【即性交】地獄谷温泉448【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉446(実質447)【乱交OK】©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466400447/l50 >>1さんスレ立てありがとうございます。
こんな真夏の明るい時間だし誰も来ないだろうから貸切状態でのんびりゆったりできそうだな…
(誰もいない温泉ゆえ前も隠さず湯に浸かりながら羽根を伸ばしていたが、温泉の効能が早くも表れ下腹部の肉茎は垂直に反り返り猛々しく怒張し)
【ご一緒に湯に浸かりながら快楽を貪り合って頂ける女性の方を待ちます】 (ぽちゃん)・・・いいお湯・・・気持ちいい・・・。
【温泉の縁に腰掛けて、背面座位でしてほしいです。】 少し入っていくかな……ちゃぷ
(夏美さんを見つけ後ろから近づいて)
こんばんは、ご一緒お願いできますか >>7さん、こんばんは。
このお湯、すごく・・・いい気持ちですね。
【お願いします。すでに火照っています。】 夏美さん、この温泉……ほんとにすごいですね
(肩に手を置き自分の方に引き寄せて)
温泉の効果が出ちゃってます……
【こちらこそ火照ってしまって】 ぁん・・・・
(肌に少し触れられると、喘ぎ声がもれ)
(首を反らして、潤んだ瞳でじっと見つめ・・・)
なんだか・・我慢できない・・・。 夏美さん……そんな見つめられると……ちゅっ……
(振り返ってきた夏美さんの唇を奪い)
のぼせちゃうから……行こっか
(温泉の縁に座り夏美さんの手を引いて) (温泉の縁にぴったりと肌を吸い付けるように並んで座り)
(片手はぎゅっと指を絡ませて、もう片方の手のひらで、固くなったペニスを優しく撫でながら)
(せがむように唇を吸い返す)
・・・夏美、ベロチュウ大好きなの・・・繋がってから、いっぱい・・しよ・・・ んっ……夏美さん、そこ気持ちいい
(身体が触れあっているところが熱を帯びて興奮が高まり)
夏美さんのここも……くちゅくちゅ……
(夏美さんの大切なところに指を這わして)
いっぱいしようね、もう入れたくなってます…… んっ・・・あんん・・・ん・・・夏美も・・・もう・・・ぐちゅぐちゅ・・・。
(唇を離し、勃起したペニスから手を離し、太ももを愛撫して)
(ペニスの先が、夏美のお尻の割れ目にあたるようにして)
・・・夏美のこと・・・ゆっくり・・突き刺して・・・。
(ねだるように、お尻の柔らかく白い肌を擦り付ける) 夏美さん……いや、夏美って呼んでもいい?
(夏美さんの腰を掴み割れ目を擦るように動かして)
うん、もう我慢できないですよ……ぐちゅっ……ずっ、すぶっ……
(夏美さんの腰を落とし自分のものを突き入れていく) (夏美さんの目の前にたち)
おねえさん、色っぽいねぇ
おねえさんの色っぽい姿見ながらオナニ〜してもいいかな?
(真正面にすわり、大きく怒張したペニスを顔の前につきだし)
おっぱいもきれいだね。何カップ? ぁあん・・・・・・・
(腰を引き寄せられ硬いペニスに膣口を押し広げられると愛液を絡ませるように締め付け)
・・・硬いの・・・すごく・・・膨らんでる・・・・
(ペニス根元を揺らすように左右に腰をグラインドさせ、さらに、腰を沈めていく)
あぁん・・・最初から・・・・深いです・・・んっ・・・
(全身が膣壁の感覚だけになったように・・・じっと貫かれ・・・愛液を溢れさせ・・・) 夏美さんの膣内……すごくきつくて……んっ、んっ
(締め付けに反応してゆっくりと上下させて)
奥まで……入っちゃったね……
(深く突きいれると行き止まりを感じ)
夏美さん……こっちを向いて……ちゅっ……
(顔をこちらに向くように促すとまた唇を奪い) 背面座位か...おまんこにちんちんがはいってるところがまるみえだね
おねえさん、おまんこもすごいな。今日は来てよかったよ。
ライブで人のおまんこ見れるなんて
おねえさん、よくおまんこするの? んっ・・んっ・・・
(首筋を反らし唇を吸われると、反応したように、また膣壁がキューっと締め付け)
(他の視線を感じで、太ももを閉じ、さらにペニスを締め付け)
んっ・・・もっと・・・抱きしめて・・・・
【>>19 さんへ3Pはうまくできないから、見ていてもらえると嬉しいです。】 >>21 じゃあ、みながらオナニ〜してるね
(手でペニスを扱き始める) ちゅっ……んっ……夏美さん……ちゅぱ……
(口の中に舌を入れ、夏美さんの舌を絡めとって)
どうしたの夏美さん、締め付けが強くなってるよ……
(締め付けに嬉しさを感じ、ピストンの速度を上げていく)
夏美さん……ぎゅっ……
(身体に腕をまわして少しきつめに抱き締める) はあ・・・ぁあん・・・ぁん・・・・もっと・・・キスして・・気持ちいい・・・
(貪るように舌を絡め)
(膣壁はピストンに逆らうように締め付けながら)
(Eカップの柔らかい乳房を、抱きしめられた腕に擦り付けるように体をくねらせて悶える) 夏美さんの……すごく美味しい……
(舌を絡めながら夏美さんの口腔を犯すように這い回し)
んっ……そんなに締め付けられたら……
(ぱんっぱんっと音が響くくらいに打ち付けて)
おっぱいもこんなに大きくて……くにくに
(片方の乳房に手で掴むようにして、ゆっくりと揉み始める) (乳房揉まれると体じゅうに痺れるような快感に襲われ、)
(乳房を掴まれたまま、結合部をねっとり絡ませるように腰を前後にゆっくりとわずかにグラインドさせ)
(快感でため息をつきながら)
・・・・ああん・・・・気持ちいい?・・・少し強く動いたら・・・イキそう・・・・
ん・・・・あん・・・・
(絶頂を寸止めするように、ゆっくり、ねっとり、腰を揺らす) 夏美さんのおっぱい……すごく柔らか……
(むにゅむにゅと手の中で形の変わるのを感じながら)
(乳首を刺激するようにくにくにと摘まんで)
気持ちいいです……夏美さんの膣内はとても……んっ
(ピストンするたびに射精欲が高まり)
夏美さんの腰の動きがすごくいやらしくて……もう ぁんん・・・ん・・・ん・・・あん・・・
・・・すごく・・いい・・・硬いの・・・当たって・・・・そこ・・・あ・・・・
(膣壁を擦られると腰のグラインドを止め、ペニスの形を確かめるように膣壁で締め付けてカラダを反らし)
乳首・・・だめ・・・・コリコリしちゃ・・・だめ・・・カラダが・・・もう・・イキたい・・・
すごいのきちゃう・・・・きちゃう・・・
(だんだん言葉が出なくなり、涙を溜めながら喘ぎつづける)
・・・んっ・・んっ・・・・んっ・・・ん・・・ もう……我慢できない……夏美さんの膣内で……
(自分のものが締め付けられ、深く激しくピストンして)
イこう……イくときも一緒だからね……
(言葉を止めて、夏美さんの身体に無我夢中で打ち付ける)
だめ、もう……イっちゃう…… ぁん、はぁ・・はぁ・・ダメっ・・・・・響く・・・・響くのっ・・・イっちゃう・・・・・・・・
あぁっ・・・
(腰を反らして硬直させ、痙攣するように抱きしめられた腕の中で絶頂し)
(体はぐったりしながら、膣壁だけはきゅっきゅっと繰り返しリズミカルに締め付け、絞り続ける)
・・・んっ・・はぁ・・・はぁ・・・もう・・・許して・・・気持ち・・・よすぎて・・苦しい・・。 夏だけど温泉に入ろうっと!
(全裸でタオルを肩に掛けて、湯船に走ってダイブ)
バシャー...ン!!
プールもいいけど、温泉も最高だなぁ...
誰か来ないかなぁ…… それを少し離れたところで湯船につかって見ていて、少年みたいだなとクスクス笑ってしまうが、身体には湯の効能が出始めている。
【よろしければお相手お願いいたします。】 【由理さんよろしくお願いします】
あれっ....
(扉の開く音がして、周りを見渡し子供のようにはしゃいでいた為、大人しく湯船に顔まで浸かる)
やべっ....
怒られちゃうかな...管理人の人かなぁ...
(心配そうにじっとしている) あ、気づいたのかな…クスクス…顔まで浸かってる。お湯、飲んじゃわないかな
(急におとなしくなった男性の、チラチラと伺うような視線に気付いて、白濁しているお湯に胸まで浸かっているが、少し意識する)
あの、大丈夫ですから
(怒ってないことを伝え、のぼせたように火照る身体を冷やすため上がろうとする)
私はもう出ますから
(あれ、なんか、身体…へんな感じ…っ)
(タオルでさっと前を隠そうとするが、眩暈でタオルを湯船のなかに落としてしまい、全裸を晒してしまう。咄嗟に手で隠し、タオルを探そうと手を湯船の底を探るが、お尻を突き出す形になっていることに気付かない) (奥の岩影から女性の人が....こっちに近づいて)
あっ....すいません....一人だと思って....ついはしゃいでしまいました
(すると....目の前で女性のタオルが湯船に落ち....懸命に探しているが....お尻が目の前に)
(その様子を凝視する)
もう...上がりますか...もし良ければ...もう少し一緒に....入りませんか....
(女性の裸体を視て興奮しながら、自分を押さえようとする) 【簡単なプロフで構いませんお願いします、それとNGがあれば教えて下さい。】
【因みに自分は23才、178,64、細マッチョです】 こういう所だとテンションあがっちゃいますよねー、ちょっと、のぼせちゃって、くらくらするんで…っ!?
(まだ落としたタオルを探しながら、ようやく丸見えの下半身を晒していることに気付き、その瞬間、割れ目からお湯ではないトロリとしたモノが内股を伝い落ちる)
(やだっ!えっ…なんっで!?…こんな、なにもしてないのに、さっきから身体、おかし…)
(焦ってとりあえず湯船に戻ろうとするが、突然お尻を鷲掴みにされる感触に驚くと同時に、腰を駆け上がる快感に目を見開く)
っな!?やっ、はなしてっ…っ
(お尻を掴む手を制止ながら振り返るが、割れ目からはとめどなく愛液が涌き出ている) 【28、155pで痩せ型、胸もB 〜Cくらいです。黒髪ショートヘアでわりと色白です】 【NGはスカトロと暴力です。他はだいたい大丈夫かと。】 (目の前にあるお尻を無意識の内に鷲掴む)
あっ...すいません...あまりに綺麗なお尻だったんで....
(由理さんの割れ目から透明な汁が溢れ出てるのを確認して)
大丈夫ですか....
(白々しく身体を密着させながら、肩に手を回し、太股にゆっくりと手を這わす) あっ…んンっ…はな、しっ…撫でちゃ、ダメっ
(触れられる度に下腹部がジンジンと痺れ、脚をすりあわせて、零れる愛液を隠そうとする)
なんか、へんっ…身体…アツいっ…っ!?
(涙目になりながら、お尻を撫で回すような手付きになっている和樹さんから、密着した身体を離そうと手を伸ばすと、思いがけず硬くなったペニスに触れてしまい、ビクリとする) 【このままの流れで望むままに犯してください。いやらしい感じでねっとりしたエッチ希望です】 (拒みながら、咄嗟にペニスに由理さんの手が触れ身体が反応する)
そんなに嫌がらなくても....
(由理さんの手を掴み、自分のペニスに導く)
どうですか...
この温泉に入ると、普段以上に固くなってしまうんですよ....
(由理さんの手を掴み、そのまま上下に扱き始める)
固くなっているの....分かりますか....
(由理さんの耳元で囁きながら、掴んだ手を離し、由理さんの陰部へと伸ばし....割れ目に沿って指を優しく動かす)
なんか....ヌルヌルしていますよ... っ…あつ、い、和樹さんの、おちんちん、すごく硬い…それに、びくびくして、こんなに反ってお腹につきそう…
(和樹さんが後ろから抱くように腰に手をまわし、岩場の縁に腰掛けて、脚の間に座らせられる。
次第に理性が崩れ、上半身をねじって半分振り向き、片手で促されるままに和樹さんのペニスを扱きながらキスをせがむ)
っん…ちゅ、ん、ん…はずかしい、はじめてあった人と、こんな、やらしい事…んっやぁ!
(和樹さんの手が内股を擦り、とろとろとぬめった割れ目に指がかかると、ビクビクと脚が震え、ますます内股が濡れる) 淫乱なんだね....お姉さん...
ここ....こんなに濡らしちゃって....
(陰部を擦るように指で汁を掻き回し、指に着いた愛液を糸を引きながら、由理さんに見せる)
ほらッ...見て...こんなに糸を引いて....るよ
厭らしいね...
(背後から更に手を伸ばし、勃起した陰核を擦るように指を小刻みに揺らす)
ここが....気持ちいいでしょ....
(由理さんの唇を奪い、舌を絡めながら、クリを刺激する) や、やぁ、ん、名前、呼んで?由理って…むっ…ちゅ、んむっは、はぁ、あっあ、あっ
それっ!だめっクリ、すぐ、イっちゃう!
(温泉の効能ですでに勃っていたクリトリスを小刻みに擦られ、ぴちゃぴちゃと温泉の水面に潮が飛び散る)
あっ、や…だっわたし…っいっちゃ…
(クリだけで達してしまったことが恥ずかしく、年下の和樹さんの余裕が少し悔しい)
わたしだけ、ずるい…んむっはむ
(湯のなかに身体を戻し、岩場の縁に腰掛ける和樹さんの脚の間に入り込んで、手で扱いていた陰茎を根本までくわえ込むと、舌と口で愛撫する)
んっんむっん、ん、ん、れる、っむ
はっ、先っぽから、垂れてるのは、なに?
も、我慢できないの?
(わざと下から上目で、チロチロと裏筋をなぞったり窪みに舌を這わせたり、先端を舌先で抉るように刺激する) (クリを刺激すると、潮を吹きながら逝ってしまい、直ぐに体勢を変えて、股間に顔を近づけ、ペニスにしゃぶりつく)
うっ...
(突然の事に身体が浮き、自然と由理さんの後ろ髪を捕まえ、催促するように前後に手を押さえる)
気持ち...いいよ...由理....
もっと...音を立てて....吸い付いて....
おいしい...かい?...
(フェラ顔を眺めるように由理さんを見つめる)
先っぽから....出てる汁....我慢汁だよ...
はやく....由理の...マンコに...入りたくて....出してるんだよ... じゅっじゅぷ、じゅ、じゅるるっ、んっんぶっ
こんらに、我慢汁垂れ流して、だらしないちんぽ…っねぇ、も、イキたい?口にだしても、いーよ?
それとも、わたしの、解けたアソコに挿れてイキたい?好きに、して、いいんらよ?ちゅっ
(必死にフェラで射精を促しながら、少し意地悪するように根本をきゅっと指で締め付ける)
あっあふっ、またお湯に浸かったから、私のヌルヌルまんこ、和樹のガチガチおちんぽ欲しくてヒクヒクしてるよぉ…
(フェラしながら自分で解していた蜜壺に、お湯が入り込み、理性がとんではしたない言葉で挿入をねだりながら、我慢汁と唾液でテラテラの先っぽにちゅっちゅとキスする) どうしょうかな....
(由理さんの表情を見つめながら、意地悪く言う)
入れて欲しいのは....由理の...方じゃないの...
この...大きい...チンポで...由理の....マンコを掻き回して欲しいでしょ....
(大きく反り返った肉棒をビクビク奮わせ、欲情を煽る)
ほらッ....由理....おねだりしてごらん...よ
(ペニスを掴み、一旦由理さんの口から抜き、頬っぺたに熱くギンギンのペニスを擦る) んっん、意地悪…ナカに、欲しい…よ、ちゅっ
濃い精液、全部やらしく溶けたまんこに注いで?
(一度ペニスに口付けると、手をペニスに添えたまま身体を入れ替え、岩場の縁に浅く腰掛け、大きく脚をM字に開き、入り口にペニスの先端を導くように割れ目に擦るように促す)
あっ、あぁ!和樹の硬いおちんぽ、ワレメとクリ擦るのいいよぉ…ヌルヌルして、きもち、いいよぉっ……あっ、はいっ、先っぽ、んっ、やぁ、それ、そう、先っぽで入り口引っ掻くの、いいっ
(焦らすように秘裂を下からクリまで陰茎で擦ったり、先っぽだけを軽く入れたりを何度か繰り返したあと、一気に奥まで差し挿れる)
ぅっ…あ、あぁ、あっ…あつ、いっ!!
和樹の、硬くておっきいちんぽ、私のヌルヌルまんこに、奥まで突き挿さってる、よぉっ
(挿れただけで達してしまい、ガクガクと全身で震え、だらだらと結合部から透明の液が垂れ流れる) (割れ目に沿ってチンポを擦り、溢れ出る汁をたっぷりチンポに付着させ、更にチンポの先端でクリをコリコリ刺激し、一気に膣奥までチンポを挿入し突き上げると、同時に由理さんの身体が痙攣し果てる)
また、いっちゃったの...
もっと...気持ちよく...して上げる
(由理さんの両足を掴み上に上げて、肉棒が根元まで挿入するように、腰を大きく振り、膣内を熱い肉棒で掻き回す)
もっと...速くするね....
(腰を激しく速く前後にピストンする)
由理...いっぱい...お汁が...出てきてるよ....
やらしいなぁ...
(対面座位で由理さんにも局部が見えるように、わざとらしく...やらしく腰を振る) あん、あ、あっ…ぐじゅぐじゅって、和樹のやらしいガチガチのチンポ、私のとろとろとマンコにズボズボ挿ってるっ!…きもち、いい?
(両足を和樹さんの腰に絡めがっちりとホールドしながら、和樹さんのピストンにあわせて自らも腰を振り、より深い快感を求める)
あっあっ胸、いっしょにいじられるの、いいよ、乳首も、感じちゃうっ
(突き上げられながら胸を揉みしだかれ、たまらず和樹さんの首に腕を回し密着する)
だめっ和樹のチンポ、気持ちイ、はっ…よすぎて、変になっちゃうぅ!また、イくっ!イくっの、とまんないよぉっ!
(膣壁がぎゅうっと締まり、精子を搾り取ろうと和樹さんのペニスをキツく締め上げる)
だしてっ、ナカに、…わたし、の、どろどろの、っ…はしたなくて厭らしいマンコに、和樹の、熱くて濃いせーし、全部だしてぇっ! いいの....由理のマンコに...濃い精子出しちゃって
孕ませても....
(由理さんをガッチリ掴み、膣壁を肉棒で確めるように擦り、乳首を摘まみ弄りながら、休む事なく腰を突き上げ続ける)
気持ち....いいよ...由理....ヌルヌルして...勝手に
腰が...
すげぇ....締まって...るよ....はぁ....はぁ...
(息を荒げながら、更に速く腰を突き上げ、絶頂寸前)
出す....よ....で、
.....うっ....で...出る!!
(由理さんの膣奥まで突き上げながら、射精してしまう)
(腰を止めて、由理さんに倒れ込むように抱き締め、膣内で肉棒が脈動しながらドクドク痙攣する)
はぁ...はぁ... ごめん....由理さんの...マンコが....気持ちよくて
中でいっちゃいましたw
【由理さんの描写すごく好きです】 あっ、……アツ…いっ、ナカで、ビクビクって、いっぱい、でてるっ…はぁ、は…
(膣奥に精液が流れ込むのを感じながら、同時にもう何度目かわからない絶頂を迎える)
ぇ…あ!っ…!?そんな、やぁ!だめっまだ、だめっや!かき混ぜちゃだめぇっ!
(吐精の僅かな静止の後、和樹さんが身体を起こし、硬さを残したままの陰茎が再び中をかき混ぜる感覚に驚く)
やっやぁ!かずき、の、せーし、漏れちゃうっよぉ!あっあん!あ、あ、あ!!
(出したばかりの精液と愛液がかき混ぜられて、ぐちゃぐちゃという厭らしい音を伴って結合部から溢れだす)
(繋がったまま身体を反転させられ、力の入らない上半身を岩場に軽く伏せたまま、お尻を突き出すように腰を支えられ、後ろから突き挿れられる)
あん、んっん、んっ、はげしっ、いっよぉ
(肉のぶつかる乾いた音と、体液の混ざりあうぐちゃぐちゃという厭らしい音、そして二人の吐息と喘ぎ声が二人をますます興奮させる) いいよ、何回も、ナカに出して?もっと犯して、孕ませて?私も凄く気持ちいいよ…
【私も和樹さんの優しくて少し強引さがある感じ好きです。凄く気持ちいいよ。】 まだ....いいの...
(1度射精をするが、効能の効果で股間は勃起状態を継続し)
じゃぁ....このまま...もう一度....
(今度はバックに体位を変えて、由理さんの腰に両手を添え、しっかりと掴み、小刻みに腰を突き上げたり、時に激しく根元まで挿入する)
由理の....マンコは...最高....だなぁ...
ほらッ...自分で....腰を振って....
(動きを止めて、由理さんのお尻を鷲掴む)
由理の....好きなように....この...チンポを...使っていいんだよ....
(焦らすように、1回突いては止めて、間隔を開けてまた繰り返す)
どうですか....疼きますか.... 由理は...本当に...やらしい...女だね
チンポが...好きなのか...
(ゆっくり膣壁に熱くギンギンの肉棒を擦り抜ける寸前で、止める)
ほらッ....ちんちん...抜けちゃうよ... っぁ…つっ!…意地悪…っんっ!
あっ、あ、ん、やらしい、でしょ、自分で腰ふって、ちんぽ欲しがる女、なんて、きらい?
(疼きを慰めるようにゆるゆると腰を動かしはじめ、自分の良いところに当たるようにだんだん激しく揺れ動きながら、和樹さんの手をクリに導く)
触って?いっぱい、感じさせて?あ、あ、っ!イっちゃ、うよ、ぉ…っ!も、イきっぱなしなの、にっ…和樹の、逞しいちんぽでズボズボ突かれながら、クリいじられて、やらしい汁止まらないの、ぉっ!
(突かれる度に揺れ動く胸を捏ねられ、先を摘ままれたりすると、分かりやすく膣内が締まる)
ゆって、わたしの、やらしく溶けて、和樹の精液で、んっ、ぅあっ…ドロドロになった、マンコの奥で、出したい、って、言って、出して?
(お返しとばかりに、厭らしい言葉でのおねだりを強要しながら緩急をつけて腰をふって焦らす) ちんぽっ…すき、和樹の、硬くて逞しいちんぽ、好きだよっ
抜かないでっだめっ、ぜんぶ、ナカに、欲しいよっ
(抜けそうになるちんぽを手で制し、腰を密着させて膣でぐぷりと飲み込むと、体液で滑る膣壁が絡み付く)
和樹も、マンコすき、でしょ?こんなガチガチじゃない…抜かずに何回も出せるくらい、マンコに、ハメるの、好きでしょ、ほら、言って はぁ...はぁ....由理の...マンコに...俺の...!!
ドロドロ...精子を....出して....孕ませたいよ...
(由理さんに主導権を握らせ、腰を動かしてもらいながら、背後から手を回し片方の手で陰核を摘まみコリコリ弄りながら、もう片方の手でおっぱいを掴みゴツゴツした手で揉んだり乳首を弄ったり、引っ張ったりする)
(バックで突き上げる度に、床の石畳に白濁した俺と由理の愛液が滴り落ち、辺りに精液と愛液の異臭が広がる)
もっと...気持ちよくして..あげ...る....はぁ....よ!!
はぁ....
(両手で胸と陰核を刺激しながら、由理さんの腰の動きに合わせて、自らも腰を激しく突く)
また....で、でる...よ...
もっと...
締めて...チンポを...咥えて....
うっ...ぐっ....でる..!! はぁ...はぁ...はぁ..!
由理の....マンコ...大好き....だよ...
やらしくて....気持ちよくて....締まりがあって...俺だけの....由理の.マンコだから!!
由理の....マンコ...じゃないと....俺の....チンポ...
こんなに....硬く...ならないよ....
由理は....他の男のチンポでも....こんなに濡らして
何回も....逝くのか....
【嫉妬するかのように腰を激しくピストンしながら、由理の膣内で2度目の射精をする】 あっあ、あ、っ……っつ!!
(ひときわ強く突き上げられ、再び熱い精液の迸りを最奥に感じ、強すぎる快感に、目の前がチカチカして意識が飛びかけ崩れ落ちる)
はぁ、はっ、はっ…あ、ん…んンぅ…
(精子を1滴残らず出し終え、和樹さんの陰茎がゆっくり蜜壺から抜けると、絡み付いた精液が白崩れ落ちる糸を引いて、まだヒクつく蜜壺からも収まりきらない精液がくぷくぷと溢れて腿を伝い落ちる)
あ……多過ぎて、溢れちゃう…はぁ、は…
凄く気持ちよかった…よ、和樹…のおちんぽ
んちゅ、ちゅ…こんなにイったの、初めて…
(口許に寄せられたペニスに絡む精液を綺麗にくちで舐めとり、飲み下す)
また、会えたら抱いて…ね…
【最後まで付き合っていただいてありがとうございました!とても気持ちよかったです、落ちます。】 こちらも長くお付き合いありがとうございました
落ちます 朝からこの温泉に浸かりに来る
エッチな子はいるかな? お昼から温泉なんて贅沢だな〜!
誰も居ないみたいだし、のんびりしてよーっと
(効能を知らず、縁に背中を預けると肩までお湯に浸かり)
ん…?なんだか体が熱く…
(すぐに体の変化が現れ、手のひらでぱたぱたと顔を扇ぎ)
【複数NGです】 どうしよう…なんでこんな…
(体の疼きが抑えきれず、お湯に体を隠すようにして胸に手を伸ばす。軽く触れるだけでも大きく体を跳ねさせるほど感じてしまい)
んっ…やだ…なにこれぇ…ああっ… >>75
お姉さん、こんにちは…
もしお一人ならご一緒させてもらってもいいですか…? お姉さんお風呂で何してるの?
(初めて母親以外の大人の女の人の
裸を見て恥ずかしそうに近づきながら) >>76
えっ、あ、はい…
(突然声をかけられ、慌てて傍のタオルを取ると胸元を隠すようにして)
すみません、ちょっとのぼせちゃったみたいで…
【よろしくお願いします】 【こちらこそよろしくです】
(この温泉で数々の情事を経験している淳は一矢纏わぬ姿で実咲の方へ歩み寄る。
湯煙の効果か男のシンボルは既に垂直に反り返り猛々しく怒張し)
お姉さんみたいな綺麗な方がのぼせるととてもセクシーで色っぽいですね…
横失礼しますね…
お姉さん、名前は?
俺は淳と言います…
お姉さん、肌も凄く白くて綺麗ですね…
(そう実咲の耳元に低い声で囁きながら二の腕をツツーッとなぞり) え…っ、きゃっ
(大きく反り返ったものを見ると顔を真っ赤にして目を逸らし、ぷっくりと膨らんでいる乳首が見えないようにタオルで胸元を覆い隠し)
えっと、実咲と、言います…ひぁっ…!
(耳元で囁く声にも体がぴくぴくと反応してしまい、腕に触れられただけで大げさなほどに感じてしまい)
やだっ…私ったら…ごめんなさい…! 実咲さん?
素敵なお名前ですね…
あっ、実咲さん凄く敏感なんですね…
そんな声出しちゃって…
そう言えば実咲さんさっき自分で胸触られてましたね…
もし良かったらお手伝いしましょうか…?
(実咲の背後に回り背中から身体を密着させると実咲の尻上に怒張し切った男性器がグッと押し当てられ、実咲の身体を包み込むように腕を回すと身体に張り付いたタオルの上から乳房に指を減り込ませその感触を楽しむように揉みしだき) えっ、そんな、…すみません、今日はなんだか体がおかしくて…
(お尻に当たったものにもじもじと腰を揺らし)
やだっ、大丈夫ですっ、きゃっ、ああっ、んっ、あんっ…!
(制止しようとするも間に合わず、淳さんの体にぐったりと凭れかかるようにして体を震わせ)
だめっ、きもちくなっちゃうから、っ、だめですっ、ああっ…!
(どんどん理性が失われていくのが分かり、無意識のうちにとろりと蜜を溢れさせる秘部へと手を伸ばし) 実咲さんたらもうそんなエッチな声出しちゃって、イケない人だ…
今日は身体がおかしい?
実咲さん、ホントはいつもエッチな事考えてるんでしょう…?
(実咲の乳房を更に強く無遠慮に揉みしだきながら尻上に押し当てた男性器をグリグリ擦り付け)
実咲さん、この手はなんですか…?
もう自分で弄りたくなっちゃったんでしょう、実咲さんホントスケベですね…
いつもしてるんでしょう、オナニー…?
実咲さん、いつもしてるオナニー俺に見せてくれませんか…? 考えてないですっ…やだぁ、おっきいのぐりぐりしちゃだめです…!
(言葉とは反対に押し当てられる男性器に自分のお尻を擦り付け)
スケベじゃない…っ、けど、気持ち良いの、止まらないんです…、あっ、だめぇ、オナニー見ちゃやだあ…!
(触るだけでは足りなくなり、指を入れて激しく抜き差しし。
淳さんにキスをねだるように顔を寄せ) おっきいの?
おっきい何をグリグリしちゃダメなんですか…?
(否が応にも挿入を連想させる激しい腰遣いで実咲の尻の割れ目に男性器をフィットさせ)
ああ、ああ、自分でそんな指ズボズボしちゃって…
実咲さん、根っからの淫乱ですね…
(顔を寄せて来た実咲の唇を奪うといきなり舌を捻じ込み咥内を嬲るように激しく舌で貪り尽くす。
更に膣穴に指を出し入れする実咲の手に自らの手を重ねるようにして、実咲の割れ目の一番上の突起物を指の腹で押し潰すようにグリグリこねくり回し)
実咲さん、今俺に弄られてるトコなんて言うの…? んんんっ、おちんちん、だめ、おちんちんぐりぐりしちゃやだあっ…!
(促されるまま素直に口にすると、動きに応えるようにして腰を揺らし)
あん、んふ、ああっ、あっ、ん…
(激しい舌使いに追いつけず、口をだらしなく開けてなすがままになり)
(指で直接とろとろのおまんこに刺激を与えられると、耐えきれず軽くイッてしまい)
クリっ、くりとりす、弱いのっ、だめぇ、ああっ…ん! そんなおちんちん、おちんちん連呼して…
そんなにチンポが好きで堪らないんですね、根っからの淫乱の実咲さんは…?
もしかしてイっちゃったんですか、もう…
まだまだこれからなのに、そんな自分ばかりすぐイっちゃうド淫乱の実咲さんにはお仕置きが必要みたいですね…
(既に口を半開きで蕩けた表情の実咲の前に仁王立ちになると実咲の顔長程に怒張した男性器を眼前に晒し、そのまま実咲の顔全体に男性器の臭いを嗅がせるように強く押し付け腰を上下に動かしながら強く擦り付け)
ほらっ、実咲さんが欲しくて堪らない勃起ペニス…
どうしたいんですか、この勃起ペニス… おっきいおちんちん大好きな淫乱です、ごめんなさい…
(顔を赤く染めて正直に答えると、目の前に突き付けられた男性器をうっとりとした表情で見つめ、丁寧に手を添えると先端に何度も口付け)
淳さんのおちんぽ、実咲のおまんこに沢山ぐちゅぐちゅしてほしいです…
(淳さんのおちんぽを舌先でチロチロと舐めながら、イッたばかりのおまんこを自分で弄り) チャプンッ・・・ヌルヌルヌルして気持ちイイなぁ
(混浴温泉でタオルも巻かずに豊満な肉体を見せつけるようにして乳白色の湯につかってゆく) あー暑い日には風呂で汗流すのいいよな…
おや、あんなところに誰か…女の人かな? 先客がいるな
上手くいけば犯せるかもな・・・
(ゆっくりと後ろから近づいてゆく)
【襲いますがよろしいでしょうか?】 皆さんこんにちは〜♪
(湯船の縁の岩に大き目の丸いお尻を置いてタユンと揺れるオッパイも隠さずに他の入浴客に挨拶する) は、はい、こんにちは〜♪
おぉぅ…こいつはべっぴんさんだぁ…
しかもいい身体…
私の愚息にも挨拶させて下さい
(そう言って、既に出来上がっている股間の一物をピクンと震わせる) 別嬪って恥ずかしいなぁ〜♪
(大きな瞳をクリクリさせて微笑んみながらはにかむが豊満な肉体は晒したまんま)
わっ!・・ご立派な息子さんですね〜
でもチョット怒りん坊すぎですよ♪
(逞しくそそり立つ肉棒を見せられても嬉しそうにして挨拶する)
悪い子にならないように私がなだめてあげましょうか?
(右手を肉棒にゆっくり伸ばして傘の張った亀頭を優しくナデナデする凛花) アレ?後ろに誰か居ます?
コッチは悪い子かなぁ?
(背中越しに獰猛な雄の視線を感じて背後のりゅうじさんに声をかける)
出てらっしゃい! 怒りん坊?いやぁ、むしろ喜んでるんじゃないかな〜w
なだめてくれます?いいですねぇ、お願いします。
でも、もっと悪い子になっちゃうかもしれませんよ…おおぅ…
あなた、なかなかいい手つきですねぇ…気持ちいですよ…
(凛花さんに撫でられながら、その手の中でまた肉棒がピクンと跳ねる) チョット間違えたかな?
急用で落ちます!!
またよろしくネ おやおや…みんな出て行かれちゃいましたか…残念…
私は湯に浸かりながら、息子を鎮めてくれる女性が入って来るのをしばらく待つとしますか… はぁー、温泉気持ちいいなぁ♪
こんな良い場所あるなんて知らなかったな。
今度教えてくれた友達に感謝しなきゃ。
教えてくれたときの顔つきが気になるけど...
何か隠してるんじゃ... ふぅ・・・のぼせる前に上がろう・・・
(以下、静かな温泉) >>111
【一時間くらいでよければ相手してください】
寝る前にちょっとだけ浸かろ…
ふぅ…気持ちいい…
…あ、れ?…なんか…身体…が… …んっ、なんか、身体の奥がジンジンす、る…
ふあ…っ、なんで
(乳白色のお湯の中でそっとワレメを擦ると、
中からトロリとしたものが溢れて来るのがわかり、動揺するも指が止まらなくなる)
ど、しよ…人…入ってきた…
男の…ひと…? 【乱交可の場所なので、相手して下さる方絡んできてください】 (温泉の効果に加え生殖器を弄り喘ぎ声を出している姿を見て肉棒が一気に硬くなる)
1人で何をしてるの?
(血管を浮かせながら脈打つモノを隠そうともせず近づき、目の前に突きつけると隣に腰を下ろす)
今日は1人で来たのかな?
(乳房に手を伸ばしそっと包み込むように揉む) >>114
おや?
そんな一人で楽しんでないでさ、一緒に気持ちよくならない?
(効能の事を知っており女性が浸かっている事を確認するとガチガチに怒張したチンポをぶらつかせて隣に浸かり太腿を撫で上げて)
【もしよかったら私もお相手宜しいですか?】 っ!?…あ、ここの宿に泊まってて、
友達と…この時間なら、空いてるとおも…って、えっ…ひゃ!?
(眼前に去らされた男性器に思わず魅入ってしまい、羞恥で顔を背けた瞬間、乳房に触れてきた手に驚きながらも、腰に走る快感に抵抗できなくなる)
っや、やだっ…いきなり、なにっ
はなし…て、んっんぅ、っふあ!
ひっぱっちゃ…、っやぁ!
(口では拒否しつつ硬く主張している頂を捏ねられ、声が甘く高い嬌声にかわる) 【複数相手にしたことがなく、レスとかの順番で混乱するかもしれませんが、それでもよろしければ私は大丈夫です】 >>118
友達と来たんだ?その友達もきっとたっぷりと楽しんだと思うよ
(人差し指と中指で乳首を挟むようにしもみ始める)
全然、嫌な声を出してないじゃない?それにさっきまでオナニーしてた上にさこれをマジマジと見てたでしょ
(手を掴むと肉棒を握らせしごかせる) >>119
【でしたら無理のない程度で構わないのでお願いします】 えっ!やぁ!
(見知らぬ男性二人に好き勝手に触られ、
お湯の効能と熱さで理性がくずれ、
快楽の波に飲まれるように素直に受け入れる)
はっあんっ!あっ!
だって、ガチガチちんぽ、欲しいんだもん…
欲しくて奥が疼くの…っあ!
(握らされた男根をしごいていると、
太股を撫でていた男性が後ろから抱き込むように手を回し、疼く秘部のワレメと、その上の膨らみを同時に擦り、堪らず腰を浮かせてうち震える)
やぁ!あっあん!おしりにも、
かたいの、当たってる… そんなに強くしごいてよっぽど男が好きなんだね。今までどれだけ男としてきたんだか
(胸を揉むのをやめると立ち上がり口元に肉棒を持っていくと咥えさせる)
ほら。欲しかったちんぽだぞ?
しっかりしゃぶれ
(頭を抱えると喉の奥まで突き入れ大きく深くストロークさせる)
ほら、後ろの人にはそのまんこを使わせてやったらどうだ >>123
欲しがりさんめ…この尻肉に当たってるのをどこに欲しいのかな?
言ってごらんよ…
(すっかり発情しきった肢体を嬲るようにクリトリスと割れ目両方をゆっくり焦らすように刺激し耳元に湿り気を孕んだ舌を挿し込みながら囁き) (反り返ったぺニスを再び晒され、堪らず喉の奥まで咥えこむと、男性が腰を湯船のフチに下ろし、足の間に収まる)
んっんぅ、ン、んっぢゅっ、ぢゅぷっ
おっひ、んっんっぜんぶ、はいんらいっ
(後頭部に添えられた手の動きに合わせて肉棒に吸い付きながら、自らも下半身をお湯からだし、後ろに座る男性の目の前におしりを突き出すようにして、だらしなくヨダレを垂らす秘部をさらけ出す)
んっ、二人の、太くて硬いおちんぽ、
私の、淫乱マンコに挿れて、ほしい、れすっ
んっん、ここ、舌で舐めてほひ…れす
(フェラの合間に顔を上げて後ろを振り返りながら、開いた脚の間のワレメを指で押し広げ、クンニをねだると、中からトロリとした愛液がこぼれて内股を伝う) 後でたっぷりと中に出してやるからしっかりとしゃぶれよ
(喉の奥まで入れた肉棒を小刻みに数ど動かすと次は腰を大きく引き一気に喉の奥に突き入れると言うマンコに入れた時にする様な腰使いで口内をたっぷ「と味わう)
しっかり舌をカリにからまろよ こんな見ず知らずの二人の男の人に自分からおねだりするなんてやらしい子だ
じゎあおまんこから溢れ出るトロトロの汁を頂こうかな
太腿まで伝っているじゃないか
んっ、れろ…くちゅ、ぬぷ
(突き出されたお尻から割れ目がぱっくり見え、溢れ出る汁を舐め取りながら舌を膣内まで挿入し締まりの良い膣口をほぐしていく) んっぐっむ、ぐっんんっ
(喉に当たる肉棒にむせそうになりながら、
歯が当たらないよう気を付けながら舌を絡ませ受け入れる)
んっん、ひっあっ、あ、あぁっ!!
だめっ熱い舌で、ぐちゅぐちゅされながら
クリこりこりされるのっ気持ち、いいっ
(下腹部に与えられる強い刺激に目の前のぺニスが口からこぼれてしまう)
イっちゃ、イっちゃう!だめ!
も、イっ…くっ、ああぁぁっっ…!!!
(後ろから腰を抱えられ、股に顔を埋めるようにして密壺を舌で掻き回されながら同時にクリを責められ、透明な液体を撒き散らせながらガクガクと震え、達してしまう)
はっ…はぁ、はっんっ、ほしい…
膣内、ガチガチちんぽでずぼずぼ突いて、
奥に熱くて濃いドロドロせーし注いでぇ! たく…喉の奥に出して飲ませるつもりだったのさ…
悪いけどもう我慢できないから先に入れさせてもらいますね
(尻をこっちに向けさせると腰を掴み、亀頭をマンコに数度擦り付けると一気に奥までねじ込む)
すんなり入ったけどかなり締め付けてくるな。思ったよりすぐにいきそうだわ
(クリに手をのばしグニグニと弄りながら、強くなんども叩きつける) あらら…もうイっちゃったんだね…
でもまだ足りないよね…じゃあ今度は私が喉まんこを堪能させて貰おうかな
(前後交代したタイミングで後頭部を抱え片方の手は勃起した乳首こね回しながら先程よりも喉奥にガチガチちんぽ抜き差しし)
どう?前も後ろも貫かれて苦しそうだねぇ、でも喉奥でイクまでこうさせてもらうよ…! っ…あぁ!
(挿入だけで達してしまい、うねる膣壁がぎゅうっと締まり、潜り込んだ陰茎に絡み付く)
っく…ぁ…っ、お…きいっ
私のマンコ、知らない男の人の、っ
ちんぽ、奥まで、ずっぽり挿れられて、
犯されてる、の…っんぁ、んっ、ん!
(強いピストンにガクガクと揺さぶられ、乳房がふるふると上下する)
んむっんっんっんぅ!
んぢゅ、むぐ、…ンッンッンぅ!!
(後ろから激しく突かれる動作と、喉奥を前から突かれる動作が連動して、膣内と口内同時に精子を注がれる)
っん、んっゴク…ん、
濃い…せーし、下にも挿れたいですか?
(射精したのに満足して先に挿入していた男性が上がっていくのを見送りながら) んっ、ふぅ…特濃ザーメン美味しかった?
そうだね…まだ射精し足りないからそのトロトロまんこに濃いザーメン孕ませるぐらい射精させてもらうよ
好きな体位で最後注いであげるからおまんこぱっくり開いてよく見せてごらん?
(喉奥に射精したにも関わらずまだ膣内に射精しようと硬さを失わないちんぽが脈打ち) っ、イキ足りないエロちんぽ、
私のヒクヒクの淫乱マンコに…っ
奥まで挿れて、ずぽずぽして下さい…
(湯から上がって岩場に横たわると、脚を大きく開いて、赤くヌラヌラの秘裂が見えるように両手で左右に広げてみせると、中から精液が溢れて来るのが見える) よく分かってるじゃないか
私ももう限界だけど射精しながら一杯突いて最後にもう一回射精してあげるからね
先程の人のも勿体無いからおまんこに戻して栓してあげないとねっ…!
ああぁ、やっぱり気持ちいいもう射精るっ…!
射精しながらおまんこの奥まで染みつくまで擦りつけてあげるよ
(脚を掴み垂れている精液を膣内まで押し戻し新たな別の男の種汁を子宮まで注ぎ込みながら辺りに響く程体を打ち合わせ接合部が淫乱汁で泡立つぐらい激しくピストンする) ぅあっん!ンッン、んっんンっ!!
あんなに、口に、出したのにっ
ちんぽ、パンパン…っさっきより、おっきぃっ
(中に残った精液が愛液と絡まり、出し入れするうちに白い泡になってじゅぼじゅぼと淫らな水音を立てる)
奥…にっあた、って、るっ!
奥、先っぽで、ゴリゴリされるの、
堪らない、のぉっ!
さっきから、イくの、とまんない、よぉ!
(子宮を押し潰すような強いピストンと胸やクリトリスへの愛撫に、何度も達して意識が飛びそうになる)
ンァァッ!ん!ンッ!ッン!!!
出して!一番、奥に、一滴残らず注いでぇ!
(素早いピストンの後、ビクビクと膣内でぺニスが震え、その先端から勢いよく精液が溢れるのを感じ、目の前が白くなって意識を飛ばしてしまう) っはぁ…はぁ…
最高だったよ
久し振りにこんな一杯出してしまうなんてね
んっ…はぁ
(まだ少し硬さが残るちんぽを抜くと吐き出した白濁の精液がヒクヒクするおまんこから大量に溢れ)
失神してしまうくらい気持ちよかったのかな?
また今度来たらもっとガンガン突いて変態セックスしてあげるからね
これはそのお礼だよ…
(失神した体を起こし、まだ先端から残りが溢れているちんぽを口に挿入し、意識の無い状態で口内に精液を塗りたくり温泉を後にする)
【遅くまでありがとうございました
リアでもイってしまい、とても良かったです。それではまたお会いしましたら】
落ちます 落ちます、お付き合い頂いたお二人様、ありがとうございました。
以下 空いてます (温泉に入り、湯気を深呼吸で吸い込むと、温泉の効能が体に現れる)
ん、はぁ……あぁっ、ん、
(我慢できずにM字開脚でお股を広げてクリトリスを弄り始める) (クリトリスを触る手は止められず、ぐちゅぐちゅと音がたちはじめる)
あはぁ、っ、ん、お隣と言わずに...
おちんちん、どうぞ...
(トロトロになったおまんこを開いてみせる) >>143
もう早速出来上がっちゃってるね
こっちもこんなになっちゃったよ…
(温泉に入ろうとすると痴態を晒す人影を見つけ湯気を吸い込んだ途端ちんぽがムクムクと固くなり里奈さんの目の前に差し出して) あらら?先客が居たみたいだね
少し眺めさせて貰おうかな やらしいですね
(温泉の効果ですぐ勃起する)
もういいんですか?
(そういいながらスジにちんこを擦りつける)
もう入っちゃいそうですね >>146さんのおちんちんも欲しいよぉ...///
あふぁ...見られてるぅ、はぁっ、はぁ...
トロトロおまんこなの...もう、いれて? じゃあ遠慮なく
(ガチガチのちんぽをゆっくり奥まで入れる)
あーあったかくて気持ちいい
(しばらく動かずおまんこの中を堪能する) (太いおちんちんを締め付けるように中がきゅうきゅうと蠢く)
あふぁ、っ、おっきーのぉ、きもちー...
あぁん、ん、っ、んぁっ、おちんちん好きぃ!好きなのぉ...
(トロンとした目と唇で相手にしがみつく、離されないように、両腕を背中に回して脚を絡めてホールドする) そんなに欲しかったの?
スケベなんだね
(ゆっくり奥に打ちつけるように動き始める)
もっと欲しいでしょ? >>149
じゃああとで一杯パンパンしてあげるから今は弄らせてもらおうかな?
(他人の肉棒を受け入れてる所に後ろから尻肉に自身の反り返ったちんぽを擦りつけて両乳首を摘んで弄り) (ぷっくりした乳首の先を押し付けて先端を刺激するように体を擦り付ける)
はぁ、ッ、あぁ、あん、っ、ふあぁっ、ん!
んあ!スケベな雌穴におちんちんがぁぁ……ぁっ
きもちーの!もっとぉ……♪
(ぐりぐりと股間を押し付ける度にぐちゅぐちゅと音を立てる) >>153
あんっ!ん!んぁ、おちんちんたくさんで幸せぇ……♪
おっぱいもきもちーのー///
お尻にくらひゃいっ、おちんちん、いれてぇ、っ……
(ぷりんとした尻肉の割れ目には、ヒクヒク誘うように蠢くアナル) こんなおちんぽに囲まれておまんこ濡らしちゃうなんて変態さんですね…
なら尻穴いっぱいほじって一杯イかせちゃいます、よっ!
(後からおっぱいを鷲掴みにして乳首も忘れずに弄りながら卑猥に蠢くアナルにカリ高ちんぽの形が分かるようにゆっくりと侵入していき) (二穴同時に挿入され、苦しそうな表情が一瞬、その後すぐに蕩けるような顔へと変わる)
ああぁーーっ、んっ、ん、くるし……
お尻もぉ、おまんこもぉ、いっぱい……
(肉がぶつかりあう音を響かせ、股間は愛液でヌルヌルに)
えへへぇ……変態なんれすぅ、あっ、あんっ、
おちんちんだいしゅき、あっ、ん、ふぁ
きもちぃ、ああああっ、ふぁっ、うぁ、ん、、 ははっ、こんなちんぽ二本挿しでよがるなんてホントにちんぽ狂いな人ですね
もっと欲しんでしょう?
激しく突きまくるから一杯気持ちよくなって下さいね…?
(後ろから腰を抱えて愛液で滑りが良くなったアナルに先程とは打って変わって直腸にや子宮に響く程激しくピストンして) (体内を突き抜けるような快楽に口元は弛み、だらしなく卑猥な息を吐く)
はぁぁっ、ぁ、っ、ふぁぁ、んっ、んっ……
気持ち、っ、もぅだめぇ……おちんちん好きぃ♪♪
い、やぁ、っ、もっとぉ…きもちーのっっ、、
(支離滅裂におねだりを繰り返し絶頂に向かって体を強ばらせる)
あん、いくぅ、イクイクっ、イッちゃうぅぅ……! すみませ、だいぶ眠たくて……いいとこなんですけど寝落ちしそうで。
楽しいのでまた今度一緒にできませんか??
伝言どこかにしてくれると嬉しいんですが♪ もっと気持ちよくしてって事?
ならほら、こっち向いて…ん、ちゅ、れろ、ちゅぷ…
(快楽を求める言葉に満足そうに笑み、お互い絶頂を求める為こちらを振り向かせて唇を奪い、舌で口内も犯して)
っ…ほらケツ穴で感じてイっちゃえ…!
(一度限界の近くなったちんぽからザーメンを吐きだす為更に激しくピストンし直腸めがけてびゅるびゅるっと射精する) >>160
こちらこそこんな時間までお付き合い頂いてありがとうございます。
でしたら大人の伝言板にでも書き込んでお待ちしてますね♪ ちょっと浸かろうかな…
ん、ん…っ?あ、なにこれ…奥…ジンジンする
(浴槽の縁に置いた、持ち込みのシャンプーなどが入った籠から、お泊まりセットのシャンプーのミニボトルをだして)
ん…コレ…はいるかな… っあ
(湯の中で割れ目にこすりつけ…) >>165
今日もまた来ちゃったよ…ゆっくり浸かろうかなー、ってまた誰かいる…
おねーさん、そんな小さいボトルじゃなくてもっと熱くて太いので掻き回してあげますよ?
(この温泉の効果を知ってムラムラで半勃起させながら入ろうとすると一人で慰める貴方を見つけて完全に勃起しまだ洗ってもいない勃起ちんぽを眼前に突き出して)
まだ浸かってるなら良かったらこれで気持ちよくならない? >>166
あ…っお…おちんぽ…太い…
おちんぽ…ほひいれふ…んちゅ、ちゅ、ん
(目の前につきつけられた、反り返った肉棒に躊躇わずしゃぶりつきながら、シャンプーボトルを使ってのオナニーを再開する)
んっ…ん、じゅるっ、じゅぷ、んっむ
ビンビンちんぽ、おいひ…れふ
(全体を舐め上げ、裏筋や括れを舌で執拗に愛撫しながら、ワレメに出し入れするボトルを早める) 躊躇わずにちんぽしゃぶりだすなんて…っあ、フェラウマすぎ…っ!
このまま一旦ザーメンで体汚してあげるから…
おっぱいとお口どっちに出して欲しい?
(元々ザーメンが溜まっていたちんぽに貪るようなフェラの余りの快感に射精感がすぐにこみ上げて来て卑猥な肢体を汚すべく我慢汁が大量に溢れ)
ほら、君もイキたいんでしょ?
乳首弄ってあげるからやらしいイキ顔見せてご覧よ
(髪を撫でながら勃起し固くなった乳首もピンとはじき) んっ!やら、あっん!乳首、だめっ
ん…おっぱいにも、ちんぽ擦って…んっ
(摘ままれた胸の谷間にペニスを挟み、両手で両側から圧迫しながら上下にしごく)
んっん、我慢汁でヌルヌルのおちんぽ、
きもちい…んっ
(先端に押し当て乳首を埋めるようにしたり、乳首で先端をこすったりする度先端からいやらしい汁がこぼれて胸を汚す)
ん…溜まった一番濃いザーメン、ナカで
だしてほしいよぉ…ね、ナカでイッて?
(ペニスの根本をきゅっと握りながら陰茎から口を離し、先端を舌でグリグリと舐めながら上目遣いでおねだりする)
【次スレ遅れます、30分後くらいになっちゃいます。落ちる場合は好きに犯してくださってかまいませんので、イッてください】 乳首弄られるの好きなんだ
後で一杯舐めしゃぶってあげないとね
…っ!乳まんこも口まんこもやらし過ぎ…
(陰茎から亀頭に掛けて走る快感に白濁の汁まで混じるほどだらだらとおっぱいの周りを汚して)
そんなにナカに射精して欲しいの…?
本当に溜まってるから孕んでも知らないよ?
(ぶくっと鈴口から溢れる濃厚ザーメンは喉で粘つきそうな程粘度が高く子宮に注がれれば妊娠確実な量で先程よりも赤黒く脈打ち早く膣内まで押し込もうと急かすように胸から頬にかけてちんぽをなすりつけ)
【遅レス了解です。そちらさえよければ最後までお付き合いさせて下さい】 んっん、じゅぷ、んン…濃いの溢れてる…
太くて熱いガチガチのおちんぽ、んむ、
ヨダレ垂らしちゃうはしたないマンコで
ズポズポして、欲しいです…っ
(擦りつけられたペニスに愛しげにキスをしながら、はしたない言葉でおねだりすると、
浴槽の縁に手をつき、お尻を突き出し)
んっ、も、我慢できないの…ほしくて
おまんこ、ヒクヒクしちゃってるの…
(割れ目を人差し指と中指で広げて見せると、
飲み込んだままだったボトルが中からズルリと透明な粘液を引きずって湯の中に落ちる)
濃厚ザーメン、膣奥に注いで孕ませてぇ
(腰をくねらせ陰茎にお尻を擦り付けながら
挿入をねだる) うわ、やらし…最高だよ
こんなボトルじゃ届かないような気持ちいい所えぐってあげ、る…っ
(突き出された尻肉をぐにゅぐにゅと揉みほぐし、おまんこに充てがったと思えば少し下に焦らし、クリトリスをカリ高ちんぽで何度か擦り上げこれもまた焦らすようにゆっくりと挿入していき)
男を誘うやらしい雌の尻…穴までヒクヒクしてるよ…ほら!(別の生き物かのようにヒクヒク蠢くアナルを広げながら唾液を垂らして両親指でほぐすように刺激しピストンを徐々に早めていき)
【お帰りなさい♪ちんぽずっと固くしてお待ちしてましたよ】 あ…っ、ああ、ぁぁ…ーーっ!!
(待ちわびた快感に、挿入されただけで達してしまい、ビクビクと震え、膣内が締まる)
ナ、カ…おちんぽ…
はいって…る…太くて…ナカ、ゴリゴリする…
や…ん…んっん、あっあっ、あ、あぁっ
(引く時にカリが膣壁を擦る快感にうち震え、
突かれる度に漏れる嬌声は次第に高く大きくなる)
ああっ!それ、だめっ、後ろやだぁ!
広げちゃ…やぁぁっ!
(言葉とは裏腹に膣内がうねり、締まるのを感じながら、その手が双丘を滑り、前に回され、結合部の上あたりに添えられる)
や、クリ、コリコリするの、だめぇ…!
ま、たイッちゃ…うっ…からぁ!あっぁぁっ!
だめぇ!おまんこ、ズポズポ、されながら
っ…クリ、弄られて、イっちゃう、っよ…!
(愛液と精液のまじった先走りで膣内はぬかるみ、ぐぽぐぽと卑猥な水音を立てている)
【お待たせしもした、焦らしちゃってごめんなさい。一時くらいまでしかいられないので、沢山出してくださいね♪】 あっやば、そんなに締め付けたら一回射精るっ…!
(絶頂の締め付けに耐えられず膣奥まで一気に突き入れ先走りザーメンが絞り出されて子宮内に撒き散らし)
突かれながらクリ弄られるの好き?
ならもっと弄って突いてあげるからもっともっとイっちゃおうか…!
(射精したものの硬さは失われずまだ熱い子種汁を注ぎ足りないのかクリと乳首を愛撫しながら獣のように射精を繰り返しながら激しくピストンし)
【分かりました。貴方を想像して沢山射精しちゃいますね♪】 あ、あっあああぁぁっ!!!
……イ…っ…あ、つい…せーし…っ
おまんこの中、ドロドロおちんぽミルクで
いっぱい…溢れちゃう…よぉ
(膣奥で射精のうねりを感じながら、同時に達し、精液を絞り出そうと膣壁が陰茎に絡み付き締め付けるが、直後に再び律動が再開され)
っ!?え、やぁ!ああ、あ、あぁっ!!
やぁ!激しいっ…こんな、の、壊れちゃ、
よぉ…!おまんこ、壊れちゃうっ!!
(激しいピストンに精液が愛液と絡まって、白い泡になって結合部から溢れ、内股をこぼれ落ちる。それを掬ってクリトリスに塗りつけ、小刻みに指で刺激し)
あああぁぁっ!!!また、イっちゃう、
イっちゃう、イく!イ…くっっ!!!
(何度目かわからない絶頂で身体が痙攣した様に震え、膣内に収まりきらない精液が隙間から溢れだし)
こんな、濃いせーし、いっぱい注がれたら、
赤ちゃん、出来ちゃう…ね…
はぁ、は…
(力の入らない体をその場に横たえる)
【次くらいで終わってください。リアでも沢山出してくださいね】 はぁ、は、ぁ
こっちももうイきそうだよ…
最後に孕ませザーメン大量に射精するから、ちゃんと受け止めてね
(自身も再度絶頂を迎えるため腰を掴み、乱暴にペニスを尻肉にパンパンと辺りに響く程打ちつけ)
は、ぁああああ、い、くぅ…!
(先程の倍ほどの量のザーメン尿道を通りぶくぅっと膨れ、直後腹の形が変わるほどが大量に射精され膣壁に白濁汁を染み込ませ)
はぁ、ぁはぁ…
すっごい気持ちよかったよ…
今度もし会うことがあったらまた犯してあげるね
(ずるっ、と愛液混じりのちんぽを引き抜き貴方を労るように頭撫でて温泉を後にする)
【久々にリアでも オナ禁ザーメン大量に射精しちゃいました…遅いレスで申し訳ありません】 【いえいえ、最後までお付き合いありがとうございました。沢山犯してくださって気持ちよくなれました♪】
落ちます 久々の温泉だし、ゆっくりしようと、思っ…た、んだけど…っ……
からだ、んぅ……あつぃ…あついよぉ……
(お湯に溶け込んだ催淫成分のせいでトロけた表情を晒しながら、くてんと湯船のふちにしなだれて)
(はふはふと浅い呼吸は湯中りのようにも見えるけれど、硬く勃ち上がった乳首が湯面から顔を出してしまっているのは、明らかな発情のサインで)
【少しお相手いただける方募集します】 あついのぉ…お、まんこ…ひゃう…っ……
んくぅ、んッ……からだ、ヘンになってるぅ…なんで、こんな、あはぁ…っ…くりとりす、イイのぉ…ッ…
(うわごとのように繰り返しながら、くちゅくちゅと淫核を撫で擦り)
(だらしなくとろけた口元から涎を垂らして感じ入ってしまう)
【上げ忘れです、もう少しだけ待機させてください】 さっきまで女性の声が聞こえたような…
(ガラッと引き戸をあけると誰もいないような温泉が広がっていて)
気のせいかな…なんにせよ深夜の貸切風呂なんて贅沢、誰か来ないうちに堪能しておこう!
(湯船に浸かってみる) ちょっと深夜すぎるかなw
早めに上がってゆっくり眠ることにしよっと。
以下誰もいない温泉です (優佳26歳 163 95(H) 63 98 巨乳グラビアアイドル)
(十字に組んだ腕からはみ出た大きなオッパイをタポタポと揺らしながら温泉に入ってくる)
ココって混浴だったわね〜男の人いるのかなぁ(ドキドキ・・・)チャプン・・・ ふぅ…都合よく可愛い子なんていないよな…
(誰もいないと思い何も隠さずに温泉に入る) アレェ〜誰もいないじゃん・・・なぁ〜んだドキドキして損した
(組んでいた腕をほどくと大きく盛り上がったたわわな双丘が露わになり湯にプカプカと浮かぶ)
・・・ん?誰かきた? (温泉の効果もあり影と声だけで勃起してしまう)
先客さんがいたんだ
(ずいずいと近づいていき、姿を確認する)
今日は1人なの?
(勃起した肉棒を見せながら隣に腰を下ろすと胸にそっと手を伸ばす)
君ってグラドルの子だよね
(息を荒げながら胸を揉む手が徐々に荒々しくなる) こんちは・・・あっわッ
(男性客に挨拶をしよお湯船の中で振り向くが股間が目に入って慌てる優佳)
うん一人・・・え?わたしのこと知ってるんですか?白川優佳で・・・キャアアッ!いやっいきなり・・イヤアンッ♪
(無名の優佳を知ってくれていてうれしくなるがいきなりオッパイを揉まれて激しく抵抗してしまう) 雑誌に水着で出てるのを見て
(首筋に軽くキスをする)
タイプだなと思いながらよく見てたからね
(手を取り、自身のものを握らせる)
やっぱり、本物は写真よりいいな
(唇を乱暴に奪い、舌をねじ込み絡める) え?え?・・・そんな・・あああっ・・ありがとうございます・・・
(いきなり首筋をキスされて硬い肉棒を握らされ 訳がわからずとりあえずオお礼を言ってしまう)
・・ハウ・・ンンッ・・ちゅ・・ハム・・・んふッ・・ちゅ・・ちゅううゥ・・・レロレロ・・・
(初めて触る大きな肉棒に手が離せなくなり思わず前後に扱きあんがら唇を重ねて舌を絡ませる優佳) (唇を離すと舌の先から唾液の橋が出来る)
初めて見たときからやりたいって思ってたんだよね
(自分のものを扱きあげる感触に喜びを感じる)
そんなにぎゅっと握ってしごいて…やっぱりグラドルだからやりなれてるの?
(もう一度キスをし今度は上あごに舌をはわせる。空いている手で乳首を親指と人差し指で挟み扱きあげる) え?そんな・・やりなれてなんか無いです・・・ハウゥッ!!
(たくましい肉棒をギュッと握りしめたまま豊かなバストをユサユサ揺らして右手を前後に動かして刺激する手を止めない)
(カチカチに勃起した乳首を摘み上げられると大きなオッパイが持ちのようにフニュ〜っと伸びて持ち上がり重い重量に乳首が伸び思わず喘ぎ声が出て)
だって・・・こんな大きなの優佳初めて見たし・・すごいです 慣れてないって言いながらさ何をされてもしごくのやめないよね?
(喘ぎ声を聞き、乳首をしごくのをやめ、甘噛みし、口内に入った先端部を舌先で上下左右に弾く)
(初めて見たという言葉に反応し立ち上がり乳首に亀頭を擦りつけたあと、眼前に突きつける)
じゃあ、もっとしっかり見てよ
(皮がずる向けし血管を浮きだたせながら赤黒く勃起した肉棒の亀頭を口元に近づけと、ニヤっといやらしく口元を歪める) ハァアアッ・・・ンンッ・・アンッ♪
(乳首を男性に吸われると一層大きく喘ぎ声を出して目を瞑って身体をビクビクと快感に震わせる)
・・・!!はあぁ・・・・スゴイ・・・・
(乳首から全身を電気が走るような快感から目をゆっくり開けると目の前に獰猛な凶器のような肉棒を突き付けられて口元が緩んで半開きに)
あの・・もっと近くで見てイイ?・・もっと・・その・・・
(太い根元を握りしめて鼻先が擦らんばかりの距離で血管に浮きでた竿や段差のついた亀頭のエラを這い回るようにして匂いを嗅ぐ)
あの・・・あの・・アイドルなのに・・オチンポ舐めちゃダメ? そんなにニオイを嗅いで好きものだね
(ニオイをかぐ姿と舐めてはいけないかという言葉に我慢の限界が近づき鈴口から先走りを垂らしながら脈打つ)
好きなようにしゃぶってよ。ここにいっぱい出すから飲んでね
(頭を撫でながら鈴口を唇に軽く押し付ける) スキモノ?・・・好きこそ物の上手なれってこと?
(知らない言葉にキョトンとするが事務所の先輩の言葉を思い出して答える)
じゃあ優佳フェラ上手いかも♪・・・だってカチカチのオチンポ大好きッ♪
おしゃぶりしま〜す・・ハム・・ンンッおっきッ!・・ンップンぷ・・・ンッポンッポ・・・ジュポ・・ポッ・・・レロレロロ・・・
(満面の笑みで嬉々として肉棒に吸い付き唇を大きく開いて太い亀頭を咥え込む優佳)
(口いっぱいに広がる雄を匂いと味にクラクラしながら頬を凹ませて頬張りながらジュポジュポと卑猥な音を鳴らせて爆乳を揺らしながら顔を前後にストロークする) 好き者ってのはスケベって意味だよ
チンポが好きって言ってる段階でどスケベだね
(頬張りながらストロークする口内でピクンと跳ねる)
あ…気持ちいい…ずっとやりたかった子がこんな風にしゃぶってくれるなんてたまらないや
(だらしない顔をしながら満足そうにしゃぶる姿を眺めながら頭を撫でる)
カリの裏とかさ…もっと舌もはわせてよ ・・・ンッ♪・・グッポッグッポッ・・・ジュプジュッポ・・・こう?レロレロロ・・・
(夢中になって肉棒に吸い付き激しくオッパイを揺らしながら顔をグポグポと前後に動かし無言のまま舌を亀頭のエラに捻じ込みローリングさせる優佳)
ん・・チンポ大好きッ♪・・グッププッ・・グポッグポッ・・ジュッポジュッポ・・チュピチュポ・・チュウゥ・・レロレロロ・・・
(嬉しそうに肉棒から舌を竿にフルートのように這わせて竿にキスをしたり派手な吸引音を鳴らして吸い付いたり存分に雄を味わうスキモノ優佳) >>200
もうダメだ…逝く。逝く。そのま、ましっかり吸い付いて
(頭を両手で押さえつけしばらく腰を激しく振り倒すと、喉の奥に突き入れ突然動きを止めると、亀頭を震わせながら大量の精液を流し込む)
はぁ…はぁ…気持ちよかったよ
(口からゆっくりと引き抜くもまだ硬さは失われていない)
(手をマンコに伸ばすと膣口に指をはわせゆっくりと差し込む)
岩場に手をついてさ。尻をこっちに向けてよ
(指を曲げたり伸ばしたりし膣内を刺激する) ずっとヤリたかった?優佳とヤリタイの?イイよ・・優佳も欲しくなちゃった・・入れて♪
(これでもかと言わんばかりに勃起して真っ赤にテカテカに光る亀頭から唇を離すと立ちバックの姿勢になって白い大きなヒップを突き出す優佳)
優佳のオマンコ・・見えますか?
(自ら尻肉を左右に引っ張ってヌラッと光るビラビラが左右にパックリ割れて赤い膣が丸見えに) スミマセン!タイミング間違えてレスしちゃいました。
ちょっと急用で落ちます! いえいえ
こちらこそ申し訳ない
また機会があれば是非
自分も上がります 朝からムラムラ止まらないなー…
スケベな女性と何発もヤっちゃいたい気分…。
来てくれるといいんだけど。
(太い幹を晒しながらかけ湯をすると静かに入浴して)
(周囲を見渡すも誰もおらず、自らの肉棒とにらめっこを始める)
【いやらしい体を持て余した淫乱な女性募集です】
【濃厚に絡み合いませんか】 こんにちは。
ここって、乱交じゃなくてもいいのかな? >>206
こんにちは。
乱交メインですが自分は参加者がいなければ1:1でも可能だと考えていますよ。
もし気になるようでしたらどこか別の場所用意しますよー でしたら、1:1ならお相手できます。
誰か来たら良くないかなぁ。
もしよかったら探してもらえますか。 ちゃぽん…
(石原さとみ似Gカップのあんりです)
はぁ…
ここのお湯って、なんだか気持ちいい
(湯船の中でスルリと手がおまんこに…) >>211
【おはようございます】
【即ズボって雰囲気でしょうか?もし、シチュでねっとりな感じでもよろしければお相手願えますか?】 おっぱぃ舐めたり、おまんこ舐めたり
ねっちょり責めてください
あら…ここ、混浴?なのね… 【よかったら、ゆったり2人で楽しみたいので移動してもよろしいですか?】 【じゃあ、急に乱入されたりするのが嫌なので、自分は遠慮しておきます】
【お声掛けしたのにすみませんでした】
落ち 夕日も落ちたし、ちょっとホッとするー
(タオルを巻いて縁に座り足を浸して軽くバタバタ) 温泉貸し切りだー
ちゃぷん
はぁ〜気持ちいい〜
誰か来ないかな あれれ?
一瞬でいなくなってしまったけど…
バタバタ水遊びしちゃってました 今日は浸かっていこうかな
んっ、そこに誰かいるんですか (縁に腰掛けたまま声のする方に振り向き)
あ、こんにちは、お邪魔してます こんにちは、こちらこそお邪魔します
(前も隠さずに近づいて)
お隣よろしいですか? ふぅい〜
夏休みの温泉は気持ちいいな。 はふ……飲みすぎちゃった
流してさっぱりしていこっかな (あれ?誰かきたみたい。)
こんばんはーよければご一緒しませんか?
(温泉の効能には気付いてはいない) あら、こんばんは〜
いいお湯ですね……ちゃぷちゃぷ
(効能は知っているけど半信半疑で、なんだかぽやっとするのは酔っているせいだと思っています) そうですね。僕らの他には誰もいなくて気持ちいいですね。
(温泉の効能には逆らえず体は正直に)
お姉さん、肩凝ってません?僕肩揉み上手いんですよ。モミモミ…
(お姉さん、スタイル良いな…) あはは、デスクワークばかりなので凝ってるかも……
(少しだけ驚きながらも、くすぐったそうに)
ん、気持ちいいです……お上手ですね……♪ デスクワークですか、この時期ですと空調効きすぎて女性は特にですかね。
(肩揉みしながら話は上の空、目線は眼の前に)
ここも凝ってるんじゃありません?
(胸を後ろから揉みしだいていく)
僕、お姉さんに一目惚れしちゃたみたいです。 そうなんですよー、もう寒いくらいで……っ、んぁ
(世間話と思った矢先に胸を触られて、いつも以上に感じて声が出てしまい)
ちょっ、そん、な……っは、惚れ……なんて……恥ずかしい、です
(と言いつつ、抵抗もせずまんざらでもない様子で) 付き合いたいなんて言いません。今夜お姉さんと一緒出来れば、それだけで嬉しいです///
お姉さんどうしました?もしかして、気持ち良くなっちゃいました?
僕、お姉さんのおっぱい揉んでたら気持ち良くなっちゃってココが…
(背中にその大きくて太いモノを当てながら乳首や胸を強弱をつけて揉みしだいていく) っ……だって、貴方が、上手だから……ぁん
(胸を揉まれて時々ぴくっとしながら、背中に当たる熱いものを感じて振り返り)
ぁ、こんなに……すごい……♪
ここ、苦しいですか……? よかったら、私……お手伝い……しましょうか? う、うん///お願い。
(お姉さんの好意を受けて温泉周りに腰をかける)
は、恥ずかしい///お姉さんの目の前に僕の、が露になっちゃたよ。 おっきい……素敵……
(目の前に差し出されたものを、両手で包み込むように優しくゆっくりこすりながら)
ん? 何が露になっちゃったんですか? ……言ってみてくださいよ……♪
(いたずらっぽく見上げて訊ねてみる) んん、お、お姉さんの意地悪///
(恥ずかしさと気持ち良さで、上手く受け答えができず)
お、おちんちんがお姉さんのお顔の前にあ、ある。
お姉さんの手すべすべで気持ちいい…
(気持ち良くて腰が自然と動いてしまう)
(あぁ、お姉さんのおっぱいでパイズリしてくれたらなぁ…) (しどろもどろな様子を見てそそられてしまい)
ふふ、かわいいんですね……♪ おちんちん、どうやって気持ちよくして欲しいか……おねだりしてくれますか?
(カリ首をきゅっと握って小刻みにしごき)
このまま手で……? それとも、お口に出したい? え、えーとね///
お姉さんのその大きなおっぱいで僕のおちんちんをパイズリして欲しいな///…
(恥ずかしのあまりに小声になってしまう
い、今のままでも気持ちいいし?お姉さんの口でもいいかな?
(正直になりきれずにごまかし、愛想笑い) ふぅん……えいっ
(がばっと腰に抱きつくようにして胸を押し当てて)
おっぱいでして欲しいんですね? 分かりますよ〜、照れなくてもいいのに……♪
(おちんちんを包み込んだまま上下に揺すっていく)
こうすると……固いの、はっきり分かって……なんだか気持ちいい…… わ、分かっちゃたんですね///…
気持ちいいよ。お、お姉さん…///
(想像以上の柔らかさと気持ち良さで腰が上下に動いてしまう)
お姉さんのおっぱい、温泉ですべすべになって、うぅ…///気持ちいい…
腰動いちゃう。 うん、いっぱい動いて……気持ち良くなってくださいね
私も……気持ちいい、ですよ、っん
(谷間からはみ出た亀頭にちろちろと舌を這わせて)
いつでも、出していいですからね……♪ ぅ、うん。わ、分かったよ…///
(手を後ろについて、おちんちんをお姉さんのおっぱいに押し当てる)
お姉さん舌の使い、方がとってもエッチ///…
(腰が激しく上下に降れる)
も、もう出る…!!
ドピュッ!ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ…
はぁ、はぁ…
お姉さんの顔やおっぱいに出ちゃった…///
(出したばかりのおちんちんはまだまだ)
ねぇ…お姉さん? (ほとばしる精液を顔と胸に受けて)
んぁ、あつ、っ……こんなに、でてる……♪ ……まだ固くて……私も、もう……
(湯船から立ち上がって、とろんとした目で)
もう一回……できますよね? 次は、ここに……
(腰かけている貴方に向かい合ってまたがるように抱きついて、じゅうぶんに濡れているあそこをおちんちんにこすりつける) いいよ、今度はお姉さんの番だね。
(お姉さんと向かい合い、腕を背中にまわす)
もうこんなにぬるぬるなんだ、温泉までぬるぬるかもーつって。
…入れるよ?
(ぬるぬるになったソコにガチガチのおちんちんを激しく挿入する)
は、入ったー///お姉さんの膣内、きつきつで、締め付けて来る…/// うん、おねがい……ぁ、はいっ、たぁ……♪
(おっぱいを押し付けがら抱きついて、思わず腰を動かしている)
すごい、固くて、っはぁ、こすれて……ぅあ、きもち、いいよぉ……
えっちに、なっちゃう……っぁ そうだね。お姉さん今、すっごいエッチだよ?
(ぎゅっと抱きついて、一緒に腰を動かす)
お姉さん、可愛いね。チュッ…///
パンパンパンパン、パンパンパン、パンパンパン…
お、お姉さん、一緒にいこ?…///
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン… ひぁ、や、そんな動いちゃ……あ、はぅ、ん……ちゅ、ふぁ
いくの、やだ、いっちゃう、んぅ、っあ
(がまんしていたせいですぐにいってしまい、びくびくっと身体を縮めて)
は、あぅ……すご、きもちい……です…… お姉さん…///チュッ…///
(優しく口付けを交わすも腰は激しく上下する)
お姉さん、可愛いよ、好きチュッ…///
パンパンパン…パンパンパン…パンパン…
膣内で出すね…///
パンパンパン…
ドピュッ!ドピュッ!ドピュ、ドピュ…
はぁ、はぁ…///
お姉さん、今日は嬉しかったです。体一緒に洗って改めて温泉でゆっくりしましょう。…
【遅くまでありがとうございました、一応これで〆させて頂きます。お姉さんのレスが上手でリアでも…///
また、お会い出来れば嬉しいです。】 【〆ありがとうございました、気に入っていただけたなら幸いです
またの機会に……♪】 いやぁ!!ご主人様…やめて…お許し下さい…!
(後ろ手に縛られ、足はM字開脚姿にさせられた状態の自由を奪われた女が無理やり
温泉に沈められる。男はしばらくしたら来るからとさっさと立ち去る。女の後ろ
には『好きにして下さい。アナルもOKの変態女です』の紙を置いて)
そんな…こんな姿で…誰か来たら…はぁ…
(もがこうとしても自由の利かない身体だから下手してバランスを崩したら溺れて
命の危険もあるので大人しくしていたら、温泉の効能が効いてきて身体が疼いて
しまい…)
あっ…あぁ……んんっ…はぁ…はぁ…誰か…お願い……
(顔を上気させてもどかしそうにしてる) >>264
へぇ、面白そうだね。
こんなカッコで入るなんてよほどの変態さんだね?
(朝勃ちでガチガチのチンポを見せつけて) >>265
………!!
(ニヤニヤしながら近寄る男の人を見つけて)
ち…違うんです、これはその…
(しどろもどろで言い訳するが、身体は温泉の効能で疼いてしまい)
【立場上抵抗しますが、無理やり犯してください】 >>266
【わかりました】
え?違うの?とりあえず溺れちゃダメだから抱えあげておくね。
好きにしてください…へぇ、M字でこんな張り紙してるなら遠慮なく突っ込ませてもらうよ!
(仰向けに転がし正常位で挿入する)
おぉうっ 温泉の効果だけあってぐっしょり濡れてるし中も熱い…
(躊躇うことなくガンガンピストンを打ち込む)
部屋で寝てる連れもそろそろ起きてきそうなんだけどな… >>267
あ…ありがとうございます、は…はぁ!……んんぅっ!
(溺れたら可哀想だからと、優しく抱えあげてくれたと思ったら、いきなり仰向け
にされて正常位スタイルで挿入されて)
あっ……んんっ!あぁ…ん……すごいぃ…
(温泉の効能効か、いつもより濡れて締まりも良くて)
(男がふと見ると『好きにして下さい。アナルもOKの変態女です』の紙のそばには
様々な道具やおもちゃも置いてある)
【鞭でも縄でもバイブでも、あなたの好きな道具で責めて下さい】 アナルも…か。せっかくだし寂しそうだからこのぶっといバイブ突っ込んでおこうか?
その前に一回出しておくよ…いいんだよね?そらっ!!
(温泉の効能もあり許可もなく大量に放出する)
ふぅ…じゃあ今度はそのまま上に乗っかってもらおうかな?
(奥まで深々と挿入させる)
それじゃ後ろにもこのバイブ突っ込もうね。
(ひくつくアナルに極太バイブを挿入)
あっ…スゴい感覚だねこれ…君も気持ちいい?ま、またすぐに出ちゃいそうだよ!
(ガンガン突き上げる) いやぁ…それは……許してぇぇぇ…
(アナルに極太バイブを突っ込むという宣言されて)
はぁ…んんっ!…あぁ…あぁっ!
(温泉の効能もあり大量に放出されたのを惜しそうに腰を揺らして堪能する)
えっ…!?キャア!
(今度はそのまま上に乗ってもらおうと、軽々身体を持ち上げられ、今度は串刺し
のように奥まで深々と挿入される)
ヒ…ヒィィィィィィッ!
(先程の宣言通り、容赦なくアナルに極太バイブを挿入され)
許して…許してぇぇぇ!!
(スイッチも入れられ、前後のものスゴい感覚に身を委ねるとガンガン突き上げられ) >>270
【あら残念、また機会がありましたらよろしくお願いしますね】 >>271
【私で良かったらお相手しましょうか?】 >>274
【大した女じゃありませんがw私で良かったらお願いします】
>>276
【あら残念、ではまた機会がありましたらよろしくお願いしますね】 続きがいいのかな?
それとも仕切りなおしで俺に何度も中に出されたほうがいいのかな? >>279
そうですね、続きの方が本来の性癖ですがwせっかく龍二さんにお声掛け頂いた
から龍二さんのお好きなように犯されるのも…素敵なので迷いますw
(以前お相手して頂いた時の激しく犯されたのが忘れられませんw) >>280
好きに犯して欲しいのなら場所を移動しても構いませんよ
一対一で好きなだけ犯してあげるので
倉庫に迷い込んだメイドが犯される何手もいいかも >>281
そうですね、せっかく龍二さんがお相手して下さるなら…お任せします。 >>282
それではここに移動します
【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】25 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468038129/
ご主人様の命令でバイブでもはめたままで迷い込んでください。
最初から激しく襲うので待ち構えています
移動落ち 解りました、こちらも移動落ち
【以下、静かな温泉】 本当に良いお湯
柔らかくて温まる
あれ
あそこの中も熱くなってきた
乳首もカチンカチンに
(無意識に指がクリを弄り始める) あれ、どうしたんだろう
かってに指が
あそこの中まで入ってきた
なんか変な気分
こんな姿誰かに見られたら大変
止めないと
でもやめられない
(足を大きく広げ、あそこの中を勢い良く掻き回す。) あれ、どうしたんだろう
かってに指が
あそこの中まで入ってきた
なんか変な気分
こんな姿誰かに見られたら大変
止めないと
でもやめられない
(足を大きく広げ、あそこの中を勢い良く掻き回す。) もうだめ
逝っちゃう
こんな気持ち良いオナ初めて
でも誰かに見られたら
お風呂から出てあの岩影に隠れよう
(岩影に隠れて四つん這いになる)
風が気持ち良い
風がお尻やアナルや乳首を撫でてく
あぁもう逝く
(ジュボジュボと大きな音をたてあそこを掻き回す。白濁した汁が泡立ってくる) あっ逝く 逝く
ああああー逝くぅぅ
(大きな声をだし、大きく仰け反り逝く。逝った瞬間おしっこを勢い良く漏らす) こんなどこで逝っちゃうなんて
あれ…ここに温泉の効能が
催淫…
やだ、だから変な気分になったんだ
こんな姿誰かに見られる前に帰ろう
【以下、静かな温泉】 あ、まゆさんいなくなっちゃったかな…
ずっとみさせてもらったから、途中で犯せばよかったかな… あ、いいですよお。
タオルなんてかけてないで、こっちであたたまりましょうか。
(手招きして、湯槽に招く。)
寝汗でも流しに来たのですか…?
(まだ、体の反応はない) ちょっと汗かいちゃったから…。
お隣、失礼しますね。
(何もつけずにお湯に浸かると、大きめの胸がお湯に浮いて) 夏は汗かきますもんね。
最近はセックスで汗かいてますか?
豊かな胸ですね。。
(チンチンが反応し、亀頭の先っちょが水面からでてしまう) ずっと暑いですから、でもそっちの汗はちょっとご無沙汰で…。
♂さんも、ここが、もうこんなに…。
(お湯から出る先っちょをじっと見つめると)
(そこに手のひらを当てて)
これで、汗かかせて…。 こっちも、最近そっちの汗かいてないんですよね。。
(触られてどんどん硬くなるチンチン)
はい、久々にいい汗かきましょっか。
すぐ出ちゃうと失礼だから、最初に舐めてもらいたいな…
(名前いいですか?) 沙耶、です…あなたは?
(お湯からはみ出るような先に顔を近づけると)
ちゅ、ぺろ…ちゅっ…あんっ、硬いの…
(口に含むと、舌の先で先っちょをくすぐるように舐め始めて) 沙耶さん、よろしくね。
わあ、沙耶さんに興奮してもう硬くなっちゃって…
くすぐったいよお…
臭くない?
沙耶さん、だいぶご無沙汰だったのかな。
すごい美味しそうに舐めてるね…
(どんどん、チンチンが反り返る) (お湯を波立たせながら、徐々に激しさを増すように口を動かして)
(唇で締め付けながら)
こんな、おいしい…お口の中で、どんどん大きくなって、
こんなの、入れられたら…///
(亮太さんのモノを口にしたまま、四つんばいになって) 沙耶…フェラ上手だね。
無類のチンチン好きなのかな…
彼氏さんが羨ましい…
ん、ん、一回発射しちゃってもいい…?
発射しないと、沙耶のオマンコに挿入したらすぐ出ちゃいそうで…
(四つん這いになったお尻をさすりながら言う) 無類だなんて、そんなことは…ないけど、好き…///
(唇を締め付けて顔を前後に動かすと)
(お口に求めるように)
うん、いっぱい、飲ませて…
(お尻を撫でられると、腰が小さく動いて) 隠れてるより、言ってくれる女の子の方が好きだよ。
沙耶、沙耶、あっ…
ドピュッ…ドピュッ…
(沙耶の口に濃いザーメンがたくさん発射される)
沙耶、おいしい?
(沙耶の可愛いお尻を撫でながら問いかける) (お口の中で、亮太さんのが痙攣を始めると)
(一気に吐き出されて)
んっ、んんっ!…… んく…おいしい…
(お口を離すと、口元から白いのがもれそうになり)
(四つんばいのまま、お尻を亮太さんに向けて)
こんどは、こっちに…ください///
(お尻を小さく振りながら、片手でおまんこを開いておねだりして) 沙耶はザーメンも大好きなんだね。
男に尽くしてくれて、最高だよ…。
(沙耶の開いたオマンコを目の当たりにして)
オチンポ舐めただけでこんなに無防備なんてスケベだよお…
じゃあ、沙耶の久々もらっちゃうね
(沙耶の唾液と自分のザーメンが入り混じったチンチンを沙耶のオマンコの周りにちょんちょんくっつけ、焦らす) (おまんこの入り口に硬い物を感じると)
(そこからさらに溢れてきて)
いやぁ…そんな、じらさないで///
(自分から迎え入れるように、腰を押し付けて)
あっ、あっ、入って、きたぁ/// 沙耶、大好きだよお…。
(沙耶が自らおしつけてきたので、スルッと沙耶の中に硬くなったチンチンがはいる
)
沙耶、沙耶…
(沙耶のあたたかさに酔いしれながら、少しずつピストン運動を始める)
ズボ…ズボ…ズボ…
沙耶、気持ちいい?
沙耶がどんな人なのか、チンチン入った状態で教えてほしいな… あぁぁ、おくまで、入ってるぅぅ///
(ゆっくりと腰が動かされ、中をこすられると)
(そのたびごとに声を漏らして)
すご、いぃ、きもちいいぃ///
沙耶、おまんこ、好きなの…もっと、動いてぇ///
(自分も腰をぶつけるように動かし始めて) 自分から腰動かしちゃうなんてエッチだなあ。
もっと奥までぶちこんじゃうよお。
(沙耶をつかんで、思いっきり奥まで届くように突き出してズボズボ…)
沙耶、気持ちよくてもう出ちゃいそう…
中で出していい? (激しく腰を打ち付けられて)
きもちいいから、ああぁんっ、おまんこ、壊れちゃうぅ!!
中出し、してぇっ!亮太さんの精液、いっぱい注いでっ!
(あたりに響くような大きな声で、中出しをせがんで) ん、もう我慢できないよお!
あ、あ、沙耶、沙耶!
ドピュッ…ドピュッドピュッドピュッ…
(沙耶のオマンコの中に生暖かいザーメンが放たれる)
はあ…はあ…
(沙耶のオマンコからチンチンを抜き取ると、濃いザーメンが垂れ流れる) あっ、ああぁっ、中っ!いっぱい出してっ!!
(激しく動きながらも、中でいっそう硬さを増して)
(最後の痙攣のあとに…)
はぁ、はぁ…いっぱい…ああぁぁ…
(抜かれたところから漏れ出す感触があって)
【朝からありがとう、サクサク進めてくれて気持ちよかったぁ】
【ちょうど呼ばれたから、ここで落ちますね。】
【またここで会えたら、激しいHしてくださいね。】 また会えたら光栄です。
できたら、この後に雑談したかったな。
またね。
以下あきです お盆だしとてーも静かになっているなここは…。
素敵な女性に巡り合えたらいいんだけど。
今日は比較的涼しいしこういうところで激しくぶつかり合う…っていうのもいいかも。
だーれーかー…いないか。
(腰にタオルを巻いて湯船に入ると胡坐をかきながら外の景色をぼんやりと眺めている)
【最初はゆったり、徐々に激しくやっちゃいたいです】
【何度も射精する♂によがりながらもくたくたになりたい淫乱な女性いませんかー】 あーきもちいい
夏の温泉もなかなかいいなぁ…
(大きいおっぱいがお湯のなかでぷかぷかとういて)
ん…?なんか体が熱くなってきちゃった…
(縁に乗り上げ、お尻を突き出すような格好で)
はぁ…おかしいな…なんでこんなに…
(バスタオルが捲り上がって、温泉の効能で少し濡れているおまんこが見えて)
【後ろからこっそり近づいていきなり挿入して欲しいです。NGはアナルとスカグロです。複数のお相手は時間的に厳しそうなのでごめんなさい】 お、無防備な娘みっけ
(お湯を波立てないようそっと近づくと)
(逃げられないようぐっと腰をつかんでぬれたおまんこに亀頭を押し当てながら)
やあこんばんは
さーて一緒に気持ちよくなろうぜっと
(無理やり怜奈の膣内へねじこむ)
【こんばんは、よろしくね】 え…?な、なにっ?!
(おまんこに熱いものを感じて、びくりと体を震わせ)
だっ誰っ?!ひゃああっ!
や…なにか、入って…!?んあっ
(急に奥まで挿入されわけもわからず喘ぎ)
【お願いします。ありがとうございます】 誰だっていーじゃん
こんなおまんこ濡らしてたんだし誘ってたんでしょ?
ほらもっと感じて、ここの温泉、いろんな意味で気持ち良いんだよ
(いきなり玲奈の腰を打つようにピストンをはじめる)
(片手を後ろから玲奈のクリトリスへと伸ばし、お湯をかけながらぐりぐりといじくる)
【前のレス名前まちがっちゃってた、ごめんね】 いっいやぁっ!さ、誘ってなんか…!
ひうっ!クリ、触っちゃ駄目ぇっ!
(激しくピストンされながらクリを弄られ、さらにナカを濡らしながら)
あっあーっいっちゃう!いっちゃうよぉっ!!んあああっ!!
あっ!らめっ!いってるのにっ!うごかしちゃらめぇっ!!ひああっ!!
(敏感になった体は容易くいってしまい)
(いっている最中なのに止まらないピストンに体をガクガクとさせ)
【大丈夫ですよ】 あはは、もういっちゃったの?
キミえっちだねー俺そーいう娘すきだよ
(玲奈がいくたびに締め付ける膣内を楽しみながら容赦なくピストンを続ける)
(クリへの愛撫も一層激しくして、玲奈が快楽に悶える様を面白がるようにみつめる)
もっといったらどうなっちゃうのかな? や、やぁーっ!!おかひくなっひゃうっっ!!
あっあああ!!!
(何度もいかされ、おまんこから愛液が吹き出すように出て)
ひううっもうらめぇっ!
(体が揺さぶられるたびにおっぱいがたぷんたぷんとゆれて)
あっあっ!おまんこ、あついよぉっ!!
(男を誘うようにナカをきゅうきゅうと締め付けて、快楽にうっとりとしながら) あーあーおまんこからこんないやらしい汁たらして
何がもうだめだよ、ほんとはもっとめちゃくちゃにされたいんだろ?
(崩れ落ちてしまいそうな玲奈を、両手でおっぱいを鷲掴んで抱き寄せる)
(胸を揉みしだきながら、愛液を飛び散らせるように玲奈の奥を突き上げる)
さっきからおまんこの中ぎゅうぎゅうしめて…
精液がほしいんだ?いいよ、もうすぐ一発目だしてやるから
(玲奈の耳元でつぶやいて、一層全身を貪るように犯す) ふあ…っこわれちゃうぅ…!
んあっ!おっぱい弄りながら奥ずんずんしちゃらめっ!
(子宮口にゴツゴツと当てられ、感じいったように身悶えて)
あっ…ひうっせーえき…っ
んんっせーえきほしいっ!くださいぃっ!
(射精されることを期待するようにナカをいっそうぎゅうっと締め付けて) いいね、いやらしいおねだりできる娘、興奮するよ
ところでキミ今日危険日だったりすんの?
まあどうでもいいけどー
ほらっ、中だし一回目っだすぞっ…!
(玲奈の片手を取って後ろ手にして動けなくすると、躊躇いなく膣内の一番奥で精液を吐き出す)
(脈動しながら締め上げる膣内にあわせて、何度にもわけて結合部から垂れるほどたくさん出した)
(震える玲奈の太ももをつたって、精液と愛液が混じったものがお湯に溶けていく…)
あーでたでた…キミの中、気持ちよかった
ね、もっかいしよう?いいだろ? あっあっ!危険日じゃ、ないからぁっ
いっぱい出してぇっ!!
あ、ひあっ!また、いっちゃうっっ!!
あああああっっ!!
(ナカの最奥に熱い精液を感じてさらにいってしまい)
あ…はぁっおまんこの奥、せーえきはいってるぅ…
(中だしされて蕩けた表情で)
はふ…っもっと…欲しいです…おちんぽください…私のおまんこ、せーえきでいっぱいにしてください…っ うわ、すっかり淫乱な娘になってんじゃん
まあ俺そういうの趣味だからいいけどさ
じゃあ今度は向かい合ってしよーぜ
キミの感じてる顔いっぱい見ながらしたいからさ
(温泉の中の、段になっているところに腰掛けて、イキ過ぎて脱力した玲奈を抱き寄せる)
(そのままお湯の中で玲奈のおまんこをしたから突き上げる)
ほら、えっちになるお湯に浸かってするの、気持ちよくね?
あーとろけた顔、可愛いね、キミなんて名前なの?
(お湯を波立たせながら、玲奈のおまんこを責め立てる)
(腰をつかんで上下に揺さぶられる玲奈の姿はまるでオナホにされてしまったよう) あ…ふあああっ!
さっきより深いぃっ…!
(座ることで深くなった挿入に蕩けた表情で喘ぎ)
あっ!ふぁっ!えっちになるお湯でするのきもちぃですっ!んあっ!ひうぅっ!
な、なまえ…れ、玲奈です…っはぁんっ
あっっ!いく、いく、!!ふあああっっ!!
(力が抜けたままガクガクと揺すられ、またいってしまい)
ひうっ!はやく、せーえきほしいっ!もっとおっ!
【眠くなってきたので次で終わりにして頂いてもいいですか?】 玲奈ちゃんか、良い名前じゃん
またすぐいっちゃったの?あ、そんな締めたら、俺もいきそう
(子宮を開きそうになるくらい奥のほうを集中的に突く)
(ペニスが脈動をはじめ、玲奈にも射精が近いことを知らせる)
玲奈ちゃん、いくよ、一緒に…いこ
あぁっいく!
(ぐっと玲奈の子宮口に亀頭を押し当て、射精を始める)
(さっきと同じくらいの量を、今度は逆に一滴ももらさないくらい密着して注ぎ込む)
ああ、玲奈ちゃん、気持ちよかったー
ねえ、こんどは布団いってしようよ、俺部屋とってるからさ…
【はーいわかりました、こんな感じでよかったかな?】
【お相手ありがとうございました!とっても楽しく気持ちよくなりましたよ】
【今度会ったらまたお願いしまーす】 ふあっありがとうっございますっ!んあっ!
あっあっいってくださいっ
私のおまんこでいってくださいっ!ひぐぅっ!
(これ以上ないほど奥に入れられ、舌を出しながら喘ぎ)
はいっ!一緒にぃっ
あっいくっいくぅっ!!んああああああっ!!
(子宮に注がれてくる精液に感じて、一緒にいってしまい、ぎゅうっとナカが締まって)
はぁっ…はぁっ
あ、よかったです…また、犯してくださいね…?
【ありがとうございます。強引な感じが凄くよかったです。】
【こちらこそお相手ありがとうございました!機会があればぜひ。おやすみなさい】
【落ちます】 ねえねえ晴美ぃ
こんな時間の温泉って誰も居ないから開放的よね ちゃぷん・・・
(大きな胸の若い女性が二人仲良さそうににして露店風呂に入ってくる) おっと、こんな時間に女性が二人も居るなんてラッキーだな
ご一緒しても良いかい?
(腰には何も巻かずに勃起したおちんぽを出しながら二人に近づく) あっどうぞぉ・・・ねえイイよね?晴美ぃ
(アソコを勃起された男性を見て嬉しそうに優衣が若い晴美の方に同意を求める)
・・え・・ええ・・どうぞ
(優衣と違ってウブな晴美は丸出しの男性に顔を真っ赤にして答える)
こんばんわ 私は朝倉優衣って言います28歳で東京でOLしてて これでも人妻なんです
こっちは友人の飯村晴美24歳でまだ独身・・・お兄さんは?
(大きすぎるオッパイを隠す晴美と対照的にGカップの胸を晒したまま自己紹介する優衣) 美人二人と一緒だとは最高だな、こんな時間に来たかいがあるなぁ
(二人の一応の同意を得れたと思うと、そのまま歩く度におちんぽ揺らして近付き)
(無理しない形で二人の間に入る形で温泉の縁に座り込む)
俺は佐々木航平だよ、29だから二人より年上かな?
でも残念ながら独身でね、優衣と……晴美っていうんだね、宜しくな
(二人の巨乳美女自己紹介を受け、優衣と晴美の性格が見るだけでなんとなく分かり)
(二人の間で勃起おちんぽをビンビンにして股間に力を込めて動かして二人を誘惑する) へえ航平さんって言うのねぇ 主人より若いからかお元気ですねぇ
(間に入ってくる航平さんの股間の血管の浮き出て反り返る逞しい肉棒をウットリ見つめる優衣)
・・よっよろしく・・・はあ・・
(隣に男性が来てチラチラと股間を盗み見する晴美何度も見るたびに顔を真っ赤にしてJカップの爆乳が手にひらから溢れんばかりに)
ねえ晴美ぃ 航平さん素敵だから二人で挟んじゃおうよ・・ね?いいですよね?航平さん
(Gカップのオッパイを航平さんの二の腕に押し付けるようにして湯船の中で寄り添う)
・・・すっすみません・・いいですか?
(晴美も先輩OLの優衣に気圧されてついつい航平さんにオッパイを隠したまま肩を寄せる) 優衣の夫は俺より年上なのかな?
まだギリギリ二十代だからね、まだ衰えてはいないと思うよ
(言いながらも視線はおちんぽに釘付けの優衣の露わにされてるおっぱいに手を伸ばして片手でむにむにと軽く揉む)
宜しくね晴美……チラチラと見るくらいなら堂々と見ていいんだよ?
俺のおちんぽ、気になるんだ?
(堂々とした優衣とは対象的に、ハッキリとしない晴美に見てもいいと促しつつ)
(優衣以上の爆乳を隠す晴美の手を退かそうと空いた片手でおっぱいを見せるように離そうとさせる)
あぁ、もちろんいいよ……
でも何をどうやって挟むか二人に言ってほしいな
この温泉の効果でもう二人共スケベになってきてるだろう?
俺ももうおちんぽがヤバいんだ……二人の爆乳パイズリでちんぽミルク絞り出してくれるかい?
(二の腕におっぱいを押し付ける優衣と、肩を寄せる晴美に温泉効果を隠そうともせず言いながら)
(二人のダブルパイズリを待ち遠しくしておちんぽを更に固く勃起させて待つ) アアアンッ♪航平さんのって素敵ぃ・・・イヤアンッオッパイ感じちゃう・・・
(肉棒に目が釘つけになっていると早速大きなオッパイを揉まれて悶えてしまう優衣 小さな乳首がコリコリと硬くなってしまう)
・・・はあ・・こんなの間近で見るの初めてで・・ああ・・すごい・・・
(見ていいよ言われ生まれて初めて見るかのようにマジマジと逞しい肉棒を見る晴美 無意識に促されるようにしてJカップの重々しい胸を露わにするとピンクの外人のような大き目の乳輪がプックリ肥大して)
じゃあそこに航平さんそこに立っててね・・・晴美も恥ずかしがってないで私よりすごいオッパイなんだから・・じゃあ失礼します・・わあ!硬い!
(航平さんの逞しい肉棒を握って嬉しそうにオッパイを押し付ける優衣と反対側からオズオズと差し出すように爆乳を寄せてくる晴美)
・・・あああ・・本当すごい硬いです・・・晴美のオッパイに刺さっちゃいます・・はあああっ 二人共本当に対照的で良いねぇ……
先輩の優衣はオープンスケベで、晴美はむっつりスケベだろう?
間違ってはいないと思うな……?
(優衣のおっぱいと晴美のおっぱいを同時に楽しみつつ)
(素直な感想を二人に言うと、おっぱいの作りまでまた対照的で)
(甲乙つけがたい二人のおっぱいを見ると、ぷっくり膨らんだ乳輪をした晴美に一瞬だけ目を奪われる)
んっ?あぁ分かってる……
二人共俺のおちんぽに奉仕してくれるんだね?
ドスケベ爆乳OLのおっぱいでおちんぽをダブルパイズリさせてくださいって言ってごらん?
ぶっといおちんぽからちんぽミルクを絞り出させてくださいってね
(二人の異なる反応を楽しみながら、重量感たっぷりのダブルパイズリを受けながら)
(二人を更にスケベな言葉を言うように半ば命令する様に優衣と晴美にそれぞれ聞こえる様に命令をしつつ)
(そのご褒美とばかりにお互いの乳首を少し力を込めて刺激を与えるように捏ねくり回し始める) そうですよ航平さん・・人妻の優衣より晴美の方が実はスケベ・・ねえ?晴美?そうよね?
(もう航平さんの右側からゴムまりのようなオッパイを両手でギュッと寄せて硬い肉棒を挟んで上下にオッパイを揺すって扱き始める優衣)
はい・・晴美は経験が少なくて・・・下手だったらすみません・・はうううっ♪ 乳首が当たって・・・気持ちいイイですぅ
(まだ顔を真っ赤にして恥ずかしそうにマシュマロのように白く柔らかい胸を赤黒くそそり立つ肉棒にフニュフニュとオッパイを上下に動かし時折肥大した乳輪で亀頭をなぞる晴美)
・・・・はい
(二人でオッパイを肉棒に寄せながら目配せして見合わせると同時に答える)
私たちの爆乳どすけべオッパイで航平さんにオチンポみるく・・ダブルパイズリさせてください!!
(宣言すると二人の4つの大きなオッパイでハアハアと喘ぎながら上下に激しく動かして肉棒から湧き出る卑猥な汁でクチャクチャと音を立てて扱きあげてゆく)
こんなぶっといチンポ優衣初めて・・・いっぱい絞り出しちゃうね・・アアアンッ♪ちんぽドンドン硬くなるぅ!
・・・晴美まだ経験3人だけど・・一番おっきいです・・はあはあ・・あああっいっぱい出したい!晴美のオッパイでいっぱい精液出してください! そんな事言って優衣は最初から俺のおちんぽガン見でおちんぽを早く味わいたくて仕方無いとんでもないドスケベ人妻なんだろ?
こんなドスケベ人妻を寝取って毎日俺のおちんぽに奉仕させてやりたいくらいだ
(素直な感想をストレートに優衣にぶつけ、夫から寝取ろうかとも宣言しつつ)
晴美もこんなに柔らかくて爆乳をもってるのに独身で経験少ないなんて勿体無い……
晴美は俺の嫁にして毎日俺のおちんぽを優衣と一緒に奉仕させて可愛がってやりたいぐらいだ
(晴美にも、素直な自身の感想を言いつつ)
(冗談と取られようが、本気の言葉で優衣と晴美の二人を可愛がると宣言する)
おぉ、良いぞ!
俺の透明な先走りちんぽ汁で二人のおっぱいがぐちゅぐちゅだ……
(二人のダブルパイズリを受けておちんぽの先から透明なちんぽ汁をたっぷり垂れ流し)
(爆乳おっぱいでたっぷり音を立てながら扱かれる)
二人のおまんこも後で可愛がってやるがまずはダブルパイズリで二人の顔にもおっぱいにもおちんぽミルクをぶっかけて俺のモノの証をぶちまけてやるぞ!
二人で先っぽがはみ出たおちんぽをペロペロ舐めるんだ……できるよな? ええ?どうしよっかなぁ・・・アンッ♪・・アアンッ♪
こんなデカちんぽなら・・優衣毎日おかしくなっちゃいそう・・・はうううっ・・だって主人の倍以上あるもの・・・
(谷間からニョッキリ飛び出すエラに張った肉棒をウットリ見つめながらオッパイの圧をかけてパイズリをする優衣)
ハアハア・・あうううっ・・晴美をお嫁さんに・・お嫁さんなら・・毎日・・・晴美はパイズリしてあげます・・アアアンッ♪本当おっきい・・
(白いお餅のような爆乳を左右バラバラに上下に動かしたりギュッと挟み込んで扱きいたりをしながらオマンコを濡らす晴美)
はい・・優衣のお顔に航平さんのザーメンでいっぱい・・ぶっかけてください!もう出そうですか?
・・・こうしちゃう・・ハプ・・ちゅぷちゅぷ・・おいひっ・・航平さんのデカちんぽ美味しい!・・ジュプジュポ・・・
(顔面射精をオネダリしながら我慢できずにパイズリをしながら顔を俯けて太い亀頭に吸い付く淫乱な優衣)
晴美も・・晴美もこの無駄に大きなオッパイと顔にザーメンパックして欲しい!・・優衣先輩・・ズルイ!
晴美も・・ちゅぷちゅぷ・・レロロロ・・・
(先を越された晴美が奪うようにして睾丸から竿の付け根に舌を這わせて時折重く垂れた精子のつまった睾丸を吸い付いて引っ張る) ほら、後輩の晴美に俺のおちんぽ取られても良いのか?優衣?
晴美におちんぽ独占されて我慢できないなら夫よりもぶっとくて硬いおちんぽを持った俺と一緒に居たいと言ってほしいな……?
(晴美を出して優衣を煽る様に言いながら、もう完全に優衣を寝取る気満々にし)
(完全に嘘でもない晴美とのお嫁さん宣言はとても乗り気に見えて、お互いにお互いを煽る感じに見えてくる)
二人に仲良く俺の特製おちんぽミルクパックで俺だけの爆乳嫁の優衣と晴美にして毎日おちんぽ奉仕させてやるからな?
(本格的に取り合う優衣と晴美のダブルパイズリ攻撃は激しさをまして)
(更におしゃぶりも追加で命令すると、優衣はおちんぽの先を丹念に舐め)
(晴美はぼってりした金玉をねっとりおしゃぶりされ、余りの気持ちよさに限界を迎える)
もう限界だ……!出すぞ優衣、晴美!!
俺のおちんぽミルクパックで顔もおっぱいも全部ぶっ掛けて俺のものにしてやるからなっ!!
(腰を動かして爆乳にたっぷりと擦り付け)
(金玉からありったけのおちんぽミルクを絞り上げると、ダブルパイズリされた谷間の間から)
(おちんぽミルクをまるで噴水の様にびゅるるる!!と噴出させ)
(優衣と晴美の顔やおっぱい、果ては髪にもぶっ掛けて真っ白く染め上げる) ンンッ・・・テュッポチュッポ・・ダメぇ・・晴美だけしたら怒るんだからぁもうっ!・・こうしちゃう!ンップンッポンッポ・・・チュウゥゥウ・・・レロロロ・・・
主人より・・このチンポがイイのぉ!
(黒木メイサのようなキリッとした整った顔を頬を凹ませてひょっとこ顔でチンポに吸い付いて奪われまいと舌をローリングして刺激する優衣)
イヤアン・・優衣先輩・・私がお嫁さんなんだからぁ!・・・このオッパイで晴美が毎日いっぱい気持ち良くしちゃうんだから!
(睾丸に吸い付いて股座に潜り込んで肛門まで舐めていた晴美が起き上がってチンポについつく優衣を押しのけるように白い爆乳をもう爆発しそうな肉棒に押し付ける晴美)
ああ・・いっぱい出して!・・ああああっすっごい・・量も主人より全然多いし・・濃いわぁ!
(突然始まった大量の射精に嬉しそうに頭から顔に熱いザーメンを浴びてゆく優衣)
はううう・・航平さん!・・すっごい・・すっごい・・ああああっ熱いわ!
(晴美も顔から鼻にザーメンスラッシュになりながら豊満な谷間にザーメン池を作って愛おしそうに浴びてゆく)
んちゅ・・チュップチュップ・・おいひいいです・・ザーメンちんぽ・・晴美ザーメン飲むの初めて!おいひい!
(まだ亀頭の先から垂れれるザーメンを我先にと吸い付いてゴクんと飲む晴美)
ああ・・先輩差し置いて・・ダメよ晴美・・優衣も欲しい!んん・・チュッポチュッポ・・レロレロ・・本当・・航平さんのザーメン美味しい!
(優衣も負けじとチンポに吸い付いて晴美と交互に尿道に残ったザーメンの吸い出す) >>347
【二人はまだ時間は大丈夫か?】
【ダブルパイズリの後もやりたいけれども……眠気も少し来ててな】
【二人が良ければ今度また可愛がるとかも出来るけどもどうしようか?】 【そうですね一旦休みましょうか?】
【満足してくれました?優衣のパイズリ】
【晴美はお嫁さんにしてくださいね!今度は子作りエッチしましょうね】 >>350
じゃあたしも…
♂さんの少し後ろでお風呂につかります >>349
【二人のパイズリは良かった、もっとしてもらうのも良いけれどな】
【それじゃあこのあとどうするかをちょっと移動して話せないか?】
【晴美と結婚して、先輩の優衣を誘って3Pしまくる毎日とかも良いな】
【http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464218257/】
【ここに移動できるかい?】 【はい 移動しますね】
【毎日3Pしたいです】
移動 落ち >>351
しようぜ
(振り返ってカチカチのチンポを見せつける) >>355
きゃっ…
先にいた二人が上がっていくのをみて残念に思っていたら
いきなり目の前の男性にふり向かれておどろく
しようって…
あたし…そんなつもりじゃ… 俺がそんなつもりなんだよ。
(目の前に立ち女のマンコを弄る)
さっきの見てて感じたんだろう
素直に言えよ
(指を抜き刺しして責め立てる) えっ…あっ…ひぃ…
(されるがまま脚を開き♂さんの指をうけいろるとすぐに
グチュグチュと音を立て潮を飛び散らせる )
あん…あんなのみたら
かんじちゃうの…
あたしにもいれてほしいの
(たまらなくなり♂のくびに手をまわし抱きつく) いい具合じゃないか…
直ぐにでも入れられるな。
(指マンを速めて愛液を飛び散らせる)
素直が一番だよ…
一気に入れてやるか
(片足を抱えあげて正面からチンポを突き刺してしまう) あん…いいっ
(指であっという間にいかされ
腰がガクガクとなったところに脚を持ち上げられ
♂さんのおちんちんがはいってくる)
あぅ…
おっきい…
ダメ…入れられただけでいっちゃう…
(おまんこをしめつける) 逝ったらいいじゃないか…
これからずっとイキまくれるけどな。
(ガンガン突き上げて突きまくって)
気持ちいいか?
(首筋にキスをしながら揺さぶり続ける) だめぇ…
いいっ…いいっ…
(突かれる度にさっきより多くの潮を飛び散らせる)
あん…
犯されてるのにキスなんてされたら…
(首にキスしている唇を求めて顔を近づける) 奥まで入ってるぜ
突き上げる度に膝が震えてるぜ
(強弱をつけマンコを突いて)
イヤらしいな…
もうレイプじゃないんだろう…
(抜いては入れを繰り返して愛液を飛び散らせる) いいっ!
いっぱい突いて…
イヤらしいの…
レイプされてかんじちゃうMなの
知らないおちんちんに犯されていっちゃうの いい宣言だな
激しくしてやるからな
(チンポを抜き女の後ろに立ち)
Mならこの格好だよな
いい声で鳴くんだぜ
(立ちバックでチンポがぶち込まれて前後左右に揺さぶられる) 宣言?
あ…ん…抜かないで…
(残念そうな声を上げるがすぐに
岩におしつけられおしりをつきだす)
ひぃ
奥…あたっちゃう!
いいの! 奥まで入ってるだろう。
入れた途端声変わりしやがったな。
(子宮に亀頭がねじ込まれ掻き回されて)
犯されてよかっただろう?
もちろん中だし可能なんだよな?
(千切れそうなくらい揺れる乳房を掴みながら抜き差しする) 奥にだして…
奥にだされるときもちよくて…
あああん
だめぇ
乳首も…虐めてぇ
いっちゃう タップリ出してやるからな
嫌がっても出すつもりだったけどな
(子宮口とGスポを擦りあげる)
オネダリか…
いいぜ
(乳首を摘み爪を立てながら限界まで引っ張ってしまう)
[よかったら昼からも犯したいな] 【リアで犯されてるみたいにバイブいれてるの
グチュグチュいいながら腰ふってるの】 ひぃいい
乳首いいの!
(潮がとまらないくらいあふれだし)
いっぱい犯してぇ
【昼から?
もしや学生さんだったの?
もうお仕事に行かなきゃ…
駅のトイレでバイブオナしちゃう】 いい声だ
こういう声が聞きたかったんだよ
(乳首を捻りながら引っ張って)
出すぞ
イキやがれ
(亀頭が子宮にねじ込まれ熱いザーメンが流し込まれる)
[遅い休みなんですよ。] いいっ!
いくぅ!
(しぼりとるかのようにしめつける )
【】 【お休みうらやましい…
また会えたらうれしいです
お先におちます】 強姦倉庫などによく現れます来てみてください
私も落ちます。 ねぇねぇ晴美ィお盆明けって温泉空いてるね〜♪
そうですね優衣先輩♪
(大きな胸をした2人の女性が仲よさげにユサユサとオッパイを揺らして入ってくる) うわっ・・・
(タオルで前を隠す)
【僕一人でお精一杯サービスしますが、もう一人いた方が良いですかね】 あら?誰か入ってきた?
(Gカップの胸を隠さずにプルンと揺らして振り向く優衣)
エエ?だっ男性ですか?先輩・・恥ずかしいです
(優衣よりも更に豊満な白いJカップのオッパイを両手で隠す晴美)
【私たち2人で智樹さん1人でもいいですよ。一対一がお好みならこちらも1人にしますよ】 (結衣さんが達がリードしてくださるなら2人が良いのですが)
(慌てて、タオルの下で仮性包茎のチンコをむいてズルムケチンコにする)。
こ、この温泉は良いですからね。どうぞお構いなく・・・。 ん?気のせいだったかな?
(男性が現れるコトを期待していたかのように残念そうに湯に浸かる優衣)
ああっ良かった・・・先輩がココは混浴だから色んな男性入ってくるよって本当だったんですね
(ホッとして両手を外す晴美 ピンク色の大きな乳輪が湯の効果でプックリ肥大している) あっこんにちは〜♪
お一人ですか?
(獲物でも探し当てかのように智樹さんを妖艶な目付きで見つめて挨拶する優衣)
わっわっ!やっぱり居たんですねっ・・こっこんにちは
(慌ててオッパイを隠しながら挨拶する晴美 大き過ぎて腕の間から白い膨らみがはみ出る)
【2人で智樹さん責めちゃいますね〜♪】 おはよう、(勃起したチンコをタオルに巻いて)。
どうも、この温泉は「美人の湯」らしくて、女性には良いらしいですね。
(と、2人の背中を手拭で擦るとツルッツルになる)。
優衣さん、ここはどうですか。
(と優衣さんの陰唇にペニスを挟み込み、お互いの陰毛で局部を洗い出す) >>384
【2人で智樹さん責めちゃいますね〜♪】
願ってもんない展開です。ありがとうございます!! 美人の湯?アレ?エッチにもなっちゃうのかしら?
ああっ・・アンッ
(智樹さんの勃起したペニスを嬉しそうに股間に挟んで腰を前後に揺するとオッパイが揺れる)
せっ先輩ィ〜いきなり・・何してんですか?
(突然始まった2人の痴態に顔を真っ赤にしてチラチラと盗み見する晴美) iいやっ・・僕、挿れててないですから・・・。
(と、優衣さんの股間にペニスを前後させながら)
は、春海さん、もしかしてだけどシャワー当ててないでしょ。
僕が綺麗に舐めて差し上げます。 そうだよ入ってないよ〜♪ウフフっ硬いわ
(とうとうオマンコのビラビラに挟んで濡れ出した愛液で竿をヌルヌルと素股で扱き始める優衣 先の尖った乳首とお椀型の大きなオッパイを智樹さんの胸板に押し付けて)
キャッ!いやいやっ晴美は大丈夫ですから・・
(いきなりクンニを要求されて露骨に恥ずかしくて拒否するも湯の効果と2人の痴態に益々大きな乳輪が肥大して敏感になるオマンコもトロトロと濡らし始める)
晴美ィ〜遠慮なくしてもらったら? だって晴美まだ洗ってないから汚れてるもん
・・・ハアハア・・・でも舐めて欲しいかも
(とうとう我慢出来ずに脚をM字に開いてオマンコを智樹さんの顔に向ける晴美 重く垂れたオッパイがタユンと揺れて肥大した乳首が卑猥に)
じゃあ優衣が今度はオッパイに挟んであげるから
そこに寝そべってもらる?
(素股をしながら男性を見上げる優衣大きな胸が男性の胸板で押しつぶされて) お湯につかってたら、おまんこの奥がジンジンしてきて…
大きなちんぽでズボズボして、貫いてほしいです
Fカップのおっぱいをいやらしく揺らして、淫語で責められながらイキたいです
Sっ気のある方、お願いします
NGはスカ・グロ・アナル・暴力です >>392
おはよう、こんな時間から発情してるいやらしいおまんこを俺のぶっといおちんぽで虐めてあげようか
(タオルも巻かずにカリ太極太おちんぽを見せつけて近付く) 上がってしまったかな?
少し湯に浸かりながら待ってみるか… テンテテン…テケンテン…テンテテン…テケンテン…
遠くから祭りの囃子のような音が聞こえてくる…
面を着けた全裸の女が踊り歌いながら、浴場を回って去っていく
ちゃぷん、落ち
ちゃぷん、落ち
今日もバカオス現れて
下手なレスして飽きられて
仏頂面して居座り続け
気持ちよくなりゃ寝落ちして
ちゃぷん、落ち
ちゃぷん、落ち
今日もバカオス現れて
オスだけサカってさようなら
テンテテン…テケンテン…テンテテン…テケンテン… ひっどい天気だったなぁ今日は。
やっと雨もあがったことだし…どれ、スケベそうな女の子いないもんかな。
(周囲を見渡しながら温泉につかる)
【言葉責めや胸責めに弱い淫乱な女の子募集です】
【NGスカグロ、巨乳さんが好みかな】 蒸し暑い日が続いて夏バテ気味だから
ここの温泉で癒していこうかな ここが噂の温泉なのね・・・
(探していた温泉をネットで見つけ来てみました)
普通の温泉にしか見えないのよね?
噂だけなのかな・・・
入ってみなくちゃわからないよね
(数分後・・・)
あっ…ふぁ…あぁん…ダメっ指止まらない…いつもより感じちゃうの…v
(お湯とは違うヌルヌルしたものを溢れさせながら浸かっているの…///)
誰かきたらわたしどうなっちゃうの?
【25歳 上から85-59-87 Cカップ 温泉の効能に身体を蕩けさせながらお待ちしてます】 あっ…あぁっ…イくぅ…イっちゃうの…んぁあぁっあっあっあぁん…v
(身体をビクビクと震わせながらイっちゃうの…///)
はぁはぁ・・・出なくちゃ
(イってしまい頭が冷静に、そそくさと脱衣場へ)
【あがります】 スケベなロリっ子とかが
間違って入ってこないかな。
(肉棒を反り返らせて待機) 雨降りそうだから他のお客さんいないなぁー
(>>407 まだいらっしゃればお相手お願いします♪) もしいらっしゃらないようでしたら
お相手お願いします 【それでは、よろしくお願いします】
お隣よろしいですか?
(腰にタオルを巻いた状態で近づき、返事を待たず隣に座り)
この温泉には、よくいらっしゃるんですか?
(質問しながらも、無遠慮に綾美さんの身体に視線を送り) あ、こんばんはー♪
ここは初めてなんです。
友達と一緒にきたんですけど、飲み過ぎて寝ちゃったから…お兄さんとご一緒できて嬉しいです
(視線を感じつつも無防備なまま谷間を見せつつニコニコと微笑みながら話す)
お兄さんは誰かと一緒じゃないんですか? 自分も友達と来たんですけどね、皆寝てしまって
こんなきれいな女性と一緒できて、一人で良かったかも
この温泉は初めてですか・・・でも、効能くらいはご存知でしょ
(少しずつ距離をつめ、肌が触れ合うくらいに近づき)
(自然な動作で腰に巻いていたタオルを外す) えっ…あぁ、まぁ知らないわけじゃないですけど…ホントなんですかね?
あんっ///
(近付かれた際のお湯の揺れで感じてしまうがごまかしながら)
でもすごくあったまりますよね…
(顔も肌もピンク色になって無意識に体を抱くような感じでおっぱいを寄せる)
【おっぱいはリアルでFカップです♪】 【それではそのFカップの胸から頂いちゃいますw】
ホントもなにも、効果抜群ですよ
(視線を自分の股間に向け、既に勃起した肉棒に綾美さんの視線を誘い)
(視線を綾美さんに戻すと卑猥な笑みを浮かべ)
あなたの身体も、きちんと反応しているのでは?
(後ろから肩を抱くようにして手を回し、胸を鷲づかみにし)
(胸の弾力を確めるように揉みしだきながら)
素敵な胸がいい色に染まってますね
せっかくですから、じっくり愉しみましょう
(手を動かしながら乳首を探り当て、親指で弾くように弄り) (股関を直視してしまい、自分の体の疼きにどんどん気付き始めて)
えっ…ちょ、だめですよぉ…んっ///
そんなことされたら…エッチな気分になっちゃいます
あんっ…乳首感じちゃうよぉ
(トロンとした目で♂さんを見つめながら体をゆだねて) エッチな気分になっちゃっていいじゃないですか
そのための温泉なんですから
(ぐっと腕に力を込めて綾美さんを引き寄せると)
(自分の膝の上に座らせ、後ろから胸を抱きかかえるような体勢になり)
とても素敵な胸ですね、こんなに敏感になっていますし
(両方の乳首を摘み、クリクリと捏ねる様に弄りながら)
(右の耳を唇で甘噛みするように刺激して) もっと…もっと触ってくださぁい
(スイッチが入ったようにおねだり)
あ、お兄さんのかぁたいおちんちん綾美のお尻に当たってますよ?
こんなことしたらどうですかぁ?
(ゆっくりお尻を揺らす) 大胆になってくれて嬉しいな
うぅっ・・・すごくいいですよ、その動き
(柔らかいお尻の感触に、肉棒はさらに硬さを増し)
(自分もその動きにあわせるように腰を前後させ)
乳首だけじゃなくて、こっちも触ろうかな
(右手を乳首から離すと、綾美さんの太腿の間に滑り込ませ)
(秘部に指を沿わせるように擦りあげる) うん…綾美の体いっぱい触ってください
温泉のせいで、すごく感じちゃって気持ちぃの
おまんこがウズウズしちゃってるよぉ
(おしりを揺らしたまま竿を握って)
お兄さんのすごいおっきくなってますよ///綾美おっきいおちんちん大好きです (秘部に這わせた指を中へ押し込むと、温泉の中でも粘液のぬめりを感じ)
疼いているのが良く分かるよ
そっか、そんなにこのチンポ気に入ってくれたんだ
それじゃあ、早速・・・
(綾美さんを抱え上げ、体面座位の体勢にすると)
(右手で自分の勃起した肉棒を支えながら、綾美さんの蜜壷に挿し込み)
ああぁ、オマンコの中最高だよ
(しっかりと根元まで挿入すると、綾美さんの腰を支えるようにして腰を動かし) あぁぁ///おっきいの奥まできてるっ
おちんちん…綾美のおまんこズボズボ気持ちぃよぉっ
(♂さんにしがみつき、おっぱいをプルプル揺らしながらいやらしい声が止まらない)
もっと…もっとおちんぽズボズボくださいっ///
【リアルでもいっぱい濡れちゃってます///】 うっくぅ・・・オマンコが締め付けてくるようで、すごくいいよ
(下から突き上げるように腰を動かし)
(何度も綾美さんの蜜壷を奥深くまで突き)
もっとたっぷり突いてあげるからね
(綾美さんを立ち上がらせると、温泉の淵に手をつかせお尻を突き出させ)
(バックの体勢で再度肉棒を突き刺し、腰を掴んで突きこみ)
本当に最高だよ、たまらない・・・
このオマンコにザーメン注いじゃうからね
(さらに腰の動きを早め、打ち付ける音が響き渡り)
【自分もリアルでビンビンになったチンポ扱いてます】 あぁぁ気持ちぃっ…おちんぽいいよぉ…もっといっぱい突いてぇ!!
(おねだりするように中もきゅってしまる)
はぁはぁ…お兄さんのザーメン、綾美のスケベおまんこに…中出ししてくださいっ
おちんぽミルク、びゅくびゅくして///
【ぬるぬるですごい気持ちぃよぉ…】 こんないやらしいお姉さんとできて嬉しいよ
遠慮なく、中出しさせてもらうよ
(綾美さんのオマンコの締め付けを感じ、射精感が高まり)
(絶頂へ向かうように腰の動きを激しくすると)
で、でるっ、うぅっくっ
(どびゅっゅびゅびゅっ・・・)
(奥に突きこむと同時に大量の精液を発射し)
(何度も脈打たせながら、最後の一滴まで中に射精し終わるとゆっくりと肉棒を抜き)
(綾美さんのオマンコからはザーメンが垂れでる様子を眺めながら)
はぁはぁ・・・最高に気持ちよかったよ
【そのヌルヌルオマンコ想像して扱いて、射精しちゃいました。。。】 んっ…だめっ…そんなにはげしくされたら…イクッ!イッちゃうよぉ!
(おちんちんを絞りとるようにきゅっきゅっと中がしめつけてヒクヒク止まらず)
はぁはぁ…お兄さんいっぱい出しちゃいましたね///
(中にだされたものが太ももをつたって垂れ)
綾美もすごく気持ち良かったです///
(抱きついてチュッ)
【乳首とぬるぬるクリちゃんいじりながらいっぱい気持ちよくなっちゃった///】
【お兄さんのおちんちんおそうじフェラしてあげたい♪】 【自分もリアルでもすごく興奮しちゃいました】
【お掃除フェラされたいよぉ・・・また元気になっちゃうかもしれないけどw】
長い時間ありがとうございました
これで落ちますね
おやすみなさい こちらこそありがとうございました
おやすみなさい♪
以下空室です わあ、すごい雨で濡れちゃった……
あ、ちょうど温泉があるからあったまっていこう……
福を脱いで……と
(ちゃぽん) おじさんもお邪魔して良いかな?
(タオルを肩にかけ、お湯をかき分け
あゆみさんに近づく) あっ、よそ見しててごめんなさい
まだいますか……? あ、はい、どうぞ〜
(タオルで前を隠しながら湯船に浸かって警戒心なく微笑む) それじゃ隣失礼するね
(前を隠さず歩いていってあゆみさんの隣に腰掛ける)
雨すごかったよね
濡れちゃったでしょ
(軽いボディタッチをしながら話しかけて) はい、大変な雨でしたね〜
(世間話をしながら身体に触れてくる晃さんを不思議に思いながらもされるがままにしている)
偶然温泉を見つけて温まれて本当によかった……です……んっ
あれ、なんだろう、身体が……熱い…… ここの温泉に来たのは偶然なんだ...
身体が熱くなってきちゃった?
それはここの温泉の効能だよ
(タオルの上から胸を撫で始めあゆみさんをその気にさせていく)
俺も温泉の効能でさ、こんなになっちゃった
(怒張した股間のものをあゆみさんに見せつけて) え、効能……?
(すでに頭がボーッとして胸を揉まれていることもよくわかっていない
けれど身体だけが気持ち良くなって)
んあっ、なんか、あついですっ……
(身体を巻いているタオルを邪魔っ気に外してFカップの胸はすでに乳首が勃起しています
そこにすごく大きなオチンチンを見せつけられ)
えっ、わっ!
す、すごい……男の人のおちんちん、おっきい……!
(視線は完全にオチンチンに釘付けになってしまっています) 綺麗な形のおっぱいだね
もっと触りたくなっちゃうよ
(タオルが外れ、露わになった胸をさらに揉み始める)
お姉さんの乳首もうこんなになってるよ
(指と指で乳首を挟み捏ねくり回して)
俺のに釘付けだね
触ってみてもいいんだよ
お互いに触りっこしようよ
(あゆみさんの視線が釘付けになってることに気づくと誘いをかけて) ごめんなさい
宇宙意志“イデ”に呼ばれたので
星(そら)へ還元(かえ)ります 今日は1日中ムラムラしてたなぁ...
温泉にでも入って...気分を紛らわそうっと
(全裸でタオルを首に掛けて、湯煙の中湯舟に向かって歩く)
誰か女性の人でも入ってくれば...いいんだけど
(淡い期待を抱きながら、湯舟に浸かる)
ふぅ..(ため息を付き、効能が効き始め、見る見る内に股間が大きく勃起する) 誰も来ないから...ここで扱いてもいいかな
(勃起している肉棒を右手で掴み、湯舟に浸かりながらゆっくり扱きはじめる)
(目を瞑り黙々と快感に酔いしれる) シコシコ...シコシコ..
(扱くスピードが段々速くなる)
(顔を天井に向けて、オナニを堪能し、時折快感のあまり声が洩れる)
うっ、いっいい...はぁ、はぁ!!
やっ、ばっ、...本当に...気持ち..いいなぁ...
シコシコ.シコシコ... (亀頭の先端から我慢汁が出てくて、湯舟に浮遊してくる)
そろそろ...出、そぅ...
ふぅ..っ...うっ....//...で、出、出る...
(扱くスピードを増して、大量の精液を湯舟に放出する)
うっ....ドピュドクドク....ドバッドバッ.....//
(身体を振るわせながら、快感の余韻に浸る) 長々とすいません
溜まった物を抜いたので....そろそろ上がります
落ち
【静かな温泉】 なんか男臭いなw
色っぽい匂いを振りまいてくれる女性はいないものだろうか…
って事で浸かってみます >>449
こんばんは。お姉さん。なんだかここは効能が色々あるみたいですね…?
お隣いいですかね?
【よろしければお相手ください】 どうぞ
私一人なのでお気になさらず
貴方もお一人ですか?
よろしくね、私有愛って言います
ここの温泉の効能、すごいんですよ
噂に聞いて先月も入ったんですけど、…その…本当に
(すでに顔が赤らんで、いやらしい気持ちになって体がもじもじしています) こちらこそ優介といいます、よろしく…
お一人さま同士ですね。
そうですか…先月も…
(既に赤らんでいる顔にうっとりしつつも意地悪そうに)
本当にどうすごいんでしょうね…?
(白く濁った湯船の中で有愛さんの股間をまさぐって)
なんだか有愛さんのココ、温泉のお湯か何かでヌルヌルしてません?
(ニヤニヤしながら耳元で話しかける) ユウスケさん?よろしくお願いします
って、ん…あ、そんないきなり
(突然あそこを指で触られて、いやらしい声を出す)
もう、わかってるくせに
えっちですね
ん、ふぁ…あ…
(優介さんに軽く抱きつき、耳にかかる息にぴくとしながら、あそこを指に押し付けさせる) いきなり?そんなこと言ってもココは求めてたみたいですよ…?
(不意をつくように耳たぶを甘噛みするとそのまま舌で耳たぶを転がして)
わかってるって何がなんだか…
(ニヤつきながら次第に身体を触る手つきがいやらしくなり)
有愛さんこそココがどうなってるか分かってますか?
(身体を触る手指がどんどん股間から上半身にも移ってきて)
こっちの具合はどうなんでしょうね?有愛さんのこの胸、どのくらいあるのかなぁ…
(ゆっくりと乳房を揉みしだきながら質問に答えるよう身体に刺激を与えて促す) いやぁん…
気持ちいい ああ…
(耳たぶやおっぱいへの愛撫でとろとろになり)
(いやらしく体をよじって優介さんのあそこにも手を伸ばす)
はぁ…私のカラダいっぱいいじめて
おっぱい、Eカップあるの ああん
優介さんのちんぽ、もっとかたくさせちゃう
(両手でやさしく竿と亀頭を刺激する) いやいやなんて…じゃあ止めちゃいましょうか?
(ピタッと手を止めてみるも、有愛さんの手が男竿に伸びてくると我慢できずに)
うわっ…それいいですね…
(大きな乳房を揉みしだきながら時折乳首に爪を立てて)
こんなに大きなおっぱい…綺麗ですよ?
(ゆっくりと耳元で囁くとそのまま耳から首にかけて愛撫して)
ほら、そんなにいじめてほしいならもっと脚を広げて…?
(ゆっくり立ち上がらせると岩場に手を着かせて開脚させる)
(自分自身も立つと股間には大きく反り返ったイチモツが…) あん、優介さんの舌やわらかい
はぁ…いっぱいいやらしい声でちゃう
(優介さんの舌の動きにカラダを震わせながら、ちんぽを丁寧にこする)
ああ、すごくおっきぃ
(岩場に腰掛けて脚を大きく開き、ぬるぬるになったあそこをさらす)
(目の前の大きくそりかえったちんぽにうっとりして、手にとって舌を這わせる)
れろ…
んふ…熱いよ…ここ
ちゅ、ぺろ… いいねその顔、それに声も…
(興奮したのか余計に反り返りが大きくなる)
ほらもっとしっかり舐めなきゃ…欲しいんじゃないのかい?
(濡れ髪を顔にかからないようまとめてやり)
熱いのは有愛さんのほうも同じでしょう?
(ニヤニヤしながら豊満な胸を揉みしだき)
ほら、それじゃあこっちにお尻を向けてごらん…
(ゆっくり尻を突き出させると舌を挿入して濡れ具合を確かめて)
【もう挿れちゃおうかな…本当に有愛さんエロいんだから…】 んちゅ、ちゅっ、じゅぽ
(段々奥まで咥え込み、唾液をまぶして激しく頭を前後させてしゃぶる)
ん、やさしいのね
ありがと
あん、入れてくれるの?
いっぱい突いてね
(おしりをぷりと向けて、愛液がダラダラ垂れたおまんこをさらして)
はやく、きてぇ…
【いっぱい犯してね】 まったくそんなに我慢できなかったのかい…?
(ゆっくりと桃尻を持つと一気に根元まで挿入してやり)
ほら…入ったな…
(グイグイと尻肉をつかみながら腰をグラインドさせると乳房が縦横に揺れ)
それじゃあ動くぞ…ほらっ!
(いきなり腰を強く打ち付けるとパンパンという肉の音と淫汁の卑猥な音が温泉に響く)
ほらどこに何が入ったのか分かるかい?
(背中にキスを落とすと痕が付くほど強く吸い付いて)
【このド変態…勝手にイッたらお仕置きですよ】 あっ!
ひぃっ…あっあっ!
(一気に奥まで入れられて、よだれを垂らしてあえぐ)
いっ、いいっ!
ああんっ!
(パンパンと打ち付けられる音に犯されている感じがして益々興奮して)
ああっ、ちんぽ、ちんぽがおまんこにっ…あっあっ!
おまんこズボズボされちゃってますぅっ!
(腰を動かしながらいやらしいセリフを言い、背中へのキスにも体を震わせて悶て) おいおい…そんなにいいのかい?
(身悶える姿に膣内のイチモツが更に硬くなり)
ズボズボだなんて、はしたない…
そうしたらこれはどうなんだい?
(片方の脚を持って上げさせると結合部が露わになり、卑猥な汁がボタボタと垂れて)
ほら、パックリ開いてるのが見えるだろう…いやらしいねぇ…
(結合部は真っ白な液を噴いている)
有愛はドが付くほど変態女だなぁまったく…温泉でこんなになって…
誰かに見られたらどうするんだい…?
(意地悪そうに囁くと腰振りを激しくしていく)
それとも誰かに見られたいのかい? いやぁ
恥ずかしい…ああっあっあっ
(打ち付けられるリズムで喘ぎ声が自然に漏れて)
(愛液が内ももにそって流れ落ちる)
見られるのも、恥ずかしいけど、あっ
好きなのおっ
あっあっ!
もっと、もっと来てぇ
ぶっといちんぽ、奥まで突き上げてぇっ おいおい…見られたい願望もあるのかい?淫乱め…
(腰を打ち付けながらはしたない言葉を浴びせていく)
ほらもっと締め付けないとイケないじゃないか…えっ?
(ぐいぐい腰をねじ込むと、膣奥をえぐるようにピストンして)
硬いのか?太いのか?
(胸の膨らみに手をやると力いっぱい乳首を引っ張って)
ほらココもピンピンじゃないか?何考えてこんなにしたんだ?
(両乳首を引っ張りながら体重をかけてピストンすると多少の痛さが有愛を襲う) んっあっ!
硬くて、太くて、熱いのぉ
ああっ、いいっ
(言われたとおりきゅぅと膣を締め付けて腰を振って)
あっあっ
そこだめぇっ
(乳首こねられると甘い声を出し、さらに蜜を溢れさせる) くっ…そんなに締めたら締めすぎだって…
(ビクビクっと震えるとそれも刺激になって有愛を襲う)
そんなにいいのか…それじゃあこのまま中に出してももちろん良いよな…
(スパートをかけるように一気に腰を打ち付けると肉同士が打ち付ける音が響き)
ぐっ…い、いっくぞ…
(豊満な乳房が前後左右に揺れ、形が崩れるのではないかと思うほど激しいピストンで有愛の膣内をえぐり)
有愛の中にこのままイクからな…
(一気に絶頂に向けて腰が打ち付けられていく) いいのっ、ああっ、いい
もっと奥までついてぇっ
いくの?中にくれるの?
うれしい
私も、中出しされて、いっちゃうぅっ
一緒にイこ… あっ、ああっあっあっ、だめぇっああっかんじちゃうっ
【リアでも、指いっぱい入れて、とろとろになってる…優介さんのちんぽ想像してるの気持ちいい ほら、有愛もイケ…!
うっく…い、イク…!!
(身震いとともにドクドクッと膣内に注ぎ込む)
(しばらく痙攣が続き、膣内のモノは硬いままで)
ふふっ…興奮させてくれるじゃないか…
(挿入したまま抱きかかえるように温泉に浸かり)
気持ちよかったかい?
(ゆっくり振り向かせるとそっと静かにキスをして)
【ふふ、そんなにとろとろで嬉しいね。周りは汚れてないかい?
このまま落ちてもいいし、どこかへ移動して2回戦でもいいけど?】 ああうううううっ!!
イクうううっ!
(奥に出された精液ではしたなく叫んで、カラダを痙攣させてイく)
はぁはぁ…はぁ〜
きもちよかったぁん
優介さんの、すごかった はぁ、まだドキドキしてる
(抱きしめられ、キスをしながら息を整えて、優介さんにしっかり抱きつく)
【残り時間少なくて中途半端になっちゃうから、ここで締めていいかな】
【すごくよかったです…リアでも、ピクピクしてイっちゃいました…優介さんに中出しされたの想像してすごく気持ちよくなったの】 俺もドキドキしてるよ…
(そっと口づけを交わして)
それじゃあゆっくり上がろうか…
【了解です。お相手ありがとう。また会えたら何度も中出ししてあげたいな】
【これで〆るね。落ちます】 温泉でも入ろっと...
(全裸になり、湯煙の立つ湯舟に向かって歩いて行く)
夏だから人も少ないし...貸切りみたいだなぁ…
誰か女性の人入って来ないかな..
(ワクワク....!!...ドキドキ....!!) 誰もいなかった・・・
のんびりお湯に浸かってようかな 課長、、、遅いな。
早く来てくれない..と怖い
(まわりをキョロキョロし)
今日は課長の身体たっぷりすみずみまで洗ってあげるんだ
【まだ関係のない前提で課長をお待ちしてます】 なおこくん、待たせたね。
(よろしくお願いします) よかったぁ 課長、きてくれたんですね
ちょっと怖かったです。他の人きたらどうしよって
課長、今日は一緒に出張できてうれしいです。
いつも、仕事手伝ってくれるからお礼に、、背中流します
あそこの洗い場に座ってください 私も君と一緒に出張できるのを楽しみにしていたんだよ。
せっかく、温泉地に来たんだし、いい湯も楽しみたいしね。
(なおこに微笑みかけて)
そうか、それじゃあお言葉に甘えて流してもらおうかな。
(腰のタオルを取り、洗い場に座る)
(ちらりと見えた肉棒はすでに天をついて屹立している)
【なおこさんの外見、サイズを教えてください】 (課長の背中側に膝まづき、タオルを泡立て)
課長、お背中広い〜ですね
じゃ、お背中ながしますね。
あ、課長、こっちみちゃだめですよ。
私も裸なんですから....おっぱいちっちゃいから恥ずかしくて みちゃだめと言われると、逆にみたくなるな〜
なおこくん、おっぱい小さくないだろう?
(なおこの洗いに身を任せながら)
それに大きさも大事だけど、感度のほうが重要だと想うぞ。
たくさん感じてくれるほうが男としては嬉しいけどなあ。
そっちのほうはどうなんだい? でも...Bなんです。課長、ちっちゃいおっぱいお嫌いですか?
小っちゃいほうが感度いいって 私は別に巨乳派じゃないぞ。
いわゆる微乳は結構好きだしな。
(頃合いを見計らって)
今度は私がなおこくんの背中を流してあげるよ。
ほらほら、交代だ。
(ふりむいて、彼女を促す) よかった...
(ふりむかれて)
あっ!
(あわてて、手で胸を隠し)
か、課長、いきなりこっち見ないでください
おっぱいみえました?
あ、あ あと課長...お、おきくなって 湯煙でそんなに見えなかったから、安心しなさい。
そりゃあ、大きくもなるさ。
なおこくんの手の感触と声だけで充分に興奮もするよ。
まあ、とりあえずお返しだ。
(するりとなおこの背後に回り、手のひらにつけたボディーソープで彼女の背中を擦りだす)
(適度なヌメリ感で肌を刺激しながら背中だけでなく、肩口やお尻に手を這わせていく) 今日はずいぶんと涼しいな…。
天気が荒れないうちに温泉はいっておこ。
すっごいエロい豊満な女の子めちゃくちゃにしてみたいなー…。
(独り言をつぶやきながら温泉に入ると、腰に巻いたタオルを縁に乗せて自身の股間とにらめっこしている)
【週末の夜、濃厚に絡み合いませんか?】 この時間の温泉も良いもんだな
誰か来るかもしれないし少しゆっくり浸かってるとするか
(温泉に浸かり股間を誇張させる) (渡辺麻衣24歳タレント T163 B95(G) W60 H92 黒川陽子30歳 女優 T167 B98(J) W64 H102 )
(二人の豊満な肉体の女性が温泉に入ってくる)
麻衣ちゃん
ココって混浴なのよ〜男の人いるのかなぁ(ドキドキ・・・)チャプン・・・
ねえ陽子さん
この温泉って女同士だけで丈夫ですか?襲われちゃわないですか? チャプ・・・ン
(二人仲良さそうに大きなオッパイをタポタポと揺らしながら湯船に) こんにちは、おじゃましますよ・・・・ちゃぽん!
(30歳前後の男が入ってくる)
【お相手いいかな?】 >>501
あっどうぞぉ・・・ねえイイよね?麻衣ちゃん
(逞しそうなアソコの男性を見て嬉しそうに年上の陽子が若い麻衣に同意を求める)
・・え・・ええ・・どうぞ
(まだウブな麻衣は丸出しの男性に顔を真っ赤にして答える)
こんばんわ 私は黒川陽子って言います30歳で女優です・・って見たことあります?
こっちは渡辺麻衣24歳・・・巨乳タレントで有名だから知ってるかな?お兄さんは?
(オッパイを隠す麻衣と対照的にJカップの豊乳を晒したまま自己紹介する陽子) (豊満な肢体を惜しげもなくさらし、自己紹介する女性が何者か気づき愕然とする)
あれ・・・く、黒川陽子さん!?
デビューした頃からずっとファンでした!
まさかこんなところで会えるなんて・・・・・・
(驚きのあまり、股間を隠していタオルが落ち、勃起したものを突きつけるようにさらしてしまう。)
それに・・・・渡辺麻衣ちゃん!
ああ、信じられない。
(喜びにあまりいきり立つものがビクビクと震える) あっ私のこと知っててくれた!?もうオバサンだから嬉しいわぁ!
(湯船の中で飛び跳ねてオッパイをタップタプ揺らして喜ぶ陽子)
・・ああッどっどうも・・渡辺麻衣ですぅ・・
(対照的に湯船にオッパイをつけて隠したまま顔を真っ赤なままで恥ずかしそうに挨拶する麻衣)
・・・っわぁ♪スゴイ・・・麻衣ちゃん見てぇこの人の大きいよ♪
(タオルが外れて大きな肉棒がいきり立つのを頬を火照らせて見つめる陽子)
・・・!!
(目が点になって初めてみたかのように大きな肉棒にただただ驚く麻衣) なに言ってるんですか、陽子さん最近ますます演技に艶がでて
若い人にも人気なんですよ。
(陽子さんの隣に腰をおろし、手をとると
自分の肉棒を握らせると耳元にささやく)
その陽子さんに大きいなんて言われると嬉しいです。
陽子さんの好きなようにしてくれていいですよ・・・・・
麻衣ちゃん、男の人に慣れてないんだね。
芸能人て乱れてるって聞くけど、麻衣ちゃん初心な感じでますますファンになっちゃったよ。
でも、この温泉は恥ずかしがらなくてもいいところだから・・・
陽子ちゃんにも触ってほしいな。 演技に艶?いいこと言うじゃない〜キミ♪
・・・わッ硬いッ・・硬いよ麻衣ちゃんッ!見て見てッホラぁ
うふふっ私の演技の艶の秘密・・特別に教えちゃうわ♪
(硬く反り返る肉棒を嬉しそうに握りしめてはしゃいでいたが 急に妖艶な怪しい目つきに変わってシコシコと扱き始める陽子)
・・ふわわわあッあッ・・よっ陽子さんったら・・・あああッスゴイ・・・
(陽子の手首くらいある太い肉棒を両手でしなやかな細い指で扱きあげる手つきや揺れる豊満な陽子の肢体に目が奪われる麻衣)
早く麻衣もコッチにいらっしゃい!今度の番組の山本Pよりスゴイわ・・麻衣ちゃんも演技に艶が欲しいって言ってたじゃない・・
(Jカップの爆乳を揺らしてボーっとする麻衣を無理やり引っ張って右手で肉棒を握らせる) (二人に肉棒をしごかれながらも陽子さんに抱きつき、大きな胸をまさぐりはじめる)
ああ、陽子さんのナマおっぱいだ・・・・まさかさわれるなんて。
(両手で陽子さんの乳房を揉みしだき、乳首を指先で転がす。)
ねえ陽子さん、麻衣ちゃんは慣れてないみたいだから僕たちがこの温泉のルールを教えてあげましょうよ。
(陽子さんの身体を抱いたまま立ち上がると、麻衣ちゃんの前で抱き合い
下腹部をこすりあいながら唇を重ね、舌をからめる)。
まず陽子さんが艶を見せてあげるんです・・・・こうやって。
(岩に両手をつかせ、背後から白いお尻を持ち上げ、淫裂に肉棒をこすりつけ
そのままゆっくり挿入していく・・・・・)
麻衣ちゃん・・・よく見ててね。 アアンッ♪・・・キミ上手ぅ・・もっと揉んでぇ!陽子のオッパイ揉み揉みしてぇ!
(Jカップの爆乳を形が変形するくらい揉み込まれて喘ぐ陽子 チンポからは手が離れずシコシコするスピードが速くなる)
ハウウウッ・・そっそうね・・麻衣ちゃん見ててね・・演技じゃなくて陽子の本気の艶よ・・アハぁアアッンッ♪・・
・・ちゅ・・ちゅう・・ちゅぷ・・レロロロ・・・
(演技とは思えない卑猥な喘ぎ声を上げながら男性に唇を奪われて積極的に舌を絡めて唾液を貪る陽子)
・・・ああああッーーーッ!!入っちゃうぅ・・見てぇ麻衣ちゃん・・こんなデッカイちんぽが・・ああああッキツイわぁ!
(岩場に手をついて立ちバックの姿勢でデカちんぽで貫かれる陽子 ビラビラがオマンコに捲れ込んで太い肉棒が埋めこまれるところをシッカリと見てしまう麻衣)
・・・よッ陽子さん・・あああッスゴイわお二人とも・・演技とは思えないわ・・
(二人のフェロモンが匂い立つ熱いシーンにオマンコをジンジンと濡らして無意識に指でまさぐってしまう麻衣) ・・・・・ああ、これが陽子さんなんだ。
熱くて、からみついてくる・・・・とろけちゃいそうだ。
陽子さん、僕しあわせです・・・僕のも味わってくれてますか?
(腰を動かしはじめると、まずぬちゅぬちゅと卑猥な音が
次に肉のぶつかり合う音が温泉に響きはじめる。
白いお尻の谷間の淫裂に卑猥な尾と立てて自分の肉棒が出入りしている。
その上にはアナルが淫らにうごめいている・・・・見ているものが信じられない)
どうだい麻衣ちゃん・・・君もこうされたくないかい?
(陽子さんの片足を持ち上げ、麻衣ちゃんに結合部を見せ付ける)
陽子さんと麻衣ちゃん、どっちが胸おおきいのかなあ? × 卑猥な尾と立てて
○ 卑猥な音立てて ですスイマセン アアンッ♪・・・アンッ♪・・アンッ♪・・すっごいイイッ!奥に当たって・・気持ちイイッ!!イイわぁ!!
(大きなヒップを高々と上げて爪先立になって雄の激しいピストンを受けると尻肉が波打ちパンパンッと肉を打つ音と陽子の嬌声が響く)
・・あっアナルも・・陽子のアナルも虐めてぇ!ぶっといチンポ突き刺しながら・・陽子のケツ穴指でほじってぇ!!
(バックで突き込まれて快感に半狂乱になりながら自ら尻肉を引っ張ってヒクつく肛門を晒す陽子)
・・・はああ・・よッ陽子さん・・まっ麻衣も・・麻衣も欲しくなってきちゃった・・あああッ
(Gカップの豊満なオッパイを自らモミモミと揉みしがき 足を上げて淫汁の飛び散り極太が出入りする結合部を見せつける陽子に発情してゆく麻衣)
・・ハアン・・アアンッ♪・・まッ麻衣はGカップで・・陽子はJカップだけど・・若い麻衣ちゃんのほうが張りがあって大きく見えるのよ!
(Jカップの重く垂れるオッパイをバインバインと激しいピストンで揺らしながら答える陽子) (手の届くはずのないあこがれだった芸能人と身体を重ねている興奮に
我を忘れて激しく腰を動かし、肉棒を奥へ奥へと突き上げる。)
陽子さんのためなら何だってします・・・・
(そう言って、尻肉に手のひらを交互に叩きつける。
さえた音が響きわたる・・・
そして親指の腹をアナルに押し付け、こねるように愛撫し始める。)
どうですか?
陽子さんの恥ずかしいところ、今全部僕のものです・・・・・
今、日本中のあこがれの人を僕だけが・・・・・
(必死に腰を打ちつけながら、どうしようもない興奮に耐えられなくなってしまう)
陽子さん、陽子さん・・・・僕もう・・・・・
(快感が爆発しそうなのを感じ、
最後に大きく腰を打ちつけると、片手で乳房をつかみ、片手の親指をアナルに挿入しグリグリとこねる。)
ああっ! 陽子さん!!
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・
(熱い液体が陽子の胎内にほとばしる・・・・大量に、何度も何度も・・・・)
【ゴメン、落ちなければならなくなりました。
続きの麻衣ちゃんは誰かにお願いしてください。) また来ちゃった…
(脚だけ浸かって、誰か来ないかドキドキしています) 入ってもいいかな..
最近溜まってて、身体がどうも重たいなぁ…
有愛さんまだいますか? いないみたいだな...
じゃぁしばらく浸かってようかな
台風も去って風が心なしか冷たく感じるな....
ここの温泉で性欲をみなぎらせてっと... こんばんは
34のオバサンですけど…
若い方のほうが好きかしら? こんばんわ優子さん
いえいえとんでもありません
おばさんだなんて、とても綺麗な身体じゃありませんか?
お隣宜しいですか ありがと
そんなこと言われると照れちゃいますね
(ぴったりと肩をくっつけて並んでお湯に浸かる)
ここの温泉の効能、ご存知です?
私、秘密を知ってから、旦那を置いて一人でここに来ちゃうんです ここの温泉の効能ですか..まぁ噂では聞いてます
何でも精力増進に効果があるっと...
(覗きこむように優子さんの胸の谷間をキョロキョロと眺める)
秘密....??...それは知りませんね...
どんな秘密が隠されているのですか...
(身体を密着させゆっくりと優子さんの太股に手を伸ばす) そうなんです
それに、なんだか、エッチな気分になってきません
って…もう、早すぎです
(手で撫でられ体をピクリと反応させ)
私の秘密も、教えてさし上げましょうか?
(ゆっくり顔を近づけて、下唇をやさしく噛む) あっすいません....ついつい手が勝手に
奥さんの綺麗な身体を見てると....年甲斐もなく元気になってしまって
(優子の太股を擦るように手を動かす)
(突然優子の顔が近付き、下唇を甘噛みされる、驚いてしまう)
えっ、お、奥さん...急に
是非...奥さんの...秘密をお聞かせ願えますか
(太股を擦る手を大胆に優子の胸へと運び、乳房を掴み揉みしだく) ん、そこ、もっと奥の方に差し込んでいただけますと
秘密がわかるかもしれませんよ
はぁ…
(唇に吸い付きながら、太股をさする手を秘部へ誘導するように腰をくねらせる)
んぁ…そんな、焦らしちゃうの?
でも、おっぱいも、弱いの
(秘部ではなく胸に手をやられて、乳首が硬くなり)
(こちらも手を下にさしこんで貴方のペニスを両手で包み込むように、竿と亀頭をこする) (ごめんなさい、リアで旦那が帰ってきたので落ちますね、ごめんなさい) 奥さん...こんなに乳首を勃たせちゃって
旦那とはご無沙汰なんだね...
(胸を揉み勃起した乳首を指先でつねるように摘まみ、引っ張ったりグリグリ弄ったりする)
奥さんの...秘密...
(誘導されるようにもう片方の手で秘部に宛がう)
ここが...秘密の入口ですか...ヌルヌルしてますよ.
(優子に竿を優しく扱かれ、太く膨張しはじめる)
旦那のチンポと違って太くて逞しいでしょう...
(優子の耳元で囁くように言う) >>527
このつづきをしてくれる女性の方いませんか つづきの設定は難しいですね。
設定を変更しても可能です
年期の入ったおじさんの極太竿を堪能しませんか だれもいないかな、、、。
ちょっと浸かってみよ。ふぅ〜 はぁ、、、なんかのぼせてるのかな?
からだがフワフワして、、、
はぁっ、ぁっ、触りたくなってきた。。
誰もいないし、、少し、だけっ、、
んっ、ぁっ、アっ、あっ、はぁ、、、 あっ、、、やっ、、らめっ、
温泉がっ効いてきたっ、、、
おちんちんほしいよぉ、! きゃ、ぁっ、、あのっ、
誰もいないと思って、、
えと、あっ、どうぞ。 ありがとう。
失礼します、と…
(ペニスを露わにしつつ、隣へ)
ふぅ…いいお湯だね
ところで……
(お湯の中で、太腿に触りつつ)
今、自分で触ってなかった? ど、どぅぞ、、、
(もたれていた岩場を半分ゆずり、浸かる時に反りだったペニスから目がはなせず)
えっ、、見られっ、、、
あっ、あの、温泉がっ、効いてきたみたいでっ 声も聞こえてたよ
何かが欲しい、とか恥ずかしいこと言ってたよね?
(体を寄せていき、胸にも触れて)
(乳首をこりこり摘んでしまう)
こっちも、温泉が利いてるみたいだし…
よかったら、あげようか?
(相手の手を取り、ビンビンのペニスを握らせてみて) 温泉温泉っ♪
ちゃぽん…ふぅ〜…
(湯に浸かりしばらくその温もりに癒されていると、次第に身体が疼くような感覚に襲われ)
はぁっ、あっ…なんだかムラムラしてきちゃった…誰もいないし良いかな…?ンッ…ふうぅっ…!あんっ、アァ〜〜…!
(縁に腰かけ、片足を上げて割れ目を露わに。クリに手をやると皮を上に引っ張り上げて豆を剥き出しにする。
それをもう片方の手でコスコス) あぁんっ、クリちんぽっ、シコシコきもちいーよぉっ…勃起クリぃ、すごい、感じちゃう〜〜んはああぁ〜〜!
(ぷりっぷりのクリトリスは弄っている内に段々硬くシコっていき、小指の先ほどくらいまで肥大したそこを指で挟みながら浮かした腰を振り。
割れ目から溢れたマン汁はお尻の方にまでだらだらと伝っていく)
おちんぽ欲しいよぉ…おちんぽぉ…ここ、ここにズボズボされたいぃ〜〜、、
(マン汁でぐちゃぐちゃの膣口に指を2本突き入れるとアヘアヘ喘ぎながら掻き回して) イヤらしいな
犯しにいくか…
(ゆっくり近づいてゆく) んひっ、いっ、ああ〜〜きもちいぃ、きもちいい〜〜…!
(近寄ってくる人物に気付かないほどオナニーに夢中。指ズボと勃起クリしこしこで蕩けた顔を晒し喘いでいる) まだ気づいてないな
一気にぶちこむか
(女の腰を掴み一気にバックからチンポをぶちこんでしまう)
堪んないな…
(容赦なく腰を打ち付ける) えっ!?あ、ああああぁ〜〜!!おちんぽっ、おちんぽはいってきたああ…ひ、ひぐっ、いく、いくいくいく、いっくううううう〜〜!
(突然の挿入に即絶頂。痙攣する膣内がちんぽをきゅうきゅう締め付ける)
あひっ、いっ、いいっ、あっあっ、あああぁ〜〜…!いってるおまんこ、ズボズボされるのすごい感じちゃうよおおお… もう逝ったのか
とんでもない淫乱だな
(逝きまくりのマンコを何度も突き上げて)
クリチンポも触ってたよな
俺も弄ってやるよ
(ピストンに合わせてクリをしごいてやる) アクメまんこ突くのだめっ、またイクから!またアクメしちゃうからぁ〜〜!ひいぃぃぃ〜〜!はぁっ、あぁ、すごい硬いおちんぽ〜〜ガチガチの勃起ちんぽ生ハメされておまんこ喜んでるっ、まん汁止まんないよぉ…はぁあああ、あぁっ、あっ、んふぅぅ…!
(ピストンするたびにぐっちょぐっちょと卑猥な音が響く。
同時にクリちんぽをこすられるとびゅーっと潮が噴き出して) 何がダメなんだよ
嬉しそうにマン汁を垂れ流してるじゃないか
(ガンガン突き上げて子宮に亀頭をねじ込んでやる)
噴水だな…
(クリの先を執拗に擦りあげる) い、いきすぎておかしくなるからっ、あひっ、ひいぃぃ、、、!あひ、ひっ、あぁああ…ふ、深い〜〜子宮に、届いてるっ、先っぽに、子宮犯されてるうぅぅ〜〜!んあああ〜〜〜!
こ、このまま出して!子宮に精液ビューッって…中出しでアクメさせて〜〜!
(膣壁がぎゅうっと締まり、精子を搾り取ろうとおちんぽをキツく締め上げる) いい歌声だ
もっと聞かせてもらおうか
(亀頭をねじ込んだまま腰を回し子宮を責め立てて)
中だしだな
このまま出してやるよ
(ガンガン突き上げて開ききった子宮にザーメンを流し込んでしまう) 今日も疲れたな……ふぅ、エロい女とか来ないかな?なんてな 夜中の貸切状態な風呂も良いもんだな
エロい女が来てくれたらもっと良いんだけどな… (バスタオルを巻いた状態で)
あら、先客が…
男性?
混浴だったの? んっ?
ここにバスタオル何か巻いて入ってくるのはマナー違反だけどな?
混浴なのを知らずに来たってことはこの温泉の事も知らずに来たんだな
(温泉効果も相まってすっかりと勃起して反り返る極太おちんぽを揺らして近付き)
(身体に巻いてるバスタオルを掴んでこれは不要でマナー違反だと伝える) え、は、はい
(指摘されて、慌ててバスタオルを取る)
(目の端に勃起したものが移り、顔を赤くしてそらす)
あ、あの、私も入っても大丈夫…なのですか? ここの知識が無いって事は温泉に入りに来ただけなんだろ?
でも残念、ここはそれ以上に発情した雄と雌になって動物の様な交尾する場所なんだ
(バスタオルを急いで脱ぐのを見て、全裸になる美羽の身体をじっくり舐めるように視姦する)
早く温泉に入りなよ、そんな所に突っ立ってても仕方ないだろ?
俺のおちんぽもこうなってるんだ、見えるよな?
(手を引いて温泉に浸からせて発情状態にさせながら)
(立ったまま後ろから羽交い締めにし、尻におちんぽを押し当てながらおっぱいを鷲掴みにして囁く) 知識ですか?
あの、肩が凝っているので少しでもと思ったのですけど
え、そんな場所だったなんて…
あ、あの…そんな目で見ないでください//
は、はい、入らさせてもらいます
んっ…
お、お尻に当たってますけど// 誰かスケベな女は来ないかねぇ
湯に浸かってちんぽビンビンにさせて待ってるか
(湯船の中でちんぽをがちがちに勃起させる) ちゃぷん…
(ハーフ美女のれのんです。バストはHカップの爆乳。)
はぁ、気持ちいい。
(お湯をかき混ぜ湯加減をみながら、手は爆乳に触れ、乳首をコリコリ弄りだす) >>571
とっても気持ちいい湯加減ですよ
さぁ、どうぞ
一緒に気持ち良くなりましょう?
(湯船から立ち上がり爆乳をみせながら男を誘う) ありがとう、それじゃ失礼して…
(爆乳を見ながら近付くだけで)
(チンポはビンビンに勃起する)
お湯も気持ちいいけど、こっちも気持ちよさそうだね?
(腰に手を回して抱き寄せると、爆乳に触れてみて) おぅうっ、、、
はぁああぁん
(乳首をコリコリされ、お湯の効能もあって乳首がビンビンに勃起する)
れのん、そこ感じちゃうんです。。。
そんなにされたら、れのん我慢できなくなっちゃうわ。。。
(スーッと男の腹部に手を伸ばし硬直すよちんぽを握ると優しく上下に手を動かし始める) れのんちゃんはエッチだね?
いいよ、我慢できないならいっぱい触ってよ…
くぅっ…俺も気持ちいいよっ…
(勃起チンポを握って扱かれ、ビクビクと痙攣させて)
俺ももっと触っちゃうよ…れろれろっ…
(勃起した乳首を舌で舐め回しながら、オマンコにも手を伸ばす) あううっ、いいっ、ぺろぺろ気持ちいぃ!
(乳首を夢中にしゃぶる男の頭を撫でながら、おまんこを触る手の動きに合わせ腰を上下に振り乱し始める)
(カリくびれ部分を手でギュッと握りしめシコシコ小刻みに刺激する) 大きくて感度いいなんて、最高のおっぱいだね…
ちゅぱ、ちゅっ…
(乳首に吸い付き、ちゅぱちゅぱと吸いながら)
(オマンコに指を挿し入れて、くちゅくちゅ出し入れ)
あ〜っ、シコシコも気持ちいいよっ…
このまま太腿にぶっかけちゃってもいい? ざぱーん
(湯船からあがるど岩場に腰を落とし、ゆっくり足を開いてパイパンおまんこパックリ開く)
ここに、ここにちんぽをスリスリしながら、素股でぶっかけて?
(Hカップの爆乳がツンと上向きに張り詰めながら、男の目の前に卑猥なおまんこをさらけ出し、素股で射精をおねだりする) いいよ、それじゃ…
(さらけ出されたオマンコに、固いチンポを押し付けて)
くぅっ…!パイパンオマンコ、最高っ…!
ほら、いっぱい動くよっ…
(腰を振り、割れ目にかるく食い込ませながら)
(ビンビンのチンポをぬちゅぬちゅと擦って)
一緒に、おっぱいも…
(Hカップの乳房を両手で揉みしだき、乳首をこりこり)
イクよっ…!うううぅっ…!!
(そのままドピュドピュと射精してしまい)
(濃厚ザーメンを爆乳にまで飛ばしながら、相手の身体にたっぷりぶっかけてしまう) おぅううぅっ、あぁああん!
はぁああぁ!
(男の腰に手を回し引き寄せ、激しく擦りつけられるちんぽとおまんこを見つめながら、切ない声をあげる)
あぁああん、凄い、凄いちん!
クリトリスにガチガチちんぽが当たってクリ逝きしちゃいそぉだよぉ!!
はぁぁあぁん!
(男の発射と共にぶちまけられた精子を見つめながら、即ざまこかんに顔を近づけ)
まだまだ出ちゃうでしょお?
(精子まみれのちんぽにむしゃぶりつき、またちんぽを勃起させようとする) はぁ…はぁ……
パイパン素股よかった…
って、うぅっ…!
(射精直後のチンポにむしゃぶりつかれ、びくんっと痙攣して)
もちろんだよ…
れのんちゃんのエッチな身体相手なら、まだまだいくらでも出せちゃうよ?
(口内で、チンポがムクムク復活してビンビンになっていく) ジュボッ!ジュボッジュボッ!ジュルルルッ!
はぁはぁ、、、おいひぃ。
ちんぽおいひぃよぉ
(ちんぽの付け根から亀頭まで、バキュームフェラでちんぽを舐めまわしながら、おまんこをこねくり回し刺激を与える)
今度のガチガチンポは、おまんこにちょうだい?
ジュルルルッ。。。
れのんのおまんこ、ちんぽ大好きなの。。。
おまんこにいっぱいいっぱい射精してほしいの。。。
(夢中にちんぽを舐めまわしながら下から見上げておねだりをする)
(もう少し描写を詳しくイヤらしく書けませんか?) おぉっ…すごいっ……!
れのんちゃん、ジュポフェラ強烈っ…!
(勃起チンポ全体を唾液塗れにされて舐め回されると)
(ガチガチに反り返って完全復活しながら)
(だらだらと先走りを溢れさせて)
うん、もちろんいいよ…
こんなエッチにおねだりされたら、俺もオマンコにたっぷり出したくなっちゃったよ…
(見上げてきてのおねだりに)
(相手の目の前で、勃起チンポをビクッビクッと震わせて)
それじゃ、またそこに寝てくれる?
ほら、チンポいくよっ…!
(また相手を岩場に寝かせ、両脚を開かせると)
(オマンコへと、ぐぢゅんっと固いチンポを突き入れピストンし始める) 受け身な男性お待ちしてます
いっぱい攻めてあげる
(脱衣所でちらちらと男の品定めをしながら) こんばんは
お一人ですか?
ここの温泉に来てるってことは、貴方もお楽しみに来たのかな?
(近づいて両手で、体を頬から肩をつたって腰まで撫でて) 1人ですよ
まあ、俺も楽しみに来ちゃいました
(優子さんにボディタッチされてされるがままで)
(前を隠していないので股間はどんどん膨らんでいって)
あなたみたいな綺麗な人にここであえて今からちょっと興奮してます そう?
お風呂に入る前に、ここでちょっと楽しんじゃいましょうか
(スカートをストンと落としてショーツ一枚になり、上はブラウスとブラだけになり)
ちゅ…
(そっと抱きついて唇を奪い)
お腹のあたりに、硬いのあたってる… ん、ちゅっ
(重ねられた唇に自分の唇を重ね返し)
ここで楽しんじゃいましょうか
(キスに集中するあまり顔から下は硬直してしまう)
あっ、ごめんなさい
興奮しちゃっててこんなになってて
(優子さんのお腹に当たる肉棒はギンギンに勃起している) ん、キス…もっと大胆なの、して
(舌をちろっと出して晃の唇をなめて)
すごく熱くなってる
苦しそう
(キスをしながら片腕を徐々に下ろしていき、ビンビンになったちんぽの先端を手のひらで包んでこねまわす) ちゅぱっ、れろ、れる...
(言われた通り大胆に舌を絡めてみる)
これで、どうでしょう?
そこ、熱くて苦しいです
お姉さんの口と手でシてもらえませんか?
(手のひらで先端をこね回されビクビクと震える肉棒) 上手よ、キスだけで気持ちいいわ
ん…んっ
(舌の動きに合わせてこちらも妖艶な動きで舌同士を摩擦させ唾液を流し込む)
お口と手で…?いいわよ
んふ、手の中ですごく熱くなってる
ここはどうかしら?
(亀頭をこねる手のひらは、カリ首の段差をこするようにぐにぐにと回し撫でる)
(もう片手で金玉を下から包むように撫でる)
(舌を絡ませあいながらいやらしい目で微笑みながらちんぽを刺激し続ける) (流し込まれる唾液を飲み込みながら必死に舌を絡め返す)
カリのとこ気持ちいいです
すごく責めるの上手で
イッちゃいそう...
(巧みな手つきに射精欲求が湧き上がってくる)
お姉さんのお口の中でイキたい...
(カウパーが滲みだし優子さんの手を濡らしていく) あら、もうこんなにお漏らししちゃってるの?
キスされながらのお手手、気持ちいい?
(からかうような動きで晃の口内を舌で犯し、手の亀頭攻めは動きを激しくさせて)
お口の中に出したいならもう少しガマンしないとね
ん…ちゅ
ちゅ、ちゅ…
(唇から離して、顎から首筋、鎖骨、と降りて行き、晃の乳首に唇を当てて強く吸う)
(舌先で乳首も転がしていく)
(両手で亀頭と竿を同時に擦っていくと、我慢汁が手と皮に絡んで、くちゅくちゅといやらしい音をたてる) キスされながら手で扱かれるの気持ちいいです...
お姉さんの口でイキたいから我慢しますっ
(射精欲求を散らすように必死に舌を絡めて)
あ、お姉さんの唇やらしい...
(両手で扱かれくちゅくちゅとやらしい音を立てる肉棒がビクビクと震えて)
はぁ、はぁ...
お姉さんの責めすごく気持ちいいよ... 男の子のくせに可愛い声出しちゃって
そんなに気持ちいいんだ?
(乳首からお腹、おへそへと唇が降りて行き、だんだんチンポに近づいていく)
ああ…ビンビン
いやらしい形
(手で根本を立たせたチンポに唇を近づけて吐息を当てる)
(指でカリ首をこすりながら、焦らすように亀頭に息を当て、舌のほんの先端だけ、つん、と亀頭の裏側をつつく) 気持ちよくて我慢するのに精一杯です...
(唇がだんだん下に降りていくのと同時に期待が高まりさらにカウパーが溢れ滲んでいく)
(舌先がつんっと亀頭に触れるだけで肉棒がぴくぴくと震え)
そろそろ限界近いです
お姉さんのお口でちんぽ気持ちよくしてください... しょうがないわねぇ
特別よ
あむ…んちゅ… ちゅぅ
(唇を開いて亀頭を中に入れていき)
(唇をぎゅっと閉じて亀頭をすっぽり咥える)
ジュポ…ジュポ、ジュポ…
(晃を見上げながらブラウスを脱いで下着姿になり)
(唇でカリ首の段差をこすりながら頭を前後させて亀頭をしゃぶっていく)
(手でも幹をこすりあげていく) ああ、お姉さんのお口の中気持ちいい...
フェラもっと激しくして...
(ぬるりとした口内の感触に射精欲求が限界まで高まってしまう)
イキそう...
このままお姉さんの口の中に出したいですっ
(快感に腰が砕けそうになりながら懇願する) ヂュるっ、んっ…ヂュポヂュポ…
んっ…らひてっ
(晃のイキそうな表情を見つめながらクチを窄めて頭を振る)
(徐々に手こきも強めて射精に導くようにしゃぶる) あっ、あっ...イクっ
(搾り取るようなフェラに耐え切れず射精して)
(ピュッピュッと口の中へと白濁が吐き出されていく)
ふああ...お姉さんのお口とても気持ちよかったです... んっ、んくっ…
(お口の中でザーメンが吐き出されて、舌の上にためながら最後の一滴まで吸い出していく)
んふ…ん、ごくん
はぁ…美味しかったぁ
ぺろ、ぺろ…
(全部飲み干してクチの中を見せつけ、舌で亀頭と裏筋を舐めて綺麗にする) >>603
>>604
ガラガラ…
(普通に脱衣所に入るとまさかの光景が)
お、おおっ!?
すみませんお取り込み中でしたか…
(その光景に思わず股間を硬くする)
【お邪魔してよろしいですか?】 んふ…このちんぽ、まだこんなに固いまま
まだ出したりないんじゃない?
(お掃除フェラを続けていると、さらにもう一人の男性が入ってくるのを見やって)
こんばんは貴方も一緒にたのしみません?
(ちんぽを舌でぺろぺろ舐めながら話しかける) まだ出したいです
お姉さんの下のお口に出してもいいですか?
(お掃除フェラをされると勃起が回復してくる)
(射精を終えた後でもまだ硬さと存在感を主張している肉棒) >>606
【ありがとうございます】
あ、あの…たくさん出すのでよければお願いします…
(チャックを下ろし一気に怒張した肉棒を見せつけて)
優子さんのお好きなように使ってください。
そんなやらしいことしながら見られるともうやばいです… いいわよ、じゃあ…はい
このまま、入れてくれる?
(脱衣所のベンチに手をついておしりを向ける)
(下着は脱がず、ショーツをずらしてヌレヌレになったおまんこをさらす)
ねぇ、じゃあ貴方は上のお口で慰めてあげるわね
こっちへいらっしゃい
(正面に立たせて、一樹のちんぽの根本を手のひらで包み)
ちゅっ、ちゅっ…
(亀頭にいっぱいキスをしていく) わっ、いつもは誰もいないのに。。。
あ、すごい、、、
【私もよろしいですか?】 それじゃあ挿れますね
(ショーツをずらされ露わになった割れ目に肉棒を押し当てるとズプリと挿入していく)
ああ...お姉さんのおまんこぬれぬれでとろとろ...
すごい気持ちいいよ...
(蜜壺の感触を堪能してしばらくすると腰を振り始める)
突くたびにぬるぬるのおまんこが絡み付いてきます...! >>610
綾さんこんばんは、4人で楽しみましょうか (>>610 こんばんは、よろしくね!)
>>611
んっ…あん、入ってきたぁ
(晃のちんぽが入ってくると、膣をきゅっと引き締めて)
(こちらからも腰を揺すって自分の気持ち良い所に当たるように)
いいわよ、そのままちんぽ突いて…
んっ…はぁ… >>609
>>610
>>611
【遅くなりすみません】
【いいですね。じゃあ4人で】
優子さん前に立ちました。は、早くそのお口で…
(肉棒の先はもうぬるぬるで光って) >>614
待ちきれないの?もう、わがままなんだから
くぷ…んっ…ヂュるっ
(亀頭をクチに含んで、唇をぎゅっと窄めてカリ首をこする)
(舌で亀頭の裏側をぐにぐにとこするようになめ)
ん…ぢゅっ、ぢゅっ…
(我慢汁のしょっぱさを感じながら、根本を握る手をいったん離してブラの肩紐を外し、胸を自分で揉みしだく) お姉さんのおまんこ締まってきた...
(腰を掴んで固定して肉棒を蜜壺の最奥へと何度も突いて)
おまんこ突くたびぬるぬるの襞が絡み付いてきてすごい気持ちいいです...
ずっと膣内に挿れてたい
(ジュプジュプと卑猥な音が脱衣所に響き渡る) 【よろしくお願いします。】
(ベンチのそばに寄って膝をつき、
一樹さんのペニスを優子さんと一緒に舐めて)
んっ、、はぁ、、ちゅっぱ、おっきぃ、、 >>615
すごい優子さんの口の中…すぐに出してしまいそうです。もっと激しくしても大丈夫です…
(立っているのがやっとなぐらいの快感)
>>610
あの…綾さんもよければ俺のを優子さんとふたりで食べていただけませんか? >>616
んっ、んっ…いいわ、奥にあたってるっ
(晃のちんぽを締め付けながら、じゅるじゅると愛液が太腿を伝っていき)
貴方のちんぽ好きかも
気持ち良い所にゴリゴリあたるわぁ
ああ…はぁ
(腰を揺すって晃のちんぽの感度を高めて) >>617
【被ってしまいましたねすみません】
あ、綾さんの舌もスゴい…お二人にしてもらえるなんて…
>>615
>>617
お二人の顔に、思いっきり俺の濃いの出してみたいです。あぁぁ…気持ちよすぎます!!! >>618
ふふ、一緒にぺろぺろしちゃう?
(横で綾さんが一緒に一樹のチンポをフェラしはじめて)
(こちらは根本や玉に舌を当てて舐め始める)
ん…ちゅ、ちゅ
私にもちょうだい
(また亀頭を舐めたくなり、綾さんの唇や舌に当てながら一樹の亀頭をねとねとにする) 俺のちんぽとお姉さんの子宮がキスしてますよ
俺も気持ちいいです...
(ズポズポと何度も突いて優子さんを感じさせる)
一緒にこっちも責めたらどうでしょうか
ブラを外して胸を露わにさせると、両手でおっぱいを揉みしだき)
(ツンと尖った先端の乳首を指で挟み込みくりくりと捏ねくり回して) >>621
優子さん、突かれながら…あっ…あ…そ、そんなやらしいこと…あぁ…
(お二人の髪を撫でながら卑猥な光景を目に焼き付ける) んっ、ちゅぱっ、んぅっ、んぅっ、
(一樹さんのペニスを根本から舐めて)
(鬼頭を刺激する優子さんに合わせて、玉に
唇を這わしてみる)
ちゅっ、ちゅっ、、、もぅでちゃうの? >>624
綾さんもそんな激しく…あぁぁ…
もう出そうだけど…まだ我慢しますっ…
(足がガクガクするほど気持ちいい)
お二人ともすごくイヤらしくて…今日入りに来て本当にラッキーです… >>622
んっ、んん…ちんぽ気持ちいい
はぁ…もっと奥まで突いて
(腰を揺すって晃の股間にパンパンと音を立ててぶつけて)
ん、こらぁ、おっぱい勝手に触っちゃ駄目
いたずらっこなんだから
(胸を揉まれるその手の甲に自分の手を重ねて突かれて)
>>623
ちゅぱ…んっ…ぢゅるうっ
(一樹の限界そうな顔を眺めながら、いやらしく舌と唇を這わせて)
ねぇお姉さん、この人もうイッちゃいそうみたいね
お顔に出させてあげよっか?
(綾さんの唇の動きとちんぽを挟んで左右対称になるようにこちらも唇を竿と金玉に這わせる) もっと奥まで突いて激しくしますね
(身体を優子さんに密着させると結合がさらに深くなって)
(パンパンと腰を尻肉に激しく打ち付けながら腰を振る)
おまんこキツくなってきた...
お姉さんイキそうですか?
(乳首を指で捏ねくり回しながら尋ねる) >>626
あうぅっ!くっ…そんな竿を両側からなんてそんな…
たまんないですこれ…ますます固くなって…
(もう限界が近いのか、亀頭が赤く膨れ上がる) >>627
んっ、んっ…あ、激しいん
(奥までチンポがあたり、腰つきを更にいやらしくくねらせて)
ん、ふ、何いってんの
私を先にイかそうなんて甘いわよ
貴方が先にイっちゃいなさい…ほら、中に出してもいいのよ
(さらに膣を締め付けて晃のちんぽをしめあげ) ふふふ、膝が震えてる。
ガマンしてくれてるんだね。
(ブラウスを脱ぎ下着だけになると、
一樹さんの足に胸を押し当てて)
もぅ、いいかな。。。
ちゃんといっぱいだしてね。。。
(優子さんと舌の動きを連動させて
ペニスを包み込んでいく) >>628
女の子二人にちんぽぺろぺろしてもらえて、幸せねっ
もう我慢しなくてもいいのよ
好きなところに、いっぱい出して
貴方のちんぽザーメン
ちゅ、ぢゅるるっ…ぢゅっぢゅっ
(綾さんと交互になるように亀頭や竿をしゃぶっていく) じゃ、じゃあ先にイカせてもらいますね
お姉さんのおまんこさらにキツく締まってきて俺もう限界ですっ
(締め付けが激しくなりズンと奥深くまで突いた瞬間に射精する)
(ドプドプと精液が蜜壺に注がれて)
っはぁ...まだ、出る...
(射精が中々止まらず蜜壺を精液で満たしていく) >>626
>>630
あ、綾さん、優子さん…あああそれダメですやばいです!
あっ…あ!出そう…出る…あ…イくっ!あぁぁ〜っ!!!
(イヤらしく舐めあげるお二人の顔に濃い精液を大量に浴びせていく)
ちょ…あ…と、止まらないっ…
(脈打つ度にバシュッと精液が飛び散って) >>632
ふふ、いいわよ、私のおまんこでイっちゃいなさい
んんっ!!
(奥に射精されるとチンポがぶるぶる震え、その感覚で私も軽くイってしまい)
(膣を痙攣させて、小さくあえぐ)
はぁはぁ…
いっぱいだしちゃったわね
わたしのおまんこ、貴方のザーメンでどろどろ…
(尚もちんぽをまんこで咥えたまま腰をゆらゆらと動かして) ふぁあっ、んっ、すごい。。
(勢い良く発射される精液が、
顔にかかり、胸にもとんでくる)
あったかい。。。ぺろっ、、
(頬に着いた精液を舌でなめとり)
(手は一樹さんの太ももを撫でて) >>633
あっあっ…あったかい…はぁん
(一樹のちんぽから放たれたザーメンが顔を濡らし)
(どろどろの生暖かいザーメンの香りが鼻腔をくすぐり、ますます淫乱な気分に)
はぁ…いっぱいでたぁ
ちゅ、ちゅぅ…ぺろ
(舌で亀頭をなめてザーメンを綺麗にする)
お姉さんにもあちこちかかってる…ちょうだい?
ちゅ、ちゅ…
(綾さんの胸や顔に飛び散ったザーメンも舌で舐めとっていく) 今度は綾さんにしてもらおうかな
綾さん良ければ俺のちんぽ舐めるか挿れてみませんか?
(優子さんの蜜壺から肉棒を引き抜いて) >>635
綾さんすごいやらしいです…
(舌で舐めとる光景に一気に回復して)
あんなに出したのに…お二人となら何回も出来そうです。
(肉棒もピクピク反応して)
もっとお願いしていいですか? >>637
はぁん、気持よかった
(ずるっと晃のちんぽが抜けると、愛液とザーメンが混じった液が太腿を伝っておまんこから流れ落ち)
次はどうしよっかな
じゃあ、今度はこっちのお兄さんを犯しちゃおうかな
(一樹を床の上に寝かせて上にまたがる) >>635
>>636
>>637
【晃さんが順番決めて頂いて大丈夫です】
晃さんでは交代しますね…
(もちろん肉棒はしっかり天を向きピクピク反応している) あっ、お姉さん、、、
(優子さんに顔や胸に飛んだ精液を舐めとられて快感が走る)
(同じように優子さんの顔もついばむようになめて)
はぁ、はぁ、あっ、お姉さん、、、
わたし、、、んっ、んんっ、、
(優子さんの舌に自分の舌を絡ませてしまい) >>639
おっとっと…
優子さん…上に乗ってくれるなんて本当に幸せです。またいっぱい出しますから早く… >>641
ちゅ、ちゅぅ…
ん、お姉さんのキス上手…舌が気持ちいいん…
(綾さんと舌を絡ませ、ザーメンを交換しながら)
ねぇお姉さん、お姉さんはこちらのお兄さんに気持ち良いことしてあげて
一緒にちゅうしながらえっちしよっか? あたしもおちんちん欲しいです。
お兄さん、今度はあたしにください。
(優子さんから抜いた晃さんのペニスを
両手で撫でながら、鬼頭きキスをして)
お姉さんにみられながらがいいな、、
(優子さんの顔が見えるところに手をついて
お尻を出して) >>642
じゃあ入れちゃうわね
(上に乗ったまま手で一樹のチンポを導いて、ゆっくりと沈めていく)
んっ、ンンっ…はぁ…おっきぃ
(奥まで沈めると一樹の乳首に指を這わせながら)
(手をついて晃のちんぽを待ち受けている綾さんの方に向いて)
お姉さんも早くおちんちん入れたがってるみたいね
可愛い…一緒に気持ちよくなりましょ?
(綾さんの鼻の頭をちゅ、と軽くキスして) >644
挿れるね
今度は綾さんに
(割れ目を広げながらぬぷりと挿入して)
綾さん、おちんちん入ったよ
綾さんのおまんこもぬるぬるですごい気持ちいい... >>645
はぁぁうっ…スゴすぎ優子さんのココ…
熱くて絡み付いて良すぎます!
腰が勝手に…
(ゆっくり突き上げるように動かして)
綾さんキスする光景もすごくきれいですよ。
お二人とも最高です。 あぁっっ、あっ、、あっ、
お兄さん、の、、固くて、きもちいぃ。
(いきなりの挿入に腰が震えて)
お姉さんっ、、あっ、はぁはぁ、
(鼻先にキスされて、再度ねだるように
舌を出してしまい) 綾さんのおまんことろとろで俺も気持ちいいよ
腰振るの止まらない
(じゅぽじゅぽと腰を振るたびに卑猥な音が響いて)
綾さんのおっぱいはどうなってるかな
(後ろから手を伸ばしゆさゆさと揺れるおっぱいを鷲掴みにして) >>647
>>648
あっ、いい
そうそう…もっと激しく突き上げて
(一樹がゆっくり突き上げだすと、膣内のあちこちに刺激が生まれ)
(動きを合わせてこちらも腰をくねらせて、一樹のちんぽをまんこでこすっていく)
(胸をぷるんと震わせながら、ぺちぺちを腰を振っていく)
ん、ちゅ…ん
(舌を出す綾さんがキスのおねだりをしているみたいで、愛おしくなって)
(手を綾さんの頬にあてながら、舌をそっと絡ませ)
(唇を甘噛しながら徐々にいやらしいキスをしていく) >>650
あはぁあぁ〜
マジでこれったまらないです……
(結合部からぐちょぐちょ音が聞こえて)
もっともっと深く奥まで…ゆうこさん…
(優子さんの腰を掴んでズンズン突き上げる) はっ、はぁっ、あっ、あんっ、
きもちぃ、奥に、きてるっ、、、
(晃さんの腰に押し付けるように、
自分も動いてペニスを奥へと求めて)
ひゃっ、ぁぁあ、あっ、らめ、
あっ、おっぱい、弱いのっ
(胸をもまれて快感が溢れだし、
涙目になりながら優子さんを見つめて) はっ、はぁっ、あっ、あんっ、
きもちぃ、奥に、きてるっ、、、
(晃さんの腰に押し付けるように、
自分も動いてペニスを奥へと求めて)
ひゃっ、ぁぁあ、あっ、らめ、
あっ、おっぱい、弱いのっ
(胸をもまれて快感が溢れだし、
涙目になりながら優子さんを見つめて) >>648
>>650
起き上がって優子さんと対面座位しながらお二人のキスに混ざりたいな…
(女性同士のイヤらしいキスにますます興奮して)
優子さんの中でますます固くなっちゃいます… 綾さん奥好きなんだね
もっと奥まで突いてあげるよ
(覆い被さるように綾さんに密着し結合を深める)
(同時におっぱいを揉みしだいて乳首も摘んで捏ねくり回して)
綾さんのおっぱいふかふかで揉みここちすごくいいな
(柔らかな感触を堪能して) んっ、ああっ…あっ…
いいわ、お兄さんのちんぽ、奥に来てるっ
もっと突き上げて…はぁっ
(腰をグラインドしながら、指をお兄さんの頬や口元にあてて、撫でて)
ねぇ、お姉さん、すごくエッチな顔してる…ちんぽ気持ちいい?
見ず知らずの男の人にちんぽで犯されて、どんな気持ち?
はぁっ…あっあっ…
(突き上げられながら綾さんと舌を絡ませ、綾さんの感じてる顔をトロけた表情で見つめる) んっ、ちゅっ、はぁ、んんっ、
おねぇ、さっ、、、あっ、んぅ、、、
(優子さんにキスされて頬を涙がつたい)
やっ、きちゃうっ、、、
あっ、あっ、あっ、らめっ、、、
(絶頂の波が押し寄せてきて、腰の動きも早くなり) 綾さんイキそうかな
いつでもイッていいからね
(身体を引き寄せ密着度合いを高めて蜜壺を突く)
俺も綾さんのおまんこ気持ちよくてイキそうになってきてるよ
(ピストンのたびに射精欲求が高まっていく) >>656
そんなにいいですか優子さん…
嬉しいです!もっと突き上げます!
(優子さんが自由に動かせないほどがっちり掴んで一心不乱に突き上げて)
おお…俺もやばいです…思いっきり中だししちゃいそうです優子さん!!! ちゅ、ちゅぅ…
ぺろ…
(綾さんの頬を伝う涙も舌で掬って舐めて、耳や頬や口元にもいやらしく唇を這わせていき)
んんっ!あっ!
激しっ…あっあっ…らめっああっ…!カチカチちんぽいっぱい奥までズボズボしてるっ
んんっ、そのまま突いてっ…
中にいっぱい出してっ!
(一樹さんの激しい突き上げてに中出しをおねだりしながら乱れて) お兄さん、、もっと、んぁ、
いっぱい犯してくらさっ、、、
きもちぃぃ、こと好きなのっ、、、
(優子さんの目を見つめながら叫んで)
(優子さんの舌と自分の舌とを唾液が伝って)
あっ、もぅ、らめっ、
はぁ、はぁ、あっ、あっ、ぁあ!! もっとしてほしいんだね
たくさん犯してあげるよ
一緒にいっぱいきもちよくなろ
(じゅっぷじゅっぷと膣内を掻き回すように腰を振って)
こっちも責めてあげる
(ぷるぷる震えるおっぱいの先端、乳首を指で挟み込み摘んだり捏ねくり回して刺激を与えて)
綾さんのおっぱいすごく揉んでると興奮しちゃう >>660
奥に…奥に当たるっ…
優子さんそんなに締め上げたら全部中に出ちゃいますよっ!!
(ずちゅっずちゅっと一段とやらしい音が響き)
うぉぉ…我慢できないっ…
あ!あ!出そう…出る…出る…中にぃっ!!
(コツっといちばん奥をついたと同時に腰が浮くほど膣内に精液を注ぎだして)
うぉ…あ……あくっ…ぁ………
(びくんびくんと体が反応する度に射精が続く) ううっ、きてるぅっ…
(中出しされるとその刺激で私もビクビクと体を痙攣させてイってしまう)
(ビクビク揺れる間も一樹のちんぽをぎゅっと締め付けて、最後の一滴までしぼりとる)
はぁはぁ…はぁ…
気持ちよかったぁ…ん
ん、ちゅ…ぅ… ちゅ、く…んっ
(イった余韻に浸りながら綾さんの舌をすすり、絡ませて) お兄さんの、すごっ、、あっ、あっ、
もっと、、、もっと、おねが、、っい
(突き上げられる度にきゅっきゅっと膣をしめあげて)
ふぁ、ぁぁあ、んっ、んん、
(乳首を刺激されて、全身がびくびくと痙攣しだして)
(一樹さんの動きに優子さんの声が脱衣所に響いて)
お兄さんも、、、ぁ、あた、し、の
おまんこにいっぱいだしてください。 >>664
優子さん気持ちよかったんですね。
よかったです。
(まだ優子さんの膣の中で固さは衰えず)
>>661
>>662
【優子さんも綾さんも晃さんも、お時間大丈夫ですか?】
【時間の許す限り4人で楽しみたい…】 (みなさんごめんなさい、そろそろ時間が来ちゃいました)
(引き続きお楽しみくださいね…w)
(また3人で楽しみたいです、お疲れ様でした)
(綾さん、反応がとっても可愛らしくて…萌えちゃいましたw 今度は女同士でえっちなお相手してくださいねw)
(落ちます) 綾さん、ナカすごく締まる...っ
出すね、いっぱい出すよ
(じゅぽじゅぽとこし押し付けて蜜壺を圧迫するくらい肉棒を突き込む)
ああっ搾り取られるっ...
綾さんイクよっ!
(腰を密着させ肉棒が最奥に届いた瞬間、大量の精液が迸って)
ああ、3回目なのにまだ出る...
(どぴゅどぴゅと搾り取られ白濁が蜜壺を満たして) >>667
優子さん長時間お相手ありがとうございました 【優子さん、ありがとうございました。
女同士もいいですね。】 >>667
またご一緒出来るの楽しみにしています。ありがとうございました。 綾さんはどうしますか?
キリいいしここでお開きでも あっ、、、お兄さんっ、、、、
あたしも、いっちゃう、、
あっ、あっ、だしてぇっ、、あっああ!
(膣内をこするペニスをしっかりと締めて)
あっ、ァアっ、!、、
(熱い精液が体内に充満して、足につたい落ちていく)
いっぱい、、、、あっ、でてぇる、、 【こちらもこれで落ちます。晃さん、一樹さんもありがとうございました。】 了解です
綾さん、一樹さんお相手ありがとうございました
こちらも落ちます >>672
>>674
お二人とも、ありがとうございました。
晃さん、快く入らせてくださり本当にありがとうございました。
綾さん、今度は挿れさせてくださいね。
こちらも落ちます。 昨日の体験が忘れられなくてまた来ちゃいました
脱衣所のベンチで涼みながらお相手待ってます >>680
お相手お願いします。
もし宜しければこちらの方が年下で、年上のお姉さんに誘惑される感じでお願いできれば…と思います。 (よろしくね)
こんにちは、お兄さん
ここがどういう場所か知ってるのかな?
お兄さんみたいな可愛い男の子が来ちゃうととんでもないことになっちゃうかもよ?
(警告はしたみたく言い放ち、スカートをひらひらさせるように脚を動かしてみせ) (こちらこそ、よろしくお願いします)
(今のレス待ってる間、昨日の優子さんのレスを拾い読みしてました)
(優子さんの言う淫語にすごく興奮しました)
(淫語好きなので、今日もちんぽとかザーメンとかいっぱい言って欲しいです)
こ、こんにちは。
(恥ずかしそうにしながらも返事を返し、目の前の女性に胸をドキドキさせ)
どういう場所って…?とんでもないこと…?
(単なる温泉だと思っていたが、もしかして混浴と喜ぶ半面、とんでもないことと言う言葉に多少の恐怖も感じ)
(それでも目の前の女性がスカートをひらひらさせるのを見ると、否応なしに興奮してきてしまい) ん〜知らないみたいね
じゃあとりあえず、一緒にお風呂、はいろっか
(啓太に魅せつけるようにブラウスとスカートを脱ぎ去り、上下白のシルクの下着姿になる)
お兄さんも脱いだら?
それとも、脱がせて欲しい?
(胸を腕で覆い、前かがみになって谷間をみせつけて) は、はい…い、いえ、自分で脱ぎますから。
(恥ずかしそうにしながらも服を脱いでいくと、早くもちんぽは半勃起状態になっており)
(目の前の女性には興味津々で、服を脱いでいく様子を見ていると、女性の下着姿にも興奮し)
(胸の谷間を見せ付けられると、半勃起だったちんぽがビクンと跳ね踊り、完全に勃起してしまい)
【出来ればこちらの事は坊やと呼んで頂ければ嬉しいです】
【もしくは途中で名前を聞かれて名前で呼ばれるのでもOKです】 ふふ…なんでここ、大っきくなっちゃってるのかな?
お姉さんに教えて?
(啓太が全裸になると、勃起したちんぽを目ざとく見つけて)
(近づいてちんぽの先端を指で軽く弾く)
お兄さん、お名前はなんていうの?
私は優子
よろしくね
(そのまま片手で先端を軽く握り、片手は膝について前かがみになって)
(意地悪く微笑みかける)
(じゃあお名前で呼びますね) ごめんなさい。僕、お姉さんの下着姿に興奮しちゃって…
(ちんぽの先を指で軽く弾かれると、腰を引き気味に身悶え)
僕は啓太って言います。
はい、よろしくお願いします。あうっ
(ちんぽの先を軽く握られると、甘い声を漏らし、さらに前かがみになる女性の胸を凝視する)
(もうそれだけの事でもちんぽはビクビクと痙攣を始め、大量の我慢汁が溢れてくる)
【はい、ありがとうございます。僕はお姉さんって呼ばせて頂きますね】
【僕の事はくん付けでも呼び捨てでも構いません】
【と思ったけど、ちょっとMなので、呼び捨ての方が興奮しちゃうかもです】 啓太くんっていうんだ、可愛い声で自己紹介しちゃってw
ここ握られると弱くなっちゃうの?
もっとこうしてあげようか
(握る手を上下に動かしてカリ首を刺激するようにこする)
あん…えっちな液まで出てきちゃってるよ?
やらしい…啓太のえっち汁で、私の手濡れてきちゃった
(我慢汁を亀頭に塗りつけるように手のひらをこねる) お姉さんにちんぽ握られてると気持ちいいです。
あん、ダメです。僕こんな事されるの初めてで、気持ち良過ぎてザーメン出ちゃいそうです。
(初めての手コキ体験にちんぽはビクビクと痙攣を続け、大量の我慢汁がとめどなく溢れ)
ごめんなさい。僕の我慢汁でお姉さんの手を汚しちゃって…
(とは言ったものの、自分の我慢汁で汚れた優子さんの手を見ると、さらに興奮が高まっていき)
(我慢汁の着いた手で亀頭を責められると、また腰を引き気味に身悶え、思わず腰がグラインドする感じになる) やっぱり初めてなんだ、じゃあ啓太は童貞くんなんだね
女の人の裸とか見るのも、初めて?
(軽く抱きつきブラに包まれた胸を啓太の胸板に押し付け)
ちゅ
ねぇ啓太…ちんぽ、こんなふうにこするとどうなっちゃうのかな
もっとこうしてていい?
って…啓太、自分でも腰動かしちゃってるよ?あはは可愛い
ちゅ、ちゅっ…
(啓太の唇を奪い、下唇に軽く歯を立てながら、下ではちんぽを少し強めにこする)
(啓太の我慢汁が手に絡んでくちゅくちゅ音を立てる) はい、まだ経験なくて…女性の裸も初めてです。
(恥ずかしそうに話しながらも、ブラ越しの胸が自分の胸に押し付けられると)
(その柔らかさや甘い感じの匂いに眩暈がするほどの興奮を味わい)
あん、ダメです。お姉さん、そんなにされたら、僕、本当にザーメン出したくなっちゃうぅ。
(濃厚なキスが始まると、自らも優子さんの舌を求めるように、舌を絡めたり、唾液をすすり)
(さらに手コキの気持ち良さに、蕩けそうな恍惚とした表情を見せ) ん…んふ
初めてっていいながら、キスはうまいのね
もっと舌いっぱい絡ませて、私のよだれいっぱい飲んで
(いやらしく舌を啓太の口内で動かし、舌先同士で絡ませあい、唇をなめ、唾液を口移しする)
ザーメン?このちんぽから?
こうしてしこしこするだけで、どろどろのちんぽザーメンでちゃうの?
どこに出しちゃいたい?
(指でカリ首を刺激し、手のひらで裏筋を強く抑えながらしごく)
啓太、気持ちよさそうな顔してるね だってお姉さんの唇も舌も唾液も美味しいから…
(優子さんの舌を唇で挟んで吸い上げたり、舌を絡ませたり、唾液をすするようにむさぼる)
あぁん、興奮しちゃう。お姉さんがザーメンとかちんぽとかHな事言うのに僕すごく興奮します。
(その言葉通り、優子さんの口から淫語が飛び出す度に、勃起したちんぽがビクンビクンと大きく跳ね動き)
はい、ちんぽからザーメン出ちゃいます。僕…お姉さんの可愛いお顔を僕のザーメンで汚してみたいです。
僕のザーメンをお姉さんのお顔にぶっかけたい…
(いつもオナニーでイク時は顔射をイメージしており、それが本当に出来るかもと思うと、一層射精が近づいてくる)
お姉さん、お願いです。お姉さんのお顔に啓太のザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
お姉さんのHな言葉で僕をイカせて下さい。
【一度イった以降も何度もイカせて頂ければ幸いです】
【こちらは絶倫設定、というか温泉の効能のお陰で絶倫になっちゃいます】 お顔?初めてなのに、贅沢なのね
女の子の顔を汚いザーメンで汚すのが好きなの?
可愛い顔して、酷いことするのね
(含み笑いをしながら、キスを終えて、啓太の乳首をちゅっと吸いながら、ちんぽに顔を近づけて)
じゃあ特別に、お顔に出させてあげる
啓太のビンビンちんぽから、いっぱいザーメン出して
私のお顔に啓太のザーメンぶっかけて?
(床に膝立ちになり、腕を寄せて、空いてる片手は啓太の腰を掴み)
(ブラの肩紐が外れながら、たわわな胸をゆらしながらちんぽをしごく)
(亀頭に吐息を当てながら、啓太を射精へ導く)
(いっぱい出してもいいわよ) ごめんなさい。でも僕、女性の顔をザーメンで汚すのにすごく興奮しちゃうんです。
(乳首を舐め吸われると甘い声を漏らしながら感じ、ちんぽに顔が近づくと興奮が絶頂に達する)
はい。
(喜んで返事をすると、手コキされながらも自ら腰を振り始め)
す、すごい興奮する。お姉さんのHな言葉も大きなおっぱいも、それに手コキが気持ち良くて我慢出来ない。
僕もう本当にイっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…あぁん、いっくぅ
(可愛い声で絶頂を告げると、ちんぽの先からびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げる)
(優子さんの顔にびちゃびちゃとザーメンが直撃し、自分のザーメンで汚れた優子さんの顔に興奮し、ちんぽは勃起を続け)
【ありがとうございます。リアでも興奮して我慢出来ずにちんぽ扱いちゃってます】 あっ、あ…
んぅ、あったかい…いやらしい匂い
はぁ
(どくどくとザーメンが顔に降り注ぐと、口を開けて舌を出して口内にも注がせる)
(顔中に飛び散ったザーメンも指で掬って舐め、口内のザーメンを飲み込む)
濃ゆくてえっちな味がするわよ
啓太ったら可愛い顔して、こんなに男臭いザーメン出しちゃうのね
ほら、おっぱいとブラにまで垂れてきちゃった
綺麗にしてあげる
あむ…ちゅ、チュポチュポ
(根本を握ったまま亀頭を咥えて舌で丁寧に亀頭を拭う) す、すごい…お姉さんが僕のザーメン舐めてる。
(あまりの淫靡な光景に驚きと興奮が入り交じり、思わずそれを見ながら自分でちんぽを扱き始め)
ごめんなさい。いっぱいザーメン出しちゃって…僕興奮してすごく気持ち良かったから…
(と釈明しているとお掃除フェラが始まり、何とも言えない心地良さとその光景に興奮し)
お姉さんが僕のちんぽ舐めてる。ザーメンで汚れたちんぽを…
うぅぅ…すごく興奮する。それにお姉さんのお口と舌、すごく気持ちいいです。 ひもちいい?
ンヂュ、ジュポ…ジュポ…
(啓太を見上げながら、段々と深く咥え込み始め、唾液とザーメンを絡ませたいやらしい音をたててしゃぶる)
若いんだからこのままもう一度だせるわよね?
今度はじゃあ、私の下着にぶっかけて汚して?
啓太のどろどろちんぽザーメン、いっぱい欲しいなぁ
レロッ…レロルロッ
(金玉を撫で、竿をしごきながら、亀頭とカリ首と裏筋に舌と唇を這わす) はい、すごく気持ちいいです。それに…
お姉さんが僕のちんぽ舐めてるの見ると、すごくHで興奮します。
(ちんぽを舐めしゃぶる音、光景、直接伝わる感触、それら全てに興奮し)
(イったばかりのちんぽをビクビクと震わせながら、再度大量の我慢汁が溢れ出す)
は、はい。僕何度だってザーメン出せます。
うぅぅ…そんなHな事言われたら、僕もう本当にまたイキたくなっちゃう。
(頭の中で、今ちんぽフェラする優子さんの下着を自分のザーメンで汚す、というのを想像すると射精が近づき)
お姉さん?僕またイっちゃってもいいですか?ザーメン出してもいいですか?
お願い、お姉さん。今度はお姉さんの下着にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
(金玉まで撫でられると、全身がゾクゾクするような快感に襲われ、射精が近づき思わず自分からも腰を振り出し) ほらほら、何度でも出せちゃうなら
我慢しないでイっちゃいなさい
童貞ちんぽからどろどろザーメン出して、私の下着にいっぱいぶっかけなさい
(啓太の感じてる顔をじっくり見つめながら、亀頭に唇をなんども押し当ててキスするように)
ジュル…ジュプジュプ
ん、啓太のちんぽ、お口の中でどんどん熱くなってる
んぐ…ジュルッ
(射精を促すように根本からしっかり手でしごき、亀頭をぺちゃぺちゃしゃぶる) うぁぅ…お姉さん、ごめんなさい。僕気持ち良過ぎてもう我慢出来ない。
(射精を我慢しようにも、気持ち良過ぎるフェラ、官能的なHな言葉に興奮し)
イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(再び絶頂を告げると、ちんぽからは勢いが衰えないザーメンが噴き出し)
(びゅるびゅる、びちゃびちゃっと優子さんの下着を直撃し、ザーメンでドロドロに汚していく)
(その様子を見ていると、自分のザーメンで優子さんの下着を汚した満足感なのかどこか誇らしげな表情を見せ)
(それでもその光景にまた興奮し、ちんぽは小さくなるどころか、さらなる快感を求めようにビクビクと脈打つ) いっぱい出たね…
いやん、私の下着がドロドロになっちゃった
(シルク地のブラが白濁液に濡れてさらに光沢感が出て)
(付着したザーメンを指で、ブラや上胸に薄く伸ばすようになでつけて)
あは、全身啓太のザーメンまみれになっちゃったみたい
今度は自分でちんぽ綺麗にしなさい?
私のブラになすりつけていいから
(啓太の手をとって自分のちんぽを握らせながら、ザーメンまみれの顔で微笑みかけ) ごめんなさい。僕また気持ち良くていっぱい…
(自分のザーメンを下着に塗り広げる光景に異様な興奮を覚え、ちんぽをびくびくと震わせ)
ザーメン塗れのお姉さん、すごくHで、見てるだけで興奮します。
はい…
(まだ硬く大きいままのちんぽを握ると、優子さんの下着に擦り付け始める)
(ちんぽ全体を擦り付け、ブラ越しの胸でオナニーするようにしたり、ブラ越しの乳首にちんぽの先をグリグリしたり)
(さらにブラ越しの胸の谷間にちんぽを挟み込むと、腰を振ってまるでパイズリするかのように動か始める) いやん
そこまで大胆になすりつけていいなんて言ってないのにぃ
もう、啓太のえっち
(乳首のあたりを亀頭で擦られ顔が赤らみ)
(谷間でちんぽをこすられると、そうは言いながらも両腕を寄せて谷間でちんぽをぎゅっと締め付け)
ピチャピチャ…
啓太のちんぽ、ぜんぜん萎えないね
まだこんなに固い
レロっ、ぴちゃ…
(啓太に谷間でしごかせながら胸で上下にゆすり、舌を伸ばして亀頭の先端を上下左右に撫でる) で、でも…こうするとちんぽが気持ちいいんです。
(ブラ越しの乳首にちんぽの先をグリグリ押し付けたり、胸の谷間でちんぽを扱くように腰を振ったり)
あん、お姉さん、それ気持ちいいです。パイズリされながら、ちんぽの先をお口と舌で責められるの気持ちいい…
(その光景のいやらしさも手伝い、まるでちんぽで胸を犯しているかのように腰を振り続け)
お姉さん?僕、お姉さんの事もいっぱい気持ち良くしたいです。
おっぱいや乳首を舐めたり、おまんこやクリを舐めたり…お姉さんのだったらお尻の穴だって… チロッ…チロチロっ
おっぱいが熱いチンポで擦れて、ああ…いい気持ち
(強めに体を揺すってチンポへの刺激をつよめ)
(谷間に溜まるほど、亀頭はねとねとによだれまみれになって、舌で愛撫をつづけ)
童貞君が生意気言わないの
女の裸見ただけでガチガチに勃っちゃうくせに…
もっと啓太がおとなになったらしてあげる
(意地悪く言い放ち、ブラの中に亀頭を入れさせて、乳首に直接亀頭を当ててこねる) お姉さんも気持ちいいの?そんなの聞かされたら僕ますます興奮しちゃいます。
(自分のちんぽで優子さんが感じてると分かると、ますます興奮してしまい、腰の振りが激しくなり)
(パイズリに加え、フェラされてる光景にも興奮し、ちんぽの先からはドクドクととめどなく我慢汁が溢れ)
ごめんなさい。でも僕だけ気持ち良くなるのはダメかなって…
(と言っていると、ブラの中にちんぽを入れられ、乳首に直接亀頭を当てて捏ねられると)
うぅぅ…お姉さんのおっぱい気持ちいいです。柔らかくて温かくて…でも乳首はコリコリ硬くなってるような…
(と言いつつ、ちんぽでおっぱいや乳首を犯すように、激しく腰を振りながら、ちんぽの先で乳首を刺激し) 啓太、気にしなくたっていいの…私のことはいいから
ほら、これ気持ちいいでしょ?おっぱいやわらかい?
乳首が固くなってるのは、私も感じちゃってるからなのよ
啓太のちんぽで気持ちよくなっちゃってる…
(啓太の腰振りが激しくなると、乳首から快感が広がり、いやらしい吐息をもらしながら胸を揺する)
ふふ、でも…啓太も男だもんね
ビンビンの童貞ちんぽ、私の中に入れたいんでしょ?
私を気持ちよくしてあげたい…んじゃなくて、啓太がちんぽをおまんこにぐちょぐちょ入れて
中でザーメンをびゅーびゅー出したいんじゃないの? はい、分かりました。
はい、気持ちいいです。おっぱいすごく柔らかくて気持ちいいです。
乳首のコリコリした感じも気持ちいい…
それにお姉さんが感じてると思うと、僕も興奮しちゃう。
(優子さんの吐息が漏れると、それにも興奮し、ますます腰の振りが激しくなり)
はい、お姉さんの中に入れてみたい。お姉さんのおまんこでちんぽ気持ち良くされたいです。
んーでもザーメンは外がいいです。お姉さんのお顔とかおっぱいとかお尻に出す方が興奮します。
(自分で今言った事を想像し、優子さんの顔や胸、お尻が自分のザーメンで汚れてるのを想像すると射精がまた近付いてくる) じゃあ、床に寝なさい
大人のエッチをさせてあげる
(啓太を脱衣所の床に寝かせると、ブラはつけたままショーツだけ脱ぎ去り)
(すこし濡れ始めているおまんこを啓太に見せつけて)
(啓太の下腹部にまたがる)
中出しよりもぶっかけが好きなの?啓太って本当変態なのね
でもいきなりは入れさせてあげない
素股って知ってる?
こうして、啓太のビンビンちんぽを、私のおまんこにぴったりくっつけて
ん… ふ…
こうして、手でこすっちゃうの
(お互いの性器を重ねあわせ手のひらで押さえつけて腰を揺すって刺激する) はい。
(喜んで返事をすると、待ち切れないように自分でちんぽを扱きながら床に寝て)
(おまんこが見えると、そこ一点を凝視しながら、思わず激しくちんぽを扱き立てる)
はい、僕ぶっかけにすごく興奮しちゃうんです。ごめんなさい、変態で。
スマタって内腿辺りでちんぽ扱くんですよね?おまんこにはちんぽ入れないように。
(それでもその行為が始まると、まるで本当にHしてる感覚に襲われ)
すごく気持ちいいです。優子さんのおまんこ気持ちいい。本当にHしてるみたいで興奮します。 啓太のちんぽが熱くてやけどしちゃいそう
あ…あん
(割れ目にそってちんぽの裏筋が擦れ、亀頭がクリをこすると小さく声をあげ)
(ブラに包まれた胸を揺すって腰をふりながらちんぽをしごく)
んふ
ね、本当にHしちゃってるみたいでしょ…?
でも、これ、焦らされてるみたいで…
入れるよりも気持ちいいかも…あ…ん
(艶めかしい表情で感じ始めて、啓太に喘ぎ顔を見せつける) 啓太、ごめんねそろそろ落ちないと行けなくなっちゃった
中途半端なところで、挿入させてあげられなくて
焦らしすぎました…ごめんね
またタイミング合ったら一緒にエッチなことしましょうね
落ちます 了解です。
またお逢いできた際にはよろしくお願いします。
(以下誰も居ない温泉…) >>680
優子さんこの間はありがとうございました。
同じくあの夜が忘れられずまた来ました。
誰か来ないかな。しばらく浸かってます。 ふぅ。また遅くに来ようか。
上がります。
以下誰もいない温泉です。 誰かエッチな子でも入ってこないかな?
(湯船で勃起させたまま待機) >>724
あ、こんばんわ。
いいお湯ですよ、どうぞどうぞ。
いっぱいひとが来ると楽しいんですけどね。 やだのぼせちゃう。
さっきのひと帰っちゃったのかなぁ。 おきれいな方が入っておられますね。
お隣、いいですか? >>728
こんにちは。
混浴のいい温泉があると聞いてきたんですが、ご一緒してもよろしいですか? あっ、こんにちは
(まだ、昼前なのに、結構いらっしゃるのね?)
ボソッと呟きながら、微笑んみせる。 ええ、きれいな花に誘われてきましたよ。
(そういって奈緒の手首を掴み、引き寄せる)
どうですか、この温泉は?
(そう言いながら太腿を撫でる) きれいなお花にはきづきませんでした
でも湯気美しく漂っていて、なんだか魅惑的で引き寄せられるようにきてしまいました
(急に引き寄せられる、太腿を撫でられると、少しビックリした表情を見せるが、想定内かと、微笑する)
この温泉、何だか特別な感じがしますね
ねっとりしてて、素敵な匂いがします きれいなお花は奈緒さんですよ。
(そう言いながらお湯の中で何度も奈緒の太腿を撫でる)
そうですね、特別な感じがしますね。
このねっとりとした感じが肌にいいのですよ。
(そう言って体を近付ける) お上手ですね
はずかしいです
(何度も撫で続ける手を塞ぐ事なく、少し期待に閉じていた膝が開いてしまう)
ねっとりがお肌にいいんですか?
じゃあ、たっぷり浸からなくちゃ……
(お湯を首筋に色っぽくかけて見せる) そんなことないですよ。
こんなにお昼の明るい内からきれいな奈緒さんとご一緒できて、嬉しいですよ。
(内股に手を這わして、開いた脚に指を進め、繁みをまさぐる)
もっとお肌にいいこと、します?
(肩から首筋を軽く撫でて、奈緒を軽く後ろから抱き寄せる) ありがとうございます
私も素敵な男性に巡り会えて良かったです
(茂みをかき分けて入ってきた指に、少しビクッと体が反応するが、温泉の効能のせいで、たやすく指をヌルっと受け入れてしまう)
お肌にいいこと?
なんでしょう?
(小悪魔的な笑みに変わり、寄り添う) そうですか?
そんなことを言われると、…こうかな、と。
(奈緒の中に指を進めて、くいっと動かす)
お肌にいい事というと…やはりこういうことしかないでしょう。
(そう言いながら唇を重ねる)
きれいな奈緒さんを…。
(後ろから奈緒を抱き、奈緒の中で指を動かしながらもう片方の手で奈緒の胸を揉む) んあっ……
ふふふっ
(熱い蜜壺の中で指を動かされ、一瞬吐息が漏れるが、不敵な笑みを浮かべる)
(続けて唇が重なり、胸への刺激が始まり、一気に快感が高まる)
んん……あっ…… 奈緒さん…出来上がっているじゃないですか…。
(指を動かしながら奈緒を中腰に立たせ、岩に手をつかせながら奈緒の中で指を動かす)
すごいトロトロですね…。
(背中を舐めながら奈緒の中の指を動かす)
もっと声…上げていいんですよ。
(そう言って乳首を口に含む)
奈緒さんは今日はおやすみ? 13時頃に出かけなくてはならなくなってしまいました
ごめんなさい
温泉からあがりますか?
時間まで…… わかりました。
(そういって奈緒の耳たぶを噛む)
時間まで…奈緒さんを楽しませてくださいね。
(奈緒のお尻を撫で手足を広げさせた後、肉棒を奈緒に押し当てる)
少しの時間ですけど…。
(そういいながら奈緒に埋めていく) ええ、わかりました
では、もう少しだけ……
(男性が立ち去らずに残ってくれると、蜜壺を差し出し、肉棒を迎える)
あんっ……いいっ……
(肉棒の先端の出っ張りが、蜜壺の壁を引っ掻き回し、ぐんぐんと締め付けて快感を伝えていく) もう少しだけ…ね。
(そう言いながら奈緒を力強く貫く)
気持ちいいよ、奈緒…。
(肩を摘み逃げないように押さえ付けながら奈緒を突く)
すごく締まって…いやらしい…。
奈緒、エッチなんだ。
(突きながら乳首を摘み、奈緒の表情を窺う) わたしも……感じてます……
(肉棒の出し入れの刺激を何とか耐えて、達するのを我慢する)
そうですね、ここでの事を期待して来たので、否定はしません
もう、いきそうです……
(切なく、射精を誘う) イってもいいよ、奈緒。
(そう言いながら段々出し入れのスピードを速める)
俺も…いきそう…なおっ
(奈緒を後ろから抱きしめ、逃げられないようにして奈緒の中に
思い切り精液をぶちまけて、中でびくんびくん動かせる)
男は自分の前でエッチな子は好きだよ…。
(軽く頬にキスをした後、唇を重ねる)
そろそろ時間だし、行ってらっしゃい。
(ゆっくりと奈緒から体を離す) ……
(出し入れのスピードが増し、肉棒が中で大きくなるのを感じて、堪えきれずに大きく体を震わせ、快感が体を突き抜ける)
すごく良かった……
ありがとうございました。
短い時間で、すみません。
また来たいと思います。
先に失礼します。 いいえ、良かったですよ、奈緒さん。
こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。
またご一緒できたら嬉しいです。
では失礼します。
落ちます。
以下静かな温泉。 あっ、露天風呂!しかもだれもいない
タッタッタッ、ジャーンプ…っとあぶないっ
(飛び込み禁止の看板)
ここは丁寧に、あそこもお尻も洗ってっと…くちゅくちゅ
ちゃぷん…♪
はぁ〜いい気持…すーいすーい
(白いおわんのようなお尻を突き出して平泳ぎ) さらに背泳ぎまで、バシャバシャ
(胸と、あそこの毛がゆらゆら水面に浮き上がり)
えへへ、貸きりの爽快感! はぁー、いいお湯…
っと、そろそろお部屋でオナニーでもしよっと。
その前にここは丹念に洗っとかなくちゃ
(シャワーのコックを捻ると、指で広げたあそこに当てて)
はぁ…、気持ちいい
ひぅっ…、逝きそうになっちゃった
綺麗になったから落ち へえ〜全然空いてる〜
(ガラガラの浴室にタオルで体を隠しながらやってくる。体を洗い、お湯に浸かろうと)
あれ、ローション風呂なんてあるんだ、珍しい…美容にもいいのかな
(奥まった場所にローション風呂を見つけ、底に浸かった)
うわ〜とろとろ…あったかーい
【どなたか犯してくれる人いませんか】 (ローション風呂で寛ぐ美希の身体をいやらしい目で眺めながら近寄る)
こんにちは…。ご一緒してもいいですか?
【お相手お願いします】 久々に来たけどココ随分と変わったな・・・
(汗を流しに来てみれば様変わりした様子に驚きながら進んでいけば)
お!あそこに女の子がいるじゃんか
(シャワーで汗を流し女の子がいるとこへ)
ども、お姉さんお一人?
(さりげない感じで近付き同じ浴槽へ)
【相手お願いします】 はあ…なんだろ、体がウズウズする感じ…ンッ
(ローションのお湯に肩まで浸かっていると、無意識に手が秘部の入り口をこすり始めてしまう)
あ・・・ここ混浴だったんですね…どうぞ…
(人が来たことを知ってやめようとするが、手が止まらない) 混浴って知らないで入ったんだお姉さん
(手の動きから既に効能が効いているのを確信し)
それじゃさここの効能ってのも知らない感じ?
(見せつけるように股間を大きくさせる) >>755
ありがとうございます。では失礼して…。
(美希の隣に座り、秘部に手を伸ばす様子を確認すると、美希に反り返った熱く硬いチンポを見せつけるようにして)
何か温かくて…トロトロして…少しいやらしい気分になっちゃいますよね…。
もしかして…同じ気分ですか? 手の位置がいやらしい場所に伸びてますけど…。
良かったら…鎮めてあげましょうか? コイツで…。
(硬く勃起したチンポをブルンブルンと揺らして、さそうに) 【すみません、今日は複数の気分ではないので先にいらした♂さんでお願いします】 >>757
ご、ごめんなさい…お湯に浸かった時からヘンで…
そっちももう…そんなに大きくさせて…
(ローションに濡れた体をお湯から上げると、相手のペニスから目が逸らせないようでじっと見つめる)
(下半身を密着させるように抱きついて、相手のペニスを股間の間に挟む)
凄い…熱くなってる… いやらしい子だね…そりゃ…こんな可愛い子が…オナニーしているのを間近で見たら…こんなに硬くなるよ…。
(下半身を密着させる美希の括れた腰を力強く掴むと股間に挟んだチンポを動かし、美希のオマンコを刺戟する)
さっき会ったばっかりの知らない男のチンポ…自分から股を開いて、挟むなんて…そんなにエッチな気分なんだ?
このままだと…ローションの滑りで…生チンポがオマンコに入っちゃいそうだけど…それでもいいの?
(チンポを掴み、美希のオマンコの入り口を焦らすように刺激しながら問いかける) そんな…普段は…こんな風じゃ…
(恥ずかしさで顔をうつむかせるが、体は離さないまま)
ぁ…ローションで滑って…ん、気持ちいい…
知らない人でも、いいの…おっきいの入れてほしくて…っあ、入っちゃう…///
(くちゅくちゅと音が聞こえる。ローションでドロドロになった入り口が相手のペニスを欲しそうにヒクヒクしていた) 可愛い顔して…自分からそんなにいやらしくおねだりしちゃうんだ?
じゃあ…お望み通り…おっきな生チンポで奥まで犯してあげるね…。
(美希のオマンコに熱く勃起した生チンポを一気に打ち込み、腰を激しく突き上げる)
あぁっ…すごいね…締まり…。もしかして…最近使ってないとか? こんないやらしいマンコしてるのに…。
たまんないよ…この淫乱マンコ…。
(いやらしく音が響きわたる) あぁぁッ!は、入って、くる…ふ、深いぃ…ッ
(ローションまみれでヌルヌルの体を密着させ、腰を跳ねさせた。中はきつく締め付け、挿入されたペニスを刺激する)
そ、そうなの…彼とはずっとシてなくて…あ、ぁあんッ、でも、あなたの方が、おっきくて、凄…ッ
は、ぁ・・・音、温泉に響いちゃう…
(腰をくねらせ、押し付けるように動きながら) へぇ…? 彼氏いるのに、他の男のチンポ…欲しくなっちゃうんだ?誰が見てるか分からない…こんな状況で、しかも…生なのに?
おらっ…彼氏じゃ届かない…奥のっ…深いとこまでっ…刺さってるだろっ…おぉっ…くっ…はぁっ…はぁっ…
(美希のいやらしく喘ぐ顔を見つめながら、耳元で囁き、耳の中に舌を入れて、舐めまわしながら、チンポを更に激しく下から強く突き上げる)
いやらしい…マン汁の音と…キミの…アヘ声…もしかしたら…隣の家族風呂にまで…聞こえちゃうかもね…? い、イイ…っ激しくて、獣みたい…
私、さっきからおかしいの…本当は彼以外のおちんちんなんて嫌なハズなのに
は、ぁ…っあ、ぁあ!生チンポ中でごりごりされてるぅう…ッ///
(突き上げられるたびにじゅぽっじゅぶっと音が響きわたる。肌がぶつかり合う音と混ざり、浴場はAVの撮影現場のようになっていた)
はぁっ、はぁ・・いいの、聞こえても…っもっと、一杯欲しいっ 彼氏以外の他の生チンポで…狂わせてやるよ…
もう…彼氏とヤッても…感じなくなるくらい…とことん…犯してやるから…
(美希を立ち上がらせ、浴槽に手を突かせて、立ちバックの体勢にさせる)
ほら…獣みたいな激しいセックスで犯して欲しいんだろ?お望み通りに…もっと…激しく…してやるよ…
(美希の白いムチムチとしたお尻を大きな手で強く掴み、マン汁に塗れた生チンポをオマンコに突き刺し、激しく腰を打ちつける)
どうだ…こうやって…雌犬みたいに…後ろからチンポ打ち込まれて…犯される気分は?
彼氏じゃない…さっき会ったばっかりの男の生チンポで…
ほら…こっちの方が…奥まで当たるだろ?
(温泉にパァンッ! パァンッ!と激しく腰を打ちつける音が響きわたる) ぁ、ッあ、ダメ…も、十分感じてるからあ…っ
ひゃ、ぁあ、ああっ後ろから、だめぇ…
(より深くまで抉るようにこすられるペニスに両足がガクガク震える)
は、ぁ…イイとこに当たってる…おっきくて固いのが奥まで来ちゃうの、だめぇ…
気持ちよすぎ…あ、ダメ、ッイ、いっちゃうッ
(突き上げられるとだらしなく開いた口から感じきった声が漏れる)
(必死に両手で体を支えながら、腰を押し付けるようにした) すみません、電話で遅れました。
すぐに続けます。申し訳ないです。 >>769
おっきくて硬いチンポ…彼氏の粗チンじゃ届かない…奥まで…抉られて…気持ちいいんだろ?
ほら…イケよ?奥まで…生チンポ掻き回させて…知らない男のチンポでイッちゃえよ…
っ…ぁぁあっ…もっと…激しくしてやるからっ…
おっ…ぉおっ…いくぞっ…っ…はぁっ…はぁっはぁっ…
(腰を更に激しく奥までねじ込み、力強く、美希の身体が浮きそうになるくらい、何度も何度も繰り返しピンストンする)
自分から…腰擦りつけて…いやらしい…淫乱マンコ…たまんないっ…おらっ…おらっ…おらっ…おらっ…
どこに? どこに出して…欲しいんだ?
このままだと…オマンコの奥に…精子…出されちゃうぞ? や、ぁん!きもちいい…生チンポきもちいいのっ!
はあぁ…そんな、ぁ、また激しくなってる…ぁん!あ、中、形変わっちゃうよお…ッ
(何度も挿入されながら自分で乳首を刺激する。もっと気持ちよくなりたい一心で、獣のような喘ぎ声を上げながら)
中に出して…ッいっぱい…熱いの出してえっ
ぁ、ダメ…もうイっちゃ…あ、あぁ、ぁあッ!!
(その瞬間腰が震え、膣内がビクビク痙攣する。イきながら中を擦られ、愛液で結合部を溢れさせている) (エロいカップルだな…勃起してきちゃったよ)
(いやらしく乱れる二人を影から覗く)
【もしお相手落ちられていたら続きお相手していただけませんか】 【あ、落ちられちゃいましたか、すみませn私もそろそろ時間なのでこの辺で失礼しますね】 こんばんは
またこの素敵な温泉に来ちゃいました
男女問わず色んな方と楽しみたいな わぁ…あのお姉さん綺麗だなぁ…
(遠くから自分の未成熟な体とまるで違う女の子を見て、羨む) >>776
>>777
優子さんお久しぶりです。未来さんははじめまして。
何てタイミングいいんだろう… こんばんは
おひとり?
(こちらを見つめる未来に気づいて微笑みかけながら話しかける)
今夜は星がいっぱい光っていて素敵な夜空ね
私と一緒にお話しない?
(未来をこちらに誘って、二人浴槽の淵に腰掛けてぴったり並んで) >>778
あ、こないだお会いした方ですよね
偶然ですね、今日もお楽しみに来たんですか?w
(クスクスと先日の雰囲気を思い出しながら笑って) >>780
そうです。綾さんと晃さんと4人で…
すごかったですよねあの日。
病みつきになりそうです(笑)
あれから2度ほど入りに来ていたんです。
今日は未来さんがいらっしゃるんですよね…? は、はい…その、よろしくお願いします…
(隣に座るとその色気に当てられて真っ赤になる)
私未来っていいます、高校1年生です、その、お姉さんなんでそんなに綺麗なんですか…?
(恐る恐る聞きながら、隣の裸体をチラチラ見てしまう)
…えっ、男の人!? >>781
あれからもお兄さんはここで楽しまれました?
病みつき…?もうなってるんじゃなんですか?
ふふ…
>>782
未来ちゃんね、可愛い
私は優子
綺麗って言われても、嬉しいって言うより照れちゃうね
私からすれば未来ちゃんのほうが、その若さが羨ましいんだからね
(私のカラダへの遠慮がちな視線を感じて微笑ましく思い、つやつやの未来のほっぺたに指を添えてなでてみる)
そうよ、ここ混浴だもの
…でも、そのかわり、とっても素敵な体験ができると思うわ >>782
こんばんは。
優子さんと俺らの前のこと、優子さんにたくさん教えてもらうといいよ。
まさか高校生の身体眺められるなんてね…
>>783
優子さん、未来さん緊張してるみたいですけどどうしましょうか?
ええ、今日も3人ですし完全に病みつきですよ…
何なら優子さんと俺で大人の遊びを見せてあげますか?未来さんは途中で入ってもらって…
そろそろ温泉の効能出てくる頃ですし。
(完全に勃起したモノを見せつけて) 未来ちゃん、落ちちゃったかな
>>784
もうこんなに大きくしちゃってるの?
ここの温泉がすごいのかしら、それとも、貴方が…?w
(勃起ちんぽを手でそっと握って上下させて)
(仁王立ちの一樹の前に膝立ちになって、一樹を見上げながら亀頭に舌を這わせる) >>785
未来さん落ちたのかな?
優子さんこの間よ〜く味わってるじゃないですか〜もう忘れたんですか?(笑)
あ…あぁ…ヤバいやっぱり優子さんにしてもらうと気持ちいい。
もっと好きにしていただいて大丈夫ですよ?(笑) さぁ…何のことかなぁ
チロチロ ちゅ
(舌で亀頭の周りを一周してよだれをまぶし、唇で先端を軽く吸引する)
そうね、このちんぽ、本当にすごかったら
もっとおっきくなるかな?
くぷ…んっ…んく… ジュルルっ
(奥まで咥え込み、一樹の腰に手を回して頭を振ってしゃぶる)
(口元からよだれを溢れさせ、じゅぷじゅぷと音を立てる) おぉぉ…こ、これ…すごい…
(優子さんの口内でますます怒張して)
そんなに激しくしたら喉突いちゃいますよ優子さん…
(少し優子さんが苦しそうに)
思いっきり出したいな優子さん… んふ…ジュル、ジュプッジュプッ
(気持ちよさそうな一樹の表情を見て、楽しみながら深くしゃぶって)
(一樹と手をつなぎ指を絡ませ、舌は裏筋にぴったりあえて震わせる)
そうね、我慢しないでなんでも出していいからね
こないだ見たく、お顔にちょうだい?
ぺろっ、 ちゅ、ちゅぅ
(ちんぽから離して囁き、舌で先端を舐めながら唇で亀頭を愛撫し、片手は竿をしごく) また優子さんの顔でいいんですね?
そんな誘われ方したらもう…
(自分でも腰を動かして)
あぁぁ気持ちいいです優子さん!
出ます…はっぁぁぁ〜いくイくっ!
(口から引き抜くと勢いよく濃い精液がたくさん飛び散って優子さんの顔を汚していく)
あぁ…優子さんが俺の精液で…
(その光景を見て、また大きく固く脈打たせる) あっあっ…
すご… んっふ…あったかい
(お顔にいっぱい出されて、口を開けて舌を出しながら全部受け止め)
(頬についたザーメンを指で伸ばし、舐めて、むんとする雄臭い香りと味に恍惚の表情で)
いっぱい出ちゃったね
でもまだ固いまま
女の人のお顔、こんなにどろどろに汚しちゃって、えっちな人ね
チュ、ちゅむ… くぷ…
(再び咥えてお掃除フェラをする) エッチなのは優子さんもですよ?
舌を出してるのは好きで欲しがってる証拠です。
優子さんも下のお口も欲しがってませんか…? 今日はどんな体勢でして欲しい?
お兄さんの好きな形でさせてあげる
そのかわり、いっぱいキスしてもらおうかな
(お掃除フェラを終えて、全部飲み込む) 立ちバックで…何てどうですか?
(髪を撫でながら舌を絡めてイヤらしいキス)
んんっ…ぴちゃ…れろぉ…
優子さんのリクエストあればもちろんそれでもいいですけど…んむぅ…ちゅっ…
(キスしながら優子さんを岩場に追いやって) ん、んふ
舌使い上手…自分のザーメンの味しちゃわない?嫌じゃない?
ちゅ、ん…
(意地悪っぽく微笑み、舌を絡ませ返して)
んちゅ
ん… 早く入れて…
(腕を肩と背中に回して抱きつき、片足を開いて入れやすいように誘導して) もう太股まで滴るほど濡れてますよ?
(割れ目に先をあてて焦らすように)
ぐっしょりですね優子さん。
この大きいのも一気に根元までくわえ込んでしまいそう…
なので一気にいきますね…ふっんっ!
(カリ首が入るとそのままズブズブと深く突き刺して)
熱い…優子さんのなかすごく…
ここに思い切り出せるんですね?
(舌を出してキスをせがんで)
たくさん出しますから…もっと動かしますよ?
(激しくピストンを打ち込んでいく) んっ!ふぅっ…
深い…
(いきなり奥まで差し込まれて快感にカラダを振るわせ)
そうよ、奥深くにあなたのザーメンいっぱい注いで
私のカラダどろどろに汚してね
ちゅ。ちゅぅ…れる
(舌を出されると、こちらから舌を絡ませ、一樹の下唇をあまがみして)
んっ、んっ…んんぅ…
(激しいキスをしながら突かれると、口内でくぐもった喘ぎ声を出して) ううぅっ……はぁはぁ…れろぉ…
(貪るように優子さんにキスをして激しく突いて)
何回も…出せそうですよ優子さん…
全身を俺ので染めたいっ…
(竿を出し入れするように動かして)
も…もちろん1番奥に注いでいいんですよね優子さん?
気持ちよすぎて…持たないっ… いいわよ、私の中をドロドロのぐちゃぐちゃにして
んっ…んぐっ…んっ、はげしっ
(唾液を交換しあうように舌を絡ませ)
(こちらも腰を振って、体を震わせて感じる)
いいっ…あっあっ…
もっと突いて…
来て、いっぱい出してっ はぁっ…あ……もうダメです…思いっきり出しますよ優子さん!
(優子さんの両手を後ろに回して突き上げるように)
あぁっ!あっ…あああ優子さん…優子さんっ!
(パンパンと肌のぶつかる音が響いて)
出る…気持ちいいです優子さんっ!!
あああイく〜っ!!!
(根元まで突き刺すと身体を震わせて優子さんの中に注いでいく)
あっ…優子さん…俺のが溢れてきてる…
(まだ続く射精に、優子さんの太股を混ざりあった液体が伝う) んんっ!!
んくっ…んっ、んっ…
(中出しされるとその感触で私もイってしまう)
(カラダを痙攣させてしっかりと一樹にしがみつき、唇を強くつなぎとめる)
はぁはぁ
お兄さん、すごい…
おまんこのなか、いっぱい…
(唇を離し、息を切らせて一樹を見つめ、頬を指先で撫でる) 優子さん、まだ大丈夫?
(そう言いながらどろどろのおまんこにまた突き刺して)
もっと…しちゃいますか?
今度は胸や身体にたっぷりかけたいな…
(わざと溢れてくるようにゆっくり動かして) ん、もう少し大丈夫かも
ん、あっ
(なおもオマンコを突かれると小さく喘いで)
じゃあ次は正常位でしてくれる?
(洗い場の床に仰向けになり、脚をそっと開いて)
来て… 優子さん…
(とろとろのおまんこに竿をあてがって)
ゆっくり…奥まで挿れちゃいますね。
(手をしっかり繋いで唇を重ねて)
あぁぁっ…やっぱりすごいよ優子さん…
勝手に腰が動いちゃいます… ああ、いい
ちんぽいい…はぁ
(中に差し込まれて、うっとりしながら一樹の指に指をからませてつなぎ)
(一樹の唇に舌先をなぞらせて深くキスをして)
ん…く
あっ、あ… 気持ちいい…ちんぽ熱い…
もっとして…奥まで突いてっ
(脚を一樹の腰にからませて腰を振って悶える) んむぅ…んっんっ…ちゅっ…ちゅ…
(舌と唾液を絡ませねっとりとキス)
優子さん、奥にコリコリ当たってます…俺もすごく興奮してすごくいい…
(優子さんに密着してより深いところで動かして) ん…ちゅ、ちゅぅっ
セックスしながらのキスって、いつもより気持ちいい
愛を感じちゃうからかな
(舌を絡ませながら一樹の目を見つめて)
私も、奥にあたってるのわかる
あっ…あっあっ… ぅぅ…ん
はぁ…そこ、いいっ
(膣をぎゅっと締め付けて一樹のチンポを離さないように) ごめんね、急に呼び出しが来たので落ちますね
またお会いしたいな
またね あっ…優子さん…
そんな奥で締め付けたら、残り全部出ちゃう…
すごくキスが気持ちいい…優子さん…ちゅっ…
思いっきり奥に注ぎますよ…
あっ…身体にも…
(ピストンを激しく早めて)
優子さん…もうダメです全部…全部出しますよ!
(ぐっと腰を突き出し、膣奥に注いで)
はぁぁぁっ…か、身体にも…
気持ちよすぎて…と、止まらないっ…
(引き抜いてもまだ射精が続き、お腹や胸も全身をどろどろに染めていく) >>808
はいっ。またお会いしましょう。
俺もまた会いたい。おやすみなさい。 早朝の温泉……
気持ちいい……
ここのお湯、ネットリしてて、何だか体にすっごいまとわりつく……
ん……
何これ?
ウズウズして来ちゃった
誰もいないよね?
(そっと割れ目に指を……) ♀は陰毛ボーボーだな? マンコ触ってやるよくちゅくちゅくちゅ・・・・・・・・・・・ あ、もうちょっと早く来ればよかった。
まぁちょっと入っていくか。 ふー、眠れないなぁ
少し温泉に浸かってリラックスしてみようかなぁ
(たわわに熟した体を隠すことも無く、ゆっくりの温泉に入っていく) 女がいるな
楽しめそうだ
(気づかれないように近づいてゆく)
【思いっきり犯したいな】 >>816
龍二さん、ごめんなさい。
激しく犯されるのは、チョット・・・
申し訳ないので、先に失礼します。 人の声がしたみたいだったけどもう誰もいない…?
温泉入っちゃお 今度こそいけるかな
(気づかれないように近づいてゆく) そろそろ夜が明けるかなぁ…
さすがに肌寒くなってきた。
アイスじゃなくて正解だったかな。
(缶コーヒーを載せたお盆を浮かべ
肩まで湯に浸かって啜りつつ東の空を眺めている) こんばんは〜♪
深夜の露天風呂って気持ちイイですよねぇ
(28歳人妻が 95(H) 60 93 爆乳・巨尻をユサユサと揺らしながら湯船に入ってくる) やっぱり人がいないな
コーヒーも冷めたし…上がろう。
(お盆片手に肩をすくめて脱衣場へそそくさと去る) >>825
こんばんは。
立派なボディをお持ちですねえ。
お一人ですか? ここの温泉ってお湯が白くてトロッとしてて気持ちイイッ♪
(お湯を両手で身体にかき寄せる度に豊満な谷間がプルンプルン揺れて)
白くホント・・トロトロでなんだか硫黄の匂いってエッチぃ♪
・・・?誰か居たみたいね 麻由さん、お隣いいですか?
(そういて麻由の近くに近づいていく) アラ♪こんばんは〜
そうよ1人よ・・ホントは主人と一緒だけど酔い潰れちゃって・・お兄さんは?
(突然の男性にも豊満な肉体を見せつけるよう返事をする余裕な感じの人妻) 慣れていますねえ。
お一人ですよ。
この時間に温泉に来られるとは…なかなか粋ですね。
(お湯の下で手を伸ばして麻由の腕を軽く撫でる)
御主人は酔いつぶれられているのですか。
では今晩はお楽しみは? ああッお隣どうぞッ♪
(若い逞しい男性の身体にドキドキさながら湯の交換でジンジンと発情してオマンコが濡れ出す) そうなのよお・・今夜これからっていう時だったの・・・楽しみだったのになぁ〜♪
(意味深な発言をしながら男性の股間をチラチラと気になる様子の麻由) 若くはないですよ。
(そう言いながら麻由の隣に座る)
どうですか、この温泉は?
(そう言いながら太腿を撫でる) それは残念でしたね。
じゃあ、こちらとか…。
(麻由の胸に手を伸ばし、乳首を軽く撫で、体を近付ける)
普段はどうなんですか?
そんな奥さんだったら、御主人も毎晩求めるのでは? なかなか混浴って無いから・・開放的でイイですよね〜♪
(近くに寄り添ってくる男性に益々ドキドキして身体を火照らしてしまう)
アッ♪・・アアンッ♪やっ!ダメぇ何処触ってんよぉ♪
(触られてすぐに身体がビクンっと反応して甘い声で喘いでしまう) 普段もウチの主人少ないの・・だから温泉に誘ったんだけどなぁ
(豊満な肉体を男性に触られても拒否できない麻由) テンション高いですね。
混浴ってなかなかないですからね。
(そう言いながら胸を揉み、指で乳首を弄ぶ) 少ないのですか。
そんな体だと、毎晩とまではいきませんけど、三日に一回は放っておかないですね。
(もう片方の手を伸ばし、麻由の肩を掴んで抱き寄せる)
麻由さんの方も我慢できないんじゃありません?
(お腹を撫でながら下腹部に手を伸ばし、繁みの中に指を進める) ヤダ♪テンション高い?ゴメンねさっきまで旦那とわたしも飲んでたから♪ウフフッ
(ホロ酔いとお湯の効果で頭がボーッとのぼせて正常な判断が出来なくなってくる)
アアンッ♪・・アンッ♪・・おっお兄さん気持ちイイッ
(年上男性の巧みな指使いで硬く敏感になった乳首を刺激されてトロンと惚けた顔つきに)
主人は週1回も無いくらいなの・・しても1回出したら終わりで・・早いし・・ じゃあ、ちょっと酔い覚ましに体を涼めてみましょうか。
(麻由の体を持ち上げ、近くの岩に腕を置かせて足だけお湯につかった四つんばい状態にさせる)
どこが週一なんですか?
(お尻を掴みながら軽く内股を撫でて脚を開かせ、麻由の秘部当たりを指でなぞる)
どんな風に週一回されるんですか? アンッ♪・・大胆ですね♪
(男性の力で軽々と湯船から起き上がらせられ岩場に手をついて大きなヒップを突き出す麻由)
主人とは普通の単調な・・正常位だけしか じゃあ、こうして後ろからしてもらうのは…
(お尻を撫でながらいきなり麻由の秘部に指を二本入れて掻き混ぜながら、親指でクリを刺激する)
麻由さんはどんな体位がお好きなんです? ハウゥッ♪・・アハァ・・ヤァ気持ちイイッ!
(ヒップを突き出してもうトロトロに濡れたオマンコをゴツゴツした指でいじられてヒップをクネクネさせて感じる)
うっ後ろから!後ろから獣みたいに突かれるのが好きですぅ!
(ヒップを前後に揺すって男性の指ピストンに合わせ重く垂れたHカップの豊乳をタユンタユン揺らす) いい声出すんですね。
(麻由の声を聞いて指の速度を速める)
バックからがお好きなんですか。
こんな風に。
(深く指を入れてぐりぐりとクリトリスを弄る)
こんな卑猥な姿をご主人は楽しんでないのですか。
もったいないですね。 ああッ!・・ヤァ・・逝っちゃうぅ!
(激しく指マンコにいやらしい汁をクチャクチャと飛び散らしてビクンビクンっと身体を痙攣させてアクメる)
ハァハァ・・アアンッ♪気持ち良かったァ
・・・ねぇ・・もっとしてえぇ!お兄さんのカチカチのオチンポちょうだい♪
(指マンコで逝かされてオマンコ汁を滴らせて光るビラビラを尻肉を左右に引っ張って膣奥を見せつけるようにヒップを突き出してオネダリする) 指だけでイクだなんて…卑猥な人妻さんですね。
(指を抜きイった麻由を一端湯船から上げる)
自分から欲しがるって…いいんですね?
(バスタオルを床に敷き、麻由をその上に俯せに寝かせ、膝を起こさせる)
ではいきますよ…。
(麻由の脚を軽く開かせた後、ゆっくりと固くなった肉棒を埋める) アッ・・ああああッーーーーーッ!スッゴイ♪入っちゃうぅ!
(今度は正常位にさせらて脚を広げて硬く太い肉棒が自らのオマンコに消える様を見つめる)
ヒャウウッ・・おっギイィ・・麻由のオマンコ避けちゃうぅ! 本当は入れて欲しかったんでしょ。
こんな風に。
(そう言いながら何度も突いて麻由の反応を楽しむ)
今まで何本くらい入れてきたんですか、ここに。
(そう言って思いっきり麻由を突く) アンッ♪・・アアンッ♪・・そうなのぉ欲しかったのぉ!カチカチのオチンポ・・ハウウウッ♪気持ちイイッ!
(男性が腰を前後に振りだすと結合部からパチュンパチュッと淫汁を飛び散らして嬌声をあげる麻由)
何本って・・・わかんないけど・・このチンポが1番よぉ!スッゴイ♪奥に当たって・・んギボジイイッ!
(肉棒を逃すまいとビラビラが絡みついてオマンコがキュンキュンと締め付ける) こんな大声出して…他の人に聞こえますよ。
(そう言いながら何度も麻由を貫いて腰を動かす)
わかんないくらい入れてきているんですか。
いやらしい奥さんですね。
(腰を円を描くように回して思い切り麻由を突く) ヤァ・・ん・・恥ずかしいィ・・らって気持ち良くって良くって・・声がでちゃうんらもん♪
(あまりの快感に目尻がトロンと下がってヨダレを垂らして惚けた顔で呂律が回らない麻由)
イヤァッ!奥ッ当たるぅ!・・ヤァッはげしッ・・アアンッ♪・・アンッ♪ギボジイイよぉ!
わかんないくらいいっぱいエッチしたけど・・今日のが最高ッ!ンもうっ・・タマンナイッ!
(激しくピストンに男性の腰に細い脚を絡ませて組んでピストンで離れないように引きつけ膣奥てチンポを味わい尽くす) スケベな奥さんなんですね。
いやらしい。
(そう言いながら腰を動かし、麻由の中を楽しむ)
これからもこうしていろんな男のを咥えそうですね、ここで。
(思い切り麻由を突く)
じゃあ、そんな…。
(クリを押さえながら何度も麻由に出し入れをする)
中出しの方がいいよね…中出しの気持ちよさを知ってるし。
(肩を掴んで逃げないようにして、激しく動いた後、麻由を押さえ付けて中に何度も注ぎ込む)
すっきりさせてもらったよ、麻由さん。
(麻由から肉棒を抜いて、びくんびくんさせながら麻由のお腹に混ざり合った液体を擦りつける) ああッ・・タマンナイッ!カチカチ生チンポ大好きッ!
ハウゥ・・ホオォッ♪・・オフゥッ!・・オウッおおおおッ!なっ中出しダメぇ今日は危険日だからぁ!
(排卵日の雌として1番発情した状態で硬い肉棒でオマンコをかき混ぜられて意識が飛ぶくらいの快感の中でさすがに中出しは拒否する人妻)
あっああああァッ!アッツイッ!オマンコがぁ!ハウゥァアアッ!・・イッグぅイッグぅイッグぅ!麻由も逝っちゃうぅ!
(中出しをされると雌の本能でオマンコがキュンキュンと蠕動して肉棒を締め付けながら大量のザーメンを子宮に吸い込んでしまう)
ハァハァ・・ああッ中に出しちゃって・・赤ちゃんできちゃうぅ・・ああッでもスッゴイ気持ち良かったァ♪後で主人のも中に出しときゃバレないわよね? ああッ・・お掃除してあげる♪
・・ハムちゅ・・チュウゥ・・おいひッ・・ちゅぽちゅぽ・・ンプ・・おいひい・・レロロ・・
(ザーメンと愛液まみれの肉棒に舌をペロンと出して吸い付いて尿道のザーメンを啜りながらペロペロお掃除フェラで生チンポを味わう人妻) こうされるのを期待してきたんでしょ。
(麻由の足を広げて軽く混ざり合った体液をタオルで拭く)
どうなんでしょうね…それは麻由さん次第ですよ。
では上がりますね。
(お付き合いいただきありがとうございました)
落ちます。 269 :
fusianasan
2016/09/08(木) 09:01:42.71
したらば薦めるのって本人だよね
270 :
fusianasan
2016/09/08(木) 09:04:59.88
此処伝言代わりかね
271 :
fusianasan
2016/09/08(木) 09:08:21.46
メッセ置いてる可能性あるお。
272 :
fusianasan
2016/09/08(木) 10:25:51.76
540 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2016/09/08(木) 09:35:11.16 ID:D5SBWc6u0
したらば行けば?
違反誘導
これ?本人だろ?
273 :
fusianasan
2016/09/08(木) 11:00:46.62
あらあら
274 :
fusianasan
2016/09/08(木) 11:03:39.73
伝言板で教えてくれた人がいたけど
瑞希はどう思う?
俺は瑞希といれるならどこでもいいよ
なんつって? Zzz…おっと、寝てしまったか…逆上せたので向こうの半身浴に移動するか。 お風呂にでも入ってすっきりしよっと。
ちゃぷ…
はぁー気持ちいい…
気が緩んで、ちょびっとエッチなことしちゃおっかな
(乳首をくりくり摘まんで、片手を自分の股に忍ばせて指で広げ)
クチ…ッ >>863
こんにちは〜宜しければ、ご一緒しませんか?
(御隣に移動して)
私は、矜持っていいます。あなたは? >>864
あっ、ごめんなさい
トイレ行ってたから
なんか、読めない数字が並んでるw
矜持、きょうじさん?
みかって言います ミカさんですね!宜しく。
読めない数字?…周りを見ても私には見えませんね。
(文字化けしてますね)
こちらにはよく、来られるんですか?
(ミカさんグラマーだなぁ///眼のやり場に困る) >>866
ちょっとお腹の調子が変で、またおトイレに行ってて遅れました
ごめんなさいね
グラマーだなんて…嬉しいこと言ってくださいますね
お隣に並んでも?
(失礼しますね、)
さっき少し自分でしてたの、もしかして見てました? えぇ!!思ってた事が聞こえてしまってた///
は、はい。その、少しだけ///
ミカさんってそのエッチな方だったんですね。
もちろん、ご一緒しましょう。
(ミカさんの胸元を凝視してしまう) もちろん!すごくエッチですよ
矜持さんってエッチお嫌いですか?
(いつの間にか矜持さんの上に乗ってお尻の割れ目に、勃起した竿を挟み)
ぎゅうぎゅうってしちゃお!どぉ…?こういうの 矜持さんの前に陰部を突き出して、指で開いちゃいますよ?
ほぉら…クチッ、クチッ…
あん、中…見えます?
(パイパンの割れ目を拡げてピンクの襞を開き) ミカさんと一緒だとエッチにされそうですね。
わわわ、急に湯船から出されたと思ったら、いきなりですね。
お尻の割れ目もいいけど、先ずは、おっぱいで沢山パイズリして欲しいです。 >>873
パイズリ好きなの?いいわ…
(前に膝待付いて大きな胸でおちんぽを挟み、ぎゅっぎゅっ、と上下にこする)
(唾液を先っちょにたらーっと垂らして)
ん、ん…こんな感じ?
(おっぱいを掴んで、指先で乳首をキュッと摘まんで伸ばし)
あん、あんッ…私も感じてきちゃうっ んんっミカさん上手///…
(岩盤に手をついて、腰が自然と上下してしまう)
ミカさんの唾液でおちんちんヌルヌルで気持ちいいよ。
ミカさんのおっぱい巨乳でヌルヌルで凄くエッチ/// やだ、やっぱりお腹の調子が良くないので上がりますね
こんなとこで出ちゃうと困るから…
落ち ん?
何だか、変な気分……
体がウズウズしてきた……
下の突起がジンジンする
軽く触れてみると、すでに硬くて敏感になっている。
思わず、軽く弄り始める。
あっ…… ♀は陰毛ボーボーだな マンコ触ってやるよ くちゅくちゅくちゅ・・・・・・・・ こんにちは…今日はお一人ですか?
(優子さんに近寄り、声をかける) >>886
お姉さん、こんにちは。
お一人でしたらご一緒してもいいですか…? (タイミングあわなくてごめんなさい!)
>>886 >>888
あっこんにちは
よかったらご一緒しましょう
(入ってきた二人の男性に、もったいぶるように両腕で胸を隠しながら湯に使って微笑みかけ) 【よろしくです。
優子さんの大体のスタイル、乳輪の大きさと色合い、陰毛の生え具合教えてもらえますか?】
お言葉に甘えてお邪魔しますね…
(優子の隣に腰を下ろすと優子の腕から漏れる豊かな乳房を指をめり込ませるようにムニムニとつつき)
お姉さん、名前は?
自分は啓と言います… こんなに可愛い子と一緒に入れるなんて…嬉しいな…。肌も白くて、綺麗だし…。もっと近くで…見てもいいかな?
ここがどんな温泉か知ってて…来てるんですよね?
ほら…恥ずかしがらないで?おっぱい隠しちゃ…ダメですよ…?
(優子さんの腕を掴み、隠した胸を露わにさせると、形の良いおっぱいを舐めまわすようにいやらしい目で視姦するように) >>892
【啓さん、こちらこそよろしくお願いします。二人でたっぷり優子さんをイジメてあげましょうw】 >>890
(身長167cmで細いほうです、胸はCくらい、乳輪と色は意識したことないですけど…普通かな?)
(陰毛は短めに整えています)
ん、くすぐったい…悪戯しちゃだめぇ
お返しに私も、しちゃうw
(啓の乳首を指でくにゅとつまみます)
私は優子、よろしくね
>>891
近くにいらっしゃい
強引ね、貴方のも見せて…?
(胸をさらされると、こちらも圭佑のタオルをとってちんぽを露出させ、じっと観察して) 【優子さん詳しくありがとう】
自分からも責めちゃうんだ…?
優子さん、イヤらしいね…
じゃあ、コレでも責める余裕あるかな…?
(強引に露出された優子の乳房を鷲掴みにしムギュムギュと揉みしだきながらピンッと立ち上がった乳首にむしゃぶりつくと舌先で圧し潰すように嬲りながらジュルジュルと激しく吸い上げ)
優子さん、もう乳首ビンビンに勃起してるね…
いつもこんなすぐ乳首ビンビンに勃起しちゃうんだ… >>894
(優子さんにタオルを取られると、優子さんの身体を見て、既に硬く勃起したチンポを優子さんの前に顔に突き出すようにして見せつける)
どうですか?硬さと太さは…結構自信があって…。でも若い啓君には硬さはかなわないかな…?
せっかくの縁ですから…2本同時に…しゃぶってみるのは…いかがですか?
(硬く勃起したチンポを揺らしながら、優子さんを挑発するように)
ね…啓君も…優子さんの柔らかそうな唇…堪能したい…よね? >>895
ん、ふ…乳首気持ちいい
ちゅぱちゅぱ吸っちゃうなんていやらしい
(啓の頭をなでてやりながら、乳首から感じる快感にうっとりして)
ビンビン?恥ずかしい…でも貴方のここも、おなじでしょ?
ん、はぁ…気持ちいい
(目を細めて、下におろした手は啓のちんぽを軽く掴み上下に動かし)
>>896
すごい…こんなの中でかき回されたらどうなっちゃうのかな?
ん…ちゅ
ちゅむ…んっちゅぅ
(唇をひらき、目の前の亀頭を包み込み、口内をすぼめて吸う) 【お二人さん、すみません。急な電話でしばらく席を外すので落ちますね。
お二人でお楽しみ下さい】 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ >>898
(優子さんの頭を優しく撫でながら、いやらしく口をすぼめ、チンポを咥える顔を凝視し、口内でさらにチンポを硬く勃起させる)
はぁっ…気持ち…いいですよ…それにしても…いやらしい顔で…咥えるんですね…?さっき会ったばっかりの男の…チンポを…。
(誘うように揺れる優子さんの胸に手を伸ばすと、柔らかな感触を楽しむように、大きな手で揉みしだきながら)
さっき…啓君に触られて…乳首こんなに…いやらしくビンビンに勃起させて…エッチな身体ですね…。 んっ、おっぱいきもひいい…
んぅっ…ヂュるるっ、ジュプジュプ
(胸を揉まれてちんぽを咥えたままあえぎ)
だってこんなに熱くて固いんだもの
ザーメンミルク、いっぱいドピュドピュするところみたいな
ちゅ…ちゅ、ぺろっ
(口から離して裏筋を舌で往復して舐め上げ)
(手ですこし強めにしごく) あぁっ…たまんない…そのエロい顔で…咥えられたら…ザーメンすぐ出ちゃうよ…はぁっ…はぁっ
その前に…俺にも…オマンコ…味見させて?
(優子さんの口からチンポを抜き取り、浴槽に優子さんを座らせ、脚を大きくM字に開くと、オマンコに顔を埋め、長い舌でクリを舐めまわす)
いやらしい…オマンコだね…たまんないよ…。
奥から…どんどんマン汁溢れて…。おっぱい弄られて…チンポ咥えてるだけなのに…こんなにもう濡らしちゃうんだ? んっ…あ
舌気持ちいい…お兄さん上手ね
はぁ…
(圭佑の髪の毛を撫でながら、舌で愛撫されるたびにカラダをピクピク動かし)
いっぱい濡れてるでしょ?
ビンビンちんぽ舐めながら感じちゃったの
あ、っそこ、気持ちいい 凄いよ…トロトロに溢れてる…勃起したチンポ舐めながら…こんなに濡らすなんて…悪い子だね…?
お仕置きが必要かな…。
(尖らせた舌で器用にクリの皮を剥き、剥き出しのクリに舌を這わせ、ゆっくりと舐める。)
ここだろ?せっかく可愛い声で鳴くんだから…もっといやらしい声…聞かせてごらん…。
(剥き出しのクリを口に含むと甘噛みしながら、ジュルジュルと下品な音を立てながら、貪りつく)
はぁっ…っ…いやらしい…マン汁の味…たまんないよ…溢れるマン汁…全部…飲み干して…あげるから…ね…? お仕置き…?んふ、私だってタダではヤラれないわ
貴方のちんぽ、私の中で締め付けて全部絞りとってあげるんだから
ん、はぁっあっ…ん
クリいい…
(クリに集中すると、その動きに思わずいやらしい声が出て)
(音がたつと聴覚も敏感になり)
いっぱい出ちゃってるでしょ?
全部飲んで…貴方のも全部飲んであげるから…あん…んっ 嬉しいな…じゃあ…早速…そのいやらしいマンコの締まり具合…確認させてもらおうかな?
(脚を大きく開いて浴槽に座ると、優子さんを軽々と抱え上げ、膝の上に座らせる)
自分で…チンポを掴んで…腰を落として…入れてごらん?
楽しみだった…でしょ? この太くて硬いチンポでオマンコ突き上げられるの? (抱き上げられ、圭佑の背中に腕を回してだきつき)
んふ、じゃあこのカチカチちんぽ、いれちゃうわね
(手を使わずに直立した勃起チンポにおまんこを合わせて)
(ゆっくり沈めていく)
んっ…あ…あ…
はぁ…あん… 入ってくる…んっ >>910
優子さん、戻って来たんですがお相手お願いできますか? あん、まだこれからなのに…
>>912
あら、おかえりなさい
また一緒に楽しみましょ?
ちゅ
(啓のちんぽの根本に手を添えて、亀頭にキス) 【優子さん、改めてよろしくね】
優子さん、もうチンポ無しではいられなくなっちゃったみたいですね…
(湯煙の効果で戻って来てすぐにも関わらず、亀頭がヘソに着く程に雄々しく反り返った男性器を優子の顔全体に力強く擦りつけ)
あっ、優子さんの舌気持ちいい…
(亀頭に口づけをされるとビクッと波打たせ)
優子さん、アナルと玉もしゃぶって…
嫌いじゃないでしょ…? チュパ、チュパっ
(啓の顔を見上げながらいやらしい表情でちんぽをしゃぶっていく)
(口内でチンポの熱と硬さが感じられて舌使いも情熱的になっていく)
じゃあ、ここに寝そべって…いっぱい舐めてあげる
(啓を浴場の床に仰向けに寝かせて足を広げる)
(啓のおしりを指で左右に軽く開き、露出されたアナルのシワにそって舌先を動かす)
(丁度鼻の位置にきんたまもあたり、ゆっくり左右に顔をふって金玉もしげきする) ああ、あっ…
優子さんの舌遣いヤバい…
あっ、アナル気持ちいい、そんな玉も舌で…
(優子の男の快楽のツボを知り尽くした卑猥な舌遣いにビクンビクンと腰をのけぞらせ)
優子さん、俺にも優子さんのこと気持ち良くさせて…
(自ら起き上がり逆に優子を床に押し倒すと両腿を高く持ち上げ大きく広げ優子の秘部を完全に露出させる。
顔をグッと近付け舐め回すようにじっくり観察するとビラビラを指で左右に大きく拡げ、いきなり秘部にむしゃぶりつき膣穴の入り口に舌先を捩じ込み膣奥から溢れる愛液をジュバジュバと激しく吸い上げ) お尻の穴がひくひくしてるわ
男の人ってここも気持ちいいのね
(アナルに舌をねじ込み何度か出し入れして舐め)
あんっ…強引
おまんこ、さっきのお兄さんと中途半端だったから、いっぱい濡れてるの
いっぱい舐めて…
あっ…ああっ、んっ
気持ちいい…はぁ…そこ
(激しく吸い上げられ舐められると、大きな声でよがり) 嬉しそうにアナルしゃぶってたけど、ホントはお預け喰らったこのはしたないパックリ割れたグチョグチョのマンコベロベロクンニして欲しかったんでしょ…?
(ビラビラの一番上を拡げプルンとした突起物を完全に露出させると舌先を丸め突起物を包み込みジュルジュルと卑猥な水音を立て優子の目をジッと見つめながら激しく吸い上げる。
同時に膣穴に人差し指と中指を根元まで捩じ込み指先でGをリズミカルに突きながら膣壁の上側を愛液を掻き出すように擦り上げ)
優子さん、クリトリス凄い大っきくなってる…
いっぱいクンニして欲しくてこんな勃起させちゃってるんだ、優子さんのクリチンポ…? あっあっ…
んっ、そこ、そう…おまんこぐちょぐちょにしてほしいの
(クリと中を同時に刺激されて、カラダを揺らして悶る)
クリチンポ?ふふ、ちんぽみたいにおっきいってこと?
そんなに大きいかな
(自分のおっぱいを揉みながら、股間をぐいと啓の顔に押し付けて快感を求めて) そう、プックリビンビンになっちゃった優子さんの勃起デカクリチンポ…
ベロチンポと指チンポ、どっちでシコシコされたい…?
ほらっ、アナルもヒクヒクしてるよ…
こっちもベロチンポで虐めて欲しいの…?
(優子の下半身を更に高く持ち上げると人差し指の腹で突起物がもげ落ちる程激しく捏ねくり回しながら膣穴に反対の手の薬指も差し込み三本の指で膣内を容赦なく圧迫し続ける。
同時にヒクヒク収縮するアナルにネットリと舌を這わせ尻穴を緩めるようにしつこく皺の一本いまでじっくり舐め回し) どっちも捨てがたいわね
でも貴方の舌が気持ちよかったから
私のデカクリチンポをお兄さんに、じゅぽじゅぽ音を立てたえっちなフェラしてもらいたいな
あん…おしり、だめぇ…んっ
(アナルを舐められるとぴくと腰を震わせ)
んっ、そんなに激しくしたら痛いわ
もう少しやさしくして
(啓の動きを手で制しながら) 【優子さん、再度すみません。
急用落ちです、ありがとうございました】 ふ〜っ いい湯だ
ここ、混浴ってきいたけど誰もいないな....
綺麗なおねぇさんとかこないかな
おっぱいがきれいでお尻が
やべっ 勃ってきちゃったw おはようございます。
温泉、いいですね。
(そう言いながら舐めるような視線で♀を見る) あっ、おはようございます。
はい、素敵な温泉ですね。
(男性のたくましい体をチラチラ見てしまう) そうですね。
今日はおやすみですか?
お仕事は?
(固くなった肉棒を隠さずに♀の隣に座る) えっ、仕事?
お休みですが……
そちらもお休みですか?
(隣のそそり立ったモノに気が奪われてしまう) それでこちらの温泉怒られているのですね。
休みではないですけど、時間があるので、立ち寄ってみました。
独身ですか?
(そう言いながら♀に手を伸ばす) 寝ているだけでお金をもらっていいと思うということは、生きているだけであなたは価値があるんですよということなんですよ。
これができるから価値があるとか、これができないから価値がないとかではないということなのです。 それはお疲れ様です。
そうですねぇ、
独り者ですよ。
お名前を伺ってもよろしいですか?
私は、香織と申します。
(男性の手が伸び、少しドキッとする) こちらも独身ですから、お互い同じですね。
香織さんですか。
いいお名前ですね。
(そう言って香織の腕を掴み、引き寄せる)
こんなきれいな香織さんを周囲の男はどうして放っているんでしょうね。
(香織を背中から抱き、胸に手を伸ばす) 寝ているだけでお金をもらっていいと思うということは、生きているだけであなたは価値があるんですよということなんですよ。
これができるから価値があるとか、これができないから価値がないとかではないということなのです。 孝さんですね。
改めてよろしくお願いします。
綺麗だなんて、恥ずかしいです。
(体が密着し、胸に手が伸びてきて、体がピクッと反応する)
(水中で誇張するそそり立ったモノがかなり大きく見えて、凝視してしまう) ええ、よろしくお願いします。
(そう言いながら香織の胸を手のひらで包み込み、親指で香織の乳首を触る)
綺麗ですよ。
(耳元で囁き、耳たぶを軽く囓って乳首を摘み、もう片方の手でお腹を撫でる)
どうしたんですか?
(視線を追いながら香織の表情を窺い、香織の繁みに手を伸ばす) あっ…んっ…
(水圧で浮かび上がっている胸を触られ、声が漏れてしまう)
孝さん、ちょっと待ってください。
まだ、お会いしたばかりですし……
(首、胸への刺激に、少し戸惑いを見せるが、茂みへと伸びる手を容易に受け入れて、足を軽く開いてしまう) 柔らかくていい胸ですね。
(香織の胸を揉み、首筋に舌を這わす)
会ったばっかりですね…でも…。
(茂みの中に指を進め、クリを弄った後、香織の部分に指を伸ばす)
香織さんが…魅力的だから…。
(割れ目を軽く弄りながらゆっくりと中へ指を進める)
お湯とは…違いますね…ここ。 少し早いですが、次スレ立てました。
【即性交】地獄谷温泉449【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473729679/ やっ……やっ……孝さん……
(いやらしい手つきで胸を揉むのを見て少し焦ってしまうが、首筋へまとわりつくように這う舌が容赦なく快感を誘う)
そ、そんな……
孝さんも、魅力があふれてますよ。
(割れ目を弄られ、中へ指が進んでしまうと、温泉の効能のせいか、すでにヌルヌルが指にまとわりつく) ね…香織さん…。
(香織の唇に重ね、舌をねじ込み香織の舌の動きを楽しむ)
どんな魅力に溢れているんですか?
(そう言いながらお尻に固くなった肉棒を当て、香織の中で指を動かす)
…香織さんを…味わいたいな…。
(香りを湯船から出して、足を広げさせて顔を近付ける)
足…閉じないで。
(両脚を開かせ、香織の秘部に顔を近付け、ぺろりと舌で舐める)
………。
(黙って香織の秘部を何度も舐め、香織の表情を窺う) ごめんなさい、孝さん。
急用が出来てしまいました。
お相手ありがとうございました。
また、お会いできたときはよろしくお願いします。
先に失礼します。 はい、わかりました。
香織さん、お付き合いいただきありがとうございました。
こちらこそよろしくお願いします。
落ちます。
以下、誰もいない温泉。 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ この時間なら誰も来ないか、ゆっくりと浸かっていこう
(極太ちんぽを思い切り反り返らせるのを隠さずに湯船に浸かる) (そっとタオルで隠して温泉に入る)
ここが噂の温泉なのね。
誰かいるかな?
できればワニさんとかいっぱいいるといいな。 ……ん?誰か来たみたいだな
ワニでは無いけども男なら居るけどな?
(その場で立ち上がって全く隠さない股間をしっかりと見せつけながら近づいて行く)
ここじゃタオルは巻いたらいけない事になってるから脱がないとね? …あ、こんにちは。
タオルだめなんですね。
(タオルをそっと取って反り返ってるちんぽに見とれて)
温泉の効果ですか?
すっごいちんぽ… こんにちは、誰か来るのを待ってた甲斐が有ったなぁ
この温泉でタオルを巻きながらはナンセンスだからね、ここの温泉効果、知ってるよね?
(タオルの事を指摘するとすんなりと脱ぐのを見て恵の身体を見て更に勃起してしまう)
温泉効果もあるけれど、ずーっと誰も抱けてなくてもう飢えた動物みたくなってるからな
そちらの温泉効果でスケベになってる所も俺に見せて欲しいな……?
(恵にどんどん近付き、目線の位置に勃起ちんぽを目の前にさせ)
(恵の腕を取って温泉の縁に座らせようと力を入れようとする)
【良ければ恵のスケベな身体はどんな感じか教えてほしいな】 そうですよね、楽しみに来たんです。
(目の前のちんぽに見とれてたら腕を取られたので自分から縁にすわって足を広げて)
まだ、温泉そんなに浸かってないのに
ちんぽみたら濡れてきちゃいました。 >>957
こんにちは。いままさに浸かろうと覗いたところだったんです。
またお会いしましたね優子さん。 こんにちは
ご一緒させてもらっていいですか?
(腰に巻いたタオルの前を膨らませて近づいていき) あらこんにちは一樹さん
よく会いますね
ちょっと暑いから休憩所のベンチで休んでいるところなの
ここでお話する?それとも一緒にお風呂入ります? >>959
こんにちは
じゃあ私もお風呂に入りますね
(タオルを胸元でゆるく巻き)
みんなで温まりましょう >>960
こんにちは。もうお一人来られましたよ。
そうなんですね。ではここで少し優子さんがちょうどよくなるまでお話しましょうか? >>959
>>961
失礼かぶってしまいました。
入りましょう。優子さん暑いの大丈夫ですか?
(後ろから胸を鷲掴みにして股間をあてがうように抱きついて) お二人はお知り合いでしたか?
お邪魔でなければ、一緒に愉しませてください
(腰のタオルをとって、勃起したモノをあらわにし二人の隣に座り)
(優子さんの太腿の間に手を差し入れ撫で回し始め) >>963
ん、もう、いきなり?
おっぱい好きなの?
(胸を揉まれて、子供を叱るような顔で一樹をにらみ)
>>964
おにいさんのちんぽ、すごく大きいのね
わたしも触っても良い?
ん…
(太腿を撫でられてうっとりしながら、目の前の晒されたちんぽの根本を握ってゆっくりとしごく) >>965
うれしいこといってくれますね
どうぞ、好きなだけ触ってください
手の中でビクビクと悦んでるでしょ?
(優子さんに扱かれてびくびくと脈打ちながら、さらに硬さを増し)
自分もお礼をしないといけないですね
(太腿を撫でていた手を脚の付け根に移動させると、割れ目を探すように弄り) >>694
♂さんこんにちは。もちろんです。
前にここで優子さんと4人で楽しんでからの知り合いです。
>>965
優子さん身体、全部好きですよ?
この間まで、全然優子さんの胸で遊ばせてもらってなかったので…
(ぐにぐにと形が変わるほど揉んで)
タオルもういいですよね?
♂さんにも見せてあげてくださいよ…
(スルスルタオルを脱がせて) >>966
うん…手の中で
すっごく熱くて固くなってる
(両手をつかって、片手は亀頭をこねてもう片手は根本をしごく)
(指で亀頭とカリ首をまんべんなくこすり)
ん…お兄さんの手つき、いやらしい
上手ね
(付け根部分から伝わる手の感触にぴくと体を震わせて)
>>967
あん、恥ずかしい
(タオルを取られ、胸がぷるんとさらけ出され)
(一樹に揉まれているとすでに乳首は固くなっていて)
いっぱい遊んでいいから、キスして
(一樹の方に顔を向けてキスをねだり) >>968
もちろんです。んっ……
(唇を重ねてねっとり舌を絡めて)
もっと優子さん舌出して…ね?
(わざとらしく音をたてながら吸い付くようにキス)
ふたりに責められて目が潤んできましたよ優子さん? >>968
あなたの手つきもなかなかいやらしいですよ
相当好きそうですね
(優子さんの執拗な扱きに亀頭はパンパンになり)
それに、かなり敏感な身体みたいですね
ここの温泉の効能なのか、生まれ持ってのものなのか・・・
(割れ目に指を添わせるように上下させ、クリを探し当てると指で円を描くようにして) >>969
ん、ちゅ…ん
はぁ…キスって気持ちいいね
(一樹の舌に自分の舌をぴったり重ねあわせて)
(音を立てられればそれが頭に響いて聴覚まで刺激されて)
んちゅ
わたし…やらしい目つきになってる? ふふ…
一樹の舌美味しい
もっとよだれ、のませて
(じゅるじゅると音を立ててお互いの口内を舌が行ったり来たりして)
>>970
はぁ…このチンポも好きかも
こんなにカリが張ってておっきくて
(幹をしごき、裏筋を爪でやさしくひっかくようにすりあげて)
んっ、はぁ…クリ気持ちいい
もっとして
(おまんことクリの刺激に体が敏感になり) >>971
んはぁ…んんっ……
(糸を引くほどよだれを絡ませて)
優子さんとのキスだけでもイってしまいそうなほど気持ちいいですよ…
(赤黒く怒張させたちんぽが物語っている)
>>970
♂さん俺に遠慮せずに。優子さん欲しがってますよ? >>971
気に入ってもらえて光栄です
うっくぅっ・・・本当に上手ですね、そんなにされたら・・・
まだまだ愉しみたいですから、こっちも頑張りますよ
(優子さんのテクニックに耐えながら、クリをクニクニと弄り)
(その勢いのまま割れ目に人差し指と中指を差し込むと、中の感触を愉しむように蠢かせ) >>972
糸引いちゃってやらしぃ
ちゅ…ぅ
(口を離した時の糸まで、じゅるっと口に吸い取って)
キスだけでぇ?試してみる…?でも、おちんちんも刺激しないと、だめだよね?
ん…ちゅぅ…ちゅ、ちゅ
(舌を絡ませながら、片手を一樹のちんぽに持って行き)
(いやらしくよだれを飲み合いながら、一樹のカリ首と幹を、ぎゅっと握った手でこする)
>>973
うぁあっ…あん
入ってる…指、気持ちいい…あん
(指を挿入されると、脚を少し広げて)
(腰をゆっくり動かしながら悶える)
指じゃなくてぇ…ちんぽ、欲しいかも…
このカチカチちんぽ…
(ちんぽを握る手は、おまんこをかき回される指の動きに合わせて上下にうごかし) ごめんなさい!
とってもいいところなんですが、友達に呼び出されてしまいました
出かけないとならないのでこれで落ちさせていただきます
中途半端でゴメンね >>972
それでは、お言葉に甘えてお先に
>>974
そんなに求めてもらえるのなら、このチンポ入れさせてもらいますよ
(優子さんの前に移動すると脚を開かせ、右手を添えたチンポをオマンコにゆっくりと挿入し)
ニュジュルルジュブブ・・・
はぁぁ、根元までがっちり咥えこんでますよ
思っていた以上のオマンコですね、たっぷり愉しませてもらいますよ
(ゆっくりと腰を前後させ、いきり立ったチンポを抜差しし) 残念ですが、了解です
ありがとうございました
落ちます ふぅ。こんな時間はさすがに誰もいないかな。
のんびり入っています。誰か来ないかなぁ。 一人だけの温泉もいいですね。
割れ目に指を挟んで栗を摘まみながら誰か来るのを待ちます。
はぁ…乳首も固くなってて
誰もいないしこのままオナニしちゃお はっはっはっ…おちんぽください…欲しいの!
(まんこに指を入れて掻き回す) ん〜っ!!
朝から温泉って、なんて贅沢なんだろ〜
(温泉に浸かったまま、大きくのびをする)
(暫くしていると、お湯の熱さのせいか、はたまたその効能のせいか…どこかぼんやりとした、とろけるような表情となっている) おはよう、御一緒していいかな?
(ペニスを少しも隠そうとしないまま、入ってきて) あ。おはようございます……っ!?
(へらっと緩んだ顔で笑いながら声のした方を向き挨拶するが、さらけ出されたままの肉棒に目が奪われ)
ど、どうぞ。ちょうど一人で寂しくしてたところなので… ありがとう、それじゃ失礼します、と…
(ざぶざぶと近付く間にも、ペニスはむくむくと頭をもたげて)
(相手の目の前でビンビンにいきり立ってしまう)
ふぅ…いいお湯だね…
一人なんだ…?
(そのまま隣でお湯に浸かり、そっと太腿に手を伸ばしてみて) (目の前で硬くなっていく肉棒を間近でまじまじと見つめており)
(秘部がじんじんとむず痒くなっていく)
…え?あぁ、そうなんです。朝から一人で…
(遠慮なく近寄り、太ももへ手を伸ばされても抵抗することなく、寧ろやや股を拡げており) そうなんだ。
俺も見ての通り一人なんだ…
寂しい者同士……仲良くしたいな…
(さらに身体を寄せ、太腿を撫で回していく)
ほら、もうお湯が効いてガチガチなんだ…
(相手の手を取り、お湯の中でビンビンの勃起ペニスを握らせてしまいながら)
(抱き寄せて、乳首をこりこり摘む) ぁん…そ、そうですね…
たくさん、仲良くしましょう…?
(ピッタリと身体をくっつけ、ゆるゆると太ももを撫でられると、つい甘い声で鳴いてしまい)
ホント…目の前で見てたけど…凄く逞しくて…それに、太くて硬い…
(導かれるようにそれを握り、ゆっくりと上下に擦ると、まるで反応するようにビクビクと振るえており)
ふふ…凄く、暴れん坊さんですね 可愛い子とこんな場所で一緒になれたんだから
そりゃ暴れたくもなっちゃうよ…
もっと見てくれてもいいよ?
(腰を浮かし、相手の手の中でビクビク震えるペニスをお湯から出してみて)
いっぱい仲良くしてもらいたいな…
もっと触っちゃうね…?
(ペニスを相手に任せたまま、乳首にしゃぶりついて舐め回しながら)
(太腿の手を付け根へと這わせ、割れ目を指で擦って) わっ、スゴイ…もうこんなに…そんなに、気持ちいいのかな…?
(お湯から現れた肉棒に目をみはりつつも、握った手は離すことなく、寧ろもっと責め立てるように扱きあげていく)
あんっ…そ、そんなに乳首吸われたら…だ、ダメですよ……ひぅんっ!!
(固く尖った敏感な乳首を舌で刺激されると、身体をピクンと跳ねさせ)
(秘部へと指がたどり着き、ヌルヌルとした部分を撫で上げられると、ビクビクと身体が振るえてしまう) うん、すごく気持ちいいよ…
くぅっ…!そんなされたら出ちゃいそうだっ…
このままおっぱいにぶっかけちゃダメかな?
(お湯から出したペニスをビクンビクンさせ、我慢汁を溢れさせる)
おっぱいの先っぽ、こんなに固くなってるよ…
(ちゅぱちゅぱと乳首をしゃぶり、舌を絡めるように舐め回しながら)
(ぬるつく割れ目をくちくちと擦り、オマンコに指をくちゅっと入れてしまう)
それに、ここもぬるぬるだね…?
(くちゅくちゅと指を抜き挿しし、愛液を掻き出す) いいよ、こんなにして辛そう…たくさん出して、イッパイ気持ちよくなって…
(限界を迎えそうだと告げられ、それに後押しするようによりいっそう激しく扱きあげていく)
ぁう…も、もっと…イッパイ乳首を責めて…?
たくさん舐められるの、好きなの…っ
うぅん…っ!おまんこに、ゆひが入って…っ!!
凄く、ナカを掻き回してぇ…
(敏感な乳首と秘部を責められていくと、とうとう身体を大きく跳ねさせながら絶頂を迎えてしまう) ちゅぱ、ぢゅるっ…
(ねだられるままに、乳首を強く擦って舐めまくり)
(かるく歯を立てて甘噛みして)
いいよ、俺ももうイキそうだから…そっちもイッちゃえっ…
(ぐちゅぐちゅと激しくオマンコを掻き回し、とうとう相手が達してしまうと)
(ペニスを握られたまま、ざばっと立ち上がって)
うぅ〜、イクよっ…!
エッチなおっぱいにぶっかけだっ……!
(腰を突き出しながら、目の前でドピュドピュと勢いのある射精を始め)
(乳房にたっぷりと濃厚なザーメンをぶち撒けてしまう) ああっ!だめっ!イッちゃう!
乳首とおまんこで、イッちゃうぅ!!!
(敏感なそれぞれを激しく責められイかされると)
(目の前にビクビクと振るえる肉棒が出され、容赦なく胸へと白濁液をぶっかけられる)
あ、熱い…濃くてどろどろのザーメン…たくさんきたぁ…っ!
待ってね…あなたの好きなおっぱいで…あむ……ぺろ…
(いまだビクビクと振るえている肉棒を、Gカップの大きな胸で挟み、ゆっくりとなかに残る白濁液を絞り出すように扱き)
(胸の谷間からチロチロと見え隠れする先端を舌でつつき、舐めてあげる) はぁ…はぁ……
エッチなイキ顔見てたら、興奮していっぱい出ちゃったよ…
くあぁっ…?すごいっ…
おっぱい気持ちよすぎるよっ……
(Gカップの巨乳で挟まれると、びくんっと全身を痙攣させて)
(亀頭を舐められれば、谷間の中でまたギンギンに固くそそり立って)
このままパイズリで2発目、いいかな?
(訊きながら、すぐに腰をピストンさせて)
(にゅぷにゅぷと谷間に勃起ペニスを出し入れさせる) 気持ちいいの?お気に召したようでよかった…
ぺろっ…レロレロ……ちゅぱっ…
(精を吐き出したものの、胸と舌の責めにまたむくむくと硬くなった肉棒に満足げに笑いつつ、さらに刺激を与えていく)
まぁ…まだ出そう?
すごい…おっぱいまんこ、だいぶ気に入ったみたいね…
ぁんっ、やぁ…激し…っ!
おちんちん、おっぱいから出たり入ったりして…スゴイ…っ!!
(目の前で激しく出し入れする肉棒と、無我夢中で犯す男をうっとりと眺めながら、射精を促すように先端を舌でグリグリと刺激する)
さ、おっぱいまんこに、たくさん出して…っ! このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 48日 10時間 30分 45秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
http://pink-chan-store.myshopify.com/
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。