【雑談】静かな森のコテージ 134シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 133シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466960450/ 会えなくてもいいの…会える人よりも、私は雫を愛したい…。 そんなの、だめだよ……
私が悪かったよ、ぐずるみたいなことして。
私は綾に幸せになってほしい。
私とじゃなくて、触れ合える誰かと。
最後だって言うなら、キスでもなんでもしてあげるから。
それで終わりにしよ、ね? その子のことはほんとうに好きだったけど、
雫とみたいに愛して愛されてって関係は想像できなかったもの…。
雫といた時の私は、人生で一番幸せだったよ…
きっと、雫の隣にいるのが私の幸せなんだと思う。
…だから、また、私と一緒にいてほしい…。 またね、雫…
私土日はお仕事だから、日曜の夕方あいてたら、また会って…
おやすみなさい…。
【以下空室です】 智さん、こんばんは
お待たせしてごめんなさい…
お布団の中で伝言見て、時間まで待ってるつもりが寝ちゃってたみたいで… こんばんは美帆
今日はごめんなさい
会議が長引いてスマホもいじれない状態でした。何を言っても言い訳だね...
良かった...美帆が来てくれて...会いたかった...とても
(美帆の瞳を伺い、済まなそうな表情で)
ごめんね... >>959
大丈夫だよ...伝言を早くしなかった俺が悪いし
愛しい女性を待つ時間は楽しいし それは全然大丈夫です!
お仕事なのは仕方ないことですし、ここより優先するのは当たり前のことですから
そんなに謝らないで下さい(笑)
私も寝ちゃったからお互い様ですよ?
お会いできてうれしいです…
疲れてるのに来てくれてありがとう
(逆に申し訳ない気持ちになり、謝る智さんを宥めるように優しく接する)
それより智さんお疲れでしょう?
いつでも寝て大丈夫ですよ はい、本当に気にしてないから楽しく過ごしましょう(笑) ありがとう美帆
優しいな...
美帆こそ疲れてない?
大丈夫?
(優しい言葉を掛けてくれる美帆を抱き締め)
ありがとう
(愛しさを感じ強く抱き締めキスをする。普段以上に激しく舌を絡ませて)
美帆...愛してるよ...
【明日は忙しいの】 私は今一時間ほど眠ったので大丈夫です
智さんを愛してますから、なるべく優しく接したいんです…
(ぎゅっと抱きしめ返して胸に頬を寄せる)
ん、智さん、はあん…
私も、愛してます…
(いつもより激しいキスについていこうと必死に舌を絡ませる)
【そうなんですね
またお会いできそうな日があれば伝言で教えてね】 (美帆の舌を弄る様に舌を絡ませる。美帆の風呂上がりの優しい匂いに興奮を覚え舌を絡ませながら胸元を優しく弄る)
ありがと...美帆...
ううん...そうじゃなくて...明日は...美帆は忙しいの?
言葉が足りなかったね(笑)
実は急遽、明日出張が入り夜は空いてるから、また明日も逢えるかな...と...
(鼻腔を擽る美帆の匂いを嗅ぎ、衣服の中に手を入れると豊かな乳房を揉み、乳首を探すと指先で挟み刺激を与える)
美帆...凄い...良い匂いする...
(綺麗な髪に顔を付け匂いを嗅いで) あ、ごめんなさい(笑)
明日は22時くらいからだった大丈夫ですよ
私も会いたいな…
(キスをしながら乳首を指先で摘ままれると鼻から吐息を漏らして腰を動かす)
んぁ、んんっ、気持ちいい、んん
(敏感な乳首は固く勃起しビクビクと体が跳ねてすぐに感じてしまう)
智さん智さんっ
駄目、欲しくなっちゃう…
(潤んだ瞳で智さんを見つめて) (胸で微かに喘ぐ美帆を抱き)
ありがとう...嬉しいよ...
(瞳を潤ませ此方を見詰める美帆を微笑みながら見詰め)
欲しくなっちゃう?何を?出張のお土産?(笑)
(固く勃起した乳首を指先で摘み軽く引っ張り)
何が欲しいの...美帆...?美帆の欲しいものなら何でもあげるよ...出来る範囲でね(笑)
(指先は乳首をもて遊び、美帆の反応を楽しみながらウエストから腰へと動き)
良かった...また明日も...美帆を抱けるんだね...
(掌は腰から後ろに回りヒップを優しく撫で始める) あんっ、嫌っ、ああ、もう、わかってるくせに…
智さんが欲しいのっ、んやぁ
(乳首を弄られながら意地悪されても余計に興奮して苦しそうな表情を浮かべてびくつき)
んん、智さんが…
あぁん、駄目っ感じちゃう、智さんが欲しいです
(智さんの腰に掌を当てて掴まりながらビクビクと悶える)
うん、明日も美帆を抱いて…
そして今日も抱いて下さい…
ああ、智さん、愛してるの…
(既に割れ目は潤いを帯びていてクリがトクトクと脈打ち膣唇がぱくぱくと卑猥に蠢いている) (腰から臀部を撫でただけで喘ぎ出す美帆に満足気な笑みを浮かべ)
嬉しいよ...美帆...そう言ってくれて...俺もいつも欲しいよ...美帆が...
(掌は臀部を揉みアナルをそっと触ると再び腰から股間へと向かう。指先をショーツの中に
柔らかなヘアを感じながら進む
指先を伸ばし僅かに開いた膣を優しく襞をかき分け触る。指先に温かな滑りを感じ)
美帆...もう濡らしてるの?
(指先は溢れる蜜を掬いクリに擦り付け、焦ったい位に優しく触る。肥大し腫れるクリを転がす様に
静かな部屋に美帆の喘ぐ声が響く)
凄い濡れてるね...美帆...溢れてる...
(クリを転がし指先が乾くと膣から溢れる蜜を掬いクリを転がす) んぁ、ああ、んっや…
うん、濡れてるの、美帆のおまんこいっぱい濡れてる…
智さんといるといつもこう…
(ショーツの中に手が入ってくると脚が勝手に開いていき、智さんの指先が茂みを掻き分けて膣に触れるとびくつき腰が引けて)
んああっ、ああっ、クリ駄目です、ああ、ん、気持ちいいの、ん、そこ、駄目、ああ、智さん、駄目……
(繰り返し蜜を掬って肥大してくるクリに擦り付けられると、立ちながら片足が浮き上がり智さんの
胸に凭れながら悶え)
嫌っ、もう、だ、めっっ、あんあんっ、もう、あ、あ、いくっ、いく、いく…
(智さんにぎゅっと抱き付きながら下半身を震わせクリで果ててしまうと潮でショーツがびちゃびちゃに濡れてしまう)
(自力では立っていられず震えながら智さんに抱きついたままで) (ショーツを履いたまま潮を吹き果てる美帆を微笑みながら見詰め)
美帆...パンツビチョビチョじゃん...
(ソファへ美帆を連れ座らせるとショーツを脱がせる。ショーツは濡れ美帆の身体にへばり付く)
こんな濡らすから...脱がすの大変じゃん...
(無理に脱がすショーツは丸まりクロッチが見える。ショーツを脱がすと丸まったショーツを直し美帆の目の前でクロッチの部分を嗅ぎ、ペロリと舐め)
美帆...凄いエッチな味
(美帆の表情を笑いながら見詰めるとショーツを美帆の口に入れ)
出しちゃダメだよ...
(美帆に潮と蜜で濡れるショーツを咥えささると脚をM字にさせソファに上げる)
美帆...いやらしいわ(笑)
(姿を笑いながら見詰め、股間に顔を近づけると小さくなったクリを舐めながら指先は柔らかくなった膣に挿し入れる。指を鍵状にしGを擦り始める。) (自分の潮と蜜で濡れてしまったショーツを構内に押し込められると頭を振って抵抗し)
(自分の香りとほのかな味に表情を歪ませ智さんを見つめ)
ううっっ、んんんっっ…!
(声を出すことが出来ず笑いながらこちらを見つめくる智さんに涙目で訴えるも、無視されM字の割れ目へ向かわれてしまい)
んんんっっ、んんんっっ、んんん……!!
(クリを舐められると蜜が溢れて挿入中の智さんの指の隙間からクチュクチュと溢れ出る)
(腰が激しくうねりはじめ、再びクリが勃起して果てるとすぐに膣内も果てて潮が飛び散る)
(絶頂したことで呼吸が苦しくなり口内のショーツを吐き出してしまう) (クリを舐められGを刺激され再び果てた美帆が苦しそうな表情になると咥えたショーツを吐き出す)
美帆...誰が吐き出して良いって言ったの?お仕置きして欲しいの?
(悪戯な瞳を美帆に向ける)
まったく’...美帆は...お仕置きが欲しいなんて...やっぱ変態だね...
(美帆の潮で濡れた衣服を脱ぎ捨てると興奮を隠せない幹を膣に向け膣からクリを何度も擦る。幹は膣に沈みそうになりながら膣から尿道、クリを亀頭で刺激する)
ヌルヌルだね...美帆のおまんこ...これが欲しくでパクパクしてるよ...
(美帆をソファに寝せ片足を背凭れにのせると膣に当て腰を沈める。亀頭はカリを腫らし膣襞を押し分けて進む)
やっぱ...美帆のおまんこ...気持ちいい...幹に絡み付いてくるよ...
(正常位になり美帆を抱き締め舌を絡ませながら腰を振る。回しながら) はあはあっ、ごめんなさい…
苦しくてつい…
(連続で絶頂し息も上がり体を震わせながら)
お仕置きして下さい…
智さんにお仕置きされたい
(意地悪をされても物欲しそうな表情で智さんを求め続け、自ら脚を大きく開いて智さんを誘い)
あぁんっ!あんっ、あああっ…!嫌っ、嫌っ、いあっあ、気持ちいいの、智さんのおちんぽが美帆のおまんこを擦ってくるう、あんあんっ、いいっっ…!
(固い幹が敏感になっている割れ目を往復し、亀頭がクリを掠める度に大きく腰が跳ねてぴゅぴゅっと潮が噴き上がり)
欲しい、欲しいの、早く……
あああっっ、あああっっ
(待ちに待ったぺニスの感触に膣壁が幹に吸着して絡み付く)
ん、智さんっ、ああ、ぁぁ、おちんぽ気持ちいいっ、あああ、もう駄目…
(舌を絡ませながら我慢出来ずに果ててしまうと、中の幹をつよく締め付け圧迫し)
もっと、もっと、智さん、もっと、あんあんっ、あん、美帆の奥まで来て… (亀頭を膣に当て果てたばかりの美帆の身体に沈めると喘ぎ始める美帆)
まだ気持ちいいの?美帆?いったばかりなのに?これじゃお仕置きにならないじゃん...
(太く固くカリを膨らませた幹は美帆の膣襞を擦り溢れる蜜をかき出す)
凄い様に...美帆のおまんこ...絡み付いてくる...凄い締まりだよ...
(もっと奥へと喘ぐ美帆の声が部屋に響く
美帆の願いを無視し浅く膣の入口に亀頭だけを沈め、遊ぶ)
どお?美帆?気持ち良いの?
(美帆の潤む瞳を悪戯な目で見詰め)
ちゃんと入ってるよ...先だけね...
(しばらく先だけを沈め遊ぶと腰に力を入れ打ち付ける。美帆の膣が壊れる程に
何度も何度も打ち付ける。部屋には美帆の喘ぎが大きく木霊する。)
美帆...愛してる...愛してるよ...
(腰を欲求のまま膣に打ち付け、亀頭が、カリが膨らみ射精を促す)
美帆...愛してる...出すよ...美帆の中に...奥に...
(パンパンと肉の当たる音が部屋に響き、音がしなくなると腰を美帆に押し付け大量の白濁液を吐き出す。子宮に届けとばかりに大量の物が)
良かったよ...美帆...
(腰の動きを止め髪を撫でながら唇を貪る。息を切らしながら) 美帆...
明日早いので美帆のレス確認したら閉めるね
明日は移動の時間もあるし伝言するね
明日も逢えるのを楽しみにします。予定が変わらなければ22時にアンで
愛してるよ...美帆... 智さんの意地悪っ、いじわる、そこじゃないの、美帆の気持ちいいとこに来てっ、お願い、お願い、もっと、もっと、奥にっ…!
(わざと焦らされ亀頭だけを浅く沈められると膣奥が疼いて膣壁が亀頭を擽りペニスを奥まで誘う)
ああんっ、あんあんっ、いいの、そこ、そこ、すき、ああんっ、智さん、愛してる、愛してる……!
(激しい腰の打ち付けに、今度は奥ばかりを突き上げられ快楽に表情を歪ませ智さんを見ながら激しく悶えて)
ああ、ぁぁ、来てっ、美帆の中に下さい、智さんの、美帆の奥に……!!
あ、あ、イクイク、美帆ももう駄目……!!
(仰け反り潮を撒き散らすと膣内が絶頂し白濁を放出する幹に膣壁が絡み付いてきつく搾り続ける)
ん、はあはあっ、はあはあっ、智さんっ…
愛してる、本当に、んんんっ、
(唇を重ねながら智さんの後頭部を引き寄せ奥まで舌を挿入し深く絡ませてしまう) (美帆を抱き締め)
美帆...一緒に寝よ...
(髪を撫でながら眠りに就く)
おやすみ...美帆...
以下空室 啓介さん、こんばんは。
1週間お疲れ様。
(コテージに着くなり、ぎゅうっと抱きつく) 莉子もお疲れさま
(いきなり抱き着いてくれる莉子を受け止めて、すりすり)
…ごめんね
気の利いたことを言えなくて
普通に仕事は忙しく過ごしていたんだよ
次スレね
【雑談】静かな森のコテージ 135シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474032389/ 啓介さん、好き。
(スリスリと甘える)
ううん、莉子もものすごーーく大雑把な聞き方しちゃったからw
雨続きだけ気分が滅入ったり体調崩したりする人もいるけど大丈夫かなって気持ちでしたw
次スレ、立ててくれてありがと。 どうしたの、莉子
今日はまたいつも以上に甘えんぼだねw
(背中なでなで)
そうだったの、心配しないで大丈夫、ありがとう
莉子は?
こんなに甘えてくるなんて、もしかして寂しかったの?
…俺に逢えない間 そ、そうかな//
最近、啓介さん不足かも。
(とぼけながらも、啓介さんに顔を埋めて本音を言う)
莉子は元気だよ。ありがと。
でも・・・寂しかったかな。。。
最近、莉子のせいなんだけど、すぐ眠くなったり遅くなったりして、
啓介さんに会える時間が短いから・・・。 俺不足なんだw
(胸に莉子を納めて髪に頬を寄せながら)
俺と会える時間が少なくて寂しいと…
それはある意味光栄だね
(莉子の香りを胸いっぱいに吸い込んで)
そんな風に思って貰えて、なんだか悪いけど、嬉しいよ
(ぎゅ)
…離したくない 啓介さんは?
莉子不足にならないの?
(前に莉子が足りなくて困るって言ってたのを思い出しながらも、少しだけ不安げに問いかける)
ん、莉子のこと離さないで?
あと、チューしてw
(照れ笑いを浮かべながら、啓介さんを見上げる) んー、今のところ大丈夫だよw
だって毎週逢っているもん
それになんだか最近妙に自信あるんだ
莉子はもう俺のもの、俺にベタ惚れしているって…
だからちょっとだけしか逢えなくても大丈夫w
(ちゅ… 莉子の何かいいかけた唇を軽く塞いでから悪戯っぽく笑って)
ほら、お姫さま、してあげたよw (唇をふさがれると嬉しくなるのに、離れた唇は尖ったままで)
むー、ちょっと前まで、寂しくなってたくせにー。
いつでも抱きたいって言ってたくせにーw
あんまり放っておくと、莉子だって他のところに遊びに行っちゃうもんね。
(啓介さんに背を向けて離れると、窓辺に立って景色を眺める) 放っておくってなんだよw
離さないって言ってるだろ
(莉子を追いかけて背中から包みこんで)
いつでも抱きたい、よ?
本当に、抱きたい、し…
莉子が本当に他のところに遊びに行きたいなら…止められないけど
(腕を莉子の胸でクロスさせて、ぎゅ)
俺に見つからないように、ね
(どうせ口だけだろう、莉子はそんなことする訳ない、と信じきっていて真に受けない) ほんとに?
(少しだけ振り向いて、問いかける)
(背中のぬくもりが嬉しいのに、拗ねてしまう自分がいる)
大丈夫、浮気の証拠は隠せるはずだからw
(真に受けてない様子の啓介さんにニヤリと笑って) 本当だよ
俺、莉子に嘘ついたことないだろ
(振り向いた莉子の唇に唇を重ねる…ちゅ)
ん?
大丈夫じゃないよw
なにその隠せるはずって…?
まあいいや、俺、莉子にならいくら騙されても構わないと思っているしね
(優しく、ぎゅ) ごめん、でもちょっと眠気が来てる…
あとちょっとで落ちるね うーん、そうだけど・・・
(啓介さんの唇を受け入れる)
え、うまいこと二股できそう?w
じゃあ、騙されてもらおうかな。
(本音とも冗談とも取れない口調で言いながらも
抱きしめられると、腕にそっと触れる) >>997
大丈夫。
疲れてるのに、ありがとう。
次スレ、もう一度貼っておくね。
次スレね
【雑談】静かな森のコテージ 135シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474032389/ ふーん
莉子、二股するんだ
いいよ、出来るものならね
でもちゃんと俺を騙してくれよ?
(触れられるとその腕に力を込める…強く、ぎゅ) はーい//
でも、啓介さんが好きw
(力を込めてもらうと、ほっぺにチューして)
啓介さん、おやすみ。
【遅くまでありがとう。】
【明日のお昼と、月曜のお昼も私は空いてるよ】
【一応、締めておくね。】
以下、空室です。 俺も、だよ
莉子は俺のもの、誰にも渡さない
(ぎゅっと抱き締め続けて、ちゅ)
おやすみ、莉子
【ごめん、明日の昼はダメで月曜は仕事なんだ…】
【明日の夜、遅くでも俺はいいよ】
【おやすみ、ちゅっ】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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