【人間男→人外】異種姦・人外姦スレ【モンスター姦】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
「人間男性」と「人外モンスター・異形異種族」との性行為を扱うスレです
モンスター・恐竜・宇宙生物・昆虫・その他OKですが人間側の性別は厳守です
モンスター等に犯される人間女性を見たい方は別途スレかファンタジー系スレへどうぞ!
参考:
【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436976399/
ファンタジーの世界観でスレH Lv6
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468811206/ >>850
うーん、触手とのバトルファックですか…個人的には人間さん相手が好みなんですが…
可能ならば、人間相手のバトルファック(道具使用可、こちらの負け)とかにできないでしょうか。
もし、どうしても触手生物ということならば、触手の本体がどうなってるかとか、チンポ型触手が何本あるかとか決めてもらえると幸いです。
あと、触手生物ならばティラノサウルスサイズでも問題ないのではないかなあ、と思います。触手生物の膣内全身挿入出産プレイとかできますし、トン単位での膣内射精もいけますし。 >>851
悩ましいところですね。ヴェロキラプトルが好きなのでそこはお願いしたいのですが…
触手とのバトルファック路線は諦めますか。
廃棄されたパーク内を調査するために人間のペットとして改造されたラプトルとのあれそれ…
という内容ではいかがです?
基本はこちら人間とのプレイが中心で、スパイスとして触手に襲われたり…みたいな
子宮に触手が潜り込まれたそちらを介抱する形で出産プレイなども出来ますし >>852
では改造されたアルビノ淫乱ラプトルということでロールしたいと思います。
人間相手で触手要素はスパイスレベルですね。もし、淫乱恐竜狙いでやってきた人間なら、オモチャとして触手持ち込んでたりとかどうでしょう。
基本的には>>852さんとの1対1を考えています。恐竜に襲い掛かられたいとか、拘束してやりたいとか希望あったらどうぞ。
>>855から私の書き出しでロール開始したいと思いますので、シチュとかプレイ内容まとめてもらえるとありがたいです。 >>853
ありがとうございます。
基本的にこちらが責めたい性質なので、襲い掛かられるのはナシでお願いします。
設定的には、こちらは一応調査の依頼を受けて、廃棄されたエリアを調査しに来た調査員…みたいな立場でお願いします
そのため人為的に生み出されたそちらを所有するのも認められているみたいな。
名前は、アルビノの身体に赤い鱗が少しあるのでルージュ、などいかがでしょう
希望はそちらの身体の綿密な描写と、
スリルを演出するスパイスとして他の恐竜の死骸などの描写を許可してほしい。というところです
あとはそちらのNGを知りたいですね >>854
【いろいろ指定ありがとうございます。とりあえず、他の恐竜に性的に襲い掛かって腎虚にして回ってることにします。ルージュの発見と交尾までの経緯はお任せします】
【こちらから襲うのでなければ、持ち主である人間に条件反射的に従属する感じでいいんでしょうか?なお、NGは上にも書いた通り、過剰に痛そうなプレイや排泄物飲食などのスカ行為です】
【それでは始めます】
(巨大な島の一角、人工物の残る密林を、真っ白な影が走っていた。体長3メートルほど。長い尾に長い脚を備えた、ラプトルに属する生物だ)
(はるか昔に絶滅したはずだが、かつてこの島を所有していた人間たちによって、彼女は生み出された)
ハッハッハッハッ
(真っ白な体に、赤い鱗が一列に並び、鮮烈な印象を周囲にもたらしながら、彼女は走っていた。後ろ足の間、肉付きの良い胴体に走った亀裂からは、尿とは異なる液体が垂れている)
(同時に、彼女の赤い目は瞳孔が開ききり、異常な興奮を示していた。常時の発情と、いくばくかの身体性能。それが、かつてこの島を支配していた人間が、彼女に与えていたものだった)
(しなやかな鱗におおわれた表皮と、柔らかな皮下脂肪を蓄えた肉体。そして、添え物程度のはずの前足は、器用に動き回る。何よりも他と彼女が異なるのは、舌だった。分厚く、長い舌は自在に動き、発情期にない他の雄恐竜の生殖器をスリットからほじくり出すことができた)
(そう、彼女は猛烈に飢えていた。白色の鱗と、赤い線をまとった彼女は、日々無差別に他の恐竜に襲いかかり、その精を貪った)
(か弱い小型恐竜は力で。鈍重で巨大な草食恐竜は素早く股下に潜り込んで。同族の雄は寝込みを襲い。自分より巨大な肉食恐竜は、数十日にわたり追跡し、一瞬のスキをついて)
(彼女が飽きるか、相手が息絶えるまで、性の宴は続いた。最も、彼女が満たされたことは一度もない)
ハッハッハッハッ
(今日は、なんとなくいいオスに出会えそうな気がする。彼女は密林を走っていた)
【とりあえずデフォルトのヴェロキラプトルです。前足の間におっぱい風のふくらみとか、希望があればどうぞ】 >>855
【もうすでにこちらと出会って、主従関係を構築している。という感じでお願いします】
【今は好き放題やらせていて、こちらからの招集があればすぐに応じるみたいな。おっぱい風のふくらみは歓迎です】 >>856
【では、場所を概ね定めてもらって、呼べば飛び出してきます。おっぱいのふくらみはアリで行きます】
【なお、基本的には片手に収まる程度のおっぱい想定していますが、サイズの希望あれば言ってください】
【あとは>>856さんに合わせてロールします】 【ここまで書いてなんですが、やはりどうも求めるところがちがうなあという気分です】
【誠に申し訳ないのですが、今回は終了という形にさせてもらいます。ご希望に添えずすみませんでした】 >>855
(巨大なシダ類で覆われた森の中。樹影を隠れ蓑にしたキャンプで一人の男がむくりと起き上がった)
(廃棄されたこの育成エリアの調査員として派遣された男で、日焼けした顔をジャングルの向こうに向ける)
(大きな恐竜の気配はない。安全を確認したのち、懐から犬笛を取り出した)
ヒューーーー…
(人の可聴域を超えた音がジャングルに木霊する。それは男のペットを呼び寄せるサインでもあった)
(非常に賢く、忠実。かつ、この脅威に満ちたジャングルを調査するうえで、何かと役に立つペットだった)
(それは…)
ルージュ!
(森の奥から現れた影の名前を呼ぶ。遺伝子改造されたアルビノのヴェロキラプトル)
(それが男のペットだった)
よしよし、いい子だ。鎮まれ、鎮まれ。そうだ…。
(掌をかざし、ルージュの興奮を下げる)
(人為的に改造されたこの個体は、常時発情している。それを人間の指示一つである程度調整することもできるようにデザインされたようだ)
あとはこれだな。
(取り出したのは大きなディルド。人間の子供の腕ほどもある、ビス付きの凶悪なそれを手に持ち)
ルージュ。マンコ出せ。 銀の毛並みの人狼を犯してくださるショタエルフさん募集します。
子供の姿のエルフのチンポいやらしく犯されたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなどされたいです。
ケモナーさんどうぞ 魔物娘図鑑のモンスターになってお相手してくださる雌さんを募集します。
魔物の種類は相談で。 上の内容で再度募集します
ケモノ臭い感じで行こうかなと思います。 絶滅危惧種の銀の毛並みの人狼を犯してくださるショタエルフさん募集します。
子供の姿のエルフに絶滅レイプされたりフィストファックされたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなどされたいです。
ケモナーさんどうぞ ブゥゥゥン
(人里離れた森の中を巨大な蜂がさまよっている)
(若い女王蜂が相手を探しているのか、働き蜂が女王への貢物を探しているのか)
(いずれにせよ、健康なオスを探しているようだ) ブゥゥゥゥン・・・
(巨大な蜂はあきらめたらしくどこかへと飛んで行った)
(いったん取り下げます。以下空室です。) (今夜も男性さんを求めて現れました)
(若い女王蜂でも、女王の交尾相手を探す働き蜂でも、どちらでもOKです) ブゥゥウン
(透明な羽を羽ばたかせながら人気のない森の上空を飛んでいる巨大な蜂)
(ふわふわの黄色い毛におおわれた胸部と、握り拳ほどの関節でつながった一抱え以上はありそうな太さの腹部)
(豊かなバストとつんと吊り上がったヒップを、引き締まったウェストでつないだ女性的なラインだ)
(触覚を揺らしながら、オスを探している) ……な、なんだ……あれ…?
蜂、なのか……?
(旅行者、転じて遭難者だろうか。この辺りには慣れていない様子)
(とても森の中を歩くには軽装すぎると思えるような格好で、羽音のする方を見上げている)
(巨大な蜂を見るのは初めてなようで、怯えたように草の陰で震えているが)
…………でも……
(綺麗だ、と。不覚にも、その流麗なフォルムに見惚れてしまっていた)
(こんばんは、女王蜂さんのお相手をお願いしても宜しいでしょうか) ブゥゥゥン…
(空を飛んでいた巨大蜂が、触角で何かを感じ取った)
(木々と草むらのせいでよく見えないため、巨大蜂は高度を落とす)
ブゥゥゥヴヴヴ
(地上から数センチの高さで直立し、羽ばたいて空中に静止しながらあたりを探る)
(こちらこそよろしくお願いします。若い女王蜂でよろしいですか?)
(それとも、巣にお持ち帰りされてもっと大型の女王蜂と子作りしますか?) ……なんだ? 下りて来る……?
(草の陰から、ちらちらと空を見上げる)
(その大きな羽音が、少しずつ近くに聞こえるようになってくると、ごくり、と喉を鳴らし)
……ま、まさか、気づかれた……っ?
(そして、その動きが制止すると、気取られたかと思い、慌てた拍子にがさり、と大きな音を出してしまった)
(ありがとうございます。改めて、宜しくお願い致します)
(少し迷いますが、若い女王蜂さんの御相手をさせて頂きたいです) !!
(若い女王である巨大蜂は、近くから聞こえてきた大きな音に向き直った。透明な羽を操り、草むらをかき分ける)
(すると生き物の姿が目に入った。人間というのはわかった。巨大蜂が巣にいたころ、母と一緒にいたのを見たことが何度もある)
(だが、かつて見た人間とは違い、肌の上に何かをつけているようだった)
キチキチキチキチ…
(巨大蜂は歯を打ち鳴らしつつ、六本の脚の内四本で、人間の手足を捕まえた)
キキキィ…
(そしてホバリングしながら腹部を軽く折り曲げ、先端を突き出す。甲殻がズレ、微かに内側の肉が見えていた)
(若い女王蜂ですね。わかりました) ……や、やっぱ見つかってる……!?
ひっ………!
(草むらをかき分け、ついにその姿を目にしたとき、息をのむ)
(目にした瞬間は、よもや「喰われるのか」という恐怖が頭の中をよぎっていた……が)
う、旨くないぞ! 俺なんか食ったってたいして栄養は……
って、それ……
(しかし、その腹部から覗いた肉を見ると…恐怖とは別の感情がじわりと湧きだし、視線を「そこ」に注目させていた)
(はい、ありがとうございます。お願いしますね) ギチギ…ヴヴヴ
(しばらくもがいた人間が、じっと動かなくなったことに巨大蜂は気が付いた)
(六本の脚の内、自由に動かせる二本を使い、人間の体表を探る。すると、どうやら人間は薄い皮のようなものを被っていることが分かった)
(軽く爪を立てて引っ張るが、痛がる様子はない。巨大蜂は爪を立て、衣服を引き裂いた)
ヴヴヴブゥゥ・・・!
(肩のあたりや太ももより下など、一部衣服におおわれているが、巨大蜂の前に現れたのは見覚えのある人間の体だった)
(巣で、母と人間が絡みあっていたときと同じだった。母に比べると人間は非常に小さく感じたが、こうしてみると自分と同じぐらい大きい)
(だが、この先どうすればいいのだろう。いつも母と一緒にいた人間は、母の腹部にしがみつくようにしていたが)
キチキチキチ…
(とりあえず、膨張した腹部をゆっくりと動かし、誘ってみる) ひ、うっ……
(その脚が振るわれれば、身体を引き裂かれる感触を思い浮かべずにはいられなかった)
(しかし…破られたのは纏っていた物のみ。衣服が爪で割かれれば、それなりに引き締まった、雄らしい身体が露わになった)
(無論。脚の間にぶら下がる、雄のシンボルそのものも)
やっぱり……喰う、つもりじゃあないのか?
これ、もしかして……
(こうなってくると、確信に近いものが生まれていた)
(目の前の大きな鉢の動きは、生物の種こそ違えど、男として感じるもののある……覚えのある動きだからだ)
……まさか、誘ってるのか?
(そう感じた瞬間……男の股間にある物が、集まってきた血液で固く、太く反り返り、繋がるための形になっていった) ヴヴ!
(人間の、脚の間でぶら下がっていたものが徐々に膨張していく様子に巨大蜂は一瞬驚いた)
(母の生殖器に出入りしていたモノと同じ形だ。いや、こちらの方が大きい)
キチギチキチキチ…
(巨大蜂は腹部を折り曲げ、人間の股間に先端を近づけた。本能的なものか、先端の甲殻は大きく開き、内側の肉穴を見せている)
(肉穴と肉棒が触れた瞬間、熱を感じた。だが、巨大蜂自身にももう動きは止められなかった)
(異物を受け入れたことのない巨大蜂の生殖器が、人間の肉棒を受け入れた)
ギチギチキチキチ…!
(腹部を押し広げられるような感覚に、巨大蜂は頭を反らせた。腹部の中では、本能のままにひしめき合う肉が肉棒を包み込んでいる)
(じっとしているだけでも、締め付け、波打ち、刺激をもたらしている。だが、肉壁の動きは巨大蜂自身にも快感をもたらしていた) ……お気に召した、感じ…かな?
(蜂の視線とはいえ、それが股間に注目すれば案外わかるものだ)
(これでも、それなりに自慢のモノを持っている。相手がたとえ蜂でも、それは誇らしい気持ちになれた)
一応、交尾…っていうのかな
まさかこういう展開になるとは思わなかったが……っ
(その肉孔が近づいてくると、雄としての本能が否応なく期待と、その肉棒を膨らませた)
(熱い。人間の…いや、それとは比べ物にならないような快感に、亀頭が包まれていく。思わず、吐息を深くもらして)
っく……あ……!
ヤバい、これっ…すごいっ……!
(みちち…と、肉孔に沈んでいく肉棒。太く張りつめた亀頭が、未熟な生殖器の壁をかき分けて繋がっていく)
(その快楽に浸されれば、自然と腰が動き…蜂の生殖器を抉るように、ゆるやかにピストンを始めた) ギチギ!
(人間の腰の動きにより、巨大蜂の腹部の中がかき回される。自分自身の粘膜のうねりでも強い刺激だったのに)
(張り出した亀頭が肉の穴を上下にかき分ける感触は、巨大蜂の腹部を貫き、ぎゅっと引き締まった関節を通じ、胸部から頭へと突き抜ける様な衝撃をもたらしていた)
(一方生殖器は、巨大蜂自身の意識とはかかわりなく、本能のままにうねり、締め付けを繰り返していた)
(肉棒が引き抜かれれば襞肉をキュッと締め付けて逃すまいとし、挿入されれば少しだけ緩めて歓待する)
(同時に、膣穴の底では別の蠢きが始まっていた。注ぎ込まれる精液を受け入れる、精液嚢が口を開き始めていた)
(通常の蜂は、オス蜂から注ぎ込まれた精液を、この精液嚢で生きたまま保存し、産卵のたびに少しずつ受精させていた)
(巨大蜂の母は、何度も交尾を繰り返して直接卵に精液を浴びせかけることを好んでいたが、本能のままに肉体が動いていた)
ギチギ…ギ…!
(ホバリングする羽の動きが時折乱れ、巨大蜂が小さくのけぞる。) …・ヤバい。クセになりそうだ……
(異種族とのまぐわいという状況への興奮も手伝って、男の肉棒はいつにも増して反り返っていた)
(きつく絡みついて来る粘膜の中を、かき混ぜるようにして太く固い雄のシンボルがごりごりと往復する)
(腰を引けば、締め付けを振り払うようにカリが内側をひっかき、押し込めば襞を潰しながら根元まで埋める)
……やっぱり、綺麗だ…
(そんな歪な交尾を続けていれば、次第に男の思考もどこか、蕩けた物になっていく)
(とても人とは似つかない、目の前の相手が愛おしく感じ…仰け反る身体に抱き着こうと、身体を倒して)
(その顔は、ともすれば凶悪に見える蜂の顔へと寄り添い、その口元へと唇を触れさせていく) ギギギ…ギチギギギィ…!
(人間が頭部に顔を寄せ、口と口を触れ合わさせる。母が交尾相手の男と、食事を与える以外の時もよくそうしていた)
(巣にいたころは意味が分からなかったが、少しだけわかる気がする。こうして、触れ合うのは心地よい)
ギチギ、ブブゥゥゥ
(巨大蜂は、人間の両手両足をつかんでいた脚を離し、男にしがみついた)
(その間も、腹部の粘膜は男の肉棒に絡みつき、熱と脈動を感じていた)
(すでに降りてきた精液嚢が、膣底で口を広げ、今か今かと子種を待ち構えている)
(だが、本能に身を任せる以上に、巨大蜂は人間との交わりが心地よく感じられていた) んっ……く……!
(口を振れ合わせ、蜂の鋭利な顎を舌でなぞるように舐める。人のキスと勝手は違えど、それは確かに愛情の表現だった)
(ただこみ上げてくるものに任せ、捕まれていた手足が解放されると、そのくびれた身体に抱き着いていく)
うっ……駄目だっ、絞られるっ…
もう、出っ……!!
(どんどん腰の動きを速めていき、溢れて来る粘液を白く泡立てるほどに激しく、ねっとりとした交尾をする)
(徐々に、びくん、びくん、と脈打つ動きがあり、蜂の胎の中で固く膨らんだ亀頭が「かえし」のようになってぎっちりと性器を固定して)
(ぐりっ、と根元まで。できるだけ深く性器を埋めると……びゅるっ、と勢いよく、精液嚢へと向けて、白い筋の如く勢いある射精を命中させ、子種をまき散らしていった) >>889
すみません……連投規制にかかっていたようです
大変お待たせいたしました ギッ…ギッ…ギッ…!
(腹部の奥で弾ける熱と、精液嚢に流れ込む体液の感触に、巨大蜂は体を震わせた)
(生殖器の肉は、ぎゅっと引き締まって人間の肉棒に食らいつき、逃すまいとしている。結果、行き場を失った注ぎ込まれる精液は、ほぼ一滴残らず精液嚢へと収まった)
ギチギギィ…
(巨大蜂が、六本の脚を緩めて男を解放する。同時に、生殖器が緩み、粘液まみれの肉棒がぬるり、と抜ける)
(精液嚢に収まった子種を使えば、数か月は産卵できるだろう。だが、巨大蜂はまだ少し名残惜しかった)
ブヴヴッヴブブブブ…
(巨大蜂は人間から少し離れると、背を向けて地面に降り立った。そして、男の方に腹部の先端を軽く掲げた)
(つい先ほどまで肉棒にえぐられていた穴は、ぽっかりと口を開き、ひくひくと蠢いている)
(体位を変えてもう一戦、いかがですか?もしくは、ちょっと場面と時間を転換して、立派に成長した女王に種付けとか) っく……う、出るっ…まだ、出っ……!
(どくん、どくん、と脈打つたび、ねっとりと濃厚な精液が注ぎこまれていく。蜂の奥の、精子を受け取る器官を溺れさせるような大量の射精)
(引き締められるたびに、絞られるように射精し、雄の本能が確実に孕ませようと、普段よりも遠く、深くへ届くように子種を満たして)
……っはぁ…
(ぬるん、と抜けた肉棒は、混ざり合った淫猥な液体に濡れて、てらてらといやらしく光っていた)
(そして、大量の射精を終えたにも関わらず、その肉棒は濡れたまま固さを失っていない。腰の奥に宿る熱も、未だ萎えては居ないようで)
……そうだな。俺もまだ物足りないよ…
せっかく、こうして肌を合わせて、相性が良かったんだもんな…
(まるで誘うような姿で、先ほどまで自分が犯していた穴を向けられると、もう止まらなかった)
(その背後に近づくと、両手でしっかりとその腹部を掴み……固いままの肉棒を、ぬぷぷ…と、こなれた肉孔に再び埋め込んでいく)
(それではお言葉に甘えて、この体位でもう一戦お願いできればと思います) ギギ…!
(角度を変えて侵入してくる肉棒に、巨大蜂がのけぞる)
(初めての交尾を経て、いくらか拡張された生殖器は、再び侵入してきた肉棒に、貪欲にしゃぶりついた)
(柔らかな肉襞が波打ちながら肉棒へ絡みつき、圧力を加えて締め付ける)
(腹部の側面に並ぶ気孔から、巨大蜂は熱のこもった吐息を漏らしていた) ああ……やっぱり、良いっ……
(先ほどとは打って変わり、孔の背中を抉るように反り返った肉棒が内川を刺激する)
(先に注ぎ込んだ精液を自らかきだすように、隙間なくみっちりとうまった幹が蜂を圧迫し)
(締め付けて来るその動きを愛おしそうに、腹部を抱いて、外側から腹を掌で撫でる)
これ…ちゃんと、子供産まれるんだよな、きっと…
(その行為が「交尾」なのだと改めて実感すると、熱っぽいねっとりとした動きで腰を揺らしながら)
(出来るだけ亀頭を深く捩じ込み、精液嚢に触れられるか試みる) ギチギギギィ!
(人間が腰を自ら突き出すことで、生殖器の奥深くまで肉棒が入り込む)
(膨れ上がった先端が、先ほどの交尾では達しなかったほどの深みへと至った)
(肉の穴を押し広げられる感覚。先ほど経験した、初めての交尾と似た感覚を再び味わいながら、巨大蜂は熱のこもった吐息を気孔で繰り返していた)
ギチッ…ギギっ…ギッ…
(人間の手が優しく腹部を撫で、腰をゆする。ゆったりとした、しかし力強い動きに蜂は全身をゆすられた)
(体を支える六本の脚が地面をひっかき、跡を残す)
(一方、生殖器の奥では、精液嚢が再び口を開いていた。一度目の交尾で半ばほど満たされていたが、巨大蜂の本能は、反射的に交尾に反応していた)
(膨れた亀頭が、幾度も前後を繰り返すうち、ついに精液嚢の入り口に達した)
(精液嚢の入り口が一瞬窄まるが、引き抜かれる亀頭をとどめるほどの力はなく、結局軽いキス程度の接触でしかなかった) (大きく、深く、押し込むような動きで腰を揺らし、より奥へ奥へと目指して亀頭を捩じ込んでいく)
(後背位のほうが深く相手を犯せるのは、人も蟲も変わらないのかもしれない、などと思いながら)
(漏れて来る暑い呼吸、もがくように揺れる蜂の足を見ていると、先ほどよりも強く「犯している」という気分になって来る)
……さ、触った……?
(やがて、その先端に満ちの感触が振れるのを感じた)
(ほんの少しの接触だったが、本能的に、それこそが雄として子種を注ぎ込むベき、雌の一番深い場所なのだと察した)
(すると俄然、獣のような性欲が沸きあがってくるもので……もう一度、もう一度、とばかり、腹を押し込むような勢いで腰を叩きつけていく)
(次第にその肉棒はびくん、びくん、と規則的に脈打ち、裏筋を膨らませて膣内を圧迫し……再び、射精の気配を見せていた) ギギッ…!
(人間の深く、押し付ける様な動きに、胎内の奥底をえぐられ、巨大蜂が呻く)
(一方生殖器の内側では、ぱくぱくと精液嚢が開閉を繰り返し、時折触れる亀頭に吸い付いた)
(そして、人間が最も奥深くに屹立を押し込んだところで、精液嚢の入り口が肉棒の先端に吸い付いた。鈴口を覆い隠すほどだが、十分だ)
(出入りを繰り返すうち、屹立の脈動は大きくなり、絶頂寸前だと訴えていた。それは巨大蜂の本能はもちろん、巨大蜂自身にもよくわかっていた)
(肉穴が狭まり、ぎっちりと屹立の動きを封じ込める。そして、精液嚢の入り口が、肉棒を吸った) っは………!
(開いた精液嚢に迎えられ、亀頭を吸われて、思わず腰が跳ねそうになる)
(しかし、きつく密着するように締め付けられた肉穴に抑えられ、余分な動きを封じ込められる)
(きっちりと押さえられ、はまりあった性器は、精巣から精液嚢までが一本の道……子を成すための一つの器官になる)
(そして――)
っう、ぁっ……あっ、うぁあ……!
(その入り口に先端を吸われた瞬間、びくんっ、と肉棒が跳ね……はじけるような射精が始まった)
(二度目だというのに、先ほどよりも勢いよく。直接触れた精液嚢に、一滴残らず活きの良い子種を沁みこませていく)
(その遺伝子をなんとしても刻み付けるべく、粘つく大量の精子で古い精子を洗い流すが如く、蜂の胎を子種の海へと変えていった) ギチギギギ…ギィ…
(たっぷりと精液を注ぎ込まれた後、巨大蜂は全身を弛緩させた。人間も、射精を経ていくらか脱力している)
ギギィ…
(巨大蜂は地面をひっかきながら前に進み、人間の屹立を生殖器から引き抜いた。すぐに肉の穴が窄まるが、精液嚢に収まりきらなかった白濁が溢れ、滴り落ちる)
(大きく膨れた腹部が、まるで精液で満たされているかのような錯覚を、巨大蜂は感じていた)
(だが、これならば立派な子を産み、大きな巣を作ることができるだろう)
(そこまで考えたところで巨大蜂は迷った。可能ならば、このままこの人間を連れていきたい。だが、自分にはやらねばならないことがある)
(巨大蜂は人間に向き直ると、這い寄って口元にちょん、と自分の口を当てた)
(そして、透明な羽を広げると、唸るような音とともに舞い上がった。腹部の先端から白濁を滴らせながら、巨大蜂は飛び去って行った)
(いろいろ名残惜しいですが、ここで締めたいと思います。巨大蜂という特殊な相手にお付き合いいただき、ありがとうございました) (もし都合がよければ、今度は巣にお持ち帰りされて巨大女王蜂に種付けしてほしいなあと思ったり)
(希望があれば他の生き物とかでも) ……ふ、うぅぅ………っ
(どぷっ、どぷっ、と、精巣の中身を注ぎつくすように射精を行う。腹の下に力を込めて、文字通り、精一杯を注ぎ込んでいく)
(名残りを愛しむように、射精を終えた肉棒を拭うような動きで腰を少し揺らして、絶頂の余韻を感じながら……引き抜かれた逸物は、だらん、と垂れて)
(結合を終えた、交尾の相手…愛しい雌の姿を目で追った)
…最初はどうなるかと思ったけど、気持ちよかったよ
ありが…
(そう、お礼を言おうとしたところで、口元に触れた感触。途端に、もう一度射精してしまいそうなほど、胸が高鳴って)
(美しい羽根を広げて飛び立っていく姿を、見えなくなるまで、目で追っていった)
(はい、こちらこそありがとうございました! とても色っぽく、かつ要所で可愛らしさを見せてくれる動き、とても楽しかったです)
(巨大女王蜂さんとの交尾も大変魅力的でしたので、ぜひまたお会いできた時はお願いしたいと思います) (〆が抜けていましたので…それでは改めて、スレをお返しいたします) 引き続き募集中です。
宇宙生物(触手とかエイリアンとか)との交配目的で捕獲されたいです。
シチュは実験目的とか、宇宙生物の本能とか、和姦か逆レ風だといいです。 落ちます。
また、週末にでも待機しようと思います。
以下空室です。 ドラゴンハンターのショタに
産んだばかりのラグビーボール大の卵を目の前でオナホールのようにペニスでかき混ぜられてダメにされ、純血種を絶滅させられたいです
その後レイプされるなど >>911さん僅差で落ちてらっしゃるようなので、改めて募集します。
ぬるぬるの肌におおわれた魚人の雌と交尾したい方いませんか? もう少し起きてれば良かったorz
改めて>>911の内容で募集します >>950とか>>1000近いので募集はしませんけど、牛とか馬よりファンタジー寄りの動物と交尾したいなと思いました。
ドラゴンとかグリフォンはもちろん、おおむね人型だけど明らかに人じゃないデーモンとかどうでしょう。 完全に牛や馬だともう一つのスレになるしれません……
>>914さんみたいな雌魚人を募集してみます。
キスで呼吸させてもらいながら水中交尾とか…… ファンタジー以外の普通の生き物もあっていいと思うの
>>911の内容で募集します 雌オークって響きが既にエロいよね
落ちます、以下空室です。 (発情期を迎えたむちむちボディの魚人です)
(おっぱいはありますが、皮膚はぬるぬるとした半粘膜の鱗におおわれてます)
(短めにお相手いただける男性いませんか?) あぅ。ル○○エ遺跡に連れて行ってほしかった
以下空室 >>924にて待機します。
>>1000も近いので短めで行きたいと思います。 今夜は落ちます。
男性さんの精液を搾り取ったり、卵をたっぷり抱え込んだ支給にたっぷり注いでもらったりしたかったです。 >>929
はい。短めを想定していますが、いかがですか?
雑談とかでもOKです。 シチュがいいですね
どんな感じを想定してますか?
無理矢理系? 誘惑系? それとも… 入り江の波打ち際で、誘惑とかどうでしょう。
魚人なのでキレイとかではなく、本能に訴えかける様なフェロモンまき散らしつつ誘う感じで。 では雌魚人と交尾すると寿命が縮むという伝説のある村で、
雌魚人に偶然出会ってしまって逃げようとしたが、フェロモンに
吸い寄せられてしまう感じでしょうか?
OKなら、こちらが浜辺を散歩していますので、そのあたりから
書き出してもらえるといいのですが… (わかりました。書き出します)
「ハァハァハァ…」
人里からほど近い、岩場に囲まれた入り江に荒い吐息が響いています。波が打ち寄せる、柔らかな砂の上には人影が一つ。
腕や足は備えていますが、表面はぬらぬらと月の光を照り返す鱗におおわれた魚のものです。
「ハァハァハァ…」
厚い唇を開いて呼吸を重ねながら、魚人は足の間を撫でまわし、ぬるぬるとした汁を漏らしながら喘いでいます。発情期を迎え、ややふっくらと膨らんだ腹の中には卵がぎっしり詰まっています。
(外見の参考は二つのどちらか、好きな方をご指定ください。サイズ含めて合わせます)
http://grade.upper.jp/imgup/upload/img20171014_222711_1.png
http://grade.upper.jp/imgup/upload/img20171014_223004_4.jpg 【二つ目がいいですね】
(浜辺を歩いていると、ニュチャニュチャと粘着質な音がしているのに気づきます)
なんだ? この音は…
(音の方に近づいていくと、月明かりに人影のようなものを見つけます)
んっ? 人? んっ…あ、あれはひょっとして伝説の…雌魚人…
まずい、逃げなくては…伝説では雌魚人は人の寿命を縮めるとか…
うっ…でもどうしたことか…あ、足が…動かない… (では二つ目のサイズと体格で)
「ハッハッ…!」
何かの気配を感じた魚人が、陸地の方に目を向けます。そこには、驚いた表情でこわばる若い男がいました。
魚人は一瞬、逃げるかどうするか迷いましたが、すぐに答えは出ました。
「ハァーハァー」
寄せては返す波に身を浸しながら、人間の方に向き、脚を広げました。生白い腹部と青黒い背部の色がせめぎ合うラインが男に見せつけられます。
そして、広げられたむっちりとした足の間には、亀裂がありました。魚人は亀裂を指で軽く上下になぞってから、中身をかき回します。
ぐちゅぐちゅと、湿った音が波音に混じって響きます。 ごめんなさい…やっぱり難しいです
すいませんが落ちますね >>937
うーん、残念です。
また明日でもいいので、「こういう生物とこういうシチュでしたい」とかつづって下されるとありがたいです。
それでは、私も本来の予定通り落ちます。
以下空室です。 巨大昆虫のいる森に迷い込んだ男です。
人並みの恐怖心とかはありますが、フェロモンや麻痺毒の影響を受けやすいです。
雌の大型昆虫さんいませんか? >>939にて待機中です。
23時35分過ぎたら落ちて、以下空室とします。 >>911の内容で募集させていただきます
日付を跨いだら落ちて、以下空室とします。 それでは落ちます
卵を抱いた魚とか内子が詰まった蟹って、言い知れないエロさがありますよね
以下空室です 一週間前ですけど、>>911さんみたいな男性さん募集します。
大型の人外の雌(虫とか爬虫類とか)と交尾したい方いませんか? >>943にて人間男性さん募集してます。
人外に種付けしたい、強制的にさせられたい方いませんか?
虫とか、爬虫類とか、魚類とか、もうちょっと別のモンスターでロールします。 >>945
レスありがとうございます。
途中でスレが変わるかもしれませんが、ご容赦ください。
「虫系、爬虫類、その他モンスター系」で「男が責める」と「人外が責める」のどちらがお好みでしょう。 よろしくお願いします
その他モンスター系で男が責める感じでいきたいです
NGや希望ありますか? >>947
その他モンスター系で、男性責めですね。
NGとしては出血や過剰な痛みが伴うプレイや、スカトロ系ですね。
モンスターの種族はどうしましょう?
「〜〜というゲームのXX」みたいな具体例があるとロールしやすいです。
あと、体格的にも人間より大きい方がいいです。 >>948
NG了解です
モンスターの種類は悪魔かドラキュラみたいなダーク系を考えていました
漠然とした希望なんで具体例が思い付かないですね
体格はこちら巨根絶倫ショタより大きい感じですか? >>949
スレ的にはモンスター娘ですらないメスのモンスターを想定していました。
悪魔とかドラキュラとかサキュバスだとファンタジーの世界観スレになりますね。
もっとエイリアンとか巨大な昆虫とかモンハンのリオレイアとかそういうのを考えていました。
体格的には体長2メートル以上を考えています。
もし、特にご希望なければ、こちらでモンスターかんがえます。
あと、950踏みましたのでスレ立てます。 すいません、こちらが勘違いをしていました
申し訳ないですが落ちます レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。