>>525
(何も考えずに自分の快楽に目一杯溺れながらも、もう一人、一緒にいる男の人の興奮も確かに感じて)
(もう時間感覚すら無くて)
(ただ、興奮が弾けた瞬間に同期するように身体が震え…まぶしい)
(忘れていた呼吸動作が 不意に大きくこみあげてくる)

…っあ、ぅ…んんっ…はあっ!
はぁ…はあっ……いま、どこ…にいるのかな…わたし…
なんかきおくが、ごちゃって…なにか、顔に…とん…

(ぴとって、顔についた液体に触れると…網膜に焼き付いた映像がフラッシュバック)
(ほとんど反射的に、動物みたいに手の甲で拭って舐める。何度も)

あー…明日の朝、はずかしくなるパターンだ…これ……
…まあいいか、まだ夜だから。もっと言っておこう。
…ごちそうさまでした
今度はわたし、一瞬たりとも目を離さないので、自分でしているとこ見せてね

って、ねえ、右京さん、うきょーさん…?
…ふふ、お疲れ様でした
風邪をひかないように、右京さんも色々拭って毛布で包んで
2人だと少し狭いソファで眠りましょうか

>>517(さっきレス番間違えちゃった…)
今日も意識がなくなるくらい、気持ちよかったですよ
…はい、つま先から頭のてっぺんまで…全部?み込んで
餌食に、なります

おやすみなさい 右京さん
…私からも"大好き"をあなたに。

【以下少しずつ色を変えていく 静かな落葉松林です】