注ぎ込まれて)
ちゅっ、ちゅぱ...じゅるるる...
もっとしたい
体位変えてしよ はあ…ん…っ
あつ…い…
ぎゅぅ…っ…ちゅう…
うん、いいよ…して…
よかったら、後ろから…獣みたいにして…ほしい…
押さえつけて…覆い被さって… 今度は後ろからするね
(バックの体位で覆いかぶさりおまんこにまだ硬さを保ったままの肉棒を挿入する)
精液と愛液でおまんこぬるぬるのとろとろだね
(じゅぷっじゅぷっと音を立てながらおまんこを掻き回していく)
たくさん突いてあげるからいっぱい気持ちよくてなろうね うん…っうれしい…
いやらしい腰の動き…
や、いわないで
でもぞくぞくする…
あなたの入れ物になっちゃったみたい…
犯して…あなたも気持ちよくなって… おまんこ…ぐじゅって…あなたのに吸い付いて…
きゅうきゅう搾り取ろうとしちゃう
あなたのを食べちゃってる (身体を密着させて腰を振り続ける)
おまんこが精液搾り取ろうと締め付けて絡みついてくるよっ
気持ち良すぎておかしくなっちゃうかも
(じゅぷじゅぷとピストンを繰り返してお互いに気持ちよくなろうとする)
おまんこ気持ちいい? うん…きもちいいよ…いきたい…
あなたはきもちいい?苦しかったら遠慮なくだしてね
一緒にいきたい おしりもちあげて、奥に届くように…征服されちゃうよに…
おしつけて、がんがん突かれて、搾り取っちゃう…っ イキそう?
なら一緒にイこうか
(お尻を両手で掴んで固定して獣のように激しく腰を振る)
(結合部が泡立ちやらしい汁が飛び散っていく)
一緒にイこうっっ
イクよっ
(肉棒を蜜壺の奥深くまで突き込んだ瞬間に勢いよく射精して)
くうう、おまんこに精液搾り取られてる...
気持ちいい... うん。いくっ
いくのっ…いって…注ぎ込んで…
いく…っ まだ出る...っ
(ドプドプと精液がおまんこを満たしていく)
(しばらくすると射精が止んで)
後ろからするのすごく興奮したよ
気持ちよかった... あ…まだでてる…
よかった、気持ちよくなってくれて
わたしも気持ちよかった… 一緒に気持ちよくなれてよかった
(抱き合って髪を撫でる)
今日はこの辺にしようか? なでてくれてありがと、やさしいね
うん、この辺にしましょ…
ねむくなってきちゃった…
ありがとう こんばんは、理紗
今夜もよろしくです
でも、謝らなければならないことがあります
別の女性とも、会ってました
理紗を裏切るようなことをしてしまいました
謝って済むことではないのですが… え?
あ、えーと、リアでですか?^^;
それともここでですか?
上手くは言えないのですが、私は構いませんよ
特定のパートナーの浮気?に拘ってないのは、それそれでいけないのかもしれませんがw
あんまりここに来れないし、中村さんが他の女の人とエッチしても仕方ないかと思います
あ、でも、その別の女性は理紗のこと許せないかもしれないですね
中村さんさえ良ければ、理紗は今まで通りのお付き合いがしたいのですが
ダメですか?
中村さんが、理紗よりそっちの女性が良くなってたら、もうお会いしない方が良いかもしれませんが>< リアのことではありません、それはここでは言いませんよ
ここでです、よ
そう言ってもらえると、気が楽になります
理紗とは、もう3か月になるし、続きからできる女性っていないです
理紗が構わないのであれば、そのままの関係を続けさせて欲しいと思います
男の側の、勝手な言い分ですが あまり気にしないでください^^
理紗はそういうことはあまり気にならないので全然怒ってませんよ
ただ、こっちと約束してたのに、あっちとも約束してたとかは、お互いに良くないので止めて欲しいです
理紗もやたらお待たせしちゃうので、中村さんみたいに辛抱して待ってくれる人じゃないと困るんですw
だから、末永くお相手して欲しいかなって思っています^^
この前みたいに、1レス返しただけで寝落ちとかしちゃったら申し訳ないのですが^^;
えと、少し気になるのは別の女性さんとの折り合いはちゃんとしているのかだけです
理紗の存在が邪魔になってませんか?
上手くできないようでしたら、早めに言ってくださいね ありがとうございます
そうですね、そういうことはしません
気分は良くないし、どちらに対しても失礼ですから
そうは言っても、こちらが失礼なことをしているので…
いえいえ、そう言っていただけると救われます
待つことは、別段苦ではないので、大丈夫です
いいですよ、いつも疲れているところを、こちらもお相手していただいているので
分かりました
そういうことになる前に、きちんと理紗に伝えます
ありがとうございます いつも遅い時間だし
ちょっとしか会えないですからね
理紗も中村さんに迷惑をかけています
それじゃ、続きからしましょうか
私から始めますね ありがとうございます
そんなことないですよ
きちんと伝言して、会ってくれるんですから
感謝しています
はい、よろしくね (彼とお風呂に入ったこともない理紗は、お風呂でこんなにエッチなことをされるのも初めてで)
あぁっ いやぁ や、やめてぇ あぁん あはぁっ//
(偽善者っぽく意地悪なことを言いながら嬲ってくる男の責めに耐えようと、
イヤイヤと首を振り、ビクビクと身体を震わせながら悶える)
ひぅ あぅ そんなぁ…
(感じてしまうの理紗のせいだと言われ、追い詰められたせいで思考が働かず、言い包められそうになる)
ひゃぅ あひぃ やん あぁぁっ ら、らめぇっ はぁん あっ あぁあぁぁっ//
(おまんこの中を掻き回されて感じまくってしまう)
(指をグイグイ締め付けてしまい、きつく抉られるとよがり狂い、子宮口を突かれるとひときわ高い嬌声を上げてしまう)
あひっ あぁぁっ も、もう… ほんとに… あはぁん//
(追い詰められて、背後の男の方を振り返って切なげな表情で懇願する)
ゆ、許してぇ あぁん もう あああぁぁ//
(理紗に構わず勝手なことを言い続ける男に嬲られるように掻き回されて、淫らによがり狂う)
きゃぅっ あぁぁぁ そこらめぇっ// あひぃっ あぁっ あっ あぁああぁぁぁっ//
(敏感なクリを押し潰されるように刺激されると、指をギュウギュウと締め付けまくりながら
ビクンビクンと身体を跳ねさせるように震わせ、はしたない声を上げて淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
ひゃっ ひぎっ あひぃっ らめっ あっ あぁあぁっ//
(乳首を弾かれる度に、大きく身体を跳ねさせながら指をギュギュッと締め付けしまう)
ひぅ ゆ、ゆるし ひゃん あひっ あぁっ ひゃあぁぁっ//
(きつい快感に翻弄されながらも、イヤイヤと首を振り続けて強情に嫌がろうとする)
(でも、広げた指で膣壁をぐりぐり抉られると、さらに深い快感に襲われて淫らによがり狂ってしまう)
【続く】 あぁ やん あはぁ あぁあぁぁ//
(乳首を弾くのを止めた男が気持ち悪く優しく話しかけながら、
粘っこい唾液をつけた指で乳首を優しく弄ってくる)
(敏感になりすぎた乳首は、ぬめぬめした唾液の感触と優しく指で転がされる刺激に
過敏に反応してしまい、弾かれるのとは違った深い快感を伝えてくる)
ひゃぅ あはぁ あぁぁ そんなに… そんなにしたらぁ… あはぁ あっ あぁあぁっ//
(弱い乳首とクリを同時に責められ、おまんこを奥まで掻き回されたら、堪えることができなくなって、
すぐに絶頂に兆しを見せ始めながら悶え喘ぎまくってしまう)
あぁん やん あひっ あっ あっ あっ あぁあぁぁあぁぁぁーーーーッ!!!!!//////
(男に抱きかかえられながら淫らに身体をくねらせてよがり狂い、はしたない声を上げて大きく身体を仰け反らせて、深々と捻じ込まれた指をきつく締め付けながらイってしまう)
あぁ… ぁ… はぁ はぁ…
(仰け反った身体を脱力させて息を乱しながら男に寄りかかる)
(掻き回された膣口からは愛液と精液が混じり合ったものがいっぱい溢れてお湯を汚して)
あぅ あぁ… も、もぅ…
(男に抱え上げられながら浴槽から出されても、力無くもがくような仕草で抵抗することしかできない)
(浴槽の縁に座った男に抱きかかえられた状態で、イッたばかりの身体をヒクンと震わせる)
あぁ やん あはぁ あっ あぁあぁぁ//
(いやらしい愛撫が再開され、おまんこに埋められた指で掻き回され、クリと乳首を弄られて、
たちまち身体が淫らに火照り返してしまう)
【私の方こそ、時間を融通してもらってるから感謝してもしきれません^^】
【今夜も楽しみましょう//】 なんだ、イっちゃったのかい、お嬢ちゃん…乳首とおまんこ、そんなに気持ちよかったかい
お湯の中、さっきより濁ってきたかなあ…今も、精液と愛液、いっぱい出てきたからねえ
でも、イけばイくほど、お嬢ちゃんのおまんこはきれいになるのかな…じゃあ、もうちょっと虐めてみようか
(ぐったりと寄りかかってきた理紗の乳首とおまんこを弄りながら、、左の耳元ではっきりと届くように呟く)
さて、お嬢ちゃん、体はまだまだきれいになっていないから…おじさんが、もっときれいにしてあげますね
電車で、おじさんに犯される前くらいに、ね
(湯船の縁に腰かけて、抵抗しない理紗の体をまた弄り始める)
おやおや、お湯が入るからと思って湯船から上がったのに…淫乱お嬢ちゃんのおまんこから、お湯とは違ったものが溢れてくるけど
せっかくきれいにしてるのに、ねえ…ほら、見てごらん、お嬢ちゃんのおまんこから滴るいやらしいお汁が、お湯の中に落ちていくねえ
お風呂のお湯、淫乱お嬢ちゃんの汁風呂になっちゃいそうだねえ、ぬるぬるってさ…その方がきれいになるかもね
(くちゅくちゅと、卑猥な音を響かせながら、おまんこに突っ込んだ2本の指を動かし、掻き回す)
(指を曲げ、ぬるぬるした汁を溢れ出させている膣内から、肉壁を擦りながら汁を掻き出すように、膣奥から膣口へと指を引いてくる)
(ぐちゅう、と、浴室に響き渡るいやらしい音とともに、膣口からぬるっとした汁が垂れ落ちる)
(ぽた、ぽたっと、湯面へお汁が落ち、混じりあう)
【続く】 どんどん、お嬢ちゃんのお汁の量が増えていくね…本当に、汁風呂になりそうな勢いだなあ
でもね、おじさんは、そんな淫乱お嬢ちゃんの汁風呂にも、魅力を感じるけどね…こんなに汁を垂らす女はそうはいないよ
電車の中で犯されてから、何回目だろうね…お嬢ちゃんの汁も、絶えることなく溢れ出てるもんね
犯されて、喜びを感じちゃってるから、もっと欲しいって、涎を垂らしてるんだろうねえ…いんらんなおまんこだよな
(後ろから右乳房に左手を回し、ぷるぷるとした弾力を楽しみながら、手の平で包み込んだり、指をくいこませたりしながら、乳房を揉む)
(たまに、ぎゅっと乳首を中心に乳房を押し潰し、そのまま手の平を回しながら、揉みしだく)
(手の平を離すと、また執拗に乳首を人差し指で弾き、痛みでよがる理紗の姿を見て笑みを浮かべる)
そんなに体よがらせて、指では満足できなくなってるのかい…おちんちん、涎垂らしてるおまんこに突き入れてほしいのかい
あれだけ、今まで咥え込んで、ぎゅうぎゅう締め付けて、奥に引き込もうとしていたもんね…精液中出しされて、喜んでいるおまんこだものねえ
突き入れられたいんだろ、おまんこの中、おちんちんで埋めてほしいんだろ、ザーメンだされていっぱいにされたいんだろ、そのまま中をぐっちょぐっちょ掻き回されたいいだろ、淫乱嬢ちゃん
(嬲るように、言葉を低くして、言い放つ)
【そう言ってもらって、嬉しいです】
【ありがとうございます、お互い楽しみましょうね】 あぅ あぁ… はぁ はぁ あぅ あぁぁ//
(イってしまい、ぐったりとした身体を執拗に嬲られ、再び身体を火照らされていく)
も、もぅ… あぁん//
(いやらしく囁かれて嫌がる素振りを見せるが、抵抗はできないまま弄られて身体をヒクつかせる)
お願い もうやめ… あっ あぁあぁっ//
(浴槽から引きずり出されるように抱え上げられ、湯船の縁に腰掛けた男の上に乗ったまま、
身体を弄りまくられて悶え喘ぐ)
はぁん あはぁ あぅぅ//
(おまんこを掻き回され、ヒクヒクと震えながら悶え喘ぎまくる)
ひゃぅ あひぃ あぁっ あっ あはぁっ//
(指で膣内を縦横無尽に掻き回され膣壁を抉られて、濃い精液を掻き出される動きに翻弄されて、
淫らに感じまくってよがり狂ってしまい、指をギュウギュウと締め付けまくる)
あひっ あぁっ あん あぁぁぁ//
(執拗な愛撫に身体をビクビクと震わせながら悶え喘ぎまくる)
(子宮に直接注ぎ込まれた以外の膣にこびり付いた濃い精液が股から出てこなくなるまで続けられて、
卑猥な音を響かせる膣口から引きずり出されるのは理紗の愛液だけになってしまう)
(だらだらと溢れる愛液と精液で浴槽のお湯は濁って)
あぅ あぁ いやぁ//
(掻き回しながら、ねちっこく言葉でも嬲られ、身体中に駆け巡る快感と言葉責めに翻弄される)
(浴槽のお湯が自分の愛液にすら思えてきて、おぞましく感じる)
(だけど、おまんこを掻き回されると、感じまくってしまい愛液を溢れさせてしまう)
(こんなに濡れたのはオナニーでもなかったのに)
【続く】 あはぁん 違う! 悦んでなんか… あぁっ ほ、欲しくなんかぁっ あんぁぁっ あぁん はぁあぁぁっ//
(勝手なことをいやらしく言うのを拒むように身体を捩って抗おうとする)
(でも、形の良いお碗型の乳房を鷲掴みにされて良いように揉まれてしまうと
身体をくねらせるように艶かしく身悶えてしまう)
ひゃん あひぃっ//
(乳首を押し潰されてビクンと大きく震える)
あぁんっ やぁっ あはぁ あっ あぁぁぁっ//
(乳房も押し潰すように揉みくちゃにされて快感に悶え喘ぐ)
ひぅっ あひぃっ//
(弱い乳首を弾くようにいたぶられる度に、ビクンビクンと身体を跳ねさせるようによがり喘ぐ)
はぁ はぁ あ あぁぁ…//
(さっきイッたばかりなのに、また昂ぶりを感じ始めてしまう)
(そうしている間にも、男は浴槽の栓を抜いて、汚れたお湯から新しいお湯に入れ替えて)
ひぅ… や、やんっ//
(身体をヒクつかせながら、いやらしくペニスの挿入をちらつかせるように囁く男を拒む)
あぁん やだ もう… あぁぁ//
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てるようにおまんこを弄られ、意地悪く今までの凌辱を思い出させる
ように言葉でも嬲られ、快感に悶え喘ぎながらイヤイヤと首を振り続ける)
あひっ あぁ はぁん も、もう… いっぱいされて… いやぁっ//
(何度も中出しされたのに、まだ欲しがっているように言われて、嬲るような言葉責めに
身体を淫らに疼かせながらも嫌がる素振りを見せる) 喜んでるよねえ、体は…体よがらせてさ、指は咥え込んで、ぎゅうぎゅう締め付けてきてさ
これで喜んでないって、強がられてもねえ…乳首だって、こんなにしてるしさ
(左手で、硬くなったまま散々弄られて赤くなってすこし晴れている左乳首を摘み、抓りあげる)
(抓りあげた後、引っ張ったり、爪で弾いたりして、理紗の乳首を虐めたおす)
(乳首を嬲っているうちに、濁ったお湯が抜け、新しいお湯が湯船にたまる)
ほら、お嬢ちゃん、新しいお湯がたまったよ…さっきのは、お嬢ちゃんの中から溢れ出した愛液と、おじさんの精液で汚れちゃってたからなあ
まあ、お嬢ちゃんがおまんこの中から、精液垂らし流さなきゃ、汚れなかったのにな
でも、お嬢ちゃんのおまんこも、おちんちん咥え込んで離さないからな、ついついおじさんも、中にいっぱい出しちゃったからなあ、溢れるのも仕方がないか
愛液いっぱいだして、今はきれいになったもんねえ
お嬢ちゃん、中の精液がなくなったから、また欲しくなってきてるんじゃないの
(理紗の膣内に、さんざん精液を出したこと、今はそれが掻き出されなくなったことを、言葉に出す)
(よがる理紗の体を腕で抱き寄せながら、まだ屹立しているおちんちんをお尻の割れ目に擦りつける)
(そのまま、腰を浮かせたり、下ろしたりしながら、理紗に分からせるように押しつける)
(そして、理紗のおまんこを掻き回していた指を、ぬちゅうっといやらしい音をさせて、ゆっくりと引き抜く)
【続く】 お嬢ちゃんの愛液、こんなにべっとりだよ…ぺちゃ
(理紗に愛液のたっぷりついた指を見せつけると、理紗の頬に擦り付け、その愛液を後ろから舐めたり、指についた愛液を舌で舐めとったりする)
お嬢ちゃんの愛液、さっきより濃くなってるなあ…そんなに感じちゃってるんだ…嫌がっても、体は素直だよねえ
自分の愛液の付いた指で、乳首を弄られるのはどうだい…舐めとった、おじさんの唾液もついているけどさ
(愛液の付いた右手人差し指と中指で、理紗の右乳首を弄る)
下のお口も、おちんちん欲しくて、ひくひくしてるんじゃないの…淫乱お嬢ちゃんのおまんこだから、常におちんちん咥えていないと落ち着かないでしょう
おじさんの、まだまだ元気だからさ、鎮めてくれよ…ああ、きれいになったおまんこで受け止めてくれればいいよ
(そういうと、理紗の体を背後から抱いて浮かせ、脚の間から滑り込ませるように、おちんちんを前に出す)
お嬢ちゃん、見てごらん…まだまだ出したりなくて、こんなになってるだよ
きちんと、鎮めてもらうよ、お嬢ちゃんの中にたっぷり出さないと、お嬢ちゃんも満足できないでしょう
(理紗の股間におちんちんを滑り込ませ、割れ目に押し付けるように、ゆっくりと動かしていく)
(素股状態で、膣口やクリを擦るように、肉棒を動かす速さを変えたり、動きを変えたりして、理紗の羞恥心を煽る) ごめんなさい
今日はここまでで
えっと、金曜は多分来れないと思います
日曜の夜にお会いできたら嬉しいです 了解です
レス、遅くなってごめんね
次は日曜の夜ですね、了解です
大丈夫ですよ いえ とっても素敵なレスなので頭が真っ白になりそう//
挿入は前から向き合って抱っこされる感じが良いです
じゃ、また日曜の夜7時ぐらいに伝言しますね
今日もありがとうございました
おやすみなさい
それじゃ、先に落ちます ノシ はい、了解です
向かい合って、対面座位、だね
はい、日曜の伝言、楽しみにしています
こちらこそ、ありがとうございました
またよろしくです
それでは、おやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは
お会いできて良かったです^^
こちらこそよろしくです
続きからで良いですか? こちらこそ、お会いできてよかったです
続きからで良いですよ よ、悦んでなんかぁっ! あぁあぁぁぁっ//
(いやらしく煽られて反抗しようとするが、乳首を抓りあげられるとビクビクと身体を震わせて悶えてしまう)
ひぅっ あひぃっ いやぁ あぁん あはぁっ//
(きつく締め付けてしまう膣をほぐすように指で掻き回されて、身体の芯から快感を感じながらよがり狂う)
あぁっ きゃぅっ ひゃぃっ やん やめぇ はぁん あぁあぁぁっ//
(固く尖りきった敏感な乳首を執拗に嬲りまくられ、指で激しく掻き回されながら、膨らみきったクリもいたぶられまくり、
全身を駆け巡るきつい刺激と快感に翻弄され、また絶頂の昂ぶりを感じながら悶え喘ぎまくる)
はうぁ あぁぁ ぁぁ…//
(責めを緩められても、身体をヒクヒクさせてだらしない淫らな表情を浮かべてしまう)
(いつの間にか浴槽のお湯は綺麗なものに入れ替えられてたが、理紗の股は濃い愛液を溢れさせてしまっていた)
あぅ くぅ はぁん あぁ…//
(改めて電車の中で犯されてから立て続けに中出しされまくったことを思い出させるように言われて、
大きくて固いおちんちんが理紗を散々掻き回した挙句に弾けて、熱くてドロッとしたザーメンがいっぱい迸ってくる感触を思い出して身体が疼きまくる)
(捻じ込まれた指をぎゅっと締め付けてしまい、理紗が言葉責めにも弱いことを男に伝えてしまう)
ふぁ あひっ あはぁ//
(ぐちゅぐちゅっと指を蠢かしながら卑猥なことを言う男に何も言い返せないまま悶え喘ぐ)
あぁぁ… いやぁ//
(子宮口をこじ開けて直接子宮に注ぎ込まれた精液は充満して、理紗の卵子を無数の精子で
寄ってたかって犯しまくっているけど、膣内にこびり付いていた精液は全部掻き出されてしまい、
あれだけいっぱい出された精液を全部掻き出すぐらい弄繰り回されたのかと思うとさらに感じてしまう)
ひぅ あぁん やだぁ//
(大きく固くなって漲っているペニスをお尻に擦り付けられ、そのおぞましい感触を嫌がってお尻を振って逃げようとするが、
嫌がらせをするように余計にペニスをお尻に擦り付けられてしまう)
【続く】 ひゃぅ//
(奥まで捻じ込まれていた指を引き抜かれて身体をヒクンと震わせながらよがる)
はぁ はぁ あぁぁ… いやぁ//
(ずっと指で弄られたせいでおまんこに喪失感を感じながらも、愛液の付いた指を見せ付けられるの
嫌がって顔を背ける)
あぅ… やめてっ//
(理紗が顔を背けても、背けた方に移動して指に付いた愛液をいやらしく舐めて見せる男に
おぞましさを感じながら、また反対方向に顔を背けて嫌がる)
ひぃん あぁっ いやぁ き、汚いっ あぁあぁっ//
(愛液と唾液で汚れた指で乳首を嬲られ、身体をヒクつかせながら嫌がる)
(でも、変態じみた行為で嬲られ穢されていくことに感じてしまって身体が疼いてしまう)
あん あぁ いやぁ//
(卑猥な男の言葉に、男のペニスや指に慣れさせられて喪失感すら感じてしまっていることを
思い知らされるばかりか、男にも悟られているのでないかと思って動揺して、
髪を振り乱すようにイヤイヤと首を振って嫌がる素振りを見せる)
あっ あぁぁっ//
(身体を浮かされ、お尻に擦りつけられていたペニスを股で挟むようにされ、
固く漲った大きなペニスの感触に怯える)
や、やだっ もう許して!
(見ろと言われると、嫌がって顔を背けて見ないようにする)
《まだ… 出し足りないって… そんな…//》
(構わずに耳身元で卑猥なことを言い続ける男に動揺する)
(彼にも連続的に求められたことはあったけど、このおじさんみたいに延々と続くように犯されるのは初めてで、
友達との会話で聞いたことのある絶倫っていうのは、こういう人のことなんだと動揺しながらも理解してしまう)
【続く】 そんな… いやっ//
(当たり前のように理紗に鎮めるように要求してくる男に、また激しく犯す気だと悟って怯える)
も、もう十分でしょ やめっ あっ! あぁん いやぁ あぁぁっ//
(嫌がろうともがくが、割れ目に固いペニスを擦り付けられて、抉られる快感に身体をヒクつかせて喘ぐ)
やん あぁ いやぁ はぁん あはぁっ//
(膣口やクリを嬲ってくる指とは違うペニスのおぞましい感触に翻弄される)
ひぅっ あひぃっ//
(弱いクリに刺激を受ける度に、ビクッビクッと身体を震わせて喘いでしまう)
あぁ やめぇ ああぁあぁぁ//
(ペニスを擦り付ける速さを変えたりして嬲られ、いつ犯されるかも分からない恐怖に怯えながら快感に悶え喘ぐ)
【今夜もよろしくお願いしますね^^】 いやいや言ってるけどね、お嬢ちゃん、体はこんなに反応してるよね…おちんちん擦り付けられる度に、びくびく体をさせてるでしょうに
しかもいやらしいお汁溢れさせて、くちゅくちゅ音させて…ほら、おちんちんに滑ったお汁がまとわりついてくるよ、見てごらん
ほら、湯船にぽたぽた滴り始めてるよ、さっきお湯張り替えたばかりなのにね、また汚れちゃうかねえ、お嬢ちゃんのお汁で
(割れ目に押し当て、擦り付けるおちんちんを見せ付けるように、理紗の顎を右手で掴み、ぐいっと股間の方を向かせる)
クリやおまんこ、こんなに擦られて我慢できないんでしょう…またおまんこの中におちんちん咥え込みたいんでしょう
中を奥まで突かれて、抉られて、ひいひい喘ぎたいんだよねえ、あんあんいやらしい声、浴室に響かせたいんだよねえ
もう何回もおじさんのおちんちんや指を咥え込んできたから、おまんこの中に何もないと、さびしいんじゃないの
おじさんに犯されて、中出しされて、体が喜びを感じてるんでしょう
きったないザーメンで、おまんこの中を見たされて、ぞくぞくしてるんでしょう
(耳元で散々嬲るように言い続けながら腰を動かし、割れ目に何度もおちんちんを擦り付ける)
(指を抜かれて、一瞬切なげな表情を見せたことを見逃さず、理紗の理性をはぎ取る言葉をたたみかける)
乳首もこんなに硬くしちゃって、虐められてくて、体は反応するんだよね、お嬢ちゃん…
素直な反応、おじさんは嬉しいけどね
(顎を掴んでいた右手を離すと、そのまま手を滑らせ、右のおっぱいを鷲掴みにする)
(乳首を人差し指と中指の間にきゅっと挟み込み、手の平を押し付け、乳房を押し潰しながら揉み始める)
(指を食い込ませて乳房を引っ張ったり、手の平で乳首を磨り潰しながら円を描くように揉んだりする)
(乳首の硬さと、弾力のある乳房の感触をひとしきり楽しむ)
欲しくて耐え切れなくなってきてるでしょう、お嬢ちゃん
そろそろ、中に入れてあげようかね、ん?
(そう言って、理紗の体を持ち上げ、立たせると、そのまま理紗の体を反転させる)
(背中に手を回し、グッと抱き寄せ体を密着させる)
(そして、お尻に手を回し、自分の腰に乗せ、おちんちんを割れ目に擦りつける)
今度は、抱っこしながら犯してあげるよ
【こちらこそよろしくです】 ち、ちがぁ… あっ あぁっ//
(いやらしく煽る男の言う事を否定するように首を振る)
(だけど、割れ目にペニスを擦り付けられてビクビクと震えながら喘いでしまう)
あぅっ いやぁ うぅぅ…
(顎を掴まれて、ペニスで弄られてるところを強引に見せ付けられる)
ひぅ やめてぇ
(目を閉じてイヤイヤと首を振ろうとするが顎を掴まれてできない)
(いたぶられた膣口は、理紗の意思とは正反対に愛液を溢れさせてペニスを咥えたそうに淫らに蠢く)
くぅ// い、いやだったらぁっ!
(耳元で嬲るようにいやらしく囁く男の言葉にゾクゾクして身体を疼かせながら嫌がる)
ひゃん あひぃ いやぁ あぁぁっ//
(割れ目に擦り付けられるペニスに怯えながらも、その動きに合わせるように身悶えてしまう)
あぅっ あん いやっ//
(やっと顎を離されたけど、乳房を鷲掴みにされてビクンと震える)
ひぅ あぁっ やめぇ あぁん//
(乳首を挟まれながら乳房全体を揉まれて、強い刺激にヒクヒクと震えながら身体をくねらせて悶える)
ひゃん あひぃ あっ あぁあぁぁっ//
(特に乳首に強い刺激を受けると、ビクビクッと震えて身体を仰け反らせてしまう)
(乳首は痛いほど立って刺激に過敏になってしまい、いやらしい揉み方に乳房全体も反応して感じまくってしまう)
あぁ いやぁ…
(いやらしく話しかける男を嫌がるように首を振る)
あっ やんっ!
(強引に身体を反転させられ、男と向かい合うような体勢になって、いやらしく笑う男と目が合うと、
恥ずかしくて顔を背けてしまう)
ひっ や、やだっ!
(抱き寄せられて、密着するのを嫌がって身体を捩る)
【続く】 あぅ いやぁ やめぇ
(いやらしくお尻を撫で回され、その手を退かせようと男の手首を掴むが抑えられない)
あ あぁぁ// いやぁっ!
(いくらもがいても、身体を強引に男の上に乗せられて、割れ目に擦り付けられる固いペニスの先端
の感触に動揺し、逃げようと身体を捩ろうとする)
やだっ! だめっ! だめぇっ! お願い許して!
(挿入しようと息を荒くする男にイヤイヤと首を振って媚びるような視線を向けて懇願する)
(男に抱きかかえられる格好のままジタバタともがいて抵抗する)
ひぅ あぁぁっ//
(だけど、暴れるほど、ごついペニスの先端が割れ目に擦り付けられ、強い刺激に襲われて身体をヒクつかせてしまう) ふふ、欲しくて仕方がないだろう、お嬢ちゃん…膣口から、涎が溢れてて止まらないからなあ
本当に嫌だったら、体はこんなに反応しないしね…おちんちん擦り付けてるだけで、入り口通ると、びくって震えてるからねえ
咥え込みたくて、自分から口を開いてきてるからなあ…自分でも分かってるんだろう、おまんこの入り口が、おちんちん咥え込もうと、涎を垂らしながら口を広げることが
それだけじゃないぜ、お尻の穴もひくひくしてるぞ…淫乱お嬢ちゃん、全身至るところ、男を受け入れたくて、男に虐められたくて、仕方がないんじゃないのかい?
(耳元に顔を寄せ、理紗の体の反応を、自覚させるようにつぶやく)
ばたばた暴れても無駄だよ、お嬢ちゃん…許してもらえるわけないって分かってるだろう
それに、お嬢ちゃんも、犯されたいくせにね…許してって言うくせに、そんな喘ぎ声あげちゃうからなあ
(暴れる理紗にお構いなく、腰をぐっと抱え込み、、割れ目に何度もペニスを擦り付ける)
(擦りつける度に、体を引くつかせ喘ぐ理紗の様子を見て、満足そうに笑みを浮かべる)
じゃあ、入れるぞ、お嬢ちゃん…本日何度目かな、しっかり受け止めろよ
(腰を掴むと、膣口の位置を亀頭がまさぐるように少しずつ動かしながら、定めていく)
(膣口を見つけると、先端だけ入れるように腰を突き上げたり、理紗の腰を掴み落とすようにしながら、焦らす)
(それを何度か繰り返し、いやいやと腰を動かして逃れようとする理紗にお構いなく、腰を掴み、落としながら、少しずつ亀頭を埋めていく)
(自分からは腰を突き上げることなく、理紗の腰が落ちるのを待つ)
(じゅぶぶう、と卑猥な音が響くと同時に、理紗のおまんこの中に、根元までペニスが埋まる)
ほうら、入ったぞ、お嬢ちゃん…今度は、向かい合って抱き抱えながら、犯してやるからな
いっぱいいやらしい喘ぎ声と痴態を晒すんだぞ、分かったな、お嬢ちゃん
(腰を掴んでいた右手を離すと、手の平でぱあんっと甲高い音を出させて、お尻をはたく) やめて いやっ そんなの違うっ あっ あぁぁっ//
(耳元でいやらしく囁く男を嫌がってもがく)
(でも、ペニスが突き刺さりそうになるとズキンと全身に電流が流れるように感じてしまって、
身体が淫らに反応してしまっているのを嫌というほど自覚させられる)
や、やだぁっ あぁっ はぁん い、いやぁっ!//
(抵抗もお構い無しに挿入しやすい体勢にされてしまい、何度も嬲るように割れ目にペニスを擦り付けられ、
身体をヒクつかせながら捩って逃げようとする)
あぁぁ…
(いやらしく笑う男を涙目で恨めしそうに見つめる)
や、やめっ! あぁっ だめぇっ!
(一瞬、真剣な表情を浮かべた男の容赦の無い挿入するという言葉に怯え、動揺しながら激しくもがく)
あぁっ はぁん いやぁっ//
(ペニスで膣口を探るように嬲られ、ビクビクと快感に震える)
ひぅっ らめぇっ あっ あぁぁっ//
(固いペニスの先端で膣口を捉えられ、こじ開けるように捻じ込まれていく感触に動揺してもがく)
あぁん いやぁっ あぁっ あぁぁぁっ//
(わざと焦らして嬲られることが、余裕の無い理紗には延々と続く淫らな責め苦のように感じて、
それでも必死に逃れようと艶かしく身体をくねらせてしまい、男を楽しませてしまう)
【続く】 ひっ あっ らめっ あっ あぁぁっ//
(大き過ぎるペニスを膣口に馴染ませるように少しずつ埋められていく感触に動揺しながら喚く)
ひぎっ い、いやぁああぁあぁぁぁーーーっ!!!!////
(理紗を抱きかかえた腕の力を抜かれて、身体がずり落ちてしまい、卑猥な音を立てながら
勢いよくペニスに刺し貫かれてしまって身体を大きく仰け反らせながら絶叫する)
あぐぅ あっ あぁぁぁっ//
(太くて固いペニスを奥まで捻じ込まれた圧迫感に翻弄される)
(それでも、おまんこは悦んで淫らに男のペニスを締め付けまくる)
や、やん 許して あぁぁ…
(嫌でも男と抱きつく格好にされたまま、イヤイヤって首を振ったり涙目で懇願する)
ひぃんっ あぁっ いやぁ//
(お尻を叩かれてビクンと震える)
(強い刺激に膣がギュウギュウとペニスを締め付ける) 自分から抱きついてきてるよなあ、お嬢ちゃん…やらしいねえ、向かい合って男に抱きついてくる姿は
しかも、向かい合ってるから、お嬢ちゃんの感じてる顔が丸見えだ…体の感じ方も、しっかり伝わってくるからな
またそのエロい表情、たっぷり見せてくれよ…口をだらしなく開いて、涎垂らしながら、感じてるところ、、見せてくれよ
早速硬くなったお嬢ちゃんの乳首がオレの体に触れてきてるぜ、いいねえ、体もびくびくさせて…そそられるよ
しかも、さっきまで咥え込んでいた指と違って、お嬢ちゃんのおまんこ、おちんちんをぎゅうぎゅう締め付けてくるぜ…なんだかんだ言いながら、一番おちんちんが欲しかったんだろ、いやらしい娘だなあ
(理紗の体や表情を嬲るように、その反応をいちいち言葉に出し、話し掛けていく)
腰が密着してるからなあ、根元まで咥え込んでくれていて、気持ちがいいぜ
何度挿入して気持ちがいいな、お嬢ちゃんのおまんこ…相変わらずぎゅうぎゅう締め付けてくるな、また中に出されたいんだろ
焦らなくても、お嬢ちゃんの中、ザーメンでいっぱいにしてやるからな
まあ、しばらく楽しんだ後だけどな…お嬢ちゃんも、受け入れる準備、しっかりしておけよ
(理紗の腰に手を回し、掴むと、押し付けるように、より奥へとおちんちんをもぐりこませていく)
(そのまま、下から腰をグラインドし、理紗の肉壁を擦りながら、カリで抉りながら、膣内を動き回る)
(亀頭の先が子宮口に当たり、入り口を擦り回し、抉り、強い刺激を与え続ける)
いいねえ、お嬢ちゃん、その喘ぎ声…ほら、顔を見せてみろよ
(両手を理紗の頬に当て、顔を背けられないように挟み込むと、顔を近づけて、唇を重ねる)
(唇を重ねると、腰を動かしながら膣内を刺激し、理紗が喘いで口元が緩んだすきを狙って、舌をねじり込ませる)
(舌を絡め合わせながら、唾液を流し込んだり、舌を強く吸い立てたりする)
(あふれ出た唾液が、口の端から垂れ落ちていく)
(キスをしている間も、腰を止めることなく回転させるように動かし続け、膣内を抉る強い刺激を与え続ける)
【続く】 ほら、もうちょっと強い刺激が欲しいだろう
(背中を壁にもたれかけると、理紗の脇から手を回し、肩を掴む)
(そのまま力を込め、体を密着させると、腰を引き、引き寄せ、下から突き上げるように、腰を動かし始める)
(ぐちゅぐちゅっと、汁が掻き回される卑猥な音が聞こえてくる)
グラインドばっかりじゃ、さびしいだろう…奥まで突き上げられて抉られる感覚が、欲しいんだろう
こんな風に、掻き回される音をさせながらさ…聞こえてるだろう、お嬢ちゃんのおまんこが垂れ流してる涎を掻き回してる音だぜ あぁっ はぁん いやぁ あぅっ あっ あぁぁっ//
(抱きついているのを意識させられ、慌てて離れようとするとバランスを崩してしまい、
男に突き上げられるように体勢を立て直させられ、嫌々ながら男に抱きつくしかなく、
密着しまいとしながらも、男に揺さぶられながら悶え喘いでしまう)
あぅっ いやぁ//
はぁん あっ あんっ あんっ あんっ
(いやらしい言葉で煽られ、身体を震わせないようにしたり、男に乳房を近づけないようにしたり努力しようとするけど、
男に揺さぶられると、それどころではなくなって、身体を擦り寄らせながら艶かしく悶え喘いでしまう)
あぁぁっ いやぁ//
(否応無く締め付けてしまってペニスの感触を嫌というほど思い知らされ、それを嫌がるように何度も首を振る)
あぅん あぁっ そんなに ダメぇ あぁぁっ//
(さらにペニスを奥まで捻じ込もうとする動きに動揺してもがくが、どうすることもできず、
奥まで抉られ掻き回される快感に嫌がりながらも感じてしまってよがり狂う)
ひぃっ あぁっ いやぁ はぁん 奥ぅ あぁっ 当たってぇ あはぁん あっ あっ あっ あっ
(固いペニスでゴリゴリと抉りまくられ、子宮口を擦られまくって、強い刺激にビクビクと震えながら
淫らに悶え喘ぎまくってペニスをグイグイと締め付けまくる)
あぅっ やっ あぁっ//
(嫌がっても顔を背けられないように押さえられて、じっと見つめられる)
やんっ あぅ んっ んんんーっ//
(近づいてくる男の顔を嫌がるけど、逃げられずに唇を奪われてしまう9
あぅん んんっ んぐっ んちゅっ ちゅくっ ちゅぶぅ//
(吸い付かれた口を固く閉じようとするけど、膣を掻き回される快感に簡単に口元が緩み、
男の舌の侵入を許してしまう)
あぐっ んぁ ちゅぷっ ちゅぶぶっ…//
(口の中を蹂躙され舌を絡め取られ、唾液を吸われたり、濁った男の唾液を流し込まれたり、
濃厚なディープキスをされながら、膣も容赦なく掻き回されて、あまりの快感に思考がぼやけて、
男の舌を受け入れてしまうばかりか、自らも舌を絡めたりする仕草を見せ始める)
【続く】 んはぁ あぁぁ…//
(長いディープキスを終えても、涎をこぼした口を半開きにして蕩けた表情で男をぼーっと見つめてしまう)
(彼よりもずっとキスもセックスも上手でおちんちんも大きい男に抱かれていることに、
身体の淫らな疼きを押さえられなくなっていくのを感じる)
(わずかに残った理性がまだ痴漢の男を拒絶しようとするが、大きなペニスで掻き回される膣が
悦びを伝えるようにギュウギュウと締め付けてしまう)
あぁ そんな…//
(男の言葉に我に返り、強い刺激を与えようとする男に動揺する)
あぁっ//
(抵抗する間もなく、身体を密着させられ)
ひゃぅっ ひぃん あひっ あっ あっ あぁんっ あんっ あんっ
(力強く下から突き上げられ、身体を揺さぶられながら快感に淫らに悶え喘ぐ)
あぁん あぁっ す、すごぉ//
(男の動きに合わせて卑猥な音を響かせ、乳房を揺らしながらよがり狂う)
はぁん あぁっ あぁっ 奥ぅっ あぁぁっ//
(奥を抉られる度にグイグイとペニスを締め付ける)
ひゃん こ、こんな… やらしいの… あぁああぁぁっ//
(突き上げられ掻き回される度に響く卑猥な音が、理紗自身が感じまくっている証拠だと言い聞かせられながら
責められて余計に感じてしまい、ペニスをきつく締め付けながら艶かしく悶え喘ぎまくってしまう)
【今日はここまでですね 遅くまでありがとうございました^^//】 こちらこそ、ありがとございました
相変わらず、いいレス返してくるね そうですか
なんだか、同じような描写ばかりになってしまって…^^;
中村さんの意地悪な責め方ツボですよ//
弱いところばかり苛められるからいっぱい書いてしまいます//
また金曜の夜に伝言しますね
今日はこれで失礼します
おやすみなさい ノシ
先に落ちます そんなことないですよ
意地悪な責め方、好きですから
理紗が感じてくれて嬉しいです
いっぱい書いてもらって、いいですからね
はい、金曜日、了解です
ありがとうございました
おやすみなさい
【以下空き室です】 おじさんのちんこさっきからガチガチ。
先っぽから汁出てきてるし。
紗弥加のおまんこもぐちょぐちょだろ? 紗弥加はオマンコいつもヌレヌレだよ
いつでもすぐオチンポ入れられちゃう
おじさんは女子大生のオマンコにチンポズボズボしたことあるの? 紗弥加は女子大生なんだ。
若い子のおまんこに突っ込んだ事あるけど最近は女子大生は無いなー。
紗弥加みたいな若くていやらしい女の子のおまんこに突っ込んだらすぐ出ちゃうかも。 すぐ出たらいっぱいぺろぺろしてあげる。
ボッキしなくてもいいの。
紗弥加チンポ舐めてると落ち着くから、ずっとずっとチンポがふやけるまで舐めまわしたい。
紗弥加おじさんといっぱいSEXしてるよ。
おじさんって持久力あるし、自分のことだけじゃなくって、紗弥加を気持ちよくしてくれること優先に考えてくれるから。。。
だから中出しも許しちゃうの じゃあ、ソファに座ったおじさんの股の間に座っておじさんのちんこ舐めてくれるか?
おじさんも我慢すれば中々いかないから紗弥加が満足するまで舐めさせてあげる。
気持ち良くしてくれたら最後に紗弥加の口まんこにザーメン出してあげるから全部飲んでな。
そしたら今度は紗弥加をソファに座らせて股閉じれないように縛って舐めてあげる。
紗弥加は何回もいかせてあげるよ。 >>509
今は先っぽいじって気持ち良くなってる。
紗弥加の口まんこ想像してるよ。 ちゅぴ。。。ちゅぴ、ちゃぱちゅぱ。。。
んんっ、おじさんチンポがピクンピクンしてるよ?
(タマタマを優しく握って手で揉みまわす)
おじさん、どぉ?ここ、気持ちいい?
んんっ、ジュボッ、、、ジュルッルッ、ジュボジュルッ
(チンポの付け根まで口にくわえ、ゆっくりと竿を吸い上げながら舌をチンポに絡ませ舐め回す) ああ、紗弥加の口まんこすごく気持ち良いよ。
男の気持ち良くなるところ良く分かってるな。
カリ裏が気持ち良いからチロチロ舐めて。
お尻の穴も感じるから指でさわさわ刺激して。
紗弥加のいやらしい舌が鬼頭に絡みついて気持ちよすぎて頭おかしくなりそう。
(紗弥加の頭を掴んで思わず腰を振る) んぐぐっ、ジュルルルッ、ジュボッ
(頭を押さえつけチンポを口マンコの奥に突っ込まれると、必死に吸い上げ舌を鬼頭に絡め舐め回す)
はぁはぁ、、、オチンポ、オチンポ、おいひぃ。。。
(指の腹で肛門のヒダに触れるか触れないかくらいの小刻みに肛門を刺激)
ジュボッ、、、ジュルッ、、、
おじさんのチンポの先っちょから、ネバネバしたの出てきたぁ、、、
はぁはぁ、おいひぃ。。。おじさんの我慢汁が紗弥加の口マンコに広がってるよぉ
(大好きなチンポを舐めまわしているとボッキしたクリトリスがだらしなく開いたオマンコの皮からはみ出している) 咲さん、こんにちは
エッチな気分なんですね
よろしくお願いします
(咲の横に腰掛け、やさしく手を添える) 他のスレでしてもらってたんですけど落ちられてしまったので
よろしくお願いします
(隣に座った雅史さんに身体を預ける)
咲にいっぱいやらしいことしてください...
(耳元で囁いて)
【NGはスカとグロ、オラオラ系です】 え?
他の男に中出しされたんですね
(スカートの縁を摘まんで捲る仕草をする)
(耳元で卑猥な言葉に軽く股間が反応)
NGは了解しました
どこが敏感なの… 1回だけ中に出してもらいました...
(スカートを捲る雅史さんに顔を赤くしながら答える)
アソコにおちんぽ挿れてもらってズコズコされるのが好きです いく前に出されちゃったのかな…
(スカートの中で中指を立てて割れ目に這わす)
咲の言葉は卑猥だなあ…
おちんちんで膣の中を掻き回されたんだね あ、そこ...
(割れ目に中指を這わされてもぞもぞと腰を持ち上げる)
おちんちんでいっぱい咲のアソコ掻き回してもらいました...
あ、あと乳首も敏感だったりします (パンツの縁をずらして、直に陰唇に触れて)
まだ残ってるんじゃない?
あのネバっとした汁…
根元まで突っ込まれて、膣口を刺激されたんでしょ
アナルは感じるのかな… 申し訳ありません
すぐに始めて欲しかったので
雅史さんとは合わないと思います
本当に申し訳ないですが落ちさせてください 移動しました。スレありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。
彩花さんの希望はどんな感じですか?
よろしければサイズ教えてください。 いらっしゃいませ。
お待ちしておりましたぁ。
よろしくお願いします。
子作りシチュなのでこの際ラブラブモード全開でしてみたいですw
前戯でたっぷり責めてほしいです。
上から92、60、89くらいです。
おっぱいはGです。
年齢設定などの希望はありますか?
例えば姉さん女房とか、もしくはかなりの年齢差があるとか… いいですねw甘々イチャイチャえっちしましょうね。
前戯たっぷりさせてくださいね。
すごくスタイルいいですね!好みです。
年齢設定はお任せ致します。
は私が20代中盤なので、彩花さんのリアに合わせても大丈夫です。
【大変申し訳ないのですが、7時ころ〜9時ころにいったん外出の予定があるので
続きを夜するというのでも大丈夫でしょうか?】 ありがとうございます。
聡志さんの好みで良かったです。
わたしはリアだと30になったばかりなので、それだと姉さん女房になるのかなw
【うー、そうなんですかぁ。。
わたしは逆に今日は遅くても23時前後までしかいれないのです。
もしかしたらもっと早まる可能性もありますし…】
【日を改めますか?
聡志さん、いつも出没時間を教えて頂けますか?合わせられるかもしれないので。】 【今日の21時くらいからできるとこまでして、続きの日はまた調整しますか?】
【来れるのはだいたい平日の夜ですね。今週だと木曜は来れる可能性高いです。】
【こちらの都合ですみません…。】 【ごめんなさい。21時まで暇を埋めるのは難しいので、戻って募集させてもらってもいいですか?
過疎化してるのでお相手が見付からない可能性もありますし、もしそうだったら一旦落ちて21時にお相手お願いできたらと思います。どうでしょうか?】 【はい、大丈夫ですよ。またお会いできたらお願いします。】
【こちらの都合で無理を言ってすみませんでした。】 【ではそのようにお願いできたらと思います。】
【今日がダメでもまたお会いできたらいいですね♪】
(以下、空室)になります。 恐怖! 戦慄のストーカー
【雑談】離れの和室 259部屋目【スレH】
9 : 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2016/07/26(火) 01:26:21.94 ID:667FIXdv0
代わりに相手させてもらえないか
【雑談】ホテルのロビー 30フロア【Only】
958 : 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2016/07/26(火) 01:55:51.43 ID:667FIXdv0
今日なぜあの状況で
途中から覗いてたのかという経緯を知りたいと?
きちんと話ますが、一つだけお願いがあります
960 : 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2016/07/26(火) 01:59:38.03 ID:667FIXdv0
さっき私があちらで言った格好で
聞いてくれませんか?
962 : 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2016/07/26(火) 02:06:31.95 ID:667FIXdv0
自分からその格好になれないというなら
強引にその格好になってもらう事だって可能ですよ
964 : 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2016/07/26(火) 02:14:04.45 ID:667FIXdv0
貴方が頭が悪いなんて思ってもいませんよ
ここでは雑談のみでしたね
では違うところにもう一度移動しませんか?
もう一度言います
下着を着けてバスタオルを巻いて
ソファに座ってさえくれれば全部話します 恐怖! 戦慄のストーカー
■■お相手募集スレ@スレH・エロ会話1011枚目■■
831 : 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2016/07/26(火) 21:02:27.37 ID:q/wR/O1G0
>>828
こんばんは。
昨夜お話していた者です。
私の話が途中だったので最後まで聞いて頂くのが
筋だと思い声をかけました。
眺めのいい部屋20
431 : 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2016/07/26(火) 21:21:53.81 ID:q/wR/O1G0
先ほど今朝のレスを見てきました
理由を聞きたいと言ったのは亜弥子さんですよ
また昨日の続きから(格好で)お話しを聞いて下さい
ですので、今日このお相手の方と終わればアンシャンテに来て下さい
横入りレス失礼しました 恐怖! 戦慄のストーカー
ウェイティングバー『アンシャンテ』632号店
189 : 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2016/07/26(火) 22:02:41.70 ID:667FIXdv0
長時間待ちになると思いますが
亜弥子さんを待ってます
とりあえずお水下さい
203 : 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2016/07/27(水) 00:03:12.76 ID:bLYTFZSG0
ジントニックを下さい
引き続き亜弥子さんを待ってます 酷すぎませんか
私は冷やかしとかではないなら、それでもう私なりに解決しました
それを募集に来ての言葉はあまりに酷くはないでしょうか
貴方が納得行かない状態でしたら、もう少し違う声かけもあったと思うのですが、違いますか >>540
ここはスレH専用でしたね
すみませんが、昨日話した場所に移動して下さい
おちます >>541
ご指摘ありがとうございました
移動先変更します
ご迷惑おかけしてすみませんでした 移動してきました
遅くなってしまいました
あと、慌てていたので待ち合わせ場所では名無しのままでしたね
すみません
今夜もよろしくお願いしますね^^ こんばんは、理紗
いいですよ、気にしないでくださいね
ちゃんと待ってますし、大丈夫ですよ
急かしちゃったかな、ごめんね
こちらこそ、今夜もよろしくです
前回の続きで、こちらからのレスでいいかな? なんだなんだ、お嬢ちゃん、いきなり積極的になってきたじゃないか…自分から舌を絡ませたり、すごぉ、とか言ったりしてさ
5回目ともなると、心も体も、犯される喜びを隠しきれなくなってきてるんだろう…まあ、それがお嬢ちゃんの本質ってことだがな
おちんちん膣奥まで咥え込んで、ぎゅうぎゅう締め付けてきて、涎を上からも下からも垂らしまくりでなあ
ディープキスされて、舌絡ませて、唾液飲まされて、惚けた表情してさ
体密着させて、おっぱい揺らしながら、あんあん喘ぎ声あげてさ
見知らぬ中年男に、何回も犯されて、よがりまくってる淫乱女、なかなかいないぜえ
いくら否定しても、認めたくなくても、こんなに痴態晒しまくってちゃあ、説得力もないよなあ
(肩から抱え込まれ、体を密着させて下から突き上げられて、艶めかしく悶え捲る理紗に、今の様子を大きな声で言い放つ)
(反論する余地を与えないように、さらに肩を抱く手に力を込め、逃げられないようにしてから、下から何度も何度も容赦なく突き上げる)
(腰を引いて、膣口ぎりぎりくらいまで肉棒を抜き、理紗の体を下にずらしながら、一気に膣奥まで突き入れたり、腰と腰を押し付け、子宮口を抉るようにグラインドさせ、肉壁も巻き込みながら膣内を掻き回したりする)
どうした、お嬢ちゃん…やめて、とか、いや、とか、威勢のいい声がどんどん聞こえなくなってきているぜ
口ではいくら否定してても、体は正直だもんなあ…おじさんも、お嬢ちゃんのおまんこの中、どんどん気持ちよくなってきてるよ
おじさんのおちんちんの形に、お嬢ちゃんのおまんこが馴らされてきてるからだろうなあ…この形を覚えたら、もう他のおちんちんじゃあ、満足できないぜ
【続く】 お嬢ちゃんも、おじさんのおちんちんを体にも心にも、刻みこんできてるだろうがな
もう、今でも、ちょっと抜かれてると、欲しくて仕方がない反応見せるよな、それがいい証拠だ
あとは、それだけじゃなく、おじさんを見かけたら、すぐに挿れてほしいって、自分から寄ってくるように、膣口から涎垂らしまくるようにしてやるからな…覚悟しな
(体を密着させ、乳房を押し潰して体を擦り合わせ、腰はグラインドさせながら刺激を与え続けながら、理紗の左耳に口を寄せ、耳たぶや耳の穴を舌先で舐めながら、ねっとりと言い聞かせるように、卑猥な言葉を並べて心を嬲る)
(何回も犯され、精液を中で出されて汚され、少しずつ理紗の理性が剥ぎ取られていくのを感じ、それを楽しむように、男の肉欲を叶えるためだけの牝奴隷に仕立てあげていく)
よしよし、だいぶ感じてるようだな…イきたきゃ、何度でもイっていいぞ、気絶しても、おじさんが果てない限り、犯され続けるけどな
どっちにしても、お嬢ちゃんに選択の余地はない…気絶しても、お尻たたいたり、乳首抓ったりして、正気に戻すけどな
もっともっと、おじさん興奮させてくれよ、おじさんの精液、おまんこで受け止めてくれよ、子宮の中にどっぷり注ぎ込まれて、妊娠しちまうくらいになあ
(そう言って、抱え込んでいた肩から手を離し、両手で指を割れ目に添え、理紗の尻肉に指が食い込むくらい強く掴む)
(そのまま押し広げるように開き、尻を掴みながら上から押し付け、それに合わせて下から突き上げ、膣内を激しく抉る)
(右手を離すと、そのまま手を広げ、手の平でぱんっと甲高い音を浴室に響かせ、理紗にもっと自分から腰を振れよと言いながら、何度かスパンキングする)
(右手で何度か叩いた後、手を左手に変え同じことをする、だんだんと理紗のお尻に、赤い手形がついていく)
叩かれて嬉しいんだろう、お嬢ちゃん、からだがびくびくしてるぜ…おまんこもぎゅうぎゅう締め付けてくるし、激しくされて、犯されたいんだものなあ
まあいいや、ちょっと激しかっただろう、今から優しくするね、御褒美だよ
(今までの口調と一転、優しく言葉を掛ける)
【今夜もよろしくです】 んぁっ あひぃ あっ あぁっ//
(男に抱きかかえられた状態で身体を揺さぶられながら悶え喘ぐ)
あぅ ち、ちがっ… あぁあぁぁっ//
(いやらしく言われることを否定しようと首を振る)
あはぁ そ、そんなんじゃ… あひっ あぁっ あっ あっ あっ//
(理紗の様子を伺いながらいやらしく嬲ってくる男を拒絶するような仕草を見せると、
激しく突き上げられてしまい、快感によがり狂ってしまう)
あぁ… くぅ//
(彼ともしたことない濃厚なディープキスに蕩けさせられたことを思い出して身体に疼きを感じながら
悔しそうに涙目で男を睨む)
ふぁん あぁっ いやぁ はぁん あぁっ あんっ あんっ あっ あぁんっ//
(奥まで突き上げてくる抽送に合わせるように、艶かしく身体をくねらせ、張りのあるお碗型の乳房を揺らし、
嫌でも悦びの声を上げてしまう)
(わざと体勢を崩させるように激しく突かれると、理紗から男に縋りつく格好になって)
あぅぅぅ いやぁ あぁっ あっ あっ あぁあぁぁっ//
(耳元で痴態を詰るように言われて恥辱にうち震える)
や、やだぁ ひぅっ あっ ひぃんっ あひぃっ あぁっ あっ あぁあぁっ//
(抵抗しようと試みるが、しっかり抱き締められて激しく突き上げられる快感責めに身体の力が抜けて
悶え喘ぐばかりになってしまう)
あぁぁぁっ ひゃぁあぁぁっ//
(大きく抜き差しされる度に、身体を大きく仰け反らせながら悶え喘ぐ)
あひっ あぁっ あっ あっ あっ はげし あぁぁぁ あひぃ あはぁん すごぉ//
(根元まで捻じ込んだペニスで膣内を掻き回し、子宮口も抉りまくる激しい抽送に翻弄される)
(経験したことのない快感に晒され、口元から涎を垂らし、ビクビクと震えながら悶え喘ぎまくりながら
ペニスをグイグイ締め付けまくる)
【続く】 あぁ ら、らめぇ ゆるし… ああっ あんぁっ あはぁっ あっ あっ あぁあぁぁっ//
(あまりの快感にろれつが回らなくなり、抵抗する言葉も出ず、男を喜ばせるような嬌声ばかりになる)
(何度もイヤイヤって首を振って抵抗するのが精一杯で)
あはぁん いやぁ らめぇ あぁぁぁっ//
(思考がぼやけていくのに、耳元で囁かれる男のいやらしい言葉ははっきり聞こえる)
(彼よりずっと大きいおちんちんに犯し慣らされて、彼のが小さいって思い知らされてしまい、
男の言う通りになってしまうのではないかと恐怖感に怯えながらも、与えられる凄まじい快感に圧倒されて、
ペニスをぎゅうぎゅうと締め付けながら淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
んぁぁ らめぇ 刻まないでぇ あああぁぁっ//
(男のペニスを覚えこませるように突き上げられて、悶え喘ぎながら髪を振り乱してイヤイヤと首を振って嫌がる)
あひぃっ ほ、欲しくなんかぁ あぁあぁっ//
(男のペニスや指を引き抜かれた時の喪失感を感じたことは事実で、
それを男に知られていることに動揺しながらも否定しようとする)
やんっ いやぁ そんなの… あぁぁぁっ//
(すぐに発情するように調教してやるばかりに言う恐ろしい男の言葉に動揺して激しく嫌がる)
(だけど、そんないやらしいことを言われて身体が淫らに疼いてしまい、それを伝えるように暴れるペニスをギュッと締め付ける)
はぁん やん あぁぁっ あぁっ//
(抱き締められて、弛んだ男の身体に乳房を擦り付けられ、その気持ち悪い感触にも乳房が敏感に感じてしまう)
(痛いほど立った乳首がさらに鋭い快感を伝えてきて、ビクッビクッと震えてしまう)
あぅ くぅ あぁぁ//
(ねっとりと耳を舐めらしゃぶられ、ヒクヒクと震えまくる)
ひゃぅ らめぇ あひぃっ あぅっ い、いやぁ//
(耳元で何度も犯すとか調教するとか繰り返すように囁かれ、そのいやらしい言葉が全身に響く度に、
身体がビクンと震え、ペニスをグイッと締め付けてしまう)
【続く】 連投規制引っ掛かった?
何かあっても、待ってるから大丈夫
焦らないでね あ あぁあぁぁ//
(快感に翻弄されながら、わずかに残った理性で男を拒絶しようと力無く首を振ったりして嫌がる)
(ぼやける視界にはいやらしく笑う痴漢の中年男がいて、大嫌いなタイプの醜悪な男なはずなのに、
信じられないような快感を与えてくれる強い男だという思いが強くなって身体の芯が疼いて熱くなって、
無意識に蕩けた表情で男を見つめがちになってしまう)
あん あぁっ そんな そんなぁ らめっ もうゆるし… はぁん あっ あぁぁっ//
(容赦なく下から突き上げる男の言葉に動揺し、悶え喘ぎながら怯える)
ひゃん も、もうムリぃ あぁあぁぁっ あぁあぁぁっ//
(終わりが見えない男の絶倫ぶりと延々と理紗を付き合せるつもりなことに怯えて、
イヤイヤと首を振りながら悶え喘ぐ)
あひっ あぁぁっ らめぇ もう ほんとに これ以上… したらぁ あぁっ ああぁあぁっ//
(何度も中出しされているのに、さらに注ぎ込んで確実に妊娠させようとする男を嫌がりながら悶える)
ひぅっ あぁっ あぁあぁぁっ//
(鷲掴みにされたお尻の肉を強く掴まれ、苦痛に顔を歪める)
あぅぁあぁ//
(指が割れ目をなぞる度にヒクンと震える)
ひぎっ あひぃっ あぁっ あぁあぁっ//
(お尻の広げられるようされながら激しく突き上げられ、得体の知れない激しい快感に
身体を大きく捩らせながら淫らに悶え喘ぎまくる)
あひぃっ ぎゃっ やんっ あぅっ//
(お尻を叩かれ、悲鳴を上げながらビクンと震える)
(叩かれる度に、ペニスぎゅうっと締め付ける)
あぅぅ//
(張りのある形の良い真っ白なお尻に男の手形が刻まれて)
(手加減はされてるけど、慣れない暴力に震えながら涙をこぼす)
【続く】 あぅ うぅ… こんな… あぁ// ひゃん あぁん あんっ あんっ あっ あっ…//
(痛みに震えながら煽ってくる男を涙目で睨もうとする)
(だけど、鋭い突き上げに翻弄され、すぐに快感責めに身体が淫らに反応して悶え喘いでしまう)
あはぁ あぁっ あっ あっ はぁん あぁ…//
(身勝手に突き上げていた男がペースを緩めて、力強さを残しながら理紗を思いやるように優しい感じなる)
(男に翻弄されっぱなしで、グイグイとペニスを締め付けてしまう)
あぁん あぁっ あんっ あっ え? あはぁ//
(優しく声をかけてくる男に戸惑いながらも、喘ぎながら見つめ返すしかできない)
(理紗を抱きかかえたまま、男は浴槽に身体を沈めていく)
【長くなってごめんなさい><】 >>553
ありがとうございます
規制に引っかかったわけではないのですけど
長々と書いてしまっておまたせさせてしまいました^^; >>556
了解です
いえいえ、長々書いてもらって嬉しいです
自分もレス返しますので、少々お待ちを… 痛かったねえ、ごめんね、痛くした分、優しくしてあげるよ…ちゅ
(痛みで涙にぬれた頬を指で優しく掬いあげて、涙を拭き取と、見つめ返して固まっている理紗の唇に、唇を重ねる)
お嬢ちゃんとのキス、くせになりそうだな…しかも、つながったままこんなに濃厚なキスをしてると、気持ちよくなって時間を忘れるね
この甘い時間、もう少し堪能したいなあ…お嬢ちゃんも、少しは優しくされたいだろう
こんなおじさんだが、気を遣えるよ…ほら、湯に浸かって癒してあげるよ
(頬に添えていた手を離し、理紗の背中に手を回し、優しく抱きしめると、浴つながったまま、槽の壁に沿って、ゆっくりと体を湯船に沈めていく)
(人肌程度の湯の温度が、2人の体を包みこみ、気持ちよさを倍加させていく)
(浴槽に体を沈め、浴槽の壁に背中をもたれさせて、理紗の体とつながったまま、背中に両手を回しそのまま優しく抱き寄せ、頬に軽くキスをする)
(右手の手の平で赤くなったお尻を優しく撫で回し、左手の手の平で背中から肩口まで、ゆっくりと撫で上げる)
(撫で上げてきた左手を、理紗の後頭部に回し、引き寄せながら、唇を軽く合わせ、ゆっくりと表面をなぞるように擦るようにキスをする)
(開いた口に、舌を伸ばし、唇に沿って舌先を這わせたり、唇の内側を優しく舐めたりする)
(ちょんちょんと、理紗の舌先を舌先でつつき、軽く触れあうくらいの愛撫を繰り返す)
(体は、乳首と乳首が触れ合うくらいの距離を保ち、キスをしながら顔を動かすのに合わせて、軽く擦り合わせる)
(腰は動かさず、奥まで突き入れて密着させたままにする)
【続く】 こういう優しい刺激もいいだろう…激しく時もあり、優しい時もあり、お嬢ちゃんの体をどんどんいやらしくしていくよ
(理紗の頭を抱える左手に少し力を入れ、唇をさっきより重ね合わせる)
(唇を重ねたまま、理紗の唇を舌先でゆっくりとなぞっていき、閉じた唇の間に舌先を入れ、優しく何度もゆっくりと動かしたり、歯に舌先を当てたりする)
(つながったまま、舌からの刺激もあり、だんだんと口の締りが緩くなってきたところで、歯の奥に舌をもぐりこませて、理紗の舌と絡め合わせる)
(舌を押し込んだり、引いたり、絡ませたり、舐めたりしながら、理紗との濃厚なキスを楽しむ)
(両手を頬に添え、顔を近づけ、目を合わせながら、唇と舌を何度も重ね、絡め合わせる)
(浴室には、唇を吸う音と唾液の絡み合う静かな音だけが響く)
湯の中に浸かるのは初めてだなあ、気持ちいいだろう、お嬢ちゃん…さっきは、湯には浸からなかったからなあ
それに、お嬢ちゃんのやらしい汁とおじさんのザーメンで、お湯を汚しちゃったからなあ…掻き出されて、きれいになってたものな
乳首もこんなに硬くしちゃって…まだまだ体は欲しがってるみたいだねえ
(湯船の中でつながったまま向かい合って、視線を合わせ、言い方は優しくも、理紗の羞恥心を煽るような言葉を投げ掛ける)
(向かい合ったまま、両手を理紗の乳房に伸ばし、人差し指と中指で乳首を挟み込み、手の平で包み込むように、ゆっくりと円を描きながら、弾力と柔らかさを楽しみながら揉んでいく)
(乳房を揉むのと同時に、湯船の中で腰をグラインドさせ始める)
気持ちいいよ、お嬢ちゃん…お湯の中でえっちするって、気持ちいいねえ
お湯の温かさが心地よくて、お嬢ちゃんの中も心地よくて最高だね
(理紗のおっぱいを揉みながら、腰を擦り付けて、突き入れたままのペニスで膣内をゆっくり抉る)
ほら、こっち来いよ
(おっぱいを揉んでいた手を離し、背中に両手を回すと、抱き寄せて体を密着させる)
(そのまま、理紗の肌の感触を楽しむように、ぎゅっと抱き、ゆっくりと腰を動かし続ける) あぅ うぅ やん んっ ちゅっ んんっ//
(見つめてくる涙を拭われたかと思うと、いきなり唇を奪われる)
(拒もうとするが、奥深く捻じ込まれたペニスのせいで身体に力が入らず、受け入れがちになる)
んぁっ あぁっ…
(優しい軽めのキスだけで終わり、少し安堵する)
うぅ//
(男のいやらしい言葉に動揺して顔を赤らめる)
(強引だけど、彼より上手なキスは理紗も癖になりそうで)
(そう思っただけで身体が疼いて膣がペニスを締め付けてしまう)
そ、そんなの… あぁ
(恋人を気取るような感じで勝手なことを言う男に戸惑いながら抗おうとはするけど、
優しく抱きしめられて繋がったまま浴槽に身体を沈められる)
あぅぅ…
(程よい温度のお湯に気持ち良さを感じてしまう)
はぁん あぅ//
(頬にキスされてヒクンと震える)
(彼とも一緒にお風呂に入ったことなかったのに、今日はじめて会った痴漢のおじさんに
犯されたまま一緒に浴槽に浸かるなんて、ものすごくいやらしい行為に感じて身体が疼いて熱くなる)
はぁん あぁ やん//
(浴槽に浸かったまま、優しくお尻を撫で回され、背中や肩を撫で回され、乳房も優しく揉まれ、
甘味な愛撫の快感に身体をくねらせて悶え喘いでしまう)
(身体の芯には常に男のペニスの存在を感じて、余計に淫らに感じてしまい、ペニスをグイグイと締め付けまくってしまう)
あはぁ あぁん あぁぁ//
(愛撫に悶え喘ぎながら、口を半開きにさせた蕩けた表情で男を見つめ)
はぁ あ あぅ んっ ちゅうっ あぅん ちゅ//
(いつの間にか頭を押さえられるように引き寄せられて唇を奪われる)
(抵抗する気になれず、男にされるがまま、優しいキスを受け入れて) すみません 今日はここまでで
続きは、また今度で
金曜の夜に伝言しますね はい、今夜もありがとう
長文、読み返して燃えてしまいました
続き、楽しみにしてますね
金曜日の伝言、待ってますね お返事がまとまらずにごめんなさい
中村さんのレスにドキドキしちゃって
なかなか書けませんでした^^;
次回は私の続きからで
では、金曜の夜に
おやすみなさい ノシ
先に落ちます いいですよ、気にしないでください
謝ることではないですからね、理紗がドキドキしてくれたことは嬉しいですし
あ、「続く」のね、了解です
では、また金曜の夜に
今夜もありがとうでした
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 哲也さんお部屋ありがとうございます。
このお部屋、エッチ専用なんですね…(笑 いえいえ、いつも甘えちゃってるんでたまには…w
そうですよ、エッチ専用の部屋じゃ嫌だった…?
(真由の前に立ち真由の顔を覗き込みながら言うとそのまま真由の耳朶にむしゃぶりつき、更に両尻肉を服の上から鷲掴みにし)
【今すぐ真由が欲しい…
今日はどんなカッコ…?】 嫌なはずないです…
あぁっ…んっ…哲也さん…いきなり、ちょっと待って…
(部屋に入るなり求められると身それから逃げようと身を捩ってしまう)
あっ…ん、ん、哲也さ…っ…
(耳を擽る哲也さんの吐息に肩を揺らし、緩まらない力強さに観念したように徐々に脱力していく)
【はい…ネイビーのパフスリーブに白いフレアの膝丈スカートです…】 ダメ、待たない…
(スカートの上から両尻肉を掴んでいた手でスカートを捲り上げ、直接尻肉を強く掴み指を減り込ませるように揉みしだき)
ほらっ、真由だってすぐそんなイヤらしい声出して…
(尻肉を揉みしだいたまま首筋からうなじにかけて柔らかく舌を這わせ、更に真由の腹部にデニム越しにもハッキリと分かる程膨張した下腹部を強く擦り付け) あぁんっ…やぁ、あぁっ、んっ、んっ、哲也さんっ、強いっ、ああっ…
(力強く臀部を揉みしだかれ身動きが取れず、ショーツが臀部の割れ目に呑み込まれるように食い込んでいく)
あんっ、はぁう、んっ…
だって哲也さんに求められるとすぐに感じるんだもの…あぁ、あたってます、哲也さんのがお腹に…もぅこんなっ…
(頭を動かし愛撫に浸りながら声を出し続け、下腹部に固さを感じると割れ目がひくつき溢れ出てしまう) 強くされるの好きでしょ…?
今日もこんな昼間からイヤらしい声出してる淫乱真由は…?
(真由の耳元に意地悪く囁きながら割れ目に食い込んだショーツを摘んでグイグイと引っ張り上げ)
もう濡れてんでしょ、淫乱真由…?
(そのまま真由の小さな身体をベッドに押し倒し両脚をスカートごと高く持ち上げマングリ返しの姿勢にし、割れ目にピッタリ食い込んだショーツを引っ張り横にずらし)
【真由、服を脱いで姿見の前でM字開脚して自分で自分の恥ずかしいトコロ指で拡げてごらん…】 うっぁ、やぁっ、ああ、ああ、淫乱真由でごめんなさいっ、やあっ、だめっ、ああっ、ああっ…!
(グイグイとショーツを押し当てられていると片足が浮いてしまう)
(哲也さんの肩に掴まり快楽に歪んだ顔で見上げ、全身をびくつかせる)
やぁ…っ、哲也さん、あ、そんな、だめ、み、見ないで…私もぅ、ああ……
(着衣のままショーツだけがずらされた自分姿に興奮を覚え、言葉とは裏腹に晒された割れ目がひくついてしまう)
んっ…やぁ、はぁ、はぁ、ひくひくしてるし恥ずかしい…顔が近いです…
(哲也さんに見られてると思うと突起からアナルまでひくひくと動いて膣口からは透明な蜜がとぷっと溢れ出る)
【はい、そうしてみました…まだ触ってないけどトロトロです。】 ああっ…
やっぱりもうグチュグチュ…
何もしてないのにもうちょっと吹いちゃってるし…
ホントスケベなマンコだね、真由は…
(割れ目に顔を近づけ舐め回すように凝視しこれから行われるだろう行為を期待しヒクつく真由の秘部から顔を離すと、自らもデニムと下着を脱ぎ捨て下半身を露出させる)
今日の真由のオマンコなら真由の好きなアレはいらなそうだね…
(そう言って再び真由の下半身を高く持ち上げマングリ返しの姿勢にさせると、真由の腿裏から尻に乗っかるような体勢で既に、というか初めから怒張し切っていた男性器のカリ先を真由の愛液で潤すように膣口に擦り付け)
【今日はなんかいきなりでゴメンね…
なんかスゴいムラムラしてて…
真由と一緒にリアで気持ち良くなりたい…】 はあはあ、すぐに濡らしちゃう淫乱でスケベまんこの真由を好きなように虐めてください…
(割れ目を晒されると抵抗していたのが嘘のように卑猥な言葉を吐き出し、期待に満ちた切ない眼差しで哲也さんを見る)
あぁ、大きい…哲也さんの…
(露出した哲也さんの男性器を口を半開きにしながら凝視して)
あっっ…あぁんっ、入口っ…気持ちいい、あ、哲也さんっ、ああっ、ん、奥まで欲しいです…
(濡れた膣口が大きな亀頭を欲しがるように伸縮し、蜜が溢れて亀頭がぐちょぐちょになり白く泡立ち)
真由の淫乱おまんこ使って気持ちよくなってください…
(太股の内側から手を差し込み割れ目を両サイドから持ち上げて開かせ、突起を剥き出しにすると腰をゆすって男性器を擦り付けながら欲しがる) 【大丈夫…私も興奮しちゃってます…】
【玩具でクチュクチュしてます…】 こんな真っ白に泡立てちゃって…
奥に?
もう奥まで欲しいの…?
入口辺り擦ってるだけでも十分気持ちいいでしょ…?
ほらっ、ビラビラパックリ拡げながらちゃんと自分でクリチンポもシコシコしないと…
(いつものように意地悪い焦らしで挿入をもったいつけようとする言葉と裏腹に、いきなり入口辺りを擦っていた亀頭をヌルっと中に滑り込ませる。
そのまま身体ごと真由の腿裏に乗っかるように一気に肉茎を全体重をかけて振り降ろし) 【鏡に映った真由のクチュクチュしてるトコむしゃぶりつきたい…
俺も直接扱いてる、今日はあんま我慢できないかも…
真由も中ジュボジュボしてみて…】 あぁっ…
はい…クリ、クリチンポっ、しこしこします
奥に哲也さんが欲しいです…
(片手の指先で突起をクニクニと弄った途端に、塊が奥まで一気に挿入されてしまう)
ひぃああっ…!あああっ、んんん!いやっ、いやっ、あああん!
(膣壁が男性器を包み込みながらリズミカルに圧迫し、突起を撫でると自分でも分かるくらい更に膣内が締まる)
哲也さんっ、哲也さんっ、奥まで嬉しいです、真由の淫乱おまんこ気持ちいいですっ…!
(惚けた表情を見せたかと思うと、あまりの快感にすぐに歪んだ表情に戻り、全身をびくっびくっと震わせる) 【我慢しないでイッてください…】
【ゆっくり奥まで入れて止めてました。痛みはなかったけどおまんこ苦しそうです…動かさなくてもGにあたっててイッちゃいそうなの】 【真由、ちょっとスレエッチより一緒に気持ち良くなる感じじゃダメ…?
時間もあるんだけど、ちょっと溜まってるから出したくて…
真由と一緒にイきたい…】 いいよ、私いきそう…
一回ピストンしたら鏡に潮飛んじゃった…
ちょろちょろ出てておまんこ窮屈そう…
たぶんあと二、三回したらいっちゃう 真由が潮吹いてる姿想像したら手が止まんない…
真由の一番奥俺のでグリグリして真由の中にドクドク出したい…
一緒にイこ… 私も哲也さんにいかされたい…
いくいく、哲也さんっ、真由の中に全部出して…哲也さんのザーメン欲しい、いくっ!
おしっこも出てる、手が温かい 私も落ちないと…
今日は誘ってくれてありがとう。
また伝言待ってます。
一応閉めていきます。
以下空室 イってボーっとしちゃってた、真由はイけた…?
なんか今日はスゴいムラムラしててヌきたい、って感じだったから…
気悪くさせてたらゴメンね… こちらこそ、よろしくお願いします。
時間は遅いけど、大丈夫ですか? では、今の恰好を教えてもらえますか?
特に下着は詳しく。 よろしくお願いします。
大丈夫…だと思います、
今の格好はお尻まで隠れるくらいの大きめのTシャツに下着です。
下着は上はつけてなくて、つるつるした素材の、少しサイドにフリルのついたピンク色の下着です。 つるつるした素材のピンクの下着ですか、可愛いですね。
じゃあ、その下着の上から、ゆっくりとおまんこの筋にそって、指をすべらしていきましょうか。
なんどもなんども繰り返すように、指でおまんこを弄んでください。 クリのところは周辺を円を描くようにして、
まだ強く触っちゃだめですよ。
どの指を使っているか、教えてくださいね。 (おまんこ、まだ濡れてないですよね。) 柔らかくて、もう熱もってる感じがします
クリの周り指で触ってると生地で擦れてもどかしいです
触ってる指無意識だったので確認してしまいました…中指でふにふに、しています
ちょっと、濡れてるかもしれないです そう、中指ですか。 ちょっと濡れてきた感じですか、じゃあ、もっといっぱい濡れないと。
言い忘れましたが、Tシャツはおっぱいがでるくらいに大きく、まくりあげてください。
それから、膝は立てるようにして、脚をM字に大きく開くんですよ。 僕に見えるようにね。
両手の5本づつの指をバレーボールのトスのときのように、指を立てて、その指の先で
両脚の内側を撫でてみましょう。 指がわさわさと這いまわっているのを感じてください。 Tシャツ、捲り上げました、裾を顎で抑えています
足も…恥ずかしいけど開きました
さわさわしてると背筋の方までぞくぞく、ってします
ちょっと腰が浮いてしまいます 遥さんの恥ずかしい姿、見えてますよ。 気持ちよくて、腰を浮かしているのも。
きもちよければ、腰を回してみるのもいいですね。
そのぞくぞくする気持ちを味わってください。
内腿だけでなく、おなかや胸まで触ってみましょうか。
遥さんはいつもオナニーの時は、指だけで、気持ちよくなるのですか?
おもちゃとかは使わないのでしょうか? 見てほしいような、見ないでほしいような…ドキドキしています
おなかまで指を撫でたらお臍がきゅっとしてしまいます
目を瞑ると錯覚してしまいそうです…
おもちゃとかは持っていないので…指だけです。 わかりました。 指だけですね、遥さんのいやらしい指で、気持ちよくなりましょう。
下着の中に手を入れて、人差し指と中指でクリをつまみましょうか。 皮ごと、優しく包むように
つまんで上下に指を動かしてみましょう。
パンツの中で、秘密めいたように指が動くのもいやらしくていいですね。
いっぱい濡れて来たら教えてくださいね。 体がびりっとするというか、触るたびじわじわおかしくなりそうです
濡れていて、動かすというより、つまめなくて逃げてるみたいになっちゃってます…きもちいい もうそんなに濡れてるんだ。 遥さんは感じやすく、濡れやすい体質みたいですね。
じゃあ、下着は脱いじゃって、どれくらい濡れてるか僕に見せてください。
脚をM字に大きく開いたまま。 自分の手でおまんこを広げて見せて。 ちゃんとクリも見えるように
広げるんだよ。
<遥のいやらしく濡れたおまんこ、見てください。>って、小さな声でいってごらん。
舐めてあげようか? 舐められるのを想像して、指3本をそろえて、クリを撫でてみて。 マン汁をつけて、撫でるんだよ。 遥のいやらしく濡れたおまんこ、見てください…
恥ずかしくて顔が上げられないけど、
くちゅくちゅする音が止まりません…きもちいい 遥、だいぶ気持ちよくなってるみたいだね。 俺も興奮するよ。
おまんこ、気持ちいんだ。 なんども繰り返して言ってごらん、<おまんこ気持ちい、おまんこ気持ちい>って。
そろそろ、指を入れようか、中指と薬指をおまんこに入れて、ずぼずぼしながら、親指でクリをいじろう。
無理なら、両手を使ってもいいよ。
僕のおちんぽでおまんこを可愛がってもらってるって思いながら、ずぼずぼしてくれる? おまんこきもちいい…っきもちいいよお…
もっとずぽすぽして…っおまんこかわいがってください… 遥、おまんこ可愛がってやるよ。 俺の硬く勃起した大きなおちんぽで。
ハメてやるぞ、この硬くてカリが大きいものを遥のおまんこにずぼずぼ入れるよ。
1.2.3と、3回強くおちんぽを押し込んで、4で素早く引くようにして動かすから、遥も
そんな感じで指を動かしてみて。 これをなんども繰り返すんだよ。
おまんこにハメる指はちょっと曲げてね。 Gスポットを擦るんだよ。 やっもう、指がびしょびしょになって中がきゅうきゅうゆびしめつけてる
いっちゃいそう、 いっていいよ。 遥、もう逝っていいよ。 俺も逝きそうだから、遥のおまんこの中に、射精するよ。
はあ、はあっ、はあっ、遥、何も考えずに指を動かして、逝こう、いっしょに逝こう。
ああっ、俺も気持ちいよ。 ああっ、出すよっ、遥っ、出る・・・・。 よく締まってる、遥のおまんこ、気持ちいいっ。
あああ・・・・あっ、 うっ・・・。 遥さんが逝けてよかったです。
僕のほうも、逝っちゃいました。 気持ちよかったです。 興奮しちゃった。
じゃあ、また会えるといいですね。 きょうは遅くまでありがとう。
では、おやすみなさい。
落ちますね。
以下、空室です。 来ました。
ゆう、です。よろしく。
どんなシチュエーションでしましょうか。 裕さんよろしくお願いします
セフレの関係のシチュでしませんか?
お互い裸になったところから始めたいです
NGはスカグロとオラオラ系です
あと焦らされるのは苦手です わかりました。
セフレ同士でホテル着いて、服をささっと脱いで…ってとこからですね?
NGも了解です。
欲求と要求に素直にやっていくことにします。 書き出しますね
(ホテルに着いてシャワーを浴びて準備を整えて)
今日はいっぱいシようね
咲、もうアソコ濡れてきちゃってるの
(服を脱いで一糸纏わぬ姿になってベッドに横になる)
裕さんのおちんぽ早くアソコにほしいなぁ...
(煽情的な表情で裕さんを誘う) うん。今日も出なくなるまで咲に出してやるからね。
(咲の表情に釣られるようにベッドに上がると、咲の身体に手を巻きつけるようにして咲を抱くと、口付けをながら)
どれどれ?もう?まったく相変わらずだなぁ…
(絡めた手を咲のオマンコにあてがい、指を咲のヌルヌルにまみれさせる)
じゃぁ、その咲のヌルヌルオマンコを観察しようかな…
咲は俺のを…ね。
(横向きの69の体勢で咲の脚を大きく開く) !
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゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
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/: : : : :三 ソ: : : : : : : : : : : : : : : ヘ
/: : : : : : : ゙ミ ゙=-: :_ : ;イ: ::∧ : : : !.
,': : : : : : : : : : ミミ、 ,.ィ ´ l: : / ヘ : ::l
l: : : : : : : : : : : : _,.∠、 / z'==┤: :|
|: : : : : : : : : :_,.ィ´z=、 ,イ/ ,zzミ ヘ: ::|
|: : : : : : イ´ <●ハ { ム●イ. !: :l.
| : : : : : : | l |: :l
|: : : : : : ノ ト レ′
l: : : : : り: / ^ -'´ 、 /
l: : : : : P Kt‐t‐t‐t'Tイ ∧ <のりピーはマンモス下痢ピー!!
/ : : : : :「 \ ヽ二二イ ,:': : :ヽ
./: : : | ト、! \ /: :: : : :>
≧z: : : : :> ヽ _,ィ′: : : ::r「
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| \ ( )./ |
| |\___人___/| |
| | λ . | |
( ヽ
( ) ブリブリ
(____) いっぱい咲に出してね
おまんこたぷたぷになるくらい
(唇を重ね返して答える)
咲のぬるぬるおまんこ見てください...
(横の体勢の69になって)
わたしは裕さんのおちんぽフェラしますね
ちゅ、ちゅ、れるれろ...ちゅぷっ
(亀頭にキスをしたり舌を這わせてから咥え込む)
ちゅぷっ、ちゅぽちゅぽ...じゅるる... うんこもおしっこもおならもブビイイイイイーーーー
\____ ______________/
V
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.| ちんちん犬作 ミ:::| ハァハァ・・・ 巛
ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ ___| |
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/ しw/ノ__ __ | 丿 ミ ノ)
(_ ∪ __| ミ / / ブリュッ (;:.:.__)
(  ̄ ̄\ (;;:::.:.__::;)
 ̄ ̄ ̄\_彡 (;;:_:.__゚.:.:⌒) ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
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l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
(指を使って咲のオマンコを開くとニュチュッといやらしい音を立てて咲の奥が見える)
わー。さっきシャワーしたばかりなのにもうこんなに溢れさせちゃって…
(濡れ具合を見て、いきなり指二本を挿入してわざと音が大きくなるようなかき混ぜ方をする)
相変わらず美味しそうにしゃぶるねぇ。
咲のオマンコをたぷたぷにするちんぽだから、美味しいのは当然かな?
(いやらしく匂いたつ咲のオマンコにも軽くキスをすると、指を動かし続けながらクリトリスを唇と舌で引っ張り出すようにして皮を剥き、直接舌で転がす) ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
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(大きな音を立てて蜜壺を掻き回され余計に濡らしてしまう)
じゅるっ、じゅぽじゅぽ...ちゅっちゅっ、ちゅうう...
(唾液を絡めてしゃぶって亀頭にもキスして鈴口から我慢汁を吸いだすようにする)
おちんぽ美味しい...
ん、や、やあん!クリ直接触られるの....!
(クリトリスを直接舌で転がされびりびりとした快感が走る) !
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: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''"" 1回クリイキしてからオマンコハメようか?
(指の動きを音より咲のオマンコ壁を擦る事に集中し、クリは舌だけでなく軽く歯で噛んだりして、時折ビクつく咲の反応を楽しむ)
俺のちんぽ、そんなにデカいって感じじゃないけど、ハメると咲のサイズにぴったりだし、咲は硬いのが好きなんだよな?
(夢中にしゃぶる咲にちんぽをワザとビクビクさせて) ごめんなさい、荒らしがいて集中してレスができそうにないので落ちようと思います
これからなのにごめんなさい うんこもおしっこもおならもブビイイイイイーーーー
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``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,................... おはようございます、つれてきてくださってありがとうございます。
よろしくお願いします…。 いえいえ、こちらこそよろしくね。
みさきみたいな胸小さい子好きだから良かった…
なんか希望やNGはある?
後、みさきの今の格好も知りたいな… >>636
なんか荒らしっぽいけど昨日だから大丈夫かなって… ここに着たらいきなり眼に入ったので、ちょっとびっくりして…
希望っていうか…おじさんに犯されるのを妄想すると興奮してしまいます…
でも、あんまり痛いのや排泄は許してください…
今はパジャマみたいなヒザよりちょっと上くらいのワンピにハーフパンツです。
ハーフパンツも体操服みたいなのじゃなくて、やっぱりパジャマみたいな薄手の生地のです。
ブラはつけていません… ゴメンね、気にしないでね…
みさき、いつもそんなイヤらしい妄想ばかりしてるんだね…?
イヤらしい妄想で疼いてるみさきのスケベな身体たっぷり貪り尽くしたい…
可愛い寝巻だね、でもハーパン脱いでキャミだけになって欲しいな… もう上にいっちゃったから大丈夫です…
はい…、そんないやらしい妄想…
それに、他のスレでおじさんに犯されたりかわいがってもらったりして…
でも、昨日は時間がなくなっちゃって、途中で終わってしまって、ずっとなんだか…
(ワンピの下から手を入れてハーフパンツを下げると)
いやらしい命令、いっぱいして…ください… おじさんにネットリみさきのスケベな身体玩んでもらう妄想ですぐオマンコグチュグチュにしちゃうんでしょ、みさきは変態だから…
ハーパンも下着も脱いで四つん這いになって?
色んなおじさんに犯して欲しくて疼いてるみさきのはしたないオマンコの中、自分でビラビラ指で広げて見せてごらん… (白いショーツも脱ぎ、脇へ置いて)
(おじさんに見せ付けるようにワンピを腰まで捲り上げると)
は、はい……おじさんが、みさきの身体…見て、ください…
(背中を向けて四つんばいになり)
(おじさんにお尻を向けてワンピをまくって見せて)
お、おじさん…みさきの、おまんこ…はしたないおまんこです…
あ、あぁ…おまんこ、見られてる、恥ずかしいぃ…
(お尻を広げるように両手を後ろにして) じっくりたっぷり舐め回すように観察してあげるみさきの昨日からずっと疼きっぱなしのだらしないマンコ…
(みさきの両尻肉を鷲掴みにし秘部に顔を触れる程近付けると、左右の陰唇をこじ開けるように割れ目に舌先をかけ膣口の入り口付近を何度も上下に舐め上げ)
ああっ、みさきのマンコ汁スゴいイヤらしい味…
中からどんどん溢れて来るね、みさきのマン汁…? (ぱっくり開いたそこに息が当たるくらい顔が近づいて)
あ、ああぁ…見られてる…それだけで、…
(腰が小さく反応してしまい、お汁を漏らし始めて)
んんっくぅぅ…、あぁっ!
(舌がそこに割り込んでじゅるじゅる舐められるたびに)
(腰が動き、足もどんどん開いてしまって…)
んくぅ…あぁぁ…いっぱい…舐められて、お汁溢れて、ああぁぁ… 変態でごめんなさい…、引いちゃいましたよね…
落ちます…以下空室です… もう一度お借りします。
募集スレの名無しさん、こちらです…。 来ました、部屋ありがとうね。
ちなみに昨日のコンビニ店長ですw あっ、店長さん…きのうはごめんなさい…
ありがとうございました… 昨日は途中で終わっちゃって残念だったね。
でも楽しんでもらえた?
みさきちゃんは欲求不満でいろんな人に抱かれてるけどあの後も中途半端だね〜w
どうする?
俺のここはもう準備出来てるけど。
(ズボンを脱いでみさきに大きくなった物を見せつけて)
みさきは今どんな格好? 昨日から、すごく中途半端で、もうずっとムラムラして…
今のカッコは、上にも書いてる通りワンピと
でもハーフパンツは脱いでます…
昨日みたいに、いっぱい恥ずかしいこと…してください…
(店長さんの前にひざますいてお願いをします) 今日は時間無いでしょ?
もうたっぷり俺に調教されて俺のちんこの事しか考えられない風になっちゃってるみさきちゃん。
(跪くみさきちゃんの頭をつかみ)
口開いて、まずはご奉仕しなさい。 (ひざまずき、目の前に迫る店長さんのおちんぽに)
(唇を当てると、チュッとキスしてそのまま咥えて…)
んっ、、ふぅ…っ、むぅ…あむっ…くちゅ…
店長さん、んぅ…いっぱい、調べて…ください… みさきちゃん、すっかりおちんぽ好きの変態になったね。
(みさきの舌の動きを堪能して)
ほら、下着脱いでおじさんにまたがって。
今日はおじさんのおちんぽでみさきのおまんこの中調べてあげる。 (店長さんの前で白いショーツを脱いでまたがると)
(上を向いてるおちんぽに手を添えて)
あ、あ、ああぁ、な、かに…くるぅ…
(腰を少しずつ落としていって…) ほら、硬くて太いみさきちゃんの大好きなおちんぽがみさきちゃんのヌレヌレのおまんこ広げて奥に入っていくよ。
みさきのおまんこキツキツで俺のちんぽに絡みついて。
(奥まで入るとみさきの脇を抱えて上下に動かし)
みさきちゃん、キスしてあげる。
口開いて。
(みさきを抱えて責め立てながら舌を差し込み口内を舐め回す) 【あーん、ごめんなさい…ちょっと早めに呼ばれちゃった…】
【昨日に続いてほんとにごめんなさい…】
【おちます、ごめんなさい…】 あー、残念w
今日はみさきちゃんの中に出せると思ったのにw
次見かけたらこないだの続きさせてね。
以下空いてます。 来ました。お願いします。因みに、スカグロはNGです。 こちらこそよろしくお願いします。
同じく痛い汚いは出来ないのでご安心を。
りささん、今どういう状況なんですか?
もうすでに触りはじめてるのかな? 今ベッドの中で、長Tで下着は、パンティだけです。
乳首少しだけクリクリしてました。 わぁ、エロい格好ですね
そういうのすごく好きです
乳首、最初は服の上から触る方が直接よりも気持ちよくないですか?
僕も乳首感じるので始めはそうやって触りますよ
乳首、もう立ってますか? はい、立っちゃった。。。コリコリして気持ちいいです。。。
服擦れるのも、ツバつけて直接もいいです。 女の子の乳首がぴんぴんに立ってるとこちらも興奮します
りささんの乳首ぺろぺろ舐めたいです
こちらは部屋着のTシャツと短パンです
シャツの上から乳首、短パンの上からおちんちん撫でてますよ ベロベロ舐めて欲しい。。。あと乳首甘噛みして欲しい。。。
光一さんがちくびと、チンポ触って大きいの想像してると、
もっと気持ちいいです。。。自然に腰動いちゃうし、パンティ湿ってきてる。。。 Tシャツたくしあげて、僕がりささんの乳首甘噛みしている所想像して
触ってください
おっぱいいじくるの大好きですよ
こちらも乳首がぴんぴんに立ってきました
おちんちんももっこいrしてきたので
短パンとトランクス脱いで出しました
ゆっくりしごいてます 乳首気持ちいい。。。光一さんも、いいですか。。。だいぶ硬くなってるの?
パンティヌルヌルしてきてる。。。クリ触りたい。。。 りささん、がまんしなくていいのでパンティ脱いで
ヌルヌルを指ですくってクリに塗り付けて
こちらもビンビンに立ってますよ
りささんの固くなってる乳首に亀頭を押し当てて
しこしこしごきますね
オナニーしてる女の子に勃起したおちんちんなすりつけるの大好き あぁ。。。たまんない。。。クリいい。。。光一さんのびんびんのチンポ
でグリグリされて、乳首気持ちいい。。。あぁ。。。汁がシーツに。。。
気持ち良くて、打つのおそくなっちゃう。。。 いっぱい感じてるりささん、すごく可愛い
思わずキスしちゃうよ…
いっぱい舌入れて絡めてる
それから我慢汁が垂れてる亀頭を
りささんの頬や額、顔全体にぴたぴた押し当ててる
可愛い顔に勃起したおちんちんがくっついてるのって
すごくいやらしい… びんびんのチンポが顔や首に。。。あぁ。。。大きいのでいっぱい触って。。。
おまんこクチュクチュで、指入れて掻きまわしもいい?
光一さんもいっぱい触って気持ち良くなって。。。 おっぱいや顔全体、耳や鼻にもおちんちんくっつけてる
そして唇にも…
今りささんをいやらしい目で見ながらしこしこしごいてますよ
本当に亀頭の先端から透明でヌルヌルの我慢汁が垂れてきてます
りささん、オナニーしながら僕のおちんちんしゃぶってください あぁ。。。大きいのおいしい。。。あぁ。。。いい。。。
いっちゃう。。。光一さんの入れて。。。 りささん、入れますよ
脚、大きく開いてください
がっちがちに固くなってるおちんちん、
りささんもとろんとろんのおまんこに充てがいました
腰を押し付けて中に入れてます
はぁぁ、中気持ちいい
思わず腰が動きはじめました あぁ。。。いい。。。大きいの奥までくるの。。。
もうだめ。。。あぁ。。。いっちゃう。。。あぁ。。。 りささんの中、めちゃ気持ちいい
こちらももうヤバいです
このまま中に出しますよ
思い切り突きながら唇に吸い付いてます
舌ベロベロ絡めてます
もういきそう、、、 凄く良くて、いっちゃいました。
落ちます。ありがとうございました。 誘導ありがとう、よろしくね。
ラブイチャしたいって言ってたけど希望のシチュやNGとかある?
後、できたら名前とカッコとスリサ教えて欲しいな… こちらこそー。
特にシチュはないかな。NGは痛いのと汚いの。
おおざっぱに80−60−80ちょっとくらい。
今はワンピースの部屋着、下着はつけてないよ。 オッケー、詳しくありがと。
俺は179の70で浅黒い感じ、白のタンクトップにスエット地のグレーのハーパンだね。
もし良ければ次から書き出すね。 (ソファに座るあゆみの横に腰かけると腕を後ろに回しあゆみの肩に手をかけ自分の方へあゆみの身体をグッと強く引き寄せ)
あゆみ、こんな朝からイチャイチャしたくなっちゃったんだ…?
寝起きで人肌恋しくなっちゃったの…?
(あゆみの耳元に顔を寄せ低いトーンで囁くように) う、うん…だめ?だったかなぁ…
(引き寄せられるままに、潤に身体を預けると)
(そのまま潤の胸にしなだれかかって)
イチャイチャ、してくれる…?
(眼を閉じてキスのおねだり) ダメな訳ないじゃん、今朝のあゆみなんかスゴい可愛い…
(身体を預けてくるあゆみの身体を更に強く引き寄せ、あゆみの目をじっと見つめながら囁き)
もちろん、あゆみが可愛いからなんか俺もあゆみがスゴい欲しくなっちゃってる…
いいよね…?
(目を閉じたあゆみの柔らかい唇に唇を重ねると、上下の唇にツーッと舌を這わせしっとりと湿らせる。
そのままあゆみの唇をこじ開けるように舌を咥内に滑り込ませ、あゆみの舌に自分の舌を絡みつかせ) よかった…朝からこんなこと、
はしたないって思われちゃったらどうしようって…
(唇を開こうとする潤の舌を受け入れて)
(中でお互いの舌を音を立てながら絡めて)
潤…して、おねがい…
(潤の太ももから、徐々に上にさするように手のひらを動かして) はしたなくなんかないよ、俺だってずっとこうやってあゆみと二人きりになりたかったし…
(恥ずかしげなあゆみの愛らしい表情に感情が抑え切れず、徐々に激しい舌使いであゆみの咥内を感情のままに貪り続け)
そんなもう俺の身体触りたくなっちゃったんだ…
俺が先に触りたかったのに…
(そう言うとあゆみの手の動きに合わせ自らもあゆみの膝上から脚の付け根にかけワンピの裾を捲り上げるように内腿をサワーッと撫で上げ、そのまま脚の付け根の辺りを柔らかい手つきで撫で回し) んふっ、ちゅっ……あん…
(めくられたワンピの奥に手が届くように、少し足を開きながら)
(潤の固い肉棒を握り締めて)
いっしょに、触りたいの…
それ以上のことも、していい…?
(握り締めたものの先を指先で撫でながら) ごめんなさい、ちょっとテンポが合わなくて、
落ちさせてください、ありがとうございました あゆみ、チューだけでもうエッチな声出ちゃってる…
(脚の付け根をまさぐっていた手をあゆみが脚を開くと秘部へとスライドさせ、左右のビラビラの間に指をあてがいビラビラをこじ開けるように指先で秘裂の入り口を上下になぞり)
あっ…
(ハーパンの薄い生地越しに既にハーパン越しにハッキリ分かる程隆起した肉茎を握られるとビクンと腰を波打たせる。
理性が壊れかけハーパンをずらし肉茎を露出させると直接あゆみに握らせ)
それ以上?
って例えば…?
(分かりきった質問を意地悪く投げかけながら
あゆみの秘裂をなぞる指の動きは徐々に早く力強くなりクチュクチュとわざと水音を立てるように擦り上げ)
あゆみ、もうオマンコグチョグチョになってるよ…
やっぱ今朝のあゆみスゴいイヤらしい… わかりました、ありがとうございました。
以下空室。 お待たせしました
お部屋用意していただきありがとうございました
改めて、よろしくお願いします
19才です
夏休みで暇なんです
暑いから出掛けるのも面倒くさいし
で、オナしてます そうなんだね。
今はどんな格好でオナしてるの?
胸のサイズとか知りたいなあ。 裸です
夏休みだから一時間くらい前に起きてお風呂に入りました
ベッドの上で足を開いてクリ弄ってます
Cカップです 話してて思ったけど、もしかして昨日童貞スレにいた娘かな?
間違ってたらごめんね。。 えっ
そうですけど
もしかしたら昨日の…
お名前教えてください だよね笑
なんかレスの感じがそんなんだったわ笑
名前入れたよー 昨日童貞スレにいた娘かな?^^ 昨日童貞スレにいた娘かな?^^ 昨日童貞スレにいた娘かな?^^ 昨日童貞スレにいた娘かな?^^ 昨日童貞スレにいた娘かな?^^ 昨日童貞スレにいた娘かな?^^ 昨日童貞スレにいた娘かな?^^ 昨日はありがとうございました
あの後、まさきさんのおちんちん想像して逝っちゃいました ありがと笑
昨日は何回したの?
んで、今もまた裸でいじっちゃってるんだね。 昨日はあれから二回
一回目は四つん這いになってまさきさんにスボッスボッと犯される想像してディルドで
二回目はまさきさんが他の女とやるのをてつだう想像をして
弄ってます
満開です
でね質問
女子のサッカー選手も剃っているんですか? 他のマンコとしてるのってゆみはこうふんするの?笑
今はどんくらい濡れてるのかな?
日本の選手はわからないけど、海外でプレーしてる選手は多分そう。というか、外国の人って割とツルツルだよー 今はどんくらい濡れてるのかな?^^ 今はどんくらい濡れてるのかな?^^ 今はどんくらい濡れてるのかな?^^ 今はどんくらい濡れてるのかな?^^ 今はどんくらい濡れてるのかな?^^ 今はどんくらい濡れてるのかな?^^ 女が犯されている動画は興奮します
リアではないけど
おまんこにおちんちんが出し入れされて汁がだんだん白濁していくでしょう
匂いも濃くなってくるはず
見ながらオナとかします
一番見るのは自分が犯されてる画像…
まさきさんって物識りですね 女が犯されている動画は興奮します
リアではないけど
おまんこにおちんちんが出し入れされて汁がだんだん白濁していくでしょう
匂いも濃くなってくるはず
見ながらオナとかします
一番見るのは自分が犯されてる画像…
まさきさんって物識りですね 自分で撮ったりもするの?
おれがゆみじゃない女の子とエッチしてて、ゆみは嫉妬してたの?
いや、そうでもないよ笑 自分では撮りませんよ
セフレの人達が撮るんです
あくまでも無理矢理にって感じで
けっこう痛いことされるから泣くときもあります
うん
ちょっとだけ嫉妬
でもまさきさんに気持ち良くなってもらいたいから
女のあそこから淫汁を救ってまさきさんに舐めさせたり
これが女の嫌らしい汁です
とか言って
おまんこの解説たくさんしました
オモチャはまだ使ってません
指もおまんこには入れてません
アナルに入れてます
アナルも濡れてるから簡単に入りました そっちの穴使っちゃってるんだ。
そっちにチンチン入れられたりもするの?
もちろん、そっちも舐めたことないから、ゆみのだったらナメナメしたいな。。
舐められるのは嫌い? まだ、おちんちん入らないです
指二本が限界
調教中なんです
指とかアナルパールとかアナルスティックで逝かされるときはあります
アナルっておまんこより恥ずかしい場所だから
最初は抵抗ありましたよ 興味はあったんです
でもやっぱり恥ずかしい
男性に無理矢理やられる
かたちでないと
まさきさんのアナル
お舐めします
舌もいれます ゆみごめんね。
ちと落ちなくいけなくなっちゃった。。
また見つけたら声かけるね。
おれおかずにオナニーしてくれたら嬉しいな。
それでは落ちるね あの、ここってすれえっち専用ですよね?
そんな展開になるかどうかわからないので、やっぱり落ちさせてもらいますね
誘導してくれたのにすみません
失礼します 来ました。
ありがとうございます。
なんか朝から・・・な気分になっちゃって。。 移動ありがとうございました。
自分も朝から…あまねさんと同じ気分です。
せっかく移動をしたのでたっぷりと楽しみましょう。
何か希望などありますか?
こちらのNGはスカグロです。 こっちもNGはスカグロ ぐらいかな・・・。
あんまり激しいのは苦手です。やさしくしてください。
(ベッドの上の真さんにすりよる)
(ピンクの下着)
気持ちよくなりたいな・・。 了解…激しいのは苦手、ね。
じゃあ優しく可愛がってあげるから楽しもうね。
(すりよってきたあまねさんを抱き寄せてから一度唇にキスをすると)
(下着姿のあまねさんをじっと見ながら抱きしめる)
俺も…同じ気分。
たくさんあまねさんのエッチなところ見せてほしいな。
(下着に包まれた胸元に視線を落とし、下から掬い上げるように下着越しの乳房を持ち上げる) …っ、ン…
(キスされると顔がさっと赤らむ)
(たくましい腕に抱きしめられ)
(胸をもまれるたび、声が上がる)
ん、、っ、、ん、、。。 遠慮して声我慢してる?
(相手の様子を確かめるように顔を覗き込みながら更に乳房を上下に揺さぶり)
(乳房を掴むと下着の上からぐいぐいと揉みはじめる)
あまねさんは今日は朝からこういう気分だったんだね、エッチな人。
でもそういう人俺は好きだな。
(乳房を揉みながら優しく枕の上に押し倒し)
(仰向けにさせるとあまねさんに覆いかぶさって下着越しの乳房を荒々しく揉みながら同時にキスを何度も重ねる) だって、、恥ずかしいから・・
ああっ
ああんっ!
(押し倒され、キスを浴びると)
(とたんに下半身が熱く潤って)
あっ、、んぅ。。。
んんっ、、・・ぁあん!
(乳首が立っちゃう・・。) 恥ずかしがらなくてもいいのに。
俺にだけ今日は見せて?あまねさんのスケベで淫乱なところ。
(耳元で囁くと熱いキスを何度も与えて舌を絡めていき)
(ブラのカップを下にずらして乳房をむき出しにさせると)
(乳房の先端を手のひらで転がしながら貪るようにキスを繰り返す)
もう乳首こんなになってる…あまねさんの乳首敏感なんだね。
(指先でちょんっと弾くと、素早く上下に指で弾いたり軽くつまみながらこりこりと捏ねていく) (唇を奪われ、舌を絡めるうちだんだん熱くなっちゃう・・)
ん、、っ、、ん、、
ぁあん、、ンっ・・
(こりこりと刺激されるたび、もっと欲しい って欲望が湧いちゃう・・)
はぁん、、
(真さんの手に乳房を預けて、気持ちよさそうな表情) エッチなおっぱいだね?あまねさん。
もうこんなになってていやらしい。
(乳首をきゅーっと真上に引っ張り伸ばして乳房をいやらしい形にして見せつけると)
(優しくねっとりと乳房を大きく揉み回して)
(あまねさんのいやらしい声を楽しみながら両手で乳房を揉みしだく)
ここ…舐めちゃおうかな。
(乳首に唇を近づけ舐めるようなそぶりを見せると、吐息を吹きかけ乳房の周囲を舌でねっとりと舐めまわすだけ) いやん、、ああっ・・!
あああん
(だんだん声が大きくなって)
(真さんの舌が乳房に触れると、びくっと震えて)
(期待するようなうるんだ瞳)
舐めて…。お願い・・
(自分から舌の方へ乳首を持ち上げて寄せる) やっといい声になってきたねあまねさん。
その調子、俺にもっと聞かせて?あまねさんのやらしい声。
(刺激と快楽を求めるようなおねだりに今にも襲い掛かりたい衝動をこらえ)
(舌を出してねっとりと乳輪から舐め、舌先で愛でるように執拗に乳輪と乳房の形を舐めまくる)
(ようやくあまねさん自身で持ち上げて寄せた乳房の先端に舌を這わせると)
(舌先でちょろちょろと舐め、掠める程度に乳首を刺激していく)
いやらしいコリコリの乳首…舌で弾かれて赤くなってるみたいだね。
(乳房を掴みながら舌でれろぉ…っとじっくりと舐め上げて舌でくるくると乳首を舐める) ん、んっ、、ああぁん。。
(舌が触れると、恥ずかしさと期待の入り混じった表情になる)
…ん、んぅ、、
…ぁ。。
(なにかがとろっと溢れる)
やぁあんっ・・
ン…! ああんっ
(舌が乳首に絡むと、歓喜の表情が浮かんでしまう)
ああん、ん、ああっ、、ああっ ずいぶんいやらしい声になってきているようだけど…そんなにこれがいいの?
(掴んだ乳房を揉みしだきながら荒々しく舌を動かして)
(ねちょねちょと吸い上げながら舌でたっぷりと乳首を弾く)
エッチなおっぱい…後でここもたくさん汚してあげたいな。
さてと…次はこっちかな。
(手を下半身へと運んでいき恥部に指を這わせると下着越しなのに湿っている感覚を覚え)
(下着の上から割れ目をいやらしくなぞって撫でまわす) うん・・・だって気持ち良くって・・
(汚す という言葉にどきっとしちゃう。)
やぁっ、、、ソコ。。
(うるおいに気づかれたことでまた顔が赤くなる)
…っ、、ン・・
指、、ふぁ。。もっと触ってください。。 どんなふうに触ってほしいの?
こう…?それともこんな感じ?
(しっとりと濡れている内側を煽るように指で下着の上から上下になぞり)
(指を穴に埋めていくかのように何度もにゅぷにゅぷっと繰り返す)
あまねさんのここに後で太くて大きいの…ねじ込まれるかもしれないよ?
(乳房の先端に吸い付きながら穴に指を押し込み、割れ目をなぞったりを繰り返す) っ、、ん、、
なか・・。ナカに欲しいよぅ。。
(指が押し込まれるたび、真さんの指が下着越しに濡れていく)
真さんの太い指、ほしい・・
(自分で下着を少しずらす)
だめ?
(真さんをみつめて、口づける) 中に欲しい?
この中掻きまわしてほしいんだ。
いいよあまねさん、気持ち良くしてあげるね。
(自ら下着をずらしてねだるいやらしい姿に興奮し)
(キスを繰り返しながら人差し指で穴をこじ開け)
(中の潤いを確認すると指を前後にゆっくりと動かしていく)
あまねさん、もうすっごい中がトロトロになっているけれど…どうして?
もうトロトロになりすぎて溢れているんじゃないかなこれ…。
(何度も指を前後に動かして中の汁を掻きだす様に徐々に激しくしていくと)
(しだいにぴちゃぴちゃと汁が飛散して淫らな恥部がさらされていく)
(指を鉤状にして中でGスポットに引っ掛けて擦るようにしながらあまねさんを快楽におとしていく) だって、それ、真さんが、、したからだもん
っ、、んー!ぁあんっ
(指が入り込むと、腰をくねらせながら悶える)
ああっ!
やぁああん
(水音が響きはじめると、顔を上気させて)
だめぇ、あんっ
ああっ
っ・・ああん!
(我慢しても声が漏れちゃう。。)
(Gすぽっとを刺激されちゃうと)
それ、ぇ、ダメ・・!
だめなの!!!!
ああああんっー!
(一瞬ぐっと力が入り、全身が震え、一気にイってしまう) ほらもう声なんて我慢しないで…素のあまねさんを見せてよ。
(腰を跳ね上げ全身を震わせながら果ててしまうあまねさんを追い討ちするように)
(指を立て続けに動かして、水音を更に響かせびちゃびちゃと汁を飛散させながらGスポットを擦り続ける)
今度は俺のことも気持ちよくしてほしいな。
あまねさんの口やおっぱいを使ってさ…。 ああん!あああっ!
だめ、ああっ!!
(責められ続けて、びくんびくんと痙攣し)
ああああっ!
(叫びながらまた達してしまう)
…はぁ。。はぁ。。
(身体の震えが収まるまで、息を整える)
(真のものが屹立してる。)
(ゆっくりとほおずりすると、)
固いよ…。それにおっきい。。
(小さな口に咥えこんでいく) うん…あまねさんのせいでこんなになったよ?
ちゃんとあまねさんが責任とってくれるんだよね。
(剛直した肉棒をあまねさんに差し出すと)
(小さな口に頬張りその様子をじっと見ているだけ)
(収まりきらない肉棒に力を入れ口内でピクンと上下に跳ねさせてから)
(あまねさんの乳房に手を伸ばして両手で触れると、ブラを完全に取り去ってしまう)
これでやっとあまねさんの上半身裸にすることができたね。
いっぱい気持ち良くして?
(見つめながらそうねだると乳首をぴんと弾き、亀頭を乳首に擦りつける) うん。。
(おっぱいを持ち上げて、真さんをはさむ)
(ゆるゆると動かして)
どう。。。?
あんまりしたことないから。。
(濃い色の肉棒が白い乳房にはさまれる)
(真さんを期待するような瞳で見つめる) あっ…ごめんね…?無理させちゃってたかな。
でもそれ興奮するから…あまねさんのおっぱいのサイズいくつだった?
(申し訳なさそうにしながらも肉棒は興奮を抑えられずびくびくと乳房の間で脈動し続け)
(あまねさんの頭を撫でながらゆっくりと腰を振っていく)
なんか妙なことさせちゃってほんとにごめんね。
お詫びに後でうーんっとたくさん突いてあげるからさ。 CだけどときどきDぐらいかな・・。
(肉棒がするすると上下するのを見つめる)
なんか、どきどきしちゃう。。
ぜんぜんお詫びじゃないじゃん。。
(乳房から離し、また口にくわえる)
ん。。
(上目遣い)
(手で擦りながら、舌を這わす) じゃぁ無理させちゃってるね…ごめんごめん。
これやめてお口…っていう前に咥えられちゃってる。
(積極的な行為に先端からは我慢汁が溢れてしまう)
(擦られ続けられた肉棒は粘着質な音を響かせるほどになってしまっていて)
(あまねさんの行為に興奮して、あまねさんをベッドに押し倒していく)
あまねさんの中…生のこれで掻きまわしたい。
(クロッチを脇に寄せて怒張した肉棒を割れ目に突き付けると)
(亀頭だけ膣口に挿入して膣口を小刻みにピストンしていく) うん、、
生でかき回されたい。。
もっと、脱がせて。。
ちゃんと奥まで、欲しい。。
んんっ。。
ん。。
(真さんがのしかかる重み)
(さっきイッたときの熱い液体が絡む)
また・・・いっちゃいそう。。
えっち。。 じゃぁこうしちゃおっか。
(片側の脚から下着を抜いて反対側の足首に下着をひっかけたままにさせ)
(M字に両足を開いてもらうと重心を傾けてのしかかって)
(それと同時に肉棒が深くあまねさんの奥へ突き刺さっていく)
(最初は動くことはなく、あまねさんのトロトロの中を生の肉棒で味わい)
(じっとしたままあまねさんを見つめ続けぎゅうっと体を抱きしめて肌を重ね合わせる)
あまねさん、中めちゃくちゃ熱いよ。
あつあつの淫乱おまんこって感じ。
こんなおまんこに入れちゃったら俺…何回も中で出したくなる。
(耳元で言いながら腰を大きく突き動かして一突きごとに力がこめられ腰を叩き付けていく) あまねさん!申し訳ないです…職場から緊急のお電話…orz
すっごくいいところなのですがここで落ちさせてください;
また機会がありましたら…。
すみません、ここで失礼します。 (M字に開かれ、真さんが入ってくる)
(奥に入るほど、真さんが近づく)
んっ・・・あぁあ。。ん、、
あまねのナカに太いものが入っちゃった。。
やだ、言わないで…。
いっちゃだめ、、
恥ずかしい。。
あっ、ああん、、あああん
(一突きごとに、声が高くなって)
(真の耳元で喘いでしまう)
(もっと欲しいかのように、無意識に脚が絡む) !
| 丶 _ .,! ヽ
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,................... わかりました。落ちます。
ありがとうございました。 >>758
すみません
部屋さがしてくれてたんですね
ここで大丈夫ですか? そう言ってもらえてうれしいです。
どんな風にしてほしいとかありますか? リア30です
おじさまって呼んじゃだめですね…
ねっとり虐めて欲しいです
でも
名無しさんの好きなようにしてください
オラオラ系でいきなりおしりにいれられたりしなければ
大丈夫です 今?
部屋着のワンピです
膝丈です
ブラなしのピンクのショーツだけです じゃあ、まずはワンピの上から乳首いじって。
普段は玩具とかは? おもちゃ用意しました
とりあえずろーたーとバイブです 結構あるねー。普段それで自分のおまんこいじめてるんだ? オナ見られるの好きなの
おちんちんくわえながらクリいじるとすぐいっちゃう まいちゃんやらしいねー。
じゃあ、ワンピ邪魔だから脱いじゃおうか。
バイブにぎりながらおちんちん想像して。 まい…いやらしいの
太くて筋があるバイブなめなめするだけで
べちゃべちゃになっちゃう もうおちんちん舐めたいの?じゃあ舐めながら乳首たたせて。
ローターはクリに当たるようにしてショーツに入れて。 スイッチ入れて弱にして。
おちんちんしゃぶりたい? こんばんは。
お部屋ありがとうございます。
えっちな感じのとこですね。
よろしくお願いします。 移動ありがとうございました。
ようこそエッチなお部屋へ。
募集があんな募集でしたので…あからさまなお部屋にしてみたけど気に入ってもらえたかな。
そして、改めてよろしくお願いします。
この部屋色々備わっているみたいだから、何か使いたいものがあれば遠慮なく言ってね?取ってくるからさ。
さーて…俺は先にパンツ一枚になっちゃおうかな。 気に入りましたって、言っちゃうのはちょっと恥ずかしいですw
使いたいもの…、ですね。はい。
じゃあわたしも。
(誠也さんの目の前で薄手のワンピースを捲りあげると上下黒の下着姿になって) はは、それは申し訳なかったね。
でもこれからもっと恥ずかしいことしちゃうからね。
おぉっ…由奈さんそういう下着を身に着けていたんだ…。
黒の下着かぁ…似合うねそれ、もっとよく見せてほしいな。
(由奈さんの下着姿が気に入ったのか口元に笑みを浮かべながら歩み寄って)
(正面から由奈さんの下着をまじまじと見つめると首筋、肩などに指を這わせ)
(腕を背中の方へ回してぎゅっと抱きしめる)
今日はどんなふうにされたい?
(股間をくいっと腿に押し付けながら質問して、自身の胸板で由奈さんの乳房をむにゅっと押しつぶす) うん、誠也さんが黒の好きなかな?って思って。
でも、そんなに見たら恥ずかしいよ…
(ベッドに座り手を後ろについて)
んっ…やぁ…くすぐったぁ…
(肌の上を滑るように動く指先にぴくんと首を竦めて)
今日は…いっぱいエッチしよ?
(誠也さんの耳元に手を当てて内緒話をするように甘えた声を出して)
これ、もう熱くなってる…
(もう片方の手で誠也さんのものを下着越しに撫で始め) 俺そういう色の下着大好き、よくわかったね由奈さん。
せっかくだからちゃんと見せてよ、エッチなところも含めて全部ね。
(ずいずいと体を摺り寄せて由奈さんに迫っていき)
(由奈さんが下着越しの肉棒に触れれば、自身も由奈さんを見つめながら下着に包まれた乳房を片手で掬い上げ上下に軽く揺さぶる)
うん…いっぱいしよ?エッチなこと。
由奈さんのこといっぱい気持ちよくしてめちゃくちゃにしてみたいな。
(同じように耳元で甘く囁き、同時に吐息を耳の穴へ吹きかけぺろっと耳たぶを舐める)
もっと由奈さんにここ触ってほしいな。
(こんもりと膨らんだ股間を強調させるように腰を突き出しながら)
(下着越しの乳房と恥部を交互にいやらしく撫でていく) ん、や、ちょっと待って…
(迫ってくる誠也さんに思わず少し後退りして)
あぁっ…んんっ…
(胸を揺り動かされると、中で乳首が布地を擦られ反応してしまう)
めちゃくちゃに…?
(誠也さんの言葉と耳にかかる荒い息に期待が高まり身体が熱くなる)
脱がしていい…?
(下着のゴムに手をかけると、一気に足首まで下ろす)
ん、もうおっきくなってる。
(誠也さんのものを見てから、顔を見上げて)
えへへ…ぺろっ…ちゅっ
(先端を軽く一舐めすると、全体に舌を這わせていき) 由奈さんもうエッチな雰囲気になってきてるよ?
ちょっとおっぱい触るだけでそんな声出しちゃうんだ…やらしー…。
(由奈さんを見つめながら耳元で声を発すると)
(下着が一気に脱がされ片方の足首に下着を引っ掛けたまま下半身を露わにされてしまい)
(勢いよく飛び出た肉棒は由奈さんの眼前でぶるんと踊り青筋を浮かべている)
由奈さんいきなりそこはっ…ちょっ…反則…。
(肉棒への突然の刺激に腰をぴくんと跳ねさせ言葉では制止を求めるものの)
(腰はくねってしまい由奈さんの頭を優しく撫でながらじっと行為を見ている)
もー…由奈さんのスケベっ、じゃぁ俺も…。
(ブラホックを外してブラを脱がして乳房を露出させれば)
(両手で優しく全体を撫でながら先端部分を手のひらで転がしていく) ううん…それ…だめっ…耳くすぐったいの…
(耳元で囁かれる度にぞくっとして、頭がくらくらして)
…やらしーのは誠也さんでしょ?
はぁ…んっ…んっ…
(根元に手を添えてカリまでくわえると唇で締めながら、浅く早くしごくようにして)
こんなに硬くなって…んんんぅー…
(口を大きく開きそのまま奥まで飲み込んで)
んっ…あぁ…ふっ…
(胸への甘い刺激に声を漏らしながら、頬に落ちる髪の毛を耳に掛け頭を上下に揺らす) へぇっ…耳くすぐったいんだ…?ちょっといいこと聞いちゃったな。
後でたっぷりやってあげよーっと。
(腰を突き出しながら悪戯っぽく言うと)
(両手で乳房を強弱をつけながら揉みほぐして)
(円を描くように揉んだり、上下に弾ませ、時折乳首をこりっと摘まんで指先で上下に弾く)
俺もやらしーの…?じゃぁ二人ともやらしーってことにしておいて?
由奈さんも俺のおちんぽすごくおいしそうに咥えてるし、お互いエッチなこと大好きってことでさ…。
(肉棒を震わせ、口内で更に膨張した肉棒の先端からは汁を溢れさせ)
(由奈さんの頭の上下運動に合わせて腰を上下させながら乳房をリズミカルに揉みしだく)
由奈っ…さん…それきもちいっ…
(刺激に耐えながら言葉を発し、身体をベッドの後方へ預け仰向けになってしまう) んっ…ぢゅる…だめ… っ…
(おちんちんをくわえたまま誠也さんを見るといたずらっ子な顔をしてて)
やぁっ…んぅっ…
(乳首を弾かれると一際大きな声が出て)
んはぁ…ん、んっ…
(時折、我慢汁と唾液が混ざりあったのもが口の端から零れおち)
(前のめりになって、口内で舌をおちんちんに絡み付かせる)
やらしーおちんちん欲しくなっちゃった…
(口からおちんちんを抜くと、起き上がり)
(仰向けになった誠也さんのお腹に乗ると、おちんちんとショーツ越しに秘部をくちゅくちゅと擦り付ける) 由奈さん…フェラすっごい上手できもちいい…よ…?
こんな風に気持ちよくなっちゃったの初めてかも…。
(由奈さんの積極的なフェラに肉棒はびっくんびっくんと震えて)
(唾液と混ざり合った液体によって肉棒は光沢を帯びている)
んっ…俺もこのまま由奈さんのおまんこめちゃくちゃにしてみたい。
おいで?由奈さん、自分で俺のおちんぽに跨っておまんこに栓してみて?
(おなかの上にやってきた由奈さんのお尻のほうへ手を回して、尻肉をいやらしく撫でまわすと)
(ショーツ越しに擦りつけられている肉棒の先端を使ってショーツ越しの秘部をにゅちゅにゅちゅと押し込んでいき)
(目の前にある二つの膨らみに顔を近づけて頬ずりをすると、膨らみの先端に舌を這わせてねっとりと舐めあげる) んっ…やぁ…
(お尻をなで回されると背中をぴくんとさせて)
あっ…あっ…
(腰を前後にぐいっぐいっと動かすと硬いおちんちんがクリとおまんこを刺激して)
んんぁっ…はぁっ…入っちゃいそう…
(愛液でぐちゅぐちゅなショーツは意味が無いくらい、おちんちんが密着して)
あんっ…きもちいいっ
(誠也さんの腰に手を付いて、夢中になって腰を動かす)
あっ…んっ…おっぱいも気持ちいいの…
(誠也さんの顔に乳房を押し付けるように背を反らして) 由奈さん…これ気持ちいいね。
エッチな由奈さんのおまんこに俺のおちんぽあたってツンツンしてる…。
(腰をくねらせながら執拗にショーツ越しに肉棒を秘部に突き刺して)
(割れ目とクリを交互に刺激していく)
そろそろっ…由奈さん俺入れたいよ…。
(ショーツのクロッチを脇にずらして割れ目を露わにすると)
(亀頭を膣口に押し当ててにゅぷっ…と膣口に咥えさせると動かずに自身の上体を起こして対面座位の姿勢になり)
(由奈さんの乳房にむしゃぶりつく)
……。
(無言のまま夢中になって由奈さんの乳房にむしゃぶりつき、両手で乳房を掴んだまま舌先を上下に動かし)
(乳首を転がしては弾きあげ、舌全体で乳首を舐めしゃぶっていく) うん…由奈も欲しい…
(こくんと頷いて、誠也さんの顔を見つめて)
ん、やらしい…
(ショーツを穿いたままおちんちんが挿入されるのを見下ろして)
あぁぁぁっ…ふっ…んぅ…
(腰をゆっくり下ろして、膣内を押し広げる圧迫感に身体が熱くなるのを感じる)
ん…あんっ…やっ…
(おっぱいの形が変わるくらい捕まれ舐められると、乳首が痛いくらいに硬くなり)
やだぁ…いじわるしちゃやだぁ…っ…
(ずっぷり挿入されただけではもの足りず、もどかしそうに自ら腰を上下させる) ショーツはいたままおちんぽ入れられてるよ?「由奈」
エッチなおまんこに太いの入ってきてるのわかる?
(小刻みに腰を上下させ、深く入れずに膣口を往復するだけで)
(それを続けながら由奈さんの耳元で呼び捨てにしながらいやらしく囁き)
(耳たぶにも舌を這わせてしゃぶりつき、乳房と交互に舐めていく)
もっと奥までほしいの…?
(もどかしそうに腰を上下させる由奈さんを首を傾げながら見上げ)
(腰が下がってくるのと同時に自身の腰を上に突き動かし)
(肉棒で膣を突き上げ一気に奥までズンっと衝撃を与える)
やらしいおっぱいにやらしいおまんこ…本当にエッチだね。
(由奈さんを抱きしめながら耳元で囁きリズムを打ちながら腰を動かしていく)
そういえば今更になっちゃうけど…おっぱいどれくらいのサイズなんだろう…?
(両手で乳房の先端を強調させるように掴みあげると舌先でチロチロと先端を転がす) うんっ…わかる…由奈の中におっきなおちんちん入ってるの…
(膣内におちんちんを馴染ませるように、腰を上下左右に動かして)
んっ…はぁっ…
(耳に響く声にも興奮が増し、頬を紅潮させる)
奥まで欲しいの…あぁぁんっ…
(腰を下ろした瞬間ぐっと膣中に衝撃が走る)
あんっ…すごいやらしいのっ… きもちいい…
(誠也さんの脚に手を置いて、出し入れを見せ付けるようにして)
おっぱいはっ…っ…Eです…
(腰を上下させる度におっぱいも揺れ動いて) 由奈さん…すっごいやらしい身体なんだね…?
気に入っちゃった、ほらちょっと激しくするよ…?
(奥までぬぷっと出し入れを繰り返し、結合部を見せつけるような姿勢で男を挑発する由奈さんに興奮し)
(腰をがっしりと掴むと、ピストンの速度を徐々にあげそのたびに乳房は上下に大きく弾む)
由奈さんその恰好すっごくエロくていいね。
もっと俺に由奈さんのスケベなところ見せてよ。
(由奈さんの両脚に腕を絡めてその場で軽々と持ち上げると)
(駅弁スタイルになり、由奈さんを見つめたまま無言で激しく突き上げ始める) やぁぁあっ…んっ…んっ…
(腰を掴まれ激しくなる動きに、求めるように膣壁をぎゅう締め付けて)
ん、やっ、あのっ…
(持ち上げられると、慌てて誠也さんの首に腕を回しす)
これっ…恥ずかしいっ…あっ…ふぁっ…
(身体を揺さぶられ、ぐっと奥まで挿入されるとのけ反りそうになるのをたえて)
ん…キスしたい…
(誠也さんの上唇を舐めると、呼吸するのも惜しいくらいに唇を重ねて) これは恥ずかしい?
じゃぁたくさんしてあげる、「淫乱由奈」。
(耳元でわざとらしく囁くと強弱をつけながら上下にピストンして)
(奥に強い衝撃を与えると奥をぐりぐりと亀頭で押し込みながら腰をくねらせ)
(膣内を肉棒でいやらしく掻きまわす様な動作で由奈さんを責める)
いいよ由奈さん…俺もたくさん由奈さんのこと欲しい。
(甘いキスで唇を重ね合わせ腰の動きを緩めて何度も啄むようなキスを繰り返し)
(むちゅっ…と深く唇を重ねれば舌を絡ませ合いながらお互いの口内を貪るようなキスへと変化し)
(キスを続けながら力強いピストンで肉と肉がぶつかり合い、パンパン!と乾いた音が部屋中に響き渡る) ちがっ…淫乱じゃないもんっ
(必死になって抵抗の声をあげて)
あぁぁぁっ…んぅ…奥だめっ…
(ぐりぐりされると内腿に力が入り、より誠也さんに密着して)
…やらしすぎる…
(熱っぽい目で誠也さんを見上げて)
あ…んっ…ちゅ…
(ぬるぬるな舌先を絡めて、誠也さんの唾液も飲み込んで)
あっあっ…気持ちいいの…
もう…だめ…いっちゃいそう…
(執拗なピストンに腕と脚を絡めて抱きつくのが精一杯で) 淫乱だよ由奈さんは…だって俺をここまで興奮させてるんだもの。
ほら…わかるでしょ?俺がすごく興奮してるのが。
(奥をぐりぐりと押し込み上げるとそこで一度動きを止め)
(下腹部に力を入れて剛直した肉棒を膣内で上下に跳ねさせ、中で動いているのを伝える)
いっちゃうの?じゃぁ…このやらしい体勢で奥めちゃくちゃにしながら二人でいっちゃお?
(耳元で囁くと再びキスを繰り返し、舌を絡め合わせるとキスをいったん止め)
(絶頂に向けて激しく腰を突き動かしだす)
由奈さん…!俺…このまま由奈さんの中でいきたい…いやこの中に出すよ…?
いい?もうっ…こんな淫乱なおまんこに出さなきゃ今日眠れない…!!
っくっ!っ…ぅうぁああああ!!!
(乱暴なピストンで由奈さんの体を激しく揺さぶりながら膣口から奥まで往復して)
(由奈さんを見つめたまま膣内で射精しどくどくと精液をはきだして、膣奥にたっぷりと精液をふりかけていく) 由奈さん申し訳ない…
眠気MAXです…おそらく次のレスはできないと思われるので今夜はここで…。
最後にレス見てから〆までしたかったのですが…本当にごめんなさい!
また機会があればお願いします!
では…今夜はありがとうございました。 え、すごい…びくって、してる…
(腰は動いてないのに膣壁をぐいっと押し上げる感触に目を丸くする)
うん…もうこのままいっちゃう…ちゅ…
(もう一度、誠也さんの舌を求めて絡ませ)
あっ…やっ…んっ…ふっ…んんっ…
(段々と激しくなる動きに耐えるように、汗ばんだ肌をくっつけて)
中に出して…誠也さんと一緒にいきたいの…
あぁぁぁっ…いっちゃう!あ、いく!
(最奥でおちんちんを感じながら絶頂に達して)
ん、はぁはぁ…いっちゃった…
(視線に気付くと、恥ずかしそうに誠也さんを見て)
わたしも眠いですw
誠也さんエロくて最高でした。
おやすみなさい。
以下、空いています。 着きました
恭平さん 移動先ありがとうございます
みきと読みます、改めてよろしくお願いします 【こちらこそ、宜しくお願いします】
未妃…こいよ
(部屋に着くなり引きずりこむように彼女をベッドへと押し倒す)
ほら、早く…
(真剣な表情で彼女のスカートの中に手を伸ばし、下着を強引にずり下ろす)
…
(無言で膝を立てさせ、大きくそこを開かせ明るい中に露わにする) あ、えっ、なにっ…!
恭平っ、ちょっ、あああっ
(いつもと様子が違う恭平の態度に言葉を失い、強引に倒されても抵抗することが出来ずになされるがままで)
きゃっ!
ど、どうしたのっ、やだっ…
今日の恭平、何か変っ!
(開かれた脚の奥はまだ潤ってもなく身体を起こしてただ驚きながら恭平を見て問い掛ける)
【遅れました…ごめんなさい】
【よろしくお願いします】 【いいえ、こちらもレスは早くないので大丈夫です】
別に変じゃないよ
(内腿の眩しいくらいの白さが、その奥の淫らな色の陰唇とその内側の瑞々しい桃色の膣肉とを一層強調していて)
この、未妃の場所…俺のものだったのに…
(未妃に聞こえない程度にひとりごち)
(昨日… 誘ったのに断られていた
女友達と用事、と言っていたのに…
夜、別件もあり、ちょうど近くに行ったので少しサプライズで彼女のマンションに寄ると
そこには共通の知人の男の車が停まっていて…部屋に入れていた)
俺だけのものだったのに…
(再び小さく呟いて、内腿の白い肌に少し痕の残るくらいに強く抑えつけ、開かせる)
ぺろ…
(まだ潤っていない割れ目に尖らせた舌先を這わせる…下から上へ、そっと、ゆっくり)
【適当に始めてしまったので、何かあったら修正して構いません】 へ、変だよぅ
いつもと違うもん…
本当にどうかしたの?
(明らかに違う恭平の態度に一瞬昨夜の出来事が脳裏に浮かぶ)
ま、まさか、ね…
そんなはずない…
(バレたのかと疑いながらも自分からそのことを言う訳にもいかず、恭平に聞こえないように囁いてしまう)
んああぁっ
やぁっ、やだっ、ん、ん、っ!
恭平っ、恭平っ、んんんっ!
(不穏な雰囲気の中で突然クンニがはじまり思わず否定的な態度に)
あぁんっ、あんっ、やだっっ
(脚を強く抑えられたことで自由が効かず閉じようとしても全く微動だにしない)
だめっだめっ、あぁっん…!!
(それでも割れ目は素直に反応していき卑猥な蜜が溢れてクリトリスも堅く勃起し始める)
【書き出し苦手なので嬉しかったです】
【恭平さんも何かあれば遠慮なくどうぞ】 (その男のルックスは、まあ好みは人それぞれだろうが、普通の感覚で見れば明らかに恭平より上で
頭の回転も悪くなく、女性からの第一印象は総じて良い…
恭平は良い印象を持っていなかった
外見で負けている、という嫉妬心も否定できないがそれ以上に、女性に誠実でない、そんな話を耳にしていたから
ただ、未妃に対してはそういったことを伝えたことはなく、彼女が男に対してポジティブな印象をもって話題にすると
苦々しく聞いているだけだった)
もう、濡れ始めた…
(左右の両岸の襞も丹念に往復すると、見るまに潤いだしてきて…)
クリも…
(その蜜を敏感であろう突起に運び、自らの唾液と混ぜ、微かに触れるように撫でまわし)
(こんな風に可愛がられたのか、そしてすぐに淫らな潤いを溢れさせたのか、昨日も
それとも、最初から激しく蹂躙されたのか… 蹂躙されているのに、感じたのか…)
(ちゃんと伝えていなかった俺も悪い、そんな後悔の念もないまぜになって
立ち尽くして、しばらく待っても誰も乗っていない男の車の動きださぬのを見届けると急ぎ足でUターンしてしまった)
(あのとき、踏み込んでいれば、未だ間に合ったのか) (恭平のいつもと違う様子を不思議に思いながらも、昨夜の出来事は絶対にバレていないと思い込み、どうしてかと頭を捻る)
(しかし、その間にも愛撫をされている割れ目には、自分を知り尽くしている恭平によって、感じる箇所へ慣れた舌使いで快感が押し寄せてきて目を閉じて頭を振り動かす)
あぁんっ、いやっやぁっ、んっ!
恭平っ、ちょっ、まって、あああん!
(いけないとは思いつつ、敏感なクリトリスを舌が掠めるたびに、昨夜の男のクンニが思い出されつい恭平のそれと比べてしまう)
恭平っ、きもちぃ、ちもちぃ、んんん
(二人の男を比べ、やはり全てにおいて恭平が勝っていると実感しながら罪悪感が込み上げてくる) 【始まったばかりで申し訳ないのですが
野暮用により、一旦席を外さないといけなくなりました
22時前には戻れる見込みですが
また続きからお願いすることは可能ですか?
恭平さんとのやり取りが楽しくて、つい我が儘言ってます…
でも無理なら諦めます】 【わかりました】
【それでは22時にしましょうか】
【こちらもこれから夕食などw なので気にしないでください】
【アンシャンテで待ち合わせしましょう】
【何かあれば大人の伝言板で】
以下、使えます 着きました
またまたありがとうございました
>>812の続きからお願いできますか? (悦びの声を漏らす未妃には全く顔を向けず、ひたすらに愛撫する)
ちゅ
ん…ちろ、ちろ、ちゅ、ちゅ
(未妃の可愛らしいクリがぷっくりしてくるとともに、その触れ方をほんの僅かずつ強めて)
ちゅ…ん
(普段は隠れている場所から完全に露わにすると、唇を尖らせ、キス
柔らかな口唇でそのピンク色の小さな蕾を包み込み)
すー
(未妃の淫らな匂い、すっかり慣れていたつもりだったが何故か少しいつもより強く感じる
鼻腔いっぱいにその匂いを吸い込んで)
…やらしい匂い
【お待たせしました】 あっ、あっ、うっっ
だめ、だめ、だめっっ…!
(いつもなら目を合わせて愛撫してくれるのに、いくら甘い声で啼いて恭平へ視線を向けてもその表情すら確認することができず)
んあぁっ…恭平っ、んんあ
(勃起したクリトリスが剥き出された途端に感度が増して腰が跳ねてしまう)
あぁん、きもちぃけど、ううっ、やっぱり、いつもとちがうぅ
(違和感を感じながらも蜜は溢れて止まらずガクガクと下半身が震え出す)
ね、もしかして、昨日のことっ…知ってる…の…?
恭平っ…こっち見て?
ハアハア、ハアハア
(ビクつきながらやっとの思いで上半身を起こし真剣な眼差しを向け恐る恐る聞いてみる)
【いいえ、ありがとうございます】 ん、じっとしてられないの、未妃
…動くなよ
(目を合わせぬまま、揺れる女の腰を押さえつける
両方の太腿を抱える上げるようにがっちりとホールドし、中央に顔を埋めて)
ちゅ…
(小陰唇に自らの唇を重ねて、濃く、ねっとりとしたキス)
…昨日のこと?
(鼻先は未妃の蜜にまみれた顔、視線を向けずに返事をして)
何?
別に何も知らないよ
何かあったの? …昨日
じゅる…
(再び顔を埋めて小陰唇から溢れる蜜を音を立ててすするように、吸う) うあぁっ、んんっ、あんっ
動くなって…
やだ、そんな言い方っ
(ここまでされると恭平が明らかに不機嫌なのを察知し、昨夜の出来事で頭がいっぱいになり不安を覚えはじめる)
あっ、恭平っ、やぁ、ああっ
(それでも強引な愛撫に感じてしまい恭平の舌使いに酔いしれて動かない腰に力が入る)
ううん、なにも、何も…ないっ…
ハアハア
気にしないで、あんっ、ああん
(逆に聞き返されると当然答えることは出来ず)
んんーっ、音やらしいっ、あぁ
恭平っ…きもちぃっ…ベロベロきもちぃっ!
(卑猥な水音が強烈な快楽を誘い膣が蠢いてクリトリスも腫れ上がる) なんで?
じっとしてろよ、舐めにくいだろ
(太腿をもみしだきながら、指を大陰唇のすぐ脇まで進めて)
いやらしい音を立てて、なんだかひくひくしちゃってるぞ
未妃のここ…
(唇を再びクリに移し、ちゅっとキスをして柔らかく包みながら
中指の第一関節まで、陰唇の内側、ほんの入り口に潜り込ませ小刻みに前後する)
男が欲しくて欲しくて我慢できない
そうなんだろ、未妃
ほら
おまんこ、とろとろに蕩けきってるぞ
(ようやく顔を上げて、未妃の表情を伺いながら…指先の愛撫は続けたまま) ごめん訂正
× 顔を上げて
○ 視線を上げて…唇と指先の愛撫を続けたまま 恭平…
やっぱり、な、なんか、怒ってる?
(不機嫌な口調や態度に疑問を抱きながらも浮気のことを知ってるのかどうかは半信半疑で)
んっ、あ、そこ…
いやっ、いやっ、ハアハア
いいっ、きもちぃっ…!
(再びクリトリスが唇で覆われて愛撫されると一気に込み上げてしまう)
男?どうして?
そんな、いじわる言わないで…
私、恭平だけだもん…
(罪悪感を感じながらもそう言うしかなく、小さな声で囁く)
恭平っ…あっっ、あっっ、いやっ
イキたいっ、イキたいっ、
奥までゆび欲しいっ、いつもみたいに、もっとベロベロして?
(ようやく視線を向けられ悦びを感じ、何もなかったかのように甘えながらおねだりし)
(半開きになった唇に舌を這わせて舐めながら掠れた吐息を漏らす) >>822
全然大丈夫です
気にしないで続けましょう・・ ああ、イケよ、未妃…
ちゅ、れろ…れろ、れろ…ちゅ
(求められるままに舐め、捏ねまわし、転がす…舌の裏表と唇を使って可愛がりながら)
遠慮しなくて、いいぞ
(ぐにゅ… 中指を割り込ませる…
指1本でも、きゅっと締めてくる未妃の膣襞は、奥へ奥へと飲み込もうと熱く律動していて
後でもっと熱いものを入れた時にもたらされる快感をイメージしてしまい、昂る)
別に怒ってなんかないよ
んん…ちゅ、ちゅ
ほら、我慢しなくていいんだよ
(まとわりついてくる膣襞の中で、軽く曲げ伸ばしし、未妃のいいところを刺激して)
れろ、れろ…ちゅ
(同時に丹念に未妃のクリを愛撫し続ける… 上目で未妃の表情をじっと見つめながら) あっん…恭平っっ…
それ、それっ…!!
(ドンピシャでイイところを愛撫してくる恭平を見ていることが出来ずにベッドに倒れ込む)
それ、そこっ、好きっっ
あああ、あああっっ
イキそっ、イキそうっっ
(指で奥を突かれながらクリトリスを舐め回されると我慢が限界に達しいつもように潮が飛び散る)
いくいくいくっ、恭平っ、きもちぃっ、いくいくいくっ
(膣で指を締め付けながらクリトリスが熱くなってドクドクと脈打つ)
やあああぁあっっ…!
(イキ顔を見られていることには気付かずに大声を上げ、快楽に歪んだ表情で頭を振り目を閉じて悶え苦しむ)
ハアハア、ハアハア
恭平っ、ハアハア、いっちゃった…
ううっ、ううっ…
(潮がちょろちょろと流れたまま脱力し、いつも絶頂の直後に見せる両目から涙を流し震えていて) んちゅ……うわっ
(顔面に未妃の潮吹きをもろに受けてしまう)
……未妃
本当にえっち、だなあ
(達した後も、指を締め付けたままで脱力して涙を見せる未妃
淫乱、というのはこういうことなのか、などと頭に浮かびつつ)
すごい潮吹き、だったぞ
いつもよりも多いんじゃないか
(未妃の液体にまみれた顔を軽く拭いながら上げて)
もしかして、何かあったの? ううっ、ぐすん……
(毎回絶頂後の何とも言えない感情から涙が溢れて今のような状態になるが、今日は罪悪感も混ざってより複雑な感情から涙が溢れていた)
えっちなお汁いっぱい掛けちゃってゴメン…
ぐすん…
(起き上がったことで頬を伝った涙を手で拭きながら)
あのね、恭平…
実はね…
昨日、恭平の知ってる人とえっちしちゃったの…
(涙を堪えながら恭平の目を見てそう告げる)
信じてもらえないかもしれないけど、私やっぱり恭平がいい…
罪悪感で押し潰されそう
本当にごめんなさい…
(その場に正座をして頭を下げる)
(恭平の反応がこわくて頭を上げることが出来ない) え、未妃?
…何、何て言っているの?
俺の知っている奴と…
そう、なんだ
(やっぱり…そうだったのか)
(でも未妃、告白して謝ってくれているし…
俺は未妃のこと…好きなんだよな、畜生、惚れた弱みって奴か)
顔、上げろよ、未妃
(正座している未妃の前に立って、その顎を軽く持ち上げて)
それじゃ、別のごめんなさい、して貰おうか
それでおしまい、だ
(ズボンを緩めて、いきり立ったペニスを取り出す…
眼前にぬっと突き出したそれは赤黒くぬらぬらと先走りを溢れさせて
熱く張り詰めて血管を浮き立たせている) 恭平、許してくれるの?
(顎を持ち上げられても嬉しそうに瞳を輝かせ)
うん、別のごめんなさいいっぱいする
(目の前に突き出された勃起ぺニスに頬ずりし、うっとりしながらぺニスの尖端へ軽く啄むようなキスを繰り返す)
恭平のこれ、大好きだもん…
んっ、ちゅ、ハアハア…
(上目で恭平を見ながら伸ばした舌先で尖端をベロベロ舐め回し、カウパーを掬って見せ付けながら伸ばす)
恭平っ…ぬるぬるいっぱい、ほら
(そのままパクっと咥えると舌を絡ませながらチュパっ、チュパっと優しく吸っていく)
んんっ…チュパチュパっ
恭平っ、おしゃぶり大好き
興奮する…恭平のおちんちんが一番おいしい…
(嬉しそうに愛しそうにぺニスを舐め回し、口内で締め付けながら溢れるカウパーを飲み込んでいく) ああ、許してやるよ
…でも、今度だけ、だぞ
もう2度とするなよ
(亀頭部にキスをされると、びくびく震えてしまい、とめどなく溢れさせ)
ああ、気持ち、いい、から…いっぱい、出ちまうよ
(上目で見上げてくる未妃の瞳を覗き込み、髪に手をやって撫でながら)
…でも、もしも
もしも、またしたら
(口内に咥えられ、温かく舐められると快感が走り…)
もう可愛がってあげない、からな
(腰を少しずつ動かしてしまう…未妃の愛撫を受けながら)
いいな、忘れるなよ
(未妃の後頭部を軽く抑えながら、ゆっくりと腰を突き出し…
咥えさせたまま、跨りながら押し倒して、圧し掛かる)
んん…
未妃…お前の口で、いきたい
(跨って、腰を軽く突きながら口を犯している…征服感も満たされて)
飲んでくれ
俺のを、たっぷり… うん、もう絶対にしない…
これからは恭平のだけ、こんな風におしゃぶりするの…
(目線は合わせたまま恭平に見せ付けるように舌先でチロチロと舐めたり根元まで咥えて吸ってみたり)
おいしい…恭平、んん、おいしいの、恭平のおちんちん大好き…
他の人にしゃぶらせないでね
私のなんだから…
(目を閉じて激しく出し入れしながら下品にジュルジュルと音をたてて亀頭を啜る)
ん、わかった
もうしないから、また可愛がってね?
(恭平の腰が動き出すといつものように柔らかい舌を激しく動かしてぺニス全体に絡ませる)
んぐっぅ…!
(咥えたまま仰向けになると恭平が腰を振り動かし口内が犯されているようで興奮が煽られていく)
ん、ん、ん…!
(恭平の目をしっかりと見て、咥えたまま何度も大きく頷いて見せる)
[恭平の、いっぱい飲みたい
私のお口で気持ちよくなって?]
(と思いながら目で訴え射精を誘うように更に激しく舌を絡ませていく) 未妃…
いい、気持ち
(柔らかな舌をねっとりと使われると、この上ない快感)
ああ…
もうすぐ…ん……
はぁ、ん……
(限界まで膨らんだペニス…びくんびくんと脈打って)
ふんっ……
(少しの間、動きが止まって…ギリギリまで耐えて)
どぴゅっ
(未妃の口に、たっぷりと放つ…快感)
どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅ…
気持ち、良かった…
(咥えさせたまま、力を失ってゆく、快感) んっ…
(ぺニスが口内で脈打つのを感じると絡ませていた舌を高速化して射精を待つ)
んん、んんっっ…!
(喉の奥までどびゅ、どびゅ、と何度も射精されると溢さないようにタイミングを見計らって飲み込む)
(最後に口内にたっぷりと溜まった精液をごくりと喉を鳴らしながら飲みこみ、ぺニスに付いた精液を優しくペロペロと舐めてお掃除をする)
ぷはぁ…ハアハア
おいしかった
(口から抜くと微笑みながら唇を舐めて残り香を堪能し)
恭平、気持ち良かった?
恭平のいっぱい出たよ
全部飲んじゃった、へへ…
(力なく微笑みながら)
【これで終わりにしますか?】 ああ、気持ち良かったよ、未妃
(力を失ったペニスを掃除して貰いながら、身体を回転して)
俺も未妃の、いっぱい飲んだからな
(上に跨り舐めさせながら、自分も未妃の脚の間に顔を埋める)
ちゅっ
(さっきの場所に再びキスを落として)
【俺は続けたいけど】
【眠いなら落ちて】 【私も続けたかったです】
【恭平さんが眠いかなぁって思って…】
【大丈夫なら続けますね】
んんっ、
恭平のおちんちんもっといっぱいおしゃぶりしたい
(身体を回転させまだ目の前にある恭平の力を無くしたぺニスを優しく舐めてちゅちゅっと吸い続ける)
あっっん
ビクビクしちゃう…あぁっ
(割れ目にキスを落とされると先ほどの余韻が残っていて大袈裟なまでに腰をビクつかせてしまう) あ、未妃…
んん…ふう…
(思わず声にならぬ声を漏らす…快感に、ゆっくりと血流は再び集まって)
もう少し
…もう少しで、未妃の、欲しい
(再び、昂ってゆく
未妃の口内でいつの間にか、硬く張り詰めた興奮を取り戻して)
ちゅ…れろれろ…
(内腿をしっかろと抑えて、未妃のひくつく腰を固定) 恭平、感じてくれて嬉しい…
また未妃のお口の中でおっきくなったよ…
(恭平さんが小さな声を漏らしながら感じてくれてることが嬉しくて、口内で再び固さを取り戻したぺニスをジュルジュルと啜り続ける)
ん、ん…
あ、恭平、んんっ、ああん
未妃も気持ちぃ、気持ちぃ…
それ、興奮するのっ
(抑えられるとMっ気が刺激され興奮が増し、再び大量の蜜が一気に溢れクリトリスもひくつく) 未妃の舐めかた、とっても上手だから…
んん…
(どくんどくんっと未妃の口内で脈打って、腰も動いてしまう)
んっ…
(未妃のかわいい唇を、ペニスのくびれが通過するのがなんとも心地よく
ぐにゅ、ぐにゅ…
ゆっくりとしたペースで腰を突いて)
未妃のも
また、トロトロに溢れてきてる
いやらしい液
くちゅくちゅってちょっと舐めただけ、なのに
…ひくひく、しちゃってる
ん、ちゅ…くちゅ、ぺろ 残念ですが、眠気が来てしまいました
恭平さんとのやり取り、とても素敵でした
久しぶりに興奮させてもらいました
良かったらまたお相手お願いしたいです・・
先に休みます
おやすみなさい
おち。 おやすみ
俺も、良かったよ
また、会えたら、いいね
ちゅっ
【以下、使えます】 はい、宜しくお願いしますね
先程のゆなさんのいやらしい行為でリアで私のおチンポも血管浮き上がるくらい勃起してますよ…
先からチンポミルクも溢れてきてます。
ゆなさん、このチンポでまずはイマラチオがいいですか…?
それとも…おまんこしたいですか…?
(ガチガチに勃起している雄臭いチンポを鼻先に持って行き) おまんこですね
少しずつゆっくり入れて行くから私のチンポの形覚えてね
リアでも乳首弄りながら指チンポちゃんとゆっくりと入れるんですよ…?
ゆなさんのおまんこ汁、太ももまで垂れてすごくいやらしい 私とのエッチで感じてくれてるんですね
では少しの間目を閉じてオナニーしてみて
クリちゃんコリコリしながら指チンポでじゅぽじゅぽして構いませんよ
ゆなさんの豊満なおっぱいも私に揉みしだかれると思ってめちゃくちゃに揉みほぐして
チンポ根本まで咥え込んじゃいましたね…ここから好きな体位で犯してあげますよ、好きな体位はありますか?
無ければバックで尻まんこヒクヒクしてる所を指でほぐしながらパンパンパンパンしちゃいます 落ちられてしまいましたかね…?
こんな遅い時間までお付き合い頂いてありがとうございます。
また名無しさんと一緒にやらしい事しましょうね
それでは落ちます。
【以下、空き部屋です】 すんすん…芽衣ちゃんの匂い堪らないよ…
舐めてなんかいないよ。鼻と口を押し付けて匂い嗅ぎまくってるだけ…
いつもみたいに「舐めろ」って言ったら、すぐにでも舐めるよ。
≪片手で芽衣ちゃんの足を掴みながら、もう片方は勃起を弄りたそうに宙で遊んでいる≫ ふふ。
まだイッちゃダメ。
でもその手が暇みたいだから触っても良いよ。
扱いてギリギリで止めなさい。
これは命令だから逆らっちゃダメ。
ただし、勝手に出したら全部ママに言いつけるからね。
【「涙を見せる」「芽衣の事嫌い?」「ママに言つけるからね」は三強ですね。】 うん…ずっと、こうして芽衣ちゃんの匂いを感じながら触りたかった…
≪許可が下りると、すぐに下半身を露出させ、扱き始める≫
はぁはぁ。いく寸前までこうするよ。
ずっと我慢してたから…うぅ、すぐにそうなっちゃいそうだけど…
【ママに言いつけて関係が壊れることを、芽衣ちゃんも望まないことを兄は知っているので…実質二強ですね】
【勿論反論する意味が無いので、黙って従います】 勝手に出しちゃダメって言ってるでしょ?
もっとぎりぎりにするの。
それで、出しそうになったら手を止めても良いから。
そうね……芽衣が息を吹きかけたら出せるくらいギリギリにしなさい。
【う〜ん……お兄ちゃんのほうが一枚上手ですね。】 うん…本当に本当のぎりぎりまで…
芽衣ちゃんの匂い嗅ぎながら…ね…
≪恍惚の表情で喘ぎながらモノを扱いていくが、すぐに限界が訪れ≫
あぁ、芽衣ちゃんごめん…こんなすぐだけど、僕もう限界…
≪調整するように手の動きを遅くしていって≫
あぁぁっ…!ほんと、今ほんとの限界だよ…!
≪モノは先端からどろどろの液体を垂らしながら、ビクビクと震えている≫ ぢゃ〜手放しなさい。
≪そう言うとソックスを脱ぎ、兄の口に詰める。≫
ふふ。芽衣の味が濃厚でしょ?
もう限界ギリギリになったところでこんなシチュ、最高よね?
そのまま待ってなさいね。
≪部屋を出て、戻ってきた芽衣の手には鞭。≫
前に一回やったよね?
またお兄ちゃんを苛めてあげる。
【ソックスはルーズでしたよね。】 ≪ルーズソックスを口に詰め込まれると、芳醇な香りが口の中から鼻腔にまでいっぱいに広がり≫
≪イク寸前で我慢させられていることもあって、恍惚とした情けない顔を晒す≫
(あぁ…芽衣ちゃんの濃厚な味…堪らないよ、ずっとこうしてソックスを頬張っていたい…)
≪何かを伝えたいようだが、芽衣ちゃんにはモゴモゴとしか聞こえない≫
≪が、変態の兄が言いそうなこと、なんとなくは理解できる≫
≪鞭を持った芽衣ちゃんに目を大きく見開いて≫
(えっ、そんな…叩かれたらいっちゃうかも…。)
【はい。ルーズでお願いします。】 ホラ、早く四つん這いになりなさい。
芽衣が鞭を持って来たら反射的に四つん這いになるくらいにならなきゃだめよ。
“ひゅうぅっ パ〜ン パァ〜ン パァ〜ンッ”
ふふ。この刺激で発射しちゃう? ≪芽衣ちゃんに促されると、素直にその場に四つん這いになる≫
≪期待に満ちた目で見つめていると、突き出した尻に鞭が振り下ろされ≫
〜〜〜〜っ!!
≪声にならない声を上げながら、それが最後のひと押しとなり絶頂して≫
≪びゅくっ、びゅるっ、びゅっ、びゅっ、と、溜めに溜めた大量の精液が床に放たれる≫ 【ごめんなさい、2,30分ほど席外します…】
【待っていただけるなら嬉しいですが、無理そうなら閉めておいてください】 あはははっ!
何?打たれてイッちゃったの?
お兄ちゃん、最高だよ。
でもまだ鞭責めは終わらないからね。
そうだ。鞭で最後の一滴まで射精して見せて。
マゾのお兄ちゃんならできるよね?
【待ってます。】 ≪2週間ぶりの長い長い射精を終えると、全身をぷるぷると震わせて≫
≪満足そうな、けれどまだ足りないというような表情を芽衣ちゃんに向けて≫
(もっと!もっとぶって!口汚く罵りながらお兄ちゃんを鞭で打って!)
≪できるよね、という問いに頭を縦に何度も振り応えながら、ソックスを頬張ったまま叫ぶ≫ ≪ずっと一緒に居た兄妹であり、なんとなく兄が何を求めているか分かる。≫
ホラ、変態マゾのお兄ちゃん、もっと出しちゃいなさい。
“パアァン パアァ〜ン パアァ〜ン! パアァ〜ン! パアァ〜ンッ”
≪背中を打ち、返す手でまたうち、X字型に蚯蚓腫れが何本もできる。≫
シスコンで、妹に苛められて、興奮するんでしょ?
最後まで射精しちゃいなさい! (あぁっ、イイ…!あの可愛い芽衣ちゃんが僕を冷たい目で睨んで、罵って、射精を求めてる…!)
≪射精を終えたばかりのモノを再びいきり立たせ、鞭に打たれる快感に浸る≫
≪打たれるたびにモノはビクンと跳ね、先走りの糸が床に向かって垂れ落ちる≫
(いく、いく、いくいく…!いくーっ!)
≪大きく叫ぶと、最初と変わらないような大量の精液を床に撒き散らす≫ あははっ!
こんなことでいっぱい出しちゃうなんて。
でもまだ出るよね?
≪そう言うと口の中からソックスを抜き。≫
ちゃんとお礼を言いなさい。
そしたらもっと可愛がってあげる。
【今日はこの辺にしませんか?】
【次回はいつにしますか?】 【分かりました。】
【明日が無理なので、明後日の0時でもいいですか?】 【明後日は芽衣が無理なんだけど。】
【土曜日はどう?】 【土曜日はちょっと怪しくて、深夜1時くらいになっちゃうかも知れませんし、最悪無理かも】
【そんな感じでもよければ土曜で仮の予定としておきますか?】 【ダメならダメで
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にカキコして次の予定を決めればいいでしょ?】 【そうですね。ただ始められるのが、いつもより遅くなる可能性が高いということだけ伝えておきたかったので。】
【それではまた土曜の深夜に。おやすみなさい】 ≪口から引き抜かれると、肩で息をして≫
はぁ、はぁ…芽衣ちゃん…。
変態マゾに…ありがとう…ございます…
≪四つん這いのままねだるような表情を芽衣ちゃんに向け≫
もっと…もっと可愛がってほしい…。
≪射精したばかりのモノがびくびくと震えている≫ ふふ。
頑張ったね。
芽衣のソックスの味はどんな感じだったの?
≪兄を見下ろし腰に手を当てながら訊く。≫ えっと…。芽衣ちゃんの匂いが口の中いっぱいに広がって…
ちょっとだけしょっぱかった…かな
うん…ほとんど靴下の繊維やゴムの味なんだろうけど…すごい、頭クラクラしたよ…。
《顔を赤くして、嬉しそうな、恥ずかしそうな表情で言葉を紡ぐ》 それで芽衣のテイストに興奮してまた勃起させてるの?
もう。何発出したら気が済むの?
≪そう言って裸足の足裏で兄のおち○ちんをつつく。≫
そうだ。今度はどうやって出させてほしい?
お兄ちゃんの事大好きだから、リクエストにも応えてあげる。
……っあ……
≪何の気なしに「大好き」と言ってしまったことに後から気付き赤面。≫ ≪顔を赤らめて恥ずかしがってる芽衣ちゃんの様子に、ますます興奮してモノを大きくさせ≫
可愛い芽衣ちゃんにされたら…一度や二度じゃ足りなくて…。
リクエスト、いいの…?
それじゃ…芽衣ちゃんのぱんつ、頭にかぶせてほしい…
それで、変態な格好の僕を…牛の乳搾りみたいに…チンポしごいてほしい…。 そんなことされたいの?
しょうがないお兄ちゃんね。
≪そう言いつつも制服スカートの下からパンティを脱ぎ≫
はい。脱ぎたてホカホカだよ。
自分でかぶってさ、それ手四つん這いになりなさい。
それでこの体勢のまま芽衣が手で扱けばいいのよね?
≪そう言って兄のおち○ちんを掴み手を動かし始める。≫ あ…芽衣ちゃんの脱ぎたて…。
≪受け取ったパンティを広げて、芽衣ちゃんの秘部に密着していた部分を、まじまじ観察して≫
はぁはぁ…。
≪息を荒げながら、クロッチを鼻にぴったりつくように押し付けながらかぶっていく≫
≪被っている下でもわかるような蕩け顔を芽衣ちゃんに向けて、四つん這いになる≫
うぅ…芽衣ちゃん、お願い…します… テイストの次はパフューム?
普通は妹で興奮しないよ?
全くお兄ちゃんはどうなってるのかしら。
シスコンとかロリコンとかマゾって言うよりさ、芽衣にぞっこんなんぢゃない?
≪ちょっとナルシストなせりふを吐き、兄を射精へと追い込んでいく。≫ うん…、もう身体も心も芽衣ちゃんでいっぱいだよ…!
すーはー…ぴちゃ、ぺろぉ…
はぁ、ぁぁぁ…、芽衣ちゃん、好き、大好き…!
もっと強くして…!
《よだれを垂らしながらだらしなく喘いで、腰を痙攣のように震わせながらねだる》 そうだよね。
だってお兄ちゃんは芽衣と結婚するんだもん。
もっともっと大好きになってもらわないとね。
≪そして、扱く手を一気に速くする。≫
ホラ、イッちゃいなさい。
芽衣の手の中で果てるのよ! あっ、イク…イク…!
芽衣ちゃん、芽衣ちゃん…!
《妹の名前を何度も呼びながら、ビクッと背中を反らせると》
《手の中で一気に膨れ上がり、びちゃっ、びちゃっと精液を床に撒き散らしていく》
はぁ、はぁ…うぅ…芽衣ちゃんの手、すごい気持ちよかった… お兄ちゃん、これで終わりぢゃないよね?
≪射精した後も手は止めず、先ほどよりさらに強く握る。≫
牛さんはね〜、何回も”びゅ〜びゅ〜”て出るんだよ?
だからホラ、もっと頑張んないとだめだよ。
≪何度も出した後と分かっていながら残酷なことを言う。≫ え…いや…あぁ…っだめ…芽衣ちゃん…あぁんっ…
≪更に強い力で扱かれ、喜びと苦悶の混じった表情で女の子のように喘ぎ≫
あぁっ、芽衣ちゃん、ぁ、イクっ、またイクぅ…!
≪全身をぶるぶると震わせながらモノを脈打たせるが≫
あは…あぁっ…
≪ぼたぼたと僅かな精液が垂れるだけで≫ ダメかどうかは芽衣が決めるの。
≪そう言いながら手を止めることはない。≫
きゃっ!
≪兄が突然達する。≫
ビクビクさせた割にちょっとしか出ないぢゃん。
殆ど出てないからやり直しね。
≪さらに激しく扱く。≫ あっ、あうっ…あぁ…
≪白目をむきながら、涎を垂らし小さく呻き続ける≫
はぁ、はぁぁ…芽衣、ちゃん…
やめ… あ、あ…あぁぁ…!なにか…なにかきそう…あぁぁぁ…!!
≪叫びながら腰を突き出し、突然プシャァァァっと潮を吹いて絶頂する≫ え?ちょ……今度は何?
≪兄が潮を吹いたことに驚き、やっと手を放す。≫
ちょっ……お兄ちゃん大丈夫?
≪兄の様子がおかしく、心配になってくる。≫ う…うぅ…ん…
はぁ、はぁ…なんとか、大丈夫…
《床に倒れ込み、虚ろな目で芽衣ちゃんを見上げて》
潮、吹いちゃったのか…僕もこんなの初めてだよ 潮?何それ。クジラぢゃないんだから……
まあいいわ。
≪取り敢えず兄が答えたので安心し≫
ぢゃ、お兄ちゃん、自分のミルク、舌できれいにしなさい。
≪再び無茶な要求をする。≫ う…うん…。メイちゃんの言うとおり…する…
≪よろよろと這いつくばりながら、自分の出したものに近づき≫
ぺろ…ぴちゃ…ぴちゃ…
≪おそるおそる舌を出し、フローリングに撒き散らされた白濁を舐め始める≫ お兄ちゃん、また勃起したね。
もしかして、こういうのも興奮しちゃうのかしら?
≪そして大腿兄が舐め終わると≫
最後にこれで吹いて終わり。
≪ティッシュペーパーできれいにフローリングを拭く。≫
【今日はこの辺ですかね。】
【次はいつにしますか?】 【わかりました。明日も0時から待ち合わせでいいですか?】 【分かりました。】
【曜日関係なく深夜しか来れないんですか?】 【ごめんなさい。】
【土日は暇があればもっと早い時間から来れるかもしれませんが、基本深夜だけです。】 【閉めておきますね、ありがとうございました。】
以下空室です。 【ぢゃ〜また明日いつものトコで。】
【予定変更や来れないときは
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にカキコね】
【おやすみなさい。】 長く待たせちゃってごめんね。
>>897
の返し。
お兄ちゃんのカキコからね。 ≪股間を勃起させながら、フローリングを丁寧に舐め≫
うん…芽衣ちゃんの命令に従ってると…それだけで興奮しちゃう。
もう、本当に芽衣ちゃんの奴隷だよね…
≪恥ずかしそうに俯いてつぶやく≫ そんなに悲しそうな顔しないの。
お兄ちゃんだって楽しんでたでしょ?
≪そう言って兄の乳首を指で転がしながら≫
ねえ、流石にもう空っぽかな? か、悲しくはないよ、芽衣ちゃんとこういう風になるの、嬉しいけど恥ずかしいっていうか…
≪指で弄られると、敏感にビクビク震えて≫
あっ、ぅ…。うん、流石にもう何も出ないかな…
芽衣ちゃんは、満足できた…? もう出ないの?
ふふ。芽衣はね、お兄ちゃんとこういうことするだけで幸せ。
お兄ちゃんが満足してくれたら名は満足だよ。
ねえ、これからラビラブデートする?
それとも、もっと苛められたい? そっか、それなら良かったよ。
≪四つん這いから立ち上がり、衣服を着直して≫
沢山苛められたから、今度はラブラブデートしようか。
芽衣ちゃんも、そういうことしたくないかな?行きたいところはある? ん〜っとね〜……
改めて言われるとちょっと……あ、バイキングとか行かない?
スイーツバラダイスでも良いし〜、焼肉とかしゃぶしゃぶでもいいし〜。
回転ずしの食べ放題とかも〜楽しいよね〜。
ね〜え〜行こうよ〜。
≪普段の甘えっ子モードで兄を急かす。≫
早く服着て〜。
≪さっきまでエッチなことを強要しておきながら無茶苦茶なことを言う。≫ うーん、そうだなぁ…じゃあスイーツの食べ放題行こうか?えっと…
≪改めて自分の状態を確認して、表情を歪める≫
芽衣ちゃん、準備しておいで。僕は軽くシャワー浴びて着替えてくるよ。
≪手早くシャワーを浴びると、少しだけおしゃれした外行きの格好に着替えて≫
仲良く二人でお出かけっていうのも久し振りだね。…手とか、繋ぐ? ≪ミニスカワンピにパンプスを履いて、ちょっと背伸びをしたおしゃれをする芽衣。≫
お兄ちゃんと手を繋いで歩くのは〜やっぱり楽しいね〜。
ってかさ〜、芽衣のクラスのみんなは〜なんでこんな楽しいことしないのかな〜。
≪兄と手を繋いで上機嫌。≫
さてと〜、
≪お店について席に着くと≫
甘いものなら〜芽衣でも〜いっぱい食べれるよ〜。
でもさ〜お兄ちゃんも〜消耗したから〜結構食べれるよね〜。
≪そう言って取り皿を持つと≫
どっちがたくさん食べられるか勝負ね〜。
≪と、冷静に考えれば勝ち目のない戦いを挑む。≫
【さすがに女の子とはいえ、高校生のお兄ちゃんに食べる量で勝てるわけないですよね。】 ≪ちょっとだけ大人びた格好でも無邪気にはしゃぐ妹を、微笑ましく眺めて≫
どうかなぁ…芽衣ちゃん、甘いのだと結構いつまでも食べてるからなー…。
≪とは言いつつ、しっかりと大きな取り皿を持って≫
よーし、お兄ちゃんがその勝負受けて立つよ。負けた方はどうする?
≪先程まで服従していた兄とは思えない強気の表情で笑う≫
【お兄ちゃんも量は食べますけど、甘いのはすぐ飽きるので勝負は五分五分かな?】 え〜?
ぢゃ〜ぁ、芽衣が勝ったらお兄ちゃんの驕りね〜。
そのあとは〜夜まで一緒に遊んで〜。
お兄ちゃんが勝ったら〜
≪顎に人差し指を当て首を傾げ考える。≫
芽衣は芽衣の分払うね〜。
それで〜今夜〜お兄ちゃんと〜ホテルでお泊りしよ〜。
そしたら〜ママの目とか〜気にしないで〜一緒に寝られるよ〜。
≪どっちにしても芽衣が得するという滅茶苦茶な二択。≫ どっちにしても僕が結構出費するんだね…。
っていうか、急に兄妹でお泊りなんて、母さんたち許してくれるわけないよ。
≪呆れ顔で、首を傾げながら思案して≫
じゃあ、僕が勝ったら、芽衣ちゃんは一つだけ何でも僕の言うこと聞く。
芽衣ちゃんが勝ったら、ここは僕の奢りで、夜まで一緒に遊ぶ。
それでいい? 良いけど〜お兄ちゃん、芽衣にさっきのしか閲しようとしてない?
今度は〜芽衣が苛められて〜お兄ちゃんに滅茶苦茶に……
≪そこまで言うと、俯いて小さい声で≫
で、でも……お兄ちゃんに……苛められるのも……それはまたそれで……ゴニョゴニョ…… あはは、可愛い芽衣ちゃんに、僕がそんなことするわけないでしょ?
≪本当にそんなつもりはないが、あえて意味ありげな笑みを浮かべて≫
うん?何か言った?
ほら、ハンデあげるから、先に取っておいで。僕は席で荷物見てるから。
≪ニコニコとスイーツを取りに行くのを眺めている。最初から勝負に勝つ気はない≫ ホント〜?
≪後半の言葉を聞き返され≫
あっ。な、何でもないよ。
≪逃げるように席を立つ。≫
あ、危なかった〜。
訊かれてなくてよかった〜。
≪しかし、芽衣を取り囲むようにあるスイーツを見ると頬が緩む。≫
たっくさんあるね〜。すご〜い。
貰ってきたよ〜。
ぢゃ〜お兄ちゃんがもらって来たらスタートね〜。 ほんと、種類が沢山あるんだね。
僕なんか聞いたこともないような名前のお菓子とかあるよ。
≪取り皿に沢山のスイーツを盛った芽衣ちゃんを迎えて、自分も席を立ち≫
これと、これと…これかな。
お待たせ。さ、食べようね。
≪芽衣ちゃんより少なめの遠慮した量を盛って席につき、食べ始める≫
うーん、美味しいね。 カイザーシュマレンとか〜シュパーネルとか〜言われても〜わかんないよねぇ。
おいしそうだから〜もらってきてみたけど〜。
ぢゃ〜食べよ〜。
≪と、手を合わせ≫
頂きます。
≪言い終わらないうちにフォークを手に取り、早速食べ始める。≫
ん〜っ!美味し〜。 時間はたっぷりあるし、慌てず食べるんだよ。
≪スイーツを頬張って笑顔の芽衣ちゃんを見ながら、自分も顔を綻ばせて≫
僕ははやっぱり、このチーズケーキみたいな甘さ控えめのがいいなぁ。
ふぅ…。
≪のんびりコーヒーを飲みながら、マイペースに食事を楽しむ≫ ときどき〜パスタみたいな〜塩気のモノとかを挟む〜とたくさん食べられるね〜。
≪などと言い何度もお代わりを続け、机の端にはお皿が積みあがっていく。≫
あ〜、カレーとか〜ピラフもあるんだね〜。
お兄ちゃんは〜手加減しなくていいんだよ〜。
【今日はこのくらいで。】
【次回はいつにしますか?】 【わかりました。明日以降も平日は0時から大丈夫です】 【あ、ごめんなさい。明日は予定があったので、明後日以降で…】 【では明後日の0時に、いつもの場所でお待ちしています】
【おやすみなさい。】 使います
ついたぜ・・・
もう邪魔な服も要らないだろう?
(部屋の中に入るなりあやかは服を荒々しく脱がされて)
ベッドまで行くのももどかしいな・・・
(また立ちバックでチンポを挿入して犯し始める)
(しかし先ほどより興奮しているので、容赦ない突き上げになる) あんっ
(乱暴に服を脱がされるとぷるんっと胸が飛び出して)
あぁぁぁぁぁぁんっ
は、はげっ
はげしっ
はぁぁぁんっ
(激しい攻めに感じてしまい) 締め付けてるものが無くなるだけで堪んなくなるだろう?
もう聞こえてないか・・・
(突き上げる度にあやかの乳房が千切れそうなくらい揺れて)
激しい方が気持ちいいんだろう?
いい声じゃないか
(壁紙に乳首が擦れるように歩き出す) あ、あぁぁぁっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃっ
(激しく腰をふり)
だめぇぇ
これ、だめぇぇぇぇっ
はぁぁぁんっ
乳首擦れてきもちいぃぃぃぃ
(愛液垂れ流しで) よかったな俺に捕まってさ
こんなに存分に犯してもらえ、感じることが出来るんだからな
(背中を舐めあげ角度を変えながら奥を突きまくり)
痛いぐらいが丁度いいんだぜ
もう喘いでいるか・・・
(何度も乳首が壁紙に擦られて更に硬くなってゆく) はぁぁぁんっ
奥ぅぅぅ
奥キモチイイぃぃぃぃっ
(じゅぶじゅぶと卑猥な音が響き渡り)
あぁぁぁぁぁぁんっ
イクイク
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴きながらイッてしまう) 本当に嬉しそうだな
犯した甲斐があるぜ
(亀頭が子宮にねじ込まれて更にかき回されて
逝くんだな
俺も出してやるよ!
(絶頂状態のマンコに追い討ちをかけるように熱いザーメンが子宮に流し込まれる)
【時間は何時までかな?】 あぁぁぁぁぁぁんっ
子宮っ
子宮だめぇぇぇぇっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(腰をそらして)
はぁぁぁんっ
ザーメンきたぁぁぁぁっ
(嬉しそうにザーメンを受け入れて)
【19時位ですね】 直接流し込まれて嬉しそうな顔をしているぜ
鏡を見てみろよ
(鏡には惚けて焦点の合わない目をしたあやかが映っていて)
このまま連続だからな・・・
楽しませろよ
(繋がった歩き出し、ベッドの前に着くと体位を正常位に変えて犯し始める)
【七時前までなら大丈夫です】 あぁぁ…
恥ずかしいよぉぉぉ
(目をそらし)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
キモチイイぃぃぃぃっ
キモチイイのぉぉぉぉっ
(疲れているはずなのにあえぎ声は大きくなり腰の動きも激しくなる一方で)
【わかりました】 大きく股を開いてチンポを受け入れてるぜ
レイプされてるには見えないな
(一突きするたびに乳房が揺れて男の目を楽しませて)
壊れるくらいに犯してやるからな
声が枯れるまで喘ぐんだ
(乳房が握られピストンにあわせ乳首が吸われ、噛まれてしまう) あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
だって
だってぇぇぇぇぇぇっ
キモチイイのぉぉぉぉっ
(腰を動かして)
あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
乳首ぃぃぃぃっ
乳首だめぇぇぇぇっ
キモチイイよぉぉぉぉぉっ
(乳首を噛まれるとビクビクと体を震わせて) いい返事だ
足まで絡めてイヤラシイな
(ピストンの度にベッドが軋み合わせて嬌声が響き渡る)
嬉しいんだろう?
もっと喜べよ
(乳首をきつく噛んだまま限界まで引っ張り先を舌で転がしてやる) もっと
もっと深くぅぅぅ
もっと奥まで来てぇぇぇ
(押し付けるように腰をふって)
あぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃっ
キモチイイのぉぉぉぉっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(乳首への刺激だけでイク) 奥まで突きまくられるのが好物になったんだな
存分に味わうがいいさ
(完全に引き抜き、直ぐにチンポを根元までぶち込んで子宮を犯し続けて)
また逝ったのか?
このまま連続で逝きまくるんだな
(交互に乳首を責めたてて終わりの無い絶頂を味合わされる) あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
奥キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
(ぶしゅぶしゅと潮を噴き続けながら喘いでいて)
はぁぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(アヘ顔晒してイク) いい顔をしてるじゃないか
チンポのことしか考えていない顔だな
(チンポが突き刺さる度にあやかの顔は蕩けて妖艶になって)
片側ずつなんて面白くないな・・・
同時にしてやるよ
(両乳首を口に咥え、激しく吸い、噛んでしまう) あんっ
あっ
はぁぁぁんっ
(すっかりちんぽの虜で)
あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇぇっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(またイッてしまう) いいね・・・
レイプの虜になってほうけた顔を見るのが一番の楽しみなんだよ
(ピストンの度にあやかの身体は上下左右に揺さぶられて嬌声を上げるだけの楽器になり)
何度逝ったかわからないだろう?
もっと大きな波をあげるよ・・・
(痙攣しまくりの子宮に三度目のザーメンが流し込まれる) あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
キモチイイのぉぉぉぉっ
(喘ぎ声が大きくなり)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇぇっ
はぁぁぁぁぁぁぁんっ
(潮を噴いてイク) 面白いくらいに潮を吹くんだな
今度は見ながら犯すとするか
(そのまま背面座位であやかは貫かれて容赦なく突き上げられる)
休みも無しで犯されて気持ちいいか?
もっといい思いをさせてやるからな
(ロケットのように上下に揺さぶられてマンコが串刺しになる) あぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
これ、これだめぇぇぇぇぇぇっ
はぁぁぁぁぁぁぁんっ
(腰を激しく動かして)
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
最高なのぉぉぉぉぉぉっ
(コクコク頷いて) いい格好だろう
チンポをくわえ込んでるのが丸見えだよ
(ピストンの度にチンポがマンコの襞をめくり上げながら奥に入ってゆくのが見えて)
最高だって?
まだこれをしていないんだぜ
(突きこみながらクリを扱いて間欠泉のように潮を吹かせてやる)
【次は何曜日なのかな?】 あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
これ、だめぇぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
(壊れるくらいこしをふって)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
これ、これだめぇぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
(潮が止まらなくて)
【日曜日ですね】 いい動きをするじゃないか
淫乱そのものの動きだな
(あやかの動き以上に腰を打ちつけて淫らに躍らせる)
いいくせに・・・
嬉しそうにしているじゃないか
(潮を吹く度にだらしない顔をして絶頂する)
【日曜の昼間かな?】 キモチイイ
キモチイイのぉぉぉぉっ
おちんぽキモチイイのぉぉぉぉっ
(感じまくっていて)
イクイク
イク
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(アヘ顔でイク)
【そうですね】 チンポが欲しくて徘徊していたんだろう?
こんな淫乱な身体をもてあましてさ・・・
(角度を変えながらマンコを突きまくり、角度が変わる度にあやかは違う音色の嬌声を上げてしまう)
逝くしかいえないんだな
いいぞ
(クリの包皮が剥かれ先を弄られて)
【五時過ぎまででも構いませんか?】 ち、ちがっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
(否定しようもしても自分の今の状態が説得力を持っていなくて)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
イクイクイク
またイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてまたイッてしまう)
【はい、大丈夫です】 違わないだろう?
思いっきりレイプしている相手のチンポをくわえ込んでるぜ
(チンポが膣内を行き来するのがマンコ周辺がチンポの形に膨れ上がっているので丸分かりで)
はしたないマンコだな
幾らでも楽しませろよ
(チンポのようにクリを扱いて射精のように潮を吹かせて逝かせ続ける) はぁぁぁぁぁぁぁんっ
いいっ
いいのっ
おちんぽキモチイイのぉぉぉぉぉぉっ
(腰をふり)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
クリキモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
クリキモチイイのぉぉぉぉぉぉぉぉっ
(中の締まりが強くなり) 腰が機械のように動いてるぜ
本当に淫乱だな
(あやかの動きに合わせて腰を打ちつけて子宮を何度も貫いて)
クリを扱かれながら中に出されるんだな
出すぞ!
(クリチンポを扱かれ潮を吹きながら、子宮にザーメンを流し込まれる) だってだってだってぇぇぇぇぇぇっ
おちんぽ気持ちよすぎるのぉぉぉぉぉ
キモチイイのぉぉぉぉぉ
(腰ふりがさらに激しくなり)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
ザーメン来たぁぁぁぁぁ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
ザーメンキモチイイのぉぉぉぉぉぉぉぉっ
(またイク) レイプされてチンポの気持ちよさを思い知ったんだな
もっともっと狂わせてやるよ
(繋がったまま乳房を鷲づかみにして立ち上がって)
やっぱりレイプはこの格好だな
あんたもそう思うだろう?
(鏡の前で立ちバックで犯される姿を写しガンガン突き上げてやる) はぁぁぁぁぁぁぁんっ
これっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
擦れるよぉぉぉぉぉぉっ
(歩く振動で擦れるのが気持ちよくて)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
奥キモチイイのぉぉぉぉぉ
(腰をふり) やっぱりアンタも気に入っていたのか
本当に淫乱なんだな
(色々な角度でマンコを突き上げてあやかを鏡の前で躍らせて)
奥を何度も突いて中に出しまくってやる
いいな
(手首を掴まれ上半身を反らしながら何度も突きまくられる) はぁぁぁぁぁぁぁんっ
だめ
だめぇぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
(腰をふり)
いいっ
いいのっ
ザーメンもっとぉぉぉぉっ
ザーメンもっとちょうだいぃぃぃぃぃぃぃっ
(中を締め付けて) もうお前は腰を振らなくていいぞ
俺が突きまくって喜ばせてやる
(手首を始点に突きこみに合わせて揺さぶられて)
いい言葉だ
たっぷり出してやるよ
(突きながら射精され子宮がザーメンで満たされるが、ピストンは止まらなくて) あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
すご
スゴいぃぃぃぃぃぃぃっ
(中の締め付けがいっそう強くなり)
イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(何度目かわからない絶頂を迎える) まだ終わってないぞ
休ませないからな
(手首をきつく掴み更にピストンで揺さぶりマンコを責め立てられて)
いい揺れ具合だな
鏡の前の自分に悶えるんだな
(乳首が鏡で擦られて快楽が全身を駆け巡る) すごいっ
すごいぃぃぃぃぃぃっ
スゴいよぉぉぉぉぉぉ
(乱れて)
はぁぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
最高なのぉぉぉぉぉっ
(コクコク頷いて) 俺に捕まって犯されて幸せだろう
これからは連続中だしだ
(高速ピストンで色々な角度で揺さぶられ中だしされる)
子宮からザーメンが溢れてるぞ
このままイキながら気絶するんだ
(子宮に亀頭が突き刺さる度に射精されザーメンタンクにされてしまう)
【そろそろ〆にするね】
【あやかは気持ちいいかい 幸せ
幸せなのぉぉぉぉぉぉっ
もっともっと
もっとしてぇぇぇぇぇ
(コクコク頷いて)
イクイクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(白目を向いてイク)
【はい】
【キモチイイです】 毎日さっきの場所に来ればいい
マンコが乾く間を与えないよ
(チンポが突き刺さるたびに愛液とザーメンが掻き出され、更に中だしされて)
もう限界だな
このまま狂ってしまうんだ!
(トドメの射精が子宮に流し込まれて完全に孕んでしまう)
【オナニーして腰を振ってるんだね】
【その場に押し入って今あやかを犯しているのを想像してごらん】 わかっ、わかりましたぁぁぁ
(言いながらイク)
イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ
ザーメンキモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(深くイク)
【はい//】
【あう…だめ、ですっ】 これでいいおもちゃが手に入ったな
(繋がったままあやかの顔を見て)
気絶したか
でもマダマダ犯すからな
(あやかは一晩中中だしされザーメン無しでは生きていけない身体に変えられるのだった)
【イヤラシイな】
【だめでも奥まで入ってるだろう?あやかもつま先をピンと張って受け入れてるよ】
【次で落ちるね】 はぁはぁっ
(肩で息をしていて)
はぁぁぁぁぁぁぁんっ
き、きもち
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
(どんどんちんぽの虜になっていく)
【だめぇぇ、だめなのぉぉ】
【わかりました】 【とうとう足まで絡めてるじゃないか】
【中だしされて孕みたいんだろう】
【ガンガン奥まで突いて中に出してやるからな】
【大きくなってるのが分かるだろう?もう直ぐだぞ】
【出すぞ、ドクドクとあやかの中に流し込んでるよ・・・】
【このままイキながら狂うあやかを見て落ちるね】
【それでは日曜の昼の一時に】 【ちがっ、あっ】
【孕みたいなんてそんなことっ】
【だめ、だめぇぇ、中だめだよぉぉぉ】
【イクイク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ】
【イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ】
【はい、日曜日の一時に】
【落ちますね】
以下空きです 来ましたね
シチュですが先ほど犯された久美子が数日後仕事の帰りに私に見つかりホテルに連れて行かれるというのはどうですか?
ちなみに新スレも立っているのでスレを消費したら新スレに移動しましょう
よかったら書き出します ハイそのシチュでお願いします。
人目を気にして嫌がりながらホテルに入ると達也さんの性技に目覚めてしまう感じで それでは書き出します
大人しくついて来ましたね
そんなに犯して欲しかったのかな?
(仕事中達也に見つかり退社後、達也の車に乗ってホテルに向かっている)
表面上は嫌がってるがマンコは期待しているんだろう?
(運転しながら久美子のスカートの中に手を入れて指マンをしてしまう) 大人しくって・・・あんな写真を撮ってたなんてヒドイです・・
(仕事帰りに達也さんに見つかり逃げようと試みるも早朝の公園で全裸で乱れる久美子の動画や写真を見せられて渋々クルマに乗り込むしかなかった)
ヒァウッ!やめて!やめてください!危ないわっ!
(運転中なのに左手を股間に進入させられタイトスカートのムッチリしたフトモモを車内でよじって嫌々をする)
あっアレは何だかわからないけど・・変なクスリのせいよ!
でなきゃあんなになるものですか!
(感じて当選といった態度の達也の左手を掴んで睨みつける久美子) もう直ぐ到着するんだ危なくないさ
それにもう駐車場だ
(車から久美子を降ろし後ろからスカートの中に手を入れマンコをいじりながらフロントに向かう)
薬のせいか・・・
チェックインの途中でビクビクしていたのは久美子だぜ
(チェックインを済ませ部屋へむかうエレベーターの中で激しい指マンを開始する) ハウゥっ!・・や・・やめて・・イヤァ・・ああああ
(嫌がりながらも達也さんのツボを知り尽くした指マンコに身体をピクつかせながらつま先立ちになりながらなんとかフロントに)
・・ハァン♪・・こんな場所で感じてなんか・・ああああッはげしっ!!ハウウウッンンッ!
(エレベーターに乗り込むと一層激しく指で膣やクリをかき混ぜられてクチョクチョと朝となんら変わらないくらいの淫汁を滴らせて水音をエレベーター内に響かせる) 気づいてたか
従業員のあいつ久美子を見てチンポを立たせていたぜ
こんな惚けた顔を晒してたからな
(エレベーターのドアに写る久美子の顔は淫乱そのもので)
(徐々に愛液の音が大きくなりエレベーターの中を満たしてしまう)
これで激しいだって?
部屋に入ったらこんなんじゃ済まないからな・・・
ここが部屋だ
(久美子を部屋に入れ、ドアを閉めるといきなり立ちバックで挿入して容赦なく突き上げてしまう) やっイヤァッ・・意地悪言わないでぇ!・・アアンッ♪・・ああっなんてヤラシイ顔・・
(確かにチェックインの時に達也さんの指マンをされてるとは知らず豊満な久美子の身体が卑猥にクネクネと揺れるのを雄の目つきで刺すように見ていた従業員を思い出してオマンコがキュッキュッと収縮して達也さんの指を締め付けてしまう)
(エレベータードアの鏡にタイトスーツに身を包んだ大きな胸の女性が唇を半開きにして吐息をあげる顔は雌そのもので自分でも見てはいかないものを見されられた気分に)
あッ!チョ・・チョットまっ・・ああああッー!!ヒヤウウアァアッ!ああああッーーーーーッ!!
(絶望と期待が入り混じる複雑な気分で整理のつかぬまま部屋にな入るなり衣服も脱がないまま達也さんの逞しい肉棒を立ちバックで突き入れられ下着の横からもうスンナリと滑る感触に自分のオマンコがどれだけ嫌らしく達也の肉棒を欲していたのか思い知らされる)
あっアッアッ!!・・アアンッ♪・・アッイイッ!そんなっそんなっ!!・・アヒィッ!イイッ!!
(戸惑いながらも確実に女の弱い部分を硬い肉棒で射抜かれ数秒と持たずに甘い声で喘いでしまう) すんなり入ったじゃないか
欲しくてたまらなかったんだろう?
(着衣のまま突き上げられ一突きされるたびに鏡に写る久美子の顔が惚けてゆく)
いい声じゃないか
もっとして欲しいのなら自分で服を脱ぐんだ
(最奥を亀頭で抉りながら、耳元で久美子に囁いて)
服の上からなんてもどかしいんだろう?
素直になれよ
(衣服の上から胸をきつく掴んで揺さぶり続ける) アウゥッ!!・・はああああッ!・・・んんッ♪・・・・いッうッ・・んんッ♪
(衣服を着たままで男性器が届くなどとは夢には思わず そのまま膣奥を抉ってくる達也の雄のたくましさに蹂躙されあまりの快感に無言で嗚咽を漏らしてうなずくしかできない久美子)
オフウッ!アオォオオッ!・・オグぅ・・・奥当たってるゥ!!はあああッタマンナイッ!!
(とうとう溜まらず嬌声をあげて快楽を受け止め 自分はこの男の男根に逆らえないと思い知る久美子 言われるがまスーツの上着を脱ぎ 激しいピストンでGカップの胸を揺らしながらブラウスのボタンを外してゆく)
ヒイイイイッ・・イイッ!ンギヒイイッ!イイッ♪・・・アアンッ♪
(下着と肌蹴たブラウスだけでオッパイをワシ掴みにされて激しいピストンで犯せれてゆく久美子) 【遅くてスミマセン 携帯からPCに変えてみました。】 とうとうチンポの魅力に屈したな
勢いよく脱ぐんだな
(久美子のストリップに興奮しながらチンポを抜き差しする)
下着とブラウスは俺にとっておくんだな
いい心がけじゃないか
(ブラウスとブラが勢いよく脱がされ直接乳房が握られ指先で乳首を擦り上げられて)
残るはパンツだけだな
これで久美子は生まれたままの姿だ
(パンツが片足だけ引き抜かれ右足首に絡まったまま激しいピストンで揺さぶられる) >>990
【少しくらいレスが短くてもいいですよ】
【テンポよくレスをするほうが興奮も倍増するかもしれないよ】 (硬い竿でタイトスカートが引っ張られて捲れ上がり局部だけ繋がる男女 いくら長大な達也の肉棒といえど衣服の厚み分だけ朝のように根元まで挿入に至らずもどかしくスカートのジッパーを下げて床に落とす久美子)
ああああッもっと・・もっと奥に・・朝みたいに・・・突いてください!
(達也さんにブラウスをブラを引きちぎるようにして脱がされると全裸でデカ尻を突き出して肉棒を根元までオマンコに咥え込む久美子)
ああああッ!!コレッ・・コレが欲しかったのぉ!・・奥にイッパイ当たって・・はううううッ・・逝っちゃいそう!ああああッ!!・・もう逝くぅ!イグぅ!! 【そうですね描写をもっとシンプルにして素直に興奮している姿だけレスします】 朝みたいだって?
朝以上に犯してやるよ
(チンポが完全に引き抜かれ直ぐに根元までぶち込むピストンで久美子は揺さぶられる)
簡単に逝きやがったな
何度もイキまくって狂うがいいさ
(乳房に指が食い込むほど握りしめられて乳首を壁に近づけて壁紙で擦りあげる) ホオォオッ!・・おうッ!・・オホォッオッ!・・おおおッ♪・・あッ♪・・ああッ♪
(ビラビラが引き抜かれる肉棒にニュウ〜っ伸びて離すまいと絡みつきまた膣内にめり込んで根元まで挿入を繰り返さて顎を突き上げて腹の底から絞り出すようなオホ声で喘ぐ)
いやいやッ・・怒らないで!・・逝かないように我慢するから・・どう?これで・・・ハウウウウッ
(逝きやがってと言われて怒られないかと心配になり股間にキュッと力を入れてオマンコを収縮させて逝きそうになるのを顔を真っ赤に頬を膨らませて我慢する人妻)
ああああッ乳首がぁ!!・・いやああッ擦れて・・はうううッ・・いやッ逝っちゃうぅ!! 本当に浅ましい声だな
旦那に聞かせたことがないんだろう?
(劣情を煽る言葉をかけながら強弱をつけて突きまくる)
怒ってないぜ
イキまくっておかしくなるのを見るのが俺のレイプの醍醐味なんだよ
幾らでも狂うがいいさ
(子宮に亀頭がねじ込まれチンポの形にされてゆく)
(手はクリに伸びチンポのように扱かれてしまう) あッ♪・・あッ♪・・・そんなッ・・・自然に・・アヒイイッ!!・・・主人のじゃこんなに・・・ホオォッ!!ああああッ・・らめおかしくなっちゃう・・・
(完全に達也の硬く太いチンポの虜といった顔つきで焦点の合わない目で快楽に身を委ねて自らもヒップをうねらせてイイところに肉棒が当たるようにして締め付ける)
ああああッ♪・・ほんとッしゅごいッ・・もうこのチンポじゃないと・・ダメかも・・・久美子のオマンコが・・変わっちゃうぅ!!
ひいいいッ!!・・ソコだめぇ!また逝くぅ!イヤアッ!逝っちゃう逝っちゃう!!
(チンポをつき込まれる度に媚薬の時以上の大量の愛液をボトボトと結合部から飛び散らして床に淫汁の大きな滴溜まりができてしまう)
(肥大して飛び出したクリをしごかれながらピストンを繰り返されると潮吹きが止まらなくなり身体をピクピク痙攣させあんがら白目を向いて逝ってしまう) もうおかしくなってるだろう?
朝から浅ましくチンポをくわえ込んでいたじゃないか
(角度を変えて突き上げて膣壁を抉ってゆく)
変えてやるよ
俺専用のオマンコにさ
(亀頭が子宮に入れられたまま腰を回されて中までかき回されて)
逝きやがったな
このまま出してやるよ!
(逝って痙攣しているマンコに熱くて濃いザーメンを流し込まれてしまう)
【これへのレスは次スレでお願いします】
【次も書き込んでこのスレを終わりにしておきます)
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【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471969498/ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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