【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 205部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 204部屋目bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461883256/ 待って!
≪お風呂の扉に手をかけた芽衣ちゃんの手首を掴み。≫
芽衣ちゃん…す、少しだけ…
≪そう言うと、掴んだ手首を自分の股間へとゆっくり…≫ ん〜どうしたの〜?
≪普段通りの芽衣の笑顔で振り返る。≫
お兄ちゃ〜ん顔が怖いよ〜?
≪そう言いつつも兄が掴んだ手を振り払うどころか、それに導かれるようして。≫ こ、怖くないよ。
本当は…芽衣ちゃんにずっとしてもらいたかったから…ちょっと緊張というか…
≪微笑んだ芽衣ちゃんの顔というより、口元を凝視し。≫
め、芽衣ちゃん…僕のここ…お願いしていい? ん〜……ぢゃ〜ぁ……
≪兄と向かい勝った姿勢からしゃがみ≫
芽衣も〜初めてだから〜下手かもしれないよ〜?
お兄ちゃんは〜経験あるの〜?
≪そう言いながら兄のおち○ちんを触って完全勃起にさせる。≫ ≪芽衣ちゃんの手つき…というより、可愛い上目遣いで興奮し腰が少しビクンとなる。≫
経験は…初めてのお姉さんの時だけかな。
だから、芽衣ちゃんが下手も何もわからないよ…
と言うより…芽衣ちゃんのその小さな口でしてもらえるだけで僕… お兄ちゃん……いくよ……
≪普段とは全く違う真剣な目で兄の勃起したものを見つめ≫
んくぅ……
≪亀頭からゆっくりと口に含んでいく。≫ はうっ!め、芽衣ちゃんの口が…
≪亀頭が少し膨張する。≫
め、芽衣ちゃん…奥まで無理して入れたりしなくて良いからね?
≪芽衣ちゃんの頬に手を伸ばし、頬、耳朶、首筋付近をゆっくり撫でる。≫ >>99
【芽衣ちゃんとは土日で会えそうだから、デートシチュもリアルに近くって楽しめそう。】
【芽衣ちゃんと色んな予定が増えてきたね。】 んぅ……
≪口の中で一回り大きくなったおち○ちんに目を見開く。≫
んぐぅ……
≪ギリギリまで銜え込み、≫
んっ……ぷぁ……
≪千葉をたっぷりまぶした状態で口からいったん出す。≫
ふぁ……お、お兄ちゃ、ん……
≪目の焦点が定まらない状態で兄をぼぅっと見上げる。≫ >>109
【土日の前日、或は祝祭日の前の日なら深夜帯でも】
【翌日が平日なら深夜以外。】
【ってことだけど、それ以外は会えないからね。】
【芽衣のスケジュールに合わせてもらってばっかでありがと。】 うっく…
あぁ…き、気持ちいい…
はぁはぁ…
め、芽衣ちゃん…めちゃくちゃ気持ちいいよ。
おいで…
≪芽衣ちゃんの両脇を抱えるようにして立たせる。≫
芽衣ちゃん、その唾がたっぷり付いたおち○ちんを手で扱いてみて?
そして、その唇で今度はぼくの乳首を舐めてみてよ。 >>111
【そこは大丈夫だよ。僕も明日みたいにわがまま言うこともあるからお互い様ってことで。】 うん……
≪何とか立ち上がるが足腰に力が入らない。≫
お、お兄ちゃん……支えてて……
≪そう言うと体を預けるように右の乳首に口をつけ、また手で兄の勃起したものを扱き始める。≫
【男の人も気持ち良い時って立ってられないんですか?】 うん。
≪右腕で芽衣ちゃんの華奢な身体を抱き寄せ。≫
あっ…そ、そう…
これ…僕好きなんだよ…
ほら、おち○ちんも一段と固くなってない?
≪芽衣ちゃんの小さな手の中で何度か脈打つようにピクピクする。≫
芽衣ちゃん…ちょっと噛んでみても良いよ? 【男の人は立ってられないことないと思うよ。】
【芽衣ちゃんは気持ち良くなったら立ってられない?】 ん……
≪兄の乳首にちょっと歯を立てるが、既に力が入らない。≫
お兄ちゃん……抱きしめて……
≪兄のおち○ちんを扱く手も、ほとんど握力を失っている。≫
【立ってオナしたことあるけど、流石に途中で腰砕けになっちゃったよ。】 うっ!芽衣ちゃん最高だよ…はぁはぁ…
≪力が入ってなく甘噛みとなり、更に気持ち良さが増す。≫
芽衣ちゃん…ありがとう。
もうお風呂出てベッドへ行こう。
≪タオルを取り素早く両方の身体を拭き、手を取って扉を出て、芽衣ちゃんをまた抱っこする。≫
芽衣ちゃんのこと…ベッドでもっとふにゃふにゃにしてあげる。
【芽衣ちゃん…結構ビクンビクンと身体を震わせて感じそうだもんな?】 ≪ベッドまで運んでもらうが≫
や、やめて……
お兄ちゃんが……責めるのはダメ……
また……さっきみたいになるの……やだよぉ……
≪両手を差し出し、涙を浮かべる。≫ わかった、わかった。
じゃあ、ベッドにお互い寝転んでしような?
≪泪を浮かべる芽衣ちゃんの顔を覗きこみながら、頭をポンポンと撫でる。≫
ほら…
≪大の字になって寝転ぶ。≫ 芽衣が……責めるのぉ……
≪そう言って兄の上に乗るが≫
お、お兄ちゃん……ギュッてしてぇ……
≪兄に抱き付くのが精いっぱい。≫ うん。
≪小さな身体を大事そうに抱き締める。≫
芽衣ちゃん…小さい頃一緒に寝る時はいつもこうやって僕に抱き付いてきてたよね。
………
≪芽衣ちゃんの髪の毛の匂いなどをしばし堪能する。≫
芽衣ちゃん?僕…芽衣ちゃんのあそこに入れたくなってきちゃった… い、今はダメだよぉ……
これ以上芽衣の身体……責めたら……壊れちゃうよぉ……
≪クンニにフェラで性的な快感は限界。≫
でも……やっぱりお兄ちゃんも……男の子なんだね……
≪哀し気とも寂し気とも言えない複雑な表情。≫ 男だよ。
それに…妹とは言え…芽衣ちゃんのこと…す、好きだし。
≪切ない表情の芽衣ちゃんを見て、更に愛おしくなる。≫
≪すくっと起き上がり、芽衣ちゃんの足元に行く。≫
芽衣ちゃん?ほら、脚…開いてみて? お、お兄ちゃん……ホントにダメなのぉ……
無理矢理なんて酷いよ……
≪泣きながらも抵抗はしない。≫
お願い……いつもの優しお兄ちゃんに戻って……
≪既に体力の限界が近づき、抵抗らしい抵抗ができない。≫ 芽衣ちゃん、僕優しくするから…
≪そう言うと芽衣ちゃんの両膝を割ってあそこに顔を近づけて行く。≫
芽衣ちゃんのここ…やっぱりピンクで綺麗だね…
≪舌を出して、芽衣ちゃんの割れ目の一番下の方からゆっくりゆっくり舐め上げていく。≫ ひゃはあぁんぅっ!
お、お兄ちゃん……やめてって言ったのに……
≪しかし淫水はどんどん溢れて来る。≫
ぜ、絶対……ゆっくり……優しくだからね…… 大丈夫、僕に任せて。
≪舌先でクリの皮を剥くように何度も舐め上げる。≫
こうやって、たくさん舐めれば…芽衣ちゃんの中からエッチなヌルヌルがいっぱい出てきて、僕のもすんなり入るからね。
≪少し膨張したクリを更に舌先を小刻みに震わせてクリを弾く。≫ はあぁんぅ!
ああぁ…あぁっ、あぁっ!
≪白目を剥き、何とか意識を失わないよう気を張ることしかできない。≫
お、お兄ちゃん……はあぁんっ!
≪すでに受け止めきれない快感の濁流に芽衣は何もできない。≫ 【ちょっと離席します。】
【約束の時間なので落ちられても構いません。】
【30分程度で戻ります。】
【落ちる場合は伝言板に明日の予定をお願いします。】 ほら、エッチな声まで出るようになってきたね。
≪ひくひくする腰を楽しむように音を立てながら何度も繰り返し舌を動かす。≫
こうやって舐めながら…ここも一緒に触ると、もっと僕のモノが欲しくなるよ?
≪舐めるのを続けながら両腕を伸ばし、芽衣ちゃんの小さな乳房へ≫
≪そして、クリの舌先の動きに合わせ、乳首も指先でスリスリと弾く。≫ 【もうこんな時間なんだね。】
【明日は一応21時にしておこう。もし変更がある場合はまた伝言入れるよ。】
【ごめんね、一緒に落ちれないけどお先するね。】 昨日はごめんね。
イメスレの内容に関してなんだけど、
>>127
で、「ぜ、絶対……ゆっくり……優しくだからね…… 」
ってカキコしたのにまだ前戯するの? 大丈夫だよ。
用事が入るのはお互い様だから。
あ、昨日は芽衣ちゃんにリアでも気持ち良くなって欲しかったから、ねっとりしてしまった…。 >>131
の続きからね。
【挿れていいって言ったんだからあんまり苛めないでね。】
【基本的に芽衣が責めるんだから。】
お、お兄ちゃんっ、そんなにいっぺんに……ひああぁっ!
ちょっ、やぁっ。あぁんっ!
≪全身から汗を吹きだし、思い切り乱れる。≫ 芽衣ちゃん…すげぇ感じてるね。
≪と言うと…スクっと起き上がり、更に脚を広げ、芽衣ちゃんのあそこに自分のモノを近付ける。≫
ここにおち○ちんをゆっくり擦りつけて…
芽衣ちゃん…入れちゃうよ? 【ごめん、ちゃんと書き込みできてなくって逆に待っててしまった。】 うん……
≪淫水まみれのアソコにお兄ちゃんのおち○ちんがあたる。≫
ゆっくりだからね……
芽衣が……ストップって言ったら……止めてよ…… 優しく…優しく…だもんね。
痛いって言ったら止めるね…
≪おち○ちんを手で握り、あそこに当てがう。≫
行くよ…芽衣ちゃん…
≪愛液により先っぽがヌルっと入り口に入る。≫
ま、まだ…大丈夫だよね?
≪肉壁をじわじわ裂くように更に奥へ…だが、膣内で少し引っ掛かるような感覚になる。≫ ひぅっ!
≪先っぽが入っただけで衝撃を受ける。≫
お、お兄ちゃん……苦しいよ……
あぅっ……さ、裂けっちゃうよぉ……
だめぇっ、そ、それ以上……入れたら……
≪と、やっとの事で亀頭部を受け入れるが≫
痛いっ!そこはダメぇ〜…… す、ストップだね。
でも…芽衣ちゃんのここ…先っぽだけでも気持ちいい…
≪しばらく止めていたが、先っぽだけを小刻みに抜き差しする。≫
芽衣ちゃんの痛み…僕にも分けて?
≪芽衣ちゃんの手を取り、自分の乳首を触らせる。≫
僕の乳首…思いっきりつねって… ち、力が……入るわけ……ないぢゃん……
≪そう言うと中で兄のモノがさらに一回り大きくなる。≫
はあぁんっ!え?ま、まだ……大きくなるの?
お、お兄ちゃん……た、助けて……
【お兄ちゃん童貞設定でしたっけ?】 うっ…芽衣ちゃん…きゅっと締まったような気がする…
≪自分の物が大きくなり、芽衣ちゃんのが締まったと勘違いする。≫
いいから…早く…
つねるんだよ?
≪そう言うと…少し奥にちんぽを進める。≫ ひゃぁうっ!
な、なんで……お、お兄ちゃんが……命令するの?
あぁっ!痛い、痛いっ、痛〜い!
≪四肢を突っ張らせ絶叫。≫
【そうでした。>>65に書いてありましたね。】 命令じゃないよ?
僕も痛くなりたいだけ…
僕が虐められて気持ち良くなることは…もうわかってるはずだよね?
お願いだから…早く。 お、お兄ちゃんのがっ入ってるから……ひぁっ!
それに……芽衣が……あぁっ!
≪何とか胸に爪を立てるが≫
はあぁんっ!
≪快感と破瓜の痛みに力が抜けてしまう。≫
ダメ……お兄ちゃん……もう無理……裂けちゃう……
【そろそろ貫通ですかね?】 うぎっ!はうっ!!
≪痛みと快感で一気に芽衣ちゃんの最新部へ≫
はぁはぁ…め、芽衣ちゃん…入っちゃった… ふぎゃああぁ〜っ!!
≪ミみそつんざくような絶叫。≫
≪暫くして≫
はぁっはぁっはぁっ……芽衣……お兄ちゃんと……
はぁっ、はぁっ……つ、つながったんだね……はぁ、はぁ……
≪兄にしがみつきながら破瓜の痛みに耐える。≫ つ、繋がったね…と、とうとう…
≪芽衣ちゃんを抱きしめ返し、しばらくじっとしている。≫
はぁはぁ…芽衣ちゃん…良く我慢したね。
≪顔を少しあげ、そのまま頬へキスする。≫
ちゅっ…… う……うん……
≪何とかそれだけ応える。≫
ね、ねえ……動かしてみたい?
もし……動かすんだったら……凄〜くゆっくり……だよ。 もちろん動かしたいよ。
でも…動かしたら僕すぐにいっちゃいそうだよ…
≪そう言いながらも、抜き差しするのではなく、ゆっくり亀頭を回すように奥をグリグリする。≫
だって…芽衣ちゃんのここ…凄く狭くて気持ちいいよ。 ど、どこに行っちゃうの?
≪思考が既に追いついていない。≫
あぁ、あっ……お、お兄ちゃん……
また……あの……変な感じが来たよ……
≪ギュッと抱き付き≫
またおかしくなっちゃうよぉ…… ん?
(行っちゃうと言う言葉に引っ掛かったが、その後の言葉で全部吹っ飛んでしまう。)
変な感じ?
芽衣ちゃん?それは良いことだよ?
≪抱きつかれているので大きな動きは出来ないが、腰だけをひくひくさせ亀頭を上の壁へ押し当てる。≫
(自分の股間に芽衣ちゃん熱いモノをかけてもらいたい気持ちでいっぱい。)
ここ?変な感じが込み上げてくるとこ… いやあぁ〜んっ!
な、なんか来るううぅ〜っ!
≪絶頂を迎えるが、幼い体はその快感を受け止めきれない。≫
お、お兄ちゃん……これ……また……来た……
これ……やだよぉ…… め、芽衣ちゃん…僕も気持ち…いいよ…
≪ビクビク小刻みに震える芽衣ちゃんの身体をぎゅっと抱き締める。≫
芽衣ちゃん、どう?
初めての感覚は… え?お、お兄ちゃん“も”って……
芽衣は……なんだかよくわかんなくて……
≪そこへ感想を聞かれ≫
お兄ちゃん……こ、怖かったよぉ……
で、でも……大好きなお兄ちゃんだから……
ってか、一旦抜いてくれる?
≪兄がまだイッていないということに気付いていない。≫ ダメだよ、芽衣ちゃん。
僕も芽衣ちゃんと同じように来る感覚になりたいんだ…
≪そう言うと、小さい胸を片手で鷲掴みして腰をゆっくり動かし始める。≫
め、芽衣ちゃん…す、すぐ終わるからね…
はぁはぁ…やっぱり芽衣ちゃんの狭くて気持ちいい… はぁうんっ!
≪貧乳を鷲掴みされ、体をのけ反らす。≫
お、お兄ちゃん……な、何を……
≪と、お腹の中で何かが爆ぜ、熱いものが≫
ひゃはあぁ〜んっ!お腹の中に入ってくるうぅ〜!
≪暫くして≫
はぁっはぁっはぁっ……お、お兄ちゃん……芽衣の中に……
はぁっ、はぁっ……射精しちゃったんだね……はぁ、はぁ…… うっ!!
≪ビクンビクンと身体を震わせ…≫
ご、ごめん…芽衣ちゃん…
最後は抜こうと思ったんだけど…あまりにも芽衣ちゃんのが気持ち良くて…
≪そう言うと、射精のせいで力が抜けて芽衣ちゃんの上にバサッと覆い被さる。≫ ね、ねえ……ママが帰ってきちゃうから……そろそろ抜いてよ……
それに……もう一回体洗わないといけないし……
≪覆いかぶさった兄の耳にささやく。≫ ≪芽衣ちゃんの言葉に我に帰り。≫
はっ!やばい。
そうだった!
≪フッと起き上がり、芽衣ちゃんのあそこの粘膜を味わうようにゆっくりゆっくり射精したちんぽを抜き取る。≫
≪最後の溜めを一気に抜いた途端…ドロッと中から精液が…≫ ≪あ……血も……混じってる……芽衣の……破瓜の血……≫
洗って……
芽衣……座るのが精いっぱいだから……
≪何とかお風呂の椅子に腰かけ、潤んだ目で兄を見上げる。≫ 初めてだったから…血…出ちゃったね。
直ぐに洗ってあげるね。
≪シャワーを手に取り、もう片方の手でお湯の温度を確かめ、芽衣ちゃんの腰元にそれをかける。≫
綺麗にしようね?
≪芽衣ちゃんの股間に手を入れ…≫
芽衣ちゃん…
≪シャワーを当てながら芽衣ちゃんにキスする。≫
んっ… うん……
お兄ちゃん……赤ちゃん出来たら……どうしよう……
≪すがるような目で兄に言う。≫ 赤ちゃん?
大丈夫、兄妹だと確率も低いって聞いたことあるし…
でも、もしできたとしても僕は芽衣ちゃんのこと好きだから、二人とも守るよ。 ≪お兄ちゃんに体を洗ってもらってやっと立てるようになる。≫
お、お兄ちゃん……大好きだよ。
ねえ、芽衣のヴァージンあげたんだから……一生芽衣の恋人でいてね。
芽衣はお兄ちゃんと結婚するんだからね。 あはは、じゃあ、今日からは芽衣ちゃんと恋人同士なんだね?
僕も芽衣ちゃんのことが好きだから、やばいくらい嬉しいよ。
≪立ち上がった芽衣ちゃんを抱き締める。≫
芽衣ちゃん…ありがと。 ん〜っ!お兄ちゃ〜ん。
≪兄に抱きしめられ満面の笑み。≫
そうだ〜!
ね〜え〜、芽衣と〜デートしよ〜。
芽衣の〜初デートだよ。〜
お兄ちゃんと〜手を繋いで〜、お散歩して〜、ご飯食べて〜
≪普段の舌足らずなアニメ声に戻る。≫ そうだね、今度の休みはデートしよう!
なんか、今からワクワクしてきた!
≪芽衣ちゃんの笑顔といつもの可愛い声を聞き、更に嬉しくなり、笑顔を返す。≫
【長かったけど…一旦はここで切ろうか?】 【今日はもうおしまいですか?】
【リアでもイケましたか?】
【次はいつにしますか?】 【芽衣ちゃんのまた来たって台詞を読み返して逝ってしまったよ…】
【今夜はもう寝ようかと思う。】
【次回は…また来週の金曜日とかかな。】 【明日は仕事が入ってしまった。】
【今日の昼間にクレームの電話がはいったんだよ…】 【あらら……】
【ではまた金曜日の深夜にお会いしましょう。】 【ごめんな。】
【じゃあ、また金曜日の24時で。】
おやすみ、芽衣ちゃん。
以下、空き室 大急ぎで部屋を片付けて…エロDVDはクローゼットの奥に押し込んで
愛梨さんを待ちます あ、あったこの部屋だ
迷わず来れてよかったー
さて、独り言言ってないで、チャイムを…
(なぜか渾身の勇気を振り絞ってチャイムを鳴らす)
ピンポーン
(孝輔さんが出てくるまで俯きがちにドアを見つめ) (ドアを開けると何故か硬い表情でうつむく愛梨さんが)
んっ?何そんなかたーい顔して突っ立ってんの?
さっきまで赤い顔しながら深呼吸してたのにw
とぅっ!
(買ってきた冷たいビール缶とペットボトルのアイスティを愛梨さんの両頬に押し当て)
どっちがいい?
ってか入って、入ってー
あっ、愛梨さん2つだけ確認してもいい? 硬いっていうかなんていうか、緊張してたりするんです
これでも…
(明るい調子の孝輔さんに軽く抗議)
歩いてる間に顔が赤いのは収まった、かな?
ひゃっ…!
(いきなりの冷たい攻撃をくらって驚きながらもいくらか気持ちも緩んで)
もう、びっくりするじゃないですかー!
(靴を脱いでお部屋に上がり歩きながら)
…それじゃあアイスティをいただきます、ありがとう
はい、いいですよ
なんですか? (狭いワンルームながらソファーだけは奮発したので座り心地はいいはず)
(程よい固さのクッションをポンポンと軽く叩きながら)
うん、顔色は直ってるよ
ここ、座ってみて…ふわんってなるからさw
待ってて…今、コップ持ってくるから
(小さいキッチンの棚からコップを取り出しながら)
ちょっと無粋な質問かもしれないけど
一つは話し方…ある程度丁寧な感じで話すのと今みたいな話し方とどっちが好き?
もう一つは呼ばれ方…愛梨さんって言われるのと愛梨って呼び捨てにされるの…どっちがいい?
愛梨ちゃんでもいいけどw あ、どきどきの余りお邪魔しますを言い忘れた!
改めてお邪魔します
(見るからにゆったりとしたソファに置かれたクッションに半分体重を預けるようにして腰掛ける)
……っ!わあ…!
なにこれ、ぽわぽわしてるーw
(最初の緊張は解け、身体を揺らして笑って)
あ、なにからなにまでありがとうございます
(ふわりと揺られて脚もぶらぶらさせながらコップを用意してくれる孝輔さんの後ろ姿を眺め)
気持ちいいソファーですね、このクッションうちにも欲しいw
えっと、今みたいな話し方がいいです
その方が打ち解けられる気がするので
愛梨ちゃんは…却下ですw
ラブラブな感じだと嬉しいので、呼び捨てにして欲しいかな
孝輔さんはこうされたいっていうのはないですか? いいよ、そんなの
入れって急かしたの俺だし
(身体を使いながらソファを揺らし嬉しそうに笑っている愛梨を見つめながら)
ぽわぽわってw
このクッションで「ぽわぽわ」って表現出るかなぁー
愛梨ってさ…前からちょっと思ってたけどちょっと人とはちがったとこあるよねw
(コップにアイスティを注いでテーブルに置いてから自分用ビールの缶のプルタブを引き上げ)
このぷしゅっ!って瞬間って快感なんだよなぁ
俺?俺は特にないかな…(宙を見つめちょっと考え込んでみて)
ないなー
愛梨が話しやすい形、呼びやすい形でいいよ
ラブラブな感じってことだからタメ口でもオッケーだよ? ん、ありがとう
ってぽわぽわおかしかったかな?w
ずっしりと沈まないのを表現したつもりだったけど、なんせ拙くて…w
あ、人を変人扱いしないでください!
(孝輔さんが注いでくれた紅茶のコップを手にし、一口飲んで)
…美味しい、ほんのり甘い
ちょっとわかります、炭酸だとよりスカッとしますよね
孝輔さんはこっちに来ないの…?
(ソファーの空いている隣をちらっと見て、一緒に座ってほしそうに)
そっか、じゃあ好きにさせていただいちゃいますw
敬語はいきなりは無理だけどそのうちなくなると思う いきなり座るとまた愛梨が固まっちゃうんじゃないかと思ってさ…
(それでも一応少しだけ気を使って拳1個分の距離を開けて愛梨の横に座る)
よっこいしょ…はっ!…今の聞かなかったことにしてw
あのさ…愛梨の友達のなんて言ったっけ…みゆき…ちゃんだっけ?
言ってたよ
愛梨が最近、自分を持て余し気味にしてるって…
愛梨にサカリが来てるってw
俺に言われても困るよって思った反面、ちょっと嬉しかったんだけどね
俺の気持ちを見透かしてて教えてくれたのかな…ってさ
(ビールを一気にぐいっとあおって愛梨の方をちらっと見ながら)
今日もさ…そう…なの? なるほど、気を遣ってくれてたんだ
けど、もう近くに来て欲しいっていうのが勝ってしまって…つい言っちゃったw
(照れ臭そうに、少し距離を置いて座る孝輔さんに顔を向け)
バッチリ聞いちゃったw 録音もしちゃったw
なにかあったらこれで孝輔さんを脅そう!
そこまでのネタじゃないかw
てか、ええっ?!なにその話…!
サカリって…そんなの、いつの間に話したの…?
(みゆきってば…と内心毒づいて、それより恥ずかしいことをカミングアウトされていたことに顔を赤くしていく)
で、でも、誰にでもってわけじゃないよ!孝輔さんとってことだから!
(必死で言い訳して)
見透かして…って、どういうこと…?
え、あの……そんなこと…
(ない、と言おうとして、孝輔さんの視線に捉えられると全身をかあっと熱くさせて小さく頷く)
………うん… 録音す・ん・なっ!消せ!消してくれー…消してください
そんなの他の奴に聞かれたらあっという間に「若年寄り」とか「若じじい」とか言われるって
(あたふたする愛梨の説明の中に自分の名前が出てきたことで飲みかけのビールをちょっと吹き出し)
お…俺?
(指で自分の顔を指しながら)
俺?
見透かしてって…だからさ…ぽわぽわ愛梨は気づかなかったかもしれないけどさ
ずっと見てたんだよ、愛梨のこと…
(愛梨の方を向き見つめるとばっちり目が合ってしまい恥ずかしくなる)
(その恥ずかしさを紛らわせるために愛梨の手首を掴み軽く拘束しながら)
誰にも言うなよ…恥ずかしいから
(耳元に口を寄せ囁くような小さな声で)
ずっと好きだった…愛梨のこと…ずっと
(言葉が切れた瞬間、軽く愛梨の耳を甘噛みする) や、です
大丈夫、何度もリピートして一人で楽しむからw
(夢中の言い訳の内容が、告白まがいだったことに今さら気づき、どうしようと焦る)
いや、それは、その…あの…ちがくて…
ちがくなくて…
(しどろもどろになりながら自分でも何を言っているのかわからない状態に)
お、俺…です…
(話し出した孝輔さんから目が離せなくなる)
(すると逸らされて手首を掴まれ、触れるところから熱が広がっていくようで)
え…ほんと…に…?
(ずっと想っていた孝輔さんからの告白に、心臓がどくどくの身体にこだまする)
…んんっ…や…っ
(耳元で囁かれると吐息がかかり、優しく歯が当てられて、身体がびくっと揺れ、ぎゅっと手を丸める)
あっ、ん…わたしも…わたしも…好き…孝輔さん…
(赤く染めた顔で、すでにうっすらと涙を滲ませながら告げて)
もっと、して欲しいの… (耳に歯を当てると掴んだ手首の先がきゅっと丸まる)
(その丸まった指先をほぐすように伸ばしながら指と指がからむよう手をつなぐ)
(空いた手でちょっと遠慮がちに髪を優しくさわり)
もっと…どこにしてほしい?
(さっきとは反対の耳にも軽く歯を当て1回でやめてしまう)
それとも…ここ?
(ゆっくりと唇を重ね合わせ舌先でゆっくりと愛梨の唇をなぞるように触れていく)
【勝手にこんな展開しちゃったけど平気?もっとスピードアップした方がいいかな?】 あ…っ、ん、はぁ…っ
(指を一本一本優しく伸ばされ繋ぐと、安心して息を吐き)
(もう片方の耳も甘い痛みが走ったと思ったら離れてしまい、むずむずとして)
や…もっと、ぜんぶ…孝輔さんの好きにして欲しい…
(唇が触れると共に目を閉じて、焦らすような舌使いに我慢できず、薄く唇を割り孝輔さんの舌を誘う)
ん…っ…孝輔さ…
(絡んだ指にきゅっと力を込めて、顔を上げて唇を押し付けるように求めて)
【わたしはじっくりされるの好きなので、全然大丈夫です。時間の都合もあるでしょうし孝輔さんのやりやすいペースで進めてください。頑張って合わせていきます】 (途切れる言葉の中に甘い吐息が混ざり耳元をくすぐっていく)
(身体がかっと熱くなり愛梨の髪を乱すように弄りながらキスにも熱が入っていってしまう)
ぜんぶ…(軽く舌を絡ませては離し)…俺もしたい…けど
今晩、愛梨のこと帰せなくなっちゃうよ
だってここも…ここも…ここも…ぜんぶだよ?
(指で愛梨の細い顎をなで首筋から鎖骨へとおろしていく)
(襟ぐりの広いカットソーから覗く綺麗な鎖骨を指でなぞり形を確かめていく)
(抑えきれないように深く唇を重ね誘われたときと同じように舌を深く愛梨の口中に入れ絡ませていく)
愛梨…吸って
【ありがとう。ちょっとだけほっとしたwでも合わせるだけじゃなくて自分がしたいようにしていいからね】 (少し荒っぽい髪を撫でる手つきに、孝輔さんも興奮してくれてるのかもしれないと嬉しくなり)
(手を伸ばして耳をくすぐりながら、絡まる舌を唾液で滑らせて)
ん…帰りたくない…ぜんぶ、だめ…?やだ…?
(キスの合間に途切れ途切れに甘い声で尋ねる)
(それはおねだりに近くて)
ん…ふあ…っ、あ…っ…
(鎖骨にするりと指先が触れて、孝輔さんに触れられるところが熱くて堪らなくて理性が失われていく)
…は、ん、焦らしてる…の…?
(潜り込んできた舌を強く吸って、裏側の付け根のところを執拗に舐めて)
あふ…っん…ふ…っ孝輔さ…ん
(口の端から溢れそうになる唾液も構わず)
(耳に触れていた手を這わせたままで両頬を包み、そのまま下へと下がって喉仏を指先でなぞり)
(それから胸元に手のひらを当てて)
…孝輔さんも…どきどきして…る…
【心配することなんて何もないのにw とってもどきどきしてます。ありがとう。ただ、とても久しぶりなものでうまく返せていなかったらごめんなさい。したいようにする余裕はないかもですw】 だめ?やだ?全然…っていうか逆
いろんなとこ、全部…愛梨の全部ほしいから帰したくない…そう思ってたから
門限厳しかったり用事あったらどうしようって
(おねだりのような口調と快感を抑えきれずに漏れる甘い声に全身の血が逆流したようになり)
(舌を強く吸われるとぬちゅっという卑猥な音が漏れる)
(その音に一層快感が煽られ今度は誘うように愛梨の舌を引き込んで強く吸う)
(時間が止まったかのように長い時間舌を絡ませ続けようやく気づいたように唇を離す)
愛梨…あい…り
好きだよ、今たぶん世界で一番愛梨のこと好きなの俺
(透き通ったように白いうなじに唇を押し当てると強く吸い)
愛梨…ここに…ここに俺のしるし付けてもいい?
あっ…
(愛梨の手が頬、喉仏、そして胸元へと触れていき煽られるように自分も愛梨のカットソーの中に
手を忍び込ませブラ越しに胸に触れる)
愛梨だって…こんな
【久しぶり?とてもブランクあるようには感じられない!】
【でも実を言うと俺もこういうラブラブのすごく久しぶりなんでよかった…ドキドキしてます】 門限なんかないよ…ずっといたい…
もらって、孝輔さんの好みにして…
(同じ気持ちでいてくれたことがわかると、ふっと笑みをこぼし)
(お返しとばかりに引き込まれた舌を甘く激しく吸われ、快感はそれ以上で)
んん…っ、ふ、あ…んっ…
(ぬるりとした柔らかい舌と舌が縺れるように絡まりあいそれに顔を紅潮させて浸り)
(くらくらと頭の中が真っ白になりそうになった頃、ようやく名残惜しそうに甘いキスが終わり)
はあ…は、あ…っ
(大きく息をして、濡れた唇に自分で触れて)
や…そんなこと、言ったら…わたしもだもん
好き…孝輔さん…
ん、つけて…孝輔さんのものって、教えて…
(甘い言葉だけで全身が震え、身体の中心がじんとなり)
(うなじを露わにして、鈍い痛みを感じると、赤く咲いた花にそっと触れて)
やっ…あ…ん
(ブラの上から乳房を包むように手のひらを当てられ、どきどきが聞こえてしまうことより、もっとという欲望がこみ上げ)
孝輔さん…も…もう…
(ちゃんと触ってほしくて、はっきり言い出せなくて、見上げて見つめて)
【えっちはいつ振りかわかんないです。なのでレスも遅くてごめんなさい。孝輔さんにもどきどきして、興奮してもらえたら嬉しいな】 (赤紫の花びらのような形のしるしに触れる愛梨の指にそっと触れる)
(そして唾液でぬるっしたその花びらを指で触れ輪郭を辿るように指でくすぐっていく)
こーすけ印の愛梨…
(ちょうどいいサイズの胸においた手を離し背中に回すと器用にさっとブラのホックをはずす)
なんでこういうときだけ俺の指先って器用になるんだろw
(肩から下がったブラの内側に手を入れツンと勃っている乳首を指の腹で軽く擦るように)
カットソー邪魔で見えないけど…
もう、こんな…愛梨、わかる?
(切なげに見つめ上げてくる愛梨を見つめ返しながら)
もう…なに?ここ?もっと?
【ううん、すごいじっくり楽しめて嬉しい。俺もどきどきして興奮度がどんどん高くなってきて
レスがどんどん遅くなってきてる。ごめんw】 (孝輔さんの指先の動きと呟くような台詞に、躾けられているようでどきっとしてしまう)
もう消さないで…ずっとつけててくれる…?
(こそばゆい感覚に堪えながら、上目遣いで見つめて)
はあ…、ん
(なんでもないように簡単にブラのホックを外されてしまうと、少しの解放感に吐息が漏れる)
もう、バカ…
(冗談を言う孝輔さんにふにゃっとした笑みを返し)
(その直後、乳首が掠められびくっと身体を強張らせて)
ああっ…や、あ…ん、わか…る…かたくなってるの…
あ…ん、ん、孝輔さん…
(軽く擦るようにされるだけで身体を支えていた片手ががくがくと力が抜けそうで)
あん…っ…もっと、もっと弄って…きもちい…
(抑えきれていない声を抑えようと口元に手を当てて、羞恥より求める気持ちが強くて)
【孝輔さんに楽しんでもらえてるならわたしも楽しいです。あの、今言うのもなんですけど、なんかあればいつでも落ちてくださいね。でもできれば、長く一緒にいたい…なんて】 ね…愛梨…ちょっとバンザイして?
(愛梨にバンザイさせるとカットソーをゆっくりと引き上げて脱がせていく)
(カットソーに擦れた髪がパチパチとなり髪の一部がほわっと持ち上がってしまう)
秋に入ってきて乾燥してきてるせいかな…静電気…
ぽわ髪の愛梨も…かわいい
(愛おしさが募り優しく髪をなぜるようにしながら整えなおしていく)
(肩にうっすらと痕がついているのをなんとなく目で追いながらブラストラップを肩から外していく)
もっと…弄る、の?
だめ
(背中に手を添えてソファの背もたれに愛梨を預けると身体を覆い被せていく)
(ツンと勃っている乳首に唇を寄せその体勢のまま愛梨を見つめあげ)
弄るだけじゃなくて…食べたいんだ
(濃い桃色に染まった乳首を口に含むとちゅっと音を立てて軽く吸い歯の間に挟み甘噛みしながら歯間から覗く
乳首を舌先でちろちろとくすぐる)
(空いた方の乳首はさっきしたように指の腹でやさしく擦ったり、軽く摘まんだりする)
愛梨のここ…好き
愛梨、ねえ…これ、きもちいい?
【うん。無理はしないつもりだけど俺もできるだけ一緒にいたい】
【それにここだけの話もうスゴい勢いで痛いほどに…w】 え…うん…っ
(両手を上げてカットソーを脱がせてもらい、ストラップが肩に引っかかるようになった下着姿が)
わわっ…や…っ見ないでっ
(ボサボサになった髪を見られたくなくて俯こうとして、優しい指先が髪を梳き、心が跳ねる)
かわいいって…も、や
(体勢を変えられると、困ったような、どうすればいいかわからないような表情で胸元に顔を近づける孝輔さんを見下ろし)
(食べたい、その言葉に敏感に反応して、なにもされていない下半身が疼く)
(間もなく口に含まれた乳首に走る快感に甘い声を上げて感じて)
やああ…っ…や、ああ、あんっ…、孝輔さ…そんな…したら…
あんっ…や…だめ…っ
(言葉とは裏腹に、背中を反らせて乳房を押し付けるように)
ああ…両方いっしょにしちゃ…だめ…あんんっ…
(甘く噛まれた乳首が、孝輔さんの口内で痛いほどにピンと立ち上がり)
(指先で摘まれ擦られると、どんどん真っ赤になっていく)
やああ…あ…美味しい?
孝輔さんにされるのすき…きもちい…
も、んあ…あ
(堪えきれなくて、胸に顔を埋める孝輔さんの髪をくしゃりと掴んで)
【ありがとうございます。そう言ってもらえてよかった。って…そうなんですか、それは…嬉しいです。ご奉仕もしたいな…
わたしももうすでに…です照】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています