落葉松林 71 [無断転載禁止]©bbspink.com
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からまつの林を過ぎて
からまつをしみじみと見き
からまつはさびしかりけり
たびゆくはさびしかりけり
〜北原白秋〜
落葉松林は、四季折々の様々な表情を見せてくれます。
春…長く厳しい冬を経てのちの新しい芽吹きは殊のほか美しい…
夏…落葉松も下生えも生きとし生けるもの全てが生気に満ちる…
秋…落葉松の黄金色は晩秋から初冬へと急ぐ季節の移ろいを…
冬…やがて細く小さな葉も冷たい木枯らしに吹かれて舞い散ってゆく…
林の奥には渡り鳥が羽を休める湖…湖畔にひっそりとたたずむコテージ…
ここの時は、静かに流れていきます。大切な人とのひと時にどうぞ。
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<前スレ>
落葉松林 70
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1445010187/ 前スレ終了したので使わせていただきます
瑠奈ちゃんいますかー? 取られちゃいましたね…w
返信コピーしたのでそれで。
まあ性癖は人それぞれですからね。
江頭さん…いい人なのにすみません。
なんか終わりが見えてくると急にw
最後まで世話を焼いてしまって本当にごめんね。
(ベッドに優しくおろされると相手の片手に指を絡めて)
本当はたくさんお礼言わなきゃいけないのは私で。
私がしでかして落ち込んでるところを冗談たくさん言って和ませてくれてありがとう。
気にしないでお話してくれて嬉しかったです。
こちらこそ本当にありがとう。
楽しかった。
(相手の笑った顔に安心したかのように優しく微笑み)
(額に口付けられるとくすぐったいように目を閉じて)
じゃあ…犬くんも一緒に。
(隣をあけて相手の片手を引き寄せて誘うと布団を掛けて)
おやすみなさい。
本当に長い時間ありがとう。 うん、なんかごめんな
レスありがとう
ってことで俺が閉める
ちょっと待ってて >>7
え、嘘w
ごめんなさい、じゃあ開けます…w
また荒らしみたくなってしまいすみません… 気がついてくれたならいいw
せっかく書いても読んでもらえないほうが寂しいから
とはいっても、たいしたことは何も書けないけどな
隣、お邪魔しま
(あけられたスペースに横になり、繋がれた手を握り返し)
腕枕もどうぞ
(逆の腕を瑠奈の頭の下に敷かせて)
なんか最後の最後でグダグダになってごめんな
またいつかどこかで
そのときには今度こそパンツの色を教えるように
……もう一回
(瑠奈の枕にした腕で頭を引き寄せ、額にキスし)
おやすみ、瑠奈ちゃん
いい夢を
以下空室 こんばんは。
焦らせてごめんね。
遅刻気味でアンシャンテ行って、
それから伝言見ました・汗
啓介さん、リアの方は大丈夫? うん、俺の方は大丈夫
焦らせて…って言われても、莉子に早く逢いたい気持ちは抑えられないからなあ
なんて甘い言葉を言ってみるw
イイよね、馬鹿正直だからさ、俺 そんなに楽しみなんだw
私も啓介さんに会いたかったよ。
(腰に手を回して、くっつく)
馬鹿正直・・・都合の良いように使ってるw
最早開き直りww うん、悪い?開き直りで…
でもね、莉子
一言いわせて貰うとね…
(莉子を抱きとめて、顔を至近距離で向かい合って)
くっついてくるのはいつも莉子の方、なんだよ
(自然と浮かぶ微笑みをそのままに、お鼻つんつん)
俺は別にくっつかないでお話、でもいいんだけどなあ? ・・・・//
別に、それでもいいもん。
(つんつんから逃げるように顔を背け、
両手で軽く啓介さんを押すと啓介さんから離れる)
明日の衆院選の話でもする?
(少しつまらなそうに、窓際のソファに座る) なんだよ、機嫌直してよ
(莉子を追いかけて隣に座り…)
鼻つんつんは親愛の徴なんだよ
猫の世界の話だけど…
莉子の方では明日衆院選なんだw
ふうん
俺の方では明日は参院選だよ
…もう投票しちゃったけどね
(にやにやしながら慣れ慣れしく肩を抱いて自分の方に引き寄せる) ふーんだ、しーらない。
莉子、ネコじゃないし。
(啓介さんと反対側を向いて、窓の外を眺める振りをする)
・・・・あ//orz
も、もう投票しちゃったんだ。
(折角拗ねてみたのに間違えて、余計に拗ねる)
(肩を抱き寄せられてもそっぽ向いたままで) 猫じゃないの?
ハニー、俺の可愛い子猫ちゃん…
なんて、本当に機嫌を直してくれよw
莉子、もっとこっちへ来て…
(莉子の腰を浮かせ、その後ろに入り、自分の脚の間に腰を下ろさせる
後ろから抱っこするようなカタチ…背中から包みこんで)
ごめん
謝るから…
こうしてお話、しよ
うん、もう投票しちゃった…本番の投票所よりも期日前投票の方が便利が良かったりして、さ (困ってる啓介さんが可愛くて、窓の外を見ながらこっそり笑顔になる)
ん・・別に謝らなくていいもん。
啓介さんだって、抱っこ好きなくせに。
(拗ねた振りを続けながらも、背中を啓介さんに預けて腕の中に収まる)
そうなんだ。期日前の方が場所が便利ってこともあるんだね。
私は明日だなぁ。 なんだよ、俺だってって
そうだよ、抱っこ好きだよ?
(耳元に頬を寄せて…)
だって言っているじゃないか、莉子のこと好きだって
こうして後ろからだと丁度いいしね
(ほどよい膨らみを掌に包み柔らかさを愉しみ)
…ずっと、こうしていたいくらいだよ
うん、今回からちょっと変わってそうなった
明日の今ごろはテレビで大盛り上がりだろうね うん、知ってる//
(啓介さんの顔がちかづくと、ドキドキする)
(後ろから胸を弄る手は止めず、されるがままになっている)
そうなんだ。
うん、明日はずっと選挙速報だろうね。
つまんないなぁ。。。
【そう言えば、リアで後ろから抱っこって、殆どされた記憶無い・・・】 選挙速報ってちょっと不思議だよね
あれ、別にそんなに慌てて速報しなくってもいいんじゃなかろうか
翌朝落ち着いてから知ったって何も変わらなくない?って…
選挙を戦っている当人たちはまあ早く結果を知りたいだろうけど
それ以外の一般人にとっては…別に、ねえ
つなんないなら、俺と一緒に過ごす? 【それじゃあ、前から抱っこはあるってことなんだw】
【…冗談、だよ、気にしないで】
【俺がしてあげたくなっちゃう…後ろから抱っこ】 そうそう。
別に最終結果だけ教えてくれればいい。
1ヶ所位は実況してても良いけど、各局がこぞってやることではないよね。
ん?啓介さんは明日いいの?
莉子はどっちでも大丈夫だよ。
【前はもっと無いw】
【背が高すぎるせいか、相手の方が低いからか、抱っこの記憶が無いw】
【だから啓介さん、いっぱいしてw】 それじゃあ明日も一緒に…
で、一緒に見ようか、選挙速報w
実況は良くないかw
明日も時間は今日くらいになるかも…ちょっと早めに来れるかも
もどかしいけど、ごめん、決められない…本当にごめんね
そうなんだ
…俺だってそれほど経験豊富って訳じゃあないから
安心?してw
うん、わかった
いっぱい、してあげるw
(耳元にちゅっ)
その代わり、大人しくしているようにw
(さわさわ、もみもみ) うん//
じゃあ、明日も楽しみにしてるね。
時間が決まらないのは仕方ないから、気にしないで。
むしろ毎週末、啓介さんと会っててリアが破綻してないか心配w
私は一人暮らしだからどうにでもなるけど、啓介さんはそうもいかないだろうし。
知ってるよw
んっ・・・うん、大人しくしてるでしょ?
(耳にチュってされると、ピクンと震える)
(胸をずっと触られてると僅かに息が上がってくる) え?
莉子、知っているの?
俺がそれほど経験豊富じゃないってこと…
おかしいな、なんでバレちゃったんだろうw
緊張しなくていいから…
リラックスしていて…ゆったり、ね
(そっと首筋に唇を這わせ、触れるか触れないかのキスを繰り返し)
…柔らかい
莉子のカラダ、気持ちいい
(ボタンを外してゆき、前を肌蹴させて、莉子に直接指先を触れて遊ぶ) だって、前に経験値聞いたじゃんw
それに、真面目そうだからセフレとかはいなそうな気がして。
はぁ・・くすぐったい//
(首筋にかかる吐息と唇の感触でゾクリとする)
ん、そうかな?
(服をはだけられてもなすがまま)
(ただ、緊張しているのか、胸の先は既に固くなり始めている) うん、まあ真面目、だよ
でも今は莉子が欲しくて堪らない…
どうしてくれるんだよ、この気持ち…なんて
ごめん、つまらない愚痴、聞き流して
そうだよ
…すべすべで気持ちいい
全部、俺のもの… 莉子の全部、ね
(乳房を直接に包んで、量感を堪能しつつ…)
こうしているだけで、幸せ… ふふふ。
好きって気持ちは愚痴なの?
私だって、啓介さんが好きだから毎週会ってるのに?
はぁ・・・そう、かな//
うん、莉子は啓介さんのものだから//
莉子も、こうやって啓介さんに包まれてると安心するよ。
(少しだけ振り返って首を伸ばし、啓介さんの顎にチュッ) ううん、そうじゃなくって…
好きなんだ
これは愚痴じゃない
好きだから、もっともっと欲しくなっちゃう
莉子のことをもっともっと満たしたくなってて…さ
俺なら、きっとうまくいく
そんな事も考えちゃって…
あ、このヘン、レスしなくてもいいよ
ん…そう、だよ
莉子のお肌、すべすべで気持ちいい…
ありがと
そう言って貰えるの、俺、すごい嬉しい ふふふ。
もう十分満たされてるのにw
そう言ってもらえると、私も嬉しい。
啓介さん、チュ、しよ?
(唇を重ねたくなり、振り返ってキスをねだる) 本当?
でも、男としてもっともっと欲しくなっちゃうんだよw
もう充分、なんて思えない…
ん、わかった
ちゅ…
(莉子の唇を奪うように重ねて、ぎゅ) 【ごめん、今夜は少し眠気が来ちゃってる…】
【勝手だけど、あと少しにさせて】 そういうものなのかな?
(あまりピンと来ていないようで、首を傾げる)
んんっ・・・はぁ
(唇が重なると幸せそうな溜め息を漏らす)
ふふっ、啓介さん、眠そう。
ベッド、行こうか。
(そういう自分の目も、眠くて細くなっている)
【私も眠くなって来たから、次で締めるね】
【いつも遅くまでありがと】 そういうもの、かも…
莉子のことを本当に満たしたい
…ごめん、馬鹿正直に書いちゃったw
うん、一緒に寝よう
(もつれるようにベッドに横になって、少し久しぶりの腕枕)
おやすみ…
ちゅっ
【こちらこそ、ありがとう】
【もっともっとお話もしようね】 本心と思って、ありがたく受け止めておくねw
うん。
啓介さんの腕枕、ちょっと久々かもw
おやすみ。チュッ
【うん。いっぱい色んな時間を過ごそうね】
【おやすみなさい。また明日】
以下、空きです。 来ましたけど、すいません 急用で落ちます・・・・ホントごめんなさい・・・・・・・・・・ 移動してきました。
改めてよろしくお願いします。
お酒たくさん飲んだんですか?
大丈夫です? ううん、そうでもないんだけど…
って言うのは、酔っ払いの常套句で、だからきっとたぶん…そこそこ飲んでるような気もしながら…
ってか、めいっぱいニカッとわらって、まずは、ちゃんと「はじめまして」って、言っときます。
でもって、も一度「ありがとう」も。
どうぞ座ってください。
そこのソファに。
何か飲まれます? それとも冷たい甘いのでも…小豆と紅茶のジェラードでもいかがでしょうか?w 花音さん
あなたが相手してるのはあの荒らし「平治」ですよ
酔ってるとなるとますます悪質です
暴言を吐かれる前に落ちた方がいいです 大丈夫ならとりあえずよかったです。
こちらこそですよ。
(負けじとめいっぱい笑い)
じゃあお言葉に甘えて…
(近くにあったソファに緊張しているかのように姿勢正しく座り)
えーっと、たくさんあって迷いますね…
そのおすすめのジェラートくださいw オッケーw
ここんとこ「小豆」にはまっていて…
今更美味しいなって、舌が年寄りになってきてるみたいでw
つ【小豆とミルクティーのジェラード】
うまいっすよ。どうぞ。
でもって、口直しの俺のジントニックのグラスを横に余分に置いておきますね。
そっちのは、少し薄くしています。
ソファに並んで座って、グラス掲げて
も一度ニカッと笑って
「はじめましてw」
いただきましょう。
さあ、俺の近所のプールじゃ確か明日からプール開き。
いよいよ「夏」です・
花音さんは、夏はお好き? 夏は、得意?w ですか? ありがとうございます。
小豆にはまるってなかなかないですよねw
いただきます。
(いただいたジェラートを口に運び)
うわー…すっごくすっごくおいしいです!
(美味しさに感動して幸せそうな表情で)
ジントニックもおしゃれですね。
いただきます。
夏ですねー。
もうすごく暑くて…
暑いのはそんなに得意じゃないですが、海にいったりお祭りがあったりとたくさんイベントがあるから結構好きですw うん、繰り返して買ってるんだ。
妙に懐かしくて。それでいてやけに美味しくって。
似たようなのどこかで見付けたら、トライしてみて。
うん、今日は少し涼しかったけどまた明日には暑くなりそうだ。
イベントに出掛けるの、好きなんですね?
俺は、暑いのは平気なんですけど、人込みがどうも苦手で。
って、言いながらも住んでいる処は、いつも人でいっぱいなんですけどね。
明日は、ちゃんと早起きして、真新しいプールに行こうかなって、バカみたいにワクワクしてる。
気温が高くなった午後から人が増えるだろうから、午前中に。
なのに早寝もしないで、こうしてまだ酒を飲みながら、こうしてあなたと話してるw
だらしないけど、仕方ない。
俺は、いつもこんな具合。
あなたは? 花音さんは、出掛ける前日の夜には、きちんと支度整えて準備万端で早寝できるタイプ? トライしてみたいです。
いつもどうやって調理するんですか?
人混みは蒸し蒸ししますよね。
私と人がたくさんいる交通機関とか苦手です。
プールいいですね。
私もプール行きたいなぁ。
お酒たくさん飲んで具合悪くならないんですか?
私もドキドキしてあまり寝れないタイプですねw 荒らし平治
雑談茶屋どろんぱをさんざん荒らしたくせに
募集スレ使うな
死ねや 調理?…
いや、俺、料理は、全くダメ。
朝食でずっと好きな決まっているパンを焼いて、コーヒー淹れて、ついでに卵を焼いて。
それ以外は、ほとんど全て外食。
たまにスーパーや近所の店で、好きなものを買い込んで…
俺の行っているプールは、暫くの期間にナイトプールをやっているから、日焼けを気にしないでデートに誘える。
屋外の競泳用プールだけど、土地柄かのんびとしていて、夜のプールもかなり好いです。
お酒?…
たまに二日酔い。
でも年に一度か二度だけ「酔っ払い」に。
そ言や、あったね…
上手なお酒を飲みながらァ〜
一年一度〜酔っぱらうゥ〜♪
って唄がw
あの唄みたいになってりゃいいんだけど、どうだろう…
そっか、あなたもおんなじタイプなんですね。
翌朝、なんだか慌てちゃうよねw
でも、それも楽しいし、前日も楽しいものだよねw
だらしないのもいいに決まってる ん…
瞼、閉じちゃったのかな。
無理ないか、もうこんなに夜が深くなってるし、
俺が眠くなるよな話ししかしてねえしな。
可愛い、寝顔だな。
花の音が名前か…
そうだ…
【ほうずき】を一房、テーブルに置いて置こう。
夏だからなw
花音さんのこの夏は、どんな音色が響くんだろうかな?…
思い出の夏になれば、いいんだけど。
俺も、思い出の夏にしなきゃだなw
ありがとう。付き合ってくれて。
素敵な夏を。
【以下 静かな文月の落葉松林】 梨華さん、お部屋ありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。
なんだか不思議な趣のお部屋ですね、梨華さんのお気に入りの場所なんですか? こちらこそです
不思議?そうかな
四季に応じて使えていいなって選んだの
夏だからコテージの中で湖眺めながらとか雰囲気いいと思いません?
非日常を楽しみに来てるんだし、初対面でホテルよりいいでしょー
あ、なんか飲みます?
(冷蔵庫にすたすた歩きつつ問いかけ) 存在自体初めて知った部屋だったので…
でも風流で雰囲気のある場所ですね、梨華さん部屋選びのセンス高いですねw
そうですね、まだ明るい時間だけどウイスキーの薄めの水割り貰ってもいい…? えっ!けけけ、結構あの、昔からありますよ?
センス高くないですよ
募集文に沿うような無難な場所を選んだの
コテージだといちゃいちゃデートできるかなって
(慣れない手つきで水割りを作ると自分の飲み物と一緒に運んでテーブルに置き)
お待たせ、達也さん
薄めに作ったつもりだけどまだ濃かったら氷で薄めるか水足してね、取ってくるから
暑いでしょ、飲んで飲んでー
(グラスを持つとにっこり笑ってごくごく) そうなんだ、全然知らなかったw
梨華さんセンスいいと思うよ、確かにまったりイチャイチャするにはホテルとかよりずっと雰囲気あっていいかもね…
あ、ありがとう。
せっかくだから梨華さんが作ってくれたまま飲むよ、梨華さんみたいな素敵な女性と二人きりの緊張解すにも多少濃い目もいいかも…
いい飲みっぷりだね、梨華さん結構お酒イケる方?
(ソファで隣に腰掛けた梨華の肩にさりげなく腕を回し) 非日常を楽しみに来てるわけだし、場所選ぶのも楽しいし
ホテルってどこにでもあるからあまり私は選ばないかな
えっちする気分ならホテルだよ、ラブホw
ちょっと意地悪してみたんだー
達也さんちゃんと私の言ってること聞いてなかったでしょw
私、お酒飲むなんて一言も言ってないよ?お酒に見えた?残念、これアイスティー
(グラスを揺らしてカランカランと氷を鳴らして意地悪そうな顔を向け) 申し訳ないけどちょっとノリが合わないから落ちるね、ありがとうございました。 できれば女だからとりあえず応募しとくかではなく、募集文をしっかり読んで応募していただきたいです
雑談だけではなくいちゃいちゃもと書いてるわけで()使用は必須
私は達也さんの前に声をかけてくださった方々をお断りしているレスも、あの募集スレに残ってるわけですから
それと移動先ではやっぱり相手のレスをしっかり読んでもらいたいです
一生懸命書いてるんだもの
きっとそれはお互い様なはずなので…
では、達也さんありがとうございました
以下ご利用いただけます なんだこの女w
グダグダグダグダ精神病だな
晒しておくか >>65
♂さんは会話の脈絡を読んで酒と判断したのではないでしょうかw 到着です。
ご足労…なんか警察を想像しちゃいましたw
湖が近くにあるんですね…。
(辺りを見回し自然が多く気持ちよさそうに身体を伸ばすと)
暑い夏にのんびりお話するにはぴったりですね。
すごく素敵なコテージに連れてきてくれてありがとうございます。 お疲れさまです
そうなんですか?少し威圧的だったかなw
うん、自然が多そうで涼むには良さそうだし、なにやら趣のある場所ですね
俺はここ初めて来ました
今夜はよろしくお願いします、のんびりリラックスしてすごせたらいいな
(バルコニーの椅子に腰かけて、隣に座るように手招きする)
星綺麗ですよ、眺めながらお話ししましょう いや…私の思考回路の問題です、きっとw
本当ですね。
自然に触れるの好きなのでここに来れて嬉しいです。
こちらこそよろしくお願いします。
こんな時間だしまったり2人でしましょ。
わあ…っ
(手招きされ誘われるまま隣に座ると空を見上げ)
(煌めく満天の星に言葉をなくすほど感動して)
こんなに星って綺麗なんですね…
空気が澄んでるからなおさらすごく輝いて見えるのかな? あはは、そうなんですか?
なんか使いどころ変だったかなあって「ご足労」調べ直してきちゃいましたw
陽菜さん、もしかして刑事ドラマとか好きだったり?
ここが都会から離れたところにあるお陰か、星もはっきり見えますね
…って、想像ですけどw
そうですね、湿度が低いと星は観測しやすいらしいです
とってもきれいですねw…いやでも、それに負けないくらい陽菜さんも魅力的ですよw
(距離を詰めて、そっと肩を寄せて)
せっかくなんで、手を握ってもいいでしょうか…?
(少しドキドキしながら聞いて、隣の陽菜さんの手をとると握る) 調べてきたんですかw
真面目なんですね、耕太さん。
ちなみになんて書いてましたか?
刑事ドラマあんまり見ないですけどコナンとかで聞いたことあるかも…ってw
うん、やっぱり都会は明るいから星の明るさがわからなくなっちゃいますもんね…。
(俯いて少し寂しげに言葉を口にすると再び星空を見上げて)
え…あ、はい。
(肩に触れられどきっと胸が高鳴り少し緊張気味に答えると)
耕太さんの手温かいです。
(握られた手を見て温かさでほっとしたように)
(耕太さんの肩に頭をもたれ掛けて)
なんか…こうやって2人で星を見てるなんて、とてもロマンチックな気分です。 来て貰ったことを感謝する言葉みたいです
微妙に使いどころまちがってたかなw
これを機会に気付けてよかった
ああなるほど、アニメですか、ていうかコナンまだずっとやってますよね?
確か俺が小中学校くらいにアニメ始まったんだっけかな、長いw
コナンの招待バレた?ランねえちゃんの角はまだ生えてる?w
あ、でもほら、都会はその分夜景がきれいですから
夜いいムードで眺めるとしたらどちらも捨てがたいですよ
俺は田舎者なんですけど、都会のビルの高い所でディナーを楽しみながら観る夜景とか、憧れてますw
陽菜さんの手は少し冷たいです
夜風で冷えちゃったか…俺の手であったまるかな
(両手で陽菜さんの手を覆うように挟み、かるくさすって)
(自分も頭を少し傾けてくっつかせる)
ん、二人っきりでこうしてるとロマンチックですね
なんだかこうしていると昼間の忙しさや疲れも忘れられそうです
(手で頭を優しく撫でて、こめかみにちゅっとかるくキスを落として)
(空いた方の手で肩を撫で続ける) そうなんですねw
私もわかっていなかったというw
教えてくれてありがとうです。
まだ映画とかやってますからねー。
私も小学生のときだったから耕太さんと歳が近いかもw
ランねぇちゃんは相変わらずですw
実は…私も田舎生まれw
今は都会?ですが…
ディナーとかおしゃれですね、ちょっと憧れます。
耕太さんの体温奪っちゃいますよ?
(手を摩られながらいたずら気味に笑い顔を覗き込み)
ほぇっ…
(唐突にこめかみにキスをされ気の抜けた声が出てしまい)
びっくりでした…
(顔を見上げて不意打ちのキスに微笑んで)
じゃあ、私も…
(少し背を伸ばし顔を耕太さんの頬に近づけ優しくキスをして) ああ、なんかありましたね、映画w
観てはないけどネットやってると宣伝は見かける
あれだけ長いともうかなりの事件数になってそうw
偶然現場にいたっていうより、もう事件の発生源といってもいいくらいw
そういえば月曜夜、一緒に始まったアニメありましたよね?なんだっけ
体操のやつだったかな、それか金田一だったかなぁ、よく覚えてない
そうなんですか?w
川や海とか山で遊んだくち?いや女の子はそんなことないか
俺バカなんで身が燃えてるので全然、平気ですw
ああ、今が冬だったらなぁ…
凍える陽菜さんを全身で温めてあげられたのにw
(目が合うと照れを隠すようににこっと笑顔を見せて)
おっと、キスされた…w
ちょっと待っててね
(一旦離れ、プレイヤーをいじって甘いラウンジジャズを流し)
(お洒落なランプを持ってくるとテーブルに置く)
さてさて、ごろごろしませんか?星の下でのんびり…添寝?て椅子ですけどw
体が痛いようなら毛布持ってきますよ
(チェアーの背もたれを倒し、ごろっと横になるとランプの淡い明かりが二人を照らして) 私もコナン君行く場所で必ず事件が起こるから発生源なんじゃないかって思ってたw
あー!ありましたね。
なんだったかな…金田一もやっていたし、体操のってなんだろ…
犬夜叉はそのあとですし…うーん。
家の近くには山があったから山には結構行ってましたよ。
きのこ採りにw
今が夏なことに残念です…。
抱きしめてもらえるきっかけがw
(きっかけを逃し残念そうに唇を少し尖らせて見つめ)
こんな星の下でごろごろできるなんて素敵ですね。
しかも心地いい音楽もかかって…
まったり最高です。
あ、耕太さんと一緒なら少し痛くても大丈夫ですよ。
(耕太さんの隣に横になり)
(甘えたそうに片腕に抱きついて顔を控えめに擦り付いて)
耕太さんの体温安心します。 それと毛利のおじさんはもう麻酔(?)薬漬けですねw
首元の針のあととかヤバそう…
確か頑張りストシュン、だったかなw観た覚えない?鉄棒選手の話
犬夜叉、あれは熱心に観てたな、懐かしいwかごめちゃんかわいかった
へえ、俺は海なのできのこは珍しい
よく採れてたんですか?
醤油垂らして焼いて食べる美味しいですよね
あはは、じゃあクーラーでも掛けましょうか?なんてw
大丈夫、ここ涼しいし一緒にごろごろしましょう
そしたらきっかけなんていくらでも…w
うん、まったり、のーんびりしましょ
毛布持ってこなくて大丈夫?
じゃせめて腕枕でも
(腕を頭の下に差し伸べるように敷き、手は肩を抱いてかるく引き寄せる)
あったかいです…w外の涼しい空気だと人肌が丁度いい
(陽菜さんの織元を少しひっぱって開き、覗いた鎖骨や胸元にちゅっちゅっと唇を当て)
(最後にこめかみにキス) 薬漬けって…響きがかなりまずいですねw
針の跡なんてあった日には…もう探偵やってるどころじゃなくなりますねw
ストシュン…記憶がうる覚えです…。
犬夜叉大好きで私もすごく見てたー!
かごめに感情移入しすぎて桔梗にすごくヤキモチ妬いてたw
海羨ましいー。
砂浜とかで遊んだのかな?
きのこバターと醤油で焼いて食べたらすごく美味しいですよ。
たしかに、ここ涼しいですもんね。
じゃあそのきっかけを少し心待ちにしながら…w
腕枕されるとすごく顔が近いですね…
(頭の下に敷かれた耕太さんの腕に頭を乗せて)
(耕太さんの方に体ごと向けると思ったよりも至近距離で俯き)
ふぁ…っん…ぁ…
(不意に鎖骨や胸元に口付けされると身構えていなかったため甘い声が漏れてしまい)
(拒否することなく受け入れるが声が出ないように片手で口元を塞ぎ)
はぁ…いきなり、ずるいです…っ
(頬が紅潮した顔でもっと触れてほしそうに見つめ) ですねw、そのパターンだと毛利のおっさんが警部にしょっぴかれるエンドで終わりそう
あら、ヒロインのライバルに嫉妬する女の子だったなんてw
陽菜さんなかなかかわいい子だったんですね?
若かりし日の陽菜さんを想像して萌えたw
砂浜で体を埋めたりお城紛いなものを建設したりしましたねぇ
素潜りもしてたので海で泳ぐのも得意です
きのこバター美味しいですねー
マツタケとか採れました?
松の根元にあるんですよね?子供の頃よく探した覚えがw(見つからなかったけど)
あはは、少し急でした?w
でも驚いて慌てる陽菜さんも、なかなかかわいい
(赤くなった頬を親指で優しく撫で、反対の頬にそっと口づけして)
ん…ちゅ、こっちも…ちゅ
(頭をなんども撫で、そのままその手を肩や腕に滑らせて)
(手首をとって退けさせ、口元の端に軽めにそっとキス)
よしよし、今夜は遅くなっちゃったので、これくらいにしましょうかw
ここまで来て、その気にさせておいてごめんね
(頭をぽんぽんと撫で) 子どもを相手にしているアニメで一番やっちゃだめw
結構感情移入しちゃう人なので…w
単純なんですw
すごく開放的ですね。
海…いいなぁー。
松茸はさすがになかったですね。
ボリボリ?お母さんがそのきのこが採れるって言って…
もう…からかわないでくださいっ
(冗談で怒ったような表情を見せ頬を膨らませて)
ん…ぅ……ふふっ…
(口付けの雨に怒った表情も消え次第に微笑み)
(唇にキスされ離れると名残惜しそうに下から見上げて)
べ、別にその気になんてなってません!
(心の中を察され慌てて否定し)
大丈夫ですもん! こういう風に考えちゃうって、
なんか大人になって心が汚れちゃってますねw
いや、子供のころはコナンかっけー、シンイチかっけーって思ってましたけどね
感情移入、俺もそうでしたよ
でもサブカルはそうやって観た方が楽しいですw
海なんてすぐ飽きますよw
山のほうがずーっと楽しそう、泳ぐなら川もありますし
ボリボリって初めて聞いた、これしめじに似てますね?美味しそうです
怒った顔もなかなか…今夜は陽菜さんの色々な表情が見れてよかった
(膨らんだ頬を指先でつんつん)
(もう一度ぎゅうっと抱き直し、腕枕してひたいにキス)
本当…?w大丈夫?ごめんね?
じゃ、今日はこのまま寝ちゃいましょう、夜も更けてきて一層満天の星がきれいです
虫とか気になるって?大丈夫大丈夫、陽菜さんが眠ったら俺がベッドまで連れていきますからw
(ランプを消し、あとは月と星の明かりだけが二人を仄かに照らすのに任せて)
では、次で戸締りしますね
今日は本当にありがとう、楽しかった たしかに…子どもの心って純粋ですよねw
耕太さんも感情移入する人なんですねw
ないものねだりなのかな?
山だって散策するくらいだけど…w
また調べたんですか?
本当耕太さんって気になったらすぐ調べる真面目くんですねw
おいしいですよー!
んむー…私も耕太さんといっぱいお話できて楽しかったですー
(ぎゅうっと耕太さんの背中に腕を回して抱きしめ返し胸に顔を埋め)
ううん、今日はこのどきどきを抱いたまま…またお話できたら…
星、さっきよりもすごく輝いてて綺麗です
(吸い込まれそうなほど星で綺麗な夜空を見上げてぽつりと呟き)
じゃあ私が寝ちゃったらあとは耕太さんにおまかせしよw
だから寝るまでぎゅうってしててくださいね。
(もう一度抱きしめて心地良い耕太さんの温もりを感じながら目を瞑り)
こちらこそです。
私も本当に楽しかったです。
また…お話できたらお願いしますね。
戸締りまでおまかせしてしまって…
ありがとうございます。 大人になったからこそ昔と違った見方が出来るようになって、それも楽しいですけどねw
漫画はあまり読まないけど、小説はよく読むんです、感情移入してますねけっこう
秘密基地とか、昆虫採集とかね
カブトムシやクワガタを夜に採りに行ったりするの子供は楽しいだろうなぁ
大きな畑には沢山野菜や果物があって…うん、やっぱり住むなら山だなw
うん、調べますよ、簡単ですからw
ブラウザとか普段から起動してるし、思いついたらするググる質です
今度山の麓に住んでる親戚の所へ行ったら採れるか聞いてみます!ボリボリ
そう思ってもらえて嬉しいな
俺も楽しかったですよ
(胸にくっついている陽菜さんをよしよしと撫で続けて)
はい、どきどきしながら心地よくお休みくださいw
眠るまで隣で頭なでてますからね
ね、凄いでしょう?細かい星クズが空いっぱいに広がってて
この時間帯の星空が一番好きなんです、俺
(さっき用意しておいたブランケットをそれとなく陽菜さんのお腹に掛ける)
陽菜さんにお会いできてよかったです、遅くまでありがとうございました
またお会いできたらこちらこしお願いします
それでは、ゆっくりおやすみください
以下空室 誠人さんお待たせしました
よろしくお願いします
伝言ありがとうございます こちらこそありがとうございます。
愛絵理さん、実は2回伝言しているんですが(汗) 見て無いけど、何と書いてたんですか?
検索の意味分かったかな? 伝言見ましたよ
ありがとうございます♪
気に入って頂けた様ですねwwww 夜の募集にまた間に合わなかったので、ふつーの待合所で待ってますと書きました(笑)
ちょうどNHKに西野カナが出てて、それ見ながら待ってましたよ〜 いえいえ
冷静に見てみると、俺のやってることストーカー1歩手前ですよね…(笑)
検索?トリセツ 男で調べてみたら男目線の歌詞バージョンが出てきました。
違ってたらごめんなさい。 大丈夫ですよ
多分www
男目線のトリセツの歌詞が出たでしょ?
凄く良かったので、彼女さんにでもと思ってwww 大丈夫だとは思いますが、今日で最後にしますのでご心配なく(笑)
素敵な歌詞でした!
外ではクールに、二人きりのときはラブラブ、見習いたい♪ ですよね
実は彼氏に教えて貰って
俺様なんですが可愛いくて、 あれ?彼氏さんに愛絵理さんの方から勉強してっと思ってました…
素敵な彼氏さんですね〜 勉強してねのはずが、逆にやられてしまいました
なんだか、悔しいです >>101
ストーカーにならない自信はありますが(笑)、勝手に伝言して勝手に待ってるって、リアルの世界でやると通報されます(爆)
同じ人と雑談っていうのも何だか悪いし、今日で最後にしますよってことです。 なかなかお洒落な彼氏さんですね〜
一緒にいるときも静かな感じの彼氏さんなんですか? 一緒に居る時は、私が話しかけて返事かな?誠人さんとお話出来ないですか? 寝ちゃったのかな
彼氏さんとお幸せに
ここでも楽しい雑談相手が見つかるといいですね?
ありがとうございました。
空室です。 あららら、ごめんなさい!
空室嘘です、今日まだ大丈夫ですよ〜 ごめんなさい。
勝手におんぶして出て行ってしまいました(笑) 重かったでしょう?今日で最後ですか?
良い雑談友が出来たと思ってたのに
残念です 軽々でしたよ♪
まったく甘い感じのおんぶではなかったけど(笑) 雑談友達、嬉しいです。
でも俺、話が面白くないのは自覚十分(笑)ですし、もっと楽しい方たくさんいると思うので。
全然誰もいないって時だけでいいんですよ。 私も、面白く無いですよ
なかなか合う人って居なくて、 いえいえ、愛絵理さんとの雑談楽しいですよ?
やっぱりイチャイチャしたい人が多いからじゃないですかね。
俺ここまで、愛絵理さんに指一本触れてませんからね?笑 だから誠人さん良いんですよ♪
私も誠人さんとお話楽しいですよ♪ (スカートの中を覗こうとはしましたが笑)
嘘です、殴らないで!
あと、愛絵理さんは彼氏さんに嘘つきたくないって言ってたでしょ?で、彼氏さんは雑談ならいいよって。
あんまり愛絵理さんが同じ男とばかり話してると、きっと彼氏さん嫌だと思うんです。 (もう、誠人さんてば)
殴りませんよ
変な人と話すより良いと思う …殴りませんよ…
怖いです、たぶん殴られます!
そうなのかな〜
ちょっといい例えを考えてみます。 キャバクラでいってみます。
愛絵理さんはキャバクラ嬢(ごめん)
彼氏さんは店のオーナー(許して)
俺は客(これはいい)
愛絵理さんはフリーの客を待ってるのに、いつも同じ客ばっかり話しに来るんです。
愛絵理さんも話題がなくなってつまんなくなるし、彼氏さんもまたあいつかよと機嫌が悪くなる
これ、どうでしょう? 仕方ないですよね
わかりました
誠人さんの言う事はわかりました 勝ちたかったな
でも、誠人さんの彼女さんにも悪いですね 愛絵理さん、そんなに無表情でしゃべらないで…汗
何て言ったらいいんだろ、愛絵理さんには楽しんでほしいんです。
雑談だけの人って珍しいから。それだけ彼氏のことが好きなんだろうなって。
誰も相手がいないときに思い出してくれる程度で、俺は大丈夫ですよって伝えたかったんです。 www.
気を使って貰ってますね
彼氏の事、好きですよ♪
こんなとこだから、雑談してくれる人って貴重ですよ♪ 俺の彼女は俺がここに書き込んでるの知らないので汗
愛絵理さんの彼氏さんは知ってるから、愛絵理さんにも彼氏さんにも俺みたいなのが原因で不愉快になってほしくないんです。 俺の彼女は俺がここに書き込んでるの知らないので汗
愛絵理さんの彼氏さんは知ってるから、愛絵理さんにも彼氏さんにも俺みたいなのが原因で不愉快になってほしくないんです。 彼氏に言われたら、考えますけど、誠人さんは、紳士だしあんしん 紳士は果たしてこういうところに来るんでしょうか…笑
じゃあ愛絵理さんのキープにしておいてください笑
今までと同じように募集してくださいね?きっといい人いますよ!
それでいなかったときはそういえば、って思い出してください。 了解です♪
せっかくの時間なのに難しい話にしてしまって、ごめんなさい。
次の連休は彼氏さんとどこか出掛けたりするんですか? そっか〜、仕事ならしょうがないですね。
まあ、愛絵理さんたちのラブラブぶりは十分に伝わってきてるので♪
あ、眠かったら言ってくださいね?気を遣うのはだめですよ〜 さすがに締めても大丈夫なはず…
泊まることはできないので、一緒に帰りましょう
愛絵理さん、ありがとうございました。
空室です 嘘でしょ…
愛絵理さん、います〜
寝ましょう、寝ましょう! 愛絵理さんごめんね、ゆっくり休んでください。
空室です >>137
移動して来ました。改めてよろしくお願いします。 誘導下手でごめんなさい。
いらっしゃいませ。
祐一君ですね。
こちらこそよろしくお願いします。
柊花って書いて、しゅうかって読みます。
…読みづらいですね(苦笑) いえ。ちゃんと来られたからいいですよ。
はい。ゆういちです。 しゅうかさんって言うんですね。 いい名前ですね。 柊っていう文字が好きで、これ合わせたいい名前ないかなーって探したら見つかったのでw
でも結構キラキラネーム多かったです。
ん?これもキラキラですかねw キラキラネームじゃないと思いますよ。 気に入った字を使った名前ですか…いいじゃないですか。 今は何してました? なんか柊って文字の形?が好きなんですよね。
バランスがとれてるっていうか。
今は朝のテレビ見てました。
隣で家が業者さんに破壊されてて早起きですw 今日はお仕事は休みですか? ゆっくりできる朝に無理やり起こされた感じですか? 今日はお休みです。
朝は仕事のときは8時には遅くても起きてるのでリズムなのかなーって。
でも今日はうるさくて起きましたw
まだガシャガシャやってる…
祐一君も早起きですね。 俺は夜中のバイトが終わって帰って来た所。まぁご飯も食べたし、シャワーも浴びてベッドでゴロゴロしてます。 あ、バイトだったんですね。
お疲れ様でした。
じゃあこれから寝る感じかな?
私も一緒にゴロゴロしちゃおっかなぁー
…なんてw そうですね。今から寝るんだけど、なんか眠れなくて… お話したいなって…
柊花さん… 一緒にゴロゴロしましょう… 朝に寝るって明るかったりでしっかり寝れるんですか?
遮光カーテンあればいいのかな。
じゃあ隣に…ごろーん♪
(隣に寝転がり祐一君のほうを向いて楽しそうに微笑みながら) 祐一君寝ちゃったかな?
ゆっくり休んでね。
落ちます。
【以下、気持ちの良い風が吹き抜ける落葉松林です】 お邪魔します。
誘導してくれてありがとうございます。
夜中なのに声をかけてくれてありがとう。
蓮司さんも寝れない人ですか? こちらこそ、余計な誤字入ってたのにお相手してくれてありがとうございます
そうですね、そんな感じです
連休だしと思って久しぶりに来てみました 間違いなんて誰でもありますからね
私もよく間違えちゃいますw
でもちょっとあの誤字も自然に見えましたよ。
久しぶりなんですねー
前はよくきてたんですか? 今後もミスに関しては温かな目でよろしくお願いします
マジかー、じゃあ言わなきゃ良かったw
ムラがある感じですかねー
来る時はしょっちゅう来るし、来ない時は2-3ヶ月くらい来ないみたいな お互い様ってことで
うん、言わなかったら全然普通で気づかなかったw
素直すぎでしたねw
そんなに放置しちゃうんだー
じゃあ久しぶりにきた蓮司さんに会えた私はラッキーですね
なんか嬉しいです!
ねーねー、
少し甘えたい気分なんですけど…
甘えられたら嫌ですか? 失敗したなあ
そう、嘘のつけない裏表のない男なんですw
なんか周期があるんですよ
そんなレアキャラみたいなw
でも、喜んでくれたら嬉しいです
そんなこと全然ないですよー
ハグでも添い寝でもどんと来いです!w
陽菜さんのリクエストはなんでしょう? 失敗を活かした印象アップの魔法の言葉ですねw
裏表ないのはいいと思います!
仕事が忙しくなってきたら自然とこれないとか?
でも私も何日か見なかったら間隔あくかもですね
レアキャラですよー
ミュウ的な!
…あ、わからなかったらすみませんw
よかったです
じゃあねーとりあえず…はいっ
(腕を大きく広げて抱きしめてほしそうな表情で見つめ) いやいや、そんなつもりはないですよ?
あくまで事実ですからw
そういうのもありますねー
で、ふと思いついて覗きに来るみたいな
あー、懐かしいw
赤緑はドンピシャの世代ですよ!
それじゃあ、はいっ
(こちらも少し大袈裟に手を広げて、陽菜さんを抱き抱えて顔を見つめる)
つーかまえたっ
(そのまま顔を寄せて、額をくっつける) ほんとー?
じゃあ信じますよ?私、単純だからw
あるあるですね
私もそんな感じかなー
あ、ほんと?
私もその世代w
っていっても赤緑は小学低学年くらいだったかなー
わわ、近いです…
(蓮司さんの額がコツンとくっつくと一瞬驚いたように目を丸くさせて顎を引き)
(上目遣いで額をくっつけたまま見つめながら)
…つかまっちゃいましたw
こんなに近いと、ちゅうしちゃいますよ?
(冗談まじりに笑いながら意地悪っぽく見つめたまま呟き) ほら、見てくださいよ、この目を
ウソつけるような目に見えます?w
やっぱり時間ないと楽しめないし、そうなっちゃいますね
おお、ほぼ同世代だ
ってことはこっちが若干お兄さんかな
そんな緊張しないでもw
じゃあ、もっと近くなってみます?
(目を見開く様子にクスリと笑って、さらに近づくように抱き寄せ)
ふふん、これで逃げられまいw
じゃあ、先手必勝ってことで
(こちらも微笑みかけて、呟きかけた陽菜さんの唇にキスを交わす) んー…?
見え…ないですね、はい、見えないですっw
たしかに時間なきゃゆっくりできないしね
それはわかるー
同世代いぇい♪
たぶん蓮司さんのが若干ね
でもポケモン通じてくれて嬉しいですw
んんっ…
(言葉の途中で口を塞がれ目を閉じる余裕もなく)
(唇が離れると先手を打たれたことに少し悔しそうな表情で)
…先にしちゃうなんて、ずるいです
悔しいから私からもしちゃうんだからっ
(両手を蓮司さんの頬に添え、自分から口付けし)
(唇の隙間から舌を滑り込ませ歯列を優しくなぞり) そうでしょう?w
目は口ほどにってやつですよ
ここで忙しなく過ごすのもなんだし
いえーい
まあ、それ以降のシリーズは全然わかんないけどw
んっ
(唇を離して、悔しそうな表情の陽菜さんにまた笑いかけて)
こういうのはやったもん勝ち、ん?
(頬に柔らかな手を感じると、また唇が触れ合い)
んん…はっ、んっ
(陽菜さんの舌先が唇を割ってくるのを感じると薄く口を開けて、こちらも舌を伸ばして触れ合わせる)
んっ、はぁ…ここまでしてないよ、俺?
(一度唇を離して、さっきより深い口づけに熱が帯びてきて、抱き締める手に力がこもる) よく聞きますね
私も目力強くしていこw
だから連休がある今日来たって感じですね
私もそれから3シリーズくらいしかやってないかなw
今またアプリでできるみたいなやつあるよね
ん…は…っ
(蓮司さんの絡める舌が柔らかくて心地よくなりながらも)
はぁ…だって、先手必勝って言ったから一歩先行っちゃいました
(唇を離すと勝ち誇ったような表情で意地悪そうにぺろっと舌を出して) 目力は大事w
そんな感じです
なんか今のポケモンとんでもない数になってそうw
なんか大流行りみたいねー
ほーう、そうくるか
(挑発するように舌を出す陽菜さんを見て、こちらも何か思いついたような表情で見つめて)
それじゃあ、もう一歩先に行かないと…ねっ!
(一度手を解いて、陽菜さんをお姫様だっこして移動する)
とうちゃーく
(そのままベッドに寝かせて上に覆い被さって顔を覗き)
これで、本当に逃げられないぞー、んっ
(戯けるような口調で話しかけながら、また顔を寄せて、ついばむように唇を何度も重ねる) 明日から目力の練習してみます(適当w)
初期は151匹だったのにね
ポケモンいえるかな歌えたけど、今はもうたくさんいすぎて歌えないしw
ニュースでもやってるよね
えっ、ちょっ…!
(いきなりのお姫様だっこに驚いて落ちないように反射的に蓮司さんの首に腕をまわし)
きゃっ…ってちょっと、これは力技です!反則っ…
(ベッドに下ろされ、下から蓮司さんを見上げて)
(言葉が言い終わらないうちに口付けされ)
んっ、ん…はぁ…
(何度も啄むような軽い口付けにもどかしさを感じ、腕を蓮司さんの首にまわして顔を引き寄せて長い口付けをし) すごい肩凝りそう、それw
めっちゃ早口のとこ歌えるかどうか競ってた覚えあるw
なんか有名人もやりたがってるとかなんとかね
んっ…んぁ、んんっ
(陽菜さんに引き寄せられて、長くなると、さっきのお返しで唇を舐め、ゆっくりと割り開いて
吐息と舌を混ぜ合わせるように、深くキスする)
ん…抱っこもちゅーもそっちのリクエストでしょ?
(一度キスを止め、唇が掠めるくらいの近さで途切れた呟きに答えて)
じゃ、今度は…んっ
(顔を陽菜の枕元に埋め、耳元にキスをして身体をゆっくりと撫で回していく)
ね、陽菜…って呼んでもいい? 鏡に向かってひとりで必死にねw
肩も凝るし…なにやってるんだかw
あの早口のとこいつも噛んじゃってたw
こどもたちよりも、うちら世代とか特に需要ありそうかなーって
だって課金もできちゃうからねw
ふ…っん…ぅ…ん…
(蓮司さんの舌が唇の隙間から割り入ってきて、触れる舌の心地よさに吐息を漏らしながら)
…リクエスト、そうだけど…
(自分が求めていることをあえて言わなかったが、行動で伝わっていることに言葉が詰まり)
ふぁ…っんんっ、ぁ…っ…
(耳元に口を付けられると全身に痺れるような感覚が走り身を震わせ)
はぁ…ん、いいよ。じゃあ私は…蓮司って呼んでもいい?
(蓮司の背中に腕をまわし見つめ) 終わったあとの虚しさ半端なさそうw
俺はなんとか歌えるようになった気がする
ああ、そうだね
課金ゲーはダメだ、あれはやったらダメになりそうw
ん、可愛い声出てる…
耳弱いの、陽菜?
(陽菜の唇から声がもれると、囁きながら合間に何度もキスをして)
もちろん、いいよ
んんっ、はっ…
(抱きあって見つめ合うと、引き寄せられるおうにまた唇を重ね、深く陽菜を求める)
(陽菜を求める感情はますます昂ぶって、服の裾に手を忍ばせ、陽菜の肌に直接触れていく) …てことで、しませんw
早口いけたんだね
課金しないで、そこは必死にがんばろ!
ん…耳、本当にだめ…
(囁かれ吐息を耳に感じるたびにぴくりと身体を反応させて)
(唇に伝わる蓮司の熱が気持ちよくてとろんとした目つきで見つめ)
ん…っ…はぁ…蓮司…っ
(蓮司の舌を軽く吸ったりしながら舌を絡ませ)
すき…
そろそろ落ちなきゃです…
もっといたい… それがいいと思うw
なんか勢いでガーッといってた
ちょっと怪しいところもあったかもw
課金の誘惑の負けそうな気がしてw
んっ、陽菜…
(口づけして、陽菜の舌を撫でるように絡ませ合う)
そんな言われたら、我慢できなくなるでしょ
そっか、俺ももっと居たかったけど…
じゃあ一緒に寝よう
こうあって抱き合ったままで、ね あの歌はある程度勢いなきゃ歌えないよw
携帯ゲームとか結構はまっちゃう感じ?
ん…蓮司のキスきもちい…
(唇を一度離し頬を赤く染め上目遣いで呟き)
も…ちょっとだけ感じたい…
(蓮司の首元に顔を埋め首筋につーっと舌先を這わし)
ちょっと事件が起きて少し目が覚めたからもう少し大丈夫ですw
落ち着きなくてごめんなさい… 意外と歌えてなくてもバレないかもねw
んー、携帯ゲームはしないなあ
ハマったらヤバそうってのもあるけどw
陽菜はキス好きだね
俺も好きだけど
(陽菜の上目遣いを見つめながら、頭を撫でて髪に指を通し)
ん、それ…ちょっとくすぐったいかも
(首筋に柔らかな舌が触れると、身体がモゾモゾと動いてしまう)
じゃ、延長戦ってことでw それっぽくごにょごにょ言っておけばあとは周りのノリがなんとかしてくれるw
私もあんまりだけどポケモンはやりたいかもって思う
…おこちゃま?
だってなんか…気持ちいんだもん
(説明できないもどかしさに口惜しくなりながらも)
(頭を撫でられ安心感で微笑み)
あ、弱点はっけーん
(くすぐったそうに動く蓮司に嬉しそうに声を弾ませ)
は…っ…ん…ん…
(首筋から鎖骨に舌先を這わせて鎖骨に軽く口付け)
(蓮司の表情が気になって顔を見ながら)
すみませんw それはつまり、どうにでもなるってことだなw
ポケモンはやり込み要素もあるからしなあ
すごい時間かけちゃいそうだw
確かに気持ちいいね
(頭を撫で続けながら、陽菜の微笑む顔を見つめ)
ん、そんなことは…
(陽菜の悪戯っぽい表情に少しムキになるが、鎖骨にキスをされると言葉が出ずに)
あ、こら、んっ
(陽菜のキスにくすぐったさと気持ち良さが綯い交ぜになり)
はい、おしまーい
攻守交代、んっ
(慌てたように陽菜のキスを中断させて、今度はこちらが陽菜の首元に吸い付く) 歌なんてそんな感じだよw
英語長い歌とかだったら苦手だからよくカラオケで紛らわすw
ポケモン久しぶりにやりたいなーって話題見て思ったからねー
でもやったらきっと仕事行けなくなっちゃうかもw
ほら、蓮司だって…こらって言いながらそんな顔して…
(調子に乗ったような口調で意地悪そうに微笑みながら)
(目を見つめて鎖骨に舌を伸ばして舐め)
えっ…んん、や…っ…ぁ…
(顔を鎖骨から離されると名残惜しそうな表情で)
(首元に吸い付かれると先ほどの余裕の表情はなく身体を収縮させ) そりゃそうだけど、身も蓋もないw
ま、カラオケは楽しむのが一番だね
それじゃあ、辞めといた方がいいかな
ポケモンで身を滅ぼすような真似はよしましょうw
んんっ、陽菜だってここ弱いじゃん
(音を立てて吸い付き、身体を悶えさせる陽菜を見上げ)
んっ、跡つけちゃった
(真っ赤なキスマークを首筋に一つ残すと得意げな表情で陽菜の顔を覗き込む)
でも、やっぱここが一番好き…陽菜
(名前を呼びかけながら、また唇に戻り、上下も唇を唇で食むように口づけする) 学生のときカラオケ楽しみすぎて毎回帰ってきて寝て起きたら足に痣できてたな…
歌うより踊ってたらしいw
もう落ち着いたけど…
ポケモン症候群だねw
っ…あっ…お、お互い様だもん…
(弱いところを見つけられ恥ずかしさと悔しさで片手の甲で口元を隠し)
ふ…ぁ…んん、ぁ…っ
(首筋を強く吸われ痛さを感じるがそれも快感にかわり甘い声をあげてしまい)
ん…もうね、どきどきしっぱなしで苦しいです…蓮司…
(唇を弄ばれながら何度も啄むように自分からも口付けし) 足に痣って、ずいぶん激しく踊ってたね
ブレイキンでもやってたの?w
あんまひどいとポケモン禁止令出されちゃうw
そんな声出して…陽菜は悪い子だなぁ
(陽菜の声が聞こえると、また微笑みかけて何度も唇を食み)
もっとドキドキしてもらいたいけど、これ以上は眠れなくなっちゃうからね、んんっ
(そんなことを言いながら、陽菜を求めるように強引に唇を開かせ、感情のまま陽菜の唇を貪るようにキスする) 酔っててわかんないw
たぶんカラオケって狭いからテーブルにガンガン当たってたんだと思うw
…今考えるとひどいなぁ…
お母さんによくやられる小学生でしょw
ちが…うもんっ…んぅ…
(口では強がり言い返すが頬は真っ赤で表情は隠すことができず)
蓮…っんん…はぁ…ん…ぅ…もっと、蓮司の…知りたい
(口内を激しく蓮司の舌で犯され吐息を漏らし)
(苦しさで涙を滲ませながらキスをしながら呟き) 酔ってたって痛いもんは痛いでしょw
カラオケのテーブルだと脛あたりの高さだし
そうそう、それか1日1時間まで!とかねw
違わないでしょ、そうやって誘ってきて
(陽菜の真っ赤な顔を見つめて、また強く掻き抱いて)
陽菜…んんっ、ふっ…ん、ぁ…
(陽菜の呟きに、言葉ではなくキスで応えるように深く、奥まで舌で陽菜を責め立てる)
んっ、俺ももっと陽菜のこと知りたいけど、そろそろタイムアップかな…
(唇を離し、陽菜の目尻の涙を指で拭う) アドレナリンかな?全く痛さはそのときなかったw
私の場合は太腿らへんの高さだからそんなに痛くなかったのかな…
時間制限よくあるやつw
蓮司が…そうさせるんだもん…
(強く抱き締められながら温もりに愛おしさを感じて胸に顔を埋め)
んん…はぁ…ぁ…蓮司…ん…
(奥まで責められ苦しさを感じ服をきゅっと握りながら舌を絡ませ)
はぁ…ん、そうだね…蓮司の暇なときでいいから…また会いたい…です
(涙を拭われ離れたくないように抱きしめて呟き) ちょっとその光景見てみたいw
そういう問題でもないような…
あとは宿題終わらせてから、とかも
そういう言い方も、だよ
(抱き寄せながら、片手でまたゆっくり頭を撫でる)
うん、俺もまた会いたいな
伝言するね、どこがいいとかある?
(抱き合ったまま、また額を合わせて) めっちゃ酔わなきゃ踊らないよw
学生だから出来た無茶なことだねw
え、だって太腿のほうが脛より丈夫でしょ?
宿題先にやりなさいあるあるw
だって、そう思うんだもん…
(頭を撫でられながら心地よさそうに微笑み)
んー…場所に寄ってなにか変わるのかな?
それじゃないなら最初に目に付いたふつーの伝言板っていうところでいい?
(額が合うと蓮司に愛おしさを感じて頬に軽く口付けをして) じゃあ、めっちゃ酔わせよう
てか、それは無茶なのか?w
そうだけど、痣ができるほどなら痛いでしょうにw
どこの家庭でもあるもんだね、やっぱw
じゃ、もっとそう思って貰えるようにしないとね
(こちらも陽菜に笑いかけて、頭をポンポンする)
とりあえず聞いてみただけ
了解、じゃあふつーので
(頬に口づけされると、お返しに軽く唇を重ねて)
今日はこのまま寝よ
先に寝てて、閉めておくから 意外とすぐ酔う方だからやーめーてーw
社会人になったら色々と周りの目と規制があるでしょw
朝になって見てから痛くなるね…
幼少期特有のねw
今日でもどきどきで胸苦しくなったのに、もっと苦しくなっちゃう…
(頭をぽんぽんされて笑いながら冗談交じりに呟き)
ん、伝言するね
一応トリップつけてみたけど…つけれたかな?
こんな時間まで一緒にいてくれてありがとう
ぎゅーってして寝るね、おやすみなさい
(抱き締めながら安心したように目を閉じて) じゃあ、今度飲み行こうw
お酒飲める年なら学生でも似たようなもんのはずだけどw
えー…
苦しいならやめた方がいいかな…w
(陽菜の冗談に笑って返事して)
うん、わかった
出来てるよー
こっちもトリップ試してみようっと
こちらこそ、また今度楽しみにしてる
おやすみ、陽菜
(眠りについた陽菜を抱き締めたまま、こちらも瞼を閉じる)
【以下空室です】 (ミニ猫かにゃをフワフワのベッドの上に降ろし、良く冷えたアクエリアスが入ったタンブラーを渡して)
かにゃの方も、今日は夏らしい日和だったようですね
(ミニ猫かにゃの頭を、優しく撫でる)
私はというと、午後二時ごろ、クーラーの効かない自動車で大型のホームセンターへ行って、
ミミのために『虫下し』を買いました… 本日梅雨明けを迎えましたにゃ。
(アクエリアスを飲みつつゴロゴロとゴマをすります…)
にゃ?ミミのためににゃ?それおいしいにゃ? (アクエリアスを美味しそうに飲みながら「梅雨が明けた」と教えてくれるミニ猫かにゃに)
おお! それは有難いやら、羨ましいやらw
こちらは、梅雨が明けてもいないのに、「30℃で快晴」という真夏のような気候でございますwww
実は、ミミが、朝一番に食べた餌(食慾が無いらしく、ほんの少ししか食べられなかった)を、戻してしまいまして…
「(胃に毛玉でも溜まっているのかな?)」などと思っていたら、お昼の餌も同様に戻してしまったんです
そして、その、戻したものを観たら、そこに…
(ミニ猫かにゃにだけ聞こえるように声を潜めて)
何と、寄生虫さんが居たんです…
今日は休日ですから、掛かり付けの動物病院も当然お休みです
しかし、ミミは明らかに食欲が無く、水も飲みたくない様子です
これではミミが危険だ!という訳で、急遽、クーラーの効かない自動車をすっ飛ばして、虫下しを買いに行き、
早速飲ませた…という次第です 【母上様がそちらをコメントしておりました。雨不足で心配だって…】
【まぁ親戚の子が二人東京に住んでいますので…】
で効果はあったかにゃ?
でっかい虫がとれたとか…
まぁ2日ばかり絶食させておくといいですにゃ…猫はしぶといにゃ。 (お母様の御心配に)
実のところ、現在、ダムの貯水量が平年の50%程度なんですよ
先日の様に平野に豪雨が降っても、水不足はほとんど解消されません…
虫下しの効果は、今のところ、便の色が、変てこな緑色から黄土色に変わった、という程度ですね
虫が排出されるのは、二、三日あとになるようですよ
今日、ミミは、(投薬後には)牛乳を少し飲みました
しかし、明らかに水分不足なので、
スポーツドリンクを倍に薄めたものを小さな注射器(勿論、針はついていない)で少しずつ飲ませています
これは効いたようで、多少元気になりましたw
「猫はしぶとい」…
御教訓、肝に銘じておきますw
ミケちゃんは、外に遊びに行くんですよね?
虫下しは飲ませていないのですか? 折を見て伝えとくにゃ
だいたい明け方と夕方に出ていきますにゃ。あと深夜にゃ…
とりあえず飲んだことはにゃいです… (毎日、お役所に勤務しているかの様に規則正しく出かけていくミケちゃんの可愛い姿に想いを馳せながら)
まあ、健康(嘔吐したり下痢したりしていない)であれば、無理に虫下しを飲ませる必要も無いと思いますが、
しかし、なるべく、ミケちゃんの糞便には直に触れないようにした方が良いですね
もっとも、そういうものに積極的に素手で触れる人の方が珍しいですがwww
(ミニ猫かにゃは勿論、このスレを見てくれているかも知れない人たちにも聞こえるように)
もしも、人懐こい野良の猫ちゃんをモフモフと撫でる機会に恵まれたら、その後、是非とも良く手を洗ってくださいね!
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
私たち(母と私)は、明日、掛かり付けの病院で健康診断を受けてきますw はぁい。わかったにゃ…
さて 落ちます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (静かに目を閉じるミニ猫かにゃを抱っこして、ネットの世界へと帰りながら)
野良や野生の動物の中にはとても可愛いものや人懐こいものもいますが、
不用意に触ったり、噛まれたり引っ掻かれたりすると、とんでもない健康被害に遭う可能性もありますから、
皆様も、くれぐれもご注意くださいね
…恥ずかしながら、私自身、今回のミミの出来事で初めて自分自身の事として“思い知った”次第です
私のかにゃ、お休みなさい
明日の晩も楽しみにしていますよ
以下、空いています ごめんなさい健人さん
お風呂でうとうとしてましたorz
ん…と、夏は生気に満るコテージです! >>200
湖畔の散歩ですか…w
夏らしくきもだめしですねーw お風呂で眠ると危ないですよ。
>>202
きもだめし……
美沙さんと一緒だったら怖くないw はぁい、気を付けますね
湯船につかって、ぼんやりしてたらうとうとしちゃったみたいで
ごめんなさいお待たせしてしまって
健人さんにぎゅっと捕まっていきます
でも実は毎年宿泊の時は子供たちの脅かし役してます、蚊との戦いですw 美沙さんもお疲れなんですよw
じゃ、今年はダンソンして笑いを取って下さいw
普段蚊に刺されないと腫れがひどくなりませんか? そうなのかなー
今日はゆっくりしてたんですが…
とにかくごめんなさいお待たせしてしまって
ダンソンからのニーブラは去年やったので
今年はたぶん
ラッセンが好きーー!だと思いますw
わたしは田舎の子なので普段から夕方にわにでるたびに刺されまくりです
ウナコーワクールが常に机の上にw ホッとするとポッと出てくるのですw
だから遅れたことは気にしない気にしないw
あはは、お笑い好きな美沙さんらしいw
それがお前のやり方かーーー!は、ダメ?w
うちも都会じゃないし、たまに刺されると痒くて痒くて… ありがとう健人さん
とにかくお風呂には気を付けますね
それも、去年ですよーw
もう一つなら…PERFECT HUMANですw
ふふっwわかります
わたしも血が出るまで掻いちゃうので早めにお薬を塗ってるんですよーw 溺れて……なんてことにならないようにw
んっ?それわからないorz
ラッセンが好きは知ってるけどw
血が出るまでってw
聞いたことあるけど痒みより痛みのほうに危機感があるらしくて痒みを忘れるらしいですよw はい。自分でも眠っててびっくりしちゃった
えーー
武勇伝のオリエンタルラジオのネタですよー
ラップのとこは難しそうに思えるんですけど、歌詞カードさえ準備すれば
子供って結構器用にやってくれるんですよーw
そうなんですねー
たしかにそのあと少し痛いかも…
服に血がつくといやなのでなるべくがまんしてるんですけど
え、健人さんは血が出るまで掻かないんだーw そうなんだ?
最近あまりお笑い見てないから知らなかったw
んっ?自分も掻きますよ。血が出るまでw
かさぶたになっているのを知らぬまに引っ掻いてまた血まみれにw いいんです。
健人さんが忙しいことはちゃんと知ってますからw
おそろいです、よかったーw
だから足首のあたりとか傷だらけになってるの
虫よけをちゃんと塗って外に出ればいいのに
ちょっとだけと思って出て
外のねこかまってるあいだに刺されちゃうんですよねーw 寝ているだけだったりしてw
あはは、同じだー!
帰宅して靴下を脱ぐと血行が良くなってボリボリしたりw
なんだか湿気ってると思うと血だったりw
蚊がいそうな所へ行くときは、長袖長ズボンでw それもいいんです
疲れてるときはちゃんと休まないとーねw
あーー蚊に刺されたあるあるだw
ありますそれ、結構よくなるの
お風呂に入って、足首をくるくる回したりしてるんですけど
かさぶたがいくつもあってびっくりしちゃったりw
男の人の靴下はいいんですけど
ストッキングってパリパリになるんですよーorz
はい!日焼けを避けるためにもw
健人さん…こんな時間
次あたりで落ちてくださいね 美沙さん優しいなw
美沙さん普段はスカートが多いのかな?
ストッキングをバリバリと破るのも……
あ、これは違うかw
今以上かさぶたを増やさないためにもねw
はい、わかりました。
次で落ちますね。 健人さんにだけですよー
いつも甘やかしてもらってるからw
スカートが多いです
あまりパンツが好きじゃないのでw
だぁめー結構高いんですよーストッキング
満足って言うのがお気に入りで、アウトレットので買いだめしてるんですw
ごめんなさい
わたしが遅れてきたからあまりおしゃべりできなくて… 甘やかしてもらっているのは同じです。
スカートのほうが脱がせやすいし捲りやすいw
今度膝枕してくださいねw
あはは、遅れた時間なんて微々たるものでしょw
(頭を撫でながら顔を覗きこみ唇を重ねて)
美沙……大好きだよ。 夫婦ですから持ちつ持たれつ…w
はい、膝枕ですね
今度膝枕に向いてるお部屋を探してみますw
わたしはいつも健人さんのズボンを……w
ちゅ……
(近づいてくる大好きな顔に気付き、目を伏せる)
わたしも…大好き、健人さん
今日は2回もデートできてよかったーw 普通の膝枕だけじゃないのでお楽しみにw
んっ?ズボンだけじゃなくてトランクスもでしょw
デートもして、一緒に眠りますよーw
美沙さんを抱きしめて布団にコロン。
今夜はこのまま眠りますね。
いつもありがとう。愛してるよ、美沙。
おやすみなさい……ちゅっ。 >>223
やめなさいw
美沙さんの胸の先を服の上からポリポリw
ほら!硬くなってきたー!w
じゃなくて寝るのw えっちな予感w
ソファと畳どっちがいいんだろ…w
(ふかふかお布団に二人でコロンw)
(健人さんの腕の中に抱きしめられて、うれしくてずっと顔を見上げて…)
>>225
やぁんっ、えっち…w
健人さんの指ってわたしのスイッチオスのじょうず過ぎですーw
おやすみなさい……おかえしっ
(膝で健人さんの太ももとその上をすりすりw)
明日も一緒にいようねー大好きです…ちゅ
夏の星座が瞬く高原のコテージ
以下、ご利用いただけます お礼も言えないなんて
失礼な方ですね。
描写希望と言ったでしょう?
ふざけてるのか悪戯なのか分かりませんがお相手はしませんよ。
初心者なら勉強してから出直しな。
以下空室 >>231
そんな事あるか!
アラサーとか言ってどうせ50くらいのババアだろ!
しかもデブ!w
おち このスレッドは空室です。
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こんばんは。御部屋、ありがとうございます。
30代で、私も若さあふれる感じではありませんがwよろしくお願いします こんばんは
どういたしまして
こちらこそ、応じて頂けてありがとう、そしてよろしくお願いします
歳だけはとっていますが大人の男として相応のものが身についているのか
問われると答えに詰まってしまうのが実際のところ、です
もしも何か違う、と感じられたらどうぞ遠慮なく落ちてください
個人的にはあんまりお若い方とはどうも上手くやれない気がして…
30代は理想ですよ いいえ、40代、50代の男性は、私からするとずっと大人です
今、お話しただけでも、大人の男性を感じます
30代が理想ですか??とっても嬉しいです
中身はまだまだ子供なので……
では、眠たくなったらお伝えします
気になさってくれてありがとうございます
そう言われると甘えたくなりますね……
博史さんはよくこちらを利用されるんですか…?ご結婚はされていますか? どうぞどうぞ
遠慮なさらずいくらでも甘えてくださいw
…おっといきなり頬を緩めまくりですね
早くもメッキが剥げてしまいそうだ
よくここに来るか
…どうでしょう、たまに、というか休前日が多いですね
それから、既婚です
蘭さんのことを伺っても? え///嬉しいです///
甘えちゃおっと………////
メッキ、少しずつ剥がしていっちゃいます///
そうなんですね、色々と聞いてしまってごめんなさい
どうぞ、私の事も聞いてください
私の事をお話しするとバツイチで子持ちです
旦那さんや彼氏はいません
もし、そういうお相手を理想としていなければ、博史さんも言ってください……ね? 剥がしちゃうんですか?
大人の男と落ち着いた話がしたいって言っていたのは蘭さんなのにw
いいえ、聞かれるのは興味を持って貰えたということ
その程度なら謝る必要なんてないですよ
…そうですね
確かに正直に言えば、そういう方が理想的、という訳ではありませんねw
でも日常のもろもろを忘れて偶に羽を伸ばしに来る
そうだとしたら同じですから そうでしたねっ
なんだか、甘えたい気分だったので……とても嬉しくなってしまいました
理想的………そうですよね?
私もそう思います。
はい、日常を忘れて楽しい時間を過ごせたら…と思っていました >>244
いいえ、ありがとうございました。
以下空室 生きとし生きるもの全てが生気にみなぎる場所
まさにその通りの場所ですね…素敵です
夏の暑さに負けそうな体を癒して貰えるようなお部屋に誘導してくれてありがとうございます 生きとし生きるもの、
みんな必要としているものがきっとここに、今日は、ありますよ
本当に素敵な言葉を使いますね
これからの時間、素敵な時間になりそうですね
できれば貴女のお名前を呼びたいです
きっと夏の暑さより熱いなにかが貴女の体を癒してくれます いえ、私には言葉の才能すらないですよ
上の方を見てください
ね、春夏秋冬移り行くこの場所の素敵なところが書いてあるのをそのままです
改めてあいかと言います
勝手な想像をしてるのですが…荘一さんは名前の如く男性らしい大きな体つきの男性ですか?
暑さより熱い何か…ですか… 言葉は大切だと思っています
自分の気持ちを伝える最もわかりやすいツールだから
最近思っているんだ、伝わらない気持ちは何の力にもならないってね
まだ、僅かしか交わしていませんが
あいかさん、貴女の言葉には力があります
とても素敵ですよ
異論は受けません。これは感じるほうの勝手ですからね
まずは、とても熱いキスを・・・ 本当にそう思います
伝えないと気持ちはわからないし
どんなに思っていても、ありがとうとかごめんね、好きよ…言葉にしないと意味のないものになってしまう
感じ方は人それぞれだからそこは敢えて私も口を塞いでおきます
名前、漢字を入れるのを忘れてました
読みにくいでしょ、あいか
でもこの漢字が好きです
荘一さんの真面目そうなところが物の言い方で伝わってきます
熱いキス…お互いのやわらかな唇の感触がもっと押し当てたくなるようなキス 和香さん
とても素敵な名前ですね
和と香
ひらがなではわからない名前の意味がわかります
言葉の選び方、使い方の美しさ、そして使う言葉の意味
この言葉の向こう側にいるあいかさんを想像してしまいます
言葉の才能ってよくわかりませんが、和香さんがたっぷりの愛情を受けて育って
知的で美しい女性であることは容易に想像できます
キスはで受け入れてください
とても優しいキスを
唇に触れるかどうかといったソフトな挨拶ですから
これからの時間に期待を込めた
優しく丁寧なキスを和香さんに
激しくなくても、きっと和香さんを熱くするキスになります
唇の真ん中と口角に優しく唇を這わせてみますね
和香さんの反応を見ながら 今夜は同じように人肌恋しく感じる男性に声を掛けて貰えてうれしいです
愛着こめた名前までもこんなに褒めて貰えると
私自信をも褒められてるみたいで照れちゃいます
挨拶のキス、優しいキス
思わず指で唇をなぞってしまいそうでした
想像をするだけで荘一さんのキスに心拍数があがってしまいそう 今日の私のキスは・・・
キスだけじゃないかな
それは、いつも物足りないくらいに優く、ソフトなキスです
決して、激しくはしませんよ
熱くなるかは和香さん次第です
そして、この言葉も
和香さんは物足りないかも知れませんが、その先を求めてくれるような
そんな言葉で楽しみたいですね
言葉を綴らない落葉松林たちはきっと見て見ぬふり、聞こえないふりをしてくれます
だから和香さん、素直になっても大丈夫ですよ
優しく抱きしめます
いいですよね、和香さん
すごく人肌が恋しいから、できれば素肌に触れたいです
そして、優しく抱きしめたい
背中を優しく撫でながら、唇を合わせていたいです 落葉松林は荘一さんそのものみたいに感じました
伝えないとわからないって言ったばかりなのに
うまく言えない感覚的なものです
物足りなさを感じるようなキスをするのも、決して激しく貪るみたいなキスをしないのも全てに意味がありそうな気がして…
警戒心が高い性格的なところもあるから、勝手な想像をして不快にさせてしまったらごめんなさい
でもね、荘一さんのキスに素直にうれしくて
うっすらと唇を緩めてしまうんです
心地よくて、優しくて、期待してしまいたくなるんです
私も素肌で今夜は触れ合いたい気分でした
温もりが心地よくて、初対面の男性に挨拶のキスをされたのは初めてです
洋画のワンシーンみたい 本当にとても素敵な人ですね、和香さん
和香さんの気持ちうまく伝わっています
だから、こちらの身体も少し変化してきています
服を全部脱いでください、和香さん
緩んだ唇に舌を差し入れますね
初対面なのにここまでさせるのは貴女が素敵だからです
貴女の言葉は魔法のように私を誘います
背中に回した手は、手のひら全体で軽く触れ、優しく全体を愛撫します
そして、指先を立てて、爪の先を背骨にあてて軽く上下に移動させます
首の付け根から腰まで、お尻の割れ目のすぐ上まで
何度も繰り返しながら
和香さんの唇から離した唇は顎へ、首筋へ、そして鎖骨への移動していきます
鎖骨からさらに下へ
柔らかい膨らみを感じながら、敏感な突起部分に近づいていきます
入念に乳輪を唇と舌先で愛撫して
そして乳首に到達します
その間も、両手はずっと和香さんの背中や髪に優しく触れています ごめんなさい、荘一さんの言葉を追い掛けてイメージしてたら書込みすることが後になってしまいました
直ぐに書きます、これは雑談ですよね…
素敵な言葉にちょっと落ち着かないです もちろん雑談ですよ
ちょっと艶っぽいですが
たくさんイメージしてゆっくり書いてくださいね
楽しみにまっています 荘一さんはわかっていません
雑談の楽しさは言葉なんです、だから私は眠る前の気分やその時の自分の気分でお話しをさせてもらうのが好きです
同じ言葉ひとつでも相手が変わればその意味とかも違ってきます
時にはその言葉が形をかえて鋭い尖端のナイフにもなったり、縛り付けるロープになったり、暖かな毛布にもなります
言葉の魔法を持っているのは、荘一さんです
だって想像をするだけで気持ちよくさせてもらっているから ありがとうございます
でも、せっかく早い時間にゆっくり過ごせてるから沢山の荘一さんの言葉を聞いてみたいのが本音です
お話し続けてください、艶っぽさたっぷり含んだ言葉を想像します 和香さん
思っていることや気持ちを言葉にしたとたんに
それは自分から離れて一人歩きしていきます
あとは受け取る側に任せるしかありません
だから、言葉はとても大切でそのやり取りはとても楽しい
和香さんのような人が受け取ってくれる言葉はとても幸せです
もっと受けとって妄想してください
そうすれば、とても暖かい毛布にも、貴女のすべての自由を奪う縄ににもなります
今日はとても幸せな時間をすごしています
乳首を責められるのは好きですか?
ゆっくり時間をかけさせてもらいますね
片手で乳房をつかみ、舌先を乳首の下にあててゆっくり舐めあげていきます
下から上に、そして上から下に
何回か繰り返した後に、今度は円を描くように変化をつけます
唇で甘く噛んで、そして僅かに歯をあてて反応を探ります
十分に乳首が固く変わっていったら唇で挟んだまま、軽く吸い上げます
吸いながら舌使い、掴んだ乳房を揺らすように刺激を加えていきます 夢みたいな時間です
私、こんな風に大人の落ち着いた雰囲気ある男性と言葉遊びをするような時間を求めてました
しあわせです
とても楽しくてそれ以上に体が素直に解放されていくみたいに癒されて…ん…ちょっと違うような気がする
だって体は火照って全体がくすぐったいから
胸もその先の膨らみも敏感です
荘一さんにキスされながら這う指使いに反応してしまうくらいです
想像を越えて体が…大人しくしてくれません
焦らされるような場所から敏感な所へ
舌のざらつきと尖らせた固さ、吸い付かれる度に悶えて吐息を伝えてしまいそうなくらい
乳首を責められるのは好き… 褒めすぎですよ、和香さん
言葉は人を変えることもできます
誰から受け取った言葉をきっかけに
素直になったり、開放したりすることもあります
和香さん、今、少し恥ずかしいんででょ?
でも、今日は私の言葉でいつもと違う自分になってほしいです
その、知的な表情を捨てて、私の言葉で縛られて乱れていく
そんなことをしてみませんか
私の言葉に従って、妄想のなかで乱れてください
さらに乳首に愛撫を続けていきます
でも、今度は和香さんの背後に回ります
後ろから優しく抱きしめたあと、両手で優しく乳房を揉んで、そして乳首をつまみます
和香さん、少し強くしても痛くないように、潤滑油にしたいから
自分の唾を乳房に垂らしてください
そして、リアで体がくすぐったいなら、私の言葉に合わせて慰めてくださいね
自分の手と指で
私の言葉を受け取ってください お話し続けてると反応してしまっている膨らみとか、色々見られてるとおもうとそれだけで恥ずかしさが増してたことまでもが荘一さんに伝わってしまってたの?
想像をしてるだけなのに…興奮しすぎてます
言葉で縛られ乱れていく…
言葉に従って妄想の中で…
言葉に合わせて今、ここで荘一さんの言葉の前でですか?
正直なところお話し続けながらは慰めしたことないんです
でも、触れていないところも視線の先も体は反応しています
試してみたい、言葉の魔法
荘一さんの言葉を感じてみたいです
想像の中で乱れて感じたい
後ろから抱き寄せられるの好きです
自分の指先が今だけは荘一さんの指先
違う、こんな感じは…恥ずかしいくらい敏感なに膨らみ固くなってるところの回りは、滑らかに滑る潤滑油で光っていてえっちです 和香さん
貴女の言葉こそ魔法なのですよ
こちらももう、痛いくらいに膨らみは増しています
私の言葉は魔法ではなく、ただの縄です、でもその縄は強くて妖艶です
これから貴女を縛ります
あなたは、もう逃れることはできません
従ってください
後ろから、完全に勃起した固いものをわざと押し当てて、和香さんにこちらの興奮を伝えます
そして、もう一度正面にまわり、和香さんが自分で垂らした唾を舌で拭っていきます。
臍までたれた唾を一番下から上に向かって、臍から、乳房の間、そして乳房、乳首ともう一度、一滴も残さず
両手は、背中、わき腹、太もも、必ずどこかを愛撫し続けて、
そして、最後の一滴を拭い去ったあとに優しく手を握ります
指を絡め軽く握ったあと、手のひらを指で愛撫して、そして人差し指から順番に口に含みます
まるで、和香さんが私のペニスにフェラチオするかのように優しく時に強く吸い上げながら
和香さん、今、そこで、自分で自分の指を口に含んでください
そして、着ているもの脱いで、その濡れた指で乳首をつまんでみてください
足は軽く開いて、そして次に貴女が受け取る言葉を期待して妄想してください 痛いくらいに膨らみを増して窮屈にされてるのが本当なら、私に荘一さん自身を吐息を漏らしていた熱くなっている口の中に咥えさせて欲しいです
何を言ってるのか恥ずかしいけど、それ以上に荘一さんの言葉に戸惑ったり悦んでいたりしています
縛る…いえ、私は手首を抑えられるくらいの行為しか知りません
想像を高め言葉ひとつひとつを辿るほど、本当に縛られていくような感覚で体が固く震えます
怖い
体にきつく食い込んでくるみたいで、それでも荘一さんの愛撫に私は…恥ずかしいくらい感じてしまって指をゆっくり吸い上げるように舐めては吸い…
私を脱がせてしまうのも、感じるところに指で撫で摘まんでしまうのも…変ですよ、私…
足を開いて軽く膝を曲げてしまってる 綺麗ですよ、今の和香さん
羞恥に満ちて、でも自分の意思を持って、
とっても綺麗な姿です
今、痛い位に勃起しているのは本当です。
私のペニスを咥えたい?和香さん
まだ、だめですよ、
まずは、その唾液がついた手でこの血管が浮き立つくらいに大きく固くなったものを握ってください。
固い?大きい?ほら、先から透明な汁が溢れています
和香さんを求めているから、だから、ちゃんと指と手のひらで感じてください
そして、ひととり握りしめたら手を離して
次に脚を開いて私に見せてください
もう、滴っているはずのいやらしい秘部を、
自分で開いて、片手で小陰唇に指をかけて開いてみて、奥まで見えるように
もう一方の手で小陰唇の間に指を這わせてください
穴の入り口の部分を入念に、
溢れてくる汁を指に纏わせて、そして軽く中に入れてみて、第一関節くらいまで
一度指を抜いて、だんだん上に、
そして、クリトリスへ
片手で皮をズル剥けにしてあげて
そして触れるか触れないかといくくらいにソフトに触ってみて
そのまま、3分くらい続けてみて
わかっていますよね和香さん
和香さんは全然変ではありません
私の言葉に縛られてしなっているだけです
このレスのとおりに自分でしてみてください 教えて、荘一さん
言葉で体ごと縛ってしまう荘一さんは、どんな視で私を見つめているの?
募集で優しく声を掛けてここへ誘ってくれた時と同じ優しい視線ですか、それとも醜い体を嘲笑うような視線なのですか
荘一さんのこと何も知らないからとても怖いです
おねがい、このまま優しく抱き締めて包み込んでください…優しいキスしてください
そうじゃないと、恥ずかしいまでに見せられないところを濡らしてしまってる私自身が寂しく感じるから…荘一さん、後ろから抱き寄せてください
安心出来たときその3分を荘一さんの包み込まれる腕の中で、自分でしてみます… もちろん最初と何も変わらない優しい視線です
こんなに綺麗な体を嘲笑うわけがないです
ただ、今はその綺麗な体から目を離せない
こっちを向いて、そして軽く舌をだして、和香さん
もう一度、優しいキスをしたい
今度は舌を絡ませて、唾液を交換するような、いやらしいく、でも優しいキスを
私は貴女を縛りますが、決して傷つけたりはしません
信じて、和香さん
もう、今、は貴女のことが好きです
信じて、そして、その美しい姿をもっと私に晒してください
続けて、和香さん
心配なら、ずっと抱きしめていてあげるから、
指の動きに合わせて、腰も動かしてください
腰の動きで敏感な部分がさらに刺激されるように
騎乗位で男を逝かすように
指、痛くなかったら中にもう一度入れてみて
今度はもっと深く、第二間接まで
Gスポットはわかるよね?
指をまげてそこにあたるようにして
そして、もう一度、腰を動かして、騎乗位のようにね 荘一さんの硬く悠々しいまでのものを掌で包み込み浮き出た血管を感じながら、指先に馴染ませました
握っただけでも熱さが伝わってくる太さが恐ろしいまでの凶器にも見えてしまいました
ごめんなさい、無理です…おもわず想像がエスカレートして膣内がきゅんとして
言葉ひとつでかわってしまう…
荘一さんの透明な液と絡み合うみたいに膣口から指先に絡み付いて、音までして
抜いた指先で紅く膨れた小さなところを撫でているだけで
抱き締められながら言葉に縛られ優しいキス、絡み付く濃厚なキス
荘一さん…ああっ、だめ…
そんな声を漏らして恥ずかしいほど腰をふって逝ってしまいそう
抱き締めてて、跳ねあがってしまう体を受け止めて、腰の動きが止まらないようにキスをしていて…
逝っちゃう、もう…っああぁああ もし、私の言葉で逝くことができたなら、
私はこれからも和香さんを私の言葉で縛り続けたい
もっと激しく、気が遠くなるまで続けてください
シーツに滴り落ちる愛の液で染みができるまで
私の言葉に身を預けて いや…です、荘一さん…寂しくさせるような言葉を残さないでください
はじめてのリアルみたいな想像の中の私は、きつく縛られていても、優しく抱き締められたまま、キスをしてもらって逝ってしまったから…
ひとりでなんて続けられそうにないです
慰めはこっそりします
しあわせな時間でした…その証はシーツに染み付いた広がりです 和香さん
寂しくさせてしまいましたか
もう一度、抱きしめて、キスをさせてください
もう一度言います、私は貴女が好きです
今、私のペニスは限界まで大きくなっています
咥えてほしい・・・
その綺麗な口の中で果てたい
そして一滴残らず飲み干してほしい
でも、今日は、そろそろ時間がなくなってきました
だから、もう一度会ってほしい
そして、これからもずっと・・・
貴女の中で果てたい
もちろん、一緒にね
和香さん
これからも私の言葉で縛られてくれますか? 荘一さん、お時間なのですね
先に落ちて大丈夫ですよ
伝えたい気持ちとか色々こちらに残してお部屋は私に閉めさせてください 伝えたい気持ちはたくさんあります
とても、この1レスでは無理です
和香さん
これからも付き合ってください
もっと一緒に楽しい時間をすごしましょう
もっと、キスをして、もっといやらしく楽しい時間を
貴女の言葉は確実に私の心を縛り上げて
身動きができなくなってしまいました
大人の伝言板に伝言を書きます
もし、同じ気持ちがあればこれからもよろしくお願いします
お言葉に甘えて先に落ちます 荘一さん、
正直に話したらきっと荘一さんの言葉を聞くことはなくなっちゃうのかもしれないけど、やっぱり先に伝えますね
私生活、寂しいこととか眠れない夜にひとりで耐えきれなくってここへ来て、雑談したりその先もみたいな時間を求めて過ごしていました
勿論、今夜もその気持ちと人肌恋しかったんです
雑談をしてると相手の方の言葉で楽しくもあったり、癒されたり、えっちな気分に擽られたり
言葉がここでは全てだから大切にしてきたつもりです
でも、荘一さんの言葉には戸惑いと恥じらいさえ感じました
うまく言えなくて伝わりにくいかもしれないけど、未知の世界みたいな知らないところに触れられる感じがしたからです
ひとりの方とお付き合いできるような自信もないし、みなさんみたいに楽しそうなことを伝言で伝える自信ないです
だから募集でお願いをする方が合っていると思っています
今もそう思っています
だけど、荘一さん…
私、荘一さんの優しい言葉も知らない世界へ連れていかれそうな危険な言葉も気になって、また会いたいんです
優しく抱き締めて包み込んでください、もっと強く、優しくキスして、絡み付くキスをして、
私の体中に触れてください、荘一さんをもっと知りたいです
んぅ…やっぱり伝えきれなくなりました
伝えたい荘一さんへの気持ちは伝言とかには恥ずかしくて掛けないけど、会えたときに言葉いっぱい贈らせてください
だめだめな私ですが頑張って伝言に書いてみようと思います
あっ、荘一さんの最後の質問のお返事も会ったときに直接で許してくださいね
今夜は荘一さんが私を壊したんですよ
あらたなチャレンジみたいに荘一さんに再会出来るのを楽しみに待っています
素敵な言葉に酔いながらお部屋閉めますね
ありがとうございました
おやすみなさい
空室です こんにちは奈央さん
今日も過ごしやすくていい陽気ですよ〜〜(錯乱
お部屋ありがとうございます
って秋の先取りですか、たしかにビールなどは秋物が出てきてはいますが…
絶賛灼熱日じゃないですかーヤダー
あちち 出海さーんっこんにちは
会いたかったよーギュー
出海さんは?
ん?あまりの暑さに感度が悪いのかな?
こんな猛暑なのにいい陽気だなんて!
大丈夫?ウソウソw
うん、気分だけでも涼しくなるといいかなぁと思って
ビールはもう出てるんだ
そういえば夏物の洋服とかもセールやってるね
まだまだ毎日暑いけど大丈夫?
もしかしたら急に落ちなきゃいけなくなるかも
今のところまだ大丈夫
今ってことは夜は会えないんだよね? こんにちはムギュー(されるがまま
暑さで体内の計器が色々と狂っているようで
だいじょーぶじゃないですよ!モー=3プンプン
相変わらずの?の多さで少したじろいでしまいましたよ
その質問に一言で返しましょう
大丈夫じゃないです!
実はですね、友人がそろそろ訪ねてくるらしくて
また夜にでもーと思ったのですが、来るまでなら少しはお話できるんで そうだよね、暑いもんねナデナデ
暑いけど離れないよーギュギュ
次会えるときまでいっぱい充電しておかないとw
暑さより出海さん不足でフラフラしちゃいそうだから
なんのことかと思ったら?はたったの5個じゃないよー
たじろぐなら攻撃されないようにちょこっとでも現状報告くださいw
そっか、出海さんのお迎えが先か私が先かどっちかなー
ちょっとでも来てくれて嬉しい、ありがとう
で、出海さんは私に会いたかった? ちょ
汗!汗!床に滴ってますって
あーつーいーヴぁー
?は6個もあるじゃないですかー
ええっと現状報告?
暑くて死にそうです…
もー家の中では裸族ですね
これで寝て風邪ひかないのが不思議なくらい
つまりすっごく大変なのです!
奈央さん分不足してるからちょっと補給しにきたんですよ
べ、別に会いたかったわけじゃあないんですからね!? あはは、いいのいいの
汗なんて気にしちゃダメー
ギュギュギュギュ
…暑い?
あっ!6個だったー
あまりの暑さに脳が…w
あっごめん、私が会った早々いつも?攻めするのは、会えない間の出海さんの様子がわからないからどうだったかな?と思ってつい?が多くなっちゃうの
だからちょっとでも伝言で知らせてくれれば?攻撃は半分くらいにはなるかもーたぶん
と言うことで、どちらか選んでねw
…裸族?ってことは一糸まとわぬ姿ってこと?
わー目のやり場に困るぅ〜ナンチテ
補給しにきてくれたのに会いたかったわけじゃないんだ、そうなんだ…ショボーンイジイジw
そろそろお迎えかなー? 暑いんですが、今はそうでなく…
苦しいぃ
ムギュギュギュ(なすがまま
奈央さんもー暑さでいろいろやられちゃってますねぇ
もう攻撃されすぎてライフはゼロですよ…
今週は休み無くて忙しかったですーしかも雨で湿気が酷いしブツブツ
でもできるだけ休むようにしたんで仕事に支障はなかったですね
日を追うごとに自分のスペックがちょっとづつ落ちていくのを感じましたー
パン一ですよ
さすがに
水飲みすぎてタプタプのお腹をみたいならご自由にw
ぼちぼち墜ちるんですー あっごめーん、苦しさのことは考えてなかったw
じゃあちょっとだけ緩めてっとキュー
こう毎日暑いとね、いくら元気奈央ちゃんでもやられちゃいますw
涼しい職場とサウナ状態の車内の温度差が一番辛いよ
出海さんもバスや電車といろいろだから余計に疲れちゃうよね
うふふ、詳しくありがとう
休めて仕事に影響ないってすごいよ!
やればできるのねーw
この暑さもあと1ヶ月くらいだろうし、一緒に乗り切ろうね
タプタプのお腹を手のひらでパチンとやってみたいなー
ぽこんっていい音しそうw
ちょっと待って閉めちゃうね
気をつけて行ってらっしゃい
また今週も暑いだろうし、ゆっくり休めないと思うけどムリのないようにがんばってね 22時にお待ちしてますー
ノシ
バチン!はやめて!!w あれ?22時って大丈夫なのかなー
とりあえずそのつもりでいるけどちゃんとそちらを優先してよー
私に会いたいからって帰る帰るって駄々っ子にならないようにっw
ポケ〜と待ってたら出海さんがいてびっくりしたのは内緒だよーw
帰宅する頃は雨かもしれないから濡れないように気をつけて帰ってきてね
じゃあまた後でね〜
以下空室です ただいま〜
お風呂にする?ご飯にする?それとも…奈央さん?
…寝る! おかえりなさーい、出海さんっ
それ、私のセリフw
コホン
おかえりなさい出海さん
お風呂にする?ご飯にする?それとも…わ・た・し?
ぎゃー恥ずかしいw
うん、寝よう私の胸枕でね
そう、さっき勘違いしてたよー夜は会えないとばかり
夜も会えるのに出かける前にも来てくれたんだね
…素直に私に会いたかったからって言ってくれればいいのにーっ!
私以上に天邪鬼なんだからw
って、次から短文がんばるけど、いつコロンでも大丈夫だからね じょーだんです
一人夫婦ごっこ!
じゃあお言葉に甘えて
コロンと
天邪鬼じゃないですよ?
ただ素直じゃなかっただけですって あはは、うん出海さんのイメージになかったからびっくりしたw
かなり眠そうだね
柔らかいおっぱいに埋もれて眠りなさいw
寝付くまで頭をナデナデしてあげる
うふふ、もーホントに天邪鬼ねw
たまには素直になるのもいいと思うよー 奈央さんに会う前に3時間くらい寝たんですよねー
でもちょっと足りなかったかな
奈央さんはマラソンでも見ながら夜更かしですかー?
エアコン効いたお部屋でおっぱい枕で眠れるなんて幸せだなぁ
ふー
そんな現実がどこかにあれば…
頭をグリグリ動かして柔らかさを堪能してます じゃあ帰宅は早かったんだね
会いに来てくれたのはめちゃくちゃ嬉しいけど、眠れてたなら眠っててもほしかったかなぁ
なんて思う私はどうなの?
素直に、わーい嬉しいっありがとうがいいのかなウーン
マラソンは見ないよー
オリンピックはどの種目もリアルタイムでは見てないw
ホント、そんなことができるならいつだって
毎日だとやっぱり大変だからお休みの前の日とかねw
ちょっと出海さんっ
あんまりグリグリしたら…ブラしてないから… この暑い中だと眠るのも一苦労なんですよー
今も32度あるし
湿度高くてもーたいへん
俺はわーいなんですけど奈央さんは違うんですか?
ワーイおっぱい生おっぱいグリグリグリ
たまには俺のチンコ枕も使っていいんですよ…(照
う、冗談です!
重みで袋がつぶれる〜〜〜 32度も?
わーそれは大変!
という私の今いるところもせんぷーきのみだからそのくらいかも
暑いw
わーいはわーいなんだけどね、あんまりグリグリされちゃうと何かが主張しちゃうじゃない!
そうなるとね、わかるでしょ?
あはは、出海さんの枕は頭の位置に困るよぉー
あっ、逆に顔を擦り付ければ…w せんぷーき全力回転中ですよ
忙しそう
なんでしょね?
このポッチですか?ツンツン
周りをむぎゅっと掴んでとがった部分をひり出してみたり…
突起部分をお口の中に含めばいいのでは!名案
そしたら俺が悶えちゃうかも 生暖かい風だけどないよりいいしね
早く涼しくなぁれ!
やん、出海さんっツンツンしちゃやだぁ感じちゃう
それにむぎゅとされたらますます主張しちゃうよ…
もうそれだけで体が反応しちゃうんだからー
ねー出海さんっ
最近私をちょいムラさせるのはなんでー?
あはは、やっぱり咥えちゃうのがいいよねー
出海さんの悶える姿にキュンキュンしそうw 無風なんですよね…
台風の前触れっぽいですが
明日も湿度高そうですねー
この時期ほんっと大変
もう髪型気にしてる場合じゃないですし
ちょいムラ?
なんでです?
ムラムラしちゃったらどうするんですかー?
コッソリ教えてください そう言われて無風だと気がついた…w
明日の台風は出海さんのお出かけする頃には過ぎちゃってるだろうからよかった
えっ?無自覚?
なんとなぁくえっちぃ話を出海さんから振ってくるじゃないよぉー
ここ2・3回くらい出海さんがコロンした後ちゃんとモンモンしてましたー
恥ずかしいっw
で、どうするか?って?
そんなこと、私の口からは言えませんw ぬめったいやーな空気だけが残るんですね
どっちみちその日外出する人は大変ですよね
えっちぃ話大好きですもん
何気なく普段の会話から出ちゃうんですもん
それが奈央さんならしっぽフリフリ股間スリスリしながら喜んじゃいますし
あ、その後どうにかしちゃってるわけですねw
まぁ
お楽しみの後はちゃーんと報告してもらいますね? 過ぎた後といっても気をつけてね?
や、えっちぃ話がダメなんて言ってないよー
私も大好きだししっぽだってどこだって出海さんにマーキングしちゃうもーん
でもね、一緒ならいつだっていいけどやっぱり一人より出海さんとがいいから
その後?当然です!
だってー
モンモンとしたまま眠れないもん…
出海さんに見られてたり、出海さんに舐められてたり…いろいろw ここ数日、傘だけはしっかり携帯していってますよー
普段はちょっとでも降ってなかったら持たないんですけども
学生の頃にこういう時間があればなー
ずーっとエッチなことして過ごせたのにって思いますよ
当時は絶賛童貞中でした
こう見えても舐めるのは大好きでしてね?
何時間でもイケるくちです
奈央さんの身体中ずーっとペロペロ嘗め回してあげたいですね
舐めるだけでなく、手指使って色んなとこ弄ったりして奈央さんの反応を観察したいです さすがの出海さんもそうするよねぇ
あーそれが聞けて一安心!
私、学生の頃は今以上に口に出して言えなかったり、男の子と話するだけでも赤面してたよ
でも頭の中はえっちぃことばっかりw
私もその頃は出海さんと同じだよ
うふふ、知ってるよー何度も聞いてるし
私も舐めるの大好きw
…うー…出海さんのいじわる…
わざとそんなこと言って私もモンモンさせてからコロンしちゃうんでしょ?
でもいいなぁ、そんなことされたらビクビク反応しまくっちゃうよ
脇腹を触られたり舐められたら…濡れちゃうからーっ!
って、これ送ってコロンされてたら恥ずかしいw あぶない、コロンしかけてましたよw
そんな純情な奈央さんも、荒れてた時期があったと聞きましたが
どの辺りからビッチ化というかエロい子になったんでしょうね?
あ、脳内では普段常日頃エッチだらけだったのですね
まるで男子中高生のような
ってその年頃は女子も似たようなものなのでしょうね
それが、エッチへの欲望と情熱だけは失わず育ってきたといいましょうか…
今や一つのアイデンティティーとなってしまいましたとさー
脇腹もナメナメして、脇もペロペロしちゃいますよ?
恐らく、普段触らないようなとこもじっくりと
意外と新しい感覚に目覚めるかも?
っとぼちぼち限界のようです… もうっ!出海さんのばかー
私眠れないじゃないよぉーもうw
306にお返事してから閉めちゃうからガマンしないでコロンして?
限界までありがとう
おやすみなさい出海さん わーよく覚えてるねぇ、ちょこっと言っただけなのにw
いつ頃かなぁ、でも二十歳は過ぎてたよ
出海さんが思ってるようなものじゃないと思うなーたぶんw
あの頃の脳内が見られるなら見てみたいよ
そう、脳内のえっちぃことに関しては男女関係ないと思うよ
表情や口には出さないけど脳内はドロドロで毎日クチュクチュとw
出海さんもそうだったでしょ?
わ、脇も舐められちゃったら身悶えちゃうよぉー
声がおっきくなっちゃいそうw
そういえば昔、えっちの声が大きいって言われたような…w
なんだろう?
たぶん、私が汚いって思ってるところを舐められたら萎えるというと言いすぎかもしれないけど、気になっちゃってダメかも
足とかは消毒しないとたぶんムリかなぁ
…どうしよ、ホントに眠れないかもーw
でも残念なことに二日目で…
なんとかがんばって寝まーす
胸枕でスヤスヤ出海さんを軽くキュと抱きしめて
朝までこのままで…
たくさん時間を作ってくれて、コロン寸前までお話してくれてありがとう
明日からまた一緒にがんばろうね
じゃあもう一度、おやすみなさい出海さんブチュー
以下空室です ではお言葉に甘えて…
奈央さんの胸で眠りにつきます
おやすみなさい
今日も良い日が過ごせました (ミニ猫かにゃをフワフワなベッドの上に降ろし、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡して)
昨夜は御気分が良くないにもかかわらず会いに来て下さって、本当に有り難うございました
今宵は、御気分は如何ですか?
(ミニ猫かにゃの頭を優しく撫でながら、扇子で扇ぐ)
御気分がすぐれない場合は、是非、遠慮なく仰ってくださいね
(私はポカリスエットを一口飲んで、喉を潤す)
かにゃの方は一日中雨降りだったようですね
私の方は「曇り⇔晴れ」でしたが、明日、出掛けるタイミングで大雨が予報されておりますw 気分は最悪の一歩手前ですが、ひねり出すぐらいはできるので、このままでにゃ
あい。了解しましたにゃ…
俊文さんの方では荒れていますにゃ
幸いこちらでは停電などありましたがにゃ…
【ブレーカーがショートしたらしいです。危険部位を取り除いて復帰いたしました…】
よくわからにゃいけどたいした災害ではありませんでしたにゃ… (私に心配を掛けまいとして、奥歯を食い縛って笑顔を作ってくれるミニ猫かにゃをギュッと抱き締めて)
決して無理をしないで、心をリラックスさせてくださいね
私の方は、ここ2日間くらい、小さな地震が頻発しています
ほんの小さな地震なのですが、やはり、天変地異に気を付けなければ…と改めて気が引き締まります!
かにゃも、ブレーカーのショートに見舞われたとのこと、大変だったと思います
電気が突如として遮断される(停電になる)と、いかに我々の生活が電気に依存しているかが分かりますよね
(ミニ猫かにゃの愛らしい後ろ頭を、優しく何度も撫でながら)
御気分が優れない(ふさぎ込んでしまう)という状態(症状)が極端に強く出たり、或いは長く続いたり…という場合、
近くの信頼できる心療内科を受診することも考えてみて下さいね
かにゃの様に、「(良い意味で)大人しくて忍耐強い人」というのは、我知らずストレスをため込んでしまっている場合がありますから、
精神のダメージコントロールも必要だと思いますから 大丈夫、大丈夫ですにゃ…
地震は怖いですにゃ…
そだにゃ。
結構うたれづよいのですにゃ…
でも肝に銘じておきますにゃ…
さて寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (ミニ猫かにゃを抱っこして、ネットの世界へと帰りながら)
今夜も、御辛い所を逢いに来てくれて、本当に有り難うございます!!
二人で焦らずゆっくり歩んで、気分爽快になれる日を迎えましょうね
私のかにゃ、お休みなさい
明日の晩も楽しみにしていますよ
以下、空いています こんばんは。
場所ありがと。
昨日は途中で寝落ちしちゃってごめんね。 ううん、いいんだよ
疲れていたんでしょ
遅くまでありがと ううん、莉子が会いたくて呼んだんだもん。
なのに寝ちゃって・・・汗
お詫びの印っ
(啓介さんのほっぺに軽くチュッ) そんなの気にしないでいいよ
俺だって莉子に逢えて嬉しかったんだから
だからこれからも逢いたいときは気軽に呼んでね
ん…
(嬉しそうに受けて頬を緩ませ)
それじゃ遠慮なく俺も
(莉子の肩をしっかりと抱き寄せて…)
ちゅ…
(莉子の唇に唇をクロスさせしっかり塞いで…)
んっ
(どうだ、と言わんばかりの顔で覗きこむ) ありがと。
ん、甘えるね。
んっ//
(油断していたら唇が重なり、顔があかくなる)
(顔を覗き込まれると、後ろを向いて顔を隠す) どうしたの、莉子…
(後ろを向いた莉子の背中からぴったりとくっついて捕まえる)
顔、あかくなってるね
(耳元に口を寄せて小声で伝えると、ちゅ…)
かわいい
どうしてそんなに可愛いの
(莉子の胸で腕をクロスさせて、ぎゅ) ん?
そ、そんなことはないよ//
(背中で啓介さんの体温を感じながら、赤い顔を指摘されて、さらに耳が赤くなる)
別に、可愛くないし//
(恥じらいながらも、啓介さんの腕に手を添える) 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ 可愛いよ、莉子
俺が可愛いかどうかは勝手に決めているんだけどね
俺基準
可愛くない、なんてことは絶対にない
(腕に手を添えられて、少しぎゅっとする力を強める…)
俺の彼女だしね
(赤味を帯びた耳朶をかぷっと軽く唇に挟んで、ちゅ…首筋にほんのり徴をつける) 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ 改めて言われると照れちゃう//
んっ//
(耳を甘噛みされ、首筋に印がつくと、甘く息を詰める)
啓介さん・・・
(小さく呼びかけると、自分から唇を合わせる)
好き// なに?
…ん
(優しく莉子の唇を受け止めて…)
俺も、だよ
ちゅ…ん…
(再び唇を塞いで…今度は舌を莉子の口内に差し入れる
莉子を求めて絡みあわせ、ぎゅっと抱き締めながら、吸う…)
ふ…んん… んんっ!
(唇を追いかけられ、塞がれるとドキドキする)
ふっ・・・んんっ・・・はぁ・・・
んっ・・・ちゅっ・・・ふあっ・・・
(舌が差し込まれると、ゾワッとする)
(体を反転させ、啓介さんの背中に腕を回して求める)
(唇が離れると、酸素を求めて息を吸い込み、トロンとした顔を向ける) 莉子、そんな顔をされたら
…我慢できなくなっちゃうよ、俺
(莉子を抱きながらベッドへと押し倒す…圧し掛かるように覆いかぶさって)
ちゅ…
(髪を優しくなでながら再び唇を塞ぐ…) へっ・・・?
きゃっ・・・啓介さん?
(そんなに変な顔してたかな?なんて思っていると、ベッドに押し倒される)
んぅっ・・・
(髪を撫でてもらうのが気持ちよくて、うっとりしていると
唇が塞がれる) ちゅ、ちゅ…ん…
(唇から耳へ移って首筋…胸元へ、莉子の白い肌にほんのり痕をつけながら)
莉子…
(胸をはだけさせる…ブラをずらし上げて、んちゅ…
露わにした先端を優しく口に含み舌の裏表でねぶり、もう片方を掌に包んで転がし柔らかな乳肉に沈ませる)
はむ…ちゅ… んっ・・・はぁ・・・ぁっ
(啓介さんの唇が移動する度、身体をわずかによじらせる)
(甘い吐息を漏らしながら、腕を伸ばし、啓介さんの腕や肩を撫でる)
ぁっ・・・んんっ・・・あっ・・・
(胸の先を舌で刺激されると、甘く喘ぐ)
(手を頭へと伸ばすと、胸元の頭をそっと撫でる)
(次第に啓介さんの口の中で、胸の先が固く尖り、反対の胸は啓介さんの掌で形を変える) 莉子の、堅くなってきた…
(上目で表情を伺いながら、舌で念入りに愛撫を繰り返す…)
やっぱり可愛いよ…
俺の、莉子
んちゅ…
(莉子の乳房をだらしなく唾液でまみれさせ、大きく口に含んで吸いつき
硬くなった乳首を上下左右から舐め回す…) んっ・・・あっ・・・はぁぁっ・・
(いやらしく胸を刺激する啓介さんと目が合い、恥ずかしさに顔を背ける)
(声も我慢しようと、空いている方の手の甲で口元を押さえる)
んっ・・・んんっ・・・
(胸だけでも気持ちよくて、丹念に与えられる刺激に体温が上がっていく) どうしたの、莉子…
(口元を押さえている方の手首を掴み、バンザイするように上げさせて)
別に我慢しなくていいよ
気持ちいいんでしょ
(少しカラダを起こして、莉子を見下ろす…
勃たせた可愛らしい乳首の露わになっているのを視線で愛でる)
こっちも…ね
(手を下半身へと伸ばし…スカートを緩め下着ごとずり下ろす) あっ・・・や//
すぐ声出ちゃうから恥ずかしい//
(手首を押さえられると、眉を下げて文句を言うけど、
睨む目は潤んでいて、怖いどころか逆に啓介さんを煽りそうな表情になっている)
あんまり・・・見ないで//
(火照った身体を視姦されると、居心地悪そうに身をよじる)
(下半身もさらけ出されると、足をクロスさせて隠そうとする) なんで?
ちゃんと見せてごらん
全部俺のものなんだから…ね
(クロスさせた莉子の脚に手をかけ、ぐいっと拡げる…)
莉子の大事な場所、奥の方まで、全部俺のものなんだから
(膝を持ち上げるように、所謂まんぐり返し
外側の襞をくぱあと開かせ、その内側の淫らなピンク色の部分がぬめっているのを
すべて露わにする…)
もう、濡れ始めているね…
(そっと指先を可愛らしく顔を覗かせている蕾に触れて
優しく撫で擦り、さらに露わにする) あっ・・・やあっ//
(足を広げられると、抵抗できなくて、秘書をさらけ出してしまう)
(そのまま、まんぐり返しにされると、恥ずかしさに目を閉じる)
んんっ・・・っ・・・
(中の奥まで見られると恥ずかしいのに入口が蠢き、蜜が一筋溢れる)
ひゃぅっ・・・あっ・・・
(敏感な蕾に触れられると、嬌声と共に腰を跳ねさせる)
(秘所を隠そうと手を伸ばしても、微妙に届かなくて、指先が宙を泳ぐ) ダメだよ、莉子…
(隠そうと伸ばした手首を捕まえて、脇へ除けてしまい)
莉子の可愛い場所、全部俺のものなんだから…
もうトロトロになっちゃっているね
(内側の襞のさらに内側、桃色の膣肉に指先をほんの少し沈ませる…)
熱い…
(いやらしく蠢いている、そんな莉子の場所で第一関節のみ沈ませ曲げ伸ばし)
もう、欲しがっているよ、莉子の…
(そこと莉子の顔とにかわるがわる視線を送り、表情を伺う) (手を脇に避けられると、全身をさらけ出してしまったように感じる)
んっ・・・はぁ・・・
(相変わらず目を閉じたまま。)
(でも指が入ってくると、中が締まり、眉根を寄せて感じているのが表情でわかる)
(下しか触られていないのに、全身が性感帯になったみたいに粟立つ)
んあっ・・あっ・・・そこっ・・・
(ザラザラしたスポットを撫でられると、体がかぁっと熱くなる)
(同時に目も潤み、閉じた瞼から一筋涙がこぼれる)
(脇に置かされた手は、シーツを掴み、快感に耐えている)
(見られていることにも気づかず、紅潮した悩ましい横顔を啓介さんにさらしている) 莉子のおまんこ、とろとろに蕩けてる…
(中指を軽く上に向けて、さらに少し沈ませ、可愛がる…)
いやらしい顔になってるよ、莉子
もう入れて欲しいって言ってごらん
身体中が熱くなってる
(もう片手で、少し震える乳房を包みこみ、柔らかく揉みしだく…
高まった乳首を念入りに転がし、弾力を愉しんで)
ほら… やあっ・・・あっ・・くぅ・・ああっ
ああっ、あーーっ・・・ふあっ・・いっちゃぅっ・・・やらっ・・・
(さらに奥や弱い所を強く擦られると、悲鳴に近い嬌声で喘ぐ)
(だらしなく半開きになった口からは喘ぎ声しか漏れず、ただ快感に身体を跳ねさせる)
(弱い部分を責められ続け、登りつめていくのと同時に、尿意に近い何かも感じ始める)
んんっ・・・くぅっ・・・ああっ・・・
や・・・ほし・・・いく・・・あああっ・・・
(胸を揉まれると、全身に止まない快感が広がり、何も考えられなくなる)
(求めたいけど、先に絶頂を迎えそうで、耐えようとするが、身体に力が入らない)
(胸の先をつままれた瞬間、耐えきれずプシュッと潮を吹いて達してしまう)
(大きく何度か体が跳ねると、一気に力が抜ける)
ごめ・・・いっちゃった・・・・
(息を荒げながら、ぼんやりと啓介さんも気持ちよくしないと、と考える)
(シーツを掴んでいた手を緩め、そっと膨らんだ啓介さんのモノを撫でる)
これも・・・ほしいし、気持ちよくならないと、ね? 莉子…
いいよ、いっても…
気持ちいいなら…ほら…
(小刻みに震わせ、快感を促し続けると、突然に愛液とは違う液を噴き出される…)
わ…すごい…
(少し驚いてしまうが、潮を吹いて脱力した莉子に愛しさを増して)
いいんだよ、気持ち良かったんだから…
(謝罪の言葉を遮るように姿勢を起こし)
うん…
俺も欲しい
莉子の中を貫きたい
(おもむろに脱ぐ…だらしなく先走りを滴らせながらもどくどくと脈打って
赤黒く張り詰めている、それを曝け出す)
(ぐいっと改めて莉子の両腿を大きく開かせ、その間に割り込んで…)
いくよ、莉子… 啓介さん、来て・・・
(火照った身体を疼かせながら、トロンとした顔で啓介さんが脱いでいくのを見ている)
(男性的な、筋肉質の体が露わになると見入ってしまう)
(ふと気づけば、自分は脱がされたブラとブラウスが首や肩に引っかかっていて、
慌てて、気だるい身体を動かして脱ぎ捨てる)
啓介さん・・・すごぃ・・・・あんっ//
(いつもより大きく見えるそれは、入らないように見える)
(従順に足を開き、啓介さんを受け入れると、入口でクチュリと擦れる)
うん、来て・・・
(元々力が入らないけれど、息を吐いて力を抜く)
【リアでもGスポット?擦られると潮吹いちゃう//】 んん…っ
(入り口で軽く馴染ませると、互いの液体でくちゅっと淫らな音を立てて)
はあ…んん…
(絡みつくような莉子の膣襞をかき分け、ずにゅにゅ…奥へと貫いてゆく)
り、莉子…
すごい…莉子の、俺のを咥えこんでくよ…
(根元まで咥えこまれると再び覆いかぶさる…莉子の完全に露わになった乳房を潰すように抱き締めて)
ちゅ…
(唇を重ね、貪るように莉子を吸い、舐め回しながら)
(びくんびくん…莉子のナカの律動に合わせて震わせ、快感に浸る) 【淫らな身体なんだね】
【自分でも吹いちゃうの?】
【それとも、男にされないとならない?】 んあっ・・・はあんっ・・・んくっ・・・いっ・・
(ゆっくりと奥に入ってくると、中が招くように蠢く)
(奥に行くほど圧迫感が強くなり、痛みはないのに、痛い気がしてしまう)
(シーツをしっかりと握りしめ、貫かれる快感と衝撃に耐える)
はぁ・・・けぃすけさんの・・・おっきい・・・
あっ・・・んんっ・・・はぁ・・・
(奥まで入ると、いつの間にか止めていた息を吐き、こわばりかけていた体が緩む)
(抱きしめてもらうと、自分も背中に腕を回して抱きつく)
んっ・・・ん、んんっ・・・はぁっ・・・んっ
(唇が重なると応えるように舌を絡める)
(上下で繋がる快感に自然と腰が揺れ、中で震える度に喉の奥から喘ぐ) 【そうなの・・・かな】
【自分ではそんなに中に指入れないし、汚れるの嫌だから派手にしない//】
【だから、知ってるのは、男性に執拗にされた時だけ、かな】
【だから、啓介さんにいっぱい撫でられると潮吹いちゃう描写しちゃうけど、
好きじゃなかったらやめておくから言ってね】 莉子…
いい、よ…莉子の、おまんこ…
気持ち、いい…
(両方の腿を抱えるように、開いて持ち上げ…ぐんっと奥深くまで貫く…)
んんっ
(鈴口で莉子の一番奥をつつくように…)
はあっっ…ん…っ
(貫いたままで、何度も何度も、莉子の奥を突き続ける)
あ…っ…
ふんっ
い、いく…
(ぎゅっ…一際強く強く抱き締める) 【莉子のあるがまま、素のままを曝け出して】
【たぶん、いや、きっと俺はそういう莉子も好きだから】 あっ・・・ああんっ
(足を広げられ、奥深くを貫かれると、喘ぐ声が一層大きくなる)
ふあっあっ・・・いい・・・んあっ
あっあっ・・・気持ちイイ・・・おかしくなる・・・
(啓介さんに揺さぶられるまま、喘ぎ続ける)
(いつの間にか、不安定な足は啓介さんに巻きつき、しっかりとしがみついている)
(奥を小突かれる度に、体の芯から末端まで快感が走り抜ける)
あっ・・・あふっ・・・いく・・いこ
あああああっ
(強く抱きしめられた直後、奥を大きく突き上げられる)
(その瞬間、啓介さんを抱きしめる腕に力が入り、大きく体が震えて絶頂する) 【うん、わかった//】
【莉子もさらけ出すから、啓介さんもリアをさらけ出してね】
【リアで満たされない欲があったら、それもさらけ出して】
【二人で気持ちよく、幸せになりたい】 (莉子に巻きつかれる…なんとも言えない幸福感に満たされて)
もう…んん…っ
(ぎゅ…強く抱き返して、腰を何度も突き入れて…奥まで)
だめ…り、莉子のナカ…
すごい…
(びくんびくん律動し絡みつく膣肉に負けじと、繰り返し奥深くを貫く…)
い、いく…
(ぐんっと大きく強く圧迫する…莉子の蕾をも押しながら)
どくんっ…
(大量の精液を奥深くに向けて迸らせる…)
いい… 気持ち…
(ぎゅっとしながら、好きな女を自分のものにしている快感に、浸る…)
ちゅ… 【俺はいつもリアルな感じに曝け出しているよ】
【確かに満たされていないw 莉子で満たしている(恥)】
【ありがとう】
【嬉しいよ、そんな風に思ってくれて】
【俺も、だし】 はぁはぁ・・・・はぁ・・・あっ・・・
(達して脱力していると、中に熱が広がっていくのを感じる)
(最後の一突きはクリまで一緒に責められて深く達してしまい、体が動かない)
りこ・・・も・・・
(同じように脱力した啓介さんの腕の中で、脱力した身体をビクビクと震わせる)
(幸福感と、満足感に包まれながら、寝てしまいそうで、でもこの幸せを長く感じたくて目をつぶったまま格闘する)
今週もありがと。
啓介さん、好き・・・
(寝言のように小さな声で呟く、そのまま意識が遠のく)
【明日から仕事なのに、遅くまでありがとう】
【締め、お願いします】 【えへへ、莉子で満たされてくれてたら嬉しい】
【やってみたいこととかあったら、それも遠慮なく教えてね】
【窓辺でしてみたいっていうのは、先週してみたけど、
物足りないとか、好きな流れとかあったら教えてほしいな//】
【そろそろ締め、だよね。】
【次で締められるように。啓介さん、おやすみなさい。大好き】 ああ…たまらない…
(最後のひと絞りまで、すべてを莉子の奥に放ちきる…この上なく快感)
ずっと、こうしていたい…
(そのまま、貫いたままに、ぎゅっとして…次第に硬さを失ってゆく…)
莉子…
一緒に朝まで、ね
(咥えこまれたカタチで莉子を抱えごろんっと反転、上に乗せた状態)
おやすみ…
(優しく背中を撫でながら、目を閉じる)
ちゅ 【うん、満たされている】
【いつも大抵は好きなようにしているよ】
【莉子も何かあったらもっと言って】
【おやすみ】
【またね…俺も、だよ】
以下、使えます 円香さん、こんばんは
場所までありがとうございます
そろそろ紅葉の色も色づく頃ですかね
寒くなってきたので、人肌を恋しく思う気持ちもすごくわかる気がします
最近、そういうことがなかなかなくてですねw 着いてきてくれてありがとうございます。
かしこまらずに気軽によろしくお願いしますね。
紅葉いいですよねー。
秋って人肌恋しくはなりますが、私は結構好きな季節です。
人肌恋しい…っていう言葉の武器を使ってくっつけちゃうしw 人肌恋しいを武器にできるだなんて、円香さんはやり手の方なんですね?
そういうやり手の部分をひきだせるか、それはこちら次第と。
うまく引き出せるか、少し緊張してしまうな…
何せ、こうやって話すのが久しぶりなので
(少し恥ずかしそうな表情をみせつつ、手を差し伸べて)
もうこの時間だと、めっきり冷えて本当に人肌が恋しく思う気持ちはわかります
特に最近は少し気分的に低空飛行なところがあって、誰かと話したいと思っていたので、すぐに飛びついてしまいました やり手なんかじゃないですよw
ただくっつくには一番都合のいい口実だなぁと…ずるいですか?
はたして私に引き出しはあるのか。
まだ私も見たことがないので、なんなら拓己さんが私の引き出しを見つけてくださいw
最近はあまり気分がよくないんですね。
じゃあ今日は少しでもその気分が紛れるように私も楽しい時間になれるように頑張りますw
ていうか緊張、していますか?
(緊張気味に手を差し伸べる拓己さんの手に自分の手を添えて見つめながら)
言葉をタメ口にしたら、ちょっと距離が縮まるかな。
ってことで、ここからはタメ口でw
はい、よーいっスタート! 始まった!
こう見えて…いや、実際は見えてないんだけど、敬語禁止がすごく苦手で
以前も知り合いの子とやったときは何杯ビールを飲んだかなw
でも、あまり堅苦しいとつまらないイメージを与えてしまうし、退屈するためにここにきてたら本末転倒だからがんばるよ
(スタートの合図にあわてふためき、つい早口に)
引き出しを見つけられたら、そのときはすっかり円香さんの虜になっているね
寒いし、ぴったりとくっつくにはどこからともなく出てきた毛布に二人でくるまるのはいかが?
それでよければ、こちらに座って
(隣を何度かたたいて、横に座るように促してみる) 実際は見えないけど、なんとなく拓己さんってフランクに話すの苦手なのかなぁって思ってたw
時間をかけて打ち解けられる感じなのかな?
(少し慌てる拓己さんが可愛くて思わず頭をなでなで)
てかそんなにビール飲んだの!
私ならタメ口通り越して呂律回らなくて何言ってるかわからなくなっちゃいそうw
こんな私に虜になるなら願ったり叶ったり…なのかなw
むしろそんな魅力がほしい…
(自分で言っておきながら冗談ぽく落ち込んだ顔を見せると、ぽんぽんと軽く叩かれたところに座り)
まあ魅力がないとしても…今日はこうやってぬくぬくできるからよしとしますw
(体を傾けて拓己さんにもたれかかるようにすると毛布を手に取り広げて) 見破られてた!
初対面の人、特に女の子に対してはどうしても構えてしまうところがあって…
だからといって話せないことはないはず
なので、大丈夫です…あっw
そのときは遊びの一環でやったのだけど、瓶ビール3本はあけたかなぁ
敬語というか丁寧語になっても飲んでたから、かなり飲んだね
円香さんのいうように酔っ払ってろれつが回らないことはなかったんだけど、頭が働かないで、さらにドツボにはまってたと思う
まあ、相手の子は喜んでたからそれはそれで一周回ってよかったのかも
円香さんに魅力があろうとなかろうと、それを引き出すのが男の器量というもの
泣かぬなら泣かせてみせよう女の子
そういう男に私はなりたい
酒の力は借りてないからね、念のためw
(もたれかかる肩に腕を回して優しく抱き寄せる) 私も緊張しないわけじゃないんですよ?
ただ緊張してるのを知られたくないからこうやって普通に話してる…つもりw
てか、はいー拓己さんの負けーw
私の勝ちだからー…なにしてもらおっかなぁーなんて。
瓶ビール3本は完全にベロンベロンになっちゃうー!
でもベロンベロンになっても寝はしないんですよねー。
拓己さんはお酒強い方?
なんなら今日もお酒持ってくればよかったなぁ。
そしたら拓己さんお酒の力でもっと距離が近くなったかもだしw
…でも、必要ないかも?
(優しく肩を撫でるような手つきの拓己さんを見上げて) 本当に敬語禁止は大変…今夜もこうやって罰ゲームw
でも、おかげで緊張感が少し解れたと思う
ありがとう
円香さんが頑張ってくれてるのはすごく伝わってくるから、それには応えようと思っているよ
お酒の力を借りると、さらに空回りするだけだから
今夜は借りずにしっかり円香さんを見つめて寂しい夜を寂しくないようにするよ
(見上げてきた顔をこちらも見つめ返し、微笑むと頭を撫でて)
こうやって女の子の頭とか髪の毛を撫でるのが密かに好きでw
でも、せっかくセットした髪が乱れるから嫌かな?
こうやって会えたんだし、嫌がることはしたくないから言ってくれると嬉しい ていうか、まって。
読み返したら前のレス私とっぱじめに敬語使ってる!やっちゃったw
てことで、引き分けー。
いや、私は喋りたいことをただ喋ってるだけだから気にしないでね?
逆にうるさかったら言ってくださいw
うん…やっぱり夜が深まると寂しさもなんとなくつのってきたかも。
ごめんなさい、いきなりかもだけどぎゅーしてもいいですか?
(拓己さんの返事を待たぬまま両腕を拓己さんの腰に回す)
んー…拓己さんの気分を紛らわすって言ったのに、結局今甘えてる…
(優しく手櫛で髪をすくように撫でる手つきに気持ちよさそうに顔を擦り付けて)
セットなんて全然w
お風呂あがりだったから気にしないで。
むしろそうやって触れてくれたほうが私は安心するかも。
髪撫でられるのすごく好きー。 なんと! 引き分けだったとは!
そうやって、花を持たせてくれたんだよね
そういう優しさがすごく今はありがたいw
お風呂上がりの少し濡れた髪を一生懸命乾かしてる姿は好きだな
マニアックなのは認めるけど、女性が男性のネクタイを締める仕草が好きですがっていうのと同じようなものだと思ってるの大丈夫だよね
(腰にまわしてきて擦り寄せてきた身体を包み込むように抱きしめて)
(首元に唇を寄せてみる)
甘えられて嬉しくない男なんているかもしれないけど、今はすごく嬉しい
こうやってあなたの人肌からくる温もりを感じるだけで気は安らぐよ
でも、本当はこちらからしないとね
(抱き締めたまま、頭上に髪に沿うように何度かくちづけていく) んー…じゃあ花を待たせたということに(コソコソw)
…実際は本当にうっかりでしたw
その萌えポイントは初めて聞いたかも。
髪を結ぶ姿とかそういうのは聞くけど、乾かすっていうのはたしかもマニアックかもね。
でも私もネクタイ萌え…むしろスーツ姿が大好きだから否定はできない…
ぜひ今度は拓己さんのスーツ姿をw
…っ、た、拓己さん、あのっ…くびは…
(抱きしめ返され安心しきっていると、不意に柔らかな唇が首元に触れる)
(唇が何度も触れるたびに小さく身を震わせると抱きしめていた両手に力が入り服を握って) 自分も緊張しているという言葉はこちらを落ち着かせようとする方便じゃなかったようだねw
でも、おかげですっかり楽に話せそうだよ
魅力がないだなんて、それも謙虚にいっているだけでそんなことはないと思うな
すっかり虜ですとも
(そんな軽口をたたきつつ、首元に唇がふれるたびに腕を握る力が強くなるのを感じ取り)
(さらに大胆に首から耳へと唇を何度も寄せては離してを繰り返していく)
スーツ姿は今は見せられないけど、もう少し時期が遅くなったら嫌でも見せられると思う
そう、今はクールビズw ん…魅力を感じ取ってくれたってこと、でしょうか?
(首元に触れるくすぐったいような感覚に耐えつつも)
魅力…そんなこと言ってない気がするけど、でもそう思ってくれたなら嬉しい…ありがと
(耳の近くまで唇がくると言葉が途切れそうになりながらも)
まだクールビズ?
もう10月だし結構寒いのにーw そうなんだよね
もう肌寒くなってきたから長袖だけど、まだノーネクタイw
すっかり虜になりました
それは円香さんと、この毛布のおかげかな
(毛布を広げてお互いの身体を覆うと 視界は暗くなり)
(暗闇の中でさらにきつく身体を抱きしめると貪るように唇にくちづけていく)
顔はあまりみえないけど、この距離感がいい
息遣いに温もりにと五感であなたを感じることができるから
できれば、ずっとこうしていたいと思っています
眠くなるまで >>378
それはお互い様なので言いっこなしですw さすがにもう長袖だよねw
えー早くネクタイしてほしいなぁ。
ネクタイしてて、緩める感じ好き。
なんでだろーあの手つきなのかな、んーわからないけどw
んぅ…っ…は…ぁ…
(口内で激しく舌を絡め息をするのも苦しくなるほどの激しい口付けに必死に自分もついていき)
(毛布に覆われて外部からの音があまり聞こえず、聞こえるのはお互いの息遣いのみで)
眠くなるまで一緒にいてくれる安心感だけで嬉しい。
寝るまで拓己さんの体温を感じてたい。 ネクタイを締めるより解く方が好きなんだ
仕事からオフに切り替わるギャップがよいとか?
同じような気持ちはで嬉しいよ
寒い時期には重宝がられるぐらいに体温は高めだから温かいだろう?
お風呂上がりだし、湯冷めしてはいけないしね
(舌をねっとりと絡ませつつ、身体を抱きしめていた腕はゆっくりと線に沿ってなぞるように撫で回していく)
(そして、その場でもつれるように身体を重ねて、さらに口づけを繰り返していく) ギャップには確かに弱いですねw
すごく仕事できますってかっちりしてる人が、自分の前だけそんな緩い姿見せてくれてるーって萌えちゃう。
典型的なやつかなw
ん、ふ…体温高いんだ…だからこんなに、温かいんだね…
(撫で回す腕にぎゅっと握っていた手は力が抜けていって)
(激しい口付けからねっとりとした舌の動きに変わると自然と吐息交じりの声も漏らして)
(そのまま押し倒されると両腕は拓己さんの首にまわし唇を何度か啄んで)
はあ…拓己さんのちゅーやばいです…
なんか時間忘れちゃいそう。
(唇を離すと深いため息つきトロンとした顔つきで) オンとオフの差があるのがいいと
なるほど、メモっておこうw
でも、逆に自分もそういうところはあるかな
きっちりしてる女性が自分の時だけ甘えてくれるとかたまらないな
キスが好きなようでよかった
俺ってキス魔なところがあって、こうやって抱き合ってるうちに何度もしたくなる
もちろん円香さんのような方限定で
もっと触れたくなる…我慢できない
(口づけを繰り返して身体を弄っていくうちに肌があらわれ)
(その肌の温もりを確かめるように手をしのばせて這わせていく) ギャップをわかってくれる人でよかった。
むしろギャップ萌の人って多いのかも。
拓己さんを見習って私もメモしておこー。
拓己さんてキス魔なんだw
なんか最初の敬語が抜けない、カチカチな拓己さんからは想像できないかも。
でもそれほど心許してくれたってこと?
んん…っ、拓己さ、ん…
くすぐったいよぉ…
(服が捲れて横腹を這うように触られると身体をくねらせて)
(そのくすぐったさも手が胸元に近づくにつれてまた別の感覚へと変わっていく)
はあ…拓己さん、触ってもっと… カチカチに固まっていたけど、慣れるとこれぐらいはできる
やればできる子なんですw
キス魔というかキスが好き。
唇を何度も重ねて求めたくなるんだよ
それはキス自体が好きだし、円香を受け入れたんだと思っている
もっと触ってって、円香はおねだりするんだね
そういうのかわいくて好き。
もっとさせたくなるよ
(滑り込ませた手は腹からだんだんと乳房の方へと這っていき)
(たどりつくと乳輪をなぞるように指をすべらせていく)
こうしていると、もっと円香のことを知りたくなる
順序は逆だけど YDKだねw
そんな姿になってくれて私も嬉しい。
私も拓己さんに心溶かされちゃってます。
てか聞いて、円香って呼び捨てされてちょっとドキってきたw
んぁ…ぁ…っあ、そんな、焦らさないで…ん…
(焦らされるよう突起には触れずなぞる指にもどかしくなり)
(徐々に突起は主張するかのように勃ちはじめ)
おねだり…しなきゃ続きしてくれないの?
(物欲しそうな目で拓己さんを下から見上げると、拓己さんの表情で「うん」という答えを読み取り)
…わ、私の乳首、指でさわって…ください
(視線を拓己さんから逸らし)
(恥ずかしさから最後の方になるにつれてどんどん声が小さくなる)
興味をもってくれて嬉しい、本当に。
わたしも拓己さんのことたくさん知りたい。 やればキスしたくなる子となると、ちょっと怒られそうなのでやめておくw
おねだりしなくても結局はするけど、恥ずかしがってる姿を見ると
つい意地悪をしたくなるんだよ
Sというわけではないんだけどね
(身体が火照っていくのを感じ取り、毛布をはらいのけると冷たい風に肌がさらされていく)
久しぶりだから不慣れなところはあるかもしれないけれど、今は円香のことを知りたいし、求めている
だから教えて欲しいのもある
(冷気に触れた肌をこちらの熱を帯びた肌と重ねてつつ、掌につつむように乳房を揉みしだいていく) YKK?もうそれただの拓己さんの欲望だよねw
ねぇ、私も呼び捨てにしたいな。拓己って。
わかるけど…それを世間でいうとSの部類に含まれるんではないでしょうかw
まあMではなさそうだよね。
もっと、私のこと知って?
どうやって伝えよう…言葉じゃ伝えきれないかも…
(拓己さんの言葉に気持ちが溢れ、拓己さんの唇にそっと指を触れて)
あ…っ、拓己さんのことも、たくさん…知りたい
ん…ゃ…ぁっ、気持ちぃ…はぁ…拓己さん
(毛布が剥がされひんやりと肌に冷気が触れるも、胸は熱を帯びた熱い手で揉みしだかれるたびに形をやらしく変えて) こういうときは欲望に忠実であるべきだと思っている
YKKって書くと、怒られそうだからやめておいたのにw
円香も呼び捨てにしたいのだね
遠慮はいらないよ さあ、思い切り呼ぶがいい!
Sって自称して期待値高くもたれるのもね
だけど、責めるのは好きだな
言葉責めはうまくなりたい。
そして、円香の気持ちをもっと掴みたい
(揉みしだく乳房の柔らかさに心地よさを覚えて)
(荒々しく乳首に吸いつくと音を立てて辺りをなめあげていく)
言葉じゃ伝わらないなら、こうすることが愛情を伝える一番の手だてなのだね 【遅い時間になって申し訳ない! 回線の調子が悪いのでスマホに切り替えました】 自粛したのに言っちゃってごめんw
じゃあ遠慮なく…たーーくみ!(大声w)
言葉責めに本当に弱い私。
もうどうにでもしてってなっちゃうもん。
逆に拓己は何されたら気持ち掴まれちゃうの?
すごく気になるー。
はぁ…ぁん、ん…あ…拓己…
(胸を執拗に舐める拓己の髪をくしゃっと撫でると両手を顔に添えて自分の方を向かせ引き寄せて)
(下唇を優しく自分の唇で挟むように口付けし) 【こちらこそ遅くなってごめんなさい。そしてちょっと睡魔さんもやってきました…。ううー、まだ一緒にいたいのにー…。次のレス返したら最後かなーっと…】 いや、かわいいから許す
許す権利はないけど、許すw
自分から弱いところをさらけ出すだなんて、それはもっとそうして欲しいという思いの表れと受け取っていいのか?
(口づけてくる円香に応えつつ、掌は体を何度も行き来するようにまさぐり)
(キスを繰り返していくうちに心地よさからこちらも惚けた表情へと変わり)
気持ちをつかまえたいのが気になるって、もうつかまれてるよ?
円香にってことだろう
そうでなくて一般的なことだったら、仕草や言動がかわいらしいところが垣間見えたときだな
あくまでわざとらしくなく 【睡魔は誰にも平等に訪れるw 次で最後は了解しました。
まだ一緒にいたいのはこちらも同じ
許されるなら、また今後も円香に逢えたらと思います】 可愛いかどうかは別として、許してくれてありがとーw
あ…たしかにそう捉えられても仕方ないよね。
もっと…っておねだりになっちゃう。
たくさん言葉責めとか焦らされるのとかしてくれたら、萌がやばいね。
って。根っからのMぽい発言でごめんなさいw
はぁ…拓己のその顔好き…キスで感じてくれたの?
(拓己の蕩けた表情に胸が高鳴ると、頬を優しく撫でながら)
んー…もっと拓己に触れられたかったけど、今日はこれ以上しちゃうと寝れなくなっちゃうから…
(横に寝転がるよう腕をひっぱって、さっき避けた毛布を引っ張り掛けて)
このまま朝まで拓己にぎゅーってして眠りたいな。
ごめんね?触れたいとか眠たいとかワガママ言って。
でもね、今日は拓己と過ごせてすごく楽しかったよ。
朝になってもその気持ちつかまえたままだったら嬉しいな。
最後に…ちゅーして寝よう。…ちゅ
おやすみなさい、拓己
(ぎゅっと抱きついて幸せそうに瞼を閉じる) 【無理矢理寝かせちゃってごめんなさいw私も気づいたら拓己に気持ちが捕まえられちゃったかも?また拓己に逢いたいって思ってた。じゃあらふつーの伝言板っていうところによかったら伝言してください。また逢えるの楽しみにしてるね。今日はありがと。おやすみなさい。】 許すか許さないかはYKKが決めるが、可愛いかどうかは俺が決める
先ほどとは矛盾しているけど、俺が可愛いと思ったから円香は可愛い。
それでいい
根っからのM子といいつつ、そうでもないこともあるけれど、円香はどちらだったんだろうな
真相は闇の中…
キスするから惚けたのもあるんだけど、終始、円香の雰囲気にやられっぱなしだったよ
遅くなって眠くなったのに、がんばって返事を書いてくれてありがとう。
でも、あまり拾えてなかったかもしれない
それは謝っておく。
朝起きたら円香はいないんだろうから、気持ちはここに置いていこう。
また逢いたくなったら、どこか伝言板に書いておくから、絶対見てくれよな!
そんな締めでよかったかは分からないし、もう眠っちゃったから、長ったらしい独り言になったね。
本当に楽しいひと時をありがとう。
朝起きたときにはいないけど、円香にとっても楽しい夜であることを願っています。
では、お休みなさい。
【以下、誰もいない静かな松林】 愛梨と初秋の落葉松林を歩きます…
ここに来てくれたってことは地震の影響はないって考えていいんだよね?
俺の方は全然大丈夫だったんだけど 孝輔さん、お部屋探してくれてありがとう!
ちょっと寒いから……歩き出す前に
(繋いでいた手を離して、いらない理由をつけておもむろにぎゅうっと抱きついて)
まだ24時間経ってないのになあ…
ちょっと揺れたけど全然大丈夫でした
孝輔さんの方も無事なようでよかった
地震、多くてちょっと怖いね
さて、行きますか
早くお部屋でゆっくりしたい
(もう一度手を繋ぎ直し、孝輔さんを見上げて)
…なんかね、変なの… 落葉松もこれだけ鬱蒼と茂ってると散歩道もまっく…ら
(繋いだ手が離されたかと思うとぎゅっと抱きつかれ肌寒かった身体の中にランプが灯ったようにほの温かくなる)
(愛梨の身体をすっぽり包み込むようにしてぎゅっと強く抱きしめて)
言われてみれば…だね
でも昨夜は…もっとこういうふうにもしたかったなって
思ってたでしょ?
大丈夫ならよかった
そうだね、日本全国万遍なしに発生しちゃってる感じだね
熊本の復興も遅々として進んでないのに
(繋いで手を繋いだままジャケットのポケットに入れると、どう?って聞く顔で愛梨を見て)
あったかいよね…こうすると
(気がつくと少しだけコテージへと向かう足が速くなっていて)
うん…知ってる
会う前から?それとも…俺の顔見てから? ちょっとだけ…でも、伝言でも言ったけど、真面目な話も嫌いじゃないんですよ
惚れ直しましたしw
(孝輔さんの腕の中に包まれながら、ちょっと悪戯ぽく言って笑って)
本当ですよね
でも不思議と、わたしの住んでるところはいつも関係なくて
今日の地震が東日本以来の揺れだったんじゃないかな…
熊本の時も揺れませんでした
(ポケットの中でも絡まる指に嬉しそうに、確かめるように握りしめ)
(少し足早に、なにかを求めるようにコテージへと)
知ってるの…?
会う前から…です
なんか、ずっと触れられてるみたいな気分になるの…
孝輔さんに会うと、もっと…
(一緒孝輔さんの表情を確認して、すぐに視線を俯きがちに地面に向ける) だったら言っちゃって正解だったのかな
そのせいで愛梨をちょっとだけ欲求不満にさせちゃったとしてもw
(どうしても自分の歩くスピードの方が速く愛梨に合せているつもりでもついつい前を行く形になり)
(愛梨を先導するような形で目当てのコテージの前に辿り着き)
(もう片方の手でポケットの中から預かっているコテージのキーを取り出しドアを開けながらちょっとだけ振り向きつつ)
うん…正確に言うと知ってたんじゃなくて確信してた
きっと俺と同じ気持ちだろうって…
(ドアが開くと繋がれた手を引っぱり愛梨をコテージの中に入れ部屋の電気を点けもせずに
ドアだけは行儀悪く足で蹴って閉めると二人は暗闇に包まれる)
(暗闇の中でも愛梨がどこに立っているかはすくわかる…表情は見えないもののぎゅっと抱きしめて)
ずっと…?
ずっと俺に触られてるような気分のまま俺のこと考えててくれたの? うん、正解ですw
でもあんまり焦らされると泣いちゃうから…だから、今日、もう我慢できなくなってるのです
恥ずかしいな…こんなんじゃなかったのに
(大股で歩く孝輔さんに駆け足気味でついて行き、コテージにたどり着くと)
(いつもとは違う少し乱暴な仕草、それにより一層どきどきして身体がじんわりと疼き)
…孝輔さん…
(確信、という言葉に胸が熱くなる)
孝輔さんも、わたしのこと思っててくれた…?
(暗闇で抱きすくめられながら尋ね、孝輔さんの髪から形取る輪郭にかけて指先で触れ)
うん、ずっと…ずっとこの唇が…腕が…わたしの身体を撫でてるみたいで
…欲しくてたまらなかったです…
(触れる指先が唇をなぞると、孝輔さんの瞳の輝きだけが鮮明に見えて、潤ませた瞳で見つめて) 【あっ…今日はどんな服着てる?俺はちょっと厚手のジャケットに紺色のシャツとスキニーめのジーンズ】 >>406
【今日もキレイめですね、お洒落さんです】
【わたしはグレーのニットのワンピース、ケーブル編みのゆったりした感じのものです。膝が少し見える丈の。足元は濃い茶色のショートブーツです】 こんなんじゃなかったのに…とか聞くと
じゃあ前はどんなんだったんだろう…とか想像しちゃうからやめれーw
(愛梨の潤んだ瞳にそっと唇をつけながら)
前はこんなにすぐほしがるような子じゃなかった…ってこと?
(首に手が回されていることを確認するとひょいと愛梨を横抱きに抱きかかえ)
昨夜の…つづきw
今は王子様じゃないけど…いい?
思ってたよ、ずっと…育ちの良さそうな王子様役なんかになるんじゃなかったって後悔した
(片手で壁際を触りながら電気のスイッチを探し出すと入れると抱きかかえられた愛梨の瞳は潤んでいて)
せっかく今日も会えたんだから愛梨が感じてた気分を…
現実に変えてあげる
(歩いてベッドサイドまで運んでいくと優しく愛梨の身体をベッドに横たえて)
愛梨のこと…俺の好きにしちゃっていい?
ぜんぶ…愛梨の全部…触って…感じさせて
俺のものにしちゃいたい
(窓の外、遠くの方で湖畔の渡り鳥たちが鳴きながら飛び立っていく音が聞こえ)
(やがてその音が止むと静寂さが戻った空間には二人の息遣いしか聞こえない)
(横になった愛梨の脇に座るとゆっくりとニットの上から胸に触れ優しくもみほぐしていくような動かし方で)
ここも…
愛梨?今、身体全体がびくんってえび反った……感じる?
(もう片方の手の指先でつまさきから膝までをそっと指でなででいく) >>407
【グレーのニットワンピか…かわいいね。脱がせにくいけどwすっぽり上からじゃないと脱げないタイプ?】
【おーっブーツ大好き。ショートもロングも。寒くなって膝上のスカートとショートブーツの間から覗くタイツがなんとも…w】 あ、ごめんなさい…
でも、うん、見るだけで、会わない間までこんな気分になることはなかったです…
ほしがるって言われると…なんか…恥ずかしいけど
(口づけられた方の目を閉じてキスを受けて)
あ、ひゃっ…っ!
(いきなりふわりと抱き抱えられて、強くしがみつき)
今日はちゃんと起きたまま、ベッドに連れてってもらえるんだ…
嬉しい…王子様役じゃなくても、わたしの王子様は孝輔さんです
すき…です
(そっとベッドに寝かされると、下から孝輔さんを見上げ)
(言葉の隅々まで快感に変わってしまうように、心にも身体にも求めていた「熱」が湧き上がって)
…して…孝輔さんの好きにして…孝輔さんのものになりたい…いままでよりもっと、深く…刻んで
(言い終わると、僅かに残る羞恥が赤くした顔を少し逸らし)
あっ…や、ん…っ
(指摘されて、声を抑えようと口元に手を持って行き、指を軽く噛んで)
や、言っちゃや…あっ、ん…
(焦らすような指が脚を辿っていくと、ぞくぞくとしたものがこみ上げてきて)
こうすけさ…ん、きもちい…っん… >>409
【そうですね…それを想像してましたけど、お腹辺りまでボタンがついてるタイプに変更してもいいし…お任せしますw】
【フェチってやつですか…?孝輔さん何フェチ?】 うん、恥ずかしがらせたくて言ったんじゃないけどでも…
ずっとほしい…って思ってたんだよね
(膝を立たせて足の間に愛梨が寝ている体勢になると体重はかけないように注意しながら)
(まぶた、鼻、頬へそっとキスしながら耳にも軽く)
あーいり…
す…き
(何かを返そうとする口を唇で軽くふさぎ飛行機の中での性急なキスではゆっくりと愛おしむような優しさでキスを繰り返す)
(唇で唇表面を軽くこすったり軽く開けられた唇の間に舌を滑り込ませると舌同士をじゃれ合せたり)
(舌同士を遊ばせながらニットについたボタンを1つ…また1つとゆっくりはずして)
(舌をほどくと唇は重ねたまま愛梨の目を見ながら小さな声で)
愛梨…ちょっとだけ背中上げて…
(背中が少しだけ持ち上がると手をいれブラをホックをはずす)
(ブラをゆっくりと上にずらすと形の良い乳房の表面を磨くような手つきで指先だけで擦ったりふにふにと揉んだり)
(親指と人差し指で軽く摘まむようにしながらコリコリに固くなった乳首を弄っていく)
ほら…愛梨の乳首…もうこんな勃ってる
ここも…俺のもの?
(胸に意識を集中させながらももう片方の手は愛梨の内腿をゆっくりと這い上がりスカートの奥へとわけ入っていく) >>411
【すみません…俺もそれを想像してたけどボタンがついてるタイプに変更させていただきましたw】
【理由は…推して知るべし!】
【んー言わなくてもわかるだろうけど脚フェチwつまさきから足首、ふくらはぎ、腿…全部すき】
【愛梨は?そういうのある?】 うん…思ってた…ううん、思ってる、いつも…
孝輔さんよりもずっと…
(柔らかい唇が顔中に口づけを落とすと、それだけで心が震え、満たされていくのがわかり)
(裏腹に熱はずっと燻って、身体の中心がしっとりと潤って)
ん…ん…もっと言って…?
すきって教えて…
あ…っん…っ
(言葉は失われ、触れ合う唇で唇を吸い、割り込まれた舌で舌を愛撫するように)
(甘く絡めては縺れさせ、溶かすように擦り付けては舐め)
は、んんっ…んぁ…っ
(言われるままに背中を浮かせると、ブラのホックが外れ、緩まる感覚に一息つき)
(乳房を包む手のひらが、冷たく感じて身震いをして)
あっ…や、ああ…っ…あ、孝輔さん…
や、だめ…あっ…あ、あ、っ…
(乳首をきゅっと摘みあげられ、一気に快感が襲ってきて、もう声を抑えることも忘れて)
や、ん…こうすけさんのもの…です…
わたしの身体ぜんぶ…身体だけじゃなくて…こうすけさんのためにあるの…っ
(孝輔さんが内腿を撫で上げると、腰が揺れ、自然と脚を開いて受け入れるようにしてしまい)
あ、ん…触って…ほし…あついよお…っ… >>413
【変更するだろうなと思ってたので大丈夫ですw】
【やっぱり脚かあ…じゃあ、もっと触ってw】
【わたしは…顎から喉仏のライン、あとは指…かな?】
【ねえ孝輔さん、今日…わたしおかしいかも…】 (快感で身体を捩ると乳房がゆらゆらと撓みその波打った表面に軽く歯を立てる)
(うっすらと歯の痕がついた乳房の表面を唾液の付着した指先で軽くなででやり)
(その指の動きに僅かに身体をエビ反らせると今度は乳首を歯で甘咬みし歯の間から覗く乳首の先端を舌先でちろちろと舐める)
愛梨の乳首…すごい敏感だ
俺が口と舌から電気送り込んでるみたいになる
(うっすらと涙を浮かべたように潤んだ瞳で何かを訴えるように見つめてくる愛梨の視線を捉えると)
んっ?もっとキス?それとも…もっと「好き」?
(さっきより少し強めに唇を押しつけると、血管を通して全身に行き渡っていた「好き」が一気に心臓へと押し寄せ)
(ドクンと心臓が高鳴ると喉の奥が息苦しくなって溜まったものを全て押し出すようにして)
すき…すき、好き…スキ
(唾液をたっぷり乗せた舌を絡ませるとぴちゃっと卑猥な音がなって)
愛梨…飲んで?ゆっくり
(愛梨がゆっくりと唾液を嚥下していくのを見つめながらスカートの奥へと侵入させた手は指先で下着のクロッチを捉える)
(躊躇せず指先でぷっくりと勃起したクリを捉え緩く小さな円を描く)
ん、熱いね…ここも
中は…もっと熱いの?
(愛梨から身体を離すと愛梨の脚と脚の間に身体を入れ両膝を持って大きく左右に開く)
(軽く曲げさせた膝を持つとその膝を軽く愛梨の胸の方に折るように押し)
確かめてもいい?
もっと熱いか…ここも俺のものか… >>415
【ん…だから今も触ってる】
【顎、触るの好きだもんね。指…かあ。俺、身体痩せてるのに指…太め…なぜか】
【もっとおかしくなればいいのに…ね、愛梨…もうほしい?】 あん…っ、やああぁっ…っ…!
(ぴりっと走った痛みに身体を強張らせるとそれにすら敏感に反応して、身体が言うことを聞かなくなっていく)
ああぁ…、あっ、ん…ああ…、それ…するの…きもちい…っ
(乳首を舌でと歯で刺激されると、息も絶え絶えに甘い声をあげて)
んんっ…あ、びくびくって…なるの…っ…ああぁっ…
(たまらないように喘いで、孝輔さんの頭を胸に押さえつけるようにして)
あ…ん、りょうほ…っ
(言い終わらないうちに唇が奪われ、触れる、という言葉が当てはまらないくらいに激しく口づけて)
はあ…っん、ふ…っんん…っ…
わたしも…すき…す…き…っ
(孝輔さんが何度も繰り返してくれる「好き」に応えたくて、必死に伝えて)
(混ざる唾液が音を立てて送り込まれると、逆上せたような表情で飲み込む)
…っ…ん…んく…っく、んくぅ…っ…
あま…おいし…
(孝輔さんにも味わってほしくて、舌に乗せた唾液を口移しで)
やあっ…!や、ああ…ん、だめ…っ…
あつ、い…あついの…も…っ
(下着の上からクリが捉えられくるくると弄られるとびりびりとした感覚が)
(大きく広げられて、すでに染みを作って濃い色をした秘所の中心が丸見えになり)
あっ…はあ…っ、あ…も…だめ…
確かめて…こうすけさん…意地悪しないで…
(空気に晒されるだけでもうどうしょうもなく、蜜は溢れ続ける)
こうすけさんにも…気持ちよくなってほしい… >>417
【指太いの…好きかも。少しごつごつした感じの…】
【も、なってる…わたしだけやだ…いっしょがいい…欲しいです…っ】 (愛梨の切迫した表情を見て愛梨が予想しているだろうことをするのを止めることにする)
(左手で愛梨の膝を押し広げたまま自分でベルトを外しジーンズのボタン、チャックとおろし)
(切なそうにわななく声を聞きながらぐしょぐしょに濡れた下着を無理に横に寄せて)
(狙いを定め先端から先走りを滴らせた勃起しきったモノの亀頭部分だけを埋める)
俺もきもちよくなりたいから…入れちゃう、ね
んっ… あ、つ…
(亀頭だけが埋められたままゆるく円を描くように入口部分を刺激する)
(ぬちゅっという音をさせながらそのもどかしい刺激を楽しみ)
これ以上は…熱すぎてやけどしそう
ここまででいい? (下着がずらされ露わになると、ひくひくと入り口もクリも震えているのが見て取れ)
あ、…はあ…っん…こうすけさ…っ
(孝輔さんのものが膣口にあてがわれると、飲み込もうと誘い込むように)
(最奥まで貫かれる快感を待ちわびて、それが中途半端なところでとめられると)
あ、あ、あ…やだ…や…こうすけさ…っ
(浅く出し入れされるとほしがる中がきゅっと締まり)
やあっ…やだあ…っ、こうすけさん…
もっと…やだ、やめちゃやだ…おくまでください…
おねがい…いっぱい突いて…っ
(興奮しきった顔で見つめ、ゆるゆると震える手を伸ばして) (伸ばされた手から逃れるように上半身を立てながら距離を置き)
(幹の部分の半分まで埋めたかと思うとゆっくりと引き抜いていき)
やっぱりスゴい熱い…
(ぬぷっという音とともにチンポを引き抜いてしまうと亀頭の先端から愛梨の蜜が糸を引きながらぽたぽたとシーツを汚していく)
ほしい?
言って…俺だけに聞こえる声でいいから
チンポ、奥まで入れて
って…
(そんな風に要求しながらも愛梨の髪を優しくなで愛おしそうに愛梨の顔の輪郭を指で辿り)
あい、り…好きだよ
だいすき (伸ばした手は行き場を失い、ぎゅっと手のひらを丸めて)
(少し進んでは引き抜かれてしまうと、追いかけるように入り口はひくひくと収縮する)
(蜜が滴り落ちるのがわかり、もう全身に巡る血が逆流して)
ああ…っんん、やだっ、やだ…っ…こうすけさ…いじわる…っ
……いれて…おくまで…こうすけさんのおちんぽください…
愛梨のおまんこ…じゅぽじゅぽって…たくさん使って…
(我を忘れて乱れて卑猥な言葉を口にして)
ん、すき…すき…こうすけさん…
(優しい手に手を重ね、途切れて喘いで掠れた声で) (愛梨の懇願する声が直接脳を刺激し身体全体を発汗させゆっくりと溶かしていく)
(亀頭の先でクリを刺激していたのをやめゆっくりとおまんこの中にチンポ全体をゆっくりと埋めていく)
(体重を少しずつかけゆっくりと愛梨の膣内に溢れる蜜がチンポ全体に行き渡るようにゆっくり)
くっ…
(抵抗感は皆無でずぶずぶとチンポを根元まで埋めこむとそこで動きを止めて)
ん…っ あっ、ふぅ
感じる?ほら…愛梨の中にぜんぶ入ってる…
(動きを止めてそのままの体勢で両方の乳首を指できゅっと摘まむと反射のような動きで膣内がチンポ全体を締めつけてくる)
こうしてると愛梨の中…いっぱい動いてるの、わかる
乳首、弄ると愛梨のおまんこ全部がきゅってなって…もっとほしいって言ってるみたい
(上半身を倒し愛梨に覆い被さっていくと耳元で)
考えてみたらこんなふうに一番ふつうの格好で1つになったことなかったなって
だから今日はぜったい…こうやって抱き合って目を見つめながらいきたいって
思ってた
(言い終えるとゆっくりと動き出す…奥まで埋められたモノをゆっくり引き抜き一気に奥まで)
(動くたびにじゅぼっという湿った音が響き)
愛梨のおまんこ…じゅぼじゅぼって音させながらきもちいいって言ってる (また入り口からゆっくりと挿入されると、中がみちみち…っと音を立てそうなほどに締め付けて)
ああ…ああ、やあ…入っちゃう…あぅ…っ
(根元までずっぽりとと咥え込むと、蜜が、膣壁が孝輔さんのものに絡みつき)
やあ…はあ…あ…っ…ん、かんじる…っ…きもちい…
(ずっと欲しかったもので満たされた充足感に浸り)
ああぁ…っ…あ、ちくび…や…っあ…
(言葉でも言われて、頭が真っ白になりそうで、喘ぐ声も途切れ途切れで)
きもちい…の、こうすけさんのおちんぽ…きもちいい…
なか…ぐちゃぐちゃ…って…も…
(耳元で紡がれる言葉が嬉しくて、涙を零してしがみつき)
わたしも…そうおもってた…愛梨の恥ずかしいすがた、もっとよく見て…?
ああぁ…っ、あん、ん、やあ…すご…っ、はあ…っん
(決して激しい動きではないのに、もう焦らされて敏感になった膣内は、限界を告げていて)
やあ…や、も…きもち…ああっ、いきそ…こうすけさん…っ
えっちな音…聞こえるの…はああぁ…も…だめ…っ (愛梨の身体を強く抱き密着させながら、腰だけを激しくグラインドさせ)
(その動きはより激しくなっていきやがてパンっパチュンッという音を響かせる)
(手を繋ぎ合わせながらパンパンと激しく腰を前後に振り)
あっ、愛…梨…あいり…きもちいい、これ
(くちゅくちゅと音を立てて舌を絡み合わせながら息を荒げ)
はあ、はあ、はあ、はあ…っ
いっしょに…いこ
もういつでもいきそうだから
(腰の動きをさらに速め奥の壁を突くようにして)
ね…一緒に
(繋いだ手にぎゅっと力が入って)
いくときおっきな声でおしえて…
あっ、も…いこ あっ…ああっ、きもち…の、も、だめ…ああんっ…
(腰の動きがはげしくなるにつれ、膣内は痙攣し始め)
(息も絶え絶えに、夢中で舌を絡め、垂れ落ちる唾液にも構わずに)
ああんっ…や、もう…いく…こうすけさん…っ
いっしょにきて…いちばんおくに出して…っ
いっちゃうっ…あああっあぁ…っ…!!
(力強く握られた手を僅かに感じながら、大きな声で限界を告げ、深く達する)
(中は孝輔さんの射精を促すようにびくびくとよりきつく締まり) (愛梨がいく瞬間、おまんこの中がうねうねとうねり細かい収縮をはじめるとついに我慢の限界を越え)
いっちゃうね
愛梨のいちばんおく…深いとこで
い、… く
好きだ
あいり…いくっ あい…あぁっ、いくっ!!いくっっ
(繋いだ手を離しぎゅっと強く抱きしめながら腰を膣奥に叩きつけて大量の精子を放出させる)
わか…る?出てるの…
やけどしそうな愛梨の中にいっぱい出てる…
気をつけないと本気で
今度は本当に子どもができてしまったのでお嬢さんをください!
って頭下げにいかなくちゃいけなくなるw
(ぷっと吹き出しそうに見える愛梨にちゅっとキスをして)
好きだよ >>429
大丈夫
いつも愛梨に寂しい思いさせちゃってるから
あと2〜3レスだけだけど
今晩は俺が閉めるから (孝輔さんも同時に果てて、膣内でどくどくと昂りを告げるのがわかり)
(放出された精液を一滴残らず搾り取ろうと膣内がうごめいて)
ん…あ…わか…る…あついの出てるの…
(中に注がれる精液を膣奥で飲み込みながら、蕩けた顔で言って)
(抱きしめられる優しい「熱」に安心して、身体の力が抜けていく)
うん…でも…気をつけたらやだ
もっとちょうだい…?
わたしのお父さん怖くないからw
(離れていこうとする唇を追いかけ、また軽くキスをして)
わたしも…だいすき
ね、おねがい…してもいい?
孝輔さんのしるし…つけてほしい
やだもう…どうしよう…孝輔さん、恥ずかしい
(はっと我に返り、言ってしまった卑猥な言葉の数々、晒してしまった淫らな姿を思い出し、顔を真っ赤にさせて) >>431
そんな…そんなこと!
無理しないでね
でもありがとう、すごく嬉しい
孝輔さんのタイミングで落ちてって言ってね (勃起したままおさまりを見せずそこは繋がったままで)
もっといっぱい…何度でもあげたいけど…
この世に怖くないお父さんなんているかーーーっ!w
(ちょっとおどけてみせて)
それしてもさ…
わーい!わーい!愛梨がどんどんエッチになってくー(かんぜん子どもw)
いいよ…愛梨がほしいところに
どこにほしい? >>433
じゃあ、ごめん
愛梨が本レスあと2回…2回目のレスで落ちて
そしたら閉めるから (まだ内部は孝輔さんのものを離さず、ぴったりとくっついて)
えー、じゃあ、もうくれないの…?
そんなの寂しい…
(おどける孝輔さんに、しょんぼりと目を伏せて見せ)
それ…喜ぶとこ…なの…?
わたしは恥ずかしいんだけど…
まあ、孝輔さんが喜ぶなら、いくらでもなります…よ
(少し照れくさそうに、どこか拗ね気味に笑って)
んーとね、どこにしようかな…二の腕の裏側…
ふにふにしてるとこw
わたしと孝輔さんにしか見えないところ… (隠していたことを白状するような口調でちょっと照れながら)
愛梨…あのさ…
今日もすっっごいきもちよかった
このままドクドク運動が止まらないで死んじゃうんじゃないかって思ったくらいw
喜ぶとこでしょー
これは俺が変わってるからじゃ断じてない
日本全国の老若男はみーんな思ってるよ
(もっとエッチになっていく愛梨を妄想して今度はどんなふうにしようと妄想しながら)
(細い手首を掴み二の腕の裏側を表に出すと)
ここ?ここでいい?やわらかいから付きやすいと…思う
(その部分に強く唇を押しつけると愛しさをこめて強くきつく…そして長く吸う)
かんせー…見て?
って、愛梨…まぶたが落ちそう
あんだけ全力投球したら当たり前だけどw
このまま寝よっか…腕枕してあげるから
(愛梨に少しだけ頭を上げさせると腕を入れて)
これ、痺れないで長い時間やんのってけっこうコツが…
あっ、いいよ…眠って 孝輔さんが照れるとわたしまで照れる…
けど、わたしもすっごい気持ちよかったし、なんかすごい泣きそうになるくらい嬉しかった
んーそれなら、これからもわたしのこと乱して、おかしくして、孝輔さん好みに躾けてください
(孝輔さんの頭のなかの妄想を読み取るように、恥ずかしさを誤魔化すキス付きで言って)
…ちゅっ
(露わになったら二の腕、裏側の柔らかい皮膚に鈍い痛みが)
(その痛みも愛おしくて、吸い付いている孝輔さんの髪にそっと触れ)
…んっ、ありがと…
うれしい…綺麗…
今度はわたしがつけるからね、どこがいいか考えておいてね…
(それだけ言うとまぶたを閉じて、その瞬間、腕まくらされて抱きしめられるのを感じ)
うん、おやすみなさい…起きるまでこのまま…だよ
(あたたかい孝輔さんの体温を確かめてすやすやと寝息を立てる)
今日もたくさんたくさんありがと、こうちゃん
幸せでした
お部屋閉めも、時間延長もごめんね
…また、ね
ぎゅううっ ごめんね…謝るとこじゃないかもしれないけど
らぶらぶ望んでたんだから最初は見つめ合ったかっこでするもんだよね…普通は
躾…しつけ
(また妄想が膨らみ始めるとそれをキスで中断され)
ちゅっ
(嬉しそうに紅い花を眺める愛梨といっしょに濡れたはなびらを指でなぞり)
ん…どこがいいかな
考えとくよ
ちょっ!起きるまでってさ…俺にその気はあっても寝相わるいから…
(目をつぶった愛梨を見つめていると5分と経たないうちに自分も眠気に襲われていく)
あっ…最後の最後にこうちゃん…やるなあー愛梨w
ううん、少しでも長く一緒にいたかったから
だから心配しないで平気
またね…
(以下風が揺らす木々の音だけが響く静かな落葉松林) (コテージ内の明かりを少し暗めにし、ミニ猫かにゃをフワフワなベッドの上に優しく降ろして、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡し、
右の膝から下を丁寧に揉み解しながら)
本日、父亡き後、物置と化していた応接間に突入し、整理を開始しました!
今宵は、お体は大丈夫かにゃ? 体は割りと大丈夫ですにゃ…
ただ精神のほうがもろいのですにゃ…
ただそう思ってるうちは大丈夫ではにゃいのです…
たけなわでしたにゃ…
にゃんて読んだかにゃ?と見当はずれな読み方で…
結局パソコンの辞書機能を頼りましたにゃ… (ミニ猫かにゃがパソコンを使いこなして「酣・たけなわ」を解読?してくれたので)
うむ、「たけなわ」でございます
ただ、恥ずかしながら、書き込んだ私本人が、
「たけなわ」は、確か、漢字に変換できるはずだよな…
(変換キーを押す)
おお!「酣」と出た! 酣って、こういう字なんだなぁ…
…というような有様でしたから、かにゃばかりが恥ずかしがることはありませんよ!
(ミニ猫かにゃの頭を優しく撫でながら)
やはり、人間は、心身の統一が重要ですからね
「身体は大丈夫なのだが、心が脆い」と感じているうちは、もう少し養生が必要…という事ですねぇ
さてさて、かにゃは、アメリカの大統領には、クリントンとトランプ、どちらが当選すると思いますか?
(と、唐突に世界規模の質問を繰り出す) (腕組みをし、小首を傾げて暫し考え込んでいたミニ猫かにゃが、
大真面目な顔で私を見詰めながら、「クリンプさん」と言ったので)
…!! …プッ!
(始めのうち、
ミニ猫かにゃの真面目な表情に幻惑されて「はて? 『クリンプ』なんて候補、いただろうか…?」と真剣に悩んだ私だったが、
しかし、「クリントン+トランプ」の造語だと気が付くと、それがおかしくておかしくて堪らず)
クククク! 「クリンプ」! クリンプ! アハハハハ!!
(ミニ猫かにゃの前で、文字通り、お腹を抱えて笑い転げてしまう)
真面目な話、「クリントン」+「トランプ」というのは、当たっていますよ!
トランプの反国際主義・反自由貿易(例えば、反TPP)の主張が一定程度の支持を得ているので、
クリントンも選挙戦中盤以降は(それまで自分が推進してきた)TPPに反対の立場をとるようになってしまいましたからね
つまり、政策的にはクリンプ(「クリントン」+「トランプ」)のような状態ですw
では、少し早めですが、ここらへんでお開きにしましょうか
明日に備えて、ゆっくり心身を休めて下さいね ですにゃ…
たぶん来週からまともになるかも…
さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (猫らしくグッと伸びをし、それから体の力を抜いてクルリと丸まるミニ猫かにゃを、
大切に抱っこし、ネットの世界へと帰っていきながら)
ゆっくり、無理せずに生活のリズムを戻していきましょう
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています 改めてどうぞよろしくお願いします
ここはとても静かで私的な場所のようですね
今の季節なら、黄金色のからまつでしょうか こちらこそ、声をかけていただいてありがとうございます
よろしくお願いします
ええ、秋が深まって、静かな夜を楽しむのに良いかな、と思いました
彩香さんのところでは紅葉はいかがですか? 私的ではなく、詩的…です
どうか智明さんが気付いていませんように 紅さはまだ身近に感じませんが
いちょう並木の鮮やかな黄色は目につきます
せっかく綺麗なのに葉を落とす作業をされてて残念です
きっと葉が道路に溜まると危ないんですよね 先日私の地元の大通り公園を歩いていたんですが、並木の葉が一斉に黄色になって、その向こうに見える薄い青空に映えてとても綺麗でした
そう、葉を前もって落とすんですか?
それは知りませんでした
少し、残念ですね
落ち葉も趣の内なのに その色のコントラスト美しいですね
いちょうの木は背も高くて迫力があります
葉っぱの形も可愛いです
なんだか道が混んでるな、どうして?
と思って進んでいると
大抵、車線を規制して作業されてるのです 最近は能率や効率を追い求めて、世の中が動きますからね
やむを得ないところもあるのでしょうけど
あまり私たちも趣を楽しんでいる余裕がなくなったのかもしれませんね
彩香さんは、今時珍しい趣のある方ですね
お会いできて嬉しいです
こちらにはよく見えるんですか? 私は趣ありますか?
智明さんがとても落ち着いてる方なので猫を被ってますよ
来たり来なかったりなのですが
最近はつい、来てしまうんですよね
智明さんはいつもこんな遅い時間ですか?いらっしゃるのは はい、丁寧にお話しされる方で、嬉しいんです
猫を被られているんですか?
でも、こういう素敵な猫でしたら、私は好きですね
私が落ち着いているのは、年齢のせいもあるんだと思います
私はしばらくご無沙汰していました
久しぶりにお話をしたくなってふらっと来てみたんです
もうだいぶ遅いですね
今日は休みを取って昼たくさん寝たので、まだ大丈夫ですが
彩香さんはまだ平気ですか?
眠くなったらおっしゃってください 嬉しいと言われますと嬉しくなりますね
ありがとうございます
ここは、ニャアと言ってみるべきでしょうか 笑
智明さんは素敵にお年を重ねてこられたんですね
そうですか
お久しぶりに来られたんですか…よくいらしてた時期もありました?
まだ眠くはないです
眠気がきたらお伝えしますね 可愛らしいお返事ですね 笑
彩香さんが猫だったら、頬ずりして頭を撫でてしまうかも
彩香さんは猫ちゃんを飼われているんですね?
素敵かどうか、私だって猫を被っているだけですよ
以前はわがままで、自分勝手にやっていましたから
仕事が忙しくなかったので、夏にはよく顔を出していました
彩香さんは、よくこちらに見えるんですね?
お話だけですか?それとも? 私の飼ってる猫は、可愛かったり拗ねたり
時には逆毛を立てて怒ったりしますよ
わがままさんですか?
それは…かなり立派な猫を飼われてますね
全然その気配を感じませんもの
お話しばかりですよ
それとも、にたどり着く前に寝てしまいます 笑 私は猫を飼ったことがないのですが、知り合いで飼っている方が多いんです
子供の頃はどう接していいかわからなかったのですが、最近猫によく懐かれるようになりました
人に接するのと同じなんですね
追いかけずに、寄ってきたら可愛がってあげる、という感じですか
すねたり、怒ったりする猫も可愛いな、と思えるようになりました
ええ、私はわがままだと思います
私はずるいから、周りの人に気がつかれないようにわがままを通す術が身についてしまったんでしょう 笑
なんだか彩香さんとはどこかでお会いしたことがあるような気になる程、安心してお話できます
どこかでお会いしましたか? 笑 彩香さん、お休みになられたようですね
うたた寝で風邪などひかぬと良いのですが
なかなかお話の合う女性と巡り合えることがないので、今日はお話できてとても楽しかったです
ありがとうございました
またお会いしてお話できるといいのですが
ごゆっくりお休みください
落ちます
以下空室です 克明さーん、着きました
さっきは本当にありがとう
来てくれた時ね、すっごくうれしかった
もうね、それだけですごーくしあわせ
あ、あとね、これ……
(克明さんの手を取りテイクアウトして来たあたたかいお茶を渡して)
(そのまま手を伸ばして、もうひとつの克明さんの手と繋いで)
……繋いじゃったw いらっしゃいw
いいえ、どういたしまして
俺の方こそ、受けてくれてありがとう
物凄くドキドキしていたんだよ
…避けられているのかも、って
あ、ありがとう
(お茶を受け取ると、暖かなカップに心も温まるよう…)
え…!
(手を繋がれると、雪穂さんの手を優しく握り返しながら)
あったかいね…
(微笑みながら、雪穂さんの目を覗き込む…どきどき) すごーく淋しかった…orz
今夜ほどレスが遅い自分をのろった事はなかったかもーw
ん、あったかいねー
お茶には負けちゃうけど……、こっちもあったかいよねー
(微笑んでくれる克明さんを見つめ返しながら繋いだ手を振ってみたりしてw)
あ、でも、こっちのが……すきw
(繋いだ手を解き、ゆるく角度を変えて繋ぎ直して指を奥まで絡める)
今夜ね、眠れなくて遊びに来たんだけど……
克明さんに会えてよかったー あはは、お茶は熱いからねw
ん…そうなんだ
(恋人繋ぎになった雪穂さんの手を見つめて…)
俺はね…
(手にしたカップをテーブルに置く)
こっちの方が好き
(空いた手で雪穂さんの肩を抱き寄せる…耳元に唇を寄せ囁いて)
俺も…
雪穂に会えて、良かった ん、おなじ
(肩に置かれた克明さんの手に甘えるように身体を寄せて)
……っ
(耳元に感じた克明さんの唇からこぼれる声に背中をチイサク震わせて)
もう、そんな優しい言葉は……
(くるりと身体を反転させて克明さんの胸元へ入り込むようにして)
(そのままあなたの首の後ろへと腕をまわしてゆるく抱きつく)
ここで聞きたい…、この距離で
って、ね、ね、早く一緒のベッドに行きたいな…… って、ごめんなさい
私、ほんと遅いですよねorz
お待たせするの、すごく申し訳ないので……
眠くなったり、用事を思い出したり、とにかくお前うぜーってなったりwしたら
こちらを気にせずそのまま落ちてくださいね
こちらでちゃんと閉めておくの平気です
ほんとに遅くてごめんなさい …かわいい
(胸元に収まってきた雪穂の背中を抱き返して)
捕まえた…
もう逃がさないよ?
(髪の香りに鼻を擽られながら、至近距離で囁き)
雪穂が飛び込んで来たんだからね
俺の中にね…
(背中の手を少し強めて、髪を優しく撫でながら)
それじゃ、一緒に…
もっとくっついて、あったかさを伝えあおうか
(ぎゅっとしながら、そっと、ゆっくりと、優しく押し倒す…
寝かせた雪穂に覆い被さるように上から見つめる)
いい、よね >>472
俺も遅いから気にしないで
それじゃ、雪穂さんもそのようにしてください
のんびり、まったり、で楽しくしましょう んー、つかまえられたー
(背中を抱き締めてくれる温かい手に心地よさを感じながら、胸元をぴったり寄せて抱きつく)
(髪を撫でられもっともっととねだるように首を伸ばして、あなたの耳元に唇を寄せて)
……って、あっ
(そっと押し倒され、さっきとは違う角度の克明さんを下からまっすぐ見つめて)
うん、一緒に行くんだよ……、夢の中、に
(問い掛けてくる克明さんに誘われるように頭をあげて、その唇の端にキスをする) 夢の中に、か
…ん
(キスを受けると、雪穂の頭を抱えるように抑えて)
もう眠い?
ちゅ…
(髪を軽く除けて、額に口付けを落とす)
おやすみ、雪穂
目を閉じていいよ ……
(額にしてくれたキス、離れていく唇に言葉をのみ込んで)
ごめんなさい
(頭を抱くようにしてくれているあなたの腕に触れ、指先を肩へと滑らせるようにして)
(きゅっとすがり付くように抱きつく)
もう少し、あと少しでいいから一緒にいたかった……
おやすみなさい 謝る必要なんかないよ
こうして一緒にいるじゃないか
朝まで、くっついていよう
(目を閉じた雪穂の、可愛い唇にそっと唇で触れてから)
おやすみ
会えて嬉しかったよ
(雪穂の脇に移り、自分も目を閉じる…)
【以下、使えます】 右京さん
お待たせしてすみません
ありがとうございます
素敵なところですね 涼葉とは長く関わっていけそうな気がしてきて、ここへ来てみた。
今大丈夫なの?バタバタしてる時間帯だった? もっと早く伝言できたら涼葉のスケジュール調整もうまくできたのに、申し訳ない。 …すこし特別な場所でした?
いえ、もう片付きました
ちゃんと調整したつもりだったのですが
なかなか終わらないものや不意に舞い込んでくるものがあって
謝らないで大丈夫ですよ
いつもより早い時間の右京さんにあえて嬉しい 独特の雰囲気のある場所な気がしない? せっかく会えるなら、1回ずつ思い出に残る場所にしたくて。
調整してくれてたんだ。ありがとう。伝言書けた時間帯がすでに遅かったから気がついてもらえるかどうかもわからず…。
あんまり深夜にならないように、早く会える日はそうできたらと最初から思ってはいた。早く会えたらおれもうれしい。
長く会えるかもしれない可能性も含めて……
涼葉、昨夜の伝言うれしかったよ。
着物飲み女子会いい企画だね。見たことないけどよくあるの?どんな感じの店でやったの? ええ、それに時期もいい
色付いた葉が冷たい空気に舞って地面に落ちていきますね…
私も、伝言の返事 嬉しかったです。
着物飲み女子会はメンバーを変えながら、年に数回開催しています
今年は3回か…4回になるか微妙なところ。
場所は下町…といえば雰囲気わかるかな
最初はあやしい雑居ビルの2Fで立ち飲み、次はカウンター割烹、そこからちょうどイベントをやっていたのでそちらに流れてのんびり飲みなおし
どのお店にいっても温かく迎えてくれる店主と顔なじみの飲み仲間さんががいる、素敵な町です
(いまは引っ越してしまったので最寄りの町ではなくなってしまったけれど、そんなに離れていないんです) うん。黄金に輝いてる銀杏もあるし、黄色や紅色の落葉があっちにもこっちにも。
そうだ、さっき支払いのとき、マスター、見事に紅白のカクテルになってて冬らしいね、って言ってたよ。
(xyzは涼葉のイメージだったから、本当は黙ってオーダーして出してあげたかったんだけど…)
そっか。だから昨日のは「冬の…」だったんだ。いいなあ。しかも今回ホストが涼葉だったぽい。
はしご酒っていうのが動的でチラ聴きなのにイメージが湧いたよ。
おお、最初は立ち飲みね。せっかく和装してるからまずは着崩さない立ちで。
二軒目の割烹美味しそうだ。そこ場所よく選んでいそう。中の人も目の前に着物女子がずらっと並んだら
それだけでステマになると喜んだんじゃない?
そうか〜。みんな仲良くしてるんだね。いいな。街のイメージは湧きます。
下町というエリア、近年けっこう活かされてるよね。古民家が改装されたり
お店をもちたいわりと若い人たちが入って地元の年配の人たちとコラボしてたり……。
元地元 て回文みたいな立場で再訪するから相互にうれしかったりねー。
このコテージにはふかふかのソファもあるし、奥にキングサイズのベッドもあるから
ソファにならんで掛けてゆったりしながら話そうか。着物じゃないよね?(笑) …それはまた、カッコいいカクテルをイメージしてくれて
ありがとうございます
お酒を飲み始めたときに何故か惹かれて…あこがれて。
背伸びして飲んでいたのを思い出しました
(そこからさらに背伸びしてギムレットを飲み始めるわけですが笑)
いまでも時々、作ってもらうけれど、色褪せませんね
ふふ、うれしいな
マスターもまた、おしゃれなことを…w
ザクロの赤は晩秋と冬をつなぐ赤ですね…
ええ、同じ酒場でお酒を飲めば、そこで広がる人の輪が
どこか情けない空気の中で広がる、肩ひじ張らない素敵な町です
いまの仕事も酒場の縁で紹介してもらったんですよ。笑
(座面に深く腰かけて、肩がふっと触れる距離で)
着物のほうがよかったですか?笑
どちらかというと、私は右京さんの和服姿も見てみたいな
何色のどんな布が似合うかな
大変妄想がはかどりますね
…右京さんの舌の上から、もうあのラムの香りは消えてしまったかな グレナデンシロップじゃなくて、マスターに果実のザクロがあるかどうか確かめてからオーダーしてたから
自分で作ったことがあるんだろうなと思ったよ。思い入れがあるんだな、とも。
うん。クリスマス色でもあるし、それを過ぎるとお正月comingカラーにもなるから12月にぴったり。
教育的なイメージの職場だけど、お酒つながりだったか。あるかも。
着物もいいね。それはそれで初詣エチとかしてみたいけど…
今日は最初からくだけてほしい。
おれの和装? 祖母が高校時代に反物からつくってくれて(最初のは深い緑色)
その後、複数回つくってもらったな。大島とかで。一番最後にもらったのは玻璃色のもの。
でも茶事はスーツで行くよ。自分で着付けできないから(笑)
涼葉、いつだったか、ちゃんと顔を見せて、っておねだりしてたから
今夜はうっかりコントロール不能なふとどきモノたちが遊び回る前に…
(涼葉の顎を支えるように持ち上げて頬をそっと両手で包み込む)
(眼と眼が合って、夜の室内灯を涼葉の瞳が煌めくように映し出して潤んでいるように見える…)
(まだ涼葉の瞳が閉じかけていないうちに唇を寄せ、ちょっとびっくりした涼葉の表情の変化を愉しむように チュっ。。) そうですね、今日は針葉樹の色のニットに、うっすら橙色のタイトスカートですよ
生足は無理ですので、黒いストッキング…
とはいえ、冬でも割と重ね着をしない私です。笑
…!萌えます、着せたいなぁ…
いえ、男性に着付けした事は無いので、何回か練習させてほしいというのが本音ですが
玻璃色か…いいなぁ…
すみません、勝手に妄想してうっとり…している場合じゃなかった
あ、あれは……その…ふ…っ…
(開いたままの唇も紡ぎかけた言葉も、右京さんの瞳と視線がぶつかると自分で操ることはできなくなって)
…っ!
…ん…
(不意に重なった感覚に右京さんの睫毛の動きがやけにゆっくり感じられる)
…はっ…ん…ッ
(離れようとする唇をつなぎとめるように、唇を重ね返す) (涼葉の姿がよく見えてはっとする。タイトスカートがスタイルにぴったり合ってて大人びて見える)
(よく見えたら鼓動が上がって、もっと抱き寄せてみる… 涼葉のいつもの香りが鼻先をさっとよぎる)
自分で着てるなら人にもできるよ。持ち腐れになるから着付けてほしい。さんきゅ。
着る機会があるはずなんだけど、着てないという。もったいないんだよ。祖母にも申し訳ない……
涼葉の「機微なこと」っていう使い方とか「妄想がはかどります」とか、ユニークで好きだよ。
下町の「どこか情けない空気」っていうのもいいね。
「機微」って、涼葉が使うような意図で使うと意味深になるなと思った。初めて言われたとき「え?」って思って
その後、同じような使い方してるのに接して、涼葉の蕩けさせてくれる部分になるなと感じた(笑)
(唇を意図的に返されたことを感じて、かさねキス。ほんの少しだけ舌先を挿れてみる…) >>489
前に涼葉が言ってた「情報量の多い」レスをおれがしてしまうからだよ。ごめんごめん。つい(笑)
それに涼葉はおれの着物姿とか想像してるわけだし……
おれも涼葉の言葉は好きだから、よく見ていたくなるから、ペースはどうでもいい。
サクサク話したいときは短くしてくれたらテンポ変わるから、鍵は涼葉が握っていますw (舌先をくすぐるように触れ合わさせて、止まらなくなりそうだな、と思って)
っは、ぁ…
うん 右京さんの味です…。
…好きだな
(思わず言葉がこぼれると、少しばつのわるい表情になって)
(首筋めがけて抱き着いて)
…着つけ姿ってエロいですよね(直球)
是非、来ていただきたい。全国の和装好き女子のために。
機微…は、ほら、リスクマネジメントで、時々でてくるでしょう?
機微な情報
…つまり、私なりのRM
いつかどこかの街で右京さんを探してしまわないように
いいですか?気を付けてくださいね
(じっと見て、瞼にキス) >>491
妄想タイムを見抜かれていましたか…
ごちそうさまでした、と、妄想の中の右京さんへお礼を伝えて
妄想じゃないほうの右京さんに
ありがとう…を。
ごめんなさい、少し不安でした
本当は言わない方がいい、余計な事を言います
右京さんが、いま一番 会いたい人は、私なのかなって
ここにいてだいじょうぶなのかなって
それで…その…今日 伝言をもらって、とても嬉しかった
離したくない やば… 会ったばっかりのキスのつもりなのに
(涼葉がメスの香り蒸れたように発散してキス返してきたからつい興奮して舌をさらに絡めてしまう…)
キス、好きだよ。とくに涼葉とするとき、なんか興奮してしまう…
(抱きつかれて、いったん流れ切れて安堵 …?)
ねえ涼葉、ちょっと試してみたい、着衣のそのままおれのすわってる真正面に向き合うようにおれの膝に乗ってきてみて。
首に両手をまわして、黒いストッキングの両脚をタイトスカートから剥き出しにしておれに跨がるように
対面座位みたいな… そしたらおれが涼葉の腰を支えるように安定させて引き寄せるから……
(と言いながら、腰というよりお尻の形をたしかめるように手のひらに支えて対面のまま涼葉の着衣肢体を引きつける)
おでこと鼻先とどっち先にくっつけた?
着付け姿 エロい?
おお〜〜!そういえばそうなるね。家族にしかしてもらったことなかったけど
腰紐とかぎゅ、ぎゅって正面から体当たりで絞ってもらうよね。
背後からまわって、っていうシーンもあるっけ?だね。たしかにエロいな。
涼葉みたいに背が合ってる子に前からも後ろからもキリっとしてプロっぽく立ち回られたら萌え萌えだな。
ではぜひ、いつかプレイでやりましょ。
そうです。RMで出てくるけど、実際それって新用例みたいなものじゃん?
機微って本来内面入ってる言葉だから、おれが地域ネタになりかけただけで「機微な話」みたく涼葉が言うと
この人には「機微」なんだ、もっとスクリーンしてるんだ、って伝わってなんかニヤってしてしまったり…
瞼?
いつかアレもね。コンタクトを舌で…… >>493
玻璃色の長着で萌えてもらえるとは……。
おれも涼葉の服装が見えてくるとドキドキして、どうしてやろうか頭がホットになるよw
え?
なんかこっちが主題?な直球が来たね。
おれも、前回の最後の閉めレスを書いてるときに涼葉との最初からのフィードバックさささっとしてみて
涼葉の昔の状況がなんとなく想像されて、それは不思議なバランスで
おれにとって涼葉を切なく遠くさせる、それゆえに魅力も増す、おれの想像が湧いてると思った(イミフ?)
そこまで話してくれて…
「離したくない」と言ってくれる臆病なはずの涼葉が初々しいよ。
主題のことは、さらに詰めていきましょ…(笑) ニヤってしてたの?悪趣味だなぁw
そうね…私にとって、かな?どうかな?ここは公開の場だからなw
(おもむろに立ち上がって、先に腕を肩におきつつ、膝を座面に乗せる)
ん…正面くると
さっきよりもずっと、右京さんの香りが近くなって…
だめだな、照れる…重くない?
(肩に手をのせると、少しおずおずと腕を回す)
(腰を下ろして体重をかけるまえに、膝立ちのまま、右京さんの額に軽く唇を触れ合わせる)
(それからぎゅって抱きしめて)
…っん…
(お尻に触れた手の平の広さにぞくりとしながら、膝の上に脚を開きながらもおさまると)
…フライングしてしまった…
私の身体のなかで一番奔放なのは、くちびるだなぁ…
…もちろん、上手につけますよ
(抱きしめ返して触れ合った鼻先を、少し傾けて、唇を奪いにいく) >>495
いいえ、もう…このお題は自己解決というか、一回おさまるところに納めました
多少、素直になることで(笑)
単語の距離が遠い気がする…フィーリングで返すけど、
だから、むやみと光を当てすぎない、という言葉がでてきた? うん、そういう聴き取りしてるんだ、ってわかったからニヤリw
キワキワのところを楽しむことができる人かもとも(いや、ファクトのというよりは心理的な)
重いくらいのボディずっしり感じさせて。重いかもって恥じらいも一緒にのっけて。
照れる涼葉の瞳の潤みがきらきらになってきておれはうれしい。真正面で視線絡ませて……
デコにちゅっが先に来たか(笑) 可愛いな。
(おれも抱き締め返す……)
(跨がられて、ついお尻からぴったりとスカートが張りついているストッキングの腿を撫でるように抱え込んでしまう)
ふふ… フライングっていうか、ある意味一致?もとめてること。
デコとデコじゃなくて唇できたか〜ってリアルw
奔放なんだ、そのいけない唇ちゃん。
おれの忠実でふとどきな十指に匹敵する何かだな。
あ…
(涼葉からの対面座位スタイルからもちこんできた口吻。
甘やかでしっとりとした唇がかさなってきて、思わず舌を割り入れて
涼葉のに絡めてそれを吸う…) ん。ふっ、ふぁ…んん… >>497
素直に?(それはさっきみたいに直球で言えた、とかおれの伝言や態度を甘んじて容れることができるということ?)
最初に会ったとき、お互いの過去をガンガン交換したからね。
おれはまだ傷口になってるなと実感するようなことを吐き出してて
その瞬間はこうして長く続いていくと思ってなかったから、絶妙のレスがあるたびに
さらに深く自分のことを開示してた… それはカミナリのように一度落ちて
それで落ちきってしまうような光り方だったはずだから、決済にもなった。
光りを当てすぎない…… は、また別かな。
好き、っていうとき、何がどこが、どんなことが、
今、こうなってる、今、あなたをこう感じる
そういうこと全部、出しがなら、でも同時に言葉は一見答えに見えて明瞭すぎるツール、
私たちがまだ知り合って間もない、いわば薄闇のなかでおたがいに素で探り合っている関係だとして
サーチライトみたいに「部分」を照らし出したら、そこがくっくりとした瞬間
まわりや全体は真っ暗に感じる。
自然な薄闇に素直に漂うときは、心配になって点灯してしまうライトを勇気をふりしぼってスイッチ切って
闇に眼が慣れるようにする……。そうするとやがて全体が浮上してくる。裸眼で全体が見えるし、感じ取れる。
わざと言葉にして遊ぶのは好きだけど、本当に相手を見てるときは、スイッチ切るよって話でした。
長くなってるけどあと1つ。
んーそれは次で。涼葉についてのおれの妄想(おれの最初のサーチライト当てた妄想開示) キワキワか…悪い人ですね…知らなかった(笑)
ええ、頭よりも先に、欲しいものが分かっていて、基本的にわきまえない
頭の方ができることは せいぜい、コトバが垂れ流しにならないように
すこし喉に力を入れて、ぐっと唇を一文字に結ぶ事くらい
忠実でふとどき。いい言葉ですね。
匹敵は…そうかな、がんばってみます…んっ…
(舌先が絡みあう)
(頭の中でくちゅくちゅと唾液の混ざる音が響いて)
(右京さんの添えた…?手が動くとぞくりとして、口づけの間にも吐息が漏れる)
(意識せずに少しずつ体重を預けて、その分腰が密着して、脚が開いていく) >>499
ミスばっかりだよ〜泣
全部、出しながら
くっきりとした瞬間
読み返さずに送る習慣なのでいつもミスばっかりでごめん。 >>500
機微にキワキワだけじゃなくて、プレイしたら、きっとやばいとこまでキワキワしそう。
それは涼葉の臆病さと完璧主義をそれぞれに性的に転嫁して刺激する武器のように……( ̄ー+ ̄)フッ
意図がつたわってるようでうれしい…
そういうところが好きだ、涼葉。
(じわっじわっと涼葉のひらく両脚がM字からおれを挟み付けてくるものへと……)
唾液混じり合うのすき? 舌で掻き回されるのも?ほらこうして……(舌の硬軟を変えながら涼葉の舌の裏や表を舌で愛撫…)
(ぴったり張りついていたスカートをたくしあげていって、ギリギリの隙間に無理に手を挿し入れ
スカートの内側に入り込んだ指たちがストッキングの元のほうを掴んで少しずつずり下げていく……) >>499
そう…自分に素直に。
…頭の切れる右京さん、とても尊敬します
わかりました
照らすという言葉一つとっても、こんなにもいろいろな光を表現する…言葉ってやっぱり素敵ですね。
薄闇にぼんやり姿が浮かぶのは、そこにかすかに光があって
その目が光を拾うから
怖い事ではありませんね >>502
…ありがとう
これからも寄り添いたいので、すこし距離ある理解をしたら
ちゃんと腕をひいてください
すこし面倒でも
(舌先がくすっぐったいような、ぞくぞくする感覚を刺激して、粘膜が溶け合っていく)
ふっ、あッぅ…ちゅ…
ん、す…き…
…はっ、う、右京さんのくちびるが、混ざった唾液でキラキラ光るの
はぁっ…それを 私のものにしてしまう
…ん…
(すっと舌を出して、唇だけをそっと舐めとる)
(そのまま顎先に口づけると、喉元まで つーって舌先で線を引いていく)
(時折、びくっと身体が震えて回した腕に力がこもる)
(右京さんの掌が冷たいのか、自分の身体が熱いのかわからないまま)
(素肌が空気にさらされていく) >>503
いまは、どんな素直さなんだろう?
怖いからサーチライトを点けるのでしょう。
そうしたらスポット的になることを動物的な本能ではしっているのに
そうしたら場面をやり過ごせると思うから… 心をセーブできるとも…
でも、闇に目がなれるほど素直に相手といっしょに経過できたら
全体という心地の好いものに胞衣のように相互に包み込まれるんだということを
おれは涼葉につたえたくて会わせてもらえた縁なのかもしれない。でもおれも妄想してたよ、涼葉の過去を……(笑)
●涼葉の昔の様子 (右京妄想伝)
自分の性癖をたしかめたくてここにやってきて
一種の主従関係のようなパートナーを得た。
あくまで主従のプレイで、感情の「機微」は言語化していない。
伝言して会っているけれど、つねにロールプレイの相手として。
でも涼葉はもちろん、心を使っていた。感情たっぷり濃厚に。
自分の本心が言葉に乗らないようにコントロールしていたつもりだったが相手にそれが響いていた。
素直に伝わってうれしいというより、伝わって欲しくないと思っていた。単に好きとかそんなことよりも
もっと深い部分まで、相手に認識されてしまった。
お互いの関係性を意識させた。
最後に、それについて言葉にできたが
それと同時にその相手を失った。
……想像すると三重くらい、おれには切ない妄想。
-それだけ抜き差しならない怜悧なプレイがかさねられた履歴であり
-文字だけの世界で割り切ったプレイで自戒していたのにお互いに接近していっていた
-それでも関係性について、ふつうに恋とかへ移行できなかった(それだけ従前の在り方を、その相手をたいせつにしていた)
切ないだろ、そう妄想しているおれから見えている涼葉のリアル……。 >>504
うん、わかった。
もし何か足りないと感じたら、ねだること、甘えてつたえること、そのくらい心をひらいていってね。
おれの唾液を涼葉のものに……?
前に涼葉の中でイったときも、ぜんぶを欲しがった涼葉……
おれのを涼葉のにする… 交わり混ざり合いたい涼葉の貪欲が垣間見える瞬間、ドキっとする。
求められているとわかるとき、涼葉の野生が獰猛にエロいから。
(涼葉の舌で唇を舐め取られて、味わったことのない感触に萌える)
(唇を離して、涼葉の地肌の匂いが滲むくびすじに舌を這わせながらキスをつけながら
指はお尻をつるんと脱がせニーハイみたいな位置までストッキングをめくり下ろす。それ以上すると裂けてしまうギリギリまで)
涼葉のふとももはいつもヤバいくらい白くて黒いストッキングからイレギュラーにハミ出すといやらしく見えるよ…… >>505
いまはね…素直に言うと、揺れてる
揺さぶられている
あのね、右京さん やっぱりそんな相手をここで作ることは
…とても恐ろしいことだと思うの
でもまだ、わからない
わからない…ふりをする
ふりじゃないのか、
わかりたいのか、わかりたくないのか…ほら、揺れてる
…見ていたみたいな妄想だな、参る…
7割正解かもしれない、あくまで私の視点で、わかりやすく言葉にした場合だけど。
最後に言葉にする必要なんて、どこにもなかったのにって冷静になれば思うけれど
冷静になんて、なれませんよね とても。
ずっとずっと身の丈に合わず、冷静なふりをしてきたツケを払った。
(冷静なふりだって、わかっていてくれたのにね)
ただ…そこから得るものはとても多かった。
傷も 切ないのも…とてもいとおしい
抱えていくしかない、と思いました。私も右京さんも >>507
そうだね。わかるよ。
そんなふうに簡単にここで心をつかったり
わかったように相手を知覚して、リアルな感覚をともなって認識すること。
でもたぶんおれがさっき示したのは、だからこそなりゆきのように身を投げて
サーチライトもときどき消してみないと
相手のときどきの言葉そのものに惑わされるよ、っていうこと。
始点はいっしょなんだから、いっしょに目を慣らしていきませんか?困ったら支え合うように。
あとの3割が見えないもどかしさがおれにとってさらなる切なさになるな(笑)
涼葉はクールに振る舞ったら、きっとどこででもそのようにモテると思う。
欲しいものは上手くすれば手に入る。手には入る。
そのとき得たものを活かせますように。それは警戒心、RMを強める行為の逆に活かす。
もっとハイタッチなトライandエラーへ柔軟に向かっていくひとまわり強くなったものとして。
おれのカミナリはね、それは強烈な光過ぎて、涼葉が切なく認めるものでもないと思うよ。
そこらの大木を一度切り裂いて、激しい姿をそこに焼き付けるけれど
それ以上どうというものではないから。彷徨う魂ではない。
自分のエネルギーの強さを思い知ったから、使い方に賢明になろうと思ったくらい。
涼葉と会ってからも、(これでも)なだからに進んでいると自分では思っています。 >>506
私のこの臆病さは、絶える事のない…傲慢な独占欲からきています
手の平ですくって、包んで、怖いくらいに永遠に、自分のものしてしまいたい。
内側にずっととどめて、あぶない外には出したくない…無くしてしまいたくない
だから、いつもどこか躊躇してしまいます…右京さんは風の人だから。
でも、今だけは…
っ…う…ゃ、肌に食い込むのですが…これ
(視線に顔面が熱くなるのを感じると、悪態をつきながら、片足をストッキングから抜こうとする)
(不安定になる身体を右京さんにつかまりながら)
(右京さんの上半身も脱がせにかかって、4本の腕が2人の間をせわしなく動く) >>508
またやっちゃったw
「なだらか」に進んでいる >>509
涼葉。
じゃあ最初はこうしよう。
そういうプレイだと思ってくれていいから、おれを独占してくれないか?
もっともっと縛ってくれないか?Mな涼葉に命じるのも皮肉な強さをもった指令だけど
涼葉の言葉でいつもおれを縛って、独占して呑み込んでしまってほしい。
おれは涼葉に求められたり、欲しがられたり、貪欲に傲慢にエネルギーを使われると
自分が点灯できなくなりかかっていたところに火がつくことができるように思えるから
それを願う。
風の人だけど、風は火を起こし強くするためのエレメントです。
破壊神のように一度すべてを焼き切ってしまってもいいかもしれない
涼葉の網にかかって炎を吐いてみたい……
涼葉に簡単に上半身を脱がされちゃったよ(笑)
ストッキングきついね。
じゃあ、今夜最後のお願いしちゃおうかな。
そのままおれの前に立って、ストッキングが下がった剥き出しのショーツのところを
おれの顔にそのまま押しつけていって。
涼葉の急所の匂いの染みた薄い布越しの箇所をおれの鼻先におしつけて欲しい…
できれば一番感じる、ちょっと勃起してきてる涼葉の箇所が鼻先に当たる位置にフィックスして… 押しつけてみて。
すっごくエロい絵になるから、それする涼葉が…… されてみたいし、見てみたい。淫乱な姿にさせてみたい…… >>508
はい、惑わされないように。自暴自棄に、ならないように。
いえいえ、こういうのは3割の想像の余地を残すことが重要かと(笑)
そう…欲しいものは自分を切実にコントロールしてうまくいけば、手にはいる、手には。
なんか話題がもう1つのレスとリンクしましたね(苦笑)
カミナリか…鮮烈
いえ、体験してしまったものの強さを感じます。
それに…妙に納得してしまいました
>自分のエネルギーの強さを思い知ったから〜
はい。こういうのは、バランスを取り合おうと互いに務めることが大切だと思います。
こうやって、完璧ではない言葉を交わして
一緒に…目を慣らしていきたいです。 >>512
うん。真新しいものとして「やあ」ってあらためて涼葉に手を挙げて
会えてよかった、って言いたい気持ち。
レスがLinkされたね(笑)
烈日たる闘志は破壊のためのもの。
あたらしいものをつくるために
一度、焼き尽くす。
涼葉が潜在的に持っている強いもので
おれがいったんぜんぶ上書きしてしまうから
力をあたえるつもりで
求めて欲しい。 >>511
(言葉に動きがはたと止まる、少し白んだ顔になっていて)
…いいの?
受け入れて、みて、くれるの?
いや、この いいの?は…わたし自身への、確認…ですよね…もう…
立つ…って、っ…わ……ッ…!
(バランスを崩しそうになりながら、右京さんの頭を抱えて座面に踏みとどまる)
どういう体勢に…なるのか……っ、ふ…
あぁ…
でも、右京さん、こんな欲望のぶつけ方…は…
(視点が変わると部屋がひろく見渡せ 非現実感を募らせる)
(ソファの背もたれに片方の膝の重量をかけると、あとは右京さんの頭に手を置くしかなくて)
…あ…ゃ…
いき…が…っふ、あた…て、っん!
(触れた、と感じた部分にあるのは、右京さんの鼻先だと思うと…
自分から動かしたくせに嫌がるように背中を揺らす)
(それがとても、悪い事だと思って、そのまま 擦り付ける)
…ッ、あ…ぅ…
…はぁっ、はあっ…ごめん、なさい…
っあ…ぅ…んっ…んッ…
(布が擦れる感覚が、あっという間に皮膚と粘膜が触れ合っている感覚に変わる)
(滴る淫液が布地をもう一枚の皮膚にして 二重の刺激が駆け上る) >>511
最後の…ということは、
時間、かな?
よかったら、今夜は右京さんに先に落ちていただいた方がいいのかなと
なんだか、右京さんに発散していただけなくて、申し訳ない…
…次、はもう一滴もでませんってくらい しぼりとります、ね >>514
おれが求めてるんだから、いいの?じゃないよね。
すぐ本気になれないならプレイと思ってもらってもいいから…
難しい体勢をおねだりしてしまった…
涼葉のスカートを捲り上げられて、ストッキングもずり下ろされて
剥き出しになった隠していた下着姿を見たら、我慢できなくなって……
(蒸れた涼葉の下着の匂いがしっかりと迫ってきてはりついてくる)
(鼻先が食い込むように涼葉の割れ目の切っ先に埋まる…)
(鼻をぐりぐりとそこに押しつけながら涼葉の匂いを嗅ぐ…)
すごく恥ずかしい匂いがたっぷりあふれてくる……涼葉…
どうしてこんなにいやらしい匂いがでてきたの?
(頭に置いた涼葉の手がだんだんおれの長めの髪をくしゃくしゃにするようにうごきまわる)
ひとりで悪いことしてるときみたいに乱れて、涼葉…
自分でおれの鼻梁にクリを擦りつけて……
(じゅぐじゅぐに淫液が浸みた涼葉の下半身がおれを窒息させるように押しつけてくる……) >>515
涼葉とは、気持ちの話もしたいし雑談もしたいし、その魅力的な肉体が身近にあると思うと構わずにもいられない……。
法外な時間を涼葉に浪費したくもなってくる。捧げてしまいたくも……
でも辛抱して少しずつ上る階段もいいよね。
まだすぐには落ちないけど、次の予定をおしらせしてきます。
6日(火)の夜に大きなパーティーがあってド深夜まで帰らないのでその夜は会えません。
5日(月)は色んな意味で体調管理も含めて、軽く会えたら。
時間帯は理想的には今日くらいから。帰宅してみないとなんとも言えないけど。
水曜以降は未定だけど、次の次くらいには
肉欲に徹してみようか?
おれから一滴も出ないほどしぼり取るんだ?
そこまで意識がなくなるほどおれも涼葉を責めてみたいよ。
そのときは丸ごと食べさせてくれる?餌食になります、って最後に宣言していってね。 >>516
そう…いいの?っていうのは…
深いところへ投じられたボールを手にもって一瞬立ちすくんだ時と同じ
後悔しないでくださいね…なんて、そんな気持ちで言ってないですよね
…ありがとう、容赦なく。
(ぐらりと傾く身体が、ソファ奥の壁に伸びた片腕で危なげに止まる)
はあっ、どうして?…ぁ、あ…。---っ…!
(右京さんが何か言うたびに、あらぬところに声が響いて、指先に力がこもる)
(徐々に感じるポイントが、角度が分かってきて、貪欲に腰を使いだす)
はっ…はあっ…ぅ…んッ…んっ
さあ…どうして、かな
これが恋なら、こんなことは、とてもできない ああ…
(ぐっと、クリトリスを押し付ける、電気が走るような刺激に一瞬自分を忘れて)
…ぁ、はあっ…はあぁぁ…っん。だめ。もっと…。
(息を付く間も、言葉を発する間も、なにも考えずただ、欲望のままに)
っは…ぅ…あ…いっぱい…ぬれてるでしょ?…なめて。
全部、きれいにして
(そして高まりを求めて腰を使いだす、視界を遮り唇をふさぎ、ただ欲望を感じてほしくて)
…っあ。んんッ、んっあ…!ッ…ふ…ぁあああッ >>518
そんなふうに受けとめてくれるから、涼葉は手応えがあるんだ、おれには、きっとかけがえなく…。
後悔? させるほど翻弄してみなさい(笑) 強い感情に突き当たるたびに、未来が少しずつ見えてくるから……
容赦はいらない。おれが欲して頼んでることだから。わかったよね?
おれに破壊神の点火を求めるように、
涼葉にも、恋ではできないような露わなおこないを、釣ってる、そそのかしました…
あらぬ声がすごく煽情的だよ…
そして俺の声は、涼葉がおれの頭掴み来て屈んでるからその耳元にも届く落ち着いた声で響かせている……
電気走ったの?
すごくすごく涼葉が躍動した瞬間がわかった。おれも超興奮したよ…
ヨクボウノママ… ヨクボウ…
ショーツの股間の脇に指つっこんで下着もめくりあげて
ほかほかに茹で上がってるクリ周辺を剥き出しにして…
濡れ濡れ、ダイレクトに舌に接した……
芯が抜けるほど舐めてあげる……
尖ってきて張り詰めてる腫れたクリを舐め、
濡れまくってる割れ目を、陰毛が口に入ることも厭わずに舐める……
全部きれにしてあげる …あげたいけど …熱した油壺のようにドクドクとあふれてくるよ…
涼葉が自ら獰猛に腰を使っておれの視界を奪って涼葉の局所だけしか見えないように嵌め殺して
その深い欲望を野性的に発散してくるの、うれしいよ…
あ、ああ… もうおれの下半身、履いてるアウトドアパンツを破って突き出てしまいそうに… 大膨張……w あああっっっ…!! はあっはぁ…右京さんも、こうふんしてるの…?これで?うれしいの?(ぐりぐり)
この体勢のまま自分で脱げたら、手で、一人でしてもいいけど、できる?
いや、いっそノーハンドとか…ふふ
はあっ…それにしても、
あなたの、そのよく回るくちは、いまは何のために、っはあ…あるのかな?っはああ…っ
んっ、んぁあっ、そう…そう、ここ…ッ、舌が当たって…きもち…ぃ…い…よ
もっと…もっと。…ぁああ、まだぁ…
まだ、はあっぅ…おぼえせてから、味も、形も
わたしのどうぐに…っあ、あぁあっ…
(不意に高まりそうになるのを、もっと、とまだ、がせめぎ合う)
(右京さんの荒い息に、どこか嗜虐的な気持ちになって、それが自分も傷つけるものだと、わかっていても
その息を とめてしまいたくて仕方なくなる)
(だけど、それも全部、どこかに投げてしまって、階段を駆け上る)
…っ、うきょうさん…いく……ッ …いくイク…っあああ
きもちひ…きもちい、い、の、ぁあああッ…ッ…!!ん。 >>520
今夜は、これきりでも十分にうれしいよ…涼葉がこんなことまでしてくれて。
ん… 自分で…脱げるよ、下半身裸に……
(てか自分でつるっと脱いじゃえるなら、スカートもストッキングも脱いでしまって、涼葉も。。)
この回転口は、貴女にたっくさん告げたいことをコントロールするためにある口、今夜はね(笑)
ペロペロ陰唇を舐めてあげる… この格好で舐め上げられると淫乱でしょ?思い知ってね?
そう、貴女の道具になるから。
(ますますぎゅっと涼葉が下腹部をおれの鼻や口をふさぐように圧着してくる…)
この恍惚感とともに死んでもいいから、って思いながら、涼葉を見出してる…
あ
涼葉…
イくんだ…
このまま…
いいよ、クリを舌先で押し込むようにぐるぐるに舐めてあげる
指で膣口まわりから、湿った地を点検しつつ
涼葉のイ気声が可愛い…… 瞼… また鋼鉄になってきた……
そろそろ… かも。。
涼葉の次レスに返信したら、それが今夜のおれからの最後になると思います。
ずいぶん輻輳させちゃってごめんよーぅ。 …だめ、今夜は 見せません
汗で…いろいろべったり貼りついてしまっているけれど…
今夜みせるのは、片足と、ストッキングがひっかかったままの、もう片足と、ここ、だけ
…でも見えないね…ふさいでるから。
ユビは、ちが…ふ、あぁっ、ユビは
ッあ、っ…ゃぁ、そのユビは…自分で、握って、イク声、聞かせて
たいみんぐは、かんけいないよ
っは、ああう…!もう…ちゃんと触ってる?どうなってるの?うきょうさんの、固くて やらしい
はあっ…おちんちん…っ、あぁああッ
イク…の、また…イク、いくのとまらない…っ
ッあ…く、んんんッ…!!
(何度目かの絶頂のあと、ぷしゅって何か、たくさん、液体を漏らしたのを頭のどこかで感じて)
(力が抜けて、崩れ落ちる) >>522
ふくそうってむつかしい字(かけない)
謝ったら怒りますよ?
…ふふ、今夜も、たくさん ありがとう
これだけ付き合っていただいたうえで言うのもなんだけど
時間じゃなくて、深さに感謝。
次で最後にしてくださいね
>>515もありがとう
5も大丈夫だと、おもう。帰宅の目途がたったら教えてください >>523
寸止めの妙味を見ました…いいよ、その判断、涼葉。。
涼葉の汗もすごいなまなましいエロ汁だから、興奮高まる…
見えないけどそこにある、ってっわかるから、抑制がさらに刺激してくる……
おれが自分で????
涼葉が望むなら…やったことないけど、女性の前で自分でなんて…
いいよ
見せてあげる
自分で… はぁはぁ …指示されてしまって興奮してきてる…涼葉…
あ、涼葉のまたイク声が…
たっくさんあふれて出てきた……
それをユビがすくってローションみたいになすりつけて
自分でしごいて…
あ、もうだめっ。ああ、イ…く……
涼葉…
もう、もうだめだ…
。。。。涼葉の顔に飛ばしてしまった……!!
(二人してソファに崩れる…) >>524
こちらこそ、ありがとう、涼葉。大好きだよ。君だから、好き。
ではまずは月曜に会おう。
おやすみ、なんだか羨望の的だった涼葉へ。
また楽しみを二人で開拓していこうね。
薄闇を漂流する、世界をまったく知らない少年少女のような心も携えつつ。。
じゃあな。SUNX…涼葉……。。 (おれの〆) >>525
(何も考えずに自分の快楽に目一杯溺れながらも、もう一人、一緒にいる男の人の興奮も確かに感じて)
(もう時間感覚すら無くて)
(ただ、興奮が弾けた瞬間に同期するように身体が震え…まぶしい)
(忘れていた呼吸動作が 不意に大きくこみあげてくる)
…っあ、ぅ…んんっ…はあっ!
はぁ…はあっ……いま、どこ…にいるのかな…わたし…
なんかきおくが、ごちゃって…なにか、顔に…とん…
(ぴとって、顔についた液体に触れると…網膜に焼き付いた映像がフラッシュバック)
(ほとんど反射的に、動物みたいに手の甲で拭って舐める。何度も)
あー…明日の朝、はずかしくなるパターンだ…これ……
…まあいいか、まだ夜だから。もっと言っておこう。
…ごちそうさまでした
今度はわたし、一瞬たりとも目を離さないので、自分でしているとこ見せてね
って、ねえ、右京さん、うきょーさん…?
…ふふ、お疲れ様でした
風邪をひかないように、右京さんも色々拭って毛布で包んで
2人だと少し狭いソファで眠りましょうか
>>517(さっきレス番間違えちゃった…)
今日も意識がなくなるくらい、気持ちよかったですよ
…はい、つま先から頭のてっぺんまで…全部?み込んで
餌食に、なります
おやすみなさい 右京さん
…私からも"大好き"をあなたに。
【以下少しずつ色を変えていく 静かな落葉松林です】 恭弘さん、すてきなところだねー
移動先を早く見つけくれて、ここまで手を繋いで来てくれて、ありがとうございました
あらためまして、よろしくお願いします
って、ちょっとどきどきしてて…… 素敵な人には素敵な場所がいいと思って
…なんてね
さくらさんが来てくれたら、どんな場所だって素敵な場所になっちゃうかな
俺の中では、ね
こちらこそ、よろしくお願いします
一緒
俺もどきどきしてる
ちょっと、じゃなくてかなり、ね
だから、当分眠くなりそうにないなw ん、うれしい
なんて優しい人なの、恭弘さんって
でもこの人……、わるーい人の香りがするーw
……って、好きですがこういう人w
おそろいだね
でもね、どきどきなら多分負けない
ほら……
(繋いでいた手を私の胸元へ運んでみる)
……って、だめだorz
これじゃ伝わらない気がする
ちょっと、抱きついちゃってもいい?
ここ……、隠れたいorz
(あいている手、その指先で恭弘さんの胸元をなぞってみて) うん、よく言われる
優しいって
それだけが取り柄、かな
女性には優しくしかできないんだ
でも、ごくたまーに意地悪、とも言われるから、その通り、悪い人なのかも知れないね
そんな自覚はしていないけどさ
え?
(胸元に運ばれ、もう少し触れようとした所でダメと言われ)
うん
(さくらさんの手を引き寄せ、胸の中に納める
頬を耳元に寄せて、軽くぎゅ…)
希望していたお話したり、の たり ってこんなことだったり?
ちょっと気になってたw わるーい人ほど優しいのかもね
……っ
(引き寄せられた胸元に甘えるように身体を預けて)
(耳元に寄せられた恭弘さんの頬にくすぐったさを感じて小さく肩を竦めて)
……ごめんw
寒くてさみしくて……雑談で募集したくせに、いっぱい甘えられたらなーって思ってたの
って、だめだorz
ごめん、このままでいいのかな……orz 寒いの?
それはいかんな
俺が暖めてやるよw
(少し強くぎゅ)
いくらでも甘えていいし、謝る必要もない
このままでもいいし
違う風でもいい
ただ、俺は欲しくなっているけどね 寒いよ、すごく
ちがうの
ごめんね、そうじゃなくて
あなたとは、以前にもお話してもらったことがあるなって
またおまえか、って感じてたなら申し訳ないなとか色々考えてたら……別のどきどきがとまらなくて
あなたはすてきな人だから、もっともっと一緒にいたいけど
……って、ごめん。何言ってるのか自分でも分からないorz
雰囲気壊したというか……気を悪くさせちゃったね、ほんとごめん
このまま落ちる、って思われたとしても大丈夫です 気を回しすぎw
以前にも?
そうかな…
俺はさくらさんに会ったのは初めてだと思うよ
ただし、ごめん、謝っておく
忘れているだけ、かも
記憶力が絶望的に低くて、すぐに忘れてしまうんだ
別に気を悪くなんてしていない
ただ、そんな色んなことを気にかけて、考えすぎないで
今、俺と一緒にいる時間を楽しんでほしい
俺は別にさくらさんが思っているほどすてきな人じゃないとは思うけど
(背中を少し反らし気味にし、さくらさんのほっぺたを両手で包んで上向かせ覗き込む)
で、繰り返しだけど、俺、欲しくなっちゃったんだけどな…
(ちゅっとおでこに口付け、微笑みながらの目をじっと見つめる) う……orz ほんとごめんなさい
……
(ほっぺを包んでくれる手のあたたかさを感じながら、優しい言葉で語りかけてくれるあなたの唇をじっと見つめていて)
……ん……
(額にされたキスに寂しさを感じ、離れ行く唇を追いかけるようにキスをする)
ごめんね、やっぱりちょっとだめみたい
素になっちゃってるのかな……orz
こんなに待ってもらってこんなレスしか出来なくてごめんなさい
少しだったけど、お話できてうれしかったです
この後、ここは私が閉めておくので……このまま落ちてられてください
今夜はありがとうございました、そして、本当にごめんなさい こっちこそ、ごめん
楽しい気持ちにさせてあげられなくって
でも、やっぱ欲しいから
(ちゅっ 今度はこっちから追いかけて唇を触れ合わせる)
おやすみ
あと、約束して欲しい
もう謝る言葉は言わないで
そんな筋合いは全くないから
俺も話せて嬉しかったよ
キスも貰えたしねw
それじゃ、本当におやすみ
(最後にも一回、おでこにちゅっ) ……orz
またそんな優しい言葉を……orz
って、恭弘さんが謝ってる……orz
あのね、うまく言えないんだけど……
恭弘さんに会えてすごく嬉しいって感じてる自分が怖かったの
私こそほんとにごめんなさい
ん、やくそくーw
(あなたの腰へと廻していた手を解き、胸元に手を当て背を伸ばすようにして)
……ん、ん……
(目の前にあるあご先にキス、そのまま耳元へと唇を柔らかく滑らせるようにして囁く)
すきよ、優しくてわるーい人
私も嬉しかったー
キス、ありがとうw おやすみなさい
(以下、空いています) こんばんは、名無しさん
今日はちゃんとお会いできてひと安心です こんばんは舞さん
逢えて嬉しいです
確かにそうですね
色々とお疲れ様でした こちらこそ、ありがとうございます
舞さんに今更ながら変な質問があります
あ、書きますね ?変な質問ですか?
その思わせ振りな言葉は何だか怖いですね…
答えられる範囲でよろしければ… ハァ、ハァ…
(肩で息をしながら舞にのしかかる様に脱力した身体を預け)
頭が真っ白です…何も…、ハァ、疲れ…た
(男の子はズルズルっと舞の足元にへたり込んでしまう)
(舞の舌を弄んで唾液に濡れた指て絶頂感に浸るクリトリスを撫で回し)
気持ち良く逝けたか?
ちゃんとどこがどんな風に気持ち良かったのか
逝く感じがどうだったのか主人に報告しな
(もう片手で乳首を弄びながら、舞に囁く) >>545
そんなに警戒しないで下さい
一つは流れから何となく名無しのまま来ましたが、不都合有りませんか? …
(男の子が体を預けるようにしてもたれ掛かる。肩が呼吸に合わせて上下し、鼓動が肌を通して伝わってくる。車内に静寂が戻る)
ふ…っ!
あそこ…が…熱いです…
(クリトリスがつねられ、意識が戻される。男のものはまだ尻に刺さったままで、少し身悶えするとその存在を誇示するかのように子宮の裏をこする)
(膣には男の子の精液が詰め込まれ、未だに熱を保っている) >>547
最初はちょっとだけ違和感はあったのですがもう慣れてしまいましたので
ただ、名無しさんが気になるようでしたら…
私もそれに合わせますから大丈夫ですよ あそこじゃないだろ?
ちゃんと淫乱マンコって言い直せ
気持ち良かったのは公衆マンコだけか?他には気持ち良い所な無しか?
(乳首とクリトリスへの愛撫を本格的に始め、ヌルヌルと指を滑らせ責め続ける)
淫乱公衆マンコの中は、彼の濃厚ザーメンで満タンだな
若いくて濃い精子だから認定確定だ
(もぞもぞと腰を動かし、腸壁越しに子宮を刺激し続けて) >>549
私も慣れてしまっていて今更名前…みたいになってしまっています
何か思いついたら名乗りますね
あと、これこそ変な質問なんですが
舞さんを興奮させてあげられているのか?です い…淫乱マンコ….淫乱マンコです…
んん…っ
(目の前の男の子のことを考え、声が小さくなる。男が乳首とクリトリスを指で挟み転がす。先程までの優しさは消え、突然豹変したかのような男に怯える)
お…お尻が…
(ゆっくりと腰を動かし、男がアナルを責め続ける。刺激に耐えかねて体を動かすと膣からどろりと精液が垂れる) >>551
分かりました
私は楽しんでいますよ
いつもどんな酷いことされるんだろう…ってどきどきしてます
たまに見返したりとかもしますしね
寧ろ名無しさんこそどうでしょうか?
私はどちらかというと受身な対応になるので反応が一辺倒になってしまってはいないかと… (舞が言い直すとまた穏やかで優しい口調に戻り)
お尻?お尻がどうなのか教えて?
(足元にしゃがんだ男の子の目の前に、ペニスを咥え込みヒクヒク蠢くアナルを見せつけ)
それに、ここは気持ち良く無いの?
さっき彼が舐めてくれたのに
(愛撫に尖ったクリトリスを上下に撫でこすり) >>553
舞さんがどきどきしてくれているなら本当に嬉しいです
言葉があれかもしれませんが、いやらしい気分になってもらえたら幸いです
私は毎回舞さんに興奮しています
つい色々とでレスが遅くなってしまってる程ですから
あと、同じ様に読み返す事もありますしね 肛門が拡げられて…
ご、ご主人様のペニスが…お、奥まで…
(男が子供をあやすように体を揺らす。男のものが体の中を跳ね回り、途切れ途切れに言葉を紡ぐ。肛門がひくひくと動く。男の子が顔を上げないようにと祈る)
ぁあ…っ!
気持ち、いいですっ…!
(クリトリスがさらに強く擦られる。思わず声が大きくなってしまう) >>555
有り難う御座います、私もそう言って頂けてほっとしました
名無しさんも遠慮されないでもっと酷いことをしていただいても大丈夫ですから (舞の喘ぎ声に顔を上げ、目の前のアナル責めに驚きと好奇心で)
あ…、何を?え?
その、お姉さん…そこお尻の穴ですよ?
おちんちん入るんですか?ってかそんな声出して…お姉さんお尻の穴気持ち良いの?
気持ち良いだけじゃ駄目だろ?
ちゃんと雌豚クリトリスが気持ち良い
変態乳首が気持ち良いって言い直して
(男の子が見ているのに気付いて、ペニス出し入れをゆっくり大きくして)
(抜き刺しの祭に歪み伸ばされるアナルを見せつける) >>557
これからももっと沢山舞さんを虐めて行きます
最後の質問なんですが、オナニーはしますか? ぁ…やぁ…
見ないで…見ちゃだめ…!
(男の子が顔を上げ、男のものをくわえこんだ肛門をまじまじと見つめる。足を閉じて隠すことも出来ず、性器を見られたとき以上に顔を赤くする)
ひっ…!
あ…で、でも…
んっ…ううぅぅ…
(感じながらも男の子の前で淫語を喋ることに抵抗を覚え、男に抗おうとするも慌てて口をつぐむ。)
(ペニスが大きく、ゆっくり引き抜かれる。肛門の肉が名残惜しそうにペニスに絡み付く) >>559
有り難う御座います
楽しみにしていますね
最近は名無しさんとスレHしながらはしてないですね…
書き込みを一気に見返してすることはあります ふーん
主人の言い付け聞かないなら、お仕置きかな…
(今一度だけ深々とペニスを挿入して子宮裏をぎゅっと刺激すると一気にペニスを抜き)
はい、お仕舞い
(愛撫の刺激を溜め込んだ舞を下ろして身体から離れて)
そうそう、彼のチンポ綺麗にしてやれよ
(男の子をシートに座らせ、広げた足の間に舞を座らせる) >>561
する時はどんな風にしますか?
玩具とか使いますか? んんっ…!!
あ…
(男のものが深々と突き入れられると一気に引き抜かれる。子宮がじんじんする。お預けを食らい、物足りなさが沸き上がる。男の子の前でこれ以上の辱しめを受けずに済んだ、と自分を納得させようとするも疼きは止まない)
はい…
…くすぐったいかもしれないけどごめんね…
(男の子に耳打ち、土下座をするように男の子の股間に頭を動かす。これまでくわえてきた成人男性のそれより一回り小さいそれを口にくわえ、下タで汚れを舐めとっていく) >>563
トイレで手をつかってこっそりしてます
道具は恥ずかしくて買ったことがないです… んっ…!あ…う、お、お姉さん!
(射精後で敏感になったペニスに舞の舌が絡まり、電気が走ったかの様に身体を跳ねさせ)
そんな、うぁ、は、きもち、うぁ…
(全身をビクビクさせ絶頂するが、もうほとんど何も出ずペニスだけが脈動する)
(しゃがみこんで男の子のペニスをしゃぶる舞の横顔をまじまじと眺めて)
お前、チンポしゃぶるときそういう顔するんだな >>565
トイレって言ってましたね
手でどこをどんな風にしてますか? >>567
乳首とかクリトリスを摘まんだり、シチュエーションを想像しながら膣に指を入れて擦ったり掻くように触ったり…
ごめんなさい、ちょっと今日はもう眠気が
中途半端なのは分かっているのですが落ちます…すいません… 分かりました
明日土曜日も21時半過ぎに待ち合わせられます
また色々と教えて下さい
暖かくしてゆっくり休んで下さい
おやすみなさい
落ちます
以下空室です こんばんは
遅くまでお仕事お疲れさまです
先週は空いている日を伝えられずに急に落ちてしまって申し訳無いです こんばんは舞さん
今夜も逢えて嬉しいです
いえ、伝言に気付くのが遅くなりましたが大丈夫です
前スレ伝言板に書かれていたので落ちる前に見られて良かったです 有り難う御座います
私も嬉しいです
新しい方を使えば良かったですね…
うっかりしていました…
お詫びと言っては何なのですが一応伝言板でちゃんと答えると言った手前ですので…
取り敢えず書き出しますね うっかりな舞さんも可愛いので気にしていません
伝言見ました
遠慮無く質問させて貰います んっ…んっ…
(男の子の両手が頭を押さえつけ太股に頬を挟まれる。男の子のものが口の中で生き物のように蠢動する。それを舌で包み込む)
ん…んぅ…
(男がその横顔を観察するようにまじまじと覗き込む。顔を反らそうにも男の子にガッチリと掴まれ、出来ない) 気持ち…良い…お姉さん、おちんちん気持ち…いい…うあ
(空打ちのペニスが舞の口内で跳ね動き、腰も無意識に動き快楽を貪って)
口の周り涎だらけにして、顔中チン毛だらだ
鼻の穴広げて本当豚顔だな
チンポ美味いか?しゃぶるの好きなんだろ?
(嘲る様ににやにやとペニスを咥える舞をまじまじと見つめ)
そうそう忘れてた
(舞のスマホを構えると素早く舞のフェラチオ顔を写真に撮り、掲示板にアップする) >>573
オナニーの手順を詳しく教えて下さい
始めにどこから触りますか? んんんぅ…
(男の子の腰が跳ね上がる。口を離そうとするも男の子の手は放されない。髪の毛を掴む力はますます強くなる)
んっ…ぁ…ううぅぅ!
(自分の恥ずかしい姿が実況され、カメラのシャッター音が切られる。思わず必死になって首を振るも、男の子に刺激を与えるだけで状況は変わらない。口を自由に開けることも出来ず、空気を吸い込もうと鼻の穴を拡げる。男の子の陰毛が顔を撫でる) >>577
あそこを触ります。人差し指で溝をなぞります (舞の頭を押さえる男の子の手で目の辺りが隠れて素顔は分からないが、ペニスを咥える口はハッキリと写り)
生フェラ実況キター!
お、フェラ顔良いねー、誰のしゃぶってんの?
ご主人様チンポ?写真は誰が?
竿舐め顔見せろー
(次々と書き込まれる内容を舞に読んで聞かせて)
全部に返事してやれ、チンポしゃぶりながらだ
(舞にスマホを渡して書き込みさせる) >>579
あそこってどこのことですか?
どんな姿勢でなぞるか教えて下さい ふっ…んんぅ…
(男の子に玩具のように扱われながら、男のスマホを横目に見る。豚のように鼻を広げた無様な自分の写真に次々と返信がつく)
んっ…うぅぅ…
(男に無理やりスマホを手渡され握らされる。反射的に書き込もうとする親指が中空で止まる) まんこです…
人に見せられないくらい足を開いてまんこを触ります… (書き込みを躊躇する舞の尻を平手打ちして)
さっさと書き込めよ豚
皆さんパンツ脱いで待ってんだよ
お前の醜い雌豚フェラ顔見ながらオナニーして下さるんだぞ
感謝の気持ちも無い無礼者なのか?
(尻の焼き印跡を再度平手打ちして、ローターを取り出してアナルを撫で回す) >>583
そんなふしだらな格好するんですね
マンコが広がって尿道も膣も丸見えです
溝とは陰唇ですか?
撫でてから次は? むぅぅぅう!!
(剥き出しの尻を男が平手で何度も叩く。男の子のものを口に含んでいるため、歯を噛み合わせて耐えることが出来ない。唇をぎゅっと合わせる)
む…ぅううぅぅ…
(男がローターを持ち焦らすように肛門の縁をなぞる。けれども、男の子をこんなことに巻き込んでしまった自分を恨みながらひたすら耐える。スマホを持っていない手を、汗を握りしめる。) >>585
そうです…
それから逆の手で乳輪をなぞるように胸を触ります… あっははは
お前、チンポしゃぶってんからか?
尻叩く度に変な反応だと思ったらそうか
(再度数発尻に平手打ちをして、再びローターでアナルを弄り回し)
痛みを耐えられないよな?
チンポ噛み切る訳にいかないもんな?
全部受け入れるしかないよな?痛みも快楽もな
(もう一つのローターでクリトリスを弄り回し、二カ所同時に責め続け) >>587
舞のいやらしいオナニー姿を想像してまいます
乳輪撫でるのは焦らしですか?
何を想像して触ってますか?
溝を撫でてる時はマンコは濡れてますか? うぅ〜〜〜〜!!
(痛みから逃げるように尻が高く突き上げられ、自ら男の子の股間に頭を押し付ける。手にしたスマホがこぼれ落ち、転がる)
う…う…っ〜〜!!!
(男がローターでクリトリスも刺激する。何かにすがるようにシートのクッションを握り締める) >>589
そうです、乳首は触らないようにして自分を焦らします
男の人に無理やりされているのを想像してます…
まだ濡れてないです
でも奥の方が熱くなってくるのを感じます 何してんだよ
(舞のスマホを拾うと改めて数枚写真を撮り、掲示板に貼り付ける)
さっさとしないとお前のチンポしゃぶり顔だらけの掲示板になるぞ
(クッションを握る手を男ペニスに誘導して)
俺のチンポを気持ち良くしてくれよ豚 自分のオナニー姿を説明して、それを想像されている気分は?
何の奥かちゃんと教えて下さい
乳輪の次は? んぅう…
(追い討ちをかけるようにシャッター音が鳴る。もう撮られたくない、もうなにも考えたくないと男の子の股間に頭を埋める)
…
(手が引き剥がされ、男のものを握らされる。手の中に飛び込んできた熱に戸惑いながらも、男を満足させるために手を動かし始める) >>593
恥ずかしいです…でも興奮してしまいます…
私の子宮です…
立ってきた乳首をぎゅって摘まみます あ…、あ…お姉さん、僕もう…
(しゃぶられ舐め回される男の子のペニスは萎える事無くビクビクと空打ち射精の繰り返し)
(クリトリスとアナルを弄り回しながら、舞の耳元で)
どうだ?改めて触る俺のチンポは?お前の処女膜裂いたチンポだ
今しゃぶってる子供チンポとどっちが好きだ?
お前の好きな方のチンポしゃぶって良いんだぞ?マンコに入れたければ入れてもな >>595
いやらしい変態娘ですね
オナニーはいつ覚えたのですか?
子宮がチンポが欲しがって?
乳首摘まんでる間、逆の手は何をしてますか? はっ…あ…
(男の子の手の拘束が緩くなり、ゆっくり頭を上げる。男の子の陰毛が口許に付いているにも関わらず、今まで十分に得られなかった空気を肺にいれようと何度も深呼吸をする。)
…分かりました…
でもその前に…この子はもう…
(男の言葉に何故か鼓動が早くなる。無様な姿を見られたいという気持ちと理性がせめぎあうが、仰向けで力尽きた男の子を何とか逃がそうとする) >>597
ごめんなさい…
中学生の頃からです…
そうです…奥まで突いて欲しくて疼きます…
クリトリスを摘まんだりこねたりします… こんな夜遅くに1人で帰らせられるかよ
(男の子を隣のシートに横にさせて)
後で家まで送ってやるからな
まあ、それまでこの変態雌豚のアナルとかマンコとか好きに弄ってても良いぞ
(仰向けになり固く勃起したペニスを舞に見せつけ)
さて、どうする公衆マンコ豚 【ごめんなさい…もう眠気が…】
【また一度区切って頂けますでしょうか…】 >>599
謝っても許しませんよ変態娘舞
中学生の頃からこんないやらしい卑猥なオナニーを?
淫乱なマンコですね?
今まで何本のチンポをマンコに咥え込みましたか?
大股開きで乳首とクリトリス同時に弄る姿は凄い淫らですよ
どれくらい弄り回しますか? >>601
分かりました
明日火曜日は21時半には待ち合わせられます こんばんは、名無しさん
お仕事お疲れさまです
寒の戻りというのでしょうか…また寒くなりましたね こんばんは舞さん
遅くなってしまい申し訳ありません
舞さんもお疲れ様です
何となく底冷えしてますよね
足が冷たくなってしまいます いえいえ
最近はずっと待ってもらってばかりでしたから…
もこもこのスリッパが欲しいです…
それでは書き始めますねー ありがとうございます
逢えて嬉しいです
私も同じ物が欲しいです
理想は舞さんと添い寝…
兎に角、寒く無い様にして下さい あ…う…
(男が誇示するように大きく屹立したペニスを突きだす。さっきの続きをしてほしい、男の子のものが届かなかった奥をえぐってほしい、けれども)
(横目で男の子の方を見やる。散々恥態を見られながらも年上としてみっともなく「おねだり」をするのを見られるのに抵抗が残っている。) >>609
私はあまり肉付きの良い方ではないですよー どうした?豚
欲しくないのか?そうか、それなら別に構わないぞ
(ペニスをビクビクと脈動させ、先端の鈴口からは汁がたれ流れて)
あー、我慢汁垂れて来た
舐めたくないのか?豚
公衆便所マンコの奥を突き犯して欲しいって顔してるのは気のせいか?
(舞がどうするのか興味津々で男の子がじっと見つめている) >>611
そうなんですか?
細身や華奢な感じですか
舞さんの肌の暖かさがあれば嬉しいですよ …
(男の竿に液が伝う。臭いが鼻孔を擽る。体の奥が疼く。少し考えて口を開く)
わ、分かりました…
お…お願いします…ご主人様…
ご奉仕…させてください…
(先程のお預けの分もあり、もう我慢することが出来ない。男の子の視線を背中に感じ、頬が染まる。言葉を選びながらも男に頼む) >>613
大分華奢な方ですね
少食なので余計な肉が付かない分、色々控え目といいますか…省エネ設計の代償といいますか…
もし機会があればぎゅっとしてください
私も抱き返しますから 何だ豚
(男の子に自ら痴態を晒す恥ずかしさより、身体の疼きから肉欲を選んだ舞を蔑む様に笑い)
清楚ぶって躊躇ったのは嘘か?
もっとしっかりとねだってみせろ
チンポ好きの淫乱変態公衆便所豚らしくな
俺のチンポをどうしたい?
しゃぶって、淫乱汁だらけの豚マンコに挿れたいって、彼の目を見て言え >>615
華奢な女性は好みなんです
ますます舞さんを好きになりました
もちろん抱きしめます
もしかしたら手がちょっと悪戯しますが許して下さい あ…い、いえ…
(男が心中を見透かしたかのように嗤い、冷水を浴びたかのようにふと我にかえる。男の子を帰して上げるまでなぜ我慢できなかったのかと後悔が沸き上がり、言葉が続かない)
えと…その…
(気持ち良くなりたい、けれども彼の前でこれ以上は、と視線が泳ぎ顔がうつ向く。) >>617
そう言って頂けると嘘でも嬉しいです
やっぱりそうなりますよね…
ちょっとだけですよ ふーん、どうやら俺の勘違いだった様だな
(もう一度だけ舞に僕ペニスを見せつける様にしてから、ズボンを穿き身仕度を整えて)
なら、帰るとしますか
(辺りを片付けるふりしながら、再びローターで舞のクリトリスとアナルを弄り始めて)
ほら、彼の身仕度を手伝えよ >>619
嘘ではありません
好きな女性を抱きしめていたらどうしても…
舞さんは焦らされるのと、さっと責められるのとどちらが好きですか? あ…
(男がズボンを履き、上着に袖を通す。口から零れるように名残惜しそうな声が漏れる)
…
(男の指示に男の子の乱れた服を直そうと男に背を向ける。男が辺りを片付けながらも何気ない手つきで尻やクリトリスを刺激していく。自然と呼吸が荒くなる。手がうまく動かず男の子の服のボタンがなかなか留まらない) >>621
好きな女性ですか…
そんなにきっぱり言い切られると照れてしまいます
その2択はちょっと迷いますね
徐々にというのはきっと理想なんだと思うのですが、趣向を変えてわっとされるのも意外性があって良いと思います (物欲しげな表情と声を確認して、ローター責めしながら舞の耳元で)
当分、チンポはお預けだ
勿論オナニーも禁止
(アナルと膣にローターを挿入し、指も捻り入れるとそれぞれの中でローターを転がして)
まぁ、こんな淫らな世界とは無縁の清楚なお嬢様だから問題ないな
(指を出し入れし捻りこね回す度に、ぐちゃぐちゃと粘液が溢れ泡立つ大人が響いて)
時間遅くなんだろ
早くしてやれよ >>623
照れている舞さんも可愛いですよ
私はクンニが好きなんです
だから舞さんのを舐めるなら、陰唇と絵陰を
クリトリスとアナルは際までしか舐めない様にしますね
乳首も乳輪までしか舐めません そ、そんな…!
待っ…んんっ!!
(男が耳元でささやく。慌てて男を振り返ろうとした瞬間に膣とアナルにローターを指ごと入れられる)
んぁ…!う…!
(ローターが激しく振動し、男の子に出された精液をかき回す。男が手を動かす度に卑猥な音が響く。耐えきれず男の子の服から手を離して、手をシートに突っ伏す。) >>625
そんな責め方されたらきっと我慢できなくなってしまいます… おいおい、どうした?
まさか弄り回されて気持ち良くよがってるのか?
(膣の中のローターを子宮に押し付ける様にしながら指でかき回し)
(アナルのローターも同時に子宮裏に当たる様に弄り回し)
なあ、これってマンコとけつの穴で感じて喘いでるよな?
(悶え喘ぎ声を出す舞をまじまじと見つめる男の子に話しかけ)
お、お姉さんお尻の穴気持ち良いの?
凄くエッチな顔になってるよ
声もさっきよりエッチだよ >>627
何が我慢出来なくなるんですか?
クリトリスは皮から剥き出しにして、フーッと息を掛けてあげますね
アナルは特別に舌先で少しだけ突っついてあげます 〜〜〜〜っ!!
(ローターが奥に奥に押し込まれ、子宮を挟み込むように刺激が伝う。遂に突っ張っていた腕も崩れ、男の子のすぐ横に崩れ混んでしまう)
はっ…!う…っ!
(男の子からも卑猥な言葉が浴びせられ、自分がどれだけ恥ずかしい格好をしているのかと耳まで赤くする。) >>629
想像するだけで切ないです…
もどかしくなって自分からねだってしまいます… 【今日はもうちょっといけるかなと思ったのですがそろそろ限界です…
すみませんが先に落ちますね…】 身体中に卑猥な淫語落書きして
顔にまで落書きされて悦んでたよな?
(舞の一番感じるツボを、二カ所同時に責め上げ)
掲示板に豚フェラ顔晒してマンコ濡らしてたよな?
童貞チンポに中出しされて公衆便所マンコ逝きを何度もしたよな?
(耳元で囁きながら、舞を弄り回し絶頂が近づき指を締め付けるのを感じると)
良いのか?彼に豚逝き顔見られたいのか?
(焦らす様にローターをツボから僅かにずらし) >>632
無理はしないで下さい
明日は22時に待ち合わせられます
おやすみなさい
落ちます
以下空室です わぁ、ごめんなさい電話対応
10分ほどお待ちくださいっ
回線違うのでID違います さぶいさぶい…
ちゃんと暖房をつけてくれてるよ。希沙、その膝掛けに包まってゆっくりしよう。 気にしないで。
希沙の用意してくれた部屋、俺はココアとか紅茶とかをいれながらくつろいでる。 おわった…
すみません、お待たせしました
(ひざかけを被りながら、ソファまで戻ってきて)
一日ぶりの、一之瀬さん
(横抱き)
いや、どんなに部屋があたたかくても人肌に叶うものはないと思うんですよね(真剣な表情で) そうだね。希沙の言う通り…
(腕にやわらかく押しつけられる体の感触に肯いて)
はい。ローズヒップティーは如何?
(お帰りなさい)
まあこちらも希沙とおなじく私事が今週はあって…申し訳ないけどさっき発表したとおり
今週はこうやって暖め合う時間にしたいと思う。
オーケー? わぁ、ありがとうございます
いい香り。いただきます
勿論おっけー……(言いかけてふと)
ん?せんせい、質問でーす
キスとかするのは、おっけーですか?
(ほっぺにちゅ)
あ、どこにするのまでは、おっけーですか?
(唇にちゅ) …キス大好きだからなぁ希沙は。困ったものだ。
(甘いハーブの香りのする唇に口もとを綻ばせ)
欲しけりゃ何処にでもその唇の痕をつけていいよ。
(不意に強い力で頭を抱きかかえる)
それで例えばパワーがもらえるとか言うのなら…。
(膝掛けに包まったまま微さの上に引き寄せるると、あやすような愛しむような手つきで髪を撫でる) はい、キスするの大好きですけど、正確にはちょっと違います
(その唇の形が変わるのを見届けてからもう一度キスして)
ん。。
(すこし驚いたけれど、引き寄せられるままに、膝の上に陣どると)
どこにでも?ほんとに?好きなだけ?
…言質、いただきましたw
それはもちろん、元気になりますよ
一日がんばって良かったなーとか、明日もがんばろーとか、ちゅ。
(耳元に唇をおしつけて軽く吸い付いて)
(首筋につーっとそのまま這わせていく) 大変申し訳ありません……以前の名前がブラウザに残っておりました……orz
ほんとにごめんなさい…… 本当に好きだな…キス
小犬が戯れ合ってるみたいで…
(くすぐったそうに肩を揺らしながら自分も手を伸ばして希沙の体を撫でまわしてる)
正確にはちょっと違う?
(視線を絡ませながらシャツの内側に手をもぐり込ませ肌を直に撫でる)
疲れてるならパワーの詰まったエキスをあげようか?… >>645
無いですよ!いまだかつてないですよっ(涙
って泣きたいのは私じゃないか…ごめんなさい
わ、笑ってくれますかー; >>646
(先ほどの失敗に完全に赤面しつつ)
うー、すき。です。よ。
没頭してしまおう、できちゃう。
今夜はこのまま、おでこから足の指先で、ぜーんぶ
唇つけておこう、と思ってたのだけど。
(くすぐった気に身体を起こすとおでこにちゅってして)
(一之瀬さんの服のボタンをはずしながら)
でもそれだと、一之瀬さんが疲れちゃいませんか?
……なんてね。いまのは心配するフリです。……ん。
(首の付け根、肩、上半身の肌が見えたところから、唇で吸い付いていく) いやいや…慣れてるよ希紗が赤い顔をみせるのは毎度のことだし…
たまにはいいんじゃないか?
そういうのも。
(されるがままに手と足の力を抜くとあざやかな手並みでシャツが脱がされていき)
ああ…風呂に入ってないから男臭いかもね…
(まるで痕を刻むように首から胸元に移ってく希沙の唇を味わいながら)
じゃあ俺はなにもできないのかな今日は?
(と言いつつも背中や肩をすりすり撫で回して) はぁ…余計な事考えさせて、駄目だなぁ、ごめんね。
愛情と懺悔を混ぜて、いつもより丁寧に…
(見つめると、ゆっくり唇をかさねて、唇の裏側や歯茎の境目まで丁寧に舐めて)
…っは
そっちの方が好きです。…んっぅ…
(上半身が全部灯りに照らされたのが嬉しくて、自然と笑みをこぼしながら)
(鎖骨の辺りにちゅっと吸い付く)
(一之瀬さんの足の間から床に身体をするりと落とすと下腹部に頭をのせて)
はい、できません。
…というつもりだったんだけど、今夜わたし立場弱いじゃないですか…
命令なら聞きます。
あ、でも「やめろ」以外にして…ほしい、なぁ…(弱気)
(少し身体を起こして、喉に噛みつくように唇で食んでいく、身体の中心をおへそにかけて) なんにも考えてない。二度目のオブリガード。(ポルトガル語でありがとう)
いつも丁寧じゃないか希沙は…
っ…ぅ
(熱く舞う舌の返礼に言葉が途切れて)
じゃ命令しようか…?
(腹の上のさらさらした髪につつまれた頭を撫でる)
希沙、その舌と唇で今夜は俺の体中に愛を込めて奉仕しなさい。
…もっとねっとりと。もっと…いやらしく…っ。
(気怠く脚を広げながら濡れた熱い唇が這う感触に吐息を漏らす) まさかそれをここで使ってくるとは、
どういたしましてってなんていうのか、調べよう…あ、と、で。
…はぁっ、丁寧かなぁ?
ふ、ぁっ…ぅ
わぁい、命令 だ。うれしい…
(行為と言葉に興奮していく頭に、髪から伝わる掌の刺激が心地よくて、とろけた笑顔で返すと)
かしこまりました、よろこんで…
(脇腹からまっすぐ上に向かって首元まで唾液で線を描いていく)
(そこから乳首のまわりとねっとり舐め始める)
(片方は爪先でかりかり弄うと)
んんっ、舐めるのと、指 どっちが好き、ですか?
それとも…ほかに好きなポイントあるのかな…探さないと。
(ズボンを下着と一緒に少しずり下し、腰骨の浮き出たとこを形に添って舐める)
(ちゅっと音を立てて痕を付けて、衣類を膝まで下しても、太ももの形を探るのに夢中で)
はぁっ、はっぅ…んっん…っ
(そこから衣類を下ろしながら、膝…足首)
(息をするのも煩わし気に忙しなく舌を動かしていく) は、あ。すご…いぃ、舌で体を洗ってくれてるみたいだ。
ふ…ぅんん…。んんっっ。
(胸筋の張った胸の先端を玩ばれ背をのけ反らせて)
はあっ…はぁ…んっ…両方好きだな、舐められるのも指でされるのも。あっぁ。
(ひくひくとさっきから小刻みなうねりをあげてる場所が外気に触れ眼を瞑り快感に身を委ねる)
希沙…がんばりすぎないで。おまえの方が疲れたら何にもならないから…ね。
(脱力しながらも、脚の間で気ぜわしく肩を揺らし頭を動かす希沙を手で撫でなでる) んんっ、ん…ふぁ、おいし…
え?なにか、言いましたか?すみません…夢中で…
(衣類を脚から完全に外すと、一之瀬さんの声を半分だけ聞きながら、脚の指にむしゃぶりつく)
(指の間まで、右足から左足まで全部丁寧に舐めて、土踏まずのへこみまで)
…さっきからビクビクしてます。ちゅ。
(一度だけ、跳ね上がる陰茎の先端にそっとキスして)
ん。もうちょっと、前…に、足 ひらいて…
(一之瀬さんの腰回りに抱き着いてぐいっとひっぱると)
(開いた脚の間にもう一度座りなおして、大きく息を吸ってから陰嚢に顔をうずめて押し付ける)
(そこから会陰部に舌を伸ばして、アナルの入り口まで何度も往復させる)
っふはぁっ、嫌ですか…?
あの、ね…好きなの…ここ、舐める の…。うわぁん、すみません…
は…ぅ、んっ、疲れませんよ?たのしいんだもん…ん…ちゅ、ふっ、ぁ…っ
(時折髪や頬に、陰茎が擦れて、その感覚に何故か声が漏れる)
(控えめに指で押さえて、形をたしかめるように握るけれど、あくまで集中して尖らせるのは舌先で) 右京さん…
…右京さんの舌の上から、もうあのラムの香りは消えてしまったかな いつかどこかの街で右京さんを探してしまわないように すごい、丁寧だな…そんなとこまで?あ…はあ、っあ…
(ソックスを脱いだ足の先まで丹念に舌が攻めてくると視線も熱気を帯びてくる)
あうふぅ。はあぁ…。
(曝け出し脈打ち鼓動をしている陰茎へ口づけが施されて腰をびくっと弾ませる)
ん、うん…
はあ…はあ、あ、あっ、あっ。
(腰を前へすべらせると思いがけず急所に希沙の顔が潜ってきて身を捩る仕種をする)
い、いや?別に…きらいじゃ、ない。んん、んふぅ、っん、っんん。
(こそばゆいようなチリチリと火照るような刺激に見舞われたアナル附近を疼かせ)
あぁ…っいいよ、希沙が好きなら。ああ…そこもたくさん舐めても。
はぁぁ、あ、う。
(すると指で軽くつままれただけで激しく陰茎が躍り、先端の切れ込みから透明な汁が滲んで溢れる)
ああ、い。いいよ……。
(知らぬ間に手で膝掛けをぎゅっと握り締め頭を振って快感に耐えている) いい声…すてき…。
(指先にぬるりとしたものを感じると嬉しくて、指の腹で溢れる度に先端に塗り広げる)
きらいじゃない?いいの?ほんとに?
やったぁ…ん、ちゅ、っう…はぁっ…ぅ
(陰茎越しに見上げて何度も確認すると、またその下にもぐりこんで)
(会陰を舐め始める、先ほどよりも丹念にねっとりと、アナルも一緒に)
んっ…ぅう!……っは、ちゅぅ…は…っ、んっ
(不意に舌先を唾液にふやけた蠢く後孔に押し込んで)
(一之瀬さんの身体が動けば、それだけ顔に陰部が当たって、すぐに酸素が足りなくなってしまうけれど)
…っふ、はぁっ…はあっ…あつ…
(自分と、一之瀬さんの汗と唾液で顔じゅうべたべたにしながら顔をあげる)
(汗に張り付く衣類を脱いで、下着姿になると)
いただきます…ちゅ。
(先端が汁にきらきら光る陰茎に根本から舌を這わす) ああついっ…声が。
っ…ぐっく…
(先端の敏感な鈴口が巧みな指づかいで翻弄されて)
ああっあ、あ、あっ、あ…はふ…っっ。
(堪えようとしても尾てい骨あたりから駆け上がる快感に声が漏れてしまう)
あ、ううぅはああっ、はあっ、はあ、は……
はあ、はあ、んっん
(滅多に責められる事の無い尻の奥にまで舌がもぐりこむと激しく腰を躍らせ)
くっぅぅぅ……
ああ。いい。あ…希紗っ……
(太い血管を盛り上がらせもう痙攣みたいにヒクつき上下にはずんでるペニスをせがむように突き出す)
あ、あ…!
あああ、はあああ…んんっ気持ちいい…。
(陰嚢は収縮し亀頭は我慢汁まみれになって、竿が舌の快感に喜び打ち震える) (一之瀬さんの興奮が五感で伝わってくると、呼吸は浅くなって視界も潤む)
(亀頭と陰茎の段差に舌を這わせて、溝をなぞり始める)
きもちいい?嫌じゃない?
んっ…こんなに、なんか…はぁっう…んっ
(唇が 言葉の意味とは全く違う動きをしているのは分かっていて)
(視線を合わせると、表情を一瞬でも見逃さないように、亀頭を舐めながら思案してみせる)
なんていうか…わたし、お腹空かせている。 っんん
あぁ…今夜はもっともっと、一之瀬さんに我慢してもらったり
ちゅ…ぅ、はぁっ 、ん。
あと、我慢してもらったり、我慢してもらったりw
強気でいくつもり だったのに…ん
……参考までに。できますか?我慢。
(視線を合わせたまま苦笑して、返事を聞かずに飲み込んでいく)
んんッ、ふ…あっ、う…!んっ、はぁ、ふ、
(唇をすぼめながら、口の中をいっぱいにすると、溜まった唾液が端から溢れる)
(それを空気と一緒に吸い上げて、徐々に頭を動かしていく) う、っう、く……っん
あぁ…。
(先端の口はぱくぱくと開閉を続け亀頭部が一回りも二周りも大きく膨らむ)
す、好きだよ、ああ希沙…。
あ、うぅ。ああ…。あぁ…。
(口を半開きにすっかり酔った眼で希沙を見降ろしてただ息をはずませ)
我慢を?まだ…。まだ我慢…?
ん…!
(弱々しく首を横に振ると同時に希沙の唇が亀頭を包含し大きな声が出る)
ああ、ふうっ…うううう、うっ……ぅぅぅ
(グロテスクに張った肉棒と希沙のかわいい口が一つに繋がってその熱くて柔らかい口中で激しくペニスが撥ね)
あ、ぐ…。あっぁっ。
(じゅるじゅると響く淫靡な音といやらしく頬張るその表情に、更に膨張し続け知らずと自分も腰をくねらせる)
ああ、う、うう、いいっ。いいっ。希沙…っ。いいっ。
(両手が前へ伸び無意識に希沙の頭を持って髪を撫で回す) …ふふw んっ、ぅ…はっ…ぅ、んっ
(のみ込みながら、首を横に振る一之瀬さんの表情をじっと見詰めていると、自然に口角が上がってしまう)
んんっ…んっ、ん!
ちゅ、はぁっ、う…っん!
(褒められると嬉しくて、髪を撫でる掌が誇らしくて)
(腰にぎゅっと腕を回すと、口だけ使って前後になんども頭を動かす)
っ…は、くちの、なか きもちひ…っあ、う、んっ
ふぁっう、んんっ…
(息をするのも煩わしてくて、咥えながら話し酸素を補給する)
はぁっ、いきたい、ですか?まだ、がまん できます?
…んんっ、ぁ…なんて、いっぱい、きもちよく なって…ね、 んんっ
(少しだけ身体を離して、指先で根本をきゅっと握ると、先端を中心にすぼめた唇で往復しだす)
(何度も段差を超えて、また戻って超えて、ひっかかる部分に唇を押し当てながら)
(時折、根本の指先をゆっくり往復させてみる) はああっあ…はあっああ……ああぁ、ああ、ああっ、いっっ…
(手で押さえられないほどペニスを頬張る頭の動きが激しくなり睾丸がきゅっと上がる)
あく、く、く、あああ、あああっ…!
が,我慢…うぅぅぅ、くうぅぅぅくうぅぅく…
(絶妙な唇の使い方に痺れるような疼きがペニス全体を覆い陰嚢から迸るものが陰茎に流れ)
うぶぶ、うぐうぐうっ!
いく…あう、もう…あっ!もうっ…
いくう希沙いく!
(腰を大きく震わせ陰茎の中をどくどくと熱い欲望が駆け上がって塞き止められず)
(大声を発しながら腰に回された腕を握り溜め込んだ多量の精液をひと息にぶちまけてしまう) (一之瀬さんの動きや声が切迫したものになってくると
指の位置で飲めるギリギリまでの位置を測りながら、できる限り肉棒を咥え込む)
っは、ぁっ、んっ、んんっ、んっう…!!
けほっ、はぁっ、ふ!んんっ!
(頭をぶつけるように前後させて、苦しくても構わず突き立てるように)
(一之瀬さんが叫ぶように告げるを 見上げて目線を重ねて合図して)
(瞼をふせると、口内の感覚に集中すると、頭の中までぼうっと熱くなる)
…ッ、ぅ?! んんんっ…!!
(待っていたものが不意に口の中に溢れる)
(気道に入りそうになるのに必死で角度を変えようとしても勢いが強すぎて)
っは!う、けほっ、ふ…あっ、く。んっ、く。
(上を向いて、口を開けると、唇に先端を乗せたまま、何度か喉をならして精液を飲み込む)
……ん……ぅ…ふぁっ、いっぱい…
(ちゅうっと鈴口に吸い付きながら、のこりも全部きれいに舐め始めて)
(腰にまわした腕は優しく太ももを撫でる)
おいし…。はあっ、はっ…ふ……ぁ ふうっー…ああ…でた…あぁは。はぁぁ。ああ…。
(荒い息を吐きながら解放しきった様子でまだペニスを握ってる季沙の様子に眼を細め)
う…全部飲めた…?
はうぅ!
(出し切った後の亀頭先端に吸い付かれて体を撥ねて反応し)
ふぁ。は…は…はああ。
気持ち良かった…。美味しかった…?
(太腿の上の手を握って火照りの静まらないペニスに口をつける希沙を見詰める)
すごい、素敵だった…。ああ…おいで、抱き締めさせてくれ。 ふはあっ…おなか、いっぱい…満たされたなぁ…
(言葉と視線に導かれるままに、膝の上にのぼると、汗で濡れた背中に両腕を回す)
(少し笑ってしまいそうになりながら、視線をあわせて)
ありがと。ごちそうさまでした…
(上下する胸板が少しずつ穏やかな動きになっていくのを寄り添って感じながら)
(真剣な顔になって)
そうだ…別にキスも口でするのも大好きなのは否定しないけど……
私は、ただですね、好きな人の味が知りたかったり
えっちな顔を見て声が聞きたいから、自然に唇が動いてしまうだけで
だから…正確には…好きなのはキスじゃなくて一之瀬さんです(ちゅ) んん…んっ?
うん。ありがとう…
(照れ臭そうに答えると胸の中に抱き締める)
おう?ほう。自然に…唇が?
そっか…
(満たされた微笑みで抱っこをして唇と唇を合わせる)
…ちゅ。
今日は…頑張ったな。お互いに。
よく眠れそう?
(解放しきったあとの気怠さが幸福を連れてくるのを感じながら裸の希沙をもう一度抱き締め頬擦りをくれてやる) ……ん。
(唇同士が触れる感覚がこそばゆくて幸せで、すりすりしながら抱き着いて)
よく…はい、良く…眠れそう
鼓膜と網膜に張り付いてる…いつだって思い出せそう。
はあっ、おいしかったかなぁってw…幸せ
(ベッドサイドにあったガウンを取ってくると、膝の上にもどってきて、そこで着て)
(大きい方は一之瀬さんの肩からばさっとかけて)
…ふう…動けますか?
ベッドいきましょ?
(腕をひっぱりながら一緒にベッドに倒れ込む)
…次で、先におやすみしてくださいね。
>>668
と、おもったけど
このまま寝ちゃってくださいw
閉めますよ ……!
ええ、私も好きです。
(その後、すやぁってなってる一之瀬さんの顔をのぞき込みながら)
(反応がないのを確認して)
ふふーーwあー幸せだなー
ありがとう。寝顔にちゅ。
はっ、これはもしや悪戯し放題…
今回は全身、というのにはまだ足りていない部分があります…
ずばり背中です
やっぱり、自分の言葉には責任をもたないと、
というわけで…ちゅ…
(ガウンをはがして、肩甲骨の左下あたりに強く吸い付いて痕を残す)
…っは、おやすみなさい、一之瀬さん(なでなで)
おかげで明日も頑張れます。ゆっくり休んでください
ありがとう。本当に。
【以下ご利用いただけます】 こんばんは、名無しさん
移動してきました
明日は早出なのでちょっと早めに切り上げていただけると有り難いです… こんばんは舞さん
逢えて嬉しいです
分かりました
レスも短めでなるべく早く書きます すいません、有り難う御座います
書き出しますのでちょっと待っててください お気になさらず
お互い無理無く楽しめたら良いと思っていますから ん゛っーーー!!
(口内を犯す男の腰つきが早くなったかと思うとペニスが蠢動し、濃い精液が吐き出される。その勢いに抵抗する暇さえ与えられず、喉の奥を一気に燕下していく)
〜〜〜!!!
(その直後にもう一人の男が膣の奥に精液を吐き出す。二回目というのにその濃さは一発目と変わらず、ねばつく感覚を嫌というほど感じてしまう) そうっすね
連れて帰って監禁しとけばタダマンし放題か
(射精し萎えたペニスを舞の口内で洗うかの様に腰を口に押し付け)
このねーちゃん若いよね
まだ二十歳そこそこだから、毎日マンコハメても大丈夫か…
(舞の顔や身体を値踏みしながら)
あっやべ、小便出る
(身体をブルッと震わせると舞の髪の毛を鷲掴みにして)
あー、止まんねー、ねーちゃんの口便器気持ちいー
(溺れ死んでしまう殆どの量と勢いの尿が舞の口内から喉へと流れ込んで) おっ…お゛っ…
(無理やり精液を飲み込まされ、猛烈に嘔吐感が込み上げる。胃と頭が精液を拒み、男のものをくわえさされたままひきつったようにえづく)
〜〜〜〜っ!!〜〜〜っ!!!
(男が頭を抱え込む。気だらけの太ももがほっぺたに押し付けられると男が口に放尿しはじめる。押し上げられていた精液が再び胃へと押し込まれる) あっおめー、小便すんなよ
俺も口マンコしたかったのに
(舞の両足の縛り解き四つん這いにするとバックから半ば萎えたペニスを挿入して)
(暫くペニスを出し入れし続けてから)
なんか俺ももようしてきたじゃねーか
おめーのがうつったみてだ
(ゲラゲラと笑いますながら膣内に放尿を始めて)
ねーちゃんすっかり小便漬けだな
さっきのニーチャンに棄てられたか?
ま、俺らが代わりに飼ってやんよ はっ…!!あ…ぁ…!!!
(拘束を解かれ落ちるように地面に倒れ込む。朦朧としながら逃げようとするも押さえ込まれ、後ろからまた挿入される)
うぁぁぁぁ…
(精液とは違う何かが膣に注がれる。それが男のおしっこだと気付くのに時間は掛からず、頭を伏せて悲鳴を上げる。膣壁に当たって跳ねる温い水の感触と音が膣に響く。男たちが世間話をするようにゲラゲラと笑っている、その異様さに抵抗らしい抵抗も出来ない) 身体中落書きしてんし
だいたいニーチャンがオナホールにどうぞとか言ってたしよ
このねーちゃんあれだ変態肉便器ってやつだ
(膣からペニスを抜くと中に溜まっていた尿が流れ出て)
うわっ、ねーちゃんお漏らしか?
いい年したねーちゃんがマンコから小便漏らしたぞ
(尻をビタビタ叩きながら大笑いして)
連れて帰んのに騒がれたり暴れられたりすんのは面倒だなや
ちっと大人しくさせっか
(舞の首を両手で締めて)
死んじゃいません?そんなの
マンコ弄られながら失神ってすんのかな…
(尿まみれを気にもせずクリトリスを弄りながら、膣に指を入れてかき混ぜ回す) あ…ぁ…
(男のものが膣から引き抜かれる。堰を切ったようにあそこから男の小便が流れ出す。うろんな頭の中でこの男はおしっこをするためだけに私のあそこを使ったのか、と男の笑い声を聞きながら考えてしまう)
がっ…?!!ぁ…!!!
(男が不意に首に手を伸ばす。予想だにしていなかった行動に反応できず、首が絞められる。男の手を引き剥がそうと必死で爪を立て、足をばたつかせるも、息が吸えず力を込めることが出来ない。意識が遠退く) あ、気失いました?
(白目を向いて意識が遠のいた舞のクリトリスを弄りながら)
なんだよつまねーの
(うつ伏せで無反応になった舞の膣にペニスを挿入し、尻肉を叩きながら犯して)
街で泥酔女犯してたのを思い出すわー
っ?
(舞の尻の焼き印跡に気が付いて)
あー、おっちゃんやべえよ
このねーちゃんあれだ
(舞の身体から離れて、身支度整えると)
さっさと帰ろう!
(事態が飲み込めていない男を引きずって消える) 今夜はここまでにしましょう
明日は22時には待ち合わせられると思います すいません、有り難う御座います…
明日の10時、了解です
今日は私の方で閉めておきますね
おやすみなさい
以下、空室です こんばんは、名無しさん
移動してきました
今日は春の兆しといいますか少し暖かかったですね こんばんは舞さん
今夜も逢えて嬉しいです
朝は良く晴れていたのですが、いつの間にか雨でした
気温は暖かいのですが、雨せいか肌寒い感じです 有り難う御座います
私もお逢いできて嬉しいです
そうですね、今日はずっと降りっぱなしでしたね
お陰で鼻の方の調子は良かったのですが…
それでは書き出しますね 雨なのに少し鼻に来てます…
雪より雨の方が寒く感じます
そのせいか人肌恋しくなってしまいます ごほっ…!!…っ!!
(急に解放され、男たちが逃げていく。肺が空気を求め、胸を激しく動かして酸素を取り込む)
うっ…えぇ…
(それに刺激されたのか胃から飲み込まされたものが込み上げ、男たちの体液に汚れた地面に吐瀉する。胃液と精液と尿が混じったものが糸を引いて吐き出される。) >>691
もしかすると花粉ではないのかもしれないですね…
私が文字通り一肌脱ぎましょうか、なんて 吐きやがった
本当、醜くて汚くては悪臭漂う糞雌豚だ
浮浪者の方がましに見えるぜ
(少し離れた物陰で浮浪者2人に犯される舞を撮影して)
(今暫く舞を放置するつもりで様子を見て)
(舞が吐瀉物まみれで倒れている茂みのそばをカップルや帰宅者達が何人も通り過ぎ) >>693
そうなんです
風邪?なんて疑ったり…でも症状は鼻炎なので
是非
舞さんの肌は全て感じたい程ですから はっ…ぁ…
(胃の中のものを出しきり、顔を上げる。静寂が戻った公園、遠くの方では人の往来が、耳をすますと喧騒が微かに聞こえる。汚物にまみれた自分の姿を見る)
…
(公園の奥、トイレの小さく明かりが見える。落ち着きを取り戻し、体の汚れを落とそうと茂みに隠れながら足音を潜め明かりの方に歩みを進める) >>695
でも万が一ということもありますから
明日は土曜ですから養生されてください
そう言ってくださるなら、喜んで湯たんぽになりましょう んだよ!あんにゃろう!
せっかく誘ってやったのに急に邪魔しやがって
(喧嘩でもしたのかトイレの鏡を見ながら鼻血を止めて)
…!さっきのねーちゃん…こっちにくんぞ…
(鏡越しに舞の姿を捉えて)
もう誰にも邪魔させねーぞ…とことん犯ってやる…
(舞が女子トイレに入るのを待ち伏せる) >>697
ありがとうございます
鼻以外は問題ないのですが、この気温差ですから注意しますね
抱き付いて離れませんからね はぁ…
(茂みを移動しながら何とか誰の目にも留まらずトイレにまで来れた。裸足で砂利の上を移動し足の裏がヒリヒリ痛む)
…
(曇った鏡にはひどく汚れた自分の姿が映っている。音を立てないように洗面の水を絞って流す。冷たい水を両手で掬い、口の中を何度も何度も濯ぐ) >>699
今年もそろそろ下火とはいえインフルエンザも流行っていますからね
ほどほどでお願いしますねー (口を濯ぐ為に顔を伏せた瞬間に舞を背後から抑えつけ)
おら、騒ぐんじゃねーぞ
(男子トイレの床に落ちてたボロ布を舞の口に押し込み)
(洗面台に抑えるとそのままバックからペニスを挿入し)
ははっ、まだまだオマンコぬるぬるじゃねーか
チンコ好きなんだろ?ねーちゃん
ほら聞こえんだろ?ねーちゃんのオマンコの音
どんどんどんどん濡れてくんじゃねーか
淫乱女!チンコ好きな淫乱変態女
犯されんの気持ちいーんだよな?そうだろ?オマンコ気持ちいーんだろ?
(トイレに腰を打ち付ける音とペニスが掻き出す愛撫の卑猥な水音が響いて) >>701
社内でもインフルエンザやノロ出ましたからね
注意します
大好きな舞さんを抱いてほどほどは…難しいかもしれません むぐっ?!
(人の気配がしたかと思うと振り向くまもなく、口に何かを押し込まれる。頭を洗面に押さえつけられ、小便にまみれたあそこに顔も見えない男のものが突き入れられる)
むっ…!うぅーーー!!
(男が揺するようにがくがくと腰を振る。頭を押さえる男の手に力が入り、強く押し付けられる。辛うじて自由な手は洗面台を押さえて何とか耐える) >>703
私のところもです
もう皆さん復帰されましたけど、どこでカンセンスルカ分かりませんからね
逃げたりしませんから、安心してください
優しくお願いしますね (鏡に映る男は明るいせいかさっき以上に汚れ醜い姿で)
(皮膚は垢だらけで髪も汚れ悪臭が漂う)
(開く口は数本歯が無く残った歯も真っ黒に汚れている)
おおっ、ねーちゃん別嬪だなや
よし!俺の嫁にしちゃるな
(舞に覆い被さり胸を揉み、クリトリスも汚れ真っ黒な雪で弄り回し)
ねーちゃん…じゃなくて…名前なんだ?嫁だから名前でよんだる
(耳、首筋、背中とベロベロ舐め回し、だらだらと涎を垂らし舐め塗り付ける) >>705
こちらはまだ復帰出来ない人がいたはずです
舞さんも用心して下さい
意地悪かもしれませんが、乱暴はしません
舞さんに気持ち良くなってもらいたいだけです ーーーっ!!
(男が背中に密着させるようにしてのし掛かる。男の息が顔にかかる。体臭が鼻を突き、目に涙がにじむ。男の指がクリトリスを摘まみ、必死に足を閉じようとするも男が膝をいれるようにして足を開かされる)
う゛ぅ…
(男の芋虫のような舌が耳をねぶる。頭を押さえつけられ、逃げることはおろか頭を動かすことすら出来ない) >>707
有り難う御座います
最近はマスクを付けて用心してます
名無しさんを温めるだけがいつの間にか私が悪戯されることになってますね… (髪の毛を掴んで舞の顔を上げ、鏡越しに目を合わせる)
良いか、今からねーちゃんは男の嫁だ!
嫁になったからには俺のチンコ気持ち良くする義務があんだからな!
(クリトリスを弄り回し)
ほれほれ、ケツふれケツ!
チンコ気持ち良くなんねーじゃねーか
(男が叫ぶ度に涎が飛び散り舞の髪や身体に掛かる)
嫁オマンコにザーメン出してやっからな!
俺の言葉産めよ!
(腰を掴んでただただ滅茶苦茶に腰を振りペニスを挿入して)
ああっきもち…いいぞ!出っからな!
ザーメン出っからな!
妊娠しろよ嫁!
(舞の足が浮き上がる殆ど深々とペニスを差し込んで膣の一番奥に射精する) >>709
一緒です
ずっとマスクで最近素顔をみせていない気がします
ごめんなさい
でも大好きな女性抱きしめてたら… 私はどちらかと言いますと花粉症対策なのですが備えあればなんとやらですから
有り難う御座います
でもちょっと今日は眠気が勝って続きが思い浮かばないです…
明日は難しいので日曜日にまた御願いできないでしょうか 分かりました
日曜日は21時半には待ち合わせられると思います
舞さんもゆっくり休んで下さい
お休みなさい
落ちます
以下空室 こんばんは、名無しさん
移動してきました
関東では春一番が吹いたそうですね こんばんは舞さん
逢えて嬉しいです
秒単位で一緒でしたね
今日天気は良かったんですが気温は低くて、部屋の窓際は暑い、外は寒いでした
2月も後半、春も近付いているんですね 有り難う御座います
そうですね、寒いのは寒いのですが暖房の具合で汗ばんでしまいます
着るものにも悩む時期になりましたね
書き出しますね 季節の変わり目ですね
昨夜は雪でみるみる内に一面真っ白になりましたが、今日の日差しで元通りでした
暖かくなると寒さを口実に舞さんにくっつけなく… は…うぅぅ…
(髪の毛をひっ掴まれ、鏡を突きつけられる。脱力し、ボロボロになった自分の顔と肉付きのいい男の脂ぎったにやけ顔が映っている。その顔に嗜虐心をそそられたのか、男の腰つきが激しくなり、がなりたてる)
う…ぁ…
(男が腰を打ち込むようにして精を打ち出す。今日で何度目の中出しだろうか、あそこの感覚も麻痺して熱さと膣壁を舐めるような不快な感覚だけが伝わってくる。) >>718
こちらではもう降らないみたいですね
くっつきたいならくっつきたいと仰っていただければ良いのですが… うふぅ…、3発目だとちと量も出んな
(ペニスを抜きしゃがんで割れ目を広げ)
(チンコから垂れ流れ出る精液を眺めて)
さてともっぺんチンコ綺麗にしてもらうかな
(舞を突き飛ばし、髪を掴んで股間に顔を押し付け)
うひひ、顔面雑巾だな
ザーメンもマンコ汁も全部拭き取ってや
(陰毛が舞の顔を擦り、汚れと抜け毛と粘液が舞の顔をドロドロにしていく) >>720
こちらは春に向けて所謂名残雪の時期になります
ドカッと大雪になる事も多くて油断なりません
少し照れてしまうので後ろからくっついても良いですか? きゃっ!
(男がぺニスを引き抜くと捨てるようにトイレの床に落とされる。口に突っ込まれた布を手を使って吐き出す。逃げ出そうとよろめきつつ立ち上がろうとしたところを男にまた捕まえられる)
う…!
(髪を掴まれて男の股間に押し当てられる。男の両手と毛深い太股に挟まれ逃げられず、ただただ小さく呻くことしか出来ない。男の精液が顔に塗りたくられ、陰毛が顔を擦る。体臭を直に嗅ぎ、頭がくらくらする) >>722
それは油断なりませんね
中途半端に溶けると逆に大変だと聞きます
照れる、ですか?
私は大丈夫ですが… おい嫁
旦那のチンコ擦り付けられたらさっさと舐めんか!
(髪の毛を掴んだまま頬を平手打ちして)
前の嫁と同じで出来が悪いのう
また嫁躾か…全く…
(ぶつぶつ呟きながらもう一度平手打ちして)
さっさとせんか!嫁
ほれ、たまの裏側も綺麗に舐めろ
(トイレの床に押し倒し、舞の顔に跨がり股間を載せる) >>724
水気の多い雪質になるので、重くて滑り易いです
中途半端に溶けると、夜に凍って氷になるのが困ります
少しです、何となく
舞さんは大好きなのでいつでもくっ付いていたい ごめっ…んなさい…
(平手打ちが入り、頬が徐々に赤くなる。男の怒鳴り声が誰もいないトイレに反響する。唾が顔にかかる)
ぐっ…うぅぅ!!
(床に押し倒され、男がまたがり股間を顔に押し付ける。男の体重に押し潰されて蛙の潰れたような声が腹から出る。男の怒張したものが嘲笑うかのように顔をつつく) >>726
車とか大変そうですね…
何だか有り難う御座います
嬉しいです ごめんなさい旦那様だ!
(頭を拳で殴り)
舌出して舐めろや
玉の裏側とケツの穴も舐めて綺麗にしろ
(会陰部を口に押し付けて、ペニスで舞の顔ペチペチ叩き)
チンコとケツの穴綺麗にしたら、マイホームへ連れて帰ってやっからな
俺の仲間が羨ましがんだろな
そうだ!あのニーチャンみてーに金取りゃ良いんか!
あはっは、俺頭良いな!
おっと!失礼失礼!っひゃははは
(ゲラゲラ笑いながら舞の口の中に放屁する) >>728
ずっと雪道なら良いのですが、この時期はつい油断してしまいます
日当たりの悪い所だけが凍結してたりなので
こちらこそ、ありがとうございます
ついぎゅっとしてしまいます 【すいません、電話で…】
いっ…!!!
ごめんなさ…ご、ご主人様…
(男の拳が振り下ろされる。言う通りにしないとどうなるか分からないという恐怖感が全身を支配し、男の指示するがまま舌を出す。目をきつく瞑り、男のどことも知れぬ部分を舌を使って嘗める)
うがっ?!
(熱い液体が口の中に飛び込んでくる。目を閉じていたせいで反応が遅れ、また男の尿を少し飲んでしまう。) >>730
それは怖いですね…
ブラックバーン、っていうんでしたっけ?
橋の上とか特に凍りやすいのでお気を付けてくださいね
後ろから抱き付かれるとちょっとどきどきしてしまいますね 【大丈夫ですか?】
おおっほ、良いぞ良いぞ嫁
ケツの穴も皺の全部を綺麗に舐めろよ
(舞の舌の動きに合わせて腰を振ります擦り付けて)
さてと
(叉の間から舞の目を見て)
マイホームに帰っけど隙みて騒ぐよな?
前の嫁もそうだったけど大人しくしたふりして騒ぐよな?
(髪の毛を掴んで太股で顔を挟み込んで)
とりあえず騒げなくすっか…
(陰部の肉で舞の口と鼻を圧迫し、呼吸する隙間をなくす) >>732
ありがとうございます
舞さん運転はしますか?
密着感が良いので
きっとぎゅーっとしてしまいます
先に謝ります 【すいません…】
う…う…
(尿を出し終えた男がまた腰を振り始める。目の前で肉塊が動く様子に思考が追い付かない。)
ぐっぅぅう…!!
(男が一度浮かした腰を落とし、また体重をかけ始める。首がしまる。意識が落ちる) >>734
仕事の時にですが、それもごくたまにですね…
よく隣に乗る人に不安がられる程度には下手くそです…
いえいえ、私も一肌の暖かさは安心しますから それから、すいません
今日もまたちょっと早いのですがまた一度区切って貰えないでしょうか…? 【気にしないで下さい】
どれどれ…
(舞の僅かな抵抗も止んだのをみて)
(腰を浮かすと頬を平手打ちし)
気失っとるの
(平手打ちに反応が無いのを確認すると舞を方に担ぎ上げて)
帰ったらまた生マンコすっか…
仲間呼んでマンコパーティーすっかな
(ニヤニヤ笑いながら茂みに入って人気の無い公園の奥へ進む) >>737
分かりました
明日月曜日は少し遅くて22時半
明後日火曜日は21時半には待ち合わせられると思います >>739
分かりました
月曜はちょっと時間が難しいですので火曜日にお願いします
私の方で閉めておきますね
おやすみなさい
以下、空室です こんばんは、名無しさん
昨日は遅くまで有り難う御座いました
凄く楽しかったです こんばんは舞さん
逢えて嬉しいです
こちらこそ楽しかったです
舞さんを身近に感じる事が出来ました
シチュとのギャップも楽しみの一つになりました
今日はシチュの続きにしますか? 有り難う御座います
私もです
そうですね、普段は私が話してばかりな気がしますから
昨日は名無しさんのことを色々知れて良かったです
どうしましょうか?
昨日は私がお誘いしましたから、今日は名無しさんにお任せします では昨日とのギャップで淫らで卑猥な舞さんを感じさせて下さい
きっといつもと違った興奮を感じると思うので
【書き出します】
(浮浪者に連れ去られて既に数日が過ぎ、悪臭漂うボロ小屋の中で連日犯されて)
(右手首と右足首、左手首と左足首同士が縛られ、裏返った蛙の姿で)
あー、嫁オマンコはいつでも使いたい放題だなや
おめーもちっとは濡らしてチンコ入れやすくしろや
(陰唇を舐め上げクリトリスをほじる様に舌先で舐め回す) 【分かりました】
…
(ここに縛り付けられてどのくらい経ったろうか。ビニールシートで隠すように覆われた男の住み処は昼でも光を通さない。ここで昼も夜も構わずに犯され続け、時間感覚は既に消えてしまった。
もがく気力も、呻く気力すら失ってしまった。朧気な思考でここに据え付けられた備品のようだ、そんなことを考える)
…
(男が這いつくばり、クリトリスを刺激する。けれどもその刺激すら上手く感じれないほどに感覚は麻痺しきっている。油で汚れきった真っ黒な天井を見上げながら、まるで他人事のように男の立てる湿った音を聞いている) おい!嫁
(無気力になりまるで人形の様に無反応な舞に苛立ち始め)
おめーは旦那様に対して奉仕するって気持ちねーのか?
(涎で濡らしたペニスを強引に挿入して)
温厚で有名だった俺でもそろそろ限度がある
前嫁と同じだな
(膣の濡れ具合も無視して腰を振りながら、脱ぎたての汚れきった下着を舞の口にねじ込む) …っ…
(男がまだ十分に濡れていないあそこへぺニスを強引にねじ込む。最初はわあわあと泣きわめいて痛がっていたけれど、泣くことが男の嗜虐心を煽っている事に気付いたのは涙が渇れてからだった)
むぐっ…
(男の下着が口にねじ込まれる。あまりの息苦しさに鼻の穴を膨らませて、空気を取り込もうとする。) 本当に可愛い気のねー嫁だ
前嫁とそっくりだなや
(首に手を掛けるとぎゅっと締め上げて)
前嫁はよ、こうやって首締めんとオマンコをぎゅうぎゅう締めてよ
チンコ気持ち良かったんだよ
おめーのオマンコはどうよ?
(もはや人を見る時の目突きではなくなり)
前嫁はよ…チンコ気持ち良く出来なくなったんだよ
オマンコ駄目なら舐めりゃ良いじゃねーか
本当に馬鹿な嫁でよ…
(首締めを緩めては締めてを繰り返し)
お?ちったーオマンコ濡れて来たな
まだまだ役立ってんぞ嫁
(生理現象で濡れた膣を遠慮なくペニスで犯し、ぐちゃぐちゃと音が響き) ぐ…
(男の手が首にかかる。こちらが失神しないように微妙な力加減をかけて首が圧迫され、目を見開く。知らず知らずのうちに膣が男のものを締め付ける)
〜…!
(濡れ始めた膣内を男が蹂躙する。首が絞まる、緩む、絞まる。はじめは怖かったが、ここまで来るともう諦念に達してしまった。もう何をされても、その結果どうなろうと、仕方がない。だからもうどうでもいい、そんな気持ちに体を委ねる
男の息づかいが荒くなる) (首を締めていた手が振り上げられ、舞の頬を叩く)
おめーよ
俺が分かんねーって思ってんだろ?
(舞の口から下着を取り出し、顔に被せて)
そうやって坊主みてーに仏様ーって境地なりゃ何も感じねーってか?
(もう一度平手打ちしてから、ペニスを抜き)
もう我慢なんねーな
嫁の立場ってのを思い知らせてやんよ
(ズボンからベルトを外し、それを鞭の様にして舞の腕を叩く)
どうよ?これでもだんまり通せんのか? っ?!
(首を絞めていた手がほどかれると振りかぶるようにして頬が打たれる。自分の唾液に汚れた男の下着を頭に被せられる。)
んぅ!
(男がぺニスを引き抜くと腰をあげ、ベルトを鞭のようにしならせて振る。空を切る音と共に縛られた右腕に激痛が走み、顔が歪む。思考が乱されて、空を漂っていたかのような心が汚れきった体へと引きずり戻される) どうした嫁さんよ
(ベルトを振り上げ次は左の内股を叩き、赤くミミズ腫れが出来て)
ちったー正気になったけ?
(もう一度腕を叩いてから、再度ペニスを膣に挿入して)
ああ?何だおめー
オマンコびしょびしょじゃねーか
(溢れる愛液を白く泡立てながらペニスを送り込み)
変態!叩かれてオマンコびしょびしょ濡れの変態!
(打ち付ける腰が舞の下腹部に当たり大きな音を立てて)
見てたからな
子供にオマンコ弄られながら小便漏らしてたのを
あん時気持ち良かったんだろ?
凄げーエロ顔だったよな 【すいません、ここでまた一旦区切って貰えないでしょうか】
【ちょっと眠気が…】 分かりました
明日は遅くなるので、金曜日の22時には待ち合わせられます
暖かくして休んで下さい
こっそりとくっ付いて寝ます
お休みなさい
落ちます
以下空室です 聡志さんはじめまして。
素敵な場所を用意してくださってありがとう。
三寒四温で春はもうすぐそこ…のはずですがまだまだ夜は寒いですね。 祐奈さん、改めましてこんばんは
こちらこそ、独り寂しくぽつーんな所を救ってくださってありがとう
もうかなり陽も伸びていますしね
…寒いですか?
もしそれなら、いくらでも温めて差し上げますよw
なんちゃって…少し調子乗ってしまいました 募集で埋もれてしまう事、私も経験があります。
ちょっぴり寂しいですよね。
折角のコテージ設定を有効に使いましょう。
冷え性なので聡志さんの温かさに期待大ですw
暖炉に火を入れて、向かいのソファで一緒の毛布に包まってお話など如何でしょう?
聡志さんがおそいかかりたい場合はベッドがわりに
甘えたい場合は膝枕でも…柔軟に対応致しますw そうそう、寂しい気持ちになっていましたw
冷え性なんですか
それならもっと…
(暖炉に薪を追加して火の勢いを増やす)
暑いくらいにしたら、何かとってもラッキーなことが起こりそうw
(軽口を叩きながら祐奈さんを促し、一緒にソファに腰を下ろす…)
でも薪が燃えているのをぼーっと見ているの、好きなんです
隣に素敵な人がいるのにぼーっとしてたらダメかもですけどw こんな夜更けですから、ぼんやりと暖炉の炎を眺めるのも良いですね。
素敵だなんて、そんなことないので照れちゃいます。
どうかぼんやり…余りしっかり見ないでくださいw
聡志さんは言葉遣いがなんだか可愛いですね。
何というか、此方が緊張しなくていいように柔らかい感じがして、ホッとします。
優しい方なんでしょうね。 ははは、素敵な人は自分で自分のことを素敵だなんて言いませんw
でも私は厚かましいので、自分のことを優しいと思っています
優しい私は冷え性の祐奈さんの手を放っておけないのです…仕方ないですよね、優しいんですから
(少し慣れ慣れしく肩を抱きつつ、反対側の掌を祐奈さんの同じ側の手の甲を包むように重ねる…少しヒンヤリしたのが心地よい…
さらに自分の太腿まで持ってきて挟みこみ)
緊張、しなくていいですよ
私の方がその分緊張していますからw 優しい厚かましさなら大歓迎です。
…ごめんなさい。私ほんとに手が冷たくって…あっ、わわ
太腿冷たくないですか?
(聡志さんに肩を抱かれて両手を太腿に挟まれてしまうと
自動的に前かがみになった顔が、聡志さんの顔に近づき
至近距離で視線を交わす)
…あなたの物腰が軟らかくて優しげで、すこしも緊張してなかったのに
こんな近いと…少しドキドキしますねw
(暖炉の熱で火照った頬を更に赤く染めて、照れくさ紛れにぎこち無く微笑む) 大丈夫、大丈夫…寒さ、冷たさに強い方なんです、私
むしろ少しヒンヤリした方が気持ちいいw
(至近距離で頬を染める祐奈さんがなんだかとっても可愛らしくなって)
うん…ドキドキ、こちらも、だから安心してください
確かめてみますか?
(唇を耳朶に触れるくらいに寄せて囁く…)
私のドキドキ…
実は…さっき、よく聞こえなかったのですが、なんて仰ったんですか?
私がおそいかかりたかったら… んっ…
(耳朶に聡志さんの吐息混じりの深い声がかかる。甘く温かな感触に思わず肩を窄めて)
ええと…襲いかかりたい時はここをベッド代わりに…です。
(紅潮した肌を恥ずかしそうに手のひらで擦りながら)
ああ、もう…襲いかかりたいなら、こう…です
(聡志さんの背中に腕を回して、そのまま聡志さんをひきよせるようにしながらソファに身体を埋める)
あ、これじゃ私が襲ってる?…ごめんなさいw 謝らなければいけないのは此方の方ですよ…
(祐奈さんに抱かれながら、覆い被さるようになって)
女性の方からこんな風に積極的にさせてしまって…
(軽く唇を首筋に這わせながら)
本当は俺に覆い被さって欲しかったんですよね…
(耳朶をあむっと唇に挟んだり…)
まどろっこしくて、すみません
(一旦、目を合わせて謝罪の言葉を口にすると、有無を言わさず)
ちゅ…
(唇を奪うように重ね、割り込ませる…)
ん…ちゅ
(祐奈さんを求めて絡ませ、吸い、舐めしゃぶる…) 聡志さん、ごめんなさい。
いいとこなのに睡魔が襲ってきてしまって…続けられそうにありません。
またお会い出来たら、リベンジさせてください。
お付き合いありがとうございました。
落ちます。 こちらこそ、遅いレスにお付き合いありがとうございました
【以下、使えます】 >>769
こんばんは、名無しさん
移動してきました こんばんは舞さん
逢えて嬉しいです
日中が暖かくなって来ましたね
朝晩の気温もそれほど低く無いのに寒暖差で凄く寒く感じます 有り難う御座います
私もです
朝も大分日が高くなりましたね
こちらはそこまで寒暖差は無いのですが、名無しさんの方はそうではなさそうですね…
書き出しますね 日も長くなりました
今朝はマイナス2度でした
日中が暖かいのでマイナス2度でも凄く冷えている気がします
真冬より手足が冷たい感じなのは気のせいでしょうか… …ぁ…
(男が声をあげて笑う。これで終わってしまう。結局棄てられてしまった。諦めに目を閉じる。
手首に違和感を感じ、左手が動くことに気付く)
あ…!
ま…待っ…!
(四肢を拘束していた布は切られ、自由になる。男が振り返らずに去っていく。慌てて追いかけようとするも久し振りに動かす間接は固まりきっており、肘を曲げようとするだけで悲鳴を上げる。
それでも逃げ出すため、男を追いかけるため、よろよろと立ち上がる) >>773
そちらの朝は相変わらず厳しそうです…
きっともうすぐ暖かくなる…はずです!
末端冷え性というのでしょうか? (小屋の外は日が暮れ始めて藪の中は一層暗さが増している)
(舞がヨロヨロと立ち上がり追い掛けて来るのを背後で感じて)
来るならさっさとしろ豚
浮浪者が追って来て捕まったとしても助けはしないぞ
一度逃げ出した裏切り嫁にはどんな仕打ちが待っているか…
俺なら手足の骨でも砕くかもな
(まともに歩く頃が出来無い舞に声を掛け)
小屋の方で声がしたな…
(再び歩き始める) >>775
優しいですね舞さんは
暖かくなっている実感は確かにあります
でも冬が終わるのも不思議と寂しく感じます
いわゆる冷え性とは違うと思うのですが、時々冷えて今すぐお風呂に入りたい!ってなります ごめんなさい…
(遥か前を歩く男が叱責する。一歩一歩の足取りが重く、足が自由に動いてくれない。まるで歩き方を忘れてしまったようだ)
ひっ…
(小さく悲鳴をあげ、急いで手で口を覆う。身を屈めて前につんのめるように小走りに歩き出す。あの男がいつ小屋の中から飛び出してきて戻されてしまうかと思うと不思議と手足の痛みはなくなっていった) >>777
そうですね…冬が来るのは次の一年後
短いようで長いですからね
そういうことですか…
一般的な冷え性は食事の栄養バランスの崩れとストレスからと言いますが
名無しさんの場合はどうなんでしょうか… (人気の無い駐車場に停めた車まで戻ると)
一言言っておくぞ豚
俺の車には汚れ腐って醜い糞豚を載せる場所は微塵も無い
車に載せて貰いたいなら少しは綺麗にするんだな豚
(駐車場横は芝の広場になっていて、そこに人口の川と池がある)
(日中は大分暖かくなったとは言え、まだ朝晩は零度近い気温で)
さっさとしろ豚
俺はお前を待ってやる必要性が無い >>779
冬は沢山の事が非日常的に感じる気がします
夏場のわーっとした感じとは違う雰囲気というか
体のちょっとした調子からだとは思います
ストレスもあると思うので舞さんに抱き付けば二重の癒やしが得られると企み中 分かりました…
(男の指示通り、よろよろと池へと近付く。足の爪先を浸けるが、その冷たさに引っ込める。池の縁に腰を下ろして手を洗い、一掬い掬って胸に掛ける)
…
(水の冷たさに鳥肌を立たせながら顔、腕、お腹と汚れを削いでいく。何度も犯されたあそこを洗う。陰毛には男の精液がこびりつき、中々取れない) >>781
なるほど、非日常ですか
名無しさんの仰りたいことがちょっと分かりました
私も静かな感じとかしんみりした感じが好きですから
直ぐに抱きつけれてしまいますね…ちょっとだけですよ (寒さに身体をガタガタ震わせながら身体を洗う舞に、公園のトイレから持ってきた掃除用のモップを持って近付き)
さっさとしろって言ってんだよ豚
(舞を付き飛ばし池に倒し落とすと、モップで舞の身体を擦り)
浮浪者ザーメンだらけの身体で良く平気だったな?
薄汚いマン毛まで生やして恥ずかしいとは思わないか?糞豚
(頭も抑え付け水の中に沈めて)
歯も磨けよ
あんな汚れて恥垢だらけのチンポ舐めしゃぶってたんだからな >>783
良かった
意外と分かってもらえないので嬉しいです
以前話した雪の朝とかまさにです
嫌なら嫌と教えて下さい
我慢しますので… ひゃっ?!!
(後ろから近付いてきた男に気付かず、池のなかに蹴り落とされる。急いで池から上がろうとするも男にモップを押し付けられ、逆に池の深い方へと追いやられる。)
ご…めんなっ…?!!
(池の縁に漸くたどり着くがぼさぼさの髪の毛を掴まれ、水の中に押さえ付けられる。時おり顔を持ち上げられ、情けない表情を笑われ、また水に沈められる) >>785
それも同感です
こういった話は中々できませんからね…
いえ、そういうわけではないのです
ただ私もそんなに肉付きのいいほうではないですから… (立てば腰程の深さしかないが、暗さもあってか半ば溺れている舞に大笑いしながら)
ザーメン臭い髪も洗えよ豚
もし少しでも臭いが残っていてみろ、丸坊主にしてやるからな
あ、虱とか湧いてんじゃね?スキンヘッドにしねーと駄目だな
(暴れもがく舞の尻をモップの柄でビタビタ叩き)
何泳いで水遊びしてんだ?豚
ザーメン糞豚の寒中水泳か?
(何度も舞の頭を水底にまで沈めて)
どんな気分だ?豚
あのまま小屋にいた方が良かっただろ?
浮浪者嫁のままが幸せだったろ? >>787
そうですね
場所柄冬は敬遠され気味なので
あ、冷えた私が抱き付くから駄目ですね
温まってから改めて舞さんに抱き付つきます ひぅっ!
は…い…
(男がモップの柄で急かすように尻を小突く。何度も頭を洗おうとするが、傍目には溺れるように見える)
う…うれしい、です…
(頭を掴まれたまま震えながら無理に笑おうとする。それは決して本心とは言えないけれども、もうあそこには絶対に戻りたくない気持ちは本物だった) >>789
確かに雪国とかだと冬、というか冬の話題自体が厄介だったりするんでしょうね…
では大人しく名無しさんに暖めてもらうことにします (作り笑顔の舞の目をじっと見つめ)
嘘を付くなよ豚
もし嘘ならそれは裏切りだ
分かるか?裏切ったら廃棄では済まさない
一生の間、生き地獄を味わって貰う
あの小屋が楽園に思えるくらいの生き地獄だ
(もう一度舞を池に突き飛ばし、モップで擦り、柄で叩き)
さっさと上がって水を払え豚 >>791
生活負荷が上がりますからね
観光とか冬の恩恵もありますが、毎日だと慣れていても大変です
舞さんは冷え性ですか?
もしそうなら遠慮無く手足直付けして温めて下さい は…い
(男が顔を近づけて目の奥を覗き込む。蛇に睨まれた蛙のように身動きが出来ない。池の冷たさとは別に震えが走る)
あぅ!
(男に突き飛ばされ尻餅をつく。また身体中をモップで洗われ、ふらつきながら池から這い上がる。) >>793
テレビでしか見たことはありませんがいつも雪掻きをしたり雪下ろしをしたりは大変そうです…
私は冷え性の気はないのですが、やはり冬は冷えてしまいますから…
名無しさんの背中にこっそりペタッとして遊びます この糞寒い中全裸で水浸し?
馬鹿じゃないの?何の修業だよ豚
(笑いながら洗車用の雑巾を地面に投げ)
それで身体拭くと良い
優しいだろ?豚
俺といると幸せだろ?豚
(濡れて全身鳥肌で歯をガチガチ言わせて震える舞の肌を平手打ちしながら)
感謝の気持ちが感じられないな
さっきのは嘘か? >>795
ここは豪雪地ではありませんが、雪に慣れていない人には同じかもしれませんね
ひってなりますがお気になさらず
ちゃんと悪戯返ししますから …!
(男が投げ捨てた雑巾に飛び付き、震えながら体を拭き始める)
っ!!
幸せ、です…!
ありがとう、ございますっ…
(濡れた肌に男の平手が飛び、静まった公園に鋭い音が響く。寒さになおも震えながら男を見上げ、男に礼を言う) >>797
名無しさんの話を聞いていると、少なくとも私にとっては過酷な環境かと…
名無しさんのそんな声が聞けたら多少のことは許せちゃいます
と、また一旦区切ってもらっても大丈夫でしょうか (寒さからの生理現象で尖り立った両乳首摘み引っ張り上げて)
お前は本当に淫乱雌豚だな
ちょっと甘えさせたらもう発情期か?
薄汚い乳首勃起させて男漁りか?
懲りない雌豚だな?
今すぐ街に戻って全裸ナンパでもするか?
その生えかけ不細工マン毛でチンポ漁りに行くか?
(微かな陰毛を掴んで引っ張り上げる)
雌豚
マン汁垂らしてチンポ咥え込むしか能の無い屑豚
今こうしてられるのは誰のおかげだ?
生臭さマンコしか存在価値の無い屑豚の世話をやいているのは誰だ? >>799
大丈夫です
私が舞さんのお世話しますから
多少の悪戯では済まないかもですよ
全身にキスしますからね
明日水曜日は22時に待ち合わせられます 暖かくして休んで下さい
お休みなさい
落ちます
以下空室です こんばんは舞さん
今日も逢えて嬉しいです
3月ですね
でも小雪が舞っています 有り難う御座います
私もです
2月もあっという間でしたね…
こちらでは流石に雪は降りませんが小雨が
書き出しますね 確かにあっと言う間でした
その内、今日は暑かったですね…なんて話してたりするんでしょう
みぞれから雪になりました
明日は雪予報…です ひんっ!
うっ…う…
(とがった乳首を男がつまみ上げ引っ張る。男の言葉にどう答えていいのかわからず、されるがまま情けない呻き声を上げる)
ご、ご主人様のお陰です…
価値のない雌豚に…っ!
…情けをかけていただき、ありがとうございます…
(男が不揃いに生えた陰毛を勢いよく引っ張る。寒さと痛さに震えながらも自らの主人に礼を言う) >>807
そんな日が待ち遠しいですね
明日もですか…
足元には気を付けられてくださいね (陰毛を引っ張り上げながら取り出したローターでクリトリスを押さえ)
存在価値ないよな?
お前何日間浮浪者小屋にいたか分かっているか?
一週間だ
その間誰かお前を探してたか?
お前のスマホ一度たりとも着信なしだ
(ローターでクリトリスを左右にこねて)
いなくても問題無いんだよお前は
道端の草以下の価値しかない
屑豚なんだよ >>809
意外とあっと言う間ですよ、きっと
それほど積もったりはしないと思いますが、注意しますね うぅ…
(股を開いた蹲踞の姿勢のまま、クリトリスにローターが押し付けられる。太ももが震える。)
私は…私、は…っ…
(もうとっくに世の中から捨てられてしまった。もう誰にも必要とされていない疎まれた存在なのだろうか。喉の奥に熱いものがこみ上げ言葉が続かない) 私は?何だ?言ってみろ屑豚
(ローターを押し上げクリトリスを潰さんばかりに責めながら)
良いか?この一週間、友人、知人は愚か親からも連絡無しだ
もう一週間浮浪者小屋に居ても同じだろうよ
誰もお前を必要と思っていないだよ
元彼の仕打ち覚えているか?お前を犬畜生以下扱いしたろ?
(陰毛から手を放し再度乳首を摘み愛撫し始め)
俺だけだ豚
俺だけがお前を見てるんだよ
(クリトリスを弄るローターの動きが早く激しくなり) んぅぅう!
(男がさらに強くローターを押し付ける。その勢いに後ろに倒れ込み、尻餅をつく。彼氏を最悪の形で裏切ったことを悶えながら思い出し、胸が締め付けられる。)
私は…最低の雌豚です…
でもっ…お願いします…見捨てないで…
(これは天罰だ。けれども彼はそんな自分を赦してくれる唯一の人間で、もう彼にすがることでしか自分の価値を見出だせない。ローターの動きが早くなるにつれ呼吸も早くなる) 最低だな
こんな日の暮れた寒空の中、全裸でマンコ広げて喘いでいる変態糞豚
どこで誰が見てるか分からないのに悶える糞豚
気持ち良いんだろ?はっきり言えよ
豚マンコを俺に弄ばれるのが気持ち良くて好きなんだろ?
(車にあったバイブを舞に見せて)
挿れて欲しいか?豚
ちゃんと正しくねだったら挿れてやる
(バイブの先端を膣口にあてがい僅かに出し入れして)
嫌な思い出全部消してやる
俺がお前を幸せにしてやる はい…ご主人様に豚マンコ虐められて…
気持ちよくて、愛液垂らして喜んでます…
(乳首を弄ばれ、クリトリスをローターでなで回され、秘部から愛液が滴る。体の芯が熱くなり、震えはいつの間にか収まっている)
っう!
い、入れて欲しいです…
変態舞の豚マンコに…お、お願いします…
(バイブの先端が肉を掻き分けて蜜を掻き出す。久し振りに味わう甘い痺れが走る。男が見やすいように足を開く) 卑猥な淫語口にして恥ずかしくないのか?
お前と同じ年頃の娘が豚マンコなんて言うか?
(バイブを手で固定して)
持っててやるよ豚
自分で豚マンコに挿れて腰振れ
淫乱変態糞豚がバイブに跨がってマン汁垂れ流しながら喘ぐ顔見ててやる
オナニー顔見られるの好きなんだろ?
マンコ広げて無理やり犯されるの妄想してたんだよな?
遠慮なく喘ぎまくれよ豚
俺を興奮させたら抱いてやるよ はい…
あ…ぁ…っ…
(顔を赤くしながら、後ろに手をつき、ゆっくりと腰を突き上げていく。バイブがゆっくりと膣の奥に奥に飲み込まれていく)
んっ…!
ふぁ…!
(腰の力を抜く、バイブの突起が膣を刺激し、声を上げる。バイブの先を自分の一番感じるところへ導こうと、男が見ていることも気にせず、へこへこと腰を振り始める) 俺の目を見ながら腰振れよ豚
(快楽を得ようと夢中で腰振る舞を嘲笑いながら)
つい数時間前には浮浪者小屋で死んだ魚みたいな顔してたくせに
今じゃ氷点下近くの気温の中でマンコ広げて喘いでやがる
(広がった割れ目から尖り覗くクリトリスを指で撫で回しながら)
気持ち良いか?豚
オナニー顔見られて嬉しいか?糞豚
マンコ気持ち良いならちゃんと口に出して言え すいません…もう眠気に負けてしまいそうです…
先に落ちます… 暖かくして休んで下さい
明日は遅くなるので、明後日金曜日の22時に待ち合わせましょう
お休みなさい
落ちます
以下空室です 秋乃さんお部屋取ってもらいありがとうございます。
改めてこんばんは。
よろしくお願いします。 >>823
初めまして、改めてよろしくお願いします。
実は予約しないで移動してしまいました…どなたも使ってなくてよかったです。
冷や汗出ちゃいました… あ、そうみたいでしたねw
でも当日の空きがあってよかったですね。
ここは初めてきます。
秋乃さんは思い入れがあったりするんですか? 慌てていたの見られちゃったみたいですね…
もしどなたか使用中だったらどうやって謝ろうかと冷や冷やでした。
過去に来たことはあります…奥にコテージがあって、湖も見えるんですって。
何て、今テンプレ読んでいたから付け焼き刃の案内です。
四季それぞれの章が素敵だったので読み耽ってしまいました。 この落ち着いた静かなコテージで
秋乃さんは以前どんな時間を過ごされたんでしょうか…?
なにか誰もいなく俺と秋乃さんだけの息使いだけが聞こえる
そんな静けさを想像します。 どんなことだったか…教えてあげられませんw
もう既に遠い遠い昔のような思い出です。
本当ね、今はこうして落ち葉を踏みしめ踏みしめ歩いてるけど、この下に沢山の芽吹きが潜んでいるなんて…
春は近くて遠い…まだ冷えますね、夜になると寂しさも募って。 教えてもらえませんかw
…それじゃ、新しい思い出をつくりましょう。
芽吹きの時は近いです。
でも、まだその時ではないですね。
まだ冷えるし寂しさの募る時期なのでしょう。
秋乃さん寂しさをわかちあいましょう…。
(静けさに乗じて秋乃さんの肩を包む) 教えられません…色々忘却の彼方にいってしまったから。こほん。物忘れが激しいわけではありませんw
…私の募集文の、その先も、の気分ですか?
こうやって身を寄せ合っていたら、その先も探りたくなって… そうですかw
その先の気分です。
ここの雰囲気と「秋乃」という名前の響きで
秋乃さんを求めたい気分になりました…。
秋乃さんが嫌でなければ…
(秋乃さんの首筋にキスをしながら) まだ何も洋平さんのことを知らないのに、
洋平さんも私のことを知らないのに、
こうして、体を寄せ合って…
(首筋に熱いものを感じると、目を瞑り、その感触を愛しく思い)
(洋平さんの唇に指を這わせ、柔らかさを確かめるように触れると、唇を重ね) (唇の感触を確かめ)
…こうやってお互いを知っていこう。
(秋乃さんの唇を舌でこじ開け、秋乃さんの舌を舌で求める)
秋乃…って落ち着いていい名前…
秋乃さんはおいくつの女性ですか? んん、あふ……
(割り入れられた舌を追いかけるように絡ませ、深く奥まで重ね合うと、吐息が漏れて)
歳は洋平さんの3つ下です。
わかりやすいでしょ…
って洋平さん、いくつなのかな?w
床で愛し合うのも好きだけど、ベッドに行きたい…連れて行って… ふふw
俺は34だよ。3つ下なんだw
勝手に年上の女性をイメージしてたから
そうだったら、嬉しいな…って。
(秋乃さんをお姫さま抱っこで抱え上げ)
ここで秋乃さんをもっと知ろう
(ベッドの上に秋乃さんを寝かす) …くっ、歳上だったけど3つ下にしておいてもらおうっと…(こそこそ)
お姫さま抱っこ…してベッドに投げられるかと思ったw
しがみついていたの、わかった?
来て……
(仰向けになったまま洋平さんを見上げ、手を伸ばし囁く) えっ…歳上なの!?
歳上が歳上な方が嬉しいです。
…こそこそと本当の歳俺の耳元で囁いて。
(仰向けになった秋乃に体を預け沈めて、抱きしながら秋乃の首筋から胸部に舌を這わせる) もうっ!教えてあげられないっ…
(耳を噛んで中に舌を差し入れ息を吹きかけ)
いくつだったら嬉しい?その歳を教えて…
(舌を耳朶に這わせ、音を立てて吸う)
洋平、さん……
後ろからして…
(愛撫を受けながら腹ばいになると、振り向いて腰を突き出す) あああ…
(年上の秋乃の挑発に身をよじらせ、快感で鳥肌がたつ)
10歳以上年上なら興奮でどうにかしそうです…!
44とか…。
年上の秋乃さんのおまんこ…いただきます…!
(秋乃の腰を掴み、熱くなったおまんこに熱くなったチンポを突き刺す…!) 変態…あ、ごめんなさい…
じゃあ44歳でいきますw
下着は…いつの間にか脱がされていたのね
やっぱり変態…あ、何でもないの
熱くて硬くて太いチンポ…奥まで入れて…
ああん、声、出ちゃう… (秋乃の挑発に応えるように腰を突き上げ)
…変態ってどっちが変態だよ…!
10も年下の男に腹ばいになって求めてくるなんて…
そっちが変態だよ…。
(奥まで秋乃を求めるようにさらに腰の動きは速さを増して)
ほらっ…秋乃のアナル、尻穴丸見えだよ!
ああ、四十路女の年季のはいったアナル…!
年下の男に観られてるよ…! そう言うのは好きじゃないです
ごめんなさい…
お尻叩いて、髪を引っ張るとかのほうがいいかなあ
(正座して) うん…いまから叩くとこだったんだ…。
あれ正座して…どうしよう。
じゃあ、秋乃さんの好きなようにしてくださーい!
(ベッドの上で大の字) あっ、拗ねた…拗ねましたね?
困った子…
(屹立したペニスに唇を這わせると、先端から滴り落ちる液体を舌で弄び、肉幹に塗りつける)
ちゅ、ちゅ…んんっ、
(指を根元に置き、一気に口腔に収めると顔を上下させ)
気持ちいい?
(拗ねて横を向くその瞳に語りかけ) はぁ…、まぁ、
(拗ねて横を向くも秋乃の口技に体が反応し)
それ…なり…に…
(先からは秋乃から受けた感触で液体がとめどなくあふれてくる) こんな…溢れてきて…ちゅ、ちゅ、垂れてきたよねえ…
(肉幹に滴り落ちる液体を両手で塗りつけ、指で扱くと、一際硬さを増して)
じゅぶ、じゅぶ…
(扱きながら口に咥え、再び顔を緩急つけながら上下させる)
音、いやらしい……早く動かすね…
(手の中で膨張をし続けるペニスを何度も上下させる) あ…、だめです…!
(秋乃から受ける味わったことのない未知の感触で)
い…いくっって!そんなことしたら!そんなに見られながら顔を動かされると・・・!
(自然と腰があがってアーチ状になり)
あっ!あ!いく!いっちゃう!
(秋乃の口内に先から白い液体が暴発する) う、あふっ……!
んん、こくん……
(口腔内で弾け、脈動するものを全て受け止めると、その量の多さに戸惑い、何とか飲み込んで)
ごめんね…今度は中に精子出してね…
(額にキスをして、今度は出したばかりのペニスを綺麗にお掃除するために舌を這わせる) あ…ごめんなさい!あまりに気持ち良くて…
飲んでくれたんですね…。
あ…出したばかりのそんな風にしたら…
ダメです!ダメ!ダメなんですーっ!
(ビュッとまた白いのが噴き出す!) …お掃除したのにまた…ちゅ、ちゅ、汚れちゃったね。
もう一度、精液綺麗にするから…大丈夫
(舌を尖らせて敏感になっている鈴口を舐め尽くす)
(長い時間ありがとうございます…眠くないですか?そろそろ終わりにしますか?) あ、あ、あ…
だ・・から…イッたばかりの
と…こ…なめたら…あーー!!
(秋乃により未体験の男の潮吹きをしてしまう…)
あ…う…
(あまりの快感に気を失ってしまう)
長い時間ありがとうございました。
これにて終了とさせてもらいます。
…最後に聞きたいんですが秋乃さんはS派ですか?M派ですか? SでもありMでもあり…でもMだと思います。
叩かれて喜ぶ変態ですから。
最後まで付き合ってくださって感謝してます。
楽しかった…ちゅ。
先に落ちますね…おやすみなさい。 そうですね。
どちらもイケる感じですもんね。
今度お会いしたらその辺を踏まえたいと思いますw
こちらこそ最後までお付き合いいただきありがとうございました。
楽しかったです。ちゅ。
おやすみなさい。
(以下、空き室です) >>854
場所ありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。 こちらこそ回線がいまいち落ち着かないみたいで、返事が遅すぎるようなときは
閉めて頂けると助かるのですが…
その時はお願いしてもいいですか? >>856
了解しました。
そうならないことを願いながら、楽しめれば…って思います。
意地悪な雰囲気の男性のどんなところに惹かれるんですか? ありがとうございます
そこを強調されると上手く伝えることが難しいところです
丁寧な口調で話してもらえると、落ち着いた雰囲気になれるの安心します
意地悪と言うのは…
無理矢理と言うことではなくその雰囲気にならないと、言葉がみつからないです のんびりと落ち着いてお話ししましょう。
気を使わないで、気楽にお話してくださいね。
そうですよね…
そんな雰囲気の過程の中で見え隠れする意地悪なことなんですかねって勝手に想像してみます。
きっと説明するのが難しいですよね…
失礼しました。 漠然としたことをかいてしまったので
ごめんなさい
雑談は好きですか?
色々と話をしているうちに相手の事を知ることができたり、勝手な想像がひろがったり楽しくなりますよね
今夜はどんな雑談が出来るのかな…
そんな風に思っているところです いえいえ。
こちらこそすみませんでした。
雑談好きですよ。
想像を巡らせながら、色々な話をするのが楽しいですね。
落ち着いてますが、このようなところなので、お相手の方とはセクシーなお話が多いです。
色々な体験の話や、フェチの様な話など… こんばんは舞さん
逢えて嬉しいです
舞さんもお疲れ様です
また寒くなりましたね
雪降ってます… 有り難う御座います
私もです
大変そうですね…
こちらは久し振りに雨らしい雨です
書き出していきますね 雨なんですね
濡れて身体冷やしたりしない様にして下さい
水っぽい雪が、ぼたぼた落ちてくる感じです
冬場の雪とは違いますね ひっ…
ご、ごめ…
(初めて会う女性の剣幕に思わず萎縮して後ずさりする。それに彼女は自分がさっきレストランで自慰をしていたのに気付いたばかりか、私が「棄てられていた」ことさえ知っている。酔いが一気に覚めて青くなる)
ここは…
(目的の階に着くと男に手を引かれ、部屋へと連れていかれる。既に10人ほどの人が待っており、部屋に入った瞬間視線が一気に集まる) >>867
有り難う御座います
今濡れちゃった上着を干してます
みぞれ雪ですか…
もう一時間と少しで4月なのに大変ですね…
それとも積もらない分マシなんでしょうか? (50センチ程の高さがある台で、凹み部分は透明で大きな受け皿状になっていて)
じゃあ始めましょう
(促されて台に乗ったのはリクルートスーツ姿の若い女性)
あの…ミキと申します…宜しくお願いします…
(顔を真っ赤にして目を瞑りスカートを捲ると、ストッキングとショーツを下げてしゃがむ)
顔隠しちゃ駄目だよ
もっと膝開いて
可愛い顔して毛深いですね、アナル周りもびっしりだ
(顔を覆う手を離し、羞恥心から口をきつく結んだ表情で)
…で…出ます…
(小声で言うと同時にちょろっと放尿し始め、みるみる勢いよく放ち出す)
次の次が舞の番だ
(驚いている舞に男が囁く) >>869
暖かくして下さい
風邪をひいてしまったらすぐに看病に行きます
水っぽい雪は滑り易いし濡れるし、雪かきすると重いしで面倒です
もう4月ですか
明日は舞さんに好きって言えない日 …
(ミキと名乗る女性が台に近付き、スカートをまくる。ショーツを下げ、凹んだ盆に向かって放尿をする。観客は声を潜めて、局部を晒す女性とを観ながら部屋に響く水音に聞き入っている)
!
(男が自分の順番を耳打ちする。薄々気付いてはいたけれども、自分がこういった催しの見世物になると目の前で見せられると何とも言えない気持ちになる。) >>871
名無しさんに風邪を移してしまったら大変ですからね…
でもここ最近は病気らしい病気もなく健康です
雪掻きは大変そうですね…
腰を痛められないように無理はされないで下さいね
4/1ですね…
それじゃあ好きって言っているようなものです (受け皿に尿がたまり、放尿も終わり雫がぽたぽた垂れて)
(恥ずかしさからか目が泳ぎ、息苦しそうに口をパクパクさせてる)
ミキさんと言ったね、就活中のストレス発散らしいがウチで内定だすよ
(肥満男性が股間をのぞき込みながら言い、女性を何処かへ連れ去って)
次の方どうぞ
(受け皿が新しいものに替えられると、30半ば過ぎの見るからに淑女と言える女性が台に乗り)
あの、トミエと申します
お見苦しいとは思いますが、その、見て、頂いて…
(話しながら同じ様にスカートを捲りショーツを下げてしゃがむ)
あっ
(しゃがんだ勢いからかオナラが出てしまい、ギャラリーの笑いを誘う) >>873
元気が一番です
舞さんをこうして逢えないと寂しいですから
好きじゃないって言う方法も… …
(最後の尿の一滴が盆に滴る。ガラスの皿は女性の尿で一杯まで満たされていて、当の本人は顔を赤くして放心している。一人の恰幅のいい男性が彼女を連れていく。自分の出番が一つ近づいた…)
…
(30代ほどの女性が人を掻き分けて段上に上がる。彼女の次だと思うと緊張が高まり、ギャラリーの笑い声も耳に入らない) 上場企業のエリートの奥さんだと
旦那とご無沙汰か?
ふっくらして旨そうなマンコだな
(放屁を笑われ、割れ目を弄る視線に恥ずかしさと興奮から恍惚とした顔になり)
(割れ目から数滴の粘液が糸を引きながら垂れ落ち)
奥さんオシッコじゃなくマンコ汁漏らしてるぞ
アナルが開いていやらしいな、中身見えそうだ
(沢山の人達の言葉責めに、震えながら排便し、涎を垂らし蕩けながら放尿もする)
さあ、あなたの番です
(年配男性が舞を台まで案内する) >>875
ですね
逢えないとこうしてお話しすることも出来ませんからね
うーん…それはそれで…
嘘だとわかっててもちょっと心に来るものがあります… 舞さんとのこの時間は私の憩いの時間ですから
楽しくいやらしく興奮しつつも癒やされてます
そうですよね
明日は言うのを我慢して、今日の内に好きって言う事にします …
(トミエと名乗る女性が放尿だけでなく大をする様子を呆気に取られながらも見つめる。周囲の男達は卑猥な言葉で囃し立て、恥ずかしがるばかりか悦びさえ滲ませる顔を自分と重ね合わせる)
はい…
ま、舞と申します…
私がおしっこするところを…み、見てください…
(遂に私の番が来た。この場を取り仕切っていると思われる男性が恭しい仕草で台へと案内する。台に上ると色々な表情の顔がライトの当たる自分に向けられていることが分かる。
緊張で強ばる口を動かし自己紹介を済ませる。胸が高鳴る。皿に跨がりスカートを捲る) >>879
私にとっても楽しい時間です
名無しさんを癒せてあげられていれば私も本望です
ってもう今日もあと15分くらいしかないです 今日一番の若い娘ですね
顔も可愛い
今日は当たり日だ、どの女もやりたくなる
見てあげるよー、ウンチも見せて
(舞の姿に男性陣が湧いて)
(スカートを捲りしゃがんだ舞の姿を見て、部屋がザワザワして)
ノーパンって事?
パイパンか…クリトリスにピアス?
何あの娘、変態なの?
(観客席には女性もいて、廊下で会った少女は憎らしげに舞を睨んで)
ねえ、佐伯さん
あの人お尻の穴が変じゃない?
何か刺さってるの?
(わざとらしく大きな声で男に話しかけ)
クリトリスクリップだけしゃないな
プラグ咥え込んでるのか?
淫乱アナル女か
(舞を見る周りの目が変わる) 私こそ本望です
舞さんが興奮していやらしい気分を楽しんでもらえれば
舞さん、好きです
これからも私と一緒に過ごして下さい …
(ピアスを着けたクリトリスとプラグが刺さったままの局部が観客に晒す。どよめきが起こって空気が変わるのが分かる。先ほどのエレベータの女性の上げる糾弾の声が聞こえる。
それでも途中で止めるわけにはいかず、顔を耳まで赤くしながら大股に足を開いて皿に腰を落とす)
…んっ…
(緊張で中々尿が出ず、少ししてから出始め勢いを増していく。皿が水を弾く音が響き、一時であれギャラリーの声をかき消す。)
Evaluation: Good! >>883
4/1になっちゃいましたね
でもエイプリルフールだからといって本当のことを言っちゃいけない日という訳でもないですから…
私も名無しさんのことが大好きです
これからも是非、宜しくお願いしますね
Evaluation: Average. 割れ目がパックリ開いていて卑猥なマンコですな
尿道口までよく見える
若いからか放尿の勢いが良いな、量も多そうだ
(レストランでのシャンパンとワインのせいか量も一番多く、恥ずかしいのか真っ赤な舞を見て)
それにしても何の躊躇もなく、マンコ晒しましたね
プラグ咥え込んでる変態女だから、街中でもマンコ晒してますよ
ああ、痴漢に会ったら悦んで逆にチンポ弄りする顔だ
(罵りや蔑みの言葉が増え始め)
おい、変態女
プラグをひり出せ!手を使うなよ
普段も極太ウンコだよあの女
Evaluation: Good! …
(大勢の人に見られながらも尿をようやく出し終える。解放感と背徳感が心を満たす。けれどもそれもつかの間、ヤジと罵声が観客の中から沸き上がる)
そ、そんな…
(腰を上げ台から降りようとするが、回りの空気がそれを許さない。しかし、また腰を下ろして言われたことをする勇気もなくおろおろと惑う)
Evaluation: Good! >>885
ありがとうございます
抱き締めてキスですよね
Evaluation: Average. (少女が舞の正面に回り、そこに座っている中年男性に)
おじ様、あの人レストランでいかがわしい事していました
その…お股に手を入れて…あの…じ、じいこう…い?
(わざとらしく恥ずかしげに話す)
じい?自慰?オナニーか?
そうか、あんたレストランでオナニーしてたんだ?
プラグひりだしてから、どんな風にするのかそのまま見せてや
Evaluation: Average. 舞さんを抱き枕にして休みます
明日土曜日は遅くなるので、日曜日の21時半に待ち合わせましょう
お休みなさい
落ちます
以下空室です こんばんは、名無しさん
この間は寝落ちしてしまってすいません… こんばんは舞さん
逢えて嬉しいです
私のレスが遅かったせいです
気にしないで下さい
抱き枕にしたことは秘密ですが 有り難う御座います
私もです
いえ、そんなことはないです
あの日はちょっと早めからうとうとしだしてたのですがちゃんと言うべきでした…
抱き枕にされるくらいいつでも大丈夫ですよー
書き出しますね 時間や疲れとかで寝落ちはあり得ます
不意の睡魔もありますから
では今日も遠慮無く
舞さんに抱きつかないと良く寝た気がしないので 〜〜〜〜!!
(年端もいかない少女にまで自分のしていたことがバレていた。あのレストランでの自慰は誰にも見られていないと思っていたのに、一体何人の人にバレていたのだろうか。
そしてその事はこの部屋にいる観客達にも知られてしまい、軽蔑の視線、好奇の視線、嘲笑の視線が刺さる)
…っ!!
(あまりの恥ずかしさに台を降りて部屋の出口に逃げようとする) >>895
すみません…出来る限り無いように気を付けます…
じゃあ私も名無しさんに抱きついて寝ることにします ちょっと!逃げるんだ?
(入口近くに立っていた少女が舞の手を掴み)
あんたみたいな屑雌豚に何の情けも無いけど本当に良いの?
廃棄処分覚悟って事よね?
(密かた声でギャラリーには聞こえ無い様に舞に話しかけ)
浮浪者小屋…あそこに戻してあげる
今戻されたらどうなるかなー
私なら舌噛み切って死ぬわ
(掴んでた手を離し)
どうぞ
お好きな様に >>897
私も過去寝落ちしてます
お互い気を付けつつ、でも不可抗力もあるにしましょう
何だか嬉しいです
ぎゅっとしつつ背中ポンポンしますね !!
(少女が手を掴み、耳元で囁く。「棄てられる」という言葉が心の自由を奪い、浮浪者に何度も何度も犯された記憶が蘇る)
う…ぅ…
(決して覚悟を覚悟を決めたわけではない。ただ、棄てられたくない、あの小屋に戻されたくない一心でまた後ろを向き、とぼとぼと晒し台を登る) >>899
寒いとついつい布団を被っちゃいますから…
暖かくなったら少なくなる…はずです
なんだか安心します… おーっ、お帰り舞さん
みんな初めは恥ずかしいもんだ
(前例の年配男性達が笑顔で話しかけ)
でも舞さんも恥ずかしいのが好きなんだろ?
そんな綺麗な服着て良い所のお嬢さんが、人前でオシッコするんだ
興奮してマンコ濡れてるだろ?見せて欲しい
(再び台に登った舞に促す様に)
プラグをひりだして見せて
そうウンチをするのと同じようにね >>901
大丈夫です
寝落ち舞さんには私の悪戯が待ってますから
その時はそれなりに…
頭撫でてたらつい… …
(先ほどの年配男性が声を掛けてくる。気遣っているのか嘲っているのか、恥ずかしさで彼の顔を見れないため分からない。ただ、今から何をしなければならないのか、それだけが示された)
こ、これから…舞のお尻に刺さったプラグを…ひり出します…
どうか、見てください…
(スカートを捲り上げる。自分の尿が溜まった盆に再び腰を下ろす) >>903
…ちょっとだけならしてもいいですけど起こしちゃダメですよ?
…今ふと思ったのですが子供扱いされているような…
それともこういうものなのでしょうか…? 舞ちゃん頑張れーっ!
(別の年配男性からの応援にギャラリーがどっと笑い)
いやらしいクリトリスだね舞ちゃん
おじさんが一晩中舐めてあげるよ、今夜どうだい?
それなら私も混ぜてください
あのケツマンコを犯したい
(割れ目を露わにした舞に卑猥な言葉が浴びせられ)
舞ちゃんこっち見てよ、おじさんをみながらマンコ広げて
舞ちゃんオマンコ見られて嬉しいって笑顔で言って
チンポ舐めて欲しいなー >>905
起こさない様に悪戯するのが楽しいので任せて下さい
いいえ
愛しくなっただけです
だからついキスしたくなります あは…
(煮え切らない心を見透かしたかのようにギャラリーが囃し立てる。口角を無理やり持ち上げてぎこちない笑みを浮かべる。)
お、おまんこ…見られて嬉しいです…
(何人もの目が秘部を見つめる。恥ずかしくて恥ずかしくて死にそうなはずなのに何故かあそこが疼いてしまうのを感じるけど) >>907
起きたときがなんだか怖いですね…
有り難う御座います
じゃあ大丈夫です お、マンコがぷっくりして開いて来たよ舞ちゃん
ひょっとして興奮してきたかい?
おじさんチンポには自信あるよマンコ気持ち良くしてあげるね
なら俺のチンポは長いからアナル向きだよ
ご主人、今夜は皆さんと舞さんとで楽しんでも良いですか?
(男に舞の貸し出し許可を求めて来て)
舞がマンコ汁垂らしたら許可、垂らさなかったら不許可にしましょう
(ぎこちない笑顔の舞を見つめながら中年男性に答える) 怖くは…ないです多分
でも裸だったらごめんなさい
じゃあ抱き締めてキスします う…
(中年男性の問いかけにひきつった笑みで言葉を詰まらせる。自分の意思とは関係なく、ものとして扱うかのように自分の体をどうするかが話し合われる。)
いきます…
んっ…
(なるようになれと半ば投げやりな気持ちで括約筋を締めて気張り始める) >>911
裸にされちゃうんですか…
そうですね、寒くならないようにぎゅっとしてください (顔を赤らめて息む舞を見て)
良いぞ舞ちゃん!プラグ出しついでにマン汁もお願い
アナルが緩んだり締まったりするからマンコ穴もヒクヒクだ、今チンポいれたら気持ち良いぞ
舞ちゃんチンポ入れさせてよ
(ギャラリーの視線が舞を開いた割れ目と蠢くアナルに注がれて)
今夜は最低10本のチンポの相手してもらうよ舞ちゃん
ザーメン塗れで溺れるかもね >>913
舞さんの乳首やクリトリス、アナルを舐めますから…少なくとも半裸はあるかも
今日も寒かったですから
ぎゅっとして足も付けて暖かくします んんっ…!!
(和式便器で用を足すかのように口を真一文字に結んでお腹に力を込める。肛門に刺さったプラグが僅かに動きながらゆっくりゆっくり押し出される。)
ん…う…!!
(意識していないはずなのにあそこの肉が蠢動する。) >>915
朝起きたときに凄いことになってそうですね…
寝てるときも感じたりするんでしょうか…?
私の寝相は良い方ではないので叩いちゃったりしたらごめんなさい… あっ出てきたよ舞ちゃん
舞ちゃんのいやらしいケツマンコから太くで淫らなプラグウンコが
マンコ穴のヒクヒクも凄い、チンポ欲しくて堪らないでしょ?
(椅子から立ち上がって舞を取り囲んでしゃがみ)
(正面は割れ目の真ん前に顔、後ろもアナルの目の前に顔)
あーいやらしい動きしてるよこのケツマンコ
(膣の蠢きも激しく愛液で一杯なのが見て分かる程で) >>917
時々ピクッとなるので感じているのかも知れません
起こさない様に注意して愛撫しますから、淫夢を見るかも
愛嬌のひとつですよ んぁ…あ…!!
(いつの間にかギャラリーは台を囲むようにして震えながら出てくるプラグを見つめている。恥ずかしさに耳まで赤くしながらも、プラグが押し出されていく)
あぁっ…!
(肛門からひり出されたプラグが尿溜まりに落ちて転がる。長時間プラグをくわえ込んだままの肛門は完全に開ききっていて、皺のない縁を生き物の口のように収縮させている) >>919
夢の中でも名無しさんにいやらしいことをされちゃうんですね…
そう言って頂けると有り難いですが…
直す方法とかって無いものなのでしょうか… おおっ
(プラグが抜け落ちると歓声が上がり、開いたままのアナルを凝縮して)
このままウンコも出してしまいなよ舞ちゃん
そうそう、今夜はケツマンコパーティーにしよう
皆さんで舞ちゃんアナルを犯し捲ってあげよう
(何人かが動けない様に舞の身体を押さえ)
ここは先生にお願いして
(1人の老人が舞のアナルを撫で回し、指を差し入れて腸を刺激し排便を促す)
この老先生は病院の肛門科先生だったんだよ
まあ、ケツマンコの専門家だから気持ち良いでしょ? >>921
そうです
でも夢の中は舞さんの願望世界ですから、私がした事はして舞さんが欲しい事ですね
寝相は悪い方が良いって聞いた気もします >>923
そう言われるとそうかもしれません…
確かに寝返りが多い方が腰への負担が少なくて痛めにくいそうですね
でも気になるものは気になるんです…
それから、すいません
眠気が来ちゃいましたのでまた区切ってもらえませんか? >>924
私も眠気が来てましたので一緒に抱き合って寝ましょう
明日は遅いので明後日火曜日の21時半に待ち合わせましょう
お休みなさい
落ちます
以下空室です 行ったよ。
割と有名な公園。
酒盛りしたわけでは無いけど、散策…かな?
人が多いのは苦手なので早朝から。
あとは少し有名な一本桜を見に行ったけど、天気が悪かったので、人も少なくてゆっくり見られた。 有名な公園では賑わってそうですね。
早朝だったら、静かに桜を楽しめたでしょうか。
一本桜もですか?
今年はお天気があまり良くなくて。
近隣の桜の催しが流れてしまいました。 天気予報が雨で、プラスいつ降ってもおかしくない空模様で、でも実はたいして降らなかった、ってのが幸いしたかな。
今年は少し開花が遅れてタイミング悪かったし、天気も悪かったからイベントの関係者は残念だっただろうねぇ…。 ソメイヨシノは今週が見頃だったでしょうか。
これからは散って葉桜になりますね。
今年はちょっとタイミングが難しかったです。
北の方はまだまだこれからでしょうか。
植物公園では、今後は薔薇や藤が見頃ですね。 花がいっぱい咲き始めるね♪
暖かいから、外で裸になるのも大丈夫だねぇw
花を眺めたあとは、綾香のエッチな花芯や花びらも愛でて…色んな方法で楽しんで… 外で、綾香を裸にして楽しむんですか?
またえっちな衣装を着せて?
みんなに見せびらかしてえっちを? 裸もエッチな服も、どっちもいいねえー。
一人で楽しむのも大勢で弄ぶのもいいし。
外で縛って目隠しして皆んなで襲おうか? 外で縛って目隠しですか?
それは興奮しそうですが、
誰に何をされているのかわからなくて不安もありますね。
遼さんとつながっていたら安心できますが。
屋外での公開えっちで玩具に・・・楽しみです。 では、俺と繋がったままで、他にも色んな事される感じで。
では次回以降のどこかで♪
綾香はそろそろ忙しさもピークを過ぎたかな?
俺は帰りの時間を多少コントロール出来るようになって来たと思う。 そうですね。
遼さんとつながっていたいです。
安心して乱れられますし、
それでいて背徳感もあるので、刺激も深まって。
インフルは、まだ患者はなくなりませんが随分少なくなりました。
今は花粉症がピークですね。
そろそろ落ち着いてほしいです。
では平日に会えそうでしょうか。
今週は早いシフトが多いですけど。 明日からの週は、多少精神的負担の大きい仕事だけど、それが終わったら平日も都合がつきやすいかなー…。
とりあえず、週末はよほど大丈夫。
では…そろそろ失礼してもいいかな?(汗) もう時間ですね。
では閉めておきますので落ちてください。
今週は無理かもしれないのですね。
では来週に期待してます。 ではまた伝言をお待ちしてます。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 こんばんは舞さん
今日も逢えて嬉しいです
舞さんもお疲れ様でした
今日は小雨のみせいか涼しいですね 有り難う御座います
私もです
名無しさんもお疲れ様です
そうですね、お陰でアイスを買うのを忘れちゃいました… 今日はすっきりしない天気でしたし、夕方は寒いよねなんて話してまさたから
アイスの気分にはなりませんね 最近は晴れ続きでしたから、たまのこういう天気は嬉しいですね
昨日は窓を開けてても暑かったですから
そういえばシチュエーションの方は私の番でした…
ちょっと待っててください 読み返してみたら名無しさんの方からでした…勘違いしてました
宜しくお願いしますー (女性がどこかに電話をして間もなく2人の男が部屋に入ってきて)
お車の準備が整いました
ご案内致します
(少女が持っていた純白のドレスは男が取り上げ)
こちらは今は不要です
(男達の案内でホテルを移動し始める)
(翔はマスクと体を隠す様にフードの付いたガウンの羽織っているが、舞は手の拘束のまま裸で少女に引っ張られている)
ねぇ…こんな豚連れてると私まで変態だと思われてそうで嫌…
(すれ違う人が驚きと、卑猥な姿の舞に嫌悪の視線を浴びせている) >>949
蛙達が大合唱どころではありません
風物詩ですが騒々しいです …
(体を拭く間すら与えられず手の拘束具に鎖が繋がれ部屋から連れ出される。素足がホテルの柔らかい床を踏む。その度に体の中に注がれた精液が廊下に垂れる。すれ違う人たちは皆着飾り、ひそひそと言葉を交わし、露骨な視線を投げる。)
ぅん…っ!
(苛立たしげに少女が鎖をぐいと引く。つんのめった勢いで力み、少女によって肛門に押し込まれたリングが精液と共に床に落ちる) すみません、スレ立て有り難う御座います
この辺には田んぼがないので実はちょっとだけ羨ましかったりします
実家にいた頃は煩いなって感じだったのですが
今ではあれはあれで良かったなぁ…って (少女は指輪が落ちた事に気付かす舞を引っ張り、エレベーターで移動し駐車場で車に乗る)
まったく…エレベーターの中酷かったわね
豚の体中から生臭い精液の臭いが漂って…
一緒にいた人、吐きそうな顔してたの見た?犬と元彼の精液だらけの糞豚と同じ空気吸うのが我慢なら無いって
(車の窓を開けて外の空気を吸いながら)
このままお屋敷に行くの?叔母様
(隣に座る女性に訊ねると)
いえ、お屋敷には行かなくなりました…
この最低な雌豚には雌豚らしい仕打ちが必要だと決まりました
(屋敷を過ぎ暫くいった先の古い小屋の前で車は止まり)
え?叔母様ここって…確か…
(舞の方を見ながら)
そう、豚小屋です
糞豚は本来居るべき場所に居させます >>956
田圃は季節の移ろいを見せてくれますから
それに日本の原風景みたいですしね
来月には蛍が飛び始めます
一緒に見ましょう …
(視線から逃れるように車に乗り込む、けれども視線はまだ体に絡み付いているかのようで落ち着かない。少女がわざと聞こえるように悪態をつく。性交の熱狂も体の火照りも浴びた精液も冷えきり、連行される罪人のように身を縮める)
(車が揺れる。目を上げると林のようにそびえていたビル群は消え、車は舗装されていない道をひたすら走る。やがて木造の小屋に着き、車が止まる) >>958
全くもってそうですね…
名無しさんの話を聞いてるとたまに子供の頃を思い出して懐かしくなっちゃいます
はい、是非
すごく楽しみにしています (舞を車から降ろすと男達が手早く準備をして)
(手の拘束は解かれたが首輪にチェーンが付けられ南京錠で外れ無い様にして)
今日からここで暮らして貰います
主人を裏切る様な糞豚には最早存在意義はありませから
(チェーンの長さは30センチ程でその先に15キロの鉄球が取り付けられる)
(鉄球の重さに首輪が引っ張られ、嫌でも四つん這いになる仕組みで)
あーあ、もう舞ちゃんと遊べなくなっちゃった
これ私からの餞別…私の事忘れないでね
(ワザとらしく泣くふりをしながから豚の尻尾をかたどった飾り付きのプラグを舞のアナルに捻り入れる) >>960
トトロの背景までは行きませんが、記憶のどこかにある景色なんでしょうね
リンゴ飴もでしたね っ…?!
(車のドアが開くと数人掛かりで車から下ろされる。腕の拘束具の代わりに首に鉄球のついた短いチェーンが取り付けられる。首が重みに引っ張れ膝をつく)
く、首が…っ…!
んんっ!
(後ろに回り込んだ少女がプラグを力任せに尻にねじ込む。つい先程まで犯されていたそこは容易にそれを飲み込んでしまう) >>962
思い出に結び付いてるのかもしれませんね
覚えていてくださったんですね
それも楽しみです あら、琴美さんたら優しいのね
私からも良いかしら?
(鼻フックを掛けて首輪に繋ぎ)
豚らしい本来の顔に戻ったわね
どう?心休まるでしょう?
今まで無理やり人のふりしてたんですもの…身も心も疲弊したでしょう?
これからは誰にも気兼ねなく糞豚でいられるのよ
(手に取った乗馬鞭で焼き印痕を数発叩き) >>964
お祭り屋台も不思議な魅力で溢れてますよね
子供の頃の思い出も呼び覚まされますし
提灯の灯りと発電機の音
ソースや綿飴の匂いとか い゛っ?!
(髪を掴まれ女性に鼻フックをつけられる。後頭部をなぞるようにして取り付けられたそれに、後ろに引っ張られ、四つん這いのまま顔だけを上に剃らす。車から引き下ろした男の一人が笑って顔を反らすのが見えた)
は、外して…くださ…
っ〜〜〜!!!!
(鋭い音、痛みが走る。女性がいつの間にか手にした鞭を振るい尻を打ったのだと気付く。それから逃げようと這うが逃げられず、鞭が空を切る度に歯を食い縛り、体を反らす) >>966
そういうのも良いですけど人通りの多い屋台から離れた人気の無いところも雰囲気があって良いですよね
屋台のお兄さんたちが休憩してたり、親子が取った金魚を眺めてたり…
古いパチンコの台が3つだけ置かれてて兄がやってるのを妹と一緒にかじりついて見ていたのが何だか印象深いです… さ、お願い
(焼き印痕が真っ赤に腫れ上がっているのを嬉しそうに見つめながら、男達に言うと)
(舞を両脇から抱えて小屋の中へ引きずって)
あーっ、ちょっと待って!最後最後
(少女が駆け寄って豚耳飾り付きのカチューシャを舞に着けると、我慢の限界とばかりに吹き出して)
ぶふっ、ふふあははははははっ
豚っ!本当豚っ!似合い過ぎってか本物?あははははは
(体を捩りながら大笑いして、スマホで写真を撮り)
みんなに見せないと、私だけじゃ死んじゃう
糞豚舞ちゃんに笑い殺されるぅ
(少女の笑い声に見送られながら真っ暗な豚小屋の中に放り込まれ柵を閉じられる) >>968
あー、分かります
神社の参道から外れた石灯籠の所とか、境内の裏脇とか
雑踏の外れから見ると別世界に見える様な感じ
舞さんと一緒にずっと見ていたい はっ…あ…ぁ…
(鞭に追いたてられ、何度も続けざまに打たれた焼き印痕にはもう感覚がない。その場にへたりこむが直ぐに男たちに脇を抱えあげられ無理矢理小屋に連れていかれる。
少女が豚の耳のカチューシャを着け、笑いながらカメラを向ける。今はその笑い声さえ遠い)
まっ…て…
待って、ください…
(声が上手く出ない。口をついて出た微かなそれも少女の笑い声にかき消される。慌てて立ち上がって追おうとするも重りが首を引っ張り立ち上がることさえできない。
車のエンジンが掛かり、去っていくのを聞く。いつかご主人様に捨てられたことを思い出し、目に涙が浮かぶ) >>970
そうです、そんな感じです
別世界というのが言い得て妙、ってやつですね
大勢の人とわいわいするのも好きですけど、一歩引いたところでそれを眺めていたい、そんな感覚です
名無しさんと一緒に階段に腰かけてぼんやりするのも一興ですね… これ落ちてたわよ
あなたの一生物じゃないのかしら?
(柵を閉じ扉を閉める直前に女性が暗く手元も見えない小屋の中に指輪を投げ入れる)
さようなら豚舞
(一行が去ると小屋の周りはただただ静寂ばかりで)
(暗闇の中には何頭もの獣の臭いと気配が漂い)
(地面は糞尿の混ざったぬかるんだ状態で呼吸困難になるくらいの悪臭を放っている) >>972
舞さんと手繋いでぼんやり眺める
なんだか中学生位に戻った気分になります
好きな娘の来たお祭りでちょっと休んで、なんとなく会話もなく…
うーん
舞さんを抱き締めますね >>974
青春してた頃を思いだいちゃいますね…
私でよければどうぞ
そろそろ眠たくなってしまいましたので、また区切って貰っても大丈夫でしょうか 大丈夫です
抱き締めるのは舞さんでないと駄目です
外では私の気持ちが満たされませんから
抱き締めながら眠ります
ごめんなさい
今週末は遅くなってしまうので次は日曜日になってしまいます
日曜日の21時半に待ち合わせましょう
お休みなさい舞さん
落ちます
以下、空室です 一緒に到着ーw
それも大文字ですよー
ワンペアの健人さん
今日は急に遅くなってごめんなさい
今回出掛けるところが、以前私が実行計画を作ったところだったので
こんかいの担当の人が質問したいって電話をくれたの 今日も負けましたorz
気にしなくていいですよ。
こうして逢えているので問題ありませんw ありがとう健人さん
今日も一緒に寝よーw
(ベッドにダイビング―、健人さんを手招き)
早くはやくー (宙に舞いながら服を脱いでw)
みさちゃーん(ルパン風に)
(美沙にフライングボディアタックw) きゃーーんっw
(とびかかってくる健人さんを両手を広げて迎える)
健人さんだけ裸―w
(楽しげに笑いながら健人さんの胸の先をツンツン突ついてw) 裸になるつもりは無かったけど……
まぁいいかw
自分だけ裸じゃ恥ずかしいから美沙も脱がしちゃうからねw
(胸を触られ身体をくねくねさせながらブラウスのボタンを外す) えーールパンダイブで
パンツ1枚だと思ったのにーw
(健人さんの指の動きを邪魔しないようにしながらも)
(先端のまわりをくるくるw) 気持ちよすぎて力が入らないw
そんなにしたら欲しくなっちゃうよ?
おっぱいに吸い付いちゃうぞw ごめんね。
エッチなことしたいけど眠くなってきたorz もう寝ないとだめだからorz
ん……ですねえ
今日はくわえて寝てもいいですよw >>987
明日も早いから
健人さん、次で落ちてねw 許しが下りたw
でもその前に……
(頭を美沙に寄せて唇を重ね合わせて)
……ちゅっ。
(ボタンを外したブラウスを広げて前にあるブラのホックを外して)
(露になった胸の先に子供のように吸い付く) >>989
ありがとう。
ちゅぱちゅぱしながら次で落ちます。 たまーにだからね
毎日はだぁめなんだからーw
(ちゅっと唇を重ね)
(胸に与えられる刺激に甘く声をあげそうになるのをこらえながら…)
おやすみなさい、健人さん
わたしが閉めますねーw 毎日は胸枕でw
(膨らみの温もりを頬で感じながら先を優しく吸って)
(美沙にしがみつくようにして眠りにつきます)
ごめんね。ありがとう、大好きな美沙。
おやすみなさい。また明日ね。 もーーw
胸枕だと健人さんの寝顔を見られないからつまんないのw 今日もありがとう健人さん
続きはまた今度、ねw
胸に大好きな人を抱きしめて、髪をやさしく梳きながら目を閉じます
また明日…ねw このスレッドは1000を超えました。
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