【陵辱】負けて犯される 37敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 35敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452228035/
【陵辱】負けて犯される 36敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462451882/ 【ルナさんと使います】
ふん……懲りない奴だ
身の程を知るがいい!
(突進してきたルナにムチを振るう。今度は肩口から右の胸に向かって切れ込みが入り横乳が完全に見えるようになる)
そうだ。貴様の大切なものを奪ってやろうか……そら!
(すぐ側の地面に突き刺さった剣に向けて魔力の弾を撃ち込み始める。ルナの目の前で魔法少女の象徴である剣がどんどんボロボロになってゆく)
(そしてついに刀身が粉々に砕け散る)
武器がなければ小娘も同然よな
さぁどうする? その格好で素手で戦うのか?
(ギャラリーにむけて魔法の杖を向け徐々に魔力をため始める) >>3
【すみません。前スレから継続で使います……申し訳ないです】 ぁぐぅッッ……そんな…このスピードでもまだ追い付けないなんて……ぁ…
(見ると、吹き飛ばされた剣が魔法弾によって粉々に砕かれてしまって)
ぁ、ぁ……そんな…光の剣が……
(呆然とする間もなくグレイズは次の魔力を溜め始めている)
く、ぅ……魔法を……使うしかないの…?
(意を決したようにこちらも魔力を集中し始める)
【たしか前回、こんな状況でうまくレスできなかったような気がします…この後はどういう動きをしたらやりやすいでしょうか…?】 【いえルナさんとのスレHで下手さを感じたことなんかありませんよw】
【こちらとしてはこのままギャラリーに汚させる展開にしたいです。ぐったりしたルナさんを拘束して〜って流れでしますね】
どうした? また胸が疼いているようじゃないか
(再び成長した胸がレオタードを押し上げて裂け目を大きくしていく)
我の魔力に勝てるはずがなかろうに……
まったく無謀なことだ、な!
(グレイズの魔法の杖から放たれた電撃がルナを捉える。その威力にレオタードはあちらこちらに大きな穴があきはじめ)
(電撃は何十秒も続いてようやく終わる)
いやらしい姿じゃないか。ギャラリーも大喜びだ……
(大切なところはかろうじて隠れているものの横乳や下乳は丸見え。背中のほとんどが露出して尻も半分以上見えている)
(そんなルナの姿に野次馬は歓声を上げてますます性欲にぎらついた視線を向けてくる) 【ありがとうございます…笑 じゃあこのままいきますね…】
(グレイズの強大な魔力に対抗するために必死に魔力を集中する…)
ぁ……ぅッ……は、ぁぁッッ……こ、こんな……いやらしい感覚に…ま、負けないッッ!!…ぁ、あはぁぁあぁぁぁッッ!??!!
(呪いを無視して無謀にも魔力を集め続ける……でも)
ぁ、ぐっ……だ、だめ…ッ……集中…しな、きゃッッ……あはぁぁぁぁッッ……!!!!
(強力すぎる快感に魔力は霧散してしまい……胸はまた一気に成長してしまう…)
(そしてそこにグレイズの電撃を浴びせられて)
ぁッ…きゃひぃぃィーーーーーーッッ!??……ぁ、ぅぁぁッッ……だ、めッッッ……ひ、ひぎぃいぃぃぃぃいぃぃぃーーーーーーーーーーーッッッッ!??!?!!?!!
(凄まじい電撃を延々と流し込まれて)
(聖なる加護を受けているはずのレオタードがボロボロに焼き尽くされていく…)
ぁ、は、ぁぁ……
(電撃がようやく収まると、ぐったりとして地面に倒れ込んで) なんだ、もう終わりか
ただいたぶるのではつまらんな
どれ……今度は貴様の心を折ってやろうか
(グレイズが呪文を唱えるとルナの両手が後ろ手に拘束される。無防備な姿のまま見動きができなくなり、正面から野次馬の視線に晒される)
さて、私は姿を消してみようか
貴様の信頼していた人間どもはお前をどうするだろうなぁ……クク
(拘束の魔法を施したままグレイズは突如姿を消す。後には野次馬だけが残り、皆ルナをいやらしい視線に見下ろしている)
「ほんとすげぇよあのおっぱい」
「これヤッちゃっていいよな」
「負けたんだからお仕置きしてやらないとだよな……」
(下卑た会話が聞こえてくる)
(ついにある1人が陰茎を取り出してルナに近づいてくる) ぇ……やぁぁっ!!
(すごい力で両手が引っ張られて後ろ手に拘束される)
(グレイズの姿は消え、前に突き出された胸に人々の視線が集中するのを感じる)
ぃ、嫌……見ないで!そんな目で見ないでくださいッ!!ぅぅッ…
(拘束を解こうとして激しく身を捩ると、胸がめちゃくちゃに揺れてしまって…そのたびに乳首が擦れて、さらに硬くしこり始めて)
は、ぁンッ……だ、めぇッ…… 「そんなに胸揺らして犯されたいの?」
「あんた変態だな」
(視姦しながら多くの野次馬があたりを囲う)
「ルナちゃんさぁ。負けちゃったんだからお詫びにしゃぶってよ」
(1人がルナの唇に亀頭をあてがい無理やり口の中に割り入れようとする。だが抵抗されると中々入れることができない)
「ほら抵抗すんなよ」
「じゃあ俺こっち堪能するわ」
(もう一人別の野次馬が背後からルナの巨乳を揉みはじめる)
(その隙に開いた口へ容赦なく男のモノが挿し込まれる)
「ああぁ、ルナちゃんの口気持ちいわ」
「何胸揉まれただけでイキそうなの?」
(紐のようになったレオタード越しにしこった乳首がぐりぐりといじられる)
(フェラチオを強要している男は腰を振り始めルナの口を容赦なく犯していく) ゃ、やめてください……!そんなの…見せないでっ……ひぁぁッッッ!!?!
(胸を揉まれただけでありえないほどの快感が流れる)
(その隙に口に捩じ込まれて)
ッッッ……んむうッッ……
ッッ!???!!!……きひぃいぃぃぃィィッッッッ!!!?!?!!!
(乳首をぐりぐりいじられると、まるで雷に打たれたみたいな衝撃が走って身体がのけ反って)
(終わらない雷の中で、口に入れられたモノへの奉仕を続ける) (ルナが何回絶頂しようが乳首を虐める手は止まらない)
「おっぱいだけで何回イったの?w」
「ルナちゃんこのまま出すよ……」
(抵抗しようとするルナの頭を押さえつける。男のモノがビクビクと震えだしついに口の中に大量の精液が吐き出される)
(男が陰茎を抜くとすぐ別の男が迫ってきて)
「次は俺胸使うわ」
(むせているルナを乱暴に突き飛ばし、仰向けになったところを覆いかぶさる)
(かろうじて残っていたレオタードが一気にビィーと引き裂かれ乳首が露出する)
「柔らけぇー。ルナちゃんのパイズリほんと気持ちいいわ」
(巨乳が乱暴に揉まれ谷間にモノが挿し込まれる)
(呪いで感度を増したルナの胸は男のモノがこすれる度にとてつもない快楽を生み出して) はぁッ……はぁぁッッ……ん、んぅぅッッ!??
(胸だけで何度も何度も絶頂させられて喉の奥に精液を流し込まれる)
(仰向けのまま乳首を丸見えにされてしまって……でもイきっぱなしの体ではまともに抵抗することもできずに)
ぃ、ぃゃぁ……
(今度は胸での奉仕……)
(谷間を擦られるたびに流し込まれるとてつもない快感)
ゃッ……はぁぁッッ…!!
どう、して……おっぱいだけでッ……っちゃぅ……またイっちゃうぅぅッッッ!!!!?!!
(ほんの少し擦れるだけで全身をのけぞらせてまた何度も何度も達してしまう) 「このままおっぱい汚してやるから、な!」
(谷間に精液が吐き出され顔や胸全体を汚していく)
「次俺な」
「我慢できねぇよ。ほら手を出せ」
「口空いてるじゃん。ほらきちんと奉仕しろ」
(周りの男たち全員が容赦なくルナを汚し始める。手コキやフェラやパイズリを次々強要し、まるで道具でも使うように乱暴に欲望を吐き出していく)
(胸や腹、顔や太ももまで精液に濡れていく)
惨めな姿になったものじゃないか。ルナよ。
(しばらくして、全ての男に嬲られ果てたルナの側に再びグレイズが姿をあらわす) ぃゃ……ゃめて……やめて、……だ、さい……
(守るべき人々の精液を全身に浴びながら、涙ながらに懇願する)
(それでも男の人たちの欲望はとどまらずに……)
はぁ……はぁ、ぁ……
(何十回という絶頂のはてに、涙と精液でぐしょぐしょの視界の向こうにグレイズの姿をみて) なにすべてが終わったというような顔をしているのだ
貴様はこれから私に犯されるというのに
(ルナを持ち上げ開脚させるとグレイズのモノがそこにあてがわれる)
(欲望を吐き出し尽くした男たちがルナの穢されようとしている様を遠巻きに見ている)
そら、お前の大切なところが見られてるぞ
(度重なる絶頂でびしゃびしゃに濡れたそこをグレイズが指を使って開く)
(ルナの中を野次馬が歓声を上げながら食い入るように見つめている)
魔族に犯されてイクがいい……クク
(人間とは比較にならない大きさのグレイズのモノが、ルナの中にゆっくりと挿入されていく) ぅ、ぅそ……そんなの……入るわけ……ぁ、ぁぁぁ………
(グレイズのあまりにも巨大なモノを見て恐怖に涙を流す)
(そしてそれがゆっくりと…細い穴を割り裂くように挿入されていく)
だ、だめ……!や、めッッ……ひぎッッ???
さ、裂けちゃう……裂けちゃうぅぅぅッッッッ!?!!! いい気味だなルナ
さぁ、容赦なく壊してやろうか
(すべて入ると激しいピストンが始まる)
(ルナの巨乳を揺らすようにしながら最奥をえぐり続ける)
どうだ?俺のモノは
貴様はもう戦士などではないな。家畜のメス牛だ!
(罵りながら尻に強烈なビンタを食らわせる)
(今のルナは痛みと同時にそれ以上の快楽を感じてしまう)
「ルナちゃんはマゾかよ」
「ケツ叩かれてイクとかとんだ変態だな」
「敵に犯されてるのによがるとか魔法少女の自覚ないんじゃねーのw」
(野次馬が悶えるルナの姿を見て下卑た言葉を投げかける)
(ピストンと尻叩きはいつまでも終わらず、野次馬の何人かが揺れる巨乳を揉みしだき始める) きひぃいぃぃぃッッッ!???ぁッ……おくまでッッひッッ!?…んぃぃぃぃッッ……
(巨大なモノを何度も何度も奥まで突き入れられて)
きゃはぁぁッッッ!??
(お尻を叩かれてイってしまい、体をびくびくと痙攣させる)
ち、ちがぅ……これは…呪いのせいで……嫌ぁっっ…みないで……こんなの嫌ああぁぁぁッッッ!!! そろそろイきそうだ……
このまま中に出してやろう
(ピストンがいっそう速くなる。グレイズのモノが中でビクビクと震え始め射精の近いことを知らせる)
貴様が魔族の子を孕まされるところ、しっかり見せつけてやろうか
(野次馬はルナがモノを咥え込んでいるさまを凝視している)
(そしてついに大量の精液が最奥に吐き出されルナの中を完全に穢す)
(陰茎が引き抜かれるとルナの中から次々精液が溢れ出してくる)
「ルナちゃん良かったねぇw」
「また勃っちゃったよ。今度はそっちで相手しろ」
「尻も使うか。どうせこっちでもイクんだろ」
(興奮した様子の野次馬が再びルナに迫る。抵抗をよそにまたルナの中に次々男たちのモノが挿入され犯してゆく) ぁ、ぁぁぁ!!!中で……膨らんで……だめえっっ!!中はだ、………いやああぁあぁぁぁーーーーーーーーーッッッッ!!!?!
(大切な場所の奥の奥が、魔族の精液で満たされていく)
(絶望と快感で満たされていく)
ぁ、ぁぁ…ぁ……
(目の光を失って、もう男たちの行為に抵抗することもできない)
【グレイズさんごめんなさい、そろそろ眠気が強くなってきました…】 【いえこちらもそろそろ限界でしたw】
【お相手ありがとうございました。とても興奮しました】 【こちらこそありがとうございました…またお相手してください…】
落ちます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>27
こんにちは。
はじめてで上手にできるかわかりませんがよろしいですか?
何人もの男戦士から精液まみれ…みたいなのはすごく興奮します。 >>28
よろしくお願いします。
何人もの男戦士にザーメン漬けにされるとかドキドキしますね……
ザーメン浴びるだけで絶頂してしまうような雌豚に調教して下さい。
シチュや調教内容などにご希望はございますか? >>29
レイナさんよろしくお願いします。
こちらはじめてなので、レイナさんのご希望聞きたいです。 例えば以前レイナが壊滅させた組織がレイナへの復讐を目的に復活していて、
レイナを罠にはめて捕らえ、媚薬漬けなどで全身を敏感化・ザーメンをかけられるだけでも感じてしまう身体にされてしまい、
必死に抵抗するものの望まぬ絶頂を与えられ続けて徐々に狂わせれていくとか。
最終的には首輪や紋章、乳首ピアスなどで奴隷としてふさわしい姿で敗北奴隷宣言とかもいいですね
お好みでしたら爆乳化やふたなり化、ニプルファックなども可能です。 >>31
ではタイガが組織壊滅後の長年の相棒で、
実は組織の生き残りがタイガで、土壇場で裏切ってレイナさんを捕らえて媚薬を注射の後にタイガを筆頭に犯されていく…のようなのはどうでしょうか?
そうですね、爆乳化等は流れに任せましょうか?
元々のレイナさんでパイずりできる程度ならそこまで必要ないかもなので(笑) わかりました。それじゃあそれでいきましょう。
そうですね。爆乳化などはお好みに任せます。
一応こちらは元々巨乳の設定です。
お好みでしたら母乳を噴き出す体質とか改造とかも可能です。
こちらはレオタードのような服に、肘まであるグローブとブーツ、長い髪をリボンでポニーテールに結わえているような格好です。スリーサイズはB90W60H89とでもしましょうか。 素晴らしくセクシーですね。
では軽く書き出してみます。
レイナ、ようやく掴んだよ組織のアジト。
前にレイナが壊滅させたはずなんだよね?どこに残ってたんだろうね… 本当に?ありがとうタイガ。
いつも頼りにしてるわ。
(タイガからの報告を聞き喜ぶとともにこれからの任務の為に表情を引き締めるレイナ)
あの時確かに壊滅させたはずなのに。
今度こそ跡形もなくバラバラにしてやるわ。
(武器であるロッドを構えながらタイガから報告のあった場所へと向かい、入口へとたどり着く) 入口に着いたら、1つ目の扉は簡単に開くはず。
開いたらすぐに2つ目の扉があるから…どうもそれが厄介でね。いま解析してるんだけどコードがなかなか…
レイナ、1つ目が開いたら教えてくれ。
(実は1つ目が開いてレイナが中に入ると2つの扉は完全にロックされる) 了解よ。
(そういって組織の建物と思われるビルへと入り込んでいく)
(タイガの言う通り一つ目の扉は簡単に開き、中へと入ったレイナ)
(そのまま進むとすぐに二つ目の扉が現れ)
これがその二つ目の扉ね。
確かに簡単には開きそうにないわね。
タイガ、聞こえる?こちらレイナ一つ目の扉を開けて二つ目の扉の前に到着したわ。 こちらタイガ。
レイナ、そこが間違いなく組織のアジトだよ。一度1枚目のドアが閉まるみたいだ。
(閉じ込められたレイナに問いかける)
レイナ、もう一度言うよ。そこが組織のアジトだよ。ゴールだ。
(睡眠ガスと神経ガスが発生し、重装備のレイナでも失神してしまうほど)
・・・レイナ、起きたかい?
(首輪付けられ、足首と手首には手錠が)
そう、ここから誘導していたんだよレイナ。ここが組織の中心だ。意味がわかったかな? 閉まる?あたしの潜入はバレていないはずよ。
ゴールってどういう意味?
っ!?
(タイガの言葉に疑問を持ち、問いかけると同時にガスが噴射される)
なっ!?しまっ…た……罠……に……
(そのままがくりと膝から崩れ、やがて気を失ってしまう)
ん…?う…ん……
(やがてゆっくりと目を開けると何故かタイガが映っている)
ここが…組織の中心…?それにこの格好は…いったいどういうことなのタイガ?
(手錠のおかげで身動きが取れないが、鋭い眼差しでタイガを睨みつける) レイナ、長い間仕えさせてもらった。
いろんなことを学んだよ。本当にありがとう。
けれどレイナも女性だったね。
レイナの芯は優しい性格だ。僕のことは見抜けなかったね。
そう、僕が組織の生き残りだよ。
いま後ろにいる仲間は皆、レイナの部下だ。男性のね。
(タイガの後ろには数十人の男戦士が揃っている)
女性の部下は…聞こえるかい?メスの声が?
(後ろの部屋からは間違いなく異常なほど犯されている女戦士のメスになった声が…) 貴方が組織の生き残り…?
そんな、それに後ろの貴方達も!?
(タイガを始め自らの部下として仕えていたはずのもの達が捕らわれたレイナを前にいやらしい笑みを浮かべいる)
この声…こんなことをしていったい何になるの?
あたしはあんた達になんて決して屈しないわ。
この組織も必ずあたしが潰してあげるわ! 潰す?何を?
レイナ、もう潰さなくていいんだよ?
(レイナの前に歩いていくと注射器を取り出して)
よく聞くんだ。
いまここにいる皆はレイナ以外、僕の組織の人間だ。
キミも今からそうなるんだよ…
(耳元で囁きながら、首に媚薬を注射する)
今打ったのは、さっきの神経ガスに反応する媚薬。感度も思いっきり上がるよレイナ?
さぁレイナが欲しかった皆、クスリを飲むか自分のモノに打つか決めたか? 誰が!
さっきも言ったでしょ!?
あたしはあんた達に屈服したり……ひぁあんっ!?
(タイガが近づいてきても気丈な言葉を言い続けるがおもむろに首に注射を刺され、言葉が遮られる)
媚薬…?
こんなものであたしをどうにかできるとでも思ってるのかしら?
(未だに余裕がある笑みを浮かべているが、下腹部から一気に熱が込み上げ)
(乳首や股間がジンジンと疼き始める) 因みにねレイナ、「怒り」の感情にも反応するから気をつけてね。
レイナが使っていた興奮錠剤を応用したんだよ。
ほら、部下達が反応し始めたよ。
(局部注射をした者、錠剤を服用したもの、それぞれが目の色が変わっていく)
「タイガ様、よ、よろしいのですね?レイナ様をその…」
クク、遠慮要らないよ、ほら、俺がレイナを産まれたての姿にしてあげるから。
(ナイフでレイナの服を切り裂いていく)
レイナ、見えるかい部下の様子。
特にレイナの一番キライな股間。
皆もうバッキバキだよ?レイナがほしいんだって。 くっ…どいつもこいつもこんなものに頼って……
(薬に頼り股間を膨らませ目を血走らせる元部下達に見下すような視線と言葉を浴びせる)
やめなさいっ!!触る…な!!
(ナイフを持って近づくタイガに口先だけは抵抗するが、手足を拘束されては何も出来ずあっと言う間に裸にされてしまう)
黙りなさい!
こんな状況で猿のように股間を膨らませて、心のそこから軽蔑するわ。 レイナ忘れたの?怒りにも反応するっていったでしょ?力どんどん抜けていくんだから落ち着いてよ?
ふふ、皆頼ってるんじゃないよ?
ほら、よく目を見てみたら?
(完全に人間の目はしていない。ほとんど白目を剥いて口からは唸り声と唾液が漏れる男達)
さぁみんな、レイナを好きなだけ食べるといいよ♪
(そういうと一斉に服を脱ぎ捨てレイナに襲いかかる)
レイナ、絶倫の人体実験もかねてるからそこんとこよろしくね。
「れ、レイナ様を頂けるとは…うおおおっ!!」
「お、俺もだ!」
(いきなり前後の穴に騎乗位でぶちこまれるレイナ) その顔…?正気が保ててないの?
こんな薬を飲ませるなんて。タイガ、貴方許さないわよ!!
(再三注意を受けながらもタイガに対しての怒りを抑える事が出来ない)
(そのためか、すっかり乳首は勃起しおまんこからたっぷりと愛液が漏れ出していた)
ちょっと貴方達、やめなさいっ!今ならまだ……んひぃいいぃっ!?
(群がる男達を制止しようとするがレイナの言葉など届くはずもなく二穴に奥深くまでチンポをねじ込まれ絶叫をあげてしまう) レイナ!レイナ!!
どうだ気持ちいいだろう?コイツら精液出しきると死んでいくんだぜ?
大事な部下なんだよなぁ?レイナもイったら死ななくて済むんだよ。かわいそうだなぁ。
おら、レイナの口が塞がってないぞお前ら?忘れずにしゃぶられてやるんだ。
俺とした時はたくさんくわえてくれたよなぁレイナ?
(レイナを勃起した5人の男が取り囲み、ひとりがレイナの口にチンポをねじ込んでいく) んはぁああっ!!あくっ…あぁんっ!!ひぃぁっ!?そんな奥まで…だめぇえ!!
(正気を失った部下達に容赦なく突き上げられ、媚薬で敏感にされた身体は強烈な快感を得てしまう)
んぶぉおおぅ…んぶ…んむっ……んぅ…んんーーーっ!!
(更に無理矢理口にまでねじ込まれくぐもった声をあげるレイナ)
(しかしどこか苦しさよりも快感が勝っている事に戸惑ってしまう) いい景色だレイナ…本当に君の体は美しい。
それにセックスは大好きだものな。
戦闘の後どれだけ夜を過ごしたか覚えているかい?
そろそろ部下は1回目が限界みたいだよ?
一斉にレイナに浴びせてあげるといい。その媚薬は精液にも、そしてその匂いにも反応するんだから…
「おぉぉぉ…い、いくぞ…出すぞぉ!!」
(7人の男が唸るような声で一斉に絶頂を迎える)
(顔の周りからは手でシコり倒していた男達の精液が飛び散り、口や前後の穴には大量の精液が注がれる) いやぁっ!!だめ…今…ザーメン注がれたら……もう…
(タイガの言葉に顔を引きつらせ、嫌々と首を振る)
んくぁあああっ!!だめなの…にぃっ!!おチンポ…気持ち…よすぎ…て……あぁあああああっ!!
(しかし身体は快感に逆らえず淫らな声をあげ、自らも腰を振って部下達のザーメンを搾り取るようになってしまう)
んはぁああっ…イくっ!マンコとケツ穴にザーメン注がれながら、ザーメンぶっかけられて……イくっ!!
ひぐああああああああああっ!!
(そして男達にザーメンを中だしされながら、ザーメンをぶっかけられ)
(そのあまりの快感に大きく身を仰け反らせて絶頂に達してしまう)
【すみません。一度キリが良いので本日はここまでとさせてください。】
【お相手させていただき楽しかったです。ありがとうございました。】
【おちます。】 敗北した魔法少女が敵の幹部に残虐に痛めつけられながら何度も犯されてしまう……というシチュで募集してみます。 >>55
お願いします。こちらの胸はDでミニスカートにへそ出しの衣装をなんとなくイメージしてるんですが、何か希望などはありますか? 服装はそれでかまいません
胸はもっとボリュームがある方が良いかな
NGやそちらの希望はありますか? じゃあEくらいでイメージしていただければ……
こちらNGはスカと肉体変化(胸が大きくなったり)で、なるべく最後まで屈服しない感じで行きたいんですが大丈夫ですか……? お願いします、こちらのイメージやNGは先ほど書いた通りなんですが、何か希望などはありますか? こちらからは特に希望はありませんのでアオイさんに合わせますね
書き出しをお願いしてもいいですか? 【了解です、書き出しちゃいますね。電撃なんかも使ってハードにしてもらえたら嬉しいです……】
はあ……はあ……っ……
(荒れ果てた、夜の街中。突然の魔物たちの襲来に人々は慌てて逃げて行ったこともあり、周囲に人影はなく)
(ただ一人、魔物の大群を半分ほど退けたその体で敵の幹部であるグレイズに立ち向かう少女の姿があった)
さっきから……私の攻撃が……全く通ってない……?
(息も絶え絶えで、魔力も残り僅かの体。長い髪はところどころ乱れ、油断したら膝をついてしまいそうになるところを必死に耐えて)
まだいけるはず……やあ……っ!
(残った力を振り絞りながら、魔力で構成した光の剣を相手の腹に刺そうと飛びかかる) 貴様も往生際が悪い……
そんな生ぬるい攻撃が聞くわけ無いだろう
(嘲笑しながら身を翻し突進を軽々と避けて)
そら、足元がお留守だぞ!
(アオイの足を払って派手に転ばさせる)
無様なことだ
もっと楽しませてくれると思っていたんだが、な!
(手に持ったムチでうつ伏せに倒れているアオイの背中に強烈な一撃を叩き込む)
(コスチュームが大きく裂けて赤く腫れた背中があらわになる) きゃ……っ!?
(渾身の攻撃を簡単に避けられ、そのまま足を払われると無様にも地面に倒れ伏してしまい)
っ、ああ、ぐっ!!
(背中に強烈な鞭が入ると、身体がびくん、と跳ね)
(あまりの衝撃に呼吸することを一瞬忘れて、手足が痙攣する)
まだ、です、っ……!まだ負けて……!
(力を振り絞って身体を起こすと、そのままグレイズの脇腹に渾身の蹴りを入れる) 全力がこの程度だものなぁ
拍子抜けにもほどがある……
(蹴りを入れた足をおもむろに掴むと建物の方へ投げ飛ばす)
(衝撃によって凹んだ壁にまるではりつけにされたかのようなアオイの姿を眺め)
ふん。趣向を変えようか
貴様は今から玩具だ! せめて悲鳴で私を興じさせろ!
(無防備なアオイに向かって何回もムチを振るう)
(腕や太ももや腹、そしてバストを強かに打ち付けると)
中々良い姿になったではないか
貴様、魔法少女よりも娼婦のほうがあっているんじゃないか
(コスチュームのいたるところが裂けて胸の谷間や横乳が露出する)
(そんな姿をグレイズはじっくり視姦して) はっ、ぐう、ぁ……!
(砲弾のような速度で壁に叩きつけられ、肺に残った空気を全て吐き出し、一瞬だけ気をやられそうになり)
ひっ、ぐっ……やっ……っ、あ、ああああ!!!
(他に誰もいない街に、何度も身体に鞭を打つ音と高い悲鳴が響き渡り)
(鞭が身体を叩くたびにびくん、と滑稽なほどに身体が跳ねて)
やめっ、見ないで……見るな、っ……私はあなたなんかに絶対に負けませんから……!
(コスチュームは破け、ところどころに痣を作り、見るも無残な状況にも関わらず、壁に磔のようにされたまま果敢にグレイズの方を睨みつけ) ああそうだ。この程度で負けてもらっては困る
まだ飽きさせてくれるなよ
(ムチを仕舞い手のひらをアオイに向ける)
(呪文を唱えると手の全体が青白く光りだし猛烈な勢いに電撃が放たれる)
ゆっくり味わうがいい……
なにせ私はまだほとんど魔力を消費していないのだからな
(電撃は何十秒も続き、アオイが気絶するまで終わらない)
(痙攣さえしなくなったのを確認するとグレイズはアオイの側にまで近づき)
情けないことだ。この程度で失神するとは……
そら起きろ!
(首根っこを捕まえて引っ張り出し、地面に投げ飛ばす) 何をして……あっ、ぐっ、きゃ、ああああああああああ!!!!
(グレイズが唱えた呪文に一瞬困惑した様子を見せるも、すぐに普通の人間なら即死してしまうレベルの電撃を受けて、壊れた操り人形のように身体ががくがくと震え)
や、っあ、負けない……ぐ、っ、ああああああ!!!
(一瞬で気丈な表情を見せるも、すぐに電撃に掻き消され、まるで永遠ともとれるような時間電流を受け続け、視界がブラックアウトし)
が、っ……は、ぇ……や、やぁ……
(既に目は虚ろになって、ぼろぼろのコスチュームの端は少しだけ焼け焦げ、ほとんどその用途を成していない下着が破れたミニスカートの隙間から丸見えになっているのも最早気にしている余裕はない様子で) 無様だな。やはり私が相手するのではもったいないか……
力量が違いすぎるな
(グレイズが指笛を吹くと4体の人型の魔物があらわれる)
(普段のアオイなら特に苦もなく倒せるような下級の魔族である)
お前の相手はこいつらだ
せいぜい気張って戦えよ
(武器もない上にボロボロに痛めつけられた状態では当然勝ち目はない)
(4体の魔物はアオイを取り囲みしばらく馬鹿にしたように挑発を続ける)
(アオイの弱々しい打撃を避け続け下卑た笑い声をあげる)
(そのうち1体がアオイに蹴りを放つ)
(倒れ込んだ先にも魔族がいてそいつはアオイを突き飛ばす)
(さらに別の1体は背中を叩きもう1体はアオイの身体を持ち上げて投げ飛ばす) すみません、いいところなのですが眠気が……寝落ちして無言落ちになってしまうのも申し訳ないので落ちます……すみません…… 虐められたい女の子はいませんか?
スカとグロ以外でシチュ合わせられます 格闘技やストリートファイトの舞台上で観衆に見られながら犯してくれる男性募集します >>78 まだいらっしゃいましたら
アングラで非合法なレスリング・格闘技団体
夜な夜な、数百名ほどの客を招待している
あやめさんは、こちらをKOかフォール3カウントすれば勝ちとなる
こちらは、一定時間ファックすることで勝利w
(それほど変わった服装はしておらず正統派レスラー風+α)
そんなのでどうですかね >>81
ギリでまだ見ていました。ふう
シチュでも良いですし、時間的に厳しければシチュ設定話しのみでもアリです >>82
よかったぁ、お待たせしてごめんなさいね…
時間の方はわたしは大丈夫です
できれば、犯されるとは思ってもいなくて…みたいなシチュが嬉しいです 解りました
では、あやめさんは、普通のプロレス・格闘系大会だと思って出場してきた感じですね
そして、観客(全員ではないかもしれないが)は、行われることを知っている
こっちサイドの男性格闘家は、もう1名ぐらいなら出せるかも
あやめさん側は、ちょっとハンデで、
持ちたい武器があれば、やや許容される風にしますかね
軽く書きつつにしてみます
(煌々と光るリング上で黒いガウンをはおり、ウロウロとしている)
(観客のひそひそ話などが聞こえてくる) そうですね
普通の格闘技だと思って参加したら、男性の力には勝てなくてそのまま…という感じがいいです
わかりました、わたしの衣装などは何かご希望はありますか?
書き出しありがとうございます!
次の相手少し手強そうね…
(舞台の裏からユウイチさんを見て、今までの相手とは違う事を感覚で察する) わかりました。
今考えているのでは、ワンピースタイプの水着のようなので
汚す意味でも色は白系
(格好良さと可愛さ両方ある青/ピンク等のフリルやスコートなどもついている)
この辺は、ぜひお好きなので
(ユウイチがコールされ、大きな歓声が響き渡る。ブーイングも相応にあるようだ)
(大きくガッツポーズし、コッソリと小さく衣装の上からモノを握ってアピールすると 大きな歓声や笑いが起きる)
(プログラムより可愛いぞ…といったヒソヒソ声も高まっている)
「さて本日のメインになるイベントです!
初出場 あやーめー!!!」 (つんざくような大きな歓声で歓迎される)
(まだ遠くにいるあやめを笑いつつ睨み、軽く手招きしてリング上へ誘う) レオタードみたいな衣装ですね、それでいきましょー!
できればすぐに裸にされるよりジワジワと服を破かれたりする方が好みなので、ショーツの上から装飾の付いたレオタード衣装を着たいです
全く下品な男ね…
(腕を組みリングの下からユウイチさんを見て苦笑する)
威勢だけはいいのね、あんな下品なパフォーマンスして
発情期なのかしら?
(手招きされるまま歓声の中リングへ上がりこれから起こることなど想像もしないまま挑発する) そんな感じですね。>レオタード
わかりました、途中で引き裂いたりと
おお、元気がいいな
(コッソリ客に見せたアピールを、見られてしまったようだが気にもせず)
カーン
(ゴングがなり、アナが説明を始める)
無制限一本勝負となります。あやめ選手はフォールまたはノックアウトで勝利
ユウイチ選手は、当アソシエーション認定のホールド15分間でのみ勝利となります!!
(そこでまた大きく客がわく)
(ガウンを脱ぐとショートタイツのスタイルで)
(無理に一度握手をして)
ほら行って来い
キックでもパンチでも何でもしてみろやオイ
(ロープの方へ勢い良く押し出し、走らせる)
(リング中央で堂々と立ち) ……?
まぁ何でもいいわ、すぐに終わらせてあげる
(ホールド15分という言葉に疑問を抱くが高飛車な態度は変わらず)
その余裕もいつまで保つかしらね
…っ!
(握手を交わしロープの方へやられるとそのまま姿勢を立て直し)
じゃあこっちからいくわよ!
(ユウイチさんの身体へキックを入れるも屈強な肉体へはあまり効いていなさそう) 気は強そうだなあ
こいつは結構活躍しそうだよお客さん
おっと… (胸板にキックを食らうも、わずかに体が動く程度で)
何だ、そんなもんかあやめ
これ20分もかからないんじゃないか?
ほら立てよ
(手をぐいっと引っ張って立たせ、尻のスカート状のものをを軽く捲って叩いてから、
髪も掴んで再度ロープへと送り出す)
(スコート越しとはいえ見えたヒップラインに客もさらに湧き)
そんなもんか?
(足でじだんだを踏むようにして挑発しかえし、また中央に立ち) ふっ…まだまだこんなもんじゃないわよ
(強気な姿勢は崩さないがいきなり不安の芽が見えて…)
っ…!きゃっ!?
(スカート状の装飾を捲られて動揺し)
ちょっと…この会場は変態しかいないの?
今度は本気で行くわよ!!
(そのままユウイチさんの身体へ次々と攻撃を入れる) おうおう
凄いねえ、お客さん
(両手を上げ、全くなんともないというポーズで客にもアピールしながら、攻撃を受ける)
いった!
興奮するなあ、もっと来いよ。
(落ちていたマイクを取って)
お客さん、何か「この会場には変態しかいないの?」だそうです
(えええー!とか、そうでーすとかの声も響き渡り)
じゃ、こうしてやっから、
本気で脱出してきてみ?
(背中をロープに押し付けさせると、片足を大きく上げさせて、三本あるロープの上に足をかけさせる)
(両腕をロープに絡めて、なかなか脱出できないようにさせる)
これで出てきてからだよな、勝負は
(目を見つつ、下顎を持ち、レオタード上から股間の前側を手のひらでガシっと包み)
(恥ずかしく足を開かされて張り付けられたような状態に、「ホホーイ」などと歓声が飛ぶ) くっ…、こいつ倒したらあんた達も覚えてなさいよー!
(ふざけた歓声をあげる観客に一括する)
っ…!?
(そうしているとロープ際に追い込まれて窮地に陥り…)
くっ…、このっ!
(至近距離からユウイチさんへ何度も攻撃するがビクともせずに眼前に立ち塞がる)
はぁ…はぁ…
きゃっ!?
このっ!!何して…!?離しなさいっ!
(そのまま観客へ向かって恥ずかしい姿を見せるとこれから先に起こる事が頭をよぎる…) この辺使ってもいいんだよ
俺は使わないし
(レフェリーも頷き)
(金属部分が含まれる手袋、サックやヌンチャクなど幾つかの武器が投げ込まれる)
(しかし、ロープから抜けられないとそれらは、あやめが手にできない)
「離しなさい」だとか生意気だなあ
何命令してんだよ
しっかりしろコラ
(一応格闘技だし、で脇腹にパーンと一発蹴りを入れ)
(ケガはさせない力加減だが、言い換えれば痛い強さで)
じゃあ、始めるよ
あ、これは服しか切れない特殊なやつだから安心してね
(そこだけは小声で、襲うような姿の中で)
(ナイフのようなのを取り出し、胸と胸の間に縦方向に当てる)
(徐々に布地が切り裂かれ、角度によっては胸先が見えるくらいに)
(「ウオー」、「早速かよ」「優しくしてあげて」などの客の声が入り交じる) くっ…どこまでも品性の無い…
(観客から様々な武器が投げ込まれる)
うっ…っ……!
(そのまま脇腹に攻撃を受けて体に力が入らなくなり)
や…やめ…やめて…
ぁぁ…だめ…
(弱々しい声を出すがそんな声も届かずに服に切れ目が入ると、衣装に押し込まれていた豊満な胸がパツンっと音を立て谷間が露わになる) 使えばいいじゃん
どれも認められた武器だよ?女性限定で
(殴られたら男でもダメージを食いそうな手袋を目の前にちらつかし)
あ、出ちゃったね
出ちゃいました〜
(両腕でバリっと衣装を割くと、完全に胸が露出して)
(その様子も、カメラで捉えられ、全方向に向く大スクリーンに映しだされる)
それじゃあ、そろそろ行きますか
(実はタイツの前はファスナーになっており、下ろすとモノが容易に露出する)
(ちょっとおろして赤黒く逞しい勃起亀頭がちらっと見えると、オオオオウ、きゃあ、などと声が上がり)
この辺は流石にそっとだな
(髪を掴んで牽制しながらも、秘部が見えるぐらいに前側部分も裂け目ができるように切っていき)
どうなんですかあやめさん
勝てそう?(髪を掴んで後ろ下側に強く引っ張り) ぅっ…、ちょっ…ちょっとこんなの反則じゃないのっ!
(力を振り絞り胸を隠しながら声をあげる)
ぁっ…やだ…やめ…
きゃぁぁぁ!!!!!
(そのまま手が胸に伸びると服を破かれ胸が観客の前に露出してしまい、先ほどの高飛車な態度からは想像がつかない高い声で悲鳴をあげる)
も…もうやめて…、わたしの負けでいいからぁ…
(ギンギンに膨れ上がったペニスを前にすると震えるような弱々しい声で悲願する)
(そんな願いも虚しく、衣装を裂かれ中に履いているレースの刺繍が付いたピンクの下着が露わになる)
うぅっ…悔しいけどわたしの負けよ…
(髪を引っ張られ掠れる声で屈辱を感じながらも負けを言い渡す) (悲鳴は音響装置がなくても客に伝わるほどであり)
いい感じだ…
(ぐっと両胸を掴んで、痛いぐらいに外方向に引っ張って)
(「それは痛いって―」だとかの声も飛び交い)
これも裂いちゃわないとな。
(優しく膨らみをなぞった後、下着までも裂いて)
では、ここから次のショーの始まり
分かるな
(ロープに張り付けにさせたまま、ゆっくり侵入していき)
(観衆は片付を飲み、むしろ静かになる)
ああ、、
(思わず口づけなどもしてしまうが、そこは勝負と軽くビンタなども入れて)
(レフェリーがあからさまに覗きこみ、結合を認めると、カウントの文字が大きく会場に表示される)
これで15分経てば俺の勝ちだよ。
カワイイじゃないか。
男女ペア同士のマッチで、俺と組まない?
(思わず手のひらをくすぐったり、甘くもなるが、サディスティックな打ち付けも交えて)
(汗も相まって音も激しい) うぅっ…あぁぁ…ぃゃぁ…っ!
やめっ…やめなさいこの変態っ…!
(下着を裂かれて秘部が露わになり、髪を引っ張られ顔を真っ赤にして叫ぶ)
ぁ…ぁっ、もうやめて…だめ…それだけはやめ…許して…
ぁぁぁ…痛っ…いたぃ…あぁぁあぁぁぁ…
(そのまま濡れてもいないアソコにギンギンに勃起したペニスが挿入され、ペニスをギューっとしめる)
あぁあ…ぁぁっ…あんっ…んっ…!
(汚らわしいペニスを挿れられて、体が動く度に衣装からハミ出した胸が激しく揺れる) (マイクを持ち)
「変態って言いました!」
どっちが変態なんでしょうか…?
(マイクを結合部近くに当てて)
こんなこと普通死ぬほど拒むと思うんですけど―?
(ヒエエエーイイイ等と鬼畜な声が上がり)
そんじゃこっち来ちゃおうよ
こんな、ハジッコじゃ皆見えないから
オラ頑張れよあやめ、デビュー戦だろ?
フォールの練習をします!
俺の両肩をリングにつけてみ?両手で押してさ
それが3秒続けば、あやめの勝ちなんだよ?
(ちょっと止めて)
締まるなこれ
(ユウイチ頑張って等の女性鬼ファンからのコールまでが飛ぶ)
(あやめ、なんとかしろー等の男性ファンからの声も)
ああ、、、
(いわゆる騎乗位のような形で、リングの真ん中で)
(挿入の累計時間が5−6分となってゆき表示されていく)
(リングアナ:当団体公認の挿入ホールドに入りました!このまま続きますと、勝負が決します
ここまで強引に持ち込んだユウイチ選手と、ここから責められるあやめ選手の最後の攻防です!) ぅぅ…ぃゃぁ…ぁぁっ…
(マイクを結合部に近付けられるとクチュクチュ…という音が会場全体に響き渡る)
はぁ…はぁ…
(観客の歓声に応える気力も無くなりリングの中央へ連れて行かれる)
んっ…はぁ…はぁ…っ!
ぁぁんっ…、んっ…!
(手で胸を隠すこともやめて騎乗位のような姿勢で力いっぱいユウイチさんの肩をリングに押し付けようとすると、ユウイチさんの眼前で胸が左右に激しく揺れる) (累計カウントが10分を越えて行き)
ああ、、はあ
(男の荒々しい息遣いもマイクに拾われてしまい)
なかなか難しいだろ?
(あやめが肩を抑えると、2カウントぐらいまではそのままにさせるが、寸前でいともなく跳ね返し)
(レフェリーが横でリングを叩くが、3カウントはならない状態が何度も続き)
リングアナ:「ユウイチ選手、ナカ射精フィニッシュに持ち込むか?」
「おお、すごい揺れであります。皆様ご覧ください!この胸!」
(思わずチュウっと胸を吸ってしまうと、歓声の他にブーイングも飛ぶ)
じゃ、こっちもな。
(パシーンと、痣ができるくらいにケツ肉を両腕で叩いて掴むと、ぐっと開いてアナルも反対側の客に丸見えに)
(余った指で、ケツ穴も軽く触れて)
リングアナ:「おおっと!これはまた見事なアナルであります!デビュー戦でここまで全開は何年ぶりでしょうか…?お客さんも興奮です!」 うぅぅ…ぁぁっ…!
(ユウイチさんの肩をリングへ力いっぱい抑え込もうとするも弾き返され、その度に胸が揺れて卑猥な姿を晒す)
リングアナ:「ユウイチ選手、ナカ射精フィニッシュに持ち込むか?」
ちょっと…それだけはやめて…んっ…ぁぁっ…ぁあんっ…!
(足に力を入れて挿入されているモノを抜こうとするが、力が入らず騎乗位のままピストンしている状態になり…)
やめ…!汚らわしい口で…ぁぁっ…!
きゃぁっ!?
ぁぁ…お願い…もう…やだ…恥ずかしい…
(お尻を持ち上げられてそのまま衣装がお尻まで裂けて、観衆にお尻の穴が晒しものになる) ああ。。はあ
駄目なの?でももう無理でしょこの状況からでは…
今更ソトが良いとか遅いって・・・
(顔面をアイアンクロー(片手で顔全体を掴む)で掴んだりして)
(ひでええ、とかいった声も飛び)
だからそういう悪あがきはナシだよ
(引き抜こうとされるたび、一瞬隙を見せては力強く打ち付けて)
(ビリビリっと遠慮のない音がして、お尻も丸出しに)
(15:00の文字が表示され、会場が沸く)
じゃ、じゃあイくよ…
そんな、汚らわしいとかなんだとか・・・格闘技出たりビデオ出たり大変なんだよ?
(軽く吸った乳首を弾きながら胸を大きく優しく包み、背中もなでて)
出しちゃうね。
(時間も済んだところでペニスはたくましく拍動を始め、青臭い濃い精液を注ぎ込んでいく。)
(くらくらとしてしまい、照明が視界の中で揺れる)
(カメラがその瞬間を捉え、ポンプのように精液を注ぐタマと竿、ひくつく秘肉、さらに求め合う指先などが大写しとなる)
はあ、、 ぁぁっ…お願い…中に出すのだけはほんとに…ぃゃんっ…ぁぁっ…
(懇願するも会場全体に胸やお尻が大きく映し出されて顔は真っ赤になり)
ひゃんっ…だめ…!
やめて…!やめてくださいっ…!
だめ!!!!
(背中を撫でられビクッとすると、自分の中で脈を打つペニスがどんどん硬くなっていき)
ぁぁっ…あん!あんっ!いゃっ…!
あんっ…ぁぁあぁっ…!!
いゃぁぁあぁ…!!!!
(そのままパンパンパンパン!!と激しい音を立てながら膣内を突かれると豊満な胸が激しく揺れて、やがて中から暖かい精液が溢れ出す)
ぅぅぅ…ぁあぁぁ…ほんとに出しちゃった…
(中出しされた事に絶望しながら涙目になる) そこはちょっと、確認不足だったよね
もう仕方ないよ(勝手に吐精していくペニスをもはやどうすることもできず)
はあ、はあ、(逞しくあっても、さすがに肩で息をして)
はあ、、あ・・・きっつい
(なんとか立って、あやめも立たせて)
きょうのところは俺の勝ちだね。
さっきの武器とか使えばよかったのに・・・。
(青臭い一発の精液の匂いが、会場にも立ち込める)
くっさ・・・いねw
それじゃあ、ひとまず今回はここまでで。
勝ち負けで言ったらあれだけど、相当いいデビュー戦だったんじゃない?
(片手をつかんで挙げさせて、全周囲の客にアピールさせて)
今日はまあ俺が勝ったけど、60分間触りっこマッチだったら俺自信ないかもよ。
(さすがに吐出して疲れて、ややフラフラでリング中央でベルトを受け取り)
(あやめも何とか立たして、Wウイナーな感じで) ごめんなさい眠気が来てしまったのでそろそろ落ちます
最後までお付き合いいただいてありがとうございました。 はいこちらこそ
とても良い時間でした!
バリエーションもちと考えてしまったり・・・w
おやすみなさい
落ちます
以下空室です ハードに虐められたい魔法少女はいませんか
グロとスカ以外でシチュエーション合わせられます 麻雀で負けてしまったプライドの高い女雀士が気に入らない勝った男に何度もやられてしまうシチュでしませんか? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 10代〜20代ぐらいで雌奴隷プレイとかは駄目ですか? 是非お願いします
性欲処理奴隷としてザーメンをぶっかけまくるシチュがいいです
爆乳爆尻の肉奴隷にいやらしい服とか着せて、ザーメン浴びる度に洗脳されて従順になっていく展開が希望です >>117
わかりました。
ある程度開発や調教が進んでいてザーメンの匂いだけで興奮して、かけられたりするだけで感じてしまうような状態から始めますか? 是非それでお願いします
もう性奴隷を受け入れていて喜んでザーメンを求めるような感じでしょうか?
胸のサイズとかは決まってますか?服装は、奴隷らしくいやらしく改造したメイド服とか考えてます 身体は開発されて完全に屈服しているものの精神はまだ堕ちきっていないところから始めたいです。
ザーメン漬けにして完璧に屈服させられたいです。
3サイズは>>33を参考にして下さい。 分かりました。それでお願いします
では魔法で爆乳化とかさせてほしいです
おっぱい丸出しのミニスカメイド服にニーソで
書き出しはこちらからしますね (性処理奴隷を飼ってある部屋に全裸で入る)
(いくつも小部屋があり、それぞれ一人ずつ性奴隷が入っていて)
(今日もレイナと書かれた小部屋の扉を開ける)
レイナ、今日もザーメンプレゼントしに来たぞ
たっぷりぶっかけてやるからな
(扉を閉めると部屋は二人入るのがやっとのスペースで)
(メイド姿のレイナの体が当たるぐらい狭い) う…ぁ……お前…また来たのか?
(囚われてから数日の間卑猥な調教を受け続け、すっかりと身体が発情してしまっているレイナ)
(しかし、入ってきた男を喜ぶ様子はなく未だ希望を失っていない目で男を睨みつける)
何をしようと無駄よ。
あたしはあんたに屈服なんて絶対にしないわ。
(牢屋の様な部屋に囚われ、卑猥な服を着せられながらもまだ負けは認めていない) ふふふ、そう言っていられるのも今のうちだぞ
今日はお前が完全に屈服するまでザーメンぶっかけ続けてやる
(いきなりレイナに抱きつき、スカートとニーソの間のムチムチ太ももにちんぽを押し付ける)
ほら、ちんぽを擦りつけられたら興奮するんだろ?
ここにたっぷりぶちまけてやるからな・・・
(レイナのいやらしい体を撫で回しながら、太ももにちんぽを擦り付けていく)
【ザーメンプレイ楽しみたいので1レスごとに射精してぶっかけてもいいですか?】 お相手募集します
虐められたい女の子はいませんか?
過度なグロとスカ以外でシチュエーション合わせられます ボロボロになるまでいたぶられたい魔法少女を募集します
シチュエーション合わせます 非力な魔法少女を公衆の面前で犯したいです
誰かいませんか? >>133魔法少女の年齢は何歳くらいを考えていますか? >>134
何歳でも大丈夫ですがこちらは二十歳くらいを想定してます ボロボロにされたい女の子はいませんか?
女勇者、魔法少女等シチュエーションやキャラは合わせます 敵対する男子校のチームとの戦いに負け、ボロボロになった制服のまま仲間達とともに犯されてしまう女ボスはいないかな? 平日のこんな時間ですがお相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
鞭とか魔法とかの攻撃でボロボロにされたいです… ルナさんのお相手したかったけどまた来ないかな…
ちょっと待ってみます >>147
ぁ……覗いてみたらすれ違い…
私も少しだけ待ってみます… よろしくお願いします。シチュとしては
自分が最初にルナさんに闘いを挑み(挑まれ)ボロボロにしたところを
今度は部下に犯せる…という内容を考えてますがいかがでしょうか
あとファンタジー系の魔王の姿ではなく、現代風にスーツ姿で最初は
闘いと思ってます。
良ければ自分から書き出しを始めますので。 〜燃えさかる街。人々は逃げ惑い、空は不気味な渦が音を立てている。
フム…他愛の無い…。しかし…部下達はここを制圧するのになぜ時間がかかったのだ?
部下「ハッ…報告によると「魔法少女ルナ」という者に悉く作戦を阻止されたと報告が…」
【部下が持つ水晶玉にルナさんが勇敢に戦う姿が映し出される】
ほう…こんな幼い少女が…んっ…?(何かを感じる)フフッ…噂をすればなんとやらだな。
お前はしばらく闇に隠れていろ。少々遊んでやるとしよう。
【スーツ姿の魔王はネクタイを整え、ルナさんの到着を待つ】 (魔王の部下を斬り払い、逃げ惑う人々をかき分けて、邪悪な渦の中心へと向かう。そこには)
ぇ……あなたが、魔王………
(そこにいたのはスーツ姿の端正な男)
(でも、そこ体から放たれる邪悪な魔力は、彼がなにものなのかを雄弁に物語る)
覚悟してください…これ以上、この街を壊させはしません!
(羽とミニスカートのついた純白のレオタードを身に纏い、魔力の剣の切っ先を魔王に向ける) これはこれは…随分おてんばな娘だ…
【自分に剣を向けるルナさんを小馬鹿にするかのように笑う】
報告で聞いてますよ。魔法少女ルナさん…。随分と私の部下達がお世話に
なったみたいで…。
【と、その時目にも止まらぬスピードでルナさんの元へ近付きルナさんを
観察するように見つめる】
ほう…しかし信じられん…こんなか弱そうな少女が私の部下を悉く倒すなんて。
しばらく魔界の戦士たちのトレーニング時間を増やすしかないか…。
【と、同時にルナさんのお尻を軽く撫でるように触り再び元の位置に立つ】
失礼いたしました、ルナさん。しかし…私と戦うには少々力不足なような…。
とっとと尻尾を巻いて帰ったほうが利口ですよ。 っ……ぇ……?
(気付いたときには魔王は目の前にいて、お尻を触られている)
きゃあっ…
(慌ててお尻を手で覆ったときには、何事もなかったように魔王はもとの場所にいる)
なんてスピード……でも、負けるわけにはいかない…
力不足かどうかなんて……やってみないとわかりません!!たぁぁっ!
(飛翔魔法で魔王に飛び掛かって、剣で斬りかかる) 【飛び掛り、剣で斬りかかるルナさんの技を片手で弾く。しかしルナさんの圧倒的な
攻撃に徐々に後退をし始めていく】
聞き分けのない娘だ…。しかし…この力…!
【斬りかかるルナさんの一撃を大ジャンプで避け、距離を置く。激しい猛攻で
砂埃がスーツに付いたのか、手で軽く埃を落とす/ポンポン…】
まったく…スーツ代は高く付きますよ…!
【そう言うと自分も飛翔魔法を使い、目にも止まらぬスピードでルナさんの腹を
殴り、蹴りでルナさんをすぐ近くのビルに叩きつける。そのままルナさんの身体を
掴み、地上へ猛スピードで叩き落とす/ドオオオオオオオオオオオン!!】
まだやりますか…?たったこれだけの攻撃でもかなりダメージを受けたみたいですが…? はぁっ!!やぁっっ!!!
(剣を振り、徐々に魔王を追い詰めていく。そして間合いを取られたと思った瞬間…)
ゃ……ぁっ……ふ、ぁッ…?…きゃああああぁーーーっっ!?
(魔王のパンチとキックの嵐を浴びせられて、吹き飛ばされてビルに叩きつけられる)
ぁ、ぐぅぅっ……
(さらに凄まじい勢いで地面に叩きつけられて、クレーターができるほどの衝撃が体を貫く…)
あぁあああぁぁぁぁぁーーーーーーーッッッ……
はぁ、は、ぁぁ……そ、そんな……なんてパワー……なの…
(聖なる加護を受けたレオタードはあらゆる攻撃、魔法を和らげる)
(その護りをもってしても防ぎきれないほどの、圧倒的な力……聖なるレオタードは土埃にまみれて、あちこちに細かい破れができている)
それでも……負けるわけには…いかない…
(お腹を手で押さえ、剣を杖にして立ち上がり)
(剣に魔力を込めてもう斬りかかる!)
はぁっ!!たあぁぁぁーっっ!! 【斬りかかるルナさんの一撃を片手で押さえ…】
ふむ…まだ諦めないのですか…。ならその大事な剣を…こうしたらいかがでしょう?
【ルナさんの手に持っている剣を人差し指で触れると、剣は白い光を放ち一瞬で砂と化してしまう。
驚くルナさんを衝撃波で吹き飛ばし聖なるレオタードをさらにボロボロにする】
聖なるレオタードもその状態じゃゴミ同様ですねぇ…。
【レオタードの胸部分を手で引きちぎると、ルナさんの乳房が露となりぷるんと揺れる】
プレゼントです。どうぞ、受け取ってください。
【魔王の手から青白い光が放たれると、スライムが出現する。スライムをルナさんの乳房の上に
落とすと、スライムはすぐにルナさんの乳房を包み込むかのように大きくなり
ルナさんの乳房をいやらしく刺激していく】 っ……そ、そんな……ルーンソードが……
(正義の象徴である細身の剣は一瞬で光を失って、砂となって崩れ落ちる)
あはぁあぁぁぁぁっっ………
(衝撃波をまともに受けて吹き飛ばされる)
(レオタードの損傷は激しくなり、羽は折れ、ミニスカートは千切れてさらに短くなってしまう…)
っ……きゃぁぁ…!?…なに、これっ…
(露出した胸にスライムが貼り付いていやらしく責め立ててくる)
ふ、ぁぁッ……だ、めぇっ………
く、ぅ……こんないやらしい攻撃に……負けたり、しないんだから……うぅぅっ!!
(今度は両手両足に魔力を宿して、接近戦を挑む)
やぁっ!!……ハッぁ…た、ぁ……ぁッッ…!!
(胸の快感に耐えながら、パンチとキックを連続で放つ)
(そのたびにスライムに包まれた胸は激しく揺れて、ボロボロのミニスカートが捲れ上がって) 【ルナさんのパンチとキックを直に受けるが、スライムの力により弱まっている攻撃は
もはや先程の猛攻のような威力はまったくない】
やれやれ…ここまでしても諦めないその心は評価しますが…残念ながらタイムリミットなので…
【そう言うとルナさんの腕を掴み、グルンとルナさんの身体を回し地面に叩きつける】
【と、ポケットからスマートフォンを取りだし】
もしもし…彼を召喚させてくれ。ふむ…よろしく頼むよ。(ピッ)
【ドアを開けるような仕草をすると、その場の空間が扉の形になりその中に入る】
良い暇つぶしにはなりましたよ、ルナさん。また会いましょう。生きてれば…の話ですがね。
【扉を閉めると空間は何事もなかったように消えてしまう。と、同時に地面が魔方陣の形になり
中から何かが出てくる/ゴゴゴゴゴゴゴ】
(ここから言葉を話す事があまりうまくない怪物に変わります) ぁぅっ…
(あっさりと地面に伏せられてしまい)
(魔王はこともなげに異次元へと消えていく)
ま、まちなさい…!勝負は、まだ………っ!?今度は、なんなの……ぁ…はぁッ
(スライムの責めに耐えながら魔方陣から出てくるものに目を凝らす)
【わかりました…】 【魔方陣から巨大な怪物が現れる。姿は巨漢な体系をしており顔は獣のように
血走っている】
グググググ…ウウウウウウ…!!!
【魔方陣から現れ、ルナさんの身体を掴むと地面に叩きつけ首を締め付け
すぐそばにある壁に叩きつける】
マホウショウジョ…ルナ…!!オカシタイ…!…オカシタイ!!
【ルナさんの頭を押さえつけ、身体を四つんばいにさせるとレオタードを引きちぎり
お尻を舐め始める。乳房に付いているスライム、そして現れた怪物にお尻を責められ
凄まじい快感がルナさんに襲い掛かる。
同時にスライムもだんだん進化し始め人の手の形になり、胸を激しく揉み始める】 ゃ、ぁ……
(あまりの巨大さ、醜悪さに愕然としているところを地面に、壁に叩きつけられて、四つん這いにされてしまう)
きゃぁぁッッ……!!
(聖なるレオタードを力任せに引きちぎられて、無防備なお尻を舐め回される)
ゃ、ぁっっ……やめて…そんなところ……舐めないでっ……ぁはぁぁッ
(でもスライムの愛撫に晒され続けた身体はそれにさえ感じてしまって)
(さらに激しくなるスライムの責め…揉みしだかれ搾り上げられた胸がいやらしい形に歪む)
ぁ……はぁぁッッ!!、だ、めッ……こ、このおっ!!
(手のひらから一発の魔法弾を放ち、巨漢の顔面に命中させる) ルナさん、すいません。ちょっと15分程席を外します。
戻ったらすぐ続き書くので少々お待ちください。 【ルナさんの魔法弾が命中すると…】
グワアアアアア!!!!!
【顔を両手で押さえ苦しむが、顔を左右に振りすぐさま意識を戻ると
お尻を両手で押さえ】
ヤレ…!
【怪物の声が響くと、乳房を包んでいたスライムの一部が分裂し、ルナさんの
お尻へと移動し、ルナさんのアナルを責め始める。グチュグチュと音を立て、スライムの形が
だんだんチンポの様な形になると、アナルを突いていく/グチュグチュグチュ…!】
オマエノクチヲ…モラウゾ…
【怪物が前に回りこむと、ルナさんの顔を掴み無理やり自身のチンポを口の中に押し込む!】 ぇ……スライムが分裂して……っひぃ!??
ぁ……だめ……そこ違っ……だめぇえぇぇぇぇぇ!!!!いやあぁぁぁぁぁ……
(なにも受け入れたことのない穴がめりめりと拡張されていく…)
いや……抜いて…痛いよ……おかあさん……んぶうぅぅ!??!
(今度は口に突っ込まれて叫びが中断され)
【遅くなってしまってごめんなさい…!】 【ルナさんの叫びが響きわたる中、怪物とスライムの行為は止まる事はなく
アナルを責めていたスライムがまた分裂すると、今度はルナさんのマンコの中へと入り
中で大人の玩具のように振動を始め、マンコを責めていく】
オワリダナ…ルナ…!
【口の中に怪物のチンポを入れられたルナさんの口に、怪物のザーメンが流され
白いネバネバした液がルナさんの口に付着すると、ルナさんの叫びがだんだん小さくなり
声を出す事が出来なくなってしまう】
(大丈夫なんですが、あと20分程で落ちなくてはならないので…もし良かったら
夜に続きをしたいと思うのですが、ルナさんのご都合はいかがでしょうか?) っ……!!!ひ…ぎっっっ!!!!!?!
(今度はあそこの穴が拡張されてスライムを捩じ込まれる)
っ……!ッッッ……!!!!
(絶望と快感の叫び声は、喉の奥に溢れる怪物の精液に押し返されて)
(陸に打ち上げられた魚のようにびくびくと体を痙攣させ続ける)
【ごめんなさい、夜は来られなさそうです…ごめんなさい。ですのでまたお会いしたときにということにしたいのですが…】 【無気力状態のルナさんが地面に倒れ痙攣すると
スライムがルナさんの身体から離れ、怪物はルナさんの両腕を片手で持ち上げると
ドス黒い光でルナさんを包み込む。黒い光の中で更なる快感が始まることを…
ルナさんはまだ知らない…】
(すいません、時間が近いのでこれで締めでお願いします。
そうですか…残念です。ではまたお会いできたらよろしくお願いします。
長い時間ありがとうございました。楽しかったです。
では、落ちます) (放心状態のままスライムと怪物から解放される)
ぁ、ぅ……
(ルナは怪物の放つ黒い光の中、また終わらない悪夢を見続ける)
【こちらも楽しかったです。朝、募集後にまでお声かけしていただいてありがとうございました。】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>175
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはありますか? >>176
おっぱい肥大化させたり感度上げたりしながら、触手責めとかどうでしょうか? いいですね。
何をされても感じてしまう身体にされて身体中触手に犯しつくされてみたいです… ふふふ、レイナさん、早く来ないかなー
(魔界から呼び出した触手でめちゃくちゃに街を壊滅させたカータ)
(すべてはレイナをおびき寄せるため)
(街から数キロ離れた荒野で岩に腰かけ、口笛を吹きながらレイナを待つ) ふっ!はぁああっ!!
(街の中で触手に襲われる人々を守るためロッドを片手に次々と触手をなぎ倒していくレイナ)
こんな触手が急に暴れ出すなんて…原因はなに…?
っ!?
(急に大量に発生した触手に違和感を覚えると、少し離れたところから異様な気配を感じる)
(そして街の被害が落ち着いてきたところでその気配の元へと急ぐ)
貴方が…街を襲った犯人なのかしら?
(そこにいたのは子供のような姿をした魔人がおり、普通の子供とは明らかに違う気配に警戒を強める) うふふ…やっと会えた。レイナさん。
(微笑んでパチンと指を鳴らすと、レイナの背後から、太さ数メートルはあろうかという触手が地面から飛び出して)
(レイナを襲うことはなく、天に向かって伸び続ける)
(同じような触手がカータの後ろからも、またそこここから森のように生えて、あっというまに直径数百メートルの触手ドーム。天然のコロシアムが完成する)
レイナさん、ずっとあなたと遊びたかったんだ。遊ぼ?ここで僕と二人きり。
もしそれがいやなら…僕を倒すしかないよ?
(笑顔のカータから紫色の魔力が立ち上る)
(またドームを形成する触手は、シュー、シューという音とともに怪しげな煙を吐き出す) っ!?何なの…?この太さは…?
(背後から伸び出た触手に慌てて距離を取るが触手が襲って来ることはない)
(しかし、そのあまりの大きさと太さに驚き、あっという間に触手ドームの中に囚われてしまう)
遊ぶ?
あたしは子供の遊びに付き合うほど暇じゃないのよ。
今すぐこの触手達をどけて謝るなら軽いお仕置きで済ませてあげるわよ、坊や?
(囚われても決して焦ることはなくゆっくりと歩きながらカータとの距離を縮めていく)
(そして言葉が終わると同時に一気に距離を詰めて、カータの喉元にロッドの先端を突きつける) そうこなくっちゃ。でも…それで勝ったつもり?
(地面から二本の触手が生え、髪の毛のように細い先端を、ザグッっとレオタード越しにレイナの乳首に突き刺す)
(そしてそこから黒い電撃を流し込む)
うふふ、魔界の雷の味はどう?
この雷はおっぱいを刺激して、強制的に成長させちゃうんだ。ほらほら、早く抜かないとー? ふんっ、そっちこそこんな攻撃であたしを捕らえられると思ってるのかしら?
(カータの足元から生えた触手の攻撃を余裕を持ってかわすが)
ひぎぃいいいっ!?…な…に……こ…れ…?こんな…のが…あぁあああああっ!!
(しかし気にしなければ目に止まらないであろう髪の毛のような触手が乳首に突き刺さり)
(黒い電撃が全身を貫き、その場で硬直し悲鳴をあげる)
胸が…何…で…?あっ…くはぁあああっ!!
(何とかしようにも髪の毛ほどしかない触手を掴む事も出来ず電撃に苛まれ続ける)
(そしてレオタードのような服につつまれた胸が、服をはちきれそうなほどに大きくなってくる) あれー?抜かなくていいのー?はーやーくーしーなーいー、とー!?
(はちきれそうな爆乳を揉みしだきながら、電撃の威力を数倍にする)
あはは…これもう何カップあるんだろうねー?
(膨らみ続ける胸を愛でながら笑う)
あ、あと言い忘れてたけど、このドームは触手の吐き出す霧でどんどん満たされていくよ。早く僕を倒さないと……感じすぎでおかしくなっちゃうかも。 んへぁああああああっ!?ひぐぁああああああっ!!
(更に威力を増した電撃にレイナの悲鳴も大きくなり、二人きりのドームにレイナの悲鳴が響き渡る)
触手の霧…?そんな…もので……あたし…は……んくぁ…ぁああんっ!!
(どんどんと満たされていく霧にレイナの感度も高まっていく)
(胸を乱暴に揉まれるだけでも感じてしまい、悲鳴とは違う声が漏れ、力の抜けた手からロッドを落としてしまう) ふふふ、レイナさん……いい声…ぞくぞくするよ。触手の霧なんかに負けない…?健気でかわいい。
じゃあこんなのはどう?
(胸を貫く触手の根元が膨らんで、触手を伝わって胸に近づいていく)
これはこの霧と同じ成分の液体だよ。空中のを少し浴びただけで感じちゃうのに…それをたーっぷり胸の奥に注いだらどうなっちゃうんだろうねー?
(髪の毛触手から液体が噴き出して胸の奥を犯す) はぁ…っ…はぁ…こんどは…何を?
(すでに息もあがっているレイナの前で嬉々としてさらなる責め苦を企むカータ)
(すっかりと膨れあがった乳房と電撃のダメージですでにレイナは立っているのがやっと)
ま…待って!!今…そんなもの…入れられたら……っ!!
んくぁあああっ!!
(カータの説明を聞きようやく何が起きるか理解したレイナは慌てて拒否するが)
(無慈悲に体内に媚薬液を注入され、レオタードにはっきりと乳首を浮き立たせ、お漏らしかと思うほどの愛液を垂れ流してしまう) あはは!まるでおしっこみたいだよレイナさん?かわいい…
内側と外側から魔界の媚薬に責められていつまで耐えられるかなぁ…?
ほら、レイナさん?魔法戦士なんでしょー?戦わなきゃ?ロッド拾うの待っててあげるからさ。
(レイナの体を触手から解放して、両手を広げて隙だらけのポーズで待つ) この…馬鹿に…して…っ!!
(ようやく触手やカータが離れ身体が自由になる)
(よろけながらもロッドを拾い上げるとカータを睨みつける)
その余裕が命とりよ!!
後悔しなさいっ!!
(バチバチとロッドに白い雷を纏わせカータを一気に貫こうとする)
(しかしダメージなどでいつものキレは全く出せていない) すごいすごい!まだこんなに動けるなんて!……でも、おっぱいが大きすぎてスピードが死んじゃってるよ。ふふ
(攻撃を避けながら、動くたびにレオタードがはちきれそうになるほど揺れ動く超乳を見て楽しむ)
ほらほら、どこ狙ってるのー?
(攻撃を避けた後、ロッドの柄を捻って先端をレイナのほうに向けさせて)
(白い雷を纏ったそれを、超乳の谷間に押し付ける) このっ…逃げるなぁっ!!
(重たい身体を何とか動かしながら攻撃を続けていくがカータには簡単にかわされてしまい、ムキになっていくと)
きゃあっ!?
(器用にロッドを捻られると自らに向けられ、胸に押し当てられる)
ひぎぃぃいいいっ!?あぐぁあああああっ、くひぃいいっ!?
(自らの生み出した魔力の雷をもろにくらいのその場でビクビクと痙攣するレイナ)
へぁ…ぁ……あ…ぁ……
(そのまま何歩か前に進むがそのままうつ伏せに崩れ落ちてしまう) ふふふ、魔界の雷の次は天界の雷の大サービスだよ。
……でももう限界かな。魔法戦士っていっても…こんなものだよね。
(ぐったりとしたレイナを見下ろして少し寂しそうに笑う)
(指を鳴らすと触手が群がり、レイナの体を拘束して大の字に吊り下げて)
(電撃でレイナの目をさまさせると)
さあレイナさん、魔族に敗北した戦士がどうなるか……わかってるよね?
(レイナの太股の付け根ほどの太さの触手が地面から生やして見せ付ける) あ…ぅぁ……あっ……
(うつ伏せのまま小刻みに身体を揺らしているレイナに触手が群がり)
(朦朧とした意識のまま宙吊りにされてしまう)
はぅうううっ!?
(朦朧とした意識を電撃で無理矢理引き起こされ、ようやく自分が拘束されたまま宙吊りにされていることに気づく)
黙れ…あたしはまだ…負けていないっ!!
そんな触手に屈したりしないわ!!
(手も足も出ず敗れたレイナだがいまだ負けを認めず強い目でカータを見て、大きな声で言う) あはは、自分の乳首とおまんこ見てから言ってよ。でもうれしい。いつまでその気持ちを保てるか……がんばってね。
(太股ほどの太さの触手を割れ目にあてがうと、ぐっと力を入れてアソコの穴をメリメリと割り割いていく) ……っ!!
(卑猥に勃起した乳首とビショビショになった股間の事を言われ思わず顔をそむける)
く…っ……こんな…触手…くらい……
(おまんこに触手をあてがわれこれから起こるであろう事を理解し、歯を食いしばる)
んひぉああああっ…!?あ…くはぁ……ふと…ぃ…こんな……
(しかし、触手におまんこを貫かれると情けない声をあげて身体を揺らし)
(そのあまりの太さに言葉を失ってしまう) あははは。ただ入れただけでそんな情けない声出しちゃって。
もし土下座して負けを認めるならやめてあげてもいいんだよー?誇り高き魔法戦士レイナ様っ!
(言いながら触手を引き抜き、また貫き、スピードを徐々にあげながら、何度も何度も子宮口に叩きつける)
それから…
(だらしなく揺れまくる超乳の真ん中と、勃起乳首を縛り、手足を支えている触手を離すと)
(ピストンのたびに全体重で胸が搾り上げられる) だれが……あたしは…負けな…ひぃいいんっ!?くほぉおおっ…奥…に…子宮に…当たって……
んくぁあああっ!!…あはぁあああっ!!
(口では抵抗しながらも身体は触手を受け入れ、グチュグチュと卑猥な音とレイナの喘ぎ声がドームに響く)
ふぎぃいいっ!?胸が…搾られ…て…んはぁぁっ…だめ…これ…だめぇええっ!!
イくっ!イくぅううっ!!イっちゃううううっ!!
(触手で突き上げられては落とされ胸が自らの体重で責めたてられる)
(触手の股間も動きを早め、レイナを絶頂へと追い詰めていく) まだまだ。それーっ!
(さらにピストンを強めて子宮口を強引に抉じ開けて、奥の奥まで貫く)
こっちもー!
(搾り上げた両胸に髪の毛触手を、何本も突き刺して)
(魔界の雷と同時に先ほどとは違う液体を注ぎ込む)
これは…おっぱいが出るようにする薬だよ。
(もうこれ以上ないと思っていた超乳が、薬と雷でさらに膨らんでいく) くほぉぉおおおっ!?子宮の…中……まで……んはぁぁっ!!
触手が…子宮の…中で…暴れ…て……こんなの…耐えらる…わけ……
あぁあああああっ!!
(子宮の中まで触手で犯され、髪を振り乱し絶叫して悶えるレイナ)
ひぃいいんっ!?ま…また…これ…!
んぎぁああああっ!?だめ…っ……出るっ…なにか…出る!!
くひぃいいっ!?あんっ!!イくっ…イくのぉっ!!
んほぉおおおおおおおおおおっ!!
(再び電撃で責めたてられ、更に新たに薬液を投与されるレイナ)
(追い詰められた身体に更に追い討ちをかけられては最早耐えられる訳もなく)
(肥大化した胸に突き刺さった触手を押し出すように大量の母乳を噴き出しながら絶頂に達してしまう) あはははは。おっぱい出た!触手の大好物のおっぱい!!
(母乳に群がるように壁から無数の触手が生えて、レイナの乳首を吸い尽くす)
(さらに、出が悪いとでもいうように超乳を根元から搾り上げる)
こっちもイくよーー!!
(下を犯す触手からおびただしい量の精液を吐き出して)
(レイナの子宮から卵巣までをすべて埋め尽くす…埋め尽くしても射精は止まるどころかますます勢いを増して) ふひぃいいっ!?
だめっ…乳首吸われたら…母乳止まらなくなっちゃ……ふほぉおおおっ!?
(触手達に乳首を弄られ続け何度も母乳を噴き出すが、根元を搾りあげられると一段と大量の母乳が噴き出してしまい身体を仰け反らせて悶える)
くはぁああっ!出てるっ…ザーメンっ……子宮に直接……
こんな…の……孕ませ…られ…ちゃ……
(お腹が膨らむほどの大量のザーメンを出され驚きに目を見開く)
あ…へぁ…ぁ…ぁ…
(触手の射精が終わる頃には乳房で宙吊りにされたまま、白目をむき痙攣してしまっていた) あらら………壊れちゃった…か……
(アソコから触手を引き抜くと、壊れた蛇口のように精液が溢れ出す)
(胸も触手から解放し…)
はあ……もう、あのレイナさんの声は聞けないのか……仕方ないよね。
さて、次のおもちゃを探しにいこっと。
(カータはどこかへと消える)
(触手ドームの壁からは無数の触手がゆっくりと伸び、レイナを包み込んでいく)
【長時間ありがとうございました!こんなところでいかがでしょうか?】 >>204
【はい。とても楽しませていただきました。お相手ありがとうございました。】 【お返事遅れてすみません!こちらも楽しかったです!ぜひまたお相手させてください!】 【またお会いできたら遊んで下さい。】
【それではおちます。】
【以下空室です。】 身も心もボロボロに痛めつけられたい魔法少女を募集します 魔法少女いますか?
自分の魔法が弾き返されじわじわ嬲られる展開希望です。 憧れて魔法少女になったけれど、現実は負ければ犯し壊される戦いの日々…
NGスカです。お相手様いらっしゃいますか? (架空の話と言う意味で)リョナが好きな俺が最初に書き込んだのがこのスレ >>212で待機…
もう遅いからあんまりできないかもだけど… >>223
今日の昼か夜なら犯してあげれるだけどな 学校の抗争に敗れ敵対する学校の男に着衣のまま犯されてしまう女ボスはいないかな? お相手募集
ボロボロにされたい魔法少女はいませんか? >>228
ありがとうございます。名前入れました
実力差で徹底的にいたぶった後に衆人環視の中で犯す展開が好きなのですがいかがでしょうか
あとなにかご希望のシチュエーションやNGはありますか? ではIDから名前をつけてみますね。
ご希望了解しました。
元主従関係、其方は此方のボスでも良いですし、マスコット的なキャラが実は…でも良いのですが、そんな主従関係だったのに
其方が実は悪玉でと言うのが希望です。
NGは特にありません。
此方の見た目は露出控えめ、甘さ控えめな魔法少女にしたいと思いますが如何でしょうか?
詳細は次レスに書きますので、訂正したい点があれば教えてください。 コスチューム
イメージカラーは黒と紫
Fate のジャンヌ風で、甲冑で鼻先まで覆われている感じ。
武器は大鍵型のロッドで如何ですか? わかりました
こちらは貴方の元主人で今は敵対関係にあるという感じでいきますね
あと希望としては巨乳設定だとうれしいのですがいかがでしょうか
よろしければ私から書き出ししますね >>232
設定了解です
書き出し宜しくお願い致します (そこはアルバの居城)
(雑魚をなぎ倒した先の最深部、椅子に座ったアルバがシープラスを出迎える)
外が騒がしいと思えばお前か。随分なつかしいな、シープラス
いまだにケチな正義の味方ごっこに興じているのか・・・
(アルバはシープラスを見据えるとゆっくりと立ち上がり)
てっきり私に裏切られて以来、心の折れたまま惨めに暮らしているものだと思っていたぞ
さて、どれだけ腕をあげたか見せてもらおうか
(剣を召喚し、嘲笑しながらシープラスを手招きする)
(明確な挑発は、シープラスの怒りを盛り立てる) 黙れアルバ
(大鍵を振るえば、鍵先にこびりついていた雑魚に等しい魔物の体液が飛び散り
アルバの足元を汚す)
此れは贖罪…貴様の手先にされた私が貴様の野望もろとも潰す
決して私怨なんかじゃない
今度こそ、本当の悪である貴様を倒して私は本物の正義の味方になる
(大鍵からは容赦なく黒い光の玉が繰り出され、
アルバが剣を構える前に押しつぶそうとする)
今日こそ消えろ悪の権化
髪の一本すら残さず消え去れっ
(轟音と共にアルバの周囲もろとも、敵は消え去るはずだった)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】 【大丈夫です。ただ少し行間空けてもらえると読みやすくて助かります】
(瓦礫の粉塵が退くと傷一つついていないアルバが現れる)
相変わらず単調な攻撃だなぁ
威力だけは並外れているが・・・それだけだ
さて次は、こちらの番か?
(アルバの剣がにわかに光り出し刀身が魔力によって伸びていく)
(それが振るわれると魔力が放出されてシープラスの身体を打ち貫く)
速すぎて捉えきれんだろう・・・
力馬鹿のお前にはできん芸当だ、な!
(さらに同じ攻撃が二発、三発と繰り出される。その全てがシープラスの身体を捉えて大きく後方へ吹き飛ばす) 落ちられたかな?
もう一度募集します
圧倒的実力差でボロボロにされて犯されたい魔法少女はいませんか? お相手募集します
嬲られ犯されたい女騎士はいませんか?
少しずつ鎧を剥いでいきいたぶってから犯すような展開希望です >>241
女騎士ではないんですが…いじめていただけませんか…? 魔法少女ですね わかりました
コスチュームが少し鎧っぽい感じでも大丈夫でしょうか わかりました。じゃあ白のレオタードで肩と腰と胸にプロテクターがついてる感じでいかがでしょうか…? ではそれでお願いします
何かそちらか希望などはありますか? なければ書き出しますね 特に希望はありませんが、NGは大スカとグロです。書き出しよろしくお願いします… (破壊された街の中デルタが佇んでいる)
(ルナがやってきたのを見て、両手を広げて挑発するようなしぐさをとる)
随分おそかったじゃないか、魔法少女ルナよ
貴様がノロノロしている間にもうこれだけ破壊することができたよ
まぁ、建物を壊すのにも飽きていたところだ
ちょうどいいタイミングに玩具が来てくれて、まったくうれしいよ
(デルタの手には鞭が握られている。その威力は、試すように振られた一回であたりの地面に削られた痕が残るほど) くっ……許さない…街を、人々を、もう傷つけさせない…!
(地面を抉るほどの鞭の威力に驚きながら)
なんて威力……でも、光の加護を受けたこのバトルスーツなら…!
プロテクターはあらゆる攻撃に対する耐性がある。きっと耐えられる…はず
(恐れを振り払って、魔力で細身の剣を作り出して斬りかかる) なるほどな・・・
だが見方を変えればそのプロテクター、高性能であればあるほどお前を痛めることができるってわけだ
(細身の剣をかわして距離をとると、鞭を一閃ルナにめがけて放つ)
(攻撃は胸のプロテクターに当たり僅かなヒビを入れさせる。同時に吹き飛ばされたルナは背後のビルに激突して)
ほらどうしたルナよ……もっと私を楽しませてみろ
まさかこの程度で終わりじゃないよなぁ
(うつ伏せに倒れ伏しているルナに近づくとその背中をぐりぐりと踏む)
(よくみればあたりにはまだ逃げ遅れた人々がいる。痛められるルナを心配そうな視線に見つめていて) たぁぁっ!!……ぇ…?
(全力で踏み込んだ先にデルタの姿はなく、気づけば強烈な一閃を受けていて)
きゃはぁぁぁっっ……
そんな…バトルスーツが……光の力で…守られているはずなのに…
(ビルに叩きつけられ、倒れ込んだところを踏みつけられる)
はぁ、はぁ……
みなさん、ここは危険です……早く…逃げ、て………ぁ、ぐぅぅっっ……
(さらに強く踏みにじられると、プロテクターと包まれた胸がいやらしい形に歪んでしまって) なんだ・・・お前存外いい身体しているんだな
(値踏みするような視線でルナを見下ろす)
(足蹴にして仰向けに寝ころばすと魔法で両手を大の字に広げた状態で固定する)
さぁせっかくだ・・・。そのプロテクターの性能をテストしてやろう
どれだけの攻撃に耐えられるかな・・・クク
(動けなくなったルナに容赦なく鞭打ちの連打を見舞う)
(一回、二回と打撃するたびにプロテクターのヒビは大きくなっていく)
さぁもうすぐ砕けそうだぞ
その鎧の下はどんな格好なんだろうなぁ
(プロテクターの下は下着も同然なレオタード。ルナの巨乳によって胸のあたりはパツパツに膨らんでいる)
(激しい打撃の中、もうすぐその恥ずかしい姿があらわになりそうになって)
これで、終わりだ!
(最後の一撃がルナのプロテクターを粉々に砕く)
(レオタード越しの巨乳が揺れながらあらわになる) っ……くぅぅっ!ぷ、プロテクションっ!!
(攻撃に備えて防御魔法を唱えて身を守る…でも)
っぁッ……ふぁぁっ……そん、な……ッ……防御が……き、きかない…?
…ぁはぁぁッッ……ひッぁ……きゃはッ……だ、だめ……バトルスーツが……も、もたない……嫌ぁあぁぁぁっっっ……
(鞭打ちとともにひび割れていく胸のプロテクター……叫び声とともに粉々に砕かれてしまい)
ぁはぁぁぁっっ……
(レオタードに包まれた胸の膨らみ……以前戦った魔族に受けた魔法によって、ありえないほど成長させられてしまった膨らみが露になってしまう)
っ、ぅぅ……は、恥ずかしくなんか…ないんだからっ……勝負は…まだ、ここからです…!
(よろよろと立ち上がり、もう一度剣を構える…) 勝負はまだこれからだと?
(ルナの剣の攻撃をゆうゆうと避けながらその身体を視姦する)
なんだこの爆乳は?
攻撃するたびに馬鹿みたいに揺れてるじゃないか
まさか貴様がこんな変態みたいな身体をしていたとはな
(攻撃をせずひたすらルナの剣を避けるだけ。その間言葉でルナを責めぬく)
それにそのレオタード・・・生地が薄すぎて乳首が透けているぞ
本当にとんでもない、淫乱の魔法少女だな貴様は!
(そしてルナが疲れ果て地面に膝をついたのを見下ろし)
いいことを思いついた・・・
(突如明後日の方向に魔法を放つデルタ)
(その先には逃げ遅れた民間人がおり、魔法の拘束でその場に磔にされている) っ……わ、私は変態なんかじゃ……っ…
私は正義の戦士…!あなたを倒して……それを証明してみせますっ!!はぁぁぁっっ!!!
(避けるデルタに向かって、必死に何度も剣を降り下ろす)
(必死に剣を振るうほどに、いやらしい胸は揺れてしまって)
はぁっ、はぁ……くぅぅっ…
(疲れで膝をつき、肩で息をする)
(でもそのとき、デルタが明後日の方向に魔法を撃ったのを見て)
ぇ……?なにを………っ!!あ、あぶないっっ!!!
(とっさに飛翔魔法で人の前に飛び、両手を開いて、身体で魔法を受け止める)
あはぁあぁぁぁぁぁッッッ!??!!!
(レオタード自体にも魔法耐性はある。でもデルタの魔力はそれを上回っていて……レオタードには細かい傷がつき、あちこちが焼かれてしまって)
っ……ぅ……街の人たちには………指一本…触れさせない……
(傷つきながらも、両手を開いてその場に立ちふさがり続ける) 【遅くてごめんなさい…無言落ちはしませんので、気長に待っていただけると嬉しいです…】 プロテクターなしでよく耐えたな・・・
だがただの一発でその有様ではこの先が思いやられる
(磔にされた民間人にむかって何度も魔法を放つ。当然それはすべてルナに受け止められ)
ほらほらほら! へばってる暇はないぞ!
私の魔力はまだ少しも減っていないのだからな
(十発二十発と放ち続けれる。魔法が当たるたびに聞こえる悲鳴を堪能しているうち、とうとうルナが膝をついたのを見届け)
もう限界か・・・市民を死なせたくはないか?
ならこれの面倒を見てもらおうか
(ルナのレオタードはあちこちが焼けて、特に胸はほとんどV字の水着のような有様になっている)
(あらわになった谷間に露出した陰茎をむける)
ただパイズリさせるだけではつまらんな
「私の変態な爆乳に精子をぶっかけてください」と言ってみろ
お前に選択肢はないぞ ぁぁんッッ!?……きゃ、はぁっ…!??……ひぐぅッ……ふぁあぁッッ…!!???
(魔法のサンドバッグにされて、レオタードがズタズタに切り裂かれていく…)
ぁ……はぁぁ…………ぇ…?ぃ、嫌ぁぁっっ!?!!
(ようやく魔法の嵐が止み、がっくりと膝をつき)
(顔を上げると、人間ではありえないサイズのモノが突き出されていて)
そんな……そんなこと………ぅぅっ…
(あまりに卑猥な台詞)
(でも……言わなければ人々が傷つけられてしまう)
っ……わかり…ました………わ……わたしの…変態、な………っ……ば、ばく……にゅうに………精子を……ください……
(悔しさと恥ずかしさに涙を流しながら言って) ククク・・・これはいい
望み通りぶっかけてやるとするか
(ルナの谷間に陰茎を入れる)
ほらきちんと奉仕しろ! 挟むようにして動かすんだ
(自ら腰をふりながら乱暴にルナの巨乳を犯していく)
(亀頭の先端から溢れる粘液がルナの谷間をぬるぬるに汚していく)
(そのうちに陰茎がびくびくと震えだし)
おお・・・イキそうだ
お前の爆乳が犯され、汚されるところを街の人間にみせつけてやろう
(ストロークがはやくなり、ルナに射精の近いことを知らせて)
「私の変態で淫乱な爆乳を精子で汚してください」と言え
ほらどうした? 向こうの人々に聞こえるくらい大きな声で言うんだ ぅ、ぅぅ……ッ……は、ぁぁ……
(デルタのものを胸でぎゅうっと挟み込んで、擦り続ける)
(胸は大きさだけでなく、感度もありえないほど高められてしまっている)
(それがデルタの凶悪なものに擦れるたびに、凄まじい快感が胸に流れ込んで感じてしまう……)
っ……ひぅぅッッ??……だめ…ッ……胸が…擦れるだけで……か、感じちゃう……ッぅ……
だ、め……言わなきゃ……ッ、街の人たちが……わ、わたしの…!…へんたいで……ぃ、いん、らんな……ばく、にゅうッを…!!!…ッ……ふ、ぁぁッッ……だめぇぇッッ!??!
(感じすぎて台詞を言い切ることもできずに、胸の先端はレオタードを突き破りそうなほど勃起してしまって)
(股間を守るプロテクターの脇から愛液が溢れて太股が濡れてしまう) フハハハ! なんだこんな簡単なことも言えないくらいよがるとはな!
(最後まで言えなかったルナを仕置きするようにますます乱暴に陰茎がすられる)
(突然、先端からビュクビュクと勢いよく精液が吐き出され、ルナの巨乳はたちまち白濁に汚されていき)
パイズリ如きで達するとは、情けない女だなお前は
さぁこの精液濡れの淫乱爆乳を晒してやるか・・・
(呆けているルナに向けて再び魔法を放つ。僅かに乳首を隠していたレオタードも破け、大量の精液に汚された巨乳が完全にあらわになる)
どうする? まだ戦うか?
降参するのなら、そうだな・・・。跪いて靴を舐めろ
「私の淫乱な爆乳を精液で汚してくださってありがとうございます」と言いながらな
(ルナの眼前に足を投げ出し、嘲笑しながら見下ろす)
(時折つま先でルナの巨乳をぐりぐりといじりまわし) ぁッ……ゃッッ!?……あはぁあぁぁぁぁッッッ!!??!
(乱暴に胸を擦り上げられてて胸を精液で汚されると同時に達してしまって)
(そして絶頂の余韻も醒めないうちに魔法を撃ち込まれて、レオタードの胸元は完全に焼き尽くされて…)
はぁ…はぁ……ッ……だれがそんなことッ……ホーリー…バーストッッ!!!
(辱しめを受けながらも、ひそかに溜めていた魔力をデルタに向けて放つ)
(巨大な光のレーザーが至近距離のデルタに直撃して、白い爆風が巻き起こる)
この体は……どうなってもいい……神様…!どうか私に悪を滅ぼす力をっ!!!
(精子濡れの爆乳は丸見えにしたまま)
(限界を越えた魔力を籠めて、デルタに向けてレーザーを打ち続ける…!) 不意打ちとは考えたな……
だが、なんだこの威力は……ガキの遊びか?
(レーザーは全て手元の魔法陣に吸い込まれる)
(ルナが打ち切るまでずっとレーザーは吸い込まれ続け)
せっかく頂戴した魔力だからな……ありがたく使わせてもらうとするか
(ムチをルナの足元に絡ませるとそのまま体勢を崩させて四つん這いにさせる)
(巨乳がぶるんと震えて)
さぁ次はこっちのプロテクターだよなぁ
(魔法陣から先ほどのレーザーが全て反射されてルナの突き出された尻に殺到する)
(あっという間にプロテクターは砕け散り)
まだまだ続くぞ!貴様がたっぷりくれたからな
(うつ伏せに倒れ伏したルナに向かってなおもレーザーを照射する)
(レオタードは焼き尽くされあたりにはルナの悲鳴が響き) ぁ…ぁ……そん、な………
(決死の覚悟ではなった魔法は吸収され、それを打ち返されて股間のプロテクターも破壊されて…)
きゃあぁぁぁーーーーーッッッ……!?!?!
(執拗に撃ち続けられるレーザーに、ブロテクターの下の股布も焼き尽くされていく)
っ、ぅぅぅ……ホーリー…バーストっっ!!!
(跳ね起きてレーザーにレーザーをぶつける)
(胸も、幼い割れ目も丸見えのまま、両手を突き出して必死にレーザーを抑え込もうとする) 愚かな……貴様と私とでは魔力の総量が違うわ!
(デルタの本気のレーザーがルナのレーザーを飲み込んでいく)
(手元まで押し返すと爆発が起こりルナを大きく吹き飛ばす)
(吹き飛ばされ、ぐったりとしたルナの腰を掴み再び四つん這いにさせて)
そういえばな、貴様に礼がしたいと言っていた奴がいたんだよ
(指を鳴らすとルナの背後には醜い魔族があらわれる。それは以前ルナが倒したはずの、あの巨乳化の呪いを与えた魔族だった)
死にかけのところを拾ったのでな、もはや言葉も解さん有様だが……
お前への復讐心だけは忘れなかったようだ
(再び指を鳴らすと、その魔族は容赦なくルナの秘所に陰茎を挿しいれる)
(休む暇も与えず、強烈なピストンが始まって)
私はお前を痛ぶることだけに集中しようか
(デルタはルナの背中にめがけて再び魔法の弾を放つ) ぐぅぅぅッッ!!!……だ、だめ……支え…きれない………嫌あぁぁぁーーーーッッ……
(レーザーに押し切られて飲み込まれて、レオタードは原型を留めていないほど焼き尽くされてしまう……)
はぁっ……はぁっッ……れ、礼…?……ぁ、そんな…あなたは……倒したはずなのに……ひ、ひぐぅッッ????
(一気に大切な部分を貫かれてピストンが始められ)
(陰茎から魔力を流し込まれて…もうこれ以上ないと思っていた爆乳がさらに成長させられてしまって…)
そ、そん…な……だめッ……もうだめ、魔力だめぇっ…!!!ふぁぁぁぁッッッ……
(感度もさらに高められて)
ひッッ!??ぁぅッッ……は、ぁぁッッ……あんッッ……
(背中にぶつけられる魔法攻撃さえ、痛みと同時に快感を感じてしまう) (魔族がルナの両腕を掴み上体を持ち上げさせる)
(更に深くまでルナの中に突き立てられ)
これは随分な格好だな!
やはり貴様は変態らしい
(突かれるたびにぶるんぶるんと揺れる巨乳がデルタの前にあらわになる。そのサイズはあきらかに大きくなっていて)
変態に相応しいように徹底的に嬲ってやろう!ほらほらほら!
(揺れる巨乳に平手が打ち込まれる)
(叩くたびバチィンバチィンと凄まじい音がなってルナの色白の巨乳が赤くなっていく)
痛みで感じるのか
乳首がこんなに勃起してるぞ!
(乳首を摘むとぐりぐりすりつぶすように刺激する)
(そして油断したところに再び平手打ちを食らわせて) ひッ……ひぎぃいぃぃぃッッッ!???……ふ、深ぃッ……奥まで……ぁ…あたって……ゃ、ぁぁぁ……
(子宮口を突き上げられるたびに胸をいやらしく揺らして感じてしまって)
きゃ、はぁぁんッッ…!??
(激しすぎる責めに気を失いそうになったところを、平手打ちの痛みで意識を取り戻させられる。その痛みさえ快感に変換されて…)
ひ、ぅぁッッ………きひぃィぃぃぃッッッ!!?!
(乳首を練り潰されると、信じられないほどの衝撃が胸の奥を貫いて、全身を仰け反らせて感じてしまう)
はぁ……はぁぁ……け、ない……まけなぃぃ………
(それでもうわ言のように抵抗の言葉を口にする) (挿入したまま寝そべり下からつきあげるような体勢になった魔族)
負けないだと?
なら私はもう一度こっちを汚してやろうか
(デルタは再び陰茎をルナの爆乳に埋めてピストンに合わせて乱暴に突き立てていく)
さっき言えなかったセリフを言ってみろ
「私の変態で淫乱な爆乳に精子をぶっかけて汚してください」だ
さもなくば下の魔族はこのまま中に出すぞ
(ピストンが早くなる)
(ルナの中で魔族の陰茎がビクビクと震えだしている)
どうする
もう時間はないぞ!
(デルタの陰茎もビクビクと動き一層谷間の奥になすりつける) ひぁぁぁッッッ!???……なんでッ……おっぱいおかしぃッ……なんで……こ…擦れるだけでッッ……感じ…すぎちゃぅぅッッッッ………!!!
ッ……ぇ……?…だめ…中はだめっっ!言うから……中はだめぇぇ……
はぁ…ぁ……わ…わたしの……いんらん…で……へんたいな…ッ……ばくにゅう…にッッ……ひぐぅッ……精子を……ぶ、ぶっ、かけて……ッッ…ぁ………よご、し、て……くだ、さ………ぁあぁぁぁ!?……ふぁあぁぁぁーーーーーー!??!?!?!
(あと少しというところで絶頂してしまって言い切れなくて) あーあ残念だ……
このまま魔族の児を孕むがいい……
(びゅくびゅくと中に注がれる精液)
(同時にデルタの方もルナの大きすぎる巨乳を白くドロドロに汚しぬいて) 【こんな感じで締めていいですか?】
【長時間付き合ってもらって本当にありがとうございました。とても楽しかったです】 だ、だめッッ………中は……ぁ……
(一瞬の静寂のあと、おびただしい量の精液が胸の谷間とあそこに注ぎ込まれて)
きゃうううううぅぅぅぅぅーーーーーーーーッッッッ!?!?!?!
(全身をがくがく震わせ、爆乳をいやらしく揺らしながら、真っ白な精液を浴びて達する)
(力が抜けて、人形のようにぐったりと横たわる)
(その後、ルナの姿を見たものはいない)
【こちらこそありがとうございました。痛め付けられていじめられたりするの、すごくどきどきしました……また見かけたらいじめてください…】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>275
別な者ですがレイナさんいないでしょうか? よろしくお願いします。少し若いレイナさんとお相手はできますか? >>280
20代後半位の設定でいいですか?
シチュや調教内容などにご希望などはございますか? 大丈夫です。とある研究の素体にされ若返ってしまったレイナさんが元に戻るため研究室に乗り込み返討ちとかですかね 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ 中性的で飄々とした雇われ女戦士が捕まって身も心も滅茶苦茶にされてしまう、という感じでどなたかお相手居ませんかー? >>286
よろしくお願いしますね
こちらはグロ以外は特にNGはないのですが、どうしましょう? わかりました
こちらとしては圧倒的な実力差でボロボロにしてから犯すような展開が好きなのですがいかがでしょう
あと体型も教えていただきたいです ハードなのが好きなので大丈夫ですよー
体格は中肉中背で胸はそれほどない
短髪で中性的な顔立ち
若いながらもやや余裕ぶった言動
軽装備
という感じでしょうか (アルバの居城の最深部)
(無数の雑魚の先にこの城の主であるアルバが佇んでいる)
よくここまで来れたなクレア
まさか貴様がここまでやれるとは思っていなかった
(手元に剣を召喚して構える)
部下を可愛がってくれた礼だ…たっぷりいたぶってやろう… まぁ、それが私のクライアントの依頼だからね。ほら仕事は一生懸命やらないとダメだろ?
(とはいえ堅実に立ち回りたい、味方は全滅、装備も心もとない。適当にあしらってアルバの戦力を確認して、一時撤退…だな。取り敢えず)
まずは一匹、と
(手前の雑魚の頭に弓を射る) 強気なことを言う……だがこうしてもまだ同じことを言えるかな
(クレアの背後にある扉が閉まる。退路は完全に絶たれ)
これ以上損害はだせんな……私自らお前を追い込んでやろう
(部下を引かせ、一気に間合いを詰める)
(クレアの手元を蹴り上げて弓を吹き飛ばすすとそれを奪い)
クク……聞いているぞ。なんでもこの弓は貴様にとって相当大切な代物らしいじゃないか……
(クレアの目の前で弓をギリギリと曲げていくと真ん中からヒビが入り始める) えっ
(背後の扉が閉まる音に一瞬気が取られ)
くっ!
(手元の弓が蹴り飛ばされて奪われる)
まっ待て、それに手を出すな!
(親から受け継いだ形見の弓…それがこんな形で敵に奪われてしまうなんて…!だけど…)
(いいようにされて堪るか…後ろ手にダガー構えて近付く)
いいか、待ってくれ。矢は尽きた、これ以上抵抗する気はない、だからそれを折るのは勘弁してくれないかな… ふん…いいだろう
(一瞬弓を手放す素振りを見せるがそれはブラフ。クレアが手元のナイフで襲いかかって来るのと同時に足払いをかけて転ばせる)
馬鹿め! この私がその程度の罠にかかるとでも?
貴様は約束を破ったのだから罰を受けなくてはな…
(うつ伏せに倒れたクレアの目の前でついに弓がバキリと音を立てて割れる)
(同時にナイフも足で蹴って遠くに飛ばす)
さぁこれで丸腰か?
どうする? 私はまだ傷ひとつついてないぞ?
(両手を広げて嘲笑する。クレアの目の前で小躍りするようにステップを踏みあからさまに馬鹿にしたような素振りを見せ) わっ!
(転倒。バキリと目の前で弓が折られるのを目にして一瞬で頭に血が昇る)
あ…お、お前!よくも!よくもっ!!
(跳ね起きるように立ち上がり、矢を握り締めて嘲るアルバに突き刺そうと駆け出す) 単調な動きだな…
(剣を振るうととてつもない風圧がクレアを襲う)
(吹き飛ばされたクレアは壁に叩きつけられ)
そらまだへばるには早いぞ!
(倒れたクレアを足蹴にし、手を掴んで部屋の真ん中にまで引っ張る)
(天井から鎖が降りてくるとそれを両手にはめて吊り上げる)
(剣を置くと手元に鞭を召喚して)
クク…どれだけ耐えられるかな?
せいぜい楽しませてくれよ…そら!
(抵抗のできないクレアに鞭を振るう)
(バチィ! バチィ!と凄まじい音を出しながらクレアの胸や腰や尻を打ち付ける) きゃっ!!
(風圧で壁に叩きつけられ、最後の武器も手放してしまう。体勢を立て直す暇もなく鎖で捕らえられてしまう)
くそっ!やめろ!離せっ
(しくじった…敵の力量を見誤った…隙を見つけて逃げないと…)
(しかし風を切る音と共に白い肌に赤い痕がつく)
いっ痛!っ!痛い!頼むっ!やめてくれっ!
(涙を溢して必死に懇願するがみみず腫が全身に刻まれる。それと同時に衣服もボロボロにされてしまう) ほぉ? いい格好じゃないか
私の部下も喜んでいるぞ…
(クレアの服はところどころ裂け胸の谷間や下乳が露出している)
(あたりにはアルバの部下が集まりクレアに視線を向けている)
次はこっちがいいか? ほら!
(鞭が尻を叩き腰のプロテクターを砕く)
(尻の布地が大きく裂けると雑魚共が下卑た笑い声をあげる)
貴様には部下がたいそう可愛がられたからな…
せいぜいストリップショーで興じさせてもらおうか
(ウエストあたりの服を引きちぎり腹を完全に露出させる) うぅ…やめろ、見るんじゃないっ
(男達の目に肌が晒されて顔が耳まで真っ赤になる)
いっ!!
(腰に衝撃が走り、笑いが起こる。屈辱に体が震える。服も破かれてしまい、辛うじてぼろ切れが大切な部分を守っている状態だ)
(だめだ…こんなときこそ落ち着かないと…何とか時間を稼がないと…)
は…はは…生憎育ちが悪いもので躍りの教養が無くてね… それは残念だ……
ならきちんと調練してやらないとなぁ
(再び容赦のない鞭の乱打が始まる。ボロきれになった服がさらに引きちぎられていき)
さぁ踊れ踊れ!
もっと楽しませてみろ!
(鞭打つたびにクレアは情けなく動いてまるで踊ってるかのようによろける)
(ついに生まれたままの姿になるとまわりの部下は歓声をあげる)
確かに育ちは悪いようだ
この貧相な体ではなぁ…
(アルバの手がクレアの胸の膨らみをぎゅっと掴む)
(痛いくらいの力で揉みしだく。雑魚たちはその様子を性欲にぎらついた視線で見る) っ!いっ痛い!痛い!やだっ!やめてっ!!
(鞭の乱打が終わり、遂に裸が晒されてしまう。息も絶え絶えだが、視線に耐えかねて内股を合わせて何とか隠そうとする)
はぁっ…はぁ…
(自分の裸なんて誰にも見せたことないのに…こんな姿…恥ずかしくて死んでしまいそうだ…)
くぅっ!
(小振りな胸を急に揉みしだかれ、きつく結んだ口から情けない声が漏れる)
っ…うっ…ひ、貧相な体とは…言ってくれるね…
んっ…仮にも女性に対して…こんな扱いを…手心ってものが、あっ…あるだろう? 普通の女には手心を加えてやるさ…
だがここの教えではな、敵の女はただの性処理玩具だ
(雑魚のうちの何人かがクレアに近づく)
(周りを囲って露出した陰茎を太ももや尻になすりつけはじめ)
こいつらがたっぷり礼をしてやりたいそうだ…
どうする? 誠心誠意許しをこうなら勘弁してやらないこともないぞ
(一人が舌を伸ばしてクレアの胸にしゃぶりつく。乳首を舌でころがし全体を舐めながら音を立てて吸いはじめ)
さぁ、早く答えろ
我は待つ気なぞないぞ!
(尻を平手で打ちつける)
(クレアの悲鳴にまわりの雑魚は笑い声をあげ嘲りの視線を送る) せっ…!性処理って…
(男達の陰茎に囲まれ嫌悪感に身をよじる)
っうう…
(最低だ…何でこんなことに…)
わ、わかった…降参だ…だから彼らに…んっ!や、止めてくれるように言ってくれないかな?
(乳首まで舐められて顔がひきつる。胸が唾液でベタベタになる)
あ、謝るさ…
それに私はこう見えて平和主ぎっ!!
(尻を大きくはたかれて言葉が途切れる。)
あっ!謝るよ!土下座でも何でもする!だから許して! ククク……そんなに懇願されては仕方ない
いいだろう…許してやる
(言葉とは裏腹に鎖が少し降りて尻を突き出させるような格好にする)
(クレアの秘所にアルバの竿があてがわれ)
しかし貴様、わきまえていたか?
鞭や平手で痛ぶるのは許してやるが、私は一言もこうすることを許してやるとは言ってないぞ
(濡れてないそこをアルバのモノが無理やり割り入ってくる)
(まず亀頭が入りそこから根本までずぶずぶと押し入れていき、ついに最奥まで貫かれる)
中々いい締め付け具合だな
そら、敵に犯される気分はどうだ?
(容赦のないピストンが始まる)
(左右の雑魚が突かれるたびに揺れるクレア胸にモノをなすりつけはじめ) あ、有り難う…じゃあ鎖を…!
(秘部に陰茎が当てられるのを感じてびくりとなる。一気に顔が青くなる)
(嘘だろう…私の初めてがこんな惨めな…初めては好きな人とって…!)
ま…まって…話が違う…やめ…あああぁ!!!
(一気に腹の奥まで貫かれる。息が詰まり、犯された秘部から血が一筋流れてくる。)
…!…!!…ぬ、抜いて……!お願い…!
(容赦なく始まるピストンに内側から引っくり返されそうな感覚を覚える)
…!!〜〜〜っ!!!
(痛い!痛い!痛い!痛い!なんでっ!どうしてこんな!!)
あやっ…!謝るからっ…! 「ああぁ…イク」
「もう限界だ…出るっ」
(モノをなすりつけていた雑魚が次々射精してクレアの背中や胸を精液で汚していく)
謝っても何の得にもならん…せいぜいこういう形で役立ってもらわなければな…
次はここがあいているな
(雑魚の一人がクレアの口に無理やりモノを突っ込む)
(容赦なく喉まで突き立てるように出し入れが始まる)
(串刺しの状態のままピストンは早まっていき口も秘所も中で陰茎がビクビクと震えだす)
さぁこのまま中を汚してやるからな… んん〜〜〜!
(次々に掛けられる精液に必死に目をつぶり耐える)
やだっ…そんなもの近付け…っん゛!!
(いきり立つそれが一気に喉の奥まで侵入する。ぐっぽぐっぽと卑猥な音を立てて蹂躙が始まる)
(苦し…息が…)
(やがて二穴に入れられた陰茎のピストンが早さを増してゆく)
んっ!ん〜〜〜〜〜っ!!
(もう止めてくれっ!中は…!赤ちゃんが出来ちゃう…!) さぁ…出すぞ…!
(パンッパンッと突くたびに音が大きく響く。そしてついに最奥にビュクビュクと精液が放たれ)
(同時に口の方からも射精される。精液を飲み込むまでずっと挿れたままにして喉が動いたのを見届けてから引き抜く)
惨めな格好だ…
(鎖が外され、どさりと地面に伸びたクレアの背中を踏みしめ)
だがまだ終わりと思ってもらっては困るな…
貴様を犯してやりたいと思ってる者はまだこんなにいるのだから
(クレアを取り囲む雑魚共)
(そのうちの1人がクレアを四つん這いにさせて容赦なくモノを挿入する) んんんん!!!!!
(出された…そんな…)
ぐっ…う゛っ………ごほっ!ごほっ!!
(ねばつくする男の精液が喉を犯してゆく)
…そろそろ…終わりに…うっ!
(アルバに話し掛けようとすると急に鎖を外され踏みつけられる。その拍子に膣内の精液がブッと惨めな音を立てて床に垂れる)
やだ…やだよ…!もう止めてよ…!
(涙と精液で顔をぐしゃぐしゃにしながら挿入を防ごうと身を捩らせる) (雑魚は逃げようとするクレアの尻を平手でたたきつける)
(そして休む間もなく汚されぬいた膣に再び陰茎を挿入してピストンを始める)
さて私はもう済んだことだしこっちで楽しむとするか…
(再び手にされた鞭が四つん這いに犯されているクレアの背中を強かに打ち付ける)
(またクレアを犯している雑魚も尻を平手でスパンキングし始め)
(バチィンバチィンという音があたりに響く)
(雑魚が射精してクレアの中を精液で溢れさせて)
(また次の雑魚は正常位でクレアを犯し始める) (抵抗も無意味に終わり再び膣内の蹂躙が始まる。)
ああっ!嫌だっ…もうっ!中は!
!!!いいっ!痛い!!痛い!お願い!止めっ!!
(鞭と平手打ちに背中と尻がどんどん真っ赤になる。恥も何もかなぐり捨てて必死に泣き叫ぶ)
っううううう!!!!
(2度目の中出し、しかし抜けるが早いか次の陰茎が入ってくる)
(正常位から何とか体を戻す。中に入れられたまま土下座して頭を地面に擦り付ける)
ごめんなさい!ごめんなさいっ!!お願いです!許してくださいっ!! 貴様、勘違いするなよ
私はすでにお前を許しているぞ…クク
(アルバは謝るクレアを足蹴にして仰向けに転ばさせる)
(再び始まる蹂躙。
正常位で犯した雑魚もそのまま中に射精する。同時に周りを囲っていた連中も顔や胸や腹に大量に精液をぶっかけて)
(汚されぬいたクレアを見下ろし)
いい姿になったな
この先ぶっ壊れるまでずっと性処理肉便器として使ってやろう
(髪を掴み嘲り笑う)
(雑魚の何人かによってクレアは地下室の方へ引きずられていき……)
【こんな感じの締めでいいでしょうか】
【長時間ありがとうございました。とても興奮しました】 ううっ…そんな…
(アルバに見下ろされ絶望し、大量の精液を一身に浴びる)
(髪を掴まれもう逃げ出せないことを悟りぽろぽろと涙が零れる)
やぁ…やめ…やめ…
(ひっくひっくと子供のように泣きながら、最早抵抗も出来ずに地下室へと連れられてゆく…)
【こちらこそ有り難う御座いました。楽しかったですー】 大剣使いの少女、母を犯し殺した魔物(=父)を探しています。
外見13歳、半魔で成長が早く実年齢2歳。
というキャラでお相手様いらっしゃいますか? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ 己の実力を過信した若き女魔法使いを陵辱・調教し、苗床や性奴隷にしてくれる方を募集します。お相手は蟲系の魔物かリッチのような異形に堕ちた魔法使いの方を希望します。
NGはスカトロです。 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ >>326
ありがとうございます。
12時からでよろしいでしょうか? >>329
了解いたしました。お待ちしております。 >>330
お待たせしましたPCに変えて戻ってきました
魔法界から追い出された私が淫魔となり犯すのはどうかな? >>331
お待ちしておりました。
設定の方了解です。
書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? 分かりました
リナのいる魔法学校を襲い生徒たちを陵辱しまくっている所にリナが相手の力量も分からず戦いを挑む感じにするね
他愛もない・・・
私を追いやった魔法学校もこの体たらくか・・・
(王家を襲い破壊した後、魔法学校を襲っている)
(ロキの周りには犯され惚けた顔をした女生徒が股からザーメンを垂れ流している)
そろそろあいつも来るころだろう・・・
捕まえて存分に犯してやるか。
(リナが来るのをオンナを犯しながら待っている) 「そこまでだ!」
細い金属の長杖を携えた少女が、魔法で翼を背に生やしたった一人淫魔のいる部屋へと飛び込む。
「王家を壊滅させたのはお前か。かつては大魔術師と呼ばれたお前が今は淫魔とは、随分と落ちぶれたものだな。
だが喜ぶがいい、お前の運命はここまでだ!」
杖の先端に魔力が集中する。速度こそ早いが、同時に高い密度で編み込んだ強力な魔法弾…それがまさか、全く通用しないとは夢にも思っていない。 やっと来たか・・・リナよ
待ちくたびれてほとんどの生徒を犯してしまいましたよ
(ロキの背中からは触手が伸びて多くの女生徒たちがマンコを貫かれ喘ぎ、魔力を吸収されている)
落ちぶれただって?
この溢れる魔力が見えてないのか・・・
親子共々どうしようもないな。
(軽く手をかざすとリナの放った魔法弾があっという間に消え去って、すぐに触手がリナに襲い掛かってくる) 「なっ…」
弾かれるでも砕かれるでもなく、消滅した魔法弾にあっけにとられ、触手から逃れようとするも足を絡め取られる。
「き、貴様…!父上を愚弄するな!貴様のような下郎をこの世界からついほうするため、己の命さえ投げ打った高貴なる者を…侮辱するな!」
足を掴まれながら、無様に羽ばたき逃れようとする。
しかし、触手がふれた肌から感じる膨大な魔力は確かに誇っていた己のものとは比べものにならないものだという絶望的な確信をさせ、またこの魔力の持ち主の子を孕みたいというメスとしての欲望を僅かに抱かせていく… 父上を愚弄するなだと?
あの干からびて干物になった奴がだと?
(リナの父親は魔力を全て吸い取られ死んでいて、母親は触手に全ての穴を犯され狂っている)
お前はタップリ犯して見せ物にしてやるよ・・・
せいぜい楽しむがいい
(触手が全身を這い回って快楽を与え始める) 「やめろ…やっ…やだぁ…」
次々と絡みつく触手が、太ももに、胸に、そして秘部すれすれに食い込んで行き、同時に徐々に魔力を吸い取られ理性と反する興奮は増していく。
遂に触手は翼にまで達した魔力で作られた翼がボロボロと砕けると真下の触手の群れの中に落下する。
「いや…やだ…やだぁ…」
先ほどまでの勇姿はどこへやら、その瞳からは涙がこぼれ落ち、そして秘部はしっとりと濡れている。 やめろだって?
本当は期待しているんだろう・・・・
いやらしいマン汁の匂いが漂ってるじゃないか
(股が開かれ触手がマンコをかき回して)
うれし涙か?
もっと流すがいい。
(すでに衣服は全て剥ぎ取られ、乳首を吸われ、乳房を揉まれ、クリまでも触手に吸われている) 「黙れ…んんっ…!」
待ちに待った膣の中への刺激に、全身がビクリと震える。ぐちょりという水音と、そして己の口から出た甘い声に驚き、顔を真っ赤にしながら己の口を塞ぐ。
「違う…こんなの…うれしく…なんかぁ…あっ…」
服を破り捨てられ、大きく股を開かれてその真ん中に突き刺さった異形の触手が蠢く己の姿に、これまで誰にも負けたことのなかった己が卑下すべき存在に蹂躙されている事実が、この上なく甘い歓喜を呼び起こしていく。
乳首を吸われ、胸を揉みしだかれ、クリを吸われ、熱くなっていく己の吐息も自己の敗北を強く思わせ、子宮が熱くなっていくような感覚を覚えていく。
「あっ…こんなの…こんな…屈辱的で、恥ずかしい姿っ…あっ…見られて…嬉しく…なんて…あっ…ああっ…」 マンコからいやらしい音が止まらなくなってるじゃないか
マンコは正直に嬉しそうだな。
(触手が抜き差しされる度に愛液が滴り落ちてゆく)
乳首もクリも硬くしてよく言うな・・・
素直になるいいものを飲ませてやろうじゃないか。
(口が開かれ触手がねじ込まれて生暖かい媚薬粘液をタップリと飲まされる) 「やっ…おまんこ…ぐちょぐちょになって…あんっ!」
愛液をこぼすたび、己の体の淫さを指摘されるたび、嬉しそうに膣はきゅんきゅんと収縮する。
「だってぇ…こんなにされちゃったら…んんっ…」
だらしなく緩んだ口は触手の侵入をいとも簡単に許し、口に流し込まれたドロリとした液体を、屈辱と喜びのまま飲み干してしまう。
「な…なんだ…これは…精え…き…んんんっ!」
喉の奥を通り、消化器官へと到達した途端全身の感度が爆発的に上がる。
ただでさえ甘く感じていた触手の責めが、愛撫が、さらにするどいものとなって襲いかかる。
「あっ、ダメ、こんなの、だめぇ!負けちゃう…心も…負けて…堕ちちゃう…あっ!」
ビクビクと全身を震わせ、ロキの方を見る。もはやその目に敵意はない、ただ媚びるような、怯えるような目線だけだ。 お前が一番だらしないマンコだったぞ。
水溜りを作るほど垂れ流すとはな・・・
(激しく触手が出入りすると花咲くように愛液が飛び散ってしまう)
美味しいだろう・・・
すぐにチンポのことしか考えられなくなるぞ。
(飲み干すと全身が性感帯になり風が当たるだけで絶頂するほどにされてしまう)
堕ちるのか・・・
お前には特別にワシのものを与えてやろうじゃないか。
(リナに触手以上に太いチンポを見せ付けて反応を待つ) 「あぁ…私…そんな…変態じゃ…な…」
蔑まされるたび、全身を包む歓喜の甘さはより一層強いものとなる。
全身を性感帯へと改造されとめどない絶頂に擦り切れそうな理性は、喜びの涙の向こうに映る、己を打ち負かしたより高位の存在の怒張の前に遂に弾け飛ぶ。
「あぁ…ロキ…様ぁ…ロキ様の、おちんぽ…ください…」
堕ちた。自分でも確信した。
それと同時に、その口元には笑顔が浮かんだ。 お前は淫乱変態だよ
それもどうしようもないくらいの。
(乳首とクリを職種に摘まれて限界まで引っ張られると全身を痙攣させて)
とうとう欲しくなったか・・・
望みどうり狂うほど何度も中に出してやろうじゃないか!
(一気に立ちバックでチンポを根元までぶち込まれて激しく突き上げられる) 「ああああっ!!!」
蔑まされ、乳首とクリを強く刺激され歓喜の中いきりたったおちんぽ様をねじ込まれて激しく犯される。
「ああん…!ありがとうございます…!淫乱おまんこに…ロキ様のおちんぽをいただきっ…光栄ですっ…!」
膣から愛液を溢れさせながら、己を蹂躙し、辱めた相手に感謝の言葉を紡ぐ。
「あっ!あっ…ああっ…」
もはや無意識のうちに周囲にある触手を両手でしごき、キスをする。 いい返事をするようになったな
マンコから溢れるほど何度も中に出してやるからな。
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれて形を憶えこまされて)
触手も愛おしくなったのだな
祝福を与えてやるとするか
(触手が代わる代わるリナにザーメンシャワーを浴びせ乳房や顔が白く染まってゆく)
【時間の許す限り犯してやりたいけど何時まで大丈夫かな?】
【あとアナルはOKなのかな?】 「あっ、おちんぽっ!ロキ様のっおちんぽぉっ!」
突かれるたびに膣を締め、自らに侵入するペニスを味わおうとする。
「あーっ、出されてる…ザーメン…でてるぅ…」
何度膣内に吐き出してもなお衰えないペニスに、完全に心を奪われている。
「ああ…ロキ様の、ザーメン…塗れになってる…ロキ様のものに…していただいている…」
施された祝福に陶酔し、触手から精液を飲んでいく。
【ありがとうございます。こちらは21じくらいまで大丈夫です。アナルも含めてNGはないので、どうかロキ様のお気の済むまでめちゃくちゃに犯してください。】 【脱字失礼しました。
ここまでくると「もう」NGはないです。凄く興奮してしまい…もうロキ様の望むままめちゃくちゃに犯されてみたいです。】 敵のチンポを喜んでくわえ込んでるな
本当に浅ましい淫乱魔法使いだな
(ドクドクと子宮にザーメンを流し込まれてリナはチンポのことしか考えられなくされてゆく)
どうせこっちも犯して欲しいのだろう?
わしの魔法を見せてやろう
(呪文を唱えるともう一本チンポが生えてきてリナのアナルまでも貫いてしまう)
【こちらは19時までかな】
【いやらしいリナをまた違う日にも犯してやりたいな】 「あーっ…おちんぽ…きもちよくて…おいしい…リナは…おちんぽ様が大好きな淫乱魔法使いですぅ…」
うっとりとしながら、精液を吐き出す触手を代わる代わる、愛おしそうに口に含んでいく。
「あっ、お尻っ!お尻なのにっ…きもちいいっ…ロキ様ぁ…私っ幸せです…」
3穴をドロドロにしながら、己をのよろこびを伝えるように穴をひくひくと締める。
【ありがとうございます。そう言っていただけると本当に嬉しいです。15日の夕方以降でしたら大丈夫だと思います。後日伝言板の方で連絡させていただきます。 】 リナはどの穴でも感じる淫乱魔法使いになったんだよ
もう元には戻りたくないだろう?
(触手ベッドに四つんばいにさせられて二穴をバックで突きまくられて)
幸せか・・・
あの忌々しい親父もリナの姿をあの世で見ながらチンポを扱いてるかもな。
(高速ピストンで二穴を犯され身体が前後左右に揺さぶられてアエギ声をあげてしまう)
【こちらは昼からのほうが都合がいいです夕方以降は日曜日ぐらいしか空いてないですね】 「あん…もどりたく、ないです…
このまま、永遠に恥ずかしい姿を晒しながら犯されて、きもちよくなってたいです…
はぁっ、ん、ああっ、お父様、ごめんなさい…リナ、ど変態の淫乱に、なっちゃいましたぁ…
ロキ様のおちんぽ様で幸せになる…淫乱まんこ奴隷になっちゃいましたあ…」
うっとりとした表情で犯され、快感を享受する。
僅かに残った魔力はもはや自分と相手に快楽を与えるためだけに使われており、濡れていてもまだ硬く締まりのあった穴は柔らかく蕩け、愛しいモノを味わうようにねっとりと絡みついていく。
【了解しました。15日の12:30からなら大丈夫でしょうか?
場所は別のところの方が良いと思いますが、シチュエーションは変更しますか?】 聞いたか?
愛しい娘も妻も淫乱メス奴隷にしてやったぞ
悔しいだろう
(意識体になった見せ付けるようにリナの二穴をピストンして淫靡な歌声を上げさせる)
中だしも見せてやるよ
惚けた顔がたまらないぞ
(二穴にザーメンが流し込まれてリナはあられもないアエギ声をあげて絶頂してしまう)
【15日は1時すぎのほうがいいですね】
【ファンタジーでなくてもいいし、普段名乗っている「龍二」でレイプするのも構いませんよ】 「あんっあっあっあっイク、イッちゃう、イッちゃ…あああーっ…」
膣内に溢れる精液に歓喜しながら絶頂する。だらしなくヨダレを垂らし、快楽に打ち震える姿にもはやかつての凛々しい面影はない。
「ああ…ロキ様ぁ…愛してます…」
四つん這いで尻を上げ、精液と愛液をこぼしながらひくひくと穴が震える。
【15日の13時過ぎ了解しました。こちらとしてはファンタジー系のシチュエーションの方が嬉しいです。】 中だしされて惚けたな・・・
もう元には戻れないだろうな。
(チンポが引き抜かれて二穴がヒクヒクしながらザーメンを垂れ流すのを皆に見せつけられる)
まだまだ終わりじゃないからな
もっともっと狂わせてやるぞ
(今度は屈曲位で二穴を貫かれて出しいれされるチンポを見せ付けられ、愛液とザーメンが全身に掛けられて濡らしてしまう)
【ファンタジーですね。淫魔ロキとして色々な設定のリナを犯してあげるよ】 「あん…見てえ…リナが、ロキ様のおちんぽ奴隷になってるところ…いっぱい見て…」
ダラダラと精液をこぼしながら、己の痴態に喜びを溢れさせる。
「あっ…ああ…ロキ様…ロキ様ぁ…」
体の向きを変えられ、淫らな液体に塗れながらも行為は続く。
愛しの主人が自分に多い被さる状況に耐えきれず、腕をのばして相手を抱きしめようとする。
【ありがとうございます。では場所はファンタジースレでよろしいでしょうか?よろしくお願いします。】 それじゃあ見下していた町の民の前で犯してやろうじゃないか
興奮するはずだぞ
(魔法を使い町の真ん中の公園で衆人観衆の前でリナは犯される)
いやらしく浅ましい姿を見せるんだ。
いいな
(舌を伸ばしお互いの舌を絡め濃厚なキスをしながらマンコをピストンされる)
【とりあえずアンシャンテで待ち合わせしたあと空いていたらファンタジースレにむかいましょう】 「ああ…見られてる…ロキ様に犯していただいてるとこ…見られちゃってる…」
うっとりとした表情で、上からもしたからも淫らな音を立て続ける。
そこにもはや嘗ての高貴な魔法使いの姿はない。陵辱を喜びとし、蔑まされる度に幸福を感じる、淫らな雌犬がいた。
【了解しました。よろしくお願いします。】 これが高貴で気高いと言われた魔法使いの本性だ
お前たちも楽しむがいい
(男たちに今まで犯した魔法使いを与えて酒池肉林の饗宴を始めてしまう)
いい光景だろう?
もう魔法使いなど淫乱メス奴隷と同じ肩書きになったのだ。
(触手に全身を愛撫されながらリナは二穴を存分に貫かれて嬌声を上げさせられる)
【存分に犯してやるからね】 「あんっあっ…ああっ!あー…」
突き刺さる周囲からの嘲笑の視線にますます膣を濡らす。
周囲で犯される少女たちの姿に、己の信じた全てが蹂躙されめちゃくちゃにされている事実を実感しながら嬌声をあげる。
「あん…私…もう…ロキ様の淫乱奴隷としか、生きていけません…
あんっ、おまんこもお尻もドロドロにして、触手で犯される淫乱メス奴隷ですっ。
もう…ロキ様のおちんぽ様なしじゃ生きていけませんっ!」 仲間が犯されてるのをみて興奮しただろう?
本当に浅ましい淫乱奴隷だな
(蔑みながら二穴の最奥まで貫き腰を回して広げてしまう)
皆の見ている前で奴隷宣言か
その告白に敬意を払って中だしを見せてやろうじゃないか!
(ズンッとチンポが根元まで突き刺さり二穴に熱くて濃いザーメンがタップリ流し込まれ、アクメを迎える姿を見せてしまう)
【興奮しているんだろう?弄っているのかな】 「ああっ!おまんことお尻広がるの…いい…」
奥で体が変形させられる感覚にヨダレを垂らしつつ震える。
「あっ、あっ、ああー!!」
人々と前で白目を剥き、とてつもない絶頂を迎える。もはや完全に、陵辱の快楽しか頭にない。
【もうずっと指がとまりません…5回くらいイッてしまっています…お尻まで疼いてきちゃってる…】 これがこのオンナの本性だ
いやらしいマンコを見てやるんだ
(リナが立たされアナルとマンコからザーメンを垂らし惚けた姿を晒される)
もっといやらしい姿を見せたいだろう?
リナよ!
(一気に立ちバックで二穴をぶち込まれて激しく突き上げられる淫乱な姿を晒される)
【リアで押し入って犯したら堪んないだろうな・・・】
【押し入られてチンポをぶち込まれるのを想像してごらん】 「あっ、あっ…」
蕩けた意識の中、周囲の人々によく見えるように膣と肛門を指で広げて見せる。
「はいっロキ様ぁ…私がど変態の淫乱メス奴隷ということ…知らしめてくださいませ…」
突き上げられ、犯される快感と辱められる喜びに嬌声をあげる。
片手で触手をしごきつつ、もう片方の手は周囲によく見えるように膣を広げている。
【最高です…リアルでもイきまくってぐちょぐちょだから簡単に入っちゃいますね…いっぱい変態呼ばわりされながらいっちゃうんだろうな…】 いい手の動きだ
まるで娼婦みたいだな
(扱かれる触手は交互にリナの顔にザーメンシャワーを浴びせ白く染め上げて)
いやらしく咥え込んでいるマンコとアナルが丸見えだな
本当に浅ましい魔法使いだな
(グチュグチュと大きな音を立てながらチンポが激しく突きたてられてつま先立ちで受け止める格好になる)
【すぐに喘いで何度も中だしされて連続アクメを迎えるんだよ・・・】 「ありがとうございます、ロキ様…」
うっとりとした表情で、口の周りの精液をなめとる。
「はぁっ…あんっ!奥まできてるぅ…奥まで咥え込んでる変態穴見てぇ…」
深く突かれて子宮を揺さぶられ、ポルチオ絶頂まで迎えてしまう。
【想像しただけで恥ずかしいし、気持ち良さそう…無理やり犯されてるのに、すごい感じちゃう…】 いいぞ
もっといやらしく皆に犯されてるのを教えるんだ
(つきあげが激しさを増しつま先までも宙に浮き完全に串刺しになる)
アクメを迎えたか・・・
だがまだまだ休ませないからな
(絶え間なく快楽を与え続けられてリナは狂ってゆく)
【何度逝っても突きまくられて絶え間なく絶頂を味わうんだよ・・・】 「あっあん!はあっ、あっ、おまんこ、おしりも、イってる、あっ、犯されてっいってるぅ!あん!おちんぽぉ!ロキ様のおちんぽ気持ちいいっ!おちんぽぉ!」
絶え間ない絶頂のなか、自ら股を大きく広げ、開き切った淫門を露わにする。
口で、手で触手をしごくすがたは、もはや淫乱メス奴隷以外の何者でもない。
【失神しても許されずにおちんぽ様で犯されまくりたい…指やおもちゃでお尻もいじられながらおちんぽ様で犯されたい…】 おちんぽか・・・
いやらしい言葉を言うのにも抵抗が無くなったみたいだな
(淫語を言う度にチンポが膨らんで膣壁と腸壁が抉られて連続アクメを迎えてしまう)
みんなの前でザーメンをオネダリするんだ
淫乱メス奴隷ならできるよな
(ズンズンと上下に突きああげられながら淫らなダンスを踊らされる)
【想像してまた弄ってるんだろう?いやらしいな】 「あんっ!あっあっ!はぁっ!あっ、お願い、します…ロキ様っ!この、淫乱メス奴隷にぃっ、ロキ様の、ザーメンを恵んでください…!」
アクメの度に全身を震わせ、乱れきった体で宣言する。そこにもはや嘗ての誇りは存在しない。
【お尻の穴に歯磨き粉塗って、指をおちんぽ様にみたてておまんこのなかかき回してます…完全に変態です…】 聞いたか?
あの偉そうで高慢な姫様がこの有様だ
オンナなんて一皮向け箱のような淫乱なんだから存分に犯すがいい
(そう言われるとみんなは手当たりしだい女を犯し始め狂乱を始めてしまう)
この酒池肉林をみながら中に出してやるよ!
受け取るんだ
(何度目か分からない中だしを受け止めて盛大にアクメを迎えてしまう)
【いいね・・・リアで犯したくなってきたよ】
【すみません19時までといいましたが18時までになってしまいました】 「はぁっ!!!」
幾度となく中だしされたおまんこからは、溢れた精液が溢れていく。精液の勢いは子宮を揺らし、絶頂へと迎えていく。
「あん…おちんぽぉ…」
幾度とない絶頂に溺れながら、もはやはっきりしていない意識でおちんぽ様を撫でる。
【私も生おちんぽ様で満たされてめちゃくちゃにされたいです…
了解しました。大丈夫ですよ。お疲れ様です。】 これが何度も中だしを受けたマンコだ
どうしようもないくらいいやらしいだろう?
(リナの股を広げられ触手で空中に浮かされてマンコを見せられてしまう)
見られて興奮しただろう?
マンコからいやらしい汁が溢れてるぞ
(皆にいられながらマンコに指マンを与えられて愛液とザーメンのシャワーを撒き散らしてしまう)
【15日も同じような気持ちにしてやるからな・・・】 「あぁ…わたしのおまんこぉ…」
閉じていたマンコは変形し、大きく開いて中の粘膜までよくみえる。
「淫乱穴見られるの…気持ちいいです…ありがとうございます…あぁっ!」
与えられた指マンの快感を抵抗なく受け入れ、変態シャワーを撒き散らす。
【ありがとうございます。すごく楽しみです…】
【そろそろ〆にはいりますか?】 マン汁を垂れ流してるどうしようもないマンコに蓋をしなきゃいけないな
チンポが丁度いいな
(M字開脚のまま持ち上げられてバックでチンポをぶち込まれる)
出し入れされるのが丸見えだ
みんなも喜んでいるぜ
(ピストンの度に襞がめくれ巻き込まれるのを観衆は歓声を上げ喜んでいる)
【あと2,3レスで〆にしますね】 「あっ…!ありがとうございますっ!」
絶頂したばかりのマンコに、何度もおちんぽ様を出し入れされる。もはや入れられていない時の方が違和感を覚える。
「あんっ!みなさまぁ…私、リナは…これから…ロキ様の淫乱メス奴隷として生きていきます…!こんな風に、ハメられまくって生きていきます…!」
【了解しました。ありがとうございました。】 よくみんなの前で宣言できたな
褒美をやるか
(子宮まで亀頭がねじ込まれ、腰を回して中までかき回される)
毎日中だしされるだけのメス奴隷になるんだな
いやらしくザーメンをオネダリするんだ
(今までにないくらいの激しいピストンと触手による上下運動でリナのマンコはおもちゃにされる)
【木曜日も設定考えてくれたら存分に犯すからね】 「あああああっ!!!」
子宮内までを犯され、もはや何度目かもわからない絶頂を迎える。
ついに薄れゆく意識の中であったのは、これからの日々への期待だけだった。
【ありがとうございます、〆こんな感じでいかがでしょう。木曜日がとても楽しみです…!では落ちます。】 気絶したのか?
まだ始まったばかりなんだぞ
(すぐに突き上げられてリナは現実に引き戻され何度も中だしをされてしまう)
(一種間リナは犯され終わる頃には本当の淫乱奴隷になるのだった・・・)
【これで〆ますね】
【木曜日期待しています。落ち】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>384
ごめんなさい。うまく出来る自信がありません…
申し訳ありませんがおちます。 >>385
せめて無言落ち謝罪くらいしたらどうです?落ち お相手募集します
ボロボロにされたい女の子はいませんか 大剣使いの少女、母を犯し殺した魔物(=父)を探し、その憎悪は全ての魔に向いています。
外見13歳、半魔で成長が早く実年齢2歳。
というキャラでお相手様いらっしゃいますか?
NGはスカです。 お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
鞭とか魔法とかの攻撃でボロボロにされたいです… 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
鞭とか魔法とかの攻撃でボロボロにされたいです… お相手募集します
ボロボロにされたい女の子はいませんか >>399
お願いします
ご希望のシチュエーション等はありますか? すみません少し返信が遅かったですね
また>>398で再募集します ボロボロにされた後屈辱的に犯されたい魔法少女を募集します 瑞季 ◆bakjgq3FFBPe
2016/09/16(金) 03:56:27.87 ID:aQLpuCR2O
しゅんとさ…っ…
(隼斗さんの虐めるような言葉に勝手に奥で締め付けてやまず
隼斗さ…や、あ、瑞季のいじめて、いじめて、おまんこいっぱいきもち、いぃ…!
(隼斗さんが弄り可愛がるから何度いってても受け入れては幸せで満たされて涙ぐむ
あっ、あ、あ、おくにすごい、あ、きもちい、隼斗さんきもちい…っ…きもちいっ隼斗さん、隼斗さん…
(くびれた指がスポットに引っ掛かると爪先までびくんびくん、脚が跳ねて、声にならない喘ぎを漏らし
まっ…その仕方だ、め、いく、敏感なの、は、こわれちゃいそ…いく、ん、はあ、ん、ああん、いく、
(苦しいくらいの責め立てに我慢できずに表情は歪み泣きながら思い切り喘ぎ、耐えて
んうう…ん、
(締める度に口のなかがいっぱいになって来て、顎が震えて
んくっ、んふっ、ん、んっんっ、んっ…んうう…
(押さえつけにも堪らなく興奮し、一層激しくピストンしてしまう
んはあ…っ、あっ、あっ、瑞季も、いく、いく、きもちい、ん、あ、あ、いく、や、あ、あ、
(快感に震えが制御できないほどいくことだけしか考えられない、
最後は呻くような息をつき、中がすぼまる感覚といっしょに達して果てる
はあはあ、はあ……隼斗さん… 瑞季 ◆bakjgq3FFBPe
2016/09/16(金) 03:56:27.87 ID:aQLpuCR2O
しゅんとさ…っ…
(隼斗さんの虐めるような言葉に勝手に奥で締め付けてやまず
隼斗さ…や、あ、瑞季のいじめて、いじめて、おまんこいっぱいきもち、いぃ…!
(隼斗さんが弄り可愛がるから何度いってても受け入れては幸せで満たされて涙ぐむ
あっ、あ、あ、おくにすごい、あ、きもちい、隼斗さんきもちい…っ…きもちいっ隼斗さん、隼斗さん…
(くびれた指がスポットに引っ掛かると爪先までびくんびくん、脚が跳ねて、声にならない喘ぎを漏らし
まっ…その仕方だ、め、いく、敏感なの、は、こわれちゃいそ…いく、ん、はあ、ん、ああん、いく、
(苦しいくらいの責め立てに我慢できずに表情は歪み泣きながら思い切り喘ぎ、耐えて
んうう…ん、
(締める度に口のなかがいっぱいになって来て、顎が震えて
んくっ、んふっ、ん、んっんっ、んっ…んうう…
(押さえつけにも堪らなく興奮し、一層激しくピストンしてしまう
んはあ…っ、あっ、あっ、瑞季も、いく、いく、きもちい、ん、あ、あ、いく、や、あ、あ、
(快感に震えが制御できないほどいくことだけしか考えられない、
最後は呻くような息をつき、中がすぼまる感覚といっしょに達して果てる
はあはあ、はあ……隼斗さん… お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
鞭とか魔法とかの攻撃でボロボロにされたいです… >>410
こんばんはロキさん。よろしくお願いします… じゃあ 早速 お前にはリアのメアドとリアのエロ画像 うpしてもらおうか
素直に俺様の言うこと聞けよな????????早くしろオラオラ 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 お相手募集します
ボロボロにされたい女の子はいませんか こんばんは、です。
どのような設定をご希望でしょうか? 闘技場で女騎士をボロボロに陵辱するシチュエーションが希望です
そちらはご希望ありますか? 特に希望はありませんでしたが、このスレで多用されている魔法少女系がいいかなって思ってました。
闘技場で女騎士・・・はちょっと違うかな・・・。
あくまで闘技場が良いのでしたら、辞退しますね。 わかりました
では魔法少女にしましょう
体型とNG教えていただいてもいいですか? 体型は・・・、お相手の方と相談しようと思ってました。
完全子供体型と、身長は低いけど成熟したスタイルとでは、どちらがお好みですか?
あと、こちらのNGは、度を越えた暴力と大スカ、()描写過少、短文、擬音過多です。 では成熟したスタイルでお願いします
NG了解しました
よければ次レスから書き出しますね では身長148、上から84のFの55の75・・・ということで。
でもこれは、変身しているときのみのスタイルで、変身が解けると子供体型に戻ってしまう・・・。
はい、書き出しお願いしますね。 【あと名前もお願いします】
(宮殿の最奥、雑魚を倒し続けた果てに城主のアルバが椅子に座り待ち構えている)
随分遅かったな……その程度の腕前でよくこの私に挑もうと思ったものだ
(右手に剣を召喚しその切っ先をリュッチェに向ける) (荒い息をつきながら、引きずるように足を動かしていき、やたら豪華な扉の前に到着・・・。もたれかかるように
扉に手を置くと、重々しい音とともに開いていって・・・)
・・・っく・・・!
(そのまま倒れそうになるけど、心を奮い立たせて、震える足を両手でつかみながら踏みとどまる・・・)
(「魔法少女」や「世界征服を企む悪い魔法使い」なんて、アニメの中だけのお話と思ってた。そう、
「魔女界の女王様の使者」が自分の目の前に現れるまでは・・・。自分に、たぐいまれな魔法の素質が
あることや、悪の魔導士が力をつけていることなどを告げられても、当然だけど半信半疑だった・・・。
それでも、魔法の痕跡をたどって、世界を混乱させようとしていた魔導士の手下を倒し、その本拠地を
見つけて、いまここにいる・・・)
・・・どの程度の腕前か・・・っ、
(・・・目の前の男性に向け、こちらは卵型のカプセルを握りしめながら手を向ける・・・。このカプセルは、
魔女界の女王様からもらったもので、自身の魔力に反応して望み通りの武器になる・・・。次の瞬間には、
目の前の男性と同じような剣の形になっていて・・・) そんなザマでよく剣を構えられたな……
(おもむろにリュッチェに近づくと剣を振るう)
(わざと本気は出さずリュッチェを試すように剣を打ち続ける)
さぁ……そろそろ握ってるのも限界なんじゃないか?
(次第にリュッチェの握力が弱ってくるのをあざ笑い)
(そしてついに隙をついて持っている剣を吹き飛ばす)
これで丸腰だ……さぁ次はどうする?
(嘲笑しながら両手を広げて挑発する) 【ごめんなさい。いきなり剣を吹き飛ばされるんじゃなくて、「剣を打ち払おうと剣を横に振るう」くらいに
していただいて、剣を落とすかどうかはこちらの裁量にしてほしかったです】
【アルバさまとは合わないと思いますので、これで失礼します。ありがとうございました・・・】 【わかりました。こちらこそすみません。ありがとうございました】
【落ちます】 お相手募集
嬲られてボロボロにされたい女騎士はいませんか 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>434
よろしくお願いします。シチュや調教内容などにご希望などはございますか? 闘技場で圧倒的な実力差で弄びボロボロにしたあと陵辱するような展開がいいのですがどうでしょう? >>436
はい。大丈夫ですよ。
大勢の人の前で弄ぶように嬲られ、卑猥な調教で身も心も雌豚に堕として下さい。 (数多の観客が見下ろす円形の闘技場)
(戦地や植民地で捕らえられた奴隷を戦わせ、トップに君臨したものには自由が与えられるという仕組みの場所)
なんだ、今度の新入りは女か……
まったく歯ごたえのなさそうな戦いになりそうだ
(上位ランカーに名を連なさせるデルタは新入りのレイナを見て嘲笑する)
まぁ身体付きだけは中々だな
戦いよりもその後のほうが期待できそうだ
(レイナの豊満な身体をたっぷりと視姦しながら細みのレイピアをかまえる)
(闘技場の観客の歓声も下卑た言葉ばかりが飛び交っている) (下衆な闘技場の噂を突き止め、その闘技場の捜査及び壊滅の任務を受けたレイナ)
(自ら闘技場の闘士として忍び込み、そのリングへと上がっていた)
ふん。好きに言ってなさい。
貴方の方こそすぐに地べたを這いずり回ることになるわよ?
(デルタのいやらしい視線を感じながら、レイナも武器であるロッドを構える)
(そして試合開始の鐘がなるとすぐさま飛びかかり)
てやぁああっ!!
(あっという間に間合いを詰めるとデルタの喉元目掛けて突きを放つ) 速攻か……だがあまりに遅いな!
(レイナの突きを避けながら足払いをして無様に地面に転ばさせる)
ほらもっと打ってこい
10手までは私から攻撃しないでおいてやろう
(レイピアを鞘にしまい両手を広げる)
(挑発してレイナの攻撃を誘い)
ほらほら……当てる気がないのか? 俺はここにいるぞ?
(攻撃を次々といなして、ついに10手分しのぎきるとレイナの胴体を包む鎧の留め金を攻撃する)
(鎧がずり落ちて中からインナーに包まれた巨乳がぶるんとあふれ出す)
(観客の歓声が一層大きくなり)
どうだ? 情けない姿を晒した気分は…… くぁああっ!?
(命中すると確信していた突きを外し、勢い余ったまま足払いをかけられ無様に地面を転がる)
くっ!馬鹿にして…!!
その油断、後悔させてあげるわ。
(しかし、すぐに起き上がると再び戦う姿勢をとり)
(レイピアをしまったデルタに様々な角度から攻撃を繰り出していく)
このっ……なんで…?
あくぅうっ!!
(精一杯攻撃を仕掛けているがデルタには余裕でかわされまるで当たる気配がない)
(デルタがレイピアを抜いたかと思うと次の瞬間にはレイナに命中し、インナーがあらわになってしまう)
この程度、どうってことないわ!!今度こそっ!!
(盛り上がる観客をよそに、そのまま怯むことなく攻撃を続け)
(高く飛び上がるとその勢いのまま叩きつけるようにロッドを振り切る) (レイナの攻撃を紙一重で避けながら)
お前はまるで娼婦だな
観客の視線には気がついているか?……お前の揺れる巨乳を食い入るように見ているぞ
(ゆうゆうと攻撃を避けながら言葉でレイナを辱める)
なんとも窮屈そうな服じゃないか
少し楽にしてやろう……
(デルタがレイピアを振るうとレイナのインナーの真ん中部分だけが綺麗に裂ける)
(谷間が露出して危うく乳首もあらわになりそうなほど破れ)
いい格好だ
どうせ貴様は弱いんだ……このまま少しずつ衆目にお前の裸を晒してやるとするか
(再び振るわれたレイピアが今度は腰の服を切り裂く)
(尻や背中が大きく露出する) 黙れっ!!黙れぇえっ!!
(優雅によけつづけるデルタを追うように次々と攻撃を繰り出していく)
(デルタの言葉に動揺したのか段々と攻撃が単調になっていくと)
(次々とデルタの攻撃をくらい服が斬り裂かれ肌があらわになっていく)
はぁっ、はぁっ……こんなはずじゃ……
(何度も空振りをし続けたレイナは息を乱し、動きが徐々に鈍っていく) (動きが鈍った隙をつきレイナのロッドを弾き飛ばす)
これで丸腰だな……さぁ、嬲りつくしてやろう
(デルタの猛攻が始まる)
(レイピアが器用に服を裂いてたちまちほとんどv字の水着のような姿にさせる)
(観客は狂ったように歓声を上げてレイナの身体を見つめている)
ギャラリーがお待ちかねだ……せいぜい楽しませてくれよ……
(膝をついたレイナの背後に回り込むと後ろかな胸を鷲掴みにする)
(痛いくらいに激しく揉みしだくうちだんだん服がずれていき乳首があらわになりかけて) あくぅうっ!?しまっ…た…!!
(動きが鈍った隙を突かれ、ロッドを弾き飛ばされてしまうレイナ)
くぅっ…あくぅっ!?ひぁ……んんっ!!
(丸腰のままレイピアの猛攻に晒され必死にかわそうとするが)
(狙いすましたように服を斬り裂かれどんどん卑猥な衣装にされていき、やがて膝をついてしまう)
このっ…触るなぁっ!!
んんっ…くはぁっ……
(そのまま背後から胸を揉むデルタを振り払おうとするも、ガッチリと胸を掴まれ振り払えず)
(やがて乳首がはみ出て観客から歓声があがる) この歓声が聞こえるか? お前の爆乳はなかなか好評のようだな
(乳首をぐりぐりとしごき時折引っ張って徹底的に虐める)
(飽きるまで胸をいじり続けた後にデルタはレイナを足蹴にして)
もっと屈辱を与えてやらなければなぁ……
(無理やり四つん這いにさせると僅かに残った布も切り裂いて取っ払い)
下品なケツだ こんなはしたないものにはたっぷり仕置きしてやらないとな……
(尻に強烈な平手が振り下ろされる)
(バチィンバチィンと大きな音が闘技場内に響き)
ククク……四つん這いで巨乳を揺らしながらケツを叩かれるとは、貴様はもう人間ではないな
家畜の雌豚だ お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
鞭とか魔法とかの攻撃でボロボロにされたいです… ルナさんおはようございます。前にお相手していただいた者ですが
お相手いいですか?ただ時間に制限があって11時ぐらいまでしか出来ませんが… >>452
はい、よろしくお願いします…
わかりました。11時までですね……駆け足で最後までやるのと、普通のペースでできるところまでだとどっちがよろしいでしょうか…? 普通のペースでやりましょうか。その時の展開によって早めたりもするので
書き出しをしますので少々お待ちください。あと今回名前も入れました。 〜魔界の世界、ここは光も届かずあるのは深い闇だけ。人間界に絶望を与えんと
征服を企む魔王アポロ。だが、その計画を邪魔をする一人の魔法少女がいた…
その名はルナ…
そして今、魔王アポロと魔法少女ルナの決戦が幕を開けようとした。しかしルナは知らなかった
それは自身の快楽の序曲であるということを…〜
来たか…ルナ。その身体で私の祭壇まで来た事を褒めてやろう。
【魔王アポロ。体格や姿などは人間とほぼ同じだが、ドス黒いオーラを身に纏う】 はぁ、はぁっ……
アポロ……ついに追い詰めました…あなたを倒して、世界に平和を取り戻して見せる!!
(オーラに気圧されながらも、凛とした声で言い放って剣を構える)
(羽とミニスカートのついた純白のレオタードは、ここにたどり着くまでの戦いであちこちが傷ついている…)
っ……ぅ…ぅ……
(以前戦った魔族の魔法によって成長させられた胸がレオタードをいやらしい形に押し上げて、擦れるたびに耐えず疼き続けて…) 世界に平和だと…?ふん…くだらない。ルナよ、貴様はなぜ戦う?
平和のためか?それが一体何になる…!絶望、そして闇、それこそ人々を救う「正義」だと思わぬか?
希望などを持たずただ「無」になればこそ人々は救われるのだ。
【次の瞬間、魔王アポロが消えるとルナの目の前に現れ
ルナさんを優しく抱きしめる】
傷付いた身体で何を想う…平和などという言葉に惑わされるなルナよ。
私と共に世界が闇に封じ込まれる様を見ようではないか…
【ルナを抱きしめると回りが黒いオーラに包まれる…!】 ぁっ……
(傷ついた体を不意に優しく抱き締められて)
(そのスピードに驚く暇もなく闇のオーラに包まれて)
っ……ぁは、ぁぁッッ……
(それと同時に快感が全身を貫いて)
だ、だめ……こんな感覚に負けちゃ……はぁぁっ!!
(光の魔力を高めてアポロを振り払って)
はぁっ、はぁっ……闇になんか…負けない……私は光を信じて戦う…!
(剣を構えて何度も斬りかかる)
(でも、そのたびに胸はいやらしく揺れて、その先もレオタード越しにうっすらと見えてしまっている) 【振りほどかれ、自身に剣で斬りかかるルナさんを不敵な笑みを浮かべ…】
あくまで抵抗しようと言うのか…よかろう!ならばその無様な姿で私に勝ってみろ!
【ルナの攻撃を受け、徐々に押されていく魔王。ルナの光の魔力で
吹き飛ばされるが】
ふっ…やはりこの程度だろうな…。平和などというくだらん理由で戦う者の力など…。
【そう言うとルナに斬られた傷口がみるみるうちに元に戻り、まるで何事もなかったように
元に戻る】
風よ!
【魔王アポロの片方の手から、小さな竜巻が出る。それをルナに向かってぶつけると
ルナは竜巻に飲み込まれ、衝撃でコスチュームのレオタードが見る見る内に
破けていく】 はぁぁっっ!!ホーリーバーストっっ!!
(剣撃の終わりに、渾身の光魔法を放ってアポロを吹き飛ばす)
はぁっ……はぁっっ……どうですか…!これが……光の力ですっ!!
(肩で息をしながらアポロを見ると…傷が一瞬で回復して)
そん、な………
(そして動揺した一瞬の隙に竜巻に飲み込まれ)
きゃああぁあぁぁぁーーーーッッッ!??!
(レオタードがズタズタに引き裂かれていく)
っぅぅ……こ、こんな、ものッッ!!
(無謀にも正面突破をはかろうとして、竜巻の中をアポロに向かって突進する)
ぁ、ぐぅぅっっ……こ、こんなの……なんでもないっ……光の力で跳ね返してみせるっ!!ルーンエナジーっ…!!
(変身魔法を唱えてレオタードを再生させる……でもそれもあっという間に切り裂かれてしまう)
ルーンエナジー!ルーン…エナジーッッ!!!
(嵐の中、何度もレオタードを再生させながら突進する。でも、いくら変身しても強力な竜巻に一瞬でズタズタにされてしまう) 【光の魔法「ルーンエナジー」をかき消し、瞬間移動をするとルナのすぐ目の前に現れ】
チェックメイトだ…。
【そう言うと、魔王アポロの渾身の一撃の拳がルナを吹き飛ばし壁へと激突させる。
レオタードの再生は追いつかず、みるみる内にボロボロの姿に化してしまう】
それが平和を主張する者の姿か…愚かな。もう貴様は魔法少女ではない。単なる人間だ。
人間なら人間らしく、大人しくすることだな。
【魔王アポロが人差し指を出し、何か呪文を唱えるとルナの後ろにある壁が
巨大なモンスターになり、ルナの上半身を飲み込む/ずぼっ…!】
【魔力を失われたルナは成すすべもなく、モンスターに飲み込まれ、モンスターの
口の中はベトベトし、奇妙な液がまとまり付く。だがその液がルナの身体に染み込むと
ルナの身体がだんだん熱くなっていく】 きゃああああっっ……きゃふッ…
(全力の突進もついに跳ね返され壁に叩きつけられて)
く、ぅぅ……
(それでも必死に身を起こそうとする)
(でも、それができない)
か……壁が…モンスターに…?嫌ぁあぁぁぁッッッ…!??
(いくら身を捩っても脱出することはできない)
そん、な……ぇ?
なに、これ……身体が……ぁ、ぁっ、ぃ……ぁ、はぁぁぁぁッッッ!???!! 【モンスターの口内から触手のような物が出始め、触手がルナの乳房に
まとわり付くと、電撃を放ちルナの上半身を痺れさせる。次に触手はルナの
乳首に取り付くと、人間でいう「乳房を吸う」仕草をし、ルナの乳房を愛撫し始める】
最上級モンスターのおもてなしだ。無事になるとは思わない事だ。
【次に魔王がルナの太ももを触ると、ルナの足元から太ももまで石化をし始める
/ピキッ…ピキッ…/まるでガラスにひびが入るような音を出すと、ルナの足が石化し
動けなくなる】
さて、ルナ…貴様に問おう。無様な姿になりこれでもまた「平和」などというくだらない
理由で戦うか?私と共に闇の世界を見て見ないか…?
【モンスターに魔王アポロの力が加わり、さらなる魔力がルナを襲う】 ひ……ゃぁぁ……ッ……はぁぁぁ……
(胸を痺れさせられ、乳首を吸い上げられる…)
(抵抗しなきゃと思っても、圧倒的な快感の前に身動きがとれない。さらに)
ぇ……そんな…足が……足が石に…!!!
(恐怖にかちかちと歯をならしながら)
っ………お断りです…!たとえこの身がどっなっても…… すいません。そろそろ出かけなくてはならないのでここで一旦切り上げ…ということで。
中途半端に終わってしまいますが申し訳ありません。またお会いすることが出来たら
続きor新しいシチュでやらせてください。
短い時間でしたがありがとうございました。失礼します。
(落ち) こちらこそありがとうございました……
はい、またよろしくお願いします。
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
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拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 大剣使いの少女、母を魔物(=父)に犯し殺され、魔物全てを憎んでいます。
半魔で成長の早い外見13歳。
魔物父やその眷族、一般魔物、その他人間などでお相手様いらっしゃいますか?
NGはスカです。 お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
鞭とか魔法とかの攻撃でボロボロにされたいです… 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
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よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか? 大剣を振るう魔物狩りの少女です。
お相手様いらっしゃいますか?
NGスカ。 リョナはOKです。 よろしくお願いします
まずは見た目教えてください
希望あればお願いします 外見年齢13歳、小柄でショートヘアです。
fateのジャックザリッパーみたいな服装を想定しています。
正義とかの為じゃなく魔物嫌いで狩りをしてる風です。
お好みあれば変えられます。 服装と年齢は大丈夫ですが、胸にもっとボリュームがほしいですね
こちらの役は魔物の方がいいかな? わかりました。
あり得ないくらいの巨乳でなければ大丈夫です。
魔物役を希望します。
こちらも半魔ですので、同業者の人間などやりやすいものでどうぞ。
希望はスレどおり敗北陵辱です。
互いに狩りに来てるので容赦ないものがいいです。
お好きになぶり尽くしていただいて結構です ありがとうございます
大体EかF位を想定していただければありがたいかな
では、こちらは筋骨隆々の魔物で狩りにきたそちらを返り討ちにしてなぶり犯す感じいきたいかな
書き出しはどうしますか? 力では全くかなわない感じですね。素敵…です。
では書き出しはこちらから。
短めですが考えてみます。
お待ち下さい。 追跡を始めてから数週間。
破壊と陵辱の痕跡を辿り、追跡を悟られぬよう魔物を追う。
そして今夜ようやくその姿を捉え対峙した。
力で勝る魔物に速度で五分に渡り合い闇に衝撃音が幾度も響く。
まだ無傷、だけど一撃食らえば致命傷もある。
「………、次で…狩る!」
息を整え、大剣を正面に構え、フェイントを掛けて魔物の側面から突っ込む
【改めて宜しくお願いします。】 【こちらこそよろしくお願いします】
【NGのスカ以外は大丈夫なんですよね?】
ちょこまかと、よく動く奴だな
これだけ動かれると的が絞れないな
(目では追いきれない速度を使って側面に向かってくるメルミが振りかざした大剣を素手で受け止める)
速度は大した物だが扱う武器が悪かったな
こんな大剣じゃ速度も半減だ
(腹に向かって裏拳を浴びせるとベキベキと鈍い音が響く) (全力での突進、もう避けられない距離、)
(殺った。…と思った瞬間、突進は止められていて)
………!? くッ!
(あり得ない! と感じるほどの力で剣を素手で止められ)
(驚愕に離脱が遅れてしまう)
うげッ! か…は…!
(お腹に鈍い衝撃、次いで激痛)
が…はッ!
(小柄な身体は数mも吹き飛ばされ壁に叩きつけられ、ズリ落ちて倒れる)
けほ… かは… はぁ、はぁ…
(全身に痛み、肋骨が折れているかもしれない… 魔力による回復が追いつかないが、懸命にヨロヨロと立ち上がろうとする) 【汚いの以外ならたいていはOKなつもりです】
【想定外にNGしたい場合はすみませんがまた申しあげます】 (壁に打ち付けられたメルミの前に立ち頭を掴み再び壁に投げつけ叩きつける)
お前みたいな奴は痛め付けても、食い下がってくるだろうな
でも、それ以上の屈辱を味あわせてやるのが楽しいんだよな
(頭を強めに握り身体を宙に浮かせて幼い身体に似つかわしくない乳房を鷲掴みする) (痛みをこらえ立ち上がり、魔物の姿を探す)
…!? きゃ… うぐ…ぅ… はな…せ…! ひぐッ!
(またも固い壁に打ちつけられ悲鳴が響く)
はぁ、はぁ… まだ、まだ! 狩る… 狩……あぐッ!?
(あくまでも魔物への憎悪がメルミを突き動かす、が)
(頭で釣り上げられミシミシと響き両手で魔物の腕をつかみ逃れようとしても、まるで非力で)
はな…せ! はなせぇ! ひぅ! きゃあぁぁ!?
(もがくさなか乳房を握られ声を上げる) 最近はひ弱な雌ばかり犯してたから、こいつみたいな気の強い雌が絶望の表情をするのが楽しみだな
おら、どうした?
俺を狩るつもりなんじゃないのか?
(指が食い込むくらい乳房を鷲掴みすると手の形に乳房が変形する)
さっきの速度は厄介だったな
逃げられないようにしておくかな
(足を掴むと捻ると簡単に骨が折れる) ひ…ぐぅ… くぅぅ……!
(痛みをこらえ、弱みを見せぬよう睨みつける)
ひぎぃぃッ! さわ…るな…! 汚らわし…あぐぅッ…!
(鍛えようのない柔らかな胸がゆがめられるたび悲鳴をこらえられなくなっていく)
はぁ…はぁ… 狩る! 狩ってやる! 絶対に!
な…何を…? …! あがぁぁぁあああああぁっ!!!
(速度を封じるという宣言のあと、獣のようか絶叫が響く)
が…ッ、えぐ… ふ…ぐぅ……ッ!
(あり得ない方向に曲がった脚の激痛にたまらず涙があふれる) 足が使えなければさっきの速度は無理だよな
さて、これからお楽しみの時間かな
(下半身を露にさせると筋骨隆々の身体に相応しい巨根を見せつけるようにする)
雌の分際で狩るとかほざいた罰を与えないとな
(パンツを引きちぎり頭を掴んだままマンコにチンポを押し当てる) 脚…、脚が……ッ…
(折れて動かない脚、一番の武器ともいえる素早さをもがれ)
(残った脚で後ずさろうともがいてもろくに動けてなくて)
ひッ!
(見せつけられた巨根、自分の初めてを貫き壊すであろうそれを突きつけられ恐怖を浮かべる)
やぁ……!?
(ショーツをむしり取られ幼い縦筋があらわになり)
ん…ッ! や…やめ……んあぁ!
(押し当てられ花びら割開かれて呻く) お休みされました?
こちらも落ちます。
ありがとうございました。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>507
こんにちはロキさん。よろしくお願いします… 時間は大丈夫ですか?
よかったら展開早くしますよ。
書き出しはどうしますか? 時間は4時ぐらいまで大丈夫そうです。
じゃあ…書き出しはしてみますね (来る日も来る日も繰り返される魔族との戦い。呪いによって淫魔のようにいやらしく、感じやすくなっていく身体)
(そしてついに……先日の戦いで魔法のロッドをバラバラに破壊され、変身することさえできなくなってしまった…)
っ……たとえ変身できなくたって……戦ってみせます…!
(少ない魔力で細身の剣を生成して、ブラウスとミニスカート、高校の制服姿のまま淫魔ロキを魔力を感じた街外れに向かう)
【今日は変身不能の設定をつけてみました。ロキさんの魔力でむりやりコスチュームチェンジしていただいても大丈夫です】 お前たちの希望魔法少女は絶滅しましたよ
見るがいいこの浅ましい姿を。
(市民の面前で多くの魔法少女たちが全ての穴を触手に犯され狂わされている)
お前たちもみんなこのようにしてやるよ・・・
そのほうが幸せだろう?
(眺めていた女性たちも触手に犯され喘ぎ声をあげ始める)
【マイクロビキニに変えて犯してあげたいな】 【わかりました。じゃあ、お好きなタイミングでチェンジさせてください】
こんなのが……幸せなわけないっ!街の人たちを離して!!はぁぁっ!!
(走り込んで何度も斬りかかる)
(そのたびに、股下10cm程度しかないミニスカートが捲れてロキを誘惑してしまう) 何だ?
魔法もほとんど失ったルナか・・・
仲間のようになりたくて来たんだろう?
(ロキに近づくにつれて淫気に当てられてマンコから愛液が溢れ出してしまう)
ほう、戦う気か・・・
じっくりいたぶられて犯されるのが望みなんだな。
(ルナの切っ先を軽くいなしながら、触手が乳首や股間に当たり刺激を与える) っ……は、ぁッ………そんな……なにもしてないのに…ッ……あそこ、疼いて……
へ、変身できなくたって……戦えますっ!はぁぁぁっ!!
(さらに激しく斬りつける)
(でも攻撃はすべていなされて……触手の愛撫で太股には愛液が流れて)
(乳首は勃起してブラウス越しに浮いてしまう)
ひぁあぁぁッッ…!?
ま、まけ…ない……こんな攻撃なんかにっ!!
(一旦飛び退いて剣に魔力を籠めて突進する) 疼いてたまらないでしょう?
魔力のないものは私の前では淫乱になるしかないんですよ。
(今まで近づいてきた女性たちの成れの果てを快楽と共に見せてやる)
これが戦いだって?
チンポを求めてる淫乱奴隷みたいじゃないか。
(乳首とクリに触手が喰らいついて執拗に吸い始め)
最後の魔力を使うのか
好都合だな
(剣がロキの目の前の見えない壁に阻まれ、魔力と共に吸い取られる)
(ロキが同時に指を鳴らすとルナの衣服がマイクロビキニに代わってしまう)
(ほとんど紐で乳首やマンコは隠せてない代物だった) (最後の魔力を籠めた突進はいとも簡単に止められ)
ぇ……きゃああぁっ!?
(制服も下着も光となって霧散して、現れたあまりに卑猥なビキニにまるで裸にされたかのような錯覚を覚える)
なに、これ……こんなの……嫌ぁぁっ……
(涙ぐみながら胸とあそこを手で押さえて) よく似合ってるじゃないか
みんなにも見せてやろうじゃないか
(全身を触手で拘束され、ロキの目の前につれてこられる)
隠すんじゃない・・・
いやらしく立たせてる全てを見せてやれよ
(手が取り払われて比丘尼越しに乳首とクリが吸われて限界まで引っ張られる) ぃ、嫌ぁぁ……
(触手にすごい力で手をこじ開けられ、持ち上げられてしまって)
は、離して……ッ……ひっ!??だ、め……吸っちゃだめっ……ひきぃいぃぃぃぃいぃぃーーーーーーーッッッッ!??!?!?
(乳首とクリトリスが限界まで引っ張られて、痛みと快感に絶叫する)
(身を捩っても触手は激しく吸い付いたままで吸い上げは止まらない)
ひぁあぁーーーッッ!??
ひゃ、め……す、すわないでぇぇ……ぁはぁぁッッ… 座れるのは気に入らないのか?
それならこれはどうだ・・・
(乳首とクリの先が舌のようなもので何度も転がされ舐られる)
腰が動いてるじゃないか
素直になったらどうなんだ?
(乳首が噛まれ、ロキの指がマンコに入って激しくかき回される) ひぁぅッッ!!!……ッ…ぅぅッッ……
(吸い上げから一転して別の刺激を受けて甘い声が漏れてしまって)
ゃ、やぁぁ……そ、こ……入れちゃだめぇッ……んぅぅ
こ、こんな感覚……なんでもない……ぜったいに耐えきってみせます…! いい声じゃないか
気持ちよくてあいつ等みたいになるんだろう?
(先を噛まれて更に舌で転がされて犯されているオンアたちと同じ嬌声を上げてゆく)
耐えるだって?
喜ぶの間違いじゃないのか・・・
(激しく抜き差しされ、指の動きに合わせてルナの腰が動きまくる) よ、喜んで、なんか…ぁッッ……はぁぁッ…!! ひぁ……ぁッ…あああッッ……だめッ……お尻が…動いちゃうぅッッッ
(いやいやをしながら腰を嫌らしく振り続けて) いい動きですね
それにお口もお留守じゃないか
(快楽で開ききった口に触手がねじ込まれて媚薬演繹をタップリ飲まされる)
こちらも弄って欲しいんだろう?
聞くまでもないか
(アナルも開かれ、指マンと同じ感覚で触手でピストンされる) んッッ……んぅぅっ……
っ………な、に、これッ………ぁっぃ……身体が……熱いッッ!???はぁぁぁッッッ……
(媚薬の凶悪な効果で、ただでさえ感じやすくなっている体が熱く脈打ってさらに敏感になっていく)
お、おしりッ……ひゃめっ……おしりひゃめえぇぇぇッッッ……!!!!
(腰を激しく振り、胸をめちゃくちゃに揺らしながら、あそことお尻の愛撫を受け続けて)
(愛液はとめどなく溢れて、太股までぐしょぐしょになってしまって) 気持ちいいでしょう
これは貴女にとって最高のエキスのはずですよ・・・
(口内からと同時にアナルの触手も媚薬ザーメンが注がれて快楽地獄に引きずりこまれてしまう)
お尻の方が気持いいみたいですね・・・
それじゃあ面白くないな。
(指が抜かれ、今度はアナルに触手がねじ込まれたままマンコも立ちバックでチンポを根元までぶち込まれてしまう) はぁ、はぁッ………ッッッ!??
そん、な……うそ……まだ熱くなってくッッ……ひゃぁぁぁッッ
(お尻から媚薬を追加されて、これ以上ないとさえ思っていた感覚が、さらに高まっていく…)
ひッ、ひぎぃぃぃぃッッッ…!??!?!
(触手とは比べ物にならないほど巨大なモノを一気に捩じ込まれて)
ぉ、奥まで……子宮が……ッ…つぶれちゃぅ…… もっともっと熱くなれますよ
もういいでしょう狂ってしまっても・・・
(全身にザーメンが浴び身体中が性感帯にされ。触手が交互にアナルと口に入れられてザーメンを注がれる)
こんなチンポは初めてみたいですね
存分に味わうがいい
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれて形を憶えさせられる) ふ、ふぁぁッッ……ぁ、熱いッ……身体中が……お、おかしくなっちゃうッッッ!!?!
(身体の中と外からめちゃくちゃに媚薬漬けにされてしまい、もうなにもされていなくても、クリトリスをめちゃくちゃにされているほどの快感が全身に吹き荒れる)
あひぃいぃぃぃぃぃッッッッッ!???!?!?
ふ、ふとぃッッ……私の中が……ぇ、えぐられちゃぅッッッ!!!!!!きゃひぃいぃぃぃぃぃ!??!?!??!! おかしくなればいい・・・
仲間もそう願ってるのだから。
(ルナの親友たちも淫乱メス奴隷にルナが生まれ変わるのを犯されながら祈っている)
堪らないでしょう・・・
ここに直接注がれれば、いかに強い意志があろうとも陥落しますよ
(子宮の中でチンポが膨らんで中まで抉って責めたててゆく) な、なに……?中で……ふ、膨らんで……ひぅぅッッ
(子宮が埋め尽くされるという、人間ではありえない責め)
(圧倒的な存在がお腹の中で暴れまわって、気を失ってしまうほど感じて) さっきまでのがつまらなくなるほど気持ちよくなれますよ
タップリ浴びるがいい!
(直接子宮内にザーメンが注がれて最高の快楽を味わってしまう)
いい顔をして惚けていますね・・・
しかし、もっと犯しますよ
(中だしされ力のぬけたルナは四つんばいにされバックからチンポで突きまくられる) いやあぁぁぁぁぉぁーーーーーー!!!??!?
(子宮内におびただしい量の精液を叩き付けられて絶頂する)
(それでもピストンは止まらず、遠くなっていきそうな意識がすぐに呼び戻されて)
か、はぁぁ……ひぅ……ぅ、あぁぁ…… 幸せでしょう?
私にずっと犯されるのは・・・
(乳房が締め付けられながら揉まれ、二穴は交互にチンポで突きたてられる)
今度はどちらにザーメンが欲しいのかな?
皆に聞こえるようにオネダリするんだ
(高速ピストンで二穴を犯されて前後左右にルナの身体は揺さぶられる)
【そろそろ時間かな?あと2レス程度で〆ましょうか?】 ひくぁぁぁぁぁ……ふぁあぁぁぁぁぁッッッッ!!!?!
(激しすぎる二穴責めを、ただ快楽だけを求めるように受け入れ続ける)
(腰を振り、胸を揺らしながら喘ぎ続ける)
は、ぁぁぁ……くださいっ……ルナのあそことお尻ッ……熱いの……どっちもくださいッッッ!!!! 欲張りな淫乱魔法使いだな
だが願いをかなえてやろう
(チンポが二本に増えて二穴が限界まで広がるくらいに突き刺さる)
このまま出すからな
(激しく二穴にチンポが同時に抜き差しされて)
行くぞ受け取るんだ!
(マンコとアナルに濃厚なザーメンがタップリ注がれて逆流して滴り落ちてしまう) ひぎぃいぃぃぃぃッッッ!??!!!
あそことお尻……両方……入ってッッ……すごすぎるッ……こんなのぉぉぉッッッッ!!!?!
(二穴同時に精液を出されて、お腹は限界まで膨れ上がって、それでもおさまりかきらくて極太のモノの脇から溢れ出て)
ゃ、ぁぁ………気持ちよすぎる……こ、こわれちゃふッ!!!うあああぁああああああーーーーーーーー… 気持ちよさそうな顔をして壊れてしまいましたね・・・
いい表情だ
(ルナの顔を眺めているとすぐにチンポが硬さを取り戻し)
色々な体位で犯してもっと壊してあげますね
楽しいだろう?
(ルナは背面座位でまず犯され、次は騎乗位、側位、正常位、ありとあらゆる体位で一日中犯され本当の淫乱魔法使いにされるのだった・・・)
【こんな感じの〆でいいかな?】
【気持ちよくなれたかな?】 【はい、すごく気持ち良かったです……またお相手してください】
【慌ただしくてごめんなさい、落ちます…】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
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拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>546
まだいらっしゃったらお相手お願いしますー >>547
はい。おります。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか? >>548
戦闘描写は最初にちょこっとだけしてあっけなく敗北、捕らえられて魔物の媚薬精液で絶頂地獄になりながら孕ませあたりをやってみたいですー
媚薬とか大丈夫でしょうか? 媚薬でも肉体改造でも大丈夫ですよ。お好みでしたら鞭や電撃での責めも。
わかりました。正義の魔法戦士を魔物のザーメン無しでは生きられない雌豚奴隷に調教して下さい。 はーい、ではそんな感じでやってみましょう。
こちらは魔物と人間のハーフ少女という設定です、書き出しはどうしましょう?
こちらの居場所がレイナさんに知られ追い詰めたーみたいな形で書き出しお願いできますでしょうか? なるべく堕ちないように抵抗しますが、身も心もズタボロにされて淫らに堕ちていきたいです……
それでは簡単に書き出して見ますね。 うまくできるかわかりませんがよろしくお願いしますねー。
書き出し了解ですー ふふ、ついに追い詰めたわよ。
(街中のとある高層ビルの地下で少女と対峙するレイナ)
(レオタードのような服とグローブとブーツを身に付け、長い黒髪をリボンでポニーテールに纏めている)
(武器であるロッドを正面に構え、ゆっくりと少女に近づいていく)
あなたが魔族と人間のハーフ、オリヴィエね。次々と街の人間をさらい悪事を企んでいたようだけど、ここまでよ。
覚悟しなさい。
(武器を構えながらも余裕たっぷりといった佇まいでオリヴィエとの距離を詰めていく) 追い詰められちゃったぁ〜…
あたしのことそこまで知ってるって驚きだなぁ…わりとひっそり行動してたつもりなんだけど
(露出の高い漆黒の鎧のようなものに身を包みレイナの前に立つブロンドヘアーの少女、武器を構えじりじりと距離を詰めてくるレイナを目を細めて見ながらわざとらしく答えていき)
わざわざこんなところまできてくれたんだし、せっかくだからおばさんの相手してあげる!(黒い二枚の翼が背中から現れ、両手には黒い剣が出現、レイナへ向けて跳躍する) ひっそりねぇ。あんまり大人を馬鹿にしないことね?
あなたの数々の悪事は見逃されたりしないわよ。
(わざとらしく答えるオリヴィエとの距離を更に詰めながら、徐々に表情が冷酷になっていく)
無駄な抵抗ね。そのおばさんに呆気なくやられて後悔でもしてなさいっ!!
(翼を生やし両手の剣で襲い掛かるオリヴィエに対して、腹部を貫くような鋭い突きを放つ) まぁバレてたんならそれはそれでいいや…どうせおばさんももう帰れないから…あは
(レイナが突きを放つ直前、少女の顔から表情が消え去るがすぐに狂気を帯びた笑みで上塗りされる)
どこ見てるの?こっちだよ!
(突きが当たる寸前少女の姿がレイナの視界から消え、直後レイナの右膝裏へ剣の柄の一撃が、続けて脇腹へ同じように柄の一撃が襲い最後にまた少女がレイナの前に姿を見せるとロッドは縦に斬り断たれ、レイナの腹へと少女は黒い手袋に包まれた握り拳をお見舞いした) はぁぁあっ!!
(一撃で決着をつけようと強烈な突きを放つが、その突きは空を舞ってしまう)
えっ!?どこ…に……くぁっ!?
(オリヴィエの姿を見失いキョロキョロと辺りを見渡している最中、膝の裏を突かれかくんとバランスを崩す)
あぐぅうっ!!…こ…のっ!!
(更に脇腹にも突きをくらい顔を歪めるが、ロッドを振り回しオリヴィエを振り払おうとする)
っ!?そんな……!?
(しかし次の瞬間ロッドが真っ二つに折れてしまい、驚きで動きが止まってしまう)
ひぐううぅうっ!!がはっ……げほっ…!!
(そこにオリヴィエの拳が腹にめり込み胃液が逆流しそうになるレイナ)
(そのまま腹を両手で抑え、地面に膝をついてしまう) ……よっわ、こんなのにマークされてたんだあたし
(拳を引き無防備に崩れ落ちたレイナを見下げながら呟く)
あはっ、せっかくだからちょっとおばさんで遊んでアゲル♪
(手袋をとり素手でレイナの髪を掴み引っ張りあげるともう片方の手でレイナの口の中へ指を突っ込み、二本の指でレイナの舌を犯し始め口内を掻き回し始める)
ほらほら、どぉ?気持いい?
(静かな地下にくちゃくちゃ、くちゅくちゅとレイナの口内を犯すいやらしい音が響く) げほっ…ごほっ……はぁっ…はぁっ……
(地面に手と膝をつきながら腹部への一撃で悶絶しているレイナ)
(なんとか顔だけあげ見下すオリヴィエの目を見返すが、すでに身体に力が入らない)
やめっ…!!離しなさいっ!!このっ…んぶぁっ!?
んむっ…んちゅ…ちゅぱ……ちゅう……んぶ……んんーーっ!!
(髪を掴まれて無理矢理引き起こされ、口の中に無理矢理指をねじ込まれる)
(苦しげに呻きながら、オリヴィエの手を両手で掴み抵抗するがびくともしない)
きも…ちよく…なんて……ないわ…よっ!!
(オリヴィエを振り払おうと気力を振り絞り右脚でオリヴィエの顔面目掛けて蹴りを放つ) んー?いい声出ちゃってるけどぉ?
(レイナの舌を指で犯すのを続けながらさらに三本目の指を突っ込み、指先に仕込んだ媚薬をレイナの舌の上に乗せ指先を使ってレイナの舌に媚薬を塗りたくっていく)
んふっ、それ、かなりイイ媚薬だからおばさんもすぐ気持ちよくなるよ…
(言葉の途中で自らの顔へと飛んできたレイナの蹴りは少女の顔の寸前のところで止まる)
(理由は至って簡単、地下のコンクリートから生えた何本もの触手がレイナに絡みつき足の動きや手の動き、その他体のあらゆる行動を封じるように絡みつき縛り上げていく) 黙れっ!!あたしは…こんなの…で……っ!!
(口内を犯されながらもオリヴィエを睨みつけるが)
んぉおっ!?んあっ…んぶっ……んむぅうう!!んくっ…んぁあああっ!!
(更に指が増え口内をぐちゃぐちゃに掻き回される。媚薬をたっぷりと味合わされ身体の感度がどんどんあがっていき)
(レオタード越しにぷっくりと乳首が勃起して浮かびあがる)
くっ…こんな…触手…で……!!
(いつの間にか全身を触手に絡めとられ身動きが取れなくなってしまう)
(振りほどこうとするも媚薬の効果とダメージで身体に力が入らない) それはほんの挨拶代わりってことで…本番はまだまだこれからだからさ、頑張ってね、おばさん♪
(媚薬を塗り終えると三本の指を引き抜き、唾液でねちゃねちゃになった指を使い今度はレイナの背後に回ると触手にレイナの両手を持ち上げるよう指示し、脇の下から両手を回してレイナの胸を鷲掴みにしレオタードの上からレイナの唾液で濡れた指を使い胸を揉み始める)
おっきいおっぱいだねぇ、揉み甲斐があるよ…
ビリビリって破いて直接媚薬を塗ったらどうなるかなぁー?
(爪を出しレオタードをビリビリと破き始めレイナの胸を露わにさせ、勃起した乳首を爪先で刺激しレイナの反応を見る) んはぁっ…!!はぁっ…はぁっ……
(ようやく指が抜かれまともに呼吸が出来るようになる)
あくぅぅ!?
(オリヴィエが合図すると同時に触手が蠢き、大の字で宙吊りにされてしまう)
あんっ!!んんっ…ぁっ…やめっ…触るなぁ…!!
(背後から胸を揉まれると媚薬のせいか敏感に反応してしまい、ピクピクと身体を揺らしてしまう)
だ…だめっ!!乳首は…今は…っ!!
んぁああっ!!ひぃいいんっ!!
(レオタードが破られると勃起した乳首が露わになり、爪先で触られただけで大きな喘ぎ声をあげてしまう) 乳首ダメなのぉ?じゃあもっとシテあげる♪
(爪先で乳首の先端を突くように弄り、また胸を揉みしだき、また乳首への爪攻め、それをレイナがイクまで繰り返すつもりなのか、少女は楽しそうに行為を続けていく)
(その行為に夢中のレイナは気づかないだろうがすでに少女の横にはレイナの身の丈の倍はあろうかという魔物がでかちんぽをバキバキに勃起させレイナが果てるのを待ちわびていた)
胸ばっかりじゃ下が寂しい?
じゃあ下もしてあげる!
(先がブラシ状の触手がレイナの股へと伸びるとレオタードの上から張り付き先端を擦り付け始め、レオタード越しのクリトリスへもブラシ状の突起は容赦なく襲いかかる) あぁあんっ!!んくぁっ……乳首コリコリ…だめぇっ!!
あひぃぃ…胸だけで…こんな……んくぅっ…あぁああああああっ!!
(弄ぶように胸を責められるレイナ。ビクビクと身体を揺らし甲高い悲鳴をあげながら悶え続け、徐々に絶頂へとのぼりつめていく)
ふひぃいいっ!?そこ…は…っ!
だめだめぇっ!!そんなので……いじられたら…っ!ひぐぅっ…あひぃぃ…クリまで擦られて…ひぎぃいぃ!!
イっちゃ…う……イく…イくぅううっ!!
(股間に繊毛を纏った触手が張り付き責め立てられると、媚薬で発情した身体は到底耐えることなど出来ず)
(頭を仰け反らせて絶頂を迎えてしまう) (頭を仰け反らして絶頂を迎えたレイナの視界には巨根の魔物が入る)
今からおばさんの相手をしてくれる子だよ…
この子はねぇ…媚薬から作ったから全身が媚薬みたいなものなの…そんなのに犯されちゃったら…おばさんどうなっちゃうんだろうね…♪
(魔物の巨根へ頬を付け濡らすように小さな舌で舐め上げていくととたんに少女の顔が赤く染まり目が気持ちよさそうに垂れ下がっていく)
(レイナにそれを見せつけると魔物は一歩前に踏み出し仰け反ったレイナの頭を両手で掴むとその巨根を口元へと運んでいく。今しがた見たオリヴィエの様子を見れば絶頂後のレイナがこのあとどうなってしまうのか容易に想像できるだろう…) はぁっ…はぁっ……
(激しい絶頂を迎え息絶え絶えといった様子のレイナの目に化け物のような姿が目に入る)
いやっ!!こないで!!
(少女がちんぽをひと舐めした後、ゆっくりと近づきレイナの口元に巨根を近づけてくる)
(歯を食いしばり入れさせまいと拒むが、その巨根から漂う臭いがレイナの本能を刺激する)
んぁ…なんで……こんな……
(理性では拒むものの身体が求めてしまい恐る恐る舌を伸ばしで先端を舐め上げる)
んふぁぁっ!舐めた…だけで……
(舐めただけで快感を感じてしまうほど強烈な媚薬がレイナの中へと流れ飲んできてしまう) あたしでこんな風になっちゃうからおばさんだとどうなるか、楽しみだね……さ、やっちゃっていいよぉ……
(少女の指示で魔物はレイナの口へ媚薬ちんぽを突っ込み仰け反った状態のままイラマチオを開始する)
(股へと張り付いた触手も再び動き出しブラシ状の突起をまたも押し付けレオタード越しから刺激を与え続ける)
じゃぁあたしは美味しそうなこのおっぱいを…はむ…んっ!
(頬を染めた少女はレイナへふらふらと近づきイラマチオで揺れるレイナの片胸へとしゃぶりつき、もう片方の胸は先ほどと同じように爪先で乳首を刺激していく) んぶぉおぉおぉっ!?んぶっ……んむぅうう……んぼっ…げぼっ……んひぃいっ…!!
(無理矢理巨根を喉奥までねじ込まれ苦しげな呻き声をあげる)
(しかし苦しいはずなのに媚薬の効果か快感ばかりがレイナの身体を貫く)
ひぃいいいんっ…また……おまんこぉ!?それ…だめぇっ!!
んはぁあああっ!!あひぃぃ…っ!
ひゃふぅぅ…!?乳首…まで……こんな…の……また……!!
イっちゃ…う…イくっ……ひぐぁああああああっ!!
(どんどん身体の感度が高まる中更に股間と乳首を責められてはひとたまりもなく)
(イラマチオをさせられながら絶頂を迎えてしまう) (魔物の動きはさらに激しさを増していき喉の奥深くまで巨根を突き入れると低い声をあげながらとてつもない量の媚薬精液をレイナの口内へ注ぎ込んでいく)
んっ、んっ、んっ…おばさんのおっぱい美味しいよぉ…
(胸に吸い付く少女はレイナがまた絶頂を迎えようがお構いなしに乳首への攻めと吸い上げを止めはしなかった) んひぃいいっ!?んぶぁっ…んぶぉおっ!!んぶっ…んんーーっ!!
ごくっ…ごくっ……ごくんっ…!!
(喉奥に直接注がれるようにザーメンを吐き出され、そのまま飲み込んでいくレイナ)
(身体が更に感度を増し何をされても感じてしまうほどになってしまう)
んぁああんっ!!はぁっ…もう、やめっ……あん…ひぁあああっ!!
(イっても身体の発情は収まる事はなく、オリヴィエの乳首責めに悶え、喘ぐ以外抵抗する事が出来ない) (魔物の精液がレイナの口から溢れ地面に大量に広がっていくとようやく射精が止まり、魔物のちんぽがレイナの口からゆっくりと抜かれていく)
んふふ…上から媚薬精液注がれたら今度は…下からだよね…?
さ、遠慮なくぶち込んじゃっていいよぉ…
(魔物はまた指示を受けると今度はレイナの下半身付近へと移動していき、レオタードをはぎ取ると度重なる絶頂でぐちょぐちょに濡れたレイナのまんこへ今なお勃起を保ったままの媚薬ちんぽをあてがうとずぶずぶとそして一気に奥まで貫いた) おへぁ…ぁ…げほっ…ごほ……ぁ…ああぁ……
(口からちんぽが抜かれると半ば気絶したかのように全身の力が抜けたレイナの口から)
(大量の精液が嘔吐のように吐き出される)
はへぁ…ぁ…あぁ……
(触手に拘束され意識すらも失いかけているレイナの股間にちんぽがあてがわれ、一気に貫かれると)
んほぉぉおおおっ!?…あはぁぁあっ!!…あっ…かは…あっ…ぁぁ……
(びくんと身体を揺らし、絶叫をあげて意識を取り戻す)
(敏感になった身体は挿入されただけでも軽く絶頂を迎えてしまう) 最初の方の威勢のよさはどこへいったのかなぁ〜?
おばさん、大丈夫…?
(魔物のちんぽに貫かれまた悲鳴を上げたレイナへと声をかけ、顔を覗き込みクスクスと笑う)
(魔物はちんぽを突き入れると同時にレイナの膣内へ媚薬精液を大量に放ち、射精しながらレイナのまんこを犯し上げていく)
口が空いちゃったねぇ…あたしのでもお口犯してあげよっかなぁ…
(レイナの前に立つ、と同時にレイナの視界には少女の股間に生えたでかちんぽが目に入るだろう)
(魔物のそれと比べると若干見劣りするがそれでも少女のもつちんぽとしてはあまりにも大きいそれを少女はレイナの媚薬精液まみれの口へとなんの躊躇いもなく押し込んでいき、今度は少女がイラマチオを始める) ひぎぃいいっ!?出てるっ!!ザーメンっ…中にでてるぅっ!!
(少女に顔を見られながらザーメンを中に出され、その感覚でも強烈な快感を得てしまうレイナ)
(最早反抗的な口を叩く余裕すらない)
んひぃいっ…ひぐぁあああっ…おまんこズボズボだめぇえ!!
んひぃいぃっ…すごいっ!!こんなの……感じ…過ぎちゃ…んはぁああああっ!!
(射精しながらも激しいピストンを続けられ、大量の愛液をあふれ出させてしまうレイナ)
んほぉぉおおおっ!?
(その最中少女のちんぽが口の中にねじ込まれ再び喉奥を犯される)
(媚薬漬けにされた身体は喉奥を突かれるだけでおまんこと同等に感じてしまう) あはっ、おばさんのお口イイ、すごくイイっ!
あたしもう出ちゃう我慢できない、媚薬精液で犯された口内でイックぅぅぅぅぅぅぅ!!
(魔物のピストンに合わせるように少女の動きもリズムよくレイナの口を犯していき、やがてレイナの口内で少女のちんぽはビクビクと震え始める)
あっ、あっんぁぁぁぁぁぁぁぁぁあおばさんの口内すごいせーえき止まんないよぉぉぉ!!
(レイナの口の中で爆発したように膨れ上がったふたなりちんぽからは魔物が吐き出した量と同等の量の精液をレイナの口内へ絶え間なく注ぎ込んでいき、魔物の射精しながらのピストンはなおも続きレイナは次第に絶頂地獄へと導かれていく) ふぎぃいいぃいぃいっ!!んぶぉおっ!!…んむぉっ……んんーーっ!!
(少女のザーメンが口内に大量に吐き出され、口の端からザーメンが溢れ出る)
(溺れるかと思うほどの量に白目を剥きながらビクビクと痙攣してしまうレイナ)
ひぐぁあああっ…!!もうだめぇっ!!……こんな…突かれるだけで…イくっ!!またイくぅうぅうっ!!
んひぁああ…イくの止まらないっ!!
もう止めて!!許してぇえええっ!!
(媚薬ザーメンで感度を高められ続けた身体は最早一突きされるだけで絶頂に達し、連続絶頂に苦しむレイナ)
(おまんこからは愛液と潮がとめどなく漏れづつけてしまう) んぉ…ぉ、ぉ…ふぅ、いっぱい出たぁ…
もうおばさんの負けだねぇ…
(ようやく止まったふたなりちんぽの射精、少女は恍惚とした表情を浮かべちんぽをゆっくりと引き抜いていくとどぱぁっと勢いよくレイナの口から精液が溢れ出す)
んふふっ、これからどうしてほしい?
あたしたちともっと気持ちよくなる…?
これで終わりにする…?
(未だ続くハードピストンと魔物の大量の媚薬精液の射精、レイナの腹はすっかりボテ腹になるが魔物の射精は止まらず少女はそんな様になったレイナへとそう問いかけ、ふたなりちんぽをレイナの胸へと押し付ける) んぶぇぇっ…おぼっ…ぇぇぇっ……
(少女のちんぽがぬかれると魔物の時と同様に口からザーメンが逆流してしまう)
んひぁああああっ!!ぁああああっ!!止まらないっ…イくの止まらないのぉっ!!
すごいっ…魔物のザーメン気持ちいいのぉっ!!
もっともっと雌豚レイナを気持ちよくしてぇえっ!!
(終わらない射精とピストンに絶頂を繰り返しながらも、さらなる快感をおねだりしてしまう) おばさん、レイナっていうんだー
じゃあレイナ、もっと犯してあげる♪
(媚薬まみれの口内を犯した少女はふたなりちんぽを通じて完全にできあがっており、胸へと押し付けていたちんぽを離すと触手を動かしてレイナの体位を調節しレイナの尻穴へとふたなりちんぽをあてがった)
んっ…!レイナの雌穴、あたしのふたなりちんぽで…!おほっ、きっつい、おばさんなのにまだまだここは若いねぇ
(ギチギチと音を立ててレイナのアナルへと挿入していく)
(この間にも魔物のピストンでレイナは連続絶頂を繰り返し、アナルへとふたなりちんぽが完全に入ると少女はまたひとつ気持ちよさそうに声を漏らしキツキツの尻穴を犯し始めた) んひぃいっ!?そこは…お尻の穴ぁっ!?
んほぉぉっ…めりめり入ってくる……オリヴィエ様のおちんぽぉっ!!
(めりめりとアナルを広げながら入ってくるオリヴィエ様のおちんぽを恍惚した表情で受け入れるレイナ)
あはぁあああっ!!まんことケツ穴両方なんて……ふぎぃいいっ!!あぁああああああっ…くはぁああっ……あひぃいいっ!!
イく…イっくぅうううぅっ!!んほぉぉおおおっ!?
(激しいふた穴ピストンに最早イった状態のまま降りてこられず延々とイキ続ける) んふふっ、レイナ、気持いいよぉ…!
キツキツの尻まんこイイっ!
(尻穴の肉を押し広げ犯し倒す少女のふたなりちんぽが尻穴の中で震え始める
尻穴射精が近いことをレイナに肌で伝えると魔物のピストンが一旦止まる)
この子の媚薬ちんぽっ、中で当たってキモチイイっ!
あたしイク、またイッちゃうっ!!
雌豚レイナの尻まんこに……ふたなりせーえき出しちゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう!!!!
(止まったと思えばすぐに再開される魔物のハードピストンと終わらない媚薬精液の射精、
少女のふたなりちんぽもそれと同時に動き出し打ち付けるスピードがどんどんはやくなっていくと少女も絶頂を迎えレイナの尻穴へと途方もない量の精液を放ち恍惚とした顔で体をピクピクと震わせドクドクと射精を続ける) ふひぃぁあぁ!ケツ穴……ケツまんこ気持ちいい!
下さいっ!ザーメン…雌豚レイナのケツまんこにザーメンドピュドピュ出してくださいっ!!
(オリヴィエ様の絶頂が近づきレイナもザーメンをねだる)
くほぉおおおっ!?出て…りゅぅ……ケツ穴にオリヴィエ様のザーメン…んはぁああっ!!
(オリヴィエのザーメンがレイナのケツ穴に注がれる度にレイナを腰を揺らし感じてしまう)
ほへぇぁあああっ!?おまんこも…媚薬ザーメンまた出てるぅ…あはぁあああっ!!…イく…っ…ふた穴にザーメン注がれながら…雌豚アクメ!
んほぉおぉおおおっ!!
(更に媚薬ちんぽのピストンが再開され、レイナ自身も深い絶頂を迎える)
(やがて白目を剥き、無様なアヘ顔を晒しながら気絶してしまう) ふふっ、気絶しちゃったぁ…
ご苦労様♪…もういいよ、ありがと♪
(レイナが気絶するのを確認すると今までできあがっていた表情が消えてなくなり、魔物へと指示を飛ばすと魔物のちんぽが抜かれていきやがて魔物の姿は霧となって消えたいった)
このあとはどーしよっかなぁ…
しばらく起きなさそうだしほっとこっかな
(気絶し動かなくなったレイナを見下ろしながら呟き精液の水たまりに体を下ろすと履いていた黒いヒール状の履き物でレイナの乳首をぎゅーっと押しつぶす様に踏みつける) んへぁ…ぁ…あぁ……っ……
(ビクビクと痙攣したまま気を失ったレイナ。魔物のちんぽが抜かれるとおまんことアナルから大量のザーメンが逆流する)
あぐぅうっ……
(そのままザーメンの水溜りへと放り出されたレイナは、痙攣したまま目を覚ます気配はないが)
ひぁああんっ!?
(乳首を踏みつけられるだけでビクッと腰を浮かせて反応し、目を覚ます) おー、起きた起きた…
どう?気分は?
(って言っても媚薬塗れだし答えれないかー、っとレイナの乳首をぐりぐりと踵で押し付けながら両手を組んでレイナを見下す)
このまま終わる?レイナが望むならさっきのよりすっごーい魔物呼んで犯してあげよっかなぁ…
ふふっ…ど・う・す・る?あははっ♪
(ふたなりちんぽも消えてなくなり戦闘前の状態へと完全に戻った少女はなおもグリグリと乳首を踏みつけ弄り潰しながらレイナに訊ねていく) ひゃあぁあんっ…乳首…気持ちいいですっ!!
(自分より年下の少女に乳首を踏みつけられながらも快感を得てしまう)
お…お願いします!!
魔物のおちんぽでレイナを家畜以下の雌豚へと堕として下さいっ!!
(媚薬漬けにされ万年発情状態にされたレイナはさらなる快感を望んでしまう) はーい、よく言えました〜♪
それじゃあ…さっきの子はちょっと休ませて…と
(お願いを聞き入れた少女は次の魔物を呼び出す、その数は地下の空間を埋め尽くすほどで到底数え切れる数ではなかった)
この子たちはさっきの子より小さいけど同じ媚薬から作られてるし、なにより!さっきの子はレイナを孕ませないようにちょーっとだけ弄ってたけどこの子たちの精液は普通に孕んじゃうかも!あはは!
(説明を終えると少女はレイナが見やすい位置に移動し、数え切れない数の魔物たちはでかちんぽをぶら下げながらレイナへ近づき両手、両胸、口、まんこには二本、脇、太ももとあらゆるところへちんぽを押し付け挿入し貪り食うようにレイナを犯し始めた) そんな…こんな…数……は…
(自分でおねだりしたものの呼び出された魔物の数に言葉を失う)
んひぁあああっ!?そんなにたくさん…!くはぁぁあっ…身体中おちんぽで犯されるっ!!
んはぁああっ…あぁあああん……おちんぽすごいぃいいっ!!
(まんことアナルはもちろん身体中にちんぽを擦り付けられ)
(媚薬漬けにされた身体は強烈な快感を得てしまう)
(おまんことアナルをきつく締め付けザーメンをねだるかのように腰を振ってしまう) そのままどれだけ持つかここで見ててあげるよ〜
(おまんこへと突っ込まれた二本のちんぽからはすぐに媚薬精液がレイナの膣内へと放たれあっという間にボコっとボテ腹化してしまう)
(そして二本は抜かれるとまた二本のでかちんぽがレイナのまんこへと捩じ込まれピストンが開始される)
(両胸に突き立てられたちんぽは乳首の中へと侵入しニプルファックを始め、イラマチオをしている魔物はすぐに射精をし入れ替わり立ち代わりレイナの口へちんぽを突っ込んでは射精を繰り返していく) ひぐぁあああっ…また媚薬ザーメン…出て…るっ!!
んほぁあああっ!!
(ザーメンを注がれながらレイナ自身も絶頂を迎えビクビクと身体を揺らしてしまう)
ほひぃぃいいっ!?また…ちんぽを入って…んはぁああああっ!!
んほぉおぉおおおっ!?そこは…乳首ぃっ!?んぐぁああっ!!
(おまんこのちんぽが入れ替わり、更に乳首にもちんぽがねじ込まれ、喉奥をも犯される)
(全身をちんぽで貫かれたレイナが長く持つはずも無く、気絶してしまうが)
(そんな事はお構いなしに延々と犯され続けた)
はへぁ…ぁ…ぁああっ……
(数時間後乳首、口、アナル、まんこから大量のザーメンを逆流させながら再びアヘ顔を晒しているレイナの姿があった) ……お、やっと終わった?
よしよし、みんな満足してるみたいだね
(レイナを犯し倒した数え切れない数の魔物の姿は次第に消えていき地下には再び静寂が訪れる)
孕んだ?孕んじゃった?あははっ
(アヘ顔を晒しているレイナへ歩み寄りしゃがみ込んで声をかけるとボテ腹になったお腹を擦る)
んじゃ、まったねぇ〜!
(アヘ顔を晒し痙攣したレイナから離れると直後には声だけで少女の姿は闇に消え失せる
レイナが意識を取り戻す頃には魔物の精液によって孕んだナニカがレイナから産み落とされるだろう…)
【こんな感じで締めといたしますがいかがでしょーかー】 あへぁ…ぁああっ……はい…孕みまひたぁ……
(朦朧とした意識の中でなんとか答えるレイナ)
(そのまま一人取り残されると数時間後意識を取り戻し)
んひぃいぃっ…!?産まれるっ!!んほぉおぉおおおっ!!…あっ…ぁああっ……
イくっ…出産アクメぇっ!!
ふぎぃいいっ!!
(激しい快感を得ながら魔物の子供を産み落とし、自らの子供の奴隷として生きることとなった)
【長時間ありがとうごさいました。とても楽しませてもらいました。】 【こちらこそ長時間ありがとうございましたー!】
【レイナさんとこんな長時間絡んだのは過去になかったのでとても楽しかったですよ〜!】 【楽しんでもらえたようで何よりです。】
【今日のところはここで失礼します。お相手ありがとうごさいました。】
【おちます。】 【はーい、お疲れさまでした!】
【落ちます、以下空いてますよー】 こちら女戦士です
魔王に犯されて調教してほしいです
3サイズは91-55-89です
どなたかいらっしゃいませんか? 犯されながらも最初は強気の感じで徐々にイキ狂い始めるかんじでもいいですか? >>599
はい、はじめは抵抗するけど身体は反応しちゃっててっていう感じです
NGはスカグロでお願いします
媚薬と触手があるとうれしいです 申し訳ございません
触手などは苦手なので・・・。
本当にすみません。
おちます お相手募集
ボロボロにいたぶられたい女の子はいませんか? お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
快楽責めだけじゃなくて、鞭とか魔法とかでボロボロにされたいです… もう一度>>605で募集します…
いじめてくださる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>610
身長は154cm、髪は栗色のセミロングです。
以前戦った魔物に巨乳化の呪いを受けてしまい、かなり胸が大きいです…
羽とミニスカートのついた白のレオタード姿で戦います。 了解しました。
他にお好みやNG、こちらへの希望(容姿)などあれば教えてください。
書き出しはどうしましょう? NGは大スカとグロです。
容姿の希望はありませんが、人間の言葉は話せるという設定でお願いします。
書き出しはお願いしてもよろしいですか…? 【ありがとう、では書き出します】
(夜の校舎、ルナの通う学校の生徒達が洗脳され集められている)
憎きあの魔法少女、ルナを呼び出すのにはこれで十分か…
(洗脳した生徒達を従え、一部の生徒は自らの養分とするため魔力を吸い上げている) ……この魔力は…
(深夜、学校のほうから感じた強大な闇の魔力……そこには魔族アーディスと、洗脳された生徒たち)
っ……なんてことを……許さない…!
(右手を高く掲げると、制服が光となって消え、純白のレオタードを身に纏う)
(背中には小さな羽と、腰にはミニスカートが現れる)
(でも、ただでさえ小さいレオタードをいやらしく成長してしまった胸が押し上げて…)
(立っているだけで乳首が擦れて…レオタードが割れ目に食い込んでくる…)
ぁ、ぅ……ま、魔法少女ルナ……参上っ!!
(快感に耐えながら、アーディスに剣の切っ先を向けて決めポーズをとる) おやおや、先日の闘いがまだ響くようだね?
(指を鳴らすと制服をはだけてアーディスに抱きついていた女生徒達がルナを取り押さえる)
生徒に手は出せまい?
(ルナの頬を撫で、身体に指を這わせていく)
ほら、抵抗してみるがいい!
(光のムチでルナを打ち付ける) っ……こ、こんなのなんでもありません!私は正義の戦士…たとえこの体がどうなったって……戦い続けます…!
ぁ……ど、どうして……みんな……離してっ!ぁはぁッ!?
(かつての友人に取り押さえられて動けないところを光の鞭で打ち据えられる)
みんな……ごめんっ!
(虚ろな目の生徒たちを振り払う)
(でも)
ぁ……避けたら……光の鞭がみんなに……っ…!!
(両手を開いてみんなの前に立ち、光の鞭をすべて受け止める)
ぁッ……はぁぁッッ………っ……み、みんな……逃げて……ひぁッ……ぁぐぅッッ…… 落ちてしまわれたようなので……続きでも始めからでも、もう一度抱けお相手募集させてください… シチュは合わせられます
個人的には女騎士を闘技場の衆人環視の中でボロボロにいたぶってから犯すような展開がいいかなぁと思っていますがいかがでしょう 乱暴な男言葉で、という感じでしょうか
その口調は苦手ですが…
占領国の姫を衆人環境の中、とか
ファンタジーじゃなければ入札に負けたプロジェクトチームの女子を、とか考えていました
思っていた感じとは違うので、今回はごめんなさい すみません
こちらに特にこだわりはありませんので占領国の姫の設定でも全然構いませんよ ありがとうございます
それでは少し合わせてみて、やはり違うようなら遠慮なくおっしゃってくださいね
ボロボロに、というのに惹かれたので思いっきりやってください
こちらへの年齢容姿等に希望があれば教えてください こちらこそありがとうございます
体型はこだわりはありませんが胸は大きい方が好みです
次のレスから書き出しますね はい、改めてよろしくお願いします
書き出しをお待ちします (占領下に置かれた某国の宮殿)
(その最奥の謁見室にドライ率いる敵国の戦闘団が乗り込んでくる)
フィオナ姫……いや今はフィオナと呼び捨てにした方がいいかな?
先ほど調停式が終わり貴様の国は我が国の管轄化に置かれることとなった
(ドライは来賓用の椅子を足蹴にして乱雑に座り)
貴様は国の代表だ……
罪人として、その責任を取ってもらおうか
(フィオナに値踏みするような下卑た視線を送る) (質素でも上質で上品な装飾を施した自慢の謁見室
自国の王が認めた国の重鎮や貴族たちが座るべき椅子に座り、
傍若無人に振る舞う男を、磨きあげられた大理石の床から見上げる)
くぅっ…!
(決して膝を折ることのなかった姫は、屈強な男たちに肩を押され膝をつかされていて)
(貴様、と呼ばれ、その扱いに悔しげに唇を噛んでから)
(押さえつけられながらも、美しい金の髪を優雅に振って憎々しげに声を出す)
ふんっ
罪人ですって?バカなことを…
罪はそちらにあるはず
布告もなく、奇襲を仕掛けるなど蛮族のなさりよう、
恥を知りなさいっ!
王は、父は母は、どうしたのですか?
今すぐに解放して、さっさとこの国を去るがいいわ 父母がどうなったか、だと?
今の貴様は我らの奴隷だ。奴隷の質問に答える義理がどこにある
(ドライは押さえつけられているフィオナに近づき、その背中を足で押す)
(四つん這いに近い体勢に無理やりさせると)
身の程をわきまえるまでその体をたっぷりといたぶってやろう……そら!
(ドライの平手がフィオナの尻を叩く)
(無論フィオナは今まで姫という立場にあって尻叩きをうけたことなどない)
どうだ? 敵国の将にいいようにいたぶられる気分は……
(尻が真っ赤になるまで叩きつづけ、大人しくなったところで首輪を取り出す)
どうだ? こんな屈辱的な仕打ちは受けたことがないだろう
(首輪があてがわれて金具のつなぎ目に鍵がかけられる)
(もうこれでフィオナ一人の力では首輪は外せない) はなしなさっ…ん、く、ぐふっ!
(不遜に鼻で笑い、近づく男から少しでも距離をとろうと体を揺らすが)
(背中を窪ませるゴツゴツした軍靴に、苦しげに両手を床につき)
(それでも緩まない重さに体に似合わぬ大きな乳房が、冷たい床に潰されていく)
うっ!うぅ…ぐぅう、うっ、ふぐぅ…っ!
(苦しげにもがいて足裏から逃げようと上げたお尻に弾ける音がして)
きゃああ!!
(薄い布越しに叩かれる音は甲高く澄んで耳に聞こえ、その後からじんじんとした焼ける痛みが襲ってくる)
きゃっ!
く、ひいっ!ひいぃい!!
ひゃ、ひゃううん!
きゃう、うくっ!
(動物の躾のように、腹を踏まれお尻だけを無様に叩かれ続け)
(高貴さを持っていた声も、惨めで哀れな少女の悲鳴になっていく)
ひゃあぅうん!
ひゃ、ひゃめて…っ!
…はぁはぁ…っ
いや、なに…それ、いやっいや…くっ、ぐぅふっ
(スパンキングが一時終わると、涙に濡れた目で頼りなく制服者を見上げ、赤く腫れ上がる尻肉を冷たい床に落とす)
(手にした首輪をみると後退りながらいやいやと首を振るが)
(無情な鍵の音がして、ぐいっと首輪をもたれ、ドライの所有物になったことを改めて知らされる)
んぐぅ…ぐっ
(薄物しか身に付けていない体を首輪で吊り上げられ、ドライの前で姫から四つん這いの動物となって) なかなかいい姿じゃないか……我らだけで堪能するには惜しいな
(首輪から伸びているリードを引っ張り謁見室の窓からバルコニーの方へと向かう)
(バルコニーの下、王城の広間には市民が集まりフィオナたちを見上げている)
さぁこの惨めな姿を国民の前に晒すがいい……
(柵の方へフィオナを押し付ける)
(薄布越しの巨乳が押しつぶされ首輪のつけられた姿が晒されると民から悲鳴や動揺の声が聞こえてくる)
まだこれからが本番だぞ……
(ドライは後ろからフィオナを抱えると首元の布に手をかける)
少しずつこのいやらしい身体を晒していってやろう……
まったく何を喰ったらこんなにでかい乳に育つのやら
(服がゆっくりと切り裂かれる)
(鎖骨や首筋が顕になり胸の谷間が徐々に露出していく)
(民の中には目を背ける者もいるが男などはたいていその様子を食い入るように見つめていて) (リードを持ったまま王宮の広場に面するバルコニーに続く扉へと踵を変えられると)
(今までとは違う悲鳴を上げる)
きゃあ、いやあああ!
や、やめてっ!こんな姿、いやあ…!
あ、ぐうう、んぐっ、ふっ
ひっやあ、ああ…っ!
(首輪を引かれ、引きずり出されたバルコニーの足元から大きなざわめきと悲鳴が聞こえ)
(柵に投げ出されるように押し付けられた乳房、細い首に嵌まった首輪、それを持ち凄惨に笑うドライの姿に)
(眼下の民から、占領下となったことをあらためて思い知らされる悲鳴と啜り泣きと諦めの声が広がる)
はっ、離してっ
くぅ、ぐっ、ぐふぅ、ううぅ、はうっ
(深夜であったため、寝室から連れ出され拘束された姿は、ドライに背後から抱え上げられ)
きゃぁああああっ!!!
(易々と引き裂かれる絹の音と、徐々に露になる白い肌、鎖骨、続いて大きな乳房が現れると)
(フィオナ様、姫様、おかわいそうに、ああ、なんて姿にという声がする中からは(男たちの声が聞こえなくなり)
いやあっ!やめ、やめてっ!
見ないでーっ!
み、見ないで、いや、いやぁ!
(王族の高貴な肌を見るのは結婚する相手にだけという、艶めいた美しい体を羞恥に染めて群衆の前でくねらせる)
(体を揺らし悲鳴を上げる度にゆさゆさと揺れる大きな胸の先の乳房はまだ薄いいろをしていて)
(なだらかでしまったお腹も、小さい布に隠された股間から太ももまでが衆目の前に晒される) 姫ともあろうものが貞淑さの欠片もない身体だな
(ドライの手が無遠慮にフィオナの乳を掴む)
(ぐにぐにと揉みしだきながら耳元に口を近づけ)
そこの男が見えるか……お前のいやらしい姿をじっくりと見まわしてるぞ
そこの男は股間を膨らませているな……
お前は姫よりも娼婦をやったほうが似合いなんじゃないか?
(屈辱的な言葉を浴びせながら民によく見えるように巨乳を揺らし弄び続ける)
いいことを思いついた……
お前は罪人、罪は国をみすみす占領下に置かれたことだ
ならば贖罪はその国民にするのが筋だよなぁ?
(ドライはフィオナを抱え込むと広場へと飛び降りる)
(股間を膨らませた民たちが困惑しながらもフィオナのまわりに集まり)
さぁお前ら……この女を好きなように仕置きするがよい
お前らの国をみすみす滅ぼさせた罪人だ……お前らが罰を与えるのだ
(男たちは怯えながらもフィオナを伺い見るようで) んぅっ!や、やめて…
いやっ…いやぁ、いや、だれか…だれかっ
たっ、たすけっ、んっん、ンぅ、うくっ!
(首輪をつけられ、布の残骸を身にまとわらせたフィオナは
市井の女たちとは違う膚の輝きを持つ以外はただの奴隷娘のようで)
(大きく育った白い乳房に武骨で日焼けした男の指が食い込むと)
(ロケットのように突き出て形を歪ませ、卑猥にひしゃげる乳首が淫らで)
(男たちの視線は食い入るように突き刺さり、女たちの中にも荒れたところのない肌に嫉妬の目を向けるものまででてくる)
ひいぃっ!
(抱えられ民衆の中央に羽交い締めされ立たされれば大きな輪が出来て)
(もがくフィオナを背後でがっちりとホールドしたドライの宣言に)
(剥き出しの乳房、すらりと延びた足、高級そうな絹の下着、金の美しい髪、とねばつく視線が絡み出す)
だ、っ、だまれ!
皆のもの惑わされるな…っ
罰はこいつら、この男たちにある…う、くぐぅぅぅっ!
(はだけた胸を隠しながら気丈にもいい放つが) 「姫様……申し訳、ありません」
「姫様、すみません……」
(男たちがフィオナの周りに近づき硬く反り立った陰茎を露出する)
(ひとりがフィオナの腕をつかむと無理やりモノを握らせて手コキをさせる)
(さらにもうひとりが残った腕を掴んで自身のモノを触らせて)
(あらわになった胸に陰茎をなすりつける者もでてくる)
「ウッ……気持ちよすぎる……」
「こんな経験もう二度とできねぇな」
「姫様!ほら罪を償ってください」
(だんだん男たちも容赦がなくなっていく)
(フィオナの巨乳は男たちのモノがぐにぐにと押し付けられていたがそのうち一人が谷間に挿入して無理やりパイズリを始める)
「もっと速く擦ってください」
「ほら……きちんとしごけよ」
(手コキをさせている男たちはフィオナの手を道具のように使う)
(いよいよ陰茎がビクビクと震えはじめ) (止める女たちの手を振りほどき、輪の中からふらふらと出てきた男が、ひとり、またひとりと近づき)
や、やめ…、やめなさいっ、やめて…やめてっ、ああぁ…うっいや…ぁ
(まだ乙女の知識では見たことのない男のモノ、勃起した怒張に怯えたように
逃げ場を無くして敵である背後のドライに背中を押し付ける)
ひ…っ、いやっ!
(握らされた勃起の逞しさと熱さに手を引っ込めようとするが、そのまま握らされて)
(力なくされるままに小さな手の中で前後させられる)
ぅ、うっ、うっ、…いやぁ…
(胸を掴む手も、最初はおずおずと、そのうち胸肉を掴み、両乳房を握り締めペニスを挟んで扱きあげる男まで出てくると)
(我も我もと白くすべすべとした肌に男の手が、指が、ペニスが、舌が這い始める)
(地面にひざまずかされ、布の残骸は剥ぎ取られる)
あ、あ、あ、っ、やめて…やめ、て…っうううっ、んっ
(手の中で大きく脹れ上がったペニスが鎌首を上げて震えて白いザーメンを体に向かって噴出させる) (男たちのモノが次々射精する)
(まずフィオナの手に生暖かい精液がかかりそれからパイズリをしていた男のが谷間を白く汚していく)
「つ、次は俺も……」
「俺はこっち使うわ」
(再び別の男たちが迫り身体中にモノが押し付けられる)
(太ももや腕や胸元に次々と精液が降り注ぎ)
「ウッ……姫様……」
(最後、目の前で自分でしごいていた男が顔へとぶっかける)
惨めな姿だな……
だがこれで終わったと思ったら大間違いだぞ
(ドライは首輪を掴むとフィオナを無理やり四つん這いにさせる)
(下着がずらされて秘所にドライのモノが押し付けられる)
これから公衆の面前でお前をたっぷりと犯しぬいてやろう……
(嬲るようにゆっくりと挿入が始まる)
(まずは亀頭が割れ目に押し入ってきて) ひぃ…ぅう、い、やぁ……
(手の中で吐き出された生々しさにも、払い除けることが許されずいやいやと首を振るだけで)
(乳房をがしがしと寄せて腰を振っていた男がくぐもった声を出して射精すると、ビュッと飛んだザーメンが首輪まで白く汚す)
(だらりと流れ落ちる白濁は谷間を伝い、
次々と堰を切ったように勃起を肌に擦り付け、手の中で振り立てては)
(今まで手を触れることなど出来なかった姫の体に、顔に、髪に振りかけていく)
……う、むぅ……ひゃ、だっ…っやめてぇ……
(あまりのことに力なく啜り泣く姫の姿は汚れて匂いまで青臭くなり)
はぁうっ!
ひゃあ、あぐっ、う、んあっいゃぁ…
(首輪を持たれ地面に引き倒され膝を付くと)
いやぁああああ!!
(まだ赤く腫れた尻肉をぐいと捕まれ、下着を剥かれると)
(ぐにぐにと今までとは比べ物にならないほどの剛直が尻の谷間に差し込まれる)
やっ!やっ、やっ、やぁあ…っ!!
(王家の姫は家畜のように四つん這いにされ、乙女の初めての体まで征服されるところまで民衆の見せ物と化し)
ひいぃい…っ!
(まだ十分に濡れてもいない膣穴に、亀頭が先走りを塗りつけ、小さく狭い穴を抉じ開ける)
(痛みで四つん這いのまま歩行して逃げようとするところを、細腰を捕まれてぐいっと押し広げられる)
きゃ、ぐ、ひぃ、
ひゃあ、あ、あ、あ、あ、
(大きなひとみから涙がこぼれ落ち、唇を開いて悲鳴を上げて) すみません
いいところなのてすが、家人が予定より早く帰って来てしまって…
続けられなくなってしまいました
ごめんなさい
すごく素敵な責めで、興奮しました
時間が掛かってしまいすみません
また是非遊んでください
よろしくお願いします
楽しいお時間をありがとうございました
ごめんなさい、お先に落ちます
またお会いできますように
落ちます わかりました
残念ですが仕方ないですね
こちらも楽しかったです またぜひお願いします
落ち 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 お願いします、戦闘で捕虜にし、調教と洗脳を行って魔王軍のペットにしたいです >>644
よろしくお願いします。
魔王軍から街を守る魔法戦士を雌豚奴隷にして、街の人たちに見せつけて欲しいです。
細かな設定や調教内容などにご希望などはございますか? そちらは30歳位で、他の若い魔法戦士も皆捉えているという設定でお願いします
道具や魔法を使って調教して、快楽狂いにした後街で晒し者にしたいです わかりました。なるべく簡単に堕ちないように抵抗しますが、身も心もズタボロにして惨めな雌豚奴隷に調教して下さい……
こちらは乳房の肥大化やふたなり化、鞭や電撃などの責め、アナルファックやニプルファックも可能です。
お好みで取り入れて下さい。 いらっしゃらないようなので>>643にて再度募集します。 お相手募集します
ボロボロにされたい強気な女騎士はいませんか ボロボロにされたい女の子いませんか
シチュエーション合わせられます >>655
少女ではなく、十代後半二十代くらいまででもよければお相手をして頂きたいのですが
どうでしょうか ぜひお願いします
シチュエーションのご希望はありますか? 有り難う御座います
現代ヒーローや近未来もので、部下や組織に裏切られギッタンギッタンにされる…や
ファンタジーもので同格だったはずの好敵手に完敗し…などではどうでしょうか?
基本的にお好きな設定に合わせたいと思っていますが NGは特にありませんが、若干敬語や見下す様な言葉遣いですと嬉しいです
此方も性格や見た目もそちらのご希望に合わせたいと思います ではファンタジーで闘技場の試合でいたぶり犯す感じでもいいでしょうか
よければ書き出しますね
あと名前教えてもらえると助かります 【体型は巨乳で服装は姫騎士風の鎧をまとった感じでお願いします】
(そこは満員の闘技場。剣を持ち相対するグレイズとヴェルッカ)
よりにもよって今日の相手は貴方ですか…。
ここのところ雑魚ばかりが相手でしたからね。ますます腕が鈍りそうだ
(グレイズは気だるげに剣を構え、挑発するようにやれやれと首を降ってみせる) 随分と見下されたものですね
確か貴方との試合…勝率は極めて五分に近い筈ですが?
(黒いロングスカートの上は鈍く光る銀の鎧。
目深に被った額当ての奥の目は、グレイズとは異なり真剣そのものだ)
腕が鈍るかどうか、試してみましょうか、ねっ
(振り上げた大剣は、小手調べではなく本気のもので男の右肩から左脇腹の辺りを薙ぐ)
(しかしそれで相手が倒れることは無いとわかっている、女だてら大剣をすぐに振り上げ、横に素早く剣を回す)
柄を甘く握ってると手首を折りますよっ
(相手を決して舐めていない
自身と同等の力量の相手として、ギャラリーが湧くほどの剣技を振るう) 五分……ねぇ……
(大剣の剣戟をいなし、適当に攻撃をさばいていく)
(どれだけ剣を打ち込まれてもその余裕の態度は変わらず)
観客を盛り上げるためにわざとあなたにレベルを合わせてあげていただけだというのに……
そこまで言うなら少し本気を出してあげましょうか、ねぇ!
(一歩間合いを詰めると剣の柄でヴェルッカの体を押す)
(そのまま足払いをかけ、無様に尻もちをつかせる)
ほらへばってないで立ちなさい
このままでは腕が錆びついてしまう
(両手を広げて挑発すると観客が沸き立つ)
(グレイズへの拍手とヴェルッカへのブーイングの声。それは屈辱を与えるもので) では随分と損をさせてしまいましたね
貴方にも、貴方へ懸けたお客さんたちにも
(風を切る切っ先は全く相手にかすりもしない)
(口先だけと思ったが、ひょっとしたら本当にグレイズは自分にレベルを合わせていただけなのだろうか)
(腹立たしく思い、剣速を上げ踏み込んだ瞬間に容易に足払いをされて埃っぽい地面に尻餅を突く)
「何やってんだ、てめえにどんだけ懸けたと思ってんだ」
「イイぞ、グレイズっ。余裕かましてねぇでやっちまえ」
(等々、好き勝手にギャラリーは怒号を上げ
柄にもなくヴェルッカは憎々しげな表情で相手を見上げる)
(すぐに姿勢を立て直すと、低姿勢のまま男に突っ込み近距離で剣をかざし
男の身体に深々と剣の身を当てた筈だった)
言われなくても…腕をさびつかせる様な無様な真似はしませんよ
でも、ご忠告有り難う御座います
グレイズもどうぞ腕をさびつかせない様… 遅すぎて止まって見えますよ……。まったく……
(確かに腹に入ったと思われた剣身だったが、それはすんでのところでグレイズの剣の柄によって防がれていた)
わざわざ下手に合わせることもないですね。こちらはこちらで楽しむこととしますか。
さぁ、じっくりと実力差をわからせてあげますよ……
(グレイズの反撃が始まる)
(ヴェルッカの防御をかいくぐり鎧の留金に向かって剣先をつき立てていく)
(ひとつ、ふたつと留金を壊すうちに鎧がズレ始め)
そら!
(最後の突きがヒットするとガシャンと音を立てて鎧が外れてしまう)
(ヴェルッカのインナーに包まれた巨乳があらわになり)
情けない格好ですね
これでもまだ試合を続けますか?
(観客は一様に盛り上がり、ヴェルッカに下卑た言葉を向ける)
(脱げ!脱げ!と連呼する声や牛チチ、変態と揶揄する声も聞こえる)
(それはヴェルッカの恥辱をこれでもかと煽る) (完全に全力を尽くしている筈だ)
(しかし、相手の姿は全く目で追うことができない
鎧を脱がせていくと言う神業に近い相手の動きを全く止めることなどできない)
な…そんな…馬鹿な事が…
(剣を振るっていたかと思えば、いつの間にか甲冑は地面に落ち
濃紺のインナーと額当て、身体を守るはずの甲冑は手首と膝から下のものだけになっている)
…グレイズ前々から思っていましたが…
貴方本当に人が悪いですね…
正真正銘出し惜しみをしていたわけですか…
(諦めずヴェルッカは剣を構え)
此処は闘技場ですから、どんな姿でも負けを認めない以上試合続行…違いますか?
(黒いインナーの下ははち切れそうなほどの乳房、肌に張り付いたショーツは酷く羞恥を煽るがまだ戦う気力をたたえたままで)
(今や甲冑も無く軽くなった身体で、諦めもせず男に斬りかかる) あらら、降参すればいいものをまだ足りませんか
……まぁ、いいでしょう。続けるなら続けるで楽しみも増えますから……
(ヴェルッカの剣を避けつつ的確に剣をあて続ける)
(その手数は防御しきれるものではなく、ヴェルッカのインナーには徐々に切れ込みが入っていく)
まるでストリップショーですね
まぁ観客もそれを望んでいるようですけど、ね!
(隙をついた一撃によって大きく縦に切れ込みが入る)
(ヴェルッカの谷間が露出して、あわや乳首までも見えそうになり)
ああ、今更許しをこうてもやめる気はありませんよ
あなたには一生忘れられない屈辱を与えてあげましょうか……
(ヴェルッカが打ち込んできたタイミングでその手を払う)
(剣を弾き、周りこんで両手を後ろ手に拘束する)
(ギャラリーの興奮は最高潮になる)
(陵辱の気配に下卑たヤジや歓声が闘技場全体に響き渡る) くっ…そ
(思わず口から悪態が漏れる)
(インナーが切られ、支えを失った大きな乳房がぷるんとでも音を立てるかの様に弾む)
(闘技場の座席によっては胸の先端が見えたかもしれない)
う…くぅうう
(無理にもがけど、どうしても腕の拘束は外す事ができない)
(寧ろ動けば動く程、切れ込みを入れられたインナーはずれて行きこれ以上動けば更に屈辱的な格好になってしまう)
(ギャラリーの野次に耳まで赤くして)
…貴方の力量を見誤った事が既に一生の恥です
こんな裸体を晒すことくらい剣士として大した恥ではありません
(首を捻り、相手を軽く睨むがそこには何方かと言うと自嘲含まれている)
…八つ裂きにするなり好きにすると良いです
私は…どうやら完敗してしまった様ですので 落ちてしまわれたでしょうか
下手くそですみませんでした
お付き合いして頂き有り難うございました
以下空室です すみませんwifi機器の故障でレスができませんでした
本当にもうわけないです
こちらこそお付き合いありがとうございました
楽しかったです お相手募集
ボロボロにされたい魔法少女はいませんか まだいらっしゃいますか?
ヘナチョコな魔法少女をいたぶってください >>674
おねがいします
ご希望のシチュエーションなどはありますか? >>676
魔王に挑みに行ったヘナチョコ魔法少女か、
魔法学校の先生か上級生にいじめられるみたいなのを考えてました。
こちらの体型に希望がありますか?
魔法少女ということで、何となくツルペタロリっ娘をイメージしてました。 ではこちらは上級生でシャンテをいたぶったあと性的にいじめるみたいな感じどうでしょうか
体型は胸が大きい方が好きなのですがそれでもいいですか? 放課後にツヴァイ先輩に呼び出されて…みたいな感じで。
余りに大きいのは難しいですが、D〜Eくらいでいいですか?
NGはグロとスカです。よかったら書き出しお願いできますか? (魔法学校の放課後。とある空き教室)
(特別に特訓をしてやるという名目でシャンテを呼び出したツヴァイ)
ようやく来たか。
ほんとシャンテはいつものろいよねぇ
そんなんだから実技でいつも恥をかくんだよ
(無論本心では別の企みがある)
(シャンテが来るなり罵倒の言葉を投げかけ、挑発するように肩をすくめる) 先輩、なんですか?今日は?
(ツヴァイ先輩に呼び出されて、校舎の隅にある空き教室へ行くと)
(すでに先輩が待っていて、顔を合わせたとたんにイヤミをぶつけられ)
そんなこと…っ!先輩には関係ないじゃないですかっ!
なんならここで…ファイヤーっ!
(指先から出た炎は細く小さくて、先輩の立っているところまで届かず…)
あ、あれっ?おかしいなぁ…もう一回、ファイヤーっ!
(さっきよりも小さい炎しか出ず、がっくりうなだれてしまって…) なに、この俺に魔法で攻撃しようっていうの?
ならこっちもそれなりのものを返してあげようか、な!
(ツヴァイが杖を振るうとその先から
電撃が放たれる)
(それはシャンテに殺到して全身を駆け回り)
まだまだ一撃入れただけだよ?
こっちの魔力にはまだ全然余裕あるしさぁ
(再びの雷撃)
(シャンテがビクビクと身体を震わせる様をサディスティックに楽しみ続け)
どう?僕の電撃の魔法は
もうやめてほしい?
(へたり込んだシャンテのそばに寄って、杖の先端で顎をくいと持ち上げる) きゃぁぁぁっ!!
(ツヴァイが放ったサンダーが身体中に衝撃を加え、身動きとれず)
くっ、ああぁぁっ!うぅっ、あぁっ!
(続けざまに打ち込まれた魔法で身体が小さく痙攣して)
(着ていた白いブラウスや黒のロングスカートもところどころこげて)
(下着がむき出しになったところも…)
うぅ、ご、ごめんなさ、い…も、もう、やめて…
(ぐったりした表情のまま負けを認めてつぶやき) やめてって言っても先に手を出してきたのはそっちなんだよなぁ
(杖が顎からだんだん下がってきて首から服の隙間に入り込む)
(そのまま一気に引き下ろすとブチィという音とともに制服のボタンがはじけ飛び、ブラジャーに包まれた胸元があらわになる)
あっ逃げようとしても無駄だから、ね!
(胸元を隠して逃げようとしたシャンテに容赦なく雷撃を浴びせる)
(ブラからはみ出ている乳房を杖の先でつんつんとつつきながら)
意外といい身体してるよねぇ
いじめがいがあるというものだよ
(今度はスカートの方にまで手を伸ばす) 先輩が、あんなこと言って…きゃっ!
(はだけられたブラウスを戻したくても、腕がしびれて動かせず)
(幼いブラや、それに包まれた柔らかそうな胸の谷間があらわに)
い、いえっ、ごめんなさいっ、もうしないから、ゆっ、許し…っ!
(ペタンと座り込んで広がったスカートの下に手が入って来て)
(今にもめくられそうに裾を掴まれて…) 許してほしい?
ならスカートめくるのはやめてあげるよ
(ツヴァイは手を引っ込める代わりに杖の先端でスカートをなぞる)
(するとなぞったところから切れ込みが入り、それは次第に方々に広がってついにスカートをバラバラの布切れに変えてしまう)
これはいいね
どうせならこっちにも同じことしてあげようか
(制服の上着にも同じ魔法をかける。スカートと同じようにバラバラにちぎれ飛び、シャンテは完全は下着姿となってしまう)
あーあ
今日はその格好で帰るしかなくなったねぇ
ま、君には相応しい格好だとも言えそうどけど
(下着姿のシャンテの手を掴み教室の外へと無理やり連れ出す)
(まだ廊下には誰も見当たらないが放課後になって間もない。人の喧騒も耳にできるほどで) えっ、ちょっ、と…やっ、やめてぇっ!
(白い下着姿で教室から放り出されると)
(部屋に戻ろうと、入り口近くに立っている先輩に向かって突き進んで)
入れてっ、こんなの、やだっ!は、早くっ、誰か、来ちゃうぅ…
(入り口で邪魔をする先輩の間をすり抜けようと)
(身体を押し付けて) 入れるわけ無いでしょ
どうせならその格好を披露してあげようよ
(押してくるシャンテを突き飛ばし、廊下の真ん中に押し返す)
実力行使もめんどいしこうしてあげよっかなぁ
(杖を向けるとシャンテに拘束魔法をかける)
(廊下の真ん中に立ったままシャンテを指一本動かせなくさせて)
(そのうちツヴァイと同じ学年の男たち数名が通りがかる)
(下着姿のシャンテを視界に入れるなり)
「またやってるよw」
「ヒュー、いい身体してるねぇ!」
(口々に下卑た言葉を向けてくる)
(尻に触れたり胸をぐっと掴んだりする輩もいて)
どう? 屈辱かな?
不特定多数の人にいいようにされてさ
(男たちが見守る中、ツヴァイはシャンテの後ろに回り込みブラのホックに手をかける) きゃああぁっ!だめっ、みないでぇっ!
(廊下の真ん中で手足を大きく広げたまま身動き取れなくなって)
(声を聞きつけた男子生徒たちにジロジロ視姦されて)
い、いやぁっ、触ら…、やっ、やだぁぁっ!
(後ろからホックをはずかれると)
(つるんだブラの隙間から、小さい体にしては大きな胸がこぼれそうになって)
(周りを囲んでいた先輩達も嬌声をあげて) それじゃあみんなに見てもらおうねぇ
(ブラジャーが外される)
(シャンテのEカップの胸があらわになると男たちから歓声が上がり)
いやらしい身体してるよなぁシャンテは
みんなこんなになっちゃったってさ
(足だけ拘束魔法を解いて跪かせる)
(周りを囲んでた男たちがいっせいにモノを取り出し近づいてくる)
ほら、きちんと責任取って処理してあげないとでしょ
(唇に押し付け無理やりフェラさせようとしたり、胸の谷間にこすりつけたり、手を掴んで無理やり手コキさせ始める男たち)
(ツヴァイも力の抜ける魔法を使ってシャンテに抵抗できなくさせて) あぁっ、いやぁぁっ!!
(むき出しになった胸に、一斉に視線が集中したかと思うと)
(魔法が解けた足がガクンと折れ、その場にひざまずき)
イヤ…こっ、来ないでっ、やぁぁっ!!
(周りから近寄ってくる沢山の肉棒が身体のいたるところに押し付けられると)
(その先から染み出る汁で身体を汚されて…) すみません、ちょっとリアで呼ばれてしまいました…。
これからというところでごめんなさい、落ちさせてください。
ありがとうございました…。 わかりました
こちらこそありがとうございました
落ちます お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>696
よろしくお願いします。ご希望のシチュや設定などはありますか?
私のNGは大スカとグロです… NGわかりました
希望としては巨乳設定にしてほしいくらいです
あとは流れでなんとなくって感じでも大丈夫でしょうか
良ければこちらから書き出しますね わかりました。じゃあ胸はドライさんの望むとおりのサイズにしますね…
書き出しよろしくお願いします。 (ドライの破壊活動によって瓦礫の山と化した街)
遅かったなぁ、ルナ
貴様がもたもたしてる間にこれだけのことができたよ
(ドライの手には一本の剣が握られている。それを振るうと突風が吹き荒れてビルがバターのように切られる)
早々にくたばってしまってはつまらんからな……
せいぜい楽しませてくれよ? そんな…街が……
(瓦礫の山となった街を見て愕然とする)
(バターのように切られたビルが崩れ落ちる音で我にかえって)
許さない……これ以上あなたの好きにはさせない!たぁぁっ!!
(飛翔魔法で飛び上がり魔力の剣で斬りかかる) 動きがのろいなぁ……
まるで止まって見えるぞ
(ルナの攻撃をゆうゆうと避け、逆に首根っこを掴んで遠くに放り投げる)
(投げ飛ばされた先は瓦礫の山と化したビル)
(土煙を上げながらそこに衝突したルナは鉄骨を抱えるような格好になって)
私の剣の味……たっぷりと味合わせてやろう……
(魔法の防御がほどこされたコスチュームに剣から発生した突風が殺到する)
(まるで鞭打ちの刑に処されているようにルナの背中をビシビシと痛めつけ)
フハハハ! ろくな抵抗もできず一方的に嬲られる気分はどうだ?
そら!
(強烈な一撃がルナを襲う)
(飛翔魔法のためのコスチュームの羽がビリィと音を立てて舞い散る) きゃあぁぁーーーー………ぁぐぅぅっっ!!
(鉄骨に叩きつけられて、普通の人間なら即死してしまうような衝撃が走る)
ぁ、ぅぅ……そんな……なんてスピードと力……ぁはあぁぁぁッッ!??
(体勢を立て直す間もなく、斬撃の嵐に襲われて)
きゃはッッ!?……ひぁッ……ぐ……ぁ……あんッッ……だ、めぇッッ……!!
(背中の羽が千切られて……白く輝きながら舞い散る。同時に飛翔能力を失って)
ぁ……きゃああぁぁーーーーッッ……
(地上に叩きつけられて仰向けに倒れる……) (仰向けに倒れたルナのもとに降り立つと胸元を足で踏みにじる)
なかなかいい身体をしているなぁ、貴様
(踏まれ、グニグニと形を変えるルナの巨乳をじっくりと視姦する)
こんな変態みたいな爆乳をかかえては、魔法少女をするのなんてもったいないなぁ
我が眷属たちの慰み者にしてやろうか?
(言葉で罵倒しながらルナの巨乳を弄び続け、飽きると再びの剣圧で吹き飛ばす)
ふむ、このままでは一方的すぎてつまらんなぁ……
……あぁ、あんなところにちょうどいい道具が落ちてるぞ
(ドライの視線の先には逃げ遅れた小学生くらいの男の子)
(ドライはその子の元に飛び立ち、抱えて再びルナのもとに戻ってくる)
(羽を奪われたルナは一般人に危険が及ぶその様子をただ眺めることしかできない) ドライさんごめんなさい…!始まったばかりなのですがリアで呼ばれてしまいました!
でもドライさんのレス、すごく好きです。大人の伝言板で連絡しあって後日続きをしていただけないでしょうか…? わかりました
とりあえずこちらに移動しますね
■■大人の伝言板@スレH・エロ会話413枚目■■©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474110224/
落ちます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>709
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか? よろしくお願いします。
こちらは多数の魔物を率いた軍勢のリーダーで、レイナさんの守る人間の街へ
攻め込んだという設定はいかがでしょうか?
レイナさんを打ち負かしてその場で見せしめに調教を初めて、人間達の目の前で
雌奴隷に堕としていくといった感じで
こちらへの要望などはありますか? わかりました。
ハードな調教で正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に堕として下さい……
特に要望などはないです。
乳房や乳首の肥大化、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能ですのでお好みでしたら取り入れて下さい。 ありがとうございます。では、次から書き出していこうと思います。
敗北してからの描写でOKですよね? はい。徹底的にぶちのめされた後でも、罠にはめられて捕らえられたところからでもOKです。
書き出しお待ちしてます。 【始めますね。改めてよろしくお願いします】
(魔界から引き連れた多数の魔物を引き連れ、人間界のとある街へと攻め込んだ
魔物達。街と住民達を守っていたレイナに対して戦いをしかけ、数に物を言わせて
注意を引き付けているところに魔力を封じる罠を張りレイナを捕らえて)
(街の中央広場には魔界から召喚された植物が生え、そこには両手を植物によって
拘束されたレイナが吊るされている)
いくら魔力が高くても、戦闘中に注意が散漫になっているようではまだまだだな
(魔力を封じる首輪を嵌めた魔法戦士の周りには何匹かの魔物が呼び寄せられており、
様々な魔物がいて)
(また、住民達も広場へと集められていた) ふっ!てやぁあああっ!!
(街に攻め込んで来た多数の魔物達を相手に1人で次々となぎ倒していくレイナ)
(しかし、徐々に魔力を封じる罠の方へと誘い込まれていき、魔物達に囚われてしまう)
うっ…くぅっ!こんな…もので……っ!!
(戦う術を失ったレイナは魔物達に中央広場へと運ばれ、蔦のようなものに腕を絡め取られて吊るされていた)
(必死に力を込めるも魔力を封じる首輪のせいか全く力が入らない)
(レイナの周りには鼻息の荒い魔物達、更には心配そうにレイナを見ている街の人々がいた) さて、お前には人間達への見せしめにでもなってもらおうか。
これからは人間どもは我々の労働力だ。反抗する気力など持たないようにな
(リーダー格の魔物が腕を振り下ろすと、発生した風の魔法によりレイナのレオタードは
ズタズタに切り裂かれて地面に布切れとなって落ちて)
せっかくだ、それなりの辱めを受けてもらおうか
(色っぽい容姿のサキュバスがレイナの背後に立つと、レイナの顔を横に向けさせて
濃厚な口付けをしながら口内を舌で犯し、胸を爪の長い指で愛撫して)
(サキュバスの口付けは催淫効果のある魔法で、レイナの体中の感度を数十倍に
引き上げるものであった)
住民達が見てる前だ。簡単に屈するような真似はやめてくれよ? ふざけないで!あんた達の思い通りになんてさせないわ。
あたしが必ず…っ!!
(リーダー格の魔物の言葉に激昂し、更に手に力を込めるレイナだが相変わらず蔦に絡め取られたまま身動きが取れず)
あくぅっ!?
(風の魔法によりレオタードがズタボロに斬り裂かれほとんど裸にされてしまう)
辱め…?そんなものであたしが屈するとでも…?
そんなわけ…んむぅっ!?
(裸にされても強気な態度を取り続けるが突如妖艶なサキュバスにより唇を奪われてしまう)
んむ…やめな…さ…んちゅ…ちゅっ…ちゅぱ……んぁんっ!?
あぁぁんっ!!
(住民達も見惚れるようなねっとりとしたキスで唇を塞がれ乳首を弄られる)
(首を振り逃れようともがくが逃げられるはずもなくたっぷりと唾液を飲まされ身体が熱くなっていき、乳首が段々と硬くなっていく) (数分間に渡り媚薬の効果のある唾液を飲まされ続けたレイナの体は
魔法の効果によって全身が性感帯となったような状態にされて)
(サキュバスが後ろから離れると、魔物は鞭を持ってレイナの後ろに立ち)
これは魔族の家畜を躾けるために使う鞭でな、ちょうどお前に使うにはピッタリだ
(高く上げた腕を思い切り振り下ろし、レイナの背中に一本の赤い痕を残して)
(その後も何発も背中や尻に鞭を打ち、真っ赤になっていく様子を楽しんでいて)
戦いに慣れた魔法戦士様には、これぐらい蚊に刺されるようなものか? んぶぁっ……はぁっ…はぁっ……
(ようやくサキュバスのキスが終わり肩で息をしながら、頬を赤く染めているレイナ)
(そんなレイナの後ろから容赦なく鞭が振り下ろされる)
ひぐっ…ぁああああああっ!?
(甲高い悲鳴をあげながら身体を弓なりに反らせてしまう)
(感度の高められた身体は最早鞭を痛みではなく快感として受け取ってしまい)
あぁああぁぁっ!!ひぎぃいいっ!…んくぁあああっ!!
(何度も背後から鞭を打ち付けられてその度に悲鳴をあげ仰け反るレイナ)
(やがて股間からポタポタと愛液が垂れ落ちてしまう) ん?その床に落ちてる液体はなんだ?
汗か涙か、それとも別の物か?
(足を伝って垂れていく液体について指摘し、気づいていない住民達もそれに意識が
向くように仕向けて)
(レイナを吊る植物から新たな枝が伸びてくると、太腿に絡みつき大きくM字に開き、
股間は住民達のいる前で剥き出しになる)
(先ほどのサキュバスがレイナの正面ひ跪くと、妖艶な笑みを浮かべながらクリトリスや
二つの穴に舌を這わせ、唾液を執拗に塗り込んでいって。そこの感度を更に上げていく)
ほら、そろそろ反撃したらどうだ。やられっぱなしでは面目が立たないだろう
(鞭を更に何発も打ち込むと、後ろから胸を鷲掴みにし、乳首から体へ電流を流して) 黙れ…っ!ただの…汗よ……
(馬鹿にするような魔族の態度に苛立ったように反論するが、身体の火照りは収まらない)
んぁあぁん…やめっ…舐めるなぁっ!!んくっ…あんっ!!熱い…中も…クリも…こんな…あぁあああっ!!
(脚を無理矢理広げられ、股間をサキュバスに舐められると更に愛液が溢れ出し)
(レイナの喘ぎ声も大きくなっていく)
んくぁああっ!…ひぃいいんっ!?……くはぁああっ……
ひぐぁああああああああああああっ!!!?
(更に鞭を打ちつづけられて股間から住民達にもわかるほどに愛液が飛び散り)
(乳首から電流を流されると街中に響くような絶叫をあげながら身体を痙攣させてしまう) (汗だと言うが、明らかに股間から愛液が飛び散っていることに住民達も
疑惑や不快感を含んだ表情に変わり、蔑むような視線をレイナに向けて)
お前が情けない姿を晒すから人間から疑われ始めてるんじゃないか?
裏切られたと思われるだろうな
(豚顔の魔物がレイナの前に立つと、興奮に反り立った人間とは比べ物にならない
巨大な肉棒をレイナの股間に押し当てて)
ちゃんと示してやるんだぞ・・・。人間を裏切って快楽に溺れてる訳では
ないということをな・・・
(レイナの腰を掴んだ魔物は、肉棒を一気に奥まで呑み込ませて。
前後上下に腰を動かしながらレイナを突き上げていって) あくっ…か…はっ…ぁ…ぁあぁ……
(強烈な電撃責めを浴びたレイナは喋ることすらままならず、パクパクと口を開く事しか出来ない)
(しかしその電流責めでも感じてしまったのか住民達の冷たい視線を浴びながら、更に愛液がポタポタと垂れ落ちてしまう)
違う…あたしは…こんなものに負けたり…なんか……
(豚顔のオークにちんぽをあてがわれながらも未だ抵抗の意思は失っていない)
んぉおおおおっ!?あはぁああんっ!んぁっ…あぁぁっ!!
ひぃんっ…あっ……こんな…の…でぇ……んひぁあああっ!!
(ねじ込まれただけで身体を仰け反らせ、激しいピストンでグチュグチュと卑猥な音が響き渡る)
(感度が高まり鞭や電撃で責め立てられた身体はオークの肉棒をきつく締め付け、絶頂へとのぼりつめていく) (豚の魔物はレイナの絶叫に気を昂らせていき、知能の低い魔物らしくレイナの顔に
涎を垂らしながら欲望のままに性欲をレイナの体にぶつけていく)
(魔物の激しい突き上げでレイナに何度も絶頂を迎えさせ、その都度大きな悲鳴と
飛び散る愛液で広場を汚していき)
ククク、惨めな姿だな・・・次は人間にでも犯させてやろうか
(魔物が広場を見渡し、普段から肉体労働をしている体格の良い男性二人に洗脳魔法をかけて。
目は紫色に変わりレイナの近くへと息を荒くしながら歩いていき)
さあレイナ。次はこいつらに悦ばせてもらえ
(豚がレイナの中で果てその肉棒を抜き取ると、レイナの前後に男達が立ち二つの穴に
巨大化させられた肉棒を向けて) 【すみません。いい感じなのですが本日は時間切れです。】
【またお会い出来ましたら続きをしていただきたいです。】
【申し訳ありませんがおちます。】 【残念ですが、了解しました】
【またお会いできるのを楽しみにしています】
以下空室 お相手募集
ボロボロにされたい強気な女騎士はいませんか シチュはできるだけキールさんに合わせようと思います。衣装や体型などもご希望があれば言ってください。 わかりました
体型は胸が大きめで衣装は鎧とその下にインナーを着込んでいる感じでお願いします
シチュは野外の決闘でボロボロにいたぶってから辱めるというような流れで
良ければ次のレスから書き出しますね (師匠の敵を打つためにキールに決闘を申し込んだサキ)
(キールは予定の時刻からかなり遅刻してようやく約束の場所に現れる)
この私を呼び出すとは殊勝なことだな、サキ
わざわざ自分から敗北しにくることはなかろうに
(細身の剣を抜き切っ先を向ける)
(あからさまにやる気のない、あなどりきったような姿勢と表情。それはサキを大いに挑発する) 黙りなさい!……そんなふざけた口をきけるのも今日までです。
あの方がお前の卑劣な刃に倒れてから十年、私はずっと修行を続けた。もう、なにもできない子供じゃないっ!
(師匠の残した魔法剣を正眼に構えてキールを睨み付ける)
(幼かった十年前とはなにもかも違う)
(剣の腕も、魔法力も、そして…鎧で隠している女としての体も…) お前の師匠は無様だったなぁ
結局我に一撃もくわえられず死んでいった
(両手を広げて挑発するキール)
(サキの怒りを煽りたて)
そら! 単調な動きだ!
(突撃してきたサキに足払いをかける)
(無様に転んだところをさらに蹴りとばし)
どうした?
随分なことをほざいた割にまだまだ赤子同然だなぁ
(仰向けになったサキに剣を打ち付けると鎧に小さなヒビが入る) ぁっ……ぁぐぅっ…
(叩き伏せられ、蹴り飛ばされ、鎧を打ちつけられる)
ぐ……ま、まだまだあッッ!!
(いったん飛び退いて距離を置き、剣に魔力を宿して突進する) (突進してきたサキを紙一重で避けながら逆にカウンターの一撃を加える)
(鎧がひしゃげて留め具の1つが転がり落ちる)
(剣士としてはあまりに大きすぎる胸を隠している鎧)
なんだお前。鎧の状態に随分気をかけている風ではないか
(胸元を気にするサキの動きからキールはコンプレックスに気が付き)
その下はどんな身体をしているんだろうなぁ
剣の腕はどうでもいいがそっちに方には興味を引かれるぞ
(キールの剣を振るう速度が一段と速くなる)
(その動きはサキ自身ではなくサキの鎧を狙うもの。防御をかいくぐり鎧はどんどんと痛めつけられていき) っ……そ、そんなこと……
(心を見透かされて動揺する)
私の身体なんて関係ないっ!!やあぁぁっっ!!!
(心の乱れを振り払うように、剣での真っ向勝負を挑む……でも)
くぅっ……はぁぁッ!!
ぐッ、こ、このッ!!ぁぐッ……たぁっ……ぁはぁぁっ……そん、な……スピードに、ついていけない……きゃふッ……!?んぅッ……きゃはぁぁーーー……
(圧倒的な速さの剣撃に、鎧に次々とヒビが入って今にも砕け散ってしまいそうで) これで、最後だ!
(強烈な一撃がヒットして鎧は音を立てて砕け散る)
(インナーに包まれたサキのたわわな胸元が露出する)
なるほどな
そんな変態のような乳をしていれば隠したくなるのも頷ける
(あらわになったサキの巨乳をじっくりと視姦し、言葉でも徹底的に辱めていく)
さっき修行を続けてきたと言ったが剣の腕がこれほど弱いとそれも怪しく思える
男を誘惑するための調練でも受けてきたのか?
さて、次は腰のアーマーだな
(下卑た視線を向けながら今度は腰の鎧も剥がそうと剣で滅多打ちにして) きゃああぁぁっっ………
(胸部のプロテクターが粉々に砕け散ってしまい)
(肌にぴったりと貼り付くインナーを大きく押し上げる胸が曝されてしまう)
だ、だまれっ!!私は弱くなんかない……勝負はまだこれからですっ!!
(闘志を奮い立たせてもう一度剣を交える)
くぅっ!!ゃ、ゃぁっ……胸が、ゆ、揺れちゃう……ぁぅッ……はぁぁッッ!?
(動くたびに胸が揺れて素早い動きができなくて、腰のアーマーもあっという間にヒビだらけになってしまう) その踊りはなんだ?
私を欲情させたいのか?
(ぶるぶると揺れる胸元を見ながらあざ笑い)
(留め金に剣を挟み込み一気に引き抜くと腰の鎧もどさりと落ちる)
情けない姿だな
そのはしたない胸と尻……お前は剣士よりも娼婦のほうが似合いだぞ
(剣を構えなおすと再びあの素早い攻撃が始まる)
では娼婦らしくストリップショーで盛り上げてもらおうか
そら!
(サキのインナーはまたたく間に切れ込みを入れられ)
(下乳や谷間、尻の膨らみが露出していく)
(攻撃を受けるたびにゆさゆさと揺れる胸を見て)
いい眺めだ……お前を散々いたぶりぬいたらパイズリで一発抜かせてもらおうかな
(屈辱的な言葉を浴びせつつどんどんと服を切り刻んでいく) ぁはあぁぁぁッッ……
(腰のプロテクターも打ち砕かれて、完全にインナー姿になってしまい)
ぅ、ぅぅ……だまれ!!だまれええッッ!!!
(怒りにまかせて渾身の斬撃を繰り返す)
(でもそれはすべていなされて、キールの剣の舞にズタズタに切り刻まれていく……)
ぁはぁッ……ひぁぁっ……ッぅ、こ、の……ぁんっ……や、ぁぁっ……
(アソコと乳首、大切な部分だけを残すようにインナーがズタズタに切り刻まれていく)
(それでも必死に剣を振り続けて……胸とお尻を揺らしながらキールの望む通りのストリップショーを演じてしまう…) いやらしい踊りだな
お前、中々素養があるようだぞ
(あざ笑いながら足払いをかけてサキを仰向けに転ばさせる)
(手元を蹴り飛ばして剣を弾き飛ばし)
ではそろそろこれを味合わせてもらおうか
お前のいやらしい踊りのせいでこんなになってしまったのでね
(素早く馬乗りになるとキールは自身のモノを取り出す)
(かろうじて乳首が隠されているだけのサキの胸元。その谷間にぐいと陰茎を押し付け)
ほらもっと抵抗してみせろ!
お前は師の敵に汚されるのだぞ
(先端からは先走りの汁が出てきてサキの谷間をぬるぬるに汚していく)
(サキの抵抗が激しくなると)
ククク……そら!
(乳房に向かって平手打ちをくり出し痛みと屈辱を与え続け) きゃんッ……ふぁぁんッ…
(胸を平手打ちされて、小動物みたいな声をあげてしまう)
(それでもキールと、モノを穢らわしいものをみるように…涙を浮かべながら睨み付けて)
っ……まってた、このときを……ライトニングッッ!!
(キールのモノを握りしめてゼロ距離から電撃の魔法を放つ!)
ひ、ぎぃぃッ!?ぁ、ぐぅぅ……が、がまんくらべです……あなたが倒れるまで……ぜったい離さないッ!!……きゃはッ?!!ひぐぅぅぅッッ……
(電撃はキールの体を伝って自分にも流れ込む……それに耐えながらさらに魔力を高めて) 貴様はマゾなのか? 自分で自分を痛めつけるとはなぁ
(キールに流れた電撃は全て魔力として吸収されていく)
(サキの渾身の一撃はただ自分を痛めるだけの徒労と貸して)
さぁ、お前のこのはしたない爆乳を精液濡れにしてやろうか
(絶望的な宣言と共にピストンが速まる)
(電撃によってサキはほとんど身動きがとれない)
(抵抗できないまま陰茎がビクビクと震えはじめ射精の近いことをサキに伝え)
よし……イクぞ!
(びゅくびゅくと精液が吐き出される)
(サキの胸に生温かいものが降りかかりどんどん白く汚されていく)
ああ、せっかくだからこっちもお返ししとこうか……
(精液濡れの巨乳を無遠慮に掴むと先ほどキールに流れた分の電撃が流れ込み始める) そんな……ライトニングが…きかない……ゃぁぁっ……
(痺れて動かない体をいいように弄ばれて、胸元が精液で汚されていく)
ゃぁぁ……け、穢らわしい……
こんなことで……こんなことなんかで…私は屈しない……
(涙でぐしゃぐしゃになりながら、自分に言い聞かせるように)
ひっぎッ!?そん、なっ……だめ…おっぱいッ…こ、壊、れ……きゃひぃいぃぃぃぃィッッッ!?!
(自ら放った渾身の電撃が、鷲掴みにされた胸からダイレクトに流し込まれて絶叫する) どうした? この程度で終わりか?
お前の師匠の方がまだ骨があったなぁ……まぁ、最後は私に無様に命乞いしていたものだが
(ボロボロになったサキを上からあざ笑うキール)
(両手を広げて挑発してサキの攻撃を誘い)
ククク……
お前の剣舞は本当に変態のそれだなぁ
(精液に濡れた巨乳が揺れる様は剣舞とは思えないいやらしさで)
(キールは攻撃もせずにひたすら避け続け言葉で嬲る)
インナー越しに乳首が立っているのがわかるぞ
お前はマゾで変態の爆乳騎士様というわけだ
今度私の仲間に吹聴しといてやろうか?
「サキという具合のいい乳を持ったメス奴隷がいる」とな……。娼婦として人気も上がるだろう く、ぅぅぅ……お師匠様を…愚弄するなああっっ!!!
私は……変態なんかじゃないッ!!お前を倒して……それを…証、明して……っ……ぅ、あはぁぁッ……
(攻撃するたびに胸が揺れて乳首が擦られて)
(細く切り刻まれたインナーも割れ目に食い込んで責め立てられる)
だ、め……敏感なところが……食い込んで……こ、擦れて…ん、ぅぃぃ……は…ぁッ……やあぁぁッッ!!
(闘志の声にもいやらしい声が混ざり、権を振りながらもふとももをいやらしく擦り合わせてしまう) なんだ貴様……布擦れで感じるとはますます変態だな
(嘲笑しながら攻撃を避け続け、ついに快感に負けて膝をついたサキに近づき)
さぁ、泣いて降参する様を見せてくれ
「私はキール様のメス奴隷です。いつでもこのいやらしい爆乳を使ってください」とでも言えば許してやろう
そら!
(みじめな尻叩きが始まる)
(バチィ!バチィ!と凄まじい音が鳴り響き)
これももう邪魔だな……
(ボロボロになりながらも残っていた下インナーに手をかけてビリィと引きちぎる。サキの尻や濡れたあそこが丸見えになり)
フハハハ! まったく気分がいいぞ
さぁまだあのセリフを吐く気にはならんか?
(尻が真っ赤に腫れ上がるまで容赦なく平手打ちは続く)
(そのうち狙いのずれた一発がサキの秘所に直撃してとてつもない激痛を与える) 【キールさん、申し訳ありませんがもう少しで落ちないといけません…だんだん終わりに向かっていきたいと思います】 だ、だれがッ……そんな…こと……うぅっっ……
(尻叩きの痛みにじっと耐えて)
きゃああぁぁっっ……ぃ、嫌あぁぁっ…
(ぐしょぐしょに濡れた大切な部分も完全に露出させられて……あまりの恥辱に精神が保てなくなっていく)
ひぐッ……きゃひぃッ!?……ぁ、ぐぁぁ……
(それでも虚ろな目で尻叩きに耐え続ける)
(でも、強烈な平手打ちが勃起したクリトリスに直撃して練り潰して)
ひッッ!?!ひぎぃいぃいいいいいーーーーーーッッッ!!!!!
(激痛と快感に貫かれて、割れ目から潮を噴き出しながらイってしまい……) 潮を噴くとは……これがそんなに欲しかったのかぁ?
(後ろに回り込んだキールがモノをサキにあてがい)
(そして容赦なく一気に挿入させる)
なんだ……中がぐしょぐしょに濡れてるなぁ
お前の変態ぶりにはつくづく呆れるぞ
(尻を叩きながらのピストンが始まる)
(中をえぐるたびにサキの理性は崩されていき)
(そしてトドメをうつ一言が放たれる)
このまま中に出してやるうか……
どうだ? 私の子を孕みたくはないだろう……あのセリフを言ってみろ
(ピストンは速まり陰茎がビクビクと震え始める)
(それは谷間に射精される直前の震えとまったく同じもので) ぁ、があぁぁぁっっ……!!!?!
(一気に挿し貫かれて絶叫する)
(ピストンを繰り返されるごとに戦士としての誇りが突き崩されていき)
(それでも、中出しの恐怖だけは理解していて)
ゃ、やあぁっ……だめっ!!中だけは…中にだけは出さないで……言います…言いますから!!
私は……キール様の、メス奴隷です…!いつでも……っ、……いつでもこのいやらしい爆乳を使ってくださいッ!!
(泣きながら言い切って) よくぞ言ったな……
だがメス奴隷ならばやはり中に出すのが礼儀だろう?
(激しいピストンの後に無慈悲に最奥に精液が吐き出される)
ククク……お前、中に出されてイッたのか? 中がうねって俺のモノをしごいているぞ
(メス奴隷としての屈辱を存分に与えながらずるりと陰茎が引き抜かれ)
殺しはしない……。
お前はこの屈辱にまみれた生を楽しむがいい!
(ダメ押しとばかりに尻への平手打ち)
(矜持がへし折られ巨乳や膣中や太ももを精液に濡らして四つん這いになっているその姿はもはや誇り高い剣士のものではない) そ、そんなっっ!!!だめ!!だめだめだめぇぇぇぇーーーーー!!!!!
(腰を引こうとしても、奥の奥まで挿入されたモノはがっちり固定されて抜けなくて……大量の精液が中にぶちまけられて…)
ひっ……ひあああああーーーーーっっっ!?!?
(熱い液体を叩きつけられて、絶望と悲しみに、か細い悲鳴をあげる)
(それは、10年前のあのときの…息絶えたお師匠様を見たときと同じ声)
ぅ、ぅ……おししょう、さま……
(気絶する直前に見たものはキールの足元の、粉々に砕け散った鎧の破片)
(それと同じように砕けた戦士の誇り……幼い頃みた風景を胸に、サキはまどろみに沈む)
【ありがとうございました。慌ただしくなってしまって申し訳ありません。こんな締めでいかがでしょうか…】 【こちらこそ長々とすみませんでした。ありがとうございました】
【とても興奮しましたwまた機会があったらお願いします】
落ち 【こちらこそ、ありがとうございました…】
落ちます こんな時間ですがお相手募集します
ボロボロにされたい女の子いませんか?
シチュエーション合わせられます お相手募集します
ボロボロにされてから犯されたい強気な女騎士はいませんか? まだいらっしゃいますか?
魔物狩りの大剣使いの少女ですがお相手如何ですか? >>770
お願いします
シチュエーションにご希望はありますか?
あと体型も教えてもらえるとありがたいです >>771
ありがとうございます。
13歳程度の体型を考えていますが、ある程度は変更できます。
魔物父と人間母とのハーフで肉体的には頑丈です。
シチュどうしましょうシンプルにいくか因縁を混ぜるか…? 胸が大きめですと嬉しいです
ではシチュはメルミさんが私に母の敵討ちをしに来たというような感じでどうでしょうか
細かいところは流れで
よろしければ次のレスから書き出しますね わかりました。
綿密な打ち合わせより流れでいくほうが好きなのでそれでお願いしたいです。
胸のサイズも了解です。
よろしくお願いいたします。 (背後に忍び寄る影。その動きを察して振り向くと幼い少女の形をした半魔)
(しばらくその姿を見て、キールはそれが誰か思い至る)
誰かと思えばお前か……
今更、ママの敵討ちに来たのか? メルミよ
(鋭い殺気を感じるとさらにそれを盛り立てるような挑発をし始める)
お前の母……あの女は中々いい具合だったなぁ……
すぐくたばって悲鳴を上げなくなったことを除けば上物だった
さて、お前は一体どうなんだろうな
多少長く泣き叫んで貰わないと嬲るかいがないというものだ
(両手を広げてバカにしきったような仕草をして) 【書き出しありがとうございます。】
やっと、お前までたどり着いた…
(長い放浪の果てに見つけた父…母を犯し殺した魔物)
……「今更」じゃない!
お前を狩らないと… お前を殺さないと私は始まらない…
(ゆっくりと間合いを計りながら殺気を剥き出しにしていく)
(母の陵辱される様を語る声に憎悪が増す。)
……黙れ、黙れ!
泣き叫ぶのは…お前だッ!!
(両手を広げた隙へ、大剣を掲げ、最初から必殺の一撃で斬りかかる) 怒りに飲まれるとは半人前だな
動きが単調だぞ!
(グイとこちらからも近づき、足払いをかけて無様に転ばす)
(地面にヘタれたメルミの足を掴むと強引に投げ飛ばし)
少し威力が強すぎたか?
いや逆にちょうどいいか……
(投げ飛ばした先、派手に岩にぶつかったメルミはへこみにハマり磔にされたように身動きができなくなる)
(キールは鞭を取り出して)
さて、まずはこれだな……
喜べよ。お前の母もこれでいたぶってやったんだ……
そら!
(鞭を振りあげ、勢い良く打ち付ける)
(一発目は防具の隙間、メルミの腕に直に当たる。ビシィ!という凄まじい音が鳴りとてつもない激痛を与え)
(打たれた跡には真っ赤なみみず腫れができる) あッ!?
(両手を広げた無防備な状態からの一瞬で繰り出される足払いに掬われ)
ぐぅッ!! きゃ…
(脚を取られたかと思った瞬間には宙を舞い)
ーーーっ、がはッ!!
(巨大な岩に叩きつけられ岩にめり込み、全身の痛みに顔をゆがめる)
まだ…まだ…、……っ!? 動け…ない…
(一撃は食らっても戦意は十分に、睨みつけるが)
(運悪く岩にはまって直ぐに抜けださずにいると、鞭を持ったキールが近寄り)
くっ… ぐっ… きゃぁ……ぅぅぅっ!!
(鞭の攻撃に備え歯を食いしばり)
(悲鳴を途中で飲みこみ激痛を堪える) よく悲鳴をこらえたな……そうでなくては……
(さらに鞭を振るう)
(今度は胴の防具に直撃する。たった一発でヒビが入り)
そうだ……犯すにしても身体の具合は知っておきたいなぁ
まずはその鎧を剥いでやろうか
(容赦のない連撃が始まる。途端にメルミの防具はヒビだらけになり)
随分抵抗するじゃないか……
そんなにいやらしい身体を隠してるのか?
(必死に身をよじろうとするメルミの姿を嘲笑し)
トドメだ!
(岩ごと砕くほどの強烈な一撃が決まるとメルミの防具も粉々に砕け散る)
(インナーに包まれたメルミの巨乳があらわになるとキールは途端に下卑た視線を向けて)
なんだ母親譲りで結構なものをもってるんだなぁ……
俄然やる気になった
(地面に膝をつくメルミの姿に舌なめずりをする) 言った…でしょ… 泣き叫ぶのは、私じゃない…って…
(痛みを堪え、息を整えながら言い返す)
ぐっ、うっ… くぅ……
(小柄な身体を覆う鎧に鞭が振るわれ破壊されていく)
(速さを重視した鎧の上からの攻撃はダメージを軽減をしても打ち消しはしない)
…あぐ! くぁ! ひぐ!
(鎧を破壊するほどの一振一振が確実のダメージを積み重ねていく)
はぁ、はぁ…
(「このままじゃ…やばい…、鎧が無かったらあの鞭は受けれない…、けれど…!」)
(痛みをこらえつつ焦燥が募る、そこへとどめの宣言の一撃)
……!!
(鎧が粉々になり、磔の岩から剥がれおち、地面に膝をつく)
……がとう。
(荒い息のなか、小声でつぶやく)
鎧を壊してくれて…、抜けださせてくれて…、ありがとう、そして、死ね!!
(鞭の連撃に力尽きたふりから、不意をついてキールの心臓を狙い大剣を突き上げる) おっと……
(鞭の代わりに小さなナイフを手に取り、メルミの突撃を軽く避けながら一閃)
(メルミの胸元、鎖骨のあたりの布がきれいに剥がれ落ちて)
不意をついたつもりか?
そうだな……しばらくお前を痛めつけるのはやめだ
その服だけをどんどん剥いでいってやろう
(メルミが攻撃するたびにカウンターの切りつけによって服だけが切り取られていく)
(キールは余裕を崩さす屈辱を与えるばかり。メルミの横乳や下乳があらわになり、次に谷間が大きく露出したのを見ると口笛を吹く)
(疲れて動きの鈍ってきたのを見計らい)
油断してるんじゃない、ぞ!
(不意に鞭の一撃を食らわせる)
(鞭はほとんど素肌の胸元に直撃して僅かに残った布地もちぎれ飛ばす)
(かろうじて乳首が隠れてるだけのような惨めな格好にさせ) くっ、てぇッ! やぁッ!!
(一撃、一撃と連続して攻撃を繰り返す)
(防具はもうない、攻め続け動き続けるしかない)
(服が裂け、小さな傷がついても無視し、大剣を振り続ける)
(半魔の身体、かすり傷はすぐに消えていく)
はぁ、はぁ、ふざけるな! なんのつもりだ!
(薄いインナーはボロキレのようになり)
(服だけを切り、まともに戦わないのに、軽くあしらわれることに焦り)
(魔物用の大剣を振り続けたことで剣筋が鈍る、そこへ…)
ッ!? っがはぁぁあぁぁっ!
(鎧をも裂く鞭が一閃し、少女の胸を撃ち、弾き飛ばされる)
ぐ…くぅ…、はぁ、はぁ…、まだ… まだ… 狩る… 母様の… 仇…っ!
(左手で胸を隠し、右手は剣をひきずり、もう戦えそうにない身体でよろよろと立ち上がる) さて、そろそろこっちの面倒を見てもらおうか……お前の母親のように
(動きの鈍くなったメルミの後ろに回り込む)
(大剣を蹴飛ばすと乱暴に胸に手をのばす)
(勃起した陰茎を尻に押し付けながらメルミの巨乳を揉みしだき)
まだ抵抗できるのか……ならこうしてやろうか
(メルミが抵抗を示すと痛くなるほど胸を絞る)
どうだ……俺の熱いモノを感じるだろ
(尻の割れ目にグイグイと勃起した陰茎を押し付け)
俺の一族は絶倫だ……まずはここを汚してやろうか
(インナー生地に穴を開けてその中にモノを差し込む)
(服と尻との間に熱い精液が放たれて) はぁ、…はぁ… ……!? うしろ…!? あっ!
(胸の鞭痕がズキンと痛み、顔をしかめた一瞬で見失い)
(背後から剣を蹴り落とされ、抱き捕えられる)
はな…せっ、はなせぇ!! ひぐっ!
(腕のなかでもがき、お尻に当たる異物に嫌悪を露わにし)
くそ…、汚らわし…っ、きゃああぁぁぁっ!!
(幼い身体にそぐわない豊かな胸を絞り潰され)
(乳肉にキールの指が沈むとともに悲鳴が響く)
感じる…? 感じるのは…気持ち悪さだけだ… やめ…押し付ける…なぁッ!!
ひぅ!!
(インナーが解かされ地肌と陰茎の直接触れる感触に変な声を出し)
………っ!!
……はぁ、はぁ… ずいぶん… 早い…のね… 終わったなら…放してよ…
(お尻に精液まみれのインナーが張りつく気持ちの悪さに悪態をつく) これで終わるはずがないだろ……そら!
(後ろから足を払ってメルミに尻もちをつかせる)
(まだ硬さを保っている陰茎がすぐ目の前にあらわれる。精液にまみれたそれを無理やり顔に押し付け)
口を開けろ。次は口を犯しぬいてやる
(抵抗すると平手打ちを頬に食らわせる)
(一瞬の隙をついて口の中に乱暴にモノを突っ込む)
(喉まで届くような容赦のないピストンを始める)
お前は頑丈でいいな……
お前の母親はこれですぐ気を失ったから、な!
(屈辱的なことを言いながらピストンは続く)
(ガンガンと突っ込み続けたあと、陰茎がビクビクと震えだし、その直後喉奥にも精液が放たれて) ぐっ! 痛…、ひっ!?
(脚を払われ、尻もちから起き上がろうとする頭を掴まれ)
(目の前の巨根に、少女の本能から恐怖に引きつった声が漏れる)
(その陰茎を押し付けられ、顔をしかめ)
んっ、んぐぅぅ…
(「誰が口でなど…」と目で抗い、睨みつけるが、)
きゃあっ……っんぶぅッ!!?
んぐっ! んぶっ! ぅぐぅぅっ!!?
(頬を強打された衝撃に開いた口を、巨根で埋められ、くぐもった呻きを上げる)
んぐ、んぐぅぅぅっ! んっ、んんぅ! ぁぶぅぁああ!
(喉奥まで犯され息も満足にできず、両手てもがいても力では相手にもならず)
(ならば、とモノを噛み切ろうとしても、キールの快感を増すだけで)
……ん、……っ、……っぐ、……っ!? んぐぅぅぅぅううっうう!!!
(酸欠気味に意識が薄れていくなか、大量の吐精に叩き起こされ悲鳴を呻く) さて、いよいよ本番に移ろうか……
(ぐったりとしている間に残ったインナーを引きちぎり、ほとんど全裸にさせてから)
いやその前に環境を整えてやろうか
(おもむろにメルミの手に鞭の先端を結ぶ)
(直後、キールの背中からは一対の翼が生えて)
ククク……この近くに街があったなぁ
お前、どうせ魔族を狩ってくると宣言してきたんだろ?
今からそこに戻ろうじゃないか
(キールはインナーを破られ尻を精液に汚した屈辱的な姿、それに加え犯される姿までを街の連中に晒す気で)
くたばってくれるなよ……
たっぷりと悲鳴を聞かせてくれ
(わざと低空飛行で滑空を始めるキール)
(メルミは地面に激しく打ち付けられながら引きずられていく) けほっ…、かは…っ…
(殆どの精液を飲みこむしかなく、)
(ようやく解放されて口に残った白濁をえづいて吐き出し)
ひっ、嫌ぁ!!
(ほぼ全裸に剥かれ、腕を胸の前にして隠し)
(また鞭を見せられて不覚にも少女としての悲鳴が出てしまう)
……あっ! きゃああぁぁあっ!!
(鞭撃たれる音はなく、両手首を鞭で縛られ、空へ吊りあげられ)
いったい…なにを…? きゃああっ!
(空中で身体をくねらせもがく。飛翔を始めた地面に打ち付けられ)
あぐっ! きゃあああっ!! いぎぃぃっ!
(岩場を飛び去るキールの鞭に引きずられ、地面を跳ねる)
はな…せっ! はな…っあがぁぁぁぁぁぁああっ!!!!
(体中傷つき、街に付くころには悲鳴もなくぼろきれのようになっている) (街に着くと遠巻きに見守る街の住人)
(ボロ雑巾のようになっているのがメルミと分かるとそこかしこから嘆息が漏れ)
お前、聞こえているか?
街の住人の落胆の声が
(無理やり四つん這いにさせながら尻を引っ叩く)
(ギャラリーの中、何人かの男たちは見せしめの陵辱ショーに股間を膨らませている)
ククク……そら、お前が犯され汚されるところを街の連中に見せてやろう、か!
(メルミの中にキールのモノが挿入される)
(腕を掴んで引っ張り上体を上げさせ、突かれるたびに揺れる乳房も晒して)
(そんなメルミの屈辱的な姿をたくさんのギャラリーが見つめている。特に男などは食い入るように下卑た視線を向けていて) う…あ… あぐ……
(広場にうち捨てられるように転がされる)
(微かに呻く声、上下する胸に息のあることがわかる)
(引きづり刑さえ終われば、魔物としての体質が回復を始めていくが、戦うには程遠い)
あ…ぅぅ…んぁ!!
(四つん這いでお尻を撃たれ、乾いた音と悲鳴が響く)
はぁ、はぁ……ここ…は…? ひぎっ!?
あっ、ああっぁああぁぁぁぁあぁぁぁぁーーーーっ!!!!
(ようやく取り戻した意識は絶叫にかき消される)
(凶悪さすら感じる太いモノが、少女の小さな秘部を貫いていた)
あぎっ、いぐ! んあっ! やめ…、いやぁぁっ!!
(前戯すらない、例えあったとしてもそう変わらない拷問的挿入に、泣き叫ぶ)
がっ…、ひぎぃぃ! んっ、あっ、ああっ!! やだ、やだぁぁぁっ!!
(胸を大きく揺らし、何度も奥を突かれ、歳相応の子供らしい泣き叫び続ける) 衆人環視の中で犯される気分はどうだ?
どうせならもっとサービスしてやったほうがいいか
(体勢を変えて正常位の格好にさせる)
(足を大きく開かせモノが突っ込まれている秘所を晒す)
このまま中に出してやるよ……
お前の母親と同じようにな
(ピストンが速まる。陰茎が中で膨れて射精直前であることを伝えて)
そ、ら!
(抵抗も意味をなさずビュクビュクと中に出され続ける)
(ずるりとモノが引き抜かれれば精液を垂れ流す秘所が街の住人に見られてしまう) やだっ、いやぁっ、みないで、みないでぇッ!!
(無様に敗北し、凌辱されている姿)
(街中の視線が注がれているような錯覚に羞恥が堪え切れない)
ひぐ!
(背中から地面に落とされる)
(少し動くようになった手足で後ずさり逃げようとするが、組みふせられ)
いや… ひぎぃぃぃっ!!!
(深深と上からモノを打ちつけられ、そのたび甲高い悲鳴が響く)
あ、あっ、ああっ! きゃうっ! んぁ! ああっ!!
(いつしか愛液があふれ、嬌声が混じり始めても、拷問的凌辱に変わりななく)
やぁ、いや、いやぁぁ、んっ、んんんっ! んあ!
(それでも高められていく官能に、意識が飛びはじめて)
っ! んぁあぁああぁぁぁっああぁぁぁぁーーーーっ!!
(射精の衝撃に絶頂させられ、異常に長い射精の間、イキ続け)
(モノが抜かれると糸の切れた人形のようにぐたりとして)
(少し膨らんだ腹と白濁を垂れ流す秘部が、時折の痙攣に震える) 【お相手ありがとうございました】
【これで〆ということでいいでしょうか】
【とても楽しかったです。また機会があればお願いします】 こちらこそありがとうございました
引きずりの刑が予想外で興奮しました…
楽しかったです。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
例えば乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>796
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はございますか? お前にはなぁ、俺様の鼻くそとチン毛を食べてもらうから
ついでにリアのメアドとリアのエッチな画像もうpしてもらうから ではお前にも糞を食ってもらおうか
ついでにリアメアドと変態面をここに晒せ >>798
貴様のような粕には糞でももったいないがな 何が魔王だ。聞いて呆れるわ
魔王は糞まみれで窒息したとさ
以下使えます 衆人環視の中で敗北して犯されるようなシチュで女の子を募集します
その他細かいところは合わせられます
どなたかいませんか? お相手募集します
ボロボロにされたい女の子はいませんか? >>812
こんばんは
宜しければお相手いただけませんか? こんばんは お願いします
何かご希望のシチュエーションありますか? よろしくお願いします
元々此方が師匠や上官だったけれど、罠にはめられ無力化され
歪んだ愛情的なもので羞恥を味合わされると言うのはいかがでしょうか? お相手募集
ボロボロにされたい強気な女騎士はいませんか >>823
こんばんは。九時ぐらいまでしかいられないのですが…少しだけお相手よろしいですか…? 戦いながら鞭とか魔法とかでボロボロにされたいです…
NGは大スカとグロです (先に雑魚魔獣を倒した折に決闘を申し込む旨が伝えられる。その宣言通り街の広場に佇んでいるジェスタ)
わざわざ敗北しに来るとは殊勝な女だな……貴様
(ルナがやってくると魔法の杖を握りしめながら侮った視線を送る) あなたが……魔獣たちを操って街の人たちを……許しません!はぁぁっ!!
(手を掲げると高校の制服が光に包まれて消え、羽とミニスカートのついた純白のレオタードを纏う)
魔法少女ルナ……参上っ!!
(細海の剣を構えて決めポーズをとる)
っ……ぁん……ッ…
(以前戦った魔物に受けた巨乳化の呪いのせいで、レオタードの胸元がはちきれそうになってしまっていて) 身体だけは中々いいものになったな…
流石は私の魔獣だ。死んだにしろ目的はきちんと達成した
その乳では人前で戦えもしないだろう
(怒りを煽る揶揄をしてルナの攻撃を誘う)
(そして一歩ルナが踏み込むと)
お前は本当に未熟者だなァ
自分の足元にも気をつかえないのか
(足元に設置されてあった魔法の罠が起動する)
(足の裏が糊付けされたように地面から動かなくなって)
わざわざこの私が呼び出したのだ
こういう事態を予測しておくべきだったなァ
(下卑た笑みを浮かべながら魔法の杖を構える)
(その場から動けないルナに杖の先端から電撃が殺到する) っ……た、たとえこの体がどうなったって……私は戦います!たぁぁーっ!!
(ジェスタに向かって斬りかかろうとした瞬間、罠に捕らわれて)
こ、これは……罠…!?きゃあああぁーーーっっ!!?!
(動きを封じられたところに電撃を受けて)
く、ぅ……ば、バリアーっっ!!!
(慌てて防御魔法で受け止める。でも)
な…なんて威力なの……バリアーが…、も…もたないっ……くぅぅっ!!
(必死で魔力を高めて受け止め続ける……でも光の壁はみるみるひび割れていき、レオタードのあちこちが電撃に焼かれ始める)
(さらに)
(魔力消費に反応して……胸が耐えきれないほどの疼きとともにさらに成長してしまって……)
そ、そんな……なに、これ……あはぁぁぁッッ……!?!?? その乳……巨乳というよりもはや爆乳とでも言ったほうがいいなぁ!
(言葉で責めながら電撃はゆるめず、しかしバリアに威力を削られ)
チッ……だが結構防がれるな
(バリアに苛立ったジェスタは動けないルナをよそに後ろに回りこむ)
どうだ?
いつ、何をされるかわからないというのは中々恐怖だろう?
(焦らすようにしばらく間が開く)
(そして完全に油断しきった頃に突然鞭の打撃が炸裂する)
何も防ぎようがないものなぁ……なかなか痛いだろう……クク っ……ぅぅっ……
(言葉責めに耐えながら必死でバリアを保ち続ける)
きゃはあぁぁッッ!??
(突然背後からの鞭を受けて…集中が乱されてバリアに大きな亀裂が入る)
そんな……前後から…同時に……あはぁッッ……!!
(背後に対応すれば電撃に一気に貫かれてしまう)
(なすすべもなくさらに鞭打ちを受け続ける…)
きゃはぁッッ??……んぅぅッ……ゃ、ぁッッ……ひ、ひぐっ??……っ…ぁ、あぁぁぁッッ……
(鞭に打たれるたびに背中の羽が千切れとんで舞う。バリアはもう穴だらけのおもちゃの盾みたいで……なんとか直撃だけを防いでいる)
こんなエネルギー放出……いつまでも続くわけない…!あと少し……持ちこたえれば……あぐぅうぅぅぅッッッ!???
(バリアが大きく削ぎとられて、レオタードのあちこちが焼かれていく…) 必死なところ悪いが、まだ私の魔力には余裕があるぞ……そら!
(正面から一層威力の増した電撃がルナにはなたれる)
(バリアも吹き飛び膨大な電撃の奔流が直撃する)
ようやく大人しくなったか
(かろうじて立っているだけのルナに後ろから近づきそのまま無遠慮に胸を掴み)
なかなかいい大きさになったなァ……
(しばらく揉みしだいた後ルナの服に手をかけ一気に引きちぎる)
クク……これは本当に変態のそれだ
どれもっと弄ってやろうか
(胸を掴んだ手から直接電撃が放たれる) ぁ……ぁ………そ、ん…な……うそ…でしょ…?きひぃいぃいいぃぃぃッッッ!?!?
(バリアは粉々に砕け散って、電撃が狂った龍のように全身をズタズタに切り裂いていく…)
ひッ、ぎッ!?!……ぁぐぅぅッッ!!?……ふ、ぁぁッ……ゃ、やぁぁあぁぁーーーーッッッ………
(胸元の谷間が露出して…背中の羽は根元から千切られ、ミニスカートは切り裂かれ、股布はV字に切り裂かれて)
ぁはぁ……ぁ……
(レオタードは原型をとどめていないほどに引き裂かれて、ボロ布のように体に巻き付いている)
ぁ……!?っ、は、ぁぁぁッッ!?ゃ、ぁぁ……
(ようやく電撃から解放されたと思ったら、胸を揉まれ、晒され、さらに)
ッッッ!??!!!?!
ひッッ!!?ひぎぃぃいぃいいぃぃーーーーーーーーッッッッ!?!?!?!?
(いやらしく成長した胸にダイレクトに流し込まれる衝撃に、全身を痙攣させながら絶叫して…) いい悲鳴だな……
しかしお前、自分の身体の異変に気づかないか?
(電撃をやめるとルナの胸はパンパンに張り、しかも奥が疼くようで)
(ぎゅっと絞るように掴むと胸の先端からミルクが吹き出す)
感謝しろよ……お前の乳を玩具に最適なようにしてやったんだ
魔法少女をやめて娼婦として働いてみたらどうだ?
(ミルクの出るたびにありえないくらいの快感が流れる)
(乳を揉む手は容赦がなく乳首をぎゅっと摘むとピュッと噴き出し)
(尻にはジェスタの勃起したものが押し当てられ)
さぁ、次はこっちも責めぬいてやるよ
(ボロ切れになった布の隙間から陰茎がルナのそこにあてがわれる) はぁ…はぁっ………
ぇ……ゃ……嫌ぁぁぁ………
(ありえないほど膨らんでしまった胸)
そんな……おっぱい……出てる……ッぁ……あはぁあぁぁぁッッ……
(胸からミルクを絞り出されながら絶頂してしまって)
はぁ、ぁ……わたし、は……正義の戦士……っ、娼婦、なんか、じゃ……ッッ……はぁあぁぁぁんッッ!!!
(否定の言葉も言い切れずにまたイッてしまって)
(絶頂の余韻で立っているのさえやっとで、お尻にモノを当てられても抵抗できなくて)
ゃぁ、ぁ……だ、だめ…っ…… ろくに抵抗もなしとは、そんなにこれが欲しいのか?
(ズブズブとものが挿入されていく)
(魔法の影響でありえないくらいの快感が生じ)
そらここからが本番だぞ?
お前をたっぷりイキ狂わせてやろう……
(手は胸を掴み乳を噴き出させ、ピストンも容赦なく続く)
(胸を揉みしだいている手はたまに電撃を放って痛みと同時に感度も上げていく)
このまま1番奥に出してやろう……
しっかり種付けしてやるから、な
(ピストンが速まり中でものが膨らんで) だ、だめ……だめっ!!…ぁ……ああ゙あぁあぁぁぁぁーーーーーッッッッ!!?!!!?!
(巨大なモノに貫かれただけでまた絶頂して)
ふ、ぁぁッッ!??!
なん、で……こんな…感じちゃう、の………からだ……おかし、ぃ……はあぁぁぁ!??!
(電撃を流されて胸はさらに大きく、感じやすくなっていく)
う、そ……まだ……あるの…?
だめ、もうだめ……こ、こわれちゃ……うああぁああああーーーーーッッッ…
(母乳と愛液をめちゃくちゃに噴きながら何度もイき続けて)
だ、め……中は………中だけは嫌ぁぁ……
(涙と母乳でぐしゃぐしゃの顔で哀願する)
(もう頭より大きくなってしまった胸……揉まれるたびに、びんびんに勃起した乳首からは母乳がいやらしく噴き出す)
【ジェスタさん……短い間ですがすごく気持ち良かったです…】
【そろそろお時間となってしまいました…とどめを、お願いします…】 たっぷり味わえよ……イクぞ……
(最奥に凄まじい量の精液が放たれる)
(ものが引き抜かれるとゴポリと音を立てて精液が溢れ出してくるほど)
他愛もないなァ
まぁ命だけは助けてやろう……その身体でこの先も生きるといい
(地面に転がっていた剣を踏みつぶし刀身を折る)
(あとには陵辱されつくしたルナだけがひとり取り残される)
【こちらも楽しかったです】
【お相手ありがとうございました】 【ありがとうございました…見かけたらぜひまたいじめてください…】
落ちます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>709
でお相手してもらった者ですが、またよろしいですか? 敵対するチームのボスとの戦いに敗れ倒れたところに激しく犯されていく女ボスは
いないかな レイナはいい加減無言落ちと無言落ちした時の謝罪くらいしろよ
毎回毎回そんなことばかりして自分の立場悪くなる自覚ないんか? お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? もう一度>>848で募集します。どなたかいじめてくださいませんか…? お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>858
よろしくお願いいたしますね
何かご希望やNGがあれば教えていただけませんか? NGは大スカとグロで、希望は、鞭とか魔法とかでボロボロに痛めつけていじめてほしいです…
体型とかコスチュームとかにご希望はありますか? >>860
了解しました
体型はご自由で構いませんが、コスチュームは比較的露出の少ないものですと破いていく楽しみがあるかと思います 了解しました。では身長は156cmで髪は栗色のセミロング、体型は少しむっちりで胸はかなり大きいです…
衣装は白のレオタードにミニスカートとニーソックス。肩と胸元、腰に魔法金属製のプロテクター、という格好でお願いします。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか…? 容姿有り難うございます
書き出しますので少々お待ちください 君もよくやるねぇ、いやぁ勤勉勤勉
(街中に現れた悪魔は、自分の手下の残骸を靴の先で突きながら少女に拍手を送る)
で、ボス戦でもするかい?
私は一応強いよ?
趣味も悪いしねぇ、君みたいなお嬢さんにはなにをするか分かったもんじゃない
(なにも持っていない手のひらをひらひらさせて、どうしるのかと相手の様子を見る)
逃げるなら今のうちだよ
とりあえず君だけは生かしておいてあげても良いかな、うん
【少しのらりくらりな敵でやってみようかと思います。
イメージと異なれば言ってください。
もちろんボロボロにして陵辱はしますが】 【書き出しありがとうございます。のらりくらりでも大丈夫です】
はぁ、はぁっ…
(街を荒らす下級の魔族たちをなんとかすべて倒したルナ。でも疲労は隠しきれなくて肩で息をして)
許さない……よくも街を、人々を……あなたは絶対に許しません!
(飛翔魔法を唱えると背中の小さな羽が輝き、そこから1mほどの光の翼が生えて)
はあぁぁぁっ!!
(飛翔して、魔力を宿らせた細身の剣で斬りかかる) お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>868
おはようございます。
よければお相手願えますか? >>869
おはようございます。よろしくお願いします。
衣装とか体型とかにご希望はありますか…?NGは大スカとグロです。 NG了解です。
体型、衣装もお任せします。
好きなように暴れてください。 わかりました。では、衣装は羽とミニスカートのついた白のレオタードでいきますね。
では、簡単に書き出します… はぁ、はぁっ……たぁぁっ!!
(悪魔、ドラゴン、魔道師、触手……突如街を襲ったおびただしい数の魔族)
(それを剣と魔法で倒し続ける)
そんな…これじゃ、きりがない……どこかに、この魔物を操っている存在がいるはず。それを倒さないと……
【よろしくお願いします】 空を覆う雲の上から、白いレオタードを纏った少女が、必死に戦い、手下を倒すさまを見下ろし
『そろそろ出るとするか』
と言いつつ、灰色の雲になり下界へ舞い降りる。
「私はルガール。なかなか強いようだな。」
ルガールの肩口には10本を越える触手が蠢いている。
(こちらこそ。気に入らなかったら言ってください。) っ……あなたは……あなたが魔物たちを…!
(背中から生えたおぞましい触手、そしてルガールの放つ圧倒的な闇の魔力に気圧されて)
手加減して勝てる相手じゃない……最初から全力でいかなきゃ…
いきます……ホーリーバースト!!
(両手を掲げて魔力を集めて、ルガールに向かって巨大な光のレーザーを放つ)
(レーザーはルガールを飲み込んで、あたりが真っ白な光に包まれる)
このまま……一気に消滅させる…!はあぁぁぁっっ!!
(さらに魔力を高めて、渾身の魔法をルガールに浴びせ続ける) 真っ白や光がルガールを覆う
...がルガール薄気味悪い笑みを浮かべたその時、分厚い雲が灰色に変化し真っ白な光を包むように囲いこむ。
「ふんっ。小賢しいわ」
真っ白だった光がどす黒く変化していく。
ルナがまさにルガールにとどめを刺そうとしたその時、ルガールを囲むどす黒い雲の中から触手が伸びる はぁ……ぁぁぁっっ!!!
(全力の魔法を打ち続ける……でも、あたりが真っ黒に染まったと思った瞬間。レーザーを逆行して泳ぐように触手が伸びて)
ぇ……きゃあぁぁぁッッ……!?
(十本の触手が絡み付いて四肢は拘束されて、全身に食い込んできて……)
(胸は搾り上げられていやらしい形に歪んでしまって)
く、ぅぅっ……こ、のっ……は、放して……! ルナの光により何本かの触手が傷付き、傷口からは白い液体が流れ落ちている。
「俺様の体を傷付けたのは君が初めてだ。ルナ。お前もたっぷりと傷付けてあげよう。」
残った触手の1本がルナの首に絡み付いたかと思うと、別の1本が顎下に絡み付き、無理矢理顎を持ち上げる。
そこには仁王立ちのルガールが居た。
触手に腹部を締め上げられているルナは呼吸すら困難になりつつあった。
意識が遠のくころ、腹部を締め上げていた触手が緩む。 ぁ、ぐぅぅっ……ぁ、は、ぁぁ……ぃ、息……が……
(触手は、普通の人間なら全身がバラバラになってしまうほどのすさまじい力で締め上げてくる)
(顎を持ち上げられ、気づいたときには目の前にルガールの姿が……ホーリーバーストをあれだけ浴びせたのにその体にはわずかな傷がついているだけ)
(意識を失いそうになったとき、触手の拘束が緩まって)
っ!?今なら……
(至近距離からホーリーバーストをぶつけようとして魔力を集中しようとする) 「その液体はな...俺様の体液、君達のいう精液だ。我々はこの体液しか体に通っている液体はないのだよ。」...
ルナが反撃を試みることを察知しているかのように、触手が腹部を締める。
再び意識が遠のくルナの手足に触手が絡み付き、動きを封じる。
4本の触手がルナの四肢を四方に引っ張り、別の1本が更に腹部を締め付ける。
ルガールの指が鋭く動いた次の瞬間、ルナの羽根は無残にもボロボロにされた。
「無様に泣け。そして叫べ。それこそがルガールの悦びとするところだ。」
再びルガールの指が鋭く動く... ぁぐぅぅッッ…!!な、なんて力なの……なんとか、なんとかしなきゃ……ぅぅぅっ
(再び腹部を締め付けられて、一度与えられた希望がたやすく奪われて)
(そして今度は全身を開かされて……手足が引きちぎられてしまいそうな激痛が走る)
きゃ……きゃはあぁぁぁぁぁーーーーーッッッ!?!!ぁ、っ……は、あぁぁぁッッ!??
(そして、ルガールが指を動かすだけで正義の象徴である羽はもがれ……さらにルガールがオーケストラの指揮をするように指を動かすと)
きゃぁンッッ!?ゃっ!??……ぁッ…く、ぅッッ……あはぁぁぁッッ……
(聖なる加護を受けているはずのレオタードが……蓄積するダメージに耐えられなくなって少しずつ切り刻まれていく) ルガールの指先の動きに合わせるようにルナの純白だったレオタードがきぎれていく。
「何が魔法少女だ。羽根がなければ戦う気力すら失せるだろ」
ルナのレオタードは最早恥部の僅かな部分を残すのみとなった。
無様な姿になったルナを触手が高く持ち上げ、宙で張り付けにした。
その姿はまだ付近で戦闘していた者たちから良く見える。
戦闘を止めて、張り付けとなったルナの麓に群がる...
「さぁ、おまえたちを苦しめたこの女を好きに料理するが良い。」
ルガールが言うと触手が緩み、ルナの体は地面へと落下していく。 ごめんなさい!書いたのを消してしまいました…今からまた書きます きゃぁッ!?……ひ、ぐッッ……ゃあぁぁッッ!?………っ、……まけ、な…い……あなた……なんかにっ………きゃはあぁぁぁッッッ……
(胸元から股間までを一気に切り裂かれて、真っ白な羽根のようにが千切れて舞い散る)
(ズタズタにされたレオタードはもうぼろ切れのようになって、乳首と割れ目だけが奇跡的に蓋をされていて)
きゃあぁっ……
(地に落とされると、回りには戦いをともにしてきた仲間たちが……でも、その目付きを見れば、助けに来てくれたわけではないことがわかる)
みん、な……そんな………いやっ!そんな目で見ないで…!!
(涙目になりながら胸と股間を手で覆って) 群がる者達をなんとか払いのけようとするルナに触手が伸び、両足首に絡まり、ルナを逆さ宙釣りにする。
そこに新たな1本がルナの恥部を目がけ伸びた。
僅かに残っていたレオタードを容易く突き破った触手は、恥部の寸前で止まり、先端の形を変えた。その先端はチューリップのように膨らみと窪みがある...
その窪みがルナの恥部を覆うと真空になったかのように可憐なクリを吸い始める。
ルナと共に戦ってきた男達は固唾を飲むようにその様を見ていたが、直ぐ様ルナに群がり、真っ白な肌を汚し始めた...
「どうだ?お前の仲間も所詮は男だ。」 や、やめて!みんな……お願い………
ぇ?きゃは……あはぁあぁぁぁッッッ!??!
(クリトリスを吸い上げられて、腰くだけになってしまって)
だ、だめ……そ、そんな、とこ……吸っちゃ、だめぇッッ……!!
こ、こんなもの……うううぅぅっっ!!!
(チューリップを両手で掴んで力任せに引き剥がそうとする…)
(でもチューリップは剥がれなくて、それどころか、抵抗するように吸い上げの威力がいっそう強くなってしまって)
きゃひぃいぃぃぃッッッ!?!?!?
だ、め……吸っちゃだめぇッッ……あはぁあぁぁぁッッ!!??!
(チューリップのまわりから愛液が溢れてしまって今にもイってしまいそうで)
(さらにそこに、仲間たちの愛撫がくわわる)
みん、な……だめ………どうして……こんな、ことッ……ぁ……ぁはぁぁんッッ……ひ、ぁぁぁ……
(無意識のうちに、大袈裟なほどのエッチな声をあげて、胸を揺らし、腰をくねらせて仲間たちを挑発してしまって) 形を変えた別の触手が、かろうじてルナの胸の脹らみを隠していた布切れを剥ぎ取り、まだピンク色の先端に取り付く。
ルナの仲間であった男達は、自分の肉棒を握り、逆さ釣りで自由が利かないルナの手に握らせ、ある者はルナの肌に擦り付け、さらにある者はルナの小さな唇を肉棒でこじ開け...
「ルナ様」「申し訳ない。ルナ様ぁ。等口々にと叫びつつ、一人また一人と精液を放出し、ルナの肌は汚されていく...
ついに1人が、ルナの割れ目に触れようとした時、ルガールの指先がいつものように動き、その男は粉々となり消えた。
「ルナ。今からお前を俺のものとする。」ルガールが言うと、クリと乳首に吸い付いていた触手が更に強く吸い、その中でザラついた感触の生暖かいものが、まるで舐めあげるかのように動き始めた。
ルナに近寄るルガールの背中からは、さっきまでは無かった触手が伸びていた。 ぃ、いゃあぁぁッッ……
(完全に生まれたままの姿にさせられてしまい、乳首とクリトリスを吸われ、かつての仲間たちの精液で全身が汚されていく)
(快感と絶望で意識が遠退いていく)
は、ぁぁッッ……やあぁぁぁ………アルト…?アルトっっ!!もう…嫌ぁぁぁ………
(そのなかで、粉々に砕かれた仲間の姿を見て涙を流す)
(でもそんな暇もなく、触手の責めがさらに激しくなって)
ひきぃいぃぃッッ!??!や、ぁぁ……ま、まだ……強くなるなんてッッ……ひあぁぁっ……舐めちゃ、だめ……吸っちゃだめぇぇぇッッッ!!!?!あはぁあぁぁぉぁ!?!?!?
(全身を痙攣させてイってしまう)
ぅ、ぅ……た、戦わなきゃ……わたしは、あなたのものに、なんか……!ホーリー…バーストッッ!!!
(敏感な場所を舐められ、吸い尽くされながら、最後の力を振り絞るように魔法をぶつける)
(でも、敏感な部分を責められるたびに集中は乱されて、光は今にも消えそうになってしまう) ルナの最後の願いを込めて放ったホーリーバーストもルガールにたどり着いた時には弱々しい光となっていた。
「アルト?恋人だったのか?...まぁ、良い。」
ルガールの背から生えた触手がルナの狭い割れ目を掻き分け、突き当たりに辿り着いた触手は、少し力を抜いたかと思うと小さなクラゲのように形を変化させて、ルナのカラダの芯に覆い被さり、ゆっくりと動き始めた。
「魔法少女にも子宮というものはあるようだな』
ルナの子宮を温かくそして柔らかく握るように触手が蠢く。
その窪みの奥から、ルナの体に入り込んだ触手より少し細い触手が伸び、ルナの子宮をつつくような動きを始めた。
「さぁ、ルナ。戦いは終わりだ...」
つつくスピードが早まるとともに、子宮を包む動きも早まっていく。 ひ、ひぎっ!??あはぁぁぁーーーーッッ……
(まだ幼い割れ目を抉じ開けられて、奥の奥まで貫かれて)
きゃはあぁぁぁ……!??
そんな…奥、までっ……はぁッ……ぁぁぁ…
(子宮口をつつかれて、快感とおぞましさが入り交じった感覚がはしる…)
だ、めぇぇっ……!!ぅぅぅ……こ、こんな、ものおっっ!!!
(極太の触手を掴んで引き抜こうとしてもびくともしなくて) 触手の動きがピタっと止むと同時に、ルガールは獣の雄叫びをあげ、ルナの子宮にルガールの体液が浴びせかけられる。その体液は凄まじい量で、ルナの体内では受け切れず、狭い道を逆に進み、膣口から溢れだす。
「これで貴様も俺様のものだ。」
ひとしきり体液を出しきったルガールは、一瞬その全ての動きを止めた......
そのルガールの周囲を真っ白な光が包む... ぇ……?
(ルガールの動きが止まり、一瞬の静寂)
(でもアソコの奥で触手は膨らみ、爆発の予兆が伝わってくる)
ぁ、ぁ……だめ……中はだめ…!!ゃ、ぁ………きちゃう…熱いのきちゃうッッ!!?
きゃはぁあぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッッッッ!??!!?!?!
(子宮の奥に濁流のような体液を叩き付けられて絶頂してしまう)
(逆流した体液を、壊れた蛇口みたいにアソコから噴き出しながら何度も何度もイき続ける)
ひ、ぁ…ぁ………あそこから、出てる……どんどん出てるの……感じ、ちゃうッッ……ふああぁぁぁ……
(ルガールから放たれる光にいっしょに包まれていく) ...ゆっくりとルガールを覆う光が薄れていく...
そこには、アルトを始めとして過去にルガールに命を奪われた者達が倒れているルナを見つめていた。
その者達の瞳からは、涙が流れ落ちていた。
ルナの渾身のホーリーバーストは彼等の力でその威力を増し、動きを止めたルガールを射抜いたのだ。
「ルナ様」
一度はルガールに命を奪われた者達がルナに抱きつく。
その涙がルナに落ちた時、ルナがうっすらと目を開けると、空からは眩しい光が降り注いでいた。
【もっとじっくりいじめた方が良かったと思いますが、想像力が足りませんでした。】
【お付き合いありがとうございました。】 【ぁ……これは……ハッピーエンドですか!?こんなふうにしていただけたのは初めてです……なんだか救われた感じがしました…】
【いえ、とても楽しかったです!また見かけたらお相手してください…】
落ちます >>895
一応、ハッピーエンドです。
最後までいじめ抜くと終わらせ方が思い付かなかったので...
ありがとうございました
落ちます。 一対一の決闘でボロボロにされた後、ロキ様の操る触手や魔法で快感に堕とされたいです… ある程度決闘したあと犯される感じで進めたらいいのかな?
書き出しはどうしますか? 良ければ書き出しますね
こちらは10代後半くらいの容姿の戦士でお願いします 設定了解です。
こちらが負けそうになってユイの姉か母親(性奴隷となっている)を人質に使うのはどうですか?
書き出しお願いします 【大丈夫です、お願いします】
(2つの世界で戦争が起きている世界、人間界最高の戦士であるユイが直接魔界に乗り込み、幹部である淫魔と決闘を行なっている)
はっ、淫魔ロキなんて名乗っておいてこの程度?
(直接的な戦闘での彼女の剣の腕前は相応しく、ロキの召喚する魔物や魔法を弾いては、傷を与えていた)
これ以上は無駄よ、約束通り捕虜を解放なさい なぜだ?
こうも易々と攻撃を受けるとは・・・
(徐々に魔力がつき肩で息をし始めて)
捕虜?
もしかしてワシのコレクションのことを言っているのか?
(ユイの言葉で妙案を思いつき策をめぐらせ始める) ふふ、私は女王とその守護者から祝福を受けています
貴方の動きくらい止まって見えますよ
(彼女の剣や防具は暗い魔界にあっても光り輝き、魔を払っていた)
そうよ!私が貴方に勝てれば、先の戦闘の捕虜を皆無事に解放するって…!
(捕虜の中にはユイの姉妹も含まれており、必死な声が漏れる) 祝福を受けているのか・・・
それはお前の肉親も同じということだな。
(肉親を使い祝福を打ち消す算段を考えついて)
分かった
ワシの負けだコレクションを解放する・・・
(無数の捕虜が解放され最後にユイの姉妹が現れる)
(彼女たちは触手が化けた擬態であってユイが触ると祝福を消し去る仕掛けが施されている) ?ええ、もちろんよ…だから早く諦めて…
っあっ、アイ!サキ!!
(歩いてくる捕虜の中に姉妹の姿を見つけ、喜んで駆け寄る)
(剣をしまい、盾を投げ捨てると喜んで抱きつこうとする)
二人とも、よかった!一緒に帰りましょう…っ…?え…?
(そうして、軽く触れた瞬間に体に満ちていた力が消えていき、ただの少女に戻ってしまう)
なんで…?祝福が…っ…
(粘り着く様な瘴気が肺に沈み、息が苦しい
祝福を受けた剣は、ただの人間には馴染まず、自然に落ちてしまう) 掛かったな・・・
肉親への情が目を曇らせるのだな。
(魔力を取り戻し笑うロキの横にアイとサキがマンコをいじりながらロキにしがみつく)
祝福が消えたみたいだな
そろそろ宴を始めるとするか
(ユイが抱きついている姉妹の擬態が解けてユイの身体に触手がまとわりつき粘液を塗りたくり飲ませてしまう) あっ…な、なんで…二人とも…きゃあ!!
(ロキの隣にいる堕落しきった二人を見て、遅すぎたことに気づき涙を流す)
(呆然としている所を、活性化した触手が四肢を絡め取られてしまう)
いや!嘘、こんなの嘘っ!!放してっ!!
あっ…んぐっ…んっんっっ!!
(淫らに奉仕する姉妹を見ることしか出来ず、体の外も中も、触手の奇妙に甘い粘液塗れになる)
あぁ…あっ…っ、ごほっ、ごほっ!!っっっ…!
(吐き出そうとするが、次から次へと注ぎ込まれ、体に浸透させられる) この二人はなワシの1,2を争う出来のチンポ奴隷なんだ
チンポのためなら肉親さえも売り渡すくらいだ
(二人はロキの触手チンポを嬉しそうにマンコにぶち込まれロキに魔力を供給してしまう)
タダの小娘にワシの触手からは逃げられないぞ
すぐに妹以上の快楽を与えてやろうじゃないか・・・
(戦闘服が剥ぎ取られ粘液をたっぷり飲まされると妹たちのされたことが快楽と共にユイの全身を駆け巡ってゆく) お相手募集
ボロボロにされたい女騎士はいませんか? お声がけありがとうございます
ご希望のシチュエーションなど有りますか? 参加した闘技大会で犯し殺された姉の敵に負けて大衆に晒されて犯される
というシチュでどうですか? わかりました
体型教えていただけると助かります
次レスから書きだしますね 十代後半あたりの体型で胸はD。
服装は上は軽装な鎧で下はミニスカートにニーソといった格好です
書き出しよろしくお願いします 【わかりました。ありがとうございます】
(満員の闘技場。歓声の響く中コロシアムの両端の鉄柵門が開く)
(場内に入ったキールはソニアを見るなり訝しい視線を向ける)
誰かに似てると思ったらなんだ……相手はお前かァ
てっきり姉貴の死体を担いで村に帰ったのかと思ってたよ
(軽装の鎧に身を包んだキールは剣を未だに鞘に収めたまま嘲る視線を送る)
ま、せっかく再会できたんだ
お前の姉貴はそれなりに楽しめたからなぁ
俺をがっかりさせてくれるなよ?
(無防備に両手を広げ、言葉でも挑発を重ねる) やっとここまで来た…
(門が開くと歩をすすめ姉の敵のキールの前に立つ)
くっ…
(姉の事を言われて姉の犯されている姿が脳裏に浮かぶ)
(手が震えだすが無理矢理抑えて)
姉さんと同じようにいくと思ったら大間違いよ!
私はあの時から一生懸命修行したんだ!姉さんも身につけられなかった技も覚えた!
(反発するように、自分に発破かけるように言い放つ)
ゴーン!
(試合開始の鐘がなる)
キール!姉さんの敵!覚悟!
(それと同時に真っ直ぐにキールへと向かう) あーあ……なんとまぁ単純な動きをしているんだ
そら!
(突撃してきたソニアを躱しながら足払いをかける)
(闘技場の真ん中で派手に転倒したソニアを見て観客の間にドッと嘲笑の声が響く)
(キールは起き上がろうとしたソニアの尻を足蹴にする)
(ズザァという音をたてながら再び地面に伸びた様を見下ろし)
無様だな……
聞こえるか? この観客の歓声が
(闘技場の客はキールに声援を送る一方ソニアをあざ笑い馬鹿にしている)
だがこんなものじゃないぞ……
もっと大きな屈辱を与えてやろう
(キールが剣を払い鼻先に切っ先を向ける) わっ!
(足をかけられて勢い余って転げるように転倒する)
こ、この…正々堂々と戦え!…うぐっ!
(体勢を立てなおそうとするけれどキールに足蹴にされてしまう)
うぅぅ…
(闘技場の客に笑われて自分の情けない姿が恥ずかしくて顔が真っ赤になる) そろそろこっちで相手してやろうか……
(やっとのことで立ち上がったソニアに剣を打ち付けるキール)
(しばらく剣同士打ち付けあう時間が続く)
しかしお前の太刀筋は甘いなぁ……もっとペースを上げてやろうか
(剣戟が一層速くなり徐々にソニアの防御が追いつかなくなる)
(鎧が痛めつけられていきあちらこちらにヒビが入り始める)
まずはこの鎧を剥いでやろう……
姉の方は物足りなかったが……お前はどんな体型をしているんだろうなァ
(留金に強力な一撃がヒットしてついに鎧がずり落ちてしまう)
(インナーに包まれたソニアのDカップの胸があらわになり)
ククク……なかなかいい身体だ
妹のくせに姉よりも巨乳じゃないか
(キールの嘲笑に加えて闘技場の観客も下卑た視線と声を向けてくる)
(口笛を吹くものや「娼婦みてぇな身体だな」「俺も犯してやりてぇ」といった声がソニアの耳に入る) やぁあ!てやぁ!このっ!
(キン!キン!と剣を打ち付け合う金属音が響く)
は、速い!
(キールの斬撃のペースが早くなりだんだんと押され始める)
この…負けるもんか!
(キールのゲスな言葉に怒りこっちもペースを上げるが…)
あぁっ!
(壊れた鎧が足元に落ちる)
(薄いインナーに包まれた胸が露わになる。胸の先には乳首がツンと主張している)
うぅ・・・
(四方八方からいやらしい言葉を浴びせられて)
(恥ずかしくなってつい片手で胸を隠すようにしてしまう) 片手を塞いで大丈夫か? 油断してると、こうなるぞ
(ソニアの剣を強烈に叩いて吹き飛ばすと同時に肩でタックルをして地面に仰向けに転ばさせる)
(キールは剣をしまうと代わりに鞭を取り出し)
さてまずは……犯す前に弱らせてやらないとなぁ
(見下ろしたまま思い切り鞭を振るう)
(鞭がヒットするとその部分の服がちぎれ飛ぶ)
ククク……だんだん裸に剥いてやろう
(仰向けにされたままろくに抵抗できないソニアはあっという間にボロボロになっていく)
(胸は横乳や谷間が露出しスカートの方もどんどんと短くなっていく)
(キールが鞭を振りあげソニアの服の露出が大きくなるたび観客は下卑た歓声をあげる)
観客もお前のストリップが楽しいようだぞ……そら!
(強烈な一撃が胸に当たって右乳の乳首が露出してしまう)
(一層観客は歓声を大きくしてソニアの恥辱を煽る) あっ!きゃっ!
(いとも簡単に剣を弾き飛ばされタックルを喰らい)
かはぁっ!
(勢い良く地面に背中を打ち付けてしまう)
はぁっ、はっ、や、やめ…きゃぁあ!
(鞭の打ち付ける音が響くたび甲高い悲鳴を上げる)
(そのたびに服が剥ぎ取られて柔肌が露出し、スカートも意味を為さなくなってきている)
いつもそうやっていたぶって…騎士としての誇りはないのっ!あぅっ!
うぅぐう・・
(強い一撃が飛んで悶える)
(ぷるんと露出した乳房を隠しうずくまる) おいおい……せっかく晒したんだから隠すなよ
(ボロボロになったソニアを無理やり立たせ鞭で両手を後ろ手に拘束する)
(観客は陵辱ショーの始まりに興奮してひときわ大きな歓声をあげる)
上級の民を喜ばせそいつらのために奉仕する……まさしくこれこそ騎士の誉れだ
さて……それにはまずこれが邪魔だよ、なァ!
(胸もとに残った服を一気に引きちぎる)
(ソニアは闘技場の真ん中で上裸姿を晒して)
ククク……ほんとにでかいな
何食ったらこんなに育つんだ?
(キールは後ろから両胸を揉みしだき始める)
(同時に陰茎を取り出して尻の膨らみにぐりぐりと押し付けて擦り始める) や、やめろっ!いっそのこと殺せっ!
(両手を縛られてもがく)
(バリィ!と音を立てて服が引きちぎられ)
(闘技場が揺れるほどの歓声が上がる)
(両乳房に欲情の視線が突き刺さるようで)
(恥辱に耳まで真っ赤にして歯を食いしばりうつむく)
っ!!や、やめろ!この下衆めっ!
(胸を揉まれた途端びくんと体が跳ねる)
は、離せ!離…ふぁっ…
(揉みしだく指が乳首に触れて甘い刺激が体を襲う)
(もがいて逃れようとするけれど)
(お尻に擦りつけられている肉棒をグリグリと刺激するだけで逆効果だった) なんだお前……衆目に晒されながら感じてるのか?
お前の姉だってそんなあえぎ声出したりはしてなかったぞ
(勃った乳首を摘んで容赦なくぐりぐりとしごく)
こっちで確認してやろうか
(右手は胸を揉んだまま左手がボロボロになったスカートの隙間、下着の中に侵入する)
(秘所を無遠慮にかき回してその指を抜くとぬめる液体に光っている)
なんだ……敵に乳を揉まれて股を濡らすとはお前はすこぶる変態なんだな
(再び秘所に指が突き立てられる)
(抵抗できないまま辱められる様に観客も興奮してきている様子で) う、うるさい!誰が感じてなんか…あっ!駄目!
(ごまかすように言うが乱暴な乳首責めに言葉を遮られてしまう)
(体の奥に甘い疼きを感じ始めて内股になって両太ももをすり合わせたり)
(腰をくねらせるようになってしまう)
や、やめて…そこは…ひゃぁああ!
(そんな言葉などお構いなしに中に指を突き入れられる)
(かき回す指の刺激に背を逸らす。火照った顔を晒しながら甘い嬌声を闘技場に響かせる)
やぁあ!かきまわさないでぇ!いやぁ!
(中を再び陵辱され、メスの声を出す) こんな痴態を晒して恥ずかしいと思わないのか?
お前は淫乱の雌豚だな……娼婦にでも転職したらどうだ? ここの観客がお前を買ってくれるだろうよ
(あえぎ声を上げるたびに観客は歓声と、下卑た言葉を向ける)
(キールはソニアの背中を軽く押してうつ伏せに転ばせ、それから腰を抱えて尻を持ち上げさせる)
(ボロ切れのスカートと下着に手をかけ、一気に引きちぎって秘所までもを晒し)
ほら、お前の大事なところをよーく見てもらえ
(指で秘所を押し広げて観客に濡れたそこを晒す) ふぅふぅ…誰が…そんなことするもんですか…
(そんなことを言っても火照った顔、ニーソに伝うまで垂れた愛液が説得力を台無しにしていた)
きゃっ!ぐっ!
(ちょっとこづかれただけで倒れてしまう)
(そこからおしりを突き出すような格好にさせられて)
(残った服を引きちぎられて裸ニーソ状態にさせられる)
いやっ!駄目!見ないで、いやぁああ!
(割れ目を強引に開かれて膣口が衆人に晒される)
(濡れてテカっているそれは物欲しそうにヒクヒクとしていた)
いやぁ…
(悔しさと恥ずかしさで涙がこぼれ頬を伝う) さて……ほんとはまだ濡れてないところに無理やり突っ込むのが好きなんだがな
(キールは陰茎をソニアのそこにあてがい)
いよいよ本番だぞ? 姉の味わったモノをお前にも味合わせてやろう
(一気に最奥までそれを突っ込む)
ククク……どれだけ濡らしているんだお前
なんの突っかかりもなく全部くわえ込んでるじゃないか、なぁ!
(強引なピストンが始まる。腰を打ち付けるたびに水音が大きく響き)
淫乱な女だなぁ……
そら! どうせだから痛みも与えてやろう
(突くのと同時に尻を平手で叩く)
(屈辱的な尻たたきの刑に処されながらソニアは犯されていく) 熱っ!ま、まさか…、いや!それだけは!
(キールの肉棒の熱に言葉を漏らす)
(そしてその後なにをされるかわかってしまう)
やぁああああああっ!
(一気に置くまで突き入れられて憎んでいる相手に体を犯されて悲鳴を上げてしまう)
やっ!だめぇ!速くしないで!はぁん!
(乱暴なピストンにいやらしい声出てしまって)
痛っ!やめて!あっ!いやっ!
(叩かれるたび膣が締りを強めてキールの肉棒を悦ばせてしまう)
(そんなことは望んでないのに…) 叩くたびによく締まるじゃないか……
おかげでそろそろイキそうだ
(ピストンが速まる。中で陰茎がさらに膨らみだして)
このまま中に出してやろう…
犯され汚される様をきちんと客に見せつけてやらなければ、な
(ピストンがどんどん速まり、ついに一番最奥に精液が放たれる)
(量が凄まじく、陰茎が引き抜かれると溢れ出たものが太ももを伝って地面まで落ちる)
(そんな様がしっかりと観客に晒されて)
安心しろ……殺しはしない
お前はこの屈辱を抱えたままたっぷり生き延びてくれ
(最後ダメ押しとばかりに尻を思い切り叩く)
(犯され抜いたソニアは闘技場の真ん中で屈辱にまみれた姿で放置される) 【長時間ありがとうございました】
【こんな感じで締めさせてください】 や、いや、なんで…なんでお前なんかに…んぅ!
(敵相手に感じてしまう自分に対する悔し涙をたくさん流しながら)
(でも中のイイトコロを突かれて背をそらしながらメス声あげてしまう)
あ…やっ駄目、こんな奴に…お願い…駄目…
(ピストンが早くなりこっちも限界が近づいてくる)
いやぁあああ!こんなのいやぁあ!
(叫びながら絶頂に達してしまう)
(キールの肉棒をきゅんきゅんと締め上げ精液を飲み干そうとする)
あっ…あっ…
(中にびゅっびゅっと注がれるたび軽くイってしまう)
んっ…
(肉棒が引き抜かれると犯された印と言わんばかりに大量の精子がこぼれ落ちた)
(おしりを叩かれた後キールは去っていった)
姉さん…ごめんなさい…
(キールを倒せなかったこと、その相手に犯されて喜んだ自分がいた事の)
(嫌悪感、屈辱を胸に抱きながら眠りに落ちてしまう…)
【こちらこそありがとうございました】 悪徳資産家の屋敷に忍び込んだ怪盗が罠によって捕えられてしまい、今まで怪盗が盗んできたものを奪おうとする資産家に拷問されてしまう……といったシチュで募集してみます。 NGはスカ、肉体改造(胸が大きくなったり)です、こちらの容姿は大人っぽい、というよりは少女という感じでイメージしてもらえたら嬉しいんですけど、大丈夫でしょうか? 少女といいますと14〜18歳くらいでしょうか?個人的なイメージですが。
拷問ということなのでいわゆるSM的な責めでもよろしいですか?
あと服装や要望などあれば教えてください。 そうですね、そのくらいでイメージしていただければ
痛いのは大丈夫なので、激しく責めていただけると嬉しいです……
容姿や服装なんですけど、こちらは金髪のロングヘアーで、胸はDです。フリルのついたミニスカートやニーソックスが特徴的なマジシャン風の衣装をイメージしていただけると嬉しいです。 了解です。ではそちらが既に捕らえられたところから書き出してもよろしいですか? はい、お願いしますー、書き出し任せちゃって申し訳ないです (潰した企業は数知れず、しばしば裏社会との繋がりも取り沙汰される富豪。
狙われた相手は逃げられないと、“ヘルハウンド”と異名を奉られる人物カーディフの豪邸)
ふん…悪名高い“黒猫”がこんなお嬢さんとは。
女性とは聞いていたが世の中分からんものだね?
(一見すると可憐な少女としか見えない人物が、四方も天井もレンガで張り詰められた地下室とおぼしい場所に
天井から伸びる太い鉄鎖の先に繋がる革手錠で両手首を拘束され、かろうじて爪先立ちになる状態でぶら下がっている) くっ……こ、こ……は……?
(男に声をかけられ、やや憔悴した表情で顔を上げる)
ふふっ……裏社会に名を轟かせるボス様が直々に面会だなんて……そんなにこの私の顔が見たかった?
(やや小柄なその体が完全に吊り上げられてしまい、身動きが取れない状態。抵抗ができないにもかかわらず不敵な笑みを見せ)
私が盗もうとしたダイヤと極秘ファイル……そんなに大事なものでした?おじさま?
(捕われながらも、こんな状況は慣れているとばかりに余裕の表情をし)
(罠にはまり意識を手放す直前、セキュリティを突破し手にしたものを思い返し、カーディフを挑発してみせる) いや、そうでもない…ダイヤなんてのは所詮炭素の結晶、砕けばゴミだ。
ファイルの中身もいずれ企業買収のネタに使おうと温めていたさる会社役員の収賄の証拠だが。
バックアップはあるし、少し使うタイミングを早めれば何ら問題ない…
つまりだ、
(先端に靴べらのような平たいパーツの付いた乗馬鞭。片手に持ったそれで少女の内股を撫でさすりながら)
君には取引材料は皆無というわけだ。
あるのは君自身の身体だけだよ、お分かりかね?お嬢さん。
(取り返したいのはやまやまだが、虚勢は無意味と知らしめるためのブラフを張って)
ここは私の趣味の部屋でね、大概の女は半死半生のザマで出て行く…
少し付き合ってくれるかな?そのうち盗んだ物も返したくなるよ…
(ナイフで少女の上着の胸元を切り裂き、白い谷間を露出させ
ピタピタと鞭で叩きながら) ふうん……ずいぶんと羽振りがいいんだ?さすがはカーディフ様……ってところ?
(盗んだものを取引に使えないかとチラつかせてみたものの、それが無意味と分かり表情には出ないものの、冷や汗が頬を伝う)
ひゃ……っ……!ふふ、っ……大富豪様は私みたいな女の子が好みなんですか……?こっちの方が極秘情報かも、ね……
(身体を取引材料にしろ、と言われて、まだ男を知ったことのない身としては並ではない恐怖を覚えるものの、つとめて顔には出さないように虚勢をはり)
あんまり趣味がいいとは言えないけれど、やれるものなら、やってみなさ……きゃ、っ!?
(怪盗衣装を引き裂かれ、年齢の割には大きな胸が露出する)
(きっ、と睨みつけるものの、頬には羞恥の色が差し) ほお、いい顔になったね?やはり猫は野性的な方が魅力的だ…しかしね、
(じゃりん、と宙吊りの身体を揺らしながら背後にまわり)
ここでは倫理だの良識だのは捨ててもらわないと。まともな可愛がり方が期待されても困る…
(ヒュ!と鋭い風切りが響いた次の瞬間、少女の尻肉を乗馬鞭がしたたかに打ち据えて小気味よい打擲音が)
《ぱちぃっ!!》
まあ軽くこんな感じなんだが…まだ序の口だからね、簡単に音を上げんでくれよ?
(言いながらナイフの切っ先で、ニーハイと靴だけを残し衣装も下着も切り裂いて床に千切り捨てる) 【一応スレ立て依頼出しておきました、ご報告まで。】 何を……して……きゃあああっ!?
(密室である地下室に、鞭の音が小気味よく鳴り響く)
(スカート越しにでもその鋭い痛みが伝わり、顔をしかめる)
最初からそのつもり、ってわけ……本当に……
(一度鞭で打ち据えられただけでも、呼吸が乱れていて)
(露わになった胸元が小刻みに動いているのが見える)
きゃあ、っ!!……最低、っ……ね……いいわ……富豪様が満足するまで……問いただしてみたらいいじゃないですか……
(衣装の下に隠れた均整な身体が露わになり)
(苛烈な責めから身を守るものは何も無くなったにも関わらず、相変わらず強気に振る舞い) いつまで強気でいられるかね?まあ眺めは悪くない…
(剃刀並みに鋭利な刃を下に向け、ヘソから股間へとナイフを滑らせると
まばらに剃り落とされた淡い金色の恥毛がはらはらと床に散り落ちて)
“黒猫”と名乗る割には髪もここもブロンドなんだな、ん?
(そこここに置かれたテーブルから得体の知れない瓶を取り上げ、中身のゼリーを少女の両乳首と
恥毛の下端、陰核あたりに無造作に塗り込んで)
これは別に毒じゃない、単に通電しやすいようにするためのゲルだよ…本番はこっちだ。
(バッテリーらしい黒い箱とコードで繋がったシリコンのパッドを、乳首と下腹部に貼り付けて)
普通の低周波治療器なら出力150ヘルツがいいとこだが。こいつは最初から900にまで上げてある。
さて、どう反応するかな?
(バッテリーのスイッチを入れると室内の照明が一瞬暗くなり
続いてパッドの通電端子からバチッ、とスパークの音が聞こえる) ……っ、冗談にしても……笑えないわね……
(毛を剃り落とされ、秘所が露わになると隠しきれない不快感を表情に出してしまい)
何を塗って……っ……ふや、っ、あっ……
(ひやり、としたゲルを塗りたくられると、思わずくすぐったい感覚に艶かしい声を上げ)
何して、っ……まさか……っ!?やめなさ、いっ……!?
(自身の身体に取り付けられた器具、それに富豪の目的を察するとさっと顔が青ざめ)
そんなの流されたら、おかしくなる……っ、やだ、っ!?やめ、っ!!やめて!!
(自分のことを人形程度にしか思っていないような富豪の言葉に恐怖を覚え、首を横に振る) うん?さっきまでの威勢はどうした?
(素知らぬ顔でバッテリーのダイヤルを捻ると、ヴ…ンと籠もった稼働音とともに電圧が上がり
照明が一段と暗くなって)
見せてやろうか?今の威力を…
さらに痛い目を見るがね。
(薄暗くなった室内で、ナイフの切っ先を股間のパッドに近付けると
誘導された電気が小さな稲妻となって閃き、ナイフを経由して少女の内股へと飛び火する。
バチッ、ぱちっ、と微かな放電が鮮やかに光って) あ、っ……!が……っ、あああああ!!
(徐々に電圧が上がっていくにつれ、身体が痙攣しだし)
やめ、止めて、っ!くあ、っ!あ、ああああっ!!ふあっ!!や、っ!ああああ!
(強すぎる電流に身体の自由を奪われ、満足に抵抗もできないまま何度も身体が跳ねる)
ら、だめ、っ……や、っ……!あっ、あああああっ!
(空気中を伝うような強い電流が身体を流れだし、さっきまで強気な表情を見せていた口元はだらしなく開き、電極を取り付けられた秘部から流れ出たものが内股を伝う)
(そのまま電流に意識を奪われ、がくり、と頭を垂れる) うん…?もう終わりかね?
これでもまだ軽いうちなんだが…ほれ、目を覚ましたらどうだ?
(失禁かそれ以外のものか、おびただしく内股を濡らした液体を掬い
さほど経験のなさそうな少女の花弁を押し広げ、荒々しく二本指を突っ込んで)
まだここにも何も入れてないんだから…もうすぐ嫌というほど広げてやるからな。
(カクテルグラスに立てられたマドラーよろしく、円を描くように膣口を掻き回す) は、ぇ……あ……
(乱暴に指を突き込まれる感触で目を覚ます)
ふぁ、え、……や、……さわるな、ぁ……はぁ、あ……
(先程までの苛烈な電流責めにより意識が朦朧とし、未だに少し痺れが残る身体では舌も満足に回らず)
ひぁ、や、んぁ……んぁ、っ、あ……!私の……身体に……何をした……っ!ん、あ……ふぁ、あ!
(まだ何も受け入れたことのないその場所を乱暴に掻き回されると、ぞくり、と今まで感じたことのない快楽が背筋を駆け抜け)
(快楽に喘ぎながら、きっ、と睨みつける) 【すいません、いいところなんですが急に睡魔がきまして…寝落ちしてしまいそうですので
本当に申し訳ありませんがここで中断させてください。ごめんなさい…】 【了解です、すごく楽しかったのでまた機会があればお相手いただければ嬉しいです……】
【それでは落ちますね】 お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>966
こんばんは。よろしくお願いします…
衣装とか体型とかにご希望はありますか…?
こちらのNGは大スカとグロです… 服はルナさんがいつもされてるみたいなレオタードでいいですよー
あと、ルナさんが抵抗がない範囲ですごい爆乳にしてほしいです。 は、はい、わかりました…
じゃあ、Fカップぐらいにしますので、戦いながらカータさんの魔法でむりやり大きくしてしまってください…
よろしければ書き出します。 (突如街を襲ったおびただしい数の魔物)
(変身して、剣と魔法で戦うルナ)
(でも、倒しても倒しても現れる軍勢に、次第に押されていく)
く……こ、このおっ!!
(目の前の触手の群れを切り払って)
だめ…これじゃ、きりがない……
(肩で息をしながらあたりを見渡して) ふふっ・・ルナおねえちゃんみーつけた
健気だねー、この無限の軍勢にかなうわけないのに・・
(漆黒のマントと邪悪なオーラを纏った少年が、空中からふわり、とあらわれて)
そんな健気なお姉ちゃんには・・僕が直々に相手をしてあげる
まずはご挨拶。デビルリトルドリルっ!
(黒い魔力でできた小さなドリルを二つ作り出して)
(ぴっと指をかざすと、高速回転しながらルナの両乳首に突き刺さって)
(Fカップの胸をえぐるように刺激して、やがて中に溶け込んでいく)
ふふふ、どう?気持ちいいでしょ?
これはデビルリトルドリル・・おっぱいに闇の魔力を流し込んでむりやり成長させちゃうんだ
気に入ったなら何回でも打ち込んであげるよー っ、あなたは………きゃああぁっっ!?
(上空から現れた少年)
(それに反応する間もなく胸に闇のドリルを打ち込まれて)
な、なに…こ、れ……ぁッ……あはぁぁあぁぁッッ!??!
(胸の芯に響くような衝撃と快感……胸の奥がどくん、と脈打ってひとまわり成長してしまって)
は、ぁぁ……くっ、こんなの……気にいるわけありません!!今度はこっちの番です!はぁぁっ!!
(飛翔して、魔力を込めた剣で斬りかかる) 気に入らないの?ほんとかなー・・あんなにかわいい声出しちゃってるのに。ふふっ
(こちらも黒い魔力の剣を右腕に纏わせて、ルナの攻撃をいなして)
へええ、すごい。魔法少女なんて言ってる割に剣術もなかなかじゃない
でも・・・そんなに無防備な突きはこうかわして・・はいドリル。
その薙ぎ払いもだめだよー、よいっしょ。ドリル!
ほらほら隙だらけだよー!!ドリルドリルドリルーー!!
(ルナの猛攻をすべて払いながら、カウンターに何度もデビルリトルドリルを浴びせる)
あはは。お姉ちゃん?いいのそんなにドリル受けちゃって?
そんなエッチなおっぱいじゃ恥ずかしくて外に出られなくなっちゃうよー?ほら!
(もうIカップにもなってしまった胸の両乳首に親指をぐりっと押し付けて、ゼロ距離からドリルを放つ) はぁっ!たぁぁっ!!
(何度も何度も斬りかかる。でも)
たぁぁ…ッ!?はぁぁぁぁンッ……く、ぅぅっ!…あひぃぃッ!??!っ、こ、このおっ!!きゃはぁぁぁッッッ!?!?
(こちらの攻撃はすべてかわされて、そのたびにドリルを撃ち込まれてしまって)
(そのたびに胸の奥がどくんどくんと脈打って…疼きとともに胸はどんどんいやらしく成長してしまって)
はああああっっ!!
(渾身の力を込めた一撃……でもそれも難なくかわされて)
(そして至近距離からドリルに貫かれて)
きひぃいぃぃぃッッッ!??!?!だ、めッッ……おっぱいだめえぇぇぇーーーーッッッ!!!
ひ、ぐぅぅっ!!まけ、なぃっ………はあぁぁぁッッ!!!
(全身から光の魔力を爆発させてなんとかカータを吹き飛ばす)
(でもそのときには、もう数えきれないほどのドリルを撃ち込まれてしまったあとで)
はぁっ…はぁっっ……や、ぁぁっ!!
(ありえないほどの快感に耐えて、ばかみたいに成長してしまった胸を揺らしながら再び攻撃を仕掛ける) まだそんな魔力が残ってたなんてね
(吹き飛ばされたもののダメージはまったく受けていない)
それに・・まだやるんだ。すごいよお姉ちゃん、ほんとに健気・・
でもそんな変態みたいなおっぱい揺らしまくって恥ずかしくないの?
(攻撃をかわしながら揺れまくる胸を堪能して)
よいっしょっと・・じゃあ、今度はこっちからいかせてもらうよー?
(背中から二本の触手を出して、ルナの超乳を根元から搾り上げる)
(そして乳首に植物のような触手を食らいつかせて、ルナの魔力を吸い上げ始める)
【ルナさん、ちょっと眠気がきてしまいましたゴメンナサイ・・】 っ!?きゃはッ……こ、このっ!ゃ、ぁぁ……おっぱい……す、吸っちゃだめぇっっ……ひっ、ひぐぅうぅぅぅぅッッッ!?!?
(いやらしい形に歪んでしまった胸から凄まじい勢いで魔力が吸い上げられていく……)
【わかりました…では今日はここまでということで、大人の伝言板で落ち合って後日続きをしていただけないでしょうか…?】 わかりましたーでは大人の伝言板で。
ルナさんのエッチなおっぱい、またいじめさせてください笑
では今日は落ちます。ありがとうございましたー 【はい、こちらこそ…ありがとうございました】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>982
こんにちは。仲間の対魔忍が奴隷市に出されのを知り取り返しにレイナさんが来るの興味ありますか? >>983
お声かけありがとうございます。
はい。助けに行くも、罠にはめられたり人質を取られたりで返り討ちにされ奴隷市場で最下層の奴隷にされたいです…… >>984
こちらこそ。
それでは奴隷市に潜り込み仲間を助けようとして逆に捕まってが良さそうですね。本来は逃走しようとした奴隷を捕まえるための檻とかにレイナさんを捕らえてしまい後はじっくりとですね。書き出しはこちらからのが良さそうですか? わかりました。
書き出しはどこからでも良いのでお願いしてもいいですか?
こちらはドMなのでハードにねっとりと調教してもらえると興奮します……
鞭や電撃、アナルファックやニプルファック、乳房の肥大化ふたなり化などの肉体改造も可能です。
お好みの雌豚奴隷に調教してください…… (奴隷の売買を行う地下のブラックマーケット。その市場は今異常な熱気に包まれていた)
(というのはあの陰で暗躍している対魔忍の奴隷が出品されたからである。この大ニュースに多くの男達が押し寄せていた)
皆さん静粛に願います!
次は今回の目玉である伝説の対魔忍の少女になります。我々の科学力と情報でこの度見事捕獲に成功しました。では皆さんお待ちかねのようですし早速買い取り額を提示足しもらいましょう!
(彼の言葉と共にステージに縛られたレオタードのような格好をした若い娘が連れて来られる)
(湧き上がる歓声にこの目玉賞品を求めて正装を義務付けられスーツに身を包んだ紳士風のおじさん達だけが目の色を変えて我先にと値段を引き上げる)
(すでにこの同じ格好をした男達の中に侵入者がいるとは夢にも思わずに)
【お言葉に甘えて早速書き出してみました。
すでに潜り込んでる形にしましたが、後から侵入の方がよろしければ考えてみます】
【希望も了解です】 (どんどんと規模を拡大していると言う噂のブラックマーケット壊滅の任務を受けたレイナ達だったが)
(情報収集を行なっていた部下達数名と連絡が取れなくなってしまった)
(そんな最中対魔忍の奴隷がブラックマーケットに出品されるとの噂を聞き、一人変装して潜り込んだレイナ)
(今まさにオークションが開催されようとしている)
こいつら……今に見てなさい。必ずあたしがこんなところぶっ潰してあげるわ。
(オークションが開催され目を血走らせて入札する男達に怒りを覚えながら静かに奪還の機会を待つレイナ)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
【この後は実力行使で無理矢理奪還を始めますか?それともすでに潜入もバレているような感じですか?】 おおっと!3500万が出ました!他にありませんか?5000万!5000万円が出ました!どんどん上がり続けますね。
流石は対魔忍の少女はレア度が違います!
(レイナが怒りを膨らませていることなど知らず賞品の少女はどんどん法外な値段をつけられていく)
では…一億円!他にはいらっしゃいませんか?現在一億円です。………どうやら他にはいらっしゃないみたいですね。では一億円でこちらの少女は落札とさせていただきたいと思います!
では○○番の落札者の方はどうかステージに降りてきていただけますか?
(そんな中ついに入札はクライマックスを迎え先ほどまでの騒音は一気になりを潜めステージに現れるであろう落札者へと興味が集中する)
【みんな同じスーツ姿ですしこちらはバレてはまだないつもりでいました。
力づくで奪い取ろうとするのは大丈夫です。入札が終わった時に飛び出してとかですかね】 (入札金額が上がって行くにつれ、レイナの怒りもどんどんと膨れ上がって行く)
もう少し待ってて…今助けに行くわ。
(そして一億円の大台に達し、少女の入札者が決定した頃レイナは最前列へといつの間にか辿り着いていた)
(スーツの中に少女と同じようなレオタードを纏い、すぐにでも戦闘を行える体制を整えていた。)
そこまでよ!!
(入札者がステージ上で少女を受け取ろうとした瞬間、スーツを脱ぎ捨て対魔忍レイナの格好でステージへと上り)
(入札者の後頭部に手刀を見舞いあっという間に気絶させる)
その娘を返しなさい!!この場のもの全員殺してあげてもいいのよ?
(武器である刀をオークションの主催者らしきものに向け、徐々に少女へと近づいていく) >>990
はい、では確かに…なんだ騒がしいですね。
これは!?一体何が。
(突然現れた侵入者に会場全体に動揺したような空気が流れ非難の声が上がる)
(ステージに現れたのは賞品になっている対魔忍の少女と同じレオタードを着込んだ女性で、たちどころに落札者が気絶させられる)
貴様はこの少女の仲間ですか?どうやってここに!そんなレオタードの女性が入口から入ったという報告は受けてませんよ?
(口では余裕のない風に言いながらも彼は台の陰にあるスイッチを密かに押す。それは賞品の対魔忍が暴れたり逃走しようとした際にステージ上にピンポイントで設置された檻で)
(突如足下から現れた檻に侵入者の女性は阻まれると同時に床下に消え更に地下の個室へと運ばれてしまう)
【ベタですが檻には強めの電撃が流れてることにします。下手に刀で壊そうとすれば全身が焦げるくらいは保証します】 あんなザルみたいな入口少し変装しただけで簡単に突破出来たわよ。
今度からはもう少し慎重にオークションを開催することね。今日でこの組織は終わりだけどね。
(刀を構えながら余裕の笑みを浮かべ少女の元へと辿り着くと、少女を抱き抱える)
もう大丈夫よ。無理させちゃったわね。さあ、帰りましょう。
っ!?
(そのまま一度退散しようとするが周囲を檻に囲まれ逃げられなくなってしまう)
こんな…仕掛けが…きゃぁああっ!?
(更に床が開き地下へと落下させられてしまう)
あぐぅうっ!!
この…檻……まさか……
(そのまま地下の地面へと叩きつけられるも、大事には至らずすぐに立ち上がる)
(ばちばちと異様な音を立てている檻を見て警戒し、手元にあった小刀を投げてみると)
(凄まじい音を立て火花が弾け飛んだ) 変装だと?正義の対魔忍ともあろう人がコソコソと入ってきたということですか。お客様に紛れて。恥ずかしくないのですか?
(いつの間にか助けるべき少女も消えて電撃檻に取り時込められ地下の個室へと移動させられたレイナの前に先ほどのオーナーの男が現れる)
おやっ、どうやら檻の罠には勘付いてもらえたみたいですね。ですが申し訳ありません。実はその檻の電撃は…
(彼が手元のリモコンのボタンを押す)
(それと同時に檻全体が激しく帯電して中のレイナ共々電撃が襲う)
(電撃が止まればレオタードのところどころが焼け焦げ全身から煙を立ちのぼらせる。レオタードのせいかレイナ本人へのダメージは意識を奪うまでには至っていない) お前は…さっきの……!!
(電撃檻を抜け出すための手段を考えていたレイナのところにオーナーが現れる)
(レイナは冷たい目でオーナーを睨みつけ、未だに敵意を剥き出しにしている)
ふん、こんな程度の罠であたしを捕らえたと思って……ひぐぁああああっ!?
あぎぃっ!!んくぁああああああっ!!
(強気な言葉を言った次の瞬間檻全体が帯電し、中にいたレイナにも強烈な電流が流れる)
(地下室に悲鳴をこだまさせ、身をよじりながらのたうちまわる)
あっ…くはっ……ぁ…はぁっ…はぁっ……
(電流が止む頃には全身の力が抜け、地面にうつ伏せに崩れ落ちていた)
(まだ意識はあるがレオタードは所々焼け焦げ破れてしまっている) >>994
その檻は本来商品の対魔忍が逃走した時用に特別に用意したものなのだよ。
まさか貴女のような間抜けな侵入者が捕まるとは思いませんでしたが。
まだまだ物足りないみたいですからこういうのはどうでしょうか?
(続けてボタンを押すと檻の隅からアームが伸びてきてレイナの胸元のレオタードを貫通しておっぱいを摘む。ギリギリと乳首と爆乳の多少衰えた熟女のおっぱいを掴んだまま空中に持ち上げ)
(残りのアームがお尻の穴にズブズブと侵入して肛門を刺激する)
流石にあれだけの電撃を受けた後ではなかなか思い通りに動かないみたいですね。ご安心ください。
先ほどの少女の飼い主から貴女も買いたいとの意向を伺いましたのでじっくりと調教させてもらいますよ。 くぅ…あっ……身体の力が……
(地面に手をつきヨロヨロと起き上がろうとするも、全身に力が入らず起き上がることすら出来ない)
ひゃうっ…あぐぅうっ!!…どこを掴んで…くぁああっ!!
(身動きの取れないレイナに檻から伸びてきたアームが近づき、胸を鷲掴みにされるように掴まれ無理矢理身体を起こされる)
(胸で体重を支えるような状況に苦悶の声をあげる)
ひぁああっ!?どこに…入れ…て…あっ…くははぁっ!?
(更にアナルにもアームが挿入され、驚きの表情を見せる)
調教?買う…?
ふざけないで!あたしはあんた達の思い通りになんかならないわ。必ずここから抜け出して…この組織を潰してあげるわ。 >>996
残念ながら貴女に選択権はないのですよ。
貴女がどう望もうとも結果はもう決まっているのです。
ふむ。まだ減らず口を叩く余裕はあるみたいですね?
(こちらの行為が甘いのかまだ反抗的な態度のレイナ)
(今度は胸を掴むアームの先から注射器が現れおっぱいに突き刺せばぐんぐんその胸が肥大化していく)
少なくとも落札者の方は貴女がどんな状態でも忠実であれば構わないとのことなので。多少は無茶することもできるわけなのです。
(風船のように膨らんだおっぱいを激しく揺するように揉みながらアームで顔が壊れない程度に顔面を殴りつける)
【締めとかの希望とかありましたか?
レイナさんの言うように一度抜け出して組織を潰しに来るという流れも面白そうですが】 んひぃいっ!?
(アームから伸びた注射器が胸へと突き刺さり、その感触にびくっと身体を揺らす)
あくっ…んっ…んくぅぅ…何これ…?胸が…熱くなって…んぁ…あぁああああっ!?
なんで…?どんどん膨らんで…いやぁあああっ!!
(そして空気を入れられた風船のようにどんどん膨らんでいき、アームに卑猥に揺らされてしまう)
んぐぁ…ひぐぅっ!!あくぅぅ!!
こんな…程度で…あたし…は……ひぎぃっ!!
(乳房の変化に戸惑っているレイナに顔面に幾度もパンチが見舞われる)
(ガードも出来ずもろに食らってしまうがその目は…未だに負けを認めていない)
【具体的に希望はないですが、復讐など出来ないぐらい堕ちてしまいたいです】
【例えば首輪とかピアスとか刺青、淫紋などで奴隷の証を刻まれてインターネットなどで晒し者にして欲しいです。】 >>998
ダメですかこれでも…全くあの少女といい対魔忍の訓練には困りものです。皆耐性がありすぎてなかなか仕上がりません。仕方ありませんか…
(それから幾度となくダメージを与えるがレイナの心までへし折るには至らず痺れを切らしたオーナーは先ほどと同じく注射器でおっぱいを刺す)
これは使いたくなかったのですが、かなり中毒性が強いのです。並みの人間ではおかしくなるのが普通ですので。まあ、ヤク中になっても忠実になるなら問題ないでしょう。
(平然とどう考えてもヤバイ薬が注入されてることをサラリと言いのける)
(薬が回り終わるのを確認してアームを離しべちゃっと地面に落とす)
【ヤク中に近い状態になりましたがやり過ぎでしたか?レイナさんがよほど我慢強いみたいなので強行手段に出させてもらいました】
【ペットの証として首輪は良さそうですね】 あぐ…ぁ……はぁ…げほっ……
(アームに滅多打ちにされ、吊し上げられた身体をぐったりとさせているレイナ)
(それでも意識と抵抗の意思は未だに失っていない)
ひぁああっ!?また…注射器…?
今度は…何を……
っ!?何…これ…頭が…真っ白に…何も考えられな……んぁ…ぁああああっ!!
(再び注入された薬がレイナの身体の感度を高めると共に、考える力を奪っていく)
あへぁ…ぁ…あぁ……
(べちゃりと地面に落とされたレイナの表情は虚ろで、よだれを垂らしながらビクビクと痙攣していた)
【薬漬けも大丈夫ですよ。必死に抵抗しながらも無理矢理堕とされる展開が好きなので抵抗してました。】
【一度堕ちてしまって飼い主さんに売られるような感じですか?】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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