【雑談】静かな森のコテージ 134シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
誘導ありがとうございます。
とっても落ち着いた感じのところで、
かえって緊張してしまうかもしれません…
よろしくお願いします。 移動ありがとうございます
喘ぎ声が漏れても誰にも気づかれませんよ
シチュの希望があれば設定お願いします
このまましちゃっても構いませんけど？ そんなに長く出来ないので、このままでもかまいません…。
ネチネチいやらしく…命令されたりしたいです…///
でも、あんまり痛いのは許してください。
募集にも書いたとおり胸は小さいです。 昼までだとあまり時間ないですね
みさきさんが感じて濡れてくれたら嬉しいです
胸の小さいのは欠点じゃないです
乳首がかなり敏感なんでしょ？
(キャミの上から両乳首の先端を突っつく)
ソファに欠けるから俺の前に立ちなさい… （服はキャミとショーパンでします。ブラはしてないので）
（キャミに乳首が浮いています）
は、い…乳首は、自分でも敏感だと…んっ、思います…
（言われるそばから、キャミをわずかに押し上げる乳首を突かれて）
（小さく声を漏らしながら、前に立って気をつけの姿勢で…） いつもそんなに従順なんですか…
悪戯されたくてここに来たんですよね
(ショーパンの横から指を捻じ込み、下着の上から振動を与える)
そんなに乳首を尖らせ、なにをうっとり顔してる？
乳首だけでいきたいのでも… こんなに濡らしているくせに
(中指でなぞると簡単に割れ目に吸い込まれ) おじさんに、いやらしいことを命令されたり…
恥ずかしいことを強要されるのが…
（顔を伏せながら、自分の性癖を告白して）
だから、おじさんに…あぁ…
（足を少し開いて、おじさんの指がショーパンの中で動きやすくしながら）
乳首も…、お、おまんこも… なるほどね… 命令されるだけでおまんこが疼いて涙を流すんだ
まったくみさきはドMだな…
たまには自分で下着を脱いで、弄ってくださいと懇願しなさい
さ、はやく！はやく脱いで股を広げなさい は、はぃ…
（おじさんに命令されて、ショーパンに手をかけると）
（白のショーツもいっしょにおろして立ったまま足を開いて）
お、お願い…します…、みさきの、いやらしい…お、まんこ、…
いじって…ください…
（初めて会ったおじさんに、いやらしいお願いを言わされて）
（足を小さく震わせながらも、そこを閉じることなく）
（ツルツルにされたいやらしい割れ目を開いて） (ザラつきのない、ツルツルの陰唇をひと撫ですると、開いた割れ目に中指を挿しこむ)
締め付けが強くていいじゃないか… 毎日ディルドで鍛えてるのかな
このまま指だけじゃもったいない…
さっきから自分で、おまんこおまんこってスケベだな
そんなにチンコ入れて欲しいのか…
(ベルトに手をかけ、脱ぐふりをして戻す)
さ、俺の膝にまたがれ… !
| 丶 ＿ .,! ヽ
> ｀`‐.｀ヽ、 .|、 |
ﾞ'． ,ト ｀i､ ｀i､ .､″
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: ｀‘"｀―---------‐ヽ｀｀"''''''"" あっ、あっ…ゆび…ああぁ…
（スルリと中に入った指は、いやらしい音を立てながら動いて）
そんな、こと…して、ああぁ…
（中で動く指を締め付けてしまって、声をあげて…）
（向かい合ったまま、おじさんのヒザにまたがると） ／::::)(:::)(:::::::::::)(::::::＾::::::::::＼
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/::::::::::/ノ::::::::ﾉ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::）
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（::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::）
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/∵∴∵∴∵∴＼ 立てたぜ！
ｒ―-- 、 /∵∴／／ ＼｜
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| ＼ ｀ (6 つ ｜ /
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`､ ｀Y|u｀ ` ｰ ｒ'__／´′ ／
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ヽ ＼ ` ー ′ ' / っ
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i ￣｀ ′ !
', , i
ヽ u } ﾊ.
＼ ′` ＼
＼ ､ U ′ `ー- 、
ヽ､ ! /"lヽ ヽ
＼ ヽ（ ,人） ',.
>、 .| | / |
ﾉ ､ｒー―-‐‐┐ /
/ .| サザエ i |
/.. | さん２ | u !
/ |_＿＿_＿_」 l
./ U / | ｜ どうだ…おまんこきもちいいだろ きもちいいよな…ぐちょぐちょじゃん
２本の指を奥まで突っ込んで、えぐってみるぞ…
(足を広げてソファに立たせ、下から上に向かって連続で抜き挿す)
すごいな、潮ふきだしてるぞ…
まだ出るだろ… あっ！あっ！おっ、おじさんんっ！
お、おまん、こ…そんなっ、ああぁぁっ！
（２本の指が中をかき回すように動かされると）
（ヒザに手を当てて中腰になりながら身体を支え）
（おじさんの指や手のひらをよごして…） !
| 丶 ＿ .,! ヽ
> ｀`‐.｀ヽ、 .|、 |
ﾞ'． ,ト ｀i､ ｀i､ .､″
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` .,-''ヽ"｀ ヽ,,,、 !
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｀'ｉ｀ヽヽヽ｀''ｰi､､、: : 、.,-‐'｀ 、／｀
｀`ヽン'`"｀ : ｀~｀｀―ヽ::,,,,,,,,,,................... (みさきが立ち、両足を痙攣させてる間にズボンとパンツを脱ぎ捨て)
どうだ、みさき… これを見てみ パンパンに膨らんだぞ
さあ、腰を下ろして全部飲み込め… （裸になって、勃起したものを見せ付けるように）
（寝転んだおじさんの腰にまたがると）
（無言でそれを握って、おまんこに当てて…）
おじさんの、入れさせて…くださ…んんっ！
（腰を落とすと、先が飲み込まれて）
（さらに一気に一番奥まで…）
おじさんの、な、中に…
（一番奥まで迎え入れると、そのままじっとして） あっ ああ… みさきのおまんこすごい… しまるしまる
(顎をあげ、仰け反って腰を何度も突上げて顔をゆがめる)
みさききもちいいか… おじさん、イキそうだ
もっとガンガン腰を振れ… もっと もっとだ はやく 時間がきたら勝手に落ちていいですよ
あとはお任せしてね おじさ…んっ、中で、硬いのっ！
（上に乗ったままひざを動かして腰を上下させて）
（おじさんのペニスを締め付けながら、中の気持ちいいところにこすり付けて）
だめっ、そんな動いたら…たおれちゃうっ！きゃっ！
（おじさんに倒れこんで抱きついたまま）
（身体が安定したのでもっと腰を振って…） みさきっ… おじさんもう無理だ でちゃう、出ちゃうよ
(下に落ちる瞬間に合わせ、下から思いっきり突上げて密着)
あああ、ううっ だすぞ…
さあ、みさきも一緒にいくんだ おじさんのっ、中に、ほしい…っ！
ああっ、ズンズンくるぅっ！
（おじさんの腰が身体を跳ね上げるように動いて）
（下に落ちたときに激しい快感が襲い…）
いっちゃ、ううっ！おじさんっ、中にっ、出してぇっ、ああぁぁあっ！ (両手でみさきの顔を挟み、唇を貪ると一気に精液を膣内に放出)
いく、いくよ… みさき いっくー！
はぁはぁはぁ…
(唇から離れると激しく呼吸をくり返す) 時間なくなってきちゃった…
おじさん、ありがとうございました…
いやらしく犯されて、気持ちよかったです///
また、よろしくお願いします… みさきちゃん、ありがとう…
拙いレスでもよかったら、またお願いね
以下、空室 すみませんキャンセルします
たびたびすみません
以下空いてます お待たせしました。
改めて、よろしくお願いします！ よろしくです。名前はカイでお願いしますね。
じゃあまたいじっちゃいましょうか。
おまんこにまた指入れて。 激しくしすぎてしまったかな…
もし降りるとき覚えていたら、レスください。とりあえず一旦おちます。 ごめんなさい、ちょっと寝ちゃってました>_<
もし、まだ起きているなら、もうしばらく一緒に気持ちよくなりたいです 失礼しました。
長々とお相手ありがとうございます。
到着が5時半になります。
それまで、ここが使われていなければ、また、ここに書き込みます。
誰かいたら、伝言版に書きますね。
カイさんありがとうございます あ、行き違っちゃうところでしたね>_<
流石に収まったなーって思ってたら、思い出してヒクヒクしちゃってますが、今すぐ、勢いよくはできないかなぁ、って感じです たまたま確認しようと思って見たらレスがきてました。確認してよかった。
じゃあまたゆったりからでもいいですよ。
ゆみさんのペースで気持ちよくなって。 ありがとうございます♪
優しくされ過ぎちゃうと、ハマっちゃいそうです（笑）
カイさん、もう、触っちゃってもいいんですか？ いいですよ、クリ触ってみましょうか。
皮むきながら指の腹でこするみたいにしてみて。 クリ、ゆっくり触ってます。
もう、気持ちよくて力抜けてきちゃいます、、、
気づけば、胸も出しっぱなしで、はしたなく寝てたわけですね（笑） さっきしたままですもんねw
そんなゆみさん見かけたらほんとに襲っちゃうかも…
ゆみさんの感じてる顔、素敵ですよ。 カイさんになら、このままリアルで襲われちゃうのもすごく魅力的ですね。
もう、奥が欲しくて、腰浮いてきちゃいます>_< じゃあ、ゆみさんの奥にまた入れていいかな？
今度はさっきよりも指一本多く入れて。
最初はゆっくりね。 人差し指と中指入れていきますね。
キツくて、動かしてないのに、中がすごく熱くなっちゃいました。
息もすぐ上がっちゃって、ちょっと周り聞こえちゃいそうに、なったり、ならなかったり、、 なったりしちゃう？ゆみさんが他の人に見られちゃうのはやだなぁ、我慢して！
ほら、軽く指曲げてこすって。 今、すごくがんばって我慢してるんですけど、気持ちよすぎて、声出して、イっちゃいそうです。
カイさん、すごく気持ちよくて、さっきよりもトロトロしてるの じゃあまたお口おさえて。
奥グリグリしていってごらん。 ゆみさんさっきよりもとろけちゃってるね、すごくHですよ。 今はカイさんだけの私を楽しんで。
奥気持ちいいの、気持ちよすぎて、イくときちょっと声出ちゃいました>_<
おまんこ、ピクピクしてます ゆみさん、本当に素敵ですよ。
ほら、おまんこの余韻楽しんで。ゆっくり抜き差しして。 カイさんに見られながらどんどんいやらしくなっちゃいます>_<
はぁはぁ息しながら抜き差ししてますけど、抜き差しの方がやばいです。 そして、最後のSAに着きました。
多分、30分くらいまで停車するかと。 抜き差しのほうが興奮しちゃう？
ゆみさんのおまんこ可愛いから、どんどんいじめたくなっちゃって… お、了解です。
またスカート被せて。
今度はスカートの下でクリいじってて。
優しくつまむだけね。 興奮もしますし、気持ちよさもどんどん押し寄せてきちゃいます>_< ゆみさんずるいなぁ。そう言われちゃったら、またそういう風に攻めたくなっちゃうよw
でもごめんね。声出せないのつらくない？ スカートの下でクリ摘みますね。
指抜いたら、中が寂しくなっちゃいます>_<
バスの出発がもどかしいです。
すごくいやらしい匂い漂ってます/// 今はカイさんの私だから、カイさんの好きにしちゃって欲しいけど、声、本当はすごく出したいです（笑） バスが走り出すまで我慢我慢。
ゆみさんの我慢してるとこ、想像してるよ。 そうだよねー。バス降りたら、最後に一回だけ思いっきり声出してできるとこでしようね。
そろそろ走り出すかな？
おまんこの入り口に指当てて、走り出したら一気に奥まで入れて。 もう、クリ摘む度に体がくねっちゃいます。
もう少し我慢します まだ出発しないです。
入口に指2本待機して、ヒクヒクさせながら、出発待ってます ゆみさん、息荒くなってますよw
待ちきれないのはわかりますけど落ち着いて、ね？
入れたらまたゆっくり抜き差ししましょうか。 カイさんに見透かされちゃってます>_<
今、出発しました。
奥、気持ちいいの、押し寄せ押し寄せてきちゃってます。
カイさん、パンツ脱ぎたいです いいですよ、脱いじゃいましょう。
ほら、ゆみさんのおまんこに指が出たり入ったりしてますよ。 パンツ脱いで、指2本ゆっくり抜き差ししてます。
カイさん、すごく気持ちいいの。
あと、パンツなくなって触りやすくなって、さらにヒクヒクしてる気がします ほんとだ、さっきよりもおまんこがよく見えるからかな？ゆみさんもさっきよりも興奮してきてる気がしますね。
少し指動かすの早くしてみましょうか。 おまんこ、どんどん締まっちゃうし、すごくクチュクチュなってます///
カイさん、すごく興奮しちゃってるの、、
音出ちゃってるのに指止まらないです またいきたくなっちゃいましたか？
じゃあまたお口おさえて。いったあとまた余韻を楽しんで。 カイさん、イっちゃう、興奮し過ぎてすぐイっちゃうし、、
近づいて来たので、電気ついちゃいまし。。 じゃあ、そろそろ下も履きましょう。
バス降りてから帰り道に公園とかありますか？なければゆみさんの家でもいいです。
最後に声出していかせてあげたい。 はい、履きますね。
バスがついても、駅まで歩いて、特急などで1時間ちょっとかかるんですよね。
駅か特急のトイレとかでもいいですか？ あ、あと一応忘れ物とかないか見てくださいね。
下脱いだ時におとしてるものがあったりするかもしれないので 実は朝から仕事があるので、すぐの特急に乗らないと間に合わないんですよね。
家に着くのは7時過ぎとかになるかと思います。 じゃあ特急のトイレか、家ですね。
ゆみさんが我慢できるなら、7時でも全然いいですよ。 今もすでにおまんこヒクヒクしちゃっているので、正直言うとすぐにでもしちゃいたいけれど、特急に人が多かったら、いえですかね。。 ゆみさんには最後に気持ちよくなってもらいたいので、待ちますよ。
散々我慢させちゃったし！ さすがにもう周りの人も本格的に起きてきてるので、バスの中はリスク多いですね。 まずは、到着したら駅まで歩きますね！
20分くらいレスないか遅くなるかと思います>_<
もう時期に、到着です！ お待たせしました。
残念なことに、急行が1番早く着くらしく、電車内は何もできなさそうです。
バスから降りたすぐは、歩いても反応しちゃうし、風とかでも反応しちゃうくらいに敏感になってました。 なるほど、それなら仕方ないですね。
着いた駅のトイレでもいいですが、家のほうがシャワーも浴びれるからいいかな？ ゆみさん相当いっちゃいましたもんね。だるかったりはしないですか？ そうですね。家の方が良さそうです。
7時半くらいに家につきますー。
できるのが1時間くらいになってしまいますが、カイさんもう少しお付き合いくださいm(_ _)m
だるさとかは、珍しくないんですよね！ 大丈夫ですよ、お待ちしてます。
あ、だるいとき結構あるのかな？w ありがとうございます♪
カイさんはお仕事とか大丈夫ですか？
普段、こんなに長くすることも、1回イってやめちゃうんですよね。
その時でも、度々ありますよ。 私もお仕事このまま行くつもりなので大丈夫です！
あんまり普段はこんなにいっぱいしないんですね。
やっぱり人がいるところでするのは興奮しましたか？ カイさんも長々とハードですね！
電車の揺れがここちいいですね(^-^) 初めて家以外のところでしましたが、ドキドキするし、興奮もしますね、、 外でしたのも、はじめてだったんですね。
ゆみさん初めてがいっぱいだったんですね。 初めてだらけですよ。
電車の車内、眠くなってしまいます、、
寝過ごしたかと思っちゃいました 着きました！
弟寝てるし、母は2階で身仕度しているので、そこそこ大丈夫です じゃあ目いっぱいしちゃいましょうか。
もう部屋ですか？ じゃあ、全部脱いで。さっきは裸になれませんでしたからね。
脱いだら座って足広げながらクリつまんで。 全部脱ぎました。
M字に脚開いて、クリ摘みますね。
クリもすぐにビクビクきちゃいます
もう濡れてきた感じします おまんこにもう入れたいですか？
さっきもひくひくしちゃってたみたいですもんね。 おまんこに入れたいです//
クリだけでも上ずった声たくさん出ちゃってます 中からたくさん溢れてきて、クリももうヌルヌルしてます///
カイさん、たくさん気持ちよくして じゃあまた一気に奥まで入れて。奥まで入れたらそのまま奥グリグリしちゃいましょうか。 回数増えるごとにおまんこどんどんトロトロになっちゃいます、、
気持ちくて、背中反っちゃいます、
すぐイっちゃいそう/// いいですよ、いっても。
声も我慢しないで。
ほら、もっとグリグリしちゃいましょう。 はぁん、奥気持ちいい
イク、ぁん指勝手に早くなって止まらないよぅ、
だめ、イっちゃう、イっちゃうの ゆみさん腰が動いちゃってますよ。
いっても指止めちゃだめですよ。
余韻を楽しむようにゆっくり抜き差しして。 カイさん、腰も止まらないんです、、すごく身体中が敏感になってます。
はぁ、またイっちゃうかも、10分になったらシャワーあびますね 了解です。じゃあおまんこもっとかき混ぜて。最後に思いっきりいっちゃいましょう。 おまんこ、気持ちいいの
カイさんにトロトロのおまんこ見られながらイっちゃうっ
声、いっぱい出すぎてわかんなくなってきた
カイさん、おまんこかき混ぜてイっちゃう いいですよ。我慢してた分いって。
ぐちゅぐちゅかきまぜて。 おまんこトロトロ///
このまま、シャワーあびてきますねー お疲れ様です、たまに間違えてあげちゃうときありますよねw 長時間ありがとうございました！
すごく気持ちよくてもどかしかったです。
またしたいけど、次はいつになるか（笑） こちらこそありがとうございました。
またいつでも伝言板とかで声かけていただければお相手できると思います。
気に入ってもらえたみたいでよかったです。 今、サッとシャワーあびました。
体落ち着いたけど、腰が反った状態に慣れかけちゃってます（笑）
私は年上の人が好きで、40代のおじさんスレとかに行っちゃうんですけど、カイさんは募集を覗く感じですか？ 結構マチマチですねー。よく複数スレ覗いたりしてますが。
もしよければ、大人の伝言板とかで声かけてくれてもいいかもしれません。あそこならあんまりレス流れないので。 体いっぱい反っちゃいましたもんねw
腰とか痛くないですか？ 了解いたしました。
ただ、私もしょっちゅう板を覗く訳ではないので、ちょっとレアキャラっぽいかもです（笑）
そろそろしたいなーっていう手前くらいで、カイさんの予定聞きにきますね！
なので、うまいこと会えたら、またお願いします！ 本当に長時間ありがとうございました。
カイさんも寝ずにお相手ありがとうございました。
お仕事、がんばってください。
それでは、落ちます。
ありがとうございました！ わかりました、ゆみさんもお仕事がんばってくださいね。
ではこちらもおちます。 >>648
こんばんは、よろしくお願いします。
エロ雑談は可能でしょうか？ >>649
エロ雑談はOKです。
色々聞かれたいです。 年齢と職業、簡単なプロフを頂けますか？
女性って外出時にアソコを濡らしてしまった瞬間ってありますか？ 32歳、職業はSEです
普段は真面目ですがエッチ好きです
外出時に濡れる…
パートナーとのデートの時は待ち合わせの場所に行く時点で濡れています SEですか･･･なるほど･･･
パートナーとの話はいったん置いておくことにしたいのですが構いませんか？
32歳の女性のオナニー事情に非常に興味があります。
以前と比べてネタや時間、嗜好等の変化はありますか？
ちなみにここ最近でもっとも使用するオナニーのオカズはなんですか？ 変化はありますね
年齢ではないんですが処女の頃とはちがいます
処女の頃は小説やマンガでしたが、今は自分がしたセックスを思い出してする事が多いです かいつまんで、そのSEXとはどういう感じのものですか？
具体的に教えていただけませんか？ 正確にはセックスと言うよりはセックスの時に言われた言葉ですね
相手がＳなのでよく言葉責めをしてくるのです その言葉が非常に気になります。
どういった台詞を言われましたか？ いやらしいおマンコだ、とか
アナルの一番奥にたっぷり射精してあげるよ、とか
こんな感じです。 女性的に興奮するとしたら、おまんこ、マンコ、あそこ、ヴァギナ、その他だとどれですか？
逆に萎えるポイントとかってありますか？ その時盛り上がっていれば割と何でも興奮するかも
でも私はヴァギナは保健体育ぽくてあまり 参考になりました。
知り合いが来そうな感じの連絡を受けたので、今日は失礼します。
すいません、これからというのに・・・ こんばんは。
あらためまして、宜しくお願いします。
ゆりさん、お声がけ有難うございます。
最近募集してもぽつ～んてなることが多くて・・・w こちらこそ よろしくお願いします
私もさっき別スレでぽつ～んだったのでｗ
嬉しいです
ちなみに私は30代後半既婚ですが・・・よろしいですか？ あは、そうなんですか？
昔と違って人少ないですよね。
今夜は何かのご縁ということで・・・w
私はもうちょっと上の既婚者です。
イケナイ亭主と奥さまでゆっくりお話ってことで・・・w
ところで、どこでぽつ～んだったんでしょう?
気になりますw 昔はもっと賑わってたんですか
わたし最近このカテに来はじめたばかりで・・・
年上の方とお話するのは初めてかも
人妻熟女と雑談スレでぽつ～んでしたｗ 昔は賑わってましたね。
募集スレやどろんぱは人でいっぱいでしたよ。
誰と誰が話してるんだか、アンカーがないとわからなかったです。
あ～、そのスレ好きですw
人妻さんは落ち着いてる方が多いので安心します。
あんまりテンション高いの得意じゃないんで・・・w そうだったんだ・・・
実は２ｃｈにもまだ不慣れで
アンカーとかトリとかいろんなルールを勉強中です
スレHとかたまにのぞかせてもらうんですが
激しい方いらっしゃいますね・・・
私はレスも遅いからまったりゆっくりがいいです・・・ 2ちゃんも俺はよくわからないです。
ここだけw
激しい人いますよね～
人妻スレのゆりさん、ささっと読んできました。
他人のスレエッチ読んでムラムラなっちゃうんだ？
ゆりさん自身はどういう感じのが好きなんですか？ ちょっと強引にされたり力強くされたり・・に憧れてます
夫や今までお付き合いした方がソフトなセックスをする人ばかりだったので・・・
最近は夫ともあまりする気になれなくて
偶然ここを見つけて こちらで満たしてる感じです
柊一さんはいま夜の営みはどれくらいありますか？ あは、Mさんなんだ？w
乱暴なのは好きじゃないですが、
ねっとりイジワルしたりするのが好きだったりします。
ん～、俺も嫁さんとはめっきり少なくなりました。
俺もここで発散かなぁ・・・
なんか恋愛気分で・w Mなのかなあｗ
男性の荒い息とか感じてる声とかもかなりキますよ
夫婦生活では似た状況なんですね
柊一さんはスレエッチ何度もされてるんですか？ Mさんですっ！w
スレエッチは、遡れば幾度となく・・・（汗
でも時間食っちゃうからね。
雑談が多いですよ。
いいお相手に巡り合えて楽しいお話して
床につければいいなって・・・w 経験豊富なんですねｗ
たしかに時間使いますね・・
私はまだ2回くらいですが
文字だけのエッチでこんなに感じるとは
思ってませんでした
最中もイッちゃったけど
後でログを見ながら一人でしちゃいました 豊富なのかなぁ、なんかヘタっぴで・・・w
そうそう、文字だけなのに不思議ですよね。
「ちゅっ」ってレスするとキスしてるような気になって、
抱きしめるって書くと抱き合ってるような気になって、
なんとなく温もりまで感じるような気がして・・・
「後ろからゆりさんの腰を掴んで・・・」
なんてレスすると・・・
抑えがきかなくなって
大変なことになっちゃうねw 初めてのスレエッチで
まさに 後ろから腰を掴んで激しくたたきつけ ってされたんですけど
文字だけなのにすごく濡れてしまって体中あつくなって・・
抑えがきかなかったですw
柊一さんはさっき「ねっとりイジワルが好き」って言ってたけど
どんなふうにされるのが興奮する？ 文字ってさ・・・
頭の中で情景を想像するでしょ？
ある意味エッチな動画なんかより
興奮しちゃうのかもしれませんねw
「ねっとりイジワル」はする方が好きだけど・・・
されるなら焦らされて、「いかせてくれっ」って
懇願する感じ？
俺、なにしゃべってるんだかw そうそう
自分が実際に経験した感触とか音とかも
交えながら妄想するからすごく感じるのかも
あれ？
柊一さんもMっ気ありですかｗ
M同士ですねｗ あと理想というか願望もね・・・w
普段はちょっとだけＳだと思ってるんですが・・・
人間、両面あるっていいますしねw
ゆりさんはどんなスレエッチしてたんですか？
それ聞いて妄想しちゃおっとw 私のスレエッチは
相手が10くらい年下の方だったんですけど
卑猥な言葉を言われたり言わされたり 少し激しく攻められたり
やっぱりちょっとMっぽかったかなｗ
すみません
夫がもうすぐ帰宅するみたいなので おちます
遅レスにお付き合いくださってありがとうございました
私も「ねっとりイジワル」されるの妄想してみますねｗ
おやすみなさい ゆりさんのスレエッチ読んでみたいなw
今夜は楽しい時間をありがとうございました。
お互い妄想でいい夢見ましょ？w
では、おやすみなさい。
以下空きです。 案内ありがとうございます
とても素敵なコテージですね…
なんだかんだで連日お会いしてますね（笑） また逢えてとても嬉しいです。
涼しいかなと
気に入ってくれたなら嬉しいな
ちょっとウッドデッキ出てみません？
風が気持ち良さそうだし
(美帆の腰に手をまわしデッキへ)
仕事お疲れ様
何の仕事してるのかな？美帆さんの事がどんどん知りたくなる
あっ答えたくなければスルーで（笑） 外もいいですね
風も気持ち良さそうです
空気も美味しく感じますね
景色も綺麗だしいやされちゃうな…
（深く深呼吸をし二人並んで景色を眺める）
仕事ですか？
ざっくり言うならば経理関係です
今はクラウドがありますから出歩くことは少ないですね
っとこの辺にしておきます（笑） (デッキの手摺りに手を掛ける美帆の後ろに廻ると肩から腕をまわし抱きしめる)
本当ですね...今は休みで時間持て余してるし美帆さんとの時間を大切にしたいから...
(心地良い風が二人の頬に)
そうなんだ...ちょっと興味を持ったから
(空を見上げると入道雲が)
クラウドだと経理も簡素化されますよね
(美帆の肩に顎をのせ頬を寄せる) 智さんのお仕事が始まったら、お会いするのは夜になりそうですね
私に興味を抱いてくれて嬉しいです
（回された腕に頬を寄せて軽くキスを落とす）
智さんは？どんなお仕事を？
ざっくりで大丈夫です
（横顔を向けて問い掛ける） (キスをされた腕を美帆の腕に重ね手を重ねると指先を絡め)
仕事？話してなかったね 仕事は外資の金融関連だよ
(美帆の手首を握ると口元に運び指先を唇に含み)
そうなんだよね...仕事が始まると逢えるのは夜になってしまう...
時間作ってくれる？
(美帆の瞳を見詰めると柔らかな風が二人の髪を靡かす) （握られた手にきゅっと力を込める）
そうなんですね
外資と聞いただけで、エリートサラリーマンって気がします（笑）
（手首を握られるとドキッと鼓動が脈打つ）
あぁっ…ん、智さんっ…
（細い指が智さんの口内へ含まれるとうっとり顔でそれで凝視して）
翌朝、支障が出ない無理のない程度にお会いしたいです…
（瞳を潤ませ物欲しそうな表情で智さんを見つめる） (瞳を潤ませこちらを凝視する美帆を見詰め)
ありがとう...嬉しいよ...互いに無理のない様にね
そんな事ないよ...
(顔を傾け唇を重ねる 舌を挿し入れ絡ませる)
美帆さん...もうスイッチ入った？
(唇を重ねながら胸元を優しく揉み始める)
好きだよ...美帆...
【今の服装は？】 んっ…
（唇が重なると途端に自らも舌を差し入れ絡ませてしまう)
はぁ、んっ、はい…もうスイッチ入っちゃってます…
智さん…もっと触って…ああっ…
（興奮した様子で呼吸を荒らくし、智さんの手に手を重ねて積極的に乳房を揉ませてしまう)
うん…ありがとう、私も…
【白のキャミソールとぴたっとした水色のミニスカートです】 (舌を絡ませながら背中に手をまわすとブラのフォックを摘み外す)
俺も美帆に会うと我慢出来なくなる...
(キャミの裾を捲り上げ緩んだブラの中に手を入れ柔らかな乳房を揉みながら乳首を挟むと転がして)
ブラ上げたら美帆の胸が丸見えだね...多分誰も居ないから平気だよね...多分...
(緩んだブラを持ち上げると形の良い乳房がプルンと飛び出す。乳首も固くなり存在を示す
)
美帆...こっち向いて
(顔を傾けると乳首を唇に含みしたで転がし、乳房を優しく揉み始める) 私も…
智さんにお会いすると、どうしようもなく欲しくなってしまいます…
（緩んだブラの中で乳房を揉まれれ乳首も指で愛撫されると喘ぎ声が出てしまう）
あぁん、んあぁっ、気持ちいい、はあん…
外だから、駄目なのにっ…んぁあ…
（野外ということを思い出し、人目が気になり出す）
いやぁん、だめぇ、ああ、だれかに見られちゃう…
（露出した大きな乳房が外気にあたると乳首もぷっくりと膨らみ）
あっ…智さん…だ、め…っ
（手摺に凭れるように背中を付け晒された乳房に目をやる）
んはぁ、ああ、やぁっん、だめ、人が来ちゃうっ、いやあっ…
（言葉ではそう言いながら乳首は固く勃起していき割れ目も熱くなる） (背中にまわると森に身体を向かせながら乳房を揉み膨らんだ乳首を摘む。人影は見えないが話す声が遠くから聞こえる)
大丈夫だよ...誰も居ないし...
(片方の腕を腰から前に回しミニスカートの中へ
ぴったりとしたミニを捲り上げショーツに指先を入れ)
美帆...脚...ひらいて...
(胸元を晒しミニスカートを捲くられショーツが丸見えになる。指先はショーツの中でヘアを掻き分けオアシスを目指す)
好きでしょ？美帆...恥ずかしいの？
(指先は膣口をなぞり付いた蜜を大きなクリに擦り付ける様に転がし始める) ああっ、こっち向いたらほんとに誰かに見られちゃいそ…
やぁ、だめっ、んああっ…
（森に向かって乳房を晒し背後から乳房と乳首を愛撫されると声を殺そうと自分の指先を噛む）
ああ、そんなぁっ…手入れないでっ、だめぇ、だめぇ、ふあぁん…
（背後からショーツの中に智さんの手が入れられ抵抗するように腰をよじってしまう）
いやぁ、あぁあっ、脚開かないっ、だめぇ、ああ…っ！！
（ショーツの中の指が微かに動き出すと自然に脚が開いて愛撫を受け入れてしまう）
外ははじめてだから、はあはあっ…
恥ずかしいです…
（本格的に指先での愛撫がはじまると蜜が溢れて垂れ落ち、クリトリスが固くなりはじめる）
んああっ、ぁああっん、声出しちゃだめなのにっ…ああ、あんっ…！
（脚ががくがく震え立っているのがやっとに） (膣から溢れる蜜を掬いクリに擦り付けるのを繰り返す。森には美帆の抑えた喜ぶ声が響く)
初めてなの？普段より感じてない？内腿にも垂れてきてるんじゃないの？
(膝を震わせる美帆を支えながら愛撫するのがしずらくなると)
じゃ、こっちおいで
(美帆をデッキチェアーに座らせるとショーツを脱がし脚を肘掛けに乗せる)
もっと前に座って...
(美帆の股間に太陽の光が射し蜜で濡れた股間は光輝く)
凄いエッチな格好だよ...美帆...
(チェアーに座る美帆は乳房を晒し乳首を膨らませ膣はヒクヒクと動く)
とてもいいよ...
(デッキに跪き唇を重ねると乳首を唇に含み転がす。指先は膣とクリを交互に触る) 外で恥ずかしいはずなのに、興奮しちゃってるみたい…
今日も変態美帆ですね…
（はじめての野外プレイに感じたことのない興奮を覚えいつも以上に密を溢れさせて感じてしまう）
ん、ああ、あ、野外でこんな風に座りながらおまんこ晒すのもはじめてです…
どきどきします…
（膝掛けに脚を乗せると割れ目が開ききって膣の中の肉壁までみえてしまう）
（蜜を垂らしクリトリスを勃起させてしまっているはしたない割れ目）
あぁ、智さん…ただおまんこを晒してるだけなのに感じちゃう…
（卑猥な体勢で更に唇を重ねながらの愛撫に興奮して腰がびくつく） (膣をヒクヒクと動かしながら裸体を晒す美帆を見詰め)
恥ずかしいって言いながらおまんこ、ヒクつかせて垂れてるよ...美帆のエッチな汁が...
美味しそうだ...美帆のおまんこ...
(身体を屈め溢れる蜜を掬う様に舐め蜜の味を味わう)
いつ舐めても美帆のおまんこ美味しいよ
雌の匂いも堪らない...
(舌先は膣の中に差込み溢れる蜜を掬い喉を鳴らしながら飲む。膣からクリを人舐めし指先を膣に沈めると膣襞が指に絡みつく)
美帆なおまんこ悦んで指に絡みついてくるよ...
(指先を鍵状に曲げるとGを擦り始める 智の視線は喘ぐ美帆の表情と蜜を搔き出す指の動きを見詰め)
美帆...見てご覧...おまんこに刺さる指を... 【リアでも感じてくれてるかな？美帆を想像して股間が膨らんでるよ（笑）】 あぁ、ああ、智さんにおまんこ舐めてもらうの大好きです…
もう毎日舐められてて癖になっちゃっいました…
智さんにおまんこ美味しいって言われると興奮して感じちゃいます…
（智さんの顔が割れ目へ向かうと期待で胸が弾み）
んぁあ…あぁ…気持ちいい…ぁあっ…蕩けちゃう…おまんこの中で智さんの舌が動いてるの…
（膣に差し込まれた舌を膣が締め付けると舌と蜜がぐちゅぐちゅと卑猥な音を鳴らす）
んぁいっ、奥も気持ちいい…締まっちゃう
（挿入された指も同じく膣が締め付けてうねり続ける）
見てますっ、見てますっっ
あ、ああ、あああ…！！
美帆のおまんこに智さんの指が刺さってますっ、いやあああ…
（大好きな光景を前に興奮が限界まで達すると表情が歪む）
いくいく、出ます、でちゃう、でちゃう、いくぅぅ……！
（智さんを見つめながら腰を振り続けていると潮が弾け飛び智さんの腕まで濡らしてしまう） 【今日も昨日に引き続き、リアで割れ目が濡れちゃってます…】 (指を膣で絡める。膣 はうねうねと動き指先に絡みつく 更に指先を締め付けると潮を派手に吹き始める)
美帆...また吹いたの？我慢出来ないんだから...
(シャツや腕、美帆の股間は潮で濡れる
濡れたシャツを脱ぎ美帆を抱くと耳元で囁く
)
これからだからね...美帆...
(腕や手に付いた潮をペロリと舐めると指先を美帆の唇へ)
綺麗にして...美帆...
(指先を舐めさせながら、もう片方の指は大人しくなったクリを触り始める) 【嬉しいよ...感じてくれて リアの美帆のおまんこも触ったり舐めたりして苛めたい（笑）】 はぁはぁ、ごめんなさい…
見せ付けられたら我慢できません…今日も智さんを濡らしちゃった…
（潮まで吹いて果ててしまうと脚や腰が震えて）
んやぁ…はぁはぁ、
（耳元で囁かれるとゾクゾクして割れ目がくちゅっと疼く）
はい、智さんの指きれいにします…
（智さんを見つめながら差し出された濡れた指先をぺろぺろと舐める）
ん、美帆のエッチな味がします…
（指を咥えると口内の奥まで挿入しフェラチオのように舐め吸う）
んぁああっ、ふあぁあっ…
（クリトリスが撫でられ腰が引ける）
（勃起して包皮から出そうになると必死に指をしゃぶって声を殺す） 【私もリアで同じことされたいな（笑）潮で凄いことになってしまうと思います（笑）】 エッチな味するんだ...美帆のおまんこの味でしょ
(指先を美帆に舐めさせクリを弄っているとクリが膨らむのが分かる)
美帆...またクリ大きくなってない？
(唇から指先を抜くと身体を屈め股間を見詰める そこは蜜と潮で濡れクリは存在を示す様に紅く腫れ)
やっぱ、また大きくしてるし
際限無いな...美帆
(美帆の瞳を見詰めながら囁くと顔を股間に近づけ指先で包皮を捲り上げ舌先で優しく舐め始める 舌先で転がし唇を当てると吸いを繰り返し) いやっあぁ…言わないで…
（クリトリスの勃起を指摘されると羞恥が煽られて赤面し）
はぁはぁ、やぁ…恥ずかしい…
（智さんが割れ目へ移動し近くで見つめられると顔を背ける）
（膣が伸縮すると蜜を垂らし大きなクリトリスが上下にひくつく）
変態美帆のエッチなおまんこ舐めて…
智さん…お願い…
（唇を噛み締め切な気な表情を浮かべる）
んっぁあっ…あぁっ、美帆の剥き出し勃起クリ気持ちいいです…はぁはぁ、やらしい、やらしい…っ
（割れ目へ目線を向け智さんとクリトリスを交互に見つめ）
ぁあっ、だめぇ、智さんこのままイッちゃってもいい？ああん、やぁあっ、
もう我慢できませんっ… 【（笑）ほんとですか？
ビニールシートが必要ですよ】 (美帆の喘ぎや声を聞きながら皮から顔を覗かせたクリを舐め近づける)
いいよ...いっても...
(美帆の喘ぎに合わせ舌先を転がし、再び膣に指先を沈め、溢れる蜜を搔き出す)
我慢してって言っても無理だろ...美帆...
(もう片方の指で乳房を揉み、乳首を転がし)
美帆...声...大きいよ...
(指を搔き出し舌先の動きを速め執拗に舐める) 【（笑）大丈夫だよ部屋中にブルーシート敷こうか（笑）今日は何時位まで平気？】 ん、ん、イッちゃうぅ、イッちゃう、いくいくいくいく…！！
智さんっっっ…！！！
（割れ目を広げている智さんの手を握ると高く腰を浮かせる）
いゃあぁああっん、あんっっ！
（野外ということも忘れ大声で喘ぎながら再び吹いてしまう）
（果ててしまったクリトリスが蠢くと膣の中の指を締め付け離さない）
【お買い物に行くのでそろそろ落ちないとです…】 (絶頂を迎え喘ぐ美帆を抱きしめ唇を重ねる
舌先を絡め髪を撫でながら耳元で囁く)
良かったよ美帆...俺だけのものにしたい...
今度はいつ頃逢える？
【理解です。また何時でも誘ってね 今晩でも良いよ（笑）もっともっと美帆を苛めたい】 【了解です。今晩大丈夫だよ...嬉しいな
何時位かな？】 ありがとうございます
短期間の間に会いすぎでしょうか（笑）
22時から遅くても半の間には来られると思います
明日も午後から空いてます
一先ず落ちさせてもらいますね
また夜を楽しみに… 22時過ぎ位にアンに居ますね
落ちます。
以下空室 静さん、改めてよろしくお願いします。年下だけどいいですか? 募集スレで年齢は見たから… 静さん今はお一人ですか？ 結婚されてるんですね。ご主人は？ まだ帰ってないんですか? まきさん、あまりその気ではないみたいですね
回線とか大丈夫ですか？
続けたほうがいい？ すみません。
たまたま、ちょっと席外してました。
どちらでも大丈夫です。 こちらも回線が少し遅れてますね
すみません、勝手に決めつけてしまって
あ、まきさんいましたね
良かったｗ
涼しそうな此処を選んだのですがいかがですか？
気に入ってもらえます？ はいー、ありがとうございます。
どこでも大丈夫です！
お名前はなんて呼んだらよいですか？ はいー？
これ、なんかおかしいですね
まきさんらしい表現かなｗ
今日は台風の影響なのか、少し風が強くて暖かくて
もやっとしてる気がするんですが
木陰でもあれば日光も防げて、少しは涼しいかも
バルコニーにでも出てはなしませんか？
名前…そうですね、明賀とでもよんでください 裕樹さーん、
こんばんは～
おかえり～＆ただいま～
お疲れ様です。
とても綺麗な所をありがとうね
（静かに微笑みながら、手を繋ぐ） ただいま♪
（優梨さんの手をぎゅっと握って…）
今日は普通に帰って来れたw
優梨さんに会えてよかったぁ…
日付変わるくらいまで、一緒に過ごそうね…？
（一緒に寄り添ってソファに座る…） 日曜日なのに、大変だね？
ホント、お疲れ様。
（一緒にソファに並んで座ると、ソッと胸に顔を寄せ、スリスリと仔猫のように…）
通信が重くて重くて…
少しでも早く書き込めるように、
新しい無線ルーターを追加しちゃった。
これで、また１秒でも長く居られるよ。 お、少しは回線がよくなるといいね。
俺らは新しい何かで結ばれて…みたいなw
ん…
（擦り寄ってくる優梨さんの頭を少し優しく抱きしめるように…）
昨日今日あたりはそこそこ涼しいから過ごしやすかったなぁ。
このまま秋になってくれたらいいな… そうだねぇ…
台風が近づいてるらしいから、
また変化するかもねぇ…
（腰に手を回し、ぎゅうとする…）
動画のネット配信をつけてるからか、やっぱり重いなぁ…w 台風気を付けないとなぁ…
進路がなんかぐねってるからねw
台風から優梨さんを守らないとね…ってねw
まあ、重くても焦らんでいいからね？
（俺からも優梨さんの背中に腕を回り、抱き締める…） うん、ありがと＾＾
（密着されて笑顔が炸裂する）
裕樹さん…
ん…
（目を閉じ、催促する…） ん…
（優しく優梨さんの唇に俺の唇を重ねる…）
ん…いつキスをしてもやっぱり照れるね…ｗ
でも幸せだぁ…
（もう一度ぎゅっと抱き締め…） まだ、照れる？w
裕樹さん、可愛いねぇ
（ニッコリ笑いながら、パクッと下唇を挟む）
ね、
裕樹さん…
また、さん付けだよ？w
（じゃれ合うように、体を擦り付ける） ん…こんな男でごめんね…ｗ
でもずっとこういう気持ちになれる関係でいたいなぁ…
（その挟んだ優梨さんの唇に吸い付くように…）
ん…優梨さんもじゃない…？w
やっぱり呼び捨ては慣れないなぁ… ピュアな所、素敵＾＾
そうだね、
いつまでも新鮮な気持ち、忘れたくないね。
（両手で裕樹さんの顔を優しく挟み、上唇をハムっとする…）
そうだぁ…
私もだね？w
ね、
裕樹…さん…w
（イタズラな笑みを浮かべ、裕樹さんの膝に跨る…） そうそう、その気持ち、大事だと思ってるよ。
いつまでも…ね？
（改めて優梨さんの首に腕を回し、優しく唇にキス…）
…ったくw
（人差し指で優梨さんの額をツンツンw）
やっぱり、呼び捨てじゃないといや…？
（跨ってきた優梨さんの腰に手を回し…） 呼び捨てじゃなくても大丈夫だよ＾＾
ケースバイケースでw
（深く首に抱きつき、優しく唇を重ねると、体を密着させ…）
ネット生放送終わったから、軽くなったよ＾＾ まあ、そこは気楽に…だねw
呼び捨ての時もあるし、そうでない時もあるし…
こうやって優梨さんとくっついてられるのも幸せだし…
（背中、腰をさすりながら抱き締め身体を密着…）
ベットに転がる…？ うん、気楽が1番 ♪
私たちの大切なワードだね。
くっついていられるだけで、ホント幸せだよ＾＾
じゃあ、ベッドにいこ？w
（催促するように、首に抱きつき…） （優梨さんを抱えてベットに移動…
一緒に横たわり優しく抱き着き…）
優梨さんも同じ気持ちでいてくれてっるの、ほんま嬉しいよ…？
だから、ずっと離したくない…
（少しきつく抱き締め…） 私も、ほんま嬉しい＾＾
裕樹…さん…
ずっと、離さないで…ね…
（強めの抱擁に応え、こちらからもぎゅうと抱きしめる…） ん…
（一度優しく優梨さんの唇にキス…
そのあとだんだんキスが深く…少し舌を絡めようと出し…）
ほんまにドキドキしちゃうなぁ…w
リアで実は布団を優梨さんと思って抱いてるよw ん…？
裕樹さん？
（いつものキスより、深いキスに驚き…）
ん…
（流されるままに舌を絡め…どんどん情熱的に…）
私もドキドキしてるよ＾＾
真似しーちゃおうw
お布団、むぎゅうぅっ ん…れろっ…
（舌が絡まる音が響きながら…）
たまにはこういうキスも…嫌いじゃないでしょ？w
布団を足でも挟むように、絡めるように…ねw
一緒にしてる思ったらもっとドキドキしちゃうなぁ…w ん…
ちゅう…
裕樹…さん…
（ハードなキスにうっとりして…）
裕樹さんが欲しくなっちゃったぁ…
（いったん顔を離し、真剣な表情でねだる…
見つめて、体を密着させる…）
うん、足を挟んで絡めるように…ね…
ホントだぁ、もっとドキドキだねぇ… ん…優梨さんはすぐ欲しがるんだからぁ…
（おでこをこつんと…少しスリスリして…）
ここに欲しいの…？
（まだ服着たままだが、腰を突き出すように動かし、
下半身を擦るように動く…）
【少し気持ち御よくなって来たりしちゃってる…？
もっと押し付けちゃおうかなぁ…】 だって、
裕樹さんが、いつも素敵すぎるんだもん。
（ニッコリすると、再びキス…）
ここに…
裕樹さん…を…
私の中に…
裕樹さんの…挿れて？
（下半身を擦り付け合い、いやらしく体を動かす…）
【うん、気持ちいい…
もっと押し付けちゃう…ね…】 そんなに素敵なんかじゃないって…
完璧な人間じゃないからね…でも、
優梨さんを幸せな気持ちにできるように…
（そのキスを受けロメ、俺から少し深いキス…）
今日はどうやって入れてほしい…？
優梨さんの今の気分に沿ってあげたいなぁ…
（優梨さんの下半身を脱がし、俺も脱ぐ…）
【俺も押し付けちゃう…
優梨さんの事想ったら硬くなってるし…】 うん、ありがと。
すっごい、幸せだよ＾＾
（深いキスに浸る…）
ん…？
どうやって？
深く愛し合いたいからぁ…
抱き合いながら、キスしながら、繋がりたい…なぁ…
（首に腕を絡め、ぎゅうと抱きしめる）
【私を想って硬く？私も濡れてる…ぎゅうぅ…】 じゃぁ…
（そのまま優梨さんの体を起こし、
あぐらをかくように俺が座り、そこに跨らせるように誘導…）
いっぱい愛し合お…？
（そのまま優梨さんを優しく抱き、優しくキスを…）
【濡れてるところ同士擦り合したいね…
今日どんな格好、下着？】 うん、
裕樹さん…
（優しく誘導され、対面座位になると、再びキスを交わす）
ん…
裕樹…さん…
（だんだんと情熱的なキスになり、まるでもう結合してるかのように、動きに合う…）
【濡れてるところ同士、こすり合い…興奮しちゃう…
下着みたいなキャミとTバック…】 このまま…きて…？
（俺のモノが優梨さんの入り口に来た時に、優梨さんの中に入っていく…）
ふぅ…はぁぁ…
（奥まで到達すTると、少し下から突き上げるように…）
【もう下着汚れてそう…布団汚しちゃだめだよ…？
おもちゃでもうしてたり…？】 あっ…
裕樹さん…
（裕樹さんの硬いのが中に入ってきて結合する…深く体を沈め、深く繋がる…）
裕樹さんの全てで、愛して…
（ゆっくりと体を上下に動かし始め、ぎゅうと抱きつき、唇を重ねる…）
【布団…濡れちゃってたw
おもちゃ…裕樹さんのだと思って、していい？】 うん…
優梨…好きだよ…？
（舌をキスで絡めながら…
下から突き上げるように何度も…）
【やっぱり優梨さんはエッチだなぁw
ん、いいよ？どこにどうやって使うか教えてな…？】 私も…
裕樹…大好き…
（全てを繋げ、夢中に愛し合う…）
私の全てを捧げる…よ…
全身全霊で…
（興奮も高まり…絶頂が近づいてくる…）
【おまんこに裕樹さんのおちんちんだと思って、ぐちゅぐちゅしちゃう…】 一緒の気持ち…ほんまに嬉しい…
俺のも…受け止めてな…？
いきそ…このままイッちゃうよ…？
優梨のおまんこの奥に…あぁぁぁ！！！
（めいいっぱいの快感に我慢できず、
優梨さんの一番奥に果ててしまう…）
【足思いっきり開いていっぱい俺に見せてな…？
そこに俺もいっちゃうから…】 あっ…はぁ…
もう、だめぇ…
裕樹…
気持ち良すぎ…
あっ…あんっ…はぁ…はぁ…
い、いっちゃう…
あっ…あぁっ…
（思いっきり中をきつく締め付け、痙攣させながら達してしまう…）
【足を思いっきり広げたよ…ヤバイ…裕樹さんの…我慢出来ない…一緒にいこ…思いっきり…】 はぁ…はぁ…
優梨…優梨…
（何度か名前呼びながら…
そのまま一緒に布団に横になり…抱き締めたまま…）
このまま…離さないかあ…ずっと…
【そのいっぱいいっちゃう優梨のおまんこにいっぱい出すよ…？あぁぁ…
いっぱい出ちゃった…はぁ…】 裕樹さん…
ずっとずっと、一緒だよ…
（お互いの果てた体を寄せ合い、抱きしめ合い、心も体も繋がり…）
裕樹さん…
今日も長い時間を一緒に居てくれて、
ありがとう。
幸せな時間だった
（余韻に浸る…）
【お布団、ぬれちゃったw明日クリーニングに出そうっとw】 ん…今日も一緒に優梨さんと過ごせてよかった…
俺は幸せ者だぁ…
（俺からもぎゅっと抱き締め、密着がさらに増し…）
このまま一緒に寝よ…？
朝までずっとそばにいるからな…？
【今度からタオルくらいしかないとw
タオルじゃ足りない…？ってねw】 うん、一緒に寝よう…
朝まで離れずに…ね…
（少しずつ落ち着いていく心拍に耳を傾け、ぎゅうと抱きしめて、ゆっくり目を閉じる…）
ゆうき…
おやすみ… ん…明日も頑張ろうね…？
おやすみ、優梨さん…
（抱き締め方が優しくなって、俺も眠りにつく…）
では以下空室にします。 了さん場所ありがとぉございます//
いっぱいトロットロしよぉ..//
ちゅぅっ..ちゅぱっ..ん..
(だされたおちんぽに 美味しそうに食いつき
涎たっぷりで咥えている..)
ん..じゅっぽじゅっぽ..ちゅぅっ..おちんぽおいふぃ..んふぁ..っ// るるはおちんぽおしゃぶりするの大好きなんだねぇ？
良ければ口先を伸ばして下品でイヤらしいおしゃぶりしてくれると俺も興奮しちゃうけど出来るかな？
(涎いっぱいじゅるじゅる音たっぷりにおちんぽをしゃぶられて気持ちよくなりながらも)
(るるにもっとエッチで下品な要求をしちゃう)
【ここでゆっくり出来るならるるの事もっと知りたいなぁ】
【容姿とか良ければスリサ聞きたいけど良いかなぁ？】
【結構受け…というかマゾだったりしたら嬉しいけどるるはどんな感じかな？】 うん～っ..おしゃぶりするのすきぃ..おいち..ん..
もっと咥えてほしぃのぉ..？//いいよぉ..
ん..く..じゅっぽじゅっぽっ..ん..
咥えたまま舌先でねっとり筋も..レロっレロぉ..じゅっぱじゅっぱぁっ..ん
(喉奥まで咥えると、喉を鳴らすようにくわえ
舌先はねっとりと這わせている..)
はぁっ..んっ..涎たれちゃぅ..んっ..ちゅぱぁっ..ちゅぅっ
(トロトロ垂れた涎が、おちんぽと るるの胸元へやらしく垂れていく..)
【容姿は、髪が長い長澤まさみっぽいってよく言われます～..
スリサ、87 55 80です..//
るる、受けです～。。でも痛いのは苦手です。。】 るるのねっとりおちんぽおしゃぶりでまずはたっぷりおちんぽザーメンいっぱいごっくんして欲しいなぁ…
顔にぶっ掛けたあとにおちんぽちゅうちゅうされるのも好きだけどねぇ
(喉奥まで自ら咥えるるるの頭をつい無意識にぐっと抑え込んじゃって)
(腰をぐっと突き上げて喉おまんこを突き上げちゃう)
美味しそうにおちんぽしゃぶるねぇ、るるは……
それじゃあ俺はるるのおまんこおしゃぶりしちゃおうかなぁ？
こっちに来て俺の上に乗ってくれるかな？一緒にぺろぺろじゅぽじゅぽしようか♪
(るるの口おまんこからおちんぽを引き抜いて、唾液たっぷりのおちんぽを揺らす度に唾液をおちんぽの先からポタポタおとして)
(ベッドの上に寝転がると69の格好でおいでと招く)
【教えてくれてありがとうね、なんとなく名前でちょっとロリっぽいのを想像しちゃってたよ】
【痛い事はしないけど、意地悪したりエッチな言葉沢山言わせるのはどうかな？】
【焦らしたりエッチなポーズとかちょっとお下品な格好もして恥ずかしくさせちゃったり…】 んっ..ごっくんする～っ..んくっ..んっ..ン//
(喉おまんこ突き上げられると、涙目になりながらも 美味しそうに咥え
喉奥でごきゅごきゅと しごいてしまぅ..)
ん..一緒に じゅっぱじゅっぱしたぁぃ..//
乗るよぉ?..んっ..ぁ
(了さんの顔のうえに 股がると、顔に付かないくらいで腰を浮かせたまま
了さんのおちんぽにしゃぶりつく..)
はぁっ..了さんの おちんぽ..先っぽから お汁でちゃってるよぉ..？
先っぽレロぉっ..レロレロ..おいち..//
ちゅぱぁっ..ちゅぅっ..
(しゃぶっているだけで、おまんこから どんどん蜜が溢れていく..)
【意地悪ならだいじょーぶだよぉ..//
興奮しちゃいそぅ..】 【おっとごめんよ、ちょっと遅れちゃったなぁ…今から書き出すからちょっと待っててね？】 >>796
うぐっ、大丈夫かと思ったけれどちょっと手が離せなくなりそうみたいだよ……
ごめんるる、今日はこの辺で落ちさせてもらうよ…
もしまたるるが相手してくれるなら相手して欲しいな？
俺の都合でごめんよ… うーうん！だいじょーぶだよ！
また、こんどゆっくりしよぉ..//
了さんといっぱいしたいの..
大人の伝言板に書いたらみてくれるかなぁ？？ >>798
本当にごめんよるる、今度あったら今度はるるが気持ちよくて倒れちゃう位に気持ちいい事するからね？
勿論見るから、るるが会えそうな日を伝言してくれたら嬉しいな？ んーっ//そんなの想像しただけで興奮しちゃぅ..
えろぃこといっぱぁいしよぉね..待ってるのぉ。。///
うんっ、会えそうな日 伝言するねぇっ♪
またね..ちゃぅっ 俺も楽しみに待ってるなっ？
伝言待ってるぞ？
おち
以下空き 譲さん、こんばんは
今日は残業だった？
と言うか…結果的にだけど焦らし上手だぁ 遅れてごめん
文句言うならアザに言ってくれw
あいつ狙ったように11時半間際になって帰って
チーズを前菜、パウチを主食、牛乳をデザートで堪能するもんだから
アザがパウチ食い終わるまでは待ってなきゃいけないんだよ
途中で切り上げると満足してないのか後ろ追いかけてきやがるからなあ ううん、文句なんてないよ
そんな時間からがっちり夜食と言うより朝食？
牛乳は注いだのを出しておくんじゃなくて、パウチ終わってから
飲むことに新鮮さを求める猫らしい一面だね
満足してないかどうかはいつも表情を観察して比べてみないとね 切り上げて部屋戻るときっちりパウチ食い終わってから
不満そうに部屋入ってきてにゃあと鳴くしなあ
おそらく置いてぬるくなった牛乳よりも冷たい方が今の時期うれしいのかもしれないねえ
幸いウチの子は乳糖耐性あるみたいだから助かるけど
今日は朝からおスミとヒゲが常駐
クロっこもいつものように3匹玄関先にいるけど
今夜はカリカリ出してやったのに不満なのかえらそうににゃあとねだりにきやがったw
しょうがないからパウチ三つ開けてでかい皿に入れて出してやったよ
表は結構雨強いから今夜はそれ食っておとなしく玄関で寝てりゃいいんだけどな 食べ切ってからっていうのがいいね
まあやってきて声出して、追加で食べるからそういうことだよね
流れてる方が新鮮って判断だからね
注がれて流れるの見て納得してるんじゃないかな
乳糖分解できなければいくらなんでもどの子かは下痢目撃してそうだし
その辺りは大丈夫そうだね
やっぱりこれだけの雨だと濡れない方を選ぶよねえ
クロっ子もしっかり周りを観察してるね
おいあれなんだよで、きっとアザちゃんの真似したんだよ
猫社会としてはコゲちゃんより優秀だね
まあ雨だし、もう玄関の出入りはうちの子くらいだろうし、落ち着いてくれるんじゃないかな
明日はせっかくお休みだし、遠目でうつ伏せになって玄関の方を覗いてみるとかどうかな？ 全くちゃっかりしてやがるよなー
いそいそと次々出してやる俺のせいなんだがw
ウチの子は一通りなんでかチーズと牛乳好きだからねえ
皿置いてから注いでやるのを繰り返したからそれでないと牛乳と認識しないのかねえ？
置いてあるのは俺が寝てるときにウチに来た奴が舐めてるみたいだし
まあ猫は軒並み水に濡れるの嫌いだからね
風邪ひくのかわいそうだから雨降ってるときくらいはもっとウチの中入ってくりゃいいのにな
今朝からなんかおスミが玄関前の廊下に居座ってるんだけど
それでも気にせずエサはぐはぐしてるんだからクロっこもたいしたもんだw
カリカリ出した時点でクロっこ三匹は姿確認したんだよ
台所に顔出してにゃあといったのはやっぱりいつもの威力偵察するグレーの子だったなw まあ譲歩すればその分だけ迫ってくるよねー
猫にとってはしっかり甘えることこそ遠慮なのだ
いつまでもよそよそ警戒気味じゃさみしいでしょ？
お乳の製品だからね
ただ糖のありなしが健康にまで影響与えるんだからわからないよね
家に置いてあるのはまず安全ってことを学んではいる
だけど注がれてすぐの方が好きなんじゃってことかな
普通にノラをやっていて水が大丈夫なのって何がきっかけなんだろうね
まあお湯だと寒くなってきたら「あれ？気持ちいいぞ？」ってなることもあるらしいけどね
意外に平気そう、受け入れてそうなのはやっぱりクロさんのワンクッションかな
もしクロっ子だけで来ていてもこどもだからある程度は大目に見てくれそう
おとなの判断で外出ならまあ大丈夫かって思えるけど、こどもだからね
おとなしく雨を避けてくれてる方が安心
それにしても食への興味は貪欲で頼もしいね そりゃまあ産まれた時からウチの子だしなー
ほんの子猫の時には体温下がらないように一緒に布団で寝たりしたし
冬場は24時間電気毛布つけてて寒くないようにしてたしな
でもおまいらいい加減大人なんだから
もうちょっとヒゲ見習ってエサ以外では迷惑かけないようにしろよと言いたいｗ
牛乳の脂肪分が猫の腸では吸収しづらいってことで下痢するとは聞いてたけど
クロトラが平気、ミケも平気でその因子が遺伝したのかねえ？
まあ確かに目の前で注いでやった方が冷たくて新鮮だからいい匂いがするのかもね
表歩いてて夕立降られたとか、いい餌場が緩やかな川の向こうにあるとかかねえ？
ウチの子はみんなシャワー嫌いだからせいぜいクロトラを
熱いおしぼりで拭いてやるくらいしかしてないなあ
まあまだ子供だからってのもあるし、これだけ猫多く出入りしてるから
ちょっとくらいならいいかぁ、ってことかもねえ
今朝はマックロもちゃんとエサ食いに来てたし病気もしないで元気な様子だったよ
ウチの子とおんなじもの食って同じ扱いするべきかねえ？
まあマックロとクロっこの女の子は避妊処置しないといかんから
結果的にウチの子扱いしなきゃいけないんだけどさ 警戒フリーだから距離０だもんね
でも譲さんとの関係ってどういう認識なのかな？
親？それともまた別の何かの庇護者？
そこは甘えられるからなんだぜ？
と言ってもそれじゃおとなの自覚を促すには？
うん、わからん！
両親が平気なら100％耐性ついてるのか？は解らないけど
下痢してる子いないってことはクロちゃんとミケちゃんの血筋はそうってことかな
猫っていろんな品種改良？されてるけど、大事なのは乳糖耐性とかの方だよねえ
肉球が濡れるの嫌っていうのは聞くけど、その辺りも個々で変わってきそう
それが気持ちいいんだよっていうのを落ち着いた状態で知ってもらえればね
シャワーは雨を連想させてそうだし、ホースから緩めのお湯かなあ？
食と住が確保されてる安心
それが健康と毛艶のよさに繋がるから、余裕があるんだね
クロちゃんも吐くくらい食べちゃうけど、なんでもかんでも俺の物はしないでしょ？
クロさんも毎日食べてるかもあるけど、いてくれた方がいろいろ安心なのになあ
好みに合わせて、かなあ？
うん、クロさんは次の発情もあるから腰を落ち着けてもらって距離を縮めたいね 大人になったら「にゃあ」と言えばエサ自動でだすエサやりマシーンなんじゃね？
ついでに言えば腹いっぱいで「にゃあ」と鳴けば撫でてくれるし
庇護者とか保護者とかそういう視点はまるでないものと思われますw
クロトラ一匹だけのときはあんまり苦労しなかったのになあというと自慢？
まあお家で猫カフェできるようになるのは結構苦労多いよ
まあそれでも猫原理主義者からは「猫に牛乳やるなんて非常識！」なんだろうけどな
猫専用ミルクって手はあるけどいちいちお湯で溶かして冷めるの待つなんて無理無理
雨降り後の水たまりも避けるくらいだしねえ
純血種とかのシャワーお風呂当たり前の暮らししてた猫でもないと
洗ってもらうの大好き、とはならないんじゃないかねえ
食いたいだけ食ってもエサ尽きないようにはしてるからね
さすがに夜中寝てるときはどうしようもないけどさw
マックロも子離れした様子だから毎日きっちりエサ食いに来るほど栄養いらないんだろね
クロっこはトラ系でもぶち系でもなくてちょっと長毛種の血が入ってるみたいで
三匹ともおっとりしたかわいらしい顔つきしてるんだよ
おふくろがかわいがってねえ
デブネコがじいさまに似てるからかわいがってたのを忘れちゃったのかと思うくらい
クロっこに夢中になってるよw
今日帰ったら玄関先に段ボールとタオルで寝床作ってやってたし そんな子、周りにはいないんだぜ…
クロちゃん立派なオスだもんね
豊富な食料と居城を持って今や一大勢力だよ
おじいちゃんについてきた姿からは想像できないのしょうがないかも
もちろん下痢から命を落とす場合も少なくないとは思うから
啓蒙って意味では必要なことでもあるんだけどね
乳糖への耐性があるかどうかを考慮してもいいんじゃないかな
猫ミルクって粉もあるんだね
缶に入ってるのしか見たことなかったよ
かと思えば雪に突っ込んで行ったり
あれも家住みの余裕なのかなあ？
まあ無難なのは幼いうちから慣れさせておくことだよね
自分で出せないのもあるけど、それで夜中に起こしにはこないでしょ？
クロさんの場合は次の出会いを求めてって可能性があるのが気になるところだね
はえー、意外なところで長毛きたね
クロさんの血筋なのか、単純に父親が長毛なのか…気になるなあ
おかあさんの顔見る時間は長いし、これはクロっ子たちの帰順も近いかな？
おデブちゃんはどんな反応するのかな？
せっかくの寝床だし、においをつけるように何かアシストしてあげないとね だから早く綾は俺んち来いよー
そしたらいきなり猫最低でも2、3匹
多けりゃ6匹＋クロっこの9匹の猫と暮らせるぜ？
ウチの子人慣れしてるからいきなり駈け寄ったりして脅かさなけりゃ
全く知らない人がウチ来ても警戒しないし
クロトラ今夜も顔出さないんだよねー
どっかの家でちゃっかりお世話になってるんじゃないかと思うけど
母屋にいると落ち着かないからのんびりできないのかも
ほんの子猫の時ならそれもありうるけどね
大人になったら後でウンコの様子見て決めりゃいいと思うけどねえ
人の赤ん坊みたいな粉ミルクが缶に入ってて
赤ん坊用みたいにお湯で溶いて冷ましてから哺乳瓶で子猫に
皿に入れて大人にとどっちでも使えるんだけどな
200㏄程度の真空パックの液体ミルクも売ってるんだけど
それで一つ150円くらいするから一匹飼いでもなきゃ出せないねえ
うむ、おチビも初めて見る雪にはしゃいで飛び込んでいったしな
ウチに帰ればあったかい場所でゆっくりできるからこそだと思うけどさ
クロトラは夜中だろうと腹減ったら「エサくれ」と起こしに来てたけど
さすがにでかっこ以下は起こしてまで夜中にエサ食わないな
その代わり早朝襲撃はあるんだけどさw
長毛というほど長くもないんだけど、トラ系ぶち系みたいに短毛じゃないみたいなんだよ
マックロは短毛黒猫だからやっぱり旦那が長毛種なのかねえ？
顔つきもぽや～んとしててかわいらしいのは確かなんだけど
デブネコこのところ4日くらい顔出してないんだよねえ
あいつこそ新しい嫁さんさがしにどっか遠征中じゃないかと そんな住みにくい環境でもないんだけどなあ？
周囲の町内には猫いるらしいのに、おかしいよね？
やっぱりがさつな集団がいるとそうなっちゃうのかなあ
こんな空模様なのにお出かけなんだね
ひょっとしたら離れでまったりしてるかな？
まあノラ出身でボスもしていてだから賑やかなのはあんまり好きじゃないかもしれないね
子猫がいるから何かあげなくちゃでまずあげるのが牛乳だからね
まあ知っているならはじめから専用品をが無難ではあるんだけど
大丈夫な子がいるのも事実なのに喚き散らすのはね…
粉と液体じゃ日持ちは違って当然だし、缶の方が高くなっちゃうよね
それに普通の牛乳がいけるんだし、日々の生活もあるからね
雪じゃなくて温いお湯が流れるようなところがあればねえ
それでお風呂の床から徐々に…
まあしっかり食べて動いて、健康だから無理することないけどね
クロちゃんはさすがだね
でもそれだけ頼ってくれてる、甘えてくれてると思えばどうということはないね
こどもたちの早朝襲撃は「おい、もう朝だぞ」だからね、しょうがないね
短毛と言えば知ってる子ではマーブルくらいかな
初めて見た時は大きい身体に短髪ガッチリでちょっと怖いくらいだったよ
長毛はまだ猫のこと知らない時にボロボロになったノラを見たくらいかな
さすがに毛の維持は難しいよね…
おデブちゃんは去勢なしにそこまで太ってるとしたら…すごいなあ 街の中だし何か人には気付かないところで住みづらいとかあるのかもね
周囲に猫好き綾くらいで他は見つけてもエサくれないとかさ
やっぱり猫もエサなり寝床なりでいてもいいかなと思わなきゃ住みつかないと思うし
今も雨さあさあ降ってるけどやっぱり帰ってこないねえ
離れで雨宿りしてるだけというのも考えられるけどさ
この冬はもうちょっとクロトラ居ついてくれると嬉しいんだけどなあ
まあそこらへんは俺が猫原理主義者と相いれない理由でもあるんだよね
個々によって性質や耐性違うのになんでもひとくくりのところとかさ
そういうこと、毎日ある程度飲ませること考えれば耐性あるなら牛乳が一番お得なんだよ
温泉街の猫とかどうしてるのかなあ
さすがに源泉流すパイプは熱すぎて乗ったりできないだろうし
足湯の桶あたりで暖取るのかねえ？
まあ起こされてすぐにエサやる俺のせいでもあるけどなw
クロトラが一番お気に入りだからどうしても態度甘くなっちゃうよ
俺も長毛種は写真くらいしか見たことなかったんだよね
クロっこもそれほどもさもさってわけじゃないけど
ウチの子より明らかに毛が長めなんだよね
だからこそあいつもこの三日くらい自分のウチで大人しくしてるんじゃないかなあと思うんだけどね
おっと、いつの間にかもうじき2時
綾は明日も早いんだし、明日の夜に思い切り楽しむためにも今夜はそろそろお開きにしようか
今夜は俺が閉めるから綾はお先にどうぞ？ アスファルトにコンクリートばかりじゃなくて過ごしやすくはあるはずのにね
やっぱり町内やすぐそこにがさつな集団がいると察しちゃうんだろうなあ
母屋はクロっ子たちも落ち着いてるし、ボスにはちょっと落ち着かないかな？
まだまだ現役だからこそってところで、隠居すればもっと一緒にいてくれるはず
その思いが強過ぎる人もいろんなタイプがいるからね
TNRに疑問を感じる部分もそういうところなんだよね
これが下痢してるのに構わずならダメだけど、大丈夫でお得なの飲んでくれる
なんにも問題なしだよ
そこは冬場のクロちゃんみたいに乗ってみて学習してるんじゃないかな
それだけ熱くなるなら近くにいてもそれなりに温いはずだしね
そんなクロちゃんを見ていて深夜でも起こしにこないのはクロちゃんだけの特権なのかな？
まあ家生まれで食に真剣に困ることのない余裕だね
眺めてる分にはいいんだけど、思うのはトイレの後って大変そうってことなんだよね
しょっちゅう優雅なの台無しな瞬間がありそう
「えー、オレじゃないのかよー」なんて感じてるのかなあ？
まあどっちも家の子じゃないから揉めることはなさそうだね
うん、できるだけ休息とって…きっとドリンクを飲むのはこんな時なんだね
それじゃあおやすみなさい、譲さん
明日の夜もなんだけど、今夜の夢は更に焦らされるのかな？
それとも一度はイかせてくれるのかな？
もうパンツの上からちょっとなぞるだけでよかったのにぃ
譲さんも気持ちいい夢みて、いいお休みにしてね
大好き そこらへん人には便利でも猫には不便とかあるんだろうなあ、俺にはわからないけど
周りが騒がしいと落ち着いて寝てることもできないしがさつ団のせいかもね
でも以前よりはクロトラよく母屋に来るようにはなったんだよ
クロっこが俺になつくようになったらまた居場所なくなって放浪するのかなあ
隠居してじいさまみたいにゆったりとウチに居ついてほしいけどねえ
猫が大事なのか自分の持論大事なのかわからなくなることあるからね
言ってることは間違っちゃないんだろうけど押しつけがましいのがどうもなあ
だろ？そこらへん臨機応変に、猫が元気ならそれでいいよな
確かにそれはあるかもね
サルなら温泉入るだろうけど猫はやっぱり近くで固まってぬくぬくかなあ
以前は気が付くと太ももの間でクロトラ寝てたりとか冬場は布団もぐりこんでたりしたよ
むしろ俺の方がいつの間にここに？とびっくりしたしw
長毛種だと確かにそれはありそう
お尻の毛にウンコついたままでくちゃいくちゃいとかなw
デブネココゲトラは自分の家があるんだろうしね
なかったとしてもこれだけウチでエサ食いまくりなんだから腹減ったらくるだろし
ああ、お互い明日のために気力体力整えておこうよ
昨日も夢の中の俺はじらしまくりだったの？
俺としては綾を気持ちよくいい気分にさせてやりたいんだけどな～
おやすみ、大好きな綾
リクエストに応えて今夜はパンツすりすりしてあげるね
じゃあまた明日ね？ 以下空いてます 誘導ありがとうございます
まずは相談等よろしいでしょうか？ はい、どのようなプレイがしたいですか？
巨乳設定でも大丈夫ですよ 巨乳設定が可能ならお願いしたいな
出来ればＥとかＦ位が希望です
希望を言う前にNG教えてもらおうかな？ わかりましたぁ
希望は、奴隷とご主人様みたいな感じが希望です
NGは流血とか切断みたいなグロい感じです
他の暴力とかは大丈夫ですが
そちらはNG、希望ありますか？ そちらの希望は最初からそのつもりだったので大丈夫ですよ
NGについても、こちらのNGはグロと大スカなので問題無いですね
希望はエッチな衣装を着せたいかな
下乳丸見え丈のセーラー服でスカートは無しの黒色ニーハイソックスで、瞳さんのプロフに書いてあったピアスが希望かな 大変申し訳ないんですが
出かけないといけなくなりました
中止でお願いします
ごめんなさい 残念です
これ見てたらふつーの伝言板に伝言ください
落ちます 一也さんこんばんは。
…お久しぶりです。ごめんなさい。
会いたかった… 改めてこんばんは、ゆきさん
久しぶりですね
一ヵ月は…経ってないかな
長く感じてますけど
自分も会いたかったですよ
今日は前日に声をかけて大丈夫でしたか？ あの日を除けば1ヶ月経つかもです。
本当…？嬉しいです…
今週は結構いつでも大丈夫だったので、問題ないですよ。一也さんの予定に合わせるつもりでした。
…なんか、会えるの久しぶりだから
待ち合わせ前からずっと落ち着かなくてそわそわしちゃっていました…//w あの日？
う、うん…、ゆきさんのテスト明けの時かな
じゃあ、一ヵ月くらいになりますね
来てくれて、ありがとう
とりあえず、落ち着くために握手でもしますか？
ハグでも、何なら速攻ベッドでもｗ
今はまだ夏休みですよね
バイトが忙しい時期かな うぅん…こちらこそ、ありがとうございます。
握手もハグも、イチャイチャもしたいんですけど…緊張してて、どうしたらいいか分からない…；w
まだあと一ヶ月夏休みですよ、バイトは週3～4くらいです 一ヵ月あれば、まだのんびりできますね
バイトも９月に入れば、少しのんびり？
ゆきさんの言ってた有意義な夏休みは、実行できてますか？
じゃあ、まず握手から始めましょうか
（ゆきさんを後ろから抱き、そのままソファに座ると）
（手を握り合わせて、後ろから抱きしめる）
（両腕にぎゅっと力を込め、ゆきさんの肩に頭を置き）
会いたかったよ そうですね、普段よりだいぶゆっくりしています。今日は友達とランチしてお買い物して来ましたよ。
バイトの拘束時間は変わらないけど、とりあえず夏の繁忙期は過ぎた感じです。
あまりまだ充実感はないかな…睡眠はだいぶ足りてあ >>835
ごめんなさい…w
睡眠は足りていますけど、もうちょっと色々やりたいので、もう少しフットワーク軽くしたいところですw
ん…はい//
(一也さんの体温を感じ、安心すると同時に鼻の奥がつんとして)
私も…です
会いたかった……
(肩にある一也さんの頭によりかかりように顔を傾け、手をぎゅっと握り直して) ああ、それじゃあ、今夜誘わなければ、夜まで友達と過ごせましたね
ご友人には悪いことしたかな
でも、たまには我慢してもらおう
自分も我慢してますし
色々って？
（指を絡め合わせて握る）
（落ち着いた様子のゆきさんに）
安心するのは、早いですよ
この後、一緒にシャワー浴びて
ガラス張りのサンルームで、濡れた身体のまま愛し合うんですからｗ
ほんと、やっとですね 友達は子供もいたりするので、そんな夜まで遊んだりはしなくなっちゃいました。
一也さんも我慢してるの…？
前言ったことと重複するかもですが、読みたい本読んだり、休みに入ってずっと放置している勉強に手をつけてみたり、パソコンのデータ整理したり…とかですw あと、普段会えない人と会ったり。
え…？本当に……？
(一也さんを振り返って固まって)
待って、気持ちが追いつかない…かも…//
…恥ずかしいのなくなるくらい、いっぱい抱きついたりしてもいいですか…？
ん…よく言ってること分かんなくなってきた……； そりゃ、我慢してますよ
ゆきさんは忙しいようですし
って、今さらそんな質問しますか？
って、してるんですね…
ゆきさんの予定に合わせるのがいちばんだと思ってるので
会いたいときでも、ちゃんと我慢してますよ
やりたいこといっぱいありますねｗ
そういえば、倍速で耳鍛えるって言ってましたけど
通訳か何かを目指してるんです？
（固まってるゆきさんの表情を面白そうに笑って）
（かまわず、唇を重ねる）
ん……
追いつかなくても追いついても、がどうせ変わらないでしょ
抱きついてもいいですよ
恥ずかしくなるくらいってどんなか見てみたいですｗ
全裸で突進してくるとか？ｗ
（ゆきさんを自分の方に向かせて、腰を抱き、自分の方へ引き寄せる） ごめんなさい…
色々と合わせてもらっているのは分かっていますし、本当感謝しています…
忙しいというか…何にしろ、夏休みはそんなでもないです。
ん…いつも後回しにしちゃってるからかな…やりたいこと挙げてったらキリがなくなりそうです；
通訳じゃないです！ただ授業の一環でTOEIC受けなきゃいけなくて、それで…
倍速は日本語のテレビですけど、何となく…自己満の感じです。
ん…//
(久しぶりのキスに思い切り顔を赤らめて)
変わらない…ですけど……//
うぅん。恥ずかしくなくなるくらい…
あー忘れてください、本当混乱してる……
(一也さんに引き寄せられ、腕を一也さんの腰にまわして抱きついて) そか、じゃあ、我慢しなくていいってことですねｗ
へえ～、耳鍛えるって初めて聞く発想だから
同時通訳を目指してるのかと思いました
ラジオは試験のためなんですね
それで耳は思う通り鍛えられてますか？
（抱き着いてきたゆきさんの耳に唇を寄せ）
（唇を押し付けるようにキスをする）
ん…、なんでも聴き取れる？
（舌を伸ばし、ゆきさんの耳の穴へそっと差し入れてみる）
（混乱してる様子のゆきさんがすごく可愛くて）
（耳に口付けたまま、小さく笑い）
全裸突進してくれないんですね…
ざんねん
じゃあ、実力行使で…
（ゆきさんの上着に手をかけ脱がしていく） 普段よりは、もう少し応えられると思っています…// 我慢って、会う頻度？それとも…？
昔、音楽やっていたときも耳コピーしたり、
鍛えればそれなりに分かるようになるものだと思っていますw
リスニングも最初のボロボロよりは点数取れてきているので、きっとためになっているはず…w
ん、はぁ…ぁ、ぁぁっ…//
(身体をくねらせて刺激に耐えながら)
ん、んんっ……は、ぁぁっ、ぁ
何でも聴き取れるって…どんなの……？
ん、ん…っ、ぁ…や…
(少し手で押さえながら抵抗しながらも、すぐに一也さんに従って)
…全裸突進って考えたらちょっとおもしろくて笑っちゃいます…w されても、嬉しくないでしょ？ ん、まあ、両方でしょうね
覚悟してもらった方がいいかもしれませんｗ
もうずっと犬小屋の前で待てしてるワンコの状態でしたから
耳コピできるなら、かなり耳いいですね
聴いてて…
（ゆきさんの耳の中に入れた舌を、くねくねとくねらせて、耳の穴の壁をなぞっていく）
（湿った熱をふくんだ舌で、クチュクチュと音を鳴らす）
（舌を動かしながら、押さえるゆきさん手をそっと払い）
（上着を全部脱がし、ブラも外してしまう）
混乱に乗じるって手もありっぽい…
（耳から舌を離し、ゆきさんと向かい合い）
全裸突進されたことないから、どんなか経験してみたいですｗ
ゆきさんなら面白そう
イノシシとかなら困りますけどｗ
（自分も上を脱ぎ上半身裸になると）
ほんとにこのままだと、俺のペースでされちゃいますよ
いつもみたいに、ぎゅうして抱っこしたいとか
もっと甘えたいとか、言わなくていいんですか…？
（ゆきさんの背中に手を回し、肌を合わせるように抱き寄せる） 普段一也さんから、会いたいとか、～したいとか言われたことあまりないから…
私が汲み取れたらいいんですけど、あまりできていなくてごめんなさい。
たまに強引にでも言ってもらえると、それも嬉しいです……会える日も、私もなるべく合わせたいですし
耳コピは小さい頃からやってたからその頃耳は鍛えられてたけど…最近全然やっていないので、もうできないかもです。
ん、はぁ…ぁ、ぁぁ…っ、ん…は、ぁ…
(耳ばかり攻められ、からだの力も抜けて息を荒げながら、吐息とともに声がとまらず)
(意識も散漫で、気づけば上半身何も身につけていなくて)
全裸突進はちょっと無理かも…w
でも、恥ずかしいけど、それより面白くて笑っちゃう方が先かなぁ//
うん…
このまま一也さんに強引にでも色々されたいってのもあるけど、ぎゅうも抱っこもしたいし…
もう全部したくて、優先順位も分かんない……
(直接触れる肌を感じて顔を赤くしながら、困った落ち着かない顔で一也さんを見上げて) わがままですねｗ
耳コピは、小さい頃からピアノ弾いてる人は、誰でもできることなのかな？
動画とかで聴いてても、まったく出来ない自分は、神業にしか思えませんよ
（背中に回した手を滑らせ、ようやく触れたゆきさんの肌を確かめ）
ゆきさんが恥ずかしいくらいに抱き着くっていうから…
裸で突進してくるぐらいしか浮かばなかったんですよｗ
あとは、相撲の四股を踏んでがぶり寄り？ｗ
（ゆきさんの笑う表情を見て安心する）
やりたいことがいっぱいあるってことですね
（抱き締めるまま、ソファへ押し倒し、上に覆い被さる）
ん……
（もう一度そっと唇を重ねていく） …ごめんなさい…w
わたしの場合は、先生から吹奏楽とかオーケストラのCD渡されて、この曲を譜面におこして来なさいって宿題で…
ピアノ習ってたらある程度、メロディだけの耳コピとかはできるかもですけど…鍛えてたらもっとできるようになるかも。絶対音感の人もいますけどね。
恥ずかしく なくなるくらい…
のつもりだったけど、改めて考えてもよく意味が分からない… もうスルーでお願いします、ごめんなさい…
お相撲さんは勘弁してください…//
(笑いながらも、どこか不安そうにしてw)
ん…全部したい、です…
(ソファに倒れ、一也さんの首に両手をまわして恥ずかしそうに目を合わせながら、一也さんの顔が近づくとゆっくり目を閉じて) そうですねｗ
ってことは、絶対音感がなくても、できるってことなんですね
自分には分からない世界だから、興味あります
今はちょっと、それどころじゃないけど…ｗ
（目を閉じたゆきさんに再び口付け）
ん……
全部したいなら、また今度聞きます…
（唇を滑らせ、わずかに空く隙間に舌を滑り込ませていく）
…っ…ん…
（舌を口内で遊ばせ、唇の内側も歯も舐めると）
（奥に隠れる舌を探し出し、撫で合わせながら）
（ゆきさんの腰の方へと手を伸ばし、そこにある留め金を外していく）
ん……、ちゅ…
（腰から下を覆うものも下着と一緒に脱がすと、ゆきさんの脚にも直接触れていく）
（ゆきさんを全裸にすると、唇だけではなく、首筋や胸元へもキスを落としていく）
（胸の膨らみを登るように唇を滑らせ）
…ん、…っ…
（覗いた胸の先端を口に含んで、軽く吸い上げていく） 先天的と後天的…みたいな？
お話もしたいけど、イチャイチャしたい…//
ん…ちゅ、っ……ん、ふぁ…
(一也さんのあたたかい唇の感触に安心しながら、気持ちを伝えるように唇を動かしながら舌も合わせて)
や、だぁ…っ、ん、はぁ…ん、ん…っ
(一也さんが触れるたびにそこに熱を持って、体温が上がるかのようにあつく感じて)
(敏感に反応してからだをくねらせ)
ん…っぁ、はぁん…っ、ぁ、ん…っ！
(敏感な突起を吸い上げられると、軽くからだを反らして全身で反応し)
(一也さんの頭に手を置いて、髪の毛をくしゃくしゃと撫でながら) してるときに、わがまま発揮しないでください
久しぶりだから余裕ないですよ…
お話は、後でしましょう
ゆきさんに、話せる体力が残ってたらね
（笑みを浮かべ、濡らした乳首に歯を当て、甘く噛む）
…っ…ん…
（ゆきさんの声が聞こえてくると）
……っ…
（ズキンと下腹部のものが疼き、主張を始める）
はあ…っ…
（思わず吐息を漏らし、濡れ光る胸の先から唇を離し、再び唇を重ねる）
…っ…ん
（そっと離し）
…久しぶりだから、ゆきさんの顔見ながらしよ…
（ゆきさんの顔の横に肘をつき、顔を見つめるまま、ゆきさんの肌に触れていく）
（濡れた胸の先を指で弾き、どんどん、手を下腹部の方へ）
（脚の間を撫で、その付け根へ指を押し当てると、裂け目を探り）
（入り口を見つけ出すと、擦り撫で刺激していく）
ゆきさんを見てますね…
（見つめたまま、入り口をつつき、刺激する） んん…ごめんなさい…
ん…っ！ぁぁっ…//
(歯が当たると、一也さんを抱きよせるようにしがみついて身体をびくびくさせ)
ん、ちゅ、はぁ…っ
…ん？…一也さんやだぁ…顔近いから、恥ずかし……
(言いながらも顔を背けることはできず胸を刺激されながら熱い吐息を漏らし)
(内股になりもぞもぞしている脚を開かれ、すでにびしょびしょに濡れているところを刺激されると、また熱っぽい声を出しながら)
ん、ん、ぁぁっ…// っ、ぁ、ぁ、んんっ…っ
き、きもち…ぃっ、ぁ、んん…//
(見られるのに興奮を覚えながらも、恥ずかしさで徐々に涙を溜めながら)
(一也さんの下腹部に気づきながらも、躊躇して触れられないでいて) （恥ずかしがる様子が返って情欲をそそる）
これなら、ゆきさんの好きな抱っこもできるでしょ
（肘をついていた腕を、ゆきさんの頭の下に滑り込ませ）
（頭を抱き、固定してしまう）
…もう、びちょびちょ
いつから濡らしてたんです？
さっきまで話してたのに…
（わざと言葉に出し、指を入り口に当てたまま回し、ぐちゅぐちゅと音をさせ、ゆきさんに聞かせる）
これなら、こっちを触っても大丈夫そうですね
（ゆきさんの愛液で濡れた指を上へと滑らせ、陰核に触れる）
（押せば奥へと埋まり込んでしまう陰核を、執拗に指で追い回し、陰核の芯をとらえて撫で擦っていく）
…ここも、気持ちいい？
（ゆきさんの濡れる目に熱いものを感じ、見つめ、陰核を何度も上下になぞっていく）
（ゆきさんの目が、自分の下腹部に動いたのを気付き）
そういえば、全部って言ってましたね…
（ゆきさんの額にキスを落とす）
ん…
何かしたいことあるんですか？
（一旦割れ目から指を離し、ベルトを外し前をくつろげ）
（膨れ上がるものを引き出すと、ゆきさんの手をそこへと導く） あ…やぁ、やだぁ…言わないで……
(耳元で一也さんに恥ずかしい質問をされ、ますます泣きそうなになりながらも、びしょびしょに濡らしているそこは、中をきゅうきゅう収縮させて)
ぁぁあ！…っ、ぁぁ、ぁ、ぁんっきもちぃ…
(脚をふるふる震わせながら、半開きの口から絶え間なくいやらしい声を出し)
びくびく…っぁあ！…しちゃぅう…っ
(一也さんを見つめる目もどこか虚ろで)
(導かれるがまま一也さんの硬いものに触れると、そっと手を添えて、手の指先全体で優しくなぞって)
ぺろぺろしてみたい…です… （ゆきさんの指でなぞられると、そこは熱く痺れさらに膨張を増す）
（ゆきさんの返事に、ちゅっと口付けると）
（起き上がり、ゆきさんも抱き上げ、ソファの下のラグの上へ降ろす）
（下も全部脱ぎ、座るゆきさんを開いた脚の間に入れて、ソファに浅く腰掛ける）
（ゆきさんの頬を撫で）
ぺろぺろして、みて
（言葉を真似、ゆきさんの唇を指でなぞる）
（脚の付け根のものはすでに上向きになり、反り上がり、その時を待ちビクビクと時折り脈打つ） ん…緊張する……//
(はにかみながら一也さんの脚の間に座り、唇を撫でられるとまた熱い吐息を漏らして)
ん…// …っ、ちゅ……ん、ん…っ
(舌先を硬く尖らせて根元から先へ舐め上げ、
唇で横向きに挟むようにして上下にちゅるちゅる言わせながら刺激して)
ん…っ、はぁ……きもち…？
(顔を赤らめ、一也さんを見上げながら聞くと、すぐに視線を反らして)
(今度は手で根本あたりを握ったまま先っぽに吸い付いて、舌で周りをぐるぐる刺激しながらちゅうちゅう吸うようにして) （熱の塊に口付ける間も、ゆきさんから視線を外さず、見つめる）
……っ…
（舌が触れた感触に、一瞬息が詰まるが）
（舐め上げる舌の動きに、耐え切れず息を吐き出す）
はあ…っ…
（横からも吸い付かれれば、熱がそこに集まっていく）
気持ちいいですよ……
（ゆきさんの頬にかかる髪をかき上げ、その表情をじっくり眺める）
（赤らむ顔とは裏腹に、大胆に音を立て吸い付いて来る対比が、欲情を煽る）
こっち…見てて…
ゆきさんがくわえる顔見てたい
（視線がそらされると、ぐいっとゆきさんの顎を掴み、こちらへ向けさせる）
（先端を熱に包まれ、舌が中で蠢く感触に、腰から痺れがせり上がってくる）
……っ… (あまり見られないように視線を落としたはずが、顎を押さえられ、恥ずかしさと興奮で涙目になりながらも一也さんを見上げながら)
ん……ちゅ、ちゅる……ん……っはぁ…
(先端に吸い付きながらだんだん深く咥えていって、唾液を絡ませながら、咥えたまま舌先で裏側をつーっと刺激しながら上下に顔を動かして)
どこが好き…ですか…？//
んーっ…ん、ん…っ…っはぁ……ん、ん
(空いた手を一也さんの太ももに置いて、指先全体でさわさわ触って) ……ん、…っ…
泣いたら、ひどくされますよ…
（ゆきさんの涙目に一瞬、頭の芯がじりっと焼けるような感覚を覚える）
視線はそのまま…
はあ…
（吐息を漏らし、たぎる熱を吐き出し、なんとか堪える）
（ゆきさんの顎から手を離し、泣かせないように目元を押させる）
…ゆきさん、そんなこと聞くんですね
誰かに教え込まれた？
（徐々に包まれていく熱と舌の感触に、肉棒だけでなく、全身が一気にたぎったように熱くなる）
（じっと目を見つめたまま）
カリのところと、裏側も好きですよ…、…ん…っ…
上手ですね、ゆきさん…
（裏筋を舌でなぞられると、熱を持つ肉棒は解放を求め、痛いほど膨張していく）
…そのままだと出ちゃうから
（ビクビクと跳ね限界を感じると、ゆきさんの口から引き出し）
（そのままゆきさんをソファの座椅子部分に押し付け、唾液で濡れた肉棒を、後ろからいきなり突っ込む） (一也さんから視線をそらすことをせず、見つめながらちゅるちゅる音を立ててぺろぺろ舐めて)
ん、ん…っ//
一也さんになら、ひどくされてもいいよ…
いっぱい求められたいし、一也さんのものにしてほしいから……
うぅん…一也さんに気持ちよくなってほしいもん…
ずっとこうしてみたかったけど、やっとできたから…私も一也さんが喜んでくれることしたい。
(一也さんを見上げたまま、カリと裏側を、尖らせた舌で軽く刺激しながら)
ん…？
っきゃぁ// …ん、ぁぁ……っひぁっ！…ん、ぁぁあんっ
(戸惑いながらも、一也さんがぐっと入ってくると、中がぎゅぅっと締まるのを感じながら身体もびくびく震えて) （すでに限界近く膨れ上がった肉棒を、収まり場所を求め、最初からゆきさんの奥へと押し込む）
……っ…ん…
（ゆきさんのソファに押さえ付け、胸に手を回し、背中に圧し掛かる）
…嬉しいですよ、ゆきさん
でも、できたら、ゆきさんに優しくしたい…
自信ないけど……
……っ…く…
（言葉とは裏腹に、口淫ですでに鋭角に反り上がった切っ先を）
（押さえ付けた身体へ、容赦なく突きさしていく）
（押さえ込みながら、ゆきさんの肩へも鋭く吸い付き、痕を残す）
…っ…ん…
（締め付けから逃れるように、ずぶずぶとゆきさんの深部を突き上げ、欲望をぶつけていく） あぁっ！……っぁん……ぅぅ…
(一番奥まで届いた一也さんを、背中を反らしながらしばらくぎゅぅぎゅぅ締め付け)
ん……優しいのも好き…
でも、優しくないのもいいよ…？一也さんだから好きになると思う…
ん！っはぁ…ん、んん……っぁ、はぁ…つ
(呼吸が不規則になりつつ、身体をひくつかせて)(全てを一也さんに預けるようにして、されるがままに全て受け入れて)
あ！ぁぁ…っ、ぁ、ぁ…っ！ん、ん…ぁぁ 黙って、ゆきさん……
（ゆきさんの言葉に抑えようとしている欲求が噴き出そうで、後ろからゆきさんの口を手で塞ぐ）
（手の平で鼻も口も塞いで覆い、押さえ付けた身体へ激しく腰をぶつけていく）
はあ…っ…
（何も考えず、ただゆきさんだけを求め、ひたすら切っ先を突き当てる）
好きだよ、ゆきさん…
ずっと求めてる…
（ゆきさんの口を塞いだまま、起き上がり、腰を反らせ）
（上向きに角度と付けて突き上げいく）
……っ…はあ…
（子宮口にねじ込み、射精に向け、突き上げを加速させていく） ん……っ、……っん…んんー
(鼻も口も手で塞がれて、息ができない初めての感覚に戸惑いながらも、
激しく突き上げられる刺激に身体は反応し続け、仰け反りながらびくびく震えて)
……っ、……ふ…っ、ん………っ
(顔を真っ赤にしながら、うわのそらで一也さんの言葉を聞き、虚ろな目になって)
(身体は正直にびくびく感じて、一也さんを痛いほどにぎゅうぎゅう締め付けっぱなしにして) はあ…っ…
（口を塞がれても締め付けてくるゆきさんの反応に、戸惑いながらも）
（膨れ上がった肉棒は、正直に、先端を膨らませその存在を誇示し、熱くたぎっていく）
……っ…、ゆきさん…っ…
（思わず名前を呼び、ゆきさんの口を塞いだまま、締める膣壁を押し広げ）
（ソファが揺さぶられるほど激しく突く）
……っ…くっ…！
（激しい欲情にドクドクと精液を注いでく）
（精液をぶちまけた後も、２、３度突き上げ、ゆきさんの子宮へと押し込む） (一也さんの声を聞きつつ、朦朧としながら身体をひくつかせ、
突かれるたびに激しく揺れる体を一也さんにあずけたまま、
中にあついものを感じると、そのままソファに倒れこんで) （激情にかられた身体を、深く呼吸をし、鎮めていく）
はあ、はあ…
（ゆきさんの口から手を離すが）
ゆきさん…？
（何も言わず倒れ込んだゆきさんの身体を起こしあげ）
（ソファの座椅子部分を背もたれにラグに座ったまま、抱き締める）
えっと… ん…っはぁ、はぁ……ん…っ
(一也さんの手が離れると、肩で息をしながらぐったり抱きついて)
ん…っ、はぁ……っ
一也さん…？
(両手でぎゅーっと抱きついて) （反応があると安心して）
良かった…
（抱き着くゆきさんを、それより強く抱き締めていく）
（苦しそうな呼吸を手助けするように、口付けては離し、また重ねる）
ん……
（満たされる想いにもう一度ゆきさんを深く抱き締める） (強く抱きしめられたまま)
こういうの初めてだったから……
うまくできなかったかな……
ん…ちゅ……はぁ……ん、ちゅ…
でも、気持ちはとっても満たされてるよ。
一也さん、大好き……
時間……こんな時間までごめんなさい。
明日大丈夫…？
次のレスで閉めるのお願いしてもいいですか？
また伝言しますね。
明日、気をつけてね……？
今日はありがとう。幸せでした。 ん…
そうじゃないですよ
むしろ逆です
それと、応えてくれたゆきさんの気持ちが嬉しかったので
上手くフォローできなくて、ごめん
遅くまでありがとう
自分は一時間半くらいは寝れますけど、ゆきさん大丈夫だったかな
大好きだよ
閉めておきますね
ありがとう、いろいろ
↓以下、「空き」です 慎二さん、お待たせしました
よろしくお願いしますね
なんだかムラムラしちゃって誰も来てくれなさそうだしもう一人でしちゃえって思ってました；
でも慎二さんが来てくれてほっ…です♪ ようこそ、来てくれて嬉しいです
俺はおさまってるかと思ったんですけど、真砂江さんの募集でムラムラっときてしまったので責任とってくださいね（笑）
指示だと今の真砂江さんにはご褒美になっちゃいそうなので、募集通りエッチな雑談から
一人でしちゃえ、ってもうどこか触りだしてましたか？
あと男性の好みの年代を教えてください えぇ…責任取らなきゃいけないですか？ｗ
はい、それじゃ頑張ります！
あ、声かけてくださったんだから慎二さんのお好きなやり方でいいです
頑張って付いて行きますから
そんなこと…もう触ってました
ショーツの上から指でちょこちょこって
男性の好みの年代は３０から５０代です
慎二さんはそれくらい？
なんだか慎二さんって焦らしも上手そうですね(笑) まぁ、肩肘張らずに真砂江さんのとこエッチな部分のガードを解いて、乱れた姿を見せてくれれば十分です
えっちな雑談から女性がたまらなくなって…って好きなんですよ。変態ですかね？
その気にならなきゃおれの力不足ってことで
４０手前だから範囲に入ってそうでよかった
焦らし上手かは身をもって量ってください
下から触るのが好きなんですか？
胸の方は放置ですか？ もぉ十分変態ですよぉ…(笑)
慎二さんにおまかせしちゃいます
今はショーツだけなんです、急に暑くなっちゃって；；
触る時は下も弄りながら乳首を引っ張ったり捏ねたりもしますよ
乳首だけで逝っちゃうこともあるくらい感じやすいんです
ちょっと変態かも… あら、乳首だけで達しちゃう敏感さんのくせに、人を変態呼ばわりですか。いじめちゃいますよ
もう９月になろうってのにショーツだけとは、誘ってますね
外が暑いんじゃなくて、真砂江さんが火照ってるだけでしょう
乳首を引っ張ったりつねったり、クリトリスも好きそうですね。もう濡らしてますか？
しゃべりながら触っても構いませんが、状況は教えてくださいね。じゃないと買い物を思い出しちゃうかも
真砂江さんも自分に聞きたいことあれば遠慮なく あっ、ごめんなさい！変態って言ったのは謝ります
イジメられちゃうと濡れてしまいます…
そんなこと…ないです、ただ暑いから脱いだだけ…でも身体の奥から熱が溢れてくるみたいで汗かいちゃったから
はい…もう濡れてるのがわかります
実況をちゃんとしますから、買い物なんか行っちゃだめ、お願いします…
私２８で髪はショートにしてます
慎二さんはどんな感じの方ですか？
あの‥ショーツの中に手を入れてもいいですか…？
直接触りたいから
乳首も伸ばして引っ張ってみてるの
部屋の大きな姿見の鏡に映して見てます 謝ることはないよ。
Mっ気を隠してないもんね。文章から滲み出てる
暑いから脱いだだけ…ふむ、とりあえずそういうことにしといてあげます。
覗かれる心肺がないなら少しカーテンとか開けちゃう？でも、真砂江さんならもう開けてたりして
汗かいたのは体の外と中の、どちらが先なんですかね
そんな慌ててお願いしてきて、可愛いところが見れました。いい子にしてる分には手握っててあげますから一緒に変態になろっか
２８歳、女盛りな年齢ですね。食べごろだ
もう姿見に映してるとは優秀。男を誘うやらしい顔してる？
我慢できないならショーツの中に手を入れてもいいが、手は置くだけ。腰を使うの。できるね？ 真砂江さん、とてもいいよ。俺も大きくしてる。想像して カーテンは閉め切ってます、でも開けちゃいますね
ここって４階だからきっと大丈夫、見られないと思うから
やだ…身体の、奥の方からです
汗かいたの
はい、慎二さんの言うとおりに頑張りますから変態にしてください
手をショーツに中に滑り込ませて、置くだけ…
あそこがびちゃびちゃしてます、指なんかぬるって入っちゃいそう‥
でも我慢します…クリを指で挟んじゃう
身体に電気が走るみたいになって乳首を思いっきり捻っちゃう
M字に股を広げて腰を前後に動かしますね
あっあっ…くいくいってやってる…恥ずかしいです‥
慎二さんの前でこんなことしてるなんて…見られてる
やらしいことしてるの・・ >>879
はい、慎二さんの固くて太いものを想像しながら動いてます
そんなの入ったら子宮が破けちゃいそうな大きさ… 鏡にやらしい顔、映ってます…
舌を出して涎が胸に落ちて、あそこを押さえながら腰を前後に動かしてる… 【呼び捨てにしちゃうよ】
真砂江は恥ずかしいところ見られるかも、っての嫌いじゃないでしょ
万が一には気をつけてね。でも、これのか下着つけないで郵便の受け取りとか、ハマっちゃったりしてね
体の中からでしょ。正直でよろしい
もうびしゃびしゃにしてるんだ？ゆびで挟むくらいなら許してあげるか。どうせもう耳に届かないだろうし
あーあ、真砂江がおもらししたみたいに蜜たらすから、そのショーツつけてる意味がるの？
入り口なぞるだけならいいよ。第一関節より入れたら泣いて入れてって言ってもお預け
真砂江の正面で恥ずかしいところ全部みてるよ
もう雑談にならないね。真砂江のうそつきさん >>881-882
しっかり反応してくれるからいじめがいがあるし、こちらも高ぶるよ
硬くて太いのが好きなんだ。おまんこだけでいいの？お口で味を確かめるのはきらい？
すっごくやらしい光景だね。男がいたら犯さずにはいられないだろうよ
一人でこんな風にするときある？
せっかくだから胸に垂らした涎、乳首まで塗り広げて 【呼び捨てにしてください】
下着付けないで受け取りなんかそんなこと怖くて出来ないです
でも慌てて全裸で飛び出しちゃうかも
気を付けますね
ショーツのクロッチもびっしょりして気持ち悪いです
もう脱いじゃってもいいですか？
あそこの外側の襞を指で回すようになぞってます
はい…我慢してます、指入れてないです
えっ、このまま雑談しながらでも大丈夫…嘘じゃないです
お尻の穴まで汗かいちゃってる‥
慎二さんの前で汗だらけの身体を前後に動かして、腰を突き出して
御願い…脱いでもいいですか？もう全裸になりたいです… >>884
太いのすきです…お口で気持ちよくするのも好きです
１人でもたまにしちゃいます、その時は道具を使っちゃうかな…
乳首に涎を垂らして胸を揉みますね
ああん…乳首が固くなってピンってしてて感じてるの…
逝くときは乳首を引っ張りながらってことが多いんです 下着しないで受け取りはできないのに、全裸ででちゃうかもしれないってどんなオトメゴコロ。さては真砂江は裸族だな
もうショーツの役割果たしてないだろうから脱いでいいよ
自分で自分のやらしい蜜の香りを嗅いでから俺にちょうだい
ひだを指でなぞってるんだ。少しも入れないとはえらいね。むしろ、それ好きなの？
オナの時は指いれるの？道具あったら教えて
雑談かオナ指示か危ういところだけど（笑）まぁいいや
真砂江はお尻も楽しめる人？
いいよ、真砂江の全てをさらけ出して。立って俺の視線を感じながら姿見に映すように >>886
だと思った。両方に突っ込んだらどんな顔を見せてくれるんだろうね
真砂江は今、特定の人いるの？興味本位だから言いたくなきゃ流しちゃって
真砂江の涎で乳首がテカって余計にエロくなったね。ちなみにサイズは？手に収まるくらい？
乳首ひねるのと甘嚙みと、クリトリスいじるの交互にされたら？ あは(笑) 裸族ですね
夏は本当に裸で過ごしてたんですよ？
クーラー代ケチしてたから
オナの時は指入れます、道具は電マとディルドだけです
慎二さんってお尻好きな人？お尻にもよく小さい棒みたいな物入れてオナしてるんです
その方が気持ちよくって…ちょっと変態なこと言っちゃった♪
じゃぁ…ショーツ脱いじゃいます
あそこもお尻の穴まで全部丸見え…恥ずかしい >>888
今は残念ながら特定の彼とかいないです；；
サイズはちょっと小さい方かもです８３だから
クリと乳首と交互になんかされたらあっと言うまに逝っちゃいますよぅ… あれっ、ちょっと余裕が見える。なんでだろう
まさか、イッた？（笑）
クーラー代ケチってたってすごいね。じゃ、寒くなるとつらいね
俺と同棲してたら常に襲われちゃうよ
電マとディルド、さすが基本はおさえてる
お尻されたときの女性の羞恥の表情はたまらないよね。これは好きってことか
アナルパールとかプレゼントしたいね。オナで後ろもなんて真砂江の上級者さん
真砂江は変態だから恥ずかしいことないでしょ。そんなに乳首たたせて、内腿テカらせるくらい濡れてるんだもん
どうしてほしい？口に出して言ってごらん >>890
だから、そんな上級者さんになっちゃったの？それとも前に開発された？
ここもいいだろうけど、ホンモノほしくなっちゃうね
８３いいサイズじゃん。感度バツグンなら十二分だよ。
あっという間にイッちゃうんだ。でも、俺耳遠いときあるから意に介さず続けちゃうと思う >>891
ごめんなさい…クリの横を擦ってたら逝っちゃっいました
でも、まだ指は入れてないです、本当です！
寒さには強いので毎年暖房は使わないですね
慎二さんとだったら一日中しちゃってもいいかも…なんちゃって
もぉ、そんな上級者だなんて言っちゃいやですよ
慎二さんの質問にお答えしただけですからね？
やっぱり言わせたいんですね、恥ずかしいこと
あの、慎二さんの固いもの…口で含ませてください…
あと指を中に入れてもいいですか？ >>892
耳遠いって面白いですね(笑)
開発って言うか前の彼氏がそういうの好きだったんです
だめって言っても続けちゃうんですね、やっぱり変態…慎二さんって まさか、当たってるとは思わなかった。でも、なんで自分で言わなかったの？
指を入れてないのは別問題。最初に決めたでしょ。答えによってはペナルティ
俺は暖房きらいだから相性いい…のか？
ずっとくっついてればいいのか
そんなん言ったら真砂江のおまんこ、寝るときお風呂はもちろん、ご飯や洗濯のときもずっと俺のをくわえこんでもらうよ
まったく俺のせいにしちゃって
恥ずかしいこと言うの好きでしょ。目がいってる
ディルド用意したの？じゃ、俺のと思って口に含んで
指は自己申告なかったことの答えまでお預け >>894
都合のいい耳でしょ
前の彼氏が変態さんだったんだね
じゃ、これは興奮したってプレイは？
一回イッたくらいでやめるわけないじゃん。女性が声も出ず、ビクビクするの見るの好きなんだ ペナルティですね、ごめんなさい！
逝くときはちゃんと言いますから許して…
暖房なくたって抱き合ってれば大丈夫じゃないかなって
山小屋の遭難みたいな感じ？
ああん…そんなぁ… ディルド口に咥えちゃう
唾たーっぷりつけてあぐあぐしちゃうんだから
一日中入れて過ごすのって凄い…
でもずっと入れてたらできちゃうんじゃない？
そんな大変です…でも慎二さんがしたいって言うんだったらしちゃう >>896
興奮したっていうエッチですか…
お尻に栓しながらのセックスなんかちょっといつもと違う感覚でｆしたね
もちろんその後でそっちの方も入れられちゃいましたけど まぁ、一回は許すよ。次はどうなるか、わかるね？
じゃ、イッたのはまだ一回だけ？内腿にいらない口べにとか落ちるので正の字で数えようか
まぁ、真砂江とずっと抱き合ってたい口実だよね
ずっと入れてるの想像しちゃった？体の奥うずいた？
真砂江なら最初いれちゃえばなしくずしでいけそう。できちゃう？俺精子ないから大丈夫（棒）
それは冗談としても責任取れない子とそんなことしないくらいには常識あるさ
あーあ、俺のちんこも真砂江の涎まみれなっちゃった。口の中あったかくて気持ちいい
先走りでちゃうよ >>898
どっちもモノにされてたんだね
どっちのが好き？って比べられるもんじゃないか
お尻でも絶頂できるの？
真砂江のフェラがいいから許可だすの忘れてた
ほしがりまんこに指いれていいよ。実況しながらね はい、ごめんなさい！次はどうなるんですか…怖いです
逝ったのは１回だけです
いらない口紅って？
ずっと入れてるの想像しちゃいました…
もうぬるぬるですぅ…汗もかいてるから
先走りも吸ってあげますね
（ちゅっちゅっちゅぅうー） >>900
指中に入れます…
中、ぬるぬるしてて熱い感じで、脚を大きく広げて中指を突き立てて…奥まで入れちゃいました
ぬちゅぬちゅって絡みつく感じです
お尻でも逝っちゃいます、実際はおまんこのほうが気持ちいいですけども、クリとか弄りながらするから むっ、急に物分り悪くなってわざとか、あたまやらしくなってるからか
３度はいわないよ。真砂江の蜜がついちゃうだろうから、使ってない口紅とかアイライナー、肌から落とせるものでイッた回数を肌にカウントしてってこと
汗だか愛液だかわかんないね
その状態が好きなんでしょ？
ちょ、ちんこ吸うなって。先っちょはびんかんだから >>904
あ、そういうことなんですね
水生のマジックでお腹に書いときますね
入れたまま抱っこされてるの好き…
少し動いたりしながらたまに逝っちゃうとか
だめ、敏感なとこ気持ちいいんでしょ？ぺろぺろしちゃう
ちゅっちゅっぺろぺろろん >>902
ちゃんと言えたね。よしよし
許した途端、奥までいれちゃったか。足開いたところに指くわえこんでる様やらしいね
爪のばしてない？ゴツゴツしてるけど俺の指かそうか
真砂江のおまんこ、すごそうだね。そりゃちんこもたまらないって自分でも思うんじゃない？
お尻でイクのはやらしそうだな。今度機会があれば見せてね 爪は手入れして短めにしてありますよ
あ、オナのためじゃないですからね、でもそれも考えてますけど…
指でおまんこを大きく広げてみてます
中も鏡に映って見えてる…
指を中に抜き差ししてみたり、また逝きそう…激しく動かしちゃいますっ
逝くとこ見ててくださいね…慎二さん、ああ… >>905
よかった。伝わった
俺の跡、しばらく残しといてもいいよ（笑）
俺も対面座位とか好き。キスもおっぱいいじめるのもできるからね
真砂江の中じゃ一回だしたくらいじゃ休ませてくれそうにないから、へばってくれるまで硬くしてないと
こいつっ、仕返しとばかりにやってきて。狙ってたな
そしたら真砂江の頭つかんで喉の奥ひとつきしちゃうからね >>907
言い訳がましいよ。ちゅっ
ネイル好きだから俺が一緒なったら伸ばしてよ
あー、真砂江のせいでこれから爪短い子みたらよからぬこと考えちゃうよ
真砂江の中よーくみえるよ。ビショビショでひくひくしていやらしい
いいよ、体ビクつかせていくとこみせて 慎二さんの跡残しとこっかな…
お臍の辺りにとか
対面座位で見つめ合ってゆっくりも素敵です
中で動くのを感じながらゆっくりって、そういうセックスもありますね
へばるまでって…もっと、こんな感じですか？
（ジュッジュッ、唾液を絡ませて舌をペニスに這わせて喉の奥まで銜え込み）
んっんふぅっ…！
（慎二さん、苦しいですよ…） >>909
慎二さんの咥えながら指を激しくジュボジュボさせて逝っちゃいますっ…！
ああっん、もっだめぇえ…いくぅ…！！
あっあああん……！
脚が痙攣するみたいにビクって跳ねて逝っちゃいました…
おまんこがべとべとしてます
汁が指に付いて胸に塗り付けますね >>910
嬉しいこといってくれる。まぁ、自分で仕向けたんだけどね。嘘でも嬉しいよ
スローセックスとかいったりするよね。真砂江となら楽しそう。お互い開花するところがありそうだね
射精が終わりじゃない、溶け合うようなセックス
（真砂江の舌技に驚き）
だから、俺も我慢してるんだから本気だしてくんなよ
ううっ、気持ちいい
（涙目になってるのを見て）
奥まではきつかったね。ごめんごめん
乳首ぱっくんで許してくれる？ >>911
真砂江の指が、呼吸がだんだん早まってって体ビクつかせながらイクところ見えたよ。いい子
愛液も乳首に塗っちゃうんだ。変態さん
おっと、そろそろ出ないといけない時間だ
ずっとこうしてたいところだけど、ここまで出来上がったら一人で楽しめるかな？
入れてあげれなくてごめんね
空室表示するから見送るよ ううん、面白そうだから大丈夫ですよ
お互いの性器を擦りつけてするみたい
何時間も動かずに入れたままの状態らしいです
慎二さんも気持ちよくなって…
ああん、ちゅばちゅばっ…あぁーん…ぺろっ
（ペニスの裏をキスしながら舐め挙げて）
あ、ドクンドクンしてる‥慎二さんの
乳首ぱっくんって？ >>913
ううん、慎二さんにお付き合いいただいて楽しくエッチなことできました
もっとしたい気分だったけど、でもこれで十分逝けたしありがとうございます♪
またお会いできたらもーっと変態なことしちゃうんだからね
それじゃ行ってらっしゃいませ
落ちますね >>914
舐め方わかってるね
俺の白いの真砂江に飲ませたかったな
乳首ぱっくんはわかってるだろ、こいつ。デコピンだ
>>915
満足してもらえたならよかった。俺も楽しかったよ
だしてないけど（小声）
変態なこと……楽しみにしちゃうだろ、こいつ！
またね
【以下空室です】 うん…きてくれて、ありがとう…雫…。
…会いたかった…。 会いたかったら言ってって言ったのに。
なぁに？ 寂しかった？ 毎日だって会いたかったよ…だけど、言いたくないと思ってた…。
寂しいよ…寂しかった。
ずっと一緒だったんだから…離れてるのは、寂しい… …、雫…
(抱き寄せて、ぎゅっと抱きしめて)
ずっと、こうしたかった…
(肩に顔を埋めて) ほんのちょっと会えなかっただけじゃん。
(ぽんぽんと頭を撫でて) もう会えないかもって…雫が遠くに行っちゃったらって、怖かったの…
ん…、その手…
好き…。
(安心したように小さく微笑んで、またぎゅっと抱きしめなおして) まぁちょっと出会い系サイトに書き込みはしたけど……
そう簡単に出会いはないねぇ… そうなんだ…雫も、ほんとに探してるんだね…。
いい人見つかったら…ここには来なくなっちゃうかな… …そしたら、やっぱりいつかは…雫と会えなくなる日が、くるんだね…
寂しいな…
…一緒にいたい… 私がいなくても寂しくなくなるよー。
あの子とはどうなの？
遊び行った？ その子がいても、いなくても…
雫がいなかったら、寂しい…。
まだ、何も変わってないよ…それに、雫に会いに来てる時は、あんまり、話したくない…。 ごめんね…また、わがままばっかりになっちゃった…。
でも、私は、まだ…雫と、こうしてたい…。
(髪に鼻先をうずめて) 私だけじゃないくせに、私がどんなに思ったって、答えられないくせに。
よく言えるよね……今日、来なきゃよかった…… べつに、二人を同時に好きでいようなんて思ってない…
それに…前にも言ったけど、雫への気持ちとその子への気持ちは、同じじゃないの…
ただ…私には急すぎたから、時間がほしかったの… その子の方がいいから私に話したんでしょう。
もうやだよ、もうつらい……苦しいのやだよ、離して。 恋人だから、話したんだよ…
そんなこと隠したまま、会うなんてできないから…
離したくない…
雫と、一緒にいたい… こんな苦しいのもういやだ。
お願いだから、もう離して。 お願いだから……ねぇ……もう、苦しいの。
綾が私を好きだって言っても信じられないの。
頭がおかしくなりそう。 ごめんね…。たくさん苦しめて、ごめんね…
ちゃんと決めてから会いに来ればよかった…。
私は、雫と、ずっと一緒にいたい…
今は信じられなくても、いつか信じられるようになるまで、雫のそばにいたい… 綾は私だけが恋人だって言えないんでしょ。
もういいよ…終わりにしよ。 私とは会えないんだって、前にも言ったでしょう……？ 会えなくてもいいの…会える人よりも、私は雫を愛したい…。 そんなの、だめだよ……
私が悪かったよ、ぐずるみたいなことして。
私は綾に幸せになってほしい。
私とじゃなくて、触れ合える誰かと。
最後だって言うなら、キスでもなんでもしてあげるから。
それで終わりにしよ、ね？ その子のことはほんとうに好きだったけど、
雫とみたいに愛して愛されてって関係は想像できなかったもの…。
雫といた時の私は、人生で一番幸せだったよ…
きっと、雫の隣にいるのが私の幸せなんだと思う。
…だから、また、私と一緒にいてほしい…。 またね、雫…
私土日はお仕事だから、日曜の夕方あいてたら、また会って…
おやすみなさい…。
【以下空室です】 智さん、こんばんは
お待たせしてごめんなさい…
お布団の中で伝言見て、時間まで待ってるつもりが寝ちゃってたみたいで… こんばんは美帆
今日はごめんなさい
会議が長引いてスマホもいじれない状態でした。何を言っても言い訳だね...
良かった...美帆が来てくれて...会いたかった...とても
(美帆の瞳を伺い、済まなそうな表情で)
ごめんね... >>959
大丈夫だよ...伝言を早くしなかった俺が悪いし
愛しい女性を待つ時間は楽しいし それは全然大丈夫です！
お仕事なのは仕方ないことですし、ここより優先するのは当たり前のことですから
そんなに謝らないで下さい（笑）
私も寝ちゃったからお互い様ですよ？
お会いできてうれしいです…
疲れてるのに来てくれてありがとう
（逆に申し訳ない気持ちになり、謝る智さんを宥めるように優しく接する）
それより智さんお疲れでしょう？
いつでも寝て大丈夫ですよ はい、本当に気にしてないから楽しく過ごしましょう（笑） ありがとう美帆
優しいな...
美帆こそ疲れてない？
大丈夫？
(優しい言葉を掛けてくれる美帆を抱き締め)
ありがとう
(愛しさを感じ強く抱き締めキスをする。普段以上に激しく舌を絡ませて)
美帆...愛してるよ...
【明日は忙しいの】 私は今一時間ほど眠ったので大丈夫です
智さんを愛してますから、なるべく優しく接したいんです…
（ぎゅっと抱きしめ返して胸に頬を寄せる）
ん、智さん、はあん…
私も、愛してます…
（いつもより激しいキスについていこうと必死に舌を絡ませる）
【そうなんですね
またお会いできそうな日があれば伝言で教えてね】 (美帆の舌を弄る様に舌を絡ませる。美帆の風呂上がりの優しい匂いに興奮を覚え舌を絡ませながら胸元を優しく弄る)
ありがと...美帆...
ううん...そうじゃなくて...明日は...美帆は忙しいの？
言葉が足りなかったね（笑）
実は急遽、明日出張が入り夜は空いてるから、また明日も逢えるかな...と...
(鼻腔を擽る美帆の匂いを嗅ぎ、衣服の中に手を入れると豊かな乳房を揉み、乳首を探すと指先で挟み刺激を与える)
美帆...凄い...良い匂いする...
(綺麗な髪に顔を付け匂いを嗅いで) あ、ごめんなさい（笑）
明日は22時くらいからだった大丈夫ですよ
私も会いたいな…
（キスをしながら乳首を指先で摘ままれると鼻から吐息を漏らして腰を動かす）
んぁ、んんっ、気持ちいい、んん
（敏感な乳首は固く勃起しビクビクと体が跳ねてすぐに感じてしまう）
智さん智さんっ
駄目、欲しくなっちゃう…
（潤んだ瞳で智さんを見つめて） (胸で微かに喘ぐ美帆を抱き)
ありがとう...嬉しいよ...
(瞳を潤ませ此方を見詰める美帆を微笑みながら見詰め)
欲しくなっちゃう？何を？出張のお土産？（笑）
(固く勃起した乳首を指先で摘み軽く引っ張り)
何が欲しいの...美帆...？美帆の欲しいものなら何でもあげるよ...出来る範囲でね（笑）
(指先は乳首をもて遊び、美帆の反応を楽しみながらウエストから腰へと動き)
良かった...また明日も...美帆を抱けるんだね...
(掌は腰から後ろに回りヒップを優しく撫で始める) あんっ、嫌っ、ああ、もう、わかってるくせに…
智さんが欲しいのっ、んやぁ
（乳首を弄られながら意地悪されても余計に興奮して苦しそうな表情を浮かべてびくつき）
んん、智さんが…
あぁん、駄目っ感じちゃう、智さんが欲しいです
（智さんの腰に掌を当てて掴まりながらビクビクと悶える）
うん、明日も美帆を抱いて…
そして今日も抱いて下さい…
ああ、智さん、愛してるの…
（既に割れ目は潤いを帯びていてクリがトクトクと脈打ち膣唇がぱくぱくと卑猥に蠢いている） (腰から臀部を撫でただけで喘ぎ出す美帆に満足気な笑みを浮かべ)
嬉しいよ...美帆...そう言ってくれて...俺もいつも欲しいよ...美帆が...
(掌は臀部を揉みアナルをそっと触ると再び腰から股間へと向かう。指先をショーツの中に
柔らかなヘアを感じながら進む
指先を伸ばし僅かに開いた膣を優しく襞をかき分け触る。指先に温かな滑りを感じ)
美帆...もう濡らしてるの？
(指先は溢れる蜜を掬いクリに擦り付け、焦ったい位に優しく触る。肥大し腫れるクリを転がす様に
静かな部屋に美帆の喘ぐ声が響く)
凄い濡れてるね...美帆...溢れてる...
(クリを転がし指先が乾くと膣から溢れる蜜を掬いクリを転がす) んぁ、ああ、んっや…
うん、濡れてるの、美帆のおまんこいっぱい濡れてる…
智さんといるといつもこう…
（ショーツの中に手が入ってくると脚が勝手に開いていき、智さんの指先が茂みを掻き分けて膣に触れるとびくつき腰が引けて）
んああっ、ああっ、クリ駄目です、ああ、ん、気持ちいいの、ん、そこ、駄目、ああ、智さん、駄目……
（繰り返し蜜を掬って肥大してくるクリに擦り付けられると、立ちながら片足が浮き上がり智さんの
胸に凭れながら悶え）
嫌っ、もう、だ、めっっ、あんあんっ、もう、あ、あ、いくっ、いく、いく…
（智さんにぎゅっと抱き付きながら下半身を震わせクリで果ててしまうと潮でショーツがびちゃびちゃに濡れてしまう）
（自力では立っていられず震えながら智さんに抱きついたままで） (ショーツを履いたまま潮を吹き果てる美帆を微笑みながら見詰め)
美帆...パンツビチョビチョじゃん...
(ソファへ美帆を連れ座らせるとショーツを脱がせる。ショーツは濡れ美帆の身体にへばり付く)
こんな濡らすから...脱がすの大変じゃん...
(無理に脱がすショーツは丸まりクロッチが見える。ショーツを脱がすと丸まったショーツを直し美帆の目の前でクロッチの部分を嗅ぎ、ペロリと舐め)
美帆...凄いエッチな味
(美帆の表情を笑いながら見詰めるとショーツを美帆の口に入れ)
出しちゃダメだよ...
(美帆に潮と蜜で濡れるショーツを咥えささると脚をM字にさせソファに上げる)
美帆...いやらしいわ（笑）
(姿を笑いながら見詰め、股間に顔を近づけると小さくなったクリを舐めながら指先は柔らかくなった膣に挿し入れる。指を鍵状にしGを擦り始める。) （自分の潮と蜜で濡れてしまったショーツを構内に押し込められると頭を振って抵抗し）
（自分の香りとほのかな味に表情を歪ませ智さんを見つめ）
ううっっ、んんんっっ…！
（声を出すことが出来ず笑いながらこちらを見つめくる智さんに涙目で訴えるも、無視されＭ字の割れ目へ向かわれてしまい）
んんんっっ、んんんっっ、んんん……！！
（クリを舐められると蜜が溢れて挿入中の智さんの指の隙間からクチュクチュと溢れ出る）
（腰が激しくうねりはじめ、再びクリが勃起して果てるとすぐに膣内も果てて潮が飛び散る）
（絶頂したことで呼吸が苦しくなり口内のショーツを吐き出してしまう） (クリを舐められGを刺激され再び果てた美帆が苦しそうな表情になると咥えたショーツを吐き出す)
美帆...誰が吐き出して良いって言ったの？お仕置きして欲しいの？
(悪戯な瞳を美帆に向ける)
まったく’...美帆は...お仕置きが欲しいなんて...やっぱ変態だね...
(美帆の潮で濡れた衣服を脱ぎ捨てると興奮を隠せない幹を膣に向け膣からクリを何度も擦る。幹は膣に沈みそうになりながら膣から尿道、クリを亀頭で刺激する)
ヌルヌルだね...美帆のおまんこ...これが欲しくでパクパクしてるよ...
(美帆をソファに寝せ片足を背凭れにのせると膣に当て腰を沈める。亀頭はカリを腫らし膣襞を押し分けて進む)
やっぱ...美帆のおまんこ...気持ちいい...幹に絡み付いてくるよ...
(正常位になり美帆を抱き締め舌を絡ませながら腰を振る。回しながら) はあはあっ、ごめんなさい…
苦しくてつい…
（連続で絶頂し息も上がり体を震わせながら）
お仕置きして下さい…
智さんにお仕置きされたい
（意地悪をされても物欲しそうな表情で智さんを求め続け、自ら脚を大きく開いて智さんを誘い）
あぁんっ！あんっ、あああっ…！嫌っ、嫌っ、いあっあ、気持ちいいの、智さんのおちんぽが美帆のおまんこを擦ってくるう、あんあんっ、いいっっ…！
（固い幹が敏感になっている割れ目を往復し、亀頭がクリを掠める度に大きく腰が跳ねてぴゅぴゅっと潮が噴き上がり）
欲しい、欲しいの、早く……
あああっっ、あああっっ
（待ちに待ったぺニスの感触に膣壁が幹に吸着して絡み付く）
ん、智さんっ、ああ、ぁぁ、おちんぽ気持ちいいっ、あああ、もう駄目…
（舌を絡ませながら我慢出来ずに果ててしまうと、中の幹をつよく締め付け圧迫し）
もっと、もっと、智さん、もっと、あんあんっ、あん、美帆の奥まで来て… (亀頭を膣に当て果てたばかりの美帆の身体に沈めると喘ぎ始める美帆)
まだ気持ちいいの？美帆？いったばかりなのに？これじゃお仕置きにならないじゃん...
(太く固くカリを膨らませた幹は美帆の膣襞を擦り溢れる蜜をかき出す)
凄い様に...美帆のおまんこ...絡み付いてくる...凄い締まりだよ...
(もっと奥へと喘ぐ美帆の声が部屋に響く
美帆の願いを無視し浅く膣の入口に亀頭だけを沈め、遊ぶ)
どお？美帆？気持ち良いの？
(美帆の潤む瞳を悪戯な目で見詰め)
ちゃんと入ってるよ...先だけね...
(しばらく先だけを沈め遊ぶと腰に力を入れ打ち付ける。美帆の膣が壊れる程に
何度も何度も打ち付ける。部屋には美帆の喘ぎが大きく木霊する。)
美帆...愛してる...愛してるよ...
(腰を欲求のまま膣に打ち付け、亀頭が、カリが膨らみ射精を促す)
美帆...愛してる...出すよ...美帆の中に...奥に...
(パンパンと肉の当たる音が部屋に響き、音がしなくなると腰を美帆に押し付け大量の白濁液を吐き出す。子宮に届けとばかりに大量の物が)
良かったよ...美帆...
(腰の動きを止め髪を撫でながら唇を貪る。息を切らしながら) 美帆...
明日早いので美帆のレス確認したら閉めるね
明日は移動の時間もあるし伝言するね
明日も逢えるのを楽しみにします。予定が変わらなければ22時にアンで
愛してるよ...美帆... 智さんの意地悪っ、いじわる、そこじゃないの、美帆の気持ちいいとこに来てっ、お願い、お願い、もっと、もっと、奥にっ…！
（わざと焦らされ亀頭だけを浅く沈められると膣奥が疼いて膣壁が亀頭を擽りペニスを奥まで誘う）
ああんっ、あんあんっ、いいの、そこ、そこ、すき、ああんっ、智さん、愛してる、愛してる……！
（激しい腰の打ち付けに、今度は奥ばかりを突き上げられ快楽に表情を歪ませ智さんを見ながら激しく悶えて）
ああ、ぁぁ、来てっ、美帆の中に下さい、智さんの、美帆の奥に……！！
あ、あ、イクイク、美帆ももう駄目……！！
（仰け反り潮を撒き散らすと膣内が絶頂し白濁を放出する幹に膣壁が絡み付いてきつく搾り続ける）
ん、はあはあっ、はあはあっ、智さんっ…
愛してる、本当に、んんんっ、
（唇を重ねながら智さんの後頭部を引き寄せ奥まで舌を挿入し深く絡ませてしまう） (美帆を抱き締め)
美帆...一緒に寝よ...
(髪を撫でながら眠りに就く)
おやすみ...美帆...
以下空室 啓介さん、こんばんは。
１週間お疲れ様。
（コテージに着くなり、ぎゅうっと抱きつく） 莉子もお疲れさま
（いきなり抱き着いてくれる莉子を受け止めて、すりすり）
…ごめんね
気の利いたことを言えなくて
普通に仕事は忙しく過ごしていたんだよ
次スレね
【雑談】静かな森のコテージ 135シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474032389/ 啓介さん、好き。
（スリスリと甘える）
ううん、莉子もものすごーーく大雑把な聞き方しちゃったからw
雨続きだけ気分が滅入ったり体調崩したりする人もいるけど大丈夫かなって気持ちでしたw
次スレ、立ててくれてありがと。 どうしたの、莉子
今日はまたいつも以上に甘えんぼだねw
（背中なでなで）
そうだったの、心配しないで大丈夫、ありがとう
莉子は？
こんなに甘えてくるなんて、もしかして寂しかったの？
…俺に逢えない間 そ、そうかな//
最近、啓介さん不足かも。
（とぼけながらも、啓介さんに顔を埋めて本音を言う）
莉子は元気だよ。ありがと。
でも・・・寂しかったかな。。。
最近、莉子のせいなんだけど、すぐ眠くなったり遅くなったりして、
啓介さんに会える時間が短いから・・・。 俺不足なんだw
（胸に莉子を納めて髪に頬を寄せながら）
俺と会える時間が少なくて寂しいと…
それはある意味光栄だね
（莉子の香りを胸いっぱいに吸い込んで）
そんな風に思って貰えて、なんだか悪いけど、嬉しいよ
（ぎゅ）
…離したくない 啓介さんは？
莉子不足にならないの？
（前に莉子が足りなくて困るって言ってたのを思い出しながらも、少しだけ不安げに問いかける）
ん、莉子のこと離さないで？
あと、チューしてw
（照れ笑いを浮かべながら、啓介さんを見上げる） んー、今のところ大丈夫だよw
だって毎週逢っているもん
それになんだか最近妙に自信あるんだ
莉子はもう俺のもの、俺にベタ惚れしているって…
だからちょっとだけしか逢えなくても大丈夫w
（ちゅ… 莉子の何かいいかけた唇を軽く塞いでから悪戯っぽく笑って）
ほら、お姫さま、してあげたよw （唇をふさがれると嬉しくなるのに、離れた唇は尖ったままで）
むー、ちょっと前まで、寂しくなってたくせにー。
いつでも抱きたいって言ってたくせにーw
あんまり放っておくと、莉子だって他のところに遊びに行っちゃうもんね。
（啓介さんに背を向けて離れると、窓辺に立って景色を眺める） 放っておくってなんだよw
離さないって言ってるだろ
（莉子を追いかけて背中から包みこんで）
いつでも抱きたい、よ？
本当に、抱きたい、し…
莉子が本当に他のところに遊びに行きたいなら…止められないけど
（腕を莉子の胸でクロスさせて、ぎゅ）
俺に見つからないように、ね
（どうせ口だけだろう、莉子はそんなことする訳ない、と信じきっていて真に受けない） ほんとに？
（少しだけ振り向いて、問いかける）
（背中のぬくもりが嬉しいのに、拗ねてしまう自分がいる）
大丈夫、浮気の証拠は隠せるはずだからw
（真に受けてない様子の啓介さんにニヤリと笑って） 本当だよ
俺、莉子に嘘ついたことないだろ
（振り向いた莉子の唇に唇を重ねる…ちゅ）
ん？
大丈夫じゃないよw
なにその隠せるはずって…？
まあいいや、俺、莉子にならいくら騙されても構わないと思っているしね
（優しく、ぎゅ） ごめん、でもちょっと眠気が来てる…
あとちょっとで落ちるね うーん、そうだけど・・・
（啓介さんの唇を受け入れる）
え、うまいこと二股できそう？w
じゃあ、騙されてもらおうかな。
（本音とも冗談とも取れない口調で言いながらも
抱きしめられると、腕にそっと触れる） >>997
大丈夫。
疲れてるのに、ありがとう。
次スレ、もう一度貼っておくね。
次スレね
【雑談】静かな森のコテージ 135シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474032389/ ふーん
莉子、二股するんだ
いいよ、出来るものならね
でもちゃんと俺を騙してくれよ？
（触れられるとその腕に力を込める…強く、ぎゅ） はーい//
でも、啓介さんが好きw
（力を込めてもらうと、ほっぺにチューして）
啓介さん、おやすみ。
【遅くまでありがとう。】
【明日のお昼と、月曜のお昼も私は空いてるよ】
【一応、締めておくね。】
以下、空室です。 俺も、だよ
莉子は俺のもの、誰にも渡さない
（ぎゅっと抱き締め続けて、ちゅ）
おやすみ、莉子
【ごめん、明日の昼はダメで月曜は仕事なんだ…】
【明日の夜、遅くでも俺はいいよ】
【おやすみ、ちゅっ】 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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