(真由美さんの手によって俺と光平、同時にパンツを降ろされる)

(光平の力強く屹立したちんちんは、12〜3センチはあり、
 包皮も頭の三分の一ぐらいはもう剥けていて、中1にしては
 充分立派といえるもの)
(一方、俺のは限界まで勃起しているものの8センチ半程度で
 皮も頭まで全部被っている)

(ただ共通してるのは、二人とも真由美のエロい身体に夢中で、
 限界までちんちんを反りかえしてるということ)

光平「どう真由美さん?13歳にしては大きい方っしょ?サッカーで鍛えてるからさw
   …って、○ちゃん、やっぱ小せぇ〜〜温泉で見た時、これじゃ勃起しても
   大したことない思ったけど予想通りw 
   ねえ真由美さん、俺のちんぽの勝ちだよね?w」

(光平の意地悪な発言に、なぜかピクンと震える俺のちんちん)

光平「今、○ちゃんのなんかピクッって痙攣したよねw なに、
   俺の言葉に”はい”ってお返事したのw?」

(光平の自分よりも大きいちんちんを見て、つい興奮して反応したとは
 言えないので、黙り込んでしまう俺…)

光平「…まあいいや、で、真由美さ〜ん、いい事してくれるんでしょ?
   いい事ってなに?なに?」

光平、ニヤニヤ笑いながら自慢のちんちんを真由美の前に突き出す