じゃあいずれ機会があれば兄貴との絡みもw

前はそうでもなかったんですけど、やっぱり温泉事件でスイッチが
入っちゃった感じですね…こんな俺ですみませんw
無理といったって光平、あの時と1つしか違わないですよw

光平「○ちゃんも一緒に?しょーがねーなー、まあこんな機会じゃないと
   ○ちゃんは一生、女の人のおっぱいなんて触るの無理だろうし、いいよw」

光平は真由美さんの右の乳首、俺は左の乳首に吸い付き、同時に強く吸う
もちろん光平はそれと同時に下から手で乳房を揉みしだく…

光平「凄いよお姉さん…こんなに大きくて柔らかくて……
   ○ちゃんももっと揉んだら?○ちゃんももうチンコびんびんだろ?」

光平と俺、真由美さんのおっぱいに張り付いて、時には頬を摺り寄せる
そして光平は今度は乳首を吸うだけじゃなく、舌でぺろぺろを舐め始める

光平「お姉さん、おれももうチンポびんびんだよ…なんとかしてよ……」