【即性交】地獄谷温泉446【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉445【乱交OK】©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458345837/ 素敵な温泉♪
深夜だから誰もいないわ チャプン・・・
(27歳 T160 B90(G) W61 H95 の肉付きの良すぎる身体をプルンプルン揺らして湯船に浸かる) イイ湯だなァ〜♪
(湯を身体にかき寄せる度に谷間にお湯が入り込みオッパイがプルンプルンっと揺れて)
他に誰も居ないのかしら?
アアンッ・・・なんだろちょっと変な気持ち・・
(小さく尖った乳首に指先が当たるだけでビクンッと感じてしまう) お隣、よろしいですか…///
(細身の身体をバスタオルで隠しながら)
(隣にゆっくりと腰を下ろしてお湯に浸かります) こんばんは、えぇどうぞ…
(寄り添いつつ背中やお尻を撫でる (♂さんの手に身を任せながら)
あまり長い時間はいられないのですが、
その間だけでも…///
(こちらからも、♂さんの身体に手を添えて)
(太ももから徐々に股間の方に手を動かして) そうなんですか、じゃあ気持ちよくならないと♪
(太ももから股間に指を滑らせ、おまんこを撫でる わずかなひと時ですが、お互い気持ちよく…///
(手を奥に伸ばし、♂さんの股間を撫でながら)
(足を開いて♂さんの手を迎え入れて)
もうこんなに、硬く…/// お姉さんを見てからおっきくなっちゃいました♪
(手の動きにヒクヒク震えるチンポ
お姉さんのここ、ヌルヌルしてるね 今日も疲れたなぁ...
(ガラガラ....湯煙の中、素っ裸で堂々と奥に進む)
あれっ...
(2つの人影に気付き、岩影に隠れ2人の様子を伺う)
【こんばんわ、邪魔をしないようにします】 これは、温泉のお湯が…///
(開いた足の割れ目からは、お湯とは違った)
(粘り気のあるお汁も漏れてきて)
あなたのここからも、なんだか…
(硬いものの先を撫でるとお汁が手に絡み付いて) あぁ、もう入れたいくらい硬くなっちゃった…
(クリをグリグリ押したり擦ったり
お汁がヌルヌルしてるのがよく分かる… (岩場に背中をもたれかけて、足を大きく開くと)
(♂さんを迎え入れるように…)
お、お願いします…///
(ちらりと横を見ると、岩陰に人の気配が…)
あぁ、誰かが見てる… さっきから2人とももぞもぞしているみたいだけど...
何をしてるのかな...?
もっと近くで覗いて見るかな
(足音を絶てないようにそっと岩影に隠れながら近づく) むしろみて貰いましょう、見知らぬチンポに気持ちよくなる所♪
(チンポを擦り付け、ゆっくりと奥まで突き刺していく あ…あ…はいって、んんっ…
(開いた足の間に硬いモノが当てられると)
(そのままゆっくりと奥まで押し込まれて)
そ、そんな…こんなところで、他の人に見られて…///
(奥まで突かれると、腰が前にせり出してしまって) ♀の人大胆に脚を拡げて、♂の大きく勃起したチンポを...
すげぇ...受け入れてる!!
あんな大きいチンポが入るんだ
♀の人の表情も厭らしい...
(いつの間にか自分のチンポが大きく勃起しているのも忘れて、凝視している) はぁぁ、温泉で発情したトロトロまんこ…っ
(チンポを抜き差ししつつ、乳首をコリコリ摘まむ
凄くいいっ (お湯やいやらしいお汁でスムーズに動く硬いチンポを)
(おまんこがしっとりと受け入れながら)
あぁん、こんなの、気持ち、いいぃ…お、まんこ、熱いのぉ///
(横で覗いている人にも聞こえるような声で)
(大きくあえぎながら) (2人の淫靡な世界に翻弄され、自然とチンポに手を伸ばし、扱き始める)
シコシコ...はぁ..はぁ..
(自分では気付かれてないと思い、凝視したまま大きく膨張したチンポをゆっくりと扱く)
気持ちいいのかなぁ…? そこで見てる人もチンポ硬くしながら見てる…
(バックに変え向きを変え、なお腰を振り続ける
(♂が岩に背もたれバックでつく (クルリと身体の向きを変えられると)
(♂サンにお尻を向けて…)
あぁんっ、後ろからなんて…激しすぎぃっ…
(無意識に手を伸ばすと、その先には覗いてる男の人の勃起したものが…) (♂の腰の動きに合わせ扱き、♀さんのマンコの中に自分のチンポが挿入している妄想をしながら、扱き続ける)
気持ちいいって...
(自分に言われていると錯覚に陥る)
はぁ...はぁ.. 欲張りさんだねそっちの人のも欲しいんだ♪
ゴシゴシ扱いてあげるの?
(グチュグチュと音立てるおまんこを掻き回し続ける あぁん、おまんこ…気持ちいぃ///
(延ばした先にあった覗きさんのチンポに手が届くと)
(除き産の手に自分の手を重ね、一緒にしごきながら)
♂さんのチンポ、奥まで…あぁ、突かれて、んんっ、あっ、こわれ、ちゃううぅ…/// (扱いていることに必死で、♀さんに気付いてなく)
はぁ...はぁ..
(亀頭の先から透明な汁を垂らしながら、目を瞑り扱きに夢中になっている)
気持ちいい...ょ...♀さん... はあはぁぁっもうイキそうっ
出るっおまんこに、出るよっ
(腰を押し付け精液をおまんこにブチまけていく (扱いていると温かい手が触れ驚く)
えっ!
(股間を覗くと、♀さんが一緒に自分のチンポを扱いている)
す、すいません!
の、
覗くつもりは、 あっ、あっ、わ、たしも、ああぁっ!!
(中で勢いよく射精したチンポを、きゅっと締め付けながら)
(いっしょに絶頂に達してしまって…)
(覗きさんのモノをこする手が緩んでしまって) すげぇ...
あんなに激しく突かれて、それに最後は中にいっぱい放出しながら、乱れるんだ。
気持ち良さそうだなぁ… はぁはぁ…凄く、気持ちよかったよ…♪
(チンポを抜くと、おまんこから精液が垂れる
(お相手ありがとうございました) ♀さんにもご迷惑をおかけしました。
自分はもう少し先程の♀さんの綺麗な表情を想像しながら扱いていきます。 この温泉って凄いなぁ...
(湯船に浸かり、さっきの♀さんの手の感触を思い出しながら、大きく膨張したチンポを扱く)
効能のせいか、普段より大きく硬いチンポだょ...
(お湯が波打ちしながら、激しく扱き続ける)
はぁ..はぁ..はぁ..気持ちいい... そろそろ逝きそぅだょ....
はぁ..気持ちいい...はぁ..
う、うっ、い、いっ、く..
ドクドク..
(白濁汁がお湯に浮かぶ)
汚してすいません。
【落ち、以下静かな温泉】 >>41
チャポン…
こんな時間は流石にいないかな…
(誰もいないと思い一糸纏わぬ姿で前も隠さず濃い湯煙の中を柚奈の方へ近づく)
あっ、お、おはようございます… わぁ素敵な温泉♪
誰も居ないのかなぁ・・・チャプンッ
(26歳 T160 B93G W61 H95 豊かな胸をプルンプルン揺らしながら湯船につかる) こんにちは。
御一緒していいですか?
(ペニスを露わにしつつ、入ってきて) >>47
いやぁ、いるんだよねぇ、それが。
ごめんね、こんなおじさんで…
(40過ぎのさえない中年男性が勃起したペニスを手で隠しながら申し訳なさそうに湯に浸かっている) あ、私は離れてるよ。
私に構わずお二人さんよろしくやってて。 わっわっ!ここって混浴だったんですね?
(豊満過ぎる胸を隠しながら丸出しの男性たちの逞しい肉棒に目がいってしまう)
お隣で・・・どうぞ・・ ありがとうございます。
失礼しますね…
(相手の隣で、ちゃぽんとお湯に浸かって)
そう、混浴ですよ。
ここは初めてですか…?
(そう話す間にも、お湯の中でペニスをぐぐっと硬くさせていって) ハイ・・初めてです
(男性との初めての混浴にドキドキしながらもお湯の効果で敏感な乳首が大きな乳輪とともにプックリ肥大してくる)
あの・・お一人ですか?
わたし1人旅なんです あ、そちらもお一人なんですね。
俺も一人ですよ。
でも…こんな可愛い人と御一緒できてラッキーです。
(お湯の中で、手を伸ばして太腿に触れてみて)
初めてということは…ここのお湯の効き目もご存じないですか? ふー。
ややぬるめだけど良いお湯ですねー。
椎の樹の、何とも言えない甘い香りが漂ってきますね。 更新忘れてましたが誰もいないようですのでそろそろお暇しますね。
ごきげんようー 椎の樹…
この季節は何となくそんな気分になっちゃいますね。 ちょっと涼しいけど温泉には気持ちのいい夜ですね。
お一人ですか?
(話しかけながら愛果さんの隣に移動する)
この温泉はときどき来るんですけど、
今日はこんなにきれいな女性とご一緒できて嬉しいですよ。 [ああすみません。タイミングが…。。。]
私も、素敵な方とご一緒出来て嬉しいです。 >>62
【気にしなくていいですよ】
そう言ってもらえてよかった。
二人だけせこの温泉を独占ですね。
(耳元にささやきかけながら、湯の中で愛果さんの太ももに手を置きやさしくさする)
この温泉のことはご存知でいらしゃったんですか? ここは始めてです。
温泉の効能を聞いて、つい気になりまして。
もしかして、椎の樹の香りと思いましたが…
(雅輝さんのペニスを優しく握る)
やっぱり。 ココに、素敵な椎の樹が…
(雅輝さんの睾丸を掴み、やや強引に持ち上げる)
おいしそう…いただきます…
(湯から出た雅輝さんのペニスに軽くキスすると)
(そのまま咥えこむ) (玉袋をつかまれて立ち上がり、愛果さんになされるまま岩に腰をおろす。
すでに勃起していた肉棒は愛果さんの唇と舌からの刺激でビクビクと歓喜にふるえる)
積極的な方だったんですね・・・・・
僕は雅輝といいます、あなたは?
(自分の股間に顔を伏せる女性の頭を片手で撫で、もう一方の手で胸へと伸ばす)
それじゃたっぷりと温泉の効能を二人で堪能しましょう・・・ (ストロークはせずに)
(舌で雅輝さんのペニスの形を確かめるように)
(ゆっくり舌を這わせてゆく)
ん…んん…ちゅぽん。
すみません。普段はそんなことは無いのですが、
なんだか、ここにいるとそんな気分になってしまいまして…
名前も名乗らずに咥えるなんて、はしたないですね。
(とはいえ、手はまだ雅輝さんのペニスを握ったまま)
愛果と言います。
[28歳、残念ながら貧乳です] いいえ、名前も知らないひとにこんなことをされて返って興奮しています。
(そう言って愛果さんを立ち上がらせ、岩に座らせると
たった今まで自分の肉棒を咥えていた唇に、自分の唇を重ねて舌をからめる)
でも、気持ちよくしてもらうばっかりじゃ悪いから、
僕にも愛果さんに奉仕させてください。
(今度は自分が愛果さんの股間に顔を伏せ、をねぶりはじめる。
丹念に陰唇に舌を何度も這わせる・・・・
そして、チュと唇で吸い、舌で隠れた肉芽を転がす。) …っあ! ああっ…
雅輝さんっ…んっ…
(責められるのは慣れておらず)
(ビクビクと身体を震わせる) こんなに反応してもらえると、もっともっと歓ばせてあげたくなっちゃうな。
(顔を上げ、早くも潤み始めた秘裂を指でこね始める・・・・)
ね、愛果さん・・・・欲しいでしょ?
だったら岩に手をついて、お尻を上げて・・・・・
(白いお尻を両手で撫で、その感触を楽しむ。
そして自分の肉棒をつかみ、蜜をあふれさせる淫肉にあてがう・・・・)
いきますよ。
(力強く、熱い肉棒が淫肉の谷間に挿入されていく・・・・) [すみません名前が抜けました]
…ま、雅輝さん…欲しい、です…
(先ほどの余裕も無くなり言われるがままお尻を差し出す)
ん…っ…
(雅輝さんにお尻を愛撫されるだけでも感じてしまう)
………あっ!! ああっ!! あ…
(雅輝さんの張り詰めたペニスが挿入される感触に)
(期待と小さな恐怖が入り混じった声をあげてしまう) (自分の分身を包み込む熱い感触・・・・熔けてしまいそうな快感。
肉棒を根元まで押し込むとそのまま動きを止める。)
分かりますか、いま僕が愛果さんの中にいるのが?
気持ちよくてとろけちゃいそうだ・・・・・
(耳たぶにささやいて甘噛みする。
同時に両手で乳房をまさぐる・・・・・)
一緒に気持ちよくなりましょう。
(ゆっくりと、小さく腰を動かしはじめると
クチュ、クチュと濡れた肉のたてる音が夜の温泉に響きはじめる) あ…あ…雅輝、さん…
す、凄いです… っああ!
ナカでまた、大きくっ…熱くっ…
(挿入されたまま後ろから身体を密着させられるだけで)
(十分すぎるほどに高められてしまう)
…っ …っ …っあ …ああ!
(雅輝さんが動き始めると)
(声が抑えきれずに漏れてしまう) 愛果さんのお尻の谷間・・・下のお口に僕のおちんちんが出入りしてるのが見えるよ。
下のお口がいっぱい肉棒をほおばってる上でアナルがヒクヒクしてるのもね・・・
(少し前まで互いを知らなかった者同士が身体を重ねて、
淫らな言葉をかわしあっている。
非現実的な状況に興奮した肉棒は、これ以上ないというくらい大きく勃起し
愛果さんの胎内をえぐるようにストロークする)
愛果さんの中・・・・気持ちよくて・・・・
オレ・・・・・
(あえぎながら、途切れ途切れの言葉とともに
腰を撃ちつけるようにして快感を搾り取ろうとする・・・) 雅輝さんっ…! 雅輝さんっ…!!
(数十分前には想像もしていなかった状況と)
(その中に自分がいるということ、)
(また後ろから波のように押し寄せる快感に)
(ほとんど何も考えられなくなり)
きて… きてっ…!
んっ! ああっ… ひっ……っああ!!
(無意識に雅輝さんの精液を搾り出そうとペニスに絡み付き、締め付ける) (夜の温泉に腰を打ちつける音と、濡れた肉がからみあう音、
そして温泉の揺れる水音が響く。
その中に混ざる、あまやかなあえぎ声・・・・)
ああ、嬉しいよ愛果・・・・
オレもうガマンできない。
いいかな・・・
中で出していいかな?
オレ、愛果さんの中でイきたい。
(肉棒が愛果さんの胎内でドクンドクンと脈打つように限界の近いことを告げる。
オレは激しく腰を突き上げた。)
愛果っ!!!
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・・
(股間から背筋に快感が走りぬけ、俺はそのまま動きを止める・・・) …っ! …っ! …っ!
まさ…雅輝さんっ!!
(雅輝さんの動きが一層激しくなり)
(お互いの限界が近いことを悟る)
(最後に奥まで突き込まれると同時に)
(雅輝さんのペニスを締め付け返す)
あ…あ…ああっ……!!
(膣内に流れ込む雅輝さんの精液の感覚に)
(意識が一瞬遠のいて)
んっ…雅輝さんの…出てるっ……
(力が抜け、後ろから抱きかかえている雅輝さんに身体を委ねる) すごい・・・愛果さん・・・・・
あそこが熔けちゃったみたいだ。
(自分でも信じられないくらいに射精の快感は続き、大量の精液が放出された。
それでも肉棒の怒張は収まらず、オレは背後から腰を結合させたまま
愛果さんの上半身を抱き上げて身体をひねりながらキスを交わす・・・・)
ステキだったよ・・・
(ドクンドクンとペニスは脈打ち、快感の余韻を伝えてくる。
オレは片手で乳房を、片手で自分を咥えこんでいるところをこねる・・・・) (雅輝さんのペニスは一向に衰える気配は無く)
(注ぎ込まれた精液の量を膣内の圧力で感じ取り)
(まだしびれたようになっている身体を起こしつつ)
雅輝さん…凄いです…
…こんなに、たくさん…っ……
…っあ! あんっ…んんっ!
(敏感になった身体をさらに責められて)
(余裕を失ったままもだえる) くすくす・・・まだ足りないのかな?
(自分の腕の中で身をよじる愛果さんをからかうようにささやく)
愛果さん、洗ってあげるよ。
でも洗ってる間にまたしたくなっちゃうかもね・・・・
【長時間おつきあいありがと、楽しかった】 ああ、雅輝さん…
(引き抜かれるペニスの感触を名残惜しそうに)
ここでするのは始めてでしたが、これ、クセになっちゃいそうです…
[拙いながらも最後までお付き合いいただき、ありがとうございました]
[いつかお会いした時はまたぜひお相手させてください] 【こちらこそ、また機会があったら是非よろしく】
【それじゃそろそろ落ちます】 こんばんは。
先ほどの乱れてる姿見てましたよ。
いやらしかったですね…
こんなになっちゃいましたよ。
(既に勃起したペニスを見せつけながら近づく) 見られてましたか…
この温泉、なんだか不思議な気分になって、とても良いですね。
(引き寄せられるように康宏さんのペニスに鼻を近付ける)
ふふ、ここも椎の樹の香り… えぇ、見てましたよ。
愛果さんのいやらしい姿を…
俺も溜まりに溜まった濃厚なのを愛果さんの蜜壷に思い切り出したいな…
大好きな匂いでしょ?
(匂いを嗅ぐ愛果さんの鼻に固く反りたったペニスを擦り付ける) ん…この香り…
この季節はついHな気分になっちゃいます…。
(フレンチキスを亀頭に優しくすると)
(そのまま唇は下の方へ降りて行き睾丸にキスする)
康宏さんも、なかなか良い香りしてますよ…
どのくらい、溜まってますか? 雄の匂いがするでしょ?、
とくに今日は濃い匂いがすると、思うよ。
(睾丸へのキスで思わず、岩にもたれのけ反る)
ぁあっ、気持ちいいよ…
この睾丸の中にたっっぷり2週間分のザーメンが溜まってるよ。
愛果さんに…全部注いであげるよ。 2週間…
ココに、2週間分の精子が溜まってるんですね…
(愛おしそうに康宏さんの睾丸を舐め上げる)
パンパンに膨らんで、もう待ち切れませんか?
(鼻で睾丸を軽く、何度も突き上げる) そうだよ…2週間分の濃厚な粘りけのあるザーメンがこの中に溢れるくらい溜まってるよ…
もう今にも…吐き出しそうだよ…
ぁあっ…あぁ
(睾丸への刺激と愛果さんのいやらしい姿で我慢汁も亀頭から糸のように垂れる) (べろーっと睾丸の裏からペニスの先端まで舐め上げ)
(舌の先から糸を引かせながら立ち上がる)
もう康宏さんのペニス、完全にカチカチですね…。
良いですよ…来てください… じゃ、早速愛果さんの蜜壷を味合わせてもらうよ。
(岩に腰かけ、脚だけ温泉に浸かり愛果さんを正面から抱き抱え対面座位で挿入する)
ぁぁあっ、…暖かい蜜壷だよ…
グイグイ締め付けてくるよ。
(腰を支え下から思い切り突きあげる) あ…いきなり…深いっ……
(予想以上のペニスの圧迫感に一瞬苦しい表情を浮かべるが)
(すぐに熱に浮かされ始める)
…っ …っ …っ …んっ
(序盤から激しいピストンに)
(何とか意識を持っていかれないように抑え込もうとする) すごく深く入ってますよ。
(挿入部分がよく見えるように、愛果さんの脚を開き愛液まみれ出し入れされるペニスを見せつけ)
気持ちぃい。…ぁあっ、…
(愛果さんを強く抱き締め濃厚な、唾液交換をしながらキスを繰り返す)
もう…思い切り愛果さんの子宮に熱い精子をかけたい…ぁあっ… あっ…くっ…はぁっ! ああっ!
(強すぎる快感に身をよじるが)
(対面座位では逃れられず、かえってさらに深く突き込んでしまう)
…っ あ…はぁ…ああ あん… っ! ああ!
(キスで心が融けてしまい、されるがままにピストンを受け入れ続ける) (濃厚なキスを繰返しながら、愛果さんの腰を支え腰を激しく突きあげる)
あっ…すごく締まるよ。
まるで握られてるみたい…ぁあっ、
中で思い切り出すよ…
ぁあっ…ぁぁっ…あっあ…出るっ
(最後はしがみつくように腰を突きあげ、溜まりに溜まった白濁の精子を子宮目掛けて放出する) あ…ああっ…あああ!
(康宏さんの合図に合わせ)
(ペニスを締め付ける)
んーっ… んっ! ぁんっ!!
(注ぎ込まれる精液の熱に意識を飛ばされて) 【すみませんPCが一度落ちてしまいました。Win10...】
【ID変わってしまいましたが愛果です】 (全てを搾り出すかのように膣奥で何度も精子を残らず吐き出し、ゆっくり挿入部分を離すと一気に大量の精子が膣口から流れ温泉に交ざる…)
すごく気持ちよかったよ。、
こんな素敵な温泉地があるなんて…
【リアルでも気持ちよかったです。そろそろ睡魔が限界なのでこれにておちますありがとうございました】
おちます。 (ペニスを引き抜かれた膣から零れる精液の熱さにまた快感がよみがえり)
あ、ああっ…
(名残惜しそうに目を合わせ、ふたり離れる)
本当に、素敵な場所ですね……。
【こんな時間までありがとうございました。】
【またいつかお会いしましょう。】 (突如吹き抜ける一陣の風が、男女の営みの熱を)
(辺りに立ち込めていた湯気とともにどこかへと連れ去ってゆく…。)
【雅輝さん、康宏さん、ありがとうございました。】
【以下、静寂を取り戻した温泉。】 >>106
こんばんは。
あなたは、オナニーだけで満足できますか…? ぜひお願いします。
(湯船につかったまま近づいてゆく) お名前伺っていいかな
俺は晃
(近寄って来た愛果さんを抱き寄せると手を豊満な乳房に沈めて)
お湯の効能で乳首勃ってますね
いやらしい... 愛果、と言います。
よろしくお願いしますね。
(ためらいも無く晃さんの睾丸を優しく捕まえる)
ふふふ…晃さんこそ、
ココはすごいことになってますよ? 愛果さんですね、よろしくお願いします
一緒に気持ちよくなりましょう
(スリスリと指の腹で乳首を擦り付けながらおっぱいも揉む)
(股間に手を伸ばされると)
1週間分のが溜まってますからね
愛果さんの裸を見てすごく興奮してます
(竿がびくびくと快感を欲するように震えて) ん… ふ…
(晃さんの愛撫だけで声が漏れ始めてしまう)
1週間ぶん…
もしかして、こういうことをするために溜めてたんですか?
(中の精子を刺激するように、やわやわと晃さんの睾丸を揉む) (指先で乳首を転がし時折引っ張って)
(優しくおっぱいを揉みしだきながら愛果さんの感度を高めていく)
(片方の手をを愛果さんの秘裂に這わせるとそこはびしょびしょになっていて)
すごい濡れてますね...
いつ挿れても問題ないくらい
そうですね、こういうことをする為に溜めてたのかも (挑発するように、ぽふ、ぽふ、と湯の中で軽く睾丸を手のひらで叩く)
晃さんも、エッチな男性なんですね…
(乳首をつままれると、鋭い快感が身体を走る)
ふぁ… あ… んっ! …っ
(大きさと硬さを確かめるために、晃さんのペニスをぎゅっと握る)
晃さんも、もう待ち切れませんか?
良いですよ……… ごめんなさい!
急用で出かけなくならねばなりました
いいところなのに申し訳ありません... >>116
【急用とあれば仕方ないです。】
【いつかまたお相手してくださいね…。】 はぁ、いいお湯♪
なんだか体がジンジンしてきちゃった… 誰もこないから、お湯のなかでからだ洗っちゃおう
(指を1本おまんこに入れて…クチュクチュ) あふっ、気持ちいい
これ以上このお湯に遣っているとダメになりそう…
今日は帰ろうっと
【以下 誰もいない温泉】 >>123
何やってるのかな?
こんなところで一人だと仕方無いか……? おっと、入れ違いになってしまったな
少し待ちながら湯に浸かっていようか…… やっぱ、ムラムラっとした時はここだよな・・・
さて、今日はっと・・・ありゃ、誰もいないじゃないか。
・・・まあ、いいや。おまんこ濡らした素敵なお嬢さんを待つとするかな。
(岩棚に背中を預けて、ゆったりと温泉に浸かっている) >>135
あー…仕事疲れたから今日らお風呂にゆっくり浸かって休もうー。
…誰もいないよね?
(湯けむりで人がいることもわからず離れて温泉に浸かり) お姉さんごめんねー、お先にお邪魔していました。
(遠めに女性の声が聞こえ、そちらを振り返ると丁度湯煙が晴れて)
(姿を確認するや、馴れ馴れしく声を掛ける)
折角の混浴なのに、離れ離れって寂しくありません?
一緒にお湯を楽しみましょーよ。
(警戒心の欠片もないのか、女性のそばに歩み寄る。) >>137
えっ!
あ、ああ…すみません…
(一人だと思い込んでたこともあり突然声を掛けられ驚いて振り返り独り言を呟いていたことが恥ずかしくなり)
私だけかと思っていました。
(笑いながらも体育座りのようにして両膝で体を隠し) いやあ、お姉さんが来るまで一人で寂しかったんですよ。
これで、温泉も一層楽しめるでしょう。ね?
(にっこり、敵意のない笑みを浮かべて。女性の隣、少し離れて再度座りなおす)
いやー、失礼ながら独り言を聞いてしまいまして。
お姉さん、お疲れなんですって?お仕事お疲れさまです。
(ぱちゃり、と湯水を鳴らしながら、他愛もない話を) >>139
そうだったんですか。
たしかに…こうやってお話しながら温泉に浸かるのもいいですね。
(少しずつ相手に心を許し笑顔を見せ)
そうなんですよー。
今日すごく忙しくて…温泉でのんびりしたいなあって。
(体育座りから岩壁にもたれかかってリラックスしたように座り直し) お。お姉さん、目の付けどころが良いですね。
疲れを取るなら温泉が一番ですよ、オレも保証しますって。
(と会話を交わしながら、女性の後ろを覗くように背中を倒して)
いつも頑張っているお姉さんには、特別にマッサージして差し上げましょう。
無料でマッサージが受けられるって、お姉さんとってもラッキーですよ?
(と、でたらめを述べつつ両肩に手を置いて。男性らしい逞しい手指で、まずは普通に肩を解し始める) >>141
え、そんな…いいんですか?
(少し戸惑いつつも相手の好意を断れず背中を向けてマッサージを受け入れ)
ん…っ…上手ですね
(自然な流れで普通にマッサージされることに完全に心を許し) 駄目ですよー?お姉さん綺麗なんだから、こういう所も気にしないと・・・
ああ、忙しいだけあって凝ってますねえ・・・念入りにやっときましょうか。
(肩から二の腕、手首までを絞るように両手でマッサージしていって)
もうちょっと、全体をやってみましょうか・・・お姉さん、失礼しますね?
(脇下に腕を潜らせて、乳房の真横から脇腹に掛けて…柔らかい肌を指で押しながら)
(徐々に下半身へ持っていくと、脚の付け根である肉付きの良い部分を握っていく)
(実に際どい場所も、遠慮なしにとボディタッチして・・・ときどき、女性の顔を伺うように見る。) >>143
ん…こんなにやってもらって…
(徐々に際どい場所に移動する手を体をくねらせながら当たらないようにし)
あっ…
(たまたま相手の手がクリに当たると甘い声をあげ、ハッとして両手で口を塞ぎ顔を赤くして俯き) ・・・はーん。そういうわけですかー。
(さりげないボディタッチに、女性の甘い声が漏れて。しめたとばかりに反応をする)
お姉さん、「そっち」も溜まってたわけですねー?
折角だから、そっちもどうにかして差し上げましょう。
(念入りにマッサージをしていた手をそのまま女性の部分に近づけると)
(雌穴を探るように下の唇を弄り、指が雌穴を捉えれば)
(指先だけを挿入し、入口を解すように掻き回し始める。) >>145
ちょ…っあ…ま、まって…まってくださいっ
(動揺しながら相手の腕を掴んで拒否するがそれでも掻き分けて挿入される指に抵抗できず)
だ…めですっ…んっ…
(抵抗するもすでに入り口はお湯とは別に愛液で滑り) ・・・と言っている割には。
お姉さん、すっかり濡らしてません?これってお湯ではない・・・よねえ?
(挿入した指はすんなりと雌穴によって受け入れられ、それどころか誘われるかのように)
(潤滑液によって奥へ奥へ、遂には指の根元までくっぽりと咥え込まれる)
大丈夫ですって。こっちの方も心得てますから。
お姉さんは、いーっぱい気持ちよくなってください。ね?
(抵抗も許さない、とばかりに後ろから羽交い絞めし、女体を腕にすっぽりと包み込むと)
(親指でクリトリスを、人差し指と中指でとろっとろの雌穴を穿り始める) >>147
ちがっ…
(確信を突かれ動揺して咄嗟に否定するも身体は相手の指をスムーズに受け入れ)
ああっ…なんか…変っ…んあっ
(温泉の効能で敏感になり甘ったるい声を出しながら無理矢理されている状況に興奮し挿入されている指を徐々に締めつけ) はいはーい、分かってますって。
まずは一回、気持ちよくなっちゃいましょうか?
(女性の言葉には耳を貸さず、ぐぽぐぽと指を深く出し入れして)
(お腹側の壁に引っかけるように指を動かせば、スポットの部分に程よく当たる)
マッサージと同じで、我慢は禁物ですからねー?
お姉さんのあまーい声、よーく聞かせてくださいね?
(念入りに雌穴を指で解した後、とどめとばかりにクリトリスを親指で押し潰す) >>149
あ、ああっ…そんな…しちゃだめえっ…
(ガクガクと両脚を震わせ相手の腕を力なく掴み涙目で相手の目を見て)
んああっ…だ…めえっイくっ…イっちゃううう
(身体を大きく反応させながら公共の場所であるのに我慢できず大きな声をあげ) おー・・・他の人がいるかもしれないってのに。お姉さん、凄いイキっぷりだね?
あんまりエロいから、オレもその気になってきちゃったな・・・
(身体を抱いていた方の腕を頭に回すと、此方へと強引に向かせて)
(真っ赤に火照った顔を塞ぐように接吻をし、舌を絡める大人のキスを交わす)
ね?お姉さんだって、もっと気持ち良い事したいでしょ?
指よりも、とっても気持ちいい事・・・
(指を引き抜いた直後に、女性の身体を膝上に座らせると)
(効能ですっかり出来上がった雄根を押し当てて、セックスの準備に取り掛かる) おや?
こんな温泉に来るなんて、
よっぽどスケベなのかな? 誰もいないかな。
また出直しますね。
以下、誰もいない温泉 処女なのに好奇心でこんな温泉に入りにきちゃった
初潮がきたばかりのまだ幼い中学生に種づけしたいおじさんいませんか? おじょうちゃん温泉に入りに来たの?
(あやかの隣にちゃぽんと座る)
ココがどんな温泉か知ってるのかな どうしよう男の人が入ってきちゃった・・・!
え、えっとぉ・・・えっちな気分になる温泉だって・・・
で、でもあんまり効果ないみたいだしっ、あがろうかな!
(本当に男の人がやってきて怖くなって、
中学生にしては大きな胸を隠しながら立ち上がろうとして) (ペニスをパキパキに勃たせたまま)
お嬢ちゃん、おっちゃんおちんちんが痛くて仕方ないんだけど
摩ってくれるかな? どうかおじさんが確認してあげる
(立ち上がったあやかのクリを触り軽く触り始める)
これどう? 気持ちいい? 一人でココ弄ってるのかな?
むずむずしてない?
優しくしてあげるからこっちにおいで
【NGとかあったよろしく】 あ、まって
(立ち上がろうとするお尻を両手で掴み引き寄せ)
おっちゃんのちんちん、さすってよぉ
(割れ目にペニスを突き立てる) >>160
っ、ひんっ・・!
やぁ・・・それ、うん、むずむずする・・・びくんってなっちゃう・・・
はぅ・・・
(クリがふくらんできて、えっちなお汁もぬるぬるでてきちゃって)
は、い・・・いつもひとりでぇ・・・そこすき・・・
(NGはお尻挿入とスカです
よろしくです) こ、ここ(まんこ)きもちいい
(ずぶずぶとペニスを膣の奥深くへめり込ませていく)
お、おじょちゃん は、はじめて?
し、しまるなぁ >>159
ごめんなさい、2人を相手にレスするの難しそうです >>164 ここ乱交スレだからねぇ じゃ、落ちてください おじょうちゃん何歳なの?
ココいつも触っているんだ もう濡れ濡れだよ
おっぱいも触ってあげるからね
(乳首を舐めながらクリを触る 徐々におまんこの中に指を入れていく)
中にもオナニー入れてるの
こっちも触ってね
(あやかの手を堅くなったらおちんちんを握らせる)
触った事あるかな? どうすれがいいかわかる? >しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
この一文があるので問題はありませんし、乱交スレでもありません ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です じゅーにさい、です・・・
あ、あう・・・おっぱいもきもちいぃ・・・
ひっ、なか・・・なかははじめて・・っんっ・・・
(まだ薄い桃色の乳首もかちかちになって
自分から押し付けるように乳房もおまんこもすりすりして)
(中に指を入れられるときゅんっって指をしめつける)
わ、おちんちん・・さわったことない・・・こう?
(つたない手つきで、ちょっと怯えながらくいくいって握ってみる) 朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。 ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ? 12歳なんだ なんでココに来たのエッチしたいの?
もう十分濡れてるよ おちんちん入れたいの?
乳首も凄く堅いよ 気持ちいい?
(あやかの体を舐めますように舐める)
中締まりがいいよ おちんちん入れた気持ちいいよ
入れる前にしっかりとマッサージして解しとかないとね
おちんちんはスリスリしてごらん 上手にできたらどんどん大きくなるからね
舐めてもいいよ だいたいちんちんが挿入されてるまんこにどうやってチンチン2本入れるんだよ いや、それメインとはいえ来るもの拒まず全部レスしろというスレではないからね
お望みならならはっきり言うけど、あなたとは合わないのでレスしません
乱交がいやなのではなく、あなたのレスが苦手なのであなたの相手をしたくない あーそう言い返せないんだw
なんであんたの言う通りにしなくちゃいけないの? 時間もったいないから落ちるけどね
相手してくれた人には申し訳ないことをしたごめん落ち また来ちゃった
パチャパチャ…
(胸元にゆるくタオルを巻き、縁に腰掛けて脚を振って湯面に波紋を立ててます) ガラッ
(扉を開けて入ってくる小太りの中年男)
おっ 綺麗なねーちゃんがいるじゃねぇか
(だらしない体型だが、肉棒だけは逞しく反り返っていて、
美奈を見つけても、タオルで隠すこともなく、
ニヤニヤ笑いながら美奈に近づいてくる) あっ、待て!
(慌てて逃げ出した美奈の裸身を目で追う)
(後を追いかけるが、美奈の姿はなく)
逃げられた チッ!
(獲物を逃して残念そうにしながら、どぷんと湯に漬かる)
あーあ
ツイてねーぜ
(しばらく経っても誰も来ないので引き上げる)
【落ち】 どんより曇りでもやっぱり温泉はイイなぁ〜♪
・・・チャプンッ
(真っ白なIカップの爆乳を揺らしながらくびれた腰を湯船に浸かってゆく28歳の人妻) 誰も居ないのかな?
(お湯を掻き寄せるたびに白い谷間に湯が入り込みオッパイがプルンプルン揺れる)
・・・なんだかエッチな気分・・・あっ♪アンッ♪
(肥大して敏感になった乳輪を自ら摘んだりお餅のようなオッパイを揉んだり人目を盗んで愛撫を始める) >>191
お相手お願いします。
もしかして真奈美さん?
だったら出来れば移動したいです。 ありがとうございます。
それでは以下まで移動願います。
【募集禁止】 いろんな設定で…164【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458404595/
ここはこちらで閉めておきます。
(以下空いてます) こんなところに温泉が…
ちょっとだけ、こっそり浸かっていこうかな 今夜はちょっと肌寒い夜だからあったまるか
…ん?誰か人の気配を感じたが気のせいかな
【>>195
沙織さん、お相手お願いできますか?】 こんばんは、ご一緒してもいいですか?
まだ少し肌寒く感じるこんな夜は温泉が気持ちいいですね
(史郎さんよろしくお願いします) (声の聞こえる側まで一糸纏わぬ身体で近付き)
こういう夜だからこそ温泉はいいと思いますね
もっとも温まりたいのは体だけとは限らないけど
遠慮なんてしなくてもいいですよ、沙織さん
考えることは…おそらく同じだろうから じゃあ…もっとそばに寄ってもいいですか?
(史郎さんの肩に寄りかかって指をからめる)
(誘うように史郎さんの腕に柔らかい胸を擦りつける)
今夜はなんだか人肌恋しいというか… こんなところに来るくらいだから求めるのは人肌の温もり…ってだけでもないでしょう
(絡めあった指をお湯の中で硬くなり始めている局部へ持っていき)
(腕に伝わる弾力に飽き足らず右手で乳房を掴み水音を響かせるように揉みしだき)
柔らかいおっぱいしてるんだ
感度は…どうなんだろうね
(指で挟み捏ねまわし表情の変化を伺う) あっ…!
(胸に触れられてびくっと体がはねる)
私が求めていたのはこれだってばればれですよね…
(促されるまま史郎さんの局部にそっと触れて、
形を確かめるようにゆっくり全体をさする)
もうこんなに大きくなってる… (波紋を広げ跳ねる体を片手で引き寄せ)
もう逃れられないですね、沙織さん
俺もこんないい体の人をみすみす逃すつもりもはないけど
(片方の乳房に顔を近付け乳輪の周りを舐めまわした後に)
(乳首を甘く転がし時折上目遣いで見上げ)
そして俺が欲していたのも…これ
(おしりをくにくにと揉み、間に指を入れアナルから筋を刺激し)
まだこんなもんじゃないですよ
やらしく扱いてくれたらもっと大きくなるから あ…っはぁ…!
(とろんとした視線で見つめて乳首に吸いつく史郎さんを見つめて)
(抱きしめるように背中に腕をまわす)
気持ち良い…もっと触って、好きにしていいから…!
(おしりからその間に触れる指に感じて思わず腰が動く)
本当にだんだん大きくなってくる…
(史郎さんを握る手にも熱がこもり、くりかえし上下に擦る手が速くなる)
(やさしく扱きながらときどき先っぽをいじる)
ここ、ぬるぬるしてるのって…温泉のせいじゃないですよね… 触られるだけでいいんですか、沙織さん
俺の指だけでいきそうな顔をさせて
(クリトリスを指で弾き、ぱしゃぱしゃとお湯の中で膣を広げ指先で犯し)
やらしい顔だ…人肌を求めてとか言っていた時が嘘のよう
もっと喘いで構わないんですよ
その方が俺も燃え上がるってもんだから
(鈴口からカウパーが先端を覆うように溢れだし)
分かっていて聞くんだ
その沙織さんの手付きと喘ぎと切なげに捩らせる体がそうさせてるのに
(近くの岩場へ手を引き)
もうそろそろ挿れて欲しくなったんじゃない?
でもただ挿れてとだけじゃしてあげないよ
やらしい言葉と表情で俺をその気にさせてくれなきゃ あっそ…こ…!そんなふうに触っちゃ…っあぁ…!
あぁ…気持ちいいです…すごく…!
(軽く体をはねさせながらいやらしく体を捩り腰を振る)
(ふらふらと手を引かれ岩場に手をつく)
もう変になりそう…焦らさないでください
挿れて欲しいんです…
その硬くて大きい…お…おちんちん…
中に入れてめちゃくちゃに突いて…!
(お尻を突き出し自分で広げるように手を添えて振り返り)
(頬を赤らめてねだるような声と表情で懇願する) (膣口を広げ嘆願する沙織さんの髪に手を置き)
いい娘だ…
そんなに突いてほしかったのなら望みには応えないと
(突き出されたおしりに顔を近付け)
(蜜を吸い取るように啜った後に)
じゃ…俺のでいかせてあげるよ
(おしりを両手で広げ竿を奥まで届かせるように挿入して)
…まったくいい眺めだよ
いきずりの男にアナルまで見せてこれを欲しがるとか
そんなやらしい沙織さんにはお仕置きが要るよな…これで!
(乱暴に後先考えない勢いで腰をぶつけ)
ほら、自分でも触ってみたら
こうして抜き差しされてるところを
(手を取り握らせて恍惚感に浸る) ぁああ…!あっ…いいっ…!
いいです…!これが欲しかったんです…もっとお仕置きして…!
(握らされたものを扱きながらいやらしく腰を揺すり)
(理性を忘れたように自ら抜き差しする)
よすぎて…もう変になりそう…!
中擦れて…っはぁ…!奥に当たってる…あっ…
(胸と尻を揺らしながら快感を求めて体を捩る)
あぁ…もういっちゃいそうっ…!いかせて…!
私の中に、奥にください… (レスが遅くてすみません)
(少し久しぶりなのと、
史郎さんがとってもお上手でやらしいので思いのほかどきどきしてしまって) (浅く抜ける寸前にGスポットを先端で擦り付け)
(喘ぎ続ける沙織さんの体を犯し尽くすように突いて)
まだお仕置きが要るって、どれだけ飢えてたんだ
こんないやらしい顔を隠し持ってたとはね
(合間を見ておしりをぱしんとスパンキングする)
(揺れる胸を鷲掴みし乳首を捻りあげ)
中に…見知らぬ男のでいっぱいにされるのが望みなら
(膣奥に竿を突き立てびくびくと震える先端から精液を吐き出し)
……ほら、…これで満足かい、沙織さんっ!
(何度も満たすように射精を続け終わった後に荒く息を吐き)
もうこれで俺の虜…忘れられなくなったんじゃないの
(征服感を満たし体を倒し背中から抱きしめる)
【深夜遅くまでありがとう、沙織さん
次の俺の返事で閉める事にします】 すごく盛り上がってる人達がいるな
(少し離れたところから眺める >>208
気になさらずに
沙織さんも久しぶりとは思えないくらいいやらしくて引き込まれたよ ひっ…あっ…!
(お尻や乳首を苛められる度に恍惚とした表情で声をあげて喜ぶ)
あぁ…もう…いくっ…!
(精液を絞り取るように膣内を痙攣させて達する)
(満足そうに、名残惜しそうに、史郎さんの局部を口に含み舐めとる)
こんなに気持ち良くなったのははじめてです…ありがとう…
もう他の人では満足できないかも…また挿れてくださいね… (またと言う言葉と共に竿を舐め上げる沙織さんの体を抱き)
またこんな夜があったらその時はよろしく
少し風が出てきたようだしそろそろ上がろう、沙織さん
(湯けむりの向こうに2人の影が消えていく)
おやすみなさい、ありがとうございました
(以下静まり返った温泉) こちらこそ深夜までお付き合いくださってありがとうございました
楽しかったです。またぜひ声をかけてくださいね
(以下本当に静まり返った温泉) (ちゃぷん)
(白い乳房の半分までゆっくりお湯に浸かり、温泉のお湯を肩や首筋にかけ)
このお湯気持ちいい・・・・今夜は貸切かな・・・。 ここって混浴らしいけど、
女の人なんていないだろうなー
ふー
あれ、湯気の向こうに誰かいるみたいだな おや、こんばんは。
気持ちのいいお湯ですよね〜
良かったらお隣、構いませんか?
(返答を聞く前から側に向かって) んっ・・・・気持ち・・いい・・・
(お湯の効能で体が火照り)
(人影に気づかずに、自分で乳房を撫でて乳首を立たせ)
(お湯の中で、悶えるように体をくねらせる) !! 女性の声!
えー 混浴に入ってくる女性ってホントにいるんだ
(どんな人なんだろ、ちょっとづつ近づいてみよ)
(あ、湯気の向こうから…ぶっ おっぱい見えた!)
ちょっとお湯を叩いて音出してみよ、気付くかな
ピチャッ、ピチャッ♪ きゃっ・・・
(男性の姿に気づき、肌を隠すように肩までお湯に沈め)
(瞳を潤ませながら乳房を両手で隠し、背中を向ける)
【>>223 美夏、もうトロトロです。襲ってください!】 あっ こんばんば
ここのお湯は美肌になるって有名みたいですね
でも、ここの温泉はいらなくてもとてもきれいです
(後ろから美夏さんを抱き締める)
せっかくだし、もっとよく見せてくれませんか?
(首筋にキスをしながら前を向かせる) んんっ・・・ん
(首筋のキスだけで、快感が走り)
(向かい合って、乳房を押し付けるように、祐次さんの胸に抱きつき)
んっ・・・美夏・・温泉でカラダがいやらしくなって・・欲しくなって・・・・
・恥ずかしい・・・です・・・。
(喘ぎながらうつむいて、甘えるように、肌を擦り付ける) でもここは美肌だけじゃなくて、男性のココにもすごく効くみたいですね
(美夏さんのきれいな乳房を目の前にしてビンビンに勃起したちんぽを美夏さんに見せつける)
美夏さんにも効いているみたいですね
(美夏さんの下腹部に手を添えるとお湯とは別の熱い滑りのある液体を感じる)
美夏さん
(浮力で軽くなっている美夏さんを脚を広げながら持ち上げてお湯の中にも
関わらず、自分の勃起したものを美香さんの熱いおまんこに押し入れていく) (ゆっくり押し広げられて、ペニスの形を味わうように、膣襞で締め)
・・・ぁん ぁつ・・・・
(貫かながら祐次さんの肩に両手でつかまり、視線をからませるように、見つめ)
・・・ぁ・・・・大きくて・・・か・・・た・・い・・・
んっ・・・・はぁっ・・・・
(ため息を吐き、また膣襞でキューっと締め付ける) ぁぁ、ココのお湯よりも美夏さんの熱いおまんこのほうがもっと効きそうですね
(お湯の中でゆっくりと腰を前後に動かしていく)
美夏さんの、その熱い吐息も効きそうですね
(美夏さんの唇をぴったり塞いで舌を絡ませていく)
【美夏さんすごくやらしくて、ちんぽビンビンに勃起してます】 んっ・・んっ・・ん
(祐次さんのグラインドに合わせて腰を揺らし、温泉のお湯よりトロトロとした愛液が
膣奥からだんだん溢れて)
(舌を絡ませフェラするように、祐次さんの舌先や唇を吸い、その度に膣圧がぎゅっとかかり
ペニスを密着するように根元から締め付けると、体を悶えさせて抱きつき、また舌を激しく求め)
・・・んっ・・・んっっ・・・・ぁっんっ・・・もっと・・・もっと犯して・・ ぁあ、ちんぽにおまんこが吸い付いてきてる…
やらしい おまんこ、、
(美夏さんから送り込まれる唾を吸いながら舌をさらに絡めていく)
んん、せっかく温泉に来たんですから、きれいになって帰りましょうね
美夏さん、身体を洗ってあげますよ♪
湯船の縁に手をついて?
(湯船から上がり後ろ向きにしてお尻を突き出させる)
どこが汚れてるかな?
(お尻の割れ目を両手で左右に大きく割り開く)
こんなにやらしい液で汚れてますよ、ここ
(美夏さんの下のお口に舌を割り込ませていく) ぁあん・・・・抜くの・・・・いやっ・・・
(硬く大きなペニスを急に抜かれて膣襞をめくられ、イキかけていた膣奥にはジリジリ電気が走り、
焦らされながら割れ目の刺激で全身の火照りがさらに激しくなり)
(温泉の縁にしがみつくように指を立て快感に耐え腰から背骨を反らし、初めて叫び声が漏れる)
ああっーーーーーッツ、そんなの・・・ダメっーーっっ・・・ダメっ・・・・ ちゅる…ちゅぷ ちゅる
美夏さん、やらしい液をどんなに吸い取ってもぜんぜんきれいにならないですよ、
ほら、奥からどんどん溢れてくるから。。。
それに…ごくっ♪
今口になかで混ざり合ってた美夏さんの唾とやらしい液を飲んじゃいました。
おいしいですよ、美夏さん
あれ、ここも汚れますよ
(やらしい液があふれてくる入り口の下にある突起物を舌で転がしながら吸い付いていく) ぁん。。。ダメです・・・そこ・・・んっ・・・・ずるいっ・・・・・
いやっっんっ・・・・・・・
(クリを吸われて耐えきれず、足先から太ももまで細かく痙攣が走るように、ブルブルと震えながら、
短かく絶頂し、
膣口からは快感を求めてジュブジュブとさらに愛液を溢れはじめ、挿入を求めるように腰を反らし)
ダメぇ・・・こんな・・・美夏だけ・・・苦しい・・・カラダの・・・奥が・・狂っちゃう・・・ 美香さんのやらしいお汁吸い取っても吸い取ってもどんどん溢れて太ももまで汚れちゃってるよ、ごめんね。
きっと入り口の奥深くが汚れているんだね。
ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ・・・
ぁあ、でも舌じゃ奥まで届かないし、間に合わない。
やっぱりこれで…
(美夏さんの揺れる腰を両手でがっちり押さえつけて、いきり立ったままのちんぽを奥まで一気に挿入する)
ズンッ!
これなら届くかな… ぁあああ・・・ぁ
(頭の先まで貫かれるように一気に激しく押し入られ、一瞬息が止まって、腰を反らし)
(1回目とは違う角度で、さらに硬くなったペニスで膣奥を突かれたまま動けなくなりながら)
膣奥から、さらに愛液が溢れ、瞳からは涙が止まらず溢れてくる。)
んっ・・・気持ち・・・いいっ・・・凄く・・・大きくて・・・もう・・・イキ・・・そう・・・ 美夏さん、もっともっときれいにしてあげるよ
(カリに美夏さんの膣壁がひっかかるのを感じながら腰を前後に大きく
ちんぽが抜けそうになるぐらい動かしていく)
ほら、奥も
(子宮の入り口を細かくコツコツ振るわせる) あっ、あっ、あんっ、あっ・・・んっ・・・んっ・・・
あっ・・・すごい・・・いいっ・・・・あっ・・・・アーーーーーーつ・・・
奥っ・・・・だめっ・・・・すごいのきちゃう・・・・
いま・・・の・・・
(ジュブジュブとペニスで擦られるたびに喘ぎ声が漏れて、
祐次さんの動きで、乳房がたゆんたゆんと揺れると
それも快感となり)
(ペニスを包み込むように膣襞がヒクヒクとまとわりつく) 腰動かすたびに美夏さんのここからすごいやらしい音が…聞こえるかい?
(腰で円を描くようにして膣の中をちんぽでかき回す)
ぁぁ ああ、今背中にビリビリッと電気が走ったよ
気持ちいい、すごく、
でも、もういきそうかも、美夏さん
いいかい? 美夏さんの一番奥に出しても… (祐次さんのかき混ぜるようなピストンがあまりに気持ちよく、
温泉の縁についた腕を突っ張るように伸ばして、
みちっと結合したペニスをくわえこむようにして、祐次さんの愛撫に答えるようにねっとり腰を回す。)
はぁっ・・・ぁっ・・・あっ・・・んっっ・・・・
ん・・・美夏も・・・もう・・・グジュグジュで・・・
カラダじゅう・・・凄く気持ち・・・よくて・・
あんっ・・・・出して・・・たくさん・
・・出して・・・あんっつ・・・美夏もイキそう・・・イっちゃう・・・イっちゃう・・・ 美夏さん、いっしょにいこ?
美夏さんの一番熱いこのおまんこの一番奥に白いドロドロを出すからね?
(腰の動きをだんだん早めていく…)
ぁぁ ぁぁ ああ、いくよ…いくよ、美夏さん、ぁぁ…
あっ! いくっ!!
【ほんとにイキます!】 ぁあ・ん・・・・・・・・・んんんんん・・・・・・。
(足先から痺れる快感の波が伝わり、激しい快感で体が硬直した後に)
(膣襞は無意識に搾り取るようにトクトクと締め付けを始める)
はあぁ・・・・ん。。
(ガクッと力が抜け、乳房を温泉の縁に押し付けるように倒れ込み、
腰は高く上げて、じっと動かずに、胎内に温かい精液の注がれるのを感じて・・・) はぁ はぁ、
(しばらくのそのまま美夏さんの中で一体感に酔いしれる)
ちゅっ
(背中に優しくキス)
美夏さん、
ちゅっ ぁぁん・・・
(優しく体を愛撫する手の甲に、美夏も手のひらを重ね、誘導するように、余韻で勃起ったままの乳首を
転がすように撫でてもらい)
はあ・・・・・ん・・・
もう・・・イってるのに・・・・抜いて・・・・んっ・・・イキそうになっちゃう・・。 だって抜いたら美香の中にある私のやらしい液が溢れ出てきちゃうのがもったいなくて。
(美夏さんの乳首を人差し指と親指で挟みながらクリクリ捻り転がす)
でも、おまんこから出て来る白いドロドロもやらしいよね。
ちゅっ
美夏さん、見たい?白いドロドロ
(乳首を時々キュッとつまんだり、乳首を先をツンツン刺激する) (敏感になった乳首を刺激されるたびに、ビクっつビクッと軽く痙攣が走り)
・・・んっ・・もう抜いて・・・ダメ・・・許して・・・イキすぎて・・おかしくなるからっ・・・・
(まだ硬さの残るペニスで膣口を塞がれたまま、腕の中で抵抗できず・・悶え・・・) でも乳首を摘むと美夏さんのここがキュッ キュッって反応するからちんぽに刺激が…
それじゃ、ここをさわるとどうなるのかな?
(手前から手を下腹部に滑らしクリを指先で軽く叩くように…)
でも、やっぱりちんぽ抜こうかな… ダメぇ・・・・
(クリを刺激する祐次さんの腕を掴み抵抗してみるが)
(立ったまま、後から持ち上げられるように挿入され)
はぁん・・・・抜けない・・・よお・・・・
(蕩けるようなため息を漏らし)
(膣壁はキューっと長く、柔らかく痙攣する) 美夏さん…
(後ろから美香さんを両手で包み込むように抱き締めながらちんぽに伝わる感触を
楽しんでいるうちに陰茎に血流が増えていくのを感じる)
美夏さんのおまんこやらしいね
(下からちんぽで突き上げていく) あっ。
あっ・・・あんっ・・・・
あなたが・・・・強すぎるから・・・んっ・・・んっ・・こんな・・・いやらしいカラダに・・・
あっ・・・・・あっ・・・んっ・・・んっ・・・気持ち・・いいっ・・・・
(しっかり抱きしめられて突き上げられ、
膣口をまくられるように擦られると、愛液や精液が漏れ出て太ももの内側を濡らす) きっとココの温泉の効能のおかげだよ、美夏さん。。
(美夏さんの左足だけ湯船から出して拡げると美夏さんと私の体液が一気に流れ落ちる)
いや、やっぱり美夏さんがやらしいからだよ、きっと。
(流れ出た体液にさらに興奮して腰の動きが再び早くなる)
ああ、気がおかしくなりそうだよ。 (脚を持ち上げられると、また硬くなってきたペニスで膣奥の違う場所が擦られ、別の強い快感が走り)
はぁっ・・・はぁ・・・気持ちいいっ・・・気持ちいいのっつ・・・・。
気持ちいいっ・・・・いいっ・・・・いいっーーーっつ・・・
あぁん・・・
(激しく突き上げられながら、イヤイヤするように頭を振り、何度も狂ったように叫ぶ)
いいっ・・・いいのぉ・・・・・すごいのぉ・・・ はぁ、はぁ、立ち姿勢だと美香さんのお尻の筋肉が張って弾力があるから
すごくやらしくて、気持ちいいよ。
ぁ…ぁ…ぁ…いい、すごく、美香さんのおまんこ気持ちいい。
なんか、また…いっちゃうかも ぁん・・あんっ・・はぁはぁ・・・・・美夏も・・・気持ちよすぎて・・・とけちゃう・・・
狂っちゃう・・・・
(後ろから抱きしめる祐次さんの右腕を、乳房の間に挟み、
右手指を口元に連れて行き、ペニスを舐めるように口に含んで出し入れし愛しそうに甘噛みしながら)
上も下もグチャグチャして、んっ・・・・んっ・・・イっちゃう・・・イっちゃう・・・ はっ はっ 美夏さん、あー おまんこやらしいよ
(腰の動きがまたどんどん早くなっていく)
あっ あっあっ 腰が…
(腰が痙攣したと思った瞬間)
あっ いっくっ!!!
(美夏さんの背中にしがみつく) ぁ・・・・・ぁっ・・・
(射精するペニスをヌルヌルになった膣壁で柔らかく包み)
(大きくため息をつきながら、お尻の筋肉を締めキューっと膣圧をかける)
はぁ・・・・・・・・
全部・・・全部、全部、美夏に出したら、抜いて・・・最後にお別れのベロチューして・・・。 はぁ、はぁ、もう…力入らない
(腰から砕けるように身体が離れちんぽもするんと抜けると
美夏さんのおまんこから太ももにかけて大量の二人の体液が)
美夏さん、、気持ちよかった
ちゅっぅぅ。。。
【ほんとに2回いっちゃいました。長いことごめんなさい】 (泣き止んだ後の顔でじっと祐次さんを見つめて、
吸い取るようなキスと名残惜しそうに舌を絡め)
(最後に、乳房をじんわり押し付けてから離れる)
・・すごく、気持ち良かった・・
(温泉から上がって、濡れタオルで体を隠し、帰ります。)
【こちらこそ。ずっと膣内にいてくれてスローセックスみたいで気持ち良かった。
今度会うことがあったら、美夏を上に乗せてね!】
【お休みなさい。落ちます。】 【こちらこそありがとうございました。また気持ちよくなりましょうね】
落ちます
(以下静まり返った温泉) こんばんは…一緒に温まりませんか?
隣来てくださいな
(じろじろと愛美さんをエッチな目つきで見つめる) (あ!先客さんがいたんだ)
こんばんは…ぜひご一緒させてください♪
(雄介さんの横に移動。おっきな胸がお湯からちらちら見えているのに気付いていない)
お一人ですか?私は友達と来たんですけどなんか寝付けなくて…
ここの温泉、スゴく温まるしお肌スベスベになるんですよねー
(顔も肌もピンク色に火照ってなんかいやらしく見える) なんだか嬉しいです。お姉さんみたいなお綺麗な方がいらっしゃってくれて…
俺、雄介って言います。お姉さんは?
…それにしてもスタイル素晴らしいですね。すっごくお綺麗です。
(豊満な愛美さんの胸と好みの顔と温泉の効能ですでにガチガチに勃起している)
どうせなんで一緒に楽しみましょうよ。二人きりで…
ここの温泉よく来られるんですか?じゃあ効能はご存じで?
(肩を密着するほどくっつくと愛美さんの手を取って指を絡める) >>266
私は愛美(あいみ)っていうの、よろしくね♪そんなー誉められるの馴れてないから…なんか恥ずかしい///
そうですね…二人しかいないし仲良くなりたいな
ここ始めてきたんだけど…温泉の効能って疲労回復とか美肌効果じゃないの?
(効能は全くしらず、話ながら胸がプカプカ見え隠れして)
雄介さん教えて? 愛美さんって言うんだ…素敵な名前ですね
疲労回復とか美肌だけじゃないよー感度が上がるしムラムラしちゃうんだよ
だからここで出会った男女は…分かるでしょ?そういう事しなくちゃ気が済まなくなっちゃうんだよ
それに…愛美さんそんなにエッチな体して…効能が無くても俺…
(握った手をぎゅっとして顔を見つめる。勃起チンコを隠すことも無くさらに密着すると太ももにチンコが触れてしまう)
愛美さん・・・俺、興奮してきちゃったよ
すごい可愛い愛美さん…いっぱい楽しみたい…仲良くなる以上の仲になりたい
(エッチな顔を浮かべて愛美さんの唇にキス。躊躇もせずすぐに舌をねちょっと入れると愛美さんの舌を吸い始め、半ば強引に胸を触り始める) そ、そうなんだ…
(気のせいだと思ってたが愛美の身体もいつもより敏感になっていて疼きが止まらない)
雄介さんの…愛美の太ももに当たってる…すごいおっきいんだね
うん、いっぱい仲良くなる以上なことしよ///
(雄介さんに答えるように舌を絡めて抱きつく。胸を触られ気持ちよさに身体がビクンと跳ね、いやらしい声がでてしまう)
ごめん、おっきい声でちゃった…なんかいつも以上に感じちゃうよぉ 体…芯から熱くなってきた…?
ん…?ああ・・・愛美さんが可愛すぎてこんなにチンコガチガチになっちゃったよ
たっぷり気持ちよくて楽しい事する準備は出来てる?
(わざとらしくぐいぐいとカリを愛美さんの太ももにしつこく押し付ける)
いいんだよ、大丈夫・・・いっぱいエッチな声出しちゃっていいよ
ここでは暗黙の了解だから…それに…もうエッチな気分止まらないでしょ?
乳首も勃起してやらしくなってる…体のいろんな所舐めたいよ
(愛美さんの口の中をくまなく舐めとるような激しいねっとりとしたキスをしながら乳首をぎゅっとつまむ)
(舌から唾液をたらーっと垂れ伸ばしそれも吸い取るようにキスをしながらぐいっと乳首を引っ張ったりつねる)
おいしそうな乳首だ…エロいよ愛美さん
(間髪入れずにぶちゅっと愛美の乳首をしゃぶって吸い始める。愛美の唇を指でなぞって舐めさせながら乳首を甘噛み) うん…愛美の身体…すごく熱いの…お腹の奥がウズウズしてたまらない
愛美も準備万端だよぉ…
(そっと手をのばし太ももに押しつけられてるおちんちんをなでなで)
声聞かれちゃったら…って思ったら恥ずかしいけど…雄介さんにいっぱい触られたいし、舐めて欲しくてたまらないの
っ///
あぁん///愛美のエッチなおっぱい、気持ちぃよぉ
(喘ぎながらも片手でおちんちんを握りシコシコ擦り始め)
雄介さんのおちんちん、愛美の手の中でどんどん固くなってるよぉ… エッロい体だよ愛美さん。。。お腹の奥がウズウズ?俺にザーメン中出しされたくなってるの?
その前におまんこたっぷり舐めてあげたいんだけど…どう?
(唾液でドロドロになった乳首を指で捏ね回すようにして愛美のエロい表情を引き出す)
あっ、ああ・・・チンコ気持ちいい…これが愛美さんの中に生で入っちゃうんだよ?
(乳首を舌でゴリゴリ押し付けながら手は愛美さんの秘部へ延びる。太ももを焦らすように触る)
いっぱい触られたいし舐められたいんだ…エッチで可愛い…愛美さん…じゃあ俺におまんこ見せつけるみたいに自分で広げて見せつけて誘惑してごらん?
俺の唾液でドロドロにしてあげる…
(急に愛美が愛おしくなったのか再び口にちゅっとソフトなキスをして指示をする) うん…愛美のおまんこに…雄介さんのザーメンいっぱい中出しされたいよぉ…
(みつめながら口にくわえた雄介さんの指を擬似フェラ)
いっぱいおまんこ舐め舐めして///
愛美も雄介さんのおちんぽおしゃぶりさせてね
あぁ…焦らさないで触ってよぉ
(おちんぽの先端をグリグリしながら上下に擦り続けて)
雄介さんのおちんぽも…先端ぬるぬるしてるよぉ?
(指についた我慢汁をいやらしく舐め回す)
(お湯からあがり雄介さんの目の前にくるようM字開脚して、おまんこのイリグチを指でくぱぁしながら)
いっぱい愛美のおまんこ見てぇ…ぬるぬる…グチョグチョまんこだよぉ/// 可愛いよ愛美さん。。。すごい、指舐める手もエロい
すぐに俺のチンポ舐めまくってほしいくらいだ…
(愛美の手コキと指舐めにチンコからは我慢汁が溢れカリはトロトロになっている)
ああ、そう、愛美さん…俺もトロトロになってるよ…我慢汁おいしい?
あとでじっくり舐めてもらうよ?喉の奥まで入れて唾液でもっとぬるぬるさせてよ
待って…ダメだよそんなに扱いちゃ…あっ、ああ…気持ちいい
(目を細めて気持ちよさそうに感じながらも愛美の乳首を愛撫する指の力を強める)
ちょっと待ってよ…愛美さん、おまんこエロすぎ…やらしいよ
(おまんこに顔を近づけて匂いをスーッと深呼吸で嗅ぎながらすぐに顔を密着させて上下に動かしながら割れ目に舌を入れる)
エロい…ちょっとしょっぱくて生々しい匂い…とろとろだよ
(鼻が愛美のクリに擦れながら口をドロドロにするほど舐める。中に入れた舌を器用に動かし円を描きながら舐めて愛液を掻き出す)
クリも可愛い…
(指でぶちゅっと愛美のクリをいじってぐいぐいと押すように触る。たまらず中に指を入れてゆるく動かしながら愛美のクリの頭を舌で強く突く)
お尻…お尻も見せてごらん、愛美さん…舐められるの嫌い?四つん這いになって? うん…雄介さんの我慢汁、いやらしい味がして…舐めたら愛美のおまんこがビクンてなっちゃった///
まだイッちゃだめ…イクのは愛美の中でね♪
(と言いながらもゆるゆるとしごく手は止めない)
やぁっ…恥ずかしいよぉ…恥ずかしいけど気持ちぃ…雄介さんとおまんこがディープキスしちゃってるぅ
(恥ずかしがらながらも様子を見てはおまんこをひくつかせてしまい)
やだぁっ…クリ弱いのっ///
(少しの刺激で真っ赤にいやらしく膨らんでいる)
お尻?…恥ずかしいけど…舐められたい…
(四つん這いになりお尻を突きだす格好になり、よく見えるように少し足を開く)
雄介さん…愛美のおまんこも…お尻も見てっ 分かってるよ…正直愛美が可愛すぎて何回でも出ちゃいそうになるけど
当然愛美のエロマンコの中にザーメンぶちまけたい…って…ちょっと手激しすぎだよ
(なんとか耐えながらも感じて愛美の手の中は我慢汁でねっとりとしてしまう)
クリ弱いんだ?可愛い…エロすぎる…おまんこの毛も全部エッチな汁でとろとろだよ?
おまんこビクビクさせて…我慢できないなら一回イッてもいいんだよ?
ほら…愛美…
(唇で愛美のクリを覆い被せてじゅるじゅるっと吸いながら舌でねっとりと舐めまわす)
(指は愛美の中で上を向けて軽く曲げ、上部を緩くえぐるように刺激)
あ、すげぇ…アナルひくひくしてるよ?可愛い…俺すげぇ興奮してきた
おいしそう…エロいよ愛美のアナル
(愛おしそうに四つん這いになる愛美の太ももに手を回し尻に頬ずりして尻肉にキス)
(アナルを見つめふーっと息を吹きかけて反応を伺うとコリコリと指でアナルをいじる。たまらずとろっと唾液をアナルに流し込みすかさず舐め始める)
ああ、可愛い愛美…
(愛美のクリを触りつつべろんべろんっと舌を大きく出したり舌をアナルに押し入れるようにしつこく舐めながら自分のチンポを扱く) あぁ!だめぇ…愛美も雄介さんのおちんぽでイキたいのにぃ///
やっ、イクっ!!あぁぁぁ!!
(拒む言葉を言いながらも雄介さんの髪を撫でながら、腰を無意識に揺らしてイク)
雄介さん、お尻恥ずかしいよぉ…そんなに見ないで…
(アナルをひくつかせながら)
愛美…お尻舐められちゃうの初めてだよぉ…ひゃっ///くすぐったいっ…なんかへんな気分だよぉ うっ…ああぁ…すごい、すごい愛美…あああ
(髪を撫でられながらも愛美の絶頂マンコを見ようと躊躇することなく顔面を近づけ密着させてぐいぐいと動く)
へんな気分?気持ちいい?俺尻好きなんだよ・・・可愛いよ愛美のお尻も…
(愛美の尻の割れ目が上から下まで唾液まみれになる程嬉しそうにべっとりと舐める。おまんこをいじる指は愛美の太ももまで垂れるほどしつこく攻めて)
やべぇ興奮止まんないよ…見てこれ…
(ガチガチチンポを愛美のお尻の割れ目に挟んで腰を動かす)
こういうのもいいな…
(四つん這いの愛美の股にチンコを押し当てクリをグイッとカリをあてがい左右に小刻みに動かし愛液を散らす)
愛美…おちんちん舐めてよ (四つん這いのまま振り向き、とろけたような目で雄介さんを見つめて)
やぁん、クリにおちんぽ擦れて気持ちぃ…変になっちゃうぅ
(身体が跳ね軽くイってしまいながら)
うん…おちんぽおしゃぶりするぅ…愛美
、おちんぽしゃぶり好きなの///
(雄介さんを露天の石に座らせ四つん這いのまま先端をみせつけるように舐め始める)
チュッ…レロレロ…おちんぽ我慢汁おいしいよぉ…愛美がぜーんぶ舐め舐めしちゃう
(舐めながら竿をしごいたり、袋もやわやわとマッサージ)
雄介さんのおちんぽどんどんおっきくなってるね…袋もパンパン♪…ザーメンたっぷり入ってるのかなぁ? あああ。。。愛美のおまんこびくんびくんしてんの俺のチンポに伝わるよ
見てごらん?俺のチンコ愛美の愛液もついてもっとどろどろになっちゃってる…
(背後から擦りつけつつ愛おしそうにその体勢のままも垂れるように愛美を抱きしめて)
あああっ、、、いいっすごいよ愛美、きっもちいい…チンポ舐めてる顔もエッチで可愛いな
(嬉しそうににやにやしながら愛美の頭を撫でる。先端を舐められるとびくんと反応して感じる)
舌先でカリをとんとんやって?すっげぇ気持ちい…乳首にも擦ってよ…
ああ、愛美、入ってるよ・・・ザーメン愛美がびっくりするほどたっぷり入ってるよ
唾液たっぷり垂らしてしこしこして? ん?…こんな感じ?
(指示されたように唾液たっぷりな舌先で真っ赤になったカリをトントン。)
雄介さん気持ちいい?うん…乳首でも先っぽコリコリしようね♪
(カチカチな乳首に唾液を垂らして、握ったおちんぽを擦りつけたり、乳首を押す感じでおっぱいにめりこませ)
ああ…これ愛美も好きぃ…乳首とおちんぽコリコリ気持ちぃ…
(夢中になりながら擦り、無意識に空いた手でクリもさわり始める)
雄介しゃん…つぎはおっぱいでね♪…あっ、おっぱいでおちんぽ隠れちゃう…
(谷間から飛び出た先端もお口でくわえて舌を絡めて舐めまわす)
パイズリおちんぽ舐め舐め、いやらしいねぇ/// うぅッ!ああ、そう…そう…愛美。。。気持ちいい
気持ちっ…ああ…
(ズルむけのカリからいやらしい匂いを漂わせる。後ろにのけぞりながら愛美のフェラに目を細めて感じる)
うん、うん!して!乳首でも先っぽコリコリして…早く・・・ああああ
すげぇ、めり込んでる…カリ気持ちいい・・・愛美の乳首すごい、気持ちいい
愛美、自分でおまんこ触って…エロい…あっあっ・・・パイズリフェラエロい
愛美、ダメだ…チンポ馬鹿になっちゃいそうだ…
(あまりの興奮と気持ちよさ、愛美のエロさに頭がくらくらする)
俺、待てない・・・座って?足広げて?
ほら…カリ愛美のクリに押し付けて…ぐっちょりして・・・
(愛美を座らせると勃起どろどろチンポを愛美のぐちょまんにこすり付ける)
ほしい?俺のチンポ使ってクリ擦ってみて?
(息を荒くしながら愛美のおっぱいを揉んで指示をしてみる)
【愛美、すげぇ興奮してチンコリアでガチガチ。今日だけじゃなくてまた愛美に会いたい】 あぁっ…クリ擦れるだけでもおまんこヒクヒクしちゃう…これ、この熱くてビンビンに勃起したおちんぽ…欲しくてたまらないよぉ…
(クリに擦りつけながらおねだり。愛液が溢れてグチュグチュと音が響く)
おねがぁい…愛美の濡れ濡れおまんこに…おちんぽくわえさせて…
【愛美もリアルでビチョビチョです///また会いたいな】 あっああ、可愛い…可愛い愛美
どろどろマンコと我慢汁チンポ…エロ汁混ざって泡立ってる見える?
(はぁはぁと荒い息をしながらクリにチンポを擦る愛美を見つめる)
愛美…
(舌を出して愛美の唇を荒々しく舐めて愛美の舌の唾液を吸う)
うんうん・・・待てない…俺もぶちこみたい
奥まで入れちゃう・・・ああああっ!!熱い…
(勢いよく奥までぶじゅっと愛美の中へ入れるとおっぱいを揉みながら舌を絡めつつぐちゅんぐちゅんと勢いよく動く)
ああああ気持ちいい愛美!!
【どっかの伝言板でまた会う約束しよ?これからもいろんなシチュで愛美を犯したい】 きて…あぁぁっ///すごい、奥まで当たってるっ…ごりごりいっぱい擦れてるっ///
(唾液を垂らしながら舌を絡めて、腰を突きだすように快感を求めて)
ゆ…すけさん…だめぇ…気持ちよすぎちゃうのっ…あぁっ!!
(中が締め付けるようにイってしまう)
【OKです♪愛美も雄介さんにエッチな格好でたっぷり御奉仕したいな】 うん、うん・・・奥まで当たってるよ愛美…中ぐちゅぐちゅだよ?
(ぐいぐいっと愛美の上部をカリでこする様に素早い動きで何度も動くとどろっとやらしい汁が愛美の中から垂れる)
んっ!ああ…締め付けてる・・・凄い締め付けてる愛美!
気持ちいい…
(愛美のクリを触りながら腰を動かすとだんだん自分も射精が近づく)
あああ、愛美!しめつけておまんこびくびくしてるのチンコに響いてる
もう一回イッて?最後にもう一回一緒に…愛美・・・エロ愛美…
あああ
(口から唾液を垂らして愛美に飲みこませるようにしながらマン汁塗れの手でおっぱいを揉む)
イキそう!イク!中に出していい?
【みんなの伝言板って所にしようか?】 やっ、待って…イったばっかりなのに…そんなにされたらぁ…変になっちゃうぅ!!
(中も吸い付くようにおちんぽをくわえてはなさない)
いいよ…いっぱい出して…雄介さんのザーメン…愛美のスケベおまんこに…いっぱいぶっかけてっ///
(足を腰に絡ませてギュッと抱き付く)
【みんなの伝言板ですね♪了解です】 あああっ・・・なって、なってよ変になっていいよ
ああぁ…めっちゃくちゃ愛美のまんこおれのちんこ締め付けてる
(愛美の乳首を吸いながら射精を促すように加速する)
愛美、愛美…愛美・・・あああああっ!出る!イクっ!
あっ・・・
(どくんどくんと恐ろしいほどのザーメンが愛美の中へふんだんと注がれる)
あああああ、、、出ちゃった…全部出ちゃった
(びくびくと動いてどろっと接続部から白濁液が垂れてくる)
【あとで伝言書く!早ければ明日俺は時間作れるかも】 ンッっ///…中でおちんぽビュクビュクしてるのわかるよぉ…すごい…熱いの…
おちんぽおそうじさせて♪
(おまんこからザーメンを垂らしながらチュパチュパと残りを吸出すようにおしゃぶり)
まだちょこっと残ってたよ
(口をあけて下に残ったものを見せてから飲み込む)
はい♪おちんぽおそうじおーわりっ
【わかりました。伝言待ってますね】 ああぁ…
(ぶじゅっと抜くと更にたっぷりと愛美の中から垂れる)
・・・ああああ・・・んっん・・・
はぁ・・・ああ・・・お掃除も気持ちいい
ありがとう愛美…すっかり朝だよ
気持ちよかった
(愛美をぎゅっと抱きしめて頭を撫でる)
【愛美たっぷり出たw 愛美はどうだった?寝落ちしそうだよーいつでも伝言お返事してね】 愛美、早いけど伝言書いておいたw
一緒にぎゅーして寝よう
(愛美を抱きしめたままお布団へ) まだ離れたくないな…
このままお部屋戻って…一緒に寝よっ♪
ね、いいでしょ?
(雄介さんにキスしながら抱きついて耳元でささやく)
起きたらまたエッチしたいな///
【こんな時間までありがとうでした。リアルでイっちゃいましたぁ///】
【愛美も眠いからこれで落ちるね】
【またね♪】 俺が先に寝落ちしてたw
おやすみ愛美!伝言待ってるぞーw
以下誰もいない温泉 今日も疲れたな……
この温泉を知ってる卑猥な女は来ないもんかね…?
(いきり立つちんぽを勃起させたままゆっくりと浸かり続ける) ふう…疲れたし温泉はいろっと
ちゃぽん
(タオルで前を隠しながらゆっくりとはいる) ん?誰か入ってきたか?
(音のした方を見ながら立ち上がり、近づいて行く) 人いたんですねびっくりした
(にこりと笑いながらも勃起したちんぽが目に入る)
お互いひとりみたいですね 誰も来ないから半分あっちで寝かけててね
音には敏感なんだ、隣いいかな?
(歩きながら隠さずに近付き、温泉効果ですっかり勃起しきったちんぽを見せつける)
そうだな、この温泉に複数来るのもそれは珍しいだろうけども
ここの事を知ってる同士ならその邪魔なタオルも脱いでほしいね?
(奈月の身体をじっくりとイヤらしい視線で見ながら)
【もし良ければ奈月の身体とか見た目がどんな感じかが知りたいな?】 温泉で寝ちゃったらのぼせちゃいますよ?
ちょうどいい頃に私がきたんですね
(タオルをどかし体を見せるようになる)
わかっていても恥ずかしくて…
どきどきしちゃうな…
【どんな感じなのでしょう…普通体型だと思います。胸はDあります。アンジェラ・アキに似てると言われたことがあります】 そうなる前に来てくれて良かった
逆上せそうなのもあるけどもこっちも既に凄い事になっててね
(隣に座り湯船に浸かり、タオルを退かして身体を見るのと同時に奈月の手を掴み)
(勃起したちんぽを湯船の中で揉ませる)
でもそろそろそんな羞恥心も無くなってくるから大丈夫だろうなぁ……
俺はすっかり長湯状態だから……何をするかわからないぐらいだ
(奈月にちんぽを弄らせる腕と交差するように腕を伸ばし)
(奈月の足をM字に開かせるとおまんことクリトリスを指で撫で始める)
【なるほど、教えてくれてありがとう】
【好みの体型か分からないけども俺は筋肉質なガッチリ系とだけ、教えてもらった以上俺も言っておく】
【不必要だったらすまないな】 ほんと凄いことになってますね
すっごく硬くてびんびんちんぽになってる…
(手をもっていかれても拒否することなくちんぽを扱きはじめる)
っ…っん…
そこ弱いのに…同時って…
(体をぴくっとさせながらも扱くことはやめずに行う)
(だんだんと効能が効いて息が乱れていく) 固くてびんびんに勃起した極太のちんぽを……ココにハメたら気持ち良さそうだなぁ……?
(腕を交差したままお互いに敏感な部分を弄り続け)
(ハメたらと言うと、指を撫でる状態から焦らす様に中指一本の第一関節までおまんこに挿入させると直ぐに引き抜く)
何処が弱いか俺に教えてくれないと分からないな?
弱い部分をもっと虐めて欲しいのか、それともやめて欲しいのか言ってごらんよ?
今扱いて勃起したちんぽも欲しいなら……温泉効果も出てきてるだろうから
スケべな言葉で俺にお願いしてみてほしいね?
(息も荒く、同時攻めに喘ぐのを楽しみながらじっくりと攻め続け)
(羞恥心を煽る形で卑猥な言葉を言わせようとしつつ)
(おまんことクリトリスから手を離し、おっぱいに手を伸ばすと乳首と乳輪を一緒に指で挟んで刺激する) あんっ…指が…
(指がはいると体を反らす)
びんびんな極太ちんぽ…びくびくして…やらしい…
え…恥ずかし…
おまんことクリが…弱いんです
ちょっと触られるだけでも…けど…もっと触って…
(さらに効能が効いてきて恥ずかしさなど消える)
とろとろおまんこに…この…極太ちんぽはめて…いっぱいセックスしたい…極太ちんぽ欲しい……ザーメン欲しい…
(貪るように舌を絡めてキスをして欲しいとアピール) 俺の指もそこそこ太いけども、シコシコ扱いてる俺のちんぽの比じゃないからな……
(一瞬の指挿入でも仰け反り状態の奈月に囁く)
おまんことクリの同時攻めでアクメする程弱いんだな?
オナニーする時も足をだらしなく開いてぱっくり開いたおまんこと勃起クリを虐めてイキまくるんだろうねぇ?
(じっくりと言葉攻めしながら、焦らす様にもっと同時攻めをお願いするのを聞きながら)
(手はおっぱいをしっかりと弄り、奈月の身体に指をなぞらせて段々とおまんこに指を近づけて行く)
最初はタオルを着けて恥ずかしいとか言ってたのにもうすっかりオスのちんぽとザーメンを欲しがる淫乱女になったなぁ……
でもそんな淫乱女が俺は大好きだ……名前は?向かい合いながらおまんこに俺のちんぽを捩じ込むんだ
(温泉の縁に腰を掛けて足を開き、上を向いてすっかりと最大まで勃起したびんびんちんぽを見せつつ)
(濡れた膝をぽんぽんと叩き、奈月に名前を聞きながら対面座位で濃厚キスと)
(おまんこへおちんぽを自分でハメハメする様に命令をしながら、奈月の手を握りながら支える) おまんこに指ずぼずぼして…クリいじってオナっちゃうの…本物のちんぽが欲しいって思って指ずぼずぼして何回もイッちゃうの…
名前は…奈月
私のおまんこに極太ちんぽ…
(言われた通りに動き、自らゆっくりとちんぽをおまんこに入れていく)
んんんっ…ふといっ…こんな極太ちんぽ入れたのはじめてぇ……
(入れただけで軽くイキそうになる)
いっぱいしよ…セックスいっぱい…ちんぽ大好きっ…
(ゆっくりと動きだすと頭がまっしろになり、ちんぽ大好き淫乱女状態になってしまう)
奥にごりごりあたるぅ…っん…んあぁ…
なかでちんぽが…暴れてるぅ… そんなドスケベオナニーしまくってるのに恥ずかしがってるなんておかしいな……
後で俺の目の前でそのドスケベオナニー姿を見させて貰わないとな?
俺のびんびんに勃起したちんぽ大好き女の名前は奈月か
俺は……怜士だ、今度からはオナニーする時は俺のちんぽを想像してするんだぞ?
(名前をしっかりと名乗るのを聞くと自分も答え)
(すっかり発情したメス状態になっている奈月が命令通りの対面座位でおちんぽをハメていくのを見つめる)
俺の極太勃起ちんぽの形に奈月のドスケベどろどろおまんこにしてやる
(両手で奈月の尻をガッチリ掴みながら腰を動かし始める)
ちんぽ中毒のセックス大好き淫乱女は誰なんだ?
俺のこってり濃厚なちんぽザーメン中出しされてボテ腹になるまで出してやる
(尻を掴んだまま奈月の身体も上下させて)
(腰をパンッ!パンッ!と突き合う形で思い切りハメまくる)
【少々来客で遅くなってしまった……奈月はまだいるか?】
【良ければ落ち着く二人の部屋でセックスちんぽ中毒の奈月を虐めたい】 すごいっ…すごいのぉぉ…
おまんこ壊れちゃうぅぅ!!
(よだれを垂れ流してずぼずぼと腰を動かしまくり)
ちんぽ中毒のっ…セックス大好き淫乱女は…っ…私っ……奈月ですっ……ボテ腹にさせて!
(やらしく音をならし)
【はい。まだいますよ。私でよければ二人きりになりたいです】 【嫌だと言われなくて良かった】
【移動したら少しばかりどういう嗜好だとか……話してから奈月とたっぷりと濃厚セックスしまくりたい】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458151877/
【ここへ移動でいいか?】 【わかりました。移動しちゃいます】
【たくさんセックスしてください】 ちゃぽん
ここ混浴って聞いたしいいこと出来るかなー? こんばんは
男1人での露天風呂もなんなんで良かったらご一緒してもいいですか? ありがとです
ここの効能とかよく知らないで来たんですけどそちらさんはどんな効能あるか知ってたりします? 知らないなら仕方ないですねぇ
仕事あがりの温泉は気持ちいいんでどんなんでも構わないんですけどね ええ。そうですね。
一日の疲れを溶かすようにゆっくりと浸かるのは気持ち良いですね。 こののんびり過ごせる時間って大事ですからねぇ
しかも話し相手が居てくれてラッキーでした 今みたいな雑談がメインですかね
温泉的にはいいのかどうか微妙ですけど
エッチもしない訳じゃないですが こんなところに来ている私が言うのもなんですが、
あまりがつがつしてない男性には好感が持てますね。 話し相手が欲しいってのがここに来る大きな理由だったりしますから
まぁ要は暇なうえに少し寂しいのかもしれませんが すみません。眠くなってきてしまいました。
後日また来ますので、またお相手してくださいますか。 はい、お付き合いありがとうございました
またお相手してもらえるのを楽しみに待ってますね
おやすみなさい
さて、あがろうかな チャプン・・・
最近また太ったかかなぁ
(湯の中でフワフワ浮く大きなオッパイをタプタプ持ち上げて独り言) あっどうぞ・・え?ここって混浴なの?
(突然現れてた男性に戸惑いながらも胸と股間を両腕を十字にして隠しつつ隣を空ける) それじゃあ、お邪魔しますね
(お湯に浸かるため巻いていたタオルを外すと勃起していないの巨根とわかる大きさの物を恥ずかしげもなくブラブラと晒す)
知らなかったんですか?
ここ、結構有名な混浴温泉なんですよ
(隣に行き親しみやすく話しかける)
【よろしくお願いします】
【NGとか希望ありますか?】 はあ・・しっ知らなかったです・・・あっ!
(湯船から男性を見上げると晒された大きな男性器に一瞬ポカンとして真っ赤になって俯く)
バイクで一人旅で通りがっただけで・・・有名なですか?
(十字に組んだ腕の間からHカップの谷間が強調されてしまっている) わたし先を急ぐので・・じゃあ!
(意を決してザバっと湯からあがり大きなお尻と胸も股間の茂みを晒して小走りに去る夏美)
『お兄さんの・・大きかったなあ・・・』
(巨根が勃起するとどんななのかと名残惜しかったが旅路をいそぐ26歳の夏美)
【すみません折角なのに・・呼ばれてしまいました。】
【また戻ってくるので一旦おちます。ありがとうございました。】 バイクで一人旅か、良いですね
立ち寄ったってことは、ここの効能とかは知らないですよね
なんで、ここが有名なのか教えてあげますよ
(身体の距離を一気に縮めて横にピッタリ密着して一番目につく乳房を下から持ち上げるように揉む)
このお湯催淫効果と精力増強効果があるんですよ
お湯に使って変な気分になりませんか? 【残念です】
【また会ったらよろしくお願いします】
【落ちます】 いいですか?
それじゃあ遠慮なく失礼しますね
(腰に巻いていたタオルを外しすと巨根を晒し恥ずかしげもなくブラブラと見せつけながら隣に座る) ここの温泉の効能って知ってます?
なんだかえっちな気分になっちゃうんですって
・・・そのぉ、そんなおっきなちんぽ目の前に見せられたら
わたし・・・
(息を少し乱して、胸を軽く自分で撫でながら貴方のちんぽをみつめる)
(隣りに座ってくると肩をぴったりとくっつけ頭をもたれさせる) さっき効能は確認しました
催淫効果と精力増強効果だそうですね
確かに今メチャクチャに女の人を犯したい気分になってきましたよ
ああ、チンポはわざと見せてるんで好きなだけ見てください
(湯に全身を浸かるとチンポは逞しく反り返る肩にもたれ掛かってきた愛華を受け入れ肩や胸元にお湯を掛けていく) あったかい・・・ん、ぅ
(体にお湯をかけられただけでも体が反応してしまい)
うん、私で良かったら・・・私のことも犯して//
ん・・・ちゅ
(唇をうばうように、キスをして舌を差し込む)
おっきぃちんぽ・・・おいしそ・・
ちゅ、ん・・・
(キスをしながらお湯の中でちんぽを握り上下にしごきたてる) ここの温泉は混浴で性交はOKみたいで、最初からその犯すつもりですよ
(積極的な愛華のキスを受け入れお互いの舌を絡ませて濃厚なキスを交わす)
俺のチンポ気に入りました?
もしよければ味わってみますか?
(立ち上がると目の前にお湯の効果でフル勃起状態のチンポを見せつけるようにする)
【荒々しく犯したいです、NGや希望ありますか?】 ん・・・んぁちゅ
ほんとに?ドキドキする・・・
(いやらしいキスを交わし目がとろけてくる)
はぁ、こんな近くに・・・いやらしい形・・・
あむ・・・ん
(目の前に勃起ちんぽを突きつけられると、唇を小さく開いて亀頭を飲み込む)
ぢゅっ・・・ぢゅる・・・ん・・ふ・・
ちゅぱ・・・ ん、美味しい・・ ちゅ・・
(貴方を見つめながらチンポを美味しそうにしゃぶり、手で根本を握ってこする)
【NGは無いですよ、お願いします//】 なかなか、スケベな顔でしゃぶりますね
催淫効果ってあるけど、もともと根がスケベな感じに見えますよ
(亀頭をくわえられ肉棒はしごかれ上目遣いで美味しそうにチンポをしゃぶるいやらしい姿に興奮したのか更に硬さを増していく)
結構慣れた感じですね
見知らぬ男のチンポくわえてるあたり、相当のチンポ好きなんですか?
ザーメンとかも平気で飲みそうですね
【了解です】
【最後に見た目はどんなのでしょうか?】 いやん・・・すけべだなんて言わないで
ん・・ぢゅる・・・ん・・ちゅぱっ、ちゅぱっ
んふぁ・・・はぁ・・・ちんぽ熱い・・・じゅるっりゅ
(いやらしい表情を見せながら激しく亀頭とカリ首に舌を絡ませてしゃぶる)
ちんぽ・・・すき
大好きです・・・はぁ・・・あ・・私のお口・・・気持ちよくなっちゃってるぅ・・・
はい・・・飲みたい・・・お顔にも、いっぱいかけられたい・・・
淫乱な私をザーメンまみれにして・・・
ぢゅっ・・・ぢゅるるっ、りゅぷ・・・んっふぁあ
【丸顔で髪型ショート、むねはDです 一心不乱にって感じですね
根っからのスケベはこんなにチンポに夢中になれるんですね
(亀頭の集中責めにチンポはビクビクと跳ねて玉袋は膨れていく)
それじゃあ、遠慮なく出させてもらいますよ
(ザーメンを口内で射精させると精力増強効果でドピュドピュと通常量の2倍の量が迸り頬を膨らませていく)
(口内が限界を迎えるとチンポを引き抜き顔に白濁のザーメンを浴びせかける)
【見た目了解しました】 ここは温泉が有名なんだよね
さっそく入っちゃえ!!
(観光でやっときた温泉にゆっくりと入り堪能)
【どなたかいらっしゃいますか?】 男の人、みーつけたっ
(啓の背後に忍び寄り、いきなり抱きしめると)
(右手でペニス、左手で睾丸を握りしめる) 【あきさん、よろしくね】
えっ、お、お姉さん、ちょ、ちょっと…
(言葉では驚きつつも温泉の効果もあり男性器は隆々と逞しく立ち上がり) 【こちらこそよろしく】
あはっ
なかなか良いモノ持ってるじゃない?
(睾丸を握っている左手にやや力を込めて動きを制しつつ)
(右手で遠慮なく啓のペニスをしごき始める) (温泉の噂は聞いてはいたものの予期せぬ不意打ちにあたふたしていたが、男性器は更に硬さと太さを増し握るあきの掌を内側から解く程の力強さを帯び)
お姉さん、後ろから不意打ちなんてずるいなあ…
(自らも腕を後ろに回し背中越しにあきの秘部に手を滑り込ませると、あきの陰唇をこじ開けるように割れ目に指を這わせグリッ、グリッと強く割れ目をなぞり) (どんどんと逞しくなる啓のペニスに興奮を隠せない)
(反撃するような啓の手にゾクゾクした快感を感じつつも)
(啓のペニスを責める手は止まらない)
あら? 女の子に責められるのは趣味じゃなかった? (より強く男根を扱くあきの掌の感触にビクビクとサオを波打たせながらも、負けじとあきの割れ目の一番上のプックリした蕾を指の腹で押し潰すように捏ねくり回し)
嫌いじゃないよ…
ただお姉さんみたいな変態丸出しの女は俺も苛めたくなっちゃうんだよね…
(そう言うと力づくで体を入れ替えあきを岩場に手をつかせ四つん這いにさせ脚を大きく拡げさせると、いきなりあきの秘部にむしゃぶりつき割れ目から溢れる愛液を舐め掬い取るようにジュパジュパと舌を這わせ)
逆にお姉さんは責められるの嫌い? (啓に力づくで体位を変えられるが、抵抗するそぶりは無く、)
(むしろ啓の出方を楽しんでいる)
責められるのは嫌いじゃないけど、ガツガツした子ばっかりだから
たまには男の子を責めてみたく、なるじゃない?
(啓の責めに対し、遠慮なく身体を震わせて快感を味わっている) 【すみません、ちょっと合わなそうなんで落ちます。ありがとうございました。】 ちゃぷん
ふー、温かい
(白い湯煙の上がる中、一人で開放的な気分になってお湯に足を投げ出し)
(ぼんやり、星の広がる夜空を見上げる) (ガラガラ)
お隣いいですか?
(タオルで股間を隠しあすみさんに密着するように隣に座る)
いい温泉ですね
よく来られるのですか? ん…、なんだかえっちな気分になってきちゃった…はぁ…
(からだが火照り、乳首はほんのりと浮き立つ)
(周りに誰もいないことを確認してから
そっと自分の胸を撫でてみて)
…っん…!
(びくん、とからだか跳ねそうになる) >>369
あっ…あ…え、ここ、混浴ですか!?
あの…私、知らなくって…
(無遠慮に近づき、身体を密着させてくる男性に怯えの表情を隠しきれず)
(露天の岩場の隅に追いやられるように移動して) そ、そうですね…
いいお湯です
ここに来るのは初めてで… あっ、す、すいません
そんなに怯えないで下さい
(申し訳なさそうに頭を下げながら、徐々にあずみさんとの距離を縮めていく)
一人で寛ぎのところ見ず知らずの人が入ってくれば誰でも驚きますよね
すいません
ここ有名な温泉みたいで、1度来てみたかったので
もし宜しければご一緒にどうかかなって思いまして い、いいえ
私が悪いんです、混浴だって知らなくって…
(ふいに謝られ、人の良さそうな男性に気を許して)
(思わず避けてしまったことを申し訳なく思い、微笑みかける)
ここの温泉、有名なんですか…?
景色がいいですもんね
(温泉の効能は知らないけれど、暑く火照る身体が男性を求めて
じわりとお湯のなかに愛液を洩らす)
…っんっ…わたし、なんだか身体が… えっ、ど、どうされました
(あずみさんの異変に気付き、肩に腕を回し優しく介抱するように抱き締める)
大丈夫ですか?
(あずみさんの綺麗な肌に触れ、温泉の効能の性か股間が次第に膨れていく) あの…、いえ、大丈夫ですっ///
(男性の逞しい身体に抱き抱えられ、下腹部がきゅん…と熱くなる)
あ、あの…わたし…
(タオルで隠されてはいるものの、男性の大きくなったものに気づき)
(顔を赤らめて背け、身体に纏った白いタオルをぎゅっと握りしめる) (あずみさんの返答に落ち着きを取り戻しふと自分の股間を見ると、タオルで隠していたつもりが、完全に勃起状態でテントを張ってしまっている)
あ、いや、す、すいません
違う...んです...
違わないけど...
(動揺を隠せずにいる自分、あずみさんを見ると凝視しているのに気付く)
(恥ずかしさを捨て、タオルを剥ぎ取る)
あずみさんの身体に触れてこんなになってしまいました。
(勃起したチンポを露にしながらあずみさんに近付く) きゃあっ…///
(目の前に晒されたものの大きさに一瞬、目を奪われるが)
(羞恥心で顔をそらし)
あの、ごめんなさいわたし、上がりますね
(露天の湯船からざばっとしぶきを上げて上がると更衣室へと走って戻って行く)
【展開が遅くて申し訳ありませんでした】
【一樹さんが悪いわけではないのですが、上手く書けないので落ちさせてください】 チャポン…
この時間は人もいなくて貸切同然だなぁ、せっかくだしのんびりと羽伸ばしてこ…
【女性のお相手募集します】 (温泉で朝風呂なんて最高!
……あ、先客さんがいるのね
朝から気持ちイイことできそう…♪)
ちゃぷ…
(男性と向かい合うように胸の上までお湯につかって
気付かれるのを待つ) (目をつむり温泉の湯加減にすっかりリラックスしていたが、効能のせいか下半身は凶暴な程に猛々しく反り返っていた。
目の前の女性の存在に気付くと)
あっ、お、おはようございます…
お姉さん、お一人ですか?
もし良かったら隣よろしいですか…?
【よろしくお願いします、こちらは182-76の28歳です】 おはようございます♪
いいですよ、一緒につかりましょう〜
うふふ、お兄さん、素敵ですね…♪
(胸を際立たせるように座り直して、
お湯の中を歩いてくるお兄さんのおっきくなったものに
目を奪われちゃう)
【お願いします♪Eカップ26歳です】 (へそ下まで先端が届く程に逞しく隆起した自慢の下半身を晒しながら♀に近付き隣に腰を下ろす。
既に自らの下半身にすっかり視線を奪われている♀の様子に気づいてはいたがあえて知らぬ振りで)
自分、哲也と言います…
お姉さんは?
素敵、ですか?
そんな事ないです、お姉さんの方こそとてもお綺麗ですね… (大きく逞しいものを目にして、身体が疼いてやらしい気持ちがたかまっていく…)
嬉しいです〜。ありがとうございますっ
私は紗弥加って言います。
朝風呂好き同士、集まっちゃいましたね♪
(言いながら哲也さんの腕に腕を絡めて、ぷるぷるの胸や体を密着させる)
(足の間からはもう蜜が溢れ出してて…) 紗弥加さん?
可愛らしい名前ですね…
ゆったり一人風呂の予定だったんですが、まさか紗弥加さんみたいな素敵な女性とご一緒できるとは…
(積極的に体を密着させてくる紗弥加の肉感的な感触に下半身は更に硬さと太さと熱を増す)
紗弥加さん、積極的…
やっぱりこの温泉の噂知ってていらっしゃったんですね…
(そう言うと紗弥加の耳朶を甘噛みしそのまま耳元から首筋にかけてツツーッと舌を這わせ、同時に両脚をこじ開けるように内腿を膝上から脚の付け根にかけて卑猥な手付きでサワサワーっと撫で回し徐々に秘部の周りに手を近づけていく) ん…っ、もちろん…♪
哲也さんみたいな素敵な方、いるといいなぁって思ってたんです…
(巧みな愛撫にぴくっぴくっと反応して
体をくねらせてしまう…求めるように脚が開いていって
さらに蜜を吐き出してしまう)
あん…きもちいいです…♪
(私も手を伸ばして、お湯の中の哲也さんのをさわさわと刺激し始める) 紗弥加さんみたいな素敵な女性にそんな風に言ってもらえると光栄です…
紗弥加さん、もう変な声出ちゃってますね…
もう我慢できなくなってるんですか、コレが欲しくて…
(自らの男根に指を這わせる紗弥加の手を自らの手で包み込むようにして男根を強く握らせるとゆっくり腰を上下に動かし、その硬さと熱を紗弥加に知らせるように更に強く握らせる。
同時に内腿を撫で回していた手は紗弥加の秘部に達し陰唇を左右に押し広げるように割れ目をグリッ、グリッと強く何度も往復するようになぞり、やがて割れ目の一番上のプックリした蕾を指の腹で押し潰すように捏ねくり回しながら紗弥加の耳元に囁くように)
紗弥加さん、もうマンコグチョグチョじゃないですか…?
トロトロのマン汁溢れちゃってますね、クリトリスもこんなにプックリ勃起させて… すみません、アクシデントで携帯開けませんでした…
本当に申し訳ありませんでした…落ちます ちゃぽん……
ん…、ふぅ…
気持ちい〜…
(さらさら、と首筋から肩へお湯をかけて)
誰かいたら、もっと気持ちよくなれるのにな…
(効能でむずむず火照ってきた体を、男の人に見られる想像で
脚の間がじわりと熱くなる) こんにちはー、今日はお一人ですか?
(はるかさんの身体を舐めまわすようにいやらしい目で見ながら声を掛ける) あっ、こんにちはー
一人ですよ〜
(視線に気づいて、ぷるんとした胸や細いくびれを隠さず背筋を伸ばす)
(こちらも男性の体をねっとり見つめるうちにとろんとしてきて…) あっ先客がいるわ・・・どうしよう
(脱衣所から湯殿に入ってきたゆみ 大きな胸とお尻をした豊満な身体をサッ岩陰に隠し)
・・・若い子たちかなぁ・・・こんなオバサンお邪魔だろうな・・
(32歳の熟れた身体をムラムラさせながら様子を伺う) 温泉の効能の噂を聞いて…はじめて来たんですが、良い温泉ですね。
(はるかさんのくびれた腰からは想像出来ない程のぷるんと形の整った張りのある胸を見ているうちに、チンポを固く、腹筋につく位勃起させ、勃起させたチンポをはるかさんに見せつけるように)
ここの温泉の効能、御存知でした? (…ん、女の人…?
私と同じくらいかすこしお姉さんかな…?
わ、おっぱいおっきい…)
(…同性なのに、なんかドキドキするなぁ…)
(ちらちら見え隠れする女性らしくボリュームのある体に興奮を刺激される) ええ…私は二回目なんです
もちろん効能も…
(たくましいものをまともに見つめて、無意識にいやらしい笑みが浮かんでしまう)
すごい…すてきですね…。腹筋も…
(いやらしい形や浮き出た腹筋から目が離せず、腰の疼きがどんどん強くなって) >>400
ああっ・・あの男の方・・・もうおっきくしてる・・ハァハァ・・
(腰横から覗いてもニョッキリ飛び出した長いたくましい肉棒を遠目でウットリ見つめる)
>>401
・・・まだ見つかってないかな・・・すごくスタイルのイイ女性・・わたしみたいなデブはお呼びじゃないかも・・
(Iカップの牛乳を持ち上げてユサユサさせながら妖艶な女性を羨ましそうに見つめる) (ゆみさんの存在には気付いているが、あえて今は声を掛けずに、はるかさんとの絡みを見せつけるように)
そうなんですね…。
いえいえ、はるかさんも素敵ですよ。メリハリのある身体のラインが特に…。お恥ずかしいんですが、はるかさんの身体を見ているうちに…こんなになってしまって…。
(固く勃起したチンポを自分の指で掴み、はるかさんの顔の前に突き出しながら)
腹筋も…?というのは?こっちの硬いモノも同じように褒めてもらえてるのかな? (わっ、あのお姉さんほんとにすごいおっぱい…!
いいなぁ…一度でいいからあんなおっぱい揉んでみたかったなぁ…)
(岩陰の女性にちらちら視線を送りながら、やわらかい感触を想像して未体験の疼きが…) うふ…。ありがとうございます…
(体を近くで見られ、褒められて、恥じらいながらもっと体を強調するように姿勢を変える)
あん、すごいぃ…
さきっぽのところがそんなに張り出して、反り返って…
ぱんぱんにはりつめて、血管が浮いてて…全体がお湯で光ってて…
お兄さんのおちんぽ、すっごいやらしい…
腹筋も、男らしい太ももも、濡れたおけけもぉ…全部えっちですぅ…
(顔の真ん前に突き出された男性器に中てられて、口に出すうちにどんどん発情してきて) >>404
ああっちんぽ硬そう・・・硬くて反り返って・・ああっいいなぁ・・
(気づかれてるとは知らずにもうトロトロになったオマンコを弄りだすゆみ)
>>405
あのこのオッパイいいなぁ ハリがあって大きいのに形がよく上が向いて・・
わたしのとは大違い・・
(俯くと腰まで垂れそうな重々しい胸をお餅でも揉むかのようにこねくり回す) そんな風に褒めてもらえると嬉しいな…。
もし…良かったら…見ているだけじゃなくて…実際に触って確かめてみます?
(はるかさんの手を取り、勃起したチンポを握らせ、はるかさんの反応をじっくりと観察するように顔を覗き込む)
ほら…しっかり握って?硬さ、太さ、大きさ…確かめてみてください…。 (きゃ…あれ、触ってる…よね…?)
(やだ、やらしい…お姉さんも興奮してるんだ…やらしいよぉ…) あっん…
(手を取られ、握らされた瞬間手のひらから体にゾクゾクと震えが広がって)
…あつぅい…
それに、かちかち…
すごい…石みたい…どくどくしてる…っ
はぁん…っ、すっごぉい…
(うっとりと凝視しながら、自然としごいてしまっていて)
はぁ…はぁ…っ、お兄さんのおちんぽぉ…
(乳首が触られてもいないのに硬くボッキし、腰がくねくねとうごいてしまう) ハァハァ・・あああっ・ん・・んふっ♪
(とうとう岩場に影で脚をM字に曲げてビラビラを左右に開いてオマンコに指2本入れてかき混ぜ始める)
いいなあ・・ちんぽ・・硬くて長いの・・太くてエラの張った・・ゴツイちんぽ・・いいなぁ
ああ・・ん・・お嬢さんダメぇ・・・オッパイ吸っちゃ・・オッパイ敏感なのぉ
(妄想では向こうの男性の肉棒でオマンコをかき混ぜれてられIカップの爆乳をお姉さんに吸われている) 【すみませんお二人とも・・・お邪魔しました!呼ばれたので落ちます】 (あ…お湯の音に混じって…)
(ああ…だめ…っ、おちんぽの感触と、お姉さんのおまんこのやらしい音で、変になりそぉ…)
(わたしもお姉さんみたいに、おまんこ触りたい…っ。おまんこほじって気持ちよくなりたいよぉ…) 【こちらこそありがとうございました!いつかお姉さんのおっぱい揉ませてください〜っ】 【♂さん、はるかさん、ゆみさん、混ざってもいいですか?】
(二人の情事を覗きながら夢中で情事に耽るゆみさんに背後から近付くと、背中越しに身体を大胆に密着させいきなりその爆乳を鷲掴みにし)
お姉さん、何してるの…? (はるかさんの細い指で扱かれ、更に大きくチンポを勃起させ)
大きくて硬いチンポがお好きなんですね…。後でたっぷりこの硬くて太いチンポで遠慮なくズボズボとオマンコの奥まで楽しませてもらいますね…。
さっき会ったばっかりの男のチンポ触ってるだけで…こんな綺麗な乳首ビンビンに尖らせて…いやらしいですね。これは温泉の効果なのかな?それとも…元々いやらしいとか?
(はるかさんのおっぱいに手を伸ばし、柔らかな感触を楽しむように揉みしだき、尖った乳首を指先で摘みながら刺激する)
さっきから隠れて見てる女性がいるの知ってます?とうとう一人ではじめちゃいましたね。せっかくだから近くに行って見せつけてあげましょうか?
(自慰に耽るゆみさんの近くにそっと近寄る) >>412
【ありがとうございました!また機会がありましたら是非ご一緒させてください。】 【ゆみさん、落ちられましたね。
自分も落ちます、お邪魔しました】 きゃぅん…あん…っ
(胸と先端への刺激に表情をとろけさせて受け入れてる)
やん、お兄さんのおちんぽがすごいからじゃないですかぁ…っ
そんなにたくましいおちんぽと男らしい体見せられたら…誰でも発情しちゃいますよぉ…
(温泉の効能でさらに上乗せされた興奮と快感にくねくねと悶えて)
はぁ、やぁ…ん
おっぱいきもちいぃ…
(犯される想像と期待で、無意識に腰を前後に揺らしてしまう) (はるかさんのおっぱいの感触を充分に楽しみ)
さっきから…自分から腰をくねらせて…まだおっぱい触ってるだけですよ?そんなに…ソッチも早く弄って欲しい?
でも…まだ、その形の良い綺麗なおっぱいの味見がまだ済んでないからね…。
(はるかさんを軽々と抱え上げ、近くの岩場に座らせると、さっきよりも指先に力を込めておっぱいを少し乱暴に揉みしだき、ピンク色の乳首にむしゃぶりつく)
あぁ…美味しい…こんないやらしい身体を…前回来られた時も知らない男達にむしゃぶりつかれて、好きなように犯されたんですか? >>418
【また是非ご一緒させてください。ありがとうございました。】 あぁん…ごめんなさい…
でもぉ、切なくて動いちゃうんです…っ
きゃ…っ
(自分を軽々持ち上げる男性の力強さにまた性感を刺激されて)
あん…おっぱいきもちぃ…っ♪
はぃ…前も、いっぱい触られて、吸われて、舐められて…
たくさんの男の人に気持ちよくさせられちゃいました…っ
あっ…あっ…♪お兄さぁん…♪
(お湯で温まりぷるんとした膨らみをむさぼられ、誘導されて以前の乱行を思い出し
さらに劣情に火がついて、岩場の上で白い体をくねらせ悶えてしまう) そうなんですね…。何かヤキモチ妬いちゃいますね…。
(はるかさんのいやらしい身体を他の男達に好きなように弄ばれたことを聞き、嫉妬から少し乱暴に)
ほら…もっと脚を大きく開いて?もうおっぱいだけじゃ我慢出来なくて…オマンコとろとろに濡らしてるんでしょ?自分の指でしっかり開いて見せてごらん?
このいやらしいオマンコも…?前回来た時はどうされたの?ちゃんと教えて?
(更にはるかさんの羞恥心を煽るように尋ねる) あっは…!あんっ…ごめんなさいぃ…っ
(突然鋭くなった刺激に背中をそらせ、情けない声で謝りながらさらに感じて濡らしてしまう)
はいっ…
お兄さん、わたしのおまんこ見てぇ…
(横たわったまま、両膝を左右に倒してぱっかりと股を開き、お腹の方から両手を伸ばすと
ふっくらした陰唇を白い指で開き、中を見せつける)
(愛液とお湯で濡れた陰毛がはりついた女性器が、左右に引っ張られてピンク色の粘膜を露出させて
視線に感じてひくつくたびに透明な粘液がとろとろと糸を引いている)
前は…ここに何人もおちんぽ入れちゃったんですよ…
私のおまんこで、いっぱい男の人がおちんぽずぽっずぽってして、気持ちよくなって…
何回も何回も…いっちゃって…
おまんこのお肉ほじられて、びゅーって中出しされたんですぅ…
(話しながら、絶頂を思い出して膣口がぱくぱくと蠢いて
充血して赤みがかった陰唇と、ぷっくりしたクリトリスが見える) いやらオマンコ丸見えだよ…。命令されてこんなに恥ずかしい格好させられて、前に色んな男達に好きなだけ犯されて…何回も何回もイカされて…中出しまでされたこと思い出して…こんなにトロトロにマン汁垂らしちゃうんだ?
ここの温泉に来なくても…充分淫乱なんじゃない?
(はるかさんの告白を聞き、更に嫉妬からはるかさんを虐めるように言葉責めをしながら、開かれた脚の間に身体を入れ、いやらしく誘うように光るオマンコに顔を近づけると、貪るように一気にむしゃぶりつく)
はぁっ…こんないやらしいオマンコ…色んな男達に好き放題されて…感じるなんて…。今日は俺だけのモノにするからね…。んっ…じゅるる…じゅる…あぁっ…。オマンコの奥から吸っても吸ってもどんどんマン汁溢れてくるよ…?
(マン汁をいやらしく音を立てながら吸い、赤く膨らんだクリを口に含み、甘噛みしながら、突き出した舌で何回も何回も舐めまわす) あぁぁん……ごめんなさいぃ……
淫乱おまんこで、ごめんなさい……っ
(なじられ、言葉でいじめられて、性器を剥き出しにしたまま
誘うように腰をくねらせてしまう)
あっ!あっ!あぁ……っ
あんっ…お兄さぁん…っもっとマン汁飲んでぇ…っ
私のやらしいぬるぬる、ぜんぶお兄さんの舌でまぜて…
お兄さんの唾液、わたしのおまんこの中にぜんぶ塗り込めて、お兄さんのものにしてください…っ
はっぁ、おまんこ、きもちぃよぉ…っ
クリちゃんぺろぺろきもち…っとけちゃうぅ…
はぁぁ…っ
(体をのけぞらせたり、腰を跳ねあげたり、与えられる刺激に翻弄されながら
敏感な粘膜を余さず舐めまわされる快感にうっとりとなり、更に蜜を溢れさせて) (はるかさんのオマンコの奥に尖らせた舌を差し込み、膣内を舌で搔き回し、大きく膨らんだクリを指先でコリコリと摘むように激しく刺激しながら)
今日もこの淫乱マンコ、さっき会ったばっかりの俺に好きなだけ弄られてイッちゃうの?可愛い顔してるのに…今はいやらしいメスの顔になってるよ?
(はるかさんの反応を伺い絶頂に達する寸前で愛撫を止める)
イキたかった?でも…まだまだこれからだよ?それに…俺のこのチンポまだ味見してないよね?ほら…ハメて欲しかったら…いっぱい舐めて?これ…まだ半分くらいで、もっと大きくなるから。 ひうっ!やぁっ!
おにぃさん…っ、ごめんなさいぃ…
あっあ…っ!おまんこだめっ…だめぇ…っ
(巧みな愛撫に快感を掻き立てられて、腰をはしたなく突き出し、内腿の筋肉の筋がたって
膣内がリズミカルに収縮を始め、舌をぬるぬると締め付ける)
あっ!いっちゃ…、いっちゃう!イっちゃ…!
…っひ…!んうぅぅ……っ
(上り詰めたところで性器を解放され、行き場のない快感が身体中をかけめぐり、声も出ないほど悶える)
ひ……ん、お兄さぁん…
(湯気と汗とよだれに濡れた、とろけた目を潤ませてねだるように見つめ返し)
はぁ、はぁ…うん、はめてほしい…っ
おちんぽ、くださいっ…おちんぽ舐めさせてぇ…
はふ…、お兄さんのおいしそぉ……ちゅる、れろ、れろ…
(快感と男性器のことで頭がいっぱいになって、よだれを垂らしそうな発情顔で
うっとりと舌を絡ませ、舌全体で柔らかくねっとり味わっていく) (チンポにむしゃぶりつくはるかさんを満足気に眺めながら、はるかさんの口内を犯すように、はるかさんの頭を掴み、腰をゆっくりとグラインドさせる)
んっ…くっ…んっ…はぁっ…はぁっ…気持ち良いよっ…あぁっ…この口マンコも前に来た時に好きなだけ犯されたんだ?ほらっ…もっと…奥までっ…咥えてっ…?
前に咥えたどのチンポよりも硬くて太い…だろっ…?
中出しされて、口の中にも…何回も何回も出された?
この前よりも何回もイカせて…やるっ…あぁっ…。 ふあ…♪ああん…♪
ぢゅるっ、ちゅぅぅ…♪
(頭を固定され、口を好き勝手使われる被支配感にぞくぞくと快感が走って、うっとりと声を上げる)
うんっ、いっぱい、のみましたぁぁ…
くちゅっ、れぢゅ、じゅるるぅ…
いろんなひとの、いっぱいぃ…
くちょっ、かぽっ、にゅるっ…
あん、おくぅ…きもちぃ…
お兄さんのおちんぽ、しゅっごいぃ…
かたい、おっきぃ…おいひぃれふぅぅ…
んふぅぅ…ちゅるっくちゅ、れるれる…
(口の中、頬の裏や舌、喉の粘膜を逞しい男性器で撫で回されて
頭の中から溶けそうな感覚に惚けながら、舌を絡ませ、吸い、唇や喉奥でしごいて
唾液まみれにして、飲み込んで…) んっ…っ…あぁっ…っ…そろそろ…オマンコ…貸してもらおうかな?このままっ…口マンコだけ使われて…ポイされると…狂っちゃうでしょ?
ほら…この岩場に手を突いて、脚を開いて…お尻を突き出して?
(はるかさんの口元からチンポを抜くと、岩場に手を突かせ、立ちバックの態勢に。チンポをオマンコの割れ目にあてがい、焦らすように何度も繰り返し大きな亀頭で入口を刺激する)
さっきイカせる前にクンニ止められて…もうこのチンポ早く欲しくてたまらないでしょ?我慢出来たご褒美だよ…ほらっ…欲しかったチンポ…たっぷり味わいなよっ…!
(はるかさんの白いお尻を鷲掴みにしながら、一気にオマンコの奥へ突き刺す) はるかさんすみません!良いところなんですが…少し急用で外します。申し訳ありません。
レスがとても可愛かったので、最後までしたかったのですが残念です。
また機会がありましたら、よろしくお願いします。
落ちます。 やっ…!やぁっ、やだぁ…っ
お兄さん、おねがいぃ…入れてください…っ
(意地悪な言葉に目を見開くと、精一杯いやらしく尻を突き出しておねだりする)
はぁ…っおちんぽ、おちんぽぉ…
んっきもち…!んんっ…!
あっぁん…っ
(口でも感じていた性器は、粘液の糸を引きながら切なく収縮を繰り返していて)
(敏感になりきった粘膜が熱く硬いものに擦られ、甘い感覚に尻を上下させてしまう)
(無意識に、膣口でくわえこもうと腰が動くけど、かわされて切なくて鼻にかかった声をあげる)
うんっ、ほしいっほしいっ、ほしいですっ
お兄さんのおちんぽほし、あぁあ……っ!
や、だめだめだめ、だめ、あ、あっぁっ、
いっく、いく、イく…っ!
…………っ!!
(待ち焦がれたものに、肉襞を擦りあげられながら串刺しにされて、
それだけで全身を震わせて締め付けながら絶頂してしまう)
(あまりの激しい快感に声も出なくて…) やーん、なんか恥ずかしいっ
わかりました!
長く付き合ってくださっって、本当にありがとうございました〜〜
すっごいきもちよかったですっ
また機会があったらお願いします! ちゃぷん……
ん、ふぅ…いいお湯
(お湯に浸かると、ゆったり両手を前に出して、身体を解すようにグッと伸びをする)
お昼からこうやって、広いお風呂を独り占めなんて最高に贅沢だなぁ
混浴、なんだよね…
(1人の開放感につい独り言を零しつつ、湯を手で掬いながら、じわじわと身体の奥底を疼かせるような熱を感じて頬を上気させて)
こんな所で男の人に会っちゃったら、私…はぁ…
(身体に巻き付けたタオルに、存在を主張し始めた乳首が薄らと浮き上がり、仄かに感じる切なさに溜め息を吐く) ちゃぷん 昼から入る風呂はいいな。貸し切りみたいだし
(誰もいないと思っている) むぅ、最近太っちゃったかなぁ…
(湯に浮かぶ胸をタオル越しに掌でたぷたぷと遊びながら呟いていると、人が入ってきたことに気付く)
ひゃっ…わっ、男の人来ちゃった…
(びくりと肩を跳ねさせながら腕で胸元を隠して、様子を伺うように視線を向ける) また入るか
(前を隠さず)
あれ先客かな?。
(近くに来て入る) (麻里さんにふと気づく)
あ!いらしたんですね
ご一緒いいですか?
(肉棒は隠さず桶をとり体にお湯をかける) ふぅ、いいお湯
なんかエッチな気分だからこの温泉にきたけど、誰もいないなー
ひとりで寂しく弄ってようかな♪ こんにちはお姉さん
よかったら俺のちんぽ使いませんか? あ、見られちゃった♪
嬉しいな〜
お兄さんも理美のおまんこ使います? 使わせていただけるなら是非
一緒に気持ちよくなりましょう
(理美さんの元へと歩いて行きガチガチに勃起した肉棒を示す)
もう挿れちゃって大丈夫ですか? ふふっ、立派なおちんちんだね
まって、先に舐めてもいい?
上のお口でも味わいたいな♪
温泉効果でおまんこはヌルヌルだけど、もっと楽しみたいの 舐めていいですよ
こちらからお願いしたいくらいです
音立ててやらしく舐めてください
(口元に肉棒を運んで) んんっ。おっきい…
(先っぽを舌先でチロチロ舐め始めて)
お兄さんも理美の身体触って欲しいな
(両足を開きおまんこを見せながら)
おっぱいでもおまんこでも、好きにしてください♪
んっ…んんっ…チュッ
(口の奥まで頬張りながら、おちんちんを吸い始める)
ジュッッ…チュッ…
んふっ、お兄さんの凄く硬い♪ ああ気持ちいい...
お姉さん舐めるの上手ですね
じゃあ俺はおっぱいを触らせてもらいますね
(乳首がぷっくりと膨らんだおっぱいに手を這わせてむにゅむにゅと揉み始める)
掌に勃ってる乳首が当たってるのがよくわかりますね
乳首も弄ろうかな
(人差し指と中指で乳首を挟んで捏ねくり回す) ふふっ、嬉しいな
もっと気持ちよくなってね
一度口から離し、先っぽに舌先をクリクリと押しあてる
(片手でおちんちんをしごきながら、もう片手は下の袋を優しく包み込む)
あ…んっ、おっぱい気持ち良い
乳首、掌に押しあてちゃう
はぁっ、乳首も気持ち良い♪
理美、ちょっと痛いくらいなのが好きなの
(摘ままれた乳首を伸ばすように自分の身体を引いて) 口でされるのが好きだけど手でされるのもなかなかいいね
(ガチガチの肉棒を理美さんの手に委ね)
痛いくらいが好きなんですか
だったらちょっと強めに摘んでみようかな
(親指と人差し指で両の乳首を摘み押し潰す)
フェラ、もっと激しくしてもらっていいですか?1回射精したいかも はーい
(添えられた手を激しく上下に動かしたあと、喉の奥に迎えるように頬張る)
んっ、んんっっ…グチュッ…ジュッ
(口に含みながら舌をおちんちんにまとわり付くように這わせ)
じゅぶっ、じゅっ…
(射精を促すようにチラリとお兄さんを見上げる) いい感じです...
イキそうっ
(肉棒を激しくフェラされ上目遣いで見上げられたタイミングで射精する)
(ドプドプと口内にザーメンが広がり満たしていく)
全部飲み込んで...
(1度射精しても肉棒は萎えず屹立して)
そろそろおまんこに挿れましょうか?
フェラで更におまんこ濡れ濡れになってますよね んぐっ、んんっっ…
(口一杯に出された精子を上を向いて飲み込んで)
んっ、はぁっ、いっぱい出たね♪
うん、乳首も気持ち良くて…おまんこヌレヌレなの
早く下のお口に頂戴
(仰向けに寝て、両足を立てて両手を広げ)
お兄さん、来て
理美のおまんこ気持ち良くして 挿れますね理美さん
(秘裂に亀頭を擦り付けるとゆっくり挿入していく)
(奥まで挿入するとおまんこの感触を味わって)
全部奥まで入りましたよ
動いてたくさん気持ちよくしますね
(ぬるぬるのおまんこに肉棒を突き立てじゅぷじゅぷと音を立てながらピストンをする)
理美さんのおまんこが絡みついてきて気持ちいい...
(腰を振るたびに絡みつく襞が快感を高めて) あっんっ…お兄さんのおちんちん凄く奥まで来てる
やだっ、やっあっ、理美のおまんこ恥ずかしい音がいっぱいする
(激しい音に興奮し、おまんこをキュッと締め付け)
あっふ、ああっ、いっぱい擦れて気持ち良い…
もっと、もっとして
(お兄さんの背中にしがみつきながら、うっとりと見上げる) 理美さんのおまんこ締まってきたね
感じてくれてるんだ
嬉しいね
(ズプズプと腰を押し付け更に感じさせようとする)
揺れてるおっぱいもやらしいね
(乳首に吸い付いて甘噛みをして刺激を与えて)
ちゅぱ...じゅるるっ
(音を立てて乳首をしゃぶる) あっっ、ああっんん…それ好き好き
おちんちん挿れられながら乳首吸われるの好き
(甘噛が気持ち良くて、お兄さんの髪をくしゃくしゃと乱す)
はあっんっ、んんっっ、やっんんっ
おちんちん奥まで来てる、おっきいので理美のおまんこいっぱいになってる
(おちんちんが擦れる気持ちよさで、余裕を無くし)
あっん、やあっ、気持ち良い
おまんこいいっっ ちゅぱちゅぱ...じゅるる...はむ...
(唾液を絡めて乳首をしゃぶりあげ時折甘噛みを混ぜて)
理美さんのおまんこおちんちんに絡みついて離さないってしてるね
すごいえっちだ
(身体を密着させて更に結合を深くして)
おまんこの奥深いところ当たってる
おちんちんと子宮がキスしてるね
理美さんおまんこにザーメンほしい? ああっ、凄い…だめっ
乳首良すぎて、はぁんっ…おまんこがおちんちん離さない
(乳首をしゃぶられ、甘噛みされる度にキュッキュッっとおちんちんをおまんこで締め付ける)
あ…あんっ、温泉、この温泉がいけないの
こんなにエッチになるのは、この温泉と…お兄さんのガチガチに硬くておっきいおちんちんのせいなの
理美のおまんこ、おかしくなっちゃう
はいっ
(熱っぽい目でお兄さんを見つめ)
さっき上のお口に頂いたので、下のお口にもたっぷりとください
理美のおまんこに、お兄さんのせーしいっぱい注いでください
(おねだりするように、大きなおちんちんをキュッっと締め付ける) ほんとかな?
温泉のせいじゃなくて元々理美さんがえっちなんじゃないのかな?
理美さんのおまんこ締め付けてきてすごい気持ちいいよ
これならすぐ理美さんのおまんこにザーメン注いであげられるね
(腰を更に激しく振って快感を限界まで高めていく)
理美さんイクよっ!
おまんこに濃厚ザーメンたっぷりだすね
(どぴゅっどぴゅっと大量の精液が鈴口から迸って)
理美さんのおまんこにせーし搾り取られてる...
(射精は続き理美さんのおまんこを満たしてしまう)
いっぱい出たよ
これで終わりにする?
理美さんが良ければまだえっちしたいな はぁっ、あっん、熱い…おまんこ熱い
理美のおまんこも熱い…あんんっっ、いくっ
あっふ…んっ
(熱いせーしを注ぎ込まれ、あっという間にいってしまう)
はあっ…はあっはぁっ……
お兄さん、理美ももう少しお兄さんのおちんちんでおまんこ可愛がって欲しいの
もっと、ぐちゃぐちゃにして
(まだ挿ったままのおちんちんを、おまんで刺激しながら) 今度はバックでしようか
後ろ向いてお尻を突き出してくれるかな
(理美さんをバックの体勢にすると精液を注ぎ込んで更にとろとろになったおまんこに勢いよく肉棒を突き立てる)
理美さんのおまんこさっきよりあったかいね
せーしと愛液が混ざり合ったすごいやらしいお汁で満たされてる んっ、んんっっ…はぁっん
あんっっ、後ろからおちんちん刺さってる
あっ、あんまり激しくすると…せーし溢れちゃう
(内股を伝う熱いせーしを感じ)
んんっ、理美のおまんこ、お兄さんのせーしと理美おおまんこ汁でぐちゃぐちゃ
(お尻を高くあげ、結合部を見せつける) 2人が1つになってるところやらしいお汁でぐちゃぐちゃだね
バックだと理美さんのおまんこ丸見えですごくやらしいよ
(秘裂から滴るやらしい汁が興奮を高めて)
後ろからおっぱいと乳首弄ってあげるね
(理美さんに密着し覆いかぶさると後ろから手を伸ばしておっぱいを鷲掴みにする)
(形が変わるほど揉みしだき時々乳首を思い切り押し潰して刺激を与える)
理美さんのおっぱいおまんこ突くたびに揺れてやらしい
揉みがいがあってえっちだね んふっ、んんっっ…ああっ
(おっぱいに伸びた掌感じ、触りやすいように少し伏せていた身体を起こして)
あんっ、あっ、あっ…
イイっ、おっぱい…乳首気持ちイイ
だめっ …身体が勝手に動いちゃうっっ
(おっぱいを揉まれながら、身体をイヤらしくくねらせ)
おちんちん気持ちイイよっ
(おまんこで包み込むおちんちんが硬くて熱くて、夢中で腰を振り始め) 俺のおちんちん気持ちいいんだ
自分から腰振って理美さんはやっぱりやらしい人だね
もっと奥突いてあげるよ
(腰をグイグイと尻肉に密着させ肉棒でおまんこの奥をえぐるようにする)
理美さんが感じるたびにおまんこ締まって気持ちいいよっ
(パンパン腰を尻肉に叩きつけると音が温泉に響いて)
理美さんのやらしいおまんこは本当犯しがいがあっていいね
ずっとえっちしてたくなるよ
(腰を振るたびにおまんこの中では愛液と精液が混ざり合い泡立って結合部から滴り落ちていく) ひいっ、んあっ…んんっっ
激しいっ、おちんちんすっごい、あぁんっ…奥にいっぱい
(ぐぢゅぐちゅと溢れる2人の液体の熱さに興奮が高まり)
ひんっ、お兄さんっ…おちんちんが凄くてさ理美ホントにおまんこのことしか考えられなくなっちゃう
お兄さんのおちんちん好き、ずっとズボズボして欲しい…
(お兄さんに合わせて腰を振りながらうわ言のように、好き好き繰り返す)
ああっ、熱い…おまんこ熱いよ
イキそうっ…やだっ、まだイキたくないっ まだイキたくないんだ
ちょっとペース緩めようか
(腰を振るスピードを落として入り口の浅いところを引っ掻くように腰を動かす)
おまんこの浅いところおちんちんで擦られるのどう?
(おっぱいと乳首を手と指で嬲りながら下の口のの反応を尋ねる)
(指は柔肌に沈み込ませおっぱいは形を変える)
(ぷっくりと勃起した乳首を親指と人差し指で潰しながらコリコリと弄る) はあっ、はっ、はっ…
んっ、浅いところ…おまんこのお口のところも気持ちイイよ
おちんちんが抜けそうで抜けない感じが、くすぐったい
(お兄さんに合わせてゆるゆると腰を動かし)
お兄さんの掌もおっぱいギュッって包んでくれて、凄く気持ちイイ
強めにしてくれるのもイイよ、もうおかしくなりそう…んあっ
(お兄さんの胸に背中を付けるように上体を起こして)
はぁっん、おちんちん挿ったままおっぱい揉まれてる
(洗い場の鏡に映る2人の姿を見つめ
) 理美さんとえっちの相性いいのかな?
おちんちんが理美さんのおまんこに馴染んできた気がする
(浅いところでの抽送をやめて再度奥深いところでの抽送を開始する)
洗い場の鏡に理美さんとえっちしてるところはっきり映ってるね
犯されてる自分見て興奮してる?
(興奮してキュンキュン締め付けるおまんこに段々と限界が近づいてくる)
理美さん、またおまんこにせーし出していい?
やらしい理美さんのおまんこがせーし搾り取ろうと締め付けてくるよ
イキそう... んんっ、あっ、深いっ
おちんちんが奥まで挿ってるのが、見える
ん、後ろからお兄さんに犯されてるの
あんっ、あっ…んぁっ
やあっ、またおまんこグチュグチュ鳴ってる
もう、理美のおまんこお兄さんのじゃないとダメになっちゃうっ
(耳元で聞こえる声にも感じ、おまんこが勝手におちんちんを締め付ける)
あんっ、おまんこキュッってなってる
うんっ、せーし頂戴
理美もおまんこ熱くて何か出ちゃうっ…ああっ
んっ……んぁっ…はぁっ
お兄さん…先にイッちゃった
理美のビショビショのおまんこに、思い切りせーし注いでください
また、いっぱいにしてっ
(先にイッて力の抜けた身体をお兄さんの胸に預け、力の抜けそうな両足を耐えながら痙攣の続くおまんこで、射精を促すようにおちんちんを締め付ける) 理美さんイクよっ
とろとろおまんこにまた濃厚せーし注いであげるねっ
(びゅくびゅくと大量の精液が蜜壺に溢れていく)
気持ちよかったぁ...理美さんのおまんこ最高だったよ
(射精を終えるとくたりと理美さんの背中に寄りかかって余韻に浸る)
【こんな感じでお開きにしましょうか。長時間お付き合いありがとうございます】 あぁっっ、熱い…お兄さんのせーし
また熱いのが理美のおまんこにいっぱい
(おまんこの中がせーしでいっぱいになっているのを感じ)
ふぅっ、理美も凄く気持ち良かった
お兄さん、お相手ありがとう
お兄さんのおちんちん、ホントに素敵だった
そろそろ抜かないとね
えへへ、もう元気になっちゃダメだよ
(ずっとおまんこに挿ったままのおちんちんを名残惜しそうに、最後にキュッっと締め付け)
【長い時間お相手ありがとうございました。楽しかったです。】 はぁー、温泉気持ちいいなぁ♪
こんな良い場所あるなんて知らなかったな。
今度教えてくれた友達に感謝しなきゃ。
教えてくれたときの顔つきが気になるけど...
何か隠してるんじゃ... ふぅ今日は暑かったなぁ〜温泉でスッキリしよっと!
(豊満な肉体をタオルで隠すことなくプルンプルン揺らしながら湯船に歩いてくる)
あれ?先客が・・・お邪魔しますぅ〜・・・チャプンッ
(大きな丸い尻を男性に向けてオッパイと股間を隠しながら浸かってゆく) あ...他の人も来たみたい。
こんばんは...え!女性の方!?
混浴なんですか!?ここ!?
(ちらっと麻由さんの方を見るも、目を背ける) ええっそうですよココって混浴ですよ・・・知らなかったんですか?
(湯船に浮き上がる大きな胸をたタプタプ揺らしながら平気な顔で答える)
それに女性の裸って初めてみるわけでもないでしょう?目を背けるってなんか失礼ねえ
(湯船から男性のほうを向いて立ち上がって豊かに盛り上がったバストとピンク色に肥大した乳首と乳輪を露わにする麻由)
どうですか?わたしのオッパイ・・・31にしては立派でしょう?Fカップだけどね 混浴なんですか...そうなんですか、知らずにここに来ました。
女性の裸を見るのは...初めてです。
だから、そんな...直視できないです///
(恥ずかしそうにするも股間が大きくなる)
(大きくなった股間を隠そうとする)
あの、見ても...いいんですか? >488
このまま>485の方がもどらなければお相手お願いできますか? >>489
凌平さんよろしくおねがいします
恥ずかしいのでEカップの胸はタオルで隠してます。 ゆあさんお願いします。シチュエーションと書き出しはいかがしましょうか? シチュの希望は特にないです
なんとなく温泉に入りに来た感じ...とかでもいいですか? ごめんなさい、急用で落ちます。誠に申し訳ございません。 ふ〜っ 疲れた
今日は温泉使ってのんびりするか
(湯船で大の字に浮かび、おちんちんを湯面に浮かべ)
あ〜きもちいい なんだろ???
なんか勃起してきちゃった
このままで女性がきたらまずいな
さすがに恥ずかしいや ちょっとはいっていこうかな、なんか元気になっちゃって 某私立高校の美術教師のれいこです。
同じ高校の体育教師からいつ迫られているので、女教師レスからこちらに休みにきました。
ああ、いいお湯だわ。
まさか運動部の先生はこないわよね。 あら、「いつ」ではなくって、「いつも」でした。
間違い訂正です^^ ああ、いいお湯だったわ。
体育教師から逃れて、ひとりでゆっくり出来たのはよかったのかも。
(大きな尻を揺さ振って温泉からあがる)
落ちます。 (部活の合宿で来た数人の男子高校生達が湯船につかっている)
「はあ……あったまる……そういや、ここってさ、混浴じゃね?」
「あれ、じゃ何、俺達以外に女入ってきたりするかもなわけ?」
「そういやさっきれいこ先生見かけた気がするけど…」
「やべ、俺なんかチンポ勃ってきたかも」
「おいおい…」 ああ、どなたかがいらっしゃったのかも。
湯煙でよく見えないわ。
・・・あらっ、あれは運動部の生徒達だわ。
ああ、どうしましょう。
見つかってしまったら大変だわ。 「ん?あれってれいこ先生じゃね?」
(湯煙の向こうに人影が見えて、一人が目を凝らして声を上げる)
「まさか、本当に入ってこないって…なあ?」
「つか本当に女入ってきてるんだ…行ってみるか?」
(高校生達が近づいて行った)
(れいこ先生がまだいらっしゃるとは思わなかったのですが、複数でも良ければお相手お願いできますか?他に誰かいればお譲りします) (ありがとうございます)
(れいこは必至に逃れようと温泉の岩場に身を隠す。
しかし大きなお尻と胸の豊満な身体ではそれは無理だった。
張りのある熟れた全裸の肢体を、前だけピンクの手拭で隠して立ち尽くすれいこ。)
ああっ、あなた達は運動部員ね。
ここまで来るとは思わなかったから。
ごめんなさい、驚かして。
先生、先にあがるわね。
(背を向けて急いで逃れようとする。
大きな尻が艶かしく生徒達の性欲を更に刺激した。) >>507
>>508
(一馬さんれいこ先生おはようございます)
(504ですが一緒にいかがです?) 晃さん わたしはかまいません。
提案ですけれども、運動部教師役で一馬さん達運動部員といっしょにわたしを楽しんでくだされれば。
おまかせしますわ。 「やっぱれいこ先生じゃないっすか。どうしたんです?こんなとこで…」
(姿を見つけた男子高校生達が近づいていく。全部で5人くらい。
豊満な身体の前を手ぬぐいで隠しているだけの姿に興奮を隠せない。)
「いや、別にいいんですけど。先生がいると思わなかったな…」
「もう上がるんですか?そっか…なんか残念ですけど…って」
(背を向けると、大きなお尻がそのまま目にさらされる。
全員タオルの上からでも分かるくらいあそこが固くなっていたが、これを見て我慢の限界に達したのか、
れいこの元にぎらぎらした目のまま歩いて行った)
「先生、のぼせました?ならちょっと涼んでもいいですから、ゆっくりしてきましょうよ。
生徒とちょっと親睦深めませんか?」
「先生見てたら、俺達こうなっちゃっってるんですけど…」
(1人がタオルを取り去ると、勃起しきってびんびんの肉棒が現れる) (こっちも大丈夫です。うまくできるかどうかはやってみないと分かりませんが、
一緒に楽しめたらと思います。) (そのいきり立った肉棒を見て驚き声をあげるれいこ。
年下の生徒とは言え、もう大人の男性顔負けの成長振りだった。
更に近づいて来る男子生徒に戸惑うれいこ。)
あなた達、先生も女だから、ここは帰して。
近寄らないで。
(そうは言われても我慢できない生徒達。
部活での厳しい練習に明け暮れて禁欲している男子ならではの大人の女性への憧れが目覚める性欲温泉だった。)
先生、美術部だからそんな男の人の事は何も知らないの。
ああっ、許して! >>510
>>512
(いいですね。それでしてみましょうか)
おっ、一馬らも来ていたのか。
(赤黒く反り返る肉棒を見せつけ)
お前ら何タオルで隠しているんだ、
お前らのもれいこ先生に見せつけないと。
おっとれいこ先生、あいつらもああなっていることだ。
先ずは大人が見せつけないと・・・
(後ろから迫りそのままたちバックで挿入する)
一馬達も来い!れいこ先生の口と手が空いているだろう?れいこ先生の特別授業だ!
(激しくれいこにピストンを打ち付ける) 「あ、先生!来てたんですか。」
(晃先生も来ていたことに、一瞬極まりの悪いような顔をするも、先生から見せつけるように言われて
ためらいなく全員タオルを取ってしまう。びんびんに勃起した肉棒が5本、れいこの目の前に現れた)
「うわ、先生…さっそく入れてるし…つかすげえでかい…」
「すげえ迫力だな…俺生のセックスとか初めて見るし。AVとかみたいだ…」
「れいこ先生、俺らのどうっすか?晃先生ほどじゃないけど結構でかいっしょ?触ってみてくださいよ」
(れいこの周りに纏わりついて、遠慮なく両手に肉棒を握らせ、口元にも押し付ける) (いきなり何の前触れもなく表れた男性教師に、更に驚きと戸惑いを感じるれいこ。
逃れようとしり大きな尻をつかまれて、勢いよく挿入されて悶絶する。
硬く立ち切った肉棒を柔らかな蜜壷に奥深く挿入されて、脳髄まで痺れてしまうれいこ先生。
豊満な身体で身悶えて、太股と尻を揺さ振りながら性豪の男子体育教師に攻められる女子美術教師!)
ああ〜〜〜っ!
凄いわ、これが運動部なのね。
そして、これが男なのね。
いつもキャンバスやイーゼルに囲まれた美術室で、絵筆を握って穏やかに水彩画を描いているわたしには想像も出来ない体験だわ。
先生おかしくなりそうよ。 れいこ先生、ちゃんと生徒の世話もしないと。
うおおっ・・・すごい締まりますよ先生。1度このまま出してしまいたいっ!!!
(奥まで突き刺すとそのまま果て、膣内にドクドク射精して)
一馬、お前もはじめてなんだろ?相手がれいこ先生でよかったな。使わせてもらえ。 ううっ、今度はあの子達のを・・・!
(晃先生にい後ろから挿入されて犯されながらも、前から迫る生徒達の性欲をも解消してあげなければならなかった。
これが教育者である教師の辛いところだと感じながらも、リーダー格の一馬の立ち切った肉棒をその柔らかな唇で愛撫してしゃぶる。
そうして残った両方の手で、左右に控えた男子生達の既にいきり立った男根を握り締めて、若い弾力を感じながらも両方の手と指を動かしながらしごき始めた。) 「うわすげえ…先生の口の中、気持ちよすぎ……」
「扱かれるのもめっちゃ気持ちいいし…たまんね…」
「つか、晃先生とやってんの本当すげえ…AVよりもっとド迫力…」
(口と両手を使われている一馬や他の男子生徒は口々に快感の声を上げ、他の生徒達も興奮を隠しきれない。)
「あ、晃先生、いいんすか!うっす、じゃあ…れいこ先生、身体借ります!」
(一馬は後ろに回り込んで、射精したばかりで精液が流れているれいこの膣口に肉棒を押し当て、そのまま突き込む。
そのまま膣内を慣れない腰使いで犯していく)
「うわ、すげえ…チンポ蕩けそう…」 >>518
>>519
(残念ですが所用で席を外します)
一馬たち、遠慮なくたくさん出していいんだぞ?れいこ先生に若さを教えてあげなさい。
(一馬に代わってれいこの口に射精したばかりの肉棒をくわえさせる)
れいこ先生、もっと舌を動かしてくださいよ、あと何回この子達の精液を浴びないといけないと思ってるんですか?
(そう言ってれいこの口内を乱暴に犯す)
先生には私の精液もちゃんと味わってもらわないと・・・だ、出しますよ!!
(頭を抑えながら喉奥へ精液を流し込む)
はぁはぁ・・・一馬たち、あとは思う存分れいこ先生に授業してもらうんだぞ。胸を使ってもらうのも忘れるなよ?
(また夜に来ます。落ちます) (運動部教師の激しい腰使いに突き上げられて、勢いよく精液をそそぎ込まれるれいこ。
艶やかな尻を高く持ち上げた格好で、ビクビクッとケイレンしながら声をあげて互いに果ててしまった。
ぐったりと温泉の岩場に身を屈めて、お湯に漬かるれいこ先生。
しかい生徒達の相手に身を休める間もなく、口と手での行為を行う。
そして年頃の生徒とも本番行為を行い、正しい形で性に目覚めさせるうのも教師の職務と、後ろから受け入れる。
今迄手でしてもらった部員達は我先を争い、れいこの前に回ってその口に今度は自分がと挿入してフェラを楽しんだ。
残った新入部員は同じく手での愛撫が続いたが、次は自分の番と刺激に耐えた。)
凄いわ、男の性快感を一度に味わえて。
こんな体験始めてよ。
先生みたいな運動経験のない女どう?
もっと日焼けして引き締まった女性の方がいい?
わたし、色白だけれども身体の張りはいいと思っているから。 (>>520 わかりました。お疲れ様です)
「先生……すげえ、気持ちいい……!すぐにでも出ちゃいそうっす…!」
(後ろからガンガンと腰を突きこみ、一馬がピストンを繰り返す。
他の生徒達は開いた口の中に肉棒を挿入したり、両手で愛撫されるのを楽しんだり。)
「うっす、晃先生!れいこ先生にたっぷり教えてもらいます!」
「先生美術部ですもんね…でもいいですよ、先生…最高…」
「おっぱいもお尻もすげえでかいし、張りもあるし。いいですって!」
「俺、先生みたいなむっちりしてる方が好きかも…う、出る…!」
(口と両手で愛撫されている生徒が時折射精して、熱い白濁をれいこの顔にぶっかけて。
休む間もなく別の男子生徒に代わり、快感を貪り続ける) (晃先生に口内射精を行われて、更に大量の精液を今度は口の中に注がれるれいこ。)
ううっ、凄い量!
晃先生2度も出して、それだけいっぱいたまっていたのね。
流石は運動部だわ。
体育会系の厳しさの中での禁欲だったのね。
(大人の女性であるれいこの身体を、生徒達に残して去っていく体育教師。
その筋肉質の逞しい後姿を見送り、生徒達の相手を続けるれいこ。)
ああ、今度はあなた達の番ね。
いつも大変なんでしょ、先生には判らない部活動だわ。
今日はいっぱい楽しみなさいね。
(後ろからの一馬に乳白色の巨尻をくねらせて、蜜壷で肉棒をしごき上げる。
そして口と手でも更に激しい勢いでしゃぶってしごいて、快感み導く。) 「ああ、先生…いいっす、先生の中…マンコ気持ちいいです…で、出るっ……!!」
(どく、どくっ……一馬が晃先生の射精した蜜壺の中に、さらに追加して若い精子を送り込む。
勢いよく射精してずるりと引き抜く。)
「やべえ、部活の疲れが全部吹っ飛びそう…」
「こっちも、で、出る……!!先生、俺の飲んでください!!」
(どく、どくっ……どぷどぷっ……咥内にも精液が注がれる。両手に握った肉棒もれいこの顔を白く染める。)
「先生、今度は晃先生が言ってたみたいにおっぱいでパイズリしてください…」
(別の肉棒を前から差し出して、一馬が強請る。)
「後ろは次、俺らが行きますから。入れますよ…そらっ!!」
(他の生徒達は後ろに回って、一人がれいこ先生の膣内に肉棒を叩きこみ、荒々しくピストンを再開する。) (若い性欲は止まる事なく、次から次へとイキ果てては女性への快感の更なる性感が沸き起こって、れいこに挑むのだった。
若い肉棒から脈打ちながらほとばしり出る精液の白さ!
それが温泉にまで漬かって、葛湯かゼリーの様に湯中でゆらいだ。
そうして次は大きな胸を使ってのバイズリ!
れいこの乳首は硬くピン!と立ってしまっていた。
それを指で掴んでひっぱって楽しむ男子生徒達。)
ああっ!痛い、でも気持ちいいわ。
凄いわみんな。
大人の女性を相手にしてもこれだけ楽しめるだなんて。
美術部の部員は女の子ばかりだし、唯一の男子部員はとっても大人しいのよ。
だからこれだけの若い男の子達のお相手なんて考えられなかったわ。
(全員との性行為もクライマックスを迎えようとしていた。
胸と尻を激しく動かして、抱え上げられた太股を乱舞させて、れいこ先生と運動部員達との狂おしい程の乱交が続いた。) 申し訳ございません、興奮のあまり上げてしまいました。
それにREIKOだなんて。
皆さんにも見られちゃったかしら。 「くうっ……れいこ先生のおっぱいでかくて気持ちいい…さっき出したのにまた出ちゃいそうだ…」
(一馬はれいこのパイズリを楽しみながら、乳首を引っ張ったり鷲掴みにして揉んだり。
他の男子生徒も胸をひとしきり楽しんだ後、後ろに回って順番を待つ。)
「そりゃあ、俺ら若いっすから。それに晃先生にも厳しくされてますし…ほら、出ますよ!!」
(どぷっ、どぷどぷっ……一馬の次、2人目がれいこの膣内に射精する。すぐに別の男子が入れ替わってピストンを続ける。)
(ぱんっと、ぱんっ、ぱんっ……)
「先生……マンコすげえ、チンポもう、いっちゃう、出るッ……!!」
(どぴゅっ……どぴゅどぴゅっ……3人目がありったけ射精する。)
「先生……ちゃんと全員とセックスしてくださいよ……全員分の精子受け止めてくださいね…!」
(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ……)
(どくん、どくんっ……4人目が膣内をさらに白濁に染める。)
「最後は俺ですよ、れいこ先生…ちゃんと教えてくださいよ、ああっ…セックス、すげえ、いいっ…先生、エロ過ぎ……」
(ぱんっ、ぱんっぱんっ……肉のぶつかる音が湯船に響き渡る。)
「出しますよ、先生、一緒にイきますからね…ほら!ほら、で、るぅっ……!!」
(どぷ、どぷどぷっ……) (大丈夫ですよ。ただ、みんなには見られたかもしれないですね。
それもまた興奮しますけれど。) 先生も幸せだわ。
ああっ!
(男子全員の射精を受け入れて、その美しい大人の女性の身体全身に精液を浴びるれいこ先生。
大きな胸と張りのある太股、程よく体脂肪の乗った身体を艶かしくくねらせて、まるで踊る様にれいこの悶絶が続いた。)
イクのな、もう全員でイクのね。
いいわよ、いっぱい出して。
先生、みんな受け入れてあげるから。
みんな飲んであげるから。
さぁ、いらっしゃい、全部、最後まで出し切ってね。
あぁーーーーーっ、おぉ〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!
(生徒達とひとつになって、お湯に漬かりながらも温泉の岩場を背景に、全身ケイレンするれいこ先生。) 「先生、れいこ先生……また、またいきますっ!!」
「俺も、もうっ……」「全部飲み込んでください、れいこ先生っ……!!」
(どぷ、どぷっ……どぴゅん、どぴゅっ……どくっ、どく……びゅる、びゅる……)
(最後の生徒が他の男子達の精子が詰まったれいこの膣内に精を注ぎ込み、
一馬がれいこの巨乳の谷間に精をありったけ放ち……)
(他の男子生徒もれいこの顔や、髪や、背中に……)
(肉棒を擦り付けながら青臭い精をありったけ放ち、辺り一面を雄の性臭に染めて…)
(れいことともに、全員が絶頂に達した。) あああああぁっ・・・・・!
(男子達の全員射精と共に、れいこもぐったりとなってお湯の中にその身を屈ませた。
ビクビクと動く大きな尻を高々と持ち上げて、それがまるで桃の様に女性の肌の艶を放っていた。
その様子をも眺めて楽しむ部員達に、湯煙の中でやや落ち着きを取り戻したれいこは優しくお礼を言った。)
みんな、今日はどうもありがとう。
先生、今までにはない事を教えられたみたい。
これも教師の責務なのかしら。
美術部に戻りたいけれども、今度はあの大人しくって優しい美術部の男子にも男らしさを持って欲しいわ。
ありがとう、先生とっても感じちゃったわ。
もう、みんな初体験を済ませた大人なのね。
(れいこは一人ひとりに口付けを交わし、自分の胸や尻を揉ませる。
硬い乳首が特に感じるらしく、一馬につかんで引っ張れらると声を上げて身悶えた。)
ああっ! 「先生……俺…」
(全員が存分に射精して、れいこに思う存分自分達の精をぶちまける。
ようやく少し落ち着いて、疲れたような顔で全員がハアハアと息をついた。)
「こっちこそ、ありがとうございます…めっちゃ気持ちよかったっす…」
「先生…お疲れ様でした。」
(口々に礼を言って、れいこと口づけを交わし、名残とばかりにめいめいが好きなだけれいこ先生の巨乳や巨尻を揉みしだく。
一馬は特に、きゅうっと強く乳首を摘み上げて、指の腹で潰しつつ、れいこと口づけを交わした。)
「先生……俺達のチンポ、気持ちよかったですか?また機会あったら…よろしく頼みますね?」
(こんなところで〆でしょうか?) ここは性欲温泉、お湯に漬かると男性も女性も自然と性快感が高まって淫行に及ぶそうよ。
わたし、それが判ってここに来たのかしら^^
さぁ、みんな一緒に出ましょう。
もう上せちゃったみたい。
(皆一緒に脱衣所で着替え。
れいこは艶かし大人の女性のヨコジマ模様のスケスケのTバックに同じ柄の膝までの長ソックスを穿いて、太股丸出しのミニの衣服に着替えた。
その姿に男子達は再び興奮し、折あらば関係を持とうと思うのだった。)
先生の格好、素敵でしょ?
きれいな物が好きなのは美術部だから。
今日も皆で芸術よ^^
どうもありがとう、一馬くん、運動部の皆さん。
そして晃先生。 「あ…そうなんですか。性欲が…
晃先生、それ分かってて俺達連れてきたのかな…
ま、いっか。」
(れいこ先生と共に湯から上がって、着替える。
れいこ先生の服は露出が多くていやらしく、男子達はちらちらとではなく遠慮ない視線をれいこ先生に向ける。
中には興奮のあまり、また勃起してしまう生徒もいたかもしれない。)
「ええ、めっちゃいいっす…エロいし……」
「先生、すげー…いいもん見せてもらいました。ありがとうございます。」
(男子達は口々に礼を言って、れいことまた関係を持つことを内心目論んでいた。)
(れいこ先生、長い時間お付き合いありがとうございました。) どうもありがとう、みんな。
また先生の所に来てもいいのよ。
温泉よかったわ。
部活も頑張ってね。
(自分の宿泊所に向かうれいこ先生。
もう日も落ちかけた温泉の岩場の暗がりに、れいこ先生の超ミニ衣服の太股が、張りのある艶色を放っていた。
そうして程よい場所で、太股を高く上げて大開脚!
美術女教師の熟れた肢体が舞う。
歓声と共にれいこの姿は見えなくなった。)
お疲れ様でした。
落ちます。 はぁ…あったかい…良いお湯ですね……
(嫌がるものの、温泉の効能で身体は反応して…な感じで犯されたいです) ふう、バイトのみんなと飲み会してたら酔っ払っちゃった……
ちょっと酔い覚まし……
(ちゃぽん) あ、誰かいる……
どうぞ〜
(タオルで身体を隠しながらも酔っていてあまり気にせず言う) じゃあ遠慮なく
(あゆみさんの横にすっと近寄り、無遠慮に身体を眺め)
この温泉にはよく来るんですか? あ、はい……
(思ったより近寄られてびくびくするけれど悪いと思って笑顔を浮かべたまま)
いえ、ここは初めてです
ちょっと酔っ払ってて、近くに温泉があったから、つい…… そうなんですね
それじゃあ、ここの温泉の効能も知らないのかな?
(腰に巻いていたタオルを外し、既に勃起したモノを露にし)
ここは即効性のある効能でね、もうこのとおり
あなたの身体にも効果がでてきてるころじゃないかな え……?
効能とか余り気にしてないですから……きゃっ!?
(いきなりタオルを外して股間を見せつけるあつしさんに驚くけれど
温泉の効能と気付かずに身体が火照ってしまってそれに視線を釘付けになってしまう)
す、すごい……
おっきい……
(まじまじと見つめながら思わず太ももをすりあわせて、いつの間にかタオルがずり落ちてFカップの胸から乳首を覗かせてしまいます) そうだったんだ
でも安心して、ここの温泉の効能は間違いないからね
(タオルがずり落ち覗いた乳首が硬く立っているのを見て)
あなたの身体にもちゃんと効果がでているね
もっと近づいて、ゆっくりここの温泉を楽しみましょう
(あゆみさんの後ろから腕を回し、乳首を指で摘みコリコリとしながら)
(もう一方の手であゆみさんの手をとり、自分の勃起したモノに触らせ)
あなたも触っていいんですよ えっ、あっ……
効能って……?
(酔ってる勢いと温泉の効能で頭がボーッとしてて、いつの間にか背中に腕を回されて胸を触られても抵抗しない)
んっ……あっ……!
あれ、どうして……? おっぱい、触られて……・あっ……♪
(ふわふわした気分のまま乳首を触られるのを受け入れ、気がついたら手があつしさんの股間に伸びて)
きもちいい……
ん、あ、はっ……あなたのオチンチン、すごくおっきい……
(いつの間にか大きなオチンチンを手で撫でながら) 身体の方が先に理解しているみたいですが
ここの温泉はこんな風に誰もが本能に素直になれるんですよ
(あゆみさんの手が自然に動き出すのを確認すると)
(乳首を弄っていた手を太腿の間に移動させ)
すぐにここに入れてあげたほうがいいですよね
(あゆみさんの蜜壷を指で押し広げ、クリを擦りあげながら)
さあ、自分の上に跨ってください 素直……って……?
ひゃっ……!
(股間を触られて思わず変な声を上げて)
ダメです、そんなところ、私たち初めて会ったばかりなのに……
ん……でも、なんか身体が、熱い……
(言われるまま抵抗もできずに身体を起こすと、あつしさんの上に跨がって股間同士を近づけ)
あれ……?
なに、これ……
これじゃまるで、エッチしようとしてるみたい……
出逢ったばかりの人なのに……
(否定するような口ぶりと裏腹に、ゆっくりと腰を沈めて気付けば性器同士がほとんどふれあって) 素直になりましょうよ
エッチしようとしてるみたいじゃなくて・・・本当にするんです
(腰を前後に動かし位置を確認すると、腰を突き上げ)
(あゆみさんの蜜壷の中に一気に勃起した肉棒を根元まで突き刺し)
ああぁ・・・ほら、これでもっと素直になれるでしょ
(ゆっくりと、深く突きあげるように腰を動かし始め) んっ……
(夢の中にいるような感覚で、身体が沈むに任せるまま腰を下ろして結合してしまう)
んああああっ……!
痛っ……あれ……・えっ……
私、いま、エッチしてる……?
(股間に感じる痛みに意識が少し元に戻り始め)
嘘……わ、私、エッチするの初めてなのに……っ
(温泉の中に破瓜の証の血が滲み、初めてを捧げてしまった証が漂う
けれど逃げたり嫌がったりはせず、あつしさんの腰の動きに合わせて甘い声を漏らし)
あっ、んあっ、んっ……♪ (温泉にわずかにできた滲みに)
もしかして・・・初めてだったんですか?
でも大丈夫ですよ
ここの温泉の効能があれば、安心して気持ちよくなれますからね
(ゆっくりと腰を動かし、何度も深く突き上げながら)
(指でクリを弾くように弄り)
(次第にあゆみさんの腰の動きと、蜜壷の締め付けを感じ)
初めてとは思えないような中のうごめきですよ え……初めて……?
わかんないけど、エッチはしたことないです……
(頭がボーッとして、次第に痛みも気にならなくなり、自分から腰を上下に動かし始め)
あっ、あ、ああっ……♪
きもち、いい……♪
(クリトリスを弄られると途端に大きな声を出して)
ひあっ!?
あ、それ、きもちいい……んっ、んっ……
(目を瞑って無意識のうちに腰を振り、Fカップの胸を揺らしながら) ちょうどいいことに私も飽きてきたところです
構いません なんていうか情緒 私は今日この秘境に徒歩できたんですが
木々の緑と日の光がプロバンスを思い出させてくれました それに この湯 最高の おもてな あらっ (立て札に気づく滝川)
何々・・・ ん? バスタオルをまきなおしながら・・)
あら 大変 大変 夜遅くでよかった ザーーーッ
部屋へかえろ 落ち ふぅ・・・今日はじめじめしてたな・・・
いろいろスッキリ出来たらいいな。ちゃぽん。
(こんばんは。どなたかご一緒しませんか?) チャポン…
平日の昼間からこんなトコロでゆったりできるなんて贅沢だけど、一人だとやっぱなんだかな…
噂通りタイミング良く素敵な女性が来てくれればいいけど… (誰もいないのを良いことに大の字になってうとうと) 久しぶりにきたな・・・
やはり、この温泉の効能は素晴らしいな・・・
(湯船につかりながら自らの滾る股間をビクビク動かし・・・)
お、向こうからナイスバディの美女が ・・とと、気のせいか・・・はぁ。
今日はもう上がるかな
落ちます (先客がいるみだな)
こんばんは、ご一緒させてください
ここの温泉、よく来るんですか? こんばんは〜
いいお湯ですね♪
(胸元にゆるくタオルを巻いたまま、脚だけつかって)
(お二人の方を向いて笑顔を) いいお湯ですね♪
(言いながら愛華さんの隣に肩が触れるくらい近づいてこしかける)
(視線が愛華さんの胸元にいってしまい、下半身がムクムクとタオルを押し上げ…) んっ
(肩が触れるだけで体が反応するくらい効能にあてられてしまっていて)
ここの温泉…噂通りなんですね
私もなんだか体がおかしくて…
(タオルの股間の膨らみに目がいき、無意識にその膨らみに手をやってなでてしまう) (愛華さんの肩に手をかけて、自分の方に抱き寄せながら耳たぶに軽く歯を当てながらささやくように…)
タオルの上から乳首…形がわかりますよ
かなり…やらしくなってますね
(愛華さんの手の中で…痛いくらい硬く…脈打っていく)
ああ…気持ちいい…我慢が出来なくなってきます… んあっ
恥ずかしい…乳首もすごく感じちゃうんです
ぞくぞくしちゃう…耳、あん…
(歯が当たると体をぴくつかせていやらしい喘ぎ声がでる)
はぁ…ここ、すごい硬い…
我慢できないですか?どうして欲しい?
(ちんぽの形にそってタオル越しに手を上下に動かし、亀頭の部分をぐりぐりと手のひらでこする) (舌先を耳から首筋に這わしながら、タオルの上から愛華さんの乳首を軽くつまんで…)
ああ…直接…触ってもらえますか
指先で先を撫でながら…
(腰が勝手に…動いてしまう) はぁんっ
あ、ああ…っ、そこ…気持ちいいですぅ
(乳首をつままれ首筋に舌もあたり、震える声で感じる)
はい…直接…
(タオルを取り去り、大きなちんぽをトロけた目でみつめ)
すご…おっきいぃ
こんないやらしいちんぽ…初めて…
(片手で根本をこすり、片手で亀頭をぐにぐにとこねまわすように撫でる) ああ…チンポ弄るのお上手ですね…
(愛華さんの指先を我慢汁でぬるぬると汚していく)
(愛華さんの乳首直接弄りながら、空いた手を太ももから奥に…)
クチュ…
オマンコ…トロトロですね はぁん…!そ、そこ…あっうっ…
えっちな声でちゃいます…
ああっ…はぁ…!
(すでに愛液で濡れそぼっているあそこを触られ、乳首への刺激も相まって)
(激しく悶てしまう)
はぁはぁ…こんなところで
見ず知らずの男の人と、えっちなところ、触りあいしてて…
興奮しちゃいます…
(我慢汁が手のひらでくちゅと音をたて、激しく両手をつかってちんぽ全体をしごきます) (中指で愛華さんのクリを撫でるようにしながら、愛華さんを抱きしめ…)
あ…逝ってしまわれました?
ほら、もっと楽しみましょう…
(言いながら中指をゆっくり差し込んで…わざと音を立てるように抜き差しを始める)
やらしい汁…どんどん溢れてきますね
ああ‥チンポ…気持ちいいです…
(愛華さんの手の中で…限界に近づいていく…) あんっ、あっあっ!
指、ズボズボしちゃやぁっ…!ああっ!
はぁ…ん…だめぇ…
(指を出し入れされ、すこし物足りないと感じながらも、いやらしい音に合わせて腰を使ってしまい)
貴方のちんぽも…すごい、ビクビクしてて
はぁ…ん…
あむっ…んっ…ちゅ…ちゅぅっ…じゅるっ
(体を屈ませてしごいているちんぽに顔を近づけ、亀頭をそのままぱくっと咥えて舌を絡めてしゃぶる) あ‥あ
(愛華さんにしゃぶられて…思わず…)
ドクン…ドクン
(愛華さんのお口の中に濃い精液を溢れさせてしまう)
ああ…ごめんなさい…
お詫びに…あなたのオマンコ舐めさせて下さい… んっん…!んんっふ…
んん〜〜
(お口の中で精液が弾け、すこし口元からこぼしながらも、受け止める)
ふふ…お口の中でイっちゃいましたね…
ん、…んっ、ごくん…
はぁ、いやらしい味…
(全部飲み込み笑顔を向けて)
はい…
いっぱい、舐めて…私も気持ちよくさせて下さい
(足を広げて、とろとろになっているあそこを向ける) (愛華さんの太ももの間に顔をうずめ…)
(焦らすようにビラビラを舌先でなぞりながら…薬指でクリを撫でる…)
チンポしゃぶりながら、オマンコこんなにトロトロにさせてたんですね… あああ…あっあっ
ひゃあんんっ!ん、っ!んんっ!ああっ!
は、はずかしい…私、すごく感じちゃってるあっ!あっ!
(手で顔を隠しながら、大きな声であえぐ)
はい…貴方のおっきなカチカチちんぽ
お口でちゅぱちゅぱしながら、いっぱい感じちゃってましたああっ…!
(いやらしいセリフを言って自分自身興奮を高め、悶える)
ああっ!いくっ、いくうっ!
(体をビクつかせてイってしまう) (指先でクリを弄り続けながら、舌先を愛華さんのオマンコに差し込んで、溢れてくる愛液を掬い取るように愛華さんのオマンコを舐めていく…)
あ亜…あなたの愛液…とてもやらしい味がします…
とても美味しい…
もっと…感じて下さい (愛華さんごめんなさい、いっぱい気持ちよくしてもらいこれから…愛華さんも、気持ち良くしてあげたかったのですが、急用で落ちなくてはならなくなりました)
(本当にごめんなさい) はい、残念ですがわかりました
お付き合いいただいてありがとうございました! ふぅ…今日も疲れたなあ…
(ちゃぽん)
誰もいないな、誰か来てくれないかな…… はい、1人ですよ。
(近づいて胸をさわる)
こんなにいい体してて1人とは寂しい んっ、大胆なんですね……
お兄さんもこんなにおっきいのに…(湯船に浸かって大きくなった陰茎を優しく握る) そちらこそ、では遠慮なく
(顔を近づけてキス…、すぐに舌を入れて絡ませる。唾液を送り込み、こねまわす)
んちゅ…んっ
(指は股間に向かい、割れ目から入り口をまさぐる) んっ、んちゅっ、れろれろ…(舌を絡ませられそれに応じるように唾液を送る)
んんっ、おく、ゆびいれて…(温泉の効能と元の淫乱体質で身体は完全に準備ができており指を歓迎するように膣が飲み込む) わかりました、中をしっかりいじってあげますよ
(中に指を入れておくまで擦り上げる。子宮口の脇ボルチアを強めにこする)
どうです?ここきもちよくないですか?
(胸にしゃぶりつき、舐めまわす) んんっ!そこっ!変な感じしちゃうぅ……(膣内の弱いところを突かれ身体全体をビクつかせる)
おまんこもおっぱいも、きもちいいですぅ……
おにいさんも、してあげるね(玉袋を揉みながら隆起した肉棒を手で擦っていく)
手でしてるだけなのにこんなにおっきくなってる… うん、もう入れたくてたまらないよ。
お嬢さん、そこに手をついて、お尻をこっちに向けてごらん。
僕のを生で直接子宮にご挨拶させてあげるから はい、おにいさん、結衣のおまんこに生で挨拶してください(岸に手をついてお尻を突き出し、愛液まみれの肉壷を晒す)
はやくぅ、おにいさんのガチガチのおちんぽで結衣のぬれぬれおまんこハメハメしてください 本当にいやらしいですね、結衣さんは。
見ず知らずのチンポが欲しくてたまらないんだから。
(モノを当てがうと一気に貫ぬく)
全部入りましたよ。中はきついですね。
(腰をつかんで動き出す)
きもちいい、ひだか絡みつくようだ んんんっ!!おちんぽはいって、かたいよぉ……
いきなりはげしっ、らめぇ、おまんこ壊れちゃうよぉ(激しく突かれるがそれに応じるように膣内をキュンキュンと締めつけ肉棒を刺激していく)
おにいさん、結衣の淫乱おまんこ、きもちいい?
見ず知らずのおちんぽでよがっちゃう変態おまんこ、お仕置きしてください! 本当に変態なんだね、自分で言っちゃうくらいだからね。
結衣の変態っぷりもっとみせてよ。
(風呂の中で何度も打ち付ける腰。水もそれに合わせて波打ち)
こんな変態オマンコにはたくさんの刺激が必要だよね、こんな風に
(手を伸ばしてクリをつまむ) クリよわいの、らめぇ…
(身体の力が抜けてしまい地面に臥すような姿勢になる)
おちんぽ、おまんこのなかでかたくなって、おまんこ広げられちゃうの(ひたすら腰を打ち付け合い、湯の効能で性欲は治まることなくひたすら貪り続ける) そろそろ、いくよ、このままでいいね?
(ストロークが早まり、絶頂が近いことを示す)
このまま出すよ、結衣、子宮で受け止めろよ! いいよ、なかにだして、おにいさんのザーメンいっぱいちょうだい
(膣内を強く締め付け射精を促し自分も絶頂が近づく) いくっ
(ビクンッビクンッと、中で跳ねると子宮へ向かって精液を放出していく)
はぁはぁ、
(10秒程度の射精の後にゆっくり抜く)
結衣、これ汚れちゃったな。お湯より舌で綺麗にしてくれないか? いくっ、いっちゃうっ!
(ビクンビクンと身体を震わせて絶頂を迎え、精液を膣が飲み込んでいく)
はぁ、はぁ、綺麗に、しますね(息を切らしながらまだまだ硬い肉棒を口の中に含み顔を前後させ、残っている精液を吸い出していく) 結衣、見知らぬ男の精液うまいかい?
子宮にたっぷり注いだから孕んじゃうかもしれないな。まぁ元気な子どもをうめよな。
よし、きれいになったからじゃあな。
(さっさと風呂を出て去っていく) 【ありがとうございました、とても良かったです。またお会いしましょう】 はい、美味しかったです
ありがとうございました
もうちょっとだけ浸かってよ… ありがとうございました、こちらも落ちます
以下静かな温泉 こんばんわ。
お隣良いですか
(タオルで前を隠しつつ、近づいて)
それとも貸切温泉のが良かった? こんばんは
はい、是非お隣来てください
(あいさんに会釈しながら言うと体をじろじろ見つめて)
いえいえ、綺麗な女性と一緒の方が当然いいに決まってるじゃないですか
あったかいですね。ここの温泉はよく来られるんですか?
(手で隠しているがもう軽く勃起している) よかったです。気持ち良さそうにしてるからもうお休みかとおもっちゃったw
(♂さんに視線をおくりながら、肩に寄りか かり)
こちらの温泉は2度入ったことがあるだけー
昔はたくさん人が居たもので、私はもうどうして良いか分からず
かきみだして落ちたような…
この時間だとゆったりと言いますか、二人だけだね?
(太ももに手を伸ばし、撫でて) 和哉って言います。よろしくお願いします
…はい。二人だけの方が俺はいいというか
お姉さんを独占したいな。お名前は?
(あいさんの手に指を絡めて肩を密着。手で股間を隠すことなく晒す)
初めてじゃないんですね。じゃあ今日は二人きりで楽しみませんか?
(あいさんの顔を見つめるとちゅっと唇を奪いねっちょりした舌を入れる)
(太ももに触られると気持ちよさそうにびくっとなる。仕返しするかのようにあいさんのタオルを外していく) 和哉さんですね?私はあいです。よろしくお願いしますね
(絡めた指をさらに握り返す)
私も複数は苦手だと思うので和哉を独り占めにしたいです。
(タオルを剥がされた感覚が解っても、隠すことなく和哉さんに乗りかかるように唇を重ねる)
…んっっ…っちゅ
(開かれて口元に舌先が入ると熱くなるように感じて唇を奪い合う) あいさん、ですね?
俺もう結構エッチな気分になってきちゃったよ…あいさん可愛いしスタイルもいい
(うっとりした表情で亜衣さんを見つめると貪るようにあいさんの口内を舐めまわす)
んっ…ああぁ…あいさん
(あいさんの舌をしゃぶりながら乗りかかってきたあいさんの片方のおっぱいを荒く揉み始める)
(乳首をつまんだりして刺激する。チンコはもうかなり大きく硬くなっている)
おっぱいも可愛いよあいさん・・・舐めたい・・・
(あいさんの乳首を咥えるとじゅるっと吸って刺激したり舌先でビチャビチャと突くように舐める) いいえ。良いのですけど眠くなってきてまして。本当に申し訳ないです。
また会えましたらお相手お願いします。
本当にすいません…。 分かりました!もう朝ですもんね!
楽しかったです。また会えたら俺もうれしいです
おやすみなさい。
落ち
以下誰もいない温泉 だんだん効果が出てきたな…
(お湯の効能でペニスは徐々に固く大きくなっていく)
ここに女性がいればもうちょっと楽しいんだけどな 目が覚めちゃったから温泉につかろーっと
んーっ♪暖かいなぁ…向こうに誰かいる。声かけてみようかな?
こんばんは!おひとりですか? あ、こんばんは!はい、一人です
ここの温泉好きなんですよね
お名前は?俺は徹也って言います
(ゆあさんの肉体をじろじろと見つめる。場所が場所だけに固くなったモノを隠しもしない) 私はここ初めてなんですけど他の温泉と違ってすごく体がポカポカしますねー(詳しい効能はしらない)
あっ、名前はゆあって言います♪徹也さんとここでお会いしたのも何かの縁ですよね
(てぬぐいで胸元を隠しつつも大きな胸は隠しきれず、乳首が透けて見えている)
【よろしくお願いします♪リアルでもおっぱいはFカップです】 はい、ここ滋養強壮とかにもいいみたいですよ!
元気が出るっていうか…下品な言い方ですが精力っていいますか…
(カリがむき出しのガチガチチンポを見せつけるようにゆあさんに近付いて肩を摺り寄せる)
ゆあさんですね。ここでゆあさんのような美女に会えて嬉しいな
ゆあさんのおっしゃる通り何かのご縁です。楽しみましょう
(おおきなゆあさんの胸、それに乳首が透けて見えていることに我慢できなくなってきている)
ここの効能よく御存じないんですか?
(ぐっとまた近づくと固くなったチンポがゆあさんの肌に触れてしまう)
【Fカップいっぱい味わいたい!しゃぶって吸ってチンポ擦って…よろしくお願いしますね♪】 へぇ〜滋養強壮ですか!…せ、精力なんですね////
(少し恥ずかしがりながらも水面から見えた徹也さんの股間に釘付けになり)
美女だなんてw 徹也さんはお世辞がうまいんですね
ここの効能?ホントにしらなかったんですよー。
でも友達がこの温泉で彼氏ができたって言ってたから縁結びなのかと…
(くっついてきた徹也さんに違和感も感じてはいないが、体が温泉効果で敏感になっていて乳首が立っている)
のぼせたのかなぁ…なんか体がポカポカしすぎてきたかも 恥ずかしいけど…俺のもこんなになってるでしょ?
たぶんゆあさんのお友達が彼氏出来たのって…ここで出会った男女はそうしなきゃ気が済まなくなっちゃうんですよ
やらしい事…ゆあさん…本当に綺麗だ…それに乳首さっきから凄い目立ってるよ
(ゆあさんにキス。大胆に勢いよくゆあさんの口内へ舌を入れ始めるとあちこち舐めまわす)
ゆあさん乳首すっごくエッチになってる…体がポカポカだけじゃなくてムラムラしてこない?
(ぐいぐいとゆあさんの太ももに勃起チンコを押し当てながらゆあさんの舌を吸って唾液を飲む)
(タオルの上からゆあさんの乳首をつまむと引っ張ったりねじったりして意地悪をする)
ゆあさん…おいしそうな体…想像以上におっぱいおっきい…
(ゆあさんのタオルを外し直接生乳首を見つめると息を荒くしてゆあさんの目を見つめる) きゃっ///…徹也さんすごくおっきくなってる(トローンとした表情で徹也さんの股間に手を伸ばし、ゆっくり撫ではじめる)
んっ…やぁっ…恥ずかしいから、おっぱい見ないでぇ…あぁ…感じちゃうの
(キスを受け止めながら乳首への刺激で気持ちよくなって)
徹也さん、おっぱい好き?…ゆあのおっぱい、徹也さんの好きにしていいよぉ
(淫らなスイッチが入り、誘惑するように水面で自らおっぱいをぷにぷに寄せて見せつける)
【ゆあのおっぱいで徹也さんにいっぱい気持ちよくなって欲しいな☆】 ゆあさん、俺ここの温泉でゆあさんみたいなエッチな女性待ってたんだよ
おっきくなってるでしょ?ゆあさんを孕ませたいくらい興奮して勃起してるんだよ
俺のチンポ可愛がってくれるね?ふぅぁああぁ…気持ちいい
(少し撫でられただけで甘くいやらしい声を出して感じてしまう)
マジですげぇ可愛いおっぱいだよゆあさん…
うん、おっぱい好きだよ…ゆあさんぐらいのおっぱいの大きさが一番好き
好きにしていいの?ゆあさん・・・おまんこも好きにしていい?
(勢いよくゆあさんの谷間に顔を埋める。左右に首を振り柔らかさと大きさを確かめると右の乳首を咥えこんで吸う)
ああ、、、すごいゆあさんのエロおっぱい
(反対側の乳首も舐め始める。興奮でたまに無意識に乳首を甘噛みしてしまう)
挟んで、挟んでゆあさん…
(立ち上がり中腰になるとゆあさんの乳首にチンコをぐりぐりと当てる。我慢汁がゆあさんの乳首に付着)
【ゆあさんのおっぱいとおまんこでいっぱい気持ちよくなりたい。リアでも勃起してる】 徹也さんのおちんぽ…ゆあにいっぱい気持ちよくさせてね///
(竿をにぎりゆっくりとしごくながら耳元で囁く)
おっきすぎて、熱くなってるね…ゆあ、おっきいおちんぽ大好きだよ
うん。ゆあのおっぱいも…おまんこも…徹也さんの好きにして♪
あぁん…徹也さん、気持ちいいよぉ///カミカミされたら…おまんこヒクッてなっちゃうっ
ん、いいよ…さっきよりもおっきくなってる///さきっぽからも…エッチなお汁でぬるぬる〜
(指で先端のぬるぬるをいじりながら見せつけるように指を舐める)
おっぱいで挟んじゃうよ…見てて♪ムギュムギュ…おっぱいからはみ出してるさきっぽはどーしよっか?
(焦らすようにフゥと息を吹きかけたり、舌を伸ばし舐めるふりしたり焦らす)
【ゆあも濡れてきちゃった…黒いレースのパンツが濡れ濡れです】 そんな扱いたらダメだよ…我慢汁どんどん出ちゃうよ・・・ゆあさん
おっきいおチンポ好きなんだ?いっぱい生でゆあさんのおまんこに注いであげるからね?
(ゆあさんの手の中を我慢汁がヌルヌルと汚す。ローションのように滑りが良くなってカリがズルむけ)
乳首噛み噛みされるとおまんこひくってなっちゃう?いっぱいひくってなってゆあさん
ひくってしておまんこ汁いっぱい垂れ流して?どろどろマンコ舐めてチンコぶち込みたいから…
(嬉しそうに笑ってゆあさんの乳首を涎でダラダラに舐めると乳首から唾液をたらーっと伸ばす)
あっ、、あああしあわせゆあさん!おっぱい柔らかい…
お願い、舐めて…俺のチンポ舐めて…そんなに焦らしてエッチだよゆあさん
(勃起チンポをびくびく震わせて今か今かとパイズリフェラを待ち望む)
(眉間にしわを寄せながらゆあさんの頭を撫でて懇願する)
【黒レースパンツ舐めたい、吸いたい、匂い嗅ぎながらオナりたい】
【レス、大丈夫だよ。ゆあさんとのエッチすごい興奮して楽しい。スレカノになってほしいくらい】 うん///ゆあ、おっきいおちんぽ大好きぃ…生でズボズボされて…いっぱい種付けされたいのー♪
徹也さんのおちんぽ、焦らしたらビクビクして可愛いっ
(さきっぽに軽くキスしながら)
ん、いいよ…パイズリしながら…さきっぽおしゃぶりしてあげるね
(さきっぽに唾液を垂らして我慢汁と混ぜながらパイズリ♪)
ゆあの唾液と我慢汁と温泉が混ざってローションみたいだよね
徹也さん気持ちいい?
(上目使いでさきっぽを舐めながら聞く)
【ぐちゅぐちゅすぎて恥ずかしい…】 うん、うん…俺だっていっぱい種付したいよゆあさん
いっぱい一緒に変態になりたい…俺のザーメン臭に包まれて欲しいよ
ゆあさん、俺が思ってた以上に変態だよゆあさん…あっ!ああ…嬉しい
ずっとチンポ舐めて欲しかった…うん、気持ちいいよ。すっごく気持ちいい
うぅ…はぁ・・・ぁ…エッチ…ゆあさん
好き、唾液ローション大好き…
(ゆあさんの谷間と口でカリの皮が上下にリズミカルに動くたびにとろとろとっと我慢汁が溢れてくる)
(チン毛も我慢汁とゆあさんの唾液でべとべとになっている)
ゆあさん・・・・おまんこどうして欲しい?俺にも舌でべろべろしてほしい?
(我慢できなくなったのかゆあさんに提案してみる)
【俺も我慢汁でグチュグチュ…あーリアでゆあさんとエッチしたい】
【大人の伝言板に伝言書くからまた次も会えない?】 ゆあの体、徹也さんのザーメンでぬるぬるにされてみたいよぉ///
おっぱいから、おちんぽが出たり入ったり…エッチぃ…我慢汁もいっぱいでちゃってるよ?ゆあのお口でペロペロおしゃぶりで綺麗にしちゃうんだから
(さきっぽを舐めたり、舌をからませながら絞りるように吸い付く)
徹也さんのおちんぽおしゃぶりしてたら…ゆあもいっぱい濡れてきちゃったぁ
(自分で触ってみせる)
ゆあのおまんこも…徹也さんにペロペロされたいよぉ
(甘えるようにおねだり)
【ぬるぬるパンツ、変態仮面みたいに徹也さんにかぶせてみたいかも】
【ゆあもエッチしたいよ…次も会いたいな///伝言するね】 ああ、マジでしまくりたいよ…全身犯したいし舐めまわしたいよゆあさん
んんっ、、、、ああああ・・・・チンポ気持ち良すぎ…乳首にぐりぐりして?
(たまに女のような喘ぎ声を出しながらゆあのパイズリフェラで後ろにのけぞりながら感じる)
おまんこトロトロになっちゃった?・・・ああ、本当だエッチに濡れてるね
やらしい事されるの想像しちゃってたの…俺にもっとじっくり見せてごらん?
ゆあさんの可愛い変態敏感まんこ…
(ゆあを縁に座らせるとゆあの足を開いて見つめる)
すごいどんどん出てきてる…エッチだよゆあ・・・・
(しかえしにおまんこにふーっと息を掛けると顔面をうずめるようにしてゆあのマンコに押し当てる)
(口と鼻をビチャビチャにしながらゆあのクリにキスをすると舌先でクリを突きながら舐め始める)
【それやってみたいよゆあ!うん!早ければ明日の深夜にでも会いたくなっちゃうかも】
【でもいつでもいいからお返事待ってるからね?ゆあのレスとかエッチな感じすごくタイプ】 うん…ホントは温泉で徹也さんと話してる最中から…ずっとウズウズしてたの///
徹也さん、ゆあのおまんこ見てっ…
(ゆっくりと足を開き、自ら指でビラビラを開いてみるとトロリといやらしい汁が溢れてきて)
あぁぁっ…やぁっ、徹也さん気持ちいいっ…クリちゃんも恥ずかしいくらい膨らんじゃったの///
いっぱい…ゆあのいやらしいおまんこ…いっぱい舐めてっ
(無意識だが腰も揺れてしまう)
【うん///ゆあも楽しみです】
【ゆあも徹也さんの責め方好きかも…おまんこぬるぬるで糸ひいちゃってるよぉ】 そうなの?話してただけでそんなにおまんこいやらしくなっちゃうんだ…
変態だねゆあ・・・・でも嫌いじゃない・・・
うん、見せてゆあ!いっぱい見せて…ああああああ・・・すっごい垂れてる
(ゆあの愛液が垂れると嬉しそうに眼を見開き見つめて無意識に顔を近づける。興奮で粗い息がゆあのクリにかかる)
クリちゃんぷっくりしてるよゆあ・・・んんっ・・・あああ・・・ちょっとしょっぱい
トロトロ汁すっごい止まんないよゆあ・・・
(ぬちゃっとゆあの割れ目の中へ舌を入れるぐちゅぐちゅと顔を左右に振って中からエロ汁を出す)
(ずるずると啜りながらゆあのクリを指でつまむかのように親指と人差し指で弄る)
すっごいゆあ・・・気持ちいい?
(ゆあのマン毛も顔面でわしゃわしゃとする程激しくいやらしく舐める。クリにキスをしてずーっと吸って舌先から唾液を伸ばしながら味わう)
【ゆあ…すっごく興奮するよ…もし明日会えるなら今日より少し早目でもいい?1時とか。とりあえず伝言で約束できたらいいな】
【その糸も吸い取ってあげる。おいしいよゆあ・・・おしり舐められるのはどう?】 わかんないけど、これも温泉効果なの?
徹也さんの視線感じるだけで…おまんこ反応しちゃってた///
ゆあ、変態おまんこになっちゃったよぉ
恥ずかしいのに…徹也さんにペロペロされて…もっともっと欲しくなっちゃうの
やぁっ…舐めながらクリちゃん摘まんじゃダメえ…気持ちよすぎちゃうっ
(中がヒクヒクと軽くイキかける)
あぁぁぁ…気持ちいっ!!…ゆあイッちゃうっ!!あぁぁぁっ
(腰を突きだしながらビクビクッと体をふるわせながらイッちゃう)
【了解です♪楽しみにしてるね】
【お尻はリアルでも触られるくらいしか経験ないの…でも今お尻のほうまでお汁があふれて濡れちゃってるよぉ】 いっぱいいっぱいあげるからいっぱい欲しくなっていいよゆあ
エッチなおまんこすっごく可愛い…俺、ゆあの変態マンコに病み付きになっちゃうよ
おいしい・・・ゆあ・・・
(ぐちゅっとクリを指で触ってつーっと引き延ばすと中に舌を入れて上にまげてゆあのまんこの上部を舌でざらざらと舐める)
いいよ!いっちゃっていいよゆあ・・・可愛い…
(ゆあがイキかけると逆にゆあの中へ指を挿入してぐちゅっと動かしつつゆあのクリをじゅるじゅると口をあてがってすう)
あああ・・・すごい…痙攣してるゆあ!どろどろ噴出して…可愛いゆあ・・・変態マンコだよ
(顔面を愛液まみれにしながらゆあのイキかけたばかりのアソコをじゅーっと吸って愛液を飲む)
ゆあ、このまま・・・欲しい?入れてごらん?
(ゆあの足を更に広げて勃起チンポをゆあのクリにあてがう)
【じゃあ次会うときはいろんなパンツプレイしてゆあのお尻も舐めちゃおうかな…変態すぎ?w】
【おちんぽぶち込んでちゃんと責任取るよ。ゆあのお尻揉みながらぶちこみたい】 ハァハァ…徹也さん気持ちよすぎちゃうよぉ
(まだおまんこはヒクヒクしながら)
気持ちいいのに…奥がウズウズしてせつないよぉ…
徹也さんの極太おちんぽで…ゆあの奥をいっぱい突いてほしいの…
(ギュッと抱きついて耳元で囁く)
このまま…生おちんぽ欲しいっ///
入れさせて…あぁんっ
(ゆっくりと太さを確かめるように腰を落として奥までくわえていく)
徹也さんの…おっきすぎて…ゆあのおまんこ苦しいよぉ…
(そう言いながらもおまんこからはお汁がコポリと溢れて)
【いいよ♪エッチなパンツ揃えておくねw】
【徹也さんがどのくらいの変態さんなのか気になるー】 ゆあ・・・ゆあは本当俺をいっぱい興奮させてくれる
ゆあの言動全部が俺のツボで興奮しまくっちゃう
ゆあのヒクヒクまんこ好き…ああぁ…おいしい
(口元をダラダラにしながら舌なめずりをして口内に入ってきたゆあのマン汁をごくりと飲みこむ)
うん、、、いっぱい突いてあげる・・・生でいいんだね?種付しちゃうよ?
(耳元で言われるとぞくっと興奮して抱き返してゆあにキス)
あああ、、、、アッ!入っちゃう!ゆあ!!ゆあの中にチンポ入っちゃう
(ぶちゅっぶちゅっとやらしい音を立ててチンポに白い泡を吹きだしながらゆあの中へ入る)
ゆあ!ゆあの身体大好きだ・・・きっもちいい!チンポ溶けそうに熱いし締まってる
(ぐちゅんぐちゅんと動くとゆあの中でまたむくむくと固く反応して)
ゆあ!ゆあ・・・
(腰を動かしどんどんと速度を上げたり中でぐりぐり円を描くように動きながらゆあを求めるキスをしてゆあの舌をしゃぶる)
【俺みたいな変態の要望に応えてくれるなんて優しいなゆあ。俺ゆあにどんどんはまっちゃうじゃん】
【これからいっぱい俺に会ってくれたらいっぱい俺の変態具合分かってくれると思うw】 ゆあ、落ちちゃったかな?
とりあえず大人の伝言板に伝言書くね
こんな早朝までありがとう!おやすみ、ゆあ
落ち
以下誰もいない温泉 あらら、雨が降ってきちゃった……
ちょうどいいところに温泉が、ちょっとゆっくりしていこうかな?
(ちゃぽん) >>658
こんばんは。雨なのに温泉…ですか?
(スッと側による) あ、こんばんわ〜
(前をタオルで隠しながら無警戒に挨拶する)
ちょっと道に迷っちゃっいまして……
もう少しゆっくりして雨が止んだらまた出ようと思ってますけど、
もう暗いしもしかしたら今晩はここでゆっくりしようかと……
(暗い中で人がいたことに安心してつい話してしまう) 初めての一人旅♪
温泉に入ったら、なんかすごくエッチな気持ちになっちゃいました。
身体が疼いておかしくなっちゃいそう…
誰かいないかな?
(25歳OL、Eカップです)
(NGはスカ・グロ・アナル・暴力です) >>663
こんばんは、こんな温泉で一人きりなのかな?
良ければ一緒にどうだい?
(全裸で前も隠さずに近づいて行く) 俺では駄目だったかな?
失礼、上がります
以下空き >>667
(背後から忍び寄り、脚の間から♂の睾丸を掴みあげる)
は〜い、こんばんは♪ はぅっこ、こんばんは
積極的ですねぇ
(ビクリと体を震わせるが次第に硬くなるチンポ) (♂の睾丸を握り動きを制したまま)
(空いた手でペニスを握り、早速しごき始める)
あら? こういうのは嫌いかしら? いえ、嫌いじゃないですよ
♂か♀かハッキリさせてsageればもっといいんですが… 私が男なワケないじゃない。
やっぱり、責められるよりも責める方が好みかしら? ざっっっぷーーん!!
(どこも隠さず温泉を泳いでま〜す) おっと。(今まで潜水してて、頭上を通りかかった早苗さんの脚を握り、立ち上がります) >>680
なぬ?!あわわわ…!!こんなところに人間が!!
(脚を握られすべって転んで下半身だけ飛び出した状態でお尻をふりふりぶんぶん) まぁ、慌てずに・・・・。
(と後ろから早苗さんの両足を握った体制で、勃起したペニスを早苗さんの股間にブッ刺します)。
バタフライの練習でも如何・・・。
(と、早苗さんのペニスをブッ刺したまま、片手で早苗さんのクリを優しく弄ります) >>682
なにをするぅ!
(頭はお湯に沈んだまま股間にペニスをぶっ刺され)
さぷーーん!!こんばんはぁ、早苗ですぅ
(お湯から顔を出しご挨拶、腕だけで体を支えてバックからペニスを刺されて)
そこ触っちゃいゃんっ
(クリがお湯の効能でジンジンぴりぴり) 失礼。疲れない場所に移動しようか
(と早苗さんにペニスをブッ刺したまま、温泉の腰掛け場に移る)。
これで、、どうかな(と腰掛けた膝の上に早苗さんを抱きながら、ペニスをブッ刺し、クリと乳首をいじる。
後ろから、うなじを、さりげなく舌で舐める) すみません!急用ができてしまいました、せっかく来てくれたのにごめんなさい!!
落ちます! だんだん勃起してきたな
ここの効能結構すごいんだな… この温泉の噂はホントかな?
(大学生の一人旅、そうでなくても旺盛な性欲が温泉の効能で…) あ、女の子が…
いける…の、かな?
(ちょっとずつ移動して絵莉さんに近づいていく)
【お相手いいですか?】 (ようやく人影を見つけ)
あら、お先にいらしてた方がいらっしゃったのですね。
絵莉と申します。
貴方は?
【♂以外のお名前を頂けると嬉しいです】
【無理にとは言いませんが】 こんばんは、優斗って言います。
気ままな大学生の一人旅で、ネットとかで気になるスポットがあるとまわってます。
絵莉さんはOLさん?
この温泉はよく来るんですか?
なーんか、僕みたいな大学生には嬉しい噂があるんですよね?
(と、言いながらさらに絵莉さんに密着するほど身体を寄せて、絵莉さんの太ももをすーっと撫でて)
(絵莉さんの年齢とか体型の感じを聞いてもいいですか?)
(もちろん、リアとは違ってもオケです、絵莉さんの楽しくなれる設定で) ここが有名な温泉か〜
先客がいますけどフル勃起で入浴しよっと笑 (特に優斗さんの手を払いのけたりはせず)
ええ。 この近くに住んでいますので時折。
あまり人にお会いすることはありませんでしたが。
【20代後半のOLで、体形は細いというより貧相】 そうなんですか?
さっき疲れたって言ってましたよね?
僕、こう見えて…マッサージとか得意なんですよー。
と言っても、エッチな奴ですが…
(というなり、華奢な絵莉さんの身体を抱き上げ、自分の膝上に乗せて)
こういうの好きですか?
(後ろから絵莉さんのわき腹を撫で、徐々に上へと向かい小振りな乳房を弄って) あらあら。
随分と手慣れていますね。
…優斗さんは誰にでもこういうことしているのかしら?
誰かいらしたみたいですよ。 僕のことはほっておいてお楽しみください汗
端っこからこっそり眺めさせてもらえれば幸いです
(勃起したものを隠しながら静かに移動) こういう温泉じゃないんですか?
僕、かなり効いちゃってますよ…
(すでに全開に勃起したものが抱き上げた絵莉さんのお尻や股間に当たっていて)
見られてるのかな?
絵莉さんは二人で気持ちいい事されるの好きですか?
(ちらりと人の気配がする方に目をやりながら) 「言い訳がある」のって、便利ですね…?
(右手を後ろに回して優斗さんのペニスを優しく握る)
乱暴にがっついてくる方で無ければ、まあ構いませんけど。
そういう優斗さんこそ、私ことをただの都合の良い穴だとは思っていませんよね? ん、絵莉さん…
(ペニスを握られびくっと身体を震わせて)
穴?都合のいい、ただの穴なんて思ってませんよ…。
せっかくこうやって出会ったんだから…一緒に気持ち良くなりたいな?
絵莉さんも、そう思いませんか?
(膝上の絵莉さんの身体を回転させると向かい合わせになり、いきなりキスをして)
ん、ちゅく…絵莉さん…僕のキスどうですか? ふふ。 その慌てよう…。
キスでごまかそうなんて、図星ですと言っているようなものじゃないかしら?
違うというのなら、少しは楽しませて頂戴ね?
(優斗さんの唇を奪い、やや強引に舌を吸い取る) まだまだ経験不足ですみません…
絵莉さんのキス…ヤバッ…
(絵莉さんに舌を吸い取られ、大人のキスに身体が熱くなり)
(それでも、絵莉さんの楽しませて、と言う挑発の様な言葉に負けたくもなく)
体力だけは十分なので…一緒に楽しみましょうね…。
(そう言って、絵莉さんの舌を吸い返しながら、乳房を弄り、先端の突起指で挟むように刺激する) ん… 私の胸なんかいじっても、つまらないのでは?
(手を後ろに回し、優斗さんの太ももの内側を挑発するように撫でる)
体力だけは…ですか
あんまり乱暴にされるのは、嫌ですよ?
なんだか、人の気配がしますね。
のぞき見してるのはひとりやふたりではないようね。 こんなに華奢な絵莉さん身体…乱暴にしたら壊れちゃいそう…。
出来るだけ…紳士的に頑張ってみるね…。
でも、そんな風にされるといつ爆発しちゃうか分かりませんよ?
(絵莉さんに太ももを撫でられるだけで勃起ペニスは脈打つように震え、絵莉さんのお尻や股間に当たり)
絵莉さんの胸、つまらないなんて事ないですよ…。
だって僕の…勃起してるの、分かってるでしょ?
(我慢できない様に、絵莉さんのの身体を抱き寄せて、乳首にキス)
(そのまま唇でついばむ様に刺激し、舌先で跳ね上げる様に舐め始める) あら。「こういう温泉」だと先ほどご自分でおっしゃっていましたよね。
そんな余裕の無い顔では、説得力ありませんよ?
(からかうように優斗さんのペニスを軽く踏みつけるようにお尻に押し当てる)
(まるでペニスの弾力や反発力を測るように)
(さらにからかうように、優斗さんの乳首をいじり始める) あ、あうッ…絵莉さん、ちょっと…それは…・。
(ペニスにお尻を押し当てられると、その刺激に少し泣きそうな声を漏らしてしまい)
ごめんなさい、絵莉さん…僕、余裕なんて…ないです。
本当は…やりたくて…出したくて…、あぁ、それ…本当にダメ…。
(絵莉さんに乳首を弄られて思わず本音を漏らし、そして刺激に耐え切れず身体はビクビク震える) (弱気になった優斗さんの表情を見つめ、やや満足げに)
ふふっ。 ようやく素直になってくれましたね。
(優斗さんのペニスの上に乗るような体勢で)
(入り口に優斗さんの亀頭をあてがう)
最後は優斗さんの力で、入れて良いですよ。
(優斗さんの手で持ち上げさせるように自分の身体を預け)
(あとは下に身体を引き込めば入れられるような格好になる) んあ、絵莉さん…分かってたの?
最初から…僕、余裕なんてなくて…でも、一緒に気持ちよくなりたいってのは本当だから…。
絵莉さんにも、僕のおちんちんで気持ちよくなって貰いたい…。
僕も絵莉さんの中で…気持ちよくなりたい…。
(そう言うと、絵莉さんの腰を持ち絵莉さんの身体を引き下げる)
(じゅぶじゅぶと勃起ペニスが絵莉さんの膣壁を押し割りながら、奥へと侵入していく) もしもずっと、最初みたいにがっついて来るなら
お断りしようかと思っていましたが…
ん…んんっ……っぁ
(優斗さんが入ってくる感覚に、控えめな声を出し)
優斗さんみたいに、女性に対して気をつかってくれる方なら、
まあ…身体を許しても、良いですね…っ
ここでならば、「言い訳」もありますからね…。 絵莉さん…は、身体を重ねるのに「言い訳」が必要?
僕みたいに単純じゃ、駄目?
目の前の絵莉さんに興奮しちゃったから…。
絵莉さんと気持ちよくなりたいから…。
もう一回、キスしていい?
(絵莉さんと深く繋がったその状態でキスをせがみ)
(返事を待たずに唇を重ねる、舌を絡ませるように絵莉さんの口内に舌を這わせながら)
(華奢な身体を下からゆっくりと突き上げるように腰を動かし始める) (口内に滑り込んでくる優斗さんの舌を迎えるように吸い付き、)
(優斗さんの舌の形を調べるように、丹念に舐めて帰す)
単純なのは…っ…ダメでは、ありませんが、
ただ入れて、出して終わり。ではつまらない でしょう?
せっかく…身体を合わせるの、ですから、
お相手のこと、を知りたいと思うのは…自分勝手かしら?
(反応は控えめながら、しっかりと返礼するように)
(優斗さんのペニスを締め付ける) (キスを貪りながらの挿入に気持ちはどんどん熱く昂ぶっていく)
(絵莉さんとのキスがたまらなく心地よく、舌を絡めあい細い背中に手を回し密着を高めて)
絵莉さん、僕の締めてくるの…分かる…。
僕は単純だから、絵莉さんが素敵な女性って事くらいしか分からない…。
こんな単純な男を受け入れてくれて、ありがとう…。
気持ちいい、絵莉さん…!!
(昂ぶった気持ちは抑えきれず、行動に変わる)
(華奢な絵莉さんを軽々と下から突き上げる様に動き、ビシャビシャと水しぶきの音が響く) (優斗さんの手に委ねるように、突き上げてくる衝撃に身を任せている)
単純? …そうね、単純…っ、ね。
でも、自分が気持ち良くなることだけ…しか考えてない、わけじゃないってことが
分かっただけでも…今日は良しとしてあげるわっ…
良いわよ…っ 我慢、しなくて…
限界だったんじゃ、なかったかしら…?
(後ろから手を伸ばし、優斗さんの睾丸を優しくつかみ、揉み始める)
ほら、ココに…優斗さんの濃いのが、いっぱい溜まっているのでしょう…っ 絵莉さんッ…!もう、僕、我慢…出来っ…あ、あぅ…ッ!
(睾丸を絵莉さんに刺激されると、身体の奥からあっと言う間に射精感が込み上げる)
あぁ、絵莉さんッ、いく、いっちゃう…!中に…絵莉さんの中にッ…!!
(叫ぶように声を縛り出すのと同時に)
(びくんびくんと絵莉さんの膣内で暴れる様にペニスが跳ね上がり)
(ドピュドピュと音が聞こえてくるような勢いで、大量の精液を絵莉さんの膣内に迸らせる)
(射精しながら絵莉さんの身体にしがみつく様に抱き付き、ビクビクと身体全体を震わせる) あ…来るのねっ…優斗さんの………精液っ
(ピストン運動とは違う周期の振動を握っている睾丸に感じ)
(射精が近いことを悟る)
……っ……!
(突如体内に襲い掛かる圧迫感)
(夢中になり無意識とはいえ、)
(痛いほどに身体を引き寄せてくる優斗さんの腕の力と)
(身体の内側で感じる優斗さんの拍動に、)
(男性への"僅かばかりの恐怖"と同時に愛おしさもまた感じている) 痛かった…?ゴメン…なさい…。
(射精の余韻とともに絵莉さんを強く抱きしめている事に気づき…)
(僅かに腕の力を緩めるものの…絵莉さんの身体から腕を解くことはせずに)
ありがとう…絵莉さん、すごく気持ちよかった…。
絵莉さんの中に…いっぱい出しちゃった…、ダメかな…このまま…。
もっかい絵莉さんの中に…まだまだ、収まんないよ…気持ちも、アソコも…。
(出したばかりだと言うのに、絵莉さんの中のモノは衰えるどころか更に硬さを増していくように)
(それでも、さっきよりも緩やかに絵莉さんの身体を気遣うようにゆっくりと動き始める)
【すみません、タイムリミットが来てしまったのでここで落ちます。】
【久しぶりのスレHだったので、なんかカキコがブレブレで、申し訳ありませんでした。】 (腰にはかすかに優斗さんの手の跡が残っているが)
(特に機嫌を損ねる様子も無く)
まあ、それだけ私の中で気持ち良くなっていただけたと言うことですよね。
…それよりも、一発出して終わり、なんてことは無いでしょう?
体力には…自信があるのでしたよね。
【こちらこそ書き込み遅くて申し訳ありません】
【また機会があればお相手してくださいね。】 どなたかいらっしゃったようですが…
私もそろそろお暇させていただきたいと思います。 お湯に入ってるメル想像しているね。なめらかな体にお湯がかかっていてきらめいている。
横に来て言うよ「こんばんは、素敵な夜ですね」
そしてさりげなく、肩とか首筋とか触るね。 くすっ。
素敵な夜になるのはこれから?
(さり気なく触るままに任せる) これからだよ、
(指を乳房や乳首に這わせて、乳首をつまむ)キスしよう、
メルさんの身長とスリサは?俺は175-72. ふぁ…ぁぁ… 胸…ぇ… ひぅ!
(胸をいじられ、乳首を摘ままれ甲高い声)
ん……ちゅく…ちゅ…
(誘われるままに目を細め唇を重ねる) 155… スリサは好きに想像してくれたらいいかな… かわいいよ、メル、ごめん、我慢できないからクリこするね。
どんな声が出ちゃう?
俺の固くなったチンチンしごいて。メルさん何歳?こうふんするな。 や… あ… そこ…は……んッ! きゃうぅぅッ!!
(クリを擦られ仰け反る)
ごめ…ん、リアの話しならなしがいい…んん! そろそろ眠気が…
落ちますね。 ありがとうございました。 こんな時間だけど、ちょっと浸かってみます、ちゃぽん… ふー。
今日は木曜日。あと一日で週末…頑張りましょうー。 さて、寝る前にひとっ風呂…
(前を隠さず風呂に入ってくる) お邪魔しますよー、お一人ですか?
(さり気なく隣に座る こっちも一人です。寝る前にと入って来て良かったです♪
こんな綺麗さんと会えるなんて
(背中・腰からお尻を撫でる) (特に嫌がるそぶりは見せないが)
あらあら。随分とせっかちな方ですね。
絵莉、と申します。…あなたは?
【出来れば"♂"ではないお名前を教えて欲しいです】 さとし、です。
せっかちなのは、こっちもです♪
(絵莉の手を取り硬くなった股関へ) 改めて、こんばんは。 聡さん。
…あんまりがっついてくる方は、嫌ですよ?
(聡さんのいたずらに釘を刺すように)
(握手でもするように聡さんのペニスをぎゅっと握る) はうっ…失礼しましたはしゃぎ過ぎましたね
あぁ、柔らかい手…
(手の中でヒクヒク震えるチンポ) (少しおとなしくなった聡さんによしよしをするように)
(聡さんのペニスを優しく撫で始める)
こちらには、よく来られるのですか? 来ますね、大抵はサッと済ます程度です
…いつも人が居る訳では無いので 私のことも、"サッと済ませる"だけの
都合の良い存在とお思いですか?
(聡さんのペニスの形を確認するように)
(さわさわと、ごく弱く撫でまわしてみる) い、いえいえ
出会えたのならお互いに気持ちよくなりたい
んっですよ… (からかうように聡さんをふっと見上げ)
お互いに…? どうかしら、ねぇ?
(ageてないのに)私に気付くなんてのは、
むしろ私が来るのを待っていたと考える方が、
自然だとは思いませんか? いやぁ偶然なんですよ、本当に
(ブラウザのよく閲覧するサイトで一発、なんて言えない…) (わざとらしく棒読み)
偶然で見つけられてしまうなんて、
男の方は怖いですね。…これも一つの運命なのかしら?
(あくまで棒読み) あら。 …どうぞ遠慮なく。
またいつかお相手してくださいね。
それではあと一日(?)、頑張ってくださいませ。 では私もそろそろお暇します。
【以下、誰もいない温泉。】 あぁ〜、気持ちいい〜
昼間の温泉なんて贅沢だなぁ〜。
のんびり浸かろう。。。
誰か入りませんか。 体の芯にジンジンくるなぁ。
誰か入ってこないかなぁ・・・
お相手募集中です。
誰か楽しみませんか? 今日は暑かった
ひとっ風呂浴びて、さっぱりするかー ふー。
だんだん暑くなってきて、過ごしにくくなりますね。 こんばんわ
こんな暑い夜には、この温泉にかぎりますね >>766
【お名前があると書きやすいです】
>>767
【複数OKですか?】
(ひとりごとのように)
この季節は
汗と言うよりは、空気中の湿度が貼り付いてくるようで嫌ですよね。 >>768
(お名前いれず失礼しました)
同じ湿気でも温泉に入ればこんなに気持ちいいんですけどね
外で全裸って訳にはいきませんもんね >>768
複数は難しそうなのでおちます
失礼しました >>769
寒さはともかく、暑さばかりは着ているものでどうこうしようにも限度がありますからね。
>>770
あらら。 また来てみてくださいね。
(人数が多い側のほうが書くのは楽だと思いますが)
(また機会があれば。) >>772
(絵莉さんを独占できてドキドキ)
早く梅雨が終われば良いのに…
少し暑くなってきたから立っていようかな
(絵莉さんに勃起しかけのアレを見せつけるように立ち上がる) (ふたたびどことなく上を見上げて)
まあ、梅雨が明けたらもっと暑くなるので
それはそれで嫌ですけれどもね…。
正直、暑いのは苦手です。 >>774
(絵莉さんがなかなか見てくれないので大人しくなるムスコ)
春と秋が続けば過ごしやすいのにとか馬鹿なことをたまに考えますよ 寒いのは苦手ですか?
私は、寒いくらいの方が好きなのですが…。
冬の温泉は、格別ですね。 >>776
暑いよりはましですね
北海道でマイナス23℃を体験したので大抵の寒さはへっちゃらです (ちょい、ちょい、と横へ手招き)
氷点下20度を下回ると、腱が伸びなくなるのが分かりますよね。
氷点下30度を下回ると、風が無くても目を開けるのがつらくなってきますよ。 >>778
(絵莉さんが手招きしてる?どうかしたのかな)
(何も考えずに近づく)
マイナス23℃の時は風も吹いてないのにまつげが凍りました!
顔中ピリピリ 風が無いときの-20℃くらいが、
むしろ北海道の冬を実感できて良いと思いますよ。
風が出るとそんな余裕も無くなりますからね… >>780
あのはりつめた感じの寒さはなんとも言えない感じでしたね
ちょっと神聖な感じすらするような ひときわ空気が澄んでいる感じがしますよね。
星も瞬かずに静かな光を投げかけてきます。
風が無ければ「けあらし」も見られたと思いますが
大きな川とかに行くと、完全に視界が真っ白になりますよ。 >>782
川で霧が発生していたのは見ましたがけあらしと言うんですね、勉強になります! まあ…寒い時のことを考えるのは、
蒸し暑い現実からの逃避ですけどね…。
(またどこか遠い目) >>784
寒い話してたら体が冷えました
絵莉さんの近くに行っても良いですか? ええ。 どうぞ。
…今まで、遠慮していたのですか? >>786
なんとなく緊張してしまいまして…
では絵莉さんの近くに行かせていただきます
(近くに来ただけで股間に膨張を感じる) 温泉で緊張なさって、どうするのですか。
こちらにはあまりいらっしゃらないのですか? >>788
他の人が入っているところを眺めてムラムラしてました
(緊張で固くなるアソコ) (ややからかうような視線を投げかけつつ)
おひとりでなさる方がお好きなのですね?
…それと、お名前が変わっていますが北海道に"や"を忘れてきましたか? >>790
北海道から"や"をとって参りました
(冷たい目で見られちゃった、余計に興奮してしまう) ゆうやさんはどちらかと言うとMな方ですか?
(少し身体を寄せ、内心を量るような視線で見上げる) >>792
Mですね
(扱いが得意でなかったらすみません) Mな男性…私は好きですよ?
ここにいると、相手が女性と見るや
何でもかんでもがっついてくる男性にお会いして
辟易することも多いですので。 >>794
あんまり盛りがついているのも絵莉さんとしては辛いですよね
(とか言いつつしっかりムラムラしてます、すみません) 女性のことをただの性欲のはけ口、と見ないだけで
とりあえず満足するようにしていますが…
私から責めた方が、良いでしょうか?
(ゆうやさんの正面に回り、両脚の間に滑り込む) >>796
俺の股間に絵莉さんがおっかかってくれてる…
背中に固いの当たっちゃいます、ごめんなさい
(気持ちいいなんて言えない) (ゆうやさんの太ももに手を回し)
(ゆっくり撫で始める)
あら、もう我慢できませんか?
リラックスするために、先に一度出しておきましょうか? >>798
ごめんなさい
こんな時間なのに仕事が入りました
またここにこの名前で書き込むのでその時にお相手させてください
本当にすみませんでした あらら。
こんな時間に…ご苦労様です。
私のことは気になさらないでください。
またお相手していただければ、それで十分です。
こちらこそ、ありがとうございました。 ちゃぽん...
あ、こんばんは。
ご一緒してもよろしいですか?
【よかったらお相手お願いできますか?】 あら…どなたかいらっしゃったようですね。
【時間が時間なのでどこまで続けられるかは分かりませんが】
【それでもよろしければ。】 こんな時間に女性がいるとは思わなかったです。
ラッキーだったな...
(さりげなく絵莉さんの隣に移動する)
【よろしくお願いします。】
【了解です。眠くなったら遠慮なく寝落ちしてくださいね。】 私も、こんな時間からいらっしゃる方がいるとは
思いませんでしたね…。 以前もこちらで見かけたことがあります。
この温泉にはよく来られるんですか?
(温泉の効能で、湯船から勃起したペニスの先端が顔を覗かせている) 最近来るようになりましたが…
…あなたも、こちらへはよく来られるのですか? 空いていればこの温泉も利用しますよ。
お邪魔しておいてすみませんが、落ちますね。 では私もそろそろ寝ることにします。
【以下、誰もいない温泉。】 1時間ほどあったまろうっと。
(お湯の中に足を投げ出して水面に胸を浮かせながら)
(お湯の浅いところで身体を伸ばします) おはようございます
ご一緒いいですか?
(タオルで隠しながら湯船に入っていく) あ、おはようございます・・・
(温泉の効能ですっかり顔が火照っていて)
(だらりと伸ばした身体を隠そうともせず)
わたしでもよかったら/// よろしくお願いします
(肩が触れるくらい側に腰掛けて浮かんだ胸にそっと触れる)
素敵な胸ですね
(既に股間は硬くなってタオルをもちあげている) ほめてくださって…あっ、ん///
(敏感になった身体は、触れられただけで反応してしまい)
(甘い声も漏らしながら)
あなたも、ここ、こんなに…
(タオルをゆっくりと引っ張って、股間をあらわにして) (胸を包むように揉みながら、指先で乳首をコリコリと刺激しながら…)
もう…先が硬くなってますね
効能のせいだけですかね…?
(あらわになった股間に手を導いて)
貴方も…触って下さい… (ピンと硬くなってお湯に浮いた乳首をつままれるたびに)
(太ももをこすりつけながらモジモジさせて)
そんなイジワルなこと言わないで…///
(片手を伸ばすと、亀頭に触れて手のひらで撫でるように動かして)
これ、すご…い…です、あなたも、こんなに…/// 家族に起こされてしまいました…おちます、ごめんなさいね… (片手で乳首を弄りながら…太ももからさらに奥に指を滑らし、すでにヌルヌルになったヒダをなぞりながら…)
もうトロトロですね…
クチュ…
中指をゆっくりと挿入して…出し入れし始める)
貴方の魅力で、チンポ…こんなになっているんですよ ん。。。。誰もいないかな?
(まわりをキョロキョロみわたして)
(ちゃぽんと温泉に入って)
変な気分になっちゃった…
んんっ…ぁっ…
(肩までつかり胸を優しく揉み始め) こんにちは、御一緒していいかな?
(ペニスを露わにしたまま、入ってくる) ふわわぁぁっ!!
(びっくりして飛び上がり)
(恥ずかしくてくるりとせなかを向けて)
や、えと、あのっ…
み、みましたか…?
(顔だけ振り向きながら) あぁ、失礼、驚かせちゃったかな。
(そう言いつつ、背中を向ける相手に近付いて)
…見ちゃったよ。
もう身体が火照ってきてるんじゃないの…?
(後ろから肩や二の腕を撫でてみて) いや、や、あの…い、いいんです…
(近づいてくるのに少し逃げ腰で)
やっ、、ふぁっ……
(ぴくりと体を強ばらせて)
(力が抜けて背中から体を預ける格好になって) おっと、大丈夫?
(力が抜けた相手の身体を受け止めると)
(両腕を回して)
こんなふうに、触ってたよね…
自分で触るのとどっちがいい…?
(乳房をやわやわと揉みしだきながら)
(耳元でそう訊いて) わ、ごめんなさい
ちからが入らなくて
(受け止めてもらうも腰あたりにモノが当たってるのを感じて)
(火照っていた体が余計に感じて)
んんっ、ふ、んぅっ…
(優しい手つきに息を乱して)
(乳首がぴんとたって固くし)
ひゃっ…ぁ、さわ、ってもらう方…
(耳元で話しかけられて体がびくびくと反応して)
きす、してください
(顔だけ振り向いて口づけして) いいよ、このまま楽にしててね。
(相手の腰に当たるペニスは)
(既にビンビンに反り返ってしまっていて)
それじゃ、もっと触るね。
先っぽも固くなって触って欲しそうだし…
(乳房に指を沈めて揉みしだきながら)
(尖った乳首を、こりこりと摘んで)
喜んで……ん…
(肩越しにキスをすると、くちゅくちゅと舌を絡めていく) んっ…、元気、ですね
(当たっているモノを優しくうえからなではじめて)
おおきい…です
(ソリ立つ立派なそれを惚れ惚れしながら手で上下させて)
ぁっ、んんっ…ぁっ
だめっ、気持ちい、!
(摘まれてどんどん息を荒らげて)
(下の方がどんどん濡れているのがわかり )
んんっ、ふ、ん、っ!
(舌が絡みどんどん深みにはまり)
(振り向き向かい合わせになって)
♂さんの、ほしい、、です こんな可愛い子と一緒だからね…
すごく興奮してるよ。
(固い竿がビクビクと痙攣するのを、触ってくれる手に伝えて)
ん…俺も、沙奈ちゃんとセックスしたくてたまらないよ…
それじゃ……
(相手と向かい合う姿勢になると、抱っこするように身体を支えながら)
(濡れた割れ目に、ペニスの先をあてがい)
いくよっ…
(腰を落とさせ、ぢゅぷっと膣穴に突き入れると)
(すぐに強めのピストンで突き上げていく)
っはぁ…っ……すごく気持ちいいよっ…
(ピストンを続けながら抱き寄せると、また唇を重ね)
(ぐちゃぐちゃとさっきより激しく舌を絡めて) 可愛くないですよ
わ、また、おっきくなった
(触っていたものからドンドン液がでてきて)
わ、、ひゃっ、ぁっ!
ふぁあっ!!
(ずんっと腰を落とされいっきにすんなりと入って)
(下から突き上げられると答えるようにギュッ締まり)
はぁっ、、あっ、んんっ、
きもち、い、ですっ
(ぐちゃぐちゃという音が反響して)
(余計に下から蜜が溢れ出して)
んん、、ふ、んっ、
いっぱいにしてくださいっ はぁっ…はぁっ……
オマンコとろとろで…最高だよ。
じゃ、一緒にもっと気持ちよくなろうねっ…
(さらに激しく腰を振って、相手の身体をガクガク揺さぶりながら)
(反ったペニスをぢゅぼぢゅぼ出し入れして)
(奥をこつんこつんと何度も突き上げて)
おっぱいもいただくね…?
(唇を離すと、片方の乳首をしゃぶりながら)
(もう一方の乳首を、きゅっと摘み上げて)
うん、もうイクから…いっぱいにしてあげるよっ……くうぅっ…!
(腰を密着させると、ドクンッドクンッ…と)
(熱いどろどろのザーメンを注ぎ込んでしまう) ひぁっ、ぁっ、やっ、
奥、あたってるっ…!
(激しく揺さぶられ答えるように腰を振り)
ふ、んんっ、ふぁっ、ぁっ、
(奥にあたるたびきゅっと締め付けて)
やっ、ひゃっ、ぁっ…!
だめ、ふぁぁ、いっちゃ、いっちゃうっ!!
(胸も触れてもらい相手のペースに合わせて絶頂を迎えて)
(いっぱい入ってくる液をどくどくと受け止め)
(密着した腰の間から混ざった愛液がしたたり) はぁ……はぁ…
気持ちよすぎて、たっぷり出ちゃったよ…
(大量の射精を終えると)
(相手の身体を抱き締めて繋がったまま、荒い息を吐いて)
どうする?
沙奈ちゃんがよければ、まだまだできるけど…
(膣内でペニスを固くさせたまま、背中やお尻を撫でていく) んんっ、ありがとうございます…
(ぎゅぅと抱き着いて顔をうずめて)
ひぁっ、、、
ほしい、です、けど…
(触れられた所からぞわぞわっと感じて)
用事が、あるの、で…
(腟内にあるモノを少しだけきゅっと締めてしまいながら)
うぅ、、ざんねんです そっか、俺も残念だけど…仕方ないね。
(顔をうずめてくる相手の髪を撫でながら)
(締め付けられたペニスを、ビクビクと打ち震わせて)
また会えたらいっぱいしようね、沙奈ちゃん。
(ゆっくりとペニスを引き抜き、触れるだけのキスを繰り返しながら)
(湯船から上がるまで、相手を抱き寄せて一緒に温まって)
【それじゃ、こっちはこれで終わるね】
【朝からお相手ありがとう、お疲れ様】 どこかで、会えたらいいですね
(やさしくキスを繰り返してくれる相手にふんわりと微笑み)
(ゆっくりと流れる時間を楽しみつつ)
【 ありがとうございました!】
【 またおあいした時はよろしくお願いします】
以下 誰もいない温泉 蒸した部屋でかく汗よりも、熱い温泉で流す汗のほうが気持ちいい。 ふー。
また明日から一週間…。
せめて今だけはのんびり。 (ぼんやり自分の足元を見ているだけ)
あら
どなたかいらっしゃいましたか? こんばんは、静かな夜ですね
(そっと側によりつつ) (特に意識する様子も嫌がる様子もなく)
そうですね…
…日曜日もあと3時間弱しかありませんが。 休日の終わりに誰かと居られてよかった……
隣いいですか?
(といいつつ温泉に浸かる) ありがとう絵莉さん、ご一緒してくれて
あっ……結城といいます 短い間かもしれませんが、
よろしくお願いいたします。 結城さん。
(軽く結城さんに身体を寄せる) なんだかドキドキしますね、こちらこそお願いします
(絵莉さんの身体が触れて動揺しつつも抱き寄せる) (そっと身体を預けたまま)
結城さんは、こちらへはよくいらっしゃるのですか? 初めてです……通りがかりに気になって
(そのまま絵莉さんを包むように抱き締めて) そうでしたか。
私も、最近来るようになったばかりです。
(自分を抱く手にそっと手を添える) こんなところがあったんですね。
温泉は癒されるから好きなんですよ
(絵莉さんの反応が嬉しくて手を握って) 時には世間を離れた場所でのんびりするのも良いですね。
(ふっ と結城さんの顔を見上げる) 温泉のことだけを気に掛けて……
他のことを忘れられる良い場所です。
(絵莉さんと目が合って、吸い寄せられるように見つめてしまう) (くすっ と微笑みながら)
(結城さんの肩にぽんと頭を乗せる)
…こうしていると言うことは、
ただのんびりするだけではなさそうですが…? (絵莉さんの仕草にドキッとしてしまう)
(肩に乗った絵莉さんの髪をつい撫でてみる)
一緒にいるのが絵莉さんだからでしょうか
心がとても熱くなっていますよ (髪は撫でられるに任せているが)
(お返し、とばかりに結城さんの胸板を撫でる)
このお湯も、温度が低めで
ゆっくりするにはちょうど良いくらいですよね…。 (んっ、と絵莉さんに撫でられて声がでてしまう)
これくらいが長く浸かるのに良いですよね、熱すぎるのも困りますし。
絵莉さんも温泉に浸かってゆっくりしたかったんですね? (結城さんを撫でていた手をするりと)
(下へスライドさせ、太ももの内側を撫でる)
まあ…どなたかいらっしゃるようでしたら、
こんな風に触れ合えるとも思いましたが。 (絵莉さんの手が動くたびに身体がびくっとしてしまう)
(負けじと絵莉さんの脇をそっと撫でて)
同じ気持ちで良かったです……初めてで不安でしたが。
絵莉さんに感謝です。 (向かい合うようにして)
(結城さんの右脚の上に軽く座る)
結城さんは…女性を責めるのと
女性に責められるのとでは、
どちらがお好みですか?
…私は、がっついてくる男性よりも、
従順な男性の方が好きですよ。 (絵莉さんの身体が自分に乗っているのにドキドキなしながら)
(じっと顔を見つめてみる)
責められる方でしょうか。
すごく安心する気持ちになれるんです
絵莉さんはもしかして責めるのがすきだったり? (腰かけた結城さんの右脚を両手で包むように触れると)
(さわさわと撫でまわし始める)
どちらかと言うと、責めるほうが好きですね。
とは言え、男性をただいじめるのではなく、
色々奉仕して気持ち良くなっていただく、と言う感じでしょうか。
(脚の付け根の方に向かって焦らすように撫で上げてゆく) (絵莉さんに触れられているところが熱を帯びて力が抜けてくる)
絵莉さんに責められてみたくなっちゃいますよ。
相手のことを考える優しさもすごくて……
(絵莉さんの手の動きに意識が集中してしまう) でしたら…このまま続けさせていただいてもよろしいですね?
(結城さんの表情を観察するように見つめながら)
(右手でするっと結城さんの睾丸を撫で上げる)
ふふっ…
もちろん、して欲しいことがあれば遠慮なくおっしゃってくださいね。
(左手は結城さんの右肩に乗せ、身体を近づける) はい……絵莉さんに身を任せちゃいます。
(絵莉さんと見つめ合っているようで照れてしまう)
(びくっと身体に気持ちよさが走る)
絵莉さんの優しさに甘えちゃいますよ。
(近づく身体にどうすることもできず迎えるようにじっとして) (さらに顔を寄せ、下から見つめるように観察しながら)
(再び右手で結城さんの睾丸を包み込むように触れ)
(結城さんの反応を観察しながらやわやわと揉み始める)
では…こちらからのささやかなお願いですが…
気持ち良ければ、遠慮なく声を出してください。
結城さんの恥ずかしい声…もっと聞かせてください…。
(左腕をするりと結城さんの首の後ろにかける) (絵莉さんの顔が近づいて、でももう釘付けになって反らせずに)
(ひっ……んん……絵莉さんの手つきに声が漏れてしまい)
(高ぶりがわかるくらい上がって)
我慢してましたが……絵莉さんにきいてもらいたい。
(もう視界には絵莉さんしか映らず) (頬と頬を優しく触れ合わせると)
(結城さんの下唇を軽く舐める)
残り少ない…せっかくの週末ですから…
(右手の小指と親指で)
(結城さんの睾丸のサイド、付け根を)
(性毛をかき分けるようにさわさわと撫でてゆく)
ココに溜まったものを出して、
すっきりしてから、新たな一週間を迎えませんとね。 (んっ……絵莉さんの柔らかさにとろんとして)
(舐められるの、好きです……積極的で)
絵莉さんにも楽しんでもらいたいですよ。
(絵莉さん触られて、より一層大きくなるのが感じられ)
(盛れる声も段々と大きく)
一緒に気持ちよくなりましょう。 (結城さんの唇の隙間に舌を挿し入れ)
(その先を促すように歯と唇の隙間を舐める)
ふふ…
結城さんとご一緒出来て、今とても楽しんでおりますよ。
(スルリと結城さんのペニスの根元を軽く触れるように握る)
…結城さんの…もうこんなに…。 (んっ……絵莉さんの舌を招くように口を開けて)
(絵莉さんの舌に触れるくらいに動かす)
そう言ってもらえると光栄です。お相手が絵莉さんで本当に
(絵莉さんに握られて嬉しくなんだか恥ずかしく)
絵莉さん……すごく上手です…… (口の中に舌を滑り込ませ、結城さんの舌を絡め取ると)
(自分の口内へ招き入れるように吸い付く)
私もあまり自信は無いほうなのですが、
そう言っていただけると、嬉しいですね。
(右手の手のひらで、大きくなった結城さんのペニスを)
(先端から睾丸まで、するすると撫でてゆく)
私に…期待していただいているのですね? (ちゅっ……あっ……絵莉さんの舌に引き寄せられて)
(もっとしてほしく絵莉さんの口腔に入れてみる)
自分の方が不安しかなかったりしていますよ。
絵莉さんの優しさ……好きです
(んっ……んっ……絵莉さんが動かすたびに何かが上ってくるようで)
はい……ずっとドキドキしていました。 (招き入れた結城さんの舌に再び吸い付くと、)
(舌の大きさや形を確認するように表、裏と舌を這わせてゆく)
(結城さんの舌を責めながら、睾丸を右手できゅっと軽く握る)
(息を詰めた結城さんの顔を、ややからかうように見つめる)
結城さんのココ、もう切なそうにしていますね…。
おねだりしていただかないと、この先はしてあげませんよ? (絵莉さんが受け入れてくれたことに嬉しくなって)
(くちゅ……くちゅ……と形を確かめ合う)
(はぁ……はぁ、同時に責められて息も乱れながら)
して欲しいです……
絵莉さんの手で強くして下さい。 (結城さんのペニスを両手できゅっと握ると)
(上下にストロークを開始する)
(結城さんの表情を真下から観察しながら)
(責める場所を微妙に変えている)
結城さんの弱い場所…私に教えていただけますか?
(時折、半開きになった結城さんの下唇に)
(ちゅっと吸い付く) (絵莉さんの手に包まれていることに興奮を隠しきれず)
(時折触れるところに身体が仰け反りそうになって)
絵莉さん……その、かり……大きさの変わっているところが
すごく気持ち良いです。
(絵莉さんのキスが頭を痺れさせて……) ココ、ですね…?
(左手で結城さんの亀頭を握り、)
(くりくりと表面を滑らせるように撫でる)
(指先でかりと段差のできている場所を)
(重点的に責める)
(右手では結城さんのペニスの根元から)
(強めのストロークをかけている)
(時折、右手の指先で結城さんの睾丸を)
(ぷるんと撫でる)
良いですよ…もっと、感じてください… (絵莉さんの手が自分の気持ち良いところを責めて)
(え、絵莉さん……気持ち良いです……んっ……)
(あっ、あっ……出ちゃいそうです。)
(絵莉さんの責めに身体が耐えきらなくなってきて)
頭がおかしくなっちゃいます…… (両手の動きは続けたままで)
(結城さんの睾丸の下に右膝を滑り込ませると)
(優しく前後に摩擦する)
先ほどまでは柔らかくなっていましたが、
今ではすっかり張り詰めて…そろそろ、ですか?
良いですよ? 遠慮でしたら、始めから無用です。
結城さんのタイミングで、出してしまっても…。 (絵莉さん……絵莉さん……あうっ……)
(新しい刺激に身体が反りかえり)
今までに無いくらい固くなっちゃっていそうです。
……はい……もう……限界
(あっ……あっ……刺激に耐えきれず)
(絵莉さんの手の中に精子をどくどくと出してしまう) あっ…結城さんの…
(左手に温泉よりもはっきりとした温度を感じながら)
(両手のストロークは緩やかになる)
全部、出してくださいね…。
(射精中の結城さんの表情をうっとりと眺めている) (んっ……びゅく、びゅく……と止まらずに)
(絵莉さんの手に興奮しっぱなしで)
(はぁ……はぁ……絵莉さん……)
(絵莉さんへの感情が特別なものになってきます) (湯の中で白く固まり始めた結城さんの精液を)
(左手の指で絡めとるようにして掬い上げる)
これは…かなりの、濃度ですね…
…もしかして…溜まって、いましたか?
(まだ半透明な部分を親指でもてあそぶように観察している) (絵莉さんの動きを目で自然と追ってしまい)
はい……最近の忙しさに……
それでこの温泉を見つけて……
(絵莉さんが自分のものを触っていると思うと)
(気持ちがまた高まって……) (射精直後で油断した結城さんをからかうように)
(べた、と精液に濡れた左手で結城さんの顔に触れると)
(結城さんの顔に貼り付いた精液を舐め取ってゆく)
疲れていると…いつもより興奮できる、と言うのは
あながち嘘ではないのかも知れませんね…?
(再びきゅっと右手で結城さんのペニスを握る)
【そろそろ時間が気になります】 (絵莉さんたら……その仕草に興奮を覚えてしまう)
(されるがままに大人しくなって)
絵莉さんのような方に会えたのが一番です。
今までにこんなにかんじたことはありません。
(んっ……今度は絵莉さんを気持ちよくしてあげたいな)
【12時くらいまででしょうか?】 (結城さんのペニスの硬さを確かめるように)
(右手でゆるゆるとストロークする)
これでしたら、休憩は必要なさそうですね…。
(結城さんのペニスを軽く握り、入り口に当てがうと)
(自分の腰を掴むように結城さんの両手を添えさせる)
…あとは、結城さんの力で、していただけますか…?
【あと1時間程度は行けると思いますが】
【少し、進行のペースを上げますね。】 (絵莉さんの手の動きにまた固さが戻っていって)
絵莉さんのお陰ですよ……
(絵莉さんの膣を探すようにあてがって)
(ここかな……んっ、んっ)
(絵莉さんのなかにゆっくりと挿入していく)
【はい、そのくらいでよろしくお願いします】 (身体を押し広げるように入り込んでくる)
(結城さんのペニスの熱を直に感じ)
(息を詰まらせる)
…っ…ぁは……っ…
(結城さんの腕に身体を預けながら)
(背を反らせるようにして後ろに右手を伸ばし)
(結城さんの睾丸をくすぐる)
良いですよ…
好きに、動かしてください…っ (絵莉さん……感じてる……)
(あっ……と絵莉さんの奥まで辿り着いて)
可愛いですよ……
(絵莉さんのなか全体を犯すように)
(ゆっくりとストロークしていく)
(んっ……絵莉さんに触られるとすごく……) (漏れてくる声を隠すように結城さんの唇を奪い、)
(舌をやや乱暴に絡め取って吸い付く)
…ふっ……ぅう……っ………
(上に身体を持ち上げられるたびに)
(名残惜しそうにかすかに締め付ける)
(締め付けに対するペニスの硬い反発も)
(またさらに快感を高める) (絵莉さん……んっ……ちゅっ……)
(はぁ……ちゅぱ……舌……気持ちよくて……)
可愛い声をもっと聞かせてね。
(絵莉さんの身体を抱き締めて徐々にストロークを速めていく)
(ずっ……ずっ……と絵莉さんを犯して……) (腹部に感じる確かな圧力と)
(内部から身体を焼くような熱を感じ)
(呼吸が少しずつ荒くなる)
……っあ…あくっ……ぁ…
手と……、私の中…
どちらが、気持ち…良いですか…っ (もっともっとと絵莉さんの身体を味わうようにして)
(絵莉さんの吐息を吸うようにキスを止めずに続け)
んっ……絵莉さんのなかも……手も……
凄く感じちゃって……
(身体を合わせるように少し強めに抱き締める) (余裕の無くなってきたのを隠すように)
(結城さんの首にぎゅっと抱きつくと)
(ペースの上がるストロークに合わせて自分も腰を振る)
…ぁ……っ!
ゆ、結城…さっ…ぁん……
(結城さんの耳元に荒い吐息とともに)
ゆう、きさん…のっ…
………下さい……っ! (絵莉さんが欲しがっているのを感じて)
(スパートをかけるように速度を上げる)
(絵莉さん……自分も……もういっちゃいそうです)
……絵莉さん……ちゅっ……ちゅぅっ
(あっ……あっ……ん〜…はぁ、はぁ)
(絵莉さんのなかに熱い精子を止めどなく吐き出してしまう) ……っあ!
は……ぁぁ…っ…
(深く突き込まれて)
(一瞬、大きさを増して動きを止めた結城さんのペニスと)
(体内に広がる熱で、結城さんの射精を知る)
……っ……はぁ……!
ぅ………ぁ……っ……
(その熱を噛みしめながら)
(結城さんの耳元で大きな息を吐き続ける) はぁ……はぁ……絵莉さん……
(気持ちよさに絵莉さんのなかを満たしていく)
(びゅる……どくっ……どくっ……と絞りとられ)
可愛いかったですよ絵莉さん……
(絵莉さんの熱を感じながら)
(入れたまま余韻に浸って) (結城さんに貫かれたまま、熱に浮かされながら)
(くたっと結城さんに身体を完全に預ける)
はぁ…… はぁ…… はぁ……。 (絵莉さん……そっとそのまま抱き締める)
(絵莉さんをつつみこむように優しく……)
こんなに気持ちよくて…… (結城さんの存在を確かめるように)
(唇に軽く吸い付く)
(はぁ…と深く息をつくと)
(再び、結城さんの胸板に)
(こてん、と頭を預ける) (キスに答えるように絵莉さんの唇も吸い返して)
(絵莉さんと合わさったままで)
(預けてくれた頭を撫でてあげる) (しばらく身体を預けていたが、)
(ふーっ、と)
(身体に受け止めた熱を吐き出すように)
(深い息を吐くと、)
(すっと結城さんのペニスを引き抜く)
……んんっ………。 (絵莉さんと名残惜しくも……んっ)
(絵莉さんのなかから先ほどの残りますが溢れて……)
無意識にそのまま見つめてしまう (熱の余韻を味わうように)
(自分のお腹を撫でる)
あんな濃いのいただいてしまって…
……どうしましょうか…? (絵莉さんのことがふっと特別なきもちがよぎる)
(絵莉さん……絵莉さんの身体を引き寄せて……ちゅっとキスをする)
これが自分のきもちがですよ…… (続く言葉をさえぎるように)
(結城さんの唇に手のひらを当て)
(微笑みながら軽く首をかしげる)
(するりと、結城さんの手から滑り落ちるように離れ)
(自分の身体を隠すこともせず立ち上がる)
……またいつか、
ここでお会いできると良いですね…。
【最後は駆け足になってしまい申し訳ありませんが】
【そろそろこの辺で終わりにさせていただきたいと思います】 (絵莉さんを最後まで見つめて……)
また……お会いできる日を楽しみにします
ありがとうございます
【こちらこそです、今日はありがとございました】
【それではです】 (ふわり、と立ち込める湯気の中に消えるように)
(温泉から上がり、立ち去る)
(去り際に、ふと振り向いて微笑むと、踵を返す)
【長らくお付き合いいただきありがとうございました。】
【またお相手してくださいね…。】 あれ、きれいな人だな。
今晩は、いいお湯ですね。すべすべになるし何か感じやすくなりますね。
//お願いします そうだね 早速なんだけど、
♀さん、メアドと♀さんのエッチ画像ここに晒してもらえる? あ、よかった。
そんなほめられてもこまります。
よしきさんはよくいらっしゃるんですか?
あたしはとっても久しぶりにきました。 半年ぶりくらいです。
触ってみていいですか?本当にすべすべですね(内ももと胸を揉む)
ここはどうでしょう?(クリに手を伸ばす) 積極的なんですね。
気持ちいいです。
(触られるまま体を許すようによしきさんを見て)
あたしも触っていいですか?
(内腿をなでまわして) 最近触られてないので固くて敏感になってます(19cmくらい)
おまた、ヌルヌルです。温泉効果でしょうか?
【中指を入れてしまう) 温泉効果かしら。
(内腿から股間に手をまわして19センチのものをそっと触って)
久しぶりなんですか。
乱交ってしてみたいんですけど、よしきさんはいいですか? いいですけど、これ入れていいですか?
またがりますか? 後ろから攻めますか? なにされてもいいです。
でも誰か来てからがいいかな。 >>921
>>922
よければご一緒させていただいてよろしいですか? いいですけど、これ入れていいですか?
またがりますか? 後ろから攻めますか? >>926
よしきくん、、バックでぶちこんだらどう?
>>927
♀さんありがとうございます。
ではよしきさんと串刺しで俺のをくわえてもらおうかな。 (前も隠さず半勃起させて入ってくる)
気持ちいい温泉だなぁ (水音に振り向いて)
きゃっ…!
こ、ここ混浴だったんですね…
(慌てて胸を隠すが大きいため隠しきれていない) (声に反応して振り返る)
いらしたのですね
(目はあかりさんの巨乳にくぎ付け) え、ええ…混浴ならタオルを持ってくるべきだったわ。
あの、えっと…
(視線に戸惑い強く隠してみたが、手から溢れるようにも見え逆効果だろう) ここは混浴ですから隠さないでください
(そっとあかりさんの胸を隠してる手を振りほどく)
僕のはもうこんなになっていますよ え、で、でも…
(振りほどかれれば、つんと立ったのがよく見える)
あっ…えっと…
(大きさにそっと目をそらし) (つんと立った乳首を指で捏ねる)
もうこんなになって僕を待ってたみたいだね
(片手をひっぱり25センチになった肉棒を握らせる) ひゃああん!
べ、べつに、待っていたわけではっ…
(きもちよさそうに鳴くも、顔を赤くして)
(握らされたそれを、すりすりと擦るように) ここの温泉の効能を知ってきたんでしょ?
(大きな胸を鷲掴みにし乳首を吸い上げる)
美味しいよ
もっと擦ってもっと んっ、あんっ!
疲れが取れるって聞いただけで、ひゃあんっ!
も、もっとですか…?(シコシコと擦り) (勃起も絶頂を迎えて溜まらずあかりさんの顔を下へ押し付ける)
(お口に無理やり亀頭をねじり込ませる)
かわいいお口だね
気持いいよ
一緒に変態になろうね ん、むぐっ…
(無理やり押し付けられてえづき)
へ、変態なんてっ…(言いながらも逃げたりはせず) (美味しそうに咥えてるじゃねぇか)
効能が効いてきたかな
(頭を片手で押しつけもう片手は乳を揉みしだく)
下の口も湿ってきた頃かな
変態さん ちが、変態じゃない、もの…
こうのう…?
(体の中からじわりと愛液が出てきたのがわかると、驚いた顔をして) もっとしっかりしゃぶらないとマンコにご褒美あげないよ
(片手で割れ目の湿り具合を確認し)
ほらしゃぶれ
変態お嬢さん んっ…はぁ、大きくて…
(頑張って吸ってみたりするが)
…中に欲しいの… (口の中でのピストンを激しくし射精へともっていこうとする)
まずは挨拶代わりに飲用してもらおうかな
おらおらおらおらおらおらおらおらおら
(ピストンは激しさを増す)
中に欲しい・・だって あっ、むりっ、激しっ…!(いっしょうけんめいしゃぶろうとするがされるがまま
中…ほしいのっ… (そのまま口に入りきらない量の精子をあかりの口内に出す)
(そのまま抜き取りあかりをバックに向け精子の付いた肉棒をマンコに挿入)
どうだ
今度はご希望の膣の中だぞ
(腰を掴みグラインドさせながらピストンを始める) っ、ごほ、多いっ…
(口からどろりとこぼして)
ああんっ!いい、おっきいのきたの、あんっ! スレ埋めついでに、誰かいませんか?
(何人来ても良いけど、)
(誰が誰だか分からなくなるのが面倒なので)
(名前を入れて来てください) ええ。喜んで。
(和郎さんにずいずい近づいてゆく)
【他にいない?】 この温泉の効能で、もうこんなになってますよ。
(縁に腰を掛けると、股を開いて一物を見せつける)
どうです?
あなたの好きにしてもいいんですよ。 ではお言葉に甘えて。
(開いた足の間に滑り込み)
(和郎さんのペニスを両手でギュッと握る) あんまり積極的な人は好みじゃないかな?
気楽な感じで良いんだけど。
【募集も続けてます】 こちらこそ、さきほどちらりと見えてしまったのですが、随分積極的でいらっしゃるようで…
(ザブリとお湯に浸かり、芳子と肩を並べて)
積極的な女性は嫌いじゃないですけどね…
どうぞ、ご自由に…と言ってしまってもいいのでしょうかね
(と、肩を抱きつつ) あら、こちらからしてしまって良いのです?
(肩に乗せてきた手を胸に誘導し、)
(あいた手で道隆さんのペニスを遠慮なく握る) 別に構いませんよ、貴女が好きにしたいのでしょう?
私の一物…お気に召していただければ宜しいのですけどね
どうです?お湯の中ではよくわからなくはないですか?
(誘導されるままに乳房に手の平を被せ)
ふふ、柔らかいですね
これが積極的なひとのオッパイなんですね
(つんと乳首をつまんでひねる) そうですね。
お湯の中では良く見えないので、
よーく手で確かめないと。
(両手でペニスを握り、あちこちぐにぐに捏ね始める)
女性にされるのが好きと言いながら、
やっぱりおっぱいは気になるんですねー。 女性にされるのが好きと言った覚えは…
積極的な女性が好きとは言いましたけど
両手で握っちゃいますか、カラオケのマイクみたいだな…
このマイクで歌ってみますか
おっぱいが気にならない男なんていないでしょ
いままで何人の男に揉まれたのか知りませんけど
どうでした?経験上、そんな男今までいましたか
あぁ、それにしても柔らかい… まあ、手におっぱい押し付けられたら男は条件反射で揉むんですよね。
…責められるのが嫌なら、早めに言った方が良いですよ?
(睾丸をぎゅっと握ると、強引に持ち上げて)
(湯の上にペニスを露出させるとパクッと咥える) 条件反射ね
眠っていても、押しつけられたら揉むだろうな
夢のなかの女体て妙にリアルだったりするのはなぜなんだろう…
別にイヤとは言ってませんよ
攻守交代するタイミングだってあるでしょう?
うおっ!積極的ってよりは…強引…
なんだか犯されてる気分…
俺のチンポの味はどうですか? (ペニスを強くじゅーっと吸い付いてじゅぽんと離すと)
…まあまあかな?
これから美味しくしてくれるんでしょう?
(グニグニ睾丸を揉みながらペニスをしごき)
(再びペニスに激しく吸い付く)
(音を立てて遊ぶというよりは純粋に強烈な負圧をかけている) …まあまあか
美味しくなるかどうかはシェフの腕次第ってね
んおっ、バキューム具合がすごいや、なんかザーメンどころか中身まででちゃいそうな…
ちょっ、まって…
(芳子の頭を掴んで、腰を引き気味に)
ちょっとは優しくしてくれよ
男はデリケートなんだけどな (ポンと口を離して)
男性がちょっと弱気になる瞬間、なんか良いよね。
(依然、睾丸を揉みながら)
(ペニスをしごいていた手で今度は肛門の入り口をカリカリと撫でる)
こっちはどうです? 弱気な男がお好みですよね
でもマグロはいやじゃないですか
責めて責められがよかったりしない?
って、今のところ一切防戦一方の男が言う台詞じゃないかもしれんけど
ぞくぅ…ぞくぞくする…
なんだか、M性が開花しそうな
どうしよう 逆に女の視点で考えてみたら?
ただぶち込むことしか考えてないサルに当たるくらいなら、
自由に楽しめるマグロの方がマシってこと。
おや?開花しそう?
もうしてるんじゃなくて?
ココいじるだけで、タマタマキュンキュン言ってるんですけど。
(肛門の入り口をグリグリといじる)
(数mm程度指を押し込むだけで)
(中と外の境目をいじって遊んでいる) えっ、女の視線だって
なに、俺に女子力とか期待しちゃってるわけ?
子供の頃なんかは母親の前では精神的にマグロだったはずだから、ある意味経験は踏んでるはずだけどさ
芳子さんはサルなのか?
あ、あは、は
身もだえてしまいそうなんだけど
なんか、こう…すげぇ恥ずかしい サルに見えるなら、サルでも良いけど。
貴方にはむしろそっちの方が良いんじゃない?
…サル男にばかりぶち当たれば、誰だってうんざりするわよ?
ははっ。
お外では澄ましてる人を、
こうやって恥ずかしい顔させるのって、案外楽しいわね。
(肛門をいじってキュンキュンする睾丸を楽しんだり)
(睾丸を握ってすぼみ上がる肛門をこじ開けたり)
こういうのが嫌でないなら、思い切って気持ち良くなれば良いじゃない? いやあ、いつでも、どこでもぶちこむだけで満足はしてこなかったつもりだけどな
そこに至るまでの経緯が大切なのじゃないかと、
だって、入れちゃったら、出すだけだろ?ってw
いまのとこはサルには見えない
サルには見えてないけど、なんだろ、ただの女にも見えないし…
湯煙のせいかな、も少しクリアになったらいいのだけど
羞恥心てこんなだっけな
授業で当てられて、答え言えなかった時よりゃ恥ずかしい
しかも、わりかしいい気分だ…
このまま流されてみてもいいのだろうか…いいかもな くすっ。
すっかりMになりました?
こうすれば、お互い良く見えるんじゃない?
(道隆さんにまたがると、対面座位で一気に挿入する)
(額を押し付けてからかうような表情で見つめる)
さて。お手並み拝見? 今、笑ったな?
そうだね、なんだか正体不明の人の顔がよく見える
そのからかう視線なんだよ、ばっ、ばかにしてんじゃ
(膝の上の女体を腰から抱き寄せる)
お手並みね、いや、期待したほどじゃないだろ
だって、サルはこっちだものな
(ゆるゆると腰を回転させる)
やっと、出会えた気がする、この女性のあかし…
(揺れる乳房へと顔をよせ) (胸に寄って来る道隆さんの顔をいじめるように)
(ぎゅーっと抱きしめる。)
(ささやかな胸の谷間に顔を沈め、呼吸を止めさせてしまう)
(一瞬怯む道隆さんを責めるように)
(遠慮なく腰を振り始める)
…コレ、期待していたんでしょう? んっ、ぷはぁ
お湯の中よりも沈むね、ここ…
ささやかなって…ささやかなん?たわわ違うの?
俺のくらいは挟めるのかな、この空間…
んっ、くぅ…激しく振るねぇ
俺も協力すっかな(円を描く芳子の腰へと小刻みな上下運動で応えつつ)
期待してたって…期待してたら悪いのかよ
(乳房から這わせた舌先で首筋へと這い上がる)
ごちゃごちゃうるせーよ、ちょっと黙ってて
(かぶせた唇をくねくねと弄び、伸ばした舌の先で唇の裏側を一閃する) 挟めるかどうか、試してみます?
(挿しこまれた舌を迎えるように吸い付き)
(引き込んだ舌の形や大きさを確かめるように舌を絡める)
期待するのが悪いなんて言いました?
(腰を左右にもくねらせるとともに)
(後ろに手を回し道隆さんの睾丸を撫で上げる) (腰を抱き寄せ、芳子の項をかき抱く様に顔の角度を変えつつ深く舌を使い、自らの口腔へと招き入れた芳子の舌腹を唇で挟み込んで軽く歯を立てる…小さく何度も吸いたてる)
すねないでよ、俺、今、結構楽しんでるんだからさ
面白い人だね、芳子さん
ん、くぅう、責めるねえ
(抱き寄せた芳子を乳房を胸板で押さえつける、乳首のこりこりした感触が心地よく)
挟めてもらえるのなら遠慮なく (舌を吸わせるに任せてみたり)
(時折吸うのに合わせて道隆さんの口の奥まで強引に舌をねじ込んでみたり)
おっぱいで試してみる前に、
まずは一発こっちにもらおうかしら?
(睾丸から精子を搾り出すように揉み始める)
一発二発で萎えるようなモノじゃ、ないでしょう?
(腰でペニスを小刻みにストロークする) キスしてるから、わからんけど、きっと貴女いまイヤラシイ顔してるんだろね
(時折、唇の端から唾液が溢れるけど、もちろんそんなことは気にならなくて)
こっちにかい?いいけど、せっかくの温泉だろ?
サルっぽく、風物詩的にバックからグサッといったみたいもんだけどね
一発、二発で萎えるかどうかは、そっちの身体の味具合だけどね
今のところは、三発はいけそうだけど
(くいくいと芳子の尻を掴んで、芳子の動きと反対方向へと腰をひねり) 私の顔? あら、さっきの仕返しかしらね?
おしりいじられて、すごい顔してたわよ?貴方。
(道隆さんの手に任せ体位を入れ替える)
三発ね。言ったからには、出してもらうわよ?
…っ……ふふっ…。
(引き寄せられる時間も惜しいと言わんばかりに)
(グイグイと道隆さんにお尻を押し付ける) 抜かずので試してみる?
ふん、さっきは貴女のお尻が見えなかったからね
でも、こうしてみると丸見えだな
だから後背位は大好きさってね
おぉ、さすが積極的ぃ
では遠慮無く…(パンと一発尻をたたくと、ぐいと引き寄せつつ亀頭をねじ込んで)
ふ、ふふ、座位もいいけど、後からはまた格別だね
(腰を振るとパンと音が鳴る) こうして音立てるのも、風物詩だろ?
(両手を回して、腰を打ち付けるたびに揺れる乳房をわしづかみ)
へっ、へ…なか、ちょっと熱いかも ぁ…良いわ。コレ。
…余裕ぶってるけど、隠してるのはバレバレよ?
(スルリと股の間に手を伸ばし)
(道隆さんの睾丸を握り)
(ストロークに合わせグイグイと引き寄せる)
ほら、格好つけてないで早く出さないと
次できないわよ?
(あと7レスです) こんな時に不謹慎かもだけど、背中から見ると綺麗だね
あ、別に正面からは綺麗じゃないてのじゃないからね
(肩から乳房、腰から尻と撫で回し)
はっ、は、は… じんわり濡れるか、ずぶずぶ濡れるか…
おっ、お、おおっ
(亀頭の先が芳子の蜜壺の最奥を抉り)
なん、で、でるけど、余裕かまして一発目、どぴゅぅて
うくぁっ…(激しく突き立てた瞬間にどくどくと最初のやつを)
…うはあ、いっぱい出たかも なんだか、不思議なお世辞ですね?
まあ、褒め言葉として受け取っておきましょうか。
…!
っあ…出ましたね…っ……ぅ……
(膣内に放出される熱量を感じ取り)
じゃあ、時間も無いので次々イキますよ?
休憩なんて、必要ないでしょう?
(ラグビーのタックルのように湯の中に押し倒すと)
(道隆さんの腰を持ち上げペニスを胸の間にねじ込む)
ほら。念願のおっぱいですよー? 褒めてる、ぜってー褒めてるからっ!
お、おう…次々いくぜ
あぁ、おっぱいだ、なあ、頼むから、もちっと、しっかり挟み込んでくれな
なにせ、ささやかなんだろ?
(腰をくいくいと振り立てて)
あ、これはこれで、なにげに気持ちいいかも…
お、おおっ、もっと挟んで、ふにふにさせてっ!
あ、でるっ!うおおっ
(ど、ぴゅっと、二度目の射精が芳子の胸を汚す) わはっ…!
いきなり出すなんて、待ちわびてただけのことはありますね?
(胸の間から湧き上がる精液の噴水に唇を当てて)
(一気に吸い出すように、グイグイ吸い付く)
ぷはぁっ。
じゃあもう一発、お願いしますよ?
(胸の谷間から飛び出した亀頭を遠慮なく擦る)
射精直後の敏感な亀頭があるのに、ココを責めない手は無いですよね? ふん、そんなチンタラやってられっか
地獄谷っぽく、最後はこれだー
(がばっと起き上がって、芳子の頭を抑えつけると無理矢理ペニスを咥え込ませ)
なんて言ったけ、口マンコっての
はー、これはこれで、なかなか味わい深いものがある
(喉奥を抉ったまま、動きを止めてみたりして)
だすよー、全部飲んでなっ!
(芳子の顔を押さえつけたまま、えづくのも無視して激しく腰を使って)
うおっ!でるっ!飲んでぇえっ
(どくどくと熱いのが、芳子の喉奥へとほとばしる)
飲めっ、飲みこめぇっ!
(射精が途切れるまで、芳子の頭の拘束を解かずに) ん! んむっ!
(一気に押し込まれ、流し込まれる精液に驚きつつも)
(欲望にこたえるようにゴクリゴクリと飲み干してゆく)
(射精の勢いが収まると)
(もう終わり?とばかりに逆に責めるように吸い付き)
(尿道の奥に残る精液の最期の一滴まで搾り取る)
(じゅーっぽん、とペニスを離し)
ふふっ。 そうですよね。
やっぱり最後はこうでないといけませんよね。
男らしいところ、しっかり見せていただきましたよ。
【後半駆け足ですみませんでしたが楽しめました。】
【ありがとうございました】 ふう…温泉てなあ、風流でいいやねえ
三発も連続しちまたから、もう息子もげんなりなっちまった
エロ姉さんと出会えて今夜はずいぶん楽しめたなあ
ほら、息子もお礼いってるよ
(頭を垂れたペニスで芳子へとご挨拶)
では、またいつかお会いできる時を楽しみにしてますよ
【こちらこそ、ありがとうございました】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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