ホテル『グランデ』No.161【スレH／雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
ホテル『グランデ』No.160【スレH／雑談】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1467346858/ わかりました！可愛いミクコスでお願いします。
ちなみにできれば最初はミクコス隠していてもらうこととかできますか？サプライズ的な… >>850
むっ、悩ましいとこですね。そういう口調もそそられます。 【コス隠すって、最初はコート着てるってことですか？】
でも髪の毛とか見たら、あっミクだって解っちゃいますよ そうですね！かなり大きいのですっぽりと…僕の父親の勝手に見つけて着てるとかですかね。
髪の毛は丸見えなので僕にあれ？と思わせることはできますよw
帽子でも被るとか？ >>852
京ちゃん、まぁたビンビンになっちゃってるぅ…
こないだみたいにね、ミクの割れ目はさんでモノレールしちゃうぞ
(肩に手をかけて腰を前後にゆすり、ｸﾁｭｯｸﾁｭ…と襞の擦れるおとがしてきて）
うんうん、あん…ミクのあそこ…擦れてきもちいいよぉ…うんうん
お尻ぃ…かってに動いちゃうよぅ。。 >>854
コートきて帽子かぶってるから身体が熱いよ…
汗びっちょりになっちゃってるぅ… >>855
せっかくなのでその口調でお願いします。
流れ的に切ってしまって申し訳ないのですが、どんな感じに始めるとかありますか？ >>856
それはエロいですね。中はムンムン蒸れてそう…
僕の家を訪ねるところからが良さそうですかね？ >>857
別にないよぉ、だってもう京ちゃんに跨って、割れ目を擦りつけちゃってるんだよ？
汗びっちょりになって動いてるの
>>858
えっ！また歌うの？
ジャンジャカジャンジャカ〜♪ >>859
コートはまだ着てるんだよね？勝手にまたいきなり脱いじゃダメだよ？ うん、解ったぁ、まだ着てるよ、でも暑くて大変…
中がサウナみたいになっちゃってるぅ…
（額から汗がボタボタ流れて） あっとごめんごめん、冷房つけるね。ほらこれで暑くないですよね？
（流石に汗まみれで可哀想に思えたのか冷房をつけてあげる）
それで…それ僕の父さんのコートですよね？なんで絢さんがそれ着てるんですか？ ふぅー…
（冷たい風が頬に当たってようやくほっとしてる）
これ京ちゃんのお父さんの、わっ…いつの間に！
隠そうと思ってたんだけど…実は昨ね、京ちゃんのお父さんに連れられてってね、お股におっきもの入れられちゃったの…
最初痛かったけど、だんだん気持ちよくなってね、ミク…いつの間にか腰振ってたんだぁ 着ておいて今気付いたみたいのは無しですよ？
えっ？それってどういう…絢さんがまさか父さんに？
あの…じゃあなんで絢さんそんな格好してるんですか？暑いって言ってるのに。 だってぇ…下何も着てないんだもん…
うん、京ちゃんのお父さんとしちゃったみたい
（ダッ、と京ちゃんに抱き付いて胸に顔を埋めて） ど、どうなんですか？僕の父さんのコートの着心地って？
何もつけてないなんてまたまた、ボタンとめてるから下は見えないですけどそしたらただの変態露出狂ですよ。
ちょっ、いきなり抱きつかないでくださいよ！茶化さないでください絢さん。それとも今の貴女は絢さんではないのですか？ 着心地はだぶだぶだけど悪くないよ？
変態露出じゃないもん！
（コートの中で、お股が擦れてｸﾁｭｸﾁｭ、籠った音がしてる）
絢だよ？こないだ京ちゃんに苛められた絢だよぅ…
（思い出したら、頬が紅色にかわって） あんまり密着してそんなに動くとコートしわになりますよ絢さん？
本当にあの変態絢さんならとりあえず自分でコートの上から激しくおっぱい揉んでみてくださいよ。力任せに思い切り！
（雌の顔になった絢ミクにこちらはあえて手を出さずオナニーを強要する） （ちょこんと京ちゃんの上に乗っかりながら、言われた通りにコートの上から乳房を掴んでぐにゅぐにゅっ、と揉み）
あっ、あぅ…あん、胸…気持ちいいよ…
(呆けた表情で、京ちゃんを見ながら息を荒らげて、はぁはぁ…しながら胸を揉んでる）
（時おりギュウウッ、と掴むと乳首が痛いくらいに飛び出してコート裏地にこすれて気持ちいい）
はひはひ…ぃ、気持ちいいよぅ…京ちゃん、おっぱい変になっちゃった… （言われた通りに本当にやるなんて絢ミクさんは素直な子だなあ…と思いながらも口には出さず激しく胸を揉み出す彼女に興奮したような表情を向ける）
（至近距離で雌の顔で荒い熱い息が顔にかかるのを感じながら彼女から視線は離さない）
気持ち良さそうで良かったです絢ミクさん。
おっぱいが変になったってどういうことですか？コートのボタンとめてるから僕には違いわからないですけどね。
（コート越しにもわかるくらい勃起した乳首に激しく揉まれた胸は中で大きく動き胸元のボタンを弾け飛ばさんとする勢いで） おっぱい…いつもより敏感で乳首もビーンって起ちっぱなしなのっ
ねっねっ、おっぱい直に触りたい…
（胸のボタンをポツン、ポツン、と外して白い乳房を目の前にゆらっとさらけ出し、乳首に向けて搾り取るようにぎゅうーっと掴み）
あっぃあ…っ、きもちいぃ…のぉ、乳首もいいのぉ…！
（乳首の先端に京ちゃんの息を感じながら、何か言葉を待つように揉み続けてる）
ねぇっ、ねぇ…こんなことさせて…ぇ、京ちゃんのいじわるぅ… （突然オープンされた大きなおっぱいが飛び出し息を飲む音がするが、すぐになにか思いついたのかニヤリと笑い）
すみません絢ミクさん、確かに意地悪でしたね。それじゃあしっかり隠さないと。意地悪なんでしたものね？
（絢ミクさんが期待することとはあえて反対のことをわざとらしく言いながらコートのボタンを留め直してしまう）
（もう我慢の限界らしい彼女のおっぱいは再び中に押し戻され絢ミクさんがどんな反応をするのか楽しみな様子で）
【ちょっと意地悪すぎましたかね？コートはもうボタン引きちぎっても良さそうですかね】 （ボタンを閉じられてしまって、しばらく黙って京ちゃんの顔を
ブスッとした表情で見つめ）
いやあぁ…！こんなことする京ちゃん、いやぁ！
するんだもん、ミクえっちなことしちゃうんだもんっ！
（ボタンをバリバリッ、と引きちぎって、コートの中の汗でびっしょりになった全裸な姿態をさらけ出して、片手で乳首をクリクリ捻りながら、もう片方の手で、自分の割れ目に指を這わせて）
もぅっ、ふんだ…こんなことしちゃうんだからぁ…！
（クリトリスの皮を剥いて、伸ばしてキュッキュッと摩りはじめる）
ひぃあ…、あぅっ、んくっ… あっ、ええと…絢ミクさん？怒らせてしまいました？ってちょっと⁉
（急に黙って俯いてしまった彼女に慌てたように言うが次の瞬間には不機嫌な顔を向けられ閉じられていたコートの前が開いていた）
ちょ、ちょっとちょっと絢ミクさん！それ父さんのコートなんでしょう？そんなボタン引きちぎって罪悪感ないんですか？
（こちらのことなど御構い無しにオナニーを始めてしまった彼女に呆然としたように言いながら）
【やっちゃいましたねw
ボタンなくなってしまいましたけどコートどうします？】 どうせもらい物のコートだからそんなのいいのっ
プンプン。。
コートなんかポイしちゃうから
ぽーいだっ
（コートを脱ぎ捨てて、全裸のまま京ちゃんの膝の上に座ったまま、胸とクリを弄りながら身体をくねらしてる）
あっ、ひぁ…あん、あん…！見て京ちゃん、ミク、オナニーしちゃってるんだよ？
指なんか入れちゃってるんだよ？ｸﾁｯ…ｸﾁｯ…
（割れ目に指が吸い込まれるように隠れてしまい） そ、そんなのって…絢ミクさんの身体を隠してくれてたのにですか？
コートなんかって絢ミクさんそんな乱暴に脱ぎ捨てないでも…
（しまいにはコートも脱ぎ捨て全裸のままオナニーを始めてしまった彼女を見つめていれば、それはどんどんエスカレートして卑猥な音と汁が溢れ出す）
【脱ぎ捨てちゃって良かったですか絢ミクさん？】 いいんだよぅ…、今はエッチなことするのぉ…
（不満そうな表情で京ちゃんをうらめしそうに見つめて、指を動かし続けてる）
（クリの皮を剥いて、指先で左右に激しく擦り）
はぁっ、はぁあっ…いいっ、きもひいぃ…のっ、…！
はひはひ…ぃ…
（ひくひく震わせながらも指を止めずにひたすらクリを苛め続けながら）
あっあっはぁあ…
（頭を髪を振り乱してブンブン回しながら、京ちゃんの手を取ると、指を立てさせてそのまま自分の中に刺しこむ）
いぁ…！はぁう…んっ…
（がに股で腰を突き出して、ジュボジュボしてる）
京ちゃんの指ぃ…、いいのっ、ああん…感じちゃうのっ、！！ 絢ミクさん…そのミクの格好してるのもあっていつも以上にエロいですね。
えっ、僕の指まで使うんですか⁉
（問答無用で指を取られそのガバガバな穴に押し込まれると観念したのか思い切り中をかき乱してやれば目に見えて彼女が気持ち良さそうに荒れ狂う）
（それに我慢できなくなりついに空いてる手で乳首をつまんで引き寄せると反対の乳首に噛み付いて歯を立てる） あうっ…！いたぁい…京ちゃん、痛いよぅ…
（爪先立ちしながら更に激しく、京ちゃんの指をズボズボして腰を振ってると、いきなり裸体を抱かれて）
（それでも、指を刺したまま腰のうねうねの動きを止めない）
ひぁあん…ひゃん…あん、逝っちゃうよぉ…、ミクいっちゃう、京ちゃん…ミクのいくとこ見ててねっ
（はあはあ、舌を出しながら顔を近づけて、目を細めて掻き毟るように、おまんこを擦り上げてる）
ひっぃあああん…！！いっ、いっ、いっちゃううっ！！ はぁ…はぁ…僕も興奮してきたよ。そんな間近でそんなもの見せられたらそりゃ我慢もできなくなるよ。
えっ？もうイっちゃうつもりかい？僕より先にあっさりイっちゃうのか…
（早くも絶頂を迎えそうな彼女に少し不満そうな顔をして何を思ったのかスーツのジャケットを脱いで絢ミクさんに着せるとボタンもとめてしまう）
イっちゃう瞬間にこういう焦らしをされたらどうかな？僕より先にイっちゃおうとしたんだからね。その仕事用の僕のスーツなら乱暴には扱えないだろう？
（イく直前に止められあげく服まで着せられた絢ミクさんの心情は間違いなく最悪であるのは態度から想像できてしまった） あっ…あああん…京ちゃん……ばかぁ
（逝きそうになったところを止められて、身体を大きく捩らせて京ちゃんに抱き付きながら、不満足な乳首やクリを撫でつけて）
京ちゃんのばか…ばかぁ…
ううん…、もうやだ、逝きたいのにぃ
（くぅん、と鼻を鳴らす犬のように京ちゃんの顔にキスして、ちゅ、ちゅ、こうしてやるんだからぁ） うっ…すみません絢ミクさん、ちょっとやり過ぎてしまいましたか？
（不満を隠そうともせず少し涙目になりながら捨てられた子犬のように顔を擦り付けてくる絢ミクさんに思わずキュンとして観念したようにため息をついて）
わかりましたよ！もう我慢しないでイっちゃって大丈夫です！
もしスーツのジャケットも嫌で脱ぎたいならボタン引きちぎってこんなの大嫌い！って叫びながら脱ぎ捨てちゃってください。
もう着られなくなっても怒りませんから。 えっ？
（目を丸くして驚いたように）
いいの？だってこれ京ちゃんの大事な作業着だよ？
（と言い終わる間もなく、ビリッビリリリッ！）
へへへ…ぇ、捨てちゃったの
よいしょ、京ちゃんの指貸してね
（片足を立てて、太ももまで愛液を垂らした、割れ目に京ちゃんの指を今度は二本に束ねてそのまま、自分の中に導き）
うくっ…！さっきより太くなってて、気持ち、いぃ…のっ
（再び指を持ってガンガンと膣の中で動かして）
んうううっ、あひぃいぃ…！
（おまんこを締めつけながら、ギュンギュンっと中で動かして）
あうあう、ひあぁぁ…！！京ちゃん、また来ちゃうっ、来ちゃううっ！
（首をがくんと背中の方に倒しながら、腰だけを高速で振動させて）
はああううう、ひゃああ、ひゃうんっ！いっいっいっ…いっぐぅううー！！
（ビーンと爪先立ちになり、そのまま上を向いてビクビクっと、したかと思うとそのままパタンと床に崩れ落ち）
（くの字になって膝を抱えたまま、なおも魚のようにペタンペタンと跳ねてる）
ひぐっ、ひぐっ… ありがとうございます。時間的、内容的にもそろそろフィニッシュが良さそうですかね？絢さんはどうでしたか？ うん、逝っちゃったしフイニッシュね
でも京ちゃんとせっくすぅ…してないけどまたこんどってことで
それじゃぁ、京ちゃん、汚れた指ちゅぱちゅぱぁ…
（目を見ながら指を頬張る）
うん、これで綺麗きれい。
ありがと、京ちゃん
落ちていいよぉ こちらこそ長々とおつきあいいただいてありがとうございます！
また見かけたら是非お相手してほしいです。こちらは自分が締めておきますね。
【以下空室です】 はじめまして！
来てもらえてよかったです
時間大丈夫ですか？ 大丈夫です！美結さん、ご心配ありがとうございますw
設定とかしたほうがいいですか？それとも自然な感じがいいかな？ よかったですw
設定はあってもなくてもOKです
目隠しされてじわじわさわってほしいなって気分です
あ、裕樹さんはSさんで合ってますか？w わかりましたw
ん、Sさんていうのはなんでしょうか？ あっ、なるほど！
どっちかというと、ソフトなSですね！
美結さんは、激しいのがいいですか？ よかった、ソフトなのがいいんです！
えっと、設定はなしでよさそうですね
それじゃ…
（着ていた白のサマーニットと水色のフレアスカートを脱いで、白い総レースのブラとショーツだけになり）
（目を閉じてぷっくりした唇を少し突き出すようにして）
……裕樹さん… 美結...
(美結のぷっくらした唇に、我慢できず、おれの唇を重ねる) えっと、なんか私たちテンポ合わないですね。
落ちます。
【以下空き】 はぁい！
ノコノコ、シコシコとついてきました〜(笑)
美香、会いたかったよ〜(>_<) お久しぶりね、堅也
もうシコシコしちゃってるの？ｗしょうがないぼくちゃんですねぇ
ホテル型の入院施設で、こちらで看護いたします
（クリに被せるように装着されて、膣、お尻にそれぞれバイブが挿入してあり呼び出しブザーを押すと振動するようになってる）
少し休んでてね、呼び出しボタンはこちらですので
（新しい個室のベッドに堅也さんを寝かせて、少し用事に出る） >>901
メッチャ会いたかったよ。。。
はっ？？ま、ま、まだしてないよ、、、汗
な、なるほど、、、魅力的な設備とシステムだね♪
はぃ、、、美香に癒されたくて無理矢理ここに入院したんだよ！
旅行してた間に忘れられたりしてないよね？
ブッブッブッブッー
（システムを理解した上で何度か連打して、最後に長押し、、、)
早く来てよ〜話したいよ〜抜きたいよ〜
（個室のベッドで布団にくるまり、パジャマの下半身は膨れ上がり、、、） あっ…あぁ、もぉ押してる…
んぅ…ちょっと連打しすぎ…
（股に手を挟んでよろけながら堅也さんの個室に入る）
はい…来ました、もう押さなくも大丈夫ですから、あん…
（よろけるように堅也の上に倒れ込む）
ご、ごめんなさい、スイッチをもう押さないで
（パジャマのズボンを脱がすと、もういきり立つペニスが腫れあがってる）
これは大変、早く処置しなくちゃ！
（お尻を上げながら、堅也さんの股間に舌を這わせて、指ででペニスを摩りながらキスして）
んぅ…、ちゅっ、ちゅ… （顔をしかめながら、股に手を挟んで入ってきた美香を見て、、、）
あ、来た〜！ねえねえ、もう濡れちゃってんの？
旅行中、オナニーしなかったの？
(一度スイッチから離した手が、ズボンを脱がされた瞬間思わず又押してしまう)
ぁっ、ちょっ、、、
あっ、美香、、いきなりっ、、んぁっ、、
(何とか美香も気持ち良くしたくて、何度もスイッチを押しながら、よがる、、、)
ぁっ、ぁっ、、美香、、 もう濡れてますよ…ショーツがぐっしょりしてて困ります
旅行中もしっかりとしましたよ？
あん、あん…そんなにおしちゃぁ…だめっ
（ボタンを押される度に、クリと膣、お尻の中のバイブがブィーンブィーンと唸り、腰がヒクン、と跳ねてしまう）
（堅也さんのちんぽをぺろぺろっと舐めながら、白衣のファスナーを下ろし白のショーツも膝まで下ろして）
こう…？それともこう？
（亀頭を舌で回転させるように舐めて、唾液をたらしたペニスを手で包んでくちゅくちゅと上下に擦る）
こういうの、したかったんでしょ？堅也さん…
（ペニスを咥えながら上目で見つめて） >>905
逝きそうなの？じゃお口に出してくださいね >>906
やっぱり、、、ショーツ穿いたままズッポシやね、、、
旅行中もしてたの？さすが淫乱美香♪
俺の事思い出して、してくれた？
押されたいくせにぃ
（腰を跳ねさせる美香を見ながら、ボタンを小刻みに押し、、、自分の快感が限界に、、、)
美香、、、白衣は全部脱がないでね、、、
（腰をｶﾞｸｶﾞｸさせながら、、)
ぁっ、ぁっ、そ、そぅっ、、それ、、、こんなん、、、好きなんです、、
ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ、美香っ、ぁっ、ぁんっ、、
(個室に響く声をあげながら、上目で見つめられた瞬間)
ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｯｯ
ﾄﾞﾋﾟｭｯｯｯ
ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ
(全身を震わせながら、ボタンは押したまま、ザーメンを大量にぶちまける) >>907
ごめん、、、マジ早過ぎだよね、、、お口と顔に大量に出しちゃいました、、、
ちょっと、リア雑談とかしたいな？
(チンポからザーメン垂らしながら、、、) もちろんです、堅也のこと思い出しながらしてました…
あん、あん、ぁん…そんなっ小刻みに押しちゃあ…っ…！
ああっ…！
（ビーン、ビーンっとクリトリスに被せられた器具が振動して、あちこちの穴から涎を垂れ流し）
はぅ…！んぅぷっ…っんぐう…ぅ
（思いもかけずに怒張したペニスから濃厚ザーメンが発射されて喉まで流れ込み、むせってしまう）
んはぁ…ぁ…すごい量出ましたね。堅也さん…
（唇を噛みしめてしっかりとゴクリと飲み干す） >>909
早いのが堅也さんのお得意ですからねｗ
じゃあ…一回出たからお話でも
（バイブ付きの貞操帯を装着したまま、堅也さんの上に抱き付いて、もうつんつんに屹立してる乳首を胸に当ててなぞる） >>910
ありがと・・・俺なんて、何度も過去レス読み返して扱いたよ、、、
昨日はちょい浮気しかかったけど(笑)
ぁあっ、ぁんっ、、ぁっぁっ
(お互いの喘ぎ声が響き、腰をﾋｸﾋｸさせながらも、美香の痴態を見つめる、、)
相変わらずエッロいな〜、、、
美香がエロ過ぎるから、俺が早いんだからね〜
んぁっ、、ぁっ、、又飲んだの？どう？美味しい？
濃過ぎない？ >>911
早いのがお得意(笑)全然自慢にならない(>_<)
はぃ、、ちょっと、お話を、、
美香は感じなから話してていいよ♪
この乳首がエロいよな〜
（美香の乳首を少し強めに摘まみ、自分の乳首と擦らせ、、、美香が感じてるのを確認して、、、抱き締め）
んっ、、ﾁｭｯ
美香、、好き、、、 別に好きな時に、誰とでも自由に遊んでもいいっていうお約束だから問題ないです、お互いえっちな気分で刺激を求めてるんですからね
また飲んじゃいましたよ…、溜まってるみたいだから今日のは濃いですね
（口の中で指とザーメンを絡ませてくちゅくちゅ音を立ててる） >>913
あ…ん…、堅也さん乳首好きでしょ？
（張りのある胸を押しつぶしながら身体を張りあわせたように抱き付いて）
（時おりキスしながら、目を見つめて）
ねぇ、どんなお話する…？ >>914
確かに、そうだよ〜だ♪でも、少しだけヤキモチ焼かれたいのと、そんなんも含めて遊ぶと更に興奮するな〜ってね(^-^)
ちなみに、昨日の未遂は｢高原別荘｣ってトコだから、読んで感想聞かせて♪
ホント美香はザーメン好きだね〜！
口が妊娠しちゃうよ(笑)
俺のはね、すぐ溜まって困るんです(>_<)
うわっ、、やらしぃっ
（じーっと見る、、、） >>915
そっ、、、好きだよ、、
ぁっ、んっ、、
（抱き締めながら、背中やお尻を撫でまわし、まだ少し濡れている萎えたチンポを押し付ける）
（見つめあい、何度もキスしながら）
ねっ、昨日の俺の未遂の感想が聞きたい♪ >>916
そういうのもありますね、見つけたらあって思うけどどうせ私の所に帰ってくるの知ってるから…
（おまんこの上を指でなでながら）
感想もなにも、未遂じゃない？
口は妊娠しませんからねっｗ
（ちんぽを膝の裏でグイッと挟んで）
本当にすぐ溜まっちゃうのね、やらしいぃ… >>917
今見てきました、でもこれで感想言えって…
どうして落ちられたかってことを？ >>918
でしょ？って、そ、そっか、、、クソー悔しいな〜、、、
帰ってきてしまう俺(>_<)
（何気に、おまんこの上をなでる美香の指に俺の指を重ねる）
た、確かに(笑)
あれの続きがしたい！
オナニー報告？指示？
(笑)んじゃ妊娠するとこに後で出そっか？
いやいや、オナニー報告したいんだった(>_<)
あっ、、ちょっ、、
（少し固くなり始める、、、）
今日の美香、いつもより言葉がイケイケで、、、たまんないっす、、、 >>919
そ、そんなアッサリ、、、(笑)
ただ、続きみたいなのを美香としてみたいだけ！
イケズ〜(>_<) >>920
（ベルトを外し、中に挿入したバイブに付いた紐を引っ張ると、愛液で濡れた器具がブッ…と抜け落ち）
んもう…どっちにするの？報告っていつもしてる通りじゃない？
（器具が抜けた後に、堅也の指を持ってグチュ…っと膣に導く）
このままでお話して…
あん、ぁん…中で指、折り曲げたりしてっ… >>921
続きってオナニーの仕合っこってことね
リアのこと言えばいいのね、それじゃ今はもう膣にディルド入れて上に電マを当ててます
振動が心地よくて…でも逝かないように弱にしてるの >>922
(愛液で濡れたバイブをすぐさま拾い上げ、ねぶりつく、、、)
美香の汁、おいしぃっ
ごめんよ〜、、、もう何でもいいや。。。
美香、やっぱサイコー♪
（導かれた指を折り曲げながら、奥に差し込む）
んんっ、、、ｸﾞﾁｭｯ
このままでお話しね♪
(根本まで差し込んだまま、先を曲げてかき混ぜるように)
ねっ、美香、、、今、俺の事ちょっとだけウザイと思ったろ？
(親指はクリを弄る) >>923
ま、いつもオナニーの仕合っこはしてるよね(>_<)
ウザイ？嫌なら言ってね。
ディルド&電マ、、、
俺は、また固くなってきたチンポを、ゆっくり扱いてます、、
美香にも沢山逝って欲しい ちょっとウザって思っちゃった、だってはっきりしないんだもん
それにもうこんなことしてるのに…そんな感想だなんて
あっ、そぅ…そこっ…ああん、ああ…ん…！
（指が突き刺さり、なかでウネウネと蛇のように動いてて）
はぅっ、あん…あんっ、ああん……！
（片足を抱えて、おまんこを突き出し、指でクリをキュッと摘まみながら）
あっ堅也の指…っ、気持ちいぃ…っ…！ >>925
自分でそういうこと言い出しちゃだめ、それって自覚があるってことになっちゃいますよ？
それで、しかもお相手に言わせようとすると落ちられるから気を付けてねｗ >>926
やっぱりね！分かりやすいわ〜。
確かに俺がハッキリしなかったからね。。。
こんなことしながら感想をいやらしく聞かせて欲しかったの！(笑)
ここ？ここなの？ウザイ奴の指で感じてんの？
さっきの態度はどしたの？？
（美香の片足を、左手で押さえ、パックリ開いたおまんこに指を抜き差し、、、)
入れたまま動かすのと、抜き差しどっちが好き？
（又入れたまま掻き回し、クリを親指で弄る)
ウザイ堅也の指が気持ちいいの？ >>927
なるほど〜！サスガお姉さん♪
確かに自覚はあった(笑)
それでも付き合って欲しかったの！(笑)
自己中過ぎるね、、、美香には落ちられないように頑張る(>_<)
ってか、、、マジ又ｶﾁｶﾁなんですが、、、
俺も、今日はテンガ用意してるんで、、、二回目はそれで ウザイ堅也の指で感じちゃってるのっ…！あん、ああっ、ああん…！
抜き差しされるのも好きっ…
（自分の割れ目に指がめり込んで、ジュボジュボッ…と出たり入ったりしてるのを口を開き眺めて）
はぁっ、はあっん…中っ、擦れて…ぇ、ああん、やぁん…いっちゃう、イっちゃうよっ…！ >>929
テンガ用意してるって準備のよいことですねｗ
それ、私のおまこんこだと思って動かしてね >>930
この淫乱美香ちゃん、ウザイ奴でも、気持ち良ければ何でもいいの？
あ〜ぁ、エッロい顔になってるよっ、ほらっ、見てっ、、
（人差し指も重ね、２本差し込み、ジュッポジュッポと抜き差し、、、）
ん？逝きそうなの？いいよっ、、美香、可愛いよっ、、
ほら、、、逝っていいよっ
(美香の乳首を甘噛みしながら、指は激しく抜き差しを続ける) >>931
テンガを知ってる美香もスケベだね〜♪
今入れちゃった、、、
ヤバい、速攻出そう、、、 >>932
堅也っウザイ…ウザイ堅也の指で逝っちゃうっ、ああんイっちゃうぅ…っ！！
（指をおまんこに咥えこんだまま、びーんっと背中を反らせて）
ほんとに…うざい指ね、これ…
（まだ中に入ったままの指に手を添えて） >>933
そう？でも有名ですからねぇ、それｗ
いくの？いきなさい…堅也、いくの！逝ってっ…！ >>934
ウザかろうが何だろうが、お互い気持ち良けりゃいいよね、、、ねっ？
ほら、ウザイ堅也の指で逝っちゃいなよっ、、
ぁっ、、、
（指をおまんこに咥えこませ、動かさずに）
逝っちゃったの？
でも、このウザイ指が良かったんでしょ？ >>935
あ、女子の中でも有名なんだ(笑)
んっ、ぁっ、ごめんっ、美香、、ぁぁっ、、ｲｸ
ﾄﾞﾋﾟｭｯｯｯ そう、そうっよっ…そのウザイ変態の指が良かったのっ…
（まんこから汁を滴らせて堅也の乳首をぺろぺろ舐めながら） >>937
それって出したら洗うの？使いまわしってできるの？ >>938
ウザイ変態の指が好きな、変態淫乱さんだねっ
ぁぁっ
（少し感じながらも、くすぐったくもあり、、、） >>939
基本、使い捨てだけど、何回か洗って使う時もある(笑) >>940
ここ…気持ちいいでしょ？ぺろぺろ
なにぴくぴくしてるの？これぇ
（足の爪先指で挟んで、上下に動かし）
ほら、これでも逝ける？逝きたくなったらいきなさい…、逝きなさいよっ… >>942
ぁ、いゃ、、美香、、待って、、、
(リアで二回出して賢者だが、美香の愛撫に興奮はしてる、、、)
いやっ、ちょっ、、
く、くすぐったいんだってぇ、、
(美香の口調に妙に興奮、、、だがまだ萎えたままのチンポ、、、) >>943
こういう口調がお好みなの？
ふん、ウザイくせにっ…
（堅也の顔の上に跨り、指でおまんこをくいっと広げ）
堅也の指でびしょびしょになった部分、舐めとりなさいよっ
綺麗にして
（口に押し付けて）
堅也ってもしかしてＭ？ >>944
ぇ、、ぁ、、うん、、、好き、、かも(>_<)
ゴメンナサイ、、、だって美香さんが好きだから、、、
ぁっ、んぐぅっ
（顔におまんこ汁がベッチョリつき、唇に触れたヒダをベロベロ舐める)
ぁ、はぃ、、、
んぐぐっ、んっんっ
(むしゃぶりつくように、愛液を舐めとる)
だと思う、、、(>_<) え、なに？自分でＳだって言ってたくせにっ
ほら、もっと舌使って…、そっ、そうよっ‥あっああん、舌…中に入ってく…っ！
（堅也の顔の上で擦りつけながら乳首を捻り、声を上げ）
あっああんっ、ウザイ堅也の舌でぇ…いっちゃうっ…、またイッちゃうっ、あああん…！！ >>946
ご、ゴメンナサイ、、両方、、、です、、、
んぁっ、、こ、こう？
(舌先を細く丸め、割れ目の中に差し込む)
(指を伸ばし、舌先を入れたまま、指はクリトリスを優しく弄る)
んっ、ぐぅっ、んぁっ、、ぁっ、、
美香、、
(まんこの下から美香を覗き、、)
イッていいよっ、、、 両方って…何謝ってんの…？ねぇなによ…
（おちんぽを摘まんで亀頭を抓り）
ギュッ
あぁん…そこ、あん…クリだめぇ…ぇ、ひぅん！
（クリをべろべろされてそのまま逝ってしまい、堅也の上に倒れて息を切らし）
はぁ…はあ…ウザ堅の舌で逝っちゃった…ぁ…… 「堅也、ごめん、９時に友達が迎えに来て食べに出るから準備でもうそろそろ落ちますね」
これから私が女王様でいい？ｗ だって、、、美香Mだって、、、犯されたいんでしょ？
俺は、、、両方、、なの、、、でも美香が好き、、
ぁっ、、んぁっ、、んっっ、、
そいつが二回も速攻出ちゃって、、ゴメンナサイ、、、
んっ、ぁっ、ぁっ
ﾊｧﾊｧﾊｧ、、、
（倒れてきた美香の、ﾋﾟｸついたおまんこを一舐めして、その汁を口に含み、美香を抱き締め、キス、、、）
んっんっ、、、
ウザ堅の舌、、、好きになってもらえたかな〜？ >>949
「あ、了解です。実は復活しかかってて、三回目したかったんだけど、、、又ゆっくりしようね♪友達とゆっくり楽しんできてね♪」
は、はぃ、、、女王様でいいかも(>_<) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
