【雑談】ひっそり個室188号室【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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恋人みたいにラブラブする個室です。
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前スレ
【雑談】ひっそり個室187号室【スレH】 [無断転載禁止]?bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457392796/ 俺ですか?31ですよ〜。飲んでばっかりです(笑)仕事が変則なので今日は久しぶりに1日のんびりできました。
美沙さんよければおいくつぐらいか教えてください。 お酒強いんですね〜
私は飲むのは大好きなのにすごく弱くて、すぐ赤くなっちゃいます。
記憶がなくなるくらい酔ってみたいw
私はうわー、言いにくいw
ギリ30代です! ありがとうございます。
俺からすればめちゃめちゃストライクですよ美沙さん!
来月は有給とって24時間かけて飲み会があります(笑)
>>902
エラーで書き込めませんでした…
空室です 出戻ってまいりましたw
ほんとに晃さん?笑
てっきり年上はお好みじゃないってことね、と思いましたけど… はい晃です美沙さん!
急に書き込めなくなって焦りました…
電源切ったりいろいろしてようやく書き込めています。
歳上の女性が好きなので美沙さんストライクだし本当に慌てました… 年上好きはまたどうして?w
そして24時間飲み会がかなり気になるw
何人くらいでやるんですか?
それ命がけ?w 初めての女性が歳上だったからですね〜最初の印象はやはり強烈です。
まぁ命がけですね。飲んだ次の日も必ず有給取れと言う飲み会なので(笑)
人数は30人ぐらいでしょうか?どんどん減りますけど(笑) へー!初めての話聞きたい!w
出会いとか当時の年齢とか。
リードしてもらうかんじ?
30人!
思ってたより大規模ですね。
翌日は使いものにならなそう…w
耐久飲み会、最後は地獄絵図みたいなw えー当時ですか?恥ずかしいな…高○生ですね。
バイト先の就職待ちのお姉さまでしたね。
リードされると言うかまぁ誘惑され襲われ教わりました(笑)
最後の最後は本当に地獄絵図ですよ(笑)
記憶は飛びませんが次の日は本当に使い物になりません。 そのくらいの年頃でお姉さまがお相手だったら、そりゃーたまらないでしょうねw
でも晃さんもかわいかったんだろうな〜
晃さんの話で私も思い出しました。
年下くんの初めてを頂いたことありますw
うん、確かに可愛かったw 今はご結婚されてるんですか?
美沙さんも同じですね(笑)
かわいいと見られるのはすごく恥ずかしいですよ…
あの頃はすごい回数させてもらったな(笑) 今は結婚してますよ。
かわいい、ってつい言っちゃうけどあんまりうれしくないですか?
今仲良くしてる年下くんはかわいい、っていうとかわいいじゃないでしょって反論しますねw ちゃんと彼氏作ってるんですね(笑)
旦那様とはしなくなっちゃうもんなんですか?
実は俺もいまの彼女は美沙さんと恐らく同い年です。
身体の相性ヤバいぐらいよくて会うたびにスゴいです。
ただ、お互いに結婚願望ないんですよね。仕事して、キレイにいたいって言う感じです。 彼ではないんですよ〜
落としたいと頑張ってるところです、私が 笑
そうですね、主人とは年単位でなんにもなしです。
もう同士ってかんじかなぁ。
仲悪いわけでもなく。
相性ばつぐんなんてすてきな女性と出会いましたね。
結婚、一度経験してみるのもいいんじゃない?くらいにしか思わないですね。
女性だと子どもが欲しかったらまた違うかも。 美沙さんお子さまは?
絶対落とせますよ〜絶対大丈夫です。
その男の子になりたい(笑) 子どももいますよ〜
なので主人との任務は完了ですw
落とせるかなぁ?
なんか決め手に欠けるんですよね〜w
あと、やっぱり私が年齢を気にしちゃってる 笑 いつまでもキレイにいたいって言うのが働くんでしょうねきっと。
決めて…ご飯作るとかどうでしょうか?
なんだかんだで胃袋つかむと勝ちです(笑)
あとはまぁ…ベッドで(笑) なんだかたまに書き込めなかったりします。返事遅くなってすみません。 年上好きの晃さん、説得力あるーw
胃袋かぁ、晃さんはどんな料理でやられました?笑
ベッドは自信あるんだけどなーw
あ、でもどんなだと嬉しいですか?
年上だと期待値高まってます? >>919
大丈夫〜
けど晃さん、時間は大丈夫ですか? 晃さん、落ちたかな?
書き込めなくなってるのかな…
もう少し待ちますね。 >>921
>>922
美沙さんこんばんは。昨日は無言落ちで申し訳ありませんでした。
なんかずっとあのあと書き込めなくて…
再会スレにも書いておきますね。
またお会いできるの楽しみにしています。
一言落ち失礼しました。
以下空室です。 いえいえ、このくらいお安いご用ですよ。
代わりと言ってはなんですがお名前お伺いしてもよろしいですか?気分でなかったらスルーしてもらっても大丈夫です
30にも満たない独身の若輩者ですが、名無しさんのこと聞いてもいいですか? 小夜子と呼んで下さい。
私も30に満たない独身の若輩者ですよ。
航平さんも眠気があるとのことでしたから、もし寝落ちしてしまってもお互いに咎めないで…ということでお願いしますね。 小夜子さん、人恋しい夜更けにピッタリのしっとりしたお名前ですね
同じくらいの方とは嬉しいです
寝落ちしてしまってま咎めたりなんてあるわけないですよ。
小夜子さんが寝息をかきだしたらベットまで運んで、最近は寒くなってきたので毛布と布団をかけるとしましょう
私がソファで動かなくなったら小夜子さんから毛布一枚の優しさを頂ければ幸せです 本当に、最近急に寒くなってきましたね。
少し冬物の服も出しましたが、上着に悩む季節ですね。
お風邪など召されませんように、どうか暖かくなさってくださいね。 衣替えは進みませんね。面倒くさがりでいけません
季節の変わり目か周りでも倒れる人がチラホラと。ここは乾燥しない暖房をかけているので過ごしやすいです
小夜子さんも寒くないですか? お気遣いいただいてありがとうございます。
大丈夫です、私は暖かくしておりますので。
エアコンは乾燥するので苦手ですね…
何とかして他の方法で暖をとりたいと思ってしまいます。 20代にしては小夜子さん落ち着いてると言われることが多いんじゃないですか?
軽いノリはも嫌いじゃないですが得意ではないので、小夜子さんの雰囲気なんとも和みます
エアコンは乾燥に難ありですよね。同感です
それ以外で暖をとるというと湯たんぽか人肌くらいしか思い浮かびませんね んー、そうですね….たまにそんなことも言われます。
でも最近は減ったなと思いますよ。そろそろ年相応と言われる年齢ということなのかなと…
私は上に上にと着込んでしまいますね。
あとはやはりコタツですね。 いいじゃないですか、年齢相応の落ち着きというのも非常に趣があります。いい奥様になられそう
今、お付き合いされてる方がいるかとか聞いても大丈夫ですか?
ちなみに自分は真の意味で独り身です!胸張って言うことでもないですけどね(笑)
コタツいいですね。そろそろ出さないといけないかも
寝ちゃうと干からびちゃうので要注意ですよ〜 小夜子さん寝てしまわれたかな。コタツから移動して毛布とお布団かけて、っと
自分もおかげて寝付けそうです。おやすみなさい
以下空室です 大地さん、お部屋ありがとうございます。
気になさらないでください。
のんびり夕日を眺めていました。
こちらこそすみませんでした。 すみません、少し私用があって遅くなりました。
丁度今の時間は夕日綺麗ですよね。
僕もよく空や夕日を見て心をリセットさせてます
あと写真を撮ったりするのも好きなんで
で、どうしましょうか
昨夜からの続きがいいですか?
それとも少し雑談します? (PCに変えました)
あの、もし気持ちが乗らないとかでなければ
昨夜の熱が冷めないうちに、昨日の続きがしたいです
何度も時間を作っていただいてありがとうございます。 わかりました
では昨夜の続きを書くのでお待ち下さいね (まだほんの序章に過ぎない舌の責めに)
(部屋中に響き渡る夏目さんの声を耳にしながら)
夏目さん意外ですね(一言喋ってはザラついた舌先で押さえては上下にスライドし)
あれだけ拒んでたはずなのに、ココはそれとは真逆の答えを示してきてますよ
それに…こんなにデカいクリしてたなんて
相当弄られてこないとこんな大きくはならないはず
それとも…
自分でも激しく弄ったりもしてるのかな
ね?夏目さん?
(意地悪な問い掛けはするが、もはや答えなど二の次で)
(その突起したデカクリを舌先激しく転がしていく) (大地さんの言葉と陰核への刺激に思考が痺れて、息をするだけで精一杯になっていく)
(どこか自分のものでは無いような嫌な嬌声が耳を付き、現実感を覚えることすら難しくなって)
はっぁああっ、アッぁっ!ごめん、なさい…ッ
もう…やぁっだ ひ…っんん…んんぁああッ
(角度が変わる度に。少し歯が触れる度に。言葉とともに肌が振動しただけで、愛液があふれて唾液を混ざっていく)
(もはや、大地さんを制止することなど考えることもできずに、刺激のままに悲鳴を上げ、体を震わす)
ぁっあああッ、もう、ダメゃぁうあ…いく、いっちゃう…ごめんなさい
…ッあぁああっ!…!!…ッ!!
(背中まで激しく痙攣して、理性を手放してしまう)
(刺激だけを求めて腰が妖しくうねり、ぐちゅくちゅと音をたて快楽を貪りだす)
…っあ…ううっ…く、はあっ、はああっ
(息を落ち着けようとして、シーツまで濡らしながら達してしまったことに涙がとまらなくて) (予想以上に感じ悶えながらイキ果てた姿)
(そして夏目さんが理性を無くしながら発したある言葉を聞いて)
こんな舌だけの責めでイッてしまうなんて
俗に言う全身おまんこってやつなんですね
それに、ごめんなさいって言う女性は
僕の経験上100%ドMなんですよね…
(それを聞いてどんな夏目さんがどんな反応するのか横目で確かめて)
(無言でカチャカチャと音を鳴らしながらベルトを外し)
(あれ程必死になってもビクともしなかった手足のラップを外し)
夏目さん、わかりますよね?
(その一言だけを伝え、夏目さん顔の方に膝立ちをして)
ほら…僕のここもこんなにクッキリと浮き出てきましたよ はぁっ、はあっ…!はっ…なんで、こんなに…わたし…
(こんな姿をさらしてしまうほど感度が高まっていることに、動揺しきりで大地さんの言葉もうまく頭に入ってこない)
(ショックで身体が自由になったこともどこか他人事のように感じられて、両手をゆるゆると動かしてみて)
…どえむ…?私が…?
はぁっ、はぁっ…
……ッ!
(赤くはれた痕をさすりながら呟き、下着姿の大地さんに息をのむ)
…ゃ…こないで…
(涙をぬぐい、上半身を起こすと、まだうまく動かない体をなんとか後ろへもっていこうとして)
(距離をとろうとしても、視線は大地さんの下半身から離すことができずに、自分の内側が熱を帯びていくのを感じて、恐ろしくなって) そう…
夏目さん、あなたは真性のドMですよ
ほら…そんな怯えた態度なんて
本当の姿を覆い隠した覆面にすぎませんよ
(パンツのジッパーをゆっくりと下ろし、右足…左足と抜いていき)
(真上にいきり勃ちカリが大きく張った肉棒をクッキリと浮き立たせ)
ほら…もう舐めたくて仕方ないんでしょ?
それとも、僕がこうやって(夏目さんの頭の後ろに手を回し)
(その前まで持ってきて)
いつも旦那さんにやるみたいに…
いや、それ以上に誰にも見せたことのない顔で
たっぷり味わって下さいよ (ベッドにのぼってきた大地さんの立ち膝の間で、上半身だけおこしたまま、逃れなれない)
(目の前に男性の匂いを漂わせた肉棒がそりたち、ゆっくりと唇へ近づいて)
はっ…っぁ…ん…っ
(ちゅ…っと唾液がはじける音をたてて、唇が竿の部分へ張り付く)
(逃れようにも、頭を抑えられていれば、濡れた唇を滑らせるだけで)
んっ…!んんっく、…ふ。。。 …っ!はあっ…
(鼻にかかったような高めの声をあげながら、カリの部分に唇をひっかける)
(男性の匂いがいっそう高まって思わず口を開いてしまう)
…ぃやぁ…っあ…っ!んんんぅっ…!
(そのまま割り込んできた肉棒を先端だけ必死に受け止める)
(押し返そうと舌を鈴口にこすりつけてしまうと、唾液と違う味が増えて)
だ…め、やぁんんっ、んんッ…っ
(悲鳴を上げるたびに、少しずつ口の中にある部分が増えていく)
(割いってくるような感覚に、挿入に近いものを感して背中もくねる) ほら…
やっぱり僕の目に狂いはなかったですね
夏目さん、
貴方は拒めば拒む程その反動によって
こうやっていやらしい姿をどんどんさらけ出していってるんですよ
ほら、見て下さいよ。(壁に備え付けられた大きな鏡)
今貴方が何をしているのか…
元後輩のちんぽをアイスを食べる以上に
美味しそうに、しかも時には虚ろな眼差しで
ソレを見つめながら我武者羅にむしゃぶりついて…
うっ…はぁ…はぁ…
(奥まで飲み込まれ巧みな舌使いに思わず声かもれ)
さすが人妻さんですね
過去の女性とは比べものになりません
ほら、こっちに来て
(二人共ベッドから降り、夏目さんは足を広げた膝立ちにさせ)
(仁王立ちになって有無を言わさず)もっと…もっとむしゃぶりついて (促され、わき目で鏡を視界に入れる)
(オイルに濡れた裸体が夫以外の男性の下にうずくまり口淫をしている)
(それが自分の姿なのだと認めたくはない、到底認められない)
はあっ、はあっ…あっ、はッあ…!もぅ、やめて…
(一度口から離すとそこには自分の唾液で濡れた男性器がさらに存在を主張している)
(床に膝をつき、それを見上げながらどうにもならないと悟り、荒い呼吸の間の一瞬の沈黙の後)
大地君…口で、するから…これで終わりにして…おねがい…
(返事を待たずに、自ら再び喉の奥まで飲み込む。えづいてしまいそうになるのを必死にこらえながら)
はっ…う…んっ、んっ…んぅ…っ
(眉をひそめながら、頭をゆるゆると前後に揺らしはじめる)
(全部は入りきらずに、唇をすぼめて、圧をかけながらなんとか刺激して)
(先端を頬の裏側のやわらかい部分に押し当て、唾液を啜りあげる) うぅっ…あぁ…
はぁ、はぁ…気持ち…あぁぁ
(舌によって舐め尽くされてるとは思えないほどの感覚におち)
(口の中でねっとりとまとわりつく感触と、普段は絶対に見せてもらえる事のない
大きいものを頬張る時の何とも言えない眼差しと口元を見て)
はぁ…はぁ…
すごい…夏目さんにそんな顔して舐められると…
(思わずイッてしまうと言いそうになるが)
(その瞬間の理性だけは保つ事か出来、口から肉棒を自ら抜き)
(ただ無言で一連の動作のように、夏目さんをベッドに両手をつかせ)
(白く張りのあるお尻をこっちに向けさせて)
ほらもうこんなびしょびしょになってますよ
もうこれなら何も手助けしなくても…
(そう言いながらギンギンの肉棒をいやらしい色に染まったビラビラをかき分けて)
(夏目さんの中にゆっくりと飲み込まれていく) ふっ、う…んっ、んぅっ…!
ゃ、まだ…終わって…
(唇をすぼめたまま引き抜かれると、先端から唇まで唾液がつーっと糸を引く)
大地君、だめだよ…ゃ…おねがい、いれないで…
っ…ふ、ぁ あ…っ、いっ…ゃああっ
(粘膜を押し広げて、固い肉棒が身体の中に入っていく)
もぉ…っはいらない…そんな…、奥まで…ッ
…く、ぁ…っ
(膝が震えて、おぼつかない足元まで、愛液が垂れていく)
(ふと視線を上げると先ほどの鏡に、胸を揺らして、苦痛と愉悦に唇を歪ませる自分の姿が映る) (夏目さんが鏡の中の自分を見た表情を見逃さずに)
そう….いいですよその表情
とてもいやらしく素敵です
もっともっと僕の肉棒を感じて下さいよ
(片手で夏目さんの腰を持ち、もう片方の掌で白く突き出された尻を部屋中に響き渡るくらいの音をたてて叩いて)
はぁ…はぁ…
こうやってケツを叩かれながらねじ込むように突かれる気分はどうですか
ほらもっと…(いやらしく震えていた夏目さんの肉壁の動くがどんどん速くなっていき)
(確実に一つ1つの動作を奥まで届いてるのを感じながら、そして激しく強く突いていく) やっあ…、、く…っぅ…んっ…!んっ…
(必死に唇を噛んで取り繕うとしても、甘い声が愛液と一緒に身体から溢れていく)
(膣の肉が大地さんの形になじんでいくと、苦しさが和らいで落ち着きてくると思った瞬間)
いッ…!!っぅ…ぁああっ
(乾いた音が耳を付いて、じんわりとした痛みが襲って来る)
(身体がビクンと揺れて、中がぎゅうっと締まる)
ふあっ、ぁっあぁっ…ゃ、だぁっ
中、なかが、すごい…っ、ぐちゅぐちゅに…なって…
もう、だめぇっ…はぁっ、あぁあっ
(腰がふるふると揺れて、徐々に大地さんの動きに合わさっていく) (結局諦めてそうしたのか、それとも雌ならでは習性によってそうなったのか、もはやこの状況では確認すらしなくてもどうでいい事)
(ただお互いの動きが本能的に一緒に連動していき)
夏目さん…いいですよ
あぁぁ…そうやって激しく前後させて
そのすけべおマンこで僕をイかせて…下さい
(スパンキングする手を止め、両手で腰を持ち、前に激しく飛び出さないようにしっかりと握り)
はぁ、はぁ…
僕も貴方をイかせてあげますから
(体全身から吹き出る汗が床に滴り落ちるくらい激しく突いて)
ぁああっ…!!
夏目さんイキます…夏目さんの中でイキますよ… ぃっ、ゃぁっ…おねがい、おねがいだから、中はだめ…ッぁ!
(お尻を叩かれる度に、軽く達してしまいながら体を震わせ、髪を乱していく)
(奥まで貫かれて、押しつけられて膣肉は締まり続ける、刺激から逃れられない)
出さないで…ッ
っふ…ぁッ い、ゃあああっ
はうっ、ん…っおね、がい…ッ
(頭の中まで快楽がかき混ぜられて意識が朦朧としてくる)
(シーツを握りしめ、上半身はもうベッドに沈んでしまいそうになる)
ゃ、はぁああっ、いっちゃう…ゃめて、もう、だめ…ごめんなさ いッぁああっ、いくっ、いくの
中、なか気持ちいい…っ、ああっ、すごい…もう、いく…ぁああっあぁッ…
(絶頂が駆け上がってくる、もう自分が何を言っているのかもわからなくらい興奮して)
(ガクガクと腰を振るわれると、自ら肉棒を求め、お尻を押し付けるように達してしまう) (目に入ってくるその光景は、もはや以前から知っている夏目さんの姿はなく)
(何かに取り憑かれた動物のように、鏡越しに見えるその表情は、主導権を握っているこちらでさえゾクゾクとしてしまう)
あぁぁっ!!!…夏目さんそんな締め付けられたら…もう…うっぁぅ…
(もう言葉によって誘導する事もなく)
(ただ二人の感じ合う声がそれぞれの耳の中から心の底に染み渡り)
(大量の男の液体を夏目さんの中に勢いよく出してしまう)
…
はぁはぁ…はぁはぁ…
夏目さん
これが僕の特別のマッサージです
評価は言わなくて大丈夫です
答えは貴方の身体で感じ取れましたから…
【完】 完!ふぁーおつかれさまでした〜
余韻なくてすみません(笑)
そして途中レスが本当に遅くて申し訳ありませんでした…。
はぁ、シチュほんとに久しぶりだったので緊張しましたが、楽しかったです。
ありがとうございました 3回に渡り長丁場ありがとうございました。
こちらこそ途中で時間を気にしてしまいテンポアップしてしまいました 笑
最後までお付き合い、お相手ありがとうございました。 大地さんはシチュ専門ですか?
もしほかにもこんなシチュがやりたい、とか出てきましたら
伝言板で声をかけていただけたら嬉しいです。
来れないときもあるので、あまりわがままは言えませんが笑 シチュが好きですが、指示もやりますよ
そうですね、他にもやりたいシチュはありますが
夏目さんからの希望もあればそちらも興味があります
伝言了解です
僕の方も来れない時もありますので
その辺りはお互いプレッシャーにならないようにって事で。 ありがとうございます。
そうですね〜ちょっと妄想したのは、大地さんが自分でえっちなマッサージ屋さんをはじめる前に時間を戻して、
先輩のえっちなマッサージ師さん(私)に手ほどきを受けることになるけど、立場逆転してしまう、みたいなのとか。
(もはやエッチなマッサージ屋さんとして営業してるみたいな状況でアレですがw)
すみません、Mなんですが、おねだりしたりとか、あおっちゃりとかするのが、好きなので・・・w
シチュの趣向についても、、お時間あるときに雑談交じりに遊んでいただけたら嬉しいです。
ごめんなさい、そろそろ落ちますね。
楽しかったです。ありがとうございました。おやすみなさいませ。 いいですね、そのシチュ
是非今度その内容でやりましょう
まずは伝言→雑談しながら詳しく決めて→シチュ
この流れでいきましょう
ではこちらも落ちます
楽しかったです。ありがとうございました
以下空室 名無しさんこんにちは
お部屋をありがとうございました
おばさんですがよろしくお願いします 名前入れましたよろしくお願いします
文音さんはシチュ希望ですか、それとも雑談?
年上がタイプなんですよ 太一さんですね
お名前をありがとう
私は雑談希望です
あの〜
変な質問してもいいですか?
シチュと普通のエッチとどう違うんですか?
私、数年前に普通のエッチはしたことがあるのですが、シチュって分からないんです
すいません 義母から電話が
申し訳ないのですが落ちます
ごめんなさい ここの板の場合、雑談がエッチな会話
シチュはエッチな描写などまじえて、会話でエッチをするのがこの板のシチュみたいです
リアルでのシチュは○○プレイとかなねなりますね
数年前ということは、もうずっと一人でしてるんですか?
自分は彼女とは別に40代の女性とテレビ電話でオナニー見せ合ったり、たまにあってSEXしてましたよ
今は40の人とはあってませんが…
文音さんはそういう経験ありますか? 孝輔さんと一緒にお借りします
ソファーにコーヒー用意して…
そういえば、孝輔さんはいつもブラックなのかな? いつもブラックです!
あ、愛梨…道具…なんでも揃ってるってw(良からぬ方向の妄想と期待w) そうなんだー、よかった
まだなにも入れてないよー
座って座って、一緒にくつろごう!
(先にソファーに腰掛けて、孝輔さんを呼んで)
なんの期待だったかは、手をつないでほしかったのですw
孝輔さんの期待はそっちにいっちゃいましたかw
つられそうになっちゃうからだめー!
今日は自分を戒めないと、です 慌ててきたら名無しの不審者になってた…orz
今日は会っていられる時間が短いもんな
ん…自戒、自戒…しずまれ…俺w
(愛梨の隣、ソファに腰を下ろした時点でぎゅっと愛梨の手を握りながら)
んっ?ここのソファもけっこう…あなどれないw
わりといい感じ
(ソファの上で軽くボヨンボヨン跳ねてみながら)
コーヒー、愛梨が淹れてくれるの?
楽しみ あ、ほんとだw
気づかなかったw
長い時間があったら…どんなことしてましたか?
と、自戒してる孝輔さんにわざと質問
そして後悔するのは目に見えてるw
でも、少しだけでも会えて嬉しいです
(手を握ってもらうと、指を間に軽く挟ませ、まだ絡めないでそのままで)
ね、ふかふかですよねー
きゃーっ
(孝輔さんの跳ねが伝わって、一緒に揺れながら)
今日はわたしが淹れてみました
インスタントだけど…どうかな?
薄かったらアメリカンってことでw
どうぞ!
(テーブルの上のカップをひとつ、孝輔さんの前にスライドさせて) なんだろ…具体的に想像しちゃうとついついしたくなっちゃうからなるべく控えるけど
ながーい時間愛梨にずっとキスするでしょー
段々2人とも熱が入ってきてエッチな感じのキスになっていって…
あとは、たとえばテーブルのところで椅子に座ってる愛梨に
テーブルの下に潜り込んで…スカートの中に顔入れてイタズラしたいかな
(跳ねていると隣で不安定そうに身体を左右に揺らす愛梨を見て)
あー、ごめん…ボヨンボヨンに愛梨を巻きこんじゃったw
(自分の前に出されたカップを取って立ち上る湯気の匂いを嗅いで、一口口に含む)
ん…おい……ちょっと薄いw
薄いアメリカン?w
もうちょっと入れても大丈夫かも うう…やっぱり聞かなければよかった…
けど、長い時間のキスだけなら…今日はできない?
(ちょっと控えめに、遠慮がちに孝輔さんを上目遣いで見つめ)
そんな悪戯されたら、冷静ではいられないですね…
悪戯だけじゃすまなくなる…?
うん、思ったとおり恥ずかしくなったw
(笑顔で孝輔さんにもたれかかり)
ううん、ボヨンボヨン楽しかったw
今度はわたしが跳ねてみる……って、わあ!
(勢いよく弾みをつけようとしてバランスを崩し、孝輔さんの方に倒れこんで頭が膝の上に)
………っ!ごめんなさいっ
(慌てて起き上がろうとして)
あ、や、やっぱり薄かった…?
やっちゃったー…
次、頑張るから、もう一回チャンスください!
(お願い、と顔の前で拝むような仕草で) コーヒーはこれでいいよ
薄い分、愛情が入っててブレンドされてるから…
愛梨ブレンドw おいしいよ
ってそこっ、こんなことで拝まないw
【ちょっとこの先の展開上、愛梨のレスに対する返事を順不同にしちゃった】
(嬉しそうに笑いながら膝の上に倒れ込んできて潤んだ瞳で見つめ上げてる愛梨を見て)
そりゃ…それだけなら時間あるしできる…よ
でも愛梨…ほしがりな愛梨はちゃーんといい子にキスだけでがまんできる?
ながーいキスしても
孝輔さん、今日なんかへん、なの
って言わない?w うん、愛情と元気の素はたくさん入れました!
わかってくれてて嬉しい
じゃあまた淹れるね、その度に味は薄いけど我慢してねw
ん…がまん、するよ?
だってなんにもない方が寂しいもん
でも…孝輔さんがやなら、それもがまんする…
(孝輔さんの膝に頭を乗せたまま、顔を隠すように孝輔さんのお腹側に擦り付け)
(ウエストに腕を回して甘えてしがみつくようにしながら)
今日の孝輔さん、ちょっと…へん? いや…そこは次から濃くしろよっw
(愛梨が頭を膝の上に乗せたままお腹側に擦りつけウエストに手を回してしがみつくようにすると)
あ、愛梨っ…この体勢…や、ば
その質問といい…もしかしてわざとやってる? ですよね…
孝輔さんが納得してくれるお味にできるよう、精進します
え…?
(しがみつくのをやめて、孝輔さんを下から見上げると)
わざと…って?
そういうつもりじゃなくて、いちゃいちゃしたかっただけで…
ごめんなさい、そういう気分じゃなかったかな
孝輔さん、怒ってる…? 【ごめん、もっと書こうとして途中で送っちゃった。もっと書きたいことあったのに…。】
(困ったような顔で膝から股の方に少し頭をずらした形で仰ぎ見ている愛梨を笑って見つめ返し)
怒ってない、怒ってない
大丈夫だよ…愛梨って心配性?
気を遣ってくれてるのはすごく嬉しいけどこんなことで怒ってたら
それは俺が失礼なヤツだよ
(手を伸ばし愛梨の髪を優しくなでであげながら)
違うって…ただ、その…この体勢ってほら…
なんか想像させる体勢で…わざと…
(ズボンの中が窮屈なのか不自然に腰の位置をずらしたりしながら)
やってんのかなって…だってこんな格好でいられるとすぐ…
…こうなっちゃうから
(愛梨の背中に手を入れ二人の顔の距離が近づくように軽く持ち上げてから)
愛梨…キス…する?したい?
しよっか…ながーい…キス 心配性…っていうか、孝輔さんがいつもちがう気がしたから…
(不安そうに見上げでいた孝輔さんの表情が和らぐと、ほんの少し安心して)
ん、あ…そっか…
(思い至らなかった自分に恥ずかしくなって、慌てて太腿の方に顔を離して)
ご、ごめんなさい!
そうだよね…気づかなくてごめんなさい…っ
(顔を赤くして何度も謝って)
(背中を支えられて上体を起こされると、2人の顔が近づいて)
(間近でまだ困ったような、戸惑ったような顔をして孝輔さんを見つめ)
うん…したい…すごくしたい
孝輔さんのこれ…ほしい
(指先で、孝輔さんの唇をゆっくりとなぞり、その肉感を確かめるように柔らかく押し当てたりして)
【もっと書きたいこと…教えてほしい…だめかな?】
【なんか無理して合わせてくれてるのかなって、ちょっと思ってしまって…気にしすぎだったらごめんなさい】 あっ、そっか…そうだよね…ごめん
さっきバタバタしてたって言ったよね
ちょっと引きずった形で電話かかってきて応対したりちょっとあれこれ現実サイドで
手動かしたり頭働かせたりがあったから返事とかいつもそっけなくなっちゃったかも
でもさー、愛梨がそこまで心配するのはヘンだよ
昨夜までラブラブだったでしょ?伝言だっていつも通りの俺だったでしょ?
え…っえぇぇ?マジで意識もしてなくて気がつかないで…やってた?
(顔を赤くして何度も謝る愛梨の頭をよしよししながら)
生まれながらの…小悪魔?w
(唇に触れゆっくりと唇の右から左へと辿る愛梨の指を軽く唇の間で挟んで舌でちろちろと舐めて)
んっ…ほら…もう俺の唇と愛梨の唇…くっ…ついちゃう
(指で愛梨の柔らかい耳朶を軽く擦るように触りながらそっと唇を軽く愛梨の唇を押し当て)
(唇同士を軽く擦り合せるようにしたり…軽く離してはまたくっつけて)
愛梨…キス…すき?
【いや…そんな重要なことじゃないよ>>982で書いた内容を入れようとしただけ】
【なにそんな心配してるの?】 そうだったんだ、ごめんね、早とちりというか、勝手にうーってなってしまって
へんなのはわたしの方だったね
うん、そうだよね
ちょっと…孝輔さんに頼りすぎてたかもです
ごめんなさい、もう大丈夫です
う、うん…今日は全然意識してなかった…
(よしよしと宥められると、少しずついつもの調子を取り戻し)
小悪魔なんかじゃないよっ
そしたらもっと…孝輔さんをメロメロにしてるはずw
(指先を擽る舌先の動きにそわそわとして、指を離すと)
……っ、孝輔さん…
(触れる刹那、名前を呼ぶと、甘く唇が重なりあい)
ん……っ、ん
(優しく口づけて、唇同士でじゃれ合うように触れては離し、軽く吸ってみたりして)
ん、すき…こうすけさんのキスがすき…
こうすけさんも…キスするのすき…?
(尋ねる間も触れ合わせて、答えを待って)
(身体を起こされた状態で、孝輔さんの髪をくしゃりと掴み)
【あ、またわたしの早とちり…w】
【ごめんなさい、なんかちょっと寂しかっただけw 孝輔さんのせいじゃないです。これで寂しいなんて、ワガママだよね。孝輔さんはそのままでいてください】 いや…俺が自分で言ったとおり、ここじゃ相手の顔は見えないし言葉のトーンとかも
わかんないだからレスの内容がすべてになっちゃう
愛梨にレスがそっけないなとかいつもと違うなって感じさせたら
その理由はちゃんと説明しなきゃ相手を不安にさせるよね…ごめんね、愛梨
メロメロになってるから小悪魔…って言ったのに
(いつもの愛梨のマネをするように愛梨の顎を指で触り、その形を確かめるようになぞってからゆっくりと喉元へと落し)
(舌で愛梨の唇をちろちろと舐めたりしながら舌先を吸わせるように愛梨の唇の間に割り込ませ)
ん…すき…キス、だいすき
愛梨とこうやってキスするの…たぶん一晩中でもこうやっていちゃいちゃキスしていられる…
【愛梨…俺、愛梨のこと不安にさせてる?寂しくさせてる?そばにいるよ…】
【毎日、四六時中は無理だけど時間の余裕ができたときは愛梨のそばにいたい、いようって思ってる】 孝輔さんが謝ることなんかないよ
いくら会ってる最中でも、リアルのことでバタバタしたりしてたらそっちを優先してほしいし、するのが当然だと思うし…
でも…そう言ってくれるだけで、わたしにとっては十分だから…
じゃあこれからは、もっと気軽に、ねーねー構ってーって、言ってもいい?w
言うだけタダかな…みたいなw
今こんなこと言うと怒る…かもしれないけど、なんかすごく…ご奉仕したい
頭の中がわたしでいっぱいになるように…
わたしもメロメロだよっ、こうちゃん
(孝輔さんの指が顎から伝っていくのを感じながら、触れたそこが熱くなる感覚を覚えながら)
ん、んんっ…ふぁ…っん
(濡れた唇を割って入り込む舌を求めてすぐに捉え、くちゅくちゅと絡める)
はあ…、ん…ん、っ…
わたしも…ずっとこうやってたい…でも、それだけじゃ足りなくて…でも、ずっとキスして、繋がってたい…っ
すき…
【うん、わかってる…わかってるの。ちゃんと伝わってる…いつも安心させてくれて、包んでくれて…傍にいてくれるのわかってるよ】
【好きだから…怖いのかも…なんの保証もないこんなところだから…でも、そうやって言って安心させようとしてくれる孝輔さんが…だいじ。そう思ってくれるだけで嬉しくて、心があったかくなるよ。ありがとう。心配させて…ごめんね】 もちろんっ!その方が俺だって正直に気楽に返せるし
だーめー、今忙しいの!とかあと1日待ってなさい…ステイ!
とか言っちゃうときもあると思うけどw
ん…それで愛梨そんなに目潤ませてたの?
(背中を支えていた力を抜いて自分の股の間に愛梨の頭を添えるとゆっくり髪をなでで)
して…愛梨
俺がすぐいっちゃうように…がまんできなくて愛梨の口の中でいっちゃうように
もっと愛梨に夢中になっておかしくなっちゃうように…
もう…わかるでしょ
愛梨のこと考えて、愛梨とこうしてキスしただけで
俺のもう…こんな
先…もうきっと濡れてる
【もしかしたら愛梨にそう感じさせる過去があってついそれを思い出しちゃうのかもしれないけど…】
【愛梨にはうそつかないし黙っていなくなったりも絶対しない】 はーい!じゃあぐるぐる考えてないで、そうしますw
ステイって言われても、あまーいご褒美ありならいくらでも待てるよ
ん、だって…
(その先の言い訳は続かなくて頭を戻されるとちらりと孝輔さんを見上げ)
(不意に落ちてきた色気を帯びた声に、導かれるまま孝輔さんの股間に手を伸ばしていく)
……っ、
(ボタンとチャックをもどかしそうに下げて、熱気に包まれた孝輔さんのものを、いつもより積極的に求め、直接取り出して)
なって…おかしくなって…わたしのことしか考えられなくなるくらいに…
(何度か扱きあげ、昂ったものをしっかりと勃たせると、先端の先走りをもう片手のひらでくるくると回すように撫でさすり)
(それから吸い付いて、口の中に収めていく)
ふぁ…っく…はぁ、ん…っ
(ぴったりとものの形に沿わせて根元まで咥え、それから顔を上下に動かして幹やカリの窪みも舌先で刺激していく)
んん…ん、ふ…はあ…っ
(唾液をたっぷりと塗りつけるようにしながら、音を立てて出し入れさせて)
【うん…わかった。信じるね。もう怖くなったりしない。孝輔さんのことしか考えない。本当にありがとう】
【時間ないけど…すこしでもきもちよくなって…いつでも落ちていいから】 結局ただじゃ待たないわけなw
だって…?
今日はただ話して別れるつもりだったのに一緒にいたら…キスしたら…
ほしくなっちゃったんでしょ?
(愛梨の指が脈打ったごつごつとした幹に絡みつき上下に扱き始めると扱いていることを意識させるようにソファのスプリングの跳ね返りを利用し愛梨の指の間でちんぽを上下させる)
(先走りの粘液を先端にくるくると塗させれるとその心許ない快感に僅かに顔をしかめ)
うっ、くう…
ね…愛梨…いっぱい濡れちゃってるでしょ
(ぬぷっと音をさせながら根元までゆっくり咥えこまれると僅かに上半身が前のめりになって)
(愛梨の頭を両手でつかんで少し苦しげに)
あっ…そう…そうやってゆっくり頭、上下に…
そこのカリの…うら、あっ…そ…んっ、そこ…そこ、舌でクリクリって
(息が荒くなりはじめ恍惚と目を閉じながら)
愛梨…ほしかったちんぽ…おいしい? いやっ、そんなことないよw
ご褒美っていうのは孝輔さんのことだから
でもお利口さんにしてたら、もっとくれるかなー…みたいなw
ん、そうだけど…孝輔さんにきもちよくなってほしくて
わたしのことで頭ぐちゃぐちゃになってほしくて…
なんかいつもわたしばっかりほしがりみたいで…やだ
(ソファーの揺れも利用して、先端まで引き抜いては根元まで飲み込み、少しずつ速くなるスピードで繰り返していたのを一旦やめて)
はあ…っん…ん…
(ちゅぽっと音を立てて口を離すと、カリの裏側を硬く尖らせた舌先でぐりぐりと押し付けて)
ここ…きもちい…の…?
(刺激しながら途切れた声で尋ね、執拗にそこを責めていく)
(柔らかくねっとりと舐めては舌先で突き、ひとしきり愛撫すると、また先走りを広げるようにしながら咥えて)
はふ…っ、んう…ん…っふ…
ん…おちんぽ、おいし…もっと食べさせて…
(わざと目線を上げて、孝輔さんの表情を見て口にして)
(唇をすぼめてを張り付かせるようにしながら、先端を喉奥で抉るようにして)
(孝輔さんのものが一層張り詰めるのがわかると、夢中で激しく舐め扱いていく)
んんっ…ふぁ…っん…っん…っ なんで…俺だっていつもこんなにほしがって
今だって…
でも2人して完全に頭ぐちゃぐちゃになっちゃったら俺たち危険なカップルになっちゃう
どっちかが必ず1人少しだけ冷静な部分を残してないと
今は俺がそっちの損な役目を引受けてる番
(本当においしそうに頬張り上目遣いの艶めかしい視線で見上げる愛梨を見ていると途端にたまらなくなり)
(先端が愛梨の喉奥まで届くと心配になるのも束の間、強烈な快感が全体をおそい)
(唇で激しくしゃぶられ、根元を激しく手で扱かれるとちんぽ全体がさらに張りつめて)
そっ、ん…それ…あ、ああ…あいり
ぐっんんんっ、す、げ…きもち…いっ、いっ、いきそ
愛梨の口、で…いきそ
いっていい?中…飲んで…おれ、の全部…一滴のこら…あっずっ
あっ、あい…いっ、いくぅっ!んんんっ 損…なの?
頭が飛びそうになっても、いいのに…
2人とも理性飛んじゃうのは…また、今度…
(孝輔さんの口から喘ぎに似た声が漏れると嬉しくなって愛おしく口内に収めた熱いものに卑猥な動きで舌を満遍なく這わせ)
んん…ふ、うぅ…っ…ん…っ
(苦しさより快感を感じてほしい気持ちが強くてより深くまで咥え込みながら)
(唾液でぬるぬるになった手も使って扱いて、絶頂を促す)
ん…ふ、いって…?愛梨のお口にぜんぶ…だして…
しゃぶってるの見ながら…いって…
(言うと同時に、口内に白濁した濃い精液が放出されて)
んくっ…ん、くっん…ふ…んくっ…
(それを喉奥で受け止めながら、こくこくと飲み込み、まだ搾り取るように幹から締め付け扱きあげて)
(何度も繰り返して一滴残らず出させると、先端にきつく吸い付いてまた溜まる精液をちゅっとして飲み)
はあ…ふうぅ…ん…っ
(最後に唾液を拭うように舌で全体を綺麗に舐めて、やっと口を離す)
はあ…は、あ…っはあ…ごちそうさま…でした…
(息の上がった顔で、嬉しそうな恥ずかしそうな表情で、まだ硬さを残しているものをゆるく扱きながら、孝輔さんの表情を伺う)
……きもちよかった…? はーはー…はぁはぁはぁ
こんな予定じゃなかったのに…やばい
気持ちよすぎて愛梨の口でイッちゃって…飲ませちゃった
ってうぉー、もうこんな時間
やることだけやっていなくなるサイテー男ってののしってw
でもごめん…落ちなきゃ
お詫びはたっぷり伝言で
愛梨…なんでも遠慮しないで言っていいしわがまま言ってもいいんだからな
それで嫌いになったりなんて絶対しないから
わがまま、きいてあげるかは別問題だけどなw
俺そこまでやさしくないからさー
愛梨、ごめん…あとお願い
ちゅっ …はじめてだね
美味しかったです
少なくとも、わたしの淹れたコーヒーよりははるかにw
大丈夫だよー
いつでも落ちてって言ったのはわたしだし
元はと言えばわたしがしたいって言ったからだし
いつも時間延長ごめんね、どうか負担になってませんよーに!
お詫びを楽しみにしてますw
あー、最後に保険かけたねw
でもありがとう、なんかわだかまってたものがなくなって、安心…何回も言ってるけど安心できた
孝輔さんがついついききたくなっちゃうワガママを考えておきます
それならいいよね?w
ん、ちゅーを残していってくれて
ご機嫌でお部屋閉めます
あ、だいすきだよー
(慌てて去っていく孝輔さんに大きな声で)
以下、ご利用いただけます 電車の中から愛梨の閉めレス確認しよ…っとっ
愛梨、ごめん…甘えないで俺が閉めればよかったね。
電車の中でPINK…かなり恥ずかしいけど
ええーいっ!
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