隣の奥さん 90 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 89
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455148979/ (洗濯物を取り込んでいると)
(ショーツが1枚飛ばされてしまい)
あっ、早く取りに行かなきゃっ。あんなの誰かに見られたら…
(あわてて外に出ようとして、ノーブラワンピのままで)
【落としたショーツを拾って持ってきてくれた】
【隣に住む大学生さん募集します】 >>952
ぴんぽ〜ん♪
すみませーん!なんかこれうちの方に落ちてきたんですけど…
(初めはショーツと気付かなかったが呼び鈴を慣らし沙織さんを見ながら拡げそれがショーツだと認識する)
ああっ、こっこれって…なんかすみませんっ…
(興奮と申し訳なさが入り混じり頭を掻きながら) あっ、弘樹…くんっ。
ご、ごめんなさいね、ありがと…。
(お気に入りでちょっと派手なのが)
(弘樹くんの手で目の前で広げられ…)
これ、見たの、黙っててね…。
(あわてて弘樹くんの手からショーツを奪い取って)
【お願いします】
【口止めにこちらから誘惑するのがいいですか?】
【それとも、逆にそちらが襲ってきます?】 あれっ、なんだか沙織さんのイメージとはずいぶん違うパンツで…
こんな派手なの穿いちゃってホントは…
(途端にいやらしい目つきで沙織を見つめる)
黙ってて?
旦那さんには内緒なんだ…
(ニヤリとしながら企んだ笑みを浮かべつつ)
沙織さんがそのパンツ穿いてる姿見せてくれたら考えてもいいよ
(下半身が熱くなる)
【こんな感じでこちらから責めてもいいですか?】 【はい、わかりました。お願いしますね】
あっ、黙っててっていうのは、
ダンナじゃなくて…近所の人にはってことで、えっ?
(まさか弘樹くんがそんなこと言ってくるなんて思ってもなくて)
こ、これ…履いてる姿…?
わ、わかった…みる、だけよ、ちょっと着替えてくるから…
(クルリと後ろを向いて、部屋に入っていこうと一歩踏み出して) おじゃましますね…
ここじゃなんだし、沙織さんが着替えるとこも見たいから…
(靴を脱ぎ沙織の腰を抱きエスコートするようにリビングへと)
いいよ、見せて
僕はここで見てるから…
(ドサッとソファに深く掛け脚を組んで)
どんな身体してるんだろ…
(前かがみになって)
ねっ、早く脱いで…
すぐに服着ちゃダメだからね…? (半ば押されるようにリビングに連れて行かれると)
(ソファに座り込んだ弘樹くんの前に立ったまま)
ね、ねえ、冗談よね?ほんとは、そんな…
(弘樹くんの目はいつもと違ってて)
ほんとに、見るだけ、それ以上は…
(背中のファスナーを下ろして、ワンピを脱ぐと)
(ブラをつけてなくてDカップの胸と)
(飛ばされたような派手なのじゃなくて脇にレースの入った白いショーツがあらわになって) うん、見るだけだよ…
だからじっくり見せてよ、近所の人には内緒なんでしょ?
それなら、ほら早くこれも脱いじゃってよ…
(沙織の足元に落ちる衣類をわざと遠くへ放り投げながら)
は、や、く…ブラもパンツも…ね?
(無邪気なように振る舞うも瞳の奥には邪悪な下心を見せて)
ああ、沙織さんだけが裸じゃ恥ずかしいなら僕も脱ごうか?
それなら狡くないもんね?
(ズボンを脱いでTシャツ一枚の姿へと、下半身のそれはむくむくと亀頭を持ち上げはじめていて) (聞き入れてもらえそうになく)
(片手で胸を隠しながら、猛片手でショーツをゆっくり下ろすと)
(そこを覆う陰毛がチラリと見えてしまい、そこも手で覆って)
ひ、弘樹くんは、脱がなくて、いいから…お願い…
(弘樹君が脱ぐのをやめさせようと、両手を出すと)
(すべてがあらわになってしまって) うわぁ…
(目の当たりにする人妻の裸体に生唾を飲み込みながら思わず手が伸びてしまい)
綺麗な身体…
(両手を掴んで強引に払いのけ露わになった股間をじっと凝視する)
隠さなくていいのに、勿体ないこんな綺麗な身体…
旦那さん良いな羨ましい独り占めしちゃって狡いよね…
(ゆっくりと股間の陰毛に顔を近付けるとその香りに誘発されてペニスが筋張ってたちまち蜜を零す)
普段はこんな清楚なパンツ穿いてるのに
(脱いだ下着を手に取りショーツを裏返して) (両手を広げられると、弘樹くんとの間にさえぎるものが何もなくなり)
(若くて荒々しい視線を、痛いほど感じて)
や、やめて、近づかないで…だめ、弘樹くん…
あっ、そ、それはっ!
(ショーツを裏返されると、小さな透明のシミが浮かんでいて) どうしたの、これ?詩織さんのここ濡れてるみたいだけど…
(クロッチのシミを見せつけクンクンと匂いながら)
これ舐めてみようか?
(舌を伸ばしチロチロ震わせながらゆっくり近づけて)
それとも、沙織さんのここ直接舐めてあげようか?
(勃起した肉棒をばたつかせながら意地悪に微笑んでみせる)
ああ、でも見るだけって約束だもんね?
(クロッチを肉棒に巻き付けてゆっくり上下に扱いて見せる)
あれ?沙織さんの目つきエッチになってるね…
ホントは僕のコレ欲しかったりして…
(立ち上がり沙織の歯後にピッタリ寄り添うと、沙織の手をかすめるように亀頭を脈動させつつ耳に息を吹きかけて) やっ、やめて、返して…
(手を伸ばしても、弘樹君が持っているショーツに届かず)
(身体を近づけてしまっただけで)
ちょっと、そんなこと…そんなことに使わないで、あっ!
(後ろから身体を密着されると、股の隙間に入り込もうとしている)
(弘樹くんの亀頭が震えるのが、太ももに伝わり)
【ごめんなさいっ!リアルダンナから連絡が来て】
【迎えにいかなきゃならなくなって…】
【先が楽しみだったのに、ごめんなさい、落ちます…】 じゃあこれは罰として持って帰るね?
汚れたパンツも、拾った股がパックリ割れたエッチなパンツも…
ねぇ、沙織さん明日も遊ぼうよ…ね?
【ありがとうございました、気をつけて迎えに行ってきてくださいね(笑)】
【落ちます、以下空いてます。】 旦那の出張中に目の間のマンションに住む大学生を連れ込んで、
H三昧の日々を過ごす、淫乱巨乳若奥様を募集します。 バスでさんざん痴漢されて火照った身体のまま自宅に帰って来ました。
30歳の人妻 身長162 上から98(H)-62-95
お隣さんに覗かれてるとも知らず
持って帰ってきた野菜でオナニーに夢中に・・・ ・・・アンッ♪・・・ああっ気持ちイイ!
(カーテンも窓も開けたままソファーに寝そべって豊満すぎるオッパイを自ら揉みしだく人妻)
ダメ・・・お隣さんったら・・ハアアンッ♪
(肌けたブラウス捲れ上がったスカートあらわになった股間を覆う申し訳程度に布地の上からクレヴァスに沿って指をなぞって身体を仰け反らせ妄想のセリフを口走る) 自分宅のポストを見るとお隣の麻由さん宛の封筒が…
あれ?これお隣の麻由さんのが間違って来てる
しょうがないなぁ、手渡しで届けに行くか
(インターホンを鳴らしてみるが反応がなく)
ん?鍵が開いてるって事は留守じゃないのか
じゃあちょっと勝手にお邪魔して…
(実は以前から麻由さんの事がすごくタイプで
こうやって勝手に部屋に入る事にドキドキはしている) アアアンッ・・・お隣さんの・・・おっきい!じゅぷ・・じゅぷ・・・
(フォラチオの妄想で指3本を口に咥え舌をローリングしながらHカップの白いお餅をこねくり回す)
ヤアン・・・おちん・・・ぽ・・欲しい・・入れて欲しい!
(隣の真哉さんがもうリビングに入り込んでいるとは気がつかずに濡れた股間も激しく指を左右に動かして下着の上からグチュグチュと卑猥な音を響かせる)
オッパイ・・吸っちゃう・・んちゅ・・ちゅうう・・ちゅぱちゅぱ・・・
(自ら豊乳の片方を持ち上げてピンク色に尖った乳首にチュウチュウと吸いつく麻由) (なぜが足音を立てずにリビングの方に行くと)
(そこには想像もしてなかった麻由さんの
乱れたオナニーをしている姿があった)
えっっ!!ま、麻由さん…
こんな所で何を!…
(ビックリと同時にあまりにもいやしい身体に興奮して)
てか、憧れの麻由さんがこんな事してるなんて
しかも自分の指を3本も咥えて擬似フェラするなんて…
いいですよ
もっと激しく乱れて僕を誘惑して下さい
(そういって服をゆっくり脱いでブリーフだけになる) ・・・・!おっお隣の!?・・・やだやだ・・・見ちゃ嫌っ
(ベランダから入ってくるお隣さんの妄想に露骨に恥ずかしがるそぶりの人妻)
・・・ンン・・・そんなモノ押し付けないで・・・イヤアンッ・・・ンン・・アン♪硬い・・・
(自らHカップの爆乳を揉みしだき男性のゴツゴツした手でオッパイを乱暴に揉み込まれる妄想とバイブを谷間に挟んで顔を左右に振って嫌がるフリをするが我慢ができなくなり)
・・・ンプッ・・・ああっこんなのお口に押し付けちゃ・・ンップ・・おっき・・ンン!スッゴ・・チュッポチュッポ・・・レロレロロ・・・
(バイブを自ら口に含んで逞しい肉棒に吸い付き夢中で舌を絡めて若い雄棒をネットリ味わう妄想に)
麻里恵・・・30のオバさんなのよ・・こんなに硬くして・・・あああっおいひっ!チュッポチュッポチュッポ・・ すごい…いつもこんな風に1人でしてるんですね
(あまりにも乱れた変態オナに下半身が反応し)
しかもとんでもなくスケベなオッパイしてたんですね
(グニグニと揉みしだかれて変形するオッパイを見て)
いいですよ、そうやってバイブを僕のモノだと思って舐めて下さい
俺ももう我慢出来ずに脱いじゃいますね
(一気にブリーフを脱ぎ捨て麻由さんの目の前にビンビンにそびえ立つ
硬いモノを見せつける)
俺…麻由さんがどんなおまんこしてるのか見たいです
下着を脱いで僕に見せて下さい
(憧れの麻由さんのおまんこがどんな風になってるのか
想像するだけで息が荒くなる) ハム・・ちゅ・・チュッポチュッポ・・ああっチンポ欲しいッ!本物の・・・欲しいッ!!
(バイブの吸い付きながらハシタナイ言葉を発しながら四つん這いになり大きなヒップを突き出し割れ目に食い込んだ黒のTバックを膝まで下して濡れて光るオマンコのビラビラを晒す)
お隣さんの・・硬いので・・後ろからブッ刺してぇ!!はうううツ・・バイブの振動だけで逝きそうぅ!!
(太いバイブのスイッチをオンしてヴイ〜ンと振動音が響き渡り 股間にバイブの先を押し当てるだけでビシュビシュと淫汁を飛び散らして逝きそうになる麻由)
ハウンッ♪・・・・本物のカチカチチンポ欲しいッ!!お願い! すごい…
普段から野菜とバイブを使い過ぎてるのか
麻由さんがこんないやしいビラビラのおまんこだなんて
(デッカくて色白の卑猥なお尻を突き出され)
(本能的に麻由さんの腰をがっちりと掴み)
いいですよ…僕のコレを入れてあげますね
(ビショビショに濡れているせいか一気に飲み込まれて
奥まで到達し)
どうです麻由、若い男のチンポが入った感想は
ほらほら自分から腰を動かして下さいよ
(そう言って激しくデカイ尻をスパンキングする) アッアアアアアアッーーーーーーッ!!イイッ!・・・ホンモノのオチンポッいいッ!!
(太い肉棒をグッサリと突き入れられて身体をのけ反らせて感じまくる人妻)
はい・・若いチンポ・・タマンナイッ!すっごいイイッ!!イイッやっぱり生チンポいいッ!!
(激しくピストンされるとパチュパチュンと結合部から淫汁を飛び散らしワシ掴みされた大きなヒップを波打たせ重く垂れたデカパイをユッサユサ揺らす)
オマンコ・・たまんないッ・・もっと!もっと突いて!!
http://blog-imgs-80-origin.fc2.com/g/u/j/gujin0281/20150708143853e4b.jpg 土日は主人はゴルフで留守にしてます。
28歳なのにほったらかしにされて不満が溜っちゃってます。
誰かお相手お願いします。 自分、25歳です。できれば誘惑されたい感じですが、それで良ければお願いしたいです。 年下さん希望だったので嬉しいです。
お姉さんになって誘惑しちゃいますね。
シチュはどんなの希望します? 良かったです♪
えっと、、、隣で独り暮らしの俺のとこに何かの用事で訪ねてきて、玄関で早速誘惑されて、、、みたいにされたいです。
どうでしょう?
もし良かったら、書き始めてもらえたら嬉しいです。 了解いたしました。
書き出しますので少しお待ちくださいね。 ちょっとカレー作りすぎちゃったなお隣のお一人さんに分けてあげよっと
(スレンダーだけれども肉つきの良い身体にピタッとしたワンピースとエプロン姿でお隣の玄関に)
ピンポ〜ン♪
・・・あの隣の松下です・・・いらしゃいます?
(アップにした黒髪ロングと開いた胸元からチラッとみえる谷間に人妻ならではの大人の色気が匂い立つぐらい) (土曜の朝からムラムラしていて、DVD見ながら隣の奥さんを妄想してオナニーを始めた所でチャイムが、、、)
ぁ、、、ん?
(慌てて短パンジャージを直で履き、玄関へ)
あ、松下さん?
どうぞ〜、、、どうしたんですか〜?
(憧れていた隣のキレイな奥さんの少しいつもと違うラフで色気ある雰囲気にドキドキしてしまう。) あっ巧さん!ヨカッタいらしゃったのね
(カレーの入った鍋を持ったまま髪をかき上げるとエプロンの下で盛り上がった胸がタユンっと揺れる)
あの主人今日はゴルフで泊りなのにカレー作りすぎちゃって・・・いかがですか?
(鍋の蓋をあけて前かがみになるとスレンダ―な身体から胸だけ重そうに垂れて深い谷間が露わに)
余計なことだったかしら?
(女っ気のないお隣さんに以前からなぜか気になっていて嫌われないかと心配そうに眉を寄せて愛くるしい表情で見つめる) はい、仕事も休みだし、出掛ける予定は夜なんで、ゆっくりしてました。
(微妙に奥でDVDが流れたまま)
えっ、そうなんですか〜?
俺、カレーめちゃくちゃ大好きなんですよ〜。
い、いいんですか?
(カレーも好きだが、お隣さんの仕草と目の前の谷間と、それが揺れる様に見とれてしまう。)
いやいや、全然余計なんかじゃなくて嬉しいですし、何より奥さんの手作りが食べられるなんて夢みたいです。
(思わずスラスラと本音が出てしまう。) カレー好きなんですか?ヨカッタァ!!じゃあ白ご飯炊いてあげますね!お邪魔してイイですか?
(普段不愛想な巧さんが気さくに話をしてくれて満面の笑みがこぼれる若菜)
(奥から微かに聞こえてくる女性の悲鳴のような音に少しだけ怪訝そうに)
あの・・・大丈夫かしら?お邪魔だったんじゃ・・・キャッ!!!
(奥を伺うように玄関に入ったとたん玄関のスニーカーにつまづき蓋を開いたままの鍋からカレーをベチャッと一部だけこぼしてしまう)
マァ!!大変!!カレー出来立てだから!!巧さんヤケドしちゃう!!短パンすぐに脱いで!!
(まだ湯気の立つカレーが巧さんの股間に飛び散り急いで短パンジャージを下ろそうと足元に跪く若菜) 【若菜さん、もしかしたら途中で落ちなきゃならなくなるかもしれません。その時は、、、又改めて伝言板でやり取りして再会したいです。若菜さんの事気に入っちゃいました。。。】 【大丈夫ですよ。わざわざお知らせ有難うございます。】
【わたしも巧さんのコトすごく良い雰囲気に感じてます。】 あ、はぃ、って、え?!
いや、そりゃ構いませんけど、、、ぁ
(流したままのDVDに気づき少し慌てる)
いや、、、別にお邪魔なんかじゃ、、、あの、、、
あっっ!
いやいやいや、気にしないでください!
大丈夫です!
(言いながらも、ドキドキと緊張と焦りが混ざり、訳わからず思わず言われるままにジャージを下ろすと、、、) 【ありがとうございます。その時は愛想ないかもしれませんが、落ちる事は書きますね。】
【凄く嬉しいです。若菜さんとは、ゆっくりじっくり改めて楽しみたいです。実は既にリアでメッチャ興奮してます。】 恥ずかしがらないで!これでも人妻ですから・・・これくらいのこと平気ですわ・・・あ・・
(平気平気と男性のモノなど見慣れているかのような発言をしながら一気にジャージを下ろすと半勃ち状態の立派な肉棒に思わず声が出てしまう若菜)
・・・あ・・ゴメンナサイ・・・もうヤケドして腫れちゃったのかな?あはは・・・
(巧さんの足元に膝間ついたまま上から谷間が丸見えになりながらも若い男性器に頬を赤らめて苦笑いするしかない人妻)
・・・ひっ冷やしましょうか?若菜の手の平って体温が低くて冷たいんです!ホラ・・・あ・・わあ♪・・・タイジョウブ?痛くない?
(鍋と玄関脇に置いて困っている人を助ける風な口調で躊躇なくギュッと巧さんに肉棒を握りしめて思わず大きさに小さな歓声をあげる) 【遅いレスで申し訳ありませんでした。初めがどうしても女性は肝心でして・・・】
【わたしもまた逢いたいです!】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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