【カップル専用】彼の部屋 74部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼氏の部屋です。
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 73部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466486929/ へー。わたしがスーツが好き、みたいなのと一緒ですかねw
ブーツ履くときに、ふと思い出しちゃいそうですw
普段はほとんど毎日黒のパンプスです。
言うだけで、みせませーんw
ん、
フライングですw
まだ味見していいよって言ってないのにー。
(わざとらしく頬を膨らませて)
まずはぐるぐるでしょ?カルーアミルクと一緒w
(遼さんの唇を人差し指でつーっとなぞると、そのまま指先を口のなかに入れてくるくる回して)
あーん、ちゅっ。
(指先を抜くと、唇を舐めてから触れあわせて) >>951
ありがとうございます。
素敵です。きゃーw 一緒なのかな…たぶん、一緒ですw
制服ですもんね。結局は黒のパンプスになるんでしょうね
身近に制服女性がいないので想像でしか大変さもわからないんですけど
そ、そんなの拷問ですよっw
(唇にむず痒い感覚が走ったかと思うとみくりさんの細い指が口内を楽しげに踊り始める)
(その踊る指に舌を這わせようと追いかけるもすぐにすっと引き抜かれ)
(唇を舐める表情にぞくっとしながらさっきより長く唇を合せる)
んっ
牛乳、もういいようです
(火を止めてグラスカップ2つが乗ったトレイを持ってくるとカルーアの瓶をみくりさんに手渡し)
昨夜は入れ過ぎって文句言ってたから今晩のカルーア注入係はみくりさんですw ま、また前回と同じミスを…orz
素敵でもなんでもないです
名もなきマヌケですw ま、また前回と同じミスを…orz
素敵でもなんでもないです
名もなきマヌケですw あっ…すみません(大汗)
とっても大事なことなので2度続けて言っちゃいましたw あ、社内では履き替えてます。
もっと歩きやすいサンダルみたいなのです。
わたしは制服の方が楽でいいかなって思いますw
あと、着替えの事を言ったのはわざとですw
だって久しぶりに紺の履いたら、
後ろは全部レースだし横は紐で結ぶやつでちょっとセクシー系だったから恥ずかしいなって…
昨日のはどう考えても濃すぎですw
(瓶を受けとると、片方には底から3センチくらい、もう片方にはグラスの半分注いで)
これが黄金比ですw >>957
あの、大切なデート荒らさないでもらえますか?w あっ、そっか…ってことは通勤の行き帰りは基本どんな靴を履いても一応自由…なんですよね?
まあ、黒いパンプスを履いて家を出るときから仕事モードに切り替える役割とかが
あるのかもしれませんけど
やっぱり…w
今、下着がどんなのかを説明してるのも…わざとでしょ
(トレイを持つとみくりさんを促して)
さ…ソファのところに行きましょう
でも昨日のみくりさん…すっごくかわいくてなんだか積極的で…模範的な酔っぱらい方でしたよw あっ、そっか…ってことは通勤の行き帰りは基本どんな靴を履いても一応自由…なんですよね?
まあ、黒いパンプスを履いて家を出るときから仕事モードに切り替える役割とかが
あるのかもしれませんけど
やっぱり…w
今、下着がどんなのかを説明してるのも…わざとでしょ
(トレイを持つとみくりさんを促して)
さ…ソファのところに行きましょう
でも昨日のみくりさん…すっごくかわいくてなんだか積極的で…模範的な酔っぱらい方でしたよw >>959
人を嵐扱いしたな!
こんばんは、滑舌イマイチの相葉ですw みくりさん…今日、みくりさんがPCから書き込みがおかしかったのって
みくりさんのPCのせいじゃないかもしれません
俺もさっきから書き込みが「失敗」と出るのでリトライすると…
書き込みがダブルになっちゃってます
失敗の後、しばらく時間を置いて更新しても書き込みは反映されてないのに
二度目に書きこむとこうなっちゃいますorz 服装はある程度自由です。
デニムは確かだめですけど。あと会社のブラウスを中に着てきちゃうのとかも。
スカートから覗く足を長く見せるために黒パンプス必須ですw
下着は違います。わざとじゃないですw
もしかして、想像しちゃいました?
かわいいの、昨日だけ?
今日はかわいくないの?おとといもかわいくなかったの?
なんて、冗談ですw
(コップを持つと、あまーい香りがくすぐって)
いただきまーす。
ん、あまーい。ほんとカフェモカみたですw >>962
相葉くんが一番好きですw
>>963
また2個あるって思いましたw
さっき遼さんがつくった次のスレもあるので2回ずつでも平気です。
その度に笑っちゃうけど。ドンマイですw 規則で禁止していなかったら中に会社のブラウス着てきちゃう面倒くさがりって出てくるんですかねw
なるほど…黒パンプスにはそういう効果もあるんですね
しちゃってますよ、おもいっきり
俺が…紺の下着好きって言ったから履いてきてくれたんですか?
それとも単なる偶然?ローテーション的な偶然みたいな
俺は酔っぱらい方の説明の中で「かわいい」を言ったんです!!
みくりさんは…一昨日も、昨日も…明日も明後日もずっとずっとかわいいです
俺が好きになったみくりさんはとてつもなくかわいいんです
(ホットカルーアを一口口に含むと立ち上がりテーブルの上から小さな固形物を手の中に隠して持ってくる)
はい…ピンクなブラックサンダーです
駄菓子チックなところがたまりません
(包み紙を破ると中からピンクのバーを取り出し)
はい、あーん
(みくりさんの口でその片端を固定させるともう片方の端を自分が咥えて)
(さくさくと食べながらどんどん2人の唇の距離が縮まっていく) 遼さんが好きって言ったからに決まってます。
久しぶりに履いたって言いましたw
わぁ、かわいいって言い過ぎですw
遼さんはすっごくかっこよくて大好きです。
わーい。チョコだー。
あーん…っ!
(食べさせてもらおうと口を開くと反対側を遼さんが咥えると少し驚いて)
ん……、ぱくっ
(最後、面積の減ったチョコが落ちそうになると遼さんの唇ごと口に含んで)
あまいですw
(チョコとビスケット、カルーアミルクも混ざってとても甘い口内を楽しんで舐めて) 会って顔を見てるとき…みくりさんが話してるのを聞いてるとき…
いっつもかわいいなって思ってるんです
これでも「かわいい」って言うの控えてるくらいです
言われるの…しつこくて嫌、ですか?
(チョコを食べ終わったみくりさんの手を無言で引っぱって立たせるとベッドまで連れて行き)
ここ…縁のところに座ってください
見たいです…俺のために履いてきてくれた下着 嫌いじゃないですけど、照れちゃいますw
とても控えてるとは思えないくらい言われてる気がします。
えっ、あの…。
(無言で手を引っ張って歩く遼さんに少し動揺して)
あ、えっと…もうちょっと暗くして、欲しいです…
(ベッドルームの照明を見上げて、もじもじして)
じゃあ、脱ぎます、ね
(ベッドの端に浅く腰かけると、少し腰を浮かして太ももの半分まで下ろす)
んっと…
(脚を上げると、片足ずつパジャマをすっと抜いて)
そんなに、見られちゃうと…
(パジャマの上をひっぱって、ショーツを隠すようにして) 俺と付き合う以上はそこのところはがまんしてください
俺は思ってることはすべて口に出して言ってしまいたいタイプなんです
(照明を見上げるみくりさんの視線につられるように同じように照明を見て軽くため息をついて)
ごめんね…ウチの電気は光量を調節できない旧式なんです
(ベッドの縁に座るみくりさんの前に跪くとみくりさんの両脚の膝頭に手を置くと軽く左右に開いて)
あっ…こういう下着すごく好きです
(レースの柄を指先で確かめるようにして触れながら)
この色もみくりさんにとっても似合ってます
(内腿に唇を押し当て強く吸って痕をつけると腿の付け根に向かってゆっくりと舌先を這わせる)
こんな素敵でちょっとエッチな下着…元々、誰のために買って履いた…んですか?
(2本の指を下着の上から下へゆっくりと這わせて)
いい匂いがします…ここ
とっても…俺の好きなみくりさんの匂いがどんどん濃くなって、きてます
(下から見上げ視線を下げ見下ろしてくるみくりさんがこちらを見ていることを確認すると)
(すんすんと鼻を鳴らしてからゆっくりとレースに唇をつけ熱い息を吹きかけながらあちこちにキスを落していく) 付き合いたいから、我慢しますw
やっ…近いからっ…
(抵抗するまもなく簡単に脚を広げられ、間近でショーツを見られてしまう)
ん…あっ…待って…
(内腿を吸われる感覚にぴくっと腰が震えて、舌先が迫ると身体を奥が疼いて)
だれの、ためでも、無いです
あの…かわいい、かなって、思って…はぁっ…
(呼吸が荒くなって言葉がたどたどしくなる、ベッドに後ろ手を着いて懸命に答えて)
んっ、嗅ぐの…やだ…恥ずかしいの…
(視線が絡んで、見られてるだけで興奮して蜜が溢れるのを感じて)
んっ…ふっ…あんん…
(触れる熱い息、唇の感触、もっと欲しくてだらしなく脚を緩めて) じゃあこの下着をみくりさんが履いてるのを見た最初の他人として言います
すごく素敵です
(下着に鼻先をつけ匂いを吸いこみながらクロッチの布部分に唇を合せるとちゅっと吸う)
(吸いながら唾液をたっぷり乗せた舌先を出しててろてろと小刻みに舐め上げていく)
ほんとだ…紺なら濡れてもほとんど目立ちません、ね
(横の紐に手をかけると焦らすようなスピードでゆっくりとゆっくりと紐の先を引っぱって)
どうしてそんな息が荒く…なってるんですか?
なに、…期待してるんですか?
(露わになったそこに舌先を伸ばしちゃりちゃりと淫毛の感触を楽しみながら舌先でかき分けていく)
ここ?これ…ですか?
(萌芽のようにぷっくりと顔を出しているクリトリスをつんつんと舌先でつつく)
(両手を使いその周りを軽く左右にひっぱるようにしてから唇をすぼめちゅっとクリトリスを吸い上げる)
んっ…昨夜もすごかったけど、今夜も…こんなぷっくりとやらしくなってます
みくりさんのここ
(ゆっくりと舌で円を描くようにクリトリスの輪郭をなぞるように舐め始めるとくちゅくちゅと卑猥な音がし始めて)
ほら、見て…舌を一旦離すとこんな糸、ひいて…
今まで言うの控えてきましたけど…みくりさんってスゴい濡れますよね あぁっ…ん、ぁあっ…だめ、…っ
(吸われる感覚に中がひくついて)
ふぁ…やぁ…っ…あっ…はっ…
(舐められると布地のザラザラが秘部に触れて、それも気持ちよくて)
あっ…んっ…んぅ…
(サイドの紐がほどける様子に胸が高鳴る)
期待、なんて…
(毛を逆撫でされて、恥ずかしいのにぞくぞくって震えて)
あっ…そこっ…あんん…
(舌先でつんつんされると、身体に力が入って爪先をきゅうっと丸めて)
(そこを引っ張られると、それだけでくちゅっとくぐもった音を出して)
あっあ…や…きもちいい、です…
(遼さんの動きに合わせるように、腰をひくひく揺らして)
だって、遼さんが、えっちなこと、するからっ、濡れちゃう…
(濡れてるのは自覚してても、指摘されると改めて思い知らされて) (下着の紐を完全に引ききると完全にとってしまい)
みくりさんの全部、俺のもの…でしたよね?
だったらここにどんなことしても俺の自由ですよね
(円を描いている舌先のスピードを速めるとともに時々クリトリスをぐにっと押し潰す)
俺、みくりさんのここ大好きです
舐めて綺麗にしてあげようって舐めても舐めても次から次へと
エッチな蜜が溢れ出してきて…さっき食べたチョコよりも甘くて
(ベッドの掛布団へどんどんと垂れ落ちる蜜を指で掬うとクリトリスに丹念に塗りたくる)
(濡れ光るクリトリスをぴちゃぴちゃと舐め上げ)
おい、し…みくりさんのここ
(左手の指…人差し指と中指の2本をくっつけ真っ直ぐに伸ばすと蜜壺の入口に宛がう)
ほら、これ…です
いっつも俺が先を挿れるとぎゅって締めつけてきて…精液を中でほしがるように
締まりながらうねうねとヒクつかせてくるんです
はぁ、む…ちゅ
(クリトリスを舌先で蹂躙しながら挿入した2本の指の第1関節部分まで埋め抜き挿しを速めていく)
今夜は俺の舌と唇…それと指でいってくださいね
目の前でみくりさんがいくとこ…見たいです
(言いながら指は第2関節まで埋まっていき) あっ、うん…遼さんのですけど…
(少し強い口調に緊張が走り、ドキッとして)
ひぁっ…あっ…あっ…んっ…
(舌で犯されるみたいで、甘い悲鳴をあげて)
(規則正しい動きの中で、時折クリトリスにくる強い刺激に蕩けそうなほど熱くなる)
あっ…好き…?あん、遼さんきもちいい…ん、ふっ…遼さぁん
(うわ言みたいに何度も名前を呼んで)
ん、ぁ、ベッド汚しちゃ、う…
(愛液がお尻の方までつたって零れて、ひやっとする)
あっ…あ、んん…ん
(2本の指がくちゅっと進入してきて、仰け反りそうなるのを耐えて)
やっ…だめっ…んんぁんっ…
(出し入れされると、そこに全部の神経が集中して、与えられる快感に酔いしれて)
あっ、いっちゃう、いやっ…あっあ…見ちゃ…や…
(脚の間に顔を埋める遼さんと目が合って、逸らせなくて苦しくなる)
も、いっちゃう…きもちいいのっ…遼さんっ遼さん!んんっ、いっちゃう…いくっ!
(内腿までひくひく震えて絶頂に達して) (挿入している指を鍵のように曲げGスポットを探るような動きで上のざらざらを擦り)
(絶頂の収縮を指で感じてもそのまま止めず)
(溢れ出てくる蜜をちゅぅちゅぅと吸って)
いって、る
ここ、すごいひくんひくんってしてます
嬉しいです。いってくれて
気持ちよくなってくれましたか? も、だめっ…うご、かしちゃ…あぁぁっ
(弱いところを攻められて、腰をくねらて)
ほんと、だめ…遼さん…やだぁ…あっあ…
(何度も絶え間なく襲ってくる刺激に飲まれて、ぎゅっと目を閉じて)
あっ…あっ…あっ…いっちゃうの、またいっちゃう…
(手で身体を支えきれなくなって、肘を着いてベッドに半分倒れこんで)
遼さぁん、いっちゃいそ…だめっ…きもちいいからっ…あ、ぃく、いくっ!
(また登りつめられる感覚にくらくらしながら達して)
あっ…はぁ…いっちゃった… (収縮が徐々に弱まるそこから指を抜き取ると蜜に濡れた指を自分でちゅっと舐めて)
(ベッドに倒れ込んだみくりさんの位置をきちんと寝るような形に戻してあげながらぎゅっと抱いて)
好き、大好きです
たくさんエッチなみくりさんを見せてくれて大満足ですw
もう少し時間があったらもっと何度も何度もいってほしいって思っちゃうのは
調子に乗り過ぎですか?
明日は休みとはいえ寝なきゃですね
(息を整えるように呼吸する口にちゅっとキスをして)
とろとろに溶けたまま眠ってください
ここは閉めておきますから
今晩も幸せMAXです あ、舐めた…えっち…
(遼さんが指を舐めるのを、視界の端でぼんやり見て)
んんー…ズボン履かせてー
(移動させてもらい、ベッドでごろごろして)
うん、乗りすぎです。だめですw
もー、恥ずかしいよー!
えー。まだ遊んでたいけど、寝る時間ですね。
あ、とっくに過ぎてますねw
ちゅ。
大好きです。ラブラブで幸せですw
もうふにゃふにゃです。
あしたどうしますか?
おやすみなさい。 (下着を渡しその間に脱がせたパジャマのズボンを床から拾い上げると履かせて)
ふにゃふにゃになったみくりさんが可愛くて
またえっちなことしたくなってきて困りますw
(腕枕にした腕に頭を載せさせると布団をかけてやり)
明日は22:00くらいから25:00くらいまでなら時間あります
伝言ください
おやすみなさい、みくりさん
大好きです
(以下ご利用になれます) こんばんは、さつき
今夜もお会い出来て嬉しいです…
(ぎゅっと、皐を抱きしめて頭を撫でて)
(アラームをセットして)
(皐をお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとおろして)
あと1日頑張れば、休みですが…
ごめんなさい、さつきが欲しくて仕方ないです… お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
…あ、なおきさま…ありがとうございます…
(ふわり、と抱き上げられると、なおきさまのお首へ両腕を巻きつけて)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
あら、火曜日は、お休みなのですか?
19時までには帰れそうと伺いましたので、ご出勤かと思っておりました…
(なおきさまのパジャマのボタンを、ひとつずつ外しながら) ありがとうございます、さつき
(抱き締め返して下さるさつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
はい、さつき…皆の出来る作業が少しずつ増えてきたので、火曜日の分までを月曜日に済ませることができそうです。
上司に丁度いいから今まで少し働きすぎた分、有給を消費して欲しいと言われました。
さつきの予定がまだ空いていれば、火曜日は一緒に過ごしたいです…
(さつきにボタンを外していただいて)
(パジャマの上を脱いで、さつきの背中のファスナーを下ろして) まあ!火曜日の分のお仕事まで、月曜日に済ませることができそうなのですね?
それは素晴らしゅうございます
火曜日は、なるべく予定を空けるようにいたしますね…
(しゅる、しゅる…と後ろ手で、エプロンの結び目をほどくと)
(なおきさまに背中のファスナーを下ろしていただいて)
(片方ずつ、袖から腕を抜いて)
(なおきさまのズボンのウエストへ、両手をかけると)
(するり、とズボンとトランクスを下ろして) ありがとうございます、さつき…
いつも直前になってしまってすみません
(火曜日に予定を空けて下さるときいて、ぎゅっと抱きついて)
さつき…さつきともっと、たくさん触れ合いたいです…
今まで以上に、好きが溢れてくるんです…
(さつきのメイド服を中途半端にはだけさせて)
(ブラのホックを外して、ブラを脱がして)
この前、気持ちよくしてくださった…さつきのおっぱい…
(こぼれ落ちる二つの膨らみを両手で受け止めて)
(両方の胸元の突起を、両手の人差し指で細かく弾いて) いいえ、有給休暇の消化が、直前にお決まりになって、
なおきさまの方が困惑なさっていることと、お察し申し上げます…
なおきさま…たくさん触れ合いたいと、貪欲になるお気持ちは理解いたしますが、
無理に我慢はなさらずに、何度でも、気持ち良くなってくださいませ…
(袖から腕を抜くとき、するり、とブラの肩紐が、なで肩を滑り落ちて)
んっ…なおきさまは…おっぱいも、だいすきですね…
(きゅっと息子さんの根元を握ると)
(つーっと裏側を、根元からくびれへ向かって、親指の腹で撫で上げて) いいえ…さつきと過ごせる時間が増えて僕は嬉しいだけですが、さつきは何か予定を立てていたりしたのではないですか…?
さつき…ですが、その…恥ずかしいですが
我慢しないと、僕の弱いところ、さつきはたくさん知っているから…
すぐに、…あ…っ…
(さつきの親指が動くと、手の中で跳ねて)
(大好きなさつきの一本の指で、身体から、力が抜けて)
さつきの全部が、大好きです… いえ、私の用事は前日や翌日への変更が可能ですから、ご安心ください
…いいですよ、すぐにイってしまっても…
そして、「我慢できなくて、ごめんなさい」と仰るなおきさまも、
可愛くて、大好きですから…
(根元を握った手を、くびれまで持ち上げるように扱いて)
(くびれと裏側が交差するところを、ぐりぐりと、親指の腹で押さえながら回して) はぅ、んっ…あ…
(くびれまで持ち上げるように扱かれると)
(度々腰がびく、と浮いて)
あ、そこっ、あっさつ、あっ…
(さつきの親指が一点をぐりぐりと押さえて指を回すと)
(先からぬるぬるがたくさん溢れてきて)
さつ、きっ…いじ、わる… 私が意地悪なのは、今に始まったことではありませんし、
意地悪をされて、なおきさまも…こんなに悦んでいらっしゃるではありませんか…
(ぴん!となおきさまの先っぽを、指先で弾くと)
(尖端の口から、ぬるぬるを指先ですくい上げ、先っぽへ塗り拡げて)
なおきさま、すごい…ぬるぬるが、こんなに、たくさん…
(くるくる…と先っぽから、くびれまで、指先で撫で回して) だって、いつも、優しいさつきに…あっ…
(先っぽを弾かれると、背中を反らせて、腰が跳ねて)
エッチにいじわる、されたらっ…どきどきしてっ
好きって、気持ちが、さつきに触られたり、意地悪されたり、するとそのまま気持ちよさに変わるみたいでっ
(尖端の口を指でなぞられながら、ぬるぬるをすくわれると)
(だめ、だめ、と顔が左右に動いて)
(先へと塗り広げられると、もっと気持ちよくて)
あぅ、ぅ、ぁ…
(先からくびれに指先が回されると、ぬちゅ、と音が出て) うふふっ、なおきさまは、私のご主人さまですけど、
ベッドの上では、下剋上みたいですね
(背を反らせ、腰が跳ねるなおきさまの瞳を覗きこんで)
ほら、こんなに、びくんって、して…かわいい…
恥ずかしいことを言わされたり、恥ずかしい恰好をさせられるのも、
どきどきし、興奮なさって、気持ち良くなってしまうのでしょう?
もっと、もっと、気持ち良くなって、構わないのですよ… さつきっ…
(瞳を覗き込まれると、どきどきが止まらなくて)
ううっ、さつき……
(さつきの言葉に、呼吸が乱れて)
(吐息が漏れて)
さつきに、かわいいって言われると
すごく、どきどきして、気持ちよくて…
ぼく、そんな、こと…さつきに、言われてしまったら…
(さつきに身体を向けて、ゆっくり、ゆっくり)
(脚を広げて、腰を突き出して)
ぼく…さつきに、もっと、えっちしてもらいたいです… >>995 バコーン!
γ⌒ヽ.∩ ∩_ ・∵’、
( )/ ⊂/"´ ノ ) >>995直希
⊂ ノ / /vV
( ノ し'`∪
(ノ さつき…?
うとうとされたみたいですね
今夜もお会いして下さり、ありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱きしめて)
(一緒に横になって、布団をかぶって)
最後はえっちに、のに、が抜けてしまっていました…
どきどきがすごかったです…
今夜はこうして、僕が抱きしめて撫でていますね
(脚を絡めて)
(胸元に抱き締めたさつきの髪を手櫛で梳かすように繰り返し撫でて)
おやすみなさい、さつき…
また明日も頑張りますね、いつも元気をありがとうございます、大好きです
【腕の中にさつきのぬくもりを感じながら、二人で休みます。以下空室です】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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