【高原別荘】春夏秋冬 109シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
〈前スレ〉
【高原別荘】春夏秋冬 108シーズン目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459602517/ あ。やっぱりまさしさんだった。
合わないと思われたのに、まだ続けますか? こないだのなつさんだったんですね。
違う方かと思ってました。
こないだは勝手に落ちてしまい失礼しました。
電話やら何やらで長居できなくなってしまったって事情もありました。
なつさんのSっぷりに浸ってみたい思いもありますが、なつさんがやりづらいですよね? 合わない、だったのは覚えていますよ。
もう一回募集しても合わないって言われちゃったから、私が下手なだけなんです。
名前、同じじゃなければ気のせいにしたのに…
今日はやめておきます。
ここまでおつきあい、ありがとうございました。
おやすみなさい。
いい夜をお過ごしください。
落ちます。 分かりました。
なつさんには不快な思いをさせてしまいました。
おやすみなさい。
落ちます。
以下空室 >>380
お部屋用意していただいてありがとうございます。
すごくいい景色ですねー
素敵な所。
ただただ暇人な私だったんです。
朝はいつも遅くはないのに夜はなかなか日付またがなきゃ寝れなくて… いいですよ 暇つぶしのお相手しますよ
瑠奈さんどんなお話しますか?
最近エッチな事は満足出来てますか? >>382
ありがとうございます。
んー…適当に思ったことを話しますか?w
これを話す!!って難しいから。
んー満足かどうかは…うんw
ところで、お名前はみやび君?まさ君?
なんて呼んだらいいかなーと。 まさですよ
瑠奈さんは普段はどんなタイプの子かな?
明るいタイプ それとも大人しい真面目な子かな? >>384
まさ君ね。
よろしくです。
普段かあー
たぶん…暗くはないと思う
そして大人しくもないと思うw
まじめ…んー難しい。
夜更かしはするけど、仕事のときはちゃんとしてるよw どんなタイプの子かな?^^ どんなタイプの子かな?^^ どんなタイプの子かな?^^ どんなタイプの子かな?^^ どんなタイプの子かな?^^ どんなタイプの子かな?^^ どんなタイプの子かな?^^ 大人しい真面目な子かな?^^ 大人しい真面目な子かな?^^ 大人しい真面目な子かな?^^ 大人しい真面目な子かな?^^ 大人しい真面目な子かな?^^ 大人しい真面目な子かな?^^ 大人しい真面目な子かな?^^ 大人しい真面目な子かな?^^ いたって普通の子って事かな?
さっきの質問の満足かどうかの うんの先が聞きたいなぁ?
エッチなお話はいやかな? 114:雅 :sage:2012/04/28(土) 23:58:19.24 ID: 2S6VNKTaO
すみません。
浮かれた話して
明日も仕事ですか?
お店の販売員とかですか?連休は近いうちとるんですか?
99:健 :sage:2012/04/28(土) 23:55:07.64 ID: 2S6VNKTaO
>>97
相手するよ いたって普通の子って事かな?^^ いたって普通の子って事かな?^^ いたって普通の子って事かな?^^ いたって普通の子って事かな?^^ いたって普通の子って事かな?^^ いたって普通の子って事かな?^^ いたって普通の子って事かな?^^ エッチなお話はいやかな?^^ エッチなお話はいやかな?^^ エッチなお話はいやかな?^^ エッチなお話はいやかな?^^ エッチなお話はいやかな?^^ エッチなお話はいやかな?^^ エッチなお話はいやかな?^^ >>388
いたって普通の子ですw
逆にいたって普通じゃない子はどんな子が気になるなあー
あ、気づかれた!
いやではないんですがちょっと唐突すぎてびっくりしちゃいましたw >>392
お相手していただいてありがとうございました。
落ちます こんばんは、莉子
待たせてごめんね
…一週間、お疲れさま こんばんは。
リアの方、大丈夫?
待たせたと言えば、金曜日から私が待たせちゃってるから気にしないでw
啓介さんも1週間お疲れさま。 ぎゅ うん、もう大丈夫
今夜はどうする?夜更かし、したい?
莉子に合わせるよ
…それとも、俺に合わせてくれるw?
(ぎゅっとしかえし) うーん、啓介さんに合わせたいけど、
今日1日軽い頭痛がしてるから、0時くらいには寝たいかな。
その範囲で啓介さんに合わせるw なんだそりゃw
ダメだよ、莉子…
それなら早く寝た方がいいと思うんだけど
明日も会えるんだし 今日いっぱい寝てるから平気w
明日も合えるけど、昨日も合えなかったから、
ちょっと位啓介さん補給しないと、来週から5日間持たないよ。
(離れたくないというように、啓介さんに抱きついたままスリスリ) もう、莉子ってば…
それじゃあ、12時まで…ね
で、どうする?
可愛がってほしい、のかな
(抱き返して、背中なでなで) ん?なに?
(小首をかしげて啓介さんをみあげる)
やった!
んと、啓介さんに合わせる。
じゃなくて・・・啓介さんのしたいこと、したい// 俺のしたいこと、で本当にいいんだね?
それじゃあ、今夜は俺の言うこと、なんでも言う通りにすること
いい?
やっぱりやめるって言うなら今のうちだよ? (いつもより強気な啓介さんに、少し不安を感じつつ)
う、うん//
いいよ、啓介さんの言う通りに、する//
(緊張と期待で顔を真っ赤にして呟く) それじゃあ、莉子…早速だけど、両手を出して…
(手首を前で揃えさせると、手近にあったバスローブの帯で結んでしまう…)
取っちゃダメだよ?
(縛りは緩いので取ろうと思えば抜けてしまう、ただし言葉でそれを禁じて)
それから、俺の言う意外にはじっとしてて
俺の言う通りに動く…それ以外は動いちゃだめ
いいね
(耳元に囁くと首筋にちゅ) ・・・?うん。
・・・えっ!//
(不思議に思いながら両手を前に出す)
(啓介さんに握られると、バスローブの帯で結ばれてしまう)
(取っちゃダメ、という言葉に頷く)
は・・ぃ・・・
(いつもと違う雰囲気に、耳元で囁かれるだけでドキドキしてしまう) よし…それじゃあ…
(おもむろにスカートを脱がせる…ストンっと落とすと下着も足元までずり下ろし)
ベッドへ行こう…
(露わにした尻を掌に包みこみ、促してベッドへ…)
四つん這いになって、お尻を高く上げてごらん
じっくり見てあげる
莉子のおまんこ…
ほら…
(肘をつかせた、後ろからお尻を両手で掴み開いたり閉じたり) (スカートと下着を脱がされると、薄いブラウスだけになる)
う、うん・・・
(お尻の感触にゾクリとしながらも、促されるままベッドに行く)
え・・・・
あ・・はい//
(啓介さんの指示に一瞬戸惑うも、ベッドに上がると肘をついて四つん這いになる)
ひあっ・・・や、はずかしい//
(控えめにお尻を上げると、ぐいと啓介さんに掴まれる)
(まだあまり濡れていないそこを見られると、羞恥心が高まる) 莉子の襞の内側、本当にきれいなピンク色だよね
まあ、いつものこと、だけどね…
(莉子の顔と脚の間とを交互に見やりながら)
それに、クリがぷっくりしてきた…かわいい
(尻肉を掴んで襞を左右に開いたり閉じたり、同時に前後にもずらして…)
ん…
なんだか、いやらしい匂いもする
(鼻先を寄せて…ふぅぅっっとその蕾に軽く息を吹きかけてみる) や・・言わなくていい//
(振り返った瞬間、啓介さんと目が合ってしまい、
恥ずかしくなって顔をベッドに埋める)
(お尻を動かされると、快感未満の、ムズムズとした変な感じがする)
(啓介さんの視線から逃れようと、自然とお尻が揺れてしまう)
・・・ひぅっ
(啓介さんの言葉責めにも、耳を赤くして耐えていたけれど、
秘所に息を吹きかけられると、声が出てしまう) どうしたの、莉子、真っ赤だよ
そんな声出しちゃって、お尻も動いちゃってるし…
勝手に動いちゃダメって言ったのに
莉子のいやらしいおまんこ見てたら、興奮してきちゃったよ…
(手早く上から脱ぎだして…
広めの肩幅に、筋骨隆々といった訳ではないが締まった上半身…
男としては毛の少ない方の肌を晒し)
ほら…
(下半身も脱ぎ捨てると、赤味を帯びた亀頭部をもたげたペニスを莉子に見せつける)
確かめてごらん
(莉子の横に回って、頭を撫で、自らの方に向かせると…ぐいっとその猛り始めているものを突き出す) うぅ・・・ごめん//
(恥ずかしいのに、モジモジするのは止められずにいる)
(そっと後ろを振り向くと、啓介さんが脱いでいるのが分かる)
(自分とは違う筋肉質な身体は「男」であることを示している)
あ・・・う、うん//
(目の前に高ぶったものを見せつけられる)
(頭を撫でられると、そっと顔を近づける)
ちゅっ・・・ピチャっ・・ツツ・・・
はむっ・・・チュッチュクっ・・・
(先端にそっとキスをすると、根元から先端へ裏筋を舐め上げる)
(先端だけ口に含むと、舌で刺激しながら時折吸い付く)
(腕を動かせないまま、目線だけで啓介さんを見上げ、気持ちいいか確認する) 後で下のお口にもあげるからね…
(血流が集まり、重量感のあるものを莉子の口元に突き付け…)
ん…
(莉子の頭を優しくホールドしながら…敏感な先端部を含まれると、心地よい)
いいよ、莉子
…上手、だ
(髪を撫でながら、軽く前後し…口を犯している…
その刺激的な視覚だけでますます硬さを増して…最高レベルに昂って)
よし、もう充分だよ…
(引き抜き、再び後ろへまわり…むんずっと開く) んっ・・・ちゅっ・・・チュプっ
ぴちゃっ・・んっ・・・
(手が使えないまま、身体をねじって必死に舐める)
(褒められるともっと気持ちよくなってほしくて、舌を絡めたり吸い付いたりする)
んっ・・・んんっ・・はぁ
んぐっ・・・んっ・・・ちゅっ
(啓介さんの腰が動くと、少し苦しげにうめく)
(唇をすぼめて、前後するものを軽く締め付ける)
ぷはっ・・はぁ・・・
(引き抜かれると、少し上がった息をととのえる)
(お尻を開かれると、少しの緊張と期待が混じる) 莉子のも、もういい、よね…
(返事を待たずに、その襞の内側に昂りを擦りつけ…向きを合わせると
ゆっくりと割り込ませる…)
んん……
(熱く包み込まれる快感…莉子の律動が伝わり、応えるように震わせ)
っ……
(しっかりと腰を掴み、奥まで貫く…)
…いい
莉子、…莉子のおまんこ、最高だよ
根元は締め付けてるのに、奥はひくひくっとして…俺のを飲み込もうとしてる
(莉子の腰を自分の方に引き付け、尻肉をひずませ、奥を亀頭で圧迫し)
…本当にやらしいおまんこ、だ ひうっ・・あっ・・ああ・・・
(啓介案が入ってくると、背中を反らせる)
あ・・・入ってる・・・
あっ・・・はぁ、んっ・・・いい・・・
(腰を掴まれると、無抵抗のまま奥へと貫かれる)
(縛られた手首を投げ出し、ベッドに顔を埋めて快感に耐える)
ひあっ・・・あ・・・
(奥まで入ったと思ったのに、更に腰を引き寄せられて奥まで入る)
(中はキュンキュン締まって、啓介さんを求める)
はぁ・・・も、莉子は、啓介さんのものだから・・・
いっぱい、啓介さんの思うまま、めちゃめちゃにして? んくっ……
(ぐんっと大きく突き入れ……しっかりと莉子を抑えながら、腰を振る)
…はっぁ
(ぐんっ… ぐんっ… ぐんっ…)
(莉子の内襞をカリで何度も何度も擦り、奥を貫き、突き入れて…)
…ぉ
莉子……いい、莉子の…おまんこ…最高だ
俺のもの……大切な、おもちゃ…
(ぐんっと突き入れると、リズムを変えてぐにゅぐにゅっとグラインド…
締め付けられ、咥えこまれる快感をたっぷりと堪能し、満たされる…)
んんっ ああっ・・・んあっ・・・ああっ
あっ・・・いいのっ・・・啓介さん・・・
(大きく貫かれる度に大きな声で喘ぐ)
(啓介さんに支えられて、内側を擦りながら奥へと突き上げられる快感にどうにかなりそう)
ひゃあっ・・あふっああっひぅっ・・・
(リズムが変わってグラインドされると、擦られる位置が変わり新しい快感が・・)
(玩具扱いなのに、縛られて何度も犯されていることに興奮して、いつもより中が締まってしまう)
はあっもぅ・・いっちゃいそ・・・ 莉子… 俺の、もの、だよ…
(ぐんっと一際強く深く貫いて…)
はんっ…
(どぴゅっ… 熱く迸りを奥深くに向けて噴出させる…快感に浸り
どくんっ… どくんっ… どくんっ… どくん… どく…
たっぷりと、溜まっていたありったけを、ぶつける) 【体調があまりすぐれなかったのに、ありがとう】
【正直、お前が欲しくて、我慢できなかった】 はっ・・けーすけ、さ・・あああっ
(一際強く貫かれると、同時に果てる)
(大きく身体を震わせながら、啓介さんの精を受け取る)
はぁっはぁっ・・・莉子は・・・啓介さん、の//
(肩で息をし、震えながら、弱々しい笑顔を見せる) 【こちらこそ、我侭に付き合ってくれてありがと】
【嬉しい// 莉子も啓介さんに抱いてほしかったよ// チュッ//】 すごい…莉子、まだ俺のを咥えこんでる…
よし、今夜は繋がったままで寝るか…
(莉子の背中から抱いて覆いかぶさるようにベッドに倒れこみ、
横向きでバックから包み込むカタチになって)
おやすみ、莉子
朝までこうして一緒、だよ
ちゅっ 【莉子… もう、照れるじゃないか】
【判ってるよ、莉子】
【いつだって俺に抱かれたいんだろう?】
【俺はいつだってお前を抱きたい、からね】
【…ほら、もうお休みの時間、だよ】
【おやすみ、ちゅっ】 ゆっくり、休んでね
また明日…
好きだよ、莉子
(一緒に眠りに落ちる)
【以下、使えます】 こんばんは。
お待たせしてごめんね。
部屋に蛾が入って来て、格闘してたら遅くなりましたorz
体調は・・・うーん、夏バテ気味。。。
今日も0時位まで希望です。。。 あはは、あるよね、そういう時…
莉子は虫、平気なタイプなの?
なんなら俺が追い出してあげようかw
大丈夫?
無理しないで…もっと早く休んだ方がいいんじゃない?
昨日、たっぷりとしたし… 夏の黒いの以外は割と平気。
ただ、寝てる時に顔周りに来られたり、鱗粉巻かれたりしたら
嫌だなぁって位かな。
でも啓介さんが追い出してくれるなら、是非お願いしたい。
うーん、一応、大丈夫。
0時が一番遅い時間かな。 夏の黒いのって…カブトとかクワガタ
…じゃないかw
そりゃ俺も嫌だよ→寝ている時
俺は昆虫じゃない、脚がいっぱいある系がダメなんだよねw
よしっ、俺、莉子の部屋に入る権をGETしたってことだよね
(軽くガッツポーズw)
そう、それならいいけど…
どうする?今夜は…?
それとも…今夜も? うーん、啓介さんはどうしたい?
莉子はどっちでもいいよ?
たまにはお話しても良いし、イチャイチャしても良いしw 俺はお前が欲しいよ?
…それじゃあイチャイチャしながらお話しようかw
おいで
(莉子を抱き寄せて、絡まるようにベッドへ…
仰向けに寝て、莉子を自分の上に乗せるように) もう啓介さんストレート//
うん。お話が続くか分からないけどw
(抱き寄せられるままに誘導されベッドへ)
(啓介さんの上に乗せられると、恥ずかしがって目を逸らす) 言ったでしょ
俺はいつだってお前が欲しいの
莉子のナカを貫いて、ひとつに繋がって、お前を感じたい…
(胸元に莉子を抱いて、耳元に囁きながら、背中をなでなで)
でも心配するな
莉子が嫌なことはしないから ん・・・莉子も、だよ//
(抱き寄せられるままに顔を埋め、啓介さんの胸もとに頬摺りする)
ありがと//
・・・で、何お話する?w 莉子も俺と繋がりたいんじゃお話にならないじゃないかw
(背中ぽんぽん)
もう…本当に襲っちゃうぞ
(下から腰をくいくい、お尻なでなで) 繋がらなくても良いけど、啓介さんを感じてたいの//
んぅっ・・・もぅ//
今日はお話じゃないの?w
(下から腰で刺激されると、顔を赤らめる) それじゃあ、莉子、脱ぎなよ
もっと直接に感じ合おう…そのまま一緒に寝ればいいし
お話でもいいよ
何の話にしよう?
参院選挙、イギリスEU離脱、なんでもいいよ
オリンピック、地球温暖化、重力波の検出…はちょっとキツイかなw じゃあ、啓介さんも脱いで?
(そう言いながら、起き上がって、カットソーとブラを脱いでいく)
(上半身を脱ぎ終えると、啓介さんにギュッと抱きつく)
お話・・・そう言うこと!?w
固いなぁww
じゃあ、啓介さんが莉子の好きな所を語るってことでw(嘘!)
【ちなみに・・・啓介さんと話してたら元気でたから、
夕飯の時に全然食べられなかったサラダを食してますw】 言われなくたって脱ぐさ…
(そそくさと全てを脱いでしまい、莉子を見やり…)
おい、莉子、まだ全部脱いでいないじゃないかw
(抱き着いてくる莉子のお尻をぺろんっと剥いて、ずり下ろしてしまい)
ん、いい気持…莉子のお肌、すべすべ
(再び上に乗せるとお尻から背中を撫でるように掌を這わせ)
…そんなの語ったらお話じゃ済まなくなっちゃうよ
俺が好きなのは…
莉子の全部…そそるカラダつき、小さくないのに大きすぎもしないおっぱい
きゅっとして柔らかなお尻、それに…いっつも俺のを包み込んで気持ちよくしてくれる…あそこ
(耳元にちゅっ) なんちゃってw
(ぎゅっと抱きしめて)
どきどきした? あっ・・・もう、全部?
(恥ずかしがりながら、脱がせてもらう)
はぁ・・・
(背中を撫でてもらうと、リラックスした溜め息が溢れる)
え//嘘って言ったのに////
しかも、身体だけっ(拗)
・・・え?なんちゃって??
え?・・・もう//
(おどけて抱きしめられると、急な展開に頭がついていかない)
(冗談だと分かると、からかわれたことに顔を赤くする) なんちゃって、だけど嘘じゃないよ
莉子の カラダ「も」 好き…
「だけ」じゃないから心配するなってw
それじゃあ莉子は?
俺のどこが好き?
(下から硬くなったモノをこれみよがしに突き上げ、莉子の脚の間に押し付ける…) だって、カラダのことばっかりなんだもんw
んぅっ//
(固いものを押し付けられると、小さな声が出てしまう)
啓介さんの良い所は・・・//
真っすぐ好きって言ってくれる所
やさしいとこ
・・・かな?w
(敢えて主張するものには触れず、ニッコリ笑顔を見せる) なんだよ、これじゃないの?
(尻肉をむんずっと掴み、軽く左右に拡げさせ、下から押し付ける…)
いっつも欲しがる癖に…
俺にめちゃくちゃにされたい、とか言ってた癖に…
(軽く胸に力を込めて、ぎゅう… 莉子の柔らかな乳房を潰すように抱き締め)
ん…
莉子のお肌…すべすべで気持ちいい…
(背中を滑り、お尻をなでなで…) んー・・・どうだろ?w
(下から押し付けられると、甘い溜め息をついて)
莉子は、カラダだけが好きじゃないって言っておこうかなぁと思ってw
(ひょうひょうと答えながらも、抱きしめられると抱きしめ返す)
(顔が首筋にちかづくと、そっと唇を押当て、吸い付いて徴を付ける)
ん・・・
莉子も、啓介さんに撫でてもらうの、好き
・・・でも、重くない?
(すっかり身体を預けてしまっているのが、不意に心配になる) 重くないよ、莉子、軽いもん
…くっついているの、好きだし、俺
え…俺のカラダだけは好きじゃないってこと???
(一瞬誤解するが抱き締め返され、キスを貰うと、そんなことある訳ない、と思い直し)
ん…
(クロスした首…莉子の首筋にもちゅっと徴をつけて)
ずっとこうしていたい
(ぎゅ) ほんとに?
(少し心配そうに、でも笑って啓介さんの顔を覗き込む)
ん、違うよ//
どっちも・・・好き//
(照れ隠しに、耳をカプッ)
んんっ//ダメっ//
・・・莉子も、こうしてたいよ?
(首筋に跡を付けられると、甘い声が漏れる)
(したくなっちゃう・・・という言葉を飲み込み、ギュッとだきつく) 本当だよ…莉子、痩せているもん、軽い軽い…
んんっ
(耳朶を愛されると思わず、ぴくっ、下から突き上げてしまう…)
…ダメ?
何がダメなの?
いやらしい声を出しているのに…
莉子……ほら、自分で挿れてごらん
(ぐんっと腰を浮かせ、すっかり昂っているものを莉子に当てて)
莉子がしたいなら、ね ・・・あっ//
(不意に下から突き上げられると声が出てしまう)
ん・・・まだ無理だよ//
(誘導されるまま、秘所を擦り付けると自分が思っていた以上に濡れている)
はぁ・・・いい、の?
啓介さん・・・//
(腰を揺らして擦り付けながら、啓介さんの胸を甘噛みして刺激する)
入れる・・・ね?
あっ・・・んぅっ・・・あっ・・・
(ゆっくりと、角度を調整しながら入れていくと、中はスムーズに飲み込んでいく)
(自分が主導権を握っているみたいで、恥ずかしいのに大胆な気持ちになってくる) 莉子…
もう… お話って言ってたのに… あ…
(腰を擦りつけられると、びんびんに感じてしまう…)
ん… いい、よ
莉子のも…もうすっかり、濡れているね
(下から揺れる乳房を見上げつつ、腰をサポートするように手を添えて…)
んん…っ お、俺の…莉子に、咥えこまれて…
えっち…
莉子のナカ… やっぱり、とってもえっち、だよ
(びくんびくん震わせて…莉子の律動に耐えるように、襞を内側から擦り…)
んふぅっ…
(腰を浮かせ、下に枕を押し込み、より深く繋がって…)
莉子… だって、啓介さんが入れて欲しそうだったから//
あっ・・・や、震わせちゃ、ダメぇ//
(入れてる最中に内側から擦られると、ビクンと跳ねて背中を反らせる)
あっ・・あぁんっ・・
奥まで・・入っちゃった・・・
(最後、啓介さんに突き上げられると、イキそうになる)
ね、たまには莉子が主導権握ってあげようか?
(両手を啓介さんの指に絡めてベッドに押さえつけると、耳元で囁く)
(耳をカプリと甘噛みすると、耳の外側に下を這わせながらゆっくりと腰を振り始める)
んっ・・んっ・・はぁ・・・ね、気持ちいい?
(耳元で声を押し殺して喘ぎながら、お互いの気持ちいい所を探っていく)
【最後、逆転しても良いよ//】 だから… 俺はお前が欲しいって…いつだって…
んん…莉子の…奥で、ひくひくっとしてて…気持ち、いい…
(根元までしっかりと咥えこまれ…奥で律動されると…堪らない快感が押し寄せ)
…え?
莉子…
(主導権、という言葉に反論はせず、ゆっくりと腰を使われて…気持ちいい)
ああ
…いいよ、莉子…気持ち、いい
(腰に両手を添えて、堪能する…莉子のナカでびくんびくん震わせ、快感に浸る) 【莉子、時間だよ… 良い所だけど、無理はしないでいいからね】 啓介さん、ダメっ!
(腰の手を外して、再度ベッドに押さえ付ける)
私が上にいるから、リードしたい、の。
(照れながら、欲を宿した目で見つめる)
(言い終わるとすぐに、出来る限りの早さで腰を振る)
はぁっ・・はぁっ・・・良い?
ね、啓介さんが上に来れたら、主導権上げる//
(中を締め付けながら、不器用に腰を振る)
【うん・・・無理はしてないけど、啓介さんが大丈夫だったら、
最後までしたい、な//】
【いっつも我侭で、ごめん】 ん…わ、わかったよ…
(素直に手を押さえられて…前屈みになった莉子の揺れる乳房を視覚で愉しみ)
り、莉子…
そんなに、速すぎ…そんなに速く腰を動かさなくたって…
もっと、ゆっくり…
ゆっくりと、前後してごらん?
(莉子に合わせて、ナカで懸命にびくんびくん震わせて…)
(主導権を取るつもりはなく…莉子に身を任せる…次第に快感に包まれていって)
【俺は大丈夫】 あ・・・ご、ごめん//
(頑張りすぎたことが恥ずかしくなって、シュンとする)
ん・・・こ、こう、かな?
あっ・・・ああっ・・・んくっ・・
(少し速度を落とすと、敏感なところがしっかりと擦れて快感が強くなる)
(その分、中が締まって密着し、啓介さんが震える度に快感が走る)
はぁ・・・啓介さん、耳も敏感だよね・・・?
(啓介さんの上に倒れると、腰を振ったまま耳元で囁く)
(首筋から耳の裏まで何度も舌で舐め上げる)
ちゅっ・・・ぴちゃ・・はぁぁ・・あっ
つつ・・・あっ・・んぅっ・・・レロ・・
(舌を這わせていても、中が擦れる度に、甘い吐息や喘ぎ声を漏らす)
(中で啓介さんのがまた大きくなり、快感も大きくなる)
ね・・・そろそろイキそう・・・
激しくして・・いい? ううん、謝らなくたっていい…
そう、そう…
んっ いい、よ、莉子…
(しっかりと奥まで繋がって、きゅうっと締め付けられながら腰を使われて…快感)
とっても、いい…
(莉子も快くさせようと、くんっ くんっ 腰を突き上げ…)
はあっ…
(耳を責められると、思わず声を漏らし…)
り、莉子…もうっ
(強く突きあげる…)
だ、ダメ…莉子、これ以上激しくしたら、すぐ…俺もすぐ、いっちゃう
(言葉と裏腹に、強く、速く、莉子の奥深くを突き上げて…)
り、莉子…
もう…
んんっ (啓介さんの切羽詰まった声に、興奮が高まる)
(中がキュンと締まって、腰の動きが激しくなる)
あっああんっ・・・ひうっ・・や・・・
啓介さん・・・激しいっ//
あっ・・あああっいくっ・・
(自分が上のはずなのに、下から力強く突き上げられ、大きく喘ぐ)
(しっかりと啓介さんにだきつくと、胸同士が擦れて刺激し合う)
(お互いの喘ぎ声が近くて、一緒に高まっていくのが分かる)
あぁんっ、もう・・啓介さん・・・いっちゃぅぅっっ
(啓介さんの切ない声と共に、最奥まで突き上げられると、同時に果てる)
(ガクガクと震える身体は力が抜け、ぐったりと身を預ける)
【遅くまで、我侭に付き合ってくれてありがと。】
【啓介さん、いつもと立場が逆転気味だったけど、興奮してくれたかな?】 はんっ …っ
(ぎゅっと抱きしめる… しっかりと抑えつけて、ぐんっと突き上げて…)
り、莉子…
(どぴゅっ…
強く、莉子の奥深くに、噴出させる…
どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅ…
大量に、濃く熱い精液を迸らせ…莉子の律動に浸り、幸福感に包まれる…)
俺…の、だよ、莉子
(力の抜けた莉子を強く抱き締め続け、繋がったまま…)
本当にずっとこうしていたい…最高だよ、莉子
ちゅっ
【…興奮したよ】
【莉子は?】 【本当に莉子を可愛がりたくて仕方なくなってしまうよ…】
【じっくりゆっくり念入りに時間を使って、たっぷりと可愛がって、俺のものに…ね】
【ぎゅ】 はぁっはぁっ・・・莉子も・・・
ずっと、一緒・・・だよ?
(脱力して蕩けた目でニッコリと微笑む)
(気持ち良過ぎて身体に力が入らず、そのままぐったりとしている)
【もちろん// でも本当はもっと責めたかったw】
【遅くまでありがとね。締め、お願いしても良いかな?】
【啓介さん、おやすみ。大好き】
【明日からまた、頑張ろうね! チュッ】 うん…
ずっと一緒…
(ぐったりとした莉子の背中を撫で撫で…愛しい女と繋がっている喜びに浸りつつ)
おやすみ…
ちゅっ
(可愛らしい寝息を立て始めるのを確かめると、自分も目を閉じる…)
【…もっと、かw】
【うん、頑張ろうね】
【また来週、楽しみにしている】
【俺も、だよ】
【おやすみ、莉子】
以下、使えます 改めてよろしくお願いします。
まあ、こんな時間なんで眠くなったら遠慮なく言ってね。
あ、あとメール欄に半角小文字で「sage」と入れといてもらえたらいいかな。 こんばんはです
すみませんっ!さげ忘れちゃいました
大樹さんも眠かったら寝てくださいね お互い眠たくなるまで…ってことでね。
ことりさんはここにはよく話しに来るのですか?
俺はなんとなく誰かと話せたらなぁ…って思って母数してました。
普通の話でもえっちな話でもなんでも大丈夫ですw 私も眠れなくてなんとなく…です
たま〜に覗きには来るんですけど
書き込みはほとんどしないですね
雑談でも、えっちな話でも
どちらでも〜 書き込みほとんどしないのに声かけてくれてありがとうございますw
誰かと話したい時ってあるよね。こんな夜中なんかにね。
何の話をしようかちょっと悩んでるw
いま思いついてるのは天気の話とか、食べ物の話とか…
食べ物の話をこの時間にするのはちょっとダメかなw 寝付けないときは特にそう思います
誰かと話したいな〜って
お天気か〜
最近暑いので夏バテ気味です
大樹さんはいかがですか? 暑いよね。
それもじめじめして暑いのがまたうっとうしいよね。
家の中だったらまだはしたない恰好できるんだけどw
さすがに外へはだらしない恰好できないしね。
ことりさんのソコがじめじめしてたり…そんな訳ないよねw
そんな気分になっちゃうときってある? 落ちられたかな…
こんな時間にありがとうございました。
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