【陵辱】負けて犯される 35敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 33敗目【屈辱】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1434274914/
【陵辱】負けて犯される 34敗目【屈辱】 [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447477086/ >>1
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【陵辱】負けて犯される 34敗目【屈辱】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447477086/ こんばんは。前スレで>>950を踏んだのですが、スレ立てに気づきませんでした…ごめんなさい。
立てていただいた方、ありがとうございました。
落ちます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>8
もし落ちていられたら代わりにお相手おねがいできませんか? いますよ、よろしくです。
標的の抹殺のため敵国の軍に潜入するもなかなか隙がなく情報を流すなどして軍法会議にかけられ、会議の場に現れたこちらを殺そうとして返り討ち→会議の場の大勢の前で晒し者とかはどうですか? >>9さん、また機会がありましたらお相手して下さい。
>>10さん
こちらが軍法会議にかけられて、その場で標的を暗殺しようとして返り討ちにあうようなシチュですか? そうなりますね。
軍法会議の場では姿を現さないためにいかないので、そちらわざと捕まり隙を狙ってる感じです。 >>13
少しシチュが想像しづらいです……
うまく出来そうにありませんので申し訳ありませんが辞退します。
おちます。 >>17
お相手お願いします
前スレの最後の方で相手してもらっていて、豚魔物とか使わせてもらいました
良かったらそれの後のシチュとかどうです? >>18
こちらこそよろしくお願いします。
前回の続きで調教2日目って形になるのでしょうか?
豚魔物に犯され尽くして未だ屈服していないレイナを更に追い詰めるような… はい、そうですね。すでに屈服してしまっていても、まだ精神的に耐えていてもどちらでも
いいですよ。
レイナさんのやりやすい設定に合わせます。
追加でのご希望などあったら教えてください 出来ればまだ屈服していない状態から続けたいです。
その上で豚以下の存在だと思い知らされて完璧に屈服させられたいです……
特に追加の希望とかはないです。またハードに甚振って下さい…… 分かりました。では、次から書き出しますね
少々お待ちを 【改めてよろしくお願いします】
(レイナを捕え、復讐のための凌辱を開始した翌日。諸々の雑務を終えて
地下の拷問部屋へと戻る。前日は豚魔物がレイナを繰り返し凌辱している間に
部屋を後にし、眠りについていた)
ゆっくり休めたかね?こちらは色々とやることがなって、お前の相手ばかりは
していられないんだ
(一旦満足した豚魔物達は拷問室を後にし、一人残されたレイナ)
(魔力を封じる首輪だけが残された姿に、逃亡を企てることができないよう手と
足は重力を大きくかけた魔法石の枷で拘束されていて)
(レイナの周りには豚達の残した精液の溜まりができ、異臭を放っている)
(そこへは足を踏み入れないよう少し浮くと、レイナの顔の近くまで飛び、
精液溜まりに顔を押し付けるよう踏みつけて)
まだ俺達を倒そうというつもりか? (魔界へと連れ去られ、その身に魔物達の復讐を受けたレイナ)
(強烈な快感で何度も絶頂に達し、その身も心も追い詰められていたがまだかろうじて正気を保っていた)
ゆっくり休めるわけないでしょ?
こんな豚どものザーメン臭い部屋で……
(近づいてくる魔族の男をにらみながら言うも)
んぐっ!?んぶ…っ……ん…っ…んんーーーっ!!
(頭をザーメンの水溜りへと押し付けられて、苦しげな声をあげながらもがく)
っはぁっ…はぁ…はぁ………
当たり前でしょ!あたしは魔法戦士レイナ!何があろうと魔族に屈服したりしないわ!
(ようやく足が離れると、顔を上げ強気な口調で言う) 威勢のいい女だ。もし魔族だったなら良い魔物になれていたことだろう
その無様な姿からは信憑性は感じられないがな
(強気な言葉を口にするが、体中を臭い精液塗れにされ、下半身の中の
周りは溢れ出た精液が白く乾いてこびり付いていて。どれだけ大量に流し込まれ
犯され続けたのかはその外観からもよく分かる状態で)
お前がそのつもりなら、こっちも止めるわけにはいかないな・・・
まだまだ楽しませてもらえそうだ
(先端に口のような物が付いた触手を召喚すると、その触手は床に溜まった
精液を吸い上げる。そしてそのままレイナの唇へと貼り付くと、それをレイナの
口内へ流し込んでいき)
汚した部屋は掃除をしないとな・・・どうせすぐにまた汚れるが・・・ くっ……
(全身にこびりついた精液塗れの姿を見下すかのような視線に、悔しそうに唇を噛む)
触手?そんなもので何を…?
(突如召喚された触手を不思議そうに見ていると)
んぶっ!?んぐ……ん…んむぅっ……ごくっ…ごくっ…ごくん!!
(大量のザーメンを触手から無理矢理口に流し込まれ、口を封じられ飲み込むほかなく)
(部屋中のザーメンを飲み込んでしまう) 豚達の汁はさぞかし旨かったか?感謝しておけよ・・・
(レイナの口内へと流し込み終えると、今度はレイナの乳房へと触手の口が
吸い付き、舌のような物体で乳房を嘗め回し乳首を弄っていく)
(両方の乳房を責めながら、身体に昨日の事を思い出せるようにじわじわと
刺激を与えていって)
そろそろ豚達が起きてくる頃合いのようだ・・・
今日もまた満足するまで時間がかかるかもしれんな・・・
(伝令のような小さな蝙蝠が魔物に伝えると、レイナに対して嗜虐心のこもった笑みを
向け。昨日と同じ薬品の注射器を手に取ると、思い出させるようにレイナに見せて
再び首筋へ打ちこみ)
繰り返し使うことで、効果が強くなっていくらしい。お前で実験させてもらうぞ
(触手の責めが続いていると、やがて巨体が歩く足音が近づいているのが聞こえて) 【すみません。これからというところなのですが急遽出掛けなくてはならなくなりました。】
【申し訳ありませんがおちます。】
【お相手ありがとうございました。】 募集あげしてみます。
既に敗北を喫した後いやいや捕らえられ拘束され、精液まみれにするようなシチュで女騎士や魔法少女などを募集です。 戦争に負けた姫か親衛隊長か村娘を
複数役でいじめてくださる方募集します。
詳細は相談して 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 こんばんは
ちょっと前にケンジという助手役でお相手させてもらった者です
憶えてらっしゃいますか? 戦争に負けた姫か親衛隊長か村娘を
複数役でいじめてくださる方募集します。
詳細は相談して 戦争に負けた姫か親衛隊長か村娘を
複数役でいじめてくださる方募集します。
詳細は相談して >>55こんばんは。
姫と親衛隊長と村娘、どれがご希望でしょうか? 村で農業してる感じで。できれば外で生き恥さらさせたいです。 服装は、白い下着とピンクのワンピースで
そちらは、複数役で、勝った方の兵士や村人で、お願いします。
書き出しは、どちらからにしますか? 兵士に村の広場に呼び出された書き出しにします。
名前は日本風と洋風とどちらが希望でしょうか? (隣のおじさんが亜矢の家に来て、敵の兵士たちが亜矢に広場に来るように呼び出していると伝言を伝えにきた。
両親は、亜矢を心配しながらも、敵の兵士たちを怒らせては行けないので、
すぐに広場に行って、
兵士たちに礼儀正しく振る舞うように亜矢を説得します)
(村の広場には、敵の兵士たちがいっぱいいて、くつろいでいます)
こんにちは。亜矢と言います
お呼びだし、いただき、ありがとうございます。
(ワンピースで、立ったまま、深くお辞儀をします) いいえ、きちんと両親と、農場で働いていますわ
うちの野菜と果物は、すごくおいしいって、評判高いですよ
良かったら、ご賞味くださいませ
(精一杯、使い慣れない敬語を使います) ・・・パンツ見せろ・・・・(凄んだ目つきで)俺たちが何したいかわかるだろ? これからお嬢さんのおまんこ見物すんだよ。 えっ、ぱ、パンツって
(戸惑いながら、数歩後ずさりします) パンツだよ。スカートまくって見せろって。いやならお前の親撃ち殺すぞ。どうする?ん?俺たちは退屈しのぎでやってる。どっちでもいい。逆らったからパンツ下ろしてケツ見せろ! そんなぁ、撃ち殺すって
わ、わかりました
見せます。見せますから、撃たないで
(ワンピースの裾をまくりあげ、白い下着を晒します)
こ、これで、よろしいかしら?
(敬語は忘れずに) ケツっていったよな?ケツ突き出して、自分で丸出しにしろ!今すぐだ! (身体を震わせながら)
は、は、はい
お待ちを
(右手でワンピースの裾を持ち上げたまま、左手でパンツを膝まで下ろします)
(15歳なのに、毛はなく、パイパンで)
(膝にパンツがあるため、足は閉じています) ガキだなw ドク、あれやってやれ(ニヤニヤしながら衛生兵が立ち上がる。手には軍隊用の浣腸)お嬢よ。まずはクソぶちまけてみせろ。おまえらも見たいだろ?(集まってきた村人に言う) (初めて見る浣腸器を不思議に見つめ)
えっ、クソって、なに? 慣れた手つきで亜矢の尻を拡げて肛門に挿入し、「うんこだよwこれ軍用だからお嬢にはきつすぎるけどな」(一気に注入し)さあ、みんなの前でうんこだぜ。1分もたないかな。 (浣腸器がアナルに差し込まれ、)
きゃあ
(慌ててお尻の浣腸器を両手で掴みます。
ワンピースの裾は浣腸器の ところまで下がります)
( 両手で引き抜こうとしても無理で)
(浣腸されると、浣腸器が 抜かれ、
急にお腹が痛くなりだし、
右手でお腹、左手でアナルを抑えます。
両足は閉じて、お尻を降ります) おらおら抵抗は無駄だぞw(村人に)さあ、おまえらも見たいだろ?女の子のクソもらしwさあ我慢できんのか?軍用のだからな。きっついぞ。便秘してたらぶっといの飛び出すぞw【期待してます】 (肛門を抑えていた左手を便が押し出そうとして、
お腹の右手も肛門を抑えます
両手でお尻を抑えて、
立って いられず、
しゃがみます。
顔から汗が噴き出し)
(でも必死に 唇 を 閉じて、頑張ります) よくがんばるな。普通兵隊でももう噴き出してるぜ。きっと便秘してやがる。みんな、こいつの太いのがすぐ拝めるからな。ほら、ケツあげろ!(銃で亜矢のお尻を押し上げる)【環境の関係で改行できないけどごめんね】 (すでに3分がたっていて、
顔から汗出して)
(銃口でお尻を上げると、頭が前のめりになり、土下座で、お尻を上げたポーズになり、両手をお尻で)
( ビリと何かが破れる大きな音がします)
いやあー
(大声 で叫ぶ亜矢)
(両手を押すように黒い太い大きな塊が出てきて、
でも 吹き出さないように両手 で必死に抑えていて) (瞬間、銃口で手を払いのけ)思いっきりいきめ!親が大事ならな!満足させなかったら全員射殺だ! (両手を払いのけられると、後ろで銃口を亜矢のお尻に向けていた衛生兵の足に
亜矢の便が飛びます)
ひゃあああ
ぁああ
いやあー これまってたぜ!くせええ!(亜矢の開ききった肛門にチンポをヌルリと挿入して出し入れをはじめる。いつしか亜矢の両親が連れてこられている。)おい!どうだ?お前等の娘の初まんこはケツだぜ!人前でなあ!(まだ便が垂れ流されている) (アナルにペニスを入れられ、
両手を地面について、四つん這いのポーズで)
ひぃ
痛い。壊れるよ
ひぃ。た。たすけ。たすけて
(目から涙、身体から汗、口から涎を垂らして) じゃあ、お父さんとお母さんに言え!「お尻にちんちん入れられてるとこみてくれてる?」ってな。ほらあそこだ。(両親の方を指さす) (弱々しく)は、はい
たすけてくださいませ
(両親の方を見て)
お尻に、お尻に、おちんちん入れられてる
とこ、見てください
(命令されたセリフをつまりながら、言います) (言い終わった瞬間)亜矢の口にペニスをねじ込む。「この方がお喜びだろうぜ」2本のチンポが荒々しく亜矢を犯し、射精する。「さあ、お嬢、ケツはいたいか?それなら、自分でおまんこ開いて「今度は汚いまんこにお願いします」って言え! (口にも入れられ)
うぐぐ
い゛だい゛。い゛だい゛。
い゛だい゛でず
(顔を痛みでしかめて)
ぎだな゛い゛お゛ま゛んご。ぃれで。ぃれで、ぐだざい゛、
言ったがら゛、お゛じり゛ぬ゛い゛で しゃあねえなあ。ジョン、ケツはもう勘弁してやれ。(ジョンが肛門からチンポを抜く。口からも抜いて)よし、立ち上がってみんなに叫べ!「これから兵隊さんにおまんこで遊んでもうらうから見物してください」ってな。 (泣きながら立ち上がります)
ひっく
ごでがら゛、ごでがら゛、へい゛だいざんに
へい゛だいざんに、
おまんこで、
あぞんでもら゛います
み゛なざん、み゛でぐだざい゛まぜ
(左手は痛みの残るアナルを撫でて、) 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 おはようございます。
イくたびにおっぱいが大きく感じやすく成長してしまう魔法をかけられていて……というシチュでお相手してもらえる上級魔族・魔王様はいらっしゃいませんか?
戦いながらじわじわといじめてほしいです… >>102 おはようございますロキさん。残念です…またいじめてください……
引き続きお相手募集します。 まだいるのならば相手してやるよ
育ち盛りの魔族の子供を乳首に吸い付かせたらおもしろいだろうな。 >>104
お返事が遅れてしまってごめんなさい…!
まだいらっしゃればお相手していただきたいです。 >>105
ああ、まだいるぞ。
一回敗北して上の魔法をかけた後の再戦ということでいいかな?
こっちはたっぷりと余裕をもってやらせてもらうよ。
服はあえて脱がせないで服で乳首が擦れるぐらいまで大きくしてやるよ はい、以前の戦いで魔法をかけられて、その後の数日間でほかの魔族との戦いで何度もイかされたあとの再戦ということでお願いします…
わざと脱がさずに……どきどきします。楽しみにしてますね…
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか…? 一応、服だけどんなのか教えてもらおうか?
では書き出しはこっちからやらせてもらうよ。
ちょっとまっててな はい、よろしくお願いします…
服は羽とミニスカートのついた白のレオタードです。 (薄暗い森の中、木の枝の上に立ってルナを見下ろしている)
(淫魔は一糸をまとわぬ姿だ)
ハハッ!またお前またきやがったのか!
数日前にまけったってのにこりねえやつだ
あ?それともまた同じ様に犯されにきちまったのか?
(挑発するように胸を下から持ち上げるしぐさをする)
いっちょ前に羽までつけて、天使様のつもりか?
ゆっくりとその羽、黒く染めて堕天使にしてやるぜっ!
(指先に黒く光る魔法をためながら話している) っ……
(胸を持ち上げるしぐさを見て)
(数日間のほかの魔族との戦いで成長してしまった胸をおもわず手で覆って)
今回はもう負けません…!全力であなたを倒して見せます!
(凛とした声で叫ぶと、魔力の剣の切っ先を向ける) わざわざ自分で強調しなくたって、
その胸を犯してやるよっ!
(木の枝からヒュッとルナに向かってとびかかったと思うと)
それに無駄だねっ!お前はもう俺の術中の中だ!
(指先にたまった黒い魔法が地面に向かって放れると)
(ルナの足元に木の根が大量に出てきた)
(木の根は水分を含んでぬるりとした粘液をまとわせながら、ルナの足に絡もうとしてきた) こ……このっ!たぁぁっ!!
(白のレオタードを押し上げる胸元を揺らしながら、剣で木の根を切り払っていく)
(でもあまりの数に対処しきれなくなって)
くぅっ……き、きりがない……!
(飛翔魔法で飛び上がって木の根から逃れようとする) おいおい、木の根だけじゃなくて俺様もいるんだぜっ!
(木の根に集中を取られて飛び上がったルナに向かって)
(淫魔本体が襲い掛かかっていく)
テメーを気持ちよくしてやるのは俺なんだからこっちをよくみろってんだ!
(淫魔の指先から水流が飛び出し大きくなった胸に向かって伸びていく)
(その水流は重く、大きくなったルナの胸でも簡単に揺らしまうぐらいの量だった) ふぁぁッッ……!?
(水流が胸に当たって、それだけで甘い声が漏れてしまって)
だ、だめ……水が当たっただけで……か、感じちゃう…ッ……
っ……わたしは正義の戦士なんだから……こんなことで…負けたりなんかしない…!!
(剣を構えると、淫魔に向かって突進する)
(凄まじい勢いの水流をまともに胸に浴びながら)
っぁンッッ……こ、こんな、の……なんでもない……あなたさえ…倒せばッッ!!
(水流を押し返しながら少しずつ近づいていく) おいおい、ご褒美じゃねえんだ!
戦ってるんだからしっかりしろよっ!それとも物たりねえってのかっ!
(水流を場所を微妙に変えながら左右の乳首を攻めていく)
おっ中々やるじゃねえか…
それじゃあこうしてやんぜっ!
(それまでただの水だった水流が粘液のようなものになり)
(さらに重く、今度はルナの体にべったりとまとわりついていく)
そしてこっち…次はこうだぜ・・
(不敵に笑いながら反対側の手に黄色い魔力を溜め始めた) ッッ……ゃッ……ぁ……ちくび……だ、めぇッッ……
(ピンポイントで乳首を責められてそれだけでイってしまいそうなのを耐える)
(そして水流がねばつく液体のようなものに変わり、全身にまとわりつく)
こ、今度は……なに…?
どんな攻撃だって……正義の光で……ッ…打ち破ってみせるっ…!!
(全身をぐちゃぐちゃに濡らされながらも、光の魔力を高めて、粘液の波に向かって突進を続ける) 【淫魔さん、今日できるのは一時過ぎくらいまでなんですが、もし終わらなければまた後日続きをしていただけませんか…?】 そのぐちゃぐちゃの良い格好だぜっ!
まさしく淫乱って感じじゃねえかっ!
大きく育った胸が丸見えだっ!
(しみこんだ粘液で全身のレオタードが透けてきている)
全身にしみこんだ水…
もう、わかるだろうがっ!
(反対の手に溜めていた魔力を流れる粘液の波にむかってチョン、と触らせると)
(そこから激しい電流が粘液を伝って流れていった)
【こちらは次ちょっと時間空きそうなです、早めにもどってきますが】
【もちろん後日続き大丈夫ですよ】 ぃ、いやぁぁっ…こ、こんなの……恥ずかしくなんか……ないんだからッッ……!!
(薄いレオタードから肌が透けてしまう恥ずかしさに耐えながら突進を続ける)
(でも)
きゃああぁあああああッッッッ!!?!
(粘液の波に電撃が加わって)
(痛みと快感が、敏感な胸から絶え間なく流れ込む)
ひあぁッッ……だ、だめ……ぃ、イっちゃぅ……ぁ、あぁぁッ…ぁんんッッッッ……!!!
(我慢しきれずに達してしまう)
ま、け、なぃ……わたし、は……っ………ッぁ……ぁんッッ!!ぁんぁンッッッ!??!!
(何度も絶頂しながらも、執念で突進を続けようとする)
(でも圧倒的な快感の前に徐々に押し返されて…) 【わかりました。じゃあそのときは大人の伝言板に書きますね】 ついにイっちまったみたいだな!
電撃を喰らってイっちまうなんて最早ただの変態だな!
(電流も粘液も止めずに余裕をもってルナへと近づいていく)
(しかしギリギリ魔力の剣が届かないところまで近づいてとまり)
今度は直接…
電気をながしてるぜこうしてやるぜっ!!!
派手にイっちまいな!
(水流を通してではなく直接ルナに向かって)
(大きくなった乳房へと電流を流し込んだ) ぁはあぁぁぁぁぁーーーーッッッ……!!
(さらにワンランク上の電撃が流し込まれて、なすすべもなく絶頂を繰り返して)
どくん、どくん、どくんっ
(そのたびに胸が黒い光に包まれて、いやらしく成長してしまう)
きゃッッはッ!?……ぁぐぅぅッッッ……ひゃ、め……ぇッ……ひ…ひぎぃいぃぃぃぃぃぃーーーーーッッッッ!?!?!! 良いイきっぷりだな。
そんなお前には褒美をくれてやるぜっ!
(胸延びきったレオタードの肩の部分をつかんでグイッとひっぱりあげる)
(粘液で滑りのよくなったレオタードはぴったりくっついた乳首を巻き込み胸を擦りあげていく)
胸もいいが、こっちはどうなん
だ?
正直に答えりゃ好きなほうをしてやるぜぇ…
(小さく、そして軽くした電流をルナのおまんこへとながすと)
(ピリピリとした電流を徐々に上へと上げて下乳のところでとめた) ふぁぁッッ……そん、な……服が擦れた、だけでッ……き、ひぃッッ!!!
(服の擦れをぎりぎり耐えていたところに、あそこに電流を流し込まれてまたイってしまう)
はぁッ、はぁッッ……こん、なの……気持ちよく…なんか……ありませんッッ!!
(精神力だけで淫魔の手を払い除けて、もう一度剣を構える)
(でも、全身を駆け巡る快感のせいで膝は震えて、今にも崩れ落ちてしまいそうで……)
【ごめんなさい、そろそろお時間になってしまいました……続きをしていただけるのを楽しみにしてます。またご連絡しますね!】
落ちます 【>>125では連絡まってます】
【こちらもおちます】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 【異種姦をメインにしたシチュで犯されてくれる女騎士や魔法少女など、強気な女性を募集します。細かな箇所は相談可です。既に戦いに敗れ捕縛されているところから始めれればいいなと思っています、こちらのNGはスカ、極度の短文短ロルです】
【1時間ほど待ってみます、募集あげです】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 戦争に負けた姫か親衛隊長か村娘を
複数役でいじめてくださる方募集します。
詳細は相談して 戦争に負けた姫か親衛隊長か村娘を
複数役でいじめてくださる方募集します。
詳細は相談して 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>138
【こんばんは、よろしければお相手お願いいたします】 >>139
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか? >>140
【既に敗北後、拘束されている状態からを希望します。内容は異種姦や触手姦、宙に拘束したままイラマ器具として半永久的に化け物などの精液便器として扱いたいです】 わかりました。正義の魔法戦士を徹底的に調教して、魔物の精液便所でしかないと身も心にも刻みつけて下さい。
なるべく屈服しないように精一杯抵抗しますがそれを上回る苦痛、快感、羞恥で壊して下さい。 【頑張らせていただきます。レイナさんの描写は個人的にすごく好きなので楽しみです】
【書き出しますね、よろしくお願いいたします】
長年我々魔族を苦しめ、多くの同胞を打ち倒してきた憎むべき魔法戦士!今宵その凶行は終わり、我々の望む時代がやってくるのです!(舞台は薄暗い闘技場のような場所、中央に四肢を触手で拘束され気を失っているレイナを前に青年は両手を広げ大仰に叫ぶ)
さて…気を取り戻すまであと少し掛かりそうですか…?(青年の叫びに応えるように周囲からは魔物たちのうめき声、叫ぶ声が響き、レイナの耳へとそれらは届いただろう) う…ぅん……
(歴戦の魔法戦士であるレイナだが、幾重にも張り巡らされた罠にはまり遂に魔族に囚われてしまった)
(気を失ったまま触手で宙吊りに拘束されぐったりとうなだれていたが)
っ!?何……この雰囲気は……?
(いきり立った魔族たちの雰囲気を感じゆっくりと目を開ける)
【書き出しありがとうございます。楽しんでもらえるよう頑張りますね。】 おはようございまーす?起きましたかぁ?(前説のようなものを終えレイナが目を開けると顔をぐいっと近づけ覗き込みそう問いかけて)
(それと同時にレイナの脇の間を開けるように触手が動き両手を頭上まで移動させ触手は締め上げる力を強めた)
貴女が今まで殺してきた魔物たち、覚えていますか?覚えてるわけないですよねぇ…悪事を働いた魔物たちはもちろんそうでなかった者たちも仕留めた貴女への恨みは計り知れないことでしょうねぇ…
(頑張ってくださいよ、青年は耳元で囁き、それを合図にするようにレイナの視界に背後から太い手が伸びてき胸部の衣服を剥ぎ取り、さらに前方からも醜い姿の魔物がどすどすと、レイナに近づいていき) うぐっ…なんなのよ!これは!
早く解きなさい!!
(触手に手を頭上で拘束され、レイナの力では全く解けそうにない)
(顔を近づけてきたアビスに苛立ったように言う)
ひゃあっ!?
(後ろから伸びてきた腕に胸を露わにされ驚くが)
ふん、殺した魔物なんていちいち覚えていないわ。どうせ、目の前のあんた達みたいに下衆な連中しかいなかったんだから。
(余裕さえ感じさせるような笑みで目の前の魔物達を侮蔑しながら言う) 早く解けるかどうかは貴女次第ですよ…(背後から伸びレイナの衣服を剥ぎ取った両腕はそのままガシッとレイナの乳房を力を込めて鷲掴みにし)
さすがは歴戦の女戦士…腕だけでなく口を達者なんですね…残念です、この姿は結構気に入っていたんですがねぇ…そろそろそのよく喋る口、塞いじゃいましょうか
(青年はレイナから離れていき、レイナの周囲にはいつのまにか何体もの魔物が取り囲み先程の一体がレイナの眼前まで到達すると頭をその醜い手で掴み、魔物自身の巨大なモノへとレイナの頭を一気に押し込んで) んくっ!?こんな乱暴な手つきであたしを拷問でもしようってわけ?
何をされてもあんた達なんかに屈服したりしないわよ。
(胸を鷲掴みにされ一度顔をしかめるが、すぐにアビスを睨みつけ低い声で話す)
ゾロゾロ、ゾロゾロと。こんな女一人に随分と念入りなことね。
(取り囲む魔物達をぐるりと見渡して言うが)
んぶぉっ!?んぐっ…んぐぉ……ぉ……っ!!
(極太のチンポを無理矢理喉奥まで捻じ込まれ、苦しげな呻き声しか出せなくなる) (レイナの口に突っ込まれた極太チンポはすぐに彼女の唾液によって濡れ、魔物は最初はゆっくりと、次第に腰の動きを速めていきゴリゴリと喉奥を削り始めて)
試しに100発程、頑張って耐えてみてくださいね、耐えれるものなら…ね
(魔物がイラマを始めると同時胸を鷲掴みにした手は丹念に乳房を揉み始め、指先で乳首をクリクリと弄り時折抓り上げていき) んぶ…げぼ……んぐぅっ!!んぇ…ぇぐ…っ……んぼぉぉっ……んむ…んんーーーーっ!!
(徐々に早くなるピストンに窒息しそうになりながら苦しげな声をあげる)
(手足を拘束されていては抵抗できず、オナホのように扱われてしまう)
んっ!んくっ……んぁっ!!
(先ほどまでの乱暴な手つきとは違い丹念に愛撫され、ピクリと反応してしまう)
んひぃいいいっ!!
(時折乳首を引っ張られるとより一層反応を示してしまう) (魔物のイラマは尚も続き、やがて口内でより一層硬くなりピクピクと震え始め、乳房を揉む力は強くなったり弱くなったりを繰り返し乳首をつまみ上げる力は驚くほど強くて)
(レイナの口を犯す魔物の腰の動きが速まっていき、喉奥まで極太チンポを押し込むと滝のような量のドロドロとした濃厚な精液を口内で放って) んぁあああっ…んくっ…んんぁぅうっ!!
(乳房が変形するほど乳首を引っ張られ、やがてレイナの乳首は硬くなりはじめてしまう)
んぶぉぉっ!?…んぶ…んぉ…ぉぉっ!!
(口を極太ちんぽで塞がれたまま大量のザーメンを吐き出され、喉奥ザーメンが当たる度ビクビクと身体を揺らす) (レイナの乳首が硬くなり始めたのを待っていたかのように細い触手が2本左右の乳首へと伸びていき吸盤のような先端を乳首へと被せると乳首内部へと直接触手精液を流し込んでいき)
(魔物のチンポから放たれる精液の量は一向に衰えることなくレイナの頭をがっしり掴みチンポをさらに奥まで咥えさせ、精液を吐き出すたびに魔物の体はリズムよく震えて) ひぃんっ!?んひぃっ……んん…んくぉぉおおっ!?
(触手によって乳首の中に精液を注がれるという未知の体験に拘束された身体を激しく揺らす)
(触手ザーメンを注入された乳房はみるみると肥大化していく)
んぉ…ぉ…おぇ…ぇっ…!んぶぉぉっ…ん…ごく…っ…ごく…ごくん!
(喉奥に直接注ぐように延々とザーメンを吐き出され続け、飲み込む以外できず大量のザーメンを飲み込んでしまう) (レイナの乳房へと注がれた精液によってあっという間に胸は顔のサイズを超え役目を終えた触手は乳首から離れていき、肥大化した乳首と乳房を再び魔物の手が鷲掴みにし今度は最初から強引に揉み込み始め、乳首をもっと勃たせようと乳首を握り手コキの容量で扱き始めて)
(チンポからの射精はようやく終わり魔物はレイナの口から強引にその巨大なチンポを引き抜いて、入れ替わるようにまた新たな魔物がレイナの前に立ちそそり立った巨大なチンポを顔面に押し当てて)
(レイナを拘束している触手が動き、レイナの体勢を宙吊りのまま仰向けの体勢へと変えさせ、乳首を扱いている魔物の手はさらに動きを速め、新たに現れた魔物はレイナに馬乗りの格好をとると押し当てていたチンポを馬乗りのまま口の中へと押し込んでいき) (だらしなく肥大化した乳房だが、その感度は何倍にも跳ね上がっていて乱暴に揉まれただけでもレイナに強烈な快感が走る)
(乳首をちんぽのように扱かれては今まで味わった事のない快感を感じ、まるで勃起ちんぽのように乳首が硬くなってしまう)
(今度は馬乗りでより深く喉奥を犯されるが、体重すらかけられるようなイラマチオから逃れる事が出来ず魔物下で苦しげな声をあげながら震える) (勃起していく乳首チンポを魔物はさらに扱いていき、その動きはどんどん速まっていく。馬乗りイラマを始めた魔物のピストンは上下に激しく先程よりも奥へとチンポを捩じ込んでいき)
下の穴が寂しそうですねぇ…挿れてほしいですかぁ?(苦しげなうめき声をあげ震えるレイナの顔を覗き込み、相手が答えれないと分かっていながらそう問いかけて) んぶぉぉっ…んひぃっ!!…んぉお……んほぉぉおおっ!!
(馬乗りピストンと乳首への扱きでのたうつようにもがいていたが)
(一際甲高い声をあげたかと思うと両乳首から噴水のように母乳を噴き上げてしまう)
はぁっ…んはぁ…ぁ……
(アビスに顔を覗き込まれてもろくに呼吸すらできない状況で返事も出来ない) あははっ、最初の威勢はどこにいったんですか?まさかもう堕ちちゃったりしました?(馬乗りイラマを止めるよう魔物に指示を出しモノを引き抜かせると顔を覗き込んだままそう訊ねて、相手が反応をできない様子を見ると魔物に頭を掴ませ顔を強引にこちら側に向かせて)
(レイナが母乳を吹き上げると辺りからは嘲笑めいた声がヒソヒソと聞こえ、レイナの周囲は母乳によって白く染まっていき、白い海のようになったレイナの方へと魔物たちが何匹も集まり始めて) はぁっ…はぁっ…はぁっ……
(ようやく口からちんぽが抜かれ苦しげに息をして、アビスの言葉に反応する余裕がない)
誰が……こんなぬるい責めで堕ちるわけないでしょ……
(アビスと無理矢理目を合わせられ、嘲笑を浴びながらもまだまだ強がってみせる) ふふっ、そうですか、よかったです。
じゃあ下の穴もそろそろ開通していきましょうか…(ニコッと微笑み魔物たちへと新たな命令を出すとレイナの乳首チンポを扱いていた魔物の勃起チンポがレイナのおまんこへと当たり上下に擦りつけられる)
(レイナを取り囲んだ無数の魔物たちは挿入を待ちそれぞれが手で自分のモノを扱き何体かはレイナへ近づき手コキをするようチンポを手に当てて) んはぁんっ!!んくっ…こんな…ことで…あたしは…んんっ…あぁんっ!!
(おまんこにちんぽを擦りつけられるとそれだけでも感じてしまい、おまんこをひくつかせてしまう)
くぅ…こんな汚いもの…あたしは……
(勃起ちんぽを無理矢理掴まされ、まるでご奉仕するかのように扱かされてしまう) 体は随分正直に見えますがねぇ…
まだまだ始まったばかりですよ
(おまんこへ擦りつけていたチンポは挿入されずにあてがわれた状態となり背後の魔物は再び乳首チンポへ手を伸ばし扱き始めて)
気絶したら一生このままですからね…
(チンポがあてがわれて数秒、レイナの耳元で青年が囁くと頭上で両腕を拘束している触手が緩まりレイナの体は重力に引かれギンギンに勃起した極太チンポへと自然落下する) はぁああんっ!?ち…乳首っ…は…もう……んく…あっ…ひぁあああんっ!!
(再び乳首を扱かれるとちんぽの上で腰を揺らすかのようにビクビクと反応してしまう)
っ!?んほぉぉおおっ!!…かはっ…あっ…あああむ!!
(触手の拘束が緩み、一気にちんぽを挿入するかのように落下し絶叫する)
(あまりの快感に気絶する事すら出来ず、魔物の上で痙攣するかのように悶える) ふふっ、乳首はなんですか?
もう?
(落下の衝撃で一気に奥まで到達し、魔物はそれを合図に腰を動かし始め突き上げていき、乳首チンポを扱かれるレイナの様を見て興奮した魔物たちはレイナのご奉仕手コキにより次々とイキ始めレイナの顔面に向けて精液を吐き出し始める) あぁぁああっ!!…ひぎぃぃいっ…あくぅ…んはぁんっ!!…はぁ…あっ…んひぃいいいっ!!
(おまんこをゴリゴリとちんぽでえぐられ、敏感な乳首を扱かれては最早ただ喘ぎ悶えるしか出来ず)
(絶叫をあげて身体をよじり、おまんこを締め付けてしまう)
(あちらこちらからザーメンシャワーが降り注ぎ、ドロドロのザーメンで顔面や胸がべっとりと汚れていく) あらら、壊れちゃいましたかー?
(レイナの顔面に精液をぶっかけてはまた新しい魔物が入れ替わり立ち代わり扱き精液を放っていき、レイナの体や顔面をザーメンパックのように汚していって)
(おまんこを締め付けられ突き上げている巨根はさらにゴリゴリと膣内を削り上げ、子宮口をノックしてはまた戻り、また削り上げてノックを繰り返す) 壊れて…なんか…な…ひぃぃっ!ひぐぅっ!…子宮に当たって…こんな…のぉ…!
無理ぃ…も…う…だめぇっ…イく…イくっ…イくぅ……んほぉぉおおおっ!!
(子宮をも突く激しいピストンに簡単に絶頂に登りつめ、乳首から母乳を噴き出しながら身を仰け反らせて絶頂に達する) あははっ!まだイッてるじゃないですか…
(乳首から母乳が吹き出し絶頂を迎えたレイナに応えるように魔物のピストンは速まり子宮口をこじ開け子宮内部へと到達すると、一気に膨張し途方もない量の精液をチンポから吐き出して)
(レイナがイクと同時にその身にかかる精液の量が増し、辺りの魔物たちは嘲笑と興奮が入り混じった様子でレイナの体を白く染め上げていった)
【すみません、そろそろ落ちます】
【誘った側なのに中途半端になってしまい申し訳ありません、やはりレイナさんお上手です、とても興奮しました】
【お相手ありがとうございました!またお時間あればよろしくお願いいたします】 【わかりました。お相手ありがとうございました。】
【楽しんでもらえたならよかったです。】
【また機会があれば遊んで下さい。】 戦争に負けた姫か女親衛隊長を
複数役でいじめてくださる方募集します。
詳細は相談して 戦争に負けた姫か女親衛隊長を
複数役でいじめてくださる方募集します。
詳細は相談して 希望のシチュやNGなどがあれば教えてもらえますか?
それと3サイズなども。 >>175こんにちは
NGは媚薬と巨乳設定ですね。
希望の流れは、いろいろありますけど。 わかりました。自国の兵士達の前で辱められながら犯されるのと、
牢に繋がれて輪姦されるのだったらどちらのシチュの方が良いですか?
NGについては問題ないです。 >>177公開のほうが好きなので、みんなの見てる前でですね。
姫と女親衛隊長だとどちらがいいですか? 分かりました。捕虜にした兵士の見ている前でですね。
では、せっかくなので姫の方でお願いします。
良ければ、こちらから書き出しますね。 年齢は何歳くらいがいいですか?
12から19歳の間で
書き出しの衣装は、ドレス、下着姿、全裸、どれがいいですか? では、16歳ぐらいでお願いします。
最初は…下着姿がいいですかね。後ろ手には枷を嵌めていると思います。 では、ピンクの高級下着で
両手首に皮でできた手枷をはめて
両手首が後ろで、手枷どうしが繋げられている。手錠のような感じで
書き出しお願いいたします。 [陥落した王宮の広場前で、指揮を執っていた敵国の大隊長が大勢の部下達を前に指示を出している。
広場の前には、絞首刑に使うような高い立ち台が据え付けられている。
その前には、捕虜となった兵士達が縛られ、後ろで行方を不安げに見守る国民達が
エリスの部下達の監視を受けながら座り込んでいた]
さて……準備もできたようだし、そろそろ始めるとするかな。
まずは今回戦果があった奴らに、将軍から特別に褒章があるそうだ。
呼ばれた奴は前に出ろ……と、そうだな。
先に主役に出てきてもらわないとな。
ほら、前に出てきてもらおうか……王女様。
[兵士に連れられた姫に声をかける] (大隊長に声 をかけられ、
俯き、ゆっくりと広場の真ん中に歩きます)
(後ろ手に手枷を嵌められ、
下着だけで)
(姫の後ろに、姫に銃口を向けた兵士がついていて、
そのため、言われるまま、真ん中に向かって歩きます) [現れた姫の下着姿に、様子を見ていた捕虜の兵士達や国民から嘆きのような声が漏れる。
逆にそれを見ている側の部下達はにやにやとした笑みを崩さず、軽く口笛を吹く者もいた]
良い眺めだな……お姫様?いや、もうお姫さまって事もないか。
そんな恰好さらしてるんだしな……どんな気分だ?
まあ、いいか。お前の両親もとっ捕まってるから、おかしな真似をしたらどうなるか、ぐらいは分かってるだろう。
さて……そこに座れよ、お姫様。それと…呼ばれた者は壇上に上がって来い。
[リン姫に壇上に膝まづくように命じて、部下を呼んだ。何人かの若い部下が
若干緊張したような面持ちで壇上に上がってくる]
さてと……部下への褒美をやらないとな。
まずは部下達に奉仕してもらおうか、お姫様?
[壇上に上がってくる一番前の部下は、前のズボンを寛げてそこからいきり立った肉棒が顔をのぞかせている] (顔を赤らめ)
恥ずかしいです…
(壇上で、下着姿で跪きます。両腕は後ろで)
(先頭の兵士のペニスに驚き、
何をしていいのかわからず、視線を逸らすように、跪いたまま、俯きます) ほう……そうか。恥ずかしがるところは愛いがな、
ほら、咥えるんだよ。こいつのチンポを可愛いお口で頬張れと言ってるんだ。
……やり方が分からないようだからお前達、やってやれ。
[エリスの指示に、部下達が2人がかりでリン姫を押さえつけ、無理矢理に口を開かせる。
そこに先頭の部下が赤黒く勃起しきった肉棒を押し込み、喉奥まで突き立てた]
「へへっ……お姫様、たまんねえ……小さい口で気持ちいいぜ…
ほら、頬張ったらしゃぶれよ。……分からないなら教えてやれ。
[肉棒を頬張らせたまま、部下が姫の口の中で肉棒をピストンさせ、無理に咥内を犯し始める] (二人に左右から掴まれ、もともと両腕は使えないので、これからのことに不安を感じ、肩を震わせ)
(口を開くと、中にペニスが差し込まれ、
そのペニスを押し出そうと必死で舌でペニスを擦ります。
それが舌でペニスを舐めまわすことになるとも知らずに) 「おっ……舌で舐めまわしてきてるな、下手くそだが……
拙い感じで逆にいいぜ、おら、もっとしゃぶれよ。
[リンの口の中で肉棒がますますいきり立ち、びくんびくんと脈打ってはち切れそうになる。
後ろで見ていた兵士達が、我慢しきれない様子で奉仕をするリンの姿を見ようと上がってきた]
おい、まだお前たちは来ていいと言っていないぞ……
まあ、いいか。なら、こっちに来い。どうせなら、一緒にやってもらえ。
なあ、姫様?
[姫の言葉を待たず、残りの部下達がリンの元に駆け寄り、肉棒をさらけ出した。
左右から二本をリンの手に無理やり握らせ、咥えている肉棒の左右から2本、全部で5本の肉棒がリンを取り囲む]
きちんと全部気持ちよくさせろよ、でないと王と王妃は……わかってるよな? 【両腕後ろなので、斜め後ろ で】
(両手にそれぞれペニスを握らされ、握った手を動かされ、ペニスを前後に手で擦ります)
(口元の ペニスに両側にペニスがきて、3本のペニスを、唇が裂けそうになる感じで入ってきて、
苦しさに顔をぐしゃぐしゃにして、3本で口内をこすられ、
鼻息が激しくなり、
それでも舌でペニスを追い出そうと頑張ります) おっと……そうだな、その枷のままだとチンポが握りにくそうだな。
まあいいか、お前らが腰動かせば済む話だもんな。ほら、口休めるなよ。お姫様?
[リンの咥内を犯すように3本の肉棒が入り込んで、それぞれにびくんびくんと脈打って喉奥まで犯してくる。]
「おっと……へへ、舌で擦られるのも大分気持ちよくなってきたな。
「鼻息がチンポに当たるのも悪くないぜ、ほらもっと……頑張れよ。
[左右の部下がリンの頭を掴んで肉棒を突き込み、後ろの部下達もリンに肉棒を握らせたまま腰を振る。]
「おっと……こりゃあそろそろやべえな。そんじゃ、俺が一番乗り……っと!
[最初からリンに肉棒をしゃぶらせていた男がそう言って、]
びゅくん、びゅくびゅくっ……
[リンの喉奥に、精液を余すところなく流し込んでいった] (必死に手と舌を動かす姫。
3本のペニスで唇は大きく開かれ)
(真ん中のペニスから精液が吹き出し、
吐き出そうとするが、頭も肩も押さえられていて、無理で
精液は胃の方に流れ込み、
口には3本も入っているので、蒸せることもできない) [中央の男が精液を喉奥から胃の中まで流し込み、満足したように肉棒を引き抜く]
「へへっ……初めてにしてはまあまあ気持ちよかったぜ、姫様よ。
「それなら、俺は……そろそろ、出るッ……!
「おっと、俺はこっちだ!
[左の肉棒が追い打ちのようにザーメンを喉に流し込み、右もそれに続けて、胃を精液で満たしていく。
左右の肉棒も姫の目の前でびくんびくんと脈打ちながら、ごつごつとした手で扱かれて弾け、
リンの顔中をザーメン塗れにしていった。
部下達の手で、顔にザーメンを塗りたくられる]
へっ……中々見られるようになってきたな。もっとも、これからが本番なわけだが…
たっぷり可愛がってやるからな?姫様。
[姫に大隊長がにやにやとした表情で話しかけた]
【これからというところですみません、急用が入ってしまいました。落ちます】 卑怯な手を使って侵略された国の奥方、または姫を
強制服従、屈服させるシチュで募集します どちらでも有り名前だったので聞いてみました
どういうことされたいか聞いていいですか?
NGと容姿も教えてください なるべく鬼畜に凌辱されたいです
敵国の男や戦勝の土産に、するための調教等もいいかと思っています
容姿、年齢はご希望にあわせます
王妃、王女などにもよるかな、とも思っています
NGは過度に汚いこと、身体の損傷などです NG了解です
こちらは敵国将軍でいいですか?
そちらには王女役をお願いします
見た目はグラマラスな巨乳体型で18歳くらいで大丈夫ですか?
シチュは将軍が攻め落とした褒美に敵国の王女を好きにして良いというのはどうですか? わかりました
凌辱場所の希望はありますか?
それをお聞きしてから簡単に書き出します
ただ身を任せれば済むと思ってた甘い考えの王女を、プライドや人格を踏みにじって屈服させてください
威圧のための暴力やスパンキングなどは大丈夫なのでよかったら取り入れてください
将軍の背格好などを話の中に入れてください 場所は攻め落とした城の王室でお願いします
書き出しお願いします (穏やかな小国に布告もなく突然攻めてきた武人の国)
(国王である父も信頼している宰相もみな捕らえられ、幽閉されたと聞かされる)
(母とも、育ててくれた乳母や侍女とも引き離されて今、慣れ親しんだ城の、今は荒々しい者たちに占領された王の間に引き出され)
離しなさいっ
無礼者、その汚い手で触らないでっ
(輝くような金髪を乱し、部屋着のドレス姿で部屋の中央に突き飛ばされて)
(膝をつくように両肩を押され、燃えるような目で睨み付けるのは戦勝者の将軍で)
そ、こは、お父様の椅子よ
あなたなんかが座る場所じゃないわ
【改めてよろしくお願いします】 【こちらこそよろしくお願いします】
この国は私が攻め落とした国なのだから、ここに座るのは当然だろ?
まぁ、こんな弱小の国を落としたところで名誉にもならないがな
(王の椅子に深々と腰かける筋骨隆々の男がこちらを睨み付ける王女を見下した目で見下ろす)
敗戦国の王女の分際で随分生意気な態度だな
捕虜にはどんなことをしても構わないというのが我が国のルールだよ
(椅子から降りシュラの元に向かい頭に足を乗せ床に押し付けるように踏みつける) (不本意にも見上げるかたちとなった男は、自国の男たちとは比べ物にならないほど逞しく鍛え抜かれていて)
(まだ18歳の華やかな場所しか知らない姫の頭でも、敵うはずがない、と一目でわかるほど)
(それゆえ…)
なぜ…っ
こんな、ただ豊かな土しかない戦うことなど知らない国を
あんな、世界のルールを破ってまで…
なにが我が国のルールよっ
笑わせないで、野蛮人が…ぁアッ!
(最後まで話させることをせず、無造作に頭を踏みつけられ)
(今までそんな扱いを受けたことはもちろん、想像したことすらなかった行為に、屈辱より恐怖を感じで)
んぐぅっ… あっ、あ、あ、や、っめて
こんな、…ぁく、っう
負けた国とはいえ、王女にた、いしてなんで…
(恐怖を払い除けるように軍靴の下で頭を降って逃れようともがく) 世界のルールなら弁えてるよ
それをふまえて我が国のルールを貫いただけだ
こんな国どうでもよかったんだが、王がこの国の女どもを奴隷にしろと言われたから攻め落とした
その褒美に王女を好きにしていいと言ってくれてね
(力いっぱい床に向かって踏みつけ顔が歪み悔しそうな顔を嘲笑うかのように国を馬鹿にする)
王から頂いた褒美をありがたく堪能させて貰おうかな
わかってると思うが抵抗はするなよ
お前の家族が一人一人消えていくことになるからな
(足を退けると髪を掴みこちらを向かせ家族を人質にされているため逆らえないようにする) んくっ…んむぅ
そ、んな… ただ農と文化を愛する穏やかな国…なのに
奴隷に、なんてっ
(蒼白の頬は絨毯に擦れ、美しい鼻梁は潰れ、痛みと屈辱で歪んで、涙が滲み零れる)
(捕らえられた侍女たち、
同じように幽閉された母や妹たちの行方が気になる)
うっ…うぐぅっ…ふっ
はぁはぁ…
お、かあさまはまだ、生きていらっしゃるの、ね…?
(片頬を擦り赤くしたまま、将軍の言葉に一条の望みを見いだして)
…わかりました
言うとおりにすれば母や妹たちは助けてくれると、
助けてくれるとあなたの首に掛けて誓ってください
(健気にも将軍相手に約束を求めて、がくっと膝をつく) 生きてるが、もちろん運命は私のさじ加減だと言うことはしってるよな?
約束を守るのはお前の態度次第だ
(掴んだ髪をそのまま引っ張り王座まで連れていき尻を突きだした状態にさせる)
まずは牝としての喜びを教えてやるよ
(ドレスを捲りあげ尻肉をスパンキングしたあとに逞しく反り返ったチンポを取り出し割れ目にゴリゴリと押し当てる) (王から与えられた褒美ー王女である自分が物のように扱われても)
(お母様や妹たちのため、と思えば耐えられるはずだったが)
くっ!
わかったわ…
(項垂れたまま低く呟いた途端)
なにをっ…きゃああ…ひぐっ!
(髪をむんずと掴まれ引き摺られて玉座にうつ伏せにされると)
きゃ、っ! ひぃ! ひぃぃいっ!
ひゃぁあんん!ひゃ、めてえ!
(何度もお尻を叩かれ、薄い衣ごしに部屋中に悲鳴と高い音が響き渡る)
(まだ男を知らない柔らかなお尻に押し付けられた堅く勃起したぺニスの感触に)
ひっ、…あ、いや、いやっ
こんなところでなんて…いやぁ… やはり男を知らないみたいだな
初めてが俺で幸福者だな
私の物が無いと生きていけない身体にしてやるからな
(一思いに勃起チンポを根本まで捩じ込み膣内を簡単に支配すると直ぐには動かずスパンキングを再開する)
まんこにチンポを入れられてお礼の1つも言えないのか?
今のお前は王女じゃなくて家畜奴隷だ (まさか寝室でもない、こんな衆目の中で辱しめられるとは思いもよらず)
いやあぁあああっ!!
(張りのある染みひとつなく白い尻は手の痕で赤く染まり、薄い金褐色の恥毛が兵士の目にも晒される)
(濡れてもいない膣を押し広げメリメリと音を立てんばかりに一気に捩じ込んだ怒張は痛みしか与えず)
ひ、きゃ、うくぅぐううううっ!
ひっ、たい、いた、いいいっ!
やめてえ…やめ、やめてぇっ
(杭を打たれたように玉座に縫い止められて痛みに喘ぎ鳴き声をあげて)
ひぐっ、ひぎっ!ひっ、ひっ、ひぃいいいいいっ!
(何度も打擲されるたび、尻は染まり、膣が締まってのし掛かったままの乙子を楽しませる)
(豊かな胸は父の椅子の座面に潰れて、打たれる度に体が大きく跳ねる) すいません
睡魔がきてしまいました
残念だけど落ちます わかりました
お相手ありがとうございました
楽しかったです
また機会がありましたらよろしくお願いします
では、お休みなさい
【以下、空いてます】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 捉えたくの一から、情報を聞き出すために快楽拷問をしてくださる方いませんか?
寸土め、媚薬、道具、蟲姦、大量ぶっかけなどはokです
痛いのはNGでお願いします
21歳のGカップです 敵の基地に潜入したエージェントが捕らえられ、逆に味方の情報を吐くまで拷問されてしまうといったシチュで募集します。
近未来的な設定で、いろんな機械を使って責められたいです…… よろしくお願いします。容姿などの設定としては金髪のロングに、胸はDの身長は160くらい、年齢が20前後ということでお願いします。
何かご希望があれば合わせますー よろしくお願いします。
容姿は了解です。
こちらは30代後半くらいの軍人風の強面の容貌で。
書き出しはこちらからの方が良いですか? (隠れ家の地下深く、捕らえたフィーネを拷問にかけるべく準備が進められている。
衣服は全て剥ぎ取り、両手は拘束され天井から垂らされた鎖に繋がれて頭上に引き上げてある。
両足も閉じられないように左右に広げた状態で床に繋いである)
ふん、噂の敏腕エージェントもこうなってしまえば他愛ないものだな。
よし、起こせ。
(部下に指示して気絶しているフィーネに気付け薬を嗅がせ目を覚まさせる) っ……!?ここは……?
(目が覚めると、捕らえられる直前、気絶する前の記憶があやふやで何が起こったのかも理解できないままあたりを見回す)
あなたがここの責任者、ってわけ?ずいぶんな歓迎じゃない?お茶の用意くらいはしてほしいものなんだけど
(状況を理解すると、自分が衣服を剥ぎ取られ、抵抗もできなくなっていることも気にも留めていないといった様子で軽口を叩いてみせ) (冷徹な目でフィーネの裸体を眺めて、手のひらと指先に電極の付いた手袋をはめる。
その手で脇腹に触れてゆっくりと撫で上げながら胸まで這わせていき、膨らみを柔らかく揉みしだくと、触れている部分からむず痒いような刺激が走る)
威勢がいいな。
だが状況把握能力は少々劣るようだ。
囚われの身で、いつまでそんな軽口を叩いていられるかな?
(更にその手で膨らみを掴み、捏ね回す。
乳首を指先でくりくりと弄り回しながら、軽く摘まんで捻る) っ……ん……何から始まるかと思えば、こんな……
(全身を男の手のひらが這い回る感覚に嫌悪感を覚えるも、顔には出さず)
あ、っ……ん……この程度で、私が機密を喋るなんて思われてるなんて、ずいぶん見くびられてるじゃない……?
(慣れている様子の男の手つきに、一瞬甘い声を上げるも、すぐに平静を取り戻す) すみません。
思ったより近未来的な責めというのが難しく上手くいきそうにないので落ちます。 いえ、こちらこそお相手いただきありがとうございました。
少しだけ募集続けてみますね 挑戦してみてみたいです!
続きからで大丈夫ですか? よろしくお願いしますー、そうですね、捕らえられたところからで始めていただければ
書き出しお願いできますか? 了解しました、ではこちらは基地を管轄する将軍ということで。
機械の他にも薬などを使用してみたいのですが大丈夫ですか?
最後は陥落して屈服してくれると嬉しいです。
他、NGなどあれば教えて下さい。
では捕らえた所から書き出しますので…少々お待ちを。 はい、大丈夫ですよー。胸が大きくなったり等の身体の変化、みたいなの以外であれば大丈夫です。よろしくお願いします (軍事基地の諜報部の地下部屋に捕まったスパイが連れてこられる)
(拷問部屋のような小部屋で頑丈な鎖に手足を繋がれ、手足を全開に開いているポーズで拘束されている)
(何も隠せぬようと名目で衣服も全て剥ぎ取られ全裸の状態で)
(階段を降りる音がすると何やら、様々な器具を乗せたトレイを運ぶ部下を引き連れ)
(軍服姿の体格のいい男がやってくる)
くくっ…気分はどうだ?エージェント君…
これから我々を騙していたことをたっぷり後悔することになると思うが…
【では、宜しくお願いします!】 ずいぶんと賑やかだけど、こんな殺風景な部屋で今からパーティーでも開くつもり?
言っておくけど、私に何か吐かせようと期待しているのなら、やめた方が良いわよ?
(鎖に繋がれ、無防備な状態を晒しながらも気丈に振る舞い)
あの時は不覚を取ったけど、隙があれば逃げ出して見せるんだから、っ……
(男の方を強い意志のこもった目で睨みつけ) 随分、元気がいいじゃないか…結構、結構。
その調子なら、これから始まるパーティーでも死なずには済むかも知れんな…
(不敵な笑みを浮かべながら、睨みつけてくる相手を舐め回すように眺める)
そうだな…逃げる前に、お前の所属組織の情報を吐いて貰おうか…
早めに尻尾を振ることをオススメする。
諜報から実験に変わる前に、な…
(言うと後ろの部下に指示して、部下がフィーネの乳輪に吸盤のような物体を張りつける)
(更に将軍、自らフィーネの大切な部分を無遠慮にまさぐりながら大きな吸盤が股間へとぴったり張り付けられて)
(吸盤は細いケーブルで後ろの器具と繋がっており)
準備はこれでいいかな…
よし、少しテストしてやれ…
(部下に指示を出すと、操作バーを動かし電流が軽くフィーネの体に流れる) あら、警告のつもり? 残念ね、あなた達に渡す情報なんて一つもないもの。
(将軍が拷問を始めようというその時になっても、相変わらず強気で)
……何するつもり?見たところ、ろくでもない使い方みたいだけど
(見たこともない器具が取り付けられたのを見て、不可解そうに呟く)
ん、っ……ふふっ、くすぐったいくらいね。私に吐かせたかったらこの百倍の電流でも流したらどう?
(身体に電流が流される感覚に、一瞬甘い声を上げ、息が乱れるもすぐに平静に戻って) 何、どうせ数分も経たない内にペラペラ喋って許しを請うことになるさ…
…テストと言っただろう?
まだ、始まってすらいないんだがな…
そこまで言うなら百倍で遊んでやろうか…気絶するなよ?
(部下に指示するとパワーの設定を高に切り替え電流を局部に集中的に浴びせ刺激していく)
(更には吸盤には薬品が塗られてあり、刺激をより高い感度で伝えてしまう) っ、あ!!あああ!!ぐっ、あ!!
(局部から伝わる電流は、思っていた以上に強く、訓練を受けている身体ですら負担に感じるほどで)
っ、ぐっ……こんな電流をいくら流されようと、あなた達には絶対に口を割らないから……っ
(徐々に強くなる電流に、徐々に身体の自由を奪われながらも、依然として口を割る気は無い様子で)
あ、あっ……これ、っ、ただの電流じゃない……っ!?
(薬が浸透してくるにつれて、刺激がより鋭敏に伝わるようになってくる) はは、いい鳴き声で鳴いてくれるじゃないか…
まだ始まったばかりだからな…お楽しみはこれからだぞ、フィーネ。
(腕を組みながら、見物をしながら部下に指示してパワーを上下させて)
(気絶するまではパワーを抑えさせて緩急をつけながら電流の刺激を与えていく。)
気付いたか…そいつは特別サービスの魔法の薬だ…
お前の身体をより敏感にしてくれるだろう?
訓練していても常人並みになってしまうだろうな…
(近づくとフィーネの身体をいやらしく撫で上げ、お尻をなぞって)
(手に握った細い警棒のようなものをお尻に近づける)
【アナル責めは大丈夫ですか?】 はっ、ん、あ……!少しは、楽しめそうじゃない……っ!ん、きゃ、ああ!!
(緩急をつけた責めに、少しずつ声が漏れるようになってきて)
ふふ、っ……あなた自ら相手してくれるってわけ……あん、っ……
(お尻を撫でられると少しだけ嫌な顔をするも、余裕の表情に戻り)
その棒で何をするつもり、なのかしら、っ……んん!!
(電流が急に強くなったのか、一瞬身体が跳ね)
【はい、NG以外は何をやっても大丈夫です】 その割には…余裕のない顔してるが大丈夫か?
そうだな…特別に相手してやろう…
んっ…ちゅっ…んんっ
(金髪ロングの髪を撫でながら、顔を近づけ無遠慮に唇を奪う)
あぁ、これはな…尻が寂しいだろうとと思ってな。
(近づけたスティックはお尻に強引にねじ込まれアナルを押し広げながら)
(ずぶずぶと奥へと侵入していく)
よし、やれ…!
(指示を出すと、先程以上の限界ギリギリまで電撃を乳首と陰部に流し)
(アナルも同時に警棒から電流が流れ腸奥までビリビリと刺激されていく) っ……んん、あ、やっ、あむっ……
(強引に唇を奪われ、露骨に嫌がるも、両手は繋がれ、ただでさえ脱力しているため抵抗できずに)
気前が良いわね、サービスは最悪だけど、っ……
(警棒がねじ込まれていく異物感に甘い息が漏れる)
っ、あああああああ!!!がっ、ぐっ!!!やめ、っ!!あ!!!ぐっ!!!あああああ!!!!
(普通の人間であればショックで死んでしまいそうな電流に、目を見開いて声を上げ)
あ、あああ……!っ、っー!!!
(口をぱくぱくと開いて、涎を口の端から漏らし)
(股間から透明な液体が太腿を伝っていく) (奥まで咥えこませた棒からも刺激がとめどなく流れ出す)
(電流を帯びたまま上下にスライドさせて弄ぶ)
(このままでは感電死させるので、一旦電流が弱まるが微弱には続いており)
くっくっ…元気そうで何よりだなぁ…?
このままサービスを続けてもいいが、そろそろ吐いてもいいんじゃないか…
流石に身体がもたんだろ…
将軍様、お許しください…何でも喋りますと土下座しながら反省すれば考えないこともないぞ?
(嫌がるも強引に唇を重ね、一旦離れるが再度電流でだらしなく空いた口を塞ぎ)
(犯すように舌を絡ませて濃厚に塞いでしまう)
んっ…ちゅっ…ふっぐ…ちゅるっ…はぁ…
素直にお願いするなら電流棒ではない、もっといい棒をくれてやるが…? っ、はあ……はあ、っ……
(電流が途切れると、既に意識は遠いらしく意地の悪い将軍の問いかけにも答えられず)
はひ、っ……あ、これ、っ……変、に……
(電流を流されながら警棒が動く異物感に、お腹の奥が疼くような感覚に襲われ)
ん、ぷぁ……んん、やだ、やめ、っ、やめて、っ……んんっ……
(口内を蹂躙され、すでに相手の舌を噛み切るような気力はなく)
そんなことするくらいなら……さっさとその銃で撃ちなさい、っ……
(最後に残ったプライドだけで、将軍を睨みつける) ふん、楽に死ねると思うなよ…
……こっちの要求を飲めないとなると…
(何の抵抗も出来ずにされるがままにされてしまい睨みつけることしか出来ない相手を蔑む様に見下ろし)
(部下に目配せすると再び、電流が局所に流され拷問が再開される)
そらっ、根性見せるんだな…!
(警棒も奥まで突っ込まれたままで合わせるようにスイッチを入れ警棒からも再度、電流が流される)
(更に痛覚を刺激するように剥き出しのぷるんと突き出されたフィーネのお尻をパンッと叩かれ) あっ、ぐっ!!あああああ!!がっ!!や、ころして、っ!!!はやく、っ!!!あっ!!んっ、あああ!!!
(再開された拷問は先程よりも苛烈さを増していて、壊れた玩具のように身体が何度も跳ねて)
お願いだから、っ!!やめ、っ!!あああ!っ!!!ああああ!!
(お尻が叩かれ、乾いた音が響くと、失禁してしまい、流れたものが腿をつたって床に水溜まりを作り)
はひ、っ……すきに、しなさいよ……して、ください……びりびりするの、もう、やぁ……
(度重なる拷問で弱ってきたのか、強気なエージェントの顔ではなく、年相応の少女のような反応を見せ) はっははっ…殺すなんて勿体無い、散々遊んで情報も吐き出させてからだ…
(部下には感電死しないギリギリを指示してあり)
(再び再開する電流も、気絶する寸前で止められる)
(下腹部の刺激と、尻への攻めが効いてきたのか)
(お漏らしをして水たまりを作っていて、膝をつき指で掬うと)
(その指をフィーネの口元に突き出して)
ようやく素直になったか…
止めて欲しいか?
それならばお前のお漏らしで汚したコレを綺麗に掃除するんだな…
惨めにペロペロ舐めながら今度こそ将軍様に絶対の忠誠を誓えよ、裏切り者め… っ、はい……わたし、は……将軍様の犬、です……ん……ちゅ……はむ、っ……
(目の前に出された指を丁寧に舐め取って)
はむ、っ……れろ、っ……ぺろ、っ……
(虚ろな目で、将軍の指を吸い上げ、舌を這わせ、唾液をつけていく)
床のも……舐めますから……どうか、電流だけはやめてください、っ……
(指を舐め取りながら、涙ながらに懇願して) よし、いいだろう…しっかり舐めて綺麗にしろよ
床を綺麗にするのもお前の役目だ…
(指をフィーネの口から引き抜くと、まもなく鎖が解かれる)
(部下は部屋の外で待機しており、器具を外されると勃起した乳首と)
(混ざり合った汁を垂れ流す秘部が露わになって)
終わったら、俺のも綺麗にするんだ…たっぷり尋問してやるからな… は、はい……
(鎖が解かれると、宣言通りに四つん這いになって床を舐め始める)
ん、ちゅっ、ぺろ、っ……
(一生懸命に床を舐め、ぐしょぐしょになった秘部をまるで誘うように将軍の方に向けていることにも気付かず)
は、っ……んむっ、ぺろ、っ……
(痛みから逃れたい一心で、腰を振るような動きで床を舐め取り) (床を綺麗に掃除させていくが、無防備に腰を突き出してくると腰を掴んで)
(そのまま舐めさせたまま固くなったモノをズボンから取り出しあてがう)
んっ…まずは、無様に濡らしたままのココを塞いでやろう…
くっ…はぁっ…将軍様のちんぽにも忠誠を誓えよ、フィーネ…!
(ぐっしょりと濡れた女陰にスムーズに太い男根をずぶずぶと埋めていく) ん、っ!?なに、っ……ひああ、っ!!
(背後から将軍のものがあてがわれると、なにが起こったのかわからず一瞬素に戻って)
あ、ひいっ、将軍さまの……熱くて、っ……ふあ、っ……
(ごりごりと膣内を抉られる感覚に、甘い声を漏らしながら床に突っ伏して)
あ、っ、ひあ!!きもちい、っ、なにこれ、っ……こんなの聞いてない、っ……!あ、っ!?
(将軍のものが奥まで入ると、それだけできゅう、と締め付けて達してしまい、水溜まりに突っ伏してしまう) んっ…あっ…熱くて立派なものだろう?一生、忠誠を誓えよ…犬
(床にフィーネの顔を押し当てるように後ろから腰を掴んで揺さぶって)
(中に挿入された男根がごりごりと中を抉るように前後に動き出し)
(電流の刺激が残る体を責めたてるようにしてバックから突き上げる)
はぁっ…勝手に締めるな…っ…フィーネ!
(締め付けられると、狭い室内に響くくらいにお尻をパンッと叩いて)
いい加減、床は綺麗になっただろう?
そろそろ、お前の情報をセックスされながら喋って貰おうか? ああ、っ!?すみません、っ!!
(叩かれた刺激でまた身体が跳ね、達してしまい)
はひ、っ……ひあ、っ……きもちい、っ……んあ、っ!!
(何度も突き上げられ、甘い声を漏らし)
はひ、っ……拠点の位置も教えます、っ!!んん! 1日に一度だけ、っ……装備のメンテナンスで警備が手薄になる時間があります……!そこを狙えば……簡単に落とせます……ふぁ、んん!!将軍様が命令してくだされば、私が潜入して、全部壊してきます……ふあ、んんっ!!
(大事なはずの情報も全てしゃべってしまい、あとは性に溺れるように蕩けた顔で快楽を貪って) はぁっ…はぁっ…まるでメス犬だな…っ!
先程までの生意気な態度はどうしたんだぁ…っ…
(達した瞬間、再度締め付けらて亀頭がぎゅっぎゅっと締められて)
(再びお仕置きとして何度もお尻が真っ赤になるくらいパンッパンッと叩かれ)
(まるで子供の躾のようにスパンキングしながらバックで奥まで犯していく)
はぁっ…はぁ…なるほどなぁ…ご苦労…!これでお前の仲間は全滅だな…くくっ
んっ…ご褒美に濃いのをくれてやる…!
イク時は将軍様、万歳と叫びながら無様にイキ顔を晒せよ?
ぐっ…い、いく…!
(金髪の長い髪を引っ張りフィーネを弓ぞりにさせながら奥へと突き入れると最奥で射精を迎える)
(びゅるっびゅるっと濃い白濁液をフィーネの中にぶちまける)
はぁ…っ…はぁ…っ… ふあ、っ、んんっ!!あ、ひっ!!だめ、っ!!いっちゃ、っ、あああ!
(お尻を何度も打たれると、その度に嬌声を上げ)
ごめんなさ、いっ!!はしたないメス犬で、ごめんなさ、ひ、っ、ふあ、っ!!
(いきっぱなしになった膣内は、強く締め付け、貪るように将軍のものを擦り)
は、はい、っ!!ふぁ、んん!!将軍さま、あ、っ、ああ、っあ、ひあ!!!はあっあああああ!!!
(髪の毛を引っぱり上げられると、今まで以上に深く突き刺さり、簡単に達してしまい)
あ、へぁ、ふぁ、フィーナの、おなかの中……熱いので……へ、あ……
(脱力して、無様に蕩けた顔を晒しながら痙攣して床に崩れ落ち)
(そこには気丈に振舞っていたエージェントの姿はなかった) はぁ…ぁ…っ…んぅ…はぁ…
(熱い濃厚な液をとめどなく流し込むとフィーネの膣内からゆっくり引き抜き)
おい、起きろ…これからは俺の傍にいるのが仕事だ…分かったな?
まずは…お前が汚したこれを綺麗にお掃除しろ…
(惚けて崩れ落ちたフィーネの髪を引っ張り上げて顔の前にベトベトのモノを突き出して)
(時計を確認すると46分が経っているのを確認して)
まぁ、こんなものか…意外と早かったな… はい……ありがとうございます……
(将軍に突き出されたものを丁寧に掃除して)
死ぬまでお仕えいたします……はあ、っ……
(惚けた顔で奉仕しする姿と、この部屋に連れてこられた時の気丈な姿は同一人物とは思えない様子だった)
【ごめんなさい、この辺りで寝落ちてしまう前に〆とさせてください……ありがとうございました】 【了解です、長々とお付き合いありがとうございました!】 来ましたね
今日は【ロキ】と名乗りますが構いませんか?
書き出しはどうしますか? 大丈夫です
私も【サーシャ】と名乗ります
お願いしていいですか?
あと服装は古いですがおじゃ魔女どれみみたいな感じだと思ってもらえれば大丈夫です 追い詰めましたよ
そろそろ終わりにしましょうか・・・
(触手を伸ばしサーシャを追い詰めている) 【大丈夫ですよ】
【お疲れですか?】
誰が終わりになんてするもんですか!
私はあなたなんかに負けたりしない!
(ホウキに股がり空へと逃げる) いけませんね・・・
そういう逃げ方は卑怯ですよ
(触手が勢いよく伸びてほうきに絡みつきへし折ってしまう)
これで「詰み」ましたね・・・
楽しませてもらいますよ
(触手がサーシャの服の中に入り込んで全身を這い回ってゆく)
【もう問題ありません】 うそ!?
(ホウキを折られると驚いた顔をして)
や、やだっ
乙女に何してくれてるのっ!!
(パチンっと指をならすと入り込んできた触手を燃やしてしまいそのままストッと地面に降り立つ)
【無理しないでくださいね?】 炎を使うのはいけませんね
数を増やしてあげましょう・・・
(無数の触手が襲い掛かり焼ききれない触手がサーシャの動きを止めてしまう)
どうですか?
これで私の思うようにしてあげましょう・・・
(サーシャの口が開かされて触手の媚薬粘液を飲まされてしまう)
【今日はオマンコを苛めてほしくなるまでアナルを責めつづけるよ】 やだっ
ちょっと
くっ……
数が多い追い付かない
(なんとか抜け出そうともがく)
んんんっ!?
(否応なしに粘液を飲み干してしまう)
【わっ…鬼畜】
【でもいい】 飲み干しましたね
念のために普通の倍以上飲んでもらうとするか
(更に触手が口内を襲い粘液を飲ませてしまう)
これで貴女は快楽の虜ですよ
逃げることなんて出来ませんよ
(触手が衣服を引き裂き乳房に巻きつき、乳首を吸い始める)
【クリは弄りますが、マンコは触らないからね】 ん、んんんっ
(苦しそうにしながらも飲み干して)
やっ、あっ
はぁぁんっ
(乳首を吸われるだけで過剰に反応して)
【そんなこと言われるだけでアソコがきゅんきゅんしちゃってます】 抵抗できないくらい気持ちいいみたいですね
好きなだけ喘ぐがいい
(乳首が好きなように触手に吸われてカチカチにされてしまう)
ここもいやらしく立たせてますよ
(クリが摘まれ触手に激しく扱かれ)
それにここも・・・
(アナルが広げられて触手に指マンされるが一切マンコは責めなくて) あぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇぇぇっ
そんな、吸っちゃだめぇぇっ
(イヤイヤと首をふり)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(クリをいじられると簡単にイッてしまう)
や、そこっ
ちがっ
あぁぁぁっ
(アナルで感じたくないのに感じてしまう) 吸ってほしくて堪らそうに硬くしていますよ
すごくいやらしくそうにね・・・
(乳首が限界まで引っ張られて先を舌のようなもので転がされる)
違うだって?
マンコを破られたら魔法少女じゃなくなるんだろう?
せめてもの情けですよ・・・
(カチカチになったチンポをアナルにぶち込んで激しく突き上げられる) はぁぁぁぁぁぁんっ
そ、そんなにしちゃっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(乳首だけでイク)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
やっ
あっ
そ、なんだけどぉっ
あぁぁぁっ
お尻で感じるのもいやぁぁぁっ
(複雑な気持ちになりながらも体は快楽に従いつつあり) いい声ですね
もっと聞かせてもらいましょうか
(乳首が噛まれ転がされながら乳房を揉まれてゆく)
お尻で感じたくないですか?
そう言うと思ったのでお尻では最後まで逝けなくしていますよ・・・
(ガンガン突き上げられるがイク寸前で快楽が止まりまたイク寸前までのループを続けられる) はぁぁんっ
そんな乱暴にぃ
あぁぁぁっ
(また乳首でイッてしまう)
やっ、あっ
んんっ
はぁぁぁんっ
(何度もイキそうになるがイケなくて) 乳首でも軽くしかイケないでしょう?
こうやって魔法少女を焦らすのが楽しみなんですよ
(乳首で軽くイクことは出来るが小さな波であって)
大きな波が来そうで逃げるでしょう?
試しに自分でマンコを触ってみたらどうですか。
(サーシャに理解させるように一瞬だけマンコを触れうようにしてやる) んんっ
(もどかしさだけが溜まっていき)
あ、あう
(そろっとアソコに手を伸ばして少しだけ弄ってみる)
はぁぁぁぁぁぁんっ
(瞬間体に電流が走ったような快楽に見舞われる) そこまでですよ
(手をマンコから引き離して)
凄く感じたでしょう?
マンコでしか感じなくなってるんですよ・・・
(風がマンコに触れるだけでイク寸前まで感じてしまうがそこまでで)
魔法少女でなくなってもいいのなら考えてもいいですよ
(アナルからチンポを引き抜いてチンポを握らせてやる) あ、あぁっ
(手を引き離されると切なげな声をあげて)
あ、はうっ
はうぅぅっ
(ピクピクと体は痙攣して)
あっ
熱い…太い…
(無意識にちんぽを握り扱き始めてしまう) ビクビクしていますね
少しだけ感じさせてあげましょう
(クリを摘まれ何度か扱かれる)
物欲しそうですね
無理強いは出来ないからね・・・
(手からチンポを引き離して最後の焦らしにかかる) あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(クリをいじられるとあっさりイッてしまう)
あっ
あう
あぁ…
(物欲しそうにちんぽを見つめて)
ほ、ほし……
(聞こえるか聞こえないかの声でボソッと呟く) 聞こえませんね?
もう少し大きな声で言わないと終わりますよ
(触手からサーシャは開放されてしまう)
このまま放置して自分で弄ってもこのままですが
それでもいいですか?
(きびすを返し立ち去ろうとする) 欲しいっ!
欲しいですっ!
射れてくださいっ!
(去ってゆく後ろ姿に叫び訴える) よく言えましたね
これで魔法少女も廃業ですね
(一気に立ちバックでチンポをぶち込まれて容赦なく突き上げられる)
これで封印は解除しましたよ
アナルでも感じることが出来ますよ
(触手で出来たチンポもアナルにぶち込まれマンコと交互に突きまくられる) あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(射れられた瞬間変身が解かれイッてしまう)
ぁんっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
や、だめっ
一緒に突いちゃダメぇ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(ダメといいながらもよがり狂っている) 入れられただけで逝きましたか
他の魔法少女と同じ反応でしたね
(今まで犯した魔法少女たちの快楽をすべて経験させてやる)
うれしいくせに・・・
マンコが洪水になってるじゃないか
(突き上げられる度に愛液が噴き出して噴水のようになる) あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇぇぇぇっ
こんなっ
おかしくなるぅぅぅぅっ
イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(追体験をさせられるとイキ狂い潮まで噴いてしまう)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
そんなに
しないでぇぇぇっ
激しいよぉぉぉぉっ
(段々と腰が動いてきて) おかしくなればいいじゃないか
もう魔法少女じゃなくザーメンタンクなんだからな!
(根元までチンポが突き刺さり子宮口がこじ開けられる)
腰が動いてるくせに・・・
もっともっとして欲しいいんだろう?
(亀頭が子宮にねじ込まれて中でかき回される) あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
子宮、子宮がぁぁぁっ
(子宮をおかされるとピクピクと体が痙攣して)
はぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇぇぇっ
子宮だめぇぇぇぇぇぇっ
子宮をそんなにかき回さないでぇぇぇ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(快楽に気が狂いそうになって) いい声だ
この声が聞きたかったんだよ
(何度も貫かれて絶え間ない嬌声を上げさせられ)
かき回すだけじゃないぞ
このまま出してやるよ
(何度かかき回された後いきなりザーメンを流し込まれ)
(そのまま子宮をかき回されザーメンを塗りたくられる) だめぇぇぇぇぇぇっ
子宮、子宮だめぇぇぇぇぇぇっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(口の端しからだらしなく涎を垂らしている)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
中出しだめぇぇぇぇぇぇっ
精液子宮のなかでかき回さないでぇぇぇぇぇっ
(中出しアクメを迎える) 惚けた顔ですね
さっきまでの強気はどこに行きました?
(中だししながら二穴を突き上げてゆく)
まだ始まったばかりですよ
何せ貴女はザーメンタンクなんですから・・・
(連続イキさせられながらクリをいじられ乳首を扱かれてしまう) あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
両方っ
両方だめぇぇぇぇぇぇっ
両方攻めないでぇぇぇっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(二穴犯されながらイク)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
(イクのが止まらなくて) 嘘はいけないな
いやらしい表情をしていますよ
(鏡張りの部屋に移動していやらしい姿を見せ付けられる)
(マンコとアナルには極太のチンポが突き刺さりめくれ上がる光景が映し出される)
イキまくるのは幸せでしょう?
認めたほうがいいですよ
(ピストンが激しさを増しサーシャは空中に浮いたカッコウで二穴を串刺しにされる) あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
いやらしい
いやらしいよぉぉぉぉぉぉっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(鏡に映る自分の姿を見ながらイク)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
奥まで、奥まできてるぅぅぅぅぅっ
(激しく腰をふり) 興奮しているようだな
犯されてよかっただろう?
(結合部を見せ付けながらクリを扱いてやる)
いい腰の動きだ
このまま中に出してやるからな
(サーシャの身体が上下左右に突き上げられてスパートをかけられる) いい、いいっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
(コクコク頷いて)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
きて、きてぇぇぇぇぇっ
(中の締め付けがきつくなり) サーシャもコレクションにしてやるよ
このままずっと犯されるんだ
(部屋の奥には魔法少女の成れの果ての女たちが触手に犯されてよがっていて)
いい返事だな
タップリ出してやるよ!
(根元までチンポが突き刺さり二穴から溢れるほどのザーメンが流し込まれる)
【また触手で希や絵里などを犯してみたいですね】 はぁぁぁぁぁぁんっ
嬉しい、嬉しいですぅぅぅっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(腰の動きが激しくなり)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
ザーメンきたぁぁぁぁぁっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
二穴同時にザーメン注がれるのキモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
(アへ顔晒してイク)
【のんたんならいくらでもヤれます】 これでコレクション入りが決定したな・・・
仲間と仲良くするんだぞ。
(最後の一滴まで流し込んで今までにないアクメを迎えさせる)
ザーメンが溢れているな
また栓をしてやるか
(四つんばいにしてバックから二穴を突き込んでゆく)
【それはいいですね・・・希をロキが犯しまくるよ・・・】 あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(声にならない声をあげながらイク)
はぁぁぁぁぁぁんっ
またきたぁぁぁぁぁっ
(舌をだしよがり狂う姿はさしずめ盛りのついた犬のようである)
【素敵です】 気に入ったようだな
ずっと犯し続けてやるよ
(二穴が限界まで広げられながら奥までチンポが突き刺さってゆく)
全身汗をかいてるな
ザーメンシャワーを浴びせかけてやろう・・・
(触手のザーメンがぶっ掛けられザーメンを浴びた場所がとてつもなく感じるようになる)
【今度は何時がいいのかな?】 あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
キモチイイよぉぉぉぉぉぉっ
(相手に合わせて動き)
はぁぁぁぁぁぁんっ
なに、これぇぇぇっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(イッてしまう)
【明日の夜……ですかね】 いい動きだな
さっきまで処女の動きじゃないぞ・・・
(抜いては入れられてカクカクと身体を揺さぶられる)
堪んないだろう?
全身を真っ白にしてやるよ
(ザーメンまみれにされ絶頂が止まらなくされる)
【明日の夜はダメですね・・・すみません】
【日曜の夜か昼ですね・・・近くの時間では】 あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
奥響くぅぅぅぅぅぅぅぅっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
(だらしない顔であえぎ)
はぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
キモチイイの止まらないぃぃぃぃぃぃぃっ
(イキ狂い)
【そうなんですか…】
【じゃあ…火曜日の昼ですね】
【明日が無理だと】 止まらないか
幾らでもイキ狂うがいいさ
(念入りにクリと乳首にザーメンがぶっ掛けられてイキ地獄にされる)
響くのか
それは光栄だな
(亀頭が子宮にねじ込まれては直ぐに抜かれては入れられる)
【火曜日ならいけると思います】 はぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
気持ちよすぎるぅぅぅぅぅぅぅぅっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(イキ続けて)
だめぇぇぇぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(潮を噴いてイキ続ける)
【じゃあ、火曜日のお昼で】 この格好じゃザーメンが落ちてしまうな・・・
下から突き上げてやるか
(体位が入れ替わりサーシャが上になりロキに下から突き上げられる)
(上を向いたクリと乳首にタップリザーメンシャワーを浴びせられる)
潮を吹きやがったな
この格好だったらまるで噴水だな
(チンポが突き刺さる度に潮を吹いて噴水にされる)
【火曜の昼一時半に】 あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
(白目を向きイク)
だめぇぇぇぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
止まらないぃぃぃぃぃぃぃっ
あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(潮を噴きながら胸からは母乳が吹き出る) また逝ったのか
だらしない淫乱メス奴隷だな
(完全に引き抜いては下に下ろして根元まで突き刺して)
ずっと感じていればいいさ
そのために仕込んでいるんだからな。
(前後左右に揺さぶられて母乳も潮も自らにかかって身体をいやらしく輝かせる)
【気持ち言いかい?】 だめぇぇぇぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
もう、もうやめてぇぇぇぇぇっ
(ぐったりしてきて)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
激しいよぉぉぉぉぉぉっ
(潮と母乳が止まらなくて)
【はい、スゴくキモチイイです】 何が止めてだ
二穴を締め付けてるじゃないか
(抜き差しされる度にグボグボといやらしい音が響く)
直ぐに認めたな
もっと激しくしてやるか
(このまま立ち上がり立ちバックで突きまくられる)
(体液を撒き散らせて嬌声を上げさせられる)
【弄ってるマンコにチンポを突き刺すよ・・・動くからね】 あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(イキ続けて)
はぁぁぁぁぁぁんっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
(口を開けばあえぎ声しかでなくて)
【や、はぁぁんっ】 イクしか言ってないな・・・
もっと言わせてやるよ
(口が開かれてまたザーメンが飲まされてイクだけの人形にされる)
いい楽器ができたな
演奏してやるよ
(角度を変えながら二穴を突く度に色々な音色の嬌声を上げさせられる)
【いやらしい音がしているよ・・・グチュグチュと鳴ってるよ】 んんんっ
(飲み干して)
ザーメン
ザーメンおいしい
もっと、もっとぉぉぉぉぉっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(舌を出しながらイク)
あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
(腰の動きが激しくなり)
【やっ、はぁんっ、恥ずかしいよぉぉっ】 ザーメンの衣装を着せてやるよ
似合ってるはずだ
(顔や全身にザーメンが掛けられて真っ白になりアクメを迎える)
いい動きだ
このままフィニッシュだな
(サーシャの腰がピストンに合わせて激しく動かされて終焉を迎えようとしている)
【下から突き上げてクリも扱いてるよ・・・指がマン汁でグチョグチョだよ】 あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
ザーメンキモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
(ザーメンかけられながらイク)
きてきてきてぇぇぇぇぇっ
もっとぉぉぉぉぉっ
奥にきてぇぇぇぇぇっ
(腰を動かして中を締め付け)
【あぁぁぁぁんっ、だめぇぇぇぇっ、キモチイイぃぃぃぃっ】 真っ白だな
このまま出してやるよ
(ザーメンまみれになりながら二穴にザーメンを注がれる)
犯されてよかっただろう
このままずっと犯し続けてやるよ・・・
(サーシャはザーメン地獄から逃れる術もなくイキ狂わされるのだった・・・)
【あやかのクリ俺のチンポみたいに扱いているよ・・・】
【このまま立って突くよ】 あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
ザーメンきたぁぁぁぁぁっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
キモチイイのぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ
ザーメンキモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
(白目向いてイク)
はぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
もっとぉぉぉぉぉっ
(あえぎ続け)
【だめぇぇぇぇぇぇっ、そんなにしちゃだめぇぇぇぇっ】
【あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ】 【あと少しあやかをト書きで犯すよ・・・】
【嬉しそうにクリがビクビクしているよ・・・激しくするよ】
【突き刺さってるだろう?部屋の鏡の前で犯すよ】 【だめっ、あぁぁぁぁんっ】
【だめぇぇぇぇっ、鏡ダメぇぇぇ】 【止めないよ・・チンポみたいに立ってるじゃないか】
【がに股になってチンポをくわえ込んでるのが映ってるじゃないか】
【オッパイも千切れそうに鳴るくらい揺れてるよ】 【あぁぁぁぁんっ】
【だめぇぇぇぇっ、はぁぁぁぁぁぁんっ】
【キモチイイぃぃぃぃっ】 【いま自分の指をマンコにジュボジュボと入れてかき混ぜてるんだろう?】
【その速度で自分のも扱いてるから・・・】
【鏡に乳房を押し付けて突き上げてるよ】 【ちがっ、あぁぁぁぁんっ】
【だめぇぇぇぇっ、恥ずかしいよぉぉぉぉぉぉっ】 【違わないだろう?】
【レスが遅いから丸分かりだよ・・・指が止まらないんだろう?】
【このままいやらしい顔を見ながら出してやるからな・・・】 【はぁぁぁぁぁぁんっ】
【や、外、外に出してぇぇぇっ】 【否定できないんだね・・・激しく抜き差しするんだよ】
【だめだよ・・・あやかは俺のザーメンタンクなんだから】
【このまま出すよ・・・出る!】
【射精が止まらないよ・・・あやかのマンコからあふれ出てる】
【次で落ちるね】 【あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ】
【だめぇぇぇぇっ、中ダメぇぇぇぇぇっ】
【イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ】 【中だしされて幸せそうだね・・・惚けた顔をしてるよ】
【このまま一晩中犯される想像をするんだよ・・・】
【ずっと犯されていきまくるんだ・・・】
【このまま落ちるね・・・それでは火曜の昼一時半に・・・】 【あうぅぅっ】
【そんなに体力もたないよぉぉ】
【私も落ちます】
以下空きです こんな時間ですがお相手募集してみます…
イくたびにおっぱいが大きく感じやすく成長してしまう魔法をかけられていて……というシチュでお相手してもらえる上級魔族・魔王様はいらっしゃいませんか?
戦いながらじわじわといじめてほしいです… >>341 こんばんはロキさん。
はい、携帯でもかまいません… ありがとうございます
早く犯したくて我慢できなくなってるよ…
書き出しはどうしますか? はい、よろしくお願いします…
書き出しは……お願いしてもよろしいですか? 分かりました
追い詰めましたよ…
最後の魔法少女さん
(触手を伸ばしながらいきり立ったチンポを見せつけ近づいてゆく) ぁ、くぅ……
(すでに何度となく絶頂させられて、レオタードがはちきれそうなほど成長してしまった胸を左手で抑えてながら)
まだ……ですっ、勝負はこれから……
こんな卑怯な魔法に負けたりなんかしない…!たぁぁっ!!
(剣に魔力を宿して斬りかかる) 威勢だけはいいな。
しかし顔は惚けてるぞ。
(触手が執拗に乳房を責め立て激しく揉んでしまう)
そんな腰の入っていない剣…
可笑しいぞ
(ワレメを触手が舐めあげ腰砕けにしてしまう) ひッ!??……ぁはぁッッ……だ、め……っ……もう、イっちゃだめぇ…こ、これ以上イったら……ぁッッ……あはぁぁぁぁッッッ!!!!
(胸を絞り上げられ、割れ目を擦り上げられると、理性で抑えられないほどの快感が走って……またあっけなく達してしまう)
だ、めぇ……こんな、のっ……
(羞恥と悔しさに涙を流して) 大事な剣を手放してはいけませんよ…
イキ過ぎて力が入りませんか?
(イヤらしく笑いながら乳首を吸ってしまう)
これ以上だって?
どうなるか教えてもらいたいですね…
(チンポから魅了の魔力を吐き出しながらクリを扱きマンコをかき混ぜてやる) ぇ……なに、こ、れ……は、ぁぁ……んぅぅッ……
(闇の魔法でただでさえ敏感になっている体が、魅了の力でさらに疼いてしまって)
ゃ、だ、だめ、ぇッッ……ぁぅぅっ……
(自分の頭より大きくなってしまった胸の先は、レオタードを突き破りそうなほど硬くそそり勃って)
ふ、わぁあぉぁぁッッッ……
(さらに下半身を責め立てられて、またイってしまう) イヤらしい乳首を持っていますね
じっくり見せてもらいますか
(レオタードが引き裂かれ露になった乳首やマンコを弄られる)
欲しそうな顔ですね…
しかし無理強いはできないんですよ…
(更に魔力を強めながらマンコにチンポを近づけて) きゃあああぁッッッ……
(レオタードが引き裂かれて押さえ付けられていた胸が弾けるように飛び出してしまい)
ぁ、ぅぁ……ほしく、なんて……誰がそんなもの……ッッ
(目をぎゅっとつむって悪魔の誘惑に耐え続ける)
(でも、幼い割れ目はヒクヒクと痙攣して、愛液でぐしょぐしょになってしまっていて) 欲しくないですか…
マンコはイヤらしく求めてますね。
試してみましょう
(一気にチンポをぶち込んで直ぐに抜いてしまう)
どうでした?
欲しくないですか…
(入り口にチンポを押し当ててルナの答えを待つ) ひ、ぎぃいぃぃぃぃッッッッ!?!??!
(巨大なもので強引に奥まで貫かれて絶叫する)
(すぐに引き抜かれてしまって、でも体の中には絶対的な心棒を捩じ込まれた感覚が、熱い熱のように渦巻いて)
ぁ、あぁ……ほしく、なんか……そんなものッッ……
(頭をぶんぶんと横に振りながら否定する) いい声でしたよ。
もっと聞かせてもらいますよ…
(何度かピストンを与えて直ぐに抜いてしまう。)
欲しくないんだ。
仕方がない何発か中に出して教育するか。
(本格的にマンコを突き上げて連続射精を始めようとする) ああ"あぁぁぁぁーーーーーーッッッ……
(また突如貫かれて絶叫して)
な、中、はッッ……だ、めぇッ……
ひッッ!?? ぐッッッ!!! あはぁぁぁぁッッッッ…
(何度も出し入れされるたびに、壊れたおもちゃのように絶頂を繰り返して) 中はダメでしたか
もう遅かったですね…
(一度目のザーメンが子宮に満たされてしまい)
まだまだ続けますよ
耐えられるかな?
(直ぐにピストンが再開され突き上げられ、クリを扱かれる) [寝ちゃったかな?]
[こちらは起きてるので気がついたら続きを書いていいからね]
[マメに見ているからね] 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>360
面白そうなシチュなので立候補してみたいのですが、なかなか出会えませんね。
何日の何時頃に来ますというのが分かればお相手できるかもしれません。
次の待機予定を知りたいものです。 ストリートファイトで負けて倒されたところで敵ボスに犯されていく女格闘家はいませんか? 魔王を討伐に来たものの返り討ちにあって性奴隷にされてしまう女勇者や聖女を募集します。 いいですよ。
よろしくお願いします。
そちらから他に何か要望など有りますか? 激しく陵辱していただけると嬉しいです。
体型とか希望ありますか? すみません。
ちょっと都合が悪くなったので落ちます。
こちらから募集しといて申し訳ありません。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 ありがとうございます。
提示されてます「退魔忍アサギ」というのはwiki程度の知識しかありませんが、魔族ではなく、
大国の経済を裏で操ったり戦争をコントロールしたりして、世界を実験場みたいに扱ってる、最終的な
目的は世界征服の組織の幹部、というのはいかがでしょう?
遺伝子操作によって作り出された少女で、戦闘用モンスター研究施設の所長をしていて、レイナさまが
調査のために潜入したところを捉える・・・という感じで。 世界観はあくまでイメージ程度なのであんまり気にしなくても大丈夫ですよ。
わかりました。そちらのモンスター研究施設の壊滅を目的に潜入するも囚われてしまい、裏の組織に徹底的に調教されてしまう感じですね。
調教内容などに何かご希望などはありますか? ありがとうございます。
してみたいことですが、乳首とクリトリスを電極クリップでつまんで電気責めや、筋力を高めた分
性欲も高まってる改造人間の性欲処理、頭部に電気針を刺して思考コントロールして妊娠を喜びに
変えるよう洗脳、など、いかがでしょう?
これ以外にも思いつきましたら、その都度提示したいと思います。 わかりました。思う存分弄んで、身も心もズタボロにしてください。
書き出しはどうしましょうか? ですね。罠にかけ、捕縛することろからしてみたいので、状況説明も含めてこちらから・・・。
少々お待ちください。 (皇居といえば、日本の宗教の中心であり、国民統合の象徴である天皇の居城でもある。それを知らない
日本人はいないだろう。だが、その地下数百メートルに、巨大なバイオテクノロジー研究施設があることを
知っている人間は、極めて限られている・・・)
(このような施設をどうやって作ったのか、知らないし知る必要もないと思っている。ただ研究に没頭
できればそれでいい。それが結論。そして今日も遺伝子配列と補助となる人工臓器の相性を当てはめていると・・・)
・・・侵入者・・・?
(メガネのように装着しているヘッドアップディスプレイの隅に赤いランプが点灯する。遺伝子登録カードと
スキャンデータの不符合が発生すると警告が出る仕掛けだ。本来なら、すぐに調査させるべきところだが)
(ゲノムのクロスマッチングが不調なことも手伝って、放置してしまった・・・)
【こんな感じでよろしいでしょうか? ちなみに、こちらは外見7〜8歳くらいの、ほんとうの子供です】 まさかこんなところにこんな研究施設があるなんてね。
今まで裏からこそこそと思い通りに操ってきたんでしょうけどそれも今日までね。
(当初の予定通り研究施設に潜入し、徐々に最深部へと進んでいく)
ふっ!はぁぁっ!!
(レオタードのような服に身を包み、ロンググローブとブーツを纏い、髪をリボンでポニーテールに結わえた姿で)
(襲い来るモンスター達を武器のロッドで次々となぎ倒していき)
はぁ…はぁっ!!
さぁ、遂に追い詰めたわよ!!
(息を切らしながらも最新部の扉の前へとたどり着く)
【書き出しありがとうございます。】
【改めてよろしくお願いします。】 (施設の防衛などは特に考慮していなかったが、各所への移動や施設全体の管理などの利便性から、
最奥部がメインコンピュータルーム兼総合コントロール室となっていた)
(・・・ヘッドアップディスプレイには、『侵入者』がセキュリティを突破しつつここに近づいていることが
表示されており、研究が進まないことも相まって苛立ちがつのり始めて)
・・・うるさい・・・。そろそろ潰そうかな・・・。
(複数のキーボードとマウス、そしてトラックボール、さらには指角センサーからも手を離し、ヘッドアップディスプレイの
スイッチを切る。同時に、ディスプレイの右半分だけが透明になり、周囲が見渡せるようになって)
(・・・手元にあるドアフォンのスイッチを入れて)
・・・とりあえずあなた、私のジャマをしてるって認識、ある・・・? このまま帰るなら見逃してあげても
いいけど、もっとジャマするって言うなら、歓迎の準備、できてるからそのつもりでね。
(言いつつ、ご丁寧にドアロックも解除してあげる。もちろん、中には指定された者以外が入ると発動する
罠が随所に仕込まれていて)
【とりあえず、簡単な罠として、特定の床を踏むと電流が流れてる網が降ってくるってことにしましょうか】 邪魔?あなたこそのこの世界にとって有害なことをしている自覚はあるのかしら?
(ドアフォンから聞こえてきた幼い声に驚きながらも、淡々とした口調で返答する)
わざわざロックまで解除してくれてありがとう。あなたのおもてなしたっぷり堪能させてもらうわね。
(ドアロックが開くと挑発的な口調でいい、部屋の中へと入っていく)
(意気込んで入ってきながらも警戒は怠らず神経を張り詰めながら奥へと進んでいく)
っ!?くぅっ…あぁあぁっ!!
(そしてある面を踏んだ時上から網が降ってきて、咄嗟に網の範囲から逃れるが)
(肌に触れた網の電流をくらい、その場にしゃがみこむ) (わざわざ開いてあげたドアから入ってきたのは、予想していたような屈強な男性ではなく)
なぁんだ、おばさんか・・・。せっかく・・・
(戦闘員の素材に使えるかなって思ってたのに、期待外れ。かなり露骨に落胆の息を漏らせて見せて)
・・・ふぅん・・・。
(単純と言えば単純な、投網の罠。ここまでは趣向を凝らしたセユリティを張って来たから、逆に
こういった馬鹿馬鹿しい罠にかかりやすいのが人の常。それでも、咄嗟に横に飛んでダメージを
最低限にしたのは褒めていいところだろう)
ま・・・、及第点ギリギリ、かな・・・。落第側で、ね。
(網を躱されることは想定済み。侵入者の動きは入室時よりトレース済みで、しゃがみこんだ場所めがけて
筋弛緩効果のあるガスを吹きかける) 誰が…おばさんよ!!
(明らかに落胆し、こちらを見下すような少女の視線に苛立ちながら)
(しゃがみこんでしまった身体をもう一度奮い立たせたところ)
っ!?…な…なに…っ!?
これは……力が…抜けて……あっ……くぅ……
(顔面目掛けて筋弛緩剤が噴射されてしまい、ガスを吸い込んだレイナはよろよろとしゃがみ込み)
(やがて地面にうつ伏せに崩れ動けなくなってしまう) (時間にして3秒ほど。しゃがみこんだ女性の姿を隠すほど濃密に散布され、すぐに換気によって
取り払われる。別セクションで開発中のものを回してもらったものだが、効果に問題はないらしい。
筋肉ではなく筋肉に信号を伝達する神経に作用するので、意識はしっかりしたままだ)
さて・・・、
(セキュリティを一時的に解除。自分には作動しないと言っても、誤作動は困るから。シートから立ち上がり、
倒れたままの女性の前まで移動して)
おばさんだからおばさんって言ったんだけど。文句ある? ねえ、文句あるの?
(突っ伏したままの女性の顔を踏みつけにしながら、憎々しげに声を荒げて)
・・・まあ、いいわ。このまま殺してもいいけど、ここまで来れた力に免じて、実験材料にしてあげる。
嬉しい? 嬉しいでしょ?
(歪んだ笑みを浮かべながら、女性の貌を踏みつけてる足に力を込めて) ぐ…こんな…もので……
(必死に起き上がろうと身体に力を入れてみるが、寝返りをうつことすら出来ない)
あぐぅぅうっ!!黙りなさ…いっ!!
子供のくせにこんな…こと……!!
(頭を少女に踏みつけられて苦悶の声をあげながらも、苛立った口調で話すが)
あぐっ…ああぁあああっ!!
(踏みつける足に力が入り、更に大きな苦悶の声をあげる)
実験…?そんなもの…嬉しいわけないでしょう…
(それでも態度は変わらず、力なく少女の足を掴みながら言う) 子供・・・? そう、子供だね。でも、ただの子供に遺伝子工学なんて分からない。というより、産まれる
前から理解してるなんて、不可能でしょ?
(足を離し、しゃがみこんで顔を近づけて)
遺伝子って便利よね。どんな天才でも、どんな怪力でも、そしてどんなバケモノでも作り出せる。
そう、この奈緒みたいな♪
(顔を離して立ち上がって、踊るように一回転。再び顔を近づけて)
でも、ゲノムをいじるだけじゃ命は作れないの。相応の「母体」が必要なのよ。人口子宮もないわけじゃないけど、
動作がどうしても不安定でね。途中で死んじゃうことも多いの。その点、自然の子宮は強固で助かるわ。
(ここまで話して、今まで以上に歪んだ笑みを浮かべて)
ここまで話せば、あなたの役割は分かるでしょう? 期待してるから♪
(と、立ち上がって、右手を空中にかざず。右手の前にエアコンソールが浮かび上がり、人差し指を
動かすと女性と奈緒がいる床がそのまま階下へ沈んでいって・・・) 遺伝子操作された子供ってわけ?
確かにバケモノね。おばさんよりよっぽど醜いわね。
(ヒラリと舞って顔を近づけてきた少女を馬鹿にするかのような口調で話し、笑みを浮かべてみせる)
母体?子宮?
(当初は奈緒の言葉の意味がわからず戸惑うが、歪んだ笑みを浮かべた奈緒を見て察しをつけ)
ふざけないで!!あたしはあんたに協力なんてしないわ!!さっさと殺しなさい!!
(床が動き下階へと運ばれながら怒るように話すが、身体も動かずされるがまま運ばれていく) 醜い・・・? だから・・・? 大総統閣下が求めるのは強さと賢さ。美しさなんて求めてらっしゃらないの。
それで奈緒をバカにしてるつもりなら、ボキャブラリーの貧困さを憐れんであげる。あなたの愚かさを、ね。
(言いつつも、歪んだ笑みを崩さない。それでも、その顔立ちは世間一般でいうところの「美少女」の
範疇に入れていい程度には整っていて)
ああ、それなら大丈夫。奈緒も別に協力してほしいなんて思ってないから。ただ、利用するだけ。
あなたの意志なんて関係ないの。おわかり?
(重々しい音を響かせながら床が沈み続けること数十秒。ガコンという音とともに大きく揺れ、最下層に
到着したことを知らせる。同時に、全体に明かりがついて・・・)
・・・最後には、こうなってもらうかな・・・。
(・・・壁一面に、埋め込まれるように女性が並んでいる。その数10人ほど。皆、程度の差はあれ妊娠していることが
分かる程度に腹部を膨らませていて)
・・・いろいろ試したみたんだけど、一般人の子宮じゃ強い受精卵をくっつけても弱い子供しか産まれないの。
やっぱり、相応に強い子宮で試してみたいと思ってたところなんだよね。
(空中に浮いたままのエアコンソールに右手の人差し指を差し入れ、軽く動かす。すると天井から
拘束用のカフスが出てきて、女性の両手両足に絡みついて) ………………
(子供の姿からは想像できない理論だった口調で逆に何も言えなくなってしまう)
利用ですって…!?
っ!?これは……っ!!
(最下層にまで床が辿り着き、明かりがつき目に入ってきたものに言葉を失う)
(女性達が壁に埋め込まれるように拘束され、腹部を膨らませていた)
(その目はどこか虚ろでレイナのことすら目に入っていないよう)
許さないっ!!こんな…ことっ!!必ず…潰すわ、あんたもあんたの組織も!!
(怒りの籠った目で奈緒を見ながら言うが、あっという間に両手足を拘束され逃げる事も戦う事も出来なくなってしまう) あらあら、こわいこわい♪
(怒りのこもった目・・・のつもりなのだろうけど、奈緒にとってはどこ吹く風。どこかの令嬢のように
口元に手を当てながら笑って見せる。その対象は、両手両足をカフスで固定されて身じろぎもままならない
状態であるけれども)
こわいついでに教えてあげる。たった今入った情報だけどね。無能な野党がとある法案を容認する条件として
あることを政府に認めさせたそうよ。その条件って、ね・・・。
(空中に浮いているエアコンソールを女性の方に向ける。そこには、女性が所属している特殊諜報部隊が
「予算を使いすぎる」と野党より追及を受け、汗を拭きながら返答に窮してる首相の姿が映っている。
とうとう首相は、特殊部隊の規模縮小を約束させられて)
・・・仲間があなたを助けに来てくれることを、せいぜい祈ってなさい、ね。
(唇の端を歪めない、それでいて見下すような表情で)
とりあえず・・・、
(再び、エアコンソールに指を刺し入れる。今度は壁からカッターナイフが伸びてきて、女性のレオタード調
衣装を切り刻み始め)
子宮としての準備を始めてもらおうかしら。 部隊の縮小…?そんな……
(奈緒から伝えられる情報を信じられないといった表情で聞き)
それでも…っ…助けは必ず来るわ!!あんたなんかに何をされようとあたしは負けない!
せいぜい好きにするといいわ!!
(まるで自分に言い聞かせるように言うが、実際ここまで潜入してこれるだけの実力は他のものにはないだろう)
(服をビリビリと引き裂かれながらも、気丈な態度を崩さず奈緒を睨み続けている) そうね、好きにさせてもらう。利用価値があるうちはせいぜい、ね・・・。
(薄笑いを浮かべながら一糸まとわぬ姿にされていく女性を見ている。大きい故に少し垂れている
乳房、安産型と言っていい臀部に、小さく頷いて見せる、と、ヘッドアップディスプレイから警報が鳴り)
・・・っと、リミットね。それじゃ・・・
(先ほどの筋弛緩剤は効果が強い分持続時間も短い。効果が切れた途端に暴れることも想定の上で、
拘束用のカフスを着けていたのだけど・・・)
・・・科学部の試作品の実験台も兼ねてもらおうかしら。人口重力の被験体になれるなんて光栄でしょ。
ほら・・・
(再びエアコンソールに指を入れる。すると床から円形のテーブル上の板が現れ、女性の下に配置される。
すると、女性を囲むように淡い光のフィールドが形成され、足場を失って力を入れることができなくなって) 利用価値ね……その代償は高くつくわよ!必ず…必ず潰してあげるわ!!
(舐めまわすような視線を感じながら、その目を見返すようにしながら話す)
(そして奈緒がディスプレイに目を移す頃ようやく身体に力が入るようになってくるが)
今度は…何?これ…は?
(突如光のフィールドのようなものに包まれ、うまく身体を動かすことが出来なくなる) ・・・バカという言葉は、あなたのためにあるみたいね。「人口重力の被験体になってもらう」って言ったのは
ほんの1分前のはずだけど?
(心からの軽蔑のまなざし。でおそれも一瞬。再びエアコンソールを手元に寄せて)
とりあえず、MKT型ヒューマノイドの妊孕準備をしてもらおうかしら。なぁに、簡単よ。
(言いながら、エアコンソールのスイッチをいくつか触れる。すると、何もなかった壁がドアのように
開いて、中から5人ばかりの男性が出てきて・・・)
普通より大きく育つ胎児に耐えられるように、膣と子宮を拡張するだけ。こいつらの・・・
(女性の前に出てきた男性たちは皆、身体のあちこちに機会を埋め込まれていて、一目で改造を受けたものと
分かる。さらには外国のポルノに登場する巨大ペニスをも凌駕するそれを漲らせていて、涎を垂らさんばかりに
ギラついた視線を女性に向けながらにじり寄ってきていて)
相手をするだけでいいの。気絶するまでね。 ……っ!!
(奈緒にバカと言われ怒りと羞恥で顔を赤らめる)
(しかしレイナ自身には人口重力というものが未だによくわからずにいる)
準備?
(奈緒が指を動かすと改造された人間達が、人間としての理性を失った様子でレイナににじり寄ってくる)
(その股間のもののサイズに驚き、逃げようともがくが人口重力の中うまく動くことが出来ない)
こ…こないで!!そんな汚いものをあたしに向けないで!! (こちらの説明にも理解しがたい状態でいる女性に、これ見よがしにため息をついて見せて)
要するに、ね・・・。その光の中でそのカフスをしてる人間は・・・、
(今度は、エアコンソールに触れず、パチンと指を鳴らす。すると、手足に絡みついているカフスが
意志をもっていたかのように動きだして、身体が宙に浮いたまま、両手首をうなじへ、両脚を軽く曲げたまま
M字のように脚を広げて、男性を求めるようなポーズに固定しようとし・・・)
こっちの意のままになるってわけ。便利でしょ?
(メスとして成熟している女性を前に、身体はもちろん脳も制御されている男たちすら、性欲発散を
待ちきれないかのように息を荒くしている。そのうちの一人が女性に手を伸ばそうとした時)
待て!
(奈緒の声が飛ぶ。その瞬間、電源が落ちた玩具のようにすべての男が動きを止めて)
・・・っと。「子供」に情けをかけられる気分はどぉ? この私に服従を誓うなら、もう少し苦しまずに
使ってあげてもいいけど・・・?
(あくまで抵抗を続けると読んだうえで、憐れむような口調で話しかける)
【ごめんなさい、ちょっと小用で中座します。30分ほどで戻ってきますので・・・】 な…なに?
(突如宙に浮いたまま動き始めたカフスに戸惑う)
(そのまま脚を開き手を頭の後ろに揃え、男性に服従するかのような格好にされてしまう)
くっ…こんな…格好…っ……
(みっともない姿に悔しげに唇を噛み、そこに一人の手が触れそうになった瞬間奈緒の声が飛び)
(改造人間達の動きが止まる)
情け…?そんなもの必要ないわよ!!
あんたに服従なんて絶対にしないわ!!何をされようとあたしは絶対に屈しない!!
(奈緒の余裕の言葉に怒鳴るように返答する)
【わかりました。お待ちしてます。】 【戻ってきました。続き書きますので少々お待ちください】 あ、っそ・・・。じゃ・・・
(予想通りの返答とはいえ、少し白けたのも事実。軽蔑色をした半開きの目を女性に向けながら、
パチンと指を鳴らす。すると、止まっていた男性たちが再び動き始め)
死んだ方がマシだって苦痛を楽しむのね。思う存分。
(戒めを解かれた男たちは、フェロモンに引き寄せられる蛾のように女性に集まる。一人はいきり立っているペニスを
女性の太ももにすりつけ、一人は達わな乳房に吸い付き、一人はお尻の穴を丹念に舐め上げる。
さらに一人は、フェラチオを要求するように滾っているペニスを女性の口へと押し付けて・・・)
ああ、そうそう。一つだけ教えておいてあげる。そいつらとセックスしても妊娠しないから安心して。
あなたはあくまでMKT型の母体として使われるんだから。だから安し・・・
(言葉が途中で止まっちゃう。女性に取りつき損ねた一人が、奈緒を性処理の対象としてしがみつき始めた。
最初はうっとおしそうに手で払うものの、そのしつこさに辟易して・・・)
・・・消えろ。
(左の中指にはめていた指輪を改造人間に押し付ける。次の瞬間、改造人間の生体部分が光と化して、
数秒後には機械の部分だけが床に落ちた・・・)
・・・とりあえず、こうしないだけ感謝してもらいたい、ってとこ?
(表情を変えないまま、女性を見やってて)
【続き、です。あらためてよろしくお願いします】 ふん、あんたこそ後でさっさと殺しておけばと後悔しないことね。
(軽蔑の眼差しを向けられながらも、レイナも鋭い視線で返す)
くっ…汚いものを押し付けるな!!んっ…くぅ…どこ舐めて…あっ…んくっ!!
(再び動き出した改造人間達がレイナに群がり、いきり立ったチンポを押し付け胸や尻を舐めまわし)
(その嫌悪感に身を捩り逃れようとするが、うまく身体が動かせない)
や…やめな…さ……んっ…んぶ…ぁ…ああっ!!
(口元にチンポを押し付けられ、必死に口を閉じるがやがて無理矢理ねじ込まれ)
(くぐもった声をあげる)
っ!!
(大勢がレイナに群がる中で奈緒に襲いかかった改造人間があっという間に)
(光となって消え去り、レイナの恐怖を煽る)
【おかえりなさい。】
【こちらこそ引き続きよろしくお願いします。】 (歓喜と言えなくもないうめき声をあげながら、女性の頭をつかんで腰を振り続ける改造人間。太ももに押し付けていたペニスも
その中心へと近づいていき、胸に吸い付くというより噛みつくという状態に。尻の穴を舐めていた改造人間は
待ちきれないと言わんばかりにペニスを菊座に押し付け始め・・・)
・・・よし!
(その言葉と同時に、秘所と菊座、同時にペニスが捻じ込まれる。ケダモノのような咆哮をあげながら、
快楽を貪るように腰を振りたくる。女性としてペニスを受け入れる準備などなされていなかったそこは、
うら若い少女と言わんばかりの狭さと窮屈さをペニスに与えていて)
・・・ふふん。
(・・・奈緒は、壁に寄りかかりながら、この惨劇を見物していて・・・) んぶぉ…ぉっ……んむ…んんーーっ!!
(まるでもののように頭を掴まれ腰を振られ、口内を犯され苦しげな声をあげる)
(更に乳首に噛み付かれるような痛みに身体をびくりと揺らし、押し付けられたチンポから逃れるようにお尻を振るが)
ひぎぃぃぃいいっ!?…あっ…へぁ…ぁ…あっ…裂けちゃ…ぅ……っ!!
(そのままろくに濡れてもいないおまんことアナルにチンポがねじ込まれ)
(悲鳴をあげ、痛みに悶絶して目を見開く) (思考のほとんどが組織によって制御されている。残っているのは性欲を含むいくらかの原初的な
反応だけ。抵抗すらできずに貫かれる女性を、壁にもたれながら見ていた奈緒は、再び指をパチンと
鳴らす。すると、両手をうなじに構えてM字に開脚したまま、うつ伏せになるように九十度回転してしまう。
そのまま、フィールド発生装置に寝そべっていた改造人間のペニスを自ら飲み込むような体勢に
なってしまい・・・)
・・・みっともな・・・。本当は犯されたくて捕まったんじゃないの・・・?
(秘所と菊座を貫かれ、口まで犯されてる女性を、奈緒はいつのまにか熱い視線を送ってる・・・。
胸に吸い付いていた一人は、女性がうつぶせになってしまったために手持無沙汰になり、頭の後ろで
固定されている手にペニスを握らせ扱かせていて・・・)
・・・ちょっと、ずるい・・・、かな・・・。
(頬を紅潮させながら、指を二度鳴らす・・・。すると、コーギーほどの大きさの犬が一匹出てくる・・・。
犬は、奈緒のそばまで来ると、「おすわり」をして尻尾を振ってる。奈緒は・・・)
・・・ん・・・。
(犬の頭を撫でながら、左手をスカートの中へ入れて、ショーツを脱いじゃう。それを待ちかねたように、
犬がスカートの中へ頭を入れて・・・)
・・・いいコ・・・。
(・・・女性を苦痛の底に落としながら、ペットに自分を慰めるって状況を作ってて・・・) ひゃあっ!?今度は……うつ伏せ…?
(奈緒が指を鳴らすとレイナの意思とは関係なく身体が反転してしまい、まるで騎乗位のようにチンポを挿入してしまう)
ひぅうっ…くはぁあっ!あっ…ああっ…やめっ…腰…振らないでっ!!
んはぁぁっ……ああああっ!!
(自分のペットに優しく愛撫させている奈緒の前で、巨大なペニスでゴリゴリと膣内とアナルを抉られ)
(口内も喉奥までチンポを挿入されているレイナ)
(両手にもチンポを掴まされ、身体中をちんぽで犯されだんだんとレイナのおまんこからも愛液が滲みいやらしい水音が響き始める) んっ、ふ・・・・。
(スカート越しでも、中の犬が息を荒くしてるのが分かる。激しく舌を動かされるたびに、足の力も
抜けていっちゃう。慈しむように、犬の背中を撫でてあげて・・・)
(機械的に、でも激しく腰を打ち付ける改造人間たち。レイナには、膣壁と直腸越しに二本のペニスが
擦れているのが分かる・・・。巨大ペニスで膣肉を削り取っている改造人間が、マーキングのように
レイナの首筋に吸い付き、キスマークを付ける。その瞬間、膨れ上がったペニスが弾けるように・・・)
「お゛・・・!」
(腰を震わせながら、女性を妊娠させる力のない樹液を、子宮に向けて吐き出す。断続的に腰を
震わせながら、粘液を子宮口へ吐き出し・・・)
「・・・」
(理知的な会話能力を奪われている改造人間は、思うさま精液を吐きだすと、萎えかかったペニスを
秘所から抜き取る。同時に、生殖能力のない透明な精液が溢れだして・・・)
・・・じゃ、交代ね・・・。
(奈緒の言葉に反応するように、レイナの口腔にペニスをねじ込んでいた改造人間が腰を引き、
レイナから離れる。かわって、たった今精液を吐きだした改造人間が萎えかけているペニスをレイナの
口に押し付け、フェラチオを強要していた改造人間が秘所へとペニスを挿入して・・・) んひぁぁあっ…中で…ちんぽと…ちんぽが…擦れて…へぁっ!
あぁあぁぁああっ!!…いや…出さないで……抜け…ちんぽ抜いてぇえっ!!
(ゴリゴリと互いのちんぽをぶつけ合うかのように中の肉を抉られレイナ自身も快感を得てビクビクと悶え)
(射精の気配を感じたのか中だしを拒否するが当然そんな言葉は改造人間には響ず)
ひぃっっ!?中で出て…あっ…んはぁんっ!!
(改造人間のザーメンが大量に膣内にぶちまけられ、レイナ自身もその感覚に身体を震わせる)
(そして射精を終えたちんぽが抜かれると大量のザーメンがおまんこから逆流する)
はぁっ…はぁ…ま…待って……んほぉぉおおおっ!?
(そしてすぐさま次のちんぽが挿入される)
(ザーメンと愛液で濡れたおまんこは簡単にちんぽを受け入れてしまう) (痴態といえる卑猥な言葉。先程までの気丈な態度はどこへやら、というところか。すでに常人の域を
越えた大きさのペニスに慣れたかのように、二本目のペニスを難なくくわえ込む。口戯で昂らされた
それは、最初よりも簡単に射精してしまい・・・)
・・・だらしない・・・。これじゃMKT型の準備にならないでしょ・・・。
(呆れ顔で、呆気なく膣内射精に至ってしまった改造人間をみやると、エアコンソールを数回なぞる。
すると、尻の穴を貫き続けている一人を除き、開いたドアへ戻っていき、別の改造人間が10人、
入ってくる。その誰もが、先ほどの改造人間に勝るとも劣らない巨大なペニスの持ち主で・・・)
んー、ああ・・・、待て。
(新たにやって来た改造人間たちが、レイナへと殺到する前に制止する。幼い秘所を舐めさせていた
犬をその場に待たせて、レイナの前に立って・・・)
あー・・・。こう言っちゃなんだけど、今のままじゃ効率悪そうなんだよね・・・。だから・・・、
(手元にあるエアコンソールで何か操作。フィールド発生装置から、工業用ロボットのマニピュレーターの
ようなものが出てきて)
一気に活性化しよっか。かなり痛いけど気にしないでね。
(言葉が終わると同時に、マニピュレーターがレイナに近づいていく。それぞれのマニピュレーターには
コードのついたワニ口クリップがついていて、レイナの両乳首とクリトリスに装着しようと動いてる)
電気で活性化するのが早いんだよね。その分危険も大きいけど。ま、これも尊い犠牲ってことで。
(邪悪な笑みを浮かべながら、装着の信号をオアニピュレーターに送って・・・) はひぃぃいっ!?…また…出て…あっ…はぁああっ……
(二人目のザーメンがドプドプとレイナの膣内に注がれ、再びビクビクと身体を揺らすレイナ)
(二人目のちんぽがおまんこから抜かれ、みっともなくおまんこからザーメンが垂れ落ちる)
はぁっ…はぁっ……また…こんなに……
(壁が再び開くと更に10人程の改造人間達が現れ、その数にレイナの表情が引きつる)
効率…?活性化?
何を言ってるの?こんなクリップでいったい何を……
(奈緒の邪悪な笑みを見ながらそのクリップが乳首とクリトリスに取り付けられてしまう) んー、分からないならいいけどね。結果が組織のためになればいいし、理解できなくてもこちらは全然
困らないし。そういうわけで・・・
(パチリ、という小さな音を立てて、クリップがマニピュレーターから離れる。洗濯バサミのように平面で
挟んでいるならまだしも、噛むように鋭い形状になっているワニ口プリップは、挟んだ場所全てに
この上ない苦痛をもたらして)
スイッチ、オン♪
(その言葉と同時に、クリップから電流が流れる。苦痛だけであったプリップからのそれが、電流を
介することによって快楽の混じったものになり)
はい、準備開始♪ 自分が、孕むだけのメス穴だって、骨の髄まで自覚させちゃいなさい♪
(その言葉に反応するように、改造人間たちがレイナに群がる。膣はもちろんお尻の穴、口、豊満な
乳房、腋にいたるまで、性欲処理道具としての境遇を叩きこんでいって・・・)
(10人が入れ替わり立ち代わり、精液を吐き出しながら、2時間が経過して・・・) ふぎぃいっ!あっ…んんっ…んぐぅうぅっ!!
(先の鋭くなったクリップが敏感な部分に取り付けられて痛みに顔をしかめるも)
ふひぃぃいいっ!?あっ…あぁあああああっ!!んほぉぉおおおっ…あっ…あがぁあああああっ!!
(電流が流れ始めると絶叫をあげ、宙吊りの身体を泳がすかのようにビクビクと悶え苦しむ)
(しかし電流による苦痛もあるがどこか強烈な快感にも感じられ、おまんこから大量の愛液が垂れ落ちてしまう)
んはぁぁっ…んぶぉぉっ!?…んむっ…んんーーっ!!…やめ…今…は…あはぁああっ!ひぎぃぃぃっ!!やめ…だめぇぇっ!!
(そして改造人間達がレイナをちんぽで責め立て再び膣内やアナルに大量のザーメンが注がれていく)
あへ…へぁ…ぁ……もう…やめ…て……許し…てぇ……
(2時間後には改造人間達も一通り射精を終え、レイナの周りを取り囲んでいた)
(みっともなくおまんことアナルからザーメンを垂れ流し、気絶寸前で)
(クリップから流れ続けている電流に未だ悶えていた) (2時間という時間経過が、レイナには相応に堪えたことは確かだが、完全に準備が整ったとも
言い難い状態になってる。このまま「準備」を続けてもいいけど、やりすぎて壊れても本末転倒なので、
こまかな調整をどうするか考えて・・・)
・・・さて・・・。
(2時間の間、凌辱の限りを尽くされるを見ているだけに飽きたらず、ペットの犬に秘所を舐めさせるだけじゃなく、
レイナへ精を吐き出しきって戦線離脱した改造人間に、自分を愛撫させていた奈緒は、白衣もブラウスも、
それどころかソックスを除いてすべてを脱ぎ去っていて、幼さしか見るところのない裸体を惜しげもなく
晒してる・・・。レイナを取り囲み、精液便所として扱っていた改造人間たちを下がらせると、しゃがみこんで
精液まみれの顔へ自分の顔を近づけて)
見た感じ、子宮はいい感じにこなれたのよ。でもね・・・、
(レイナの髪をつかんで、無理やり引き上げる。レイナの身体を流れる電流が奈緒にも伝わってくるけど、
軽蔑の視線は崩さないままで)
その反抗的な態度が不安定要素なの。強化体を作る子宮の持ち主は組織に絶対服従してなきゃいけないの。
だからもう一度聞いてあげる。大総統閣下に心から臣従を誓うなら、もう少しマシな扱いをしてあげる。
それが嫌なら・・・、言うまでもないわね。
好きな方を選びなさい。
(二次性徴どころか、股間を見なければ男の子と見間違えそうな肢体を見せびらかすように仁王立ちに
なりながら、最後通牒のように声を出して)
【えと、質問なんですが・・・。レイナさんへの種付け用強化モンスターが、実は消息不明だったレイナさんの
恋人が遺伝子改造された存在だった、って設定はアリでしょうか?】 あっ…あぁぁああっ!!
(奈緒に髪を掴まれて顔を近づけられる間も電流で悶え続けるレイナ)
(その目は当初の強気な色が失せ、弱気な色が濃くっているが目の底にはまだ希望が宿っているようにも見える)
絶対服従…?そんな…こと……
(冷たい見下すような奈緒の視線を浴びながらも最後に残った魔法戦士としてのプライドが絶対服従に抵抗を見せる)
(しかし、そんなものもう一度強烈な快感を味わってしまえば簡単に壊れてしまい服従してしてしまうだろう)
【はい。大丈夫ですよ。】 そんな、こと・・・?
(女性の言葉が中途半端に切れる。当初は、その真意を測りかねていた。肯定とも否定ともとれる
単語が、どちらと言いたかったのかを判別するのに数秒を要した。否定だ)
・・・そう。ま、そっちでもいいんだけどね。ヘンに待遇よくする必要もなくなるし。でもまぁ・・・
(右手の近くに浮いてるエアコンソールに触れる。今度は今までよりも長く。ほどなくして、フィールド
発生装置のマニピュレーターが緑色の輪を取り出す。薔薇の蔦で餡だ王冠を思わせるそれは、アンテナ
らしい針金が数本と、輪の内側に向けた無数の針がついていて・・・)
効果は知っておいた方がいいかもね、前もって。
(・・・たまたま近くにいた改造人間に王冠をかぶせ、エアコンソールに触れる。次の瞬間、改造人間は
弾けたようにその場に倒れ、激しく痙攣しながら射精を繰り返し、数十秒後に動かなくなった・・・。
それを改造人間の頭から外して、レイナに見せつけるように近づけて)
ま、こんな感じ。直接しなきゃ感じられない感覚を、電気信号で脳に送ることで、脳が直接イきまくるって
こと。普通の人は1分もたずに廃人決定だけど、意地があれば2分はもつんじゃない?
(・・・王冠をレイナの頭の上にかざして、落とすように置いて・・・)
・・・さよなら。 っ!?何なの…それ……?
(蔦の王冠を取り付けられた改造人間が数十秒間いきまくったかと思うと、かくんと動かなくなってしまった)
(その様を見せつけられてレイナの表情は一気に青ざめていく)
ま…待って……誓うっ誓うから…それはやめて!!
(取り繕うかのように言うが冷たい視線を向ける少女は遠慮なくレイナの頭にそれを装着し)
はひぃぃいっ…ひぎぁあああっ!!イクっ!!いくぅうぅっ!!
んへぁぁっ!くほぉおおおっ!あっ…あぁああああっ!!
死ぬ…死んじゃうぅっ!!んはぁあああっ!!
(取り付けられた瞬間レイナにこの世のものとは思えない快感が襲いかかり)
(何度も身体を痙攣させていきまくり、潮やおしっこを漏らしまくる)
(やがて白目をむき、舌を突き出したまま痙攣しながら気を失ってしまった) (誓う・・・という言葉があと3秒早かったら、王冠は装着されなかったかもしれない。でも遅かった。
絶叫とともに白目をむき、舌を突き出し、全身をケイレンさせながら自律的な動きを止めてしまって・・・)
・・・22秒・・・。脆すぎ・・・。ひょっとして、ハズレ・・・?
(ケイレンしながらも、意識を失ってるように見えるレイナから王冠を外し、用意させた気付け薬(蒸留アンモニア)
を嗅がせて、無理やり意識を引き戻す。意識が戻ったところで王冠を見せて)
・・・体調悪かったなら、もう一度チャレンジしてもいいんだけど・・・?
それとも、大総統閣下の下僕として命を捨てると約束できる・・・?
(・・・前者と答えてもいいように、いつでも王冠を頭に乗せられるような位置に手を置いて・・・) っ……!?
(みっともなく気絶しているところを無理矢理起こされて、再び奈緒と目が合う)
や…やめ…それはもう…やめて……下さい……!!
(王冠をちらつかされて無意識に子供の姿の奈緒に敬語でお願いしてしまう)
ち…誓います……大総統閣下にこの身を、捧げます!!下僕でも奴隷でもお好きに扱って下さい!!
(大きな声で忠誠を誓ってしまう) んー・・・、強い心があれば、耐えられないこともないんだけどね・・・。ま、大総統閣下に忠誠を誓うって
言うなら、無理にする必要もないわけだし・・・。
(恥も対面も関係なく忠誠を叫ぶおばさんに、つい薄笑いを浮かべちゃう。エアコンソールを操作して、
マニピュレーターに王冠を片づけさせると、今度は別の扉を開いて・・・)
・・・じゃ、今度は本番いってみようか。MR2188TQ、出ておいで。
(・・・声をかける必要もなく、扉が開いた時点から出始めているのだけど。身長は3メートルほど、
そのペニスはレイナの腕ほどもあり、根元まで入れられたら横隔膜に届くんじゃないかって恐怖するに
足るだけの太さと長さを誇示してる。しかし、それ以上に・・・)
あなたの前に、総合コントロール室までたどり着いた、それなり有能なヤツ。遺伝子操作して、強化
モンスターの素体になるよう調整してるから。大総統閣下のために安心して妊娠しなさい。
(その顔立ちには、消息不明となっていた恋人の面影があって・・・) 今度は…そいつと……?
(扉から新たに現れたのは先ほどの改造人間達が可愛く見えるほどの)
(大きな身体と逸物を携えたまさに化け物)
ここに忍び込んだ?
まさか……!?
(奈緒の言葉によくよく化け物を見てみると、レイナと共に様々な戦果をあげてきた消息不明の恋人だと気づく)
あ…ぁぁ…こんな…姿になって……
(変わり果ててしまった恋人の姿を見て物憂げな視線を見せるが最早恋人にレイナの姿は映っていないのだろう) (どれほどの改造がなされたのか、どれほどの薬物投与がなされたのか、推測の域を出ないものの、
尋常ではない人体実験の末にできあがった存在であることだけは、誰の目にも明らかだった。その
頭には、先ほどレイナに装着された王冠と同じものが取り付けられていて、息を荒くしながらもレイナの
肢体を凝視していて)
・・・ふふん、MR2188TQも、あなたを気に入ったみたいね。相思相愛だから良い子が産まれる、
ってとこかしら?
(半分以上冗談を叩きながら、そのなりゆきを見つめる。レイナのもと恋人・・・MR2188TQが挿入
しやすいよう、うつ伏せかつ腰を高く上げるようポーズをとらせていて)
(理性と知性を失った、かつてのレイナの恋人は、躊躇うことなくレイナの尻をつかみ、規格外の
ペニスをレイナの秘所に押し付けて・・・) ダメっ!そんなもの入れられたら……壊れる…から!!待って…お願い!!
(極太ちんぽを受け入れやすい体勢へと変えられ、化け物と化した恋人が近づいてきて)
(そのあまりのサイズに恐怖し叫ぶが、当然動きが止まる事はない)
ふぐぉぉおっ!あっ……んぐぁあああああっ!!
(そしてゆっくりと極太ちんぽが膣内をゴリゴリと抉りながらねじ込まれ)
(それだけでも強烈な快感となり何度か絶頂し、そのままちんぽを受け入れてしまう) (性欲を漲らせた、血走った目が映し出しているのは、すでに記憶から消去されているかつての恋人。
力の限り押し込んでも、入るのはせいぜい三分の一程度。それでも、散々開発されたレイナの身体は
精液を求めるように絶頂を繰り返していて・・・)
よかったわね・・・。これであなたは、はれて子供を産むだけの道具になれたのよ・・・。
(すぐそばで、軽蔑の視線を向けながら、あざ笑うかのように声をかける・・・。でもそれも、長時間
続くわけじゃなくて・・・)
・・・やっぱり、ずるい・・・。
(巨大な肉柱を咥えこみながら悶える女性に、ドキドキしちゃってる自分を感じてる・・・。男性を受け入れられるほど
成長してないことは、自覚してる・・・。だから、愛犬のシグマに舐めてもらったりしてるけど・・・)
・・・やっぱり、人間とじゃ、違うのかな・・・。
(興味を持ったら追求しないと落ち着かないのが、自分でも困ったところ・・・。改造人間にオシッコ
するようなポーズで自分を抱えさせて、レイナの顔までもっていかせて・・・)
・・・種付け・・・、してほしかったら、舐めなさい・・・私の・・・、
(顔真っ赤にしながら、たどたどしい口調で・・・。人間の舌を期待してるみたいに、腰のあたりをくねらせちゃってて・・・) はへ…へぁぁああっ…すごいっ!これ…凄すぎっ……なかで……ゴリゴリ抉れて……こんなのぉっ……耐えられな…ひぃぃっ…あっ…んひぁああああっ!!
(全部入りきっていなくてもレイナの中は全てをゴリゴリ抉られ)
(最早快感の泥沼へと堕ちてしまい、何度も何度も絶頂に達しおまんこを締め付ける)
は…はひ…舐め…まひゅ……
ん…んちゅ…ぺろ…れろ……
(顔の前に持ってこられた奈緒の股間を見て躊躇うことなく舌を伸ばし、丁寧に舐めあげていく) (性器というにはまだ未熟すぎる形状。同年齢の女児であれば、トイレで拭くかお風呂で洗うくらいしか
触れる機会がないはずのそこに、女性の舌が這わされて、まだまだ未完成の性感を刺激していってる。
レイナの舌が動くたびに、奈緒の身体も震えちゃって・・・)
ん・・・っ、こ、ん・・・っ、熱い、よぉ・・・。
(奈緒を抱きかかえてる改造人間にもたれかかるように、でも、レイナの舌へ腰を突き出すように、
身体を揺らしてる。子供なのに、早すぎる性欲に翻弄されちゃってる状態で・・・)
ん・・・っ、な・・・ぁっ、ん・・・!
(お腹の奥を震わせながら、レイナの舌へ腰を押し付けちゃう・・・。頭の中が真っ白になってきて、
息ができなくなった瞬間)
・・・っ!
(エアコンソールに思いっきり指を挿し込んじゃって、MR2188TQに全ての精液をレイナに射精するよう
命令を出しちゃって・・・) んちゅ…れろ…ちゅぱ…れろ…ちゅ……じゅるる……
(押し付けるように快感を求める奈緒に応えるように、レイナ自身も舌の動きを早めてご奉仕していると)
んほぉぉおおおっ…ひぐぅぅっ……壊れりゅ…壊れりゅぅうぅぅっ!!!
あひぃぃあっ…激しくなっへ……んはぁぁっ……だめ…だめ…っ…イくっぅ!!
(激しいピストンにレイナ自身も絶頂を迎えていたが、化け物のちんぽが内部で急に膨らむと大量のザーメンがレイナの中に注がれる)
あぎぃぃいっ!出てるっ…化け者のザーメンが…なかにドピュドピュって……
あはぁぁああっ…ひぎ…んぎぁああっ……あがぁ…お腹……破裂しちゃ…ぅ…あ…あああっ!!
(極太ザーメンが子宮に直接ザーメンを注ぎ込み、レイナのお腹をどんどん膨らませていく)
(到底人間のレイナに耐えられるものではなく再び気絶してしまった)
(大量のザーメンは間違いなくレイナを孕ませ、やがて子を産み、また孕まされを繰り返すのだろう)
【こんな感じで〆でよろしいでしょうか?】 (・・・どれほどの時間が経過したかは分からない。気づいたら、妊婦のように腹を膨らませている女と、
射精しすぎて気絶したモンスターがいるだけであった。ゆっくりと身体を起こすものの、絶倒の余韻が
立ち上がることを許さず、そのまま座るだけにとどまらせる。大きく息を吐き、そして吸う。そしてあらためて
周囲を見渡して)
・・・ちょっと、派手にやりすぎたかな・・・。
(でも、不思議と後悔してない奈緒であった・・・)
(数年後、世界主要国家の首都を狙った裏組織の攻撃が始まる。その尖兵は、人間とは思えない巨躯を
もち、女性とみるや襲って妊娠させるモンスターであったと伝えられる)
(その頃、奈緒は・・・)
うん・・・。ゆっくりだよ・・・。まだ痛いから・・・。
(戦闘用モンスターを開発するかたわら、初体験用の性ミュータントを作っていました・・・)
【こちらも、こんな感じで〆にしますね。長時間ありがとうございました。】 【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【とても楽しかったです。】
【また遊んで下さい。それではおちます。】 【ありがとうございました。こちらも落ちます】
【以下、空室です・・・】 お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族・魔王様はいらっしゃいませんか・・?
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います。
胸は103cmのIカップです・・ こんばんは。攻撃しながら服を破って犯して肉便器にしていく感じでいいのかな? >>433
こんばんは。はい、よろしくお願いします・・
NGは大スカとグロです。
魔族さんは、ご希望などはありますか・・? >>434
こんばんは
こちらの希望は、ルナに首輪をつけて奴隷にしたり
テレビ電波を乗っ取ってルナの恥ずかしい姿を全国に放送するとかやってみたいな どきどきします・・
ただ、首輪をつけられても気持ちだけは最後まで屈せずに抵抗したいんですがよろしいですか・・? 気持ちだけは、ってことは体は感じまくってるけど、ってこと?それならOK
他に何か相談しておきたい事はもうないかな? (大丈夫ならそれじゃ、さっそく始めてしまうね)
フハハ、魔法少女ルナよ、今日こそお前の最後の日だ!
(黒いマントを纏った魔族がルナの前に現れ、自信満々に勝利宣言して立ちふさがる) 【遅くなってごめんなさい・・!】
くっ・・あなたの思い通りになんてさせません・・!
必ずあなたを倒してみせる!
(魔族の放つ圧倒的な魔力に気おされながらも凛とした声で言い放つ) まったく、強気だな、だがそれも無駄だっ!
(魔族の放つ魔力が物質的な力を持って鞭のようになり)
お"お"お"お"お"お"お"お"お"!!!
(無数の魔力の鞭が四方八方からルナに襲い掛かって)
(そのレオタードを引き裂き、乳房を叩いて激しく揺らしていく) くっ・・!たぁぁっっ!!
(襲い来る魔力の鞭を細身の剣で斬り払う)
(でも、物量の差は圧倒的で・・)
(数本を斬る間に、全身を何十回と打ち据えられて)
(聖なるレオタードは見る間にズタズタにされてしまって)
ま、負けない・・はぁぁっっっ!!!
(全身の魔力を爆発させて周囲の鞭をすべて焼き払う)
ど、どうですか・・こんな攻撃通じません・・!
(ボロボロの身体ぬむちうって、肩で息をしながら気丈に言い放つ) なかなか頑張るじゃないか。だがそれまでだ!
(今までよりも強くて長い鞭がルナの手足に巻き付いていき)
(体を大の字に広げて固定してしまう)
ふふ、こいつはなかなかいい眺めだな
(ルナに近づいてその大きなおっぱいを掴み)
(思い切り強く握りしめて引っ張ってみたり、叩いてみたり)
(そして、レオタードの裂け目を引っ張ってビリビリビリ!と引き裂き)
(ルナのおっぱいをむき出しにしてしまう) ぅぅ・・・・放して・・きゃはぁッ・・・
ぁッ・・・ぐっ・・・おっぱい・・だ、だめぇッッ・・・きゃあぁぁぁっっ!??
(敏感な胸をめちゃくちゃに弄ばれて声を抑えられない)
こ・・のぉっ!!!
(残り少ない魔力をもう一度爆発させて、触手の拘束から逃れて)
・・んっっ・・・・
(千切れたレオタードをひっぱって胸の前で結び合わせて、なんとか乳首を隠して)
はぁぁぁぁぁっっっ!!!
(青い魔力を全身に纏って、魔族に向かって突進する)
【魔族さんの鞭責め・・どきどきします・・・最初の四方八方から打たれちゃう描写がすごく好きです・・】 ふん、なかなかしぶといな
それならこれでどうだっ!
(ルナの突進から逃れるように前を向いたまま後ろへ空中移動し)
(さっきまで魔族がいた場所にルナが突っ込むと、仕掛けてあった無数の鞭が襲い掛かる)
おあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!
(四方八方から鞭が襲い掛かり、ルナの胸を打ってレオタードを破く鞭やら)
(太ももや股間を叩き、レオタードを破いておマンコを丸出しにしたり)
(更にその他の鞭がルナの背中や首をバシィィッ!と打ち据えていく) ぁ・・・くぅッ・・・だ、だめ・・・いやあぁぁぁぁぁッッッッ・・・・
(今度も剣で応戦する・・・でも)
(先ほどをさら上回るスピードで滅多打ちにされて)
(聖なるレオタードは原型を留めていないほどに切り刻まれてしまって・・)
ぁ・・・・・ぅ・・・・た、ぁ・・・ぁ・・・!
(ボロボロに傷ついた身体で)
(勃起乳首も、幼い割れ目も丸見えのまま剣を振り続ける)
(でも、一本を切り落とす間に数十回、数百回と全身撃ちまくられて)
(ついに剣も跳ね飛ばされてしまう)
きゃ・・はぁっ・・・ (疲れ果てた頃を見計らって近づき)
さて、そろそろ肉便器になる準備はできたか?
(ルナの勃起乳首を抓んで思い切りぎゅううっと引っ張り上げて)
(その形が歪んで変わりながらたぷんたぷんと揺れ動いていく)
マンコも丸見えだなあ、ハハハ
今すぐ突っ込んで俺のザーメンでいっぱいにしてやろうか?
(そして、おマンコには魔族のチンポの先端を押し付けて)
(幼い割れ目に沿って先端を前後に動かして擦っていく) だ、だれが・・・・にく、べんきなんかに・・・・あはぁぁぁッッ・・!??
(否定の言葉は乳首を摘まれて途切れてしまって)
ぁ・・はぁぁッッ・・・んッ・・ぁぁッッッ・・!!!
(割れ目を擦られるたびにいやらしい声がもれてしまう) お前はもう肉便器になる以外の未来はないんだよ
(ルナの巨乳を滅茶苦茶にこね回しながら押し倒し)
ははは、マンコをこすられると気持ちいいらしいな
じゃあ入れるとどうなるかな?
(魔族の太いペニスが遠慮なくルナのオマンコをこじ開けて)
ほら、犯すぞ。今日からお前のマンコは俺の肉便器だ!
(めりめりめりっ、と穴をこじ開けつつゆっくりとねじ込まれ)
(ルナのオマンコの中を占領してしまう) だ、だめ・・・いれちゃだめっ・・・っ・・・あ゛あぁぁあぁぁぁぁッッッッッ!???!?!?!
(細い穴を強引に刺し貫かれて絶叫する)
(でも、鞭の魔力を吸収させられた身体は、それもすべて快感に変換してしまって)
あぁあぁぁぁあ・・・なん、で・・・・痛いのも・・
ぜんぶ気持ちよくなっちゃう・・・あはあぁぁぁぁッッッッ!!!!???!
(身体を仰け反らせて、あっという間に達してしまって・・) なんだ、気持ちいいのか?
せっかくだから全国にその姿を放送してやろうじゃないか
(ルナのオマンコをごりごりと突き上げながら電波を魔力でジャックし)
(まずルナのおっぱいのアップ、そしておマンコのアップをお茶の間のテレビに流していく)
ルナが俺の肉便器になる所を世界中に見てもらうからな、はははっ!
(そう言いながらルナのおまんこにドピュッドピュッドピュッ!と精液を吐き出していき)
(ねばねばの大量のザーメンがルナの子宮がいっぱいになるほど注ぎ込まれ)
(種付けされる様子が全国に生放送されてしまう) ほ・・ほう・・そう・・・・
(あまりの快感に、言葉の意味がすぐには理解できなくて)
(でも、街頭の巨大なディスプレイに映し出された・・いやらしく揺れる胸・・)
(それを見てすべてを理解して)
全国に・・・放送・・!!?
嫌・・・・・とめて・・!!とめてぇぇッッッッ!!!!!
(身体をよじって拘束から逃れようとする)
(でも完全にあそこを貫かれて固定されてしまっていて)
(激しく揺れる胸が全国に流されてしまう)
いやあぁぁあぁぁぁぁあぁぁ・・・・・おなか・・あつぃ・・・だめぇぇぇっっ・・・
(おびただしい量の精液を注ぎ込まれて、また絶頂してしまう) お前はおっぱいがでかいからテレビ映えするなあ
それじゃ次は犬の恰好でやるぞ
(そう言ってルナを四つん這いにしてバックから犯し始める)
(テレビにももちろん犬のポーズのルナの姿が映し出され)
おらおら!ワンって泣けよ雌豚!
(おっぱいを揺らすように犯しながら、お尻を何度も叩いて)
(犬のように犯されるみじめな姿が全国に流される) 嫌ぁ・・・犬の・・・かっこうなんて・・・
(恥ずかしさのあまり涙を流しながらも抵抗する力は残っていなくて)
ぁ・・あんッッ・・・たし、は、・・・そんなのじゃ・・・・・きゃんッッッ!!!!
(お尻を叩かれると、偶然メス犬みたいな声が漏れてしまって) 本当に雌犬みたいな声出しやがって!
(パンパンパンッ!と腰を叩きつけルナのオマンコをえぐりまくり)
あと、こいつはプレゼントだ
(首輪をルナの首にまきつけ、本当に犬のようにしてしまう)
似合ってるぞ、雌犬ルナ、ハハハッ!!
(笑いながら二度目の射精が訪れ、ドプッドプッドプッ!と精液がほとばしり)
(ルナのお腹が見て分かるほどに精液で膨らまされていく) (ディスプレイに映る、首輪をつけられて本当に犬みたいになってしまった自分)
ぃゃ・・・・こんなの・・わたしじゃなぃ・・・・!!
っあぅッッ・・・きゃはぁッッ!?・・・ぁぁ・・・だめ・・・また中・・だめぇぇぇぇぇぇーーーーーーッッッ・・・
(さらに大量の精液が叩きつけられて)
いやぁぁぁ・・・こんなにいっぱぃぃ・・・
(ぱんぱんになったお腹を押して精液を外に出そうとしても)
(魔族の巨大なモノで塞がれていて押し出せなくて) いやあ、出した出した、っと
ん、どうした?精液を出したいのか?
(精液でいっぱいになったルナのおまんこをぐっちゃぐっちゃとかき回しつつ)
それじゃあ、出してやってもいいぞ
ただし、オマンコを大放送するがな
(ディスプレイにはルナのオマンコがドアップで映り)
(魔族のチンポがゆっくり抜けていく様子が映し出され)
ほらよ
(チンポが抜けて栓がなくなったマンコから精液が大量に逆流し)
(ルナのおまんこから精液が噴き出す映像が全国に流されてしまう) あぁぁぁ・・・だめ・・・みないで・・映さないでぇぇッッッ・・・・あはあぁあぁぁぁぁぁぁぁ・・・・
(言いながらも、まるで自分が射精しているみたいな感覚に支配されて)
(何度も絶頂して、全身を痙攣させながら精液を噴き出し続けて)
ぁ・・・ぁぁぁ・・・・
(すべて吐きだして、擬似射精と絶頂の余韻でぐったりと横たわる・・・) まあ、こんなものだな
(ぐったりとなったルナを抱え上げ、ふわりと宙に浮く)
見ての通りこの魔法少女はもはや俺の肉便器だ!
だから、このまま持ち帰るが誰にも文句を言わせんぞ
(そう言ってルナを誘拐し、自分の家へと持ち帰ってしまう)
【ではそろそろ〆ということでいいでしょうか?】 【はい・・ありがとうございました・・】
【鞭責めからの陵辱、素敵でした・・・また見かけたら声をかけてください】 【こちらこそ楽しかったです。お疲れ様でした】
【また機会がありましたらお願いしますね】
【おやすみなさいませ、それでは失礼します】 【はい、おやすみなさい・・】
落ちます、以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>463
時間経っていて駄目元ですが、今日もう一度来られるようならお相手して欲しいですね >>466
まだいます。お相手よろしくお願いします >>468
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか? >>469
ありがとうございます
今電話がかかってきていまして、終わったらすぐに書きます >>469
お待たせしてしまってすいません。すぐに書きますね
まだいてくださってますかね? こちらはレイナさんに戦いに負けた過去がある魔族で、レイナさんを罠にかけて
捕えれ魔界に連れ帰り復讐のために凌辱するという設定でどうでしょうか?
レイナさんを調教しているシーンを人間界に映したり、他の魔物を召喚して
犯させたりといった内容を考えています。 >>471
はい。おりますよ。焦らずご希望を教えて下さいね。 わかりました。
レイナの身体にたっぷりと復讐して、身も心もズタボロにして下さい。
人間界に調教シーンを映されるような羞恥プレイも大好きです…… 【ありがとうございます。書き出しますね】
【ご希望などありましたら、遠慮なく教えてください】
あんな簡単な罠に引っかかるなんて、雑魚だと思って油断しすぎたようだな
(人間界でレイナに戦いを挑み、劣勢で押される振りをしながら罠を巡らせた
場所へと誘い込み。魔力を封じる魔法陣と麻痺性のガスで身動き取れなくすると
魔界へと連れ去っていき)
(魔族のアジトの一室で天井から釣り下がった手枷に拘束し、魔法を封じる首輪を
付けて吊り下げている)
今まで煮え湯を飲まされてきたからな・・・その分、分かっているな?
【服装や容姿など、簡単でいいので教えてほしいです】 【書き出しありがとうございます。】
くっ…こんなはずじゃ……!
ふん、煮るでも焼くでも好きになさい。あんた程度にあたしは絶対に屈したりしないわ。
(天井から吊り下げられ身動きが取れないまま悔しそうに唇を噛む)
(首輪の効果が全く魔力が練れず逃げ出せそうもないが、強気な態度を崩す事はなく魔族を睨みつける)
【こちらの容姿は3サイズが100/65/105程度、レオタードのような身体のラインが浮き出た服に、グローブとブーツといった服装で髪はポニーテールです。】
【鞭や電撃などの痛み、乳房の肥大化やふたなりなどの肉体改造とかも大丈夫です。そちらのお好みでたっぷりと嬲って下さい。】 それぐらい言ってもらわないとな。こちらも楽しみがいが無い。
・・・・とはいえ、今まで耐えてこれた人間はいなかったがな・・・
(薄暗い部屋でレイナの周囲だけが魔法で明るく照らされていて。天井には他にも
同じような手枷が釣り下がり、室内には過去に使われたであろう拷問道具らしきものが
いくつも転がっていて)
人間界では有名な魔法戦士様も、魔力を封じられれば何もできずか?
科学力では俺達の方が上だからな・・・
このはしたない体、せいぜい楽しませてもらうか
(床から一本の鞭を拾い上げると、レイナの周りを回りながら体を物色するように
して。レイナの後ろで歩きを止めると、その巨尻に鞭を振り下ろして) ふん、なんでもかんでも思い通りに出来ると思わない事ね。今、殺しておかないと後で後悔しても知らないわよ。
(様々な拷問器具もレイナの目に入ってはいるが、それでも動揺した様子を見せずに淡々と話し続ける)
科学力ね…まぁせいぜい頑張りなさい。あんたを楽しませてあげる気はこれっぽっちもないけどね。
(男に周囲を歩き回られながら話を続けるが)
ひぐぅぅっ!!
(見えない背後からお尻に鞭を叩き込まれ悲鳴をあげ、吊るされた身体を揺らす) (レイナの正面に一枚の大きな鏡が現れ、魔法をかけるとそれは人間界の様子を
映し出して。魔族に連れ去られたレイナを心配する様子の人間達が大勢映っている)
殺すぐらいならいつでもできるさ。その前に、お前に復讐させてもらわないとな
向こうからはお前の姿が見えている。声も通してやるから、元気づける言葉でもかけてやればいいぞ
さて、もう少し見栄えを良くしてやるか・・・
(レイナの尻、太腿へと何発か鞭打ちを行うと、今度はレオタードに覆われている部分へと鞭を打ち。
その打撃によってボロボロになっていくレオタードは身体を隠す役目はもう果たせず、残った布きれも
魔族によって剥ぎ取って捨てられて)
(天井から延びてきた触手が太腿に巻き付くと、宙吊りのままM字開脚の姿になり、その姿も人間界へと
晒されていく)
どうだ?人間達に全て見られる感想は?
(下卑た笑いを浮かべながら、後ろから乳首を抓り上げて) これは…人間界?
(目の前に置かれた鏡に人間界の様子が映し出され、歴戦の英雄であるレイナを心配する人々が集まっている)
向こうからも見えてる?
みんなあたしなら大丈夫。必ずそっちに戻るから心配しないで!こんな奴らあたし一人で十分よ!
(鏡に向かって心配しないようになげかるが)
ふぎぃいっ!あぐぅっ!…んはぁああっ!あぁああっ!!
(何発も鞭を打ちつけられレイナが悶絶し悲鳴をあげる姿が鏡に映し出されてしまう)
(レオタードもボロボロに引き裂かれ、そのまま裸にされてしまいM字開脚に拘束されてしまう)
こんな…ことぐらい…なんとも…な…んひぃいっ!?
(男に羞恥を煽られながらも強がるが羞恥で頬を赤らめていて、乳首を抓りあげられると痛みに声をあげてしまう) 強がった言葉を言った直後にそんな情けない声を上げて、説得力が無いな・・・
どうせなら、もっと艶めかしい言葉でも聞かせてやった方が喜ぶだろう
(いつの間に現れたのか、一体の女性型の魔物がレイナの傍に歩いてきて。
一本の剃刀のような道具を出すと、レイナの陰毛を手早く剃り上げてパイパンに
してしまって)
(掌にジェルのような物体を山盛りに乗せるとその女性はニヤリと笑いながら剥き出しの
股間に掌を押し付け、前から後ろまで執拗に塗り込んでいって)
最近開発した媚薬だ・・・お前の体に浸透して感度を何十倍にも引き上げてくれる物だ
効果もすぐに現れる・・・
(女性型の魔物は乳首へと噛み付き、レイナを見上げながら歯を立ててそこを苛め。
股間を弄りながら、膣やアナルへも指を挿し込んで中まで媚薬を塗り込んでいって) はぁっ…はぁっ…黙れ!このくらいなんともないわよ!!
(詰られながらも取り繕うように強気な言葉を吐くが)
くっ…やめなさいっ!!こんなこと!!
(現れた女性妖魔にパイパンにされ、完全にレイナの身体を隠すものが無くなってしまう)
んぁ…んっ…あくっ…何これ…?身体が熱くなって……触るなぁっ!!
(更に股間とお尻にたっぷりと媚薬ジェルを塗りこまれその手から逃れようと身体を揺らすが逃げ切れず)
(媚薬の効果でどんどん身体が熱くなり、股間から愛液が溢れてくる)
んくぁああっ!?乳首っ…噛むなぁっ!あっ…だめっ…中にこんなの塗られたら……あっ…んはぁああっ!!
(乳首を噛まれるとビクッと身体を揺らし、たっぷりと濡れたおまんこ媚薬を塗りたくられ更に身体が発情していく) (女性型の魔物はレイナの正面から体をずらし、鏡の先の人間界にレイナの姿が
隠れないようにしながら乳首と穴への愛撫を続けて。当然ながら、指で弄られる敏感な
場所は丸見えで人間達へと見られて)
歴戦の魔法戦士様だろ?いいようにされてないでそろそろ反撃してきたらどうだ?
(正面からは愛撫、後ろからは鞭打ちを続けて。抵抗できずに魔族達からの責めに
されるがままに体を揺らされる姿は魔族の玩具でしか無いように見えていて)
苦痛が良いか、快楽が良いか、どっちがいい悲鳴を上げてくれるんだろうな・・・
『潮吹きの経験は?』
(女性の魔物は耳元で問いかけると、指を二本膣へと挿入して中を激しく擦り上げていく) はぁん……んくぁぁっ…離れろっ…あたしに触るなぁっ!!
(女性妖魔の愛撫に快感を堪えることが出来ず鏡に映されながらも艶っぽい声をあげてしまう)
(反撃出来るものならしたいが、手足を拘束され魔力を封じられたレイナには何も出来ない)
んひぁああっ!あぐぅっ!…あぁぁああっ……んひぃぃいっ、あっ…んぁあああっ!!
(乳首と股間を愛撫するぐちゅぐちゅとした水音とばちんばちんと乾いた鞭の音が響き、レイナの悲鳴も大きくなっていく)
し…潮吹き…?何を言って……ひぎいっっ!?だめ…そこ…を、…そんなに…されたら……
あっ、あああっ!!だめ…だめぇっ!出ちゃうぅっ!!
(女性妖魔におまんこを激しく擦りあげられるとレイナの反応も一段と大きくなり)
(腰をビクビクと大きく揺らすと、鏡に向かって大量の潮を噴きかけてしまう) あんなに鏡を汚しやがって・・・向こうからは潮を吹く瞬間も丸見えだったな・・・
(クククと笑いながら自分のしたことをレイナに教えてやると、大半が汚れてしまった
鏡を新しい物に瞬時に入れ替え、また鮮明な映像を人間界に送り始める)
(女性型の魔物はレイナに口づけをすると、『また後で』と言い残してその場を離れ
部屋から消えていった)
媚薬は身体の奥まで浸透していくからな。時間が経てばもっと感度は上がっていく・・・
次は、その無駄に大きな胸といくか
(魔族が両方の乳首を抓り上げて魔法を植え付けると、そこには小さな紋様が刻まれて。
指をパチンと鳴らすと、胸の先端から体へと電流が流れていって)
ほら、お前の悲鳴を聞かせてやれ。それとも、嬌声の間違いかな・・・ はぁっ…はぁっ………
(激しい絶頂に達し、ぐったりとうなだれてしまう)
(心配そうな人間界の面々の表情が見えるが咄嗟に目を逸らしてしまう)
はぁぁうっ!?今度は…何を?
(ぐったりとしていた所を乳首を抓られてビクリと頭を起こして男を見る)
ふひぃぃいいっ!?あっ…ぁあああっ!!んぎぁあああっ!あひぁああっ…だめ…止めてぇえっ!!
(合図とともに乳首から電流が流れると身を仰け反らせて絶叫をあげてしまう)
(ビクビクと腰を揺らし、おまんこからは大量の愛液が漏れてしまう) 止めてほしいか?だったら、代わりにこっちにするか?
(魔族がそう言うと、天井から再び触手が二本現れて。レイナの足に巻き付いている
のとは違い極太で先端は男性器を模した形をしていて、大きなカリ首がそこには付いている)
(その触手は先端部をレイナの顔に押し付け、自らの硬さをレイナに伝える)
(顔や体を這いまわった後、レイナの膣とアナルに先端部分を押し付けて。これから
何をしようとしているかは誰にでも容易に想像できる)
まあ、選ぶ権利など玩具には無いがな
(触手達が穴を押し広げて中に入ろうとすると、媚薬と愛液によってそれらは抵抗少なく
受け入れられていき、無理矢理に押し広げながら奥へと進んでいって)
(太いカリ首で中を抉りながら出入りを繰り返すように動き、その間も電流責めは
止むことなく続けられていく) こっち…?ひぃっ…気持ち悪いっ!!
(天井から新たな触手が現れて顔に押し付けられると、そのヌメヌメとした感覚に嫌悪感を示すが)
ま…待って!そんなの……今…んはぁあっ…あっ…あああっ!!
(おまんことアナルに触手をあてがわれると何をされるかを想像して拒否するが)
(レイナの意思など関係なく股間とアナルをゴリゴリと抉りながら中へと入ってくる)
んひぁああっ…あくぅうっ…んはぁあっ……くはぁああっ……んぎぃぃいっ…太…い……中が…削られちゃ…んくぁあああっ!!
あぁあああっ!!ひぐぁあああっ……あ…ぁああっ…だめぇっっ!!電撃と……触手で…イくっ!イくぅうううっ!!
(ゴリゴリと中を抉る触手が媚薬との効果も相まってレイナに強烈な快感を与え、電撃の刺激も相まって簡単に二度目の絶頂を迎えてしまう) (レイナが絶頂を迎えると、電撃責めも触手も一度動きを止めて。また新たに胸へと
魔法をかけると胸と乳首が肥大化していって)
おい人間共。今からこいつはイッたら胸から母乳が出る様になった。
有名な魔法戦士様の本性を見てやれよ
(魔族の言葉通り、レイナの胸は絶頂を迎えるたびに母乳が出る様に魔法で改造されて。
感じた快楽が大きいほど出る母乳の量も多くなる。肥大化されたことで紋様も大きくなり、
その分レイナを襲う電流も強い物へと変わる)
さあ、ここからは人間達からもお前がイッたことが丸分かりになるな・・・
あまりあいつらを落胆させるような姿は見せない方がいいんじゃないか?
(後ろからレイナの耳元で声をかけると、また触手と電流責めが始まって。触手達にも
媚薬の効果が移ったか、先ほどよりもより激しい動きでレイナの中を貪っていって) あ…あぁ …んぁ…あんっ……
(ようやく触手と電撃が止まっても強烈な絶頂の余韻でビクビクと痙攣しているレイナ)
んくぁあっ…熱い胸がっ!!あぁああっ!!
(そこにさらなる魔法をかけられて胸が肥大化してしまいその感覚に悶えてしまう)
ぼ、母乳?なんでそんなもの?
(男の言葉に戸惑っているとすぐに責めが再開され)
ひぐぅうっ!!んぐぁああっ……あんっ!んひぁぁああっ!!あぎぃいっ!激し…過ぎ…こんな…こんなの……!!
あっ…ひぃあああっ!ひぎぃぃいっ!!熱い!胸が…胸から…何か出る…あっ…ぁぁああっ!!
いや…っ…いやぁああああっ!!
(二度も絶頂に達し、媚薬が完全に染み込んだ身体に先ほど以上の刺激を叩き込まれては今のレイナが耐えられるはずもなく)
(肥大化し、みっともない姿となった乳首から噴水のように母乳を噴き上げてしまう) (今度はレイナが絶頂を迎えても触手と電流は止まることなく責めを続けて。
胸から噴出される大量の母乳によって床には白い水溜りができていく)
触手なんて異物に犯されて何度もイク姿を見られて、どんな気分だ?
今まで英雄視されてきた人間達にどう思われてるだろうな
(本来ならば苦痛でしかない電流ですら快楽の刺激になるほどに改造された
身体に、止まることなく電流と触手の責めが与えられて)
(二つの穴に入り込んだ触手達は、中で連動しあうように壁を押し合って
硬い先端で中を抉り奥を突きあげていって)
もう人間界に戻ってもお前は蔑まれて見られ続けるだろうな・・・まあ、戻してやる
気はないが・・・
(触手達もやがて絶頂を迎えて中で白濁液を大量にぶちまける。しかし、次を召喚
すればいくらでも続いていくであろう)
【ここらで区切りが良いかと思います。長時間お相手してもらっていますがまだ大丈夫ですか?
レイナさんが良ければまだ続けたいと思いますが】 はひぃぃいっ!?止め…もう止めてぇ!!んぐぁああっ…ひぐぁあああっ…あぎぃぃいっ!!あっ…あああああっ!!
(絶頂を迎えても止まらない責めにビクビクと宙釣りの身体を揺らし、悶え続ける)
(鏡に映る人々顔は心配そうな顔から段々と侮蔑の表情へと変わっていた)
んはぁあっ…だめぇっ…中でぶつかって…ひぎぃっ…あっ…あああっ!!中で膨れて…だめ…だめぇっ!出さないでぇ…んはぁああああっ!!
(やがて触手もレイナの中でビクビクと揺れると中に大量のザーメンを注ぎ込まれる)
(やがて触手が引き抜かれると両胸から母乳を垂れ流し、おまんことアナルからザーメンを垂れ流すみっともないレイナの姿が鏡に映っていた)
【こちらはまだ大丈夫ですよ。私などでよかったらまだ遊んでいただけますか?】
【まだやりたいことなどありますか?】 【ありがとうございます。では、続けさせてもらいます】
【触手ばかりに責めさせても・・・なので動物の魔物や容姿の醜い魔物などに
犯させたりといった感じですかね】
【レイナさんのご希望もあったら教えてください】 【とても好みの責めなので楽しませてもらってます】
【わかりました。動物より下の存在だと思い知らせて下さい。】
【このまま責めてもらって段々と堕ちていきたいです。】
【一度鏡の映像を切ってもらって後で堕ちたレイナの姿を見せつけて欲しいです。】 【ありがとうございます。再開しますね】
【他にもあったらいつでも教えてください】
やれやれ、何度も鏡を汚されてはキリが無いな・・・
(絶頂時の母乳や潮で汚れた鏡を消滅させると、今度は戻さないままに人間界への
映像を中断して。手枷を吊るす鎖がゆっくりと伸び始め、レイナが足を付けるぐらいまで
床へと下ろしていって)
触手ばかりに責められていてもつまらないだろ?今度は別のを用意してやるからな
(レイナの前方からは牛の魔物、後ろからは馬の魔物が現れて近づいてきて。それぞれ
魔族だけあって二本足で歩いているが、顔や体の様子は人間のレイナにも種類が分かる
ほど特徴が残っている)
こいつらは魔界の家畜だ・・・家畜に好き放題犯されるのも、お前にはお似合いだな 今度は別の…?
(一度責めが止まり、久部に地面に足がつくとゆっくりと顔をあげ、汗と涙でぐちゃぐちゃになった顔で男をみる)
なんなのそいつらは?
牛と馬…?
(二足歩行する牛と馬を近づけられる。魔族と言っても高い魔力も感じなければ知能も低そうないかにも家畜といった感じで)
こいつらに犯される…? (前に立った牛の魔物は、レイナの頭を掴むと己の肉棒に押し付けて、咥えこませようと
レイナの口に先端を押し付ける。すでに発情している家畜は先端から先走りの汁を溢れ
させながら勃起していて)
(生臭さと獣臭さの混ざった匂いをレイナの顔に擦り付けながら、口に捩じ込もうと躍起に
なっていて)
そいつらも雄だからな・・・発情したら欲のままに動くさ
魔族の玩具の雌豚には、ちょうどいい相手だろ
(男の魔法によってレイナの口を無理矢理に開かせると、すぐに牛の肉棒を捩じ込まれ)
(後ろからは馬の魔物がレイナの腰を掴み尻を後ろに突き出させると、覆いかぶさる様な
姿勢で膣へと肉棒を押し込んでいっている。触手よりも太い獣たちの肉棒は先ほどまで
以上にレイナの穴を押し広げ、前後から串刺しにするように腰を動かし始めて) んっ…いや…臭いっ!そんなものをあたしに近づけるな!!
(牛の魔物のちんぽを顔に押しつけられてその独特の匂いに嫌悪感を示し、顔を背けようとする)
んぶぁぁっ…んっ…んむぅぅっ…んぐ…んぁあああっ!!
(しかし魔法によって口を開かせると顎が外れるかと思うほどのちんぽをねじ込まれ苦しげなか声をあげる)
んほぉぉおおっ!?ちんぽ…太ひ…ぃ…あっ…あああっ…んひぃぃいっ…くはぁあああっ!!
(先程の触手より太いちんぽをおまんこにねじ込まれるもぐっしょりと濡れたおまんこは容易に受け入れてしまい)
(前後からのピストンで犯される姿は家畜にすら雌豚奴隷として扱われているよう) (手は未だ天井からの手枷に拘束され、頭と腰を家畜に掴まれて良いように
動かされ、性欲の解消のために使われている状態に成り下がっていて)
(しかしその状態でも愛液を垂れ流し膣から水音を響かせていて。男は胸を
更に肥大化させると、乳首が床に付くまでになって)
惨めな姿になったなレイナ、家畜だけじゃなくて床にまで快楽を与えられて・・・
(家畜たちによって揺すられる体は、乳首を床に擦りつけることにもなり、
牛の生臭いそれで口内を犯しながら、媚薬の効果によって喉の奥まで性感帯に
された雌豚の体は低い知能の家畜に好き放題されていく)
そろそろ、家畜に犯されるのも屈辱より悦びになってきたんじゃないか?
(その横に男が立つと、真っ赤な蝋燭に火を灯しレイナの背中に蝋を落としながら
笑みを浮かべている) んはぁああああっ!!胸が…また、乳首が床に擦れ…て…んぁ…んくぅぅ!!
(家畜の性欲をその身体にぶつけられながら、更に胸を肥大化させられ床に擦れるほどになってしまう)
(魔法戦士として培った戦うための身体が、雌豚の身体へと変えられてしまった)
んひぁあぁっ…くはぁぁ……こんなの…気持…ち…いいわけ……ひぁ…あはぁあああんっ!!
んくっ…はぁ…あぁぁあああんっ!!
(口では否定しながらも最早快感以外何も感じない身体で大声をあげながら悶え)
(口で奉仕し、おまんこはちんぽを締め付けてしまう
ひぎぃぃいっ!?あっ…あっ…やめ……んひぁあああっ!!
(更に背中に蝋燭を垂らされると大きく身体を揺らし乳首から大量の母乳を漏らしてしまう) またイッたのか?蝋燭と床がそんなに気持ちよかったか?
(先ほどよりも蝋を多く貯め、さらに熱いそれを背中や尻に垂らし、レイナの身体を
真っ赤に染め上げていって)
(牛も馬も興奮が更に昂っていっているようで、だらしなく涎を垂らしながらも
レイナに性欲をぶつけることだけに必死になって肉棒を打ち付け続けて)
(牛の魔物がより腰の打ち付けを激しくしはじめると、口内で大きく膨張した
その肉棒は牛の絶頂とともに精液を口いっぱいにぶちまけて。
牛が乱暴に引き抜くと口から少しの精液が零れて床に垂れて)
ほら、もう一滴も零さず飲み込めよ。出来なかったら馬を止めさせるからな
(もしレイナに人間としての理性が残っていれば絶対に従うはずのない命令を
出して。また背中への蝋燭責めを続けている) んぁあああっ!!…ひぎぁああっ!!あはぁぁっ……!!
(絶頂しても更に蝋燭を垂らされてビクビクと身体を揺らし、足が揺れる)
(手を拘束されていなければ立っていることすら出来ないだろう)
んブォッ…んっ…んむぉおっ…んっ…んぐ…んんんーーーっ!!
(レイナの絶頂姿に興奮したのか魔物達のピストンが更に早くなり、特に口内のちんぽの絶頂が近いのがわかる)
んぶぉぉっ…んむ…んんんっっ!!
(そして大量のザーメンを口内に噴出され、目を大きく見開き)
んむっ…んっ…んっ…ごく…ごくんっ!!
(蝋燭を垂らされて身体を揺らしながらも言われた通りに牛の精液を全て飲み込むと)
(牛の魔物に口を開き舌を突き出して飲み込んだことを見せつける) 偉いぞレイナ、床に垂れた分は後で舐めさせてやるからな・・・ちゃんと牛にお礼を言っておけよ
(口内を犯し精液をぶちまけた相手に対して礼を言えという屈辱的な命令)
(馬は後ろから犯しながら、こちらも同様に絶頂が近づいているのか打ち付けが激しく
なっていき。全てが入りきらないほどの長大なそれを容赦なく捩じ込みながら当然の
ように奥の子宮を叩いていく)
(やがて馬の方も絶頂を迎えると、膣奥で触手よりも多い精液をぶちまけ、男の命令で
抜いた肉棒をレイナの口に捩じ込みきれいにさせて)
さて、次はレイナの二つの穴を犯すよう命令してやろうか?
お前が家畜達の性奴隷として生きていくことを誓えるならな・・・
(再び吊るすように鎖が上げられていくと、牛と馬が前後からレイナを挟むようにして
腰を掴み。それぞれの腰にちょうどいい高さになったレイナは、男の命令があれば
激しく犯し始めるであろう) はい……家畜様のザーメンを飲ませて……頂きありがとう……ございました……
(度重なる絶頂と快感で精神の擦り切れたレイナは男に言われるがまま屈辱的な言葉を口にしてしまう)
ふひぃぃいいっ!…しゅご…ひぃぃっ…子宮が…壊れちゃ…ぁあああっ!!んひぁあああっ!!……くはぁっ…あひぃぃいっ…あっ…ああああっ!!
(馬のピストンが激しくなりみっともない顔を晒しながら淫らな悲鳴をあげる)
(そして中に出されるとともにレイナも母乳を噴き出して絶頂に達する)
(その後顔に差し出されたちんぽに丁寧に舌を這わせて綺麗にしていく)
家畜の奴隷…?
はい…なります!!あたしレイナは魔法戦士から家畜様の雌豚奴隷になります!!雌豚奴隷として家畜様に一生お仕えします!!
(宙に吊るされたままおまんことアナルにちんぽをあてがわれると最早理性が外れてしまい、奴隷としての誓いを立ててしまう) やれ、家畜共
(レイナが命令通りの言葉を口にすると、二頭の家畜達に命令を下して。待ちきれんばかりに
それぞれの肉棒をレイナの穴に押し付け、牛が前、馬が後ろの穴へと肉棒を捩じ込んでいく)
(それぞれ果てたばかりであるが全く萎えることなく硬いままの肉棒で。ゴリゴリと中を抉りながら
欲望をぶつけていって)
そろそろ人間の奴らにお前の姿を見せてやるか・・・今の自分のことを教えてやれ
(再び鏡が現れると、二頭の家畜に犯されて悦びの声を上げ続けるレイナの姿が人間界へと
映し出されて。さきほどとは違うレイナの様子に人間達は更に汚いような物を見るような
目になっていって) ふぎぃぃいいっ!!あっ…んはぁああっ!!
(二つの穴に極太のちんぽをねじ込まれただけでレイナは絶頂に達し、再びミルクを噴き出してしまう)
んほぉぉぉっ!すごい…すごいのぉっ!おちんぽぉっ……
おまんこもアナルもゴリゴリ抉られて……あはぁああっ…んひぁあああっ!!…あっ…あぁああああっ!!
(そしてピストンが始まると中でぶつかるようにゴリゴリと抉られてレイナの快感を煽り)
(時折少量の母乳がピュッと乳首から漏れ出す)
あ…あぁ…あたし…レイナは…魔族の家畜様の奴隷…になりました……もう…この…ちんぽ無しじゃ……生きられないのっ!!
(鏡に映る人間界に向けて家畜様の奴隷に堕ちた事を宣言し、淫らに喘ぎ続ける)
(みっともない胸をぶら下げ家畜のような姿のものに犯される姿は魔法戦士としての面影がまるで感じられない) その通りだ・・・これからは家畜達の性欲を解消するための奴隷として生きていくってことを
教えてやれ・・・人間よりも自分の快楽が大事だとな
(二頭の獣たちに犯されながら喘ぐレイナに煽る様な言葉をかけ、さらに惨めな言葉を
人間達に言うように命令して)
(先ほどよりも動きやすい体勢の獣達は思うがままに腰を打ち付けて性欲をレイナにぶつけ、
だらしなく口から洩れる涎もレイナの顔や胸を汚していって)
(何度もレイナに絶頂を与えながら長時間レイナを犯し続けた獣達は再度レイナの中で果て、
満足して帰っていく)
まだまだ家畜達はいるからな・・人間達も同じように家畜を飼っているだろう
(男が他の家畜を召喚し、今度は4頭が現れて。同様に発情している獣達は代わる代わる
レイナを犯し、性欲をぶつけていく)
【ちょっと出かけなければならなくなってしまい、お待たせするわけにもいかないのでここで終了とさせてください】
【長時間ありがとうございました。とても楽しかったです】 んぐぁああっ…はい…あたしは……魔法戦士としてよりも……家畜様の奴隷になりたかったんです……
もう…家畜様のおちんぽのことしか考えられません……
ひぎぃぃいっ…んくぁああっ…あっ……んひぃぁああああっ…あっ…んはぁああっ!…
出してぇ…雌豚のまんことアナルに…家畜様のザーメンぶち込んで下さいっ!
ん…ぁ…ぁあああああっ!!
(淫らな言葉を口にしながら激しいピストンを続けられ、レイナ自身も絶頂しながはザーメンを二穴に注がれた)
(激しい絶頂で今までで最も多い母乳を噴き出し、鏡に淫らなアヘ顔を晒してしまった)
(その後も代わる代わる犯され続け、完全に雌豚へと堕とされてしまった) 【わかりました。こちらも楽しませて貰いました。】
【お相手ありがとうございました。】
【以下空室です。】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
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世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>512
513はアホな荒らし
荒らしスレに出てる >>514
ご忠告ありがとうございます。
おちますね。 ストリートファイトで負けてしまい、倒れたところに着衣のまま犯されてしまう
女格闘家はいませんか?
犯されながらも気の強い言葉のままで相手を見下している・・
でも体はイカされまくってしまうシチュがいいのですが・・ 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
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世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族・魔王様はいらっしゃいませんか・・?
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います。
胸は103cmのIカップです・・ >>521
よろしくお願いします…
なにかお好きなシチュとかコスチュームとかはありますか…? ありがとうございます。
シチュ コスチューム共に特に希望はないので、そのままの設定で大丈夫です。
魔王城に単独で攻めてきて魔王の圧倒的な力の前にひれ伏してそのまま体を弄ばれる感じで宜しいですか? はい、そんなシチュでお願いします。
じゃあ、簡単に書き出しますね… (単身魔王城に挑み、ついに魔王の間にたどり着いたルナ)
(大きな扉を開けると、そこには紫色の宇宙のような魔法空間が広がっていて)
ここは……
魔王!でてきてください…今日こそあなたを倒して平和を取り戻してみせる!
(魔力の剣を構えて、凛とした声で叫ぶ) …ふっ
この城に乗り込んでくる無謀なバカがまだいたのか
か ふっ…
この城に乗り込んでくるバカがまだいたのか
(闇の中からその闇の色…前進黒の服を纏った魔王が女の前に現れる)
そこそこ腕が立つようだが…
自分の力を過信している者こそ大怪我をするのだ
(ニヤリと笑いながら女の方を向いてその時針に満ち溢れた笑みを浮かべて)
どれ程のものか…
試してみるか?
(そう言って魔王は自分の手の平を女の方へとむけると魔王の手からは魔法が放たれて女の動きを止めるような結界をはって)
さぁ…これでも動けるのか?
【書き出しありがとうございます。改めて宜しくお願いしますね】 【はい、よろしくお願いします…】
ぇっ……これは…結界…!?ぁぅぅっ…
(闇の魔力がまとわりついて、体を動かそうとすると黒い電撃が体に流れ込む)
っ…こ、こんなの……負けない!はぁぁっ!
(光の魔力を纏って、結界の中を強引に魔王に向かって突進する)
ぁ……ぐぅっ…っ……ゃ、やぁぁっ……!
(傷つきながらも少しずつ全身していく) ほう…
ここに単身乗り込んでくるだけはあるな
(自身の結界を耐えて前進してくる女に少し感心しながらもその声からは余裕な声色をしていて)
なら…これでどうだ?
更に…貴様の魔力を頂くぞ
(ふっ…と笑うと先程よりも自身の魔力を解放して更に強い結界を解き放つ…同時に相手の魔力を奪い取る魔法を同時に展開して)
さぁ、これで動けまい
(笑いながらゆっくりと歩みを進めて女の元へと近寄っていく)
(手を伸ばせば触れられる位まで近付いて結界で動きを封じられている女の顎を手で持ち、顔を確認する) そん、な…きゃあぁぁぁっっ…!?!!
(さらに強くなった結界に、光の守りはやすやすと貫かれて)
(さらに魔力が吸い上げられていく…)
だ、め…なんとか……しなきゃ…
(涙を潤ませながら、顎を掴む魔王の顔をキッと睨み付けて) ふふ…こんな状況でも気持ちだけは負けていないようだな
まぁそれもどこまで持つかな
(女のこちらを睨み付けてくる目…その表情に魔王はこの女をひれ伏させてみたいという欲望が湧いてくる)
ここは私の力で作られた空間だ
どんな事も思いのままよ
こんな事もな
(そう言って魔王が手を上にあげると女の両腕も上にあがり、まるで天井に吊るされるような体勢になってしまう)
さてと…どこまでその威勢が持つかな?
(魔王の手は女の背中や肩…そしてその大きな胸の膨らみに手を這わせていって)
ふふ…男が悦びそうな体をしているな
(その大きな膨らみを少し乱暴に揉んで手の中で形を変えながら揉んで感触を楽しんで) ぁ……ゃぁぁっ…
(なすすべもなく両手が持ち上げられ、頭の上でクロスさせられて)
そんな……体が…うごかないっ…
(身を捩ってもその体勢から抜け出すことはできなくて)
ぅ、動けなくなって……魔法は使えるんだから…!ホーリーバースト…!!
(拘束されたまま魔力を集中し、目の前に光の球を作り出していく)
(でも)
ぁ…ぁはあぁぁッッッ…!!?!
(レオタード越しに胸を責められるだけで、ありえないほどの快感が流れ込んで、光の魔力は霧散してしまう) …無駄だ
ここは私の空間…光の力など無力だ
更に…貴様の勇敢さを讃えて私自ら手解きしてやろう
光栄に思うのだな
(そう言って魔王は手に魔力を集中させながら女の敏感であろう部分を責め立てていく)
どうだ?
感じた事のない快感だろう
この魔力は女を陥れる為のものだ
(女の反応を見て魔王はニヤリと笑うとレオタード越しの胸を何度も責め、ゆっくりと主張してきた乳首の先端を指先で捏ねるように刺激し)
気持ち良いだろう
素直になったほうが身のためだぞ
(胸を責め続けながら片方の手は太ももから内腿の辺りを撫で回して) は、ぁ…ッ………ぁ、ぐぅぅ…こ、こんなの…なんでもない…っ……気持ちよく…なんか……!!
(意識を胸に集中させて、レオタード越しの愛撫に耐え続ける)
ふぁぁッッ…だ、めぇっっ……
(でも、無防備なふとももを撫でられるだけで集中は途切れてしまい、甘い声を漏らしてしまう)
はぁ、は…ぁ…ぁッ……
(膨らんだ胸元の先は、言い訳のしようもないほど硬くそそり勃ってしまって) …気持ちよくない?
魔力が足りなかったか…なら…
(明らかに感じているのは分かっているが魔王は手に込めていた魔力の力を増やして更に強い快感を与えていく)
…なんだ?
光のものが魔王に責められ感じているなど…なんたる淫乱な女だ
ほら、ここが勃起しているぞ
(そう言って魔王はレオタードの乳首の部分だけを魔力で破いて露出させる…硬く主張してきたその乳首に長く熱い舌を這わせていって)
(乳首に舌を這わせながら太ももを撫でていた手はゆっくりと女の股間部分へと這わされていくと…女の秘部の割れ目に沿わせるようにそこを擦っていった)
ん?
なんだ…貴様も期待してたのか
湿っているではないか
(割れ目を擦る内に魔王の指先には湿っぽい感触が) ぇ……そん、な、うそ……きゃひぃいぃぃぃいぃぃッッッ!?!?!!!
(必死の強がりの代償は、闇の魔力の強化)
(先ほどより高められた魔力が乳首からダイレクトに伝わって)
こんなのッ…きもち、よく、なんかッッ……あぁあぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー…
(圧倒的な快感の前になすすべもなく絶頂してしまって)
(噴き出した愛液で、幼い割れ目がぐしょぐしょに濡れまみれて…)
ぁ、はぁぁ……いっちゃった……まだ、ッ…戦ってるのに… ん?
なんだ、もう達してしまったのか
随分と敏感なんだな
(魔王は愛撫を止めると女の目の前に立ち上がると)
まだ楽しませて貰うからな
…さて、次はこうだ…
(そう言って魔王が手をかざすと、女の体がゆっくりと起き上がり手が拘束された状態でお尻を突き出すような体勢に誘導して)
(魔王は女の後ろに回り込むと、達したばかりの女の秘部をレオタードをずらして露出させ)
(そこに自分の視線を送り、観察するように)
ほう…まだ綺麗だな
経験が浅いのか…それとも経験が無いのか
どちらでもいいがな
(そう言って魔王は自分の下半身を露出させるとその肉棒を女の秘部に擦り付けていく)
…これからお前はこれを挿入されるのだ
魔力が込められたこれをな (むりやりお尻を突き出させられて、恥ずかしい部分も丸見えになってしまって)
ぃ、いやあぁぁぁ…!!
(両手で割れ目を隠しても、魔力の鎖で縛られた両手は、すごい力で上に引き戻されて…)
(割れ目に擦り付けられる魔王のモノ…恐怖から逃れようとぎゅっと目をつむっても、そのありえない大きさは感触だけで伝わってきて)
ぁ、ぁ……大き、すぎる…こんなの……入るわけない……
それに…魔力を込めるなんて…っ……
(必死に体を捩って挿入から逃れようとしても、ただ胸をいやらしく揺らしてしまうだけで) ふっ…なんだ?
そんなに腰を揺らして…
これが欲しくて堪らないんだろう
なら、お望み通りに
(魔王は女の腰をがっちりと掴んで快感から逃げられないように固定すると)
(自身の肉棒に先程手に込めた魔力を貯めると)
(肉棒の先端を膣口にあてがうとゆっくりと腰を突きだして、自身の肉棒の大きさや形を覚えさせるように挿入していく)
…おぉ、これは良い
貴様の愛液が絡み付いてくる
(亀頭が膣壁を擦りあげながら膣の奥まで侵入していき)
どうだ?
快感の魔力を込めた私の肉棒は…気持ち良いだろう
(ゆっくりと腰を引き抜き、一気に奥まで突き出して快感を与えていく) ひっぎッッ!? ぁッッ…、ゃッ……めて…そんなの、むりッ……ぁッ…あ"あぁあぁぁぉぁーーーーーー!?!?!??!
(細い穴を、人間ではありえないサイズのモノに挿し貫かれて絶叫する)
(そしてその巨大心棒からおびただしい魔力が流れ込んで…内側から、全身が性感帯みたいにされていく)
ぁ、ひぁあぁぁ……からだが…おかしくなっちゃぅ…こんなのってッッ……ひッ??ぐぅぅぅうぅぅッッッッ!!!!
(抜き差しされるたびに全身ががくがくと痙攣して、胸はばかみたいに揺れてしまって) おかしくなればいいのだ
これから貴様は私の性奴隷になるのだからな
ほら、もっと動くぞ
(狭い膣内を巨大な肉棒が何度も往復してその大きさに馴らさせるように)
こっちも気持ち良いだろう
(魔王は両手を揺れる胸に這わさせると乱暴にそこを掴み、手で揉みしだいて)
(魔王にも女の膣内の感触に快感が与えられ、無意識にそこに魔力をどんどん込めていく)
さて…そろそろか
このまま膣内に出すからな、ちゃんと全部受け止めろよ
(魔王の腰の動きは激しくなる一方で、結合部からは淫靡な水音が響いている…魔王の射精感も込み上げてきて) ひッぎッッ!??! そん、なッ…激し、すぎてッッ……まってッ…とまってぇぇぇぇぇッッッ!?!!!
(腰が宙に浮くほどの力強く突き上げられて、細い穴が強引に拡張されて)
ぁひぁあぁぁぁぁッッッ!?!!!! ひゃめッ…おっぱいまで同時にッッ……!!!! ぁひッッ?? きゃ、ふッ……あああああッッ!!!!
(そして…お腹の中でさらに膨らみつつある魔王のものを感じて)
ま、さか……中…だめ……です…出しちゃだめぇぇぇぇぇッッッ!!!!
(汗で濡れた髪を振り乱していやいやをする)
(でも、おかまいなしに続けられるピストンに、だんだんと心が壊されていく) …くっ
貴様の中…かなり良いぞ
今までの女の中でも極上だ
(女の制止も聞かずにただ欲望のままに腰を動かして)
良し…そろそろか
出すぞ…このまま中に…っ……おぉぉ!
(魔王が最後の力を込めるとそのまま肉棒が膣内で痙攣し、大量の精液と魔力が女の膣内に放出されていく)
(子宮に叩きつけるような勢いで精液が噴出され、膣内が精液で満たされて)
(全てを出しきるまで魔王は女の腰を引き寄せ、逃げられないように) がッ…ひぅッッ?? きゃひぅぅッッッ………ぁ、
き、てる…だめ……なかにださないでッッッ!!!だめッッだめぇぇぇッ…ぁ、あつぃ、い、いやあぁあぁぁあぁぁぁぁーーーーーーーーー………
(子宮を埋め尽くされるほどの精液をお腹の中に叩きつけられて、お腹はパンパンに膨らんで)
(快感と圧迫感で満たされて、それでも正義野心は消えなくて…今の情けない姿に涙を溢して) ふっ…これで貴様は私のものだ
さぁ覚悟しろよ、今日はまだ終わらんぞ
(そう言って魔王はぐったりしている女をまた犯していった…)
【遅い時間からお相手ありがとうございました。すいませんがそろそろ眠いのでこれで失礼しますね。ではありがとうございました。落ちます】 こちらこそ長時間ありがとうございました…またお相手してください…
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>549
はじめまして、こちらは初心者ですが相談いいですか? >>550
はい。
シチュや調教内容など何かご希望などはありますか? こちらはレイナを捉えた状態で肉体改造を実施します。改造内容は
レイナの尿道を肉便器拡張とし、こちらのペニスを接続したら、尿をそちらに流し込み可能になります。
また、処女膜をON・OFF可能のモノとし、常に処女膜を貫通したいです。
クリ周辺の皮はムササビの飛行状態のように常に開帳し、下着をつけるだけでも強制的にこすれます。 ずいぶん過激ですね。
ちょっと私の方がうまく描写できないかもです… >>554
うーん、ごめんなさい。
今回は遠慮させて下さい。
お声かけしてもらったのにごめんなさい。
おちます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 まだいるかしら?
よければ地下闘技場みたいなシチュエーションで相手をしてもらえると嬉しいのだけれど。 >>558
ごめんなさい。遅くなってしまいました。
まだ見てらっしゃいますか? ええ、こっちは大丈夫よ。時間の方は問題ないかしら? >>560
ありがとうございます。こちらは時間は大丈夫です。
シチュはそちらの主催する闘技場のようなところに誘い込まれて、敗北させられ調教されるような流れでしょうか? そう、ならよかったわ。
こちらの主催する闘技場に誘い込まれてというのはその通りだけれど、
せっかくだからバトルファックにして、バトル自体をセックスにして調教してみようかと思っているのだけれど、
そういうのはどうかしらね。 バトルファックですか?
あんまりそちらを責めることが出来ず一方的な展開になってしまいますがよろしいでしょうか? ええ、もちろん基本はこっちが一方的な感じで犯してしまうような進め方にするつもりよ。
他に何か聞いておきたい事はあるかしら?
それで構わなければ、潜入したところから書き出してもらえると嬉しいのだけれど。 いえ、特にはないです。
それでは簡単に書き出しますね。 ここがあの魔女が主催している闘技場?
ふぅん、確かにいやな雰囲気がぷんぷんと漂っているわね。
(女達を見世物にするような魔女の闘技場があると聞き、とあるビルの地下へと忍び込んだレイナ)
(いつでも戦闘を行えるようにレオタードのような服に身を包み、グローブとブーツを纏った姿)
(そのまま奥へ奥へと忍び込み、ベスチアリの佇むVIP用の観覧席へとたどり着き)
さぁ、ここまでよ!
今すぐこのくだらないショーを止めなさい!
(そしてベスチアリの背後からロッドを突きつける) うふふ……よく来たわね。
[レイナの頭上から声が響き、スポットライトがレイナの方に向けて一斉に照らし出される]
レディースアンドジェントルメン!!ようこそ皆様、お待たせいたしました!
ただいま本日のメインゲスト、女戦士レイナが会場に到着した様子です!
[薄暗い会場から鈍い歓声が響き渡る]
……ふふふ、どうしたの?そこにいるのは偽物よ。
私はそこまで不用心ではないわ…残念だったわね。
レイナ、お前の目的は分かっているわ。この私でしょう?
そうね、せっかくこの闘技場まで来たのに手ぶらでは可愛そうだから私とゲームをしましょうか。
この闘技場はね、勝った方が負けた方の望みを何でも一つ聞かなければならない事になっているの。
何でも誰でも、例外なくよ。命のやり取りでもね。
ふふ…どうしたの、リングまで出ていらっしゃい。
それとも、そこで取り押さえられて終わるかしら?
[魔女の哄笑が響き渡る] っ!?まぶし…っ……何?
(ついに追い詰めたと思った次の瞬間目の前から強い光に照らされ目が眩む)
(そして目の前にいたはずのベスチアリの姿が消え、同じ姿のものが闘技場の真ん中に堂々と立っている)
勝ったらなんでも言うことを聞くですって?随分な余裕ね。
あたしの望みはこの闘技場の壊滅、それだけよ。
(誘われるがまま闘技場のリングへと近づいていき、ベスチアリと対峙する) 「おおっと、出てきました!今日のメインゲスト、女戦士レイナです!
いやぁ、それにしてもすごい体ですね……見ているだけで生唾が出てきそうです。」
[レイナが出てくると、客席から興奮うず巻く歓声が上がる。
とは言え、半ばは下卑た哄笑で、視線もレイナを値踏みするようなものだったが。
リングのところには、ベスチアリ以外に4人ほどレイナと同じようなKいレオタード姿の女戦士がいる。
背丈はいろいろだが、皆レイナに負けず劣らずの爆乳揃いだった]
武器は持ってないわね、禁止だからちょうどいいわ。
3点先取…3回相手をいかせた方の勝ち、相手が死亡したら失格。まあ、死ぬようなことはまずないでしょうけど…
1対1で3勝でも、まとめて全員相手にして3人1度ずつダウンさせても、どちらでもよいわ。
その辺はお前に任せてあげようかしらね、ふふふ… この雰囲気…最低の空間ね。
すぐにでもこんなところあたしが終わらせてあげるわ。
(観客や実況の下衆な雰囲気に舌打ちしながら、ベスチアリとその側の女達に警戒を払う)
いかせた方が勝ち?勝負の方法まで下らないのね。
こんな下らない勝負に長々と付き合ってられないわ。3対1でも好きにしなさい。
(冷たい視線をベスチアリに浴びせながら、冷ややかな口調で言う)
(自分が負ける事などまるで考えていない) あら、随分ね。お前にはこの盛り上がりが分からないのかしら?
まあいいわ。私が勝ったら…そうね、お前をここの闘技場の共用奴隷にして飼ってあげようかしら。
ふふ……楽しみだわ。
3回ダウンさせたら、と言った方がお気に召したかしら?
どっちでも良いわね。それじゃあ、わかりやすく3対1にしましょう。
全員ダウンさせたら勝ち……いいわね。
[3人のレオタード姿の女戦士が上がり、]
「それでは試合始めます――――Ready GO!」
[リングに上がったレイナに向け、3人がにじり寄り、その身体を掴もうとする] 奴隷でもなんでも好きにしなさい。
ま、実現することないでしょうけどね。
(そう呟くや否やゴングが鳴り響き、にじり寄る女達に警戒しながら距離をはかる)
ふん、こんな程度であたしを捕まえようとでも言うのかしら?
あんまり人をバカにするんじゃないわよ!!
(お互いに距離をはかっていると、レイナが一瞬で一人の女の後ろへと回りこみ)
(チョークスリーパーのように首を絞め上げる) [試合開始と同時に、闘技場の観客席を半分占めるほどの巨大なモニターがリングの様子を映し出す]
「さあ、レイナ選手の申し出もあり、3対1での勝負となりましたが…
おおっと!いきなりレイナのチョークスリーパーが炸裂!ぐいぐい締め付けております!
さすがですね、レイナのバストがぐいぐい潰れています…
いやぁ、それにしてもデカい!一体何カップあるのでしょうか…」
[下卑た内容のアナウンスの傍ら、レイナが1人を羽交い絞めにしている間、もう2人がすかさず
レイナの後ろに回り込む。1人は両脇を抑え込もうとし、もう一人はレオタード越しにレイナの乳房をぎゅうっと両手で掴み上げた] 本当に最低な実況ね……あなたもそう思わない?ってもう聞こえていないかしら?
(下衆なアナウンスを余裕の微笑で聞き流しながら腕に更に力を込め)
(腕の中の女の力が抜けていくのを感じるが)
っ!?こいつ…どこ触って……離れなさいっ!!
(いきなり胸を鷲掴みにされると明らかに苛立ち、身体を左右に振り引き離そうとするが中々離れず)
(女の身体を知り尽くしたその手つきはレイナに甘い快感を与え、無意識のうちに首を絞める手からレイナの力が抜けていく) あらそう?私は場を盛り上げる最高のアナウンスだと思うけれど…
観客達もどんどん興奮しているのが熱気でわかるじゃない?
(レイナの声を聞いてか、様子を見守るベスチアリが妖艶に微笑む。
首を絞められて落とされそうになる直前レイナの力が抜け、ようやく抜け出た女戦士がレイナの前に立った。
両腕を羽交い絞めにしたまま、1人はレイナのレオタードの中に手を滑り込ませて有り余る爆乳を揉みしだき、
もう1人はレイナの下半身をがっちり掴み、股間をぐいぐいまさぐり始める)
「さあ、3人がかりでレイナを責めたてているぞ……レオタードの中で直にレイナの生オッパイを揉んでいます!
乳首をコリコリさせてくっきり勃起しているのがわかりますね!
おマンコの割れ目もくっきり見えそうだ!」
(モニターにレイナのレオタードの布地の膨らみがくっきり映し出される) あくぅっん…しまっ……た……
(不意に乳首を弄られた瞬間手の力が一気に抜け、締め上げていた女に逃げられてしまう)
くぅ…こいつら…ん…ぁん……あくっ……んんっ!!離せ…このっ……はぁぁん!
(今度はレイナ自信が羽交い締めにされ、下半身もがっちりと押さえつけられ身動きも取れないまま身体を弄られる)
(かつて多数の妖魔や科学者と戦った際に発情毒などを塗りこまれたこともある身体は常人よりも敏感になっており女達の手つきに身体の力が更に抜けていく)
こんな奴らに負けるわけには…んっ…このぉっ!!
(それでも必死に快感を押さえつけ、渾身の力で女達を振りほどく)
はぁっ、はぁ…さぁ…まだまだこれからよ…
(再び女達と距離を取り対峙するが、レオタード越しにぷっくりと乳首が浮き上がり、股間もじんわりと湿らしてしまっていた) 「おっと……レイナ、ここで女達の魔の手から何とか抜け出しましたが、
どうした?んんー、頬が赤いですね。股間も濡れている。さっきのが大分効いたようです。」
やるわね……まあ、そのぐらいはしてもらわないと観客の皆さんも面白くないでしょうし。
(Kいレオタードの女戦士達も妖艶にくすくすと笑みを漏らすばかり。
その3人の股間は、心なしか随分もっこりと盛り上がっていた)
「さあ、次はどう出てくるのか…いったぁ!やはり3人同時です!」
(正面から一人が頭を低くし、レイナを抱きしめるような形で突っ込んで。
もう二人が両足に掴みかかり、尻餅をつかせようとする) (女達の股間の異様な膨らみに気づき不審に思いながらも、身体の熱を冷まそうと距離を保ったまま深呼吸を続け)
それを待ってたのよ!!ふぅっ!!
(一人の女が低姿勢で突っ込んで来たのを待ち構えるようにレイナも蹴りの構えを見せるが)
えっ?きゃぁああっ!?
(もう二人の女達に先に脚を抑え付けられそのまま押し倒されてしまう) 「いったぁっ!押し倒された!レイナ、たまらず押し倒されました!
これを逃す手はないぞ、何しろ試合は3本先取なのです、じっくり見たいのはやまやまだが、
観客達の興奮は今にも爆発しそうですっ!」
(押し倒されたレイナを二人が後ろから羽交い絞めにしたまま、尻餅をついた足を開かせM字開脚させる。
もう一人の女がレイナの股間のレオタードを一思いに引き裂いてしまった)
「出たーーーーっ!待っていました、レイナの御開帳!!おマンコが観客席の白日の下にさらけ出されました!
そしてこの機を逃さず我らがアマゾネスがついにその凶器を振おうとしています!!」
(言葉と共に女が自分の黒レオタードの股間の布をずらす。
中から、巨大な男顔負けの肉棒が姿を現した)
「出たぁっ!これぞふたなりアマゾネス!いつ見てもデカい、なんというデカさ!
男が見ても惚れ惚れしそうです!」
(女は歩くたびに股間のモノをぶるんぶるんと揺らしながらレイナの元に近づき、股間にそれを押し当てた) あぐぅっ!!このっ…なっ!?離せっ!んむぅっ!!
(ばたんと地面に叩きつけられ、すぐに起き上がろうとするが)
(敵の女達の方が素早く統率取れた動きで上半身と下半身を羽交い締めにし、殆ど身動きが取れなくなる)
(必死に力を込めて振りほどこうとするが体勢が悪く振り解けない)
っ!?くぅ…こんな…はずじゃ……
(そのまま股間の布を引きちぎられ、露わになったおまんこに大歓声が湧き上がりレイナの羞恥心を煽る)
えっ…ちょっと……なんなのよそれ!?
待って…来るな!来ないで!!
(更に一人の女が股間のふたなりチンポを露わにするとその大きさに驚きと恐怖の混じった顔を見せ)
(股間にあてがわれると挿入されまいと必死にもがく) 何って……見ての通り、ふたなりチンポよ。
私の改造で作り出した特大チンポのふたなりアマゾネス。私の自信作なんだから。
さあ、まずは1本先取しちゃいなさい。お楽しみはこれからなんだから…
(魔女の言葉に応えるように、引き裂いたレオタードの裂け目に向けてアマゾネスの巨大な肉棒がそのまま突き込まれる。
遠慮なく最奥までずぶりと突き込んで、そのまま遠慮なく動き出す)
「いったぁっ!!いきました、アマゾネスのふたなりチンポがレイナのおマンコに突撃!
猛烈にピストンしています!肉と肉とのぶつかり合い、チンポとマンコの決闘!
これぞバトルファックの醍醐味だぁ!」
(大画面に抜き差しされるレイナのおマンコが映し出され、観客は大歓声とともに食い入るように見つめている) 改造…?そんなことまで……
(嬉々として人体改造を語るベスチアリに怒りがこみ上げるが、今のレイナにはどうすることも出来ず)
やめっ…いやぁっ!あっ…んく…ぁ…くはぁああああっ!!
(ズブリと一気に奥まで貫かれ、甲高い喘ぎ声が会場に響き渡る)
はぁ…はぁっ…んっ…ひぃ…はぁ……ぁ…はぁ……
(一気に絶頂を迎えてしまいそうになるが、唇を噛み必死に堪え身体を震わせている)
んはぁああっ!!あんっ……んくぅぅ…はぁ……だめ……太い…奥まで…当たって……こんな…の……もぅ……
あっ…あぁぁ…くひぃいっ!だめぇぇええっ!!
(堪えたのも束の間すぐに激しいピストンが始まり、一気に快感が身体中を貫く)
(一際激しく身体を震わせあえなく一度目の絶頂を迎えてしまう) (ずぶずぶと何度もピストンを繰り返し、レイナが喘ぎながら絶頂すると、女はずるりと巨大な楔のような肉棒を引き抜いた。
そのままリングの照明に照らされてテラテラと艶光る肉棒を震わせる)
「おおっと、イったぁっ!レイナ、まず1回イきましたぁ!
そして……アマゾネスの方は射精していない!愛液で濡れたチンポが天を突くようだ!
観客席に巨根を余すところなく見せつけているぞ、なんという男らしい姿でしょうか!」
(レイナのイき顔をモニターに映しながら、魔女がほほ笑んだ)
ふふっ…いいイきざまだったわ、レイナ。あと2回…楽しみね?
そうそう……言い忘れていたけれど、ここでは1回ダウンするたびにペナルティーが加わるの。
まずは……これよ。
(ベスチアリが指を振ると、レイナのレオタードの中の乳房がむくむくと膨らんでいく。
ただでさえ爆乳だったのがレオタードに収まりきらず、ボンレスハムのように苦しそうに詰まるほどになってしまった) んはぁっ…はぁ……んっ…ぁ…あああっ……
(勝ち誇るアマゾネスやアナウンスを他所に絶頂の余韻でビクビクと震え、浅い呼吸を繰り返す)
ペナルティ…?そんなの聞いてな……ひぃっ!?
胸が…熱い…んくぅ…はぁん…ん…んぁああああっ!?
(ベスチアリが指を振ると、胸が張り詰めるような感覚に襲われ一気に胸が膨れ上がる)
(レオタードをはちきはんばかりに膨れ上がった胸は更に卑猥な雰囲気を醸し出し、観客達が盛り上がる)
まだ…まだ負けたわけじゃないわ!あと3本は…あたしが取る!
(レオタードに締め付けられる胸に息苦しさを覚えながらも、自分自身に言い聞かせるかのように言う) 「いやあ……これはたまげました。とんでもないデカさですね。
元々デカかったのが、もうスイカが2つくっついてるみたいです。
これでは動きにくくて仕方がないぞ、もうレオタードは脱いでしまった方が良いのではないでしょうか?」
(観客席がどっと笑い声で溢れかえった)
「さあ、しかしレイナにも気を取り直して頑張ってほしいところです。ストレート負けではあまりに格好が悪いですからね…
それでは第2ラウンド、開始!」
(合図とともに、1人がレイナの前にせり出した巨大な爆乳の下にもぐりこみ下を取ろうとし、
もう二人は左右から息を合わせて襲い掛かる) (第二ラウンドの開始に合わせてヨロヨロと立ち上がるが、一度目の絶頂と胸の変化で身体が重い)
っ……!!
(身体の変化を煽るアナウンスと観客達の爆笑がレイナに突き刺さり、悔しさに唇を噛む)
(それでも気をとり直し目の前の女達との戦いに備えるが)
下が…見えないっ!!ふっ!はぁっ!!
(今度は簡単に押し倒されないように下に警戒を払うが大きくなった胸が邪魔で視界が遮られる)
(身体の動きも重く、左右から襲いかかる女達を振り払うスピードもない) 「おっと…レイナ、動きが鈍いぞ?やはり溢れんばかりのデカパイでは動きづらいか?
その隙をついてアマゾネス、潜って押さえつけ……いったぁっ!!」
(不意を突き、バックドロップのようにレイナの身体を仰向けにして脇で抱えながらリングに沈ませる。その間にもう一人が足を掴み、
四の地固めのようにしてレイナの身体をがっちり固めてしまった)
「おおっと、四の字固め?この姿勢から何をしようというのでしょうか。
まさか、このまま挿入するつもりか?」
(たわわすぎる両の乳房は、前からレイナを固めるアマゾネスが揉みしだきはじめている) こいつ…いつの間に…!?うわぁああっ!!あぐぅっ!!
(別の女に気を取られている間に身体を掴まれ、そのままリングへと叩きつけられてしまう)
(そのダメージで悶絶している間に脚を絡め取られ再び動きが取れなくなってしまう)
んふぁっ!?胸…触る…なぁっ!!あん…っ……んはぁぁっ……なんで…こんなに……感じ…ちゃ…くふぅうっ!!
(更に肥大化した胸を揉まれると、肥大化したにもかかわらず感度は鋭敏になっており胸を揉まれるだけで情けなく喘ぎ声を漏らしてしまう) 「おっと、レイナ動けません!こんな時なのによっぽどオッパイで感じているのでしょうか?
おや……今度は乳首を擦られていますね…思い切り引っ張って、摘み上げて…何か白いものが滲んできましたが…」
(観客達の前で鷲掴みにされた乳房をリズミカルに揉まれるレイナ。
レオタードの前を引き裂かれると、巨大すぎるバストと共に、勢いよく乳首から乳白色の汁が飛び散った)
「出ましたぁっ!デカい……生で見るとやはりデカすぎます、レイナの爆乳生オッパイ!
しかも母乳まで出るなんて、これはもうただのレイナとは呼べません。
雌牛です!雌牛レイナ、さあ感じている場合じゃないぞ。足を固められているのを忘れていないか?」
(足を固めているアマゾネスはぐいぐいとレイナと足を絡め、腰を近づける。
そうして露わになった肉棒をレイナの割れ目にねじ込んで、また勢いよくピストンを始めた。
パンパンと肉のぶつかる音が観客席中に響き渡る。) 黙れっ…感じてなんか……ひぃんっ…あくぅっ……ち…乳首ぃっ!?はぁああっ!!
(アナウンスに反論しようとするも乳首を弄られてはそんな余裕もなく喘ぐしかできない)
ひぁあっ…何か…来る……っ!おっぱいから…出ちゃう…ぅ…っ!!んはぁっ…あっ…いやぁああっ!!
(じんわりと母乳が滲み出たレオタードを引き裂かれると、レイナの悲鳴と同時に噴水のように母乳が噴き上がる)
ひぐぅううっ!?あっ…へぁ…ぁ…ぁっ……
(胸に気を取られているうちに脚を完全に絡め取られたまま挿入を許してしまい、その巨根にビクビクと痙攣して動けない)
んくぁぁっ!…ん…んぅ……負け…な…ひ……先に……いかせ…れば……ん…ひぁあああっ!!
(先ほどみたいに無様に行くまいと必死に堪えようとするが、徐々に絶頂へとのぼりつめていく) (レイナの膨らみきった乳房から噴き出す母乳は、揉まれるたびにどんどん出が良くなって白さを増していくばかり。
2人のアマゾネスが両端から爆乳を押し付けながら4本の手でひたすらにぐにゅぐぬと揉み続ける)
「いやぁ、とんでもない光景ですねえ、2つでもめったにお目にかかれないデカさのおっぱいが6つもぎゅうぎゅうに押し合っています。
何という眼福でしょうか、これぞ男のロマン!」
(挿入しているもう一人はひたすらに腰を打ちつける。モニターに挿入の下半身を丸映しにして、レイナにその巨根をガンガンつきこむ。)
「さあ、こっちも見ものだぞ、衆人環視の元堂々の生セックス!チンポとマンコの格闘技!
どっちが先にイっても恨みっこなし……おっと、これは……」
(アマゾネスの方もひたすらに突き上げるが、余裕はなくなってくる。
レイナを絶頂へと昇りつめさせながら――――自分も、膣内に巨根に見合うだけの精液を吐き出した) やめっ…揉むなぁっ!!だめっ…ミルク止まらないっ!!んひぃいっ!!ひぃぁああっ!!
でるぅ…っ!出ちゃうのぉおおっ!!
(女達の胸で圧迫される胸を更に揉み解され、女達の意のままに母乳を搾られるように母乳を噴き上げ、レイナの羞恥心と快感を高めていく)
ひぎぃいいっ…はぁ…んんっ…あっ…んはぁぁっ…!!
(激しいピストンに快感を我慢することなど出来ず、大量の愛液を漏らしながらチンポを受け入れるまんこが画面に映る)
はぁ…んんっ…もう…だ……めぇ……っ!!あっ……あぁああっ!!イくっ……イくぅううっ!!
ザーメンドピュドピュされながら…イくぅうぅううっ!!
(そしてアマゾネスがイくのとほぼ同時にレイナ自身も絶頂を迎え、大量の母乳と潮を噴き散らす) 「イったぁっ……!レイナも、それから…アマゾネスの方もイきました!」
(母乳と潮をまき散らしながら嬌声を上げて果てたレイナ。そこから肉棒を引き抜くと、
リングに照らされた肉棒は白濁で汚れていた。)
これで2対1……勝負は分からなくなってきました。
雌牛レイナ、かなり今のでぐったりした様子ですが、まだ分かりません。
まだまだ諦めないでいただきたい。……が、おっと。ここでペナルティですね?
(ベスチアリが指を鳴らすと、レイナの丸見えの股間からクリトリスがぐんぐん伸びていく。
にょきにょきと見る間に成長して、アマゾネス達でも及ばないほどの巨大な肉棒になってしまった)
これはすごい!男として自信を失ってしまいそうです!
上半身は雌牛なのに、チンポはまるで馬以上だ!
変態チンポ雌牛と呼ばなければならなくなってしまいました!
さあ、それでは変態チンポ雌牛のレイナ、いよいよ最終ラウンドです!
もし立てなくてもそのまま始めてしまいますよ…Ready GO!
(そそり立つレイナの巨大な肉棒を画面に映しながら、畳みかけるようにアナウンスが鬨の声を告げる) へぁ…ぁっ…あっ……ああ…ぁっ……
(二度目の激しい絶頂に虚ろな目をしたまま、股間からザーメンを垂れ流しビクビクと仰向けで痙攣し続ける)
くはぁっ!?今度は…股間っ!?何なのぉ!?クリ…トリス……んっ…あはぁああああっ!!
(股間を押さえてモジモジと悶えていたかと思うと、大きく腰を浮かせて悲鳴をあげた次の瞬間に巨大なチンポが生えてしまう)
ま…待って……まだ…身体が……
(アナウンスはレイナの状態など気にせず第3ラウンドの開始を告げるが、レイナは立ち上がることすら出来ていない) 「おおっと!変態チンポ雌牛レイナ、立ち上がれない!さすがにさっきのはきつかったか?!
しかし関係ありません!もうラウンドは始まってしまっています!」
(もはやレオタードなど関係ないとばかり、アマゾネス達が観客へのサービスのためだけにレオタードを脱ぎ捨てる。
レイナほどではないがたわわすぎる乳房と立派過ぎる巨根が歩くたびにぶるんぶるん、ゆっさゆっさと揺れまわる。
大迫力の様を思う存分見せつけながら、アマゾネス達はレイナの乳房を自分達の乳房に押し付け、肉棒同士をこすり合わせ、
フィニッシュの前のひと時を楽しんですらいた) (立ち上がることが出来ないレイナを見下すかのようにゆっくりとレイナを取り囲む女達)
(今のレイナにはただ目で睨みつけることくらいでしか抵抗出来ない)
んくっ…んぁぁっ…ひぃっ!?…ち…ちんぽ…敏感すぎ……ひぃんっ…くぁぁっ!
(乳房とちんぽを擦り合わせられ、初めて味わうちんぽの快感に戸惑い)
(ビクビクとちんぽを揺らし先走りの汁を溢れさせてしまう)
くぅ…これで……どう……?
(レイナが勝つためには先に二人絶頂させるしかない)
(擦りつけられるちんぽの二本をそれぞれの手で掴むと激しく扱きあげる) 「おおっと?まだこんな気力が残っていたとは!変態チンポ雌牛レイナ、アマゾネス2人のチンポを勢いよく擦りあげる!
なんというド迫力でしょうか!」
(観客が食い入るように見守る中、もう一人、肉棒を扱かれていなかった女がレイナの下に回り込んで、
がら空きになっていたレイナの巨根を掴み、咥えこむ。
じゅぽじゅぽと、卑猥すぎる音を立てながら唾液塗れにして、舌でねぶり続ける)
「おっと負けていない、こちらもディープスロートで応戦している!
顎が外れそうになっているぞ、大丈夫か?互いに譲りません、譲った方が負けです!」 ほらっ…我慢しないでさっさとすっきりしなさいよ。
ずっとあたしの身体を見て興奮してたんでしょう?
(ちんぽを扱かれて腰を引かせたアマゾネス達を見逃さず、ぐちゅぐちゅと卑猥な音をたてながら扱きあげるレイナ)
ひゃふぅん!?…あっ…くはぁ…あん……んぁああっ…こ…こんな……激し…ぃ…あっ…んはぁぁっ!
だめ…出したら…負けちゃ……ん…んんぅっ!!
(しかし、激しくフェラをされてはレイナ自身も快感に抗えず手の動きが弱まる)
(ちんぽを知り尽くした女によるフェラはレイナを一気に射精へと導くように追い詰めていく) 「おおっと、互いに譲りません!さすが、チンポが生えている音はチンポの事を知り尽くしているようです!
エロい、エロすぎる!観客の皆様も咥えられたくて仕方がないようです!」
(卑猥すぎる音を立てて下品なフェラチオを繰り返し、レイナを高みに押し上げていく。
手の動きが弱まった隙にアマゾネス達がレイナから逃れ、逆にレイナを羽交い絞めにする。
持ち上げ、まるで子供におしっこをさせるような格好で抱え上げ、客席にレイナのあられもない姿を見せびらかす)
「おっと、これは……ついに来ました、フィニッシュです!
とうとうこの時がやってきた、最後の最後はやはり……いったぁっ!!」
(レイナを抱え上げるアマゾネスがアナルに、前に向かい合ったアマゾネスがおマンコに、
それぞれ自分達の肉棒をレイナに向けて埋め込んでいく。
もう一人、フェラチオをしていた女は肉棒をぎゅうっと掴み、最後の仕上げとばかり擦りあげる様子で―――
全員で、一斉に動き始めた) (絶品ともいうべきフェラを味わい完全に身体の力が抜けて快感を味わってしまう)
(その隙に手コキから逃げられ身体を持ち上げられてしまう)
ま…待って……今…そんなの……入れられたら……もう…堪えられな……
(身体を持ち上げられたまま二本のちんぽをあてがわれると恐怖に顔を引きつらせるが)
(無情にもちんぽがねじ込まれ)
ふひぃぃいいっ!?あっ…んはぁああっ!!…だめっ…だめぇえっ!!負け…ちゃ…ぅ…も…ぅ……堪え…られ…な……ひぃ…っ!!
あっ…んはぁああっ!!…だめぇぇ…イくっ!!イくぅうっ……ひぉおおおおおっ!!
(激しいピストンとフェラはレイナに堪えれるものではなく、呆気なく母乳と精子を撒き散らしながら絶頂してしまう) 「イったぁっ!!変態チンポ雌牛レイナ、あっけなく絶頂!!
3対1で、変態チンポ雌牛の敗北です!!」
(アナウンスの声が場外に響き渡り、母乳と精子を噴き出しながら果てた顔をモニターが大写しにする。
その中も2人のアマゾネスは2穴責めを繰り返し、やがて)
どくん、どくん……
どぴゅっ、どぴゅどぴゅっ……
(2穴に余すところなく、巨根ゆえの大量のザーメンを流し込んでいった)
ふふっ……どうかしらレイナ?今の気持ち。
お前の負けよ。これでお前は最初に決めた通り、この闘技場の共用奴隷。
ひとまず、観客の皆様の興奮が冷めやらないようだから、まずは全員に輪姦させてあげようと思うの。
どうかしら?
(あられもない姿のレイナに問いかける様はひどく愉悦に満ちていた) んはぁああっ!!…出てる…中に…おまんことお尻にドピュドピュ出てるぅ!!あっ…あああっ!!
(絶頂したレイナに大量にザーメンが吐き出され、その熱い感触にレイナもビクビクと反応してしまう)
はぁ…はぁ……ぁ…あ……
(そのまま地面に投げ捨てられ快感の余韻と敗北の絶望に打ちひしがれているレイナにベスチアリが声をかけ)
(奴隷という現実が受け入れられず何も言えずにいるが)
この会場全員から…輪姦…?
そんなの……出来るわけ………
(ベスチアリが提案する残酷な案に会場は盛り上がるがレイナは更なる絶望に堕とされてしまう) あら?無理じゃないわよ。やるの。
それだけ鍛え上げた体と、そのみっともないデカパイとデカチンポがあれば、
いくらだって輪姦されても平気よ。
なんなら、体力も増強してあげましょうか。
闘技場用の実験生物やアマゾネス達の性欲処理とか、人体改造の実験台とか…
やる事がいっぱいで毎日飽きないわよ。
人生楽しくなるわね、レイナ?
(ベスチアリの哄笑の後ろから、ぎらぎらとした目の観客達が近づいてきていた―――)
【という感じでしょうか。長時間、お付き合いありがとうございます。】 そんな…あたしは…あたしは……
(ベスチアリから突きつけられる残酷な現実を受け入られずにいるが)
(いつの間にかレイナの周りには股間を膨らませた男達に取り囲まれており)
(その欲望が一斉にレイナへと向けられた)
(そのまま来る日も来る日も奴隷として実験されたり快感を叩き込まれたりとレイナの悲鳴が絶えない日はなく、二度と日の目を浴びる事はなかった)
【とても楽しませてもらいました。ありがとうございました。】 【初めてやる部分もいろいろありましたが、楽しんでもらえたのならよかったと思います。
お付き合い本当にありがとうございました。落ちますね。】 >>605
【こちらも初めての部分が多くありましたがベスチアリ様にも満足してもらえてたら嬉しいです。】
【今度は奴隷となったレイナで遊んで下さい……】
【お相手ありがとうございました。こちらもおちます。】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 残業中のためお相手できないのが残念です。
次回いつ来るか分かれば、時間を融通してスレHしたいですね。
あなたのファンがいることも、覚えておいてください。
応援レスでした。 レイナさん、まだいらっしゃいますか?
よろしければお相手していただけませんか? >>608
ありがとうございます。
今度お時間合いましたら遊んで下さい。 よかったです。お願いしてもよろしいでしょうか?
こちら、「レイナが十人がかりでも勝てないほどの強大な力をもつ上級魔族」という設定で、
不意に発生した「魔界とのゲート」の調査または破壊のためにゲート付近に近づいたレイナさんが
こちらに見つかって、倒され捕縛されて、情報源として扱われる・・・という流れではいかがでしょうか? わかりました。
人間を家畜程度にしか思っていない上級魔族に身も心も完全に屈伏させられたいです…… あと、前回はふたなりされてましたが、ふたなり&副乳(犬のように乳房を六つに)化というのは大丈夫でしょうか?
家畜&実験道具のような扱いになると思います。
名前つけました。外見は20歳前後の人間の女性に見えますが、どこか中性的です。背中に漆黒の翼を
二対生やしてます。
性別は女ですけど、子を産み、育てるという機能は進化の過程で排除したので、卵巣はあるけど子宮を
もってないので、受精卵をレイナさんの子宮に流し込んで托卵するって展開は、いかがでしょう?
返答いただけたら、書き出ししますね。 ふたなりはオーケですが、乳房が増えたりとかは少し抵抗があります。
はい。調教され奴隷と化したレイナを繁殖用の道具にしていただいたり、調教の過程で托卵されるのは大丈夫です。 承知しました。それでは、乳房の増加はなしということで。
あと、食糞はNGとのことですが、托卵の前に栄養補給のために浣腸、脱糞、栄養浣腸という流れは
大丈夫でしょうか?
それでは、書き出ししますので、少々お待ちください。 浣腸とか脱糞してしまうくらいだったら大丈夫です。
書き出しお待ちしてます。 (私の存在が確定してから数度、別世界との「接点」が生成されたことはあった。だが今回のは偶然に、
しかもかなり大規模なものだ。しかも短時間で消滅することなく、その場に残ってる。他国との戦いに
敗れ、国体を維持するのも困難な現状、「接点」の向こうを領土とすることも選択肢に入れるべきと
考えた。いざとなればこの次元の「祖国」を捨てることも視野に入れ、国民丸ごと別次元へと移動し・・・)
・・・ここが「接点の向こう側」か・・・。温暖でもあるようだし、わが国土として問題なさそうだな・・・。
(・・・そこが、原住民たちが「フクシマ」と呼ぶ地域であることなど知る由もないまま、祖国再建を始める・・・)
(・・・あれから数か月・・・。「接点」を背後にしながら我の居城となる「城砦」も完成し、周囲の制圧も
ほぼ完了した。ひ弱な原住民が幾度となく攻撃を仕掛けてきたが、すべて撃退した。最近では、
定期的な偵察が来るにとどまり、攻撃らしい攻撃もなくなった・・・)
・・・そろそろ、「領土」を広げる算段をすべきか・・・?
(原住民から手に入れた「地図」によると、「ミナミ」と呼ばれる方向に行けば肥沃な大地があるという。
そこを切り取れば、より多くの国民を食わせることもできるだろう。進軍を考慮すべきか・・・?)
【こんな前振りですが、御願いします】 この雰囲気…やはりこの先にいるわね。
当初は特に被害ないから放っておいたけど、そろそろ見て見ぬふりもできないわね。
(人間界の雰囲気とは似つかわしくない居城が人間界と魔界との境界線にそびえたっていて)
(人間に対する被害の報告も増えてきたことからレイナに調査及び潰滅の任が与えられた)
(レオタードとグローブ、ブーツに身を包み、長い髪をリボンでポニーテールに結んだ姿でロッドを携え)
(異様な居城の内部へと忍び込んだ)
ふっ!はぁああっ!!
(襲い来る魔物達をロッドで斬り裂いたり、雷のような魔法で黒焦げにしたりと徐々に最深部へと近づいていく) (「城砦」には結界を張っている。招かれざる者が入り込めば、すぐに分かる。だが、今日のそれは
今までの偵察とは違い、魔力をもっていることに気が付いて・・・)
「護衛首座、ジェデルでございます! 英明にして偉大なる暗黒の君主、『闇を貪るパルミラ』様におかれましては・・・」
(血相を変えた部下の一人が執務室へ飛び込んでくる。慌てて左手を胸に当てる敬礼をしようとするが、
それを制止させて)
前書きはいい。入り込んだ「虫」のことであろう。簡潔に報告せよ。
(・・・聞くと、魔力を持たぬはずの原住民の中に、それなりの魔力と戦闘力を持つものがいたらしく、
力づくで「城砦」に入り込み、この執務室を目指しているとのこと。先ほどの探査では、文字通り「虫」に
すぎない魔力しかないが、かといってせっかく造った「城砦」を壊されても困る・・・)
・・・よし、その者、我が直々に相手してやろう。中庭の閲兵場へ誘導せよ。我もそこで待つ。
(言うことだけ言って、下腹部に力を込める。それだけで、次の瞬間には中庭に移動していた)
・・・さてさて、遊びがいのある「虫」だといいのだがな・・・。
(ほくそ笑みつつも、無能な臣下が手順を間違えないことを期待していた) ふぅっ!てやぁああっ!!
(襲いかかる魔族達を次々と葬りながら更に奥へ奥へと進んでいく)
(あまり手応えのないのない敵が多く、魔界との境界線にありながら大した魔族もいないものとレイナに感じさせる)
っ!?ふん、少しは出来そうなのがいるのね。少しは楽しませてくれるのかしら?
(一瞬油断した瞬間に先ほどまでとは雰囲気の違うものが襲いかかってきて、咄嗟にロッドで攻撃を防ぐ)
(それでも慌てる事なく攻撃を押し返すと、反撃に転じようとするが)
なっ!?待ちなさいっ!!
(ひらりひらりと攻撃をかわすことに専念した敵を追い回すようにして、やがて中庭へと導かれる) (中庭へ移動してほどなく、「虫」が中庭に入り込んできた。かつて数度にわたって攻撃を仕掛けてきた
「ジエータイ」なる者どもとは違う、妙に柔らかそうな体形の原住民だ。支配下に置いた地域に
残されていた「本」に記されていた「女」といものだろう、「男」とつがいとなり、受精卵を胎内で育て、
自ら産んで、育つまで世話をする。ミュキャスのような下等な存在。だが、放っておくわけにもいかない。
周辺地域への侵攻にはなんら影響をもたらさないだろうが、うっとおしさが先に立つ。虫は早いうちに
潰しておくに越したことはない)
・・・さて・・・、おそらくは、貴様が目指していた目標・・・、この国の支配者が直々に姿を現してやったのだ。
何か言うことはないのかね・・・?
(言いつつも、背中の羽を広げていく・・・。そうすることによって、周囲に魔力の力場が生成されて、
身体を浮かせてゆく・・・。二対の羽が漆黒でなかったら、原住民どもが言うところの「天使」にでも
見えたのであろうが、黒い羽ゆえに、堕天使とでも映るかもしれない・・・)
(中庭の隅、小さなのぞき穴の向こうで、かなり大柄な魔族の女が一人、応援するように凝視していて・・・) (中庭へと導かれると追い回していた魔族を完全に見失ってしまうが、代わりに妙に高貴な雰囲気を漂わせた若い女のような魔族と対峙する)
支配者?ふぅん、あんたみたいのが支配者ね。
(その姿を見て余裕の笑みと口調で話しながらゆっくりと近づいていく)
別に特に言う事はないわね。あえて言うなら今すぐここから出て行くなら見逃してあげるわよ?
(宙に浮いたパルミラを目で追いながら、ロッドを構えると)
ふぅっ!!
(地面を一気に蹴ると、パルミラのお腹めがけて突きを放つ) (身体を浮かせると言っても、せいぜい身体半分の高さまで。飛び立つことが目的ではないし、魔力を
完全解放してしまうと城砦が崩壊しかねない。さて、なんと言うか「虫」を見ていると、やはり「ジエータイ」なる
戦闘部隊と同じ言葉を使いながら、ロッドを構えて突進してきて・・・)
・・・。
(・・・こちらは、一切よけない。防御の体勢もとろうとしない。しかし・・・)
(突き出されたロッドは、目標の手前30センチほど手前で停止する・・・。身体浮揚のために生成した
力場が防御壁となって、虫のような攻撃を防いでいた・・・)
・・・これだけか・・・?
(それだけ言って、少しだけ息を吐く。浮揚の力場が一瞬だけ膨れ上がり、突きを放ってきた原住民を
弾き飛ばしていた・・・) これ以上、刺さらない…っ!?これは……?
(避けるそぶりも見せず完全に突き刺さったと思った次の瞬間、完全に攻撃が止められる力づくで押し切ろうとするがビクともしない)
くはぁあああっ!?
(そしてパルミラが少し息を吐いただけでレイナの身体は簡単に吹き飛ばされてしまう)
くぅっ…!それなら…これで、てやぁああっ!!
(しかし、地面に叩きつけられる前に体勢を立て直すと)
(ロッドにバチバチと電撃を纏わせたままパルミラの背後に回り込むと頭から一気に振り下ろす) (防御も兼ねる浮揚の力場に弾き飛ばされた「女」は、地面に落ちる前に体勢を立て直して、こちらの
背後に回った。もう見えていないが、魔力を感知すれば何をしようとしているのかはすぐに分かる。
バネ人形のように跳ね上がり、未熟にすぎる己の魔力を武器にまとわせて一撃・・・というところだろう)
・・・やれやれ・・・。
(今度ももちろん、避けることも防ぐこともしない。浮揚の力場は、この女程度の魔力で破れるほど
脆くはない。だからこそ、かつての祖国で王となることができた・・・)
(振り下ろされたロッドは、最初と同じように身体のはるか手前で停止・・・。同時に、纏わせていた
雷撃も力場に吸収されたかのように霧散してしまい・・・)
・・・それから、どうするのかね・・・?
(あくまで背中を見せたまま、退屈そうに言って聞かせて・・・)
(中庭の隅、かなり離れた場所から、支配者を賛美する歓声が上がってる。その声は、若い女性の
もののように聞こえて・・・) そん…な……っ!?
(渾身の一撃すらパルミラの纏う力場に吸収されるように霧散しそのまま地面に膝をつくレイナ)
(見下すような冷たい視線のパルミラを睨みながら勝つ方を思案する最中、若い女のような声も聞こえて来る)
こうなったらこれで、、はぁぁああっ!!
(再び立ち上がりロッドを正面に構えて一気に魔力を込めていき)
くらいなさいっ!!
(レイナの言葉と同時にロッドの先からレーザー砲のような閃光がパルミラに襲いかかる) (こちらに届かない攻撃を放ったあと、どうやら地面に降りたらしい。相手が見えないのもいささか
退屈なので、女の方へ振り返って)
・・・終わりかね? 少々退屈になってきたので、殺してもいいかね?
(・・・と、立ち上がった女がロッドを構えている。ロッドの先端が光り始めており)
・・・魔力の集中と、一点開放か・・・。それなりの力を持つ者でなければ使いこなせない技術だ。
うむ、褒めてやるよ、その点だけはな。
(こちらが言い終わるのが早いか、女が構えるロッドの先端から、光の束が放出される。それはまっすぐ
こちらへと向かってきて・・・)
(・・・今度は、少しだけ手ごたえらしいものが見て取れた・・・。支配者の周囲にめぐらされ、その身体を
空中に浮かせていた力場が、色を変えて歪んでいく・・・。あたかも、閃光を受け止めきれず押されて
いるかのように・・・。だが・・・)
・・・なるほど、な・・・。
(言葉にしたのは、そこまで・・・。次の瞬間、歪んでいた力場はたちまちのうちに強固さを取り戻し、
叩きつけられていた閃光の塊は、光の散弾となってまっすぐ女へと弾き返されていき・・・) はぁっ…はぁっ……今度こそ……あんまり余裕をこいてるからよ……
(全ての魔力を使うかのような一撃で力場が歪み色を変えたのを見て、安堵の笑みをこぼすが)
っ!?そんな…これでも…だめなの…?
(しかし次の瞬間力場が何もなかったかのよう形を戻し、無傷のパルミラの姿が目に入り)
くぅっ…うわぁあああっ!!
(そのまま自らの攻撃を跳ね返され、幾つもの光弾となった魔力がレイナの全身に打ち付けられ)
(大技を放った代償で思うように動けないレイナはまともにくらい、当たるたびにヨロヨロと足が揺れ崩れ落ちそうになる) (半ば自爆のように自分の攻撃を受けてしまった女は、今にも倒れそうなほどに足をよろめかせていた。
こうなっては、カウンター技でもなければ逆転の目はないだろう。だが、今のはけっこうな大技だ。
我ら魔族と戦うにはお粗末だが、突然変異として原住民が魔力をもったのなら、研究材料として価値がある・・・)
・・・殺そうと思ったが、気が変わった・・・。原住民研究の素体としようか・・・。
(・・・ゆっくりと、地面に降りる・・・。足が地につくと同時に浮揚の力場は消え、女からは攻撃のチャンスにも
見えるのだが・・・)
・・・実験材料が向こうから飛び込んできてくれるとは、ここは本当にいい次元だね・・・。感謝の意味も
こめて、千分の一の力で、屈服させてあげよう・・・。
(手のひらを上にして、右手を胸の高さまで上げる・・・。とたんに、レイナとは比較にならないほど
強大な魔力が手のひらに集中していき、ゴルフボールほどの光の玉が形成される・・・。その玉は、
収まり切れない魔力を電撃の形で周囲に放出していて・・・)
・・・あまり力を放出しすぎると、この城砦そのものが吹き飛んでしまうのでね・・・。それは、こちらとしても本意
ではない・・・。我の真の力が見たいのであれば、近くの荒野にでも移動させるところだが、貴様には
それだけの価値はないようだ・・・。さあ・・・、
(手のひらに収まっている光の玉が、まっすぐレイナの頭上へと飛んでいき・・・)
奴隷として・・・、実験道具としての生の始まりだ・・・。
(玉がはじけた瞬間、レイナのそれの数十倍の威力の電撃が周囲を暴れまわって・・・) くぅ…っ……かはっ…あっ……あぁ……
(自分自身の攻撃をもろに跳ね返され、多大なダメージを負ったレイナ)
(ロッドを地面に突き立てて何とか立っているのがやっとで、ようやく力場を解いたパルミラに対して何もする事が出来ない)
研究…?実験…?何をふざけた事を言って……っ!?
(パルミラの好き勝手な言葉に苛立ったような口調で話し、パルミラを睨むが)
(パルミラの手に小さいながらも有り得ないほどの魔力を持った球が生成され言葉を失う)
そんな……!何なのよ…!?それ…は…?
(今まで感じた事も無いような強大な魔力に、到底勝ち目の無い相手に勝負を挑んでしまった事に気づくが)
ひぐぅぅううっ…!あっ…ぁ…ああああああああああっ!!
(パルミラが魔力を解放した瞬間目の前が真っ白になる程強烈な電流に貫かれる)
(地面に立ったまま壊れた人形のようにビクビクと身体を揺らし、中庭に絶叫が響き渡る)
はへっ…ぇ…ぁ…あぁ……
(ようやく電撃から解放される時には完全に気を失い、バタンと地面に倒れてしまった) (電撃の暴風が荒れ狂い、次第に治まっていく。後に残ったのは、静寂と倒れ伏した一人の女戦士だけだ。
中庭の隅から、先ほどの声の主が顔を出して・・・)
「パルミラ様ぁ・・・。もう、出てもよろしいですか・・・?」
(問題ない、と答えてやる。すると、嬉しそうに中庭へ進んできて・・・)
「ははぁ・・・、これが、魔力を持つ原住民ですか・・・。ずいぶん太って、でもひ弱そうですけど、パルミラ様の
お役に立つんですか・・・?」
(・・・その外見を、原住民の言葉に直すなら、「直立する牛」というところだろうか。身長は我の倍近く
あり、胸から腹にかけて並列に乳房が並んでいる。そう、我の受精卵を腹に収めて育てるためだけに
存在を許される種族「ミュキャス」の一員だ。我を怖がらず、命令にもよく服従するので、侍女として
そばに置いている。そのミュキャスの娘に、原住民を地下実験場に運んで鎖につないでおくよう伝えて、
執務室に戻る。いくつかの案件を処理したのち、地下実験場へ移動・・・)
(・・・地下実験場には、両手両足に「魔力を吸い取る枷」をはめられ、衣服をすべてはぎ取った原住民が
ミュキャスのそばにおり・・・)
・・・生きてるかね・・・? これでも、可能な限り手加減したつもりだが・・・。
(倒れ伏したままの女戦士に、声をかけてみる・・・) う…ぁ…あっ……
(みっともなく白目をむいたままうつ伏せに倒れ、強烈な電撃の余韻に気絶したまま震えていた)
(自分のそばでどのような会話が繰り広げられているか知る由もなくミュキャスと呼ばれる者にそのまま地下実験場へと運ばれていった)
う、ぅん…?ここ…は…、?
っ!!お前…は…っ!!
(そして衣服を全て剥ぎ取られ、地下室に投げ捨てられるような体勢で気を失っていたところ)
(パルミラの声と気配で目を覚ます)
(先ほどのパルミラの一撃を思い出し、警戒しようとするが枷の効果か身体に全く力が入らない) (こちらの言葉に反応するように、ゆっくりとだが「実験材料」は目を覚ました。そして、こちらを誰かと
問おうとした瞬間、侍女にして繁殖道具であるミュキャスが女の頬を思いっきり平手打ちしていて)
「・・・自分を誰だか忘れたの? 本当なら、パルミラ様にお声をかけるどころか、お姿を拝見することすら
光栄と思わなきゃいけないのよ・・・。実験材料として使っていただく虫の分際で。なんたる無礼!
恥を知りなさい!」
(・・・そこまでにしておけ、とやんわりと制止する。不承不承ながらも手を引くミュキャスを尻目に、
まともに動けない女の前に立ち)
・・・我には、お前の素性などどうでもよい。だが、お前の魔力には興味がある。この次元の原住民は
全く魔力の素養がなかった。それなのに、お前は魔力を操る。いかにして素養が育まれたのか、
調べる必要があるのでな・・・。
(そこまで言って、やおら立ち上がり、座り込んだままの女を見下すような視線を作り)
おとなしく、実験材料として残りの生涯を過ごすのなら、相応の待遇を約束しよう。実験は多少
手控えてもいい。だが、あくまで我を倒すことを望むなら、やはり相応の調教が待っていると心得よ。
さて、返答はいかに・・・?
(地下ゆえに、湿度と寒さを感じる実験場。一切の衣服をまとっていないレイナにとっては、パルミラたち
異常につらいはず・・・) んくうっ…!…つぅ……!
(ミュキャスに思いっきり頬を叩かれ、ばちんと言う音とともに起こした身体が倒されてしまう)
(ゆっくりと起き上がりながら、鋭い眼差しでミュキャスを睨つける)
魔力?素養を調べる?
そんなことのためにわざわざ生かしてくれたっていうの?こんな牛の化け物と一緒にされるくらいなら死んだ方がましよ!
(見下すような視線を浴びながらも強気な態度を崩さず、更にミュキャスを馬鹿にしたような目線を一度向けながら話す)
実験動物ですって?ふざけないで!あたしはあんたたち魔族の思い通りなんてならないわ。調教でも何でも好きにしたらいいわ。
絶対にあんたたちなんかに負けないわ。
(地下室の寒さを感じながらも、怖気付く様子もなくパルミラ達の戦う意思を示す) 「ほんっと、ナマイキなメスねコイツ!」
(原住民の反抗に、視線で射るかのように睨み付けるようにミュキャス。だが、口には出さないが、こちらは
素直に感心していた。今までこちらを攻撃してきたオスどもは、こちらへの攻撃が無意味と知ると、
それこそ先を競うように逃げていった。捉えたオスも、あきれるほど従順に情報を漏らした。その
おかげで、地域の事情を詳しく知ることができたのだが・・・)
そういきり立つな、我が侍女よ。我の思い通りにならないと言うなら、その言葉がどこまで本気か
確かめてみようではないか。お前に・・・、
(実験室と名付けてはいるが、原住民の知識からすれば「SM拷問部屋」の方が的確だろう。テーブルにこそ
フラスコや各種薬品といった実験道具が雑然と置かれているが、壁や棚にはムチや蝋燭、ロープなど、
そちら方面の責め道具が所狭しと並べられていて)
ふむ・・・。よし、これを使え・・・。
(その中の一つ・・・というよりも、先ほど押収したばかりだが、このメスが使っていたロッドをミュヤスに
手渡して)
魔力を変質させて敵を責める効果をもたらすらしい。お前ほどの魔力があるなら、使いこなせない
こともないだろう。試してみるがいい・・・。
(・・・ロッドを受け取ったミュキャスは、威嚇のように耳を伏せながら歪んだ笑みをレイナに向ける。
そしてロッドに魔力を注ぐと、全体が電気を帯びたかのように発光を始め・・・)
「・・・本当に思い通りにならないか・・・、自分で確かめてね・・・♪」
(レイナが先ほど作り出した電撃以上の魔力が込められたロッドの先を、レイナの乳房へ押し当てる。
その瞬間、強烈な電撃がレイナの身体を駆け巡って・・・) 確かめるも何も、あたしはあんたたちの思い通りになる気なんてさらさら無いわ。
だいたい人を虫だの実験動物だのと言っておきながら随分野蛮な趣味の悪い部屋ね……
(再度強気な口調で言うと、部屋を見渡し様々な道具が保管されていることに気付く)
それはあたしのロッド!?
それで一体何を……
(ロッドを手渡されたミュキャスがレイナに邪悪な笑みを見せ、レイナ以上の魔力をロッドに注ぎこみ)
何でお前みたいな化け物が…こんな……
あぁああっ!?ひぎぃいいっ……あぐぅううっ!!
(バチバチと音を立て電撃を纏うロッドを見てジリジリと後ずさりするが)
(ミュキャスは容赦なく乳房にロッドを押し付け電撃で悶絶するレイナ)
(悲鳴をあげながら地面の上で手足をバタバタと動かし苦しむ) (仰向けに倒れ伏した女が、ミュキャスの電撃で悶え苦しんでいる。その悶絶の表情を楽しむかのように
時折ロッドを離しては、またすぐに押し付ける。その部位も、乳房にとどまらず、首筋、背中、下腹部、
菊座と、どの部分に電撃を当てれば一番苦しむかを試しているようで・・・)
「苦しい・・・・? 苦しいでしょ・・・? でもこれはぜーんぶ、自分が悪いのよ・・・? 実験動物として
パルミラ様に従うと誓わなかったから、こうされてるのよ・・・? だーいじょうぶ、こう見えてもミュキャスの
イシュエ、治癒術には自信あるの・・・。あなたが死にそうになったら、すぐに回復してあげる・・・。
そしてまた、甚振ってあげる・・・。貴方の心が壊れるまでね・・・。だから、簡単に壊れないでね・・・。
私と、パルミラ様を、うんと楽しませてね・・・♪」
(・・・すでに常軌を逸した目をしているミュキャスを尻目に、責めをゆっくりと鑑賞している。心の
枷が壊れて、無様に命乞いをする瞬間を楽しみにしていた・・・) 【申し訳ありません。時間のせいか、眠気が・・・】
【本日はここで中断していただいて、後日再開ということは可能でしょうか・・・?】 ぁああぁああっ…んくぅぅっ!!
はぁっ…はぁっ…はぁっ……
(時折ロッドが身体から離れると、息を荒げたまま苦しそうに息をして)
ひふぅぅうっ!?んはぁあああっ……あぁんっ!くひぃいいっ!!
ま…負け…なひぃいっ!!…こんな…事で……あっ…あああぁあああっ!!
(身体の感度を探られるように色々な所にロッドを当てられ)
(その度にビクビクと身体を揺らしおもちゃのようにのたうつ)
(残酷な事をさらりとと言うミュキャス達に未だ屈伏する様子は無いが今のレイナには抵抗する手立てすらない) >>639
【了解しました。ご都合よろしい日などはありますか?】 【ありがとうございます。こちら、明日の夜8時からなどあいています。その次となりますと、四月一日
金曜日の夜になりますね・・・】
【こちらの都合で中断するのですから、レイナ様のご都合を優先していただきたいです。レイナ様の
ご予定はどのようになってますか?】 【こちらも明日の夜8時頃には来れると思います。】
【明日の夜8時頃にアンシャンテにて待ち合わせしませんか?】 【承知しました。明日・・・というかもう本日ですが、夜8時にアンシャンテで待ち合わせということで・・・】
【それでは、睡魔に取りつかれる前に、退室させていただきますね。本日は、本当にありがとうございました・・・】 【こちらもおちます。お相手ありがとうございました。】 移動してきました。レイナさんと使用させていただきます。 >>646
改めましてこんばんは。
今日もよろしくお願いします。 改めまして、こんばんはです。
それでは、>>640の続きを書きますので、少々お待ちください。 (我が侍女であるミュキャスのイシュエ、そして魔力を持つ原住民を観察する。すでに冷静さを欠いている
側近と、打ち据えられるだけの虜囚。はたから見ればそれだけだ。だが、虜囚の側は未だに闘志を
瞳の奥に宿しており、逆転の目を狙っているようにも見える。我から見れば羽虫も同然の力量だが、
せっかくの実験動物に希望をくれてやる必要もない・・・)
・・・そういえば・・・。
(実験室の一角、原住民の住居から接収した書物を開く。文字はほとんど読めないが、その絵から
尋問や拷問、調教に関する学術書だということは分かる。その本に挟んでいた栞の項目に目を通して・・・)
・・・一度止めよ・・・。
(やんわりと加虐者を制する。牝牛を連想させる巨体の持ち主は一瞬だけ不満げな表情を見せるものの、
一礼して虜囚から離れ・・・)
さて・・・、お前の目の奥には、闘志と希望が残っている。どうやら拷問に耐えるための訓練を施されたようだが、
こちらもそれへの研究は怠っていない。よって・・・、
(レイナの目の前に突き出すように、一冊の本を見せる。それは、いわゆる「SM調教」についてのノウハウが
書かれた本であって・・・)
その意志、この本に従って根こそぎ削り取ってくれよう・・・。
(言いつつ、本を持っていない左手の人差し指を軽く動かす。と、レイナを拘束している枷とつながっている
鎖が天井へと引き込まれていき、レイナを宙づりにするような体勢に置く。ついで、レイナの前に大きな鏡が
あらわれ、床からは水を並々と湛えた水槽がせりあがってくる・・・)
【このような感じです。今夜もよろしくお願いします】 ぁぁあああっ…あぐぅ…はぁっ……ひぐぅっ、くはぁあぁぁっ……
はぁっ…はぁっ……はぁっ……
(ミュキャスは意のままにレイナを甚振りながらもレイナの身体を回復させレイナの身体は限界を迎えることはなく延々となぶられ続ける)
(パルミラの声によりようやく責めが止まり、地面に倒れたまま肩で息をし大粒の汗を滴らせていた)
その本は……また随分と趣味の悪い本ね……
(見せつけられた本の表紙、タイトルからパルミラの意思を汲み取るが侮蔑したようにつぶやく)
あくぅううっ!?
(そんな反抗的な態度も虚しく簡単に宙吊りの体勢にされてしまう) (今のレイナの体勢は、大きな姿見を前にしてのM字開脚状態。肌を覆う衣服もなく、秘所を隠す
手足も枷によって固定されている。身動きを封じられた肢体は淫猥な肉体を誇示するかのように鎖に
ぶら下げられており、姿見に映る自分の卑猥さを嫌が応にも認識させるように調整してある。そのすぐそばに
パルミラが立ち)
・・・この本によると、原住民のメスには生殖孔と排泄穴があり、それが弱点となっているようだ。メスは
もともと子を孕み、産むことが快楽となるよう作られており、繁殖に適さない個体を繁殖用に調整
する時に用いられた技術のようだ。
(レイナから見れば勘違いも甚だしい理論を、恥ずかしげもなく述べる。そして、イシュエに目配せをして)
その初歩として、薬液を排泄穴に注入し、強引に排泄させることで敵対心を奪うようだ。その際、同時に
生殖孔を刺激することで繁殖への興味を高めるらしい・・・。イシュエ。
(いつのまにか、レイナのすぐ横に立っていたミュキャスの女が、恭しく準備した器具をパルミラに見せる。
緑を基調とした毒々しい液体が詰まった、巨大な注射器のようなものと、直径20センチ太さ3センチほどの
細長い棒。どちらも、先ほどの本に出ていたもので・・・)
まずは排泄穴に薬液を流し込んで、腹の中の排泄物を吐き出させる。原住民のメスは時分の排泄物を
見られるのが屈辱だと書いてあるようだから、隠しようのない水槽に、全てをぶちまけるといい。耐える
時間が短くて済むよう、生殖孔には別のモノを使ってやる。
(言いつつ、イシュエに目配せ。イシュエは無言のままレイナの背後に回り、注射器の先端をレイナの
菊座にめり込ませ、直腸へと薬液を注入して・・・) こんな…屈辱的な格好……
(みっともなく脚を開き、閉じる事も出来ない姿を姿見に写し出され)
(悔しそうに唇を噛み、目を伏せながら身体を震わせる)
繁殖用?何を馬鹿げた事を言ってるの!?
そんな事あるわけ無いでしょう?
(怪しげな本に書かれた知識を鵜呑みにしレイナへと語るミュキャスに苛立った口調で話すが、実行に移すべく淡々と準備が進められていく)
ちょっと…待ちなさいっ!!そんなものであたしは……はぁあうっ!?
(不気味な液体の入った注射器のような物を見て顔を引きつらせるが無遠慮にアナルにねじ込まれ、薬液が注入されていく)
んくぅっ…あっ……あたしが…こんな……んんっ!!
(お腹を膨らませるように薬液が注入され、すぐさま便意がこみ上げ脂汗を滲ませて必死に耐える) (目の前の原住民が、先ほどまでとはまた違う苦痛に顔を歪めている。それを見て、やはりこちらの方が
効果的なのだと確信し、再度イシュエに目配せする。もっとも、それより前に侍女は動いていたが)
さて・・・。原住民にとって最大の屈辱とされる「排泄」は見られたくないだろう。我への忠誠を誓い、
実験動物として一生を捧げるなら、せめてもの情けとして排泄の瞬間だけは見ないでおいてやろう。
これも・・・、
(言葉を途中で止める。その瞬間、姿見の脇に別の光が現れる・・・。それは、現代日本のビデオカメラに
そっくりな形をしているが、それよりもっと生物的な印象を受ける・・・)
引き上げてやるぞ・・・。いつか屈辱を晴らすという感情を抱いたまま辱められ続けるか、我の実験材料と
なるか、好きな方を選べ・・・。
(・・・パルミラの言葉の隙間を縫うように、イシュエがレイナの太ももの内側へ身体をすべらせる。
粘液を縫って滑りをよくしたそれを、レイナの秘部へあてがい・・・)
「一族秘伝の受胎薬よ。これを胎にすりこめば、赤子だろうと老婆だろうと、オスだって相手の子を
孕めるわ・・・。原住民には使ったことないから、実験させてね・・・♪」
(レイナの子宮に押し込むように、力を込める・・・。それに塗られている粘液が潤滑剤の役割をして、
呆気ないほど簡単に、根元まで押し込まれて・・・)
「あ・・・。これ、オマケね・・・♪」
(胎内に埋め込まれた棒に、魔力を送る・・・。と、棒が細かく震えだし、レイナの膣を責め立て始める・・・) はぁっんっ…くぅ…っ……誰が…お前達に忠誠なんて誓うもんですか……
あたしは…あんた達に何て負け…ないっ!!
(湧き上がる排泄への欲求を必死に抑えながら、何とか言葉を絞り出す)
実験材料何て…絶対にごめんよ!!
(散々と脅しの言葉をかけられながらもその目には未だ抵抗の意思を宿し、逆転を諦めてはいない)
はぁあああんっ!?何よ……これ…?身体が…いっきに熱くなっ…て……
(パルミラに怪しげな棒をねじ込まれびくんと身体を揺らす)
(そして秘薬の効果かおまんこから一気に愛液が溢れてくる)
んひぃいいっ!?ひゃぁあっ…だ…だめっ……今…そんなの……され…たら……
あっ…んぅ……ひぃいん…出ちゃ……出ちゃううっ!!
(怪しげな棒がレイナを微細な振動で責め立てると、せき止めていたものが崩れるようにお尻から浣腸液を勢いよく噴き出してしまう) (原住民の女が、睨むようにこちらを見ている。我ら魔族に酷使されるだけに存在する虫けらなどの
憎しみなど、痛痒を与えるものではない。あくまで涼やかに観察しながら、苦悶の表情を楽しんでいて)
どうしたね・・・? 我らには負けないのだろう? ならば、この程度の責めは簡単にはじき返してほしい
ものだね。もちろん、できるものならば、だ。
(だが、先ほどの本には、「原住民のメスが繁殖に適するようになると、繁殖孔から粘液を分泌するようになる、
とあった。その刺激も十分になされていると判断できる)
(・・・だが、こちらの予想を大きく超える短時間で排泄穴から緑色の粘液を漏らし始めて)
・・・良くないな・・・。薬液が入っている時間が長いほど、多量の排泄物が出る、とある・・・。イシュエ。
(支配者の脇に控えていたミュキャスの女が、再び薬液を込めた注射器を準備し、女の背後へ。
漏らされた分の薬液を再度注入し、今度は・・・)
「漏らしたくないんでしょ? 見られたくないんでしょ? だったら手助けしてあげる。これでもう、自分の
意志じゃ漏らせないから・・・。嬉しい? 感謝しなさいよ・・・」
(・・・レイナの肛門の直径ギリギリの大きさのアナルストッパーを捻じ込み、その穴にふたをする・・・。
今度は魔力で抜けないよう封をし・・・)
「出したくなったら、いつでもパルミラ様にお願いすることね・・・。ご主人様は寛大なんだから・・・♪」
(侮蔑の視線を崩すことなく、声を出さずに笑ってて・・・) はぁん…んっ……はぁっ…はぁっ……
(みっともなく浣腸液を漏らしてしまったレイナは羞恥と屈辱で顔を真っ赤にして目を伏せてしまった)
はふぅううっ!?ま…また…っ!?あっ…んくぁああああっ!!
(屈辱と引き換えに手に入れた安堵感が再び浣腸液を挿入されて失なわれていく)
(ぽっこりとお腹を膨らませ、再び便意が込み上げてくる)
ひゃぁあっ…今度は…出せな……ぃ…んくっ…あああっ!!
(しかも今度は栓をされてしまい排泄することすら奪われてしまう)
(苦しむレイナを満足げに見ているパルミラ達を睨むが、当然そんなことでレイナが解放されるはずもなく便意だけが徐々にこみ上げてくる) (あの本にあったように、栓をして排泄の自由を奪ってみた。だが、顔を赤くしながら視線を逸らすだけで、
屈服したと判断できる意思表示はされていない。調教に関する学術書なのだから、もっと短時間で
服従するものと思っていた。少々物足りない)
ふむ・・・。ほかには・・・、
(小さく呟きながら、本のページをめくっていく。と、「M男調教」と書かれたページが目に止まり・・・)
・・・と、繁殖に適さないオスを調整する技術もあるのか、ふむ・・・。
(そこから数ページ、食い入るように読みふける。と、やおら本を閉じてテーブルの上に置き)
よし、メスとオスの両方から苛んでみるか・・・。
(最初に注入し、漏れだした薬液によって緑色に濁ってしまった水槽を跨いで、レイナの前に立つ。
そして、両手を伸ばし・・・)
抵抗できるほど身体は動かないだろうが、念のために言っておく。動くなよ。原住民として、いくばくかの
希望を持っていたいのならな・・・。
(言いつつ、左手をレイナの下腹部へ置く。そのまま少しだけ力を入れると、手が抵抗なくレイナの腹へと
吸い込まれてゆき・・・)
・・・ふむ、これが「卵巣」か。我らの卵胞倉と大して変わらんのだな・・・。と、これを・・・、
(・・・レイナにも、下腹部の違和感は強烈に伝わっている・・・。便意と相まって、耐えがたいレベルに
到達しており・・・)
・・・これとつなげればいいのだな・・・?
(・・・使ってない右手を、レイナの秘所に這わせる。今まで触られなかったクリトリスに指先を置き、
軽くつまんで、引っ張るように手を引く。すると、クリトリスがペニスのように膨張を始め・・・) んんっ…あんっ!!
今度は何をしようっていうの…?
(必死に便意を抑えているところに下腹部に手を置かれてびくりと頭をあげて反応する)
ひぃっ!?んはぁあああっ!?
な……なにっ…身体のなか…直接いじ…られ……ひぐぅぅううっ!
あっ…ぁああああっ!!
(身体の中に手をもぐりこまされ大きく抵抗はしないが、未知の感覚にビクビクと腰が揺れる)
(クリトリスを引っ張られれると頭を仰け反らせて絶叫をあげ、あっという間にクリトリスがペニスとなって肥大化してしまう) ・・・こんなところだろう。
(極めて短時間で、クリトリスがペニスへと変貌を遂げる。レイナの股間で隆々と屹立しているそれは、
単純に肥大化したクリトリスという雰囲気ではなく、くびれと張りと、先端の尿道口まで再現されており・・・)
繁殖に興味を示さないオスを繁殖用に調整する場合、吐精管を刺激して吐精に導いてやれば従順に
なるらしい・・・。オスとメスの、双方から屈辱を与えれば、屈するのも早かろう。イシュエ。
(三度、侍女に目配せする。少し離れた場所に控えていた彼女が立ち上がって一礼し、レイナの
股間へと移動してきて)
「パルミラ様に従わないのなら、吐精もしない、よね? たとえば・・・」
(体躯・・・というより、人間がイメージする牛に相応しい、レイナに勝るとも劣らない豊満な乳房で
レイナのペニスを挟み・・・)
「こんなことしても・・・」
(適度な圧迫感を与えながら、胸の谷間でペニスをしごいていく・・・。時々、レイナの腹部にキスをして、
吐精を煽るようにしながら・・・) そんな…何で……あたしに…こんな……
(普通の男性よりもたくましいちんぽがレイナの股間から隆起し)
(そのありえない現実はレイナを更に追い詰める)
屈服なんて絶対にしないわ!
それにあたしが射精何てありえな……ひぃんっ!?
(ビクビクと脈打つちんぽを携えながら強気な台詞を吐くが、ミュキャスの胸にちんぽを挟まれるとあまりの快感に腰がひける)
はぁんっ…何なの…よ?これ…感じ…すぎぃっ!
くひぃいっ…だ…だめっ!!出ちゃうっ!!何か出ちゃうぅぅっ!!
(初めて味わうちんぽの快感はとてもレイナには制御出来ず、たっぷりと我慢汁を溢れ出しすぐに射精感が込み上げてくる) (先ほどまでの強がりとは明らかに違う、悲鳴じみた声。苦痛とは別のベクトルからの責めは、この
メスには効果的だったようだ。この分なら、大して時間をかけずに屈服させることができるかもしれない。
だが、責めが過ぎれば再び反抗する可能性もある。心の奥底までズタズタにし、我に逆らおうという
考えすら起きないようにしなければ・・・)
(胸でペニスをしごき、責め立てている侍女に目配せする。こちらの意志を感じ取ったミュキャスは、
ペニスを挟んでいた胸を放し、今度は両手でペニスを握ってしごきだす。加えて、舌先を使って
ペニスの先端からあふれ出している液体をなめとっていき・・・)
「・・・しょっぱい・・・。オスとメス、両方で発情してるのね・・・♪ 私たち魔族でも、ここまで貪欲に
受胎と吐精を求めるのは、家畜同然の下級魔族だけよ・・・。浅ましいまでに下劣な家畜に成り下がった
みたい・・・ねっ!」
(言葉の終わりに合わせて、根元を思い切り握らせる・・・。同時に、繁殖孔に埋め込んでおいた棒を、
振動と合わせるように暴れるようにくねらせる・・・。原住民が吐精したくてもできないまでに握りしめ
させて、生殺しの苦痛を味わわせる・・・) ひゃふぅぅんっ!?
(絶頂してしまいそうだったちんぽの先端を舐められ、情けない声を漏らしちんぽを揺らす)
黙れ!あたしは家畜でもないし、発情もしてな……ひぎぃいいっ!?
おまんこ…そんなに……深く…ぅっ…あひぃいっ…だめっ…中で暴れ…あっ…ひぐぁああっ!!
だめっ…ちんぽも…扱かないでぇっ!!ひぎぃいいっ……出せないっ…イきそうなのに…っ!!
お願いっ!!…出させてぇえっ!!
(口では反抗的な言葉を吐きながらも、身体は完全に発情しており)
(激しい手コキとおまんこの棒で激しく責められては最早絶頂を我慢など出来ず、射精してしまいそうになるが)
(無理矢理射精を止められ苦悶の声をあげる) (恥も外聞もない、ただの家畜の悲鳴。それを聞いたイシュエがこちらを見る。その笑顔は、我の知る
どのような魔族よりも悪辣な笑みだった。我は小さく頷くと、鎖に宙づりにされながら苦悶の声を
上げ続けているメスの脇に立ち)
・・・そんなに吐き出したいか・・・? 原住民とはいえヒトであろうに・・・。心の底から、ヒトとしての生を
捨てるか・・・? ならば・・・、
(ゆっくりと右手を上げ、女戦士の側頭部にかざす。と、女の下半身全体が鈍い光を放ち始め・・・)
我の家畜、実験動物として、髪の毛の一本から内臓まで、全てを捧げると誓え・・・。それをなす時、
貴様の願いはかなうだろう・・・。
(レイナの下腹部が鈍く光り始めるのに合わせ、ミュキャスの侍女はレイナのペニスから手を放し、
支配者の脇にかしこまる。その状態になっても、ペニスの根元をしめつけて吐精を阻害している
感触は残ったまま。イきたくてもイけない状態が続いていて・・・)
「パルミラ様の道具になるって約束するなら、イシュエも一緒に飼ってあげる♪ 気が狂うほどの
快楽を、毎日その醜い身体に刻み込んであげる♪」
(歪んだ笑みを浮かべながら、イシュエがゆっくりとレイナの背後に回る。そして、レイナの背中に
手をかざして、魔力を込めていって・・・)
「・・・こんな風にね・・・っ!」
(魔力球を背中に当てる。レイナの雷撃ほどではないが、不意を突かれれば呼吸が止まるほどの
ダメージを与える・・・。それによって、「苦痛=吐精の快楽」と結びつけようと・・・) はヒィィッ…ちんぽ壊れちゃ……うっ!!出ないっ…だせないのぉおっ!!
(射精を封じられたままパルミラによって身体が鈍い光を放つ)
(ミュキャスの手が離れるがちんぽの根元は押さえつけられたまま未だ射精する事はない)
あっ…ぐぅっ……へぁ…あああああっ!!
(射精出来ずに悶えるレイナの背後から魔力球がぶつけられ、痛みによる刺激すら今のレイナには射精の欲求を高めるのみで)
お…お願いします!家畜、実験動物になりますから……おちんぽから…射精させて下さいっ!!
(堪える心の枷が外れ、射精を求めるあまり奴隷としての誓いをしてしまう) (レイナが「家畜になる」と絶叫した瞬間、下腹部を覆っていた鈍い光がまるでシャボン玉のように弾けて
消えた。それに合わせて、吐精を封じてきた根元の締め付けも消え、排泄穴を塞いでいたストッパーが
簡単に抜けるほどの大きさになり・・・)
・・・。
(・・・屈服の証を水槽に吐き出すのを、無表情のまま見据えている・・・。反対にイシュエは、自分の魔力を
ムチの形に変え、レイナの背中から臀部にかけて、まんべんなく打ち据えている・・・。レイナの淫猥な
姿を余すところなく映し出している姿見の脇にいる「記録獣」はその瞬間すらも淡々と、冷徹に、
記憶し続けていて・・・) ひぎぃいいっ…んへぁあぁあっ…イくっ…鞭で打たれて……家畜絶頂するぅっ!!
あひぁああっ…出るっ…出るぅっ…ちんぽもアナルも出ちゃうのぉぉ!!
んほぉぉおおおおっ!!!
(イシュエに鞭で打ちつけられながらも家畜と化したレイナは快感のように受け止めてしまい)
(ちんぽからは噴水のようにザーメンを、アナルから大量の浣腸液を噴き出して淫らな絶頂を迎える) (身体全体を震わせながら、下半身の穴という穴からあらゆる液体を噴き出す。その浅ましさ醜さは、
まさに家畜・・・。だが、ここまで快楽で縛っておけば、二度と歯向かうこともないだろう・・・)
さて、と・・・。
(パチンと指を鳴らす。すると、次の瞬間には姿見も水槽も消え、枷と鎖で拘束されていたレイナも
解放されて床の上で仰向けになっていた。絶頂の余韻である痙攣がおさまらない女の頭のそばに
立つ・・・。手には、家畜用の首輪が握られていて・・・)
・・・己の身の程を知ったなら、身体を起こせ。そして我への忠誠を復唱しろ・・・。あと・・、
(手に持っていた家畜用の首輪を、レイナの頭の上に乗せて)
隷従の証として、自分の手で自分を貶めよ。一度着けたら二度と外れず、我の魔力に反応して
使用者の首を落とすまで締まり続ける首輪だ。魂の一片に至るまで我の所有物となるなら、それを
着けて見せよ・・・。
(この時レイナは、イシュエの首にも同じものがついていることに気づいて・・・) はひぃ…ぃ…はぁ…んっ…ぁ……ぁ……
(激しい絶頂を迎え、気が付いた時には仰向けにされ全身をピクピクと震わせ)
(ふたなりちんぽもピクピクと揺らしながら絶頂の余韻に浸っていた)
は、はい……
パルミラ様に逆らい…申し訳ございませんでした……
私レイナは今後…パルミラ様の家畜……実験動物として生きていく事を…誓います……
(パルミラ様に命じられ身体を起こすと、両手を頭の後ろで組み、M字に脚を開いた体勢で忠誠を誓う)
(与えられた首輪を手に取るとイシュエの首に同様のものがあるのに気付き)
(そのまま自らの手で自らの首に家畜としての首輪をはめてしまう) (躊躇うことなく身体を起こし、隷属の宣誓を口にする。続いて、魂をも所有者のもとに縛り付ける
首輪も、簡単に装着するのを見て、あらためて「あの本はすごいものだ」と内心で関心する。しかし、
表立っては顔色は変えず・・・)
・・・それでいい。では早速、実験を始めるとしよう・・・。そのまま、仰向けになれ・・・。
(言いつつ、一歩前に出る。と、古代ギリシャの装束を思わせるような布を巻きつけただけの服が
消え、パルミラの肌を隠すものがなくなる・・・。顔立ちは女性そのものだが、肢体には女性らしさを
感じさせる起伏が全くなく、性器を示すスリットも子供のように縦筋が一本あるだけの状態・・・。
そのまま遠慮なしにレイナのそばまで寄っていき・・・)
・・・そう言えば、お前はまだ名乗っていなかったな・・・。名乗れ・・・。そして名を我に捧げよ。名を
差し出して、命のすべてを我のものとせよ・・・。
(そのパルミラのすぐそばに、喜色満面の笑みを浮かべながら、イシュエがしゃがんでいる。尻尾も
ちぎれんばかりに左右に揺れていて、何かを期待している視線をパルミラとレイナに向けていて) は…はい……
(パルミラ様に命じられるとすぐに仰向けになり、おまんこやちんぽがよく見えるように脚を開く)
(衣服を脱ぎ捨てたパルミラ様の身体をじっと見ながらこれから何が起きるか考えている)
(イシュエは何かを期待するような雰囲気を醸し出しているがレイナ自身には何が起きるか全くわからない)
レイナです。わたしはパルミラ様の家畜のレイナと申します……
(パルミラ様に全てを投げ出すかのように自分の名前を口にする) 「パルミラ様ぁ、今はおいくつですかぁ?」
(素っ頓狂と言ってもいい、底抜けに明るいイシュエの声。下腹部に手を当てて卵胞倉の様子を探り、
五つ・・・というところだな、と答える。その言葉に、イシュエが無礼なほど顔を寄せてきて)
「では四つ! 今度は四つお願いします!」
(期待に胸を膨らませているようなイシュエの顔に、こちらが呆気に取られてしまう。数回口を開き、
同じ回数だけ口を閉じてから、最後に口を開き)
それは、無理があるというものだ・・・。今までの最高が三つであったろう。それですらお前は死にかけたのだ。
今回も三つにしておけ。
(やんわりと諭したつもりであったが、赤子が駄々をこねるように、四つがいいと言い続ける。いささか
五月蠅いので殺してもいいのだが、やはり殺すには些細に過ぎるし、何より身の回りの世話を任せているから、
いなくなると困る。軽くため息をつき、降参の意志を示し)
・・・分かった。だが、無理だと思ったらすぐに破棄するからな。
(そう言った時のイシュエの喜びようは、尋常ではなかった。それほどまでに望んでいるのなら叶えて
やりたいと思わなくもない)
・・・さて。実験の主旨を言ってなかったな。なに、簡単だ。
(自身をレイナと名乗ったメスの前にしゃがむ。M字に開いた脚を閉じて横たわるよう手で指図して)
今、我の卵胞倉には五つ、受胎待ちの卵がある。このうち四つにおまえの精を受け、受精させるのが
今回の目的だ。どうだ、簡単だろう。分かったなら、仰向けになって吐精の準備をしろ・・・。
(無表情のまま、レイナの腰を跨ぐように足を置き、ゆっくりとレイナのペニスへと腰を沈めていき・・・) 【ごめんなさい。今日は私の方が眠気が限界です…】
【本日はここまでとさせて下さい。】
【また続きをやりたいところなのですが次いつ来れるから少し不透明です……】
【また同じように募集してますので機会がありましたら遊んでいただけないでしょうか?】
【二日間楽しい時間をありがとうございました。】
【おちます。】 【承知しました。本日はここまでで・・・】
【お姿をお見掛けしましたら立候補させていただきますので、是非とも続きをお願いします】
【それでは、こちらも失礼します。お疲れさまでした・・・】
【以下、空室です・・・】 ストリートファイトで負けて倒れたところを犯されていく
勝気な女格闘家はいないか? お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族・魔王様はいらっしゃいませんか・・?
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います。
胸は103cmのIカップです・・ >>676
まだいらっしゃるかな?
お相手お願いしたいな。 戻ってきてくれた。
ありがとうございます。
こちらは伝説の大魔王。
俺の居城に攻め込んできたルナを圧倒的な力の差で軽くあしらいながら、ねちねちといたぶり、最後にはルナを堕落させて、といったシチュでどうでしょうか?
ルナさんのご希望やNGでシチュや展開は修正します。 はい、そんなシチュでお願いします…
NGは大スカとグロです。
あと…これははじめてなんですけど、小さな男の子とかを庇いながら戦うっていうのをやってみてもいいですか…? 最後には、小さな男の子に堕落したルナの姿を見せつけて、といった感じでしょうか?
ルナの身長や年齢、髪型、痩せているのに胸だけはなのか、それともむちむちなのかといった雰囲気、それに男の子の簡単な設定教えてもらえますか?
シチュにこだわりありそうだし、書き出しはお願いした方が良さそうですね。
できるだけルナの希望に合わせますが、違ったらこっそり教えてください。 年齢は17歳、身長は156cmで髪は栗色のセミロングです。体は全体的にむっちりめです…
男の子は…、そうですね、魔王に滅ぼされてしまった国の王子様で、人質として魔王の部屋に閉じ込められている、ぐらいでお願いします。
では、簡単に書き出しますね (単身、魔王ダークの居城に乗り込み、
無数の魔物と戦いながら魔王の間に辿り着いたルナ)
(部屋は真っ暗で……そこにスポットライトに照らされるように男の子が磔にされていて)
リト様…!しっかりしてください…!
(気絶している王子を磔から下ろして抱き寄せて、回復の魔法をかける) (天井の暗がりに潜み、ルナがリト王子を助け出す様子をほくそ笑みながら眺める筋骨隆々のまだ若い男
リトを助けだし城から脱出しようとするルナの足元に、指先からビームのような氷魔法が
詠唱破棄の魔法にもかかわらず、リトを抱き上げたルナの足元は凍りついてしまう)
大切な預かり人を誘拐するなんて、極悪非道の悪人だな、お前?
(明らかにルナをからかうような口ぶりで妖しい笑みを浮かべながら) っ……!はぁぁっ!!
(凍り付いてしまった足元を魔力で溶かして振り向く)
(部屋中が震えるような圧倒的な魔力。そこにいるのが何者なのか、考えるまでもない)
……悪人はあなたです……罪もない人々を…私たちの街を…
(廃墟となってしまった国を思い出して涙を浮かべて)
リト様を…この国の最後の希望を消えさせはしません。
リト様……必ずお守りします…
(ぐったりとしたリトを壁際に寝かせて)
魔王ダーク…!あなたは私が倒してみせる!!
(魔力の剣の切っ先をダークに向けて叫ぶ)
(でも)
(はち切れてしまいそうなほど膨らんだレオタードや、短すぎるスカート)
(正義を象徴するはずの姿が…男を挑発してしまっていることには気づかずに) 長い間敵対しているチーム
女ボスが対決に負け倒れたところを、敵のボスに犯されるシチュでしませんか?
気が強く、イカされているのに言葉は我慢している感じがいいですね。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 スリーサイズは上から89-58-92のFカップです
魔王、モンスターなど敵は指定しないので私が負け殺す展開になったところを性奴隷に調教してほしいです
NGはスカグロ、暴力、妊娠です
触手とかも全然OKです
ねっとりだったり激しく調教してエッチなこと以外考えられない奴隷にしてくださる方いませんか? >>695
是非魔王役でお願いしたいですがよろしいですか? >>698
すみません、見えてませんでした
ぜひお願いしたいです (強大な炎がマナを襲う!)
ふふふ…さすがの戦士マナもここまでのようだな よろしくお願いします
こちら魔王役でいいですか?
あと媚薬などの使用は大丈夫ですか? はい、魔王役で大丈夫です
媚薬も大丈夫です、よければ書き出しお願いします わかりました
捕らえたところから始めますね
次から書き出します (魔界の奥地にある巨城には地上から魔王を倒しに戦士がやって来るが帰ってくる物は皆無で魔王の強さが伺える)
また今日も身のほどもわきまえないやつが来たか
しかも女じゃないか
男なら即処刑だが、女なら使い途はありそうだな
(天井から降りた鎖に縛られ自由を奪われた状態で高速捕らわれている) くっ、やはり魔王…私の手には負えなかった……(パーティーを組まず単身魔王の城に乗り込んだが強力な魔王に捕らえられてしまい)
くっ、殺せ!最早私に何の価値もないだろう…(魔王に捕まり死を確信している) なかなか潔いやつだな
だが、人間の牝は利用価値があるからな
たっぷりと利用させてもらうぞ
(器に入った液体状の媚薬を取り出し火にかけるとたちまち煙が発生する)
これは魔界の媚薬で我々には多少の性的興奮しか得られないが、人間の特に牝には絶大な効果を発揮してくれる代物だ
ひと呼吸で相当の効果が現れるはずだ な、なにをしている!やめろ!
んっ、この匂いはっ…はぁ、はぁ……(煙を少し嗅いだだけで頬を赤らめ息を荒くし、身体をモジモジとさせると、そのいやらしい胸が揺れる)
んんっ、こんなものにっ、負けるわけにわぁ……(抵抗しようとしても息をするだけで昂ってしまい息を止めることもできない) どんなに意志が強かろうが、この媚薬にはかなわない
どれ、早速効き目を試すとしようか
人間の牝がどれくらい乱れ狂うか楽しみだな
(いやらしく揺れる胸を掴み揉み始めると指は食い込み痛いくらいの圧力も媚薬の効果ですべては快楽に変わる)
どうだ?
今頭の中では人間のような、しかも牝が魔王を倒そうなどと思い込んだ低脳をを後悔してるころか?
そのうち、そんなこんなことも考えられなくなるがな んんんっ!はぁん!
はぁ、はぁ、なにこれ…胸を揉まれただけなのにこんな…変な声出……
(嘘、なんで気持ちいいの、こんなの、変な気分、あそこ触られてるみたいに気持ちよくなっちゃう……)
き、気持ちよくなんかない!やめろ!
私には、はぁ、はぁ、こんな手、んっ!
きっ、効いてないぞ!(胸に触れられる度に淫らな声が出てしまい強気に出るも心の中では感じる自分を受け入れている) なかなか、我が残っているな
まぁ、それも時間の問題だな
煙でこれだけの効果だ
原液をかけたらどうなるかな?
(煙だけでも相当の効果を発揮していれのに原液を浴びれば精神は必ず崩壊するだろう)
(乳房に顔を近づけ乳首をザラザラのしたで舐めて刺激する)
牝のいやらしい味がするな
分泌液からはかなり興奮状態なのが伺えるな んんんっ!こんなぁ…らめぇ……(蕩けた顔で拒否こそするが本心では犯してほしくてたまらない)
あんっ!ちくび、ざらざらして、らめ、たっちゃうから、舐めるのらめぇ…
(乳首を弄られるだけで股は大洪水になり興奮状態は最高にまで達しており)
興奮、してなんか…んんっ、ひゃん!
やらしくなんか… 落ちられちゃったようなので再募集あげます
こんな時間だしいないかな? スリーサイズは上から89-58-92のFカップです
魔王、モンスターなど敵は指定しないので私が負け殺す展開になったところを性奴隷に調教してほしいです
NGはスカグロ、暴力、妊娠です
触手とかも全然OKです
ねっとりだったり激しく調教してエッチなこと以外考えられない奴隷にしてくださる方いませんか? >>716
NGはわかりましたが、何か希望とかありますか?
一応こちらの考えで、
ショタ魔王の色々エッチな遊びに突き合わせられる感じのシチュを考えています。
希望で、処女と性的知識は豊富が良いです はい、それでお願いします
性的知識は豊富だけど実際にするようなことはなく、ショタな魔王に調教されたいです
よければ書き出しお願いします (魔王城に乗り込んできた勇者たちは最上階にいる魔王の元までたどり着くも)
(戦いは呆気無く勇者たちの敗北であった)
弱いねお姉さんたち
弱すぎて僕の遊びにもついていけないの?
(玉座に座する魔王は見た目も心も未熟な幼児であるが力だけは異次元レベル)
取り敢えずお前たちそいつら好きにしていいよ
そこのお姉さんは僕のおもちゃにするから
(勇者パーティで一番胸の大きな女性を指差し他の仲間達は魔王の腹心たちに連行され)
(唯一この場に残された女は両手を悪魔メイドに拘束され魔王の前に座らせれた)
ねぇ、お姉さん今どんな気持ち?
何して遊ぶ?
(これからどうやって遊ぼうかとだけ考えながら質問する) くっ…子供とはいえ流石魔王……
殺せ、最早敗北した私に何の価値もないだろう、仲間たちもこうなることを覚悟しての旅だ、さあ、早く!
(死を覚悟して自分の身を捨てる) 殺す?
何言ってるの?
(アハハッと笑い)
殺すだなんてもったいないよ
強い人間っていうのは中々いないから貴重なんだよね
(女の頬をプニプニと指で押しながら)
殺すのは弱いか価値の無い人間
でもお姉さんたちは違う
僕達のおもちゃになるだよ
(顔を思いっきり近づけ驚かそうとする)
えっとね、たぶんね、お姉さんの仲間はね、
種馬とか肉便器っていうのになるらしいんだけどメイド分かる?
(メイドは顔を赤ら、首をふり分からないふりをする)
わからないんだ
まぁ、いいやお姉さんで遊ぼうかな
(爛々と目を輝かせ)
いっつもダメって言わるけどおもちゃならしてもいいんだよね?
(女の胸元に手を伸ばし胸を揉み始める) スリーサイズは上から89-58-92のFカップです
魔王、モンスターなど敵は指定しないので私が負け殺す展開になったところを性奴隷に調教してほしいです
NGはスカグロ、暴力、妊娠です
触手とかも全然OKです
ねっとりだったり激しく調教してエッチなこと以外考えられない奴隷にしてくださる方いませんか? すみません、信じてもらえるかわからないですが、規制されてしまって書き込みができなかったんです >>726
698さんでしょうか?
よければお願いします >>727
いえ、昨日あなたが罵倒した下手くそですよ。、 『再上場』:・’゜☆。.変態秘書の方でしょうか?
罵倒した覚えがないのですが… なんかスレ汚してしまってすみませんでした
落ちます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
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世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 おはようございます、お久しぶりです。
よろしかったら続きを・・・と書きたいところですが、間もなく所用のため外出してしまいます。
本当に残念ですが、時間の都合がついた時は、ぜひお相手お願いします。
1レス、失礼しました。 >>734
レスありがとうございます。
またお時間合いました時はパルミラ様の立派で惨めな雌豚奴隷にしてください。
引き続き募集しています。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
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僕は10才位の少年で考えています。
妖魔がらみの連続少女失踪事件を捜査していたレイナさんが踏み込んだビルで妖魔を蹴散らし、少女達を救出しようとしたときに一緒に紛れ込んでいた僕が実は妖魔の本体で油断したレイナさんを逆に魔力で捕縛してしまうところから展開したいです。
いかがでしょうか? わかりました。ショタに嬲られる展開ですね。
よろしくお願いします。 すみません!
急に電話が!
ゴメンなさい!
おちます スリーサイズは上から89-58-92のFカップです
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戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族・魔王様はいらっしゃいませんか・・?
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います。
胸は103cmのIカップです・・ 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
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乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>759
まだいますか?
死体(それに似せたものでも可)とセックスさせる等、精神的な拷問は可ですか? >>760
はい。精神的に追い詰められるのも好きです…
お相手お願いできますか? お願いします
敵のこちらは、異星人系がいいですか?ゾンビ系がいいですか?
取り合えず、征服・支配の為に大量虐殺を目論んでいるって設定です 異星人系でお願いしたいです。侵略に来た異星人人に立ち向かうも敗北し、捕らわれ、調教されるみたいな流れで。
調教内容などにご希望などはございますか?
こちらはなるべく堕ちないように抵抗しながらもそれを上回る快感や苦痛、羞恥で壊して欲しいです…… 苦痛ですか…
蛭を貼るとか、蛞蝓を身体に這わすとか、蛇に膣の中を探らせたりとか…
こんな感じは大丈夫でしょうか? 苦痛というのは鞭とか電流責めといったのを考えていましたが、そちらの提案されたものもあまり過度でなければ大丈夫です。 レス遅くてすみません
では、鞭と電流を主に
こちら、トランプをあしらった白地のノースリーブワンピースの少女で、
同じ格好をした分身(姉妹)が大勢います
最初は戦闘の所から始めたいです わかりました。ありがとうございます。
それでは簡単に書き出しますね。
ふっ!!てやぁああっ!!
(突如現れた異星人の侵略に魔法戦士として立ち向かうレイナ)
(人間達が何人も虐殺れる中で一人異星人達を打ち倒し続けていた)
はぁっ、はぁっ……この数…いい加減に!!
(しかしその圧倒的な数に人間側の希望ともいうべきレイナも徐々に押され始めていた)
【こちらの服装はレオタードのようなスーツにグローブとブーツ、長い黒髪をポニーテールにしているような格好です。】 名前は即興です
こちらが、研究施設か製薬会社をハイジャックし、
そちらが、それを奪還すべく攻め込むというシチュです
施設はこちらが有利なように改造されており、
不用意に挑んだレイナさんはまんまと…
慣れていませんが、ふたなり化も考えています (ぬっと、先程倒した筈の怪人の一人が起き上がる。)
てい!
(それは、先程の負傷を感じさせない動きでレイナに駆け寄り、
武器の鞭を一発浴びせた。)
『パシンッ!』
(それは大した威力ではなかったが、レイナのスーツを破き、
露わになった皮膚を赤く染めていた。) えっ!?あくうっ!!
(一度倒したはずの怪人がレイナへと鞭を振るい、反応の遅れたレイナはまともに鞭を食らってしまう)
くっ…このぉっ!!
(打たれた部分を腕で押さえながら、武器のロッドの先端から雷のような閃光を放ち、起き上がった怪人の腹を貫く) 服がボロボロ…
「じわじわ体力を削れ」って言われたけど、こんなにしぶといとは…
(閃光の衝撃で服が破れる。)
(露わになった胸部には『何もなく』平らであった。)
お前も同じ姿になるがいい!
(また素早い動きで、レイナの胸めがけて鞭を振るう。)
(クリーンヒットを許し、盛大にスーツが破けてしまう。) 何なのよ?その身体は……!?えっ!?
(確実に仕留めたと思った一撃が直撃し、今度こそ倒したと思ったが)
(その身体があると思われた部分には何もなく驚いていると、怪人の姿を見失う)
ひぐぅううっ!?
(先程よりも強烈な一撃が胸へと直撃し、乳房が露わなになる) そろそろ捕獲するぞ…!
(怪人の一人が、箱から何かを取り出す。)
(それはハイヒールを履いたセクシーな女性の両脚であった。)
(それをレイナに投げ付ける。)
(その脚は本物なのか定かではないが、
片方はレイナの首に絡み付いて、妖艶な感触を伴いながら締め付ける。)
(もう片方は身体に絡み付いて、これも物凄い力で締め上げるのだった。) 脚?えっ…何よこれ?
ぐぅ…ぁ…ぁあああっ!!
(怪人により投げつけられた脚がレイナの首を絞め付ける)
(両手で脚を引き剥がそうとするがものすごい力で締め付けられビクともしない)
あっ…ぁあああっ…!!ぁ…ぁ…あ……
(更に両腕も別の脚に絡め取られ抵抗すら出来なくなったレイナはやがて気を失ってしまう) 準備が整いましたよ…
(親玉らしい「ジョーカー」の怪人が目の前に立っている。)
(しかし応戦しようにも、身体が動かない。)
(拘束具は付けられていないが、まるで強い力で押さえ付けられたように、
壁に背中を密着させて動かない。)
今から拷問を始めます。
泣き叫んでも、助けを求めても許しません。
貴女の精神が崩壊するまで続きます。
心の準備は宜しいですか?
(周りは実験施設らしい暗室で、檻に入れられた無数の動物、ホルマリンプール…)
(そして驚くべきは、検死台の上に若い女性の全裸死体が横たわっていた。)
(それはホルマリンプールから出された後らしく、青ざめた身体を濡らしていた。) う…ぅん…?
(再び目を開けた時には先程とは違う部屋におり、身体を壁にくっつけたまま動けなくなっていた)
(怪しげな部屋をぐるりと見渡すと自分の状況を何となく理解する)
拷問?
好きなだけやりなさい。あたしはあんた達なんかに屈したりしないし、壊れる事もないわ。
何でもかんでも思い通りに出来ると思わないことね。
(ジョーカーのワンピースを纏った怪人に鋭い眼差しを向けながら言うが、今のレイナには助けを待つこと以外何もできない) ふん…
拷問に服は無用です!
先ず通電しましょう!
(バッテリーのような機械とケーブルを取り出し、
クリップでレイナの乳首をそれぞれ挟み、機械と繋ぐ。)
(激痛と共に、黒焦げになった衣服が剥がれ落ちる。)
全裸になりましたね。
こういう時は、私も裸になるのが礼儀。
(「ジョーカー」の服と下着を脱ぎ、裸になる。)
(その裸体には乳房と乳首がなく、
股間にも何もついておらず、他の部分と同じように皮膚が広がっていた。) ひぐぅああああああっ!!
(クリップを乳首に取り付けられ電流が流れると絶叫をあげ、壁に貼り付けられた身体をビクビクと震わせる)
はぁっ…はぁっ……
(電流が止まった頃にはぐったりとして汗を滴らせ、裸になっていた
(怪人の裸は明らかに人間のそれとは違っており、少女の姿ではあるが得体の知れない恐怖をレイナに与える) これが服に付くと取れなくてね…。
(筆を入れた壷のようなものを取り出す。)
(筆を出すと、緑色のネトネトした液が糸を引いている。)
これは蛞蝓の餌と媚薬を混ぜたものです。
(それをレイナの乳首の周りに塗りたくる。)
(そして、物言わぬ死体にも同じように塗りたくるのだった。)
うふふふふ…。
死体と一緒に凌辱される…。
肉体的にも精神的にも辛いでしょう?
(今度は大きな蛞蝓が無数に入った籠を取り出し、
レイナの身体に貼り付ける。)
(蛞蝓達は歯のない口で、レイナの乳首を貪る。)
(死体の胸にも、10匹程の蛞蝓が群がっている。)
(その乳房はレイナのそれよりずっと小さいものだが、
蛞蝓達は美味しそうに食事を楽しんでいる。) ひゃふぅっ!?蛞蝓の餌と媚薬?
そんなもの…を、あたしに…んくっ…ぅっ!!
(筆の柔らかな感覚と媚薬の混じった薬液のせいか、乳首に筆が当たるたびに上ずった声が漏れてしまう)
や…やめ……そんな気持ち悪いのをあたしに近づけないで!!
はぁんっ……んっ…くはぁぁっ……こいつら……こんな…乳首ぃっ!?あはぁああっ!!
(気持ち悪い蛞蝓達だから身体を這い回る感触はなぜか快感となり、乳首を吸われると身体を揺らして反応のしてしまう)
(死体もレイナと同様に責められており死体となってしまったものを守れなかった悔しさと、同様に責められる屈辱がレイナを苛む) すみません、ちょっと来客があって続けられそうにありません
もっと設定を練り直してから、もう一度声を掛けて頂きます
お相手有難うございました わかりました。こちらもおちますね。
お相手ありがとうございました。 お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族・魔王様はいらっしゃいませんか…?
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います。
胸は103cmのIカップです… 二時間ぐらいですがお願いしますね。
それでは書き出しますね
これで攻撃はお終いなのか?
これでは仲間は犯されたままですよ・・・
(膝をつき肩で息をするルナに仲間の痴態を見せ付けながら話しかける) 【はい、よろしくお願いします…】
ま、まだです……絶対あなたを倒して……みんなを救い出して見せる…!
私の中の力…集まって……私はどうなってもいい。ロキを倒すだけの力を…!
ホーリーバーストっ!!
(渾身の力で放った光のレーザーがロキに直撃する)
はぁあぁぁぁぁっっ!!!
(さらに魔力を高めてレーザーを撃ち続ける) つまらないな・・・
仲間と代わり映えのしない攻撃だな。
にしては・・・
(攻撃を軽く受け止めるがあまりの強さに膝をついて)
このままでは・・・
っと思ったか?
他愛もない攻撃だったな
(ルナに希望を与え、直ぐにそれを打ち砕くように攻撃を吸収して)
(魔力を吸収した触手がルナの身体を包み全身を激しく愛撫し始める) 効いてる…!このまま押しきって……ぇ…
(かすかな希望はすぐに打ち砕かれて)
(渾身の攻撃は吸収されて、それは激しい愛撫にかわってしまって)
ぁ、ぅ……こ、このっ!
(群がる触手を剣で切り払う)
(でも、圧倒的な数の前に対応しきれなくなって)
っ…ゃ、やぁぁっ……ッ…は、ぁ…ぁぁッッ…!
(割れ目を擦られ、胸やふとももにも巻き付かれながら、力なく剣を振り続ける) 希望を打ち砕かれた気持ちはどうかい?
愛撫を受け入れているかもしれないな・・・
(切り取られる触手以上に触手は再生してルナに衣服を溶かし、乳首、クリ、全身を刺激する)
力が弱くなっていますよ・・・
これでも飲んで身を任せるんだ
(濃厚な媚薬粘液をルナに飲ませてワレメを開き触手が抜き差しされてゆく) んッ……ぅ……け、けほっ…
ッ…ひぅぅっ……か、からだ…あつくなって……ぁはぁぁっ…
(媚薬に侵された体が愛撫にとかされそうになって)
ま、だ、です……こんないやらしい攻撃になんて…く、屈しない……!
(それでも剣を振りながら、割れ目に刺さる触手を左手で掴んでひきぬこうとする) 熱くなってきましたか?
それならもっと気持ちよくなれますよ
(乳首とクリが摘まれて激しく扱かれ身体を揺さぶられる)
腰が動いてるのにですか?
一突きするたびに惚けてきてるのが分かっていないのかな・・・
(言葉どうり触手が膣内を行き来する度に快楽が全身を覆ってゆく) わ、たしは…ッ…惚けて、なんか……ぁッ……あはぁああああッッッッッ!??!
(巨大な触手を何度も突き入れられて、否定の言葉さえ言い切れなくて)
(割れ目は粘液と愛液でぐしょぐしょに濡れて、乳首もクリトリスもありえないほど勃起して)
(そこから伝わる快感が増幅されてしまう) 【ロキさんごめんなさい、少し早いのですが、あと2、3往復で落ちないといけなさそうです…】 その割にはいい声で鳴くじゃないか
仲間と同じようになっていますよ・・・
(ルナの意識に仲間が味わった快楽の一部始終が流し込まれて同じような顔にされる)
もしかすると・・
触手では物足りないのかもしれませんね・・・
(触手を抜き去り、ルナを抱えあげて自らのチンポに対面座位で突き刺してピストンし始める) >>794
【そうですか・・・もしよかったら今夜10時半以降はお相手できませんか?】 【ごめんなさい、今夜は難しそうです…】
ぁ、ぐ、うぅぅぅぅッッッ…
(触手の愛撫を受けながら、奥歯をかみしめて甘い声を漏らさないように耐える)
ひ、ひぎッッッ?!!?!!!
きゃひぃッッッ……ぁッ…ああぁぁぁぁーーーーッッッ!?!?!?!!
(でもその抵抗も、触手よりもさらに巨大なロキのモノに貫かれて打ち破られてしまう) 【残念ですね】
奥まで突き刺さってたまらないのかな?
激しく揺さぶってやるよ
(ルナの身体が何度も上下に動かされてチンポが奥まで突き刺さってゆく)
いい声だ
もっと聞かせてもらいますよ
(突き刺さったまま腰を回されてマンコをかき回される) こん、な、の…なんでもなッツ、ぁッ……ぁっあッッあぁああぁぁぉぁぁーーーー!!!!!
(激しすぎるピストンに、わずかに残った理性は消し飛ばされて)
だ、めッ……ちゃぅ……いっちゃうぅーーーーーーーッッッ!!!?!?!
(全身を痙攣させながら絶頂して) 同じような声になりましたね
貴女も仲間入りですか?
(ルナの中でチンポが膨れ上がって膣壁がカリ首に抉られる)
逝ったのですか?
もっとイクがいい・・・
(更にルナの身体が揺さぶられて子宮まで亀頭に犯されてしまう) ああ"あぁあぁぁぁぁッッッ!!?!!!!
いったのにッ……おわらないッッだめッ、だめぇぇぇぇ……
(さらに強くなる刺激に果てしなくいき続けて)
ぁ、ぁぁ…ろき、さ、ま……
(目の光を失って、仲間たちと同じ、ロキの肉人形になって)
(ただずっと、あえぎ続けた…)
【ごめんなさい、そろそろ時間になってしまいました……ありがとうございました。またいじめてください…】
落ちます いいぞこのまま狂ってしまうんだ
(そのままザーメンを流し込まれ)
これでお前も仲間入りだな・・・
ずっと喘いでいるがいい
(そのままルナは肉人形として犯され続けるのだった・・・)
【こちらこそ、また犯してあげますね】
【私も落ちます】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 こんばんは、お久しぶりです。
レイナ様さえよろしければ、前回の続きをお願いしたいです。 ありがとうございます。
次はレイナ様の番、>>671の続きをお願いしますね。 あたしの精を受精させる?卵?
(パルミラの言葉の意味に疑問を持ちながらも言われるがままよこたわる)
(レイナ自身にはイシュエが嬉々として騒ぎまわる理由もよく分からないが)
(パルミラの命に従い、ちんぽを勃起させ射精の準備を整える)
【改めてよろしくお願いいたします。】 お前たち原住民は「精」と「卵」を以て己が分身を作り、子となすのであろう? それは我らとさほど
変わらぬ。違うのは、「卵」を持ち「精」と合わせて「受精卵」をなす者と、「受精卵」を「胎」で育み、産む者とが
別だということだ。お前たちの言葉を用いるなら、「役割分担」だな。我のような帝の眷属にて王たる
存在は、わざわざ子を己の腹で育てたりはしない。それに相応しい身体を持つ者の腹に「受精卵」を
預け、育てさせる。腹に子を抱えたままでは戦闘に支障をきたすからな。
(その受精卵を預かって、パルミラ様のお子として産ませていただくのがこの私、イシュエよ♪、と
上機嫌に答えている。受精卵を受け取り、子宮に宿すのが待ちきれないと言わんばかりに尻尾を
左右に揺らしてる)
さて・・・、分かったら、我が卵胞倉へ精を流すのだ・・・。
(無表情のまま、さらに腰を沈める・・・。目の前の原住民には本来備わってない屹立を自らスリットに
あてがい、飲み込むように体内に収めていく・・・。その瞬間から、レイナの陰茎から精液を一滴残らず
搾り取ろうとするかのように、陰肉がうねって丹念にしごき始めて・・・)
【こちらこそ、よろしくお願いいたします】 受精卵を育む……役割分担…?
(パルミラの言葉を理解しきれない様子で聞き返すが)
んはぁああんっ!?これ…すご…ひ……っ!!
ちんぽから…ザーメ…ン…絞られちゃ……ひぁああっ!出るっ…イくぅううっ!!
(パルミラの中で陰肉が卑猥に蠢き、とてもレイナに耐えられるものではなく呆気なく射精してしまう) ん・・・っ。
(陰肉に屹立を収めて十を数える間もなかったろう、それほど簡単に、原住民は精を放った。細かい
痙攣を繰り返しながら断続的に吐き出される精液を陰肉で受け止め、その奥にある滞精胞に溜める・・・)
・・・こんなものか・・・。
(十分な精液を飲み込んで、ゆっくりと立ち上がる。レイナの陰茎を銜え込んでいたスリットから、
飲みきれなかった精液が垂れ落ちるが、気にしない。下腹部に手を当て、準備が整った「卵」のうち
四つを滞精胞へ送り、受精させる・・・)
「パルミラ様っ、早くっ、早くっ♪」
(横を見ると、受胎を待ちきれずに淫臭を放つ膣穴を見せつけるように腰を突き出して尻尾を振る
イシュエがいた。まあ待てと軽くいなし、スリットへ指をあてがう。すると、受精卵をミュキャスへ送り込む
「輸卵管」が陰茎のように伸びてきて・・・)
・・・繰り返すが、原住民の精だ。何が起こるか分からぬ。異常が見受けられたら、すぐに破棄するからな。
(・・・だが、こちらの言葉など聞いている風もなく、淫裂からよだれをたらしている。仕方なく輸卵管を
イシュエに差し込み、受精卵を送る・・・)
「ん゛あ゛・・・っ! 入って、ぇ、来ましたぁ・・・! パルミラ様の、お子がぁ・・・っ!」
(最後の一つを送り込んだ瞬間、ミュキャスは歓喜のあまりうつ伏せに倒れ込んだ。その瞬間、
原住民と目が合った。その目は、あなたもすぐにこうなれるわ・・・と言っているようで・・・) はぁ…ぁ……こんなに…簡単に……
(自分自身があまりにもあっさりと射精してしまったことに驚きを隠せない)
(パルミラからちんぽのようなものが出てきて、レイナのとなりではイシュエがねだるように尻尾を振り脚を開いている)
(パルミラの輸卵管がイシュエにねじ込まれ嬉々として受精卵を受け止める姿を見ていると)
(イシュエと目が合い、その表情に自分の未来を想像させられ恐怖する) (イシュエが受精卵を受け取って数分後から「変化」はあらわれてきた。うつ伏せになっていたイシュエの
腹が目に見えて膨らみはじめ、二時間ほど経過してからは「胎児が子宮の中で動いている」のが傍からも
見て取れた。だが・・・)
「っが! がふっ! っぐ! ぎ・・・っ!」
(突然仰向けになり、苦しみだす・・・。それに合わせ、胎児が妊婦の栄養を吸い取っているかのように
身体が痩せはじめ、それに反比例して腹だけが大きくなっていく・・・。やがて・・・)
(まるでミイラのように、腹部を除いて骨と皮だけになったイシュエの陰部から、勢いよく水が噴き出す。
それから少しして、赤子の泣き声のような音がイシュエの腹から聞こえてきて・・・)
ふむ、そろそろだな・・・。
(ミイラのようなイシュエが、大きく身体を震わせる。すると、立て続けに四体の魔族――外見は人間と
変わらない――が産道を通って産まれてきた・・・。だが・・・)
・・・む・・・?
(産まれてきた赤子たちは、ほんの短時間で、まるで立ち枯れた木のようにやせ細り、砂の柱のように
崩れていった・・・)
ふむ・・・。何か問題があるのか・・・。とりあえず、聞いてみるか・・・。
(右手の人差し指を、胸のそばまで近づける。と、指と胸部との間に魔力の玉が生成され、イシュエと
飛んでゆき、弾ける。と、ミイラのようだったイシュエの身体が元通りになってゆき・・・)
「・・・死んじゃうかと思いました♪」
(やはり無理をしていたな、と叱責する。が、当の本人はけろりとしたもので、パルミラ様が救って
くださると信じてましたから♪ とあっけらかんとしている)
(・・・この間、「魔族の繁殖」の見学も兼ねて、原住民はあえて放置していた・・・) (みるみるうちにイシュエの腹が膨れ上がり、4体もの胎児達が暴れているのが見てとれた)
(だがやがてイシュエが苦しみ始め胎児のみが成長していく様を見て、驚きと恐怖で顔を引きつらせていた)
(痩せ細ったイシュエの身体から人間のような赤子が生まれ、すぐに立ち上がる)
(レイナに取っても自分の子と言うべき存在であるが、喜びのようなものは感じ取れずやがて子供達は崩れるように霧散してしまった)
(干からびたかのようなイシュエを哀れむような表情で見ていたがパルミラの力ですぐに元通りに蘇る)
(しかし、魔族の出産がとんでもなくエネルギーを使うものだということだけは理解出来た) 「相性、でしょうか・・・?」
(我が魔力によって回復を果たしたイシュエの言葉。原住民は「自分の卵を自分の腹で育てる」という
「最下級魔族」か「魔獣」しか行わないような原始的な繁殖方法を守っている。それゆえに、受精卵を
専属の種族に預けるというシステムに拒絶反応を示すのではないか、とのこと)
なるほど・・・。ならば、どうすればいいと考えるか?
(その問いに、受精卵を育てて子として産むという特性をもった種族の女が笑みを浮かべた。先ほど、
原住民を電撃にて嬲り者にした時と同じ笑みだ・・・)
「他者の子宮で育てると拒絶反応が出るんですから、本人の子宮で育てればいいんです♪」
(イシュエはそう言って、邪悪な笑みを原住民へ向けて・・・)
「パルミラ様の卵が原住民の子宮でどうなるか、確かめることもできて一石二鳥です♪」
(なるほど・・・と頷いて見せる。他者で拒絶反応が出るなら、本人にさせればいい。単純な理論だ。
ここで原住民へと向き直って)
我の卵はあと一つある。これを用いて、お前の腹で育てるとどうなるか、試すことにしよう。
(だーいじょうぶ、苦しいことはあっても死ぬことはないから安心して♪ とイシュエも上機嫌だ。
こちらも、再度の受精の準備を始めなければならない)
さて、では再度の吐精の準備をせよ。我の卵を受精させるのだ・・・。
(ゆっくりとレイナへと歩んでいき、そのそばでしゃがみこんで・・・) っ!?
(イシュエの邪悪な笑みと目が合い顔を引きつらせる)
あたしが子を産む?あんな目に合いながら?
待って…無理!無理よ!!
あたしはあんなこと出来ないっ!!
(イシュエの提案を受け入れ再びこちらに近づいてくるパルミラに恐怖し後ずさりするが)
(パルミラに命令されると身体が言うことを聞かず、その場に留まると)
(再びちんぽを勃起させてしまう) 案ずるな。イシュエに送った受精卵は四つ、お前へ送るのは一つだ。もとより実験であり、お前の
心身を破壊するのが目的ではない。イシュエ。
(にこやかな表情を崩すことなく会釈したミュキャスは、部屋の奥にある扉から隣室へ姿を消す。
その間、硬直したまま陰茎だけは屹立させている原住民に跨って・・・)
再度言う、案ずるな。孕んでから産み落とすまで、我とイシュエがお前を支えよう。先ほどのイシュエのように
枯れ木のように衰えることはないと約束する。だから・・・)
(勃起した肉茎に、再びスリットをあてがい、腰を突き出して・・・)
安心して我に身を委ねよ・・・。
(・・・今度は、先端部が陰肉に埋もれていく途中から、気が狂わんばかりの刺激を剛直に与えていく・・・。
先ほど以上の快楽を強要し、文字通り最後の一滴まで搾り取ろうとしているかのように・・・)
(・・・それよりほどなく、隣室へと行っていたイシュエが戻ってくる・・・。手には、点滴に用いるようなボトルと
細長いチューブ、そして先端部にはアナルストッパーがついていて・・・) ダメ…またそこにちんぽ入れられたらすぐに……
(ゆっくりとパルミラが腰を降ろしてくるが、レイナは抵抗出来ず勃起したちんぽが温かさに包まれていく)
ひふぅっ!?こんな…また……でちゃ…ぅぅっ!!
ひはぁあああっ!イく…っ……でる……絞られ…りゅぅっ!!
(あまりの快感に呂律も回らずパルミラの意のままにザーメンを絞り出されてしまう)
はぁっ…はぁっ……
(大量のザーメンを吐き出し息を乱したレイナの元にイシュエが戻ってきて点滴のようなものが近くに置かれる) (今度は、痙攣を繰り返しながら精液を吐き出しても、腰を沈めたままにしている。滞精胞がレイナの
精液で一杯に膨らんでも、なお精液を搾り取るために陰肉は剛直をしごき続け・・・)
・・・こんなものか・・・。
(・・・原住民から腰を離し、立ち上がったのは、本当に一滴も出なくなってから。粘着質な音を立てて
すっかり萎えた陰茎がスリットから抜けた瞬間、散々吐き出させた精液がスリットから太ももを経由して
足元まで流れてゆき、自分が立っている場所に精液の水たまりを作る・・・)
「準備、できましたぁっ♪」
(喜々とした表情で、いくつかの器具を見せるイシュエに、ご苦労と伝える。原住民の体質に合わせて
調合するのは難しかったんですよ、と暗に慰労を求めてきており)
分かった分かった、ご苦労だったな。
(そう言って頭を撫でてやる。とたんに今まで以上の笑顔になって)
・・・さて。お前たち原住民は摂取した食物を腹の中で吸収し、その残滓を排泄物として体外に出すのだったな。
それは我らもほぼ同様だ。すなわち、摂取したものが体内で滋養となるに時間がかかるということ。
だが・・・、
(イシュエからチューブを受け取り、その先端部を原住民の方へ向けて)
滋養吸収の器官は排泄穴から近いようだ。つまり、排泄穴から滋養の薬液を流してやれば、速やかに
体内に吸収される。これによって、受精卵が必要とする滋養を補給することができる・・・。
さあ・・・、受精卵を送る前に、滋養を確保せねばならぬ。尻を出せ・・・。 はぁん…っ…くはぁ……何これ…?絞られ…全部……でるぅっ!!
(射精しても中々刺激を止めて貰えず本当に全てを出し切るまで搾り取られる)
(イシュエが作ってきたという薬液の正体をパルミラから説明される)
お尻から栄養をとる…?まさか…それをお尻に?
(屈辱的なことを強要され戸惑うが、パルミラの命令には逆らえず)
はい……
(パルミラの命令に従い四つん這いになるとお尻を突き出してしまう) よし・・・。従順は己を助ける。ゆめ忘れるな・・・。
(言葉と同時に、チューブの先端を菊座に差し込む。そしてチューブに噛ませていたストッパーを外すと、
少量の空気と一緒に滋養の薬液が直腸を経由し小腸へと流れてゆく・・・。そしてほんの数秒で身体が
滋養を吸収し始め、必要以上の栄養は皮下脂肪として身体に蓄え始める。それに合わせるように、菊座に
押し込まれたストッパーが脱落防止のために肥大化し、先ほどと同じように抜けなくなる・・・。そしてほどなく、
レイナは肥満と言っていいほどに身体全体がふくよかになり・・・)
・・・そろそろ良いか・・・。四つん這いになっているのだから、このまま送ってしまおう・・・。
(四つん這いとなって尻を突き出しているレイナの足のそばに立ち、スリットに手を当てる。最初の時と
同じように、「輸卵管」が伸びてくるが、先ほどと違うのは、輸卵管がレイナの剛直を越える太さと
長さになっており、挿入されれば苦痛と快楽の双方が身体全体を苛むであろうことが容易に想像できる。
そしてそれを、躊躇なくレイナの膣口へあてがい・・・)
・・・己が役目、果たして見せよ・・・。
(子宮どころか胃まで届きそうなそれを、一気に押し込む・・・) くひぃいいんっ!?お尻から…入ってくるっ!!
あっ…んはぁああっ……身体に…染みる…!!身体が……
あぁあああっ!!
(薬液の入ったチューブがアナルに突き刺されびくんと身体を揺らす)
(トプトプも薬液がレイナの身体へと送り込まれレイナの身体用に調合された薬液は簡単に吸収されレイナの身体に蓄えられていく)
(四つん這いのレイナには輸卵管がどのようになっているから見えないが)
ひぎぃいいいっ…あ…へぁ…ぁ…太…ひ……こんな……奥まで……
(あまりに太く大きなそれに貫かれるとそれだけで気絶してしまいそうになり、目の焦点が合わなくなる) ・・・短いな。
(受胎・出産に特化した種族は、内臓の半分を子宮が占める。それと同様に扱うつもりでいたが、
半分ほど挿入した時点で子宮口へ到達してしまい・・・)
・・・まあいい。狭く短いということも重要な情報だ。とにかく・・・、
(腰を小さく動かし、滞精胞を収縮させる。それによって、ため込んだ精液と一緒に受精卵が輸卵管へと
押し出され・・・)
己が精によってなされた卵、己が胎で育てよ・・・。
(レイナからは見えないが、受精卵がある部分が犬のペニスのように丸く膨らみ、それが膣口へと
移動していく。レイナの拡張の限界まで膣口を広げて、淫肉に入っていく受精卵は、この上ない悦楽と
苦痛をもたらしながら先端へと流れてゆき・・・)
・・・っ。
(輸卵管の先端部がレイナの子宮口を広げ、3センチほどに育った受精卵を子宮に放り入れる・・・。
托卵が終わったので、ゆっくりと輸卵管を抜いてゆき・・・)
・・・さて、観察を開始せねば、な・・・。
(受精卵を送り終えて、レイナの膣からも抜いた輸卵管の先端に指を当て、押し込むように動かす・・・。
すると、まるでしぼむかのように小さくなってスリットに収納され・・・)
「・・・(怒」
(最後の一つも、できれば自分に送ってほしかったイシュエが、恨みの表情でレイナを見つめてる・・・) んほぉぉおおっ!!入って…くりゅうっ……卵が、、おまんこゴリゴリしながら……入って…くる……
あっ…ぁああああっ……んひぃぃいぃいいっ!!
(今までに体験した事のないようなゴリゴリとおまんこを抉るような快感と苦痛に絶叫をあげ)
(四つん這いの手足をガクガクと揺らしてしまう)
(周りを気にする余裕などなく、イシュエの視線には気づかない)
あ…んぁあああっ……何よ…これ…どんどん大きくなって……んくぅううっ!!
(輸卵管が抜かれるとすぐに受精卵がレイナから栄養を吸収して育ち始める)
(ぶくぶくに膨れていた身体が元に戻っていくが、お腹だけは大きくなったまま) (やはり、イシュエの時と同様に、托卵してすぐに下腹部に違和感を与える。レイナには、「受精卵が
着床した」ことがなぜかはっきりと認識できていた・・・。そして、そうと感じ取った瞬間から、下腹部が
膨らみ始めていることにも気づいて・・・)
・・・うむ、届いたようだな。あとは、順調に胎で育つかどうかだが・・・。
(・・・観察を続ける・・・。といっても、大きくなっていくレイナの腹を、すぐそばで見ているだけだが・・・)
(最初に皮下脂肪とした蓄えた滋養は、あっというまに吸い取られる。まるで風船の空気を抜いたかのように、
ふっくらした肢体が引き締まっていく。だが、それは下腹部を除いた話。子宮と、その近辺の皮膚だけは、
際限なく膨らんでいくかのように感じる・・・。そして、滋養の供給が胎児の成長に追いつかなくなり、
レイナの魔力を滋養として吸収し始める・・・。レイナには、自分の魔力が急速に失われていくのが
感じられて・・・)
・・・いかんな。育つのが早いようだ・・・。
(言いつつ、左手の指先に魔力を込める。そしてチューブに触れると、今まで以上に勢いよく、滋養の
薬液が腸へと流れ込んでいく。その量は、またたくまに腸全体を薬液で満たし、便意でレイナを苦しめる
レベルに達し・・・)
(・・・やがて、胎内で意志をもった胎児は、手足を動かして自己を確認しようとする。胎児が少し
動くたびに、子宮が内部からえぐられるような苦痛に苛まれ・・・) はひぃいいっ……魔…力が……あたしの魔力が……子供に吸われ…あっ…はぁあああっ…んくぅ…はぁ…はぁ……身体が……
(蓄えていた栄養があっという間に子供に吸い取られ、足りなくなった分を魔力で補われてしまいあっという間にレイナの魔力が枯渇する)
んくぅううっ!!あっ……お尻…これ…以上は……あぐ……んふぁあああっ!!
(胎児の成長でお腹が膨れていくところに、アナルから大量の薬液を流し込まれお腹が更に圧迫されていく)
んぎぃいいっ!だめぇっ!!暴れ…ないでぇ……お腹で……あぎぃ…っ…んぐぁあああっ!
(栄養が足された事で更に胎児の成長が促され成長した胎児がお腹の中で暴れ苦痛に苦しむ)
(お腹がどんどんと膨れていきやがて破水する)
あ…ぁああああっ!!出る……産まれ…ちゃ……んぐぁあああっ!!
(そしてレイナの股間から一人の子供が産み落とされる)
(レイナ自身はそのあまりの快感と苦痛にアヘ顔を晒して震えていた) (レイナの子宮内で暴れていた胎児の動きが、さらに活発になる。どうやら、自ら産道を通る準備が
整ったようだ。それを確認し・・・)
・・・。
(レイナの下に柔らかいマットを出現させる。これで、どのような体勢で産み落としても子に傷が
つくことはまれになる。ほどなく・・・)
・・・産まれたか。
(レイナの絶叫と共に、飛び出るように我の卵による子がレイナの膣口から吐き出された。胎を用いて
受精卵を育てる種族の特徴として、子はヘソから管を出し、母体とつながったままになっている。
イシュエはテーブルに置いてあった鉗子と鋏を持ち、手早く切断の処置を施す。そして手慣れた様子で
赤子――はやり原住民と同じような外見――を綺麗な布でくるみ、抱きかかえる・・・)
・・・どうだ?
(イシュエに、赤子の魔族としての力量を問う。だが、イシュエはさびしそうに首を横に振り)
「産まれはしましたが、魔力はもちろん、戦闘力も低そうです。やっぱり、虫のような魔力しかもたない
原住民の精だからですか、ね・・・?」
(・・・これで、原住民は魔力を持つ者がいたとしても、繁殖には役立たないことが分かった。だとすれば、
この原住民を飼っていても意味がないことになる・・・)
「パルミラ様ぁ。このコ。私の子にしてもいいですかぁ・・・?」
(・・・見ると、赤子はイシュエの乳を求めるかのように、胸元に顔を擦りつけている。イシュエも、これから先
役に立ちそうにないとはいえ、母性本能をくすぐられたらしく、優しく抱きしめており)
・・・好きにしろ。
(それだけ言って、申請を許可した。産みの親であるレイナは、快楽に屈したような顔で呆けいているので、
差し置いても問題ないだろう・・・) はひぃ……へぁ、ぁ…んぁぁ…っ…
(激しい苦痛と快楽を伴い出産を終えたレイナはそのまま床にうつ伏せに崩れ落ち、ビクビクと痙攣していた)
(死ぬかと思いながら産み落とした子はパルミラには全く用をなさない子だったようでがっくりとしている様子だけがレイナに伝わる)
(魔法戦士として人間の達を守り続けてきたレイナでは魔族の家畜にすらなり得なかった) おっと、忘れていたな。
(レイナの菊座につながっていたチューブを引っ張る。同時に、アナルプラグにかけられていた
拡張の魔法が解け、簡単に抜けてしまう。チューブ内に残っていたわずかな薬液が漏れ出て、
床にちいさな水たまりを作り・・・)
「で、パルミラ様、どうします、これ?」
(主の繁殖の役に立たないと分かった瞬間から、『これ』扱いしているイシュエに、こちらも思案顔を作る。
おおまかに見たところ、イシュエが抱いている子に魔力をほぼ全て吸い取られ、力は無いに等しいようだし、
これから原住民のテリトリーに打って出ることを視野に入れる以上、余計なものを飼う余裕はない・・・)
・・・さて、我がしもべ、レイナよ・・・。
(うつ伏せに倒れ伏したまま、痙攣を続けている原住民に、立ったまま言葉をかける。出産によって
二つしかない乳房から乳汁を出すようになったようだが、それもすでにどうでもいいことだ)
お前は、我が求める事をなしえなかった。お前の精をもって子をなしたが、その子は魔族としてあまりにも
力不足。よって、お前には魔族に精を差し出すことも、胎をもって子を産むことも、無意味と判断した。
我らには、そのような輩を飼う余裕はない。だが、我らにも慈悲はある・・・。
(ゆっくりと歩きながら、レイナの足の近くに立ち)
先ほどは言い忘れたが、お前のように己が卵を己が胎で育てるというのは、じつに原始的な繁殖方法だ。
今なおそれを行っているのは、最下級の魔族か、言葉を持たず、我らに行使されるために存在する
畜用魔獣のみ。すなわち、お前は畜用魔獣としてなら、生存を許そう。今ここで死ぬか、畜生として
飼われるか、好きな方を選べ。 ひゃふぅぅうんっ!?
(乱雑にアナルからプラグを引き抜かれ、びくんと腰が揺れる)
(プラグが抜けた事でアナルに溜まっていた薬液が逆流する)
(今にも気を失ってしまいそうなところにパルミラからの言葉がかけられる)
畜養魔獣…?
はい……なります……あたしレイナは…魔族様の畜養魔獣になることを誓います……
(魔力を全て吸い取られただの人間の女となってしまったレイナには最早何も出来ず)
(ただ快楽を求めて魔族の畜養魔獣になることを誓ってしまう) よし、それでは・・・、
「いってらっしゃいませ♪」
(間の抜けたイシュエの声。少し毒気を抜かれ、声の方を振り返ると、甘える子にかいがいしく乳を
与えようとしていた。個体によっては6人まで一度に産めるミュキャスは、胸部から腹部にかけて
六つの乳房をもつ。その六つの乳房を子に差し出して、どれを選ぶか遊んでいるようで・・・)
・・・好きにしろと言ったのは、我であったな・・・。
(けっこう呆れ顔になりつつ、部屋に魔力を集中させる。次の瞬間、自分とレイナだけが城砦近くに
設置された畜舎に移動しており・・・)
(ぞんざいな壁と仕切りがあるだけの畜舎。それぞれの区画の隅には、家畜の寝床とおぼしき藁の
塊があり・・・)
・・・あれだ・・・。
(そんな仕切りの一つを指さす。そこには、豚と人間を足して二で割り、豚側に醜悪さを足したような
生き物がいて・・・)
タ・ボゼ。力は強いが従順で、粗食に耐える。肉も食用になるから、力仕事に適さなくなった個体は
潰して食す。一番の問題は、オスしか存在しないことだ。野生のタ・ボゼは力の弱い魔族や家畜のメスを
襲い、孕ませる。我らが飼うタ・ボゼには繁殖用と農耕用とがあり、優秀とされるものを繁殖用とし、
適当な家畜のメスをあてがって子を産ませる。
(そこで、レイナに振り返り)
お前の役目、理解できたな? っ!?
(イシュエの乳房に戯れる自分の子を眺めていたかと思ったら)
(綺麗な城の中から粗悪な家畜小屋の前へと移動していた)
(そこには醜悪で粗暴そうな者たちが跋扈しており)
あの者たちの子を孕む……?
(パルミラ様が振り返る前から自分の役割を理解し呟く)
(人間達の英雄であったレイナは魔族の家畜達の繁殖様の苗床へと堕とされたのであった)
(レイナの首輪から伸びたリードがタ・ホゼの者の一人に引き渡されようとしていた) (タ・ボゼについて説明する我と、すでに家畜へと身を落とした原住民に、一人の男が近づいてくる。
外見はタ・ボゼとほとんど変わりないが、目にはいくらか知性の光が宿っていた)
む? おお、これだ。タ・ボゼの繁殖には魔力を必要としない。魔族ほどではないが、繁殖の機能は
持っている。今から使っても、老衰で使えなくなるまでには百匹は産めよう。もちろん、お前に預ける。
だが、しばしまて。
(畜舎係の魔族にそう言うと、再びレイナへと向き直り)
お前に施した施術は忘れていまいな。今のお前は卵巣を精巣に変えているため、吐精はできても
排卵はない。よって・・・、
(言葉を続けながら、レイナの下腹部へと手を伸ばす。魔力を込めた手は、腹部に触れてもそこで
止まることなく体内へと入り込んでいき・・・)
精巣にした卵巣の一つを、元に戻す。これでお前は、オスとしての機能とメスとしての機能の両方を
持つことになる・・・。
(・・・ゆっくりと、手を抜く・・・。外見は、まったく変わることはない・・・)
それと・・・、
(レイナを強く見つめる。と、レイナの肩に、レイナの胸ほどの大きさの、不定形な粘着質を連想する
ものが乗り・・・)
それをやろう。バッシュという下等生物だ。そいつは下級魔族や魔獣の精が大好物でな、オスの陰茎に
まとわりついてしめつけてしごき、精を吐き出させて自分の栄養にする。これから先のお前にはふさわしい
「パートナー」だろう?
(その言葉が終わると同時に、バッシュはレイナの肌を舐めるように下半身へ移動していき、いまだに
勃起がおさまらない陰茎に絡みついていく・・・)
・・・以上だ。家畜として、存分に生を全うしろ。
(・・・すでに、レイナを見ておらず、家畜係にレイナの首輪から伸びたリードを手渡した) あぐぅうっ…!?あっ…んはぁああっ!!ひぎぃっ……んぁあああっ!!
(パルミラ様に体内を改造され、畜舎の前でみっともない声を漏らしタ・ボゼ達の視線を集めてしまう)
(更に不気味なスライムの様な生物が肩に乗せられると)
ひゃふぅぅうんっ!?…これ……おちんぽに纏わりついて…ひゃぁんっ!!ちんぽから……ザーメン絞られちゃ…ぅっ…あっ…んはぁああっ!!
(家畜係にリードを引っ張られながら四つん這いのまま畜舎へと入っていくレイナ)
(股間からはザーメンを垂れ流し、乳首からはミルクを噴き出しながら家畜としての生を歩み始めた)
【一応一区切りかと思いますがここで〆にしますか?それとももう少しレイナで遊んでいかれますか?】 オ、オマエ、めす・・・。ツヨイた・ぼぜノコドモ産ム・・・。
(かなり乱暴にリードを引く畜舎係。家畜の管理も任されており、性欲処理のためのメスの確保は
いつも頭を悩ませる問題だった。それが、パルミラ様直々にメスを連れてきてくれたので、上機嫌だ)
コ、ココニイルおす、ガンバッタ・・・。ガンバッタラ、めす、モラエル・・・、ゴホウビ・・・。オマエ、アイツラノ、
ゴホウビ・・・。
(畜舎の一番奥。ほかの仕切り内よりは、清潔にされているそこには、タ・ボゼが三頭入れられていた。
どれも大きな体格をしており、有り余る性欲を持て余しているかのように、鼻息を荒くしていて・・・)
ソ、ソウダ・・・。ぱるみら様カラの伝言・・・。オマエ、大事ナめす・・・。だから、家畜ヨリハ上等ナえさヲ
出スヨウニ言ワレタ・・・。
(そして、首輪につながっているリードを外すと、突き放すように仕切り内へと押し出す・・・。それを
合図にして、タ・ボゼたちが寄ってきて・・・)
【はい、もう少し遊ばせてください。タ・ボゼたち家畜のお相手をお願いします】 ま…待って下さい……そんなに早く……歩けない……あんっ!!
(バッシュによりちんぽを刺激され続けているレイナは思う様に動けないが)
(半ばひきづられるかの様にして畜舎の奥へと連れて行かれる)
ひゃぁんっ!!
(そして畜舎の一つの仕切りへと押し出す様に投げ込まれ、そのまま崩れ落ちる)
(崩れ落ちたレイナが顔を上げると体格の良いタ・ボゼ達に囲まれていた)
【わかりました。更に惨めな雌ブタに仕上げて下さい。】 (レイナを囲むように立っているタ・ボゼたち。一頭の例外なく、はち切れんばかりにペニスをたぎらせている。
レイナには読めないが、「一番」と書かれた札を耳に張り付けている個体がレイナに手を伸ばし、乱暴に
引き寄せて首筋の匂いを嗅ぎ始める。他の二頭は声を荒げるものの、「順番」は理解しているらしく、
遠巻きにそれを見ているだけで、決して割り込もうとしない)
(レイナのメスの匂いに更に性欲を掻き立てられたのか、舌を伸ばして首筋から胸元を舐め始める。
やがて、母乳が溢れる乳房へとたどり着き、貪るようにミルクを飲み始める。その間にも、勃起した
ペニスをレイナの尻にすりつけることは忘れずにおり・・・)
【承知しました。魔族に飼われる家畜、その家畜に飼われるメスだと思い知らせる感じにしていきますね】 ひぃっ!?
(魔力を奪われただの人間となってしまったレイナにはタ・ボゼに逆らう力はなく)
(乱雑に引き寄せられて驚きの声を上げ、匂いを嗅ぐ個体から離れようとする)
あぁあんっ!くはぁぁっ……んっ…あぁん……
やめ…胸は…ミルク漏れちゃうっ!!あんっ!!…だめっ……そんな吸わないでぇえっ!!
(がっちりと抑えられ逃れる事は出来ず、開発された身体は舌を這わせられるだけで強烈な快感を得てしまう)
(乳首からは大量のミルクを溢れ出し、擦りつけられる股間からはポタポタと愛液が垂れる)
【はい。よろしくお願いします。】 (人間よりも大きな体躯をもつタ・ボゼ。そのペニスも、体格に相応の大きさをもつ。今レイナにまとわりついている
「一番」の個体も、他の二体よりは小ぶりだが、全長二十センチ、直径3センチある。一番体が大きい
「三番」に至っては、長さ三十センチ、直径五センチと、タ・ボゼの中でも巨根の部類に入る)
(その、小ぶりな「一番」は、舌を乳房から腋、そして背中、最後に愛液を駄々漏れにしている箇所へと
滑らせていく。やや丸まった背中を寝藁に横たえ、仰向けの状態になってレイナを体の上に乗せる。
そしてオマンコを雑に舐めながら、その顔を自身のペニスへと追いやっていき・・・) 【申し訳ありません。もう少し責めたいと思っていたのですが、眠気が・・・】
【再度凍結にして、また都合があった時に再開でもよろしいですし、これで終了にしてくださっても結構です】
【レイナ様のご都合をお聞かせ願えますか?】 はぁんっ…そんな…腋まで…んはぁんっ…くぁ…あぁんっ!!
(全身を味見するかの様に舐められ、身体のあちこちで感じてタ・ボゼを喜ばせてしまう)
ひぃあぁあんっ!!んくっ……ひぁ、んちゅ……ちゅば…ちゅっ…れろ…じゅぽじゅぽっ!!
(お互いのものを舐める様な体制になるとレイナもタ・ボゼのちんぽを口に含み舐めとっていく)
(レイナも興奮したのか更に愛液が溢れ出してしまう) >>839
【わかりました。それでしたら明日というか今日の夜21時頃はご都合いかがでしょうか?】
【折角なのでパルミラ様に完全にレイナを堕として欲しいです。】 【本日の夜21時ですね。その時間はあいているので大丈夫です】
【では、21時にアンシャンテで待ち合わせて、あいていたらこちらに移動、空いてなかったら
適当なスレを見つけて移動して再開ということで・・・】
【それでは、お先に失礼します。おやすみなさい・・・】 【はい。よろしくお願いします。】
【こちらもおちます。】
【以下空室です。】 移動してきた。我が下僕レイナもじきに来る。
これより、使用中とさせていただく。 >>844
改めましてこんばんは。
本日もよろしくお願いします。 こんばんは、今夜もよろしくお願いします。
再開の前に、確認したい事項があります。
昨夜、時間を頂いたことで、レイナの最終的な処遇について考えました。それで、二種類イメージできたのですが、
そのどちらにするか、レイナさんのお考えをお聞かせ願えますか?
1 このまま、繁殖用メスとして飼われる。また、乳房から溢れるミルクはタ・ボゼのエサに混ぜるため、
種付けと合わせて常時搾乳する。母体を休む間を与えず、常に妊娠または授乳状態にあり、時には
自分が産んだタ・ボゼの種付けされ、子供であり孫でおある個体を産むこともあった。
2 複数回種付けを行うものの、なぜか妊娠せず、「タ・ボゼの精と相性が悪い」と結論づけられ、繁殖用から
お役御免、その他大勢のタ・ボゼが発情状態になった時、鎮めるための「排泄穴」として毎日複数の
タ・ボゼに犯され続ける日々を送る。
1ですと、家畜ですが扱いは「高級娼婦」というところです。2ですと、文字通り「家畜に飼われる家畜」で
性欲処理の穴としか扱われません。
エリナさんとしては、どちらがお好みですか? ご提案ありがとうございます。
せっかくなら堕ちるとこまで堕ちてみたいので2番の方でお願いしたいです。 承知しました。それでは2番でお話を作ります。
続きを書きますので、少々お待ちください。 >>840
(レイナがペニスを口に銜えると、グルルルル・・・と嬉しそうな声を上げる。レイナの口に収まっている
「1番」のペニスが震えるたびに、メスの秘所へ這わせている舌の動きも激しくなり、興奮が高まっている
ことが、レイナにも感じ取れて)
(ひときわ大きく鼻を鳴らし、自分の上に乗っていたレイナを押しのける。そしてレイナを四つん這いにし、その背中に
のしかかるようにして、いきり立っているペニスを秘所へ押し当て、腰を突き出し・・・)
(その時「2番」は、自分の順番を待ちかねているかのように、荒々しい声を上げ続けている。「3番」に
至っては、いつ自分の番が回ってくるかわからない悔しさからか、仕切り板を蹴って八つ当たりしていた)
【このような感じで・・・。1番が終わったところで、場面転換を考えてます。本日も、よろしくお願いします】 ひゃぁんっ!!んはぁあっ……ん…あんっ!そんなに…ベロベロ舐めなれたら…あっ……ぁあああんっ!!
(ちんぽを舐めながらもおまんこを舐められると快感で奉仕が出来なくなっていく)
えっ…!?ちょっと…待って…まだ……
(無理矢理四つん這いにされおまんこにちんぽをあてがわれるとこれから起きるであろう事が容易に想像でき、恐怖するがおまんこは大量に愛液を垂れ流す)
はひぃいいっ…あっ…ひぎぃいいっ!?
(レイナのおまんこを太いちんぽが貫き、それだけで乳首からは母乳が溢れ出す) (種付けの快感に鼻を鳴らしながら、ひたすらに腰を振り続ける「1番」。ご褒美慣れしているのか、
媚肉へ突き立てるペニスの動きも、根元まで埋め込んだまま腰をくねらせたり、焦らすようにゆったりとした
ストロークにしたりと、多彩に責めていく。同時に、両手をレイナの胸元へと伸ばし、荒々しく乳首をつまんで
乳しぼりをするかのように引っ張ったり指の腹で潰したりを繰り返す・・・)
(待ちきれず泣き叫ぶ他の二頭を尻目に、「1番」はレイナを蹂躙し続けているが、何を思いついたか、
両手をレイナのヒザへと通し、そのまま脚を大きく開いた状態にして持ち上げる・・・。そしてゆっくりと
立ち上がり、順番待ちの二頭へ結合部分を見せつけるように近づいていく・・・) ひぐぁあああっ…!あんっ……んひぃいっ…あっ…あああっ……すご…いっ…おちんぽぉっ……!!
おまんこ…ごりごり…すごいのぉっ!!
ミルク…っ…乳首も…だめぇええっ!!
(多彩な責めでおまんこを抉られ、開発された身体は強烈な快感を得ておまんこを締め付ける)
(更に乳首まで責められ、更に母乳を噴き出す)
くひぃいぃいいっ…!!あっ、ああっ……雌豚の…交尾…見られちゃ…あっ…んはぁあああっ!!
(見せつけられる様におちんぽで責め立てられ、見ているダ・ボゼ達にレイナの愛液が飛び散ってしまう) (牝の淫臭を放ちながら、恥じらいもなく生殖棒を銜え込む淫口を見つめながら、「二番」と「三番」が
鼻を鳴らし身体を震わせている。タ・ボゼの発情のしるしだ。その屹立の先端部からは雄汁が漏れだしており、
二頭とも爆発寸前であることを示していた)
(無様に脚を開かせながら、剛直を突き立てていた「一番」の腰が不規則に震え始める。レイナの中で
暴れているペニスも、全体的に膨れ上がっているのが感じられて・・・)
(ブオオオオオォ・・・! と絶叫にも似た鳴き声を上げながら、レイナの子宮へと精液を放つ・・・。
抱えているレイナの揺さぶり、ペニスを子宮へと押し込みながら、二度三度と精液を吐き出し・・・)
(・・・満足したのか、寝藁へと投げ捨てるようにレイナの身体を置く・・・。ゆっくりと離れていく「一番」を
尻目に「二番」がレイナに飛びかかり・・・)
(・・・「三番」が射精しレイナから離れると、休憩していた「一番」がレイナに乗りかかり、再びルーチンが始まり・・・)
(・・・三頭全てが満足した頃には、レイナの体力を根こそぎ奪っていた・・・) ひぃいぃんっ!?中で…膨れて…る!?んぁああっ!!
ふほぉおおおっ!!中っ…子宮の…中に入って……
あぁぁぁぁああっ!!出てる…中に子宮の……中に直接っ……ザーメン出てるぅぅっ!
(レイナの中でダ・ボゼのちんぽが膨れ、子宮の中までちんぽで貫かれながら射精される)
(当然レイナ自身も絶頂に達し、抱きかかえられたまま頭を仰け反らせビクビクと痙攣していた)
あ……ぁあ……んへ…ぁ…あぁ……
(その後ダ・ボゼ達が満足するまで犯され続けたレイナ)
(カエルの様にうつ伏せに倒れたまま白目で痙攣していた)
(口やアナル、おまんこからは飲み込みきれなかったダ・ボゼ達のザーメンが逆流していた) (三頭が性欲解消を完了し、精液まみれのレイナに興味を失ったころ、畜舎係がレイナを抱えて外へ
出る。レイナが運ばれたのは、使役用家畜の畜舎から少し離れた繁殖用畜舎。そこは、使役用畜舎より
豪華で、藁も上等なものが使われている。中は、繁殖用のメスだけがおり、飼われているのは人間に
酷似した外見の最下級魔族から牛に似た外見の魔獣までさまざま。大きな腹を抱えて寝藁に寝そべって
いたり、小さなタ・ボゼに乳を与えていたりと、ゆったりした環境で、胎教には悪くなさそうだ。エサも、
なんとか食べられなくもないレベルのものが与えられた・・・。レイナには、成績のよい個体への「ゴホウビ」と
繁殖用タ・ボゼとの交尾が続けられたが、それ以外には特に苦痛はなかった・・・)
(・・・しかし数か月後、レイナに与えられた仕切りの中に入ってきた畜舎係がレイナを睨みつつ、こう言う)
オマエ、孕マナイ・・・。孕マナイめす、役立タズ。ココニイル資格ナイ。潰シテ食料ニスル。サア、ツイテコイ。
(非情な宣告をし、レイナの首輪につながれているリードを取って、繁殖用畜舎から出そうとして・・・) (犯され尽くし身も心も疲れ果てたレイナは別の畜舎へと連れて行かれ、そのまま日々ダ・ボゼとの交尾に明け暮れ)
(質素な食事ではあったが何とか命を繋いでいた)
ひぃっ!?ま…待って……食料なんて……嫌…っ……
(畜舎係のものに無理矢理鎖を引かれ、引きづられながらも)
(食料にされるという恐怖から逃れようともがくが、そのまま引きづられていく) (タ・ボゼに似た顔を持つ畜舎係は、れいなでは抗えないほどの力でリードを引き、引きずりながら
繁殖用畜舎の外へ。畜舎群の脇には、屠畜用の断頭台と解体用の大きな台があり、腐敗臭と汚物が
無造作に放置されていた。そこへと引きずって行こうとし)
嫌ハ許サナイ。孕ノガオマエの仕事。オマエ、孕マナイ。仕事シナイめすニ食ワセルえさハナイ。
(死刑宣告も同様に、淡々と告げ、引きずって行く・・・)
(・・・その途中、使役用畜舎の前を通る。大きなドアのそばから、「手・首枷」につながれ、身動きが
取れない魔族の少女を、取り囲むようにしてタ・ボゼたちが並び、凌辱の限りを尽くしているのが見えた・・・。
少女、というより幼女と言っていい女の子の悲鳴じみた嬌声が、風に乗ってレイナの耳に届き・・・)
ナンダ、アレカ? アレハ「排精穴」ダ・・・。た・ぼぜ、普段ハオトナシイガ、発情スルト暴レル。シカモ、
た・ぼぜノ発情は伝染スルから、一頭ガ発情シタラ、スグニ処理シナイト大事ニナル。ダカライツモ
「排精穴」ヲ置イテ、処理サセテル。ダガ、オマエニハ関係ナイ。オマエは俺タチノえさニナル。サア歩ケ。
(それだけ言って、再びレイナを引きずろうとして・・・) っ!?あれは……?
(物凄い力で引きづられながら途中地獄絵図の様な断頭台のそばを通りレイナの顔が青ざめていく)
(そんな中消え入りそうな少女の声がレイナの耳に届き、そちらへ顔を向ける)
(大勢のダ・ボゼに取り囲まれ犯されるその少女は今にも息絶えそうな様子で助けを求めていた)
待って…!!
あたし…は…あれに……排精穴に……して下さいっ!!
お願いします……っ!!
(命乞いをするかの様にリードを持った畜舎係に懇願してしまう) (レイナを引きずっていた手の力が抜ける。ゆっくりと上半身を捻り、屠畜予定の原住民を見据えて)
ナンダ、オマエ、あれニナリタイノカ? 変ナヤツダ。ダガ、マアイイ。排精穴ハスグニ壊レル。オマエガ
排精穴ニナリタイナラ、ソレデモイイ。死ンデカラデモ肉ハ取レル。
(畜舎係は、進路を変える。レイナが最初に連れ込まれた使役用畜舎へ。タ・ボゼは家畜として飼いなされているが、
もとは野生の魔獣なので、暴れだすと手が付けられない。だが、一度の排精で落ち着くことが多いため、
性欲処理用のメスを用意している。畜舎係は、ご褒美用の仕切りの反対側、やはり畜舎の隅にある
排精穴用の仕切りへとレイナを引いていき・・・)
仲良クシロヨ・・・。
(幼女にしか見えない女性型の魔族や、牛のような体躯をもつ魔獣など、性欲処理の道具として留め置かれてる
メスたちが押し込められている場所へ、放り込む・・・。どのメスたちも憔悴しきった顔をしていて、
中には「死んでいるんじゃないか」と思えるほど動かない個体もあった・・・) はいっ……排精穴として…ダ・ボゼ様にお仕えします……
(振り返った畜舎係を説得する様に更に懇願する)
(そして懇願が届いたのか断頭台から向きを変え、元いた畜舎へと連れて行かれる)
(再び押し込まれた畜舎は最初に入れられた場所とは違い、いきり立ったダ・ボゼ達が乱暴に女性型の魔族や魔獣を犯していた)
(精液の匂いが充満したその畜舎に入れられたレイナはまだ正気を保っており、身体も無事である)
(それを見つけたダ・ボゼ達が一斉にレイナに群がってくる) (仕切りの鉄格子が閉じられ、畜舎係が離れていく・・・。仕切りの中にいる何体かのメスがレイナの方を
見るが、すぐに視線をそらし、俯いたり横になったりする・・・。そんな中・・・)
あなた・・・。どうしてここに来たの・・・? 明日には、きっと後悔するわ。あの時殺してもらっていた方が、
ずっと楽だった、って・・・。
(レイナに話しかけてくる個体がいた・・・。しかも日本語で・・・。その個体は、緑色の肌に猫のような
目をしているので、魔族には違いないはずだ。その魔族は力ない笑顔をレイナに向けると、口を開いて)
どうして日本語が話せるの・・・って顔をしてるわね。私の種族は、他の個体の心を読む力があるの・・・。
私はその中でも特別で、心を重ねた相手の記憶や、言語も覚えることができる・・・。でも、その力が
パルミラ様の嫌気に触れてしまって、ここにこうしてるの・・・。
悪いことは言わないから、畜舎係に言って、殺してもらいなさい・・・。ここにいるということは・・・、
(・・・と、魔族の女性が、びくりと身体を震わせる。弾かれたように鉄格子に視線を向けると、そこには
畜舎係が立っていて・・・)
「チャント誘導シロヨー。発情ガコレ以上伝染スル前ニ、発散サセナイト危険ダカラナー」
(・・・言いながら、鉄格子が開かれる・・・。それを待ちかねたように、鉄砲水が仕切りの中に流れ込むように、
発情したタ・ボゼがなだれ込み、手近なメスに抱きついていき・・・)
(・・・特に、「新入り」のレイナには、多数のタ・ボゼがしがみついてくる・・・。すでに膨らみ切ったペニスを、
乱雑に身体に押し付け、中にはそのまま射精する個体もいる・・・。たちまち、悲鳴と嬌声が仕切りの中を
支配していき・・・) どうしてって……殺されるよりはマシだと思ったから……
それに…苗床としての生活は……そんなに…苦痛ではなかったわ…だから……
(話しかけてきた女性の魔族に久しぶりに人間らしい会話をするが)
(鉄格子が開かれると、その穏やかな時間は終わりを告げる)
あんっ!……んんっ……ちょっ……こんな……ちんぽ多すぎ…よ……ひぃんっ!?
(多数のダ・ボゼ達に群がられちんぽがその身体に擦りつけられる)
(卑猥なカウパー汁がレイナの全身に塗りたくられ、時折乳首やおまんこを擦り上げるちんぽにびくりと身体を揺らして声を漏らしてしまう) (レイナに群がったタ・ボゼは全部で六体。発情で暴走状態のはずなのに、妙に統制のとれた動きで
レイナを組み敷いて、一体が濡れていない秘所へペニスを捻じ込む。そのまま抱え上げ、レイナの
背後にとりついた別の一体がアナルへと挿入し、両手、ヒザの裏など、刺激を受ける場所ならどこと
言わずペニスを押し付けていく・・・)
(・・・ほどなく、秘所とアナルに挿入していた二体が、咆哮と共に精液を体内へと吐き出す・・・。
レイナを抱えたまま、他の個体にバトンタッチすると、次の個体はアナルに挿入し、そのまま仰向けになる。
そこからさらに別の個体がレイナに跨って、授乳期が終わってミルクが出なくなった乳房にペニスを挟み、
腰を振って犯しはじめ、さらにはレイナの髪をつかんで自分の方へ向かせてペニスを口に押し込む
個体も現れて・・・) ふぎぃいっ!?ま…まっ…て……おまんこ…裂け…ちゃ……ひぐぁああああっ!?…お尻まで……こんな……の…ぉ……
あぁぁぁぁああっ!!んひぃいっ!!ひぎぃっ…あっ……んくぁああああっ!!
(ろくに準備も出来ていないおまんことアナルに無理矢理ちんぽが捻じ込まれ痛いによる悲鳴をあげるが)
(両穴からピストンで激しく責め立てられすぐに快感による悲鳴を上げ始める)
(そしてそのまま両穴に大量のザーメンが吐き出される)
んはぁああっ…こんな……の…身体中…激しす…ぎぃ……
ひゃああんっ…だめっ…そんなに…胸擦らな…いで……
んぶぁあっ…んぶっ……んむぅぅぅっ!!
(更にアナルに新しいちんぽが捻じ込まれ、胸や口でもちんぽを刺激してしまい)
(最初にダ・ボゼに犯された時とは違いただダ・ボゼを気持ちよくするための道具として使われレイナの精神が削られていく) (文字通り、よってたかって嬲り者にしている・・・。思うさま精を吐き出して落ち着いた個体は、畜舎係によって
外へ誘導される。他のメスを犯していた個体でも、レイナが手すきと見るや秘所やアナル目がけて
腰を突き出す者もおり、仕切りの中にいたメスの中でも、レイナが一番犯されていた・・・)
(・・・どれほどの時間が経過したのかは、レイナには分からない・・・。ただ、気が付いたら、タ・ボゼたちは
いなくなっていたということ・・・。精臭と静寂が支配する仕切りの中で、畜舎係が生存個体を調べ、
死亡個体を仕切りの外に運び出す。その中には、レイナに話しかけてきた魔族もいて・・・)
(・・・仕事のあとに与えられた「エサ」は、本当にエサでしかなかった・・・。魔族たちの残飯と、雑穀らしい
粒が混じったもの・・・。この上ない悪臭を放ち、口に入れても苦みと辛みしか感じない・・・。それでも、
それを食べないと死ぬと分かってるから、生き残ったメスたちは必死になって口の中に入れている・・・)
(そしてその夜、別の仕切りで発情個体が発見され、排精穴へ送られた・・・。鼻息を荒くして鉄格子の
中へ叩き込まれた個体は、他のメスには目もくれずに眠っていたレイナへと突進し、朝までレイナの
胎内へ精液を吐き出し続けていた・・・)
【次くらいで、〆にしますね】 【レイナ様は寝落ちされたのでしょうか?】
【一応、終了しますね。再開については、「大人の伝言板」に書いておこうと思います】
【それでは、失礼します・・・】 犯罪組織に捜査官だった両親を殺され、
仇をうつために自らも捜査官になった少女
組織のアジトに侵入し、ボスの命を狙うが返り討ちにあって性奴隷に・・・
というシチュでお相手募集します
NGは大スカと媚薬ぐらいかな
もともと敏感設定で、薬使わずにイキ狂わせてほしいです
おねだりはできないかもしれないけど、抵抗したら力で服従してください お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族・魔王様はいらっしゃいませんか…?
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います。
胸は103cmのIカップです… 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>873
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか? 街を破壊されたくなければレイナさん一人で来いって呼び出して、
痛め付けながら性的な快感を与え続けて堕落させていく、って感じでどうでしょう。 >>875
了解しました。
圧倒的な力の差で痛めつけられ、時折与えられる快感でどんどん戦えなくなり最終的には何度も絶頂させられて堕として欲しいです。 (街から少し離れた人気のない荒野)
(10才ちょっとという姿の少年が、漆黒のローブに身を包み立っている)
ふふ、レイナさん、はーやくこーないっかなー
(暇潰しに、指から小さな魔法弾を放ってあたりの山を破壊していく) ふうっ!!
(カータの放った魔法弾の一つをロッドで空へと弾き飛ばし、カータの前へと姿を現した)
あんたがあたしに手紙をよこしたカータってやつかしら?
魔族だかなんだか知らないけどあたしにお子様がたった一人で挑もうなんていい度胸ね!
(両手でロッドを持ち戦闘態勢で構えながら、カータと向き合う) あははっ!レイナさん来てくれたんだ!!うれしいな!うれしいなー!
(無邪気にはしゃぎながら)
ああ、このおっぱい…さわってみたいと思ってたんだー…
(数十メートル離れていたはずなのに、気づけば背後に回り込んで、レイナの胸をもみしだいている)
【レイナさんの服装はどんな感じですか?】 そんなにはしゃいでいられるのも今のうちよ!
(レイナからカータに襲いかかろうとした瞬間カータの姿を見失う)
えっ?
ひゃあんっ!?こいつ…どこ触って…離れなさいっ!!
(胸にしがみついたカータを振り払うように身体を動かし)
(再びカータから距離をとる)
【こちらの服装はレオタードのようなスーツにグローブとブーツ、長い黒髪をリボンでポニーテールにした格好です】 れ、レイナさんかわいい……ふふふ、もっともっとかわいい声出させてあげたくなっちゃうよ…じゃあこんなのはどうかな?
(両手の人差し指を突き出して、その先にとんがりコーンぐらいの魔力の塊を作り出して)
デビルリトルドリルー!
(二つのドリルは目にもとまらぬ早さでレイナのもとに飛び…レオタード越しにレイナさんの両乳首に突き刺さる)
(痛みはほとんどない、でももどかしい快感を与えながら超高速回転して胸の中にめり込んでいく)
(そしてそれを打ち込まれたレイナの胸は、一回り大きく成長していて)
うわー、いいよレイナさん…おっぱいがもっとおっきくなってるよ… はふうっ!?何…乳首に何か…ささって…んぁっ!ああぁんっ!!
(目にも止まらぬ速度で乳首に魔力の玉が突き刺さり、徐々に侵入してくる感覚に身悶えてるレイナ)
んくっ…胸が……膨れて……ん…っ…あああっ!!
(何故かレオタードに穴は空かなかったが、レオタードがはち切れそうなほど胸が膨らみ)
(その異様な感覚に膝が震えてしまう) (ドリルはもう魔力となってレイナの胸に吸収されている)
(でも、高速回転して胸を奥をえぐるようなもどかしさがずっと残って消えない)
うふふ、さあレイナさん!遊ぼうよ!
抵抗しないともっともっとドリル撃ち込んじゃうよ?そうしたらきっと…気持ちよすぎて動けなくなっちゃうよー?
(言いながら今度は、右手人差し指から黒い光の鞭を作り出して、レイナに飛び掛かりながら振るう) んっ……くぅぅ…ぁんっ!!
(再びロッドを構えてカータと向き合うが胸の中で何かが暴れているような感覚が収まらず)
(時折身体を震わせる)
遊ぶ?ふざけるのもいい加減にしなさいよ!!
あたしはあんたなんかと遊ぶほど暇じゃないのよ!!
(カータの振るう鞭をロッドで振り払うと、一気にカータの懐へと入り込み)
てやぁああっ!!
(魔力を込めたロッドでの突きを放つ) げふっ……!!
(お腹を抑えながらうずくまって)
へえ…なかなかやるじゃない…
でも、これは捌けるかなー?
(両手のすべての指から鞭を作り出してレイナを滅多打ちにする) ふん、いい様ね。
もう一発、お見舞いしてあげるわ!!
(そう言って再びロッドでの突きを放つがカータの姿が消え、空振りに終わる)
ひぎぃいいっ!!んはぁあああっ…あっ…くはぁっ……
(次の瞬間背中に多数の鞭が打ち込まれ、悲鳴をあげてしまう)
(地面に崩れ落ちそうになるが地面にロッドを立てなんとか立ち続ける) へえー、これで倒れないなんて…すごい。
でもいつまで耐えられるかなぁ?この鞭も打たれるたびに感じやすくなっちゃうんだよー?早くなんとかしないと!
なんとかしないとさらに追加オプションー!
(十本の鞭に更に魔力を込めると、黒い稲妻を纏った電撃鞭に変化して) んはぁぁあっ…くひぃいぃいいっ……んぎぃぃ!ひぐぅうぅっ!!
(更に強力になった電撃鞭がなんどもレイナの身体に打ち込まれ)
(その度に身体を強張らせ、よろよろとよろけるが次の鞭が倒れる事すら許さず)
(電撃鞭でマリオネットのように踊らせられてしまう)
はぁ…はぁっ……
(なす術もなく鞭の雨に打たれたレイナの身体は何故か快感を得てしまい、レオタード越しにぷっくりと乳首を勃起させてしまっていた) あれー…?なんだろこれ?
女の人ってどういうときに乳首を固くするんだったかなー…?これって戦闘中に固くなるものなの?ねえ、レイナさんどうしてー?
(にこにこ笑いながらレイナの爆乳をこね回して、勃起乳首を人差し指でぐっと押し込んで) あぁぁんっ…やめ…触るなあ…っ…んく…くはぁああっ!!
(電撃鞭で神経がおかしくなった身体は軽く揉まれるだけでも強烈な快感となり、乳首を押し込まれると一際甲高い声をあげる)
(カータの問いに答えることも出来ず、身体が快感に支配されてしまう) 無視しないで、よー!
(ぐっと押し込んだ人差し指からデビルリトルドリルを作りだして、勃起乳首にゼロ距離で打ち込んで)
(さらに右手を下半身に移して、レオタード越しに割れ目を擦り上げる) ひぐぅうぅっ!!また…胸に何か…入って……あっ…あぁああああっれ!
(胸に更にドリルが打ち込まれ、胸が更に大きくなっていく)
(その感覚にビクビクと悶えるだけでなす術もない)
あはぁああっ!!…だ…だめっ……そこは…っ……
(擦りあげられた股間はレオタード越しでもわかるほどにびっしょりと濡れていた) だめってことは…やれってことだね?
はい、ドリル。
(ぐしょぐしょに濡れた割れ目にぴったりと貼り付くレオタード)
(そこにくっきりと輪郭がうかぶクリトリスにドリルを打ち込む)
ほらー、レイナさんが抵抗しないからだよ。どんどん絶望的な状況になっちゃう はひぃいいっ…クリトリス…っ…ゴリゴリ抉られ…ちゃ…んひぁあああっ…だめ…止めてぇぇっ!!
(クリトリスにもドリルが打ち込まれその容赦ない回転に、腰を浮かせて絶叫する)
(その姿は今にも絶頂してしまいそうなほど) 止めたければ僕を倒すことだよ。それができなきゃ一生そのまま。
媚薬みたいに時間で効果が切れたりはしないからよろしくねー
ああ、今にもイキそうなレイナさんの顔…すっごくきれいだよ……ずっと見ていたい…
そうだ、こうしよう。
レイナさんがイくたびに街の人を一人ずつ石にしていく、っていうのはどう?
【レイナさん、時間はまだ大丈夫ですか?】 【すみません。そろそろタイムリミットです。】
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世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 こんばんは、です。
前回はラスト近くで止まってしまったので、よろしければ、きっちり終わらせたいのですがよろしいですか?
もう気が向かないので最初からと言われるのでしたら、引き下がります。 >>914
この前は大変失礼しました。
こちらとしてもきっちり終わらせたいと思っていました。雌豚レイナの完成にお付き合いいただけますか? よろこんで、です。
>>866の続きからになりますね。お願いします。 んへぁあああっ!!あっ…ひぐぁあああっ……無理っ……こんな…のおっ…あっ…壊れ…ちゃぅっ…!
おまんこ…も……頭も……壊れりゅううっ!!
(まだまだ生きのいいレイナには多数のダ・ボゼが群がり、延々と犯され続け)
(畜舎の中にはレイナの悲鳴にも似た喘ぎ声が響き続けたが、その悲鳴が更にダ・ボゼを引き寄せていた)
はひ…へぁ…あっ…あぁ……
(満足したダ・ボゼ達は人形のようにレイナを投げ捨て、畜舎のザーメン塗れのレイナは大きく股を開いたまま気を失っていた)
(そして目を覚ました時に与えられた食事は食事とは思えないようなものではあったが、生き延びるために口にしない訳にもいかず)
(屈辱と悪臭を噛み締めながら、なんとか胃袋へと流し込み)
(犯され続け重い身体を畜舎の隅で休めるように眠りについた)
ひぃっ!?な…何っ!?待って…そんな……あぐぅうううっ!!ひぎぃ…あっ…ああっ……
(しかしそんなレイナにお構いなしに新たなダ・ボゼが遅いかかり、濡れてもいないおまんこにちんぽがねじ込まれた)
(そのままダ・ボゼが満足するまで犯され続け、朝日が昇る頃レイナはお尻を高く突き上げるような格好でアヘ顔を晒し、股間から大量の精液を垂れ流していた) (・・・すでにレイナにとっては、畜舎の中が明るいか暗いかはっどうでもよくなっていく。食っているか、
寝ているか、タ・ボゼに犯されているかしかないからだ・・・。時には畜舎の外に出されるが、かつて見た
魔族の幼女のように枷につながれ、並ぶタ・ボゼに順番に犯されるだけですぐに中に引き戻される。
それでも、排精穴としての仕事を拒めば食事すら抜かれる。そんな生活を続け・・・)
(レイナにとって、どれだけの時間が経過したかは分からないが。畜舎の仕切りの向こうに、魔族の
子供が立っていた・・・。その子は、どことなく自分に似ているようなきがする・・・)
「・・・パパ・・・?」
(その言葉を耳にした瞬間、覚えていないほどの昔にパルミラより作られたペニスにまとわりついた
バッシュが脈動を開始し、精液を搾取しようとうねりはじめ・・・) (来る日も来る日もダ・ボゼに犯され続け、魔法戦士としての自分も何もかも忘れそうになっていた頃)
(自分と似た魔族の少年と出会う)
(意思の消えかかっていたレイナにもその声で再びどこか人としての思考が戻り)
あなた…まさか……?
(かつて自分のちんぽからパルミラの中へ吐き出した精液を思い出し)
ひぃいんっ!?また…これが……ん…あああんっ!!
(バッシュが再び動き始め久々にあった魔族の前でみっともなく射精してしまう) 「うわ、汚・・・っ!」
(だらしなくM字に脚を開き、目の前の魔族の男の子に見せつけるように精液を吐き出してしまうレイナ。
そんな「排精穴」を軽蔑するように睨み付ける魔族の男の子に、同じように見覚えのある巨躯をもつ
魔族の女性が現れて・・・)
「あらあら・・・。ここにいたのねルドミラ。ダメよ、ここは家畜を飼うところで、パルミラ様のお血筋が
来るところじゃないんだから、ね?」
(直立する牛を思わせる、妖艶さをまとわせた肢体の持ち主は、レイナのいる仕切りの前に立つ魔族の
男の子をそっと抱き寄せる。やはり同じように、レイナを見る目には侮蔑が混じっており・・・)
(・・・と、畜舎係が二人を見つけ、声をかけた。発情期になったタ・ボゼが暴れだしたため、排精穴の
仕切りに誘導すると。離れていないと雄雌関わらずに襲い掛かるので気を付けるように、と・・・。
ほどなく、仕切りの檻が開かれた次の瞬間、股間の屹立を滾らせた4頭タ・ボゼがレイナに襲いかかり、
穴という穴どころか手すら性欲処理の道具として使い始める。その様を、二人の魔族が興味深そうに
見ていて・・・) はぁっ…はぁっ……そんな目で…見ないで……っ!!
(自分の子供である筈の子からゴミを見るような軽蔑の視線を浴びるレイナ)
(しかし、股間はそんな状況でもガチガチに勃起してしまっている)
(イシュエからも軽蔑の視線を浴びながら、畜舎係に首輪を引っ張られながら畜舎へと戻っていく)
んぶぉおおっ!!あぁああんっ…ひぎぃっ!!あっ…ああああっ!!
んぎぃいいっ…おまん…こぉっ!!アナルも……だめぇえっ!
イく…イくぅううっ…んほぉおおおおっ!!
(4匹のダ・ボゼが遅いかかりおまんこ、アナル、口とちんぽをねじ込まれ苦しげな声をあげるレイナ)
(更に空いている手ではちんぽを扱きあげる)
(発情したダ・ボゼの相手をしているレイナだが、ダ・ボゼ以上に何度も絶頂して、潮を噴き散らしていた) (なすすべなく犯されるだけのレイナに、侮蔑の色を濃くする視線が二つ。そのうちの一つが口を開き)
「やっぱりこいつ、ボクのパパなんかじゃないよ。こいつがボクのパパだったら、恥ずかしくて死ぬよ。
うん、間違いないよ。こんな下等な家畜から生まれたなんて、ありえないことだもん」
(そうですよ、と寄り添う魔族が追従する。あなたの魔力は順調に育ってます、パルミラ様の後継は
無理でも、従順な戦士として、それなりの活躍はできましょう、と・・・)
(さあ城砦に戻りましょう、と、男の子の肩を抱いて畜舎を出ようとするイシュエ。レイナに背を向け
歩き出す直前)
「・・・この世界の原住民どもがどうなったか、あなたには関係ないわよね。だってあたなは、家畜に
飼われるただの『穴ぼこ』なんだから・・・」
(そう吐き捨てて、畜舎を出ていく・・・。その間に、さらに見つかった発情タ・ボゼが仕切りへと放り込まれ、
わずかに生き残っている排精穴へと剛直を突き立てていく。その中でもレイナは一番の人気で、
バッシュが絡みついているペニスをその武骨な手でしごきながら腰を叩きつける個体もいる・・・)
(・・・今、故郷の日本がどうなったのか、レイナには知るすべはない・・・。だが、今のレイナには、
日本などどうでもいいことになっていた・・・。食い、眠り、犯される・・・。それ以外のことは、考えることすら
できなくなっていた・・・。そして、それが喜びになっていた・・・)
【こんな〆でいかがでしょう・・・? ちょっと押し付けがましいラストになっちゃった気がしますが、ご容赦
いただけると嬉しいです】 はへぇぇ…あっ…ああっ……
(魔族の子に更に侮蔑の視線を浴びせられる中、レイナはみっともなく白目を剥き、舌を突き出した顔で顔面にシャワーのようにザーメンを浴びせられていた)
んぎぃいいっ…ひぎぃっ!!…ちんぽぉっ!!んはぁっ……イくっ…だめっ…出ちゃううっ!!
あはぁあああっ……んぁああっ!だめ…もう…何も……考え…られにゃ…ひ……
あっ…おまんこ……いいっ……全部……いいのぉっ!!
イく…イくっ……イくぅうううっ!!
(何度も何度もダ・ボゼの射精を受けながら、自分自身も射精し)
(魔法戦士としての使命、故郷の事など何もわからぬまま犯され続けた)
(しかし、レイナ自身からは悲鳴ではなく喜びのような喘ぎ声のみが漏れ、延々と絶頂し続けた)
【はい。素晴らしい〆ありがとうございます。とても楽しかったです。】 【楽しんでいただけて、こちらも嬉しいです】
【ちゃんと完走できて、ちょっと安堵してます(苦笑】
【それでは、これで失礼しますね。また会えましたら、別の設定でレイナ様を責めさせてください】
【おやすみなさいませ・・・】 >>924
【こんな私などでよければまた遊んで下さい。】
【こちらこそ長くお付き合いしていただきありがとうございました】
【おちます。】
【以下空室です。】 お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族・魔王様はいらっしゃいませんか…? >>931
こちら魔王という事で
グロはしませんが、ホラーテイストな感じは大丈夫ですか? 「踏み入れた者は生きて帰って来れない」と噂される呪いの館
その主は魔王(死のプリンス)で、美女の魂を奪って
自らのコレクションにしている
また、館に近付く者は悪霊を嗾けて恐怖を抱かせ、
館の謎を知ってしまった者は、生気を吸い取られミイラにされ…
流れとしては幻影を使ってそちらを責めるとか、色情霊を放って犯させるとか
こういうのを考えています ごめんなさい、難しそうなので今回は辞退させていただきます…
お声かけありがとうございます。落ちます… お相手募集します。
魔法を使うたびに胸が大きくいやらしく成長してしまう呪いを受けてしまって…
というシチュで、戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>940
あ、ありがとうございます…
>>937でもうすこし募集します。 >>942
結構経ってしまいましたがまだいらっしゃたりしますか?
よろしかったらお相手お願いしたいです >>943
あ、たまたま覗いてみたら…
お相手していただけますか…? >>944
はい よろしくお願いします
こちらは鞭などでいたぶるのを主にやっていきたいです
あと電波をジャックしてルナの敗北する様をテレビに流したりもしたいのですが大丈夫でしょうか はい、鞭とか魔法とかでボロボロにしてください…
電波ジャックも大丈夫です。 ありがとうございます 書き出しますね
(そこは神殿のような一室。最奥に魔王グレイズが座っている)
まったく待ちくたびれたぞ魔法少女ルナ
だが貴様がゆっくり来てくれたお陰で戦うにふさわしい舞台が整った
(魔王グレイズが手を掲げると、その頭上に大きなクリスタルが浮かぶ)
貴様ら人間界の電波をジャックした!
このクリスタルは全国あらゆるテレビにこの場を中継させるものだ
お前の無様に敗北する様を人間共に晒してやろう…… っ……
(ここで負けたら、自分の惨めな姿を人々に晒してしまう、でも)
の、望むところです…!
このクリスタルの向こうから、みんなが応援してくれてる。私は必ず、あなたに勝ってみせる!ルーンエナジー!
(セーラー服が光に包まれ、羽とミニスカートのついた白いレオタードを身に纏う)
魔法少女ルナ…っ、さ、参上!
(正義を象徴するその姿。でも)
(以前倒した魔物に受けた忌まわしい呪いによって、胸がいやらしく成長してしまっていて)
(はちきれてしまいそうなレオタードの胸元がクリスタルに映し出されてしまって…) 随分下品な姿じゃないか。まぁ、貴様には似合いだがな
(いやらしい肢体を眺めながら挑発するように嘲笑する。その目は露骨に黒い欲望に滾っていた)
さぁまずはこれでいくか。我が鞭の威力は今まで貴様の戦ってきた魔物の比ではないぞ
(右手に魔力によって生成された鞭が握られ)
そら! 無様な姿を見せてみろ!
(鞭が振るわれビシッ!ビシッ! とルナの大きな胸を強く打ちつける) (グレイスの強力な鞭を受けても、聖なるレオタードの加護によって、受けるダメージはかなり軽減されている、でも)
きゃ、ぁッ……ぁはぁンッ……
(忌まわしい呪いによって、その痛みにさえ快感を感じてしまう)
ぁ、はぁッ……く、ぅ……どうして……こんなことって…ッ……ま、まけない…!たぁぁッッ!!
(魔力で細身の剣を作り出して、グレイスの鞭との一騎討ちを挑む!) おお……いい感じに服が破けるなぁ。谷間が丸見えになっているぞ
(クリスタルをルナに近づける。レオタードは胸元にいくつも穴が空いてルナの胸の露出を増やしている)
甘いな!
(剣先をかわして再び距離をとる)
もっとマシな反撃はないのか! それともいたぶられるのが好きなのかな?
(鞭は容赦なく振り下ろされ続けルナのレオタードをボロボロにしてゆく)
痛めつけられるのが好きなマゾならば、こういう趣向はどうかな
(突然鞭の先がうねると足に巻きつきルナを転ばせる。四つん這いになったルナに後ろから近づき)
全国に貴様のお仕置きされる姿を見せ付けてやるか
(下卑た笑いをあげながらルナの尻を平手で叩く。クリスタルはすぐ側にまで近づきルナの悲鳴や叩かれるたびに揺れる胸を大きく映し……) ひぐぅッ?? っぁッ……ゃッッ、ぁ…きゃああぁぁッッッ……
(接近を挑んだものの力の差は歴然で、剣はことごとくかわされて、逆にグレイスの鞭の猛攻にさらされてしまう)
きゃッ…はぁぁッッ……ゃ、ぁンッッ……
(恥ずかしい格好のまま、お尻を打ち付けられて、その惨めな自分が世界に、そしてこの部屋の天井に映し出されて)
ぃ、ぃゃ……だめ…っ、このままじゃ……ぅぅっ!
(隙をついて身を翻して距離を取る)
っ……、魔法を使ったら、また胸が……
でも、使わずに勝てる相手じゃない……
(意を決して両手を高く掲げて光の魔力を集中する、その瞬間)
ぁ、あは…ぁぁぁッ…ぅぅッッ
(胸の奥が疼いて、またいやらしい成長が始まる)
こ、こんなの……なんでもないっ……ホーリーバーストっっ!!
(疼きに耐えながら、光のレーザーをグレイスに向けて放つ!) 魔法のレーザー? なるほど見た目は派手だが……我は魔族の王だぞ!
(魔方陣を展開するとそのレーザーを先から飲み込んでゆく。ルナの胸の異常も認め)
ふん。動きをとめたな
それに自分から淫力を貯めるとはよっぽど好きと見えるな……そら!
(再び鞭が足元をすくいもう一度四つん這いの体勢にさせ)
まだ終わらんぞ! お前の大好きな尻叩きだ存分に楽しむがいい!
(ルナの尻をより強く叩きまたしてもその姿をテレビに晒してゆく)
(尻を叩くたびに上がる悲鳴の中に甘い声を聞いて一層平手に力を込め)
なんだ貴様。尻を叩かれて感じているのか変態が!
人間共はどう思うだろうなぁ! 人類の希望が貴様のようなマゾの変態魔法少女だとは……
(言葉で罵りながら突然レオタードごしに陰裂をなぞりあげる。すると指には愛液が付着して)
人間共よ見えるか。この変態は我に尻を叩かれて感じているようだ
(クリスタルを近づけ愛液にぬめる指を見せ付ける)
張り合いがないぞ! ほらもっと攻撃して見せろ!
(平手打ちをやめると魔力でルナを吹き飛ばす。すかさず再び鞭を振り下ろして大きな胸をいたぶる)
【一応念のため次スレをたてておきますね】 そんな……ホーリーバーストが……きゃああっ!?
(魔法は一瞬で無効化されてしまい、また惨めな尻叩きが再開されて)
きゃ、きゃふッッ……!!ち、がう、こんなので…感じてなんか……あぁぁっっ……!!
(魔力で吹き飛ばされて、また鞭の猛攻にさらされる)
ひッ、ひぐッッ……ゃッ…ぁ、ぁぁ………っ、ば、バリア……っ!!
(球体の魔力のバリアを展開して鞭を防ぐ)
(でもグレイズの鞭の威力は圧倒的で、打たれるたびにバリアにひびが入っていく…)
そん、な……支えきれない…!ぁ、あぁんッッ……だめ、ぇッ…
(バリアを保ち続けるための魔力に反応して、いやらしい成長はさらに進んでしまう…) 【スレ立てありがとうございます…!】
【あと、お名前を間違えててごめんなさい、グレイズ様ですね…】 はああっ!
(鞭の連撃でバリアを破り、大きく振りかぶった一撃をルナにあてる)
つまらん。このままではまともな戦闘さえできそうもないなぁ
(吹き飛ばされたルナに近づくと、右手に持っていた鞭を消す)
ルナ、ひとつ余興だ。以前私の配下にかけられた貴様の呪いを解いてやろう。ただし……
(鞭をしまうと下半身から赤黒い陰茎を露出させ顔に近づける)
その無駄にでかい胸で私を満足させてみろ。無論このクリスタルの前でな!
ほらどうした。やらないのか。やらねば貴様に勝機はないぞ!
(陰茎をルナの胸に押し付けあざ笑う)
【名前の件スレ立ての件両方大丈夫ですw】 きゃはッッ…あああああああーーーーーーーーッッ……
(グレイズの渾身の一撃によって、胸元から股間までを一気に縦に切り裂かれて)
(胸の谷間も幼い割れ目も露出してしまって)
ぃゃぁぁっっ……み、みないでッッ……
(左右に切り裂かれてしまったレオタードを中央に寄せて、紐みたいな布地でなんとか割れ目だけは隠そうとする)
(そして、見上げるとそこにはグレイズの巨大なモノが)
(恐怖に目を潤ませながら話を聞く)
これをしたら……ほんとに呪いを解いてもらえるんですね…?
(たしかに、このままの体じゃ勝ち目はない…これは、この戦いに勝つための試練…)
(そう自分に言い聞かせてグレイズのモノを、ばかみたいに大きな胸でぎゅっと挟み込む) 【ごめんなさいw】
【あと、おっぱいのサイズなんですが…グレイズさんのお好きなサイズで止めてください】 ああ、約束しよう。安心するといい。呪いは解いてやる
しかし無様だなぁルナ。いい気味だよ
(ほとんど裸となったルナをあざ笑いながら見下ろして陰茎を押し付け)
ほらきちんと奉仕しろ!
(自らも腰を使ってまるで道具でも扱うかのようにパイズリさせる)
なんだ随分やりなれてるじゃないか。彼氏にでも教え込まれたか
その彼氏も今頃貴様の姿を見ているだろうがな!
(クリスタルを近づけてルナの屈辱的なパイズリ奉仕の姿を大写しにする)
口も使え。舌を出すんだよ!
(亀頭を舐めさせると陰茎はびくびくと震えだし)
イクぞ……っ! しっかり受け止めろよ! お、おおぉ!
(先端から精液が噴き出し、まずルナの顔を汚した後に胸の谷間に堪ってゆく)
【いえいえw 胸のサイズは昔はC〜Dくらいだったのに呪いでGカップに成長してしまって
今この段階では魔力で更にH〜Iカップになってしまったというくらいの設定でお願いします】 【わかりました】
っ……ぅ…ぅ……わたし、は……
(涙を溢し、屈辱に耐えながらグレイズのモノを舐め、胸で奉仕を続ける)
ぁッ……はぁぁ……んむぅッ……ゃ、ぁンッ……
(敏感になっている胸は、その奉仕の擦れにも感じてしまう)
きゃあっっ……ぁ、ぁっ、ぃ……
さ、さあ……約束です……呪いをといて…!
(顔と胸を精液で汚されながら、弱々しくグレイズを見つめて) 中々の具合だったぞルナ。
さて約束の件だが……我は魔族だぞ。まさか本当に約束を守るとでも思っていたのか?
ふんっ!
(いつの間にか再び手に握られていた鞭が振るわれてルナを大きく突き飛ばす。あざ笑う声が神殿に反響して)
貴様は救いようのない愚か者だ。わざわざパイズリ奉仕する姿を無償で全世界に公開するとはな
さあここからが本番だ。貴様の一番無様で下品な姿を全世界に晒してやろう
(鞭が生き物のようにしなりルナの両手首を巻き上げて吊るし上げる)
精液濡れの胸が丸見えだぞ。本当に下品でいやらしい乳だ、な!
(勢いよく巨乳に平手打ちをすると胸はぶるんと震えて、僅かに残っていたレオタードの生地もちぎれてなくなってしまう)
さぁ次はここも晒してやろうか
(ほとんど紐みたいな下半身のレオタードに手をかける。ビリビリと音が響き露出が増してゆく) ぇ……
(グレイズの言っていることがすぐには理解できなかった)
(気づいたときには吹き飛ばされて、両手首を拘束されてしまっていて)
そん、な……じゃぁ……体は、このまま……このままで戦わなくちゃいけないの…?あぁんッッ……
(胸を完全に露出させられてしまい、次は一番大切なところが引き裂かれる)
(僅かに残った布地が引っ張られて割れ目に食い込んできて)
ぁンッ……いやぁッ……そこは、だめぇぇっっ!!
(吊るされたままで、脚を振り上げてグレイズの頭にキック放つ)
(ダメージは与えられなくても、それはグレイズの怒りを買うには十分で…) 【グレイズ様、今日はたぶんあと一時間ぐらいはいられるんですが、このまま最後までいきますか…?】
【もし終わらなければ、明日の深夜に続きというのはいかがでしょうか…】 蹴り、か。喜べ小娘。王たる我に蹴りを食らわせたのは貴様が初だ
(グレイズの瞳には怒りがにじんでいる。それはより一層の恥辱を与える決意を示すものだった)
こんなものか。さて……そんなに足を上げたいなら望み通りにしてやろう!
(レオタードを引き裂き終えほとんど生まれたままの姿になったルナの足にもう一本の鞭が絡みつく。それに引っ張られ片足が持ち上げられるとぐしょぐしょに濡れたそこが晒されて)
なんだ。やっぱり貴様は痛みで感じる正真正銘のマゾだったんだな。愛液が太ももに垂れてるぞ
(クリスタルを股に接近させ、ルナの秘所を大きく映す)
さぁ犯される姿を晒させようか。準備は万端なようだしな
(先ほどの陰茎は射精の後も衰えてはおらず、亀頭が割れ目をなぞっている)
どうだルナ。あともう少し力を加えればこれが中に入るぞ。そら!
(屈辱を味あわせるためにわざと挿入はしないでこすり続ける。時折平手が尻を打ちつける)
もう容赦はしてやらないからな。何せ貴様は我を蹴ったのだ!
(平手は容赦なく次々体を打つ。尻の次は胸を叩きその巨乳を揺らす) >>963
【お誘いいただけて嬉しいですw 明日も是非お相手したいです
とりあえず今日は1時間内に一旦終わらせてまた明日最初からもう一回、という感じでもいいですか?】 ぁ、ぁ……
(今までとあまり変わらない魔王の口調。でもそこには、身も凍りそうな怒りがありありとあらわれていて)
ゃぁぁっ!?
だ、だめっ!!だめぇぇぇぇっっ!!
(片足が引き上げられて、大切な部分がクリスタルに大写しにされてしまって…脚を閉じようとしてもすごい力でむりやり開かされてしまう)
だ、だめっっ!!そんなおっきいの……入るわけない……ぁ、ぁ…
(恐怖の涙を流しながらも、体を打たれるたびにいやらしい声を漏らしてしまう。クリスタルがはっきり集音できるほどに) 【わかりました。ぜひお願いします…】
【時間などがまだしっかりわからないので明日、大人の伝言板に書きますね!】 入れられたくなければそうお願いするのだ
「許してください入れないでください」といやらしく叫んでみろ
(先端が中に入る。パイズリのときよりもやはり陰茎は大きくなっていて)
(ルナの懇願を聞いた後に)
まぁ、言ったところで貴様を犯すのはもう決定している事だがな
(ルナの中にずぶずぶと陰茎が入ってゆく。同時にクリスタルは秘所に迫っていて犯された様をしっかりと写し)
嫌だ嫌だと言いながらここはずぶ濡れだぞ 本当にどうしようもないマゾの変態だなルナは
(ピストンする度に愛液のはねるピシャピシャとした音が響き同時に巨乳も大きく揺れて)
中の感覚でわかるぞ。イきそうなんだろう
世界中の人間共に見られながら魔族に犯されてイきそうなんだろう!
(ピストンは一層速さを増し)
私をコケにした報復だ。貴様は痛みで絶頂しろ。変態らしくな
(ルナの絶頂するその瞬間に胸が鞭によって叩かれる。呪いによって感度を増した胸はその痛みを快楽に変換する)
【了解です 後で確認しておきますね】 だ、だめ!だめだめだめぇっっ!!!!ぃ、嫌あぁぁぁぁぁーーーーーー………
(細い穴がめりめりと割り裂かれて、巨大なモノに貫かれる)
ち、ちがぅ……これはっ、呪いのせぃでッッ……
わたしは……ま、マゾなんかじゃ、なッッ……ひッ、ひぐぅッッッ!??!!!
が、ぁぁぁあぁぁーーーーーーー!?????
(体が壊れてしまいそうなピストンに絶叫して)
(そこに打ち付けられた鞭。それは稲妻のように胸を撃ち抜いて、全身を快感が貫く)
ひッッッ?!!!ひぎぃぃいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!??!!?!?!!!
(全身を激しく痙攣させて、深い絶頂に達してしまう…) イったか。だがなに呆けている。まだ我は達してないぞ
(魔王の陰茎はまだ硬くそりたったまま。再びルナの中をえぐり始める)
さあ、このまま中に出してやろう。さっき顔と胸で受け止めたあれをな……
(言葉によってこれからしようとしている事を具体的にイメージさせる。陰茎は膨らみ絶頂の近いことをルナに知らせて)
中に出すぞ……ルナ。受け止めろ
(先端から精液が迸りルナの中を汚していく。射精はとまらず一回目よりもさらに多い量が吐き出され)
さぁ、見せつけてやろうか……
(ゆっくり陰茎が引き抜かれるとルナの中から精液が垂れ出てくる。それは太ももをつたって床にまでこぼれるほどの量だった)
ふん。まぁまぁ暇つぶしにはなったか。ルナよ、本気で俺を倒したいならもっと修行を積むことだな
(拘束を解き倒れ伏すルナの頭を足で踏む。先ほどの蹴りの報復だった。クリスタルは完全敗北した惨めなルナの姿を映している)
【こんな感じの〆でよろしいですか?】
【とても楽しかったですw 興奮しました】 (えぐるようなピストンが再開されて、絶頂の余韻からすぐに引き戻されて)
ひッッ??ぐッッッぁッッ…ぅ、ぁ、はあぁぁぁッッ……なか、に……だ、す…?だ、だめ転々っねがぃ…ッ…しますッッ……それだけは…あああああああーーーーーーーー…
(懇願も虚しく、奥の奥に膨大な精液を叩きつけられて再び絶頂してしまう)
(溢れ出した精液にまみれて、頭を踏みつけられながら、グレイズの声が遠くなっていく…)
(気づくと、そこはベッドの上)
(朝日がさしている。全裸で汗をぐっしょりとかいて)
はぁ、はぁ……ゆ、め……?
(視線を落とすと、そこにはいやらしく膨らんだ胸が)
ちがう……ゆめ、じゃない…
(込み上げてくる悔しさと恥ずかしさ)
っ……まけない…こんなことで…
(高校の制服を着ると、胸の疼きに耐えながら家を出る…)
【ありがとうございました。こちらもすごく楽しかったです…明日もまた、いっぱいいじめてくださいw】
【では今夜は失礼します。ありがとうございました…】 【こちらこそありがとうございました。落ちます】
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【陵辱】負けて犯される 36敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462451882/ 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>976
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか? >>977
敵のアジトに忍び込んだレイナさんが捕らえられて繋がれてるところから始めてもよいですか?
魔力を封じられたレイナさんは魔物の支配に入ったばかりの町で下級魔物に公開種付けをされて市民の希望を砕く晒し者にされるというのはいかがですか? はい。大丈夫です。
下級魔物の肉便器として犯される姿を晒して、魔法戦士を変態マゾ豚へと堕として下さい。
首輪とか乳首にピアスとか魔族の所有物としての証をつけて下さっても大丈夫です。 ふはは、手こずらせやがってこうなってしまっては貴様もかわいい人形だな。
(地下のじめじめした独房で下級魔物のバルーがぬるっとした手で裸のレイナを撫でる)
これからお前にはショーをやってもらうことになる。
親分の命令で、貴様が必死で守ろうとした町のやつらに貴様の姿を見てもらうのさ。
(首につながれた鎖を乱暴に持ち上げ、強引に上を向かせる)
たのしませてもらうぜ、へへへ。
(看守がやってきて、そろそろ時間だとレイナを抱えて連れて行く)
(レイナが次に目覚めたのは、見慣れた故郷の教会前にある広場、夏祭りのために櫓が組んであったものをそのまま利用して櫓の一番上まで連れて行かれる)
さぁさ、皆の衆、こいつが誰だかわかるかい?
お前らを助けられなかった役立たずの魔法戦士たよ。
ほれ、お前も皆さんにご挨拶しろ!
見知った顔ばかりだろう? 汚い手で触らないでくれる?
捕らわれはしたけど別にあんた達に屈服したわけじゃないわ。
わざわざ生かして捕らえておいた事を必ず後悔させてあげるわ。
(首輪に取り付けられた鎖が引っ張られ無理やり顔を上げさせられやや苦しげな顔をしながら)
(強気な目でバルーを睨みつけていう)
(しかし捕らえてしまっていては無力なものであっさりと気絶させられ故郷の広場へと連れて行かれる)
ここは…っ!?
(目を開けた時には大勢の人々が心配そうな顔でレイナを見ていて)
(毅然と振舞おうとしても裸のレイナにはそれすら出来ない)
みんなごめんなさい…あたしが不甲斐ないばかりに……
待ってて…必ず、必ずこいつらをこの街から追い払って見せるわ。 ははは、面白いジョークだ。
魔力の尽きたお前にどうやって俺たちを追い払うんだ?
そんな抵抗は何の意味もねぇよ
(町民が広場に集められており、レイナの登場にざわつく)
さあ、いまから皆さんには楽しいショーを見せてやろう。
とびきりのショーをな。
(レイナの首の鎖を引いて天を仰がせて、嫌な臭いのする唾液を上から口の中に注ぎ込む)
飲め、こらから俺たちがご主人様だ。
ありがたく飲め。
(四方八方に魔物が配置され、レイナを助けようとする町民を暴行して押さえつける)
おやおや、観客がこちらに向かってくるんじゃねぇよ。
そこでおとなしく見ておけ。
(レイナの体を粘液のついた手で撫で回し、乳房を乱暴に揉みしだく)
この乳、魔物の子に飲ませてやりたいぜ あぐ…ぐぅ……っ!!
(グイッと鎖を引っ張られ苦しげな声を出しながら口を開けてしまい)
んぷっ…んっ!?……んんぅ……ごくっ…ごくん……!!
(そのまま汚らしい唾液を注ぎ込まれ、飲み込むまいと抵抗するが)
(延々と注がれ続け遂に飲み込んでしまう)
げほげほっ……最低…な……奴らね……
(ようやく飲み終えると咳き込みながらバルー達を睨みつけて)
乳…?残念ね…あんた達低俗な魔族の家畜と違ってあたしはそんなもの出ないわよ?
(胸を揉まれながらも何事もないかのように淡々とした口調で話し続ける) ほう、そう強がっていられるのもいつまでかな?
(乳房を揉みつつ、乳首を指でつまんでこねくり回す)
俺の唾液はよ、貴様の感覚を少しばかり敏感にさせる効果がある。
この指の粘液もまたそうだ。
ほら、こうやって乳首を撫でただけで顔が赤くなってるぞ。
魔物であっても、子を産んでいないものは乳を出さない。
貴様らも同じだろう?
つまり、おれが貴様に子を宿してやるということだ。
(長い舌で頬や首筋を舐め回す)
ここも感じるかな?
(指は下の方に移動し、ワレメをまさぐる)
おや、この粘液は俺のではないな…
これは誰の液体だい?
レイナさんよ、誰のかいえるかな? 【すみません。少し思っていたのと違うので今回はここで撤退させて下さい。】
【申し訳ありませんがおちます。】
【お相手ありがとうございました。】 移動してきました。使います
ルナさんは何か希望などありますか?
私としては昨日の続きでまたルナが単身魔王の神殿に乗り込んでくる感じでいこうと思ってます
それと呪いの件なのですが、もう胸は成長限界でこれ以上大きくはならずしかし感度は際限なく上がってゆく感じでもいいでしょうか はい、それで大丈夫です。
じゃあさっそく書き出してみますね。
よろしくお願いします… (先日の戦いから一ヶ月…)
(弱っているルナを嘲笑うように、魔族は街のあちこちを襲い続け、なんとかそれを撃退し続ける…)
(でも、このまま魔族をほっておくわけにはいかない…)
(たとえどんなに力の差が歴然としていても、魔王グレイズを倒すしかない)
(ルナは意を決してもう一度魔王城に乗り込む)
はぁ…ッ……ぁ…
今度こそ…まけない……魔王を倒して…平和をッ!!
(勢いよく魔王の間の扉を開けて中に飛び込む!) 【よろしくお願いします】
(神殿の奥。椅子に腰掛けていた魔王グレイズが頭を上げる)
なんだ。誰かと思えば貴様か
あれだけの痴態を晒しておきながらまた懲りずに来るとは……まったく度し難い奴だ。変態魔法少女ルナよ
(前回と同じようにクリスタルが宙に浮いている。グレイズは嘲笑しながらルナを見据え)
前の戦いからもう一ヶ月になるか
そういえば貴様は人間界では女子高生だったな
クラスの男共の視線はどうだったかね? あんな場面を見たのだ。性欲に滾っていただろう
(敗北の記憶を掘り起こすようにルナを言葉でいたぶりはじめる)
わざわざ再び敗北する様を晒しに来るとはな
今度はどれだけの人間にオカズにされるのだろうなぁ……クックッ
(鞭を手に立ち上がるも、その顔は明らかにルナを見くびり馬鹿にしていた) っ……
(あれからの学校の男子のいやらしい視線、嘲笑……それを思い出して思わず胸を手で覆って)
そ、そんなの……関係ない……
どんなつらい目にあったって…私は絶対に負けない…!
(頭をぶんぶんと振って、つらい記憶を追い出そうとして)
さあ……勝負、です…!
(なにもしていなくても疼き続ける胸…それに耐えながら剣を構える) 来るがいい、ルナ。前回以上の屈辱を与えてやる!
(クリスタルが空に飛んでまた電波をジャックする。神殿の壁にもその中継映像が流れ始め)
ふん。近接攻撃は効かぬと前回学んだはずだろう
そんなに鞭が欲しいか!
(グレイズは余裕そうに攻撃を避けすかさずルナの胸に鞭をふるう。呪いによって前回よりもいっそう痛みも快楽も増大している)
この程度の鞭打ちでよがるとは……まさしく変態そのものじゃないか
ほら食らえ! そして全世界の人間共にその惨めな姿を晒すがいい!
(鞭が容赦なく殺到する。最後大きな一撃がルナを吹き飛ばすとレオタードが大きく破け巨乳がほとんどが露出する。
ルナの乳首は固く勃っていて)
どうした。魔力を使って服の再生をしないのか?
そんな格好では戦闘もできまい
(呪いのことを知った上で挑発するようにあざ笑い)
我にダメージを与える方法は魔法しかないのだぞ? ……クック ぁッ…はぁンッッ……ぁぐっ、ぅッ…ぁッッ……いやぁぁぁ……
(どれだけ気力で補っても、力の差は埋めきれない)
(前回と同じように鞭でめった打ちにされて、レオタードはズタズタに引き裂かれていく)
あはぁぁぁあぁぁぁッッッ……!!!
(強力な一撃で吹き飛ばされて倒れる)
は、ぁぁっ…!ッぁ、ぐ…ぅ……
(よろよろと立ち上がって変身魔法を唱え、レオタードを再生させる…そして疼きは強くなって)
っ……やっぱり魔法を…使うしかない…
はぁぁ…ライトニング!!
(手のひらから電撃の魔法を放つ)
(雷は四方八方からグレイズに襲いかかる!) ふん、その程度か。児戯にもならんわ!
(グレイズが空に手を掲げると魔方陣が展開され放出された雷を全て吸収してゆく)
そのままお前に返してやろう
(魔方陣にたまった雷はグレイズの振り下ろした掌と共に今度はルナに向けて放たれる。ルナを感電させながら衝撃波で吹き飛ばし)
やはり呪いがあってはまともな勝負にならんな
(吹き飛ばされたルナの側に寄る。グレイズの口は嗜虐的な笑みに歪んでいる)
ルナよ。我の目的は貴様に心の底からの敗北を味わわせる事だ
呪いがなければ勝てていたなぞと思われるのは癪だ
今度こそ本当に約束してやろう。その呪いを解いてやる。ただし……
(鞭が振るわれてルナの胸元の一点に適格に当たる。再生されたサイズの小さいレオタードはちょうど胸の真ん中、谷間だけが露出するように穴が空く。
それはまるでパイズリ奉仕をするためだけにあけられたような穴で)
言わなくてもわかるだろう。今度は命令されてするのではなく自分から奉仕をするのだ
どちらにせよ、我に本気で勝とうと思うなら貴様に選択肢はないはずだがな……
(あの陰茎が下半身から露出する。前回と変わらない威圧感は恥辱の記憶を思い出させるもので) っぅ……今度こそ…本当に……
(信じられる証拠なんてなにもない…でもこの呪いが消えなければまともに戦うこともできない…)
きゃはぁんッッ……
(大きく切り裂かれて露出してしまった谷間がクリスタルに映し出される)
ぅぅ…わかり、ました……
(胸元にグレイズの巨大なモノを挟み込んで、ぎゅうっと押し付ける…) 随分呪いをため込んだようだな。パイズリごときでそんなに喘ぎ声を出すとは
(ルナの胸は呪いによってただ陰茎にこすられるだけでもとてつもない快楽を生み出して)
ふっ……またポルノ映像を全世界に公開か。いい気味だな
(クリスタルがルナの奉仕の様子を鮮明に捉えて)
どうせならこのまま貴様もイクがいい。これだけ呪いをため込んだ身体だ。本当はもう絶頂しそうなのだろう?
(グレイズも腰を使いだし、容赦なく胸の谷間に陰茎をこすり付けはじめる)
さぁイってしまえ。パイズリだけで達する様を見せつけるのだ
(グレイズの動きがいっそう激しくなる。同時にレオタード越しに固く勃っている乳首を指で摘みグニグニとしごき始めて)
(ルナの絶頂するのと同時に谷間を大量の精液が汚してゆく) きゃ、ぅぅッッ……そ、そんなこと…ないッ……こんなコトで……ぃ、イったりなんかッッ……ひ、ひぐぅッッ!?……ぁ、あぅぅッ…
(胸を擦られるたびに、まるでクリトリスを擦られているみたいな快感が流れ込んできて、必死に耐え続ける。でも)
きひぃッッ!?!!!
ち、ちくび……ひゃめぇぇぇぇーーーーッッッッ!!!?!!!?!?
(勃起乳首を同時に責められると、胸の快感が膨れ上がって、愛液をいやらしく吹き出しながら絶頂してしまう)
(快感のあまり仰向けに倒れ混んでしまい…汚されてしまった胸が荒い呼吸に合わせて上下する) 中々いい姿になったな
(クリスタルがルナに近づく。レオタードは精液で濡れた部分が透けて乳首もうっすら見えるようになっている
壁面にはそんなルナの姿が大きく映されて)
さあ約束の件だ。貴様の望み通り呪いを解いてやる
(グレイズが指を鳴らすとルナの胸の中の疼きは収まっていく。しかし大きくなった胸は依然としてそのままのサイズで)
ああ言い忘れていたがこの呪いは不可逆だ
呪い自体が解けても貴様の胸のサイズやその感度はずっと変わらない
(心底愉快そうな笑い声をあげながらルナに下卑た笑顔を向けて)
つまり貴様の身体は一生ずっとそのままというわけだ!
その牛のようにでかい乳も、変態みたいな感度もな!
さぁ戦闘を再会しようか? ルナ
(絶望的なことを知らせてすぐ、しかしグレイズはもう鞭を持って戦闘体勢に入っている)
【1000到達と同時に次スレに移動しますね】 ぇ……そん、な……
(もうこれ以上感じやすくはならない)
(でも今でももう、日常生活さえ困難なほどの疼きに耐え続けているのに…)
(絶望的な宣告に涙を流しながらもよろよろと立ち上がって)
…はぁ、はぁッ……まけない……
おっぱいがどれだけエッチになっちゃってても……あなたを、倒してみせる!!
(全身に光の魔力を宿すと、直径数メートルの光球に包まれて)
はああああぁぁぁッッ!!!
(剣を構えて、グレイズに向かって突進する!) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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