色恋旅館『桜荘』 九拾弐泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
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【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
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色恋旅館『桜荘』 九拾壱泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1449851356/ 孝輔さんとお借りします
美味しい夕食には間に合わなかったので、お泊りさせてください 昨日に続いてわがままな客ですみません
はい…布団も既に敷いていただいてるし、他にはもう…
朝は…はい…朝食は7時半でお願いします、おやすみなさい
(説明を終え部屋を出ていこうとする仲居さんにもう一度謝って)
愛梨、風呂にもう入っちゃったんじゃ温泉も明日の朝にした方がいいね
(窓の方を向いている愛梨のことを後ろから抱きしめて)
見て…暗いからわかりにくいけど水曜日に行った温泉のときより
また紅葉が進んでるね ありがとうございました!
また明日の朝にお願いします
(と、孝輔さんのあとに挨拶だけをして仲居さんが出て行くのを見送って)
あ、そっか…ここって露天風呂もあったんだね
浸かるくらいなら…ってそんな時間もないかな?
朝風呂も気持ちいいですしね
ん…あったかい…
(窓の木枠に手をかけて外を眺めていると、後ろから優しいぬくもりを感じ)
(それに埋まるようにして後ろに少し身体を預ける)
ほんとだ…緋色が鮮やかになってきてるね
見頃になったらもっと綺麗だろうな
(少し振り向いて、孝輔さんと顔を見合わせて)
こうちゃー…ん…
(甘えた声音で呼んで、孝輔さんの髪に手を伸ばしてふわっと触れる) ここから露天まで歩いて行く時間さえ惜しいよ
(こちらを振り向いた愛梨にはどこか思い詰めたような表情と安心しきったような表情が交互に表れていて)
(髪に伸ばされた指先が髪、そして地肌に軽く触れ)
なに…?(安心させるようにゆっくり笑い返して)
こうちゃんって呼び方…気に入った?
でも、愛梨…ここまでの道、寒かったのか指先…冷たくなってる
(髪に触れていた指先を手に取ると口元まで下ろし指先から根元まで温めるように唇に挟んで軽く吸う)
こんなんじゃ…温まらないかもしれないけど んー、じゃあ、一枚ずつ脱がせあいっこしながらお風呂に向かいますか?w
うん、こうちゃんって気に入ってる…
なんかね、大人な孝輔さんがすごく身近に感じられるの
(孝輔さんの笑顔を応えるように微笑んで)
いつもが遠いってわけじゃないよ?
あ、ごめんなさいっ
(自分の手が冷えていることに気づかず、引っ込めようとすると、その手を捕まえられ)
ん、や…あ……
(指先からゆっくりと唇が辿り、甘く吸われると、身体がぞくっとして、なにかがこみ上げてくるようで)
あ、あったかい…けど、だ、だめ…っ
(かあっと熱くなってきた顔を隠すように俯いて)
や……っ ここは部屋つきの露天じゃないんだから下手したら逮捕されるってw
大人?愛梨って俺のこと大人だって思ってたの?
じゃあ昨日の俺見たら化けの皮剥がれてホッとした?w
だめ…下向いちゃ愛梨の顔見れない
寝る前に愛梨の顔じっくり見たいから来たのに…だから俺の顔ちゃんと見てて
(まずは人差し指をゆっくりと口に含むと最初は軽く…徐々に吸う力を強くしながらちゅぽっと音を立てて)
(口から抜き取ると今度は舌先を指の側面に這わせ指と指の間の谷間の部分に舌をちろちろと這わせる)
で…伝言じゃ恥ずかしいから教えられないこと…
会ったら教えてくれるって言ったよね…今、教えて…丁寧に、ね
【今晩はどんな服でここに来てくれたの?俺はコーディロイ地のシャツにダウンベスト、ワークパンツ】 逮捕w
それはだめだー!大人しく明日の朝にゆっくり入りましょう
うん、思ってたし、今も思ってるよ
わたしよりはずっと
昨日のは…ホッとしたっていうかかわいすぎたw
わたしが孝輔さんのことを乱してると思うと、すごく…嬉しかった
やだ、だって…
あ、や……っん、ん…っ
(おそるおそる顔を上げると、自分の指を口に含む孝輔さんと目が合って)
(羞恥心がこみ上げてくるのを堪えながら、それでも言われた通りに逸らさずに)
んっ…あ、だめ、そんなとこ…や…恥ずかしい…
(指と指の隙間に舌が這うように舐められると、びくっと震えて空いている片手で孝輔さんのシャツの腕のあたりを掴み)
や、や…スイッチ…入っちゃう…
孝輔さん…
えっと…あの、昨日の、読んで、1人で…しちゃいました…
(孝輔さんに促されて、たどたどしく話し始める)
あの…きもちいいとこ、ぐりぐりってして…指入れたり…や、もう…っ
(懇願するように孝輔さんを見つめて)
【今日もおしゃれですね、孝輔さん。わたしは丈が長めの白いニットに、グリーンのチェックのスカートです。】 それはだめだー!って…ちょっと本気でそういうパターンもいいって考えたのかよっw
愛梨の手や唇、舌…愛梨に俺が乱されてヘンになっちゃうと嬉しいんだ
じゃあ…また今度して…楽しみにしてるから
(中指の先を軽く咬んで…第一関節まで口に含んでちゅっという音をさせながら出し入れさせるのを愛梨に見せ)
スイッチ入っちゃうの…やだ?
今日は読書の話とかスケートの話する方が…いい?
いちゃいちゃしたりエッチなことばっかりよりそっちの方がよければ…やめる
俺、どっちも好きだし楽しいし
(中指から唇を離すと布団が敷いてある脇のローテーブルまで愛梨を引っ張って行き)
(自分が先にローテーブルに腰を下ろすと脚を広げその間に背を預けてもらうような姿勢で間に座らせて)
うん…ベッドで横になりながらここで愛梨が俺にしてくれたこと想像して?
俺が愛梨の中指にしたみたいなこと…愛梨がしてくれたよね
(愛梨の背から前に手を伸ばすとチェックのスカートの裾を跳ね上げ中に潜りこませ)
(下着に中指と人差し指をぐっと押し当てて)
ここ…?このへん?こうやってぐりぐりってしたの? 今日じゃなくても、楽しいかなーってw
この前は脱がせてもらうだけだったから、今度はわたしも…みたいなw
うん、する…わたしがいつもおかしくなってるみたいにさせたいの
期待せずに期待しててねw
(孝輔さんが何度も指を動かし出し入れさせる行為から目が離せなくて)
や…ん…そんな聞き方…いじわるです…
両方したいのに…孝輔さんがへんにさせるの…
もう遅いです…でも、いいの…?
(孝輔さんのことを伺うように尋ねて)
(孝輔さんに引きずられるようにしてついていき、脚の間にそっと腰を下ろす)
(後ろから抱かれているような体勢になり)
ん…孝輔さんの、たくさん…
(昨日自分が孝輔さんにした行為を思い出し、じんっと全身に火がついたように、それは孝輔さんにも伝わっていて)
あっ…まっ……っ
(待って、と止めるまもなく、脚の間に孝輔さんの手が伸びスカートの中に)
やあ…あ、ああっ…
(下着の上から的確な場所をぐっと押し付けられると、思わず声が漏れて)
ん、んんっ…ん、ん、
(それを抑えるように、孝輔さんの唾液で濡れた指を噛む) 愛梨がおかしくなると俺も一緒におかしくなってるんだよ、いつも
気がついてなかった?
俺のせい?
両方って思ってるのはほんとだと思うけど俺と会うと愛梨…すぐに潤んだ目で俺のこと見つめてきて
俺にぴとってくっついてくるけど
いいのって?時間のこと?
(愛梨の手を取ると後ろに回させジッパーを持たせて下げさせると下着の上から勃起したモノを触らせ)
ね…もう遅い…でしょ
上からゆっくり触ってて
たくさん…そうだったよね
熱心にねっとり…俺のをリボンで根元結んでじゅぷって音させながらいっぱい…
(咬んでいた自分の指の代わりに俺の指を口に含ませる)
これくらい根元まで…中で舌がちろちろて動いて
(下着の上から弄っていた手を下着の中に入れると蜜で湿った恥毛をかき分けてクリを指先で捉え)
ここ弄っていっちゃったの?それとも…
(熱い蜜を指で掬って絡ませるとはっきりと勃っているクリに塗りたくるように) 気づいてなかった……わけじゃないけど、きっとわたしの比じゃないでしょう?
どっちの方が、とかは関係ないかもしれないけど…ね
そ、それは、好きな人と会ったら、くっつきたいじゃないですか…
(口ごもりながら言い訳をして)
でも、わたしがこんな風になるのが孝輔さんのせいなのは…ほんと…
ん、そうです…時間…
(孝輔さんに手を取られ後ろに回し、器用にジッパーを下ろす)
(すでに下着の上からでもわかるほど熱をもち、かたくなった孝輔さんのものに触れて)
ん…
(頷くと、形を確かめるように全体を握ってから、すりすりと幹の部分を擦るようにして)
や、言っちゃ、だめ…んっ…
(孝輔さんの口から思い出させるように説明されて、孝輔さんの指を咥えると、蘇ってくる記憶に酔って)
んんっ…ふぁ…っん…こうすけさ…んっ
(指を手で弄っている孝輔さんのものに見立てて舌を使って舐め)
んふぁ…っん、…っああっ…あっ
(指をちゅぽっと舐めていると、直接クリに刺激が走り)
(大きく身体が強張る)
ああっん、やあ…そこっ…も、中も…ああっ…やあ
(孝輔さんに背中を預け、胸にうずくまるように顔を寄せながら、とろりとした蜜を滴らせてクリへの快感に浸り)
あっ、あ…ああっ…孝輔さん…っ…あ、 (身体を反らせ寄りかかってくる愛梨の耳元で吐息を漏らしながら)
愛梨…すき?
俺は… …愛梨のこと大好き
愛梨が答えてくれたらそのまま抱っこして次のスレまで連れてってあげる うん…すき…だいすき…
(耳元であまく囁かれる言葉にも敏感に反応して、じんわりと心が満たされていく)
だいすき…こうすけさん…
(今度は見上げてもう一度告げて、孝輔さんにぎゅっとつかまって)
連れてって…孝輔さんのいるところに… このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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