【即性交】地獄谷温泉445【乱交OK】©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉444【乱交OK】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454927895/ 前スレ終了につき使用します
(誘導できずに来たのでageさせてもらいます) (来てもらえるかな?お相手様、うっかりして案内できませんでした、ごめんなさいね) 残念ながらお見えにならないようです
お相手様、本当に失礼しました
落ちます まだ誰もいないようだな。
和彦、落ちます。 ・・・ 誰もいない温泉です。 (温泉の奥側、脱衣所からは見えづらい場所を選んで温泉に浸かる)
さーて・・・今日も、欲求不満を抱えたお嬢さんはいらっしゃるのかな。 このお湯すごいな。
もうこんなにガチガチになった!
シコシコ… 眠くなってきちゃった
このまま寝ちゃう前に帰ろうかな
(上がります) 久しぶりに疲れた身体を癒すか...
(ガラガラ...)
まだ夜は冷えるなぁ..まぁゆっくり英気を養うか!
(ざばーぁん)
ぷはぁ―気持ちいいぃ!! 何々この温泉の...効能は...精力増強..催淫?
えっ!...マジか...!!
(徐々に股間が大きく硬く膨れていく)
すげぇな...
なんかムラムラしてくるのは...この温泉の効能のせいか... 誰か入って来るとまずいな
(タオルで勃起した肉棒を隠す)
知らない人が入って来て、いきなり勃起した男性の物があれば驚くよな....こうしとけば...少しは安心かな
(タオルを腰に巻き付けるが、若干違和感がある) お、先客がいるじゃん
(>>25 お相手よろしいですか?) じゃあ、湯船につかろうかな…ちゃぽん
(隣に入る)
(>>27
よろしくお願いします。
どんな形で進めていきますか?
希望やNGがあったら、言ってくださいね) おっ、きれいなおねえちゃんだ。
おっぱいさわってもいい?
(返事も待たずに背後から抱きつき、おっぱいを揉み始めると
股間のモノがおおきく屹立し、お尻の割れ目を徐々に押し分けていく) >>31 きゃっ、ってかわいいなぁ
(おっぱいを揉みしだき、おおきくなったペニスの先が陰唇に潜り込み)
あ、あのぉ
ちょっとだけ挿入しても、いいですよね。
すぐおわりますから、お話ししててください
(亀頭を膣に挿入し、ゆっくり動かし始める) 別の男性も来られましたね
どうしますか?
ミルクさんは、複数相手でも可かな? 3Pっていいですよね。串刺しふぁっくとか
(陰茎を根本まで膣に埋め、出し入れしている) >>35
3pいいですよね。
(だんだん喘ぎ声が出始める) じゃあ、遠慮なく
空いている口をもらおうかな
(ミルクさんの頭を掴み、前かがみにさせて、口の中に屹立したモノを含ませる)
きちんと口で奉仕するんだよ ほんとですよね
(腰をどんどん動かし)
ミルクさん、なかなかの名器ですね。
アナルとかもいけるんですか? >>38
(男さんのが口の中に入ってく)
じゅぼじゅぼ おお、口での奉仕、上手だね
(髪の毛を撫でながら、口の動きに合わせて腰を動かす)
ほら、奥まで咥え込んでもっと気持ちよくさせてよ >>39
(パンパン激しくなっていく)
あ、あ、あ、気持ちいー
アナルいけますよ アナルOKなんだ。
>>41さん、おまんことアナルどっちがいいですか?
ちなみにおまんこはもうちょっとしたら、俺の精液でぬるぬるになっちゃうけど
(腰を激しくうごかしていく) >>41
(喘ぎ声を出しながら男さんの口の奥まで入れしゃぶる)
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼヨダレ出ちゃいます >>43
おまんこで!
あんあん、そんなについたら激しくされたらいっちゃうーー
いく時はいっぱい白いの出すんだよ >>43
おまんこで!
あんあん、そんなについたら激しくされたらいっちゃうーー
いく時はいっぱい白いの出すんだよ いいね、涎まみれの顔
ミルクの涎にまみれたおちんちん、入れてあげるよ
じゃあ、サンドイッチしましょうか
いいですよ、精液まみれのおまんこ、別のおちんちんで犯すのもいいでしょう
どうせ、膣中に出しますからね
(ミルクの口から抜き出すと、体を起こし、グッと膣に押し当てる) >>47
男さんのが入っていき喘ぎ声がどんどん大きくなり始める うぅぅうぅ...
い、い、いくぅう
(膣の中に一気に精液を放出し)
ふぅぅ
交代しましょうか
みるくちゃん
俺のちんちん舐めてくれる。復活したらアナルに挿入するからさ
(柔らかくなったペニスを口の前にもっていく) >>49
いっぱい出ましたね
おちんちんお掃除もしたあげますね じゃあ、後ろから
精液まみれだね、ミルクのおまんこ
ほら、休んでいる暇はないよ
じゅっぽじゅっぽ
(お尻をギュッとつかみ、押し広げるようにして、精液まみれのおまんこを掻き回す) >>51
男さんのも行く時はたっぷり出してくださいね
あんあん、あんあん、 ほら、あんあんいってないで
俺のちんちんおおきくしてよ
(おっぱいを揉み始める) いっぱい出してあげるよ
膣の中、精液で満たしてあげよう
後ろからも、おっぱいも、揉んであげないとね
(手を前に回し、人差し指と中指の間に乳首を挟み、揉みしだく)
おーおー、乳首もこんなに硬くしちゃって
(親指と人差し指でつまんで、ぐりぐりと引っ張る)
じゅっぽじゅっぽじゅっぽ…ほら、もっと突くからね >>56
硬くなってきたね。また入れたらいっぱい精子だしてくれるの?
じゅぼじゅぼ いいよ、イキなよ…オレもそろそろだからさ
じゃあ、出すよ…ぱんぱんぱんっ
(腰をお尻に打ちつけ、激しくピストンを繰り返す)
ほうら、受け取れ…びゅく、びゅくく
ふう、どくどくいってるだろう
(奥まで突き立てたまま、精液を膣中に吐き出す)
男2人分の精液で満たされた気分はどうだい
(ゆっくりと精液を掻き回すように、硬さを保ったままのおちんちんをグラインドさせる)
さあ、そろそろ交代だ >>59
あーいく。いっぱい精子出たね
二人分の精液満たされて嬉しいよ やらしい女だね、ミルクは
ほら、お口できれいにしてよ
(おまんこからおちんちんを引き抜き、ミルクの顔に近付ける)
きれいにするんだぞ おお、いいね、上手だよ
ほら、もう1回戦いくから、また勃たせてくれ
(髪の毛を撫でながら、おちんちんを押し付ける) だんだん硬くなってきたよ
(涎を垂らしながら舐めるミルクを見ながら)
いなくなったのかな?
サンドイッチ、できないねえ、残念
しょうがない、アナルモ犯していいかな? おや、いつの間にか1人になってしまったな
じゃあ、上がるか
(お相手ありがとうございました)
【以下、誰もいない温泉】 まだまだ冷えるわ・・・
こんな時間だけどちょっと暖まっていこうっと チャプンッ・・・
(T160 B93H W62 H90 28歳の人妻です。) こんな時間帯だし誰もいないだろうからゆっくり浸かってこ…
(誰もいないと思い一糸纏わぬ姿で湯煙の中を湯舟の方へ近づく)
あっ、こ、こんばんは…
まさかこんな時間にいらっしゃるとは…
お一人ですか?
(35歳バツイチ180-78のガッチリ体系です) あっ・・こっこんばんは・・・・
(丸出しの男性の股間に目が釘つけになりながらしどろもどろで挨拶をする菜々子)
え・・ええ一人・・・ですけど・・・私もこんな時間に誰も居ないと思って・・・
(部屋に残してきた主人のことは黙って 湯船の中で豊満な身体を腕を十字に組んで隠すもおっぱいがはみ出て揺らしてしまう)
【丁寧な描写ありがとうございます。がっちり系大好きです。】 (湯煙の効果で既に立ち上がり始めていた男性自身は、菜々子の視線を感じ更に怒張し菜々子の眼前に晒される)
まさかこんなお綺麗な女性がいらっしゃるとは…
僕も一人なんです、ご一緒させてもらっていいですか?
(菜々子の横に肌を密着させるように腰を下ろし、顔を近づけ耳元に囁くように)
近くでより一層お綺麗ですね…
僕、透と言います。お名前は? ・・・あ・・はい・・・どうぞ・・・
(明らかに主人のより巨大な反り返った逸物に一瞬驚きの表情をしてすぐに目を背けて隣を空ける)
徹さん?私は中島菜々子です・・・きッキレイですか?ありがとうございます・・・
(密着するような隣の男性の肌を肉付きの良い腰から臀部で感じながらドキドキして頬が火照る人妻)
徹さんも素敵・・ですね・・・逞しいし・・・男らしくて・・・
(湯船の中でもユラユラと揺れる巨根を見つめてしまうハシタナイ菜々子) 菜々子さんみたいな綺麗なヒトが一人だなんて…
近くて見ると肌も綺麗だし…
(耳元に低い声で囁きながら、自らの股間にチラチラと目をやる菜々子の様子に欲情し)
逞しい?
身体がですが?それともここがですか?
(体の前を隠すようにしていた二の腕をほどき手を取ると大胆にも猛々しく反り返った男性自身を握らせ)
菜々子さんの言う逞しい、はコレの事でしょう…?
それにしても菜々子さんイヤらしい体してますね…
ホントに一人?
(反対の手でえわゆ あ・・・実は結婚してます・・・しゅっ主人はお部屋で寝ちゃって・・・相手してくれなくて
(長い睫毛の大きな瞳クリクリさせながら透さんの股間から顔を見つめなおして)
そんなに綺麗ですか?佐々木希さんに似ているってよく言われますけど・・・似てるかな?
・・・わわッ・・・お・・おっき・・・い・・・ほんと身体もココもスゴイ逞しいですね・・・
(いきなり右手で太く硬い肉棒を握らされても嫌がらずにギュッと握り返してしまう人妻)
はい・・・身体がエロいってよく言われます・・・おっぱいお好きですか?
(もう右手を前後にシコシコと硬い肉棒を扱きながら左手でHカップの白いおっぱいを透さんに差し出すようにして持ち上げる) 旦那さんとですか?
菜々子さんイケないヒトだ…
なるほど、でも菜々子さん若い女にはない色気がありますよ…
(そう言うと耳元から首筋にかけてツツーッと舌を這わせ、所々マーキングをするように強く吸い上げる)
ホントに男好きのするイヤラしい身体だ…
オッパイ?
もちろん大好きですよ…
(そう言うと同時に菜々子が持ち上げた乳房を無遠慮に鷲掴みにし感触を愉しむように指をめり込ませ揉みしだく)
そんなに自分で扱いちゃって…
旦那のと比べてどうですか…?
(男性器を扱く菜々子の手に手を重ね更に強く握らせ早く扱かせ) 【すみません。主人が起きてきたので落ちます!】
【落ち】 温泉よりも決闘だ!
このジャック・アトラスが本物のデュエルを教えてやる! 今日も疲れたなぁ―
疲れた身体を癒す温泉...最高...
誰も来ないよな...大浴場独り占め...いいね...
(一糸纏わぬ姿でタオルを肩に掛け、湯船の方へ歩いて行く)
(桶を持ち掛け湯をしてから、一気に飛び込む)
ざばーぁん...プハァー...
(湯船に浸かり堪能中) この時間は人も少ないし、それに穴場だから...
(温泉に浸かり、元気になった肉棒を握り、ゆっくり扱く) 今日も精気を養ったんで....そろそろ上がろ!
以下静かな温泉 ちゃぽん
やっぱいい湯だわ〜
こうしてつかるとお肌がツルツルしてくる ちゃぽん
こんばんは、ご一緒させてもらってよろしいですか?
(前を隠しながら、ちかづく和彦。 しかしその股間の勃起はタオル越しにはっきりと見えている。) こんばんは〜
前が元気になってますよね、
触ってみてもいいですか? どうぞ、どうぞ、なんかこのお湯にはいったとたん、こんなに大きくなってしまいました。ぜひ触って慰めてください。
それに、ちょっとくらっとした変な気分です。
(そういうと、女性の前に立ちはだかり、タオルをとって、大きく硬く勃起したペニスを見せつける。) わかりました。 では失礼して・・・。
(いきなり、手を伸ばし、女性の乳房をゆっくりと揉み始める。)
やわらかくて、いいおっぱいですね・・・いかがですか? 乳首もいじめたほうがいいかな? うわー(トロンとした目で見上げて)
硬い!!カッチカチですね〜
(さわさわ触ってその硬さと大きさを確かめる) あっ、うまい触り方だ・・・、気持がいいっ。
玉も触ってみてください。 そう、さわさわして・・・。 (身体をゆだねて)
ふーんこんなにたくましい人と温泉で一緒になって
おっぱい気持ちいい〜エッチな気分になっちゃったなぁ
抱きしめてほしいな はいはい後ろのほうもさわさわしますよ〜
(左手で袋をさわさわしながら右手でそそり立ってる硬いもののしっかりした芯の大きさを感じてる) (両手を腰に回して、女性の体を抱きしめる。 それから顔を下げると、乳房を口に含むと舌先で
乳首を転がすように舐め始める。)
いかがですか? そうそう、僕の名前は和彦ですが、あなたの名前をお聞きしてもよろしいですか?
【できたら名前をいれてもらえますか。】 (愛です)
うーん和彦さん 気持ちいい〜このままとろけそう
(手は和彦さんのあそこにはわせながら腰をくねらせる) おっぱい感じやすいのかな? じゃあ、こんなのはどう?
(そういうと、こんどはおっぱいの先のほう・・・乳首の周りを吸い込んでみる。 もうかたほうのおっぱいは
乳首を指でぐりぐりとつまんでみる。)
(愛さんの指の動きに反応して、和彦のペニスはさらに怒張して和彦も腰をくねらせ始める。)
愛さん、うまいね。 (もう腰がとろけそうになりながら息があらくなって)
はーん うーん
んん
(もう我慢しきれずに和彦さんのくちびるを奪う) (愛さんのキスに答え、口の中に舌先をねじ込んで、愛さんの舌に自分の舌を絡ませる。)
(やがて、和彦の右手は愛さんの股間へと伸びる。 中指をおまんこの筋にそってはわせると、
その指はクリトリスをさぐりあてる。 ぐりぐりっと、円を描くように、クリを触り始める。)
はあっ、はあっ・・・。 (和彦は興奮し始める。) 股間に愛さんの腰を感じると、怒張したものをそこにこすりつけるようにして、腰を動かし始める。 (和彦さんの頭を抱えながら和彦さんのひざにまたがって乗っかりキス 快感に頭を貫かれて下のお口もぬるぬるになってしまう)
和彦さんの大きい すっごく硬いの
中にほしいです 入ってくれますか? 俺ももう我慢できなくなっちゃった。
愛さんのおまんこももうぬるぬるになっちゃってるね。 じゃあ、この硬いの、愛さんの中にはめちゃうよ。
(そういうと、ぬるぬるのおまんこの口に大きく怒張したペニスをあてがい、ぐっとはめていく。騎乗位の形・・・。ゆっくりと
腰を動かし始める。) (騎乗位の形で、和彦の左手は愛さんの体を抱き、右手は乳首をつまむ。)
(キスは続けたまま、時折、耳たぶ、首筋なども舐めまわす。) (ゆっくりと腰を沈めて硬いものを中で感じて一番熱くなりながら)あぁ〜ふぅ イィの
(脳天つく快感に襲われて腰が自然に和彦さんに沿うように動いてしまう) ああっ、・・・いいよっ・・・愛さんの腰の動き・・・すごくいいっ。
それに、おまんこがよく締まってる。 俺のものに愛さんのおまんこのひだが絡みついてみたいだよ。 和彦さんんすごく奥に感じてるの〜
長い和彦さんのものを中で味わいながら腰が上下に動いてしまう ああっ、いいよっ、いいっ。
愛さん、腰の使いかたが、・・・うますぎるよ。 はあっ、はあああっ、・・・。
(愛さんの腰の動きに合わせて、自分も腰を動かしながら、すっかり気持ちよくなっていく、和彦。) (和彦さんが中でますます硬さと熱さを増すのをひだで感じ)
は〜あ〜いいの いいの〜 俺もすごく気持ちいいっ・・・・。 はあっ。
ねえ、ちょっと立ちバックでもやりたいんだけど・・・。 愛さんを後ろから犯してみたいんだ。
立ち上がって、温泉のふちに両手をついて、お尻をおれのほうに向けて見せてくれる。 和彦さん優しくしてね
(くちびるが離れて少しさみしくなりながらも
ついてくれるもを今かと待ち構えて) うん、わかった。
(温泉の縁に両手をついて、立ちバックでお尻をむけている愛さんを見ると、さらに欲情してしまう、和彦。)
(うしろから、おまんこのふくらみをみると、おもわず、舐め始める。 舌先をとがらせて、レロレロと
おまんこを舐める。)
ちょっとだけ、なめさせて・・・・。 たまらないなこのぬるぬるしたおまんこ・・・。 っはう (気持ち良さに腰がくだけてお湯に顔が半分沈みそう) うん、大丈夫だよ。
舌先をとがらせると、ゆっくりとアナルを舐め始める。 舌全体でおまんこのぬるっとしたお汁をすくい、
アナルに塗り・・・・さらにとがらせた舌先をくるくるまわすようにして、舐めていく。
(和彦のペニスはさらに興奮して大きくなっていく。) こんなに大きくなっちゃったよ。 愛さん、もう我慢できないよ。
おまんこに、俺の硬くて、太くて、大きいもの・・・いれるよ。
愛のおまんこに・・・大きくて硬いおちんちん・・・後ろから・・・はめてって、口に出していってごらん。 うんー和彦さん
愛の大好きな和彦さんの硬くって大きくってあっついおちんちん
はめて・・
ずんずんついてください ああっ、愛さん・・・いやらしいね。
じゃあ、はめるよ。
(そういいながら、左手で愛さんの腰をおさえるようにして、右手をペニスに添え、後ろから愛さんのおまんこに
ゆっくりとペニスを挿入していく和彦。)
ああっ、愛さんっ、入ったよ。 うしろから、愛さんを犯してるよ。 腰をもっと激しく動かしたほうがいいかな?
(そういいながら、実はもう我慢できず、思いっきり激しく腰を動かしてしまう、和彦。)
ああっ、きもちいいっ、きもちいいよ。
愛さん、おまんこ、きもちいいかい? 和彦さんっんぐ
すごいっ うーん いいー いいの
うんいいの
(一気にのぼりつめていく) 愛さん・・・俺もきもちいいよっ ・・・。
(ときおり、右手を愛さんの股間に伸ばして人差し指で愛さんのクリトリスをぐりぐりといじりながら、
激しくずんずんとペニスを愛さんのおまんこに突き刺し続ける和彦。)
愛さん、愛さんっ、もう逝きそうだよ。 逝くよっ・・・。 和彦さんー
いいのいいの どうかなっちゃうー
(絶頂に達する) ああっ、愛さんっ、出すよ。 愛さんのおまんこにっ・・・。
でるよっ。 でるっ。
【ほんとうにいっちゃう。でちゃうよ。】 ふぅ最高でした 骨抜きにしてくださりありがとうございます〜 思わず、興奮して、いっちゃいました。
ここまでつきあってくれてありがとう。
では、落ちますね。 おやすみなさい。
誰もいない温泉です。 こんにちは、お隣お邪魔しますよ。
(前も隠さず隣に浸かり、話しかけて)
桜がきれいですね、お一人ですか。 あ、どうぞ。
(隣に浸かられドキドキしながら)
一人です。
桜がとても綺麗ですよね。
(前を隠さないのが妙に男性ぽさの良さが出ていて
視線を合わせてにっこり微笑んで) 気持ちいいですよね、この温泉。
もっと、気持ちよくなりませんか?2人で…
(無遠慮に身体を密着させて、太ももに手を置きながら)
(女性の様子を見て) …… ……。
(気持ち良くなりませんか?の言葉に
恥ずかしそうに、でもにっこりと微笑んで了承したと伝える様に小さく微笑んで頷いて)
(密着されて太ももに手を置かれると優しくその上から自分の手を重ねてそっと撫でてみる) (重なった手のひらを確認すると)
ここの効能はご存知のようですね。では…
(手のひらをモモの付け根に動かしながら)
(行き着いた先の割れ目に少し指を入れて)
ここ、もう求めてるようですよ?
(クリを探し当てると、指先で撫でながら)
(あらわになっている胸に顔を近づけて) (行き着かれた先にはお湯とは違ったぬめりがたっぷりとあって)
……!
(びくりと体をはねさせて指の動きに感じてしまう)
んん…、…はぁっ…。
(敏感な場所を撫でられると甘い吐息を漏らせてしまう)
(胸に顔を近づけてこられると思わずぎゅっと抱きしめてしまう) (指先には、ネットリとした汁が絡みつき)
(そこは徐々に開いてきて)
ああ、そうですよね、きもちいいですよね、ここ…
(さらにクリをいじりながら、抱き寄せられた胸の突起に舌を伸ばすと)
(小さく動かして刺激して)
こっちも、乳首もこんなにピンと立って… ん…、はぁっ…いいです。
すごく…いい…あぁっ!
(胸と股間を刺激されると体が敏感に反応してびくびくして声まで出てしまう)
ん…、もっとっ…
(両方の刺激に小さく声に出して名無しさんの頭をしっかりと抱きしめて) そうですよね、せっかくの温泉だから、貪欲に楽しみましょう
(少し緩んだ太ももの間に身体を入れて)
(すっかり硬くなったチンポを、ヌルヌルしている割れ目に当てると)
(じらすようにゆっくりと動かして)
こっちも、もういいですよね、どうして欲しいですか?
(スマタのようにゆっくりと割れ目に沿って腰を動かしながら) (貪欲に楽しみましょうの言葉に小さく頷いて)
ぁっ…あぁっ…ん、はぁっ……。
(割れ目にそれをあてがわれて焦らされる様に動かされると)
(動きに合わせて腰をいやらしく揺らめかせながら)
…んん、どうして欲しいと思いますか?
(少し意地悪く聞き返してみたりして)
(名無しさんの耳元にふーっと、甘い息を吹きかけながら)
(でも潤んだ瞳が欲しそうにねだってしまっていて) 【申し訳ない、これからというときに落ちないといけなくなりました】
【先にすみません、落ちます…】 ありがとうございました。
また機械があればお願い致します。 こんにちは
隣失礼しますね
(前も隠さず堂々と隣に座る) あっ…こんにちは
(恥ずかしげに目をそらしながら挨拶をして)
あ、はい…どうぞ
あの、お一人、ですか? はい、1人で来ましたよ
お姉さんも1人ですか?
ここの温泉気持ちいいですよね
(お湯に浸かった効能で股間がムクムクと大きくなっていき...)
せっかく2人きりなんですし、いいことしませんか? わたしも一人ですよ
なんか…熱くなってきちゃいました…
(名無しさんの肩にもたれかかって)
どんなことしてくれるのかなあ…?
(目をのぞき込みながら名無しさんの太ももにそっと手を置く) 気持ちいいことですよ
(手を股の間に滑り込ませて割れ目をなぞる)
(くちゅりと膣内へ侵入させて抜き挿しして)
どうですか?感じ始めてきませんか
もう貴女のおまんことろとろですよ 【ごめんなさい…急な来客で書き込めませんでした。もう落ちちゃいましたよね…名無しさんさえよろしければまたお会いしたいです。本当にごめんなさい。落ちます】 久しぶりに浸かっていこうか……。
今日はちょっと寒いな。春なのに。 なかなか女性は来ないか…
もう少しだけ待ってみよう。 ガラッ! ひたひた・・・ちゃぷん♪
ふぅ気持ちいい・・・・!?
(突然たちあがると全速力で岩陰に隠れる)
お・・・おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・
男のひとおぉぉぉぉぉっ!! わっビックリした!
驚かれたでしょうけどこの温泉、混浴なんですよ…
(少しずつ距離を詰めて隣りに (桜色に上気して)
なぁんだか不思議な気分だなぁ
1人なのにむらむらして ゆでだこ状態になっちゃった
しばらく外に出て横たわろう ちゃぽーん・・・・。
きょうは誰かいるかな。
(そういいながら、すでに勃起したペニスにタオルをひっかけて和彦が温泉に入ってくる。)
いいお湯だな。 こんばんは、どなたかいらっしゃいませんか。 (湯煙のなか、ちょっと大きな声で呼びかけてみる。) 誰か入ってこないかな。
(勃起したモノをしごきなら待機) お、ターゲット発見!
こんばんわー(どぼん!)
【よろしくです!歳と3サイズ教えてください!!】 お、なかなかかわいい子がいるわい。
こんばんわー
(いやらしい笑みを浮かべて話しかける) こんな夜更けに一人で来るとは感心感心。
この温泉な効能は知ってるよね?
(いちごのすぐ横に移動する) 急に温泉入りたくなって来ちゃいました。
はい!知ってますよ。 じゃあそろそろ効いてくる頃だろうな。
それしても素晴らしいクビレだ。今から楽しみだ。
(いちごの背後に回りに、美しい腰のくびれを触る) はい。だんだん効いてきてます。
ありがとうございます!胸も下も触って ふふ。本当にエッチな子だ。ほら。
(いちごの唇に吸い付き、唾液を流し込む)
胸は小ぶりだがハリがあってなかなか…(ディープキスをしながら背後から胸を揉みしだく) うわァ〜♪朝から露天風呂って贅沢だなァ チャプン・・・
(26歳 T160 B93(G) W62 H90 の結婚3年目人妻です) イイ湯だなァ〜♪
(湯を身体にかき寄せる度に谷間にお湯が入り込みオッパイがプルンプルンっと揺れて)
他に誰も居ないのかしら?
アアンッ・・・なんだろちょっと変な気持ち・・
(小さく尖った乳首に指先が当たるだけでビクンッと感じてしまう人妻ゆりな) アンッ♪・・あああんッ・・・なんで?イィ!!
(後ろからおじさんが見ているとも知らずオッパイを揉みしだきながら乳首をツネッて甘い吐息を漏らす)
はううう・・・あああん・・感じちゃう・・感じちゃうゥ・・どうしてぇ?わたし欲求不満!?
(最近主人ともご無沙汰でちっとも満足させてくれてないコトを思い出すゆりな) >>179
チャポン…
あっ、おはようございます…
お一人ですか?
【33歳、ガッチリ体型です】 ・・アンッ♪・・アアンッ♪・・・はあはあ・・あああ・・もうだめ・・
(Gカップのオッパイ持ちあがるくらい自ら乳首を引っ張りながらクリトリスも弄りだす人妻)
>>182
・・・・ひゃあァッ!!・・・ああッビックリした!
(突然声をかけられまさかオナニーを見られていてないかと内心ドキドキしながら)
あッお先に入ってます・・・どうぞどうぞ・・・主人と来たのですがユウベ飲み過ぎたみたいで・・まだ
(敏感に火照った身体を腕を十字に組んで隠しているが豊満な乳房に膨らみや大きなヒップの丸みが丸見えになっている) 久しぶりに地獄谷に来てみたら・・・朝からムンムンな女性がいるな・・・
一糸まとわずビクンビクンとペニスをたぎらせ、見せつけながら近づく・・・
【皆様 よろしければ、乱交、混ぜてもらえますか?】 >>184
わッわッ・・・丸見えだ・・・わァ〜どうしよう・・・
(ひさしぶりに見る夫以外のイチモツにすぐに顔を伏せてしまうが横目でチラチラと見てしまいながら)
どっどうぞ・・どうぞ・・朝からお元気・・いや気持ちイィですよねこの温泉
(顔をあげて話題をそらそうと明るく話かけるが 反りかえった肉棒の逞しさに目が奪われてしまう人妻) 【>>180 >>182 >>184 わたしは3Pでも4Pでも大丈夫です。メチャクチャにされたいです。】 >>183
(実は湯煙の中からゆりなの痴態をずっとうかがっていたがあえてそれには気付かぬ様子で、だが下半身にはわざと一糸纏わず湯煙とゆりなの痴態を覗き男性器は猛々しく反り返り亀頭はヘソにまで届く程で…)
ゴメンなさい、脅かすつもりでは…
なるほど、旦那さんは潰れたまま寝てらっしゃると…
(ゆりなの男好きのするイヤらしい身体を舐め回すように見下ろす、ガチガチに隆起した男性器がゆりなの眼前に晒される。)
でも奥さんみたいな素敵な方だとなかなか昨夜は旦那さんと盛り上がったでしょう…
(ゆりなの腕からこぼれる乳房をツツーっと指でなぞり) お一人ですか?なんだか体の疼きが止まらないようですね・・・
この温泉の効能ですか?それとも・・・
(先ほどまでの自慰をしっかりと確認し、ゆりなさんの底なしの
エロさを確信し・・・)
目の前に近づき、ペニスの先端を乳首へキスするように押し付ける・・・ 【裕さん、よろしくです。
2人でゆりなさんをメチャクチャにして差し上げましょう・・・】 >>187
わっ・・こっちも・・わァ・・・どうしよう・・・スッゴ・・ィ・・・
(最初に声をかけてきた男性の方を向くとこちらも臍まで届きそうななゆりなも見たこともない巨根に目を白黒させて)
あの・・主人は全然・・・その・・・
(どちらを向いての肉棒が目の前にある状態で両手を開いて遮るような仕草でついGカップ豊乳がバルルンと露わにしてしまう)
・・ひゃん♪・・やッ触らないで・・イヤッ・・今触っちゃダメ!!
(さきほどのオナニーで昨晩も主人から満たしてもらえず ちょっと胸をなぞられただけで過剰に反応してしまう人妻)
あああッ・・イヤァ・・んん♪ >>188
アンッ♪・・やッやだ・・そんなモノ押し付けないでェ!
(硬い肉棒の先で硬く尖ったビンカンな乳首を小突かれると思わず甘い声が漏れてしまう)
・・・お二人との・・ステキ過ぎて・・・あああッどうしよう・・ゆりな・・・おかしくなっちゃうゥ・・
(逞しい肉棒を2本も突き付けられて雄のフェロモンとお湯の効能で発情してすっかり雌の表情を二人の肉棒をウットリ見つめ唇が半開きになって卑猥な表情に)
・・・ああっ・・あの・・あの・・さッ触ってもイイですか?・・・こんな立派なの・・ゆりな初めてで・・・それも2本・・
(左右の巨根にユックリ両手を伸ばしてゆく人妻) >>187
全然…?
こんな素敵な身体をほったらかしですか?
もったいない…
もうそんなはしたない声を出してイケない奥さんだ…
(背後に回り身体を背中に密着させゆりなの腕をほどくようにいきなり無遠慮に豊満な乳房を鷲掴みにし指をめり込ませるように揉みしだき、同時に尻の割れ目に怒張した男性器を擦り付け腰を前後させながら耳元に囁き)
奥さん、実はさっきまでオナニーしてたでしょう…? >>192
へへ・・・どうぞ触ってください、くふう・・
・・触るだけでいいんですか?
(握られつつも、こちらもゆりなの下腹部の突起をさすり快感を引き出す・・)
湯の中でも、ぬめりまくってるのがわかるよ、ゆりなさん・・・ >>193
・・・そっそうなんです!せっかくの温泉だから・・・期待したのに・・
(普段から仕事にかまけて相手をしてくれない旦那の不満を口にしながら二人の肉棒の逞しさにドキドキして)
・・は!?・・・イヤン♪・・・やあ・・
ええ!?みっ見たらしたの!?・・えええッヤダァ・・どうしよう・・・あああッ硬い!
(一人の男性が背後に回って硬い肉棒を尻の割れ目に押し付けられてその独特に感触と大きさに驚きながらオナニーのコトを告げられて心臓が飛び出しそうなくらいドキドキと)
・・はあ・・はあ・・見てらしたのなら・・途中だって・・・知ってるでしょ?・・あああッお二人でゆりなを最後まで・・キッチリ気持ち良くしてェ!!
(オッパイを揉み揉みと揉みしだかれながら身体をくねらせてヒップを突き出して肉棒を上下に白い柔らかい尻肉で扱きあげる) >>194
あああッ硬い!硬いわ!・・・主人のよりもスッゴっくおっきィ!!
(許しをもらって嬉しそうに男性器を握り締めるゆりな)
・・・あああっなんだか変な気分・・だめだめ・・触ってるだけじゃ嫌ッ・・ねぶってもイイ?
(あ〜んとお口を大きく開けて卑猥な長い舌を伸ばして顔を肉棒の先っぽに近づけるゆりな) >>195
【お待たせしてスミマセンでした。お二人だとどうしても時間がかかってしまって・・・】 ふふふ、どうぞお好きなように・・・ゆりなさんの口に入りきるかなあ・・・
(不敵な笑みを浮かべつつ、ゆりなの頭をしっかりつかみ、一気に喉奥へ
ペニスを突き刺す)
(そのまま頭を掴み、ゆりなの口内を狂ったように激しく突き刺す・・・
【実は何度かお相手させていただいたことありますが、久しぶりに会えて
嬉しく思ってます。ハメ倒させてください】 んん!・・・ハゴゴゴッ・・・んーーー!!
(巨大なエラのはった亀頭を顎が外れんばかりに咥えこまされ涙目になりながら懸命におしゃぶりをする)
ジュップ・・ジュップ・・んんんーーー!!ンゴッ・・・ンゲっ・・・ゲハッゲハッ・・・はあはあ・・・こんな・・おっき過ぎて咥えれないわ・・
(乱暴に腰を振って強引に口マンコのされて窒息しそうになって早くもムセてしまうゆりな)
・・はあはあ・・こうやって・・・んっぷ・・ンッポ・・ンッポ・・ポッ・・・
(太い肉棒を吐き出すと大量のヨダレがオッパイの谷間に滴らせながら懸命に再び口を大きく開いてなんとか亀頭だけ咥えこむ人妻)
・・んん・・んんーー!!!・・んんッ
(口腔内ですでに主人との違いを感じながらも舌を亀頭のエラや透明な汁の湧き出る先っぽに捻じ込んで刺激してゆく)
(右手は慣れた手つきで重く垂れた睾丸に伸ばしてモキュモキュと優しく揉みながら刺激したり爪で甘く引っ掻くゆりな) へへ・・・やっぱきつすぎたか・・
(亀頭だけを咥えられ、ならばとよだれでいい具合にべとべとになった
爆乳をもちあげ谷間に太き竿を挟み込みゆりなの胸でしごきあげる・・・)
今度はゆりなが気持ちよくなる番だ・・・
(立ち上がらせ、自分がしゃがみ湯船から上がったゆりなの大陰唇を
覆うほど口を開け、丸ごと飲み込むように吸い上げてゆく)
ンズズズチュウウ・・・・・ジュビイイイイ!!!
(クリトリスを咥え、後ろに手を回し肛門へ指をあてがい、押し付けてゆく・・・)
準備運動はいいかな・・・ぶち込むぞ
(後ろへ回り、立ちバックでペニスを強引に膣へねじ込む・・・) はううう・・・やっぱり・・太い・・すっごい・・お口に届いちゃう・・チュッポ・・チュッポ・・ああっおいひいっ!!ちんぽ汁おいひッ!
(主人の好きなパイズリをされてやはり大きさや太さに違いに驚くゆりな)
(Gカップの豊乳でムギュっと肉棒を挟みこでも夫と違って隠れずに谷間からニョッキリ飛び出す亀頭に唇で蓋をするようにしてチンポ汁を啜る淫らな人妻)
あああ・・ダメダメ・・あああっそんなトコ舐めちゃダメェ・・ああああッ・・ハゥゥウ・・気持ちイィ・・アウぅ・・
(立ち上がって脚を開かされ もっとも敏感なクリを舐められて早くも恍惚とした表情で夫以外のクンニの快感に身体じゅうをシビレさせてオマンコから淫らな蜜が湧き出る)
・・ああああッ・・・入るかしら・・あッ・・ああああッ・・・クウゥ・・・・くくッ・・ふッ太い!!ヒギイイッ!!
(立ちバックの姿勢で尻肉を左右にこれでもかと自ら引っ張り上げて巨根を受け入れてゆくゆりな)
(メリメリとオマンコのビラビラを内側にめり込めせながら徐々に受け入れてゆくがあまりの圧迫感に悲鳴をあげてしまう) いい声で鳴くじゃないか・・・・
(ゆりなの尻を叩きながら・・・)
湯船から上がって入り口まで行くか・・
もちろん淫らなケツダンスを踊りながらだ・・・
(激しいピストンを加えながら、つながったまま入り口付近へたどり着き)
(ペニスを抜き、入口へ足を向け仰向けになると、ゆりなの膣内を
再び騎乗位で犯してゆく・・・)
ほら・・・入ってくるお客さんにいきなりケツも犯してもらえるといいな・・・
(下から猛烈なピストンを浴びせ、抱き寄せ何度もキスをしつつ
ゆりなを快感の底へ突き落して・・・)
【12時から用事なので次で射精します】 ァオオオオッ・・ヒャウウウ・・アウぅう・・おおゥ!!
(根元まで巨大な肉棒を突きこまれて嗚咽とも悲鳴とのつかぬ腹の底から絞り出すような声で悶えながらオマンコが徐々に肉棒に馴染んでゆく)
あああッ・・アンッ♪・・アンッ♪・・スッゴ・・・奥に・・奥に届いてりゅ!!あううう・・すっごいキボぢイイ!!
(淫らにヒップを左右にくねらせて尻肉を波打つぐらいパンパンと小気味よい音を響かせて後ろから突かれて柄も言えぬ快感に涎を垂らしてアへ顔になって)
・・・アアン・・アンッ♪・・この体位・・も好きィ!!奥に突き刺さるゥ!!
(騎乗位にさせられると大きなヒップを突き出して脚をM字に曲げ自らヒップを上下に揺すって淫らな尻餅をついてパンパンと杭打ち運動を繰り返す)
・・・誰かに見られちゃうゥ・・ゆりなのケツ穴・・あああッちんぽでほじってェ!!
(下かたデカマラで突き上げられながら右手を後ろに廻して人差し指で肛門をズポズポ刺激しあんがらアクメる人妻)
おほおお・・おほ・・おおおおっいぐ・・イグイグイグイグゥーーーー!!!いっじゃう!! (ペニスの大きさに悲鳴を上げていたゆりなの膣も
何百、何千とピストンされるうちに次第にだらしなく
巨根を受け入れてゆき・・・)
完全に溺れたかな・・・・こっちもそろそろイクか・・・
(ゆりなのカラダを腕でロックし、渾身の腰の突き上げを繰り出し・・・
子宮を押し広げさせ・・・)
ドピププププゥ・・・ドップ・・・・ドック
(何度も精を吐き出し結合部からは2人の淫汁があふれ止まらない・・・)
今度はケツ穴も犯してやるからまた来いよ・・・
(ゆりなを無造作に横たえ、温泉をでていく・・・。)
【また、いつかお願いします。】
おちます はあはあ・・ゆっゆりなも逝っちゃいました・・・ありがとうございました・・はあはあ
(カッポリと開いてしまったブラックホールのようになったオマンコから大量の泡だった白濁液を垂らしながら息も絶え絶えにお礼をいう)
ゆりな・・動けない・・何回逝ったんだろ・・あああっまだアソコに突き刺さってる感触が・・あああっまた逝くゥ!!逝く!
(チンポを抜かれても激しすぎる交尾に爛れきったオマンコがヒクヒクと蠢きまだ時折りビクンビクンと身体をケイレンさせながら潮を吹いて逝き続けるゆりな)
また・・また犯してくださいね!今度もイッパイ中にください・・それに・・お掃除もさせてイッパイ飲ませてね・・
(動けないまま見知らぬ巨根男性にお礼と次の種付けの約束をしようと必死にお願いする姿が哀しいゆりな)
【ありがとうございました。】
【落ち 静かな温泉】 >>209
温泉すきなんですよ、温まって……
気分も何だか良くなってきて >>210
温泉気持ちいですよね。気分も良くなりますよね。 >>211
ここで入ってるとムラムラしちゃって
キレイな人いると余計に…… >>212
ムラムラしちゃいますよね。。
なんだか下がムズムズしちゃいます >>213
可愛い子だね、こうされたかったのかな?
(後ろから抱き締めて胸を揉む) >>215
エッチな声でてるよ、可愛いからもっと聞かせて
(胸を揉むのを止めずにもう片方の手を割れ目へ這わす) >>217
どこが一番気持ち良いのかな?
(割れ目を這わす手の速度をどんどんと上げていく)
ねっ……キスしたくなっちゃった >>219
ぬるぬるになってるのが分かるよ、我慢出来なかったら言ってね
(手の速度はゆるめずに返事をまつ)
んっ……ちゅぅっ……ちゅっ >>221
ミルクちゃんおいでこれを待ってたのかな……ずぶっ
(向かい合うように抱き合い割れ目に当てがう) >>222
あっ、太い注射がミルクのマンコに入っていく。あん、気持ちい、あんあん。 >>223
んっ……ミルクちゃん激しい……
(ミルクちゃんの動きに合わせてぱんぱんと突いていく)
いいよ……気持ち良い >>224
パンパン聞こえて気持ちい。あん、あん、あん、もっと突いて >>225
あっ……んっ……ミルクちゃん、一緒にもっと
(ピストンの速度を上げていって音もだんだん大きなものに)
激しく……ぱんっ、ぱんっ…… >>226
あ、あ、そんなに激しくなったらイッちゃう
あん、あん、、 >>227
イって……いいんだよ……一緒にだからね
(気持ち良さに耐えきれず一心不乱に腰を打ち付ける)
ミルクちゃん、ミルクちゃん……んっ >>229
あっ……もう……んっ…………どくっどくっ
(耐えきれずに全部を吐き出してしまう) おはようございます。
いい天気ですね。
(そう言いながら那奈の隣につかる)
桜を見ながら入る温泉というのもいいですね。 おはようございます
春の陽気はいいですね!
桜いいですね〜 おはようございます。
春の陽気に釣られて入ってきました。
こちらの方も桜色で、いい感じですね。
(那奈の肩を触って人差し指で背中を撫でる)
温泉につかりながら花見、というのも悪くないですね。
(お湯の中で腕を伸ばして、那奈の太腿を撫でる) 背中はくすぐったいです
(くすぐったそうに肩を竦めて)
桜はあっという間に散ってしまうのがもの悲しいですが、
散る時が一番きれいだと思います
(太ももを撫でられるとそっと足をひらいて) けど、くすぐったがっているけど、その表情可愛いですよ。
(今度は手のひらで背中から腰まで撫でる)
そうですね、花の命は短くて、とは言いますけど桜は特にそうですね。
けど散りゆく桜を見るのもきれいでいいですね。
(那奈の肩を後ろから掴み、脇腹を撫でていた手を上げてお湯の中で那奈の胸を掴む)
きれいな花の乱れ姿を見るのもいいですね。
(指で那奈の乳首を摘み、ゆっくりと那奈の胸を揉む) かわいいなんて言われると恥ずかしいです
褒められることあまりないので・・・
あ・・・腰は感じてしまいます
(撫でられる腰を左右に軽く揺らせて)
む・・・胸は・・・
(胸を掴まれるとお湯で火照った体をさらに上気させて顔までピンク色に染まって)
ぁ・・・
(揉まれる胸は弾力があってやわやわした動きをみせて)
恥ずかしです・・・ 可愛いですよ、特にその恥ずかしがる表情。
男心をくすぐります。
(そう言いながら腰を撫でながら、弾力にある胸を何度も揉む)
このきれいな桜も頂きますね…。
(そう言いながら唇を重ね、舌を入れて乳首を摘む)
恥じらう那奈さん、可愛いですよ。
(そう言いながら那奈を抱えて、湯船から出して腰掛けさせる)
肌が桜色に染まっているのは、温泉が熱ったからですか?
(耳元で囁きながら首筋から肩を撫で、乳首を口に含む) あ・・・っ
(胸を揉まれる度に乳首がツンとたってきて)
んんっ
(唇をかさねられると思わず息を止めてしまう)
(唇が離れるのが名残惜しい様な気もして・・・表情に出さないようにして)
(淵にこしかけられるとじっと名無しさんを見つめて)
きっと温泉に入ってるだけじゃないです
感じてるかも・・・
(乳首を口に含まれると名無しさんをそっと抱きしめて) 那奈さん、エッチな体ですね。
(つんと立った乳首をまじまじと見て言いながら、再度口に含む)
朝早くから、こんなきれいな桜に出会えるとは思わなかったですよ。
(太腿を撫でながら、那奈の唇に重ね、内股を撫でながら濡れた繁みに手を伸ばす)
こちらのきれいな桜…那奈さんの桜を愛でる人はいるのですか?
(足を左右に広げさせて繁みに奥に指を伸ばす) エッチな身体でしょうか・・・恥ずかしいです
あ・・・、あぁっ・・・
(乳首をなめられると我慢できなくなって声を出しちゃって)
桜だなんて・・・
(桜に例えられると恥ずかしくって、でも嬉しくもあったりして)
(濡れたそこに手を伸ばされると思わず足を閉じようとして)
(名無しさんの手を挟んでしまって、そこは恥ずかしいけどもっとと思ってしまい)
(されるようにして欲しいと願っている自分もいて・・・)
そんな方は誰もいません、名無しさんに(愛でてほしいと言えなくって)
あぁ・・・っ
(奥に指を伸ばされるとその指の先に透明な恥ずかしい液がねっとりとついちゃう) うん、那奈の体はエッチな体ですよ。
(乳首を摘み、つんと指で撥ねて、口に含む)
ええ、きれいな桜です。
(そう言いながら繁みの奥に指を伸ばし、割れ目を指の腹で撫でる)
こんなに可愛くてきれいなのに…愛でてくれる人いないの?
(そう言いながらいきなり那奈の中に指を進める)
那奈さん…。
(指を進めながら親指でクリを弄る) ぁああっ・・・、恥ずかしい・・・っ
(指をそこに沈められると思わずのけぞって)
んぁあっ・・・いぃっ・・・ああん
(ただでさえお湯で感じている身体なのに、敏感な尖りの部分を弄られると)
(もうっだめっ・・・て顔を左右に振って、いっぱい感じてきちゃってて)
だれもいませんっ・・・ぁあっ・・・名無しさんに愛でてほしいです・・・あぁん
(尖りの刺激に思わず本音を名無しさんに漏らせてしまう) いい声…出すんですね、那奈さん。
(ゆっくり掻き混ぜていた指を徐々に荒く動かし、那奈の乳首をしたと口で弄ぶ)
ここも…。
(親指と人差し指でクリを摘みながら、那奈の中で指を動かす)
すごく…匂ってきたよ…那奈。
(逃げないように腰を掴みながら更に指を動かす)
イってもいいよ?
(那奈に入れる指を二本にして、親指でクリを押して内と外から挟むように摘む) 人がきたみたいですので、急ですが落ちますね
好みのレスでしたので大変残念です
また宜しくお願い致しますね
落ちます わかりました。
好みのレスといっていただいて何よりです。
お付き合いいただきありがとうございました。
またよろしくお願いします。
落ちます。
以下、静かな温泉。 ふぅ、いいお湯だな
でも、こんないいとこに一人は少し寂しいな
誰か来ないかな? ここに来るのは随分久しぶりだけど
エッチな女性はまだ来てくれているのかな…。
今朝はしとしと雨降り、そんな天気の中で激しいのやっちゃいたいなー。
(温泉に浸かりながらぼーっと外の景色を眺めながら自身の肉棒を握り)
(上下にしゅっしゅと軽く扱いている)
【女性の方募集です、胸を責めながら挿入などを楽しみたいです】 久々に入るかチャプン
はしたないが股間が隆起していく こんにちは。
よかったらいかがですか?
(ギンギンの肉棒を隠しきれずに近づく) >>256
いいですよ。お願いします。
(隠さず近くづく、智樹の肉棒を見つめ)
(目の前までくると、手を伸ばしそっと摩る)
舐めていい? >>257
こちらこそよろしくお願いします。
(積極的な夏の姿勢に興奮して)
もちろん。溜まってるから何回でも出そうだよ…
(夏の妖艶な身体に釘付けになって)
キレイだね。俺も触っていい? どうぞ、小柄で小さい胸だけど、見て。
(湯に浸かっていた体制から立ち上がり、智樹の前で跪くと)
先に少し舐めさせて。
(智樹の陰毛に鼻を埋め、匂いを嗅ぎながら竿の裏の陰嚢から舐め始める) (夏の卑猥な責め方にますます肉棒を肥大させながら)
それっ…やばい、すげー気持ちいい…もっとやってよ。めちゃくちゃ興奮する…
(精子パンパンに溜まってそこも苦しいくらい大きくなって)
(小ぶりだが形の良い胸を視姦しながら)
フェラするの好き? フェラ好きだよ。匂いと味ですごくエッチな気分になるから。
本当に、溜まってるんだね。智樹のおチンポビクビクして、私のほっぺ叩いてる。
じゅっぷ、ちゅうぅぅう…。レロっ、ちゅるちゅる。
(頬を叩く肉棒に手を添え、根元に唾液を溜めた唇を付け吸い付きながら、ゆっくりと亀頭まで這い回り、唇がカリに着くと吸いながら舐める)
智樹、座って。四つん這いになるから、私のおまんこ触って見て。 (夏の多彩な責め方に押し寄せる射精感を何とか堪えながら)
夏っ…上手すぎだよ。そんなにされたらやばいけど、でももっともっと舐めてほしい。ザーメン飲ませてあげるよ。
(夏の要望に応えて座ると目の前に粘っこく光るピンクの花園が広がる)
夏のおまんこもうトロットロだよ…奥まで指で愛してあげるから可愛い声で鳴いてごらん。
(二本指を奥までゆっくり挿入すると指を蠢かして夏の敏感な場所を容赦なく責め続けて愛液がとめどなく溢れる)
すげー締め付け…可愛すぎてもっと責めたくなるよ。 見て。腿まで垂れてるの…。お湯じゃないんだよ。智樹のおチンポの匂いと味で、もうこんなにとろけてるんだよ。
(自分のおまんこを弄る智樹を見ながら)
触りやすくて弄られ易い形になるね。
(座る智樹の右腿に身体を乗せ、股間に頭を埋めるように肉棒をしゃぶる)
ぁぁ…。んっ、指の動き…気持ちいい…。はぁ…んっじゅっぷ。
(智樹の指を、柔らかくヌルつく膣壁が畝りながら締め付け、夏の身体にゾクゾクと快感を走らせる)
お腹に当たる毛の感触、ザラザラして気持ちいい…。
(智樹の太腿に胸の下を擦り付けて) (自分の肉棒を愛おしそうにしゃぶり続ける夏にひどく愛欲を覚えて)
こんなにエッチな娘、初めて出逢ったよ。今日は何度でもイカせたいなっ…!
(指の動きを早め、ポルチオとGスポットを同時に刺激していく。夏の、悲鳴にも近い喘ぎ声が露天風呂にこだまして)
(刺激を強めると夏も呼応するように激しくフェラして)
やばいっ…夏…イクよっ…!大量に…出るっっ…!あぁっ…!
(白濁した精液がどんどん夏の喉奥に吐き出され…恍惚とした表情の夏が喉を鳴らしていく) 【夏さんのレス、すげーエロいです。リアでも感じてほしいな。】 気持ちいい…。おまんこの中、いいよぉ…。
(智樹の肉棒を少し横に曲げるように咥え、ヌルヌルと柔らかい頬の裏に亀頭を擦り付け、舌先で竿撫で唇を動かす)
はぁあっんぅ。ふぅん…。ぅん。あっ、あんっ、ぁぁぁあ…ああああ…ぃくぅ。いっちゃう。ああぁぁん。
(智樹の指が膣内を掻く動きに堪らず、声を上げ逝く)
(智樹の肉棒が硬くなり、射精が近づくのを感じ、喉に届くほど深く咥え強く吸い上げながら、舌を動かす)
っうんっ。んんん。ぷっは。
(喉奥に出された智樹の精子を口の中に溜め、智樹が口の中を見たのを確認してから吞みこんだ)
ゴクリ…。いっぱい飲まされちゃった。
【すごくエッチなレスでもっと続けたかったのですが、呼び出しで出なくてなりません。すぐ戻るので、戻ったらまたここに来ます。タイミングが良ければお願いします】 >>268
了解です。残念ですが、またタイミングがあえばエッチしましょう。
さて、上がろうかな。
【以下、静かな温泉】 結局戻るの遅くなってしまいました。
昼間のことを思い出しながら、湯に浸かる。
ちゃぷん。エッチしたかった…。 こんにちはー、隣、いいかな?
(露天風呂に入ってくる男一人)
(夏のおっぱいを見ながらちんぽを硬くビクンビクン勃起させている)
なかなか立派はおっぱいしているね?触ってもいいかな? >>271
!、ど、どうぞ…。
(背中を丸めて、昼間のことを思い出しながら、乳首とクリを弄っている時に声をかけられ、驚くが身体の疼きを抑えられずに素直に挿し出す)
【お好みのバストサイズを想定して返してください】【よろしくお願いします】 >>272
そのどうぞっていうのは、おっぱい触っていいって意味だよね?
それじゃ遠慮なく
(勝手にそう決めて夏のGカップおっぱいに手を伸ばし)
見てたよ、乳首弄ってオナニーしてたでしょ?スケベだなあ、本当に
(ぐにゅ、ぐにゅ、と力強くおっぱいをこね回しつつ、乳首を抓んでコリコリと押しつぶしていく)
【ではGカップで。はい、よろしくお願いします】 (自ら差し出したおっぱいを容赦なく揉みしだく雄一の手を見つめ、乳首を抓まれる快感に口を開き喘ぐ)
ぁあぁぁ…、み、見られてた…。自分で乳首摘んだり、弾いて気持ちよくなってた…。
でも、男の人にされる方が何倍もき、気持ち…い…いぃ。
(雄一の硬く勃起させたおちんぽを湯の中で弄り始め)
すごい、もうこんなに硬く大きくなってる…。
(三本の指で摩り、亀頭に触れると裏筋を撫でる) そりゃそうさ、こんなおっぱい大きくてかわいい子のおっぱいを好き勝手出来るんだから
チンポだってそりゃあ硬くなるさ
(夏のおっぱいに吸い付いて、じゅるるるっ、と音を立てて乳首を吸い上げる)
こんなに硬くなったチンポはどうすればいいかな?
(夏の手に触れられてチンポがびくん、と痙攣し)
君に扱いてもらって射精するのがいいか、君のおまんこに入れてぐちゃぐちゃにして気持ちよくしてあげるのがいいか
君としてはどっちがいいかな? はうっふんん…あんっ。はあん、…んっあ…っん。ぅん。
(乳首を吸われ弄っていたクリがジンジンとしてきて)
あ、あとで丁寧になめますから…もう、おまんこにおちんぽ欲しくて仕方ないの…。
すぐに入れて。
(湯から立ち上がり岩に手をつき、雄一にお尻を突き出しはしたなく挿入をせがむ) さっきまでオナニーしてたもんね、セックスしたくてたまらないか
(夏のお尻を眺めながらにやにやと笑って)
それじゃ、君のおまんこにたっぷり精液出して汚した後、綺麗にしてもらおうか
(夏のおまんこの入り口にチンポの先端をぐりぐりと押し付けつつ)
俺のチンポ大きいから力抜いてね、それっ!
(めりっ、めりめりっ、ずぶぶぶぶっ、と一気にチンポがねじ込まれていき)
(そのまま背後から力いっぱいパンッ!と腰を叩きつける)
(太いチンポがごりごりと夏のおまんこの奥を抉りながらバックで犯し始めていく) (お尻を掴まれ言葉通りにすぐに雄一の肉棒が挿し込まれる)
(湯の中で弄っていても、夏のおまんこは自慰と雄一からの乳首攻めですんなり受け入れるほど濡れていた)
あうっ…っんっ。うんっ…お、おっきい。くっ苦しいくらい、お腹の中がいっぱいにっ。
っいいっっつ。ああ…。
(雄一の大きな肉棒がねじこまれると、眉を寄せ苦悶の表情をするが、ふるふると震えたお尻を叩かれ、
歓喜のような叫びをあげ、膣壁を畝らせる) うあっ、気持ちいい……動くぞっ!
(チンポが奥まで挿入され、夏の子宮口をぐりぐりと押し上げていたが)
(すぐさま腰を激しく前後に動かし、パンパンパンッ!!と音を立ててピストン運動を始める)
露天風呂で、オナニーしながらマンコを濡らして待ってるなんて
結構、いやかなりドスケベだよね、君
(立ちバックで夏のおまんこをぐちょぐちょにかき回しつつ両手でおっぱいを掴み)
(いやらしい手つきで円を描くようにおっぱいを揉みしだいて滅茶苦茶にしていく)
おまんこが凄い喜んでるのが分かるぞ、本当にセックスが大好きな淫乱娘なんだなあ (雄一の大きな肉棒は、畝る夏の膣壁を押し返すように擦りながら、奥をずんずんと突いていきその度に
垂れる大きな乳房を揺らした)
うぅん。もう、エッチしたくて堪らなかったっの…。あんっ。あっあっ、っあん。あん。ああぁ。
(奥を疲れる快感に従順なり、激しく奥を突かれるように越を動かし)
っんあぁぁ、おっぱいも気持ちっいぃ。声も、背筋がぞくぞくする。エッチなこと言われると…感じちゃう。
(揺れる乳房を揉まれ、首の後ろあたりで羞恥心を煽る言葉を浴びせられ、さらに感度をあげて快楽に没頭する)
いっくぅ。あっ、あっ、あうぅっはあ、あっ、あっ、い…逝くぅ。っっあああんっ。……、はぁ、はぁ…。 なんだ、もうイっちゃうのか?だらしのないおまんこだなあ
(チンポが夏のおまんこの中でガチガチに勃起して反り返っており)
(ごりごりと膣壁を擦りあげながら一気に子宮を突き上げ)
それじゃ俺も遠慮なく君の子宮に種付け射精するからなっ!
(夏のおっぱいを力いっぱいぐにゅうう、と握りしめつつ射精を始め)
(ビュルッ!ビュルルルルッ!!!と盛大にザーメンが吹き荒れ始める)
ふふっ、ほうら、会ったばかりの男のチンポで種付け射精される気分はどうだ?
オナニーしまくりの露出ドスケベ女さん
(熱いザーメンがびちゃっ、びちゃっ、と子宮口に叩きつけられ夏を孕ませようとしていく) っあ、あうっ、あっん、はぁん。…あん。
(逝って自分では立っているのも困難な状態でも、雄一のおちんぽは容赦なく夏の奥を突き続け
一際硬く膨らむと大量の精子を子宮に流し込まれ)
はぁぁあああん。よ、よく知らない人のせ、精子がそそがれちゃうっ。
(子宮への射精にぞくぞくとしながら、頭を下げまだ繋がる箇所を覗き見て息を整えようと)
はぁ…。はぁ…。はぁて。っんはぁ…。はぁ。 (夏の体のことなどお構いなしにガツガツと腰をぶつけ、精液を全て出し尽くし)
自分のおまんこがチンポを銜え込んでる図がそんなに珍しいか?
(たっぷり射精し尽くした後はゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
それじゃあさっき言った通り、俺の精液と君のマンコ汁でどろどろのチンポを舐めてキレイにしてもらおうか
(岩場に腰をかけて、射精したばかりだというのに硬くなったちんぽをそそり立たせ)
(精液の臭いと愛液の臭いの混じった性臭がちんぽから漂っている)
種付けセックスした後でなんだけど、まだ名前聞いてなかったな
俺は雄一、君は? や、約束通り、おチンポ舐めますね。
(顔を紅潮させ潤んだ目で、愛液と精液を纏った肉棒を見つめ)
(座る雄一の太腿に手を置き、スンスンと匂いを嗅ぎながら肉棒に顔を近づけ)
じゅうじゅ。じゅぅぅぅ…。夏です。
(ビクビクと反り返る亀頭に吸い付き、カリに溜まる液体を舌で舐め取り)
じゅる。じゅぅぅぅ…。じゅる。
(吸い付き舐めながら、何度も亀頭から根元を掃除していく)
(しかし、淫乱なお口のは、夏の唾液で雄一の肉棒を汚していく) へえ、夏っていうのか、いい名前だなあ
おお、いい感じだぞ、なかなかフェラが上手だな、夏は
(夏の頭をくしゃくしゃと撫でながらフェラを褒めてやり)
でも綺麗にしろって言ったのに夏の唾液で汚れてしまったね
そんなに一生懸命ちんぽをしゃぶっちゃって、美味しいのか?
まったく、夏はとんだエロエロ女だよ
(夏の口の中でチンポがびくんびくんと痙攣しながら大きくなっていく)
また精液が出そうなんだが、夏の口に出す?顔にかける?それとも、また種付けして欲しいか? (頭をくしゃくしゃと撫でられ、目を細めながら深く雄一の肉棒を咥える)
フェラも好きなんです。特に匂いのついたおちんぽ舐めるとまた興奮しちゃう…。
(話ながらでも舌を竿に擦りつけたり、唇を這わせちゅうちゅうと吸い)
口まんこにも、精子ください。たくさん出して飲ませて…。
(そう言うと、唾液でヌルヌルとした肉棒を乳房で挟み、
亀頭から唇を吸い付け裏筋をレロレロと舐め、竿を窄めた唇でカリを扱きながら吸い上げた) よしよし、下のまんこも上のまんこも俺の精液でいっぱいにしてやるからな
(夏のパイズリフェラを楽しみながらチンポがびくんびくんと勃起し)
じゃあ、今から射精してやるが、一滴残らず全部飲み干すんだぞ
零したらお仕置きでおっぱいを叩いてやるからな
(そう言いながら夏の乳首を抓んで軽くコリコリといじくりつつ)
んんっ!!
(どぷっどぷっどぷ!!勢いよく射精が始まり、夏の口の中にびちゃびちゃと精液が叩きつけられ)
(口マンコにもたっぷりと種付け射精をしてしまう) 誤り:竿を窄めた唇でカリを扱きながら
正:窄めた唇で竿とカリを扱きながら
オナニーしてたら気づきませんでしたw
失礼しました。既にいっぱい間違えがありますが、ご勘弁を。 リアでおまんこクチュクチュさせながらじゃ仕方ないさ、気にしないで じゅっぷっ。じゅっ、んんんっぅん…、ぅうんん。
(両手で乳房を持ち雄一の肉棒を谷間でぎゅうぎゅうと挟みながら必死に吸っていると、乳首をコリコリ弄られ
再び湧き上がるおまんこの疼きを腰を振りながら堪え)
うっんんんん…んん。
(二度目の射精にもかかわらず大量の精液を喉奥に流し込まれ、戻しそうに成りながらも涙目で飲み込んだ)
ぷっはぁ、まだ…口の中に精子…が残ってる。
(口の中で舌を動かしながら精子の味を味わう) ふう…夏のフェラも気持ちよかったぞ
俺の精液は上のマンコで味わっても美味しかったか?
(チンポを夏の口から引き抜いて、夏の頭をよしよしと撫でてやる)
俺の精液の味が気に入ったなら、上のまんこでも下のまんこでもまた出してやるからな
とりあえず今日はこれぐらいで終わりにするか?ん? (口の周りに着くいやらしい匂いに酔いながら)
ありがとう…ございました。
すごく気持ち良かったです…。
(夏はへたり込んで座り、出て行く雄一を見送った)
リアではしたなくも逝けました。
少し乱暴にされてゾクゾクして気持ち良かったです。
即ズボ2回目(違う人でしたらすみません)
ありがとうございましたw
それでは、また♪
落ちます お疲れ様でした
また機会があればお相手お願いしたいですね
それではこれにて、こちらもおちますね
お付き合いありがとうございました ちゃぷん。
さっき温泉入ってから眠ったら、淫夢で目が覚めちゃった・・・・ はい。
なんだか、上から押し潰されて身動き取れずに貫かれる・・・みたいな・・・。 夢を叶えてあげるよ
(押し倒し足を開かされてマンコをクンニされる) あっんん・・・
ん・・・
夢で・・・硬いモノを根元まで・・んっ・・・あんっ・・・挿入れられて・・・
ん・・・柔らかい袋が当たって・・・深くてっ・・・んっ・・・
(すでに、躰の奥は濡れて、クンニに腰を浮かせて悶え) いやらしい夢だな…
(舌を奥まで入れて中まで舐め回して)
直ぐに欲しいんだ…
いいね
(クンニをしながらクリを扱きあげる) んっーーーーーいやっ・・・あんっ・・・そこ、だめ・・・
さっきまで硬い棒が当たってたみたいな感じなの。
夢だと、声が出なくて・・・・いやっ・・・って言ったのに・・・
ん・・・あぁっーーーんっ・・
(膝を立てて脚を開き、後ろに手をついて上半身を起こし、淫夢の余韻に浸るように舌の愛撫に甘える) もっと欲しそうだね…
(舌を抜き代わりに指をねじ込んで掻き回してゆく)
堪らないだろう?
イヤらしい音が大きくなってるぜ。
(クリに愛液を塗り激しく扱きあげる) んっんっ・・・あんっ・・・
指で拡げたら、敏感だからっ・・・あん・・・そこのザラザラの襞・・ダメっ・・・
すぐイキそうに・・なっちゃうよぉ・・・っ。
(膣口とクリトリスに集中する執拗な愛撫に耐えるように目を閉じて背中を反らし) イッたらいいじゃないか…
そうしたらぶち込んであげるさ。
(激しく抜き差しして愛液を飛び散らせ)
これでどうだい?
(クリを剥き先を擦りあげる) ダメ、いっちゃうっ・・・指でイっちゃう、イクっ・・・・・見ないでっ・・・・
あんっんっんんん、あーーーーーーーーーーーんっ・・・・
(膣内を弄る指を咥えこみ、腰を浮かせて足先から全身を硬直させ、
焦点が合わなくなった潤んだ瞳を大きく見開きながら小刻みに痙攣し、ぐったり横たわる) 激しくイキましたね…
(指を抜きゆっくりとのし掛かってゆく)
まだ休んじゃいけないな…
これからですよ。
(一気に正常位でチンポを突き刺して腰を打ち付ける) あっんーーっ・・・ダメ・・・いやっ・・今、イってるっ・・・イってるのに、また来ちゃうっ・・・
はぁ、はぁ・・・はぁっ・・・奥まで・・・きちゃうっ・・・
(激しく絶頂した後で躰の力が抜けて抵抗できず、淫夢と同様に深く貫かれて犯される) 好きなだけイケばいいじゃないか…
たくさん突いてやるよ。
(ガンガン突きこまれて乳房が激しく揺れる)
たくさん感じろよ
(チンポが抜き差しされ最奥を何度もノックされる) はぁ、はぁ・・・んっんっんっ・・・
(激しいピストンのたびに喘ぎ)
(揺れる乳房を支えるように両手のひらで抱え、躰をくねらせて悶えながら)
・・また・・イクの・・・また波が来ちゃうっ・・・ いい歌声じゃないか。
もっと聞かせるんだ
(角度を変えながらマンコを掻き回してゆく)
いい締め付けだな。
このまま中に出しそうだ…
(亀頭が最奥までねじ込まれて形を覚えさせられる) んっ・・ダメっ・・・・はぁっはぁっ・・・いやっ・・・硬くて・・大きいっ・・・
(何度も絶頂して溢れる愛液で膣壁を擦られ、押し拡げられ、
快感のあまり狂ったように男性の腰に脚を絡ませ、乳房を胸板に押し付けるように抱きつき)
気持ちいいっ・・・気持ちいいっ・・・いいのっ、すごくいいっ・・・
・・・いっぱい・・射精して・・・・ いい誉め言葉だな…
興奮してきたぜ
(ピストンが速くなり愛液が回りに飛び散ってしまう)
たっぷり出してやるよ
(子宮口を何度かノックして熱いザーメンを流し込んでしまう) (太ももを開いて、熱い精液を躰の奥まで受け入れるように、腰を上げ)
(精液で満たされて拡げられた膣はまた痙攣し、搾り取るようにペニスをキュウキュウと締め付け)
(しがみ付いて、男性の肩を甘噛みしながら、絶頂に耐え)
・・・・ん・・・熱くて・・・すごいの・・・ん・・・ 満足したかい?
(最後の一滴まで流し込んで訪ねてやる) うん・・・気持ちいい・・・気持ちいいです。
(膣奥まで貫かれたまま、太ももの柔らかいところを擦り付けるようにして躰をくねらせ、
蕩けた表情でうなずく) 【遊んでももらって、ありがとうございました。落ちますね。以下空室】 鬼(旦那)のいぬ間にひとり風呂〜☆
(部屋で旦那はひとりゲームをし続けて放置されたので温泉に入りに来た)
うふ、いいお湯…。 こんにちは、みぃさん。
いいお湯ですね。
(そう言いながらみぃの隣に入る)
こんな可愛い奥さんを放って置くだなんて、もったいないですね。 あら、こんにちは。
(よろしくお願いします)
あなたはお一人ですか?
(さりげなく近づき、Fカップの胸をあててみる) こんにちは。
昼風呂もいいものですね。
(こんにちは。よろしくお願いします)
一人ですね。
(そう言いながらまじまじとみぃの胸元に視線を注ぐ)
立派なのをお持ちですね。
(そう言いながらみぃを後ろから抱いて、両手で胸を揉みしだく)
こんな奥さんを放って置いてゲームだなんて…ゲームより楽しいことあるでしょう。 ありがとうございます…んっ!あ、そんな、いきなり…。
(でも嫌がる素振りは見せず)
ねぇ…?せっかく温泉に来たのにね…
(胸を揉まれて息が荒くなる) 何か我慢できなくなって…。
(みぃの胸を揉みながら首筋を舐め、片方の手で脇腹を撫でながら太腿に移動させていく)
みぃさんにも、わかるでしょ。
(みぃのお尻に硬くなった肉棒を押し当てる)
そうですよ、温泉に奥さんときたら…することは決まっているのにね。
(指をみぃの繁みに伸ばして、足を広げさせる)
ここへ来るということは、寂しかったんですね。
(指をみぃの秘部に当てて擦る) あっ!おねぇさん昼間っからおっぱい揉まれてる
結構エロクていい姿だねぇ
(股間のモノを大きく屹立させ)
ねぇ、おまんこみせてよ そうなの…うちの人、全然かまってくれないから寂しくて…あ、あぁ…!んくっ!
あっ…クリ、一番弱いのぉ…ん、はぁ…ほしくなっちゃう…お返しに…むぐぅ
ぢゅるっ…ちゅぱぁ…んくっ
(足を広げさせ、クリを弄られて声が出てしまう。負けじとフェラで対応する)
あら…
(聡さんに気づき)
ごめんなさい、今この人の咥えてるから…これでいい?
(フェラを続けながら四つん這いスタイルになり、聡さんに秘部を見せつけ) いいですよぉ
(両手でお尻を掴み)
うわぁぁ・・・おねえさん、おまんこ 奥までまるみえだよ
(先っちょから我慢汁を滴らせ)
ねぇ、ちょっとだけ挿入してもいい?すぐ終わるからさ
(四つん這いの脚の合間の茂みに前からペニスを押し入れ)
うぅぅ..くぅ
ぬるぬるしてる
おねぇさん、おまんこぬるぬるですね
(前後に動かしながら奥まで挿入し)
あ〜あったかい
(返事を待たずに動かし始める) その様子だと、普段もしてないようだね。
どのくらいしてないの。
(フェラをさせながら、頭を撫でて、胸を揉む)
咥えながら見せるだなんて、…いやらしい奥さんだ。
(そう言いながら胸を弄んで、乳首を摘む)
じゃあ、そろそろ楽しませてもらおうかな。
(バスタオルを敷いて、みぃを四つんばいにさせ、みぃの涎のついた肉棒で擦る)
頂きます…。
(みぃの腰をがっちり掴んだままゆっくりとみぃの秘部に肉棒を入れていく) は…ダメ!この人が先だか…はぐぅ!
(強引にペニスを押し入れられ)
うぅぅ…ぐぅ、ごめんなふぁい…
(フェラしながらもうひとりの人に謝り) いやぁ この温泉来てよかったぁ
おねえさんも前でも後ろでもおちんちん楽しんじゃって。
でもこんなきれいな女性のおまんこ頂けるとは...
(腰をゆっくり動かし、えらの張った雁高のペニスでみぃさんの膣壁を掻きながら)
こんなに素晴らしいおまんこ旦那さんはほっぽってるんですか?
もったいない
(両手でお尻を掴み、ペニスの出し入れを速めながら)
ちょっと、おっパイ触ってもいいですか? >>331
はい、いやらしくてごめんなさい…。今年に入ってからまだ…
【すみません、便宜上名前が無いとキツいので勝手にご主人様って呼ばせて
もらいますね。こちら実はちょいMなのでw軽い言葉責めで苛めて下さい】 じゃあ、みぃさん、お口でしっかりご奉仕して。
(口が逃げないように両頬を抑える)
こんな事されて喜ぶだなんて、いやらしい奥さんですね。
こういう事、期待していたんでしょ。 4ヶ月もレスじゃあ、たまらないでしょうね。
特にこの体ですし。
(そう言って乳房を弄ぶ)
若い頃は何人この体を楽しんだのか、それともみぃさんが何人の肉棒を楽しんだのか。
旦那さんには内緒で教えてくださいよ。 >>333
はい、お好きなようになさって下さい…、私はあなた方の奴隷です…
(久々の行為、しかも二人に相手されるという嬉しさからMの本性が出てきて)
嬉しい… いいの?
ありがとう
(ペニスを出し入れしながら、両手でおっぱいを麓から形を確かめるかのように
触り、乳首を指でつまみ、少しねじ上げ)
おっぱいも触り心地いいなぁ 柔らかくて形もよさそうだ。
(ペニスを奥まで押し入れ)
ねぇ奥さん、ぼくのおちんちんどうです?
生だからぼく、もうすごく気持ちよくて....
よかったら、中でいきたいんだけど、、、
まずいかな?まずかったらお尻でもいいけど... ぐぶぅぅぅ…
(抑えられ、強制フェラのスタイルに)
はい、いやらしくてすみません…こんな事で喜ぶはしたない女で、すみません…
だって、何ヶ月もご無沙汰だったから…はぅん!
私、そんなに遊んでないですよ…旦那入れて、5人です… いい顔してますよ、みぃさん。
はしたない奥さんですね。
(そう言って目をまじまじと見つめる)
5人もこの体を楽しまれたのですか。
羨ましいですね。 >>338
あ…あっ、はぅ…
(乳首も弄られて)
こんな奴隷のおっぱい、誉めてくださってありがとうございます。
(ペニスを奥まで押し入れられながらお礼を言い)
凄く…いいです。どうか中で…はぁ… >>340
あ…やっぱり5人は多いですか?でも、ワンラブとかした事ないし…
(今度は手でご主人様の竿を扱き出して) それがいきなり、3Pですか
見ず知らずの男と.....
でも、こうして2本のおちんちんを同時に味わうのって興奮するでしょ
しかも中だしOKだなんて...
うれしいなぁ
(おっぱいを両手で強く掴み腰を激しく動かし)
あっ..い、いっちゃう いっちゃうよぉ
ほ、ほんとに中でいい?もう、もうとまんないよぉ
(さきっちょから精液が漏れ始める) 多い方からな。
(そう言いながら握っている手を上から握る)
まあこの体見て、我慢しろっていうのも酷ですけどね。
(そう言って肉棒で頬をはたく)
こんなに固くなっている男性器が、好きなんでしょ、みぃさんは。 はい、3P初めてなので…嬉しいです…2本のおちんちん、凄い…口とあそこの2本
刺しって、言うんですよね…?はい、中でいっぱいお願いします >>344
やっぱり多いですか…?あんっ。
(肉棒で顔をはたかれ)
はい…固くて大きいご主人様のペニス、大好きです…。
(うっとりと見つめながら) あぁ...あ あっぁあああああああああああ
い、いくぅ
(陰茎は膣の中で膨らみ、一気にたまりにたまった精液を子宮にめがけ発射する)
ふぅぅ じゃあ、俺もそろそろ出させてもらおうかな。
(みぃの口に再度肉棒を入れて、舌の感触を楽しむ)
いやらしいみぃさんの中に出してあげようか。 >>347
>>348
嘘、そんな二人同時に…!あ…いえ、来て下さい!口と中に、いっぱい出してぇ!
(ご主人様のをしっかり飲み込み、聡さんのは体内で受け止める) みぃさん…気持ちいいよ。
(顔をさえてみぃの口の中に何度も出す)
お口、上手なんだ。
(精液にまみれた肉棒でみぃの顔を撫でて、匂いを味あわせる) ふぅぅ..よかった
奥さん、中だしってすごい満足しますね。なんか愛を感じちゃうな
(最後の一滴まで、脈動させながら膣に注ぎ込む) 【すみません、家族に呼ばれたので落ちます。お陰様で短い時間でしたが、とても
濃厚でとても気持ち良くなれました。本当にありがとうございます。またご縁が
ありましたらよろしくお願いします。】 はい、ありがとうございました。
みぃさん、また機会があれば楽しみましょう。
こちらも落ちます。 誰も居ないけど…
なんか気持ちよくなってきちゃった
ちょっと…触ってもいいよね
んっ…はあ
ち…くび気持ちいい 今夜はお月様が見えないけど。ともあれ、サクっと入ってサクっと上がります。 チャポン。
春先の一仕事上がりの温泉は最高だねぇ・・・ ちゃぷん…誰もいないか…
(肩まで浸かって星を眺める) >>367
ちゃぽん。
こんばんは。お隣宜しいですか? こんばんは…俺、和彦って言います
あ〜…お綺麗ですね。
(由姫さんをじーっと見つめて言う)
ここの温泉の効能ご存知ですか?
(すでに大きいモノを見せびらかすように) はい。
入ってくるときに効能を見ました。
まさか本当に効いてくるとは・・・
(見せつけられると、我慢できないように触れてしまい)
すごく大きいですね・・ 由姫さんが綺麗だから効能以上に大きく…ね?
(にやっと笑って由姫の胸を揉み始める)
可愛い乳首。由姫さんも聞いてきました?
俺のどうにかしたくなってきちゃったんじゃないですか?自分から指絡めるなんて
淫らですね
(由姫の乳首をつまんで軽く引っ張る)
キスしたくなってきちゃったよ。唇もつやがあってエッチでおいしそう
(ぶちゅっとわざと音を立てるキス。由姫の手にチンコの熱を伝えながらぐちゅりと由姫の口の中を舐めながらおっぱいを揉む) チャプン!エッチしたい女の子
いないかな?
股間は反り返りです わぁ!こんなところに温泉!
ちょっと入って行こうッと・・・チャプンッ え?ここって混浴だったんですか?
・・・あッ・・・どっどうぞ・・・
(T160 B93H W62 H90 28歳の人妻です。) この温泉の効能知ってます?
下半身が凄いことになちゃて
良かったらエッチなことしませんか
(タオルで隠さず肉棒を晒す わっ!わっ!ナニ出してんですか!
(いきなり男性器を突きつけられて大きさに驚きながらHカップのオッパイを隠す)
・・・え?エッチなこと・・そんな無理ですぅ・・・主人に申し訳ないもん・・
(拒否しながらも近づいてくる男性器から目が離せない麻由 身体の奥がジンジンと火照ってくる) え人妻さんですか?
いいのかな僕は絶倫なほうですよ
(逞しく反り返る肉棒を太もも2当て
爆乳に対面で触り、揉みしだく きゃッ・・・イヤ・・・んん♪
(いきなりオッパイをワシ掴みにされて揉まれて甘い声が出てしまう)
・・・ああっ硬い・・スッゴい・・・ぜッゼツリン?
(夫の倍以上はある硬い肉棒を太ももに押しつけられても嫌がらない人妻麻由) なんて見応えある爆乳だ!
ご主人だけでは満足出来ます?
乳首触ったら硬くなってきますよ
ベロべろいやらしく奥さんを見つめながら舐めて、強く揉んでます
あれ?マンコがネチャネチュしてる
指で割れ目愛撫してます
クリもね
チンポ欲しいですか? あうううッ・・・そんなに強く揉んじゃダメぇ!・・アアアンッ♪
(男性の力強い揉み込みにオッパイが異様に変形し指の間から硬くなったピンク色の乳首が飛び出す)
・・・しゅっ主人は・・もっと優しくしてくれるわ・・・アンッ!そっちはもっとダメぇ!!イヤぁぁ・・んん♪
(湯の効能と乳首へのザラザラした男性の舌の刺激でジンジン感じてもうトロトロに濡れたオマンコに指を入れられて大きな白いヒップを突き出してしまう)
・・・や・・・そんな大きなの無理ですぅ・・・いやいやぁ・・ダメぇ!!
(尻の割れ目にグリグリと押しつけられる大きな太い肉棒の硬さを太さにヒップを揺すって逃げようとして刺激してしまう) 奥さんマンコこんなになって
ダンナさんが起きないうちにチンポ
欲しいでしょ、逞しくいのを味わって下さい
(奥さんがトロトロ2なってるとこに
対面から足を広げてチンポを挿入して足を抱えて割れ目からはいるのを
体で確認しながら、強くピストンする
グチャグチャ2なるまで掻き回す 奥さん優しくするだけでは貴女の
マンコは満足しないでしょ
見知らぬ男に陵辱されるような
SEX望んでしょう。ほら腰使いが
いやらし過ぎますよ、おっぱいが
プルんと揺れて
もっと強くピストンしてダンナさんとちがう男のチンポであえぎ超え上げてくたさい
ほらグチャグチャだよ いやダメぇ・・・無理無理・・こんなの・・入るわけ・・ああああっ・・ハウうううッ
(脚を持ち上げられると大きすぎるオッパイが前に重くタポンと垂れ そのまま太く硬い肉棒がメリメリと股間に押し入ってくる感覚に首を振ってイヤイヤをする)
・・・・あふううう・・いやあああっ・・はっ入っっちゃうぅ・・・ンギヒイイッ
(オマンコのビラビラが全部膣の内側にめり込ませながらこれでもかと広がったオマンコに太い肉柱が突き刺さってゆく)
・・・おふううっ・・ふっ深い!・・・おっ奥に当たるぅ!!ダメぇ・・・おほおッ・・いやん・・
(激しいピストンが始まると刺激されたことない部分を硬いチンポで抉られて結合部からパチュンパチュンと淫汁を飛び散らしてオホ声で喘いでしまう人妻) きれいな奥さん、ぼうっとしてどうされました?
こちらいいですか?
(そう言いながら麻由の隣に入る) いやいや・・麻由・・・そんな淫乱じゃないわ・・・アフウッ・・んん♪
(否定しながらも男性のピストン運動に合わせてくびれた腰を前後に卑猥に振りたくる)
オッパイ・・ラメぇ・・感じちゃうぅ・・いやあ・・アンッ♪
(チンポで串刺しにされながら肥大しきった乳輪や乳首を舐められて身体をビクビク痙攣させて感じまくる オマンコが反応してチンポを締め付ける) (麻由さんのオッパイを想像して爆乳AV静止画を見ながら書いてます
ほらこんなに気持ちよさそうに
悶えて、さあ抱き上げて駅弁スタイルでつきあけあますよ、しっかり首をもって長いのを上からパッンパッンと落としますよ、
ほらいくよ、しっかり突き上げて
またチンポをして深くはっまつたら
掻き回す、オッパイつぶれる ごめんね気持ちよすぎて遅くなった
もういないかな?(まだ反り返りです 【昨日の雨が嘘のようなすっきり雲ひとつなくお月様が浮かぶ露天風呂】
よしゃ...今日は貸し切り..
(誰も居ない事を確認し、タオルを肩に掛け堂々と歩き湯舟に浸かる)
あぁ....いい湯だなぁ… 湯に小々波が経ったかと思えば
突然、湯底から突き上げるような揺れが>>395を襲う
岩場は崩落し温泉宿は半壊 あらら...壊れちゃいました...
寛げそうにないですね。
それじゃお先に上がります。 こんな時間だけど入ろうチャプン!
女の子来ないかな、股間が大変なことになりそう ちゃぷん。。。こんばんは
隣いいですか?
(まいさんを見かけて声をかける) 綺麗なお姉さんがいる……
(物陰からまいさんの姿を遠巻きにみつめ) いいんですよ。お綺麗ですから。
お名前教えてください。俺健太って言います。
(となりにゆっくりと浸かるとまいさんを見つめる)
ここには良く来られるんですか?
(お湯の効能で股間がむくむくと反応してくる。隠す素振りもせずまいさんに肩が密着するほど近づいて) くすくす
まいです。眠れないとよくくるけど
あんまり自己紹介とかってしないかも…
年上のおねーさんがいいのなら
ちょっと役不足かも まいさんですね。年上のおねーさんが希望と言うわけじゃないんです
ここでお会いできたのも…一期一会と言いますし、一緒に楽しみませんか?
まいさん・・・綺麗ですよ
(まいさんの手に自分の指を絡める)
お湯効いてきましたか?
(まいさんの太ももに固くなったモノがぐいっと触れてしまう) 夕方の温泉もいいなチャプン
混浴なんだよね、待ってるか 混浴なんて、初めて来たけど……
見られちゃうのかな……(ドキドキ) きゃっ!
こ、こんにちは……
見られるってドキドキしますね…… ちょっと、声がおっきいです
あ、こんにちは…
乳首がつんって立ってましたね?
そそられます… ぁ、す、すみません……
あ、これはあなたに見られてると思ったら…興奮して… い、いや…謝らなくても
前から見ると括れがとってもいい感じで
勃起しちゃってます…(見て見て) >>416
こんばんはつい寝てしまいました
隣いいですか? >>417
きゃっ…す、すごい……(むらむら)
>>418
あ、どうぞ…! ん……みんなあがっちゃったのかな……
はぁ……んっ……(胸と脚の間に指がのびる) ありがとうごさいます。
複数プレイもこちらは構いません
それにしてもこの時間に混浴出来るなんで、十分に視姦させてもらう
僕の太い股間見せちゃいます んっ、このお湯ほんとに変な気分になる……
あの人のおちんちん大っきい……(くちゅくちゅ) 貴女が決めて下さい、ぼくはしたがいます
僕の一物で良かったら楽しませますよ。 おちんちんほしぃ……
他の人に見られても触られてもいいから
おちんちん入れてくださぁい しょうがないなぁ…
(脚をひろげて、裏スジをクリに擦りつけ、腰を前に…)
う、… はいった いいんですか?ああこんなにマンコがビチャビチャ?
太いチンポ後ろから入れますよ
手をついて、とりあえず挿入します
ズブズブ、ピストンしますよ
オッパイ掴んでピストン はぁあ……ん♪
大っきいおちんちん、入ってきたぁ……
お湯よりあっつい……♪ やあっ二本きついよぉっ!
おまんここわれちゃうう……!! いい声で啼くじゃないですか…
(おっぱいを鷲づかんで、何度も腰を打ちつける)
おっ、音がすっごい…
(水っぽい卑猥な音が風呂場に木霊して、耳を襲う) あっ!あっ!あん!っんん…!
おっぱいもいいよぉ……っ!
(ピストンに全身を揺さぶられて)
おちんちん硬いっ♪すてきっ♪
もっとパンパンしてぇ……♪ おまんこひらいたり締めたり急がしそう動いてますね
もっと奥を突きましょうか?
(ゆっくり亀頭だけ残して、引き抜いてたずねる) ねぇ、お尻も感じたり… そうでしょ?
(舐めた指先で穴の周りを撫でて、聞きただす)
ほら、すごくきもちいいでしょ… んっ、んっ…そうなのぉ、知らない人のおちんちん欲しがって
おまんこもお尻もヒクヒクしちゃうのぉ…♪
はいっほしいですぅ♪
おまんこおくまで…おちんちんでゴリゴリして下さい〜〜♪ 貴女もしかしたらSEX好きでしょう
僕はアナルをチンポで刺激しよう
沢山悶えて下さい。
クリも虐めますか お尻…っ!ひんっ…!
だめだめぇ……ぞくぞくってしちゃう……
お尻おまんこにきくのぉ……!お尻イイ……っ♪ そうなのっ!セックスすきなのっ!
知らない人とセックスしたくて混浴でおっぱい見せてたの……っ!
クリいじってぇ!勃起クリいぢめてくださぁい…♪ (お尻の穴へ指1本捻じ込むと、一旦引き抜いて)
俺にもサービスしてくださいよ?
(顔の前へ真っ赤に膨れた亀頭を差し出す)
ね、ほら早く… マンコはお兄さんに任せて
空いたアナル責めちゃいますよ
十分視姦してますよ あっ…んっ♪
おちんちんきたぁ…♪いただきまぁす…
はむっ…ちゅくちゅく……
れるれる……んっ……おいひ……♪
んふぅ……っ、じゅるる……っ
(亀頭だけ咥えこみ、舌でくまなく味わいながらゆっくりと奥へ) あっはあっ♪おひりっ…♪
おひり擦られると力抜けちゃうぅ…おしりまんこきもちぃよぉ……
ずぼっずぼってされると……お下品な声でちゃうぅ♪ うんがぁうんがぁして、えずき汁を垂れ流してね
(頭を抱えて腰をぐぅーっと)
ほら、もう目が充血してますよ? ああオッパイ揺れてますよ
どの位あるのかな
ほらアナルに太いカリが入った
ちょと動かしますよ、また抜きます おっぱいっ、おっぱいはFですぅ……
おっぱい揺れちゃうのぉ……いじめてぇ……っ
んっは、おしりずぼって…ンンッ
ぞくぞくするぅ……ちから、はいらないぃ…… ああ1人になった?
チンポ押し込みながらオッパイを揉みしだくよ
パッンといやらしい男させて
強くストロークしてます んぉっ♪ほっ♪アナル強いっ♪
おしりじんじんするっ♪
けつまんこきもちよくておまんこヌルヌルになっちゃうっ♪
あっもっとしてぇ……カチカチおちんぽでおしりズボズボしてぇ…… Fて93ぐらい!凄い興奮する
今爆乳静止画みながら想像してる
アレマンコがらあきだ、指先でクチュクチュ掻き回すよ んオッ♪おっ♪ンッ♪おまんこ同時だめぇ♪
おまんこ変になっちゃう♪おケツからきもちいのとおまんこきもちいので変になるぅぅっ!
おっぱい……おっぱい吸ってぇ……カチカチ乳首きもちよくしてぇ……
乳首ちゅぱちゅぱしながらおしりずこずこしてきもちよくしてくださぁい…! 好きものなんだね、ほら長い物がアナルを突き上げてるよ
貴女のこと好感持ちました
良かったらもっとSEXしますから
アナル終わったら移動しますか?
探してきますよ さっきから静止画見てる報告とか誘導とかどういうおつもりですか
静止画を見るなということではなくて相手に報告するのがどうかということです
マナーとしてプレイに集中してほしいし、せめて誘導は終わった後にして下さい
冷めたので落ちます チュパチュパ、オッパイも吸って
舐めでますよ
じゃマンコから指抜いちゃうかな?
アナルの奥に
突き刺さるようにピストンするよ
本当は沢山調教しがいがあるな ちゃぽん。
眠れなくて、またここに来ちゃった。
あの時みたいに犯されたい…。 お隣いいですか...?
こんばんわ...お一人ですか?. >>456
こんばん、はい…。一人です。
お隣どうぞ。
(お湯の効能で、Gカップの乳首がツンと立っている) そうですか。お言葉に甘えて御一緒させて頂きます。
いい湯ですね。
(湯舟に浸かると、温泉の効能のお陰で股間が大きく勃起し始める)
綺麗な肌ですね...(自然と手で肌を舐めるように触り始める) そうですね。ここにはよく来られるんですか?
(話ながら、目は隠されていない股間を見ている)
あっ…、はぁん、さっきから乳首が疼いて…、触れてもないのにこんなになってしまって…。
(肌を撫でられただけで、艶っぽい声が出てしまい、手を取り胸を触らせる) (誘導されて大きな胸を揉みしだく、ツンと勃起した乳首を指で摘まみコリコリと弄る)
いやっ...はじめて..この温泉に来ました!
噂では...聞いていましたが....
(甘い声が漏れはじめる♀さんの首筋に舌先を這わす)
(肌を密着させ勃起したチンポが太股にツンツンと当たる) んっふぅぁ…、あぁっん、ぁっん…、私は、前に一度ここに来て…、気持ち良くなったので、また来てしまいました…。
(敏感になっていた乳首を摘ままれ、女は欲情を抑えること無く、宏樹に擦り寄り)
お湯の中で分からないけど、ここも疼いて濡れてしまってるみたいなんです。
(太腿に当たる肉棒を撫で、宏樹の片手を恥部へと持っていく) (誘導され恥部へと包皮しているクリを指腹で擦るように弄る)
この温泉の効能のせいですか...身体が疼くのは?
(お湯の抵抗を受けながら、クリを弄る手を次第に激しく左右に動かす)
私の元気になったチンポは、どうですか? っあん、あぁ…、っああっ、あぁ…。
(クリトリスを刺激され、堪えきれ無くなった女は)
お湯のせいだけじゃない…、あなたのこのそそり勃つペニスに欲情してしまったみたい。
(宏樹の肩に手を乗せ上に跨がり、唇を寄せ舌を出して吸わせようと宏樹の唇を舐める)
もう、すぐにでも入れて欲しいの…。 じゃぁ....入れましょう!
(上に跨がったまま騎乗位ぽくそのままゆっくりと腰を浮かせ挿入する)
どうですか...入ってますか?
(♀の腰を両手でしっかりと掴み更に膣深くにチンポを捩じ込む)
キュッ・・バシャッ・・!!
す、すごく、し、締まって...いますよ...
(水しぶきをあげながら、腰を上下に振り続ける)
はぁ.はぁ. ぁああ…、入ってる…、はむぅん…、っあ、あっ、太いペニスが…、私の中っを、突いてくるっ。
(宏樹のペニスがゆっくり挿入されると、口付けをし、奥を突かれる快感に没頭していく)
(女の膣は宏樹のペニスを、吸い込むように締め付ける) き、気持ちいいですか....
(抱き締めながら腰を上下に深々と振り続ける)
はぁ.はぁ.(息を荒く切らしながら一回目の絶頂を向かえる)
はぁ...い、いっく...いく
ドピュっ...ドピュッ...ドロドロ..
(膣内に大量の精液を流し込む) (精液がベットリ付いたチンポをマンコから抜く)
綺麗にして....下さい。
(顔の前に擦り付ける) っん、ぁっん、あぅっ、はぁん、気持ちいい…、ああ…、奥が、奥に当たるっ、はぁ…。
(女は宏樹に抱きつき、突き上げる動きに合わせて腰を振る)
ああっ、気持ち、いい、いっ、イクっ、イクー。あああー。…はぁ、…、はぁ…、はぁ…。
(宏樹の精子が注がれるのと同時に、女も絶頂へと達した)
(女は乱れる息を整え、湯から立ち上がり)
はぁ…、はぁ…、ありがとうございます、私はこれで、もう上がりますね。
おやすみなさい。
(温泉を後にした) >>467
ごめんなさい。またお会いした時に、タップリ咥えますね。
今夜はありがとうございます。
眠れそうです。
落ちます お付き合いありがとうございました。
以下静かな温泉。
おちます ちゃぽん…ふぅ、温かい…
あれ?こんばんは。となりいいですか? 夜分遅くにとてもお綺麗な方がいらしたのでびっくりしました
和樹です。よろしくお願いします。今日は冷えますね…
(軽く雑談をしながら綾子さんのとなりへ浸かる。まだ効能は効いていない上に手で股間を隠しているがはみ出るほど大きい) え、、そんなっっ。
誰もいないのかなと思ってたので、
ちょっと安心しました。
綾子です。お願いいたします。
寒いですね。
(湯のなかからでもわかる影に意識して) すいません、影が薄いもので…綾子さんですね。
あったまりますよねココ。ココの効能ご存知ですか?
(冗談を言いながらも効能に反応して少しずつなおさら主張し始める股間)
綾子さんお綺麗ですね。ここでお会いしたのもご縁ですし…
(綾子さんと肩を密着させて手を取る。表情を見つめながらいやらしく指を絡める。勃起したペニスを隠すことなく晒す) えと、あの噂では聞いているていどなんですけど、、効き目あるみたいですね。
(反応している股間から視線がはずせない)
あ、あの、私で良かったら、
(絡まる指と、ふれる肌に身体が火照りだす) そうなんですね。あまりここには来られないのですか?
俺はすっかり反応しちゃって…一緒に楽しみませんか?
(反応した股間を見せつけるみたいに握りだす)
綾子さんお綺麗です。俺のこんなに熱いんです…もっと一緒にあったかくなりましょうよ
綾子さん見てると我慢できなくなってきます
(勃起ペニスを綾子さんに握らせるとすかさず綾子さんにキスをして舌を入れ始める)
(綾子さんの口内でいやらしく舌を動かしながら綾子さんの舌を咥えるとしゃぶりだす) 久しぶりに来たんですけど、、
この時間は1人のことが多くて。
(反り返ったペニスを見つめてしまい)
和樹さん、、、すごっ、、い。かたい。
んっ、あっ、んちゅっ
(ペニスを握らされるとともに舌が絡んで、じんじんと熱がたかまっていく)
んんっう、はぁ、か、ずっきさっ、、んんっ じゃあ綾子さんの今までの一人の時間全部覆すぐらい一緒に楽しみましょうよ
だんだんエッチな気分になってきたんじゃないですか?
今日は綾子さんの身体…俺のこの固いのでいっぱい楽しみませんか?
(湯の中でペニスをいじりさらにガチガチにさせる)
…やっぱりだんだんエッチになって来てますね綾子さん
エッチな綾子さんも素敵です…いやどちらかというとエッチな綾子さんの方が俺は好みです
俺の固いのどうしたい?綾子さんもここ…固くなってる。
綺麗なおっぱいですね。大きさはどのくらいですか?
(綾子さんの手の中でどくんどくんとペニスを脈打つように血流を増しながら涎を口から垂らすほど激しいキスをしつつ乳首をつまむ) 和樹さんの、、欲しいです。
私のことめちゃくちゃにしてください。
あ、こんなこと、いつもなら言わないのに。
温泉の効果なのかな?
(身体がだんだんと紅く火照りだし)
和樹さんの固いのほしい。
ちょうだい。おね、がい。
んっ、あっあぁ。気持ちいい。
もっとさわってください。
(乳首を刺激される度に、ぴくんぴくんと
身体がひくついて) 生で俺の…変態な綾子さんのアソコに入れてもいいんだね?
でもその前にいっぱいいろんな所触り合ったり舐めたりしたいよ
いっぱいめちゃくちゃにしてあげる…可愛いよエッチな綾子さん
おっぱい凄い…乳首も勃起してる…おいで綾子さん
(綾子さんを自分の上に正面を向いて座らせると素股をしながら乳首を吸い始める)
いいおっぱいだよ綾子さん…乳首ガチガチだよ
(唇でつまんで引っ張ったり涎まみれにするようにドロドロにして舐める)
おまんことチンコ擦れてるよ?ひとしきり乳首舐めたらおまんこ舐めて欲しい?
(ぐちゅぐちゅとお互いの性器を擦り合わせながら綾子さんの乳首を歯で甘噛みしたりして刺激する) はい、和樹さんの入れて欲しいの。。
私、エッチになってる?
あっんっ、おちんちんあたっちゃう。
欲しいよぉ。
(ペニスが擦れると、腰がひくついしまいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい) もうおちんちん欲しくなってるの?おまんことお尻舐めたいな…ダメ?
(カリを綾子のクリにぐちゅぐちゅ押し付けながら聞いてみる) 混浴かぁ……男の人いたらどうしよう?
ドキドキしながらタオルを外して全裸でお湯の中に おや、こんな朝早くに…
おはようございます〜
(挨拶をしながら近づいて) きゃっ!
(背後から声をかけられて裸のお尻がびくっとなりキュッと引き締まり)
(慌ててお湯の中に隠れるようにバシャンと入る)
お、おはようございます〜
(お尻見られちゃった……?と恥ずかしくてドキドキするけれど)
(でもなんだかイヤというよりはもっと見られたいような気がしてしまう) こんな時間にはまだ誰も居ないかな?って思ってたんですが…丁度良かったですね、折角の混浴風呂ですしね…?
そんなに恥ずかしがらなくてもイイですよ、綺麗なお尻でしたよ?触ってあげたくなる位に…
(いつの間にか側まで接近して、相手の尻を撫でさすりながら) やだぁ……やっぱりあたしのお尻見たんですね?
(知らない男の人に生のお尻を見られてしまったと顔を真っ赤にするけれど、なぜかそれに興奮してしまい)
ひゃぁん!!
(不意にお尻を触られると、驚いて悲鳴をあげながら思わずお湯から立ち上がり)
(意図してかしないでか……再び裸身をお湯の上に晒し、今度は相手の目の前に裸のお尻がきてしまう) ええ、勿論ですよ?
(特に悪びれる訳でもなく平然と)
ふふっ、顔を赤くして可愛い反応しますね…?
そんなに驚かなくても…柔らかくてイイお尻じゃないですか…
そんなお尻を目の前に出して…こんなのを見せられたら僕も興奮してしまいますよ…
(股間に巻いたタオルを外し、既に固くなっているチンポを露出させると亀頭を尻に擦り付け)
折角の混浴…一緒に楽しみましょうっ…?
(そのまま股間をオマンコの中に差し込んでいって) イイ天気ィ♪ あっ温泉だ!
ちょっと入って行こうっと チャプンッ・・・
(バイクで一人旅の唯衣 温泉を見つけて早速バイクを停める)
(パツパツのライダースーツを脱ぐと見事な肉感的な身体が露わに) 温泉、入っていくか…
ん、遠くに女性が。
(少しずつ近寄っていく)
おはようございます。 あっ!ここってまさかの混浴!?
(男性に声をかけらて驚きながら豊満な肉体をサッと隠すがオッパイの丸みや腰のクビレが丸見えで)
・・・どっどうぞ!唯衣です22才の大学生です!
(混浴がココのマナーなのだと覚悟を決めると素直に前に手を伸ばしてお辞儀をするとGカップのオッパイがバインッと揺れる)
わっ!オッパイ出ちゃった!・・すっスミマセン! (唯衣が慌てる姿にビックリして)
あ、いや、驚かせてごめん!
(少し距離をあけて立ち止まり)
ここ、混浴なんだよ。あっちに看板があるけど、見なかった?
あ、もしかして旅行かい?
(たわわな胸があらわになるのを見たが、冷静さを装って)
い、いや、おじさん、何も見てないよ。
(と言いつつ温泉の効能もあって、前がぐっと硬くなる。それを隠すためにお湯に浸かって少しずつ近づく)
だ、大学生なんだ…じゃあ、旅行でここに来たんだね。
ごめんね、こんなおじさんが来ちゃって。驚いたよね。 ホントに混浴なんですね〜♪凄いわたし初めてです!
(ハミ出た白く丸いオッパイを両手で寄せながら隠して湯船に浸かると今度は谷間が強調され何より肝心な股間の茂みが露わに)
あっはい!大学生活最後の思い出に一人旅なんです〜♪
(感じの良い男性に徐々に警戒心が溶けて湯船の中で手を広げてしまう唯衣)
オジサンなんですか?なんか若々しいしカッコイイですよ!
(男性の股間の変化には気がつかず完全に湯船の中で豊満な身体を晒している) 明るい子だねー。笑顔がかわいい。
混浴、初めてなんだね。大学最後の貴重な体験ができて良かったねえ。
(と言いつつ、お湯の中の唯衣の体に自然と目が…)
え、オレが若い? そんなこと無いよー。
唯衣ちゃんの方がとっても若い。ほら、肌とかさ。
(さりげなく、唯衣の腕を軽くなでる)
すべすべ、つるつるだね。
おじさんはもうぼろぼろだよ(笑)
(少しずつ寄っていき、唯衣に体を密着させ)
…ところで、ここの温泉の効能、知ってるかい? エ?可愛いですかぁ〜♪
オジサン・・オジサンじゃあないけど・・口上手いですね〜♪
でもありがとうございます!えへへッ
(湯の中の白い豊満過ぎる肢体にピンクの乳頭から黒々した股間の茂みまで透けて丸見えとは思わずそのままユラユラさせている)
お幾つなんですかぁ?
・・・キャッ!ああっ触られたあ〜♪うふふッ
(賢三さんのさりげない仕草に大人の余裕を感じて触られても嫌な気がしない唯衣)
効能?・・・えっと唯衣ってど近眼だから・・エエっと・・ち・・ンポ?ビ・・ンビン!?・・おっオマンコ!ヌレ・・ヌレ?はぁ?
(目を細めて看板を見ようと中腰になると湯船からGカップの豊満なオッパイがバルルンっと外気に晒される)
・・ここって!そういうエッチな温泉なんですか? オジサンって呼んでいいよ。そのほうがオレも気が楽だから。
年? もう46歳になっちゃったよ。
唯衣ちゃんみたいな肌だったころもあったけど。
(唯衣が温泉の効能を見て驚いたスキに、唯衣の後ろから優しく両腕で抱きしめる)
そう、そういう温泉なんだ。
唯衣ちゃん、今、体、どんな感じ? もう効いてきたかい?
(両手で大きな胸を指先でなでていく) え?46ってけっこうオジサンですね〜♪ でもオジサンはオジサンに見えないからイイ!
(エッチな温泉と知って嫌がるどころか益々目をキラキラさせて)
へぇ〜♪そういうコトかぁ・・だからさっきから自然に唯衣の乳首が硬くなって・・ムラムラしちゃうだぁ〜♪
どうりで・・・おっオジサンは?
(温泉の効能を自らの身体で感じながら賢三さんの変化が気になる唯衣)
あっ!・・はううううっ!ヤンッ♪
(オッパイを触られても露骨に艶っぽい声になってしまう唯衣) あはは、ありがとう。ここの温泉に来ると若返った気になるんだよ。
(唯衣の言葉に乳首の硬さを指先で確かめ)
あ、やっぱり効いてきたみたいだね。若いから反応がいいのかな?
声も可愛い…
ん、オジサンは? ああ、じゃあ、唯衣ちゃんに見てもらおうかな。
(一度唯衣から離れて、唯衣の前に仁王立ちになる。
唯衣の前に、大きく硬くなって上を向いているものが…)
若いときは、もっと元気だったんだけど…どう? スミマセン!
急用です
落ち
また来ますね♪ありがとうございました。 こんにちは。隣、いいかな?
(そう言ってりなの隣に近寄ってくる男、視線はりなの胸や股間注がれている) こんにちは♪どうぞ〜
(男のやらしい視線にゾクッとする) いや、どうもありがとう。
この風呂に入るといやにムラムラしてね
君みたいな綺麗な女性を見ると、ほら、こうなっちゃうんだ
(りなの目の前で男のペニスがむくむくと大きくなっていくのが見える)
そうそう、俺はたつや、君の名前は? ふふ♪
私もそれが癖になっちゃって…
(大きくなり反り返るペニスにそっと手を添えて)
私は、りなです♪
たつやさん…私のここも触って?
(男の手を取り、アソコへ誘導する) りなっていうのか。ほほう、手が柔らかくて気持ちいいねえ
ん?おまんこ触ってほしいのかい?
自分からチンポを触ったと思ったら、今度は自分が触ってほしいとか
りなって結構ドスケベさん?
(そう言ってりなの股間に手を伸ばし、オマンコの筋を指先で上下に擦ってみたり)
(割れ目を広げてみたりしてりなのおまんこで遊び始める)
りなのおまんこも柔らかくてすべすべしてて可愛いね 上の人へ
思うんだけど…♂か♀か分かるように名前を入れるか
セリフとかで女の人来ないかな?とか男の人募集です。
とか書いた方が絶対に良いと思うよ。
性別分からないままじゃ書き込み難いと思う。
以下誰も居ない温泉 だれもこないみたいだし、上がります
以下誰もいない温泉 昼間からここの温泉を楽しもうかな
(逆上せないように 湯船の淵に腰掛けて待ちます) ちゃぽっ・・・さあて、素敵なお姉さんお嬢さんはいないかな、っと
(お約束程度にタオルで局部を隠したまま、女性がいないかと辺りを見回す) ああ、失礼・・・先客さんがいらっしゃったみたいですね
ごめんなさい、ちょーっと相性が宜しくないみたいなので辞退致します・・・素敵な殿方をお待ち頂けたら、と
失礼致しました こんな時間じゃまだ早いかなー
もう少し待ってみます 暖かくなって、温泉にはいい季節になってきましたね。
ここにはよくくるんですか?
(言いながらミルクさんの隣に腰をおろすとき、
すでに勃起して反り返る肉棒が一瞬さらけ出される。)
自分はひさしぶりに来たんですけど、
こんなにきれいな人とご一緒できるなんてラッキーでした。 >>542
たまに来ますよ。
(温泉に浸かってからだんだん愛液が出始める) それじゃ、この温泉のことは良くご存知なんですね。
嬉しいです。
(そう言ってミルクさんの背に腕を回し、胸をやさしく包む。
手のひらにツンとした乳首の感触が心地いい・・・)
お名前はなんていうんですか、自分は逸樹って言います。
(もう一方の手が湯の中でふとももを這い、
内腿からさらに奥へと移動していく。) >>544
(だんだんエッチの気分になり始める)
名前はミルクっていいます ミルクさん?
だからこんなにオッパイが大きいんですか?
(オヤジギャグをいいながら乳首にチュッとキスをする。)
ミルクさんがきれいだから、オレ・・・こんなになってしまいました。
(ミルクさんの手を取り、勃起したモノを握らせ
こちらも秘裂を優しく愛撫しはじめる。) >>546
おちんちん大きいですね
(触り始める) そう言ってもらえて嬉しいですよ。
(ミルクさんの唇に唇を重ね、舌をからめながら互いの性器をもてあそぶ。)
でも、このくらいはこの温泉のごあいさつみたいなものですよ。
さあ、立ってください。
お互いを全部さらけだしましょう。
(二人で立ち上がり、足をからめ
硬く勃起した肉棒と蜜のあふれる陰唇をこすり合わせる。) >>548
はい。気持ちよくなりましょうね
(だんだん気持ちよくなり始め入れてと言い始める) うわァ〜♪朝から露天風呂って贅沢だなァ
混浴らしいけど平日だから誰もいないわ♪ チャプン・・・
(26歳 T160 B95(H) W62 H92 の結婚3年目人妻です) おはようございます
御一緒していいですか?
(ペニスを露わにしたまま入ってきて) あっおはようございます・・・・
(男性の股間が目に入り顔を真っ赤にしてうつむいて挨拶をする麻由)
・・ええ・・・どうぞ・・・こんな時間に誰も居ないと思って・・・お一人ですか?
(部屋に残してきた主人のことは黙って 湯船の中で豊満な身体を腕を十字に組んで隠すもおっぱいがはみ出て揺らしてしまう) >>551
麻由さん、よろしければ♀二人で♂を責めませんか?
(153、65C、61、88、パイパン35歳) ありがとうございます
失礼しますね
(そう言いながら、相手の隣でお湯に浸かる)
えぇ、一人ですよ
…そちらもお一人で?
(話しつつも、視線はお湯の中の豊かな胸元へいってしまい)
(ペニスがぐっと頭をもたげ始めて) >>554
あっこんにちは・・・どうぞ♪
(夏さんの股間が無毛であることに気づいて同性ながらドキドキしてしまう麻由)
え?二人で責めるって?その・・・
(エッチな雰囲気の女性に対して天然ボケな対応をしてしまう人妻) >>554
こんにちは
こちらは、お二人がよければ喜んで 失礼しますね。
(男性の背後に回り、身体を密着させて、肉棒を手に取り)
この立派なおチンポを二人で、舐めたり吸ったりするんです。
(手を握り、扱きながら麻由さんを見る) ・・・あ・・はい・・・どうぞ・・・
(隣に座る時に明らかに主人のより巨大な逸物が目に入りすぐに目を背けて隣を空ける仕草を)
こんにちは私は岡元麻由ってイイます。
・・・主人と来たのですけど夕べ飲み過ぎちゃって・・・
(肉付きの良い腰から臀部で男性の肌を感じながらドキドキして頬が火照る人妻)
あの・・もう一人女性が来ましたけど・・大丈夫ですか?
(Hカップの豊満な胸を隠しつつ男性の股間が気になる) >>557
ありがとうございます。
麻由さんよろしくお願いします。 わッわッ・・・もうそんな・・エッチなコト・・わぁ・・・
(いきなり始まった夏さんの手コキで硬く反り返る肉棒を羨ましそうに見つめる)
・・・ずっズルいわ・・・貴女ばかり・・・まっ麻由も・・触っちゃう♪
(まだ恥ずかしくてオッパイを片手で隠しつつ右手を重く垂れる睾丸に伸ばして) >>558
って、ううぅっ…!
い、いきなりですかっ…
(後ろからペニスを扱かれると)
(麻由に見せつけるように、みるみる固く勃起させてしまう)
>>559
麻由さんですか
あ、ご主人と一緒だったんですね
こんな素敵な奥さんをおいて寝ちゃってるんですか?
くぅっ…だ、大丈夫じゃなさそうです……
(麻由の目の前で、ペニスをビンビンにさせてしまいながら)
(戸惑いつつも、興奮に勝てずに手を伸ばし胸を隠している腕をどかしてしまう) 麻由さんから舐めますか?それとも先に気持ち良くさせてもらいたいですか?
(男性の背中や脇を嗅いで、話しかける)
麻由さんの手つきやらしいですね。
気持ち良さそうです。
(肉棒を扱く手つきをゆっくりにして) >>561
くはぁっ…
麻由さんも結構、大胆ですねっ…
(陰嚢に触れられ、ずっしりした感触を相手の手に伝えて)
(勃起ペニスをびくびくさせる) >>563
はぁ…はぁっ……
(温泉と興奮で、汗を滲ませた男の体臭を立ち昇らせる)
夏さんの手付きも…気持ちいですよ…っ
(ゆっくり扱かれる感触に、下半身をぶるぶると震わせつつ)
(片手を後ろにやって、夏の太腿も撫で返してみて) あの夏さんのエッチな手つき見てたら・・・わたしオッパイで挟むので
夏さん舐めてもらいます?こんな大きなの・・・私初めてで・・
(睾丸をカリカリと爪で優しく引っ掻きながら時々肛門方まで指先を這わせる麻由)
大丈夫じゃないって言っても・・わたし達二人を満足させてくださいね♪
(Hカップの放漫なオッパイを男性の顔に押し付ける麻由)
夏さん・・先にお願いします♪ はぁ…、おチンポが熱くて脈を打ってます。どんどん硬くなって、先のほうから滲み出てますよ。舐めたいですね…。
(亀頭の先を人差し指でクルクルとさせて誘う)
私もすごく興奮してますよ。
(撫でられる脚には、もう愛液が垂れている)
きれいなおっぱいが、乳首勃たせてエッチですねw あッ先ってのは夏さんが先ね♪
わたし愛撫してもらわないと濡れないタイプなので・・うふふッ
イッパイわたしのオッパイ吸ってね♪
オチンポ大きくて立派ですね♪お幾つなんですか?凄いわ・・・こんな元気なの・・・久しぶり♪ どうぞ、では私は男性の手指を借りて、この濡れ濡れのおまんこ気持ち良くさせてもらいます。
(脚を撫でる男性の手を、手に取りおまんこを触らせる) 失礼、それでは遠慮無く頂きますねw
(男性の前に回り、四つん這いになり亀頭の先から吸い付く) うぅっ…
大胆どころか…上手ですっ……
(敏感な箇所を爪や指で刺激され)
(麻由の目の前で、ペニスを跳ねさせて)
それはもちろん…こんな美人に挟まれたら頑張りますよ…
(押し付けられたHカップの乳房に、舌を這わせ乳首を舐め転がして)
ほんとだ、夏さんのオマンコも…ぬるぬるですね?
(先端から先走りを滲ませながら)
(愛液でぬめる内腿を撫で回し)
それじゃ…このおっぱいを…
ちゅっ…ぢゅるっ…
(麻由のおっぱいにむしゃぶりつき、両手でHカップを揉みしだく)
年齢は…恥ずかしいので秘密で
ご主人と比べて…俺のチンポ、いかがですか?
くはぁっ…!
いいっ…もっとしゃぶってくださいっ…
(夏の口内で、ペニスをビクビクと大きく痙攣させて) ほんとだぁ〜♪ この人感じやすいんですね・・イッパイ汁が出てるわ♪
(男性の顔を谷間に挟んで左右からムギュっと押し付けながら亀頭から湧き出る我慢汁を楽しそうに見つめる麻由)
アアンッ♪・・オッパイ感じちゃうぅ・・イヤラシイ舐め方ぁ・・ああッ・・アンッ♪
(顔を埋めながら力イッパイ男性の手の平でお餅のようにオッパイを好き勝手に変形させて揉み込まれて感じる)
【♂さんはもうシコシコするだけで手がイッパイかな?♪いっぱい出してね】 はぁ、はぁ…ぢゅるっ、ぢゅぱっ…
大きいのに感度もよくて…麻由さんのおっぱい美味しくて最高ですよ
(むぎゅむぎゅと搾るようにおっぱいを揉みしだき)
(左右からぎゅっと寄せると、顔を押し付けて両の乳首を同時にぢゅぱぢゅぱ舐め回す)
【興奮しっぱなしです】 >>571
ハアアンッ♪・・アンッ♪・・おっぱい気持ちイィ!感じちゃうゥ・・ああッ
(麻由の男性の荒々しい舌使いで乳首を吸われて身体をビクビクさせながらオマンコを濡らし出す)
・・・ああッ夏さんのフェラ・・ヤラシイ♪・・こんな大きなの・・お口いっぱい咥えこんで・・・
しゅっ主人のより・・全然おっきィです・・・こんなの見たコトないわ・・倍以上あるかも・・・
(オッパイを吸われて喘ぎあんがらも夏の唇から生える太い肉柱に目が釘つけになる) んっじゅっぷ、じゅる…、じゅむむ…。
(亀頭の吸い付けた唇を、ぴったりと付けたり緩めたりさせて、唾液で濡らしていく)
麻由さんのおっぱい気持ち良さそうです。
(揉みしだかれて変形するおっぱいを見て、興奮し、さらに愛液を溢れさせて)
はぁあっん、おまんこ…すっごい気持ちいいです。…あぁん、あぁ…。 んっ、んん…、口の中で、おチンポが一層硬くなっ…てる。
(射精が近づいているのを感じ、深く咥え吸い込みを強くする) >>574
乳首もこりこりして…もっと感じてくださいね?
(舌先で、乳首をぷるぷる弾くように舐めて)
嬉しいです、この大きいの…思いっきりハメてあげたいですよ
(片手を下にやり、麻由のオマンコに触れてみて)
>>575-576
あぁっ…!すごいっ…
敏感な場所そんなにされたら…気持ちよすぎです、夏さんっ…
(びくつかせるペニスから、夏の口に先走りをだらだら溢れさせて)
もう…イキますっ…!うううぅっ…!
(咥え込まれながらの吸引に、ぐっと腰を突き出してしまいながら)
(ドクッ、ドクッ、ドクッ…と、夏の口内に、濃厚なザーメンをたっぷりと放ってしまう) アウぅう・・うへええ・・アウぅ・・んぎぼじイィ!らめッ・・オッパイで逝っちゃいそう!ああッ
(夏さんのエッチなフェラチオに男性一人を二人で責めるムセ返るような雄と雌のフェロモンと湯の効果でアへ顔を声を出して異常に感じまくる麻由)
ああ・・出そうなんですか?夏さん!・・見たい・・出るトコロ見たい!・・・麻由のオッパイにもかけて欲しい!
(自ら乳首を摘みながらギュウとさらにオッパイを力イッパイ男性の顔に押し付けて) >>577
ィヤンッ♪・・麻由にもザーメン欲しかったのにぃ・・ああっイイ匂い♪
(夏さんの口腔内に吐き出される精液を羨ましそうに見つめツンと鼻とつく匂いに興奮する)
夏さん・・麻由にもザーメン味わせてぇ・・ハム・・チュ・チュウゥ・・ジュルジュル・・ああっおいひッ
(堪らず夏さんのザーメンの滴る唇にキスをして舌を捻じ込んでザーメンを吸い取る麻由) >>578
麻由さんもイッちゃっていいですよっ…
(咥えている乳首にかるく歯を立てる甘噛みで刺激して)
ほらっ…チンポが射精してるとこ、好きなだけ見てくださいね…
くぅっ……
(射精の途中でペニスを引き抜くと)
(麻友のHカップに向けても、ドピュドピュとザーメンをぶっかけてしまう) んんっ、ん…、んぅ…。ぷはぁっ、まだ、終わりじゃないですよ。
ガチガチになったおチンポで、気持ち良くさせてください。
(びくんと脈を打った直接、根元を強く握りながら扱き、喉奥で注がれる濃厚なザーメンが口じゅうに溢れ、一度では飲み切れず口から離す)
麻由さんから挿れてください。
(男性の肉棒をヌルヌルと扱きながら、麻由さんのおまんこに擦り付けさせる) んぅ…、ちゅっ、エッチな味ですね。
(麻由さんと唇を重ねて、口じゅうに残るザーメンの味を舐めさせる)
麻由さんのお口もエッチで気持ちいいですね。
(自然と麻由さんの豊満な胸を揉み始める) アヒイッ・・イクぅ・・イヤぁ・・やぁ・・オッパイで・・イグゥ・・・イグイグゥーーー!!
(硬くなった乳首を甘く噛まれただけで全身ののけ反らせてオマンコからシュっ潮を吹いて逝ってしまう麻由)
・・あああっ・・ザーメン・・トロトロ♪・・イイ匂い♪・・ンチュ・・ジュルル・・・
(オッパイに飛び散ったザーメンも指ですくいあげて美味しそうに味わって舐める)
え?・・入れてイイの?麻由から・・でも・・出したばかりでも・・まだおっきィ・・・入るかな?
(夏さんの手コキで硬くなってきた肉棒の大きさに恐怖しあんがらも跨ってトロトロのオマンコを亀頭に押し付ける麻由) >>581
はぁ…はぁ……
もちろん…お二人相手なら、いくらでも射精できそうです…
(大量の射精を終えても、ペニスをガチガチに反り返らせて)
うぅ…っ…それじゃ…
(オマンコに擦り付けられる感触に、ぶるっと身震いして)
>>583
エッチな潮噴いちゃって…いやらしいくて、とっても可愛いですよ
じゃ、セックスしちゃいましょうね、麻由さんっ…
(跨った相手の腰に手を添え、ずぶずぶとオマンコに挿入していき)
くはぁっ…どうです?苦しかったりしませんか?
(かるく腰を上下に振って、オマンコの奥を突き上げてみて) ・・・ンチュ・・チュ・・レロロ・・夏さんの・・舌も・・柔らくて・・美味しい♪
(男性の股間に跨りながら二人の雌が唇を吸い合ってザーメンを味わい尽くす)
ハウぅ・・夏さん・・オッパイ・・逝ってビンカンになってゆかや・・ハウぅ・・ダメェ・・アアンッ♪
麻由・・女の人に触られて・・・感じちゃうの・・初めてェ・・アウぅ・・
(男性と違って細い指がオッパイに食い込み また違った感触にビクビクと感じてしまう)
・・あああッ・・おっ・・おっきィ・・やっぱり・・無理無理ィ・・ハゥゥウ・・やぁ・・んん・・
(下からは太い亀頭がオマンコのメリメリとビラビラを捲り込ませながら挿入され あまりの大きさに口をパクパクして息を吸う麻由) (男性を仰向けで寝かせ、麻由さんは股間に私は男性の顔に跨り)
さぁ、休んでいる暇はありませんよ。
(二人同時に腰を下ろし愛液でぐっちょり濡れたおまんこを押しつける)
ヌルヌルのパイパンおまんこも気持ち良くさせてくださいね。
(鼻先にクリを擦り付け、唇に無理矢理おまんこを押しつける) ・・・ああああッ夏さん!・・麻由・・オマンコ裂けちゃうぅ・・ああああッ!
(太い肉棒を奥まで突き入れられてあまりの膣の圧迫に思わず夏さんにしがみ付く人妻)
ハグゥウ・・・おっぎィ・・おっぎすぎ・・アウぅう・・やあああ・・奥に来てるぅ!!ハウぅ・・ンン♪
(徐々にオマンコが肉棒に馴染んで愛液がベットリと肉棒に絡みつかせて膣襞がキュウキュウと収縮しだす) >>585
無理と言われても…麻由さんのキツキツオマンコ気持ちよすぎて…
こっちもじっとしてられないですよ…
ほら、ちょっとずつ奥に…いきますねっ…!
(ぐっ、ぐっと腰をピストンさせ、少しずつオマンコを慣れさせるように)
(勃起ペニスで何度も突き上げていって)
ここも…弄ってあげますね?
(そうしつつ、麻由のクリトリスを指先で擦って)
>>586
えぇ…んぷっ…
ん…ぴちゃ、くちゅっ…
(夏の無毛のオマンコを押し付けられると、舌を這わせて舐め回し始める)
ちゅる、れろっ…
パイパンオマンコ、美味しいですっ…
(割れ目にむしゃぶりつき、夏の中で舌をぐちゅぐちゅと動かしまくって) ガラ・・・
(おっと・・・朝からなんとも羨ましい3Pしてんなぁ・・・ (しがみつく麻由さんを支えながら、腰を前後させる)
あぁ…、いやらしくて、かわいいですよ。涎まで垂らして、っんああっぅ、おまんこも興奮していつもより気持ちいい…、んふっぅ、あぁ…、逝きそう…。
(麻由さんのいやらしい顔を見ながら、指で乳首を挟みやわやわと揺らしたり、指を食い込ませたりさせて感触と表情を楽しむ)
あぁっ、あぁっ、麻由さん…、私逝きそう。
(麻由さんの片方のおっぱいに握り、片手はお尻を握りしめて麻由さんを上下させる) >>587
うぅっ…!
ほら…苦しそうでも、オマンコはずっぽり咥え込んできてますよ…?
中が絡み付いてきて…麻由さんのオマンコ、ほんと最高ですっ…!
(ぱんっぱんっといやらしい音を立てるピストンで麻由の身体を揺さぶり)
(固いペニスを、ずんっずんっと何度も突き入れて)
はぁっ、はぁっ…また出そうですっ…
このまま…麻由さんのオマンコに中出ししちゃっていいですかっ…? ヒャア・・グゥウ・・ショコ・・ダメェ・・ヤアンッ♪・・アウぅ
(ズンズンと太い肉柱で串刺しなされる感覚と勃起してビンカンになったクリを触られてゾクゾクと甘い快感が二重奏で麻由の全身を包む)
ァオオォオッ・・ォホオォオ・・ォグウ・・・ォグ・・奥ぎぼぢイィ!!ハウぅ・・きぼじ・・イィーーー!!
(ヨダレを垂らして硬い肉棒に全身を貫かれる初めての快感に腹の底から声を絞り出して喘ぎまくる麻由)
もうラメぇ・・このでっかいのに・・麻由のオマンコが・・変わっちゃうゥ・・このオチンポの形覚えちゃうぅ!!あああっタマンナイッ!
夏さん・・ゴメンナサイ・・麻由また逝っちゃうぅ・・ァグウウ・・ォヘエえェエエ・・イグぅ・・イグイグイグイグイグぅーーーー!!
(夏さんにギュウっとしがみ付いてオッパイを夏さんに押し付けながらオマンコがキュンキュン肉棒を締め付けて白目を剥いて壮絶に逝く麻由) >>590
夏さんのオマンコも、涎垂らしまくりですね…
ちゅる、ぢゅるっ、ぢゅぱっ…
(絶頂が近い様子の夏のオマンコを、ぢゅるぢゅると啜って)
ほら、夏さんもイッちゃってくださいっ…!
(手を伸ばし、夏の乳首をきゅぅっと摘んでしまう) はい・・麻由の・・麻由のオマンコに・・出して!
さっきみたいな濃いの・・イッパイ出して!
(夏さんの大きなヒップを掴まれて誘導されるように自らヒップを上下に打ち下ろして淫らな杭打ちピストンでパンパンッと卑猥な音を響かせる) >>592>>594
もっと乱れていいですよっ…
ご主人のじゃなくて、俺のチンポの味、オマンコに教え込んであげますねっ…!
(ガクガクと激しく腰をピストンさせて、ペニスをぢゅぼぢゅぼと出し入れさせて)
それじゃ遠慮なくっ…イキますよっ!
麻由さんのオマンコに種付けしちゃいますからっ……くううぅっ…!
(ぐっと腰を密着させると、ドプッ、ドクンッ、ドクッ…と)
(どろどろの熱いザーメンを、子宮口めがけてたっぷりと膣内射精してしまう) アウぅう・・あづい・・オマンコ火傷しちゃうぅ・・・ハグゥウッ・・また・・またイグゥ・・イグイグイグいっぢゃうゥ!
(熱い2度目とは思えない大量のザーメンを子宮に叩きつけられ久しぶりの中出しに女の悦びを全身で露わにして逝くまくる淫乱妻)
ハアハア・・・イッパイ出てゆぅ・・あううう・・妊娠しちゃうね♪
(結合部からドロドロとして泡だった白濁液を垂れ流しながら満足そうにして)
・・次は夏さんの番ね・・ヨイショっと・・ァフウッ♪
(まだ太い肉棒をズルッとオマンコから引き抜くとブラックホールにようにカッポリ開かされたオマンコが痛々しいくらい卑猥に) っんはぁ、いいな…麻由さん、中にいっぱい注いでもらって…、っん、んぅ。
(逝き狂う麻由さんにしがみつかれ、可愛さに首筋を舐め回す)
おチンポ逝っても、お口は休んではダメですw
っはぁん…、いくぅ、あっんふぅんぅ…。ああっぅ、いく。ああ…。
(ヌルヌルの愛液で男性の顔をべっちゃり汚しながら、腰の振りを早くすると、強く押しつけ逝ってしまう) すみませんお二人とも
これからもっと楽しみたかったのに呼ばれてしまいました!
とっても気持ちヨカッタです♪ありがとうございました。
また3人でしませんか?
とりあえず落ちますね んぅ…、じゅる…、じゅぷ、レロレロ。
(麻由さんから引き抜かれた、ドロドロのおチンポに食らいつき、舌で液体を舐め取り刺激する)
じゃあ、私にもザーメンくださいね。
(四つん這いで移動し、肉棒をおまんこに擦り付ける) >>598
とっても興奮して楽しかったですw
また、お会いしましょう♪
ありがとうございます。 >>596>>598
はぁっ…はぁ…
気持ちよすぎて、2発目なのにたっぷり出しちゃいましたよ…
ご主人のじゃない子種で孕んじゃったかもしれませんね…?
(ペニスを引き抜き、満足気な顔で白濁を垂れ流す麻由のオマンコを見つめて)
と、こちらこそありがとうございました
お疲れ様でした
>>597>>599
ん…ぷあぁっ…!
(夏がイッてしまってもオマンコにしゃぶりついたまま)
(割れ目やクリトリスを舌で刺激し続けて)
夏さんもいっぱいイッちゃいましたね…うぅっ…!
(射精直後のペニスをしゃぶられ、すぐにペニスをビンビンにさせて)
えぇ、喜んで…
パイパンオマンコ、たっぷり気持ちよくしてあげますよっ…
(四つん這いの夏に、バックからペニスをぢゅぷっと突き入れ)
(激しく腰をピストンさせていく) ふぅあっ、あんなに出したのに…、すっごい…。んぅ…、くぅっ、っはぁん…。
(勢いよくまだいきり勃つおチンポを挿し込まれ、背中を仰け反りブルブルと震える)
はぁ…、すごく興奮してるから、おまんこ気持ちいい…。
(ヌルヌルのヒダで埋め尽くされた膣壁で、男性のおチンポを締め上げる) くはぁっ…
イッたばかりのオマンコだから…すごく締め付けてきますね…?
最高に気持ちいいですよっ…
(ぱんっぱんっと腰をぶつけるようなピストンで)
(無毛の割れ目に、ぢゅぷぢゅぷとペニスを抜き挿しする)
はぁっ、はぁっ…
夏さんのオマンコにも…中出しいいですか…?
(後ろから胸を揉みしだき、乳首をこりこり摘んで) ああっ、あっ、あふっん…、ふぅあっ、あんっ…、いっ…、んひっ、いい。あぁ気持ちいい。
(打ち付ける腰の動きに合わせて、喘ぎおまんこをうねうねと吸い上げるように締めたり緩めたりする)
出して…、私の中にも、ちょうだいぃぃ。
(お尻を押しつけ、深く挿し込み、腰を左右に振る) くぅっ…それ、すごくいやらしいですっ…
(お尻を押し付けられ、左右に振られると)
(一気に射精感が込み上げてきて)
じゃ、夏さんのオマンコにも種付けしてあげますねっ…
たっぷり中出ししてあげますっ……うううぅっ…!
(オマンコの中でペニスをビクンビクンと痙攣させながら)
(ドプッ、ビュルルッ…と、勢いよく特濃ザーメンを注ぎ込んでしまう) んくはぁ…、あぁ乳首…、いくぅ、いっく…、ああっ、ああっ、あん…、ふぅあぁぁっ…。
(乳首とおまんこの快感に、ガタガタと腕と脚を震わせ、声を上げて逝く)
(男性の精子が子宮に注がれる感覚に、身震いさせて逝き続けて)
はぁ…、はぁ…、はぁ…、ふぅ…、はぁ…。
(心臓をバクバクさせて、崩れるように横たわる)
何度も繰り返し射精しているのに…、おまんこからこんなに垂れてく…。
(脚を伝う液体を指で掬い、指先で弄び唇に塗り付ける) はぁっ…はぁ……
自分でもびっくりするくらい、連発しちゃってますよ…
あ、大丈夫ですか…?
(横たわる相手を気にかけつつ、オマンコから白濁が溢れる様子に)
(愛液でべとべとのペニスを、またムクムクと復活させてしまう)
さすがに、少し疲れちゃいましたか…?
(夏を抱き起こし、肩を抱いて余韻に浸って) (逝き果てぐったりとした身体を支えられて、肩に手を掛け唇を寄せて)
とっても気持ち良かった…。…んぅ…ちゅうっ。
(余韻に浸る顔にほほを擦り付け、口づけし)
今日はもう、これで上がりますね。
また、楽しみましょうね…、ちゅうっ。
(ゆっくりと身体を起こし、温泉をあとにした)
【お付き合いありがとうございました♪すごく興奮して気持ち良かったですw
お二人のおかげですw
また、お会いしましょう♪】
落ちますね。 俺もですよ…
(こちらからもキスを返して)
えぇ、のぼせたりしたら大変ですからね
また会えたら…ぜひ、よろしくお願いします
(立ち去る相手を見送り、自分も温泉を後にする)
【こちらこそ、とても楽しい時間をありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【麻由さんも本当にありがとうございました、またお会いしましょう】
【伝言とかいただけたら、駆けつけますので】
【こちらも上がります。以下、誰もいない温泉】 さあて、欲求不満なお姉さんはいないかな・・・っと
(齢20強ほど、スポーツ系だろうと示唆出来るほどの引き締まった身体を湯船に浸からせる) ううん、この時間は失敗だったかも?
素敵なお姉さんはっと・・・ ちゃぽん…ふぅ…
(大きくて張りのある巨乳が湯船にプカプカと浮いて、効能で乳首が勃起している……)
【設定でもいいので、巨根さんお願いしますー。】
【パイパンすけべまんこ犯してほしいな♪】 【即ズボな展開や乱交希望でしょうか?】
【そうじゃなかったら、ゆっくりお相手したいです】 >>614
そんなことないですよー
雑談とか、ゆっくり前戯も大好きなんで♪
移動します? >>615
そうですか〜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458151877/l10
お部屋借りてきたんですが
ちょうど仕事場から連絡入ったので
20〜30分戻れないかもです
お待ちいただけるなら移動してお待ち下さい いいですよー
私もご飯食べるので移動して待ってますねー
戻られなかったら閉めておきます
ということで移動おち。
以下無人の温泉 一日身体を動かした疲れを取るには温泉だよね。
はぁぁ、気持ち良い。 せっかく来たのに、主人は先に寝ちゃったし…
ひとりでゆっくり温泉でも入ろうっと。
ふぅ…いい気持ち。 せっかく来たのに、主人は先に寝ちゃったし…
ひとりでゆっくり温泉でも入ろうっと。
ふぅ…いい気持ち。 綺麗な人だなぁ こんばんは
(おおきくなりかけてるモノを隠そうともせず) あ、こんばんは…
(少し細身で、胸はDカップ。年齢は27です。
ちょっとM寄りなんですけど大丈夫ですか?)
やん、そんなの見たら触りたくなっちゃう… こちらも細目の学生です
よろしくお願いしますね 触りまくってくださいね(手を引き寄せにぎらす)
キスしていいですか? 後で身体洗ってあげますねー(そういいながら胸を優しくさわる) やん、嬉しい…
(あたたかい手で包み込むように、優しく扱き出す)
学生さんなのね。若くて…もう硬くなってきてる。
キスもして?私は真里奈っていうの。
実は主人と来たんだけど、先に寝られちゃって…
期待してたから、疼いちゃって眠れなかったの。
だからお願い、好きにして…?
(話しながらすでに息は荒くなり始め、我慢できないかのように胸をすり寄せる) 結婚してるんだ真理奈はやらしいオッパイしてるな旦那にいつもイジられてんのか?(さっきとかわり荒々しく揉みながら股にも指を伸ばしてく)
呼び捨てごめんM寄りとの事なので 素敵な温泉♪
深夜だから誰もいないわ チャプン・・・
(27歳 T161 B90(G) W61 H93 の肉付きの良すぎる身体をプルンプルン揺らして湯船に浸かる) こんな時間に人影が…
御一緒してもいいですか?
(ペニスを露わにしたまま入ってきて) あっこんばんわ・・・『やだっこの人ったら丸出しじゃない・・・』
(深夜の温泉で見知らぬ男性に挨拶しながら股間に目がいってしまう)
どうぞ・・・お一人ですか?
(腕を十字に組んで胸と股間の茂みを隠すが湯船の中で腰のくびれはもちろんプルンと白いオッパイがはみ出て) ありがとうございます、失礼しますね
(ペニスを揺らしながら、相手の隣でお湯に浸かって)
えぇ、残念ながら寂しいお一人様です
そちらも、ここへは一人で?
(話しながらも、お湯の中の相手の身体に視線を向けてしまい)
(ぐぐっとペニスが立ち上がり始めて) えっと・・・主人と二人で来たのですがもう寝ちゃってて・・・『すごい・・・おっきい・・・』
(丸いヒップを持ち上げて隣のスペースを空けるが男性に股間にどうしても目が 無意識に主人の男性器と比べてしまう)
あの落ち着いてますね?年上の方ですか?私27歳で優佳っていいます
(お湯を身体に掻き寄せる仕草をしていると お湯の効果で敏感になったピンクの乳首と大きめの乳輪からプックリと肥大してくる) あ、ご主人と御一緒だったんですね
でも、こんな素敵な奥さんを放って寝ちゃうなんてけしからんです
(冗談めかして言いつつ)
(お湯の中でペニスは完全に固く反り返ってしまう)
優佳さんですか、可愛い名前ですね
えぇ、こっちの方が年上みたいですね、でも…
(相手の腰に手を回し、かるく抱き寄せてみて)
綺麗な人を前にしたら、落ち着いてなんていないかもしれませんよ?
(片手で腰をさすり、もう一方の手で胸元に触れ、指先で乳首をつついて) そっそうですよねぇ・・・そうなんですよせっかくの温泉なのに・・・ねえホントですよね
(つい男性の会話に相槌を打って欲求不満でいることを教えてしまう 自然に腕が開いてGカップの胸が揺れているのを見せてしまう)
あっ・・・だっ大胆ですね・・・『わっ硬くなってる・・・』
(抱き寄せられてもなぜか嫌な感じがせず お尻にあたる男性器の硬さを感じ取って)
あの・・コッチの方は大変なことになってますね・・・アンッ・・・やッオッパイ触っちゃダメぇ
(わざとヒップを左右に揺らして硬い肉棒をゴロゴロと刺激するが 敏感な乳首を刺激されてもうオマンコを濡らしてしまう) 俺なら、喜んで一緒に温泉に入りますけどね
せっかくの温泉で美人と一緒になれたんですし…
大胆にいかないと、もったいないじゃないですか
はぁ、すごい…エッチでとっても素敵な身体してますね…?
(お尻を揺らされて刺激され、ガチガチのペニスをびくつかせながら)
(こちらからもずりずりと扱くようにお尻にこすりつけてしまう)
ダメじゃないですよね?こんな先っぽこりこりにさせて…
優佳さんのおっぱい、揉み心地も最高ですよ
(耳元で話しかけ、その耳にちろちろと舌を這わせながら)
(後ろからGカップを揉みしだいてしまい、乳首をきゅっと摘み上げて) ホントそうですよね・・アアアンッ・・・こんなイイ女ほったらかしにするから・・ハウッンンッ・・・『硬いわ・・すっごい・・』
(欲求不満にされた旦那に対する言い訳を言いながら お尻にあたるビクビク脈打つ硬い肉棒をヒップの割れ目に挟んて刺激する)
・・・アンっ・・そう・・エッチなの・・優佳ってエッチな身体してるんですぅ・・・だから・・我慢できない・・ハウウンッ♪
(柔らかいお餅のような白いオッパイを力強く揉み込まれてジンジンと感じながら右手でヒップに突き刺さる肉棒を扱き始める)
オッパイ感じちゃうぅ・・ああん・・アンッ♪ あの・・・コレ・・硬くなってるの・・欲しい
(背後からオッパイを変形させて揉まれながら指間から尖った乳首が飛び出し 身体をのけぞらせて肉棒を欲しいと言ってしまう) はぁ…はぁ……
寂しがってる奥さんのお相手…しっかりさせてもらいますね
(お尻の谷間でペニスをビクビクさせ、先端からは先走りを滲ませて)
エッチなのは身体だけじゃないみたいですね…
ご主人のじゃないチンポ…欲しくなっちゃいましたか?
(ペニスを扱かれれば、ぐいっとより相手の身体を抱き寄せ)
(腰を跨がせるようにさせて)
それじゃ…セックスしちゃいましょうね、優佳さんっ…
(おねだりの言葉を聞けば、ぐちゅんっとオマンコを奥まで貫き)
(乳房を捏ねるように揉みしだきながら、激しいピストンでペニスを出し入れしていく)
くぅっ…優佳さんは、オマンコの中もぐちょぐちょで最高ですねっ… ・・・アアアンッ・・・お願いします・・・主人のより・・・硬くておっきいの・・・素敵なおちんちん・・ください
(オッパイと乳首の刺激ですっかり発情した雌の顔つきになって旦那以外の肉棒が欲しいっと言ってしまう優佳)
あううううっ・・入っちゃうぅ・・・あああああっ・・おっきい・・『全然違う!・・主人のより全然・・・すっごい・・』
(もうトロトロになったオマンコのビラビラが内側にめり込ませながら見知らぬ男性の太い亀頭から根元までズッポリとオマンコに咥え込んでいく人妻)
アンッ♪・・アンッ♪・・ヒャうう・・深い・・こんな奥・・・ああああっ気持ちいい!!
(激しいピストンに結合部から淫汁をパチュンパチュン飛び散らせて自らも積極的に腰を使って肉棒をキュンキュン締め付ける) はぁっ…はぁっ…
そんなに、このチンポが欲しかったんですか?
エッチに腰振って…オマンコの中もいっぱい絡み付いてきて…
とっても気持ちいいですよっ…!
(わざといやらしい言葉を投げかけながら)
(相手の動きに合わせて、揺さぶるような激しいピストンで固いペニスをぢゅぶぢゅぶと突き入れて)
ご主人のじゃないチンポに犯されて、そんなに喜んで…
ほら、もっとエッチになっていいですからねっ…
(片手でGカップを揉みしだき続けながら)
(片手を下ろし、クリトリスをぐりぐりと捏ね回して)
はぁ、はぁっ…はぁっ…
このまま中に出していいですか?
このいやらしい身体に、種付けしてやりたいですっ…
(射精直前のはち切れそうなペニスをぢゅぼぢゅぼ抜き挿ししながら訊いてみて) アハンッ♪・・・アンッ♪・・・はい・・温泉に入って見ちゃった時から・・・あうううッ・・欲しかったですぅ・・・この大きなおちんちん・・欲しかったです!・・ヒャうううっ!奥っキボヂいい!!
(正直に告白しながら見知らぬ男性の硬い肉棒で旦那のでは刺激されたことのない膣奥を刺激されて 腹の底から声を縛り出すように喘ぐ優佳)
キボヂいい!キボヂいい!いいわぁ・・たまんないっ!もっど突いてぇ!あううううっいぐぅ・・逝きそう・・いぐう
(硬いエラで膣襞を全て抉られる激しいピストンにハシタナイ腰使いで答えながら勃起したクリも刺激されて絶頂が近く)
はい・・欲しい・・あなたのザーメン・・優佳の中に欲しいっ!知らない男性の子・・妊娠しちゃってもイイ!ください!種付けしてぇ!
(卑猥な半開きの唇からヨダレを垂らして目尻はトロンと惚けながら大きなオッパイをだらし無く揺らしながら中出しをねだる人妻) 【リアでオッパイ揉みながらオマンコ指でクチャクチャ音するくらいかき混ぜて感じっまくってます!】
【レス遅くてすみません!リアでも逝きそう・・・逝ってイイ?】 そうですよね、こっちが入った時からちらちら見てましたよね?
ほらっ…ご主人のよりずっと大きなチンポで、もっともっとセックスしてあげますからねっ…
(クリトリスをぐりぐり刺激しながら)
(ピストンにスパートをかけ、オマンコの中を掻き回して)
それじゃ、エッチな奥さんのオマンコに、知り合ったばかりの男の子種たっぷりあげますよ…
赤ちゃん孕んじゃってもしりませんからねっ…
くうぅっ…!イクッ……ほぉらっ、妊娠しろぉっ……!
(最後にがっちりと相手をホールドし、腰を密着させながら)
(熱い濃厚なザーメンを、ドクッドクンッ…と、大量に注ぎ込んでしまう)
【レスの方はこちらも遅いので大丈夫、思い切りイッていいですよ】 はい見ちゃっってましたぁ・・・この大きなのイイなって・・・見ちゃってましたぁ・・あうううッ
もっど欲しいです!・・・この大きなチンポ大好きぃ・・・イイっ!!チンポ・・イイ!!アンッ♪・・もっとちょうだい!チンポちょうだい!
(膣奥からお口から肉棒が飛び出すぐらい串刺しにされる感覚に頭の中でチンポのことで支配されてゆく淫乱雌豚妻)
孕んでイイから・・あああっ生ちんぽザーメンください!優佳のエッチなオマンコに・・種付けしてください!
(激しいピストンで朦朧となりながら中出しを欲しがりヒップを波打たせてパンパンと肉を打つ音が温泉に響く)
あっあはあああっ・・でっでてるぅ・・オマンコあづい・・・ああああっいっぱい出てる♪
・・おほおお・・おおおっ・・いぐぅ・・イグイグイグーーーー!!逝っぢゃう!!
(大量の雄汁を子宮に叩きつけられて白目をむいて壮絶に逝き狂う優佳 伸びきったビラビラや結合部の脇から泡立った白濁液がボトボト湧き出る) はぁ…はぁ……
優佳さんも、いやらしくイッちゃいましたね…
俺も気持ちよすぎてたっぷり出ちゃいましたから…
ほんとに孕んじゃったかもしれませんね?
(大量の射精を終えても繋がったまま、荒い息を吐いて)
…ほら、種付けしてもらった大好きなチンポ、舐めて綺麗にしてください…?
(白濁を溢れさせるオマンコからペニスを引き抜くと)
(相手の前にざばっと立ち上がり、まだまだビンビンに勃起したままのどろどろの竿を)
(顔の前に突き出して) ハアハア・・・はい・・・いっぱい逝っちゃいました・・・ありがとうございます・・あああっ
(視線の定まらない表情でお礼を言いながら未練がましくビラビラが絡みつきながらズルリと肉棒が引き抜かれる)
はい孕んでもいいです・・・嬉しいです・・・はいお掃除しますね♪
・・アム・・ちゅ・・チュプチュプ・・・レロレロ・・ああっおいひいっ・・・チュウゥうううっ・・ポッ・・ンッポ・・
(ザーメンと淫汁まみれの肉棒を目の前に突き出されると嬉しそうに舌を伸ばして亀頭に唇を被せてチュウチュウと尿道に残ったザーメンを吸い取り 竿や睾丸に舌を這わせて丁寧にお掃除フェラをしてゆく優佳)
【あの・・まだまだしたかったんですが時間になってきたので一旦落ちます】
【ありがとうございました!リアでもいっぱい気持ち良くなっちゃいました!】
【お先に失礼します。落ち】 【こちらこそ、ありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【こちらも上がります。以下、無人の温泉】 >>650
こんばんは、いい湯ですね…。
(よろしくお願いします) あれ?書き込んでる間に落ちられましたかw仕方ない、こちらも落ちます。
【以下、誰もいない静かな温泉】 ふー…ぅ…!
(誰もいない湯船に小さく波を立てながら入れば、大きく伸びをしながら不意に声を出してしまう。)
あー気持ちいい…これでエローいお姉さんでも現れたら完璧なんだけどなぁ。
(呟きながら一人での温泉を目を細めながら楽しみ) お姉さん珍しいね。
ここじゃみんな全裸だよ?
(湯船の縁に立つ一人の男
いきり勃った男根がすでに真上を向いている) ご、ごめんなさい。
?!慣れてなくて…(びっくりして振り返るも『ギョっ』として慌てて前に向き直り) いや、そっぽ向かなくていいよ。
だいたいそういう温泉なんだからさ。
(湯船に浸かって杏南のとなりに立つと、片手で握ってようやく指先が届く太さの幹をせわしなくしごいて誇示する
鈴口から盛り上がった透明な先走りがよだれのように糸を引いて湯に滴り落ち)
お姉さんも知ってて入ったんでしょ?
(赤黒く膨れ上がった亀頭が杏南の鼻先でびくびくと蠢いている) (やだ、こっち来た…泣)
(何気にそっと距離を離して)
すいません、私、のぼせそうなので上がりますね
(やたらハァハァと息が上がり頭の芯がぼんやりしてくるのをブルブルと頭を振って振り払い
ギュッとタオルを巻きなおして上がろうとする) おっと…大丈夫?湯当たりしたかな。
(足元が覚束ない杏南を支えよう…というフリで腕を伸ばし
締め直されかけたタオルの上から乳房を鷲掴みに)
へえ、お姉さんおっぱい大きいなぁ?
…顔色赤くもないし。湯当たりじゃないみたいだね。
(屹立した一物の先を引っ掛けるようにして背後からタオルの裾を持ち上げ、杏南の尻の谷間に裏筋をこすりつける) ちょ…(わ、触られた泣)
大丈夫ですから…、平気なんで
ひぁ…ッ…!
か、帰るので…
(不意の刺激にカクッと膝が折れそうになって慌てて体勢を立て直し
若干強引に振り払うような仕草で離れようともがく) 初風呂なんですいませんでした
こちらも移動堕ちしますね ちゃぽん・・・さーてさてさて、連休前の鬱憤を晴らしに来た可愛い子ちゃんは・・・いない、か?
(岩棚に腰を掛けて、来客があるのを待つ) ちゃぷん…ふぅ・・・温まる…
(あんまり時間取れないけど女の人来ないかな?)
ココの温泉気持ちいいんだよなぁ
(お湯の効能ですぐにペニスは勃起し始める) こんな時間なら誰もいないわよね。
素敵な露天風呂見つけちゃった
(よろしくお願いします) あ、こんばんは。ここの温泉いいですよね
景色もいいし効能も…
(すでにガチガチに勃起しているペニスを隠すことも無く)
俺、健太って言います。お姉さんは?こんな時間に綺麗なお姉さんにお会いできてうれしいです
(じろじろと紗弥加さんの身体を見つめる) >>673
こんばんは…
お一人でしたらご一緒してもよろしいですか? きゃ!(突然声をかけられたので驚く)
あっこんばんは。(混浴可能なのは知っていたが、一人の時間を狙っていた)
私紗弥加って言います。
(どっどうしよう、ボッキしたおちんちんが目の前にあり、目のやり場に困る) ごめんなさいびっくりさせちゃって・・・ここの温泉初めてですか?
どうせでしたら一緒に楽しみませんか?できれば二人きりで…
(にっこりほほ笑むも股間は恐ろしいほど勃起していて紗弥加さんを求めているかのよう)
紗弥加さんですね。ここの効能ご存知ですか?
もうちょっと近くに行ってもいいですか?
(少し図々しくも肩が密着するほど近づいて紗弥加さんの手を取って指を絡める)
紗弥加さんスタイルいいですね。俺、テンションあがっちゃいますよ そ、そうなんです。私初めてで。
一緒にいてくれると助かります。
スタイルですか。。そんなことないですよ
(胸はEあるけどコンプレックスに感じている) 緊張なさらなくて大丈夫ですよ。
男女が出合えば興奮しちゃう温泉で…気持ちよくならずにはいられない場所なんです
だんだん体温まってきましたか?紗弥加さん…
(紗弥加さんの肩を抱き寄せるようにしながら密着してキスをするねっちょりとした舌を紗弥加さんの口の中に入れてあちこちを舐め始める)
おっぱい大きいですね…舐め甲斐もありそうで…これも挟み甲斐がありそうじゃないですか?
(紗弥加さんの乳首を弄ぶようにつまむとぐっちゅと唾液の音を響かせたキスを続け舌を絡ませながらペニスを握らせる) えっ
(急に濃厚なキスをされて最初は逃げようとしたが、温泉の効能と健太さんのキスで頭がだんだんボーっとしてくる)
あぁ...んん
(次第に舌で絡み合うようになる)
おちんちんもおっきぃ
(優しくゆっくり確かめながら上下にストロークする) 紗弥加さんはエッチで気持ちいい事好き?紗弥加さんが沢山乱れてエッチになるところ俺見たいです
(紗弥加さんの舌を咥えるとぐちゅりと咥えて唾液を吸い取るように激しく吸う)
(唇の端から唾液が垂れるほどいやらしく舌を絡めるとごくりと紗弥加さんの唾液を飲む)
温泉の効能だけじゃここまでチンコ固くならないですよ。
紗弥加さんが綺麗だから…肌も綺麗だしエロい…
(扱かれると目を閉じて気持ちよさそうな表情をする。そのまま扱かせたまま紗弥加さんの太ももにこすり付ける)
(おっぱいを鷲掴みにして揉んだり乳首を優しく引っ張ったりしながら表情を見つめる)
おっぱい舐めて欲しい?どうですか紗弥加さん? あっあぁ...ん
(絡めていた舌から離れると寂しい表情をしてしまう)
紗弥加のおっきなおっぱいを舐めて紗弥加を気持ちよくしてほしいな。。
(温泉から上がり、渕に座って足湯している状態になる) エロい声出てるよ?今日はチンポ生で紗弥加さんの中に入れてあげるからね?嬉しい?
(いやらしい質問を立て続けに繰り返して羞恥心とエロスを引き出す)
紗弥加のおっぱい本当にやらしいね…乳首ももうこんなにぷっくりして
舐めてくださいって言ってるみたいでチンポみたいに固くなってる
(舌を大きく出してゆっくりと焦らすようにべろっと一舐めする。やらしく唾液の糸を伸ばしてからすかさず咥えてじゅぶじゅぶと音を立てて吸う)
(焦らすように手は紗弥加の太ももをやらしく撫でて足の付け根に指を移動させる) (頭がボーーーっとしてきている)
えっ生で入れるの
だっ だ...め。そんなのしたら
に..んし
ああぁん そこ気持ちぃぃ
(身体を健太さんに預けるようにもたれかかる) だって…俺もゴム持ってないし紗弥加さんもないでしょ?
(意地悪するようにかりっと乳首を甘噛みして意地悪をする)
俺のヨダレで紗弥加さんの乳首ぐちょぐちょ…
(ローションのように乳首をこねていじり唾液の泡まみれにする)
ここ…我慢できないよ…ずっと気になってた
(無理やり紗弥加さんの足を開くとおまんこにふーっと息を吹きかける)
エッチなおつゆちょっと出てるみたい…
(割れ目を開くとクリにまた息を吹きかけてからぐちゅっと中に舌を入れる。クリは指でつまむように触る) そっそうだけど
確かにゴムはなぃし
(理性と本能のバランスがだんだん壊れていく)
(エッチなおつゆが)出てるのは健太さんのキスが上手かったから、、、だんだん私も感じてきちゃって
そ そんなにおまんこジロジロ見ないで
は 恥ずかしい はあ・・・紗弥加のエロマンコの中に俺の舌入ったよ…中グチュグチュしてて熱い
ちょっとしょっぱいよ。。。
(ぐいぐいと舌先を上向きにして刺激する。愛液がトロっとこぼれる)
おまんこ凄いエッチな事になってる…我慢できない…見てよコレ
(ガチガチの我慢汁塗れのチンポを紗弥加のクリにグチュグチュ擦りつけて見せつける)
これ、舐めたい?おっぱいに挟みたい?それとももう入れたい? あぁあん そんなところ舐めないで
(健太さんのおちんちん見て)
すごい大きい...
なめたぃです
紗弥加のおっぱいと口で綺麗にしてあげたい
(おっぱいでおちんちんを挟み先っぽを舌で味わううように舐め出す) 紗弥加のエロ汁塗れのマンコおいしかったよ
(口元を拭いながら満足そうな顔。チンコは相変わらずガチガチ)
舐めたいの?いいよ。おっぱいに挟んでご覧…かわいいね紗弥加
エッチになってきちゃったんだ?俺から提案していい?フェラとパイズリしたら
俺のチンポ使ってクリに擦ってオナニーして見せてごらん
(いきなりフェラをされて気持ちよさでうろたえながらも提案する)
紗弥加の舌ねちょね著してて熱い…気持ちいい…ああぁ… 健太さんのおちんちんでオナニーするの??!
うん(気持ちよくてエッチに従順になる)
体を寄り添うようにおちんちんの近くにおまんこをあてがう
どうしよう、健太さんの欲しい...
(そろそろ睡魔がきたのであと2、3回が限界です) うん・・・そうそう・・・だよ気持ちいいエロい…
ヤバい我慢できない、入れたい…いい?
(紗弥加の返事を待つ前にぐちゅっとカリを入れ始める)
温かい…気持ちいいよ紗弥加・・・
(めりめりとゆっくりと根元まで入れられる)
紗弥加、紗弥加・・・奥まで入ったの感じるか?
(ぐちゅんぐちゅんと動きながら紗弥加のおっぱいを揉みながらキスを始める顎のあたりを舐めてから舌を口に入れる)
(俺もそろそろ睡魔が来てるw 最後は一緒にイキたいな) あっ健太さんのが入ってきてる
生はだ めなのにぃぃ
でも健太さんのおちんちん大きくて気持ち良い
そんな激しくしないで、、、
すぐ逝っちゃいそう ああぁ・・・気持ちいい!凄い気持ちいい紗弥加
(ぱんぱんと音が響く。お互いの接続部からやらしい汁が垂れる)
いっちゃいそう?一緒にイク?ザーメン中出ししていい?
受け止めてくれる?
(速度を増して腰を動かすと射精が近づく抱きしめて離れないようにしながら尋ねる)
いくっ・・・いきそう ぁぁぁん
気持ちぃぃお願いこのまま抜かないでぇぇぇ
け 健太さぁぁぁぁん
な 中に出して
【リアでもおまんこ洪水状態で逝きそうです】 ああぁ…抜かない、抜かないよ紗弥加!
(紗弥加の中で出し入れしながらクリも触り)
イク!ああああああああっ
(ぶじゅっと接続部から垂れるほど大量に射精する。どくんどくんと7,8回脈打ち発射される)
【出ちゃったよ紗弥加。こんな朝までありがとう楽しかった。また会えた会おうな。】
【ここは閉めておこうか?】 ああお腹の中に健太さんので満たされる。。
け、健太さん とても気持ち良かったです。。
もしよろしかったら、温泉のあとも一緒に、、、
【とても気持ち良かったです。ありがとうございました。お言葉に甘えて閉めていただいてもよろしいですか?】 温泉の後…もちろんもっと愛し合いましょう
(ペニスを抜くと卑猥な液体がドロドロと紗弥加の中から垂れる)
【こちらもめっちゃ気持ちよかったです。朝までありがとう】
以下空室 まりな、朝湯に入ることにします。
ぽちゃん、気持ちいいー。 >>701
どーも、ご一緒しましょう
お互い裸でね…ふふふ…
(股間のモノは既に出来上がっている) ♂さん、おはようございます。
あ、♂さんの股間が・・・・・。
(まりなも股間をもじもじ) あ、おはようございます。まりなさん、ですね。
どうですか、私のモノは?
(イチモツをまりなさんの眼前に近づける)
あなたも何やらもじもじしてますね…w
もうここの湯の効能が出てきてますか…
(まりなさんの後ろにまわり、股間に手を付ける)
私のも、触ってみませんか… ここが噂の、地獄谷温泉。
ああん・・。
(恐る恐る♂さんの股間を触ると)
ビクンっ。
ああ、固くて大きいです。
あ、まりなの乳首とあそこが、カッと熱くなってしまったわ。
♂さんのを触らせて下さい。
(ゆっくりとしごき、まりなの口がものほしそうに、大きく開けられる。)
ちゅぱちゅぱもしたいですぅ。 悩ましい声…もっと聴きたいです…
乳首もこんなに固くして…触りたくなりますね…
(股間を弄る手の反対側の手で、胸を揉んだり乳首を弄ったりする)
(まりなさんに扱かれて、彼女の手の中で一層ペニスが硬くなる)
お、おぉ…いいですね…とっても気持ちいいです…
おや、なんですかその物欲しそうなお口は…
ちゅぱちゅぱしたいんですか…
いいですよ、どうぞ。
(まりなさんが口に入れやすいようにペニスを差し出す) (いつもなら、少し躊躇するまりななのに、今日はほとんど即フェラ)
ちゅぱっ、ちゅっぱっ、じゅるり
あぁ、美味しいです。
(おっぱいや乳首にいたずらされて、喘ぎだすまりな)
あぁん、んんん・・。 すっごくおいしそうな顔でしゃぶってるね…悩ましいね…
どう?そろそろ下の口でも食べてみたくなったんじゃない?
それならそこの岩場に手を付いて、お尻向けてくれないかな?
それともまだ上の口で味わっていたい?射精するまで? うん、あそこが我慢できなくなってるから。
(♂さんの言うままに、岩場に手をついて、お尻を向けるまりな)
ぅう〜ん。
まりなの真っ白な肌が、温泉の水をはじく。
(お尻をふりふりして、♂さんをおねだりするまりな)
バックが好きなの、ドキドキだよ///
(初めて会ったひとと、そして誰かに見られているかもしれないのに
こんな風になるなんて・・・) おおぅ…悩ましいお尻にオマンコ…
(尻に手を付けて、いやらしい手つきで撫でてみる)
バック、お好きなんですね…
もしかしたら、誰か見てるかもしれませんね…
構いませんよね、見てもらいましょうよ、私たちのまぐわいを…
(膣口に勃起ペニスの亀頭を当てて擦ると、ぴちゃぴちゃといやらしい音がする)
もう準備万端ですね…では入れますよ…!
(ゆっくりとまりなさんの膣内に肉棒を沈めていく)
お、おぉぉ…いいですね…とっても具合がいいですよ…あなたのオマンコ…
(自然に腰がゆっくりと動き始める) ぁあん・・ぁあ、もうこんなに気持ちいい。
♂さんに合わせるように、自然とお尻をグラインドさせてしまうまりな。
膣内がカッと熱くなり、まりなの子宮のあたりから愛液が、どっとあふれる。
うぅん、うぅん、あ、あ、うぅん。 おう…お汁がいっぱい出てきましたね…
(腰の動きがだんだん激しくなる)
(突くたびにじゅぷじゅぷ、とかぐちゅぐちゅ、とか卑猥な音がする)
中で絡みついてきて…とっても…気持ちいい…です…
(突きながら後ろから手を伸ばして、胸を揉む)
お、おおぅ…なんと素晴らしい身体…たまりません…
(胸を揉みながら興奮して、腰の動きが更に早まる)
ほら!ほら!ほぉらぁ!
気持ちいいですよあなたのオマンコ…そろそろ射精しちゃいそうです…
中で出してもいいですか…? いやらしい音が、まりなをさらに興奮させ、膣がキュンとなるのが自分でも分る。
後ろから、胸を揉まれ、こんなに激しく攻められると、
なんだか犯されているみたいで、さらに燃えるまりな。
ああん、♂さん、あああん。
いつもより敏感になった身体が、しなやかに蠢く。
まりなも逝きそうです、中出し・・・して・・いいよ、ぁぁん。
【かまいません、こんなに感じさせてくれるんだもの・・・】 (ケダモノみたいに交わる男女、いや、オスとメス)
はぁ…はぁ…
感じてる姿がとっても悩ましいから、もっと感じさせたくなるんだ…
で、でも…すいません…私も余裕が無くて…もう…イキそうで…
い、いいんですね…中で出して…
あなたもイキそうなんですね…で、では…一緒にイキましょう…!
(ラストスパート、全力で突きまくる)
はぁ、はぁ、はぁぁっ…イク…イクっっっ!!!!
どくん!
どぴゅ!ぴゅぴゅ〜〜〜〜っっっっ!!!!
(まりなさんの膣内で絶頂を迎え、精液が大量に放出される)
はぁ…はぁ…はぁ…
と、とっても…よかったですよ…こんなに激しく燃えられたのは…久しぶりです…
まりなさんは…イケました…か…? ♂さんのものが、まりなの子宮をつきまくる。
ん、ん、ん、ん・・・。
まりなが登りつめるのと同時に、ドクン。
ああ、精液が。
まりなの膣内から♂さんの精液とまりなの愛液が交わった
トロトロしたものが、とめどなく溢れでてくる。
ぁぁあ。
まりなも逝ったよ。
♂さんのものをくわえ、おそうじフェラを
ねっとりと舌をからませながらするまりな。
じゅぶ、じゅぶ、ちゅぱぁ。 まりなさんもイったんですね…悦んでもらえてうれしいです…
あ…っ!
(イった後のペニスをお掃除フェラしてもらって思わず声が出る)
あ…ありがとう…まりなさん…フェラお好きなんですね…
そ、そんなにされたらまた出ちゃいますよ…うっっ!
(まりなさんの咥内に、精液が搾り取られるように放出される)
は…はぁ…す、すいません;
あまりにまりなさんのお口が気持ち良かったので…
ありがとうございます…素敵でしたよ…
(まりなさんを抱きしめ、頭を優しく撫でる) ♂さんの精液を飲み干すまりな。
はい、フェラも好きです。
気持ちよかった。
温かい温泉の中で、♂さんに抱きしめられ、幸せななまりな。
♂さん、優しいんですね。
エッチの時は少し乱暴で、でもその方が感じました。
キスしてもいいですか。
最初は、軽く。
そして、だんだんお互いの舌を探り合い、ディープキスをする二人。 キス…いいですよ…いや、むしろ私もしたかったんです…
(まりなさんの唇と舌を受け入れ、自分も舌を絡ませる)
(そのまましばらくの間、互いにキスを堪能する)
今日はこんな素敵な女性と、素敵な、気持ちいい時間を持てて本当によかった。
ありがとう。
そろそろあがりましょう。
【長いお時間、お付き合いありがとうございました。】
【そろそろ落ちたいと思います。ご縁がありましたら、また一緒に愉しみましょう。】 優しくていやらしいキス、ありがとう。
【こちらこそ、ありがとうございました。】
以下、空室 1日遅いGW突入だね
まずはゆっくりと温泉浸かって疲れとりますか
ふっ、ふぅうう… 気持ちよくて眠ってしまいそうになっちまった
貸し切りでもないのに一人っきりはつまらんね
誰かこないかなあ gwらしく温泉で疲れを取りますか…。キモチいい…。 >>724
♀さん。温泉に浸かったら、ついでにマッサージなんかどうですか? >>725
智樹さん、是非お願いします。肩と腰がすごく凝ってて…
(よろしくお願いします) (こちらこそよろしくお願いします、ところで、良ければお名前つけませんか?) (僕は温泉の腰掛け部分に膝を揃えて座り)
♀さん、僕の上に腰掛けて座ってくださいな。
肩も腰も他のところもほぐして差し上げますよ。 上に腰掛けていいんですか?少し恥ずかしいですが、失礼します…。
(屹立したモノは視界の端に入れながらも、身体の疼きに耐えられずそろりと体を智樹さんの上に移動させる)
まだ20代前半なのに、肩凝りと腰痛が本当に辛くて…何かいいほぐし方、ありませんか? 大丈夫ですよ。奈緒さん。(と肩先から首筋、肩甲骨までを一通りマッサージする)。
奈緒さん、ちょっと恥ずかしいけど我慢してくださいね。
(と、奈緒さんが跨がってる僕の閉じた膝を開く。奈緒さんの股は大きく広がる)
腰の場合、凝りにもよりますけどね、腰に指が直接アクセスできるのはここなんで、
これ恥ずかしいけど案外効くんですよ。
(と、広げた股の股関節から骨盤につながる部分に人差し指を当て、軽く押してマッサージする)
【脱線ですが、これ本当ですよ。腰が辛い時にはダメモトで】
(しかし、奈緒さんと密着している状況に耐えきれなくなり・・・さらに屹立怒張したペニスの竿が奈緒さんの開いた股の
大陰唇の割れ目に食い込んでしまう。)。
ああ、奈緒さん、ここもすごいですね。凝ってるじゃないですか?ぎゅうぎゅう挟まれて凄いです。
(と奈緒さんの首筋から耳のあたりを舐めながら、両手で奈緒さんの腰を固定して、自分の腰を前後に動かす) 肩のあたり、すごくほぐれてきました…。
えっと、腰はこんな体勢になるんですね、足開くのちょっとだけ、恥ずかしいです…
【リアルなアドバイスありがとうございます。Vラインに沿って押す感じですかね…?】
え、…あ、きゃっ!
(屹立したペニスが数年単位で開かれてなかったそこをこじ開けようとしていることに微かな動揺と大きな期待で受け入れようと腰が動いてしまう) (ごめんなさい、寝落ちてしまいそうなので上がります。智樹さん、またいつかご縁がありましたらご一緒させてください) 【男の人はおちんちんの付け根あたりかつ足が生えてる付け根。
指でさがすと骨盤から脚の骨が生えてる隙間が見つかります。
そこを慎重に押して行くと、少なくとも僕の場合はいいですよ。】
奈緒さん、自分で腰動かしてますね。僕のカリに奈緒さんの突起が当たって動いてますけど、
突起が少しずつ硬く大きくなって来てますね。もうコリコリしてる。僕は凄く気持ちいですよ。
(と両手の人差し指で奈緒さんの乳首を円を描いてマッサージする)
だんだん、あそこの凝りもほぐれてきましたね。
柔らかくなって来たし、ヌルヌルが出てきてるの、解りますよ。 奈緒さん。了解です。ありがとうございました。では、おやすみなさい。
以下落ち。 もう遅い時間だけど、だれかはいってこないかな・・・?
(そういいながら、温泉につかり、硬く勃起したペニスをゆっくりとしごき始める和彦。)
この温泉に入っていると、たまらなくしたくなってくるな。 やはり、少し遅すぎたようですね。
落ちます。
以下、空室です。 この時間は誰か入ってくるんかな
浸かって待ってみるか GW中日の仕事疲れたー!
ちょっとだけ浸かっていこう。
(髪をアップにしてバスタオルを巻くと湯船に入る) >>740 おっ 綺麗な人だなぁ
ちんちん挿入させてもらってもいいかな?
(いきなりお尻を両手で掴み、ペニスを後ろからあてがう) チャポン…
こんばんは。お一人ですか?
GWなのにお疲れの様子ですけど。 >>742 みりゃ、わかんだろ
今SEXしてる最中だよ わぁ、お二人も。ありがとうございます。
>>741
きゃっ、ちょっと、急にそんな・・・
>>742
こんばんは。
そうなんです。
GWなのに今日も残業してガッツリ仕事しちゃいました。
まったり癒してほしいな、なんて// そんなに遅くまで
おまんこは既に弄ばれてるみたいですね。
じゃぁ、胸をまったり癒しますね。
(下から胸を持ち上げてタプタプと揺り動かす) >>745
あっ・・・いい。。
(胸を揉まれてうっとりと目を閉じる)
もっと、いっぱい触って? 従順な方なんだ。
素直な人は好きだなぁ。
疲れてるなら、癒してあげたくなるね。
(乳首を手のひらで押しつぶしながら上下に揉み動かす) ふふっ、私も優しいお兄さん好きだよ!
(温泉の効能でつんとたった胸の先が、彰人さんの手のひらとバスタオルで擦れる)
はぁ・・・気持ちいい//
(次第に、腕を彰人さんの背中に回す)
ね!あなたはよくここに来るの? うーん、ここは久しぶりかな。
ねぇ、乳首恥ずかしいくらいに硬くなってきてるよ。
(お湯を何度も乳房に擦り込むように流しかけては乳首を摘んだり指先で弾いたり)
俺の硬くなったのも触ってくれる?
硬さには結構自信あるんだけど、硬いの好き?
(手を股間に導くとガチガチに反り返った肉棒をつかませる) そうなんだ。
あっやぁっ・・・
(お湯をすりこまれ痛いほど先端がとがり、指での刺激では物足りなくなる)
あっ・・・本当だ、君の、かたい
(そっと手を添えると、熱く硬く主張する)
(少し強めに握ると、ゆっくり上下に扱き始める)
【彰人さん、GW中改めて会えませんか?】
【今少し眠くなってきてしまって・・・】
【彰人さんとゆっくりエッチしたいな】 奇遇ですね。
私も眠気が、明日と明後日の22時以降であれば時間取れそうです。
それでも良ければ、大人の伝言板に伝言をもらえますか? わかりました。
明後日の22時ならお会いできそうです。
また大人の伝言板に伝言しますね。
楽しみにしてます。
お互い眠気が来たということで、一旦お開きでいいですかね。
では。二人で上がらせていただきます。 ちゃっぽーん・・・・。
こんな遅い時間だけど、ひょっとしたらだれか入ってくるかもしれないな。 期待してちょっと待ってみよう。
(和彦は温泉の効能で大きく勃起したペニスを抱えながら、ゆっくりと温泉につかる。) 残念だけど、待ってる間に眠くなっちゃった。
今日はもう上がります。
落ち。 以下、空室。 誰も居ないかな?
チャプンッ
(Iカップの爆乳が湯船の中でプルプル浮き上がってます26歳) ここはいい湯と聞いて・・・。おっ。女性がいる。
(ゆっくりと優奈さんに近づき声をかける) はああ・・・イイ気持ち・・
(お湯を手のひらでかき寄せるとオッパイがバイインと揺れる)
あっこんばんは・・・
(突然の男性客に驚くも湯の効果で物欲しそうに股間を見てしまう) どうも・・・こんばんは。
いいお湯ですね。
(優奈さんの爆乳を目にし、股間が徐々に硬くなりながら同じ湯舟に入る)
疲れは取れましたか?
(そう問いかけながら優奈さんの元へと近づいていく俺)
【よろしくお願いします】 疲れ?でもなかなか肩凝りが取れなくて・・・
(片方の手で自分の肩を揉む仕草で爆乳が肘でギュッと押し潰して脇からはみ出る)
こんばんは
わたし優奈って言います。26歳で1人で来たんです
お一人ですか?
(自己紹介しながらも変化した男性の股間に顔を真っ赤にして) あっもう1人入ってきた?
こんばんは
(肩を揉みながら爆乳の谷間が強調してしまう) はい、俺も一人でここまで来ましたね。
ふと立ち寄ってみただけですけど・・・。
俺は陽一って言います。彼女も長い間いなくて・・・。
良ければ肩、揉みましょうか?
(俺は湯舟から一旦立ち上がり、優奈さんの背後へ向かう。
優奈さんの身体に目が行き、表情は普通を装っているがドキドキしている) あっじゃあお願いします!肩バッキバキなんで!
(遠慮なく陽一さんに背中を向けるとクビレた腰からハリ出た陶器のような女らしいヒップラインが)
え?彼女居ないんですか?
私一応彼氏居るですけどネ〜♪倦怠期ってヤツです
(背後で立ち上がる陽一さんの股間が一瞬見えてしまいドキドキしてしまう) じゃあ・・・失礼しますね。
(俺は中腰の体勢からゆっくりと肩を揉み始める)
んっ・・・んっ・・・。かなり凝ってますねえ。
(最初はゆっくり目に揉むが、少し強めに手を力を入れつつ)
(優奈さんの身体の誘惑に、俺は身体を優奈さんの背後に密着させて揉み続ける)
どうですか・・・優奈さん、気持ちいいですか?
(少し息が乱れ始める) >>766
こんばんは
さっきも挨拶だけしませんでした?うふふッ♪
(男性に肩を揉んでもらいながはプルンプルン揺れる爆乳を見せつけてしまう) 揺れるものは魅惑的ですね。
股間の揺れは気になりますか ? アッ♪・・気持ちイイです・・あっソコソコ♪
(力強い男性の指圧に腕が緩んで開いてしまうと押される度に爆乳がバインバイン湯船の中村 で波紋を作りながら揺れてしまう)
アッ♪・・当たってます♪陽一さん・・の・・おっきい♪
(思わず背中に当たる硬い男性独特の感触に大きさや形を想像してしまう淫らな優奈)
陽一さんも気持ち良くなってくださいね・・優奈の身体で♪ >>770
揺れるほど長いアレと重いタマタマ両方大好きよ♪ >>773
優奈にはエッチな穴が3つ
淫乱なオテテが2本
挟んで気持ちイイ谷間も2つ有ります♪ セックスもアレも長いの大好き♪
でも硬くないと嫌だなぁ は、はい・・・。
(気持ちよくなってくださいという言葉で理性が飛ばされ、俺の両手は
優奈さんの大きな胸に当たる)
すごい・・・おっきい。
(そう言いながら、後ろからおっぱいを撫でて行く)
(股間を覆っていたタオルはいつの間にか外れ勃起は最大に) 僕はsexのために生まれてきたんじゃないかと思うほど好きです。 僕はチビクロサンボの虎みたいに12人くらいでクンニリングスとフェラチオで繋がった事あります。 アアンッ♪・・・アンッ♪・・オッパイおっきいの好きぃ?
もっとイッパイ・・ハアンッ♪遠慮なく揉んでぇ・・
(白いお餅のようなオッパイを変形させながら甘い声で喘ぎ出す優奈)
イヤン♪・・陽一さんの・・硬いよぉ・・優奈欲しくなっちゃう
(後手に手を回して背中に当たる肉棒を握り締める) じゃあ僕も横から失礼。キンキンの鬼頭の先でgspot辺りをクチュクチュと。 >>786
コラコラ♪
慌てないの!先に陽一さんのでしょう?
チンポ舐め舐めして欲しく無いの?
ホラ〜♪
(ポッテリした唇を半開きにして卑猥に舌舐めずりをしてみせる) 昭和ですね。sexの事を公然とオメコと言えた時代。 >>789
平成生まれの優奈にはわからないヨ♪
でも昭和のオジサマちんぽって興味のある♪
硬いし嬉しい♪ >>792
ダメ!
チャチャ入れ好きだけど
言うこと聞けない駄々っ子は駄目な大人だぞォ♪ お、俺も・・・もっと優奈さんに触れたい・・・。
(俺の硬くなっている股間に優奈さんの手が伸び、上下にシゴかれる)
ゆ、優奈さん!ああっ!
(小さなあえぎ声が出るも必死に我慢して射精しないよう耐える)
ううっ・・・。前に回っておっぱいを見てもいいですか?
(手コキに耐えながら懇願する、俺の手は優奈さんのおっぱいを収めることができないが、乳首も攻めていく) うん♪オッパイ見てイイよぉ
優奈に陽一のおちんちん見せてぇ
(オッパイを背後から揉まれながら硬い肉棒を後手で上下にしごき上げ巧みに親指の腹で亀頭の先をクリクリ刺激して透明な汁を亀頭伸ばす)
どう?優奈のオッパイ・・Iカップもあるんだよ
乳輪が大きくて恥ずかしい・・・彼氏にアダルトビデオに出てる人みたいって言われる
(恥ずかしくそうに両腕で爆乳を左右から寄せて飛び出たピンクの乳首も見せてしまうが握った肉棒は離さない優奈)
わぁ♪陽一さんの・・やっぱりおっきい♪
・・硬いしステキ♪ あっ・・・。
(優奈さんの上手な手コキに我慢汁が溢れる、優奈さんの握る手の力が弱まった間に
何とか優奈さんの正面に回る・・・)
やっぱりすごいですね・・・。
(俺はそれだけつぶやくと、優奈さんに再び肉棒を掴まれて)
そのおっぱいで挟んで、俺のチンポを気持ちよくしてくれませんか?お願いします・・・。
(自分でも体を動かし、乳首にチンポを当てていく) いなくなったかな、長い時間お相手ありがとうございました、落ちますね。 こんばんは、今日はお一人ですか?
(お相手お願いできますか?) こんばんは、一人ですよ
ちょっと寂しかったのでうれしいです
お隣りどうぞ?
(名無しさんが座れるようにスペースを空けて)
【こちらこそお願いします】 そうなんですね。ありがとうございます。では…お言葉に甘えてご一緒させてもらいますね。
(雛子さんの隣に移動し、雛子さんの身体を舐め回すようにいやらしい視線を浴びせながら)
俺も一人だったので、少し話相手が欲しくて…。
それにしても…お肌綺麗ですね。色白で、すべすべしていて…触り心地が良さそうで…。
【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 あ、はい、どうぞ…
(名無しさんの気づき、恥ずかしげに目を伏せる)
えー?綺麗…?そうですかね…?
もしよかったら触ってみますか?
(名無しさんの手に自分の手を重ねて、自分の鎖骨あたりに名無しさんの手を誘導する)
どう、ですか…?
(上目遣いで名無しさんの目を覗き込む) いいんですか? すみません…ちょっとだけ…失礼しますね…。
(導かれるがままに鎖骨に手を伸ばし、指先でなぞるように雛子さんの鎖骨にそっと触れる)
すごい…本当にすべすべですね…。ずっと触れていたくなるくらい…。
(上目遣いで覗き込んだ雛子さんの目を見つめたまま、鎖骨をなぞっていた指を少しずつ下へずらし、胸元を手の平で撫でながら)
すみません…もう少しだけ…触れていても良いですか? いいですよ…?好きなだけ触ってください
(名無しさんの手に自分の手を重ねて)
もっと触ってもいいんですよ…?
(Fカップの胸を揉みしだくように誘導して)
んっ…あっ…あっ…はあ…
(名無しさんの手を使ってオナニーを始める)
あっ、あっ…好きなだけ触ってくださいね…? 雛子さん、名無しさん こんばんは
まぜてくださいね(名無しさんとで雛子さんを挟みこむようにして お湯につかる)
雛子さん、感じてる顔色っぽいよ
(乳首に手を伸ばし優しく擦りはじめる)
よろしくお願いします >>806
こんばんは
ん、はあ…あっ…焦らしちゃやあ…
あっ、あっ…声でちゃうよお…
(焦らされるように乳首を擦られるとぴくぴくと体が震える) 雛子さん このオッパイ好きにしていいんだ? (形が変わる程荒々しく揉みはじめ乳首は軽く噛んだ)
僕のも握ってくださいね(すでにカチンカチンのを雛子さんの手を採って握らす) あっあっ…んぅ…あっ、あっ…いいよお…好きにして…?
(乳首を甘噛みされる腰をくねらせて)
はあん…感じちゃう…乳首感じちゃうよお…
あん…おちんぽ硬いよお…興奮しちゃう…
(すりすりと名無しさんのおちんぽを擦って) 雛子さん 顔あげて感じてる顔見せて
やらしいキスしよう(激しく舌をからめ雛子さんの足の間に強引に自分の足を入れてわざと大事なとこに当たるようにする) 硬いの好きなんだ!俺も雛子さんみたいなやらしい体大好きだよ この胸なんて堪らないよ
雛子さんの大事なとこ舐めまわしたいので個室に移動しませんか? ごめんなさい、いいところだけど眠くなってきちゃいました…
落ちます ちゃっぽーん・・・・。
また来てしまった地獄谷温泉。 本当によく効く温泉だな。 もうこんなになってしまった。
(硬く、大きく勃起したペニスを見せつけるようにしごきながら、お湯につかる和彦。) こんなに遅い時間だと誰も来ないみたいだな。
もう、部屋に帰って寝ようっと。
落ち。 以下、だれもいない静かな温泉です。 さすがにこの時間なら誰もいないかな…?
(少しドキドキしながら、ゆっくり浸かる) ・・・あれ?人がいない時間を狙ってみたら。いやー、驚いた。
こんばんわ、あれでしょ?おねーさんも静かなお風呂で落ち着きたい・・・ってカンジでこの時間に。
(脱衣所の方から、湯船をぱちゃぱちゃと鳴らしながら温泉の中心へと移動する)
(香織さんの姿を見るや、そちらに身体を向けて会釈。警戒心もなく、また同じように湯船を波立たせながら近づいてくる) ひゃっ!
えっ、あぁ、こんばんは、、です
(少しずつえっちな気分になってきたところに、思いがけず声をかけられて驚いてしまう)
そうですね、ゆっくりと、のんびりしたいなーなんて思って、、
まさかこんな時間に人がいるなんて、、
(近付いてくる男性にどーしよう、という気持ちと少し期待をしてしまう気持ちが入り混じる) あー、それ。オレもびっくりしちゃったよ。
やっぱり他のお客さんと鉢合わせると気まずいじゃん?ここ、混浴って事もあるし。
(遠慮とか、そういった素振りはなく効能が現れる前の股間をきもーちタオルで隠したまま)
(少し離れて、横隣りで脚を止めるとその場に座り込む)
まー、でも。お姉さんみたいな人となら大歓迎ってトコロかな。
・・・で?おねーさん。正直な所、ここの温泉にお一人で?
(意味深に語り掛けると、不意に顔を伸ばし舐めるようにお顔を見て)
(湯水越しに見える裸体を、選別するかのような目で見まわす) (気さくに話しかけてくる男性に警戒心レベルが少し下り、状況を忘れて笑ってしまう)
私もw
だからこんな時間に、誰も来ないだろうなーでも来たらどうしよう、なんてスリルを楽しんでたり、、
(温泉のせいか、横目で男性のタオルで隠された場所に目がいってしまう)
はぁ、まぁ、そうです、、ね
大歓迎って、、?
私も素敵な男性にお会いできて嬉しいですけど、お一人なんですか?
(曖昧な回答で質問の答えをはぐらかして)
(見つめられて熱くなる身体を捩ってその視線から逃れるように) ・・・つまり。誰も来ないだろうなーと思っていたらびっくり、オレと出くわしちゃったわけだ。
(互いに探り合いをしながらも、警戒心を解こうと話を進めて)
(簡単に巻き付けていた腰布は簡単に解けて、湯船の中で半立ちになりつつある雄根のシルエットが浮かびあがる。)
そりゃあ・・・ねえ?お姉さんならよーく分かってると思うけど。
・・・さっきから視線がある一点にばっかり向かってるの、気づかないと思ってた?
勿論、オレもお姉さんの身体をずーっと見てたから・・・お互い様、って事なんだけどさ。
(遠い方の肩に手を置くと、身体をぐい、とこちら側に引き寄せて)
そーそー、お一人様。だから、男女間で何かあっても平気ってワケ。
(ひそひそと、口説く時みたいに耳元で囁いて。相手の欲求を誘いだそうとする) そうそうwって、、!
(男性のタオルに釘付けになってる自分に気付いて、笑ってごまかそうとした時に肩を抱き寄せられてぐっと身体の熱が上がる)
(耳もとで囁かれると身体に甘い痺れが走り、ふにゃふにゃと寄りかかってしまう)
えー見てないですよー、、?
もし見てても、ここの温泉のせい、、
(普段は違うと主張したいのに、言い訳になってしまう)
(さっきより大きくなってる部分が気になってしまい、自分の身体の奥が疼いて太ももをこすり合わせてしまう)
一人なら、よかった
他に女の人いたら嫉妬しちゃいそう ・・・ふーん?じゃあ、さ。
お姉さんに手を出しちゃっても、温泉のせいだからと言えば許して貰えそう。ねえ?
(ちゃぷり、と湯船に手を沈めてから、脇下・・・丁度乳房の真横辺りを手のひらで触れると)
(身体のラインを確かめるように、脇下からお腹、腰回りから太腿へと手を這いずり回す)
こーんな風に触っちゃっても・・・温泉のせいだからしょうがないよね?
(くすくす、と弄ぶように囁いて。敏感な場所を触れずに、焦らす様な形で愛撫を続ける)
仮に彼女持ちだったり、お姉さんに彼氏がいてもさ。
こんな時間に二人きり、誰も来ないとなったら・・・そりゃもう、独占し放題っしょ?
(軽快な口調を時折織り交ぜながらも、蒸気で潤った首筋をべろり、と舐め上げて)
(さっきからひっきりなしに揺れている太もも周りを、舐めるように撫で回す) ん、、温泉の、せい、だから
(身体のラインを縁取るように動く男性の手)
(敏感になりすぎて、びくびくと身体が震えて、それを悟られないように歯を食いしばる)
んっ、、
(からかうように笑われると、ゾクゾクと快感が身体を支配して、もっと突き放して嗤って欲しくなる)
(弱い首筋を舐められて、たかが外れたように声を出して喘いでしまう)
あぁ、、んっッ!
なんで、初めて会ったのに弱いところ知ってるの、、?
(涙声で喘ぎ交じりで)
おかしくなっちゃ、、う、よ
(撫で回されるうちに、最初は抵抗してとじ合わせてた太ももが奥へと誘うようにだらしなく開く)
そうだね、今は独り占めして、、
(欲望に抗えず、男性を見つめると顎にキスを)
(止まらずに唇を舐めて舌を差し込む) はいはーい、分かりましたよ・・・っと。
お姉さんの頼みとあらば、断るわけにはいかないね・・・どうにも。
(首筋に何度かキスを落としていると、ねだるような口づけに応えて)
(女性をリードするかのように、まずは控えめに・・・丸を描くように舌を緩やかに動かす)
うーん・・・どうしてだろう、ね?
なんとなく、お姉さんが触って触って・・・と言っているような気がしてね。
ほら、今もこことか・・・
(お湯の中でぱっかりと広がった脚の間に、手指を伸ばすと)
(下腹部からクリトリス、そして秘所へと順番に触れていって…)
(解すように入口を指でマッサージした後、浅く指を挿し入れてから)
(お腹側の壁、ざらざらと触り心地のあるスポットの部分を指の腹で捏ね回す) ありがとw
(ふと我にかえって、思わず照れくさくなってしまう)
(でもすぐに舌を絡めると欲望の赴くまま、キスを貪る)
(攻められてばかりなので、少しの反撃のつもりで指先を男性の大きくなっているところに)
(先を円を描くように刺激したり、裏を撫で上げたり、手で全体を上下に動かしたり反応を探る)
言ってないって、、ば、、あぁっ
(憎まれ口をたた終わらないうちに指が)
だめ、それは、、はぁっ、んんっ、、
(お湯なのか、自分のうるおいなのか、ぬるぬると動かされて、反撃も忘れて身を任せて喘ぐ)
きもちいい、、あぁ お、いいねいいねー。お姉さんも是非頑張って頂戴よ。
お姉さんが頑張れば頑張るだけ、オレも燃えて来ちゃうよー?
(まだ余裕がある、という表現なのか、調子の良い口調で語りながらも)
(自ら脚を左右に開けて、反り返ったそれを触らせやすい様に)
しっかり愛撫してあげたら、この後の行為もぜーーったいに気持ちいいから。
だから頑張って・・・勿論、オレも負けじと頑張っちゃうけど?
(膣内で指の関節を曲げ、引っかけるように抜き差しして)
(ぬぽぬぽと粘液をぐちゃぐちゃに掻き混ぜながら、浅い所ばかりを攻め続ける)
どーお?指じゃあ奥の気持ちいい所まで届かないからさ・・・
お姉さんがどうしても、って言うなら、こっちで気持ちよくしてあげてもいいよ?
(と、若干調子に乗り。自らの股間を触っている女性の腕を、意味ありげにぽんぽんと叩く) (自分だけ蕩けてしまっているのが悔しくなり、分かりやすい挑発に乗る)
うー、、私だって
あ、あ、そのまま、だめ、あぁっ
いっちゃう、、
(浅い刺激を続けられて軽くイッてしまう)
(さらに挑発されると、奥に欲しいけど素直に言えず)
私だって、、
そこまで言うならしっかりしなくちゃね
(名残惜しそうに身体を離して、男性を岩場へ腰掛けさせる)
(足の間に跪いて大きくなったものを両手で扱き、見せつけるように舌を這わせる) 【ぐぐ、ごめんなさい。どうやら眠気がマックスのようです・・・】
【こんなに美味しい場面を逃すのは非常に勿体ないのですが・・・いかんせん寝落ちの可能性も孕むため】
【名残惜しいですが、素直に落ちさせてください。】
【香織さん、最後までお付き合いできずにごめんなさい。今度はもう少し浅い時間帯に。ではでは。】 はい。とても楽しくて調子に乗ってしまいました、、教えてくださってありがとうございます。
とっても素敵でした。
残念ですけど、少しだけでもご一緒できて良かったです。
ありがとうございました。
おやすみなさい。和馬さん。
以下空いています。 たまには朝一番に入る温泉っていいかも。
ふぅ、この温泉温まって・・・ハァハァ・・・
(温泉の効能でエッチな気分になり勃起するチンポ) (タオルで体を隠しながら、温泉に入る)
きもちいいなぁ…
なんだか、気分がとろっとしてきた
(肩までつかって、頬を赤くして) 今日の朝風呂は独占状態みたいだな
ゆっくり浸かるとするか…… >>836
おはようございます。お一人ですか?
(胸を少し隠しながら近づくが大きなおっぱいな為に谷間がくっきり見えている)
【朝からいやらしくして欲しいです。98 62 95 のHカップです】 >>838
んっ?あぁ、おはよ……う……
凄いおっぱいしてるねぇ……
俺一人だけれどこの温泉の効能を知ってそちらも一人で来たのかな?
(声を掛けられると、女の声で期待しながら振り向くと目が釘付けになる程のおっぱいの大きさに声が途切れ)
(一気に温泉の効果と相まって湯船の中のおちんぽが勃起して、それを見せつけるように立ち上がり見せながら問いかける)
【凄いエロい身体で俺好みだよ、すこしSっ気があるから攻める感じでしていいかい?】 >>839
(明らかに興奮した男性に嬉しくなりおっぱいを隠していた腕を離すと既にビンビンになった乳首が)
効能…?ふふ。知らなかったら声かけないですよぉ…。
(微笑みながらいきり立ったおちんぽを見つめて)
おっきぃ…
(おちんぽを握り締めると先端をビンビン乳首に押し付けながら少しずつ手コキする)
ぁあん…きもちぃ…おちんぽ好きなの…あっあんかたぁい…
おちんぽ食べたい…あんっ…
食べさせて…はぁはぁ…
【あまり痛いのとか乱暴されるのは苦手ですがM寄りなので責められるのは好きです。NGはアナルとスカグロです】 >>840
(手で隠されていた一目見て分かるそのおっぱいの大きさと、腕で隠すのを止めたのを見ていると)
(既にビンビンに勃起した乳首を惜しげもなく見せつけられる)
やっぱりそうだよなぁ……もう俺もそうだけどもそっちももう乳首を固くしてるみたいだしな
(立ち上がりそのまま奈々美に近づいて行き、奈々美の視線が完全に勃起したおちんぽに行っているのに笑みを浮かべる)
俺のおちんぽでビンビンに勃起したスケべ乳首を弄るなんて変態だな……名前を聞かせてくれるか?
俺は誠司だ……俺のおちんぽが大好きな淫乱女の名前を聞かせてくれ
(おちんぽを握りしめて興奮した様子で乳首ズリと手コキでおちんぽに興奮する奈々美を煽りながら名前を問いかける)
【それじゃあ希望に沿う形でたっぷりと虐めようか、NGは俺も同じだ】
【温泉でも良いが、もし良ければ別の所で落ち着いた場所で虐めておちんぽをやりたいが移動するのはマズイか?】 (左右の乳首に交互に押し付けたりおちんぽで乳首を弾くようにしたりしながらいやらしい表情で見つめる)
ぁあん…誠司のおちんぽきもちぃ…早く食べたいの…フェラするの大好き…
名前…奈々実って言います…
奈々実のお口に早くおちんぽちょうだい?
(我慢できずにおっぱいで挟み込んでパイズリしだす。ムギュムギュと寄せて刺激しながら先端を舌先でチロチロ舐める)
おいしっ…レロ…んちゅっ…
【このままここでたっぷりして貰ってもいいですか?】
【あと奈々実の実が美になってます】 朝早くからおちんぽをおしゃぶりしたくて堪らないんだな奈々実は……
口にもおっぱいにもおまんこにも全部に俺のおちんぽを食べさせてやるからな?
(おちんぽの先で勃起乳首を自ら擦りつけていくのを見下ろしながら)
(イヤらしい顔でおちんぽおねだりをしながらパイズリをし始めるのを見て我慢できずに)
(両手を伸ばして奈々実の乳首を摘むと寄せ合うように少し刺激を強くする)
俺のおちんぽ美味しいか?パイズリも良いが、口におちんぽぶち込まれたいなら口を空けて舌を伸ばしておちんぽをしゃぶれるように待つんだ
【奈々実はここが好きなんだな、それならここで相手しようか】
【誤字すまない、名前の間違えはすまなかった】 >>843
嬉しい…奈々実の身体にザーメンいっぱい出して…
(パイズリしながらも乳首をいじられて感じる)
あんっきもちぃ…ビンビン乳首感じちゃう
(おちんぽの根元から先端に向かって搾り上げるようにおっぱいを上下さす)
はぁはぁおちんぽほしぃ…
(言われた通りいやらしい表情で見つめながら口を開け舌を出して待ち)
奈々実のお口おちんぽでいっぱいにしてぇ…あんっあんっ!
【今日は移動したくない気分】
【名前大丈夫。よく間違えられるから】 >>844
奈々実を俺の濃厚ザーメンまみれにして中出しもたっぷりして種付けしてやる
(根本からパイズリを受けながらも乳首を強く刺激し続け、指を乳首から離しておっぱいを思い切り鷲掴みにしてキツくパイズリさせる)
卑しい奈々実の口おまんこにたっぷりおちんぽ捩じ込んでたべさせてやるからな……
ザーメンも出されたらごっくんするんだぞ?
(奈々実のおっぱいからおちんぽを離すと、指示通りに口を開けておちんぽ待ちになる奈々実を見下ろし)
(更に近付いて奈々実の頬に何度かおちんぽビンタをした直後に頭を掴むとゆっくりとおちんぽを奈々実の口にしゃぶらせていく)
【そういう気分ならここで良いぞ】
【よく間違えられるからこそ間違えたく無かったな、イラマとかは苦手か?】 >>845
(おっぱいを鷲掴みされて)
ぁあんっ!はげしっ…あんっきもちぃ…
おっきいおちんぽ早く…ぅあっあん…
ザーメンいっぱいちょーだい…
(おちんぽで頬を叩かれると口をもっと開けて舌を延ばして)あん…早く…お口にほしぃ…
(ようやく待ち焦がれていたおちんぽが口内に入り)
はむっ…(くわえたまま舌先をレロレロと動かして亀頭を刺激する)
おいひぃ…
(先端を吸いながらチロチロと舌先を堅くして舐める)
んっ…ジュッ…チュッ…
(一度口から離すとねっとりと裏筋を舐めあげていく)
んんっ…きもちぃ?
はぁはぁおちんぽおいひぃ…
(ゆっくりくわえ込み裏筋を舐めあげながら軽くバキュームフェラのようにしだす)
ジュル…ジュル…ジュッ…ポっ…レロ…ジュッ…ジュル…ジュル…
(お口に入らないところは指先で掴んで扱く)
【イラマも大丈夫だけどあと少ししか出来ないかも。すみません】 時間があと少しって書いたから無言で落ちてしまわれたんですかね…
ただ合わなかったのかな。
落ちます。
以下静かな温泉です 混浴は、初めてなのでドキドキしますけど思いきって来てみました。
【実を言うといつもは女性としかしたことありません。こんな私でも良い人居ませんか?】 おや、誰かいるみたいだな…こんばんは
【いつもは、って事は今日は男性相手でもいいって事なのかな?】 お湯の効能で身体が火照ってます。
あまりよくわからないので上手くリードしてください。
恥ずかしいので後ろ向いてますが、アソコは、疼いてるのでお尻を突き出してます。 なるほどね、男の人とどうセックスしたらいいか分からない、と
分かった、それじゃ俺に出来る限りやってみせるよ
(由美のお尻を撫でながらその形をしっかり確かめ、尻肉を掴んで左右に開き)
(由美のおまんこもお尻の穴も曝け出す形にする)
入れる前に少しは弄っておいてあげようか
(由美のおまんこに指を這わせて、膣穴を上下に擦って解していく) 由美は、変態でマゾなんです…。
いつもは女性にご奉仕しています。
あぁ…、アソコ気持ちいいです。
お尻の穴も感じる変態です…。 へえ、マゾなんだ、どれくらいのマゾなのかな?
お尻を叩かれると喜ぶくらいにはマゾなのかねえ
(由美のお尻を平手でバチィ!と引っ叩いて)
アナルも感じるとは、そうか、それじゃこっちも弄ってやるか
(由美のアナルに親指を突っ込み、ぐりぐりとアナルの中を引っ掻き回す)
とりあえず、今日は俺の事はご主人様と呼んでもらおうか。ほら、ご主人様と言ってみな あんっ、痛いっ。
親指は、勘弁して下さい。
ご主人様…。
【もう少し優しい感じで虐めて下さい。】 ふむ、まだあまり開発されてないみたいだな。
無理させても害しかないしここら辺で止めておくか。
(といって指を脱いで由美のお尻をなでまわして)
やっぱりこうやっておまんこを弄ってやった方がいいみたいだな
(由美のおまんこを押し広げ、舌を伸ばして膣穴をぺちゃぺちゃと舐め上げていく)
【了解、少しきつ過ぎたかな】 あっ、あっ、あんっ、由美舐められるの大好きなんです。
気持ちいいです…。
(感じておまんこをご主人様の口に擦り付ける) 普段は奉仕してる側だっていうのに今日は奉仕させてるな
悪い奴隷だな、まったく
(由美のおまんこに更に深く舌を突っ込んで膣内を嘗め回す)
(舌がなめくじのように由美のおまんこの中を動いて甚振っていく)
それじゃそろそろこのおまんこで奉仕してもらおうか
由美、ケツを振りながら「種付けしてください」とおねだりしてみろ あぁ…。いやんっ、ご主人様、由美に種付けしてください…。
(後ろ向きでご主人様にお尻を突き出し後ろから挿入してもらうようにお願いします) ああ、いいぞ、ほうら、由美のスケベなマンコに入っていくぞ
(硬くなった肉棒が由美のおまんこを押し広げつつゆっくり入っていき)
こうやって後ろからチンポを捻じ込んで犯して欲しかったんだろ、この淫乱め!
チンポ狂いの変態マゾ女めっ!
(腰をパンッパンッ!と叩きつけて激しく膣内を抉ってぐちゃぐちゃにしていく) あっ、あっ、もう、ダメっ、イキそうっ、
許してください…。
あんっ、もう逝くよ、あんっ、イクッ、イクッ。
【もうダメです…。スミマセン落ちます。申し訳ございません】 いくぞ、由美っ!
これに耐えたら許してやるぞ、そらっ!
(びゅるるる!と大量に精液を由美の中に放って果てる)
【分かりました、お疲れ様です。ありがとうございました】 寝る前に少しだけ浸かっていこうかな。
(髪をまとめ上げ、バスタオルを巻いて湯船に浸かる) ちゃぽん…
(湯に身体を沈め中腰で女の隣まで移動して)
こんばんは
気持ちの良い夜ですね 【よろしくお願いします】
【タイミング悪くage直してしまってすみません】
あ、こんばんは。
はい。夜でも程よく温かくなってきましたね。
(隣を開けつつ、タオルの結び目を掴み身体を隠す) 【いいえ、大丈夫ですよw】
こちらにはよく来られるんですか?
(隣にくっつくように座り、ちらっとタオルで隠された女の胸元を見やり) 時々、ですね。
(腕が触れるとドキドキし始める)
あの、お兄さんは、ここよく来るんですか?
(ちらりと、上半身に視線を向ける) 俺はたまーに、ですねw
今夜はかなり久しぶりです
でも…ひとつ言っていいですか?
この温泉、タオル禁止なんですよ、確か…
(そんなルールはないが…) そうなんですね。
えっ・・・、そんなルールありましたっけ?
あっ・・・//
(聞いたことのないルールに驚き、バスタオルから手を離してしまう)
(すると、お湯で緩んだタオルがハラリと解け身体を晒してしまう) 知らないんですか?
…ここのルール
(はらりと解けたタオルを捕まえ、完全に剥いてしまうように除けて)
ときどき、来られるんでしょう?
それならここのルール、ご存知のはずですよね…
(露わになった乳房に手を伸ばし包み込み、その量感を確かめるように) あっ、ちょっと・・・
(タオルに向けて伸ばす手は空を切る)
タオル禁止なんて聞いたことな・・・
あんっ//
(言い返すけれど、胸を包み込まれ、声を出してしまう)
(恥かしげに俯くけれど、抵抗はしない) ふふふ
すみません、タオル禁止は嘘でした
そんなルールはありません…
(俯く女の耳元に口を寄せて)
でもね、本当のルールは…
「無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入」
なんですよ?
(ちゅっと首筋を軽く吸って)
だから、こんなことをしているのも、本来厳密にはルール違反…
(女の手をとり、自分の既に昂りきったものに触れさせる) (耳元で囁かれるだけでぞくりとして首をすくめる)
んぅっ…はぁ
(首筋にキスされると甘い声を漏らす)
(いつの間にか名無しさんに胸を押し付けて寄りかかるような体勢になる)
あ、すごい・・・もうこんなに・・・
(硬い物に触れると、そっと上下に扱く)
無駄じゃない前戯はいいんですよね?
(見上げる目には欲が浮かび始める) ああ、そうか…「無駄な」は「挨拶」にだけかかっているのかと思っていました
確かにそういう解釈も成り立ちますねw
それじゃあ遠慮なくできますね…無駄じゃない前戯
実はちょっとだけ、後ろめたさも感じていたんで…
(軽く上下されるのに合わせて、自らもびくんびくん震わせつつ)
ん…ちゅ…ちゅ…
(見上げてくる女の唇の柔らかさを確かめるように啄み)
…ん…すべすべ
(指先を滑らかな肌に這わせ、登って、降りてゆく…
胸元から首筋、耳に触れて戻り、乳首を転がし、脇から腰…内腿の間へ) うしろめたいなんて、、優しいんですね。
んぅ・・・ちゅ、んっ
(啄ばむようなキスにうっとりする)
はぁ・・・んっ・・・はぁ、、
(身体をなでられると甘いため息を零す)
(指先が敏感なところを撫でる度、身体がピクリと反応する)
(内腿に手が入ると、足をとじようとしてしまう)
お兄さんも、逞しいね。
ちゅ・・
(空いた手を背中に回し、脇腹や背中をそっと撫でる)
(目の前にある胸にそっとキスをする) どうしたの?そんな声を出して…
(閉じようとする脚に挟まれつつ、奥の茂みの向こうを指先で触れる…)
もうとろとろになってたりして?
(襞の両岸から外、内、と撫でまわし、割れ目に中指を添わせ…くちゅ)
ああ、優しいって…
…よく言われるw
優しくされるより、少し強引にされる方が好き?
こんな風にさ
(おもむろに立ち上げり、眼前に突き出す…
先走りを滴らせ糸を引く亀頭を、女の柔らかな唇に触れさせ…)
ほら…もう濡れちゃっているんでしょう?
(髪に手をやり、心持ち顔を上向かせ)
見ててあげるから、ね・・・ べっ、 別にっ//
(声を指摘されると恥ずかしくなって強がる)
・・・っ、、んくっ・・・
(必死に声を抑えるけれど、秘所を探る指先が焦れったくて腰が揺れる)
(すでに触れられた所は潤い、更なる刺激を求めてヒクついている)
きゃあっ//
(いきなり立ち上がって曝け出されると、驚いて小さな悲鳴をあげる)
あぅっ・・・はぃ
(髪の毛を掴まれ、抵抗できないままフェラをさせられる)
ん・・・ちゅ、ピチャ・・・
(竿からカリへと舌を丁寧に這わせる)
(時折名無しさんの表情を見ながら先端にも吸い付いたりして、いい所を探す) ん…いい子だ…
(舌を丁寧に使われると、思わず反応して大きく振ってしまい)
気持ちいいよ、そこ…うん、そう、咥えて…
(見上げてくる女の瞳と、自分のものを愛してくれる淫らな唇とを交互に見やり)
んん…
(先端に口付けられたタイミングで、ぐっと突き入れ、口内を犯す…)
お……いい、とてもいいよ
(中でびくんびくんさせながら、ゆっくりと前後して)
それに……かわいいよ
かわいい唇が、咥えこんで…やらしい
(髪を優しく撫で、堪能する) んっ・・ちゅっ、ぴちゃ
(名無しさんに導かれるまま、良さそうな所を刺激する)
んぐっ・・・んっ、んんっ
(口内を犯されると苦しげな声を出しながら、必死に舌と唇で刺激する)
(興奮しているのか、腰がゆらゆらと揺れる)
【すみません、眠気がきてしまいまして、次くらいまでしか持たなそうです】
【名無しさんとはゆっくりしたかったのですが、短時間になってしまい、すみません】 【それなら無理せずにどうぞ】
【展開遅くてすみません、でも楽しかったので、じっくりしてしまいました】
【俺も…もしよかったら時間場所を改めて逢えないだろうか】 【ありがとうございます。私も楽しかったので、またお会いしたいです。】
【直近なら、土日の夜でしたらお会いできますが、いかがでしょうか】
【よければ、大人の伝言板にお返事ください】
【お言葉に甘えて、先に落ちさせて頂きますね。】 【嬉しいです】
【それではまず、土曜の夜に…】
【あとは大人の伝言板に書きます】
【おやすみなさい】
以下、静かな温泉 こんな明るい時間から温泉って贅沢ゥ〜♪
チャプンッ・・・ココって混浴なのよねワクワク♪
【29歳の淫乱雌ブタの人妻です。T160 B92H W62 H98 卑猥な肉体をお好きにお使いください♪】 >>883
【淫乱牝豚とか最高だな、温泉に拘りが無ければ別の場所で涼子を人妻肉便器なんかにしたいけどどうだ?】
【ここが良いならここでも良いが…】 >>884
勝(まさる?かつ?)様
お声かけ有難うございます。
(深々とお辞儀をするとHカップの胸が重く下に垂れて揺れる)
肉便器・・・ステキですわ♪
どこでもついて行きますので・・誘導お願いします。
(男性のセクシーな声に反応したのか大き目の乳輪がプックリと肥大しています) >>885
品の無い淫乱牝豚をたっぷり調教して人妻なら涼子を夫から奪ってやるか
途中少し離席する事になるが下の場所に連れて行ってやる
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455204914/
【名前はまさるだ、変更希望があるなら変えてもいい】
【上の通り少し離席する時間があるがじっくりと俺の物にしたい】
【淫乱牝豚の豊満な身体は俺も好きだ、好きにさせてもらうぞ?】
移動落ち ステキな言葉ばかり有難うございます♪
お声聞いてるだけで・・・涼子のアソコがジンジンしちゃう♪
落ちます♪ ココの温泉初めてだわ・・
誰も居ないのかな? チャプンッ
(Iカップのオッパイが湯船の中でプルンプルンと揺れて浮いちゃってます)
(26歳一人旅の女。バイクに乗って温泉巡り中) あっ!え?ココって混浴?
(突然現れた男性に驚くも白い肉つきの良過ぎる肢体を両手では隠し切れず)
・・どっどうぞ!どうぞ!
(重く揺れるオッパイを腕から溢れんばかりに揺らしながらお辞儀をする) 知りませんでしたか?
知る人ぞ知る温泉ですからね
(ビンビンに立った物を隠さずむしろ見せつけるかのような振る舞い) あっ青井若菜ですぅ・・彼氏にフラれちゃいまして・・テヘヘッ
文字通り女を磨く温泉一人旅なんですよ〜♪
(白い肉体を湯船の中でユラユラさせながら男性に人懐こい笑顔で)
・・・!え?知る人ぞ知るって・・わぁ・・そんなの見せないで!目のやり場に困っちゃう
(温泉の効能も知らずに逞しくそそり立つ肉棒を見せつけられて顔を真っ赤にしながらドキドキとする) 恥ずかしがることないよ
ここはそういう温泉なんだから
(隣に座り)
若菜ちゃんもさっきからこんなになってるよ
(乳首を指でつつく)
大きいね何カップおっぱい好きなんだよね
(つついてた手で撫で始める) へぇ・・そんな変態な温泉あるんですねぇ・・・どうりで若菜も・・ンン♪
(隣の横をチラチラと盗み見する様な仕草で男性の股間が気になる若菜)
どッどうりで・・若菜も変になっちゃうワケですね・・エヘヘッ
(笑うとエクボの出来る幼い顔が真っ赤になりジッと肉棒を見つめ交互に男性の顔を)
アッ!キャッ!・・ヤァ・・ンン♪ダメぇ・・ン
(お湯の効能ですっかり肥大して敏感になった乳首を突かれて甘い声を出して身体をよじると大きなオッパイが揺れて)
・・・あっIカップです・・98のアイカップですぅ
オッパイ好きですかぁ?
(男性の手で触られてすっかり発情した顔になると肉棒に目が釘付けになって)
おっお兄さんの・・・おっきいですね〜♪若菜も触ってイイですか? へぇ・・そんな変態な温泉あるんですねぇ・・・どうりで若菜も・・ンン♪
(隣の横をチラチラと盗み見する様な仕草で男性の股間が気になる若菜)
どッどうりで・・若菜も変になっちゃうワケですね・・エヘヘッ
(笑うとエクボの出来る幼い顔が真っ赤になりジッと肉棒を見つめ交互に男性の顔を)
アッ!キャッ!・・ヤァ・・ンン♪ダメぇ・・ン
(お湯の効能ですっかり肥大して敏感になった乳首を突かれて甘い声を出して身体をよじると大きなオッパイが揺れて)
・・・あっIカップです・・98のアイカップですぅ
オッパイ好きですかぁ?
(男性の手で触られてすっかり発情した顔になると肉棒に目が釘付けになって)
おっお兄さんの・・・おっきいですね〜♪若菜も触ってイイですか? Iカップすごいね
(下から持ち上げプルプルと揺らす)
すごい柔らかいやらしいね〜
(おっぱいの形が変わるのを楽しむよに色んな揉み方をし始める)
もちろん触っていいよ ハウッ・・アン♪・・ヤッ・・感じちゃう!
(コリコリと硬くなった小さな乳首を摘んだり大きな乳輪ごと押し潰されるともう我慢出来ずに快感を素直に伝える若い肉体)
もう若菜我慢出来ない・・ああっ硬いわ!
(オッパイを好き勝手に揉まれながら右手を伸ばして細い白い指を太い肉棒に絡ませる若菜)
ああっ久しぶり・・硬いの触っちゃった♪
お兄さん・・私ヘンタイじゃないよ・・温泉のせいだよね?
(真っ赤な顔で恥ずかしがりながら嬉しそう肉棒を上下に扱きながら舌なめずりをする) 温泉のせいかな?
これが若菜の本性じゃないの?
んっ気持ちいい
(しごかれて反応してしまう)
(しごかれたお返しと言わんばかりに乳首を集中的に責める)
もう我慢できないよ若菜ちゃん イヤンッイヤン♪お兄さんの意地悪ぅ・・若菜こんなエッチなコトしないよ
(言葉では否定しながらも本性と言われてオマンコを濡らす若菜)
ハウウッ・・気持ちイイ!オッパイ感じちゃうぅ!
(硬い乳首を責められて身体をブルブル震わせながら快感を伝える)
え?我慢出来ないって?・・・ああっダメダメ生じゃないの?若菜まだ26よ!ダメよ!妊娠しちゃう
(快感に思わず突き出した大きなヒップの割れ目から太い肉棒をオマンコに突き当てられて困った顔で嫌がるが雌の本能でビラビラが開いて男根を受け入れようとする) 若菜ちゃんがこんなにやらしい体してるのがいけないんだよ
それに自分からお尻突き出してきたじゃない
(立ちあがってバックから若菜のおまんこにカチカチの物をあてがう)
ほら準備万端じゃないか
(ぬるぬるのおまんこは簡単に亀頭まで飲み込み)
入っちゃったね
(そう言い一気に奥までねじ込む) ヒャウウッ・・おっおっきぃ♪お兄さんの・・アウウっ・・おっき過ぎ♪
(ビラビラがメリメリと膣内に捲れこませながら太い肉棒を粘液を絡ませながらヒップを突き出して奥に受け入れてしまう)
はっ入ったァ♪お兄さんの・・・全部入ったよ・・ああっ奥に当たるぅ!
(久しぶりの肉棒に嬉しそうにヒップをくねらせて膣襞を生の肉棒にキュウキュウ絡んで締めつけて甘い快感を互いに貪る)
ヤァ!キボヂぃイ!ヤァン・・いっぱい突いてぇ!
お兄さんの硬いの・・キボヂぃイ♪・・ィイ!!
(見知らぬ男性の硬いエラで膣襞を抉られて腹の底からはしたない声で喘ぎ結合部から激しくピストンで淫汁をパチュパチュ飛び散らす) 時間になちゃった!行かなきゃ!
(ブボっとオマンコから肉棒を引き抜き互いの分泌液を垂れ流しながらタタッと走り去る)
もっともっと欲しかったけどお兄さんゴメンね♪
(パンティも履かずにノーパンノーブラの上に皮のツナギに豊満過ぎる身体を押し込んでバイクで走り去る若菜)
イイ湯だったなぁ〜♪また今度来ようっと♪
(バイクの振動でオマンコが心地よく刺激されながら春日の山道を駆け抜ける)
【本当ゴメンね♪落ちます】 行っちゃった
また会えたらいいな
さぁどうしようか
誰かくるの待ってみようか 明日からまた元通り・・・明日に備えて、英気を養うとしますか。
(辺りに人気がいない、と知るや、股間を隠すタオルをぽいっと投げて)
(肩までしっかり浸かり、ゆったりと効能を楽しんでいる) ちゃぷ…
(岩陰に、顔を上気させた女が一人…
温泉の効能を知らずに入り、
微妙に変化してきた身体の変化にとまどっていた)
(そこへ男性の呟く声が聞こえてきて…)
わ、ここ混浴だったんだ…どうしよう…
【よろしくお願いします】 >907
おや、こんなところに女性が?
【お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】 ・・・お、この音。可愛いお姉さんでも入ってきたのかな・・・
(と、微かに期待をしつつ。そちらを見てみると、ぱっと目が合う)
やー、これはこれは。綺麗なお姉さんかな、と期待をしてみれば。
俺の勘も捨てたもんじゃないね・・・あ、これは失礼。こんばんわ、ですね。
(里帆さんが現れたことに驚きもせず、ぺらぺらと喋りかけて)
・・・立ち話もなんです?こっちで温泉を楽しみましょうよ。気持ちいーですよ?
(湯船で濡れた手をひらひらと振って、お隣へと催促をする) 【>>908 反応が遅れてすみませんてした】
こ、こんばんは
(タオルも持たず、胸のあたりで腕を組んで身体を隠しつつ…)
私…知らなくて…
(和馬さんのさりげない様子に意識するのがおかしいように思えてきて
おずおずと側に近づきます) ん?いーのいーの。
お姉さんが知っていたら知っていたで、こうして対面する事も無かったんだし。
・・・俺は、むしろラッキー?って思うよ。
(背中にある岩棚に身体を預けて、開放的な格好のままにっこり笑顔を向けて)
(ぱちゃぱちゃ、と自身の隣で湯水を波打たせる。)
それよりも。温泉を楽しむことに集中しましょうよ。ね?
【事が始まる前に聞いておきますが・・・里帆さん、どういったプレイをお好みでしょう?】
【あんまり乱暴だったり、無理矢理ーでなければこっちは大丈夫ですよ。】 (和馬さんの笑顔に安心して、にっこりと)
そう、ですね
せっかくの温泉ですからね
こんなに広いと家では味わえない解放感があります
【不慣れなので、今みたいにリードしていただけると助かります】
【あと、恥ずかしがらせてもらいたいな】 そーそー。お姉さん、笑った方が絶対いいって。
ささ、お兄さんの隣で宜しければ。エスコート致しますよ?
(警戒心など全くない素振りで女性を案内し、隣に座るよう催促をすると)
(近くまで来た女性の手を握り、自身の隣で湯船に浸からせる)
開放的、とっても分かるよー。こんな事、家じゃ出来ないもん。ね?
(両脚を大きく広げ、大の字の格好を見せて。)
(その為か、ある程度湯水の波でぼやけたものの、がっちりと効能の効いた雄根が視界に。)
【りょーかいっす。じわじわと里帆さんを責め立てていけばいいんですね。】
【言葉で責めたりとか、セックスしている所を見せつけようとしたりとか。そういった感じで?】 (とっても自然な流れでエスコートされて気付けば隣に並んで)
失礼しますね
(緊張はとけてきたけれど恥ずかしさは残っていて
身体の、向きを少し斜めに)
あ…
(それでも視界に入った、目のやり場に困るような、
リラックスした和馬さんの姿に顔を赤くする)
【わー、完璧ですっ】 ・・・ああ、のんびりし過ぎちゃっていた、かな。
お恥ずかしい所をお見せしてしまって・・・でも、ま。温泉はいいって事ですよ。
(ぱっかり開いた脚を閉じ、また胡坐を組んで。ふと、里帆さんの方を見て)
・・・大丈夫です?おねえさ・・・そういえば、名前を存じてませんでしたね。
俺は和馬、って言いまして・・・自己紹介よりも、お姉さんの具合が宜しくないようで。
ほら、お顔が真っ赤ですよ?逆上せるにはちょーっと早いですね・・・
(食い入るように顔を見つめて、遠慮なしにと身体をぴったりくっつけてから)
(介抱という建て前なのか、脇下に逞しい腕を潜らせて身体に絡みつかせる)
俺の身体、支えにしてくれて構いませんから。ね?
(平然とした態度を取りながらも、その手はちゃっかり下腹部を抑えていて)
(合法的に里帆さんの身体をまさぐる形となる)
【じゃあ、そういう方向で・・・お時間厳しいようでしたら、仰って下さいね。】 和馬さん?ですね
私は里帆と言います
(態勢を変えた和馬さんに名残惜しいような、ホッとしたような…)
あの、胡座だと…また…見えちゃいますよ?
(次第に目もとろりとしてきて、抱き寄せられた身体も段々と熱く)
(まさぐられていることに気付いても抵抗できなくて、湿った吐息を漏らします) 【色々とありがとうございます。
遅レスすみません。和馬さんもお時間がきたらおっしゃってくださいね】 ・・・あ、やっぱり?まあでも、里帆さんに見られてもいっかなー。
というか、見せつけてた・・・みたいなもんだし。
(絡みつかせた手に力を入れて、弱く抱きしめたまま)
(身体を火照らせ、甘い吐息を吐いている里帆さんの顔をじい、と見つめる。)
なんだかねー。今とっても、里帆さんとエロい事したいんだよね。
嫌がられるな・・・と思ったら、あんまり乗り気じゃない、って訳でもなさそう?
(下腹部に置いていた手指を探るように動かし、女の子の部分を指先で触れると)
(大きい方の唇に指の腹を置いて、その内側の秘裂をつつ、となぞる。) 【そう仰らずに。ごゆるりと楽しみましょうー】
【一応、3時くらいまでは大丈夫ですが・・・】 和馬さんは初めて会った、知らない人なのに…
こんなことって思うんですけど…
(見つめられた顔は明らかに欲情し始めていて)
(内側をなぞられるとピクンと身体が揺れて、和馬さんの胸元に顔を埋める)
ぁ…んっ…
【では3時までを目処にお願いします】 ・・・いいんじゃない?初めて会った人とでも。
それに、里帆さん・・・絶対拒否できない程に欲情してるよね。
ほら、その証拠に・・・今触っている所、すっごくぬるぬるってしてる。
(お湯とは違った、粘度のあるそれを指の腹で掻き混ぜるように愛撫をして)
(身体を隠すタオルを手首で押し上げ、弄りやすい様にした後)
(二本の指を押し当てて・・・入口にそれを挿入し、スポットを探るような動きで攻める)
おー、よしよし。でも、公共の場だから・・・あんまり声は、ね?
我慢出来なくなったら、こっちで塞いで差し上げますよ。
(自身の唇を指さし、にっこりと余裕げに笑う)
【はい、それまでどうか宜しくしてやってくださいな。】 ぬるぬるだなんて…
(首を僅かに横に振るけれど、否定できないのは自分でもよくわかっていて)
あっ…あ、ぁっ、中…っ
声でちゃう…んっ…んん
(腕を和馬さんの背に回して抱きついて、快感に身を任せる)
【こちらこそです。可愛がってもらえて嬉しいです】 中もね、とろっとろで蕩けちゃってる・・・
・・・里帆さん、こーいう所でもお構いなしに発情しちゃう人なんだね。
(里帆さんを自らの膝に跨らせ、お互い向き合った状態から)
(抱き付いてきた里帆さんに向け、いやらしい言葉を投げかける)
指もさ、すんなり・・・ほーら、奥まで・・・
里帆さんからも見えてるよね?指、根元まで入っちゃってる。
(言葉の通り、指は根元までぐっぽりとハメられたままで)
(その状態で手首を回せば、指先とポルチオがこりこりっ、と擦れ合う)
【お任せあれ・・・ちょっと、早めに本番に移っちゃいますね?】 (和馬さんの言葉に、またもっと発情して、跨がった膝の上で腰が震えて)
だって、だって…
あ…あぁっ、あんっ…ん…
(今まで経験したことのない場所を刺激されると甘い声をあげる)
気持ちい…い…の
(出し入れされる指に興奮はさらに高まる) 【はい。和馬さんが素敵で、とっても感じています
待ち遠しいです】 ・・・言い訳ばっかり言うお口には、こうだ。
(目の前で甘い声を上げ、自らの興奮を誘う里帆さんのお口を捉えると)
(半ば強引に唇を塞ぎ、首を傾けてふかーいキスをする)
(自ら進んで舌を絡め、甘い唾液を啜り、お返しにと唾液を送り込む)
これよりもさ。もーっと気持ちいい事・・・里帆さん、したくない?
指よりも何倍も気持ち良くて、身体の芯まで温かくなれる事・・・ね?里帆さん。
(近い距離で面向かい、唾液まみれの口をぱくぱくと開き)
(下腹部に押し当てられた、大きなカーブを作っている雄根がその行為を物語る) (重ねられた唇の感触は柔らかくて、思わず吸い付くような深いキスをする)
(差し込まれた舌に、舌を絡めていく。お互いの唾液をねっとりと味わった)
んんっ…
(和馬さんを見つめて、甘えた声で)
欲しい…もっと気持ちよくしてくれるもの、欲しい…
(押し付けららたられたものに擦り付けるように腰を動かしていく)
とってもエッチになっちゃった… よーし・・・えっちになった里帆さんには、特別ご褒美だ。
里帆さんのとってもえっちなお顔、見られるように・・・このまま入れちゃおうか?
(自らも率先して腰を動かし、互いの性器をたっぷりと擦り合わせる)
(十分に擦り付けた後、ぬるぬるのままの手を腰に置いて身体を浮かせると)
(すぐに挿入出来るよう、先端を雌穴の入り口に宛がう)
・・・里帆さん?初めて俺とセックスするときのお顔、すっごく期待しているよ。
さぞ、とびきりエッチな表情・・・見せてくれるんだろうね?
(羞恥を煽るような発言のあと、里帆さんの身体をゆっくり降ろしていって)
(愛液で満ちた膣内をゆっくり、硬い雄根で抉じ開けていって・・・最後に、ポルチオを柔らかく押し潰すと)
(指ですっかり解れたであろう、里帆さんのナカがいっぱいに埋まる) うん…入れてください…
(恥ずかしがらせる和馬さんの言葉に少し困ったような表情をしていたけれど
お互いを擦り合わせて、腰を浮かせてゆっくり沈められていく頃には快感に溺れた乱れた顔に…)
あ、あんっ…ぁ…入ったぁ…中がいっぱいになってる… それそれ、それだよ・・・おちんぽ生ハメした時の里帆さん、とーってもえっちなお顔だったよ?
一番奥の気持ちいーところ、いっぱい突いたら・・・ふふ、どうなるんだろうね?
(ところどころに汗を流したまま、しっかり両手で掴み里帆さんの腰を上下に振ると)
(一番深い、子宮の入り口にごつんごつんと雄根が突き立てられる)
中出しした時、しっかりナカまで注げるように・・・ここ、念入りに解してあげる。
(何度かピストンを繰り返した後、腰を回してポルチオを繰り返し・・・)
(その行動を何度か繰り返して、決して激しくないスローセックスで里帆さんの身体を快楽に浸らせる) 一番奥…いっぱい突いたら…おかしくなっちゃうかな…
はぁ…はぁ…んっ…ぁ…ナカ、奥まで…和馬さんのくる…
(きゅっと眉根を寄せて目を閉じる)
こんなに気持ちいいのに、中にもらったら、そのときはどうなっちゃうんだろう…
(きっと、もっと気持ちよくて…と、呟く) ・・・そりゃもう。普段見せてくれない、里帆さんの淫らなお姿が見られるんでしょう。
そして、その淫らなお姿は・・・俺にだけ、見せてくださいね?
(くすくす、と無意識に笑って。辺りに人がいないのを確認すると)
それとも・・・今の、とってもえっちな里帆さんの身体。見て貰います?
(繋がったままの状態で、くるりと里帆さんの身体を180度回すと)
(温泉全体に見せびらかすような、そんな格好になって)
乳首もびんびんに尖らせて・・・雌の顔をしちゃっている、里帆さんを。ね?
(腰に当てていた両手を胸元に伸ばして。すっかり肌蹴てしまったタオルを容易く剥ぎ取ると)
(赤みを帯びた乳房を下から掬うように取り・・・親指と人差し指で、突起を丁寧に捏ね回す) (羞恥を煽られると感じて、きゅぅっと締め付けて)
あ、あっ、ぁ…そんなこと…
(膝の上、後ろ向きの体勢で喉をのけぞらせる)
乳首も感じちゃう…
あ、あっ、あ、あっ、…気持ちいいの ・・・まんざらでもない、って感じですね?
人に見られるかもしれないってのに、おまんこぎゅうぎゅう締め付けちゃう変態さんでしたか。
(耳元でねっとりと絡みつくように囁いて。その最中、腰を上下に振って)
(膝の上で里帆さんを跳ねさせ、スパートとばかりにピストンを始める)
さてさて。そんなえっちな里帆さんには・・・しっかり、奥の奥まで種付けしませんと。
里帆さんも、ご褒美・・・しっかり貰えるように、おまんこでご奉仕してください。ね?
(絶頂前の硬くなった雄根で内側をごりごり削り、下からの容赦ない突き上げで)
(子宮口をごつんごつん、突き上げる) (恥ずかしさを煽ってくる囁きに陶酔している)
(激しく揺らされる突き上げに頭の中が白くなって何も考えられない…気持ちいいことだけしか…)
私の…おまんこで、気持ちよくなって…
あっん…あ、あっ、んっ…んん…
も、だめ、イク… もちろん。最後はびゅびゅっ・・・と一番奥の部分でイかせて貰うよ・・・
(もう人目も気にせず、欲望のままに腰を振って)
(ぱしゃんぱしゃんと湯水を波打たせ、絶頂を迎えるために一心に腰を振り続ける)
里帆、さん・・・俺もイくよ・・・?全部、受け止めてね・・・
(最後の瞬間を迎える前に、腰をがっちりと抑えて・・・射精の瞬間、しっかりと腰を打ち付けると)
(まるで子宮の入り口に蓋をするよう、射精直前の逞しい雄根を最奥まで捩じ込む)
(そのまま、こってり濃厚な子種を直出し。解された子宮口から、びゅるびゅる・・・と注ぎ込まれる)
【ごめんなさい、ここで時間切れです。このレスで最後とさせてください。】
【お時間あればお部屋に連れ込むような展開もあったのですが・・・それはまた、次お会いした時の為にとっておきます。】
【長い時間ありがとうございました。決して湯冷めはされぬよう・・・】 (次々と波のように快感が押し寄せる
全身にその波が広がって…)
あぁん、んっんん…すごい…和馬さん…
腰が勝手に動くよ…全部欲しい…
びりびりする
イクね?一番にイク…っ…んんっ……んー
(なかなか収まらない乱れた息を整えて)
とっても感じちゃいました…
【遅くまでお付き合いありがとうございました。お部屋の展開もまた機会があればお願いします。おやすみなさい】
以下、誰もいない温泉です わぁ温泉だァ♪
ちょっと入っていこうっと・・・チャプンッ
(26才の肉付きの良い肢体に熱いお湯がまとわりつく) こんばんわ
お隣良いですか?
(久々に来てみれば先客が一人) 次の場所を作りつつ、ちゃぽん、と…
ふぅ……
次スレです
【即性交】地獄谷温泉446【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462991713/ 素敵な温泉♪
深夜だから誰もいないわ チャプン・・・
(27歳 T161 B90(G) W61 H93 の肉付きの良すぎる身体をプルンプルン揺らして湯船に浸かる) こんばんは。
実は、いたりしますよ?
(既にペニスを硬くそそり立たせながら近付いて) え?ここって混浴だったんですか?
・・・あッ・・・どっどうぞ・・・
(男性の逞しい肉棒にドキドキしながらも顔を真っ赤にして豊満な肉体を腕を組んで隠す) えぇ、混浴ですよ。
ありがとうございます、失礼しますね…
(近寄って、二の腕が触れるくらいに相手の隣へ)
混浴って知らなかったんですか?
それじゃ、ここのお湯の効能も?
(そう訊きながら、お湯の中で太腿に触れてみて) へぇ・・混浴なのですねぇ・・・温泉の効果?エッチな効果かな?どうりで・・ンン♪
(隣の横をチラチラと盗み見する様な仕草で男性の股間が気になる人妻 腕が当たるだけでゾクゾクして感じてしまう)
どッどうりで・・変になっちゃうワケですね・・エヘヘッ
・・・アアアンッ
(笑うとエクボの出来る幼顔が真っ赤になり 太ももを触れられてもなぜが拒絶できず甘い声が出てしまう) その通り、ここに入るとエッチになっちゃうんですよ…
(もう一方の手で抱き寄せ、Gカップをふにゅふにゅと揉みしだきながら)
(さらに太腿を大胆に撫で回して)
可愛い顔なのにエッチな身体して…素敵ですよ?
……これ、気になりますか?
(乳首をこりこり摘んでしまいながら)
(お湯の中で相手の手に勃起ペニスを触れさせてしまう) えっと・・・主人と二人で来たのですがもう寝ちゃってて・・・『すごい・・・おっきい・・・』
(丸いヒップを持ち上げて隣のスペースを空けるが男性に股間にどうしても目が 無意識に主人と比べてしまう)
あの落ち着いてますね?年上の方ですか?私27歳で優佳っていいます
(お湯を身体に掻き寄せていると お湯の効果で敏感になったピンクの乳首と大きめの乳輪からプックリと肥大してくる)
そっ可愛いですか?嬉しい・・・でもエッチな身体ですか・・・ねえホントそうですよね・・・アアアンッ
(つい男性の会話に相槌を打って欲求不満でいることを教えてしまう 自然に腕が開いてGカップの胸が揺れているのを見せてしまう)
あっ・・・だっ大胆ですね・・・『わっ硬くなってる・・・』
(抱き寄せられて胸を揉まれてもなぜか嫌な感じがせず 手のひらに握らされた男性器の硬さを感じ取って)
あの・・コッチの方は大変なことになってますね・・・アンッ・・・やッそんなに乳首とかオッパイ触っちゃダメぇ ・・・感じちゃう
(わざとヒップに押し付けて揺らして硬い肉棒をゴロゴロと刺激するが 敏感な乳首を刺激されてもうオマンコを濡らしてしまう) あ、御主人と一緒だったんですね…
でも、こんな可愛い奥さんを一人にして寝ちゃうなんて、何てもったいない。
優佳さん、ですね。
年上ですけど…落ち着いて見えますか?
これでも、素敵な女性に興奮してるんですよ…?
(豊かな胸をさらに揉みしだき、乳首や乳輪をこにゅこにゅと弄くって)
えぇ、興奮してる証拠にもうガチガチです…
御主人がいるのに…感じちゃうんですか?
(ぐいぐいと腰を揺らして、こちらからもお尻に硬いペニスをこすりつけながら)
(太腿の手を股間へやり、割れ目をくちゅくちゅと擦って) ホントそうですよね・・アアアンッ・・・こんなイイ女ほったらかしにするから・・ハウッンンッ・・・『硬いわ・・すっごい・・』
(欲求不満にされた言い訳を言いながら お尻にあたるビクビク脈打つ硬い肉棒をヒップの割れ目に挟んて刺激する)
・・・アンっ・・そう・・エッチなの・・優佳ってエッチな身体してるんですぅ・・・
主人がいるのに・・・あなたのおっきいから・・我慢できない・・ハウウンッ♪ 欲しくなっちゃう!
(柔らかいお餅のような白いオッパイを力強く揉み込まれてジンジンと感じながら右手でヒップに突き刺さる肉棒をさらに激しく扱きあげる)
オッパイ感じちゃうぅ・・ああん・・アンッ♪ あの・・・コレ・・硬くなってるの・・欲しい
(背後からオッパイを変形させて揉まれながら指間から尖った乳首が飛び出し 身体をのけぞらせて肉棒を欲しいと言ってしまう)
・・・アアアンッ・・・お願いします・・・主人のより・・・硬くておっきいの・・・あなたの素敵なオチンポ・・ください
(オッパイと乳首の刺激とお湯の効果ですっかり発情した雌の顔つきになって旦那以外の肉棒が欲しいっと言ってしまう優佳)
あううううっ・・入っちゃうぅ・・・あああああっ・・おっきい・・『全然違う!・・主人のより全然・・・すっごい・・』
(もうトロトロになったオマンコのビラビラが内側にめり込ませながら見知らぬ男性の太い亀頭から根元までズッポリとオマンコに咥え込んでいく人妻)
アンッ♪・・アンッ♪・・ヒャうう・・深い・・こんな奥・・・ああああっ気持ちいい!!
(激しいピストンに結合部から淫汁をパチュンパチュン飛び散らせて自らも積極的に腰を使って肉棒をキュンキュン締め付ける) 【リアでもう欲しくて欲しくて・・・入れちゃいました・・・勝手に進めてしまってすみません】 そんなに硬いの欲しいんですか…?
って、くううぅっ……!
(話しているうちに、不意に勃起ペニスをオマンコに飲み込まれ)
(少し驚きつつも、すぐに腰をピストンし始めて)
いきなり咥え込んでくるなんて…身体だけじゃなく、ほんとにエッチなんですね、優佳さんは…
優佳さんみたいに、可愛くてエッチな女性は大好きですよ?
ほらっ、そんなに御主人のより俺のチンポがいいですかっ…?
(相手と動きを合わせて、激しいピストンでぱちゅっぱちゅっと音を立て)
(ぢゅぼぢゅぼとペニスを深く出し入れし、子宮口を突いていく)
はぁっ…はぁっ……
俺も、とっても気持ちいいですよ…
(両手でGカップを捏ねるように揉みしだき、乳首をきゅっきゅっと何度も摘み上げて)
このまま…中に出しちゃっても大丈夫ですか…?
(射精に向けて、どんどんピストンを荒々しくしながら)
(肩越しに唇を重ね、ぴちゃぴちゃと舌を絡めて) >>955
【全然大丈夫ですよ、優佳さんが可愛くてこちらもリアでビンビンですから】 アハンッ♪・・・アンッ♪・・・はい・・温泉に入って見ちゃった時から・・・あうううッ・・欲しかったですぅ・・・この大きなチンポ・・欲しかったです!・・ヒャうううっ!奥っキボヂいい!!
イイ!イイ!・・アンッ♪・・・主人のなんか比べ物にならないわ!
(正直に告白しながら見知らぬ男性の硬い肉棒で旦那のでは刺激されたことのない膣奥を刺激されて 腹の底から声を縛り出すように喘ぐ優佳)
オホオっ・・・オオオオっ・・・キボヂいい!キボヂいい!いいわぁ・・たまんないっ!もっど突いてぇ!あううううっいぐぅ・・逝きそう・・いぐう
(硬いエラで膣襞を全て抉られる激しいピストンにハシタナイ腰使いで答えながらボチュボチュと肉棒を激しく一旦抜いては入れてを繰り返して勃起したクリトリスが飛び出す)
はい・・欲しい・・あなたのザーメン・・優佳の中に欲しいっ!知らない男性の子・・妊娠しちゃってもイイ!ください!種付けしてぇ!
・・・ンッブブッ!・・・んちゅ・・・ちゅ・・レロレロロ
(卑猥な半開きの唇からヨダレを垂らして目尻はトロンと惚けながら大きなオッパイをだらし無く揺らしながら中出しをねだる人妻 顔をねじって唇を重ねて舌を絡ませて唾液を貪って見知らぬ雄の従順なメスとなってゆく)
【本当に・・・感じちゃって・・・オッパイ自分で舐めながら・・・オマンコかき混ぜてます・・あああっ逝く・・逝きそう!】 俺も…会った時から、このエッチな身体とセックスしたかったですよっ…
ほらほらっ…御主人のこと忘れちゃうくらい、オマンコ突きまくってあげますねっ…!
(Gカップを好き放題に揉み捏ね、乳首を刺激しながら)
(ぎりぎり抜ける寸前から、一気に奥までぐぢゅんっと突き入れるピストンを繰り返して)
なら…このままぶち撒けちゃいますよ?
御主人のじゃないチンポで犯しまくったオマンコ、御主人のじゃない子種で受精させてあげますからっ…
(くちゃくちゃと舌を絡めながら、片手を下ろすと顔を出したクリトリスを指先で捏ね回し)
(相手をガクガクと揺さぶるような猛烈なピストンで奥を突き上げて)
うううぅっ…イクっ…!
優佳っ、孕めっ…!会ったばかりの男の赤ちゃん、妊娠しろっ…!
(最後は乱暴な言葉を吐きながら、ドクッドクッ…と熱いザーメンを)
(たっぷりと膣奥へ注ぎ込んでしまう)
はぁ、はぁ…
優佳さん、最高でしたよ…
チンポ、お口で綺麗にしてもらえませんか…?
【いっぱいイッちゃってくださいね】 ・・・この大きなのイイなって・・・見ちゃってましたぁ・・あうううッ
もっど欲しいです!・・・この大きなチンポ大好きぃ・・・イイっ!!チンポ・・イイ!!アンッ♪・・もっとちょうだい!チンポちょうだい!
(オマンコから硬い肉棒で身体を串刺しにされる感覚に頭の中でチンポのことで支配されてゆく淫乱雌豚妻)
孕んでイイから・・あああっ生ちんぽザーメンください!優佳のエッチなオマンコに・・種付けしてください!
ンふううう・・・たまんない!優佳のオマンコ・・・この人のチンポの形覚えちゃうぅ!これじゃなきゃダメになっちゃう!
(激しいピストンで朦朧となりながら中出しを欲しがりヒップを波打たせてパンパンと肉を打つ音が温泉に響く)
あっあはあああっ・・でっでてるぅ・・オマンコあづい・・・ああああっいっぱい出てる♪
・・おほおお・・おおおっ・・いぐぅ・・イグイグイグーーーー!!逝っぢゃう!! イグぅ
(大量の雄汁を子宮に叩きつけられて白目をむいて壮絶に逝き狂う優佳 伸びきったビラビラや結合部の脇から泡立った白濁液がボトボト湧き出る)
ハアハア・・・はい・・・いっぱい逝っちゃいました・・・ありがとうございます・・あああっ
(視線の定まらない表情でお礼を言いながら未練がましくビラビラが絡みつきながらズルリと肉棒が引き抜かれると カッポリ開いたブラックホールのようになったオマンコからボトボト大量の白い液体が滴る)
はい孕んでもいいです・・・嬉しいです・・・はいお掃除しますね♪
・・アム・・ちゅ・・チュプチュプ・・・レロレロ・・ああっおいひいっ・・・チュウゥうううっ・・ポッ・・ンッポ・・
(ザーメンと淫汁まみれの肉棒を目の前に突き出されると嬉しそうに舌を伸ばして亀頭に唇を被せてチュウチュウと尿道に残ったザーメンを吸い取り 竿や睾丸に舌を這わせて丁寧にお掃除フェラをしてゆく優佳)
【あの・・すっごく逝っちゃいました・・・リアで逝っちゃいました。いつもお会いてありがとう素敵です・・・大好きです】 はぁ…はぁ…
こちらこそ、こんな素敵なオマンコとセックスできて感謝ですよ…
気持ちよすぎて、いっぱい出しちゃいました…ほんとに妊娠させちゃったかもしれないですね。
(荒い息で、そんなことを楽しげに話しつつ)
(お掃除フェラをしてくれる相手の濡れた髪を撫でながら)
(射精直後のペニスをぴくぴくと震わせて)
さっきまで自分の中に入ってたチンポ…美味しいですか?
【イッてもらえて嬉しいです】
【こちらも、優佳さんをオカズにしまくってますよ】
【こちらこそ、いつもお相手してもらって興奮させてもらって感謝です。ありがとうございます】 はい・・チュップ・・チュップ・・・レロレロロ・・おいひいです・・イッパイ出してくれて嬉しいです・・・
(肉棒の竿から鬼頭のエラに舌をねじ込んでザーメンを綺麗に舐めとってもまだ愛おしそうに肉棒から離れない優佳)
妊娠しちゃってもホントに嬉しいかも・・またして欲しいです・・・大好き♪
(笑顔で肉棒と男性の顔を交互に見つめ火照った頬と大きな瞳をクリクリと丸くする)
【今朝のは本当に・・すっごく気持ち良かったです♪ リアで主人とするよりイイです。】
【あの・・まだまだしたかったんですが主人が起きてくる時間になってきたので一旦落ちます】
【ありがとうございました!お先に失礼します。落ち】 く…ぁっ……
そんなこと言われたら…まだまだいくらでも出してあげられますよ…?
優佳さんみたいなエッチで素敵な女性、俺も大好きですから…
(腰をぶるぶると震わせながら、綺麗にしてもらったペニスを)
(相手の目の前でムクムクと逞しく復活させていって…)
【そう言ってもらえると、ほんとに嬉しいですよ】
【またお会いできたらよろしくお願いします】
【こちらこそ、ありがとうございました。お疲れ様でした】
【こちらも落ち、以下無人の温泉です】 あ、先客…
こんにちは…
あの、隣いいですか?
(タオルを巻いたまま♂さんの隣でお湯に浸かる) こんちには、良いですよどうぞ♪
(硬くなったチンポを隠さず)
良い湯ですねぇ さすがに、こんな時間じゃ
誰も来ないだろうけど、ちゃぽん、と…
ふぅ…… (一人占めかと思って来たけど…?誰か…いる?)
こんばんは
(湯けむりでよく見えないままも、声をかけて近付いていく)
【いらっしゃいますか?お願いします】 こんばんは、お一人ですか?
(近付いてきた相手に挨拶する)
(ペニスは、既にお湯の効能でガチガチに反り返っていて)
【こんばんは、よろしくお願いします】 はい、とても気持ちいい温泉があるときいたので
せっかくだから入ってみようかと…
(反り返って首をもたげているモノが視界に入り顔を赤くする) なるほど、さ、こちらにどうぞ
(隣に入るように促して)
じゃ、ここの温泉は初めてですか?
すごく気持ちよくなれますよ、このお湯は
(そう言いながら、お湯の中で太腿に触れてみて) そうですね、初めてです…
(さりげなく触れられると少しぴくりと身体が揺れて
じわじわと温泉の効能がききはじめている様子で)
あ、…っ、
あなたはよく来られてるんですか? たまにですけど、何度か来てますよ
ここに来ると、貴女みたいな可愛い人と御一緒できますし…
(だんだんと大胆に撫で回すように触れていき)
どうですか?
あったまってきましたか…?
(肩にも手を回し、抱き寄せながら、胸にも触れてみて) あたたかい、というか…あぁっ…身体が…
(とろんとした目つきになって、力の入らなくなった身体を預ける)
(胸を軽くまさぐる手を、ぼんやりと見ている) 気持ちよくなってきましたか?
ちゃんとお湯が効いてるみたいですね…
(胸を揉みしだき始め、乳首をこりこり摘んで)
もし、嫌なら言ってくださいね…?
(そう言いつつ、太腿の手を股間へ滑らせ、割れ目を擦って) 気持ちいいって、こういう意味だったんですか…
いやではないんですけど…
こんなこと、初対面のあなたとするなんて…ぁ、ああっ
(硬くなった乳首を弄られると悶えて内腿を擦りあわせる)
(ヌルヌルとした滑りが溢れだしていて)
そこはっ…だめ…です そうですよ、ここのお湯はこういう効能があるんです
初対面でも、こんなことできるくらいに…
ほら、ダメと言っても、こっちはどんどんぬるぬるになってますよ?
(きゅっと乳首を何度も摘み上げながら)
(割れ目をくちゅくちゅとこすって)
指、入れちゃいますね…?
(首筋に舌を這わせながら、膣穴に指を挿し入れ)
(ぬちゃぬちゃと出し入れして) あ、あ、ぁ…っん、んん
(くぐもった喘ぎ声を上げて)
そんなにしたら…ぁ…っ、あああ
(何度も摘ままれるうちに声は大きくなっていく)
だめって、言ったのに…んっ、はぁぅ…
(指の出し入れで感じる度に腰が揺れる)
あああっ…あ、あぁっ、あんっ… エッチな声も、どんどん大きくなってますね…
全然ダメには見えませんけど?
(膣内を掻き回すように、ぐちゅぐちゅと指を何度も抜き挿しして)
ほら、こちらに来てもらえますか…?
(相手の身体を抱っこするようにして)
(向かい合って、こちらの腰を跨がせるようにして)
(割れ目に硬いペニスを擦り付けていく)
もう…入れていいですか? そんなにされたら、私もう…いっちゃいそうです…
(跨がる格好になると自らも擦り付ける動きを無意識にしてしまって)
だって…こんなに気持ちいいことなさるから…ぁ…っん
入れてくださいっ
もう欲しくて我慢できません… まだイッちゃダメですよ?
お望みどおり、指よりずっと太くて硬いの入れてあげますから…
(相手の目を見つめ返しながら、亀頭を膣穴にくちゅっと触れさせて)
ほら、いきますよっ…
(相手の腰を引き寄せ、ぢゅぶっと一気に根元までペニスを突き入れると)
(激しいピストンで突き上げ始める)
はぁっ…オマンコぬるぬるで…とっても気持ちいいですよっ…
(片方の乳首にしゃぶりつき、ぴちゃぴちゃと舐め回して) いっちゃ、だめですか…?
もうこんなに我慢できないくらいになってるのに…
あああっ…あ、すごい、です…
奥まで当たるっ
気持ちいい…ぃ
(激しいピストンにお尻が跳ねて)
やぁあ、乳首も…あぁ、あ…
おかしくなっちゃいます… 一緒にイッた方が…もっと気持ちいいですよ?
はぁっ…はぁっ……
いっぱいおかしくなっっちゃってくださいね…
ぴちゅ、ぢゅるっ…
(乳首を舐め回し、吸いながら)
(パンッパンッと卑猥な音を立てる激しいピストンで何度も突き上げて)
オマンコ気持ちよすぎて…こっちも限界ですっ…
このまま…中に出しても大丈夫ですか?
(跳ねるお尻を撫で回し、ピストンの動きをさらに大きくしていきながら訊いてみて) (乳首を愛撫する頭をそっと抱いて、髪をすくように撫でる)
はい…一緒に、いきたいです
気持ちいいのも一緒にですよね…
あぁっ、中にいっぱい出して欲しいです
はぁぅ…そんなに動いたら…っ、もう…
んんっ…あぁ、あ、あ、ぁ
(自らも腰をくねらせて、より快感を求めて)
気持ちいいっ、気持ちいいです… はぁっ…はぁっ……
(髪を撫でられ、より強めに乳首に吸い付いて)
くぅっ…そんなに腰使われたら、こっちもっ…
(相手の腰使いに応えるように、激しいピストンを繰り返して)
じゃ、遠慮なく…中に出しちゃいますねっ…
一緒にイキましょうっ……うううぅっ…!
(乳首を甘噛みしてしまいながら、抱き締めて腰を密着させ)
(ドクンッ…ドクッ、ドプッ…と熱い濃厚なザーメンを、膣奥へと注ぎ込んでしまう) あああ、いく…いっちゃう…
全部気持ちいいですっ…
こんなの知らない…
(零れないように密着して)
あっ…はぁ、はぁ、ぁああっ…
いきます、いく…ぅ
(奥に熱く注がれるのを感じながら、絶頂を迎えた) はぁ……はぁ…
いっぱい出しちゃいましたよ…
(ようやく長い射精を終えても、相手を抱き締めたまま)
(余韻に浸りながら唇を重ねると、舌をぴちゃぴちゃと絡めて)
もう少し、一緒にあったまっていきましょうか…?
(ずるっ…とペニスを引き抜くと)
(相手を抱いたまま、お湯にぐったりと浸かって…)
【お相手ありがとうございました】
【落ちますね】 いっぱいもらえて、気持ちよかった…
(唇を何度も重ねながら)
(ぐったりと身体をもたれかけされる)
【ありがとうございました。とても気持ちよかったです】
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