はあっはぁ…右京さんも、こうふんしてるの…?これで?うれしいの?(ぐりぐり)
この体勢のまま自分で脱げたら、手で、一人でしてもいいけど、できる?
いや、いっそノーハンドとか…ふふ

はあっ…それにしても、
あなたの、そのよく回るくちは、いまは何のために、っはあ…あるのかな?っはああ…っ

んっ、んぁあっ、そう…そう、ここ…ッ、舌が当たって…きもち…ぃ…い…よ
もっと…もっと。…ぁああ、まだぁ…

まだ、はあっぅ…おぼえせてから、味も、形も
わたしのどうぐに…っあ、あぁあっ…

(不意に高まりそうになるのを、もっと、とまだ、がせめぎ合う)
(右京さんの荒い息に、どこか嗜虐的な気持ちになって、それが自分も傷つけるものだと、わかっていても
その息を とめてしまいたくて仕方なくなる)
(だけど、それも全部、どこかに投げてしまって、階段を駆け上る)

…っ、うきょうさん…いく……ッ …いくイク…っあああ
きもちひ…きもちい、い、の、ぁあああッ…ッ…!!ん。