【カップル専用】彼の部屋 73部屋目【雑・スレＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし､イチャイチャラブラブなスレＨもよし｡
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
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※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
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※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
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○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 72部屋目【雑・スレＨ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460880509/ 今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを守りメアド晒し等ないようにお願いします。
以下、空室です。 すっかり寝てたｗ
直哉さん俺より年上だったのか…
今回の直哉さんの出会いは単なる外部誘導で、したらば行くのと変わらんから
そこまで叩かれることも無いだろう
メアド晒しだったら叩かれるけどな
直哉さん、いつでも生に遊びに来い
なんなんは浮気したらダメだぞｗ もう知ってるかもしれないけど、某所で誤爆した
言い訳はしません、ごめん
だからゆうきとはもう会えない パクりツギハギ誤爆♂の恥ずかしい姿を皆さんご覧下さい 春貴さんちょっと待ってくれませんか？
わたしは伝言しに来ただけで知らない
誤爆はどこに？ いきなりだよな、混乱させてごめん
誤爆は再会伝言板見てくれたらわかると思う
なんでそんなところ見てたのかとか疑問に思うだろうけど、その辺は察してくれると助かる
こんなままじゃ付き合ってても恥ずかしい思いさせるだけだし、本当にごめん あ、そっか
春貴さんちょっと待っててくれますか？
やることが先にあるから わかった
呼び出しておいてなんだけど、ばたばたしてるなら夜でもいいよ
俺のことは気にすんな なんでゆうきが…ゆうきは全然悪くないのに
ごめん、ゆうきまで巻き込んで
ありがとう 付き合ってて恥ずかしいなんて、そんなこと全然ないよ
申し訳ないって思ってないとかすごい悪いこと書いちゃったとか
それは困りますけど
それとも春貴さんに嫌われちゃいましたか…？ こんなふうに知らない人にも迷惑かけて、ゆうきも巻き込んで、俺がこのままじゃいらんないんだ
ゆうきのことは好きだよ
別れたくないって気持ちもある
でもこの先荒らされたりってこともあるかもしれない
嫌な思いさせるかもしれない
それが一番いや 俺のせいで迷惑かけるのが、俺が嫌なんだ
これから楽しく会えたりできなくなるかもしれない
ゆうきがそう言ってくれるのはほんとに嬉しいけど こらあー誤爆！って気持ちは別の意味であるけどｗ
えーと再会の方々がめちゃくちゃ怒ったり
不愉快だ、許せない！って言ってきたら許してもらうまで謝りに行きます
確かに怒られても仕方ない
わたしが勝手にやるだけ
あと春貴さんが気持ち落ち着くまで
会えなくても待ってられるよ
落ち込んだ気分を引きずりながらなんて楽しくない
本当は、わたしが春貴さんを元気にっていうか
色々でも、また遊ぼうって
そんな風に思ってもらいたいな… 897 fusｉanasan sage 2016/07/09(土) 18:45:24.06
218 夕紀 ◆BjlQCUytRajs sage 2016/07/09(土) 18:44:02.19 ID:UsoqbvnNO
>>216
春貴さんといて嫌な思いなんてしないよ
さすがねマナー >>220
春貴さんドンマイ！！
深刻に考えすぎ！ 925 fusｉanasan sage 2016/07/09(土) 18:53:49.38
ハルキンは恥ずかしくてみっともなくて続けていけないんだろうけど
此処で別れたら今までの有機メロンメロンが演技で嘘だった事になるよ 0921 fusｉanasan 2016/07/09 18:52:03
荒らさないでいようよ
朴貴何食わぬ顔で別人フリーになられるの困る
ほんこれ
お願いだからカポてて！ ゆうきが謝る必要はないよ
そういうのは有り難いけどして欲しくない
俺の問題だから
待たせるのは俺がいやだ
ゆうきには自由にしていてもらいたいし俺もプレッシャーに感じる
自分勝手でほんとにごめんな
お別れしよう、ゆうき
今までありがとう 955 fusｉanasan sage 2016/07/09(土) 19:03:39.35
♀にそんなに思い入れなかったんかいな
いともあっさり
今まででもあったし誤爆で別れたの少ないよ 956 fusｉanasan sage 2016/07/09(土) 19:03:45.47
昔は誤爆したら別れたものだ どう見ても月月です
288 ：工 ◆wfTK8tdrIWX3 ：2015/08/09(日) 01:21:01.67 ID:uRCTsAJ40
ああごめん土曜日の昼間のこと
仕事だったらお疲れさんでした
明日は休みなんだね、ゆっくり出来ればいいね
謝らないで、腹壊したのも自分のせい
別れを切り出すのも俺の身勝手だから
俺の器が小さいせいで嫌な思いさせて、こっちこそ申し訳ないと思ってる
わかってくれてありがとう
今までありがとう、楽しかった
元気でね >>236
晒すの待つなら彼にさせず自分でやれば？ ごめんね、謝りに行くなんてばっかみたいって思ったかな…
わたしにできることって思って…
毎日春貴さんを元気にしてるなんて思い上がってたかな ごめんなさい春貴さん
春貴さんを傷つけてしまった気がする、無神経に 春貴
誤爆ぐらい何だってんだｗ
外野の声嫌ならしたらば行くって選択もあるんだぞ >>236
ゆうき、俺も会いたいよ
それは変わってない
またいつか会えるよ
俺はここから消えるつもりはないし、ゆうきが探してくれたらまた会える
俺もゆうきを探すよ
そしたらその時、また一緒に過ごそう >>242
数ヵ月後に再会するにしても、何か目印は決めないのですか？ >>239
>>240
ゆうきの気持ちは嬉しかったよ
バカみたいなんて思ってない
ゆうきにはたくさん癒しもらってた
思い上がりなんて言うな >>243
わかった
ゆうきが納得いくまで話そう
俺のワガママだから
以下、空室です こんばんは、さつき
起きるのが遅くなってすみません…
(添い寝をしてくださるさつきに抱きついて、頬ずりをして)
とても幸せな時間で、ずっとこうしていたいです…
明日は午後の会議まで時間があるのですが
さつきは明日は予定はあるでしょうか？ こんばんは、なおきさま
いいえ、お謝りにならないでくださいませ
久しぶりのお休みなのですから、お身体を休めてくださって、嬉しゅうございます
（なおきさまを抱きしめ、そっと髪を撫でて）
明日は、特に予定がございません
午後の会議に間に合うように、ご出勤になるのですね？
お目覚めになるお時間に、アラームのセットをお済ませくださいませ
今夜は、眠くなるまで、ご一緒に過ごしましょう… (枕元のアラームをセットして)
さつきのおかげで、ぐっすりと…安心して、眠ることが出来ました…
(撫でて下さるさつきの手のひらが心地よくて)
さつき…お昼の続きがしたいです…
(胸元にさつきを抱きしめて)
(髪を手櫛で梳かすように撫でて)
眠くなるまで、ずっと… なおきさま…
いｒつもお仕事やご用事で、とてもお忙しそうなのですもの
ご予定が何もない休日は、しっかりお休みになることも、たまには必要かと存じます
お昼の続き、ですか？
うふふっ、今夜のなおきさまは、甘えん坊さんですね…
（なおきさまの頬を両手で挟むと）
ん…
（なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて） さつきとこうして一緒に過ごす時間が…僕にとっては一番の休息になります
さつき、大好きです…ん……
(さつきのぽってりとした唇が重なると)
(自分からも重ねるように押し当てて)
(さつきの下腹部に、息子が硬くなっていく感触が伝わって)
こうして、触れ合っていると…いつも気持ちが抑えられなくなります…
(息子の先っぽを、花弁に擦り付けて)
(小さな突起の根元から、撫で上げるように先っぽで擦って)
さつき…
(さつきのぬくもりを求めるように、抱きしめて)
(背中を撫でて、腰もお尻にも、太腿にも…)
(手のひらをゆっくりと) なおきさま、私も、大好きです…んちゅ…
（なおきさまの唇を、ついばむように唇で挟むと）
（ちゅるん、と離して）
気持ちを抑えなくても、よろしゅうございますよ
どうぞ、なおきさまのお心のままに…
…あ…なおき、さま…
（なおきさまの手の平が、背中から腰へと撫で下ろされると）
（脚を絡め、ぴたっと太腿を密着させて） さつき…
(身体を起こして、さつきを仰向けにして)
(覆い被さって)
(絡められている脚を少しずつ上へと動かして)
(さつきの両の脚を割って入っていく)
僕の気持ちを…全部、受け止めて欲しいです…
さつきに全部、ぶつけたい…
(答えを聞く前に)
(唇をぽってりとしたさつきの唇に押し当てて)
ん、ん…
(膝はさつきの股下まで到達して)
(さつきの繁みの奥へと撫でるように優しく動かして) なおきさま…
（ころん、と仰向けに寝かされると）
（なおきさまの膝が、両脚を割っていって）
は…ぅ…ん…
（はい、と答えようとした唇を、いきなり唇で塞がれて）
ん…んん…
（なおきさまの膝に愛撫されると）
（片方の膝を立てて） ん、ん……
(舌でさつきの唇をこじ開けて)
(歯を一本一本丁寧に、全部を感じようと舌で撫でて)
(大好きで、いつも側で支えて下さるさつきが、大好きで…)
んん…さつき、んっ…
(左手で、さつきの右頬を撫でながら)
(右手で、さつきの左の乳房に指を食い込ませて)
ごめんなさい、さつき…我慢できない…
(柔らかな乳房を、夢中で揉みしだいて)
(花弁も突起も優しく何度も膝で撫でて) ん…ん…なおき、さま…
（舌を伸ばし、なおきさまの舌先をつついて）
あっ…なおき、さま…
（なおきさまの手の平が、頬と乳房に重ねられ）
んっ…んんっ…いいの…我慢なんて、なさらないで…
はぅ…なおき、さま…
（なおきさまのお膝が、愛液でしっとりと濡れて） んっ…ん……
(舌先をつつかれると、もっと欲しくなって)
(さつきの舌を絡め取るようにしながら)
(自分の中へと吸い上げるようにしながら、唾液ごと)
(さつきの舌を吸って)
(頬を撫でていた手で、さつきの乳房を掴んで)
(親指で突起をぐっと擦りあげて、そのまま指の間へ挟み込むように揉んで)
(舌を吸い上げるようにしながら、ちゅるんっと唇を離すと)
(乳房の突起へと唇を押し当て求めるように吸って)
止まらないです、さつき…大好きです
好きが、溢れてくるんです…
(立てていない脚へと跨りながら、下腹部に息子を押しつけ)
(花弁を指先で、撫で上げて) んんっ…んっ…
（なおきさまの舌に、舌を絡め取られ、唾液ごと吸い上げられて）
んっ…なおき、さま…ぁ…あ…
（両の乳房を掴まれ、突起を刺激され）
あっ、なおきさま…あ…あっ…
（乳房の突起を吸われると、切なげな声を上げて）
ああっ…なおき、さま…
止めなくて、いいです… さつきの声も、仕草も、表情も…全部、全部大好きです…
(さつきの両方の乳房の突起を交互に吸って)
(人差し指の先と突起の先を重ねて、くりくりと転がして)
好き、さつき…僕の名前、たくさん呼んでほしいです…
さつきに、名前を呼んでもらうと、それだけですごく嬉しいんです…
(乳房から離れた唇は、下がっていき)
(何度もさつきの身体に口づけをして)
(おへそには舌を入れて、何度も舐めて)
(空いている片手は)
(太腿の付け根に触れて、親指で花弁を撫で上げながら)
(下の突起を探すように這わせて) なおきさま、私も、なおきさまが好きです…
寂しがり屋さんのなおきさまも、甘えん坊さんのなおきさまも、みんな大好きです…
んっ、なおきさま…ああっ…あっ…
（なおきさまの頭を抱えて）
（くしゃ、くしゃ…と髪をかき上げて） さつき…嬉しいです…
(こつん、とおでことおでこをくっつけて)
(鼻先同士で触れあって)
もっと、もっと名前を呼んでほしいです…さつき…
もっと…
(さつきのしっとりと濡れる花弁に)
(痛いくらいに硬くなっている息子を当てて)
(腰を揺らして)
さつき…このまま一つになりたい… なおきさま…
（なおきさまと額を合わせ、鼻先を擦り合わせて）
なおきさま…入ってきて…
（立てている膝を開いて）
なおきさま…私の中に… ん…
(さつきの言葉を受け取ると、唇を重ねて)
(ゆっくりと、腰を前に進めて)
(さつきの内側を息子で満たしていくように、奥まで貫けば)
あ…さつき…さつきと、繋がってます…
(腰が密着しても)
(もっと深くで繋がっていたいと)
(最奥へ息子の先端が当たっても、奥へと強く押しつけるように)
(腰をこすり合わせる)
しあわせ、です…さつき… ん…なおきさま…あ……
（なおきさまの息子さんが、ゆっくりと入ってきて）
（内側が押し広げられ、満たされていって）
はい、なおきさま…
ひとつ、です…
…んんっ…あっ…
なおきさま…
私も、幸せです… 好きですっ、さつき…好きっ
(腰を揺らすと、繋がっているのを感じて)
(気持ちをぶつけるように腰をさつきにぶつけて)
さつきっ、さつき…
(さつきの奥へと何度も息子を突きつけて)
(何度もさつきの内側を擦って)
さつき、すき、だいすきっ… なおき、さま…私も、すき…だいすき…あっ…
あぅ…なおきっ、さまっ…
（なおきさまのお首へ、両手を回し、ぶら下がると）
（なおきさまのお腰へ、両脚を巻きつけ、腰を浮かせて）
（腰を振るたびに、おっぱいが揺れて）
あっ…ああっ…なおき、さまっ…あっ…いいっ…きもち、いいっ… さつきっもっと僕の名前っ、さつき…
あっ…
(腰にさつきの脚が巻きつくと、どきどきして)
さつ、きっ…
(さつきが腰を揺らすと、気持ちよくて)
(動きを合わせて奥まで突いて)
(揺れる乳房を両手で掴んで、少し強めに揉んで)
さつ、きっ、大好きっ なおき、さま…あっ…なおき、さまっ…ああっ…
あっ…だめ…いっしょに、いきたい…
ああっ、なおちゃま…なおちゃまぁ… さつきっ、さつき…
(さつきの奥に何度も息子を突きつけて)
(何度も奥に押しあててこすりつけて)
さつき…、ぼくも、きもちよくてっ あっ、なおちゃま…いっしょ…いっしょにぃ…
（浮かせた腰を、激しく振ると）
（なおちゃまのお尻に、こつん、こつんと踵が当たって） さつき…っ、一緒にっさつき…
(さつきの腰が激しくなると)
きもち、い、さつきっさつき…もうっ
(さつきの腰をベッドに沈めるくらい強く腰を押し付けて、奥に突き立てて) はうっ、なおちゃま…ああっ、いっしょに…
あっ…ああっ…あっ…なおちゃま…きて… さつきっさつきさつきっ！
(さつきの奥に熱いのが何度も放たれて なおちゃま…いく…なおちゃま…なお、ちゃまぁ…
（がくがくと身体を震わせて） さつき…さつき…
(腰を押し付けたまま、熱いのを奥へと さつき…
(さつきをうつ伏せにして)
(そのまままた腰を動かして)
さつきっ、さつき…もっと、したいっ
(お尻を両手で鷲掴みながら)
(後ろからさつきを突き上げて) はうっ、なおちゃま…
（巻きつけた両腕と両脚をほどかれると）
（ころん、と、うつ伏せにされて）
あっ…なおちゃまっ…お強いですぅ…ああっ…
（後ろから突きあげられ、脚がガクガクして） さつき…さつきっ…
(ガクガクさつきの脚が震えると)
(どきどきが止まらなくて、お尻を)
(谷間を作るように揉み上げて)
気持ち、もっと、もっとしたい…全部さつき、ぼくのっ
(腰だけはお尻にも何度もぶつけて)
(後ろから何度も何度も何度も突き上げて) はうっ、なおちゃま…ああっ…なおちゃま…
あっ…なおちゃま…もう…もう、だめになっちゃう…
（後ろから何度も突きあげられ、ぎゅうぎゅうと奥が締め付けて） さつきっ…だめになりましょう…
さつきのだめなところ、見せて…
(後ろからさつきの身体へ腕を回して)
(両胸の突起を摘んで)
(腰の動きにあわせて、きゅっきゅっと指の間で擦り合わせて)
さつき…奥が…抱きしめきます…
(奥で締めつけられると、敏感な先っぽが擦れて)
(奥でびく、びくと感じて) ああっ、なおちゃま、だめ、もう…
あああっ、そんなこと、されたら…また、いっちゃう…
（ゆらゆらと、突き出したお尻を振って） さつきっ…いって…
ぼくの名前、呼びながら…
(ゆらゆらお尻が揺れると)
(動かせないくらいに激しく腰をさつきにぶつけて)
(きゅうっ、と優しく引っ張りながらひねって)
さつき、力抜いて、全部ぼくに任せてください… あっ、なおちゃま…いく…あああっ…
なおちゃま…なおちゃまぁ… もっと…ぼくの名前、呼んでさつき…
(抱き締めて、お尻に腰を押し付けて)
(さつきの耳元でささやいて)
(いっている、さつきの奥に擦りつけながら)
ぼくの名前、呼んで… なおちゃま…すき…だいすき…
ずっと、いっしょ…なおちゃま… さつき…ずっと、一緒…
(さつきから抜けないように向き合うように横になって)
(胸元に抱き締めて)
(硬いままの息子を奥へとぴったりくっつけて) ん…なおちゃま…ずっと、いっしょ…なおちゃま…
（きゅっとなおちゃまを抱きしめて） …なおきさま？
うとうとなさったのでしょうか？
（なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて）
（なおきさまの髪を、そっと撫でて）
もうすっかり朝ですね
長時間お付き合いくださいまして、ありがとうございます
少しお休みになって、午後の会議に遅れませんよう、ご出勤くださいね
なおきさまを抱きしめ、頬にキスして、髪を撫でながら、少し仮眠を取ります
ぐっすりお眠りになって、すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、瞼を閉じます。以下、空室です】 由人さんと並んでただいま&おじゃまします
こんばんは、よーしとさん
逢えて嬉しいです〜 だぎゅうぅ☆
今週はいっぱい仲良しでしたねｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
