色恋旅館『桜荘』 九拾弐泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
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自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
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前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾壱泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1449851356/ >>950
あ…代わりに950踏んでくれたんだね…ありがとう
孝輔さん、だいすき >>952
この前やってもらっちゃったし
ちょっと待ってて
この後レスするから 今は70代でも気持ちが若い人が多いからおじいさんとかばあさんとは言わない人が多い気がするけどw
うん、ゆっくり考えて
愛梨が一生懸命考えてくれたものならなんでも嬉しいけど
俺も愛梨へのとびっきりのプレゼント考えておくよ
そりゃ布団だけど…色恋旅館ってネーミングなくらいだからきっと食事は大食堂じゃなくて
部屋膳でしょ
だとしたら食事の前に布団を敷いてあるのは愛梨がお願いしたとしか…w
(何かのドラマのように足を滑らせた愛梨が覆い被さるように倒れ込んできて)
(自分を下にして布団の上に2人倒れ込んでしまう)
(ジャケットが皺にならないように肩を揺すって脱ぐと脇にあるローテーブルの上に置いて)
布団、ふかふかだし全然大丈夫だけど…
愛梨…昨夜からずっと俺のことどんなふうにしようとかこんなことしたいとか
ずっと考えてたんでしょ…違う?
したいことして…いいよ 孝輔さんもプレゼントくれるの?
やったー、嬉しい
楽しみにしてます!
あ、ケーキはわたしが作るからね!
まあまあ、今日は細かいことはいいじゃないですかw
というか、孝輔さんにいろいろしたいって思うと、そこまで余裕がないんです
だから勘弁してください…w
(孝輔さんの上で覆い被さるようになってしまい、動転しそうになりながら)
か、考えた…けど、いざとなると…
(今さら恥ずかしさがこみ上げてきて、口ごもる)
こ、孝輔さんも好きにしてね…?
……まずは…ここ…
(決心したように言うと、孝輔さんの耳元に顔を寄せてふっと吐息を吹きかけ)
(それから耳の窪みを唇で挟み、舌先で舐めていく)
ん……っん、
次は、こっち…
(耳を愛撫しながら服の上から乳首を探り当て、強めにぐりっと捻って)
ここ、きもちいんだよ…ね…?
(両方を服が擦れるように摩擦させながら弄って)
直接触ってほしい…? もちろんっ
だってクリスマスでしょ
ケーキ、楽しみにしておくね
ごめん、わかってて焦らす意味で言ってた
性格悪いね…ごめんね、愛梨
もう言わない
(積極さと消極さを行きつ戻りつするような感じで俯く愛梨の髪をなでで)
ん…するけど
今日は愛梨が「して」ってこと全部してあげる
だから恥ずかしがらずに俺におねだりして
(耳元に熱い息が吹きかけられると気持ちよさで頬に軽く鳥肌が立ち)
(身体が小さくぴくんと震える)
あっ、ぞくってなっ…たっぁ…んっ、愛梨
(耳の窪みを舌先でちろちろと舐められると髪をなでていた指に不自然な力が入る)
(急いで出てきたため藤色のシャツの下には下着のシャツを着ていずシャツの上からでも乳首を弄られると軽く曲げていた膝がかくんと動くほど感じてしまう)
んっ…そう
昨夜愛梨に教えたよね…そこ、感じるんだ
(愛梨の手を取るとシャツのボタンへと誘導し)
触ってほしい…触るだけじゃなくて…愛梨の熱い舌でゆっくり舐めたりもしてほしい 楽しいパーティーにしましょう!
って、わかってて言ってたのー?
性格悪くはないけど、もう、意地悪…です
こうなったらっ…
ん…わかった…恥ずかしいけど…おねだりする
(諭すように優しく言われて、緊張も表情も和らいで)
(頭を撫でてもらうと優しい眼差しで孝輔さんを見てから)
(耳の入り口に舌を這わせ、丁寧に舐めたあと、唇を離して孝輔さんの唇を塞いで)
(唇の隙間から舌を潜り込ませ、焦ったように孝輔さんの舌をつかまえると、すぐに擦り付けて唾液を奪うように吸って)
んんっ…ふ…あ…っ…ん
(孝輔さんに誘導されて、舌を絡め合わせるキスを続けながら、シャツのボタンを一つずつ外していく)
(最後の一つまで全部外し、肩が見えるほど前を開いて)
孝輔さん、もうかたくなってる…こうされるともっときもちいいかな…
(長く重ね合わせていた唇を離し、混ざる唾液をこくんと飲むと、胸元に顔を埋め、乳首を直接強く吸い付いて)
…んっ…
(昨日のように両方交互に口に含み、甘噛みしては舌でぬるりと包み込むように)
(孝輔さんの反応を上目遣いで見ながら、音を立てて)
今度は…ここも…
(言って、ズボンの上から、股間の膨らみを軽くさすりはじめる) (何かに急き立てられるような性急さで唇を吸い舌を絡めてくる愛梨に応えるように唾液を含ませた舌を絡み合わせる)
(ぴちゃぴちゃっという音を耳で楽しみながら流れ込んでくる愛梨の唾液を味わいながら舌同士の遊びを楽しんでいると
ふいにその舌が解かれ)
そうだよ…男の乳首ってこんなちっちゃいのに感じるとほら…こんなふうに勃つ
(乳首に舌が宛がわれると情けない吐息が漏れ身体が小さく左右に揺れる)
俺の乳首…愛梨の唾液で…見て…
てらてらに光ってる
(その気持ちよさに酔いながらなんとか片手で自分の身体を支え空いた手を下から愛梨の胸に宛てふにふにと揉む)
愛梨のここ…好き
(這いずり降りるように身体を下へとずらしていく愛梨を目で追うと目を潤ませながら既にガチガチに勃起したモノを手で擦り始めるのが見える)
(ゆっくりと擦られるたびに腰がわずかに持ち上がってしまい)
そこも…?
愛梨…これほしかった? ん…すごい、えっちになってる…
(孝輔さんが感じたのを確かめると、一旦乳首を解放して、濡れて光るそれをじっと見つめ)
あっ…っん、孝輔さん…っ
(ニットの上から柔らかく乳房を揉まれるとびくっと反応して、声を漏らして)
好き…?でもまだ、だめ…
あとでいっぱい触って…?
(そう言うと、今度は指先で乳首を弄りながら身体を下げていく)
(その途中も、お腹や脇腹にちゅっちゅと吸い付いては)
うん…ほしい…でもね…今日はもう少し…じっくり可愛がりたいの…
孝輔さん、腰、上げて…?
(そうして孝輔さんを促すと、下着の間から取り出すのではなく、ズボンと下着を膝あたりまでゆっくりと中途半端にずり下げ)
(すでに昂ぶっているものの先端を指先でくりくりと解すようにして)
ん、もうぬるぬる…すごいあつい…
(何度か先走りを塗り広げて扱くと、おもむろに自分の髪に触れ、結っていたリボンをするりと解き)
(それを孝輔さんのものの根元に、きゅっと少しきつめに結んで)
いたい…かな…だいじょぶ…?
(リボン結びの具合を確かめるようにして) ね…俺の乳首を愛梨がやらしくしちゃった
(胸をもんでいるといつもの切迫したような吐息が聞こえるが)
だめ?後で?
(そのまま乳房の感触と愛梨の声を楽しんでいたかったものの何となく愛梨が望んでいることもわかるような気がして)
(大人しく言われたとおりに胸から手を離し愛梨が繰り出す快感に酔うことに専念することにする)
わかった…約束だもんね
言われたとおりにするよ、今日は
(いやらしい動きで腹から脇腹…そしてもっと下へと蠢く愛梨の舌をみつめる)
(一本の細く光る線が愛梨の舌が辿った跡をしめしていて)
(通り過ぎた跡もその快感に筋肉がひくんひくんと時折震えている)
ん?腰?こう?
(布団から僅かに腰を上げるとパンツと一緒に下着が膝までずり下ろされて)
(外気さられたそれはグロテスクなほど赤黒く、血管が浮き上がりゴツゴツとした感じで勃起していて)
(パンツの上から軽く擦られただけにもかかわらず先端は漏れ出てしまった先走りにぬるぬるになっている)
んっ…すごい勃ってる
だし…もういっちゃったみたいにぬるぬるに
(先走りを伸ばして塗りたくるような指つきでカリの先端を擦られるとはぅっという情けない声とともに
また新たな先走りが溢れ出してきて)
すごい、感じてる…俺
触りたい…触ってほ…あっ
(それは全く予想外の愛梨の行動で勃起したちんぽの根元をきつく結ばれて)
あっ、愛梨…これっ
(震えるちんぽからはまた先走りが零れ落ち愛梨のリボンをとろりと濡らしていく) (リボンを巻きつけられた孝輔さんが、少し慌てているのを楽しむように見つめて)
(先端から裏筋まで、指を滑らせたり、手のひらで先端をくるくると回して刺激したり)
……きもちいい?これ…
あ、リボンが濡れちゃってる…綺麗にしないと…
(首を傾けて孝輔さんの先端に唇をつけ、先走りを甘く吸ってから口内に飲み込んでいく)
(結ばれているリボンまで咥え込むと、唇の裏を張り付かせるようにしながら引き抜いて)
んむ…っ、はあ、っんん…っ…
(吐息をこぼしながら、唾液を垂れ流して、幹をぐちゃぐちゃと扱く手つきはだんだんと速くなって)
…は、こうすけさんの…どんどんおっきくなってくみたい…
(喉奥まで口内に収めると、舌でカリの裏側を舐めあげながら先端を上顎で擦り)
んんっ…はあっ…あ…っん…んくっ…
こうすけさん、つぎはどうしてほしい?
このままお口でしてほしい?
それとも… (早く触れてほしい、舐めてほしい…それしか考えられなくなってそれを訴えようとした矢先)
あっ!…ああ
(先端に電気が走ったような快感が走ったかと思うと先端に感じていた口内の熱さはあっという間に根元までを包んで)
(陶酔するような気持ちよさに目を閉じてしまうがきゅっと幹全体を吸われるとその直接的な快感に驚き目が開き)
(いつもはおずおずと控えめに口に頬張っていた愛梨が貪欲に、楽しむようにちんぽを味わうようにしゃぶっている)
あっ、あっ…く、ぅ…あっあっ!
(舌がカリの裏側を舐め上げるとちんぽはさらに膨張しリボンの食い込みがきつくなる)
(いきたいのにいけないもどかしいような強烈な快感に恥も外聞も忘れ荒い息を吐きながら愛梨の耳元で漏らすような声で)
ちんぽ…きもちいいよ、ぉ…愛梨
どう…して?ほしい?わかんないよ
いきたい…いかせて、ください
愛梨の言うとおりにするから…どんなんでも
(自分の意志とは関係なく腰が愛梨の中でピストンさせているかのようにだらしなくカクカクと動いてしまう) …かわいい、孝輔さん…
(満足そうに言ってまた咥えると孝輔さんの腰がかくかくと揺れるのを押さえつけて、唇をすぼめて膣内を意識させるように顔を上下に動かしていく)
(いきたい…そのお願いを聞きつつも、しばらくその状態のまま刺激を続け)
はあっ、はあ…っん……っ
わたしの言うとおりにするの?
じゃあ…もう少しがまんして…わたしのこと見てて…
(まだリボンは結んだまま、片手で器用にニットを脱いで、ブラも外し)
(時折扱いたりカリの窪みを指先でなぞったりしては、スカートも下着も脱いで孝輔さんに一糸纏わぬ姿を見せつける)
(孝輔さんの乱れる様子を見てすでに火照った身体の内側はじんじんと燻っていて)
孝輔さん、確かめて?
わたしが孝輔さんのこと…受け入れられる身体になってるか…
(膝立ちになって、孝輔さんの手元に近寄り)
(脚をゆるく開きもうとっくに潤っている秘所を見せ) (勝手に動いてしまっていた腰が愛梨に押さえつけられちんぽ全体がまた愛梨の口内の熱さに包まれると)
はっあ…ぐっう
俺、も…いっ
(それでも根元をきつく縛られたモノは射精したくても堰き止められたようにいけず)
(射精をしようと膨張すればするほどリボンがきつく食い込み)
(肩で息をしながら痛みを伴う不思議な快感に思考力は完全に停止してしまう)
っけない…はあ、はあ、はあ
する、するから…言うとおり
(一糸纏わぬ姿になった愛梨が移動するとぽたっと蜜が脇腹に落ち)
(催眠術にでもかかったかのように愛梨に言われるがままに手を伸ばし)
(本能的に指を立てながら既にどろどろになっている部分に指を宛がい)
(触る寸前、指先に熱い蜜がとろりと零れ落ち)
あっ、愛梨の…
(最初は呟くように、次からは陶然とした顔で唇を濡らしこちらを見ている愛梨に訴えるように何度も同じ言葉を)
愛梨のおまんこ…ぐちゅぐちゅ
(指先がおまんこの入口に触れると無意識にくるくると回すように動かして)
いれたいよ…愛梨
愛梨のおまんこに…いれたい
ぐちょぐちょの愛梨のおまんこに入れたくて狂いそうだよ! (いつもの余裕は取り払われ、見たこともないほどに乱れる孝輔さんが愛おしくて)
あっん…んっ…
(孝輔さんの指が入り口に触れると、びくんと身体を揺らして、背中が反れる)
や、ああ…っ…んん…っ
(入り口をくるくると回し撫でられ、蜜をぽたぽたとこぼして快感に浸りそうになるが、ぐっと堪えて)
準備できてたでしょう…
(切羽詰まった様子の孝輔さんを見てやっとリボンをするりと解く)
…ごめんね…辛かったよね…
(根元の部分にそっとキスをすると)
もう…がまんしなくていいから…
(そう言ってまた孝輔さんに跨ると、はち切れそうなほどに勃起しているものの根元を持ち)
あっ…はあ…っ
(膣口にあてがいずるっと奥まで一気に飲み込む)
ああぁ…っ、す…ごい…おっき…っ…ああっ…
(その強い快感に、孝輔さんの方に倒れ込みそうになるのをなんとか支えて)
はあ…っ、はあ…っ…ん
(中で馴染むのを待って、震える腰つきでゆっくりと動き始める)
あっん…こうすけさん…きもちい…? (準備できてたでしょう?の声にただこくこくと肯くと根元に感じていた痛みがふっと消え)
辛かったよ…辛くないよ…きもちよく、て…いけ、なくて…
しなくていい…の、もう?がまん…
(男のプライドのようなものは完全にかなぐり捨てさられ、ただ快感を追い求めるだけのために
愛梨の言うことを聞く操り人形のような状態で)
(ぬるっとした快感をカリの先端に感じるとそれは一気に根元まで広がり)
ああああっ、おまんこ…
だってずっと、入れたく…あ、っあああ
(指示も命令もされていないのにただ何かを求め腰が勝手に持ち上がり)
(何かに縋るように両手を伸ばすと乳房の形が変わるほど強く鷲掴みにして乱暴に揉みしだく)
(またこくこくと首を縦に振りながら)
きもち、いよ…愛梨のおまん、こ
あああ、すごっ…あっ、きもちいい
腰、うごかしてもいい?止まんないよ、きもちよくて…愛梨のあああ、いい…きもちいっ
(無意識に突き上げる腰が愛梨のクリを押しつぶすように刺激して) ん…しなくてもいいよ…孝輔さんの好きに犯して…
これが今日最後のおねだり…
(子供のように問いかけてくる孝輔さんに、手を伸ばして髪にを撫でて宥めてあやすように)
あっ…ん、やあ…ああぁ…っ、や…っ
(孝輔さんの腰が持ち上がると、必然的に先端で最奥を突かれて)
(乱暴な手つきで乳房を揉みしだかれると、真ん中で勃っている乳首がこすれ、それも快感に変わり)
ああ…んっ、孝輔さん…はあ…っん…っや…
はあっん、わたしもきもちい…っ、ああ…
うごいて…はげしく突いて…っぐちゃぐちゃって…っ
(孝輔さんが腰を押し付けてくると、膨らんで勃ちあがるクリがぐりぐりと押しつぶされ)
やああっ…それ、だめっ…ああっ…こうすけさっ…
(もう待ちきれずに、自ら腰を振って、膣内は孝輔さんのものをぎゅっと締め付けていて)
あつ…い…溶けたい…こうすけさんっ…ああ…っ (「しなくていい」「好きに犯していい」その言葉だけを脳が理解し)
(愛梨の首に手を回し引き寄せると唇を貪るように吸い、息苦しさから逃れるためなのか激しく下から腰を突き上げ)
あいっり…だ…えき俺の口の中、流して
(下から愛梨の乳房を持ち上げるようにして揉みながら両手とも2本の指でコリコリと尖った乳首を痛いほど抓り)
(戒めや抑制から解放された獣のようにピストンを繰り返す)
はあっ、あああ…聞こえる…愛梨の
愛梨のおまんこがじゅぶじゅぶ…ってエロい音
(上下の突き上げから圧迫でクリを刺激するための円運動へと移行し)
し、まる…っうよ…すご、愛梨のおまんこがぎゅってしまってきて
(愛梨の膣内の襞が絡みついてくるようにうねうねと動くとその襞を引っかけるようにしてカリが縦横無尽に引っかかり)
とけ…?ん、うん…とける
愛梨のおまんこ、溶けてる…
っあ、あっあっ…ああああ とけてい…い?俺もいっしょにとけちゃってもいい? (首に腕が回され上半身が倒れると、孝輔さんの熱い唇に触れて)
(それは腰の動きと連動しているかのように、甘く激しい口づけ息つぎをしながら貪る)
んんっ…ふぁ…はあ…っ、ん
はあぁ…っんんっあっ…
(孝輔さんの薄く開いた唇に、舌に乗せた唾液を送り込んで)
ん、飲んで…こうすけさんのもほしい…っ
ああぁっ、やあ…だ、め…っんやあ…は、きもちい…っ
いたいの…すき…っああんっ…
(乳首を両方同時に抓られ、痛みはすぐに快感に変わっていく)
(乳首もクリも、膣内も、一気に刺激されて、もう理性が飛ぶほどにあえぐことしかできなくなり)
やあああ…あ…すごいのっ…きもちいい…やあ…あんっ
えっちな音…してる…興奮する…はあっ…
(耳を塞ぎたくなる程恥ずかしい音さえも興奮を煽る材料にしかならず)
あ、いく…こうすけさ…いっちゃう…ああっ、あ、
(何度も激しく膣壁を擦りあげられ、奥をぐっと突き上げられると、なかが痙攣したようになり)
こうすけさん…とけてっ、いっしょに…
愛梨のとろとろのおまんこに出して…っ、
ああ…ああ…いく、いくっ…ああああっ…! (ただただ射精を求めるような直線的で暴力的なピストン運動で下から激しく突き上げて)
(そのたびに愛梨の身体が跳ね上げられるように持ち上がり)
だ、って…きもちよ…くて
あい、り…いってもいい?
愛梨のとろとろおまんこの中…全部だして
いって、いい?
あああ、あっ、も……も、いく
いきたい、あいり…いい? きて…きて…も、お願い…っ
あついの愛梨のなかにいっぱいかけて…っ
こうすけさん…っ
(達しても快感はおさまらず、なおも孝輔さんのものを痛いほど締め付け、動かれるたびに何度も果てて)
ああ…っん、やあああ…、また、いく…っあああっ… い、てる…愛梨…愛梨が何度も…
も、俺もっ いく…一緒に…
でるよ、い…ちゃう
い、く…いく、いくっ あいり…いくっ、いくっ
(我慢していたものが一気に噴き出すように愛梨の中に大量の精液をぶちまける)
あっ、あ、あ…愛梨の中に
俺の熱いの…濃いのがいっぱい… ああ…っああん、やああぁ…
(膣奥に熱い精液がどくどくと放出されたのがわかると、それだけで膣内は収縮してまた小さく果てて)
はああ…あつ…すご…たくさん…っ、たくさん出てるの…っ
はあっん…んん…、ぁん…
(強張っていた身体の力がゆっくりと抜けていき、ぐったりと上体を孝輔さんの胸に預けて)
(喘ぎは止まらないまま、中で跳ねる孝輔さんのものを感じて)
あ…ん…すご…きもちよかった…
(汗ばんだ身体で孝輔さんに擦り寄る) (どくどくと濃い精液を放つ動きは止まる様子を見せず)
あっ、まだ…出てる、愛梨の中
(零れ落ちる汗を拭いもせず荒い息で愛梨を抱きしめると唇を求めて強く吸って)
す…ちょっと待って…呼吸がっ
(1回、2回と深呼吸をして)しき…あっ、口がまわらないw
好き
っていうか、あちこち日本語崩壊してた…orz
わかりづらかったでしょ、ごめんね
(愛梨の顔を覗きこんで)
で…どうだった?まな板の上の鯉…おいしかった?
泥臭くて二度と食うもんかって思わなかった?
あっ、また…ぴくんって >>975
2人とも4秒差で言い合ったって気づいた? (孝輔さんの精液を一滴残らず搾りとるとそれを逃さないよう膣内はさらに締まり)
ん…っ…
(抱きしめられて安心すると、孝輔さんの唇を合わせ、強く吸われたお返しをしてからちゅっと舐めて)
…わたしも、すき…
ちゃんと言えたw
大丈夫だよ
滅多に見れない孝輔さんで嬉しかった
んー…
(覗き込まれると、わざと考える素振りを見せて)
(かーらーの、にっこり)
とても美味でこざいました!
また食べたい
孝輔さんは?わたし、やりすぎてなかった…?
(おそるおそる)
ん、中でぎゅってしてるからだいじょぶ >>977
わあっ、ほんとだ…
言われて気づいた、すごい!
なんか嬉しい!
あ、もう時間すぎてるっ
いつでも落ちて大丈夫だからね あっ、なんで1回でちゃんと言えるんだよっ
嬉しかったんだ?
まあ聞いてたからきっと俺が冷静さとかそういう感じのをなくした方が愛梨は嬉しいのかもなって思って
きもいって思われたらどうしよ…実は内心けっこうビビりながらリミッターはずしてみたw
愛梨?
リボンよかったよー、ほんと
でもね、全然たりないw
たぶん妄想してたことの1/10も出してないでしょ
もっと本能が赴くがままえろえろな愛梨になってほしかったのに
でもいつもと全然違う愛梨を知ることができてすごく満足した
あっ、そんなぎゅってしたらまた…したく… >>979
ね…子どもみたいに喜ぶ愛梨もかわいい
うん でも今日は俺が閉めるよ
ちょっと中途半端な感じでここが残っちゃうのが気になるけど…
ま、誰も使わないようなら明日とか明後日とかで時間があるときに2人で埋めよう
これ読んだ後に愛梨がレスするタイミングで落ちてくれる? あー、それって実は冷静だったってこと?
調節できてたんならそうだよね…
うーん悔しいなあ
キモいとか思うわけないから
足りないの?
1/10は言いすぎだよw
これでもけっこう頑張ったんだよ
責める側になると…えろえろは難しいなあ…
自分からだと恥ずかしさがなかなか抜けないw
でもこれからまだチャンスはあるので、小出しにしていこうw
満足してくれてよかった
またしたくさせてるの…
もう抜きたくないって思うくらいに…ね >>981
わたしってかわいい?
もっと言ってw
うそ、冗談です
そうだね、一応次スレあるから大丈夫だと思うけど…
そうしましょう
孝輔さんてそういうところ気配り屋さんだよね
じゃあ、お言葉に甘えて先に落ちるね
時間ないのに、閉めてくれてありがとう
今日も楽しかったです!
さっき今日最後のおねだりって言っちゃったけど…
次は孝輔さんからの濃ーいの、期待してますw
今度こそ、正真正銘の最後のおねだり…
ぎゅっと抱きしめてちゅっ…
大好きだよ、孝輔さん 最初だけね…言ったでしょ
リミッターはずしたって
何も考えず欲望の赴くがまま脳に浮かんだ気持ちや言葉をただ書いたw
うん…最初、いっぱい色々考えててテンパってないかな?大丈夫かな?って
ちょっと心配だったけど途中から愛梨もノッてきてくれてるのわかったよ
だけどその「恥ずかしさが抜けない」がすとーんとなくなっちゃうくらい
おかしくしたいんだよ…いつかは
いや、わかるけど…そしたらずっとこのままでいなくちゃいけないじゃんw えっ…ええええっ?
濃いーのってせいえ…w
(ローテーブルに向かうと備え付けにメモ用紙に)
すみません
用事ができてしまったので食事もせず、泊まらずに帰ることになりました
せっかく用意していただいた食事に手を付けることもできず申し訳ありません
宿泊代は帳場で正規料金を払って帰ります
次に来たときこそ評判の食事を堪能させてください
(と書いたメモ用紙を置いて)
かわいいよ
愛梨はすっごくかわいい
聞こえたかな…
(以下ご利用になれます) 孝輔さんとお借りします
美味しい夕食には間に合わなかったので、お泊りさせてください 昨日に続いてわがままな客ですみません
はい…布団も既に敷いていただいてるし、他にはもう…
朝は…はい…朝食は7時半でお願いします、おやすみなさい
(説明を終え部屋を出ていこうとする仲居さんにもう一度謝って)
愛梨、風呂にもう入っちゃったんじゃ温泉も明日の朝にした方がいいね
(窓の方を向いている愛梨のことを後ろから抱きしめて)
見て…暗いからわかりにくいけど水曜日に行った温泉のときより
また紅葉が進んでるね ありがとうございました!
また明日の朝にお願いします
(と、孝輔さんのあとに挨拶だけをして仲居さんが出て行くのを見送って)
あ、そっか…ここって露天風呂もあったんだね
浸かるくらいなら…ってそんな時間もないかな?
朝風呂も気持ちいいですしね
ん…あったかい…
(窓の木枠に手をかけて外を眺めていると、後ろから優しいぬくもりを感じ)
(それに埋まるようにして後ろに少し身体を預ける)
ほんとだ…緋色が鮮やかになってきてるね
見頃になったらもっと綺麗だろうな
(少し振り向いて、孝輔さんと顔を見合わせて)
こうちゃー…ん…
(甘えた声音で呼んで、孝輔さんの髪に手を伸ばしてふわっと触れる) ここから露天まで歩いて行く時間さえ惜しいよ
(こちらを振り向いた愛梨にはどこか思い詰めたような表情と安心しきったような表情が交互に表れていて)
(髪に伸ばされた指先が髪、そして地肌に軽く触れ)
なに…?(安心させるようにゆっくり笑い返して)
こうちゃんって呼び方…気に入った?
でも、愛梨…ここまでの道、寒かったのか指先…冷たくなってる
(髪に触れていた指先を手に取ると口元まで下ろし指先から根元まで温めるように唇に挟んで軽く吸う)
こんなんじゃ…温まらないかもしれないけど んー、じゃあ、一枚ずつ脱がせあいっこしながらお風呂に向かいますか?w
うん、こうちゃんって気に入ってる…
なんかね、大人な孝輔さんがすごく身近に感じられるの
(孝輔さんの笑顔を応えるように微笑んで)
いつもが遠いってわけじゃないよ?
あ、ごめんなさいっ
(自分の手が冷えていることに気づかず、引っ込めようとすると、その手を捕まえられ)
ん、や…あ……
(指先からゆっくりと唇が辿り、甘く吸われると、身体がぞくっとして、なにかがこみ上げてくるようで)
あ、あったかい…けど、だ、だめ…っ
(かあっと熱くなってきた顔を隠すように俯いて)
や……っ ここは部屋つきの露天じゃないんだから下手したら逮捕されるってw
大人?愛梨って俺のこと大人だって思ってたの?
じゃあ昨日の俺見たら化けの皮剥がれてホッとした?w
だめ…下向いちゃ愛梨の顔見れない
寝る前に愛梨の顔じっくり見たいから来たのに…だから俺の顔ちゃんと見てて
(まずは人差し指をゆっくりと口に含むと最初は軽く…徐々に吸う力を強くしながらちゅぽっと音を立てて)
(口から抜き取ると今度は舌先を指の側面に這わせ指と指の間の谷間の部分に舌をちろちろと這わせる)
で…伝言じゃ恥ずかしいから教えられないこと…
会ったら教えてくれるって言ったよね…今、教えて…丁寧に、ね
【今晩はどんな服でここに来てくれたの?俺はコーディロイ地のシャツにダウンベスト、ワークパンツ】 逮捕w
それはだめだー!大人しく明日の朝にゆっくり入りましょう
うん、思ってたし、今も思ってるよ
わたしよりはずっと
昨日のは…ホッとしたっていうかかわいすぎたw
わたしが孝輔さんのことを乱してると思うと、すごく…嬉しかった
やだ、だって…
あ、や……っん、ん…っ
(おそるおそる顔を上げると、自分の指を口に含む孝輔さんと目が合って)
(羞恥心がこみ上げてくるのを堪えながら、それでも言われた通りに逸らさずに)
んっ…あ、だめ、そんなとこ…や…恥ずかしい…
(指と指の隙間に舌が這うように舐められると、びくっと震えて空いている片手で孝輔さんのシャツの腕のあたりを掴み)
や、や…スイッチ…入っちゃう…
孝輔さん…
えっと…あの、昨日の、読んで、1人で…しちゃいました…
(孝輔さんに促されて、たどたどしく話し始める)
あの…きもちいいとこ、ぐりぐりってして…指入れたり…や、もう…っ
(懇願するように孝輔さんを見つめて)
【今日もおしゃれですね、孝輔さん。わたしは丈が長めの白いニットに、グリーンのチェックのスカートです。】 それはだめだー!って…ちょっと本気でそういうパターンもいいって考えたのかよっw
愛梨の手や唇、舌…愛梨に俺が乱されてヘンになっちゃうと嬉しいんだ
じゃあ…また今度して…楽しみにしてるから
(中指の先を軽く咬んで…第一関節まで口に含んでちゅっという音をさせながら出し入れさせるのを愛梨に見せ)
スイッチ入っちゃうの…やだ?
今日は読書の話とかスケートの話する方が…いい?
いちゃいちゃしたりエッチなことばっかりよりそっちの方がよければ…やめる
俺、どっちも好きだし楽しいし
(中指から唇を離すと布団が敷いてある脇のローテーブルまで愛梨を引っ張って行き)
(自分が先にローテーブルに腰を下ろすと脚を広げその間に背を預けてもらうような姿勢で間に座らせて)
うん…ベッドで横になりながらここで愛梨が俺にしてくれたこと想像して?
俺が愛梨の中指にしたみたいなこと…愛梨がしてくれたよね
(愛梨の背から前に手を伸ばすとチェックのスカートの裾を跳ね上げ中に潜りこませ)
(下着に中指と人差し指をぐっと押し当てて)
ここ…?このへん?こうやってぐりぐりってしたの? 今日じゃなくても、楽しいかなーってw
この前は脱がせてもらうだけだったから、今度はわたしも…みたいなw
うん、する…わたしがいつもおかしくなってるみたいにさせたいの
期待せずに期待しててねw
(孝輔さんが何度も指を動かし出し入れさせる行為から目が離せなくて)
や…ん…そんな聞き方…いじわるです…
両方したいのに…孝輔さんがへんにさせるの…
もう遅いです…でも、いいの…?
(孝輔さんのことを伺うように尋ねて)
(孝輔さんに引きずられるようにしてついていき、脚の間にそっと腰を下ろす)
(後ろから抱かれているような体勢になり)
ん…孝輔さんの、たくさん…
(昨日自分が孝輔さんにした行為を思い出し、じんっと全身に火がついたように、それは孝輔さんにも伝わっていて)
あっ…まっ……っ
(待って、と止めるまもなく、脚の間に孝輔さんの手が伸びスカートの中に)
やあ…あ、ああっ…
(下着の上から的確な場所をぐっと押し付けられると、思わず声が漏れて)
ん、んんっ…ん、ん、
(それを抑えるように、孝輔さんの唾液で濡れた指を噛む) 愛梨がおかしくなると俺も一緒におかしくなってるんだよ、いつも
気がついてなかった?
俺のせい?
両方って思ってるのはほんとだと思うけど俺と会うと愛梨…すぐに潤んだ目で俺のこと見つめてきて
俺にぴとってくっついてくるけど
いいのって?時間のこと?
(愛梨の手を取ると後ろに回させジッパーを持たせて下げさせると下着の上から勃起したモノを触らせ)
ね…もう遅い…でしょ
上からゆっくり触ってて
たくさん…そうだったよね
熱心にねっとり…俺のをリボンで根元結んでじゅぷって音させながらいっぱい…
(咬んでいた自分の指の代わりに俺の指を口に含ませる)
これくらい根元まで…中で舌がちろちろて動いて
(下着の上から弄っていた手を下着の中に入れると蜜で湿った恥毛をかき分けてクリを指先で捉え)
ここ弄っていっちゃったの?それとも…
(熱い蜜を指で掬って絡ませるとはっきりと勃っているクリに塗りたくるように) 気づいてなかった……わけじゃないけど、きっとわたしの比じゃないでしょう?
どっちの方が、とかは関係ないかもしれないけど…ね
そ、それは、好きな人と会ったら、くっつきたいじゃないですか…
(口ごもりながら言い訳をして)
でも、わたしがこんな風になるのが孝輔さんのせいなのは…ほんと…
ん、そうです…時間…
(孝輔さんに手を取られ後ろに回し、器用にジッパーを下ろす)
(すでに下着の上からでもわかるほど熱をもち、かたくなった孝輔さんのものに触れて)
ん…
(頷くと、形を確かめるように全体を握ってから、すりすりと幹の部分を擦るようにして)
や、言っちゃ、だめ…んっ…
(孝輔さんの口から思い出させるように説明されて、孝輔さんの指を咥えると、蘇ってくる記憶に酔って)
んんっ…ふぁ…っん…こうすけさ…んっ
(指を手で弄っている孝輔さんのものに見立てて舌を使って舐め)
んふぁ…っん、…っああっ…あっ
(指をちゅぽっと舐めていると、直接クリに刺激が走り)
(大きく身体が強張る)
ああっん、やあ…そこっ…も、中も…ああっ…やあ
(孝輔さんに背中を預け、胸にうずくまるように顔を寄せながら、とろりとした蜜を滴らせてクリへの快感に浸り)
あっ、あ…ああっ…孝輔さん…っ…あ、 (身体を反らせ寄りかかってくる愛梨の耳元で吐息を漏らしながら)
愛梨…すき?
俺は… …愛梨のこと大好き
愛梨が答えてくれたらそのまま抱っこして次のスレまで連れてってあげる うん…すき…だいすき…
(耳元であまく囁かれる言葉にも敏感に反応して、じんわりと心が満たされていく)
だいすき…こうすけさん…
(今度は見上げてもう一度告げて、孝輔さんにぎゅっとつかまって)
連れてって…孝輔さんのいるところに… このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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