【森の中で】湖畔リゾート72【愛し合う】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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使います
うさこんばんは!
急に呼び出して迷惑だった?
逢いたくなっちゃって… もうにゃむにゃむするつもりだった?
今夜は湖畔でまったりです// 今日はまだ眠たくなくて…
ツムツムしてた♪
そしたら龍也しゃんからお誘いあって、
舞い上がっておりマス// ツムツムww
回りしてる人結構いました
りゅーやしゃんもしよーかなぁ…忙しくて殆どできなそうですが(汗)
うさしゃん先生、アドバイスしてくれますか?
うさが来てくれて、りゅーやしゃんも天に昇りそうです うさ、全然ツムツムやってないから
教えるコトなんにもないです。。
みんなの中で一番ランキング下だし…
コツがあったら、うさが教えてもらいたいくらいだよぉー。 俺もやり方も知らんし…w
なんとなく始めてみるよ
ちょくちょく報告入れますね〜
それと…うさしゃんに聞きたいことが。。 うん♪
コツがわかったら教えてくださいね//
??
なぁに??
聞きたいコトって?? でも同じアプリだと迷惑かにゃ?
あのー、、金魚はまだ生きてる?
やっぱり難しかった? あ、うん…金魚さんね。。
しばらくして死んじゃったの…
自分でもつらくて…龍也しゃんに言えないままで
ごめんね。。 そっか…それは悲しかったね(慰めでぎゅっ)
俺も聞いて、思い出させてごめんなさい
生あるものだからいつかは死んじゃうけど、目の当たりにするとつらいもんね。。
うさにお世話してもらって幸せだったと思うよ
天国で安らかに暮らしてほしいね
(うさしゃん、気を落とさないでね、、心配でぎゅーする) (落ち着くまで、龍也しゃんにぎゅーっとしてもらいながら)
うん…。。
(龍也しゃんの体温が、伝わってくる)
(少し落ち着いて)
龍也しゃんも三連休??
それとも、お仕事ですか?? 昨日お仕事で今日はお休みでした
明日もお仕事…(しょんぼり)
うさしゃん、今夜はテントですよ〜
りゅーやしゃんとキャンプ♪
どうぞ〜(中へ促す) 明日もお仕事なんですね。。大変。。
わぁい♪
キャンプ!!
(テントの中に入って)
あ、思ってたより広々してるー♪♪ うん、お仕事。。
うさのこと想って頑張るねっ//
うさはお出かけ?…応援してくだしゃい(ペコ)
あっ、中入るときはちゃんと脱いでください! うさは、明日アリス観に行くんだー♪
ちゃんと応援するねっ♪
むぅー
靴、脱いだもん!! あ、映画いいにゃー//
アリス見たーいっ、楽しんできてね〜♪
こっちも…
(自分も中に入ると同時に、靴とシャツ、ズボンを脱ぎだす)
(すっぽんぽんになり、うさに近づく)
脱がしたげる
(抱きついて、衣類に手をかける) えっ!?
脱ぐって…あっ…あっ…やぁっ//
(するすると衣服を脱がされて、裸に…)
…龍也しゃんの、えっち// え…えと…??
着ていいの??
(エッチするわけじゃないのかぁ…)
じゃあ…(龍也しゃんの脱いだシャツを羽織る)
龍也しゃん、明日お仕事ですよね?
眠たくなったら、寝なきゃですから
教えてくださいね♪♪ はぅ…着られた。。
(うさが乗り気でなさそうなので、ちょっとしょんぼり)
(明日はお出かけだから無理できないよね。。と自分に言い聞かせ)
(リアで反り返る股間をタオルで隠し)
もう遅いから寝よっか?
遅くまでごめんね… (龍也しゃんの股間に気づいて)
龍也しゃん…
こんなにパンパンじゃ、つらくてにゃむにゃむできないでしょ??
(タオルをそっと取ると、顔をにんじんしゃんに近づけて)
ん…ちゅっ…ちゅぱ…ぺろ…//
ちゅっ…ちゅく…じゅ…ちゅる…//
今夜はおくちでえっちさせてくだしゃい♪♪
(唇と舌を使って、優しくなめなめ♪) はぁんっ!だ、ダメだよ…
(気持ちいいが、腰を引き、うさと一緒に横になって)
ひとりは嫌っ!うさと一緒がいいもんっ//
今度ゆっくり可愛がらせてくだしゃいっ
そのときにたくさんにんじんしゃんあげるから♪♪ 二人でラブラブできたほうが幸せ感が半端ないの…
今度ゆっくり楽しもうねっ♪
それと、りゅーやしゃのはにんじんしゃん。。
うさしゃんのはなんて呼べばいいだろう…教えてくだしゃい(ぺこり) 残念…おあずけ。。
できれば、その日がすぐくるとうれしいな//
えー??
呼び方とか、わかんないです。。
それでは、そろそろおやすみなさい♪
ちゅ…//
龍也しゃんの、髪をなでなでして、
ぎゅーっとしてもらいながらにゃむにゃむ…♪
明日もお仕事がんばってね♪
おやすみなさい♪ あぅ…だってりゅーやしゃんもぺろぺろしたいもんっ//
それに、うさが遅くなるのは気を遣ってしまいます。。
呼び方は今度までの宿題で〜すw
明日楽しんできてねっ
(うさをぎゅーっと抱きしめて、髪やおでこ、おくちにも)
ちゅっ、ちゅっちゅ♪
おやすみなさーい
落ちます
以下空室 改めまして、よろしくお願いします
折角の連休前なのですから
思う存分、いやらしい多加子さんを出してください それでは・・・
その敏感そうな乳首から頂きたいですね
服を捲り上げて、大好きな洗濯バサミで乳首を挟んでみましょうか あぁぁーッ!
うれしい!ぷっくり色づいた乳首を、ぎゆーーって挟むの!痛い痛い痛い、なのにアソコがジンジンきちゃう!
いいーーょぅ!! 想像以上の敏感さですね
もう少し乳首虐めたくなってしまいましたよ
携帯のバイブ機能を使って、洗濯バサミ越しに刺激するなんてどうでしょうか
アソコからいやらしい涎垂らさせたいですね 携帯書き込めなくなったゃうんで、洗濯挟みたくさんくっ付けておもしにするね。揺らすと引っ張られて痛いの。ジンジンするよ。ニチャニチャいやらしい音が。 わかりました
洗濯バサミの揺れに合せて、アソコがヒクヒクしている様子が見えるようです
いやらしい音がしているのは・・・もう触っているんですか? ごめんなさい。
触ってません!
腰がくねくねしてしまって、その度々音がするんです。
んーー!痛い!
乳首ちぎれちゃう! そんな風に腰を動かしながらも、触らないとは偉いですね
ご褒美に・・・
洗濯バサミを大きく揺らしてあげましょうか
もう一つ大きなご褒美も
アソコに触れていいですよ
指で開いて中までよく見せてください あぁ、ありがとうございます!
洗濯挟み大きく揺らして涙出て来ました。
アソコべちゃべちゃです。
前屈みになると洗濯挟みに当たって痛いです。
ああ、冷たい空気に触れるように、大きく開きます。どうぞご覧下さいませ。 ヒクヒクしている様子が丸見えですよ
クリがプックリ膨らんでいるのも・・・
クリは何で苛めましょうか
洗濯バサミじゃ刺激が強すぎるでしょうし・・・まずは指で摘まんでグリグリしましょうか うれしいです!ぱっくり開いたマンコの中まで見てください!汁が染みだしてトロトロです。
クリ捏ね回します。甘噛みされるみたいに爪たてます!ひやーっ!!
奥、奥が欲しい! いい反応ですね
その美味しそうなお汁を一滴残らず味わいたいですよ
奥には何が欲しいんですか? おっきくて硬いちんぽ、ほしいです。
お尻にも、ずこずこ して。 いいですよ
多加子さんを求めて、いきり立ったこのチンポ
後ろから、そのグチュグチュおまんこに突き立ててあげますよ
まるで別の生き物のようにチンポに吸いつき、飲み込んでいく様子が丸見えです
思い切り激しく、お尻を両手で掴んで突き上げます ひゃーーっ!
あー!あー!いい!いい!
いくー!洗濯挟みガチャガチャ揺らして、
もう! いいですよ、思い切り逝って
後ろから奥深くまで突き上げて、洗濯バサミを激しく揺らしますよ
もう一つのご所望のアナルにも・・・
ベトベトのお汁をつけた人差し指を挿入しながら、ね あー、あー、指がべちょべちょ。
いっちゃって、アナルの中の指がキューって、なったの。
洗濯挟みひとつずつ外して、最後のひとつ取るのがめちゃくちゃ痛い!乳首の形がペッタンコになってる。
久しぶりに気持ち良かった。
どうでしたか? 気持ちよく逝ってもらえたようで、よかったです
自分も多加子さんの痴態ぶりが想像以上で・・・
とても興奮して、チンポ扱いてました
(大量射精です) 今度はゴム用意しておきます。
気持ち良くなったら眠くなりました。 こんな遅い時間までお付き合いいただき、ありがとうございました
もっともっと多加子さんの身体を味わいたいです
また機会があれば、是非お願いします
おやすみなさい
落ちます 譲さん、こんばんは
今日はまた暑くなったね
クロウが日向ぼっこし終わったら雨が欲しいくらいだよ 綾こんばんは
全くだね〜、今日は夕立も降らなかったし
一発ざあっと降ってくれたら夜涼しくなって助かるんだけどね
まあこっちは田舎だから夜はそれなりに風も通るし
服も仕事の時と違って半そで短パンだからそれほどつらくないけどさ 表に出た時はしっかり晴れて気持ちいいかなって思うんだけどね
それもすぐ暑くなるし、車もすぐ熱くなるもんね
こうなると雨で冷やして欲しいけど降りそうにないね
家も帰ってくると二階がかなり暑いし、家に屋根が欲しくなっちゃう
ベランダは涼しいんだけど、蚊がね… 湿気があんまりないから暑いだけで済むのが助かるよね
車のエアコン入れなくても窓開けてれば風吹き込んで楽なのが助かるよ
あいにく今日のところは暑さがあんまり売上に直結しなかったなあ
暑い空気は上に溜まっていくからなあ
蚊取り線香と虫よけスプレーで快適…といきたいところだけど
せっかくお風呂上がりなのにべたつきたくはないよなあ じめっとしてたら気持ちよく感じることないもんね
もう少し風が吹いていてくれたら日陰は気持ちいいのにね
用事で量販店行ったけど、そう言えばそんなに人いなかったなあ
どこも似たような感じになるのかな
洗濯ついでにとかだからお風呂後は洗うの放り込むくらいだけど
快適にするにはベランダ出た後の廊下の暑いのもどうにかしないとね
かと行ってドア開けてられないしね うん、じめっときてたら風吹いてもべたっとくるだけだもんなあ
今日みたいな日はいい風の吹く日陰で冷たいものでも飲みながら
のんびりしたいものですなあw
なんだかんだ言って平日だし週の真ん中水曜日だしな
あんまりでかい買い物しようと言う気にはならないよねえ
そういうときこそサーキュレーターだw
1階の冷えた空気を2階に送り込むだけでも体感温度変わるはず
部屋の中暑い時は窓の外向けて扇風機回すと外に熱い空気逃がしてくれるから
少しは過ごしやすくなると思うよ
あ、でも綾の部屋にはエアコンあるんだったっけw むわぁってなるあれはいやだよね
うん、ナイロン製の編み込み座面のイスに座って涼しくね
夏休み始まったばかりなのもあって私服と制服の中学生くらいの子が目立ったくらいかな
来店する客層からして中休みってところかな
サーキュレータって風をまわす能力がすごいんだね
二階にもエアコンはあるけど、帰ってきたらまず一階だからね
一階の涼しい風を送れるだけでも全然違ってくるよね あの蒸し暑い風浴びると体力ゲージばんばん減る様な気がするよw
うむ、でもウチの場合そんな椅子出したらまず間違いなく猫の憩いの場になって
俺の座る場所なくなるなあw
まだまだ夏休みも序盤だしね
こないだの三連休でだいたい子供の欲しいものは済ませて
これからゆっくりと家族で必要なもの購入ってところかな
うん、微調整は効かないけど風送るのに特化した扇風機だからね
2階の窓開けといて1階から風送るだけでもちょっとは違うはずだよ 雨はなさそうだからじりじり焼かれちゃうのかな?
関東の方は雨で25度くらいになるみたいだから、止んでからが大変そう
んー、4つも用意できればひとつは使わせてもらえるかな?
こっちは昨日が終業式のところ多かったみたいだから今日が初日だね
家族で必要なもの…キャンプ用品とか?
新しい家なら循環でできそうだけど、そんなのない家なら有効だね
エアコンで部屋を速く冷やすパートナーって思ってたけど、なかなかの剛腕なんだね 今日あたりの日差しだと表仕事の人は日焼け一直線だよなあ
夕立もほんとに夕方くらいじゃないとその後むしっとしてきっついしねえ
人が寝そべるサイズの椅子四つも置けるような大きな木陰
ウチの敷地内にはありませんw
それこそ遠火の強火でじりじり焼かれるサンマとお友達になれそうw
思い付くところだと遊園地とか水族館とか
どっかでキャンプとか旅行かねえ
子供の為なら施設行くよりもキャンプや旅行の方が良さそうだと思うけどな
熱がこもるのは逃げる場所がないからだから
窓開けて風の通り良くするだけでもかなり違うはずなんだよ
元々はそういう使い方する為のもので
だからこそ微調整は効かなくても耐久性は高いんだよね
小型のなら3000円台くらいからあるから一度ご検討を それを考えると風があって曇ってくれてるのが助かるかな
風さえあれば飛ばしてくれるし、風が欲しいね
木を中心に風車みたいに配置するとか
陽射しになる部分は座面は解放してくれそうだし、日傘で対応かな
あー、そうしてくれてる方が周辺以外はすっきりしてくれていいんだけどね
まあずっとそうしてもいられないし、気をつける、気長になろうくらいだよね
空気に対して完全密閉ってこともないんだから、天井や廊下で止まらず上昇すればいいのに
冷気くらいの図々しさが欲しいよね
小型なら廊下の隅にも置いておけるし、その価格で一人前の仕事もできる…
いいねいいね 日陰になるだけでも体感温度2度くらい違うからねえ
綾のところは風吹かないのか〜、風は体の熱気飛ばしてくれるから是非とも欲しいところだね
この際だからビーチパラソルでも買って用意しとくかだねえ
庭先出れば山から下りてくる冷えた風もあるはずだから家の中よりは涼しいだろうし
でもその場合やっぱり日焼け止めと虫よけスプレーは必須だなあw
まあ子供連れが行きたがる場所なんてこの辺じゃ山かプールか遊園地くらいだしな
これからしばらく晴れた日曜日は苦戦することになりそうだよ
冷気の場合は逆に下に降りてくるから
ドアの隙間とかから入り込みやすいんだよねえ
それに冷えは肌で感じやすいから余計に冬場は敏感になってしまうというのもあるかもね
まあ一夏二夏でぶっこわれてもいいなら2000円台の扇風機を
ぶっとおしで働かせてもいいっちゃいいんだけどね
まあまだ夏は長いんだからちょっといい値段のサーキュレーター買っておくのはオススメだよ ベランダは昼間でも割と気持ちよくて、夜は涼しいんだけどね
やっぱり風のありなしは大きいよね
実用を考えるとテントでもいいんじゃない?
まあそうなるとイスは占領されちゃいそうだけどね
虫よけは猫にも大丈夫なのでカバーかな
そう言えばゲーム売り場はそこそこ偏ってたかな
おもちゃコーナーはこれからだよね
うん、閉めていても入ってきて寒い思いさせてくれるよね
熱気には家を抜けていく熱意が欲しいや
扇風機は壁掛けも見たんだけどね
どう掛けたものかとか考えると手が出せなかったんだよね
小型のサーキュレータなら置けるスペース確保だけだしハードル下がったよ ごめん、またしてもPC不調になって書き込みできんようになったよ
いい風を浴びながらのんびりが趣旨なのにテント引きこもったら意味ないじゃんw
まあイスくらいは猫に提供しよう
この前の土曜日妖怪ウォッチ新作出たし、盆休みにじいちゃんばあちゃんが孫へのプレゼントでもう一波来そうだよね
じゃあこれからはもう少し綾のウチの中も環境良くなりそうだねw
おっと、そろそろ1時半だよ
お互いに暑い中仕事で疲れただろうし、今夜はそろそろお開きにしようか
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね? 新型か旧型になる現行型を狙うのはそろそろだったよね
あっ、テントって言っても全面のキャンプするようなのじゃなくって
テント部分は屋根だけの大会本部的なあれだよ
でもそのテントならイスじゃなくてすのこみたいなので真ん中で寝転ぶのもありかな?
妖怪ウォッチも長いよねー
でもあの手のゲームって一本だけじゃ妖怪やモンスター揃えられない鬼畜生仕様でしょ?
うん、二階に行くにしてもまず階段に廊下だからね
主不在の母の部屋もこれで少しは涼しくできるかな
ちょうど1時半だよ
それじゃあ閉めはお願いしちゃうね
おやすみなさい、譲さん
明日はお休み前の一日、気持ちよく売れてビール美味しくできるといいね
ここもお休みになっちゃうけどクロウのことまた教えてね
金曜は病院でもう大丈夫のお墨付きもらえますように
まずは木曜一日がんばってきてね
大好き うん、これだけ不調続くと早く社内斡旋のお知らせ来ないかなと待ち望んでしまうねえ
ああ、テントはテントでも運動会とかで使う屋根だけのやつね、納得
それならゴザ敷いて寝転ぶのもアリだな
俺、ポケモンや妖怪ウォッチさっぱりだからよくわからないけどそうらしいね
レベルファイブもワルよのうw
ウチは平屋だからわからないけど二階建てもいろいろ苦労あるんだな
おやすみ、大好きな綾
クロウは今夜も膝の上に居座ってお休み中だよw
夜食もしっかり食ったし、ウンコもしたしでまた少し元気になった感じ
金曜病院行ったらオッケイだといいなあ
明日はお休みだけど昼と夜の伝言はするから楽しみにしてて
じゃあまた明日ね?
以下空いてます 優斗くん、いつもお部屋の案内ありがとう。
わぁ、リゾート嬉しいなv
(小走りで広々とした室内の中央まで行きはしゃぎながらその場でクルクルと回る) せっかく日曜日に彩花さんと会えたので背伸びしましたw
いきなりの伝言だったのに嬉しいですー。
伝言してみて良かったですw
ねー、彩花さん。
この前の…キスの続き、して?
(くるくる回ってる彩花さんを捕まえてオネダリ顔を見せて) 私も暇だし募集でもしよかと思ってたから優斗くんと会えて嬉しいよ。
伝言ありがとう。
おおっと…
(突然掴まえられると下から優斗くんをジーっと見上げる)
うん、いいよ
(背伸びをして優斗くんの首に腕を回しちゅっと啄むように軽く唇を合わせおでこをくっつける)
もっと?
(おでこをくっつけたまま至近距離で再び見つめて様子を窺う) この前の去り際に彩花さんが落とした黒レース爆弾の破壊力有りすぎて…。
妄想がとまらなくてw
せっかくならと思って伝言してみましたw
彩花さん、いい匂い…。
(軽くキスをしてふわっと漂う彩花さんの匂いにドキドキ)
あんまり見られると恥ずかしいです…。
(おでこをくっつけたまま彩花さんに見つめられ照れた表情になり)
うん、もっと…です。
(この前より素直に彩花さんを欲しがっちゃいます)
(んちゅっと音が鳴り、強く唇を合わせます) そうだったんだぁw
でも今日は黒レースじゃなくて赤レースなの、ごめんね。
でもTだから許してねw
あ、優斗くん照れてる。
かわいぃ…もっとキスしたいんだぁ…
(言いながら焦らすように合わせたおでこをすりすりと優しく動かし)
んっ、んん…
(唇が強く押し付けられ優斗くんの勢いに押されて身体が後ろによろめく)
(唇を舌先でゆっくりと抉じ開け舌を挿入し、中でそれを伸ばして優斗くんの舌を探す) 【今日何時までにするー?】
【母乳出るのはありですか?w】 Tバック好きですw
彩花さん、どうして僕のおちんちんを爆撃して来るんですかー?w
彩花さん、誰もいないからこっちに…
(キスしながら彩花さんの身体を抱くように部屋からベランダに出て)
(森のさわやかな風に包まれながらのキス)
僕、こんなに大胆になったの初めてです…
お外でキスなんて初めて…
(そう呟くと口の中に入ってきた彩花さんの舌を自分ので迎えます)
(彩花さんのリードに合わせて、舌を絡ませてくちゅくちゅ鳴らして彩花さんのお口に中をペロペロ舐めて) >>621
【僕は14:00頃までは全然おけです。友達との予定が夕方前位にずれたので】
【母乳♪実は妄想の中にも入ってましたーw】 爆撃ってw
Tだけでそんな興奮してくれるなんてホント可愛いねv
機会があったらコスプレとかもしてみたい。
んふっ…風気持ちいい、んっ
(長い髪をふわふわと風になびかせながら唇を啄んだり深く合わせたりを繰返し)
誰もいないけど、お外だとドキドキしちゃうね?
私も外でキスなんて久しぶり…
(舌を絡ませていると掠れた吐息が出はじめ、覚束無い動きの優斗くんの舌に翻弄されてきて)
んはぁ…うっん…はあぅ…はぁ
んっ…感じてきちゃった…はぁはぁ… 【その時間までだと私もちょうどイイ!良かった。】
【そんなことまで妄想してたなんてーエッチなんだからぁv】 コスプレ♪いいですねー
彩花さんのイロイロな格好見てみたいですw
彩花さん、ここでいい…ですか?
お外でも…
(糸を引かせながら唇を離して、彩花さんに我慢できないって感じの表情を見せながら)
彩花さん…彩花さんッ…!
(手を震わせるながら、それくらいドキドキと興奮をしてる事を隠しもせず)
(全然、スマートな手つきじゃないけど、何とか彩花さんの洋服を剥いでいきます)
あ、彩花さんの…おっぱい、大きい…。
(下着姿になった彩花さんの赤いレースのブラ、その谷間に視線は釘づけです) 【エッチでごめんなさいw】
【彩花さんはエッチな男の子は嫌いですか?w】 んっ、えっ、優斗くんっ、ちょ、待って、ここで?
(興奮した様子で衣服に手を掛け荒々しく不馴れな手付きで脱がせてきた優斗くんに驚きを隠せず)
(周辺を見回し本当に人がいないことを確認していたらその間に真っ赤な下着が露になってしまって)
んもぅ、お外なんて…やだぁ…慌てないで?
(真っ赤な下着に包まれた大きな乳房を見つめる優斗くんに優しく声を掛けると片手を取って…)
触って?ほら…
(乳房に触れさせ重ねた手でゆっくり揉み込ませ)
んぁっ、ぅっ、あぁ… 柔らかい…彩花さんのおっぱい、それに…やっぱり、大きい…
(彩花さんに促されて乳房に手のひらをのせて)
(力も入れてないのに乳房に沈み込みそうになるほど柔らかで、全然手のひらに収まらないほど大きく)
おっぱい、気持ちいいの?彩花さん…
(軽く揉んだだけで吐息を漏らす彩花さんの表情がたまらなく)
(両手を乳房に置いて、ブラの上からその柔らかな感触を確かめる様に揉み始め)
彩花さん…んんッ…ペロペロ、も……
(両手で乳房を揉みながら甘えるように谷間に顔を埋めていきます)
(顔をふるふるさせて谷間に頬ずりし、舌をぬちゅぬちゅ這わせます) 【いつもみたくもう勃起が止まりませんw】
【ね、彩花さん…今日もシコシコするね、してもいい?】
【それで…レスでは妄想を彩花さんにぶつけますwおちんちんが求めるままにw】 んっ…優斗くん大きいおっぱい好きなの?あぁ…気持ちいいの…
(両手で揉まれると吐息をもらしながらうっとりした表情で優斗くんを見て)
(乳房がぐにゃぐにゃと形を変え下着の内側から乳肉がはみ出て乳首が見えそうに)
んはぁぁ…っ、ベロベロ、して?
あっ、んっ、気持ちいっ…
(舌の柔らかくて湿った感触に身震いし下着の中の乳首がツンと尖ってぽちっと浮き上がる)
あぁ…優斗くんもっとベロベロほしい…
(優斗くんの頭を両手で引き寄せ乳房に押し付けながら欲しがり) 【うん、おちんちんシコシコしていいよ。
いっぱい気持ちよくなってね。】
【エッチな妄想たくさんぶつけてw】 うん、好き…大きいおっぱい、大好き……
彩花さんのおっぱい大好き、大好き…なの…もっと舐め舐めしたい…
(ブラから溢れる柔らかな谷間を舐めまわし、白い乳房に跡が残るほどちゅうって吸って)
(乳房を揉む手にブラの中で硬くなってる突起に気付きます)
ぼくも、僕も…もっともっと彩花さんのおっぱい欲しい、よ……
赤ちゃんみたいにちゅうちゅうしたいの…
(ブラのホックを外す間も待てない感じで、ブラを上にずらしちゃいます)
(ぶるん、と飛び出した彩花さんの乳房、その先端に迷いもなく吸い付きます)
彩花さんの…おっぱい、いっぱい欲しいッ…!!
(ぶちゅ、ちゅうちゅううううっと赤ちゃんに見たいに尖った乳首を吸い上げます)
(突然、口の中に広がる甘い味…驚きで乳首から口を離して彩花さんを見上げます)
ミルク…彩花さんのおっぱいから…ミルク、出たよ?
(驚きながらも嬉しそうな表情、飲んでいい?おっぱいミルクもっと飲んでいい?って言うような表情を見せて) 【遅くなってゴメンなさい、ちょっとイキそうになっちゃってました…】
【もっともっと我慢して、いっぱい射精するトコを彩花さんに見て欲しいw】 (夢中で乳房を貪る優斗くんの頭を優しく撫で続けて胸を突き出し)
んはぁ、うっぁあ、はあぁ…おっぱいちゅうちゅうしたいの?
じゃあ優斗赤ちゃんにいっぱいちゅうちゅうしてもらおうかなぁ
(下着が上へずらされるとワイヤーが乳房を上から圧迫して大きさが増し大きく尖った乳首が露に)
んんんっ!んんんっ、ああ〜
そんなに強く吸ったら、ああっ…ミルクでちゃうう…ああぁ…!
(足がふらふらで立っているのがやっとに)
(吸引された乳首は指先程の大きさまで勃起し口に含むとまるで飴玉でもなめているかの存在感で)
優斗くんが強くちゅうちゅうするから、おっぱいミルク出ちゃったね…
飲んでいいよ、いっぱい出るから、彩花が飲みやすいようにしてあげるね…
(下から両手で乳房を持ち上げくにくにと乳輪ごと乳首を摘まむとミルクがビュルっと噴き出し優斗くんの顔面に飛んで)
ほら…おっぱいミルクちゅうちゅうして?
(ミルクが滴る乳房をたぷたぷと揺らして優斗くんの興奮を誘う) >>635
【私も興奮して長文になっちゃったwごめんね、】
【優斗くんが射精するとこずっと見てるよ…】 あぁん、彩花さんのおっぱいミルク…すごいッ、シャワーみたいにぴゅうぴゅう出てるッ!!
もっと…もっとおっぱいミルク僕にかけて、ぶっかけて彩花さん…。
(お口を開けて恍惚の表情で彩花さんのおっぱいミルクを浴びます)
(顔だけじゃなく、上着も脱いでミルクのシャワーを浴びちゃいます)
飲む、飲みたい…彩花さんのおっぱいミルクもっともっと飲みたい、です…。
(ミルクまみれになりながら乳房に滴るミルクを舌ですくいながら乳首に向かいます)
(たくさんのミルクを欲しがるように乳輪ごと乳首を咥えこむように吸い付いて)
美味しい、ミルク…彩花さんのおっぱいミルク美味しい、ミルク…好きぃ……
(お口でちゅうちゅうと母乳を絞り出しちゅぱちゅぱ飲みつつ、片方の乳首を指で摘まんでミルクをびゅうびゅう飛ばします) 【長文嬉しいですwすごく興奮します】
【彩花さんの大きいおっぱいと大きい乳首…デカ乳首も大好物です】 んあっ、今日はいつもよりたっぷり、出がいいっ、あああっ、いっぱい飲んでちゅうちゅうして…
(線のように両方からミルクがビュービュー飛び散り欲しがる優斗くんめがけて浴びせるように掛けまくる)
んわぁっ、んっあ…!
(再び乳首が吸引され体勢を保てず仰け反り身震いも大きくビクビクと)
ああ〜、イク、イクううぅ、優斗くんダメえぇぇっ、イクのぉ…!
(立ったままビクビクと痙攣したかと思うとピタッと止まり、身体を突っ張らせる)
(ミルクを噴き上げながら乳首が絶頂を迎えその場に崩れるようにへたり込んでしまう)
はあぅ、はあ、ごめん、立ってられなくて、あぁはぁあ……
(床に両手を付き、二つの乳首からポタポタとミルクを溢しながら優斗くんを見上げて) 【私も興奮し過ぎて濡れてきちゃった///
優斗くんデカ乳首好きで良かったw】 おっぱいミルク美味しいのッ!彩花さん、もっと…いっぱい掛けて…ッ!!
(びゅうびゅうと飛び散る彩花さんのミルクを顔や全身に浴びて興奮が止まらない)
(ミルクを浴びては、大きな乳首に吸い付き絞り出してお口の中いっぱいに味わいます)
ビクビクしてる、彩花さんッ…!
いっちゃうの?彩花さん…おっぱい、ちゅうちゅうされてイっちゃうの?
(僕の舌で乳首をペロペロちゅうちゅうされて絶頂する彩花さん)
(へなへなとヘタリ込む彩花さんが可愛くてたまらない、ポタポタとミルクを溢す彩花さんをもっと気持ちくさせたくなっっちゃう)
そのままの格好してて…彩花さん、今度はこっち、ね?
おまんこミルク…飲ませて…
(四つん這いの格好してる彩花さんの後ろに回り、自分も腰を落とすとTの食いこんだお尻に顔を寄せ)
(柔らかな彩花さんのお尻に顔を埋めクンクンペロペロしちゃいます) 【濡れてるなんて嬉しいですw】
【大きな乳首がビンビンになってる動画とか好きなんですw】
【僕も乳首はすごく感じますw乳首だけでいっちゃいそうになったりします】 んあぁ、優斗くんっ、あぁっ、あぁっ、んんっ!
(乳首の絶頂で身体の痙攣が止まらないままお尻に向かわれ)
んっ…やだぁ、匂いかがないで…お尻ビクビクしちゃうでしょ…あっ、優斗くぅぅん…
(腰を反らしてやらしくTを食い込ませたお尻をふるふると震わせ誘惑し、よく見るとショーツのクロッチが蜜を吸収して濃い赤に変わり内ももまでうっすらと光っていて) 【へー、優斗くんって敏感ちゃんなんだね?
乳首ペロペロしてあげたいv
乳首弄られるとイキやすくなるのは私も一緒だよ///】 彩花さんの全部が欲しいの、匂いも味も…全部、欲しいの…
(彩花さんに言われても自分の本能と欲のままに彩花さんの身体を求めます)
(おまんこのお汁の染みた赤いレースの細い部分に舌を這わせ始めます)
美味しい、こっちも…彩花さんのおまんこのお汁…
(パンティに染みた彩花さんのお汁をちゅううっとすする様に舌を上下させ)
(パンティの布地が食いこむお尻を割って)
こっちも舐めたい…舐めるね?
(レースの布越しに彩花さんのお尻の穴をチロチロ刺激します)
(舌先をすぼめて彩花さんの後ろの穴をほじるように舌を動かして刺激します) 【乳首ペロペロされておちんちん触られると秒殺です】
【そうでなくても早漏なのに…orz】 んんんっ、あぁ、優斗くん積極的で興奮しちゃう、彩花を欲しがってくれてうれしいっ…
(欲望のままに激しく求められると膣が疼いてくちゅくちゅと音を響かせて)
(無意識に腰を落とすとお尻を突き上げて自分からも求めてしまう)
ああんっ…はあぁ…気持ちいい、優斗くんのクンニ大好きぃ、んあぁ…もっと、あぁもっと…
(下着越しの焦れったさが興奮を高め目を瞑って舌の感触に酔いしれていると自然に乳首からミルクがポタポタと滴り始め、片手で乳房を揉んだり乳首を捏ね回してミルクを搾り)
んはぁあ、ミルクもいっぱい出ちゃうの、あん、優斗くぅぅん…気持ちいいよ…
(クリトリスがむくっと勃起しクロッチのラインから浮き上がる)
あ、あ、アナルっっ、あぁん…優斗くんのエッチ…あぁん…感じちゃう…
(慣れない感覚にびくつきながら、でも嫌いじゃないそこへの愛撫に足を広げて腰を揺らす)
(蜜と唾液で食い込んだショーツはヌルヌルで) 【早漏なんだぁ?一回イッちゃうとすぐ復活しない?】
【騎乗位しながら乳首ペロペロして優斗くんを秒殺したいなw】 エッチぃ…彩花さんの格好、エッチなワンちゃんの女の子みたい……
(お尻を突き出して、僕の舌を求めてくれる彩花さんの姿を見て興奮して)
(もっともっと舐め舐めして彩花さんを感じたくなっちゃいます)
お尻の穴もペロペロ感じちゃうの?
嬉しい……
あぁ、すごいよ彩花さん…お尻の穴をペロペロしたらおまんこの汁が…いっぱい出て来てる……
(するっとTをずらして直接お尻の穴を舐めちゃうの)
(ベロベロと唾液をこするように穴や周りを舐めて、舌先を硬くして中にねじりこむ様に舐めたりします)
おまんこのお汁も…すごい、いっぱい溢れちゃってる……
(パンティに染みた彩花さんの蜜をじゅぶぶっと音を立てて啜ります) 【恥ずかしいけどすっごく早いです、1発目は1分とか無理です…orz】
【あ、でも…復活というか…1回出しても萎えないですw勃起したまま♪】 【騎乗位おねがいします♪顔面騎乗で窒息とかも妄想しましたw】 あぁん、だってぇ、優斗くんの舌気持ちいいんだもん…
もっともっとって欲しくなっちゃう…
(優斗くんの舌使いに割れ目はとろとろで軽く触れられただけでもビクッと反応する始末で)
うああっああ〜、お尻っ、いゃんっ、んっ、んっ、あうっ…!
(尖らせた舌先がぬるっとアナルへ挿入されそうな感覚にいちいち身体を震わせびくつく)
やらしくて気持ちいいっ、お汁溢れちゃうううっ…あんっああんっ、優斗くん、クリちゃんも欲しいの、勃起クリちゃんもおっぱいにしたみたいにペロペロちゅううってして?
(身体を捩って半分だけ振り返りお尻を貪る優斗くんにヒクヒクしながらおねだりして) 【顔面騎乗していいの?w
私も大好きですv】
【おっぱいで顔面圧迫とおっぱいビンタしながらおちんちんシコシコしたーいw】 勃起クリちゃん、ちゅううってしたい…前みたいに出るかな?
お潮…彩花さんのおまんこの噴水浴びたいのッ…!!
彩花さん、僕の上に…僕のお顔に乗ってくれる?彩花さんのおまんこ僕のお顔にぎゅうぎゅうして……
(そう言って床に寝っ転がると、彩花さんに顔面騎乗をオネダリします)
(仰向けに寝転がるとおちんちんは真っ直ぐ空に向かって勃起しています)
彩花さん、お願い…はやく来てッ……
僕のお顔におまんこグリグリ押し付けて…下さい……
(仰向けで寝転がりながら彩花さんに切なげな表情で顔騎をオネダリします) >>653
【それだったら抜かずに連発できるね?パイズリして騎乗位して何回もイカせちゃうv】 【顔面騎乗して下さいw僕の顔を好きに使って欲しいです♪】
【もうバレてるとは思いますが、僕は変態なので彩花さんのしたい事は何でもして下さいねー】
【大体の事は喜んじゃうと思いますw】 ホント優斗くんはエッチな欲しがりさんなんだからぁv
お潮浴びたいなんて…ふふふっ…優斗くんが頑張ってペロペロちゅううってしてくれたらきっと前みたいにいっぱい出るよ?
(そそくさと仰向けに寝そべる優斗くんが可愛らしくてつい頬が弛んで微笑んでしまう)
あ、おちんちんもこんなにさせて…悪い子ね、優斗くんっ、エッチなお汁もこんなに溢れさせて…
(垂直に勃起した男根を眺め指先でチロチロと擦りカウパーを伸ばして見せる)
でもまだお預けねv
(スカートを捲り上げずらされたままのショーツ姿で優斗くんの顔面に跨がる)
優斗くんっん…ほら、ぬれぬれでしょ…クリちゃんも飛び出そうなの、優斗くんの舌とお口で彩花のクリちゃん剥き出しにしてほしいなぁ…
(言い終わる前に顔面めがけて割れ目をぐぅーっと押し付け数回腰を上下にスライドさせる) 【そんなこと言ったら私もかなりの変態だよーw】
【優斗くんのプレイ結構ツボってるし、優斗くんを自分色にエッチに育成してみたいもんw】
【経験少なくて最初は下手だったのにだんだん上手くなっていくとか興奮するw】 あぁ、そこッ…彩花さん…我慢汁、止まんないです…おちんちんが痛いくらい勃起してます…
(指先でちょっと亀頭を触られただけでびくっと身体がふるえちゃって)
(お預けと言われると、うるうるした目で彩花さんを見つめます)
いっぱいペロペロします…上手に出来たら……
彩花さんのおまんこ噴水、浴びさせて…下さい……
それで、僕のおちんちん…おちんちん汁…絞って下さいッ……!!
んぷッ…あ、あや…あやか…ひゃん……んんッ…
(ムギュッと顔面に彩花さんのおまんこが押し付けられる)
(ぴったりとおまんこと顔面が隙間なく密着し息も出来ないくらいで)
(でもでも必死に舌を伸ばして彩花さんの割れ目をペロペロします、顔面を往復する彩花さんの蒸れたおまんこ)
(勃起クリちゃんに吸い付き、じゅぶぶっと吸って包皮からクリちゃんを吸引して剥き出しにしちゃいます) 【じぶんの事を変態って言っちゃう彩花さん素敵ですーw】
【彩花さん好みに育てて下さい♪ご褒美も下さいねw】
【僕も彩花さんとのプレイ興奮します、まさかの母乳とかデカ乳首とか…ツボってます♪】 んっああっ、いいぁあっ…!
(割れ目が優斗くんの鼻や唇の凹凸に擦られブチュブチュと摩擦による水音が響く)
うわぁっ、はあっ、はあっ、はあっ、ああ、いいっ、いいっ、
(片手を優斗くんの太股に付いてやや仰け反りながら体勢を保ち腰を上下左右、円を描くよう巧みに動かす)
あぁ〜ん、優斗くんっ、そこそこっ、ああいいっ、クリちゃん剥けちゃうう、いいの、んああ〜!
(勃起したクリトリスが薄皮から剥き出され、そのコリコリを腰を振って優斗くんの舌にくにくにと擦り付ける) 【上手くできた時はもちろんご褒美はたっぷりねv】
【母乳プレイは元々好きだし、デカ乳首とか勃起クリとか淫語も好きですw】 彩花さんのクリトリス…おちんちんみたいに勃起して剥けちゃって…えっちだよぉ…
はぁううぅ…彩花さんのおまんこべちょべちょ…僕のお顔が彩花さんのお汁まみれで…嬉しい、もっとマーキングしてッ!!
彩花さんの匂い…僕に擦り付けてッ!!
もっとお汁…おまんこのお汁、僕に浴びせてッ!!
(剥けあがった彩花さんの勃起クリちゃんにむしゃぶりつきます)
(じゅぶぶぶぶぶうううぅっと吸引してクリちゃんを震わして刺激します)
(彩花さんが舌にクリちゃんを押し付けてくると、呼応するように舌をクリちゃんに絡ませるように舐めまわします)
あぁ、いっぱい出てくる…おまんこのお汁…
美味しいッ…美味しいの…彩花さん…!!
(溢れ出す彩花さんの蜜を一滴も溢さないかのようにお口を押し付けて啜り上げます) 【わわ、彩花さんの性癖を解放したプレイ、すごく興味津々ですw】
【淫語聞きたいです♪もっとスケベな言葉聞かせて下さーいw】 あうぅっ、ああっ、あああっ、勃起クリちゃんちゅうちゅう気持ちいいっ、あっ、あんっ…!
(クリトリスを吸収されると両手を後ろ手に付いて割れ目を突き上げながら腰を振り続け、愛液が溢れて優斗くんの顔面にべっとりと付いて)
優斗くんに彩花のお汁いっぱいつけてマーキングしちゃうっ、ほら、ほら、こうすると優斗くんのお顔がべちゃべちゃっ…
ん、ん、おいしいの?おいしいの?彩花のお汁全部舐めてっ、ベロベロも気持ちいいっ、いいの、ああっああっ優斗くん、でちゃいそ、でちゃいそ、お潮っっ……!
(腰を突き出しながら振り続けていると尿道に違和感を感じ堪えることができずにそのままブシャ、ブシャ、ビューっと潮が噴き上がる)
イクイクイク、イクっ、イクうう、ううああっっ、わあぁ〜
(優斗くんに大量の潮を浴びせているのを眺めながら腰を激しく振り乱し絶頂を向かえる) 【淫語苦手な人もいるから優斗くんにも遠慮してたけど、今度からは思いのままガンガン言っちゃおv】 おいしい、すごく美味しい…彩花さんのおまんこ汁ッ……!!
出ちゃう?出ちゃうの…?彩花さん…ぶっ掛けて…!!
僕に、僕のお顔に彩花さんのスケベ汁の噴水…僕にびゅうびゅう浴びせてッ……!!
すごい…彩花さんのおまんこ汁の噴水が僕に、僕に飛んでくる!!
(大口を開けて彩花さんのスケベ汁を顔面に浴びます)
(勃起おちんちんは射精してるからのように我慢汁が漏れ、びくびくと震えています)
彩花さん、おちんちん苦しい…お願いです……
おちんぽ汁…僕のおちんぽ汁、絞って下さい……おかしくなっちゃう…!!
(懇願し縋り付くような目で彩花さんに射精のオネダリをしちゃいます) 【ちょっと下品な位の方が興奮しちゃいますw】
【蜜と言うよりおまんこ汁とかスケベ汁とか言いたいです♪】 はあはあ、あうぅ、はあはあ、
優斗くん、はあはあ、上手に出来たからご褒美はあげなきゃね…v
(跨がったまま苦しそうに息をし優斗くんの潮まみれの顔を眺めながらゆっくり下がり下半身へ移動すると)
ああ、勃起おちんちんこんなにビクビクしちゃって…欲しかったんだね、お待たせしちゃってごめんね?
(男根には敢えて触れずに割れ目を数回ニュルニュルと子擦り合わせ腰を浮かせると亀頭だけを膣口に挿入して浅く出し入れさせ)
んっああ、熱いっ、優斗くんの勃起おちんちん硬くて好きぃ…あぁん、あぁん…っ
(徐々に腰を沈めていき奥までズッボリと咥えるといきなり高速のグラインドで激しく揺さぶる)
ぁん、ああん、優斗くん、彩花のおまんこどお?気持ちい?はあっ、はあっ、はあっ…
(両手を伸ばして優斗くんの乳首を軽く摘まんでコリコリさせる) 【うん、イイね///
優斗くんも淫語いっぱい使ってね。すごく興奮しちゃうv】 【って、もうこんな時間だね…orz】
【夢中になってて気づかなかった!優斗くん落ちてもいいからね。わたしが閉めときます。】 ご褒美…下さい、ご褒美……嬉しいです…彩花さん、おちんちんイカせて下さい……
(びくびくとおちんちんを脈打たせながら、彩花さんのご褒美を欲しがります)
はうううッ…ダメダメ…おちんちん、溶けちゃう…彩花さんのおまんこ、熱いのッ…!!
(亀頭が膣口に包まれただけで電流が走ったような刺激が身体を襲う)
(おちんちんが溶けてなくなっちゃうような気がするほど気持ちよくって)
んああッ…彩花さんのおまんこ、おまんこ…気持ちいいッ……!!
いきなり?ダメ…そんな動いちゃ…彩花さんッ…!!
(おちんちんを咥え込んだ瞬間、彩花さんに激しく動かれて)
(必死に我慢しようとするけど、乳首をコリコリされた瞬間に)
いく、彩花さん…ダメ、僕…いく、いく…イクイクイクイクうううッ…いっちゃううううッ…!!
(叫ぶような声を上げると同時に、彩花さんのおまんこの中で勃起ちんちんがびくびく震え)
(びゅうびゅうびゅううううううぅうっとさっきの彩花さんの潮にも負けないような勢いのおちんぽ汁が膣内に迸る) 【ホント、あっという間ですねorz】
【でもでも、初めて彩花さんに中出ししちゃった♪嬉しいw】 ああぁ、あんっ、優斗くんの勃起おちんちん彩花のおまんこの中でビクビクしてるっ
うっん、奥に当たって気持ちいいよ、あんっん、優斗くんっ
(乳首をコリコリ摘まむと膣内の男根がビクビク動いて硬さも増し膣口が絞まって男根を絞め続けて)
わたしも、わたしもっ…!
優斗くんのおちんぽミルク彩花の中に全部ちょーだいっ、いっぱい出してえぇ…!
イク、イクイクっ、ック、うああっ……でちゃ、う…
(ビクビク震えながら潮を噴き、同じタイミングで絶頂すると項垂れるように優斗くんに覆い被さる)
はあはあ…
優斗くん、気持ちいい……優斗くんのおちんぽミルクでお腹いっぱいになっちゃった……
(繋がったまま優斗くんの頬や唇にちゅちゅっとキスを浴びせる)
【こんな感じで〆にしよv】
【火曜日以降にまた遊べたらうれしいな。伝言するね、今日はありがとう。】
以下空室 >>679
まみさん
宜しくお願いします!
話せて嬉しいです
めっちゃムラムラしてました笑 緊張してないです
その、語尾のビックリマークが嫌だなぁって思っただけで >>683
失礼しました
ビックリマークはやめますね 誘導ありがとうございます。
ほのか、と呼んでくださいね。 こちらこそよろしくお願いします。
そうですね…よかったら、お名前教えていただけたら嬉しいです。 名前入れます
虐められたいといっても千差万別ですよね
女性によっていろいろと異なるでしょう ありがとうございます。
朔弥さんですね。
そうですね…。
単純に意地悪されることが好きです。
本当にざっくりとした表現ですがw 誰かに虐めてもらったことはありますか?
そういうことをされると密かに興奮するのに
実際には虐めてくれる男性があまりいない、とよく聞きます それが…その通りで、ないんですよね。
嫌じゃないけど、嫌って私が言っちゃうと本当にやめちゃったり…。 かえってこういう文字だけの世界の方が
自分をさらけ出せたりしますよね
ここでも人によって変わってきますけど 人によってはありますね。
他の人の見てたりして、こんな風に責められたいなって思うことは何回かありましたけど。 たとえばどんな風にですか?
攻められる側にも希望があって、
その通りにならないと、やはりリアと同じで不満ですよね? そのときの気分ですけど…。
焦らされることとか、腕を掴まれて…みたいなちょっとした拘束とかですかね。
そんな特殊な責められ方じゃないですが、意地悪されるのが好きですね。 サーバーの調子が悪いようで接続が切れやすいので、
トリップを出しておきます
文字だと拘束はできないですね
シチュの妄想で楽しめますか? わかりました。
スレエチを見て結構楽しんでる人なので、妄想はできますがw
シチュの妄想とはスレエチとはまた別ですか? スレエッチ、ということになります
やはり、実際に虐められるのは怖いのでしょう?
文字だったら安心ということで 実際でも…あまりハードじゃなければ虐められたいとちょっと思っています。
だからスレエチしたり、見たりで妄想して楽しんでます。 穂花さんの欲求を満たしてくれそうな男性は
リアでもここでもなかなかいないようなんですね
でも妄想で楽しむ方が健全なのかもしれません 朔弥さんはここでスレエチしたりするんですか?
そして妄想したりとか…。 いわゆるスレエッチはしません
妄想では飽き足らなくなっているので
それだったら、こうしてお話ししてる方がましかなあと 妄想では飽き足らなくなっているとは…。
実際になきゃおさまらなくなるってことですかね。
ちなみに朔弥さんはどんなことするのが好きなんですか? 文字だけであっても相手を支配するのが好きです
難しいですけどね 指示、ということになりますね
それしかできませんし そうなんですね。
ちなみに指示っていうのは、今までしたこともされたこともないんですが…
なんかそんな話聞くと気になります。 スレエッチとは明らかに次元が異なる話です
気にしないでください
スレエッチなら、穂花さんも楽しんでいらっしゃるのでしょう? 気にしないでといわれると、人間気になるもんですよw
スレエチもまあ…楽しんでますが、新しい扉も開けてみたいです。 そうですか?
でも、一度開けたら戻れなくなります
いずれにしても文字だけというのは、歯痒い世界ですよね 朔弥さんがその世界に私を誘ってくださるなら…してみたいです。
…だめですか? 気になる、という興味だけでは誘わないことにしてるんです …興味だけじゃなくて、してほしいです。
朔弥さんの言葉で気持ちよくなりたいです。 指示について言えば、奴隷の契約を交わした相手としかしないことにしてます
一期一会は虚しいですし、
こちらも調教のステップがあるので
のめり込んだら後戻りはできないんです 奴隷とかステップとか、本格的な感じなんですね。
のめり込ませるだけの魅力があるんですか? 僕にそういう魅力があるか、ということですか?
自分ではわかりませんし、ないから難しい話なのでしょう いやいやw
朔弥さんはきっと魅力がおありなのだと思いますよ。
こんなに真剣に指示について考えをお持ちなので…早くお相手がみつかるとよいですね。 ありがとうございます
気長に待つことにします
もう遅い時間ですが、穂花さんは大丈夫ですか? お邪魔します。
こんにちは、せいやさん?
お昼はもう食べられましたか? はい、せいやです。こんにちは。
僕は何時もお昼をとるの15時くらいなので、まだですよ。鈴音さんは? 不思議な時間に食べるんですね。
朝起きるの遅くて、夜遅くまで起きていらっしゃるのでしょうか?
私は今は食欲より性欲みたいです。
お腹空いてない。 そうですね、仕事の都合で人より生活リズムが少し後ろにずれてる感じです。
食欲も湧かないほどなんですね…今は平静って感じですが、心の中では、まともな相手さえいればすぐにでも可愛がられたい、なんて思ってらっしゃるんでしょうか…?
あ、ちなみに年齢はお伺いしてもよろしいですか?僕は30です。 夜にお仕事ですか?
今日は?
そうですね。
合いそうなら…
なんて選ぶ前に人がほとんどいませんよね。
昼間は本当に静かですね。
年齢は20代に思われていたいかな。
かわいがられたいのでw 昼から夜の少し遅い時間まで。
今日はお休みですよ。癖が抜けなくて遅めの時間に起きてしまいますが…
本当に昼間はそうですよね。いい時間だったら、女性が10分も放置されるなんてこと、そうそうありませんしねw
では、勝手ながら20代前半〜半ばくらいの、少し年の離れた女性だと思うことにしますね。
今日は甘くいちゃつきながら愛撫されたい気分ですか?それとも、ただ機械的に快感を与えられたいですか? お休みの日はずっと眠っていたいってなりませんか?
そうなんですか?
ずーっと声をかけてもらえないことがあった私はどうすれば…
誠也さんが20才と仰っていたら、19とかにしていたのでそれでいいですよw
機械的にされたことないからわかんないです。
ヤり捨てくらいの、今だけは優しく…というのが好みかもしれません。
変ですか? ずっと眠っていたい気持ちと、折角だからちゃんと起きて色々したいって気持ちと、半々くらいですかね。何もする気が起きなければ、それこそ12時過ぎくらいまで寝てますしw
いえ、そういう気持ち分かります。今だけは甘い気持ちで過ごしたいけど、事が終わったらまた何もなかったように他人に戻る、その場だけの関係って、一番気持ち良くなれる気がします。鈴音さんもそんな感じですか? 起きてやらなきゃいけないことあっても、後回しになってしまう私です…
夏は特に。
そこにもう一つ。
誠也さんにヤり捨てられただけのかわいそうな私、というのをつけたいのかもしれませんw
ひどい人…になってくれますか?
(誠也さんの腕を掴んで、下からその目を覗きこむように見て) 鈴音さんの望むようにしますよ。
僕も、昼間から性欲をぶつけ合える都合のいい女を探していただけの、ひどい男ですから…。
(掴まれたのと反対の腕でそっと抱き寄せ、見つめ返しながら、やや強引に唇を奪う) 誠也さんのお好みに合えばいいのですが…
ん…っ…
(抱き寄せられた大きな手を背中に感じて。片手を誠也さんの胸に当てて、求めるように見つめ返して)
(近づく唇に目を閉じて、その唇だけを唇に感じて) 鈴音さんの、少し儚げなところ…とても好きですよ。
(自分も目を閉じて啄むように何度も軽いキスを繰り返し、唇を唇で甘噛みして感触を楽しんで)
(そっと腕を解いて、服の上から鈴音さんの胸を弄る) (啄むようにつけては離れる唇と、その隙間から囁かれる甘い言葉に、ぼんやりとしてきて)
こっちも…キス、して…?
(誠也さんの唇を誘導するように顔を傾けて首筋を晒して。胸にふれる誠也さんの手に手を重ねて、軽く掴んで甘い息をこぼす) (重ねられた手と、ねだる言葉に、興奮が高まってきて)
あぁ…鈴音さん、すごく可愛い…
(むしゃぶりつくように首筋に吸い付いて、ちゅぱ、れろ…と音を立てながら舌を這わす)
(胸を触っていた手も、次第に荒く揉みしだくようになり) あっ…、ん…っ
(唇が首筋にふれると思わず声を小さくこぼして。
濡れた柔らかい舌がふれるとふるっと小さく体を震えさせて感じて)
気持ち…いいです…
もっとさわって…
キスして…
(胸を掴む手が荒くなってくると感じて声も途切れ途切れにおねだりして。誠也さんのほうを熱っぽい目で見て、唇にまたキスを求めて目を閉じる) うん…もっと感じて、鈴音…。
(前をはだけさせ、服の隙間から差し入れた手で、吸い付くような柔らかい胸を揉みしだき、先端の突起を指先で転がす)
僕も、もっと鈴音を感じたい…
(背中に回していた手でもう一度強く抱き寄せ、間近で見つめ合ったあと、唇を重ねる)
(また唇を甘噛みしながら…そっと舌を出して、掻き分けるように唇の隙間を舐めあげて) ぁ…っ…
(直接肌に誠也さんの手の温度を感じて、それだけでもぴくんっと体を揺らして。
もうたってる敏感なところを優しく柔らかく転がされるとそれだけで下も湿ってきて)
ん…ん…っ
(きゅっと誠也さんの服をしがみつくように掴んで、崩れ落ちそうな体を支えて。ふれた舌に小さく舌を当てていく) ん…ちゅっ、ちゅ…
(差し出された舌と絡ませあいながら、鈴音さんの口内を味わうように舌を這わせ)
(硬くなってきた先端を、徐々に力を入れて摘みながら転がす)
はぁ…鈴音、僕も…
(段々立つ力が抜けていくのを感じて、硬くなった自分の物を太腿に押し当てながら、ゆっくりとベッドに押し倒す) ん…っ、ぁ…っ、ぁ…
(口の中を犯されながら与えられる胸への刺激に声をおさえきれずに、唇の隙間からこぼして)
(しっかりと誠也さんに抱きついて、ゆっくりとベッドに横になると、太ももに当たってる硬いものを太ももで撫でるように足を動かして)
硬い…、ここ。
(誠也さんの顔を見上げて、誠也さんの服を捲るように背中に手を入れて素肌にふれる) うん…、鈴音が可愛くて、愛おしくて…
僕のも、こんなに…
(一度唇を離すと、ベッドに横たえられた鈴音さんの肢体をうっとりした表情で眺めて)
鈴音は…感じてくれてる…?
(背中に回された手に抱き寄せられて、上に覆い被さるように身体を重ねる)
(耳元で熱い吐息と囁きながら、そっとスカートに手を潜らせ、下着の上から秘部を撫でる) もう…
誠也さんも素敵…です。
(誠也さんの言葉にうれしくて恥ずかしくて言い返すように言って)
(半分乱されたような淫らな服装のまま小さく笑う)
気持ちいいです。
(重なった誠也さんの体の重みに吐息をこぼすように耳元、返事をして)
あ…、そこ…
(スカートの中に入ってきた手、ふれた指先に赤くなって、誠也さんの肩に顔を埋めるようにして) ふふ…ありがとう。
(恥ずかしそうに顔を埋める様子を横目に見ながら、下着の越しの愛撫を続ける)
少し…濡れてきた…?汚さないように、脱がしてしまうね?
(返事を待つ間でもなく、しっとり張り付いた布地をするすると下ろしていく) ぁ…んっ…んん…
(焦らすような下着越しの指に足をシーツの上、滑らせて声を堪えて)
……もう濡れて…ます…
(恥ずかしくなりながら答えて、下着をおろされると、きゅっと太ももを合わせるように足を閉じて)
舐め…て?だめ?
(耳元、小さな声でおねだりしてみる) (耳元の囁きに、ふっと顔を綻ばせて)
僕も、ね…今そうしたいなと思ってたところだよ…。
(足元の方へ、後ずさりするように身体をずらして、ぴったりと閉じられた太腿の間に、鼻先を差し込み、匂いを嗅ぐ)
(ふわっと漂う蜜の匂いに頭をくらくらさせながら…閉じられた部分を掻き分けるように、舌を這わせていく) ほんと…?
(断られなかったことに更に恥ずかしくなりながら、誠也さんのほうを見て)
や…っ、くすぐったい…っ
(太ももにかかる誠也さんの呼吸、ふれた舌に足を揺らして。
舐めてほしくて、そっと足を開いても、腕をのばして誠也さんの目元に手を当てて)
見ちゃだめ…だからね? (目元に遮る手を、払い退けるように捕まえて、悪戯っぽく微笑み)
そればっかりは聞けない頼みだね…可愛い鈴音の大事なところ…
目の前にあるのに、見ないわけにはいかないでしょう?
(力を込めて脚を開かせ、強引に頭ごと脚の隙間に埋めていく) えっ?
やだ、見ちゃだめ。
恥ずかしいからっ。
(思いがけない誠也さんに足を閉じようとしても無理矢理開かされて)
(足を閉じようとすると誠也さんの頭を挟むような形になって、手は誠也さんの髪に止めようとふれて)
(恥ずかしいのに見られてると思うと更に濡れてきて) (顔を挟む柔らかな太ももの感触に快感を感じて、息を荒げて)
はぁ、はぁ…ほら、やっぱり…
可愛い鈴音に似つかわしい、綺麗なあそこだよ…ちゅぅぅぅ…
(まじまじと観察し、満足すると、吸い付くようなキスして)
(口を大きく開きながら、割れ目から漏れ出した蜜を舐めとるように舌を這わせ、じゅるじゅるといやらしい水音を立てる) ゃだ、言っちゃいや…っ、ぁ…っあ…っ!
(吸いつかれるとびくんっと大きく腰を揺らして、声も自然に大きな声が出てしまって)
ぁ…だめ…、気持ちい…の…っ
ん…っ、声、出ちゃう…
(聞こえてくる音と暖かくて柔らかい舌の動きに中から溢れてきて。誠也さんを止めようとすればするほど、押しつけるみたいになってしまって) (押し付けられる形になり、鼻先でクリを刺激しながら、それに合わせて舌先を尖らせ、徐々に中へ侵入していく)
蜜…どんどん出てくる…ぷは…
美味しい…じゅるっ、ごくんっ…
(舌の動きに合わせて声をあげてくれるのが嬉しくて、もっと引き出そうと中を責め立てる) あ…んっ、んっ…
誠也さん、やだ…も、だめ…
(呼吸をあげながら、誠也さんの頬や耳や髪にふれて、引き離そうとして)
(やめてくれないうちに爪先にぎゅっと力が入って軽くいって)
はぁ…ぅ…んっ、ぁ、あ…
(力が入った爪先を誠也さんの肩に当てて、体を震えさせて) はぁ、はぁ…んっ…
(身体の震えを感じると、腰をぎゅっと抱いて固定し)
じゅぼっ、じゅっ、じゅっ…
(顔ごと前後させ、硬く窄めた舌で出し入れを繰り返す)
(口で気持ち良くなれそうかな…?それとも、硬いの入れようか…?) ん…っ、ん…
(呼吸を繰り返しながら少し落ち着くと、誠也さんの手にふれて、その手を下の敏感なところにふれさせて撫でて)
こっち、さわって…
誠也さんも気持ちよくなりたいですか?
(顔を上げさせるように頬にふれて問いかけて)
(指でも硬いのでも好きなように愛撫ください) (敏感なところに触れられると、びくんっ、と大きく跳ねて)
(上げさせられた視線の先、ゆっくり呼吸してをする鈴音さんの顔を見つめて)
あ…うん…僕も…一緒に、気持ち良くなりたいな…
(口での愛撫をしながら硬くし続けていたそこは、既に先走りの汁に塗れてドロドロで) ひどい人…になってくれないんですか?
犯して…?
(軽くいってぼんやりしたまま、誠也さんを見つめて) (鈴音さんの言葉に、堰を切ったように覆い被さり、愛液と涎に塗れたそこに擦り付けて)
そうだったね、鈴音はこの場限り、僕の性欲の捌け口…
うん…後は勝手に腰振って、気持ち良くなってヤリ捨てさせて貰うね…!
(一気に怒張を突き立て、一気に最奥まで貫く)
(そのまま動きを止めず、出し入れを繰り返す) えっ?や…っ、いきなり…?
(どこか笑ってしまいそうにもなりながら、近くなった誠也さんの口許を拭うように指で撫でて)
うん…、して?
いっぱい。
あ…、あぁ…っんっ!
(いっぱい濡れていたそこは抵抗なく奥まで誠也さんを受け入れて、中に入ってきたものに声は大きくこぼれて)
あっ、ん…っ、ん…、あ、ぁ…っ
(誠也さんが動くたび、奥にあたるたびに喉の奥から甘い声が勝手に出て) はぁ、はぁ…あぁ…気持ちいい…!
鈴音のおまんこ…じっとり濡れてて、絡みつくよ…!
(パンパンと肉のぶつかる音を響かせながら、体重をかけ激しく中を掻き回す)
(突き上げるたび上下する胸を掴み、揉み上げながら先端にしゃぶりつく) あ…っ、あんっ、んっ…強いの…気持ちい…ぁ、ぅ…んっ、あ…っ!
(誠也さんの動きに体は揺らされて、中から溢れた愛液なのか結合音も聞こえていて)
(胸に誠也さんの頭を抱えるように抱いて、ひたすら声をこぼして感じて) はぁっ…鈴音も…チンポで気持ちいいんだ…?
(鈴音さんが嬌声を上げるたび、中でびくんと熱いものが脈打つ)
あ…もう、無理…我慢でき、なっ…
(腰を打ち付ける速さを増して、スパートをかける)
(亀頭はパンパンに張り詰め、出し入れをするたび内壁がカリ首で擦られて) あっ、あっ、ゃ…ぁっ、んっ!
いっちゃ…う、それ、気持ちい…のっ…!
いって、誠也さん
いっちゃう…、いっちゃう…っ!
(速く強くされると気持ちよすぎて、頭を横に振ってよがりまくってしまって)
(ぎゅっと強く誠也さんの腕を握っていくと、痙攣したように体が震えて) あっ、いく、いく…いくぅ…!
(一際大きく打ち付けると、一番奥めがけて、噴き出すように射精する)
はぁ、はぁ、はぁ、ああぁ…
(そのままもたれかかるように力抜け、肩で息をしながら、擦り込むようにゆるゆると腰を動かし続ける) あ…、はぁ…ん…
んん…
(誠也さんの体を引き寄せるように背中に手をまわして、呼吸が落ち着くまでぼんやりとした意識の中で)
中で…いったの…?
(ゆっくりとした動きになった誠也さんを見上げる) (呼吸を落ち着けると、大量に吐き出した後の物をずるりと引き抜いて)
あぁ…中でいったよ…。
久々気持ち良くって…奥に濃いの、たっぷり注いじゃったね…
(見上げる鈴音さんを見つめ返しながら、手のひらで下腹部をさすり) (中から出されると液体がお尻のほうに流れて落ちていくのを感じる)
(まだぼーっとしながら、ただ無言で誠也さんを見上げ続けて) (無言で見つめられ続けて、意図を図りかねて)
ん…?中でいくのまずかった?
それとも…まだ足りない…? もうw
誠也さん、優しい人なんですね。
やったら逃げなきゃ。 あはは…いまいちひどい人になりきれてませんでしたね…w
(精液が秘部から流れ出る様を満足げに眺めると、すぐに見下すような表情になり)
はー、おかげでスッキリしたよ。お疲れ。
(着衣を直しながら、淫らな格好のまま横たわる鈴音さんを置き去りに去っていく) それが誠也さん、なんでしょうね。
たぶんきっと私のほうがひどい人。
(誠也さんが部屋を出ていくのを黙ってぼんやりと眺めたあと、ゆっくりと起き上がり、
そこから溢れて落ちてシーツを濡らしているのを見て)
(乱れた着衣のまま立ち上がってお風呂へ向かう)
お相手ありがとうございました。
ひどい人じゃない優しい誠也さん。
ゆっくりとした休日、お過ごしください。
以下、あいています。 きょうこさん
素敵な部屋をありがとうございます
改めてましてよろしくお願いします
今日は暑いから探す湖畔の部屋は助かりますね お部屋の中ですね
わかりました
リゾート、で、検索したら3つ出てきて、なんだか一番惹かれた場所でした
他は海だったり、隠れ家だったり
ここは、森の中
の湖畔なんですね
窓を開ければ自然風だけでじゅうぶんに気持ちよくてしあわせな空間です
窓辺に寄れば、湖の煌めきも見えますよ
一緒に眺めながら、暑さ忘れてお話できたらうれしいです 森の中、湖畔
とても涼しく感じて、少しリラックスできそうですね
冷たいものでも飲みながらゆっくりしたいですね
きょうこさんのまったりのんびりはどんな感じですか? 気が利かなくてすみませんw
飲み物、準備してきますね
ん、と
私はアイスティーを、
名無しさんは、アイスコーヒー?
それとも
結構いろいろ冷蔵庫の中身充実しています
さすがリゾート
おすきなものをおっしゃってください
第一希望は、気楽な感じです
でも
名無しさんが、なんだか、きちんとした風情なので
私的に、少し頑張ってるw
名無しさんのまったりのんびりは、どんな感じですか?
名無しさんのオーダーした品とアイスティーをトレイにのせて
窓際近くのテーブルまで運んできました そういうつもりじゃなくて
飲み物は自分でしますから気を使わないでくださいね
なんだか緊張させてしまったかな
第一希望どおりに気楽にしてください
まったりのんびりは、いろいろですが
お互いに気持ちいい時間がいいですね えー?
そしたら、私のこの用意した飲み物の行き場が無くなってしまいます
…私のいれた飲み物が飲めない、って言うの?
とか、恨みがましいこと言ってしまいそう
…楽にすると、こんな感じになってしまいますが
んと
なんだか名無しさんの方がもしかして
緊張してます?
せっかくのリゾートですよぅ
もっと楽にしちゃってください
あ…
もしかして、森より海のがすきでした? うーん
なんだか申し訳ありません
ちょっとかみ合わないみたいです
すいませんが落ちます 了解しました
アイスティー飲み干して、私も帰ります
ご馳走さまでした
以下、空室 譲さん、こんばんは
今日も暑かったね
夕方の風もすぐやんじゃったし、むっとしてるよ 綾こんばんは
確かに暑かったな〜
でも昼間37度とかあったから今30度で風が吹き込むと随分涼しく感じるよ
慣れって怖いねえw 風が吹いてるといいんだけどね
病院の駐車場から入り口までは強めの風が吹いて気持ちよかったのになあ
出てくる頃には止んじゃってたんだよね
家の中は今年一番の暑さかな 綾のところは風が凪いじゃったのか
そいつはきつそうだなあ
そんな時はサーキュレーターつけてても家ごと暑いから効果薄いだろうしな
一発雨降って家丸ごと冷やせばいいんだろうけどね あのまま吹いてて良かったのに、一凪ってところだね
うん、床に置いて回してるけど前に行かないと厳しいね
ほんと雨と風が欲しいよ
あ、それと木曜は朝からお参りになったので明日はお休みでお願いします
明日はまだ遅番だったよね? ウチの方は昼間は山から風が吹いて夜は海の方から風吹いてくるなぁ
結構海遠いはずなのにこのところ暑すぎだから昼間暖まったのが夜冷えて戻ってくるのかもな
これだけ暑いと夕立の一発や二発降ってもおかしくないんだけどなー
暑すぎるのもそうだけどおかしな天候だよね
うん、明日明後日は遅番だから早起きしなきゃいけないならその方がいいね なんだか風のタイミング次第で家の周辺だけ雨降りそう
お昼は家にいたのにいつの間にこんな熱が溜まっちゃったのか…
ちょっと曇ったりはするんだけどね
降るとか風が出てとか涼しい方には向かってくれないね
うん、早めに出ることで思惑通り人少なめの暑さましだといいなあ ウチみたいな山の中だといきなり雷鳴って夕立降られることもあるけど
綾のところは街の中だから難しそうだね
夕方の西日が強くてじんわり家の中に熱溜まったとか?
窓全開でそれだと今夜は寝苦しそう
あいにく夕方の予報では明日も暑い一日だそうだよ
できるだけ早めに出てまだ気温上がらないうちにお参り済ませられるといいね 外にいる時やまだ暗くなる前なら気付くんだけどね
家の中で暗くなってからだと気持ちは急な雨になっちゃうよ
西日はそう入らないんだけどね
昨日と何が違うのかわかんないんだよね
アテにならない予報だけど、一週間傘マークなしになってるよ
これは外れないんだろうなあ それでもいいから雨降ってくれーってとこ?
家出る時に窓閉めきって出掛けたとかじゃない?
街の中じゃ田舎のように玄関も窓も開けっ放しで家離れられないだろうし
うーむ、やはりしばらくは雨無しか
梅雨時に晴れるというのがあてにならないように、今はアメふるってのがあてにならないねー 夜か夜中の内から9時くらいで降ってくれるといいなあ
家を出る時は外に繋がる窓は閉めていくよ
網戸でも蚊は侵入してくるし、浴室なら大丈夫かって開けてると…
Gがこんばんはしてくるからね…
急な大雨警報くらいになるかな
それも離れたところに多いから望み薄かなあ そうだね、夜のうちなら寝てる大半の人には迷惑かからないもんな
表で夜勤の人にはたまったもんじゃないだろうけど
やっぱりそうなるよな
街だと無用心すぎるからねえ
網戸で蚊が入ってくるってどっか破けてたり穴が空いてない?
G侵入かー
捕獲する軍曹や猫いないとすると撃退できないから仕方ないね
少し離れたところに降るなら綾のところまでは風吹いてくるかもよ?
20kmくらいならいけるんじゃない? そこはこども連れのお母さんはまずいないだろうってことで
夜勤の人の為にも予報の精度上げて欲しいよね
別のところかもしれないけど、可能性は潰しておきたいからね
幸い?今年は室内では見るけど、寝てる耳元は一回だけかな?
用心はしてるんだけど、それでも夜で外の暗いのもあってわかりにくいっていう…
窓の外には追いやれなかったけど、窓下の洗面台に流せたからよかったよ
それまでは開けていたんだけど、もう使う時以外は閉め切り
軍曹いても浴室内には居られないから難しいよね
ううん、距離は少しじゃなくて県をひとつ跨ぐし、風向きと位置から影響まったくなさそう 屋外仕事が当たり前のアミューズメント施設や大手建築会社なんかはピンポイント天気予報契約してるだろうけど
夜間の道路工事とか水道ガス管工事なんかはないだろうからな
夜の突発的な雨は是非とも精度上がって欲しいね
なんだ、網戸閉めてても部屋の中ブンブン飛んでるほどじゃないんだ?
ならその蚊は玄関の明け閉め時に入り込んだんじゃないかな?
あー、確かに夜で暗いのにGの色だと天然ステルスだよなー
そりゃダメかw
そこまで遠いと降りてくる風も遠すぎて届くわきゃないなー そう言う契約があるのは知ってるけど、テレビの予報が全くアテにならないのは問題
うん、今なら洗濯中に侵入が濃厚かな
玄関は明るいうちなら気付くけど、暗くなると見えないからね
今みたいにお風呂出る時に閉めるなら問題ないんだけど
その時は寝る前やお風呂後2〜3時間だったからね
閉めようとしたところに…先に気付いたからそーっと反転して
カビキラーかけてシャワーでなんとか洗面台から下水だよ
それもまだ西側なら期待できるんだけど、東だからまずないよね テレビの場合は予報の範囲広過ぎるからなー
東西に広い県や南北に広い県だと端と端でぜんぜん気候違ったりするし
綾のウチは表に洗濯機あるんだっけ
それならその時が一番濃厚かな
Gは下手に攻撃すると顔向かって飛んでくるからねー
Gを泡で固めてやっつける殺虫剤なら下水流さなくても済むかもね
天気は西から変わるからそれだと更に綾のところには関係なさそうだねえ テレビで見るのは自分の住んでる地域だけって言っても
その前後もあるし、日本だけのことじゃないもんね
神の子にも困ったものだけど、人が関与してるんだろうなあ
うん、ベランダで、今一番刺される場所だからね
ベランダから開いてるドアの向こう、家の中に侵入してるの見たけど
不思議と遭遇してないんだよね
頭部の触覚もだけど、お尻の方にも空気の流れ感じるセンサーがあるとか…
こどもの頃はもうハエ叩きとか振り回して圧殺してたんだけど…
自分に向かって飛んできたのと、叩き潰した脚が自分に飛んできた
そんな経験してから叩けなくなっちゃったんだよね
泡で固める、凍死させる、忌避スプレーといろいろあるけど
これだ!って決定版は出ないものかなあ
うん、だから自分が濡れる可能性もあるけど夕立が一番期待できるんだよね 日本列島ほとんど晴れで沖縄や離島くらいしか傘マークないもんな
そのくせ中国大陸では豪雨とかだからやっぱり世界的に異常気象かな?
人が便利に暮らせるような環境はやはり地球上では異常なのかもね
蚊は二酸化炭素に寄っていくから一階に降りていって親父さんとかが狙われてるのかも?
やはり見つけられる=退治される の線が濃厚だから
見つけられないように逃げる為のセンサーは発達したんだろね
テラフォーマーズのゴキなら素手で人倒せるからそんなことはないんだろうけど
決定的な毒作ると人にも影響出そうだしなー
凍らすやつってどれくらい効果あるんだろ?
夕立降る為には背の互い積乱雲いるからなー
このところあまり積乱雲見かけないから夕立降らないんだろうね マークなくても現実に雨が欲しいです
うーん、一部の人の為に…みたいな
富の集中みたいでなんだかやだなあ
まあベランダから廊下側にいるの見ただけだから
気付かないうちにベランダに出てきて刺されたかも…
テラフォーマーズかー
人の大きさになればって言われるけど、人型だからマイルドなんだろうなあ
あんなのがいて強気に向かってくるならとりあえず武器を使う武術を必死にマスターだよ
それに逃がしちゃうと耐性つけて次の代以降強くなっていくっていうね…
凍らせるのも即凍死じゃないのがね…
水分だから毒性がないのと濡れるだけで済むのはいいんだけどね
はー、雲はこんなに出てるのに曇らないねーくらいだもん
熱ばっかりはバランス悪いよねえ 雨降れー雨降れーとお祈りしておくよ、特に夜の間にw
大陸の方では利益優先で環境考えず無茶しやがるからなー
まあ日本も50年前はそうだったから強くも言えないんだけど
発展途上だと人や環境なんてどうでもよくなるんだろな
蚊も人サイズになったら一回の吸う量2Lじゃ済まなさそうだしね
虫系が人サイズにまで進化したら本気で地球は虫の星になるかもねえ
カブトムシやカナブンが襲ってきたら鉈か斧くらいなきゃ太刀打ちできなさそう
あれすぐに死ぬわけじゃないんだ?
じゃあやっぱり直接ぶっ叩くのが一番なんだな
しかしまあこれが後4ヶ月も経てば「今日も冷えるねー」になるんだから勝手なもんだよなw
後一月ちょっとだからそれまで指折り数えてお互いガマンだね 譲さんには降らない方が無難だしダーメ
一日早いけど嫌になるくらい忙しくなるように祈っておくね
直接は岩を緑に塗ったり、結果だからこれも直接になるけどすごい川の色とか
もちろん発展していく上で切り離せない問題だけど、情報量と伝達が…
DVDで見たけどなんだったかなあ…なんとかトルーパーズ?
人間大どころじゃなかったけど、運動能力とか勝てないよね
襲ってくるのわかってても攻撃と防御の概念が違い過ぎて勝てないかなあ
ただ、今の地球の酸素濃度?環境だと外殻が重さを支えられないとか
さすがにクリーンコアヒットさせても即じゃないかな
その場に止めることができればこっちの勝利だけど、問題は初撃だね
暑いよりはいいんだけど、寒い冷たいが口からでちゃうのはしょうがないよね
あと一月ちょっと…まだ暑そうだなあ だからこそ店の営業に障らないように夜中としてたのにw
まあ世間的にはお盆休み時季に暑くなくて晴れないと行楽地や水辺は商売上がったりだろうから仕方ないね
うん、昔と違って「変だな、おかしいな?」なことを誰でも全世界に向けて発信できるからね
それだと多分「スターシップトルーパーズ」かな
HJ真ん中辺りでミリタリーに振ったフィギュアとか毎月載ってるでしょ?
それが上の映画の原作だよ
確かに蚊やハエでも捕まえることできないくらい人はトロいんだから人サイズになられたら太刀打ちできそうにもないね
それって酸素濃度もあるけど地球上の重力も要素あるかもね
蜘蛛もあの足の細さで巨大化しても間違いなく動けないだろし
ハエ叩きみたいに広範囲マップ攻撃できれば楽勝なんだけど
新聞紙とか雑誌丸めたのだと外した場合キツいね
まあ暑いのは恨めしいけど
暑いからこそ楽しめる花火やお祭り、浴衣や水遊び、アイスや水ようかんなんかの夏ならではの楽しみを味わうのが一番じゃない? それなりって中途半端な言葉だけど、行楽地も水辺もそれなりに、ね
譲さんは熱中症と運転に気をつけてへとへとになってきてね
今っていろんな国の技術者や企業を呼んだりもしてるでしょ
それなのに公害当たり前っていうのはね…
それだ!そしてまさかのHJに原作があったなんて
あれって世間的にはB級とかになっちゃうのかな?
たとえば1mくらいの大きさになって、重さはともか空気の影響はかなり大きくなるし
それでも同じような動きできるならほんとバケモノだよね
あー、自転の速度や重力にも変化があるかもしれないね
蜘蛛だと蹴り出しと着地のショックを支え切れないっていうのはありそうだね
ハエ叩きで脚が飛んできたのはど真ん中から大きく外れてたんだろうなあ
なんて言ってもあの経験したら叩けなくなるんだよねえ…
花火にお祭りは行かなさそうだし、そうなると浴衣もないし水遊びも…
アイスと水ようかんだね
アイスと言えば今日はバニラに抹茶ミルクの粉末をどばっと入れて食べたよ 今ニュースゼロの天気予報見たけどやっぱりこの辺りで35度より下がることなさそうな予感
綾も明後日はお墓参り気を付けないとな
いくら公害減らす為の方法教えたって経営者がそれやる気なければそんなもんだよ
そして中国では取り締まる方が賄賂漬けだから違反を金で黙らせられるからなー
正確に言うと「宇宙の戦士」ってSF小説があってね
HJでやってるのはそれを元にしたプラモやフィギュアの作例なのさ
アメリカでは根強い人気がある老舗シリーズなんだってさ
映画では強化スーツもメカも余り出ないから原作信者からは駄作扱いらしいけどね
人サイズになれば蜘蛛の糸も金属ワイヤー並みの太さになるはずだしなー
どいつもこいつも人サイズになったら本気で人類滅びるかも?
かと言って間接攻撃じゃ効果薄そうだし、コンバットとかの食わせて殺すタイプに切り替えた方が確実かもね
綾は食で夏を満喫してますなぁw
俺も満喫はしたいけど次の日トイレとお友達になっちゃうからあんまり冷たいのが食えなくて残念w どこかは聞こえなかったけど最低気温20度のところもあるみたいだよ
明後日はほんとにお参りだけだから、陽の下には15分くらいかな?
まあ先行して猫にって思惑は空振りに終わっちゃったけど…しょうがないね
それも国が先導だもんねえ
取り締まるにもその通りで賄賂横行…黄夫が立つのはまさに今かな
あっ、元はアメリカで、日本でも小説が書かれる程の人気ってことだね
それだけの歴史で日本発だと刀の時代になってたのかな?
迷彩服や軍装らしい感じはあったけど、そう言えばメカは少なかったような?
信者ってところがなんともだけど、原作とは離れちゃってるんだね
コンマmmでも強度にするとすごいのに、mmやcmなんてもう直撃で殺されそう
でもおびき寄せて毒をっていうのは、居ないところに呼び寄せることにもなるっていう…
追い出してから入れさせないができるのが一番なんだけど、難しいよねえ
うん、他にはココアとかね
はじめはパウダーを広げながら、柔らかくなってくると混ぜて食べるの
譲さんは次のお休みまでお預けだね そこまで冷えるというと東北北海道辺りかねえ?
まあ長野とか高原だと朝方それくらいまで下がるのもあるかもね
それでもお墓に着くまで車に乗るんだろうし、温度差でだるーんとなっちゃうかもだから気を付けるに越したことはないよ
猫はまあ、次回にお預けかな
昼間だとウチの子みたいに藪やら森のなかで涼しく過ごしてるんだろうし
今夜はヒゲ、おスミ、アザとおそらくマックロの子がこっそりエサ食いに来てたよ
中国でも高度な教育受けてる人はたくさんいるはずたからね
香港辺りから立つのかもなあ
原作は確かハインラインだったと思うけど、日本ではハヤカワ書房から翻訳版が出てるんだよ
あの世界を元に日本でも小説書かれてるのかもしれないけど俺はそこまで覚えてないや
うん、HJで連載されてるようなのがたくさん出るはずだしなぁ
太さ1cmあれば大型化タンカー吊り下げられる強度らしいけどね
それだけ防御戦は難しいということだねえ
しかも奴らはわずかなスキマからでも入ってくるからなー
スーパーカップとか爽とか好きなんだけど一個食べると大抵トイレ行きだからなー
12日に熱いコーヒー飲みながら食べるか11日夜はお楽しみだね 東北から向こうしか思いつかないよね
今夜もぐっすり眠れるといいなあ
うん、できるだけ冷やして、降りてからもスムーズに済ませないとね
明日は忘れず給油しておかないと
猫は来月だね
珍しくキジトラが鳴いて寄ってきたけど、何かくれると思ったのかな
でも前より距離も縮まって、寄ってきたり寛いだりしてたのは収穫だよ
国の流れを見ていると教育と躾は別だなってこともよくわかるのが…
そういう機運も抑えられなくなる日はいつなのかな
ハイラインってSLGのフィギュアとか造ってなかったっけ?
その辺りも歴史古そうだし、把握するのは難しいよね
着脱できるフィギュアなんて出ていておかしくなさそうなんだけどね
太さ1cmなんてどれくらいの大きさになっちゃうのか…捕食されるよね
1mmあれば侵入可能とか、もうドアの隙間とかガバガバだよ
家電にも完全に影響なし、基本は追い出しにかかりますって煙があればなあ
一個でトイレは日時指定じゃないと厳しいよね
トイレ前提なら熱いコーヒーに落とす、コーヒーの粉を混ぜる、そのまま
2日で2〜3個いっちゃう? 今で室温28度まで下がったから今夜も意外と気持ちよく眠れそう
むしろキンキンに冷やしておくと表出たときヤバいんじゃ?
今回親父さん弟さん、綾で行くのかな?
おふくろさんはまださすがに無理だろうから親父さんに気を使ってあげてね
おお、キジトラとまた少し距離が縮まったね、いいことだw
なんか台所ガサガサするなぁと思ったらジロニャンがエサ漁ってたw
お前もウチの子なんだから俺の部屋顔出してにゃあと言えばいくらでもやるんだけどなー
そだなー、国の教育機関が教えてたことを大人になって自分で調べて「あれ?なんかおかしくね?」ってあるからね
そういう自分で考えられる人がある割合越えたらもしかして?だな
さすがに俺が知ってるのはスターシップトルーパーズと宇宙の戦士の関係くらいだなあ
まーHJ系のデザイナーと映画のデザイナー違うとか、監督が全くプラモ系に興味ないとか
予算上強化スーツ作れなかったとかありそうだな
今のGはバルサン炊かれると一時避難してその後帰ってくるそうだからね、家密閉も難しそうだしな
二日で2個いったら四日間くらいはお腹緩いままだよw
仕事に影響しないように熱いコーヒー必須だな
おっと、そろそろ1時半か、早いねえ
もう少しくらいは平気だけどレス一往復で30分くらいかかるから今夜はそろそろお開きにしようか
今夜は俺が閉めるから綾は先に寝て夢の中で待っててね なんとかエアコンなしでいけるかな?
キンキンに冷やせるならいいんだけど、そこまで冷やせないんだよね
行くのは祖母とだから、さっと済ませて後は帰りに買物行くかどうかくらい?
注意されたから初めだけになっちゃったけど、その後も無理に詰めたりはしてないからね
マーがいなくて一匹だけだったから態度も軟化されたのかも
ジロニャンは次代のボスかもしれないし、自力でって考えたのかな?
だからネットがすぐ検索できなくなったり政治犯?思想犯?も少なくないんだね
巧妙なのも困るけど、国がそこまでの嘘吐いちゃいけないよね
ガンダムが多いと言ってもHJも手広くやってるんだね
物作りもいろいろ、その時に何を使うかもそれぞれってことかな
あの映画だと強力でワラワラな昆虫に対する人だから数もそれなりになっちゃうしね
スターウォーズの帝国軍みたいにフルフェイス?にしちゃえば没個性で数揃えるにはよさそう
えぇ…あの家やべえよじゃなくて、出かけて帰ってくるの?
ホイホイさんを実装したいなあ
それじゃ3個もいったら6日どころかそれ以上引きずりかねない?
これは一個半とかも考えておかないとね
うん、譲さんは今日から忙しくなる予定だからね
それじゃあ閉めをお願いしちゃうね
おやすみなさい、譲さん
ね、夢の中でいいからたまには甘えてほしいなぁ
いい夢みて気持ちよく一日過ごそうね
思いっきりがんばって気をつけて帰ってきてね
大好き 窓開けて扇風機ゆるくつけとく程度でいけるんじゃない?
おばあちゃんが一緒ならなおさら熱中症には気を付けないとね
安全で穏やかないいお墓参りになるといいね
ふむふむ、一歩引いて見守る体勢が軟化の理由かな?
マーブルいなくて他に気を使わなくていいのが良かったのかもね
んー、ちゃんと撫でさせてくれるしお腹いっぱいになったら洗面所のタオル籠で寝てたりするからなー
でも自分がウチの飼い猫って意識は薄いかも?
全くだよ、資料漁ればすぐ真義ばれるようなものも言い張れば勝てると考えてるのがウザイよなー
むしろガンプラの方が歴史的には浅いんだぜ?
後ろの方に載ってる戦車や戦艦のプラモ、ミリタリー系や実車なんかの方が歴史長いし
本気でやるとアイアンマンみたいにスーツ被った状態の描写いるから予算上厳しかったのかもね
今のだとそうらしいよ?
生き残る為にGも知らず進化してるんだな
一個で多いのに一個半だと余計に多いぞw
オッケイ、じゃあしっかり閉めさせてもらうよ
おやすみ、大好きな綾
ん?甘えていいの?
それじゃ猫にじゃまされないうちに急いで綾の夢にお邪魔するかw
お互いいい夢見て明日も元気に過ごそうね
じゃあまた明日ね?
以下空いてます お疲れさまでした
お仕事も忙しい時なのに会う時間をつくってくれてありがとうございます
うれしいです
荘一さん、疲れていませんか? ただいま、和香さん・・・
うん、とってもしっくりきますね
(ゆっくり近づいて背中に手を回して軽く抱きしめ)
会いたかったよ、一昨日からずっどね
今日は一日、よろしく
でも、最初にちょっと、
疲れは大丈夫なのですが、
今日はこれからどうしても用事があって途中30〜40分はずさないといけません
本当に失礼だと思うけど
もし、駄目なら落ちてもかまいません
本当にごめんなさい
でも、本当の気持ちは、落ちないで待っていてほしいです (抱き寄せられる腕に優しく包まれながら荘一を見上げ)
お帰りなさいって言葉ひとつでもドキドキしてるんです…
慌てず用事を済ませて来てください
私は大丈夫、荘一さんを待ってますね
あ、でもここで待ってると荘一さん落ち着かないでしょ?
アンシャンテでのんびりしてるので戻ってきたら声を掛けてください
お部屋は一度、閉めておきますね
(背伸びをして頬に唇を軽く押しあて微笑みかける) だめだよ、和香さん
まだ閉めないでね
相手から連絡が着てから30分くらい途中で抜けることになります
それまで、一緒にいたい
(軽いキスなのに全身で感じてしまって、でも冷静を装って)
(背中をやさしく撫でている手を髪に添え変えて、上から下にゆっくり撫でながら)
本当に綺麗な髪ですね
軽く指を差し入れても、何の抵抗もなく指が滑る
綺麗で、滑らかでしっとりして、そしていい香り
髪の綺麗な女性は素敵です
kの感触だけでいろいろな感覚が刺激されてしまって
和香さんをもっと近くに抱きしめたくなってしまいます 私の方が慌ててしまって勘違いをしたみたいですね
連絡がくるまでは一緒にいられるのに、よかった…少しでも一緒にいたい気持ちは私も同じです
(離れそうになった体を再び荘一に預けるように胸元に頬を埋め)
ね、とっても指通り滑らかでしょ
荘一さんに髪を撫でられてるだけで心地よく感じます
それ以上にドキドキもしてるんです
(指先で髪を梳かれる方へと首を竦めさせ、包み込まれる掌の動きに荘一を見つめる) ねぇ、和香さん
私は、和香さんのことが好きになってしまったようです
だから、一緒にいたい、こうしてその綺麗な髪を撫でながら
(ゆっくりと髪への愛撫を続けていく、普通に髪を撫でているだけなのに)
(それは、もう愛撫といっていいほどの熱い気持ちをこめながら)
貴女の言葉はとても素敵でいつも私の感情と身体を乱してしまいます
貴女の使う形容詞がひとつひとつの言葉を浮き立たせて
貴女の使う助詞が感情を刺激して
言葉の繋がりが美しくて、全部頭の中で素敵な絵となって飛び交ってます
だから、いつもいつも頭が、身体が、熱くなって、そして快感に包まれていってしまいます
今も、もうそうです、だから今、髪を撫ででいるのは髪への愛撫にjほかなりません
和香さん感じで
この感情を
連絡来ました
しばらく待っていてください 触れられていた髪を指でカールしてみたり後ろ髪を纏めては落ちて…繰り返しながらここで待っています
荘一さんは自分自身をどんな人だと思ってますか?
私の伝える言葉は何の飾りもないとおもいます
だって伝えたい気持ちさえ上手く伝えられなくて、今も戸惑って言葉を探しているんです
そんな不安定な言葉を一つ、一つ拾っては想像して繋げて完成させてくれる
人によってはこんなにも言葉が素敵に変化して受け止めて貰えるってすごいです
その凄さを持っている素敵な人が荘一さんです
私が荘一さんへ向ける辿々しい言葉を繋いでください
髪を撫でられていた指先は優しく触れていながらも、耳や頬をかすめ…気のせいかなと思うくらいさりげなく首筋に触れる感覚が好きです
荘一さんの愛撫…向けられる情熱的な言葉を私にください
荘一さんが気になって仕方がないの
もっとたくさんお話したいです
もっと…荘一さんを知りたいです おい、俺はお前の為に出張もして頑張ってるというのに、こんなとこで何してるだ! 用事おわしました
お待たせ、和香さん
自分自身のことはよくわからないとしかいいようがありません
自分では比べるものがないし、
でも、和香さんには、ちょっといいやつって思っていてほしいな
言葉はね前にも言ったように、発するまでは自分のものだけど
口から離れてしまったら受け取る相手に託すしかないものだと思います
受け取る側の感情でどうにでも意味はかわるし、もちろん美しさも変わってしまう
私は和香さんの言葉が好き
それだけのことです
そしてその言葉を操る和香さんのことが好きです
和香さん髪は纏めないでください
これからもずっと、ベッドの上でも
その美しい髪をずっと感じていたいから
(そして髪の動きに合わせるように、髪から少しはみ出しで耳も首筋も優しく撫でていきます)
ねえ、もう一度キスして、和香さん 荘一くんと言ったね?
君もリアルで奥さんがいるんだろ?
世間は連休が始まっていろんな計画をたてて楽しもうとしてるのに、こんなとこに来て虚しいとは思わないのか?
ここに来る暇があるならリアル嫁や子供に家族サービスでもしてあげなさい。 荘一くん
何カッコつけて言葉とは、って言ってるんだよ
ここは文字だけだろ
言葉というのは口から発するもの。わかる?
気取ってんじゃねーよ
早く子供の相手してあげろよ お疲れさまでした
おかえりなさい
何度言ってもくすぐったい感じがするけど、これからも伝えたいな…
いってらっしゃい、おかえりなさい
おはようの挨拶も気持ちを伝える言葉も
好きです…荘一さんが
(纏めた髪が指先を滑るように落ち荘一の腕に触れながら頬へ強く押しあて、離した唇を重ねるように軽く押しあてそっと離し)
キスをお願いされるのは初めて…
恥ずかしいけどうれしいです
ねえ、荘一さん
これからも今みたいにキスのお願いしてくれる?
(頬を紅く染めながら再び唇が触れそうな位置で唇が動くのを待つ) ところで和香、
お前は名前をコロコロ変えてよくここへ来てるみたいだな
いいか?もう一度言うぞ
俺はお前の為に毎日一生懸命働いてるんだ!
なのにお前はこんなとこに来て!
しかもお前、この前俺が48歳だとここで暴露したらしいな
それはお前も年齢が近いって事をバラしてる事になるんだぞ もちろん、これからもたくさんお願いしてしまいます
その柔らかい唇に触れたいから
唇でも、舌先でも、指でもすべてでその唇を
(一旦、強く唇を押し付けたあと、軽く話し、もう一度)
(舌先を硬く尖らせて、少し緩んだ唇の間に差し入れていく)
(ゆっくり、やさしく、歯や歯茎を刺激して、さらに中に差し入れていく)
(片手は相変わらず、お気に入りの滑らかな髪の感触を楽しみ、そして片手は背中を撫でる)
和香さんこれからもたくさんキスしよう 何がおかえりなさい、お疲れ様だ
ままごとじゃあるまいし
自分の年とやってる事をよく考えてみろ!
こんなとこに来てバーチャルな世界を現実に取り込んで
現実の買い物中でも荘一さん今頃何してるだろって思ってるんじゃねーだろうな?
なぁ?虚しいと思わんのか? しかもお前、前は複数相手のスレやスカトロや
オナ指示、女教師など…いろなところに出没してたらしいな! いい歳こいてこんなとこで大事にするよとか言ってんじゃねーよ これからも会えたときは髪を撫でて抱きしめて
とけちゃうような…キスをして欲しいです
(情熱的な言葉をそれ以上の熱帯びた舌先で口内を蠢きで体が火照り出す)
それから荘一…さ、ん…んんぅ…
(僅かな隙間から吐息を漏らし抱き寄せられている火照りをましてくる体を預けるように荘一の腰に腕をまわす) 嫁!お前も何荘一の事好きとか言ってるんだ!
アホか!気持ち悪いぞ! わかったよ、たくさん髪を撫でて、そしてたくさんキスをしよう
もっともっと激しいキスも
和香、舌を出してみて、絡めてあげるから
(恥じらいながら出された舌を唇で挟み込み強く吸い上げ、そして舌を絡める)
(少しずつ唾液を絡めながら、和香さんの唾液に混ぜながら、そして吸い上げる)
(少しずつ、強さを増し、そして少しずつ激しく、舌の動きも速度を増していく)
(片手は、髪から下に下がり、腰やお尻を愛撫していく、キスとともにその強さを増しながら)
和香さん
それから・・・、何?
どうして欲しいの、キスの次は
(両手で形のよい臀部の膨らみを強く揉みしごき、すでに反応して硬さを増している股間の膨らみに押し当てる)
(臀部を強く引き付けるようにしながら強く押し付け、左右に動かし)
ほら、わかるでしょ和香さん、私の反応が
私が貴女を欲しがっていることが
和香の身体も熱くなっているみたい それから、それからね…荘一さん…
(小さくさし伸ばしたを荘一の口内へ吸い寄せられ絡み付く舌を求めるように絡ませて)
あぁ…
(髪を撫で続ける指先が溢れてきそうな奥深くを刺激して切ない声を漏らしてしまう)
これらもずっと素敵な荘一さんの言葉を聞いていたいです
歌の歌詞みたいに、おばさんになってもだよ…40になっても…50になっても…
(足の間に割り込むように膨らみと硬さを伝えられながら大きなお尻を指先で愛撫されるだけで腰が揺れ)
私もすごく熱いです…荘一さんの熱さにまけないくらい…荘一さん…
(体が小さく上下してしまうほど荘一を感じ昂りを伝え突き出した胸の尖端に痛みさえ気持ちよく感じてくる) (和香さんの反応と変化を感じてさらに固さと大きさを増していくものを強く押しつけながら)
もう、押し倒すよ、和香さん
ベッドに移動して
(そういって、ベッドに移ると、少し強引にでも優しく和香さんをベッドに横たえて)
(そして覆い被さるように上になる)
(両手を顔の横に、そして上下で見つめあう)
(何も言わないで、顔を下げ、唇を重ねると、今度はさっきよりさらに激しく、唇を、舌を吸い上げる)
(そして、耳の後ろから首筋、首筋から肩、肩から腕、腕から手のひら、そして指を一本ずつ、入念に優しく愛撫していく)
和香さん、全部をください
貴女のからだの隅々まで、全部にキスをしたい、全部に
髪も、唇も、耳も、肩も、腕も、指も、唇で触れたところは全部私のものに
そして、これから触れるところもね
(ゆっくり舌に移動していく、鎖骨から乳房に、柔らかく美しい曲線をなぞって)
和香さんは胸が感じるみたいですね
じっくり責めてあげるよ
(少しずつ紅を増す肌、そして漂う艶やかな香りも興奮に油を注いでいくように美しく反応していく)
(そして、妖艶な吐息がもれる)
綺麗だよ和香さん、目も、耳も、肌も、鼻も、すべてで貴女を感じています
すべてが美しく、すべてを手に入れたい
(そういっていきなり乳首を口に含み、強く吸い、用手で強く揉みしごいていく)
もちろんずっと一緒だよ、いつまでも愛し続けてあげる
一緒に年を取るって、きっと楽しいことだよ
だから、和香さんもすっと愛して (沈みこむベッドの上で見つめられる視線に瞬きさえも忘れ覆い被さる背中に両手をまわす)
荘一さんの真っ直ぐに見つめてくれる視線が好き…ふぅっ、…んんぅ…重なる唇のやわらかさも絡み付く滑かな舌も、交わる涎も…好き
(点を繋ぐような愛撫に体をくねらせ背中に這わせた指先を感じるほどに何度も上下させていく)
はぁっ…
(全身を愛撫される快感で両足がつっぱり背中を仰け反らせる恰好で乳首を固くさせ)
ああっ、はぁぅ…荘一さん…
だめ…乳首、ぃやぁ、ああっ…
(敏感過ぎる乳首を口に含まれながら舌先で刺激されたまま吸われると詰まったような声を漏らし)
んんっ、んっ…そ、荘一…さ、ん…
(気持ちよさと固く勃起した乳首の根元が痛さを伝えシーツを手繰り寄せ体を小刻みに揺らし見えないところが濡れ溢れてくる) 和香さんの乳房はとても綺麗な曲線で、
そして乳首はとてもいやらしく尖って、目を離すことができないくらい綺麗です
(右は手のひら全体で包み込むように、でも強く揉みながら)
(左は口に乳首を含み、そして口の中で舌を器用に使って愛撫する、上下に強弱をつけて、そしてたまに左右にも)
ねえ、和香はどこを責められるのが好きなの?
乳首、背中、クリトリス、足の指を吸われること、それともアナル?
教えてくれないなら、自分で確かめますよ
(片手を乳房から話、紅潮した肌に優しく触れながら下へ移動させていく)
(身体を半身にして、乳首から唇を離し、もう一度キスをする)
(キスをしながら、片手は和香さんの溢れている見えないところに到達する)
(指に絡みつく感触を感じて)
和香さんもう濡れているみたい
エッチだね、和香さんも
(人差し指を中指に溢れ出る液に絡ませ、そしてゆっくり挿入していく)
ほら、こんなに簡単に入っていく、中の壁が蠢いて誘われていくみたいだよ
(奥まで指を挿入し、手のひらをクリトリスに軽くあて、その状態で前後に動かし愛撫する)」
(締め付けられる指の感触をペニスに置き換え想像しながら)
ここも、感じるみたいだね、和香さん 自然のなかにそっと身を委ねる…
素敵な場所で今日も荘一さんを感じて苦しいくらいです
何も考えられなくなって、意識させてくる荘一さんの息遣いと指先が私を感じるままに悶えさせて狂わせています
荘一さんとお話しながら体の全てを触れられてるのがしあわせ…
でも…どこが感じるか、それは秘密、、荘一さんが見つけて…あぁ…
(途切れる言葉を必死で伝える一方で羞恥な程言葉で責める荘一の前で首を左右に振りながら)
はぁ、あっ…あぁっ…きもちいい…荘一さん…
(濡れ溢れてくる液を絡み付く湿った音が響くと膝を曲げ、開脚させてしまった間から荘一を見つめる恰好で下腹をピクピクと蠢かせ腰を浮かせ甘い吐息を漏らす) いいよ、和香さん
でも、もう自分がエッチなことは認めて、もっと開放してみてほしいな
今まで隠していた和香さんの一面も見てみたい
(もう一度唇を重ね、そして手をく動かす、指先で膣の奥を指先で。クリトリスを手のひらで刺激しながら)
部屋に響く湿った音までも綺麗な音に感じるよ、和香さんの秘部が感じてくれるのがわかるから
咥えてくれますか、和香さん
あなたのせいでこんなに大きくなったこのペニスを
自分で手にとって、深く奥まで咥えてくれますか?
眉間に軽く皺を寄せて、苦しい表情に変わっても
一番奥まで咥えてくれるのがすき
とっても愛おしくなる
和香さんはどうしたい?
それとも、もう挿れて欲しい?
ぐちゃぐちゃになってとても魅力的に蠢いているおまんこに っあぁ、ああ…だ、だめ…い、いっちゃう
(痙攣している体を必死に堪えながら荘一の指先を締め付け、溢れ止まらない液をそのままにして)
荘一さんの熱いものを中で感じたい…でも…
恥ずかしいけど…すぐ、いきそうなくらいなの
だから…今夜は…
(力の入らない膝をぴったり閉じるようにして荘一の指先の動きを止めようと内腿を擦り合わせ)
咥えさせて、荘一さんの逞しいもの…
舌を絡めて舐めあげたい
反り返る浮き出た青い血管に舌先を這わせたい
細くのびる筋にも…
透明な汁を唇に綺麗に塗りつけてからその括れを咥えたい
吸いつき、絡み付き、深く…
喉が塞がれて息も出来ないくらい奥まで涙を浮かべながらも離したくない
荘一さんが愛撫してくれるように
狂おしい程、愛しく…喉奥で締め付けてしあわせの涙を溢します 素敵です和香さんの言葉
感じてしまっています
もっと、感じるままの言葉を
和香さんも、もっともっと欲しいよね
もし、本当にすぐに、逝きそうなら逝ってほしい
私ももっと貴女が欲しいです
自分のものをこんなに大きくした私にはまだもの足りないです
私のものをもっと欲して欲しい
貴女の口の中で、貪られていたい
もっと、激しく舌を使って、そして強く吸ってください
そして、すべてを一滴残らず飲み干してください
これは、もう和香さんだけのものですから
でも、今日もそろそろ時間になります
伝言で言ったように来週月曜日から出張です
海外なのでなかなか連絡はできないと思います
でも、待っていてください
寂しい思いをさせるのはわかっていますが
待っていてほしい
次回はもっとたくさん苛めてあげるから これから書き残す言葉を明日、読んでもらえたらしあわせです
引き止めてしまう前に先に落ちてください
大丈夫、私…荘一さんを大切におもってるから ありがとう、和香
寂しくさせるとわかっていてももう和香を離したくないから
わがままでごめんなさい
すべての愛情と優しい気持ちを貴女のためだけに使います
出かけるまでは伝言をします
今日もありがとう
先に落ちます 私はしあわせです
荘一さんのわがまま、もっと私にください
荘一さんの言葉に包み込まれていると私の方が欲張りでわがままになってくる自分がいます
もっと、荘一さんの言葉を受け止めたい
もっと、この熱く疼き火照る体を伝えたい
もっと、荘一さんで満たされたい
もっと、荘一さんのこと知りたい
もっと、もっと…荘一さんが欲しいです
もっと…名前を呼びたいです
荘一さんに愛されたい、愛したい
でもね、私が荘一さんを想う気持ちより、ほんのちょっとだけ愛して欲しいです
愛するより愛されるような女性の方がしあわせになれるんだって
まだ荘一さんにお返事してなかったけど…
今夜なら素直に言えそうです
荘一さん、貴方の言葉で私を縛っていてください
綺麗になれるものなら荘一さんの全てで叶えてください
明日から準備で忙しくなるとおもうけど、お仕事が進捗するように応援しています
それ以上に、何事もなく荘一さんが無事に帰国されることを祈りながら、ただいまの声を待っています
荘一さんだけのものだから
大きな波と小さな波が交互に私を止められなくさせています
荘一さんを感じてるから…言葉を書き残したら
逝くことを許してね
荘一さんと一緒におもいをよせて果てます
おやすみなさい、荘一さん…夢の中では添い寝させてね
伝言待ってます
空室です 素敵なお部屋をありがとうございます
とても癒されます。
よろしくお願いします こんばんは、よろしくお願いします。
すぐに菜々美さんが手をあげてくれたので、とてもうれしいです。
菜々美さん、おじさんが好きなんだね。
どんなところが好き? はい、おじさまが好きなのですぐに手を上げました。私も嬉しいです。
おじさまの好きな所は、同年代だと感じられない包容力と甘やかしてくれるところや、少し可愛く見える所があったり、
何より優しい所が好きです
おじさまは40代〜50代くらいですか?ごめんなさい、唐突に… ある程度歳をとると、お相手の女の子のことを楽しませてあげたいとか、気持ち良くしてあげたいとかいう気分になりますね。
女の子からすると、そういうところが若い男の子と比べると優しく感じられるのかも。
俺は48ですよ。菜々美さんは? 48歳、素敵です
落ち着いている所なども大好きです
私は…29です
ピチピチの若い女の子ではないです
女の子じゃなくてごめんなさいっ 落ち着いているなんて言われると、ちょっと照れてしまいますね。
29ですか、とても素敵なお年頃ですよ。
何か子供から大人の女に変わって来る頃で、色気も出てきたりして。 私の周りにいる40〜50歳の男性はとても落ち着いていて素敵だなってきっと名無しさんも…と想像してしまいます。
そうですね、今は心も身体も色々な意味で微妙な年頃かもしれません。
色気は少しずつ出てきているのかな…
私も照れてしまいます/// 菜々美さんにそんなことを言われたら、今日は落ち着いたら紳士で過ごさないといけませんね(笑)
色気だって出てきていますよ。
今、こうやって菜々美さんとお話ししていていても感じますよ。
菜々美さん、普段は穏やかな方でしょう? そんな……気を張らずに自然に過ごしてくださいね(笑)
その方が私も嬉しいので。
色気が出てたら嬉しいです。
私、そうですね。あまりにおしゃべりではなくて大人しい方です。
バレてしまっていますね。 自然に過ごして本性をだしてしまったら、菜々美さんに引かれてしまうかもしれません(笑)
やっぱりそうなんですね。文章が穏やかな感じなので、実際もそうなのかなと思いました。
でも、こういうところに来ているのだから、ちょっとはエッチ・・・かな?(笑) そんな…引くなんてことはありません。
自然体が一番いいです。
文章で?初めてです。そう言われると嬉しいですね。普段はおしゃべりではないですが、こうやって1対1でゆっくりお互いを少しずつ知りながら……というおしゃべりはとても好きです。
あっエッチな事も。。バレてしまいますよね。自分でもエッチだと思います。 俺もこうやってお互いのことを話ながら、というのは好きですよ。
デートの最初の頃みたいですね。
普段は大人しい菜々美さんが、どのくらいエッチなのか興味ありますね。
どんなエッチが好きですか? そうですね、デートみたいです。
よかったです。名無しさんが明るい方が好みだったら…と考えてしまいました。
エッチは実はあまり実際のセックスで気持ち良く感じたことがなくて、オナニーをしてそれで体を満たしています。同年代の方としか経験がないので。
好きなエッチやしてみたいエッチは、焦らされたり、とことん可愛がってもらえるエッチです
おじさまのセックスはとてもねっとりしていると聞いたことがあって、そんなセックスをおじさまとしてみたいです。 菜々美さん、穏やかですけど明るいですよ。
話していてとても楽しいです。
菜々美さん、Mですね。
じゃあ、恥ずかしいことをたくさん言われたりとか言わされたりとか、わざと恥ずかしい格好をさせられたりとかも、してみたいでしょう?
なんだか意地悪しがいのある女の子ですね。 よかった。楽しいと言ってもらえて。私もとても楽しいです。
あ……Mかもしれません。今、名無しさんにそう言われて、されてみたい。と思ってしまったので。恥ずかしい言葉を言わされたり、恥ずかしい格好をさせられながら、焦らされたり可愛がってもらったりして欲しいです。
意地悪……と聞いただけでドキドキしてしまいます。 菜々美さんの口から、かなりきわどい発言があって俺も興奮していますよ。
普段は大人しいのに、本当はすごくエッチな菜々美さんのギャップに少しドキドキしてます。
今、耳元で
「菜々美は本当はすごくエッチな女の子なんだよね」とか
「今日は菜々美の恥ずかしいところをぐちょぐちょにさせたい」とか
囁かれたらどうする? ギャップですか…///私もドキドキがおさまりませんっ
でも興奮してもらって一緒にドキドキしてもらってとても嬉しいです。
そんな事言われてしまったら…ゾクゾクしてしまってすべて委ねてしまいそうです。
耳元で囁かれるの、弱いです 私。
そこで私の返事を待たずに、強引に触られたりしてしまったら、もう濡らしているかもしれません。。 そうですよ、菜々美さんの普段を知っている人が見たら驚くでしょうね。
こんなにエッチな妄想をしてるんだなって。
じゃあ、後ろから抱き締めて耳たぶにキスしながら菜々美さんの胸を触ろうかな。
菜々美さんは濡れやすいようだね。 そうですね、普段はそんな風に見えない様に装っています。
あ、耳たぶ感じちゃいます。。
胸も…?胸はEカップです。
お話したりするだけで、濡れてきちゃったりします。 大きなおっぱいだね。この季節だと男にジロジロ見られちゃいそうだね。
今はどんな格好ですか?
話しただけで濡れちゃうんだ。
じゃあ、今もリアで濡れてるんじゃない? そうですね…少し視線が気になります。
なので、わからないような洋服をきたりしてます。
今はノーブラにTシャツ、下がショーツのみです。
少しだけ、濡らしています。恥ずかしい… もう濡らしているんだ、お話ししただけなのに。恥ずかしいね、エッチな菜々美さん。
ノーブラにTシャツなら、大きな胸がよくわかるね。
もう乳首が固くなってシャツに擦れて気持ちいいんでしょう? はい。とても恥ずかしいです。。
乳首が固くなって、ツンと尖っています。
名無しさんは、どうなっていますか…? シャツの上からでも固くなっているのがわかるよ。
指先でコリコリしてみて。
俺の?どうなっていると思う? はい。コリコリしてみます。
あ、感じます。とても大きくなって
名無しさんのは…一緒に固くなってくれていますか? 菜々美さん、だんだんエッチな顔つきになってきたね。
これからは菜々美って呼ぶよ。
俺に触られてると思って乳首を弄って。
俺のは菜々美がエッチだから、もうすごく大きくなってるよ。
ビクビクしてるよ。 あぁ、気持ちいい……私も名前で呼ばせて欲しいです。
コリコリされてるの想像してたら、ショーツが濡れてきています。
大きくしてくれて、嬉しいです。。 もうシャツは脱いで、菜々美のきれいなおっぱいを見せてよ。
今度は直に乳首をいじめて。
いいよ、たくさん濡らして。あとでどのくらい濡らしたか調べるからね。
俺のもすごく固くなってきたよ。菜々美がエッチだからだよ。 はい。勇太さんに見せますね、菜々美のおっぱい…
(シャツをめくってぶるんとおっぱいを見せて)
こんなに乳首が……大きくなっています勇太さん。乳首、触っています。勇太さんにつねられてるの想像して。
調べられちゃったらびっくりするかもしれません。
勇太さんの固くなったおちんぽ見たいです。。 菜々美はこうやって、誰にでもおっぱいをみせてるんじゃないの?
あーあ、こんなに固くして。
菜々美は本当にエッチな女の子なんだね。
そんなに濡らしてるんだ、調べるのが楽しみだよ。
ダメ、まだ見せてあげない。
菜々美が もっとエッチにならないとダメ。 いいえ、見せていません。勇太さんにだけっ
エッチです。菜々美はエッチです。。
え…もう十分エッチになってるのに。。
ほら、見てください。菜々美のショーツ、べちょべちょです。。 じゃあ、足を大きくM字に開いて。
すごいよ、ショーツに大きくシミができているね。
何でこんなに濡れているんだろうね。
ショーツを割れ目に食い込ませて、クリを刺激するように上下に動かして。 あぁ…あ……勇太さんかエッチだから、こんなになっちゃったんです。
え…恥ずかしいです。
お尻から割れ目に食い込ませて、手で掴んで、上下に動かしています。。
あ、気持ちい。ヌルヌルで擦れて、スルスル動きます。
勇太さん、いっちゃいそう、あ。あ。あ、気持ちいい、あーん、 まだいったらダメだよ。
どこが気持ちいいの?
ちゃんと言ってごらんよ。 菜々美はそんなはしたない言葉を口にするんだね。
菜々美のびらびらやあそこのヘアもはみ出しているよ。
すごくいやらしい姿だね。 はい、はしたない女です。
ショーツからたくさんはみだして、恥ずかしいです
勇太さん、いっちゃ…いっちゃう!!いっちゃうよぉ いっていいよ。
普段は言えない恥ずかしいことをたくさん口にしながらいきなさい。 勇太さんのおちんぽ、ここにいれて欲しいの。
菜々美のまんこにおちんぽ入れて欲しいです。
あぅ……イクっイクっ、
いっちゃう 菜々美、すごくいやらしいよ。
普段は大人しい姿からは想像つかないね。 勇太さんのおちんぽ……イッてください
んー―……イキます 菜々美のいく姿、すごくいやらしいよ。
こんなにエッチだったんだね。 すみません。いってしまいました。。
気持ちよくなってしまって頭の中、真っ白です。 リアでいってくれたの?
とてもうれしいです。
あそこ、どのくらい濡れてる? リアで逝きました。
すみません。興奮してしまって。
あそこはもうヌルヌルです。食い込んでショーツもベショベショになっています。 興奮してくれてうれしいです。
すごく濡れてるね。
ショーツ脱いで、あそこを広げて見せてください。 はい、濡らしています。見てください。こんなに……
(勇太さんによく見えるようにM字に足を広げて見せて) よーく見えるよ、菜々美の淫乱なおまんこ。
おまんこの入り口を指で広げて見せて。
「菜々美のエッチなおまんこを見てください」ってお願いしなさい。 恥ずかしい……。
菜々美のまんこ、広げますね。。
(ショーツをずらして両手で広げて見てもらいながら勇太さんを見つめる)
菜々美のエッチなおまんこ見てください。。。 エッチなことを言わされてどんな気分?
菜々美の淫乱まんこ、ひくひくしてるね。
中指を入れてGスポットを刺激してごらんよ。 とても興奮しています。。
中指入れます。
Gスポット気持ちいいです。。もう片方の手でクリトリス、触っています。 勇太さん、気持ちよすぎて逝き落ちしてしまいそうです。。
なので、その前にお伝えします。。
また会ってほしくなったら、伝言に残してもいいですか…?? 菜々美はちゃんとにGスポットも知ってるんだ。
クリと両方で触ったら、またいくね。
たくさん刺激してごらんよ。 >>903
いいですよ。
伝言板を指定しておいてください。 たくさん刺激しています。
クリトリス、大きくなっています。
さっきイッたばかりなのに。。
くちゅくちゅ、音がしています、
あ、ぁぁ。気持ちいい… >>905
ありがとうございます。大人の伝言板に伝言します。 菜々美がこんなに淫乱だとは思わなかったよ。
もう止まらないね。 ごめんなさい、やはり睡魔が来てしまって。。一度いってしまうといつもこうなんです。
今日はここまでで、また続きをお願いしてもいいですか?? >>909
こんな時間ですね。
菜々美がすごくエッチで興奮しました。
またたくさん意地悪したいです。
閉めておくので落ちてください。 ありがとうございます。
お話からこんな流れになってしまって。
でも、勇太さんのエッチなところもよくわかっちゃいました。(笑) 今夜はとても気持ち良かったです。
またよろしくお願いします。
おやすみなさい。
落ちます 菜々美がエッチなのがわかったからです(笑)
では落ちます。
以下、空いています。 来たよ綾香。
偶然なのか気持ちが通じたのか…
ちょうどこんな感じの所に来たいと思ってたんだよ。 そうなんですか?
それはよかったです。
日中は暑いので、静かで涼しげなところをと思いました。
昨日のは、ちょっと反省です。 俺はねぇ、こんな感じの場所に綾香とエッチ旅行に来て、湖畔の森の中で綾香にいろんな事をする事を妄想してたw
??何故に反省?? えっち旅行の目的地なんですか?
なるほど・・・。
もう少し、声を抑えたり、慎ましいえっちを考えていたのですが。
どうしてああなってしまったのでしょうか。 あ…そうだったんだね。
じゃあ反省するのは俺だ(汗)
ちょっと調子に乗りすぎたかなw 人目を気にしながらのどきどきえっちのはずが。
かなり大胆なえっちになってしまいました。
遼さんのせいではありません。
遼さんとは大胆になるようになってしまったのでしょうか。 俺が勝手に、他の人に気づかれた想定で進めちゃったからねぇ。
制してくれれば暴走は止めるからねw
まぁバーチャルな世界でしか出来ないエッチという事で許して。 他の人に気付かれたのはいいのですが、
綾香も拍車がかかってしまって。
なかなか抑えるとか留めるとかできませんね。
実際にえっちしてたら・・・通報されますね。 間違いないw
スレHでよかったよ。
綾香が元気よかったら、そのまま正常位でもギャラリーに囲まれて中出ししてしまおうと思ってたよ。 はい。
囲まれて、公開えっちもよかったのですが。
眠気には勝てませんでした。
遼さんはギャラリーがいた方が燃えますか? んんーどっちもありかな。
綾香が興奮するなら、だいたい何でもオッケーだよ。
公開エッチでも二人きりでラブラブなのでも、苛めるのでもオモチャにするのでも… えっち旅行は、どれにあたりますか?
らぶらぶも公開えっちもありですか?
総じて玩具にされて苛められそうですが。 エッチ旅行では全部かな?
行きの道中で苛めて…
宿に着いたらまずラブラブエッチで…
夕食の時は少しオモチャにして…
寝る前にまたラブラブエッチして…
次の日くらいにギャラリーを呼んでおいて公開エッチして…
帰りの道中でまた苛めて…
盛りだくさん過ぎるねw 盛りだくさんですね。
ほんとにずっとえっち三昧になりますね。
綾香としては、いっぱい逝かされたいです。
逝きまくっておかしくなっちゃうくらいに。 いいねえーおかしくなるくらい逝かせまくりたい…。
自分のでも逝かせて、道具使って逝かせて、外とかで辱めてさらに感度を上げて逝かせて…って、延々責め立てたいねぇ。
綾香はどうされるのが一番逝きやすいの? いちばん逝きやすいの・・・いちばんは決められませんが。
犯されながら、同時に感じるところを責められまくったり。
あと、後ろもいっしょに、とか。
後ろ手に引っ張られたり、軽く拘束される感じも・・・ そうか、じゃあいつもやってる感じかな?
では時間がたっぷりある時に、ぜひエッチ旅行シチュで♪
一度で完結させなくてもシリーズにすれば出来るかな。 あと、甘い言葉を囁かれたり、逆に辱められたり。
一度では無理ですね。
寝ないでやっても終わらないと思います。
シリーズ化いいですね。 シリーズがどんどん溜まってきたね♪
メイドとかお受験とか隣の奥さんとかエッチ接待とかジムで…とかw
旅行では…
出発から車内…
途中の遊歩道から展望台…
チェックインからひと風呂…
夕食の宴…
夜のプレイ…
結構あるけど大丈夫かな?w そんなに・・・ありますね。
どれも気が向いたときに、ですから。
あまり細かく決めないで、臨機応変に?
順番通り、も難しそうですね。 乗り物シリーズもあるよw
そうだね、その時のノリで♪
綾香はどんな風に責めても感じてくれるからこっちもすぐにスイッチが入ってしまうよ。
苛めたいスイッチとか犯したいスイッチとかラブラブスイッチとか… 遼さんに求められるのは嬉しくて。
遼さんのスイッチですか?
らぶらぶしてたつもりが虐められたりするのはそのスイッチのせいですか?
乗り物は一通り制したつもりですが、まだありましたっけ? 確かにラブラブのつもりがいつの間にか激しかったり苛めちゃったりはあるねぇ…
根がSなのか?
乗り物はね…
電車とか?あ、寝台列車とかあったっけ?
という事は確かに一通り制覇したね♪ はい。
遼さんは虐めっこのSだと思います。
遼さんに虐められると、えっちになっちゃうんですよね。
まだ乗ってないのがあったら、そこも制しましょう。
探せばあるかも。 俺に虐められるとエッチになる…て事は綾香はMなのか?
じゃあ相性はバッチリだね♪
乗り物はあとは…
バスとか?宇宙船とか?戦車とか?w
あ
そろそろ時間かな? そんなのがありましたか?
では機会をみつけて乗ってみないと。
時間になったのでお暇させていただきます。
先に落ちますね。
おやすみなさい。 んにゃ、たぶん宇宙船と戦車は無いw
じゃあ俺も落ちるね。
おやすみ、むぎゅぅ…
以下、空いてます。 孝幸さんと使います。
待っている間に次スレ立ててきますね。 詩織さんこんばんは。誘導ありがとうございます。
丁度雨が少し弱まった内に帰ることが出来ました。帰った時はびっちゃびちゃでしたw 孝幸さん、こんばんは。今日も涼しいところに行きたかったので、こちらにしてみました。
やっぱり雨降っていたんですね;ちゃんとお風呂に入りましたか?風邪引きますよ。
この調子だと明日も大雨ですよね。大雨の日の出勤はすごく憂鬱になります; 明日は幸いにも夜勤なので少しは雨を凌げるかな?って感じです。
雨風が強い上に生温かい気温でもう最悪ですw涼しいところを選んでもらって良かったです。
お風呂に入ってしっかりと暖まったのでもう大丈夫ですよ。詩織さんもお身体は大丈夫ですか?
(ふかふかのソファにどっかりと座り込んで) 次スレはちゃんと立てられました。後で案内しますね。
夜には雨やむといいですね。大雨の日の革靴って気持ち悪いですよね。あの湿った感触すごく苦手です。
こちらは台風の影響かちょっとだけ涼しくなりました。でも昼間は爽やかな熱風が吹いていて、すごく辛いです;
それからこれも台風の影響かと思うんですけど、昼間からすごく眠くて…。眠気を吹き飛ばすために、今アイスコーヒー飲んでますw
もう…こんな気持ちいいソファーだと、本当に眠ってしまいそう…
(孝幸さんの隣に座ると、全身をくたーっとさせて) スレ立てありがとうございます!
最近の出勤は私服とサンダルになってしまいましたw
日中は太陽も見えていつもの夏日って感じだったんですけどね。
眠たいですか?こんなところで寝たら風邪引いちゃいますよ?
(詩織さんの横に距離を詰めるとほんのりと湿った腕同士がぴったりとくっつき)
お目覚めのちゅう…ぺろっ…
(不意に唇を奪い重ねると小さく音を立て下唇を吸い、ぺろっと軽く舐め上げて) クールビズと言っても男性のシャツ姿は暑そうだから、涼しい私服でいいと思います。でも足がサンダル焼けしそうですねw
んぅ…まだ寝ません。せっかく孝幸さんと一緒にいるんだし…
(孝幸さんと腕同士が触れ合い、慌てて目を擦って覚まそうとして)
ひゃっ…もう…
(不意打ちのキスに驚き目を見開くと、照れながら孝幸さんの唇を指先で摘んで) 流石に片道十数分でスーツを着るのはめんどっちくなっちゃいましたw
ふふふ、少し目が覚めた?
(口先を摘まむ指先をそっと手に取り頬ずりをして)
もうちょっとキス、しててもいいかな?
(脇に手を入れぎゅっと詩織さんに抱き付くと上目がちに訊ねて見せて)
>>950
スレ立てと案内ありがとうございます。 でもたまにはスーツも着てください。私がスーツ姿好きだからw
覚めたから、もう大丈夫ってばw
(孝幸さんの頬のざらざらした感触がなんとなくくすぐったくて、目を細めて)
もう…そんな顔しちゃって…。
(いつもとは違う孝幸さんの表情にドキドキして、頭をぽんぽんと撫でてからそっと目を瞑って) 会社帰りにスーツでデートも楽しそうですね。詩織さん制服とか好きですもんねw
ちゅ、ちゅく…
(そっと詩織さんの唇を再度奪うと丁寧に唇の輪郭を啄みぺろぺろと舐め唾液で湿らせ)
だって、ちゃんとチューするのって久しぶりな感じなんですもん…んぅ、くちゅ…
(撫でられると心地よさそうに目を細め、唇を深めに重ねながら媚びるように歯列を舐って) 制服好きって、ちょっと変態っぽいですよね;いえ、ネクタイプレイが好きなだけですw
はぁ、ん…ちゅぷ…
(唇をぺろりと舐められてくすぐったそうにするが、同時に背筋にぞくぞくと電気が流れて)
(舌先をほんの僅かに出して、唇を舐めようとする孝幸さんの舌と触れ合わせて)
ちゅ、ちゅく、ちゅぱっ…
(唇の中をまさぐられながら孝幸さんの頭に回していた手を滑り落とし、背中と脇腹を撫で)
(手を前に回すと同時に服の中に滑り込ませ、胸板に触れて) ネクタイプレイって腕縛ったり目隠ししたりですか?
シャワーも浴びずにおしゃぶりさせたり、ストッキング破いてモノみたいに犯したりとかちょっと激しい感じのができそうですねw
ちゅぱ、ちゅる…ん、んんっ…
(愛しげに舌を絡め口先で愛撫をして、段々と湿っぽい水音が大きくなっていき)
(詩織さんの手が身体を這い回るとビクビクっと震え、胸板に手がいくと深く息を吐いて)
んー…?ちゅぱっぢゅる…ぢゅく…
(眉を八の字にしながら舌を扱くようにしゃぶり、口内でくちゅくちゅと絡め合わせると口角から唾液が零れ)
(物欲しそうな視線を投げかけながら服の裾から手を入れ下腹部を撫で上げブラ越しの乳房をきゅうっと掴んで) そうですね。私が孝幸さんのネクタイをしゅるっと解いて、そのまま後ろ手に拘束したいですねw
ちゅ、ちゅぷ…ぢゅ、ぢゅるっ…
(孝幸さんの呼吸が変わったのを感じ取ると、指の腹で乳首を軽く押さえて捏ねるが)
(激しくなる一方のキスに圧倒されて、指先の動きはいつしか止まってしまって)
んっ!
(敏感な下腹部に触れられるが、舌を捉えられて声を上げることができず)
(苦しげに細目を開けると自分を見つめる孝幸さんと視線が合って、胸がきゅうっと苦しくなって)
はぁっ、ぢゅるっ…っちゅ、ちゅる…
(孝幸さんと舌を絡めたままソファの背に凭れかかった体勢で脚をM字に上げ、濡れてしまった下着をずらしてみせて) えーwでも、いつも縛ってばっかりだからちょっと新鮮かもですね。
んっ…えへへ…はぁ…
(詩織さんが受け入れるように脚を拡げてくれたのを見ると嬉しそうに笑って)
(触れてもいないのにパンパンに膨れたズボンを脱ぎ、勃起しきりそそり立った赤黒い肉棒を晒して)
ちゅ、ぢゅるっ…ぐちゅ、ちゅ…
(後頭部を抱きながら唾液を絡ませた舌を伸ばし、犬のように舌の腹同士をぬちゅぬちゅと擦り合せ)
(肉厚な舌を根元から濃厚にしゃぶり上げ、泡となった唾液を啜り)
ぷぢゅ、ぢゅ、ちゅる…
(言葉も交わさないまま甘く激しく唇を貪る様はまるで獣の交尾のようで)
(腰を揺らし晒された割れ目を肉棒で探り当てると口づけをしたまま小首を傾げ、それを合図に熱い滾りを躊躇うことなく突き入れて) できることならオフィスで孝幸さんを縛って恥ずかしい格好にさせて、わんわん鳴かせてみせたいですw
はぁっ…はぁっ…
(孝幸さんが服を脱いでいく姿に欲情し、興奮と息苦しさで赤らんだ顔で露になったものをつぶさに眺めて)
れろっ、ちゅるっ、ちゅ、ちゅるん…
(こちらに近づいてくる顔に向かって精一杯舌を伸ばし、触れ合わせた瞬間、身体の奥深くがきゅうっと切なくなって)
(口元を唾液で濡らしながら孝幸さんの腰に腕を伸ばして、腰を自分の方へと引き寄せて)
ちゅぷ、んんっ、ちゅぱっ…んくっ!
(触れ合ったと思った次の瞬間には奥深くまで孝幸さんに貫かれ、舌を蠢かせながらくぐもった声を上げて)
(孝幸さんが動き出すのを待たずに、両手を座面について自分から腰を前後に動かして) 恥ずかしい格好ってのがすごい気になりますw詩織さんの逆襲ですねw
はぁっ…ああっ…くぅ…
(突き入れた途端、絡み付くような締め付けと腰の動きに全身が粟立つ程感じてしまい肉棒の硬さがより増して)
ふふ…ちゅ、ちゅぱっ…ちゅう…
(片腕で詩織さんの腰を抱え、より深く肉棒を咥え込ませカリ首が肉壁を容赦なく抉り)
(先ほどとは一転し、溢れた唾液を掬い舐めるように舌を動かし唇を食み愛しげにキスを送り)
詩織さん…大好き…
(ようやく唇を解放すると息を荒げ肩に顎を落とし、切なげな声で呟き)
(ブラから乳房を引き出し尖った先端を強調させるようにぎゅうっと搾り上げ)
あんっ…はぁ、はぁ…
(ちょうだい?と目で訴えかけながら乳首に触れるか触れないかの位置で舌を泳がせ)
(ずぶっぐちゅっと粘ついた水音を立たせながら腰を大きく動かし肉棒を出し入れさせて) 椅子に座らせてズボンだけ足首まで下ろして、下着姿のままイタズラしたいです。なんとなくw
ちゅ、ぢゅるっ…あんっ!
(力強く腰を引き寄せられ、孝幸さんに奥深くまでみっちりと身体を塞がれてしまって)
(舌と舌が触れ合えば触れ合うほど、きゅうっと膣肉が締まって孝幸さんのものに絡みつき)
(身体の上と下で孝幸さんと深く繋がっているにも関わらず、もっともっと孝幸さんと結びついていたくて)
あんっ…はぁんっ…孝幸さん、愛してる…
(剥き出しにされた乳房の先はいやらしく尖り、触れそうで触れない舌先の距離がもどかしすぎて)
(震える指先で孝幸さんの頭を引き寄せ、唾液で濡れた唇に乳首を含ませるように触れさせて) 詩織さんの悪戯って言うとコチョコチョ地獄が一番に思い浮かびますw
あはっ…ちゅば、ぢゅる…
(唇に乳首が触れると嬉しそうに微笑みそのまま吸い付き、ほんのりと滲んだ汗を舐め取りながら舌先で先端をこね回し)
はぁ、ちゅ、れろっ…くちゅ…
(乳首を舌先で転がす様を見せつけながら唾液を塗し色白い柔肌に吸い付き赤い痕を残し)
(授乳を強請るように乳房を揉み回しながら前歯で乳輪を挟み音を立てて強く吸い上げる)
はぁ…はぁ…
(キュウキュウと狭まる肉圧を感じながら、思うように動けずもどかしそうに腰を揺らし)
(詩織さんを抱えたままゆるゆるとソファに寝転ばせ上からぐぐっと体重を掛け)
貪っちゃうね…?あっ…あぁっ!はぁっ…
(ぎゅっと詩織さんを抱き込むと腰を激しく上下に揺らし最奥に肉棒を打ち付け、グロテスクな肉棒が無毛の割れ目を押し広げ飛沫を散らしながら出入りを繰り返して) そういうイタズラのつもりじゃなかったのですが、コチョコチョ地獄でもいいかもしれません。
掃除に使う羽ハタキで、念入りに孝幸さんの体をお掃除してあげます。
あんっ、はぁっ…はぁんっ・・・
(唇に乳首を含まれた瞬間、全身が蕩けるような快感が湧き上がり一際高い喘ぎ声を漏らして)
(自然と抱き寄せた腕に力がこもり、硬い歯が先端部に触れる度にぎゅっと強くペニスを締め付けて)
(孝幸さんに頭の先から足の先まで支配してほしくて、抱きついて)
孝幸さん…もっといっぱい…
(体勢を変えて上に圧し掛かられると、快感に顔を歪ませながらも物欲しげにおねだりして)
あぁっ!あぁっ…あんっ、はぅっ…イっちゃうっ…
(両手両脚を孝幸さんの身体に絡ませ、汗と唾液で濡れた乳房を孝幸さんの胸板にぎゅっと押し付けて)
(身体の奥深くを穿たれるたびに目に涙を滲ませて悦びの声を上げて)
(絶頂に達しそうになりながらも、首を孝幸さんの方へ向けて舌を突き出し全身で孝幸さんを求めて) ジタバタしてカカトが詩織さんのジョーにクリーンヒットしてしまうかもしれませんw
詩織さん…大好き…愛してる…ちゅく、ちゅぶ…
(甘い愛の言葉を呟きながら突き出された舌を咥え込み、呼吸をする間も忘れ夢中で重ね)
(時折開く唇の隙間からトロリと唾液が零れ落ち、くぐもった吐息と水音が漏れ出て)
ちゅばっ…くちゅ、一緒にイこ…?
(汗の噴き出た詩織さんの背中を強く抱き、主張する乳首を自身の胸板と擦り合せ先端が触れ合う度にビクンと幹が震え)
(硬く腫れ上がった亀頭が最奥を押し広げ狭まる肉壁を同じく絶頂に近づく肉棒が容赦無くかき混ぜていって)
ぢゅる、ちゅ…ぷちゅ…ちゅ、んっんっんっ…んんんっ!!
(唇と身体と性器を深く重ね密着させながらソファが軋むくらいに腰を揺さぶり続け、低く唸ると同時に深々と子宮口に亀頭を突き立て)
(暴れるように肉棒が痙攣をするとドロドロの熱い子種をどくんどくんと注ぎ込んで) 両足を椅子の脚にそれぞれくくりつけますね。うん、想像してみると興奮しちゃいますw
ちゅ、孝幸しゃ…んちゅ、ちゅく・・・
(捕らわれた舌から伝い落ちてきた唾液を飲み込むと、孝幸さんの味に酔いしれてしまって)
(唇で扱かれながら、舌で孝幸さんの口内をまさぐり歯に触れて)
んっ、あっ、あんっ…一緒に…
(燃え上がりそうに熱い身体を孝幸さんに密着させ、絶対に離れてしまわないようにぎゅっと背中に手を回して)
(孝幸さんの形になった自分の中をカリ首が擦るタイミングに合わせて熱い吐息を漏らし)
ああんっ…!!
(根元までみっちり孝幸さんのものを埋められ、身体の中に放たれた瞬間に己を解き放ち)
(快感と愛しさからぎゅうっと一層強く孝幸さんに抱きついて声を上げて)
(膣肉も身体と同様、孝幸さんを求めてリズムを刻みながら収縮して) 真面目に答えると縛り付けられたまま貪られたり使われたりってゾクゾクしちゃいますねw
はぁっ…はぁ…ちゅる、ちゅ…
(膣肉をまさぐるように腰をゆっくりと揺らし残滓をドクドクと吐き出して)
(甘い唾液を啜りながらべとべとになった口元を綺麗に拭い舐め、もう一度深く口づけをして)
はぁ…えへへ、背中痛いよ…
(抱き付く腕の力に痛みを感じながらもそれが何故か心地よく、ぎゅっと自身も抱きしめる力を強め乳房を押し潰し)
せっかく目が覚めたのに…また眠たくなっちゃう…
(頬を摺り寄せながら心地よい微睡が頭の中を包みこんでいき瞼が重くなっていって) それがご希望なら、そのうち…w
あぁっ…
(ゆっくりとした腰の動きにぞくぞくして、甘く切ない声を漏らしてしまい)
(深く繋がったまま、強く抱きしめあったまま、想いを伝えるように柔らかなキスをして)
…背中ごめんなさい。
(腕の力を一旦緩めるも、もう一度恐る恐る力を入れて孝幸さんを抱きしめ返して)
(熱くなった肌からふんわり漂う汗まじりの匂いに、心を安らがせて)
ん、眠いの?このまま眠ってもいいから…
(孝幸さんのおぼろげな声を聞きながら眠りを促すように頭をゆっくりと撫でて)
孝幸さん、眠くなっちゃいました? うーん…眠りたくないけど…むにゃ…
(心地の良い抱擁に身を捩り、頭を撫でられると少し照れくさそうに目を細め)
(肩や胸元にちゅ、ちゅうっと何度もキスを落として)
まだもうちょっと平気そうですがエッチする元気は微妙な感じですw
詩織さんは大丈夫ですか?
最近、言葉責めが多い気がしたので敢えて今日は殆ど喋らずに責めてみようと思い進めてみましたっ んっ…こらっ…
(素肌に落とされるキスの数々が心地よいと同時にくすぐったくて)
(お返しとばかりに孝幸さんの耳に熱い吐息を吹きかけ、耳朶にちゅーっと吸い付いて)
時間も遅いから、キリがよいところで終わらせたほうがいいですね。
私もちょっと眠いけど、軽く雑談なら大丈夫です。もうちょっとだけ一緒にいさせてくださいw
アレのことをあれと言うのが実はちょっと恥ずかしいので、今日は言わずに済みましたw うへへ、くすぐったい…
(夢半ばなのか耳を食まれ変な笑いが零れ汗の浮かんだ素肌に指をツゥッと這わせて)
せっかく時間もあるからもうちょっと一緒にいましょうw
えー、それなら今度から気を付けますw何かこう、最近こちらのパターンが固定化しているので何か違うことをしたいなぁと思っているのです。 うひゃっ…
(無防備な身体に触れられ、つい変な声を上げてしまい)
これ以上やったら、孝幸さんのこと襲っちゃうぞー
(低い声色を作って、孝幸さんの耳元で囁いて)
もうちょっとだけw時間決めておきましょうか?2時半か3時か。
恥ずかしいことを孝幸さんに言わされるという定番パターンも嫌いではないというか、好きなんです…
たまには違うことをしたほうがよい刺激になるのかな?やっぱり私が孝幸さんを縛って犯すパターンですねw うぅ…襲われる…食べられる…
(うなされているのかぎゅうっと抱き締める力が強くなって)
では3時で!
定番なのは互いに好きだからですよね。安心しましたw
縛ったり乱暴にしたりはすっごい興奮します。特に無理やりしゃぶらせるのが密かなマイブームだったり…w
そう言えば今日は咥えてもらうの忘れちゃったなー(チラッ がおーっ!
(獰猛な叫び声を上げて孝幸さんの喉元に喰らい付き、ちゅっと吸い付いて)
孝幸さんが無理している感じがします。閉めておくから無理せず次で落ちてくださいな。
今日はいっぱい孝幸さんと触れ合ったしちゅーもできたから…
縛られてイラマチオは、オアズケ度が高くて辛いんですよっwその後のご褒美がなければ、やってられませんw
今日も咥えられたいんですか?じゃあ夢の中でw わわわっ…!んー、もう…w
(ビックリして目を覚まし、喉元に吸い付く詩織さんを抱き寄せて)
えぇー、もうちょっと一緒にいたい…だめ?
濃いべろチューがしたい!と思って今日はずっと被りついていましたw
咥えさせながら弄らせたりとかゾクゾクしちゃいますw欲しがってる詩織さんは可愛くていやらしくて堪らないです。
ご褒美なら、なでなでしながらいっぱい腰振らせてあげますね? がるるるっ!はむっ…
(顔を無理矢理上げ、今度は孝幸さんの唇にちゅっと吸い付いて)
じゃあ、もうすぐ3時だからおやすみっ!
(素早く寝たフリ)
3時までって、意外とあっという間ですw孝幸さん先に落ちてくださいね。
エッチに夢中になってほとんどキスしないことが多いですよね。バックだと特に難しいし。だからキスに飢えるときが私もあります。
孝幸さんのものが2本あれば、上で咥えながら下でも咥えられるのに…と思ってしまいましたw
もうあんまり発情するようなこと言わないでください…。また興奮しちゃうじゃないですか… んんっ…ねぇねぇ…
(くいくいと詩織さんの腕を引くが寝たふりをされ不満げに口先を尖らせ)
(諦めるとそのまま詩織さんを抱き締めて)
おやすみなさい。詩織さん大好き…
(瞼を落とし再び微睡の中へ沈んで行った)
最近、エッチの後は即寝が多かったのでこういう楽屋裏的なトークも楽しいですw
言葉責めの時は特になんですよね。バッグは本当に悩ましいですw触れ合っただけで果てちゃうくらい興奮するような濃厚なキスが大好きですw
でも、途中で絶対我慢出来なくて入れちゃいますw
一瞬、口からモノが伸びている怖い想像をしちゃいました。舌フェラならいっぱいしてもいいんですよっ
お尻掴んで痕残るくらい叩いていやらしい台詞沢山言わせちゃいます。
腰がっしり掴んで玩具みたいに突きまくって何度も何度も種付けして、おもらししちゃうくらいイカせてあげますね。
俺も興奮しちゃいます。続きは夢の中で孕むくらい犯してあげますよ。牝犬さん?
お言葉に甘えて先に休ませていただきます。明日は台風に飛ばされないようにしないとですw
先にお布団で待っていますね。おやすみなさい。詩織さん愛してます…ちゅ… ……
(そっと瞼を開けて、孝幸さんが眠りに就いたのを確認すると)
大好きだよ。ちゅ…
(鼻のあたまに軽くキスして、もう一度瞼を深く閉じた)
しゃべることとキスすることの両立って難しいですw対面座位のときもキスしながらだとちょっと動きづらいしw
キスだけで孝幸さんに果てられて、その先の挿入はなし!なんてなられるのは困っちゃうかも…
エイリアン孝幸って感じです。口から出てこられたら、素っ裸でも逃げてしまうと思います;
続きは夢の中で…。じゃないと私が眠れない…。
きっと今も雨風強いんでしょうね。孝幸さんがちゃんと眠れて身体の疲れがとれますように。
おやすみなさい。孝幸さん、愛してる。ちゅ…
(以下、空室です) (ミニ猫かにゃをそっと籐のバスケットに入れ、夕涼みがてら木立の中をそぞろ歩きながら、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡して)
五日ぶりの再会ですが、お盆休みは、楽しく過ごせたかにゃ?
(ミニ猫かにゃの頭を優しく撫で、扇子で扇ぐ)
お蔭さまで、こちらは、待望の雨が降りましたよ!
(私はポカリスエットを一口飲んで、喉を潤す)
そして、ミミは、夏バテですw 暑い最中隣県に墓参りにいきました。父方の祖父が眠っております…
ミケさんは留守番でした。
当然かな猫も留守番です…
ひどいにゃ。私だけ(ミケさんもいますが)留守番にゃ…
暑かったにゃ。ゴキさんはいっぱい沸いてたけどにゃ…暑くて遊ぶ体力にゃいです… (ミニ猫かにゃとミケちゃんが二匹ともに夏バテで、お腹を丸出しにしてグッタリと仰向けで寝ている、そのお腹の上を、
元気なゴキブリが隊列を作って走っていく様子を想像し)
それは大変でしたね…
(籐のバスケットの中を覗き、ミニ猫かにゃの様子を確認しながら、
冷たく冷やしたアクエリアスをたっぷり入れたタンブラーを渡し)
良かったら、これを飲んで体を冷やして下さいね
おじいさまも、かにゃがお参りに来てくれて、きっと喜んでいると思いますよ!
御先祖様を大切にするのは、とても良い事です
ミケちゃんは、夏バテしますか?
ミミは、食欲はあるのですが、いつもの元気がなくて心配なので、
ポカリスエットの水割りを少し飲ませてみました ごくごくっ…
(ピキーンと目を光らせて)
ゴキさんは一匹たりとも生かしてはおかにゃいのです…
(口では勇ましいことを言いますが、いざとなると、からっきしでして…目覚めよ野性…)
めったにいかにゃいけど、寂しいのにゃ…
ミケちゃんは割りと元気ですにゃ…
(昨日は一日中ミケちゃんと過ごしましたが、寝てばかりでしたね…おかげで私もZzzと…)
ミミくんはまだちいちゃいから、暑さにまけても仕方ありませんにゃ… (冷たいアクエリアスを飲み干し、元気になったミニ猫かにゃがすっくと後足だけで立ち上がり、
身振り手振りで、家に蔓延るゴキブリ軍団を全滅させる意気込みを語ってくれるのだが、
しかし、そんなミニ猫かにゃの足元を大きなゴキブリが一匹、右から左へと走り去っていく様子を見て)
いやいや、意気込みだけだって、大したものですよ!
(クスクスと笑いながら、ミニ猫かにゃの頭を優しく撫でる)
お墓参りは、時々で良いのですよ
御先祖様(を大切にする心)を忘れない、という事が大切です
なるほど… ミケちゃんはある程度自分で体調管理が出来るんですものね
ミミを遊ばせるときには、これからは、ミミが喜ぶからと言って、長時間に亘って大暴れさせたりしないように、
また、体温や室温にももっと気を遣うようにしてやりたいと思います
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
明日も猛暑ですから、お互いに気を付けて過ごしましょうね 【むむっ…猫話ばかりに終始してしまいました…】
さて 寝ます。ありがとうございました。では おやすみなさいませ…
(Zzz…) (ミニ猫かにゃが入っているバスケットを胸元に大切に抱え、ネットの世界へと帰っていきながら)
猫の話は、とても楽しいですから、良いのです!
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています おはようございます
改めて、よろしくお願いいたします >>988
改めてメッセージありがとうございます
勃起しながら待ってましたよ 勃起…想像しちゃった
私も熱くなりましたよ
今日は晴れて熱くなりそうですね
私の名前は小夜子です
年は22どす
♂さんは? >>990
俺の勃起チンポたくさん想像してください
ゆうと言います
20です
年下の変態になっちゃいますね… 年下の男の子ね
二十歳の元気なおちんちん
良い匂いと味がするんだろうな
そのおちんちんで何人の女を犯したのかな?
ゆう君 >>992
小夜子お姉さんに犯してほしいです…
我慢できないのでパンツ脱いで勃起チンポ見せてもいいですか? 小夜子、本当はMなんだけど
今日はゆう君を虐めようかな
パンツだけじゃなく全裸になって
それで四つん這いね
お尻を大きく広げて
ゆっくり見てあげる 小夜子、本当はMなんだけど
今日はゆう君を虐めようかな
パンツだけじゃなく全裸になって
それで四つん這いね
お尻を大きく広げて
ゆっくり見てあげる >>994
Mなのに無理言ってすみません
でも苛めてほしいです…
全裸になりましたよ
俺のアナルも見たいってことですか?
見るだけじゃなくていじめてほしいな
小夜子さんの顔にアナルを向けて勃起チンポから我慢汁が出てきましたよ 裸の男の子
でもゆう君変態だね、
アナル虐められないなんて
想像して
小夜子がゆう君のアナルを舐めるの
ペロペロって
それから舌をアナルに入れて味わうよ
お尻をペチペチ叩きなから
ねぇゆう君
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