【即性交】地獄谷温泉446【乱交OK】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉446【乱交OK】©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462991713/ いっぱい逝っちゃったのでもうヘトヘトです。
そろそろお仕事に行く時間になっちゃいました。
オマンコひりひりだけどお陰でスッキリお仕事出来そうです。、
皆さんありがとうございました。
落ちます。 はい、こちらこそありがとうございました
お仕事がんばってください
こちらも落ちます こんにちは
お隣どうぞ
(けいとさんにニコリと微笑む) >>282
こんにちは。ありがとう。男ですよ。
かなえさんは女性…ですよね? 私は女性ですよ
ここは不思議な温泉ですね
身体が火照ってきちゃいますね それを知ってて…来られてるんですよね?
(肩を抱き寄せそっと唇を奪う) そうですね、知ってって来ています
そんな気分だったので…
あ…、ちゅっ…
(肩を寄せられると口づけをされて、お返しにと舌を差し入れ)
(けいとさんの舌に絡みつかせて目を閉じて舌の感触をゆっくりと味わっていく) あ…絡ませ方がイヤらしいですかなえさん…
かなえさんのキス味わいながらしたいな…
すぐにしちゃう場所なんで、向かい合ってしちゃいませんか?
(びくびくするモノを触らせて促す) ええ、絡ませながらのキスはとっても嫌らしくて好きです
私もけいとさんとキスしながらしたい…
向かいあってですか…恥ずかしいな…
(でもけいとさんと向き合ってセックスする事にどきどきして)
(触らされたものをゆっくりと上下に動かして)
けいとさんの…大きくて太くてかたいですね…濡れてきちゃった
(おちんちんを扱きながらゆっくりと向き合って、濡れたおまんこに亀頭を焦らすようにこすりつけていく) 温泉なのにすごく濡れてるのがわかりますよ…
(かなえさんの腰を持ってゆっくり根元まで挿入)
かなえさんの中がすごく温かくて…
(かなえさんの膣内でさらに大きくなり脈打つ)
はぁっ…もっとかなえさんが気持ちよくなってほしい…好きに動いていいですよかなえさん。
(ぴちゃぴちゃ舌を絡ませる音が響く) ぬるぬるですね…私のおまんこ…けいとさんのおちんちんの先も濡れてる…
ああ、はあ、んっ…ぁあっ…
(ねもとまで挿入されて切なげに眉を寄せて奥まで入っていくように腰をけいとさんに押し付けて)
あったかですか…あついです、ん、ああ、けいとさんの熱いのぉ…っ
(脈打たれるとおまんこの中が収縮して更に愛液を溢れさせて)
ん、好きに動いてって…もぅ、けいとさん、いじわる…ちゅっ
(口付けを優しくしながら焦らすようにゆっくりと腰を動かして)
はぁ、ああ、んん、だ、だめ…ん、きもちいい…
(腰をゆっくりと前後に動かして徐々に速度をつけて早く動かしてみたり)
(焦らすようにゆっくりと動かしてみたり、けいとさんの舌に吸い付きながら唾液の交換をして) いいところですが、急用で落ちなければならなくなりました
すみません、ごめんなさい、先に落ちますね >>293
たまたまリロードしたらお名前あったのでビックリしました。
かなえさん、先ほどのけいとです。 朝から温泉〜
ふふっ、ちょっと贅沢な気分♪
(ちゃぽん) おっ、入ってる人いる…こんにちは。お隣いいですか?
(腰にタオルを巻いてお湯に浸かり貴女に近づいて) >>304
おや、随分と長く浸かってますね…?
身体の方は大丈夫かな?
(ゆっくりと側に近づき) あっここ混浴でしたね
ご一緒してもいいですか?
(タオルを巻いて脚だけつかり) >>306
おや、こんにちは
どうぞどうぞ
折角の良いお湯ですからね。 こんなにいいお天気の下で暖かい温泉って贅沢ですよね
(恥ずかしいと思いながら背中を向けてタオルをとって、すぐに湯船に浸かる)
(足を閉じて体育座りの格好で)
お一人ですか?
私も一人旅です…お友達にいい温泉があるからって教えてもらってここに来まして 確かに贅沢ですね、良いお天気の中で気持ちのいい温泉…それに貴方の様な素敵な方と混浴出来るのだから
えぇ、一人ですよ
気ままな一人旅の中でココを見つけたので…そちらもお一人ですか?
丁度一人同士ですね…
(背後から近付き背中に向けて) そんなそんな、私なんて全然素敵じゃないですって
そんなこと言われると照れます
(温泉の効能で体が火照ってきている)
そうなんですね
このあとご予定はあるんですか?
(背中に健さんの熱気が感じられ) 私もご一緒していいかな?
そこの可愛いお姉さん
(近くに来て湯に使っている) こんにちは
一緒に温まりましょう
(二人の男性に囲まれてドキドキしてくる) ご謙遜されなくても良いんですよ?
いえ、この後の予定は無いのでゆっくりとしようかなと思ってた所ですが…折角目の前にこんな素敵な方が居るのですし…楽しませて貰えればと思いますね
(耳元で囁く様に言うと背後から両手で胸を掴み揉みはじめて) えっ…あ、ちょっと
んっ、なにしてるんですかぁ あ…
(突然胸を揉まれて初めてびっくりして)
(抵抗するも温泉の効能で体が反応してしまい、健さんの手をなんとか振り払おうとするも)
(いやらしい声が出てしまう) そうそう楽しまないとね。お姉さん
(いきなり優しくキスをする) 何って…折角目の前に湯船に浸かった素敵な方が居るのですから…お互い気持ち良く楽しめればと思いましてね?
ここの温泉ってそういう場所でもあるんですよ?
ご存知ありませんでした…?
(両手で揉みしだく様にして、指先が乳首に触れるとクリクリと弄りながら)
貴方も満更でもない声を出しているじゃないですか… 可愛い声だね 。お姉さん
そう言えばお姉さんの名前は? チュ(首筋にキスマークを付ける)
お姉さん見ていたら硬くなってきたよ。
(美久の手をチンポに持っていく) お互いって…そんなここってそんなところだなんて
知らな…あっんっ
んぅっ、や、やめて…はぁはぁ
(乳首を攻められると体がのけぞるように感じてしまい) んはぁ
(お湯で体がおかしくなっていて、首筋を吸われただけでも感じてしまう)
み、みく…です
んんっ、い、いやっ…
(手に握らされたものが目の前の男性のちんぽだとわかると小さく悲鳴をあげるが)
(何故か抵抗できずに、そのままにぎりしめてしまい) 可愛い声で鳴いて
みくと言うんだ。
みく握るじゃなくて擦るんだよ。
それとも…もう欲しいの?
(手をみくのオマンコに持っていく) おや?本当にご存知無かったんですね…?
でも良いじゃないですか、こうして出会えたのも何かの縁ですし…貴方も気持ち良く楽しみましょう…ね?
(乳首を弄り反応を楽しみながら、耳穴を舌で舐めて唾液まみれにして)
貴方のいやらしい声を聞いていたら僕のココも反応して…ホラこんなに固くなってるんですよ…?
(尻に亀頭を擦り付けつつ) はぁっ、そこ、だめぇ…
あっ、変になっちゃいます
(マサトさんの手がまんこに触れて、体が震えて)
(言われたとおり手に握らされたちんぽをお湯の中でゆっくりとしごく) んんっ、はぁっ
あっ、あっ…だめぇ…あっ
(耳と乳首の攻めに、絶えず喘ぎ声がでてしまい)
はぁ、あ…おしりに…
硬いの、あたってます…いやぁ…
(おしりを振って擦られる亀頭へ刺激を与えてしまい) みく 変になればいいんだよ。
濡れてるね。何かお湯とは違う感じがしてるけど
気持ちいいよ みく
(ゆっくりオマンコを触っている) あっあっ
いやっ、そこだめぇっ
ああっ
(身動きがとれないまままんこをいじられてどんどん愛液が漏れて)
(ちんぽをしごく手つきもいやらしくなる) えぇ、当ててますからね?
それにそんなに尻を動かされたら僕のココが余計に刺激されて我慢出来なくなってしまうじゃないですか…
(亀頭をオマンコの入り口へと当てがい)
ですので貴方のオマンコ…使わせて貰いますねっ
(背後から一気に奥へと差し込んで) だめ…だめぇ
(まんこの入り口を刺激され、抵抗の気持ちと快感を求める気持ちが釣り合わなくなって)
(誘うように腰を振ってしまい)
あうっ!はぁっ…
あ、あっ…はいっちゃってる…やめて、抜いて…
(一気に奥に突き刺さり、しびれるような快感でちんぽを締め付けて) 私は…(みくの手からチンポを離し見せつける)
オマンコは使われてるから上の口でしてもらいたいな
。みく姉さんは何歳なの? ぁ… おっきぃ…
はぁ…あ… あむ… ん…ちゅ
(まんこにちんぽを入れられた状態で何も考えられず)
(目の前のちんぽにふらふらと口元が吸い寄せられ、舌を亀頭の裏側に宛てがいながら咥える)
んっ…んぅ…23…んっ、れす…んっ
(手で根本を抑えながらゆっくり頭を振る) んんっ…凄い…入れた瞬間にこんな風に締め付けてきてる…
ねぇ…まるで待ち望んでいたみたいに僕の股間を締め付けてきていますよ…?
それに腰まで自分から振っちゃって…
台詞と身体の動きが完全に一致してませんよっ…?
(両手で肩を掴むと突き上げる様に自らも腰を振って) んっ!んっんっ!んっ!
はげしぃ…んっグッ!んふぅっ!!
(後ろからの突き上げに強烈な快感を覚えて、ちんぽを咥えながらうまく喘げず)
(健さんのちんぽを必死に締め付けながら自らも腰を振って快感を高めてしまう) みくなかなか上手いね。
彼氏にもいつもこんな風に味わっているだね。
彼氏とチンポを比べてどう?
(美久の頭を撫でながら) まるで僕の股間から絞り取ろうとするみたいに中でギュウって…本当に良いオマンコですね…
温泉の効能なのかそれとも…貴方が元々いやらしい人なのか…何方でも構わないのですけどね?
(中の感触を味わうかの様に突き動かしつつ)
こうして後ろからしていると…まるで交尾しているみたいで気持ちがイイですよ… んちゅ…ぢゅるっ
んふ…ぁっ…んっ
(ちんぽを出し入れされる快感に耐えながら激しくしゃぶり口元からよだれを溢れさせ)
あなたのちんぽのほうが…んっぢゅっぢゅっ
んっちゅぱっ…んふぅっ…
(裏筋を舌で刺激しながら唇を締め付けて幹まで咥え込み) んっ!はぁっ!んんっんんっ!
(後ろからどんどん中をかき回されて愛液があふれだす)
(こちらも腰を動かすと中で丁度いいところに当たって体をビクビクと震えさせる)
あっ…あっ!あっ!
きもちいいっ…ちんぽ…いっぱいズボズボしてください
(後ろからも犯されお口も汚されて二人の男性の性欲処理に使われているようで)
(どんどん淫乱な気分になり、フェラしてるお口を時折抜いてイヤラシイ言葉を言ってしまう) 私のチンポの方がなんだって?
はっきり言わないと駄目だよ。 気持ちいいよ…そんなにザーメン飲みたいの?
おねだりしたら飲ませてあげるよ。 貴方のちんぽのほうがおっきくて硬いっ…
ぢゅるっ、ぢゅっぢゅっ!ぢゅっ!
(マサトさんを見上げながら激しく舌を絡ませ)
ください…ザーメン、お口とお顔に…いっぱい
ぢゅるっ…んっ、んぐっ、ちゅぱっちゅぱっ
はぁっ…ちゅ
(ちんぽに頬ずりしたり先端から金玉まで舐めあげたり、奥まで咥えたり)
(エッチなフェラをする) いやらしい言葉を吐くんですね…
それが本当の貴方の姿なんですよ
(連結部分から卑猥な液体が泡をたてて溢れだし…いやらしい音を響かせながら)
よかったですね、ここの温泉に来て…
チンポには事かきませんよ?
こんなに風にズボズボ…ズブズブと何度も出し入れして貰えますよ…
(相手の動きに合わせた様な腰付きで、時折胸を掴んで上下に揉みながら) こんなフェラされている彼氏が羨ましいな。
みく よく味わって飲んでほら
(大量にザーメンを美久の口に出す)
私のザーメンは美味しかった? あっあっ…いいっ!ちんぽ、気持ちいいっ
あっあああっ、もっと、もっときてぇっ
(はしたなく叫んで腰をふって快感をたかめる)
ふぁぁっんっ…んんっ!んっ!んっ!
(おっぱいも揉まれ、頭が真っ白に) んんっ!んぅっ!!
(口内でちんぽが弾けて大量のザーメンが)
(2,3回ちんぽが液を飛ばすと、お口から離してお顔に亀頭を擦りつけさせて)
(顔にもたくさん浴び、いやらしい匂いに頭をくらくらさせる)
はぁ…美味しい…んっ…ぢゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ
(口内のザーメンを飲み込みお顔も白く汚しながらすぐにお掃除フェラをする) もしかしてみくはMだったんかな?
みくお礼を言わないとね。
写メや動画を撮れなくて残念 いやらしく連呼しちゃって…
すっかりチンポ好きの変態ですね…
でもそういう人は好きですよ
折角こんな所に居るんですから…楽しまないとですよね…?
(股間をオマンコから抜けるギリギリまで出した後に一気に奥まで差し込むのを繰り返し楽しむ様に)
僕のチンポの先が貴方の子宮の入り口に当たってて…中でヒクヒクとしているのがわかりますよ… え、えむじゃないれす…ん、ぢゅるっ
ちゅぱっ…ちゅぱ…
(否定しながらもザーメンを舌で掃除しているとMなきもちが昂ぶって) あっ!ああっ!
そ、それすごい…!いやぁっ…あっあっ
奥にきてるぅっ
(一気に抜き差しを繰り返されると子宮に当たって、しびれるような快感に)
はぁはぁっ…も、もうイっちゃいそうです
あっ、あっ!ああっ、あっ!いやぁっ!ああっ! 気持ち良かったよ。みく
(落ちます。また会えたらいいな) んっ…イキそうなんですね…?
構いませんよイッても…僕も一度中で出してあげたかったし…
貴方の子宮の中…僕のザーメンで満たしてあげますよっ
(腰付きの速度を上げて股間をオマンコの中で何度も何度も擦りあげる様にしながら) だめぇっ、中はいやぁあっ
外に出してっ!
あっああっ!だめ、だめっ、私いっちゃいそうっ…ああっ
ちんぽ来てぇっ
(残った理性でなんとか中出しをやめてもらおうとするが)
(いやらしくくねらせた腰と締め付ける膣が健さんのちんぽを離さない) おや…?これだけいやらしい姿を晒しておいて中は駄目なんですか…?
参ったなぁ…そんなに風に言われると流石に…オマンコの奥で沢山出してあげたくなってしまうじゃないですかっ…
(全くお構いなしに突き続けながら)
もう我慢出来な…中で出してあげますよっ
沢山…たくさん中でザーメンっ…あっあっ…イっ…あぁっ…!
(背後からキツく抱き締めながら子宮の奥へとザーメンを流し込んでいって) ああっやめてっやめてっ…!いやぁぁあっ!
ああっ!ああっ!
(中に熱いザーメンが注がれ、膣の中でちんぽが膨れ、そのショックで)
(自分も今まで味わったこと無い絶頂が頭を突き抜けて、真っ白になって)
はぁっ…あっ…あっあっ…あぅぅ
(口元からよだれを垂らして膣をギュッと締め付け)
(健さんに抱きしめられながら体を痙攣させ、中出しされてイってしまった余韻にひたる) >>350
おっ、やってるね…
(絶頂間近の情事を眺めつつ勃起したペニスを上下に扱きながら美久の正面へと)
へぇ…こんな純情そうな子なのに
こんなにいやらしく、乱れちゃうんだ…
こりゃ、堪んないね…
(遠慮していた様子から一変、美久の頬を肉棒でビタビタと叩くように)
いやぁ、とかいいながらイってやんの…
しかも、ちんぽ来てぇ、なんて連呼しちゃって…
【参戦させて頂いても良いですか?】 あっ…あぅっぅ…
はぁはぁ…
(イってしまって気絶しかかっているところに、他の人のちんぽが頬にあたり我に返って)
はぁ…あ…また…ちんぽある…
ああ… ん…ちゅ… ちゅぅ…ちゅむっ、ちゅむっ
(中出しイキしてしまった余韻の中、目の前のチンポに手を添えて亀頭にキスをしていく)
(俊人さんよろしくお願いします//) はぁ…はぁ…ん……
(余韻に浸りつつ軽く息を整え)
気持ちよかったですよ、貴方のオマンコ…
そんな顔されているって事は、貴方も満たされたって事でしょうね…ふふっ、よかったです
(愛おしそうにお腹を摩りつつ)
お腹いっぱいに出してあげましたが…もしかしたら出来たかもしれませんね?
(繋がったまま囁いて)
【お時間の方はどうでしょうか?
もし良かったらもっと楽しみたいです…
ココでも良いし場所を変えてでも】 はぁはぁ…できちゃったら、どうしよ…
でも、気持よかった…あなたのちんぽ
(ぎゅっと締め付けたまま、脇からザーメンが太ももを伝って流れるのを感じて)
(ここでこのまま色んな人にたくさん犯されたいです) キミ…
凄いね、おまんこにどっぷり出されて刺さったままなのに
躊躇なく咥えちゃって…
(興奮しているであろう美久の口内は熱いほどに火照りを感じる
口の中でムクムクと膨らんだ亀頭は美久の口の中を一杯に見たしビクつく)
ん…僕のもデカいでしょ?
ほら、もっと舌を使って筋の辺りをベロベロしてよ…
(上顎をカリで抉るように律動させ、喉の奥を小突くように)
金玉もその手で優しく…
まだまだ、物足りなそうだね… (了解です、此方は落ちますね。
お相手ありがとうございました) ぢゅっ、ぢゅぅっ…ちゅぱっ、ちゅぱっ
(俊人さんを興奮させようと、わざと音を出していやらしく舌を巻きつける)
んっ、ちゅるっ、…れるれるっ…ふぁっ
ちんぽ、あったかい…
んぐ、ちゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅっ
(舌で裏筋を丁寧に舐めながら、喉奥に差し込まれると口を窄めて吸い)
(言われたとおり金玉も手のひらで撫で回し) >>359
どれどれ…?
中出しされた淫乱まんこの奥の方、見せてごらんよ…
(しゃぶらせたまま中腰の美久の臀部の方から割れ目を拡げ膣の中に指を二本突き刺す)
ほぉ…流石にドロドロじゃねーか…
こいつを掻き出してやんないとな…
受精してしまったら大変だ…
(無造作に腰を前後に振りつつ、膣の中の指先を曲げて背中側の襞を掻き上げる様に)
んんー、出て来た出てきてるぞ…
あっついザーメン…
(ヒクつくアナルを見て更に欲情を昂らせて)
なぁ、ハメていいんだろ? ちゃぷん…!
はぁ…、朝から入る温泉って気持ちいーなぁ…
広ーい温泉を独り占めだぁ〜 えっ、え…?!ちょっと待って下さい…っ
(慌ててお湯の中で身体を両手で隠すも、全部は隠しきれずに少し身体を捻って俯く)
ど、どうぞ… ああ、遠慮しなくても…
混浴でしょ、ここ?
他に誰もいないんだし。開放的にいきましょうよ…
(ざぶりと無遠慮に、肩を触れんばかりに紗世の隣に腰を下ろす)
お姉さん肌きれいですね…桃色に紅潮しちゃって。
(湯船の中で海藻のように黒いものがそよぐ紗世の下腹にじっと視線を注いで) いえ、そんな…綺麗だなんて…
ごめんなさい、初めての混浴だから緊張しちゃって…
(男性の視線に気付くも、どうして良いか分からずにただ頬が熱くなるのを感じた)
…っ…あ、れ…?頭が…少しクラクラ…して来ちゃった…それに、胸が…ドキドキす…る
(温泉の効果も大して読まずに入浴したので身体の変化に少し戸惑う)
は、初めての社員旅行だから…疲れちゃったのかな…?
(男性に少し笑顔を向ける) お酒でもたくさん召し上がったんですか?もしそうでなかったら…
(入り口に立つ効能書きを指差して)
あれ。“強精・回春・催淫に効能アリ”って書いてあるじゃないですか?
そんなに疲れてるようにも見えませんしね…ああ、飲用にも適してるんですって。ほら…
(無抵抗なのを確信したような手つきで紗世の肩を抱き寄せると、首筋に滴る湯滴を舐めとり
鎖骨まで舌を這わせて)
もっと脱力して…
(縮こまり曲げた膝を伸ばさせ、湯の中で脚を開かせる) さい…いん…?
(少しボーッとする頭で譫言のように呟くと)
あっ…ぁ…!…ぅ、あ…っ…!
(首筋から鎖骨まで舐められて身体がビクンッと反応する)
(気持ち良さに思わず男性の言葉の通りに脱力してしまうと、男性の胸の中に寄り添うようにもたれ掛かってしまう)
…っ、ん…ゴクッ…!っ、お湯…飲んじゃ、た…
(もたれ掛かった拍子に誤って飲み込む) そうそう、その方がよく効きますよ。
熱くなってきませんか?身体の中から…
(開かせた脚の膝から内腿へと指を這わせ)
ほら。おっぱいの先…
くっきり勃ってきたでしょ?硬くなって…
(そよそよと水中でなびく紗世の陰毛の先端を柔らかく撫で上げ、局部の際まで羽毛で触れるように優しく愛撫して) は…はぁ…、あっ…あ…!
(もどかしいくらいに優しく触れられると、自然と腰が男性の指先を求めて揺れる)
はぁっ、はぁ…ア、ぁ…もっと…もっと…
(頬を赤く染めて男性を見つめながら)
もっと…ちゃんと…欲し…い…です…
ちょう…だい… 欲しい?ちょうだい…って、これのことかな?
(静かに揺らめく湯を隔てても、露天の水蒸気で曇ったような照明に照らされて
どす黒く紫がかった生々しい色を帯び、威嚇するようにエラを張って怒張した男根が反り返っているのが見える)
ただちょうだいと言われてもねえ…
(もはや羞恥も忘れた紗世の花弁を割って内側を探ると、生暖かく濡れた穴に苦もなく
にゅる…と指が吸い込まれ)
ああ、もう簡単に入っちゃって…お姉さんもほら。握ってみて…
(紗世の手を取ると、びくびくと蠢き脈動する自分の竿を強引に握らせ) んんっ、や…指…おっき、ぃ…!
(秘所に入り込んだ男性の指先に背中がゾクゾクするほど感じてしまうと、更に腰が揺れる)
はぁ…はあ…やぁ、指…ゆ、び…動かし…て?
おねが…
(切なくなりながら懇願すると、男性のペニスを握らされた)
ひ…、あ…!…っお…きいよぉ…
(欲しがったのは自分だけれど余りの大きさに少し涙目になる)
…お名前…教えて下さい…わ、私は…紗世です…
(そう言って手で男性のペニスを遠慮がちに上下に擦り始める) やってるな(小さい声で呟き静かに紗世の背後に来て背後から胸を揉む)
お姉さん…一緒に楽しもう
お姉さん…胸は何カップあるの?
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