落葉松林 71 [無断転載禁止]©bbspink.com
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からまつの林を過ぎて
からまつをしみじみと見き
からまつはさびしかりけり
たびゆくはさびしかりけり
〜北原白秋〜
落葉松林は、四季折々の様々な表情を見せてくれます。
春…長く厳しい冬を経てのちの新しい芽吹きは殊のほか美しい…
夏…落葉松も下生えも生きとし生けるもの全てが生気に満ちる…
秋…落葉松の黄金色は晩秋から初冬へと急ぐ季節の移ろいを…
冬…やがて細く小さな葉も冷たい木枯らしに吹かれて舞い散ってゆく…
林の奥には渡り鳥が羽を休める湖…湖畔にひっそりとたたずむコテージ…
ここの時は、静かに流れていきます。大切な人とのひと時にどうぞ。
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<前スレ>
落葉松林 70
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1445010187/ 着いてきてくれてありがとうございます。
かしこまらずに気軽によろしくお願いしますね。
紅葉いいですよねー。
秋って人肌恋しくはなりますが、私は結構好きな季節です。
人肌恋しい…っていう言葉の武器を使ってくっつけちゃうしw 人肌恋しいを武器にできるだなんて、円香さんはやり手の方なんですね?
そういうやり手の部分をひきだせるか、それはこちら次第と。
うまく引き出せるか、少し緊張してしまうな…
何せ、こうやって話すのが久しぶりなので
(少し恥ずかしそうな表情をみせつつ、手を差し伸べて)
もうこの時間だと、めっきり冷えて本当に人肌が恋しく思う気持ちはわかります
特に最近は少し気分的に低空飛行なところがあって、誰かと話したいと思っていたので、すぐに飛びついてしまいました やり手なんかじゃないですよw
ただくっつくには一番都合のいい口実だなぁと…ずるいですか?
はたして私に引き出しはあるのか。
まだ私も見たことがないので、なんなら拓己さんが私の引き出しを見つけてくださいw
最近はあまり気分がよくないんですね。
じゃあ今日は少しでもその気分が紛れるように私も楽しい時間になれるように頑張りますw
ていうか緊張、していますか?
(緊張気味に手を差し伸べる拓己さんの手に自分の手を添えて見つめながら)
言葉をタメ口にしたら、ちょっと距離が縮まるかな。
ってことで、ここからはタメ口でw
はい、よーいっスタート! 始まった!
こう見えて…いや、実際は見えてないんだけど、敬語禁止がすごく苦手で
以前も知り合いの子とやったときは何杯ビールを飲んだかなw
でも、あまり堅苦しいとつまらないイメージを与えてしまうし、退屈するためにここにきてたら本末転倒だからがんばるよ
(スタートの合図にあわてふためき、つい早口に)
引き出しを見つけられたら、そのときはすっかり円香さんの虜になっているね
寒いし、ぴったりとくっつくにはどこからともなく出てきた毛布に二人でくるまるのはいかが?
それでよければ、こちらに座って
(隣を何度かたたいて、横に座るように促してみる) 実際は見えないけど、なんとなく拓己さんってフランクに話すの苦手なのかなぁって思ってたw
時間をかけて打ち解けられる感じなのかな?
(少し慌てる拓己さんが可愛くて思わず頭をなでなで)
てかそんなにビール飲んだの!
私ならタメ口通り越して呂律回らなくて何言ってるかわからなくなっちゃいそうw
こんな私に虜になるなら願ったり叶ったり…なのかなw
むしろそんな魅力がほしい…
(自分で言っておきながら冗談ぽく落ち込んだ顔を見せると、ぽんぽんと軽く叩かれたところに座り)
まあ魅力がないとしても…今日はこうやってぬくぬくできるからよしとしますw
(体を傾けて拓己さんにもたれかかるようにすると毛布を手に取り広げて) 見破られてた!
初対面の人、特に女の子に対してはどうしても構えてしまうところがあって…
だからといって話せないことはないはず
なので、大丈夫です…あっw
そのときは遊びの一環でやったのだけど、瓶ビール3本はあけたかなぁ
敬語というか丁寧語になっても飲んでたから、かなり飲んだね
円香さんのいうように酔っ払ってろれつが回らないことはなかったんだけど、頭が働かないで、さらにドツボにはまってたと思う
まあ、相手の子は喜んでたからそれはそれで一周回ってよかったのかも
円香さんに魅力があろうとなかろうと、それを引き出すのが男の器量というもの
泣かぬなら泣かせてみせよう女の子
そういう男に私はなりたい
酒の力は借りてないからね、念のためw
(もたれかかる肩に腕を回して優しく抱き寄せる) 私も緊張しないわけじゃないんですよ?
ただ緊張してるのを知られたくないからこうやって普通に話してる…つもりw
てか、はいー拓己さんの負けーw
私の勝ちだからー…なにしてもらおっかなぁーなんて。
瓶ビール3本は完全にベロンベロンになっちゃうー!
でもベロンベロンになっても寝はしないんですよねー。
拓己さんはお酒強い方?
なんなら今日もお酒持ってくればよかったなぁ。
そしたら拓己さんお酒の力でもっと距離が近くなったかもだしw
…でも、必要ないかも?
(優しく肩を撫でるような手つきの拓己さんを見上げて) 本当に敬語禁止は大変…今夜もこうやって罰ゲームw
でも、おかげで緊張感が少し解れたと思う
ありがとう
円香さんが頑張ってくれてるのはすごく伝わってくるから、それには応えようと思っているよ
お酒の力を借りると、さらに空回りするだけだから
今夜は借りずにしっかり円香さんを見つめて寂しい夜を寂しくないようにするよ
(見上げてきた顔をこちらも見つめ返し、微笑むと頭を撫でて)
こうやって女の子の頭とか髪の毛を撫でるのが密かに好きでw
でも、せっかくセットした髪が乱れるから嫌かな?
こうやって会えたんだし、嫌がることはしたくないから言ってくれると嬉しい ていうか、まって。
読み返したら前のレス私とっぱじめに敬語使ってる!やっちゃったw
てことで、引き分けー。
いや、私は喋りたいことをただ喋ってるだけだから気にしないでね?
逆にうるさかったら言ってくださいw
うん…やっぱり夜が深まると寂しさもなんとなくつのってきたかも。
ごめんなさい、いきなりかもだけどぎゅーしてもいいですか?
(拓己さんの返事を待たぬまま両腕を拓己さんの腰に回す)
んー…拓己さんの気分を紛らわすって言ったのに、結局今甘えてる…
(優しく手櫛で髪をすくように撫でる手つきに気持ちよさそうに顔を擦り付けて)
セットなんて全然w
お風呂あがりだったから気にしないで。
むしろそうやって触れてくれたほうが私は安心するかも。
髪撫でられるのすごく好きー。 なんと! 引き分けだったとは!
そうやって、花を持たせてくれたんだよね
そういう優しさがすごく今はありがたいw
お風呂上がりの少し濡れた髪を一生懸命乾かしてる姿は好きだな
マニアックなのは認めるけど、女性が男性のネクタイを締める仕草が好きですがっていうのと同じようなものだと思ってるの大丈夫だよね
(腰にまわしてきて擦り寄せてきた身体を包み込むように抱きしめて)
(首元に唇を寄せてみる)
甘えられて嬉しくない男なんているかもしれないけど、今はすごく嬉しい
こうやってあなたの人肌からくる温もりを感じるだけで気は安らぐよ
でも、本当はこちらからしないとね
(抱き締めたまま、頭上に髪に沿うように何度かくちづけていく) んー…じゃあ花を待たせたということに(コソコソw)
…実際は本当にうっかりでしたw
その萌えポイントは初めて聞いたかも。
髪を結ぶ姿とかそういうのは聞くけど、乾かすっていうのはたしかもマニアックかもね。
でも私もネクタイ萌え…むしろスーツ姿が大好きだから否定はできない…
ぜひ今度は拓己さんのスーツ姿をw
…っ、た、拓己さん、あのっ…くびは…
(抱きしめ返され安心しきっていると、不意に柔らかな唇が首元に触れる)
(唇が何度も触れるたびに小さく身を震わせると抱きしめていた両手に力が入り服を握って) 自分も緊張しているという言葉はこちらを落ち着かせようとする方便じゃなかったようだねw
でも、おかげですっかり楽に話せそうだよ
魅力がないだなんて、それも謙虚にいっているだけでそんなことはないと思うな
すっかり虜ですとも
(そんな軽口をたたきつつ、首元に唇がふれるたびに腕を握る力が強くなるのを感じ取り)
(さらに大胆に首から耳へと唇を何度も寄せては離してを繰り返していく)
スーツ姿は今は見せられないけど、もう少し時期が遅くなったら嫌でも見せられると思う
そう、今はクールビズw ん…魅力を感じ取ってくれたってこと、でしょうか?
(首元に触れるくすぐったいような感覚に耐えつつも)
魅力…そんなこと言ってない気がするけど、でもそう思ってくれたなら嬉しい…ありがと
(耳の近くまで唇がくると言葉が途切れそうになりながらも)
まだクールビズ?
もう10月だし結構寒いのにーw そうなんだよね
もう肌寒くなってきたから長袖だけど、まだノーネクタイw
すっかり虜になりました
それは円香さんと、この毛布のおかげかな
(毛布を広げてお互いの身体を覆うと 視界は暗くなり)
(暗闇の中でさらにきつく身体を抱きしめると貪るように唇にくちづけていく)
顔はあまりみえないけど、この距離感がいい
息遣いに温もりにと五感であなたを感じることができるから
できれば、ずっとこうしていたいと思っています
眠くなるまで >>378
それはお互い様なので言いっこなしですw さすがにもう長袖だよねw
えー早くネクタイしてほしいなぁ。
ネクタイしてて、緩める感じ好き。
なんでだろーあの手つきなのかな、んーわからないけどw
んぅ…っ…は…ぁ…
(口内で激しく舌を絡め息をするのも苦しくなるほどの激しい口付けに必死に自分もついていき)
(毛布に覆われて外部からの音があまり聞こえず、聞こえるのはお互いの息遣いのみで)
眠くなるまで一緒にいてくれる安心感だけで嬉しい。
寝るまで拓己さんの体温を感じてたい。 ネクタイを締めるより解く方が好きなんだ
仕事からオフに切り替わるギャップがよいとか?
同じような気持ちはで嬉しいよ
寒い時期には重宝がられるぐらいに体温は高めだから温かいだろう?
お風呂上がりだし、湯冷めしてはいけないしね
(舌をねっとりと絡ませつつ、身体を抱きしめていた腕はゆっくりと線に沿ってなぞるように撫で回していく)
(そして、その場でもつれるように身体を重ねて、さらに口づけを繰り返していく) ギャップには確かに弱いですねw
すごく仕事できますってかっちりしてる人が、自分の前だけそんな緩い姿見せてくれてるーって萌えちゃう。
典型的なやつかなw
ん、ふ…体温高いんだ…だからこんなに、温かいんだね…
(撫で回す腕にぎゅっと握っていた手は力が抜けていって)
(激しい口付けからねっとりとした舌の動きに変わると自然と吐息交じりの声も漏らして)
(そのまま押し倒されると両腕は拓己さんの首にまわし唇を何度か啄んで)
はあ…拓己さんのちゅーやばいです…
なんか時間忘れちゃいそう。
(唇を離すと深いため息つきトロンとした顔つきで) オンとオフの差があるのがいいと
なるほど、メモっておこうw
でも、逆に自分もそういうところはあるかな
きっちりしてる女性が自分の時だけ甘えてくれるとかたまらないな
キスが好きなようでよかった
俺ってキス魔なところがあって、こうやって抱き合ってるうちに何度もしたくなる
もちろん円香さんのような方限定で
もっと触れたくなる…我慢できない
(口づけを繰り返して身体を弄っていくうちに肌があらわれ)
(その肌の温もりを確かめるように手をしのばせて這わせていく) ギャップをわかってくれる人でよかった。
むしろギャップ萌の人って多いのかも。
拓己さんを見習って私もメモしておこー。
拓己さんてキス魔なんだw
なんか最初の敬語が抜けない、カチカチな拓己さんからは想像できないかも。
でもそれほど心許してくれたってこと?
んん…っ、拓己さ、ん…
くすぐったいよぉ…
(服が捲れて横腹を這うように触られると身体をくねらせて)
(そのくすぐったさも手が胸元に近づくにつれてまた別の感覚へと変わっていく)
はあ…拓己さん、触ってもっと… カチカチに固まっていたけど、慣れるとこれぐらいはできる
やればできる子なんですw
キス魔というかキスが好き。
唇を何度も重ねて求めたくなるんだよ
それはキス自体が好きだし、円香を受け入れたんだと思っている
もっと触ってって、円香はおねだりするんだね
そういうのかわいくて好き。
もっとさせたくなるよ
(滑り込ませた手は腹からだんだんと乳房の方へと這っていき)
(たどりつくと乳輪をなぞるように指をすべらせていく)
こうしていると、もっと円香のことを知りたくなる
順序は逆だけど YDKだねw
そんな姿になってくれて私も嬉しい。
私も拓己さんに心溶かされちゃってます。
てか聞いて、円香って呼び捨てされてちょっとドキってきたw
んぁ…ぁ…っあ、そんな、焦らさないで…ん…
(焦らされるよう突起には触れずなぞる指にもどかしくなり)
(徐々に突起は主張するかのように勃ちはじめ)
おねだり…しなきゃ続きしてくれないの?
(物欲しそうな目で拓己さんを下から見上げると、拓己さんの表情で「うん」という答えを読み取り)
…わ、私の乳首、指でさわって…ください
(視線を拓己さんから逸らし)
(恥ずかしさから最後の方になるにつれてどんどん声が小さくなる)
興味をもってくれて嬉しい、本当に。
わたしも拓己さんのことたくさん知りたい。 やればキスしたくなる子となると、ちょっと怒られそうなのでやめておくw
おねだりしなくても結局はするけど、恥ずかしがってる姿を見ると
つい意地悪をしたくなるんだよ
Sというわけではないんだけどね
(身体が火照っていくのを感じ取り、毛布をはらいのけると冷たい風に肌がさらされていく)
久しぶりだから不慣れなところはあるかもしれないけれど、今は円香のことを知りたいし、求めている
だから教えて欲しいのもある
(冷気に触れた肌をこちらの熱を帯びた肌と重ねてつつ、掌につつむように乳房を揉みしだいていく) YKK?もうそれただの拓己さんの欲望だよねw
ねぇ、私も呼び捨てにしたいな。拓己って。
わかるけど…それを世間でいうとSの部類に含まれるんではないでしょうかw
まあMではなさそうだよね。
もっと、私のこと知って?
どうやって伝えよう…言葉じゃ伝えきれないかも…
(拓己さんの言葉に気持ちが溢れ、拓己さんの唇にそっと指を触れて)
あ…っ、拓己さんのことも、たくさん…知りたい
ん…ゃ…ぁっ、気持ちぃ…はぁ…拓己さん
(毛布が剥がされひんやりと肌に冷気が触れるも、胸は熱を帯びた熱い手で揉みしだかれるたびに形をやらしく変えて) こういうときは欲望に忠実であるべきだと思っている
YKKって書くと、怒られそうだからやめておいたのにw
円香も呼び捨てにしたいのだね
遠慮はいらないよ さあ、思い切り呼ぶがいい!
Sって自称して期待値高くもたれるのもね
だけど、責めるのは好きだな
言葉責めはうまくなりたい。
そして、円香の気持ちをもっと掴みたい
(揉みしだく乳房の柔らかさに心地よさを覚えて)
(荒々しく乳首に吸いつくと音を立てて辺りをなめあげていく)
言葉じゃ伝わらないなら、こうすることが愛情を伝える一番の手だてなのだね 【遅い時間になって申し訳ない! 回線の調子が悪いのでスマホに切り替えました】 自粛したのに言っちゃってごめんw
じゃあ遠慮なく…たーーくみ!(大声w)
言葉責めに本当に弱い私。
もうどうにでもしてってなっちゃうもん。
逆に拓己は何されたら気持ち掴まれちゃうの?
すごく気になるー。
はぁ…ぁん、ん…あ…拓己…
(胸を執拗に舐める拓己の髪をくしゃっと撫でると両手を顔に添えて自分の方を向かせ引き寄せて)
(下唇を優しく自分の唇で挟むように口付けし) 【こちらこそ遅くなってごめんなさい。そしてちょっと睡魔さんもやってきました…。ううー、まだ一緒にいたいのにー…。次のレス返したら最後かなーっと…】 いや、かわいいから許す
許す権利はないけど、許すw
自分から弱いところをさらけ出すだなんて、それはもっとそうして欲しいという思いの表れと受け取っていいのか?
(口づけてくる円香に応えつつ、掌は体を何度も行き来するようにまさぐり)
(キスを繰り返していくうちに心地よさからこちらも惚けた表情へと変わり)
気持ちをつかまえたいのが気になるって、もうつかまれてるよ?
円香にってことだろう
そうでなくて一般的なことだったら、仕草や言動がかわいらしいところが垣間見えたときだな
あくまでわざとらしくなく 【睡魔は誰にも平等に訪れるw 次で最後は了解しました。
まだ一緒にいたいのはこちらも同じ
許されるなら、また今後も円香に逢えたらと思います】 可愛いかどうかは別として、許してくれてありがとーw
あ…たしかにそう捉えられても仕方ないよね。
もっと…っておねだりになっちゃう。
たくさん言葉責めとか焦らされるのとかしてくれたら、萌がやばいね。
って。根っからのMぽい発言でごめんなさいw
はぁ…拓己のその顔好き…キスで感じてくれたの?
(拓己の蕩けた表情に胸が高鳴ると、頬を優しく撫でながら)
んー…もっと拓己に触れられたかったけど、今日はこれ以上しちゃうと寝れなくなっちゃうから…
(横に寝転がるよう腕をひっぱって、さっき避けた毛布を引っ張り掛けて)
このまま朝まで拓己にぎゅーってして眠りたいな。
ごめんね?触れたいとか眠たいとかワガママ言って。
でもね、今日は拓己と過ごせてすごく楽しかったよ。
朝になってもその気持ちつかまえたままだったら嬉しいな。
最後に…ちゅーして寝よう。…ちゅ
おやすみなさい、拓己
(ぎゅっと抱きついて幸せそうに瞼を閉じる) 【無理矢理寝かせちゃってごめんなさいw私も気づいたら拓己に気持ちが捕まえられちゃったかも?また拓己に逢いたいって思ってた。じゃあらふつーの伝言板っていうところによかったら伝言してください。また逢えるの楽しみにしてるね。今日はありがと。おやすみなさい。】 許すか許さないかはYKKが決めるが、可愛いかどうかは俺が決める
先ほどとは矛盾しているけど、俺が可愛いと思ったから円香は可愛い。
それでいい
根っからのM子といいつつ、そうでもないこともあるけれど、円香はどちらだったんだろうな
真相は闇の中…
キスするから惚けたのもあるんだけど、終始、円香の雰囲気にやられっぱなしだったよ
遅くなって眠くなったのに、がんばって返事を書いてくれてありがとう。
でも、あまり拾えてなかったかもしれない
それは謝っておく。
朝起きたら円香はいないんだろうから、気持ちはここに置いていこう。
また逢いたくなったら、どこか伝言板に書いておくから、絶対見てくれよな!
そんな締めでよかったかは分からないし、もう眠っちゃったから、長ったらしい独り言になったね。
本当に楽しいひと時をありがとう。
朝起きたときにはいないけど、円香にとっても楽しい夜であることを願っています。
では、お休みなさい。
【以下、誰もいない静かな松林】 愛梨と初秋の落葉松林を歩きます…
ここに来てくれたってことは地震の影響はないって考えていいんだよね?
俺の方は全然大丈夫だったんだけど 孝輔さん、お部屋探してくれてありがとう!
ちょっと寒いから……歩き出す前に
(繋いでいた手を離して、いらない理由をつけておもむろにぎゅうっと抱きついて)
まだ24時間経ってないのになあ…
ちょっと揺れたけど全然大丈夫でした
孝輔さんの方も無事なようでよかった
地震、多くてちょっと怖いね
さて、行きますか
早くお部屋でゆっくりしたい
(もう一度手を繋ぎ直し、孝輔さんを見上げて)
…なんかね、変なの… 落葉松もこれだけ鬱蒼と茂ってると散歩道もまっく…ら
(繋いだ手が離されたかと思うとぎゅっと抱きつかれ肌寒かった身体の中にランプが灯ったようにほの温かくなる)
(愛梨の身体をすっぽり包み込むようにしてぎゅっと強く抱きしめて)
言われてみれば…だね
でも昨夜は…もっとこういうふうにもしたかったなって
思ってたでしょ?
大丈夫ならよかった
そうだね、日本全国万遍なしに発生しちゃってる感じだね
熊本の復興も遅々として進んでないのに
(繋いで手を繋いだままジャケットのポケットに入れると、どう?って聞く顔で愛梨を見て)
あったかいよね…こうすると
(気がつくと少しだけコテージへと向かう足が速くなっていて)
うん…知ってる
会う前から?それとも…俺の顔見てから? ちょっとだけ…でも、伝言でも言ったけど、真面目な話も嫌いじゃないんですよ
惚れ直しましたしw
(孝輔さんの腕の中に包まれながら、ちょっと悪戯ぽく言って笑って)
本当ですよね
でも不思議と、わたしの住んでるところはいつも関係なくて
今日の地震が東日本以来の揺れだったんじゃないかな…
熊本の時も揺れませんでした
(ポケットの中でも絡まる指に嬉しそうに、確かめるように握りしめ)
(少し足早に、なにかを求めるようにコテージへと)
知ってるの…?
会う前から…です
なんか、ずっと触れられてるみたいな気分になるの…
孝輔さんに会うと、もっと…
(一緒孝輔さんの表情を確認して、すぐに視線を俯きがちに地面に向ける) だったら言っちゃって正解だったのかな
そのせいで愛梨をちょっとだけ欲求不満にさせちゃったとしてもw
(どうしても自分の歩くスピードの方が速く愛梨に合せているつもりでもついつい前を行く形になり)
(愛梨を先導するような形で目当てのコテージの前に辿り着き)
(もう片方の手でポケットの中から預かっているコテージのキーを取り出しドアを開けながらちょっとだけ振り向きつつ)
うん…正確に言うと知ってたんじゃなくて確信してた
きっと俺と同じ気持ちだろうって…
(ドアが開くと繋がれた手を引っぱり愛梨をコテージの中に入れ部屋の電気を点けもせずに
ドアだけは行儀悪く足で蹴って閉めると二人は暗闇に包まれる)
(暗闇の中でも愛梨がどこに立っているかはすくわかる…表情は見えないもののぎゅっと抱きしめて)
ずっと…?
ずっと俺に触られてるような気分のまま俺のこと考えててくれたの? うん、正解ですw
でもあんまり焦らされると泣いちゃうから…だから、今日、もう我慢できなくなってるのです
恥ずかしいな…こんなんじゃなかったのに
(大股で歩く孝輔さんに駆け足気味でついて行き、コテージにたどり着くと)
(いつもとは違う少し乱暴な仕草、それにより一層どきどきして身体がじんわりと疼き)
…孝輔さん…
(確信、という言葉に胸が熱くなる)
孝輔さんも、わたしのこと思っててくれた…?
(暗闇で抱きすくめられながら尋ね、孝輔さんの髪から形取る輪郭にかけて指先で触れ)
うん、ずっと…ずっとこの唇が…腕が…わたしの身体を撫でてるみたいで
…欲しくてたまらなかったです…
(触れる指先が唇をなぞると、孝輔さんの瞳の輝きだけが鮮明に見えて、潤ませた瞳で見つめて) 【あっ…今日はどんな服着てる?俺はちょっと厚手のジャケットに紺色のシャツとスキニーめのジーンズ】 >>406
【今日もキレイめですね、お洒落さんです】
【わたしはグレーのニットのワンピース、ケーブル編みのゆったりした感じのものです。膝が少し見える丈の。足元は濃い茶色のショートブーツです】 こんなんじゃなかったのに…とか聞くと
じゃあ前はどんなんだったんだろう…とか想像しちゃうからやめれーw
(愛梨の潤んだ瞳にそっと唇をつけながら)
前はこんなにすぐほしがるような子じゃなかった…ってこと?
(首に手が回されていることを確認するとひょいと愛梨を横抱きに抱きかかえ)
昨夜の…つづきw
今は王子様じゃないけど…いい?
思ってたよ、ずっと…育ちの良さそうな王子様役なんかになるんじゃなかったって後悔した
(片手で壁際を触りながら電気のスイッチを探し出すと入れると抱きかかえられた愛梨の瞳は潤んでいて)
せっかく今日も会えたんだから愛梨が感じてた気分を…
現実に変えてあげる
(歩いてベッドサイドまで運んでいくと優しく愛梨の身体をベッドに横たえて)
愛梨のこと…俺の好きにしちゃっていい?
ぜんぶ…愛梨の全部…触って…感じさせて
俺のものにしちゃいたい
(窓の外、遠くの方で湖畔の渡り鳥たちが鳴きながら飛び立っていく音が聞こえ)
(やがてその音が止むと静寂さが戻った空間には二人の息遣いしか聞こえない)
(横になった愛梨の脇に座るとゆっくりとニットの上から胸に触れ優しくもみほぐしていくような動かし方で)
ここも…
愛梨?今、身体全体がびくんってえび反った……感じる?
(もう片方の手の指先でつまさきから膝までをそっと指でなででいく) >>407
【グレーのニットワンピか…かわいいね。脱がせにくいけどwすっぽり上からじゃないと脱げないタイプ?】
【おーっブーツ大好き。ショートもロングも。寒くなって膝上のスカートとショートブーツの間から覗くタイツがなんとも…w】 あ、ごめんなさい…
でも、うん、見るだけで、会わない間までこんな気分になることはなかったです…
ほしがるって言われると…なんか…恥ずかしいけど
(口づけられた方の目を閉じてキスを受けて)
あ、ひゃっ…っ!
(いきなりふわりと抱き抱えられて、強くしがみつき)
今日はちゃんと起きたまま、ベッドに連れてってもらえるんだ…
嬉しい…王子様役じゃなくても、わたしの王子様は孝輔さんです
すき…です
(そっとベッドに寝かされると、下から孝輔さんを見上げ)
(言葉の隅々まで快感に変わってしまうように、心にも身体にも求めていた「熱」が湧き上がって)
…して…孝輔さんの好きにして…孝輔さんのものになりたい…いままでよりもっと、深く…刻んで
(言い終わると、僅かに残る羞恥が赤くした顔を少し逸らし)
あっ…や、ん…っ
(指摘されて、声を抑えようと口元に手を持って行き、指を軽く噛んで)
や、言っちゃや…あっ、ん…
(焦らすような指が脚を辿っていくと、ぞくぞくとしたものがこみ上げてきて)
こうすけさ…ん、きもちい…っん… >>409
【そうですね…それを想像してましたけど、お腹辺りまでボタンがついてるタイプに変更してもいいし…お任せしますw】
【フェチってやつですか…?孝輔さん何フェチ?】 うん、恥ずかしがらせたくて言ったんじゃないけどでも…
ずっとほしい…って思ってたんだよね
(膝を立たせて足の間に愛梨が寝ている体勢になると体重はかけないように注意しながら)
(まぶた、鼻、頬へそっとキスしながら耳にも軽く)
あーいり…
す…き
(何かを返そうとする口を唇で軽くふさぎ飛行機の中での性急なキスではゆっくりと愛おしむような優しさでキスを繰り返す)
(唇で唇表面を軽くこすったり軽く開けられた唇の間に舌を滑り込ませると舌同士をじゃれ合せたり)
(舌同士を遊ばせながらニットについたボタンを1つ…また1つとゆっくりはずして)
(舌をほどくと唇は重ねたまま愛梨の目を見ながら小さな声で)
愛梨…ちょっとだけ背中上げて…
(背中が少しだけ持ち上がると手をいれブラをホックをはずす)
(ブラをゆっくりと上にずらすと形の良い乳房の表面を磨くような手つきで指先だけで擦ったりふにふにと揉んだり)
(親指と人差し指で軽く摘まむようにしながらコリコリに固くなった乳首を弄っていく)
ほら…愛梨の乳首…もうこんな勃ってる
ここも…俺のもの?
(胸に意識を集中させながらももう片方の手は愛梨の内腿をゆっくりと這い上がりスカートの奥へとわけ入っていく) >>411
【すみません…俺もそれを想像してたけどボタンがついてるタイプに変更させていただきましたw】
【理由は…推して知るべし!】
【んー言わなくてもわかるだろうけど脚フェチwつまさきから足首、ふくらはぎ、腿…全部すき】
【愛梨は?そういうのある?】 うん…思ってた…ううん、思ってる、いつも…
孝輔さんよりもずっと…
(柔らかい唇が顔中に口づけを落とすと、それだけで心が震え、満たされていくのがわかり)
(裏腹に熱はずっと燻って、身体の中心がしっとりと潤って)
ん…ん…もっと言って…?
すきって教えて…
あ…っん…っ
(言葉は失われ、触れ合う唇で唇を吸い、割り込まれた舌で舌を愛撫するように)
(甘く絡めては縺れさせ、溶かすように擦り付けては舐め)
は、んんっ…んぁ…っ
(言われるままに背中を浮かせると、ブラのホックが外れ、緩まる感覚に一息つき)
(乳房を包む手のひらが、冷たく感じて身震いをして)
あっ…や、ああ…っ…あ、孝輔さん…
や、だめ…あっ…あ、あ、っ…
(乳首をきゅっと摘みあげられ、一気に快感が襲ってきて、もう声を抑えることも忘れて)
や、ん…こうすけさんのもの…です…
わたしの身体ぜんぶ…身体だけじゃなくて…こうすけさんのためにあるの…っ
(孝輔さんが内腿を撫で上げると、腰が揺れ、自然と脚を開いて受け入れるようにしてしまい)
あ、ん…触って…ほし…あついよお…っ… >>413
【変更するだろうなと思ってたので大丈夫ですw】
【やっぱり脚かあ…じゃあ、もっと触ってw】
【わたしは…顎から喉仏のライン、あとは指…かな?】
【ねえ孝輔さん、今日…わたしおかしいかも…】 (快感で身体を捩ると乳房がゆらゆらと撓みその波打った表面に軽く歯を立てる)
(うっすらと歯の痕がついた乳房の表面を唾液の付着した指先で軽くなででやり)
(その指の動きに僅かに身体をエビ反らせると今度は乳首を歯で甘咬みし歯の間から覗く乳首の先端を舌先でちろちろと舐める)
愛梨の乳首…すごい敏感だ
俺が口と舌から電気送り込んでるみたいになる
(うっすらと涙を浮かべたように潤んだ瞳で何かを訴えるように見つめてくる愛梨の視線を捉えると)
んっ?もっとキス?それとも…もっと「好き」?
(さっきより少し強めに唇を押しつけると、血管を通して全身に行き渡っていた「好き」が一気に心臓へと押し寄せ)
(ドクンと心臓が高鳴ると喉の奥が息苦しくなって溜まったものを全て押し出すようにして)
すき…すき、好き…スキ
(唾液をたっぷり乗せた舌を絡ませるとぴちゃっと卑猥な音がなって)
愛梨…飲んで?ゆっくり
(愛梨がゆっくりと唾液を嚥下していくのを見つめながらスカートの奥へと侵入させた手は指先で下着のクロッチを捉える)
(躊躇せず指先でぷっくりと勃起したクリを捉え緩く小さな円を描く)
ん、熱いね…ここも
中は…もっと熱いの?
(愛梨から身体を離すと愛梨の脚と脚の間に身体を入れ両膝を持って大きく左右に開く)
(軽く曲げさせた膝を持つとその膝を軽く愛梨の胸の方に折るように押し)
確かめてもいい?
もっと熱いか…ここも俺のものか… >>415
【ん…だから今も触ってる】
【顎、触るの好きだもんね。指…かあ。俺、身体痩せてるのに指…太め…なぜか】
【もっとおかしくなればいいのに…ね、愛梨…もうほしい?】 あん…っ、やああぁっ…っ…!
(ぴりっと走った痛みに身体を強張らせるとそれにすら敏感に反応して、身体が言うことを聞かなくなっていく)
ああぁ…、あっ、ん…ああ…、それ…するの…きもちい…っ
(乳首を舌でと歯で刺激されると、息も絶え絶えに甘い声をあげて)
んんっ…あ、びくびくって…なるの…っ…ああぁっ…
(たまらないように喘いで、孝輔さんの頭を胸に押さえつけるようにして)
あ…ん、りょうほ…っ
(言い終わらないうちに唇が奪われ、触れる、という言葉が当てはまらないくらいに激しく口づけて)
はあ…っん、ふ…っんん…っ…
わたしも…すき…す…き…っ
(孝輔さんが何度も繰り返してくれる「好き」に応えたくて、必死に伝えて)
(混ざる唾液が音を立てて送り込まれると、逆上せたような表情で飲み込む)
…っ…ん…んく…っく、んくぅ…っ…
あま…おいし…
(孝輔さんにも味わってほしくて、舌に乗せた唾液を口移しで)
やあっ…!や、ああ…ん、だめ…っ…
あつ、い…あついの…も…っ
(下着の上からクリが捉えられくるくると弄られるとびりびりとした感覚が)
(大きく広げられて、すでに染みを作って濃い色をした秘所の中心が丸見えになり)
あっ…はあ…っ、あ…も…だめ…
確かめて…こうすけさん…意地悪しないで…
(空気に晒されるだけでもうどうしょうもなく、蜜は溢れ続ける)
こうすけさんにも…気持ちよくなってほしい… >>417
【指太いの…好きかも。少しごつごつした感じの…】
【も、なってる…わたしだけやだ…いっしょがいい…欲しいです…っ】 (愛梨の切迫した表情を見て愛梨が予想しているだろうことをするのを止めることにする)
(左手で愛梨の膝を押し広げたまま自分でベルトを外しジーンズのボタン、チャックとおろし)
(切なそうにわななく声を聞きながらぐしょぐしょに濡れた下着を無理に横に寄せて)
(狙いを定め先端から先走りを滴らせた勃起しきったモノの亀頭部分だけを埋める)
俺もきもちよくなりたいから…入れちゃう、ね
んっ… あ、つ…
(亀頭だけが埋められたままゆるく円を描くように入口部分を刺激する)
(ぬちゅっという音をさせながらそのもどかしい刺激を楽しみ)
これ以上は…熱すぎてやけどしそう
ここまででいい? (下着がずらされ露わになると、ひくひくと入り口もクリも震えているのが見て取れ)
あ、…はあ…っん…こうすけさ…っ
(孝輔さんのものが膣口にあてがわれると、飲み込もうと誘い込むように)
(最奥まで貫かれる快感を待ちわびて、それが中途半端なところでとめられると)
あ、あ、あ…やだ…や…こうすけさ…っ
(浅く出し入れされるとほしがる中がきゅっと締まり)
やあっ…やだあ…っ、こうすけさん…
もっと…やだ、やめちゃやだ…おくまでください…
おねがい…いっぱい突いて…っ
(興奮しきった顔で見つめ、ゆるゆると震える手を伸ばして) (伸ばされた手から逃れるように上半身を立てながら距離を置き)
(幹の部分の半分まで埋めたかと思うとゆっくりと引き抜いていき)
やっぱりスゴい熱い…
(ぬぷっという音とともにチンポを引き抜いてしまうと亀頭の先端から愛梨の蜜が糸を引きながらぽたぽたとシーツを汚していく)
ほしい?
言って…俺だけに聞こえる声でいいから
チンポ、奥まで入れて
って…
(そんな風に要求しながらも愛梨の髪を優しくなで愛おしそうに愛梨の顔の輪郭を指で辿り)
あい、り…好きだよ
だいすき (伸ばした手は行き場を失い、ぎゅっと手のひらを丸めて)
(少し進んでは引き抜かれてしまうと、追いかけるように入り口はひくひくと収縮する)
(蜜が滴り落ちるのがわかり、もう全身に巡る血が逆流して)
ああ…っんん、やだっ、やだ…っ…こうすけさ…いじわる…っ
……いれて…おくまで…こうすけさんのおちんぽください…
愛梨のおまんこ…じゅぽじゅぽって…たくさん使って…
(我を忘れて乱れて卑猥な言葉を口にして)
ん、すき…すき…こうすけさん…
(優しい手に手を重ね、途切れて喘いで掠れた声で) (愛梨の懇願する声が直接脳を刺激し身体全体を発汗させゆっくりと溶かしていく)
(亀頭の先でクリを刺激していたのをやめゆっくりとおまんこの中にチンポ全体をゆっくりと埋めていく)
(体重を少しずつかけゆっくりと愛梨の膣内に溢れる蜜がチンポ全体に行き渡るようにゆっくり)
くっ…
(抵抗感は皆無でずぶずぶとチンポを根元まで埋めこむとそこで動きを止めて)
ん…っ あっ、ふぅ
感じる?ほら…愛梨の中にぜんぶ入ってる…
(動きを止めてそのままの体勢で両方の乳首を指できゅっと摘まむと反射のような動きで膣内がチンポ全体を締めつけてくる)
こうしてると愛梨の中…いっぱい動いてるの、わかる
乳首、弄ると愛梨のおまんこ全部がきゅってなって…もっとほしいって言ってるみたい
(上半身を倒し愛梨に覆い被さっていくと耳元で)
考えてみたらこんなふうに一番ふつうの格好で1つになったことなかったなって
だから今日はぜったい…こうやって抱き合って目を見つめながらいきたいって
思ってた
(言い終えるとゆっくりと動き出す…奥まで埋められたモノをゆっくり引き抜き一気に奥まで)
(動くたびにじゅぼっという湿った音が響き)
愛梨のおまんこ…じゅぼじゅぼって音させながらきもちいいって言ってる (また入り口からゆっくりと挿入されると、中がみちみち…っと音を立てそうなほどに締め付けて)
ああ…ああ、やあ…入っちゃう…あぅ…っ
(根元までずっぽりとと咥え込むと、蜜が、膣壁が孝輔さんのものに絡みつき)
やあ…はあ…あ…っ…ん、かんじる…っ…きもちい…
(ずっと欲しかったもので満たされた充足感に浸り)
ああぁ…っ…あ、ちくび…や…っあ…
(言葉でも言われて、頭が真っ白になりそうで、喘ぐ声も途切れ途切れで)
きもちい…の、こうすけさんのおちんぽ…きもちいい…
なか…ぐちゃぐちゃ…って…も…
(耳元で紡がれる言葉が嬉しくて、涙を零してしがみつき)
わたしも…そうおもってた…愛梨の恥ずかしいすがた、もっとよく見て…?
ああぁ…っ、あん、ん、やあ…すご…っ、はあ…っん
(決して激しい動きではないのに、もう焦らされて敏感になった膣内は、限界を告げていて)
やあ…や、も…きもち…ああっ、いきそ…こうすけさん…っ
えっちな音…聞こえるの…はああぁ…も…だめ…っ (愛梨の身体を強く抱き密着させながら、腰だけを激しくグラインドさせ)
(その動きはより激しくなっていきやがてパンっパチュンッという音を響かせる)
(手を繋ぎ合わせながらパンパンと激しく腰を前後に振り)
あっ、愛…梨…あいり…きもちいい、これ
(くちゅくちゅと音を立てて舌を絡み合わせながら息を荒げ)
はあ、はあ、はあ、はあ…っ
いっしょに…いこ
もういつでもいきそうだから
(腰の動きをさらに速め奥の壁を突くようにして)
ね…一緒に
(繋いだ手にぎゅっと力が入って)
いくときおっきな声でおしえて…
あっ、も…いこ あっ…ああっ、きもち…の、も、だめ…ああんっ…
(腰の動きがはげしくなるにつれ、膣内は痙攣し始め)
(息も絶え絶えに、夢中で舌を絡め、垂れ落ちる唾液にも構わずに)
ああんっ…や、もう…いく…こうすけさん…っ
いっしょにきて…いちばんおくに出して…っ
いっちゃうっ…あああっあぁ…っ…!!
(力強く握られた手を僅かに感じながら、大きな声で限界を告げ、深く達する)
(中は孝輔さんの射精を促すようにびくびくとよりきつく締まり) (愛梨がいく瞬間、おまんこの中がうねうねとうねり細かい収縮をはじめるとついに我慢の限界を越え)
いっちゃうね
愛梨のいちばんおく…深いとこで
い、… く
好きだ
あいり…いくっ あい…あぁっ、いくっ!!いくっっ
(繋いだ手を離しぎゅっと強く抱きしめながら腰を膣奥に叩きつけて大量の精子を放出させる)
わか…る?出てるの…
やけどしそうな愛梨の中にいっぱい出てる…
気をつけないと本気で
今度は本当に子どもができてしまったのでお嬢さんをください!
って頭下げにいかなくちゃいけなくなるw
(ぷっと吹き出しそうに見える愛梨にちゅっとキスをして)
好きだよ >>429
大丈夫
いつも愛梨に寂しい思いさせちゃってるから
あと2〜3レスだけだけど
今晩は俺が閉めるから (孝輔さんも同時に果てて、膣内でどくどくと昂りを告げるのがわかり)
(放出された精液を一滴残らず搾り取ろうと膣内がうごめいて)
ん…あ…わか…る…あついの出てるの…
(中に注がれる精液を膣奥で飲み込みながら、蕩けた顔で言って)
(抱きしめられる優しい「熱」に安心して、身体の力が抜けていく)
うん…でも…気をつけたらやだ
もっとちょうだい…?
わたしのお父さん怖くないからw
(離れていこうとする唇を追いかけ、また軽くキスをして)
わたしも…だいすき
ね、おねがい…してもいい?
孝輔さんのしるし…つけてほしい
やだもう…どうしよう…孝輔さん、恥ずかしい
(はっと我に返り、言ってしまった卑猥な言葉の数々、晒してしまった淫らな姿を思い出し、顔を真っ赤にさせて) >>431
そんな…そんなこと!
無理しないでね
でもありがとう、すごく嬉しい
孝輔さんのタイミングで落ちてって言ってね (勃起したままおさまりを見せずそこは繋がったままで)
もっといっぱい…何度でもあげたいけど…
この世に怖くないお父さんなんているかーーーっ!w
(ちょっとおどけてみせて)
それしてもさ…
わーい!わーい!愛梨がどんどんエッチになってくー(かんぜん子どもw)
いいよ…愛梨がほしいところに
どこにほしい? >>433
じゃあ、ごめん
愛梨が本レスあと2回…2回目のレスで落ちて
そしたら閉めるから (まだ内部は孝輔さんのものを離さず、ぴったりとくっついて)
えー、じゃあ、もうくれないの…?
そんなの寂しい…
(おどける孝輔さんに、しょんぼりと目を伏せて見せ)
それ…喜ぶとこ…なの…?
わたしは恥ずかしいんだけど…
まあ、孝輔さんが喜ぶなら、いくらでもなります…よ
(少し照れくさそうに、どこか拗ね気味に笑って)
んーとね、どこにしようかな…二の腕の裏側…
ふにふにしてるとこw
わたしと孝輔さんにしか見えないところ… (隠していたことを白状するような口調でちょっと照れながら)
愛梨…あのさ…
今日もすっっごいきもちよかった
このままドクドク運動が止まらないで死んじゃうんじゃないかって思ったくらいw
喜ぶとこでしょー
これは俺が変わってるからじゃ断じてない
日本全国の老若男はみーんな思ってるよ
(もっとエッチになっていく愛梨を妄想して今度はどんなふうにしようと妄想しながら)
(細い手首を掴み二の腕の裏側を表に出すと)
ここ?ここでいい?やわらかいから付きやすいと…思う
(その部分に強く唇を押しつけると愛しさをこめて強くきつく…そして長く吸う)
かんせー…見て?
って、愛梨…まぶたが落ちそう
あんだけ全力投球したら当たり前だけどw
このまま寝よっか…腕枕してあげるから
(愛梨に少しだけ頭を上げさせると腕を入れて)
これ、痺れないで長い時間やんのってけっこうコツが…
あっ、いいよ…眠って 孝輔さんが照れるとわたしまで照れる…
けど、わたしもすっごい気持ちよかったし、なんかすごい泣きそうになるくらい嬉しかった
んーそれなら、これからもわたしのこと乱して、おかしくして、孝輔さん好みに躾けてください
(孝輔さんの頭のなかの妄想を読み取るように、恥ずかしさを誤魔化すキス付きで言って)
…ちゅっ
(露わになったら二の腕、裏側の柔らかい皮膚に鈍い痛みが)
(その痛みも愛おしくて、吸い付いている孝輔さんの髪にそっと触れ)
…んっ、ありがと…
うれしい…綺麗…
今度はわたしがつけるからね、どこがいいか考えておいてね…
(それだけ言うとまぶたを閉じて、その瞬間、腕まくらされて抱きしめられるのを感じ)
うん、おやすみなさい…起きるまでこのまま…だよ
(あたたかい孝輔さんの体温を確かめてすやすやと寝息を立てる)
今日もたくさんたくさんありがと、こうちゃん
幸せでした
お部屋閉めも、時間延長もごめんね
…また、ね
ぎゅううっ ごめんね…謝るとこじゃないかもしれないけど
らぶらぶ望んでたんだから最初は見つめ合ったかっこでするもんだよね…普通は
躾…しつけ
(また妄想が膨らみ始めるとそれをキスで中断され)
ちゅっ
(嬉しそうに紅い花を眺める愛梨といっしょに濡れたはなびらを指でなぞり)
ん…どこがいいかな
考えとくよ
ちょっ!起きるまでってさ…俺にその気はあっても寝相わるいから…
(目をつぶった愛梨を見つめていると5分と経たないうちに自分も眠気に襲われていく)
あっ…最後の最後にこうちゃん…やるなあー愛梨w
ううん、少しでも長く一緒にいたかったから
だから心配しないで平気
またね…
(以下風が揺らす木々の音だけが響く静かな落葉松林) (コテージ内の明かりを少し暗めにし、ミニ猫かにゃをフワフワなベッドの上に優しく降ろして、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡し、
右の膝から下を丁寧に揉み解しながら)
本日、父亡き後、物置と化していた応接間に突入し、整理を開始しました!
今宵は、お体は大丈夫かにゃ? 体は割りと大丈夫ですにゃ…
ただ精神のほうがもろいのですにゃ…
ただそう思ってるうちは大丈夫ではにゃいのです…
たけなわでしたにゃ…
にゃんて読んだかにゃ?と見当はずれな読み方で…
結局パソコンの辞書機能を頼りましたにゃ… (ミニ猫かにゃがパソコンを使いこなして「酣・たけなわ」を解読?してくれたので)
うむ、「たけなわ」でございます
ただ、恥ずかしながら、書き込んだ私本人が、
「たけなわ」は、確か、漢字に変換できるはずだよな…
(変換キーを押す)
おお!「酣」と出た! 酣って、こういう字なんだなぁ…
…というような有様でしたから、かにゃばかりが恥ずかしがることはありませんよ!
(ミニ猫かにゃの頭を優しく撫でながら)
やはり、人間は、心身の統一が重要ですからね
「身体は大丈夫なのだが、心が脆い」と感じているうちは、もう少し養生が必要…という事ですねぇ
さてさて、かにゃは、アメリカの大統領には、クリントンとトランプ、どちらが当選すると思いますか?
(と、唐突に世界規模の質問を繰り出す) (腕組みをし、小首を傾げて暫し考え込んでいたミニ猫かにゃが、
大真面目な顔で私を見詰めながら、「クリンプさん」と言ったので)
…!! …プッ!
(始めのうち、
ミニ猫かにゃの真面目な表情に幻惑されて「はて? 『クリンプ』なんて候補、いただろうか…?」と真剣に悩んだ私だったが、
しかし、「クリントン+トランプ」の造語だと気が付くと、それがおかしくておかしくて堪らず)
クククク! 「クリンプ」! クリンプ! アハハハハ!!
(ミニ猫かにゃの前で、文字通り、お腹を抱えて笑い転げてしまう)
真面目な話、「クリントン」+「トランプ」というのは、当たっていますよ!
トランプの反国際主義・反自由貿易(例えば、反TPP)の主張が一定程度の支持を得ているので、
クリントンも選挙戦中盤以降は(それまで自分が推進してきた)TPPに反対の立場をとるようになってしまいましたからね
つまり、政策的にはクリンプ(「クリントン」+「トランプ」)のような状態ですw
では、少し早めですが、ここらへんでお開きにしましょうか
明日に備えて、ゆっくり心身を休めて下さいね ですにゃ…
たぶん来週からまともになるかも…
さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (猫らしくグッと伸びをし、それから体の力を抜いてクルリと丸まるミニ猫かにゃを、
大切に抱っこし、ネットの世界へと帰っていきながら)
ゆっくり、無理せずに生活のリズムを戻していきましょう
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています 改めてどうぞよろしくお願いします
ここはとても静かで私的な場所のようですね
今の季節なら、黄金色のからまつでしょうか こちらこそ、声をかけていただいてありがとうございます
よろしくお願いします
ええ、秋が深まって、静かな夜を楽しむのに良いかな、と思いました
彩香さんのところでは紅葉はいかがですか? 私的ではなく、詩的…です
どうか智明さんが気付いていませんように 紅さはまだ身近に感じませんが
いちょう並木の鮮やかな黄色は目につきます
せっかく綺麗なのに葉を落とす作業をされてて残念です
きっと葉が道路に溜まると危ないんですよね 先日私の地元の大通り公園を歩いていたんですが、並木の葉が一斉に黄色になって、その向こうに見える薄い青空に映えてとても綺麗でした
そう、葉を前もって落とすんですか?
それは知りませんでした
少し、残念ですね
落ち葉も趣の内なのに その色のコントラスト美しいですね
いちょうの木は背も高くて迫力があります
葉っぱの形も可愛いです
なんだか道が混んでるな、どうして?
と思って進んでいると
大抵、車線を規制して作業されてるのです 最近は能率や効率を追い求めて、世の中が動きますからね
やむを得ないところもあるのでしょうけど
あまり私たちも趣を楽しんでいる余裕がなくなったのかもしれませんね
彩香さんは、今時珍しい趣のある方ですね
お会いできて嬉しいです
こちらにはよく見えるんですか? 私は趣ありますか?
智明さんがとても落ち着いてる方なので猫を被ってますよ
来たり来なかったりなのですが
最近はつい、来てしまうんですよね
智明さんはいつもこんな遅い時間ですか?いらっしゃるのは はい、丁寧にお話しされる方で、嬉しいんです
猫を被られているんですか?
でも、こういう素敵な猫でしたら、私は好きですね
私が落ち着いているのは、年齢のせいもあるんだと思います
私はしばらくご無沙汰していました
久しぶりにお話をしたくなってふらっと来てみたんです
もうだいぶ遅いですね
今日は休みを取って昼たくさん寝たので、まだ大丈夫ですが
彩香さんはまだ平気ですか?
眠くなったらおっしゃってください 嬉しいと言われますと嬉しくなりますね
ありがとうございます
ここは、ニャアと言ってみるべきでしょうか 笑
智明さんは素敵にお年を重ねてこられたんですね
そうですか
お久しぶりに来られたんですか…よくいらしてた時期もありました?
まだ眠くはないです
眠気がきたらお伝えしますね 可愛らしいお返事ですね 笑
彩香さんが猫だったら、頬ずりして頭を撫でてしまうかも
彩香さんは猫ちゃんを飼われているんですね?
素敵かどうか、私だって猫を被っているだけですよ
以前はわがままで、自分勝手にやっていましたから
仕事が忙しくなかったので、夏にはよく顔を出していました
彩香さんは、よくこちらに見えるんですね?
お話だけですか?それとも? 私の飼ってる猫は、可愛かったり拗ねたり
時には逆毛を立てて怒ったりしますよ
わがままさんですか?
それは…かなり立派な猫を飼われてますね
全然その気配を感じませんもの
お話しばかりですよ
それとも、にたどり着く前に寝てしまいます 笑 私は猫を飼ったことがないのですが、知り合いで飼っている方が多いんです
子供の頃はどう接していいかわからなかったのですが、最近猫によく懐かれるようになりました
人に接するのと同じなんですね
追いかけずに、寄ってきたら可愛がってあげる、という感じですか
すねたり、怒ったりする猫も可愛いな、と思えるようになりました
ええ、私はわがままだと思います
私はずるいから、周りの人に気がつかれないようにわがままを通す術が身についてしまったんでしょう 笑
なんだか彩香さんとはどこかでお会いしたことがあるような気になる程、安心してお話できます
どこかでお会いしましたか? 笑 彩香さん、お休みになられたようですね
うたた寝で風邪などひかぬと良いのですが
なかなかお話の合う女性と巡り合えることがないので、今日はお話できてとても楽しかったです
ありがとうございました
またお会いしてお話できるといいのですが
ごゆっくりお休みください
落ちます
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