【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 205部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう!
まったり雑談もよし、イチャイチャスレHもよし。 自分の部屋でごゆっくり♪
女性が彼の部屋を尋ねるときは「ピンポーン♪」とチャイムをね。
sage進行推奨です。
(; ・`д・´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`・д´・ ;)
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前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 204部屋目bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461883256/ 優しく…優しく…だもんね。
痛いって言ったら止めるね…
≪おち○ちんを手で握り、あそこに当てがう。≫
行くよ…芽衣ちゃん…
≪愛液により先っぽがヌルっと入り口に入る。≫
ま、まだ…大丈夫だよね?
≪肉壁をじわじわ裂くように更に奥へ…だが、膣内で少し引っ掛かるような感覚になる。≫ ひぅっ!
≪先っぽが入っただけで衝撃を受ける。≫
お、お兄ちゃん……苦しいよ……
あぅっ……さ、裂けっちゃうよぉ……
だめぇっ、そ、それ以上……入れたら……
≪と、やっとの事で亀頭部を受け入れるが≫
痛いっ!そこはダメぇ〜…… す、ストップだね。
でも…芽衣ちゃんのここ…先っぽだけでも気持ちいい…
≪しばらく止めていたが、先っぽだけを小刻みに抜き差しする。≫
芽衣ちゃんの痛み…僕にも分けて?
≪芽衣ちゃんの手を取り、自分の乳首を触らせる。≫
僕の乳首…思いっきりつねって… ち、力が……入るわけ……ないぢゃん……
≪そう言うと中で兄のモノがさらに一回り大きくなる。≫
はあぁんっ!え?ま、まだ……大きくなるの?
お、お兄ちゃん……た、助けて……
【お兄ちゃん童貞設定でしたっけ?】 うっ…芽衣ちゃん…きゅっと締まったような気がする…
≪自分の物が大きくなり、芽衣ちゃんのが締まったと勘違いする。≫
いいから…早く…
つねるんだよ?
≪そう言うと…少し奥にちんぽを進める。≫ ひゃぁうっ!
な、なんで……お、お兄ちゃんが……命令するの?
あぁっ!痛い、痛いっ、痛〜い!
≪四肢を突っ張らせ絶叫。≫
【そうでした。>>65に書いてありましたね。】 命令じゃないよ?
僕も痛くなりたいだけ…
僕が虐められて気持ち良くなることは…もうわかってるはずだよね?
お願いだから…早く。 お、お兄ちゃんのがっ入ってるから……ひぁっ!
それに……芽衣が……あぁっ!
≪何とか胸に爪を立てるが≫
はあぁんっ!
≪快感と破瓜の痛みに力が抜けてしまう。≫
ダメ……お兄ちゃん……もう無理……裂けちゃう……
【そろそろ貫通ですかね?】 うぎっ!はうっ!!
≪痛みと快感で一気に芽衣ちゃんの最新部へ≫
はぁはぁ…め、芽衣ちゃん…入っちゃった… ふぎゃああぁ〜っ!!
≪ミみそつんざくような絶叫。≫
≪暫くして≫
はぁっはぁっはぁっ……芽衣……お兄ちゃんと……
はぁっ、はぁっ……つ、つながったんだね……はぁ、はぁ……
≪兄にしがみつきながら破瓜の痛みに耐える。≫ つ、繋がったね…と、とうとう…
≪芽衣ちゃんを抱きしめ返し、しばらくじっとしている。≫
はぁはぁ…芽衣ちゃん…良く我慢したね。
≪顔を少しあげ、そのまま頬へキスする。≫
ちゅっ…… う……うん……
≪何とかそれだけ応える。≫
ね、ねえ……動かしてみたい?
もし……動かすんだったら……凄〜くゆっくり……だよ。 もちろん動かしたいよ。
でも…動かしたら僕すぐにいっちゃいそうだよ…
≪そう言いながらも、抜き差しするのではなく、ゆっくり亀頭を回すように奥をグリグリする。≫
だって…芽衣ちゃんのここ…凄く狭くて気持ちいいよ。 ど、どこに行っちゃうの?
≪思考が既に追いついていない。≫
あぁ、あっ……お、お兄ちゃん……
また……あの……変な感じが来たよ……
≪ギュッと抱き付き≫
またおかしくなっちゃうよぉ…… ん?
(行っちゃうと言う言葉に引っ掛かったが、その後の言葉で全部吹っ飛んでしまう。)
変な感じ?
芽衣ちゃん?それは良いことだよ?
≪抱きつかれているので大きな動きは出来ないが、腰だけをひくひくさせ亀頭を上の壁へ押し当てる。≫
(自分の股間に芽衣ちゃん熱いモノをかけてもらいたい気持ちでいっぱい。)
ここ?変な感じが込み上げてくるとこ… いやあぁ〜んっ!
な、なんか来るううぅ〜っ!
≪絶頂を迎えるが、幼い体はその快感を受け止めきれない。≫
お、お兄ちゃん……これ……また……来た……
これ……やだよぉ…… め、芽衣ちゃん…僕も気持ち…いいよ…
≪ビクビク小刻みに震える芽衣ちゃんの身体をぎゅっと抱き締める。≫
芽衣ちゃん、どう?
初めての感覚は… え?お、お兄ちゃん“も”って……
芽衣は……なんだかよくわかんなくて……
≪そこへ感想を聞かれ≫
お兄ちゃん……こ、怖かったよぉ……
で、でも……大好きなお兄ちゃんだから……
ってか、一旦抜いてくれる?
≪兄がまだイッていないということに気付いていない。≫ ダメだよ、芽衣ちゃん。
僕も芽衣ちゃんと同じように来る感覚になりたいんだ…
≪そう言うと、小さい胸を片手で鷲掴みして腰をゆっくり動かし始める。≫
め、芽衣ちゃん…す、すぐ終わるからね…
はぁはぁ…やっぱり芽衣ちゃんの狭くて気持ちいい… はぁうんっ!
≪貧乳を鷲掴みされ、体をのけ反らす。≫
お、お兄ちゃん……な、何を……
≪と、お腹の中で何かが爆ぜ、熱いものが≫
ひゃはあぁ〜んっ!お腹の中に入ってくるうぅ〜!
≪暫くして≫
はぁっはぁっはぁっ……お、お兄ちゃん……芽衣の中に……
はぁっ、はぁっ……射精しちゃったんだね……はぁ、はぁ…… うっ!!
≪ビクンビクンと身体を震わせ…≫
ご、ごめん…芽衣ちゃん…
最後は抜こうと思ったんだけど…あまりにも芽衣ちゃんのが気持ち良くて…
≪そう言うと、射精のせいで力が抜けて芽衣ちゃんの上にバサッと覆い被さる。≫ ね、ねえ……ママが帰ってきちゃうから……そろそろ抜いてよ……
それに……もう一回体洗わないといけないし……
≪覆いかぶさった兄の耳にささやく。≫ ≪芽衣ちゃんの言葉に我に帰り。≫
はっ!やばい。
そうだった!
≪フッと起き上がり、芽衣ちゃんのあそこの粘膜を味わうようにゆっくりゆっくり射精したちんぽを抜き取る。≫
≪最後の溜めを一気に抜いた途端…ドロッと中から精液が…≫ ≪あ……血も……混じってる……芽衣の……破瓜の血……≫
洗って……
芽衣……座るのが精いっぱいだから……
≪何とかお風呂の椅子に腰かけ、潤んだ目で兄を見上げる。≫ 初めてだったから…血…出ちゃったね。
直ぐに洗ってあげるね。
≪シャワーを手に取り、もう片方の手でお湯の温度を確かめ、芽衣ちゃんの腰元にそれをかける。≫
綺麗にしようね?
≪芽衣ちゃんの股間に手を入れ…≫
芽衣ちゃん…
≪シャワーを当てながら芽衣ちゃんにキスする。≫
んっ… うん……
お兄ちゃん……赤ちゃん出来たら……どうしよう……
≪すがるような目で兄に言う。≫ 赤ちゃん?
大丈夫、兄妹だと確率も低いって聞いたことあるし…
でも、もしできたとしても僕は芽衣ちゃんのこと好きだから、二人とも守るよ。 ≪お兄ちゃんに体を洗ってもらってやっと立てるようになる。≫
お、お兄ちゃん……大好きだよ。
ねえ、芽衣のヴァージンあげたんだから……一生芽衣の恋人でいてね。
芽衣はお兄ちゃんと結婚するんだからね。 あはは、じゃあ、今日からは芽衣ちゃんと恋人同士なんだね?
僕も芽衣ちゃんのことが好きだから、やばいくらい嬉しいよ。
≪立ち上がった芽衣ちゃんを抱き締める。≫
芽衣ちゃん…ありがと。 ん〜っ!お兄ちゃ〜ん。
≪兄に抱きしめられ満面の笑み。≫
そうだ〜!
ね〜え〜、芽衣と〜デートしよ〜。
芽衣の〜初デートだよ。〜
お兄ちゃんと〜手を繋いで〜、お散歩して〜、ご飯食べて〜
≪普段の舌足らずなアニメ声に戻る。≫ そうだね、今度の休みはデートしよう!
なんか、今からワクワクしてきた!
≪芽衣ちゃんの笑顔といつもの可愛い声を聞き、更に嬉しくなり、笑顔を返す。≫
【長かったけど…一旦はここで切ろうか?】 【今日はもうおしまいですか?】
【リアでもイケましたか?】
【次はいつにしますか?】 【芽衣ちゃんのまた来たって台詞を読み返して逝ってしまったよ…】
【今夜はもう寝ようかと思う。】
【次回は…また来週の金曜日とかかな。】 【明日は仕事が入ってしまった。】
【今日の昼間にクレームの電話がはいったんだよ…】 【あらら……】
【ではまた金曜日の深夜にお会いしましょう。】 【ごめんな。】
【じゃあ、また金曜日の24時で。】
おやすみ、芽衣ちゃん。
以下、空き室 大急ぎで部屋を片付けて…エロDVDはクローゼットの奥に押し込んで
愛梨さんを待ちます あ、あったこの部屋だ
迷わず来れてよかったー
さて、独り言言ってないで、チャイムを…
(なぜか渾身の勇気を振り絞ってチャイムを鳴らす)
ピンポーン
(孝輔さんが出てくるまで俯きがちにドアを見つめ) (ドアを開けると何故か硬い表情でうつむく愛梨さんが)
んっ?何そんなかたーい顔して突っ立ってんの?
さっきまで赤い顔しながら深呼吸してたのにw
とぅっ!
(買ってきた冷たいビール缶とペットボトルのアイスティを愛梨さんの両頬に押し当て)
どっちがいい?
ってか入って、入ってー
あっ、愛梨さん2つだけ確認してもいい? 硬いっていうかなんていうか、緊張してたりするんです
これでも…
(明るい調子の孝輔さんに軽く抗議)
歩いてる間に顔が赤いのは収まった、かな?
ひゃっ…!
(いきなりの冷たい攻撃をくらって驚きながらもいくらか気持ちも緩んで)
もう、びっくりするじゃないですかー!
(靴を脱いでお部屋に上がり歩きながら)
…それじゃあアイスティをいただきます、ありがとう
はい、いいですよ
なんですか? (狭いワンルームながらソファーだけは奮発したので座り心地はいいはず)
(程よい固さのクッションをポンポンと軽く叩きながら)
うん、顔色は直ってるよ
ここ、座ってみて…ふわんってなるからさw
待ってて…今、コップ持ってくるから
(小さいキッチンの棚からコップを取り出しながら)
ちょっと無粋な質問かもしれないけど
一つは話し方…ある程度丁寧な感じで話すのと今みたいな話し方とどっちが好き?
もう一つは呼ばれ方…愛梨さんって言われるのと愛梨って呼び捨てにされるの…どっちがいい?
愛梨ちゃんでもいいけどw あ、どきどきの余りお邪魔しますを言い忘れた!
改めてお邪魔します
(見るからにゆったりとしたソファに置かれたクッションに半分体重を預けるようにして腰掛ける)
……っ!わあ…!
なにこれ、ぽわぽわしてるーw
(最初の緊張は解け、身体を揺らして笑って)
あ、なにからなにまでありがとうございます
(ふわりと揺られて脚もぶらぶらさせながらコップを用意してくれる孝輔さんの後ろ姿を眺め)
気持ちいいソファーですね、このクッションうちにも欲しいw
えっと、今みたいな話し方がいいです
その方が打ち解けられる気がするので
愛梨ちゃんは…却下ですw
ラブラブな感じだと嬉しいので、呼び捨てにして欲しいかな
孝輔さんはこうされたいっていうのはないですか? いいよ、そんなの
入れって急かしたの俺だし
(身体を使いながらソファを揺らし嬉しそうに笑っている愛梨を見つめながら)
ぽわぽわってw
このクッションで「ぽわぽわ」って表現出るかなぁー
愛梨ってさ…前からちょっと思ってたけどちょっと人とはちがったとこあるよねw
(コップにアイスティを注いでテーブルに置いてから自分用ビールの缶のプルタブを引き上げ)
このぷしゅっ!って瞬間って快感なんだよなぁ
俺?俺は特にないかな…(宙を見つめちょっと考え込んでみて)
ないなー
愛梨が話しやすい形、呼びやすい形でいいよ
ラブラブな感じってことだからタメ口でもオッケーだよ? ん、ありがとう
ってぽわぽわおかしかったかな?w
ずっしりと沈まないのを表現したつもりだったけど、なんせ拙くて…w
あ、人を変人扱いしないでください!
(孝輔さんが注いでくれた紅茶のコップを手にし、一口飲んで)
…美味しい、ほんのり甘い
ちょっとわかります、炭酸だとよりスカッとしますよね
孝輔さんはこっちに来ないの…?
(ソファーの空いている隣をちらっと見て、一緒に座ってほしそうに)
そっか、じゃあ好きにさせていただいちゃいますw
敬語はいきなりは無理だけどそのうちなくなると思う いきなり座るとまた愛梨が固まっちゃうんじゃないかと思ってさ…
(それでも一応少しだけ気を使って拳1個分の距離を開けて愛梨の横に座る)
よっこいしょ…はっ!…今の聞かなかったことにしてw
あのさ…愛梨の友達のなんて言ったっけ…みゆき…ちゃんだっけ?
言ってたよ
愛梨が最近、自分を持て余し気味にしてるって…
愛梨にサカリが来てるってw
俺に言われても困るよって思った反面、ちょっと嬉しかったんだけどね
俺の気持ちを見透かしてて教えてくれたのかな…ってさ
(ビールを一気にぐいっとあおって愛梨の方をちらっと見ながら)
今日もさ…そう…なの? なるほど、気を遣ってくれてたんだ
けど、もう近くに来て欲しいっていうのが勝ってしまって…つい言っちゃったw
(照れ臭そうに、少し距離を置いて座る孝輔さんに顔を向け)
バッチリ聞いちゃったw 録音もしちゃったw
なにかあったらこれで孝輔さんを脅そう!
そこまでのネタじゃないかw
てか、ええっ?!なにその話…!
サカリって…そんなの、いつの間に話したの…?
(みゆきってば…と内心毒づいて、それより恥ずかしいことをカミングアウトされていたことに顔を赤くしていく)
で、でも、誰にでもってわけじゃないよ!孝輔さんとってことだから!
(必死で言い訳して)
見透かして…って、どういうこと…?
え、あの……そんなこと…
(ない、と言おうとして、孝輔さんの視線に捉えられると全身をかあっと熱くさせて小さく頷く)
………うん… 録音す・ん・なっ!消せ!消してくれー…消してください
そんなの他の奴に聞かれたらあっという間に「若年寄り」とか「若じじい」とか言われるって
(あたふたする愛梨の説明の中に自分の名前が出てきたことで飲みかけのビールをちょっと吹き出し)
お…俺?
(指で自分の顔を指しながら)
俺?
見透かしてって…だからさ…ぽわぽわ愛梨は気づかなかったかもしれないけどさ
ずっと見てたんだよ、愛梨のこと…
(愛梨の方を向き見つめるとばっちり目が合ってしまい恥ずかしくなる)
(その恥ずかしさを紛らわせるために愛梨の手首を掴み軽く拘束しながら)
誰にも言うなよ…恥ずかしいから
(耳元に口を寄せ囁くような小さな声で)
ずっと好きだった…愛梨のこと…ずっと
(言葉が切れた瞬間、軽く愛梨の耳を甘噛みする) や、です
大丈夫、何度もリピートして一人で楽しむからw
(夢中の言い訳の内容が、告白まがいだったことに今さら気づき、どうしようと焦る)
いや、それは、その…あの…ちがくて…
ちがくなくて…
(しどろもどろになりながら自分でも何を言っているのかわからない状態に)
お、俺…です…
(話し出した孝輔さんから目が離せなくなる)
(すると逸らされて手首を掴まれ、触れるところから熱が広がっていくようで)
え…ほんと…に…?
(ずっと想っていた孝輔さんからの告白に、心臓がどくどくの身体にこだまする)
…んんっ…や…っ
(耳元で囁かれると吐息がかかり、優しく歯が当てられて、身体がびくっと揺れ、ぎゅっと手を丸める)
あっ、ん…わたしも…わたしも…好き…孝輔さん…
(赤く染めた顔で、すでにうっすらと涙を滲ませながら告げて)
もっと、して欲しいの… (耳に歯を当てると掴んだ手首の先がきゅっと丸まる)
(その丸まった指先をほぐすように伸ばしながら指と指がからむよう手をつなぐ)
(空いた手でちょっと遠慮がちに髪を優しくさわり)
もっと…どこにしてほしい?
(さっきとは反対の耳にも軽く歯を当て1回でやめてしまう)
それとも…ここ?
(ゆっくりと唇を重ね合わせ舌先でゆっくりと愛梨の唇をなぞるように触れていく)
【勝手にこんな展開しちゃったけど平気?もっとスピードアップした方がいいかな?】 あ…っ、ん、はぁ…っ
(指を一本一本優しく伸ばされ繋ぐと、安心して息を吐き)
(もう片方の耳も甘い痛みが走ったと思ったら離れてしまい、むずむずとして)
や…もっと、ぜんぶ…孝輔さんの好きにして欲しい…
(唇が触れると共に目を閉じて、焦らすような舌使いに我慢できず、薄く唇を割り孝輔さんの舌を誘う)
ん…っ…孝輔さ…
(絡んだ指にきゅっと力を込めて、顔を上げて唇を押し付けるように求めて)
【わたしはじっくりされるの好きなので、全然大丈夫です。時間の都合もあるでしょうし孝輔さんのやりやすいペースで進めてください。頑張って合わせていきます】 (途切れる言葉の中に甘い吐息が混ざり耳元をくすぐっていく)
(身体がかっと熱くなり愛梨の髪を乱すように弄りながらキスにも熱が入っていってしまう)
ぜんぶ…(軽く舌を絡ませては離し)…俺もしたい…けど
今晩、愛梨のこと帰せなくなっちゃうよ
だってここも…ここも…ここも…ぜんぶだよ?
(指で愛梨の細い顎をなで首筋から鎖骨へとおろしていく)
(襟ぐりの広いカットソーから覗く綺麗な鎖骨を指でなぞり形を確かめていく)
(抑えきれないように深く唇を重ね誘われたときと同じように舌を深く愛梨の口中に入れ絡ませていく)
愛梨…吸って
【ありがとう。ちょっとだけほっとしたwでも合わせるだけじゃなくて自分がしたいようにしていいからね】 (少し荒っぽい髪を撫でる手つきに、孝輔さんも興奮してくれてるのかもしれないと嬉しくなり)
(手を伸ばして耳をくすぐりながら、絡まる舌を唾液で滑らせて)
ん…帰りたくない…ぜんぶ、だめ…?やだ…?
(キスの合間に途切れ途切れに甘い声で尋ねる)
(それはおねだりに近くて)
ん…ふあ…っ、あ…っ…
(鎖骨にするりと指先が触れて、孝輔さんに触れられるところが熱くて堪らなくて理性が失われていく)
…は、ん、焦らしてる…の…?
(潜り込んできた舌を強く吸って、裏側の付け根のところを執拗に舐めて)
あふ…っん…ふ…っ孝輔さ…ん
(口の端から溢れそうになる唾液も構わず)
(耳に触れていた手を這わせたままで両頬を包み、そのまま下へと下がって喉仏を指先でなぞり)
(それから胸元に手のひらを当てて)
…孝輔さんも…どきどきして…る…
【心配することなんて何もないのにw とってもどきどきしてます。ありがとう。ただ、とても久しぶりなものでうまく返せていなかったらごめんなさい。したいようにする余裕はないかもですw】 だめ?やだ?全然…っていうか逆
いろんなとこ、全部…愛梨の全部ほしいから帰したくない…そう思ってたから
門限厳しかったり用事あったらどうしようって
(おねだりのような口調と快感を抑えきれずに漏れる甘い声に全身の血が逆流したようになり)
(舌を強く吸われるとぬちゅっという卑猥な音が漏れる)
(その音に一層快感が煽られ今度は誘うように愛梨の舌を引き込んで強く吸う)
(時間が止まったかのように長い時間舌を絡ませ続けようやく気づいたように唇を離す)
愛梨…あい…り
好きだよ、今たぶん世界で一番愛梨のこと好きなの俺
(透き通ったように白いうなじに唇を押し当てると強く吸い)
愛梨…ここに…ここに俺のしるし付けてもいい?
あっ…
(愛梨の手が頬、喉仏、そして胸元へと触れていき煽られるように自分も愛梨のカットソーの中に
手を忍び込ませブラ越しに胸に触れる)
愛梨だって…こんな
【久しぶり?とてもブランクあるようには感じられない!】
【でも実を言うと俺もこういうラブラブのすごく久しぶりなんでよかった…ドキドキしてます】 門限なんかないよ…ずっといたい…
もらって、孝輔さんの好みにして…
(同じ気持ちでいてくれたことがわかると、ふっと笑みをこぼし)
(お返しとばかりに引き込まれた舌を甘く激しく吸われ、快感はそれ以上で)
んん…っ、ふ、あ…んっ…
(ぬるりとした柔らかい舌と舌が縺れるように絡まりあいそれに顔を紅潮させて浸り)
(くらくらと頭の中が真っ白になりそうになった頃、ようやく名残惜しそうに甘いキスが終わり)
はあ…は、あ…っ
(大きく息をして、濡れた唇に自分で触れて)
や…そんなこと、言ったら…わたしもだもん
好き…孝輔さん…
ん、つけて…孝輔さんのものって、教えて…
(甘い言葉だけで全身が震え、身体の中心がじんとなり)
(うなじを露わにして、鈍い痛みを感じると、赤く咲いた花にそっと触れて)
やっ…あ…ん
(ブラの上から乳房を包むように手のひらを当てられ、どきどきが聞こえてしまうことより、もっとという欲望がこみ上げ)
孝輔さん…も…もう…
(ちゃんと触ってほしくて、はっきり言い出せなくて、見上げて見つめて)
【えっちはいつ振りかわかんないです。なのでレスも遅くてごめんなさい。孝輔さんにもどきどきして、興奮してもらえたら嬉しいな】 (赤紫の花びらのような形のしるしに触れる愛梨の指にそっと触れる)
(そして唾液でぬるっしたその花びらを指で触れ輪郭を辿るように指でくすぐっていく)
こーすけ印の愛梨…
(ちょうどいいサイズの胸においた手を離し背中に回すと器用にさっとブラのホックをはずす)
なんでこういうときだけ俺の指先って器用になるんだろw
(肩から下がったブラの内側に手を入れツンと勃っている乳首を指の腹で軽く擦るように)
カットソー邪魔で見えないけど…
もう、こんな…愛梨、わかる?
(切なげに見つめ上げてくる愛梨を見つめ返しながら)
もう…なに?ここ?もっと?
【ううん、すごいじっくり楽しめて嬉しい。俺もどきどきして興奮度がどんどん高くなってきて
レスがどんどん遅くなってきてる。ごめんw】 (孝輔さんの指先の動きと呟くような台詞に、躾けられているようでどきっとしてしまう)
もう消さないで…ずっとつけててくれる…?
(こそばゆい感覚に堪えながら、上目遣いで見つめて)
はあ…、ん
(なんでもないように簡単にブラのホックを外されてしまうと、少しの解放感に吐息が漏れる)
もう、バカ…
(冗談を言う孝輔さんにふにゃっとした笑みを返し)
(その直後、乳首が掠められびくっと身体を強張らせて)
ああっ…や、あ…ん、わか…る…かたくなってるの…
あ…ん、ん、孝輔さん…
(軽く擦るようにされるだけで身体を支えていた片手ががくがくと力が抜けそうで)
あん…っ…もっと、もっと弄って…きもちい…
(抑えきれていない声を抑えようと口元に手を当てて、羞恥より求める気持ちが強くて)
【孝輔さんに楽しんでもらえてるならわたしも楽しいです。あの、今言うのもなんですけど、なんかあればいつでも落ちてくださいね。でもできれば、長く一緒にいたい…なんて】 ね…愛梨…ちょっとバンザイして?
(愛梨にバンザイさせるとカットソーをゆっくりと引き上げて脱がせていく)
(カットソーに擦れた髪がパチパチとなり髪の一部がほわっと持ち上がってしまう)
秋に入ってきて乾燥してきてるせいかな…静電気…
ぽわ髪の愛梨も…かわいい
(愛おしさが募り優しく髪をなぜるようにしながら整えなおしていく)
(肩にうっすらと痕がついているのをなんとなく目で追いながらブラストラップを肩から外していく)
もっと…弄る、の?
だめ
(背中に手を添えてソファの背もたれに愛梨を預けると身体を覆い被せていく)
(ツンと勃っている乳首に唇を寄せその体勢のまま愛梨を見つめあげ)
弄るだけじゃなくて…食べたいんだ
(濃い桃色に染まった乳首を口に含むとちゅっと音を立てて軽く吸い歯の間に挟み甘噛みしながら歯間から覗く
乳首を舌先でちろちろとくすぐる)
(空いた方の乳首はさっきしたように指の腹でやさしく擦ったり、軽く摘まんだりする)
愛梨のここ…好き
愛梨、ねえ…これ、きもちいい?
【うん。無理はしないつもりだけど俺もできるだけ一緒にいたい】
【それにここだけの話もうスゴい勢いで痛いほどに…w】 え…うん…っ
(両手を上げてカットソーを脱がせてもらい、ストラップが肩に引っかかるようになった下着姿が)
わわっ…や…っ見ないでっ
(ボサボサになった髪を見られたくなくて俯こうとして、優しい指先が髪を梳き、心が跳ねる)
かわいいって…も、や
(体勢を変えられると、困ったような、どうすればいいかわからないような表情で胸元に顔を近づける孝輔さんを見下ろし)
(食べたい、その言葉に敏感に反応して、なにもされていない下半身が疼く)
(間もなく口に含まれた乳首に走る快感に甘い声を上げて感じて)
やああ…っ…や、ああ、あんっ…、孝輔さ…そんな…したら…
あんっ…や…だめ…っ
(言葉とは裏腹に、背中を反らせて乳房を押し付けるように)
ああ…両方いっしょにしちゃ…だめ…あんんっ…
(甘く噛まれた乳首が、孝輔さんの口内で痛いほどにピンと立ち上がり)
(指先で摘まれ擦られると、どんどん真っ赤になっていく)
やああ…あ…美味しい?
孝輔さんにされるのすき…きもちい…
も、んあ…あ
(堪えきれなくて、胸に顔を埋める孝輔さんの髪をくしゃりと掴んで)
【ありがとうございます。そう言ってもらえてよかった。って…そうなんですか、それは…嬉しいです。ご奉仕もしたいな…
わたしももうすでに…です照】 (くしゃりとされた髪をぼさぼさ頭になり)
いきなりそんな…見つめんなよぉ
なんか照れるだろっ
(視線から逃れるようにずるずるとソファからおりフローリングに膝をつけると愛梨の両膝を手で押さえる)
(上半身は裸でミニスカートと下着だけを身につけている姿はどこか非現実的で…)
(それでいて生々しいほどに卑猥で)
(ゆっくりと両膝を持った手に力を入れゆっくりと左右に開いていきソファの上でM字開脚をした状態にさせる)
恥ずかしい?けど恥ずかしそうにしてる愛梨も好き
きもちよさそうに顔しかめてる愛梨も好き
おねだりしてるみたいな愛梨も…ぜんぶ好き
(開かされた脚の間に顔を近づけていくとふわっと牝をイメージさせる香りが鼻腔を刺激する)
(香りの源に目をやるとすぐにわかるほど下着の色が変わり布の繊維で吸収しきれなかったのかうっすらと光るようになっている)
愛梨…ここ、まだ…全然触ってないのに…
(確かめるように光っている場所を指先で軽く押すとくちゅっという音がして指先に濃い蜜のようなものが絡みつく)
(ぬるぬるを指先で確かめるようにしながら丸く弄り糸を引かせるようにして指を持ち上げると手を伸ばして愛梨の顔の方へ)
ほら…こんな…
きもちいいの?
【またちょっとホッとした。あんまり冷静に完璧なレスを繰り出され続けるのもどこかちょっと寂しいですから】
【今、指を持って行ったので疑似ご奉仕してくださいw】 照れるのは…わたし…
(という小さな呟きは体勢を変える衣擦れの音にかき消されて)
や、まって…孝輔さん…っ
(口で言ってもなんの意味もなく、簡単に両脚をソファの上に乗せて大きく広げ、羞恥を煽る姿勢になってしまい)
(下から見上げる孝輔さんの表情が、やけに艶めいて見えて、それにまた欲情する)
やだあ…こんなの…恥ずかし…っ
見るのやだ…っ
(見られていることろを見ることができなくて、ぎゅっと目を瞑る)
はあ…は、あん…、ん
(近くにいいる気配を感じるだけで、口からは小さな喘ぎが)
(すっかり潤って溢れている下着の中、そこに孝輔さんの指が押し付けられると、一瞬腰が持ち上がる)
あっ…あ…、や、言ったら…んんっ
は、ん…や、そやってするの…ああん…っ
(蜜でできた染みを広げるように回し撫でられさらに垂れる蜜が孝輔さんの指を汚し)
…あ、ん、きもちいいの…
(見せつけるように顔の前に差し出される糸を引いて濡れた指)
(吸い込まれるように見つめて、引き寄せられるように唇をつけ)
ん…っ、ふあ…ふ…、ん
(孝輔さんの張り詰めたものに見立てるかのように、舌を使って綺麗に舐めていく)
(ちゅぽちゅぽと音を立てながら)
【冷静ではないですよ、レスするのやっとです…プツンと切れたらまともに書けなくなりそうで…描写とか…おろそかになるくらい乱れてもいい…ですか?
擬似ご奉仕、で我慢しますw】 (差し出した指先に愛梨の唇が触れ…ちゅぽちゅぽと卑猥な音をさせながら吸われ舐めとられていく)
(まるでそれはフェラされているようで想像して痛いほどに勃起したモノの先からは先走ったものが零れ落ちてしまう)
あっ…つ…んっ愛梨…それ
い…っつ
(立膝で上半身だけソファに近づけた体勢を保っていたが不安定なポジションのまま勃起したものがきつい、狭いと主張をはじめ)
な、なんでもないよ…男の事情w
(舌先を細く固く尖らせ下着の表面に浮き出たぬるぬるを楽しむように舌を躍らせる)
(ちゅくっという音をさせながら舌先を割れ目の筋に沿って上下にゆっくりと動かしていく)
(舌先が敏感に突起を捉えるとそこを下着の上からぐりぐりと押し込むように舐める)
ここ…でしょ
愛梨のすごいきもちいいとこ
すご…愛梨のすごいエッチな匂いする…この匂い…ヤバい、俺、頭バカになりそう
頭の中とけてくみたいになって何も考えられなく…
(もっと…もっとほしいと本能的に下着のクロッチを指先でつまみ片側に寄せ)
(露出したおまんこに舌先をあてると技巧もへったくれもない動きでただただ舌でかきまわし蜜のような汁をすくい舐めていく)
愛梨…ああ…愛梨…ここ…
愛梨のおまんこ…
【乱れて描写書きなくなってとぎれとぎれみたいな文章になってる愛梨さん…見たい】 (少し余裕のなさそうな孝輔さんに満足して、最後に指の付け根から先まで舐め上げると、音を立てて唇を離す)
………?
大丈夫?
(なにかに堪えているような孝輔さんを不思議そうに見下ろし)
………!
(すぐに察して、もう一度同じ質問をする)
だ、大丈夫…?
ひあっ…あ、やああ…孝輔さ…ん…っ
やだ…あ、ぬるぬるって舐めたらだめ…っ
(一番恥ずかしいところに顔を埋める孝輔さんに、太ももの内側に腕をやって開いて見せ)
んやああ…、あっ、ああ…だめ、そこ…っ…ああっ
(下着の上からでもぷっくりと膨れて尖る突起に舌を押し付けられると、布越しの刺激でもどうしようもないほどかんじてしまい)
あ、あ、そこきもちいの…孝輔さ…んやあ…っ
あんっ…も、だめ…
あっ…そんな舐め方だめ…やああ…いいよお…愛梨のおまんこぐちゃぐちゃになっちゃう…
はああ…っ…孝輔さん…っ
(舌で思い切りかき混ぜられて、膣の入り口がひくひくと欲しがる)
【もう、そうなっちゃいそう…】 (クロッチを紐のように縦に細くして引っ張りあげながら紅色に膨らむクリトリスを舌先で突く)
(舌でノックするように刺激しながらゆっくりと舐めとるようにくるくると躍らせ)
(同時に指1本をおまんこの入口部分に軽くあてると第2関節までゆっくりと沈めていく)
愛梨…指、ほら…ぬぷって入ってくよ
(舌先は休めず小刻みに動かしながらおまんこに沈めた指をゆっくりと抜き出すように上げる)
(その動きをスローモーションのようなスピードで繰り返していく。まるで焦らすかのように)
(そのスピードを少しずつ…少しずつ上げていきくちゅくちゅと音を立てながらピストンさせていく)
(指をゆっくり抜き取ると指先に付いた愛梨の蜜をちゅっと舐め)
愛梨の…おいしい…すごく
(理性が完全に飛んでしまったかのようにソファの上に立つと背中を背もたれに預けた愛梨の前で仁王立ちし)
大丈夫…じゃない
愛梨も…して?
【俺もすごい興奮して…ダメかも】 ああ…ん…、やだ…ああ…っ、んやああ…
(真っ赤になって硬くなり、ひくついて孝輔さんの舌を誘うクリを舐められて甘い声を上げて鳴くことしかできずに)
あっ…あ、あ、…や、ゆび、なか…やああっ
入っちゃ…う…んやあ…いっしょにしたらだめ…あ、っん
(ゆっくりと挿入される指にきゅうっと中が吸い付いて)
(クリと同時にされて涙声で喘ぎながら首を振る)
や、だめ…や…あ、あ、や…も…、あ…
(抜き差しされる速さが増していくと、快感が襲ってきて、中の壁を擦られ軽く達してしまう)
や、あああぁ…っ…
(自分で自分の身体を押さえつけるようにして、呼吸を整え)
はあ…んっ…はあ…
(孝輔さんの言葉にまだ震える身体をゆっくりと起こし、膝をついて)
も…こんなに…なってる…
(魅せられたようになり、ズボンの上からでもわかる膨らみに、そっと手を)
(ゆっくりとボタンを外して、ジッパーを下ろすと、下着の上から形を確かめるように軽く掴む)
舐めても…いい…?
(先走りが染みを作っているところに指を当てると、上目遣いで見上げて)
(孝輔さんの表情を確認してから、下着の隙間から取り出し、硬くそそり立ったものを口含んでいく)
ん…んちゅ…んんんっ……っ 【もっとだめになってほしい…わたしだけじゃ嫌です】 ん…舐めて
いっぱい舐めてほしい
(チンポの先端に愛梨の唇が触れ熱い唇にやんわりと包まれ飲みこまれていく)
(きゅっと締め付けられるようにされながら吸われると強烈な快感でチンポがビクッと愛梨の口の中で跳ね上がってしまい上顎の裏に当たってしまう)
んっ!愛梨っ…それ
くっっ、きもちいい…あっ、あ、あい…り
(チンポを美味しそうに頬張る愛梨の髪を苦しげにかき乱しくしゃり返しをする)
だめだよ、あいり…きもちよすぎて
このままだと俺…
(美味しそうに頬張ってくれているチンポを半ば強引に抜き取ると転びそうになりながらソファから降り)
愛梨…ごめん、すごいきもちいいけど今は俺…口の中じゃイキたくない
愛梨もソファから降りて背もたれに手を付きながら後ろ向いて?
おしり、こっちに突き出すように… 【大丈夫…一緒だから…だから、一つになろ?一つになってももうあんまり書けないと思うけど】
【だってもうホントにすぐにいっちゃいそう】 んっ…ん、ふ、んんっ…
(根元まで飲み込んでから先端まで引き抜き、割れ目を舌先を尖らせてくりくりと刺激したり、カリの窪みに沿って舌を這わせたり)
(唇をすぼめてじゅぷじゅぷと夢中で繰り返していると、いきなり頭を押さえられ離され)
……んっ
きもちよかった…?…ならよかった
ん…わたしも…いくならわたしの中で…がいい
(孝輔さんに応えるように、素直に口に出して)
(言われるままに後ろ向きになり、ソファの背もたれに手をついて)
(蜜が内腿にまで伝うのを見せつけるように、少し脚を開いて)
……孝輔さんの…ください…
も、我慢できないの… 【はい…。孝輔さんにめちゃくちゃにされたい…わたしもすぐきちゃいそうです】 すごい…愛梨、いっぱい濡れて…そんなつたってきてる
(きゅっと括れた腰を掴み手前に引き寄せるようにするとチンポの根元も持たず本能的に狙いを定め)
俺ももうがまんできなくて…イクなら愛梨の中がって
でも…たぶんすぐイッちゃうかも
(若干の抵抗を予想し押し込むようにチンポを挿入するとずちゅっという音とともにすんなりと奥まで)
あっ、あぁぁ…ぐっ あ…愛梨、すご
(何も考えることができなくなりただ本能の赴くがままに腰を打ちつけピストンさせる)
熱くて、ぎゅって締め付けられてきて…そ、あっ!
きもちいい、あいり…いきそ
入れたばっかりなのに…でも、あっ!あっ!あいり…あいり
俺、も… ん、いいの…わたしだってもう…
(ぐっと腰を固定されて強く掴まれると、その力にも感じて)
あ、あああ…っ……!
(いきなり根元まで一気に貫かれて、背中を反らし大きな声をあげる)
あっ、あ…や…すご…おおきいの…なかすごい…
はあ…はっ、ああ…っん、やああ…
(激しいピストンに我を忘れて喘ぎ、出し入れされるリズムに合わせて腰を振って)
あ…いいっ、きもちい…孝輔さ…んああぁっ
や、そんなにしたら…わたしも…も…だめ、だめ…っ
(突き上げられるたびに奥を擦られ、中が揺さぶられ、膣内がびくびくと収縮してくる)
あああ…孝輔さん…きちゃう…やあ…いく…っ
いっしょに…きて…っ
(一層孝輔さんのものを締め付け、脚をがくがくさせながら、深く果てる)
ああ…ああああぁ……っ (締め付けが一層厳しくなり小刻みな収縮を感じるとこらえきれず)
(ただ獣のように腰をふって)
あいり、好き
好きだよ…俺も、も…い、いく
あぁ、いく…いくっ ああ…あ…はあ…や
すご…おさまらな…またいく……っ
(中で跳ねる孝輔さんのものを感じるだけで、また達して)
や…あつ…なかあつい…いっぱい出てる…はあん…
(身体の力が抜けて、がくんと肘をつき)
や、も…きもちよかった…孝輔さん…
(孝輔さんの顔が見たくて振り返って) さすがに時間やばいですよね?
わたしは大丈夫なので、孝輔さんの好きなときに落ちてくださいね (息を荒くしながら振り向いた愛梨と目を合わせると少しだけ我に返り)
俺も…ありえないってくらい気持ちよくて
その…ごめん
(拝むような手つきをしながら)
入れてすぐイッちゃって
でもさ…どうしてもイッちゃいそうでさ
それに興奮してチンポ、まんこ何回も口走っちゃって…
ごめん!
【後半からどんどん駆け足になっちゃってごめんね】
【でもガマンできなくなっちゃってとにかく一つになりたいってしか考えられなくなったのはホントだよ】
【んでこれで落ちないと…もっと話していたいんだけど時間ギリ】
【鍵かけてポストに入れといて】
【えっと、あと…あ〜…せめてもう一度でも会えたら嬉しいかなって じゃね!いっぱいありがとう!】 ううん、大丈夫…わたしも気持ちよかったから…すぐいっちゃったし…
(照れ臭そうに言いながら、繋がったモノを抜くと、脱力してソファに座り込んでしまう)
そこ、謝るんだw
そんなのわたしだって言っちゃったんだから、恥ずかしくなるじゃないですかー!w
展開のことは気にしないでください
久しぶりにえっちできてほんとに嬉しかったし気持ちよかったです
長時間ありがとうでした!
じゃあ、見てはいけない棚の引き出しとか押入れとか漁ってから、帰ることにするね
時間ギリギリまで一緒にいてくれてありがとう
………大人の伝言板に伝言を残しておくので、よかったらお返事ください
それじゃあ行ってらっしゃい、孝輔さん
(慌ただしく出て行く孝輔さんを見送ると、いそいそと服を着始めるw)
以下、ご利用いただけます 来ました。
前回は「デートしよう!」みたいな感じで終わりましたよね?
どうしますか? 早速デート行く?
今夜はその打ち合わせ風のやり取りをしようと思ってたんだけど。 お兄ちゃんが想定していた“打ち合わせ風のやり取り”にしようか。
書き出しお願いしていい? お母さん、おかえり〜
うん、僕たちご飯もう食べたから二人で部屋に行くね。
≪芽衣ちゃんと二人で兄妹の部屋へ≫
ふう〜、危ない危ない。
お母さん達、帰ってきたね。
服着てすぐだったから、ギリセーフ!
≪芽衣ちゃんに向かってにっこり笑う。≫
あ、さっきデート行きたいって言ってたね?
明日…行く? あ、ママおかえり〜。
≪普段の調子で母に軽く抱き付く。≫
ご飯……食べたっけ〜?
≪兄と共に部屋に行くと能天気に話しかける。≫
え〜何がセーフなの〜?
≪大ピンチであったことにはあまり気が回っていない。≫
あ、デート?
お兄ちゃんは〜どこに行きたい〜? もう…芽衣ちゃんは相変わらず天然だな〜
でも、そんな芽衣ちゃんがまた可愛いんだけどな。
≪芽衣ちゃんの頭を撫でる。≫
デートか…
まあ、べたに遊園地とか?軽めに公園?
それとも、ちょっと大人で…遠出して日帰り温泉や山や海?
って、とこかな? 朝から〜モーニングビュッフェで〜それから〜カラオケに行って〜。
あ、ディズニーランドも良いよね〜。
それからそれから〜……
≪取り敢えず思いついたことを思いついた順に並べる。≫
でも〜芽衣は〜お兄ちゃんと一緒なら何でもいいよ〜。
それに〜たった一回で終わりぢゃないんだし〜。 ディズニーランドも良いな〜
今はハロウィン風のイベントなんかやってるのかな?
≪芽衣ちゃんの浮かれてる顔や姿を見て、こちらまで嬉しくなる。≫
そんな風に言われると…ちょっと照れてしまうよ。
ありがと、芽衣ちゃん。
じゃあ、明日はディズニーとまではいかないが…小さな遊園地にでも行こうか。 【カキコしたつもりが、できてなかったみたい。】
小さな遊園地〜?
ぢゃ〜ぁ……
≪机の引き出しの中をごそごそと漁る。≫
え〜っと……
あ、合ったよ〜。芽衣の〜“埋蔵金”だよ〜。
お年玉とか〜お小遣いとかを〜ちょっとずつ溜めてあったんだよ〜。
こういう時の為にさ〜。
これで〜お金の心配はいらないね〜。
あ〜それから〜パパとママにちょっとおねだりしてみよーかな〜。 芽衣ちゃんはそこの心配はしなくてよし!
そこは僕に任せなさ〜い。
≪一度ポッケに手を入れ、その手を後ろに回し。≫
じゃーん!
≪後ろから一万円札を出す。≫
ね?
それより、明日は何時から行こうか?
お休みだから…少しお寝坊して昼からでも良い?
【今日はこちらも調子悪い。リロードしてたら、エラー画面になり開けなくなったりする。】 わ〜お兄ちゃん凄〜い。
もしかして〜アルバイトでもしたの〜?
≪兄に時間の事を聞かれ、ちょっと考えてから≫
お兄ちゃんの〜隣に寝て〜先に目が覚めたほうが〜相手を起こせばいいぢゃ〜ん。
それで〜特急の指定席券をかって〜電車の中で寝るのもアリでしょ〜?
それぢゃだめ〜?
≪お金の心配がなくなったため、交通手段から贅沢なことを言い出す。≫ まあね。
親戚のおじさんの所にたまに行ってただろ?
ちょっとお手伝いを…
いーね、いーね!
隣に寝るのも指定席でゆったり行くのも…
(本当は、隣で寝てエッチなことしたり、電車の中でもエッチなことをできるかと期待してた。)
じゃあ、今夜はひっついて一緒に寝ようか? ぢゃ〜ぁ……
≪兄に抱き付くと≫
さっきみたいに〜芽衣が〜壊れちゃうのは〜ヤだから〜こっちは触っちゃだめだよ〜。
その代わり〜芽衣のおっぱいずっと撫でてていいから〜。
≪そう言うとパジャマの前ボタンを開ける。≫
芽衣は〜夜に〜ブラしないから〜触り放題だよ〜。
≪明朝に母が部屋に入ってくる可能性を完全に無視している。≫ うわ〜、め、芽衣ちゃんの可愛いおっぱい…触りながら眠っていいの?
チョー嬉しいよ。
≪ゆっくり下から手を添えるように揉みあげる。≫
あ、寒くなってきたし、お母さんたちに見られない為にもちゃんとお布団被っておこう。
これなら大丈夫だよね。 【リアルに明日は昼からで良い?】
【そうだな…13時過ぎ。下手すれば14時になるかもだけど。】 【わかりました。】
【明日またいつもの
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ふつーの待合所其の三十九 [無断転載禁止]©bbspink.com
で良いですか?】 【もちろん】
【目覚めの軽いいちゃつきエッチかデート出発は芽衣ちゃんの気分に任せる。】 【うん、僕も】
【じゃあ、寝落ちしそうなのでこの辺で…】
≪芽衣ちゃんへ腕枕し、もう片方の手はおっぱいに置いたままで…≫
おやすみ、芽衣ちゃん…
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