メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>1
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以下のスレをお使いください。
メイドさんと一緒☆149
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468452762/ メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆149
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468452762/l50 変態ご主人様に色んなお下劣淫語とエロメイド服を着せられながら毎日おちんぽ奉仕をさせられるスケベメイドを募集するよ ご主人様いらっしゃいますか?
調教済みの淫乱なメイドです
ご主人様大好きで、たくさん喘ぐしおねだりします
中文程度で遅レスなので、それでも大丈夫な方お願いします >>10
どういうプレイをお好みでしょうか?
こちらとしては余り鬼畜系ではない感じで
ねっとりと仕込んで楽しみたいのですが…
お好みとNGをお聞かせ願えますか お二人に反応いただいたのですが、好みが似てそうな>>12のご主人様にお願いします
>>11のご主人様、すみません >>13
ご指名ありがとうございます
好みやNGと、もしよければ妄想のリアリティを上げたいので
美緒さんの見た目(髪型・プロポーション等)を教えていただけると嬉しいです
特に希望のシチュが無ければこちらで考えたいのですが、よろしいですか? NGはスカ、暴力的なプレイ、確定レス
今日はご主人様に犯されたくて仕方のない淫乱なメイドとして、言葉でも嬲られながら、たくさん気持ちよくなりたいです
はしたなくご主人様のおちんぽを貪るようにご奉仕もしたいですし
ロングヘアでEカップです
お帰りになったご主人様に、早速ご奉仕するところからと考えていましたが、そちらはご希望のシチュはありますか? >>15
ありがとうございます
イメージはロングヘアのグラマラスな感じのメイドさんって感じでよろしいでしょうか?
こちらとしては屋敷のプールで水着姿のメイドさんをねっとりと淫らな露出エッチで仕込みたいなと思ってたのですが
それは後ででも構いませんので、まずは早速帰宅した所を貪られることにしますね
以下、書き出します
<日頃の仕事を終えて、自分の屋敷に帰宅した…自室には美緒を向かわせる様に指示をしている>
ふぅ…帰ったよ…美緒
(彼女がどういう風に出迎えるか楽しみにしながら自室のドアを開ける) ごめんなさい、始まったばかりですが呼ばれてしまいました
申し訳ないのですが、落ちます アラサーメイドです。性欲持て余してる10代くらいの坊ちゃまに命令されて
ご奉仕させていただくシチュで…西洋風でお願いします。
時間がそこまでとれないので、サクッと遊びたいです。 ある豪邸で募集していた「熟女メイド募集」
しかし本当の仕事は、小生意気な中学生の筆下ろしだった…
本で得た知識だけで偉そうにしている中学生のお相手をしていただける
M気質の熟女さんを募集します >>23
このシチュをお借りして募集してみます
熟女さんかどうかは問いません
こちらは中学生か高校生ぐらいで 何度もシチュを借りてすまないけども・・・>>10でメイドを募集 屋敷の主に寵愛されていて、奥さんがいない間に激しいHをする淫乱巨乳メイドを
ぼしゅうします。 よろしくお願いします
浮気プレイっぽい感じで、メイドさんの方からも積極的に迫ってきて欲しいです
希望NGはありますか? 了解です
Iカップぐらいの巨乳メイドで、着衣のまま全身精液まみれにして汚したいです
よかったら名前つけてもらってもいいですか? すみません、さすがに大きすぎる胸とかはちょっとわからないので……
ごめんなさい、落ちます 紳士っぽいご主人様に攻められたり奉仕させられたりするシチュで10代後半から20代設定のお相手募集します 大きな屋敷に雇われているメイドのあなた。
主人に気に入られ夜伽の相手以来、何度も関係を要求されていてまた今夜も…という設定で女性を募集します
調教済み、または嫌だけど逆らえずに犯されているなどシチュは相談したいです
ある程度描写してくれるMな方お願いします 許嫁との結婚前夜、メイドに夜這いされて童貞を奪われるシチュで募集します
妻との初夜以外では誰とも性行為をしないと決心しており
誰から求められても決して応じず、誰にでも愛想をふりまく為に言い寄られる毎日
そんな中でくすぶり続けたメイドが遂に・・・みたいな感じでしたいと思います お願いします
寝ている間に縛られてるみたいな設定でいいですか? >>52
はい、お願いします
こちらもそう考えていました
NGや希望があればどうぞ スカやグロは苦手です
最初は服を着たままして欲しいですね
顔面騎乗もしてくれるとうれしいです
遊奈さんの年頃やスタイルを教えてほしいです
書き出しはどうしましょうか? 分かりました
年齢は20代って事で、ご主人様の一つ上なので自称お姉ちゃんです
スタイルは大雑把にモデル体型ですね
寝ているとこから書き出してもらえませんか? いよいよ明日かぁ
式も大変だけど、夜もうまくできるかな
サオリさんもきっと経験ないだろうし僕がリードしなきゃいけないんだよな
最初は避妊も忘れないようにして
(初夜の作法や女性へのサービスの仕方は勉強していて、粗相がないようオナニーもがまんしている)
明日の朝早いしもう寝なきゃ
(なかなか寝付けなかったがいざ眠ると疲れていて深い眠りに落ちて誰が入ってきても気がつかない) フフッ、ちゃんと寝てる
(そっと部屋を覗けばご主人様は寝ている様子で)
こんなことするのもご主人様が悪いんだからね
(音を出さないようにして部屋に入り鍵をかける)
(そして持ち込んだ荷物の中から手錠を取り出し両手用足とベッドの脚に取り付け動けなくする)
これでよしっと
ご主人様、お姉ちゃんが気持ちいいことしてあげるね
(寄り添うようにベッドに座り頭を撫でてから軽くキスする)
【書き出しありがとうございます】 うーん…
サオリ、意外と積極的なんだね
あれ、なんだか動けないよ
(縛られてることには気がついてないが少し眠りが浅くなり初夜の夢を見ていて)
(許嫁からキスをされてる夢と思っているが夢の中でも体が動かなくて)
うわ!金縛り!?えっ、なに?遊奈さん?
あれ?あれ?どうなってるのこれ?
(目が覚めると目の前に遊奈の顔があっていいにおいがして)
どうしたの遊奈さん?
ねぇ、ちょっと、ぼく今どうなってるの? おはようにはまだ、早いよご主人様
ご主人様はなーんにもしなくていいからじっとしていて
(またキスすると今度は舌を入れ口の中を味わうように舐り)
アハッ、ご主人様とキスしちゃった!
あれ?キスだけで勃起しちゃったのかな?
(少し息苦しくて呼吸を整えて下を見れば股間が盛り上がっていて)
それともエッチな夢でも見てたのかな?
お姉ちゃん気になるな・・・
(愛おしく股間を撫で硬さを確かめる) むぐっ!
(口を開いているところに遊奈の舌が入ってきて口の中でぬめぬめと動いて)
だめだよ!こんなの!
(抵抗するが両手両足を縛られてて身動きができず)
(ただでさえ溜まっているところに初めての女の人の体が密着してて股間は固くなってしまってて)
そんな夢見てないよ
ちょっと!だめ!そこ!触っちゃだめ!
んはぁ…
(服の上からペニスを撫でられるとぴくぴく動いて)
(女性になでられるのは自分で触るのとは比べものにならない快感で吐息が漏れる) なんで?
ご主人様のおちんちん勃起して固くなってるよ
(ゆっくりと丁寧に脱がし固くなった肉棒を握り)
最初はシコシコしてあげる
オナニーもしてないご主人様のパンパンに膨れてる
(ゆっくりと感触を伝えるように上下に動かし)
どうかな?気持ちいい?
ご主人様の為に玩具で練習したり、雑誌で勉強したんだよ?
(先端をグリグリと責め、汁を指先に付け全体に着ける) やめてよ!恥ずかしいよ!
(脱がされて勃起したペニスを遊奈に見られて)
そんな恥ずかしいこと言わないで!
(細い指に握られてしごかれると先端から濡れてきて)
気持ちいいとかそういうんじゃなくてこういうのだめだよ
ああ!お姉ちゃん!やめて!
(先端を攻められると子供の頃に遊奈を呼んでいた呼び方が口をついてしまい)
(縛られた両手両足の手錠ががちゃがちゃ音を立てて) ごめんね、ご主人様
朝まででいいからお姉ちゃんと遊んで欲しいの
(更に溢れてきた汁を塗り込み、気になり指先を舐めて味を確かめ)
ご主人様の味って好きになったかも
お手てだけじゃつまらないでしょ?
だから、こうゆうのはどうかな
(スカートの中へ手を入れスルッと下着を脱ぎ)
いっつも覗いていたショーツだよ
これで・・・ご主人様とお姉ちゃんのアソコが間接キスしてるね
(黒の下着を見せてから肉棒に被せ)
(性器に触れていた部分が合わさるように手を動かす) 恥ずかしいよ…
(いつもと違う色っぽい顔になってる遊奈が指についた我慢汁を舐めてるのが目に入ってしまい)
朝までなにするの!?やめて!やめようよ、遊奈さん!
(スカートの中で手をもぞもぞ動かして黒い小さい布を取り出して)
そんなことしたら汚しちゃう!
(亀頭にまだ遊奈の股間の体温が残ってる下着が擦りつけられ)
(遊奈が手を動かすと腰がくいっと動き先端からはまた汁を漏らして)
サオリさんはこんなことしないから!もうお願い!やめようよ!
はぁ、はぁ、きもち!よくない!よくないよ!
(言葉では抵抗するが快感におぼれ始めてて) あれれ?ご主人様はこういうの好きじゃなかった?
じゃあ、お口ならいいよね?
男の人っておちんちん舐められるの好きだよね
(手での奉仕が好みでなかったと思い股間の前に座り)
それじゃ、ご主人様のおちんちんをお口でご奉仕します
気持ちよくなったら我慢しないでお姉ちゃんのお口に出して
(アーンと擬音を付けながら口に含み咥え、全体を味わうように奉仕する) そんなの好きじゃないよ!
やめて!やめて!
(知識としては知っているが箱入りお嬢様の許嫁と結婚する以上一生されることはないと思ってたことをされると)
うっ!んはぁ!
(わざと音を立てるやらしいフェラに耐えられず)
お姉ちゃん!お姉ちゃん!もうだめだよ!
(縛られたまま腰がくいくい動いて)
いや!明日まで我慢しなきゃ!んっ!くぅーーーーー!
(体をよじって耐えようとするが我慢できず)
(生まれて初めて自分の手以外で射精をさせられる)
ひどいよ、遊奈…
こんなことされたらぼく…、サオリさんにもしてもらわないと満足できなくなっちゃうよ…
誰にもいっちゃだめだからね
あの、手も口も、すごく気持ちよかったんだ、ほんとは
明日からはこんなこともう誰にもしてもらえないんだろうな
(やっと終わったと思って本心を言ってしまう) ん?出そうなの?
良いよ、ビュってしようね
(激しく音を立てながら咥えて奉仕すると)
んんぅ!・・・ん、んうん・・・はぁ・・・
(口の中へ出された精液を出し終わるまで受け止め)
(ゆっくりと味わうように飲み干す)
良いじゃない、サオリさんにもしてもらえば
それともお姉ちゃんにして欲しい?
(出した後でもまだ固い肉棒を弄りながら聞き)
でもね、お姉ちゃんはまだ満足してないの
ここ濡れてきてるからご主人様に気持ちよくして欲しいな?
(スカートを捲るとポタポタと愛液が落ちる無毛の秘部を見せ)
お願いしますご主人様
遊奈のオマンコにお情けを下さい
(ご主人様の顔に跨がり軽く押し付ける) サオリさんはこんなこと…
(といいかけるがさっきまで遊奈がこういうことをするとは思ってなかったことを思い出して顔が赤くなって)
えっ、なにするの?遊奈さん!ちょっと!むぐーっ!
(恥ずかしい言葉を言いながら遊奈が顔の上にまたがってきて)
(下着を脱いで露出してる秘部が顔に押しつけられ)
むぐー、むぐー
(生まれて初めてみる女性の性器からは甘いにおいがただよっていて)
(柔らかいところが唇に当たるとびっくりするくらい熱くて)
気持ちよく…、こう?こうすれば許してくれるの?
ちゅぱっ
(知識としてはあるが実際にやるとは思っていなかったクンニを生まれて初めてやってみると)
(遊奈の味は強烈な媚薬でさっき射精したばかりのペニスはまた勃起し始めてきて)
ちゅぶ、ちゅばっ、ここが…クリトリス?
(舌を動かしてだんだん夢中になって遊奈の秘部を舐め回し始める) うん、気持ちいいよご主人様
ご主人様が舐めてくれるだけで濡れてくるの
(ずっとして欲しいって思っていたことが叶い、どんどん蜜が溢れ)
そこがクリトリス
お姉ちゃんの一番感じちゃう所
(溢れ出る蜜をご主人様に舐め取られ感度は高まり)
あっ、ダメ、もうイッちゃうううう///
・・・はぁはぁ、はしたないメイドでごめんなさい
(我慢できずに弓なりに身体を仰け反らせ達してしまう) 遊奈さん!?どうしたの?大丈夫!?
(夢中になって舐めてると遊奈の腰がくねりだしたと思ったら太ももが痙攣し体が反り返って)
女の人って本当にこういう風になるんだ
(足を開いて秘部を晒した恥ずかしい格好で腰を動かして余韻に浸る遊奈をぼーっとみてて)
これで終わりだよね
もういいよね
自由にしてほしいな
【ここまで来たら逆レイプされたいです…】 終わりじゃないよご主人様
まだしてないことあるでしょ?
(絶頂の余韻を楽しみつつ、呼吸を整え)
ご主人様のおちんちんをお姉ちゃんのオマンコに挿れること
これからが本当のセックスね
(互いに感度は十分でいつでも挿入可能な状態であることは一目瞭然)
ご主人様の童貞を貰うから
代わりにお姉ちゃんの処女あげるね
(肉棒を握りゆっくりと角度を合わせて腰を落とし)
ああん、痛い、痛いよ、ご主人様のおちんちんが入って来るぅぅ
(徐々に膣内を広げられ肉棒の形を覚えさせられながら締め付けて)
はぁはぁ・・・ちょっとだけ待ってね
痛いの我慢したら、すぐご主人様のご奉仕続けるからね
(あまりの痛さと嬉しさに涙を流しながらご主人様を見つめ)
それじゃ動くね、ううん///
(根本まで入った肉棒を起点に腰を浮かし沈め奉仕を始める) それだけはだめ!
初めてはサオリさんと…
あっ!熱い!なんか挟まれてる!
(身動きとれない状態で遊奈に恥ずかしいポーズでまたがられて)
(勃起したペニスに手を添えられて狭い割れ目に入るとすぐに突き当たって)
(それだけでも手や口とは比べものにならない快感なのに)
(遊奈が苦しそうな顔をして腰を落とすと狭いところが広がってそこを過ぎると一気に奥まで刺さって)
なにこれ!?セックスってこんなに気持ちいいの?
(遊奈がゆさゆさ胸を揺らしながら腰を振って奉仕を始めると)
(敏感なペニスに濡れた柔らかい肉ひだがこすれて)
(全体は締め付けてきて絶対にしちゃいけない生挿入していることも忘れ快感におぼれ)
おねぇちゃん、きもちいいよ…、はぁ、はぁ…
(子供が甘えるような舌っ足らずのしゃべりかたになって)
(射精の瞬間が近づいてるのにそれを遊奈に伝える余裕もなく半分口を開いてあえいでる) 気持ちいいのご主人様?
(舌足らずの言葉で答え蕩けた表情を見せる様子に酔いしれ)
もっと気持ちよくしてあげるからね
(卑猥な音を接合部から鳴らせながら腰を動かし)
さっきからおっぱいばっかり見てるのね
これでいいかなよく見える?
(服を捲りあげブラをずらして、自慢の生乳を見せ)
触らせてあげたいけど、手錠は外せないから見るだけね
その代わりお姉ちゃんのオマンコの中で出していいよ
(ギュウギュウと締め付けながら自分で揉んでいるところを見せ)
いつでもいいよ
お姉ちゃんを妊娠させるぐらい出していいからね
(初めてだからこそ感度が高まりすぎていつ達してもおかしくない中我慢しながら)
(ご主人様と一緒にと求める) 遊奈のおっぱい…すごい…
(ブラをずらすとぷるんと胸がはじけて)
(自分で揉んだり立った乳首をいじるのを見せつけられて)
(遊奈の口から吐息が漏れるたびに中はぎゅっと締まって腰が動くとやらしい音がして)
すごい、すごいよ、おねえちゃん
(大の字に縛り付けられてるのに腰が動いて遊奈を下から突き上げ始め)
うっ、うっ、ううーーー!
(遊奈の声が耳に入らなくなり苦しそうな声が漏れて)
(あまりの快楽に結婚式の前日に他の女性に中出しする背徳感すら感じず)
うわーーー!
(腰がびくんびくんびくんと動いてびゅっと溜まったザーメンを放出してしまう) ありがとうございました
また別のシチュとかでも会えたらうれしいです
こちらも落ちますね
以下使えます メイド募集します
屋敷の主人と体の関係を持っていて、主人の大切な客が一泊するという
ことで接待を命じられ・・・という設定を考えています。
客の詳細や、メイド側の設定などは相談してお互いやりやすい様にできたらと思います。
NGはスカグロ描写無しなので、ある程度描写できる方お願いします ご主人様はまだ起きてらっしゃいますか?
調教済みの、ご主人様とご主人様のおちんぽが大好きなメイドです。
お休みになる前に、かのんをお部屋に呼んではいただけませんでしょうか…? >>83
はい!ぜひお願いします!
痛いことやグロいもの、暴力的な言葉はNGですが、よろしいでしょうか…? 大丈夫だよ、よろしくね
好みの容姿服装のメイドに、ラブラブでえっちな命令いっぱいさせたいんだけどいいかな?
妻がいるけどかのんと浮気してる設定はどう?苦手だったら無しでも大丈夫だよ その設定で大丈夫です。
むしろドキドキして興奮しちゃいます…。
達彦様は、どのような容姿服装がお好みでしょうか? ありがとう
黒髪ツインテールで、ムチムチ爆乳のメイドでもいいかな?
黒と白のミニスカで、胸元強調されてて黒のニーソを履いて欲しいな
ノリノリで命令聞いてくれる従順なメイドで…
変態っぽい感じでごめんね、難しかったら言ってね かしこまりました。
ただツインテールではなく、黒髪セミロングでもよろしいでしょうか…?
ちょっとイメージしづくて…申し訳ありません。
恥ずかしがりつつも、ご主人様とご主人様のおちんぽが大好きなので命令は拒めません。
もしよろしければ、書き出しお願いしてもよろしいですか? じゃあセミロングでお願いするね
おっぱいは、かのんがよかったらI〜Jとか…語尾に「♪」つけたりできる?
とりあえず書き出していくね
(夜遅く、いつもの時間になると妻と一緒に寝ている寝室を抜け出して)
(一つ隣の空き部屋の扉をノックする)
かのん、もう来てるか?
(毎晩この部屋でかのんに奉仕してもらっている) ごめんなさい、ちょっと指定が細かすぎて…
合わなそうなので落ちます。
ごめんなさい。 ご主人様の太くて硬いおちんぽにすっかり調教されて、なんだかんだ言いながらおちんぽを欲しがるツンデレメイドを募集する
ツンデレ無しな従順メイドも歓迎する ご主人様の寵愛を受けて、こっそり不倫を楽しんでいる
爆乳淫乱メイドを募集します。 ご主人様の太くて硬いおちんぽにすっかり調教されて、なんだかんだ言いながらおちんぽを欲しがるツンデレメイドを募集する
ツンデレ無しな従順メイドも歓迎する >>101
返事遅くなってしまってすまないね
まだ居るけれど相手頼めるかな >>102
こちらこそ、すみません
お相手お願い致します >>103
いやいや、反応貰えて嬉しい限りだ
募集文の内容通りではあるけれど、結菜の希望が有れば聞きたいな
容姿なんかも聞けたら嬉しい 容姿はご希望に合わせたいです
希望は特にありません
ツンデレ頑張ります それじゃあ俺の募集内容通りで相手を頼んで構わないか?
容姿は出来ればスレンダーよりもグラマラスな巨乳でむっちりめな感じで
おっぱいはFからG位、俗に言うロリ巨乳で身長は低め
パイパンおまんこに乳輪と乳首は大きくてピンク色な敏感おっぱいだと嬉しいな
ツンデレ無しな従順メイドでも構わないけども結菜のやりやすい方で構わないぞ? ごめんなさい、私には難しそうなので落ちます
すみませんでした 容姿はあくまで希望だったから厳しい部分は削っても良かったんだけどな……
でも無理強いは良くないよな、無理言ってすまない
反応嬉しかった
落ち ご主人様の会社のため、投資家でもあるご友人様のところへ何も知らず送り出され…
というシチュで、お相手いただける方募集します。既に数回関係を持っている設定でも。
NGはスカグロです。 便所とかはあまり経験ないです…
大人しめの黒髪セミロングでEカップです >>113
背丈や年齢はどうする?
あとご主人様に想いを寄せているとか他に恋人がいる設定だと嬉しいな >>114
背丈は155〜160、年齢は18〜25くらいだとやりやすいです…
ご主人様への想いはこちらも持っているつもりでしたので、その流れがありがたいです >>116
じゃあ18で行こうか。
ご主人様は君がどんな目に遭うか知ってるのと知らないのではどっちがいい? でしたらご存知の方がいいですね。
今回は初回の流れでしょうか?
お名前や容姿など簡単にでもお教えいただけるとうれしいです。 初回でお願いしようかな
年齢37/175/黒の太いフレームの眼鏡/難いが大きく肥満体なのも手伝って更に大きく見える。一見優しげだが好色で何人も身近な女性に手を出していたが最近物足りなさを感じている 分かりました。よろしくお願いします。
服装は普通の黒地に白レースのメイド服ですが、ご希望ありましたら。
次から書き出してみます >>120
できれば胸元強調されるように胸元は白でボタンつきとかがいいな (普段の『仕事場』とは違う大きなお屋敷)
(心から慕うご主人様から『友人のところへ』どうしても自分を…、とのお達しがあり)
(短期の予定とはいえご主人様のもとを離れるのは寂しかったしつらかったけど、たっての事とあれば、仕方ない)
….うん、そうよね。頑張らなきゃ
失礼いたします。
(ノックをして執務室へ入室。いつ来ても重厚なお部屋) (資金援助を餌に女を連れてくるようにとの取引に漸く応じた友人。さてどんな女を寄越してくるかと窓の外を眺めていると来客が見え)
どうぞ、入りたまえ
(皮の椅子に座り直しつつ葉巻に火をつけながら声だけで返事し) ありがとうございます。
ええと…XXからご紹介賜りまして本日伺いました、
紗良と申します。
まだ18で…足りないことも、多いかとは思いますが、よろしくお願いいたします
(ぺこりと頭を下げる。整った黒い髪がさらりと揺れ、ヘッドドレスのレースが揺れる)
えっと、今日、は…どのようなお仕事からかかりましょう?
(通常のお屋敷仕事だと信じきっていて。目の前の相手に、やることを尋ねる) 18...ずいぶん若い子を寄越してきたものだなあ...
(あいつもなかなか酷いやつだなあと内心嘲笑しつつ値踏みするように視線を浴びせ)
聞いていないのかい...?
まあいい...。君の仕事はたったのひとつだからね。仕事場に案内しよう。
(執務室から出て着いてくるように促し、連れてきた部屋はキングサイズのベッドがある部屋で)
(ベッドに腰かけつつ隣を叩いて座るように促し) ご主人様、みんな、おでかけされました。
やっと、二人きりですね。
ゆう、覚悟できました。
ゆう、ご主人様の特別になります。
奥さまには申し訳ないけど、頑張って、ぜんぶ、ご主人様に捧げます、、、 ご主人様のお屋敷に小さいときに預けられました。
やっと、からだが出来上がってきて、まだ胸は大きくなりそう。
ずっと、弟の進学や母の治療費などとひきかえに特別な関係をせまられてきたけど
やっと、決心がつきました。
お屋敷しかしらず、高校もいっていないため
世間を知らない分、純粋で汚れていません。
髪は肩より下くらい、童顔です ご主人様を募集します
高級マンションの最上階にお一人で住まれている富豪のご主人様
性処理目的の家政婦兼秘書として雇われ、実質住み込み
調教済みの淫乱なので、えっちなメイド服が制服です こんばんは
胸とお尻が大きい(パイズリできるくらい)の20代のお姉さんで考えてましたけどいいですか?
待遇もいいし、お金もたまるからえっちなことは多少仕方ないかくらいに考えてたのに、調教されてすっかりご主人様のおちんぽ大好きになってしまった
という感じです 俺もおっぱいもお尻も大きなむっちりとした卑猥な身体のメイドが好みだよ
メイド服も卑猥に改造されている様だから楽しみだ
最初は仕事割り切っていたのに俺にたっぷりとおちんぽ調教されてしまって
今となってはメイドの優奈から俺のおちんぽを求めてしまうくらいだと嬉しいな
朝立ち処理も当たり前で、どんな時でもおまんこできる様にノーパンでおまんこには
俺のおちんぽの形をしたディルドもハメておくのも良いかもしれないな (私の仕事は、とある富豪の男性の私設秘書として秘書業務はもちろん、家事を含む身の回りの世話を行なっている)
(言い方を変えれば執事のようなもの、といえば聞こえはいいが実質は内縁の妻のように同居する性処理メイド)
(待遇も良く、キャリアになると言い訳しながらも、調教で主人とのセックスに夢中になってしまった)
(食事よりも先に、性処理を希望されたので、制服として用意されたいやらしいメイド服に着替える)
何回見ても、すごい…
(Gカップの胸が丸出しになるように、その部分の布がないフリルのついたメイド服)
(スカートは腰回りの飾り程度で、フリルのエプロンを捲ればすぐに股間が覗き、後ろはお尻が半分以上見えている)
(ノーパンのままガーターストッキングを身につけ、オナニーで濡れたパイパンのあそこに、ご主人様の勃起時と同じサイズのディルドを…)
(エントランスから、ご主人様に連絡をもらい、首輪を嵌めて、お尻を高く上げてひれ伏してお待ちする)
おかえりなさいませ… (独身のままずっと居続け、金だけは有る状態の中で偶然雇ったメイド、それが優奈で)
(若くして有能な部分も見抜いていたが、それ以上の見えていたのは身体の部分)
(最初は小遣い程度で軽い性処理をさせていたがそれも本格的に変わり、今となってはメイドの優奈がおちんぽを欲しがり状態に)
(そして外出の帰りはいつもの様に食事よりも欲しがり淫乱メイドの優奈におちんぽの時間だと連絡し)
(エントランスからもうすぐだと追加の連絡と共に最上階の自宅の玄関を開けると)
(目の前には卑猥なメイド服を着た優奈の出迎えを受ける)
あぁ、ただいま優奈……今日もいい格好をしているな
早速俺のおちんぽへの奉仕挨拶と性処理を始めなさい
今日の気分は卑しく下品さも出してしまうイヤらしい貪欲メイドな気分だな
(後ろ手で玄関の扉を閉め、最上階で他に音が響かない完全防音)
(どこでおちんぽをハメて鳴かせても大丈夫なマンションの最上階の玄関で目の前でひれ伏す優奈に)
(始めるおちんぽへの挨拶と最初の性処理、そして今日の気分と言葉を続ける) 書いてる途中に電池が切れてしまいました
まだいますか? まだ居るよ
ゆっくりと待ってるから慌てなくて構わないよ おかえりなさいませ…ご主人様…
ご命令通り、おちんぽ様を模ったディルドを…
(お尻を振って見せると、短い尻尾のようにディルドが揺れる)
入れる前に濡らすために触りましたが、その後は動かしても、イッてもいません…いい子でお待ちしていました
は、はい…本日もお仕事お疲れ様でした…
(玄関先で足を大きくM字に開き、胸もおまんこも晒す)
涼太様専属の淫乱メイドの私が、たっぷりとご奉仕致します…
昨日も可愛がっていただいたのに、また本物のおちんぽ様を欲しがるいやらしい子の体の、どこでもお好きになさってください
失礼します
(ズボンの前を広げ、舐めたり吸い付いたり、まるで恋人にディープキスするよう)
はぁ、勃つ前なのにこんなに大きいなんて…ご主人様の専属メイドにしていただけて、本当に光栄です…
ディルドより、濃厚なみるくを下さる本物のご主人様が… 俺の太くて大きなおちんぽを何時でもハメれる様に優奈の淫乱欲しがりおまんこには何時も俺のおちんぽディルドをハメておかんとな
(尻を振って見えるディルドの動きから、M字に足を開いてディルドがハメられたおまんこを見下ろして)
(露わになっているおっぱいを下から持ち上げるように戯れに揉みながら弄るも)
(後で思う存分揉んでやると思うと、ゆっくり手を離し)
(まずは優奈の行動を見届ける)
もっときちんと俺の仕事で汗で蒸れた臭いを発するおちんぽをズボンから解放させなさい
その後にしっかりと綺麗におしゃぶりをして大好きなおちんぽの味を舌でねっとりと舐るのが俺のメイドの優奈な筈だがな?
(行動を誘導するように控え目にディープキスするような触れ合いも嫌いじゃないが)
(もっと深くまでおちんぽを奉仕するようにと解るように優奈に命令し)
俺のおちんぽみるくをたっぷりと出す為に勃起させたら早速優奈のとろとろおちんぽ専用ドスケベおまんこを使える様に
自らディルド抜いておまんこを拡げるんだ 申し訳ありません…おちんぽ様が愛おしくて、つい、じゃれ合うようにキスをしてしまいました…
リビングで、おくつろぎになりながらご奉仕させていただきます…
(移動するわずかの間も、ご主人様の前で腰をくねらせお尻を振って歩く)
お待たせして申し訳ありません…すぐにおしゃぶりで気持ちよくさせて頂きます
(おちんぽにキスしながら、ソファに座る主人の下半身を裸にして)
専用おっぱいまんこがご希望でしたら、お申し付けください
(優奈の唾液でぬらぬら光るおちんぽを咥え、玉を優しく揉み解しながら舌をねっとり絡めて吸い付く)
満足にフェラしたことも無かったのに、調教でおしゃぶりが大好きになりました
(そう言うと今度は、主人を見上げながらひょっとこ顔で口をすぼめ、喉奥まで咥え唇にカリが引っかかるまでの出し入れを激しく繰り返す)
(その間も手は玉や綱渡りを愛撫し、乳首はぷっくりと立ち上がっている) 愛でる様にするのは嫌いじゃないが、一通り終わった後にじっくりと時間かけて俺のおちんぽの形も味も臭いも覚える為におしゃぶりしなさい
(目の前をイヤらしい歩き方でリビングに誘導する優奈のケツ肉を戯れに鷲掴みにし)
(指が埋もれる程にケツ肉をたっぷりともみ、直後にリビングに着くと手を離しソファに腰掛ける)
そうだな、この立派に育った俺のおちんぽからこってりおちんぽみるくを絞り出すドスケベおっぱいまんこも後で使ってやる
風呂場でが良いな
(おちんぽおしゃぶりしながら下を脱がされ、そのまま露わのままのおっぱいをおっぱいまんこと称するのに笑みを浮かべ)
(淫乱変態奴隷メイドと躾けた甲斐があったなと無意識に頭を撫で)
(直後にひょっとこフェラで更に優奈の口おまんこの中でおちんぽを膨らまし)
(ご褒美とばかりに両手をおっぱいに伸ばすと、指で乳首を挟んで手首を捻ってじっくりと弄る)
優奈はおちんぽをおしゃぶりするのが大好きなおちんぽフェラ中毒の淫乱おちんぽメイドだもんな……?
俺は嬉しいぞ……もっとその卑猥なひょっとこ見上げ顔でのドスケベフェラでじゅるじゅるじゅぽじゅぽ音を立てておしゃぶりしなさい
しっかり出来たらご褒美にがに股で俺に尻を向けてディルドを抜いてそのままおちんぽをハメるのを許可しよう んぅっ…ん…
(頭を撫でられ嬉しそうにするが、乳首を弄られるとぴくんと体を震わせる)
(ディルドを咥えたおまんこからは愛液が垂れて、それを見越してソファーの前には大きなタオルが敷いてある)
ふぁっ…ご主人様…
おちんぽ様、私の、調教済みで涼太様専用の…淫乱変態おまんこにいただきたいです
おしゃぶりご奉仕がんばります…
(目を潤ませ、両手で愛撫しじゅぼじゅぼいやらしい音をさせて、おちんぽ早くちょうだいと言いたげに激しいフェラをする) この時間だけど、続きから嵌めてくれる人いませんか? よろしくお願いします!
仕事には厳しいご主人様に優しく調教されたいです
ごめんなさい、考えてたら遅くなりました 待ってる間に寝ちゃいましたか?
風邪など気を付けて下さいね、ご主人様
以下空いております (ご主人様の留守中にご主人様のベッドで、ご主人様のお洋服の匂いを嗅ぎながらオナニー中)
んっ、ん、あっぁ、ご主人様ぁ…っおまんこぐしょぐしょ、んっん
(Dカップの甘えたご主人様大好き、M、多喘ぎ。
言葉責めでいっぱい中に出したらり即ハメしてくれるご主人様募集) >>156
相手お願いしたいな
まゆの事を少し聞いてから始めたいけれどどうかな? >>157
こんにちは♪はい〜まゆのことなんでも聞いてくださいっ >>158
ありがとうまゆ、オナニー中の格好(メイド服とか)だったり
あとNGも聞きたいな、俺は大スカがNGだけどそれ以外は大丈夫
>>156の流れ出するならこっそり帰って来たらオナニー中のまゆを見つけて
そのまま生ハメおちんぽセックスしながら
スケベなまゆを言葉攻めする感じでしようかなと思ってる >>159
オナニーはメイド服を着ながらしちゃってます、ご主人様のお部屋のお掃除してたらむらむらしちゃって…メイド服のままです
まゆもNGは大とか汚とかです!気持ち良くていちゃいちゃできることはなんでも大好きです♪
流れも、それで大丈夫です〜♪ご主人様のおちんちんほしいですっ 惜しい…ということで同様の募集をかけてみます
ご主人様好きで一緒に気持ち良いことに耽ってくれるメイドを募集します よろしくね
他に希望やNGはあるかな?
自分好みに調教した淫乱メイドにいやらしく奉仕させたいな ご主人様とたくさんえっちしたいかな
言葉攻めされながら、もっといやらしくなるよう躾けられるような 爆乳淫乱メイドを攻め好きに調教して、誘惑されて優しく攻められたいんだけどそういうのは苦手かな? >>170
優奈さんこんにちは。
立候補いいでしょうか?
前回のレスのやりとりを見ました。
こちらの希望は淫語なども使って更に変態チックに仕上げていければいいかなと…。
エッチなメイド服に関しては
メイド服風のエプロンみたいなのを考えてみたのですがどうでしょうか…?
胸元からおへそのあたりにかけて切り込み(スリット?みたいな感じでしょうか)
が入った感じで考えております。 さすがに戻ってこられませんか…
是非やってみたいシチュだったので残念ですな。
よろしければ後日改めてシチュの内容など相談させていただきたいので
「大人の伝言板」にメッセージ残しますので
これに気づきましたらお返事をいただけますと嬉しいです。
今日は失礼しました。 28歳金髪碧眼のメイドです。
昼は真面目なメイド、夜はMっけのある旦那様の閨のお相手をします。
お尻開発のお手伝いをさせていただきます。 リリーアさんより年下設定は大丈夫ですか?
大学生くらいで童貞はリリーアさんで卒業済だけど…
性癖をリリーアさんに見抜かれて開発されるみたいな感じで すみません、先着順ということで雅志様、よろしくお願いします。
176様、またの機会に。 一応NG、ご希望等あればお聞きしてよろしいですか? >>177
すいません
>>178
ありがとうございます
私は富豪の親の息子という設定でどうでしょうか? お坊ちゃまですね、では雅志様とお呼びします。おいくつですか? NGはありません
何されても構いませんよ
リリーア様のオモチャになりたいです >>181
25歳です
留年しまくってるクズ大学生 あまりクズすぎるのも、お仕えする側としていやだなぁ…と。
わりとどうでもいいですが、2浪したことにしましょう。
お仕えしている旦那様のお子様なので、意に沿わないことは基本しません。
そういう趣味であえば、私でできる範囲で頑張ります。
あと、あまりこういうキャラやアナル開発等したことないため、下手だったらごめんなさい。。
次から書き始めますね。 ちょっとリリーアさんの嗜好とずれてしまったようですね
ごめんなさい
書き出し宜しくお願いします (長身痩躯、シンプルなメイド服、ロングの金髪はメイドらしく頭の上でまとめています)
雅志様、リリーアです。失礼致します。
(深夜、雅志の部屋のドアをノックし反応伺う事なくするっと部屋へ入る)
お勉強のお時間です。
お尻の洗浄はお済みですか?
(ベッドの上に佇む雅志の近くまでやってくる)
(メイド服を脱ぐと、黒の見えるようで見えない透け感のあるベビードールとガーターベルト姿に) リリーア待っていたよ
今夜もいっぱい勉強を体に教え込んでね
(期待に満ちた目でリリーアを見る)
お尻の洗浄はまだなんだ
リリーアやってくれないか あら、まだなのですか?いけない子ですね…
(持ってきたいろいろと卑猥なグッズの入っているバックの中から大き目の注射器を取り出し、
手際よくグリセリン浣腸の準備をはじめる)
では、こちらにお尻をむけてくださいね。
(ベッドの上で、リリーアに向かって四つん這いになるよう指示) リリーアよろしく
(ズボンとパンツを脱ぎ、ベッドの上で四つん這いになって、お尻を突き出す)
(お尻の穴が浣腸を待ち遠しいのか、ヒクヒク動いている) ふふ、アナルがひくひくしていますね。
(くすりと笑って、突き出されたお尻に手をあて、注射器の先をゆっくりとアナルに挿入し液を流しこんでいく)
(全部注入し終わると、小さ目のアナルプラグをいれる)
(毛足の長い高級な絨毯の上に、大き目の盥を置く)
ではこちらにお尻を向けて…頃合いが良くなったら、こちらに出してください。
一番小さいタイプのプラグを使ってますので、今の雅志様なら、手を使わなくても簡単に取れますよ。
(暗に、手を使わずに腹圧でプラグを外すよう言っている。盥の横で立ち、雅志の挙動を見守る) (お腹の中に浣腸液が満たされていき、お腹が張ってくる)
あっ…はぁぁぁぁ
くぅ…っ…うっ…
(しばらくベッドの上で悶えて)
リリーア…もうそろそろ限界だよ
出してもいいかい?
(盥の前に四つん這いになりお尻を落として)
リリーア…出ちゃう
出ちゃうよ
お願いだから、出してもいいって許可してくれよ どうぞ、いっぱい出してください。
(そっけなく許可を出す) リリーア…見てて…
いっぱい出すから
出すから…見ててね
(踏ん張って、アナルプラグを飛ばす)
(盥に当たりマヌケた音を立てる)
(勢いよく黄土色の汁をケツから飛び散らかす)
ブッ…ブリっ…プー…ビシャビシャ
(下品な排泄音が部屋に響く) (最後出し切るところまで見守り)
雅志様、うまくできましたね。
(膝をつき、ねぎらう様に優しく背をなで、濡れた尻をガーゼで拭う)
では、お勉強はじめます。
ベッドの上でお尻を突き出すようにして待っていてください。
(盥など片付けつつ雅志へ次のステップへ促す) (お尻を拭かれながら)
ありがとうリリーア
リリーアが見ててくれたから、いっぱい出せたよ
(盥を片づけるリリーアを興奮した表情で見つめる)
リリーアとお勉強するの楽しみなんだ
今日はがんばるからね
(ベッドの上で四つん這いになって待つ) お待たせしました、失礼いたします。
(片付けを終え、ベッドの手前で一礼してからベッドへ上がる)
(四つん這いになる雅志の前へ膝立ちになり)
雅志様は向学心があるので、私もお世話のしがいがあります。
今日も頑張ってお勉強しましょうね。
(微笑浮かべ。お尻を上へ持ち上げるようにして、ひくひくと待ち構えるアナルの上にとろーっと唾液をこぼし)
(唾液で潤んだひくつくアナルを、指の腹でぐりぐりと刺激する)
大分学んできたので、これくらいでは足りないですよね? リリーアがんばるから、いっぱいいっぱいイジメてね
(アナルをなでられて)
リリーア…気持ちいいよ…
リリーア…もっともっとイジメて 雅志様は…大分特殊な性癖をお持ちのようですね。
(イジメてほしいと願う雅志に意地の悪い笑みをうかべ)
(尻たぶを両手でつかみ、顔を寄せて舌を伸ばし、アナルを焦らすようにつつく)
(何度かつついた後、舌をゆっくりとアナルへ挿入し、舌を縦横無尽に動かして中を蹂躙する)
(唾液で濡れ、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が漏れる) (リリーアの舌が中をうごめく快感が全身を貫き、ガクガクと震える)
あ…あっ…んっ…ハァハァ…ああぁっ…
きもち…きもちいぃよぉ…
リリーアの舌が中に…中に入ってるよ… ふぅ…まだお尻だけではイけないですものね…
さぁ、たまったミルクをいっぱい出してください。
(さらにアナルに唾液を流しこみつつかき回し、左手で亀頭を包むように握って、人差し指の先で尿道を刺激する) ああぁ!おかしくなりそう
ハァ…ハァ…
お尻きもちいぃよぉ…
オチンポきもちいぃよぉ もっとお尻の刺激がないと、イけないですか?
(口を離して、舌で慣らされ唾液でぬるぬると濡れたアナルに、ずぷりと人差し指と中指を遠慮なく突き入れる)
もう指2本も簡単に入るようになってきましたね。
中が気持ちよさそうにきゅうきゅうと締め付けてきますよ。
(じゅぷじゅぷと指を抜き差ししながら、握っていた亀頭を擦る) あっあは…はぁあっ!あっ!あっ
(2本指をくわえ込んで奥まで快感が突き抜け)
(チンコがビクンと突然跳ね)
(精液を巻き散らかす)
あっ!あっ!…ハァハァハァハァ
いっぱい出た
いっぱい出たよ (ビュルビュルと精液を吐き出す様子見ながらも、容赦なく指は尻穴を責め)
(出し切ったところで指を抜く)
よくできました。では、今日はこちらを使いましょう。
(今まで使っていたものより一回り大きめのアナルパールを用意して、にこりとほほ笑む)
(そして、夜更けまで雅志とのお勉強は続く…)
【すみません、今回この辺で〆させていただきます。お相手ありがとうございました】
【落ちます】 (大きいアナルパールを快感に酔いしれながら見て)
(あぁあんな大きなの入るかなと不安と更なる快感の予感がいじまじる)
リリーアがんばるからよろしくね
【ありがとうございました】
【良かったです】
【落ち】 秀美、遅いじゃないか。
(漆黒のメイド服が秀美の透き通るような白い肌を引き立て、その身体を舐めるように観察している。)
ちゃんと命令は守っているのか?
(仕事の時はノーパン、ノーブラで居ること。それが命令。)
【いきなり始めて良かった?】 申し訳ございません…!
厨房で、お皿を割ってしまって…
その片付けをしていたら遅れてしまいました…!
は、はい…
今日も、ちゃんと下着はつけていません…(赤面しながら、スカートをめくり秘部をあらわにする)
【書き出しありがとう
おっちょこちょいメイドっていう設定でいいかな?
お仕置きしてほしいな…】 皿を割ったのか。皿もろくに洗えないのか!
相変わらずだな。
そこの棚にある好きなモノを取りなさい。
(棚にはディルド、バイブ、ローター、ニップルローターなどが無造作に置かれている。)
(書斎の椅子に座り込み、秀美の動きを観察する。)
【秀美、エッチな気分?オナニーするの?
設定了解です。】 あっ…うぅ…も、申し訳ございません…っ!
(泣きそうな顔で頭を下げる)
は、はい…じゃあ…これで…
(ローターとニップルローターを手に取る)
【うん…エッチな気分になってきちゃった…
アソコきゅんきゅんする…触りながらスレHしていい?】 ほら、早く机に手をついてケツを突き出さないか!
(秀美のブラウスのボタンを外し、露わになった乳首にローターをガムテープで貼り付け、)
毎日毎日、絨毯を汚したり、皿を割ったり、これをされたくてやってるんじゃないのか!
【アソコって何処?ちゃんと言うまで触ったらダメだよ。】 おやすみ秀美。
(腕枕に、秀美の頭を乗せ、おデコにキスをする。)
【以下空室です。】 すみません、また遊んでください
おやすみなさい。
以下空室 秀美、また寝坊したな!
そこに手をついて、お尻を突き出しなさい。 は、はいぃ…っ
申し訳ございませんご主人ぁっ…!
(羞恥の表情で机に手をつき、お尻を突き出す
もちろんスカートの下は何も履いていない) (露わになった秀美のアナルと割れ目に顔を近づけ)
今日という今日はきつめにお仕置きしてやるからな。
(ローターをいきなり秀美の割れ目に押し付ける。) んあああぁぁ、んっ!
だめぇ…ご主人様ぁ、強すぎますぅ…っ!
体に電流走っちゃうう…!
(ローターを当てられた瞬間、体がびくんとはね、足ががくがくと震える) なんだ、もう感じてるのか?
(ローターをワレメに捻り込むように当てがい、クリトリスのところで止める。)
(ブラウスの上から、勃起した乳首を洗濯バサミで摘みむ。)
【痛いのは嫌だよね。アナルは未開発?】 あぁんっ!あっ、そこ…っ
ダメですぅ…!弱いからぁ…っ
ひぃっ!
乳首らめぇ…!
かんじちゃいますぅ…っ
【痛いのはあんまり…言葉責めの方が好き
アナルは未開発ですねー】 いい感じになってきたなぁ〜。
淫乱な牝犬みたいだな。
(秀美のマンコからは愛液が溢れ始め、受け入れる準備が出来ている。)
ほら!牝犬!これを咥えろ!
(極太のディルドが秀美の口に突き刺さる。) 【ごめんなさい、眠くなってきたのと、ちょっと乱暴すぎる感じが苦手なので落ちます。楽しかったです。ありがとう。】 こんばんは
エッチなメイド喫茶に来店した男性客をもてなしてくれる
エッチが大好きなメイドさん募集します。
メイドさんの恰好はミニスカートに上半身はフロント部分がシースルータイプのものを考えております。
何か衣装など希望がございましたら相談で決めたいと思います
ある程度肉付きがよく胸も豊かに発育している女性が好みです。 >>228
こんばんは、よろしくお願いいたします。
そちらの希望などございましたら教えてください 身体を使ったメニューとかも楽しいかなーと、思ってます。胸に生クリームとか。
スカグロNGで、流れはお任せします。 そうですね、せっかくなのでそういったことも楽しみたいですね。
NG了解しました、こちらもNGは同じです。
貴女のスタイルや名前など教えていただけるとやりやすくなるのでお願いしてもいいでしょうか?
書き出しはこちらで用意していいですか? こんな感じの名前で大丈夫ですか?
イメージと違ったら適当に付けてください。
155センチのえふかっぷです。
肩まで長さでの少し明るい髪色です。
書き出しお願いします。 ありすさんですね、スタイルなど教えていただきましてありがとうございます。
とても良い感じのスタイルですね、衣装はこちらで最初に指定したもので平気ですか?
もし他の希望であれば続きのレスで脚色しちゃってください。
では書き出します。
(週1程度で通っているアダルトなメイド喫茶)
(今日もそこへ行くといつものように自分についてくれるメイドさんを指名する)
すいません、今日もお世話になります。
えーっと…今日もありすちゃんお願いしてもいいですか?
(そうホールのスタッフに告げると店舗の出入り口付近で指名した女性が来るのを待っている)
【改めてよろしくお願いします】 (裏でスマホ見ていると、オーナーにいつものVIPのお客様が来たからと呼ばれる)
…はぁい。
(裾の短いメイド服のスカートを直して立ち上がる、鏡の前でその姿を確認して)
おかえりなさいませ、ご主人さま。
(入り口に聡史さんを確認すると、笑顔で一礼して)
今日もお帰りを待ってました。こちらへどうぞ。
(聡史さんの腕にメイド服からうっすら透けた胸を押し付けながら奥の個室へと誘導して)
【衣装は最初ので大丈夫です】 あっ、あぁ…ただいまありす。
(週1とはいえ何度も通いつめてはいるが)
(未だにご主人様と呼ばれることにはくすぐったさがあり)
(恥ずかしさで顔を少し赤くするもその呼びかけに応じるようにこたえる)
(奥の個室へと誘導されると、スーツの上着をありすさんにハンガーにかけてもらい)
(自身はふかふかのソファーにぺたんと腰をおろし着席する)
ふぅ…今日は何にしようか。
ありすちゃんがオススメするメニューってあるの?
(テーブルに備え付けられたメニュー表を手に取ってそれを広げながら)
(ありすさんの淫らな衣装の姿をチラチラと見ている) ご主人さま、どうしたんですか?
(上着を掛けながら、少し顔の赤い聡史さんを見て楽しそうに笑って)
今日の、おすすめはですねぇ…
(聡史さんの隣に座ると、ミニスカートから覗く太ももにニーハイソックスが少しくいこんで)
生クリームたっぷりのいちごパフェと、ありす特製じゅーすなんてどうですか?
(メニューを言いながら、自分でも少しずつ興奮し始めているのを感じ)
決まりました?
(聡史さんの太ももを撫でながら、注文を急かして) んっ?いやぁ…なんだかご主人様って呼ばれるのが未だに慣れなくてさぁ…
呼ばれるとちょっと恥ずかしいというかくすぐったいというか…。
(どうでもよいことを言いながら真剣にメニュー表とにらめっこをしたままで)
(時折視線を落とし、その先に見えるミニスカートから覗く太ももに食い込むニーハイで興奮し)
(股間が軽く上向きになり始めると小さなテントが股間にできあがる)
ほうほう…生クリーム…ちょっとそういうのやってみようかな。
じゃぁ今ありすちゃんが言ったやつお願いしてもいい?
特製じゅーすっていうのも気になるし。
よろしく頼むよ。
(メニューをぱたんと閉じると、ありすさんの手の上に自身の手を重ねると)
(ありすさんに軽いキスをちゅっとしてシースルー姿で布越しに透ける胸に軽く触れる) ご主人さまはご主人さまですよ。ありすの大切なご主人さまです。
(言いながらも、聡史さんの股間にチラッを視線を移して)
はい、いちごパフェと特製じゅーす承りました。
(メモを書くとポケットにしまって)
ん…
(キスされると目を閉じてくすぐったそうにもじもじして)
あっ、もう、ご主人さま、待っててくださいね。
(胸に置かれた聡史さんの手を離し、こちらからもほっぺにキスをして立ち上がり一度部屋から出て行く)
(注文をキッチンに通すと上半身裸になる)
んっと…
(用意された生クリームをおっぱいにくるくると回しながらたっぷりと乗せる)
このくらいかな?
(その上からチョコレートソースを掛ける)
(追加の生クリームと炭酸水が入ったグラスをトレイに乗せると聡史さんの待つ個室に戻る)
ご主人さま、お待たせしました…。
あの、少しの間目を瞑ってもらってもいいですか?
(その間に、トレイをテーブルに置くと聡史さんの太ももに向かい合って跨る)
用意出来ました。お召し上がりください、ご主人さま。
【こんな感じで大丈夫ですか?】 ははっ、そうかそうか…じゃぁこれからもよろしく頼むよ?えっちで仕事のできる「ありす」。
それじゃ注文頼んだよ。
(いったんありすさんが席を外し、しばらくして戻ってくると)
(その姿にきょとんとした顔でじーっとありすさんを見てしまう)
なるほど…さっきのメニューの意味はこういうことか…
ありすちゃんを食べていいってことになるのかな。
(目の前で着々と準備が進められていく様子を見ているうちに)
(小さかったテントがいつの間にか大きなテントに膨張していて)
(言われた通りに目を閉じると、両腿に重みを感じ目を開けると…)
おっ…すっ…ごい…。
(目の前にボリュームのある乳房、その上にたっぷりと乗った生クリーム)
(ありすさんの卑猥な姿に目を奪われ興奮してしまい)
(味見をするかのように下からちょろんと軽く下乳と生クリームを舐めあげる)
今日のありすちゃん今までで一番えろいな…それにとてもおいしいよ。
【もう素晴らしいです、完璧なエッチなメイドさんですよ】 んっ…ご主人さま…
(生クリームの柔らかい感触と聡史さんの温かい舌が胸に触れるとぴくんと腰を震わす)
おいし、ですか?
もっとたくさん食べて、ください。奥に、赤いいちごがあり、ます…。
(もじもじと、だけど甘くねだるような口振りで聡史さんを見て)
あの、ご主人さまの、ばななも乗せ、ますか…?
(手を聡史さんの股間に持って行くと、ズボンの上からすりすりと擦って)
(下に持って行った腕に挟まれて、より胸が強調してしまう)
あっ、こぼれちゃうっ…
(聡史さんの髪の毛をくしゅっと掴んで、頭を胸に押し付けて)
【かなり、恥ずかしいです】 とてもおいしいよ、もっと食べさせて。
(短くそう告げるとありすさんの片方の乳房をぐいっと掴み)
(生クリーム越しに強調された乳房に舌を這わせねっとりと形に沿って舐めながら)
(生クリームもなめとっていく)
この奥にいちごが…?どれどれ。
(生クリームを丹念に舐めていくと乳房の中央部分に真っ赤に熟れ、ぷっくりとした突起があり)
(そこにも舌を這わせ、ぺろんと舐め上げると舌先で上下に弾いて)
(ありすさんの反応を見ながらちろちろと乳首ばかりを舐め、ちゅるんと音を立てて吸い上げる)
俺のバナナ…?ありすちゃんそれお願いしてもいい?
どんなふうにしてくれるのか興味ある…。
っおっとっと、クリームもったいない。
(腕に挟まれた乳房が強調され、左右の豊かな膨らみに乗せられたクリームを)
(時間をかけて少しずつ舐めとっていき左右の乳首も同じように吸い付く)
【素敵なレスで結構興奮してます。】
【いやらしい言葉使っても平気ならちょっとずつ増やしますが、苦手でしたら無理させないようにしますね】 あんっ…ご主人さま、んんぅ…お上手です…
(胸の上で舌が動く度にどんどん甘い声を洩らして)
ああっ…っ!
(乳首を弾かれると、びくっと腰が跳ねてしまう)
はいっ…すぐに、ばななの用意を致します…。
(たどたどしい手付きでベルトに手をかけるとカチャリと外してズボンのファスナーを下げる)
あの、一度失礼します…。
(断りを入れてから太ももから降りるとそのまま、聡史さんのズボンと下着を脱がして)
生クリーム追加しますね。
(そう言うと自信の胸と聡史さんの股間に生クリームを垂らす)
えへへ、ご主人さまのばなな美味しそう。ありすのいちごと合いそうです。
(ソファの前に跪いて、おっぱいを両手で寄せると聡史さんのものを挟み込む)
んっんっ…ありすも、味見してもいいですか…?
(手をぐにぐにと動かしておっぱいで扱いて)
【大丈夫です、言われたいし、言いたいです】 あぁ…よろしく頼むよありすちゃん。
(断りを入れ丁寧に対応するありすさんを見ながら脱がされていく様を見ていると)
(下着を下ろされた瞬間にガチガチに硬くなり膨らみきった肉棒がありすさんの前で跳ねるように露わになる)
っっく…もうこんなになってるありすちゃんのせいで…。
(興奮と妄想を膨らませたのか下着には自身の体液がにじんで染みつき)
(亀頭の先端からは透明な汁がじんわりと溢れ出てしまっている)
ありすちゃんのいちごと相性がいいかどうかしっかり確かめてみて…?
それにしても…ありすちゃんのおっぱいの柔らかさ直に伝わってバナナがすごいことにっ…。
(ありすさんの乳房の感触が直に肉棒に伝わると本物のバナナのように反ってしまい)
(谷間から反った肉棒が離れてしまいそうで腰を動かして必死に谷間に密着させる)
ありすちゃん味見…して。
ありすちゃんの可愛い唇とおまんこみたいなおっぱいで…ありすちゃんのおっぱいまんこでして?
(とくとくと亀頭から汁を溢れさせながら腰をくねらせる)
【わかりました、では徐々に…やっていきます】 すみません、エラーが出ちゃってます
ちょっと待ってください ご主人さま、やらし…です。
(聡史さんの卑猥な言葉にますます興奮して身体を熱くさせて)
ご主人さまのおっきなばなないただきまぁす。
(一度上を向いて見せつけるように口を大きく開けると、生クリームと先走りに濡れた先っぽをぱくりと咥える)
ん、おいしい…甘い…です。
(じゅるじゅると生クリームを舐めて、じわじわ溢れてくる透明な液体を吸い込んで)
いちごにも付けないと…
(肉棒を握ると、カリで硬く主張してる乳首を捏ねくりまわして)
んはぁ、いっぱい付いちゃいました。見てください、相性いいみたいです。
(嬉しそうに聡史さんを見上げると、またおっぱいに挟んで)
ぢゅっ…ちゅぱ…れろれろ…
(おっぱいの谷間から飛び出してる肉棒を唇で挟んで締め付けたり、裏筋を舌でぐりぐりと刺激して) ありすちゃんだってやらしいよ。
おっぱいこんな風にデコレーションして俺のちんぽこんな風にさせたんだからね。
はぁっ…ぁ…ありすちゃんきもちっ…いいよ。
(ありすさんの姿と音、仕草などに興奮して亀頭の先端からは透明の汁がとめどなく溢れ続け)
(腰が時折大きく跳ねあがってしまう)
ありすちゃんのいちごとっても硬くてやらしー…本当に俺のバナナと相性いいんだね。
ほら、すごいよこれ。
(こちらからも腰を突き出して乳首、乳房に肉棒を押し付け硬さを伝えると)
(ありすさんの仕草にたまらなくなってしまいその場から立ち上がる)
ありすちゃんそのまま続けてっ…俺我慢できなくてありすちゃんのおっぱい汚したくなっちゃた…。
(ソファから立ち上がると仁王立ちになりありすさんの谷間めがけて肉棒をずりずりと擦りつけ)
(肉棒の先端を唇に押し付けながら谷間に挟み込まれた肉棒を上下に動かしてありすさんの乳房の動きに合わせる)
ありすちゃんのおっぱいまんこでぶちまけたい…このエッチなおっぱいに…っくっ…! ありすがいやらしいのは…んっん…ご主人さまの、せいです…
(聡史さんものを夢中になってしゃぶり続けて)
ん!
(聡史さんが立ち上がると、また違う角度からおっぱいを突き上げられてドキドキして)
(仁王立ちの姿を見上げると、全てを征服されてるようで身体を疼く)
ご主人さま、みるくかけて、ください、ますか?
(ぱんぱんに硬く膨れ上がった肉棒を感じると愛おしく感じて)
ありすのおっぱいにくださいっ
(口を緩く開いて先っぽを付けながら、おっぱいで肉棒を扱くように揺らし続ける) じゃぁ今夜もそのいやらしいありすちゃんを見せてほしい。
(夢中でしゃぶり続けるありすさんの仕草を見ていると)
(徹底的に汚したいという願望が疼いてしまう)
もちろん…そのために、ありすちゃんにかけるために1週間我慢しておいたから。
今日はたっっ…くさんかけるよ…?
(ありすさんをじーっと見下ろしながらも腰は激しく前後に動いて)
(谷間で大きく擦れる肉棒も絶頂を迎えようとしている)
ありすちゃんのおっぱいにっ…かけるよ。
おっぱいまんこにどぴゅどぴゅってっ…!
(亀頭に生暖かい唇の感触、肉棒に伝わる乳房の柔らかな感触)
(今ある光景すべてに興奮してありすさんの谷間を突き上げると)
(絶頂に達してしまい、まずを唇めがけて第一波が押し寄せ)
(続いて第二波が豊かな乳房にどくどくとふりかかっていく)
【眠気など大丈夫ですか?】 ん、ご主人さまの前でだけ、ご主人さまにだけ見て欲しいです…。
(蕩けた表情で聡史さんを見つめたままそう答えて)
あっ…くださっ…どぴゅどぴゅ欲しい、ですっ
(ぐいっとおっぱいを掻き分けるように一際大きく突き上げられたと思うと口にいっぱいに精液の香りが拡がる)
んっんー…ん、…あ、すごい…みるくいっぱい…
(口から零れた精液を指で掬いながら舐めて、おっぱいにかけられてる様子を見下ろして)
ご主人さまのみるくおいしい…です。
(口を開けて舌でくちゅくちゅと精液をかき回して、ごくんと飲み込んで)
(もう一度肉棒を咥えるとちゅっと強く吸い込んで、くるくると舌先で舐めまわす)
そろそろ、ありすの特製じゅーすの準備も整いました…。
(スカートの裾をきゅっと掴むと、少しずつ上げて白いフリルの付いたショーツを見せる)
【もう少し大丈夫そうです、聡史さんはどうですか?一区切り出来た感じはありますね】 おいしい…?ほんとにありすちゃんはエッチだね。
淫乱巨乳メイドさんだ。
(くすくす笑っていると不意に果てたばかりの敏感な肉棒を吸い上げられると)
(腰の力が抜けてしまいソファの上にへたれこんでしまい、それでも快楽を欲していて)
(腰を突き出す形でありすさんのお掃除フェラを求めてしまう)
それじゃぁ今度はありすちゃんの味見をする番だね。
どうしようか、ソファーに座る…?それともテーブルの上のほうがいいのかな。
(ショーツを見せつけられるとありすさんの目の前に膝をついてしゃがみ)
(ショーツ越しの恥丘をなであげると、指先でぷにぷにと割れ目の感触を確かめるように突く)
【一区切りついてしまいましたが、先ほどまで自分ばかり気持ちのいいおもいをしていたので】
【ありすさんも気持ち良くしたいのが正直なところです…なのでもう少しの間お付き合いいただけると嬉しいです】 ぢゅっ…くちゅくちゅ…
(まだ硬さの残る肉棒を舐めて、精液を全部溢さないよう舐めて)
ご主人さまのばなな、ごちそうさまでした。
(最後に暖かいおしぼりで丁寧にふき取る)
えっと、テーブルの上に、失礼します…。
(靴を脱いで、ソファーに座る聡史さんの真正面にのテーブルに浅く座る)
(後ろ手に先ほど置いた炭酸水の入ったグラスを取ると、聡史さんに差し出して)
これ、味が付いてないので、ありすで味を付けてくださいね。
このまま、下着の上からかけても脱がしても、グラスをありすに擦りつけても…
ご主人さまのお好みで、ありすのこと、味わってください…。
(スカートをお腹の方まで捲り上げると、両足をテーブルに引き上げてМ字に開く)
【では引き続きお願いしますね】 ふふっありすちゃん、今日はとっても素敵だね。
それじゃぁ…俺も失礼して…と。
(テーブルの上に乗り上げたありすさんを追うように)
(自身もテーブルまで近寄ってその前で膝を突きしゃがみ)
(まずはM字に開かれている部分を覗き込むと)
(用意されていたグラスの飲み口にあたる部分で割れ目をつんつん…っと確かめるように何度も押し込んで)
(ショーツの上に炭酸水を薄く広げるようにたらしていくと)
(ショーツの上から割れ目をいやらしく下かられろんと舐めあげる)
ありすちゃんのやらしいおまんこ…まだ味がしないね。
もっとたくさん舐めたらありすちゃんのエッチなおまんこから特製じゅーすでてくるかな。
(何度もショーツの上から舐め、割れ目・クリトリスを通過するようにしっかりと舐めあげる)
【ではもう少しの間よろしくお願いします】 やぁあっ…んっ…んっ…
(グラスの縁で刺激されるとゾクゾクしながら、聡史さんを見下ろして)
ん、ぁあっ…冷たっ…
(ひやりとした炭酸水の温度が拡がるとぴくんと肩が震える)
あっ…ん、ご主人さまっ…
(秘部を舐められると、慌てて手の甲で口元を押さえても、指の隙間から甘い声がすり抜けていく)
味しないですか?もっと、あっ、はぁっ…じゅーす、舐めてくださ…い…
(聡史さんの舌で舐められる度に、息が上がり呼吸が荒くなる)
他にも、して欲しい恰好がありましたら、言ってくださいね…
(濡れたショーツが肌にぺたりと張り付いて、居心地悪そうにもじもじと座り直して) じゃぁいったんこれ脱ごうか。
ショーツ濡らしちゃったし、こんなに濡れていたら気持ち悪いだろうしね。
(そう言ってショーツの両サイドに指をひっかけて)
(少しずつ下へずらすと片方の足首にショーツをひっかけさせたままにする)
ありすちゃんたっぷりと舐めやすい恰好…仰向けに一度なってもらえる?
それで自分で両脚M字に開いた状態で抱えてもらっていいかな。
(そう伝えるとありすさんを腕で支えながらゆっくりと後方へ倒し)
(仰向けにしてからM字に開かせると、割れ目を左右の指で大きく開き)
(入口に舌を差し込んでチロチロと割れ目とクリトリスの間を何度も弾くように舐める)
(それを続けているととくとくっと淫らな汁が溢れてきて下にその味が伝わってくる) んー…
(まるで子どもになったみたいに、聡史さんにショーツを下ろされると顔を赤くして)
仰向け、で、自分でですか…?
(言われた通りに聡史さんに誘導してもらいながら机に寝ると、両手で太ももを抱えて)
ご主人さま、恥ずかし、です…
(全てが丸見えの恰好をさせられるのに、興奮して蜜が溢れてきて)
ぁんっ…ああっ…
(左右に開かれるとそれだけで、くちゅりと淫らな音を発して)
あ…ゃあっ…ご主人さまっ…あっあ…気持ちいいですっ
(舌をもっと欲しがって、聡史さんの顔に押し付けるように腰をくいくいと動かし)
ご主人さまぁ…んっ…あぁ…ありすの、じゅーすおいしいですか…?
(膣内までひくひくと動いてるのを自分でも感じて) ありすちゃんのエッチなおまんこよーく…見える。
こうすると…中までしっかり見えちゃうよ。
ありすちゃんのいやらしい汁…まん汁だね。
いっぱい溢れてきてる、それになんだかさっきからヒクヒクしてるよ?
(左右に大きく広げるとその場でありすさんに今の状態がわかるように実況をして)
(左右いっぱいに開いた入口部分に吐息を数回送り込む)
自分で腰まで動かして…やらしいメイドだ。
おまんこ舐められるのは好きなのかな。
さーて…もっとありすちゃんの特製じゅーす飲ませてもらうよ?
(膣口に指をあてがうとちゅくちゅくと素早くそこを擦り)
(再び舌を押し付けて舌先で割れ目を擦り上げ)
(溢れた汁は一滴も残さない勢いで啜って吸い上げる)
ありすちゃん今度はこっち。
(そういうとありすさんの体を抱き起してテーブルから降ろして立ち上がらせると)
(壁際まで移動してその壁に両手を突かせてお尻をこちらへ向かせ)
(その場にしゃがみこむとありすさんの片脚を抱えて犬がマーキングするような恰好にしてしまう) あんっ、ご主人さま…やっ…だめっ…
(聡史さんのその言葉を聞いてるだけで、クスリみたいにぞくっと震えて)
ひ、ぁっ!
(熱い息がかかると、脚をぎゅーっとお腹の方に押さえつけて身悶える)
ご主人さまに、舐めてもらうの、好きです。
ぅうんっ…あっ…あっ…
(指で擦れるとぴしゃっと蜜が飛び散っちゃいそうになるけど、すべて啜られて)
あ…ふぁ…ご主人さま…?
(ふらふらとしながら聡史さんに抱えられるように壁際まで移動して)
きゃっ!やっ…あの、こんな恰好…っ…
(両手付けて身体を支えるように重心を低くして壁に寄りかかって、片脚だけを淫らに上げる)
ご主人さまぁ…もう、ありす…
(恥ずかしいはずなのに、聡史さん表情を振り返って見つめて) おまんこを舐められるのが大好きな淫乱巨乳のありすちゃん。
この恰好はちょっときつい…かもしれない。
少しの間我慢してね。
(そう告げると膣口を広げ潤滑油のような愛液がついた指で)
(膣口を素早く擦ると溢れた愛液がぴちゃぴちゃと小さく飛散し)
(ぽたぽたと滴る愛液の真下にグラスを持ってきて)
(そこにありすさんの愛液を溜めこむ)
ちょっとずつ増えてきた。
ありすちゃんのやらしい特製じゅーすだよ。
おまんこからいーっぱい…溢れた汁ね。
(愛液が滴るグラスを一口、口に含むとそれを飲み下し)
(すぐにはしたない恰好のままのありすさんの割れ目にかぶりつき)
(じゅるじゅると大きく品のない音を立てながら啜り上げる) あっ…ん、ふぁっ…やぁぁああっ…
(聡史さんの指で膣口を素早く擦られると、そこから身体全体に広がるように響く甘い刺激にくらくらして)
ん、いっぱい、ありすの、じゅーす出ちゃう…っ…
(中からもぴしゃっぴしゃっと愛液が噴き出して)
ご主人さま、飲んでくれてる…
(特製じゅーすを飲む様子をとろんと熱っぽい目で眺めて)
あっ…ご主人さまっ…激しすぎ、ますっ
(秘部を激しく吸われると、ガクガクと内腿が痙攣したみたいになって)
んっ…待って…いっちゃう…だめっ…ご主人さまっ…いっちゃう!んん、ぁあイク!
(びくびくっと小さく震えながら絶頂に達して)
あの、ご主人さま…最後に、ひみつのありすを楽しんで、ください
ご主人さまの、入れて欲しいです… ありすちゃんそんなに気持ちよかったんだ。
なんだか嬉しくなっちゃうねこんな風に震えるほど気持ち良くなってくれて。
じゃぁ最後のとっておきの楽しみ…やっちゃおうか。
ありすちゃん?このまま入れるからね。
(待ちに待った、という様子で肉棒は既に万全の準備が整っていて)
(片脚を抱えたまま肉棒を割れ目に突き付けると、亀頭でクリトリス・割れ目をにゅちゅにゅちゅと擦り)
(少し焦らしてから角度をつけて下から一気にねじ込むと)
(腰をくねらせるように動かしながら少しずつ奥を突きこんでいく) ふ、あ…ご主人さまの熱いです…
(秘部に肉棒を擦りつけられるとその熱さと硬さに期待が高まる)
ん、ん、気持ちいい…
(焦らすようにでもいやらしくこすられると、クリトリスがぷくっと反応して)
ん!…ぁぁあああっ!
(一気に挿入されるとずんとお腹に強く響いて、それだけで一瞬達してしまう)
あっあ…ん、ん、…ご主人さまぁっ…あぁぁっ…
(ぐいぐいと膣壁を押し広げるように侵入してくるその圧迫感に苦しいくらいに感じて)
あっ…すごいです…気持ちいいのっ…
(ねだるように腰を揺らして、聡史さんのものを飲み込んで) ありすさん申し訳ありません。
眠気がMAXに到達してしまいました…
挿入まで持ち込めたのはいいのですがとても中途半端になってしまってごめんなさい。
色々やりたかったのですがどうもテンポが悪くて…うまく導けなくて申し訳ないです。
恐らく10分もしないうちに寝落ちしてしまうので今夜はここで落ちることにします。
あの、もし可能であれば、で良いのですが後日改めて会うことはできないでしょうか。
ありすさんのレス素敵でしたのでもっといろいろやりたいなー…と思いまして。
お礼も兼ねて大人の伝言板に伝言しますのでよかったらそこへお返事を…
すいません、寝てしまいます…。 わたしも眠気と興奮でよくわからない感じになってますw
大丈夫です。
あ、テンポが悪いなんてことないです。すごい楽しいです。
あした大人の伝言板、見てみますね。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 調教済みの淫乱メイド
夕方まで、たくさん嵌めて遊んでくれる方募集 ご主人様募集します
高級マンションの最上階にお一人でお住まいの富豪の男性に、家政婦兼秘書として雇われていますが、実態は住み込みの性処理メイドです
調教済みで遊んでくださるご主人様お待ちしてます
>>171
あの後すぐ落ちて気付きませんでした
また見掛けたらお声を頂ければと思います >>270
高校生ぐらいのませた富豪の御曹司の設定でお願いしたいな… ごめんなさい、そこまで若いご主人は考えてなくて…
落ちます 優奈さん、お相手よろしいかな?
朝から何度も種付けしたいな。 エロメイド服でご奉仕してくれる調教済みの爆乳女の子募集 おちんぽ調教済みの全身むっちりしたスケベメイド服着用を命令されてるメイドを募集 こんばんは
こちらは募集に書いたような内容を考えてます
大丈夫ですか? まだ具体的に浮かばないので、あれば途中でお願いすると思います
NGはスカ系と乱暴なこと、暴力です
よければ、えろメイド服でお出迎えする場面から始めたいと思います 了解
性欲処理大好きな変態メイドで、黒髪ツインテールで爆乳の容姿でお願いできるかな
胸元露出したミニスカメイド服で、何でもエッチな命令聞く従順な子がいいな
書き出しありがとう、待ってるね (とある大金持ちの男性に、家政婦兼私設秘書として雇われ身の回りの世話をしている)
(と、言うことになっているが帰宅後は毎晩調教や性処理をする日々)
(性処理メイドの制服として、今日はご主人様好みのツインテールに、胸元の露出した超ミニのメイド服)
(玄関が開くと、お尻が見えるのも気にせず三つ指をついてお出迎え)
…明様、おかえりなさいませ
ご主人様のお帰り前に1人でおまんこを触ってしまいました…できの悪い性処理メイドにお仕置きしてください
(その目はもう、ご主人様の股間を凝視している) (仕事が終わり、家に帰ると優奈が出迎えて)
(玄関で跪いて、深く頭を下げている)
なんだ、俺が帰るまで我慢できなかったのか
優奈は本当にどうしようもない変態メイドだな
(股間を見ていることに気づき)
じゃあ、たっぷりちんぽで躾けてやるからな
まずは俺のズボンを脱がせてくれ
【明るい雰囲気のノリノリなメイドは苦手かな?
落書き、エロいポーズ、生放送とかしたいけど難しかったら遠慮なく言ってね】 はい、おちんぽ様で躾けて下さいませ…
(すぐさまベルトを外し、下着からおちんぽを取り出す)
ご主人様、このままここでご奉仕しますか?
それとも中でゆっくりと?
(見上げて主人の気分を伺いながらも、手で優しくおちんぽを扱く)
ここは防音も完璧ですから、どこでもおちんぽ様にご奉仕して、おまんこに入れていただけますもん…
(許可もされていないのに、戯れるようにおちんぽをぺろりと舐める)
(隠されていない乳首はもう立ち上がって、ご主人様に自己主張) やってみます
生放送は苦手ですけど、他の2つは大丈夫です (ちんぽが露出されると、ペチンと優奈の頬に当たる)
そうだな、じゃあここで抜いてもらおうか
(優奈の手の中でゆっくりと膨らんでいく)
まずは手で扱いてくれ、もう片方の手で自分のおっぱいを揉むんだ
今日は一晩中楽しませてもらうからな
(頭を優しく撫でてやって)
【ありがとう、胸はJぐらいあると興奮するけど、優奈のイメージしやすいサイズに合わせるよ】 ごめんなさい
しばらく席を外さなくてはならないので、落ちます こんな時間ですが募集してみます…
大きすぎる胸がコンプレックスの内気メイドをいじめてくださるご主人様はいらっしゃいませんか…? >>295
たっぷりと虐めてやりたい
おっぱいの大きさもどの位か聞かせてほしい おっぱいはHです…
もしご主人様がお望みのサイズがあれば、それに合わせて演じます。 いや、サイズは十分だ……
良ければおっぱいのその大きさに合わせて乳輪もピンク色で大き目だと俺は興奮するよ
全身むっちりした爆乳メイドの紗季を虐めながら俺のおちんぽに奉仕してくれるか?
コンプレックスになってる爆乳おっぱいを俺が褒めながらたっぷりと虐めて
その後にバックでハメたりパイズリとかしてもらえると嬉しいな わかりました。遅い時間ですが、できるだけがんばりますのでよろしくお願いします…
簡単に書き出してみますね。 無理はしないで良いからな?
出来る範囲でして欲しい
書き出しありがとうな、ゆっくり待ってるぞ おはようございます、浩二様……
(お辞儀をして浩二様の部屋に入る)
(目の前の大きな鏡に映るいやらしい自分の姿)
(小さすぎるメイド服は、ノーブラの胸にぴったり貼り付いて、胸の輪郭が丸見えで)
っ……
(思わず俯いて胸を手で覆う) ん、あぁおはよう紗季
今日の朝の奉仕はお前か……
(部屋に入ってきたのは爆乳を揺らしている紗季で)
(わざとサイズが小さいメイド服を着るようにと命令したのは自分で)
(その姿に興奮しながら、服の上からおっぱいを隠す仕草に視線を向ける)
何故隠すんだ?ご主人様の俺が気に入っているその爆乳で今日も朝のおちんぽ奉仕をしに来たんだろう?
(ベッドから立ち上がると、シャツ一枚に下は何も履かずに朝の奉仕をメイドに命じているため)
(今日も朝立ちしている勃起おちんぽを紗季に見せながら近付き)
(おっぱいを隠す両腕を掴んで叱責する) は、はい、申し訳ありません……
(胸を覆っている手を下ろして、胸元のボタンをふたつ外す)
(するとむりやり抑えつけていた胸が溢れそうになってしまって)
ゃ、やぁぁっ……
っ……そ、それではご主人様、失礼いたします…
(浩二様の立派なものを挟み込んで両胸でぎゅうっと押さえつけて…) やはり何度見ても紗季のこの爆乳は迫力があるな、何時からこんなに大きくなったんだ?
(謝罪しながら腕を下ろしておっぱいを露わにさせる紗季に問い掛けながら)
(丸見えとなったおっぱいの大きな乳輪ごと指で摘んで、捏ね始める)
おいおい、俺の朝立ちおちんぽへの挨拶もしないとはどういう事だ?
爆乳おっぱいメイドの紗季のHカップおっぱいでご主人様の朝立ち勃起おちんぽに奉仕させて下さいと言うんだ
(早速始めるパイズリ奉仕をする紗季に更に躾する様に卑猥な言葉を追加して言う様に命令し)
(正面から下から持ち上げる様におっぱいを鷲掴みのすると、指が埋もれる程に激しく揉み解す) ぁ、あはぁっぁぁ……
(胸の先に触れられるとびくん、となって)
は、はい……爆乳おっぱいメイドの……紗季の、Hカップでおっぱいで…こ、ごしゅじんさまの……はぁぁんッッ、
(胸を揉まれるといやらしい声を出してしまって)
(乳輪は卑猥に盛り上がって、乳首も固くなってきちゃう)
……ご、ご奉仕、させてください…
(なんとか言いきって、ご奉仕をはじめる)
(でもご主人様の愛撫に感じてしまって、奉仕がおろそかになってしまって)
は、はぁぁ……ん、ぅぅ…… ごめんなさい、落ちます。
遅い時間にもかかわらず声をかけてくださってありがとうございました…
以下空室です 借金の肩に売られてきた10歳のロリメイドです。
シアンは明るい金髪碧眼ですが、海外日本どちらでも。
設定はだいたいお任せしますが、NGはグロ大スカSMです。 よろしくお願いします。
シアンの主人になって可愛がってあげたいです。 よろしくお願いします。
可愛がっていただけるということは、こちらからの一方的奉仕ではなくて、
ご主人様からしていただけるということでしょうか? 一方的に、ではなくて、まずはシアンに奉仕をしてもらって、
その後こちらからもしてあげられればな、と思ってます。
買った相手ではあるけれども、それなりにシアンのことを気に入っている感じで。 わかりました。
まだ来たばかりで慣れてない感じとか、もう何度も奉仕して手慣れてるとか…そのあたりはどうでしょう?
体型は年齢相応でいきたいと思ってますが、もし胸大き目等ご希望あればどうぞ。 経験についてはまだ慣れてないぐらいで、体型は年齢相応でOKです。
こちらは40前ぐらいの、体型的には普通の日本人でいこうかと。
他に決めておいた方がいいことはあるでしょうか? 了解です。質問はこれくらいです。
こちらから書き始めますね。 書き出しありがとうございます、改めてよろしくお願いします。 (長めの金髪をツインテールに結っていて、シンプルでクラシックなメイド服を着ています)
(夜、食事とお風呂を終えたご主人様の部屋へ、シアンがやってくる)
(ノックをして、ご主人様の声を待ってからドアを開け)
お、お待たせいたしました…
(緊張のためか若干噛みつつ、深々と頭を下げ。ドアを丁寧にしめてご主人様の傍へ歩いてくる)
ご主人様…今日も、よろしくお願いします。
(まだ慣れない夜伽に頬を染めつつ、また頭をぺこりと下げ) 来たな、シアン…時刻通りだ。
(借金の肩にと手に入れた娘であったが、中々に良い)
(そんな印象を抱いていた主人は、今夜もシアンを自室に呼びつけ夜伽の相手を命じていた)
(此方は既にガウン一枚となっており、シアンが礼をするのを見ると、椅子から立ち上がり)
それじゃ、今日もよろしく頼むぞ?
(ツインテールの金髪をさらりと撫でてから、軽く顎を持ち上げて、視線を合わさせる)
(それからベッドの縁へと移動し、腰を下ろした)
まずは奉仕からだ…やり方はもう、分かっているな?
(一通り手や口での奉仕については教えており、その教えたことを実践してみせろ、とばかり)
(軽く脚を開き、股間へと彼女を招き入れた) は、はい…
(顎クイで間近で視線が合えば、過去の夜伽を思い出してさらに顔を赤くしてしまう)
(わかっているかと尋ねられれば、こくりと無言で頷く)
失礼します…
(小さな身体をご主人様の両脚の間へするりと入り込み、膝立ちに)
(萎えたペニスをそっと手に取り、ゆるゆると小さなてのひらで扱きはじめる)
(扱きつつ、竿の横を唇で軽く食みちゅっと吸い付く)
(上目遣いでご主人様の反応をうかがいながら…) (小さな手と口での奉仕が始まると、萎んでいた状態であったペニスは)
(彼女の手の中でむくり、と大きさと硬さを増していった)
いいぞシアン…そのまま続けるんだ…
(上目遣いのシアンと視線が合うと、その頭を引き寄せ)
(膨らんだ竿をぐいっと頬に押し付ける)
先っぽも裏筋も、丁寧に、な?
(裏筋を唇になぞらせるように、ずるり、と動かして) ぅ…
(頬に硬くなってきた竿が押し付けられ、これが自分の中に入ることを想像してしまう)
(ご主人様に処女を捧げ、少しずつ快感を植え付けられた身体…お腹の奥がキュンとうずく)
ハイ……ちゅ、っ…
(竿の根元に吸い付くようなキスをしてから、小さな舌で亀頭に向かって裏筋を丁寧に舐め上げていく) 上手になってきたな…いい感じだぞ…?
(裏筋を舐め上げられたモノはひくっと震え、大きさがいっそう増す)
(そして先端からはひとしずく、先走りが漏れ出して、シアンの唇に纏わり付いた)
…最初はお前の口に、出してやるとしようかな。
咥えて、手と口両方使って、良くしてくれ。
(亀頭の位置を移し、シアンの唇にあてがう)
(こちらの手がその頭を緩く抱きこむと)
(赤黒く張ったソレが、口内に入り込もうと小さく震えて) あ…ぺろっ…
(以前ご主人様に教えられた通り、唇についた先走りを舌できれいに舐め取る)
はい、ご主人様の精液を、シアンのお口にください…
(これも以前ご主人様から学んだ台詞で。ご主人様の目を見つめながら言って)
(先走りの零れる亀頭が唇にあてがわれ、竿を両手で支えつつ)
あむぅ…っ
(小さな口をできる限り大きく開いて、亀頭を飲み込む。ご主人様の長いペニスは奥まで
入れる事ができないため、半ばまでを顔を動かしてフェラチオをはじめる) その言葉、覚えていたな…偉いぞ。
(教えたとおりの振る舞い、言葉を忠実に守るシアンに)
(嬉しげに、頭をよしよしと優しく撫でてやる)
(そしてペニスが彼女の口へと入り込むと、その狭さと暖かさに)
(先端がびくんと跳ね上がり、シアンの口内を叩いた)
噛まないように…そうだ、舌も使って…先端を吸い上げるんだ…
(奉仕を受けながら、より自分が気持ち良くなれるように言葉を投げかけていく)
(手は頭を撫で続けており、金髪の流れる感じが心地良かった)
(先走りは段々と増え、シアンの舌に纏わりつき、射精の時が近づいてきていることを伝え) (優しく褒められると、ペニスを咥えたままで嬉しそうに小さくはにかむ)
んむぅ…じゅぷ、じゅぷっ…っ
(咥えきれない部分を手で扱きつつ、歯を当てないように気を付けながら頭を動かし)
(口内から溢れる唾液とご主人様の先走りで、ぐちゅぐちゅと淫らな水音が響く)
(射精が近いことを感じ、それを促すように手の動きを速め、亀頭を強めに吸い付く) くうっ、ぅ…いいぞ、シアン…
このまま、出してやるからな…
(手の動きが速まり、吸い上げが強まると)
(反射的に声を漏らしてしまいつつ、堪えるのを止めて)
さあ、主人の精液だ…しっかりと、受け止めるんだぞ…
っ、く…!!
(シアンの頭に両手を置いた状態で、腰を小さく押し出すようにして)
(ペニスをシアンの口内深く頬張らせながら、どく、どく、と精液を吐き出していった) んぐぅ……っ
(深くペニスが入ってきて、涙目で苦しそうな声漏らしつつも大量に注がれる精液を
喉を鳴らしながらコクリと飲んでいく)
(吐き出される精液を飲み干した後、さらに残りの精液も吸い付いてお掃除フェラ)
(ペニスから口を離し、口元の精液を舌できれいに舐め取り、軽く呼吸を整え)
はふ…、精液、ありがとうございました…
(その場でご主人様から精液をいただいたことに対して、丁寧に頭を下げる) ふう…良かったぞ、シアン。
それに、ちゃんと飲んでくれたようだな…?
(丁寧に頭を下げてくる彼女に、満足げな笑みを返すと)
(そのことを確認するかのように、シアンの唇に浅く指を挿し込んで、開かせて)
…だが、私のモノはまだ元気なままだ。
シアンの他の場所で、満足させてもらわなければな。
さて、どこに精液を注いでやるのがいいかな…
シアン、お前が欲しい場所はどこだ?私に見せてみなさい。
(と言いながら、半ば答えを指し示すかのように、視線をシアンの下半身に注いで) んぁ…
(指で口が開かれると、精液は全部飲み切っており、白い歯や小さな舌がのぞく)
ぁ…
(ご主人様の言葉と視線に、もじもじしながら)
あの、失礼します…
(頭を下げてから傍のベッドに乗り上げ、スカートを捲り上げると白い脚と無地の白い下着が見える)
(M字開脚でご主人様に正面から見えるように座って)
シアンのここに、ご主人様の精液を、たっぷり注いでください…
(下着の上から割れ目を撫でると、少し湿ったように濃い色になり。恥ずかしそうに俯いている) そうか、そこに欲しいんだな?シアン…いいだろう。
(半分こちらから言わせたようなものであるが、納得したように頷く)
(幼くも扇情的なその格好と、恥ずかしげな表情に、ペニスが再び膨らむのを感じつつ)
(自分もベッドの上に這い上がり、その小さな体へ覆いかぶさっていった)
ん…ちゅ…
(シアンの首筋に舌先を這わせながら、曝け出された下着へと手を伸ばす)
濡れているな?私のを舐めていただけで、もうこうなってしまうようになるとはとは…
お前は実に、メイドに向いているよ。
(湿った部分を指先でぐいぐいと押し込む)
(合わせて、もう一方の手を使って上着の肩口を緩め、上半身を露わにしてしまおうと) …っ、はぁ…ん
(首筋にご主人様の熱い舌が這い、ゾクゾクと背筋を快感が走り)
も、申し訳ありません…あ、アッ!
(下着越しに指先押し込まれ、くちゅりと淫らな音を立てる)
(太い指先が割れ目を擦れ、甘い声を上げる)
あ、ご主人様のお手を煩わせて…申し訳ございません…
(慌てて上着のボタンを外してするりと腰回りへ落とす)
(まだまだ発育途上で、胸は軽く膨らんでいるもののまだブラジャーを必要としない程度のふくらみで) 謝ることは無い…実に私好みだ、と言っているんだ。
(飾り気のないその下着の中へ、指先が侵入する)
(今度は直接割れ目を撫で上げ、蜜を垂らし始めているソコへ、浅く突き入れて)
(膣内をまさぐり、解していって)
こちらはまだまだのようだが…これはこれで良い…ちゅっ
(自身の手で露わにされた発育途上の胸、その先端にしゃぶり付き)
(乳首を掘り起こすようにして舌を這わせていく)
ふう…そろそろ良いだろう…
シアン、私が挿れやすいように、しっかりと開いていろよ…?
(ショーツも自身の手で下ろしておくように促すと、自分もガウンを脱ぎ捨てて)
(繋がる体勢を取ろうと、再びシアンの上に覆いかぶさっていく) ぁ、ん…
(好みと言われて、嬉しそうに笑顔になる)
(指が膣内を出入りする度に蜜が一層溢れ、ご主人様の指を濡らす)
(まだまだ幼い膣内ではあるものの、ご主人様の指によって大分解れてゆき)
(指2本分は難なく咥えるほどに)
はぁんっ!
(乳首にしゃぶりつかれて、ひと際大きな声を上げる)
(何度も舌が這い、次第に乳首が鮮やかなピンク色になり、ぷくっと硬さを帯びていく)
は、い…
(ショーツを慌てて脱ぎ、腰回りにメイド服が纏わりついていて、全裸よりもいやらしく見える)
(脚を大きく開き、指で慣らされた割れ目は蜜を垂らしてひくつき、ご主人様のペニスを待ち構える) いい格好だな、シアン…行くぞ…っ
(シアンの小さな体を覆い尽くすように圧し掛かると、ひくつく入口に亀頭をあてがう)
(両肩に手を置いてベッドに押さえつけると、腰を強く押し出し、挿入を開始する)
(小さな膣穴を太い亀頭が掻き分け、ずぶ、ずぶ、と潜り込んでいって)
ふうっ…最初の頃よりマシとは言え、やはりきついな…
ぎゅうぎゅうに締め付けてきているぞ、シアン?
(片手をシアンの頬に置き、その蒼い瞳を見据える)
だが、それを貫いてやるのが…とても、良い…!
(そして子宮口までの残りを、ずぶうっ、と一気に埋め尽くした) くぅっ……
(慣れてはきたものの、まだ太い部分が入りきる所は相当キツく、痛みを伴い)
(唇を噛みしめて挿入の痛みに堪え)
はぁ、はぁ……あうぅっ!!
(ご主人様と会話をする余裕もなく、亀頭が入りきり余裕がでてきて息を整えていたところで)
(深いところまで一気に貫かれ、その衝撃にビクビクと太腿が小刻みに痙攣する)
ぁ、ぁ…
(子宮口まで突いてくるペニスを幼い膣がぎゅうぎゅうと締め付ける) 受け入れるので精一杯と言うところか…
まぁ良い、これからもまだまだ、時間はあるのだからな…っ
(シアンを抱きすくめ、頬を撫でさすりながら)
(腰を揺らし、ペニスを往復させ始める)
ふうっ…く、ふふ、良い具合だぞ…?
これならお前の中にたっぷりと、精液を出してやれそうだ…!
(薄い笑みを浮かべながら、きつく締め付けてくる膣肉に抗って)
(膣内を繰り返し貫き、子宮口を突き上げてやる)
(返ってくる刺激にペニスは更に元気になって、ぐいっと反り返る)
(その往復運動のペースは徐々に上がり、ベッドを軋ませるほどとなって) ぁ、ん、んーっ
(挿入後、余裕もなく苦しそうにしていたものの、ご主人様のペニスが次第になじみ始め)
(表情も眉間の皺もなくなり、とろんと瞳がとろけ始める)
は、い…ご主人さ、まの…せいえき、いっぱい、くださ……っ!
(激しく揺さぶられつつ、ねだる台詞を口にしていると、さらにペニスが中で大きくなり、息を?む)
あふっ、あ、ごしゅじんさまぁ…っ
(パンパンに張った亀頭が幼い膣内を往復する度にゴリゴリと擦れ、それが快感として感じはじめ)
(蜜をさらにこぼしながら精液を子宮に注いでくれるのを待ちわびるように、膣が収縮する)
(突かれるごとに声が止められず、口元を唾液が零れ、しきりに「ごしゅじんさま」と繰り返す) ふう、っ、シアン…!
(しきりにこちらを呼んでくる彼女に、一度自分からも呼び返す)
(膣内が収縮し精液を求める動きを見せると、それに応じて更にピストンを強める)
(ペニスが動く度に、カリが襞に絡みつき、ずりゅっと強く擦り上げて)
(最奥もぐいぐいと突き上げていって)
そら…お待ちかねの、私の、精液だ…
お腹一杯になるまで、注いでやる…っ
(限界を感じた瞬間、シアンの体を抱きこみ、亀頭で子宮口をごつんと叩き)
ぐ…う…!!
(ごく小さく声が漏れると、竿がびくびくと大きく震え)
(シアンの子宮へと、精液を勢い良く迸らせていった) ふっ、あ、あー…
(名前を呼ばれて幸せそうに笑みを浮かべ)
(激しくなるピストンに揺さぶられながら、今まで幾度か教え込まれてきた絶頂に近づいている事を感じ)
(シーツをつかんでいた手を放して、甘えるようにご主人様の首に両手を回す)
ひぅっ、あぁ…ぁ…、ご、しゅじんさま……っ!!
(ご主人様の亀頭が子宮口を押しつぶすようにして精液を迸らせていく)
(熱い精液がなみなみと注がれはじめる直後にシアンもイッてしまい、足のつま先までピンッと伸ばして)
(ビクビクと身体を震わせる)
(幼い顔が淫らな快感でとろりととろけ、小さな舌をのぞかせてイった直後の解放感に身を任せている) ふう…良かったぞ…
お前も、イってしまったようだな…?
(蕩けた表情のシアンを見下ろして、くすりと笑みを浮かべ)
(ツインテールの金髪を梳かすように指を滑らせ、労わってやりつつ)
(小さく開かれた口に、軽く口付けを落とした)
…伽にも段々と慣れてきたようだから、これからが楽しみだよ、シアン。
(この先、まだまだ幼い彼女をどう仕立てていこうかと、頭の中で算段を巡らせて) (ご主人様の声にハッとして意識を戻し)
は、はい…はしたなくも…イッてしまいました…
(今更だが、恥ずかしそうにきゅっと身体縮めるように丸め)
あの…ご主人様、きれいにしますね?
(髪を梳かれて気持ちよさそうにうっとりしているが、自分の使命思い出し身体を起こして)
(ご主人様の股間に顔を落とし、自分の蜜とご主人様の精液で濡れたペニスに、舌を這わせる) 【あの、時間あるようでしたら別の体位で一回責めてほしいなーなんて…思ってるんですけど】 …ああ、頼む。
(恥ずかしげなシアンの仕草を微笑ましく見つめていたが)
(お掃除フェラを自分から申し出てくると、素直に彼女に任せることにして)
どうだ、私の味とお前の味…一緒になって絡み付いているぞ…
(股間に顔を埋める彼女に声をかけつつ、うなじを擽るように指を動かす)
(舌先が這いずっていく竿は、まだ大きさと硬さを保った状態で)
(時折、また気持ちよさそうに、ひくんと先端を震わせた) 【そういう事なら、是非もう一度責めてあげたいな】
【希望の体位はあるかい?】 ん……味、ですか?…よくわからないです。
(丁寧に舐め取っていた所で顔を上げ。素直過ぎて、気の利かない返事)
(まだ大きく硬いペニスに、先ほどこのペニスを咥えていたのだと思うだけで、蜜がとろりとこぼれだし)
あの…ご主人様。
まだ元気なようで…
(ご主人様のせいにしつつ、実は自分も望んでおり。精液と蜜が混じりとろとろとこぼれてくる)
(太腿ともじもじさせつつ、ご主人様の様子をうかがって)
【ありがとうございます。体位はご主人様にお任せです!】
【レス遅くて申し訳ないんですけど…お願います】 ……?
(掃除だけかと思いきや、彼女の眼差しにはまだ熱が篭っているように見えて)
…そうだな。
もう一度ぐらいは出してやらないと、どうやら収まりそうに無い。
お前の体、引き続き使わせてもらうぞ、シアン?
(太腿をもじもじとさせている事に気付くと、金髪の頭をくしゃりと撫でて)
(彼女の言外の要望に応えることにした)
(尤も、まだシアンを責めてやりたい気持ちが残っていることも、また本当だったが)
今度は後ろから挿れてやろう…うつ伏せになって、お尻を上げなさい。
シアンの恥ずかしい所まで、全部見えるぐらいにな。
(お掃除フェラが終わったところで、静かにそう命じた)
【なら、このような感じで、もう一度させてもらうよ】
【レス速度は此方もそう変わらないし、気にしなくても大丈夫】 は、ハイ!
(またご主人様に挿入してもらえる事に悦びを感じ。嬉しそうにツインテールを揺らして頷く)
うつ伏せ…ですか?
(初めての体位にドキドキしながら、命令通りにうつ伏せになり小さなお尻をご主人様に向かって突き出す)
(しかし、恥ずかしい所が丸見えということに言われて気づき)
あ…っ!ご、ご主人様ぁ…
(とたんに膝の力が頼りなく抜け、隠したいけど隠せずに、ちらちらとご主人様の方を見てしまう)
(ご主人様からは、白くて弾力のあるお尻と、その間に小さく収まっているアナル、そして先ほどまで
ご主人様のペニスを受け入れていてまだ緩く、ポタポタと蜜と精液をこぼす無毛の割れ目が丸見えに) いい眺めだよ、シアン…と。
ちゃんと上げたままでいないと、挿れづらいだろう?
(こちらをちらちらと見てくるシアンのお尻に手をかけて、ぐいっと高く持ち上げさせる)
(二つの穴が丸見えになっているのを視界に収めつつ、小さなお尻をねっとりと撫で回し)
さっきシてあげたばかりだから、多少強くても大丈夫だろう…行くぞ…?
(張り詰めたままのペニスを一度お尻に乗せて、その熱さと硬さを伝えてから)
(綺麗な、しかし淫らに液体を溢れさせる膣口に、先端をあてがって)
ふっ…う…!
(シアンの腰に手をあてて固定させると、勢いをつけて腰を押し出し)
(入口から子宮口まで、一突きでもってペニスで埋め尽くしてやって) うぅ…っ
(恥ずかしすぎる体位に顔を真っ赤にしながらも、ご主人様のお尻への愛撫にその先を期待してしまう)
あ…
(お尻に感じるペニスの硬さと熱に、こくりと喉を鳴らし)
あぁぁンっ!
(一度ペニスを受け入れた幼い膣は、二度目は易く受け入れ。太い亀頭をも痛みをほぼ感じる事なく
子宮口まで収めてしまう)
(正常位と違う角度で入ってくるペニスに、シアンは腰砕けになってしまい、膝はついているものの
ほぼご主人様に腰を抱えられている状態)
ハァ…っ、ごしゅじんさま…、おくまでついて…っ!
(いつもより高揚した気分で、目上のご主人様にねだってしまう) 主人に命令とは…いい身分だな、シアン…
(子宮口にぐりぐりと先端を押し付けながら、本気ではないものの咎めるように)
こいつは…お仕置きが、必要かな…っ!
(ほとんど此方に身を任せてしまっているシアンの腰を捕まえたまま)
(最初から激しく、ピストンを打ち付けていく)
(結果として彼女の望み通りに、亀頭がごつごつと何度も子宮口を叩くが)
(それに加えて、不意打ち気味に、親指でアナルの周りを擽ってやって) (雰囲気に酔っていたが、お仕置きと聞いて目が覚め)
あ、申し訳あ…っ、ひぃッ!!ああぁ…っ
(謝罪を口にするまもなく、激しいピストンがはじまり、金髪を振り乱しながら嬉し気に受け入れ)
ふぇっ…?!あ、ぁ、ぁ…ん!!
(ご主人様の指がアナルに触れると、ペニスでのピストンだけとは違う、新しい感覚が生まれ)
(アナルがひくひくさせながら、より膣の柔肉がご主人様のペニスを搾り取ろうと締め付ける) っ…また締まったな、シアン…
この感じなら、こちらも…教えがいが、ありそうだ…!
(アナルがひくついた直後、ペニスに与えられる締まる感覚)
(シアンの背後で嬉しそうな声を飛ばし、続けて後ろの入口を弄っていく)
(もう片手も腰から離れ、シアンの白い背中を撫で回し始めていて)
はぁ、はぁっ…さあ、もう一度だ…
またお前の中に、私の精液…飲ませてやるからな…ありがたく、思うんだぞ…!
(なおもスパートをかけて、幼い膣内を容赦なく貫き、シアンのツインテールを振り乱させていく)
(接合部では一度目の体液に、新たな体液が更に入り混じって、ぐちゅぐちゅという音を立てて)
ぐ……っ……!!
(そして、ペニスを彼女の限界まで深く埋め込みながら)
(精をまた、たっぷりと、シアンの胎内へと流し込んでいった) あぁ…っ!ごしゅじんさまの、せいえきっ!ください…っ
(アナルを弄られながらのピストンに新しい悦びを感じながら、次第にご主人様のペニスを求めるように自ら尻を揺らし)
(お互いの混じった体液がぐちゅぐちゅと溢れてく音すらも、快感を与え)
う、あ…っ
(絶頂の波が近づいてきて)
んんーっ…!
(シーツに顔を押し付けて、くぐもった声を漏らしてご主人様と一緒に果てる)
(ご主人様の精液をたっぷりと注がれ、ペニスが抜かれると、こぽこぽと割れ目から大量にこぼれてくる)
ごしゅじんさま…
(気だるそうに身体を起こし、仰向けに寝転んだご主人様のペニスに愛おしそうに舌を這わせる) 【2回もお付き合いいただきありがとうございました。楽しかったです!】 はぁ…はぁ…収まりきらなくなってしまったか…
…今日は、この辺りまでとしておこう。
(ペニスをゆっくりと引き抜きながら、満足そうに)
(こちらも余韻に浸りながら、ベッドに横たわると)
…偉いぞ、シアン。
その調子で、明日も頼むな…?
(お掃除のためか、他の目的か、再びペニスに舌を這わせてくるシアンに)
(頭をそっと撫でてやりながら、今後のことを楽しみに思い…)
【では、ここで〆ということにしようか】
【こちらも沢山の奉仕と、可愛がらせてもらったこと、ありがとう。楽しい時間だったよ】
【また、奉仕してもらいたいな】 【最後の方は初々しさがなくなってしまったり、ロリ金髪碧眼が生かされてなかったなぁ…と反省しつつ】
【また機会があれば是非。神出鬼没なので難しいとは思いますが…ありがとうございました】
以下空室 こんばんは
募集にある通り、調教済みでご主人様とたくさんえっちできればって感じですが大丈夫ですか? はい、とても好みのシチュなので大丈夫です
こちらに対する希望などありますか? 暴力や乱暴なこと、あとはスカ系が苦手です
ご奉仕もしますが、言葉責めされたりご主人様に弄られたりもされたいです NG了解だよ
言葉責めは汚い言葉とかいやらしい言葉とかで大丈夫ですか?
たっぷりいやらしい身体を弄くりまわしたいね
書き出しはどうしましょうか? いやらしい言葉が好きで、汚い言葉や罵るようなのは苦手です
拓巳さんにシチュエーションの希望あればお任せします
なければわたしが それじゃあ、いやらしい言葉でたっぷり責めたいと思います
特にありませんので書き出しよろしくお願いします (富豪の方の私設秘書として、身の回りの世話をしている)
(表向きはそうで近くにアパートを借りているが、実体は住み込んで毎晩性処理をしている)
(今日も、性処理メイドの制服になっている衣装で、お出迎えする)
拓巳様、おかえりなさいませ
(レース製のオープンブラ、フロントにスリット入りののTバックに、腰から下だけのエプロン、カチューシャや付け襟、ニーソといった装飾品を身につけている)
今晩も、たくさんご奉仕させてください…お風呂になさいますか、ご夕飯になさいますか? ただいま、優奈今日も留守番ご苦労様
今日はお風呂や夕食よりも先に性欲処理がしたいな
(ズボンのチャックを下ろして極太のカチカチチンポを取りだし見せつけるようにしごく)
たっぷり、唾液を絡ませておしゃぶりしてほしいな
優奈の格好がいやらしいからチンポもこんなにいきり立ってるから早くしてね はい、拓巳様…
(玄関先で取り出されたご主人様のものにうっとりとして)
拓巳様のおちんぽ様に、ご奉仕させていただきます
(正座でお辞儀をし、膝立ちになり奉仕を始める)
ん、ふぅ…ご主人様、今日の格好はお気に召しましたか?
(優しく両手で扱き、玉もマッサージしながら全体を唾液で濡らしていく)
おちんぽ様を、お口まんこでご奉仕致します…
(根本を扱き、玉を揉みほぐし先端を咥えカリを舌で刺激しながら、ちゅぱちゅぱ吸いつく)
ふふ、おちんぽ様大きくなってきました…早くおまんこに入れてもらいたいです…
(そう言うとご主人様の腰に腕を絡め、奥まで咥えて唇にカリ首が引っかかるまで頭を引き、激しく出し入れする)
(主人を見上げて、じゅるじゅる、ちゅぽちゅぽと卑猥な音を立てる) 今日の格好とっても気に入ったよ
これからする性欲処理の数々が楽しみで仕方ないくらいだよ
(調教済みのためチンポや玉袋の扱いはそこら辺の風俗嬢とは比べ物にならないくらい手慣れていて直ぐにフル勃起になり元々極太チンポが更に太く直下立つように反り返っていく)
大丈夫だよ、今日もおまんこにたっぷりこのチンポをズボズボしてあげるよ
それにしても優奈の口はホントに気持ち良いよ
おまんこにチンポ入れてるみたいで最高だ
(頭を撫でながら口まんこ奉仕を楽しみチンポは刺激を受ける度にビクンビクンと跳ねる) んんっ、ふぅ…はぅっ…
(大きなおちんぽが完勃ちになると口の中いっぱいで、がまん汁と唾液で苦しくて勝手にいやらしい音が立つ)
んむぅっ、じゅるっちゅぽ…
(だ液とがまん汁で口のまわしを濡らし、ご主人様を見つめながら奉仕を続ける) (舌を肉棒に絡みまくり先端からは我慢汁が大量に出ていて絶頂が近いことが伺える)
こんな、いやらしい格好で最高の口まんこでご奉仕されたら我慢できなくなっちゃうな
(優奈の頭を掴み自ら腰を振り本当にマンコを使っているようにピストンすると直ぐに絶頂を迎え口内で白濁のザーメンが一気に放出して完全に満たす)
今日も一滴残らず飲み干してね
呑み終わったら、リビングに移動してゆっくり性欲処理しようか
優奈のお望みのおまんこたっぷり可愛がってあげるからね
(口内からチンポを引き抜くとザーメンを全て飲むように命令する)
(チンポは萎えもせずフル勃起を保っていて次の性欲処理を期待させるように脈打つ) んぐぅっ!ん、はぁっ、あぅ…
(口の中でピストンされると、苦しそうに声を上げるが懸命に耐え、中で射精される)
(咥えたまま、無理せずゆっくりと飲み込み、ずるりと口を離す)
拓巳様ったら、出したばかりなのにもう…昨日もたくさん出しましたのに…
(そのまま舌で丁寧に清め、お掃除フェラをしていく)
拓巳様、私…
(エプロンを捲ると、おまんこが濡れていて)
すぐに入れていただけるように、ローターを入れてました…
これで遊んでいただいても、すぐにハメていただいても楽しめます
(リモコンをご主人様に渡す) (リビングに移動するとエプロン捲ったまんこからコードが伸びてローターがセットされていて優奈からリモコンを受け取る)
こんなの渡されたら遊ぶに決まってるだろ
それと、性欲処理するのに服が邪魔だから優奈が脱がして貰えるかな?
(服を脱がすよう命令するとローターのスイッチをONにすると鈍いモーター音が響く) あっ、は…かしこまりました…
お掛けになって、お待ちください…
(ご主人様の服を脱がせ、中です振動するおもちゃに耐えながら後ほど洗濯するために片付ける)
(もうすっかり顔が上気して、乳首も立ち上がり)
お待たせしました、拓巳さま、次は何を… (服を脱がされて裸になるとソファに寛ぐように腰かけ優奈を跨がらせるような体勢にさせる)
折角の丸出しのおっぱいだから、いじめないともったいないよね?
優奈はどんなことされたい?
(乳輪を指でなぞるようにクルクル動かし焦らすように触りながらローターの強さを徐々に上げていき刺激を与える)
(リモコンを手放すとお尻を鷲掴みして揉みながら谷間に顔を埋める)
優奈のおっぱい柔らかいな
毎日揉んで触ってるけど、こんなに飽きないもんなんだな (膝にまたがるとちょうど顔の前に胸があり、指先で触れられるとそこから快感が走る)
んんっ!はぁっ、あ、強くしちゃ…
(ローターの刺激もあり、指先で遊ばれるだけで腰がくねる)
(顔を埋める主人を抱きしめ、頭を撫でて)
好きなだけ、こうしててくださいね
あっ、でもこのままじゃ…気が済みましたら、その…ご主人様に、乳首を舐めたり吸ったり…おっぱいごと可愛がっていただきたいです (男の願望が詰まったおっぱいに顔を埋めて頭を撫でられながら癒しの一時を堪能していると優奈からのおねだりを聞かされる)
優奈は俺におっぱいを可愛がってほしいんだ
それじゃあ、口で可愛がってあげるからやりやすいようにおっぱい差し出すように持ち上げて貰おうかな?
(谷間から優奈の顔を見上げるようにして命令する) はい、こうでしょうか?
(両手で胸を持ち上げ、口元に乳首がくるようにする)
拓巳様、おっぱいを可愛がってください… 優奈のおっぱいはいつ見ても美味しそうで食べごたえあるね
それじゃあ、遠慮なく…
(言葉を言い終えるとビンビンになった乳首を貪るようにしゃぶりつき口に含んだまま舌で転がすようにベロベロと舐める)
優奈、乳首気持ち良い?
(見せつけるように乳首を舌で弄りながら手付かずのもう片方の乳房を鷲掴みして揉んでいく)
毎日こんな風に性欲処理出来て尚且つ大好きなおっぱいで癒されて幸せだな
【アナル挿入や落書きとかは大丈夫ですか?】 ご主人様、たっぷり味わって食べてください…
(早くして欲しくて目が潤み、乳首は誘うようにぷっくりしている)
はぁっ!あっ、んん…拓巳、さまぁ…
(肩に掴まり、気持ち良さそうに声を上げる)
ん、んっ…ご主人様にぺろぺろ舐めてしゃぶられて、きもちぃですぅ…
(下はぐっしょりと濡れて、ローターと乳首の快感で腰を揺らす)
あぁっ!ご主人様専用のおっぱいですので、たくさん揉んでくださいませ…
私も拓巳様の専属として、毎日固くて大きなおちんぽもらえて幸せです…
(ご主人様との時間をゆっくり楽しむように、快感に浸る) (たっぷり執拗に舐めると1度口を離して両手でおっぱいを揉み跳ね返すような弾力やスベスベの肌を楽しむと再びしゃぶりつき今度は両乳首を交互に吸い付き弄ぶ)
そう言えばローターの電源入れっぱなしだったね
あれ、もういつでもチンポ入れても良いくらいビショビショだ
優奈、チンポも欲しいか?
(硬く反り返ったままのチンポを振りまんこをベシベシと叩くとピチャピチャと水音が鳴る) (胸を可愛がられ、もじもじと太ももを擦り合わせ甘い声で鳴く)
んっ、ふ、ぁ…
はい…ご主人様のお口とローターで、もうぐしょぐしょです…
んぅっ、ふぅ…
(先っぽでぺしぺしされ、切なそうな顔をする)
おねだりしますので、どうか…
(エプロンを捲り上げ、ローターを咥えてぬれそぼった秘部を見せて)
拓巳様、専属の性処理メイドに、今日もおちんぽ様を入れて…たくさんみるくを注いでください
専用の淫乱おまんこは、もうご主人様に犯していただきたくて、ひくひくして、イキたくて仕方ないんです
(唾液でぬらぬら光る乳首が、呼吸に合わせて上下する)
【ごめんなさい、返し忘れてましたがアナルも落書きも大丈夫です】 興奮を掻き立てるスケベなおねだりだね
ちゃんと上手におねだり出来たご褒美にチンポミルクをおまんこに注いであげるよ
(ローターのコードを掴み引っ張るとボロンと抜けると膣内で暴れまわっていたローターの代わりに亀頭を割れ目に押し当てズブリと挿入する)
やっぱりローターみたいな無機物より生の熱くて硬い生チンポの方が格別だよな?
優奈の待ち焦がれた生チンポがおまんこに入っちゃったよ
(亀頭が膣壁を拡げながらズブズブ挿入されていくと極太チンポは直ぐに子宮まで到達する)
【了解です。ちなみに今日は何時まで可能かな?】 んあぁっ!んっ、はぁ…
(ローターが引き抜かれる刺激で声を上げ、床に落ちたローターはぬるぬるの愛液がまとわりついている)
あ、ん、ふぅ…ご主人様の、おちんぽっさまがぁっ…
(極太のおちんぽが中に押し入り、たっぷりと濡れているがお腹の中をいっぱいにされ、苦しくもある)
はぁっ、拓巳さまぁ…ん、今日も太いおちんぽが、ぱんぱんの大きなカリで私のおまんこ無理矢理押し広げて入ってしまいました…
(エプロンを解くと、いやらしい下着と装飾品だけでおまんこも乳首も晒した格好になり)
でももう、この極太の長くて固いおちんぽ様じゃなきゃ満足できないんです
今日も濃厚なおちんぽみるく、注いでくださいませ… (エプロンが解かれると更に目を楽しませる姿が晒され膣内でピクンと脈打つように跳ねる)
それにしても、今日の格好は性欲処理にピッタリの衣装だな
おっぱい丸出し、Tバックは穴開きだからチンポも直ぐに入れられてその他のお洒落も抜かり無いな
(穴開きパンツにチンポが突き刺されように入っていて膣や子宮を完全に支配している)
優奈のまんこは調教済みでしっかりチンポの形覚えてるから、俺にとっても最高の性欲処理まんこだよ
これにチンポミルクを注ぎ込むのが楽しみで仕方ないよ
(ゆっくり腰を振り上げるとチンポがズボズボと出し入れされ動く度に雁首が膣壁を削るように刺激する) >>384
【わかりました。時間まで楽しみましょう】 ご主人様に、たくさん興奮して犯してもらえるように選んだんです
もうすっかり、恥ずかしい制服でご奉仕する性処理メイドが板についてしまいました…
(極太のおちんぽを咥え込んだおまんこが、愛おしそうにひくつきみるくをねだる)
あぁっ!ん、嬉しいですぅ…
(突き上げられると抱きついて体を支え)
拓巳様が、一番気持ちのいいえっちができるように頑張り、ますぅっ…あっあぁ…
(腰を振り、おちんぽを締め付けて奉仕する)
拓巳さまぁっ、極太おちんぽぉっ!んぁっ、だめぇっきもちぃ…淫乱おまんこぉっ、たくましぃおちんぽしゃまがぁっ!支配しちゃうっ種付けおねだりしちゃいますっ… 俺を楽しませる為に一生懸命選んだんだな、その姿を想像するだけで興奮するよ
ここに来てから毎日調教したから、スケベなことに抵抗が無くなったんだ
チンポズボズボされたら、すっかり淫乱メイドの本性が露になったな
気持ち良いに決まってるだろ?
誰のチンポで犯してやってると思ってるんだよ?
(本当に突き抜けるかのように突き上げていき何度も子宮に亀頭をぶつけて重いピストンを与えていくと求めるような締め付けに触発されてチンポを最奥まで捩じ込み熱い濃厚チンポミルクザーメンを流し込んでいく)
ほら、お望みの濃厚チンポミルクの種付けだよ ひぁっあぁ…!やっあぁ、拓巳しゃまぁっ!
(ご主人様の、孕ませる様な本気の突き上げにめちゃくちゃにされ)
…はうぅっ、申しわけっありましぇんん…
ご主人様のぉっおっきい極太の絶倫おちんぽしゃまですぅっ!
(ご主人様おちんぽで犯され、膝の上でよがり媚びた声で)
あぅっ、あぁ…私、このおちんぽさまにっ、んひっ、屈服したのぉっ!拓巳さまの、性奴隷メイドなったんれしゅぅっ…
(自らご主人様の性奴隷といい、イキそうでまんこがきつくひくひくと締め付ける)
んあぁっ、もっ、むりぃ!イっ、イっちゃう!
拓巳様!んぁっ、ご主人さまぁっ…!
(主人を呼びながら絶頂し、ぐったりともたれかかる) (優奈を自分好みの性欲処理奴隷メイドにした優越感を味わい奴隷宣誓を聞きながら無遠慮に中出しをしていく)
(イキ果ててもたれかかる優奈の頭を撫でながら顔を見つめて唇を貪るようにキスをする)
気持ち良い性欲処理だったよ
やっぱり、優奈のまんこさ最高だよ
(身体を起こさせるとマジックを取りだしお腹にまんこに向かって矢印を書き「ご主人様専用性欲処理穴種付け済み」と卑猥な言葉を書く)
奴隷メイドらしい良い姿だよ
(おっぱいには「拓巳様大好き」や「絶対服従メイド」なども書いていく) 時間も時間ですから落ちられたみたいですね
とても楽しかったです
落ちます
以下空室 はぁ、ご主人しゃまぁっ…んっ、ちゅぅっ…
(抱きついたまま、頭を撫でられご主人様の舌に吸い付き、音を立てて絡め合うディープキス)
ん、拓巳さまぁ、もっとずっとキスしてたいのにぃ…
(とろんとした顔で名残惜しそうにし、言われるまま体を起こす)
おまんこ、気持ちいいですか?毎日おちんぽ締め付ける練習、してるんです…
(そういう間にも、お腹に卑猥な落書きが施される)
もう、また恥ずかしい落書きして…調教されて、拓巳様限定でマゾっ気ができてしまったみたいです
(ご主人様専用性処理穴種付け済み、の文字を見て咥えたままのおまんこをひくつかせる)
胸には、なんって書いていただいたんですか?
(俯くがよく見えず、恥ずかしそうに顔を上げ)
ご主人様、申し訳ありません…お帰りになって癒して差し上げるつもりが、またすぐに発情してしまいます…
お掃除しますので、抜いてください… 落ちてしまわれたようですね
遅くまでありがとうございます
また機会がありましたら、お声掛けください
以下空き 金で買われて夜の相手としての務め込みでメイドとして仕えることになったメイド募集。 よろしくお願いします。
こちらは20代後半くらいを想定していますが、そちらは何歳くらいでしょうか?
他にもご希望などあれば伺います。 年齢は18歳で全体的に華奢な体型をしています。
お金で買われてきたとのことですが、雅之様を恨んでいる感じですか?
それともお金を工面してもらったことを恩にきているのでしょうか? そちらのお好みで大丈夫です。
個人的に好みなのは、恨んでいるけれど何度も抱かれているうちに身体は快楽に流されて……とかですね。
如何ですか? わかりました。
上手く出来るかはわかりませんけど、それで進めてみましょうか。
書き出しをお願いしてもいいですか? (夜、夕食を終え自室に戻ると内線で莉奈を呼び出す。
夜は呼び出しに備えて他の仕事はせずに自室で待機するように言ってあるので、内線は直ぐにつながり)
私だ。
今夜もいつも通り、部屋に来てもらう。
待たせるなよ。
(短く用件だけを伝えると、返事を待つこともなく受話器を置く。
口元にだけ薄い笑みを浮かべつつ莉奈が部屋に着くのを待つ) (自室で連絡を待っていると、雅之様からの内線が鳴る。
一瞬だけ躊躇うものの、ため息を一つついて内線を受ける)
はい。莉奈でございます。
わかりました。
ではただいまからお部屋に伺わせていただきます。
(受話器を置いて胸元で手をぎゅっと握り合わせるが、やがて顔を上げ部屋を出て雅之様の元に向かい扉をノックする)
雅之様、莉奈でございます。
およびでございましょうか? すみません。
やっぱりちょっと難しいので落ちます。
力不足で申し訳ありません。 ああ、はい。
こちらこそ難しいことを要求してすみません。
こちらも落ちます。
以下、空き。 変態ご主人様にたっぷりと調教されておちんぽ大好きになったエロメイドを雇いたい おちんぽ調教済みメイドです♪
おっぱい丸出しのメイド服着用、即ハメで遊んでくれるご主人様いませんか? >>408
相手しようか、容姿とか聞かせてほしいな
どういうシチュで即ハメされたいとかあるなら聞きたいな >>409
あまり時間もないので、好きなようにご想像ください
巨乳がいいとか、そういうご要望でしたらざっくりお応えします
ご主人様に媚薬とおもちゃを与えられてイかずにお待ちしていたところに、ご就寝前のえっちはいかがですか?ご希望のシチュがあればそちらでも
>>410
ごめんなさい、先にいらしたご主人様にお願いします >>411
なるほど、時間がないから即ハメということか
それならおっぱいも尻も極力大きめなスケベな身体をしたメイドでお願いしたい
実里の提案したシチュで構わないぞ
俺のベッドでその状態で待ってるところから書き出せるか?俺が部屋に入ってきておちんぽ待ちしている実里にたっぷりおちんぽハメてやる はぁっはぁ…
(夜風を命じられたら、媚薬とおもちゃを与えられて放置)
(媚薬で疼いたあそこ、わローターで刺激する)
あっ、ご主人様…んっ >>417
今帰った、雪乃に今日も相手してもらおうか
【良ければお相手したい、雪乃の事を容姿も含めて希望も聞かせてほしい】 名前入れてなかったね
雪乃さん宜しくね
雪乃さんはどんな風がいいかな? >>421
リードをお願いしてしまうのですが…優しく躾けていただけると嬉しいです。
それと、句読点は使ってくださる方が好みです。 了解です。
じゃあ早速始めましょうか。
雪乃、私の部屋に来てくれないか?
(雪乃を自室に呼びつける) (御主人様からの突然のお呼び出し…
お屋敷内で『噂』のようなものは聞いていたが)
御主人様、雪乃です。参りました。
本日はどのような…?
(黒髪のセミロング、豊かな胸はきりっと着こなされたメイド服の上からでも存在を主張していて) 雪乃、急に呼びつけて悪かったね。
いや、ちょっとしてもらいたい事があってね、そこのソファーに座ろうか。
(雪乃の全身を舐め回す様に見る)
(そういえばNGってありますか?) いえ、御主人様のお呼びでしたら、いつでも参ります。
(失礼いたします、と言われた通りソファに軽く腰掛ける。
上質なソファの座り心地は、良すぎてなんだか落ち着かない)
して、もらいたいこと、ですか?わたしに。
…私でよろしければ、何でもいたします。
(すこし普段と違っているような御主人様の気配に緩く首を傾けながら、それでも、きっぱりとした口調で応え)
(スカグロ以外は基本的に大丈夫です〜) いや、大した事じゃないんだけどね。
(雪乃の隣に腰をかけ、肩に手を回す)
雪乃じゃなきゃ駄目な事なんだよ。
(スカグロは俺も無理なんで良かったです。) えっ…あっあの、御主人様…!?
(肩に手を回されたことで身体は密着し)
(こんなにも近くで囁かれる御主人様の声に、鼓動は速くなって)
わ、私でなければ…?
な…何をすればよろしいの、でしょう、
(緊張により赤みさす表情で御主人様を見上げ) そんなに緊張する事はないよ。
雪乃は聞いた事が無いか?うちでは一部のメイドに別の仕事があるって。
(そのまま顔を近づけ目を見つめながら)
雪乃のその表情可愛いよ。雪乃ならやってくれるよね? 別の仕事…
(確かにそう、聞いたことはあった。今日ここまで来る時も、他のメイドたちがひそひそ囁く声が聞こえた)
(長い睫毛をわずかに震わせて)
…承知しました
(首元のリボンをしゅるりと外し) 物わかりのいい娘は好きだよ。
(雪乃が服を脱ぐのをいやらしい目で見つめる)
準備が出来たら教えなさい。色々準備があるからね。
(戸棚に向かい何かを探し始める) はい…承知、しました。
(御主人様に褒めてもらえた。)
(たったそれだけで、じんわりと…体の芯から嬉しくなってしまう)
(丁寧に腰のリボンをほどき、ふつりふつりとブラウスのボタンを外し。
するりと黒いメイド服を脱ぎ落とした。
間接照明に、気恥ずかしげにうつむいた裸体が浮かび上がる)
…御主人様、準備、いたしました。
(あれは触れてはいけない、触れたことのない戸棚だった)
(これから何が始まるのか、自分は何をすることになるのか、期待と興奮が入り混じる) やっぱり私の思った通り、雪乃は綺麗な身体をしているね。
(戸棚からバイブ、ローター、手枷を持って雪乃に近付く)
とりあえず最初はこれだけあれば大丈夫だろう。 (羞恥心から視線は床のじゅうたんに落としたまま、手をきゅっと握り)
あ、ありがとう…ございます…
あの、ご、御主人様…これは、
(あの戸棚から目の前に出されたのは、凶暴にさえ見える道具で)
(恐怖とも興奮ともつかぬ衝動に震え) これかい?今から雪乃を私好みの女にするための道具だよ。
(バイブを雪乃に見せ付けながら)
足らなければまだ色々あるから大丈夫だよ。
(雪乃の後ろに回り両手を後ろで拘束する)
処女じゃないんだからこう言うの初めてじゃないだろ? そんな…
(バイブの凶悪さに後ずさるようにして…でも、
すぐ後ろから手枷を嵌められてしまう)
あっ……!
(縋るように御主人様を見つめ)
(けれど室温に冷えたのかそれ以外か、晒された乳首はつんと硬く尖ってきていて…)
あ、う……、
せ、精一杯させて、いただきます…
(いまさら処女だなんて言えなくなってしまい) いい返事だ雪乃。
(おもむろにパンツを弄りローターをワレメにセットする)
ほらスイッチ入れるよ。まだ弱だから我慢できるね。
(そのまま意地悪に乳首を苛める) ひっ…
(急にスイッチを入れられ)
ああっ!
(ソファに背中を委ねるように崩れ、きゅっと内腿を閉じるけれど、刺激が弱くなるわけもなく)
う、あぁ、ぶるぶるしてるう…
やん、あ、御主人様あ、
(お慕いする御主人様におっぱいと乳首を弄られ)
(つい甘い声が出てしまう) どうした?これくらいまだ大丈夫だよね?
(雪乃の反応を楽しむように強くしたり弱くしたりする)
私は先にベッドに行くからこのまま歩いて来なさい。 うう、は、はいぃ…大丈夫です、ゃんっ!
(初めて経験する刺激に頭まで少しずつ痺れ始めている…)
(強弱を与えられるたびにぴくんと震え、
いつの間にかたらたらと熱い蜜が溢れてきてしまって)
(御主人様のベッドまで歩いていく、その足取りも)
(普段の凛性はなく、もじもじと、よろよろと)
はっ…!!ぁ、
(やっとベッドまで辿り着く頃には
太腿まで蜜を垂らしている…) ちゃんとベッドまで来れたな、素質十分だぞ雪乃。
ん?もうこんなに濡らしてるのか?やらしい娘だ。
(ベッドにそのまま押し倒して、足を広げてローターが動くパンツを凝視しながら内股に垂れたお汁をペロッと舐める) んっ…もうこんなに、濡れ、ちゃいましたあ…
御主人様、雪乃は、素質ありますか…?
これっ…気持ちいい…ですぅ
(豪奢なベッドに押し倒され、きゃっと豊かなおっぱいを揺らして)
(えっちな下着越しに震え続けるローターと秘所を晒し)
ひゃんっ!
御主人様、だめです、そんな…
(腿を閉じようとするが男性の力で大きく広げられ)
(御主人様の舌が触れる度、ぴくんと腰が跳ねて)
(陰唇はローターを咥え込み、愛液を溢れさせながら貪っている…) 雪乃は素質十分だよ、ローターだけでこんないい反応するんだから。
特別にこれも追加してやるか…
(乳首用のローター付きクリップを取り出し両方の乳首に装着して動かす)
雪乃プレゼントは喜んで貰えたかな? は、あああっ
痛、ぁあっ 、、ゃ、ァッ
(硬く立っていた乳首にローター付きクリップを付けられ)
(甘い痛みとそれを上回る刺激に、身をよじらせ)
はあっ、や、ア、、
お、おっぱいぶるぶるしちゃぅ、うう
……ご、御主人様、ぁ、
(ぎゅっと硬くシーツを握りしめ、喉をそらし、とろけた表情で嬌声を上げる) 雪乃のその表情興奮するよ、やらしいマンコはどうなってる?
(足を広げてマンコを凝視する)
う〜ん…このままバイブで掻き回しも面白いそうだが、このまま犯すのもよさそうだ…
特別、雪乃に選ばせてあげるよ。
(ローターを少しずらしクリをパンツ越しに舌で刺激する) はっ…、は、あ、
ん、ぁ、あ、
おまんこ…やらし、い、雪乃の、おまんこ、はっ…
もう、じゅぶじゅぶ…ですう…
ローター、っと、んああっ
御主人様にぃ、頂いて……おまんこ気持ちいいですう………
(大股を開いたまま淫液を垂れ流し、時折矯正とともに腰を跳ねさせながら、うっとりと)
(真っ赤に腫れたおっぱいは乱れた呼吸とともに上下し)
んああっ!
ふぁ、ああっ も、
ご、御主人様…あ、あ、御主人様の、ぉ、おちんぽ…
雪乃の、おまんこ、にぃい、欲しい…ですう…!! わかった、私のチンポで雪乃のマンコ掻き回してやるよ。
(ローターをパンツから引き抜き、パンツをずらしマンコにチンポを押し付ける)
ん?ずいぶん入り口が堅いな…雪乃お前まさか処女なのか? すみません、こんなタイミングなのですが眠気が限界にきてしまって…
落ちます、
ありがとうございました。 了解です。
もし良かったら続きしたいから伝言くれたら嬉しいです。 こちら屋敷のバカ息子
立場をいいことに夜な夜なメイドに好き勝手し放題
セックスも独り善がりでメイドからの評判は最悪…
そんなこちらにお仕置きと称して主従逆転で責めてくれるメイドさん募集します ご奉仕したいので、御主人様を募集です
シチュはできるだけ希望に沿いたいですがあまりえげつないのは…… よろしくね
エッチに調教済みの爆乳淫乱メイドに奉仕してもらいたいな
自分から奉仕したがるような変態なメイドでもいいかな? あーそこまでご都合主義なのは無理です…
お暇をいただきますね…
【以下静かなお屋敷】 卑猥なドスケベメイド服でご奉仕してくれる調教済みの爆乳メイドを募集 お屋敷の子供にいつもオナホ替わりにさせられるメイドさん募集 童貞のおぼっちゃまの筆おろしをして女性の感じさせ方も教えてくれる年下メイドさんを募集します
ヘッドフォンつけてメイドさんが犯されるエロ動画見ているおぼっちゃまを見つけてという感じで始めたいです 過保護で痴女で逆セクハラをよくしてくるメイドにとうとう童貞食べられちゃうおぼっちゃまかご主人様募集させてください!
いつものセクハラに表面上はやれやれ風に繕ってるけど、
夜にはそのことを思い出してオナニーしちゃうような可愛い男性お待ちしています >>463
お相手お願い出来ますか?
受験を控えた高三の童貞です 祐介さまよろしくお願いします
成績が落ちてしまった坊っちゃまが、エロいことで頭がいっぱいで勉強が手につかない(と勝手に勘違いしている)と考えて、
童貞食べちゃいますね
こちら二十代後半〜三十代前半、祐介さまが小さい頃からお世話をしているメイドです よろしくお願いします
お父さんから大学に入るまでは異性交遊は禁止されていますが、
最近同級生の女の子が好きになり始め、初体験はその女の子と…という願望を持っています
書き出しはどうしますか? なるほど…!ウブでかわいいですね
そんなウブな祐介さまの童貞を無理矢理うばっちゃいます
書き出しちゃいますね
(最近成績が落ちている祐介坊っちゃま
今までこんなにあからさまに成績が落ちることはなかったのに…)
(そういえば最近坊っちゃまの様子がおかしい
えっちな本の場所をよく変えたり、特定のグラビアアイドルの写真集がお気に入りらしい)
(調査すると坊っちゃまのクラスメイトの女の子にとてもよく似ていて…)
コンコン…
坊っちゃま、お夜食をお持ちしました
頑張るのはよろしいですが、
夜は早く寝たほうがよろしいですよ
(きっと坊っちゃまは性欲が溜まって有り余っている状態なんだわ!
ご主人様は思春期の猿並みの性欲がわからないのかしら…
大学入学までエッチなことができないなんて死に等しい…!ならば私が…!) (クラスメイトのことを考えているときにノックの音が…)
ど、どうぞ…あっ、みずきさんか…
この前のテストも悪かったからお父さんに怒られて…
次のテストでは何とか挽回しないと…
(机の上の教科書を見ているが、みずきさんがこっちを見てないときにみずきさんの体を目で追っている)
(クラスメイトの杏奈ちゃん…杏奈ちゃんもみずきさんみたいにおっぱい大きいのかな…)
(みずきさんのあのお尻…杏奈ちゃんのはどうなんだろ…)
(あ〜、気になって勉強が手につかないよ…) (夜食の準備を手際よくしながら坊っちゃまの視線を感じて)
(ああっ…坊っちゃまが私の体を視姦なさってる…
そんな可愛い目で見られては濡れてしまいます…
やはりヤりたい盛り…ここはメイドの私が一肌脱ぐしかないようね!)
ゴホン…坊っちゃま…
最近成績が落ちているようですが…
原因は…私にはわかります
お辛いですよね、異性との交際を禁じられるのは
(スイカよりも大きなデカさの乳を服の上から触らせて) み、みずきさん! 何するんですか?!
(突然みずきさんのおっぱいを触らされ、驚くが手を離すことが出来ない)
(あっ、これがおっぱい…なんて柔らかいんだ…昔触ったお母さんのとは全然違う…)
(杏奈ちゃんのもこんな…あ〜、ダメだ…そんなこと想像しちゃ…でも…)
みずきさん…駄目だよ、こんなことしちゃ…
(しかし手は意に反して軽く揉むような動きに・・)
(あっ…駄目…たっちゃう…たっちゃうよ…) 坊っちゃま、そんな動きもどかし過ぎます…
もっと、鷲掴みにして揉んでくださいv
(ベットに二人で座り、坊っちゃまにはデカ乳を触らせ、自分は手際よくチンチンを取り出す)
服の上からではありますが…どうですか?私のデカパイは
調査によると杏奈様は控えめサイズのお胸で、それがコンプレックスなようですよ
女性は胸の大きさを気にすることが多いので、
大きさも含めて愛でてあげるのがよろしいかと
(半勃ちチンチンへメロメロな視線を送りながら)
まあ…なんて可愛いオチンチン…
こんな可愛らしいオチンチンが十何年も未使用だなんて…
(シコシコとゆるーく竿を竿をシゴきはじめる) 駄目だって、みずきさん…本当にこんなことしちゃ…
(そ、そうか…杏奈ちゃんのはこれより小さいんだ…)
あっ、何するんですか! 駄目! 出さないで!
(手際よく半大勃ちのちんぽを出され、恥ずかしくてたまらない)
そ、そんなに動かさないで…益々たっちゃうから…
(みずきさんが僕のを握ってる…ああ、そんないやらしく触らないで…)
(チンポをこすられるたびに、みずきさんのおっぱいを強く揉んでしまう)
ねぇみずきさん…やめて…やめてよ… ああっ…可愛らしいですわ、坊っちゃま…
もっともっと気持ちよくしてさしあげたいです
(ボリューム感のあり過ぎる生乳を出すと、乳首を坊っちゃまの口に押し当てる)
(ズボンを全て脱がして授乳手コキを始める)
お家を継ぐ坊っちゃまには女性の扱い方を覚えていただかなければ
杏奈様もとても可愛らしい方ですが、
1人の女性だけではなく、
お家繁栄のために沢山の女性に種付けしなければいけないのです
(竿を優しくシゴいたり亀頭をクリクリと弄り回す) (いきなり目の前でおっぱいを出され驚く)
みずきさん! 何を!
駄目だよ、みずきさん! 好きな人にしか裸は見せちゃいけないんだよ!
あっ、押し付けないで!
(強引に乳首を口に入れられるが、何故かその心地よい感覚に乳首をチュパチュパと舐めまわしてしまう)
(あ〜、僕は今女の人の乳首を…こんなこと杏奈ちゃんが知ったら軽蔑されちゃう…)
(それにチンポまでこすられて勃起してしまうなんて…僕は…僕は…)
(あ〜、みずきさんの触り方…気持ちいい…自分でこするのと全然違う…)
みずきさん…駄目…それ以上こすらないで…それ以上こすったら…
あっ…駄目だって、みずきさん… 好きな人だけだなんて可愛らしい方…
ダメですよ?男性は雌に種付けしまくらなくては
今はそんなことを仰っていても、オチンチンの本当の気持ち良さを知ったら誰だろうと雌に種付けしたくなると思いますがv
(手コキを止めてデカパイで可愛いオチンチンをすっぽり包んで)
これはパイズリと言います
坊っちゃまの可愛いオチンチンが私のスケベなデカパイで隠れちゃいましたねv
(唾液を絡ませながらおっぱいでオチンチンを擦る)
一度おっぱいでイっちゃいましょうか
私のおっぱいオナホにビューって沢山出したら気持ちいですよ〜?
さあ、いっちにいっちにv
(リズムに合わせておっぱいを擦り上げる) な、何するんだよ! そんなとこで…
あっ・・何これ…き、気持ちいい…
手で握られるのと全然違う…
柔らかく包まれて…でも適度に圧力がかかって…
えっ?! おっぱいでいくって?
そんなの変態じゃないか! そんなこと…出来ないよ…
やめて…みずきさん…そんなことしちゃ駄目だよ…
あっ…やめて…みずきさん…やめて…あっ…ああ…
(突然、強い高波が押し寄せるような感覚に襲われ、みずきさんの胸で暴発してしまう)
ああ…出しちゃった…女の人の胸で出しちゃった… ああ…!すごい…なんてすごい量…
射精する坊っちゃまはとても可愛らしいです
腰をガクガクさせて、タマタマがキュンってなって、それからオチンチンいっぱい震わせて…
女のおっぱいでイっちゃいましたねv
これで坊っちゃまは立派な変態でございますv
(ペロリと舌でオチンチンを綺麗にしてると再び硬さを取り戻して)
まだ出し足りないのですねv
若さってすごい…
今夜はお寝かせしませんよ?
【祐介さま、名残惜しいですがそろそろ外出しなくてはならなくて…
今までお相手ありがとうございました
これにて落ちますね】 お口でいっぱいご奉仕してくれるメイドさんを募集します 改めまして、こんばんは。
会えて良かったです。
メイドさんですねw
あの、メイドさんって、この前みたくえっちなメイド喫茶か
それともなんていうか御屋敷のメイドさんどっちがいいですか? 改めてこんばんは、いらっしゃいませ。
ちょっと間があきましたが無事にあえてよかったですw
自分もそこをどうしようか悩んでいて
前回のメイドシチュの延長で後日談か
屋敷で働くメイドさんであるものの夜のお世話を専門とする専属のメイドさんと
どちらがよいでしょうw
また似たり寄ったりな衣装になりそうですが… やっぱりどっちかなって思ってました?w
どっちもいいですよね。
メイド喫茶で違う衣装の日、例えば猫のコスプレとかw
御屋敷のメイドさんだと、夜中に呼ばれるか、朝お口のご奉仕で起こすのもいいかなって。
わたし、優柔不断で決められないので聡史さんが決めてくださいw メイドってどちらにでもなれますからね。
お屋敷かそういったお店のスタッフか…で悩みましたw
ただ、今のありすさんのレスを見て猫のコスプレに何かを感じましたw
是非猫でお願いしたいです。
ちゃんと胸元とかしっかり露出してるようなとてもいやらしいものを想像しておりますw じゃあ、メイド喫茶で猫のコスプレの日ってことで決定ですね。
露出、うん、そうしますw
では、始めちゃいますねw
お帰りなさいませ、ご主人さま。
(お店の入口に立つ、聡史さんに一礼をする)
あ、今日はコスプレの日なんです。
(黒いふわふわのねこ耳を頭に着けて、レースで出来た少しサイズの小さい黒いビキニに
丈の短いチュールスカート、ニーハイを履いて)
ご主人さまはイベントの日に来るのって初めてでしたっけ?ありすにゃんにゃんですw
(その姿を見て少し驚いた顔をしてる聡史さんに説明をすると、奥の個室に案内をして) ではその設定でお願いします。
書き出しまでありがとうございます。
…えっ?
(いつもと雰囲気の違うありすさんに戸惑いを隠せず)
(ぽかーんとした表情でありすさんの今の姿を見ている)
あっ…今日ってそういう日だったの?
全然知らずに来ちゃったよ…でもなんだか…。
ありすちゃんじゃなくてありすにゃんにゃんね、今日はありすにゃんだ。
今日も楽しませてくれそうでなにより。
(いつもと恰好が違うもののこれはこれで男の性欲を掻き立たせる姿で)
(その姿をちらちらと見ながら奥の個室へ導かれるとソファーにすとんと腰を下ろす) はい、今日も楽しんでくださいね。
こんな恰好でも、ちゃんとご主人さまのメイドさんですw
(個室に入り、隣に座るとメニューを開く)
新メニューはですね、ありすにゃんのFカップぷりんがあります。
今日はありすもすーっごくお腹が空いちゃってて、
ありすも食べていいですか…?これ食べたいな、ご主人さまのちょこばなな。
あと、猫の日だけの、特別めにゅーもあります…
(恥ずかしそうにメニューをめくると、そこにはにゃんにゃんのしつけメニューが書かれて)
あの、これなんですけど…えっと、
(尻尾バイブとか毛づくろい用のカミソリ、首輪などが書いてあって)
ありすの、こと、しつけてくださいますか?
(メニューを指さしながら、もじもじと説明をして)
【なにかしたいプレイとかありますか?】
【あったら言って下さいw】 ふむふむ…こんな恰好でもメイドかぁ…
いやメイドも進化するんだねぇw良き時代良き時代。
その新メニュー、是非いただこうかな。
Fカッププリン…とてもおいしそうだし。
あとチョコバナナだね、これはありすにゃんにゃん専用のおやつってところかな。
じゃぁそれくださいな。
(ありすさんのおすすめとありすさんの希望を聞き)
(改めて間近で現在の恰好を見ると股間が自然と膨らんできてしまう)
へぇ…こんなものまで…せっかくこんな恰好してくれているのだから
ちゃんと飼い主としてしつけや面倒見なくちゃだもんね。
首輪とかすっごい気になるし…しつけさせて?ありすにゃんにゃんを。
(くすっと笑いながら顔をありすさんに寄せると目線が下に行き)
(ふっくらと盛り上がる豊かな胸元を見てしまう) メイドも進化します。
次に来たらありすもアンドロイドになってるかもしれないですw
ぷりんと、ちょこばななですね。ありがとうございます。
(座ったままぺこりとお辞儀をすると、おっぱいがぷるん揺れる)
ん?もう、見すぎですw
(注文をメモしながら、聡史さんの視線に顔を赤くさせ)
…はい、にゃんにゃんのしつけもお願いします。
ちゅ、では少しお待ちください。
(いつも通り、頬にキスをすると一度部屋から出てキッチンにオーダーを通す)
失礼しまーす。
(用意されたプリンや道具とトレイに乗せると、再び部屋に戻り)
まずはありすにゃんのFカップぷりんです。
これ、本当にありすのおっぱいの型で作ったんですよ?
(大きなお皿に乗ったミルクプリンにラズベリーソースがかかったぷりんを出す)
えっと…どっちが本物のぷりんでしょーか?w
(首の後ろに手を回し水着をするっと外し、おっぱいを露わにするとぷりんを持って) 次来たらアンドロイド…?そしたら俺はこの時代にとどまろうw
(そんな冗談のやりとりをしていると)
(いったんありすさんが準備のため退室し、再び戻ってくる)
すごっ…本当にプリンだ…っていうかありすにゃんにゃんのおっぱいの型なんだ…
本気だねありすにゃんにゃん、これはちゃんと食べなくちゃだ。
あ、でもこっちもちゃんと食べたいな、本物のほうをねw
(トレイにあったスプーンの先端でまずはおっぱい型のプリンを突っつき一口いただくと)
(今度は本物の乳房にスプーンの先端をぴたっと押し当て)
(先端で乳首を軽く掬い上げて先端で引っ掻きあげて様子を見る)
ふふっ…こっちが本物だーってありすにゃんにゃんの反応を見ればわかっちゃうねw ご主人さまに、本物ちゃんとわかるかなぁw
(隣に座る聡史さんを楽しそうに見て)
あ、正解ですw
きゃあっ…ん、冷たい…
(冷たいスプーンがおっぱいに当たると、ぴくんと肩を揺らし)
ん、あぁんっ…にゃあ…っ…
(引っ掻かれると、すぐに乳首はぷくっと硬く膨らんで赤みを帯びて)
もう、おっぱいじゃなくて、ぷりんも食べてください。
(聡史さんの手元からスプーンを奪うと、ぷりんを一口掬って自分の口に含む)
んちゅ…れろ…ちゅぷん
(そのまま聡史さんの唇に触れ合わせると、舌でぷりんを押し込んで)
はぁ…、おいしいですか?
もう一口…
(ぷりんをもう一回掬うと、今度はおっぱいに垂らし)
ご主人さま、あーんしてください。
(聡史さんの口におっぱいをむにゅっと押し付ける) 埋め立てエラーとやらで書き込めないので
少々お待ちを…すぐに書き込めると思いますので… >>493
あ、それいつもわたしだけがなってたやつですね
ついに聡史さんもw これくらい飼い主?としてわからないとだめだよね。
ありすにゃんにゃんのおっぱいがどっちかだなんて。
やっぱでかいなぁ…巨乳猫メイド…良い響き。
(ぶつぶつ言いながらスプーンで乳首を何度も突いては掬い上げ)
(そのちょっとした反動で乳房はぷるんとプリンと同じように弾んで揺れ動く)
あはは、ごめんごめん。
じゃあ食べるよって、スプーンがなきゃ食べれないよ?
(っと言ってスプーンをとられているうちにありすさんがプリンを口に含んで)
(口移しでプリンを運びそれを受け入れると舌を絡ませながらプリンを飲み下す)
おいしいよ、もっとちょーだい?ありすにゃんにゃん。
(言われた通りに口を少し開くとその開いた口に乳房が押し付けられ)
(乳房を伝って口元に運ばれたプリンをかぷっとかじって口内へおさめると)
(同時に乳房の先端も口内に頬張り舌を絡めてプリンを食しながら乳首を舐め回す) 巨乳猫メイドってすっごく恥ずかし…。
(頭に付けた猫耳を確認するようにふにふにと触って)
ふ、あっ…んっんっ…
(乳首に聡史さんの舌がねっとりと絡んで気持ち良くなり)
ぷりん、いっぱい食べてくださいね。あーん。
(もう片方のおっぱいにもぷりんを乗せおっぱいごと食べさせる)
ん、ありすも、そろそろ、食べたいです…
失礼します
(聡史さんのズボンに手をかけると、下着を一緒に下ろして)
えへへ、おいしそう。
(チョコレートソースを持って、聡史さんのものに回しながらとろーっと垂らし)
いただきますっ
(竿に垂れるチョコレートソースを下から上に何度も舐め上げて)
ご主人さま、美味しいです、ぴちゃぴちゃ…れろれろ…
(口の周りにチョコを付けながら、一生懸命しゃぶって) でも巨乳猫メイドって今まさにありすにゃんにゃんの姿そのものだから
表現的には間違いはないよね…?w恥ずかしがるありすにゃんにゃんを見ているのがいい、なんてね。
うん、どんどん食べさせて、甘いものも好きだから。
(プリンが乳房を伝って何度もやってくるとそのたびに乳房ごと頬張って)
(口内でプリンを蕩けさせながら乳首と絡めるようにしてちゅぷちゅぷと音を漏らし)
(乳房をしゃぶりながらプリンも同時に食べてしまう)
今度はありすにゃんにゃんの番かなw
ありすにゃんにゃんは手が早い。
(早速下着ごとずりおろされるとしっかりとそそり立つ肉棒がありすさんの前にさらけ出される)
たくさん食べていいよ?おかわり自由だからね。
(肉棒に甘い液体をかけられるとありすさんの舌がそれを舐め取るように動いて)
(肉棒を上下に弾ませたりびくっと震わせたりしている)
ありすにゃんにゃん…舐めるの上手、よしよし。
ほーらもっと食べないと大きくならないぞーw
(ぽんぽんと頭頂部を優しく撫でると、亀頭を口内へ押し込み)
(先端をにゅぽっと咥えさせる)
【ありすさん申し訳ありません、眠気が襲ってきましたので】
【一度きりあげてもよろしいでしょうか…次回この続きからやりたいので】
【また時間ある時に会えればな…と思います】 >>497
一人で続き書くのは恥ずかしいので今度にしますw
またお願いします。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 ご主人様の太くて硬いおちんぽで毎晩可愛がられておまんこアクメしまくるスケベメイドを募集 >>502
声を掛けて貰って嬉しいけれど他の場所と掛け持ちは良くないから
相手して貰えるなら向こうは落ちてもらえないかな? 旦那さまと不倫関係にあり、常に旦那様の肉棒が恋しくなり
事あるごとにおねだりする淫乱爆乳メイドを募集します。 お願いします…
たくさんおねだりや奉仕をさせられたいです… お願いします。
出来れば、Jカップ以上のホルスタイン級の爆乳に
全裸でご奉仕でもいいですか。
良かったら書き出します。 書き出しますね。
(都内郊外にある屋敷。)
いいね、優香君今日も頑張ってくれよ。
(ここには、佑也夫妻と娘が、暮らしている。
娘と妻は、長期バカンスで不在。雇われているメイドたちは、
佑也の命令で、全員全裸ではたらいている。また、佑也は妻と娘がいないと
ばかりに巨乳は爆乳のメイドばかりを雇っている。)
由紀、お前は今日も綺麗だな。
(由紀は数あるメイドの中でも寵愛されていて、愛人ではないかと囁かれている。)
オッパイもでかいし、何よりケツが綺麗だ。
(佑也も基本全裸で生活していて、常にあそこはビンビンに勃起している。) はい、だってご主人様が愛して下さってますから…
(高校を出てすぐに彼の元で働き始めた由紀)
(人目を引いて敏感なJカップの爆乳を持て余していたが、数年に渡る調教の結果、それに相応しい淫乱になっていた)
ご主人様は今日もお元気で…そんなの見せられたら、私、その…
(もじもじしながらペニスをみつめ悩ましげなと息を吐く) いいんだぞ。由紀は、いつも頑張っているから今日は俺のこれを好きにしていいぞ。
思う存分気持ちよくなっていいからな。それにいつもお前が、俺のものをしゃぶりながら、
オナニーして、潮や母乳を出すのを見ていつも興奮しているんだ。
今日も狂うまで潮吹きしなさい。 由紀さん落ちちゃったかな・。
続きからできる女性を募集します。 エロメイド服で相手してくれる変態エロエロメイド募集 こんな時間ですけど御相手していただけるご主人様を探しています。
シチュエーションはえっちなメイド喫茶で、生クリームやチョコレートソースを体に塗って舐めてもらうなどの行為ができたらなと。
NGはスカトロと暴力、極度に少ない()内描写です。
容姿はシチュエーションで我儘言っていますので、ご主人様の仰せのとおりにいたします。 ご主人様……!はい、喜んで!
容姿に希望があれば仰ってください
ご主人様の思うとおりにいたします。 はい、よろしくお願いします。
おっぱいのサイズは大きすぎなければ美亜ちゃんにお任せで構いません。
できればお尻だけ大きめだったらありがたいです。あと衣装もお任せでいいですか?
書き出しはどうしましょう。 それじゃあ……そうですね、胸はだいたいCカップ相当くらいで、お尻は大きめ。
メイド服はその、ご主人様が良ければですけれど……ノーパンノーブラで二次元によくある胸だけが露出している紺のメイド服にミニスカートでどうでしょうか?
それと申し訳ございません、ご主人様のNGと「これはやりたい!」みたいな希望もありましたら教えてください。
それだけ教えていただけたら私から書き出ししますね、ご主人様。 NGは流血暴力くらいです。できればお尻も責めてみたいですが、そこは美亜ちゃんの意向を優先で。
顔騎や尻コキなどさせてもらえると嬉しいですね。 かしこまりました、お尻と尻コキはあまりした事無いですけれど……顔面騎乗なら、何とかできるかもしれないです!
そ、その……ご主人様の上げていただいた中身、経験不足しかないので……も、もし、不快に思われたりこれは違うと思ったらいつでも言ってくださいね?
(からんからん、とベルがなる。
扉の開いた方向に顔を向けて、一人入店してきたことを確認すればご主人様の方に寄り)
おかえりなさいませ、ご主人様!
お部屋の方にご案内させていただきますっ
(頭を下げてからそれを言えば、ゆっくりと先導して部屋まで連れて行く。ある個室の前で足を止めれば扉を開いて、周様の入室を待って) あ、良かった〜…いちおうお店のサイトで出勤予定確認したけどさ。
美亜ちゃんいてくれて嬉しいなあ!
(通い慣れた店のこと、迷いなくすたすたと進んで美亜が導いた個室に入り)
いいなぁ美亜ちゃん、今日もセクシーで…
(乳房をまったく隠さず、下から持ち上げるようなブラもどきの上着や
フロントこそ隠しているが、ボリュームのある尻は丸出しのエプロンをひとしきり褒める) 私も、ご主人様にまたお会いできてとっても幸せです!
(個室の鍵を一度閉め、振り返ってご主人様を見ればにこりと微笑みを見せて)
も、もう少しバストサイズ上げたいな、とか思うんですけれど……
そんな私のことはいいんです、今日はどのメニューにしますか?
(褒められれば恥ずかしそうに頬を染め、自分のことを少し話してしまい。
目的が違うというようにその話を自分で切り上げればメニューを手渡しし) >>524
え、そうなんですか……
教えていただきありがとうございます、ご主人様
荒らしのお相手はしたくないので一度引きますね。 今日初めて書き込んだのに何で荒らしにされてるのか…
論拠も示さず荒らし呼ばわりこそ荒らしだと思うけど。
しばらく続行してもらえればすぐ解ると思うんだけどな…
美亜さんが落ちられたのでこちらも落ちますね、残念です。
以下空室です。 美亜さん、落ちられましたか?
よければお相手をお願いしたいのですが、時間も時間ですし厳しいでしょうか これから犯してくださるご主人様はいらっしゃいますか?
調教済みのメイドです
夜も遅いので、あまり時間はありませんがよろしければ よろしくお願い致します
ご主人様のご希望をお伺いさせてください
私は、調教済みのメイドがご主人様のお相手をしに寝室にお邪魔するシチュを予定しておりました シチュはそれが良いですね。
希望は調教済らしく淫らに進めて貰えると嬉しいです。
容姿はこだわりはありませんが、爆乳だけはNGでお願いします。
葵さんの希望やNGはありますか? 希望は、まぐろなご主人様じゃないこと、あとは少し意地悪なくらいが好きです
NGはスカと、抓ったりお尻を叩いたりです
これから書き出します ご主人様、お待たせしました…
(仕事を終え、明日は休みの葵はご主人様の寝室へ)
お預けと、今日何度もいたずらなさるせいで私もう…
(メイド服のスカートをたくし上げると、ガーターストッキングに、何も身につけていない無毛の秘部)
ご主人様、今日も私のおまんこに、おちんぽ様を挿れてください
孝司様専属の性処理メイドに、ご奉仕させてください
(恥ずかしさが残るが、それよりも発情が勝り、頬を染め目を潤ませてねだる) 葵、良く来たね。
(いつも調教しているお気に入りのメイドを待ちわびて)
すっかり自分からおねだりできるようになったね。
優秀なメイドだよ。
(近づいて露わにされた無毛のおまんこを覗きこんで)
おやおや?おねだりしたのにココはまだ濡れてないね。
まずは準備が必要なんじゃないかな?
(言葉にはしないが、更におねだりを要求する) (ご主人様に秘部を覗き込まれ、スカートを持つ手がぷるぷる震えるがそれでも手を離さない)
も、申し訳ありません…でも、私は淫乱でご主人様のおちんぽ中毒なので、すぐに濡れてしまいます
(片手の指で、おまんこを広げて見せて)
孝司様の専用おまんこは、ご主人様の視線だけで濡れてしまいます
おちんぽ様を舐めてご奉仕するので、ペットの私も、可愛がっていただけないでしょうか?
(すでにクリは勃起して)
ご主人様をたくさん感じれるように、ずっと触ってもいません、だからお願いします… (葵のおねだりを満足そうに聞いて)
私の葵がそんなにおねだりするなら仕方ないな。
毎晩のように調教されているおまんこを可愛がってあげよう。
(言いながら指先で太ももに触れるとスーッと秘部に向かって擦りながら移動させて)
淫乱おまんこが良く見えるようにスカートは捲り上げたままにするように。
(指示すると、勃起したクリを指先でゆっくりと撫で始めて)
ココが淫らに膨らんでるぞ。こうやって撫で回してほしいようだな。
(クリに視線送りながら、更に撫で回して。)
(片手を後ろに回すとお尻も揉み始める。)
(柔らかく張りのある葵のお尻が形を変えるように、しかし焦らすようにゆっくりと揉みしだいて) んっ、ふぅ…
(ご主人様の指がクリに触れるだけで、腰をくねらせる)
(お尻は、揉みほぐす主人の手に擦り付けるように淫らに動く)
は、い…ご主人様に、いやらしくて敏感なクリ触って欲しかったんです
(すぐに、調教済みの淫乱なメイドはがまんできなくなり)
ご主人様、もう焦らさないでください…孝司様専用の淫乱おまんこ、もう我慢できないんです
たくさんいじめて、おちんぽ様で種付けしてください
も、もう我慢出来ないよぉ… (挿入を懇願する表情に満足感を覚えて)
はしたない表情と声になってきたね。
すぐにここに欲しいみたいだな。
(葵の熱く濡れた割れ目を指でなぞり、水音を響かせる)
(今夜は焦らすために指の挿入もしないでおく)
今夜はまだ種づけするモノの準備ができてないだろう?
お口でやってみなさい。
(自ら服を脱ぎ、準備ができていないとは思えない勃起チンポを露わにする) あぁっ、ぁっ…
ご主人様の、意地悪…
(指はなぞるだけで、挿れて欲しそうにひくつく)
はぁっ、やっと…ご主人様、ありがとうございます
おちんぽ様にご奉仕致します
(ご主人様の前に膝をつき、硬いおちんぽに口づけ、愛おしそうに舌を絡めて)
孝司様のおちんぽ様は、硬くて大きくて、こんなにいやらしく調教されちゃいましたぁ…おちんぽ様の奴隷になるので、毎日犯してください ごめんなさい、寝落ちしそうになってしまいました
お相手ありがとうございます
落ちます (膝をついてご奉仕する葵の頭を撫でながら)
すごく気持ちいいよ、いつのまにかお口も淫乱に育ったみたいだな。
(葵の口の中でチンポがビクビクと震えて)
そろそろ準備もいいだろう。
(近くにあったソファに葵を座らせると、膝を立たせてM字開脚のように)
ほら、これで今夜も可愛がってあげるから、良く見るんだよ。
(葵の頭に手を添えて視線を誘導すると、唾液で怪しく光るチンポがゆっくりと割れ目の中に入っていく様子があった)
ほら、先っぽだけ入ったぞ。良く見てみなさい。
今夜はもう満足だろう?
(先っぽだけ入れてそこで挿入を止めてしまう) >>516のシチュエーションでご主人様を募集しますね。 あああ被ってしまってた……申し訳ありません、こちらが移動します。
>>550のご主人様、申し訳ありませんが移動先を決めていただいても? >>548、>>551
すみません
こちらが移動します
>>552
場所を探してきますので少しお待ち下さい あ、申し訳ございません。
僅差だったのですね…
場所を探してきてくださるということで
わたしのほうで余計なことをせずこのままお待ちしたいと思います。 >>555のご主人様、ありがとうございます。
お二人の邪魔をしてしまって本当に申し訳ありませんでした。
移動落ちです >>555>>556
気にしないでください、被ってしまうこともあります。
いってらっしゃい。
さてありすさん、お騒がせをしお待たせしましたw >>555、556さん
すみません。ありがとうございます。
改めまして、こんばんはです、聡史さん。
会えて嬉しいです。
えっと、早速続きから書いていきますね。 >>558
改めてこんばんは。
今夜もお願いします、こちらも再会できて嬉しいです。
前回の続きお待ちしてます。 うぅー、ご主人さまに見つめられるだけで、ありすは発情しちゃいます。
(嬉しいような恥ずかしいよな困った顔をして)
だって、ありすもお腹空いちゃってます…。
(手が早いって言われると、したがりって言われてるようで、もじもじとしながらも聡史さんものをつんと押す)
ふあっ…ちゅぷんっ。
(頭を撫でられ、嬉しくなってその手にすりすりと甘えてると先端を口内へ押し込まれる)
ん、ちゅっ…
(じゅっと唇を窄めて強く吸って、鈴口にもれろれろと舌を左右に動かしながら掬うように舐め)
おいし、です…ご主人さまの大好き。たくさんおかわりします。
(両手で根元を下に押さえるように握って、かりをちゅぷちゅぷ刺激させながら唇で挟み込む)
んっんっ…れろー…
(舌をつーっと下へと這わせると、袋も口に含んで舌で転がして舐めて)
んんーっ…ふ、あ…んふぅ…
(また上から飲み込んで喉奥まで咥え、じゅぷじゅぷと出し入れさせる) そっかー…それじゃぁこうなるね、「発情巨乳猫メイド」って。
(クスっと笑いながらありすさんを見つめると)
(頭を撫で続けながらありすさんの様子をうかがい)
やっぱり俺のメイドっていうだけあってしっかりツボ…おさえてるね。
今日の発情猫メイドさんはいつもよりも積極的。
(耳元で囁くと豊かな乳房の頂を指先でツーンと弾きあげる)
上手上手…、もっと奥まで咥えて俺の方見て?
見つめ合って発情してエッチな淫乱猫さんになって。
(卑猥な音を耳にするたびに気分が高揚し)
(ありすさんの仕草で興奮を抑えきれずどくどくと我慢汁を口内で溢れさせる) はぁはぁ…ん、んんー…
(口の中にじわじわと広がるぬめりを、こくんと飲み込んで)
ご主人さまぁ…んっ…んっ…んっ…
(唾液と我慢汁でぬるぬるになった肉棒を唇で滑らせながら扱く)
ふ、ぁあっ…にゃぁあっ
(ぷくりと硬く膨らんだ乳首を弾かれると、びくっと震える)
んぅ…おっぱいでも、したい…
(胸への刺激がもっと欲しくなって、肉棒を胸で挟み込む)
ぷりんも…いただきますっ
(お皿に残ったみるくぷりんも谷間に流し込んで)
んはぁ…ご主人さまの、熱くてぷりんが溶けちゃいます…
(ぷりんの塊を押しつぶすように、左右からおっぱいでむにゅむにゅと押さえ)
んちゅ…あまいの…おいしっ
(谷間から飛び出る先端をぱくりと咥えて、ぷりんも舐めとり) 自分からおっぱいでしたいだなんて…
ほんと発情期真っ只中の淫乱巨乳猫さんだね。
甘いおちんぽも召し上がれ?
(谷間に挟み込まれた肉棒にプリンと混ざりあって)
(更に甘くなった肉棒の先端を咥えられると)
(興奮のあまり腰をくいっと前に突き出しもっと…とアピールをする)
淫乱巨乳猫ちゃんのおっぱいまんこ…今日はすごーくエッチ。
ここにいっぱいぶっかけてもいい…?エッチなおっぱいに。
(両肩をぎゅっと掴みながら腰をふるふると震わせて)
(ありすさんをじっと見つめながらたずねる) ふ、あ…ん、ふぁ…
(くぷっと腰を突き出されて、一層おっぱいから飛び出してきたものを飲み込んで)
んんぅ…はぁっ…んふぅ…
(首を縦に動かして、おっぱいで押さえきれない肉棒を口で扱く)
発情しちゃって…止まらないにゃあっ…
(ぎゅっと自分で乳首を摘まんで、おっぱいを上下に揺らして)
くださっ…ありすに、ぶっかけて欲し、…
(聡史さんに見つめられると、きゅんと身体が甘く疼いてかけて欲しくなって)
ありすがぜんぶ、食べます…じゅる…れろっ…
(零れるぷりんも我慢汁もよだれも啜って、舐めまわす)
(ぎゅうって強くおっぱいで圧迫させながら、舌で先端をくすぐって) じゃぁにゃんにゃんって欲しがる淫乱猫ちゃんにぶっかけちゃうね…?
甘ーいプリント濃いせーしいっぱい混ざったやつたくさんあげる。
(緩い腰の動きが絶頂に向けて本格的な動き変化し)
(ありすさんの体を大きく前後に突き動かしてしまうような力強いピストンで)
(両肩を掴みありすさんの体を支えながらじっと見つめ)
(ひたすらに乳房に肉棒を擦りつけ快楽を得ようとしている)
発情巨乳猫ちゃん、そろそろイクっ…よ?
全部食べて…ね、残さず。
いっちゃうよ、ありすちゃん…!
(腰を激しく突き動かすと一気にスパートをかけて)
(ぬちゅぬちゅと粘着質で卑猥な音を漏らしながら何度も乳房を突き上げる)
(行為を続けているとやがて絶頂の波が押し寄せそのまま谷間の中で果ててしまい)
(谷間の中に精液を吐き出すとその精液を谷間に染み込ませるかのように肉棒で入念に刷り込む) あっ、ふあっ…にゃ、にゃぅー…
(聡史さんの腰の動きが激しくなって、おっぱいを犯されてしまう)
ん、はぁっ…ご主人さまぁ…
(ずんずんと擦られておっぱいが堪らなく熱くなり)
ありすも、気持ちいいです…ん、…ふ、ぁあっ
(くぷっと先っぽを咥えて、おっぱいと聡史さんの顔を交互に見つめる)
ありすに、発情猫にください…っ…
(そろそろって声に身構えると、ますます突き上げが激しくなって興奮が増す)
んんっ!
(口を開けてると、そこに精液が弾けるように噴出して)
やぁっ…ご主人さまのみるくいっぱいです…
(口からおっぱいにかけて白くぬるっとしたものがべったりとつく)
甘くて、美味しいです…
(ごくんと飲み込んで、指先で乳首にぬるぬると広げてから掬って舐める)
えへへ、きれいにしないと
(また肉棒を口に含むと舌を絡ませながら舐めとって)
ぷはぁ…おいしかったです ふふっ、おいしかった?
それはよかった…まさかとは思うけど…これで終わり…じゃないよね?
まだとっておき、あるんでしょー?
あっ、そういえば毛づくろい用の剃刀っていうのがあったけど
あれって何に使うの?
(一度は射精はしたものの、まだ下半身は剛直しており)
(上向きになってそそり立せながらありすさんに質問をぶつける)
これもちろんありすちゃんに対して使うものだと思うけど…。
使用用途は?w
(汚れた肉棒で乳房の先端をぐりぐりと押し込みながら更に質問する) ありすいっぱいごっくんしちゃいました
(聡史さんを見上げ、笑顔を見せる)
とっておき…、あります…えっと、ありすにゃんにゃんの…しつけのお時間です…
んっと、剃刀は…ありすの…あんっ…
(胸を先端を肉棒で押されると、ふるふると揺れて)
ありすのこと…
(恥ずかしそうに俯いて、水着のショーツを脱ぐと、チュールを捲って)
あの、ここの、毛づくろい…です…
(内腿を摺合せながらも薄らと毛が生えた股を指さす)
お願いしますにゃあ…
(剃刀とシェービングフォームを聡史さんに差し出すとソファに浅く腰かけてМ字に開く)
ん、
(恥ずかしくて、顔を真っ赤にさせながら人差し指をかぷっと咬んで) へぇ…しつけの時間はこういうことかぁ…
すっごく楽しそうだねこれ、それに俺がやっていいんでしょ?
発情猫ちゃんの毛づくろい…どれどれ。
(ソファーに浅くかけると、M字になって両足を開くありすさんの足元にしゃがみこみ)
(しっかりと中を覗き込むように食い入るようにして股を観察し)
(薄く毛の生えた部分を掌で撫で回してから顔をそこへ近づけ)
(割れ目を舌で擦り上げるように舐めると)
(道具一式に目をやり、剃毛する部分にシェービングフォームを馴染ませていく) ん、ふ、ご主人さまにお願いします…
(目の前にしゃがみこまれて、その距離感にドキドキして)
やぁあっ…そんなに、見ちゃだめ…です…
(じっくりと視姦されているようで、それだけでどんどん濡れてしまう)
あぁあっ…ん、ふあ…
(毛を撫でられぞわぞわと小さく震え)
んっ…あぁんっ…はぁっ…ご主人さまっ…にゃうー…
(じっと聡史さんを見下ろしてると、舌が伸びてきて舐められて甘い声を洩らし)
ん…あぁっ…っ…
(シェービングフォームの冷たい泡にぴくんとして、泡を馴染ませてるだけなのに指を求めて腰を揺らす) ほーら動いたら危ないよ。
ちゃんと剃れなくなっちゃうからね?
(と言いながら泡の付いていない指で入口を優しく刺激して)
(チュクチュクと小さな音を立てながらありすさんをじっと見上げる)
そろそろ剃らせてもらおうかな。
ちゃんとじっとしてるんだよー?
(そう告げると剃刀を手にして丁寧に毛並みに沿って剃刀を動かしていき)
(ある程度毛を剃り落すと、剃り落した毛を容器に移す)
ちゃんと剃れてるね、このまま全部剃ってパイパン…か。
すごくエロそー…全部剃っちゃうね?
(くすっと笑うと、一気に全ての毛を剃り落し)
(部屋の備品として備え付けられたおしぼりとしても利用できる温かい布を取り)
(それを使って剃毛した部分にその布を被せ、ゆっくり泡を拭き落す)
うん…とってもきれいに剃れてる。
どう?自分でパイパンになった感想。
(剃毛した部分に舌を這わせてそこをねっとりと舐めまわす) にゃあ。
(動いちゃだめって言われて、慌てて姿勢を正して)
やぁんっ…だって…だめっ…ご主人さまがいじわるするにゃあ…
(それなのに膣口を指で弄られてひくひくと内腿が震える)
あ、はぁい…ふぅー…
(もう一度、ちゃんと座り直して両膝を押さえる)
んぅー…はぁっ…
(じょりじょりと剃られて、その感触にぞくっとして)
出来て、ますか…?うん、全部…。
(器用に動く聡史さんの手元を見つめて)
んん…気持ちいい…
(温かい布で拭き取られると、緊張も解けてほっとする)
すごい、つるつるです…ちょっと、恥ずかしい、かも…ひゃあっ…あんっ…
(指ですりすりと触ってると、薄い敏感な皮膚に聡史さんの舌が絡みつく) 意地悪してありすちゃんが発情猫になる様子を見るのが楽しみでね。
ついつい意地悪したくなっちゃうよ。
それにしても…やっぱりつるつるっていいね。
さわり心地がすごくいい…。
あっ…そうださわり心地…それならこれはどうだろう?
(突然思いついたようにローションを手にすると)
(今剃ったばかりの部分にローションを少したらして)
(それを薄く塗り広げると、剛直した肉棒をありすさんのそこへ突き付ける)
おちんぽと剃った部分と擦り合わせたらどうかな…。
ちょっと試してみたい。
(好奇心から生まれたそれを試してみようと剃った直後のローションを塗り広げた部分に肉棒を押し付け)
(裏筋でズリズリとすり合わせると僅かに残っている剃り残した部分も一緒に擦れる) んんぅ…ありす、遊ばれちゃってます…
ご主人さまも気に入って下さいました?
(指で擦る聡史さんを見て嬉しくなって、一緒になってぱいぱん部分を触る)
なんですか…?ひぁあっ
(ローションを垂らされて、びくっと腰が跳ねる)
やぁっ…あぁんっ…
(すぐに肉棒をあてられてると、見た目がすごく生々しくて)
にゃっ、やらし…です…
ありすに、こすってるの…見えちゃってます…
(ダイレクトに昂ぶりが付きつけられて、目が離させなくなる)
っはぁっ…きもちいい…
(自らも腰を揺らして、初めての感触を楽しんで)
ご主人さま…このまま、ありす…中まで欲しいです… 淫乱猫メイドのありすちゃんのここで遊ぶの楽しいよ…。
とっても気に入っちゃった。
今度からパイパンを維持してもらいたいくらいに。
(くすっと笑って興奮した様子でずりずりと肉棒をそこへ擦りつけ)
(汚れたままの乳房を鷲掴みにして、まるで犯しているような光景になる)
ありすちゃんのパイパンすごくきもちー…。
このまま擦り続けてもいいけど、ありすちゃん、どこに何が欲しいって…?
今よく聞こえなかったなぁw
(ちょっと意地悪に言うと温かい布で胸元を綺麗にふき取ると)
(ソファーに浅くかけさせた状態で背もたれの方へ体ごと押し倒して)
(乳房を両手で掴みながらじっと見ている) にゃう…今度からも、ずっとご主人さまが来店して、剃ってください…
(されるがままに、聡史さんをとろんとした顔を見上げる)
あぁっ…んっ…ふぁ…
(聡史さんの大きな手でおっぱいがぐにゅぐにゅと形を変えて、手の平でぷくっと乳首が膨らむ)
ありすも、きもちいいです…っ
(クリトリスもぱんぱんに硬くなって少しでも肉棒が触れると、甘く疼いて)
やだ…いじわる言っちゃ…だめです…
(いじわるな口調とは裏腹に、胸元をきれいにしてもらい、優しく誘導されてソファに倒れ込んで)
んっ…あっ…あっ…
(両腕で脇から揺れるおっぱいを押さえて)
あの…ご主人さまの…おちんちん…を、ありすの、パイパンおまんこにください…
(恥ずかしくて、たどたどしく答えて)
ありすもう、我慢出来ないです、ご主人さまの欲しくって…
(言うと、聡史さんの唇に吸い付いて唇の隙間に舌を差し込んで掻きまわす) 埋め立てエラー発生したので
ちょっとだけお待ちを…すぐにレスします よしよし、良い子。
とっても従順な淫乱巨乳猫ちゃんだね。
ちゃんと可愛い鳴き声聴かせてね。
そうしたらたくさん可愛がってあげるから。
(ありすさんに覆いかぶさるようにして抱きつくと)
(耳元で囁いてそのまま腰を退き膣口に突き付けた肉棒を)
(にゅるっと無毛の割れ目へねじ込むようにして挿入すると)
(ありすさんの中で肉棒がびくっと跳ねる)
ありすちゃんの中…もうにゅるにゅるだよ…?
どうしてこんなになっちゃってるの?節操のない淫乱おまんこになってる。
(ちゅっと甘く唇で吸い付きあい、乳房を優しく揉みほぐしながら舌を絡めて濃厚なキスを繰り返す) にゃぅうっ…
(良い子って言われると、嬉しくてこくんと頷いて)
ご主人さま…っ…
(覆いかぶさる聡史さんの重みを受け入れ背中に手を回す)
んにゃぁああっ…はぁはぁっ…
(欲しくてたまらなかったものが入ってきて、甘い悲鳴をあげ)
(愛液を纏わりつかせながらもすぐにぎゅうっと締めける)
ん、おっぱいぷりん食べてもらって…
ご主人さまのちょこばなな食べてたら、発情しちゃいました…
ありす、淫乱にゃんにゃんでごめんなさいっ
(唇を触れ合わせて、聡史さんの舌先を吸って唾液も飲んで)
んっんっ…気持ちい、…
(おっぱいを揺らしながら、奥へ欲しくって腰を振って)
【今日はここでお休みにしてもらってもいいですか?】 【かしこまりました】
【続きを書くとまた次回ありすさんからの書き出しになるので】
【次回のためにここでお開きにして、今度は俺の方から続きにしましょうw】
【また伝言しますのでその時にありすさんの予定教えてください】
【今日もありがとうございました、先に落ちてください、その後で〆ます】 >>580
ありがとうございます。
あ、また会ってくれるんですね?
もう会えないのかなーって思っちゃってましたw
続きでもまた他のでも大丈夫です。
それでは、お先に失礼します。
おやすみなさい。 もちろんですよw
むしろ引き続きお願いしたいので。
ではまた今度お会いしましょう、せっかくですので続きを希望しますw
ではでは、おやすみなさいー
ここを空室にいたします。 えっちなメイド喫茶でご奉仕、というシチュエーションでご主人様を募集します。
NGはスカトロとグロ、アナルでそれ以外は声掛けしていただけたらやれるものならやります。 >>583
こんばんは。
美亜さんお相手よろしいですか? 今回は>>584のご主人様におねがいします。
雅仁様、またご縁がありましたら……!申し訳ありません。
>>584のご主人様はNGと容姿希望があれば提示おねがいします >>586
ありがとうございます
初めて来たメイド喫茶で驚きの攻めにあいたいです
ラブイチャだと嬉しいですw
書き出していいでしょうか? >>588
かしこまりました!攻め上手じゃないので満足させれなかったら申し訳ないです……
容姿希望は特になし……ということでよろしいでしょうか?でしたらバストはだいたいCカップほどでヒップ小さめ、紺色の普通のメイド服にしたいと思います。それでよろしければ書き出しお願いします! ここがメイド喫茶かぁ
(お店の中に入り、きょろきょろして中を確認)
友達に勧められて来たけど、やっぱり緊張するなぁ
容姿は良かったら、美亜さんの感じがいいです…体型も♪ 私の感じですか;
といっても先ほど提示したものとある程度は似てる……かもです、なんて
---
おかえりなさいませ、ご主人様っ
(にっこり微笑んでご主人様をお出迎えして)
初めての来店……ですかね?
当店は個室システムとなっておりますので、個室へご案内しますね!
(緊張している様子にそう問いかければ先導して個室へと誘導し) そうですかぁ
それとショートカットが好きです
あ、よ、よろしくお願いします
(緊張。
わぁ、可愛い。こんな子が相手してくれるなんてラッキー)
(彼女の後について個室に入る) (個室へと入ればどうぞ座ってください、とソファーを指して)
ふふ、ご主人様……キス、しましょ?
ここに来たってことは、相当溜まってるんでしょうし……ちゃんと、気持ちよくしますから
(提案はしたものの、していいという許可が出るまでは動かない決まりのようで指示を待っていて) あ、ありがとう
(ソファーに座ってくつろぐ)
わぁ、気持ちいいやー
(ゆったりしてたとこに、キスというフレーズを聞き驚き)
えっ、き、キス!
えっ、、ここって…メイド喫茶だよね?
そんなとこなの?聞いてないんだけど…
あっ(勧めてきた友人がニヤニヤしてたのを思い出す)
えーっと…君、、可愛いから
キスしたいよ、、でも俺とで大丈夫なの?(ドキドキ) はい、メイド喫茶ですけれど……ご主人様を性的に満足させるのが私達のお仕事です!
……ですから、ご主人様がいっぱい気持ちよくなってくれるなら……私は誠心誠意ご主人様に尽くします
(あっさりと普通のメイド喫茶ではないことを告げて、それでも笑みは崩れないままで。)
さあご主人様、ご命令をどうぞ! うん、分かったよ
じゃあ(ごくんと唾を飲み込み)
こっちにきて…ちゅーしよ//
(彼女の柔らかい手を取り、膝の上にちょんと座らせ、見つめ合う)
美亜ちゃんって呼べばいい?
可愛いね
(髪を撫でる)
君も気持ちよくなってね
(頭を撫で撫で) うーんごめんなさい、合わないみたいなので落ちます……。 ご主人様を募集します
独り身の富豪のご主人様に私設秘書として雇われ、身の回りのお世話をしています
でも実際は、調教済みの住み込み性処理メイドでご主人様にたくさん種付けしていただいています
こんなシチュで遊んでくださる方いませんか? お仕置きされたいドMなメイドさんを募集します
大切な骨董品を割った罰と称してお尻たたきしたり強制的に何回もイかせたり、クタクタになったところでさらに奉仕を強要したりしたいです >>604さん
>>601のシチュご希望でしょうか メイドになりたての13歳、嫌々でよろしければお願いします。 よろしくお願いします
嫌々しているところ無理やりするのはこちらも好きですので大丈夫です
こちらから書き出しますね
容姿教えてください 146センチ50キロのちょいぽちゃです。胸は膨らみかけ、お尻は大きめで、それをコンプレックスにしてます。
よろしくお願いしますします。 わかりました
それとすみません。名前だけ教えてもらえますか? 【ありがとうございます。では美穂でお願いします】
(裕人の私室。夜、美穂が呼び出される)
今日は随分なことをしてくれたな……
(美穂の反抗的なの目を見てため息をつき)
ごめんなさいの一言も言えないんじゃ身体に直接躾けるしかないんだがな?
(美穂の側にまで寄って顎を掴んでくいと上を向かせる)
ほら言ってみろよ、ごめんなさいって。
でないと……
(机の方へ突き飛ばす。尻を突き出させるような格好にさせて)
お仕置きしなくちゃいけなくなるぞ
(スカートの上から大きなお尻を撫で回して) 痛っ…。
(御主人様に突き飛ばされるようにして、押さえつけられてしまう)
(大人の男の人との体力差を痛感し、顔面を青ざめさせる)
ひっ…。
(少し太めでコンプレックスのお尻を撫でられ、小さく震えだす)
ごめんなさい…。許してください…。
(瞳にもうっすらと涙が浮かんでいる) 口だけならなんとでも言えるよな…
(スカートをたくし上げていく。ニーソからのガーターベルトの通ったショーツが顕になる)
本当に悪いと思っているのか? いまいち信用できないよ
(ショーツをぐいっと引っ張り上げてお尻を露出させて)
そらッ
(スパァンといい音を響かせながら尻をはたく)
やっぱり謝ってもだめだ
お仕置きとしてまずは…尻叩き50回だな
(二発目が振り下ろされてまた尻が叩かれてしまう) 痛いっ!いやあっ!
(両親の借金返済と引き換えに身売りされた美穂。御主人様に与えられた高級なメイド服をめくり上げられると、履き古した白い綿のパンツが丸見えになる)
ぶたないでください…。お願いします…。
(数発のスパンキングにより、白く柔らかな美穂のお尻は真っ赤に染め上げられてしまう) ぶたないでください? そんなこと言えた立場か?
使用人のくせにあんな高級なもの台無しにしたくせに
(罪悪感を煽って美穂をますます追い詰めていき)
ほらどんどん行くぞ…5!6!7!
(どんどん尻を叩いていく。美穂のお尻は真っ赤に腫れあがり痛みでじんじんとしてくる。
20回目を過ぎたあたりで美穂の抵抗が少し強まってきたのを見て)
情けないな…まだ半分いってないんだぞ
…ほらこうやって!
(両手を後ろ手にまとめあげて拘束する。そのまま机に乱暴に押し付けて)
もっと乱暴に痛めつけてやるよ……いくぞ!
(先ほどまでとは比べ物にならないくらい強く平手を打ち付ける)
(痛めつけられていたお尻を更にビリビリと痺れさせて) (革手錠で後ろ手に縛り上げられてしまい、抵抗ができなくなる)
ごめんなさい!許してください!もうしませんから!
(尻たぶに走る灼けるような痛みに耐えかねて、必死に許しを乞う)
(かえるのように押さえつけられ、恐怖も相まって白い綿のパンツにごくわずかながら漏らしてしまう) すみません…
少し合わなそうなのでここで落ちますね
申し訳ないです 申し訳ありませんでした。
こちらも落ちます。以下空室です。 既に関係のある主人とメイドという設定で、夜のご奉仕をしてくれる方を募集します。 >>621
こんばんは。
場所の用意ありがとうございます。
振り返りつつ、続き待ってますw 移動してきました。
そしてさっそく書きだします
発情淫乱にゃんにゃんのおまんこ突き壊したくなっちゃうな…。
激しいの大丈夫?
(ゆっくりと腰を前後させて大きく腰を突き動かしながら)
(ありすさんを見つめ、背中に腕が回ってくると)
(体が更に密着して至近距離で見つめ合う形になる)
ありすにゃんにゃんのせいでおちんぽ…発情おまんこの中でパンパンになってるのわかる?
(ありすさんの両腕を掴むと手首をクロスさせるようにしながら二の腕で豊かな乳房を寄せ)
(重心をかけながら力強く腰を振りぬいて膣奥をきつく打ち付ける)
【今夜もよろしくお願いします】 にゃぁあっ…激しいの、好きです…
ありす、のこと壊しちゃう…?はぁあっ…んっ…んっ
(ゆっくりとした動きに大きな甘いため息を洩らし)
(聡史さんの見つめる視線にも興奮して、身体が汗ばんでくる)
ちゅっ…んちゅ…れろ…
(唇が離れると、またすぐにキスしたくなって上唇をなぞるように舐めて舌を絡ませ)
うん、わかるの…ありすの中で、ぎちぎちになって…
んっ…んぁっ…はぁっ
(両腕を持たれて引っ張られて、より下半身が密着し)
あぁっ…ご主人さま…奥までいっぱいです…っ…
(みっちり奥まで埋まってたのに、またずんっと強く突き上げられて腰が浮きそうになる) 激しいの好きならありすにゃんにゃんのこと壊しちゃう。
こんな風に…!
(舌と舌を絡め合わせながらありすさんに抱きしめるように覆いかぶさると)
(腰を乱暴に打ち付けパンパンと肉同士のぶつかり合う音を響かせ)
(膣奥を何度も抉るように抜き差しをする)
発情淫乱メイドさんのおっぱいもすっかりエッチなお乳になっちゃって…。
こうやっておっぱいも犯した方が興奮しちゃう。
それとも…こうしたほうがいい?
(激しいピストン運動で乳房は上下にブンブンと大きく揺れ動いて)
(片手で鷲掴みにしながら先端の突起物を指で捻って弾いき)
(結合部を見せつけようと片脚をぐっ…と片腕で押さえつけ)
(ありすさんの頭部に手を添えて視線を下腹部の方へ向けさせれば)
(太い肉棒が無毛の割れ目を裂いてぬぷぬぷと生々しく出入りしている)
ほら…発情ありすにゃんにゃんの淫乱パイパンおまんこに何が突っ込まれてるかよくわかるでしょ? んっ…ちゅ…はぁっ…ぁ、ふ…
(キスしながら覆いかぶさられると、苦しくて呼吸も全部奪われたみたく感じ)
あぁっ…にゃぅうう…ん、ひあっ…
(膣奥までずんずんと響いて、身体ごと揺さぶられる)
ありす、もう発情しちゃって、ご主人さまとのせっくすに夢中ですっ
(クロスした腕からむちっと主張したおっぱいは揺れる度に先端が疼いて)
ぁあああっ…にゃっ…にゃああっ
(ぷっくりと硬く膨らんだ乳首を触られると、大きな悲鳴をあげる)
ん、あぁっ…っ…えっちです…こんな格好…
(聡史さんにされるがままに、目線を結合部へと向けさせられ)
発情ありすにゃんの、んはぁ…おまんこに、ご主人さまのおちんちんが、入ってます
気持ちいのっ…ありすも、う…いっちゃいそ…
(じゅぷじゅぷと淫らな水音を響かせながら出し入れしてるところをしっかり見て)
(一層せっくすって行為を自覚する) こういうせっくすが大好きなんだー…?
変態巨乳メイドのありすちゃんだね。
(耳元でボソっと言うとむちっとした乳房の先端に甘く吸い付き)
(チュウチュウと音を立てながら吸い続け、腰を激しく突き動かす)
ほらもっとしっかり見て、ちゃんと種付けされるところまで見たいよね?
(再び頭部に手を添えると結合部を見せつけ)
(激しく荒々しいピストンと膣奥を小刻みに突き続けるピストンを使い分けて交互に責め)
(絶頂が近づくにつれ徐々にピストンは激しいものだけになっていく)
淫乱にゃんにゃんのおまんこにガチガチちんぽからびゅーってミルク出しちゃうよ…?
(片手で乳房の形が変わるほどに掴み乳房と膣内を同時に犯し続ける) 好き…ありす、ご主人さまの、ん…激しいせっくすが、はぁ…好きです…
変態で、ごめんなさいっ…んっ…せっくす好きなのっ…んはぁぁっ
(身体の奥からじんじんしてる乳首を吸われて、一瞬喉を反らす)
ぅうんっ…ひあっ…あぁっ…あっ…
(おっぱいを聡史さんの口元にもっとってねだる様に押し付け)
種付け見たいにゃあっ…にゃぁあっ…
(こくんと頷いて、また愛液が泡立つくらい激しく突き動かされてるとこを見て)
あぁああっ…にゃぅううー…
(ぱんぱんて出し入れされたと思ったら、ぐりぐりって奥まで責められ)
あっ…はぁっ…いっちゃうっ!ありすも、いっちゃう…っ
みるく、くださっ…ありすの、淫乱おまんこにびゅーしてっ
(膣壁がひくひくして、動きを全部ねっとりと吸収して)
(おっぱいも膣内だけじゃなくて身体全身が震えるほど感じて)
あっ…いくっ、いっちゃう、ご主人さまぁ…だめっいくっ!
(頭が真っ白になってふわっと意識が飛んじゃいそうなほど激しく絶頂を迎える) せっくす大好きな淫乱ありすちゃんの発情おまんこにあつあつのミルク流し込むよー…?
いっちゃうからね、発情猫にゃんの淫乱おまんこの中にびゅーって…!
(体ごと叩き付けるような荒々しいピストンで)
(ありすさんの体を激しく揺さぶり、のしかかりながら乳房を乱暴に掴んで揉みしだくと)
(絶頂の間際までそれが続き、手の動きが止まり強烈な衝撃が膣奥へ伝達され)
(その瞬間腰が跳ねるのと同時に大量の精液がぶわっと膣内に放出される)
ぐっっ…!!はぁ…はぁ…
(絶頂するとありすさんの唇に甘えるように重なりキスを繰り返し)
(性欲が収まらないのかありすさんをそこから抱きかかえて持ち上げると)
(駅弁の恰好で再びありすさんの中を抉りながら下から突き上げる)
もう一回交尾…しよ?
(耳元で囁くと見つめながらキスをせがむ) ふあぁ…っ…あぁああっ…うー…
(中でどくんと聡史さんのものが震えるて、じわぁと精液が拡がるのを感じて)
あ、はぁっ…ご主人さまの、みるくがびゅーってして、ん…、ます
んちゅ…れろ…あ、んん…
(聡史さんの腕の中でとろんとした顔で見上げるとすぐに唇を塞がれ)
(熱い舌を吸って、れろれろと唾液ごと絡ませ)
ひ、あっ…ん、ご主人さま…?
(そのまま抱えられると、慌てて肩に手を腰に脚を回してしがみつく)
あ、待って、まだ…ありす…ん、ぁあっ…
(いったばかりで敏感になってるところにまた下から突き上げられてぞくぞくして)
(太ももに愛液と精液が混じった白濁色の液体が伝い洩れる)
交尾する…ありす…もう、おかしくなっちゃうっ…
(耳元に響く聡史さんの甘い言葉にまたすぐに発情のスイッチが入り)
あむっ…ちゅぷ…ん、ちゅ…んー…
(何度も角度を変えて深く唇を重ねて、唇も甘噛みして引っ張って) 交尾大好きな発情にゃんにゃん。
かわいー…いっぱいいろんなところにかけてマーキングみたいなことしてあげたくなっちゃうな。
中も外もどろっどろにさぁ…。
(ぎゅっとしがみついて唇を貪るように重ね合わせる行為に興奮して)
(腰を前後に激しく動かしぐいぐいと膣奥へ角度をつけて肉棒が鋭く突き刺さる)
淫乱にゃんにゃんのおまんこすごく気持ちいっ…おっぱいもおまんこもみーんな気持ちいいよ?
(見つめ合いながら何度も同じようにキスをしては唇をお互いに甘噛みして)
(乱暴な突き上げと緩やかな突き上げを交互に行う)
また淫乱にゃんにゃんの巨乳にぶっかけたくなっちゃった、いい…?またおっぱい使っても。
(力強い単発の突き上げを何度か行うとありすさんを地上におろし)
(その場に膝立にさせ、体液まみれの肉棒を乳房の先端と擦り合わせる) はぁ…好きっ、毎日ご主人さまとせっくすしたいにゃあっ…
ください、ありすにいっぱいびゅーって、ご主人さまのありすです…
(聡史さんに汚されたくって、夢中になって求め)
にゃうぅっ…ひぁん…っ
(不安定な体勢で聡史さんに任せるしかなくて、必死に抱きついて)
(火照った身体を密着させてると汗をかいて、おっぱいがぺっとりと聡史さんの胸板に張り付き)
ありすも、んんっ…きもちいいです、ほんとに、こわれちゃうにゃあっ…
(舌を出してれろんって舐めてもらったり、口内でくちゅくちゅと触れ合わせ)
はぅ…にゃぅうっ…ふにゃああっ…にゃあにゃあっ…
(ゆっくりとして抜けそうになると切なくてきゅうっと締めつけて、狭くなったところにまたずんっと響いて腰がびくんびくん震え)
はぁい、おっぱいに欲しいにゃん…っ…
あ、にゃあっ…いっちゃうっ…またいっちゃう…にゃああああっ
(おっぱいにせがんだあと、強く突き上げられて絶頂に達して、ふらふらと降りて)
淫乱めいどのありすにぶっかけてください…
(聡史さんを見上げて、みるくのおねだりをする)
(ぬちゅぬちゅと手前に向かって扱いて、カリで乳首を擦って) よし…良い子良い子。
(頭をなでなですると青筋を浮かび上がらせた肉棒をびくつかせ)
(乳首と亀頭が擦れる感覚に興奮してそこで腰を夢中で振ってしまう)
淫乱メイドにゃん、これ挟めるよね?
(乳首と擦り合わせるのをいったん止め)
(乳房に両手を添えむっちりとした谷間を作り上げると)
(目の前に鈴口から我慢汁をだらだらと溢れさせ興奮しきった様子の肉棒を突きつける)
ほら…ご主人様におっぱいまんこで奉仕だよ。
(見上げるありすさんを見つめ返しながら我慢汁を乳首になすりつけ頭を撫でる) ご主人さまっ…にゃぅうー…
(すがるような目つきで聡史さんと見上げて、肉棒もちらりと見て)
ありすのおっぱい、犯されちゃってる…
(聡史さんが腰を振ると、乳首にむにゅうと埋まってまた押し返すようにふるっと弾けて)
にゃんっ…
(聡史さんにおっぱいを左右から圧迫されるとそこに肉棒を埋めて)
おっぱいまんこ…?やらし言い方ですぅ…
(聡史さんの手に自分の手を重ねて、ぎゅっと挟み込む)
はあっ…にゃあっ…きもち、いいですか…?
(腰を上下に弾ませて、愛液と精液で濡れたままでの肉棒をおっぱいで扱いて)
(我慢汁が付いた乳首をぎゅって押さえ)
れろ…ん、…ちゅぱ…
(先っぽを硬く尖らせてた舌でくるくると舐める) 淫乱ありすにゃんのおっぱいまんことっても気持ちいい…。
さっきよりもすごい気持ち良くて興奮するよ…?
(腰を動かさずありすさんの奉仕活動をじっと見つめ)
(腰を前に突き出しもっと…とねだるように腰をくねらせる)
発情にゃんにゃんのおっぱいまんこ興奮しちゃう。
しっかり挟み込んで…とってもエッチだ。
(ゆっくりと腰を突き動かし始めると両手をありすさんの肩について)
(ありすさんが摘まんでいる乳首をさらにぎゅっと摘まみ)
(肉棒突き上げて亀頭を舌に押し付ける) ん、はぁ…ありすで、いっぱい、気持ちよくなってくださっ…
ぷはぁ…れろれろ…
(先端に向かって唾液を舌からつぅーっと垂らして、滑りを良くさせて)
(胸を動かす度に、ぐちゅんぐちゅんと水音を響かせ)
ありすも、興奮しちゃいます…
(肉棒からおっぱいにダイレクトに熱気が伝わってきて)
にゃあぅっ…にゃあ…
(聡史さんの手で更に乳首を押し潰される、痛みもすぐに甘く感じ)
かぷっ…ん、ふぁ…んっ…んっ…
(緩く開いた唇で先端を飲み込むと、舌を押し付けて吸い込む)
おいし、です…ご主人さまの…
(おっぱいで挟んで、口に含んでるだけなのに挿入されてるみたいに腰を揺らしてしまう) 【ありすさん、申し訳ないです…眠気が襲ってまいりましたw】
【恐らくもうちょっとしたらふわぁっと夢の中へいってしまうので】
【今夜はここで…お開きでもよろしいでしょうか】
【また次回お願いしたいところです】 【うん。おやすみします】
【なんか、今日最初っから聡史さんがめちゃくちゃえっちでやばかったですw】
【また、お願いしますね】
以下、空いてます。 毎日のご主人様によるおちんぽ調教で一緒に居るだけで発情するスケベメイドを募集 >>643
こんばんは
NGはスカ、汚いの痛いの、従順なので乱暴な扱いはしないで欲しいです
調教済みで、性処理用の恥ずかしいメイド服を着たり、制服の下はエッチな下着と落書きとか、そんなシチュがしたいです 居なくなってしまっただろうか?
少しだけ待ってみるな >>644
早とちり失礼したね
NGに関しては大丈夫、もし気になる部分があったら教えて欲しい
俺の好みにハマる内容だから是非それでいきたい
乳首とおまんこが丸見えのスケベメイド服にいつでも夢をハメれるスリット入りのパンツと俺に調教されてすっかり淫乱で変態の専用メイドになったエロ落書きをされているというのでどうかな? 気付くのが遅れてしまってすみません
それでは、朝のご奉仕のあとご主人様に落書きをされ、命じられた下着を着けてお出迎えする感じでよろしいでしょうか
やりたい事などは、しながらお話しましょう その内容で俺は大丈夫だ、朝のお目覚め奉仕を終えて身を整えた雛が落書きを施されたまま俺を出迎える形でしようか
そうだな…割と俺はできる事が多いから雛がしてみたい事は遠慮なく言ってほしい
最後に雛の容姿、良ければスリーサイズも教えてくれると嬉しい これから書き出しますね
ロングで、スリーサイズは最近測ってないのでわかりません
胸はEです 分かった、有難うな
書き出しをゆっくり待たせてもらうから急がずに頼むよ
スレンダーよりもグラマーなイメージでそれじゃあいかせてもらうな? (多忙なご主人様は会社の近くに別邸をお持ちで、最近は別邸にばかりお帰りです)
(お屋敷よりは小さなこの別邸には、身の回りのお世話の為にメイドが一人常駐しています)
今日はご主人様が早く帰ってきてくださるんだ
(食事やお風呂を支度し、あとはご主人様の帰りを待つばかり)
これに着替えなきゃ…
(ロングのワンピースメイド服を脱ぐと、マジックで落書きされた体が鏡に映る)
(久しぶりに早く帰る主人を喜ばせようと、自分でも落書きを施す
お腹には「晃様専用おまんこ↓」
乳首の周りをハートで囲み「晃様のミルクサーバーにして♪」)
晃様、喜んでくれるかな…
(主人の落書きと合わさり、さらに卑猥になった体に、胸が丸出しで、おまんこすら隠さないスカート丈のメイド服を身につける)
(パイパンの股間に、スリット入りの薄いレースショーツを履き、お帰りをお待ちします)
【ご主人様の考えた落書きも、シチュで教えてもらいたいです】 (朝の奉仕を受けてから間もなく仕事へ向かう時の雛の顔を見て、早く帰ると一言言って向かい)
(帰る時間になると雛へ準備をしておきなさいと連絡を取る)
有言実行はしっかりしないとな、今日のこの時間ならば雛をたっぷりと弄んでやれるだろうな……楽しみだ
(ついうっかりと漏れる小声での雛への思いを呟き)
(家路につき見慣れた別邸の玄関へ足を踏み入れる)
今帰ったぞ雛……おぉ、今日も良い格好じゃないか
俺の朝書いたその落書きもしっかりと残っているな
(ネクタイを緩め、靴を脱いで家に上がると雛がやってきて)
(その格好はついズボン越しにおちんぽの形に盛り上がる程の勃起を誘発し)
(雛の太ももには「おちんぽ大好き♪」「欲しがりおまんこを躾けて下さい♪」)
(おまんこの周りには「生おちんぽ専用」「おちんぽミルクごっくん大好き♪」)
(そんな淫乱落書きもまだ一部で、メイド服に隠れている落書きもあるようで……)
さぁ、今日は早く帰ったからな……約束は守ったぞ雛?
今日は帰ってきたばかりの俺にどんな奉仕をしてくれるんだ?
【レスが遅くてすまない、もう少し早くするように努力はするが結構掛かる方だから許してくれ】
【落書きはこんな感じでどうだろうか?】 ご主人様、おかえりなさい!
ご連絡いただければ玄関でお出迎えしましたのに…
(ご奉仕用の姿にご主人様が勃起しているのがわかり)
自分でも、書いてみたんですが…晃様に喜んでいただけてうれしいです
別邸にお呼びいただいて、毎日ご主人様を独り占めできて幸せ者です…
(ご主人様の鞄やジャケットを預かり、丸見えのお尻をくねらせて片付け、ガウンに着替えていただきます)
お待たせしました♪たっぷりご主人様を癒して差し上げますね
(ソファでご主人様に抱っこしながら、くちゅくちゅ、いやらしく音を立ててディープキス)
んんぅ…あきらさまぁ…んちゅっ、ちゅるっ…
(甘えた声でもたれかかり、おちんぽさまを優しくマッサージしながら、舌もえっちに絡めてご奉仕)
おちんぽさまのみるくを出しますか?それとも、ご主人様の専属の体をチェックなさいますか? 【ありがとうございます、たくさんご主人様に描いていただけてうれしいです】
【シチュでもリアでも、もう濡らしてるので、たくさんずぼずぼしてください】 あぁ、ただいま雛……いや、その格好で来たら俺が襲いかねないだろう?
良い子で待っていた様だな……?
俺に黙ってオナニーとかも我慢していないと俺との奉仕プレイに支障が出るから我慢するんだぞ
(やってくる雛の姿に勃起しているのもすぐさま気付く雛を見ながら)
(近寄ってきて手荷物を受け取る雛の頭を大きな手で優しく撫でる)
俺にここ迄調教されてしっかりと良い子で居る雛だからこそここに居ろと俺の直々の命令だからな
喜んでるのなら何よりだ
(丸見えになっているプリップリなむっちりした尻を撫でて感触を確かめながらガウンに袖を通してソファに腰掛ける)
早く帰って雛の淫乱ドスケベなお下劣奉仕でキンタマに溜まったこってりおちんぽミルクを雛にヤりたくて仕方なかったんだ……
(ソファに座ると早速の抱っこおねだりをする雛を対面座位で抱くとそのままねっとりとしたディープキスを受け)
(お返しとばかりに舌を雛の口に捩じ込んで唾液を交換し合う)
んっじゅるるっ……むちゅうぅう!!……
っはぁ、はぁ……少し汗ばんで臭いもキツいだろうが……雛のひょっとこ顔のスケベおしゃぶりでおちんぽミルクをごっくんさせてやりたい……良いか?
(雛の唇と唾液の糸を伝わせながら、両手で雛のEカップおっぱいをむにむにと指を埋めさせながら揉みほぐし)
(耳元に顔を近づけてスケベな事を囁きながらおちんぽおしゃぶりを命令する) >>654
【一応控えた内容にしておいた……おちんぽ専用オナホだとか、ハメ穴、おちんぽ脳の淫乱奴隷メイドとかはハードで雛が好むかわからなかった】
【シチュでもリアでも俺の専用淫乱変態メイドとしてたっぷり可愛がってやる、想像してリアおまんこアクメしても良いからな?】 ん、はい…
お口でご奉仕しますね
(ソファから降りてガウンの合わせを広げておちんぽに顔を近づける)
もうこんなに…ん、晃様のおちんぽ様大きい…
(ぱくっとおちんぽを咥える)
んんっ、んぅ!
(唾液を出しながら、まずはゆっくりと出し入れ)
(滑りが良くなると、じゅぽじゅぽ音を立て、ありの綱渡りや玉も刺激しながら、ひょっとこ顔で主人を見つめる)
んんぅっ、んちゅうぅっ…
(おちんぽに吸い付き、我慢汁をすすって懸命にご奉仕) >>657
【色々書いたりしてて思ったが、もしかしてフェラは好みじゃないか?】
【もし好みじゃなかったら書き直して即ハメする感じで書き直すが……さっきとの雰囲気の違いで何だか悪いことをした気になってな……】 嫌いなのではなくて、話せないのでセリフがなくて、短くなってしまいます なるほど……それじゃあフェラよりハメまくってたっぷり喘がせた方が良かったかもな
軽くしゃぶらせた後に欲しがりスケベおまんこにたっぷりハメハメする感じで続きから書いていいか……? ごめんなさい、こちらに合わせようとしてくださるのは嬉しいのですが
ちょっと合わないです
プレイの好き嫌いじゃないです
落ちます 既に関係のある主人に夜のご奉仕をしてくれるメイドさんを募集します。 館の主人にエッチなご奉仕ができるメイドを募集します。 ご主人様…早く帰ってこないかな?(冷酷なご主人様を募集します 理不尽な扱いを受けながら精一杯ご奉仕したいです) 是非お願いします
年齢は大学生、胸はDくらい、服装はかなり過激なメイド服でよろしいですか?
ご希望があればできるだけ合わせます 胸は出来るだけ大きい方が好みだな
NGはあるかな?
過激なメイド服というとおっぱい丸出しに股下0センチの超ミニスカでいいかな? >>672
NGは特にないです
好みに合わせておっぱいはGくらいにしますね
服装はそれで大丈夫です
書き始めお願いできますか? おっぱいはそれくらいだと嬉しいね
NG無し了解だよ
何かやってほしいことあったら言ってね
書き出しするからちょっと待ってね (仕事から帰宅してきてメイドの彩花に出迎えられる)
(彩花のメイド服は性欲処理メイド専用で過激なデザインに首輪でネームプレートが付いていて「肉便器」と書かれている)
彩花、リビングに着いたら早速奉仕をしろ
今日もたっぷり性欲の捌け口にしてやるからな
(上着を預けてリビングに向かう) おかえりなさいませ、ご主人様
っ…はいっ!ご奉仕させていただけるのですね
いつも通り私にたくさん欲望をぶつけてください
(上着を畳みながら後ろについていく) (リビングに着くなりズボンとパンツを下ろして彩花にチンポを見せる)
それじゃあ、早速だけどチンポに口マンコで奉仕をしろ
一日頑張ったご主人様に労いの言葉を掛けながらだ
(仁王立で雄の臭いを放つチンポを見せつけながら命令する) (大きくそそり立ったご主人様の物を見て唾を飲み込む)
もちろんです…!
はいっ!今日も一日お仕事お疲れ様でした!私のご主人様専用口まんこで疲れを癒やしてくださいね?
んっ…はむっ…ちゅ…(一日の汗が染み込んだ強烈な匂いに一瞬狼狽えるが、すぐに奥まで口に含み、敏感なところに舌を絡ませる) (チンポを口に含まれ舌が敏感な部分に絡み付き口内でチンポが跳ねる)
彩花はホントに使い勝手が良いな
専用口マンコもどんどん俺に相応しい穴になってきてるぞ
(頭を掴み更に奥までチンポをねじ込み亀頭で喉奥をいたぶるようにゴリゴリと擦り付ける)
ほら、苦しむ顔見せろよ
性欲処理に使ってやってるんだから、ご主人様を楽しませてみろよ
(鼻を摘まみ呼吸が出来ないように気道を塞ぐ) んっ…お褒めいただきありがとうございます…
はいっ…私のお口はご主人様の物を咥えるためだけにあるのですから当然のことです…(時間かけてセットした髪の毛を乱暴に掴まれ太い喉の奥を何度も削るように出入りする度発情し、精一杯舌を動かす)
っ…?はいっもちろんで…!?!?がっ…んごっ…!(生命活動に必要な呼吸を奪われ、必死に呼吸しようとすることで顔をすぼめ、バキュームのようになっていく 意識が徐々に薄くなりご主人様のもので頭も心も一杯になる しかし嫌な顔は一つもせず精一杯ご奉仕する) おい、苦しむ顔見せろって言ったろ?
なんで喜んでるんだ?
彩花はホントにドMのチンポ中毒肉便女だな
(呆れた様子で鼻から指を離すと今度は容赦なくチンポを出し入れしていきマンコを使っているようにピストンしていき亀頭が何度も喉奥を虐める)
気持ちいいぞ…彩花…
今口マンコにザーメン中出ししてやるよ
(激しいイマラチオピストンの後に大量の白濁ザーメンを口内に一気に流し込んでいく) すぅ…はいっ…!申し訳ありません!チンポ中毒でごめんなさい…!肉便器でごめんなさい…!(一度大きく息をしたあと必死に許しを貰えるように謝る 喉奥を責められ、反省の気持ちが伝わるように口を狭める)
はいっ…!私なんかに貴重なザーメンを出していただきありがとうございます!(あまりの勢いに必死に飲みこもうとするが追い付かず数滴をご主人様の足元にこぼしてしまう)
っっ!!ま、誠に申し訳ありませんでした!!ご主人様の大切な精液を無駄にしてしまいました…!許されるとは思っていませんがせめて最後に私の汚れた体を壊れるまで使ってください…!(顔面蒼白になり床に顔全体をつけ土下座する) (貴重なザーメンを溢され明らかに不機嫌な表情になり目の前で土下座をする彩花の頭を踏みつけ更に惨めに顔を床に擦り付けさせる)
彩花、謝る暇があるなら床に落ちたザーメンを舐めとるのが先なんじゃないのか?
それに「身体を壊れるまで使ってください」?
肉便女の癖にお前の身体に俺のザーメン以上の価値があると思ってるのか?
(ゴミを見るような蔑んだ目でグリグリと力強く踏みつけ辛辣な言葉を容赦なく浴びせていく) ぐっ…!んぐっ…!(強く床に踏みつけられる)
はいっ!申し訳ありません!
私は便器としての役割も果たせない便器以下の存在で、価値などありません…!大変失礼な申し出でした…!(すべての言葉を当然だと思い受け入れ、必死に謝罪の言葉を口にする) すいません、1度書いたのが消えちゃいました
書き直します 分かれば良いんだよ
これからはちゃんと自分の立場を弁えて言葉を使えよ
お前は俺のチンポ無しじゃ生きていけないチンポ中毒なんだからな
便器が便器じゃなくなったら他に使い道無いだろ?
(躾をするように立場をわからせた上で容赦のない罵倒をする)
さて、再教育が終わったところでご奉仕の再開といこうかな
彩花の唯一無二の良いところであるおっぱいを眺めながらマンコ使ってやるかな
(一人掛けソファに座り寛ぐようにするとチンポが上に向かって直下立ち跨がれと言わんばかりに誇示している) ご主人様にたっぷりおちんぽ調教されて淫乱メイドになってしまったスケべ女を雇いたい ご主人様を募集します
独り身の富豪のご主人様に私設秘書として雇われますが、調教により今では住み込みの性処理メイド
NGはスカと乱暴なこと
ご主人様にご奉仕して、言葉責めしたり身体を弄っていただいたり、たくさん遊びたいです 葵さんお相手お願いできますか?
ハードな調教は出来ないので、言葉責めや羞恥系のプレイを中心に楽しみたいです。 はい、お願いします
私も、痛みを伴うプレイやスカは苦手なので、そういうのが好きです
何かこれがしたい、これを着せたいなどご希望はありますか? こちらこそお願いします。
希望は着衣のままおもちゃ責めやご奉仕してもらいたいですね。
衣装はメイド服の中にエッチな下着でどうでしょうか?
葵さんは他に希望はありますか? そんな感じで大丈夫です
仰っていたように、言葉攻めや羞恥系で、恥ずかしいポーズやおねだりをさせられたいです 了解しました。
遅くなってしまうので、書き出しますね。
(夜になり静かになった屋敷の中で、秘書の葵を部屋に呼び出す)
今日はお疲れ様。いつも葵が段取りしてくれるから仕事もスムーズに進むよ。
(労を労うのかと思いきや、良く見るとテーブルの上にはわざとらしく大人のおもちゃが並べてあり)
いつも仕事で疲れているだろうから、今日は自室で休んだらどうかな?
(しかし、手は葵の期待感を煽るようにおもちゃを選び始めていて) 書き出しありがとうございます
よろしくお願いします
(業務を終え、あとは朝まで自由、自室に戻ればいいのだが、呼び出されると何も言われなくても支給されたメイド服に着替えて向かう)
(これ見よがしに置かれた大人のおもちゃ、それを手に取りながらも平然と休むことを勧める主人)
あ、あの…ご主人様、それは…
(素直に口にできず、あたふたと)
そ、それは何の為にご用意されているのでしょうか? 葵はこれが気になるか?
(目につくように置いておきながら、わざとらしく聞き返す)
これは葵のために用意した楽しいおもちゃだよ。
今日から使ってみようと思ったけど、葵が疲れてるならまた今度にしようと思う。
(言いながら、視線はメイド服に包まれた身体を舐めるように見つめて)
どうしても、興味があるなら使って見ても、良いな。
今夜はそのおもちゃで遊びたいです。っておねだり出来たら考えてもいいよ。
(葵の表情を見つめながら、おねだりを促す) 私の為に、ですか……ありがとう、ございます
(視線と空気に耐えられず、俯いて涙目になる)
いいえ、疲れてなんて…
ご主人様が、そうされたいなら…
(主人がどんな言葉を望んでいるかなんてわかりきっていて、そう言い訳して、欲望には耐えられず)
ご主人様、あの…今夜は、その玩具で一緒に…遊んでいただきたいです
いやらしい私を、その玩具でお好きなようになさってください そうか、葵はこのおもちゃで遊びたいのか。
(ローターをいくつか手に取ると、立っている葵の後ろまで歩いていき)
最初はなかなかおねだりもできなかったのに、今夜はちゃんとできて良い子だね。
(後ろから俯く葵の耳元に囁くと、ごほうび代わりに耳たぶをれろれろと舐める)
さっそくおもちゃで遊ぼうか。
(葵のシャツのボタンをいくつか外すとブラを露出させて)
おや、今夜はずいぶんいやらしい下着だね。乳首まで透けてるじゃないか?
(言いながら、先日プレゼントした一見清楚ながら全て透けてしまう白いレースの下着をしっかり身につけている事に満足して)
そんなにこれで遊びたかってのか。
(ブラの中にローターを滑りこませて、スイッチを入れる)
(ぶぅぅぅんと卑猥な音が部屋に響く)
おもちゃはどうだ?
片方の胸だけで満足できそうかな?
(時間は大丈夫でしょうか?) (主人が一歩一歩に注目し、期待と不安でいっぱいになる)
(後ろを振り返ろうとするが、耳に舌が触れ方を小さく揺らす)
んんっ、……あ、ありがとう、ございます
(シャツの下に着けた下着は主人からのプレゼントで、一見すると白いレースの清楚な下着だが、その下の乳首が見えてしまう)
これは、ご主人様が…あっ!あ、んんっ…
そんなっご主人様にっ、いただいたのに…
(玩具の刺激に体が反応し、調教で敏感に変えられた体はどんどん高ぶってしまう)
ご主人様っ、あ、の…気持ち、いいです
感じて、また…はしたなくおねだりして、食うところをお見せしてしまいます
(後ろにいた主人に抱きつき、快感に耐える)
大丈夫です
お互い無理せず眠くなったらいいましょう (予想以上の反応に興奮が高まる。寄りかかってきた葵の身体には勃起したモノが押し付けられてしまう)
ずいぶんおもちゃが気に行ったみたいじゃないか。
今日は我慢しないでいいんだよ、葵のはしたない声をいっぱい出してみなさい。
(言いながら、反対の胸にもローターを滑りこませてスイッチを入れて)
2個はどうだ?
気持ちいいなら、おもちゃで乳首遊ばれて気持ちいいですって言ってみなさい。
(後ろから葵の身体を支えながら、悶える様子を楽しんで)
(はい、そうしましょう) 落ちてしまったようですね。
葵さんのレス好みでとて良かったです。
ではおやすみなさい。
以下空室 >>705
短時間で早い展開希望ですが良いでしょうか? https://youtu.be/VprteSczfVc
元AV男優がこんなしてるなんて
世の中おかしい!
どう思う おちんぽ調教されてすっかりエロメイドに躾られたメイドを雇いたい >>713
ご主人様、お帰りなさいませ…
(こんばんは、お相手いいですか?) (よろしくお願いします。)
今帰ったよ、今夜はすっかり遅くなってしまったな。
このまま部屋へ来てもらえるかな?
(夜の関係が出来ているお気に入りのなみの身体を眺めながら、わざとらしく聞いてみる)
(既に関係のあるメイドに夜のご奉仕をさせるという流れでいいでしょうか?)
(こちらのNGは痛いこと汚いことです) あっ…はい、すぐ伺います。
(ご主人様に促され、ご主人様の部屋へ入る。今日はどんな事をされるのかと想像
するだけで、ご主人様に調教を受け続けた身体は疼いてしまう)
【はい、その設定でお願いします。既に関係があり、夜な夜なご奉仕をする感じで
こちらのNGは大スカくらいですが、拘束とか服従系も好きなので、ご主人様の
お好きになさって下さい】 >>717
はい、そろそろ落ちようかなと思ってましたw 相手いないならお願いしようと思ったけど
なんか戻ってきたみたいですよ (待ってもらって申し訳ありませんが、眠くなってしまったので落ちます) そうみたいだね
それじゃあお願いしようかな
見た目どんな感じかな? 160cmのFカップですが大丈夫ですか?もっと小柄でスレンダー好きなら変えます おっぱいが大きいのが好みなんでそのままでお願いします
メイド服は性欲処理メイドらしいおっぱい丸出しに股下0センチの超ミニスカメイド服でいいですか?
鬼畜変態ご主人様だけど大丈夫かな? はい、大丈夫です。こちらNGは流血レベルの暴力(鞭はOK)とスカ飲食ですから
生意気なメイドをお仕置き調教しながらしつけたりでも、従順なメイドに無茶
ぶりさせたりどちらでもどうぞ NG了解です
それなら後者の従順メイドにいっぱい変態無茶ぶりして楽しもうかな
書き出しはどうしますか? お帰りなさいませ、ご主人様…
(ご主人様の帰宅を察し、いち早くお出迎えする。軽く他愛もない話をした後
ご主人様に呼ばれ部屋に入る)
あ、あの…
(顔を赤らめて何か言いたげな様子。だが良く見ると今日はいつもより乳首の勃起
が激しく、服の上からでも解る。目ざとく見つけたご主人様はその事を指摘すると)
そ、その…この前…「下着が邪魔だ」とご主人様がおっしゃったので…その…
差し出がましいかと存じますが…その…
(どうやらノーブラノーパンでご主人様を待っていた)
【頼まれても無い事はしなくていいと、お仕置きするなり、いい子だとほめなが
らも色々意地悪な無茶ぶりして遊んで下さい】 それで、今日は下着を着けずに俺を待っていたのか?
本当はそういう羞恥プレイが大好きだからやってたんじゃないのか?
(近づき耳元で囁くように問いかけ主張激しい乳首を指で摘まみコリコリと弄る)
まったく、こんなに期待した乳首は久々だな
調教されて身体がスケベになっちゃったのかな? そ、そんな…はぅんっ!
(ご主人様は本当はそういうのが好きだからやってんじゃない?と意地悪く囁き
ながら乳首を指でいじり)
いぇ…あの…ご…ご主人様の…ご命令ですから…その…
(ご主人様の辱めの言葉に顔が真っ赤になってゆく)
は、はい…私はご主人様の従順なメイドです。ご主人様のご命令なら、どんな
事でも従います…あぁ…はぁ…だから…はぁ…はぁ…
(乳首をいじられ感じながらもご主人様への服従を誓う)
(ご主人様はいつものカバンを持ってきた、この中には女を責める道具がいくつも
入っている。ざっと見るだけで数々のローターやバイブ、首輪や手錠に麻縄
そして秘部に塗るチューブタイプの媚薬に利尿剤に浣腸…これらはご主人様の
気分次第で使う品が変わってゆくが、カバンを見た女は今日は何を使うのかと
思っただけで身体が疼いてゆく)
【好きな道具でいじめて下さい】 お疲れ様です。こちらも落ちます
【以下、誰もいないお屋敷】 これからお相手してくれるご主人様いらっしゃいますか?
夜中なので短めのレスになりますが、お互い寝落ちしても仕方ないかなって感じでもいい方、いらっしゃればお願いします お願いします
始める前にリクエストなどありますか? ごくおおざっぱで構わないので設定・NGなど教えてください、次レスから書き始めてもらってそれと併せてでも。
絢さんの設定はお任せでいいですよ? すでにご主人様とは何度も関係があり、調教されてしまったような関係
今日もご主人様にご奉仕を…
という感じで始めますね
NGはグロスカ、暴力
これから書き出します (ご主人様と関係を持ち、いつの間にか調教されるようになり、もうすっかりそんな関係を受け入れている)
(今日も数時間前に乳首と秘部に媚薬を塗り込まれ、やっと一日の仕事を終えてご主人様の寝室へ)
達樹様、お待たせしました…きちんと、触ったりせず我慢できました…
(ベッドでくつろぐご主人様の足元に跪き)
ご奉仕致しますので、今日もご褒美に…ご主人様に…おちんぽ様で、犯していただきたいです (ベッドに起き直り、絢の方を向いて)
やあ絢、お疲れさま…今日も1日ご苦労だったね。
(メイド服の前に掛けたエプロンを外し、ブラウスとスカート姿にさせた絢の胸元に手を伸ばし)
ほんとに言いつけは守れたかい?
(乳首と思しい位置を指先でつまみ、キュッとつねって)
勝手に触りやしないだろうね… (ご主人様の手でエプロンを剥がされるだけでそわそわとして)
あっ…
(乳首を服の上から摘まれるだけで、小さな声を漏らす)
ん、もちろんです…お預けは、嫌ですから…
お願いです、焦らさないでください よし、じゃあ…
(絢の肩を抱き、背中を向けさせ
トンと突いて正座のまま上半身を突っ伏させ)
こちらも確認しないとね。だろ?
(スカートを腰の上まで捲ると、カーテンをはぐるような無造作さで絢の下着を腿まで引き下ろし
丸まるとした滑らかな尻肉を剥き開いて)
ここはどうなんだ?
(絢の花弁の狭間に指を二本、揃えて突き立てる) え、ご主人様?
あ、恥ずかしい、です…
(自分が言ったおねだりの言葉にも関わらず、平伏しお尻を突き出すポーズに頬を染め)
はい、私は達樹様の物です…隅々までチェックしてください
(それでも従順に従う)
(下着を下ろすと、触れられてもいないのにぐしょぐしょになっていて)
はぁっ、あぁっん!
(指が突き入れられると、ぬるぬるの中できゅうきゅう締め付ける)
達樹様に、んんっ、お薬を塗られて…
淫乱な私は…もう、とろとろと、はしたなく涎をこぼして、います… よだれ?確かにね、ほら…
(ぢゅぽ、と引き抜いた指を絢の目の前にかざしてやると
付け根までが粘液にくるまれ、てらてらと光って)
だらしなく涎を垂らしてる。
いつからそんなにはしたなくなったんだ?絢は…
(ベッドの上にあぐらをかいたなりで、ガウンの前をくつろげ
寝間着のズボンを下着ごとずり下げると
使い込んだ擂り粉木のように底深い艶光りのする暗紫色の肉幹が既にそそり立っていて)
そんなに欲しいのか?これが。
(膝立ちになり、絢の豊かな尻を抱えて屹立した先端を膣口にあてがい)
今くれてやろうな。ん…っ、っ…!!
(くじゅっ…と愛液を押し出しながら膨れ上がった亀頭で膣口を押し広げ一気に付け根まで絢の産道に呑み込ませる) 達樹様の指を…申し訳ありません
(愛液で汚れた指を、舌できれいに舐める)
(衣摺れの音に振り返ると、ガウンの前を寛げ、待ちに待ったたくましい肉棒)
は、はい…達樹様の、大きくて固いおちんぽ様を頂かないと、夜も眠れません…
はぁっぁん!達樹様専用の、淫乱なおまんこに、種付けを…
(充てがわれるだけで、腰をくねらせお尻を振り媚びる)
んあぁっ!あぁっ!
ご、ご主人様、あぁっ、んあぁ…
(奥まで一気に入れられて、声を上げて悶える) そうだよ絢、絢のここは私の種付け用の淫らな穴なんだっ…
(膝立ちで腰を使うごとに微かなベッドの軋みと
絢の尻肉とこちらの腿が打ち合う音、絢の肉襞から愛液にまみれて引き抜かれてはまた肉棒が突き入れられる粘着質な音が入り混じって)
またおねだりしてるのか?腰を蠢かして…私の子種で子宮をいっぱいにしてほしいんだろ…
とりあえず一度目だ、感謝しなさい…
う、おお…っっ…
(がっ、と絢の尻を高々と上げさせ、ペニスを付け根まで突き入れた格好で
全身を痙攣させながらどくどくと大量の精液を注入し)
は…ふぅ…絢、まだ満足はしてないだろ? んんっはぁ、はいぃ…
ご主人様のっ、種付け専用のおまんこですぅ…あぁっ
(不自由な格好で腰を振り、ご主人様の立派な物を貪り甲斐甲斐しく締め付けて精液をねだる)
んあぁっ、達樹様のざーめんおねだりばっかりのぉっ、いやらしい性奴隷メイドですっ
達樹様、あぅっ、あ、たつきしゃまあぁっ…
(ご主人様の名前を呼びながら、奥に熱い精液を浴びながら、一瞬に絶頂する)
は、はい…達樹様のセックスなしではいられない変態です…いくらでも、注いでください
(ずるりと抜き取ると、また声を上げ、股間に顔を埋めてお掃除フェラを始める)
達樹様、種付けありがとうございます…ご主人様のざーめんみるくが、淫乱メイドの私の大好物です…
(隅々まできれいに、ご主人様の肉棒を愛情込めて舐めて奉仕) こんなニュースあったけど、こんなメイドはイヤだなぁw
【国際】インドでメイド大反乱 武装したメイド数百人が街を破壊 穴開きミニスカノーパンノーブラなエロメイド服着用を義務付けられて
何処でもおちんぽ奉仕をおねだりする淫乱メイドを雇いたい ご主人様を募集します
既にご主人様によって調教済み、淫乱変態メイドになっています
頭の悪い感じで淫語使います
NGはグロスカ、暴力系統です こちらこそ頼むよ
出来れば身体は巨乳で巨尻な身体も卑猥になっていて
メイド服もおっぱいやおまんこが見えるエロメイド服を着用させたりしたい
頭の悪い感じな淫語も俺は大好きだからたっぷり使ってくれると嬉しい
NGは俺も同じだから安心してほしいな
遥からも何か希望はあるだろうか?
好みのシチュや行為があったら教えてくれ いまは特に思い浮かばないので、後からあれば言いますね
これから書き出します 分かった
書き出しを待ってるな
もし何かあったら遠慮なく言ってくれ (今日はいつも多忙なご主人様がオフということで、昨晩から都内に近い別荘でメイドを一人だけ連れ滞在中)
(遥はご主人様の愛人で、昨日も何度も交わりシャワーを浴びるとご主人様は朝の10時になってもまだぐっすり)
(掃除してブランチを作り、ご主人様に用意された服に着替える)
うわぁ…これ、いやらしすぎ…
(アンミラ風の胸を強調するメイド服は乳首の部分がハート型に布がなく、お尻が半分見える短すぎるスカート)
(下着は同じくハート型の穴空きで、その下はご主人様の命令でパイパン、ガーターにヘッドドレス、フリルやレースがふんだんに使われている)
(首輪とリードをつけて、寝室へ行くとご主人様にキスしながら下着とパジャマを降ろして)
巧様、朝です…お疲れでしょうが、私の仕事がなくなってしまいます…
(足の間に顔を埋め、優しくマッサージしながら、先端をぺろぺろ)
ご主人しゃまぁ…朝れすぅ…今日は、お口じゃなくて、おまんこでお目覚めの射精する時間もたっぷりれすぅ… (何人もの淫乱変態調教を施したメイドがいる中で、今回は遥を連れて休日を過ごす為に別荘へ赴き)
(寝る前にもたっぷりとドスケベセックスをしまくると、寝る間際にクローゼットに遥用の服を用意したと言い)
(そのまま寝たまま、遥に全てを任せて朝の奉仕を受けるまで惰眠を貪っていた)
……むっ、朝か……遥は……
準備しているみたいだな……
(ふと目を覚ますと隣にいた遥はおらず、時間も10時少し前と見ると)
(足音が聞こえて寝たふりを行っているとガチャっと扉が開く音を聞く)
(そのまま下を脱がされると朝立ちおちんぽの奉仕を始める遥に)
(ゆっくりと語りかける)
おはよう遥、昨日もアレだけやったからな……疲れてはいるが……
口じゃなくおまんこでも俺の朝の一番濃厚な朝勃起ミルク、注がれたいんだろ?
遥におまんこがどうなってるか俺に見せてみるんだ
(股に入り込みおしゃぶりする遥の上目遣いにおまんこでも出せるという言葉を聞いた直後に頭を撫で)
(言葉を掛けながら、腰を軽くグッと突き上げて遥の口をおちんぽでつきあげる) んんっ!
(ご主人様のものから口を離すと、立ち上がったおちんぽはがまん汁と唾液でぬらぬらいやらしくてかっている)
巧さま、おはようございます…お疲れなのに、おちんぽ様はこんなに元気ですよ
(ご主人様の顔の上におまんこが来るよう、69の姿勢になって)
ご主人様にいただいた、これ…とっても恥ずかしいです…
(でもハートから覗くおまんこは、既に潤んでいる)
巧様専用のおまんこです…ご覧ください…
(そう言うと、またおちんぽを舐めて愛撫を再開する) 朝からこんな刺激的な事をされたら朝勃起したおちんぽがもっと勃起して
遥の顔をトロトロなアヘ顔になるまでドスケベセックスしたくなるに決まってるだろ?
昨日みたく感じすぎて足腰ビクビクさせて仰け反りアクメさせたくて疼いてるんだ
(勃起して反り返った先程まで遥のおしゃぶり奉仕でぬるぬるのおちんぽを特に隠そうともせず)
(遥の頭を優しく撫でながらおちんぽに力を込めて前後に揺らし始める)
(ムワッとイヤらしいスケベおまんこが目の前に来ると、ポタポタとスケベ汁も漏らしてるおまんこに息を優しく吹きかける)
恥ずかしいスケベメイド服に首輪にリードを付けて本当は恥ずかしい格好をさせられて喜んでる変態淫乱メイドは嬉しいだろ?
こんなにおまんこをぬるぬるのぐちょぐちょにして……
(眼前に来たおまんこを両手の親指で左右にくぱぁと開くだけでぬちゅぬちゅとスケベなまん汁音を聞かせ)
(舌先を伸ばしておまんこに入るか否かの部分で舐めるように刺激する)
このおまんこにナニがほしいかイヤらしくおねだり、できるよな?
俺の専用淫乱変態メイドのこのスケベおまんこにナニがほしいんだ……?
言えたらご褒美に……いいモノをやるからな? そんな、そうなったらご主人様のおせわができなくなってしまいます…
(そう言いながらもうっとりのし、揺れるおちんぽが軽く頬を叩く)
はぁ…巧様…あっ、は、ぁん…
(舐め奉仕を続けながらも、お尻をぴくぴく揺らし、開かれたおまんこからはとろとろの愛液が滴りご主人様のお顔を汚す)
いや、焦らしちゃ…あぁっ…
(入口だけを焦らすように舐められ)
はい、私は…こんな、恥ずかしいメイド服と首輪、リードなんて格好させられて…おまんこをぐしょぐしょに濡らす淫乱変態メイドです
は、はい!おねだりします!
(体をずらし、お尻を高く突き上げ方で体を支え両手でお尻とおまんこを広げて、お尻を振って媚びる)
淫乱変態メイドの、巧様専用のおまんこは、もう発情してとろとろです…
巧様の朝立ちおちんぽで犯して、専属ドスケベメイドを可愛がってくださいませ♪
ご主人様の一番搾りザーメンミルク♪極太おちんぽ♪淫乱メイドにご褒美くださいませ♪ 俺に淫乱変態おちんぽ調教されてからは毎日おまんこしたくてもうぐちゅぐちゅに濡らしてるのは知ってるんだ……
俺と遥しか居ないここでならどんなに下品で変態淫乱なドスケベ喘ぎをしても俺しか聞いてないからたっぷりと鳴くんだぞ?
(遥自らが淫乱変態メイドと自称するのをしっかりと聞きながら、舌先だけの刺激から)
(舌全体のザラついた部分で一度だけレロォと舐めあげると、ゆっくりと口を離す)
俺の顔にもベッドにもポタポタこぼしてだらしの無いこのドスケベ淫乱おちんぽ大好きおまんこに
俺のこのぶっといカリ太おちんぽで可愛がって欲しいんだな……?
(むっちりしたデカケツを掴んで拡げ、おまんこを拡げてヌルヌルでとろっとろになってるおまんこを見せつけて)
(スケベおねだりをしてくる遥の後ろに膝立ちのまま、唾液と先走りちんぽ汁でぬるぬるなおちんぽを素股の様におちんぽを開かれたおまんこに擦り付ける)
ったく、このスケベで淫乱でド変態なおちんぽメイドには俺がたっぷりとお仕置きしてやらないといけないみたいだ……なっ!
(肩をベッドにつけてイヤらしくケツ振りおねだりをする遥の上半身を抱きかかえ)
(ハートマークに空いた乳輪丸見え状態の巨乳おっぱいを揉みながら指で乳首を捏ねくり回し)
(素股状態だったおちんぽを腰をぐっと引いて、先を遥のおまんこに押し当てると)
(一気に腰を突き上げて遥におまんこを押し拡げながらおちんぽを根元まで突き入れる) はぁっ、んん…
はい、たくさん鳴かせて、ください…あぁっん!
(今までより強い舌の刺激に、背中を反らせる)
私のおまんこは、巧様のおちんぽ様が欲しくてすぐにお漏らしするはしたないおまんこなんです…
あっ、はぅっ…焦らして、あぁっ、巧様…
おまんこ、欲しがり過ぎて、もう我慢できないですぅ…
(ぬるぬるのおまんこに、早く入れて欲しい固いおちんぽが擦り付けられて、切ない顔でおねだり)
(早く太いおちんぽを咥えたいと、ひくひくと愛液を垂れ流す)
申し訳、ありませんっひゃぁっ!ぁん!
やっ、やぁ…巧様!欲しがりでっ、おちんぽ入れてって、ばかりでごめんなさい!
(お仕置きの言葉に怯え出し、乳首を捏ねられながらの素股に体をよじって喘ぐ)
おっ、お仕置きしてくださいっ…わがままでっ、おちんぽのことばかりのっ、淫乱メイドでごめんなさい…あぁっ!あぁあっ!
(おちんぽを入れてもらえず長時間のお仕置きを覚悟した最中、一気におちんぽ入れてもらい)
んぁっ、はぁ…あっ、巧、さま…
あぁっ!巧様、んんっ、大きいっ極太おちんぽさまっ、突然… 昨日もハメハメズボズボされて、今日は朝から卑猥で恥ずかしい格好で自分から俺のおちんぽおしゃぶりをして……
イヤらしいドスケベ淫乱変態メイドをおちんぽ大好きなおちんぽメイドに遥はなったんだよな……?
(抱き寄せて乳首と乳輪をたっぷりと弄りながら、耳元で囁き)
(イヤらしい言葉も全開にして遥にどんどんと頭の中がおちんぽだらけの更に卑しい淫乱変態おちんぽメイドにする為に)
(囁き終えるとお仕置きで貰えないと思っていた遥の全く抵抗する感じの無いぬるぬるおまんこを一気に貫く)
俺のおちんぽでこのイヤらしいドスケベおまんこにお仕置き中出ししてやるからな……?
生おまんこに種付けおちんぽミルクを一滴も漏らさずにおちんぽの先から直接子宮にぶっ掛けて受精おまんこに変えてやる……!
孕め!!
(手からはみ出る巨乳をもっと堪能する為に、メイド服を上だけ脱がし)
(ぷるんと顕になる巨乳おっぱいをガッチリと鷲掴みにして揉みながら両腕で遥の身体を支え)
(指先だけはイヤらしい動きで乳首も乳輪も捏ね続けながら、腰だけは激しく振り始める)
感謝の言葉はどうしたっ!?
お仕置きじゃなくて本当はずっと欲しかった生勃起デカ太おちんぽをおまんこにハメて欲しくて仕方なかったんだよな……?
(両腕で支えていたのを片腕のみに託し、空いた片手を今度はスカートを捲り上げ)
(おまんことおちんぽが向かいにある鏡に映し出しながら、ぷっくり膨らんだクリを指で弄り始め)
(片手で乳首と乳輪、もう片手でクリを弄り、最後にパンッ!パンッと部屋に響く程のおまんこ突き上げ音を響かせる) いやっ、ご主人様がこれを…はぁっあぁ…
そ、そうです!私は、ご主人様にいやらしい服をいただいて…自分で、おしゃぶりご奉仕して、おちんぽ様をねだるおちんぽ好きメイドになりました…
いやらしい、変態淫乱メイドです!巧様の専用セックスメイドですぅ…
あっあぁ…巧様…
いやぁっ、あぁっ、あぁ!
おっぱいっ、んぁあっ、やぁっだめぇ!
(乳首はいやらしい指先で捏ねられ、おまんこはひくひくと締め付け、腰は淫らにくねる)
孕んじゃうぅっ…んあぁぅ、お仕置き種付けセックスでっ、孕まされちゃうのぉっ…
(ご主人様のちんぽに貫かれ、胸を好きに弄ばれて、孕まされるだけのメスにされてしまう)
あぅっ、あっ、ごめんなさいっ!んぁっ、おちんぽ気持ちよすぎてぇ…
やだぁっ!見せちゃ、見せないでぇ…
(そう言っても、鏡に映った姿により締め付けが強くなる)
(ハート型の穴空きの卑猥な下着からは、ご主人様の太いおちんぽがぬるぬるおまんこを、ずぼずぼ我が物顔で出入りして気持ちよくなってる様子が丸見え)
んあぁっ、はぅ、私は、おちんぽ様をっ、入れてもらうためにお仕置きされたがるっ…はぁっ、んあぁっ!乳首、いじめちゃっ…巧様の専用の雌ですぅっ!
(ご主人様に抱きかかえられて膝立ちになっているが、おちんぽを下から突き入れられ、所有物である胸も好きに虐められて、喘ぎ声をあげる)
ひぁっんやぁっ!巧さまぁっ、クリちゃん、そこもしちゃっんんっ…
(ひくひくと収縮して、きゅうきゅう締め付ける)
イ、イッちゃいますぅ!んぁっあ、巧様より先にっ、だめぇっ、一緒に、中出しでイカしぇてくださいぃ… 遅レスな上に更に時間がかかってしまいました、申し訳ありません そうだ、俺とおちんぽだけに絶対服従を誓うドスケベ変態淫乱メイドの遥を毎日可愛がってやるからな……?
何時でも何処でも俺が遥におちんぽ奉仕を命令したら足をガニ股に開いておまんこ丸見えにして淫乱おちんぽ専用メイドのおまんこにハメて下さいと言うんだ、良いな?
(最後の抵抗の意思も完全に消えたのを確認すると、遥に見えない状態で小さく笑みを零し)
(そのまま何度も腰を突き上げて孕むというワードを出し、それに合わせる様に一番奥までおちんぽを突き上げて子宮近くまでおちんぽを捩じ込む)
俺のぶっとくて硬いさっきまで美味しそうにおしゃぶりしてたおちんぽが
遥のだらしないおまんこ汁でぬるぬるなおまんこに何度も突き上げられてる姿が見えるだろ……?
イヤらしいおちんぽしか頭に無い淫乱欲しがりおまんこでキツキツにおちんぽからおちんぽミルクを搾り出そうとしてるぞ?
(鏡に移したスケベすぎる痴態を実況するように遥に囁き、時折耳朶を唇で挟んで舌先で舐め)
(刺激を何度も与えつつ、今度はクリを弄る)
違うだろ……?ドスケベメイドのクリちんぽイジメないでください……って言うんだろ?
ぷっくり勃起させておまんこをお仕置きされて感じるドスケベな俺専用おちんぽメイドはもっとスケベな言葉を言うようにならないとな……?
(三点を同時に攻め、言葉もとろとろになってる遥に容赦なくスケベなエロ言葉を覚えさせ言うように命令し)
(クリちんぽを指でいじめた瞬間の締付けに朝立ちおしゃぶり状態のままで限界だったおちんぽに限界が来る)
俺もだ……今日最初の一発は一緒にだな……?
出すぞ、遥……ドスケベメイドのおまんこアクメ姿を見せるんだ……!
(クリちんぽをいじめる指も離し、遥の両手首を掴んで急に倒れない様にすると)
(膝立ちのままで思い切りスパートをかけるような勢いでパンパンパン!と肉のぶつかる音を響かせ)
(限界の瞬間に、遥が浮くんじゃないかと思うほどにおちんぽで突き上げた瞬間に)
(ひくひくとヒクつくおまんこの中にたっぷりと濃厚白濁おちんぽミルクを注いでいく)
>>777
俺も遅いからな、待たせてすまない
遥はまだ時間大丈夫なのか? あぁっ!んんっ…は、い…巧様のっ、忠実な淫乱メイドの遥はぁ!
いつでも、どこでも、命じられればガニ股でっ、おまんこ開いて…はぁっ、あぁ!おちんぽ専用の、淫乱メイドにハメてくださいって言いますぅ…
(もう、犯されて頭が追いつかず、言われるがままに淫語を紡ぐ)
んんっ、ふぁっ、はぅっ…
私の欲しがりドスケベまんこがぁ、ご主人様のおちんぽみるく欲しがってますぅ…やらしぃ変態ショーツでっご主人様の種付けみるく欲しくてちゅぱちゅぱご奉仕してます!
(自分でいやらしいおまんこを説明すると、興奮して更に腰を振る)
巧様の言う通り、おちんぽ様の事しか頭にない変態メイドですぅ!極太の絶倫おちんぽ様の、専用まんこにしていただきっ、感謝の気持ちを、淫乱なすけべご奉仕で表わしましゅぅっ!
ひゃぁっ、ぁ、クリ、んん…ちんぽって言いますぅ!
(三点責めでもう限界で、舌ったらずでも媚び続け)
お仕置きおちんぽしゃまでぇっ、クリちんぽっぷっくり勃起するぅ、変態マゾメイドにっ、すけべな言葉遣いを躾けてくだしゃいぃっ!
巧様、あぁっ!おちんぽ様しゅごいのぉっ…変態淫乱メイドにっ、あぁっ!
毎日おちんぽみるくくだしゃいぃっ!種付けみるくぅ!ご主人様のっ、孕ませセックスしてぇ!
あぁっ!もうだめれしゅぅっ!あぁっあぁん!
(ご主人様の濃厚なおちんぽみるくで種付けをされるタイミングでイき、こってりみるくを注がれ、最後まで搾り取ろうとする)
はい、時間は大丈夫です 巧さん、ごめんなさい
最後までできたら眠気がこみ上げてきて…
寝落ちする前に落ちます
今日はありがとうございました もっとしたかったんだが、俺が少し厳しくなってきてな……
掃除フェラだったり他の体位だとか風呂でなんてのもしたかった……
因みに遥は今日の夜とかに再度会ったりは出来ないか? >>780
殆ど同時に眠気が来たみたいだな
先にも書いたがもし遥が会えるようなら伝言してほしい
大人の伝言板にするか……
無理にとは言わないが遥が良ければで頼む
おやすみ遥
落ち、以下空き ご主人様を募集します
年齢は14~20、体型は現実的な範囲で希望に合わせます
NGは大スカと暴力です >>784
お願いします
設定と書き出し、NGをお願いできますか? NGはスカグロです
書きだしますので少々おまちください >>786
よろしくお願いします。
設定は有香さんに聞いてからかな。
NGはスカグロです。 有香....
(スカートを捲りあげ、下着に手をかけ)
突然だが、おまんこ見せてくれ
(下着を膝までおろし)
さ、ここからは自分で脚を拡げておまんこのなかを見せてくれ >>788
設定はあまり深く考えていませんでした!
とりあえずご奉仕できればなと思います
何か希望のプレイはありませんか?
それと携帯回線でidが変わりやすいので一時的なコテつけますね! >>790
投資家の会長へ出入りしているメイド
の設定はどうかな?
今日が初日でスタイルや立ち振舞いから
手を出して。みたいな。
ID変更了解です。 >>793
了解です!
年齢体型の希望と書き出しお願いできますか? 年齢は18で。高校をでたばかりです。
スタイルは胸は程よく85くらい
きゅっと締まったクビレにお尻は大きめで。
会長の好みでありきたりのメイド服着させます
(今日からくる予定の有香とかいうメイドは
まだか‥‥)
お〜い!
新しいメイドはまだか?
(執事の男に訪ねるが未だにくる気配はない)
【こんな感じでよろしくお願いします】 ミスをしてしまったメイドにエッチなお仕置きをしたいです。
終始無理やりよりは、受け入れて淫らな面を出してくれると嬉しいです。 OLスレの桜さんですか?
あまり経験人数が多そうな方だと、メイドのシチュ的に難しいかもしれません…。
桜さんの希望を聞かせてください。 あちらは落ちました。別に経験豊富ではないですよ。
希望はオラオラというか、優しいと嫌かな、くらいです。 どちらかというと甘い系のエッチを想像していたので辞退いたします。
ご希望に添えずすみませんでした。
落ちます。 遅番の出勤前のメイドです。
彼氏の部屋に泊まった朝。仕事まで時間あるからとこちらから誘惑して…な感じでやりたいです。
メイド服はコスプレ用のものを用意していて…な感じで着せられても楽しいかもです。 (タンクトップにスエット生地のショートパンツ。職場では禁止されているメガネをかけた姿で)
…ご飯できたよ〜…ぅわ、朝勃ちしてるし…
…ほーら、起きて起きてー
(一足先に起きたからと、起こさないようにベッドから抜け、朝食の支度をして戻ってきて)
(わざと股間のあたりに手をのせ、ゆさゆさと体を揺すってやる) う〜ん・・・おはよ〜
って何でそんな格好してるの? なんでって、出勤前だからじゃん。
寝ぼけてる?
(目を覚ましても、御構い無しに股間を手でさわさわ)
まだ仕事まで時間あるけど、する?
かっちゃんは今日休みだよね? う〜ん。まだ仕事じゃなかったね・・・
美緒のタンクトップにメガネって、エロの破壊力あり過ぎ〜w
あっ・・・
(股間を触られてるのに気がつき)
今から美緒は仕事だろ?
したいの?それともしてくれるの? なにそれw
んふふ〜、
朝勃ち凄いから、相手してあげてもいいかなぁと思っただけだよ?
仕事っていっても午後からだしね。
(あくまで勝信にしたいと言わせようと遠回しな挑発をして)
(言いながらも、勝信のパンツを下ろしてペニスを露出させて)
勝信くんは今日も元気ですねぇ〜。
抵抗しないとお姉さんに食べられちゃうぞー?
(冗談ぽく言いながら、ペニスの先っちょにキスをして) あぅ・・・
(チンポの先が弱くて声をあげてしまう)
何それって、見たまんま・・・
美緒がタンクトップで、メガネかけて、チンポを舐めながら、見つめてくれたら・・・なんて考えたらそれだけでイッちゃうかも〜w
元気なのは美緒と一緒にイチャイチャ出きるからに決まってるだろ?
(腰を軽く動かしながら) ふぅ〜ん?そうなんだ?
(かっちゃんの言葉にまんざらでもなさそうにニヤニヤして)
(ペニスの根元に手を添えて押さえ、かっちゃんが腰を揺らすのに合わせて舌で竿に奉仕して)
…自分で動いちゃって、かっちゃんは辛抱弱いなぁ〜wもう入れたくなっちゃった?
(挑発しながら、右手でペニスを扱き、左手でかっちゃんのシャツをたくし上げて)
こっちも朝勃ちしてますねぇ〜
(そう言って、乳首をペロリと舐めて)
(密着していることで、かっちゃんのお腹のあたりに、Fカップの胸が当たって) うっ、あっ・・・
うわぁ・・・
マジでヤバイ・・・
チンポしごいて、乳首なめなめ、とかエロすぎる・・・
美緒に攻められたら、そりゃー美緒が欲しくなっちゃうよ・・・
(身体をヒクヒクさせて、快楽に浸る)
本当に我慢出来なくなるから・・・
(右手を伸ばして、タンクトップの上から美緒のおっぱいをまさぐる) だーめ、かっちゃんはもうちょっと我慢強くならないとねw
(なんて挑発しながらも、ちょっと扱く力を弱めてあげる)
…ん、っ…
もう、おっぱい大好きなんだから…
いたずらっ子はおっぱい触っちゃだーめw
(おっぱいをまさぐられ、小さく息を漏らして)
(それをごまかすように笑いながら言い、乳首をペラペラと舐める) 我慢強くって必要?
美緒とエッチするときは無制限に出来るよー?
やっぱり我慢何て出来ないー。
(美緒のタンクトップも捲し上げて、直接乳首を指先でコリコリと引っ張る)
美緒だって、我慢出来てないじゃん・・・
こんなに固くなってるよ・・・? ちょ、恥ずいし、そういうことじゃなくて…
(かっちゃんの言葉に赤面して、目をそらして)
ぁん…っ、
こら、私が攻めてるのに…んっ
(乳首を弄られ、声を漏らしながら身体がビクッと震えて)
…我慢出来なくなっちゃう…
(秘所が濡れてきているのが自分でもわかる)
…っん…ね、かっちゃん、ゴム取って…
(入れたくなって、枕元のゴムを渡してくれるようにかっちゃんにねだる) 昨日だって何回したか覚えてないもん・・・
美緒だって何回も出来た方がいいでしょ?
美緒が我慢出来なかったらやろ?ねっ?
うん、ゴム?
(枕元に手を伸ばして、ゴムを取り)
はい、どうぞー。
(美緒に手渡す) …う、ん…
それは、まぁ…
(おっぱいを弄られ、途切れ途切れにかっちゃんの言葉に返事して)
ん、ありがと。
…そだ。
前にかっちゃんが買ってきたメイド服あったよね?コス用のやつ。
あれ、まだあるなら、着てあげよっか?
(本職だからちょっと…と以前は断っちゃったメイド服)
(今日は少し気分が良くて、着てあげてもいい気になって)
(ゴムの袋を開け、ペニスにクルクルと装着してあげながら、提案してみる) あれ、着てくれるの?スッゴい嬉しい!
確かそのままクローゼットの中に入ってるよ?
美緒とコスプレエッチしたかったから本当に嬉しいなー。
(美緒が着替えるのを待ちながら) …喜び過ぎじゃない?
(明らかにテンションの上がったかっちゃんの反応が気恥ずかしくて苦笑しながらも、まんざらではなくて)
(スッと立ち上がって、かっちゃんに背中を向けてタンクトップを脱いで)
(スエットのハーフパンツを脱ぎ、下着一枚の格好になって、どんな顔をしているのかとかっちゃんの方をチラッと見て)
…んしょ。
(クローゼットの中、ハンガーに掛けられて保管されたメイド服を取り、袖を通す)
…流石に生地は安っぽいけど、でも、うん、可愛い可愛い…。
(1人納得したようにつぶやきながら)
…でもちょっと、変じゃない?どう?
(仕事に着ているような黒を基調としたデザインなのはいいが、そういうプレイ用なのか、胸元にはボタンがあっておっぱいを露出出来るようになっていて)
(スカートも仕事用より短くて、屈むと下着が見えそうなくらいで)
(ニーハイを履こうとした時に、後ろにいたかっちゃんに見られていたと思うと、身体がかぁっと熱くなる) 美緒とコスプレエッチするの夢だったし!嬉しくて当たり前じゃん!
(着替えてる後ろ姿をじっーと眺めていると、途中で美緒とチラッと目が合い、恥ずかしくなり目をそらす)
ねー?早くー。早くエッチしょうよー。
(美緒に声をかける)
我慢出来ないよ・・・ …ん、もう…
嬉しいのはいいけど、感想くらい…。
(駄々をこねるかっちゃんに、ちょっとムッとした風に返して)
(下着を脱ぎ、かっちゃんの上に跨って)
…入れるからね…。
(着替えてる間に萎えてなくてよかった、と安心しながら腰を落として)
(右手でペニスを押さえて秘所にあてがい、ゆっくりと腰を沈めて挿入させて)
…っ、あ…ん…
(つい声が漏れるのも隠さず、根元まで入れて、ゆっくりと腰を前後させる) 感想?我慢出来なくなるくらい可愛い。
美緒のことめっちゃくちゃにしたい。
いっぱい気持ち良くさせてあげたい。
感じ?w
(胸元のボタンをすぐに外させて、おっぱいを揉みながら)
美緒の可愛いメイド姿見たら我慢出来ないよ・・・
(ゆっくり動く美緒に我慢出来ず、膝の後ろに手を入れて、下からいきなり思いっきり突き上げる)
美緒の中もいつもより締まりがいいよ・・・
おーおっぱいも揺れる揺れる・・・
(下からガンガン突き上げておっぱいを揺らして楽しむ) …別に、もう遅いし…。
(へらへらと褒めるかっちゃんに、唇を尖らせて拗ねて見せて)
(いつもより固くしてるから、かっちゃんが興奮してくれてるのはわかっていて)
…あっ、もう…ホントおっぱい好きなんだから…。
(胸元のボタンを外されると、おっぱいが露出し、前後の緩やかな動きに合わせてかっちゃんの手の中で揺れて)
…っ、あ…ん!!
ちょ、かっちゃん…激し…
(いつもより固くしたペニスが中をガツガツと突いてきて、息を荒くして)
(激しいピストンに、中から愛液が漏れ出してめちゃくちゃに感じてしまう)
…っ、あ…イク…っ、イクイク…!…
(かっちゃんの胸に手を置き、少し体重を預けて)(そのまま、奥を突かれると同時にイってしまい、腰をガクガクと震わせる) なんだよ・・・もうイッちゃったの?
たった一回で終わりとかないでしょ?
本当は美緒もメイド服着てエッチしたかったんじゃないの?
(上に乗せた美緒と身体を入れかえて、今度は美緒を寝かせて)
(見た胸元のおっぱいにしゃぶりつきながら)
さっきはさんざん攻めてくれて・・・交代だからな・・・
美緒は激しくするとたくさん気持ち良くなれるんでしょ?
(腰を振りながら、舌を絡めてキスをする) …っ、ん…
(倒されるままにベッドに寝て、攻守交代して、攻められるのを期待して)
(ぎゅっと目を閉じて、されるがままに)
…ひゃん、っ、あ…
そこ、気持ちいい…んん…
(キスをされ、舌を絡ませられながら犯され、中はキュンキュンとペニスを締め付けて) よーく見ててごらん・・・
(美緒の腰を少しあげて、挿入部分を見せつけて、ゆっくりと出し入れをして、奥まで突く時はグリグリと奥を擦る)
エッチなメイドさんのオマンコがたくさん締め付けてくるね・・・
チンポが美緒の愛液でテカテカしてるでしょ?
(美緒の頭を持って、見せつける)
美緒はおれの専用メイドさんでしょ?ご主人さまのチンポが気持ち良くなるセックスさせて悦んでるだよね? …っ、ん…いや、っ…ぁ…
(腰を浮かされ、挿入部分が見えるようにされると、その卑猥な光景に顔を赤らめて視線を逸らして)
(それでも、いやらしく光るペニスがズボズボと中に出し入れされては、ついつい目で追ってしまう)
…は、っ…ぁ…
(さっきまでのお姉さんな態度はなく、されるがままの雌の顔で喘いで)
…はい、ご主人さま…美緒の身体で、おチンポ気持ちよくなってください…
(仕事では絶対言わないような下品な言葉で、かっちゃんに返事をして)
(手をかっちゃんの背中に回して、ぎゅっとしがみつく) エッチなメイドさんの美緒スッゴい可愛いよ・・・
(そのまま美緒の中をかき回し続けて)
美緒のオマンコとしかセックスしたくない・・・
(美緒と激しくキスをして)
そろそろおれもイキそう・・・
【ごめん。そろそろリアで出かけないと。出来て後2レスくらい】 …ん、ぁ…ぁい…
ご主人さまのザーメン、いっぱいください…。
美緒の中で射精してください…!…
(ぎゅっとかっちゃんの背中を抱いて、微笑んで)
(脚も絡ませてねだる)
【わかりました、長々とありがとうございます。】 中でいいの?
イクよ・・・
(美緒のことをぎゅーっと抱き締めて)
(ゴムの中で射精する)
はあはあ・・・
めっちゃ濃いの出たーw
(ゴムを美緒に見せて)
興奮しちゃったw …っ、んん…!…
(かっちゃんがイって、中でペニスがビクビクと痙攣してるのを感じて、目をぎゅっとつぶってかっちゃんの身体を抱きしめて)
…っ、はぁ…はぁ…
…わ、すご…昨日もしてるのに…
って、見せないでよ、バカ…
(ゴムの中の濃い精子を見て、感心した様子で)
(すぐに赤面して、そっぽを向いて) だってー、美緒が中に出して下さいって!擬装中だしw
ゴムつけてなかったら一発で妊娠してたねw
チュッ。ありがとう、おれのわがまま聞いてくれて。幸せだった!
【そろそろ落ちますね。締めておくので次レスで美緒さんは落ちて下さい。】 …ん、
…ほんと、調子いいんだから…
(つい笑ってしまって、かっちゃんの髪を撫でて)
…子供欲しくなったら、絶対すぐ出来そうね。
…シャワー行ってくるね。
朝ごはん、出来てるから食べてて?
(思い出したように言うと、着替えを持ってシャワーに向かう)
【ありがとうございます、それではこのレスで落ちますね。】 美緒との子供ならいつでも欲しいけど?
チュッ。
はーい、ご飯食べて待ってます。シャワー浴びたらもう一回ね!w
(冗談か本気か、美緒を見送る)
二人で落ちます。
以下あきです。 ミスをしてしまったメイドにエッチなお仕置きをしたいです。
終始無理やりよりは、甘い感じで受け入れてえっちな一面を出してくれると嬉しいです。 ご主人いらっしゃいませんか?
調教済みなので理不尽におもちゃのように扱ってもらって構いません
年齢は15~19、体型は現実的な範囲で指定してください
NGは血が出る暴力、食糞てす ご主人様募集します
甘々よりは厳しく躾けていただきたいです >>839
どんな躾が好みかだとか先に話してからでも構わないかい? >>840
お願いします
人間扱いされないくらいのほうが好みですかね?
アナルと大スカ以外なら大丈夫ですよ >>841
淫乱肉便器メイドとして扱ったりとかでも大丈夫か?
小便飲ませたりチンカス掃除させたり
何処でもハメれる様にノーパンノーブラでおっぱいもおまんこもまる見えなエロメイド服に全身落書きも付けて……でもイケるならするが……
容姿も聞かせてほしい 大丈夫ですよ!
17歳でEカップのポニーテールでどうでしょうか? 容姿ありがとうな、俺の好みを十分に汲んで動ける専属淫乱肉便器としてエロメイド服に身を包み
はみ出てる部分から見える肉便器エロ落書きも施された下品なマゾ豚便器にしてやりたい
ポニーテール掴まれておちんぽを捩じ込まれる時に掴まれる取っ手代わりみたいなハードな行為もいけそうか?
朝のおちんぽ奉仕から始めて欲しい
出来れば彩花から彩花のイメージしている内容で書き出しして貰いたいが頼めるか? はむっ…んっ…(ご主人様のズボンとパンツを脱がし、朝の日課であるフェラをゆっくりと行う)
んっ…昨日あれだけしたのにすごい匂い…癖になっちゃいそう…(強烈なチンカス臭がするが全て丁寧に舐めとっていく)
あっ…ご主人様おはようございます!今日最初のお射精はどこにして頂けますか?(フェラを続けながら) ん……朝から激しいな、お前は……
俺の朝立ちおちんぽへの挨拶も俺が起きてからするのが必要だろう?
(下半身の蠢きに目を覚まし、やはりと思う表情でおちんぽおしゃぶりを始めている彩花に声を掛け)
(ポニーテールでは無く、首に巻いている首輪にリードを慣れた手つきでつけながらおちんぽへの挨拶を命令する)
おちんぽ様からの濃厚ちんぽミルクを肉便器のマゾ豚メイド、彩花にお恵み下さいと言わないとな
朝の濃厚ちんぽミルクは全部飲むのが当たり前だ……だが今日はそうだな、顔にぶっかけてやる
出る時に言うから顔をおちんぽの前に差し出せよ?
【少し離席して遅くなってしまった、こんな感じで大丈夫か?】 んっ…申し訳ありませんでした…!(首輪を引かれそのまま土下座の体制になる)
どうかおちんぽ様からの濃厚ちんぽミルクを肉便器のマゾ豚メイド、彩花にお恵み下さい…!お願いします!
今日は顔にかけてくださるのですか?とても光栄です!(そう言うと再びおちんちんを口に含みさっきよりも早いペースで搾り取るように上下させる) 俺の専属肉便器としての命令もしっかり聞けんといかんな
まだまだたっぷりと躾てやらんといかんようだ……覚悟しろよ?
(土下座で謝罪をする彩花の頭を掴んで額を床に押し付けさせながら刷り込むように言葉を発する)
そうだ、お前のおまんこは俺のチンカスたっぷりなくっさいおちんぽをハメてちんぽミルク排出される肉便器なんだ
人間じゃなくて、もう俺の変態命令全てハイと返事ができるマゾ豚便器になってるんだよな?
そうだ……が格好がまだお上品にすましているな
つま先立ちの四足立ちで口先を伸ばした無様なひょっとこ顔で俺のチンカス掃除もおちんぽおしゃぶりも出来るようにしろ
もう無様で下品で人には出来ない行為だろうからな
(そう言いながらも彩花の後頭部を押さえつけて喉奥までおちんぽをねじ込み)
(呼吸できない状態にしながら更に人間扱い無しの容赦ない変態ポーズを要求する) はいっ…申し訳ありませんでした…!(頭を押さえつけられながら)
はいっ…!私の体の全てはご主人様のチンカスおちんぽを喜ばせて素晴らしいミルクを出していただくためだけにある肉便器です!ご主人様の問いにいいえと答えるはずがありません!
も、申しわけありません!
は、はいっ…!ご主人様の為なら容易いことです…!(足を震わせ無様な顔でおちんちんに顔を伸ばす)
っ…!!んっ…!!(呼吸を制限されながらも必死に舌を絡めご奉仕する) 【さっきもだが実は少し眠気が来ていてな……もっと激しい躾をしたかったが寝落ちするとマズいと思う……】
【彩花はまた会うことは出来ないか?もっと激しい内容で人間以下の最低マゾ豚便器にしてやりたいんだ】 はい大丈夫ですよ
大人の伝言板でお願いしますね
こちらは基本的にいつでも大丈夫なのでそちら側の予定に合わせます
いつからなら出来そうですかね? 俺の都合で悪いな、分かるようにトリップを付けておく
今のところは11日の夕方から夜が都合が良いな
11日の17時頃に
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488899349/
ここで待ち合わせだ
伝言は彩花の言う通りで大人の伝言板で何かあれば伝言する形でいいか? 淫乱おちんぽ調教ですっかり卑しい牝奴隷の様になったマゾメイドを募集 私で良ければお願いします
まだいらっしゃいますかね? >>857
>>858
一気に二人も来るとは思わなくて少し驚いた
もし良ければ二人の好みのプレイを聞いて雇うのを判断したい
流石に二人同時は厳しいだろうからな…… 好みのプレイはご主人様のおちんちんの事しか考えられなくなってご主人様の幸せが私の幸せみたいな感じですかね?
NGは大スカと暴力です
それと携帯回線なので頻繁にIDが変わります
私としては二人同時も結構好きなんですけどね笑 すみません、かぶってしまいました…
ご主人様に恥ずかしい事をたくさん言わせてもらったり、言われたりしたいです
NGは暴力です。痛いことは嫌ではないです
ごめんなさい、二人同時は難しいです… >>860
ありがとう、もう一人の返答も待つがもう少し待っても反応が無い様なら雇いたい
もし可能なら今限りでも構わないからトリップがあると助かるな
容姿を教えてもらえるだろうか? >>861
今度は俺と被ってしまったな……淫語は俺も好みだ……たっぷりと言いながらの激しいスケベ交尾が出来たりするだろうか?
あと容姿も聞かせてほしい 酉付けました
容姿は17歳で巨乳のポニーテールって感じです
私も淫語プレイは好みですね >>863
すみません、タイミングが悪いですね
激しくされるのは好きです
アナルプレイも好きです
頑張ってご主人様の奴隷になります
容姿はEカップで背が低くて肉付きがいい感じですね… >>864
>>865
ありがとう二人共
甲乙付け難い二人ではあるが……具体的な内容を提示してくれた>>865を今回は雇いたい
>>864も折角トリップを付けてもらってすまないが、もし今度会ったら相手してほしい
出来れば名前を付けて開始したい
書き出しは俺からが良いか? >>866
ありがとうございます
よろしくお願いします
仕事中もご主人様に会いたくて仕方ない感じで、
呼ばれてもいないのに部屋に来たことを叱責してほしいです
なのでこちらからの書き出しでもいいですか? >>867
欲しがりな卑しいマゾ牝メイドを叱責しながら、ご褒美のおちんぽをちらつかせてドスケベ淫語を言わせたりしてやるなんてどうだ?
わかった……書き出しは苦手な部類だから俺としても助かる
書き出しを頼むな 分かりました、よろしくお願いします
次から書いていきますね 改めて宜しくな
因みに時間はどのくらいまで出来るかも大凡で良いから教えてもらえるとやりやすいと思う
俺は3時から4時まで位だとは思うが……真希がまた会えたりするならじっくりでも構わない すみません、途中まで書いてたのですが眠気がきてしまって…
せっかく選んでいただいたのに申し訳ありません
後日でも構わなければお相手願いたいのですが大丈夫でしょうか?
航平さんは明日は何時からいらっしゃいますか? いや、寝落ちするよりはよっぽど良いから気にしないでくれ
この土日は少し忙しくてな……
可能であれば14日が都合がつくんだが……休みで一日空いているから真希の都合の良い時間で構わないんだが
14日は空いていないか? 14日で大丈夫です
時間は12時や13時からではいかがですか? 昼からだな?それで大丈夫だ
伝言は大人の伝言板で何かあれば連絡する様にしようか
待ち合わせはアンシャンテで会う形にするか
真希を俺の専用牝奴隷の様な卑しい変態メイドにしてやりたくて疼いてしまうが14日まで我慢だな……
楽しみにしているからな? 了解いたしました
私も我慢できるでしょうか…
少し遠いですが、私も楽しみに待ちます
では、おやすみなさいませご主人様
落ちますね 我慢した分の発散は相当激しそうだな……だがそういうのは嫌いじゃないからそれまでの辛抱だ
あぁ、おやすみ真希
朝立ち処理もさせてやらんとな
以下空き ミスをしてしまった巨乳メイドにエッチなお仕置きをしたいです。
終始無理やりよりは、甘い感じで受け入れてえっちな一面を出してくれると嬉しいです。 性経験のないご主人様いらっしゃいませんか?
間違った性知識を教えてさしあげたいです。 >>880
優也様、よろしくお願いいたします。
優也様の設定がございましたら教えてくださいませ。
私は優也様の物心ついたときからお世話しているのメイドになります。
一族繁栄のため、ハメてハメまくるといす性知識を植えつけたいと思います。 いらっしゃらないようですので、
再募集させてください。 >>883
敦さま、ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
すみませんが、軽く設定を教えてください。 18歳の誕生日を迎えた日に
一族の掟ということで仁美さんから初めてSEX指導されるというのはいかがでしょうか
こちらは童貞で
オナニーの指導も過去に仁美さんから受けているというのを想定していました
問題があれば、言ってください
よろしければ書き出しお願いしてもいいですか >>885
細かい設定までありがとうございました。
私は敦さまのお世話係兼性指導係になります。
オナニーの仕方も私が教えたなんて興奮しちゃいます。
早速ですが書き出させていただきます。
(坊っちゃまが18を迎えた夜、メイドの仁美とお付きのメイドたちが敦さまの寝室に入ってくる)
(一列に並んでいるメイドたちは、大旦那様の趣味で爆乳揃い。
もちろん仁美はその中で一番の爆乳の持ち主)
坊っちゃま、今宵は18になられて初めての夜になりますね。
これから掟により、女の扱い方をご指導させていただきます。
さあ、まずはおちんぽを勃起させることから始めましょうか
(そう言うと仁美をはじめ後ろのメイドたちも服を引き下げて爆乳を飛び出させる) (メイドたちは勢ぞろいし居並ぶ様子に、いつもとは違う雰囲気を感じ)
今日は、一体・・・
お、女の扱い方?
ちんぽを勃起させるって、仁美・・・
こんなみんなの前でするのか、いつもは仁美と二人きりじゃないか・・・
(不満げな態度をみせるものの、目の前でメイドたちの胸があらわになると)
(若いちんぽは下着の中でムクムクと反応しはじめている) 18を過ぎたらオナニーの必要はございません。
全て私たちがお口やおまんこで受け止めるのですから♪
少し勃起させていらっしゃいますね。
大旦那様の選りすぐりの爆乳メイドたちですものね。
どうですか?この子はロケット型、あちらの子はお椀型…。
(メイドの後ろに回りながら一人一人乳首をつねったり、揺らしたり…)
ではご奉仕を始めましょうか。
あなた、こちらにいらっしゃいな。
(メイドを一人呼び出すと、自分の乳とそのメイドの乳でおちんぽを挟んでパイズリを始める)
昔はあんなに小さかったのにこんなに成長なさって…。
私、頑張った甲斐がありましたわ。 そうなんだ、もうオナニーはしないんだ
あれはあれで、気持ちいいと思ってたのにな・・・
まあいいや、オナニー以上に気持ちいいものなんだろ、仁美?
(話している間にズボンと下着を脱がされ)
(いくらか勃起しはじめた陰茎がむき出しにされると、仁美ともう一人のメイドに胸に挟まれ)
昔の話はやめてくれよ、恥かしいだろ
それにしても、これは・・・なかなかいいな
お前たちの胸の感触は、自分の手とは全く違って・・・包まれているようで気持ちいいぞ
これは何て言うんだ?
(胸に挟まれた陰茎はみるみるうちに硬さを増し、亀頭には我慢汁を滲ませている) (我慢汁で滑りが良くなり、動きを激しくさせる二人)
あん♪これはぁ、パイズリと言います♪
スケベおっぱいでおちんぽ包まれて気持ちいですよね?
この子ったらこんなに乳首を勃起させて…。
はしたない子で申し訳ありません、私の教育が至らないばかりに…。
あなたたちも何ぼっとしているの!?
坊っちゃまをもっと気持ちよくさせなさい。
(他のメイドが爆乳を坊っちゃまの口に含ませたり、手で揉ませたりする)
坊っちゃまは本当デカパイがお好きですよね。
これからはお好きな時に揉んだり吸い付いたりしてよろしいんですよ。 そうか、パイズリか・・・気に入ったよ仁美
それに、硬くなった乳首の感触も気持ちいいぞ
(柔らかい乳房に包まれた感触に、時折あたる硬くなった乳首の感触を楽しみ)
それに・・・仁美の乳首も硬くなっているじゃないか
ほかのメイドのせいにばかりして、いけないやつだな
お・・・おっおっ・・・
(多くの胸に囲まれ)
デカパイがきらいなヤツなんていないだろ?
(パイズリされている陰茎をピクピクと反応させながら)
(周りの胸に手当たり次第に吸い付き)
んっちゅぱちゅぱっ・・・うむっ・・・
仁美、こんな楽しいことどうして今日まで教えてくれなかったんだよ (パイズリをしながら互いの乳首を擦り合わせる)
申し訳ありません、坊っちゃま。
でも、私も坊っちゃまのおちんぽパイズリしたくて我慢していたんですよ?
(一度パイズリをやめると坊っちゃまの足をメイドたちが持ち上げておちんぽが皆んなに見えやすくして)
まあ…長さ、太さ、硬さ…全て完璧なおちんぽですわ…。
さすが跡取りなだけありますね。
(裏筋をなぞりながらタマを優しくつついて)
ここに子種が溜まっています。
いいですか、坊っちゃま。
跡取りは勃起したら女に生ハメして、全て中出しするのが掟です。
高貴な精液を無駄にはできませんからね。 【敦さま、申し訳ありませんが落ちさせてください。
少し眠気がきてしまいまして…。
お相手ありがとうございました。】 (脚を持ち上げられ、観察され)
や、やめろよ、恥かしいだろ、こんな格好・・・
(無様な恰好を多くのメイドにみられ、恥ずかしさで顔を紅潮させ)
(恥ずかしさを隠すように、仁美さんをみつめ)
だ、だったら、仁美
さっさと生ハメってやつをさせてくれよ
(立派だと褒められた陰茎を何度もピクピクと脈打たせるように動かし) 【こちらこそ、ありがとうございました】
【また機会があれば、続きをさせてください】
【おやすみなさい】
おちます
以下、空いています jcメイドにたくさんご奉仕されたい方いらっしゃいますか?
NGは暴力、食糞です >>897
お願いします
なにかやりたいシチューはありますか?
携帯回線なのでコテつけますね
>>898
また次回があればお願いします >>899
よろしくお願いします
何となく浮かんだシチュで、借金の方に売られ
処女を犯され性的奉仕を強要されたていたが
いつのまにか快楽に酔うようになり自分からするようになった感じでしたいです
こちらに希望とかはありますか? いいですね!そのシチュでお願いします
希望としては甘々よりは厳し目で躾けていただきたいです
書出しお願いできますか? >>901
分かりました
書き出しますので少しお待ち下さい
希望で、こちらのことはご主人様呼び
できれば胸大きめでパイパンが好きです ふぅ……今日も疲れた……
(夜更け過ぎ皆が寝静まった頃)
あとは寝るだけか
(遅い夕食と入浴を済ませ、ベットに寝転がり一息)
ん、溜まっているな
(股間が大きくなっていることに気付き)
(内線でいつものメイドを呼び出す) よろしくお願いしますねっ
希望は何かありますか?NGもあったら教えて下さい! こちらからの希望はとくにありませんよ
しいて言うなら里奈さんに好き放題にされたいです
NGもありませんよ、どんなプレイでもだいじょーぶです
よければ適当にあわせますので、書き出しお願いしてもいいですか? ごめんなさい、急用ができちゃって…
申し訳ないので、また後でお会いしませんか?
大人の伝言板に書くので… わかりました
大丈夫ですよ
伝言板見てますので、時間とかは好きなようにお願いします ありがとうございます!
後でたっぷり楽しみましょうね
お先に失礼します、ごめんなさい おねショタでお相手してくれるメイドさんを募集します ご主人様を募集します
富豪の男性の私設秘書という名目で、実際は性処理メイドとして囲われています
調教済みで裸エプロンやエロメイド服を制服にしています
NGは暴力、スカ
アナルは可 そうですね
羞恥プレイ的なこととか…興が乗れば縛りとかしてみたいですが 私設秘書兼性処理メイドとして爆乳ムチムチの女の子募集
調教済みでドスケベエロメイド服を制服として着せて犯したいな 家庭の事情から富豪の邸に私設秘書という名目で雇われてきた性処理メイドを募集する。 性欲が強過ぎる中年肥満主人に昼夜問わずに毎日おまんこを差し出すご主人様専用メイドを募集
中文程度で淫語好きだと嬉しい 家庭の事情から富豪の邸に私設秘書という名目で雇われてきた性処理メイドを募集 私設秘書兼性処理メイドとして爆乳ムチムチの女の子募集
調教済みでドスケベエロメイド服を制服として着せて犯したいな 1か2のシチュで※の設定が守れる方をお相手を募集します
※.ショタで性的な知識はゼロ、女性の下着を見ただけで赤面するほど純情
1.失敗ばかりの執事見習いがメイドたちの前で公開セックスショーお仕置き
2.初めて夢精をした翌日に筆おろしをされる坊ちゃま >>942
お早い反応ありがとうございます
希望やNGなどがあれば教えてください 性の知識豊富なメイドさんにいやらしく誘惑されながらお仕置きされたいです
可能なら爆乳のメイドさんだと嬉しいです
NGはスカ、グロ、お尻等ですね >>944
大きいのはいいですけど爆乳って表現が嫌いなのでちょっと……
あくまでお仕置きシチュなので誘惑的な流れは余り考えていません
軽いスパンキングぐらいはやりたいと思います 上の方がいなくなられたようなので1のお仕置きシチュでお願いできますか? >>946
いなそうなのでお願いします
希望やNGなどがあれば教えてください 希望は辱められる感じで初体験の相手をお願いしたいです。言葉責めとしてもらえると興奮します。
NGはとくにないので詳細はお委せします。 >>948
分かりました
執事じゃなくて固有名の名前で呼びたいので何か考えて下さい
こちらから書き出しますので少しお待ち下さい 名前はカイルと言います。執事見習いのショタです。
書き出しよろしくお願いします。 今日も失敗続きなのねキミは
(ほぼ毎日のように繰り返される失敗)
(するつもりはないだろうが幼い執事見習いは続けてしまっている)
もう本当にどうしようもないとしか言えないわ
(ため息をつくのも億劫になるほど繰り返されると呆れ返り)
いい加減大目に見るってのも無し
だから、今夜はお仕置きは覚悟してなさい
(うなだれている彼にとどめを刺すかのように周囲には先輩メイドが集まっており)
もう嫌って口も聞けないぐらいにしてアゲル
(中央に立たせれた執事見習いの公開お仕置きが始まる) う…くっ、も申し訳…ありません。
少しずつ覚えてるのですが、なかなか覚えられなくて…
(自分でも覚えの悪さにいいかげん情けなくって俯くしかなく…)
あ、あのっ。おしおき…?ですか…。
(四方から冷たく刺すような視線を感じ、執事服の中で細いその体をふるわせ)
はい、で、ですか一体何…を…
(唇を噛み顔を上げメイド達の見つめてくる顔にいっそう縮こまる)
【書き出しありがとうございます】 そうねまずは定番のお尻叩きからしましょうか
回数はそうね……ここにいる人数の倍ぐらいね
それとちゃ〜んとキミは自分が叩かれる様をよく見ていなさいよ
(目の前は壁一面鏡張りになっており部屋全体がよく見え)
そうそうパンツを脱ぐのも忘れずにね
(いつもは下着の上からだったが今日は違うようだ)
ほら早く準備なさい
(パンパンと手を叩き催促する) お尻…をっ
そんなあ……(唇噛み締めたまま思わず首を左右に振ってしまうが言葉途中で黙り込み)
人数の…ば、倍だなんて
(ハッと目の前の鏡に気づくと青ざめてギュッとズボンの腿のところを握りしめる)
え、えぇ、ここでするの…
ズボン…だけじゃなくパンツ…もっ…
(一挙手を見守る沢山の視線と合図に促され、ベルトを解きズボンを床に落とす)
はいっ。こ、これも…?
(そして真っ白いブリーフパンツに手をかけたまま振り返り尋ねるが無言で返されるとそろそろと数センチずつパンツを下げ始める個)
っく…ううう、うっ…うっ。
(少年ぽい小さな白い尻を晒すと前屈みになって前を隠しながら足首までパンツを下げる個々 ほらそんなものいらないでしょ
(メイドの一人が足首まで下げた下着を剥ぎ取り遠くへ投げ)
そんな姿勢じゃ立っていらね無いわね
鏡に手をつきなさい
(グッと押し鏡の前で手をつかせ)
あら、ここも顔と同じで可愛いのね
(隠していた股間が露わになり小さな男性器を指で弾き)
(自慰を覚えたっての子が弄るようにイタズラした)
ほらそんなことしてないで始めるわよ
(執事見習いの弄りを終え漸く尻叩きが始まる)
ほら数えなさい
ひとーつ、ふたーつ、みっつ……
(パシーンっと振動が響く音が部屋にこだましてゆく) ぇ…イヤ待…て…そんなっ…あ…
(乱暴に毟り取られ投げ捨てられると股を閉じ両手で必死に恥ずかしい股間を隠そうとする)
は、はぁっ、っ!…
(背中を押され壁にへばりつくようにして手をつくと腰をもじもじと振って精一杯抗って)
ひ、ああっそこは…!
(横から伸びてきた女性の手がぶらぶらと揺れるちんちんを弾くと悲鳴を上げ)
(しなやかな指で握られペニスをドクンと小さく脈打たせる)
あ、んん!!
ひ、ひとつうぅ〜
(容赦のない平手打ちがすぐに飛んできて衝撃に女の子のような高い声を上げ)
ふ、ふたつぅぅ、みぃっつう!よ〜〜っつぅ!い、いつつ〜っ!
(打たれる度背中を反らし小刻みにお尻を振るわせながら反芻をする) これで最後よ
(一番いい音を耳に残しお尻叩きは終わり、叩かれた箇所は真っ赤に腫れ上がっていた)
それにしてもカイルはいい声で鳴くのね
興奮しちゃったじゃない
(ぐったりとしている執事見習いの耳元で囁き)
こっちにもお仕置きしたくなるほどに
(全員に見えるように抱きかかえ)
(脚を広げさせ、股間が見えるように調整すると)
みんな、この子まだオナニーしたことないと思うのよ
さっき触られただけであれだもの間違いないわ
(まじまじとメイドたちが未使用の男性器を観察し)
このおちんちんいじり甲斐があると思わない?
(シュッシュと手で包み込み上下に動かし)
それに人生初の射精するとこを見られるほど恥ずかしいことって無いと思うよのね
(擬似的な自慰行為を再現して今か今かとその瞬間を待つ)
(その間に何人かは我慢できずに一人慰めてしまうメイドがちらほらと見え)
あらあらはしたない子達ね
(胸元をはだけさせ下着を脱ぎ、少年には刺激的な光景が目の前に広がる) うぐっくっう、ううぅ。ひっっ…はいっっ!
はぁ………はぁ………は……
(浅ましい音をたてて懲罰の尻叩きが終わると全身で息をするように肩を揺らし)
ごめんなさい声が…大きな声が…
え、うう…?
やあ、やぁぁっ〜…
(いい匂いのするメイドの体が迫って抱きかかえられるままにあお向けで股間のちんちんを晒す)
ち。ちんちんやめてぇぇ…いやあ恥ずかしいい〜っ
(オナニーだの射精だの耳なじみの無いいかがわしい言葉に心底おびえ、必死に許しを乞うて)
は…あ。はああ。はあぁぁぁぁ…〜
そんなとこ…そんなコトされたら……ああ。ああ。
(包皮を半分かむったちんちんは女性の手の中で硬さを増し、それが余計に恥ずかしさを募らせ涙を浮かべ個々
ななんでこんなこと…ああんんっっひぃ……
(嗚咽しながら頭を動かすと周囲で半裸になったメイドが淫らな姿勢で体をまさぐってるのが見える) ご主人様を募集します
富豪の男性の私設秘書という名目で、実際は性処理メイドとして囲われています
調教済みで裸エプロンやエロメイド服を制服にしています
NGは暴力、スカ
アナルは可 次スレ立てていて遅くなりました
先に来た方の方にお願いします 【よろしくお願いします。
一日の仕事を終え、自室に戻り、
そこにメイドの葵さんが入って来て俺から色々と要求して・・・と言う流れでどうでしょう?】 よろしくお願いします
時間も遅いので、あまり色々なことはできないと思うのですがよろしいですか? 【はい。時間も遅いし、展開はシンプルに進められたらとは思います。】 (今日も一日、外での仕事を終え、自分の机に座る)
何とか相手方との交渉も上手く行ったし、あとは葵が来るのを待つだけか。
(と思っていると外からノックの音が、葵がノックする音。)
ん、葵か。入っていいぞ。 【書き出しありがとうございます】
失礼致します
(澄ました顔で入ってくるが、一人しかいないにも関わらず支給された制服のカチューシャとエプロン、下はガーターストッキングだけを身につけていて)
(その姿で足元に跪くとエプロンから谷間も乳首までも覗く)
ご主人様、本日もお疲れ様です
3日ほどご奉仕をさせていただいておりませんので、今晩はいかがなさいますか?
(ご主人様にお尻を向けて四つん這いになり)
ご主人様専用のここは、卑しくて…ご奉仕をしたがって…はしたなく涎をこぼしてます もう・・・その気になっているのか・・・葵・・・。
こちらもやる気はあるが、まだ完全にはなっていないぞ。
(スラックスと下着を脱ぎ、下半身はチンポを露出させた状態。少し勃起はしているがまだ半分)
(彼女のお尻のあたりにチンポを押し付け、徐々に興奮を高めていく)
ここから・・・葵、お前の技を見てみたいな。 (お尻をおちんぽに擦り付ける様はまさに媚びていて)
もう休んでいいと仰られてから、一人でたくさん弄ってしまいました…淫乱なメイドをお許しください
(立ち上がりご主人様の前でエプロンの裾を捲ってみせて)
ご主人様に興奮していただこうと、こんなことまでしてしまいました
(おまんこの周りを囲むように「ご主人様only」「淫乱メイドまんこ」「おちんぽ様大好き」と書かれている)
おっぱいまんこで、ご奉仕致します
(エプロンの紐を片方外すと、赤いマジックで乳首をハートマークで囲み、両胸にかけて「ご主人様専用性奴隷メイド」と落書きが)
ご主人様?久しぶりの専用のおっぱいの感触はいかがですか?
(ローションを塗った胸で、ゆるゆると奉仕していく) 気持ちいいぞ・・・。しかしそんな落書きをするなんてな・・・悪いメイドだな。
(こちらからも葵の大きな胸をチンポで突き刺すように押し付ける、そしてパイズリの体勢に)
(ローションを塗っているので滑らかに上下に胸とチンポが挟まれて動く)
(そのままチンポを葵の顔を辺りにまで近づけ)
あ、葵、口でも頼む・・・。 下品なメイドで申し訳ありません…たっぷりとお仕置きしてください
(落書きされた胸でおちんぽをしごいていき)
はい、3日ぶりのご主人様特製みるく♪お恵みくださいませ
(パイズリしながら舌を出し、ご主人様の先っぽを舐めてご奉仕)
ご主人様、顔でもごっくんでも、お好きなようにご命令ください そうか、それなら・・・。もう、俺も・・・。ああっ!
(こちらも腰を動かし葵の顔へ向け思いっきり自分の性欲をぶつける)
ああ・・・葵の顔が・・・汚れたな・・・
(精液を葵の顔面とメイド服の方にも吐き出した)
この後は、どうする?
このまま片づけて終わりにするか。もう一度頑張るか・・・。
葵次第だぞ・・・。 ごめんなさい、眠くなってしまいました
そちらに一度いってもらうまでできたので、今日はここで終わりにさせてください
ありがとうございました はい。上手くリードできなかったと思いますが、長すぎにならないようにとも思ったので・・・。
こちらこそお相手ありがとうございました。 かわいがられたい新人メイドさんいないかな
(年は不問とします) 家庭の事情から富豪の邸に私設秘書という名目で雇われてきた性処理メイドを募集 いわれるままにいつもフェラや手コキをしてるメイドさんを募集します
ほんとはドMでご主人様にエッチなお仕置きをされたいのにしてくれなくてたまってて
今日は奉仕の後ついに押し倒されて…というシチュはどうでしょうか 家庭の事情から富豪の邸に私設秘書という名目で雇われてきたメイドを募集します 性欲が強過ぎる中年肥満主人に昼夜問わずに毎日おまんこを差し出すご主人様専用メイドを募集
中文程度で淫語好きだと嬉しい こんばんは。借金の利息がわりに奉公に出されたメイドというのは大丈夫でしょうか?
ご主人様の機嫌を損ねることを恐れて、イヤイヤ従ってる感じで。 毎回差し出す事には渋って嫌々に差し出すけれど、ハメたらおちんぽの快楽に負けて淫語も口に出てしまう様な形であればお願いしたいな
終始嫌々なのはきっと合わないと思うので遠慮させてほしいかな 承知しました。どこまでできるか分かりませんが、立候補させてください。
あと、こちらの年齢や体形など、ご希望ありましたら教えてください。 最初は本当に嫌だったのに、身体が悦んでるみたいな感じだと嬉しいな
こんなことは本当は嫌なのに……とか最初は思ってるけれど、極太おちんぽを見たらおまんこも濡れ濡れにして
ハメられたらすっかり拒否の心も無くなってしまう感じでしてくれたらと思うよ
年齢は15から20の間位で、体型は巨乳むっちりなグラマーボディだと嬉しい
おまんこはパイパンで可能なら母乳も出る状態とか出来たらしてほしい
佐奈からも希望があれば聞きたいな では、最初は嫌がりますけど、ご主人様の徹底的な調教によって心まで屈服させられてて、身体が
勝手に反応しちゃう感じでがんばってみます。
では、17歳で身長155、上から90のFの63の93・・・ではいかがでしょう?
ご主人様に妊娠させられて、堕胎直後で、後遺症的に母乳がでちゃうってことで。
では、恥ずかしがる佐奈に「家の窮状」を匂わせて追い詰めていただけますか?
あと、隷属宣誓なども強要してくださると嬉しいです。 そんな感じで構わないよ、体型も好みでそれでお願いしたい
何時でもハメる事ができる様にとメイド服もエロ改造されていて
おっぱい部分は大きく切り取られて常に露わな状態
スカートも歩く度に尻もおまんこも丸見えになる様な股下数センチも無いミニスカート
ノーブラノーパンで此方の変態趣味で佐奈が良ければペンで身体に落書きもされてしまうのも好きだけれども
厳しい様なら無しで構わない
分かった、でもそこの追い詰めに重しは置いていないから本当に拒むならこれ以上の支援は打ち切り……みたいな簡単な話で構わないか?
余り細かくは言えないと思う……
それでも良ければ書き出そうかと思うがどうだろうか? はい、そのような感じで。そして、佐奈がご主人様専用メイドとして「本来の仕事を免除され、楽をしている」と
同僚たちに誤解され、妬まれてるってことにしたいです。お屋敷の中でも孤立してて、ご主人様くらいしか
話しかけてくれる人がいない、と・・・。
あ、落書きも大丈夫です。
はい、こちらはまだ子供なので、「支援を打ち切ったら親御さんの会社は倒産だろうなぁ」くらいで
追い詰められますので。
書き出し、お願いします。 メイドとしての能力よりも身体のみで雇われて、普通のメイドとしての行為をせずに過ごしていると敵ばかり作ってしまう状態だな
俺だけが味方して、それも求める状態で頼れるのも俺だけな状態にしてみたい
孤立状態なのも此方が仕組んだ事で、俺だけが甘やかす状態だから最終的には懐く流れでも悪くないかなとは思うな
分かった、ありがとう
父がどうこう母がどうこうと細かい説明を求める内容が好みであれば少し厳しいなと思っていたんだ
次から書き出すから待っててくれ
因みにNGは大スカ位で、佐奈もNGがあれば書いてほしい キリが良いから次スレから書き出そう
次スレ案内だ
メイドさんと一緒☆151 [無断転載禁止]©bbspink.com
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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