落葉松林 71 [無断転載禁止]©bbspink.com
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からまつの林を過ぎて
からまつをしみじみと見き
からまつはさびしかりけり
たびゆくはさびしかりけり
〜北原白秋〜
落葉松林は、四季折々の様々な表情を見せてくれます。
春…長く厳しい冬を経てのちの新しい芽吹きは殊のほか美しい…
夏…落葉松も下生えも生きとし生けるもの全てが生気に満ちる…
秋…落葉松の黄金色は晩秋から初冬へと急ぐ季節の移ろいを…
冬…やがて細く小さな葉も冷たい木枯らしに吹かれて舞い散ってゆく…
林の奥には渡り鳥が羽を休める湖…湖畔にひっそりとたたずむコテージ…
ここの時は、静かに流れていきます。大切な人とのひと時にどうぞ。
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<前スレ>
落葉松林 70
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1445010187/ 克明さーん、着きました
さっきは本当にありがとう
来てくれた時ね、すっごくうれしかった
もうね、それだけですごーくしあわせ
あ、あとね、これ……
(克明さんの手を取りテイクアウトして来たあたたかいお茶を渡して)
(そのまま手を伸ばして、もうひとつの克明さんの手と繋いで)
……繋いじゃったw いらっしゃいw
いいえ、どういたしまして
俺の方こそ、受けてくれてありがとう
物凄くドキドキしていたんだよ
…避けられているのかも、って
あ、ありがとう
(お茶を受け取ると、暖かなカップに心も温まるよう…)
え…!
(手を繋がれると、雪穂さんの手を優しく握り返しながら)
あったかいね…
(微笑みながら、雪穂さんの目を覗き込む…どきどき) すごーく淋しかった…orz
今夜ほどレスが遅い自分をのろった事はなかったかもーw
ん、あったかいねー
お茶には負けちゃうけど……、こっちもあったかいよねー
(微笑んでくれる克明さんを見つめ返しながら繋いだ手を振ってみたりしてw)
あ、でも、こっちのが……すきw
(繋いだ手を解き、ゆるく角度を変えて繋ぎ直して指を奥まで絡める)
今夜ね、眠れなくて遊びに来たんだけど……
克明さんに会えてよかったー あはは、お茶は熱いからねw
ん…そうなんだ
(恋人繋ぎになった雪穂さんの手を見つめて…)
俺はね…
(手にしたカップをテーブルに置く)
こっちの方が好き
(空いた手で雪穂さんの肩を抱き寄せる…耳元に唇を寄せ囁いて)
俺も…
雪穂に会えて、良かった ん、おなじ
(肩に置かれた克明さんの手に甘えるように身体を寄せて)
……っ
(耳元に感じた克明さんの唇からこぼれる声に背中をチイサク震わせて)
もう、そんな優しい言葉は……
(くるりと身体を反転させて克明さんの胸元へ入り込むようにして)
(そのままあなたの首の後ろへと腕をまわしてゆるく抱きつく)
ここで聞きたい…、この距離で
って、ね、ね、早く一緒のベッドに行きたいな…… って、ごめんなさい
私、ほんと遅いですよねorz
お待たせするの、すごく申し訳ないので……
眠くなったり、用事を思い出したり、とにかくお前うぜーってなったりwしたら
こちらを気にせずそのまま落ちてくださいね
こちらでちゃんと閉めておくの平気です
ほんとに遅くてごめんなさい …かわいい
(胸元に収まってきた雪穂の背中を抱き返して)
捕まえた…
もう逃がさないよ?
(髪の香りに鼻を擽られながら、至近距離で囁き)
雪穂が飛び込んで来たんだからね
俺の中にね…
(背中の手を少し強めて、髪を優しく撫でながら)
それじゃ、一緒に…
もっとくっついて、あったかさを伝えあおうか
(ぎゅっとしながら、そっと、ゆっくりと、優しく押し倒す…
寝かせた雪穂に覆い被さるように上から見つめる)
いい、よね >>472
俺も遅いから気にしないで
それじゃ、雪穂さんもそのようにしてください
のんびり、まったり、で楽しくしましょう んー、つかまえられたー
(背中を抱き締めてくれる温かい手に心地よさを感じながら、胸元をぴったり寄せて抱きつく)
(髪を撫でられもっともっととねだるように首を伸ばして、あなたの耳元に唇を寄せて)
……って、あっ
(そっと押し倒され、さっきとは違う角度の克明さんを下からまっすぐ見つめて)
うん、一緒に行くんだよ……、夢の中、に
(問い掛けてくる克明さんに誘われるように頭をあげて、その唇の端にキスをする) 夢の中に、か
…ん
(キスを受けると、雪穂の頭を抱えるように抑えて)
もう眠い?
ちゅ…
(髪を軽く除けて、額に口付けを落とす)
おやすみ、雪穂
目を閉じていいよ ……
(額にしてくれたキス、離れていく唇に言葉をのみ込んで)
ごめんなさい
(頭を抱くようにしてくれているあなたの腕に触れ、指先を肩へと滑らせるようにして)
(きゅっとすがり付くように抱きつく)
もう少し、あと少しでいいから一緒にいたかった……
おやすみなさい 謝る必要なんかないよ
こうして一緒にいるじゃないか
朝まで、くっついていよう
(目を閉じた雪穂の、可愛い唇にそっと唇で触れてから)
おやすみ
会えて嬉しかったよ
(雪穂の脇に移り、自分も目を閉じる…)
【以下、使えます】 右京さん
お待たせしてすみません
ありがとうございます
素敵なところですね 涼葉とは長く関わっていけそうな気がしてきて、ここへ来てみた。
今大丈夫なの?バタバタしてる時間帯だった? もっと早く伝言できたら涼葉のスケジュール調整もうまくできたのに、申し訳ない。 …すこし特別な場所でした?
いえ、もう片付きました
ちゃんと調整したつもりだったのですが
なかなか終わらないものや不意に舞い込んでくるものがあって
謝らないで大丈夫ですよ
いつもより早い時間の右京さんにあえて嬉しい 独特の雰囲気のある場所な気がしない? せっかく会えるなら、1回ずつ思い出に残る場所にしたくて。
調整してくれてたんだ。ありがとう。伝言書けた時間帯がすでに遅かったから気がついてもらえるかどうかもわからず…。
あんまり深夜にならないように、早く会える日はそうできたらと最初から思ってはいた。早く会えたらおれもうれしい。
長く会えるかもしれない可能性も含めて……
涼葉、昨夜の伝言うれしかったよ。
着物飲み女子会いい企画だね。見たことないけどよくあるの?どんな感じの店でやったの? ええ、それに時期もいい
色付いた葉が冷たい空気に舞って地面に落ちていきますね…
私も、伝言の返事 嬉しかったです。
着物飲み女子会はメンバーを変えながら、年に数回開催しています
今年は3回か…4回になるか微妙なところ。
場所は下町…といえば雰囲気わかるかな
最初はあやしい雑居ビルの2Fで立ち飲み、次はカウンター割烹、そこからちょうどイベントをやっていたのでそちらに流れてのんびり飲みなおし
どのお店にいっても温かく迎えてくれる店主と顔なじみの飲み仲間さんががいる、素敵な町です
(いまは引っ越してしまったので最寄りの町ではなくなってしまったけれど、そんなに離れていないんです) うん。黄金に輝いてる銀杏もあるし、黄色や紅色の落葉があっちにもこっちにも。
そうだ、さっき支払いのとき、マスター、見事に紅白のカクテルになってて冬らしいね、って言ってたよ。
(xyzは涼葉のイメージだったから、本当は黙ってオーダーして出してあげたかったんだけど…)
そっか。だから昨日のは「冬の…」だったんだ。いいなあ。しかも今回ホストが涼葉だったぽい。
はしご酒っていうのが動的でチラ聴きなのにイメージが湧いたよ。
おお、最初は立ち飲みね。せっかく和装してるからまずは着崩さない立ちで。
二軒目の割烹美味しそうだ。そこ場所よく選んでいそう。中の人も目の前に着物女子がずらっと並んだら
それだけでステマになると喜んだんじゃない?
そうか〜。みんな仲良くしてるんだね。いいな。街のイメージは湧きます。
下町というエリア、近年けっこう活かされてるよね。古民家が改装されたり
お店をもちたいわりと若い人たちが入って地元の年配の人たちとコラボしてたり……。
元地元 て回文みたいな立場で再訪するから相互にうれしかったりねー。
このコテージにはふかふかのソファもあるし、奥にキングサイズのベッドもあるから
ソファにならんで掛けてゆったりしながら話そうか。着物じゃないよね?(笑) …それはまた、カッコいいカクテルをイメージしてくれて
ありがとうございます
お酒を飲み始めたときに何故か惹かれて…あこがれて。
背伸びして飲んでいたのを思い出しました
(そこからさらに背伸びしてギムレットを飲み始めるわけですが笑)
いまでも時々、作ってもらうけれど、色褪せませんね
ふふ、うれしいな
マスターもまた、おしゃれなことを…w
ザクロの赤は晩秋と冬をつなぐ赤ですね…
ええ、同じ酒場でお酒を飲めば、そこで広がる人の輪が
どこか情けない空気の中で広がる、肩ひじ張らない素敵な町です
いまの仕事も酒場の縁で紹介してもらったんですよ。笑
(座面に深く腰かけて、肩がふっと触れる距離で)
着物のほうがよかったですか?笑
どちらかというと、私は右京さんの和服姿も見てみたいな
何色のどんな布が似合うかな
大変妄想がはかどりますね
…右京さんの舌の上から、もうあのラムの香りは消えてしまったかな グレナデンシロップじゃなくて、マスターに果実のザクロがあるかどうか確かめてからオーダーしてたから
自分で作ったことがあるんだろうなと思ったよ。思い入れがあるんだな、とも。
うん。クリスマス色でもあるし、それを過ぎるとお正月comingカラーにもなるから12月にぴったり。
教育的なイメージの職場だけど、お酒つながりだったか。あるかも。
着物もいいね。それはそれで初詣エチとかしてみたいけど…
今日は最初からくだけてほしい。
おれの和装? 祖母が高校時代に反物からつくってくれて(最初のは深い緑色)
その後、複数回つくってもらったな。大島とかで。一番最後にもらったのは玻璃色のもの。
でも茶事はスーツで行くよ。自分で着付けできないから(笑)
涼葉、いつだったか、ちゃんと顔を見せて、っておねだりしてたから
今夜はうっかりコントロール不能なふとどきモノたちが遊び回る前に…
(涼葉の顎を支えるように持ち上げて頬をそっと両手で包み込む)
(眼と眼が合って、夜の室内灯を涼葉の瞳が煌めくように映し出して潤んでいるように見える…)
(まだ涼葉の瞳が閉じかけていないうちに唇を寄せ、ちょっとびっくりした涼葉の表情の変化を愉しむように チュっ。。) そうですね、今日は針葉樹の色のニットに、うっすら橙色のタイトスカートですよ
生足は無理ですので、黒いストッキング…
とはいえ、冬でも割と重ね着をしない私です。笑
…!萌えます、着せたいなぁ…
いえ、男性に着付けした事は無いので、何回か練習させてほしいというのが本音ですが
玻璃色か…いいなぁ…
すみません、勝手に妄想してうっとり…している場合じゃなかった
あ、あれは……その…ふ…っ…
(開いたままの唇も紡ぎかけた言葉も、右京さんの瞳と視線がぶつかると自分で操ることはできなくなって)
…っ!
…ん…
(不意に重なった感覚に右京さんの睫毛の動きがやけにゆっくり感じられる)
…はっ…ん…ッ
(離れようとする唇をつなぎとめるように、唇を重ね返す) (涼葉の姿がよく見えてはっとする。タイトスカートがスタイルにぴったり合ってて大人びて見える)
(よく見えたら鼓動が上がって、もっと抱き寄せてみる… 涼葉のいつもの香りが鼻先をさっとよぎる)
自分で着てるなら人にもできるよ。持ち腐れになるから着付けてほしい。さんきゅ。
着る機会があるはずなんだけど、着てないという。もったいないんだよ。祖母にも申し訳ない……
涼葉の「機微なこと」っていう使い方とか「妄想がはかどります」とか、ユニークで好きだよ。
下町の「どこか情けない空気」っていうのもいいね。
「機微」って、涼葉が使うような意図で使うと意味深になるなと思った。初めて言われたとき「え?」って思って
その後、同じような使い方してるのに接して、涼葉の蕩けさせてくれる部分になるなと感じた(笑)
(唇を意図的に返されたことを感じて、かさねキス。ほんの少しだけ舌先を挿れてみる…) >>489
前に涼葉が言ってた「情報量の多い」レスをおれがしてしまうからだよ。ごめんごめん。つい(笑)
それに涼葉はおれの着物姿とか想像してるわけだし……
おれも涼葉の言葉は好きだから、よく見ていたくなるから、ペースはどうでもいい。
サクサク話したいときは短くしてくれたらテンポ変わるから、鍵は涼葉が握っていますw (舌先をくすぐるように触れ合わさせて、止まらなくなりそうだな、と思って)
っは、ぁ…
うん 右京さんの味です…。
…好きだな
(思わず言葉がこぼれると、少しばつのわるい表情になって)
(首筋めがけて抱き着いて)
…着つけ姿ってエロいですよね(直球)
是非、来ていただきたい。全国の和装好き女子のために。
機微…は、ほら、リスクマネジメントで、時々でてくるでしょう?
機微な情報
…つまり、私なりのRM
いつかどこかの街で右京さんを探してしまわないように
いいですか?気を付けてくださいね
(じっと見て、瞼にキス) >>491
妄想タイムを見抜かれていましたか…
ごちそうさまでした、と、妄想の中の右京さんへお礼を伝えて
妄想じゃないほうの右京さんに
ありがとう…を。
ごめんなさい、少し不安でした
本当は言わない方がいい、余計な事を言います
右京さんが、いま一番 会いたい人は、私なのかなって
ここにいてだいじょうぶなのかなって
それで…その…今日 伝言をもらって、とても嬉しかった
離したくない やば… 会ったばっかりのキスのつもりなのに
(涼葉がメスの香り蒸れたように発散してキス返してきたからつい興奮して舌をさらに絡めてしまう…)
キス、好きだよ。とくに涼葉とするとき、なんか興奮してしまう…
(抱きつかれて、いったん流れ切れて安堵 …?)
ねえ涼葉、ちょっと試してみたい、着衣のそのままおれのすわってる真正面に向き合うようにおれの膝に乗ってきてみて。
首に両手をまわして、黒いストッキングの両脚をタイトスカートから剥き出しにしておれに跨がるように
対面座位みたいな… そしたらおれが涼葉の腰を支えるように安定させて引き寄せるから……
(と言いながら、腰というよりお尻の形をたしかめるように手のひらに支えて対面のまま涼葉の着衣肢体を引きつける)
おでこと鼻先とどっち先にくっつけた?
着付け姿 エロい?
おお〜〜!そういえばそうなるね。家族にしかしてもらったことなかったけど
腰紐とかぎゅ、ぎゅって正面から体当たりで絞ってもらうよね。
背後からまわって、っていうシーンもあるっけ?だね。たしかにエロいな。
涼葉みたいに背が合ってる子に前からも後ろからもキリっとしてプロっぽく立ち回られたら萌え萌えだな。
ではぜひ、いつかプレイでやりましょ。
そうです。RMで出てくるけど、実際それって新用例みたいなものじゃん?
機微って本来内面入ってる言葉だから、おれが地域ネタになりかけただけで「機微な話」みたく涼葉が言うと
この人には「機微」なんだ、もっとスクリーンしてるんだ、って伝わってなんかニヤってしてしまったり…
瞼?
いつかアレもね。コンタクトを舌で…… >>493
玻璃色の長着で萌えてもらえるとは……。
おれも涼葉の服装が見えてくるとドキドキして、どうしてやろうか頭がホットになるよw
え?
なんかこっちが主題?な直球が来たね。
おれも、前回の最後の閉めレスを書いてるときに涼葉との最初からのフィードバックさささっとしてみて
涼葉の昔の状況がなんとなく想像されて、それは不思議なバランスで
おれにとって涼葉を切なく遠くさせる、それゆえに魅力も増す、おれの想像が湧いてると思った(イミフ?)
そこまで話してくれて…
「離したくない」と言ってくれる臆病なはずの涼葉が初々しいよ。
主題のことは、さらに詰めていきましょ…(笑) ニヤってしてたの?悪趣味だなぁw
そうね…私にとって、かな?どうかな?ここは公開の場だからなw
(おもむろに立ち上がって、先に腕を肩におきつつ、膝を座面に乗せる)
ん…正面くると
さっきよりもずっと、右京さんの香りが近くなって…
だめだな、照れる…重くない?
(肩に手をのせると、少しおずおずと腕を回す)
(腰を下ろして体重をかけるまえに、膝立ちのまま、右京さんの額に軽く唇を触れ合わせる)
(それからぎゅって抱きしめて)
…っん…
(お尻に触れた手の平の広さにぞくりとしながら、膝の上に脚を開きながらもおさまると)
…フライングしてしまった…
私の身体のなかで一番奔放なのは、くちびるだなぁ…
…もちろん、上手につけますよ
(抱きしめ返して触れ合った鼻先を、少し傾けて、唇を奪いにいく) >>495
いいえ、もう…このお題は自己解決というか、一回おさまるところに納めました
多少、素直になることで(笑)
単語の距離が遠い気がする…フィーリングで返すけど、
だから、むやみと光を当てすぎない、という言葉がでてきた? うん、そういう聴き取りしてるんだ、ってわかったからニヤリw
キワキワのところを楽しむことができる人かもとも(いや、ファクトのというよりは心理的な)
重いくらいのボディずっしり感じさせて。重いかもって恥じらいも一緒にのっけて。
照れる涼葉の瞳の潤みがきらきらになってきておれはうれしい。真正面で視線絡ませて……
デコにちゅっが先に来たか(笑) 可愛いな。
(おれも抱き締め返す……)
(跨がられて、ついお尻からぴったりとスカートが張りついているストッキングの腿を撫でるように抱え込んでしまう)
ふふ… フライングっていうか、ある意味一致?もとめてること。
デコとデコじゃなくて唇できたか〜ってリアルw
奔放なんだ、そのいけない唇ちゃん。
おれの忠実でふとどきな十指に匹敵する何かだな。
あ…
(涼葉からの対面座位スタイルからもちこんできた口吻。
甘やかでしっとりとした唇がかさなってきて、思わず舌を割り入れて
涼葉のに絡めてそれを吸う…) ん。ふっ、ふぁ…んん… >>497
素直に?(それはさっきみたいに直球で言えた、とかおれの伝言や態度を甘んじて容れることができるということ?)
最初に会ったとき、お互いの過去をガンガン交換したからね。
おれはまだ傷口になってるなと実感するようなことを吐き出してて
その瞬間はこうして長く続いていくと思ってなかったから、絶妙のレスがあるたびに
さらに深く自分のことを開示してた… それはカミナリのように一度落ちて
それで落ちきってしまうような光り方だったはずだから、決済にもなった。
光りを当てすぎない…… は、また別かな。
好き、っていうとき、何がどこが、どんなことが、
今、こうなってる、今、あなたをこう感じる
そういうこと全部、出しがなら、でも同時に言葉は一見答えに見えて明瞭すぎるツール、
私たちがまだ知り合って間もない、いわば薄闇のなかでおたがいに素で探り合っている関係だとして
サーチライトみたいに「部分」を照らし出したら、そこがくっくりとした瞬間
まわりや全体は真っ暗に感じる。
自然な薄闇に素直に漂うときは、心配になって点灯してしまうライトを勇気をふりしぼってスイッチ切って
闇に眼が慣れるようにする……。そうするとやがて全体が浮上してくる。裸眼で全体が見えるし、感じ取れる。
わざと言葉にして遊ぶのは好きだけど、本当に相手を見てるときは、スイッチ切るよって話でした。
長くなってるけどあと1つ。
んーそれは次で。涼葉についてのおれの妄想(おれの最初のサーチライト当てた妄想開示) キワキワか…悪い人ですね…知らなかった(笑)
ええ、頭よりも先に、欲しいものが分かっていて、基本的にわきまえない
頭の方ができることは せいぜい、コトバが垂れ流しにならないように
すこし喉に力を入れて、ぐっと唇を一文字に結ぶ事くらい
忠実でふとどき。いい言葉ですね。
匹敵は…そうかな、がんばってみます…んっ…
(舌先が絡みあう)
(頭の中でくちゅくちゅと唾液の混ざる音が響いて)
(右京さんの添えた…?手が動くとぞくりとして、口づけの間にも吐息が漏れる)
(意識せずに少しずつ体重を預けて、その分腰が密着して、脚が開いていく) >>499
ミスばっかりだよ〜泣
全部、出しながら
くっきりとした瞬間
読み返さずに送る習慣なのでいつもミスばっかりでごめん。 >>500
機微にキワキワだけじゃなくて、プレイしたら、きっとやばいとこまでキワキワしそう。
それは涼葉の臆病さと完璧主義をそれぞれに性的に転嫁して刺激する武器のように……( ̄ー+ ̄)フッ
意図がつたわってるようでうれしい…
そういうところが好きだ、涼葉。
(じわっじわっと涼葉のひらく両脚がM字からおれを挟み付けてくるものへと……)
唾液混じり合うのすき? 舌で掻き回されるのも?ほらこうして……(舌の硬軟を変えながら涼葉の舌の裏や表を舌で愛撫…)
(ぴったり張りついていたスカートをたくしあげていって、ギリギリの隙間に無理に手を挿し入れ
スカートの内側に入り込んだ指たちがストッキングの元のほうを掴んで少しずつずり下げていく……) >>499
そう…自分に素直に。
…頭の切れる右京さん、とても尊敬します
わかりました
照らすという言葉一つとっても、こんなにもいろいろな光を表現する…言葉ってやっぱり素敵ですね。
薄闇にぼんやり姿が浮かぶのは、そこにかすかに光があって
その目が光を拾うから
怖い事ではありませんね >>502
…ありがとう
これからも寄り添いたいので、すこし距離ある理解をしたら
ちゃんと腕をひいてください
すこし面倒でも
(舌先がくすっぐったいような、ぞくぞくする感覚を刺激して、粘膜が溶け合っていく)
ふっ、あッぅ…ちゅ…
ん、す…き…
…はっ、う、右京さんのくちびるが、混ざった唾液でキラキラ光るの
はぁっ…それを 私のものにしてしまう
…ん…
(すっと舌を出して、唇だけをそっと舐めとる)
(そのまま顎先に口づけると、喉元まで つーって舌先で線を引いていく)
(時折、びくっと身体が震えて回した腕に力がこもる)
(右京さんの掌が冷たいのか、自分の身体が熱いのかわからないまま)
(素肌が空気にさらされていく) >>503
いまは、どんな素直さなんだろう?
怖いからサーチライトを点けるのでしょう。
そうしたらスポット的になることを動物的な本能ではしっているのに
そうしたら場面をやり過ごせると思うから… 心をセーブできるとも…
でも、闇に目がなれるほど素直に相手といっしょに経過できたら
全体という心地の好いものに胞衣のように相互に包み込まれるんだということを
おれは涼葉につたえたくて会わせてもらえた縁なのかもしれない。でもおれも妄想してたよ、涼葉の過去を……(笑)
●涼葉の昔の様子 (右京妄想伝)
自分の性癖をたしかめたくてここにやってきて
一種の主従関係のようなパートナーを得た。
あくまで主従のプレイで、感情の「機微」は言語化していない。
伝言して会っているけれど、つねにロールプレイの相手として。
でも涼葉はもちろん、心を使っていた。感情たっぷり濃厚に。
自分の本心が言葉に乗らないようにコントロールしていたつもりだったが相手にそれが響いていた。
素直に伝わってうれしいというより、伝わって欲しくないと思っていた。単に好きとかそんなことよりも
もっと深い部分まで、相手に認識されてしまった。
お互いの関係性を意識させた。
最後に、それについて言葉にできたが
それと同時にその相手を失った。
……想像すると三重くらい、おれには切ない妄想。
-それだけ抜き差しならない怜悧なプレイがかさねられた履歴であり
-文字だけの世界で割り切ったプレイで自戒していたのにお互いに接近していっていた
-それでも関係性について、ふつうに恋とかへ移行できなかった(それだけ従前の在り方を、その相手をたいせつにしていた)
切ないだろ、そう妄想しているおれから見えている涼葉のリアル……。 >>504
うん、わかった。
もし何か足りないと感じたら、ねだること、甘えてつたえること、そのくらい心をひらいていってね。
おれの唾液を涼葉のものに……?
前に涼葉の中でイったときも、ぜんぶを欲しがった涼葉……
おれのを涼葉のにする… 交わり混ざり合いたい涼葉の貪欲が垣間見える瞬間、ドキっとする。
求められているとわかるとき、涼葉の野生が獰猛にエロいから。
(涼葉の舌で唇を舐め取られて、味わったことのない感触に萌える)
(唇を離して、涼葉の地肌の匂いが滲むくびすじに舌を這わせながらキスをつけながら
指はお尻をつるんと脱がせニーハイみたいな位置までストッキングをめくり下ろす。それ以上すると裂けてしまうギリギリまで)
涼葉のふとももはいつもヤバいくらい白くて黒いストッキングからイレギュラーにハミ出すといやらしく見えるよ…… >>505
いまはね…素直に言うと、揺れてる
揺さぶられている
あのね、右京さん やっぱりそんな相手をここで作ることは
…とても恐ろしいことだと思うの
でもまだ、わからない
わからない…ふりをする
ふりじゃないのか、
わかりたいのか、わかりたくないのか…ほら、揺れてる
…見ていたみたいな妄想だな、参る…
7割正解かもしれない、あくまで私の視点で、わかりやすく言葉にした場合だけど。
最後に言葉にする必要なんて、どこにもなかったのにって冷静になれば思うけれど
冷静になんて、なれませんよね とても。
ずっとずっと身の丈に合わず、冷静なふりをしてきたツケを払った。
(冷静なふりだって、わかっていてくれたのにね)
ただ…そこから得るものはとても多かった。
傷も 切ないのも…とてもいとおしい
抱えていくしかない、と思いました。私も右京さんも >>507
そうだね。わかるよ。
そんなふうに簡単にここで心をつかったり
わかったように相手を知覚して、リアルな感覚をともなって認識すること。
でもたぶんおれがさっき示したのは、だからこそなりゆきのように身を投げて
サーチライトもときどき消してみないと
相手のときどきの言葉そのものに惑わされるよ、っていうこと。
始点はいっしょなんだから、いっしょに目を慣らしていきませんか?困ったら支え合うように。
あとの3割が見えないもどかしさがおれにとってさらなる切なさになるな(笑)
涼葉はクールに振る舞ったら、きっとどこででもそのようにモテると思う。
欲しいものは上手くすれば手に入る。手には入る。
そのとき得たものを活かせますように。それは警戒心、RMを強める行為の逆に活かす。
もっとハイタッチなトライandエラーへ柔軟に向かっていくひとまわり強くなったものとして。
おれのカミナリはね、それは強烈な光過ぎて、涼葉が切なく認めるものでもないと思うよ。
そこらの大木を一度切り裂いて、激しい姿をそこに焼き付けるけれど
それ以上どうというものではないから。彷徨う魂ではない。
自分のエネルギーの強さを思い知ったから、使い方に賢明になろうと思ったくらい。
涼葉と会ってからも、(これでも)なだからに進んでいると自分では思っています。 >>506
私のこの臆病さは、絶える事のない…傲慢な独占欲からきています
手の平ですくって、包んで、怖いくらいに永遠に、自分のものしてしまいたい。
内側にずっととどめて、あぶない外には出したくない…無くしてしまいたくない
だから、いつもどこか躊躇してしまいます…右京さんは風の人だから。
でも、今だけは…
っ…う…ゃ、肌に食い込むのですが…これ
(視線に顔面が熱くなるのを感じると、悪態をつきながら、片足をストッキングから抜こうとする)
(不安定になる身体を右京さんにつかまりながら)
(右京さんの上半身も脱がせにかかって、4本の腕が2人の間をせわしなく動く) >>508
またやっちゃったw
「なだらか」に進んでいる >>509
涼葉。
じゃあ最初はこうしよう。
そういうプレイだと思ってくれていいから、おれを独占してくれないか?
もっともっと縛ってくれないか?Mな涼葉に命じるのも皮肉な強さをもった指令だけど
涼葉の言葉でいつもおれを縛って、独占して呑み込んでしまってほしい。
おれは涼葉に求められたり、欲しがられたり、貪欲に傲慢にエネルギーを使われると
自分が点灯できなくなりかかっていたところに火がつくことができるように思えるから
それを願う。
風の人だけど、風は火を起こし強くするためのエレメントです。
破壊神のように一度すべてを焼き切ってしまってもいいかもしれない
涼葉の網にかかって炎を吐いてみたい……
涼葉に簡単に上半身を脱がされちゃったよ(笑)
ストッキングきついね。
じゃあ、今夜最後のお願いしちゃおうかな。
そのままおれの前に立って、ストッキングが下がった剥き出しのショーツのところを
おれの顔にそのまま押しつけていって。
涼葉の急所の匂いの染みた薄い布越しの箇所をおれの鼻先におしつけて欲しい…
できれば一番感じる、ちょっと勃起してきてる涼葉の箇所が鼻先に当たる位置にフィックスして… 押しつけてみて。
すっごくエロい絵になるから、それする涼葉が…… されてみたいし、見てみたい。淫乱な姿にさせてみたい…… >>508
はい、惑わされないように。自暴自棄に、ならないように。
いえいえ、こういうのは3割の想像の余地を残すことが重要かと(笑)
そう…欲しいものは自分を切実にコントロールしてうまくいけば、手にはいる、手には。
なんか話題がもう1つのレスとリンクしましたね(苦笑)
カミナリか…鮮烈
いえ、体験してしまったものの強さを感じます。
それに…妙に納得してしまいました
>自分のエネルギーの強さを思い知ったから〜
はい。こういうのは、バランスを取り合おうと互いに務めることが大切だと思います。
こうやって、完璧ではない言葉を交わして
一緒に…目を慣らしていきたいです。 >>512
うん。真新しいものとして「やあ」ってあらためて涼葉に手を挙げて
会えてよかった、って言いたい気持ち。
レスがLinkされたね(笑)
烈日たる闘志は破壊のためのもの。
あたらしいものをつくるために
一度、焼き尽くす。
涼葉が潜在的に持っている強いもので
おれがいったんぜんぶ上書きしてしまうから
力をあたえるつもりで
求めて欲しい。 >>511
(言葉に動きがはたと止まる、少し白んだ顔になっていて)
…いいの?
受け入れて、みて、くれるの?
いや、この いいの?は…わたし自身への、確認…ですよね…もう…
立つ…って、っ…わ……ッ…!
(バランスを崩しそうになりながら、右京さんの頭を抱えて座面に踏みとどまる)
どういう体勢に…なるのか……っ、ふ…
あぁ…
でも、右京さん、こんな欲望のぶつけ方…は…
(視点が変わると部屋がひろく見渡せ 非現実感を募らせる)
(ソファの背もたれに片方の膝の重量をかけると、あとは右京さんの頭に手を置くしかなくて)
…あ…ゃ…
いき…が…っふ、あた…て、っん!
(触れた、と感じた部分にあるのは、右京さんの鼻先だと思うと…
自分から動かしたくせに嫌がるように背中を揺らす)
(それがとても、悪い事だと思って、そのまま 擦り付ける)
…ッ、あ…ぅ…
…はぁっ、はあっ…ごめん、なさい…
っあ…ぅ…んっ…んッ…
(布が擦れる感覚が、あっという間に皮膚と粘膜が触れ合っている感覚に変わる)
(滴る淫液が布地をもう一枚の皮膚にして 二重の刺激が駆け上る) >>511
最後の…ということは、
時間、かな?
よかったら、今夜は右京さんに先に落ちていただいた方がいいのかなと
なんだか、右京さんに発散していただけなくて、申し訳ない…
…次、はもう一滴もでませんってくらい しぼりとります、ね >>514
おれが求めてるんだから、いいの?じゃないよね。
すぐ本気になれないならプレイと思ってもらってもいいから…
難しい体勢をおねだりしてしまった…
涼葉のスカートを捲り上げられて、ストッキングもずり下ろされて
剥き出しになった隠していた下着姿を見たら、我慢できなくなって……
(蒸れた涼葉の下着の匂いがしっかりと迫ってきてはりついてくる)
(鼻先が食い込むように涼葉の割れ目の切っ先に埋まる…)
(鼻をぐりぐりとそこに押しつけながら涼葉の匂いを嗅ぐ…)
すごく恥ずかしい匂いがたっぷりあふれてくる……涼葉…
どうしてこんなにいやらしい匂いがでてきたの?
(頭に置いた涼葉の手がだんだんおれの長めの髪をくしゃくしゃにするようにうごきまわる)
ひとりで悪いことしてるときみたいに乱れて、涼葉…
自分でおれの鼻梁にクリを擦りつけて……
(じゅぐじゅぐに淫液が浸みた涼葉の下半身がおれを窒息させるように押しつけてくる……) >>515
涼葉とは、気持ちの話もしたいし雑談もしたいし、その魅力的な肉体が身近にあると思うと構わずにもいられない……。
法外な時間を涼葉に浪費したくもなってくる。捧げてしまいたくも……
でも辛抱して少しずつ上る階段もいいよね。
まだすぐには落ちないけど、次の予定をおしらせしてきます。
6日(火)の夜に大きなパーティーがあってド深夜まで帰らないのでその夜は会えません。
5日(月)は色んな意味で体調管理も含めて、軽く会えたら。
時間帯は理想的には今日くらいから。帰宅してみないとなんとも言えないけど。
水曜以降は未定だけど、次の次くらいには
肉欲に徹してみようか?
おれから一滴も出ないほどしぼり取るんだ?
そこまで意識がなくなるほどおれも涼葉を責めてみたいよ。
そのときは丸ごと食べさせてくれる?餌食になります、って最後に宣言していってね。 >>516
そう…いいの?っていうのは…
深いところへ投じられたボールを手にもって一瞬立ちすくんだ時と同じ
後悔しないでくださいね…なんて、そんな気持ちで言ってないですよね
…ありがとう、容赦なく。
(ぐらりと傾く身体が、ソファ奥の壁に伸びた片腕で危なげに止まる)
はあっ、どうして?…ぁ、あ…。---っ…!
(右京さんが何か言うたびに、あらぬところに声が響いて、指先に力がこもる)
(徐々に感じるポイントが、角度が分かってきて、貪欲に腰を使いだす)
はっ…はあっ…ぅ…んッ…んっ
さあ…どうして、かな
これが恋なら、こんなことは、とてもできない ああ…
(ぐっと、クリトリスを押し付ける、電気が走るような刺激に一瞬自分を忘れて)
…ぁ、はあっ…はあぁぁ…っん。だめ。もっと…。
(息を付く間も、言葉を発する間も、なにも考えずただ、欲望のままに)
っは…ぅ…あ…いっぱい…ぬれてるでしょ?…なめて。
全部、きれいにして
(そして高まりを求めて腰を使いだす、視界を遮り唇をふさぎ、ただ欲望を感じてほしくて)
…っあ。んんッ、んっあ…!ッ…ふ…ぁあああッ >>518
そんなふうに受けとめてくれるから、涼葉は手応えがあるんだ、おれには、きっとかけがえなく…。
後悔? させるほど翻弄してみなさい(笑) 強い感情に突き当たるたびに、未来が少しずつ見えてくるから……
容赦はいらない。おれが欲して頼んでることだから。わかったよね?
おれに破壊神の点火を求めるように、
涼葉にも、恋ではできないような露わなおこないを、釣ってる、そそのかしました…
あらぬ声がすごく煽情的だよ…
そして俺の声は、涼葉がおれの頭掴み来て屈んでるからその耳元にも届く落ち着いた声で響かせている……
電気走ったの?
すごくすごく涼葉が躍動した瞬間がわかった。おれも超興奮したよ…
ヨクボウノママ… ヨクボウ…
ショーツの股間の脇に指つっこんで下着もめくりあげて
ほかほかに茹で上がってるクリ周辺を剥き出しにして…
濡れ濡れ、ダイレクトに舌に接した……
芯が抜けるほど舐めてあげる……
尖ってきて張り詰めてる腫れたクリを舐め、
濡れまくってる割れ目を、陰毛が口に入ることも厭わずに舐める……
全部きれにしてあげる …あげたいけど …熱した油壺のようにドクドクとあふれてくるよ…
涼葉が自ら獰猛に腰を使っておれの視界を奪って涼葉の局所だけしか見えないように嵌め殺して
その深い欲望を野性的に発散してくるの、うれしいよ…
あ、ああ… もうおれの下半身、履いてるアウトドアパンツを破って突き出てしまいそうに… 大膨張……w あああっっっ…!! はあっはぁ…右京さんも、こうふんしてるの…?これで?うれしいの?(ぐりぐり)
この体勢のまま自分で脱げたら、手で、一人でしてもいいけど、できる?
いや、いっそノーハンドとか…ふふ
はあっ…それにしても、
あなたの、そのよく回るくちは、いまは何のために、っはあ…あるのかな?っはああ…っ
んっ、んぁあっ、そう…そう、ここ…ッ、舌が当たって…きもち…ぃ…い…よ
もっと…もっと。…ぁああ、まだぁ…
まだ、はあっぅ…おぼえせてから、味も、形も
わたしのどうぐに…っあ、あぁあっ…
(不意に高まりそうになるのを、もっと、とまだ、がせめぎ合う)
(右京さんの荒い息に、どこか嗜虐的な気持ちになって、それが自分も傷つけるものだと、わかっていても
その息を とめてしまいたくて仕方なくなる)
(だけど、それも全部、どこかに投げてしまって、階段を駆け上る)
…っ、うきょうさん…いく……ッ …いくイク…っあああ
きもちひ…きもちい、い、の、ぁあああッ…ッ…!!ん。 >>520
今夜は、これきりでも十分にうれしいよ…涼葉がこんなことまでしてくれて。
ん… 自分で…脱げるよ、下半身裸に……
(てか自分でつるっと脱いじゃえるなら、スカートもストッキングも脱いでしまって、涼葉も。。)
この回転口は、貴女にたっくさん告げたいことをコントロールするためにある口、今夜はね(笑)
ペロペロ陰唇を舐めてあげる… この格好で舐め上げられると淫乱でしょ?思い知ってね?
そう、貴女の道具になるから。
(ますますぎゅっと涼葉が下腹部をおれの鼻や口をふさぐように圧着してくる…)
この恍惚感とともに死んでもいいから、って思いながら、涼葉を見出してる…
あ
涼葉…
イくんだ…
このまま…
いいよ、クリを舌先で押し込むようにぐるぐるに舐めてあげる
指で膣口まわりから、湿った地を点検しつつ
涼葉のイ気声が可愛い…… 瞼… また鋼鉄になってきた……
そろそろ… かも。。
涼葉の次レスに返信したら、それが今夜のおれからの最後になると思います。
ずいぶん輻輳させちゃってごめんよーぅ。 …だめ、今夜は 見せません
汗で…いろいろべったり貼りついてしまっているけれど…
今夜みせるのは、片足と、ストッキングがひっかかったままの、もう片足と、ここ、だけ
…でも見えないね…ふさいでるから。
ユビは、ちが…ふ、あぁっ、ユビは
ッあ、っ…ゃぁ、そのユビは…自分で、握って、イク声、聞かせて
たいみんぐは、かんけいないよ
っは、ああう…!もう…ちゃんと触ってる?どうなってるの?うきょうさんの、固くて やらしい
はあっ…おちんちん…っ、あぁああッ
イク…の、また…イク、いくのとまらない…っ
ッあ…く、んんんッ…!!
(何度目かの絶頂のあと、ぷしゅって何か、たくさん、液体を漏らしたのを頭のどこかで感じて)
(力が抜けて、崩れ落ちる) >>522
ふくそうってむつかしい字(かけない)
謝ったら怒りますよ?
…ふふ、今夜も、たくさん ありがとう
これだけ付き合っていただいたうえで言うのもなんだけど
時間じゃなくて、深さに感謝。
次で最後にしてくださいね
>>515もありがとう
5も大丈夫だと、おもう。帰宅の目途がたったら教えてください >>523
寸止めの妙味を見ました…いいよ、その判断、涼葉。。
涼葉の汗もすごいなまなましいエロ汁だから、興奮高まる…
見えないけどそこにある、ってっわかるから、抑制がさらに刺激してくる……
おれが自分で????
涼葉が望むなら…やったことないけど、女性の前で自分でなんて…
いいよ
見せてあげる
自分で… はぁはぁ …指示されてしまって興奮してきてる…涼葉…
あ、涼葉のまたイク声が…
たっくさんあふれて出てきた……
それをユビがすくってローションみたいになすりつけて
自分でしごいて…
あ、もうだめっ。ああ、イ…く……
涼葉…
もう、もうだめだ…
。。。。涼葉の顔に飛ばしてしまった……!!
(二人してソファに崩れる…) >>524
こちらこそ、ありがとう、涼葉。大好きだよ。君だから、好き。
ではまずは月曜に会おう。
おやすみ、なんだか羨望の的だった涼葉へ。
また楽しみを二人で開拓していこうね。
薄闇を漂流する、世界をまったく知らない少年少女のような心も携えつつ。。
じゃあな。SUNX…涼葉……。。 (おれの〆) >>525
(何も考えずに自分の快楽に目一杯溺れながらも、もう一人、一緒にいる男の人の興奮も確かに感じて)
(もう時間感覚すら無くて)
(ただ、興奮が弾けた瞬間に同期するように身体が震え…まぶしい)
(忘れていた呼吸動作が 不意に大きくこみあげてくる)
…っあ、ぅ…んんっ…はあっ!
はぁ…はあっ……いま、どこ…にいるのかな…わたし…
なんかきおくが、ごちゃって…なにか、顔に…とん…
(ぴとって、顔についた液体に触れると…網膜に焼き付いた映像がフラッシュバック)
(ほとんど反射的に、動物みたいに手の甲で拭って舐める。何度も)
あー…明日の朝、はずかしくなるパターンだ…これ……
…まあいいか、まだ夜だから。もっと言っておこう。
…ごちそうさまでした
今度はわたし、一瞬たりとも目を離さないので、自分でしているとこ見せてね
って、ねえ、右京さん、うきょーさん…?
…ふふ、お疲れ様でした
風邪をひかないように、右京さんも色々拭って毛布で包んで
2人だと少し狭いソファで眠りましょうか
>>517(さっきレス番間違えちゃった…)
今日も意識がなくなるくらい、気持ちよかったですよ
…はい、つま先から頭のてっぺんまで…全部?み込んで
餌食に、なります
おやすみなさい 右京さん
…私からも"大好き"をあなたに。
【以下少しずつ色を変えていく 静かな落葉松林です】 恭弘さん、すてきなところだねー
移動先を早く見つけくれて、ここまで手を繋いで来てくれて、ありがとうございました
あらためまして、よろしくお願いします
って、ちょっとどきどきしてて…… 素敵な人には素敵な場所がいいと思って
…なんてね
さくらさんが来てくれたら、どんな場所だって素敵な場所になっちゃうかな
俺の中では、ね
こちらこそ、よろしくお願いします
一緒
俺もどきどきしてる
ちょっと、じゃなくてかなり、ね
だから、当分眠くなりそうにないなw ん、うれしい
なんて優しい人なの、恭弘さんって
でもこの人……、わるーい人の香りがするーw
……って、好きですがこういう人w
おそろいだね
でもね、どきどきなら多分負けない
ほら……
(繋いでいた手を私の胸元へ運んでみる)
……って、だめだorz
これじゃ伝わらない気がする
ちょっと、抱きついちゃってもいい?
ここ……、隠れたいorz
(あいている手、その指先で恭弘さんの胸元をなぞってみて) うん、よく言われる
優しいって
それだけが取り柄、かな
女性には優しくしかできないんだ
でも、ごくたまーに意地悪、とも言われるから、その通り、悪い人なのかも知れないね
そんな自覚はしていないけどさ
え?
(胸元に運ばれ、もう少し触れようとした所でダメと言われ)
うん
(さくらさんの手を引き寄せ、胸の中に納める
頬を耳元に寄せて、軽くぎゅ…)
希望していたお話したり、の たり ってこんなことだったり?
ちょっと気になってたw わるーい人ほど優しいのかもね
……っ
(引き寄せられた胸元に甘えるように身体を預けて)
(耳元に寄せられた恭弘さんの頬にくすぐったさを感じて小さく肩を竦めて)
……ごめんw
寒くてさみしくて……雑談で募集したくせに、いっぱい甘えられたらなーって思ってたの
って、だめだorz
ごめん、このままでいいのかな……orz 寒いの?
それはいかんな
俺が暖めてやるよw
(少し強くぎゅ)
いくらでも甘えていいし、謝る必要もない
このままでもいいし
違う風でもいい
ただ、俺は欲しくなっているけどね 寒いよ、すごく
ちがうの
ごめんね、そうじゃなくて
あなたとは、以前にもお話してもらったことがあるなって
またおまえか、って感じてたなら申し訳ないなとか色々考えてたら……別のどきどきがとまらなくて
あなたはすてきな人だから、もっともっと一緒にいたいけど
……って、ごめん。何言ってるのか自分でも分からないorz
雰囲気壊したというか……気を悪くさせちゃったね、ほんとごめん
このまま落ちる、って思われたとしても大丈夫です 気を回しすぎw
以前にも?
そうかな…
俺はさくらさんに会ったのは初めてだと思うよ
ただし、ごめん、謝っておく
忘れているだけ、かも
記憶力が絶望的に低くて、すぐに忘れてしまうんだ
別に気を悪くなんてしていない
ただ、そんな色んなことを気にかけて、考えすぎないで
今、俺と一緒にいる時間を楽しんでほしい
俺は別にさくらさんが思っているほどすてきな人じゃないとは思うけど
(背中を少し反らし気味にし、さくらさんのほっぺたを両手で包んで上向かせ覗き込む)
で、繰り返しだけど、俺、欲しくなっちゃったんだけどな…
(ちゅっとおでこに口付け、微笑みながらの目をじっと見つめる) う……orz ほんとごめんなさい
……
(ほっぺを包んでくれる手のあたたかさを感じながら、優しい言葉で語りかけてくれるあなたの唇をじっと見つめていて)
……ん……
(額にされたキスに寂しさを感じ、離れ行く唇を追いかけるようにキスをする)
ごめんね、やっぱりちょっとだめみたい
素になっちゃってるのかな……orz
こんなに待ってもらってこんなレスしか出来なくてごめんなさい
少しだったけど、お話できてうれしかったです
この後、ここは私が閉めておくので……このまま落ちてられてください
今夜はありがとうございました、そして、本当にごめんなさい こっちこそ、ごめん
楽しい気持ちにさせてあげられなくって
でも、やっぱ欲しいから
(ちゅっ 今度はこっちから追いかけて唇を触れ合わせる)
おやすみ
あと、約束して欲しい
もう謝る言葉は言わないで
そんな筋合いは全くないから
俺も話せて嬉しかったよ
キスも貰えたしねw
それじゃ、本当におやすみ
(最後にも一回、おでこにちゅっ) ……orz
またそんな優しい言葉を……orz
って、恭弘さんが謝ってる……orz
あのね、うまく言えないんだけど……
恭弘さんに会えてすごく嬉しいって感じてる自分が怖かったの
私こそほんとにごめんなさい
ん、やくそくーw
(あなたの腰へと廻していた手を解き、胸元に手を当て背を伸ばすようにして)
……ん、ん……
(目の前にあるあご先にキス、そのまま耳元へと唇を柔らかく滑らせるようにして囁く)
すきよ、優しくてわるーい人
私も嬉しかったー
キス、ありがとうw おやすみなさい
(以下、空いています) こんばんは、名無しさん
今日はちゃんとお会いできてひと安心です こんばんは舞さん
逢えて嬉しいです
確かにそうですね
色々とお疲れ様でした こちらこそ、ありがとうございます
舞さんに今更ながら変な質問があります
あ、書きますね ?変な質問ですか?
その思わせ振りな言葉は何だか怖いですね…
答えられる範囲でよろしければ… ハァ、ハァ…
(肩で息をしながら舞にのしかかる様に脱力した身体を預け)
頭が真っ白です…何も…、ハァ、疲れ…た
(男の子はズルズルっと舞の足元にへたり込んでしまう)
(舞の舌を弄んで唾液に濡れた指て絶頂感に浸るクリトリスを撫で回し)
気持ち良く逝けたか?
ちゃんとどこがどんな風に気持ち良かったのか
逝く感じがどうだったのか主人に報告しな
(もう片手で乳首を弄びながら、舞に囁く) >>545
そんなに警戒しないで下さい
一つは流れから何となく名無しのまま来ましたが、不都合有りませんか? …
(男の子が体を預けるようにしてもたれ掛かる。肩が呼吸に合わせて上下し、鼓動が肌を通して伝わってくる。車内に静寂が戻る)
ふ…っ!
あそこ…が…熱いです…
(クリトリスがつねられ、意識が戻される。男のものはまだ尻に刺さったままで、少し身悶えするとその存在を誇示するかのように子宮の裏をこする)
(膣には男の子の精液が詰め込まれ、未だに熱を保っている) >>547
最初はちょっとだけ違和感はあったのですがもう慣れてしまいましたので
ただ、名無しさんが気になるようでしたら…
私もそれに合わせますから大丈夫ですよ あそこじゃないだろ?
ちゃんと淫乱マンコって言い直せ
気持ち良かったのは公衆マンコだけか?他には気持ち良い所な無しか?
(乳首とクリトリスへの愛撫を本格的に始め、ヌルヌルと指を滑らせ責め続ける)
淫乱公衆マンコの中は、彼の濃厚ザーメンで満タンだな
若いくて濃い精子だから認定確定だ
(もぞもぞと腰を動かし、腸壁越しに子宮を刺激し続けて) >>549
私も慣れてしまっていて今更名前…みたいになってしまっています
何か思いついたら名乗りますね
あと、これこそ変な質問なんですが
舞さんを興奮させてあげられているのか?です い…淫乱マンコ….淫乱マンコです…
んん…っ
(目の前の男の子のことを考え、声が小さくなる。男が乳首とクリトリスを指で挟み転がす。先程までの優しさは消え、突然豹変したかのような男に怯える)
お…お尻が…
(ゆっくりと腰を動かし、男がアナルを責め続ける。刺激に耐えかねて体を動かすと膣からどろりと精液が垂れる) >>551
分かりました
私は楽しんでいますよ
いつもどんな酷いことされるんだろう…ってどきどきしてます
たまに見返したりとかもしますしね
寧ろ名無しさんこそどうでしょうか?
私はどちらかというと受身な対応になるので反応が一辺倒になってしまってはいないかと… (舞が言い直すとまた穏やかで優しい口調に戻り)
お尻?お尻がどうなのか教えて?
(足元にしゃがんだ男の子の目の前に、ペニスを咥え込みヒクヒク蠢くアナルを見せつけ)
それに、ここは気持ち良く無いの?
さっき彼が舐めてくれたのに
(愛撫に尖ったクリトリスを上下に撫でこすり) >>553
舞さんがどきどきしてくれているなら本当に嬉しいです
言葉があれかもしれませんが、いやらしい気分になってもらえたら幸いです
私は毎回舞さんに興奮しています
つい色々とでレスが遅くなってしまってる程ですから
あと、同じ様に読み返す事もありますしね 肛門が拡げられて…
ご、ご主人様のペニスが…お、奥まで…
(男が子供をあやすように体を揺らす。男のものが体の中を跳ね回り、途切れ途切れに言葉を紡ぐ。肛門がひくひくと動く。男の子が顔を上げないようにと祈る)
ぁあ…っ!
気持ち、いいですっ…!
(クリトリスがさらに強く擦られる。思わず声が大きくなってしまう) >>555
有り難う御座います、私もそう言って頂けてほっとしました
名無しさんも遠慮されないでもっと酷いことをしていただいても大丈夫ですから (舞の喘ぎ声に顔を上げ、目の前のアナル責めに驚きと好奇心で)
あ…、何を?え?
その、お姉さん…そこお尻の穴ですよ?
おちんちん入るんですか?ってかそんな声出して…お姉さんお尻の穴気持ち良いの?
気持ち良いだけじゃ駄目だろ?
ちゃんと雌豚クリトリスが気持ち良い
変態乳首が気持ち良いって言い直して
(男の子が見ているのに気付いて、ペニス出し入れをゆっくり大きくして)
(抜き刺しの祭に歪み伸ばされるアナルを見せつける) >>557
これからももっと沢山舞さんを虐めて行きます
最後の質問なんですが、オナニーはしますか? ぁ…やぁ…
見ないで…見ちゃだめ…!
(男の子が顔を上げ、男のものをくわえこんだ肛門をまじまじと見つめる。足を閉じて隠すことも出来ず、性器を見られたとき以上に顔を赤くする)
ひっ…!
あ…で、でも…
んっ…ううぅぅ…
(感じながらも男の子の前で淫語を喋ることに抵抗を覚え、男に抗おうとするも慌てて口をつぐむ。)
(ペニスが大きく、ゆっくり引き抜かれる。肛門の肉が名残惜しそうにペニスに絡み付く) >>559
有り難う御座います
楽しみにしていますね
最近は名無しさんとスレHしながらはしてないですね…
書き込みを一気に見返してすることはあります ふーん
主人の言い付け聞かないなら、お仕置きかな…
(今一度だけ深々とペニスを挿入して子宮裏をぎゅっと刺激すると一気にペニスを抜き)
はい、お仕舞い
(愛撫の刺激を溜め込んだ舞を下ろして身体から離れて)
そうそう、彼のチンポ綺麗にしてやれよ
(男の子をシートに座らせ、広げた足の間に舞を座らせる) >>561
する時はどんな風にしますか?
玩具とか使いますか? んんっ…!!
あ…
(男のものが深々と突き入れられると一気に引き抜かれる。子宮がじんじんする。お預けを食らい、物足りなさが沸き上がる。男の子の前でこれ以上の辱しめを受けずに済んだ、と自分を納得させようとするも疼きは止まない)
はい…
…くすぐったいかもしれないけどごめんね…
(男の子に耳打ち、土下座をするように男の子の股間に頭を動かす。これまでくわえてきた成人男性のそれより一回り小さいそれを口にくわえ、下タで汚れを舐めとっていく) >>563
トイレで手をつかってこっそりしてます
道具は恥ずかしくて買ったことがないです… んっ…!あ…う、お、お姉さん!
(射精後で敏感になったペニスに舞の舌が絡まり、電気が走ったかの様に身体を跳ねさせ)
そんな、うぁ、は、きもち、うぁ…
(全身をビクビクさせ絶頂するが、もうほとんど何も出ずペニスだけが脈動する)
(しゃがみこんで男の子のペニスをしゃぶる舞の横顔をまじまじと眺めて)
お前、チンポしゃぶるときそういう顔するんだな >>565
トイレって言ってましたね
手でどこをどんな風にしてますか? >>567
乳首とかクリトリスを摘まんだり、シチュエーションを想像しながら膣に指を入れて擦ったり掻くように触ったり…
ごめんなさい、ちょっと今日はもう眠気が
中途半端なのは分かっているのですが落ちます…すいません… 分かりました
明日土曜日も21時半過ぎに待ち合わせられます
また色々と教えて下さい
暖かくしてゆっくり休んで下さい
おやすみなさい
落ちます
以下空室です こんばんは
遅くまでお仕事お疲れさまです
先週は空いている日を伝えられずに急に落ちてしまって申し訳無いです こんばんは舞さん
今夜も逢えて嬉しいです
いえ、伝言に気付くのが遅くなりましたが大丈夫です
前スレ伝言板に書かれていたので落ちる前に見られて良かったです 有り難う御座います
私も嬉しいです
新しい方を使えば良かったですね…
うっかりしていました…
お詫びと言っては何なのですが一応伝言板でちゃんと答えると言った手前ですので…
取り敢えず書き出しますね うっかりな舞さんも可愛いので気にしていません
伝言見ました
遠慮無く質問させて貰います んっ…んっ…
(男の子の両手が頭を押さえつけ太股に頬を挟まれる。男の子のものが口の中で生き物のように蠢動する。それを舌で包み込む)
ん…んぅ…
(男がその横顔を観察するようにまじまじと覗き込む。顔を反らそうにも男の子にガッチリと掴まれ、出来ない) 気持ち…良い…お姉さん、おちんちん気持ち…いい…うあ
(空打ちのペニスが舞の口内で跳ね動き、腰も無意識に動き快楽を貪って)
口の周り涎だらけにして、顔中チン毛だらだ
鼻の穴広げて本当豚顔だな
チンポ美味いか?しゃぶるの好きなんだろ?
(嘲る様ににやにやとペニスを咥える舞をまじまじと見つめ)
そうそう忘れてた
(舞のスマホを構えると素早く舞のフェラチオ顔を写真に撮り、掲示板にアップする) >>573
オナニーの手順を詳しく教えて下さい
始めにどこから触りますか? んんんぅ…
(男の子の腰が跳ね上がる。口を離そうとするも男の子の手は放されない。髪の毛を掴む力はますます強くなる)
んっ…ぁ…ううぅぅ!
(自分の恥ずかしい姿が実況され、カメラのシャッター音が切られる。思わず必死になって首を振るも、男の子に刺激を与えるだけで状況は変わらない。口を自由に開けることも出来ず、空気を吸い込もうと鼻の穴を拡げる。男の子の陰毛が顔を撫でる) >>577
あそこを触ります。人差し指で溝をなぞります (舞の頭を押さえる男の子の手で目の辺りが隠れて素顔は分からないが、ペニスを咥える口はハッキリと写り)
生フェラ実況キター!
お、フェラ顔良いねー、誰のしゃぶってんの?
ご主人様チンポ?写真は誰が?
竿舐め顔見せろー
(次々と書き込まれる内容を舞に読んで聞かせて)
全部に返事してやれ、チンポしゃぶりながらだ
(舞にスマホを渡して書き込みさせる) >>579
あそこってどこのことですか?
どんな姿勢でなぞるか教えて下さい ふっ…んんぅ…
(男の子に玩具のように扱われながら、男のスマホを横目に見る。豚のように鼻を広げた無様な自分の写真に次々と返信がつく)
んっ…うぅぅ…
(男に無理やりスマホを手渡され握らされる。反射的に書き込もうとする親指が中空で止まる) まんこです…
人に見せられないくらい足を開いてまんこを触ります… (書き込みを躊躇する舞の尻を平手打ちして)
さっさと書き込めよ豚
皆さんパンツ脱いで待ってんだよ
お前の醜い雌豚フェラ顔見ながらオナニーして下さるんだぞ
感謝の気持ちも無い無礼者なのか?
(尻の焼き印跡を再度平手打ちして、ローターを取り出してアナルを撫で回す) >>583
そんなふしだらな格好するんですね
マンコが広がって尿道も膣も丸見えです
溝とは陰唇ですか?
撫でてから次は? むぅぅぅう!!
(剥き出しの尻を男が平手で何度も叩く。男の子のものを口に含んでいるため、歯を噛み合わせて耐えることが出来ない。唇をぎゅっと合わせる)
む…ぅううぅぅ…
(男がローターを持ち焦らすように肛門の縁をなぞる。けれども、男の子をこんなことに巻き込んでしまった自分を恨みながらひたすら耐える。スマホを持っていない手を、汗を握りしめる。) >>585
そうです…
それから逆の手で乳輪をなぞるように胸を触ります… あっははは
お前、チンポしゃぶってんからか?
尻叩く度に変な反応だと思ったらそうか
(再度数発尻に平手打ちをして、再びローターでアナルを弄り回し)
痛みを耐えられないよな?
チンポ噛み切る訳にいかないもんな?
全部受け入れるしかないよな?痛みも快楽もな
(もう一つのローターでクリトリスを弄り回し、二カ所同時に責め続け) >>587
舞のいやらしいオナニー姿を想像してまいます
乳輪撫でるのは焦らしですか?
何を想像して触ってますか?
溝を撫でてる時はマンコは濡れてますか? うぅ〜〜〜〜!!
(痛みから逃げるように尻が高く突き上げられ、自ら男の子の股間に頭を押し付ける。手にしたスマホがこぼれ落ち、転がる)
う…う…っ〜〜!!!
(男がローターでクリトリスも刺激する。何かにすがるようにシートのクッションを握り締める) >>589
そうです、乳首は触らないようにして自分を焦らします
男の人に無理やりされているのを想像してます…
まだ濡れてないです
でも奥の方が熱くなってくるのを感じます 何してんだよ
(舞のスマホを拾うと改めて数枚写真を撮り、掲示板に貼り付ける)
さっさとしないとお前のチンポしゃぶり顔だらけの掲示板になるぞ
(クッションを握る手を男ペニスに誘導して)
俺のチンポを気持ち良くしてくれよ豚 自分のオナニー姿を説明して、それを想像されている気分は?
何の奥かちゃんと教えて下さい
乳輪の次は? んぅう…
(追い討ちをかけるようにシャッター音が鳴る。もう撮られたくない、もうなにも考えたくないと男の子の股間に頭を埋める)
…
(手が引き剥がされ、男のものを握らされる。手の中に飛び込んできた熱に戸惑いながらも、男を満足させるために手を動かし始める) >>593
恥ずかしいです…でも興奮してしまいます…
私の子宮です…
立ってきた乳首をぎゅって摘まみます あ…、あ…お姉さん、僕もう…
(しゃぶられ舐め回される男の子のペニスは萎える事無くビクビクと空打ち射精の繰り返し)
(クリトリスとアナルを弄り回しながら、舞の耳元で)
どうだ?改めて触る俺のチンポは?お前の処女膜裂いたチンポだ
今しゃぶってる子供チンポとどっちが好きだ?
お前の好きな方のチンポしゃぶって良いんだぞ?マンコに入れたければ入れてもな >>595
いやらしい変態娘ですね
オナニーはいつ覚えたのですか?
子宮がチンポが欲しがって?
乳首摘まんでる間、逆の手は何をしてますか? はっ…あ…
(男の子の手の拘束が緩くなり、ゆっくり頭を上げる。男の子の陰毛が口許に付いているにも関わらず、今まで十分に得られなかった空気を肺にいれようと何度も深呼吸をする。)
…分かりました…
でもその前に…この子はもう…
(男の言葉に何故か鼓動が早くなる。無様な姿を見られたいという気持ちと理性がせめぎあうが、仰向けで力尽きた男の子を何とか逃がそうとする) >>597
ごめんなさい…
中学生の頃からです…
そうです…奥まで突いて欲しくて疼きます…
クリトリスを摘まんだりこねたりします… こんな夜遅くに1人で帰らせられるかよ
(男の子を隣のシートに横にさせて)
後で家まで送ってやるからな
まあ、それまでこの変態雌豚のアナルとかマンコとか好きに弄ってても良いぞ
(仰向けになり固く勃起したペニスを舞に見せつけ)
さて、どうする公衆マンコ豚 【ごめんなさい…もう眠気が…】
【また一度区切って頂けますでしょうか…】 >>599
謝っても許しませんよ変態娘舞
中学生の頃からこんないやらしい卑猥なオナニーを?
淫乱なマンコですね?
今まで何本のチンポをマンコに咥え込みましたか?
大股開きで乳首とクリトリス同時に弄る姿は凄い淫らですよ
どれくらい弄り回しますか? >>601
分かりました
明日火曜日は21時半には待ち合わせられます こんばんは、名無しさん
お仕事お疲れさまです
寒の戻りというのでしょうか…また寒くなりましたね こんばんは舞さん
遅くなってしまい申し訳ありません
舞さんもお疲れ様です
何となく底冷えしてますよね
足が冷たくなってしまいます いえいえ
最近はずっと待ってもらってばかりでしたから…
もこもこのスリッパが欲しいです…
それでは書き始めますねー ありがとうございます
逢えて嬉しいです
私も同じ物が欲しいです
理想は舞さんと添い寝…
兎に角、寒く無い様にして下さい あ…う…
(男が誇示するように大きく屹立したペニスを突きだす。さっきの続きをしてほしい、男の子のものが届かなかった奥をえぐってほしい、けれども)
(横目で男の子の方を見やる。散々恥態を見られながらも年上としてみっともなく「おねだり」をするのを見られるのに抵抗が残っている。) >>609
私はあまり肉付きの良い方ではないですよー どうした?豚
欲しくないのか?そうか、それなら別に構わないぞ
(ペニスをビクビクと脈動させ、先端の鈴口からは汁がたれ流れて)
あー、我慢汁垂れて来た
舐めたくないのか?豚
公衆便所マンコの奥を突き犯して欲しいって顔してるのは気のせいか?
(舞がどうするのか興味津々で男の子がじっと見つめている) >>611
そうなんですか?
細身や華奢な感じですか
舞さんの肌の暖かさがあれば嬉しいですよ …
(男の竿に液が伝う。臭いが鼻孔を擽る。体の奥が疼く。少し考えて口を開く)
わ、分かりました…
お…お願いします…ご主人様…
ご奉仕…させてください…
(先程のお預けの分もあり、もう我慢することが出来ない。男の子の視線を背中に感じ、頬が染まる。言葉を選びながらも男に頼む) >>613
大分華奢な方ですね
少食なので余計な肉が付かない分、色々控え目といいますか…省エネ設計の代償といいますか…
もし機会があればぎゅっとしてください
私も抱き返しますから 何だ豚
(男の子に自ら痴態を晒す恥ずかしさより、身体の疼きから肉欲を選んだ舞を蔑む様に笑い)
清楚ぶって躊躇ったのは嘘か?
もっとしっかりとねだってみせろ
チンポ好きの淫乱変態公衆便所豚らしくな
俺のチンポをどうしたい?
しゃぶって、淫乱汁だらけの豚マンコに挿れたいって、彼の目を見て言え >>615
華奢な女性は好みなんです
ますます舞さんを好きになりました
もちろん抱きしめます
もしかしたら手がちょっと悪戯しますが許して下さい あ…い、いえ…
(男が心中を見透かしたかのように嗤い、冷水を浴びたかのようにふと我にかえる。男の子を帰して上げるまでなぜ我慢できなかったのかと後悔が沸き上がり、言葉が続かない)
えと…その…
(気持ち良くなりたい、けれども彼の前でこれ以上は、と視線が泳ぎ顔がうつ向く。) >>617
そう言って頂けると嘘でも嬉しいです
やっぱりそうなりますよね…
ちょっとだけですよ ふーん、どうやら俺の勘違いだった様だな
(もう一度だけ舞に僕ペニスを見せつける様にしてから、ズボンを穿き身仕度を整えて)
なら、帰るとしますか
(辺りを片付けるふりしながら、再びローターで舞のクリトリスとアナルを弄り始めて)
ほら、彼の身仕度を手伝えよ >>619
嘘ではありません
好きな女性を抱きしめていたらどうしても…
舞さんは焦らされるのと、さっと責められるのとどちらが好きですか? あ…
(男がズボンを履き、上着に袖を通す。口から零れるように名残惜しそうな声が漏れる)
…
(男の指示に男の子の乱れた服を直そうと男に背を向ける。男が辺りを片付けながらも何気ない手つきで尻やクリトリスを刺激していく。自然と呼吸が荒くなる。手がうまく動かず男の子の服のボタンがなかなか留まらない) >>621
好きな女性ですか…
そんなにきっぱり言い切られると照れてしまいます
その2択はちょっと迷いますね
徐々にというのはきっと理想なんだと思うのですが、趣向を変えてわっとされるのも意外性があって良いと思います (物欲しげな表情と声を確認して、ローター責めしながら舞の耳元で)
当分、チンポはお預けだ
勿論オナニーも禁止
(アナルと膣にローターを挿入し、指も捻り入れるとそれぞれの中でローターを転がして)
まぁ、こんな淫らな世界とは無縁の清楚なお嬢様だから問題ないな
(指を出し入れし捻りこね回す度に、ぐちゃぐちゃと粘液が溢れ泡立つ大人が響いて)
時間遅くなんだろ
早くしてやれよ >>623
照れている舞さんも可愛いですよ
私はクンニが好きなんです
だから舞さんのを舐めるなら、陰唇と絵陰を
クリトリスとアナルは際までしか舐めない様にしますね
乳首も乳輪までしか舐めません そ、そんな…!
待っ…んんっ!!
(男が耳元でささやく。慌てて男を振り返ろうとした瞬間に膣とアナルにローターを指ごと入れられる)
んぁ…!う…!
(ローターが激しく振動し、男の子に出された精液をかき回す。男が手を動かす度に卑猥な音が響く。耐えきれず男の子の服から手を離して、手をシートに突っ伏す。) >>625
そんな責め方されたらきっと我慢できなくなってしまいます… おいおい、どうした?
まさか弄り回されて気持ち良くよがってるのか?
(膣の中のローターを子宮に押し付ける様にしながら指でかき回し)
(アナルのローターも同時に子宮裏に当たる様に弄り回し)
なあ、これってマンコとけつの穴で感じて喘いでるよな?
(悶え喘ぎ声を出す舞をまじまじと見つめる男の子に話しかけ)
お、お姉さんお尻の穴気持ち良いの?
凄くエッチな顔になってるよ
声もさっきよりエッチだよ >>627
何が我慢出来なくなるんですか?
クリトリスは皮から剥き出しにして、フーッと息を掛けてあげますね
アナルは特別に舌先で少しだけ突っついてあげます 〜〜〜〜っ!!
(ローターが奥に奥に押し込まれ、子宮を挟み込むように刺激が伝う。遂に突っ張っていた腕も崩れ、男の子のすぐ横に崩れ混んでしまう)
はっ…!う…っ!
(男の子からも卑猥な言葉が浴びせられ、自分がどれだけ恥ずかしい格好をしているのかと耳まで赤くする。) >>629
想像するだけで切ないです…
もどかしくなって自分からねだってしまいます… 【今日はもうちょっといけるかなと思ったのですがそろそろ限界です…
すみませんが先に落ちますね…】 身体中に卑猥な淫語落書きして
顔にまで落書きされて悦んでたよな?
(舞の一番感じるツボを、二カ所同時に責め上げ)
掲示板に豚フェラ顔晒してマンコ濡らしてたよな?
童貞チンポに中出しされて公衆便所マンコ逝きを何度もしたよな?
(耳元で囁きながら、舞を弄り回し絶頂が近づき指を締め付けるのを感じると)
良いのか?彼に豚逝き顔見られたいのか?
(焦らす様にローターをツボから僅かにずらし) >>632
無理はしないで下さい
明日は22時に待ち合わせられます
おやすみなさい
落ちます
以下空室です わぁ、ごめんなさい電話対応
10分ほどお待ちくださいっ
回線違うのでID違います さぶいさぶい…
ちゃんと暖房をつけてくれてるよ。希沙、その膝掛けに包まってゆっくりしよう。 気にしないで。
希沙の用意してくれた部屋、俺はココアとか紅茶とかをいれながらくつろいでる。 おわった…
すみません、お待たせしました
(ひざかけを被りながら、ソファまで戻ってきて)
一日ぶりの、一之瀬さん
(横抱き)
いや、どんなに部屋があたたかくても人肌に叶うものはないと思うんですよね(真剣な表情で) そうだね。希沙の言う通り…
(腕にやわらかく押しつけられる体の感触に肯いて)
はい。ローズヒップティーは如何?
(お帰りなさい)
まあこちらも希沙とおなじく私事が今週はあって…申し訳ないけどさっき発表したとおり
今週はこうやって暖め合う時間にしたいと思う。
オーケー? わぁ、ありがとうございます
いい香り。いただきます
勿論おっけー……(言いかけてふと)
ん?せんせい、質問でーす
キスとかするのは、おっけーですか?
(ほっぺにちゅ)
あ、どこにするのまでは、おっけーですか?
(唇にちゅ) …キス大好きだからなぁ希沙は。困ったものだ。
(甘いハーブの香りのする唇に口もとを綻ばせ)
欲しけりゃ何処にでもその唇の痕をつけていいよ。
(不意に強い力で頭を抱きかかえる)
それで例えばパワーがもらえるとか言うのなら…。
(膝掛けに包まったまま微さの上に引き寄せるると、あやすような愛しむような手つきで髪を撫でる) はい、キスするの大好きですけど、正確にはちょっと違います
(その唇の形が変わるのを見届けてからもう一度キスして)
ん。。
(すこし驚いたけれど、引き寄せられるままに、膝の上に陣どると)
どこにでも?ほんとに?好きなだけ?
…言質、いただきましたw
それはもちろん、元気になりますよ
一日がんばって良かったなーとか、明日もがんばろーとか、ちゅ。
(耳元に唇をおしつけて軽く吸い付いて)
(首筋につーっとそのまま這わせていく) 大変申し訳ありません……以前の名前がブラウザに残っておりました……orz
ほんとにごめんなさい…… 本当に好きだな…キス
小犬が戯れ合ってるみたいで…
(くすぐったそうに肩を揺らしながら自分も手を伸ばして希沙の体を撫でまわしてる)
正確にはちょっと違う?
(視線を絡ませながらシャツの内側に手をもぐり込ませ肌を直に撫でる)
疲れてるならパワーの詰まったエキスをあげようか?… >>645
無いですよ!いまだかつてないですよっ(涙
って泣きたいのは私じゃないか…ごめんなさい
わ、笑ってくれますかー; >>646
(先ほどの失敗に完全に赤面しつつ)
うー、すき。です。よ。
没頭してしまおう、できちゃう。
今夜はこのまま、おでこから足の指先で、ぜーんぶ
唇つけておこう、と思ってたのだけど。
(くすぐった気に身体を起こすとおでこにちゅってして)
(一之瀬さんの服のボタンをはずしながら)
でもそれだと、一之瀬さんが疲れちゃいませんか?
……なんてね。いまのは心配するフリです。……ん。
(首の付け根、肩、上半身の肌が見えたところから、唇で吸い付いていく) いやいや…慣れてるよ希紗が赤い顔をみせるのは毎度のことだし…
たまにはいいんじゃないか?
そういうのも。
(されるがままに手と足の力を抜くとあざやかな手並みでシャツが脱がされていき)
ああ…風呂に入ってないから男臭いかもね…
(まるで痕を刻むように首から胸元に移ってく希沙の唇を味わいながら)
じゃあ俺はなにもできないのかな今日は?
(と言いつつも背中や肩をすりすり撫で回して) はぁ…余計な事考えさせて、駄目だなぁ、ごめんね。
愛情と懺悔を混ぜて、いつもより丁寧に…
(見つめると、ゆっくり唇をかさねて、唇の裏側や歯茎の境目まで丁寧に舐めて)
…っは
そっちの方が好きです。…んっぅ…
(上半身が全部灯りに照らされたのが嬉しくて、自然と笑みをこぼしながら)
(鎖骨の辺りにちゅっと吸い付く)
(一之瀬さんの足の間から床に身体をするりと落とすと下腹部に頭をのせて)
はい、できません。
…というつもりだったんだけど、今夜わたし立場弱いじゃないですか…
命令なら聞きます。
あ、でも「やめろ」以外にして…ほしい、なぁ…(弱気)
(少し身体を起こして、喉に噛みつくように唇で食んでいく、身体の中心をおへそにかけて) なんにも考えてない。二度目のオブリガード。(ポルトガル語でありがとう)
いつも丁寧じゃないか希沙は…
っ…ぅ
(熱く舞う舌の返礼に言葉が途切れて)
じゃ命令しようか…?
(腹の上のさらさらした髪につつまれた頭を撫でる)
希沙、その舌と唇で今夜は俺の体中に愛を込めて奉仕しなさい。
…もっとねっとりと。もっと…いやらしく…っ。
(気怠く脚を広げながら濡れた熱い唇が這う感触に吐息を漏らす) まさかそれをここで使ってくるとは、
どういたしましてってなんていうのか、調べよう…あ、と、で。
…はぁっ、丁寧かなぁ?
ふ、ぁっ…ぅ
わぁい、命令 だ。うれしい…
(行為と言葉に興奮していく頭に、髪から伝わる掌の刺激が心地よくて、とろけた笑顔で返すと)
かしこまりました、よろこんで…
(脇腹からまっすぐ上に向かって首元まで唾液で線を描いていく)
(そこから乳首のまわりとねっとり舐め始める)
(片方は爪先でかりかり弄うと)
んんっ、舐めるのと、指 どっちが好き、ですか?
それとも…ほかに好きなポイントあるのかな…探さないと。
(ズボンを下着と一緒に少しずり下し、腰骨の浮き出たとこを形に添って舐める)
(ちゅっと音を立てて痕を付けて、衣類を膝まで下しても、太ももの形を探るのに夢中で)
はぁっ、はっぅ…んっん…っ
(そこから衣類を下ろしながら、膝…足首)
(息をするのも煩わし気に忙しなく舌を動かしていく) は、あ。すご…いぃ、舌で体を洗ってくれてるみたいだ。
ふ…ぅんん…。んんっっ。
(胸筋の張った胸の先端を玩ばれ背をのけ反らせて)
はあっ…はぁ…んっ…両方好きだな、舐められるのも指でされるのも。あっぁ。
(ひくひくとさっきから小刻みなうねりをあげてる場所が外気に触れ眼を瞑り快感に身を委ねる)
希沙…がんばりすぎないで。おまえの方が疲れたら何にもならないから…ね。
(脱力しながらも、脚の間で気ぜわしく肩を揺らし頭を動かす希沙を手で撫でなでる) んんっ、ん…ふぁ、おいし…
え?なにか、言いましたか?すみません…夢中で…
(衣類を脚から完全に外すと、一之瀬さんの声を半分だけ聞きながら、脚の指にむしゃぶりつく)
(指の間まで、右足から左足まで全部丁寧に舐めて、土踏まずのへこみまで)
…さっきからビクビクしてます。ちゅ。
(一度だけ、跳ね上がる陰茎の先端にそっとキスして)
ん。もうちょっと、前…に、足 ひらいて…
(一之瀬さんの腰回りに抱き着いてぐいっとひっぱると)
(開いた脚の間にもう一度座りなおして、大きく息を吸ってから陰嚢に顔をうずめて押し付ける)
(そこから会陰部に舌を伸ばして、アナルの入り口まで何度も往復させる)
っふはぁっ、嫌ですか…?
あの、ね…好きなの…ここ、舐める の…。うわぁん、すみません…
は…ぅ、んっ、疲れませんよ?たのしいんだもん…ん…ちゅ、ふっ、ぁ…っ
(時折髪や頬に、陰茎が擦れて、その感覚に何故か声が漏れる)
(控えめに指で押さえて、形をたしかめるように握るけれど、あくまで集中して尖らせるのは舌先で) 右京さん…
…右京さんの舌の上から、もうあのラムの香りは消えてしまったかな いつかどこかの街で右京さんを探してしまわないように すごい、丁寧だな…そんなとこまで?あ…はあ、っあ…
(ソックスを脱いだ足の先まで丹念に舌が攻めてくると視線も熱気を帯びてくる)
あうふぅ。はあぁ…。
(曝け出し脈打ち鼓動をしている陰茎へ口づけが施されて腰をびくっと弾ませる)
ん、うん…
はあ…はあ、あ、あっ、あっ。
(腰を前へすべらせると思いがけず急所に希沙の顔が潜ってきて身を捩る仕種をする)
い、いや?別に…きらいじゃ、ない。んん、んふぅ、っん、っんん。
(こそばゆいようなチリチリと火照るような刺激に見舞われたアナル附近を疼かせ)
あぁ…っいいよ、希沙が好きなら。ああ…そこもたくさん舐めても。
はぁぁ、あ、う。
(すると指で軽くつままれただけで激しく陰茎が躍り、先端の切れ込みから透明な汁が滲んで溢れる)
ああ、い。いいよ……。
(知らぬ間に手で膝掛けをぎゅっと握り締め頭を振って快感に耐えている) いい声…すてき…。
(指先にぬるりとしたものを感じると嬉しくて、指の腹で溢れる度に先端に塗り広げる)
きらいじゃない?いいの?ほんとに?
やったぁ…ん、ちゅ、っう…はぁっ…ぅ
(陰茎越しに見上げて何度も確認すると、またその下にもぐりこんで)
(会陰を舐め始める、先ほどよりも丹念にねっとりと、アナルも一緒に)
んっ…ぅう!……っは、ちゅぅ…は…っ、んっ
(不意に舌先を唾液にふやけた蠢く後孔に押し込んで)
(一之瀬さんの身体が動けば、それだけ顔に陰部が当たって、すぐに酸素が足りなくなってしまうけれど)
…っふ、はぁっ…はあっ…あつ…
(自分と、一之瀬さんの汗と唾液で顔じゅうべたべたにしながら顔をあげる)
(汗に張り付く衣類を脱いで、下着姿になると)
いただきます…ちゅ。
(先端が汁にきらきら光る陰茎に根本から舌を這わす) ああついっ…声が。
っ…ぐっく…
(先端の敏感な鈴口が巧みな指づかいで翻弄されて)
ああっあ、あ、あっ、あ…はふ…っっ。
(堪えようとしても尾てい骨あたりから駆け上がる快感に声が漏れてしまう)
あ、ううぅはああっ、はあっ、はあ、は……
はあ、はあ、んっん
(滅多に責められる事の無い尻の奥にまで舌がもぐりこむと激しく腰を躍らせ)
くっぅぅぅ……
ああ。いい。あ…希紗っ……
(太い血管を盛り上がらせもう痙攣みたいにヒクつき上下にはずんでるペニスをせがむように突き出す)
あ、あ…!
あああ、はあああ…んんっ気持ちいい…。
(陰嚢は収縮し亀頭は我慢汁まみれになって、竿が舌の快感に喜び打ち震える) (一之瀬さんの興奮が五感で伝わってくると、呼吸は浅くなって視界も潤む)
(亀頭と陰茎の段差に舌を這わせて、溝をなぞり始める)
きもちいい?嫌じゃない?
んっ…こんなに、なんか…はぁっう…んっ
(唇が 言葉の意味とは全く違う動きをしているのは分かっていて)
(視線を合わせると、表情を一瞬でも見逃さないように、亀頭を舐めながら思案してみせる)
なんていうか…わたし、お腹空かせている。 っんん
あぁ…今夜はもっともっと、一之瀬さんに我慢してもらったり
ちゅ…ぅ、はぁっ 、ん。
あと、我慢してもらったり、我慢してもらったりw
強気でいくつもり だったのに…ん
……参考までに。できますか?我慢。
(視線を合わせたまま苦笑して、返事を聞かずに飲み込んでいく)
んんッ、ふ…あっ、う…!んっ、はぁ、ふ、
(唇をすぼめながら、口の中をいっぱいにすると、溜まった唾液が端から溢れる)
(それを空気と一緒に吸い上げて、徐々に頭を動かしていく) う、っう、く……っん
あぁ…。
(先端の口はぱくぱくと開閉を続け亀頭部が一回りも二周りも大きく膨らむ)
す、好きだよ、ああ希沙…。
あ、うぅ。ああ…。あぁ…。
(口を半開きにすっかり酔った眼で希沙を見降ろしてただ息をはずませ)
我慢を?まだ…。まだ我慢…?
ん…!
(弱々しく首を横に振ると同時に希沙の唇が亀頭を包含し大きな声が出る)
ああ、ふうっ…うううう、うっ……ぅぅぅ
(グロテスクに張った肉棒と希沙のかわいい口が一つに繋がってその熱くて柔らかい口中で激しくペニスが撥ね)
あ、ぐ…。あっぁっ。
(じゅるじゅると響く淫靡な音といやらしく頬張るその表情に、更に膨張し続け知らずと自分も腰をくねらせる)
ああ、う、うう、いいっ。いいっ。希沙…っ。いいっ。
(両手が前へ伸び無意識に希沙の頭を持って髪を撫で回す) …ふふw んっ、ぅ…はっ…ぅ、んっ
(のみ込みながら、首を横に振る一之瀬さんの表情をじっと見詰めていると、自然に口角が上がってしまう)
んんっ…んっ、ん!
ちゅ、はぁっ、う…っん!
(褒められると嬉しくて、髪を撫でる掌が誇らしくて)
(腰にぎゅっと腕を回すと、口だけ使って前後になんども頭を動かす)
っ…は、くちの、なか きもちひ…っあ、う、んっ
ふぁっう、んんっ…
(息をするのも煩わしてくて、咥えながら話し酸素を補給する)
はぁっ、いきたい、ですか?まだ、がまん できます?
…んんっ、ぁ…なんて、いっぱい、きもちよく なって…ね、 んんっ
(少しだけ身体を離して、指先で根本をきゅっと握ると、先端を中心にすぼめた唇で往復しだす)
(何度も段差を超えて、また戻って超えて、ひっかかる部分に唇を押し当てながら)
(時折、根本の指先をゆっくり往復させてみる) はああっあ…はあっああ……ああぁ、ああ、ああっ、いっっ…
(手で押さえられないほどペニスを頬張る頭の動きが激しくなり睾丸がきゅっと上がる)
あく、く、く、あああ、あああっ…!
が,我慢…うぅぅぅ、くうぅぅぅくうぅぅく…
(絶妙な唇の使い方に痺れるような疼きがペニス全体を覆い陰嚢から迸るものが陰茎に流れ)
うぶぶ、うぐうぐうっ!
いく…あう、もう…あっ!もうっ…
いくう希沙いく!
(腰を大きく震わせ陰茎の中をどくどくと熱い欲望が駆け上がって塞き止められず)
(大声を発しながら腰に回された腕を握り溜め込んだ多量の精液をひと息にぶちまけてしまう) (一之瀬さんの動きや声が切迫したものになってくると
指の位置で飲めるギリギリまでの位置を測りながら、できる限り肉棒を咥え込む)
っは、ぁっ、んっ、んんっ、んっう…!!
けほっ、はぁっ、ふ!んんっ!
(頭をぶつけるように前後させて、苦しくても構わず突き立てるように)
(一之瀬さんが叫ぶように告げるを 見上げて目線を重ねて合図して)
(瞼をふせると、口内の感覚に集中すると、頭の中までぼうっと熱くなる)
…ッ、ぅ?! んんんっ…!!
(待っていたものが不意に口の中に溢れる)
(気道に入りそうになるのに必死で角度を変えようとしても勢いが強すぎて)
っは!う、けほっ、ふ…あっ、く。んっ、く。
(上を向いて、口を開けると、唇に先端を乗せたまま、何度か喉をならして精液を飲み込む)
……ん……ぅ…ふぁっ、いっぱい…
(ちゅうっと鈴口に吸い付きながら、のこりも全部きれいに舐め始めて)
(腰にまわした腕は優しく太ももを撫でる)
おいし…。はあっ、はっ…ふ……ぁ ふうっー…ああ…でた…あぁは。はぁぁ。ああ…。
(荒い息を吐きながら解放しきった様子でまだペニスを握ってる季沙の様子に眼を細め)
う…全部飲めた…?
はうぅ!
(出し切った後の亀頭先端に吸い付かれて体を撥ねて反応し)
ふぁ。は…は…はああ。
気持ち良かった…。美味しかった…?
(太腿の上の手を握って火照りの静まらないペニスに口をつける希沙を見詰める)
すごい、素敵だった…。ああ…おいで、抱き締めさせてくれ。 ふはあっ…おなか、いっぱい…満たされたなぁ…
(言葉と視線に導かれるままに、膝の上にのぼると、汗で濡れた背中に両腕を回す)
(少し笑ってしまいそうになりながら、視線をあわせて)
ありがと。ごちそうさまでした…
(上下する胸板が少しずつ穏やかな動きになっていくのを寄り添って感じながら)
(真剣な顔になって)
そうだ…別にキスも口でするのも大好きなのは否定しないけど……
私は、ただですね、好きな人の味が知りたかったり
えっちな顔を見て声が聞きたいから、自然に唇が動いてしまうだけで
だから…正確には…好きなのはキスじゃなくて一之瀬さんです(ちゅ) んん…んっ?
うん。ありがとう…
(照れ臭そうに答えると胸の中に抱き締める)
おう?ほう。自然に…唇が?
そっか…
(満たされた微笑みで抱っこをして唇と唇を合わせる)
…ちゅ。
今日は…頑張ったな。お互いに。
よく眠れそう?
(解放しきったあとの気怠さが幸福を連れてくるのを感じながら裸の希沙をもう一度抱き締め頬擦りをくれてやる) ……ん。
(唇同士が触れる感覚がこそばゆくて幸せで、すりすりしながら抱き着いて)
よく…はい、良く…眠れそう
鼓膜と網膜に張り付いてる…いつだって思い出せそう。
はあっ、おいしかったかなぁってw…幸せ
(ベッドサイドにあったガウンを取ってくると、膝の上にもどってきて、そこで着て)
(大きい方は一之瀬さんの肩からばさっとかけて)
…ふう…動けますか?
ベッドいきましょ?
(腕をひっぱりながら一緒にベッドに倒れ込む)
…次で、先におやすみしてくださいね。
>>668
と、おもったけど
このまま寝ちゃってくださいw
閉めますよ ……!
ええ、私も好きです。
(その後、すやぁってなってる一之瀬さんの顔をのぞき込みながら)
(反応がないのを確認して)
ふふーーwあー幸せだなー
ありがとう。寝顔にちゅ。
はっ、これはもしや悪戯し放題…
今回は全身、というのにはまだ足りていない部分があります…
ずばり背中です
やっぱり、自分の言葉には責任をもたないと、
というわけで…ちゅ…
(ガウンをはがして、肩甲骨の左下あたりに強く吸い付いて痕を残す)
…っは、おやすみなさい、一之瀬さん(なでなで)
おかげで明日も頑張れます。ゆっくり休んでください
ありがとう。本当に。
【以下ご利用いただけます】 こんばんは、名無しさん
移動してきました
明日は早出なのでちょっと早めに切り上げていただけると有り難いです… こんばんは舞さん
逢えて嬉しいです
分かりました
レスも短めでなるべく早く書きます すいません、有り難う御座います
書き出しますのでちょっと待っててください お気になさらず
お互い無理無く楽しめたら良いと思っていますから ん゛っーーー!!
(口内を犯す男の腰つきが早くなったかと思うとペニスが蠢動し、濃い精液が吐き出される。その勢いに抵抗する暇さえ与えられず、喉の奥を一気に燕下していく)
〜〜〜!!!
(その直後にもう一人の男が膣の奥に精液を吐き出す。二回目というのにその濃さは一発目と変わらず、ねばつく感覚を嫌というほど感じてしまう) そうっすね
連れて帰って監禁しとけばタダマンし放題か
(射精し萎えたペニスを舞の口内で洗うかの様に腰を口に押し付け)
このねーちゃん若いよね
まだ二十歳そこそこだから、毎日マンコハメても大丈夫か…
(舞の顔や身体を値踏みしながら)
あっやべ、小便出る
(身体をブルッと震わせると舞の髪の毛を鷲掴みにして)
あー、止まんねー、ねーちゃんの口便器気持ちいー
(溺れ死んでしまう殆どの量と勢いの尿が舞の口内から喉へと流れ込んで) おっ…お゛っ…
(無理やり精液を飲み込まされ、猛烈に嘔吐感が込み上げる。胃と頭が精液を拒み、男のものをくわえさされたままひきつったようにえづく)
〜〜〜〜っ!!〜〜〜っ!!!
(男が頭を抱え込む。気だらけの太ももがほっぺたに押し付けられると男が口に放尿しはじめる。押し上げられていた精液が再び胃へと押し込まれる) あっおめー、小便すんなよ
俺も口マンコしたかったのに
(舞の両足の縛り解き四つん這いにするとバックから半ば萎えたペニスを挿入して)
(暫くペニスを出し入れし続けてから)
なんか俺ももようしてきたじゃねーか
おめーのがうつったみてだ
(ゲラゲラと笑いますながら膣内に放尿を始めて)
ねーちゃんすっかり小便漬けだな
さっきのニーチャンに棄てられたか?
ま、俺らが代わりに飼ってやんよ はっ…!!あ…ぁ…!!!
(拘束を解かれ落ちるように地面に倒れ込む。朦朧としながら逃げようとするも押さえ込まれ、後ろからまた挿入される)
うぁぁぁぁ…
(精液とは違う何かが膣に注がれる。それが男のおしっこだと気付くのに時間は掛からず、頭を伏せて悲鳴を上げる。膣壁に当たって跳ねる温い水の感触と音が膣に響く。男たちが世間話をするようにゲラゲラと笑っている、その異様さに抵抗らしい抵抗も出来ない) 身体中落書きしてんし
だいたいニーチャンがオナホールにどうぞとか言ってたしよ
このねーちゃんあれだ変態肉便器ってやつだ
(膣からペニスを抜くと中に溜まっていた尿が流れ出て)
うわっ、ねーちゃんお漏らしか?
いい年したねーちゃんがマンコから小便漏らしたぞ
(尻をビタビタ叩きながら大笑いして)
連れて帰んのに騒がれたり暴れられたりすんのは面倒だなや
ちっと大人しくさせっか
(舞の首を両手で締めて)
死んじゃいません?そんなの
マンコ弄られながら失神ってすんのかな…
(尿まみれを気にもせずクリトリスを弄りながら、膣に指を入れてかき混ぜ回す) あ…ぁ…
(男のものが膣から引き抜かれる。堰を切ったようにあそこから男の小便が流れ出す。うろんな頭の中でこの男はおしっこをするためだけに私のあそこを使ったのか、と男の笑い声を聞きながら考えてしまう)
がっ…?!!ぁ…!!!
(男が不意に首に手を伸ばす。予想だにしていなかった行動に反応できず、首が絞められる。男の手を引き剥がそうと必死で爪を立て、足をばたつかせるも、息が吸えず力を込めることが出来ない。意識が遠退く) あ、気失いました?
(白目を向いて意識が遠のいた舞のクリトリスを弄りながら)
なんだよつまねーの
(うつ伏せで無反応になった舞の膣にペニスを挿入し、尻肉を叩きながら犯して)
街で泥酔女犯してたのを思い出すわー
っ?
(舞の尻の焼き印跡に気が付いて)
あー、おっちゃんやべえよ
このねーちゃんあれだ
(舞の身体から離れて、身支度整えると)
さっさと帰ろう!
(事態が飲み込めていない男を引きずって消える) 今夜はここまでにしましょう
明日は22時には待ち合わせられると思います すいません、有り難う御座います…
明日の10時、了解です
今日は私の方で閉めておきますね
おやすみなさい
以下、空室です こんばんは、名無しさん
移動してきました
今日は春の兆しといいますか少し暖かかったですね こんばんは舞さん
今夜も逢えて嬉しいです
朝は良く晴れていたのですが、いつの間にか雨でした
気温は暖かいのですが、雨せいか肌寒い感じです 有り難う御座います
私もお逢いできて嬉しいです
そうですね、今日はずっと降りっぱなしでしたね
お陰で鼻の方の調子は良かったのですが…
それでは書き出しますね 雨なのに少し鼻に来てます…
雪より雨の方が寒く感じます
そのせいか人肌恋しくなってしまいます ごほっ…!!…っ!!
(急に解放され、男たちが逃げていく。肺が空気を求め、胸を激しく動かして酸素を取り込む)
うっ…えぇ…
(それに刺激されたのか胃から飲み込まされたものが込み上げ、男たちの体液に汚れた地面に吐瀉する。胃液と精液と尿が混じったものが糸を引いて吐き出される。) >>691
もしかすると花粉ではないのかもしれないですね…
私が文字通り一肌脱ぎましょうか、なんて 吐きやがった
本当、醜くて汚くては悪臭漂う糞雌豚だ
浮浪者の方がましに見えるぜ
(少し離れた物陰で浮浪者2人に犯される舞を撮影して)
(今暫く舞を放置するつもりで様子を見て)
(舞が吐瀉物まみれで倒れている茂みのそばをカップルや帰宅者達が何人も通り過ぎ) >>693
そうなんです
風邪?なんて疑ったり…でも症状は鼻炎なので
是非
舞さんの肌は全て感じたい程ですから はっ…ぁ…
(胃の中のものを出しきり、顔を上げる。静寂が戻った公園、遠くの方では人の往来が、耳をすますと喧騒が微かに聞こえる。汚物にまみれた自分の姿を見る)
…
(公園の奥、トイレの小さく明かりが見える。落ち着きを取り戻し、体の汚れを落とそうと茂みに隠れながら足音を潜め明かりの方に歩みを進める) >>695
でも万が一ということもありますから
明日は土曜ですから養生されてください
そう言ってくださるなら、喜んで湯たんぽになりましょう んだよ!あんにゃろう!
せっかく誘ってやったのに急に邪魔しやがって
(喧嘩でもしたのかトイレの鏡を見ながら鼻血を止めて)
…!さっきのねーちゃん…こっちにくんぞ…
(鏡越しに舞の姿を捉えて)
もう誰にも邪魔させねーぞ…とことん犯ってやる…
(舞が女子トイレに入るのを待ち伏せる) >>697
ありがとうございます
鼻以外は問題ないのですが、この気温差ですから注意しますね
抱き付いて離れませんからね はぁ…
(茂みを移動しながら何とか誰の目にも留まらずトイレにまで来れた。裸足で砂利の上を移動し足の裏がヒリヒリ痛む)
…
(曇った鏡にはひどく汚れた自分の姿が映っている。音を立てないように洗面の水を絞って流す。冷たい水を両手で掬い、口の中を何度も何度も濯ぐ) >>699
今年もそろそろ下火とはいえインフルエンザも流行っていますからね
ほどほどでお願いしますねー (口を濯ぐ為に顔を伏せた瞬間に舞を背後から抑えつけ)
おら、騒ぐんじゃねーぞ
(男子トイレの床に落ちてたボロ布を舞の口に押し込み)
(洗面台に抑えるとそのままバックからペニスを挿入し)
ははっ、まだまだオマンコぬるぬるじゃねーか
チンコ好きなんだろ?ねーちゃん
ほら聞こえんだろ?ねーちゃんのオマンコの音
どんどんどんどん濡れてくんじゃねーか
淫乱女!チンコ好きな淫乱変態女
犯されんの気持ちいーんだよな?そうだろ?オマンコ気持ちいーんだろ?
(トイレに腰を打ち付ける音とペニスが掻き出す愛撫の卑猥な水音が響いて) >>701
社内でもインフルエンザやノロ出ましたからね
注意します
大好きな舞さんを抱いてほどほどは…難しいかもしれません むぐっ?!
(人の気配がしたかと思うと振り向くまもなく、口に何かを押し込まれる。頭を洗面に押さえつけられ、小便にまみれたあそこに顔も見えない男のものが突き入れられる)
むっ…!うぅーーー!!
(男が揺するようにがくがくと腰を振る。頭を押さえる男の手に力が入り、強く押し付けられる。辛うじて自由な手は洗面台を押さえて何とか耐える) >>703
私のところもです
もう皆さん復帰されましたけど、どこでカンセンスルカ分かりませんからね
逃げたりしませんから、安心してください
優しくお願いしますね (鏡に映る男は明るいせいかさっき以上に汚れ醜い姿で)
(皮膚は垢だらけで髪も汚れ悪臭が漂う)
(開く口は数本歯が無く残った歯も真っ黒に汚れている)
おおっ、ねーちゃん別嬪だなや
よし!俺の嫁にしちゃるな
(舞に覆い被さり胸を揉み、クリトリスも汚れ真っ黒な雪で弄り回し)
ねーちゃん…じゃなくて…名前なんだ?嫁だから名前でよんだる
(耳、首筋、背中とベロベロ舐め回し、だらだらと涎を垂らし舐め塗り付ける) >>705
こちらはまだ復帰出来ない人がいたはずです
舞さんも用心して下さい
意地悪かもしれませんが、乱暴はしません
舞さんに気持ち良くなってもらいたいだけです ーーーっ!!
(男が背中に密着させるようにしてのし掛かる。男の息が顔にかかる。体臭が鼻を突き、目に涙がにじむ。男の指がクリトリスを摘まみ、必死に足を閉じようとするも男が膝をいれるようにして足を開かされる)
う゛ぅ…
(男の芋虫のような舌が耳をねぶる。頭を押さえつけられ、逃げることはおろか頭を動かすことすら出来ない) >>707
有り難う御座います
最近はマスクを付けて用心してます
名無しさんを温めるだけがいつの間にか私が悪戯されることになってますね… (髪の毛を掴んで舞の顔を上げ、鏡越しに目を合わせる)
良いか、今からねーちゃんは男の嫁だ!
嫁になったからには俺のチンコ気持ち良くする義務があんだからな!
(クリトリスを弄り回し)
ほれほれ、ケツふれケツ!
チンコ気持ち良くなんねーじゃねーか
(男が叫ぶ度に涎が飛び散り舞の髪や身体に掛かる)
嫁オマンコにザーメン出してやっからな!
俺の言葉産めよ!
(腰を掴んでただただ滅茶苦茶に腰を振りペニスを挿入して)
ああっきもち…いいぞ!出っからな!
ザーメン出っからな!
妊娠しろよ嫁!
(舞の足が浮き上がる殆ど深々とペニスを差し込んで膣の一番奥に射精する) >>709
一緒です
ずっとマスクで最近素顔をみせていない気がします
ごめんなさい
でも大好きな女性抱きしめてたら… 私はどちらかと言いますと花粉症対策なのですが備えあればなんとやらですから
有り難う御座います
でもちょっと今日は眠気が勝って続きが思い浮かばないです…
明日は難しいので日曜日にまた御願いできないでしょうか 分かりました
日曜日は21時半には待ち合わせられると思います
舞さんもゆっくり休んで下さい
お休みなさい
落ちます
以下空室 こんばんは、名無しさん
移動してきました
関東では春一番が吹いたそうですね こんばんは舞さん
逢えて嬉しいです
秒単位で一緒でしたね
今日天気は良かったんですが気温は低くて、部屋の窓際は暑い、外は寒いでした
2月も後半、春も近付いているんですね 有り難う御座います
そうですね、寒いのは寒いのですが暖房の具合で汗ばんでしまいます
着るものにも悩む時期になりましたね
書き出しますね 季節の変わり目ですね
昨夜は雪でみるみる内に一面真っ白になりましたが、今日の日差しで元通りでした
暖かくなると寒さを口実に舞さんにくっつけなく… は…うぅぅ…
(髪の毛をひっ掴まれ、鏡を突きつけられる。脱力し、ボロボロになった自分の顔と肉付きのいい男の脂ぎったにやけ顔が映っている。その顔に嗜虐心をそそられたのか、男の腰つきが激しくなり、がなりたてる)
う…ぁ…
(男が腰を打ち込むようにして精を打ち出す。今日で何度目の中出しだろうか、あそこの感覚も麻痺して熱さと膣壁を舐めるような不快な感覚だけが伝わってくる。) >>718
こちらではもう降らないみたいですね
くっつきたいならくっつきたいと仰っていただければ良いのですが… うふぅ…、3発目だとちと量も出んな
(ペニスを抜きしゃがんで割れ目を広げ)
(チンコから垂れ流れ出る精液を眺めて)
さてともっぺんチンコ綺麗にしてもらうかな
(舞を突き飛ばし、髪を掴んで股間に顔を押し付け)
うひひ、顔面雑巾だな
ザーメンもマンコ汁も全部拭き取ってや
(陰毛が舞の顔を擦り、汚れと抜け毛と粘液が舞の顔をドロドロにしていく) >>720
こちらは春に向けて所謂名残雪の時期になります
ドカッと大雪になる事も多くて油断なりません
少し照れてしまうので後ろからくっついても良いですか? きゃっ!
(男がぺニスを引き抜くと捨てるようにトイレの床に落とされる。口に突っ込まれた布を手を使って吐き出す。逃げ出そうとよろめきつつ立ち上がろうとしたところを男にまた捕まえられる)
う…!
(髪を掴まれて男の股間に押し当てられる。男の両手と毛深い太股に挟まれ逃げられず、ただただ小さく呻くことしか出来ない。男の精液が顔に塗りたくられ、陰毛が顔を擦る。体臭を直に嗅ぎ、頭がくらくらする) >>722
それは油断なりませんね
中途半端に溶けると逆に大変だと聞きます
照れる、ですか?
私は大丈夫ですが… おい嫁
旦那のチンコ擦り付けられたらさっさと舐めんか!
(髪の毛を掴んだまま頬を平手打ちして)
前の嫁と同じで出来が悪いのう
また嫁躾か…全く…
(ぶつぶつ呟きながらもう一度平手打ちして)
さっさとせんか!嫁
ほれ、たまの裏側も綺麗に舐めろ
(トイレの床に押し倒し、舞の顔に跨がり股間を載せる) >>724
水気の多い雪質になるので、重くて滑り易いです
中途半端に溶けると、夜に凍って氷になるのが困ります
少しです、何となく
舞さんは大好きなのでいつでもくっ付いていたい ごめっ…んなさい…
(平手打ちが入り、頬が徐々に赤くなる。男の怒鳴り声が誰もいないトイレに反響する。唾が顔にかかる)
ぐっ…うぅぅ!!
(床に押し倒され、男がまたがり股間を顔に押し付ける。男の体重に押し潰されて蛙の潰れたような声が腹から出る。男の怒張したものが嘲笑うかのように顔をつつく) >>726
車とか大変そうですね…
何だか有り難う御座います
嬉しいです ごめんなさい旦那様だ!
(頭を拳で殴り)
舌出して舐めろや
玉の裏側とケツの穴も舐めて綺麗にしろ
(会陰部を口に押し付けて、ペニスで舞の顔ペチペチ叩き)
チンコとケツの穴綺麗にしたら、マイホームへ連れて帰ってやっからな
俺の仲間が羨ましがんだろな
そうだ!あのニーチャンみてーに金取りゃ良いんか!
あはっは、俺頭良いな!
おっと!失礼失礼!っひゃははは
(ゲラゲラ笑いながら舞の口の中に放屁する) >>728
ずっと雪道なら良いのですが、この時期はつい油断してしまいます
日当たりの悪い所だけが凍結してたりなので
こちらこそ、ありがとうございます
ついぎゅっとしてしまいます 【すいません、電話で…】
いっ…!!!
ごめんなさ…ご、ご主人様…
(男の拳が振り下ろされる。言う通りにしないとどうなるか分からないという恐怖感が全身を支配し、男の指示するがまま舌を出す。目をきつく瞑り、男のどことも知れぬ部分を舌を使って嘗める)
うがっ?!
(熱い液体が口の中に飛び込んでくる。目を閉じていたせいで反応が遅れ、また男の尿を少し飲んでしまう。) >>730
それは怖いですね…
ブラックバーン、っていうんでしたっけ?
橋の上とか特に凍りやすいのでお気を付けてくださいね
後ろから抱き付かれるとちょっとどきどきしてしまいますね 【大丈夫ですか?】
おおっほ、良いぞ良いぞ嫁
ケツの穴も皺の全部を綺麗に舐めろよ
(舞の舌の動きに合わせて腰を振ります擦り付けて)
さてと
(叉の間から舞の目を見て)
マイホームに帰っけど隙みて騒ぐよな?
前の嫁もそうだったけど大人しくしたふりして騒ぐよな?
(髪の毛を掴んで太股で顔を挟み込んで)
とりあえず騒げなくすっか…
(陰部の肉で舞の口と鼻を圧迫し、呼吸する隙間をなくす) >>732
ありがとうございます
舞さん運転はしますか?
密着感が良いので
きっとぎゅーっとしてしまいます
先に謝ります 【すいません…】
う…う…
(尿を出し終えた男がまた腰を振り始める。目の前で肉塊が動く様子に思考が追い付かない。)
ぐっぅぅう…!!
(男が一度浮かした腰を落とし、また体重をかけ始める。首がしまる。意識が落ちる) >>734
仕事の時にですが、それもごくたまにですね…
よく隣に乗る人に不安がられる程度には下手くそです…
いえいえ、私も一肌の暖かさは安心しますから それから、すいません
今日もまたちょっと早いのですがまた一度区切って貰えないでしょうか…? 【気にしないで下さい】
どれどれ…
(舞の僅かな抵抗も止んだのをみて)
(腰を浮かすと頬を平手打ちし)
気失っとるの
(平手打ちに反応が無いのを確認すると舞を方に担ぎ上げて)
帰ったらまた生マンコすっか…
仲間呼んでマンコパーティーすっかな
(ニヤニヤ笑いながら茂みに入って人気の無い公園の奥へ進む) >>737
分かりました
明日月曜日は少し遅くて22時半
明後日火曜日は21時半には待ち合わせられると思います >>739
分かりました
月曜はちょっと時間が難しいですので火曜日にお願いします
私の方で閉めておきますね
おやすみなさい
以下、空室です こんばんは、名無しさん
昨日は遅くまで有り難う御座いました
凄く楽しかったです こんばんは舞さん
逢えて嬉しいです
こちらこそ楽しかったです
舞さんを身近に感じる事が出来ました
シチュとのギャップも楽しみの一つになりました
今日はシチュの続きにしますか? 有り難う御座います
私もです
そうですね、普段は私が話してばかりな気がしますから
昨日は名無しさんのことを色々知れて良かったです
どうしましょうか?
昨日は私がお誘いしましたから、今日は名無しさんにお任せします では昨日とのギャップで淫らで卑猥な舞さんを感じさせて下さい
きっといつもと違った興奮を感じると思うので
【書き出します】
(浮浪者に連れ去られて既に数日が過ぎ、悪臭漂うボロ小屋の中で連日犯されて)
(右手首と右足首、左手首と左足首同士が縛られ、裏返った蛙の姿で)
あー、嫁オマンコはいつでも使いたい放題だなや
おめーもちっとは濡らしてチンコ入れやすくしろや
(陰唇を舐め上げクリトリスをほじる様に舌先で舐め回す) 【分かりました】
…
(ここに縛り付けられてどのくらい経ったろうか。ビニールシートで隠すように覆われた男の住み処は昼でも光を通さない。ここで昼も夜も構わずに犯され続け、時間感覚は既に消えてしまった。
もがく気力も、呻く気力すら失ってしまった。朧気な思考でここに据え付けられた備品のようだ、そんなことを考える)
…
(男が這いつくばり、クリトリスを刺激する。けれどもその刺激すら上手く感じれないほどに感覚は麻痺しきっている。油で汚れきった真っ黒な天井を見上げながら、まるで他人事のように男の立てる湿った音を聞いている) おい!嫁
(無気力になりまるで人形の様に無反応な舞に苛立ち始め)
おめーは旦那様に対して奉仕するって気持ちねーのか?
(涎で濡らしたペニスを強引に挿入して)
温厚で有名だった俺でもそろそろ限度がある
前嫁と同じだな
(膣の濡れ具合も無視して腰を振りながら、脱ぎたての汚れきった下着を舞の口にねじ込む) …っ…
(男がまだ十分に濡れていないあそこへぺニスを強引にねじ込む。最初はわあわあと泣きわめいて痛がっていたけれど、泣くことが男の嗜虐心を煽っている事に気付いたのは涙が渇れてからだった)
むぐっ…
(男の下着が口にねじ込まれる。あまりの息苦しさに鼻の穴を膨らませて、空気を取り込もうとする。) 本当に可愛い気のねー嫁だ
前嫁とそっくりだなや
(首に手を掛けるとぎゅっと締め上げて)
前嫁はよ、こうやって首締めんとオマンコをぎゅうぎゅう締めてよ
チンコ気持ち良かったんだよ
おめーのオマンコはどうよ?
(もはや人を見る時の目突きではなくなり)
前嫁はよ…チンコ気持ち良く出来なくなったんだよ
オマンコ駄目なら舐めりゃ良いじゃねーか
本当に馬鹿な嫁でよ…
(首締めを緩めては締めてを繰り返し)
お?ちったーオマンコ濡れて来たな
まだまだ役立ってんぞ嫁
(生理現象で濡れた膣を遠慮なくペニスで犯し、ぐちゃぐちゃと音が響き) ぐ…
(男の手が首にかかる。こちらが失神しないように微妙な力加減をかけて首が圧迫され、目を見開く。知らず知らずのうちに膣が男のものを締め付ける)
〜…!
(濡れ始めた膣内を男が蹂躙する。首が絞まる、緩む、絞まる。はじめは怖かったが、ここまで来るともう諦念に達してしまった。もう何をされても、その結果どうなろうと、仕方がない。だからもうどうでもいい、そんな気持ちに体を委ねる
男の息づかいが荒くなる) (首を締めていた手が振り上げられ、舞の頬を叩く)
おめーよ
俺が分かんねーって思ってんだろ?
(舞の口から下着を取り出し、顔に被せて)
そうやって坊主みてーに仏様ーって境地なりゃ何も感じねーってか?
(もう一度平手打ちしてから、ペニスを抜き)
もう我慢なんねーな
嫁の立場ってのを思い知らせてやんよ
(ズボンからベルトを外し、それを鞭の様にして舞の腕を叩く)
どうよ?これでもだんまり通せんのか? っ?!
(首を絞めていた手がほどかれると振りかぶるようにして頬が打たれる。自分の唾液に汚れた男の下着を頭に被せられる。)
んぅ!
(男がぺニスを引き抜くと腰をあげ、ベルトを鞭のようにしならせて振る。空を切る音と共に縛られた右腕に激痛が走み、顔が歪む。思考が乱されて、空を漂っていたかのような心が汚れきった体へと引きずり戻される) どうした嫁さんよ
(ベルトを振り上げ次は左の内股を叩き、赤くミミズ腫れが出来て)
ちったー正気になったけ?
(もう一度腕を叩いてから、再度ペニスを膣に挿入して)
ああ?何だおめー
オマンコびしょびしょじゃねーか
(溢れる愛液を白く泡立てながらペニスを送り込み)
変態!叩かれてオマンコびしょびしょ濡れの変態!
(打ち付ける腰が舞の下腹部に当たり大きな音を立てて)
見てたからな
子供にオマンコ弄られながら小便漏らしてたのを
あん時気持ち良かったんだろ?
凄げーエロ顔だったよな 【すいません、ここでまた一旦区切って貰えないでしょうか】
【ちょっと眠気が…】 分かりました
明日は遅くなるので、金曜日の22時には待ち合わせられます
暖かくして休んで下さい
こっそりとくっ付いて寝ます
お休みなさい
落ちます
以下空室です 聡志さんはじめまして。
素敵な場所を用意してくださってありがとう。
三寒四温で春はもうすぐそこ…のはずですがまだまだ夜は寒いですね。 祐奈さん、改めましてこんばんは
こちらこそ、独り寂しくぽつーんな所を救ってくださってありがとう
もうかなり陽も伸びていますしね
…寒いですか?
もしそれなら、いくらでも温めて差し上げますよw
なんちゃって…少し調子乗ってしまいました 募集で埋もれてしまう事、私も経験があります。
ちょっぴり寂しいですよね。
折角のコテージ設定を有効に使いましょう。
冷え性なので聡志さんの温かさに期待大ですw
暖炉に火を入れて、向かいのソファで一緒の毛布に包まってお話など如何でしょう?
聡志さんがおそいかかりたい場合はベッドがわりに
甘えたい場合は膝枕でも…柔軟に対応致しますw そうそう、寂しい気持ちになっていましたw
冷え性なんですか
それならもっと…
(暖炉に薪を追加して火の勢いを増やす)
暑いくらいにしたら、何かとってもラッキーなことが起こりそうw
(軽口を叩きながら祐奈さんを促し、一緒にソファに腰を下ろす…)
でも薪が燃えているのをぼーっと見ているの、好きなんです
隣に素敵な人がいるのにぼーっとしてたらダメかもですけどw こんな夜更けですから、ぼんやりと暖炉の炎を眺めるのも良いですね。
素敵だなんて、そんなことないので照れちゃいます。
どうかぼんやり…余りしっかり見ないでくださいw
聡志さんは言葉遣いがなんだか可愛いですね。
何というか、此方が緊張しなくていいように柔らかい感じがして、ホッとします。
優しい方なんでしょうね。 ははは、素敵な人は自分で自分のことを素敵だなんて言いませんw
でも私は厚かましいので、自分のことを優しいと思っています
優しい私は冷え性の祐奈さんの手を放っておけないのです…仕方ないですよね、優しいんですから
(少し慣れ慣れしく肩を抱きつつ、反対側の掌を祐奈さんの同じ側の手の甲を包むように重ねる…少しヒンヤリしたのが心地よい…
さらに自分の太腿まで持ってきて挟みこみ)
緊張、しなくていいですよ
私の方がその分緊張していますからw 優しい厚かましさなら大歓迎です。
…ごめんなさい。私ほんとに手が冷たくって…あっ、わわ
太腿冷たくないですか?
(聡志さんに肩を抱かれて両手を太腿に挟まれてしまうと
自動的に前かがみになった顔が、聡志さんの顔に近づき
至近距離で視線を交わす)
…あなたの物腰が軟らかくて優しげで、すこしも緊張してなかったのに
こんな近いと…少しドキドキしますねw
(暖炉の熱で火照った頬を更に赤く染めて、照れくさ紛れにぎこち無く微笑む) 大丈夫、大丈夫…寒さ、冷たさに強い方なんです、私
むしろ少しヒンヤリした方が気持ちいいw
(至近距離で頬を染める祐奈さんがなんだかとっても可愛らしくなって)
うん…ドキドキ、こちらも、だから安心してください
確かめてみますか?
(唇を耳朶に触れるくらいに寄せて囁く…)
私のドキドキ…
実は…さっき、よく聞こえなかったのですが、なんて仰ったんですか?
私がおそいかかりたかったら… んっ…
(耳朶に聡志さんの吐息混じりの深い声がかかる。甘く温かな感触に思わず肩を窄めて)
ええと…襲いかかりたい時はここをベッド代わりに…です。
(紅潮した肌を恥ずかしそうに手のひらで擦りながら)
ああ、もう…襲いかかりたいなら、こう…です
(聡志さんの背中に腕を回して、そのまま聡志さんをひきよせるようにしながらソファに身体を埋める)
あ、これじゃ私が襲ってる?…ごめんなさいw 謝らなければいけないのは此方の方ですよ…
(祐奈さんに抱かれながら、覆い被さるようになって)
女性の方からこんな風に積極的にさせてしまって…
(軽く唇を首筋に這わせながら)
本当は俺に覆い被さって欲しかったんですよね…
(耳朶をあむっと唇に挟んだり…)
まどろっこしくて、すみません
(一旦、目を合わせて謝罪の言葉を口にすると、有無を言わさず)
ちゅ…
(唇を奪うように重ね、割り込ませる…)
ん…ちゅ
(祐奈さんを求めて絡ませ、吸い、舐めしゃぶる…) 聡志さん、ごめんなさい。
いいとこなのに睡魔が襲ってきてしまって…続けられそうにありません。
またお会い出来たら、リベンジさせてください。
お付き合いありがとうございました。
落ちます。 こちらこそ、遅いレスにお付き合いありがとうございました
【以下、使えます】 >>769
こんばんは、名無しさん
移動してきました こんばんは舞さん
逢えて嬉しいです
日中が暖かくなって来ましたね
朝晩の気温もそれほど低く無いのに寒暖差で凄く寒く感じます 有り難う御座います
私もです
朝も大分日が高くなりましたね
こちらはそこまで寒暖差は無いのですが、名無しさんの方はそうではなさそうですね…
書き出しますね 日も長くなりました
今朝はマイナス2度でした
日中が暖かいのでマイナス2度でも凄く冷えている気がします
真冬より手足が冷たい感じなのは気のせいでしょうか… …ぁ…
(男が声をあげて笑う。これで終わってしまう。結局棄てられてしまった。諦めに目を閉じる。
手首に違和感を感じ、左手が動くことに気付く)
あ…!
ま…待っ…!
(四肢を拘束していた布は切られ、自由になる。男が振り返らずに去っていく。慌てて追いかけようとするも久し振りに動かす間接は固まりきっており、肘を曲げようとするだけで悲鳴を上げる。
それでも逃げ出すため、男を追いかけるため、よろよろと立ち上がる) >>773
そちらの朝は相変わらず厳しそうです…
きっともうすぐ暖かくなる…はずです!
末端冷え性というのでしょうか? (小屋の外は日が暮れ始めて藪の中は一層暗さが増している)
(舞がヨロヨロと立ち上がり追い掛けて来るのを背後で感じて)
来るならさっさとしろ豚
浮浪者が追って来て捕まったとしても助けはしないぞ
一度逃げ出した裏切り嫁にはどんな仕打ちが待っているか…
俺なら手足の骨でも砕くかもな
(まともに歩く頃が出来無い舞に声を掛け)
小屋の方で声がしたな…
(再び歩き始める) >>775
優しいですね舞さんは
暖かくなっている実感は確かにあります
でも冬が終わるのも不思議と寂しく感じます
いわゆる冷え性とは違うと思うのですが、時々冷えて今すぐお風呂に入りたい!ってなります ごめんなさい…
(遥か前を歩く男が叱責する。一歩一歩の足取りが重く、足が自由に動いてくれない。まるで歩き方を忘れてしまったようだ)
ひっ…
(小さく悲鳴をあげ、急いで手で口を覆う。身を屈めて前につんのめるように小走りに歩き出す。あの男がいつ小屋の中から飛び出してきて戻されてしまうかと思うと不思議と手足の痛みはなくなっていった) >>777
そうですね…冬が来るのは次の一年後
短いようで長いですからね
そういうことですか…
一般的な冷え性は食事の栄養バランスの崩れとストレスからと言いますが
名無しさんの場合はどうなんでしょうか… (人気の無い駐車場に停めた車まで戻ると)
一言言っておくぞ豚
俺の車には汚れ腐って醜い糞豚を載せる場所は微塵も無い
車に載せて貰いたいなら少しは綺麗にするんだな豚
(駐車場横は芝の広場になっていて、そこに人口の川と池がある)
(日中は大分暖かくなったとは言え、まだ朝晩は零度近い気温で)
さっさとしろ豚
俺はお前を待ってやる必要性が無い >>779
冬は沢山の事が非日常的に感じる気がします
夏場のわーっとした感じとは違う雰囲気というか
体のちょっとした調子からだとは思います
ストレスもあると思うので舞さんに抱き付けば二重の癒やしが得られると企み中 分かりました…
(男の指示通り、よろよろと池へと近付く。足の爪先を浸けるが、その冷たさに引っ込める。池の縁に腰を下ろして手を洗い、一掬い掬って胸に掛ける)
…
(水の冷たさに鳥肌を立たせながら顔、腕、お腹と汚れを削いでいく。何度も犯されたあそこを洗う。陰毛には男の精液がこびりつき、中々取れない) >>781
なるほど、非日常ですか
名無しさんの仰りたいことがちょっと分かりました
私も静かな感じとかしんみりした感じが好きですから
直ぐに抱きつけれてしまいますね…ちょっとだけですよ (寒さに身体をガタガタ震わせながら身体を洗う舞に、公園のトイレから持ってきた掃除用のモップを持って近付き)
さっさとしろって言ってんだよ豚
(舞を付き飛ばし池に倒し落とすと、モップで舞の身体を擦り)
浮浪者ザーメンだらけの身体で良く平気だったな?
薄汚いマン毛まで生やして恥ずかしいとは思わないか?糞豚
(頭も抑え付け水の中に沈めて)
歯も磨けよ
あんな汚れて恥垢だらけのチンポ舐めしゃぶってたんだからな >>783
良かった
意外と分かってもらえないので嬉しいです
以前話した雪の朝とかまさにです
嫌なら嫌と教えて下さい
我慢しますので… ひゃっ?!!
(後ろから近付いてきた男に気付かず、池のなかに蹴り落とされる。急いで池から上がろうとするも男にモップを押し付けられ、逆に池の深い方へと追いやられる。)
ご…めんなっ…?!!
(池の縁に漸くたどり着くがぼさぼさの髪の毛を掴まれ、水の中に押さえ付けられる。時おり顔を持ち上げられ、情けない表情を笑われ、また水に沈められる) >>785
それも同感です
こういった話は中々できませんからね…
いえ、そういうわけではないのです
ただ私もそんなに肉付きのいいほうではないですから… (立てば腰程の深さしかないが、暗さもあってか半ば溺れている舞に大笑いしながら)
ザーメン臭い髪も洗えよ豚
もし少しでも臭いが残っていてみろ、丸坊主にしてやるからな
あ、虱とか湧いてんじゃね?スキンヘッドにしねーと駄目だな
(暴れもがく舞の尻をモップの柄でビタビタ叩き)
何泳いで水遊びしてんだ?豚
ザーメン糞豚の寒中水泳か?
(何度も舞の頭を水底にまで沈めて)
どんな気分だ?豚
あのまま小屋にいた方が良かっただろ?
浮浪者嫁のままが幸せだったろ? >>787
そうですね
場所柄冬は敬遠され気味なので
あ、冷えた私が抱き付くから駄目ですね
温まってから改めて舞さんに抱き付つきます ひぅっ!
は…い…
(男がモップの柄で急かすように尻を小突く。何度も頭を洗おうとするが、傍目には溺れるように見える)
う…うれしい、です…
(頭を掴まれたまま震えながら無理に笑おうとする。それは決して本心とは言えないけれども、もうあそこには絶対に戻りたくない気持ちは本物だった) >>789
確かに雪国とかだと冬、というか冬の話題自体が厄介だったりするんでしょうね…
では大人しく名無しさんに暖めてもらうことにします (作り笑顔の舞の目をじっと見つめ)
嘘を付くなよ豚
もし嘘ならそれは裏切りだ
分かるか?裏切ったら廃棄では済まさない
一生の間、生き地獄を味わって貰う
あの小屋が楽園に思えるくらいの生き地獄だ
(もう一度舞を池に突き飛ばし、モップで擦り、柄で叩き)
さっさと上がって水を払え豚 >>791
生活負荷が上がりますからね
観光とか冬の恩恵もありますが、毎日だと慣れていても大変です
舞さんは冷え性ですか?
もしそうなら遠慮無く手足直付けして温めて下さい は…い
(男が顔を近づけて目の奥を覗き込む。蛇に睨まれた蛙のように身動きが出来ない。池の冷たさとは別に震えが走る)
あぅ!
(男に突き飛ばされ尻餅をつく。また身体中をモップで洗われ、ふらつきながら池から這い上がる。) >>793
テレビでしか見たことはありませんがいつも雪掻きをしたり雪下ろしをしたりは大変そうです…
私は冷え性の気はないのですが、やはり冬は冷えてしまいますから…
名無しさんの背中にこっそりペタッとして遊びます この糞寒い中全裸で水浸し?
馬鹿じゃないの?何の修業だよ豚
(笑いながら洗車用の雑巾を地面に投げ)
それで身体拭くと良い
優しいだろ?豚
俺といると幸せだろ?豚
(濡れて全身鳥肌で歯をガチガチ言わせて震える舞の肌を平手打ちしながら)
感謝の気持ちが感じられないな
さっきのは嘘か? >>795
ここは豪雪地ではありませんが、雪に慣れていない人には同じかもしれませんね
ひってなりますがお気になさらず
ちゃんと悪戯返ししますから …!
(男が投げ捨てた雑巾に飛び付き、震えながら体を拭き始める)
っ!!
幸せ、です…!
ありがとう、ございますっ…
(濡れた肌に男の平手が飛び、静まった公園に鋭い音が響く。寒さになおも震えながら男を見上げ、男に礼を言う) >>797
名無しさんの話を聞いていると、少なくとも私にとっては過酷な環境かと…
名無しさんのそんな声が聞けたら多少のことは許せちゃいます
と、また一旦区切ってもらっても大丈夫でしょうか (寒さからの生理現象で尖り立った両乳首摘み引っ張り上げて)
お前は本当に淫乱雌豚だな
ちょっと甘えさせたらもう発情期か?
薄汚い乳首勃起させて男漁りか?
懲りない雌豚だな?
今すぐ街に戻って全裸ナンパでもするか?
その生えかけ不細工マン毛でチンポ漁りに行くか?
(微かな陰毛を掴んで引っ張り上げる)
雌豚
マン汁垂らしてチンポ咥え込むしか能の無い屑豚
今こうしてられるのは誰のおかげだ?
生臭さマンコしか存在価値の無い屑豚の世話をやいているのは誰だ? >>799
大丈夫です
私が舞さんのお世話しますから
多少の悪戯では済まないかもですよ
全身にキスしますからね
明日水曜日は22時に待ち合わせられます 暖かくして休んで下さい
お休みなさい
落ちます
以下空室です こんばんは舞さん
今日も逢えて嬉しいです
3月ですね
でも小雪が舞っています 有り難う御座います
私もです
2月もあっという間でしたね…
こちらでは流石に雪は降りませんが小雨が
書き出しますね 確かにあっと言う間でした
その内、今日は暑かったですね…なんて話してたりするんでしょう
みぞれから雪になりました
明日は雪予報…です ひんっ!
うっ…う…
(とがった乳首を男がつまみ上げ引っ張る。男の言葉にどう答えていいのかわからず、されるがまま情けない呻き声を上げる)
ご、ご主人様のお陰です…
価値のない雌豚に…っ!
…情けをかけていただき、ありがとうございます…
(男が不揃いに生えた陰毛を勢いよく引っ張る。寒さと痛さに震えながらも自らの主人に礼を言う) >>807
そんな日が待ち遠しいですね
明日もですか…
足元には気を付けられてくださいね (陰毛を引っ張り上げながら取り出したローターでクリトリスを押さえ)
存在価値ないよな?
お前何日間浮浪者小屋にいたか分かっているか?
一週間だ
その間誰かお前を探してたか?
お前のスマホ一度たりとも着信なしだ
(ローターでクリトリスを左右にこねて)
いなくても問題無いんだよお前は
道端の草以下の価値しかない
屑豚なんだよ >>809
意外とあっと言う間ですよ、きっと
それほど積もったりはしないと思いますが、注意しますね うぅ…
(股を開いた蹲踞の姿勢のまま、クリトリスにローターが押し付けられる。太ももが震える。)
私は…私、は…っ…
(もうとっくに世の中から捨てられてしまった。もう誰にも必要とされていない疎まれた存在なのだろうか。喉の奥に熱いものがこみ上げ言葉が続かない) 私は?何だ?言ってみろ屑豚
(ローターを押し上げクリトリスを潰さんばかりに責めながら)
良いか?この一週間、友人、知人は愚か親からも連絡無しだ
もう一週間浮浪者小屋に居ても同じだろうよ
誰もお前を必要と思っていないだよ
元彼の仕打ち覚えているか?お前を犬畜生以下扱いしたろ?
(陰毛から手を放し再度乳首を摘み愛撫し始め)
俺だけだ豚
俺だけがお前を見てるんだよ
(クリトリスを弄るローターの動きが早く激しくなり) んぅぅう!
(男がさらに強くローターを押し付ける。その勢いに後ろに倒れ込み、尻餅をつく。彼氏を最悪の形で裏切ったことを悶えながら思い出し、胸が締め付けられる。)
私は…最低の雌豚です…
でもっ…お願いします…見捨てないで…
(これは天罰だ。けれども彼はそんな自分を赦してくれる唯一の人間で、もう彼にすがることでしか自分の価値を見出だせない。ローターの動きが早くなるにつれ呼吸も早くなる) 最低だな
こんな日の暮れた寒空の中、全裸でマンコ広げて喘いでいる変態糞豚
どこで誰が見てるか分からないのに悶える糞豚
気持ち良いんだろ?はっきり言えよ
豚マンコを俺に弄ばれるのが気持ち良くて好きなんだろ?
(車にあったバイブを舞に見せて)
挿れて欲しいか?豚
ちゃんと正しくねだったら挿れてやる
(バイブの先端を膣口にあてがい僅かに出し入れして)
嫌な思い出全部消してやる
俺がお前を幸せにしてやる はい…ご主人様に豚マンコ虐められて…
気持ちよくて、愛液垂らして喜んでます…
(乳首を弄ばれ、クリトリスをローターでなで回され、秘部から愛液が滴る。体の芯が熱くなり、震えはいつの間にか収まっている)
っう!
い、入れて欲しいです…
変態舞の豚マンコに…お、お願いします…
(バイブの先端が肉を掻き分けて蜜を掻き出す。久し振りに味わう甘い痺れが走る。男が見やすいように足を開く) 卑猥な淫語口にして恥ずかしくないのか?
お前と同じ年頃の娘が豚マンコなんて言うか?
(バイブを手で固定して)
持っててやるよ豚
自分で豚マンコに挿れて腰振れ
淫乱変態糞豚がバイブに跨がってマン汁垂れ流しながら喘ぐ顔見ててやる
オナニー顔見られるの好きなんだろ?
マンコ広げて無理やり犯されるの妄想してたんだよな?
遠慮なく喘ぎまくれよ豚
俺を興奮させたら抱いてやるよ はい…
あ…ぁ…っ…
(顔を赤くしながら、後ろに手をつき、ゆっくりと腰を突き上げていく。バイブがゆっくりと膣の奥に奥に飲み込まれていく)
んっ…!
ふぁ…!
(腰の力を抜く、バイブの突起が膣を刺激し、声を上げる。バイブの先を自分の一番感じるところへ導こうと、男が見ていることも気にせず、へこへこと腰を振り始める) 俺の目を見ながら腰振れよ豚
(快楽を得ようと夢中で腰振る舞を嘲笑いながら)
つい数時間前には浮浪者小屋で死んだ魚みたいな顔してたくせに
今じゃ氷点下近くの気温の中でマンコ広げて喘いでやがる
(広がった割れ目から尖り覗くクリトリスを指で撫で回しながら)
気持ち良いか?豚
オナニー顔見られて嬉しいか?糞豚
マンコ気持ち良いならちゃんと口に出して言え すいません…もう眠気に負けてしまいそうです…
先に落ちます… 暖かくして休んで下さい
明日は遅くなるので、明後日金曜日の22時に待ち合わせましょう
お休みなさい
落ちます
以下空室です 秋乃さんお部屋取ってもらいありがとうございます。
改めてこんばんは。
よろしくお願いします。 >>823
初めまして、改めてよろしくお願いします。
実は予約しないで移動してしまいました…どなたも使ってなくてよかったです。
冷や汗出ちゃいました… あ、そうみたいでしたねw
でも当日の空きがあってよかったですね。
ここは初めてきます。
秋乃さんは思い入れがあったりするんですか? 慌てていたの見られちゃったみたいですね…
もしどなたか使用中だったらどうやって謝ろうかと冷や冷やでした。
過去に来たことはあります…奥にコテージがあって、湖も見えるんですって。
何て、今テンプレ読んでいたから付け焼き刃の案内です。
四季それぞれの章が素敵だったので読み耽ってしまいました。 この落ち着いた静かなコテージで
秋乃さんは以前どんな時間を過ごされたんでしょうか…?
なにか誰もいなく俺と秋乃さんだけの息使いだけが聞こえる
そんな静けさを想像します。 どんなことだったか…教えてあげられませんw
もう既に遠い遠い昔のような思い出です。
本当ね、今はこうして落ち葉を踏みしめ踏みしめ歩いてるけど、この下に沢山の芽吹きが潜んでいるなんて…
春は近くて遠い…まだ冷えますね、夜になると寂しさも募って。 教えてもらえませんかw
…それじゃ、新しい思い出をつくりましょう。
芽吹きの時は近いです。
でも、まだその時ではないですね。
まだ冷えるし寂しさの募る時期なのでしょう。
秋乃さん寂しさをわかちあいましょう…。
(静けさに乗じて秋乃さんの肩を包む) 教えられません…色々忘却の彼方にいってしまったから。こほん。物忘れが激しいわけではありませんw
…私の募集文の、その先も、の気分ですか?
こうやって身を寄せ合っていたら、その先も探りたくなって… そうですかw
その先の気分です。
ここの雰囲気と「秋乃」という名前の響きで
秋乃さんを求めたい気分になりました…。
秋乃さんが嫌でなければ…
(秋乃さんの首筋にキスをしながら) まだ何も洋平さんのことを知らないのに、
洋平さんも私のことを知らないのに、
こうして、体を寄せ合って…
(首筋に熱いものを感じると、目を瞑り、その感触を愛しく思い)
(洋平さんの唇に指を這わせ、柔らかさを確かめるように触れると、唇を重ね) (唇の感触を確かめ)
…こうやってお互いを知っていこう。
(秋乃さんの唇を舌でこじ開け、秋乃さんの舌を舌で求める)
秋乃…って落ち着いていい名前…
秋乃さんはおいくつの女性ですか? んん、あふ……
(割り入れられた舌を追いかけるように絡ませ、深く奥まで重ね合うと、吐息が漏れて)
歳は洋平さんの3つ下です。
わかりやすいでしょ…
って洋平さん、いくつなのかな?w
床で愛し合うのも好きだけど、ベッドに行きたい…連れて行って… ふふw
俺は34だよ。3つ下なんだw
勝手に年上の女性をイメージしてたから
そうだったら、嬉しいな…って。
(秋乃さんをお姫さま抱っこで抱え上げ)
ここで秋乃さんをもっと知ろう
(ベッドの上に秋乃さんを寝かす) …くっ、歳上だったけど3つ下にしておいてもらおうっと…(こそこそ)
お姫さま抱っこ…してベッドに投げられるかと思ったw
しがみついていたの、わかった?
来て……
(仰向けになったまま洋平さんを見上げ、手を伸ばし囁く) えっ…歳上なの!?
歳上が歳上な方が嬉しいです。
…こそこそと本当の歳俺の耳元で囁いて。
(仰向けになった秋乃に体を預け沈めて、抱きしながら秋乃の首筋から胸部に舌を這わせる) もうっ!教えてあげられないっ…
(耳を噛んで中に舌を差し入れ息を吹きかけ)
いくつだったら嬉しい?その歳を教えて…
(舌を耳朶に這わせ、音を立てて吸う)
洋平、さん……
後ろからして…
(愛撫を受けながら腹ばいになると、振り向いて腰を突き出す) あああ…
(年上の秋乃の挑発に身をよじらせ、快感で鳥肌がたつ)
10歳以上年上なら興奮でどうにかしそうです…!
44とか…。
年上の秋乃さんのおまんこ…いただきます…!
(秋乃の腰を掴み、熱くなったおまんこに熱くなったチンポを突き刺す…!) 変態…あ、ごめんなさい…
じゃあ44歳でいきますw
下着は…いつの間にか脱がされていたのね
やっぱり変態…あ、何でもないの
熱くて硬くて太いチンポ…奥まで入れて…
ああん、声、出ちゃう… (秋乃の挑発に応えるように腰を突き上げ)
…変態ってどっちが変態だよ…!
10も年下の男に腹ばいになって求めてくるなんて…
そっちが変態だよ…。
(奥まで秋乃を求めるようにさらに腰の動きは速さを増して)
ほらっ…秋乃のアナル、尻穴丸見えだよ!
ああ、四十路女の年季のはいったアナル…!
年下の男に観られてるよ…! そう言うのは好きじゃないです
ごめんなさい…
お尻叩いて、髪を引っ張るとかのほうがいいかなあ
(正座して) うん…いまから叩くとこだったんだ…。
あれ正座して…どうしよう。
じゃあ、秋乃さんの好きなようにしてくださーい!
(ベッドの上で大の字) あっ、拗ねた…拗ねましたね?
困った子…
(屹立したペニスに唇を這わせると、先端から滴り落ちる液体を舌で弄び、肉幹に塗りつける)
ちゅ、ちゅ…んんっ、
(指を根元に置き、一気に口腔に収めると顔を上下させ)
気持ちいい?
(拗ねて横を向くその瞳に語りかけ) はぁ…、まぁ、
(拗ねて横を向くも秋乃の口技に体が反応し)
それ…なり…に…
(先からは秋乃から受けた感触で液体がとめどなくあふれてくる) こんな…溢れてきて…ちゅ、ちゅ、垂れてきたよねえ…
(肉幹に滴り落ちる液体を両手で塗りつけ、指で扱くと、一際硬さを増して)
じゅぶ、じゅぶ…
(扱きながら口に咥え、再び顔を緩急つけながら上下させる)
音、いやらしい……早く動かすね…
(手の中で膨張をし続けるペニスを何度も上下させる) あ…、だめです…!
(秋乃から受ける味わったことのない未知の感触で)
い…いくっって!そんなことしたら!そんなに見られながら顔を動かされると・・・!
(自然と腰があがってアーチ状になり)
あっ!あ!いく!いっちゃう!
(秋乃の口内に先から白い液体が暴発する) う、あふっ……!
んん、こくん……
(口腔内で弾け、脈動するものを全て受け止めると、その量の多さに戸惑い、何とか飲み込んで)
ごめんね…今度は中に精子出してね…
(額にキスをして、今度は出したばかりのペニスを綺麗にお掃除するために舌を這わせる) あ…ごめんなさい!あまりに気持ち良くて…
飲んでくれたんですね…。
あ…出したばかりのそんな風にしたら…
ダメです!ダメ!ダメなんですーっ!
(ビュッとまた白いのが噴き出す!) …お掃除したのにまた…ちゅ、ちゅ、汚れちゃったね。
もう一度、精液綺麗にするから…大丈夫
(舌を尖らせて敏感になっている鈴口を舐め尽くす)
(長い時間ありがとうございます…眠くないですか?そろそろ終わりにしますか?) あ、あ、あ…
だ・・から…イッたばかりの
と…こ…なめたら…あーー!!
(秋乃により未体験の男の潮吹きをしてしまう…)
あ…う…
(あまりの快感に気を失ってしまう)
長い時間ありがとうございました。
これにて終了とさせてもらいます。
…最後に聞きたいんですが秋乃さんはS派ですか?M派ですか? SでもありMでもあり…でもMだと思います。
叩かれて喜ぶ変態ですから。
最後まで付き合ってくださって感謝してます。
楽しかった…ちゅ。
先に落ちますね…おやすみなさい。 そうですね。
どちらもイケる感じですもんね。
今度お会いしたらその辺を踏まえたいと思いますw
こちらこそ最後までお付き合いいただきありがとうございました。
楽しかったです。ちゅ。
おやすみなさい。
(以下、空き室です) >>854
場所ありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。 こちらこそ回線がいまいち落ち着かないみたいで、返事が遅すぎるようなときは
閉めて頂けると助かるのですが…
その時はお願いしてもいいですか? >>856
了解しました。
そうならないことを願いながら、楽しめれば…って思います。
意地悪な雰囲気の男性のどんなところに惹かれるんですか? ありがとうございます
そこを強調されると上手く伝えることが難しいところです
丁寧な口調で話してもらえると、落ち着いた雰囲気になれるの安心します
意地悪と言うのは…
無理矢理と言うことではなくその雰囲気にならないと、言葉がみつからないです のんびりと落ち着いてお話ししましょう。
気を使わないで、気楽にお話してくださいね。
そうですよね…
そんな雰囲気の過程の中で見え隠れする意地悪なことなんですかねって勝手に想像してみます。
きっと説明するのが難しいですよね…
失礼しました。 漠然としたことをかいてしまったので
ごめんなさい
雑談は好きですか?
色々と話をしているうちに相手の事を知ることができたり、勝手な想像がひろがったり楽しくなりますよね
今夜はどんな雑談が出来るのかな…
そんな風に思っているところです いえいえ。
こちらこそすみませんでした。
雑談好きですよ。
想像を巡らせながら、色々な話をするのが楽しいですね。
落ち着いてますが、このようなところなので、お相手の方とはセクシーなお話が多いです。
色々な体験の話や、フェチの様な話など… こんばんは舞さん
逢えて嬉しいです
舞さんもお疲れ様です
また寒くなりましたね
雪降ってます… 有り難う御座います
私もです
大変そうですね…
こちらは久し振りに雨らしい雨です
書き出していきますね 雨なんですね
濡れて身体冷やしたりしない様にして下さい
水っぽい雪が、ぼたぼた落ちてくる感じです
冬場の雪とは違いますね ひっ…
ご、ごめ…
(初めて会う女性の剣幕に思わず萎縮して後ずさりする。それに彼女は自分がさっきレストランで自慰をしていたのに気付いたばかりか、私が「棄てられていた」ことさえ知っている。酔いが一気に覚めて青くなる)
ここは…
(目的の階に着くと男に手を引かれ、部屋へと連れていかれる。既に10人ほどの人が待っており、部屋に入った瞬間視線が一気に集まる) >>867
有り難う御座います
今濡れちゃった上着を干してます
みぞれ雪ですか…
もう一時間と少しで4月なのに大変ですね…
それとも積もらない分マシなんでしょうか? (50センチ程の高さがある台で、凹み部分は透明で大きな受け皿状になっていて)
じゃあ始めましょう
(促されて台に乗ったのはリクルートスーツ姿の若い女性)
あの…ミキと申します…宜しくお願いします…
(顔を真っ赤にして目を瞑りスカートを捲ると、ストッキングとショーツを下げてしゃがむ)
顔隠しちゃ駄目だよ
もっと膝開いて
可愛い顔して毛深いですね、アナル周りもびっしりだ
(顔を覆う手を離し、羞恥心から口をきつく結んだ表情で)
…で…出ます…
(小声で言うと同時にちょろっと放尿し始め、みるみる勢いよく放ち出す)
次の次が舞の番だ
(驚いている舞に男が囁く) >>869
暖かくして下さい
風邪をひいてしまったらすぐに看病に行きます
水っぽい雪は滑り易いし濡れるし、雪かきすると重いしで面倒です
もう4月ですか
明日は舞さんに好きって言えない日 …
(ミキと名乗る女性が台に近付き、スカートをまくる。ショーツを下げ、凹んだ盆に向かって放尿をする。観客は声を潜めて、局部を晒す女性とを観ながら部屋に響く水音に聞き入っている)
!
(男が自分の順番を耳打ちする。薄々気付いてはいたけれども、自分がこういった催しの見世物になると目の前で見せられると何とも言えない気持ちになる。) >>871
名無しさんに風邪を移してしまったら大変ですからね…
でもここ最近は病気らしい病気もなく健康です
雪掻きは大変そうですね…
腰を痛められないように無理はされないで下さいね
4/1ですね…
それじゃあ好きって言っているようなものです (受け皿に尿がたまり、放尿も終わり雫がぽたぽた垂れて)
(恥ずかしさからか目が泳ぎ、息苦しそうに口をパクパクさせてる)
ミキさんと言ったね、就活中のストレス発散らしいがウチで内定だすよ
(肥満男性が股間をのぞき込みながら言い、女性を何処かへ連れ去って)
次の方どうぞ
(受け皿が新しいものに替えられると、30半ば過ぎの見るからに淑女と言える女性が台に乗り)
あの、トミエと申します
お見苦しいとは思いますが、その、見て、頂いて…
(話しながら同じ様にスカートを捲りショーツを下げてしゃがむ)
あっ
(しゃがんだ勢いからかオナラが出てしまい、ギャラリーの笑いを誘う) >>873
元気が一番です
舞さんをこうして逢えないと寂しいですから
好きじゃないって言う方法も… …
(最後の尿の一滴が盆に滴る。ガラスの皿は女性の尿で一杯まで満たされていて、当の本人は顔を赤くして放心している。一人の恰幅のいい男性が彼女を連れていく。自分の出番が一つ近づいた…)
…
(30代ほどの女性が人を掻き分けて段上に上がる。彼女の次だと思うと緊張が高まり、ギャラリーの笑い声も耳に入らない) 上場企業のエリートの奥さんだと
旦那とご無沙汰か?
ふっくらして旨そうなマンコだな
(放屁を笑われ、割れ目を弄る視線に恥ずかしさと興奮から恍惚とした顔になり)
(割れ目から数滴の粘液が糸を引きながら垂れ落ち)
奥さんオシッコじゃなくマンコ汁漏らしてるぞ
アナルが開いていやらしいな、中身見えそうだ
(沢山の人達の言葉責めに、震えながら排便し、涎を垂らし蕩けながら放尿もする)
さあ、あなたの番です
(年配男性が舞を台まで案内する) >>875
ですね
逢えないとこうしてお話しすることも出来ませんからね
うーん…それはそれで…
嘘だとわかっててもちょっと心に来るものがあります… 舞さんとのこの時間は私の憩いの時間ですから
楽しくいやらしく興奮しつつも癒やされてます
そうですよね
明日は言うのを我慢して、今日の内に好きって言う事にします …
(トミエと名乗る女性が放尿だけでなく大をする様子を呆気に取られながらも見つめる。周囲の男達は卑猥な言葉で囃し立て、恥ずかしがるばかりか悦びさえ滲ませる顔を自分と重ね合わせる)
はい…
ま、舞と申します…
私がおしっこするところを…み、見てください…
(遂に私の番が来た。この場を取り仕切っていると思われる男性が恭しい仕草で台へと案内する。台に上ると色々な表情の顔がライトの当たる自分に向けられていることが分かる。
緊張で強ばる口を動かし自己紹介を済ませる。胸が高鳴る。皿に跨がりスカートを捲る) >>879
私にとっても楽しい時間です
名無しさんを癒せてあげられていれば私も本望です
ってもう今日もあと15分くらいしかないです 今日一番の若い娘ですね
顔も可愛い
今日は当たり日だ、どの女もやりたくなる
見てあげるよー、ウンチも見せて
(舞の姿に男性陣が湧いて)
(スカートを捲りしゃがんだ舞の姿を見て、部屋がザワザワして)
ノーパンって事?
パイパンか…クリトリスにピアス?
何あの娘、変態なの?
(観客席には女性もいて、廊下で会った少女は憎らしげに舞を睨んで)
ねえ、佐伯さん
あの人お尻の穴が変じゃない?
何か刺さってるの?
(わざとらしく大きな声で男に話しかけ)
クリトリスクリップだけしゃないな
プラグ咥え込んでるのか?
淫乱アナル女か
(舞を見る周りの目が変わる) 私こそ本望です
舞さんが興奮していやらしい気分を楽しんでもらえれば
舞さん、好きです
これからも私と一緒に過ごして下さい …
(ピアスを着けたクリトリスとプラグが刺さったままの局部が観客に晒す。どよめきが起こって空気が変わるのが分かる。先ほどのエレベータの女性の上げる糾弾の声が聞こえる。
それでも途中で止めるわけにはいかず、顔を耳まで赤くしながら大股に足を開いて皿に腰を落とす)
…んっ…
(緊張で中々尿が出ず、少ししてから出始め勢いを増していく。皿が水を弾く音が響き、一時であれギャラリーの声をかき消す。)
Evaluation: Good! >>883
4/1になっちゃいましたね
でもエイプリルフールだからといって本当のことを言っちゃいけない日という訳でもないですから…
私も名無しさんのことが大好きです
これからも是非、宜しくお願いしますね
Evaluation: Average. 割れ目がパックリ開いていて卑猥なマンコですな
尿道口までよく見える
若いからか放尿の勢いが良いな、量も多そうだ
(レストランでのシャンパンとワインのせいか量も一番多く、恥ずかしいのか真っ赤な舞を見て)
それにしても何の躊躇もなく、マンコ晒しましたね
プラグ咥え込んでる変態女だから、街中でもマンコ晒してますよ
ああ、痴漢に会ったら悦んで逆にチンポ弄りする顔だ
(罵りや蔑みの言葉が増え始め)
おい、変態女
プラグをひり出せ!手を使うなよ
普段も極太ウンコだよあの女
Evaluation: Good! …
(大勢の人に見られながらも尿をようやく出し終える。解放感と背徳感が心を満たす。けれどもそれもつかの間、ヤジと罵声が観客の中から沸き上がる)
そ、そんな…
(腰を上げ台から降りようとするが、回りの空気がそれを許さない。しかし、また腰を下ろして言われたことをする勇気もなくおろおろと惑う)
Evaluation: Good! >>885
ありがとうございます
抱き締めてキスですよね
Evaluation: Average. (少女が舞の正面に回り、そこに座っている中年男性に)
おじ様、あの人レストランでいかがわしい事していました
その…お股に手を入れて…あの…じ、じいこう…い?
(わざとらしく恥ずかしげに話す)
じい?自慰?オナニーか?
そうか、あんたレストランでオナニーしてたんだ?
プラグひりだしてから、どんな風にするのかそのまま見せてや
Evaluation: Average. 舞さんを抱き枕にして休みます
明日土曜日は遅くなるので、日曜日の21時半に待ち合わせましょう
お休みなさい
落ちます
以下空室です こんばんは、名無しさん
この間は寝落ちしてしまってすいません… こんばんは舞さん
逢えて嬉しいです
私のレスが遅かったせいです
気にしないで下さい
抱き枕にしたことは秘密ですが 有り難う御座います
私もです
いえ、そんなことはないです
あの日はちょっと早めからうとうとしだしてたのですがちゃんと言うべきでした…
抱き枕にされるくらいいつでも大丈夫ですよー
書き出しますね 時間や疲れとかで寝落ちはあり得ます
不意の睡魔もありますから
では今日も遠慮無く
舞さんに抱きつかないと良く寝た気がしないので 〜〜〜〜!!
(年端もいかない少女にまで自分のしていたことがバレていた。あのレストランでの自慰は誰にも見られていないと思っていたのに、一体何人の人にバレていたのだろうか。
そしてその事はこの部屋にいる観客達にも知られてしまい、軽蔑の視線、好奇の視線、嘲笑の視線が刺さる)
…っ!!
(あまりの恥ずかしさに台を降りて部屋の出口に逃げようとする) >>895
すみません…出来る限り無いように気を付けます…
じゃあ私も名無しさんに抱きついて寝ることにします ちょっと!逃げるんだ?
(入口近くに立っていた少女が舞の手を掴み)
あんたみたいな屑雌豚に何の情けも無いけど本当に良いの?
廃棄処分覚悟って事よね?
(密かた声でギャラリーには聞こえ無い様に舞に話しかけ)
浮浪者小屋…あそこに戻してあげる
今戻されたらどうなるかなー
私なら舌噛み切って死ぬわ
(掴んでた手を離し)
どうぞ
お好きな様に >>897
私も過去寝落ちしてます
お互い気を付けつつ、でも不可抗力もあるにしましょう
何だか嬉しいです
ぎゅっとしつつ背中ポンポンしますね !!
(少女が手を掴み、耳元で囁く。「棄てられる」という言葉が心の自由を奪い、浮浪者に何度も何度も犯された記憶が蘇る)
う…ぅ…
(決して覚悟を覚悟を決めたわけではない。ただ、棄てられたくない、あの小屋に戻されたくない一心でまた後ろを向き、とぼとぼと晒し台を登る) >>899
寒いとついつい布団を被っちゃいますから…
暖かくなったら少なくなる…はずです
なんだか安心します… おーっ、お帰り舞さん
みんな初めは恥ずかしいもんだ
(前例の年配男性達が笑顔で話しかけ)
でも舞さんも恥ずかしいのが好きなんだろ?
そんな綺麗な服着て良い所のお嬢さんが、人前でオシッコするんだ
興奮してマンコ濡れてるだろ?見せて欲しい
(再び台に登った舞に促す様に)
プラグをひりだして見せて
そうウンチをするのと同じようにね >>901
大丈夫です
寝落ち舞さんには私の悪戯が待ってますから
その時はそれなりに…
頭撫でてたらつい… …
(先ほどの年配男性が声を掛けてくる。気遣っているのか嘲っているのか、恥ずかしさで彼の顔を見れないため分からない。ただ、今から何をしなければならないのか、それだけが示された)
こ、これから…舞のお尻に刺さったプラグを…ひり出します…
どうか、見てください…
(スカートを捲り上げる。自分の尿が溜まった盆に再び腰を下ろす) >>903
…ちょっとだけならしてもいいですけど起こしちゃダメですよ?
…今ふと思ったのですが子供扱いされているような…
それともこういうものなのでしょうか…? 舞ちゃん頑張れーっ!
(別の年配男性からの応援にギャラリーがどっと笑い)
いやらしいクリトリスだね舞ちゃん
おじさんが一晩中舐めてあげるよ、今夜どうだい?
それなら私も混ぜてください
あのケツマンコを犯したい
(割れ目を露わにした舞に卑猥な言葉が浴びせられ)
舞ちゃんこっち見てよ、おじさんをみながらマンコ広げて
舞ちゃんオマンコ見られて嬉しいって笑顔で言って
チンポ舐めて欲しいなー >>905
起こさない様に悪戯するのが楽しいので任せて下さい
いいえ
愛しくなっただけです
だからついキスしたくなります あは…
(煮え切らない心を見透かしたかのようにギャラリーが囃し立てる。口角を無理やり持ち上げてぎこちない笑みを浮かべる。)
お、おまんこ…見られて嬉しいです…
(何人もの目が秘部を見つめる。恥ずかしくて恥ずかしくて死にそうなはずなのに何故かあそこが疼いてしまうのを感じるけど) >>907
起きたときがなんだか怖いですね…
有り難う御座います
じゃあ大丈夫です お、マンコがぷっくりして開いて来たよ舞ちゃん
ひょっとして興奮してきたかい?
おじさんチンポには自信あるよマンコ気持ち良くしてあげるね
なら俺のチンポは長いからアナル向きだよ
ご主人、今夜は皆さんと舞さんとで楽しんでも良いですか?
(男に舞の貸し出し許可を求めて来て)
舞がマンコ汁垂らしたら許可、垂らさなかったら不許可にしましょう
(ぎこちない笑顔の舞を見つめながら中年男性に答える) 怖くは…ないです多分
でも裸だったらごめんなさい
じゃあ抱き締めてキスします う…
(中年男性の問いかけにひきつった笑みで言葉を詰まらせる。自分の意思とは関係なく、ものとして扱うかのように自分の体をどうするかが話し合われる。)
いきます…
んっ…
(なるようになれと半ば投げやりな気持ちで括約筋を締めて気張り始める) >>911
裸にされちゃうんですか…
そうですね、寒くならないようにぎゅっとしてください (顔を赤らめて息む舞を見て)
良いぞ舞ちゃん!プラグ出しついでにマン汁もお願い
アナルが緩んだり締まったりするからマンコ穴もヒクヒクだ、今チンポいれたら気持ち良いぞ
舞ちゃんチンポ入れさせてよ
(ギャラリーの視線が舞を開いた割れ目と蠢くアナルに注がれて)
今夜は最低10本のチンポの相手してもらうよ舞ちゃん
ザーメン塗れで溺れるかもね >>913
舞さんの乳首やクリトリス、アナルを舐めますから…少なくとも半裸はあるかも
今日も寒かったですから
ぎゅっとして足も付けて暖かくします んんっ…!!
(和式便器で用を足すかのように口を真一文字に結んでお腹に力を込める。肛門に刺さったプラグが僅かに動きながらゆっくりゆっくり押し出される。)
ん…う…!!
(意識していないはずなのにあそこの肉が蠢動する。) >>915
朝起きたときに凄いことになってそうですね…
寝てるときも感じたりするんでしょうか…?
私の寝相は良い方ではないので叩いちゃったりしたらごめんなさい… あっ出てきたよ舞ちゃん
舞ちゃんのいやらしいケツマンコから太くで淫らなプラグウンコが
マンコ穴のヒクヒクも凄い、チンポ欲しくて堪らないでしょ?
(椅子から立ち上がって舞を取り囲んでしゃがみ)
(正面は割れ目の真ん前に顔、後ろもアナルの目の前に顔)
あーいやらしい動きしてるよこのケツマンコ
(膣の蠢きも激しく愛液で一杯なのが見て分かる程で) >>917
時々ピクッとなるので感じているのかも知れません
起こさない様に注意して愛撫しますから、淫夢を見るかも
愛嬌のひとつですよ んぁ…あ…!!
(いつの間にかギャラリーは台を囲むようにして震えながら出てくるプラグを見つめている。恥ずかしさに耳まで赤くしながらも、プラグが押し出されていく)
あぁっ…!
(肛門からひり出されたプラグが尿溜まりに落ちて転がる。長時間プラグをくわえ込んだままの肛門は完全に開ききっていて、皺のない縁を生き物の口のように収縮させている) >>919
夢の中でも名無しさんにいやらしいことをされちゃうんですね…
そう言って頂けると有り難いですが…
直す方法とかって無いものなのでしょうか… おおっ
(プラグが抜け落ちると歓声が上がり、開いたままのアナルを凝縮して)
このままウンコも出してしまいなよ舞ちゃん
そうそう、今夜はケツマンコパーティーにしよう
皆さんで舞ちゃんアナルを犯し捲ってあげよう
(何人かが動けない様に舞の身体を押さえ)
ここは先生にお願いして
(1人の老人が舞のアナルを撫で回し、指を差し入れて腸を刺激し排便を促す)
この老先生は病院の肛門科先生だったんだよ
まあ、ケツマンコの専門家だから気持ち良いでしょ? >>921
そうです
でも夢の中は舞さんの願望世界ですから、私がした事はして舞さんが欲しい事ですね
寝相は悪い方が良いって聞いた気もします >>923
そう言われるとそうかもしれません…
確かに寝返りが多い方が腰への負担が少なくて痛めにくいそうですね
でも気になるものは気になるんです…
それから、すいません
眠気が来ちゃいましたのでまた区切ってもらえませんか? >>924
私も眠気が来てましたので一緒に抱き合って寝ましょう
明日は遅いので明後日火曜日の21時半に待ち合わせましょう
お休みなさい
落ちます
以下空室です 行ったよ。
割と有名な公園。
酒盛りしたわけでは無いけど、散策…かな?
人が多いのは苦手なので早朝から。
あとは少し有名な一本桜を見に行ったけど、天気が悪かったので、人も少なくてゆっくり見られた。 有名な公園では賑わってそうですね。
早朝だったら、静かに桜を楽しめたでしょうか。
一本桜もですか?
今年はお天気があまり良くなくて。
近隣の桜の催しが流れてしまいました。 天気予報が雨で、プラスいつ降ってもおかしくない空模様で、でも実はたいして降らなかった、ってのが幸いしたかな。
今年は少し開花が遅れてタイミング悪かったし、天気も悪かったからイベントの関係者は残念だっただろうねぇ…。 ソメイヨシノは今週が見頃だったでしょうか。
これからは散って葉桜になりますね。
今年はちょっとタイミングが難しかったです。
北の方はまだまだこれからでしょうか。
植物公園では、今後は薔薇や藤が見頃ですね。 花がいっぱい咲き始めるね♪
暖かいから、外で裸になるのも大丈夫だねぇw
花を眺めたあとは、綾香のエッチな花芯や花びらも愛でて…色んな方法で楽しんで… 外で、綾香を裸にして楽しむんですか?
またえっちな衣装を着せて?
みんなに見せびらかしてえっちを? 裸もエッチな服も、どっちもいいねえー。
一人で楽しむのも大勢で弄ぶのもいいし。
外で縛って目隠しして皆んなで襲おうか? 外で縛って目隠しですか?
それは興奮しそうですが、
誰に何をされているのかわからなくて不安もありますね。
遼さんとつながっていたら安心できますが。
屋外での公開えっちで玩具に・・・楽しみです。 では、俺と繋がったままで、他にも色んな事される感じで。
では次回以降のどこかで♪
綾香はそろそろ忙しさもピークを過ぎたかな?
俺は帰りの時間を多少コントロール出来るようになって来たと思う。 そうですね。
遼さんとつながっていたいです。
安心して乱れられますし、
それでいて背徳感もあるので、刺激も深まって。
インフルは、まだ患者はなくなりませんが随分少なくなりました。
今は花粉症がピークですね。
そろそろ落ち着いてほしいです。
では平日に会えそうでしょうか。
今週は早いシフトが多いですけど。 明日からの週は、多少精神的負担の大きい仕事だけど、それが終わったら平日も都合がつきやすいかなー…。
とりあえず、週末はよほど大丈夫。
では…そろそろ失礼してもいいかな?(汗) もう時間ですね。
では閉めておきますので落ちてください。
今週は無理かもしれないのですね。
では来週に期待してます。 ではまた伝言をお待ちしてます。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 こんばんは舞さん
今日も逢えて嬉しいです
舞さんもお疲れ様でした
今日は小雨のみせいか涼しいですね 有り難う御座います
私もです
名無しさんもお疲れ様です
そうですね、お陰でアイスを買うのを忘れちゃいました… 今日はすっきりしない天気でしたし、夕方は寒いよねなんて話してまさたから
アイスの気分にはなりませんね 最近は晴れ続きでしたから、たまのこういう天気は嬉しいですね
昨日は窓を開けてても暑かったですから
そういえばシチュエーションの方は私の番でした…
ちょっと待っててください 読み返してみたら名無しさんの方からでした…勘違いしてました
宜しくお願いしますー (女性がどこかに電話をして間もなく2人の男が部屋に入ってきて)
お車の準備が整いました
ご案内致します
(少女が持っていた純白のドレスは男が取り上げ)
こちらは今は不要です
(男達の案内でホテルを移動し始める)
(翔はマスクと体を隠す様にフードの付いたガウンの羽織っているが、舞は手の拘束のまま裸で少女に引っ張られている)
ねぇ…こんな豚連れてると私まで変態だと思われてそうで嫌…
(すれ違う人が驚きと、卑猥な姿の舞に嫌悪の視線を浴びせている) >>949
蛙達が大合唱どころではありません
風物詩ですが騒々しいです …
(体を拭く間すら与えられず手の拘束具に鎖が繋がれ部屋から連れ出される。素足がホテルの柔らかい床を踏む。その度に体の中に注がれた精液が廊下に垂れる。すれ違う人たちは皆着飾り、ひそひそと言葉を交わし、露骨な視線を投げる。)
ぅん…っ!
(苛立たしげに少女が鎖をぐいと引く。つんのめった勢いで力み、少女によって肛門に押し込まれたリングが精液と共に床に落ちる) すみません、スレ立て有り難う御座います
この辺には田んぼがないので実はちょっとだけ羨ましかったりします
実家にいた頃は煩いなって感じだったのですが
今ではあれはあれで良かったなぁ…って (少女は指輪が落ちた事に気付かす舞を引っ張り、エレベーターで移動し駐車場で車に乗る)
まったく…エレベーターの中酷かったわね
豚の体中から生臭い精液の臭いが漂って…
一緒にいた人、吐きそうな顔してたの見た?犬と元彼の精液だらけの糞豚と同じ空気吸うのが我慢なら無いって
(車の窓を開けて外の空気を吸いながら)
このままお屋敷に行くの?叔母様
(隣に座る女性に訊ねると)
いえ、お屋敷には行かなくなりました…
この最低な雌豚には雌豚らしい仕打ちが必要だと決まりました
(屋敷を過ぎ暫くいった先の古い小屋の前で車は止まり)
え?叔母様ここって…確か…
(舞の方を見ながら)
そう、豚小屋です
糞豚は本来居るべき場所に居させます >>956
田圃は季節の移ろいを見せてくれますから
それに日本の原風景みたいですしね
来月には蛍が飛び始めます
一緒に見ましょう …
(視線から逃れるように車に乗り込む、けれども視線はまだ体に絡み付いているかのようで落ち着かない。少女がわざと聞こえるように悪態をつく。性交の熱狂も体の火照りも浴びた精液も冷えきり、連行される罪人のように身を縮める)
(車が揺れる。目を上げると林のようにそびえていたビル群は消え、車は舗装されていない道をひたすら走る。やがて木造の小屋に着き、車が止まる) >>958
全くもってそうですね…
名無しさんの話を聞いてるとたまに子供の頃を思い出して懐かしくなっちゃいます
はい、是非
すごく楽しみにしています (舞を車から降ろすと男達が手早く準備をして)
(手の拘束は解かれたが首輪にチェーンが付けられ南京錠で外れ無い様にして)
今日からここで暮らして貰います
主人を裏切る様な糞豚には最早存在意義はありませから
(チェーンの長さは30センチ程でその先に15キロの鉄球が取り付けられる)
(鉄球の重さに首輪が引っ張られ、嫌でも四つん這いになる仕組みで)
あーあ、もう舞ちゃんと遊べなくなっちゃった
これ私からの餞別…私の事忘れないでね
(ワザとらしく泣くふりをしながから豚の尻尾をかたどった飾り付きのプラグを舞のアナルに捻り入れる) >>960
トトロの背景までは行きませんが、記憶のどこかにある景色なんでしょうね
リンゴ飴もでしたね っ…?!
(車のドアが開くと数人掛かりで車から下ろされる。腕の拘束具の代わりに首に鉄球のついた短いチェーンが取り付けられる。首が重みに引っ張れ膝をつく)
く、首が…っ…!
んんっ!
(後ろに回り込んだ少女がプラグを力任せに尻にねじ込む。つい先程まで犯されていたそこは容易にそれを飲み込んでしまう) >>962
思い出に結び付いてるのかもしれませんね
覚えていてくださったんですね
それも楽しみです あら、琴美さんたら優しいのね
私からも良いかしら?
(鼻フックを掛けて首輪に繋ぎ)
豚らしい本来の顔に戻ったわね
どう?心休まるでしょう?
今まで無理やり人のふりしてたんですもの…身も心も疲弊したでしょう?
これからは誰にも気兼ねなく糞豚でいられるのよ
(手に取った乗馬鞭で焼き印痕を数発叩き) >>964
お祭り屋台も不思議な魅力で溢れてますよね
子供の頃の思い出も呼び覚まされますし
提灯の灯りと発電機の音
ソースや綿飴の匂いとか い゛っ?!
(髪を掴まれ女性に鼻フックをつけられる。後頭部をなぞるようにして取り付けられたそれに、後ろに引っ張られ、四つん這いのまま顔だけを上に剃らす。車から引き下ろした男の一人が笑って顔を反らすのが見えた)
は、外して…くださ…
っ〜〜〜!!!!
(鋭い音、痛みが走る。女性がいつの間にか手にした鞭を振るい尻を打ったのだと気付く。それから逃げようと這うが逃げられず、鞭が空を切る度に歯を食い縛り、体を反らす) >>966
そういうのも良いですけど人通りの多い屋台から離れた人気の無いところも雰囲気があって良いですよね
屋台のお兄さんたちが休憩してたり、親子が取った金魚を眺めてたり…
古いパチンコの台が3つだけ置かれてて兄がやってるのを妹と一緒にかじりついて見ていたのが何だか印象深いです… さ、お願い
(焼き印痕が真っ赤に腫れ上がっているのを嬉しそうに見つめながら、男達に言うと)
(舞を両脇から抱えて小屋の中へ引きずって)
あーっ、ちょっと待って!最後最後
(少女が駆け寄って豚耳飾り付きのカチューシャを舞に着けると、我慢の限界とばかりに吹き出して)
ぶふっ、ふふあははははははっ
豚っ!本当豚っ!似合い過ぎってか本物?あははははは
(体を捩りながら大笑いして、スマホで写真を撮り)
みんなに見せないと、私だけじゃ死んじゃう
糞豚舞ちゃんに笑い殺されるぅ
(少女の笑い声に見送られながら真っ暗な豚小屋の中に放り込まれ柵を閉じられる) >>968
あー、分かります
神社の参道から外れた石灯籠の所とか、境内の裏脇とか
雑踏の外れから見ると別世界に見える様な感じ
舞さんと一緒にずっと見ていたい はっ…あ…ぁ…
(鞭に追いたてられ、何度も続けざまに打たれた焼き印痕にはもう感覚がない。その場にへたりこむが直ぐに男たちに脇を抱えあげられ無理矢理小屋に連れていかれる。
少女が豚の耳のカチューシャを着け、笑いながらカメラを向ける。今はその笑い声さえ遠い)
まっ…て…
待って、ください…
(声が上手く出ない。口をついて出た微かなそれも少女の笑い声にかき消される。慌てて立ち上がって追おうとするも重りが首を引っ張り立ち上がることさえできない。
車のエンジンが掛かり、去っていくのを聞く。いつかご主人様に捨てられたことを思い出し、目に涙が浮かぶ) >>970
そうです、そんな感じです
別世界というのが言い得て妙、ってやつですね
大勢の人とわいわいするのも好きですけど、一歩引いたところでそれを眺めていたい、そんな感覚です
名無しさんと一緒に階段に腰かけてぼんやりするのも一興ですね… これ落ちてたわよ
あなたの一生物じゃないのかしら?
(柵を閉じ扉を閉める直前に女性が暗く手元も見えない小屋の中に指輪を投げ入れる)
さようなら豚舞
(一行が去ると小屋の周りはただただ静寂ばかりで)
(暗闇の中には何頭もの獣の臭いと気配が漂い)
(地面は糞尿の混ざったぬかるんだ状態で呼吸困難になるくらいの悪臭を放っている) >>972
舞さんと手繋いでぼんやり眺める
なんだか中学生位に戻った気分になります
好きな娘の来たお祭りでちょっと休んで、なんとなく会話もなく…
うーん
舞さんを抱き締めますね >>974
青春してた頃を思いだいちゃいますね…
私でよければどうぞ
そろそろ眠たくなってしまいましたので、また区切って貰っても大丈夫でしょうか 大丈夫です
抱き締めるのは舞さんでないと駄目です
外では私の気持ちが満たされませんから
抱き締めながら眠ります
ごめんなさい
今週末は遅くなってしまうので次は日曜日になってしまいます
日曜日の21時半に待ち合わせましょう
お休みなさい舞さん
落ちます
以下、空室です 一緒に到着ーw
それも大文字ですよー
ワンペアの健人さん
今日は急に遅くなってごめんなさい
今回出掛けるところが、以前私が実行計画を作ったところだったので
こんかいの担当の人が質問したいって電話をくれたの 今日も負けましたorz
気にしなくていいですよ。
こうして逢えているので問題ありませんw ありがとう健人さん
今日も一緒に寝よーw
(ベッドにダイビング―、健人さんを手招き)
早くはやくー (宙に舞いながら服を脱いでw)
みさちゃーん(ルパン風に)
(美沙にフライングボディアタックw) きゃーーんっw
(とびかかってくる健人さんを両手を広げて迎える)
健人さんだけ裸―w
(楽しげに笑いながら健人さんの胸の先をツンツン突ついてw) 裸になるつもりは無かったけど……
まぁいいかw
自分だけ裸じゃ恥ずかしいから美沙も脱がしちゃうからねw
(胸を触られ身体をくねくねさせながらブラウスのボタンを外す) えーールパンダイブで
パンツ1枚だと思ったのにーw
(健人さんの指の動きを邪魔しないようにしながらも)
(先端のまわりをくるくるw) 気持ちよすぎて力が入らないw
そんなにしたら欲しくなっちゃうよ?
おっぱいに吸い付いちゃうぞw ごめんね。
エッチなことしたいけど眠くなってきたorz もう寝ないとだめだからorz
ん……ですねえ
今日はくわえて寝てもいいですよw >>987
明日も早いから
健人さん、次で落ちてねw 許しが下りたw
でもその前に……
(頭を美沙に寄せて唇を重ね合わせて)
……ちゅっ。
(ボタンを外したブラウスを広げて前にあるブラのホックを外して)
(露になった胸の先に子供のように吸い付く) >>989
ありがとう。
ちゅぱちゅぱしながら次で落ちます。 たまーにだからね
毎日はだぁめなんだからーw
(ちゅっと唇を重ね)
(胸に与えられる刺激に甘く声をあげそうになるのをこらえながら…)
おやすみなさい、健人さん
わたしが閉めますねーw 毎日は胸枕でw
(膨らみの温もりを頬で感じながら先を優しく吸って)
(美沙にしがみつくようにして眠りにつきます)
ごめんね。ありがとう、大好きな美沙。
おやすみなさい。また明日ね。 もーーw
胸枕だと健人さんの寝顔を見られないからつまんないのw 今日もありがとう健人さん
続きはまた今度、ねw
胸に大好きな人を抱きしめて、髪をやさしく梳きながら目を閉じます
また明日…ねw このスレッドは1000を超えました。
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