【輝く海の】ボラボラ島リゾート14【水上コテージ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
真珠玉のような珊瑚礁に囲まれた島で、至福のバカンスをお楽しみ下さい。
ベッドの上で水平線に沈む夕陽を見ながら、ふたりだけの官能的な一時を。
各コテージにはタラソ配合の催淫ローション、マッサージ用マットレス、穴あき椅子の設置されたスパルームを完備。
プライベートビーチのため、全裸で遊泳可能。熱帯魚だけでなくイルカ、ウミガメ見学もできます。
雑談・指示・シチュ・スレH…開放的な空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢な寛ぎの時間をお過ごし下さい。
【ツアー会社よりご案内】
当コテージでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【輝く海の】ボラボラ島リゾート13【水上コテージ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458892883/ うぅん、なおきさまのえっち…
(ツン、と唇を尖らせると、上体を倒して)
(厚ぼったい唇から、ちろちろと舌先を覗かせ)
(ぺろり、と尖端の口を舐め、舌先でなぞって)
ん…んっ…なおきさまのぬるぬる…美味しい…
(尖端の口から溢れ出るぬるぬるを舐め取って)
ん…はむ…
(先っぽを咥えると)
(ぽってりとした唇で、くびれを囲んで)
んっ…ちゅ…んんっ…
(吸い上げながら、先っぽを転がすように舌で舐め回して) さつき、あ、あ…あ…っ
(覗かせた舌がちろちろと動いて、どきどきして)
(尖端を舐められると、腰が浮いて)
すき、それ、すきです、さつき…んんっ…
(くびれをぽってりと、囲まれると)
(吸われながら、舌が動いて)
(じわ、とぬるぬるが溢れ出る)
さつき…さつき…… 【さつき、の口、先っぽ包まれて、吸われて、ぼく、我慢できなく、なりそうです】 (腰が浮いたなおきさまを見て)
んんっ…いいんですよ、なおきさま
一回、イっても… さつきの、口に、出したいっ、さつき
さつき、すき、イきます、でる んっ…んんっ……ぐふっ…んっ…
(なおきさまの熱いのが、喉の奥まで飛び散って)
んっ…んっ…んんっ…
(ぽってりとした唇が、怒張を囲み、ちゅう、ちゅうと吸い上げて)
んんっ…ん…
(こくん、と飲み干して) (さつきの口の中で弾けるように)
(一度、二度、三度、と熱いものを先から放って)
(粘液がさつきの舌に絡みつく)
あ、さつき…ああ…
(出してる間も、吸われると)
(腰の奥から、気持ち良さが広がって) んっ…ん…んんっ…
(頭を上下に動かしながら、熱い粘液を舐め取ると、上体を起こして)
なおきさま…いっぱい出ましたねぇ…
(唇の端から、つぅーっと、白い粘液が滴り落ちて)
次は、強めのマッサージを、いたしましょうね…
(くるり、となおきさまへ背中を向けると)
(しゅる…と、腰骨の下で結ばれた、ビキニの下の紐をほどいて)
(反対側の紐もほどくと)
(はらり、とビキニのショーツ部分が滑り落ちて) …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまの隣へ横になると、布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとリゾート地へ来ることができて、嬉しゅうございました
宜しければ、また続きをいたしましょう
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(エメラルドグリーンの水着姿のさつきを、ぎゅっと抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩は、ありがとうございます
ふわふわしていまい…もっとさつきと過ごしたかったのに、ごめんなさい…
昨晩の続きを…さつきと、ゆっくりと、じっくりと過ごしたいです… お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
昨夜のことは、お気に病まないでくださいませ
なおきさまがご満足いただけたのでしたら、何よりでございます
申し訳ございませんが、昨夜、あまりよく眠れなかったようで、
今夜は、すでにちょっと眠いです
アラームをセットなさったら、ベッドでお話をいたしませんか? ごめんなさい、さつき…
僕がうとうとして、お待たせしてしまったせいですね…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
(さつきをお部屋のベッドへとお連れして)
(そっとおろして)
(さつきの髪から、首筋、ビキニの紐、腰と撫で下ろして)
さつき…さつきと繋がって、うとうとするまで過ごしたいです… いえ、そうではなくて…昨夜は、眠りが浅かったようで、
うとうとしては目を覚ますというのを、何度か繰り返したので、
今夜は眠いのだと思います
…あ…なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられると、そっと下ろされて)
なおきさま、明日はお休みでしたね
お墓参りには、何時頃ご出発になるのですか? 明日はいつもよりも少し遅めの朝になります
7時過ぎに出ようかと思っています
眠りが浅かったのですか?
たまにあるのでしょうか…、少し心配です
(さつきのおでこにキスをして)
(さつきの隣に腰を掛けて)
(顔に掛かる髪を、耳に掛けるように梳かして) 左様ですか
いつもよりも少しゆっくりできるのですね
明け方に目が覚めることは、たまにございますが、
昨夜のように、何度も目が覚めるというのは、珍しゅうございます
あ、なおきさまも、どうぞ、横になってくださいませ… 珍しいのなら良いのですが…
さつき、失礼します…
(海パンを脱いでから、さつきの隣に横になって)
(ぎゅっと、さつきを抱きしめて)
(息子を太腿に押し当てて)
(二人の身体に毛布を掛けて)
さつき…脱がしても、いいですか…?
素肌のぬくもりを感じていたいです… なおきさま…
(隣へ横になるなおきさまへ、きゅっと抱きついて)
はい、どうぞ、なおきさま…
ただ今夜は、あまり起きていられないと思います… さつきと繋がっていたいです…
我儘で、ごめんなさい…
(さつきのビキニの紐をほどいて)
(ゆっくりと、脱がして)
(花弁を息子の先で撫でながら)
さつき、いい、ですか? なおきさま…寂しがり屋さんですね…
(そっとなおきさまの髪を撫でて)
はい、いいですよ… さつき…大好きです…
(息子をさつきの内側へと押し進めて)
(花弁の奥、僅かに蜜が見えるそこへと)
(深くまで進めれば、先っぽが奥に当たって)
幸せです、さつき… なおきさま、私も、大好きです…
(なおきさまに内側を押し広げられ、密着して)
なおきさま…
(そっと、なおきさまの髪を撫でて) さつきに、包まれて…
撫でていただけて、嬉しいです…ホッとして、僕もうとうとしてきました… なおきさま、明日はお車の運転がございますので、
今夜は、そろそろ休みましょうか
なおきさまを撫でておりますので、このままお休みください
お部屋は私が閉めますね ありがとうございます、さつき…
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきますね
明日は気をつけて、行ってまいります…
(さつきの内側でも、腕の中でも包まれて)
(ぬくもりを感じて)
お休みなさい、さつき…大好きです
【さつきの腕に包まれて、深くで繋がって、うとうとします】 はい、なおきさま
明日は、どうかお気をつけて、お出かけくださいませ
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
お目にかかることができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりを感じながら、眠りにつきます。以下、空室です】 わぁあ
隆一さんっ
見てみて足の下にお魚…っ!
(アクリル板のデッキに歓声をあげ、腕にぎゅっとつかまりながら足元と隆一さんを交互に見て)
……あっ、忘れてたw
ただいまぁ(海外での初ぎゅう) おかえりなさい
先に魚の方が目に行きましたねw
いいけどw
(楽しそうな絵莉さんを見れば自分も嬉しくなる)
(絵莉さんをぎゅっと抱き締めて、絵具をそのまま塗り付けたような魚が泳ぐのを一緒に眺める)
コテージの中で過ごしますか?
外がいい? う、ううん
そんなことないよっ
隆一さんお魚より勝ってるよっ
……ほらw
(抱きしめられると嬉しくて、向きなおって改めてただいまのキスを)
すごい綺麗なところ
連れて来てくれてありがとう
えりコテージまだ見てないよ、連れてってもらってもいい?
(振り返り魚達に手を振って、隆一さんと手を繋ぎ) ん、ありがと
(微笑んでキスをし返す)
言わせた感が満載だけどw
絵莉さんに逢えただけで嬉しいよ
今日も仕事だったんですね
じゃあ、中に入りましょうか
魚は中でまた見ましょう
(日差しを避けコテージの中へ入ると、わずかにひんやりとした空気)
今日、急に暖かかったですよね
昼間はシャツ一枚で過ごしてました
(部屋の中に入ると、床の一部に強化ガラスが張ってあり、コテージの真下を泳ぐ魚たちが見える)
(絵莉さんを連れてガラスの近くに座り込み、揺れる水面を見る)
絵莉さんのご実家、亀飼ってましたよね
(絵莉さんを膝の上に横向きに乗せる) 日曜はお仕事ないことほぼ無いですねw
ううん心から言いましたw(本当)
そうそう
私は室内だったんですけど今日は子どもの皆さんがものすごく湿度が高くて
水分値の高い時間を過ごしましたw
隆一さんのシャツ姿…
いいなあ
えりもお家でシャツ1枚に抱っことかされたかったなあ
(隆一さんの膝の上に座ると嬉しそうにそこにおさまり、甘えて抱きついたり)
(床から見える水面や魚の動きを身を乗り出して見つめたりして)
うん父が捨てられてたの拾って来て、もう数年育ててると思います そか、いちばん忙しい曜日なのかな
今日もお疲れ様でした
明日も仕事ですか?
水分値の高い時間w
子供は元気ですもんね
絵莉さん、それ以上にはしゃいでそうなイメージだけど
今もシャツ一枚になりましょうか?
風呂上がりなので、まだ暑いぐらいでしたし
ああ、でも半袖だし、どうかな…
絵莉さんがいるから大丈夫ですね
体が冷えたら、絵莉さんを抱く
(前を開けて羽織っていただけのパーカーを脱ぎ、Tシャツ一枚になり、絵莉さんを改めて抱き締める)
自分も水分値が高いって言われそうw
拾ったんだ
いつか恩返しに海の中連れて行ってくれるかも知れませんねw 気づかってくれてありがとう
明日はお昼すぎからだから、隆一さんさえ良かったらゆっくりしようね
そうなんです
子ども以上に自分がテンションあげないと、ついてきてはくれないので…
どうしても頑張ってしまいますねw
……隆一さん
えりどきどきする…腕とか出てるからかな
ん、水分値の検査
(隆一さんを見つめ微笑むと、ふと顔を傾け髪を揺らして柔らかく唇を絡め)
…っ、んふ
やや高めでしたw
だといいんですけどねw
亀は意外と手間かかるらしく、話聞くと大変みたいですよ じゃあ、しばらく離さなくてもいいんですね
やった
嬉しくて、今、自分のテンションの方が上がりそうですw
へえ〜、子供のために意識してテンション上げてるんですね
それはそれで大変だ
そういえば、子供番組のおかあさんといっしょとか、テンション高いですもんね
あんな感じなのかなw
ん……
(絵莉さんの唇が触れると、追いかけ自分からもう一度重ねる)
この後もっと水分高めにしたいんだけどな…
(触れた唇を食み、濡らしていく)
(下唇を柔らかく噛み、上唇にも舌を伸ばしなぞっていく)
亀って、どんな手間がかかるんだろ
甲羅干し?
…聞きたいけど、あんまり聞くと絵莉さんそっちに意識行っちゃうからなw
(しゃべり出す前に唇を塞ぐように深く重ね、舌を口内へ滑り込ませる) うん
私もうれしくなっちゃうw
……りゅういち、さん
(名前呼んで、目が合うと笑って)
そうそう
芸人さんが驚く時に椅子から転げ落ちたりするのと、ちょっと似てるかもw
ある程度上げておくと、ついてきてくれるんです
おかあさんといっしょw
そうですね、あんな風に子どもっぽい格好やお喋りとかはしないんですけど
楽しくしっかり鍛えられたらいいなと思ってます
……えりも隆一さんといると数値がw
ぁ…っ、ん…んぅん
(自分の濡れたなかで隆一さんの舌が動くのがくすぐったくも気持ちよくて)
(かくんと力が抜けたようになり、なされるがままに快感に身を任せ)
うん亀については伝言でw 大人が楽しそうにしてると、子供も興味持つでしょうしね
ほんとに鍛えてるんだ?
亀の甲羅背負ってるのが浮かんだ
(絵莉さんの唇から甘い吐息が聞こえると、ぞくっとし、触れたい欲求が増す)
(上着の裾らから手を入れ、絵莉さんの肌に直接触れながら、服を剥いでいく)
…恥ずかしかったら、亀の話してていいですよ
聞きたい気持ちもあるし
子供の方でも
こっちは勝手に悪戯してるのでw
(上着とブラを外し上半身を裸にすると、絵莉さんを強化ガラスの上へと寝かせる)
水面に浮かんでるみたい
(いつもと違う光景を眺めながら、その肌に唇を落としていく)
(片手で柔らかな膨らみに触れ、もう片方へは唇と舌を這わせる)
ん……
(滑らせるようにキスを与え、その先端を軽く吸い上げる) うん大人が本気ださないとね
子どもに嘘はつけないです
甲羅w
技を教えてるという意味では、ほんとそれに近いです
あとは隆一さんみたいに集中力がつくといいなぁと思ってて
どうやったらもっと集中力が身につくのか、教えてほしいです
……って、お話ほどほどにしないとw
あっ…ぁんっ
下から光が来るのって不思議な感じ…
隆一さんも脱いで
えりといっしょに浮かぼ…っぁ、ぁんぅ
(胸に埋まる隆一さんの髪をくしゃっと握りながら次第に肌を染めて)
(濡れた舌が動くたび甘い声をもらす) 集中力ね
じゃあ、自分は絵莉さんをこっちに集中させる技を磨かないと…
(濡れた胸の先を舌でなぞり、甘く噛む)
……っ…
(痛みを与えないように上下の歯で軽く捉え、舌先で先端をなぞる)
そうだね…
(水に反射して光が下から射し、波に合わせて光も揺れる)
すごく幻想的です
亀に連れていかれそう…
(胸の先をねぶりながら、絵莉さんの下半身を覆うものも全て剥いでいく)
これだと、自分だけが楽しいから…
(さっとTシャツも脱ぐと、絵莉さんを抱き、ころんと強化ガラスの上に寝転び)
絵莉さんを、上にしてみよう
これなら魚見る絵莉さんの視線も独占できるし
(位置を反転させ、魚が泳ぐ水面をバックにし、腰の上を跨らせた絵莉さんを見上げる)
(下から見つめたまま、胸の膨らみ両方に手を伸ばし、濡れた先端を指でなぞる) うんまた教えて…っ、あぁん…っ
(甘噛みされ充血した乳首を弄られると、膝をよじりあわせ吐息乱して)
あっ隆一さんっこ…これ
お魚が透けて見えるのすごく綺麗
だけどどうしよう、えりあの…っぁ、あ…
(全裸で隆一さんに跨るのがはずかしくて、顔真っ赤にしながら腰の上でもじもじする)
隆一さんも…りゅういちさんも、脱いで
……ん、ぁんんっ
隆一さんえりお魚…見れない…っ
(2人とも衣類を取ると、隆一さんの剥き出しの熱が直に感じられて)
(胸いじられるたび切なげに甘苦しい声をこぼし、隆一さん見つめながらほんの少しずつ、腰を揺すり始める)
りゅういちさん、気持ちい… 二人で全裸になって浮かびましょうか
(寝転がったまま腰を持ち上げ、下も脱ぐ)
(脱ぐと同時に熱くなっていたものが跳ね上がり、絵莉さんのお尻に当たる)
(露わになった肌に水面からの光が乱反射し)
(絵莉さんの恥じらう姿から目が離せなくなる)
すごく色っぽい…
腰も…
(鼓動が速まる) (最初より熱くなった胸板へ絵莉さんを抱き寄せると)
(揺れる腰に手を伸ばし、お尻を撫でていく)
(両手で柔らかなお尻の頬を撫でながら、胸に倒れ込ませた絵莉さんの耳元に唇を寄せ)
じゃあ、自分の方だけ見ててください…
(聴力も奪うため、絵莉さんの耳に深く口付け、舌で耳の穴を舐めあげる)
……っ…
(耳を舌と吐息でねぶり、手をお尻の奥へと伸ばす)
(後ろから割れ目をなぞり、開きながら入り口をなぞっていく) (海の色が隆一さんの肌を彩り、波の音が隆一さんの声を運んでくる)
(厚い胸板に抱き寄せられ瞳を見つめ返しているだけで、どんどん鼓動が速まって)
……うん
隆一さんだけ、みてる
今日ここに連れてきてくれてありがとう
2人で海に包まれてる気持ちがするよ
あとお魚の色とか…隆一さんの言葉で海もお魚もみんな、すごく素敵な景色になって
えり、そういうの大好き…
えりは隆一さんが、だいすき
(おしりを撫でられると小さく喘いでは、はずかしそうに微笑み腰を揺らし)
ぁ…ぁん…んぅん…
(溢れる想いのまま、身体の奥をきゅんと疼かせながら目の前の愛しい人に深くくちづけていく) >>862
うん大丈夫(ちゅ)
心配ないよ、書いてくれてありがとう うん、知ってる
(微笑む唇を包むようにキスで塞ぎ、吐息とともに舌を運んでいく)
ん…っ…
動物も海も好きですもんね
泳いで遊ぶのはまた今度来た時に…
(口付けたまま絵莉さんを抱き締め、再びくるりと上下を反転させ上になると)
(舌を追いかけ、絡めていく)
(目を見つめ)
…大丈夫?
眠くなってたら、中断するから言ってください
(口付けたまま、絵莉さんの両脚を開き担ぎ上げる)
その前に、ちょっとキス…
(開いた脚の間に頭をうずめ、割れ目へと唇を這わせていく) やだ
寝るとか止めるとかいっちゃ、や
(くちづけたまま抗議すると、笑って)
少しでも長く一緒にいたいの
んっん…隆一さぁ、ん
えりの水分値がとんでもないことに…っ
だから、あっ!やぁあん…
えりすぐいっちゃうからそれだめぇ
あぁあん…っりゅういちさん、来てぇ…
(脚を開かされると、はずかしさに色づいた腰を揺らしながら)
(隆一さんの舌に蕩けるような声をあげて)
(手を伸ばし手当たり次第隆一さんに触れ、指先で求めてることを伝え) (聞こえてきた絵莉さんの甘い声に、秘部に口付けたまま目線だけを上げ)
…大丈夫そう
(わずかに微笑むと、かまわずそのまま口付けていく)
(より高く脚を担ぎ上げ、自分の両肩に乗せてしまう)
やめてって言われて、やめると思う?
(空いた手を代わりに伸びてきた絵莉さんの指に絡ませ握り)
……っ…
(普段は大事な部分を包み隠すヒダを吸い上げ、より露わにし、覗いた入り口の穴へも舌を伸ばす)
普段話してくれる絵莉さんも好きだけど…
その声、もう少し聞いてたいです
(入り口から上へと舌でなぞりあげ)
ここも弱いですもんね…
(隠れた陰核を掘り起こし、外へ露出させ、舌で濡らしねぶっていく) ああ…っあん…んっだめぇ…
いくの隆一さんとがいいのにっ
あぁんりゅういちさんっあ…っあっ
(担ぎ上げられるまま隆一さんに、どうしようもなく濡れた紅色の薄い皮膚を晒し)
(息をどんどん切迫させながら緊張と弛緩を繰り返していく)
おねがい…ゆるして
も、いっちゃう
気持ちい…いいのすごくいいのっ
隆一さんいっちゃうっ、ああぁん…っ
(耐えきれず達した内奥が、またきゅうんと隆一さんの形の感覚を思い出して疼き)
(泣きそうなくらい求めたくなって、汗に滑る手を痛いほど握りしめ) (波の音に混じり、コテージ内に響く絵莉さんの喘ぎ声に)
可愛い声…
好きだよ、絵莉さん…
(普段とは違う声が頭を溶かし、全身の熱が上がっていく)
(局部により熱が集まり、絵莉さんを求めて上下にヒクつき始め)
…今日は、舌でいったら、ダメですよ
ん……
(汗ばむ手をしっかり指を絡め握り込み、より陰核へとキスを強めていく)
(露出した陰核をそっと吸い上げ、口の中でねぶると、そっと握った手を離す)
限界かも…
(深く吐息をもらし、絵莉さんの脚をそっと下ろすと)
我慢したご褒美に、魚見せてあげますね
(絵莉さんの体を反転させ、両手を床につかせる)
(お尻を自分の方へ向けさせ、ヒクつく肉棒を握ると、後ろから入り口に宛がい一気に押し込む)
(絵莉さんの腰を両手で支え、抜けない位置まで飲ませていく) はぁ、はぁ…っ
りゅういちさん…来てぇ
えりのここ
ずっと隆一さんが足りなかったの
りゅういちさんに来てほし…っ、あ…!
(うつ伏せにされると、目の前に真っ青な世界が広がって一瞬息をのむが)
(何度も隆一さんを振り返り、手を差し伸べて少しでも多く触れていようとして)
あっ…!あぁあん…
(いつもと違う、隆一さんの満ちてくる感覚に背筋をたわませて)
(おしりを差し出しながら感じはじめる)
隆一さぁん…っ 俺も欲しかったよ
知ってますね…
魚、見えます?
他のものも見えそうだけど…
(絵莉さんの床についた膝を左右に大きく開かせる)
(水の透明度が手伝い、互いに繋がる部分を薄っすらと強化ガラスに映す)
この状態でも、手を繋いでた方がいいんですね…
(絵莉さんの見せる可愛さに求める欲求は増し、中でドクンと大きく脈打つ)
(振りむこうとする絵莉さんの髪を撫で、手を握り)
(背中に圧し掛かるように上から覆いかぶさる)
そばにいるから、大丈夫ですよ…
(汗ばむ胸を絵莉さんの背中にぴったりとつけ、後ろから肩へ口付ける)
(握り合わせた手を床につき、ゆっくりと動き始める)
……っ…
はあ…
(すでに熱くはれ上がった肉棒を往復させ、より熱と膨張を増していく) ……うん
だいすき
ぁあっ…は、はずかしいよ隆一さん
お魚が見えるよりも…見られてる…
あぁんりゅういちさんのが、えりに…っ
隆一さんそばにいてね
ずっとね
ずっとえりのそばに…っあ…っ
(肩にくちづけられると真っ赤な顔で振り返り、とろけるような笑みで唇を開き隆一さんにキスをねだって)
ぁ、ぁ…んんっ
きもちい
どうしてこんな気持ちいの…?
えり隆一さんのぜんぶ気持ちいの…あぁん
(隆一さんの息遣いが耳元に降り注ぐと、狂おしいほどに愛しさがつのって)
(内奥は追い縋るように窄まり、繋いだ手はきつくきつく離さないまま)
…し…って、ますね?w へえ〜…
絵莉さんは、そっちなんですね
視られて感じるんだ…
(新たに知った絵莉さんの感覚に嬉しくなり、思わず笑みがもれる)
魚に見てもらいましょうか
(背中から覆い被さったまま、耳や肩、うなじ、いたる所にキスを落とし)
(身体ごと絵莉さんを押し上げ、ぐちゅぐちゅと音立て出し入れを繰り返す)
(振り返った絵莉さんお口付けを受け止め)
……っ…ん、いますよ…
ずっとね…
(柔らかな唇も繋がる部分も、汗ばみ触れる肌も全て愛おしく)
…はあ…っ…
(絵莉さんの体を後ろから突き上げ、それを抑えるようにしっかりと手を握り)
(止められない衝動に欲望をぶつけていく)
……っ…ん…、はあ…
(突き上げる強さが増し、埋め込んだ熱もより膨れ上がる)
…また、自分の真似ですか?
(口真似が聞こえると)
手を離しちゃいますよ
(離した手を絵莉さんの胸へと運び、先端を指先でなぞり、突き上げを強くしていく)
(握った手の押さえを失ってもより強く腰をぶつけ、欲しいまま絵莉さんの体を突き上げていく)
……っ…はあ… えっっ
そんなことない…っ
誰にも見られないのがいいよ
おねがい、はずかしいから…っやぁあっ
(後ろからそこらじゅうにくちづけられると、はずかしさから逃れるように首を振り、息を切らし切迫した声をあげる)
やぁあ…っ…あぁ離しちゃ、だ…っ、め
ああぁんっりゅういちさんっ…
(激しく突かれながら胸を弄られ、不安なのに感じて、感じすぎて怖くなって)
(声に涙の色を滲ませながら、全身を隆一さんの熱でいっぱいにしていく)
なか、なかがすごいの
りゅういちさんが、すごいのが…っあぁ… (切迫した声に、ゾクリと全身が震える)
すごく可愛い……
(思わず絵莉さんの耳に吸い付き、埋め込んだ肉棒が正直にビクビクと脈動する)
(胸の先を指で摘まみ上げたまま)
はあ、俺もだよ…
熱くてたまらない…絵莉さん…
(限界まで反り上がった肉棒で、絵莉さんの内部を擦りあげ、鋭角に膣奥へとぶつけていく)
(泣きそうな絵莉さんの声に、自分ではもうコントロールできない衝動を感じ)
(高まる射精感に再び絵莉さんの手をぎゅっと握る)
はあ…っ…、このまま…
中に出すよ……
(切っ先を膣奥に押し当てたまま、律動を速め、突き上げる)
…っ…く…イク…っ!
(強く手を握ると、限界を迎え、たぎり切った熱を絵莉さんの最奥へ放出する) はぁうう…っ
(再びぎゅっと手を握られると、安心と愛しさで思わず泣きそうになる)
(振り返り、隆一さんに乱れた髪を貼り付かせたままの笑顔を差しむけ)
んっんっすご…っ
りゅういちさんっ
りゅういちさんがどんって…するたび
中でどんどん大きくなって、きつくて甘苦しくて…焦げそうなくらい気持ちくて…っ
(こらえきれない快感に奥底が激しく隆一さんを求め絡みつき、互いにひりつくような疼きをもたらしていく)
もだめ…っい…っく、…ああぁあ…んっ!
(差し出した腰をきゅんと震わせながら、愛しさとともに隆一さんの全てを受け止める) (痙攣する内部を感じ取り、抜かないまま押し込み、放った精液をより奥へと確実に飲ませる)
……っ…はあ……
(強く握った手をそっと緩め、両腕を絵莉さんの胸の前に回し抱きすくめ)
絵莉さん……
(熱い衝動を押し流した後は、愛しさだけが残り、深く腕に抱く)
(押しつぶしてることに気付き、そっと絵莉さんの体を抱き起こす)
ベッド行きましょうか
(絵莉さんを自分の方へ向かせ、一度だけ口付けると)
魚、ばいばい
またね
(絵莉さんの手を掴み、床下に向かって振らせる)
(絵莉さんを抱き上げ柔らかなベッドへ)
(頭を並べ寝転び向かい合い、もう一度絵莉さんの体を両腕で抱く) ……りゅういちさん
(ベッドに埋まると小さな声で名前を呼んで、力の入らない手で隆一さんの頬に手を伸ばし)
ありがとう
(濡れたままの唇でそっとくちづけ微笑んで) ん、大丈夫?
(名前を呼んでくれたことに安心するが)
(頬に触れた手をそっと握り、絵莉さんの表情をうかがう)
ありがとう?
うん、こちらこそ…
(優しい表情に目が離せず見つめる)
このまま休む? この前えり隆一さんに悪いことしたってずっと気にしてて…
自分もずっと抱いてほしかったのに
どうして上手く言えないんだろうって
今日もえり伝えるの下手くそだったけど、隆一さんがちゃんとリードしてくれたから
そのお礼です
(安心したように隆一さんを見つめ返し、胸のなかで甘えた声で言って) そんなことないよ
受け止めてくれてありがとう
すごく嬉しかったです
嬉しい以上だけど…
(火照りの残る胸に絵莉さんを抱き寄せる)
大好きだよ
(髪に唇を寄せる) うんだいすき…
えりね隆一さんのことだいすき
(大事なことなので復唱)
お話も好きだけど
抱いてもらってる間じゅう、すごい幸せな気持ちする
(汗ばむ胸に頬をすりよせ、鼓動を聴いて) あっ隆一さんは明日お仕事では
えりがお部屋しめるよー (復唱に笑い)
ん…w
ありがとう
自分も復唱
大好きだよ、絵莉さん
(絵莉さんの手を添え、あやし撫でる) あははw
これで試験はばっちりですね
お布団かけましょう
起きたらきっと朝陽が見えるよ
(笑顔に吸い寄せられるように小さなキスを) ん、じゃあ…
このまま絵莉さん抱き締めて寝ます
離れがたいけど、また今度
閉めお願いします
(もう一度口付け、腕にしまい)
おやすみなさい、絵莉さん うん
遅くまで一緒にいてくれてありがとう
ずっと私のことよくしてくれて、その気持ちだけでも胸がいっぱいです
えり隆一さんに会えて良かった
(乱れた髪を何度も優しく撫でて直し)
(寝息を立てる隆一さんを、起こさないようにそっとくちづけ)
おやすみなさい、隆一さん
伝言とか気にしないで少しでも多く寝てくださいね
以下ご利用いただけます お相手がお部屋確保されてましたので
キャンセルします
以下空室 こんばんは、何度も誘導お願いしてすみませんでした
昼間はありがとうごさいました、途中で申し訳なかったです…
レッドブル、持ってきましたね(笑)
そして、ヌーディストビーチ…? いえいえ、用事が入ったなら仕方ないのでお気になさらずに
ふふっ、奢っちゃうのバレちゃってましたね〜
はい、ゆっくり楽しみたかったので・・・
あ、別にビーチは水着着用でも大丈夫ですよ
もちろん、千紘さんのエッチなストリップも見たいですけどね 水着はまだ秋馬さんの…精液で汚されたままになっています
脱がない方がいい?
それともビーチで全裸で愛し合いますか
私、だんだん大胆になってますね…人見知りが解けて、シュシュも手首に嵌めてるから仕方ないですね… 良かったら・・・もう少し千紘さんのビキニ姿楽しみたいです
もちろん、後で着飾ったビキニを脱ぎ捨てて
雌になった裸の千紘さんと子作りしたいんですけどね〜
ココでしたらシチュもオナ実況も自由な感じなので
リアルの千紘さんもビキニでリンクするようにオナっちゃってもいいんですよ でも触ってしまうと、私全然書けなくなって、落ちたかと思われちゃう…頑張って触らないようにしようと心に誓ったのに(笑)
じゃあ精液で汚されたビキニのまま、虐めてもらって
後で秋馬さんに抱かれたいです…
ずっと、されたくて我慢してたの あっ、そうなんですね・・・1時間ぐらいでしたら待てますけど
まずは互いにシチュを楽しんでからにしましょうか・・・
じゃあ、軽く愛撫でビキニ姿の千紘さんをイカセてあげたいな
その後抱かれたくて仕方ない千紘さんは雌犬モードでストリップして俺を誘惑して欲しいかも・・・
そういう展開、俺は好みなんですが、千紘さんはお気に召しますかね してもらうには私から秋馬さんの気持ちを高めなければいけないのね…なんと言う焦らしプレイ…
わかりました、いつもの私じゃない妖艶な姿を晒して秋馬さんを誘惑してみます
難しいお代が出たのでレッドブル代わりに飲んじゃう(笑) 難しいようであれば、こっちからのアプローチした方が良いでしょうか?
でも、千紘さんの新しい面を見たい気持ちも・・・
はい、レッドブル飲んで元気チャージしてくださいねー どうしましょうか…最初は水着を付けていた方がいいんですよね
水着越しに自ら触って、秋馬さんを誘ってみる? あっ、一応、先程の途中の場面、もう一度書いておきますね
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(水辺に入ってないのにすでに湿る水着の感触に)
あっ・・・もう上下とも汚れちゃってるね・・・
(千紘からも蜜を絞り出すようにやらしい蜜壺を刺激して)
千紘も興奮してくれてたんだね・・・嬉しいなぁ・・・
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水着の上から触って愛撫してる感じですね
千紘さん自身も精液を水着にこすりつけながらオナっちゃってもらいましょうかね >>903
あっ、まとめてくださってありがとうございます
書き出しますね
…いじわる、秋馬さんの苛めっ子
(既に愛液で潤い、濡れそぼっている秘所の湿り気を指摘され、思わず俯き頬を染め耳元まで真っ赤になり)
(頬を膨らませて拗ねた仕草をするも、火照った身体を委ねるようにもたれかかると)
…秋馬さんに抱かれたいの
お願い、ここで私を抱いて
(焦らすように触るのをやめて射るような視線だけを向けるその瞳を覗きこみ、懇願すると)
好きよ…秋馬
(耳元に吐息とともに舌を這わせ、囁く) (拗ねながらも艶のある表情で囁く千紘の首筋に優しくキスをする)
んっ・・・俺もだよ千紘・・・
抱いてほしいんだ?そんな上品なセックスもいいんだけどさ・・・
(硬いペニスをしっとりしたビキニショーツに押し当てて)
俺はもっと千紘に乱れてほしいな・・・
ビキニに包まれた千紘のエロい雌をもっと刺激してあげたい・・・
(素股のようにヌルヌルと彼女の秘部を刺激して) 【今更聞いてもいいですか?しゅうまさん、とお呼びしたらいいのかな…あきまさんだったらごめんなさい】 >>906
【しゅうまで大丈夫ですよー、千紘さんも読み方ちひろで大丈夫ですよね?】 どうしたら…抱いてくれる?
(困惑の表情を浮かべ、切なく見つめ返すと欲望をむき出しにしたことを恥じ視線を落とす)
…もっと、いやらしい私を見たいの?
そんな、無理…
あっ、いや…声、出ちゃう…
(屹立したペニスが水着越しとはいえ秘部を卑猥に突くと布地に染みが広がり)
だ、だめっ…あ、ああっ
(身を捩り、ついには自らも腰を上下させてしまう) >>907
【ちひろです、大丈夫です。シューマッハみたいでかっこいいですね、怪我から立ち直って欲しいけど…】 んっ、ちゅっ・・・
(腰を振って感じてる千紘に軽いキスをして)
だって、千紘は俺に見てほしくてこんなセクシーなビキニ・・・着てるんだよね
(腰に手を回してぎゅっと抱き寄せる)
千紘のやらしい身体でこんなビキニ着ちゃったらもうさ…
(ちらりと先程自らの白濁で汚れた乳房辺りをちらりと見て)
私の身体はこんなにエッチなのって見せつけてるみたいで・・・興奮しちゃう
千紘、本当はさっきのビキニ・・・見て・・・どう思ったの?
(先程、見つけた脱ぎ捨ててあったビキニを思い出させる)
自分もこんな風に交尾したいって思ったんじゃないのかな・・・
自分のこのビキニもドロドロにされちゃうんだって思ってたんでしょ? >>909
【ありがとうございます シューマッハ、大きな怪我でしたもんね・・・】
【リアルの千紘さんはまだビキニになるのは我慢してるんです?】 (いやらしい…私の姿を欲してやまないならと逡巡しながらも)
秋馬…後ろのリボン、解いて
(決意のこもった声を発するとくるりと背を向け髪をかきあげてリボンをほどくよう促す)
…見て、私の身体
(はらり、と足元に落とすと振り返り、まだ日焼けしていない白い肌を晒し)
(恥じらいの為、先端の蕾を隠していたが意を決して腕を下ろし、両の乳房を見せつけるように砂の上に立ち上がる)
下も…
あっ、あふっ…
(精液まみれの水着の濡れた部分に指を這わせ、もう片方の手は乳房を揉みしだき乳首へと向かい)
(自慰を見せつけるように腰をくねらせ、押し殺していた声が漏れ出す) >>911
【諸事情により今は水着になれないのです…一人になれたら是非。それに触ったら書けないの(泣)】 >>912
(千紘が自らのビキニを脱がすように誘った事に悦びを感じながら)
あら、いいの?脱がしちゃって・・・
(そう言いながらも、背中と首筋で留めている紐を解いてしまう)
(千紘の乳房を隠していたモノが精液で汚れた布切れとなり、足元に落ちる)
(そっと、千紘が隠していた乳房をさらけだし、ツンとした乳頭の先まで丸見えで)
ふふっ、いつものおっぱいよりなんかエッチだね
(そのまま、ショーツと乳首を刺激して自慰行為にふける千紘に)
そんなに興奮してるんだ・・・千紘・・・エッチだなぁ
(その行為はオカズとしては十分、自分も肉棒を握り、性欲を高めていく)
>>913
【なるほど・・・そういうご事情なら仕方ないですね〜 今度はリアルの千紘さんもビキニ姿にしちゃいたいな・・・】 四つん這いになってお尻を突き出して…秋馬が私を欲しがってくれるように、いやらしい姿見せるね
(膝をつき、そのまま手をついてくいと腰を突き出し、ぴったりとした布が纏わりつく秘部を見せつける)
秋馬…
(指を腰紐にかけると、結び目はするすると解かれていき)
くちゅ、くちゅ…
(全てを脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿を明るいビーチで晒し、なおも秘部に指を滑らせ)
(濡れそぼった秘裂に指を這わせると水音が聞こえ出す) (恥ずかしそうに黒いビキニに包まれた股間を見せる千紘の様子をじっと見つめ)
ふふっ…エッチな千紘・・・もっと見せて
(はらりと落ちていく黒い布切れ・・・触れていた蜜壺の汁がとろりと垂れて)
はぁ・・・やらしい千紘・・・
(さらけ出された陰部とそれをいじる指の動きをじっと見つめる)
(そのいやらしい自慰行為に握る肉棒にも力が入りカウパーですでにドロドロと湿って)
【もし良かったら脱ぎ捨てたビキニを手にとって、やらしい汚れ具合の観察とかして貰いたいな〜】
【難しいなら、ぱっくり指で開いておちんちんウェルカムとかどうでしょう?】 【どちらもやってみますね…】
…こんなに濡れちゃってたの、恥ずかしい…
(落ちたビキニの三角形の布地、秘部に当たる部分はぐっしょりと愛液にまみれていて、触れると糸を引き)
(隠すように折りたたむとぎゅっと握りしめ)
…秋馬、来て…
(秘裂を指で押し開き、中の薄紅色の粘膜までも晒してしまう)
(それはもう男を希求して止まない牝でしかなくて) (ぬちゃっとした愛液で汚れたビキニショーツは、身につけていた千紘が欲情してた事を知らせるかのようで)
うわぁ・・・凄くエロいね・・・
後で奥の入江辺りに行って手洗いしないと・・・
(その様子を想像するととてもいやらしい気分になって)
(千紘の膣内まで丸見えで、ねっとりとした愛液まみれですでに求める様子は雌犬と変わらず)
じゃあ・・・早速・・・
(いきり立ったペニスをその迎えるヴァギナに一気に結合していく) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。