【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
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・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
前スレ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471969498/l50 前スレ終了後に
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜（実質第26夜）
としてお使いください。
>>980-
次スレは第27夜で立ててください。 【容量がオーバーして前レスが書けなくなりました】
【前レスの続きです】
ひゃん あひっ いやぁ//
（命令されながらお尻を叩かれると、この短い時間で教育されてしまったのか、嫌がっているのに、
ヒクヒクと震えながらおずおずと男の言う通りにお尻を突き出す格好をしてしまう）
あ… あぁ…//
（バックで犯されるのを意識させられ、羞恥心に震える）
あぁっ やんっ いぅっ あぁんっ//
（理不尽なことで罵られながらお尻を叩かれ、振り返りながら涙目で男の方を見つめる）
うくっ…
（彼にも理紗の具合が良すぎるからすぐイッちゃうとか言われてたし、
この男だってさっきまでキツキツだとか凄く具合が良いとか言ってたのに、
急に緩いとか貶されて傷つきながら悔しそうにする）
ひっ や、やんっ//
（そんな理紗に構うことのない男に、猛々しいペニスを割れ目に押し付けられ、
おぞましい感触に震えて身体を強張らせる）
やめっ いやっ あっ ああぁあぁぁっ//
（男の言葉に動揺し、ペニスの感触に怯えながら、お尻を振って逃げようとするが、
腰を掴まれて一気に奥深く貫かれてしまい、身体を仰け反らせながら絶叫する）
ひぎっ あぅ いやぁん あぁっ あぁぁっ
（再び捻じ込まれた極太の肉棒の感触に悦びを感じてしまい、そんな自分に自己嫌悪もして）
（だけど、そんな葛藤に苛まれる時間はあっという間に無くなり、膣肉を抉りながら更に突き立てられる快感に翻弄されながら、男の動きに合わせるように艶かしく身を捩じらせて悶え喘いでしまう） ごめんなさい、今気付きました！
ちょっと待っててくださいね！
１さん、スレ立てありがとうございます。
前スレ容量オーバーで書き込めなくなったので、使わせていただきます。 >>6
よかった
もう１年以上にお付き合いしているような気がします＾＾；
それで良ければ、これからもよろしくお願いします^^
今夜も可愛がってくださいね//
待ってます ん～、いい声出すねえ、理紗ちゃん…そんなにおまんこ掻き回されて、抉られて嬉しいんだ
さっきできちゃうって言ってたけど？できちゃうって、なにができちゃうのかなぁ？
でも、これだけ中で出されちゃうとねぇ、理紗ちゃんの淫乱なところが受け入れちゃうかもねぇ
受け入れちゃうのは、おじさんのせいじゃないからね…
（卑猥な笑みを浮かべながら、後ろから顔を近づけ、耳元で囁く）
（ささやいた後、理紗のお尻に腰を密着さえ、とグッと奥まで突き入れる）
（カリの先で子宮口をまさぐるように、腰をゆっくりと動かし、犯されていることを意識させる）
理紗ちゃんがいっぱい受け入れてくれてるからねえ、おじさんの精液
美味しそうに、一滴も逃さまいと、きつく締め付けてくるくせにね…自分から種付けされてくて仕方がないんでしょう
はしたない、淫乱な牝犬の証拠だよ…体は正直だからね、何度も言うけどさ
びくびく体震わせちゃって、舌も絡めてきちゃって、おちんちんも締め付けてきちゃって
全然説得力がないけどねぇ
（理紗の体が、敏感に反応しているところを１つ１つ思い知らしめるようにつぶやいていく）
（快感に喘ぎ悶える理紗を満足そうに見ながら、敏感なところを弄ぶ）
さあ、まだまだお仕置きタイムは続くよ、ほらほら、もっと感じてよがりなさい…喘ぎ声上げて、おちんちんをおまんこに咥え込んで、締め付けなさい
そんな淫乱おまんこには、また、たっぷりおじさんの精液注ぎ込んであげるから
今も、さっき出した精液が刷り込まれているの分かるだろう…ぬちゃぬちゃ、卑猥な音が響いてるよねえ
理紗ちゃんのエッチなお汁と交わって、どろどろになってるよ
ああ、お尻の方から見ると、おちんちん咥え込んで広がったおまんこの端から、溢れてきているよ
泡立って、じゅぷじゅぷ音立てて…おまんこの中で掻き回されて、嬉しくて、いやらしい涎垂らしているんだね
（ストロークを大きく、ゆっくりにして、カリの先端から根元まで、理紗の膣を押し広げ、肉襞をカリで抉り、子宮口に突き立てる）
（根元まで入れたら、腰を円を描くように動かし、膣を広げ、刺激を与え続ける）
（動きを止め、ペニスを締め付けてくる感触と、肉襞の柔らかさ、温かみを堪能する）
【続きます】 おじさんのおちんちん、理紗ちゃんのおまんこに咥え込ませたまま止めると、しっかり締め付けてくるのが分かるよ
自分でも分かるでしょう、おまんこがおちんちん咥え込んで締め付けてること
激しく突かれている時と違って、咥え込もうと、奥まで引きずり込もうとしている自分の体、淫乱さがよく分かるでしょう
（右手を理紗の秘所へ伸ばし、指でクリをまさぐる）
（理紗のクリを見つけると、親指と人差し指で挟み込み、優しく擦りつぶすように動かす）
（ひとしきり弄った後、中指を押し当てて、つぶしながら指を擦り、敏感なクリに執拗に刺激を与える）
（クリを刺激するたび、ペニスを締め付けてくる肉襞の感触が気持ちよく、しばらくの間弄ることを止めない）
どんどんエッチな体になっていくねえ、自分の体、本当はこうされたいって思ってるから受け入れるんだよね
おちんちん入れられて突かれて、体壁に預けて、艶めかしくよじらせちゃってさ
ほら、おまんこから溢れ出してくる汁も、どんどん増えているよ…ぽた、ぽたって、床に落ちて、広がっていくよ
ほら、静かにして聞いてごらんよ、理紗ちゃんのおまんこから垂れるえっちなお汁と、おじさんのザーメンが混じったものが落ちる音をさ
（ぐっと腰を強く掴み、ペニスを奥まで咥え込ませたまま、動きを止める）
（股間からあふれ出て滴る白濁した汁が、ぽたぽたっと床に落ちる音が聞こえる）
もっともっと滴らせてくれよ、おじさんに理紗ちゃんの悶える姿見せてくれよ
（そういうと、止めていた腰を再び強く降り始める）
（カリの先まで抜き、そのまま腰を激しく理紗のお尻に打ちつけ、一気に奥まで突き入れる）
（何度か繰り返した後、ぱんぱんぱんとこ気味よくリズムを刻み、抽挿を繰り返す）
【お待たせしました】
【こちらこそよろしくです】
【いっぱい可愛がりますよ】 あぁん くぅ うぅ…//
（卑猥な言葉と行為でいたぶってくる男に振り返って睨もうとする）
あぁっ ひぅ あひっ あっ あぁあぁっ//
（でも、力強く突き上げられて掻き回されると、あまりの快感に抵抗する気力を奪われて悶え喘いでしまう）
あぅぅ… くぅ…
（確実に妊娠してしまうぐらい中出しを繰り返されて、赤ちゃんができることも分かっているのに意地悪く問い詰め、
全部理紗が淫乱だからと責任転嫁して罵るように囁く男の声にヒクつきながら涙をこぼす）
ひゃっ あぁっ//
（グッと奥まで突き入れられて身体を仰け反らせる）
や、やめっ あぁっ あはぁ ああぁぁっ//
（さっきとは違う角度で膣と子宮口を抉られ、新たな快感に翻弄されて壁についた手の爪を立てながら
身体をくねらせて悶え喘ぎまくる）
あぁ いやぁ…
（理紗の意思とは関係なく膣はペニスをきつく締め付けまくってしまう）
（締め付ければ締め付けるほど、男の逞し過ぎるペニスを感じ取ってしまって
煽るように言ってくる男の言葉と相まって身も心も苛まれる）
（ただただ男の言葉を否定するように力無く首を振るのが精一杯だった）
ひぃ あぁっ あはぁん あぁぁぁっ//
（でも、突き上げられたり掻き回されたりしたら、拒絶することすらできないぐらい感じてしまって。
身体を震わせながら艶かしい声を上げて身悶えるばかりになる）
【続けます】 やん いやぁ やめてぇ あぁぁ//
（後ろからいやらしく囁きかける男の言葉が心に突き刺さる）
（また精液を注ぎ込むとか平然と言う男を何度も首を振って嫌がる）
ひゃん あひぃ あぁぁ あはぁ あぁん あっ あんっ あぁあぁっ//
（いやらしく言葉にして言われながら、大きな動きで膣全体を掻き回され、子宮口に突き立てられ、
強い刺激と快感に翻弄されながら悶え喘ぎまくる）
あぁぁ…
（男の動きが止まると、理紗の意思とは関係なく膣がもっと刺激を欲しがって引き込むようにきつく締め付ける）
（最奥まで貫いてくる男の硬くて太くて大きなペニスの熱と脈動を感じながら、
理紗自身が締め付けてしまっていることを思い知らされる）
あぅ うぅ…//
（追い詰めるように言ってくる男に言葉にすら感じて震える）
《こんな… こんなのって… この人のおちんちんが馬鹿みたいに大きいから…》
（嫌なのにこんなに締め付けてしまうのは、男のペニスが大きすぎて異物を追い出そうとしているから
だと思いたかったけど、ペニスを引き込むような膣の感触に戸惑いながら、男の言う事を否定するように首を振る）
ひゃぁっ あぁっ そ、そこは ダメぇっ あひぃっ//
（指でクリを悲劇され、ビクンと大きく震える）
（ねちっこく弄られて刺激され、電流のような快感が全身を駆け巡る）
（ビクビクと震えて悶え喘ぎながら、与えられる快感に答えるようにペニスをきつく締め付けてしまう）
ひぅっ あひぃっ やん あぁんっ あっ あはぁぁっ//
（執拗にクリを刺激され、艶かしく身体をくねらせながら悶え喘ぎまくってしまう）
あぁあぁ や、やめぇ あはぁ ひゃぅ あぁぁっ//
（乳房も揉みしだかれ、乳首を弄られると、更に大きな喘ぎ声を出して悶えまくってしまう）
あぁあぁっ あはぁ あぁっ あっ あぁぁぁ//
（壁に縋りつく格好のまま男に嬲られて、ビクビクと震えながら淫らに悶え喘ぎまくってしまう）
（ペニスをぎゅうぎゅうと締め付けながら愛液を溢れさせ、男に煽られても、それを気にする余裕すら
無いぐらい快感に翻弄されてしまう）
【続けます】 ああぁぁっ あひっ あぁっ あぅん あんっ あっ あんっ あんっ あんっ//
（動き出した男に激しく突き上げられ、身体を揺さぶられながら艶かしく身悶える）
あはぁ あぁん いやぁ あっ ああぁぁあぁぁっ//
（大きくペニスを抜き差しされて膣を蹂躙され、子宮口を抉られる度に、
大げさなぐらい身体を大きく仰け反らせてよがり狂う）
ふぁ あぁっ あっ あんっ あぁっ あぁんっ あんっ あんっ//
（リズムに乗った抽送に翻弄され、際限なく襲い掛かってくる快感の波に飲み込まれ、
揺さぶられる身体をくねらせながら悶え喘ぎまくる）
あひぃ あぁあぁぁ ら、らめぇ あはぁあぁぁ//
（敏感なクリと乳首を責められながら激しく突きまくられたり掻き回されて追い込まれてしまう）
（ビクビクと身体は震え、足元はガクガクになって立ってられず、乳首とクリを愛撫する男の手と
奥まで突き上げてくるペニスに支えられて、壁に縋りつく格好のままよがり狂ってしまう）
あひっ も、もう ほんとに ほんとにぃ いやぁ ああぁぁぁぁ あぁん あっ あぁぁっ//
（襲い来る快感を振り払うように何度も首を振るが、執拗な愛撫と激しい突き上げに翻弄され、
淫らに悶え喘ぐばかりになっていく）
ああぁぁっ いやぁ ら、らめっ あぁん あっ あっ あっ イッ… あぁあぁあぁぁーーーーーッ!!!!/////
（限界まで追い込まれて身体を大きく仰け反らせながら絶叫してイってしまう）
（理紗の意思とは関係なく、淫らな身体は強い男を欲しがって、
イクと同時に暴れるペニスを引き込んできつく締め付けて射精を促す）
【遅くなってすみません＞＜】 すみません
今日はここまでで良いですか？
あまり進められなくてごめんなさい 何度目かなあ、お嬢ちゃん…お嬢ちゃんがえっちなお汁を垂らして、叫びながらイクのは
何度目かなあ、おじさんがお嬢ちゃんのおまんこの中に、精液を吐き出すのは
おじさんの精液でおまんこを満たされる度、おじさんの痕が染みついていっているねぇ
男の臭さも、おちんちんの大きさも、中を抉られた犯された痕も…子宮口の先にも、入っていくんだろうなぁ
理紗ちゃんの体に、消えない痕をたくさん残してあげるからね
（そういうと、イったばかりの理紗のうなじを舐め上げ、ちゅっと強く吸い立て、赤黒い痕をつける）
（赤く上気し、汗ばんだ肌に、いくつかキスマークをつけていく）
（先に付けられていたところも、一度舐めた後、再度強く吸い立てる）
（理紗には見えないところに、男に犯された痕を残していく）
（うなじには、濃い淡い含めていくつものキスマークが付けられる）
イっちゃってもねえ、おじさんはまだイかないよ…そんなに射精してほしいのかい
イく度に、ぎゅうぎゅうおまんこがおちんちん締め付けてくるけどさ
理紗ちゃん、でもねえ、おじさんを満足させないと、御褒美のザーメンはあげないよ？
ほら、１人でイって惚けてる場合じゃないぞ
（イってぐったりしている理紗に容赦なく言葉を掛けながら、壁に理紗の体を押し付け、締め付けてくる膣肉を振りほどき、抉るように抽挿を繰り返す）
（ぬちゃぬちゅあ、ぐちゅぐちゅと膣内を抉られる度に卑猥な音が響き、溢れ出る愛液を膣外に掻き出し、床にシミが広がっていく）
【続きます】 そんなに艶めかしくよがられちゃあねえ、こちらも応えなきゃ、ね
喘ぎ声も、男を誘う声が出てくるようになってきたねぇ…嫌がってる言葉は言うけど、実はおまんこはいやがっていないという、ね
せっかく、そんなにおちんちんを気に入ってくれて、咥え込んでくれているんだもの
精液もたっぷり中に出されても、それをこぼすまいとしてくるんだもの
一滴残らず絞り出そうと、ぎゅうぎゅう締め付けてくるんだもの
淫乱なおまんこに、ちゃんと応えてあげなきゃ、だよね
（腰を振り、お尻に軽く叩きつけながら、理紗のおまんこが淫乱で男好きなことを並べ立てる）
（膣の中を抉られている、擦られている、咥え込んでいることを分からしめるよう、変化を付けて責め立てる）
ほら、理紗ちゃん…うなじにたくさん愛された痕がついたよ
これだけ付いちゃうと、隠せないねぇ…電車の中でも、会社でも、じろじろ見られるよ
ああ、あの女、男とエッチしたんだなって…うなじにたくさん痕残しちゃって、淫乱な女だなって
周りの目も、理紗ちゃんをえっちな女だ、この女やりまんだな、って、さ
そんな男が寄ってきて、輪姦されるかもねぇ…駅のトイレや、会社の資料室に連れ込まれてさ
通勤途中の路地裏に引っ張り込まれたり、自宅で待ち伏せされたりしてな
おっぱいもこんなに揉まれて、乳首もコリコリにしちゃってさ…さんざん弄られて、感じるおっぱいになってきてるからねえ
知らない男に犯されて、こんなに喜んじゃうんだものな…いっぱい男にされたら、気絶しても許してもらえそうにないよなぁ…
（理紗の不安を煽り立てる）
（咥え込んでいるおちんちんを締め付けるたび、それを振りほどくかのように抉り、突き、激しく動かす）
（両手を前に回し、理紗の両乳房を掴み、押し潰すよう激しく揉みしだく）
（乳首を人差し指と中指の間に挟み、強く締め詰めながら、乳房を引っ張ったり握ったりする）
（男に犯されて感じる体になってきていることを刷り込み、晒した痴態が男の邪な視線を浴びることになると、笑いながら話し掛ける）
（そんな視線を浴びて、いやらしい汁を垂らす女に仕立てようと、思考を巡らす）
【続きます】 こんな動画、ネット上に拡散したらどうなるかな…たくさんの男に犯されてるところも見てみたいかもな
路上で精液まみれにされて、おまんこもアナルも口も、いたるところに精液掛けられて
休むこともなく、かわるがわるおちんちん入れられて犯されて…そんなこと、されてみたいんじゃないか、ん？
そうなりたくないなら、しっかりと俺を受け入れてくんだぞ…まあ、簡単に受け入れるなよ、今まで見たいに抵抗してくれよ
そうじゃないと、理紗ちゃんを堕としていく楽しみがなくなっちゃうからな
（ニッと邪な笑みを浮かべ、耳たぶを舐める）
（そういって、右手親指と人差し指でクリを摘み、左手親指と人差し指で左乳首を摘む）
（ぎゅっと強い刺激を与え、痛みを感じさせながら、ぬっちゅぬっちゅと腰を動かし、膣内を抉る）
さて、そろそろ欲しいか？
自分の口で、どこに何が欲しいか、言ってみなよ…そろそろ理紗ちゃんの口からおねだりできると思うけど？
【了解です ごめんなさい、遅くなってしまって】 今日もありがとうでした、理紗に会えて嬉しかったです
相変わらずエロくて、そそります
自分も頑張りますね
そして、もうじき１年になりますが、これからもよろしくお願いします はい
私も中村さんにお会いできて嬉しかったです
中村さんの意地悪な責め方大好きです//
いっぱい書いてもらってしかも早いので驚きました＾＾；
はい
こちらこそこれからもよろしくお願いします
次回は土曜の夜に伝言するようにしますね
それじゃ、今日はおやすみなさい
先に落ちます ﾉｼ ありがとうです
いや、でも３０分くらい掛かってるからね
理紗をこうしたいって、イメージがあるからかな
よろしくお願いします
はい、土曜日ですね、了解しました
理紗からの伝言、待ってますね
今夜もお付き合いいただき、ありがとうでした
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんはよろしくお願いいたします
あまり時間ないので
もりあがりましょう 時間ないなら無理しなくても大丈夫ですよ？
明日も来るのであれば自分もその時間に合わせられればきますしｗ
とりあえず…えみさんのおっぱい触りながら返事待ちましょう。
こないだはちゃんとおっぱい責められなかったからなぁ…えみさんのでか乳。
(背後にまわると大きな胸を激しく揉みしだく) あっ…あんっ
この前って、お相手して、くれたかたですか？
【今日も明日もやりたいな！】 あっ…えっ！なんでえみのおっぱいおっきいの知ってるの？
あっ！
ふ、服が そうだよ、ちょっとだけね。
えみにパイズリしてほしかったけど時間なくなっちゃってねｗ
今日もたっぷり可愛がらせてよ？
えみのこのおっぱいをさ…淫乱でスケベなおっぱい。
えろいんだよえみって。
(耳元で吐息を吹きかけると)
(服も下着も脱がしてブラだけにしておっぱいを鷲掴みにして捏ねるように揉みまわす)
【今日も明日もってえみ欲張りｗ性欲強いんだね】 名前に聞き覚えがあったような…
【だって気持ち良くなりたいから】
パイズリいいよ！
顔もおちんぽも、うずめて
いっぱい可愛がって！ ひゃうっ！
耳、弱いのに…
ちょっと、やっやだ！
たぎわがよくて、脱がされてしまう
やっ！おっぱいだめぇ
えみのおっぱいやわらかい？ ここでの名前なんてただの飾りだから覚えててくれなくてもいいよ。
身体の相性がよければねｗ
えみにそう言われちゃうとギンギンになるな…
でもその前にたくさんおっぱいいじめたい。
(鏡の前にいくとえみの背後から再びおっぱいを掴み)
(下から持ち上げて大きく揺らし、乳首を摘まんで執拗に捏ねる) 淫乱でスケベでもないし性欲もつよくないもん
あっふっ…あっ そうですね
それだけで、おちんちんぎんぎんになるの？
だめ！
えみにくれないと、ざーめんもおちんぽも
うん！おっぱいいじめて！
えっ？ちょっとどこに移動って
鏡？
や、やだ、えみのおっぱい見えちゃう えみのおっぱいすげえ柔らかい…
さわり心地がいいっていえばいいのかな。
俺好きだよえみのおっぱい。
でかくて柔らかくて…ずっとこうしちゃう。
ねえしゃぶっていいでしょ？淫乱で性欲が強いどすけべえみ。
(えみの返事を聞かずに勝手に正面に回ってえみのおっぱいをしゃぶり始める) あっ…あっ…んっ…ん…
えみのおっぱいプルんって揺れてるし、
乳輪も500円くらいでピンク色
つ！
乳首固くなっちゃう！ や、やわらかい？あっ…
よかつまたぁー、あんっ
はう…ずっと？
う、うん！しゃぶっ
あっ、ああっん！
やっ！
レロレロレロレロジュルジュルジュルジュル すっごいえろいおっぱい…
えみの乳輪ちょっと大きめなのもすごいそそられる…俺好みだ。
しかもさっき触っただけなのに乳首もこんなにピンってたってる。
(乳首をしゃぶって舌で舐め弾いてる様子をえみに見せつける)
えみのでか乳…いやでかぱいって呼ぼうかな。
えみも自分ででかぱいって言ってみなよ、 おっぱいえろいの？
えみのこと食べて
えみの乳輪おっきいんだ
だ、だって、しゃぶったり、つねったりすゆからぁ
えみのでかぱい？ わ。わざと見せてるでしょ
意地悪！
あっ！
顔お赤らめてうつ向く こんなでかくて柔らかいおっぱいがえろくないわけがないよ。
ずーっとこうしてしゃぶってられるよ？
(べろべろ乳輪を舐めたりおっぱいを掴んだまま乳首をれるれる激しく舐めしゃぶる)
どちらかというと乳輪は大きいほうだと思うな…
そうそうえみのでかぱい。
エッチな言葉言わされるの嫌い…？ そんなこと。えみ、えろくなんか
あっ、ああっん！やっ！見ないで
見せ付けないで
乳首立ってきてるしコリコリニなる
はう… 明日もお願いしてもいいですか？
その方がゆっくり出来るので えろいじゃんかこれ…
えみのでかぱいこんなになってるんだよ？
(掴んだおっぱいを持ち上げながら乳首の先端を舌先で何度も激しく舐めしゃぶり)
(じゅるじゅる音を立ててしゃぶりつくと吸引しながらえみを見上げる)
えみの乳首すっごい硬いからしゃぶり甲斐がある… 俺でよければ明日も付き合うよ。
時間があいそうならえみに付き合うさー 明日で、お願いします
だいたい、21時位には落ちつくので
どこでまってましょうか？ >>46
ありがとうございます
まいです
お願いします じゃあ、まい、いっぱい楽しもうか？
まいはいじめてほしいって言っていたけれども乱暴にセックスされるのが好きなの？
(ぎゅっと抱き寄せると無理やり唇を奪い舌をねじ込む。上あごに舌を這わしながら、臀部を鷲掴みし力を込めて揉み始める） や‥そんなんじゃない‥
（いきなり激しいキスをされ
おもわず胸板を押さえ抵抗する）
乱暴とか鬼畜系はいやです じゃあ・・・焦らすとか言葉攻めとかに弱いの？
(耳元でささやくと耳たぶに舌を這わせたのちにそっと耳たぶを甘噛みし舌先をそっと這わせる。
体を預けるようにしベッドに押し倒す）
少し乱暴すぎたからゆっくりと仕切りなおそっか？
(膝で舞の足をこじ開けると股間に押し付けながら何度も軽く触れるだけのキスを繰り返す) こんばんは^_^靖。
体調どうですか？
風邪かな？ 会社は１日早退したぁ
ご飯は昨日の夜から食べれるようになったぁ… 風邪だったのね。
何か他の病気かな？って心配だったよ。 気温がおかしかったからね。
喉やられて熱が出たみたい。
もう下がったけどね！ お世話したいのに出来ない…（涙）
身の回りの事、手伝いたいなぁ。 今の気候、風邪になりやすい時期だもんね。
無理しないでね。
眠たかったら眠ってね。 そうだよね…。
身体辛かったら助けがほしいよね。
ご飯は買いに行ったの？ 食欲なかったから…
コンビニにポカリとゼリー買いに行ったぁ ごめんね…。
何にも役に立てなくて…。
お世話したいよ…。 ありがとう
身体は大分楽チンになったよ。、
ま、あんまり無理はしないけどね。 それは言っても仕方ないから 笑
逆でも同じだし、…もどかしいね。 それだけしか食べてないの？
お粥作ってたべてもらいたいよ。 うん、今日はうどん食べたよ。
彩花のお粥食べたい…食べさせて欲しい 笑 もどかしいね…。
何か役に立ちたいのになぁ。
今日は、お仕事行ったの？ 行ったよ。
熱は下がったから…まだ少し喉いたくて咳でるけど。 うどん食べれたの？
良かった^_^
少しだけ安心しました。 そんな中でお仕事行ったの？？
本当にお仕事ご苦労様です、だよ。
私に何か出来ないかな…？ ちゃんと薬飲んでる？
今日は短い会話にしようね？
無理したらダメだから。
少しでも眠らないと。 2回もイッちゃったからかな…。
その翌日に風邪になってるから。 ホントは、ご飯食べさせてもらって、着替えとか、お風呂とか…手伝って欲しい… 全部手伝いたいよ。
でも、叶わない…。
もどかしいよ…。 それは関係ないよっ 笑
むしろ元気になったから…笑 添い寝して寝付かせて欲しい…
彩花に見つめられながら安心して眠りたい。 でも、2回イッちゃった翌日に風邪になってる…。
関係性があるのかな？とか思ってしまった。 全然関係ないよっ
きっとその前から少し風邪気味だったんだよ。 うん、してっ
彩花の匂いを感じて安心しながら眠りたい。 そっか。
2回イッちゃったからとか関係ないのね。
良かった^_^ じゃあ22時丁度で落ちよう。
少しでも元気になってほしいから。 うん、ありがとう…
彩花に抱き締められながら寝たい… 靖が元気になったら、また、エッチな会話しようね（笑） うん、したい。
彩花といっぱいエッチなこと…
彩花が欲しい… ダメダメダメダメ！
今日はダメ！！
3日後くらいにね。 うん…髪撫でられながら…寝たい…
ホントにして欲しい…彩花…温もりが欲しい… イヤだぁ
もうムラムラしちゃってるもん。彩花と話しただけで…笑 うん。
分かるよ…温もりがほしいって気持ち。
大丈夫^_^
そばに居るからね。いつも。 もう？！
ムラムラしてるの？
ダメダメダメダメ！！
このまま眠ってね。 今日は流石に寝ますよ！笑
側にいたらそれもお世話してもらえるのに。 はーい。
彩花ありがとう。
気分が楽になったぁ
今日は寝ますねっ
彩花に抱かれながら。
おやすみっ
今日は先におちますね
おち。 おやすみchu靖
沢山眠ってね。
早く元気になりますように。
以下空室 先ほど仕事から戻って、ひと息ついているところでした
由貴さんは？ お布団に入ってはいるのですけど…
明日遅番で、少しお酒を飲んでいるし、寝る気分でもなくてって感じです
帰ってきたばかりだと、まったり気分で、あまりえっちな気分でもない感じですか？ エッチな気分でなければ、由貴さんにお声掛けしないですよw
お布団の中…ご一緒してもいいですか？ どれくらいえっちな気分ですか？
いっぱい？
お布団の中でも外でも…
そういえば、お好きな服装や下着ってありますか？
よければ着替えてきますけど…？ エッチな気分…いっぱいです
由貴さんの募集の内容で高ぶってしまいました
下着はピンクが好きです
乳首が浮きでるような服はありますか？ いっぱいですか～
（にっこり笑って）
乳首が浮き出る？
ブラ着けずに何か直接つける感じでしょうか？
それなら…下着と合わせて着るような、おしゃれ系キャミを直接とか…ですかね？
青の花柄ですけど…
えっちなことされるために着替えるってドキドキしますね// お洒落系のキャミ…素敵です
由貴さんのツン…と尖った乳首が浮き彫りになって、さぞかしエッチな眺めになりますね
それに青色ショーツは由貴さんのはしたないシミが目立ちますよね
こんな時間に、素敵な女性が着替えてくれているって思うと凄くドキドキします (腕で前を隠すように軽く前で合わせると、胸が自然と寄ってしまう)
見られてるって思うと恥ずかしいですね//
め、目立つかな？//
まだ…大丈夫なはずですけど//
ドキドキするだけ？
なんだか、裕さん、落ち着いてますよね～ （由貴さんを後ろから抱きしめて、おっばい手のひら全体で包んで…ゆっくり揉みはじめる）
乳首…凄くなってきましたか？ んっ…
と、突然ですね//
【ひょっとして、眠くなってきましたか？】 >>126
落ち着いて見えますか？
かなりドキドキしてます ごめんなさい、やりとりがちぐはぐなように感じるので…
落ちますね 着きました
改めましてこんばんは
いつも伝言が遅くなってすみません＾＾； こんばんは、理紗
いいですよ、いつもきちんとしてくれているし
こちらこそ、感謝です では、早速私の方から書きますね
今夜もよろしくお願いします あ… あぁっ あぁっ
（壁に縋りついたまま絶頂に達し、また今まで経験したこと無いような深い絶頂感に呆然となって
ヒクつきながら崩れ落ちそうになるけど、後ろから深く貫く肉棒に支えられて倒れることも許されず、
身体を大きく揺さぶるように突き上げられていたぶられる）
（背後からいやらしく囁く男の言葉に思い知らされる）
（もう何度イッたのか…数え切れないほどイカされてしまった）
（彼とのセックスでは絶頂に達したことが無くてオナニーでしか絶頂を経験したことがなかったのに）
（そんなオナニーで経験していた絶頂を遥かに越えるような凄まじい絶頂を何度も嫌というほど味わされた）
（その上、彼にも生での挿入や中出しを許したことがなかったのに、こんな変態の痴漢の中年男の
巨大なごつい肉棒を直に最奥に捻じ込まれて容赦なく掻き回されて、何の躊躇もされることもなく
何度も何度も中出しされて信じられないぐらいの量の精液を注ぎ込まれてしまった）
（それだけはなく、彼の精液も飲んだことなかったのに、この男の濃い精液を強引にいっぱい飲まされたり、
熱くて粘っこくて臭い精液を身体中にぶちまけられたり、お尻の穴まで穢されて、全身で男の欲望を
受け止めさせられ、もう忘れられないぐらい男の痕を刻まれてしまった）
（ただ、強情な理紗は、どんなに犯されても、イクという言葉だけは言うまいと決めていた）
（今まで何度か思わず言いかけたりしたけど、イクって自分から言ってしまったら、
それはこの男に心から屈服したことになると思って、それだけは絶対しないと必死に抗っていた）
あうっ あぁん はぁっ あぁっ…//
（絶望にうちひしがれそうになるが、終わらない抽送に翻弄されて快感に悶え喘ぐばかりになる）
（力強く突き上げられる毎に、絶頂の余韻が身体の芯まで刻み込まれるような錯覚に襲われる）
（楽しむように犯す男のいやらしく囁く言葉が頭に響いて余計に感じてしまって、
イッたばかりなのに、また身体が淫らに火照り返していくのを嫌というほど自覚して動揺する）
（そんな理紗の反応を正直に伝えるように膣はゆっくりと力強く突き上げてくるペニスをきつく締め付ける）
【続けます】 あはぁん ひぅっ いやぁ//
（うなじを舐められ強く吸われると、ビクンと大きく震えて悶える）
やん やめぇ あぁぁっ//
（執拗に犯され続けられたせいなのか、全身が異常なぐらい敏感になっていた）
（ねっとりとした舌使いと吸い付きにも感じてしまってヒクヒクと震える）
（淫らに反応してしまう身体とは裏腹に、白い肌に痕を残そうとする異様な男の行為に怯え、
長い髪を振り乱すように首を振って嫌がる）
あぅ やん あはぁ あぁっ あぁぁっ//
（後ろから壁に押し付けられながら突き上げられ、壁に縋りつくような格好で悶え喘ぐ）
あひぃっ やん あぁん あぁっ あはぁん あぁぁっ//
（何度も射精して余裕のある男の力強い抽送に翻弄されるまま、火照り返す身体を捩ってよがり狂う）
あぁっ はぁっ そ、そんなぁ… ちがっ…あっ
（お尻に下腹部を密着させて軽く叩きつけるように腰を振られ、
奥深く突き上げてくるペニスから逃げるように身体を仰け反らせる）
（責め続ける男に卑猥な言葉を浴びせかけられ、感じてしまいながらも、認めまいと何度も首を振る）
あっ あぁん あはぁっ あぁあぁっ//
（でも、変化をつけて責められると、あからさまに艶かしく身体を捩じらせて反応してしまい、
奥まで抉ってくるぺニスをきつく締め付けてしまう）
（男のペニスが大き過ぎるのもそうだけど、理紗が締め付けてしまい過ぎるのも、嫌でも感じてしまう原因で）
あひぃ あぁっ はぁん あぁ いやぁ//
（突き上げながら、いやらしい証を刻み付けてくる男に動揺する）
や、やめっ… あはぁんっ あぁぁっ//
（煽る男の言葉に、ハイネックかスカーフで隠さないといけないとか思ってしまうが、
そんな思考を吹き飛ばすように強く突き上げられて快感に悶えてしまう）
【続けます】 あぁ あぁ… いやぁ あぁぁ だめぇ//
（畳み掛けるようにいやらしく言う男の言葉を想像してしまって動揺する）
（今までだって、ずっと男達の情欲に満ちた視線に晒されていたのに、そんなことを言われると。
本当に襲われてしまうように思えてしまう）
（見ず知らずの男、近所の男、通勤電車で見かける男、会社の男…そんな男達に襲われて
滅茶苦茶に犯される姿が脳裏によぎると、不安に襲われて動揺しながらも、余計に感じてしまって、
ペニスをグイグイと締め付けまくってしまう）
あはぁ あぁん あぁっ あぁぁっ//
（きつく締め付けても、振りほどくように激しく突き上げられ、身体を揺さぶられながら悶え喘ぐ）
あぁっ やん あひぃっ ひぅ ああぁぁっ//
（両胸を鷲掴みにされて荒々しく揉まれ、引っ張られたり握り締められる快感に身悶えながら喘ぎまくってしまう）
ひゃぅ あぁ らめぇ あはぁ あぁん はぁん//
（指に挟まれて痛いぐらいに硬く尖った敏感な乳首を弄られると、強い刺激に身体がビクビクと震える）
やん いやぁ やだぁっ あぁあぁっ//
（淫らな想像を掻き立てられながら色責めされて、言葉責めと愛撫責めと抽送責めに感じまくってしまう）
（一つ一つの刺激に過敏に反応してしまいながら、襲ってくる快感を振り払うように、髪を振り乱して激しく首を振る）
あぁぁ いやぁ そんなの… やだぁ//
（追い詰めるように言われて、何人もの男に代わる代わる犯されたり、一度に犯されたりする姿を
想像させられ、動揺しながら後ろの男の方を悲しげに見つめる）
（そんな理紗とは裏腹に、言葉責めにすら感じてしまう膣は今まで以上にペニスをきつく締め付けまくって、
理紗のドＭな淫乱ぶりを伝えてしまっていた）
【続けます】 ひぅっ あぁっ//
（いやらしく笑う男と目が合った瞬間、男を受け入れたら守ってもらえるように言われて心が揺らぐ）
んぁ あぁ あ……
（喘ぎながら、男に媚るような表情を見せてしまう）
《ダメっ！絶対にダメっ！こんな男に！》
（正常な思考ができなくなっていく中で、わずかに残っていた理性が警告する）
あぅぅ…
（理性と快感のせめぎ合いに苛まれる）
あぁ いやぁ// くぅ…
（そんな理紗を見て、いやらしく笑う男に耳たぶを舐められ、ビクッと震えながら悔しそうに涙目で睨む）
ひゃん あぁっ そ、そこはぁっ きゃぅ あひぃ ああぁぁっ//
（まだ堕ちない理紗をいたぶるように弱いクリと乳首を同時に責められてしまう）
ひぎっ あはぁ ら、らめぇっ あぁああぁぁぁっ//
（痛みを伴うような強い刺激なのに感じてしまい、身体をビクビクと震わせながら淫らに悶え喘いでしまう）
ひゃぅ あひぃっ あぁっ あはぁっ あぁん あっ あぁぁっ//
（敏感なところを責められながら力強く突き上げられ、華奢な身体をしならせるようによがり狂ってしまう）
やん あぁっ 絶対にぃ あぁぁぁっ ほ、欲しくなんかぁ なぃぃっ あはぁっ//
（快感を振り払うように何度も首を振りながら、おねだりを強要する男を嫌がる）
（でも、感じまくってしまう身体は昇り詰め始め、膣は抉ってくるペニスをきつく締め付けまくってしまう）
【今日も長文スタートです＾＾；】
【よろしくお願いしますね】 はい、ありがとうございます
理紗に応えます
よろしくね、しばし時間もらいます そうそう、そうやって強がってくれるから、おじさんを刺激するんだよ
もっともっと虐めてやろうって、体も心も、受け入れさせようって
だから、こうやって犯され続けるのは、理紗ちゃんのせいでもあるんだよ…
ねえ、何人もの男に犯されるって言った時には、理紗ちゃんのおまんこ、痛いくらいにおちんちんをぎゅっと締め付けてきたのにねえ
体は障子だものね？
（ぎゅっと締め付けてくる理紗の膣奥までペニスを突き入れて動かず、理紗に容赦ない言葉を浴びせる）
（安堵感を消し去るかのように、いつまでも解放されないことを言葉の内外に含みながら囁き続ける）
（囁きながら、耳たぶを舐めたり、うなじにキスをしたりと、理紗の体を責め続ける）
（びくびくと反応する体を笑みを浮かべ楽しみ、右手でクリを、左手で左乳首に手を回し、摘んだり抓ったりと、痛みを伴った容赦ない責めをする）
ああ、気付いてるよねえ、理紗ちゃん…こんなこと言われて体は拒否するどころか、嬉しくて反応しちゃってるんだよね
ねえ、それにこんなにきつく苛められてるのに、敏感なクリや乳首を弄ばれると激しく悶えるものねぇ
イっちゃって体はぴくぴくしてるのに、もっともっとって、理紗ちゃんのおまんこが要求してくるんだよ
おじさんさっきから動いていないのにさ、おまんこの奥からいやらしい汁が溢れ続けてるからねえ、ぽたぽた床に垂れ続けてるよ
下、見れるかなあ、これ、お嬢ちゃんのおまんこから垂れたお汁で作られたシミだよ
こんなに言葉で責められて、敏感なところをまさぐられて、理紗ちゃんのおまんこからとめどなく溢れているえっちな涎の、ね
（理紗の腰を掴んで、後ろに数歩退き、手が伸びて、壁と体の間ができるようにする）
（下に顔を向くよう、理紗のお尻をぱしんと、右手で軽くスパンキングする）
（溜まった汁だまりに、右足を入れ、ぬちゃぬちゃと音を立てて掻き回す）
【続きます】 ほら、こんなふうにいやらしい音立てて、掻き回されてるよ
自分から溢れ出たえっちなお汁を、脚で掻き回されてる感じはどうだい？
ああ、白い汁も交じってるねえ、あれは俺の精液かな…滴り落ちた透明な汁も、精液と混じると白濁していくねえ
理紗ちゃんのおまんこの中も、今あんな感じかなぁ…いっぱい精液出されて、おちんちんで掻き回されて、泡立てながら垂れ流していたものね
電車の中でも、ホテルの中でも…ベッドの上で、お風呂で、今は、壁際で…
（理紗の理性を剥ぎ取るように、容赦ない言葉を浴びせる）
（そういう責めをされて、反応してしまう理紗の体を愉しむように、クリや乳首を執拗にこねくり回す）
（連続した刺激を与え、冷静な判断ができなくなるように追い詰めていく）
おうおう、こんなにおちんちん締め付けて…そんなに動いてほしくて仕方がないのかい？
おまんこの中を、出し入れされたくて仕方ないのかい
肉壁を、カリで抉られたくて仕方がないのかい
子宮口を、カリで突かれたくて仕方がないのかい
そら、そんなに動いてほしければ、今から気絶するまで突立ててやるからな
（理紗と目が合った時、一瞬揺らいだ心を見逃さず、一気に攻め立てようと考える）
（でも、、簡単に堕ちるなよ、もっとたのしませてくれよ、という考えもよぎる）
【続きます】 醜態晒して、たくさんの男に犯されちまえよ…自分の体にいやってほど精液浴びて、汚されちまえよ
こんなにおじさんに犯されてれば、そのくらい普通だろ
いいよ、オレに犯されて、乱された格好で、外に放置してやるからな
受け入れないで、手こうしろよ…気絶したら、裸で放り出してやるからな
（耳元で語気を強め、離し掛けると、腰を掴み、ぱんっと大きな音を立てて、腰を理紗の尻に打ち付ける）
（それを合図に、大きく激しいストロークで、理紗の膣をペニスで突き立て抉り、掻き回す）
（理紗の喘ぎ声も、悲鳴も、悶える姿も、目にもくれず一心不乱に抽挿する）
ほら、どこまで持つのかな…今から謝ったって、受け入れたって遅いからな？
（理紗の心を試し、どこまで抵抗できるか考えながら、犯し続ける）
【お待たせしました】 ひぅっ あぁぁっ…
（いくら抵抗しても、それ以上に嬲られて犯されて、身体以上に心が蝕まれていく）
あぅ あぁ…
（狙われるのも犯されるのも理紗が悪いからで、いつまでも犯されるのも理紗が強情だからだと、
全部理紗のせいにされて傷つく）
や、やめっ もう…
（いつまでも終わらない凌辱を嫌がろうともがく）
あひぃっ あぁぁっ//
（抵抗しようとすると、黙らせるように奥を突き上げられて、身体を大きく仰け反らせて喘いでしまう）
（子宮口を抉じ開けるように擦り付けられる硬い亀頭の感触をヒクヒクと震えながら嫌というほど感じさせられる）
あぁ… あぅっ うぅ…//
（理紗の意思とは関係なく動かないペニスを締め付けてしまい、耳元で嬲るように淫らに詰られて
身体はどんどん熱くなってしまう）
《あぁ… 全部知られて…》
（Ｍっ気があることを男に見透かされてしまっていることに動揺する）
ひゃん やめぇ//
（うなじや耳たぶを舐められキスされビクッと震える）
あはぁっ あぁん ひぅ やん あひぃ らめぇ あぁはぁあぁぁっ//
（畳み掛けるように弱い乳首やクリを責められ、どんどん感じさせられてしまう）
（強い刺激に震える身体をくねらせ、奥深く捻じ込まれたまま動かずに存在感を増していく
ペニスをきつく締め付けまくってしまう）
ひゃん はぁ はぁ いやぁ も、もぅやめてぇ//
（さらに言葉でも淫らな反応をしてしまうことを嬲られ、髪を振り乱して首を振って嫌がる）
（でも、膣は男の抽送を促すかのように締め付けて愛液を溢れさせていた）
【続けます】 あ あぁ…
（腰を掴まれたままお尻を引かれて、壁に手をつく格好のまま下を向かされる）
やん いやぁっ
（見たくないと嫌がって首を振ると、頭を掴まれて下を向くように強要される）
ひぃっ あぁっ あぁっ
（目をつぶって嫌がろうとすると、お尻を叩かれて調教され、嫌々ながら見てしまう）
あぁ…
（信じられないぐらい濁った汁だまりができていて動揺する）
（理紗の内腿からボタボタと汁が滴り落ちていて、それが理紗が溢れさせているのは間違いなく）
ひっ…
（そんな汁だまりに足を入れて掻き回すように蠢かす男の変態的な行為にゾッとする）
なっ…//
（電車の中で犯されてから、ずっとおまんこの中がこんな風になっていると言われて、
男の方を振り返りながら涙目で睨む）
あぁっ やん あぁぁ やめぇ はぁん あぁぁ//
（少しでも反抗的な態度を見せると、奥深く突き上げられて、その衝撃に圧倒される）
（四つん這いに近いような格好で壁に手をついて立ったまま、身体を大きく仰け反らせながら喘いでしまう）
（さらに乳首やクリを刺激されて、身体をくねらせながら悶え喘ぎまくってしまう）
あぁっ あぅぅっ
（強烈な一突きの後は全く動かないペニスにもどかしさを感じてしまう）
（挿入されているだけでものすごい圧迫感を感じているのに、今まで激しく抽送されたせいで
徐々に淫らに慣らされてきた身体がもっと刺激を欲しがってしまって、無意識に腰を振ってしまう）
あぁん いやぁ あぁぁ//
（自ら腰を振ってしまっていることに気付かないまま、いやらしく問いかける男を嫌がるように首を振る）
（でも、刺激を欲しがる膣は、男を急かすようにきつく締め付けまくってしまう）
【続けます】 あぁっ// いやぁ やだぁ やめてぇ
（恐ろしいことを言い出す男に動揺しながら嫌がる）
（この男なら本気で理紗を犯し飽きたら外に放り出してしまうと怯える）
いや あっ あはぁんっ//
（どうして良いかわからないまま、強烈な一突きの衝撃に身体を大きく仰け反らせながら身悶える）
やっ あひっ あぁっ あぁん あっ あぁぁっ//
（膣全体と子宮口まで抉って掻き回してくる大きいストロークの抽送に翻弄され、
男の動きに合わせて身体を大きく仰け反らせながら悶え喘ぐ）
あっ あぁっ ひゃん あひぃ は、はげしっ あぅ あぁっ あぁぁっ//
（激しさを増してく抽送に圧倒され、何の思いやりもない男が快楽を貪るだけの行為なのに、
理紗も感じまくってしまい、押し寄せてくる快感に壁を掻き毟るように爪を立ててよがり狂う）
ひゃぅ あひっ ゆ、ゆるしてっ あぁ ゆるしてぇっ！
（容赦なく押し寄せてくる快感に飲み込まれそうになりながら、男が執拗に耳元で囁いたせいか、
このまま追い詰められて受けきれなくなって気絶してしまったら、裸で放り出されてしまうという
意識だけはっきりしてしまい、訳もわからず許しを請う）
あぁ あっ あっ あっ あぁっ あぁぁぁっ も、もぅ ゆるしてぇっ！//
（激しさを増す抽送に昂ぶりが抑えられなくなっていく）
（限界が近くなって、訳が分からなくなりながら泣き喚く）
【遅くなりました＞＜】 さっき動きを止めてた時は、自分から腰を振って、おちんちんねだってるのにね
それには気付かないかい…おまんこも、ぎゅうぎゅう締め付けてるのにね、おちんちんを
おまんこを抉られたくて仕方がないのにね、そのことをもっと分かればいいのにね
受け入れれば、ラクになるよ、快感も求めて、もっと気持ちよくなれるよ
心も体もね…その時には、どんな状況でおちんちん受け入れても、喜んで腰を振っておねだりしちゃう淫乱女になっているだろうけどねぇ、理紗ちゃん
（泣き喚いている理紗に用茶のない言葉を浴びせ、心も体も嬲り続ける）
（大きな声で許しを請う理紗の声に耳を傾けることなく、激しく突き立てる）
いいねえ、良い声で喘ぐねえ、理紗ちゃん…体の方もいい反応してるよ
犯されたくて、それを想像して、悶えまくってる感じかな
自分の犯されたいっていう欲求を、抑えきれないのかい
垂れてくる汁もすごいな、ほら、おまんこから掻き出されてるの分かるだろう
淫乱な女だな、お嬢ちゃん…犯されれば犯されるほど、性への欲望が開かれていく感じだな
電車の中では、清楚で気丈な感じだったのにな
いまは、そんな姿も見られないくらい、淫乱に悶える姿を曝け出しまくってるな
ああ、これも録画してるから、後で否定したって無意味だぞ？
まあ、受け入れなければ、その辺に晒すだけだけどな、理紗ちゃんの痴態を、な
ネット上に、理紗ちゃんの個人情報一緒にくっつけてな…免許証と社員証を、な
そうしたら、もう一生男に困ることはないぞ…いつでも、どこでも、理紗ちゃんを犯しに男どもが群がってくるからな
【続く】 （激しく抽挿を繰り返し、じゅっぷじゅっぷ溢れ出る汁を掻き回し、掻き出していく）
（理紗から言葉が返ってくるのを期待するわけでなく、聞いていようといまいと一方的にまくしたてる）
（犯して体も心も堕として、性奴隷として扱ってやろう、お尻を振って、自分から股を開いてペニスを受け入れる女にしてやろうと、巡らせながら腰を振り、叩きつける）
（男に犯されるのを見るのも興奮するな、理紗が犯され汚された後に、俺が犯すのもいいか、とそんなシーンを想像し、興奮する）
（（掴んでいた腰を離し、両方の乳房に手を回し、乳房を押しつぶすように握る）
（腰を振るのをやめ、奥深くまで突き立てて腰とお尻を密着させる）
（そのまま、ぐっと壁に押し付ける）
こんなに激しくされても、まだ頑張るんだ…さすがだね、お嬢ちゃん
見直したよ、理紗ちゃん…ちゅっ
体は悶えて、大きな声で喘いでも、そこまで抵抗できるなんて、大したもんだよ
そういう芯の強さがある女性って、そんなにいないんだろうね
（耳元で、それまでの口調と打って変わり、優しく話し掛ける）
（責められ続け、体が敏感になっているところに、安心させるかのように接する）
（それまでの責めを嘘のようにやめ、理紗に心と体につかの間の安らぎを与える）
（そうして、許される、解放されるという安心感を醸し出し、理紗の体に密着し、肌を擦り合わせる）
【続く】 【>>148の返レスです】
あひっ あぁっ あぁぁぁっ//
（容赦なく責められ、卑猥な言葉で嬲られながら、必死にこれ以上イクまいと堪えようとする）
あぅ いやぁっ！
（お構い無しに責め続ける男を嫌がるように何度も首を振る）
あぁぁ… そんな… 私はそんなんじゃ…
（淫らに反応してしまうのを詰られ、快感責めに身体をヒクつかせながら弱々しく否定しようとする）
あぁっ// やめっ 撮らないで！ あぁぁぁ…
（男が示した方向にはスマホのカメラがあって、全部撮られていたことに動揺する）
いやぁ やめて！そんなの… いやぁっ！
（次々に酷いことを言い続ける男に怯える）
（こんな動画を晒されたら、本当に色んな男に襲われてしまうという恐怖心を感じながらも、
そうなってしまったことを想像してしまって、淫乱な身体が疼いてしまい、悦ぶように男のペニスを締め付ける）
【リアクション薄いですね＾＾；】
【そろそろ中村さんを受け入れた方が良いのでしょうか？】 （そんなことを理紗の耳元で囁いてから、少し間を空ける）
（突然、乳房を乱暴に掴み、握ると、奥に埋めていたペニスをカリまで引き抜き、一気に奥まで突き立てる）
（じゅぶじゅぶ、ぱんぱんっ、と、中を激しく抉り始める）
ああ、許すとは言っていないし、その頑張りをほめただけだから
勝手に解釈しちゃっても、それは理紗ちゃんが悪いからねえ
堕ちるまでは解放しないって言ってたでしょ、さあ、また抵抗しなよ…一度緩んだ気持ちで、どこまで抵抗できるか見ものだけどね
（安心させてから、また激しく犯すという理紗の意表を突く）
（先ほどまでと同様に、壁に押し付け、膣奥、子宮口を突きながら、腰を叩きつける）
ほら、抵抗しなよ…じゃないと、気絶しちゃうよ
裸で放り出されるよ…たくさんの男たちの慰み者になるよ
【すいません、遅くなりました】 ふぁっ あぁっ あひぃっ あぁん あっ あっ あっ あっ…
（いくら喚いても、お構いなしな感じで激しく突き上げられ、追い詰められていく）
んぁ やめぇ あはぁ あぁん あんっ あんっ んぁっ あぁぁぁっ//
（異様に興奮した様子の男に動揺しながら、逃げることもできずに責め立てられ、
得たくもない快感に翻弄されていく）
ひゃぁん あぁっ いやぁ あぁぁぁっ//
（また乳房を揉みしだかれ、強い刺激に身体を仰け反らせながら悶え喘ぐ）
あぁぁっ あはぁ あぁぁっ も、もうらめぇ//
（限界まで追い詰められるのを感じながら、イヤイヤと首を振る）
ひぎっ ああぁぁっ//
（もう少しでイキかけたところで、最奥を抉るように突き立てた男が急に止まって、
ヒクヒクと震える身体の芯で男のペニスを感じながら締め付けてしまう）
あ あぁ…
（乳房を押し潰すように握られながら仰け反ったままの身体を持ち上げられ、壁に縋りつく格好にされる）
あぅ… ひぅっ//
（耳元でいやらしく言う男に首筋にキスされてヒクンと震える）
あぁ…？
（必死にイクまいと堪えていたけど、男がその気だったら簡単にイカされていたのは間違いなかったのに、
根負けしたように優しく話しかけてくる男に動揺する）
【続けます】 私の方も調子悪いみたいです＾＾；
遅くなってすみません 【１時間以上も空いちゃいましたね】
【ごめんなさい＞＜】
うぅ… あぁ…
（身体を密着させる男に気持ち悪さを感じながら、これ以上責めようとはしない男の
耳元に囁きかけられる言葉に、諦めて解放してもらえると淡い期待を抱いてしまう）
あぁっ// ひゃんっ あひぃっ あぁぁぁっ//
（でも、急に強く乳房を握り締められながら、大きく動いたペニスに最奥まで突き立てられ、
身体を大きく仰け反らせて身悶えながら悲鳴に近い嬌声を上げる）
ひゃっ あひっ やめっ あっ あぁっ あぁぁｘっ//
（激しい抽送に身体を揺さぶられながら悶え喘ぐ）
あぁっ そんな… あぁっ ひぅっ あぁっ あぁっ あぁぁっ//
（急変した男の態度に動揺しながら、壁に縋りつくようにして容赦のない突き上げによがり狂う）
いやっ あぁっ そんな… ゆるして あぁぁっ//
（気絶したら裸で放り出すとか平然と言う男に怯え、後ろを振り返って切なげに見つめながら懇願する）
（でも、容赦のない激しい突き上げに、淫らに悶え喘ぐばかりになってしまう）
【上手くレスできなくてすみません】
【堕ちるのでしたら、ベッドで調教されてから寸止め責めされてからの方が良いかと思って…】
【今日はここまでで良いですか】 こちらこそ、ごめんなさい
途中、うまくいかなくて
はい、理紗の要望通りにしますね
もう遅い時間ですものね、ありがとうございます いえ、こちらこそ
なんでだろう
いくら更新しても動かなくなってしまって
返レスも変な感じなっちゃってすみません
意地悪なレスは嬉しいですよ
バックからはすぐ終わるのかと思ってたもので^^;
まｔお風呂で綺麗にされてからベッドで本当のセックスを教え込まれちゃうんですね//
でも、もう理紗は中村さんのものになっちゃってますけど//
今日もありがとうございました たまに、エラー出る時があって、そこからしばらくうまくいかないんだよね
原因がよく分からなくて
いいですよ、お互い様です
ちょっと焦らしたくて
そのまま思い描いている通りに進めるのもね、ということで
はい、仕込みますよ、簡単には解放しません
理紗にそう言っていただけると、嬉しいです
こちらこそ、ありがとうございました 私の方はＰＣの方に問題があるみたいです
急に繋がらなくなることが多くなってきてます
ちょっとお待たせしすぎてすみませんでした
焦らされたりするのも大好きですよ
まだ強情な理紗のまま粘ってますねw
次回は、来週の土曜日に伝言します
急に暑くなってきたので身体に気をつけてくださいね
それじゃおやすみなさい ﾉｼ 暑くなってくると、熱持つから調子も良くないのかも
気にしないでくださいね、ちゃんと待ってますから
ほんと、お互い様ですからね
ありがとうです、責めがいがあります
強情な理紗でいてくださいね
はい、土曜日ですね、了解です
理紗こそ、暑くなってきたので体調崩さないようにね
今夜もありがとうでした
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは。
誘導ありがとうございましたー。
なんか、こことってもえっちなお部屋ですねｗ
今日はどうしますか？ ありすさん改めてこんばんは。
ようこそいらっしゃいましたｗ
そう…今日ここを選んだ部屋はまさに自分自身の今の気分を表現していますｗ
どうしましょうか、続きを…と思っているのもあるのですが
なんか今日ありすさんに会うんだなーって考えてたら
無性に「ありす」が欲しくなってちょっとめちゃくちゃにしたいな…なんて気分もあったりして困ってますｗ 今の気分なんですねｗ
めちゃくちゃにって、すごい激しそうです。
んー、どうするかは、聡史さんにお任せします。 結構激しいのやるの好きなのでｗ
もちろんまったりな感じでやるのも好きなんですが…
要はただのスケベなやつでした。
それでしたらせっかくありすさんがこないだ提案してくださいましたので
あれの続きをいかがでしょう？
こちらから続きのレスということになりますので
お返事確認した後準備します はい、前回の続きで大丈夫ですｗ
よろしくお願いします。
わたしも見返して来ますｗ では続きを開始いたします。
もちろんいかないよ、それは約束するから。
ありすが俺のそばにいる限りは絶対にｗ
たまにはそういった気分になるようなプレイもいいのかもしれないね。
次回は俺がありすの体を洗って代わりばんこにしたり？
(くすっと笑いながら話を続けているものの下半身は剛直して)
(我慢汁はだらだらと溢れて肉棒を伝っている)
さすがにそれやるならマットが必要になってくるからね…
今日はそこまでやってくれなくても大丈夫だよ。
(そう言って脚全てを洗ってもらうのは制止すると)
(ありすさんから脚を開くように言われ、その通りにするとむき出しで上向きの肉棒が)
(ありすさんの眼前でひくつきながら筋を浮かべてしまっている)
はい、制御不能なんですこいつ…どうしようもなくて。
自分の意思に関係なくこんな風になったりする悪いやつです。
ありすのエッチなおっぱいでしてくれる…？
(ねだるようにありすさんを見つめながら腰をちょんちょんと突き動かして)
(挟まれた肉棒はありすさんの乳房に直に熱と硬さを伝える)
ちゃんと挟んでおかないと暴れちゃうよー…
(ホールドされた肉棒は泡によってちゅるんっと滑るように時折谷間から逃げてしまう)
【こんな感じで…改めて今夜もお願いします】 そういった気分って、聡史さんはいつだってそういう気分でしょー？
いや、わたしのことは洗わなくていいです。
だって何されるかわからないから不安だしｗ
え、マットってなぁに？
(おっぱいに肉棒を挟んだまま不思議そうに見上げて)
もう、ほんと暴れん坊になってる。
(先走りで濡れて光る先端が泡と一緒にぬるぬる蠢いて)
もっときつく…？
(前かがみになって、おっぱいで聡史さんの下腹部に圧をかけるように押し付ける)
なんか、やらしー…
(白い肌と白い泡の隙間から浮き上がる肉棒を見つめて)
んっ…ぁっ…ね、気持ちいい？
(ぐいぐいっと身体を上下に動かしておっぱいを左右からむにゅむにゅと擦って)
【お願いします。楽しみですｗ】 俺はいつもそう気分だよ、どうせスケベな男ですよっ。
えー、何もしないしない、普通に体洗うだけだよ？ふつーに。
(にやにやしながらもパイズリをされると)
(腰をくねらせたり谷間を覗き込んだりしてありすさんと目を合わせながら肉棒を谷間に押し付ける)
マットはマットだよ、今度そういうホテルいけばあるよきっと。
お風呂でごろ～んってなりながらエッチができちゃういいやつなんですよ。
俺のはよく暴れるんで…しっかりホールドしないとすぐ暴れだすから要注意だよ。
ちなみにおっぱいだけじゃなくて…ありすのおまんこでもホールドしないとすぐ抜けちゃうからｗ
(ありすさんを見つめながらその場で立ち上がり仁王立ちになる)
ありす、気持ちいいよ…なんか我慢できなくなる感じの気持ち良さ…
すごくいやらしくて変な気分になってくるの。
(目をとろんとさせありすさんをぽーっと眺めるように視線を送り)
(ありすさんの動きに合わせようと腰を振り始める)
ありすのおっぱい犯したくなる。 あ、開き直ってる。
絶対にふつーなわけないもんｗ
お風呂でごろーんしながらえっち？
(おっぱいの谷間からぐちゅんぐちゅんと卑猥な音を立てながら、話しを続けて)
うん、…そっちもホールド、しないとｗ
(聡史さんの言葉に顔を赤くさせて)
ふ、ぁっ…んんっ…
(強引な聡史さんの腰の動きに、少し圧倒されて)
ん、もう犯されてる…っ…
(両腕をぐっときつく寄せて、おっぱいで肉棒をしっかりと挟み込む)
ちょっと、待って
(右手を伸ばして、シャワーを掴むとおっぱいにかけて泡を洗い流す)
まだ、暴れきらないでね？あむっ…ちゅぷっ…れろれろ
(口を開けて谷間から覗く先端を咥えると、舌先を硬く尖らせてでぐりぐりと舐めて) ありすはエッチなこと嫌いなのー？
おっぱいやおまんこ洗うのがふつーじゃないと！？
しっかりそういったところを洗わないと戦に臨めないじゃないか…
そうだよ、お風呂でごろ～んってしながらエッチするの。
濡れた体を寄せ合って密着して、抱き合いながら激しく、なんていうのもできちゃうんじゃない？
(ありすさんの表情を間近で見つめようと自身の顔を接近させるため腰を落とすと)
(間近にあるありすさんの表情を見つめながら唇同士をそっと重ね合わせる)
後でしっかりホールド、してくれる…？
(口元に笑みを浮かべると、腰を前後に大きく振っていく)
まだまだこんなもんじゃないのに…これからだよ？淫乱ありす。
って…ありすちょっとそれはっ…
(腰を突き動かしていると突然シャワーで泡を洗い落され)
(泡が洗い落とされると、肉棒のフォルムがはっきりと目視でき)
(谷間から覗く亀頭を舐められると、思わず声を漏らしながら腰を突き出す形になって)
(肉棒が谷間を突き上げ亀頭が完全に谷間から顔を覗かせてしまう) 嫌い、なわけないー…
(言うと、恥ずかしそうに下唇を噛んで)
聡史さんに、洗われちゃうのがふつーじゃないってことだもん。
余計な動きがいっぱいありそうですｗ
(色々を想像を巡らせてしまい、頭の中がいっぱいになってきて)
ん…
(唇が触れると、ますます体温が上がってきて)
うん、あとでホールドする、いっぱいする。
(嬉しそうに、聡史さんの顔を見上げる)
ぬるぬるなの、たくさん出てるよ
(指で鈴口をとんとんと叩くと糸がひいて、その指もぺろっと舐めて)
ちゅぱ…ん、ん、ん、
(軽く咥えると、浅く早く動いてカリを唇でひっかけるように刺激して)
んー…じゅる…じゅちゅ…
(頭を下に向けて深く咥えると、舌を絡ませながら強く吸い込んで) そうだよねぇ…嫌いなわけないよね。
そんな恥ずかしがらなくていいのに、もう…可愛いやつめｗ
(恥ずかしがるありすさんの撫で、小刻みに腰を振っていく)
俺に洗われるのがふつーじゃないって…いったい何がふつーになるんだいｗ
あ、もちろん余計な動きはありますとも、そうじゃなきゃ面白く…ないよね？
なんにせよ一度やってみないとね、もしかしたら新たな発見があるかも…？
(洗う洗わないになぜか執着を見せる男の股間もパイズリによって徐々に余裕がなくなってきている)
ねえありす…後でいっぱいありすのおまんこパンパンしていい？
今日はね…この後ありすのこといっぱい可愛がりたい気分なんだ。
だからありすにはしっかりエッチなおまんこでホールドしてほしいなって。
(会話を続けながら腰をくねらせると、鈴口から溢れる我慢汁を指で掬われて)
(その様子を見せつけられると自身が興奮し余裕がなくなってしまっていることを理解する)
うっ…そんなの…だってありすがこうやってしてくれるし…ありすのことで頭いっぱいになってるし
ありすとこういうことすること考えたらいっぱいヌルヌルになっちゃうよ？
ありす…このまま俺のことイかせて？Fカップのおっぱいと可愛らしいお口で。
(ありすさんの頭を軽く押さえつけると腰をくいくいっと動かして)
(前後に肉棒を動かしながら押し寄せる絶頂の波に耐えに耐え)
(ありすの谷間と口に大量の精液を放出する準備を始める) >>179
大丈夫ですよｗ
焦らないで平気です。
硬くして待ってますのでｗ えー、だってえっちが好きって言ってるみたいで、なんか恥ずかしいもん…
(頭を撫でられてると嬉しくなって愛おしさが増して)
身体を洗うのに、面白味とか要らない、ですｗ
(と言いつつも、楽しげに聡史さんの事をおっぱいで洗ってあげて)
うん、パンパンして、ありすもいっぱいしたいの。
(身体の奥が甘く疼いて、胸の先端もじんじんと硬く反応して聡史さんの肉棒にすり寄せる)
ありす、いっぱい欲しっ
ふぁっ…ん、ふっ…あぁっ…っ
(頭を押さえられると犯されてる感覚が強くなって、行為の苦しささえも興奮して)
ん、ぢゅ…ん、…っん…
(口内に濃い唾液も溜まって、唇で圧迫させながら扱く滑りもよくなって)
く、ふぅ…ぁあっ…ん…
(目が合うと恥ずかしくもなるけど視線を反らせなくて、咥えたまま顔を見上げて) >>180
ありがとうございます。
だけど、焦らないでって言われても焦っちゃいますｗ 実際そうじゃんｗありすは淫乱、ありすは変態、ありすはスケベ。
(呪文のように唱え、それをありすさんの耳元で聞かせる)
常に新しいことに挑戦、そして発見、気付き、これ大事だよ。
(ドヤ顔でなぜか偉そうに)
うん…うん…後でいっぱい…ね？
ありすがダメって言ってもひたすらヤっちゃうくらいすっごい溜まってるの。
(荒々しい腰の動きにありすさんの体は男の力によって大きく揺すられて)
(谷間と口内から与えられる刺激で今にも発射してしまいそうなのを堪え)
(夢中になって腰を振り続けている)
ありすっ…受け止めて…いっぱい出すから見てて？
ぐっ…ぅっ…！いっ……っくっ！！
(ありすさんの頭を押さえながら片腕を掴み)
(強引な腰振りで快感を得ると、ついに耐え切れなくなり我慢していたものが一気にぶわっと溢れ)
(ありすさんの口内を汚し、唇・谷間にもしっかりと男の体液をふりかけると)
(肉棒を谷間から引き抜き自らの手で肉棒を扱いてびゅるびゅるっとたわわな乳房にぶっかける) やっ、んぅ…っ…
(聡史さんの言葉が耳に響いて、ぞくっと小さく震えて)
うー、も、恥ずかしいからっ…
(困ったような照れた顔をして、俯いて)
ん、出して、ありすに、いっぱいっ…
(まるでセックスしてるみたいな、聡史さんの腰の動きに酔ったみたいにくらくらしてきて)
ふ、あ…んんぁっ
(口の中にいっぱいに肉棒を入れられて息が乱れる)
んん！あ、
(張りつめた昂ぶりを感じると、口内に精液が飛び散って)
(ずるりと口から抜かれると、おっぱいにもたっぷりとかけられてて)
すご…、いっぱい…。出しすぎ、じゃない？
(もう一度、口に含むとぢゅっと吸って、飲み込んで)
も、熱いよーｗ はぁ…い、いっぱい出ちゃった…。
ははは…一人でするのしばらく我慢してたから…。
ありすにいっぱいかけたくて我慢した結果でしたｗ
(自分の想像以上に射精したことにも驚き呼吸を整えながら)
(ありすさんのお口でじゅっと吸われると、鈴口にたっぷりと詰まっていた残りの精液が)
(ありすさんの口内へ吸収されていってしまう)
ごめんごめんって、こんなに出ちゃったけど…まだまだいっぱい出る…よ？
ありす、お風呂あがってベッドでいっぱいしたいな。
(ありすを抱きかかえるようにして立ち上がらせると)
(シャワーで胸元にこびりついた精液を洗い流し、自身の肉棒も綺麗に洗い)
(シャワーを止めるとありすさんを激しく求めるかのように)
(濃厚なキスと同時に豊かな乳房を撫でまわすような手つきで優しく愛撫し)
(肉棒をありすさんの腿や割れ目に擦りつける)
>>182
ちゃんと待ってますので慌てないでｗ
焦ると普段できることができなくなってしまいますしねｗ
ある程度の時間であればちゃーんといい子にして待ってますぞｗ 一人でするのはいいのにｗ
(少しぐったりして、お風呂場にぺたんと座って)
うん、まだまだしてもらわないと、困りますｗ
んー…
(立ちあがって、聡史さんにシャワーできれいにしてもらうと甘えた声を出して)
んっ…ちゅ…んん、れろ…
(唇が触れ合うと、その隙間に舌を滑り込ませて絡ませる)
あっ…ん、ふ、ぁ…
(胸を揉まれると、その手の中でぷくっと先端が硬くなって転がされ)
(太ももに熱いものを感じると、じゅんと蜜が溢れるのを感じて)
ここ、ベット、じゃない、よ？
(言いながらも、聡史さんの肉棒を指で押して濡れた秘裂に誘導してすり付ける)
ん、当たってるの、きもちい…
(密着させたところから、くちゅくちゅと淫靡な音が浴室に響く) 一人でしてもありすにいっぱいぶっかけられないから我慢したーｗ
ちゃんと後で俺のここ、褒めてやって。
よく我慢したな、ってｗ
って自分から求めるようになってきたねエッチで「巨乳」なありす。
(くすっと笑ってありすの唇を貪るように深いキスを繰り返す)
ありすのおっぱいおっきー…俺の手からいつも零れちゃう。
乳首もこんなにいやらしくぷっくりしてる。
(片方の手で掴んでも豊かな乳房はその手に収まりきらず)
(掴むと指と指の間から乳肉がはみ出てしまうほどで)
(隙間から乳房の先端がむにゅっとはみ出てるのを見つけると、指と指で挟みながら弄りだす)
うん…わかってるけど…なんか擦りつけたくて…
そういうありすだって…ベッドじゃないよ？ここ、それなのに…エッチなおまんこに自分から誘導してるの？
ありすのおまんこ…ヌルヌルなのわかっちゃう。
(淫らに腰を揺すり秘裂に擦りつけられた部分からは粘着質な音を響かせ)
(先端を蜜壺におさめるとありすさんをじっと見つめる)
いいの…？このまま入っていっちゃうよ？ うん、わかった。溜めて来ていいこいいこだねーって褒めてあげるｗ
えっちななっちゃったのは聡史さんのせいだもん。んっ…
(少し拗ねて、だけどおっぱいを押し付けたまま唇を求めて)
もう、そんなに見ちゃ、恥ずかしいからっ…
(じっくりとおっぱいを観察されてるようで、困ってしまう)
あぁんっ…んんっ…
(聡史さんの指に挟まれた乳首は痛いほど感じて、気持ち良くなって)
ん、うん、ありす、欲しくなっちゃった…
(甘い吐息を洩らしながらそう言うと、ぬちゅぬちゅ擦り付けてた先端をくぷっと膣口に飲み込ませる)
んはぁー…ぅううんっ…あ、入っちゃ、う…
(聡史さんの腕を掴んで身体を安定させると、奥までゆっくりと挿入させて)
あっぁあっ…すごい、きもちいい…
(膣内を押し広げる圧迫感に、ぞくぞくしながらみっちり埋め込んで) そうだろ～いい子だろ～すごいだろ～…って俺はバカだｗ
うん、そうだね…エッチになったのは俺の影響とありす自身もともとエッチだったんだもんね。
しょうがないよねそれは。
(ありすさんに求められると自身も積極的に啄むようなキスと深いキスを交互に繰り返して)
だってこんなにきれいなおっぱい…見ておかなくちゃ損だよ。
たくさん見せてたくさん触らせて？
(ありすさんを見つめたまま言うと、再び乳房をじっくり観察しながら愛撫を続行して)
(腰を微弱に動かしながら少しずつ蜜壺の奥へと太い幹がおさめられていく)
ありすのエッチ…俺もありすのこと欲しくなっちゃった。
ありすの淫乱で欲しがりなおまんこ…たくさんパンパンするからね…？
(耳元で告げるとありすさんの片脚を抱えてじっとありすさんを見つめながら)
(腰を強く打ち付けて一気に蜜壺の奥へ肉棒をねじ込みあげると)
(男女の体を密着させて下から突き上げ衝撃を与えながら乳房の先端を転がして摘まむ) んー、
一回短文入れると、書き込めるみたいなので、一度入れますｗ あはは、ほんとバカ、もう笑わせないでよｗ
んー、ありすも、もともとなの？
んちゅ…れろ…っ…
(聡史さんの舌を唾液ごと吸ったり、口内で舌先同士をくちゅっと触れ合わせて)
ん、聡史さんの、気持ちいい…
(熱っぽい目で聡史さんと視線を絡ませて)
あっ…待って、動いちゃっ…やっ、あぁああっ！
(奥まで入れただけでびくびく感じてるところに、片脚を持ち上げられて下から強く突き上げられると一際高い声を出して)
んっふぁ…っ…あっあっ…
(地に付いた方の脚も浮き上がっちゃいそうなくらい、押し上げられる)
あぁん…やっ…ぅ、んっ…
(乳首を摘ままれるとびくんと肩を震わせて) ははは、ごめんごめんｗ
ありすも俺もエッチ、二人で一緒におかしくなろ？
二人きりの空間でいっぱいエッチなことしよ。
(真面目な表情でありすさんを改めて見つめ)
(舌と舌を絡め合わせ挿入を行いながらもキスは深く)
(腰を淫らに突き動かして蜜壺の隅々まで掻きまわすようにして)
(強い突き上げと奥を小刻みに振動させるような突き上げでありすさんを攻めたてる)
俺も…ありすのエッチなおまんこ気持ちいい…
ありすの淫乱なおまんこが俺のおちんぽちゃんとホールドしちゃってる。
中、トロトロだよ…？腰勝手に動いちゃうくらい…。
(片脚を抱えたまま大きく腰をひいて亀頭が膣口まで抜かれると)
(勢いをつけて腰を振ってズシンっと重たい衝撃を膣奥へ与え)
(それと一緒に乳房の先端部分を舌で転がすように舐め弾く) も、おかしくなっちゃうｗ
えっちなことしか考えられなく、なっちゃう…
(縋り付くように、手を聡史さんの首筋に回して身体を密着させ)
あっ、ん、そんなに…っ…
(奥まで揺さぶられて、おっぱいもふるふると揺れて)
うん、ホールドするの、好き…いっぱい…しちゃう
(聡史さんのものをしっかりと咥えこんで、膣内でぬるぬると馴染ませて)
んー…ふ、あっ…ひぁ…
(腰を引かれると膣壁をかりで逆撫でされてぞくぞくして)
あぁああっ…やぁっ…んん…
(また狭くなったところを抉じ開けるように一気にずんと下腹部に響いて)
んっ…あっ…、ありす、も、いっちゃう…
(乳首を弾かれて、膝が崩れそうになって) うん、二人でエッチなことしか考えなくなるくらいになろうね。
ありすが首に手を回してきてくれたらこうするって決めてたんだ。
(ありすさんを見つめながらしっかりと首に腕まで絡めるよう手を回させると)
(ありすさんの地についているほうの片脚も抱えると体が宙にふわっと浮き)
(駅弁スタイルにしてありすさんを下から犯す姿勢をとる)
ありす…おまんこ壊すくらいパンパンするから。
ちゃんとホールドしておくんだよ？
(短く告げると強い衝撃が突然膣奥へ与えられ)
(ピストンの間隔は長いものの、1度の突き上げにかなりの力がこもっていて)
(ありすさんの体がふわっと宙に舞ってしまうほど)
ありす、このままいきたい…ありすの中にたっぷりださせて。
(ありすさんを愛おしそうに抱きかかえながら耳元で囁くと)
(激しい突き上げが始まり、絶頂が近いことを告げるかのような荒々しい腰の動き)
(ありすさんを見つめたまま何度も蜜壺を抉り下半身がぶつかり合う音を浴室に響き渡らせる)
ありすっ…！中に出すよ…？んんっ…！はぁぁ…いくっ…！！
(一際強くピストンすると同時に膣奥へ精液を注ぎ込んで)
(腰を大きく跳ねさせながら、どくん！どくん！と脈打たせたっぷりと中に放出してしまう) うん、頭の中聡史さんとのえっちのことでいっぱいになってる
…ん？わぁっ
(自分の腕を抱え込むように聡史さんに抱きつくと、ふわりと身体ごと抱えあがられて)
ん、やぁっ、こんな恰好…
(落ちないのように脚を聡史さんの腰の辺りに絡ませて)
ちゃんと、ホールドする、から、いっぱいパンパンして欲し…
んんぁんっ…あっ…はぁっ…
(ぐいぐいと奥まで捩じ込まれて、出し入れされる度に蜜が伝い洩れて)
あ、すごい、いっぱいになちゃう…
(深いところまで突かれて、震えるほど気持ち良くて)
うん、中に出して、ぅうあっ…ありす、欲しいの…
(はぁはぁと荒い呼吸をして、聡史さんを見て)
ありすも、いっちゃうっ…あ、だめ、い、いく、いっちゃう、ん、ぁ、いくっ！
(聡史さんの声を聞きながら抱きしめられたまま、最奥を突かれ絶頂に達して)
ん、は、あぁ…、っ…
(中でびくんびくんと震えてるのを感じながら余韻に浸って) はあはあ…あり…す…久しぶりのありすのおまんこすっごい気持ちいい…
(ありすさんを抱きかかえたまま膣内でびゅる、びゅるっと鈴口に余っていた精液が吐き出されて)
(放心状態になってしまい、ありすさんを抱えたまま浴槽の縁にへたれこむ)
ありす…気持ち良かった…俺ばっかり気持ち良くなってなければいいけど。
ありす好きだよ、改めてそう感じられてよかった。
(腕を背中に回してぎゅーっと密着して谷間に顔を埋める)
【今日は既に眠気が来ているのでちょうどきりがよいので今夜はここで〆にしてもよいですか？】
【そして明日改めてありすさんを弄ばせてくださいｗ】 ありすも良すぎて、まだ気持ちいい
(呼吸をする度にきゅんと中を締め付けて、聡史さんのものを感じて)
はぁ、やばい…んん…
(ぐったりと、聡史さんに身体を預けて)
ありすもすごい気持ちよかったに決まってますｗ
うん、大好き。
(おっぱいに顔を埋める聡史さんをかわいいなーって思いながら、髪の毛をくしゅっと触って)
【わたしもいい感じに眠たくなってますｗ】
【またあしたもお願いします、おやすみなさい】
以下、空いてます。 >>198
来ましたっ
前の所、スレ立て依頼しないとですね笑 >>199
たしかに...涙。
何回も、ドジして、ごめんなさい... >>200
ドジっ子可愛いですよ
よろしくお願いします >>201
結香さん...優しくて、何よりです...涙。
高校生...という感じですね。
はじめて、ホテルにきて...
そこから...な感じで、大丈夫ですか？ はいっ
お願いします
あと、エッチな衣装着せてください/
奏史さんの希望のっ
名前の読み方は？ >>203
名前は、そうし、です。
衣装は..
ナースとか嫌ですか...?
結香さん、好みがあったら、行ってくださいね。 >>204
奏史さん、よろしくお願いします
んー、悪くないですっ笑
いいかも
とりあえず…優しく攻めてくださいっ
あと、奏史さんのプロフ教えてください そうしでももやしでもなんでもいいけどグランデの次スレ建てろハゲ
毛ぇ毟るぞ >>205
ありがとうございます。
身長は、174㎝
中肉中背かな?
バスケやってたので、少し筋肉質かな。
結香さんも聞いていいですか? >>207
あの。。
スレ立てはした方が良かったと思いますよ？
私がとりあえずしておきました
初めての事だから、あれでいいのか分かりませんけど >>208
結香さん、すみませんでした..
スレ立てしたことなくて、
依頼の説明読んでました。
ごめんなさい... >>210
いえいえ、ほんとにありがとうございます 涙..
結香さんがよければ、続きしたいですが..
大丈夫ですか? ごめんなさい
やっぱり他の人探します
奏史さんとはやる気がなくなってしまいました
本当にごめんなさい 落ちます >>212
時間ばかりかけてしまい、
何と言っていいか...涙。
結香さん...
ほんとにすみませんでした...
以下空室。 こんばんは、お待たせしました
先週、昨夜とごめんね
今夜、理紗と会えて嬉しいです >>215
すみません
ちょっと遅れました＞＜
こちらこそ
急に呼び出したりしてごめんなさい
私もお会いできて嬉しいです
中村さんとお話ししたかったの いいですよ、大丈夫です
先週、昨夜と待ってもらっちゃったし…
ありがとです、嬉しかったです
気付けなかった自分が悔しいけど いえ、私の方も全然お会いできなくなて待たせてしまった事もあったので
今日は無理して早く来てしまったのではありませんか？
最初の伝言見て８時ぐらいだと思ってしまって、危うく待ちぼうけさせてしまうところでした＾＾；
昨日は、本当に突発的だったので構いませんよ
もし見てたらお話ししたかっただけですから
本当に振り回してしまってごめんなさい＞＜ 大丈夫です、来れたからいいのです
気遣ってくれてありがとうね、理紗
いやいや、なかなか会えなかったから、そういうのは落としたくないな、と
お話ししたいのは、自分も同じです
謝る必要は全くないですよ はい ワガママに付き合ってもらってありがとうございます
気遣いは中村さんの方がやっぱり大人かなって思います
理紗はなかなか良い言葉にできなくて同じような文面ばかりになってしまって…
もっと気遣える文面を書きたいです
昨日はエッチだけじゃなくて普通にお話もできたら嬉しいかなって
本当にワガママな話しです
あまり気にしないでくださいね それは年齢を重ねている、ということで
年相応なのかは、分からないけど
人間的にも、まだまだです
そんなことないですよ、理紗の気遣いも伝わってきますから
大丈夫です、ありがとうね
伝言もいつもしっかりとしてくれるし、嬉しいです
そうだね、あんまり普通の話はしていないものね
いやいや、そういう機会も必要だな、って 単に愚痴というか話を聞いて欲しかっただけです
いつも聞いてくれる母がいなかったので、中村さんに頼ってしまったみたいな＾＾；
会社の人はもちろん友人にもあまり隙は見せないようにしているから、貯まってしまうものがあってw
あ、えと、今日はエッチが嫌とかじゃないですよw 聞いて欲しいとき、あるよね
無性に話したい時とか、分かります
ああ、そんな理紗の愚痴、聞いてあげたかったなぁ、ざんねん
了解です、どちらでも合わせられますよ すみません
少しだけお話しさせてください
遠距離恋愛中の彼というか
ここ１年くらいはほとんど会っていなくて
付き合っているかどうかも微妙になっていたのですが
こんなに会えないなら別れようとか言われちゃって…＞＜
男なら、俺に付いて来いぐらい言って欲しかったのに
なんだか理紗の方が一方的に悪いみたいな感じにされて
イライラが頂点にきちゃってキレて怒鳴っちゃいました＞＜
そこまで言わなくても良かったのにと後で反省もしたんですが… う～ん、そうだね
それは理紗に共感するな
お互いの生活があるとはいえ、会える努力をすることも大事
彼氏も、将来を考えているのなら、腹を据えて話し合っていいと思う
社会に出て、働いて生計立てているのなら、尚更でしょう
不満もあるから、感情も爆発するんだよ
それは普通のことです
顔合わせて、しっかり話し合う機会を設けた方がいいよ ありがとうございます
そうですね
会った方が良いですよね
ただ、お互いになかなか時間を作れないというか
今日だって会おうと思えば会えたのに
予定があるからって言われて…
もう私に対して何の感情も無いのかなって思ったりもします＞＜ 前もって、会う日を話し合ってみてはどうかな？
この日なら大丈夫、って
突然会えなくなるのなら、代替日も考えておく、というか、提案しないとね
予定があるならあるで、相手にも伝えて確認しなきゃ
自分の都合だけ押し付けるだけじゃ、駄目だよ
そういうことが続くと、考えも落ち込みがちになるよね
それで、一気に、ってパターンも多いから、冷静にね
一時の感情に流されないように
お互いの気持ちを確かめたり、伝え合ったりするためには、やっぱり顔を合わせることは大切だよ はい…
自分の都合を押し付けたつもりは無いんだけど、彼にも大事な用事があったのかもしれませんね＞＜
今日はこの前キレちゃったせいか、今は理紗が感情的になっているから会っても面白くないとか
しばらく間を空けた方が良いとか言われました
とりあえず、冷静に一時の感情に流されないようにしますね
やっぱり理紗がワガママすぎるのかな
本当は中村さんみたいななんでも受け止めてくれる大人な男性な方が良いのかもしれません＾＾； いやいや、誰でもわがままですよ、男女関係なく
自分の考えてる通りに進まないと、面白くないものです
感情的になっている原因も、２人で考えないと、前に進めないからね
間を空けることで効果がある場合もあるし、逆の場合もあるから
その時間がどのくらいが適当か、決めておかないとね
まあ、それは年齢相応、かな
大分丸くなってきたから、今はいろいろ受け入れられるようになってきてはいるけどね ちょっと聞いてもらって少しは落ち着きました
くだらない話ですみません＾＾；
じゃ、そろそろいつもの時間ですし、エッチのことに話題を変えましょうかw
えと、やっぱり続きからが良いですか？ ごめんね、戻ってきました
お待たせしました
はい、オッケーですよ
続きも大丈夫です おかえりなさい＾＾
違うことするより続きの方が良いですよね？
中村さんからで合ってますか？
続きお願いします よかったです
落ち着くこと、聞いてもらうこと、大事だね
自分でよかったら、いつでも大丈夫ですよ
今度はきちんと伝言気に掛けていきます
了解です、次からレスしていきますね
規制掛かるかもだから、ちょっと短めに、少し間をおいていきますね いいねえ、理紗ちゃん…そのよがり狂う姿、普通になってきたねぇ
おっぱいを揉まれ、おちんちんでおまんこ掻き回され、全身いたるところにキスマーク付けれれて…
私は淫乱女です、って、自分から証明しちゃってるもんね…いくら言葉で違いますって言っても、だれも信用してくれないよ
そんな姿で外歩いたら、簡単に路地裏やトイレに連れ込まれて、犯されちゃうだろうねえ
（理紗が悶え喘ぐ姿を楽しそうに見ながら、話す）
（懇願する理紗が聞いていようがいまいが、関係ない）
（おっぱいを両手で激しく揉みし抱きながら、バックから膣を激しく突き立てる）
（理紗の喘ぎ声と、ぬちゅぬちゅとペニスが膣を掻き回す音、腰とお尻がぶつかり合うパンパンという音、男のハアハアという息遣いが部屋に響く）
お嬢ちゃん、おじさんイキそうだからさ、また中で受け止めてくれよ
おまんこの中、精液でいっぱいにされてさ、嬉しいだろう
理紗ちゃんはいきそうになると、おまんこで、おちんちんをぎゅうぎゅう締め付けてくるからねえ
奥へ奥へと誘ってくるからねえ、自分では分かってるくせに、認めようとしないからね
まあ、おじさんは、そのお嬢ちゃんのおまんこの締め付けと、うねりが気持ちいいのさ
あとは、精液出した後に、絞りつくそうと締め付けて絡み付いてくる膣肉がいいよね
それだけ淫乱なおまんこもってるんだよ、理紗ちゃんは、さ
（抽挿を休めることなく、膣肉の締め付けと肉襞の柔らかさを堪能する）
（喘ぐ理紗には、容赦なく卑猥な言葉を浴びせ、淫乱であることを心に擦り込んでいく）
（乳房に回した手をずらし、親指と人差し指で乳首を根元から摘む）
（ぎゅっと捻るように強く摘み、強い刺激と痛みを与えながら膣をペニスで掻き回す）
（痛みと快楽を与えながら、理紗の心と体に緊張と安堵を感じさせる）
【続きます】 気を使ってもらってすみません
またそんなことがあったらお願いしますね＾＾
それではお願いします ごめんね、乳首痛かったかな…理紗ちゃんがあまりに悶えるから、おじさんもいじわるしたくなっちゃったよ
（乳首から指を離し、手のひらで擦るように乳房を揉み始める）
（顔を耳元に近付け、耳たぶを甘噛みしたり、舌先を耳の穴に入れたりする）
（激しく抽挿していた腰振りをやめ、体を密着させ壁に押し付ける）
（しばらくの間、理紗の上気した肌とペニスを締め付けてくる心地よさを感じている）
（理紗の体を少し休ませて緊張を解かせてから、不意を打ちように一気に攻め落とそうと笑みを浮かべる）
よし、じゃあ一気に行くからね…また、激しく悶えて喘ぎまくる淫乱理紗ちゃんの姿、見せてくれよ
（そう言うと、乳房から手を離し、腰を強く掴む）
（理紗の驚く様子や言葉など聞く耳持たず、ぱんぱんと激しく腰を尻に打ち付けだす）
（ペニスを突いたり抜いたりするたび、じゅぶじゅぶと卑猥な音を立てる）
（結合部からは、白濁して泡立った汁が、ぽたぽたと床に滴り落ち、汁だまりを広げていく）
（内股から、太ももにも汁が垂れ、痕を残して伝い落ちる）
（理紗の体が崩れ落ちないように、壁に押し付け、後ろから容赦なく抽挿を繰り返す）
（男の息遣いも荒くなり、腰を打ちつける速さや強さも増してくる）
（絶頂が近づいていることを示すように、何度もともなく理紗の膣に精液を放出して汚してきたペニスが膨らんでくる）
【続きます】 ほら、イくぞ…お嬢ちゃんのおまんこにたっぷり出すからさ、しっかり受け止めてくれよっ
（抽挿する速さを増し、腰をさらにおしりへと打ちつける）
（何度か掻き回した後、背中から抱きかかえるように理紗の体を掴み、腰とお尻を密着させる）
（子宮口にカリの先を押し当てて、とどめを刺すようにぐりぐりと先端を擦り付ける）
（うっ、と男が呻いた瞬間、ペニスがうねり、勢いよく熱い精液を迸る）
（ぶるぶると体を震わせ抱き付いたまま、子宮口に突き立てたカリから精液がどくどくと送り出されていく）
（はあはあと、息遣い荒いまま、理紗の背中に体を預け、精液を出し切るまで動こうとしない）
（そのうちに、ぼたぼたと、重い音を立てて、結合部から溢れ出た精液と愛液が交じり合った白濁した液が、床に垂れ落ちる）
（それを見て満足すると、ずちゅっと膣の中で掻き回された液が卑猥な音を立てるように、ゆっくりとペニスを引き抜いていく）
（ぬちゅっと音を立て亀頭が膣口から引き抜かれると、ぼたぼたぼたっと白濁し泡立った液が床に垂れ落ちる）
今度こそ、できたかもしれないなあ…こんなにいっぱい受け入れてさ
絞り出そうと締め付けてくるからさ、治まるまで遠慮なくお嬢ちゃんのおまんこにおちんちんを入れさえてもらうよ
しっかりと、理紗ちゃんの体に、おじさんの味を覚えてもらわないとね…しっかり染み込ませて、おじさん見たら、おまんこの奥から疼くようにしなきゃいけないからね
（理紗の体を余すことなく犯し、痕を残していくことを考え、思わず笑みが出る）
（抵抗しようがしまいが、徹底的に嬲り、仕込んでいくことに悦びを感じる）
【続きます】 さて、そろそろか…じゃあ、またその汚れた体、奇麗にしないとな
風呂場へ行くぞ、お嬢ちゃん…ああ、拒否するならそれも構わないけど
その代わり、おまんこから精液垂れ流して歩いて帰ることになるけどな
それ見られたら、どうなるか想像できるでしょ…ああ、淫乱おまんこ持ちな理紗ちゃんは、そっちの方がいいのかな？
浴室に着いてこようがこまいがお嬢ちゃん次第だからさな…選択肢はそんなに多くないぞ？
（そう言って理紗の下着や服を手に掴むと、背を向けて浴室に向かって歩き出す）
（裸で外に出られない、ということを承知の上で）
（さて、奇麗に洗い流してから、今度はベッドの上でじっくり犯していこうか、と考えながら）
【ちょっと長くなりました。今夜もよろしくね、理紗】 あぁっ あぁっ いやぁっ//
（後ろから激しく犯されながら、淫らな言葉で詰られ、首を振って嫌がりながら悶え喘いでしまう）
あはぁ そんな… やだぁ あぁん はぁん あぁぁぁ//
（色んな男とに色んな場所で犯されるのを想像させられると、（いつも理紗が想像していた以上の
淫らな想像が頭の中を駆け巡って、余計に感じてしまう）
あぁんっ あんっ あんっ あんっ あぁぁっ//
（両方の乳房を揉みくちゃにされながら激しく突き立てられ、弱いところを責められる愛撫と
奥まで掻き回される抽送に翻弄による快感に翻弄されて、淫らに喘ぎながらよがり狂う）
（男が設置したスマホには、激しく犯されているようにも見えるけど、濃厚なセックスを楽しんでいる
ようにも見える理紗の姿がしっかりと記録されてしまう）
はぁん あぁっ い、いやぁ//
（平然と中出しを宣言する男の言葉を聞いて悶えながら首を振って嫌がる）
（当たり前のように生で何度も犯された上に、さっきも前から抱き抱えられるように犯されて、
膣や子宮の中はこの男の精液で満たされてしまっている）
（きっと、理紗の卵子に、この男の無数の精子が我先に襲い掛かって何度も凌辱して、
強引に遺伝子を植えつけているに違いない）
（そう思っただけでゾッとするのに、淫乱な身体は強い男を欲しがって感じてしまう）
あぁ// やだぁ！ やめてぇっ！
（淫らな言葉を浴びせられ、何をされても感じてしまう身体の反応に戸惑いながらも、
襲いかかる快感を振り払いように髪を振り乱して嫌がる）
（そんな理紗の意思とは裏腹に、膣は男の言う通りに淫らな反応をしてペニスを締め付ける）
（経験したことのない太くて固くて大きなペニスを逃すまいと、引き込むように締め付け絡み付いて男を悦ばせてしまう）
あぁん あっ あっ あぁぁっ//
（壁に手を付いた格好で身体を仰け反らせるようにしながら激しく突き上げられる快感に悶え喘ぐ）
あひっ あはぁぁっ//
（硬く尖った乳首を根元から摘まれ、きつい刺激にビクビクと震える）
（愛撫の快感の悦びを伝えるようにペニスをきつく締め付け、
激しく掻き回されると、更に引き込むようにしながら強く強く締め付けてしまう）
【続けます】 ひぅ あぁん はぁん//
（乳首への強い刺激が無くなっても、敏感になったまま硬く尖っている乳首は掌で擦られる度に
乳房全体を揉みまくられる快感と相まって更に感じてしまって身悶える）
ひゃん あぅ やん あぁぁ//
（耳に熱い息を吹きかけられ、耳たぶをしゃぶられたり甘噛みされたり、耳の穴まで舐められたりしても、
ヒクヒクと震えながら悶え喘ぎまくってしまい、暴れるペニスを締め付ける）
んぁっ あぁっ あぁぁ…
（激しい抽送が止まって、深くペニスを捻じ込まれたまま壁に縋りつかされる）
あぁぁっ あぁんっ はぁ あぁぁっ//
（時折、力強く突き上げられる度に、大きく身体を仰け反らせて悶える）
ふぁ あ… あぁ…
（余裕のある男とは対象的に余裕の無い理紗は追い詰められ、奥まで捻じ込まれたペニスに圧倒されている）
（男の意図も分からず、わずかな休息の間でも埋め込まれたペニスを感じて身体を震わせながら呻くことしかできない）
あっ いやっ あぁっ ダメぇっ！
（不意を突くような男の言葉に驚く間もなく腰を掴まれて動揺する）
やん あぁっ あぁっ あぁぁっ//
（もがこうと身体を捩じらせるが、激しく突き上げられるまま喘いでしまう）
あひっ あぁっ いやぁっ あんっ あんっ あんっ…//
（男と壁に挟まれて崩れることも許されない格好のまま、激しく突き上げられる快感に翻弄される）
（愛液と古い精液が混じり合ったものが激しい抽送で掻き出されて内腿から伝って滴り落ちていく）
いやぁ は、はげしっ あぁんっ あっ あっ あっ…//
（獣のそのものの男の荒い息を聞かされながら、容赦の無い抽送に圧倒されながら悶え喘ぎまくる）
（嫌なはずなのに、快感に昂ぶらされて、半開きになった口元から涎を垂らして甘い声を漏らし、
蕩けた表情になりがちになってしまう）
【続けます】 あぁぁぁっ ダ、ダメぇぇっ//
（暴れ回るペニスが大きく膨らむのを感じて、何度も射精を受け入れた経験から、男の射精が近いことを察する）
（でも、理紗も追い込まれて嬌声で叫ぶことしかできない）
やん あひっ ゆるしてっ あぁっ あっ あっ あっ またぁっ//
（男の言葉に動揺して嫌がるように首を振るが、激しく突き上げられまくって奥を抉られると、
理紗も絶頂に追い込まれてしまい、快感に悶え喘ぐばかりになる）
ひゃぁっ お、奥ぅっ はぁん あぁっ も、もぅ あはぁああぁあぁぁぁぁーーーーっ!!!!///
（子宮口を抉じ開けられるように責められ、身体を仰け反らせながらはしたない声を上げて絶頂に達してしまう）
ああぁあぁぁっ 熱いっ 焼けちゃう あぁぁ 焼けちゃうぅっ いやあぁあぁぁぁっ!!!!///
（絶頂感に襲われながら、男の低い呻き声に動揺する間もなく、熱い迸りがぶちまけられ、
熱い濁流の衝撃が胎奥に滲んでいく感覚により深い絶頂感を感じながら絶叫する）
ひゃぅ あぁ あぅっ あぁぁ//
（ペニスの脈動と延々と続くような射精の迸りに合わせるように身体をヒクつかせまくる）
（すぐに子宮内に充満した精液は逆流するように膣まで溢れていく）
あ、あひぃっ あぁぁ…//
（ゆっくりと引き抜かれるペニスの衝撃に大きく身体を震わせる）
あぅ… あぁ…
（ペニスが引き塗られると同時に、濃い精液が秘部から溢れて内腿を伝って流れ落ちていく）
（壁に縋りつく身体を震わせながら、ズルズルとその場に崩れ落ちる）
あぁ… はぁ はぁ はぁ…
（息を乱しながら、壁に縋りついたまま座り込んで）
（頭が真っ白のままで、目の前に立ちはだかる男の卑猥な言葉もほとんど聞こえず）
（でも、理紗の子宮の中では新しい精子がまた卵子を凌辱して妊娠を確実なものにしていた）
【続けます】 （頭を掴まれて男の方を向かされ、まだ反り返ったままの大きなペニスを見せ付けられる）
あぅ やん あぅぅ んぐっ んんっ//
（無理矢理お掃除フェラを強要され、嫌がってもペニスで頬を叩かれたり、唇に亀頭を押し付けられたりしながら、
野太いペニスを咥えさせられる）
あぅん ちゅぶっ くちゅ ちゃぶっ んっ んんんっ//
（自ら舌を絡めるようなことはしなかったけど、男に頭を振らされ喉奥まで犯されるようにしゃぶらされる）
んぁっ はぁはぁ… けほっ けほっ
（濃い精液と愛液の味を覚えさせられてから、ペニスを引き抜かれて咽返る）
あぁ… そんな…
（息を乱して呆然としたまま、容赦なくバスルームに行くことを強要する男に涙目で見つめる）
あぅ ま、待って…
（まだ動けず、理紗の服を掴んでさっさと歩き出す男に、座り込んだまま手を伸ばそうとする）
うぅ…
（このまま外にに出るわけにもいかず、選択肢なんて無い理紗）
（よろよろと立ち上がり、壁に手をつきながら、男の後を追うようにバスルームへ向かう）
【遅くなってすみません＞＜】 お、ちゃんと来たねえ、理紗ちゃん…あのまま帰っても良かったんだけどね？
おじさんに犯されるのと、帰り道連れ込まれて何人もの男たちに犯されるのと、どっちがよかったのかな？
まあ、こっちに来たってことは、おじさんに犯された方がまだいいって思ったんだよね
あれだけ悶え、嬌声上げて、よがり狂った姿を見られてるからねえ…電車の中でも犯されちゃってるし、そんな姿も見られてるからねぇ
体にいっぱい汚された痕付けてるし、おまんこもおじさんのおちんちんの形に変わってきちゃってるからさ
入れるたびに締め付けて、精液絞り出そうとしてくるし、抜こうとすると自分から腰を擦りつけてくるしね
理紗ちゃんが淫乱なことは、おじさん分かってるし、誰にも言わないからさ…言うことを聞いていれば、ね
（よろよろと歩きながら理紗が浴室まで来たことを確かめると、今までの理紗の淫乱な姿をどれだけ見せ付けているか、口に出す）
（手には理紗の下着や服を握ったまま、返そうとしない）
（理紗の性格から裸で帰ろうとしないし、抵抗しないだろうと踏んでいる）
【続けます】 ほら、浴室に入りなさい…おまんこから精液を垂れ流したまま、歩いて帰りたくないだろう
きれいに洗ってやるよ、中も掻き出さないと、妊娠しちまうかもしれないしな
お嬢ちゃんが、俺の子供が欲しい、っていうなら別だが…犯されたどことも分からん男の子供でよければ、だがな
まあ、そうなったら生まれてくる子供も、性に狂うだろうな…理紗ちゃんと、俺の血が混じってちゃあな
ほらほら、ぼーっとしててもしょうがないだろう…お嬢ちゃんの選択肢は限られてるんだからさ
洗われるのが嫌なら、そのまま帰りなよ
（理紗の不安を煽る言葉を選び、投げ掛ける）
（さっさと浴室内に入り、浴槽の蛇口を捻り、お湯を出して湯船に張っていく）
（シャワーにも手を掛け、蛇口を捻ると、お湯を出し、体を洗い始める）
おお、入ってきたな…こっちに来なさい、洗ってあげるよ
おじさんの唾液や汗、精液にまみれた体をきれいにしないとね
そういや浴室でも犯されたなあ、お嬢ちゃん…さっきはせっかく張ったお湯を、白濁させちゃったなあ、おじさんとお嬢ちゃんの体液でさ
ああ、汚物もぶちまけたっけ…お尻もおちんちん受け入れたよなあ
理紗ちゃんの穴という穴、おじさんに犯されて、受け入れて、汚されてたんだっけ
いやらしい写メも、動画も録られちゃってるしね…あんなの広がったら、いつでもどこでも犯されるよねぇ
（浴室の中でされたことも、理紗に思い出させ、心が堕ちるように１つずつ言っていく）
（逃げ道がないことを認識させ、自分を守ってくれるのは、目の前の男だけだと擦り込んでいく）
（ボディソープを手に取り、泡立てると、理紗の体に優しく塗り付け、丁寧に洗っていく）
（乳房を手のひらで包み込み、全体を泡立てて優しく体液を落としていく）
（乳首を親指と人差し指で摘み、根元から優しく擦り合わせ泡まみれにしながら洗う）
（その後に、手のひらを押し付け、乳首を捏ねるように刺激しながら乳房全体を泡で包み込む）
【続きます】 そうそう、おまんこもしっかり合わらないとね…おじさんの精液いっぱい受け止めて、汚れちゃってるからねえ
ぼたぼた、理紗ちゃんのエッチなお汁と交じり合った白く濁って泡立った汁、掻き出さないとね
ちょっと力入れると、ぶびゅぶびゅ音立てて溢れてきちゃうしねぇ…こういうのも、動画に撮るべきだったかな？
おまんこに精液出されて、吐き出してるところですぅ、とか言いながらさ？
ほら、掻き出すから、壁に背中を付けなさい…そのまま足を開いて、股を広げなさい
おまんこから、精液出さないとねぇ、まずは、指でしてあげるよ
（そういうと、理紗の股間の前にかがみこみ、おもむろに右手中指を膣の中に突き入れる）
（そのまま、中をほじくるように、肉襞を擦りながら、どろどろと絡み付いてくる精液を掻き出す）
（男の指を伝い、濃い精液が伝い落ちてくる）
（指を掻き回したり抉ったりする度に、理紗の体がびくびくと反応するが全く構うことはない）
お嬢ちゃん、見えるかい…こんなにどろどろしたおじさんの精液が、理紗ちゃんのおまんこにこびりついてるんだよ
肉襞の間に、しっかり染み込んでるねえ…子宮口の向こうに行っちゃったヤツは、取れないと思うけど
あんまり動くなよ、しっかり掻き出せないじゃないか…大人しくできないのなら、お仕置きだぞ
（空いている左手を理紗の股間へ這わせ、親指と人差し指でクリを摘み、ぎゅっと磨り潰す）
（擦ったり摘んだりして、強烈な刺激をしばらくの間クリに与え続ける）
（理紗の敏感な性感帯を剥き出しにして、痛みや快感を覚え込ませていく）
（いつでも刺激を受けたくて疼くように、しつけていく）
（しばらく弄った後、クリから指を離し、シャワーヘッドを握る）
【続きます】 ほら、もう1本入れるぞ
（理紗に断るわけでもなく、たんたんと言い放ち、右手人差し指を膣口に当て中に埋めていく）
（何度もペニスを受け入れ慣らされた理紗のおまんこは、簡単に2本目の指を受け入れる）
（そのまま、指の関節を曲げ、指の間を広げると、中を擦ったり抉るようにしたりして、先ほどより激しく精液を掻き出していく）
（ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てて、精液が少しずつ掻き出されていく）
（掻き出した精液は、シャワーを当て流していく）
（ある程度奇麗になったら、またおまんこを精液でいっぱいにしてやろうと考えながら）
（おまんこを洗った後、ボディソープを付け全身をきれいに洗い流していく）
（髪の毛や顔に精液が付いているところは、同じように奇麗に洗い流していく）
（きれいにされた後、ベッドで何をされるか分からないだろう、と理紗に視線を這わせながら思う）
だいぶきれいになったな、お嬢ちゃんの体…ほら、湯船に浸かるぞ
（シャワーを止め、浴槽の蛇口を止めると、理紗の体に手を掛け、湯船に軽く浸からせて、汚れを落とす）
（温まったところで、湯船から上がる）
（そのまま扉を開けてバスタオルを持つと、濡れた理紗の体をふき始める）
（そして、そのまま部屋へ向かって歩き出す）
【ごめんなさい、途中規制が入って遅くなりました…】 あ、すみません
規制酷いですか？
こちらは大丈夫みたいですが、
お返しレスすると間違いなく２時を超えちゃいます
続きは次回で良いですか？
もう少しだけお話ししたいです 埋め立てですかあ、って出てくるんだよね、たまに
今は大丈夫です
お話、お付き合いさせてくださいね そうなんですか
こちらは連続で書き込もうとしたら「あと１５秒待ってください」は出ましたけど
何か違うみたいですね
いつも素敵なレスありがとうございます
最初から激しかったから…感じちゃって遅くなっちゃいました// う～ん、それに掛かるとしばらくダメで、突然書き込めるようになるんだよね
どういう理由なのか、よく分からないんだな
いえいえ、こちらこそ
そういっていただけると嬉しいです
それに、理紗のレス、ついつい読み込んでしまいます
細かな描写もあって、女性目線のえろさが伝わってきます 長文だとダメなのかもしれませんね
煽り文句とかも、なんだかいやらしい想像させられちゃって…//
他の男にも犯されちゃうなんてとか考えちゃうとドキドキが止まらなくなります
それで返レスが遅くなってごめんなさいw
でも、男の人って独り占めしたいというより、他の男にされたりしても興奮するのですか？ 規制されること避けて、短くしたんだけどね
引っ掛かると、いくら短くしてもダメ
一回、スマホから書き込んだんだけど、レス消えちゃったし
煽り文句は好きです、興奮してくれるから
いいですよ、気にしないでね
想像してもらえれば、それは嬉しいことですし
寝取られは好きじゃないけど、寝とるのは好きかもね
なんだろうな、自分が執着してる女性は自分のモノにしていたいという独占欲があるかな
でも、そこに参加させてもらってる場合には、第三者目線になるんだろうね
シチュにも寄りますね そうなんですか
スマホからだとものすごく時間掛かりそうで
理紗がそうなっちゃったら、今日はごめんなさいになっちゃいますw
うわ//
いろんな意味で彼から寝取ってほしいな＾＾；
理紗に執着してくれて嬉しいです//
でも、他の男に手を出されたら、中村さんには捨てられちゃうのかな？
他の男に襲われるシチュとかもやってみたいですね いや、ごめんねってだけのレス
自分もスマホからのレスは、ムリです
キーボードで打ってるから、書けるけど…
いろんな意味で、ですか
ホントに目の前にいたら、あの手この手を使ってしまいそう
だって、こんな反応示しちゃう理紗は手放しませんよっ
捨てません、逆にお仕置きします
自分以外の男に体を許しやがって、とか言いながら再教育
仕込んで襲わせることはあるかな、追い詰めるために、ね あははっ//
でも、本当に中村さんになら良いかもと思ってますよ＾＾；
穢れても捨てられないなんて凄く嬉しいです
ご主人様に調教されているのに
他の男に犯されちゃって
ご主人様にお仕置きされちゃうなんて…//
そういうシチュもやってみたいですね それは嬉しい言葉だなあ
そんなこと言われたら、間違いなく手を出しますよ
捨てないでしょう、穢してるのは自分ですから
ご主人様に調教されてると、そういう雰囲気は出ますから
同じタイプの調教する側からすれば、Ｍっ気のある女性は感づかれますよ
だから、犯されたらもっとお仕置きするってパターンかな
で、そういう集まりの場に連れて行って、お披露目するとか
あとは、スワッピングとかもありだね 男らしく迫られたら、意外と簡単に堕ちちゃうかもです（リアならw）
そうなんですか？
理紗は普段はツンと澄ましてるとか冷たい感じがするとか近寄りがたいとか言われてます
学生の頃は、後輩どころか同級生にまでアニキとかおっさんとか言われてたこともあったしw
男の子っぽい性格だったのかな
見かけは女子らしくしてるつもりだったのですけど
それでもMっ気あるのが感づかれちゃうんですかね
会社で、理紗のこと強引にやったら堕ちる女っぽいとか言われてるみたいです
気をつけておきますね
お仕置きがお披露目されながら犯されるって…
もう信じられない// おー、そうなんだ
そういう相手に弱いんだね
男の子っぽいというか、面倒見が良かったんじゃない？
同性からは慕われる、異性からは話しやすい（気が合う相手には、ね）
一見澄ましている、ツンとしていると見られてても、そうじゃないって見抜く人は見てたと思うよ
そういうガードが堅そうに見えるから、余計に、じゃないかな
強引にやったら、っていうのは、ガードを崩したら意外と脆いって思われてるんだろうね
呑みの席とか、複数でレイプまがいとか、そんなシチュでってことでしょう
それこそ、ここでされてるようなことされたら、ってね
本質が見抜かれてるのかもね
え、ご主人様としては、ここまで調教できているよって見せびらかしたいね
そんな観衆の目前で、喘がせ、よがらせ、悶えさせるって興奮するでしょ 凄い分析力ですね
そういうエッチだけじゃなくて冷静に物事を見極められるのが凄いです
観衆の前でされたら理紗お嫁にいけないです＾＾；
そういうシチュが出来るようになるまで長く続いて欲しいかなw
あ、すみません
そろそろおやすみなさいです
今回もありがとうございました
また来週は金曜か土曜の夜に
金曜の夜に伝言するようにしますね
それではおやすみなさい
先に落ちます ﾉｼ まあ、いろんな人を見てきているからね
ヒューマンウオッチング、何気に好きだから
でも、人を見る目って大切だよ、本質を見極めていかなきゃな、って思います
堕ちまいと必死に理性を保っている理紗を、もっと虐めたいね
大丈夫ですよ、こちらは問題なく
理紗がお付き合いしてくれる限り、お相手させてくださいね
こちらこそ、ありがとうでした
久しぶりに、理紗とこんなに長い時間一緒に居られて嬉しかったです
はい、了解です
両日とも、大丈夫です
金曜日の理紗からの伝言、待ってますね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
こんばんは
お会いできて良かったです＾＾ そう言ってもらえると理紗も嬉しいです
えと、実はお返事のレスが全くできていません＞＜
それに、今日は突然寝落ちしちゃうかもしれません
１時間経っても返事が無かったら落ちたと思ってください
あと、明日の夜もお会いできますか？ いえいえ、こちらこそ！
理紗が時間作ってくれるから、応えないとね
いいですよ、大丈夫です
１週間の仕事終えての今夜だし、疲れてるからね
寝落ちも全然気にしないです、だから理紗も気にしないでね
理紗が会いたいって言ってくれてるから、当然大丈夫です
２日連続理紗と会えるって思うと、とても嬉しいです すみません＞＜
万が一なので先に言っておこうと思って
中村さんにお会いするのに寝落ちなんてねw
私も中村さんと連続でお会いできるなんて嬉しいですよ
あ、あと…
彼とはやっぱり別れました
詳しいお話はしませんが
中村さんにアドバイスしてもらったとおり
ちゃんと会って話し合った結果です いやいや、疲れてる中を会いに来てくれてるんだから
それは承知だし、そこは歳上として気遣うところです
大丈夫だから、気にしないでね
ありがとです、そう言ってもらえて嬉しいです
そうなんだね
顔を合わせて話し合った方が、お互い納得できるから
自分の思いもぶつけられるし
その上で、なら、気持ちも切り替えられると思います
自分がどうこう言える立場ではないですが… いいえ
余計なことで中村さんを煩わせてしまってすみません
なんか重石が取れたみたいでスッキリしちゃいましたw
ほとんど会ってなかったら寂しくもないし
今の理紗には中村さんもいるし
そんなことを言ったら中村さんに迷惑ですね＾＾；
あ、じゃ、続き書きますね
少しお待ちください それは大丈夫ですよ、煩わせたなんて思わないでくださいね
歳上ですから、余裕はあるつもりです
理紗の思いをぶつけてもらって構いません
受け止めますよ
了解です、待ってますね 大丈夫です、ちゃんと待ってますよ
理紗のペースでいいからね あぅ… うぅ…
（よろめきながら壁伝いにバスルームに向かう）
（だ男の男根の名残が残っている秘部から溢れた精液が内腿を伝って落ちている）
（深く考えることはできず、ただ男が持ち去った服を取り返そうという思いだけで動いてしまった）
はぁ はぁ… あぁ…
（バスルームで待ち構えている男の嘲笑う顔を見て涙目で睨む）
………うぅっ//
（まるで理紗が受け入れたように勘違いしたことを言い続ける男を悔しそうに睨む）
（だけど、経験したことのない責めを受け続けて淫らな身体を開発されているのは自覚もしていて、
卑猥な言葉を聞く度に、大きくて固くて太いペニスで掻き回されたことを思い出すと、身体の芯が疼いてしまう）
……
（バスルームから手招きしている男に従わず、壁に寄りかかったまま動こうとはしない）
（見知らぬ男の前で全裸を晒して立っていることもおかしいのに、何度犯されても屈しないという
意思表示を見せるように頑なに男に従おうとはしない）
なっ…//
（しかし、妊娠という言葉に動揺してしまう）
（この男の汚らわしい無数の精子に卵子が犯されているかと思うと、おぞましさでゾッとしながらも、
全てを穢されてしまったことに疼きを感じてしまう）
【こんな男との子供なんて…】
（絶対に嫌なのに、何故かこの男との子供を想像すると身体が熱くなるのを感じる）
あっ！ いやっ！
（焦れた男に理紗の手首を掴まれ、バスルームに引き入れられてしまう）
（抵抗する素振りを見せながらも、本気で抵抗できないままバスルームに連れ込まれる）
【続けます】 くっ… やだっ！
（全裸のまま裸の中年男に抱き寄せられて、嫌がろうと身体を捩る）
あぅ うぅっ…
（男に抱きとめられたままシャワーのお湯を浴びて、心地良さを感じながらも拒絶するようにもがく）
あぁっ// いやっ！ やめて！
（さっきバスルームでねちねちと犯されたことを思い出させるように言われて動揺する）
（特にお尻を犯されたことや汚物まで漏らしてしまったことに激しい拒絶を見せるようにもがく）
し、写メ？動画？ そ、そんな…
（いくつもスマホを持っているらしい男に、風呂に持ち込んでいたスマホを指し示されて動揺する）
（激しく犯されたところばかりか、お漏らしまで撮られたことにショックを受ける）
あぁん いやぁ！ やめて！ あぁっ//
（ねちっこい手つきで身体を弄るようにソープを塗りつけられると、身体が淫らに反応してしまう）
（身体を捩じらせて男の手を退けようとするが、巧みな愛撫に感じてしまう）
あぁっ いやぁん あぁぁっ//
（男の大きな掌に丁度いいサイズの乳房が泡まみれにされながら揉みくちゃにされて身体を震わせる）
ひぅ ダメぇ あぁん あはぁっ//
（弱い乳首を根元から擦り合わされたり捏ねられたりして、強い刺激にヒクヒクとなりながら悶え喘ぐ）
あぁん いやぁっ！//
（簡単に脚を開かされ秘部を弄られてしまい、首を振って嫌がるけど、強い刺激を受ける度に、
身体を跳ねさせるように大きく仰け反らせて喘ぐ）
やん ひっ あっ あはぁぁっ！//
（掻き出すという言葉に動揺する間もなく、指を挿入されて大きく身体を捩じらせて悶える）
【続けます】 規制にかかったかな？
待ってるからね、焦らなくていいよ
大丈夫だよ 了解です、待ってますね
ちゃんといるから安心してね いやっ あひぅ あぁぁっ あぁっ あぁんっ//
（掻き回す指の動きに合わせるように身悶えまくる）
（さりげなくクリまで刺激されて、全身を駆け巡る快感にビクビクと悶え喘ぎながら昂ぶらされていく）
（男の指を締め付けながら、掻き出されるドロドロした精液を溢れさせてしまう）
あっ あっ いぅっ ダメっ あぁぁっ//
（乳房を揉みしだいて秘部に指を突き立てる男の手首を掴みながらよがり狂う）
やん そんな…にぃっ ダメぇ あぁん あぁっ あっ あっ あっ…//
（男に後ろから抱き疲れる格好で愛撫され、激しい指の動きに翻弄され、どんどん追い込まれてしまう）
あぁあああぁぁぁぁーーーーーっ!!!!///
（淫らに開発され始めた身体は呆気なく絶頂に達し、ビクビクと震える身体を大きく仰け反らせて
絶叫しながらイッてしまい、指を締め付けて、濃い愛液と精液をドバッと溢れさせる）
あ あぁ… あぅっ//
（男に寄りかかるように身体を崩すけど、指を引き抜かれて体勢を入れ替えられるように壁に押し付けられる）
や、やん そんなの…//
（まだ絶頂の余韻が残っているのに、前に屈み込んだ男に脚を広げられる）
（身体に力が入らなくて、立ったままが精一杯で、なすがままになってしまう）
あひぃっ あぁぁっ//
（再び指を捻じ込まれて大きく身体を仰け反らせながら喘ぐ）
やん やめぇ あぁぁっ あはぁっ//
（さっきの指の動きとは違うほじくるようなやり方で膣を掻き回され、再び身体に淫らな火が付くように
感じさせられてしまい、壁に背をつけたまま淫らに悶えることしかできない）
あぁぁ… いやぁ//
（いくらされても濃い精液が溢れ出てきて、男の卑猥な言葉にも感化されて、
いかに大量の精液を受け入れさせられたのかを思い知らされ、余計に身悶えながら感じてしまう）
（それは指を締め付けることで男にも伝えてしまう）
【続けます】 お、おしおき？ やん ら、らめぇっ！ そこはぁ はぁん あひぃっ//
（さっきよりもきつめにクリを刺激されて、嬌声交じりの悲鳴を上げながら悶え喘ぎまくる）
（クリが弱いこともあからさまに伝えるように、刺激を受ける度に指を締め付けてしまう）
ひぎっ あひっ あぁっ らめっ またぁ あっ あっ あっ…
（執拗なクリへの刺激に淫らな声を上げてよがり狂ってしまう）
いやああぁああぁぁぁーーーーっ!!!///
（目の前でしゃがみ込んで責める男の頭の毛を両手で掴み、また大きく身体を仰け反らせて、
はしたない声を上げてイッてしまい、きつく指を締め付けながら濃い愛液と精液が混じり合ったものを溢れさせる）
あひっ あっ あぁぁぁ//
（崩れ落ちそうになるのを突っ込まれた指で支えるようにされながら、掻き回されて悶える）
ひぅ あぁぁぁ//
（お漏らししたように溢れさせた精液と愛液をシャワーで洗われ、頭の中が真っ白で立たされたまま
シャワーの刺激にすら感じて震えてしまう）
ひっ やっ ああぁあぁぁっ//
（勝手なことを言いながら挿入する指を増やされ、新たな挿入の刺激に大きく身体を仰け反らせながら喘ぐ）
きゃぅ あひっ こ、こわれ こわれちゃう あぁぁぁっ//
（２本の指で縦横無尽に掻き回されて、執拗にこびり付いた精液を掻き出される）
（何度もイカされながら、しつこく快感責めされて、肉体的にも精神的にも限界が近くなって怯える）
（そんな理紗とは正反対に淫らな身体は貪欲に快感を欲しがって指を締め付けまくる）
あひっ あぁぁっ も、もぅ ほんとに あぁ らめぇ あはぁっ あぁぁぁっ あっ あっ あっ あっ…
（乳首やクリへの刺激も加わると、すぐに身体が昂ぶって淫らによがり狂ってしまう）
あはぁあぁあぁぁぁぁーーーーーー!!!!///
（また絶頂に達してしまい、身体を大きく仰け反らせながら絶叫してしまう）
（２本の指を締め付けながら、ほとんど愛液だけになったものを溢れさせる）
【続けます】 あ あぁ…
（頭が真っ白になってヒクヒクと震える）
（指を引き抜かれると、その場に崩れ落ちる）
あぅ… うぅ…
（絶頂の連続に身体を震わせて呻く理紗は意識が飛びそうになっていた）
あ… あぅ…
（目の前に立ちはだかった男にされるがまま、身体中をソープまみれにされて）
あぁ…
（動物でも洗うかのようにシャワーを頭からぶちまけられて洗われる）
（精液が付いた髪や顔も綺麗に洗われ、薄化粧だからそんなに変らないけど、化粧も落とされてしまって）
あん… あ…
（抱きかかえられて、無抵抗のまま男と一緒に湯船に入れられる）
あぁ いやぁ あぁん はぁ…//
（湯船の中でも、男の上に乗せられる格好で抱かれながら、
ねっとりとした愛撫に狂わされて身体を昂ぶらされていく）
あひっ も、もぅ限界 おねがい あぁ ゆるして あぁん あぁぁぁ//
（クリや乳首に与えられる強い刺激に身体をヒクつかせながら、捻じ込まれた指の動きに翻弄されて、
追い込まれていくことに怯えながら悶え喘ぎまくる）
あぁあっ あぁん ほんとに あぁっ ほんとに も、もうらめっ あぁっ あっ あっ あっ…
（力無く首を振って嫌がるけど、快感責めによがり狂ってしまう）
あひっ イッ… あっ あぁあぁあぁぁぁぁぁーーーーーーっ!!!///
（湯船の中でも身体を捩じらせてはしたない声を上げてイッてしまう）
あっ あぁぁ…
（そのまま、意識を失って男に寄りかかる）
（先程と同じように、意識の無いぐったりした理紗を抱え上げた男は
お風呂から出ると、綺麗に理紗の髪や身体を拭いてからベッドに理紗を連れて行く）
（理紗は、さっきと同じようにバスタオルで身体を巻かれたまま寝かされて）
【長く掛かってすみません＞＜】 （理紗の体にバスタオルを巻き付け、抱きかかえる）
（そのまま、ゆっくりとベッドに仰向けに横たえる）
体もきれいになったね、お嬢ちゃん…さんざん犯されていたあとも、少しは落とせただろう
でも、体に刻み込まれた快楽は、消せないけどな
おまんこにおちんちん入れられ、何度も突かれ、精液受け止めたんだからさ
自分から、おちんちん咥え込んで、ぎゅうぎゅう締め付けてきたし、奥へ奥へ引き込んでいったからな
おまんこの襞にも、子宮にも、おじさんの精液が染み込んでるよな
女としての大事な部分が、染められちまってるんだよ…忘れられないだろうなあ
電車の中で犯されてから、一気に性への欲求が解放されたねぇ、淫乱お嬢ちゃん…これまでの生活から、一変しただろうに
まあ、もっと変わるのはこれからだけどな
（今までの理紗の様子を言葉に出し、１つ１つ確かめるように言っていく）
（理紗に視線を向け、静かに眠る表情をじっと見付ける）
（これから、どんな行為に、どんな反応を示しているか、冷静に思考を巡らせていく）
（１つ１つ、調教して覚え込ませていくことを想像して快感を覚える）
さて、この体もしっかりと記録に収めておこうか
（スマホを手に取り、理紗の体を隅々まで記録に収めていく） ごめんね、ちょっと短いし、まとまってなくて
続きは明日でもいいかな？
理紗のレスに興奮しちゃって…あれこれ考えてしまって はい
すみません
理紗も長々とお待たせししまいました
えと、まだお話しだけでもお付き合いしてもらえますか？ いえいえ、ごめんなさい
いろいろしたいけど、どうしようかなって考え込んでしまった
大丈夫ですよ
こちらこそ、理紗に付き合わせてくださいね 理紗もまだまだいろいろされたいです//
たっぷり中村さんに調教されたいですよ
ありがとうございます
えと、このシチュも好きなんですけど、
他のシチュもやってみたいかなって思ってます
できれば短めのうやりとりでw
今回みたいに次のtレス考えるのに時間が掛かっちゃうときとか
気分転換にやってみたいかなって
どうでしょう？ 嬉しいね、理紗にそう言ってもらえると
そう、調教したいこと、やりたいことがあり過ぎて、どれが効果的なのかって、ね
いいですよ、大丈夫です
いろんなシチュできますよ
短いレスで、とんとん進むのもいいかもですね
でも、やってるうちにはまって長くなるかも笑
理紗の反応楽しんじゃいそうだし、興奮するだろうし じっくり考えて苛めて中村さんの奴隷にしてください//
うーん、たとえば理紗を狙っている人が妄想で
色んなことをしちゃうっていうのはどうですか？
実際には中村さんに凌辱調教されているのでw
会社の人が残業中に襲うとか
通勤電車で同じ電車に乗っている人が痴漢するとか
ストーカーが家に押し入るとか
逆に理紗が責め手で気の弱い後輩の男の子を苛めちゃうとかでも良いですよ
中村さんがどういうのが好きですか？
ただ長くなっちゃうかもですね
それが少し心配ですw はーい、もういやってくらいにイジメます
ねちねち細かくいきますよ
それもいいですね
同僚や隣人、通勤電車で乗り合わせる男とか、いろんなことできますね
お、責めもできるんだ？
自分、受けもできますよ
だいたい、どのシチュでも対応しちゃうかな
そう、長くなる、な、って
こっちも気合入っちゃって、レスに力入れそうで… まぁ本編は忘れないようにほどほどにw
そうですね
特に希望が無いようでしたら
普段の理紗を知ってもらうためにも
少し生意気で高飛車な感じが良いかなw
お相手は、子供以外ならどの年齢層でも良いですよ
まだお時間あるなら、少しやってみます？
理紗は３時ぐらいまでなら大丈夫ですよ
理紗が冷たい感じで相手にされないと思ってた隣人（同じマンションのお隣の男性）
が、たまたま理紗の荷物を預かってもらったお礼にお近づきになってみたいなシチュか
会社の後輩か同僚か先輩（おじさん）を責めちゃうとか 本編は、しっかり追いたいね
まだまだ続くし、ね
責められる理紗しか知らないからなあ
普段の理紗は、そんな感じだって、自分で言ってるものね
そういう見られない姿を見るのも、また興奮するなぁ
自分も大丈夫ですよ
それじゃ、やってみましょうか
隣人のシチュで行きましょうか
会社のおじさん責めちゃうのも捨てがたいけど、それはまたの機会に
スレは移動する？ 移動しなくてもいいかと思いますけどダメですか？
結構冷たいって言われてますよｗ
心外ですけど
あまり愛嬌振りまきたくないからかな
お隣さんもおじさんですか？
お名前だけ頂戴しても良いですか？
理紗から書き出します 大丈夫です、ここでいきましょう
隙を見せたくない、ってことでしょう
誰彼構わず、ってことではない、と
その代わり、受け入れれば情も厚い、と
見た目しか気にしていない人は、浅いですよ
おじさん、でいいかな
じゃあ、陽介でお願いします おじさんですね
わかりました
でも、苗字が良いです
苗字の返事もらったら書き出しますね 【ありがとうございます＾＾】
（グレーのミニスカのスーツをバッチリ着こなして会社から家に帰ると、
荷物の不在者通知じゃなくてお隣さんに預けたと書かれた紙が入っていて）
今時、他人に預けるかな 普通…
（郵便受けからその紙を見た時、呆れ返ってしまう）
えっと、お隣さんってどんな人だっけな？
（引っ越してきた時、挨拶はしたとは思うけど、あまり印象に残ってない）
（確か男の人だったような）
あーあ、面倒臭い
（ちょっと人見知りなのでうんざりしながら、エレベーターに乗って自分の部屋の階に上がっていく）
（ハイヒールをカツカツいわせながら廊下を歩いて、自分の部屋の方に向かう）
ここか… はぁ
（深呼吸してからチャイムを押す）
すみません となりの北山ですけど… 【よろしくです】
（ピンポーン）
お、チャイムだ…お隣さんかな？
今行きます、ちょっとお待ちください
（部屋の中から声を出し、玄関へ向かう）
ああ、北山さん、すいません、ありがとうございます
わざわざお越しいただいて…
迷惑かと思ったのですが、お荷物預からせていただきました
（ポロシャツジーパンの普段着で、中肉中背で特徴がない）
（表情は穏やかで、見た目温厚そう）
これが預かった荷物です
（荷物を手に取り、見せる）
（いやあ、美人だけど近づきがたいな…） 【荷物は懸賞か何かで当った高級ワイン】
【うわ～ さえない感じの人】
（ドアから出てきたのは、温厚そうだけど、さえない感じの中年男）
（印象にも残らなかったのも何となく分かった）
お荷物預かってもらってたみたいで… すみません
【なんで、あんたが預かるのよ？】
（一応、表情に本心を出さないように愛想笑いを浮かべながら言う）
ありがとうございます
（ほとんどの男の落とせるらしい（友人談）の笑顔でお礼を言う）
（理紗の中で、こういう媚びるような行為は鳥肌が立っちゃう）
あっ…
（箱を渡される瞬間だった）
（男の手から箱が滑り落ちて、派手な音を立てて箱が床に激突した）
……
（その場で２人とも固まる）
【せ、せっかく当ったのに… すごく飲んでみたかったのに！】
（珍しいワインを手に入れてたのに、ぶち壊されて怒りが込み上げてくる）
ちょっと！どうしてくれるのよ！
（思わず声を荒げてしまう） （いやあ、この女の人、怖そうだなあ）
（あきらかな作り笑いだし、荷物預かったの失敗だったかなあ）
（さっさと渡した方が良さそうだな…）
すいません、余計なことかと思ったのですが…
（荷物を渡そうとしたとき、動揺が走る）
（手が滑り、箱が落ちるのが走馬灯のように流れていく）
（ガチャン、と床に荷物が落ち、派手な音がする）
（はっと我に返り、相手の表情を見てまずい、と顔をしかめる）
も、申し訳ありません…
（荷物を落としたことで動揺してしまう）
（荒げられた声に引きつりながら、ばつの悪そうな顔をする）
中は何だったんでしょうか…弁償させていただきますので…
（床に広がるシミを見て、飲み物だと分かるが）
（片付けもしなければ、と焦ってしまう） （たまたま宅配業者が持ってくるのを見かけて、理紗とお近づきになれるきっかけでもできたらという
甘い考えで、半ば強引に荷物預かった佐藤さん）
弁償なんかどうでもいいです
（動揺しながら、床のシミを気にする男にますます苛立っちゃう）
大体なんであなたが私の荷物を預かってたわけ？
何か理由があるの？
（さっきまでの愛想の良さが演技だとわかってしまうくらい腕を組んで威圧して追及するように言う） （しまった、こんなに怖い女だったのか）
（安易な気持ちで近付こうとしたことが、表情に出る）
（とりあえず、正直に言った方がいいだろうと判断する）
すいません、すいません
実は、引っ越してきたとき、北山さんのところに挨拶に行ってから、気になってまして
お話しするきっかけでも作れれば、と、思いまして
こんなおじさんなので、若い女性と接する機会も少ないものですから
それに、北山さんが美人だったので…
（おどおどしながら、上目づかいに話し掛ける）
（火に油かな、と思いながらも、言葉が見つからない） 【あぁ、何でこうなるんだろう？ ほんとイライラする！ 会社でもストレス貯まってるのに！】
（男の謝罪の言葉なんてほとんど聞き流した状態で、心の中で最近の運の悪さを嘆いていた）
え？呆れた… なにそれ？
もしかしてストーカー？ ちょっと、やめてよね
（それでも、おどおどしながら正直に白状した男の言葉は聞き逃さず、
怪訝な表情を浮かべながら追い詰めるように言う） （イライラした表情を見て、しまったと思い、顔をしかめる）
（起こったことは仕方がないし、まあ、とにかく誠実に接しよう）
いや、ストーカーと言われると心外ですが…
いつもスーツを着こなして、颯爽と出掛けられるものですから
ああ、仕事のできる女性なんだな、と
こんな取り柄のない中年ですが、何か刺激を受けられればな、と思いまして
あ、美人さんなのはお世辞ではありませんよ、本心です
（開き直り、伝えたいことは伝えればいいや）
（どう捉えるかは、北山さん次第だし）
（でも、隣人だから関係は壊したくないなあ、と心は揺れている）
（その動揺が、言葉に現われ、微妙にかすれた声になる） （時々上目遣いでこちらを見つめてくるけど、明らかに足元からいやらしい視線で見られているのが分かる）
え？ずっと見てたの？
なんで私があなたの刺激にならないといけないのよ！
ストーカーじゃない！キモいから警察に訴えますから！
（開き直ったように白状する男を追い詰めるようにまくし立てる）
はぁ ほんといい歳した男が… 情けないわね
（警察に突き出されるとなると、土下座までして謝罪をする男に呆れたように蔑んだ目で見つめる）
………
（美人だと褒められても嬉しくもないけど、このおどおどしたおじさんに言われると、
なんだかゾクソクしたもの感じてしまう）
ねぇ？顔上げなさいよ
（しばらくしてから、パンプスの爪先で軽く男の肩を小突く） （スカートから見える脚についつい目が行く）
（そんな視線がばれていることを、特に隠すわけでなく）
いや、警察だけは…
私にも生活があるので、それだけは
（すがるような目つきで、声を絞り出す）
（うだつの上がらない人生、土下座することに抵抗もなく）
（ああ、こんな女に責められたら、どんな感じなんだろう）
（別の感情がむくむくと湧き上がる）
え、なんですか
（パンプスで小突かれたことに、ぞくっとしたものを感じ）
（目じりを下げ、強い女の嗜虐心をそそるような顔をする） せっかくなんですけど、急に眠気がｗ
ウトウトしちゃいました
この続きもしましょうね ありがとです、３時半過ぎたし、眠気もあるよね
仕事で疲れてるのに、ありがとう、理紗
この続きも、ぜひ
気になってしまう 責めまくっちゃいますよw
それじゃ、また明日の夜に
おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちますね 楽しみにしてますね！
それでは、また明日の夜に
今夜もありがとうでした
おやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは、理紗
こちらこそ、よろしくね
今夜も会えて嬉しいです！ はい
今夜も楽しめそうで嬉しいです
えと、今夜はどちらの続きが良いですか？ 一応、いつもの方のレスは用意しましたが…
理紗の気分で決めても良いですよ
発散するために責めたいっていうのなら受けますし
責められたいって言うなら、イジメます
どちらも楽しめるな、って 理紗もどちらでも良いですよw
うーん、じゃせっかく書いてもらったので、
とりあえず、いつものシチュで始めましょう
続きのレスお願いします はい、分かりました
時間あるのなら、そちらも進めたいですね
では、次からレスしていきます
今夜もよろしくね、理紗 まだ起きないよな…簡単に起こしちゃ、つまらないからな
さて、じゃあまずは写真や動画でも撮っておこうか…いくらあっても、減るもんじゃないしな
意識がないときじゃないと、撮れないものもあるし…意識なくても感じている、そんな表情してるのを見せて、お嬢ちゃん責めるのも楽しいよな
パシャパシャッ…
（スマホを取り出し、理紗に向けてシャッターを切る）
（バスタオルをめくったり、はだけたりさせて、様々なアングルから、理紗の体を撮影する）
（乳首を浮き上がらせたり、バスタオルの隙間、脚の間から覗く陰毛うや割れ目も写す）
（割れ目を指で開き、クリトリスを指で向いた写真を何枚も撮る）
（さらに動画モードにし、剥いたクリトリスや膣口、乳首など全身くまなく撮っていく）
（その際に、乳首や乳房、脚や腰回りなどを指や手、舌で肌を撫でたり摘んだりして、理紗の体の質感も分かるようにする）
どこまでしたら起きるかね、お嬢ちゃんは
こんな姿のまま弄られてるなんて、考えてもないんだろうなぁ…体は反応しているのにな
（肌に巻いたバスタオルの上から、理紗の体を刺激しはじめる）
（バスタオルの上から、両方の乳首を右手の親指と人差し指で摘んだり捏ね繰り回したりする）
（乳首をしばらく弄んでから、人差し指の爪で乳首を弾く）
（弾く強さを変えながら、刺激を与え続ける）
（強い刺激の後は、乳首の先に人差し指の腹を乗せ、先端だけを何度も擦り回す）
【続きます】 なかなか目を覚まさないなあ、理紗ちゃん…まあ、これはもっと弄んでも構わない、ってことなんだろう
（勝手に解釈し、動画にこんなことしても起きません、もっと虐めてみたいと思います、と音声を吹き込む）
（右手を脚の間に入れ、バスタオルをはだけさせて下腹部を露出させる）
（割れ目とそれを覆う毛が露わになる）
（右手を下腹部に載せ、手のひらでゆっくり優しく撫でまわす）
（だんだんと股間に向かって手を動かしていくと、右手中指を割れ目に押し当て、指全体を使って個擦りあげ始める）
（中指の先を、お尻の穴からクリまで、全部に刺激を与え、割れ目に食い込ませて、動かす）
（アナルに当たればそこで穴をほじくり、膣口に当たれば第1関節まで指を埋め、入り口をほじり、クリに指のはらを押し当て、押し潰しながら擦り回す）
ん～、だんだんぬちゃぬちゃしてきたなあ…やっぱりこのお嬢ちゃん、淫乱だなあ
意識がなくても体が反応しているしな…おまんこから汁溢れ出させて感じてやがる
（ぬちゃぬちゃと音を立てて、膣口に中指を埋め、軽くほじり、愛液を掻き出す）
（卑猥な音を立て、スマホで膣口をほじくる様子も収める）
【続きます】 ほら、そろそろ目を覚ませよ…そうじゃないと、お嬢ちゃんを堕とせないだろ
抵抗してくれなきゃ、つまらないしな…強い女が堕ちていく様がそそるんだよ
早く起きないと、その体にもっと痕を残していくぞ？
（ぎゅっと、右手の指ででクリを抓り上げ、強い刺激を与える）
（目を覚ますまで、執拗に繰り返す、その様子も動画に収めていく）
（体をよじらせて逃げようとしても、指をクリから離さず強弱刺激を付けて弄ぶ）
（淫乱理紗ちゃん、意識がなくてもおまんこから涎を垂らす変態さんです、びくびく体を震わせて、喜びます、と言いながら）
【よろしくね】 ………
（男に話しかけられても、意識を失ったまま答えられず）
あぅ… うぅ…//
（耳元でいやらしく囁く男の熱い息にヒクンと震える）
（男のいやらしい言葉は、頭に響いて夢の中で理紗を嬲ってくる）
【やめて！私はそんな…
あぁ… でも… 本当は… すごく良かった//
頭が真っ白になって何も考えられなくなって…】
（男に犯されたことを思い出すと、身体が熱くなって胸の鼓動が高鳴る）
【あぁ// あのおじさんのおちんちん凄い// もっと欲しいよぉ//】
（連続的な凌辱による快感漬けのせいで身体が淫らに開発されてしまって、女の本能的に恋人ではなく、
あの痴漢の中年男の大きくて固くて太いペニスを欲しがってしまっているのを自覚する）)
【あぁっ！ いやっ！ ダメっ！ 何を考えているの！】
（快楽に流されそうになるのを理性が必死に食い止める）
（夢の中でも葛藤に苛まれて苦しむ）
うぅ…//
（ほんのり頬を赤く染めながら時々苦悶の表情を浮かべて呻く）
（そんな理紗にいやらしく笑う男の魔の手が伸びる）
（なかなか理紗が起きないから、起きている内にはできないことを思いつたらしく、
持っていた数台のスマホを使って、あらゆる角度から理紗を写真や動画で撮影し始める）
（間違いなく理紗本人だと誰もが分かるくらいあらゆる方向から顔のアップを撮られ
バスタオルを身体に巻きつけた姿を隅々まで撮られる）
（露になっている胸の谷間やギリギリ隠れている股間も覗き込むように撮られる）
（バスタオルをはだけさせられ、乳房や秘部が露になってしまっているような写真も撮られて）
【続けます】 （息を荒げる男に身に着けていたバスタオルを奪われて全裸にされる）
（何度も犯していなかったら、男も冷静さを失って襲ってしまうような裸身が露になる）
（形の良いお碗型の乳房も、何度も巨根を受け入れたとは思えない清楚な秘部も、ツンと上向いた小振りのお尻も、
スラリと伸びた脚も、くびれたウエストも、光り輝くような白い肌も、綺麗に処理した陰毛も、全部隅々まで撮られてしまう）
（手足の指先から長い髪の毛先まで変質的にじっくり記録されて、全身の艶やかな肌の感触を示すように
指や舌でなぞるように撫でたり摘んだりされる様子も撮られる）
（口に指を入れられて開かされ、虫歯の見当たらない歯並びの良い口の中まで撮影される）
あぅん んっ んんっ//
（上半身を抱き起こされ、男にねっとりとキスされ、舌を捻じ込まれて絡め取られて引きずりだされる様子を撮られる）
んぁ あぅん んじゅ じゅぷ んんっ
（続いて、男のペニスを咥えさせられ、起きない程度にしゃぶられ、意識の無いまま野太いペニスをしゃぶっている様子まで撮られる）
はぁん あぁぁっ//
（形崩れしない乳房の弾力と柔らかさを確かめるように揉まれて喘ぐ）
（ごつごつした手で揉まれても弾むように揺れる乳房の様子が撮られてしまう）
あはぁ あぁっ あぁぁっ//
（ピンク色の乳首も指で転がされたり摘まれたり刺激を受けると硬く尖ってしまう様子が撮られ、
ビクビクと震える理紗の様子から感じ易い所だと分かるように撮られてしまう）
あぅ あぁん//
（前に突っ伏すような格好にされて、お尻を浮かされて撫で回され、張りのある尻肉の柔らかな弾力の様子や
まさか男のペニスを受け入れたとは思えないお尻の穴まで撮影されてしまう）
【続けます】 あぅ あはぁ あぁん//
（再び仰向けに寝かされ、一番大事な秘部のアップを撮られる）
（まだ２人しか男を受け入れてないとはいえ、この男に激しく犯された膣口は、
そんなことを感じさせないような清楚な佇まいを見せているところを記録される）
あぁっ// あはぁっ//
（クリを弄られたり皮を剥かれてしまうと、ビクンと震えて甘い声を漏らしてしまい、
ここも理紗の弱いところだと分かるように記録されてしまう）
（ひとしきり撮影を楽しんだ男は、スマホをベッドの周囲に設置すると、再びバスタオルを理紗の身体に巻きつかせる）
（上半身を起こされ、恋人気取りのような男に抱き寄せられ、ねっとりとした愛撫をされる理紗）
うぅん あぁ…//
（バスタオルの上から胸を揉まれ、細い肩や首筋を舐められ、
剥き出しになっている太ももを撫で回され、優しい愛撫に呻く理紗）
あぁん あぁ//
（バスタオル越しから胸を揉まれて、意識の無いまま甘い声を漏らす）
あぅ あっ あぁっ//
（乳首に強い刺激を受けて、ヒクヒクと震えながら嬌声を上げる）
ひぅ あぁぁっ//
（しっかり巻きつかれたバスタオルから乳首が浮かび上がっている様子も撮られてしまう）
あぁ…
（脚を広げられ、カメラの前に無防備に秘部を晒されてしまう）
（いやらしく蠢く手に内腿を撫で回されながら、秘部を弄られていく様子を撮られる）
あはぁ あぁん はぁん//
（割れ目を刺激されて喘ぎ、クリを刺激されると大きく震え、アナルまで刺激されると悶えてしまう）
（指がどこを刺激して理紗がどんな反応を示すのか克明に記録される）
（膣口から愛液が溢れていく様子も撮られて）
【続けます】 あひっ あっ あぁん ああぁっ//
（ズブッと指で犯されると身体を大きく仰け反らせる）
（指の動きに合わせるように艶かしく悶え喘ぎ、クリへの刺激にビクビクと震える）
（卑猥な音を立てて愛液を溢れさせる秘部の様子まで記録されてしまう）
【あぁっ 私 また あの男に犯されるのを想像してオナニーしちゃってる//】
（夢の中でも快楽に悶え喘いでしまっている理紗は、すっかり蕩けた表情を浮かべていた）
【すごく気持ち良い あぁ ダメぇ 忘れられない いけないのに 忘れられないよぉ//】
（いけないことだと思っても、あの男に犯されることを思い描いてオナニーするのがクセになりそうになっていた）
【あぁ でも、これって… こんな気持ちのいいの違う 私まだ…】
（だんだん強い刺激を与えられ意識が戻ってくるにつれて、オナニーでは得られない快感だと認識し始める）
ひぃっ あひぃっ あぁぁぁっ//
（クリに強い刺激を受けてビクビクと震える身体を大きく仰け反らせて喘ぐ）
（快感に身を捩らせながら、膣で指を締め付け、愛液を溢れさせる様子が撮られてしまう）
んぁ あぁっ はぁん あぁっ あぁっ あっ あっ…
（激しく指を抜き差しされ、 淫らに悶え喘いでしまう）
（胸もとのバスタオルもずれて乳房が露になってしまう）
あひっ あっ あっ あぁああぁぁぁぁーーーーっ!!!///
（容赦なく責められ意識が戻ると同時にイッてしまう）
（大きく身体を仰け反らせて絶叫してイク姿まで撮られてしまう）
あ… あぁ…
（まだ何がなんだか分からず、絶頂の余韻にヒクヒクと震えながら男に寄りかかる）
【よろしくお願いします。毎回遅くなってすみません＞＜】 気持ちよさそうにイッちゃったなあ、理紗ちゃん…ようやっとお目覚めだね
意識がなくても、こんなによがってるなんてねぇ…あんあんいやらしい声出して、喘いでいたね
オナニーしてるの想像してたのかい、それとも、おじさんに犯されるの想像してたのかい？
どちらにしても、意識がなくても、とっても感じる体を持ってる、ってのがよく分かったよ
ほら、ちょっと見てごらん…お嬢ちゃんがの様子、録画しておいたから
（寄りかかっている理紗に向けて、クリへの刺激で悶えたり愛液を溢れさせていたりするところを再生する）
（理紗が逃げられないように、背中から左手を理紗の前に回して抱きかかえ、右手でスマホを再生し、目の前に突きつける）
（音量も最大にして、いやがおうでも喘いでいる声が聞こえるようにする）
（いやがっている理紗の耳元で、こんなにいやらしい姿、晒してるんだよ、お風呂であれだけきれいにしたのにね、無意味だね、と、囁く）
さあ、お嬢ちゃんの心も体も気持ちいいことを求めているってことが分かったから
今から、もっと気持ちよくなるように、その体に教えこんでいくからね
たっぷり味わわせてあげるから、理紗ちゃんも自分の体にしっかり覚え込ませていくんだよ
（そういうと、理紗の頬を両手で挟み、そのまま唇を重ねる）
（舌をねじり込み、絡み合わせ、唾液でべたべたにする）
（舌を吸ったり、唾液を啜ったり、唇を舐めたり、たっぷりとキスを楽しむ）
（しばらくして、唾液の糸を引きながら口を離し、じっと目を見つめる）
（ベッドに押し倒すと、バスタオルをまくりあげ、下半身を露わにする）
【続く】 おまんこ、たっぷりクンニしてあげるからね…彼氏にされたことないだろう、おじさんのおちんちんを受け入れたおまんこ、たっぷり可愛がるよ
（脚を開き、腰を掴んで抱え込み、逃げられないようにし、顔を近づける）
（ぴちゃ、っと割れ目の周り、内股に舌を付け、舌先でゆっくりと周りをなぞり、舐めていく）
（だんだんと割れ目に近付くように、丁寧に舐めていく）
（脚の付け根で、ちゅっとキスをして、唇を押し付けたまま、舌先で舐める）
（下腹部でも、口を押し付け、軽く吸いながら舌先で舐める）
（割れ目のそばで口を止め、唾液を垂らし、内股を伝わって滴るくらいにびちゃびちゃにしていく）
（割れ目には、舌を押し付けもせず、回りを刺激して徹底的に焦らす）
（ひくひくして愛液を垂れ流し始め、舐めて欲しそうに体をよがらせ始めるのを確かめる）
ぴちゃっ…
（割れ目に舌を押し付けて、そのまま何度も往復させる）
（唾液を擦り付けながら、膣口から溢れ出る愛液を混ぜ合わし、クリからお尻まで何度も舌を往復させる）
じゅる、じゅるじゅる…
（愛液を啜る卑猥な音を立て、膣口に口を押し付けて、溢れ出る液を吸い立てる）
（理紗の愛液を啜って飲み込んでいることが分かるように、喉を鳴らす）
（ぴちゃぴちゃ、じゅるじゅる、という愛撫の音や愛液を啜る音が部屋に響く）
【続く】 （舌先で、クリの周りを舐め上げる）
（クリにはあるべく舌を当てないようにし、その周りを舐め回す）
（唾液をたっぷりと塗り付け、べたべたにする）
（ちゅっと、口を押し当て、歯でクリの皮をむき、甘噛みしながらクリの先を舌で舐める）
（敏感な部分が感じられるように、舌先でクリの先をちろちろと細かく動かす）
（舌を押し付け、歯で皮を剥いて、口を押し付け、クリの根元まで口に含める）
（口をすぼめると、じゅっと吸って強い刺激をクリに与える）
（歯を動かし、こすり合わせるように根元から刺激する）
（痛みが感じられるほど、クリの根元から先まで噛んでいく）
（よがって逃げようとする理紗の腰をがっしり掴んで、離さない）
（言葉を掛けることなく、理紗にクンニの気持ちよさを叩き込むことに集中する）
（ひとしきりクリを弄び、そのまま口を押し付けたまま、割れ目を舐めたり吸い立てたりしながら、膣口に口を押し当てる）
（唇をすぼめ、膣口を口に含めるようにすると、じゅうじゅうと、啜り始める）
（垂れ出る愛液を、吸い立てて口に含み、それを口の中で味わうと、ごくっと喉を鳴らして飲み込む）
（飲み込んだ感じが伝わるように、口を膣口押し付けたままでする）
【続く】 （愛液を啜った後、舌で膣口の周りを舐める）
（周りから、入り口に向かって、だんだんと円を小さくしていくようにする）
（舌が膣口に向かっていることが分かるように、何度もなぞりながら舐めていく）
（膣口に到達したら、舌先で入り口だけをつんつんし、これから入れることを分からせる）
（何度かツンツンとしてから、舌先を軽く膣口にもぐりこませる）
（ちょっと潜らせては抜き、また潜らせては抜く、を繰り返す）
（少しずつ、舌を深く入れていく）
（舌を入れたときに、膣肉を舐めるように、舌を曲げたり広げたりしながら動きを付ける）
（そうして何度か繰り返し、舌を膣の深くまでねじ込んでいく）
（ねじ込んだまま、中で舌を回転させたり、肉壁を吸ったり、愛液を啜ったり、唾液を塗りこんだりする）
（理紗のおまんこが、男の舌の感触を忘れられなくなるように、徹底的に蹂躙していく）
【すいません、長くなりました】 あぁ…// いやっ！
（煽るように言う男の言葉に我に返り、動揺しながら男から逃げようともがく）
（だけど、しっかり抱き寄せられて離れることができない）
（それでもなんとか乱れた胸元や下半身のバスタオルを寄せて隠そうとする）
なっ いやっ！
（向けられたスマホの画面には、眠ったままクリを弄られて悶え喘ぐ淫らな理紗の淫らな姿が映っていて、
思わず顔を背ける）
やめてっ！
（音量を大きくされると、耳を塞いで嫌々と首を振る）
うぅっ…
（悔しそうに涙目で煽る男を見つめる）
や、やだっ！もう十分でしょ！？いやっ！
（調子に乗る男の言葉にまだまだ凌辱が続くことを察して、もがいて抵抗しようとする）
あぅっ
（大きな手で顎と頬を掴むように持ち上げられ）
んっ んんんっ//
（また唇を奪われてしまう）
くぅ んぁ んちゅ ちゅくっ んんっ//
（捻じ込まれる舌を拒めず、口内を陵辱されて身体が熱くなるのを感じる）
【あぁ… この男に手懐けられて…】
（拒もうとしているのに、快感を欲しがって簡単に受け入れてしまうことに自己嫌悪に陥る）
んぁ んちゅ くちゅ…//
（唇に吸い付かれて舌を絡め取られて唾液を啜られる濃厚なキスに酔わされて、身体が火照って頭がボーっとする）
【続けます】 あぁ…//
（ようやく唇を離された時には唾液の糸を引いた口元を半開きにしたまま、蕩けた表情で男を見つめてしまう）
あっ ダメっ！ あぁっ//
（簡単に押し倒され、バスタオルを剥ぎ取られてしまう）
（身体を丸めて全裸になった身体を隠そうとするが、既に脚の間に身体を割り込ませた男に押さえつけられて
動きを封じられる）
あぁっ いやっ！ ダメぇっ！//
（男の言葉を聞いて、電車の中で受けた強烈なクンニを思い出して動揺する）
やん いやぁっ！
（脚をバタつかせるが、下半身に移動した男を退けることはできない）
ひぃっ//
（子簡易顔を埋める男の荒い息が秘部にかかってビクッと震える）
ひゃっ あぁっ ダメぇ あはぁ あぁぁっ//
（舌で割れ目を舐められ、その快感に身体を仰け反らせて身悶える）
あぁん やん あはぁ あぁぁあぁっ//
（荒っぽいけど丁寧で感じてしまうところを刺激していくような巧みな舌使いに翻弄され、
ベッドのシーツや男の頭を掴みながら悶え喘ぎまくってしまう）
あはぁん あぁあぁっ//
（秘部をしゃぶるように舐めまくられ、快感に翻弄されながら淫らによがり狂ってしまう）
あひっ あはぁ//
（秘部だけじゃなく、内腿を刺激するようにキスしたり舐められたり、性感帯を開発されて身悶える）
あぁ あぅぅ…//
（だけど、今度は焦らすように割れ目の周辺ばかりを刺激されて、感じながらも物足りなさを覚えさせられてしまう）
（無意識の内に刺激を欲しがって腰を振ってしまい、男の顔にヒクヒクと蠢きながら愛液を溢れさせる割れ目を擦り寄らせる）
【続けます】 ひゃっ あひぃっ あぁぁっ あはぁぁっ//
（割れ目を何度も強くなぞりつけるように舐める舌の動きに、ビクンビクンと身体を震わせて悶え喘ぐ）
あぁぁ ひぅ やん あぁっ そんなに舐めちゃ あはぁ あぁああぁぁっ//
（膣口だけでなくクリやお尻まで、唾液と愛液が混じり合ったものを塗りつけるように舐め回され、
快感に翻弄されながら嬌声を上げて身悶えしまくる）
あひっ あぁっ す、吸っちゃ 吸っちゃやだぁ あはぁぁっ//
（卑猥な音を立てて吸われる刺激に、はしたない淫らな声を上げてよがり狂う）
いやぁ はぁん あぁぁぁっ//
（喉を鳴らして啜られる刺激と快感に翻弄されながら、聞こえてくる卑猥な音にも感じてしまう）
ひゃん あはぁぁあぁっ//
（クリを刺激するように舐め上げられ、悲鳴に近い嬌声を上げながら大きく身体を捩じらせて悶える）
あぁ あはぁ いやぁ//
（クリへの刺激を覚えさせれた後で、焦らすように周囲を刺激されると、また無意識にクリを苛めて
ほしいとばかりに腰を振ってしまう）
あひぃっ あぁっ らめっ そこらめぇっ あっ あっ あぁあぁぁっ//
（理紗の期待に応えるようにクリを舐め回されると、凄まじい刺激に淫らな声を漏らして身悶えしまくる）
あぁん あはぁ ひぅ やっ あぁ 吸っちゃ ひぅ か、噛んじゃ やめっ あひっ ひゃあぁあぁっ//
（クリを強く吸われ、甘噛みされ、強烈な刺激に身体を捩らせまくって悶え喘ぎまくる）
ひぎっ あぁぁっ らめぇ そんな あひぃっ あぁっ ああぁあぁぁっ//
（クリの皮を剥かれ、敏感なところを舐められる度に大きく身体を震わせて喘ぐ）
きゃう あひっ あはぁあぁっ やぁんっ ひぅ あぁぁっ ああぁあぁぁぁっ//
（剥き出しにされたクリを強く吸われたり、根元から甘噛みされ、強烈な快感の電流が
全身を掛け巡って、何度も身体を跳ねさせるようによがり狂いまくってしまう）
あぁあぁっ そ、そんなにしたらぁ も、もぅ…
（腰をがっちり掴まれて、猛烈なクンニ責めをされて一気に昂ぶりを感じてしまい）
あっ あっ ああぁあぁああぁぁぁーーーーっ!!!!///
（身体を大きく仰け反らせて絶叫しながらイッてしまう）
（愛液が一気に溢れて男の顔面に浴びせかける）
【続けます】 あひっ そんな あぁぁぁっ//
（理紗がイッても、男のクンニ責めは終わらず、執拗にクリを弄ばれる）
（絶頂に達したばかりなのに、身体はすぐに火照り返していく）
【続けます】 ひゃぅ あはぁ あぁん あぁあぁぁっ//
（クリから離れた舌と唇が再び膣口を舐め吸い立ててくる刺激に翻弄される）
あはぁぁっ あぁっ あぁぁぁぁっ//
（膣口に吸い付いて濃い愛液を啜り上げられる刺激にビクビクと震える）
やん の、飲まないで… あはぁ あああぁぁっ//
（変態じみた男の行為に動揺しながらも、愛液を飲まれることにすら感じてしまいゾクゾクする）
あぁん あひっ らめっ あはぁっ あっ あぁっ そんなに… そんなにしたらぁ//
（クリと膣口を交互に刺激するように貪られ、また昂ぶりを感じてしまう）
ひっ あっ あっ あぁああぁぁぁぁーーーーーっ!!!//
（また大きく身体を仰け反らせながら、はしたない声を上げてイッてしまう）
（再び男の顔に溢れさせた愛液を浴びせてしまう）
【続けます】 あ… あぁ…
（震えながら浮いた腰を落とす）
あぁっ そんな も、もぅ… もうもたない むりぃ//
（理紗がいくらイこうとも、男の執拗なクンニ責めは終わらなくて、永遠と続く快感責めに怯えながらも、
新たな刺激に感じてしまって身体が火照り返してしまう）
ひゃぅ あひぃ あはぁ あぁん//
（丁寧に膣口を嬲るような舌使いに翻弄される）
あはぁん あぁっ ひぅ あぁあぁぁ//
（執拗に舐め回され、感じまくってしまう）
【続けます】 あひっ あぁぁっ//
（指でもペニスでもないもので膣口を刺激されてビクビクと震える）
あっ はぁん//
（舌が捻じ込まれて、その衝撃と快感に身体を大きく震わせる）
ひゃ あぁ はぁん あひっ//
（舌を抜き差しされ、どんどん深く捻じ込まれていく快感に翻弄されながら悶え喘ぎまくる）
あぁん あぁ いやぁ な、舐めちゃ やだぁ あぁん あはぁぁ//
（変化に富んだ動きで膣内を舐め回されながら捻じ込まれる舌の感触に感じまくって身悶えしまくる）
あぁあぁぁ こんなの… あひぃ あぁぁっ らめぇ あぁん またぁ あっ あっ あっ あっ…
（執拗に膣内を掻き回すように舐め回す舌に蹂躙され、経験したことのない快感に圧倒され、
あまりの気持よさに、また昂ぶりを感じてしまいながら淫らによがり狂いまくる）
あぁ あっ あはあぁああぁぁぁーーーーっ!!!!///
（また身体を大きく仰け反らせてはしたなくイッてしまう）
（舌を引きこむように膣はうねり、濃い愛液を溢れさせて男に味わさせる）
あ… あぁぁ…
（反り返った身体を崩してヒクヒクと震える）
【あひ… すごすぎ…//】
（立て続けにイカされまくった理紗は、口元から幾重にも涎を垂らし、蕩けた表情のまま呆然としてしまっている）
【途中からエラーで私も遅くなってしまいました＞＜】
【今日はここまでですかね】 ありがとうです、理紗
書き込めなくなるんだよね、ほんと
大変でした
そうだね、２時半近くになってしまったし
ほんと、２日連続長い時間、理紗と一緒に居られて嬉しかったです こちらこそ＾＾
ありがとうございます
最後がグダグダで
これぐらいの文章しか書けないみたいです
すみません いっぱい書いてもエラーになります
お待たせてしまってごめんなさい いいですよ、気にしないでください
自分だって、決して書けているわけではないので
それに、自分は理紗のレス読んで興奮するから
とてもいいと思ってます それはお互い様です
きちんと理紗は待ってくれているし、レスしてくれるから
時間は気にしてません
ありがとね こちらこそありがとうございます＾＾
今日は遅くなりましたから、残念ですけど続きはまた来週で
来週もご都合が良ければ金曜と土曜にお会いしたいです
理紗もどうなるか分かりませんが、来週の金曜の夜に伝言するようにしますね そうだね、今からだと確実に空が白じんでしまうね
了解です
金曜と土曜、分かりました
今のところ大丈夫です
ただ、金曜は仕事の関係で帰宅が遅くなるので、理紗と会えるのならば２２時からでもいいですか？
いいですよ、いつものことです
自分の都合を優先してくださいね
会えたら、隣人の方の続きにします？ ２２時でも構いませんよ
でも、無理はしないでくださいね
理紗の都合より中村さんの都合も優先させてくださいね
はい
じゃ、金曜は隣人さんのシチュで//
楽しみにしていますね
本当は朝まで中村さんと一緒にいたいよ//
それじゃ、おやすみなさい
今日もお相手ありがとうございました
また来週 ﾉｼ
先に落ちます ありがとうです、理紗
気遣い、嬉しいです
傍にいたら、髪撫でながら確実にギュッとしてるよ
はい、よろしくお願いします
理紗の責めもぞくぞくするので
嬉しいこと言ってくれるなぁ
理紗にそんなこと言われたら、本当に朝まで一緒にいますよ
寝かしません
こちらこそ、今日も長い時間ありがとうでした
また来週ね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは、理紗
お待たせしました
３夜連続会えて嬉しいよ こんばんは＾＾
私もです
すっかり中村さんに依存してしまってごめんなさい
こんなに甘えるつもりは無かったけど…
寂しくて… 今は誰かと一緒にいたいの いいですよ、呼び出されて嬉しいです
なかなか会えなかったのに、こうして一緒に居られるとね
甘えてくださいな
自分を出していいと思います
歳上なので、きちんと理紗を受け止められるだけの包容力を持ち合わせているつもりです 色々と後悔みたいなものがあって…
まだまだ理紗は未熟者です＞＜
無理させていたら本当にごめんなさい
えと、今日は隣人のシチュでしませんか？
長くても１２時半か１時ぐらいまでですけど 後悔もあるでしょう、話し合って決めたこととはいえ
相手への思いもあるでしょうし、簡単にはいきませんよ
大丈夫です、ムリならここには来ていません
了解です、いいですよ
そうだね、明日は仕事だし
月曜から眠い目擦りながらは、きついから
でも、理紗とは朝までご一緒したいけど、ね ありがとうございます
お言葉に甘えますけど、用事がある時はきっぱり断ってくださいね
もしかしたら、しばらくは毎日のように掲示板に会いたいとか書いちゃうかもです
中村さんにお返事いただけるだけでも、理紗は元気になれるので…//
理紗も明日の事なんて忘れてしまうくらい一緒にいたいです//
では、続きを書きますね はい、大丈夫ですよ
用事があるとき以外は、大丈夫だから
理紗に会いたいって言われると、時間作っちゃうな
一緒に居て、話してる方がもっと元気になれるよ
じゃあ、今度の週末は朝まで一緒に居てもらおうかな
はい、今夜もよろしくです （さっきから謝罪はしているが、時折、顔を上げる男の視線は理紗を舐めるように見ているのを感じた）
（パンプスで小突かれた時も、男の視線が脚を上げた理紗のスカートの中を覗こうとしているのが分かった）
（そんな男のいやらしい視線を感じるとゾクゾクして、ワインで楽しむよりもっと面白いことを思いつく）
何かの刺激って何よ？
（土下座する男を蔑むように見ながら問いかける）
何よ その顔… 気持ち悪い
（媚びるように目じりを下げて見つめる男を罵る）
まさか私をオカズにしてたんじゃないでしょうね？
ひょっとして変態なの？
時々洗濯物が無くなるんだけど、それもあなたなの？
（腕を組んで仁王立ちまま男を蔑むように見ながら、完全に変質者扱いにして追求する）
【嬉しいです// 今夜もよろしくお願いしますね】 （蔑むような眼で見られることに、ぞくぞくしたものを感じる）
（もっとこの女に罵られたい、パンプスで踏まれてみたい、という欲求がむくむくと湧き上がる）
（こんないい女に虐められるときは、自分が独占してるんだと思うと、気持ちも昂る）
い、いや、こんなお綺麗な方なら、自分に張りが出るかな、と…
そんな汚いものを見るような眼は、止めてくださいよ…
（おずおずと口から言葉が出るも、止めてほしいという力はない）
お、オカズ…ですか？
いや、あなたみたいな方をオカズになんて…恐れ多くて
洗濯物って、ブラとか、パンツとか…ですか？
（言葉とは裏腹に、目じりが下がり、高揚感で声が上ずる）
（洗濯ものと言われ、ついついパンツやブラと、具体的なものを答えてしまう）
（北山さんが身に付けていることを想像してニヤついていることが、顔に出る）
【ありがとね、理紗 自分も嬉しいです 今夜もよろしくね】 は？
そんなことで私の荷物を預かってるの？
（会社でも無意味に話しかけてくる男もいるし、少しでも接点を持つことで活力みたいなものを得ようとするのは、
男の人らしい考えなのかもしれないけど、理紗にとっては迷惑な話なので苛立つように言い返す）
ふん なんでそんなにニヤけてるのよ！ 気持ち悪い！
（ヘラヘラした調子で話す男を軽蔑するように見るのを止めない）
チッ…
（オカズという言葉に目を輝かせる男を見て、迂闊に口走ってしまったことを後悔して舌打ちする）
恐れ多い？ じゃ、私の荷物を預かるのは恐れ多いことなんじゃないの？
（でまかせを言っているような男の揚げ足を取るように言う）
誰も下着なんて盗られたなんて言ってないわ
やっぱり盗ったのね？ この変態！
（いやらしい顔をしながら具体的に洗濯物を答えてしまった男を追及する）
いつからなの？ 答えなさいよ！
（睨みつけながら怒鳴りつける） 恐れ多いから、預からせていただいたのです
北山さんのお荷物だからこそ、ですよ
だって、預かれば北山さんと接点ができますからね
（苛立って言われていることも、意に介さず、関わってくれてることが嬉しくなる）
（こんな女性が、自分と話してくれている、という状況に高揚感を覚える）
いや、そんな目で見ないでくださいよ…一応、歳上なのですから
（歳上という威厳を感じさせることなく、ただうだつの上がらない中年男の雰囲気がにじみ出る）
（へらへらと過ごしてきた、無気力感的なもの、努力をすることをしないような）
盗られるというと下着かな、と思いまして…
泥棒がいるんですねぇ…北山さんが身に付けていたパンツやブラを盗るなんて…
盗っているなんて、一言も言ってませんよ
そんな、ベランダからつるされた下着を盗るなんて、できませんよ…
（そう言えば、クロッチにシミがあったなあ、とか、けば立ってたなあ、と思い出す）
（そんな下着を身に付けていた女に、睨みつけながら怒鳴りつけられて、ぞくぞくしている）
（もっと嬲ってほしいと考え、わざとイライラするような言葉を口に出す） ……
（のらりくらりと言い返す男に苛立ちが募ってムッとしながら睨み続ける）
（それがかえって男を興奮させてしまっているようだけど）
じゃ、二度と預からないで！
あんたなんかと接点持ちたくないから
今度無断でこんなことしたら警察に訴えるからね
（まるで相手をしてもらえることを喜ぶペットのような表情をした男に冷たく言い放つ）
はぁ？ じゃ、もっと年上らしくしっかりしたら？
ヘラヘラして…
なんとかこの馬を誤魔化してやり過ごしたら良いとしか考えてないんでしょ？
（無駄に逆らうようなことを言う男を貶して罵る）
ふーん そう…
随分とよく知ってるのね
ま、あれは私の下着じゃないけどね
確かに下着は盗られたけど、ベランダに吊るしていたのは警察から貸してもらってるＧＰＳ付きのダミーなの
それを盗った犯人の居場所が分かるようにね
（何かを思い出して興奮している男に現実を教えるように言い放つ）
盗ってないなら、別に今から警察に連絡しても問題ないわよね？佐藤さん？
（男を見下しながら、バッグからスマホを取り出す） （怒れる表情をする北山に、ぞくぞくする）
（蔑まれて睨みつける眼を見て、もっと見て欲しいと思う）
すいません、せっかく預からせていただいたのに
壊してしまったことはお詫びします…
じゃあ、無断では今度はしませんね…預かるときには、ちゃんとメモを残しますよ
それか、連絡先を教えていただければメールでも電話でもいたします
（北山の言うことを逆手に取り、あわよくば連絡先もゲットしようと見え見えの魂胆をもって応える）
ごまかすだなんて、そんな…じゃあ、どうすればいいんですか
土下座までして謝っているのに、許していただけないようで
北山さんのお気の済むように、してくださればいいですよ
（罵られることを分かった上で、上目遣いに話し掛ける）
そうなんですか、じゃあ、私の部屋を家探ししていただいて構いませんよ
御自分の目で確かめられたら、納得するんじゃないですかぁ？
警察に連絡するのは、その後でもいいと思いますけど…
もし下着がなかったら、恥をかくのはあなたですよ、北山さん・・・
（家に上げるための口実に、お高く留まる女の自尊心を刺激する）
（部屋の中なら、もっと独り占めできる、なんて想像をめぐらす） ………
【まったくふてぶてしい奴 泣き付いてきたら可愛げもあったのに…】
【いいわ そっちがその気なら飼い慣らしてやる】
（のらりくらりと追及をかわす男を蔑むように見ながら思いを巡らす）
そんなことは、もうどうでもいいわ
何で連絡先を教えないといけないのよ？
あなたはなんだかんだ言って私に関わりたいんでしょ？
全然会話にならないし、本当に鬱陶しい！
（この場に理紗を引き留めようとしていることに気付いているかのように言う）
どうもこうもないわ
私に二度と関わらないでって言ってるんだけど
（上目遣いで見つめる男を睨み返す）
そう… なら遠慮なく上がらせてもらうわ
（ハイヒールのパンプスを脱がずに部屋に上がる）
ほら、いつまでもそんなことしてないで案内しなさいよ
（目の前に屈んでいる男の肩をパンプスのつま先で小突いて促す）
言っておくけど、変な気を起こしたら許さないからね
（腕を組んで男を見下したまま、脅すように言う） （北山が誘いに乗ったことに興奮を隠し切れない）
（自分の部屋に上がらせる、という目的が達成するし、気分も昂る）
（蔑むような視線が突き刺さり、ぞくぞくとした感覚が全身を走る）
そうですよ、そう言ってるじゃないですかぁ
北山さんとこうして話ができているだけで、私は嬉しいですが
あなたも私と話を切りたければ、さっさと御自分のへやに戻ればいいわけだし
（気分を損ねて帰ったらどうしよう、と思いながらも、気位が高いからそうしないだろうと踏む）
どうぞ、お気の済むまでお探しください、間取りは同じですから
（つま先で肩を小突かれて、痛みより快感を得る）
（下僕にされて、体中を小突かれていることを想像する）
（部屋の中にパンプスを履いたまま上がる女を見て、自分が踏まれていると感じる）
（もっと蹂躙して欲しいと、倒錯した考えが巡り回る）
（ああ、あんなパンプスで体や頭をぐりぐりされたら、どうなるんだろう）
あそこには、箪笥があります、こちらには、机が…押入れもそこに
（盗った下着は、箪笥に入れて保管してある）
（パンツが見つかったら、この女はどんな反応をするだろう、と）
（しかも、そこにはその下着を使って自慰をした写真も一緒に保管してある） ごちゃごちゃうるさい！
（確かに男の言う通りだけど、徹底的な証拠を突きつけて跪かせたい思いの方が強く、
言い返そうとする男を黙らせる）
……
（よろよろと立ち上がった男を睨みつけて、先に部屋の奥に行かせる）
（男は理紗よりも大柄だけど、その愚鈍な容姿からして運動は得意そうじゃないように見え、
護身術を習っているから、例え変な気を起こされても返り討ちにしてやれる自信があった）
（フローリングの床にパンプスが擦れる音が響く）
…汚い部屋
（一人暮らしの男らしい部屋を見渡しながら辛らつな言葉を投げかける）
……
（スマホを操作すると、箪笥の中からブザー音が鳴る）
（男が調子乗って盗ってしまったＧＰＳ付きの下着から音が鳴っている）
やっぱり… あそこね
ほら、空けなさいよ 箪笥
（呆れたように男を見ながら命令する）
もう言い逃れはできないわよ
下着泥棒の変態さん
（ウソを付き通そうとした男の顔をじーっと見ながら言う） はい、分かりました…
（言い返すと黙らせようと高圧的に出る北山の態度に、ぞくぞくする）
（妄想を抱いていた女が現実に現われたことに、気分も昂る）
何か習ってるんですか？動きが機敏ですね？
（姿勢や歩き方に何か運動をやっている感じが見て取れる）
（程よい筋肉がついていて、小突かれたり張られたりしたら、鋭い痛みになるんだろうな）
（カツカツとフローリングの床を鳴らす音が部屋に響き、またその音が男の心を昂らせる）
いやあ、男一人暮らしなんで、こんなもんですよ…お気に召しませんよね？
北山さんのお部屋は、女性らしくきれいに片付けられていそうですねぇ
ぜひ、後学のために拝見したいなあ…
（罵られ、罵声を浴びせられることが分かっていても、その言葉を聞きたいという衝動が強く出る）
あ、ブザーが鳴るんだ…すいません、今お出ししますね
（じーっと見られていることで、軽く緊張し、興奮状態になる）
（こんな男に汚された下着、見せたらどうなるのかな）
悪いことはできませんね、やっぱり…すいません、これです
大分汚してしまいました…洗ってお返しした方がいいですよね？
（箪笥を開け、袋に入った下着を取り出す）
（男の自慰によって汚されていた）
（顔を少しうつむき加減にし、上目遣いで媚びるように話す） さっさと行って！
（なかなかリビングに行こうとせずにジロジロ見てくる男を睨み返しながら命令し、
パンプスの爪先で男の脛を軽く蹴ってリビングに移動するように急かす）
ふん 何であんたなんかに見せないといけないのよ！
馬鹿なんじゃない？
（調子に乗って理紗の部屋を見たいとか言い出す男を期待通りに罵ってしまう）
……
（隠し通せるとでも思っていたのか、ブザーが鳴ると、さすがに動揺している様子だった）
（でも、どこかその表情はニヤけていて不快に感じる）
うっ…
（男が出した袋の中には今まで盗まれたショーツやブラが数点入っていた）
（しかも、かなり汚れていて、この男が弄んで精液をぶちまけていたのがすぐに分かって、
さすがにおぞましさを感じて後ずさりしてしまう）
残念ですけど、今日はここまでで良いですか？
レスの続きは次回にw
楽しい時間はあっという間ですね＾＾；
上手く話を運べなくてすみません
明日も時間があれば夜の１９時頃に伝言します
こんな曖昧なこと言ってるので、気が向いたら伝言板を見てください ありがとうです、理紗
この進み方も面白いね
いいですよ、こちらも同じです
どうレスしようか、考えてしまう
こういうＭ願望を、どう出していこうか、ってね
明日の夜も了解です
曖昧で構いませんよ、きっちりし過ぎると、辛くなっちゃいますから
平日は、２１時半以降なら大丈夫です
理紗の都合が良ければ、そこからお願いしたいな まさかあんなに抵抗するとは思いませんでしたw
すぐ悪事がバレて許してくださいとか言うかなって思っちゃって
理紗もなかなかドＳっぷりが表現できないです＾＾；
はい
もしお互いの都合が合うなら平日でも少しの間お会いしたいです
今日もありがとうございました
それじゃ、お仕事頑張ってください
おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます ごめん、抵抗し過ぎだった？
ちょっと抵抗してから、落とされた方がいいのかなって思ってしまっていた
はい、もっと弱くいきますね
嬉しいですね、そう言ってお誘いいただけると
ぜひ、理紗の会いたいっていう思いには応えたいですね
こちらこそ、ありがとうございました
一緒に居られて嬉しかったです
理紗も無理しないように、ね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは、理紗
気にしないでね、お呼びが掛かることは嬉しいことです
しかも、女性から、ですし
ありがとうです
今夜も理紗と会えて、ほんと嬉しいよ ありがとうございます
私も嬉しいです
無理言ってすみません
今日はネットの調子が悪いみたいなんで
レスが遅くなるかもです
じゃ、昨日の続きを書きますね 気にしなくていいって
自分も来れるから来てるんだし、大丈夫です
了解です、ちゃんと待ってるので心配しないでね
はい、今夜もよろしくね、理紗 ……
（思いっきり軽蔑の眼差しで男を睨む）
思っていた以上に変態ね
よくもまぁ ぬけぬけとそんな事を言えるわ
（洗濯して返すとか言い出す男に呆れて言う）
気持ち悪い！
そんなの返さなくていいから、さっさと処分して！
（俯いたまま上目遣いでこちらの様子を伺う男に高圧的に言う）
自分が何をやったのか分かってるんでしょうね？
これは立派な犯罪よ！
（男を睨みつけたまま腕を組んで罵る）
もうお終いね
警察に突き出す前に、少し聞いておこうかしら
いつから私を狙ってたの？
（警察を呼ぶことを前提に男を追求する） （蔑まれて睨まれると、何とも言えない気分になる）
いや、洗って返すのが、せめてもの償いかと…
それに、堪能させてもらったので
（申し訳なさように、伏し目がちに言葉を紡ぐ）
はい、おっしゃる通りです
でも、あなたがとても魅力的だったので…
越してきた時、あなたが挨拶に来てからです
つい、あなたと関わり合いになりたくて、こんなことをしてしまいました
（ちょっと涙目になってくる）
ああ、これであなたとも会えなくなるんだぁ
こんなこと、しなければよかった…すいません
（土下座したまま、肩を震わせ、泣き始める）
（北山に会えなくなることも、追い打ちを掛ける）
どうぞ、警察を呼んでください…
（観念したかのように、がっくりと消沈した声で） ……
（全部バレたせいなのか急に大人しくなった男に、態度を変えずに睨んだまま立っている）
（謝罪しているような言葉を述べてはいるが、堪能しただのどことなくいやらしい言葉を混ぜているのが癇に障る）
ふーん そうなんだ
いい歳して私みたいな小娘に一目惚れしちゃったわけ？
下着を盗んでどうにかなると思った？
ほんと馬鹿ね
（涙目になっている男の告白を嘲笑うような言い方をする）
ふん 自業自得ね
（その場で崩れるように土下座する男を蔑む）
……もう！いい歳したおっさんが泣くんじゃない！
（終いには泣き出す男に怒鳴る）
何が警察呼んでよ？
せっかく獲物がお前の巣に飛び込んできたんだろ？
襲って黙らせようとか思わないのかよ！
あんたの私への想いってその程度なの？え？
（観念した男に発破を掛けるように罵る） （罵られ、怒鳴られ、俯いたまま肩を震わせてむせび泣く）
（しかし、完全に気落ちしているわけでなく、北山の気持ちがこちらに向いていることに悦びを感じる）
それは、どうにかなるとは思わな方ですが…
下着は抵抗しませんし、好きなようにできるから
北山さんが来ていたパンツ、おまんこを覆っていたクロッチに、ペニスを擦り付けると興奮して
犯していること、中出ししていることを妄想していました
（罵られながら、自分が好きなように妄想していたことを口走る）
（一方的なものだったが、自分の思っていたことを北山に伝えられたことを嬉しく感じる）
え？
何を言っておられるんですか？
襲って黙らせようとしてもいいんですか？
あなたを好きにできるんなら、それもいいなあ…
それで警察に突き出されても、文句も言いませんよ
（ふらふらとしながら、立ち上がろうと、北山の足元へ手を伸ばす）
（触れることができる、と、気分が昂る） この馬鹿！調子に乗るな！
（もしかしたらヤラせてもらえるとでも勘違い男が手を伸ばしてくると、
サッと身をかわして、男の首元にハイヒールの踵で蹴りを入れるように突き飛ばす）
ふん そんな度胸もないクセに！
そのクセ性欲だけは人一倍
抑えられなくなって私の下着を盗んで欲望を満たしたってことか
抵抗できないものにしか相手にしてもらえないんでしょ？
せいぜい変な妄想して無駄撃ちしているのがお似合いよ！
（ひっくり返った男を見下しながら罵る）
（でも、この薄汚い男に欲情されていることにまんざらでもなくなっている）
ふっ
（どうして良いか分からない男に妖艶な笑みを浮かべる）
ねぇ 私のパンツを使って私を犯すこと妄想してたんでしょ？
身の程知らずに中出しまで妄想したんだ…
ほらっ あんたが今まで私に対してどんないやらしいこと妄想してたのか全部言いなさいよ！
（男の顔を覗き込むようにしながら有無を言わせず全てを白状させようとする） （手を伸ばそうとして、首元を踵で蹴られ、後ろに転倒する）
（しかし、スカートが少し捲れて見えた脚に興奮してしまう）
（痛みよりも、興奮が勝ってしまっていた）
度胸があったら、させていただけるんですか？
でも、北山さんは強いから、簡単じゃなさそうだなあ
そうですよ、だから下着に自分の欲求をぶつけたんですよ
ブラジャーにしても、パンツにしても抵抗しない
自分の妄想、好きなようにできるじゃないですか
（北山に言われ、その通りだと応える）
（蹴られ、罵られていく内に、自分が下僕にされているかのような錯覚を感じてしまう）
（浮かべた妖艶な笑みに、ぞくっとして、勃起させてしまう）
そうですね、あなたの部屋の忍び込んで、手足を縛ってバイブやローターでいたぶったり
スマホで写メや動画を撮って脅したり、服の着たまま犯して、中出ししたり
服も体も、精液まみれにさせたり
とにかく、自分の精液まみれにさせて、全身いたるところに痕を残すことを想像してました
（覗き組んでくる顔にどきっとしながら、こんなチャンスはないと、自分の妄想を伝えていく）
（話すたびに興奮が増し、股間の勃起もさらに硬く大きくなり、浮かび上がってきてしまう） いやらしい顔…
蹴られても悦んじゃう変態なんだ
（蹴られても、薄ら笑いを浮かべる男を罵る）
あら？そんな度胸あるの？
私のこと犯すことばかり考えてるんだもんね
少しは根性出したら？
（調子に乗ってヘラヘラ笑いながら白状する男を挑発するように言う）
ふーん、そんなこと思ってたんだ
（男の言葉に凌辱される自分自身の姿を思い描いてゾクソクして身体が熱くなるのを感じる）
【こんな男にそんな風に犯されたら… 私…// まだ彼にも中出しさせたこと無いのに…//】
（露骨な男の欲望を聞かされて、理紗も興奮を覚えてしまう）
そんなことばかり考えているなら、実際にやってみたいとか思わなかったの？
（挑発的な態度で男を誘惑するように言う）
でもね 私はあんたみたいな最低な男が大っ嫌い！
（襲えるとでも思って起き上がってきた男の大きくなった股間をパンプスの爪先で蹴り上げる）
これは下着を盗んだ分！
（その場にしゃがみ込む男の頭を横から蹴り倒す）
それでぇ これはぁ そんないやらしいこと想像しながら汚い精液で穢した分…ね！
（痛みに悶える男にニコッと笑いかけてから、ヒールの踵でひっくり返った男の股間を踏みつける） （自分の部屋で、こんな美女に罵られ、いたぶられ、興奮の度合いが増していく）
（奇麗な顔立ちから、汚い言葉が口をついて出てくる…もっと虐めて欲しい）
（ああ、こんな女と妄想が具現できたらなあ、と考え始める）
そうですよ、犯すことばかり考えてました
マンションの踊り場で、エレベーターで、路地裏で…引きずり込んで、公衆の面前で犯せたら、と
こんなきれいな女を、堕として、ひいひい言わせる、汚す、どれだけ興奮するか
おまんこを精液まみれにして、ぽたぽた垂らしながら歩かせる、…
（一度自分の妄想を言葉に出すと、延々と欲望が連なって出てくる）
（周りのこと、自分の状況など顧みず）
ああ、痛いっ…
（声にならない悲鳴を上げる）
（硬く勃起したペニスに、パンプスのつま先が突き刺さり、思わず前のめりにしゃがみ込み、悶絶する）
（頭を横から蹴られ、転倒する）
（体が伸びたところ、ペニスを踵で踏みつけられ、あまりの刺激に声を出して悶える）
（はあはあと、息遣いも荒くなり、痛みでないモノを感じている表情が現われる）
（ペニスへのヒールの刺激は、男の興奮をより加速させる）
（びくびくとペニスが脈動し、先走り汁が溢れ出し、股間にシミをつくる） ふふっ… そんなことばかり考えて…//
（次々にありえないような妄想を口走る男の言葉を聞いて、自分で妄想するよりもリアリティのある
男の願望を思い描いて興奮してしまって、少しだけ舌を出して自分の唇を物欲しげに舐める）
ふん！
（でも、その直後に男に制裁を加えてしまう）
何？その顔？もしかして感じちゃってるのかしら？
（ヒールの踵でグリグリと勃起を踏みつける）
【エラーでました＞＜ 続けます】 【何？こいつ… こんなに馬鹿みたいに膨らまして】
（急所を狙った攻撃で悶絶しているはずなのに、男の股間は大きく盛り上がっていた）
（彼よりもずっと大きなものだと感じて一瞬動揺する）
ふふん こういうの好きなんだ
無駄に粗チン大きくしちゃって
犯すよりもこっちの方が好きなんじゃないの？
（動揺を隠すように男を貶して罵りながら、踵に力を入れて踏みつける）
ほらっ 何感じてんのよ 馬鹿
（勃起から踵を離すと爪先で突き回す）
謝ってるじゃないの？それとも悦んでんの？
（爪先を勃起に埋めるようにしながら、その膨らみをなぞるように動かす）
どっちなの？こういうのされたかったの？ そうですよ、あなたのその顔を淫らにゆがませることを想像して…うっ
（いきなりの制裁に、呻いて苦悶する）
（しかし、舌なめずりした妖艶な表情に興奮してしまい、苦悶の表情もすぐに消える）
（この女、好きものじゃないのか…と、一瞬よぎる）
ああっ…そんな、そんなっ
（ヒールの踵で勃起したペニスを何度もぐりぐりと刺激され、自分で妄想するより大きく膨らませてしまっている）
（ズボンの上からでもはっきりと分かるくらい、ペニスの形が浮かび上がっている）
（また、北山からの言葉にも興奮してしまい、息遣いも荒くなる）
す、すいません、すいません…ああっ
やめ、やめてくださいっ…ああ、ああっ
（ペニスを踏みつけられたり、爪先でなぞられたりと、交互に違う刺激が襲い来る）
（爪先でなぞられると、ズボンの上からでもぞくっとするすさまじい刺激が走る）
（特に、カリの部分への刺激は耐えられないモノであり、もうちょっとで射精してしまうくらいであった）
（想像していた相手に嬲られていることに、極度の興奮を覚え、このまま汚してしまいたいという欲求にかられる）
【なんとか書き込めたみたいだね 焦らなくていいからね】 いつまでも寝言言ってんじゃないわよ！
そんなことできると思ってるの！？
（調子に乗って妄想を語る男を睨みつけながら罵り、男の股間にパンプスの尖った爪先食い込ませる）
悦んでんじゃないわよ この変態！
（股間から爪先を離すとヒールの踵で激しく踏みつける）
何気持ち悪い息してんのよ！
それで謝ってるの？馬鹿！
（痛みに悶えながら謝罪する男を追い詰めるように罵りながら、踏みつけたり蹴り上げるように突く）
やめてほしくないんでしょ？
正直に言ったら？
これが良いんじゃないの？
（悶える男の反応を見逃さず、爪先で硬い亀頭から裏筋をなぞるように刺激する）
（最初は食い込ませるようにきつい感じだけど、徐々に力を抜いて優しくなぞるように刺激する）
ほらほら 本当は今日も私と会話してそれをオカズにしようとしてたんでしょ？
家に連れ込んで犯したかった？それとも私の部屋に押し入りたかった？
さっさと吐き出しちゃいなさいよ！
（男が一番反応したカリの辺りを爪先で何度もなぞるように強弱をつけて刺激する） 今日はここまでで良いですか？
お相手ありがとうございました＾＾ （北山からの罵声を浴び、ペニスを嬲られ、興奮の度合いは増していく）
（息遣いも荒くなり、ペニスへの刺激を受けるたびに体をびくびくとのけぞらせる）
ひいっ…
（ヒールの踵でペニスを激しく踏みつけられ、さすがに苦悶の表情を浮かべて悶え、呻く）
（踏みつけられたり蹴られたり、突かれたりと、強弱付けられてパンプスで責められる）
（何とか耐えているものの、これ以上の刺激を受けたら精液を吐き出すところまできている）
ああ、すいませんっ…でも、でもっ、そんなことされたら、ああっ
（謝っているのに罵られ、理不尽さもあると思うものも、一瞬ではるか彼方に消え去る）
（代わりに、激しい刺激が股間を襲い、一向に止められる気配がない）
そうですやめてほしくないですつづけてくだいっっ
（声も上ずり、早口で悲鳴交じりに北山へ懇願する）
（ペニスをなぞられ、ぞくぞくしたものが背中を駆け抜けていく）
（裏筋に沿って亀頭まで爪先でをなぞられ、極限まで膨張し、敏感になったペニスには、耐えがたい刺激になった）
両方ですっ…あなたの部屋にも、精液をまき散らしたかっ、たっ
あなたの着ているものや使っているものも、精液でまみれさせて、汚したかった
ここでは部屋では、手足を縛って自由を奪ってから、犯し、たかったっ…汚した下着を、履かせたかっ、ったっ 、はあっっ
（強弱を付けられた責めに悶え、途切れ途切れになりながら言葉を絞り出す）
（そんな状況でも、ペニスを外に出し、北山に掛けたいという衝動に駆られる） あ、ごめんなさい、気付かなかったです
理紗の責め、興奮します
責めの、新たな面があるんだなって思う反面、犯され願望がちらちら見えたりして… かまいません
素敵なレスありがとうございます
中村さんのＭ男も新鮮ですよ//
ちょっと犯され願望は控えた方が良いかもですね＾＾；
じゃ、明日の夜も１９時ぐらいに伝言します
ご都合が良ければ続きをしましょう ありがとうございます
あんまりＭ男はしたことはないので、戸惑いもありますが
犯していいのかな、って思ってしまう
主従逆転あり？って、ね
はい、明日も今日くらいの時間なら大丈夫です
理紗の都合が良ければ、また明日も会いたいな それはどうかな？w
やっぱりＳっ気がありますね 中村さんは
本当はそういう展開に弱いんですけど//
では、また明日にでも
今日はこれで失礼します
ありがとうございました
おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます あら、そうなんだ
いや、そんな展開考えると、ムラムラしちゃうけど
お高く留まってる女を堕とすって、燃えるなあ
それこそ、こんなことされたいんだろ？って
すいません、暴走しちゃいそう
はい、明日も楽しみにしていますね
今夜もありがとうございました
理紗と会えて嬉しかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 ここなら大声を出しても恥ずかしくないぜ
(ホテルに入るなり麻実の衣服をひん剥きそのまま立ちバックでチンポを突き刺してしまう）
ベッドまで行くのがもどかしそうだったから入れてやったよ
嬉しいだろう？
(直接乳房を握りしめながら高速ピストンを与えてやる） 【お邪魔します】
ちょっと、痛い…あぁっ！
（引きずられてホテルの一室に放り込まれたと思ったとたん、チンポを挿入され）
（ぐずぐずになったおまんこは難なく受け入れてしまう）
ふぁ、あぁぁ…ちんぽ、はげしいぃ
（男の手にすっぽりと収まるほどの乳房、強めに握られて悶えながら）
（高速のピストンで揺さぶられながらも、二人だけの空間で理性は霧散し）
（自らもう片方の乳首を指先で捏ねながら快感に酔いしれる） やっぱり激しく犯されるのがいいのか
どうしようもない淫乱だな
(腰を回しながら突き上げてカリ首が膣壁をあらゆる所を擦りあげる）
あれを見てみな
マンコがいやらしくチンポをくわえ込んでるぜ
(鏡の前に立ちチンポを根元までくわえ込み涎を垂らしている光景を見せ付けられる） ひぅ、なかでチンポごりごり擦れてるっ
（いい所を擦られて、理性のきかなくなった麻実の表情はとろんととろけてだらしなくゆるみ）
…っ
（目の前の鏡に映るいやらしい光景に息を呑み）
もっと、もっと麻実の淫乱おまんこ激しく突いてっ
（その卑猥な光景により刺激され、もっと深くチンポを咥えこむようにお尻をくねらせる） 素直になってきたじゃないか
チンポの魅力に参ったのかい？
(爪先立ちになる位に突き上げて責め続けて）
いいリクエストだ
遠慮なく犯してやるからな
(後ろで手首を掴み麻実は上体を反らした格好でピストンを与えられて乳房が千切れそうになる位揺さぶってやる） はぃ、チンポ好きぃ…
あっ、あ、子宮突かれてるっ
（突き上げられるごとにぐちゅんっと愛液が飛び散り）
ひぃっ、あふっ！あ！チンポいいっ
（たぷんたぷんと激しく胸が上下に揺れながら、痴漢の硬い勃起チンポが麻美の中を蹂躙し）
（普段ノーマルなセックスしかしたことがなかったため、両手後手に掴まれて凌辱されるように激しく突かれて）
（性的興奮を覚え、喘ぎながらみっともなくチンポを連呼し） いい具合に乳房が揺れてるじゃないか
気持ちよくて堪んないだろう？
(鏡に近づき乳首の先が鏡に当たるように調整する）
チンポいいんだ
誰と比べていいのかな？
(意地悪く質問をしながら祈祷を何度も子宮にねじ込んでやる） ち、乳首擦れてるっ、ひぃ！
（激しいピストンとと共に揺れる胸が、丁度乳首が鏡を擦る位置になり）
（すでに勃起して硬くなった乳首が何度も鏡面を擦り、赤くはれていく）
（もちろんそれすらも快感で）
はひ、い、一年前の彼氏…
（現在彼氏なしの麻美。いつの間にか直近の彼氏と比べていたことに気づく）
ひあぁっ、ふ、深いよぉっ！
（亀頭が子宮にねじ込むように突かれ、目を見開いてはぁはぁと肩で息をして）
（そろそろ絶頂に近いことがうかがえる） いいだろう
カチカチの乳首が感じるのかい
(執拗に乳首をこすりつけて感度を上げてやる）
別れた彼氏よりいいのか
光栄だな
（亀頭が何度も子宮に入って形を憶えこまされる）
(チンポが膨らみ射精が近いのを知らせてやる）
【時間は何時まで大丈夫なのかな？】 あぁぁ、乳首おかしくなるぅ
（何度も擦り付けられて敏感になった乳首、擦れるたびにビクビクと痙攣するような震えが走り）
あ、イきそ…子宮に精子たくさん注いでっ
（狭い子宮口を亀頭が何度も行き来し、ゾクゾクと快感覚えながら）
（膣が精子を搾り取ろうと、襞がチンポにまとわりつくように締め付け）
【これでイッたら終わりかな】 幾らでもおかしくなるんだな
(乳首を鏡に押し付けて激しく擦りあげる）
いいおねだりだな
このままタップリ注いでやる
出るぞ！
(子宮に直接ザーメンが注ぎこまれてしまう）
はぁはぁ・・・
次はベッドでだな・・・
(繋がったまま麻実はベッドに押し倒され屈曲位で犯されてしまう）
(その後のいろいろな体位で犯されチンポ奴隷にされるのだった・・・）
【こんな感じで〆にしましょうか？】
【よかったら明日の昼にでも犯してやりたいな】 んあぁぁっ！精子入ってるぅ…っ
（真っ赤になった乳首震わせながら、両手後ろでつかまれたままで）
（嬌声上げてイッてしまう）
（もう電車の中の麻美はいなく、痴漢のチンポに骨抜きにされてしまったチンポ奴隷…）
（その後も喜んで身体を差し出す麻美だった）
【ありがとうございました】
【明日は仕事ですので無理です。また機会があればということで～】 【分かりました見かけたらまた襲ってあげますね】
【これで落ちますね】 着きました
こんばんは＾＾
今夜もお会いできて嬉しいです
昨日の最後の話しなんですけど、理紗が犯されちゃうと、メインでやってる痴漢のおじさんに
凌辱されるのと変らなくなっちゃうような気もします
でも、よくよく思い出したら男の人の妄想の話なので、理紗がＳである必要もないんですけどね
どこかで立場逆転しても構いませんけどw
もうしばらく理紗に責めさせてもらって良いですか？ こんばんは、理紗
こちらこそ、今夜も会えて嬉しいです
大丈夫ですよ、理紗主導で行ってくれれば
主従逆転があるにしろ、展開はレス見ながら考えていきますね
理紗が散々いたぶった後に、飼い犬に噛まれる展開もＯＫです
そのまま、理紗が女王様してくれても問題ないです ありがとうございます
そういう展開好きです//
あ、あと…
ちょっと気になったことが…
台詞で北山って苗字で呼ばれるのは好きなんですけど、
（いきなり馴れ馴れしく名前で呼ばれるのっておかしいから）
描写の部分では理紗って書いて欲しいです
いつもと違うので、どうしちゃったのかなって思っちゃって…
ほんとつまらないことが気になってすみません やっぱりＭ願望あり、だね
なんか虐めがいがあるなあ
了解です
ちょっとどうしようかとレスしながら悩んでいたのです
展開違うから、理紗より北山で通した方がいいのかなって
考え過ぎでしたね
じゃあ、描写は理紗でいきます
自分もすっきりです 【色々注文しちゃってすみません】
【じゃ、女王様頑張ってみますね】
【今夜もお願いします＾＾】
ふふっ
（苦痛と快感に悶える情けない中年男を見下して妖艶に笑う）
（男の様子を伺いながら、パンプスを使った股間への強弱をつけた攻撃をやめようとはしない）
そんなことされたら？ 嬉しいんでしょ？
（爪先で強く勃起を突いた後、爪先で勃起の膨らみを優しく撫でる）
（パンプスを伝って男の脈動が伝わってきて、この男が如何に興奮しきっているのが分かって
ゾクゾクしながら、男の感じ易い裏筋やカリの辺りを重点的に爪先で刺激する）
ほーら出た 変態の本性が
何調子に乗ってるのよ
（懇願してくる男を突き放すようにヒールの踵を股間に食い込ませて突き放す）
馬鹿みたいにヒクついちゃって…
私にイカせて欲しかった？
（突然の激痛に悶絶する男をからかうように問いかける）
んー そんなにぶっかけが好きなの？
（息も絶え絶えに欲望を口走る男に優しく問いかける）
えー 汚した下着を穿かせるなんて… やだぁ//
（わざとオーバーに驚いて恥ずかしがる素振りを見せながら嫌がってみせる）
ほんと変態さんらしい願望ね！
（突然表情が真顔に変って、男の勃起に爪先から強めに蹴りを入れる）
【続けます】 こらっ！何ズボン脱ごうとしてんのよ！
（ズボンに手をかけて脱ごうとした男の手も、パンプスで踏みつける）
私の言うこと聞けないなら、これで終わりにするわよ！
続けて欲しいんでしょ？ 変態さん
（まるで男の目の前にエサを吊り下げるように良いながら、
強弱をつけてた爪先で男の勃起を刺激しまくる）
私にイカされたいんでしょ？
イッても良いわよ
でも、ズボンを脱いだり、私に掛けようなんてしたら許さないからね
あんたの粗末なチンポや汚い精液なんか見たくないし！
（酷い言葉で男を蔑み、男の願望を砕くようなことを言いながらながら、男の急所をいたぶることに酔い痴れている）
あははっ ほらさっさとイキなさいよ
毎日私を犯すこと考えてシテたんでしょ
この私が直々に手伝ってあげてるのよ
気持良いんでしょ ほらっ ほらぁっ
（パンプスの爪先で突っつき回し、勃起の膨らみをなぞりまくって刺激する）
（カリや裏筋を重点的に刺激して、何とか耐えようとする男を絶頂に追い詰める）
【長くなってしまってすみません】 【いいですよ、いろいろ言ってくださいね】
【その方が、お互い気持ちよくできるので 理紗の女王様も萌えます】
【こちらこそよろしくです】
いやっ…うれし、い、で、すっ
でもっ、たえられっ、ないっ…
（理紗のパンプスで強弱つけて責められると、快感の波が押し寄せてくる）
（必死に耐えようとするも、爪先でなぞられたり突かれたりすると、ハンパない刺激がペニスに伝わる）
（せっかく、夢にまでみた理紗に責められているのだから、まだ堪能したい気持ちで必死に耐える）
ぐぅっ、ぎゃうっ…
（ヒールの踵が強烈にペニスに食い込むと、悶絶の表情を浮かべ苦しそうに転がる）
（しかし、その痛みもすぐに消えるほど気分が高揚している）
（一種、トランス状態に陥っている）
（ああ、理紗は自分の女王様だ、自分の願望を叶えてくれている、と）
（悶絶しながらも、男の表情には恍惚としたものが見て取れる）
ぶっかけ、させて、くれるん、ですかっ…げほ、げほっ
（理紗の優しい口調と恥ずかしがる素振りを見て、一瞬気が緩む）
（次の瞬間、強烈な痛みが襲い、思わず咳込んでしまう）
【続きます】 ああ、続けて、くだ、さい…やめ、ないでっ
いか、せてく、ださいっ…ああ、北山さんの脚で、えっ
（痛みと快感に苦悶しながら、言葉を絞り出す）
（自分をいたぶることに酔いしれている理紗の表情を見ながら、さらに気分が昂る）
（女王様然とした口調にそそられる）
そう、ですよ…あな、たを、犯すことを、考えてっ、いました…
そのあなたに、イカされたらっ、ああっ…
（理紗になぞり回され、敏感な裏筋やカリを刺激されたりして、声も上ずっていく）
（ズボンを下げたらだめとか言われたが、何とかかけて穢したい、と、絶頂を迎えそうな中でむくむくとその思いが湧き上がる）
【ごめんなさい、エラー引っ掛かりました…】 【はい もしかしたらと思ってました】
変態 変態
なにその気持ち悪い顔 あははっ
（声を上ずらせて悶える男を見下しながら、狂気めいた妖艶な笑みを浮かべてパンプスの爪先で刺激しまくる）
言うこと聞けないならお仕置きだって言ってるでしょ！
（またズボンに手を掛けようとする男の手を股間を責める方とは違う足で踏みつける）
イカされたらどうなるの？
さっさと見せなさいよ！この馬鹿っ！
（男を罵りながら、カリから亀頭の部分に爪先をグイッと食い込ませて強い痛みと快感を与えて絶頂に向かわせる） 【何が原因か、ほんとよく分からない】
（狂気めいた笑みや口調に、余計昂りを覚える）
（こんな美人が、顔をゆがませて責める、こんな美人の口から嬲られる）
（それが自分１人だけに向けられていることが、何よりの悦びへと変わっていく）
ああっ、…もっと、言って、くださっいっ
へんた、いっ、そんな言葉で、ののしられっ、こうふんっするっ、へんたいっ、で、すっ
（昂りが頂点へと達する）
うあっ、ああっ…あああっ
（理紗の強烈な亀頭への刺激が、最後の一押しとなり、一気に昇りつめる）
（体がビクンとのけぞり、絶叫を上げると、極限まで膨張したペニスがびゅくびゅくと脈動する）
（ズボンにシミが広がり、精液を放出した証となる）
（理紗に責められて放出した喜びと、理紗へかけられなかった無念さが混同する）
（ああ、今度はこの精液を理紗にたっぷりかけたい、中に出して汚したい）
（イジメられたい欲求と、嬲りたい欲求がまぜこぜになる） うわっ…
（逝ってしまった男の様子に多少驚きはしたものの、あれだけ興奮気味な表情で男を責め続けていたのに、
突然冷めたかのようにぶるぶる震える男を軽蔑した目で見つめる）
あーあ… 少しはストレス発散になるかと思ったけど、何か物足りないなぁ
（踏みつけていた男の上から退いてぼやく）
もう、靴が汚れた…
ほんとに面倒な奴
（パンプスの爪先には滲み出た男の我慢汁と精液が付着していて、
それを毛嫌いするように、男の胴体を蹴るようにしながらポロシャツで拭う）
はぁ…
（情けなく大の字で仰向けでヒクついている男の近くの椅子に座る）
（ミニスカートから伸びる自慢の脚を見せ付けるように組んで、退屈そうにため息をつく）
どう？良かった？
一人でするより良かった？
（仰向けでヒクついたままの男の方を見て何気なく感想を聞く）
なんだか物足りなそうだけど…
（射精への不満がある男を冷ややかな視線で見つめながら、何もかも見抜いているように言う）
【お気になさらないでくださいね＾＾】 （イってしまった後の余韻に浸りながら、理紗の言葉を惚けて聞いている）
（理紗の一気に冷めてしまった感じと、軽蔑した視線に、また興奮を覚える）
（美人が自分を責めてくれた、イッたことで蔑まれている、それがまた男の気分を昂らせる）
まだ、物足りませんか…
なら、私がご奉仕いたしますが…靴も舐めます、おしっこも飲みます
北山さんの望む御奉仕をさせていただきます…
（おずおずと話しかけ、体を起こし掛ける）
（股間に大きなシミを作っているところは、いつの間にかまたペニスの形が分かるくらい勃起している）
（まだまだ物足りないのは、自分も同じだ、と言わんばかりに）
（椅子に座り、脚を組む姿に興奮を覚える）
一人でするより良かったです
ああ、北山さん・・・その脚を舐めさせていただきませんか
それか、その脚で、私を踏みつけていただけませんか
北山さんの生脚で踏みつけられたら、興奮が止まりません
おいやでなければ、素足で私のペニスを責めていただけませんか
（理紗の怒りを買うことを承知で、土下座しつつも、ずうずうしくお願いをする）
【ありがとうです また引っ掛かりました…なんでだろう】 【仕方ないです。気にしないで続けましょう】
ま、一生の思い出ができたでしょ？
これで逮捕されても悔いは無いわよね？
（さっきまでの痴戯がウソだったかのように冷たく言い放つ）
あんたが白状したところ全部録音したから
（バッグからスマホを出して、録音モードにしていたことを見せて、
天にも昇る気持ちだった男を一気に現実の地獄に追い落とす）
あら、まだ立てるんだ
（よろよろと身体を起こす男を見て、急に笑みをこぼす）
（男の股間が隆々と勃起しているのが見えて、性欲の強い男にゾクッとしてしまう）
ぷっ なんであんたになんかにご奉仕されないといけないのよ
調子に乗るな！この馬鹿！
（靴を舐めるとかおしっこの飲むとか変態じみたことを言い出す男を心底軽蔑しつつも、身体に疼きを感じてしまう）
（気がつけば、足元近くまで擦り寄ろうとする男を突き放すようにハイヒールの踵で蹴りを入れる）
……
（蹴り倒されても、遠慮なく露骨に脚を舐めたいとか欲望を口にする男を軽蔑の眼差しで見下す）
（今日最初に会ってからずっと脚を舐めるように見ていたから、相当好きなんだろうなって分かる）
（薄いナチュラルカラーのパンスト履いてるけど、男には生脚に見えるらしい）
舐めたい？ 絶対ダメだから
（椅子から立ち上がると、男に冷たい視線向けながら願望を打ち砕く）
なんで、お前の汚いチンポ直に踏まないといけないんだよ！
これで十分だろ！
（また大きな瞳でキッ睨みを効かせて、顔に似合わない口汚い言葉で罵りながら、
ヒールの踵で男の股間を踏みつける） 【ありがとうです】
ああ、そうですよ…北山さんのような美人にこんなことされて、興奮しました
パンプスで、ペニスを踏みつけられて、嬲られて
こんなこと、夢にまで見たこと、しかも夢にまで見た北山さんにされて
あなたに精液を掛けられなかったことは、心残りですが…
（警察に通報する、と言われ、落ち込んだ表情を見せる）
（逮捕されるならされるで仕方がないが）
（股間には、作ったシミから、むせるような男の臭いが部屋に広がる）
（こんな臭い精液まみれに、目の前の女をさせられたら、どんなに興奮するだろう）
（妄想は止まることなく、少しずつ暴走を始めていく）
ぐうっ、ああ、っ、まだ、していただけるん、です、かっ
（口汚く罵られながら、股間をヒールの踵で踏まれ、強烈な痛みに襲われる）
（しかし、同時に、理紗のヒールの踵を自分の精液で汚せたことに昂りを感じる）
（ああ、この女の持ち物を汚せた…しかも目の前で）
（きっとした大きな瞳で睨みつけながらされ、またも興奮が高まっていく）
はあ、はあっ…
（息が荒くなり、またも感じてしまっていることが表に出る）
（もはや隠そうともせず、理紗に見せつけようという思いが大きくなる）
（理紗をもっと汚したい、直接肌に精液を掛けたい） ほらほら お望み通り踏んであげるわ！
好きなんでしょ？ これでも嬉しいでしょ？
（痛みで蹲り土下座する男の背中や頭をヒールの踵で踏みつけるように蹴りまくる）
（きつい言葉で罵りながら、わざと大きく脚を上げて、男が顔を上げた時に白いショーツが見えるように
して蹴っていた）
あんたなんかが私に精液を掛けて良いと思ってるの？
（しきりに精液を掛けたいことを口にする男を牽制するように言う）
……//
（でも、部屋に充満した臭い雄の匂いに身体が穢された気になってゾクッとする）
ん… 何よその目…
そんなにしたいの？
（獣のように情欲に血走った目を向けだした男を挑発するように言う）
あんたは、私に触れるのも舐めるのも精液をぶっ掛けるのもダメだからね！
やったら殺すから… 分かった！？
でも、ちゃんと言うこと聞くなら、私をオカズにしても良いし、こうやって虐めてあげる
馬鹿な貴方でも、どっちが得なのか分かるわよね？
（目の前に跪く男の肩に脚を掛けるように踏みつけながら言い聞かせる）
（スカートの中の薄いパンストに包まれた白いショーツが男から丸見えになっているけど気にしない）
【今日はここまでで良いですか？】 ありがとです
理紗のレス、ものすごく興奮します
いや、最後の、実際にそんなことされたら暴発しますね、間違いなく
主従、関係なく襲い掛かってしまいそう… まだ襲わせないw
もっと我慢させて ア・ゲ・ル//
少しずつ段階を追って、お触りＯＫとかにしておこうかなって思いました
もう襲われても仕方ないですけどw
もう…性欲強すぎだよ
理紗もこのまま襲われそうになっちゃいました
今夜もありがとうございました
明日と明後日はお会いするのは無理かもしれません
もし時間が取れたら伝言します
２０時までに伝言がなかったら、来れなかったと思ってください
金曜の夜は多分大丈夫ですよ はい、お預け食らわせてください
段階追っていくと、だんだん我慢できなくなるんだろうなあ
その分、一気に昂って、襲い掛かるけど
襲っちゃったら、解放しませんよ
それは、誉め言葉として受け取っておきますっ
いえいえ、こちらこそ
理紗に毎日会えて嬉しいです、幸せな時間だなって思います
了解です、仕事もあるでしょうし
自分はこの時間なら大丈夫なので、理紗に合わせますね
金曜の夜、２２時以降になりますけど、よろしくです
大丈夫って言ってくれるなら、理紗に会いたい やだ
また奴隷にされちゃう//
期待していますね
こちらこそ毎日お付き合いありがとうございました
次の機会を楽しみにしていますね
金曜の夜が22時からなのは分かりました
それでも大丈夫ですよ
ただ無理はしないでくださいね
それじゃおやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます 期待されちゃったら、応えるしかないでしょう
奴隷にしますよっ
はい、自分も次の機会を楽しみにしています
ありがとうです、気遣ってくれて
無理なら無理って言います
理紗も無理しないでくださいね、お互い様ですから
今日も長い時間お付き合いいただき、ありがとうです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは
今日もワガママ言ってすみません
お会いできて嬉しいです こんばんは、理紗
自分も会えて嬉しいよ
今日は伝言ないかなって思ってたから
また、一緒の時間が過ごせるね はい
理紗も嬉しいです//
伝言だけはしようかなって思ったんですが
会いたくなったので…
今夜もよろしくお願いします ありがとう、そう言ってもらえてとても嬉しいです
いや、会いたくなったって、この上ない悦びです
そんな言葉言われて、昂らない男はいませんよ
こちらこそ、よろしくお願いします
昨日の続きでいいよね？
レスは自分から、で 中村さんにそう言ってもらって理紗も嬉しいですよ
はい
よろしくお願いします ああ、もっと踏んでくださいっ…理紗、さまっ
わたくし、めは、あな、たさまの、げぼく、ですっ
（踏まれてぞくぞくした快感にとらわれ、つい理紗の名前を出してしまう）
（理紗に罵られ、踵で頭や背中を蹴りつけられることで、喜びを感じる）
（それとともに、この女を汚したい欲望が高まっていく）
よい、かは、分かり、ませんっ…
でも、かけたい、で、す…北山さんの体をけがし、たいっ…
（理紗の名前をまた名字で呼ぶ）
（先ほど名前で呼んだのは、気持ちの昂ぶりからであった）
（ふと、目を上げると、自分の肩に脚を乗せる理紗の姿が目に入る）
（！！ スカートの奥に、パンストに覆われた白いショーツがあった）
（しばらくの間、じっと食い入るように見つめる）
（理紗に気付かれても、まったく気にならなかった）
（この白いショーツを、精液で穢したい、その奥のおまんこもペニスで無茶苦茶にしたい、という欲望がふつふつと湧き上がる）
あ？ほんとう、ですか…ああ、北山さんをおかずにしても、よい、と
それをお許しくださるのですかっ…虐めてもくださるのですかっ
（理紗からの突然の提案に驚くと同時に、恍惚とした表情を浮かべる）
（ああ、この女を独り占めできる）
【今夜もよろしくね、理紗】 あっ？何で私の名前知ってるのよ！？
このストーカーのド変態っ！
（荷物を預かっていたら知っていたかもしれないけど、この男が理紗に欲情して調べていたのは明らかだから、
ここぞとばかりに罵りながら蹴りまくる）
ふふん そう… 私の下僕になりたいんだ
（蹴られながらも、いい歳した中年男が情けなく忠誠を誓う言葉を口にすると、妖艶な笑みを浮かべる）
だったら、ちゃんと躾けないとね！
（また突き飛ばすようにヒールの踵で強烈な蹴るを入れる）
まずはぁ その身の程知らずにぶっかけたいとか思っちゃうのを治そうか？
（怒られたせいか、慌てて苗字に言い治す男ににっこり微笑みながら言い聞かせる）
（そんな事を言っても、毎日のように理紗を犯すことばかり考えていたこの男が従うわけが無いことも分かっている）
（おそらく、口では嘘をついて従うふりをして妄想しながら虎視眈々とチャンスを伺うつもりなんだろうってことも読めている）
……
（男の視線がスカートの中を食い入るように見つめているのが分かって、
興奮して息を荒くする男を冷ややかに見つめる）
ちょっと！ 誰が見て良いって言ったの？
（スカートの中を隠そうともせず、腰に手を当てたまま、夢中になってスカートの中を覗き込んでる
男に注意するように話しかける）
【続けます】 ちゃんと禁止事項守れるのかって聞いたんだけど？
（ヒールの踵を跪く男の肩に食い込ませて痛めつけながら問いかける）
ちゃんと守れないなら、今の話は無し！
すぐに警察に突き出すから！
（触ることも舐めることも勿論精液を吐きかけることも禁止にされて、男にとっては不自由なもので、
奴隷として生きていくことに価値を見出すか、警察に訴えられないだけマシと思うぐらいしかないのだけど、
男の表情からして、理紗を犯したいと思う気持と同じぐらい、下僕になっても良いという気持も大きいのを
見透かしていて、大した人付き合いも無く、理紗の言うことに絶対服従する男なら、こんな痴戯の秘密を
バラすようなこともしないだろうし、理紗のストレス発散のためだけに飼うにはうってつけの存在だったので
甘い餌をぶらさげて提案した）
あぁ、なんだか面倒臭いから
これから私のことは理紗さまって呼ぶこと
私の下僕になるなら分かった？
（男を見下したまま、素直に頷いて従う素振りを見せる男に命令する）
あと、外では他人のフリするんだよ！
勝手に近づいたら殺すから！
（怒ったような顔を近づけて威嚇するように言う）
【遅くなりました。こちらこそよろしくお願いします】 （名前で呼ぶことを了承した理紗に、はっとした目を向ける）
（名前で呼べる悦び、一気に距離感が縮まったと感じ、黒い欲望が渦巻いている）
（理紗を犯せるかもしれない、と）
（見透かされていても、どこかで必ずチャンスがあるだろう、と）
ああ、すいませんっ…いろいろ調べてましたぁ
郵便物とか、不在者伝票とかっ…知りたかったんです、北山さ、い、いや、理紗さまのこと、がっ
（罵りながら蹴られまくり、悲鳴混じりに必死に問われたことに答える）
（しかし、蹴られても、スカートの中を隠そうともせず、白いショーツをこれ見よがしに見せつける理紗への欲望がとどまらない）
（スカートの中、ショーツを見せながら蹴られるのは、自分だけだ、と思いながら）
躾けてください、理紗さまの言う通りの下僕になりますっ
警察に届け出るのは、私を躾けてからにしてください
はい、２人だけの秘密、ですね…絶対に自分から言いません
（２人だけの秘密、これで理紗は自分だけイジメてくれる）
（そう思うと、一度イッたペニスが、またむくむくと膨らんでいく）
（一度放出しているものの、理紗からの提案を受け、抑えきれない欲望の証でもある）
（ああ、早くこの理紗にご奉仕したい…クンニをさせて欲しい、おしっこをかけて欲しい、ひざまづいて、脚の指から舐めさせて欲しい）
（妄想していたことが現実味を帯びていることに、喜びを隠し切れない） あはははっ
ほんと馬鹿な男 パンツひとつで目の色変えちゃって
盗んだ下着に何してたか想像もしたくないわ
（完全に忠誠を誓うような男を嘲笑いながら冷たい目で蔑む）
そうね これは私とあなただけの ヒ・ミ・ツ
（気持ち悪いくらい目を輝かせる男ににっこり笑いかける）
こら！何変な妄想してるのよ
丸分かりよ
残念だけど、貴方がやりたいいやらしいことなんて何にもできないんだから
（喜びを隠し切れない男に注意しながら、また椅子に座ると、見せ付けるように脚を組む）
さて、とりあえず下僕として私の通勤をガードしなさい
外では付かずかず離れず、しっかり私のことを守ること 良いわね？
（頼りにはならなさそうな男だけど、いざという時は盾に使うつもりで命令する）
私が会社に行って家に帰るまで影ながら見守ること
どうせヒマそうだし、構わないでしょ？
（どうも無職っぽい男を小馬鹿にしたように言う）
最近、痴漢も多いし、変な人に付きまとわれているみたいなのよね
まさかあなたじゃないでしょうね？
（実際の悩みを打ち明けるように言いながら、一応、疑いを晴らすための確認を取る） （パンツを見ていること、下着でオナニーをしたこと冷たく嘲笑される）
（その後に、理紗ににっこりと笑いかけられながら、ヒミツと言われ、舞い上がる）
（一喜一憂するが、それがどれも理紗からの言葉や行動であり、男にとっては至福である）
い、いや…想像なんて
（理紗を犯したい、という妄想を見透かされ、少し動揺する）
（しかし、脚を組んで椅子に座ると、奇麗な脚や股の奥に見えるショーツに視線が吸いこまれていく）
（舐めたい、脱がして汚したい、そう考えると、ペニスは硬く大きくなったまま鎮まることもない）
え、そんなことはしていませんが…でも、ゼロ、とは、申しません
理紗さまは、美人でお綺麗ですから、男どもが放っておかないでしょう
自分も、理紗さまのお美しさに惹かれたのです
（理紗からの悩みを聞かされ、存外こういうことに弱いのか、という印象を持つ）
（ガード、下僕にがお傍にいることを了承してるんだ、と思うと、理紗の公認であることを噛みしめる）
（これで、近くに居られる正当な理由が出来た、とも）
分かりました、理紗さまのお申し付けなら、従います
（股間を膨らませたまま、理紗の正面に傅き、応える）
（これなら、自分が犯してもオッケー？公衆の面前で犯したら、プライドをずたずたに引き裂かれて、下僕に成り下がりそうだけどな） ふふっ…
（欲情する男が理紗の様子を伺うようにしながらいやらしく見ているのを心地良く感じる）
（どんなに手を出したくても出せない葛藤を持った男の持って行き場の無い欲望を感じて、
高揚感めいたものを感じてしまう）
ゼロじゃ…ない？
この馬鹿っ！
（イラッとした表情をして立ち上がり、正座で座っている男を蹴り飛ばす）
（ちょっとヒステリックな感じで、そういうことに精神的に参っているのを伺わせてしまう）
そのとってつけた敬語もムカつくわ
もう少し何とかなんないの？
（腕を組んで苦痛に呻く男を見下しながら言う）
はぁ…
ったく… ちゃんとやってよね
（大きくため息をついて椅子に座って脚を組む）
そこから動かないで！
（突き飛ばした男が慌てて近づこうとするのを牽制する）
じゃ、ちゃんとやれた時のご褒美を教えておこうかな
（素直に離れた壁際で正座で座っている男を誘うように見る）
ズボンとパンツ脱いで良いわよ
私をオカズにさせてあげるから、そこでやりなさいよ
ずっとそうしたかったんでしょ？
もう馬鹿みたいに膨らませて…
（窮屈そうにしている男に脱ぐ許可を与えてやる）
【続けます】 ぶっ… もぅ…// 馬鹿ぁっ！
（おずおずとズボンと下着を脱いだ男の股間から反り返る大きなペニスが飛び出してきて、
おもわず噴き出してしまう）
【あぁ// あんなに大きいなんて…】
（彼よりも遥かに大きいペニスを見てドキッとしてしまう//）
そんな粗チンを自慢げに見せてんじゃないわよ！
（内心を悟られないように罵って誤魔化す）
ほら 早く始めて…
（ゆっくり長い髪をかき上げながら、胸の膨らみを強調するように上体を反らして
挑発するようなポーズで男を見つめる）
どういう格好したら興奮する？
リクエストに応えちゃおうかな？
あ、脱ぐとかはナシよ
（椅子に座ったまま妖艶な笑みを浮かべて軽く舌なめずりしながら、男に問いかける）
ほら、そこで自分でしなさいよ
近づいたらダメよ
あと、イク時は横向いてして！私に掛けたりなんかしたら殺すからね！
（前のめりになる男に注意を促しながら脅す） ああ、ごめんなさいっ…
（今までと違う感じで蹴り飛ばされて、触れてはいけなかったところだなと感じる）
（精神的に追いつけられると、弱いなと確信を持つ）
（伏し目がちになるものの、瞳の奥にはギラッとした光が垣間見える）
申し訳ありません、理紗さま…敬語なんて、普段話なれていないモノですから
一生懸命御奉仕いたしますから、私目に躾を叩き込んでくださいっ
（苦痛に呻きながらも、見下す表情の理紗に興奮を覚える）
（距離を離してはまずい、と蹴られて離れた距離を埋めようと、すぐに傍へ行こうと体を起こす）
（静止の声が理紗から発せられ、無意識のうちにその場で止まる）
ズボンとパンツ、脱いでいいのですかっ？！
ああ、理紗さまに、私目のペニスをご覧いただける…
これほどうれしいことはありません
（許しをいただき、嬉々として慌ててベルトを外し、ズボンを脱ぎ、もどかしそうに下着を脱いでいく）
（勃起していたため、下着のゴムに引っ掛かり、引っ張られ、外れたと同時に勢いよくペニスが飛び出る）
（先ほどイって、精液を放出したペニスは、亀頭を赤黒くさせていて、その周りに乾いてきた精液がこびりついていた）
（露わになると、大量に放出した精液のムッとした鼻につく臭いが、あたりに充満する）
【続きます】 ええ、理紗さまの目の前でオナニーをしてよい、と
ペニスを扱いて、精液を出してよいと…ありがとうございます
（そう言って、右手でペニスを握り、上下に擦り始める）
（白濁した精液が男の手に絡み、ぬちゃぬちゃと卑猥な音立てる）
（その音を、理紗の耳に届けようと、大きな音をわざと出すように扱く）
ああ、興奮しますっ…理紗さまの脚、白いショーツ、服の上からでも分かるおっぱい…
それらを独り占めしてオナニーできるなんて、幸せです
私目ばかりが、気持ちよくなって申し訳ありませんっ
（理紗が何か言っているが、興奮状態の男の耳には届いていない）
（まずはペニスを扱いて精液を出すこと、精液を理紗に何とかしてかけて穢すこと、そのことで頭がいっぱいになる）
（手の動きや、亀頭の大きさ、など、理紗に見せ付け、一心不乱にオナニーに耽る） そうそう それで良いの
分かってたらちゃんとしなさいよ！
（謝罪する男にムッとしながらも、落ち着くことができた９
あーあ、まだまだ躾が足りないかなぁ
（ぼやきながら脚を組んで座る）
ストップ！そこにいて！
（近づこうとする男を牽制してその場に止まらせる）
ふふっ…
（傍に寄りたい衝動があっても、理紗の命令には絶対服従な男の態度を見てほくそ笑む）
えぇ、良いわよ
あんたがどんなチンポしてるのか見たくなったから
（気を良くして、男にズボンとパンツを脱ぐ許可を与えて挑発的に言う）
うっ…
（強烈な雄の匂いに顔を顰めながらも、身体が熱くなるのを感じる）
……//
（曝け出された巨根に動揺しながらも見惚れてしまう）
【続けます】 ……
（粗チンだと罵られても意に介さないような男が夢中でペニスを扱きだす）
【うわぁ… なにあれ… おちんちんピクピクさせて… すごい//】
（両手で髪をかき上げて胸を強調し、何度も脚を組み替えて、挑発的なポーズを取りながらも、
白濁したものが亀頭から滲み出て卑猥な音をも響かせる生々しい男のオナニーに見入ってしまう）
ば、馬鹿じゃないの！？
（うわ言のようなことを言いながらオナニーに夢中になっている男の姿に圧倒されていたが、
ハッと我に返って罵る）
【あぁ// でもあんなに扱いて… すごく大きくなっている//】
（少し頬を赤く染めながら、初めて見る男のオナニーを凝視してしまう）
【私のこと思ってあんなに…//】
（その欲望の対象が理紗自信だと思うと、おぞましさよりも興奮が勝ってしまい、身体が熱くなっていく）
【今日はここまでですね】
【イクまでできなくてごめんなさい＞＜】 いいですよ、ありがとう
今夜も理紗と会えてことで、とても満足しています はい
私も中村さんに会えて満足できました
もう今日は早く寝ないと…w
いつもお付き合いさせてしまってごめんなさい
明日は本当にどうなるか分かりませんが
金曜かな？次回もよろしくお願いしますね
それじゃ、今日も先に失礼します
おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます そう言ってもらえて嬉しい限りです
いえいえ、こちらこそ
理紗の時間を頂いているわけだし
謝ることはないですよ、自分も理紗に会いたいから
はい、金曜ですね、了解です
明日も伝言していただければ、大丈夫です
今夜もありがとうでした、理紗
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 はじめまして、よろしくお願いします。
たかこさん、
希望は書かれた通り、高校生と
大学生な感じでいいですか？ >>455
そうですねっ
私が高校生で、直人さんが大学生で
あと、コスプレエッチしたいです笑
直人さんの希望は？ >>456
高校生と大学生の設定、いいですね。
コスプレの希望はないですが、
逆に、たかこさんの希望があれば合わせたいです。
一応ですが、おれはMぎみなんですが
大丈夫ですか？ >>457
うーん…じゃあ私が制服で、直人さんはスーツで笑 私は学校帰り、直人さんは就活帰りみたいな
私の募集した時の文章読んでくれましたか？ >>458
いいですね、了解しました。
募集読みました。大丈夫です。
書き出しはどうしますか？ うーん、なんかまどろっこしいです
落ちます、ごめんなさい 着きました
今日も誘ってしまいました＾＾
よろしくお願いしますね こんばんは、理紗
いやいや、こちらこそお誘いいただき嬉しいです
あの伝言に、萌えてしまいました
理紗の可愛い一面が垣間見れて… あははっ^^
ワガママばかり言ってごめんなさい
中村さんに縋ってばかりじゃいけないって思うのに
会いたくなっちゃうの
少しは落ち着いてきたので、来週はこんな無茶振りは言いません
今日もお会いできて嬉しいです// だって、ねえ
しちゃった、会いたいな、って言われたら
そりゃ男として、燃えない訳がありません
ワガママが可愛いんです
甘えてくれることが嬉しいんです
会いたくなっちゃうの、って言われて応えないなんて、男じゃないよね
こちらこそ、理紗に会えて嬉しいですっ ありがとうございます＾＾
中村さんが応えてくれてすごく嬉しいです
でも、決して無理はしないでくださいね
じゃ、昨日の続きから
私のレスが少し残っているので書きますね それはお互い様です
理紗も無理はしないでくださいね
会うことが負担になることのないようにね
はい、よろしくです あぁ…//
（夢中で呻きながらペニスを扱く男に圧倒されて見入ってしまう）
…っ！！
ちょっと何こっちに向けてるのよ！
横向きなさいよ！
（今にもイキそうな男の様子を息を呑んで見守ってたが、ハッと我に返って命令する）
横向けって言ってんだろ！
（もはや理紗の声が届かない状態の男に、テーブルの上にあったテレビのリモコンを投げつける） 【理紗は大丈夫ですよ＾＾ 今夜もよろしくお願いします】 ああ、すいませんっ、理紗さま…自分だけ気持ちよくなってしまい、申し訳ありません
その代わり、わたくしめのペニスを、たっぷりご覧ください
見られることで、とても興奮しています、いつもより大きくなっています
（リモコンを投げつけられ、その痛みで少し冷静になる）
（しかし、理紗にじっと見られていたことで更なる興奮を覚え、亀頭から先走り汁が溢れてくる）
（この女に、自分のペニスを見せて、オナニーできることの幸せ）
（扱いて、白濁した精液、たっぷり見せてやりたい）
（リモコンを投げつけられて、ますますその思いが強くなる）
もっと罵ってください、理紗さまに罵られることで快感を覚えますっ
ああ、理紗さまに、精液を放出するところを見ていただけるなんてっ…
（手で扱く速さも増し、先走り汁もどんどん溢れてくる）
（亀頭や手に絡み付き、ぬちゃぬちゃと、さらに卑猥な音を部屋に響かせる）
（量が多くなるにつれて、部屋に充満する精液の臭いも、濃さを増していく）
【続きます】 先ほど、理紗の視線が釘つけになっていたことに気付いていた）
（頬も紅潮し、息遣いも荒くなっていたことも）
（少しずつ近づいていけば、イく時、理紗に精液を掛けられるかも）
（服に、スカートに、もしかしたら顔にも…）
（俺の精液で穢せたら、どんなに気分が昂るか）
ああ、理紗さま…もっと私目のオナニーを見てください
理紗さまの脚、ショーツ、その挑発的なポーズ、どれも最高のオカズです
（理紗の気分を持ち上げ、気持ちよくさせつつ、ペニスを扱き少しずつ近づいていく）
（リモコンを投げつけられたとはいえ、男のオナニーに興味があるという確信をもっていた）
【ありがとう、自分も大丈夫です 今夜もよろしくね、理紗】 ほんとケダモノね 変態さん
あんたの粗チンなんて見たくないんだけど
（いくらか冷静になって謝罪する男を冷たい視線で蔑む）
ほらっ さっさとしなさいよ！
ぐちぐち言ってないでさっさと出しなさいよ！
もっと大きくならないの？
ていうか、さっきからすごく気持ち悪い！
（大きな瞳を見開くようにして、オナニーを続ける男を罵りまくる）
（そう言いながら、男のペニスに見入ってしまって、頬は紅潮し、息を呑んだり、軽く舌なめずりしてしまう）
……//
（グレーのジャケットの前を開き、身体のラインが浮き出た白いタンクトップを露にさせ、
何度もショーツがチラ見えするように脚を組み替えて、自慰に浸る男の淫らな熱い視線を感じて
ドキドキしながら身体を疼かせてしまう）
………
（だけど、興奮に満ちた視線が急に冷めたものになる）
何近づいてるのよ
（近くにあった中年男が読みそうないやらしい雑誌を棒状に丸めだす）
気持ちよくイカせて上げようってオカズになってあげたのに！
離れろ！この馬鹿っ！
（男の見え透いた行動はお見通しだとばかりに丸めた雑誌を投げつける）
そこでイキなさいって言ってるの？
わかんない？
なら、もうお終いね
（言う事を聞かない男に苛立って立ち上がる） ああ、最高です、理紗さまっ…そのボディラインを拝みながらオナニーできるなんて
（ショーツ見せられたり、ボディラインが浮き出たタンクトップを見せ付けられ、興奮は増していく）
（気分も高まり、ペニスを扱く気持ちよさも相まって、冷静な判断が出来なくなる）
（そのままずりずりと体を理紗に近付けていく）
！！
（雑誌を投げつけられ、いらだちを隠せず、立ち上がった理紗を見て、狼狽する）
（気持ちよくオナニーをさせてもらっていたものの、手を止めてしまう）
（その場所で動きを止め、額を床に押し付け謝罪する）
申し訳ありません、理紗さまっ
見たられていることに、あまりに興奮してしまっていました
気持ちよくなりたいがために、暴走してしまいました
（ペニスは出したまま、床に這いつくばる）
（まずい、調子に乗り過ぎた、と反省する）
ああ、…
理紗さまの怒りが収まらないようならば、仕方がないですね…
下僕として、出過ぎた真似をしてしまいました
（顔を伏せたまま嗚咽し始める）
（ちらっとかを見盗み見たときの理紗の表情から、怒りが収まっていないことを感じ取る）
どうぞ、理紗さまの手で終わらラせて下さい
それなら、それで、受け入れられます… ちっ… ほんと馬鹿な男
だからダメなのよ！
（床に頭を擦り付けて謝罪する男を腕組して見下しながら罵る）
下僕は主人の言うこと聞くもんでしょ？
まだまだ躾が足りないの？
それともこうやって蹴り入れられた方がイキ易い？
（ツカツカとパンプスを鳴らすように男に近づくと、最初にしたように首元にヒールの踵を
食い込ませるように蹴りを入れる）
素直に言うこと聞いていれば気持ちよくイけたのに強欲なのね
そんなに私にぶっ掛けたいの？この馬鹿！
下僕の分際で何舐めたこと考えてんのよ！
私が掛けていいって言うまで掛けたりできないことぐらいわからない？
（罵ってから男の首元に食い込ませたヒールの踵を引きぬくと、男の背後に回り込む）
汚いお尻
ほんとムカつくわ！
（そう言うと男のお尻を蹴り上げる）
あんた、さっき私と一緒にいたいから下僕になりますってキモい顔で言ったじゃない？
あれはウソだってことね？
主人の私にウソをつくとかありえないんだけど？
（苛立ちを隠せないように、何度か男のお尻に蹴りを入れる）
それとも破滅願望あるのかな
さっさと警察に突き出そうかしら
（そう言いながら、上着を脱ぎ、タンクトップの片方をずらしてブラ紐を見せ、
パンストに爪を立てて、両脚の太ももや膝辺りを伝線させる）
この格好で出て行って叫んだら、あんたが私を襲ったってみんな信じるでしょうね
それでいい？
このまま中途半端に終わったまま、出すものも出せずに逮捕されたい？
（開き直るような事を言う男に最終確認を取る） ああ、ごめんなさい、理紗さまっ
申し訳ありませんっ…ご主人様の言うことが聞けない私めを躾けてくださいっ
お気の済むまで、してくださいっ
（理紗の罵りやヒールの踵での蹴り、激しい痛みに耐え叫び声をあげる）
（必死の懇願をして、何とか理紗の怒りを収めようと、罵りや嬲りを受け入れる）
（しかし、それも、男にとっては、快楽の１つに過ぎなかった）
そうです、理紗さまに欲情してしまったダメな下僕ですっ
その魅惑的な脚やショーツ、ボディラインに目を奪われてしましました
理紗さまがあまりに魅惑的だったため、我を失ってしまいましたっ
（床に顔を擦り付け、嗚咽しながら釈明する）
（ぎゃっ、と、尻が蹴られる度に、呻きとも悲鳴とも取れる声を上げ、体をびくっとさせる）
ああ、申し訳ありません
ウソではありませんっ、理紗さまにオナニーを見られていることで興奮してしまいました
あまりの気持ちよさに、我を失ってました
（理紗の怒声と蹴りを受けながら、情けない声で訴える）
（男にとって、このシチュエーションも現実なものとなったっことで１人悦に入り込んでいる）
お願いできるなら、出すもの出させていただいてからの方がいいです
夢にまで見た理紗さまからの罵りや蹴り、現実のものになっているのですから
まだ、続けてたいですっ…申し訳ありません、理紗さま
私めは、あなた様の下僕です
もう逆らいません、だから下僕としてお傍に置かせてください
（理紗のあられもない姿を見ながらも、必死な形相で訴える）
（これでダメなら仕方がないか、と半ば諦めて）
（ただ、そうなったときには…男の底に、黒い思惑が渦巻いてる） ふん！
（情けなく謝罪しながら素直に欲望を口にする男を冷ややかに見下す）
（でも、そのいやらしい言葉にまんざらでもない様子で妖艶な笑みをこぼす）
私をいやらしく見て興奮したんでしょ？
我を忘れるぐらい気持ち良いオナニーできたんでしょ？
（男に言い聞かせるように言いながら、男のお尻にパンプスの尖ったつま先やヒールの踵で蹴りまくる）
……約束 守るわよね？
（情けなく謝罪して懇願する男の後ろから髪を掴み、顔を持ち上げて睨みつけながら言う）
ふん！
（男の必死の形相を見て、黒い思惑を見透かしたかのように呆れた顔をしてから男の髪を離し、元いた椅子に脚を組んで座る）
ほらっ さっさと始めて
あなたのせいでこんな格好になったんだからね//
（白い肌が露になったタンクトップ姿で、細い肩や大きく開いた胸元を見せ付ける）
（伝線したパンスト脚を見せつけ、凌辱願望の強い男を興奮させる）
どんな風に私を犯すのを想像してるのか言いながらシテよ 早くぅ//
（少し甘えた口調で男に強請るように言う） ああ、ありがとうございます、理紗さまっ
感謝します、私めにチャンスを下さり…理紗さまの下僕として、しっかり尽くします
そうです、あなた様をいやらしく見て、とても興奮しましたっ
今までに感じたことのなオナニーでした
（理紗に罵られ、尻を蹴りあげられたり踏みつけられたりすることに、興奮する）
（はあっ、うっ、と嬲られる度に声を上げ、痛みとともに理紗に嬲られている幸福感を得る）
（理紗の機嫌を直すように、必死に気分を盛り返す言葉が口を突く）
はい、守りますっ…理紗さまのご命令には、逆らいません
（髪を掴まれ、顔を近づけられ、息が吹きかかるのを感じる）
（靴ではなく、理紗の手が自分に触れたことが、気分を昂らせる）
（それに興奮し、萎えかけていたペニスがまた隆々と勃起する）
ああ、許してくださるんですか、しかもそんなオカズを私めに…
理紗さまのお姿を見て、こんなになってしまいました
（体を起こし、勃起したペニスを見せ付ける）
（はだけたり伝線したりした理紗の姿を見て、自分が凌辱したかのような錯覚に陥る）
（理紗の甘えた口調で、我に返り、また勃起したペニスをしごき始める）
はあ、理紗さまを後ろ手に縛り、転がしてから、パンストを破り、バックから挿入しますっ
抵抗する度に、お尻をスパンキングし、奥まで抉ります
パンッ、と、腰をお尻に打ち付け、ペニスを突き立て、カリで肉壁を擦ります
お尻を掴んで広げ、ペニスがおまんこに抽挿されているところをじっくり見て、言葉で嬲ります…
（一度話し始めた男の妄想は、止まらない）
（理紗を犯していることを想像し、ペニスも高く隆起し、硬さを増していく） はい
残念ですけど、今日はここまでですね＾＾；
おつかれさまでした
お付き合いありがとうございました こちらこそありがとうです
時間も時間ですしね、でも、こんなに一緒に居られて嬉しいです
理紗こそお疲れ様でした いいところなのにすみません
明日は２２時からですね
どちらのシチュでも構いませんよ
それじゃ、楽しみにしていますね
おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます いいですよ、仕方のないことです
まだ仕事もありますしね
了解です
こちらこそ、楽しみにしていますね
今夜もお付き合いありがとうでした、理紗
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
またお会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いしますね＾＾ こんばんは、理紗
少々お待たせしてしまいました
自分も、理紗に会えて嬉しいです
今夜もよろしくね はい
じゃ、理紗からですね
昨日の続きからで良いですか？ はぁ ほんとに？
あんたは私に欲情して無駄打ちしてりゃ良いのよ
（必死取り繕う男に少し呆れながら、男の願望を適える機会が無いように言う）
下僕なんだから当然よね？
私を直にオカズにできるだけ光栄に思いなさい！
この馬鹿！
（男にしっかり主従関係を叩き込むように言いながら、男のお尻を蹴る）
ちゃんと守れたらご褒美いっぱいあげるからね
（男の髪を乱暴に掴んで持ち上げながら、耳元で甘く優しく囁いて飴と鞭を使い分ける）
ふふっ はぁ…//
（異様に興奮する男の耳元にやさしく息を吹きかけて、更に夢中にさせる）
だから粗チンを自慢げに見せるなって言ってんでしょ！
近づくなって言ったじゃない！馬鹿っ！
（男から距離を取って、はだけた格好のまま脚を組んで座って挑発ながらも、
興奮する男が身体を起した途端、不機嫌そうな表情になり、この痴戯は終わりにする感じで立ち上がろうとする）
そうそう 素直にしてれば良いのよ
あんたにはそれしか能が無いんだから
あーん 私、この馬鹿に犯されちゃう//
（理紗を怒らせたと動揺して、謝罪しながらペニスを扱きだす男にクスッと笑いかけながら座り直すと、
男をその気にさせるように、わざとらしい棒読みの台詞を言ったりして、胸を突き出したり、
肩をはだけさせたり、脚を組み変えたりしながら、無様な男の自慰を興味津々に見つめる）
【続けます】 んっ//
（息を荒げながらペニスを扱く男の妄言にゾクッとする）
そんな… お尻を叩くとか…
（本当に後ろ手に縛られて後ろから犯されてしまうのを妄想して身体が熱くなる）
あぁ//
（この男の大きなペニスなら理紗の奥底まで余裕で抉ってくるかもしれないと思うと身体が疼いてしまう）
くっ… この馬鹿！
何で前からしないのよ！
面と向かって犯るのが怖いの？卑怯者っ！
男なら堂々と犯りなさいよ！
（男の淫らな妄言にゾクゾクしながらも、唯一気に入らなかったところを指摘しながら罵る）
（単に理紗は正面から犯される想像ばかりしてから、そういう事を言ってしまった）
で、何て言って嬲るのよ！早く言いなさいよ！
（そうやって罵りながらも、男の妄言に興味を惹かれて問い掛けてしまう）
（理紗が何を考えているのか理解できないだろうけど、明らかに目を輝かせて興奮しているような表情をしてしまう）
【今夜もよろしくお願いしますね】 はい、ありがとうございます、理紗さまっ…あなたの下僕として、あなたをオカズにできるなんてこの上ない光栄です
ああ、もっとこの下僕を蹴ってください、罵ってくださいっ
もっともっと私めを、理紗さまの下僕となるよう、この体に叩き込んでっ、くださいっ
（理紗の罵りと、蹴りを受けるたび、叫ぶように懇願する）
（自分１人が、この場で理紗の下僕たりえることが、この上ない喜びと感じる）
なんというお優しい言葉…下僕にはもったいないお言葉ですっ
（耳元でささやかれ、息を吹きかけられ、思わずペニスに力がこもり、反り返ってしまう）
（思わず体を起こし、その隆々としたペニスを理紗に向けてしまう）
（その瞬間、理紗が立ち上がったことに動揺し、また床に頭を付けてうなだれる）
そんな、下僕めにそんなご褒美…
（理紗の犯されちゃうという台詞や、脚を組み替えたり胸を突き出されたりする挑発的な態度に興奮を隠し切れない）
（興奮した状態で、理紗にしたいことを、ペニスを扱きながら口に出していく）
も、申し訳ありません、理紗さまっ…はい、正面から犯す妄想を言いますっ
（突然、理紗の怒り口調に戸惑いを覚えつつも、請われたことに応えだす）
【続きます】 はい、理紗さまの手を縛り、柱に括り付けます
上半身の自由を奪ってから、脚をＭ字に開き、クンニします
クリを執拗に舐めたり、吸ったりして…溢れ出た愛液を、じゅるじゅると音を立てて啜りますっ
ぺちゃぺちゃ、部屋に響くように音を立てながら…
充分に濡れてきたら、舌をねじ込んで、理紗さまのおまんこに唾液を塗り付けます
この男の、唾液で理紗さまの大事なところをまず犯したいっ
唾液と愛液交じり合ったモノを啜って口に含めたら、理紗さまにキスをして、それを飲ませます
呻く理紗さまの口の中も、犯します
（問われると、理紗への妄想が止まらなくなり、どんどんを言葉となって紡ぎ出される）
なんだ、この変態女…縛られて、こんなおっさんにクンニされて感じてるのか？
こんなにいやらしい汁垂らしやがって…ひくひくしてるぞ、お前のおまんこ？
男に犯されてる妄想でも、ずっとしてたんだろうが…・現実になって嬉しいんだろ
ほら、お前のおまんこに、精液たっぷり出していやるからな
ああ、お高く留まってる女を汚すのは溜まらんなあ…
結局、中身は淫乱女って落ちなんだろうがよ
（口汚く、理紗が淫乱であることを擦り込むような言葉を選び、罵る口調で言い放つ）
（ペニスを扱きながら、理紗を貶める言葉を言ってる自分に、興奮する）
（扱く度に、ペニスの先からは我慢汁があふれ出て、ムッとする臭いがどんどん濃くなっていく）
（さらに、扱く手に絡み付く精液が、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を響かせる）
【こちらこそよろしくね、理紗】 あぁ そ、そんな…//
（男の妄想は、理紗自身が想像するより遥かに卑猥で刺激的だった）
（身体は火照り、頬を赤くして恍惚とした表情を見せる）
（濃厚なキスの描写を聞いて、口を半開きにして舌を覗かせてしまう）
んぁ あぁ…//
（今までの理紗なら間違いなくキレてしまいそうなのに、
男に卑猥に罵られても、息を呑んで聞き入っている）
あぁ いや ダメっ そんなの…
（ゾクゾクしながら、男の卑猥な言葉に答えるように言う）
中はダメぇ//
（大きく膨らんだペニスが卑猥な音を響かせて臭い雄の匂いを漂わせていて、
その光景と匂いがより妄想をリアルに感じさせてしまい、男に懇願するような言葉が漏れる）
あぁん いやぁ ゆるしてぇ あぁっ//
（ちょっと興奮気味に喘ぎながら、タンクトップをたくし上げて、白いブラに包まれた胸を見せ、
脚を組むのを止めて、大きく開脚してはしたない格好になる）
あぁっ いやっ あぁん//
（軽く腰を浮かせて振ってみせて男に犯されているように見せ付ける） 真子 マコォ～ レロレロペロペロチュパチュパ
ヂュルヂュルレロレロペロペロ ああ、理紗さまのそのようなお姿、興奮しますよっ…
この下僕の妄想に、そこまでの姿をお晒しになるなんて
もったいないお姿、お言葉ですっ
（理紗の恍惚とした表情、口を半開きにして覗かせる舌に興奮してしまう）
（ああ、あの舌を絡ませてディープキスしたい…口の中に、カリをねじ込み、舐めさせたい）
（精液で口の中、回りをどろどろにしたい）
許すわけがないだろう、この淫乱女
男にオマンコ舐められて、愛液垂れ流すような女には、もっとお仕置きが必要だな
おら、お前の口で俺のペニスしゃぶれよ！
お前に馬乗りになってやるから、一生懸命しゃぶれよ、舌絡めて唾液でべちゃべちゃにしてさ
喉の奥まで突き入れてやるから、根元までしっかり咥えろよ
歯ぁ、立てるんじゃねーぞ
立てんじゃねーって言ってんだろうが、ほら、乳首抓ってやるよ
（半開きの口と舌を見てしまったことで、口を犯したいという衝動に駆られる）
（口汚く罵りながら、ペニスを扱く手に力がこもり、手の動きも速くなる）
（ぬちゃぬちゃと絡み付く我慢汁の音と、男の荒い息が部屋に響く）
（床にぽたぽたと我慢汁が落ち、シミを作ると、そこからも男の臭いが立ち込める）
理紗さまのその喘ぎ声、そそりますっ…そのお体もっ…！
（大きく開いた脚の奥、ショーツを露わに見せられる）
（タンクトップをたくし上げ、白いブラに包まれた胸を見て、さらに興奮する）
そのパンスト、破り捨ててペニスをねじ込んでやるよ
正常位でな、膝抱え込んで、ぬっちゃぬっちゃ奥まで突き立ててやるよ
ヤラしい汁掻き出して、おまんこの周りびちゃびちゃにしてな
パンツ履いたまま、お前のオマンコを抉ってやるよ
奥に精液吐き出して、そのままパンツ履かせてやるからな
パンツに精液のシミ作って、そのくっさいザーメンの臭いさせながら、外歩かせてやるよ
変態女には、お似合いだな
（高校綱表情を見せ、挑発的な行動をとる理紗に対して、容赦なく妄想をぶつけていく） K＝薫 (36)
1980年8月生まれ
関西出身
元カノ＝翠
出没コテ＝スポーツ選手
句点の多い文
声をかけてくれてありがとう
歳上しっとり♀好き(北川景子)
伝言は大 返事しない
閉めの御礼する
イベントシチュ好き
ちんぽ使い
童貞
ぶっこみヲバ隊長
決めつけ描写アウト >>1-1000
K＝薫 (36)
1980年8月生まれ
関西出身
元カノ＝翠
出没コテ＝スポーツ選手
句点の多い文
声をかけてくれてありがとう
歳上しっとり♀好き(北川景子)
伝言は大 返事しない
閉めの御礼する
イベントシチュ好き
ちんぽ使い
童貞
ぶっこみヲバ隊長
決めつけ描写アウト あぁっ//
【こいつ、あんないやらしい顔して私を見ながらおちんちん扱いてる】
（目の前で興奮しながらペニスを扱き立てる男にゾクゾクする）
（擬似的に犯されているイメージが想像しやすくなって身体が火照る）
あん そんなことまで…//
んんっ ごくっ…//
（次々に出てくる卑猥な言葉に動揺しながらも感じてしまう）
（フェラ描写を聞かされて、簡単に頭の中で思い描いてしまい、思わず生唾を飲み込んでしまう）
あぁぁ//
（男に従うように口を開けて舌を出しながら、はしたない格好で腰を振ってしまう）
あぁん いやぁ//
【そんな… 酷いことされたら私… あぁっ//】
（容赦なく下品で卑猥な妄想をぶつけるような言葉に、淫らな想像させられて、
ヒクヒクと震えながら喘いでしまう）
あぁ 許して ダメぇ あぁん そんなに激しくしたら… イクっ イクぅ//
（本当に感じて身悶えながら、男の射精を促すように喘ぐ） （理紗の淫乱な表情を見せられ、さらに興奮する）
【この女、本当に感じているのか…表情も態度も、発情しているメスらしくなってきたな】
（ペニスを扱き、妄想を吐きながら視線を這わせつつ、そんなことを考える）
ああ、そんなはしたないお姿・・生唾を飲み込まれる音、ああっ…
（生唾を飲み込まれたとき、理紗の口の中に放出した精液が飲み込まれたのを想像して、思わずそんな言葉が口を突く）
おら、はしたない女だな、お前？
知らない男に、ペニス突っ込まれ、挙句出された精液を飲み込むなんてな
ああ、なんだ、いつも男の精液飲み込んでんだな、お前
だから、こんあんい簡単にくっさい精液、恍惚とした顔して飲み込めるんだろ
とんだ変態だな、この淫乱女
おい、最後まで搾り取れよ、カリ擦って尿道に残った精液も吸い取れよ！
じゅうじゅう音立てながら、美味しそうに、な！
（目の前で生唾を飲み込まれたことで、一気に昂ぶりを覚える）
（ペニスを扱く手に力が入り、びくびくとカリが脈動し始める）
【ああ、もうじき出そうだ…この女の口に出して、飲み込ませたい…口を閉じ、顎を持ち上げて、無理やり】
あ、ひどいこと？
そんあことされたいんだろう、この淫乱女…精液垂れ流しながら歩いてたら、そこらの男どもにかわるがわる犯されるだろうよ
その前に、俺が壁に押し付けて、立ったまま犯してやるがな
精液溢れ出るおまんこの中に、また突っ込んで抉ってやるよ
片脚肩に担いで、ちんちんスタイルで、な
おちんちん出入りするところ、周りから丸見えだな…精液垂れながら、あひあひ喘いで犯してやるよ、唇吸いながらな
（理紗の姿に触発されて、妄言妄想がとまらない…自分の欲望を理紗に叩きつけるように吐き出していく） あん そんなこと…// 絶対しない！
【彼の精液だって飲んだこと無いのに！】
（ゾクゾクしながら男に受け答えしてしまう）
淫乱なんかじゃ…//
（卑猥な言葉で罵られることに悦びを感じてしまう）
あぅぅっ
（問答無用でお掃除フェラさせられるのを想像して身体が熱くなる）
（いやいやながらも男に従ってしまい、実際に口を半開きにしたまま、舌を舐めるように動かしてしまう）
あぁっ そんなの… そんなことされたらぁ いやぁぁぁ//
（さらに追い詰められるように想像させられ、髪を振り乱して首を振りながら身悶える）
あぁん またイッちゃう イクぅっ あはぁぁっ//
（叩きつけられる妄想にほだされて、男に言われるまま片脚をさらに上げるようなポーズをしながら
淫らに悶え喘ぐ）
【そろそろ中村さんにイッて欲しいです】
【理紗のボキャブラリーが少なくてすみません＞＜】
【すみませんが、今はぶっかけとか無しで言うこと聞いてくださいw】 はあはあはあっ…理紗さまの表情、素敵ですっ
（理紗の喘ぎ声、淫らなポーズにこの上なく興奮する）
【片脚をあげ、大股開きに喘いでいる、ああ、こんな姿見せられて…】
（びくびくとした脈動、カリから溢れる先走り汁）
ああ、自分もイッテしまいますっ！
理紗さま、下僕がイくのをおお許しくださいっ！
はあああっ…！
（ひときわ高く吠えると、勢いよく精液が放出される）
（床に、白濁してムッとした臭いをさせる精液が飛び散る）
（イッた後も、残らず絞り出そうと、扱きをやめない）
（理紗にイった瞬間を見せられたｋとおに、満足感を覚える）
も、申し訳ありません…こんなに大量の精液を出してしまいました…
（理紗に許しを請うように、頭を垂れ、はあはあと荒い息をさせている）
【ごめんなさい、ちょっと伸ばし過ぎました】 あぁぁっ//
【…す、すごっ//】
（男が雄叫びを上げると同時に、大きく膨らんだペニスから弾けて、
大量の精液が弧を描いて飛び散るのをまともに見てしまう）
【あんなに… いっぱい…//】
（何度も繰り返して迸る様子に顔を赤らめて見入ってしまう）
……//
【あぁ// オナニーしたくなっちゃった】
（男の淫らな欲望と部屋中に充満した強烈な雄の匂いに長時間宛てられたせいか、
淫らな疼きが抑えられなくなってきた）
（自分の家に帰って、この薄汚い男に犯されるのを想像しながらしたら、
すごく気持よくなれるような気がして、すぐにしたくなってしまう）
ふふっ なかなか良かったわよ
私もちょっと感じちゃった//
私をいっぱい犯せて満足できた？
（妖艶な笑みを浮かべて立ち上がると、深い射精を終えてヒクヒクと余韻に浸りながら頭を垂れる男に近づく）
とりあえず、警察にはいつでも通報できるし、しばらくは遊んでやるわ
ちゃんと私の言うこと聞いて大人しくするならだけど、さっきみたいな舐めた真似したら許さないからね
わかった？
（ウズウズするのを我慢しながら、男の顔を覗き込むようにして問いかける）
【良いんですよ// 理紗が上手く返せないのが悪いんです＞＜】
【続けます】 ほら、この部屋の合鍵出して
私がご主人様なんだから、当然でしょ 早く！
明日私が帰るまでに、この小汚い部屋を私がいてもおかしくないぐらいには綺麗にしておいてよね
朝、私を会社に送った後は暇なんでしょ？
（男を急かして部屋の合鍵を出させたり、部屋の整理とか無茶振りを強要する）
それと、あんたの携帯番号とＬＩＮＥかメアド教えなさいよ
連絡できないでしょ
（イライラしながら下半身丸出しの情けない中年男にあれこれ指示する）
今日はちょっとは楽しめたから
ほら、ご褒美
（タンクトップの中に手を入れ、男には見えないようにブラを器用に脱いで男に投げ与える）
良い子にしていたら、ご褒美あげるから
じゃあね おじさん
（着衣の乱れを直してジャケットを羽織り、男に軽く手を振ると、
今までのことが幻だったかのようにスタスタ歩いて男の部屋から出て行く）
（パンストは破れたままだから、誰かに見られたら男に何かされたように見えなくはなかったけど、
そんなことに構わず、いそいそと自分の部屋に入る）
【いったんここで切りますけど、お返事のレスもらったら、
長めの続きを書きますね】 ああ、下僕にはもったいないお言葉です、理紗さま…
オナニーを見ていただくだけでなく、精液をまき散らすところまでっ…
この上なく幸せです
（はあはあと、まだ息は荒いものの、理紗の目の前でオナニーをし、イッたことに深い満足感を覚える）
（それが、理紗を犯すという妄想でイケた、というのも大きかった）
（しかも、理紗の本気であろう喘ぎ声や痴態を見ることが出来たことも、大きな収穫だった）
【ああ、いつか、この女に俺のペニスをぶち込みたい、精液まみれにさせたい】
（心の中で、またもや黒い考えがむくむくと湧き上がる）
（ただ、ここで理紗に気分を害されるとまずいので、表に出ないように抑え込んだ）
はい、満足です…理紗さまの口も、おまんこも、私めのペニスで蹂躙できたこと、嬉しく思います
こんなに、大きく勃起して、精液を大量に放出したのは初めてです、ありがとうございます
（理紗を立てて機嫌を損ねないように、言葉に気を付け、しかし、自分の言いたいことはそこかしこにちりばめる）
本当ですか？わ、分かりました…！理紗さまのお言い付けは守ります
（驚きもあるが、チャンスでもあると思った）
【ここは、この女の提案を受け入れよう、自分にとってデメリットがない 犯すのはいつでもできる】
あ、はい…今、用意します、こ、これです…
（近くにあったバッグからスマホを取り出し、あたふたした手つきでLINEのQRコードを表示させる）
（キーホルダーに付けていたカギを理紗に渡す）
え、いいのですか？理紗さまの着けていた、生ブラジャー…
ああ、理紗さまの匂い、温もりが…
（ブラを投げよこされ、それを手に取り、顔に押し付ける）
（クンクンと匂いを嗅いだり、頬で温もりを感じたりする）
（理紗がみていようがお構いなく、思わぬプレゼントに心を奪われる）
（理紗が部屋から出ていくことにお構いなく、ブラに執心する）
【ここに包まれていた胸も、吸いたい、舐めたい、嬲りたい…】
【このブラも、あとで精液まみれにさせよう】
【ありがとうございます 理紗のレス、興奮します】 あぁ あの男が私を…//
（ドアを閉じると、自分の身体を抱きしめるようにしながら壁に寄りかかる）
あんないやらしいことして… 私を犯そうとしてる//
（最後に聞いた男のいやらしい返事に、おぞましさを感じつつも、それ以上にゾクゾクとした恍惚感に包まれて震える）
あぁ…//
（一歩間違えば襲われていたかもしれないと思うと身体が火照って疼く）
（あの男の妄言を聞かされた時から、理紗は濡れてしまっていた）
【続けます】 やん あぁっ//
（隣の男に服を剥ぎ取られるのを想像しながら服を脱ぎ始める）
あはぁん いやぁ//
（グレーのスーツのジャケットを荒っぽく脱ぎ捨て、白いタンクトップのインナーの上から胸を揉む）
（ノーブラになったので余計に感じて艶かしく悶える）
（理紗の妄想の中では男に強引にブラを奪われたことになっている）
あぁ いやん ああぁぁっ//
（短いタイトスカートをずり上げるようにして股間に手を宛がい刺激する）
（すっかり濡れてしまった秘部を指で刺激すると、自分でも驚くぐらい濡れていて、
指を動かす度に卑猥な音が響いてしまう）
許して ダメぇっ！ あはぁん//
（頭の中で「こんなに濡らしているじゃないか淫乱女」とか「もっと早く犯せばよかった」とか
抱きつく男に罵られながら身体を弄られるのを想像しながら、一人ではしたなく悶え喘いでしまう）
あぁっ いやっ あぁんっ//
（男に追い回されるのを想像しながら、靴を脱いで部屋の奥に向かい、
その途中でスカートやタンクトップも脱ぎ散らかす）
【続けます】 あぁぁっ// やだぁ
（部屋に入ると、自分でパンストがさらに伝線するぐらい引っ張りながら、ショーツと一緒に脱ぎ捨てる）
あぁん いやっ！ いやぁっ！
（押し倒される想像をしながら全裸でベッドに寝そべり、自分の身体を弄りまくる）
やん いやぁっ あぅ あぁん//
（下半身を剥き出しにした男に嬲られ貪られるのを妄想しながら一人で身悶える）
あぁぁ あはぁ ダメぇ はぁん あぁっ あぁぁぁっ//
（片手で掴んだ乳房を揉みまくり、頂点のピンクの乳首を指で転がしたり挟んだりして刺激し、
秘部を弄くりまくり、割れ目に指を這わせながらクリを捏ねくる）
（さっきの男に犯されるのを想像しながら、快感に酔い痴れて淫らによがり狂う）
あぅ ゆ、許して… んっ ちゅっ れろれろ ちゅぷっ くちゅ んんんっ//
（さっき見た大きなペニスを思い浮かべ、男に口汚くフェラを強要される妄想をしながら、
自分の親指をペニスに見立てて、欲情した男を宥めるようにいやらしく舐めてみせたり、しゃぶったりする）
やん あっ あっ いやぁあぁぁぁっ//
（歯を立ててしまったことを詰られ、興奮しきった男のペニスを思い浮かべて、犯されるのをリアルに想像しながら、
自分の指を軽く挿入して、大きく身体を仰け反らせて嬌声を上げる）
あひっ あぁぁっ あぁん やん あぁぁっ あんっ あんっ あんっ
（敏感な乳首とクリを同時に弄りながら、指で掻き回すと一気に昂ぶってしまう）
（更にさっき見たいやらしい男の顔が忘れられず、あの男に犯されている想像が現実的に感じて、
余計に感じまくって淫らによがり狂ってしまう
【続けます】 あはぁん いやぁ ダメぇ 中はぁ あぁぁぁ//
ああぁっ やだぁ ぶっかけもダメぇ あぁん//
（妄想の中では息を荒くした男に「中出ししてやる」とか「ぶっかけてやる」とか言われて
悶え喘ぎながら髪を振り乱して嫌がる）
あひっ やん あぁぁ そんなに そんなにしたらぁ あぁっ あっ あっ あっ
（乳房を強く掴み、乳首を捏ねくり、クリを押し潰すようにしながら、激しく指で掻き回すと、
一気に絶頂へと追いやられる）
あぁぁぁっ いやぁ イクっ！ あぁん イッちゃうっ！ あっ あっ ああぁあぁぁぁーーーっ!!!///
（さっき見た男のペニスが大きく膨らんで射精する瞬間を思い出しながら、
大きく身体を仰け反らせてはしたない声を上げてイッてしまう）
あぁぁ… あ…
はぁ はぁ… す、すごぃ… こんなの… 初めて…//
（今までのオナニーでも感じなかった深い絶頂感に呆然となりながら、ヒクヒクと身体を震わせて余韻に浸ってしまう）
あぁん れろ れろれろ んんっ ちゅ ちゅく…
（余韻に浸りながら男にお掃除フェラを強要される想像して、自分の親指に丁寧に舐め、
余った精液を啜るようにしゃぶったりする）
……ぐすっ
（しばらく酔い痴れて動けなくなっていた理紗は、なんだかいけない性癖を持ってしまった自分に
自己嫌悪して涙目になりながら、ようやく身体を起こして、よろよろとバスルームに向かう）
【続けます】 あぁ//
（でも、シャワーの暖かいお湯を身体に感じた瞬間、男にぶっ掛けられるのを妄想してしまい、
身体が淫らにビクビクと震えてしまう）
あぁぁ そんなぁ あぁん//
（バスルームの中でも悶え喘ぎ出してしまい、男が最初に言っていた後ろから犯されるのを想像して、
激しいオナニーを始めてしまった理紗はしばらくお風呂から出てこなかった）
………
（ようやくお風呂から出てきても落ち着かない様子の理紗）
よし！
（思い立って身体に巻いていたバスタオルを脱いで、下着はショーツだけ着けると、
ハーフタンクトップとショートパンツを着て部屋を出て行く）
……
（隣の男の部屋に合鍵を使って勝手に入る）
（さっき脱ぎ与えたブラを愛おしそうにオカズにしていた男が目に入り、またゾクッとしてしまう）
ほ、ほらっ それだけじゃ 物足りないでしょ
これもあげるわ
（さっき脱いだボロボロのパンストと愛液が染み付いたショーツを男に投げつける）
じゃ、明日からよろしくね
（ちょっと引き気味な感じで、後ずさりするように部屋から出て行き自分の部屋に戻る）
あいつ… 私の下着であんなことを…//
（さっき与えたブラを精液まみれにしていた変質者そのものの男の姿を目の当たりにしてドキドキしてしまう）
あぁ あぁん//
（あのブラのように理紗自身も凌辱されてしまうのかと思うと身体が疼いてしまって、
理紗はまたベッドに寝そべりながらオナニーを始めてしまう）
【続けます】 （翌日、理紗はいつものように普通に起きて朝食をとり、洗顔とかお化粧してベージュのミニスカスーツに着替える）
「７時には出れるようにしておいてね」
（それまでに男にメールして出勤の準備をさせていた）
……
（いつもと変わらない感じで家を出る理紗）
（しばらくしてから、男が理紗の後を追うようについてくる）
…ふふっ
（信号待ちの時に、軽く後ろの様子を見て、約束通り着かず離れずの距離で理紗の後を追いかける男を
確認してほくそ笑む）
「電車に乗ったら私の横に来て 言っとくけど、触ったら殺すから！」
（駅に着くと、素早く男にメールして指示を出す）
（この男が調子に乗らないように釘を刺しておく）
……
（駅に着く前から、何人かの男が理紗に色目を使っているのが男にも分かった）
（混雑した車内なら理紗が狙われても仕方ないような感じで、
ホームで電車待ちしている理紗のところに移動する男もいた）
（電車が到着すると少し周囲を気にする素振りを見せながら理紗は電車に乗り込む）
「電車に乗ったら私の横にきて、誰かが何かしてこないか見張ってなさい」
（素早くメールを打って男に指示を出す）
（理紗の指示に従った男のおかげで、痴漢は手を出せなかったようで会社の最寄り駅まで何事も無かった）
（舌打ちしたり、悔しそうにしている男がいて、もしかしたら数名の痴漢に狙われていたんじゃないかと、
ボディーガード役の男にも悟らせてしまう）
【続けます】 ……
（駅を出ると、会社に向かってハイヒールをかつかつ鳴らしてスタスタと歩いていく理紗）
「ご苦労様 もういいから、自分の部屋の片付けちゃんとしておいてね」
「帰りは６時にこの駅前に迎えに来て」
（要件だけ男にメールすると、理紗は人混みの中に消えてしまう）
（そして夕方18時、男は約束通り理紗の会社の駅前に迎えに来ていた）
……
（少し不安げな顔で後ろを気にしている理紗がやってくる）
「ちゃんと来てる？いるなら私の横に来なさい」
（メールを打つと改札を抜けてホームに上がる）
……！
（男が近くに来るまでは不安げな様子だったが、さりげなく近づいてきた男を確認すると
表情が明るくなる）
「帰りもちゃんと守りなさいよ」
（命令口調のメールを送るが、男にか弱いところを見せてしまった）
（帰りの電車も、男にガードしてもらったおかげで、誰からも手を出されずにすんだ）
「家に着くまでちゃんと見張っててよね」
（駅を出ると、スタスタと歩きながら男にメールする）
……
（暗くなってきた夜道を歩く理沙から距離を置いて追いかける男）
（公園の物陰や路上駐車している車から明らかに理紗をじっと見ている男の姿があった）
（露骨に理紗の後をつけている若い男がいたが、後ろからやって来たボディーガード役の男の
気配に気付いて慌てて立ち去っていった）
【続けます】 （マンションに辿り着くと、エレベーターホールで理紗が男が帰って来るのを待っていた）
遅い！
私が着いたら、早く戻ってきなさいよ！
（相変わらず生意気な命令口調で男を罵る）
今日は疲れたわ
なんかご飯とか用意してないの？
（エレベーターに乗ると、一緒に乗ってきた男にいきなり無茶振りを言う）
【続けます】 ……
（２人の住んでいる部屋の階に着くと、理紗はツカツカと足早に歩いて、
勝手に合鍵で男の部屋に入ってしまう）
ん… あんまり変ってない
（男の部屋が劇的に変わってないことを不満そうにしながら、今回も土足まま部屋に上がりこむ）
はぁっ
（椅子にバッグを置き、大きなため息をつきながら隣の椅子に脚を組んで座る）
○○亭の特上天丼が食べたいな
出前とってよ
理紗の お ね が い （はぁと）
（慌てて追いかけるように部屋に戻った男に、偉そうに言って甘える）
【エラーが多くて、長いし連投になりました＾＾；】
【しばらくは理紗の下僕として、いやらしい男達から守ってくれると嬉しいかも//】 ああ、理紗さまのブラジャー…
（渡されたブラを嬲っているところに、理紗が入ってきて驚く）
（何か罵倒されたり蹴られたりするのでは、と、ドキドキする）
（しかし、先ほどまで理紗が履いていたパンストとショーツが投げつけられ、驚きの表情になる）
分かりました、すぐに向かいます
（あの日以来、理紗の下僕として仕えることを、何の苦にもしていない）
（とどめとして、ブラだけでなく、パンストと愛液の染みついたショーツをもらえたことが大きい）
（理紗の言うことを聞いておけば、自分にとってデメリットがないからだ）
【理紗さまの言うことを聞いておけば、傍に居られる】
【自分だけが、いろんな要求をされる、独り占めできる】
【この至福を、どうして壊すことが出来ようか】
はい、分かりました
（理紗からのメールやLINEが入るたび、その要求を叶える行動をする）
（ボディガードになる以上、少し身だしなみに気を付け、体を鍛え始めた）
（傍にいること、お仕えするためには、自分も変わらなければと、考えるようになっていた）
申し訳ありません、理紗さま
分かりました、今、出前を頼みます…お待ち下しませ、理紗さま
（命令口調で罵られても、無茶ぶりをされても、下僕としてご主人様に従うのは当然だと擦り込まれていた）
（〇〇亭に連絡を取り、特上天丼の出前を頼む）
【了解です 読んでいるだけで、興奮します】
【理紗にきちんとお仕えしていきますっ】 ぷっ…
ずっと言いたかったんだけど 何それ？
確かに昨日よりはマシになったみたいだけど
（今朝から理紗の為に小奇麗に努めようとしている男を嘲笑うように言う）
あと、電車の中でくっ付きすぎ
何粗チン大きくしてるのよ？ 息も荒くなってたよね？
（大きな瞳で睨みながら、満員電車でのことに文句を着つける）
まぁいいわ
触らなかったし、それぐらいご褒美してあげないとね
明日からも、この調子でお願いするわ
（わざと男を困らせるようなことを言って男の様子を伺いながら、許すように言い出す）
で、私のこと狙っている奴って分かった？
（真剣な表情で男に問いかける）
【ありがとうございます//】 申し訳ありません、理紗さま…あまり小綺麗にしたことがなく、今の自分に精一杯のことです
（嘲笑うに言われるものの、この前にようには感じられず）
（理紗の言葉から、頼られていることを意識する）
あまりに理紗さまに近付いてしまったため、また妄想してしまいました…申し訳ありません
理紗さまの匂いや、ブラやショーツ、どんなものを着ているのかなど…気になってしまいまして
次からは、理紗さまのご要望に沿います
（困らせていることは、感じられる…しかし、そこまでの悪意が込められているとは思わなかった）
嬉しいお言葉です、ありがとうございます
はい、分かりました…何人もいるようですね、電車の中、通勤途中、帰宅途中…
それだけ、理紗さまが魅惑的なのでしょうけど…
あれだけの数に襲われたら、たまったものではありませんね
（理紗の真剣な表情を見て、深刻であると捉える）
（下僕としてお仕えしている以上、理紗の要望には応えねば、と）
【いえいえ、こちらこそ】 （男を下僕にしてから数日が経ち、変態だけど誠実な態度を貫く男を理紗は信用しだしていた）
似合わない服を着たら目立つしなぁ
今度の休みに選んであげようか？
（まるで恋人に言うかのような態度で接する）
もう変態なんだから//
いつも私の下着のこと想像してるの？
ほらっ//
（胸の開いたブラウスのボタンを外し、淡いピンクのブラを覗かせる）
パンツも見たい？
（ミニスカートの裾を軽く上げて、薄いパンストから透けて見えるピンクのショーツをチラ見させる）
ふふっ 見るだけだから…ね//
（男に釘を刺しながら熱い視線を感じてドキドキする）
（荒い息をする男がいかに興奮しているかが分かって疼いてしまう）
そっか…
いつからなんだろう ちょっと異常だよね
やっぱり誘うような格好しちゃってるからかなぁ
これぐらいはお洒落のつもりだったけど
（男の返事に表情が暗くなって自嘲的になる）
まだ、こんな写真撮ってる人なんか分からないよね
（バッグの中から封筒を出して、中から数枚の写真を出す）
（ここ最近の理紗を隠し撮りした写真だった）
あっ…
（写真じゃない紙が男の足元に落ちる）
（それには、「絶対犯す」と脅迫めいた文言が書かれていた）
それは良いから
（多少動揺しながら、男が手にした紙を取り返す） （主従関係は絶対であると、自分の中で決めていた）
（取り敢えず、心の奥底にあった理紗を犯してめちゃくちゃにしてやりたい、という思いは封印することにした）
（あんなことをしたにせよ、心を開きつつある理紗を裏切る意味がない、と思っている）
あ、ありがとうございます…理紗さまに服を選んでいただけるなんて、身に余ります
理紗さまの選んでいただけた服ならば、よりガードしやすくなりますね
どんなものを選んでいただけるか、楽しみです
（なじったり罵ったりする言葉ではなく、優しさを感じられる言葉を受け、理紗の心境の変化に戸惑う）
（しかし、下僕に飴と鞭で接しているのだと納得する）
い、いや…そういうわけ、では…
ああ、そんなお姿を見てしまったら、興奮します
（はだけたブラウスの胸元から見えるピンクのブラを見て、興奮する）
（スカート裾を上げて、ブラとおそろいのピンクのショーツを見せられ、さらに興奮が高まる）
（はあはあと、息遣いを荒くし、股間が少しずつ膨らんでいくのが見える）
（こんな良いものを独占できるなんて…）
（理紗のいたずらをするような表情を見て、さらに昂り、どんどん隆起してくる）
いや、それはお綺麗だからですよ、理紗さまが
男の欲望が注がれることにに、十分過ぎるボディを持っていることもあるでしょうけど
誰でも隠し撮りしたくなりますよ、今ならデジカメとかスマホとか、高性能で簡単に撮れるでしょうし
（写真を見ながら、そんなことを思う…アングルなどから、理紗を襲いたい男は複数人いるな、と考える）
絶対犯す、ですか…穏やかじゃありませんね、理紗さまにそういうものが届くなんて
このような脅迫じみたことは、まだあるのですか？
教えていただければ、それに対する手立ても打てます
大丈夫です、理紗さまは私めがお守り申し上げます
（取り敢えず、頭をフル稼働させ、理紗を守ることが第一だと心に誓う）
（そのために、体を鍛える時間を増やしたり、本や雑誌を読んで知識を広めたりした） 気付いたら、もうこんな時間ですね
すみません
そろそろ切り上げましょう
今日もお付き合いありがとうございました＾＾
明日も良ければお相手してくださいね そう、いつの間にか３時過ぎてました
理紗と一緒に居ると、時間過ぎるの早いです
こちらこそ、お付き合いいただいてありがとうです
今夜も理紗に会えて、嬉しかったです はい
いつも楽しい時間をありがとうございます
変態のボディーガードさん素敵です
理紗はいっぱい御礼をしないといけないですね//
明日は２１時に
明日の夜は朝まででも構いませんよ^^;
それじゃ、おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます いえいえ、その言葉は理紗にそのまま返しますよ
ありがとうございます、ほんと
こういう展開もいいですね、素敵なんて言われたら、舞い上がっちゃいますよ
じゃあ、いっぱいのお礼、期待しておきますっ
２１時、了解です
朝まででも構わないんですね！
理紗を寝かしたくなくなるなぁ、太陽黄色くなりそう
今夜もありがとうでした
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
こんばんは＾＾
今夜もよろしくお願いします
昨日の続きで構いませんか？ こんばんは、理紗
出先から戻れなくて、伝言も遅くなってしまいました
ごめんなさい
理紗に会えて嬉しいよ
はい、昨夜の続きからで大丈夫です
今夜もよろしくです 気にしないでください
理紗が無理させてないか心配です＞＜
でも、会えて嬉しいです//
じゃ、続きから書きますね
よろしくお願いします あーあ、またそんなに大きくして
（息を荒くて股間を勃起させる男を呆れるように見る）
ほらっ
（不意打ちするように、パンプスの爪先で男の勃起に軽く蹴る）
もう！そんな簡単にやられたら私を守れないじゃない！馬鹿ね
（急所を蹴られて蹲って呻く男を罵りながら、頭や背中に蹴りを入れる）
（本気で蹴っているわけではないけど、男を躾けるための鞭打ちのような行為）
はぁ 私に見惚れて他のことがおろそかになりすぎ
（蹴るのを止めて、蹲ったまま謝罪する男の傍で見せ付けるように脚を組みながら
偉そうに注意する）
…ふっ//
（男がこちらを見上げる度に、その視線が脚を舐めるように這ってきて、
気持ち悪いはずなのに、妙に心地良く感じたりもして身体が熱くなる）
はぁん//
（甘い吐息を漏らしながら、熱っぽくなる身体を冷やすように、ブラウスのボタンを
さらに上から順番に外して前をはだけさせる）
（ピンクのブラに包まれた胸と白い肌がすっかり露になって、男の目の前に曝け出される）
【続けます】 ふーん そうなんだ
ま、容姿には自信はあるけどさ
そっか… 気に入った女がいたら隠し撮りとかしちゃうんだ
（お世辞のようなことを言う男に冷ややかな視線を送りながら、男の言葉尻を捉えて追求する）
いくら私でも、外でこんな格好はしないけど
こんな格好して歩き回ってたら、今のあんたみたいに欲情されても仕方ないけどね
どうせ、今も私のこと犯してる妄想でもしてるんでしょ？この変態！
（真面目に理紗の悩みの相談に受け答えはしているものの、興奮して息を荒くしながらいやらしく見つめてくる男に、
どんなに紳士ぶっても、いやらしいことを考えているのは、お見通しだとばかりに罵る）
ははっ 男はみんなそう
あんただってそう思ってるんでしょ？
いつか私のこと犯してやるって
（理紗に叱られて動揺しながらも、まだ真摯に対策を考えようとする男に、
自嘲的に笑いながら意地悪く言う）
数え切れないくらいいっぱいあるわよ
あなたに会うちょっと前から…
最初はあなたの仕業かと思ってたけどね
（何者かの嫌がらせでナーバス気味だった時に、この男と出会い、露骨に変態性を垣間見せた男を追及する内に、
いつの間にかこんな奇妙な主従関係になってしまった）
（一応、今でも疑っているぞというような視線を送る）
【続けます】 最初の頃は「今日も可愛いとか綺麗」とか書いてたけど、
だんだん「抱きたい」「ヤラせろ」とか露骨になってきてね
最近は「犯す」ばっかり
隠し撮り写真も精液をぶっかけたやつとか、精液入りのゴムまで送ってくるし
男ならコソコソせずに正面から来いっつーの！卑怯者が！
（見えない変質者に相当ストレスを溜めていて、話を聞いてくれる男に愚痴をこぼすようにぼやく）
家の郵便や会社のメール便でも送ってきたし
たぶん近くにいる人なんだろうけどさ
会社の人につけられた憶えはないし
この近所の人にしても、あんた以外と付き合いのある人なんていないし
はぁ…
（巧妙に姿を隠して理紗を狙っている変質者に相当滅入っているらしく深いため息をつく）
（その変質者以外にも、理紗を狙っている連中が数多くいることも分かっているから、
普通ならしなくていい余計な心労に悩まされているのが男にも伝わる）
あら 言うじゃない//
ちょっと蹴られただけで呻いちゃうのに
（目の前で正座しながら理紗を守ると言い切る男の言葉に頼もしさを感じつつも、
意地悪く言いながら、パンプスの爪先で男の股間を突っつく）
（グリグリと爪先で股間をなぞるように刺激しながら、男の反応を楽しそうに見ている）
ちゃんと守ってくれたら…
もっといいことしてあげてもいいわよ
（少し真顔になって、男のやる気を促すように言いながら、男の感じ易い裏筋やカリの部分を爪先で刺激しまくる） い、いや、それは…理紗さまだから、ですよ…
興味のある女性、だから、隙は見せます
しかも、こんな２人きりで、主従関係、が、あるから、当然です
（ペニスを蹴られ、呻きながら理紗の問いに応える）
【逆らえるわけないだろう、こんな状況、手放せるわけないだろう】
（罵りや蹴りに、最初のころのような怒りが込められているわけではないのを感じている）
（甘噛みや躾みたいなもので、主従を分からせるためのものだと理解している）
見惚れて当然でしょう…見惚れないわけがありませんよ
姿を見たら、どうしても目で追ってしまいます
あの時以来、私めは理紗さまの下僕なんですから
（注意されても、きちんとそれを受けとめる）
（いやではなく、それに心地よさも感じている）
（とは言っても、女性的な魅力があるので、見せつけられるように脚を組まれたら、視線を這わせ凝視してしまう）
ああ、そんなこと…嬉しいです、理紗さま…
（ブラウスをはだけさせた理紗の体に、見入ってしまう）
（白い肌、２つの乳房を隠すピンクのブラ、破廉恥で煽情的な痴態を見せつける理紗に興奮を隠せない）
（眼を見開き、息遣いも荒くなり、また、股間も膨らみ始める）
そうでしょう、男は誰でも独占欲があります
何とかして手に入れたい、どんな手を使ってでも
今の時代、それらを叶えるための手段は簡単に手に入ります
それに、そんな恰好をされたら、当然でしょう
誰でもその魅惑的な体を犯したくなる、堕として性欲の捌け口にさせますよ
（理紗からの問いに答え、罵りを浴びることを承知で自分の思いも伝える）
（しかし、今は主従関係があるので、以前のようなことはなく、コントロールしている）
（従っていれば、理紗がご褒美をくれるのも分かっているし、それを失う理由がない）
【続きます】 それだけお美しければ、当然でしょう、理紗さま
また、あなたのように高根の花的な存在を堕としたい、自分のものにしたいって男は数えきれないほどいます
たとえ、あなたが知らない存在であっても、ですよ
自分のように
（理紗の疑いは当然であるものの、それを全否定するのではなく、ある程度肯定する）
（下僕としての本心を知らしておけば、理紗もそれなりに心を許してくれるだろうと、踏んでいる）
精神的に追い込んでいって、その時に颯爽と現れ解決する
もしくは、強硬手段に出る
それで、理紗さまをモノにしようとしているんでしょう
一度そういうことをすれば、次に抵抗できないようにしますから
犯しているところを動画や写真に撮って、保存しておくのは一番有効でしょうね
ばらすぞ、って、脅しを掛ければ、抵抗できないですから
それで、また関係を持ったら、そこでも動画や写真を撮って…その繰り返しですよ
お気をつけてください、理紗さま…そういうのが、常套手段です
（心配していることを、的確について応える）
（ボディガードとして、知識を溜めたり、過去の経験から得たりしたことがあることを活用している）
はい、それがボディガードの役目ですから
恥ずかしくないように、していますよ…きちんと、お約束通り、理紗さまをお守りできるように
（男も、理紗のそばに居られるように、努力している）
（自分も理紗を犯したいのに、それを他の男にされるのはいや、という強い思いもある）
（だから、理紗の敵は徹底的に排除しようと誓っている）
え、そんな…そんなこと言われたら…
もっと、いいこと、ですか…
（勃起しているペニスをなぞられ、息を荒くして理紗を見る）
（真顔に戻った理紗の顔を見て、ドキッとする）
（この端正な顔立ちでそんなこと言われたら、とても我慢できない）
【理紗からもらった下着を使って、激しくオナニーしてしまいそうだ】 へぇ そうなんだ
私にだから、こんなことさせるって？
その気になったら、私にこんなことさせないってこと？
（意地悪く言いながら、少しきつめに爪先を男の股間に食い込ませる）
ふふっ ずっといやらしい目で見られてるんだ
あんたみたいな変態に//
（貶すような言い方をしているが、まんざらでもない様子でクスッと笑う）
もうっ// 息がキモいんだけど
あぁっ そんなに見ないでよ//
（はだけた胸元を男にガン見されて恥ずかしくなってくる）
（でも、けっして襲ってこない男に安心して、情欲に満ちた視線を粘りつかされても
悪い気がしないどころか、恍惚感すら感じてしまう）
じゃあ、あなたも私を独占したいんだ
どんな手を使っても、自分のものにしたいんだ
犯して性欲の捌け口にしたいのね//
（男の言葉にゾクゾクして疼いてしまう）
（正直に欲望を隠さない男の言葉に少し頬を赤らめながら問いかける）
（最初から、この男にドス黒い欲求があることは分かっている）
（だけど、今の関係を壊したくないという思いが強いせいで、
理紗に手を出さずに下僕という立場に甘んじているだけなのも分かっていた）
（そういう男の本心を知っているからこそ信頼もしていた）
え？ じゃ、味方のフリをしている人？
あなたも対象になっちゃうんじゃないの？
そういう思惑があったのかな？
（わざとそう意地悪く言って男の反応を伺う）
【続けます】 も、もう！常套手段って、それはあなたの願望じゃないの？
気をつけてって… それを何とかするのがあなたの仕事でしょ！
（男から聞かされる凌辱の連鎖にはめられるのを想像しちゃって、
疼きを感じながら赤くなった顔で文句を言う）
ほ、ほんとちゃんとしてよね！ 頼りにしてるんだから！
（いつになく真剣な表情をした男が頼もしく思えて、ドキッとしてしまう）
（照れるのを隠すように、男の股間を踏みつけてしまう）
【続けます】 あっ…
（慌てて優しく爪先で勃起を撫でて、男の感じやすいところを刺激する）
ん… 直に扱いてあげる//
（しばらくしてから、身を乗り出すように男の方に身体を寄せて、男の耳元で手コキする約束を囁く）
もう！何興奮してるのよ！ 変態！
またすごく溜めてるんでしょ？
（すっかり硬直して息を荒くしている男を罵りながら、パンプスの爪先勃起を刺激しまくる）
（男にとって至福の瞬間が訪れようとしていたのを邪魔するようにチャイムが鳴る）
…ほらっ 早く出て
（男の股間を責めていた脚を引っ込めて、惚けている男に命令する）
「○○亭でーす」
（我に返った男が対応すると、さっき理紗が無理強いして注文させられた出前だった）
「……」
（玄関に出て受け取る時、出前を持ってきた男が怪訝な顔をしていた）
（さっきまで理紗に弄られて股間を勃起させてシミを作っていたのを見られたのかもしれない）
「あの お隣さんて、お一人暮らしなんですか？」
（やたら部屋の中の様子を伺うような感じの出前持ちだったが、
男が自腹で払った料金を受け取る際に、何気なく理紗のことを伺うようなことを聞いてくる）
「いや、なんとなくです。 どうも、ありがとうございました」
（逆に男に追求されそうになると、かわすようにさっさとお辞儀して走り去ってしまった） それは、そうですよ…理紗さまだから、受け入れています
興味のない女性に同じようなことされても、ここまで嬉しくありません
いや、それも違います…させますよ、ただ、こちらが上位で命令させながらですが
ああ、今は理紗さまをお守りすることを誓っていますから
（きつめに股間に爪先を食い込ませるのを受け入れながら、興奮気味に答える）
（この刺激が堪らない、と、言うような表情を見せて）
いやらしい目で見れないわけがないです、理紗さま
あの時、来ていたブラを頂き、直に匂いや温もりを感じられたこと
その後に、目の前で破かれたパンストと、理紗さまの愛液が染みついた白いショーツを頂いたこと
理紗さまの、愛液の味を自分の舌で感じ、匂いを堪能できたこと
そんなことされて、平常心を保てる男はいないですよ、理紗さま
（くすっと笑顔を見せられ、その時のことを語りだす）
（思い出しながら話すうちに、記憶も鮮明に蘇り、ますます興奮してしまう）
そう、独占したいですよ…オナニーさせられながら、どんな風にしたいか、言わせましたよね
あんなこと、常に想像してしまいます
柱に両手両足を縛り付けて、自由を奪ってから…本心はこんなですよ、理紗さま
自分の気持ちに嘘をつきながら、お守りしたくありませんので…知っておいていただきたくて、申し訳ありません
（自分の欲望に正直に話す）
（これで見捨てられるのなら、それも仕方がない）
（でも、今の理紗ならこれを聞いたうえでも、受け入れてくれるだろうと、見捨てないだろうと）
（そういう誠実さも求められていることも感じている）
ありうるでしょうね、理紗さまの心の隙に付け入ること
それも、ストーカー行為だけでなく、仕事上の失敗、人間関係のこと
様々な状況で、フォローし、それをきっかけに付け入ろうとすること
人の裏の顔、心の奥底までは分かりません
（意地悪く言われて、それを真顔で返す）
（男も、かつて人助けをしたつもりが陥れられたことがある）
【続きます】 はい、それが仕事です…いろいろなことを知っておかないと、対処できませんから
理紗さまにも、知っておいていただきたくて、申し上げています
頼られて、理紗さまをお守りできないボディガードでは仕方がありませんから
（赤らめた顔に欲情しつつ、真顔で応える）
（ぎゅっと股間を踏みつけられても、怒りや憎しみとは違う感情が込められているのを感じる）
え、直に、で、です、かっ？
理紗さまの、お手で、私めのペニスを、直接…？
（理紗からの突然の提案に驚きつつ、あまりのことに興奮が頂点に達してしまう）
（股間のふくらみも、一気に膨れ上がり、先走り汁がシミを作ってしまう）
あ、はい…少々お待ちください
（突然のチャイムに、明らかに落胆する）
【なんていう間の悪さ、まあ、それも俺にはお似合いかもな】
（そう思いながら、立ち上がり、財布を持つと玄関に向かう）
あ、どうも、ありがとうございます
え、お隣さんですか？さあ、どうなんですかね？自分も、関りがないから分かりませんが…それがどうかしましたか？
（出前を持ってきた男の不自然そうな態度を怪訝そうに見つめる）
（そして、部屋の様子を見ようとした男の視線を、さりげなく遮る）
（走り去る男を見て、ある考えにたどり着く）
理紗さま、〇〇亭で何度か出前とってます？その時持ってきた男は、どんな様子でした？
（男の特徴を伝えながら、理紗に話をしだす）
（明らかに、怪しいと目星をつけている表情を浮かべながら） やっぱりそういうこと考える時は主導権握りたいんだ
くすっ
（強い刺激に気持ち良さそうにする男の返事にゾクゾクしながら妖しく微笑む）
（でも、立場はわきまえて理紗に忠誠を誓っているとも言う男に安心したような表情を見せる）
（この独占欲の強い男なら、理紗が他の男に犯されることを黙って見過ごせるはずが無く、
全力で理紗を守ってくれるだろう）
（だからこそ、きちんと手懐ける必要があったし、その為に理紗自身の身体を使って
この男の欲求を満たしてやることも、やぶさかではないと思っていた）
へぇ そんなに嬉しかったんだ
下着泥棒の変態には効果抜群だったのね
（脱ぎたての下着を与えたことが、思っていた以上に効果があったことに理紗も驚く）
あぁ// また そんなこと…//
（ついつい本音の願望を口走ってしまう男に怒ったような表情を見せる）
べ、別に良いけどね//
そういうの…嫌いじゃないし…// 素直に言ってくれた方が…//
（だけど、顔を赤らめながら、照れるように男の願望を許容するような態度を見せる）
（全然タイプじゃないおじさんなのに、この男の卑猥な妄言が妙に理紗の淫乱な性癖にマッチングして、
男のいやらしい欲望を聞き出す度に、身体が疼いて癖になってしまうぐらい感じてしまっていた）
何？それは否定しないってこと？
あなたも私の心の隙に付け入ろとしているわけ？
（そういう思いもあること隠さない男の返事を意地悪く追及しようとする）
…？ あ… そう…
（だけど、真顔で続ける男の言葉に黙ってしまう）
【この人も… 何かあるんだ… じゃないと一人孤独でこんな所に住んでるわけないか…】
（なんとなく、この男にも何か事情があるのだと察する）
【続けます】 え？あぁ… ほ、ほんとちゃんとしてよね！ 頼りにしてるんだから！
（いつになく真剣な表情をした男が頼もしく思えて、ドキッとしてしまう）
（照れるのを隠すように、男の股間を踏みつけてしまう）
あっ…
（慌てて優しく爪先で勃起を撫でて、男の感じやすいところを刺激する）
そうよ ちゃんと私を守ってくれたら…ね
（男の耳元で甘い吐息を吹きかけるように囁く）
もう！何興奮してるのよ！ 変態！
またすごく溜めてるんでしょ？
（すっかり硬直して息を荒くしている男を罵りながら、パンプスの爪先勃起を刺激しまくる）
（男の股間がビクビク脈動してシミが広がっていくが分かり、理紗も疼いてしまう）
【も、もぅ！いいところなのに！】
（チャイムで邪魔されたのは理紗も同じだった）
（気分を削がれるのを感じながら、男が玄関に向かうのを見送る）
えー、あんたも同じの食べるの？
（２人分の天丼をテーブルに運んだ男に不満そうに言う）
え？出前はないわよ
店に行って食べたことは何回かあるけど
どうしてそんなこと聞くの？
（男に質問されて何気なく答える）
え？店員？店長さんかな？
お嬢さん美人だね 少しおまけしとくよって、天ぷら多目に入れてくれたりしたことはあったかなぁ
（思い出すように言う）
（少し確信に迫ったというような表情をしていた男には意外な回答だったかもしれない）
【続けます】 （少し前にも似たようなことがあった）
「あの～ すみません 少しお話しよろしいでしょうか？」
（理紗を会社に送ってから家に戻った時、警官が尋ねてきた）
【続けます】 「実は、お隣の北山理紗さんから相談を受けていましてね」
「この辺で不審者らしい人物を見かけられてないかと、近所の方にお伺いしています」
「何か変ったこととか不審者なり気が付いたことはありませんか？」
（対応した男に話しかける警官）
「お隣から何か物音が聞こえたりとかは？」
「いや、どうも洗濯物を盗まれたとか言われてまして」
「できれば具体的にどんな音だったとか憶えていればお願いします」
（男の様子を見ながら、妙なことを聞きだす警官）
「それとですね 北山さんは何時頃出勤されて、何時頃にお戻りになるとかご存じないですか？」
「あと、恋人とかいらっしゃるのかどうかとかご存じないですかね？」
（そんなことまで聞く必要があるのかということまで聞き出そうとする）
（警官の格好をしているが、本当に警官なのかどうかも怪しく感じさせた）
そんなのどうでもいいじゃない
今日も美味しそう いただきまーす！
（目の前に座った男に構わず、特上天丼に子供のような笑顔を見せる）
あぁ 美味しい
この瞬間が幸せ
（美味しそうに天丼を口にして喜ぶ）
【続けます】 最近外食にも行けなかったからなぁ
あんた連れて行くわけにもいかないし
あぁ 美味しい
（細身のクセしてやたら大食いの理紗は大盛りの天丼をパクパク食べていく）
なによ 何か文句あるの？
（圧倒されて見ていた男を睨む）
言っておくけど、私と一緒にご飯食べれる男なんてそんなにいないんだからね
下僕の分際で光栄に思いなさい
（外ではクールビューティを気取ったお澄ましさんを演じているので、
こんな豪快にご飯を食べるところなんか見せられないというのもあったが、
ここは男に恩着せがましいことを言っておく）
ごちそうさま
あぁ おなかいっぱい//
（着衣をはだけさせたまま食べ終えて満足そうにする）
ふぅ
あんまり面白いのやってないな
（勝手に男の部屋のリモコンを使ってテレビを見だす）
（すっかり我が物顔で、男の部屋でくつろいでいる理紗）
（土足のまま上がりこんでいるから、本気でくつろいではいないけど） そうなんですか、じゃあ思い過ごしでしょうか…
店屋物を頼めば、住所も暮らしぶりも分かりますからね
どこかでそういうものが漏れていると思います
（何か腑に落ちないという顔で、天丼をテーブルの上に並べる）
（何かあるはず、なんだけどな、それが何か…）
さ、準備が出来ました…
どうぞ、理紗さま…冷めないうちに、せっかくの美味しい天丼、召し上がってください
（コップを置き、冷蔵庫からペットボトルを出して注ぐ）
（コップに口を付けたら、後で舐めようかな、なんて考えながら）
（とりあえず難しい思惑顔で、理紗に悟られないようにする）
いや、良い食べっぷりですね…！
いや、何も文句はありません、理紗さま
（パクパクと天丼を食べる理紗を見て、思わず声を上げる）
（慌ててその場を取り繕う）
【続きます】 いえ、理紗さまのそういう一面を見ることが出来て光栄です
下僕としてご一緒するようになってから、いろいろな一面をお見受けすることが多くて
それがまた、理紗さまの魅力なんだろう、と
人間的な魅力にあふれるところが、とても素敵です
（真顔で箸を休めつつ、理紗に思ったことを正直に言う）
（こんな姿を見せられたら、そりゃ男はやられるだろうなあ、と思う）
（クールビューティとは、正反対な魅惑的な部分だし）
（お高い女を嬲るのもいいけど、こういう女性的な部分で迫られたら堪らないな）
…
（ご飯を食べ終えて、靴を履いているのに、着衣をはだけたままくつろいでいる理紗を見て、このギャップはなんだろうと思う）
（ピンクのブラに覆われている胸のふくらみや、スカートから伸びる生脚に視線を這わせつつ）
（自分を作り過ぎて、本当の自分が出せないのではないか、とも）
（なら、下僕としている時は、多少はリラックスできるように努めようと、心に誓う）
（完全に気を許すことはないだろうが、それはそれでいいじゃないか）
ん？そう言えば…理紗さま、この間、警官が聞き取りに来たのですが
理紗さまの個人的な情報も聞いてきまして…
出勤退社時間とか、恋人がいるかとか、プライベートなことまで
理紗さまが相談された警官って、こんな感じでしたか？
家にも上げているんですよね？
（唐突に思い出したように、理紗に尋ねていく）
（ＧＰＳ付きの下着って、警察も追えるんだろうか？）
（もしかして、情報を垂れ流しているのは、怪しまれず情報を得ることが出来る警官？）
（襲われているところを助けて、理紗をモノにする？） 何かあったの？
（何か意味深な表情をする男を不思議そうに見つめる）
うわぁ//
（並べられた天丼に目を輝かせる）
えらく気が利くじゃない
（ちゃんと飲み物まで用意してくれる男に感心する）
（まさか理紗が使った食器を狙っているなんてまで考えが及ばない）
いただきまーす！
あぁ 美味しい
（天丼を口に運び、コップに口をつけて麦茶を飲む）
（もし、男が睡眠薬か何かを入れていたら大変なことになってしまうのに）
（それだけ男のことを信用してしまっている証拠でもあった）
大体ね みんな勝手に人を見かけで決め付けすぎなのよ
ツンとして冷たい感じがするとか言うし
あんたも、何格好つけて悟ったようなこと言ってるのよ！
（なんとなく歳の離れたカップルのようにも見える感じで、他愛のない会話をしながら楽しい食事をしていた）
…… あー、またエッチな目で私を見てる！
（テレビから男の方に視線を向けると、ジッと見られているのに気付いて、わざとらしく怒ったように言う）
なに？今日の下着欲しいなとか思ってるわけ？
（悪戯っぽく笑いながら、男をからかうように言う）
【続けます】 え？ なにそれ？
（思わぬことを言われてきょとんとする）
そんなこと聞いてきたの？
（男の話を聞いて驚き、怪訝な表情になる）
だって警察に相談した時に相手をしてくれたのは年配の刑事さんだったわ
そんな若い人じゃ…
でも、犯人逮捕に役に立つからってあのGPS付きのダミー下着持ってきたのは若い感じの人だったな
（男に聞かれて思い返すように答える）
（相談に行った時は、事件が起こらないと動かないという態度をされてしまったが、
その後すぐに、若い警官が追いかけてきて色々と事情を聞かれた）
（年配の刑事に相手にされなかったせいもあってか、その時は適当にしか答える気にしかなれかった）
（後日になって、また若い警官が尋ねてきて、その時に渡されたのがGPS付きのダミー下着）
（スマホから信号を送ってブザーが鳴るとか、ハイテクっぽいことを説明された）
まだ家には上げてないわよ
部屋を見せて欲しいって言われたけど、散らかっているから困るって言ったし
（なんとなく嫌な感じがしたので、警官の立ち入りを断ったことを男に言う）
（理紗がすぐ自分の部屋に帰らず、男の部屋に行くのは、誰かに監視されているのを意識している為だった）
（マンションの外から理紗の部屋を伺っている人物は、マンションに入ったはずの理紗が自分の部屋に
帰らないのを不審がって調べようと動くはずだと考えていた） 人は見掛けで判断しますよ、理紗さま
私も、こういう理紗さまのお姿をお見受けするまで、澄ました美人だと思ってましたから
こんな可愛らしい一面があるなんて、分かりませんでした
それに、オナニーして愛液が付いたショーツまで頂けるとは
（理紗の外見についての印象を話す）
（オナニーの話題についてはリスクを感じたものの、今なら言っても蹴られるくらいかな、という気持ちから）
（理紗との他愛ない会話を楽しめることに、幸福感を感じつつ）
見ますよ、そんな恰好されていては
男の部屋に来て、胸はだけたお姿でいられれば、当然でしょう
逆に、そんな恰好して無反応だったら、それはそれで怒られると思うのですが…
はい、欲しいと思っています…ピンクのショーツもお似合いです
クロッチに、愛液が付いていたら、萌えますね
（感情を抑えながら話すものの、興奮している様子は、息遣いや表情から見て取れる）
（チラ見させてくれた下着を思い出しながら）
そう、そんなことを聞かれたのです
家にあげなかったのは、賢明でしょうね
警官とはいえ、１００％信頼できる世の中ではないですから
まあ、理紗さまの下着を盗んだり、襲おうとしていた私めが言うことではありませんが
（感じていること、そして、自分のしてきたことを包み隠さず言葉に出す）
（隠すことが不自然であり、オープンな方が楽であることに気付いている）
（ここ数日、理紗を一緒に多くの過ごしたことで、一層）
ああ、もしかしてさっき店屋物を届けた男
その警官だったか、もしくは、警官に買収されていたかもしれませんね
どうしましょうか、理紗さま
（理紗の顔を見て、真面目に語り掛ける） 今は違うって言うの？
あんまり変えている気はないんだけど
（外見について話す男が理紗の印象が変ったように言われて、気にするように尋ねる）
……か、可愛らしいって何よ//
（少し照れて顔を伏せる）
【続けます】 あ… そ、そんなこと… オナニーなんかしてるわけないでしょ！
何変な妄想してるのよ！馬鹿っ！//
（動揺して顔を赤くしながら否定するように怒鳴る）
（でも、以前のように殴りかかったりはせず、ムッとした表情をして睨むだけ）
（近くにいたら、また股間を蹴っていただろうけど）
もう！少しサービスしすぎたかな
（そう言いながらブラウスのボタンを下から留め始める）
そうかしら？
電車の中では鉄仮面みたいな無表情貫いてるつもりだろうけど、
いやらしい目で私のこと見てるじゃない
目が血走ってるし息も荒くなってるし
（理紗に対して、その気になれば無反応できるように言う男を挑発する）
んー どうしようかなぁ
（下着を与えることに悩んでいる素振りを見せて、男を期待させる）
でも、なんだか腹が立つから、やーめた！
（冷静に振舞いながらも興奮している様子の男をいたぶってほくそ笑む）
え？ だって警察よ！市民の安全を守るのが仕事でしょ！
（まだ小娘の理紗には世の中の闇が見えてなくて、警察にすら疑いを向ける男に戸惑ったように言う）
そ、そうよ！ あんたの方がよっぽど変態の犯罪者じゃない！
（偉そうに語る男の正体も変態だって批難するように言う）
【続けます】 うぅ…
（だけど、男の言う通り、不可思議なことが多くて、あまり思い出したくないことを思い出してしまう）
（精液入りのコンドームを送りつけられて、さすがに動揺して警察に相談しに行った）
「ははははっ そりゃ大変だねぇ お嬢さんみたいな美人は気をつけないとねぇ」
「で、そのゴムはどうしたの？本当に精液だった？ちゃんと持ってこないと証拠にならないでしょ」
「そんな悪戯なんかよくあることだよ 精液とか舐めたり触ったりしたことあるの？ん？」
（見るからに脂ぎったオヤジという感じの年配の刑事は、理紗を舐めるようにいやらしく見ながら
セクハラまがいなことばかり言ってきた）
（精液入りのゴムは驚いてすぐに捨ててしまって、刑事の言う通り冷静に対処すべきだったんだけど無理だった）
「あ？盗撮？最近はよくあるんだよねぇ お嬢さんみたいな綺麗な娘はね
知らないところでも誰かに勝手に撮られてるって それで事件になることなんてほとんど無いしね
いちいち気にしなさんな 何かあったら連絡してくださいな がははははっ」
（盗撮されていることも訴えたけど、笑い飛ばされて相手にされなかった）
（そして、警察署を出たところで、若い警官に話しかけられ…）
（笑顔に向ける警官の瞳の奥に時々ドス黒いものを感じた）
（それを隠そうとするかのような振る舞いが偽善的に感じて理紗は警戒してしまった）
そ、そんな… 疑い出したらキリがないじゃない！
（真顔で語りかける男に動揺を隠せない表情をして答える）
でも、そうだとしたら… どうしたらいいの？
（少し肩を震わせながら媚びるように男を見つめて逆に尋ねてしまう） 誰でも人に対して、警戒感は持ちますよ
理紗さまがそうだったように、最初は汚物を見るようでした
それが、だんだんと御自分を出していただけるようになりましたから
そういう、本来理紗さまがお持ちである、その表情を見られれば、印象も全く変わりますよ
（照れて顔を伏せる理紗の一面を見て、やっぱり可愛い、と思う）
（こんな表情で接してきたら、誰でも勘違いするだろうな、と）
（それはそれで、問題も多くなるだろう）
そうですか？
理紗さまがそう言われるのなら、そうでしょう
（動揺して顔を赤らめ、ムッとした表情も可愛いと思う）
（怒鳴られるものの、以前ような冷たくなく、そこまで気分を害していないことを感じ取る）
残念です、理紗さまのそのお姿、見ていたかったです…
（ブラウスのボタンを留め直したのを見て、心底残念そうに）
（ああ、言うべきじゃなかったなあ、そうすればまだまだ見られたのに）
時と場合によりますよ、理紗さまがどんな格好でいるのか、どんな言葉を掛けるのか
それによって、無反応になれるか変わります
え、それも残念です…
（下着ももらえそうにないことに、また残念そうな表情を見せる）
（簡単にもらえるわけがないから、まあ次の機会に、と気持ちを入れ替える）
【続きます】 世の中、絶対の信頼を置けるものはありません
それに、裏切られたときのショックも大きいです、立ち直れない時もあります
おっしゃられる通りです、疑い出したら切りがありません
疑心暗鬼になる必要はありませんが、疑うことは必要だと思いますよ、理紗さま
（過去に向けるような遠い目をしながら、話し掛ける）
（理紗を向き、目を見ながら）
まずは、１つずつ考えてみましょう
警察に相談してから、周囲の目が気になったり、ストーカー行為が始まりましたか？
ちなみに、私が盗んだ下着は、○と〇と〇です。
それ以外になくなったモノはありますか？
理紗さまに気付かれてからですが、とりあえず、隣人である自分は下僕になったので、ある程度は除外できます
あと、理紗さまはどういう結果にしたいですか？
下着泥棒が見つかった、とか、被害が収まった、と、警察に届け出て様子を見ることも１つの手ですね
（１つ１つ冷静に判断していく）
（ＧＰＳ付き下着は汚しちゃったからなあ、どうしようかな、と思い）
（順をって整理し、結果をどうしたいか求めていく）
（動揺して肩を震わせながら、媚びる目で見つめられて、ドキッとしてしまう）
（思わず抱き寄せたい気持ちに襲われ、手を伸ばし掛けるが、そこは我慢する） なによ それ…
私のこと全部知ったように言っちゃって
（男が年上のせいか、見透かされているように言われて、少し不満そうな態度を取る）
（理紗はちょっと人見知りしちゃうタイプなので、どうしてもクールな感じに自分を装ってしまう）
（それも、この男には見抜かれているのかもしれない）
……
（それ以上深く言わないが、きっとこの男は、理紗がオナニーして汚したショーツを渡したと
確信しているのだろうと思う）
（だけど、これ以上否定しても、揚げ足を取られるだけだと思って黙る）
ふん！普通の人より十分見てるじゃない！
（心底残念そうにする男を見て身体が疼くのを感じながら冷たく言い放つ）
（ここで甘さを出したら主従関係が崩れていくような気がした）
前から思ってたけど、意外と理屈っぽいわね
そういうところが何かムカつくから、あんたになんかあげない
（ただの変態だと思っていたけど、男の話には感心させられることが多かった）
（的を得たようなことを言われて納得してしまうのと同時に、やり込められたような気もして、
思わず嫌味を言ってしまう）
（ついでに、そう簡単に下着を渡すことはないということもはっきりさせる）
【続けます】 あ… でも、それじゃ… あなたも疑えってことなの？
あ、あんたなんか最初から信用はしてないけど…
（見つめられながら言い聞かされると、落ち着くような気がする）
（でも、男の言う通りにしたら、すっかり頼りにしてしまっているこの男も疑うことになって戸惑いが隠せず、
口では完全に信用しているわけじゃないと虚勢を張るようにしか言えない）
【続けます】 あ、あの下着どうしたの？
あなたが… その… 私の下着だと思ってオナニーに使ったやつ
私が初めてここに来てブザーを鳴らしたやつよ！
（もし、男の言う通りだったら、あの下着に何か細工をされているかもしれないと思って尋ねる）
もしかしたら、携帯だって…
（バッグの中からスマホを取り出して男に見せる）
（あの警官に言われるままアプリをダウンロードしたけど、変なウイルスを入れられたかもしれないと思って、
不安になって男に何とかして欲しいような表情をする）
さっきの天丼だって何か入れられてたら…
うぅ 気持ち悪い
（男の話を聞いて不安と疑念が渦巻き、さっきあんなに美味しそうに天丼を食べてしまったことを
後悔しながら嗚咽を漏らす）
（結局、男にスマホを調べてもらったが、単純にブザーを鳴らす信号を送るアプリでしかなく、
食べた天丼にも異常がなかった）
（男が出前を注文したおかげだったかもしれない）
【続けます】 （男に落ち着かされてから、１つずつ考えていくことになった）
その… ストーカーというか精液入りのゴムとかぶっかけ写真とかは警察に相談する前で…
相談してからは、盗撮写真とあの「犯す」って書かれたメモばかり送ってくるようになったわ
前からジロジロ見られることはあったけど、後ろから付けられているのを感じたのは相談してからかな
痴漢に遭うのも相談してから増えた気がする
（男の問い掛けに、思い出すように答える）
え？白とベージュのブラとショーツが２枚ずつ無くなってるわ
あと黒のタイツとパンストも２枚無くなってる
本当にあんたじゃないんでしょうね？
（正直に答えながら、本当にこの男を信用して良いのかどうかという迷いも出てくる）
（男の問い掛けに素直に答えながら、まずは脅迫文を送ってくるストーカーみたいな人物を
捕まえて欲しいと希望した）
今日は… 一人にしないで
（疑心暗鬼に駆られながら、一人では不安に押しつぶされそうになって、男に懇願するように小さく呟いてしまう） すみません
やっぱり眠気が…
朝までは無理です＞＜ ああ、すいません、理紗さま…世の中の酸いも甘いも知っているので
それなりに年齢は重ねていますよ、理紗さまの下着を盗む変態ですが
でも、理紗さまに許していただかなかったら、この場にはおれないのですし
とても感謝しています、下僕としてお仕えできるわかですから
（理紗の気分を害したと感じ、詫びながら話しかける）
（意識を高く保ってきているんだな、と感じ、それを崩さないように持ち上げる）
はい、ありがとうございます
理紗さまにブラやらショーツやら、惜しげもなく見せていただき、感謝しています
やっぱり、もらえないのですか…残念です…
理屈ぽいのは、歳のせいもありますかね、あとはそれまでの経験も
（ふう、とため息をつき、俯く）
そうした方が良い、ということです
どれだけ信頼を置くかは、人次第ではありますが…
ただ、信じていただけるのならば、下僕として信頼を裏切るようなことは致しません
警察に通報せず、理紗さまのお傍においていただいたことへの恩返しでもありますから
（信用はしてほしいが、信用し過ぎてはいけない、その相反することを伝える）
（裏切られたときのショックは、計り知れないものがある）
【続きます】 あの下着は、理紗さまにばれた後捨てました
ＧＰＳブザー付きだと教えられたので
一応、洗濯洗いしてＧＰＳやブザー機能は潰しましたが・・・
ログが残る物でなければ、大丈夫なはずです
それに、部屋は隣なので探知されていても、誤差の範囲でしょうから
警察から問われたら、盗まれたことにすれば問題ないでしょう
アプリもブザー機能だけですから、問題ないです
天丼も、もし何かあれば私も無事で済まないでしょうから、大丈夫でしょう
（理紗の質問に答えながら、疑いのあるものを１つずつ解決していく）
（慌てることなく、冷静に対応していく姿を見せる）
その下着類は、私ではありませんね
しかし、理紗さまの部屋のベランダまで忍び込んだのでしょうか？
白の下着がお似合いなのは分かってますが、ベージュもお似合いでしょね
そんな肌と同じ色の下着を着けて、理紗さまに見せられたら、興奮してしまいそうですが…
（真面目に答えつつも、理紗の疑念を煽るような言葉をわざと使ってしまう）
（それで、感情が高ぶって捌け口になればよいがと思い）
そうですね、まずはストーカーですね
どこで手紙を入れているのか、どうやっているのか探らないといけませんね
理紗さまを会社に送り届けた後、余裕があるので、隠しカメラを設置して様子を見ます
理紗さまを追いかけて会社に行った後ならば、作業も容易です
録画して分かれば、警察も対応せざるを得なくなりますから
（理紗の要望に応えようと、その後の計画を口に出す）
はい、お傍にはいます
理紗さまのご要望ならば、それに従います
お布団やタオル等、私のモノを使いたくないのならば、理紗さまの部屋からとってきていただければ
もし、１人が嫌なら、お部屋にもお供します
どうされます？安全面考えて、ここのモノを使いますか？
（夜も一緒に居られる、と、思う）
（理紗の気持ちを考え、不安を与える言葉を避ける） 了解です、こんな時刻ですからね
長い時間ありがとうです
もう空も白じんでるし 大丈夫ですよ
ほんとだ
明るくなってる
中村さんと一夜明かしちゃいましたね//
でも、エッチに至らずにごめんなさい
ありがとうございます 理紗と朝を迎えたのも、嬉しいです
いいですよ、ボディガードでしたからっ
エッチに至らずとも、長い時間一緒に居られましたから
満足です
こちらこそ、ありがとうです 私もです
一緒にいられて楽しかったです
また来週の週末にこんな時間を過ごせれば嬉しいです
とりあえず、来週の金曜の夜に伝言します
寂しくなったら、週のどこかで伝言するかもですけどw
気が向いたら伝言板を見てください
それじゃ、まだまだお話し足りないんだけど
寝落ちしそうなので先に失礼しますね
おやすみなさいﾉｼ
先に落ちます 理紗にそう言ってもらえて、本当嬉しいよ
そうだね、また来週末、こんな時間を過ごせたら、と思います
はい、了解です
伝言、欠かさずに見ますね
理紗からの伝言、落とさないように気を付けてますっ
朝方までありがとう
ゆっくり休んでくださいね
お話し足りない分は、次の機会の楽しみに、ということで
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も会えて嬉しいです はい…//
毎日お呼びたてしてしまってすみません
来週からは自重します＞＜
あ、多分忙しくなると思うのでw
会いたくても会えなくなるかなって
でも、週末には会いたいです
じゃ、私の方か始めますね いいですよ、会える時は会いましょう
仕事忙しくて、お互い時間が取れなかったし
四半期の〆月だものね
無理しないように、体調崩しちゃだめだよ
週末は、理紗のために時間取ります
自分も会いたいので
はい、今夜もよろしくね、理紗 ……
（ちょっとムッとした顔をしながら男の話を聞いている）
（確かに年上だし、それなりに人生経験豊富だろうから、物事については色々と知ってるんだろうし、
負けん気が強かったり人見知りするせいで、クールに装ってしまう理紗のことも見透かしているんだと思う）
（でも、この男は、若い女の下着を盗んだり、ストーカーまがいなことをしていた変態だ）
（普通なら警察に突き出していたのに、何故か理紗はそうしないで、男を下僕にしてこき使うことを選んだ）
（今思えば、何でそんな事をしたんだろうと不思議に思う）
（一番の理由は、男に白状させた淫猥な欲望を聞いて感じてしまったからだ）
（屈折した淫らな性癖を刺激され、もっと理紗に対するいやらしい想いを聞かせて欲しいと思った）
（それに、この独占欲の強い男なら、他の男に理紗を犯させないように命懸けで守ってくれるというのも、
寂しがり屋の理紗が依存してしまう大きな理由となった）
（男が下僕という立場を甘んじて受け入れて理紗に誠心誠意仕えてくれるおかげで、
今までの立場を崩さずに安全に暮らせる理紗には、この男が必要不可欠な存在になりつつあった）
（変に気位の高い理紗は、本当のことは言えないけど、こんなおかしな関係を続ける理由はそれだった）
も、もういいわよ
そんなことは…
（詫びながら理紗に感謝するように言う男に照れるように答える）
……//
（ペットの前で着替えるというか餌を与えるような感覚で下着を見せていたけど、
男を欲情させてしまっていたかと思うと恥ずかしさも感じる）
（丁寧な口調だけど、下着を欲しがる変態の本性を垣間見せる男を睨む）
…じゃ、約束してよ
私のこと裏切らないって
そうしたら、私もあなたのこと信用するわ
（理紗のことを裏切らないと言う男にドキッとしながら、男の良心を信じて約束させる）
【続けます】 う、うん…//
（一つ一つ不安を解消するように答えてくれる男を頼もしく感じる）
（天丼を食べてしまって気持ち悪さを感じてたのも、すっかり消えて安心する）
そ、そうね… 任せるわ
（脅迫文や隠し撮りしているストーカーと下着泥棒が同一人物かどうかも分からない）
（そういうことも含めて、隠しカメラを設置することを提案されて了承する）
だけど、勝手に私の部屋には入らないでよ
私の部屋はベランダと玄関だけで良いでしょ？
（隠しカメラの設置が、理紗の私生活を覗き見る口実かもしれなかったけど、そこまで考えが及ばず、
理紗が見ている前で決められた場所にしかカメラを設置させないように約束させる）
でも、ここ７階よ？
こんな高いところのベランダに入ってくるわけないんじゃ…
盗られたのは夜に干してたやつだったと思うけど
まさか… そんなことって… やだ…
（隣に住んでいるこの男ならまだしも、他の誰かだとしたら夜中にベランダに忍び込んできている
ってことになるから、想像しただけでおぞましさでいっぱいになる）
うぅっ…
（もしベランダの鍵を掛け忘れたりしたらなんて考えると、怖くなって震えてしまう）
な… 何言ってんのよ！ 馬鹿っ！//
（そんな理紗の様子を察してか、好みの下着の色が白だとかベージュの下着姿が見たいとか、
理紗に余計な不安を考えさせないように、いやらしいことを言い出す男に乗せられてしまって怒る）
あ…//
（笑ってかわす男に乗せられてしまったと察して赤くなる）
【続けます】 （いつの間にか、すっかり夜も更けていた）
（いつもならとっくに理紗は自分の部屋に戻っているのだけど、今日はこういう話しになってしまったせいもあって、
怖くなってなかなか男の部屋から出て行けなかった）
（とはいえ、男の部屋に理紗の着替えとかは無いし、お風呂にも入りたい）
……
（この男を自分の部屋に連れて行くのは、まだ少々抵抗があった）
（でも、さっき裏切らないって約束してくれたことも思い出して揺らぐ）
（だけど、理紗の部屋に押し入って犯したいとか男の卑猥な妄想を聞かされているから、
いつ豹変されるかも分からないし…）
わかった 私の部屋に付いて来て
（潤んだ瞳を向けて男を誘うように言う）
でも、その前に… その汚いズボンとパンツは新しいのと履き替えて
あと、私の部屋でお漏らしされたら嫌だから、ゴムを２重にしておちんちんに着けてね
（有頂天になって浮かれる男に対して、冷めた表情で酷い命令をする）
……
（そそくさと男がトイレでゴムを付けるのを見届けてから、バッグを持って立ち上がると、
男が箪笥の中に隠していたいつか理紗を犯すために用意していたらしい拘束具を勝手に持ち出す）
じゃ、行くわよ
（男の着替えが終わると、周囲の様子を伺いながら廊下に出て、足早に自分の部屋の前に移動する）
入って！
（ドアの鍵を開けると、後ろから付いてくる男を部屋の中に入れて鍵を閉める）
【続けます】 はぁ 何も悪いことしてないのに、何でこんなことしないといけないのよ
（自分の部屋の電気をつけながらぼやく）
（男の部屋と違って女らしく綺麗に整頓された飾り気の無い部屋）
こら！ じろじろ見ない！
（初めて入った理紗の部屋を興奮気味に見渡す男に怒ったように言う）
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いしますね//】 （理紗に対する言葉への反応を見ながら、存外可愛いところがあるなと改めて思う）
（こういう可愛らしさ、愛嬌が出せれば周囲の評価も変わるだろうに）
（ムリに自分を作る必要もなくなって、ストレスから解放されるんじゃないか）
（下僕として使えるようになって、いろいろな面が見えてきた）
（この関係が理紗にとって気持ちの良いものであるのならば、続けよう、と）
はい、そのようにします…理紗さまの部屋の玄関とベランダで、大丈夫だと思います
その２つは、必ず通るところですし、そこを映らずに通ることは不可能ですから
（部屋の中から、広角のレンズを使えば、広く撮れるだろう）
（ああ、部屋の中が見られれば、オナニー姿も見られたのにな）
（若干がっかりした表情を見せるものの、理紗に気付かれる前に真顔に戻る）
７階だからと言って、分かりませんよ、理紗さま
今の時代、いろんな手が使えますから…本当に、警官であるとしたならば
隣人だけでなく、上階や下階の住民を利用できるのならば、それも可能ででょう
あらゆる可能性は、排除すべきではありませんね
（理紗に淡々と事実だけを伝え、７階だからと行って安心すべきでないことを伝える）
ああ、やっぱり照れたお顔が可愛いですよ、理紗さま
（理紗が乗ってきたことを、悪びれることなく明るい声で返す）
【続きます】 分かりました、お供致します
隣とはいえ、理紗さまに何かあったらボディガードとして申し訳が立たないですから
はい、分かりました…でも、勃起していない状態でゴム付けるのは難しいのですが
いえいえ、決して歯向かっているのではなく、事実を述べたまでで…
はい、着け終わりました、理紗さま
（冷めた口調で言われ、男とする時、ゴム付けてあげたことはないのか、などと考えてしまう）
（トイレでゴムを着け、出てくると、ちょうど理紗が拘束具をカバンに入れ終わったところをだった）
（ＳＭっぽいことしたいのか…女王様、だけでなく、Ｍっ気願望ありそうだからな）
（そんなことを考えながら、理紗の後に続く）
おお、これが理紗さまのお部屋…！
同じ間取りとは思えないくらい、中の様子が違いますね！
（若い女性の部屋に入ったことに興奮を隠せない）
（きょろきょろとあたりを見回し、どこに何が置いてあるのか、探ってしまう）
（部屋の中も、女性の匂いがするため、思わず鼻を鳴らして息を吸い込んでしまう）
すいません、理紗さま…ちょっと興奮してしまい…
はい、もう大丈夫です、今夜はどちらの部屋でお過ごしなさいますか
（拘束具を持ってきているのなら、こっちで縛られて床に転がされそうだけどな、と考える）
【よろしくね、理紗】 【ゴムしてしかやったことないけど、ゴムの着け方を知らないのまで見破られてる//】
【女王様ぶっていても、経験が浅いことバレバレですね//】
そんなのいいから！
やっぱり変態ね
（部屋の匂いを嗅いだり、興奮しまくる男に軽蔑に眼差しを送る）
えっと、これか…
ほら 手を後ろにして
その為にこれ持ってきたんだから
（男の質問には答えず、バッグの中に入れた拘束具を取り出し、男の手を後ろ手に拘束する）
どう？私を縛るつもりだったもので縛られる感想は？
信じてないわけじゃないけど、あんたみたいなケダモノを部屋に入れるんだから許してね
（意地悪くにっこり笑いかけながら、一応は謝っておく）
靴を脱いで上がって
（自分は散々土足で男の部屋に上がり込んでいたのに、男には靴を脱ぐように言って部屋に上がらせる）
早く歩きなさいよ！
（後ろから男を小突くように部屋の奥に移動させる）
ここに座って！
あと、これも…
意外と役に立ったわね これ
（男をソファーに座らせると、男の両足首も拘束具で固定しながら、
理紗を縛る為じゃなくて下僕に使うには丁度良いといった感じで言う）
【続けます】 あとこれか…
（長いロープを取り出し、男の身体とソファーを一緒にするように縛り付ける）
これで動けないでしょ？
じゃ、ここで大人しくしておいてね
（身動きできない男に笑顔を向けて言う）
さて、お風呂でも入ろっと
（いつものクセでその場で服を脱ぎそうになる）
……
（上着を脱いだところで、ジッと見ている男に気付いて脱ぐのを止める）
あぁ、面倒臭いなぁ
（ぼやきながら、ジャケットをハンガーに掛けて、タンスから着替えの下着や部屋着にしてる
タンクトップとショートパンツを出す）
（ほぼワンルームの部屋だから、理紗の衣類がどこにあるのか男には見られてしまう）
大丈夫だとは思うけど… 覗いたら殺すから！
（縛りつけた男に怖い顔をして脅すように警告してから、着替えを持ってバスルームに向かう） 【それはリアの話？いや、そこでこんな返しされるとは】
いや、女性の部屋は久しぶりなので…
それに、理紗さまのお部屋となれば、いくら下僕といえど興奮します
変態と呼ばれても構いません、でも今はきちんとしています
（理紗に突っ込まれるものの、興奮を抑えられない）
（そんな浮かれた状態で、きちんとしますといったところで、説得力もない）
（しかし、理紗に対して自分の欲望を見せていくことも、必要だと考える）
（ボディガードをしていても、所詮男であることは、意識させておく）
え、あ、はい…
やっぱり拘束されるんですね…いや、まあ、それはそれで
理紗さまの下僕であるわけですから、興奮しますよ
抵抗できない状態で、罵られたり蹴られたりすることを考えますと…
いや、ご主人様なのですから、下僕に謝るのはもったいないですよ
（意地悪く笑顔を向けられても、それはそれでいい、と思う）
（拘束されて、理紗の部屋に、こんなことしてもらえるのは俺だけだ）
（見張っている男は、悔しがるだろう、それで姿を現すのなら、こちらに有利だな）
（浮かれるだけでなく、きちんと冷静に判断できる余地は残す）
理紗さまのお部屋ですから、土足で穢しません
別のもので穢したくなりますが…
（早くと催促されるものの、縛られているため少々もたつく）
（イライラしているのを分かっていながら、また怒りを買うようなことを口走る）
（理紗が、怒りで怖さを発散できるなら、いいかなと思いながら）
【続きます】 はい、理紗さまが座られてリルソファーに座れるなんて…
床に転がされると思ってました…お優しいんですね
はい、これで物色はできませんから
（両足首も固定されながら、抵抗することもなく、本心をぶつけてみる）
（また、優しいと、理紗を持ち上げる言葉も忘れない）
（男を拘束し、上着を脱ぎ出した理紗を見ている）
（生着替えしてくれると思っていたのに、気付いちゃったか、と、残念そうな表情を浮かべる）
（理紗の脚や肌を見ているので、艶めかしい想像をして興奮している）
（衣類を出すところを見て、しまってある場所にどんなものがあるのかなと、想像し、また興奮してしまう）
覗くって、これではバスルームに行きたくても行けません
理紗さまの生着替え、期待していたのに残念です
あ、お風呂に入られる前に、施錠の確認をしてくださいね
この状態では、もし何かあったときに助けられませんから
（服を脱ぐ前に、理紗の警戒心を高めておかねば、と忠告する）
（裸になって襲われでもしたら、パニックになり、抵抗できず犯されるだろう）
（目の前でそんなことになって、理紗が犯されでもしたら、とても我慢できない）
（ボディガードとしての意識は、常に忘れていない） 【リアでもあり、ここでの話でもありw 細かいところまで見られてて、何気ないレスなのにドキッとしちゃいました//】
久しぶり？ あらあら…
（男の言葉尻を捉えて、変態のクセして付き合っていた女性でもいたのかというような感じで見る）
うっ… そんな風に開き直らないでよ
（あまりに興奮する男を見て、やっぱり男を部屋に連れてきたのは失敗だったかとも思う）
やっぱりこれは必要だね
（そう言いながら、バックから拘束具を出す）
そうよ 変態さん
え？そっちも好きなの？
（腕を縛られながらも興奮する男に引き気味になる）
もう！この変態っ！馬鹿っ！
（別のもので穢したいと聞いて、この男は理紗だけじゃなく理紗のもの全てを精液まみれにしたいとか
言っていたのを思い出して、ゾッとしながら男のお尻に膝蹴りする）
だから、ゴムしろって言ったのよ
ちゃんと２重にしてるんでしょうね？
（ゴム着けさせて正解だったと思いながら確認するように問いかける）
……
（男が煽てるように優しいとか持ち上げると、なんだかわざとらしく感じてキッと睨む）
（ソファーに座らせたのは、そこに縛り付けるためで、
床に転がしていたら、男が芋虫みたいに動き出すと思ったからだった）
な、なによ！//
（上着を脱いだところで、目が合った男が残念そうな顔をしたので怒ったように言う）
【続けます】 ふん！
なんであんたの前で脱がなきゃいけないのよ！
（動けないことをアピールする男に冷ややかに見つめながら、
まだ余裕があるように服を脱ぐところが見たかったとか言う男に、顔を赤らめながら怒る）
【続けます】 あっ…
（男に言われて、こんなに縛ってしまったらボディーガードの意味が無いことに気付いてしまう）
わ、分かってるわよ
（男に言われて玄関とベランダの施錠を確認する）
ちゃんとしてるわ
（鍵をかけているのを確認したことを男に伝える）
……
（一瞬、男を自由にした方が良いんじゃないかと思うが、それはそれで危険な行為だとも思う）
…っ//
（無防備な裸になったところを豹変した男に襲われたら…なんて一瞬感考えてしまって、
身体が火照って熱くなるのを感じてしまう）
し、知らない！
（一人で勝手に怒っているような素振りを見せながら脱衣所に向かう）
【続けます】 （男からは見えないバスルーム前の脱衣場で、静かな部屋に脱衣の音を響かせるように
ブラウスとスカートを脱ぎ、ブラやパンストやショーツも脱いで裸になっていく）
……//
（ショーツにはうっすらとシミが残っていた）
（さっき、バスルームで男に襲われるのを妄想したせいだ）
（こんなに濡れちゃうなんて、ここ最近、あの男と会うと濡れてしまうことが多くなった気がする）
（でも、なるべく気にしないようにしながら、衣類を洗濯籠に入れてバスルームに入る）
あぁ… ♪～
（シャワーで汗を流し、丁寧に身体を洗いながらゆっくりお風呂を楽しむ）
……
（でも、時々、外が気になってしまう）
（今、あの男が襲って来たらどうしようなんて考えると、身体が疼いて仕方なくなる）
（縛り上げられた男は生殺しのような状態で、バスルームから響く音を聞きながら
入浴している理紗のことを想像しているのだろう）
（そんな男が何気にベランダの方を見ると、黒い影が蠢いている）
（何とかして中を覗こうとしたり、ベランダのドアを開こうとしたりしているようだったが、
しばらくして諦めたように姿をくらました）
（どうやって７階のベランダまで登ってきているのか不明だけど） 【あら、そんなこと聞いてしまうと、理紗に萌えてしまう】
まあ、これだけ生きてきていますからね…今はこんなですけど
理紗さまに対して変態行為をしていたからと言って、もともとはどうか分かりませんよね
ただ、こうなるからには元々もっているところはあったのでしょうけど
理紗さまにも、そういう性癖がおありなのでは？
（理紗に問いかけられ、応える）
（シミの付いたショーツをよこした時に、それを見抜いている）
（普通に履いていたら、そんなシミが出来ないことも、強烈な女性の匂いを放つことも）
相手によりますよ…理紗さまに縛られるのなら、喜んで
理紗さまにも、しましょうか？
体の自由がなくなると、妙に興奮するものですよ
ゴムを付けたかそんなに心配なら、確かめられてはどうですか
どうせ、一度間近でオナニー見てるんですから、確認するくらいなら大丈夫でしょう
ちなみに、勃起すると、抜け落ちちゃいますからね
（縛られながら、理紗に話しかける）
（蹴られるかな、と思いながら、ついつい口走ってしまう）
いや、あまり気にしてなさそうだったので
私がいないと思って、普段通りにされて結構ですよ
じっと見つめていますから、誰かが危害を加えないように見守ります
施錠も確認されましたね、それなら侵入もされないでしょうから大丈夫でしょう
（冷ややかに怒られながらも、理紗の行動をきっちりと目で追っていく）
（部屋の中での同線、普段の過ごし方の様子など、つぶさに見て取る）
【続きます】 今、ブラをとられたんだな…シュルって音は、パンツを脱いだのかな
（浴室の方から聞こえるこれ見よがしな音に、勝手な想像をして興奮する）
（シャワーを浴びている水音から、どこを洗っているのだろう、どの順番で洗っているのだろう）
（ソープを付けて、乳房から洗うのか、割れ目から洗うのか、それも、どんな指使いで）
（自由の利かない中、妄想を広げて、理紗の姿を思い浮かべ、勝手に興奮する）
ん？なんだ？
（物音に気付き、ベランダに目を向ける）
！！
（黒い影に気付き、ソファーの背もたれに体を隠し、見られないように中止する）
（カタカタと窓を動かしたり、顔を近づけて中の様子を窺ったりしているのが分かる）
（しばらく見ていると、姿が見えなくなり、物音もしなくなった）
（やっぱり、どこからか侵入してきているのか）
（隣？それとも上下階のどちらか？）
（誰が住んでいるか、探りを入れる必要があるな）
（それと、ビデオもばれないように設置しなければ…小型の、高感度のものを）
（あれこれと思考を巡らしながら、このことを理紗にどう伝えようか考えている）
（さて、忙しくなるぞ、と、理紗を守ろうという思いを強くする） あぁ もうこんな時間ですね
早すぎて嫌になっちゃう//
もうこれで今日は終わりですみません
中村さんの妄想素敵です
そんな風にいやらしく見られたらドキドキしちゃう// ０時半過ぎましたね
理紗と一緒に過ごす時間が早くて
明日も休みなら、もっと長く一緒に居たいな、って
はい、分かりました
いや、すいません…リアではもう少しまとも？なので笑
気に入ってもらえるようにしますね
理紗のツンデレ？も、萌えますっ 【理紗が犯されちゃう妄想にゾクッとしちゃって】
（ベランダにいた人物は、理紗の部屋の電気がついてから理紗が帰宅したのを確認しに来たのだろう）
（もし、ベランダの鍵を開けるなり窓ガラスを割ってでも侵入してきたら）
「……」
（全身黒ずくめの男は、部屋に入ってくると、縛られている中村さんを一瞥して、その姿に首をかしげる）
（だが、理紗がお風呂に入っていることに気付くと、中村さんが何を喚こうが気にせず、バスルームに向かっていく）
え？ 誰？ きゃぁぁっ！ いやぁっ！
（バスルームから理紗の悲鳴が聞こえる）
「うへへへ 思ってた以上に良い身体してるな たっぷり可愛がってやるぜ」
やめて！ やだぁ！ だれかっ！ いやぁーっ！
（息を荒げて興奮気味に理紗に襲い掛かる男とパニックになりながら抗う理紗の声が響く）
やん やだぁ あぁっ やめぇ いやぁん あぁぁっ//
（男に抗いきれずに嬲られる理紗の悲鳴と荒い息をした男が理紗の身体を弄り舐め回す音が響く）
あひっ あぁん やぁん あぁあぁぁっ//
（執拗に乳房を貪られたりクンニされて、理紗の悲鳴が甘い嬌声交じりになっていく）
「ハァッ ハァッ おらっ！ ハメてやる！」
いやぁっ！ ダメっ！ やだぁっ！ あぁっ あっ ああぁあぁぁっ!!!
（興奮しきった男の怒声と理紗が絶叫すると同時に鈍い衝撃音が響いて、理紗が挿入されたことを悟らせる）
「あぁ たまらん おらっ おらっ おらっ…」
あはぁっ いやぁ あぁっ あんっ あんっ あんっ
「あぁ すげぇ お前も感じてんだろ？ おらおらぁ」
いやぁぁ あぁ あぁぁぁっ//
（荒い息をする男の声と動きに合わせるように悶え喘ぐ理紗の嬌声と
激しい交わりを感じさせる淫らな音が響く）
【続けます】 「うぅ こいつ… おらっ 出すぞ！ お前も一緒にイけっ！ おらおらぁっ！」
いやぁっ！ 中は… 中はダメぇっ！ ひぃっ あぁぁっ あっ あっ イクっ イクぅーっ！
「うおぉぉっ！」
あひっ い、いやあぁあぁあぁーーーっ!!!///
（切羽詰った男に激しく犯され、男が雄叫びを上げると同時に理紗は絶叫しながらイッてしまう）
あ… あぁ…
「へへっ お前最高だな こんなもんじゃ終わらせないぜ」
な… い、いやっ！ あぁあぁぁっ//
（絶望に呻く理紗に、まだ興奮している男が襲い掛かる）
（男の怒声、理紗の悲鳴と嬌声、激しい淫らな交わりの音が延々と響く）
（身動きできず、凌辱の一部始終を聞かされている中村さんにとっても絶望的な状況が続く）
（ようやくバスルームから男が全裸の理紗の頭を掴んで引きずるように出てくる）
（理紗の白い肌には、男の痕が刻まれ、特に乳房と乳首には歯型が幾重にも刻まれて
股の間からはおびただしい濁った白濁液が内腿を伝って溢れ出ていた）
「うへへっ こいつ最高に良かったぜ イク度にすげぇ締め付けやがって もう３回も搾り取られたぜ」
（満足げな男は、縛られた中村さんにいやらしい感想を言う）
「おら、 今度はベッドの上で可愛がってやるよ このおっさんにお前のいやらしいところ見てもらおうな」
いやっ いやぁぁっ！
（乱暴に理紗をベッドに押し倒した男は、身動きできない中村さんの前で理紗に覆い被さり犯し始める）
【こんなこと想像して一気に書いちゃいました//】
【いやらしい理紗でごめんなさい＞＜】 【いや、ものすごく興奮するんですが】
【いやらしい理紗も素敵です】
【これにレス付けた方がいいですか？】 中村さんの何気ないレスにも、理紗は感じちゃって濡れちゃいます
ツンデレ気に入ってもらって良かった
あと、男の人の描写って難しいですね
中村さんみたいに追い詰めるようなことは考えられないです＾＾；
すみません
今日は自己満足に走っちゃいました
でも、やっぱり中村さんにエッチされた方が嬉しいです
仕事前なのに付き合ってもらってありがとうございました ありがとうです、そう言ってもらえて自分も嬉しいです
理紗と相性いいんでしょうね
じゃないと、こんなに長くは続かないでしょうし
それは、仕方がないですよ
男性と女性では思考が違うから、ね
でも、女性目線の描写は、視点が違うから、男性目線からだと萌えますね
いいですよ、自分の思いを出せるところですから
遠慮する必要はありません
こちらこそ、です
ありがとうね、理紗 時間も時間だからね、確実に１時越えてしまうものね、了解です
というか、次はそのレスに返した方がいいよね？ そうですね
中村さん大好き//
理紗を虐めて可愛がってください//
じゃ、次回を楽しみにしています
今週もお互いに頑張りましょう
寂しくなったら伝言します
伝言だけでも返してくれると嬉しいかな
とりあえず、次回は金曜の夜辺りで
それじゃおやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます ありがとう、自分も理紗が大好きです
ご要望通り、理紗を虐めて可愛がります
言われなくても、そうするけどね
はい、次回を楽しみにしています
今週も、頑張りましょう、良い加減を付けてね
いつでもどうぞ、待ってます
伝言返すだけガマンできないかも、自分は会いたいな
金曜日ですね、了解です
今夜も長い時間一緒に居られて嬉しかったです
ありがとう、理紗
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは＾＾
またワガママ言いました
ごめんなさい＞＜ こんばんは、理紗
いいのです、そのわがままが可愛いんです
ギュッてしたくなる
それに、アンシャンテに来たのも２秒違いくらいだったし
気持ちが引き合ってる証拠だよ そうですね
中村さんに会えて本当に嬉しいです
えと、まだ私のレスを追加して良いですか？
中村さんは理紗の暴走にも返レスしたいと言ってましたけど ありがとう、理紗にそう言ってもらえると嬉しいです
会えて良かった
はい、いいですよ
大丈夫です、理紗のレス見てから返しますね 変態が 調子に乗るんじゃないわよ！
（男の軽口にムッとした様子できつく縛り付ける）
え？ なんで抜け落ちるのよ 意味わかんない！
いつも私を見ただけでギンギンになってるクセに！
…うっ！
（男に制裁を加えようと脚を上げるが、パンプスを履いてないパンスト脚だったことに気付いて途中で止める）
……
（この状態だと、理紗が男のズボンを脱がさないといけなくなる）
（それはこの男がすごく喜ぶ行為で、それを狙っているのかと考えてしまう）
（だけど、男の言う通りなら、いつものように暴発させてズボンとパンツを精液まみれにさせて
理紗の部屋で雄臭い匂いを漂わせるのは勘弁して欲しいと思った）
も、もう！//
（少し顔を赤くしながら、男のズボンのベルトを外し、ジッパーを降ろし、パンツと一緒にズリ下ろす）
（男にとって理紗がご奉仕ししようとしているような行為に映っていたかもしれない）
な、なによ// こんなにして！
（目の前にそそり立つゴムを被った肉棒に顔を赤らめて怒る）
単に窮屈だけだったんでしょ？
いいわ そのままにしてなさいよ！
（そのまま男を放置してバスルームに向かう）
はぁ まったく何考えてるのよ 変態…
（カーテンを引いて、男の思惑にはまってしまったことを後悔しながら服を脱ぐ）
（バスルームのカーテンからシルエットが映り、また男の前で下着だけや裸身を晒したわけではないけど、
きわどい格好をして挑発していたので、男に理紗の裸体をたやすく想像させてしまう）
（一糸纏わない姿になってバスルームに入る）
【続けます】 ♪～
あぁ//
（乳房にソープを塗りつけ、敏感になっていた身体が胸を揉むようにする度に淫らに反応する）
あぅん/
（ピンクの乳首が刺激されると、ビクッとなってしまい、乳首が硬く尖ってしまう）
はぁぁ//
（割れ目にも丁寧に人差し指と中指を使ってなぞるようにソープを塗りつける）
ひぅ//
（クリに指が触れる度にヒクヒクと震える）
（丁寧に身体を洗う理紗は、最初はそんな気ではなかったけど、お風呂に入っているところを男に
襲撃される妄想をしてしまうと、いつの間にか、自分で身体を弄るようになってしまう）
『ふふふ やはり綺麗な身体をされていますね 理紗さま』
（全裸になった男がペニスをそそり立てて、無防備な理紗の前に立ちはだかって、いやらしく見てくる）
なにしてんのよ！さっさと出て行って！
『それはできません こうなったのも理紗さまのせいです 責任を取って私めを鎮めてもらわないと』
いやっ！来ないで！来ないでったら！
（きつく命令するが、いつものわざとらしい丁寧な口調で反抗する男）
（理紗に迫る男から逃げるようにバスルームの壁際に後ずさりする）
『あぁっ 理紗さま こうなる時をどれほど夢見たことか』
いやっ！やだぁっ！あぁっ あぁん//
（覆い被さる男に抱きしめられ、身体をいやらしく弄られながら感じてしまって悶え喘ぐ）
【ダメよ！ 何考えてるの！？】
（初めは我に返って理性で抑えようとする）
【続けます】 『理紗さまもこうなることを望んでいたのでしょう？』
『粗チンの彼とのセックスでは満足できず、今では彼と距離を置いてセックスレスなのでしょ？』
『私めの卑猥な妄想を聞いていた時の理紗さまの表情や私めのペニスに見入っていた理紗さまを見て確信しました』
『理紗さまはこうやって無理矢理犯されるのが好きで、このような大きなペニスじゃないと満足できないと』
『さぁ、本当のセックスの悦びを教えて差し上げますよ ふふふ…』
（顔を近づけた男に淫らな本性を暴くように畳み掛けられる）
（こんな風に襲われたらどうしようなんて考えが頭の中に渦巻いてしまうと、
ドキドキして身体の火照りが抑えられなくなる）
あぁ…//
（身体を疼かせながら、外を気にして、何度か静かにバスルームからリビングで縛り上げた男の方を伺うが、
身動きできない男に変化は無いようだった）
【大丈夫だよね あんな奴の前でオナニーなんかできないし… ここでした方が//】
（男が覗きにも来ないことに安心すると、淫らな欲求を抑えられなくなる
『はははっ 素晴らしいですよ 理紗さま』
いやぁ やめて！ 絶対許さないんだからぁ
『いいですよ 理紗さま 一生忘れられないようにいたしますから』
あぁ ダメぇ あぁん ゆるして いやぁ//
あひっ あぁあぁぁぁっ あはあぁぁぁっ//
（濃厚な愛撫に、気丈な態度が徐々に崩されて男にすっかり主導権を奪われてしまう）
（乳首を執拗に舐められきつく吸われたり、強烈なクンニでクリを貪られて弄られ、
経験したことの快感に翻弄されながら悶え喘いでしまう）
あはぁ//
（シャワーを浴びてソープを洗い落としつつ、男に身体を貪られ弄られるのを想像しながら、
乳房を揉み、乳首を刺激し、割れ目を弄くってクリを刺激しまくる）
（声を漏らさないように気をつけながら、控えめなオナニーで快感に酔い痴れる）
【続けます】 『さぁ 私めのペニスを扱いておしゃぶりください 先ほど約束していただきましたよね？』
そんな… 約束なんて…
（濃厚な愛撫に感じまくり、ヒクつきながら蹲る理紗の前に立ちはだかる男に奉仕を強要される）
『理紗さまなら、私めの祖チンなど、すぐにイカせる自信がおありでしょ？さぁ』
あぅ…
（まだしゃぶる約束はしてないと言い返そうとするけど、頭を掴まれたまま、男の野太いペニスで頬を叩かれ、
言う事を聞くように強要される）
あぁ…//
（大きすぎる男のペニスに手を伸ばし、おずおずと扱きだす）
（慣れてない感じで扱き、肉棒の脈動に怯えて手が止まる）
『何ですか？そんなもので男が悦ぶとでも？ もういいから早く舐めてください』
あぁ そんな… んっ れろっ れろれろっ
（手コキに満足できない男に舐めるように強要され、仕方なく舐める）
あぅ ゆるしてぇ
（涙目で男に許しを請う）
『…許すわけがないだろう、この淫乱女！』
『生意気な態度で散々人を馬鹿にしたクセに、下僕にした男におっぱいとオマンコ舐められて
感じまくって愛液垂れ流すような女には、もっとお仕置きが必要だな！』
（今までの鬱憤を晴らすかのように男の態度が豹変する）
『おら、お前の口で俺のペニスしゃぶれよ！一生懸命しゃぶれよ、舌絡めて唾液でべちゃべちゃにしてさ』
『喉の奥まで突き入れてやるから、根元までしっかり咥えろよ！歯ぁ、立てるんじゃねーぞ！』
『立てんじゃねーって言ってんだろうが、ほら、乳首抓ってやるよ』
あぅっ んんっ んぁ んちゅ じゅぶっ じゅぶぶっ じゅぼっじゅぼっ んんんんっ//
（前に聞かされた男の本音の乱暴な口調で罵られながら、無理矢理ペニスをしゃぶらされる）
んんっ れろれろっ じゅくっ ちゅぶっ じゅぼっ じゅぼっ//
（妄想に酔い痴れながら、自分の親指を男のペニスに見立てて、恍惚な表情を浮かべながら舐めしゃぶる）
【続けます】 『この変態淫乱女 こんなおっさんに犯されて、チンポしゃぶって感じてるのか？』
『こんなにいやらしい汁垂らしやがって…ひくひくしてるぞ、お前のおまんこ？ 』
『男に犯されてる妄想でも、ずっとしてたんだろうが…・現実になって嬉しいんだろ』
『ほら、お前のおまんこに、精液たっぷり出していやるからな』
いやっ！ダメッ！ おねがいっ あっ あぁあぁぁっ!!!///
（興奮しきった男に圧し掛かられて、あの大きくて太いペニスで犯される）
やん あっ あっ いやぁぁっ//
（男に犯されるのを想像しながら、自分のひとさし指と中指を絡めて挿入して、
喪イカ他方の手で口を押さえて嬌声を漏らさないようにしながら大きく身体を仰け反らせる
いやぁ あぁん あぁっ あんっ あんっ あぁんっ//
『ああ、お高く留まってる女を汚すのは溜まらんなあ…』
『おらおら、感じまくってるじゃないか 結局、中身は淫乱女だったんだろうがよ』
（口汚く罵られながら激しく犯され、快感に翻弄されるまま淫らに悶え喘いでしまう）
あぅぅ あぅん あひっ あぁぁっ//
（そんな妄想に浸りながら、淫らに腰を振って指でおまんこを掻き回し、声を出さないように悶え喘ぐ）
あひっ あぁぁぁっ も、もうダメっ//
（絶頂に追い込まれて、何度も首を振る）
『ほら、イクぞ！ お前のおまんこにたっぷり出すからな しっかり受け止めろよっ！』
い、いやぁ！ 許して！ 中だけは… あぁぁぁ//
『いやじゃねぇんだよ！ 孕ませてやる！』
（嫌がる理紗に興奮して男の抽送が激しさを増す）
ああぁ あぅん あはぁ あぁぁぁ//
（バスルームではしたない格好でオナニーに浸ってしまう）
（乳房を強く掴み、乳首を捏ねくり、クリを押し潰すようにしながら、激しく指で掻き回すと、
一気に絶頂へと追いやられる）
（シャワーの音で淫らな声と卑猥な音は掻き消されているけど、理紗は快感に酔い痴れてヒクヒクと震えていた）
【続けます】 『おらおら イッちまえよ 理紗！ お前は俺のものだ！』
あひっ あぁぁっ ダメっ いやぁっ あっ あっ あっ イクっ イッちゃうぅっ あぁあぁぁぁーーーっ!!!///
『うおぉぉぉっ！』
（激しく奥まで抉り掻き回され、昂ぶりに耐え切れなくなった理紗がイッてしまう）
（締め付けをものともせずに、子宮口を抉じ開けるように深く突き上げた男が雄叫びを上げ、
ペニスが弾けて勢いよく熱い精液を迸る）
あひっ やん あぁぁ あぅぅぅ うぐぅ あぅうぅぅぅぅーーーーっ!!!///
（男の射精を目の前で見たせいで、妄想をよりリアルに感じながら、必死に口を押さえてくぐもった
嬌声を上げながら、大きく身体を仰け反らせてイッてしまう）
【続けます】 あ… あぁ…//
（絶頂の余韻に震えながら呆然となる）
（ただシャワーの音だけが響き、理紗の甘い吐息を掻き消していた）
（ちょうど理紗が絶頂を迎えていた頃、男はベランダに浮かぶ影に気を取られて、
理紗がオナニーをしていたなんて気付けなかったのだが）
【実は、股暴走しちゃいました// 中村さんの台詞はなるべく今までのレスのコピペで再現しました】
【いやらしい理紗でごめんなさい＞＜】 【いや、ありがとです】
【いやらしい理紗でいいですよ、ものすごく萌えます】
【レスは、ここから付ける？それとも、理紗が襲われたところから？】 できれば、中村さんの目の前で理紗が襲われちゃったのも見たいです// 分かりました、じゃあ、昨夜の理紗のレスの続きから、でいきますね
いやあ、なんか萌える ちょっとレスがバラバラになったのでまとめますね
自分の部屋で理紗が中村さんを縛る
中村さんのズボンを降ろしてゴムつきのペニスを確認
理紗がお風呂に入る
理紗の入浴を妄想する中村さん
理紗は身体を洗っている最中に中村さんに襲われるのを妄想して声を出さないようにオナニーしだす
ベランダに誰かいて覗こうとしている
理紗が教われる妄想をしちゃう中村さん
その頃理紗はお風呂でイッてしまう
こんな感じでどうでしょうか すみません
ワガママばかり言って
でも、萌えるとか言われると嬉しいです// （バスルームへと去っていく理紗を目で追いながら）
ああ、、まさかズボンを脱がして確認してくれるなんてな
でも、一度オナニー見られてるんだから、そこまで恥ずかしがることでもないと思うけど
（理紗が自分の手でズボンを脱がして、ゴムが付いていることを確認したことに興奮する）
（目の前で、そそり立ったペニスを見てもらえたし、それはそれでよし）
（自分のペニスを見て、興奮しているのかな、理紗は）
（そうなったら、どんなオナニーを擦るのだろう、じかに見たかったけど）
（でも、あんな濃い愛液でショーツにシミを付けちゃうくらいだから、相当淫乱なんだろうな）
（勝手な妄想をし、晒されたまま放置されているペニスは、萎えることなくいきり立ったままだ）
（ああ、今度ショーツをもらったら、クロッチに染み付いた愛液に、カリの先っぽ擦り付けてオナしよう）
（そこを、精液でべったり…そのまま、ショーツを理紗に履かせたいなあ）
（シャワールームに向かった理紗への妄想は、増すばかり）
（理紗がソープを手に取り、乳首から乳房を丹念に洗い、割れ目もこすりながら洗っている姿を想像する）
（丹念に体を洗うものの、妄想で濡れているおまんこは、きれいにならないんだろうなあ、それだったら舐めてきれいにしたいなあ、と、勝手な妄想に耽る）
【続きます】 【ああ、目の前で理紗が襲われたらどうなるんだろう】
（狙われていると分かっていても、暢気なものだ）
（しかし、この入浴タイムは、絶好の襲撃ポイントだよな）
（裸だし、シャワー浴びてるし、叫び声はかき消されるだろう）
（そんなことを考えながら、シャワールームの方を眺めている）
（ガチャン！突然窓ガラスが割れる音に驚き、そちらを見ると、全身黒ずくめの男が入ってくるところだった）
！！理紗さま、お逃げくださいっ！！
しまった、窓ガラスを待って入ってくるとは、迂闊だった…
まさかそんな強硬手段に出るなんてっ！！くっ、ほどけない
（窓ガラスを割って侵入してきた黒ずくめの男を見ながら、バスルームに向かって大声で叫ぶ）
（しかし、扉を隔て、シャワー音を響かせている理紗の耳には届かない）
（両手両足を拘束されるいなければ…っ）
（必死に手首や足首を抜こうと激しく動かすも、びくともせず、皮膚から血が滲み出る）
【続きます】 くっ！！
（悠然とバスルームへ向かって歩いていく黒ずくめの男をにらみながら、何もできないもどかしさを感じる）
（そうこうしているうちに、理紗の悲鳴が上がり、バスルームの扉を叩きつける音と、壁に押し付けられた衝撃音が響いてくる）
理紗さまっ！
（必死に声を上げるが、部屋の中に虚しく響くだけだった）
（なんとか拘束を解こうとあがいていると、理紗の叫び声が、だんだんと悶え喘ぐ嬌声へと変わってくる）
（犯されていることを痛感させられているとともに、理紗が感じ始めている証拠でもあった）
（何もできず、ボディガードとしての責任も果たせぬまま、理紗が男に凌辱されているのを、手をこまねいているしかなかった）
（理紗の絶叫とともに、理紗がイッたことを知り、奥歯を血が滲むくらいにギュッと噛む）
【何もできないじゃないか、何がお守りするだ】
（無力な自分に腹が立ち、怒りと焦りが心と体を包み込む）
理紗さまっ！
（バスルームから連れてこられた理紗を見て、思わず声を上げる）
（理紗の体には、男の歯形やキスマークがいたるところに付けられていた）
（ピンク色に気した肌には、男に叩かれた痕が残っており、お尻は少し腫れていた）
（股間からは、白濁し泡立った精液が滴り落ちていて、何度も男の精液を受け入れたことを物語っていた）
（守るべき対象が穢されたことに、激しく激高する）
（しかし、拘束され体を動かすことすらままならないまま、理紗が男に犯されるのを見続ける）
（歯ぎしりをし、全身に力を込め怒りに震え、唸り声をあげるものの、それは逆に黒づくめの男を昂らせることになる）
【続きます】 貴様ぁ、理紗さまから離れろっ！
（黒づくめの男に叫ぶが、一瞥され、顔を蹴られる）
（お前は黙ってそこで見てればいいだよ、この女が犯されるところをな）
（抵抗できないところで、女を犯される気分はどうだ、え？）
（理紗を仰向けに寝かせ、太ももを抱え込むと、精液を溢れ出させている膣口へペニスを当てる）
（膣口を押し広げ、ペニスが一気に根元まで突き入れられる）
（この女のおまんこ、最高だぜ、お前はしたことあるのか？ないんだろ？残念だったな）
（腰を抱え込み、腰と腰と激しく打ちつける音、そして、打ち付けられるたびに掻き出される精液と愛液、そしてオマンコを抉る音）
（理紗が犯される姿を、おまんこが抉られる音、男の怒声や理紗の嬌声を目の当たりにして、絶望感が広がっていく）
やめろおっ！！
（男が叫ぶと、理紗から肉棒を抜き、理紗を背後から抱え込み、ベッドの端に座る）
（そそり立ったペニスが、おまんこの中に埋められていく様を、男に見せつける）
（おうら、根元までずっぽし入ったぞ、よく見えるだろう、今からこれで犯してやるからな）
（そう言って、背後から理紗を抱きかかえ、乳房を激しく揉みしだきながら、理紗のおまんけへペニスを突き立てる）
（目を血走らせ、涙を浮かべながらその光景を見ざるを得ず、おのれの無力感に苛まれる）
（理紗の喘ぎ声が大きくなるにつれ、男の息遣いが荒くなり、放出が近いことを知らせる）
（男の体が震え、理紗の体がびくんとそると同時に、精液が放出され、その結合部からじゅぶじゅぶと音を立てて、白濁した精液と愛液が溢れ出る）
（太ももを伝い、床に滴り落ちるそれを見ながら、狂ったような雄たけびを上げる）
（何もできず、ただ見ることしかできない男の地獄は、まだまだ続く）
（同時に、解放されたときには、この男をタダでは済まさないと、唇をかみしめ、
血を滴らせながら誓う）
【おっと、こんな妄想ばかりしている場合じゃないな】
【こんな感じでいいのかな 理紗への思いをのせてみた】 すごく良いです//
中村さんが可哀想
だけど、濡れちゃう
少し待ってください// 『ふっ おらぁ』
いやぁ やめっ あぁっ はぁん//
（中村さんを蹴り飛ばした男は、ベッドの上で理紗に覆い被さる）
最初こそ抵抗しようとする理紗だったが、嬲るように愛撫されると、すぐに感じてしまって嬌声を漏らし始めてしまう）
『へへっ とんだ淫乱だぜ』
（理紗の反応に気を良くした男は中村さんの方をチラ見して言い、理沙の唇を奪う）
うぅっ やん あぅ んんっ んんんっ//
（少し抵抗するが、乳房やお尻や太ももや秘部を愛撫されると、男のキスを受け入れてしまい、
濃厚に舌を絡め合わせて卑猥な音を響かせる）
『へへへっ』
あぁ…//
（よくやく男が唇を離すと、快感に惚けた理紗の表情があった）
『ほらよ』
あぁん あぁ あぁぁ//
（理紗の身体を抱き起こし、後ろに回って、中村さんに見せ付けるように理紗の身体を弄る）
（理紗の白い柔肌を舐めるように首筋にいやらしく舌を這わせ、見たくて触りたくてたまらなかった
乳房が弾力と柔らかさがあることをこれみよがしに見せ付けるように揉みまくり、ピンクの乳首を
指で捏ねくったり摘んだりして、硬く尖って理紗が敏感に反応してしまうのを見せつける）
あはぁ あぁぁっ あんぁぁっ//
（そして、中村さんも見たくて触りたくてたまらなかった理紗の股間の割れ目に指を這わせ、
どれだけ中出ししたのかを中村さんに教えるように指で精液を膣口をほじり、
濃い精液を掻きだすように刺激し、クリをいたぶって身体を艶かしく震わせる理紗が如何に敏感なのかを見せ付ける）
【続けます】 『ん？他の男に見られて興奮してるのか？』
ち、ちが… あぅ んんっ くちゅ//
（理紗を感じさせて煽るように言いながら、中村さんに見せ付けるように理紗の唇を奪う）
（素直にキスに応じて舌を絡め付けてしまう理紗）
『へへへっ おらぁ』
あぁ やん はぁん あぁぁっ
（たっぷりキスを楽しんだ後、男は理紗を押し倒し、理紗の柔肌を舐めながら乳房に貪りつく）
『こいつのおっぱい最高に美味いぜ』
ひゃん あひぃ あぁん あぁぁぁっ
（中村さんに見せ付けるように、理紗の左右の乳房を美味しそうに貪る男は、
舌でピンクの乳首と乳輪を舌で舐め回し、強く吸い立てたり、甘噛みして、理紗を感じさせまくる）
『おらおらっ』
あぁっ やん あひっ あっ あっ あっ イクッ あぁぁあぁぁーーーっ!!!///
（乳房を貪りながら片手で秘部に指を突きたてて掻き回す男に翻弄されるまま、
よがり狂う理紗は、中村さんの目の前ではしたなくイッてしまう）
『へへっ 良かったんだろう？ こんなの初めてって面しやがって 犯し甲斐のある女だ』
あぁ…//
（いやらしく笑いながら、絶頂の余韻に震える理紗に話しかけて、中村さんに見せ付ける）
『うっせぇ奴だな お前は黙ってそこで見てればいいんだよ！ この女が犯されるところをな』
（喚く中村さんを鬱陶しそうにながら、見せ付けるように仰向けにした理紗の脚を広げて持ち上げる）
『たまんねぇ脚しやがって こいつ、いつもミニスカート穿いて男を挑発したよなぁ』
『この綺麗な脚をこうやって舐め回したりチンポ擦り付けてやりたかったぜ へへへ』
（理紗の片脚を持ち上げ、頬ずりしたり舐め回したり、中村さんがしたかったことを目の前で見せつけるようにやってみせる）
【続けます】 『お遊びはここまでだ いくぞ！』
あぁっ ああぁああぁぁっ!!!///
（男に深く犯された理紗は華奢な身体を仰け反らせながら絶叫する）
あぁん あぁっ あぁっ あんっ あんっ あんっ//
（男が激しく腰を振るのに合わせて、淫らに悶え喘ぎ始める理紗）
『抵抗できないところで、女を犯される気分はどうだ、え？』
（理紗を犯しながら、中村さんに勝ち誇ったように言う）
はぁん いやぁ あぁっ あぁっ あっ あっ あっ…
『あぁ この女のおまんこ、最高だぜ お前はしたことあるのか？ないんだろ？残念だったなぁ』
（理紗の具合を楽しむように腰を突き込みながら、悔しそうにする中村さんに卑猥な感想を言う）
『おまんこだけじゃねぇ 顔も身体も最高だしよ』
あはぁん らめぇ あぁ あはぁ いやぁん あひっ あぁっ あぁぁぁっ//
（理紗を激しく犯す男は、悶え喘ぐ理紗の唇を奪ったり、乳房を揉んだり貪ったりする）
（そんな凌辱感じてしまう理紗は艶かしくよがり狂ってしまう）
『くっ 出すぞ おらぁっ！』
あぁぁっ らめっ あひっ あっ あっ イクっ イッちゃうっ ああぁああぁぁぁーーーっ!!!!///
（中村さんの絶叫を無視するように男は理紗に中出しして、また薄汚い射精を受け入れさせらた
理紗は身体を大きく仰け反らせて絶叫しながらイッてしまう）
『ふぅ… ははっ ほんとキリがねぇ 最高の女だ』
（理紗に覆い被さりながら、してやったりという顔で中村さんの方を見る男）
【続けます】 『おらっ まだ俺は満足してねぇぞ』
あぁ そんな いやっ…
（絶倫ぶりを見せる男は理紗から離れても、すぐに理紗を背後から抱きかかえるようにしてベッドに座る）
やん あっ あひっ あはあぁぁあぁぁっ//
『おうら、根元までずっぽし入ったぞ、よく見えるだろう、今からこれで犯してやるからな』
（中村さんにそう言いながら、萎える様子のないそそり立ったペニスを身悶えする理紗の
おまんこの中に埋めていくのを見せつける）
『おらおらぁ お前も見られて喜んでるだろ？』
あはぁん あぁっ あひぃ あっ あっ あっ
（背後から理紗を抱きかかえ、乳房を激しく揉みしだきながら、理紗のおまんこにペニスを突き立てる）
（淫らによがり狂う理紗は男の為すがままに犯される姿を晒してしまう）
『ハァハァ たまんねぇ おらおらぁっ！』
ひゃ あひっ あぁっ あっ あっ イクっ イクぅっ あぁっ あはあぁぁあぁぁーーーっ!!!!///
（興奮しきった男の息使いが荒くなり、追い込まれた理紗が絶頂に達してはしたない声を上げながら大きく身体を反らせる）
（中村さんに見せ付けられた接合部から２人の混じり合った精液と愛液がとめどもなく溢れ出す）
『ひひひっ まだまだだぞ』
あぁ いやっ ゆるして… も、もうたない あぁん//
（興奮しきった男はそのまま理紗を四つん這いにさせて激しく犯しだす）
（中村さんの目の前で髪を振り乱して快感に悶え喘ぐ理紗）
ひぅ あぁっ はげしっ あぁぁ//
（激しく責められた理紗は、四つん這いから突っ伏してしまう）
『おらぁ ちゃんとお前の矢らしいところ見せてやれ！』
あぁん あはぁ あぁっ あんっ あぁんっ あぁぁっ//
（後ろから腕を掴まれて引っ張られ、身体仰け反らすような格好で犯される）
（揺れる乳房や快感に酔い痴れていく表情を中村さんに見せてしまう）
【続けます】 『おらぁ おらぁ また出してやるからなぁ おらぁっ！』
あひっ らめっ あっ あっ あっ イクッ またイッちゃうぅっ いやぁあぁぁぁーーーっ!!!///
（後ろから男に深く突き込まれ、身体を反らされながら絶頂に達してしまう理紗）
『ひひひっ 良かっただろ？』
（ようやく理紗との結合を解き、いやらしく笑いながらぐったりしている理紗に近づく男）
『ほら、 お前を気持ちよくしてやったチンポだ 舐めろ』
（まだそそり立っているペニスを呆然としている理紗の顔に近づける）
あぁ…//
（蕩けた表情をした理紗は男のペニス手を伸ばして優しく扱き出す）
あぅ れろれろ ちゅっ れろれろ…
『へへっ エッチな舌使いするじゃねぁか』
（愛おしそうに男のペニスを舌で舐め回し、気を良くした男に頭を撫でられる）
んぁ んんっ ちゅっ くちゅ じゅぶっ じゅぼじゅぼっ…
（大きく口を開いて男のペニスをしゃぶりだす、頭を左右に振って刺激に変化をつけ、
時折媚びるような視線を男に向けながら、恋人にするようにしゃぶりまくる）
『あぁ たまんねぇぜ おらっ もっとしゃぶれ 舌を使うんだよ』
んんっ あぅ じゅぼじゅぼ じゅぼっ…//
（理紗を堕としたと勝ち誇るように中村さんを見る男）
『あぁ もうたまらん 出すぞ 全部飲め！ うぅっ』
あぅ うぐっ んんっ ごくっ ごくっ…// うぅっ けほっ けほけほっ…
ああぁぁぁっ//
（興奮しきった男は射精し、理沙の口の中で精液を迸らせる）
（一気に流し込まれる精液を飲み下させられ、咽返る理紗に構わず、
まだ射精を続けて理沙の顔や乳房にも精液を吐き掛ける）
【続けます】 あぁ… はぁ はぁ…
『ほんと たまんねぇ！』
あっ もぅ ほんとに あはぁん あひっ あっ ああぁあぁぁっ//
（息を乱して精液まみれになった理紗に襲いかかる男）
（体力の限界なのに押し倒された理紗は愛撫を受けると感じてしまい、また挿入に身体を仰け反らせて
艶かしく身もだえしながら喘ぐ）
【続けます】 あはぁん あぁっ すごぃっ あはぁん//
（快感に酔わされた理紗は抵抗もせず、男を受け入れて淫らに悶え喘ぎまくる）
『おらぁ おらっ おらっ』
あはぁ やん らめぇ イクぅ あはぁぁああぁぁーーーっ!!!!///
（何度も射精して持久力のついた男に弄ばれイカされまくる）
あはぁん あひっ あぁあぁっ//
（正常位、バック、騎乗位、イク度に体位を変えられて犯されまくる）
あぁ あはぁ あぁっ あぁぁっ//
（だが、もう嫌がる素振りは見せず、慣れない騎乗位では男としっかり手を握り合って、
見つめ合うように、下からの突き上げに身体を艶かしく捩じらせて喘ぎまくってしまい、
心まで犯されてしまったと完全に中村さんを絶望させる）
（また正常位に戻ると、理紗は男に腕と脚を絡めてしがみつく）
『へへへっ 最高だぜ これから毎日痴漢して犯しまくってやるからなぁ』
あはぁ あぁぁっ う、うれしっ あひっ あぁん もっとぉ あぁぁっ//
（男の卑猥にも蕩けた表情で悦んでしまう理紗）
『孕むまで犯りまくってやる！孕んだらガキを下ろしてまた孕むまで犯すからな！』
『お前の乳首とマンコがドス黒くなって使い物にならなくなるまで犯りまくるからなぁ！』
あはぁ そんなぁ らめぇ あひっ あぁっ はげしっ そんなに… そんなにしたらぁ
あぁん イクっ またイッっちゃうぅ 死んじゃうよぉ あっ あっ あっ…
『死ぬまで気持ちよくしてやるよ おらぁ イクぜ 理紗ぁっ！』
あひぃ すごいっ すごぃぃっ あっ あっ あはああぁあああぁぁぁぁーーーっ!!!////
（男の恐ろしい言葉に動揺しつつも、凄まじい快感の虜になった理紗は淫らによがり狂い
何度も何度もイキまくってしまう）
【すみません＞＜ ものすごく長くなってしまいました】
【今日はここまでで、明日も会いたいです//】 了解です、萌えるレスをありがとう
ものすごく興奮してしまいました
明日、大丈夫です
自分も理紗に会いたいです 私も会いたい//
今度はこんな男じゃなくて中村さんに激しく犯されたいです//
じゃ、おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます ありがとう、そう言ってもらえて嬉しい
はい、こんなの見せつけられたら、快感を上書きして理紗を染め直します
今夜も長い時間ありがとう、理紗
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは、理紗
自分も理紗に会えて嬉しいです
今夜もよろしくね はい おねがいします
続きはどうしましょう？
中村さんからで良いですか？
あ、もうこの男も中村さんにしてください
やっぱり理紗と深い仲になるおじさんは中村さんが良いです// 続きは自分からでよいですよ
はい、了解です
一応、続き用意してます
奪い取る形にしてますので、理紗が合わせてくれれば
理紗が黒づくめ男にされたことを忘れるくらいに、自分を徹底的に上書きします
やっぱり、目の前で理紗が犯されるのは、ね うおおっ…！！
（理紗が嬲り者にされ、黒づくめの男に蹂躙している様を吠えて見ているしかない）
（怒りの表情で、涙を流しながら拘束具を外そうともがくが、どうにもならない）
（激しく動かし続けているため、手首や足首からは血が滴っている）
理紗さま、気をしっかり持ってっ！！
そんな男に負けてはダメですっ、理紗さまっ！！」
（必死に叫びながら、理紗の正気を取り戻そうと叫び続ける）
（しかし、快楽の虜となってしまった理紗の耳のは届かない）
くっ…
（何度も理紗の絶頂に達する姿を見、何度も理紗の絶叫して喘ぐ姿を見、どうにもできない自分の無力感に苛まれる）
（何とか、何とか手はないものか）
（この拘束から逃れて、理紗を取り戻せないのか）
（この状況から理紗を救い出せる算段は立たないのか）
（目の前で、嬌声を上げ、淫らに乱れる理紗を見ながら、考えを巡らす）
【続きます】 理紗さま…
（理紗のおまんこに精液を放出したペニスを引き抜き、それを顔に近付けらる）
（そのペニスを惚けた表情で握り、扱き始めると、しゃぶり出す理紗を見て、悔しそうな表情になる）
（ここまで心も堕とされるなんて、見立てに間違いはなかったか）
（こんな状況であっても、理紗の淫卑に乱れる様子を観察する）
（口を大きく開いて、亀頭を舌で舐め回し、頭を振りながらしゃぶる理紗をじっと見る）
（時折、男に対して媚びるような視線を見せながら、しゃぶり続ける）
（自分がされたいって欲求を満たしてくれたから、ここまで従順になるんだな）
（理紗が一生懸命奉仕をする姿を見続けていると、だんだんと心が覚めていく）
（まあ、このお高く留まっていた女が、どこまで堕ちるか、それを見るのも一興か）
（この黒づくめの男が言うように、所詮淫乱な牝だったか）
（眼を細くし、理紗の一挙手一投足を焼き付けていく）
（とはいえ、主従関係があるからな、下僕からは破棄できない）
（さて、どうするか…男に嬲られ、犯され続け、嬌声を上げてよがりまくる理紗を見ながら頭をフルに働かせる）
理紗っ！！
（理紗が、自分から男の手を握り、騎乗位で腰を振り始めたとき、思わず理紗の名前を呼び捨てで叫ぶ）
（ここ数日、傍らで理紗の人柄を見てきただけに、暴漢に襲われ蹂躙される理紗への想いが突いて出た）
（その叫びに反応することなく、喘ぎ声をあげ腰を振り続ける理紗を見て）
（孕ませるという言葉を聞いても抵抗することなく受け入れる理紗に、体も心も、もうその男のモノになってしまったかと絶望感が襲う）
（いや、まだ、引き離せれば、正気に戻すことができるか）
（ただ、戻せたとしても、心と体にケアが必要だが）
（おそらく正気に戻ったとしても、男に襲われ犯され汚されたこと、その事実を知ればパニックになるだろう）
（仕事にも行けず、部屋からも出れず、廃人になってしまうのではないか）
（そのためには、その記憶を上書きしなければ）
（本意ではないが、心の隙をついて、受け止めて、別の男の痕を体に刻むしかないか）
（下僕として、お守りすると心と体に印を付けられれば、あるいは）
（ある考えを思いつき、実行しようとする）
【続きます】 イイ女とたっぷりできて、いいなあっ！念願叶って、理紗を犯してる感想はどうだい？
そこまでおまんこに中出しして、堪能してるんだから、聞くまでもないか、孕ませようってくらい犯せるんだからなぁ
（突然、理紗を嬲り犯している男に向かってしゃべりかける）
おう、俺にもその女、味合わせてくれねえかなあ？
こんな格好で縛り付けられてさ、転がされてるなんて屈辱だろ？
俺のイチモツもさ、その高飛車淫乱女のおまんこ、ずぶずぶ犯したくて仕方ねーんだよ
精液おまんこに出してさ、汚してやりてーんだよ
顔にも、おっぱいにもかけてさ、いかに穢れてる女か刻み込んでやりてーんだよっ
なあ、あんた散々その女とやってんだからさ、これほどいてやらせてくんねーかな？
動画撮ってさ、その女飼いならしてさ、慰み者にしようぜ、なあっ？
２人で犯せば、その淫乱女、もっとひいひい言わせられるからさぁ！
（口調を崩し、理紗を犯す男に訴えかける）
（わざと勃起して乗り換えってるペニスを突きだし、見せつける）
（理紗が犯されてきているところを散々見せつけられてきたこともあり、青筋を浮かび上がらせながら屹立している）
（理紗を犯してやりたいっていう表情を浮かべ、舌なめずりしながら男に向かって叫ぶ）
ああ、裏切るかもって思うなら。脚だけでいいから自由にしてくれよ
今のその女淫乱なら、仰向けに寝りゃ自分からおまんこに肉棒突っ込んで、ひいひい喘いで自分から腰振ってくれるだろうからさ
なあ、頼むよっ…その女やこの部屋にも、もっとザーメン掛けて穢してやろうぜ
なあ、他の奴にも言わないしさ、この女、性奴隷として飼おうぜ？
（俺にもやらせろ、じたばたと拘束を解こうと動きながら男に訴え続ける）
【ごめんね、大分長くなってしまいました そのままその男になるのではなく、やっぱり奪い返したいので…】
【理紗を自分の色に染め直したいな、って 自分のわがままです】 『へっへっへっへっ…』
（中村さんが叫び悔しがると、余計に喜ぶように男は理紗を激しく犯した）
あはぁ あぁん あぁっ あっ あっ あっ…//
（ベッドに連れ込まれた時は、中村さんを意識していた理紗だったが、もう中村さんのことが眼中に無い
ぐらい淫らによがり狂ってしまい、中村さんの声も届かない状態だった）
あぅん ちゅっ れろれろっ ぴちゃぴちゃ ちゅっ ちゅぅっ あふぅ んじゅっ じゅぼじゅぼっ//
（男に差し出されたペニスも抵抗することなく、愛おしそうに舐めしゃぶる理紗）
『おうおう こいつはいいぜ お前も、こいつのフェラ待ちで、そんなチンポ丸出しの格好してたのか？』
『ま、俺のチンポの味を覚えたから、お前はもう用無しだろうけどなぁ おらっもっと舌を絡めてしゃぶりつけ！』
んぁ あぅぅっ じゅぶじゅぶっ あぅん じゅぼっ じゅぼじゅぼっ//
（理紗にペニスをしゃぶらせながら、悔しそうにする中村さんを煽るように言う男）
（男に命じられるまま、深くペニスにしゃぶりつく淫ら姿を見せる理紗）
あぁん あっ あっ あっ あぁっ//
『ほらぁ お前から腰を振るんだぞ』
（騎乗位にされてバランスを崩しそうになる理紗の胸を掴んでも揉みしだきながら慣らさせていく男）
『こうやるんだ 弾みをつけて』
あはぁ あぁっ あぁん あぁあぁぁっ//
（軽く理紗を突き上げて身体を揺らしながら、手を絡め合わせるように握って理紗に腰を振るように促していく男）
（頬を赤らめ潤んだ瞳で男を見つめながら、たどたどしく腰を振りだす理紗）
『ん？今まで理紗様とか読んでたクセに地が出たなぁ』
『お前の大事な理紗はこうされるのが好きなんだってよ おらおらぁっ』
（中村さんが欲しくてたまらなかった理紗を奪い取った男は、悔しがる中村さんを面白がりながら、
下から理紗を激しく突き上げる）
んぁっ あぁっ はぁん あひっ やんっ あっ あっ あっ あぁああぁぁぁーーーっ!!!!///
（バランスを崩しそうになりながら悶え喘ぎまくる理紗は男に跨ったまま絶頂に達し、
男に抱きつくように崩れ落ちる）
【続けます】 『へへへっ んちゅっ』
あぁ あん んんっ ちゅうっ//
（抱きつく理紗を受け止める男は、中村さんに見せ付けるように理沙の唇を奪う）
（強引なキスではなく、理紗も素直に受け入れて男の舌と自分の舌を絡め合わせる）
『ほんと いくら犯っても飽きないぜ おらぁっ』
あぁん あぁっ あぁあぁぁっ//
（男が理紗と体勢を入れ替えるように正常位で犯し始める）
（激しい腰使いに理紗は翻弄され、すぐに淫らに悶え喘ぎ始める）
あひっ あぁっ あんっ あっ あっ あぁん//
『はははっ もう何を言っても無駄さ この女こんなに蕩けてるからよ』
『もう俺のことは一生忘れられないし、俺のものになったんだよ！ こいつは俺の女だ！』
（犯されているにも拘らず、快楽に負けて男の言いなりに抱きつき、淫らに悶え喘ぐ理紗）
（大きく腰を振って理紗を犯しながら、男は勝ち誇るように言う）
あっ あっ イクっ イクぅぅっ あはあぁあぁぁーーーっ!!!///
『あぁ たまらねぇ うおっ おぉぉっ！』
（理紗が身体を仰け反らせて絶頂に達すると同時にまた中村さんの目の前で見せ付けるように中出しする）
【続けます】 『ほんとにキリがねぇ！ おらおらぁっ！』
（何度も射精を繰り返しても、男も理紗の虜になっているようで腰を振るのを止めない）
あひっ あはぁぁっ//
（その猛烈な快感責めに理紗も理性を失い、淫らによがり狂ってしまう）
あはぁん すごぃ すごぃよぉ//
（男に促されるまま、細い腕を男の首に絡め、より深い結合を望むように脚を男の下半身に絡めてしがみつく理紗）
『へへへっ これから毎日痴漢して毎晩犯しまくってやるからなぁ』
『お前は俺に犯られる事だけ考えてエロい格好してればいいんだよ！』
『そこのチンポ出した馬鹿男みたいに世の中の男達が夢中になるお前を俺が犯りまくってやる！』
あはぁ あぁぁっ う、うれしぃっ あひっ あぁん もっとっ もっとぉっ あぁぁっ//
（男の卑猥な言葉にも蕩けた表情で悦んでしまう理紗は完全に身も心も犯されてしまった）
『ハァハァ 孕むまで犯りまくってやる！孕んだらガキを下ろしてまた孕むまで犯すからな！』
『お前の乳首とマンコがドス黒くなって使い物にならなくなるまで犯りまくるからなぁ！』
あはぁ そんなぁ らめぇ あひっ あぁっ はげしっ そんなに… そんなにしたらぁ
あぁん イクっ またイッっちゃうぅ 死んじゃうよぉ あっ あっ あっ…
『死ぬまで気持ちよくしてやるよ おらぁ イクぜ 理紗ぁっ！』
あひぃ すごいっ すごぃぃっ あっ あっ あはああぁあああぁぁぁぁーーーっ!!!////
（男の恐ろしい言葉に動揺しつつも、凄まじい快感の虜になった理紗は淫らによがり狂い
何度も何度もイキまくってしまう）
『ぐぅぅっ ほんとすげぇ締め付けやがって どんだけ絞り取るつもりだ？』
あぅ… あぁぁ…//
（深い絶頂を味わいながら、荒い息を切らせて絶頂の余韻に震える理紗にいやらしく話しかける男）
【続けます】 『あっ？』
（また理紗に濃厚なキスしてやろうと思ったところで、突然叫び出した中村さんを
良い所を邪魔するなという感じで睨みつける男）
【続けます】 『何言ってんだ？お前？』
（必死に喚く中村さんの言葉に耳を疑う表情をする男）
『ひひっ そうか お別れの前に一発犯りたいってわけか？ お前も狂っちまったみたいだな』
（やっと理紗から離れてニヤニヤしながら中村さんに言う男）
あはぁ//
（ペニスを引き抜かれてビクッと震えて喘ぐ理紗）
（理紗のおまんこからペニスは抜け出ると、おびただしい精液が溢れて、ペニスから糸を引いているところまで見えた）
『そうだな もう俺の女になったし ２人がかりで犯りまくるってのも悪くねぇな』
（何度も理紗を犯して余裕のできた男は中村さんの提案に乗ってくる）
（大抵の男なら理紗を独り占めしたいと思って、このまま男が理紗を連れ去ってしまう展開もあるだろうけど、
これは中村さんの妄想なので、その辺は現実と違って都合よくなる）
『わかったぜ ただし、お前はゴム着けたままだ この女を孕ますのは俺だからな』
（中村さんの提案に興奮した男は、強欲なところを見せながらも、中村さんを縛っていたロープを解く）
『これいいだろ？』
（だけど、まだ警戒はしているらしく、中村さんの足枷しか外さない）
あ… あぁ…//
（すでに限界を超えていた理紗は呆然としていて、男達の会話がほとんど聞こえていなかった）
（あられもなく股を開き、見知らぬ男の精液を溢れさせた理紗があられもない姿で仰向けに寝そべっている）
【こちらこそ長くなって遅くなりました＞＜】 （黒づくめがこちらの提案にのり、脚の拘束具を外す）
（よしよし、うまく提案に乗ってくれた）
（表情は出さず、声にならない声で呟く）
おう、さんきゅうーな！ふう、やっと自由に慣れたぜ…
この淫乱女、よくも縛って転がしてくれやがったぜ
今からたっぷり慰み者にしてやるからなぁ
２人分の精液、たっぷりオマエの淫乱おまんこに出してやるからな
男２人に犯されて、双子でも孕んじまえよ
（自由になり、黒づくめにお礼を言うと、理紗に向かって言い放つ）
（血の滲む足首をさすりながら、やれやれといった表情を浮かべる）
さて、じゃあ、２人で犯そうぜ
あんた、バックからしろよ、俺はこの女の口をもらうわ
（何の疑いもなく、黒づくめが提案に乗ると、理紗を仰向けにし、腰を抱えてバックから挿入した）
（また、腰を振り始める黒づくめの背後にすっと回ると、手首の拘束具の紐を首に回し、締め上げる）
（手を掻きむしって抵抗するも、力を弱めず、首筋に紐を食い込ませていく）
（きゅっと最後に力を込めると、あっけなく黒づくめは気絶して床に崩れ落ちる）
ふう、やれやれ…
（そのあと、器用に手首に残った拘束具を外し、自由になった感触を確かめるように腕を軽く振る）
（黒づくめの顔の布を取り、素顔を見てから、スマホで写メを撮る）
（何者か知らんが、これで終わりだな）
（そして、崩れ落ち気絶した黒づくめの手足に拘束具を架し、目隠しをし、さらにハンドタオルを口に突っ込み、身動きをとれなくする）
【続きます】 これでよし、と…気付いても何もできないから、このままでよいだろう
理紗さま、理紗さまっ…
（黒づくめに犯され続け、快楽の虜になり、まともに返事もできない理紗の肩に手を掛け、呼びかける）
（しかし、朦朧とした理紗は返事を返せない）
とりあえず、シャワールームへ運んで体をきれいにしなければ
さすがに服を着たままでは…まあ、見られてるからいいか
（来ていた服をさっと脱ぎ捨てると、理紗の体を抱きかかえ、シャワールームへ向かう）
（開け放たれたドアから、アメニティが散らかる様子で、理紗が嬲り犯されたことが伝わってくる）
（無言でそれらを脚でよけ、シャワーを出し、椅子に座ると、理紗を膝に座らせる形で後ろから支える）
（ソープを手に取り、黒づくめに犯され、噛み痕やキスマーク、精液の掛かった肌を丁寧に洗っていく）
（優しく泡立て、なるべき理紗を刺激しないように、ストレスを与えないように気遣う）
（こんなに犯されて理紗、可哀そうに…でも、理紗の中には、淫乱な心が押し込められていたのが分かったからな）
（シャワーの水音を浴室内に響かせ、理紗の体を丁寧に、優しく洗う）
（もし、目が覚めたらパニックになるだろう…そうしたら、名前を呼んで、キスして正気に戻そうか）
（なるべく不安を与えないように、自分の想いを理紗の体と心に上書きしてしまおう）
（主従関係が壊れても、理紗がもとに戻るならそれでいいさ）
（ボディガードとして理紗を守れたなったことを後悔しながらも、先に進むために必要なことを考える）
（シャワーの温かさと、体を洗われている感触が理紗をだんだんと正気に戻していく）
【はい、染め直します 理紗への想いが止められないかも】 『ま、お前がどんなに頑張っても、もうこの女は俺とのガキを孕んじまってるだろうけどなぁ』
（男として理紗に種付けしたことを勝ち誇ったように中村さんに言う）
『散々我慢させられてたんだろ？ まずは一人で犯らさせてやるよ せいぜい楽しみな』
『ビデオ撮るって言ってたな スマホで撮るのか？』
（中村さんがどんな風に理紗を犯すのか見たくなった男は、余裕の態度で理紗を譲ろうとしながら、
スマホで動画を撮ろうとする）
『ま、そんなにおっ勃ってたら、すぐにイッちまいそうだけどな』
『こいつのまんこ、すげぇ具合が良いぞ 処女みたいにキツキツなクセして いやらしくチンポに絡み付いてきてな
グイグイ引き込もうとしやがってよ ハンパなく締め付けてくるぜ ひひひっ』
『チンポだけは無駄にデカいおっさんが、どんだけ持つのか見ててやるよ』
（そうしながらも、先に理紗を犯した優越感に浸って、中村さんを煽るように理紗を犯った感想をいやらしく言う）
（悔しそうにする中村さんだけど、なるべく表情に出さず、理紗を犯せる喜びにうちふるえるように振舞う）
あ… い、いや…//
（圧し掛かってくる中村さんの顔を見て、光が無くなっていた理紗の瞳にわずかに反応が出る）
（さっきまで下僕扱いにしてきた男が目の前に迫ってきて、動揺して恥ずかしがるような表情を見せて嫌がる）
【続けます】 「今度は俺が犯してやる！淫乱女！」
そんな いやぁ//
（中村さんに口汚く罵られて怯える理紗）
「今お助けします！ゴムをしていますからお許しください」
え？ あぅ んんっ ちゅっ//
（唇を奪おうとする中村さんを避けて顔を背けると、小声で耳打ちされる）
（思わず中村さんの方を見ると、軽く唇を奪われ、首筋から胸まで丹念に舐め回される）
やん あはぁ あぁああぁぁっ//
（男が吐きかけた汚らしい精液を中村さんに拭われるように舐め回されて、
敏感になった理紗は感じまくってしまって淫らに悶え喘ぐ）
（他の男の精液を舐め取るなんて屈辱でしかないのに、中村さんは理紗のことを想って
丁寧に舐め回してくれて、理紗も淫らに感じ出してしまう）
ひゃん あぁん あぁっ はぁん//
（特に嬲られた乳房と乳首は丁寧に舐め回され、乳首を転がされて吸われたりする度に
理紗はビクビクと震えて悶え喘ぎまくってしまう）
やん あぁぁ//
「大丈夫ですから 安心して身を任せてください」
（理紗が大きく震えるとキスや首筋や耳を舐めるように見せかけながら、
中村さんが小声で理紗を落ち着かせようとする）
『へへへっ おっさん、相当溜めてたんだな ねちっこいぞ』
（スマホで動画を取りながら中村さんを煽る男）
はぁん あぁ あぁあぁぁ//
（男の凌辱された理紗の身体を愛おしむように、中村さんに口と舌だけで愛撫されながら
脚の爪先まで舐め回されて、理紗はすっかり火照りきってしまってヒクヒクと震える）
【続けます】 あぁ…// いや…
（理紗の股を開いた中村さんが滅茶苦茶におかされたおまんこを覗き込むように顔を近づける）
ダメぇ// あっ あはぁああぁぁっ//
（さすがに溢れ出る汚らしい精液に躊躇していたようだけど、意を決したように秘部を貪る中村さんに翻弄されながら、
さっきの男にされたよりも濃厚なクンニに淫らによがり狂う）
（男の精液を全部掻き出すかのように舌を捻じ込み、理紗を感じさせるようにクリ攻めする中村さんに、
感じまくってしまう理紗は、さっきの男より中村さんの方が上手だって思い知らされる）
『おいおい おっさんパンハねぇな そんなにこの女に入れ込んでたのかよ？』
（穢れた理紗を軽くハメて終わりにするのかと想っていたのに、執拗に愛撫する中村さんに呆れる男）
あはぁ あぁぁぁ//
（すでにイク寸前まで追いやられてしまった理紗はヒクヒクと震える）
（中村さんがその気になればクンニだけで理紗をイカせる事もできただろうけど、
まだこの男の油断を誘う意味でも、本気を出さずに理紗を責めていた）
「犯ってやる！ずっと犯したかったんだ 理紗！」
「ゴムが着いているのが残念だぜ」
（上半身を起こして、わざと理紗に荒っぽく言いながら、おまんこにゴムの被ったペニスを宛がう中村さん）
あぁっ いやぁっ！
「少しだけ我慢してください」
……あぁ？//
（身を捩って嫌がる理紗に覆い被さって耳元で優しく言う中村さんに戸惑う）
ひっ あっ やっ あはあぁぁあぁぁっ//
（さっきの男よりも硬くて太くて大きいものが捻じ込まれて、身体を退け反らせながら絶叫する理紗）
（ゴム越しからでも男の熱さと脈動を感じて震える）
【続けます】 あひっ あぁっ ふ、深ぁっ あはぁん あぁぁあぁっ//
（さっきの男よりも鋭い抽送で深いところまで抉られて、艶かしく身を寄らせてよがり狂う理紗）
あぁん あんっ あっ あぁっ あんっ あんっ あんっ
（ゆっくりと理紗を楽しむような腰使いをしながら、たっぷり理紗に注ぎ込まれた精液を掻き出そうとする中村さん）
【続けます】 「大丈夫ですから ゴムしてますから 綺麗にします」
あはぁ あぁん あぁっ あっ あっ あっ…//
（身体を仰け反らせがちになる理紗の乳首を舐めしゃぶって感じさせながら、
男に気付かれないように、理沙を落ち着かせようと甘く囁く）
やん あひっ は、はげしっ そんな奥まで あぁはああぁあぁっ//
「理紗さま すごい 理沙さまっ 理紗さまっ」
（でも、感じまくる理紗の締め付けに中村さんも冷静でいられなくなって、
腰を激しく振りたてて、うわ言のように言うばかりに…）
「締め付けやがって！男なら誰でも良いのか？この淫乱女！」
やん ら、らめっ そんなに そんなにしたらぁ あはぁぁ あぁん イクぅ イッちゃぅぅっ//
（わざと罵声を浴びせて理紗を激しく中村さんに戸惑う理紗だけど、激し過ぎる抽送に翻弄され、
一気に昂ぶらされる）
あぁん あひぃ も、もぅらめっ イクっ！ あっ あっ あぁああぁぁぁーーーっ!!!///
（中村さんの深い突きに子宮口を抉じ開けられ、身体を大きく仰け反らせて絶叫しながらイッてしまう理紗）
（ゴム越しからでも容赦なく中村さんのペニスを締め付けて射精を促す）
あはぁ あぁっ あぁああぁぁあぁぁっ///
（強烈な射精がゴムに遮られながらも弾けるように蠢く感触に深い絶頂感を感じてしまう）
あ… あぁ… すごぃぃ//
（深く呻きながら圧し掛かってくる中村さんを、頬を赤く染めて潤んだ表情で見つめてしまう理紗）
【続けます】 あ あはぁ//
（あまり余韻を楽しまずにペニスを引き抜く中村さんお前で身体をヒクつかせる理紗）
（引き抜かれたペニスはまだ大きく反り返ったままで、大量の白濁液が貯まったゴムが纏わりついている）
『てめぇ！』
（理紗を相当感じさせてイカせた中村さんに嫉妬したように食って掛かる男）
『あ、あぁ…』
（だが、飄々とする中村さんに言い包められ、ゴムを取ったから理紗の口を犯すと言い出す
中村さんに従い、中村さんよりも理紗を感じさせてやろうと、理紗を後ろから犯そうとする）
【すみません ここまでしか書けませんでした】
【続きはまた後日に//】 ありがとうございます
理紗のレスは、本当に興奮します
いきなり助けず、犯した方が良かったかな？ うぅん どっちでも良かったけど
これは理紗のワガママです
続きは中村さんのレスに従いますね
次回まで待っててください
男の人の台詞が難しい…ですw
興奮して遅くなり過ぎました
また明日伝言はしますね
それじゃおやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます そうなんだね、分かりました
自分も犯してからか、助けるか、どうしようかなって迷ったんだ
いいよ、理紗の思うとおりに進めてくれて
お互い擦り合わせればいいんだし
気持ちよくいきましょう
そう、異性の表現が難しいね
自分も興奮しました
今夜もありがとう、理紗に会えて嬉しかったです
明日の伝言も楽しみに待ってますね
理紗に会えたら嬉しいな
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
毎晩の逢瀬、幸せ感じます 私もです
理紗の続きからですね
少しお待ちください// そう言ってもらえるのが、ほんと嬉しいです
分かりました
今夜もよろしくね、理紗 『この淫乱女！そんなにこのオッサンのチンポが良かったのかよ？それとも誰のチンポでもいいのか？』
（精液の溜まったゴムを脱ぎ捨てる中村さんの隣で、ぐったりしている理紗に罵声を浴びせる男）
『ほら、お前のご主人様が誰かよく思い出させてやる 四つん這いになれ！』
（少々苛立った様子の男は、理紗をうつ伏せにして、細くくびれた腰を持ち上げるように
華奢な身体を持ち上げてベッドの上で理紗を四つん這いにさせる）
『おらっ！』
あぁぁっ//
（男が当たり前のように生のペニスを理紗に捻じ込み、理紗は身体を反らせながら挿入に喘ぐ）
『デカいだけのチンポより、俺みたいにちょっと大きめのチンポの方が感じるだろ？え？』
あぁっ はぁん あんっ あんっ あはぁ あぁぁぁっ//
（中村さんの巨根に劣等感を感じながらも、自分の方が相性が良いということを理紗に認めさせようと
激しく突きまくる男）
（四つん這いのまま身体を揺さぶられる理紗も、後ろから突きまくられて掻き回される快感に悶え喘ぎ始めて、
犯されるなら誰でも良いのかと、今度は中村さんを失望させて嫉妬させてしまう）
「…咥えろ！」
（後ろから突きまくられる理紗の頭を掴んで顔を上げさせる中村さんは、淫らに悶え喘ぐ理紗を
冷たく見つめながら、精液まみれになっているペニスを顔に近づけてしゃぶるように強要する）
い、いやぁっ！//
（やはり心まで男に犯されたせいで、中村さんのことを嫌がる理紗）
（それが、中村さんに失望感を拡大させた）
「咥えるんだよ！淫乱！」
あぅ うぐぅ んんぁ んんんっ//
（さっきまで守るとか助けるとか優しく囁いていたのがウソのように理紗の口に野太い肉棒を捻じ込む中村さん）
（口いっぱい広げてペニスを咥えさせられた理紗は呻く）
あぅん じゅぶっ じゅぶぶっ うぅん じゅぼっ じゅぼっ んんんっ//
（中村さんに掴まれた頭を振らされて、濃い精液まみれの肉棒を喉奥深くしゃぶらされる理紗）
（男よりも逞しい肉棒と濃い精液の味に呻きながらも感じてしまって身体を震わせる）
【続けます】 『なんだよ おっさんのチンポしゃぶったらマンコがギュって締まったぞ』
（男が嫉妬して後ろから理紗を激しく突き上げまくる）
あぅぅ んぁぁ じゅぼっ じゅぼじゅぼっ//
（男の突き上げに合わせるように、咥えたペニスに吸い付き舌を絡ませる理紗）
（中村さんにも、男に犯されて感じていることを伝えて嫉妬させてしまう）
あぅぅ んぁっ じゅぶっ じゅぼっ じゅぶじゅぶっ じゅぼじゅぼっ//
（前から後ろから２人の男に犯されて、翻弄される理紗）
（男達に左右の乳房を奪い合うように揉みしだいてきて、
理紗はどうにかなってしまいそうなぐらい感じまくってしまう）
『うへへっ おらおらぁ』
（中村さんの顔を見て自分が感じさせているんだとばかりに腰を振り立てる男）
「……うっ！ 飲めっ！ 全部だ！」
（男を無視したまま呻いた中村さんは、先に濃い精液を理紗の口の中に迸らせる）
あぅぅぅ// うぐっ ごふっ ごくっ ごくっ ごくんっ//
げほっ げほげほっ// あぅっ あぁぁぁ//
（喉奥まで突きこまれたまま、強烈な射精を受け止めさせられ、
さっきの男よりも濃くて量も多い精液をたっぷり飲まされてしまう）
（全部飲み切れずに咽駆ると、中村さんがペニスを引き抜き、理沙の顔面に精液を吐き掛ける）
「ふん…」
（興奮を隠すように冷徹な態度で、掴んでいた理紗の頭を捨てるように離す中村さん）
『気が済んだのかよ？ 次は俺の番だなぁ！』
あぁっ あはぁん あひっ あんっ あんっ ああぁあぁっ//
（射精を終えた中村さんが引き下がったのを見て、激しく腰を振り立てる男）
（男の激しい突き上げに、中村さんの濃い精液まみれになった顔で悶え喘ぐ理紗）
【続けます】 「これで気が済むわけないだろ？ あんたが済んだら俺にも中出しさせてくれよ」
「あれだけ高飛車に振舞って舐めた真似してたのに、これがお前の正体か？」
「今からたっぷり慰み者にしてやるからなぁ」
「２人分の精液、たっぷりオマエの淫乱おまんこに出してやるからな」
「男２人に犯されて、双子でも孕んじまえよ」
（そんな理紗を見ながら、男に中出しの許可を懇願し、理紗を罵る中村さん）
『はははっ そりゃいいな こいつなら双子どころか５つ子くらい孕みそうだぜ』
『いいぜ こいつを２人で輪姦しまくって何人ガキを孕むか試してみようか？
（男の中村さんの提案に興奮して乗って理紗への中出しを許可する）
『おらおら イクぞ またたっぷり注ぎ込んでやるからなぁ ハァッ ハァッ』
あはぁ やん あぁっ あっ あっ あっ…//
（興奮しきった男の腰使いが激しくなり、お互いの絶頂が近いことがはっきりしてくる）
（理紗に夢中になっている男の背後に回り込む中村さん）
「よくも俺の大事な理紗を…」
（その目には怒りが満ち溢れていた）
「お前みたいな男の子供なんて孕ませる訳ないだろ 理紗が孕むのは俺との子供だけだ！ 離れろ！」
（言葉にしないまま、そういう強い意志を感じさせるように男の首を締め付ける中村さん）
『ぎゃっ！』
（逝く寸前で男を理紗から引き離し、男の股間から放出された精液を床の方に飛び散らせる）
「ふん！」
（乱暴に男の身体を精液で汚した床を拭かせるように倒す中村さん）
「一生忘れられない思い出ができて良かったな 絶対許さないけど」
（気絶した男のマスクを取って写メで撮りながら嫌味を言う中村さんは、
そのまま男を拘束具で縛って目隠しをして口も塞ぐ）
【続けます】 あひぃ あぁぁぁ//
（男を引き剥がされた理紗は、四つん這いを崩してお尻を突き出して突っ伏した格好のまま、
あと一息で絶頂を取り逃がした状態で身体をヒクヒクと震わせながら淫らに喘いでいた）
あぅぅ…//
（２人の男に同時に責められたりして、理紗は快感に朦朧となってしまった状態で、
中村さんが揺り動かして呼びかけても返事をしなで意識を失いかけていた）
（焦る中村さんに抱きかかえられたままバスルームに連れて行かれる）
（凌辱の名残が残るバスルームを消毒するように熱いお湯をかける中村さん）
（散らかったアメニティを避けるように作った場所で中村さんに後ろから抱かれる形で
綺麗に身体を洗われる）
あぁ// あぁん// はぁぁ//
（男の痕を消そうとする中村さんに愛おしそうに丁寧に身体を洗われる理紗は、
優しい愛撫に感じてしまう）
あぁん ひゃん あひぃ//
（乳首やクリに中村さんの指が触れると、ビクッと震えてしまう）
あはぁ// あぁん あはぁ あぁあぁぁぁっ//
（さっきのクンニでも綺麗にできなかった理紗の膣口に、指を入れて掻き回すようにしながら、
男の汚れた精液を掻き出す中村さん）
（指を入れられただけで大きく身体を仰け反らせ、指の動きに淫らに身体をくねらせるように悶え喘いでしまう）
【続けます】 あぁぁぁ//
（意識がはっきりしていない理紗は、中村さんに身体を預けるように寄りかかったまま、
心地良さそうに淫らに悶え喘ぐ）
【なにしてるんだろう 私…】
【あ、そうか… お風呂に入ってたら変な男に襲われて…】
【夢？ でも… あの人の前でも犯された// ２人がかりでも犯されて…】
【いやっ// そんないやらしい夢見たのかしら…】
【あぁ でもすごく気持ち良いの// 】
あぅん あぁ…//
（夢見心地で意識がはっきりしてくると、傍には下僕のはずの中村さんがいて、
理紗は潤んだ瞳で中村さんを見つめる）
あ… 私… どうして？
（２人とも裸で荒らされたバスルームで、中村さんに抱き寄せられている状況なんだけど、
さっきのことが夢だったのか現実だったのか分からなくなっている理紗は、
優しそうに見つめてくる中村さんの表情に安堵しながら縋るように尋ねる）
【今夜もよろしくお願いします//】 （理紗の体をシャワーで洗いながら、先ほどのことを振り返える）
（さっきは、うまくいった…黒づくめが理紗を堕とせたと、おごってくれたのがよかった）
（それがなければ、理紗を取り戻せたかどうか…）
おう、さんきゅーな！
助かったよ、拘束を解いてくれて…一緒にこの女、犯そうぜ！
オレのイチモツも我慢できなくて、はち切れそうだぜっ
ん？俺１人でやっていいのかよ、気前がいいな
じゃあ、遠慮なくやヤらせてもらうわ、ああ、分かってるよ、ゴムは付けたままだろ
（ベッドに仰向けに横たわる理紗の方へと歩み寄る）
（黒づくめが、理紗を犯した感想を自慢げに述べている）
（内心、すぐにでも殴り掛かってやりたいが、確実なチャンスが訪れるまでの辛抱だ、と言い聞かす）
おい、淫乱女！あれだけ男を拒否してたくせになあ、犯されて自分から腰振っちまう女だったとはなあ！
今からたっぷり犯してやるよ、覚悟しなっ
（そう言って理紗の顔に近付き、キスをしようとするが、理紗はおびえて顔をそらす）
（そのまま耳元で、理紗にしか聞こえないように小さな声で囁く）
大丈夫です、理紗さま…今からお助けします、安心してください
（はっとして顔を向ける理紗の唇に、ちゅっとフレンチキスをする）
（そのまま、精液で汚れた体をきれいにするように、丹念に舐めとり始める）
（理紗の体を優しく、汚れを取り除くように、気遣いながら）
（ちゅ、ぴちゃぴちゃと、柔らかく優しい舌遣いで、理紗の肌についた精液を舐めとっていく）
（理紗を思う気持ちから、それが他の男によって汚されたものであったとしても、意に介すことはない）
（下僕として、まずは主人に尽くすこと、そして理紗を１人の女として大事にしていることの表れでもあった）
【続きます】 理紗さまの大事なところ、ここも奇麗にしますね
大丈夫です、安心して身をお任せください、理紗さまを傷つけることはありません
（理紗の股間に顔を近づけると、むっとする精液の臭い、泡立って溢れてくる白濁した液に一瞬顔をしかめる）
（ぴちゃっ…しかし、それも一瞬のことで、次の瞬間には、理紗の腰を抱え込み、顔を埋め、割れ目に舌を押し付ける）
（割れ目に沿ってこびりついた精液を丹念に舐めとっていく）
（黒づくめに弄られ、噛まれ、擦られたクリは、舌先で優しく舐めとったり、唇で優しく挟み、クリ皮の間にたまったわずかな精液も吸い取る）
（そして、膣口に舌先を当て、少しずつねじ込みながら、押し開き、膣内にたまった精液をほじり出していく）
（じゅぶじゅぶと溢れ出てくる精液を、舐めとったり、吸い取ったりしながら、黒づくめの痕跡を消していく）
（ある程度精液を外に出しだしたところで、膣口に沿って丁寧に舌先で舐め回し、唾液を塗り付ける）
（黒づくめの精液に代わって、唾液をたっぷりと中に含ませて、潤滑油のように膣内に残った精液を掻き出すための準備をしていく）
おう、そろそろいいな、これだけ責められたら、また体が火照ってきてるんだろう、淫乱女
理紗、お前を犯したくて仕方がなかったんだよっ、ようやくその思いが叶う！
今からめちゃくちゃに犯してやるからな、覚悟しろよ、理紗っ
お前がモノ欲しそうにみていたペニスが突き立てらて、おまんこ抉られるんだ、興奮するだろうっ！
（上半身を起こし、ゴムを被っているものの、黒づくめのよりも大きく屹立したペニスを、理紗に見せつける）
（それを見て、嫌がり体をよじって逃げようとする理紗に覆いかぶさる）
【続きます】 少し、我慢してくださいね、理紗さま、膣の中に溜まった精液を掻き出します
【続きます】 ゴムを付けてます、それで承知してください
（理紗の腰を掴むと、亀頭を膣口にあてがい、じゅぶじゅぶと卑猥な音を立てながら、根元まで埋めていく）
（子宮口まで突き立てると、それを合図に腰を振り始める）
（カリのえらで抉るたび、中に溜まった精液が泡立ちながら、結合部から溢れ出してくる）
（理紗が感じるように、緩急を付け、浅く深く、速く遅く、打ち付けるように激しく、腰を密着させたまま抉る、責め立てる）
（理紗の締め付けに、男も耐えられなくなり、だんだんと激しく腰を動かしていく）
（理紗の嬌声とともに、激しい締め付けがあり、そのまま一気に絶頂へ達し、精液を放出させる）
（理紗の体に倒れ込み、唇を重ね、舌を絡ませながら、余韻に浸る）
（その後、理紗を四つん這いで前後から２人で犯し、口の中に出した後、黒づくめを背後から殴り倒し、昏倒させたのであった）
（そこには、理紗を汚された怒りと、理紗の心と体を堕としたことへの嫉妬が含まれていた）
（そんな回想をしつつ、理紗の体をお湯できれいにしたり、膣口に指を入れて精液を掻き出したりと、黒づくめの痕跡を丁寧に消していく）
（痛々しい痕がついた乳首や乳房は、特に優しく洗い、刺激しないように気遣う）
（シャワーで浴びせ、お湯で気持ちよくさせながら、理紗を愛おしそうに見つめ、奇麗にしていく）
【続きます】 お、理紗さま…お目を覚まされましたか
黒づくめの侵入を許し、理紗さまが犯されてしまいました
ボディガードとして、下僕として、面目が立ちません
今は、理紗さまのお体をきれいにしているところです
お気を確かに持ってくださいね、今はもうその男は縛り上げて身動きできないようにしています
（そのまま、理紗の体をぎゅっと抱き寄せる）
（理紗の息遣い、胸の鼓動、肌の柔らかさを感じながら、その幸せを噛みしめる）
もう１つ、申し訳ありません
理紗さまをお救いするためとはいえ、理紗さまの秘所に、ゴム付きとはいえペニスを突き入れてしまいました
さらに、ゴムを外し、ペニス鵜をしゃぶらせ、口に精液を吐き出してしまいました
もう、ボディガード、失格ですね、申し訳ありませんでした…
でも、理紗さまの正気が戻り、私めは嬉しい限りでございます
（理紗を抱きしめて、囁くように話しかける）
（理紗が愛おしいこと、その理紗が正気に戻った安堵感、それらの雰囲気をいっぱいに出しながら）
理紗さまに必要ない、とおっしゃられるなら、そう申してください
下僕として、解雇されるのは仕方がないと思います
ボディガードとしても、お役に立たなかったですから
（仕方がないと思う反面、理紗の傍を離れたくないという気持ちが、入り混じった表情を浮かべ、理紗を見つめる）
【相当長くなってしまいました 理紗が書いたことを、自分目線で反芻してしまいました】
【ごめんね、もっと書きたいくらいです】 ありがとう
理紗にそう言ってもらえると、自分もすごく嬉しいよ あぅ あぁ いやぁっ！
（覆い被さってくる中村さんの情欲に血走った目と乱暴な口調に怯える）
えっ？ あぁっ//
（小声で囁かれた言葉に一瞬我に返る理紗）
（軽いキスだったのに、さっきの男のねちっこいキスよりも身体の芯から感じてしまう）
（中村さんにディープキスなんかされたら、それだけで理紗はイッてしまうかもとか思ってしまう）
はぁん あぁぁっ//
（丁寧に男に汚された肌を愛撫するように舐める行為に、中村さんの思いが伝わってきて、余計に感じてしまう）
あはぁん あぁ ダメぇ//
（股間に顔を移動させて、理紗を落ち着かせるように言う男の言葉に首を振る）
（理紗はもう汚れた女だから、そんなことする必要ないって言いたかったけど）
んぁぁあぁぁっ// あひぃっ あぁん はぁん あっ あぁあぁっ//
（ねっとりと舌使いでクンニされ、男の汚れた精液を追い出し中村さんの唾液を注ぎ込まれて、
理紗は快感によがり狂いながらビクビクと震え上がってしまう）
あぁぁ//
（濃厚な愛撫で完全に男を受け入れる状態にされてヒクつく理紗）
なっ そんな いやっ！ ダメぇっ！
（演技だけど、急に豹変したように理紗を罵りながら迫る中村さんに、
訳が分からなくなって嫌がってしまう）
やめて！ そんな大きいの… 無理ぃ 死んじゃう！
（自慢げにゴムの被ったペニスを見せ付ける中村さんに怯える理紗）
（だけど、男によって淫らにされてしまった身体は、以前よりも中村さんの逞しいペニスを欲しがって疼く）
（理紗の反応を含めて、全てが中村さんの計算通りだった）
【続けます】 あぁ そんな… ダメぇ//
（ゴムを着けているからと言われても、受け入れるわけにはいかず、首を激しく振って嫌がる）
あぁっ// ダメっ あっ ひぃっ あはぁああぁあぁっ//
（ゴムつきのペニスを深々と挿入され、理紗は大きく身体を仰け反らせながら絶叫する）
（拡張されながら奥まで貫かれる膣は、収縮して中村さんのペニスをグイグイと締め付ける）
あぐっ 深ぁ あはぁ//
（奥まで抉っていることを伝えるように感じまくりながら叫ぶ理紗）
（それを見ていた男は舌打ちする）
やん 動いちゃ あひっ あぁあぁっ//
（腰を振り出した中村さんは、ゆっくりと理紗を楽しむようにしながら、
男の汚らわしい精液を掻き出そうとする）
はぁん あぁっ あぁん あんっ あっ あっ あっ あはぁ あぁん あはぁん//
（緩急を付けたり、浅く深く、早く遅く、黒ずくめの男よりも上手な抽送で責められてよがり狂う）
やん ら、らめっ あはぁ はげしっ そんなに そんなにしたらぁ あぁん イクぅ イッちゃぅぅっ//
（打ち付けるように激しく責め立てられ、一気に昂ぶらされる）
あぁん あひぃ も、もぅらめっ イクっ！ あっ あっ あぁああぁぁぁーーーっ!!!///
（中村さんの深い突きに子宮口を抉じ開けられ、身体を大きく仰け反らせて絶叫しながらイッてしまう理紗）
（ゴム越しからでも容赦なく中村さんのペニスを締め付けて射精を促す）
あはぁ あぁっ あぁああぁぁあぁぁっ///
（強烈な射精がゴムに遮られながらも弾けるように蠢く感触に深い絶頂感を感じてしまう）
あ… あぁ… すごぃぃ//
（深く呻きながら圧し掛かってくる中村さんを、頬を赤く染めて潤んだ表情で見つめてしまう理紗）
あぅ んんっ ちゅっ くちゅ ちゅぅっ//
（唇を重ねられることを拒めず、そのまま深く吸いつかれ、舌を絡ませ合ってしまい、
絶頂の余韻がより深くなって、理紗は今まで男に抱かれた中で最高の悦びを知ってしまった）
【やっぱり、中村さんに責められるレスはお返ししたいです//】
【続けます】 え？ あれは… やっぱり夢じゃなかったのね
私… あの男に…//
（冷静に語る中村さんの言葉にショックを受ける）
（犯されたことを思い出して身体を震わせる）
（それが恐怖なのか快感によるものなのか、入り混じったものでよく分からない）
あぁっ//
（中村さんに抱きしめられて身体が熱くなる）
（普段なら突き飛ばすのに、理紗も中村さんに抱きしめられることでほのかな幸せを感じていた）
だ、大丈夫よ そう… 捕まえてくれたんだ… ぐすっ
（気丈に振舞おうとするが、悲しくなってきて涙をこぼす）
え？ あ… あぁ//
（激しい凌辱の中で、中村さんに抱かれたことを思い出して身体が疼く）
【想像してたよりずっと良かった//】
（中村さんに犯される妄想してオナニーしていたけど、実際に体験してそれ以上に感じてしまった）
……//
（頬を赤く染めて中村さんを見つめる）
そ、そんなに正直に言わないでよ//
（口の中で出したことを言われると、なぜか理紗が恥ずかしくなる）
（まだ口の中には中村さんの濃い精液が残っている）
（その味と匂いは黒ずくめの男のものを忘れてしまうほど強烈だった）
（うなだれて告白する中村さんに、あの男より美味しかったとでもいった方が良いのかとも思うが…）
（ひたすら謝罪する男に困惑してしまう）
でも、こうやって助け出してくれたじゃない//
そ、その… 私が馬鹿みたいに淫乱になったのに…// どうして見捨てなかったの？
ねぇ あなたは、ただ私を守る対象としか見てないの？
（突然、辞意を言い出したりしながらも、理紗を強く出し寄せて離れたくないアピールする男に戸惑いながら、
理紗も思っていることを言う） ありがとう、理紗 とても興奮します）
（理紗の中に挿入して、ゴムの中とはいえ、ペニスを膣肉に包まれながらしてしまったことを思い出し）
（今度は、生で挿入して、中で精液出して、理紗のおまんこを汚したい）
（自分色に上書きしたい、と、さらに強く思いながら）
そうです、夢ではありません…残念ですが、現実です
理紗さまが目の前で犯されるのを、許してしまいました
お助けすることが出来なくて、とても悔しいです
（突き飛ばしてくることなく、抱きしめられていることを受け入れる理紗を愛おしく思う）
（涙をこぼす理紗を、さらに抱きしめて、背中をさする）
（理紗に顔を近づけ、零れる涙を舌先で優しく舐める）
（しょっぱさを感じることで、守れなかったこと、犯してしまったことなど、入り乱れた自責の念を表情に出す）
理紗さまをお助けしなければいけない下僕ですから
理紗さまには、隠し事はしたくありません…理紗さまにしてしまったこと、それをしっかり伝えなければなりません
隠し事をしていては、主従関係は成り立ちません
相手を信頼できなければ、続ける意味もないと思います
（理紗の問いかけに対し、下僕として当たり前であることを伝える）
（理紗に対してフェラをさせたり、ゴム付きとはいえ挿入、放出したりしてしまったこと、後悔もあるが、喜びも感じている）
（本当は、もっと理紗に感じてもらいたい、理紗を感じたい、という思いをもっている）
【続きます】 でも、でもですね、本音は…理紗さまのお傍に、いついかなる時でも使えていたい
どんな時でも、お傍でお守りしたい
い、いや、下僕として、ではなく、１人の男として、理紗さまのお傍にいたいのです
今回、目の前で理紗さまを犯されたとき、とてつもない怒りがこみ上げてきました
自分の大事な理紗に何をする、と、そして、理紗が黒づくめに犯され、心も体も堕ちてしまったとき、悲しみを感じました
（先ほどのことを振り返りながら、あまりの思いの強さから、理紗の名前を呼び捨てにしてしまう）
（そのことに、男は気付かないほど、気分が昂っていた）
しかし、同時に、その黒づくめにされたことを忘れるように、上書きしたいと誓いました
理紗さまの心も体も、また私が愛撫し、ペニスを突き立て、キスをしながら、何度も何度も犯してやる、と
下僕としての想いを超えて、理紗さまへ想いをぶつけたくなったのです
（理紗を抱きしめる腕に力を込める）
（ぎゅっと密着し、肌を触れ合いながら、お互いの鼓動や肌のぬくもり、柔らかさを感じながら）
（理紗の目を見つめ、自分の思いのたけをぶつける）
理紗さまがお許しいただけるのなら、理紗さまとつながりたい
理紗さまの心も体も、この私目の色に染めたい
（言葉に力を込めて、理紗に力強く伝える）
【ごめんなさい、遅くなりました】
【もうこんな時間だね、あっという間に過ぎてしまう…】 いいえ 私も遅いですから^^;
はい
残念ですけど
続きはまた今度ですね
中村さんのレスも素敵ですよ
それじゃ、また伝言しますね
明日は無理かもしれません
金曜は遅くなってもよければ
では、おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます はい、ありがとうです
続きはまた今度、ですね
理紗にそう言ってもらえて、本当嬉しい
理紗に会えるのがすごく楽しみです
はい、了解です
無理はしないでくださいね
金曜日は、遅くても大丈夫です
理紗からの伝言、楽しみに待っています
今夜も遅くまで一緒に居てくれてありがとう、理紗
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
伝言遅くなりました
今夜もお会いできて嬉しいです
明日は２３時ぐらいになるかもしれません
また帰ったら伝言しますね
今日は理紗からですね
少しお待ちください こんばんは、理紗
自分も理紗に会えて嬉しいです
明日、２３時ですね
自分は大丈夫です
はい、今夜もよろしくね、理紗 早くなるかもしれませんが、多分酔ってると思うのでw
途中で寝落ちしちゃうかも
では始めます
少しお待ちください いいですよ、それは気にしないでね
酔ってて寝落ちしても、大丈夫だから （お互い裸でバスルームで抱き合っていること事態が異常なのに、されるがままになっていり理紗）
あぅ// やん
（愛おしそうに涙を舐められると、さすがに顔を背けるように嫌がる）
なんでそんなに馬鹿正直なのよ…
私…良かった？
（誠実に答える中村さんにどう言って良いか分からず、
わざとゴム越しとはいえ抱いたりフェラさせた感想を聞尋ねる）
でも、私の方こそ、もうあなたを下僕になんかできないわ
あんな奴にメチャメチャに穢されたんだもん
こんな淫乱女に従っていて馬鹿らしくなったでしょ？
（顔を伏せるようにしながら淫乱に堕ちたことを自嘲的に言う）
な、何言ってるのよ//
（一人の男として傍2いたいとか言われたり、名前を呼び捨てにされてドキッとして身体が熱くなる）
あぁっ//
（ぎゅっと強く抱きしめられながら、熱い想いを強く伝えられてドキドキしてしまう）
（いやらしいことを言われているのにいやらしさを感じず、男の本心に胸を打たれる）
【続けます】 こんな穢れた淫乱女でいいの？
あの… その… すごく良かった//
あなたのおちん… チンポ//
すごく大きくて硬くて太くて… あ、あんなの初めてだったわ//
うぅん チンポだけじゃない
舐められるのも触られるのも、ものすごく感じたの
乱暴にされても、優しくされても… 信じられないぐらいに//
（本心を告白する中村さんに応えるように、正直に抱かれた感想を恥ずかしそうに言い出す）
それに… 美味しかったよ// あなたの精液
すごく濃くてドロッとしてて粘っこくて…//
（中村さんの前で口を開いて余っている精液を見せる）
んっ// ごくっ…
（そして、その余った精液を飲んで見せる）
でも… まだ、あいつが私の中にいるの…
このままじゃ あいつが私の初めての男になって全てを奪われたことになるのよ！
忘れさせて！
ねぇ 抱いてよ！
あなたの好きにしていいから
私を犯して// あいつのこと忘れるくらい激しくメチャクチャにして！
あなた色の染めて！ おねがい！
（理紗の許可がないと遠慮してしまう中村さんを奮い立たせるように、
理紗も思い切って欲求を伝える）
【明日は帰ってきたら伝言します】
【今夜もよろしくお願いします//】 （理紗を抱きしめ、想いを吐露している時にも改装に耽る）
これで終わりだと思うなよ、もっと犯してやるからな、理紗
おい、俺にも中出しさせてくれよ、この淫乱女の淫乱おまんこに、たっぷり精液注がないと気が済まないんだよ
あんたは、さんざん中出ししてるんだろ、まずは１回でいいからさ、頼むよ、な
当然あんたがしたい時は、そっちに譲るからさ
（黒づくめに懇願し、中出しすることへの許可を求める）
（下手に出て、黒づくめの機嫌を損ねないように注意する）
ああ、ありがとう、
それじゃ理紗、いっちまったオレのペニス、しゃぶってきれいにしてくれよっ
丁寧にしゃぶるんだぞ、歯ぁ立てたら、容赦しないからな？
お前の敏感な乳首、もっと噛み痕付けてやるよ
お前の敏感なクリにも、歯ぁ立てて嬲ってやるからな
まあ、淫乱女のお前は、それでも嬌声上げて、体よじって、淫らに喘ぐんだろうけどな？
（そう言い放つと、理紗の口に無理やり亀頭を押し付け、捻じ込む）
（理紗が抵抗する前に、頭を掴み、喉奥までペニスを咥え込ませる）
（口いっぱいに頬張り、苦悶の表情を浮かべ涎を垂らす理紗に、容赦なく肉棒を根元からをしゃぶらせる）
【続きます】 おお、いいぞ、その調子だ、淫乱理紗…お前、こんなに舌遣い上手かったのかよ
それとも、仕込まれてか？どっちにしても、前後から犯されて、メス犬らしい姿じゃないか
もっと舌を遣えよ、涎絡めて音立ててしゃぶれよ
お前の大好きなおちんちんだ、お前の淫乱な口で奉仕しろやっ
（くぐもった声を上げ、必死にペニスをしゃぶる理紗を見下ろす）
（下僕としても思いは忘れていないものの、理紗にしゃぶられ、本心が出てきている）
いくぞ、理紗っ…お前の口で、俺の精液を受けとめろよっ！
う、うおおっ…
（男が力を込めて呻くと、ペニスがびくびくと脈動し、亀頭の先から熱い精液が迸る）
（理紗に一滴残らず飲ませようと、頭を掴み、喉奥まで、肉棒の根元まで咥え込まる）
（精液をたっぷり理紗の口の中に吐き出し、ある程度収まったところで引く抜くと、そのまま数度右手で扱き、残った精液を理紗の顔に掛ける）
（端正な顔立ちに、白濁した精液が掛かると、ぞくぞくした感覚に襲われる）
（そのまま、冷徹な表情で見下ろす、内心は理紗に対して申し訳ない気持ちも混在している）
【続きます】 （ひとしきり、回想をした後に、理紗の言葉で現実へ戻る）
それは…良かったに決まってるじゃないですか
あれだけ我慢させられていたのに、こんな形であっても理紗さまのおまんこに、おちんちんを入れることが出来て
さらに、口の中に突っ込んでフェラしてもらって、あげく放出して、飲んでもらって
男として、興奮しないわけがないです
下僕としては、いくら助けるためとはいえ、許されざることをしたと思います
（理紗の言葉に対して、お仕えする心は持っているものの、主を犯してしまったことに対する罪悪感はぬぐえない）
そんな、そんなことないですよ…いくら黒づくめに汚されたとはいえ、理紗さまはお戻りになられたのですから
今は、私めのお傍にいるわけですから
淫乱女といっても、それは黒づくめに犯されたからであって、理紗さまから望んだことではありません
それを言うなら、私めこそ、ご主人様である理紗さまを穢したり、呼び捨てにしたりしています
でも、こんな私でよければ、下僕としてお傍においていただきたい…これからも、理紗さまの下僕として、お仕えしたいです
（自嘲気味に笑う理紗に対して、自分の想いをぶつける）
（理紗には自分がいるんだ、自分にも理紗が必要なんだ、という思いのたけを、抱きしめたまま話し続ける）
【続きます】 穢れた、なんて言わないでください…あなたは、私めの仕えるべきご主人様であることに変わりありません
え、な、なに、を…おっしゃられて、いる、んです、か…？
（理紗からの突然の告白に動揺して、どもってしまう）
（口の中に残った精液を美味しいと言われ、飲み込まれるのを見て）
（正気に戻った理紗と、愛し合いたいと本心から望む）
そ、そんなこと…嬉しい限りです
乱暴に、とかいっても、内心どきどきしていたのですが…こうしたい、っていう欲求もありましたが
（頬を赤らめて、恥ずかしそうにいう理紗を愛おしく感じ、思わず抱きしめてしまう）
（背中に手を回し、ぎゅっと、強く、でも、優しく心を込めて）
はい、理紗さまの中の黒づくめを消し去りたい
私で、上書きしたい…理紗さまの体に刻まれた痕跡を、すべて私の痕に変えたい
理紗さまの、愛すべき、守るべきご主人様の、ご要望とあれば、喜んで
あなたの口も、肌も、乳首も、乳房も、クリも、おまんこも、お尻も、脚も…
すべて、激しくして、消えるまで、上書きされるまで、何度でも何度でも、させたいただきます
（そういうと、ぎゅっと強く抱き締める）
（そして、体を離すと、理紗の目を見つめ、唇を重ねる）
（唇を舐め、唇を甘噛みし、舌を絡め、そのままお互いの口の中に舌を入れ、激しく唇を重ね、吸い立てる）
（口の端から涎を垂らし、くちゅくちゅと音を響かせ、お互いの唇を貪り合う）
（唇を重ねながら、背中を撫でたり、体を押し付け合って、肌の感触や温もりを感じ合う）
（だんだんと、ペニスも硬く大きく反り返り、理紗の下腹部に当たる）
（反り返ったそのペニスを、理紗の下腹部に押し付けて、意識させる）
理紗、ここでいいかな…まずは、理紗が犯されたこの場所を、私の色に染めたい
ここで、理紗がめちゃくちゃにされて、感じさせられた、というように、ね
（唇を離し、理紗の目を見ながら、呼び捨て、自分お思いの深さを伝える）
【すいません、相当長くなりました 時間もかかってしまいました】
【理紗への想いが強くなり過ぎました 回想も、また入れてしまいました】
【今夜もよろしくね】 『へへっ しょうがないオッサンだな』
（男は自分より絶倫じゃないと思って、低姿勢を貫く中村さんに中出しを許す）
『でも、さっきだいぶ俺の精液ほじくり出してくれたな またこいつに注ぎ込まねぇと気が済まねぇ』
（中村さんが理紗のおまんこに注ぎ込まれた精液を掻き出した事を不満そうに言いながら、
うつ伏せにした理紗のくびれた腰を掴んで持ち上げる
『そら 四つん這いになれ！ ご主人様のチンポだぞ 理紗』
あぁ… あひっ あはぁあぁぁっ//
（促されるまま四つん這いになり、男の挿入を受け入れて中村さんの目の前で身体を捩らせる）
（ペニスからゴムを取った中村さんが怒りの表情を浮かべていたけど、理紗にはそれを考える余裕がなく、
後ろから犯される衝撃と快感に身悶えてしまう）
あぅ いやぁ んんっ あぅん//
（理紗の頭を掴んだ中村さんにペニスをしゃぶるように言われて嫌がる）
うぅっ んぁっ んぐぅ んんんっ//
（無理矢理ペニスを口に捻じ込まれて、口を大きく開かされて呻く）
あぅん うぐぅ ぐっ じゅぶっ じゅぶじゅぶっ//
（歯を立てたらいやらしい報復すると脅されながら、より深くペニスを咥え込まされてしゃぶらされる）
（太くて硬いペニスと濃い精液の味に咽そうになりながら、後ろから犯されているせいもあって
舌を絡めてしゃぶってしまう）
あふっ んんっ じゅぶじゅぶっ じゅぼっ じゅぼっ…//
（中村さんの雄々しいペニスを卑猥な音を立ててしゃぶる理紗）
『へへっ こいつの口まんこも最高だろ？舌遣いもスケベだし 相当仕込まれてたんじゃねぇのか』
（先に理紗の口を味わっていた男が、中村さんの同意を得るように話しかける）
んんっ んぐっ じゅぼじゅぼっ じゅぼぼっ//
（後ろからも激しく突き立てられながら、中村さんに口も犯され、どうにかなってしまいそうになった理紗は、
快感に蕩けた顔をして、中村さんに言われるままペニスをしゃぶり続ける）
【続けます】 あぅ うぐっ んぁあぁぁぁっ//
（あまりの熱い量の迸りを受け止めきれず、逃げようとするけど、中村さんに頭を押さえ込まれる）
ぐっ んんっ ごくっ ごくっ ごくっ…//
（口内と喉奥にまで溢れかえる濃い精液を飲まされて、身体が更に熱くなって震える）
【続けます】 うぐぅっ あはっ げほげほっ うえぇぇ//
（理紗が限界だと察した中村さんに頭を離され、ペニスを引き抜かれた途端に咽返る）
あぁぁ…// あぁん あはぁ//
（口から精液を滴り流して呻いているところに、中村さんの終わらない射精が顔に吐き掛けられる）
あぅぅ//
（さっきの男の顔射を忘れてしまうぐらい浴びせられながら、情欲に血走った中村さんと目が合って見つめ返す）
あぁ//
（中村さんに良かったって言われて胸が熱くなり身体が疼く）
ずっと我慢してたんだ…
私に使えるフリしながら、ずっとおまんこにおちんちん入れてフェラさせて飲ませたかったのね//
（少し息を荒くする男を嗜めるように意地悪く言う）
……
（ハッと我に返り、罪悪感を感じて申し訳無さそうに謝罪する中村さんを黙って見つめる）
いいのよ 謝らなくて…
あなたの方があいつよりよかったから… 私は戻れたんだから//
（激しい凌辱の中で身も心も犯されたものの、途中で中村さんが割り込んでくれたおかげで、
理紗は抜け出せないはずの淫獄から逃げ出すことができた）
（感謝するように中村さんを潤んだ瞳で見つめる）
そんなふうに言ってくれるんだ//
（全部あいつが悪いと言い切ってくれる中村さんに微笑む）
あぅ//
（中村さんに呼び捨てにされたり穢されていると思うと身体が熱くなってしまう）
ずっと私の傍にいてくれるの？どんな時も守ってくれる？
それなら私… 私も…//
（顔を赤らめながら媚びる表情をして、何度も中村さんに確認するように問いかける）
（普段の理紗では考えられないぐらい男に媚びて甘えるような態度で、抱きしめてくる中村さんを見つめる）
【続けます】 あぅ …ごくっ//
（中村さんの目の前で口の中に残る精液を見せて飲んでみせて、
驚いて呆然としている中村さんの女になりたいというアピールをする）
あぁっ//
（理紗に応えるようにぎゅっと抱きしめられて身体が火照る）
うん おねがい//
あなたの好きにして//
何度でもあなたが満足するまで…//
私の全部をあなたのものにしてぇ//
（息を荒くして欲求を口にする中村さんに抱きつきながら甘く囁く）
【続けます】 あっ//
【この人… こんなに格好良かったかな】
（少し身体を離されて中村さんと見つめ合って赤くなる）
んんっ//
（少し強引に唇を奪われて怯える）
あぅ んっ ちゅっ//
（理紗の反応に気付いた中村さんに、やり直すように優しいキスをされて蕩けてしまう）
あぅん ちゅっ くちゅ…//
（ゆっくり唇を味わうようなキスにほだされ、促されるまま口を開き、中村さんの舌を受け入れる）
んんっ ちゅくっ ちゅぷっ//
（舌を絡めてくる中村さんに応えるように理紗も舌を絡める）
あぅん んっ ちゅくっ ちゅくっ ちゅぷっ ちゅぅっ//
（中村さんにリードされるまま、濃厚なキスに感じて身体を火照らせる）
（自ら求めるように唇と舌を差し出し、中村さんとのディープキスに酔い痴れる）
んんっ あぅんっ//
（頭や身体を撫でられると、感じてしまって身体をくねらせる）
（しっかり抱きしめられ、弛んでいてざらついた中村さんの肌を感じながらも、
その温もりに全身が包み込まれていくような錯覚を覚えながら、
自慢の白い柔肌と張りのある乳房を押し付けて、中村さんを興奮させる）
あぅん んぁ//
（中村さんの肌に擦られて、乳首が硬く尖って、少しの動きでもビクッと震えてしまう）
【続けます】 あぅぅ//
【あぁ// すごぃぃ//】
（さっきまで理紗を抱き寄せていた時は、お尻に押し付けられてビクビク脈打っていたペニスが、
正面から抱き合うと、更に大きくなって下腹部に押し付けられてくる）
（中村さんのペニスを意識してドキドキしながら身体を火照らせる）
【…扱いてあげるって言ってたよね//】
【あぁ// すごいよぉ//】
（おずおずとペニスに片手を伸ばして優しく握ると、ペニスの感触と脈動に戸惑いながらも
ゆっくり撫でるように扱いて、中村さんの猛りを宥めようとする）
んぁ あぁ//
（唇を離して、口から頤の唾液の糸を引きながら見つめ合う）
え？
（初めての場所を犯された場所にされて、動揺が隠せず瞳を伏せる）
あぁ// そんな風に言わないで…
（忌まわしい記憶を思い出さされるのを嫌がるように中村さんの目を見て訴える）
【こちらこそ遅くなりました】
【嫌がるような仕草をしていますが、この場所で犯してもらって良いですよw】
【残念ですけど、今日はここまでですね】
【あまり進めなくてすみません＞＜】 すみません
遅くなりました
明日また伝言します
今日もありがとうございました
先に落ちますね
おやすみなさい ﾉｼ
落ちます ごめんさあい、寝落ちしてました…
レスありがとうです
今夜もありがとうでした
理紗と一緒に居られて嬉しかったです
また明日も楽しみにしてますね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは、理紗
今夜も会えて嬉しいです
でも、大丈夫？
だいぶ呑んだの？
無理しちゃだめだよ すみません
少しウトウトしちゃって
だいぶ待たせてしまいましたね
ごめんなさい
もー！バカぁっ！
自分の女にしたからって
なんで迎えに来ないのよ！
電車の中でも変な男にいやらしい目で見られたし
帰りも変の人に追い掛け回されたんだからぁっ
何かあったら中村さんのせいだからね！ いいですよ、待つことは大丈夫です
理紗はきちんとしてるから、ね
謝らなくていいですよ、自分も昨日寝落ちしてしまったので…
ごめんごめん！
ちゃんと連絡とって迎えに行くべきだったね
これから、理紗がお出掛けする時には、一緒についていきます
傍でちゃんと守るからね
ぎゅっ
（理紗を抱きしめ、背中を撫でる） 今日ほどみっともないのは
情けないです
電車も乗り間違えるしw
今日もお風呂から出てて居眠りしちゃいました＞＜
うー！
ほんとに守ってよね//
また誰かに犯されて、その人の女にされたくないから
理紗は中村さんだのものだよ//
（抱きしめられて少し落ち着く）
昨日の続きから始めてもらって良いですか だいぶ気分もほぐれてたのかな？
久々で、ついつい呑み過ぎちゃった？
毎日、遅くまで付き合ってもらってるから、酔いも回ったんでしょう
疲れもあるからね
はい、ちゃんとお守りします！
他の男に犯される理紗は、もう見たくないですから
理紗は、自分のものです
誰にも渡しませんっ
（抱きしめて、理紗の想いを聞いてから、耳元で優しくも意思を込めた口調でささやく）
はい、了解です
次からレスしていきます
今夜もよろしくね、理紗 （理紗とこんなことしたかったんだな、前は犯したかった）
（でも、今は、愛おしい、そして黒づくめにされたことを完全に理紗から消し去りたい）
（理紗と、舌を絡ませ涎を啜り合う濃厚なキスをしながら、回想に耽る）
理紗、お前の口の中、俺の精液で穢してやったぞ
しかも飲み込んだな、喉を通って、お前の内臓まで届いたぞ
体の中も、穢されたなあ…お前の体で、穢れていないところはないだろう、淫乱女？
おちんちん美味しそうにしゃぶってなあ、ばっちり動画に撮られたぜ？
これで、お前がいくら否定しようが淫乱確定なんだよ、理紗
（情欲に血走った目で、理紗を見下す）
（しかし、理紗に対する自分の欲望の一つを果たせても、喜ぶことはできない）
（どちらかと言えば、無理やりにご主人様である理紗を犯してしまったこと、それによる後悔の念の方が強い）
お、ああ…
（黒づくめにどくよう言われ、理紗から離れる）
（それを見て、黒づくめが、理紗の後ろから怒張したペニスを突き立てる）
（この女は、自分のものだと、再度わからせるために、凌辱し始める）
（理紗が喘ぎ、体をよじらせ悶え始めたのを見て、怒りと悲しみが湧いてくる）
（こんな男に犯され、穢された理紗を絶対に取り戻すと心に誓う）
（理紗を犯すことに夢中になっている男の背後に回ると、いきなり肩を掴み乱暴に引き離す）
（黒づくめの驚きと怒りの表情が見えるが、おかまいなしに殴りつけ、床にたたきつける）
（昏倒した男の顔を踏みつけ、完全に動かなくなるのを確認する）
（床に落ちていた拘束具を男に架し、自由を奪う）
【続きます】 理紗さま、申し訳ありませんでした…お助けするのが遅くなってしまいました
（理紗を解放できた安堵感と、守れなかったという無力感を漂わせる）
（先ほどまでのことを回想しながら、こうして理紗と一緒にいられることの喜びを味わう）
身を任せて、理紗…この場所は、今から俺との思い出の場所に代わるのだから
（そういって、背中に手を回し、ぎゅっと強く抱きしめる）
（また、体を離し、今度は頬に手を添えると、理紗の顔を引き寄せ、唇を重ねる）
（柔からかい唇を押しのけ、ゆっくりと感触を愉しむように舌を侵入させていく）
（理紗の舌に触れると、先端に触れたり、絡ませたりしながら、お互いの唾液を絡め合う）
（口の端から唾液が溢れ、滴るもそれも気にしない）
（唇を重ねたまま、立ち上がると、そのまま壁際まで歩いていく）
（どん、と、理紗の背中が壁に触れると押し付けながら、さらに唇を吸い立て、絡め合わせる）
（体を密着させ、下腹部を押し付け、胸を合わせ、乳房を押しつぶし、乳首を擦り、理紗の柔らかい肌の感触を楽しむ）
（理紗の乳首が硬くなっているのを感じると、磨り潰すように胸を押し付け、わざと刺激する）
理紗、君の肌も、たっぷり堪能させてもらうよ…感じてもらえるように、しっかり奉仕するからね
（唇を離し、理紗の左の耳元で優しくささやく）
（囁いた後、耳たぶを舐め、甘噛みし、舌先で耳の周りを愛撫する）
（理紗を壁に押し付け、体を密着させたまま、左の耳からうなじを舐め上げたり、息を吹きかけたり、吸ったりする）
（ちゅ、じゅっ、と、強く弱く吸いながら、黒づくめに付けられた痕を、その上から丁寧に消していく）
ああ、理紗の白い肌に、俺の痕がついていくよ…これだけ付いちゃうと、回りから見られちゃうね
でも、見せ付けちゃってもいいか…愛した痕だから、やましいことはないものね
（理紗を安心させるように、歳上としてフォローしながら、愛撫を続ける）
【続きます】 さあ、体も舐めていくよ…理紗のすべて、舐めてあげる…たっぷり愛してあげるからね
（体を少し離し、耳からうなじに掛けて愛撫していた舌先を、肩から胸に向かって舐め下ろしていく）
（ちゅ、と、途中で肩や二の腕、左乳房の周りを吸いつきながら舌先でちろちろと、焦らす）
（乳房の周りから舐めていない部分がないように丁寧に愛撫しする）
（乳房の周りから、だんだんと乳首に向かって舐めたり吸ったりしていく）
（なかなか乳房を舐めずに、乳輪に沿って、何度も舌を這わし、吸って欲しそうにする理紗を見ながら愛撫を続ける）
（そのうちに、唾液を垂らしたかと思うと、その唾液を啜るように、ちゅるっと、唇に含み、優しく吸い立てる）
（唇で挟み、乳房の先を舌先でツンツンしたり、擦るように舐めたりする）
いっぱい感じさせてあげるからね、乳首…俺の色に染めちゃうね
（そう言うと、口を開き、乳房にかぶりつく）
（口の中いっぱいに乳房を含めると、舌を押し付け、舌全体を使って硬くなった乳首を、押し込んだり倒したりしながら、ねっとりと舐め回す）
（左手を理紗の股間に向かって、肌を滑るように撫で下ろしていく）
（陰毛を掻き分け、割れ目に左手中指を当てると、そのまま割れ目に沿ってゆっくりと前後に動かし、クリから尻穴まで優しく愛撫する）
（途中途中で手を止め、クリを指の腹で押し潰したり、膣口に中指の先を押し当てて、回りを吸ったり、尻穴に指をあてて、ほじくるように浅く動かす）
（乳房と割れ目を、お風呂場で犯されたことを忘れさせるくらいに、時間を掛けて愛撫する）
（理紗の体を自分のモノにできる喜びを感じていても、急くことなく、愛情を感じられるように、時間を掛けて理紗をほぐしていこうという気持ちは忘れない）
【続きます】 理紗のおっぱい、とても柔らかくて愛しがいがあるよ…あとで揉みくちゃにするね
割れ目もぬるぬるしてきたよ、入れて欲しくて、体が疼いてきてる？
（乳房から口を離し下から理紗を見上げる形で、声を掛ける）
（声を掛け終わると、また乳房を唾液でべたべたにし、割れ目は、指を休めることなく動かし続け、膣口に中指第１関節まで押し込み、穴を広げるように動かし、愛液でぬるぬるにさせる）
（たっぷりと愛液を溢れさせてから、ペニスを挿入しようと思っている）
（理紗がしっかり感じてから受け入れさせれば、確実に上書きされるだろう、と）
ね、どんどん理紗の体を感じさせていくからね、いっぱい喘いでね
理紗が愛撫されて感じる姿、もっと見せてね、もっと出せるように、たくさん愛撫するからね
（そういうと、べたべたになった左乳房から口を離し、体を屈めていき、おへそに向かって舌で舐め下ろしながら、途中何度も止めてキスをする）
（空いた左乳房は、右手で掴み、唾液を乳房全体に擦り込むようにぬちゃぬちゃと揉み回す）
（舐め下ろしてきて、舌をおへそに当てると、唾液を擦り込み、舌先をねじり込む）
（唾液をたっぷり塗り込み、そのまま唇を押し付け、おへそを啜って吸い立てる）
（さんざんおへそを舐めてから、屈みつつ、下腹から割れ目へと少しずつ舌を舐め下ろしていく）
【続きます】 理紗、たっぷりクンニするよ、愛液いっぱい溢れさせてね
中をきれいにしてから、ペニスを入れてあげる
理紗の愛液を絡めて、おまんこを抉って、掻き回すから
（いつの間にか、理紗を普通に呼び捨てにする、しかし、呼び方も優しく、である）
（割れ目を両手で押し広げ、クリや膣口を露わにすると、上目遣いで理紗を見ながら、ゆっくりと舌先を近づける）
（ぴちゃ、と、舌先でクリの先に触れる）
（一度触れただけで舌を離し、割れ目の襞を舐め始める）
（初めは外側から、だんだんと割れ目に向かって唾液を塗りながら舌を滑らせていく）
（ひくひくとモノ欲しそうに、理紗から誘ってくるように、時間を掛けて焦らしながらクンニを続ける）
（とめどなく愛液が溢れてきたのを確認し、突然クリを、ちゅっと吸い立てる）
（クリ皮を剥き、甘噛みしながら執拗に責め立てる）
（ただ、男が気持ちよくなりたいという欲望ではなく、感じさせようと優しく愛情を込めてクンニする）
（理紗がよがり始めたら、ペニスを入れよう、と考える）
【大分長くなりました】
【理紗のどこもかしこも、すべて上書きしようと思って ごめんね】 あぅん んちゅ ちゅうっ くちゅ ちゅぶっ…//
（抱きしめられながら貪るようなディープキスに翻弄され、自らも舌を絡ませて快楽に呻く理紗）
んぁ あぁ…//
（濃い精液をぶちまけられた顔面を覗き込む中村さんと目が合う）
あぅ//
（まだ口の中に残る濃い精液の味を感じながら、目を血走らせた中村さんに指摘されて、
野太いペニスをしゃぶっているところを動画に撮られ、かなり精液を飲んでしまい、
内臓まで犯されたことを意識させられて身体が熱くなる）
うぅ…
（いつもの中村さんなら、目を輝かせてここぞとばかりに理紗を凌辱するのに、
悲しそうな表情を見せた中村さんに、頭を掴まれていた手を離されて捨てられた気になる）
……
（欲望だけ満たせれば、中村さんも穢れた女なんて要らないのだろうと思って悲しくなる）
あはぁあぁぁっ//
（後ろから黒ずくめに犯されて、四つん這いのまま大きく身体を仰け反らせる）
あはぁ あぁん あぁっ あぁっ あぁあぁっ//
（激しく突き立てられ、身体を揺さぶられながら悶え喘いでしまう）
『おらおらイクぜイクぜ』
あぁぁ あひっ あぁっ あんっ あっ あっ あっ//
（もう少しで果てそうになった男は狂ったように腰を振りたて、理紗もよがり狂いだしてしまう）
『なっ なにしやがる！？ ぎゃっ！』
（いいところで中村さんに理紗から引き剥がされて殴り倒された男は、踏みつけられて完全に意識を失う）
あはぁ あぁぁぁ//
（男を引き剥がされた理紗もベッドの上で突っ伏して愛液を溢れさせながら震えていた）
【続けます】 あぁ…//
（中村さんとの深いディープキスを終えても、口から唾液の糸を引いて蕩けた表情をしたまま、
何度も守れなかったことを謝罪する中村さんを潤んだ瞳で見つめてしまう）
【続きます】 あぁっ//
（黒ずくめに犯された場所で抱きたいという中村さんに戸惑って嫌がってしまうけど、
見つめられながら強く抱きしめられて言われると拒むことができない）
あぁ…
（中村さんに抱きしめられて、一瞬、忌まわしい記憶が蘇る）
『へへへ 思っていた以上にいい身体してるじゃねぇか』
きゃぁっ！だ、誰？
（いきなりバスルームに入ってきた黒ずくめに、いやらしく一糸纏わぬ全裸を見られて動揺する）
いやぁぁっ！//
（慌てて身体を丸めるように隠そうとするけど、まぶしい白い肌と嫌がる姿が男を更に興奮させる）
『ひひひっ』
（ジッパーの鈍い音がして、ズボンを脱ぎ捨てた男が、彼より大きいペニスを見せ付ける）
やだぁっ！いやっ！いやぁっ！
（その行為自体で、男の目的が理紗を犯すことだと分かってパニックになる）
『おらぁっ！』
ひっ いやぁっ！
（男が迫ってくると、逃げようとして立ち上がる理紗）
（狭い場所ですぐに捕まり、壁に押し付けられる）
『ひひっ』
やん あぅ んんっ// いやっ あぅん んんんっ//
（ニヤッと笑う男が理紗の唇を強引に奪う）
（避けて顔を背けても、執拗に追いすがって吸い付いてくる）
【続けます】 あぅん ちゅうっ くちゅっ//
（一瞬怯える理紗を愛おしむように中村さんに唇を重ねられる）
（黒ずくめの強引なキスを忘れさせるような優しさに溢れた丁寧なキス）
（入ってくる中村さんの舌を拒めず、促すように舌を舐め絡められると、
理紗も自ら舌を絡めるように応えてしまう）
んんっ あぅ じゅくっ じゅぷっ//
（お互いの唾液を啜り合うような濃厚なキスに口元から涎をこぼして蕩けてしまう）
あぁ…//
（まるで黒ずくめやったことを再現するかのように、理紗を抱き起こすように立たせて
壁際に押し付けられる）
んぁ いやぁ んんっ ちゅっ//
（息を荒くする男に執拗に唇を奪われた）
（唇を貪られている間にも、男に乳房を揉まれ、いやらしくくびれたウエストに手を這わされ、
お尻を撫で回された）
（理紗の内腿を撫で回しながら、強引に理紗の脚の間に男の脚を割り込ませて脚を開かせられた）
（男の手が秘部に触れて、割れ目やクリを弄繰り回された）
あぅ やん うぅん んんぁぁっ//
（嫌がって乳房や秘部を弄る男の手を掴んで引き離そうとするが、男の力には適わず、
敏感なところを刺激されて、身体の力が抜けて快感に震えてだしてしまった）
んぐっ// あぅぅ ぐちゅ じゅぷっ くちゅ んんぁぁ//
（固く閉ざしていた口が緩み、男の舌が入ってきて、理紗の舌を絡め取って口内を蹂躙されていった）
あひっ ああぁっ//
（忌まわしい記憶が脳裏をよぎった後、中村さんの身体が密着してくる）
（中村さんの熱いくらい暖かくてざらついた肌を感じて身体が疼く）
あはぁん はぁ あぁあぁ//
（しっかり身体を密着させる中村さんに弾む胸を押し潰させるようにされながら、
敏感な乳首を擦られ、快感にビクビクと震えてしまう）
んぁんっ じゅぷっ じゅぶぶっ あぅん くちゅ じゅぶじゅぶっ んんぁっ//
（快感に悶えながら、中村さんの舌に自分の舌を絡めて濃厚なキスに酔い痴れる）
【続けます】 あぁ ダメ…//
（唇を離した中村さんの理紗の白い柔肌を褒める囁きに忌まわしい記憶を蘇らせてしまう）
『へへっ お前の綺麗な肌スベスベで艶々してるなぁ』
（ようやく唇を離した男が、理紗の首筋や肩をいやらしく舐めながら興奮気味に言った）
いやぁ あぁ やだぁ//
（舐められる度にビクッと震えて嫌がる理紗）
ひぅ あぁっ やん//
（男にされた以上に濃厚に耳を舐められ、耳たぶをしゃぶられたり甘噛みされて震える）
あぅ ん あぁぁぁ//
（首筋やうなじに這う舌と息遣いにヒクヒクと震える）
『随分と感じやすいんだな 全身性感帯なんじゃねぇのか お前』
（耳元でいやらしく囁く黒ずくめのいやらしい声を思い出してしまう）
あぁ やめっ はぁん あぁあぁぁっ//
（強弱をつけて肌を吸う中村さんを拒むように言ってしまう）
あはぁ あぅ あぁん んぁ あぁぁ//
（だけど、黒づくめの痕がなくなるまで中村さんは止めようとはせず、
丁寧に肌を舐められてヒクヒクと震えながら感じまくってしまう）
あぁ そんな…//
（黒ずくめの痕を消すためとはいえ、中村さんの痕をマーキングされて、
本当に中村さんに支配されていくような錯覚を覚える）
あぅ…//
（肌の露出の多い服を好んで着ちゃう理紗は不安になるけど、
愛し合った痕だと言われると、恥ずかしさよりも見せ付けてやっても良いとさえ思ってしまう）
『全身舐め回したらイキまくるんじゃねぇのか お前は』
（下品な黒ずくめにそんなことを言われながら舐め回された）
あぁ// ダメぇ//
（一瞬そんな事を思い出してしまった後に、中村さんの言葉に動揺しながら快感に震える）
【続けます】 んぁっ あぁ はぁん//
（中村さんに丁寧に舐め回され、快感にヒクヒクと震えながら悶え喘ぐ）
あはぁ あぁん はぁ//
（形の良いお碗型の乳房をいやらしく舐められる度に震えて弾ませる）
はぁん あぁ あぁぁぁ//
（敏感な乳首を焦らすように乳房全体を舐め回され、快感を欲しがって乳首を突き出すように
胸を震わせながら身悶える）
あぁん//
（理紗の肌に刻まれた黒ずくめの痕を消すように強めに吸ってキスマークを付けたり、
甘噛みして歯型を上書きする中村さんだけど、理紗の胸元に余計なキスマークを入れる）
（もし誰かが理紗のブラウスを開いて胸元を見たときに、ブラからはみ出すキスマークを見たら、
男に抱かれている女だと分かる印のつもりらしい）
（それで手を引く男ならいいけど、余計に興奮する男もいるだろうけど）
【続けます】 『綺麗なおっぱいしてるなぁ 華奢なクセしてなかなかいい乳してるじゃねぇか ジュルル』
あぁ いやぁ やめて！
（身体を押さえつけられながら、涎を垂らす黒ずくめに乳房をいやらしく鑑賞された）
（嫌がって身を捩ると乳房を揺すってしまい、余計に男を興奮させてしまった）
『あぁ 柔らかくって弾力も最高だ』
あぁん やめっ いやぁっ！
（無造作に乳房を鷲掴みにされて荒々しく揉まれ、乱暴な愛撫なのに感じてしまった）
『こんなに綺麗なピンクの乳首しやがってよ おらぁ』
ひぃっ やめっ あはぁぁっ//
『乳首が弱いのか？ おらおら』
ダメぇ あぁん あひっ ひぅぅっ//
（指で乳首を捏ねくられビクビクと震えてしまった）
（理紗の弱いところを見つけた男に面白がって責められ、乳首を摘まれていたぶられると、
強烈な刺激に激しく身悶えしながら悶え喘ぎまくってしまった）
『へへへっ ジュルル ジュパッ お前のおっぱい最高に美味いぜ』
あぁん いやぁ やめぇ はぁん あぁああぁぁっ//
（興奮した男に乳房にむしゃぶりつかれ、卑猥な音を立てて舐められ吸いまくられた）
（左右の乳房を執拗に貪られ、きつく吸われたり甘噛みされたりして、悶え喘ぎまくってしまった）
【続けます】 はぁぁぁ//
（焦らす中村さんの責めに、黒ずくめに凌辱されたことを思いだして震えてしまう）
あはぁ あぁん やぁ あぁあぁ//
（ピンクの乳輪を執拗に舐め回されると、もどかしさと快感に身体を捩じらせて悶える）
ひゃん あひぃっ//
（時々乳首の根元に舌先が触れると、ビクッと大きく震えながら喘ぐ）
あっ あはぁっ あぁん はぁん あぁあぁぁ//
（焦らされるだけ焦らされて硬く尖りきった乳首を舐められたり吸われたりして、
強い刺激に身悶えしながら喘ぎまくる）
あはぁあぁ やん あひぅっ
（涎を垂らして啜るように乳首を吸われてヒクヒクと震える）
あはぁん あぁっ はぁんっ らめぇ あひっ あぁああぁぁっ//
（さらにねちっこく唇と舌を使って乳首を虐めるように、挟まれたり突かれたり擦られたり、
強い刺激に翻弄されながら、淫らに悶え喘ぎまくってしまう）
ひぅぅっ//
（中村さんの丁寧で執拗で濃厚な愛撫に、理紗は黒ずくめにされたことがぼやけていく）
【すみません 途中ですが… もう眠気が限界です＞＜】
【続きはまた次回でお願いします】 遅くなってごめんなさい
また明日伝言します
おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます ごめんね、理紗
ありがとうでした
すいません、自分も意識が飛んでました…
今夜ももありがとうです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは、理紗
今夜も会えて嬉しいです
昨夜はごめんなさい
途中で記憶が飛んでました…
すぐにレス返せなくて…
あんな興奮するレスしてくれてたのに こんばんは
今夜もお会いできて嬉しいです
私の方こそ
全然レスがかけなくて遅くなりました＾＾；
お互いに週末の疲れが出てしまいましたね
えと、まだ全然返レスの続きがかけていません
申し訳ないですけど、もう少し待っててください ありがとう
仕事終わり、特に理紗は飲み会もあったんでしょう
体力的にきつかったと思うよ
はい、それは大丈夫です
今夜もよろしくね、理紗 あ… あぁぁ…//
（丹念に首を舐めしゃぶられて、ヒクヒクと震えながら頬を赤く染めて中村さんを見つめる）
あひぃっ あはあぁぁっ//
（目が合ってニヤッと笑う中村さんが大きく口を開けて乳房に食らい付いた瞬間、
凄まじい快感に襲われて身を捩じらせて喘ぎまくってしまう）
んぁ あぁっ そんなに あひぃっ あぁんっ あはぁ//
（卑猥な音を立てながら、今まで優しかった愛撫と違う貪り方で責められ、
硬くなった乳首を舌で嬲るように舐られ、強く吸い立てられ、歯で甘噛みされまくり、
胸の谷間に顔を埋めて舐め回す中村さんに、左右の乳房を交互に貪られ、
むしゃぶりつかれていない方の乳房も優しく揉みし抱かれながら乳首を捏ねられて、
強い刺激と快感に翻弄されながら淫らに悶え喘ぎまくってしまう）
あはぁ…//
（黒ずくめに貪られた以上に、乳首がふやけてしまうんじゃないかと思うほどねちっこく貪られた）
（いやらしく乳房を貪る中村さんに、乳房を褒められてもっと責めるなんて言われると、
ドキッとして疼いてしまう）
あぁ…//
（中村さんのもう一つの手が理紗の下腹部を優しく撫でるように滑り落ちていく）
あっ あはぁっ//
（秘部に到達した指が触れてくると、大きく身体を震わせて喘いでしまう）
や、やん// あはぁ はぁあぁぁっ//
（乳房を貪られて揉まれながら、割れ目に這う指の動きにも感じさせられる）
あぁっ そ、そこはっ やん あひぃっ あっ ああぁあぁぁっ//
（膣口を刺激するばかりか、敏感なクリを刺激され、ビクビクと震えながら
下半身を弄る中村さんの手を止めようと、自分の手を添えるように掴んでしまう）
あはぁ あぁっ そんなところ ダメっ あぁっ ひぅぅっ//
（中村さんの手を止められず、理紗の感じやすいところを刺激されて悶え喘ぎまくってしまって愛液を溢れさせる）
（指がアナルまで捉えて刺激してきて、恥ずかしさと快感に翻弄されながら身体をくねらせて悶える）
【続けます】 ああぁぁっ ゆるしてぇ あぁん はぁ//
（時間をかけた愛撫に感じまくってしまう理紗は、壁と中村さんに挟まる格好で内股で身体を震わせ、
立っていられなくなっていた）
あぁ…// うぅ…//
（胸の谷間から顔を上げる中村さんに、意地悪く濡れていることを指摘され、
疼いて入れて欲しいのかと尋ねられて、ヒクヒクと震えながら頷いてしまったり、
恥ずかしくなって慌てて首を振ったりしてしまう）
ひゃん あぁっ あっ あはぁぁぁっ//
（そんな理紗を面白がるように乳房に貪りつかれ、膣口に指を突き立てられ、
入ってくる指が蠢く感触に翻弄されて、大きく身体を仰け反らせて艶かしく喘いでしまう）
あぁぁ…//
（黒ずくめの挿入するために女を強引に感じさせる愛撫とは違って、
強引なところもあるのに優しさと思いやりを感じさせる中村さんの愛撫に
理紗を身体の芯から感じてしまって、全身が蕩けていくのを自覚する）
あひっ あぁ… これ以上されたら…//
（優しく笑いかける中村さんの言葉に、十分感じさせられていた理紗はこれ以上の愛撫を
受け止められる自信がなくて怯えてしまう）
ひゃん あひぃ あっ あぁぁっ//
（理紗の返事を待たずに、中村さんの舌と唇が、胸から下に向かって身体を舐め回しだす）
（舐め上げられると身体を捩らせ、何度もキスされる度にヒクヒクと震えてしまう）
あぁん あはぁっ//
（唾液を塗りつけて擦り込むように乳房をいやらしく揉まれて身悶える）
ひゃぅん く、くすぐったぃ あひぃ あぁんっ あはぁっ//
（おへそまでねちっこく舐めらしゃぶられ、ビクビク震えながら身体を捩じらせて喘ぎまくる）
あはぁぁ//
（おへそでも感じてしまうほど開発するような愛撫に翻弄される）
【続けます】 あぁぁ…//
（壁にもたれかかったままずるずると崩れそうになる理紗）
はぁん
（陰部に舌を這わせる前に、理紗の身体を反対にさせ、壁に手をつけさせる中村さんの言いなりになる）
あぁん あぁっ//
（後ろから抱きつく中村さんに両胸を揉みまくられて、身体をしならせるようにしながら悶え喘ぐ）
ひっ//
（お尻にぶち当たって押し付けられる硬くて熱くて大きなペニスの存在に怯える）
あぁ…//
（だけど、耳元で挿入する時はちゃんと言うから安心してと言う中村さんの囁きに安心する）
はぁん あぁっ あはぁ//
（うなじから背中へと中村さんの舌と唇が這うように移動してくる）
（丁寧に全てを舐め回すような舌の動きと、吸い付くようなキスの刺激に身悶える）
（悶え喘ぎながら、いやらしい目で見られても感じてしまう理紗は、本当に全身が性感帯なのかもとか思ってしまう）
あぁっ// やん//
（やがて腰まで移動した中村さんが、理紗のくびれた腰を掴みながら、
理紗にお尻を突き出すような姿勢をさせる）
あぁ…// あはぁ あぁっ あはぁ//
（お尻も可愛いとか褒められながら、お尻も舐められてキスされたり、
張りのある尻肉を掴むように揉まれたりして、中村さんの愛撫に感じまくってしまう）
ひっ ダメっ そこはぁ あはぁぁっ//
（お尻の割れ目まで舐め回す中村さんに動揺する）
（理紗のお尻に顔を埋めるようにして、平然とアナルにも舌を這わせて、
唾液を塗りつけて啜られ、経験したことのない快感に悶え喘いでしまう）
【続けます】 あぁっ あぁぁ…//
（お尻もたっぷり愛撫されてから、また身体の向きを中村さんと向かい合うようにされる）
あぁ… はぁん あはぁ ひゃん そんなに しないぇ あっ あぁっ あぁぁぁっ//
（中村さんに片脚を持ち上げられ、すらっと伸びた理紗の脚が好きとか興奮するとか言われながら、
愛おしそうに内腿から頬ずりする中村さんに、太もも、膝、脛、脹脛、足首、足の高、足の裏、爪先まで、
脚を片方ずつ丹念に舌で舐めまくられて唇に吸われるようにキスされながら、ねちっこく愛撫される）
あはぁ ああぁぁぁ//
（中村さんの愛撫に感じまくってしまった理紗は、その場で崩れ落ちてしまう）
あぁぁ…//
（理紗の前でしゃがみ込んでいた中村さんお前でＭ字開脚のような格好で座り込んでしまう理紗）
（さっき黒ずくめに激しく犯されたのに、そんな事を感じさせない清楚な秘部を
中村さんに見せ付けてしまっていたが、快感に震えて隠すこともできない）
あ… ダメっ そんな…//
（理紗の股間に顔を寄せてくる中村さんに動揺して恥ずかしがる）
（さっきも、犯された直後のおまんこをしゃぶってもらったけど、
いやらしく笑う中村さんの目が本気でクンニしてやると言っているように見えて、
さっきよりも凄い快感責めされたらと思うと、身体を疼かせながらも怯えて拒絶するような態度を取ってしまう）
あん ダメぇ//
（理紗が拒むほど中村さんも興奮して顔を股間に埋めようとして迫ってくる）
『へへっ 遊びまわっていると思ったが、綺麗なまんこしてるな もしかして処女か？』
（理紗の脚を大きく開いて股間に顔を寄せてじっくりと鑑賞する黒ずくめに卑猥に言われた）
『まぁ、少し味見して弄れば分かることだがな んふふふっ』
いやっ！いやぁっ！ あはぁあぁっ//
（強引に秘部に顔を押し付けてきた黒ずくめに、舐め啜り回されて弄られて強引に感じさせられてしまった）
【続けます】 あぁっ// あはぁっ//
（忌まわしい記憶が蘇った隙を突くように、中村さんにも股間に顔を押し付けられて、
中村さんの鼻や唇を感じながら身体を仰け反らせて悶える）
あひぃっ やん あはぁ あぁん あっ あぁあぁあぁ//
（割れ目を広げられ、クリと膣口を刺激するように舌で舐められて、ビクンと大きく震える）
ひぎっ//
（クリを舐められ、強烈な快感に震える）
あぁぁ あはぁぁ やん あぁん あぁっ あぁっ あはあぁあぁぁぁっ//
（ねっとりと割れ目を丁寧に舐め回され、膣口を刺激するように執拗に舐められ、ビクビクと震えながら悶え喘ぎまくってしまう）
（愛液が溢れても啜られ、舌を軽く捻じ込まれて、もっと感じさせられる）
あはぁ あぁん あぁっ あっ あぁっ あはあぁぁぁっ//
（黒ずくめが挿入する為に行ったものとは違って、理紗をどんどん感じさせるための優しさと愛情がこもった
時間を掛けたクンニに翻弄されて、淫らによがり狂ってしまう）
あひっ あぁぁ…//
（無意識にもっと刺激を欲しがってしまって、男を欲しがるようにわずかに腰を振りだしてしまう）
ひゃん あはぁっ らめっ あはぁぁ//
（クリを舐めしゃぶられて、強い刺激にビクビクと震えながら身悶えする）
ひゃぅっ あぁあぁぁっ か、噛んじゃ らめぇっ あはぁっ//
（ただでさえ敏感なクリの皮を剥かれて、更に強い刺激に感じまくってしまう）
（甘噛みされて執拗に責め立てられ、愛液を溢れさせながら淫らに悶え喘ぎまくってしまう）
あはぁ らめらめぇっ！ もぅ ひゃぅ イクっ イッちゃ… あっ あっ あっ あはあぁあぁぁぁぁーーーっ!!!///
（黒ずくめにされた時は強情になんとか耐え切ったけど、経験豊富な中村さんの強烈なクンニの快感には耐え切れず、
はしたない声を上げて身体を仰け反らせてイッてしまう）
（イクと同時に愛液が一気に溢れて、中村さんの顔にぶちまけてしまう）
【遅くなりました】
【今夜もお願いします//】 理紗のおっぱい、形もいいし、感度もいいからね
【続きます】 特に、乳首、感じるんでしょう
弾かれたり、摘まれたり、捻られたり、擦られたり、引っ張られたり、爪でカリカリされたり、乳首に指先押し込まれたり…さんざん指で弄られてから、舌と唇、歯で虐められて
吸われるのがいい？噛まれるのがいい？舐められるのがいい？
欲張りな理紗は、それ全部がいいんでしょう、いっぱい愛して欲しいんだよね？
いいよ、全部してあげるよ、理紗が満足するまで、俺の色に染まるまで
（乳首や乳房をこね回し、揉みしだき、理紗の感じ喘ぐ姿を愛おしく見つめる）
理紗の体、どこも舐めても触っても、気持ちよさそうだね
自分からされること、望んでるみたいにしてくるね、でもそれでいいからね
（恥ずかしそうにしながらも、体を預け、愛撫を受け入れる理紗に優しく話す）
ぴちゃ、…
（割れ目を舐めていた舌を、クリや膣口に這わせ始める）
（クリを舌先で舐めたり、膣口に舌先を押し込んだりして、敏感な部分を刺激し始める）
（べろ、っとお尻の穴も丁寧に舐める）
（クリ、膣口、尻穴とも、舌を押し当て全体で擦るように舐めたり、唾液をべったり塗り付けたりする）
（唾液をべったりつけた後、じゅるっと卑猥な音を浴室に響かせて、啜り取っていく）
（口をすぼめ、それぞれに押し当て、ピンポイントで刺激しながら、吸い立てる）
（激しきなり過ぎないように、強弱つけて、理紗を木塚ながら愛撫する）
【続きます】 いいよ、理紗…快感に身を委ねてね
イっていいからね、大きくはしたない声を上げて大丈夫だよ
自分の欲求に、正直になってくれればいいからね
（快感に身もだえする理紗に声を掛ける）
（理紗の喘ぎ声が大きくなり、体を悶えさせるのをみて、さらに愛撫を続ける）
（腰を掴み、顔を割れ目に埋め、唇を膣口に押し当てる）
（舌先を膣口に入れ、軽く出し入れしたり、唾液を少しずつ膣口に押し入れたりする）
（溢れる愛液と一緒に、じゅるじゅるっと、啜り建てる）
（啜った愛液と唾液を、喉を鳴らして飲み込むさまが伝わるように、わざと喉を鳴らす）
（男に飲み込まれている、しかもたくさん、唾液と混じりあったものを）
（たまに別の味がするが、それは理紗のオマンコをきれいにできていると思い、全く気にしない）
んっ…
（理紗が体をのけぞらし、イッてしまうが、それも関係なく、しっかりと腰を掴み、唇を押し当てたままでいる）
（愛液のしぶきが膣口から溢れ、顔にかかる）
ごめんね、啜りきれなくて…理紗の全部を受け止めたいのに
（謝ると、また顔を割れ目に埋め、溢れた愛液を舌全体で丁寧に舐めとっていく）
（膣口から溢れる愛液を全部啜り取ろうと、唇を押し当て、じゅるじゅる音を立てながら、優しく吸い取っていく）
（ひくひくとする膣口に舌を入れ、優しく舐め回す）
（イッて少し開いた膣に、先ほどより深めに舌を入れ、中で動かし、舌の当たる膣肉に唾液を擦り込んんだり、舌の柔らかさ、温もりを感じさせたりする）
（体を震わせる理紗に、手稲にな愛撫をし続ける）
【続きます】 理紗、いっちゃったね…気持ちよかった？
（埋めて割れ目から顔を離し、座り込んで惚けている理紗に言葉を掛ける）
ひくひくしている理紗のおまんこに、おちんちん入れてもいいかな？
理紗の中に入りたくて、うずうずしているんだよ
ほら、見てごらん…
（そういって、体を離し、自分を体を起こす）
（隆々としたペニスが、反り返っている）
（理紗が感じている姿に興奮し、今までよりも大きく硬く勃起しているように、男も感じている）
大丈夫だからね、痛くしないから…優しく入れるからね
理紗の中に入れてもいいかな？
（強引に、ではなく、理紗に勃起したペニスを見せ、理紗の中に入りたくて仕方がないことを、言葉とペニスで伝える）
（黒づくめのように、合意なく入れてしまうのではなく、理紗から受け入れさせることで、犯されたことを払しょくさせ、上書きできると思っている）
（理紗に、大事にされていると感じてもらうこと、自分の意志で受け入れてもらうことが必要だと思っている）
（そして、理紗と正面を向き合ってすること、正常位か対面座位で始めようと考えている）
（顔を見て、肌を重ねること、キスをしあえること、つながっている時も、お互いの表情が見れること）
（理紗に不安を与えないこと、これを一番に置いていた）
（ここ数日、近くで理紗を見続けていたこと、歳上として、下僕として、そして理紗への愛を示すために）
【ごめんなさい、大分遅くなりました】
【理紗のレス、萌えます】 【遅くなっちゃったね、大丈夫かな？】
【今日はここまでにする？】 自分も大丈夫ですよ
理紗がオッケーなら、まだまだ一緒に居たいです んぁぁぁっ はぁん あひぃ あぁん あっ あぁっ//
（黒ずくめに見抜かれたように、中村さんにも乳首が弱いことを見抜かれて、
いやらしく言われながら指で虐められ、舌と唇と歯で嬲られて、ひとつひとつの刺激に淫らに反応して
乳房をプルンと揺らしながら悶えてしまう）
ひぅ あぁぁぁ…//
（快感に欲張りな事までお見通しの中村さんにゾクッとして媚びるように見つめてしまう）
あぁ そんなにしたらぁ はぁん あひぃ あぁっ あぁん//
（優しく笑いかけながらねっとりと乳首を重点的に刺激しながら乳房を愛撫されて、淫らに悶え喘ぎまくってしまう）
あひっ… そんな… あいつと同じこと言わないで あぁっ//
（黒ずくめと同じようにいやらしく言われて動揺する）
あぅ でも言ってぇ// 酷いことでも良いから 私のこといやらしい女だって…
あんな奴に言われるより、あなたに言われた方が… あぁん//
（でも、中村さんに優しく言われた方が心に残って感じてしまって、中村さんに請うように言ってしまう）
ひぐぅ あひぃ あぁっ あはぁぁっ//
（割れ目を舐られ、敏感なクリと膣口を愛撫するように舐められて身悶える）
（特にクリに対する刺激はあからさまに震えて悶えるように反応してしまい、
愛液を溢れさせ、中村さんにいかに感じてしまっているかを伝えてしまう）
あはぁぁっ あぁん らめぇ//
（快感に震えて身悶えしながら、延々と与え続けられる快感に怯えるような仕草を見せてしまう）
（中村さんにイッて良いと言われても、恥ずかしがって嫌がるように首を振ってしまう）
あぁっ はぁん あひぃっ やん あぁっ あはぁぁぁっ//
（そんな強情さのある理紗を解すように執拗にクンニされて、口元から涎を垂らしてビクビクと
震えながら淫らに悶え喘ぎまくってしまう）
ひゃん あはぁ あぁっ あぁぁぁっ//
（わざと卑猥な音を立てて啜り、喉を鳴らして飲む中村さんに動揺する）
（何の躊躇いもなく理紗のものは全て受け入れるという中村さんの行為に、
肉体的な快感と一緒に精神的な快感も感じて、より深い快楽の虜になっていくように感じる）
【続けます】 （あれだけ綺麗にしたのにまだ黒ずくめの味が理紗に残っていて、どれだけ好き勝手したのかと
中村さんを嫉妬させ怒りに震わせてしまう）
あぁっ あひぃっ あはぁん あぁっ あぁぁぁっ あぁああぁっ//
（男の味を感じる度に、中村さんのした動きと啜りたてて吸い付く行為が激しくなって、
理紗をより感じさせて、膨らみきったクリが過敏に反応し、膣口が誘うように淫らに蠢き、
濃い愛液を溢れだしてしまう）
あぁっ ああぁああぁぁぁぁーーーっ!!!////
（身体を大きく仰け反らせて、ビクッビクッと震えながら淫らにイッてしまう理紗）
ひぅ あぁあぁぁぁ//
（中村さんに顔を押し付けれらまま、啜られて余計に絶頂感が長引いてしまう）
あはぁ あ… あぁ…//
（股間から顔を上げた中村さんが優しく笑いかけてきて、理紗は戸惑う）
はぁん あぁっ やん あひぃっ//
（そして何事もなかったように舌で舐められ、イッたばかりなのにすぐに感じさせられて
身体が火照り返していくを感じる）
あぁっ らめぇ あはぁん あぁあぁぁぁぁっ//
（優しく膣口に深く舌を入れられ、中で動かされると、たまらなく感じてしまって、
身体をビクビクと震わせながら悶え喘ぎまくってしまう）
あひっ あぁん ああぁっ らめぇ らめぇ あぁっ あぁっ またぁ//
（舌で膣を掻きまわされながら、乳房を鷲掴みにされて揉みまくられて
乳首を捏ねられ、クリも弄られてしまうと、一気に昂ぶりを感じてしまってよがり狂う）
ひゃ あぁっ イクっ イクーっ！ ああぁあぁぁぁぁっ!!!//
（弱いところを一気に責められ、呆気なくイッてしまう理紗は、身体を大きく仰け反らせながら絶叫する）
あはあぁぁぁぁ//
（理紗が何度イッてもクンニを止めようとしない中村さんに翻弄される）
ひゃぅ あひぃ あぁ…//
（ようやく股間から顔を離した中村さんにいやらしく笑いかけられても、
深い絶頂に惚けた顔で見つめることしかできない）
【続けます】 あぁ…
（バスルームの床で仰向けに寝そべっていた理紗の上半身を起こした中村さんに、
壁にもたれて座り込む格好にされる）
あ…//
（正直に理紗に入れたいと良いながら大き過ぎるペニスを見せつけられて動揺する）
【こんな… 大きい すごぃ//】
（彼どころか黒ずくめ男よりも大きいペニスをみて、恥ずかしそうに顔を赤らめながらも見入ってしまう）
あぁ… あぅ//
（中村さんに手を取られてペニスを握らせられる）
（大きくて硬くてビクビクと脈動していて、手を離そうとしても、中村さんが添えた手に
促されるように握らされて、ゆっくりと扱くように動かされてしまう）
そんな… こんな大きいの…//
（強引ではなく、優しく理紗の意思を尊重するように尋ねられて戸惑う）
【続けます】 （黒ずくめに初めて犯された時のことを思い出してしまう）
あぁぁ… うぅ//
（猛烈なクンニにイキそうになるのを必死に堪えた理紗だけど、
ヒクヒクと身体が震えて秘部から愛液を溢れさせてしまい、
黒ずくめに十分受け入れることができるようになっていることを教えてしまう）
『ハァッ ハァッ おらっ！ ハメてやる！ おらぁっ！』
いやぁっ！ ダメっ！ やだぁっ！ あぁっ あっ ああぁぁっ
（理紗に覆い被さる黒ずくめが、興奮しきってペニスを扱きながら理紗の秘部に狙いを定める）
（身体を捩ってもがいて必死に抗うが押さえつけられて、ペニスの先端が触れてくるのを感じて身体を硬直させる）
ひぃっ い、いやぁあぁぁぁっ!!!//
（ペニスで膣口を軽く嬲った男が腰を突き入れると同時に、硬くて熱いものが直に奥まで入ってくるのを感じて、
挿入の衝撃に身体を仰け反らせながら絶叫する）
『ぐっ おおっ すげぇ たまんねぇ！』
いやぁ あぁっ 動かないで あはぁ 抜いてぇっ！
（理紗の具合の良さに感嘆する男が更に腰を振ってきて、異物に掻き回される理紗は泣き喚く）
『うっせぇ！ すぐに俺のチンポに馴染ませてやるからなぁ おらおらぁ』
いやぁ あぁっ あはぁ あぁん あぁっ あっ//
（興奮する男は身勝手にペニスを突き立てまくり、身体を揺さぶられながら膣内を抉られる理紗は
嫌がりながらも、強引に与えられる快感に喘ぎだしてしまう）
【続けます】 あぁ//
（一瞬脳裏によぎったおぞましい瞬間にゾッとしてしまう）
（握らされた中村さんのペニスは黒ずくめよりもずっと大きいから、
もっと凄いのは、一度ゴムを着けて犯されているだけによく分かっていた）
（中村さんが生で理紗に挿入したいって思っていることも分かっている）
（生でされたら、狂ってしまうのではないかと理紗は不安に包まれて、処女のように怖がってしまう）
（でも、理紗も中村さんに生で犯されて黒ずくめのことを忘れたかった）
あ… あぁ… い、入れて…//
（理紗を急かさずジッと様子を伺っている中村さんの視線を感じて、おずおずと答えてしまう）
あぁ// それは… ク、クンニされて… 寝転がらされて… 覆い被さってきて…
（優しく頭を撫でてくる中村さんに黒ずくめにどんな風に犯されたのかと問われて、たどたどしく答える）
え… はぃ…//
（同じようにして上書きしたいと言う中村さんに押し切られるように従う）
あぁ//
（優しく床に押し倒され、中村さんが上から覆い被さってくる）
（何故か不安は感じず、ドキドキして身体熱くなるのを感じながら中村さんと見詰め合う） ありがとう、理紗…理紗が受け入れてくれて、すごく嬉しいよ
痛くしないからね、優しくするからね
（理紗の肩に手を置き、見つめながら、優しく感謝の言葉を述べる）
（そのまま、顔を寄せ、唇に軽くキスをする）
（そして、唇を離すと理紗の背中に手を回し、床に寝転がらせる）
（仰向けになった理紗に、上から向き合い、覆いかぶさりながら再度キスをする）
（体を合わせ、少し体重を掛けながら、舌を絡ませ、唾液を交じり合わせ、お互いの口を貪り合う）
（胸と胸を合わせて、乳首を擦るように擦り付ける）
（股間を押し付け、割れ目や下腹部に勃起したペニスを押し当て、擦り上げる）
（挿入前、ひとしきり理紗とのキスを味わい、理紗にこれから受け入れてっもらうペニスを感じてもらう）
じゃあ、行くよ、理紗…ゆっくりうずめていくからね
（唇を離し、体を起き上げると、理紗の腰を掴む）
（体の位置をずらしながら、何度も亀頭の先を割れ目に擦り付ける）
（理紗の中に入りたくて、感じている亀頭の先からは、我慢汁が溢れている）
（それを擦り付けながら、割れ目を啜り、クリや膣口、アナルに押し当て、刺激する）
（理紗の膣口から溢れる愛液を鬼頭に絡めとりながら）
（だんだんと、亀頭がぬらぬらした液で、テカテカしてくる）
【続きます】 ん…
（亀頭を膣口に押し当て、押し広げながらゆっくりと中に埋めていく）
（受け入れようと、膣口を広げ、咥え込み始めると、また腰を引き、抜いてしまう）
（理紗にいきなり挿入するのではなく、少しずつ慣れるように、ペニスが咥え込まれていくよう、安心感を与える）
（黒づくめが、一気に挿入し、理紗を犯したであろうことは想像に難くない）
（気持ちよく、理紗が自分から受け入れている、そしてそれが良かったと思ってもらうことで、黒づくめのことを上書きしようと考える）
（それを繰り返し、少しずつ奥へ奥へと、侵入し、ペニスを埋めていく）
（ぬちゅ、じゅぶ、っと、ペニスと膣が絡み合う卑猥な音が響く）
（入れたり抜いたりするたびに、理紗が喘いだり、潤んだりする表情を見つめている）
（優しく笑いかけ、大丈夫だよと、声を掛ける）
（焦らすような感じになっているが、少しずつ入れたり抜いたりするたびに、確実にペニスが深く埋められていく）
（理紗の腰と、男の腰の距離も、その度に縮まっていく）
んっ…！
（一際高く呻くと、最後の一突きと言わんばかりに、根元まで理紗のおまんこにペニスを埋める）
理紗、根元まで入ったよ…俺のペニス、理紗が咥えこんでくれているよ
さっきは、ゴムをかぶせたままだったけど、今度は生で
理紗のおまんこ、すごく熱いよ…にペニスが包み込まれて、気持ちがいい
動かなくても、ぎゅうぎゅう締め付けて受け入れてくれる
ありがとう、理紗
（いきなり動こうとはせず、理紗に根元まで埋めたことを優しく語り掛ける）
（理紗のおまんこ、中がとても気持ちいこと、理紗に咥え込まれて幸せであることを伝える）
（結果的に焦らすことになってはいるが、お互いを感じ合うために必要な時間だと思う）
（ぬるぬるとした感触にぞくぞくして、速く動き出したい、腰を振りたいという衝動を抑えながら）
（理紗を犯すのではなく、愛し合う、ことを意識するために）
（決して独りよがりにならないと思うことで、心を抑えることが出来ている）
【続きます】 じゃあ、いくよ、理紗…少しずつ動いていくよ
【続きます】 いっぱい感じて欲しい、自分も理紗をいっぱい感じるから
（理紗の腰を掴む手に力を入れる）
（動くよ、と声を出し、腰を掴むことで、理紗に受け入れる時間をあげる）
（理紗の表情が受け入れることを意識した表情になると、腰を動かし始める）
ぬちゅ、ぬちゅっ…
（腰を動かし、ペニスを引き抜いていくと、愛液が絡む音が響く）
（亀頭の、えらのところまで引き抜くと、今度はまた根元まで埋めていく）
（速くではなく、ゆっくりと理紗のおまんこに、ペニスを感じてもらう）
（太さ、形、理紗のおまんこにしっかりと覚え込ませるように、何度も何度も抜いたり入れたりを繰り返す）
（これが、おまんこのご主人様だと言わんばかりに、他の誰のものを受け入れられなくなるくらいに
（黒づくめのペニスを消し去るように）
（速く腰を振り、激しく貪りたい衝動を抑えながら、まずは理紗の心に刻み込むことを優先する）
さあ、だんだん速く激しくしていくからね…大丈夫、体を委ねてね、俺とのエッチを楽しんでね
体を密着させるから、全身で感じてね、俺も全身で理紗を感じるから
（腰と密着させ、根元まで咥え込ませた状態で、理紗の体に覆い被さり、キスをする）
（そのまま、脇の下から背中に手を回し方を抱きかかえる）
（ぐっと腰を押し付け、肌を密着させる）
（押し潰すような形で上から覆いかぶさると、腰を動かし始める）
（ぬちゅぬちゅ、と、リズムよい愛液を捏ねくり、ペニスが膣肉を抉る音がし始める）
ああ、気持ちいよ、理紗…理紗とつながることが出来て嬉しいよ
（耳元に顔を寄せ、喘ぐ理紗に囁く）
【遅くなりました】
【理紗への想いが止まりません】 そろそろ寝ないといけないですw
今日も遅くまでお付き合いありがとうございました
上書きしたいって聞いていたから、比べるために黒ずくめの描写を入れてしまって
余計に時間が掛かってしまいましたね ちょっと考え込てしまうことがあったから
すいません、いつもより時間掛かってました
レスぽんぽんと、進めるためのシチュだったのにね
いつの間にか、長文… 理紗のこと想ってくれて嬉しいです//
ちょっと長文ですね
挿入だけで切って貰って
動くのも少しずつでも良かったですよ
でも、せっかく書いてくれたので
次回はちゃんと返レスしますね ごめんね、たくさん書きたいなって思ってしまう
お互い、だと思おうけど
はい、ちょっと短めに行きたいと思います
でも、想いを乗せようとすると長くなっちゃうんだよね
自分の反省するところだな
それに、理紗のレス読むと、余計に、返したくなるんだな 私も書きたいことが多くなっちゃいます//
お互い様ですねw
私も反省しないと＾＾；
でも、中村さんのレスを読むと興奮して返してしまって
矛盾ですね
まだまだ喋りたいんですけど
ごめんなさい
明日は多分無理です
来週は余裕があれば
いけそうなら夜の19時から20時の間辺りに伝言します
金曜の夜か土曜の夜にはお会いしたいですね
また楽しみましょう//
それでは。おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます そうだね、お互い書きたい気持ちをどう抑えるか
難しいねっ
こちらこそごめんなさい
こんな時間になってしまいました
理紗と外が白じむまで一緒にいられて嬉しかったです
はい、了解です
来週も、大丈夫です
２１時半からなら、時間取れると思います
金曜、土曜もＯＫです
はい、楽しみましょう
今夜もありがとうでした、理紗
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 すみません
遅れてしまいました
お会いできて良かったです＾＾
今夜もよろしくお願いしますね こんばんは、理紗
大丈夫ですよ、自分も来るの遅かったし
理紗に会えて良かったです
こちらこそ、今夜もよろしくです えと、続きなんですが
まだ書けていません
ごめんなさい
少し待っててください いいですよ、気にしないでね
普段もあるし、忙しい時期だし
謝ることもないですよ、お互い様だし、ね
ちゃんと待ってます あぁ//
（理紗も大切な人とするなら、まずは正面で向き合ってしたかった）
（まるで処女を扱うように優しくエスコートする中村さんの顔を見てドキッとして身体が火照っていく）
んっ ちゅっ//
（ゆっくり押し倒されてキスされて、身体が熱くなって疼く）
あん ちゅっ くちゅ ちゅぷっ んんっ//
（重なり合う肌の感触と擦られる乳首への快感に震えながら、求められるままキスを繰り返し、
促されるまま舌を絡め合わせてしまう）
あぁ//
（いつの間にか脚を大きく広げられて、秘部に逞しいペニスを擦り上げられる）
あはぁ//
（性器同士が触れ合い擦れ合う度に、快感が駆け巡って身体を捩らせる）
やん あぁぁ あはぁっ//
（膣口ばかりかクリやアナルも刺激され、刺激を受ける度にビクビクと震えてしまう）
き、きてぇ//
（何度も繰り返されて感じてしまい、瞳を潤ませて頬を赤く染めて中村さんを見つめながら挿入を促す）
あぁぁ…//
（中村さんの言葉に緊張して身を硬くしてしまう）
あはぁあぁぁぁぁぁっ//
（大きい亀頭が軽く捻じ込まれ、その衝撃に身体を大きく仰け反らせながら喘ぐ）
あぅ お、大きぃっ あはぁん//
（黒ずくめも大きいと思ったけど、中村さんのものをさらに上回る大きさで、
さっきゴムを着けて犯された時よりも、熱さを感じ大きく感じてしまう）
あはぁ あぁっ 硬くて熱ぃっ あはぁんっ//
（少しずつ慣らせるように硬くて熱い大きなペニスを埋められ、膣口を目一杯に広げられながら
膣内を大きく拡張するように抉られて、中村さんのペニスの生々しい感触を身体の芯から感じさせられながら、
身体を仰け反らせたまま、中村さんの動きに合わせるようにビクビクと震える）
【続けます】 はぁん どんどん入ってくるぅ あぁっ//
（少しずつ確実に深く埋められていくペニスの感触に翻弄されて悶え喘ぐ）
ひぅっ あはぁ あぁん//
（優しく笑いかけて理紗を落ち着かせながら、膣にぺニスを慣らすように埋めてくる中村さんに翻弄されて、
艶かしく身を捩らせながら喘ぐ）
あぁ…？
（ペニスを半分咥え込んでしまったっところで、黒ずくめに一気に差し貫かれて犯されたことを思い出して、
嫉妬する中村さんの息が荒くなって動揺する）
あっ あはぁあぁぁっ//
（中村さんが大きく呻くと同時に、ペニスの残り半分全てを一気にねじ込まれ、
身体を大きく仰け反らせて絶叫してしまう）
（黒ずくめを遥かに越える挿入の衝撃と快感に悶え喘ぐ）
あはぁ 深ぁっ… 奥までぇ… いっぱいきてるっ 熱いのがぁ… 当ってるぅ//
（黒ずくめよりも圧倒的に大きく太くて硬いものが、最奥まで抉り貫いてくる快感に震える）
（逞しいペニスに悦ぶ膣は、大きく拡張されながらもペニスを優しく包み込んできつく締め付けてしまう）
んぁぁ あはぁ 私達… ひとつになってるぅ//
あぁっ// 硬くて熱ぃぃっ ビクビクしてるよぉ//
（理紗の膣の具合を悦ぶ中村さんに応えるように、中村さんの生のペニスを身体の芯で感じながら悶え喘ぐ）
【続けます】 あはぁぁ//
（奥深くハメ込まれたまま、動かずにジッとされているだけでも、感じまくってしまってしまう）
あぁっ 動いちゃ ダメぇ//
（もうかなり追い込まれていた状態だったので、優しく笑いかけながら動くと言い出す中村さんに動揺する）
はぁん あぁっ あはぁっ//
（腰を掴まれて、抽送に慣らせるように軽く動かれて、震えながら悶え喘ぐ）
あぁぁ// …うん
（快感を覚えさせられた理紗は、もう一度動くと言われた時は、素直に頷いてしまう）
あぁっ あっ… はぁん あぁぁん//
（膣全体にペニスを馴染ませるように大きく動かれ、中村さんの思惑通り膣全体でペニスを感じてしまう）
はぁん あぁっ あはぁっ あぁんっ あぁんっ
（中村さんに翻弄され、膣内を蹂躙するペニスの動きに合わせるように身悶えしながら喘ぎまくる）
（すぐに果ててしまう彼とも、自分の快楽優先だった黒ずくめの乱暴な抽送とも違って、
力強さがありながら理紗のことを思いやるような優しい抽送に、乳房を揺らしながら悶え喘ぎまくる）
あぁ はぁん あひっ あぁあぁぁっ//
（理紗の感じるところを探るように抽送して、反応があったところを優しく執拗に突き込まれてよがり狂う）
あはぁ そ、そこぉ//
（黒ずくめが執拗に抉ったところを尋ねられ、中村さんのペニスが抉ったところで答えてしまう）
あぁん はぁん あぁっ あぁぁあぁっ//
（黒ずくめのことを忘れさせるように、そぎ落とすかのように執拗に擦られ、
中村さんのペニスの感触と匂いと先走り汁を滲み込まされる）
【続けます】 あぁぁ…//
（中村さんに早く激しくすると言われて、不安げな表情を見せる）
ふぁ んっ ちゅっ あはぁ あぁぁっ あはぁっ//
（でも、キスされて抽送の快感に誤魔化されるように促されると、蕩けた表情で頷いてしまう）
あぁっ そ、そんなに… あはぁ あぁん あんっ あんっ あんっ あぁんっ
（身体を密着させる中村さんにリズムよく抽送されて掻き回される快感に翻弄される）
（与えられる深い快感に艶かしく悶え喘ぎ、中村さんに悦びを伝えるように締め付けまくる）
あぁん あはぁ すごぃ あぁあぁ はぁん わ、私もぉ//
（息を荒くしながら悦びを囁く中村さんに応えるように、理紗も快感に酔い痴れながら悦びを伝える）
【遅くなってすみません】
【今日はここまでで良いですか】
【あんまりできなくてすみません＞＜】 いいですよ、気にしないでね
会えただけでも嬉しいし、これだけレスしてくれたんだし
忙しい中、疲れている中、ありがとう、理紗 ごめんなさい
どうも眠気がきて上手くレスできなくて…
私の方からお誘いしたのにすみません＞＜ 大丈夫、理紗も疲れがあるから
その中で伝言してくれて、会ってくれたことに感謝です
ほんと、気にしちゃだめだよ ありがとうございます
中村さんとずっと一緒にいたいのに
眠気に負けちゃう理紗を許してください いいよ、気にしなくて
眠気に負けそうなのに、それでも会いに来てくれる理紗が愛おしいです
ありがとね、本当に嬉しいです はい
今日も短い時間でしたが楽しかったです
あの…
そろそろ中村さんの名前教えてもらえませんか？
愛し合ってるのに名前で呼べないのは辛いです// ありがとう、理紗
短い時間でも、一緒の時間を共有できているって、とても嬉しいことです
あ、そうだったね
ずっと名字でしてきたから、普通になってしまっていました
孝之、です
よろしくね、理紗 中村孝之さんですね
分かりました
ちょっとドキッとしてしまいました//
苗字コテが良いとか言っていたのは理紗なので気にしないでください
中村さんと孝之さんの呼び方を上手く使い分けしますね
金曜は遅くなるかもしれませんが伝言します
じゃ、おやすみなさい 孝之さん//
先に落ちます ﾉｼ ドキッとしたって、近い人に同名がいるのかな？
それだとしたら、ごめんね
ありがとうです
名字で呼ばれるのと、名前で呼ばれるのとでは、感じも変わりますからね
使い分けしていただいて大丈夫ですよ
はい、金曜日の伝言、待ってます
今夜も遅くまでありがとう、理紗
一緒の時間を過ごせて嬉しかったです
また、次も楽しみにしていますね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
会うのが遅くになってしまってすみません
えと、今日はお話したいな
別のスレに行きましょうか？ こんばんは、理紗
こちらこそ、来るのが遅くなってすいません
あ、お話ね、じゃあ、別スレ探してきますね ありがとう、理紗
追いかけますね
移動落ちします
【以下空き室です】 （体を完全に密着させ、理紗に追い被さる）
（理紗の肌の感触、息遣い、鼓動を感じながら、腰を動かす）
（張りのある乳房を押しつぶし、乳首を擦り合わせる）
（理紗の体を、すべて感じるかのように、愛おしく体を合わせる）
ああ、理紗のすべてを感じられる…幸せだよ
こうして理紗と繋がっていること…どれだけ望んでいたか
（ペニスを締め付けてくる肉襞の感触に気持ちよさを感じる）
（カリで膣肉を擦るときの引っ掛かりも、気持ちよくさせる）
（ペニスを包み込む人肌の温もりと、愛液のぬるぬる感が、気持ちよさを加速させる）
（あまりの快感に、気分も高まり、もっと愛したいと気持ちも昂ぶる）
理紗…お前は俺のモノだ
他の誰にも渡さないよ…俺しか愛せないようにするから
（理紗の目を見てから、唇を重ねる）
（舌を突き入れ、絡め合わせ、唾液を啜る）
（腰を密着させ、グラインドしながら、互いの唇を貪り合う）
（根元までペニスを突き入れ、カリ先で子宮口をこじ開けるように抉る）
（黒づくめの精液の痕を、徹底的に消し去ろうという男の本能）
（孕ませるなら、俺の精液で、という生殖本能）
（理紗の扱いは、優しいが、黒づくめに穢されたところは徹底的に上書きしようという気持ちが強く表れていた）
（それが理紗にも伝わるように、唇を重ね舌を絡め、強く吸い立てる）
（お前は俺のものだというように、理紗の体に分からせるように）
【続きます】 理紗、俺は黒づくめに犯される理紗を見て、無性に腹が立った、悲しかった
お前を守れなかったこと、目の前でお前を犯されたこと
そして、お前が黒づくめを受け入れてよがり、悶え喘いだこと
黒ずくめを求めて、自分から手を握り腰を振ったこと
全部、許せなかった…だから、それを消し去る
（唇を離し、理紗の目を見つめ、言葉に力を込める）
（理紗の体を掴む指にも、力が入る）
（おまんこの奥まで、ペニスの根元まで咥えさせて密着している）
（おまんこの中で、締め付けを振り払うかのように、ぐっとペニスに力が入り、硬くなる）
（理紗に対する想いを、全身で表す）
ああ、理紗…理紗と一緒になれて嬉しいよ、もっと理紗を感じたい、そして、理紗も俺を感じて欲しい
（想像していたことが、現実になったことを噛みしめる）
（隣に引っ越してきた理紗を見て以来、肉体関係を持ちたかった）
（電車に乗っているところを見掛け、犯したくなった）
（電車の中で、外に連れ出し、ホテルで）
（部屋の中で、浴室で、何度も何度も、精液を注ぎ込む）
（そうした妄想が現実になった、でも、黒づくめに犯された）
（膣の肉襞に、自分のペニスの感触を覚え込ませようと、少し腰をひいては突く、を繰り返す）
（ぬちゅ、じゅぶっと、軽くも愛液の掻き回される卑猥な音が浴室に響く）
（たまに、床が軋むくらいに強く腰を打ちつけ、子宮口にカリ先を抉り込む）
（理紗のおまんこに、これでもかというくらいに教え込む）
【続きます】 理紗、理紗もいっぱい受け入れてくれよ…
ほら、もっともっと動くから…理紗の可愛い声を聞かせて、体を悶えよがらせて
俺をもっと興奮させて、理紗のすべてを知りたいから
（唇を重ねると、そのまま肩を抱き込み、腰を振る）
（浅く、根元を軽く浮かせるくらいで、速く、おまんこを擦り、抉る）
（ぬっちゅぬっちゅぬっちゅ、と、愛液を掻き回し、ペニスにまとわりつかせる）
（悶えよがる理紗を逃がさないように、力強く抱き込む）
（腰と腰が密着すると、たまにそのまま擦るように円を描き、割れ目も刺激する）
（中に受け入れていることを、肌を重ね合わせていることを、分かち合うために）
（絡み合う体に合わせ、男の荒い息と、女の喘ぎ声が浴室に響く）
【昨日話していたことを入れてみました】
【今夜もよろしくね、理紗】 あぅ あはぁ あぁん//
（孝之さんに抱きしめられるように密着されて、肌の感触と荒い息遣いと鼓動を感じて身体が熱くなる）
（乳房を押し潰され、乳首を擦られながら、ゆっくりと膣全体を掻き回されると、
経験したことのない快感が全身を駆け巡って受け止めきれなくなり、身悶えしながら喘いでしまう）
あぁ// 私達… ひとつになってる//
（向かい合う孝之さんと目が合って赤くなる）
（奥まで捻じ込まれた誰よりも逞しいペニスを感じ、ゴム越しからでは感じられなかった
熱さと脈動を直に感じて、孝之さんと繋がっているのを強く意識してしまう）
あはぁん あぁっ//
（カリで抉られ、強い刺激に身を捩じらせて喘ぐ）
（力強くて優しい抽送に翻弄されながらも、与えられる快感に応えるように愛液を溢れさせて締め付ける）
あぁぁ…//
（他の男に犯された穢れた女なのに、こんなに丁寧に愛されて抱かれる悦びに浸りながら、
孝之さんへの想いが強くなっていくのを感じる）
あぁ…//
（目を見ながら男らしく言われて、蕩けそうになりながら顔を赤らめて孝之さんを見つめる）
あぅ んっ ちゅっ//
（唇を重ねられても、拒絶することなく受け入れて求めるようにしてしまう）
あん ちゅくっ んちゅ ちゅぷっ//
（促されるように舌を絡めて孝之さんを感じながら、唾液を啜られると頭がボーっとしてしまう）
あぅん くちゅっ んぁっ あふぅっ んちゅっ//
（子宮口をこじ開けるような抽送に感じてビクビク震えながら呻く）
（孝之さんの腰使いや抉り方から、黒ずくめにされたことを忘れさせようとしている強い意思を感じた）
（黒ずくめよりも子宮口を抉ってくるのは、理紗を孕ませるのは孝之さんだって教え込まれていくように感じた）
（濃厚なディープキスをされ、力強く突き上げられ、次ぐ次に押し寄せてくる快感に翻弄されながら、
孝之さんになら孕まされても良いと思ってしまう）
【続けます】 あぅ… ご、ごめんなさい…
（見つめながら正直に気持ちを吐露する孝之さんへの謝罪の気持ちでいっぱいになる）
『あぁ たまらん おらっ おらっ おらっ…』
あはぁっ いやぁ あぁっ あんっ あんっ あんっ
『あぁ すげぇ お前も感じてんだろ？ おらおらぁ』
いやぁぁ あぁ あぁぁぁっ//
（荒い息をする男の声と動きに合わせるように悶え喘ぐ理紗の嬌声と
激しい交わりを感じさせる淫らな音がバスルームに響く）
「うぅ こいつ… おらっ 出すぞ！ お前も一緒にイけっ！ おらおらぁっ！」
いやぁっ！ 中は… 中はダメぇっ！ ひぃっ あぁぁっ あっ あっ イクっ イクぅーっ！
「うおぉぉっ！」
あひっ い、いやあぁあぁあぁーーーっ!!!///
（切羽詰った男に激しく犯され、男が雄叫びを上げると同時に理紗は絶叫しながらイッてしまう）
あ… あぁ…
「へへっ お前最高だな こんなもんじゃ終わらせないぜ」
な… い、いやっ！ あぁあぁぁっ//
（絶望に呻く理紗に、まだ興奮している男が襲い掛かる）
（男の怒声、理紗の悲鳴と嬌声、激しい淫らな交わりの音が延々と響く）
（強い男に犯されて、悦びを感じてしまったこと、靡いてしまったこと、
淫乱な理紗自身に自己嫌悪してしまって涙をこぼす）
【続けます】 あぅ 痛っ…
（乳房を握り締められ、肩を抱く手にも力を入れられ、苦悶の表情を浮かべる）
（だけど、これは淫乱な理紗が受け止めなきゃいけない罰だと思って耐える）
あひぃっ//
（より深くペニスを突き込まれて大きく身体を仰け反らせる）
あぁ まだ大きく…//
（ずっと感じていた孝之さんのペニスがさらに大きく膨らんで硬くなっていくのを感じて震える）
あぅ はぁん あぁっ あぁぁっ//
（理紗の締め付けをものともせずに力強い抽送を再開する孝之さんの前で身悶える）
あはぁぁぁ//
（孝之さんが怒っていると怯えていたけど、優しく声を掛けられて安心すると同時に、
与えられる快感に余計に感じてしまうようになって淫らに悶え喘ぐ）
あぁん あはぁん あぁっ あんっ あんっ あんっ//
（孝之さんの理紗への想いは想像以上で、執念すら感じさせるような責めに翻弄される）
あひっ お、大きぃっ 硬ぃっ 太ぃっ すごいよぉ//
（野太いペニスで思いっきり膣を拡張されながら全体を抉られまくって、
よがり狂いながら、黒ずくめよりも凄いペニスを褒め称えて感じてしまっていることを伝えるように喚く）
あぁぁ…//
（でも、キスや愛撫の上手さとかペニスの大きさよりも、理紗に対する孝之さんの強い想いが、
一番理紗を感じさせているのも自覚して、理紗も孝之さんへの想いが強くなっていくのを感じる）
【続けます】 あ… あぁ…//
（少し動揺して恥ずかしがってしまう）
あぅ んっ ちゅうっ んんんっ//
（唇を重ねられて、密着しながら腰を振られ、呻きながら身悶える）
あふっ はぁん あぁっ あぁっ 深ぃっ そ、そんなにしたらぁ こわれちゃう//
（身体を仰け反らせて唇が離れると、慣れてない奥を責められて怖がっているように喘いでしまう）
はぁ あぁぁ//
（少し加減してくれた孝之さんが、ペニスを引き下げて浅く責めるようにしてくれて、
その優しさに身体が熱くなる）
あはぁん あぁっ あぁん あぁぁっ//
（でも、浅いところを激しく責められて、身体をくねらせるようにしながら快感に悶え喘いでしまう）
あぁん あぁぁっ あぁぁっ//
（あまりの快感に及び腰になる理紗を逃さないように抱き込まれて、
少しずつ奥にペニスを馴染ませるように掻き回されて、経験したことのない快感に翻弄される）
あはぁ 奥までぇ あぁん あひっ 当ってるぅ はぁん こ、こんなの…初めてぇ//
（身体を密着させながら、ゆっくり奥まで掻き回されて、孝之さんの大き過ぎるペニスに慣らされていく）
（全身で孝之さんを感じながら、半開きになった口元から涎をこぼして悶え喘ぎまくる
【すごく嬉しいです】
【今夜もよろしくお願いします】 ああ、ごめんね、理紗…君を悲しませるために言ったわけじゃないんだ
【続きます】 理紗に、自分の想いを知ってもらいたくて…いやなこと思い出させてごめん
でも、それを俺への想いに変えさせるから
（涙を流して自己嫌悪する理紗に優しく声を掛ける）
（零れた涙を、人差し指ですくうと、涙の流れたところに、優しくキスをする）
（理紗の辛い思いを吸い取り、心から追い出してしまうために）
（肩を抱き、ぎゅっと抱き寄せ、唇を重ねる）
（笑顔を浮かべ、理紗の贖罪の気持ちに応えるように）
いいよ、理紗…そんなに喘いでくれて、嬉しいよ
もっと感じて、もっとよがってね
理紗が感じることで、俺も気分が昂るから
快感で心も体も壊れていいよ…無理やりはしないから、理紗が受け入れられるようにするからね
（下僕という立場をあまり意識せず、理紗の心と体を包み込もうとする）
（黒ずくめが、理紗の人格を壊し、単なる性奴隷にしようとしていたことに怒りを感じる）
（怒声と蔑みの言葉で、理紗の心を嬲ったこと、そして堕としたこと）
（心を伴わない行為は、肉体の快楽だけで本当に気持ちよくなれないことを感じさせたい）
（理紗の心を開かせる、受け入れさせるようと、少しずつ責めを変え、言葉を掛けていく）
【続きます】 こんなの初めてだろう、お互いが深く、繋がることで快感も増すんだよ
おちんちん、どんどん締め付けてくるよ、ぎゅうぎゅう、気持ちいいよ
俺もたくさんリアを感じられる…俺のおちんちん、理紗のおまんこに包まれてると思うと、興奮するよ
絡み付いてくる肉の感触、熱くてぬるぬるしていて最高だよ
こんなの、他の男に渡さない…俺だけ感じていたい、独り占めにしたい
理紗、俺のモノだけ受け入れてくれ
（腰を浅く振り、カリで膣肉を抉り、カリ先で子宮口を小突く）
（グラインドさせ、擦りつけ、理紗のおまんこに、男のペニスを覚え込ませることに腐心する）
（時間を掛け、慣らし、受け入れさせる）
（心にも体にも、擦り込みをし、依存させるかのように）
だんだん慣れてきたかい、理紗…ゴムを付けている時には分からなかっただろう
俺のおちんちんも、ゴムを付けていたままじゃ、理紗のおまんこがこんない気持ちいいなんて分からなかった
締め付けてくる膣、絡み付いてくる襞、まとわりつく愛液…どれも理紗の中に入らなかったら分からなかったことだ
ああ、ずっと感じていたい
（理紗を抱き込み、中を押し広げ、理紗に負担が掛からないようにゆっくり腰を振り続ける）
（亀頭のエラで肉襞を巻き込み、擦り立てる）
（溢れ出る愛液を膣から外に掻き出す）
（結合しているところから、泡立った愛液が溢れ出て、浴室の光でぬらぬらと卑猥に光る）
（股を伝わり、浴室の床に、水とは違う年度の高い汁だまりが広がっていく）
【続きます】 背中が痛くなってきただろう、理紗
ずっと体を押し付けていたからね、ごめんね…今度は上になってね
下から突き上げるから、理紗も動いてごらん
俺のおちんちん、根元までしっかり咥え込んで
（重ねていた体を離し、上半身を起こす）
（理紗の脇から腕を回すと、繋がったまま体を引き上げる）
（座位になり、背中に手を回し、ぎゅっと抱き寄せる）
（しばらくの間、理紗の肌と乳房、息遣い、鼓動を感じることに浸る）
（愛する理紗と触れ合えることを実感する）
（しばらくの間、顔を寄せ、頬を合わせている）
じゃあ、今度は理紗が動いてごらん…自分が下になるから
手を握って…理紗のおまんこ擦り合わせて、俺のを咥え込んでよ
理紗の淫らに喘ぐ姿、俺のおちんちんを咥えてよがる姿、見たいよ
俺にだけ、見せて…理紗の心も体も受け留めるから
（理紗が、黒ずくめにしていたことをやらせる）
（理紗が罪悪感にとらわれることは承知で）
（それを下から突き上げ、支え、優しい声を掛け、笑顔を見せることで上書きしようと思案する）
（自分の中の、理紗の姿を書き換え、理紗への想いを深めるために）
【ごめんね、遅くなりました ちょっとエラーが出てました】 エラーというか書き込みにくいみたいですね
反映が遅いみたいです
続きレスします あ、そうそう、です
書き込み中から動かなくなるんだよね
ありがとうです あぅ… うぅん
（涙を流すと、逆に困ったような顔をする孝之さんに慰められる）
（笑顔で理紗を責めているわけじゃないって言われて安心する）
んっ// ちゅっ
（優しくキスされて抱きしめられ、孝之さんの優しさに触れて身体が熱くなる）
あぁ// ご、ごめんなさい 私… ぐすん
（どんなに穢されても、優しく包み込んでくれる孝之さんに感謝の気持ちでいっぱいになって、
やっぱり涙をこぼしてしまう）
（理紗が泣いちゃったら、孝之さんが困るから我慢しようとするけど抑えられない）
うん あなたになら 何をされても良いの… 好きにしてぇ//
（理紗を気遣ってくれる孝之さんにも気持ち良くなって欲しいと懇願する）
あぁん あぁ 私の中… おちんちんでいっぱいになってるぅ//
熱くて硬いよぉ// ビクビクしてるのぉ//
（理紗の具合を褒めてくれる孝之さんに応えるように、ペニスをグイグイと締め付けながら
思いつく限り孝之さんのペニスの感想をうわ言のように言う）
あぁ// あなただけのモノにしてぇ//
はぁん あぁっ 当って 当ってるぅ あはぁぁっ//
（息を荒くして自分のものにすると言う孝之さんにドキッとしながら、
子宮口を小突かれる快感に、身体を仰け反らせるように悶え喘ぎまくる）
あぁ あぁん あはぁ あぁん あんっ あんっ あぁっ//
（膣に孝之さんを刻み込まれるような感覚を覚えながら、黒ずくめを上回る長い抽送に翻弄される）
（大きなペニスに慣らされて、どんどん孝之さんの与えてくれる快感の虜になっていく）
（孝之さんにどんな下心があっても、理紗は孝之さんに依存するしかなくなってしまう）
【続けます】 あぅ そんな… ゴムからでも凄いのは分かったよぉ//
（甘く囁く孝之さんに甘えるように答える）
あぁん わ、私も… あなたのおちんちんが凄過ぎるの分かったからぁ//
はぁん あぁっ あぁん あっ あぁっ//
（理紗のおまんこが気持ち良いって言われてドキドキしてしまう）
（熱くなる身体の芯を疼かせながら、負担の掛からない優しい抽送で擦られて、
口から涎を垂らしたり、秘部から濃い愛液を溢れさせていることなんて気にせず、
黒ずくめに犯された時よりも感じてしまっているのを自覚しながら、身も心も蕩けて淫らに悶え喘ぐ）
あぁ… そんな…//
（慣れない体位に誘導されて戸惑う）
あはぁ//
（優しく抱き起こされて、孝之さんに抱きしめられて縋りつく）
あぁん こんなぁ あぁん あはぁ あぁっ あぁぁっ//
（孝之さんと抱き合う格好のまま突き上げられて、孝之さんの腕の中で淫らに悶え喘ぐ）
（耳元で孝之さんの荒い息を響き、容赦なく突き上げられる快感に翻弄されてしまう）
（頬を寄せ合い、何度もキスされ、首筋や耳を舐められ、孝之さんに縋りついたまま快感に酔い痴れる）
あぁ 待って… 私…
（経験が浅いことが分かってしまうくらい動揺する）
あぁぁ//
（そんな理紗を無視して仰向けになった孝之さんのお腹に手を添えて何とか体勢を維持する）
はぁん あぁっ//
（動けない理紗を急かすように下から小突かれて揺さぶられ、快感に悶えながらバランスを崩しそうになる）
あひっ あぁん あぁぁ//
（孝之さんに乳房を握り締めるように支えられて悶える）
【続けます】 あぁん そんなぁ… あぁ あぁんっ//
（乳房を揉まれながら、あいつにやれて俺にはできないのかと嫉妬したように言う孝之さんに責められて動揺する）
あはぁ あぁぁ//
（なんとか腰を振ろうとする）
あぁっ 深いから動けないよぉ//
（黒ずくめよりも奥まで突き刺さるペニスのせいで自分から動けないと言い訳する）
あひっ あぁっ あはぁ そんなぁ… あぁんっ//
（こうやれば良いと孝之さんから下から突き上げられ、バランスを崩しそうになりながら
快感にビクビクと震える身体を捩らせながら喘ぎまくる）
あぁっ//
（何度も自分からやってごらんと言う孝之さんに両手を絡め取られるように握られる）
あはぁ あぁっ あぁん//
（なかなか動けない理紗を促すように下から突き上げられて悶える）
あぁっ あはぁん あぁっ あぁん あぁっ あぁっ あぁぁっ//
（孝之さんの手をしっかり握り返すように掴んで、自分からたどたどしく腰を振り出す）
あぁんっ あはぁ あんっ あんっ あんっ あぁあぁっ//
（バランスを崩しそうになっても、孝之さんがしっかり支えてくれる安心感もあって、
徐々に慣れてきて、下の孝之さんに悦びの表情を浮かべながら腰を振る） すみません
結構眠気が酷くなってきました
続きは次回で良いですか？
明日もできそうなら伝言します ごめんなさい
限界みたいなので先に落ちます
明日19時ぐらいに伝言しますね
今日もお相手ありがとうございました
おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます できなくてもいいよ、自分から動くことが大事なんだよ、何事も経験だよ
やって見ることでいろいろ覚えていくからね
できないことができるようになっていく理紗も見ていたい
（横たわり、理紗の乳房を両手で掴む）
（動けない理紗の乳房を、下から揉みながら支える）
（理紗の体が後ろに言ったり、前に倒れ込んだりしないようにフォローする）
（柔らかくも、張りと弾力がある乳房を、その感触を楽しみ、揉みし抱く）
（乳房を優しく握り、人差し指と中指の間に乳首を挟み、締め付けて、そこを中心に円を描くように揉む）
（硬くなった乳首の感触を指で楽しみ、何度も挟んで緩めてを繰り返し、黒ずくめに噛まれ弄ばれた理紗の敏感な乳首を刺激する）
（痛みではなく、理紗が感じるように、強くなり過ぎない刺激になるようにする）
理紗にも感じてもらわないといけないね
俺だけ気持ち良いんじゃ悪いから、理紗も気持ちよくなってね
下からの突き上げは、また奥までと度して気持ちもいいでしょう
（乳房を掴み、支えながら、腰を軽く突き上げる）
（軽く、上にぐんと、理紗と密着したまま）
（根元まで咥え込まれ、理紗のおまんこの奥まで突き入れられているペニスの先が、子宮口を小突く）
（正常位でいるより、理紗の体重が掛かるため、より深く、入り込んでいる）
（腰を突き上げることで、カリ先が子宮口に強く擦りつけられる）
（そのままで、腰を軽くグラインドさせ、入り口をこじ開けるようと、強く擦り付けられる）
【続きます】 そうそう、そうだよ、理紗…だんだん腰を動かせるようになってきたね
喘ぎ声可愛いよ、感じている理紗の顔も可愛いよ
もっともっとその悦んでいる表情、見せてよ
（乳房から手を離し、理紗と手を合わせ、指を絡めて握る）
（たどたどしく腰を振り始めた理紗に、その調子、気持ちがいいよ、もっと動いてねと声を掛ける）
（理紗が腰を動かしやすいように、握る手に力を込めたり、腕の位置をずらしたりしながら、支えることを意識する）
（理紗が腰を振り、何とか男を気持ちよくさせようとする思いが伝わってきて、気持ちが昂る）
（理紗がしてくれているんだから、理紗にも感じて欲しい）
（自分から動いて相手を悦ばすことも知ってほしい）
（でも、独りよがりにならず、理紗にも感じて欲しい）
（理紗の腰の動きに合わせて、下から突いたり、腰を動かしたりする）
（理紗が腰を浮かしたところへ、追いかけて腰を突き上げる）
（わざと強めの刺激を送り、理紗の感度も昂らせていく）
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