【陵辱】負けて犯される 35敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 33敗目【屈辱】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1434274914/
【陵辱】負けて犯される 34敗目【屈辱】 [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447477086/ ひぐぅッ?? っぁッ……ゃッッ、ぁ…きゃああぁぁッッッ……
(接近を挑んだものの力の差は歴然で、剣はことごとくかわされて、逆にグレイスの鞭の猛攻にさらされてしまう)
きゃッ…はぁぁッッ……ゃ、ぁンッッ……
(恥ずかしい格好のまま、お尻を打ち付けられて、その惨めな自分が世界に、そしてこの部屋の天井に映し出されて)
ぃ、ぃゃ……だめ…っ、このままじゃ……ぅぅっ!
(隙をついて身を翻して距離を取る)
っ……、魔法を使ったら、また胸が……
でも、使わずに勝てる相手じゃない……
(意を決して両手を高く掲げて光の魔力を集中する、その瞬間)
ぁ、あは…ぁぁぁッ…ぅぅッッ
(胸の奥が疼いて、またいやらしい成長が始まる)
こ、こんなの……なんでもないっ……ホーリーバーストっっ!!
(疼きに耐えながら、光のレーザーをグレイスに向けて放つ!) 魔法のレーザー? なるほど見た目は派手だが……我は魔族の王だぞ!
(魔方陣を展開するとそのレーザーを先から飲み込んでゆく。ルナの胸の異常も認め)
ふん。動きをとめたな
それに自分から淫力を貯めるとはよっぽど好きと見えるな……そら!
(再び鞭が足元をすくいもう一度四つん這いの体勢にさせ)
まだ終わらんぞ! お前の大好きな尻叩きだ存分に楽しむがいい!
(ルナの尻をより強く叩きまたしてもその姿をテレビに晒してゆく)
(尻を叩くたびに上がる悲鳴の中に甘い声を聞いて一層平手に力を込め)
なんだ貴様。尻を叩かれて感じているのか変態が!
人間共はどう思うだろうなぁ! 人類の希望が貴様のようなマゾの変態魔法少女だとは……
(言葉で罵りながら突然レオタードごしに陰裂をなぞりあげる。すると指には愛液が付着して)
人間共よ見えるか。この変態は我に尻を叩かれて感じているようだ
(クリスタルを近づけ愛液にぬめる指を見せ付ける)
張り合いがないぞ! ほらもっと攻撃して見せろ!
(平手打ちをやめると魔力でルナを吹き飛ばす。すかさず再び鞭を振り下ろして大きな胸をいたぶる)
【一応念のため次スレをたてておきますね】 そんな……ホーリーバーストが……きゃああっ!?
(魔法は一瞬で無効化されてしまい、また惨めな尻叩きが再開されて)
きゃ、きゃふッッ……!!ち、がう、こんなので…感じてなんか……あぁぁっっ……!!
(魔力で吹き飛ばされて、また鞭の猛攻にさらされる)
ひッ、ひぐッッ……ゃッ…ぁ、ぁぁ………っ、ば、バリア……っ!!
(球体の魔力のバリアを展開して鞭を防ぐ)
(でもグレイズの鞭の威力は圧倒的で、打たれるたびにバリアにひびが入っていく…)
そん、な……支えきれない…!ぁ、あぁんッッ……だめ、ぇッ…
(バリアを保ち続けるための魔力に反応して、いやらしい成長はさらに進んでしまう…) 【スレ立てありがとうございます…!】
【あと、お名前を間違えててごめんなさい、グレイズ様ですね…】 はああっ!
(鞭の連撃でバリアを破り、大きく振りかぶった一撃をルナにあてる)
つまらん。このままではまともな戦闘さえできそうもないなぁ
(吹き飛ばされたルナに近づくと、右手に持っていた鞭を消す)
ルナ、ひとつ余興だ。以前私の配下にかけられた貴様の呪いを解いてやろう。ただし……
(鞭をしまうと下半身から赤黒い陰茎を露出させ顔に近づける)
その無駄にでかい胸で私を満足させてみろ。無論このクリスタルの前でな!
ほらどうした。やらないのか。やらねば貴様に勝機はないぞ!
(陰茎をルナの胸に押し付けあざ笑う)
【名前の件スレ立ての件両方大丈夫ですw】 きゃはッッ…あああああああーーーーーーーーッッ……
(グレイズの渾身の一撃によって、胸元から股間までを一気に縦に切り裂かれて)
(胸の谷間も幼い割れ目も露出してしまって)
ぃゃぁぁっっ……み、みないでッッ……
(左右に切り裂かれてしまったレオタードを中央に寄せて、紐みたいな布地でなんとか割れ目だけは隠そうとする)
(そして、見上げるとそこにはグレイズの巨大なモノが)
(恐怖に目を潤ませながら話を聞く)
これをしたら……ほんとに呪いを解いてもらえるんですね…?
(たしかに、このままの体じゃ勝ち目はない…これは、この戦いに勝つための試練…)
(そう自分に言い聞かせてグレイズのモノを、ばかみたいに大きな胸でぎゅっと挟み込む) 【ごめんなさいw】
【あと、おっぱいのサイズなんですが…グレイズさんのお好きなサイズで止めてください】 ああ、約束しよう。安心するといい。呪いは解いてやる
しかし無様だなぁルナ。いい気味だよ
(ほとんど裸となったルナをあざ笑いながら見下ろして陰茎を押し付け)
ほらきちんと奉仕しろ!
(自らも腰を使ってまるで道具でも扱うかのようにパイズリさせる)
なんだ随分やりなれてるじゃないか。彼氏にでも教え込まれたか
その彼氏も今頃貴様の姿を見ているだろうがな!
(クリスタルを近づけてルナの屈辱的なパイズリ奉仕の姿を大写しにする)
口も使え。舌を出すんだよ!
(亀頭を舐めさせると陰茎はびくびくと震えだし)
イクぞ……っ! しっかり受け止めろよ! お、おおぉ!
(先端から精液が噴き出し、まずルナの顔を汚した後に胸の谷間に堪ってゆく)
【いえいえw 胸のサイズは昔はC〜Dくらいだったのに呪いでGカップに成長してしまって
今この段階では魔力で更にH〜Iカップになってしまったというくらいの設定でお願いします】 【わかりました】
っ……ぅ…ぅ……わたし、は……
(涙を溢し、屈辱に耐えながらグレイズのモノを舐め、胸で奉仕を続ける)
ぁッ……はぁぁ……んむぅッ……ゃ、ぁンッ……
(敏感になっている胸は、その奉仕の擦れにも感じてしまう)
きゃあっっ……ぁ、ぁっ、ぃ……
さ、さあ……約束です……呪いをといて…!
(顔と胸を精液で汚されながら、弱々しくグレイズを見つめて) 中々の具合だったぞルナ。
さて約束の件だが……我は魔族だぞ。まさか本当に約束を守るとでも思っていたのか?
ふんっ!
(いつの間にか再び手に握られていた鞭が振るわれてルナを大きく突き飛ばす。あざ笑う声が神殿に反響して)
貴様は救いようのない愚か者だ。わざわざパイズリ奉仕する姿を無償で全世界に公開するとはな
さあここからが本番だ。貴様の一番無様で下品な姿を全世界に晒してやろう
(鞭が生き物のようにしなりルナの両手首を巻き上げて吊るし上げる)
精液濡れの胸が丸見えだぞ。本当に下品でいやらしい乳だ、な!
(勢いよく巨乳に平手打ちをすると胸はぶるんと震えて、僅かに残っていたレオタードの生地もちぎれてなくなってしまう)
さぁ次はここも晒してやろうか
(ほとんど紐みたいな下半身のレオタードに手をかける。ビリビリと音が響き露出が増してゆく) ぇ……
(グレイズの言っていることがすぐには理解できなかった)
(気づいたときには吹き飛ばされて、両手首を拘束されてしまっていて)
そん、な……じゃぁ……体は、このまま……このままで戦わなくちゃいけないの…?あぁんッッ……
(胸を完全に露出させられてしまい、次は一番大切なところが引き裂かれる)
(僅かに残った布地が引っ張られて割れ目に食い込んできて)
ぁンッ……いやぁッ……そこは、だめぇぇっっ!!
(吊るされたままで、脚を振り上げてグレイズの頭にキック放つ)
(ダメージは与えられなくても、それはグレイズの怒りを買うには十分で…) 【グレイズ様、今日はたぶんあと一時間ぐらいはいられるんですが、このまま最後までいきますか…?】
【もし終わらなければ、明日の深夜に続きというのはいかがでしょうか…】 蹴り、か。喜べ小娘。王たる我に蹴りを食らわせたのは貴様が初だ
(グレイズの瞳には怒りがにじんでいる。それはより一層の恥辱を与える決意を示すものだった)
こんなものか。さて……そんなに足を上げたいなら望み通りにしてやろう!
(レオタードを引き裂き終えほとんど生まれたままの姿になったルナの足にもう一本の鞭が絡みつく。それに引っ張られ片足が持ち上げられるとぐしょぐしょに濡れたそこが晒されて)
なんだ。やっぱり貴様は痛みで感じる正真正銘のマゾだったんだな。愛液が太ももに垂れてるぞ
(クリスタルを股に接近させ、ルナの秘所を大きく映す)
さぁ犯される姿を晒させようか。準備は万端なようだしな
(先ほどの陰茎は射精の後も衰えてはおらず、亀頭が割れ目をなぞっている)
どうだルナ。あともう少し力を加えればこれが中に入るぞ。そら!
(屈辱を味あわせるためにわざと挿入はしないでこすり続ける。時折平手が尻を打ちつける)
もう容赦はしてやらないからな。何せ貴様は我を蹴ったのだ!
(平手は容赦なく次々体を打つ。尻の次は胸を叩きその巨乳を揺らす) >>963
【お誘いいただけて嬉しいですw 明日も是非お相手したいです
とりあえず今日は1時間内に一旦終わらせてまた明日最初からもう一回、という感じでもいいですか?】 ぁ、ぁ……
(今までとあまり変わらない魔王の口調。でもそこには、身も凍りそうな怒りがありありとあらわれていて)
ゃぁぁっ!?
だ、だめっ!!だめぇぇぇぇっっ!!
(片足が引き上げられて、大切な部分がクリスタルに大写しにされてしまって…脚を閉じようとしてもすごい力でむりやり開かされてしまう)
だ、だめっっ!!そんなおっきいの……入るわけない……ぁ、ぁ…
(恐怖の涙を流しながらも、体を打たれるたびにいやらしい声を漏らしてしまう。クリスタルがはっきり集音できるほどに) 【わかりました。ぜひお願いします…】
【時間などがまだしっかりわからないので明日、大人の伝言板に書きますね!】 入れられたくなければそうお願いするのだ
「許してください入れないでください」といやらしく叫んでみろ
(先端が中に入る。パイズリのときよりもやはり陰茎は大きくなっていて)
(ルナの懇願を聞いた後に)
まぁ、言ったところで貴様を犯すのはもう決定している事だがな
(ルナの中にずぶずぶと陰茎が入ってゆく。同時にクリスタルは秘所に迫っていて犯された様をしっかりと写し)
嫌だ嫌だと言いながらここはずぶ濡れだぞ 本当にどうしようもないマゾの変態だなルナは
(ピストンする度に愛液のはねるピシャピシャとした音が響き同時に巨乳も大きく揺れて)
中の感覚でわかるぞ。イきそうなんだろう
世界中の人間共に見られながら魔族に犯されてイきそうなんだろう!
(ピストンは一層速さを増し)
私をコケにした報復だ。貴様は痛みで絶頂しろ。変態らしくな
(ルナの絶頂するその瞬間に胸が鞭によって叩かれる。呪いによって感度を増した胸はその痛みを快楽に変換する)
【了解です 後で確認しておきますね】 だ、だめ!だめだめだめぇっっ!!!!ぃ、嫌あぁぁぁぁぁーーーーーー………
(細い穴がめりめりと割り裂かれて、巨大なモノに貫かれる)
ち、ちがぅ……これはっ、呪いのせぃでッッ……
わたしは……ま、マゾなんかじゃ、なッッ……ひッ、ひぐぅッッッ!??!!!
が、ぁぁぁあぁぁーーーーーーー!?????
(体が壊れてしまいそうなピストンに絶叫して)
(そこに打ち付けられた鞭。それは稲妻のように胸を撃ち抜いて、全身を快感が貫く)
ひッッッ?!!!ひぎぃぃいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!??!!?!?!!!
(全身を激しく痙攣させて、深い絶頂に達してしまう…) イったか。だがなに呆けている。まだ我は達してないぞ
(魔王の陰茎はまだ硬くそりたったまま。再びルナの中をえぐり始める)
さあ、このまま中に出してやろう。さっき顔と胸で受け止めたあれをな……
(言葉によってこれからしようとしている事を具体的にイメージさせる。陰茎は膨らみ絶頂の近いことをルナに知らせて)
中に出すぞ……ルナ。受け止めろ
(先端から精液が迸りルナの中を汚していく。射精はとまらず一回目よりもさらに多い量が吐き出され)
さぁ、見せつけてやろうか……
(ゆっくり陰茎が引き抜かれるとルナの中から精液が垂れ出てくる。それは太ももをつたって床にまでこぼれるほどの量だった)
ふん。まぁまぁ暇つぶしにはなったか。ルナよ、本気で俺を倒したいならもっと修行を積むことだな
(拘束を解き倒れ伏すルナの頭を足で踏む。先ほどの蹴りの報復だった。クリスタルは完全敗北した惨めなルナの姿を映している)
【こんな感じの〆でよろしいですか?】
【とても楽しかったですw 興奮しました】 (えぐるようなピストンが再開されて、絶頂の余韻からすぐに引き戻されて)
ひッッ??ぐッッッぁッッ…ぅ、ぁ、はあぁぁぁッッ……なか、に……だ、す…?だ、だめ転々っねがぃ…ッ…しますッッ……それだけは…あああああああーーーーーーーー…
(懇願も虚しく、奥の奥に膨大な精液を叩きつけられて再び絶頂してしまう)
(溢れ出した精液にまみれて、頭を踏みつけられながら、グレイズの声が遠くなっていく…)
(気づくと、そこはベッドの上)
(朝日がさしている。全裸で汗をぐっしょりとかいて)
はぁ、はぁ……ゆ、め……?
(視線を落とすと、そこにはいやらしく膨らんだ胸が)
ちがう……ゆめ、じゃない…
(込み上げてくる悔しさと恥ずかしさ)
っ……まけない…こんなことで…
(高校の制服を着ると、胸の疼きに耐えながら家を出る…)
【ありがとうございました。こちらもすごく楽しかったです…明日もまた、いっぱいいじめてくださいw】
【では今夜は失礼します。ありがとうございました…】 【こちらこそありがとうございました。落ちます】
次スレ
【陵辱】負けて犯される 36敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462451882/ 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>976
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか? >>977
敵のアジトに忍び込んだレイナさんが捕らえられて繋がれてるところから始めてもよいですか?
魔力を封じられたレイナさんは魔物の支配に入ったばかりの町で下級魔物に公開種付けをされて市民の希望を砕く晒し者にされるというのはいかがですか? はい。大丈夫です。
下級魔物の肉便器として犯される姿を晒して、魔法戦士を変態マゾ豚へと堕として下さい。
首輪とか乳首にピアスとか魔族の所有物としての証をつけて下さっても大丈夫です。 ふはは、手こずらせやがってこうなってしまっては貴様もかわいい人形だな。
(地下のじめじめした独房で下級魔物のバルーがぬるっとした手で裸のレイナを撫でる)
これからお前にはショーをやってもらうことになる。
親分の命令で、貴様が必死で守ろうとした町のやつらに貴様の姿を見てもらうのさ。
(首につながれた鎖を乱暴に持ち上げ、強引に上を向かせる)
たのしませてもらうぜ、へへへ。
(看守がやってきて、そろそろ時間だとレイナを抱えて連れて行く)
(レイナが次に目覚めたのは、見慣れた故郷の教会前にある広場、夏祭りのために櫓が組んであったものをそのまま利用して櫓の一番上まで連れて行かれる)
さぁさ、皆の衆、こいつが誰だかわかるかい?
お前らを助けられなかった役立たずの魔法戦士たよ。
ほれ、お前も皆さんにご挨拶しろ!
見知った顔ばかりだろう? 汚い手で触らないでくれる?
捕らわれはしたけど別にあんた達に屈服したわけじゃないわ。
わざわざ生かして捕らえておいた事を必ず後悔させてあげるわ。
(首輪に取り付けられた鎖が引っ張られ無理やり顔を上げさせられやや苦しげな顔をしながら)
(強気な目でバルーを睨みつけていう)
(しかし捕らえてしまっていては無力なものであっさりと気絶させられ故郷の広場へと連れて行かれる)
ここは…っ!?
(目を開けた時には大勢の人々が心配そうな顔でレイナを見ていて)
(毅然と振舞おうとしても裸のレイナにはそれすら出来ない)
みんなごめんなさい…あたしが不甲斐ないばかりに……
待ってて…必ず、必ずこいつらをこの街から追い払って見せるわ。 ははは、面白いジョークだ。
魔力の尽きたお前にどうやって俺たちを追い払うんだ?
そんな抵抗は何の意味もねぇよ
(町民が広場に集められており、レイナの登場にざわつく)
さあ、いまから皆さんには楽しいショーを見せてやろう。
とびきりのショーをな。
(レイナの首の鎖を引いて天を仰がせて、嫌な臭いのする唾液を上から口の中に注ぎ込む)
飲め、こらから俺たちがご主人様だ。
ありがたく飲め。
(四方八方に魔物が配置され、レイナを助けようとする町民を暴行して押さえつける)
おやおや、観客がこちらに向かってくるんじゃねぇよ。
そこでおとなしく見ておけ。
(レイナの体を粘液のついた手で撫で回し、乳房を乱暴に揉みしだく)
この乳、魔物の子に飲ませてやりたいぜ あぐ…ぐぅ……っ!!
(グイッと鎖を引っ張られ苦しげな声を出しながら口を開けてしまい)
んぷっ…んっ!?……んんぅ……ごくっ…ごくん……!!
(そのまま汚らしい唾液を注ぎ込まれ、飲み込むまいと抵抗するが)
(延々と注がれ続け遂に飲み込んでしまう)
げほげほっ……最低…な……奴らね……
(ようやく飲み終えると咳き込みながらバルー達を睨みつけて)
乳…?残念ね…あんた達低俗な魔族の家畜と違ってあたしはそんなもの出ないわよ?
(胸を揉まれながらも何事もないかのように淡々とした口調で話し続ける) ほう、そう強がっていられるのもいつまでかな?
(乳房を揉みつつ、乳首を指でつまんでこねくり回す)
俺の唾液はよ、貴様の感覚を少しばかり敏感にさせる効果がある。
この指の粘液もまたそうだ。
ほら、こうやって乳首を撫でただけで顔が赤くなってるぞ。
魔物であっても、子を産んでいないものは乳を出さない。
貴様らも同じだろう?
つまり、おれが貴様に子を宿してやるということだ。
(長い舌で頬や首筋を舐め回す)
ここも感じるかな?
(指は下の方に移動し、ワレメをまさぐる)
おや、この粘液は俺のではないな…
これは誰の液体だい?
レイナさんよ、誰のかいえるかな? 【すみません。少し思っていたのと違うので今回はここで撤退させて下さい。】
【申し訳ありませんがおちます。】
【お相手ありがとうございました。】 移動してきました。使います
ルナさんは何か希望などありますか?
私としては昨日の続きでまたルナが単身魔王の神殿に乗り込んでくる感じでいこうと思ってます
それと呪いの件なのですが、もう胸は成長限界でこれ以上大きくはならずしかし感度は際限なく上がってゆく感じでもいいでしょうか はい、それで大丈夫です。
じゃあさっそく書き出してみますね。
よろしくお願いします… (先日の戦いから一ヶ月…)
(弱っているルナを嘲笑うように、魔族は街のあちこちを襲い続け、なんとかそれを撃退し続ける…)
(でも、このまま魔族をほっておくわけにはいかない…)
(たとえどんなに力の差が歴然としていても、魔王グレイズを倒すしかない)
(ルナは意を決してもう一度魔王城に乗り込む)
はぁ…ッ……ぁ…
今度こそ…まけない……魔王を倒して…平和をッ!!
(勢いよく魔王の間の扉を開けて中に飛び込む!) 【よろしくお願いします】
(神殿の奥。椅子に腰掛けていた魔王グレイズが頭を上げる)
なんだ。誰かと思えば貴様か
あれだけの痴態を晒しておきながらまた懲りずに来るとは……まったく度し難い奴だ。変態魔法少女ルナよ
(前回と同じようにクリスタルが宙に浮いている。グレイズは嘲笑しながらルナを見据え)
前の戦いからもう一ヶ月になるか
そういえば貴様は人間界では女子高生だったな
クラスの男共の視線はどうだったかね? あんな場面を見たのだ。性欲に滾っていただろう
(敗北の記憶を掘り起こすようにルナを言葉でいたぶりはじめる)
わざわざ再び敗北する様を晒しに来るとはな
今度はどれだけの人間にオカズにされるのだろうなぁ……クックッ
(鞭を手に立ち上がるも、その顔は明らかにルナを見くびり馬鹿にしていた) っ……
(あれからの学校の男子のいやらしい視線、嘲笑……それを思い出して思わず胸を手で覆って)
そ、そんなの……関係ない……
どんなつらい目にあったって…私は絶対に負けない…!
(頭をぶんぶんと振って、つらい記憶を追い出そうとして)
さあ……勝負、です…!
(なにもしていなくても疼き続ける胸…それに耐えながら剣を構える) 来るがいい、ルナ。前回以上の屈辱を与えてやる!
(クリスタルが空に飛んでまた電波をジャックする。神殿の壁にもその中継映像が流れ始め)
ふん。近接攻撃は効かぬと前回学んだはずだろう
そんなに鞭が欲しいか!
(グレイズは余裕そうに攻撃を避けすかさずルナの胸に鞭をふるう。呪いによって前回よりもいっそう痛みも快楽も増大している)
この程度の鞭打ちでよがるとは……まさしく変態そのものじゃないか
ほら食らえ! そして全世界の人間共にその惨めな姿を晒すがいい!
(鞭が容赦なく殺到する。最後大きな一撃がルナを吹き飛ばすとレオタードが大きく破け巨乳がほとんどが露出する。
ルナの乳首は固く勃っていて)
どうした。魔力を使って服の再生をしないのか?
そんな格好では戦闘もできまい
(呪いのことを知った上で挑発するようにあざ笑い)
我にダメージを与える方法は魔法しかないのだぞ? ……クック ぁッ…はぁンッッ……ぁぐっ、ぅッ…ぁッッ……いやぁぁぁ……
(どれだけ気力で補っても、力の差は埋めきれない)
(前回と同じように鞭でめった打ちにされて、レオタードはズタズタに引き裂かれていく)
あはぁぁぁあぁぁぁッッッ……!!!
(強力な一撃で吹き飛ばされて倒れる)
は、ぁぁっ…!ッぁ、ぐ…ぅ……
(よろよろと立ち上がって変身魔法を唱え、レオタードを再生させる…そして疼きは強くなって)
っ……やっぱり魔法を…使うしかない…
はぁぁ…ライトニング!!
(手のひらから電撃の魔法を放つ)
(雷は四方八方からグレイズに襲いかかる!) ふん、その程度か。児戯にもならんわ!
(グレイズが空に手を掲げると魔方陣が展開され放出された雷を全て吸収してゆく)
そのままお前に返してやろう
(魔方陣にたまった雷はグレイズの振り下ろした掌と共に今度はルナに向けて放たれる。ルナを感電させながら衝撃波で吹き飛ばし)
やはり呪いがあってはまともな勝負にならんな
(吹き飛ばされたルナの側に寄る。グレイズの口は嗜虐的な笑みに歪んでいる)
ルナよ。我の目的は貴様に心の底からの敗北を味わわせる事だ
呪いがなければ勝てていたなぞと思われるのは癪だ
今度こそ本当に約束してやろう。その呪いを解いてやる。ただし……
(鞭が振るわれてルナの胸元の一点に適格に当たる。再生されたサイズの小さいレオタードはちょうど胸の真ん中、谷間だけが露出するように穴が空く。
それはまるでパイズリ奉仕をするためだけにあけられたような穴で)
言わなくてもわかるだろう。今度は命令されてするのではなく自分から奉仕をするのだ
どちらにせよ、我に本気で勝とうと思うなら貴様に選択肢はないはずだがな……
(あの陰茎が下半身から露出する。前回と変わらない威圧感は恥辱の記憶を思い出させるもので) っぅ……今度こそ…本当に……
(信じられる証拠なんてなにもない…でもこの呪いが消えなければまともに戦うこともできない…)
きゃはぁんッッ……
(大きく切り裂かれて露出してしまった谷間がクリスタルに映し出される)
ぅぅ…わかり、ました……
(胸元にグレイズの巨大なモノを挟み込んで、ぎゅうっと押し付ける…) 随分呪いをため込んだようだな。パイズリごときでそんなに喘ぎ声を出すとは
(ルナの胸は呪いによってただ陰茎にこすられるだけでもとてつもない快楽を生み出して)
ふっ……またポルノ映像を全世界に公開か。いい気味だな
(クリスタルがルナの奉仕の様子を鮮明に捉えて)
どうせならこのまま貴様もイクがいい。これだけ呪いをため込んだ身体だ。本当はもう絶頂しそうなのだろう?
(グレイズも腰を使いだし、容赦なく胸の谷間に陰茎をこすり付けはじめる)
さぁイってしまえ。パイズリだけで達する様を見せつけるのだ
(グレイズの動きがいっそう激しくなる。同時にレオタード越しに固く勃っている乳首を指で摘みグニグニとしごき始めて)
(ルナの絶頂するのと同時に谷間を大量の精液が汚してゆく) きゃ、ぅぅッッ……そ、そんなこと…ないッ……こんなコトで……ぃ、イったりなんかッッ……ひ、ひぐぅッッ!?……ぁ、あぅぅッ…
(胸を擦られるたびに、まるでクリトリスを擦られているみたいな快感が流れ込んできて、必死に耐え続ける。でも)
きひぃッッ!?!!!
ち、ちくび……ひゃめぇぇぇぇーーーーッッッッ!!!?!!!?!?
(勃起乳首を同時に責められると、胸の快感が膨れ上がって、愛液をいやらしく吹き出しながら絶頂してしまう)
(快感のあまり仰向けに倒れ混んでしまい…汚されてしまった胸が荒い呼吸に合わせて上下する) 中々いい姿になったな
(クリスタルがルナに近づく。レオタードは精液で濡れた部分が透けて乳首もうっすら見えるようになっている
壁面にはそんなルナの姿が大きく映されて)
さあ約束の件だ。貴様の望み通り呪いを解いてやる
(グレイズが指を鳴らすとルナの胸の中の疼きは収まっていく。しかし大きくなった胸は依然としてそのままのサイズで)
ああ言い忘れていたがこの呪いは不可逆だ
呪い自体が解けても貴様の胸のサイズやその感度はずっと変わらない
(心底愉快そうな笑い声をあげながらルナに下卑た笑顔を向けて)
つまり貴様の身体は一生ずっとそのままというわけだ!
その牛のようにでかい乳も、変態みたいな感度もな!
さぁ戦闘を再会しようか? ルナ
(絶望的なことを知らせてすぐ、しかしグレイズはもう鞭を持って戦闘体勢に入っている)
【1000到達と同時に次スレに移動しますね】 ぇ……そん、な……
(もうこれ以上感じやすくはならない)
(でも今でももう、日常生活さえ困難なほどの疼きに耐え続けているのに…)
(絶望的な宣告に涙を流しながらもよろよろと立ち上がって)
…はぁ、はぁッ……まけない……
おっぱいがどれだけエッチになっちゃってても……あなたを、倒してみせる!!
(全身に光の魔力を宿すと、直径数メートルの光球に包まれて)
はああああぁぁぁッッ!!!
(剣を構えて、グレイズに向かって突進する!) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 119日 11時間 29分 26秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
http://pink-chan-store.myshopify.com/
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。