【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部（チャットなど）誘導や個人情報（TEL番・メアドなど）晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ うん、エラーの理由がその時で違うのかな？
同じ文量で、書きこめたり書き込めなかったり…
自分も分かりません
理紗の希望なら喜んで聞きますよ
ねっとりじっくりは、もともと大好きなので
体の隅々まで舐り回します
それは、おじさんの経験が上、ということで笑
放置プレイ、も、お望みならいきますよ〜
って、ここでは、難しいかな
はい、オナニーに狂っちゃってください いやだ
もう放置なんて//
そんな意地悪しないでw
リアの理紗がそんな状態なのに//
ここでは好きなだけ可愛がってくださいね
経験豊富なおじさんに徹底的に嬲られたいです// いやいや、可愛い理紗は放置しません
虐めて苛めて弄って、可愛がります
そうなんだね
はい、ここでは理紗のお望みどおりにさせていただきます
徹底的に嬲りますよ〜 分かりました
じゃ、今日はこの辺で失礼します
まだ寒かったりしますから体調に気をつけてくださいね
来週は金曜の夜に伝言するようにします
それでは おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます はい、こちらこそお付き合いいただいてありがとうです
日中と朝晩の寒暖差もあるから、理紗も体調崩さないようにね
金曜の夜、伝言了解です
楽しみに待ってますね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
一日遅れてしまいましたが、今夜もよろしくお願いします＾＾ こんばんは、理紗
仕事もお疲れ様
いいですよ、今夜こうして会えたから
とても嬉しいです
こちらこそよろしくです いつもすみません＞＜
今夜も続きからお願いしますね 気にしないでね、お互い様です
はい、じゃあ、自分からですね
次から始めます
今夜もよろしくね、理紗 本当に許して欲しいのかい、理紗ちゃん…やめちゃうと、自分から腰を擦り付けてくるんじゃないの？
おまんこの中、おちんちんでいっぱい掻き回して欲しくて仕方がないくせに…それに、抜かれると、中が寂しくなって切ない表情してるのにね
おちんちん抜かれると、喪失感いっぱいでもっと欲しいって声を上げているでしょう…抜かせまいって、ぎゅうぎゅう締め付けてくるくせにね
まあ、お嬢ちゃんの口から突いて出る言葉は、自分のこうしてほしいっていう願望の裏返しだものねぇ
（男の肩に手を置き、腰を打ち付ける度、体をよがらせて喘ぐ理紗に容赦ない言葉を浴びせる）
（許しを請う言葉を言おうとすると、それを遮るようにわざと強く腰を打ち付ける）
（奥まで一気に突き入れ、そのまま子宮口を激しく小突く）
（中や入り口を押し広げるように、大きくグラインドさせながら、腰を動かす）
（膣内を掻き回す肉棒に、ぬちゃぬちゃと絡み付く粘着質な愛液の感触を楽しむ）
（亀頭の先を、子宮口の入り口、くぼみんでいるところに押し当て、擦りつける）
（へこんでいるところが、亀頭の先に刺激を与えるため、それを愉しむように執拗に擦りつける）
ほら理紗ちゃん、わたしは淫乱です、知らない男におちんちんを突っ込まれて喘ぎ悶える牝犬です、って言ってごらん
おまんこから、だらだらいやらしい涎を垂らして、喘ぎ声をあげ悶える淫乱女ですぅ、ってさ
自分で淫乱な女だって認めてしまえば、もっと快楽に身を委ねられるよ
変に抵抗しなくても、自分の欲望に素直に反応できるからさ
ほらほら、ぽたぽたいやらしい涎が床に落ちて、シミ作ってるのにね…どんどん広がっていくよ？
（理紗が抵抗するように仕向けるため、わざと拒絶を誘うような言葉を投げ掛ける）
（嫌がる素振りや言葉を発するタイミングを狙って、乳首をつねったり、腰を突き上げたりする）
（腰を引くときに、亀頭のえらで肉襞を擦り、中にたまった愛液を外に掻き出す）
【続く】 ほら、聞こえるかい、動く度に響く卑猥な音が…ずちゅずちゅ、ぬちゃぬちゃ言ってる音がさ
これは、理紗ちゃんの下のいやらしいお口が言ってるんだよ、もっと欲しい、もっと突いて、もっと掻き回してってさ
本当に嫌だったら、こんなに濡れないものねぇ
（抵抗する理紗を追い込むために、今度は卑猥な言葉で責め立てる）
（抵抗させたり、堕とそうとしたり、理紗の心を嬲ることも愉しんでいる）
（理紗の背中に回した手で、肌を擦らないようにガードし、抱き寄せ肌を密着させる）
（柔らかさと、汗で湿った肌の感触を堪能する）
理紗ちゃんには、肉欲に溺れて欲しいからさ
おじさんが満足するまで続くからね…さあ、どこまで耐えられるかなあ
中にもたくさん出してあげるからね…おじさんの濃いのを、染み込ませてあげるから
肉襞の間に、たっぷりとね…匂いが染み込んで取れないくらいに、ね
（何度も出されているところへ、また出されることを理紗に意識させるため、腰をゆっくり引いたり突いたりして、膣内に埋もれているペニスを動かす）
（男に犯されて、受け入れ、飲み込むだけの口になることを囁く）
（言い終わると、唇を重ね、舌を突き入れ、絡み合わせる）
（唾液を啜ったり、舌を吸ったり、唇を甘噛みしたり、フレンチキスやディープキスを繰り返す）
【続く】 まずは、一度このままで、おじさんの精液を流し込んであげるよ…おまんこの方にしばらく出していなかったからねえ
お風呂場では、最後がお尻の中だったから、こっちも欲しいだろう
今も欲しくて欲しくて、ひくひくして、絡みついてくる理紗のお口に、たっぷりとね
（顔を寄せ、理紗の左の耳たぶを舐めたり、甘噛みしたりする）
（体を密着させ、柔らかい耳を舐めながら、腰を動かし、ぬるぬるとした肉壁を抉りながら掻き回す）
（理紗の肌と、ペニスに絡み付く肉襞と愛液、乳房の柔らかさを味わいながら、女の体を貪る）
ああ、でも、それで終わりじゃないからね…牝犬だってことを刷り込むために、おちんちん激しく突くよ
その後に、後ろから、お尻掴んで、広げてお尻の穴とおまんこに出入りするおちんちん見ながらたくさん犯すよ
おっぱいも揉みしだいて、乳首も弄り回すからね、敏感になって感じているところは余すことなく嬲るよ
理紗ちゃんの体に付けたおじさんのマーキング、もっと増えるからね…そうそう、そんなおじさん専用の牝犬になりたくなければ、意識をしっかりもって抵抗しなさいね
そうじゃないと、淫乱な牝犬になっちゃうからね、気を付けてね
でも、片足上げて割れ目丸出しで、出し入れされているところが晒されているんじゃ、もう十分牝犬か
（左脚を抱え上げられ、結合しているところを意識させるように、右手でぐっと持ち上げる）
（そのまま体を密着させ、壁に押し付け、理紗の体を少し持ち上げる）
（理紗の右足の踵が浮き、つま先立ちの苦しい姿勢のまま、抵抗を許されないことを分からせるために、音が響くように大きな動作で抽挿を繰り返す）
（腰を打ちつける音と、男の息が荒くなり、ペニスもびくびくと脈動し始め、放出が近いことを知らせてくる）
ほら、そろそろいくぞ…理紗ちゃんの淫乱おまんこで、おじさんの精液たっぷり受け止めなさい
【大分長くなってしまいました…】 いえ
ありがとうございます＾＾
返レスしますのでお待ちください くぅ… あぅぅ//
（目の前でいやらしく笑う男にいたぶるように大きく抽送されたり掻き回され、熱い生のペニスの感触を
嫌というほど思い知らされながら快感に翻弄されて震える身体をくねらせながら喘ぐ）
あ… あぁぁ//
（何度も首を振って男の言う事を否定しようとするが、硬くて大きなペニスが引き抜かれそうになると、
信じられないような喪失感に苛まれてしまうのを自覚して悶えながら戸惑う）
（そんな理紗の反応を正直に伝えるようにペニスを逃すまいと膣が収縮してしまう）
ち、ちがっ… あぁあぁぁっ//
（凌辱願望があると言われると必死に否定しようとするが、一気に奥まで突き上げられて、
凄まじい快感の電流が駆け巡る身体を大きく仰け反らせながら絶叫してしまう）
（嫌がる理紗の意思とは無関係に、奥まで抉ってくるペニスを歓迎するように膣はグイグイと締め付ける）
あぅ あぁっ ダ、ダメェっ お、奥ぅ あぁあぁぁ//
（子宮口を激しく小突かれてビクビクと震えたり、子宮口をこじ開けられていく凄まじい快感に翻弄され、
身体を仰け反らせたまま口をパクパクさせて悶え喘ぐ）
ひぅ あひぃ あぁっ いやぁん あはぁ あぁんっ あんっ あんっ んぁっ
（大きな動きで膣全体も掻き回され、変化に富んだ動きに翻弄されながら甘い声を出してよがり狂ってしまう）
あぅぅ いやぁ あぁあぁっ//
（犯されているのにどんどん感じてしまう淫らな身体を呪いながら、髪を振り乱してイヤイヤと首を振る）
ひぎぃっ あぁあぁっ あはぁぁっ//
（硬い亀頭が子宮口に突き立てられる度に大きく身体を仰け反らせて悶える）
やぁん らめぇっ ああぁあぁっ//
（子宮口を執拗に刺激するようにこじ開けられていく快感に圧倒され、悲鳴交じりの共生を上げながら
立ったまま男に犯される身体を淫らにくねらせて悶え喘ぎまくる）
（口元からはうっすらと涎をこぼし、受け止めきれない快感に翻弄されているのを隠せない状態で）
【続けます】 あひっ あぁっ いやっ いやぁっ あぁぁっ//
（容赦なく押し付けられる快感に苛まれながら、わざと淫乱であることを認めさせるように言う男を
必死で嫌がって首を振る）
（抵抗すればするほど、捻じ込んだペニスの凄さを思い知らせるように突き上げられ、
嫌がる声や悲鳴も嬌声混じりになってしまい、揺さぶられる身体を艶かしく捩じらせて悶える）
あはぁ あぁっ あぁん あっ あっ あっ あっ…//
（男のペニスの大きさや硬さや熱さを刻み付けられるように感じさせられ、圧倒的な存在感と巧みな動きに翻弄される）
あぁあぁ いやぁぁ あはぁあぁっ//
（身体は仰け反り気味になって、男の動きに合わせて揺れる乳房を男に差し出すような格好になってしまう）
（当然のように乳房を揉みくちゃにされて乳首を抓られると、さらに快感が増大して感じまくってしまい、
はしたない声を上げて悶えまくって、凄く感じてしまっているのを伝えるように、奥まで掻き回すペニスを締め付けまくる）
（抽送に合わせて掻き出された愛液が内腿を伝って溢れるように垂れ流れてしまう）
あぅ い、いやぁ//
（わざと淫らな音を響かせるように抽送され、身体を震わせながら効きたくないという感じで力無く首を振る）
やめ… そんなの… 思ってなぃっ あはぁっ//
（男の卑猥な言葉に、凌辱願望のあった理紗は動揺しながらも否定し続ける）
（でも、この男に痴漢されて犯されて感じまくって悦びを覚えてしまっているのは事実で。
そんな淫らな自分自身を呪いながらも、今まで想像でしかなかったものより感じさせられたせいなのか、
もっと犯して欲しいという願望めいたものが心の奥底に蠢き始めていた）
【続けます】 あぅ いやぁ//
（いやらしく嬲る男の言葉に動揺して何度も首を振って嫌がる）
あぁっ もう許して あぁぁっ//
（まだ満足してないというような感じの男に怯えて懇願する）
あぁん いやぁ そんなのダメぇっ あぁっ あぁっ ダメっ ダメぇっ！ あひぃ ああぁあぁっ//
（当たり前のように中出しを意識させながら抽送する男に翻弄され、髪を振り乱して必死に嫌がる）
（だけど容赦なく抉られる快感に耐えられず、淫らに身体を捩りながら悶え喘いでしまう）
あぅぅ んぁ んんんっ//
（嫌がるのを黙らせるように唇を奪われる）
んぐっ ちゅぶっ くちゅ あぅん んちゅ//
（舌の侵入を拒めず、絡め取られてディープキスを受け入れさせれる）
（唇を甘噛みされて舌を吸われて唾液を啜られる濃厚なキスに感じて、
身体が熱くなるのを感じると同時に、突き上げてくる男のペニスをきつく締め付ける）
んぁっ あぁぁっ//
（濃厚なキスも相まって余計に感じてしまって、唇を解放されても、一瞬蕩けたような表情を見せてしまう）
あぁん いやぁ//
（身体を密着させて全身を嬲りながら耳元でいやらしく囁く男の言葉に
おぞましさを感じながらもゾクゾクして感じてしまう）
ひぅ あぁあぁぁ//
（耳たぶを舐められ甘噛みされるとヒクヒクと震えてしまう）
あぅ いやぁ あぁっ//
（奴隷や牝犬だと言われる度に激しく嫌がるが、身体が熱くなるのも感じてしまう）
あぁん やめてぇ そんなの あぁあぁ//
（これからの凌辱のプランを興奮気味に口走る男の言葉にゾッとしながらも、
今までの激しい凌辱のせいか容易に想像できてしまって余計に感じてしまう）
【続けます】 あひっ あぁっ ひゃう あぁっ あぁぁっ//
（全裸にされて見知らぬ痴漢の中年男に片足を抱え上げられながら犯されている理沙の様子は、
男のスマホに動画撮影されてしまっていた）
（壁に押さえつけるようにしながら力強く抽送され、快感に翻弄されるまま身体を揺さぶられながら淫らに悶え喘ぐ）
あはぁっ やんっ あっ あっ やめっ あぁっ はぁっ あんっ あんっ あんっ
（必死にイクまいと耐えようとしていたが、男の息が荒くなって抽送のペースが激しくなっていき、
その衝撃と快感に翻弄されながら悶え喘ぐ）
あぁぁっ は、はげしっ あぁっ いやぁ あぁっ ああぁぁっ//
（容赦なく激しく突き上げられて、嫌がりながらも襲ってくる快感に翻弄されてよがり狂う）
あひっ いやっ も、もぅ ゆるし… あはぁ ほんとに もぅ あっ あっ おねがっ あぁっ あぁぁぁっ//
（これ以上されたら絶頂に達してしまうのを恐れて必死に男に懇願する）
（でも、それは膣の締め付けやよがり狂う理紗の反応から男に悟られてしまって、
余計に意地悪く責められて、受け止めきれない快感に翻弄されながら悶え喘ぎまくってしまう）
あぁっ あぁんっ らめっ らめぇっ あはぁあぁぁっ//
（嫌でも感じまくってしまいながら、大きく脈動するペニスの感触にさっきまで犯された経験から
男の射精が近いことを悟って必死に嫌がる）
（だけど、声は甘く上ずってしまい、理紗の意思に反して膣は射精を促すようにペニスをきつく締め付ける）
【遅くなりました＞＜ ごめんなさい】 書き込めていますよ
遅くなったのは大丈夫、気にしないでね
返レスしますね、待っててください こちらの調子が悪かったようです
お待たせしてしまってごめんなさい＞＜ いいですよ、ほんと気にしないでね
理紗は必ずレスしてくれるの分かってるから、ちゃんと待ってますよ
大丈夫(^-^) おう、イくぞ、理紗ちゃんっ…うおおぉっ
（必死に懇願する理紗の声に興奮しながら、自分の欲望を昂らせる）
（そして、怒張したペニスを膣にきつく締めあげられ、耐えられなくなった男が絶頂を迎える）
（叫び声をあげ、理紗の体に激しく腰をぶつけ、肉壁を抉り、奥底まで突き立てる）
（子宮口をこじ開ける勢いで亀頭の先をねじり込み、押し付けたまま熱い精液を放出する）
（ペニスが激しく脈動し、閉じられている子宮に注ぎ込むかのような勢いで噴出してくる）
（理紗の体に密着し、左手で抱強くき抱え、肌の柔らかさと理紗の膣の熱さと絡み付く肉襞の柔らかさに快感に浸り込む）
ほら、おまんこに久々に精液出されて満たされて、嬉しいだろう
おお、最後の一滴まで絞りつくそうとぎゅうぎゅう締め付けてくるよ
上の口では拒否してても、下のお口は素直だなあ…淫乱お嬢ちゃんにお似合いの淫乱おまんこだよ
自分でも、おちんちん締め付けて離さまいとしてるの、分かってるんだろう
（はあはあと、荒い息を吐きながら、理紗に離し掛ける）
（精液を放出してびくびく脈動しているペニスを蠢き刺激してくる肉襞の快感を堪能している）
（その気持ちよさに、息を吐き出しながら、びくっと体を震わせる）
（そして、その度に残っていた精液をびゅっと理紗の蜜壺の中へと吐き出す）
（余韻にしばらく浸った後、グッと理紗の左脚を右肩に持ち上げ、首の後ろに右手を回し体を密着させる）
（理紗のおまんこを怒張したままのペニスが押し広げ、子宮口に亀頭の先を当てる）
（そのまま腰を動かし、子宮口をこじ開けようと刺激しながら、残った精液を吐き出し擦りつける）
（理紗の体の奥底まで精液を送り込み、妊娠させるかのように執拗に擦りつけ続ける）
（理紗の唇に吸い付き、舌をねじ入れ、唾液を絡め合わせるねちゃねちゃという音を立て、口の中も貪る）
（口の端から零れ落ちる唾液に舌を這わせて舐めとり、そのまま唇を重ね、また口の中を貪り吸い立てる）
（唾液が溢れ、舐めとれなかった分が乳房へと落ちる）
（その唾液を、左手の手のひらで、乳房全体に塗り付ける）
（乳首も摘み、根元から先まで、丹念にぐりぐりと刺激し、塗り付けていく）
【続く】 ふう、存分に堪能させてもらったと、理紗ちゃん
おじさんの精液、たっぷり注がれてよほど嬉しかったんだろうねえ…ぬるぬるなおまんこが、ぎゅうぎゅう絡み付いて締め付けてくるから、おじさん気持ちよくてさ、もっとつながっていたいと思ったよ
それに、おじさんのおちんちんの形、覚えてきたみたいだねぇ、理紗ちゃんのおまんこ
おちんちんを根元まで入れたら、おまんこの肉が包み込んできたからねえ
（笑みを浮かべ、理紗のおまんこが気持ちよかったかを囁く）
（電車の中で最初に犯してから数時間、だんだんと理紗の体に自分の痕が刻まれて行っていることに満足感を覚える）
（惚けている理紗を見て、もっともっと刻み込んでやろうと、邪な笑みを浮かべる）
さあ、これで終わりじゃないぞ、理紗ちゃん…さっき言っただろう、お仕置きだって
おじさんのおちんちん、おまんこにしっかり教え込まないとな…精液の味も、染み込ませて覚えてもらわないとな
そのまま今度は、後ろから突き立ててやるよ…牝犬のごとく、喘ぎながら腰を振るんだぞ
（そう言って、理紗の左脚を肩から抱え上げ、一度床に下ろす）
（理紗の背中に左手を回し、壁に預けると、ペニスを焦らしながらゆっくりと引き抜いていく）
（亀頭が、ぬぽっという音とともに膣から外に出る）
（その瞬間、じゅぶじゅぶと卑猥な音を立てながら、掻き回され泡立った精液と愛液のまみれた白濁した液が、膣口から溢れ出す）
（ぽた、ぽたっと床に音を立てて落ちていき、液だまりを作っていく）
（少し眺めた後、理紗の体を反転させ、背中から両手を回し、抱き付く）
（乳房を手のひらで捏ねたり、揉みしだいたり、乳首を摘んで引っ張ったり、抓ったり、指で乳首を押し込んだり、爪で弾いたりして、さんざん弄ぶ）
（乳房や乳首を弄りながら、勃起したままのペニスを理紗の割れ目に擦り付ける）
（舌も、耳の後ろやうなじに這わせたり、吸い付いたりして上気した女の柔肌を舐る）
【続く】 お尻をこっちに向けて突き出しなさい
（パンッと軽く右手の手のひらでスパンキングし、バックで犯されることを意識させる）
あ〜あ、おじさんがせっかく理紗ちゃんのおまんこに出した精液、こんなに溢れ出させちゃって…ちゃんと閉じて流れ出さないようにしないとダメだろう
（そう言って、今度は左手の手のひらでスパンキングする）
こういう緩いお口を持っている理紗ちゃんのおまんこには、蓋が必要だな
（グッと腰を駆け込み、お尻を突き出させると、放出しても衰えず亀頭の先から精液を漏らすペニスを、膣口に先端を軽く押し当てる）
（白濁した液を垂れ流すおまんこの中に、一気に突き立てる）
（じゅぶぶっと、卑猥な音を立て、肉を抉り、白濁した液を絡めつかせながら奥まで辿り着く）
今からはバックだよ、牝犬みたいにあんあん喘いでくれよ…抵抗して、おじさんをもっと楽しませてくれよ、理紗ちゃん
【ごめんね、また長くなってしまいました】 あっ あっ あっ いっ いやぁあぁあぁぁぁーーーーっ!!!!!!///
（密着してきた男に最奥まで突き上げられ、子宮口をこじ開けてくる亀頭が大きく膨らむのを感じながら
限界に達した理紗は、身体を大きく仰け反らせるようにしながら、はしたない声を上げて絶頂に達してしまう）
あひぃっ あぁっ 熱い ひゃぅ あっ あぁあぁぁっ///
（子宮と膣にドクドクとすごい勢いで迸る熱くて粘っこい精液を嫌というほど感じて絶叫しながら、
より深い絶頂感に包まれて震える）
あぁ… あぁぁぁ…//
（頭が真っ白になりながらも、電車の中から何度も放出してきたのに、全く衰えを知らない射精に圧倒されて、
この痴漢に彼よりも先に初めて中出しされたばかりか、何度も注ぎ込まれて身体の芯まで犯されて
穢されたんだと思い知らされ、どうしょうもない悲しみに包まれる）
（だけど、経験したことのない絶頂感のせいか、犯され中出しされる悦びも感じてしまって身体が疼き、
本能的に強い雄を欲しがる膣はペニスを締め付けて最後まで搾り取ろうとする）
あぁ…
（片脚で爪先立ちのまま犯され、仰け反った身体が脱力する
（男に抱きかかえられているから、男に寄りかかる格好になる）
はぁ はぁ… あぁ…//
（息を乱しながら、いやらしく煽ってくる男の言葉にもゾクゾクする）
（ビクビクと脈動するペニスの動きに合わせるように身体が震えてしまう）
あひっ// あぁっ//
（異様に長い射精に動揺しながらも、熱い精液が迸る度にビクンとなる）
【続けます】 あ… いや… あぅ//
（余韻に呆然となっているところなのに、脚をさらに高く抱え上げられた慣れない体勢のまま、
男に密着されて動揺する）
あはぁ やぁん あぁっ あぁあぁっ//
（まだ萎えるどころか大きく硬いままのペニスで膣を抉られて身体を捩じらせて悶え喘ぐ）
あぅ ま、まだ… あふれて… あぁぁ//
（吐き出した精液を膣に塗り込みながら、溢れさせる精液をこじ開けた子宮口に押し付けるような
ペニスの動きに翻弄されて、身体を捩りながら悶え喘ぐ）
あぁん やだぁ できちゃう いやぁ
（妊娠させるような執拗な擦り付けを続けるペニスの動きに感じてしまいながら、涙目で男にやめるように懇願する）
あぅ んっ んんっ//
（また黙らされるように唇を奪われる）
んぐっ んっ あぅ くちゅ ちゅぶっ//
（濃厚なキスを拒みきれずに受け入れてしまう）
（舌を絡め取られて口の中を貪られると感じてしまって、されるがままになってしまう）
あぅん んぁ ちゅくっ ちゅぅ んんぁぁ//
（２人の混じり合った唾液を塗りつけられるように乳房を揉まれ、
敏感な乳首を刺激されると感じまくってしまう）
（快感に酔い痴れて身体は震え、膣はグイグイとペニスを締め付けて、無意識に舌を絡めてしまう）
【すみません 今日はここまでで良いですか】
【激しすぎてイキ落ちしそうです//】
【次回に続きから書きますね】 了解しました
大丈夫ですよ
理紗が感じてくれて、嬉しいです
ちょっと長めになってしまい、ごめんね
理紗を犯したくて仕方なかったので、抑えられず… いえ
こちらこそ
遅くなってごめんなさい
頭が真っ白になって書けなくなっちゃいました
また可愛がってくださいね＾＾
中村さんにもっと犯されたいです//
頭がボーっとしちゃうので
今日はすみませんがこの辺で失礼します
また来週の土曜の夜に伝言します
それではおやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます 理紗にそう言ってもらえると嬉しいです
ご希望通り、理紗をもっと可愛がって、犯しますね
はい、分かりました
また土曜日の伝言、待ってますね
年度末、忙しいと思うから体調崩さないように
休めるときは、きちんと休んでください
今夜も長い時間お付き合いいただき、ありがとうです
理紗と一緒に過ごせてよかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 >>971
改めてお願いします。
セフレと自宅でＨ中に旦那帰宅で焦る私をよそに結託して私を攻める…みたいな感じでいいですか？？
旦那とセフレは最初から仕組んでた感じで… >>972
改めてよろしくです、さっきは失礼しましたｗ
そうですね、実は自分もそういった感じで考えていました。
それか香織さんが3Pを望んでいて旦那がつれてきたパートナーがセフレであり旦那の親友で
旦那はそんなこと知らずに、でも香織さんはセフレとは長い関係を持っていて
その関係をばれないようにしながら3Pを…とか考えてました。
ただこれだと複雑になりそうだから自分の中で却下してしまいましたｗ
香織さんが言っているやつのほうがやりやすそうです。
途中から3Pって感じですかね >>973
では私のやつの方でお願いします。
翔さんが旦那でセフレの名前も決めてもらっていいですか？
旦那登場は早めでも大丈夫ですよ。
書き出しお願いします…。
【黒の下着（ショーツはＴバック）に紺のワンピースを着ている感じで…かなりミニ丈です。】 ではその設定でいきましょうｗ
セフレの方は描写などに名前入れておきますね。
恰好もありがとうございます…だいぶエロそうな感じですね。
では書き出します。
仁：香織さん今日もきたよ…早くエッチしようよ。
俺もう香織さんとやりたくてたまらなくてさ…もうこんなにギンギンなんだよ？
(香織さんのお宅に上り込むと男は玄関で香織さんの手を握り股間へ導き)
(ズボン越しでもしっかりと膨らみを強調させる部分に触れさせる)
今日も色々楽しもうね香織さん。
(何かを企てているかのようににやにやと笑みを浮かべている)
【こんな感じです…よろしくお願いします】 >>975
【書き出しありがとうございます】
仁くん…いらっしゃい。今日は旦那出張だから…いっぱいできるよ？
やぁん もうカチカチ…
（優しくなであげながら仁の唇を舐めてキスを促す）
んんっクチュ…
（舌を絡めた後仁の舌を愛撫するようにレロレロ舐めたりハムハムする）
（玄関先でしかも鍵を開けたままだが…）
ねぇ…ここで舐めたい…いい？
（言いながらズボンのチャックを下ろしてしゃがみこんだ後パンツの上からおちんぽをハムハムする）
（しゃがみこんだ為ワンピースの胸元が見え谷間が丸見えに）
おちんぽ食べたい…早く… 仁：ほんと…？じゃぁ今日はいっぱい香織さんに搾り取ってもらおうかな…
香織さんも実はたまってるんでしょ…？
香織さんいつもより積極的っ…。
(応えるように唇に舌を絡めねっとり舐めると)
(舌と舌を絡ませて濃厚なキスを繰り返す)
いいよっ…？今すぐしてほしかったし…ここでしゃぶって？おちんぽ。
香織さんのこと想像するだけでカチカチになる元気なおちんぽだよ。
(しゃがみこむと豊満な谷間が丸見えで、ワンピースの上から胸を掴んでしっかりと揉みしだく)
(下着越しではじれったいので自ら下着をずりおろしてギンギンの股間を香織さんの目の前に差し出す)
(香織さんの旦那に出張は嘘でタイミングを見て入ってきてもらう手筈になっている) >>977
仁くんのザーメンいっぱい香織に頂戴ね…？
（パンツの上から吸い突いたり舐めたりと刺激を加えてギンギンにしていく）
（おっぱいを揉まれると興奮がまして）
ぁんっきもちい…あとでおっぱいいじめて…ね？
（目の前におちんぽが現れて）
あっ…おいしそ…
（ハムっと亀頭の辺りまでをくわえて口内で先端を舐めまわす）
おいひぃ…んんっ…（おちんぽを持ち裏筋をレロレロ舐めあげる）
おっぱい触って…？（おちんぽをくわえたまま見つめてお願いする）
（一旦口の中から出すと唾液をたっぷりとおちんぽに垂らして…素早く手コキしながら服の上から自分の乳首あたりをグリグリする）
あっきもちぃ…早く脱がせて…
（再びおちんぽをくわえるが奥までくわえ込みバキュームのようにし始める 仁：わかってますよ…？いつものようにこのおっきくてやらしいおっぱい
たくさん虐めてあげますからね…とはいえあいつも羨ましいなぁ…香織さんの
おっきくてやらしいおっぱい揉み放題なんだから…
(胸を揉むだけでおちんぽがむくむくと更に大きくなり筋を浮かべて元気にびくびくと震える)
あっ…香織さんそんなに勢いよくバキュームされたらやばいですって…！
(そう言いながらも香織さんのワンピースを素早く脱がせて黒いブラも脱がせると)
(たわわな胸がたゆんと揺れて露わになり乳首や胸を手で撫でるとおちんぽを乳首に押し付ける)
香織さんのおっぱいにこうするのやっぱ気持ちいい…旦那にもいつもこういうことしてるんですか…？
俺にもこんなことしてるなんて知ったら驚くだろうなぁあいつ
(にやにやしながらおちんぽを咥えられたり乳首に擦りつけられるのを気持ちよさそうに吐息を漏らす) 香織さん寝ちゃったかな…？
この続きから…またお願いしたいな。
今夜は落ちますのでまた改めて伝言します。
よろしければお返事をいただけると嬉しいです！
ちなみに次のレスで旦那さん登場の予定でしたｗ
では落ちますね。
以下空室。
現在次スレの依頼を出しております >>981
スレ作成ありがとうございました。
再び使います。 香織さん落ちたかな
今日はこのまま〆ます
以下ご利用いただけます 移動してきました
改めましてこんばんは
随分お待たせしてしまってごめんなさい
前回は３月の後半だったのですね
結構間が空いてしまいました＾＾； こんばんは、理紗
いいですよ、公私ともども忙しい年度末＆始めだし
気にしないでくださいね
こうして会えているわけですから、大丈夫です ありがとうございます
なかなか会えなかったり、短い時間になってしまうかもしれませんが
お願いします
理紗の方の続きからですね
少しお待ちください いいですよ、会える時に無理のない形でね！
その方が、負担も少ないし、長続きします
もうじき理紗とも１年だしね
はい、よろしくお願いします
待ってますね あぐっ うぅっ うぅん…//
（壁に押し付けられるように男に密着されて、巨根に奥深く貫かれたまま嬲られる）
（強引に唇を奪われて呻くことしかできず、力の抜けた身体を捩って嫌がろうとするが、
大き過ぎるペニスで膣内と子宮口を抉られながら、乳房を揉みしだかれ、乳首をこねくり回されると、
また凄まじい快感に翻弄されて、膣を収縮させながら震えてしまう）
（緩んだ口元から簡単に男の舌の侵入を許してしまい、口内を貪られて蕩けてしまいそうになる）
（口元から２人の混じり合った涎がこぼれ、それを乳房に塗りつけられるように揉まれ、
乳首に強い刺激を受ける度にビクンと大きく震えながら、捻じ込まれたペニスをグイグイと
締め付けまくってしまい、経験したことのない硬くて太くて熱い猛々しいペニスの感触を嫌というほど
感じながら、この男に身体の芯まで犯し抜かれていることを思い知らされる）
んぁ はぁ あぁぁ…//
（やっと唇を離された時には、物欲しげに瞳を潤ませて半開きなった口から舌を出してしまい
恋人にも見せたことのないような蕩けた表情で大きく息をしながら呻く）
あぅっ はぁんっ あぁぁっ//
（理紗の具合の良さを堪能していやらしく笑う男に囁く男に、思い知らされるように突き上げられ、
身体を揺さぶられながら喘ぐ）
（すっかり理紗を気に入ってハマってしまっている男は、それ以上に理紗を感じさせて虜にしてしまおう
としているようで、快感を刻み込むようにペニスを蠢かして掻き回してくる）
（経験の浅い理紗は、男の思惑通りに刻み込まれた快感から逃げられず、されるがままに淫らに反応してしまい、
艶かしく身体をくねらせて悶え喘いでしまう）
あ あぁ… いや…
（顔を近づけてまだ終わりじゃないと脅しかけるように言う男に怯えて首を振る）
も、もう十分…
（何度も犯され、彼よりも桁違いに大きくて硬くて太いペニスを嫌というほど覚え込まされた）
（濃くて熱くて粘っこくて量も凄い精液の感触や味も覚えさせられたのに、まだ男が納得できるレベルじゃないようで）
（まだ犯そうとする男を弱々しく嫌がるけど、理紗の意見など聞き入れられるわけもなく）
【続けます】 ひぅ あぁ はぁん//
（焦らすようにゆっくりとペニスを蠢かせながら引き抜こうとする動きにすら感じてしまい、
身体をヒクヒクと震わせながら悶え喘ぐ）
（淫らな膣は理紗の意思とは関係なく収縮してペニスを逃すまいと締め付けてしまう）
あひぃっ//
（大きなペニスを引き抜かれ、その衝撃に大きく身体を震わせる）
う… あぅ…
（執拗に巨根を馴染まされたせいか、ペニス引き抜かれる度に大きな喪失感に苛まれて震えてしまう）
うぅ…
（収縮した膣が容赦なくぶちまけられたおびただしい精液を搾りだすように愛液と一緒に溢れさせる）
い、いやぁ//
（片脚を抱え上げられているせいで秘所が丸見えで、男の視線を感じて羞恥心に包まれながら身体を捩って嫌がる）
（それでも、激しい交わりの証は理紗の秘所から溢れて内腿を伝って滴り落ちていく）
やん あぁっ//
（抱えられた脚をやっと下ろされたかと思ったら、乱暴に身体を反転させられ壁に手をつくような格好にされる）
あぁ やめっ もう… あはぁ//
（後ろから抱きついてくる男を嫌がって身体を揺さぶるが、乳房を鷲掴みにされたり、クリや割れ目を刺激されると、
快感に翻弄されて身悶えながら喘いでしまう）
やん あぁん はぁん ひぅっ だめぇ あぁぁっ//
（いやらしく乳房揉みまくられ、敏感な乳首をねちっこく弄ばれながら、
荒い息をした男に耳やうなじを舐められたり吸われたりすると、どんどん感じてしまい、
壁に縋りつくような格好のまま淫らに悶え喘ぎまくってしまう）
【続けます】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
