いやらしい踊りだな
お前、中々素養があるようだぞ
(あざ笑いながら足払いをかけてサキを仰向けに転ばさせる)
(手元を蹴り飛ばして剣を弾き飛ばし)

ではそろそろこれを味合わせてもらおうか
お前のいやらしい踊りのせいでこんなになってしまったのでね
(素早く馬乗りになるとキールは自身のモノを取り出す)
(かろうじて乳首が隠されているだけのサキの胸元。その谷間にぐいと陰茎を押し付け)

ほらもっと抵抗してみせろ!
お前は師の敵に汚されるのだぞ
(先端からは先走りの汁が出てきてサキの谷間をぬるぬるに汚していく)
(サキの抵抗が激しくなると)
ククク……そら!
(乳房に向かって平手打ちをくり出し痛みと屈辱を与え続け)