【募集禁止】 いろんな設定で…166【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
※※ ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。
※使用終了後は、次に使う方のために「空室」と表示をお願いします。
・950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
・容量が450KB前後になったときにも気づいた方スレ立てお願いします。
・容量が500KBに達すると、1000までいかなくても書込みできなくなります。
その場合は次スレへどうぞ。
<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…165【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466835849/ 次スレに移動しました
前スレのレスです
勃起するくらいいやらしい声だろう?
俺のチンポならこの声を出せるんだよ・・・
(腕の力であやかの身体を上下に動かしてチンポで串刺しにして嬌声を上げさせて)
聞いたか?
淫乱そのもののオネダリだろう?
このまま中だしされてイクのを聞いてるんだな!
(タップリとザーメンを流し込まれてあやかは絶頂してしまう) あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
いいぃぃぃぃぃっ
奥まできてるぅぅぅぅぅぅっ
(声をあげて)
イクぅぅぅぅぅぅっ
ザーメン注がれながらイクぅぅぅぅぅぅっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
ザーメンキモチイイぃぃぃぃぃっ
(潮を噴きながらアヘ顔でイク) はぁはぁ・・・
電話も切れてやがる。
だらしないヤツダ
(チンポを引き抜きマンコからザーメンが溢れるのを眺める)
いいマンコだ
もっと犯してやるか
(今度は四つんばいにしてバックから犯し始める)
【次はいつになるかな?】 はぁはぁ…
(ぐったりしていて)
はぁぁぁぁぁぁんっ
これ、すごっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(また大きな声であえぎ始める)
【28日です】
【ただ午前中に予定があるのでいつもの時間に少し遅れてしまうかもしれません】 休ませないからな
俺のチンポ奴隷なんだろう?
(容赦なくピストンがあやかを襲い前後左右に身体を揺さぶられる)
別れて幸せだろう?
毎日犯して狂わせてやるからな
(背中を舐めあげキスマークをタップリ付けながら犯してゆく)
【それじゃあ、昼の二時ぐらいにしましょうか?】 はい、はいぃぃぃぃっ
(頷いて)
幸せ
幸せですぅぅぅぅっ
おちんぽキモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰を動かして)
【いいんですか?】
【ありがとうございます】 退院してもいつでもぶち込んでもらえるようにノーパンでいるんだぞ
すぐに犯してやるからさ
(遠慮のない突き入れであやかを喘がせて喜んでいる)
幸せか
このまま出すからな
(中でチンポが膨らんでゆく)
【構いませんよ】
【その代わりラブライブのキャラを媚薬レイプしたいな】
【次ぐらいで〆にします】 わかりましたっ
わかりましたぁぁぁっ
(必死で頷く)
はい、はいぃぃぃっ
出してくださいぃぃぃぃぃっ
(おねだしりて)
【わかりました】
【はい】 いい具合になった
このまま褒美をやるか
(最奥を突きまくってあやかを獣に変える)
だすぞ!
(最奥でザーメンを流し込まれてあやかは本当の淫乱メス奴隷にされるのだった・・・)
【それでは28日水曜日の昼2時にアンシャンテで】
【これで〆ますね】 ありがとうございますぅぅぅぅぅっ
(感謝をのべて)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅっ
(艶っぽく妖艶にイク)
【はい、また水曜日に】
以下空きです 使います
ミューズのみなさの疲れ様でした。
今日のイベントは大盛況でしたね。
ゆっくり食事を召し上がってください。
(イベント終了後、ミューズのメンバーと主催者たち9名の男たちが食事を行っていた)
(それは媚薬を飲ませ男たちがミューズを犯す計画とはミューズのメンバーはまったく考えも及ばなかった) そんなことないですよー
なぁ、えりち
絵里
そうね、皆さんのお陰ですよ
海未
その通りです
これだけの大きな規模のイベントは私たちだけでは無理でしたから
ことり
お客さんいっぱい来てくれてよかったねぇ
凛
スッゴク楽しかったにゃ!
ね、かよちん
花陽
うん!
始まる前はスゴく緊張したけど楽しかったね
にこ
にこも皆さんとお仕事できて嬉しかったですぅ
真姫
…あざとい
にこ
なんかいった?
真姫
別に
穂乃果
でもほんと楽しかったよねー
いっぱい動いたからお腹ペコペコー とっても喜んでもらえたようですね
食事を用意した甲斐がありますよ
(メンバーが食事をするのを男たち九人はいやらしく見つめて)
彼女たちも喜んでもらえたんだ
私たちも楽しませてもらわないといけないよな?
さっきのイベント以上の素晴らしい思いをさせてあげるか・・・
(そろそろ媚薬の効果が現れ、我慢できなくなるのを待ち望んでいる) ん…
うちちょっとお手洗いに
(フラッと立ち上がりお手洗いへ)
絵里
希…?
待って私も
(一緒にお手洗いへ)
穂乃果
なんかこの部屋暑いねー
凛
凛もそう思うにゃー
にこ
なんかふわふわした感じがするのよねー
真姫
なにそれ、にこちゃん間違えてお酒飲んだんじゃないの?
海未
でもにこの気持ち少しわかる気がします
ことり
私も〜
花陽
わ、私も 大丈夫かい?
私たちがもしもに備えてついていってあげますよ。
(龍二ともう一人が二人についてゆく)
お前たちは各々楽しむがいい。
最数的にステージ上で会うのを忘れるなよ。
(部屋を去り際に男たちに言うと残り七人に男たちが襲い掛かりチンポをぶち込んで行く)
(すぐに彼女たちはチンポの魅力に見入られ腰を振りはじめてしまう)
ここで介抱するか。
お前は金髪のほうを任せるぞ。
(そういうと龍二は希に襲いかかる) ちょっ
な、なにすんの
離してぇな
(身じろぎして) トイレに来たのは一人で慰めるつもりだったんだろう?
分かってるんだよ
(スカートを捲り上げ下着をひき下ろして濡れているマンコを指マンで責めたてて)
ほらグチョグチョじゃないか。
指なんかじゃ満足できないくらいだぜ
(指を抜きいきり立ったチンポを立ちバックでぶち込んでしまう)
(ほとんど同時に絵里のハシタナイ嬌声が近くから聞こえてくる) ち、ちがっ
んんんっ
や、やめっ
今触ったらっ
(ビクビクと体を震わせて)
あぁぁっ
え、えりちっ
はぁぁんっ
(射れられるとすぐにイッてしまう) 一口食べるだけで豹変するあれを大量に食べたんだ・・・
もうチンポのことしか考えられなくなるぜ。
(根元まで突き刺してガンガン突き上げてやる)
友達も気持ちよさそうじゃないか
聞かせてやるんだな
(絵里に負けないように激しく突き上げながらクリを扱いてやる) やっ
あっ
そ、んなっ
(一突きされるたびイッてしまって)
はぁぁぁぁぁぁんっ
そ、それ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(ビクビクと体を痙攣させて) 堪んないだろう?
若いと特に効き目がいいはずだからな・・・
(爪先立ちでピストンを受けるだけになり)
このまま出して虜にしてやるよ
逝きまくれよ
(子宮に亀頭がねじ込まれたまま熱くて濃いザーメンが注がれてしまう)
(絵里は中だしされそのまま違う場所まで連れて行かれてしまう) やっ
あっ
こんなっ
あぁぁぁぁぁんっ
(腰が動き始めて)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(中出しされてイク) 中だしは気に入ったようですね
学生生活最後の思い出にしてあげますね
(最後の一滴まで流し込んでマンコを狂わせてやる)
時間はまだありますね
皆が揃うまで犯してあげるとするか
(更に腰が動き出して希は服を脱がされながら突き上げられる) やっ、あっ
お、お腹熱い
お腹が熱いぃ
(ぽーっとしていて)
や、はぁぁぁぁぁぁんっ
あ、あかんっ
こ、これっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(声が大きくなり) こんな体験初めてかい?
存分に味わうといい。
(高速ピストンで抜き差しされ、愛液を飛び散らせる)
他のメンバーもこんな風に楽しんでるからさ・・・
あとで会って確かめるといい
(全裸にされた希は乳房を握りしめられながら揺さぶられる) は、はじ
初めてっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(腰の動きが激しくなってきて)
あっ
はぁんっ
そんなっ、はげしっ、あかんっ
(途切れ途切れに言葉を発する) そうか初めてか・・・
それなら忘れられなくしてあげなきゃいけないな
(角度を変えながら最奥を突きこんで膣壁のあらゆる場所を擦りあげて)
嘘はよくないな
激しいのが好きなくせに
(指が食い込むくらいに乳房を握りしめられ乳首を尖らされてしまう) はぁぁぁぁぁぁんっ
それっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(イッてしまう)
あぁぁぁぁぁんっ
い、いいっ
いいぃぃぃぃぃっ
(中の締め付けが強くなり) これが何度目だ?
逝ったのは
(確認するつもりはなく更に腰を打ちつけて)
中に出して欲しいんだろう?
おねだりをしたらたっぷり出してやるよ
(希の中でチンポが膨らんで子宮を責めたてる) やっあっ
何回なんてっ
そんなっ、わからなっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(またイッてしまう)
はぁぁぁぁぁぁんっ
こんなっ
こんなっ
あぁぁぁぁぁんっ
中でっ
中で暴れてるぅ
(締め付け体が精液を求めている) 分からないくらいイキまくったのか
どうしようもない淫乱さんだな
(つま先が浮き上がるくらい突き上げ)
言わないのか?
中に出してやらないぞ
(動きが緩やかになり焦らし始める) あぁぁんっ
そんなっ、そんな言わんでぇ
(フルフルと首を横に降り)
やっ
あかんっ
やめんでっ
出してっ
出して欲しいっ
うちの中に出して欲しいのっ
うちの中にいっぱい出していいからぁ
(おねだりして) ちゃんと言えるじゃないか
思いっきり中に出してやるやるからな
(今まで以上の激しいピストンが希を襲い)
孕ませてやるからな
いい声で鳴くんだぞ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま熱いザーメンを注がれてしまう) あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
すご、スゴいぃぃぃぃっ
(激しいピストンに揺さぶられて)
イクイク
イクぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴きながらイク) いいヨガリ声だったな
もっと聞かせてもらうからな
(最後の一滴まで流し込まれてしまい)
そろそろ時間だな
舞台まで行こうか・・仲間が待っているはずだ
(繋がったまま歩かされ一歩ごとに喘ぎ声をあげさせられる) あ、あっ
あぁ…
(幸せそうな顔をしている)
あっ、あんっ
そんなっ
歩きながらなんてっ
はぁんっ
(何をされても感じてしまう) でも気持ちいいんだろう?
乳首なんてカチカチじゃないか
(歩きながら責めたて、乳首を限界まで引っ張ってやる)
もうすぐステージだ
生まれ変わったミューズを見るがいい
(ステージでは八人のメンバーが全て違う体位で犯され希と同じくらいにいやらしく喘いでいる) はぁぁんっ
あかんっ
乳首そんなにっ
あぁぁんっ
(乳首だけでイッてしまう)
あぁぁんっ
みんなっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(締め付けが強くなる) いい格好じゃないか
希はこの格好だな
(ステージに着くと希を上にして騎乗位で突き上げ始める)
これならこのイヤラシイオッパイを堪能できるだろう?
興奮するか。
(乳房が掴まれ上下に動かされながら腰を下から打ち付けられる) やっ
あんっ
(射れられたまま体位を変えられたので感じてしまい)
はぁぁぁぁぁぁんっ
するっ
めっちゃ興奮するっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(コクコク頷いて) 皆も同じみたいだぞ
いい動きをしてるじゃないか
(他のメンバーは激しく腰を競うように動かしていて)
興奮するのか
もっと気持ちよくしてやるよ
(突き上げながらクリを摘んで扱いてやる) はぁぁぁぁぁぁんっ
いいっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(卑猥な音を響かせながら腰を動かして)
あぁぁぁぁぁんっ
だめっ
だめぇぇぇぇぇぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(潮を噴いてイク) またザーメンが欲しくなったのか?
みんなの前で宣言しろよ
(他のメンバーも言わさせようと激しく突きまくられイヤラシイハーモニーを奏でている)
まるで噴水だな
仲間も同じみたいだがな・・・
(希に合わせるようにみんなも潮を吹いて喘いでいる) 出して
出してぇぇぇぇぇぇぇっ
うちの中にっ
うちの中にザーメンいっぱい
こってこてのザーメンいっぱい出してぇぇぇぇぇぇぇっ
うちのこと孕ませてぇぇぇぇぇぇぇっ
(大きな声でおねだりして) それじゃあみんな一緒に中だしだな
いい歌声を披露するんだ
(下から希を突き上げ淫らなダンスを躍らせて喘がせる)
(他のメンバーも嬌声を上げイヤラシイ歌声を披露して)
たっぷりだしてやる
孕んでしまえ!
(下から子宮を突き刺し、ザーメンを注いでやる)
【時間は何時まで大丈夫かな?】
【それと次は何時がいいのかな?】 はぁぁぁぁぁぁんっ
いいっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
激しいのキモチイイぃぃぃぃぃっ
(淫らに腰を振り)
イクイクイク
中出しされてイクっ
中出しセックスしながらイッちゃうぅぅぅぅぅっ
中出しキモチイイぃぃぃぃぃっ
イクぅぅぅぅぅっ
(母乳を吹き出しながらイク)
【えっと30分位までで】
【次は4日ですね】 【もう時間だね】
【それでは火曜日に】
最後は皆でコンサートだな
(ステージに九人並べられて立ちバックで犯されてしまう)
いいコンサートだな
楽しむんだぞ
(皆は嬌声を上げながら突き上げられる) 【そうですね】
【はい、火曜日に】
はぁぁぁぁぁぁんっ
これ
これええっ
キモチイイ
後ろからされるんキモチイイっ
(夢中で腰を振る) 皆も同じみたいだぜ
いい光景じゃないか
(ガンガン突き上げられ皆はダンスを踊るようにマンコを犯される)
もちろん最後は中だしだよな・・・
全員で宣言するんだ
(希が乳房を握られると同時に皆も乳房を握られながらスパートをかけられる) 出して
出してぇぇぇぇぇぇぇっ
中にいっぱい
特濃ザーメン中にいっぱい出してぇぇぇぇぇぇぇっ
ザーメンで子宮満たしてぇぇぇぇぇぇぇっ
(妖艶に腰を振りながらおねだりして) 皆で孕むんだぞ
(最奥まで貫かれながら中だしを決められてしまう)
はぁはぁ・・・
もっと楽しみたいだろう?
(みんなは個別に部屋に連れて行かれて一晩中犯されるのだった・・・)
【こんな感じで〆ますね】
【それでは火曜日の一時過ぎでいいかな?】 イクぅぅぅぅぅっ
(腰を反らせてイク)
あぁぁぁぁぁんっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(部屋から一晩中淫らな声が途切れることはなかった)
【はい】
【そうですね、それで大丈夫です】 【火曜日が楽しみだな】
【ずっと犯してやるからな・・・】 【私も楽しみです】
【では、お先に失礼します】
以下空きです 改めましてyろしくお願いします。
今日は混雑する電車内での痴漢(痴女)シチュをやってみたいです。
陽子さんと僕は面識がなく、陽子さんの設定は先の通りで問題ありません。
こちらはまだ初心な感じの中学生って事で。
こちらの事は坊やと呼んで下さい。陽子さんの事はおばさんって呼ばせて頂きますね。
ホームで妖艶な陽子さんを見掛け、今晩のオカズにしようとしていると電車がホームに来て、
人の波に飲まれながら車内に入ると、偶然にも陽子さんの後ろに…って感じで始めます。
陽子さんは嫌がるどころか積極的に触らせてくれると嬉しいです。
途中で僕が屈むので、その時は大きなお尻で僕の顔をグリグリして欲しいです。
いつものようにTバックやガーターベルトなどのHな下着で、下着が見えそうなタイトミニだと嬉しいです。
陽子さんのHな言葉や下品な言葉をいっぱい聞きたいので、電車内だけど二人の会話は周りには聞こえない都合のいい設定にします。
問題がなければ次から書き出してみますので、陽子さんのご確認をお願いします。
ちなみに上はノーブラとか胸の谷間が見える服だと嬉しいです。 お待たせして申し訳ありません。
設定承知いたしました。
タンクトップにデニムミニか薄いニットのワンピースどちらがお好みですか? タンクトップにデニムミニでお願いします。
それでは書き出しますね。
(帰宅ラッシュの駅のホーム)
(まだ可愛らしさが残る初心な少年が一人の女性を見つめている)
あの女の人、すごくセクシーだなぁ…
(性に目覚めて以来毎日のようにオナニーし、中でも大きな胸と大きなお尻をオカズにしていた)
(そんな中、自分の理想とする女性が目の前に現れ、今晩のオカズにしようと目を丸くしながら女性を見つめていると)
(ホームに電車が入り、人の波に飲まれながら車内へと乗り込んでいく)
(さっきの女性と離れてしまったと思い込み残念そうにしていると、何と偶然にも先ほどの女性の後ろに陣取る形に)
(胸をドキドキと高鳴らせていると、電車が揺れ、少年の手の甲が女性の大きくて柔らかいお尻に触れ)
(痴漢と間違えられたらまずいと思い、とっさに手を引くも、女性の大きくて柔らかいお尻の感触が手の甲に残っており)
すごい…ちょっと触っただけでも興奮しちゃう。もうちょっとだけなら大丈夫かな?
(痴漢などした事ない少年を痴漢へと誘うような妖艶な女性…) (西山陽子34歳 元水泳選手の教師でバツイチ)
(T170 B100J W64 H102とただでさえ目立つ肉体を見せつけるように白いタンクトップとデニムミニをパツパツにさせて電車のホームに立っている)
ふう〜今日も疲れたなぁ・・・電車はいつも混んで大変だし・・・
(物憂げな表情で少年の熱い視線など気がつかず 外人のピンナップガールのような豊満な肉体をタプタプと揺らして満員電車の飲み込まれてゆく)
んん〜ッ・・・今日も窮屈ッ・・もうッ・・・!!
(わざと派手な恰好で乗り込むと意外と臆した痴漢には遭わないのに 今日はお尻に違和感を感じて背後をチラッとみると
まあッこんな坊やが?・・・え?こんな可愛らしい感じなのに・・オバサンに興味あるのかな?
(汚らしいオッサンだったら肘鉄でも食らわすぐらい男勝りな陽子だったがモジモジと顔を真っ赤にして自分の臀部に執心している少年に興味が沸いて)
・・・まっまあこの坊やだったら・・ちょっとぐらいイイかな・・・もっと触ってイイのよ・・
(自分の息子ぐらいの年齢の少年に 触りやすいようにワザと102センチの巨尻を突き出してみせる陽子) (もう一度触ってみようと、恐る恐る大きなお尻に手を伸ばすと、自分の意に反し)
(逆にお尻を突き出され、手の甲でお尻の大きさを確かめるようにお尻全体を撫で回したり)
(お尻の柔らかさを確かめるように、時折手の甲をお尻に押し付けてみたり)
すごい大きくて柔らかいお尻…あぁん、僕もう興奮してたまらなくなっちゃうよぉ。
(心の中でつぶやいたと思っていた言葉も理性が薄れた事で実際に口から出ており)
(初めての痴漢行為に少年のちんぽは痛いくらいに勃起し、ズボンを破らんばかりにビクビクと脈づいている)
(反応が薄いのをいい事に、今度は手の甲ではなく、手のひらでお尻を触り始め)
(最初は大きさを確かめるようにお尻全体を撫で回し、柔らかさを確かめるように時折揉み込む)
(たまらなくなった少年は右手でお尻を触りながら、左手はズボン越しにちんぽを自分で擦り始め) あふうんッ♪・・・はああッ・・坊やったらッ・・大胆になっちゃって・・ハアンッ♪オバサンなのに・・嬉しいッ
(手の甲がグイグイとデカ尻に押し付けられていたが次第に手つきが大胆になり手の平で揉み込まれてついつい甘い声で喘いでしまう)
坊やったら・・タマラナイって感じの顔で・・その顔・・・オバサンすっごい興奮しちゃう♪どう?どうなの?オバサンのデカ尻は?好き?もっと触ってイイのよ・・
(坊やの手の平の合わせて丸いヒップを突き出し 電車の揺れも手伝って卑猥なヒップダンスでブリンブリンとヒップを揺すっていくうちにデニムミニが徐々にまくれ上がって白いTバックの食い込んだ割れ目やデカ尻の尻タブが少年の目の前に)
アアアアン・・坊や・・見て見て・・オバサンの大きなお尻・・もっともっとイイことしてあげる♪
(むき出しになった大きな桃のようなヒップと割れ目を少年の股間に押し付けてもう硬くなっているだろう肉棒をズボンごと挟んでしまう陽子)
はあああっ・・坊やのチンポ・・・カチカチ・・坊やなののぶっといチンポねぇ・・・オバサンのデッカイお尻で挟んじゃうわ す、すごいです。おばさんのお尻。大きくて柔らかくてたまらないです。
(片手でスカートの上からむにゅむにゅとお尻を揉み込み、もう片方の手でズボンの上からちんぽを擦っていると)
(目の前に大きなお尻とTバックが現れ、眩暈がしそうなほどの興奮を覚え、目を丸くしていると)
お、おばさん、すごいです。僕のちんぽ、おばさんの大きなお尻に挟まれちゃってる。き、気持ちいいです。
(あまりの気持ち良さと興奮で理性は完全に吹き飛び、慌てた様子でズボンから勃起したちんぽを取り出すと)
(再度お尻の谷間にちんぽを挟み込み、自らも軽く腰を振りながらお尻でちんぽを扱き始める)
(さらに手持無沙汰になった手を胸へと伸ばすと、服の上から大きな胸をむにゅむにゅと揉み始める)
おばさんのおっぱいも大きくて柔らかくてすごく気持ちいいです。
おっぱいも見ながらお尻にちんぽ擦り付けるのすごく興奮して気持ちいい…
(可愛らしいう初心な少年の表情が絶頂を迎えたような恍惚の表情となり、尻コキを堪能する) ヤアンッ♪・・坊やったら・・生チンポ出しちゃって・・まあッ・・すっごい硬いわ♪・・もっとギュッと挟んで・・こうしちゃう♪
(興奮して周囲も気にせずの露わになったチンポを陽子も丸出しになったヒップに挟んで先っぽからトプトプ溢れるチンポ汁を潤滑にして割れ目で尻コキを開始する)
ギュポッ・・ジュプ・・ズップップッ・・・
(陽子が力イッパイにデカ尻で前後に動かすとチンポと割れ目から空気が漏れてチンポ汁と混ざって卑猥な音が車内に響く)
あううッイヤアンッ♪・・坊やったら・・オバサンのオッパイも触りたいの・・イイのよ・・触って♪
(デカ尻コキでヒップを淫らにクネクネうねうねとくねらせあんがら上半身を捩じって腰上にまで垂れさがっても大きく盛り上がったJカップの爆乳をタンクトップ越しに揉ませやすくする陽子)
そうよ・・坊や・・オバサンのヒップを犯しながら・・・この100センチのJカップおっぱいをモミモミしなさいッ・・はあうううッ♪
・・・こんなの久しぶりすぎて・・アアアンッ♪・・・・感じちゃうぅ♪オバサン声がでちゃう・・ウウンッ♪・・アンッ♪ おばさんのお尻すごく気持ちいい…
僕の我慢汁で濡れてるから、ヌルヌルしてすごく気持ちいいよぉ。
(我慢汁が潤滑油代わりになると、ヌルヌルした触感がたまらず、腰を縦横無尽に動かす)
尻コキする度にするHな音にも興奮しちゃう。
おばさんの大きなおっぱいもすごく気持ちいいよ。
(服の下に手を忍ばせると、生のおっぱいをむにゅむにゅと揉み込み)
(乳首も指先でグリグリと押しつぶすように刺激したり、シコシコと扱くように刺激したり)
おばさん?僕おばさんのおっぱいも舐めたいです。舐めたり。吸ったりしたいです。乳首も…
【真奈美さんのレスにすごく興奮しちゃってます】
【オナニーしたくて、あの板ウロウロしてたら偶然真奈美さんを見つけすごくラッキーでした】
【もう我慢できずに真奈美さんのレスを読みながらリアの僕もちんぽ扱いちゃってます】
【特に真奈美さんのHな言葉や下品な言葉にリアの僕もメロメロです】
【ちんぽとかザーメンとかデカ尻とかケツ穴とかぶっかけてぇとかいっぱいHな事や下品な事を言って欲しいです】 ぁふうッ・・んんッ♪・・ひゃッ・・ぼっ坊やったら・・生オッパイ触っちゃうの?・・イヤアンッ♪アンッ♪乳首だめぇ・・オバサンどんどん声でちゃうぅ・・
(Jカップの爆乳をタップンタップン揺らしながら面白いように形を変形するぐらい揉みしだかれて悶えていたがついに手をタンクトップの下に入れて硬くなった乳首を直接弄られると切羽つまった喘ぎ声に)
ああああッ乳首感じるぅ・・はうううッ・・もっと摘まんでぇ・・千切れるぐらい引っ張ってぇ・・アアアンッ♪気持ちイイッ・・
(もう電車内じゅうに響き渡るような大きな甘い喘ぎ声を出しながら尻コキをするヒップの動きが益々激しくなりチャプチャプチャプっと液体の飛び散る音まで)
吸ってえ・・オバサンの乳首吸ってぇ・・・ほうら・・もう丸出しよ・・オバサンのオッパイ・・
(柔らかい上半身をさらに後方に捩じってタンクトップを持ち上げると肥大した周囲にポツポツの浮き出たピンクの大きな乳輪が露わになって少年の横乳から差し出すようにして吸わせようと持ち上げる陽子)
吸いなさい・・オバサンにオッパイ吸いながら・・ザーメン出しなさいっ!オバサンにデカ尻にタップリ坊やの白いザーメンぶっかけなさい! 【真奈美もすっごい興奮してるの・・イッパイ出してね♪】
【康太くん来るかな〜って思って募集したのですごく嬉しいわ♪】
【康太くんのギンギンちんぽ舐めたい・・・ちゅぽちゅぽねぶりたい・・】 おばさんのHな声も聞かせて下さい。
おほおほぉっておほ声で喘いだり、いぐいぐぅって激しくイク時の声聞かせて下さい。
(陽子さんのHな声が聴きたくて手に力が入り、大きな胸を鷲掴むようにむにゅむにゅと揉み)
(乳首も指先で扱くようにシコシコしたり、転がすように弄んだり)
(顔を前方へ向けると、差し出された胸に口をつけ、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり)
(乳房全体を舌で舐め回し、乳首にも口をつけると、強弱をつけながら甘噛みしたり)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸い立てたり、舌でレロレロと舐め回す)
ダメぇ、そんなHな事言われたら僕もう本当に我慢できなくなっちゃう。あぁん、いっくぅ
(陽子さんの射精へと導く淫語を聞くと、我慢が限界に達し、ちんぽの先からびゅるびゅる、ドクドクと勢いよくザーメンを噴き上げ)
(巨尻をザーメンで汚すと、疲れからかヘナヘナとその場にしゃがみ込み、今度は巨尻に顔を付け)
(お尻に甘えるように何度も何度もお尻に顔を擦り付けて頬ずりする) 【さっきの真奈美さんのレスでリアの僕も一度ザーメン出したかったです】
【それくらい興奮しちゃってます。でももったいないから、もっとこの興奮を味わっていたいから我慢しちゃった】
【本当ですか?僕もすごく嬉しいです。真奈美さんにそんな事言われると、ちんぽビクビクして興奮しちゃう】
【真奈美さんだけに僕のちんぽも僕のザーメンも全部捧げたいです】
【毎日でも僕のザーメンを搾り取ってほしい…】
【なかなか会えいないかもだけど、またみんなの伝言板の方へ伝言させてもらってもいいですか?】
【無理っぽかったら遠慮なく断って下さいね】
【あぁ…僕も真奈美さんにちんぽ舐めて欲しい。僕のザーメン飲んで欲しいし、真奈美さんのお顔にぶっかけたいです】
【真奈美さん?今日もリアの僕にはちょっとSっぽい感じでお願いできますか?くんも不要で呼び捨てで構いません】 (乳首を摘ままれただけでも切羽つまる敏感なボディなの指で圧し潰されて扱かれた上にちゅぱちゅぱと吸われたり甘噛みをされて身体をビックンビクンと痙攣させ 腹の底から絞り出すような声で喘ぐ陽子)
・・おほおおッ♪・・オウッ・・オウウッ♪・・おおおおおッ・・イグぅ・・おばさん逝きそう・・・
イグぅ・・タマンナイッ・・オバサンも・・イグぅ逝っぢゃうううッ!!
(ヒップにビタタタタッと大粒の雨でも降ってきたような音を響かせながら少年の肉棒から爆ぜるように飛び散るザーメンを丸いデカ尻じゅうに浴びてその瞬間にオマンコからシュッと潮を吹いて逝ってしまう)
あああ・・坊や・・坊や・・可愛い坊や・・オバサンのお尻・・そんなに好き?
(脱力して顔からヒップにもたれる少年の気遣うようにヒップを突き出して少年が床に倒れないように支える陽子)
・・・あああッなんだか・・坊やのお鼻が・・お尻に刺さって気持ちイイわ♪
(オマンコも肛門もメスのフェロモンを濃厚に漂わせてヒップを左右にくねらせて少年の頬刷りを楽しむ) 【あら?そんなこと言っていいのかしら?虐めちゃうわよ♪】
【毎日搾り取ってほしいってオナニーさせて欲しいんでしょ?ホント変態ね康太は】
【じゃあ逢えない日も真奈美のオッパイ吸いながらお尻にイッパイイッパイ出すのよ!イイ?】
【お顔にぶっかてたいって真奈美の綺麗なお顔・・・康太の汚いドロドロのザーメンで汚すって度胸あるじゃない・・じゃあ出してイイからザーメンで汚れた真奈美のお顔・・康太がぺろぺろ舌でお掃除してくれる?】 うぅぅ…おばさんのHな声もイク時の声もすごく興奮します。もっと聞かせて欲しいです。
おばさんのHな言葉も下品な言葉もいっぱい聞かせて欲しいです。
(陽子さんの獣のような壮絶な喘ぎ声や激しくイク時の声にも興奮し、イったばかりのちんぽをビクンと大きく跳ね躍らせ)
はい、おばさんのお尻僕大好きです。大きくて柔らかくてたまらなくなっちゃう。
(と言うと、再度お尻への頬ずりを再開し、鼻をクンクンと鳴らして匂いを嗅ぐ)
おばさんのHな匂いがする。おまんこ?それともお尻の穴?
(下着越しのおまんこに鼻を突きいれるとクンクンと匂いを嗅ぎ、下着越しのアナルにも同様に鼻を突き入れ匂いを嗅ぐ)
どっちも、おまんこからもお尻の穴からもHな匂いがして興奮しちゃう。
(興奮が高まると下着越しのおまんこやクリ、アナルに口をつけ、じゅるじゅると音を立てて吸ったり)
(舌を出してレロレロと舐め回したり、下着を破らんばかりの勢いで舌を突き入れたり) 【真奈美さんに優しく虐めて欲しいです。痛いのとか汚いの、罵倒されたりはNGなので】
【変態でごめんなさい。真奈美さんの体型やレスにすごく興奮しちゃうんです。ちんぽ扱きたくなっちゃうんです】
【はい、会えないときは真奈美さんとの過去ログを読み返しながらオナニーします】
【ごめんなさい。でも真奈美さんの綺麗なお顔をザーメンで汚す想像するとすごく興奮しちゃうんです】
【お顔だけじゃなく、おっぱいやお尻をザーメンで汚す想像してもすごく興奮しちゃいます】
【はい、自分で出したザーメンをペロペロ自分で綺麗に舐め取ります】
【真奈美さん?今日の深夜、もしくは明日の日中がもし空いていたらお付き合いして欲しいです】
【それと今日(今)は何時頃までOKでしょうか?】 ヒャアアッ・・そっソコは・・オバサンのアナルよ・・アナルって・・ケツ穴よ!ウンチ出るところよ!ダメッ・そんなところの匂い嗅いじゃ・・恥ずかしいッ
(ヒップを突き出してみたものの少年の鼻が肛門に突き刺さるようにグリグリと押し付けられるのを感じてさらにヒップをウネウネと左右に揺らしてしまう陽子)
アヒッ・・ヒイイイイッ・・舐めちゃダメ・・イヤアぁ・・・坊やったらヘンタイッ!・・オバサンそんなトコロ舐められたら・・また・・あああッ
(下着越しとはいえ敏感なクリトリスを舌で刺激されると奥がたトロトロと蜜が溢れて下着がズチャズチャに唾液以上に濡らしてしまう陽子)
あああっもう・・仕方ないわ・・坊や・・・生オマンコ・・見て・・オバサンのケツ穴も・・見てぇ・・
(覚悟を決めるとグイッとさらにヒップを迫り出してスカートを腰までまくりあげ ヒップに食い込んだクロッチをグイッとズラして愛液でテカテカに光るビラビラからヒクつく肛門まで晒す陽子)
舌でオバサンのケツ穴も・・オマンコ汁だらけのアソコも・・綺麗にしてぇ・・・
(尻肉をグイッと引っ張るとビラビラがクパァ〜と左右に分かれて真っ赤に爛れてた膣肉の奥まで晒す) 【よしよし♪素直に言うこと聞く康太だから優しく変態に虐めちゃうね♪】
【自分のザーメン舐めてくれるなら陽子もイッパイ康太のザーメン飲んであげるわよ♪ザーメン口移ししてもイイのよ♪】
【今日は6時前くらいかな?】 (陽子さんの口からケツ穴と言うHな言葉が出ると、またちんぽがビクンと反応し)
おばさん、もっと言って。ケツ穴って言って。おばさんがHな事言うと僕すごく興奮する。
(陽子さんにもっといっぱいHなことを言わせようと、今度は下着をずらしてアナルに口をつけ)
(最初はちゅうちゅうと音を立てて吸い立て、舌先でツンツン突いたり、アナルの周りを丹念に舐め解し)
(十分解れたのを確認すると、アナルに舌を突き入れ、中をかき回すようにしながら出し入れし)
ここも舐めて欲しいの?
(今度は剥き出しになったクリに口をつけ、ちゅうちゅうと音を立てて吸い立て)
(強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすようにレロレロと舐め回す)
こっちも舐めて欲しいんだね?
(おまんこにも直接口をつけると、じゅるじゅると音を立てて吸い立て)
(舌を深々と中に突き入れると、中をかき回すようにしながら激しく出し入れし)
おばさんのおまんこもケツ穴もすごく美味しいよ。 【ありがとうございます】
【真奈美さんに優しく虐められる想像しただけで、ちんぽがビクビク喜んじゃってます】
【真奈美さんの口移しならザーメン飲みます。真奈美さんの唾液も混じってると思うと興奮します】
【時間了解です。時間前にはリアの僕もイカせて頂けると幸いです】
【リアの僕のちんぽからザーメンが出るとこ、真奈美さんに見ていて欲しいです】 ああああッ・・・そんなトコロ・・・汚いわ・・坊やったら・・ダメダメぇ・・はあああッ
(肛門の皺を伸ばすような舌使いでペロぺロと丹念に舐められてゾクゾクと快感が脳天にまで走るのを感じて動けなくなる)
そこはウンチ・・あああッケツの穴・・ウンチ出るところ・・・感じちゃうぅ♪ウンチ出る穴なのに・・・ケツ穴気持ちイイッ!!
(大きな巨大な桃のような丸い双丘をブルブル震わせながらアナルを刺激される快感を覚えてしまう陽子)
ハホオオオオッ・・ソッチは・・・ああああッやっぱりオバサンソッチがイイッ!オマンコ・・オマンコいいッ!もっと吸ってぇ!クリちゃんもぺろぺろしてぇ!クリちんぽ吸ってぇ!!
(アナルが解されてやっと本命のオマンコに舌が伸びてくるとあからさまに嬉しそうに尻肉を左右にぐっと割ってオマンコを舐めやすくする 開いたビラビラから勃起したクリトリスがニュッと飛び出して卑猥な形に)
ねえ・・坊や・・オバサン・・欲しいわ・・・もうカチカチじゃない・・あんなにイッパイ出したのに・・坊やのオチンポ・・・もうカチカチじゃない・・オバサン欲しいわ・・ 【そうよぉ・・真奈美とザーメン口移ししたときはゴっくんしないで康太といつまでもいつまでも舌絡ませながら間にトロントロントロンってザーメン転がすの・・素敵でしょ?】
【見たいわ・・・見せなさいッ!康太の変態オナニー中毒ちんぽからザーメンどっぴゅどびゅうぅうって飛び出るところ・・・真奈美の目の前で出しなさい!お顔にかかってもイイから!どびゅうぅううって出るところ見たいッ!!】 (陽子さんの声を聴くと、一旦立ち上がり、陽子さんの腰をガッチリと掴み)
(立ちバックの大勢でゆっくりとおまんこにちんぽを挿入していき)
(根元まで挿入すると、最初から力強くガンガンと腰を打ち付けはじめ)
おばさんのおまんこ、すごく気持ちいいよ。ヌルヌルで温かくて気持ちいい…
(両手を胸へ伸ばすと、指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら、鷲掴むように豊満な胸を揉み)
おばさん?お願い。僕こっちでもしてみたい。おばさんのケツ穴でもちんぽ気持ち良くなってみたいです。
(腰を回すように振り続けながら、アナルに指先を伸ばすと、アナルを指先でツンツン突いたり、穴の周りを解すように触ったり) 【すごく興奮しちゃう。僕、真奈美さんの唾液だけでも飲みたいです】
【そんな事言われたらもうイキたくなっちゃいます。我慢したちんぽからいっぱいザーメン出ちゃう】
【シチュのこの後は、ケツ穴で壮絶にイった真奈美さんのパイズリで僕をイカせて欲しいです】
【パイズリしてもらって、最後は真奈美さんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけでイカせて欲しい…】 あ・・あああああッーーーーッ!入っちゃうぅ・・坊やの生チンポがぁあッ・・はうううッ!!んんッ♪
(少年にガッチリと腰を掴まれた瞬間にメスとして交尾されるサインを感じ取る陽子 少年とは思えない逞しい肉棒をメリメリと挿入されて嬉しそうに悲鳴を上げる)
あああッ久しぶりぃッ!久しぶりの生チンポぉ・・あああッタマンナイッ!!硬いッ・・硬くて奥がごりゅごりゅ当たるぅ!!イイッ♪イイッ気持ちイイッ!!
(ガンガンとむちゃくちゃに腰を振ってくる少年に合わせてヒップを突き出し波打つヒップからパンパンパンッと小気味よい音が車内に響き渡る)
ンギヒイイッ!!・・イイイッイイッわ・・坊やのオチンポ・・サイコウッ!!
嫌ッアナル触っちゃ嫌ッ・・はひいいッ・・ヤアアンッ♪・・ソッチもイイッ!!
(ハシタナイ嬌声を叫びながら車内で少年のチンポを褒めたたえてヒクつくケツ穴も刺激されて悦ぶ淫乱なメス豚となった陽子)
・・イイわ・・・坊やの硬いチンポで・・オバサンのケツ穴処女・・奪ってえぇ!ズブッと串刺しにしてぇ!!
(陽子がオマンコを少年のチンポで串刺しにされながら尻肉を引っ張るとほぐれたアナルが伸びて直腸の襞襞まで丸見えにさせて肛門交尾をオネダリする) (陽子さんの許可を得て、さらにアナルを見せつけられると、ゴクリと生唾を飲み込み)
(一旦おまんこからちんぽを抜いて、さらにアナルへゆっくりゆっくりとちんぽを挿入していく)
(根元まで挿入すると、ゆっくりと腰を振り始め、それに合わせて片手を胸へ伸ばし)
(指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら胸を揉み、それを忙しそうに左右の乳房に対して行い)
(さらにもう片方の手はクリへと伸ばし、爪先でカリカリと引っかいたり、指先でグリグリと刺激したり)
おばさんのケツ穴すごくいいよ。おまんこよりも締まるし、温かいし気持ちいい…
ほら、もっと激しくしてあげるから、おばさんのイクとこ見せてくれる?
いっぱいおほおほぉっておほ声で喘いで、いぐいぐぅって激しくイクんだよ?
その後は僕の事、おばさんの大きなおっぱいでイカせてね。ちんぽからいっぱいザーメン出させてね。 【すみません!急用です!今夜逢いましょう!】
【すっごく楽しかったです。今夜楽しみにしてるね】
【落ち】 了解です。
みんなの伝言板に伝言しておきますね。
ここまでのお付き合いどうもありがとうございました。
僕もとっても楽しかったです。
【以下空室です】 >>88
お部屋、ありがとうございます。
本来なら募集かけた私がリードするべきでしたのに…。
改めてよろしくお願いします。 ようこそ
そんなのは気にすることありませんよ。男性が女性をリードするのは当たり前と思ってるので
こちらこそよろしくお願いします
名無しさんのシチュ自分なりに解釈してみたのですが、ビデオというか双方向の生中継みたいなのをイメージしました。夫からは妻が他の男に抱かれてるのが見えるし、妻からも夫が見えるが声は届かない
妻が嫌がってるのかとか堕ちてるのかは名無しさんの好みもあると思うので。自分は妻を抱いてる男、夫については描写での表現ならできるかなと思います
ズラズラ書いてしまいましたが捕捉修正あったら遠慮なくご指摘ください >>90
まさにそんな感じを想像していました。
犯かす役の男性は夫の後輩とか教え子の体育会系の筋肉隆々若さと性欲溢れる子を希望させてください。
私の容姿は>>90さんのお好みにしたいと思います。
特になければおとなしい顔だけどむっちり男好きのする身体にしようと思います。 雪乃さんですね。改めまして、拓真といいます
大きく外れてなくてよかったです
そしたら面識がある方がいいと思うので夫の後輩がピンときました。たまに家に上がったときから雪乃さんに目をつけていた、みたいな
容姿は雪乃さんにお任せしますよ。というか雪乃さんのあげてくれたそれ、かなりそそります
もう完全に男に堕ちているのか、夫に気持ちがあるのかだけ確認したいです
書き出し苦手でしたら拙いながら頑張りますのでいってください 夫のことは心から愛しているけれど、おとなしい性格から夜の生活をもっと激しくして欲しくても言えない。
だから昼間一人で慰めていたところを隠し撮りされていて、後輩さんの趣味と金稼ぎのために動画に出演することに。
このような設定にしようと思います。
書き出しくらいは私がしますね。
少々お待ちくださいませ。 なるほど。雪乃さんをどこまで籠絡できるかは自分の腕次第ってことですね。ちょっと燃えました
設定了解です。プレイ中なにかあったら【】でもらえたらと思います
書き出しありがとうございます。楽しみに待ってます (人妻倶楽部というタイトルの裏動画サイト。
雪乃 28歳 結婚3年目の専業主婦という文字が消えると一人の女性が手で目元を隠して正座をしている)
(豊満な胸の大きさがわかるようなセーターに、安産体型のお尻の形にフィットしたスカート。その下には卑猥な下着を着ていて…。
目元を隠していても知っている人には雪乃と一発でわかる)
あ…あの…、雪乃と申します…。
夫と職場結婚して仕事を辞め、今は専業主婦です…。
ほ、本当にでなくてはいけませんか…?
【拓真さんというお名前は旦那様のお名前ですか?それとも後輩さん?】 【拓真は後輩の名前です。夫はとりあえず旦那さんでいきますね】
全くさんざん話して納得してたじゃん。往生際が悪いときらわれちゃうよ
(軽薄な言葉とともに女性の背後から男が姿を表す)
やっほー、先輩…いやこの場合旦那さんと言った方がいいかな。おもしろいもの見せてあげますって言いましたよね
(2人に向けられたカメラの隣にはモニターがあり、そこには状況を全く飲み込めず、ただ狼狽する雪乃さんのご主人の姿が)
実はぼくらこういう関係だったんです。ずっと前から目をつけてたんですよ。先輩が不甲斐ないっていうから、いただいちゃいました
(背後から腕を回すと豊満な胸を服の上から揉み、耳たぶに吸い付く) (モニターに映し出された見知った顔を見て顔を青ざめて)
え…?これ、あの人も見ているんですか…?
ちがう…ちがうのアナタ…!
私のせいではあるけれど、愛してるのはアナタだけだから…!
(拓真さんの大きな手でも掴みきれない爆乳がグニュグニュと卑猥に形を変え)
夫が見ているなんて聞いていません…!
やめてっ…あっ…んんっ…
(耳たぶに吸いつかれると体がビクッと反応して、我慢はしているけれど顔を紅潮させて物欲しそうな顔を見せる) あれー、説明しなかったっけ?あっ、おまんこしてる最中に頼んだから耳に入ってなかったかな。そこまでは責任もてないよ
(耳元でささやく)
いいじゃん、こないだ野外でしたときもすごい濡れようと締めつけだったよ。こんなのまたしてみたいって顔してたから、こんな趣向を凝らしたんだから喜んでほしいな
(物欲しそうな眼差しに気づいて)
そうそう、俺はただの雪乃さんの性欲処理を担当してるだけだから。あくまで愛してるのはご主人だもんね。その辺は心得てるよ
(モニターでは状況が飲み込めてきたのか見たこともないような顔で怒鳴り散らしてる)
ああ、キスからだってお願いされてたね。ごめんごめん、これでいい?
(唐突に唇を奪うと舌を浸入させ蹂躙する。手はいつの間にかピッタリとしたスカートに包まれたお尻を撫でるように揉んでいる) そんなことっ…あの人が聞いている前でもう言わないで…!
アナタ誤解なのよ!こんな人の言うこと信じないで!
私、アナタのこと本当に愛してるから…!
(キスをされると躾けられた犬のように、これからされることを想像して下着がびしょびしょに濡れ始める)
(お尻を撫でられると、もっと他のところを触ってと言わんばかりに体を拓真さんに擦り付ける)
ンチュ…ちがっ…ぅの…アナタぁ…
大好きなのはアナタだけぇ…
こんな人大嫌いよぉ…
(調教された成果なのか自らM字開脚し、下着の上からクリをなぞる) エッチな言葉もっと言って言わせてって2人きりになるとせがんでくるのは雪乃の方だろ。そんな自分に興奮するドMのくせに
へいへい、どうせ俺はこんな人ですよ
(言葉とは裏腹に全く応えてない様子。彼女の魅力的な体を好きなままにできるのは自分なのだからそれもそのはず)
ほらー、スイッチ入るの早すぎない?これも俺の調教の成果なんだろうけど、ねっ先輩
(旦那は怒鳴りすぎたのか息を切らしてる様子)
こんな下着持ってるってのも知らないんだろうね
(いつの間にか正座を崩し、好きに見てとでもいうかのような態勢になってる雪乃のスカートをめくる)
ほら、雪乃のえっちなおまんこ丸見えなんですよ。って、何そんなにトロトロあふれさせてるの。早すぎ
先輩これすごいんですよ穴空いてるから脱がせなくても俺のいれられちゃうんです。俺と会う時はよく履いてくるんですよ
ほら、自分だけよくなってないで俺にもご挨拶は?
(許しなくクリをいじりだしたことをとがめ、すでに反り返ったペニスを露出すると雪乃の鼻先に突きつける) (普段の清楚な姿からは想像できないくらいだらしなく脚を開き、トロトロのあそこがカメラの前に晒される)
(拓真さんに寄りかかったまま慣れた手つきで肉棒をしゃぶり始める)
アナタ…見ないで…ごめんなさい…
でもおちんぽ様にご挨拶しないとおまんこしてもらえなくなっちゃうから…
チュル…んぐぐ…ぅん…
やっぱり拓真さんのおっきぃ…
(そのまま教わった通りにセーターをたくし上げて乳首の部分だけ穴の空いた下着を見せる) うわっ、雪乃ってばだらしなくて淫らな格好してる
マンションの他の旦那さんたちからも人気があるって聞いてたけど、実はこんな淫乱なペットだなんて誰も知らないんだろうね
(気持ちよさそうに雪乃の口での奉仕を受けながら頭を撫でる)
ほら、フェラチオもうまくなったでしょ?旦那さんとはしたことないっていうから大事な先輩のために仕込んどいたんですよ。気持ちよかったでしょ?口で満足しちゃっておまんこしてくれないって、俺に突かれながら言ってましたよ
(モニターの男はショックが許容量を超えたのか何も写ってないような目をして、後ずさるとソファに座り込んだ)
乳首も調教前に比べてだいぶエロくなってきたね
(ペニスを雪乃の口から抜くとすでにピンピンの乳首を舐めしゃぶる。知ってか知らずかパンパンの亀頭が雪乃の開ききった割れ目とクリトリスをなぞる) (拓真さんの言葉なんて全く耳に入ってなくて夢中でしゃぶりつく雪乃)
うん…美味しい…拓真さんのギンギンおちんぽぉ…
いっぱいいっぱい硬くなってぇ…
(口からおちんぽが抜かれると名残惜しそうによだれが糸を引いて)
(パンパンの亀頭が割れ目に当たると早く入れてと言わんばかりに腰を浮かせて拓真さんの亀頭にグイグイ押し付ける)
あはっ…アナタごめんなさい…
もうアナタじゃ満足できないのぉ…
拓真さん焦らさないでもう入れてよぉ…
ね?ね?はやくおまんこしよ?
(無遠慮にぐいぐいとおまんこを推し進める) あー、こりゃもう俺の声なんて聞こえちゃいないな。先輩すいません、こいつ俺のちんぽ中毒になるとかいって、いったんくわえると離さないんすよ
(モニターの男に見せつけるように腰を振る)
ほら、こんなこぼしてお行儀悪い。
(糸引いたヨダレを子供にするように言うと指でぬぐってやる)
先輩に見られて俺も興奮してんのかな。先走り多かった?
(早く入れてとねだる雪乃を見て)
ほらほら、貴方のこと愛してるのよって言ってた雪乃ちゃんはどこ行ったの?もうちょっと頑張ってくれないと、こうあっさりだと俺もやりがいないよ
(と言いつつニヤニヤと嬉しそう)
んー、最初はバックと思ったけど俺も我慢できなくなっちゃった
じゃ、先輩すみません。お先に失礼します
(モニターの方に雪乃の顔を向けさせる。張り詰めたペニスがとろとろのおまんこを押し広げていく)
ほら、愛するご主人に助けを求めなよ。操を立てる最後のチャンスだよ んー、だめかな。雪乃さん、初めてのシチュでしたが背徳的でとても楽しかったです
また機会があればお相手ください
以下空きです こんにちは康太くん♪
今日は真奈美で来ちゃったけど
陽子でも涼子でもお好きなの選んで
新しいキャラでもイイわよ 真奈美さんに声かけてもらってラッキーでした。
恥ずかしいんですが、真奈美さんの名前見ただけでもう勃起しちゃってます。
軽く触り始めちゃった。
真奈美さんとはいろいろやってみたいシチュがあり過ぎて困ってしまいます。
久しぶりにこちらが複数(2,3人)役で、真奈美さんを責め立ててみたいとも思うし…
でもやっぱり…真奈美さんに責められたいです。
今日はベタな感じで友達の留守にお邪魔した僕が真奈美さんにいっぱいザーメン搾り取られちゃうって感じでは如何でしょうか?
何か真奈美さんにしてみたいシチュなどがあればお聞かせ下さい。 相変わらず私のレス遅いけどオチンポ握りしめて待っててね♪
康太くん可愛いッ
したいシチュも複数の同級生に弄ばれたい気分かなぁ
でも時間かかるし面倒なら何時もの感じでもイイわよ 希望のプレイ内容は…
1.強制オナニー(真奈美さんの目の前でオナニーさせられ、それに興奮した真奈美さんもオナニーし、相互オナニーに発展)
2.手コキ
3.フェラ
4.パイズリ
5.尻コキ
6.本番(アナル込み)
あまり一つのプレイに時間をかけちゃうと共倒れになりそうなので、一つ一つのプレイではすぐにイっちゃうようにしますね。
それといつものようにTバックなどのHな下着で、胸の谷間が見えそうな服と、ムチムチの太ももが丸見えになるくらいのタイトミニだったら嬉しいです。
家にいるからおかしいとは思うけど、できればオプションでガーターベルトもお願いします。
胸もお尻も100cmオーバーで、ちんぽ、ザーメン、ケツ穴、ぶっかけなど、いっぱいHな事や下品な事を言って欲しいです。
宜しければ次の僕のレスから書き出しますので、真奈美さんのご確認(レス)をお願いします。 >>111
真奈美さんのレスはとっても興奮しちゃうので、待つ甲斐があるから平気です。
それにレスを読みながらちんぽ扱いて待ってられるし…
複数の男の子たちに責められたかったんですね。
すみません。じゃあそのシチュは今度って事でお願いします。 流れと恰好は了解しましたわ♪
真奈美は
身長165でB105J W64 H100あたりでどうかな?
深いVネックの白いノースリにベージュの肌に張り付くような薄いタイトスカート
こんなプレイもしたいな♪
http://erogazou-pinkline.com/wp-content/uploads/2015/10/img039_20140407141403b7f.jpg 希望プレイはあくまでも余裕があればって事で、基本的には流れに任せますね。
それでは書き出してみます。
改めましてよろしくお願いします。
あっ展開は早めでお願いしますね。
(暇を持て余した休日、特に約束をしていたわけではないが、友人である直樹の家を訪ねる)
ピンポーン、こんにちは。
康太ですけど、直樹君はいますか?
(中学に入ってから性に目覚め、真奈美さんを初めて見た時から憧れの人となり)
(今では毎晩のように真奈美さんの大きな胸と大きなお尻を想像しながらオナニーをしている)
(おばさん、居るかな?と心の中でつぶやき、今晩のオカズにでも出来ればとHな妄想を繰り広げ始める) あッ・・ハ〜イッ♪・・ただいま参ります・・
(105センチJカップの爆乳を白いV字ネックのノースリーブの下で揺らしながら玄関にでる真奈美)
ああっ康太君♪・・いらっしゃい・・でも今日は直樹朝から出て行っちゃったわよ
(息子の同級生の君は康太君の女の子のような可愛い顔をマジマジと見つめながら中に入れる)
でももうちょっとしたら帰ってくると思うから・・上がって待ってて♪
(後ろを向いて来客用のスリッパをとるとベージュのタイトスカートの下に大きなヒップの割れ目が布地で引き攣れてより大きさが強調されている) こ、こんにちは。
(とにこやかに挨拶するも、その目は真奈美さんの大きな胸を舐めるように見て)
あっそうなんですか…
そ、そうですね。待ってれば帰ってくるかもしれないし。
それじゃ迷惑じゃなければお邪魔させてもらいますね。
(と言いつつも、内心は憧れの真奈美さんと二人きりというシチュエーションに早くも興奮し)
(家に上がる際、スリッパを用意する真奈美さんの大きなお尻を目の当たりにすると、ちんぽがビクンと反応し)
(まだズボンの上からではわからないが、パンツの中でムクムクと大きくなり始める)
それじゃお邪魔します。 じゃあソコのソファーに座ってて・・・いま冷たいモノとお菓子だすわ♪
(薄いベージュのタイトスカートに包まれた大きなヒップを左右にブリリンと振りながら背後に康太くんを伴ってリビングに)
(そのまま台所に消えるとすぐに冷たいジュースとカステラをお盆に乗せて現われる)
カステラとミックスジュースで良かった?
(無意識に大きな胸がお盆に乗ってしまう前のめりになってテーブルに乗せるとV字カットから深い谷間がタユンタユン揺れて丸見えに)
・・ちょっとオバサンも喉乾いたからいただくわね♪
(向かいに座って自分のジュースを飲んで脚を組むとタイトスカートのスリットからスケスケの黒いストッキングからムッチリした太ももに沿ってガーターベルトがチラッと見える)
どうしたの?康太君・・ボーっとして・・カステラ嫌い? はい。あのぉ、お構いなく…
(促されたままソファに座り、台所に向かう真奈美さんを目で追うと)
(揺れ動く大きなお尻に目が釘付けになり、リビングに案内される間もずっと凝視していたお尻に興奮を高める)
あっはい、すみません。
(大きなお尻を目で堪能しただけで、ちんぽは完全に勃起してしまい、今やズボンの上からでもそれはハッキリと分かり)
(さらに大きな胸の谷間が見えると、ちんぽがビクビクと震え、大量の我慢汁が漏れ出す)
はい、どうぞ。そう言えば、今日はちょっと暑いですもんね。
(と言いながらも、目は真奈美さんの脚、特に太もも付近を凝視し、初めて見るガーターベルトに異様な興奮を覚え)
あっ、いっ、いえ、そんなことありません。
(自分の視線に感づかれたのかと思い、一瞬ドキッとするも、なおもムチムチの太もも付近を見てゴクリと生唾を飲み込む) (明らかにいつもと様子の違う康太くんに 不思議そうに顔を覗き込むとオッパイが膝で押し潰され 白い豊満な双丘がV字ネックからはみ出て)
大丈夫?康太くん・・オバサン心配しちゃうなぁ・・このカステラもジュース濃くって美味しいよ♪
(濃厚なミックスジュースをストローも使わずにゴキュっと喉を鳴らして飲み干す真奈美)
ねえ・・どうしたの・・一体・・元気ないわ・・直樹を喧嘩でもした?
(あまりにモジモジとする康太くんに心配でジュースを飲み干して隣に座りなおす)
(立ち上がった時に股間の奥に黒いレースの下着がチラッと見えてしまう)
ねえ・・大丈夫?ほんとに・・あ・・なんだ・・康太くんも年頃なのね♪
(隣に座って再び脚を組んで 康太くんの太ももに手を乗せたときにやっと股間の膨らみに気がついてハハ〜ンッ♪と含み笑いで見つめる) (大きな胸がむにゅーっとなり、乳房がはみ出ると、興奮で顔が赤くなり)
だ、大丈夫です。別に何でもないですから。
(と言いながらも、その魅力的な大きな胸と魅惑の太ももとガーターベルトからは目を離すことが出来ず)
(さらに真奈美さんがジュースを喉を鳴らしながら飲むのを聞くと、ザーメンを飲んでる想像をしてしまうほど興奮しており)
い、いえ、喧嘩なんてしてません。本当に僕、平気ですから。
(自分の隣に移動するため立ち上がる真奈美さんも目で追い、一瞬だが黒い下着が見えると、もうパンツには盛大なシミを作る程の我慢汁を漏らし)
ほ、本当に大丈夫ですから。
(太ももに真奈美さんの手が乗ると、ちんぽどころか全身がビクンっと大きく跳ね、勃起が気付かれたかもと恥ずかしさで顔を赤くし) 康太くん・・・昨日オナニーしてきた?こんなになっちゃって・・もうッ♪
(もうシミの浮き出た元気よく盛り上がった股間を指さして突然自慰行為について聞き出す真奈美)
あっごめんゴメン・・ビックリしないで!ウチの直樹も中学生になってから毎晩なんだもん♪うふふッ恥ずかしがらないでね♪
(母親としての興味として聞いたつもりがオナニーという中学生には刺激のつよいワードを使ったことを謝る)
(頭を前に下げるだけで重く垂れたJカップのオッパイがバイインッと揺れてしまう)
ねえ・・康太くんってまさか・・しないの?自分で・・
(息子の直樹と違って女のこのように童顔の可愛い康太くんの自慰姿が想像できず思わず聞いてしまう)
直樹のオナニーって見たことないけど・・たいてい朝みるとゴミ箱がテッシュだらけなの・・ゴメンね・・こんな話 >>123
真奈美さんのレスが素敵過ぎて、まだ序盤も序盤なのにリアでイキそうになっちゃってます。
今晩とか深夜も含めて空いてるようでしたら、今は適当なところで切り上げて、再開はそれから…ということにさせて頂きたいです。
明日でも構いません。明日も深夜も含めて大丈夫なので。
上で、再開と言いましたが、再開ではなく、別のシチュ(こちらが複数役で真奈美さんを責める)で仕切り直しでも構いません。
でも出来るだけ、イカないように我慢しますね。
真奈美さんのレスをずっと楽しんでいたいし、焦らした方がすごく気持ち良く、ザーメンもいっぱい出るし。 この板では外部リンク貼りつけはマナー違反ですよ
会話板ですからご自身の会話と言葉で伝えるよう西てください お、オナニー…?!
(真奈美さんの口からオナニーという言葉が出ると、そのHな言葉を口にする真奈美さんに興奮し)
(徐々に理性が薄れ、友達の母親に欲情し、目は相変わらず大きな胸とムチムチの太ももを追い続け)
僕もします。昨日もオナニーしてきました。
(おばさんの事を想ってオナニーしましたと思わず口から出そうになるのを必死にこらえ)
……い、いえ…
(自分の部屋も似たようなもので、ゴミ箱の中にはザーメンティッシュが山のように盛り上がっている) >>125
我慢しなくてイイから出しちゃって♪
何回も搾り取っちゃうから♪
今夜は×なの・・明日はイイわよ・・続きしましょうよ♪ >>128
はい、リアイキする時はちゃんといいますね。
今夜はNGなんですね、残念です。
明日は何時くらいからOKですか?
詳しくはみんなの伝言板の方へ連絡するようにしますね。 え!?康太くん・・こんな坊やな感じなのに♪・・するんだ!・・オ・ナ・ニー♪
(真っ赤にモジモジしながら答える康太くんが益々可愛らしくて悪戯したくなってくる真奈美)
えっとぉ・・じゃあ・・昨日したのに・・どうしてこんなに元気になってるのかな?うふふッ♪
(ワザとらしくさらに前かがみになって豊満な白い谷間を近づけて股間を指さして微笑む)
http://img.erogazounosuke.com/article/201502/14/4/04.jpg
まさか・・オバサンの身体みてエッチな気分になっちゃったのぉ??・・うふふッ♪
ねえ・・ちょっとオバサンに見せてちょうだい!康太くんって・・どうやってるの?
(もう歯止めが効かない感じで興味本位に こんなかわいい康太くんの自慰行為が想像つかずに見たがる真奈美)
ええ・・お願い〜ッ♪・・誰もいないし・・ね?
(両手を康太くんの膝に乗せて身体を揺すってオネダリする真奈美 豊乳がプルンプルンと揺れて)
オバサンもオッパイ見せちゃうし・・それとも・・康太くんはお尻が好き?
(胸元をさげてガバッと黒いスケスケのブラからこぼれ落ちんばかりのオッパイと中腰になって腰を捩じってパンパンに張ったタイトスカートの大きな丸尻を突き出す) はい…
(言葉で責め立てられると、恥ずかしそうに顔を赤くしてちょっと俯き)
……
(おばさんの身体を見て…の問いに無言のままコクリと首を縦に振り)
ここでするんですか?そんなの恥ずかしいです。
(理性が薄れたとは言え、人前でオナニーするなんてと考えていると、目の前で大きな胸が揺れのを見て)
(さらに大きな胸を包むブラとお尻が突き出されるのを見ると、もうたまらないと言った感じでズボンとパンツを脱ぎ)
(オナニーのし過ぎですでに皮は剥けており、可愛らしい顔には似合わない大人顔負けのちんぽを晒し)
僕もう我慢できないです。
(と言いながら、真奈美さんの大きな胸や大きなお尻を見ながらちんぽを扱き始める)
【真奈美さん?外部リンク貼り付けはNGみたいなので止めた方がいいと思います】 まッ・・坊やったら・・おっき・・いじゃない♪
(恥ずかしがっていたが性欲に勝てない様子でイソイソとズボンとパンツを脱ぐ一部始終を嬉しそうに見つめ)
(白い可愛らしいほっそりした身体から想像もつかないオナニーのしすぎで黒く変色したグロテスクな肉棒にドキドキして)
あ・・そ・・そうやって坊や・・扱くのね・・激しいのねぇ・・・ああッスゴイ・・お汁が・・
(目の前で始まった康太くんの自慰に目が釘付けになって激しく動く手に連動して先っぽからあふれる汁がクチョクチョと音を立てるのが卑猥で 思わず指を咥えて見入ってしまう)
はあああ・・お・・オバサンも・・見てえ・・はあん♪
(イヤラシイ吐息を吐きながらV字ネックを下にさげて黒いブラからJカップのオッパイを片方だけ掬い出す真奈美)
(ブラで持ち上げられたJカップが飛び出していわゆるロケット乳に 大き目にピンク色の乳輪がプクッと肥大して益々イヤらしく卑猥なオッパイを強調する) 【だって一生懸命貼ってるのに康太くん無反応なんだもん!もう画像は止めるけど嫌い?】 僕、ずっとずっとおばさんを想像しながらオナニーしてたんです。
(人前でオナニーすることにより理性が完全に吹き飛び、真奈美さんをオカズにしてる事を告白し)
だから今日もおばさんを見てたらすごく興奮しちゃって…
今もすごく興奮しちゃってます。それにおばさんを見ながらするオナニーすごく気持ちいいです。
(真奈美さんに見せ付けているわけではないが、興奮のためにちんぽを扱く手の動きはいつもより激しくなり)
(片乳が露出すると、目を丸くして見詰め、大きめの乳輪に興奮し、舐めるような目で凝視する)
おばさんのおっぱいすごく大きくてHで興奮します。僕おばさんのお尻も見たいです。
僕おばさんの大きなおっぱいも好きだけど、大きなお尻も大好きです。 >>133
あっごめんなさい。反応なかったでしたっけ?
一応全部見てますよ。
画像も興奮しますけど、僕はやっぱり真奈美さんのレスが一番のお気に入りです。
嫌いじゃないですけど、ルールは守らないといけないからやむを得ません。 オバサンのオッパイもお尻も好き?イイ子ね♪・・アアンッ♪・・・
オバサンも康太くんの・・元気なオチンポ・・オナニーしすぎで真っ黒で皮のズル剥けチンポ・・見れて嬉しいわ♪
(放り出すように飛び出たロケット乳に先っぽで硬くなった乳首を摘みながら甘い吐息を吐いてイヤラシイ言葉を康太くんの耳元で囁く)
どう?・・オバサンのお尻・・デカいでしょう?・・
(ソファーに座ってオナニーに没頭する康太くんの前で立ち上がるとスカートに包まれて割れ目の浮き出たパンパンに張ったデカ尻を突き出す真奈美)
見てて・・見てて・・見ながらシコシコしてぇ・・アアンッ♪オバサンも変な気分・・・
(テーブルに手をついて薄いスカートが裂けんばかりにヒップを突き出し康太の鼻先が触れんばかりの距離で濃厚なメスのフェロモンまで醸しつつユックリとタイトスカートの裾を捲り上げてゆく) >>135
反応なかったわよッ!
もうッどれが良かったか言ってくれれば描写とかもっと出来るのにぃ〜♪
まっルールだからね♪
でも・・ときどき破っちゃうぅ! はい、僕おばさんのおっぱいもお尻も大好きです。
いつもオナニーする時は、おばさんの大きなおっぱいと大きなお尻を想像してたんです。
お、おばさんがちんぽだなんて…
(真奈美さんの口から淫語が飛び出すと、ちんぽをビクンと大きく跳ね躍らせるほど興奮し)
(さらに自分で乳首を摘まんだりする真奈美さんに興奮し、ちんぽを扱く度に我慢汁が溢れ出し)
は、はい。大きくてとっても素敵です。僕おばさんのお尻見てるとたまらなくなっちゃう。
(ちんぽが我慢汁に塗れ、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃとHな音が漏れ)
(眩暈がしそうなほどの興奮を味わいながら、目前に迫るお尻に胸をドキドキさせ)
(その匂いを嗅ごうとするためか深呼吸して、辺りの空気を吸い込み) >>137
反応なかったんですね、本当にごめんなさい。
あぁ…こんな感じなんだとか思って、シチュも興奮倍増でした。
そう言う事でしたか…重ね重ね、ごめんなさい。
……ありゃ…
以降はシチュに集中しましょうね。
ちなみに久々に真奈美さんの壮絶なオナニーが見れそうで、いつもより興奮してます。 (ユックリとしかし腰までしっかりとスカートを捲りあげてしまう真奈美)
(白い大きな巨尻に黒いTバックが食い込み突き出した股間に申し訳程度にクロッチが見える)
(ムッチリした太ももからガーターベルトがクビれた腰のラインを強調して更に大きなヒップとの落差がクッキリとなる)
どうお?・・アアンッ♪坊やったら・・そんなトコロの匂い嗅がないでぇ・・変な臭い?
(後ろを上半身だけ振り向くと益々肉棒から透明な汁がイヤラシイ音を立ててチンポ全体にまぶされてテカテカ光るのが一層肉棒を逞しくみせて)
あああ・・坊やのオチンポ・・すっごい大きくなってるぅ・・キンタマ袋もベロンってなって・・イヤラシイ・・ああッもう我慢できない・・こうしちゃうッ♪
(そのまま爆発させては面白くないとばかりに 丸出しになってヒップを康太くんの股間のドデンッと乗せてTバックに食い込む割れ目に挟んでゆく)
オバサンも一緒に気持ちよくしてぇ!!
(ヒップを上下にユサユサと揺さぶりながら右手で乳首を抓りながら左手は下着の上からクリトリスを弄りだす 傍からみると後背位でセックスしているかのような体制でヒップを揺すって肉棒を扱きあげる) (息を殺し、スカートを捲り上げていく様子を食い入るように見つめる)
(初めて生で見るガーターベルトにTバック、さらに大きなお尻が目の前に迫り興奮は高まる)
ううん、そんな事ないです。すごくHな感じの匂いで興奮しちゃいます。
(視覚ばかりか嗅覚まで刺激され、ちんぽを扱く手の動きは激しくなる一方)
おばさん、僕の事、坊やって呼んでくれるの?何だか名前で呼ばれるより興奮しちゃう。
あぁ…おばさん、もっと言って。ちんぽとか金玉とかHな事言われると僕興奮します。
(視覚に加え、嗅覚、さらに聴覚までも刺激され、ちんぽを扱くと辺りに我慢汁がびちゃびちゃと飛び散る)
(すると突然真奈美さんがちんぽにお尻を擦り付けるような体勢で座り)
す、すごいです。おばさんの大きくて柔らかいお尻が僕のちんぽを擦ってる…
き、気持ちいいです。おばさんのお尻気持ちいい…おばさんのお尻でちんぽ気持ち良くなっちゃう。
おばさん?立ってやってもらってもいいですか?
立ってお尻を突き出してもらって、そのお尻に僕のちんぽ擦り付けたいです。 >>142
うおう、一枚目のいい…と思ったら二枚目も好きです。
画像見ながらイっちゃいそうになっちゃう。
本当は真奈美さんのHな言葉でイカせて欲しいのに… アアンッ♪・・オバサンにデカ尻に・・・坊やのとは思えないくらいゴッツイ・・硬くて・・ゴッツイちんぽが当たって・・感じちゃうぅ!
(もうトロトロになったオマンコを下着の上からグチュグチュと音を立てて弄りながらヒップを揺すって康太の肉棒の感触を味わう)
ええ?立って欲しいの?・・・いいわ・・先にこうしちゃうぅ!!ほらほら・・ヒップビンタよ!
(立って欲しいと言われて名残惜しそうに立ち上がって肉棒から糸を引きながらヒップを持ちあげて・・ブリンッと突き出して左右に振るとスベスベの尻肉が揺れて康太くんの頬を優しく叩く)
早くぅ!・・坊やのカっチカチの・・オチンポ・・オバサンのでっかいお尻に突き刺してぇ!ねえ!
(我慢できないと言った風に もうちんぽ汁でテカテカになったヒップを揺すってオネダリする真奈美) >>143
ごめんね康太君・・大好き♪
康太君の好みがわかってイイわぁ
もう逝った?ザーメンどぴゅって出ちゃった? おばさんも感じちゃってるの?
僕すごく嬉しいです。おばさんと一緒に気持ち良くなれて…
(ちんぽをお尻で擦られて快感を得て、さらに真奈美さんが尻コキしながらオナニーするという変態行為に興奮する)
はい、立ってしたいです。その方がお尻の柔らかさが分かるし…
(突然プルプルと震える尻肉で頬を優しく叩かれると、全身に電気が走ったようなゾクゾクとした快感に包まれ)
あん、おばさんのお尻素敵です。僕あとでもっとして欲しい。おばさんのお尻に顔を擦り付けたいです。
は、はい…
(自分も立ち上がると、真奈美さんの後ろに立ち、お尻にちんぽを擦り付け始める)
(柔らかいお尻にちんぽの先を付け、柔らかさを確かめるようにぐにゅーっと突き刺したり)
(お尻の大きさを確かめるようにちんぽをお尻全体に擦り付けたり) >>145
まだ我慢してます。
だって真奈美さんにイカせて欲しいんだもん。
僕がイク時は、いつもみたいにザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言って欲しいです。 アアンッ♪・・後でイッパイおばさんのお尻・・舐めてぇ・・坊やの舌でベロベロッって舐めてぇ・・坊やのもオバサンが舐めちゃうからぁ・・カチカチざーめんチンポもパンパンざーめんキンタマも舐めちゃうぅ
(顔をもっとお尻に擦り付けたいと言われて 勝手に舐められると想像して卑猥な淫語で後の約束をして淫らな行為の未来を康太にインプットする真奈美)
(100センチの大きな白いヒップの割れ目に硬い肉棒を挟まれると張りのある柔肌に全体が包まれてしまう)
はああん・・硬いよぉ・・坊やのオチンポ・・カチカチぃ・・オバサンのお尻に・・はうううッ・・刺さって・・感じちゃうぅ!!
(前後左右にリズミカルにヒップを揺すって康太の肉棒を尻ズリしだすとニッチュニチュッと卑猥な音が割れ目から漏れ)
(時折硬い亀頭が角度が変わってゴリュゴリュっと肛門やオマンコの入り口やクリに当たって悲鳴のような喘ぎ声をあげる真奈美)
ヒイイッ・・オチンポ・・坊やのオチンポが・・おばさんのケツ穴とか・・いろいろイイところに当たって・・刺さりそう・・はうううッほっ欲しいわぁ・・坊やのチンポ欲しいッ
(右手の親指でクリトリスを弄りながら前後に揺れてピタピタとオマンコに当たる康太の睾丸をギュッと掴んでオマンコに擦りつけながら睾丸を転がして尻ズリで追い込んでゆく)
出してイイのよ・・坊やのザーメン・・ チョットだけ中断!
20分後に戻ります!
まだザーメン出しちゃダメよぉ! はい、僕おばさんのお尻舐めたいです。吸ったり舐めたり揉んだりしたいです。うぅぅ…
(真奈美さんのお尻を揉んだり、舐めしゃぶる想像をしていると、淫語の数々を聞き、脳が蕩けそうな程に興奮し)
おばさんのお尻、大きくて柔らかくてすごく気持ちいいです。
(金玉を掴まれると、一瞬腰を引き気味に驚いた様子を見せるが、何とも言えない心地よさに顔が蕩けそうになり)
ザーメン出してもいいの?おばさんのこの大きなお尻にぶっかけてもいいですか?
でもその前に…僕おばさんの大きなおっぱいも触りたいです。
(と言うと、真奈美さんの許可を取る前に手を胸へと伸ばし、ブラから乳房を取り出すと)
(腰を前後左右縦横無尽に動かして尻コキしながら、むにゅむにゅと揉んだり、乳首を転がすように指先で責め)
>>149
了解です。
30分経っても戻られない場合は、ここは一旦占めて、アンシャンテで待つようにしますね。
はい、まだ我慢します。 外部リンク貼りは違反ですよ
それを相手にしているあなたも同様です 戻ってきました!
急いで続きをレスするわね♪待っててくれて有難うね >>152
お帰りなさい。
いえいえ、楽しみながら待ってました。
それと二度目の注意なので外部リンク張りはなしでお願いします。 ヒャウウッ!オッパイらめぇっ・・オバサンも逝っちゃうぅ!!
(両方のJカップの爆乳オッパイを外に放り出されて飛び出た乳首を摘まんだり引っ張られて逝きそうになる真奈美)
おううッ・・おほおッ・・ケツ穴にチンポのブットイ竿が擦れて・・ンギヒイイイイッ!んギボジいいッ!!
(太い竿や段差のついた亀頭のエラで尻穴からオマンコのビラビラまで刺激されクリトリスに睾丸と擦り付けてチンポ汁とオマンコ汁でブチュブチュと音が響いて壮絶な光景になる二人の股間)
出してイイのよ!坊やのザーメンいっぱい・・ドロドロッの濃厚ザー汁・・オバサンのお尻にぶっかけてぇ!ドピュどびゅううって・・ブッカケてぇ!!熱いの欲しいッ!!
(クッチャクッチャと糸を引くぐらい股間が淫汁でズチャズチャになりあんがらも大きなヒップを壮大に揺さぶって康太くんを射精にいざなう)
もっと乳首も引っ張ってぇ!!ああああっイグぅ・・オバサン逝っちゃうぅ!! おばさんもイっちゃうの?僕ももうイキそうだよ。
(さらに腰の動きを激しくして尻コキし、乳房と乳首も強めに責め始め)
おばさんのHな言葉にも興奮しちゃう。
(乳首をぎゅーっと引っ張りながら、腰を激しく速く動かし)
イクイク、イっちゃう。ザーメン出ちゃう。うぅぅ…いくっ
(腰をグイっと突き上げると同時に、ちんぽの先からびゅるびゅると勢い良くザーメンを噴き上げ)
(びちゃびちゃと真奈美さんのお尻を汚していき、ちんぽをお尻に擦り付けながらお尻全体にザーメンを塗り広げていく)
(そして真奈美さんの後ろに跪き、お尻に顔を付けると、頬擦りするように何度も何度もお尻に顔を擦り付け始め)
(ザーメンで汚れたお尻を綺麗にするかのように、尻肉に口を付けて、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり)
(大きくて柔らかいお尻をむにゅむにゅと揉みながら、舌を出して舐め回す) えへへッ怒られちゃったね♪
でも・・(´・д・`)ヤダ
康太くんに悦んで欲しいんだもん♪それともこんなビッチ別れる?
もうチンポ・・パンパンでしょ?
それともルール守って・・やめるの?どうするぅ?
嘘嘘ッw 心配しないでね >>156
やっぱりルールは守らないと…ですね。
ちんぽはもうパンパンです。
真奈美さんを待ってる間もレスを読み返しながら扱いてました。
真奈美さん?リアの僕の事は康太って呼び捨てにしながら言葉責めしてくれませんか?
ちんぽパンパンなんでしょ?とか言われると、ゾクゾクしてすごく興奮しちゃいます。 アハアアッ!!・・おばさんイッグぅ!!逝っちゃう!!
・・・出てるぅ・・すっごいイッパイ・・スゴイわ♪坊やのイッパイ出るねぇ・・
(康太くんに乳首を引っ張られあんがら猛烈に腰を振られて肉棒を擦りつけるだけの刺激で潮を吹いて逝ってしまう真奈美)
(パタタタッと大粒の雨でも降ってきたような音とともに背中にザーメンを浴びて 左右の白い双丘にもイッパイ濃厚なザーメンが飛び散って周囲に独特な臭いが充満する)
ああ・・まで出るまだ出る・・まだ出てるぅ・・ハウウッ
アンッ駄目ぇ・・汚れてるわ・・・あああっ
(ヒップを揺すってやっと射精の勢いを失ったチンポを擦りつけてザーメンをヒップ全体に伸ばしてゆく)
(突然ザーメンだらけの真奈美のデカ尻に顔を埋めてキスをしたり舌を敏感な部分を刺激されて目尻が下がってトロンと惚けてしまう)
あああ・・気持ちイイ・・いいわ・・それに・・坊やのオチンポ・・まだ硬いわ・・スゴイ・・
(自分の脚の間から股間を覗き込むとヒップに埋もれる康太とまたビンビンの肉棒が見えて手を伸ばして逆手にして康太にチンポを滴ったザーメンを潤滑にジュポジュポっと扱き始める) >>157
はぁ〜い♪守れるかなぁ〜・・・ウフフッ(*´艸`*)
パンパンのチンポ握ったまま待ってたの?康太・・バカねえ出しちゃえば良かったのに♪
嘘でしょ?ホントは我慢できずに・・あの画像のデカ尻にドピュってブッカけたでしょ?
ホントのこと言いながらチンポ扱きなさい!
ホラ康太ッ! 自分のチンポに誓って・・嘘は言いません!って
ヘンタイの康太はルール違反の画像デカ尻にザーメン一回だけドピュドびゅううって出しちゃいまいたって・・
ホラッわたしに謝りながらチンポ扱きなさい! おばさんのお尻スベスベしてて、とっても気持ちいいよ。
(大きなお尻に頬擦りしたり、口を付けて、ちゅぱちゅぱと吸い付いたり)
おばさん、気持ちいい…ちんぽ気持ちいいよ。
おばさんに手コキされると、すごく感じちゃう。
おばさんももっと気持ち良くなって。
(下着をずらすと、剥き出しになったおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(舌を中に入れて、中をかき回すようにしながら出し入れし)
(クリにも口を付けると、ちゅうちゅうと吸い立て、強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め回す)
(そうしながら鼻先でアナルをツンツンと刺激したり、アナルの匂いにも興奮し)
おばさん?こっちも舐めていい?お尻の穴、アナル、ケツ穴? >>159
守って下さいね。
だって僕、本当に真奈美さんのHな言葉でイカせて欲しいんです。
あのお尻画像が素敵だったのは事実だし、正直あれを見たらイキそうになりましたが、本当に我慢しました。
今も真奈美さんのレスを読みながらちんぽ扱いてます。
本当に本当にまだイってません。
だから僕がイク時は、いっぱいHな事言って射精誘導して欲しいです。
ちなみにあの画像でイクとしても、僕の頭の中では、真奈美さんのデカ尻にザーメンをぶっかける、脳内変換します。 アオオオォ・・・きっきぼじいいッ!!坊やのペロペロ・・気持ちイイッ!!
(最初は少し恥かしがっていたが中学生とは思えない舌使いで的確に敏感な部分を舐められ甘く喘ぐ)
ああっ・・そっそこはケツ・・穴よ・・オバサンのケツ穴よぉ!!ダメぇ・・そんなトコロほんとに汚いからぁ!・・あああっ・・ヒイイッこんなところお父さんでさえ・・はううッ♪
(長い舌を肛門に突き刺され皺の1本1本を伸ばすように舐めれて肛門から身体の芯までゾクゾクとしてしまう真奈美)
ぼっ坊や・・坊やのザーメンだらけにオチンポも綺麗にしてあげる・・そのままソファーに寝そべって・・
(突き出したヒップの間から覗き込んで康太に肉棒を手コキするだけでは我慢できなくなってお尻を顔に押し付けたままソファーに横にさせ顔面騎乗のように・・目の前にザーメンだらけの坊やのチンポが)
はああッ♪・・可愛いチンポ・・坊やのとは思えない悪いチンポッ♪・・いただいちゃうぅ・・ハムちゅ・・ちゅぽちゅぽ・・おいひッ・・ザーメンちんぽ・・美味しいッ!・じゅっぷじゅっぷ・・ぷぷッ・・レロロロ・・
(嬉々として康太の肉棒を大きく開いた口に咥え込んで派手な吸引音を立てて舐めしゃぶる淫乱な母親) そうなの?ゴメンね・・
じゃあ康太・・真奈美のもっとデカいお尻に出したいでしょう?
ブラジル人みたいな大きな真奈美のヒップ
ジーンズもスカートも全部タイトになっちゃう真奈美のデカ尻にイッパイ出してぇ!
康太の変態チンポ汁擦り付けて・・イッパイどぴゅって出してぇ!
真奈美のお尻にブッカケるのよぉ! は、はい…
(言われるがまま、ソファに寝そべり、ちんぽを綺麗にする=タオル等で拭いてもらうものと待ち)
(いきないちんぽを舐められると、その温かい、ヌルヌルとした触感に凄まじいほどの快感を感じ)
おばさん気持ちいい、ちんぽ気持ちいいです。
でも僕のちんぽザーメンで汚れてて汚くないですか?
(と優しさを見せる反面、顔のすぐ前にある真奈美さんのお尻にしゃぶりつき)
(おまんこを舐めたり、クリを舐めたり、アナルを舐めたり) >>163
はい、本当にまだイってないです。
はい、真奈美さんのデカ尻にザーメンぶっかけたいです。
でもお尻だけじゃなく、大きなおっぱいと綺麗なお顔も僕のザーメンで汚してみたいです。
あぁ…そんなHな事言われたら、もう本当にイキたくなっちゃいます。
ちんぽ扱く手が速くなっちゃう。
真奈美さん?この後はフェラでイってザーメン飲んでもらって、最後はパイズリでイカせてもらってもいいですか?
パイズリでイク時にリアの僕もイクようにします。
多分、18時前には落ちなきゃになると思うので。 ううん・・美味しいのぉ・・ザーメンだらけで汚れチンポだから・・美味しいのぉ♪
・・坊やのオチンポおいひッ・・ジュッポジュポ・・ジュプププッ・・んんッ・・チュッパチュッパ・・レロロロ・・
(キャンデーを子供が食べるように唇周辺を唾液とザーメンでベトベトにしながら一番美味しい棒の部分を頬を凹ませて吸い付き舌を睾丸に這わせ腰を浮かせて康太の肛門まで)
アアンッ♪・・アンッ♪・・気持ちイイッ坊やの舌って・・ほんと子犬のようにかわいくて・・気持ちイイッ・・でもオバサン・・欲しくて・・ダメ?
(顔面騎乗でクリからオマンコから尻穴まで舐められながら肉棒から口を離して手コキしながらこのまま挿入したいと言い出す真奈美)
直樹には黙っててくれたら・・坊やの童貞・・オバサンに奪わせてぇ!このガチガチちんぽでオバサンのオマンコに突き刺してぇ!お願いッ!欲しいの・・ >>165
ああっ忘れてもう交尾しちゃうところだったわ・・じゃあクンニとアナル責めで逝かせてね♪
その後フェラしながらパイズリに持ち込んで
パイズリ顔面射精されたい!
イッパイ逝くのよ!康太ッザーメン全部真奈美のモノだからね!飲んじゃうわ♪ 美味しいの?おばさんはザーメン好きなの?
僕ザーメン好きな女の人ってすごく興奮しちゃいます。
(ちんぽを舐められ、その上、金玉まで舐められると、身体をくねらせながら感じ)
欲しいって?
(女性経験がなく、欲しいの意味が分からずにいると)
ほ、本当?僕も僕の童貞をおばさんにもらって欲しかったんです。
おばさん?四つん這いになってもらえますか?
僕、おばさんの大きなお尻を眺めながら、バックからおまんこしてみたいです。
【流れ次第って事なので、>>165の内容は一旦おいといて、こちらを優先させましょう】 >>168
大丈夫です。シチュの方を優先させましょう。
この後は、おまんこへ挿入、その後出来ればケツ穴へも挿入。
真奈美さんが壮絶にイクのを目の当たりにし、こちらは思いっきり顔面射精。
問題がなければこんな感じでいきましょう。
はい、僕のザーメンは全部真奈美さんの物です。
あぁ…お顔へのザーメンぶっかけもだけど、ザーメン飲んで欲しいです。
自分のザーメンを飲んでくれたら、興奮する半面、その女性の事がすごく愛おしくなっちゃいます。 坊やったら・・バックなんて言葉知ってるのぉ?・・・こうよ・・
(起き上がってそのまま康太の足元で大きなヒップを高々と上げて四つん這いになる腰をグッと落としてさらに縊れや腰からはりでたヒップラインが強調されて)
見える?坊や・・ココがオバサンのオマンコよぉ・・よく見て間違ってのコッチ・・お尻の穴に入れちゃ嫌ぁよ・・
(尻肉をグイッと引っ張り紐状になったグチョグチョのパンティもズラしてビラビラの濡れ光るオマンコからヒクつくケツ穴の皺まで説明して)
コッチよ・・こっち・・ホラぁ・・入れてぇ・・ぶっといチンポ・・坊やのガチガチの・・入れてぇ
(ビラビラの引っ張るとオマンコがクパァ〜っと糸を引いて真っ赤な膣肉の奥まで見せる) ハイ了解しました♪
ケツ穴交尾で失神しちゃうかも・・・
で最後にザーメンちんぽのお掃除フェラしてパイズリしてまた汚れちゃうの♪
あら?康太ってその言い方・・ザーメンわたし以外の人に飲んでもらったことある様な言い方じゃない?
真奈美も負けないで・・全部飲んじゃうからッ!
好きな人のザーメンは飲みたくなるのよ♪だって・・その人の遺伝子だもの すごいHです。おばさんの四つん這い姿…
(真奈美さんが四つん這いになるのを見ると、興奮して思わず自分でちんぽを扱き出し)
はい、見えます。おばさんのおまんこもケツ穴も…
(初めて見るおまんこを目を丸くして見つめ、その上のアナルにも興味が沸き始め)
うぅぅ…すごい、おばさんのおまんこがH過ぎてもう我慢できない。
(腰をガッチリと掴むと、おまんこにちんぽをゆっくり挿入していき、根元まで挿入すると腰を振り始め)
おばさんのおまんこすごく気持ちいいです。何だかふわふわしてる感じで…
(徐々に腰の動きを速く激しくしていき、手持無沙汰で両手を胸へと伸ばし)
(指の間に乳首を挟み込み、キュッキュっと刺激しながら、豊満な胸をぐにゅぐにゅと鷲掴むように揉む)
(さらにアナルへも手を伸ばし、アナルを指先で丹念に解し、十分解れたのを確認すると指をそのまま挿入し)
おばさん?僕こっちでもしてみたい。おばさんのケツ穴でもちんぽ気持ち良くなりたいです。 >>172
時間があれば、お掃除フェラ、からの、パイズリもしてみたいです。
が…今日はちょっともう厳しいかも…
あくまでも想像です。リアルの話は。
ここでは飲んでもらったことは多分あると思います。近々の記憶にはないけど。
はい、真奈美さんに僕のザーメン飲んで欲しい。
女性はそう言いますね。しかも興奮してるからか美味しくさえ感じるのも本当だとか…
でも僕も女性のマン汁を飲んだり、潮噴く時に顔にかけて欲しいって思います。 あ・・・あああああッーーーッ!坊やのチンポが入っちゃう!!
(突き出したデカ尻を掴まれて一気に根元まで挿入されてしまうと息子の友人を犯す背徳感に全身がブルブルと震えて快楽に堕ちてゆく)
オホオオオォォッ!・・オオオオオッ♪・・オウッ・・ひゃぐううッイッパイ突いてぇ・・坊やのチンポたまんないッ!!
(猛然と坊やの腰ふりピストンが始まるとボチュボチュっと結合部から空気が漏れて淫汁が飛び散らす)
ああああッ♪オッパイ揉んでぇ・・もっとイッパイ揉んでぇ!オバサンのめちゃくちゃにしてぇ!坊やのチンポで・・串刺しにしてぇ!!はうううッ
(パンパンパンッっと尻肉を波打たせて硬いチンポを打ちつけられ睾丸がクリを叩いて悲鳴を上げてオマンコがキュンキュンと坊やの肉棒を締め付けて子宮が降りてくる)
あおおおッ・・ソッちの穴ダメぇええッ・・オバサンのケツ穴で遊ばないでぇ・・ひゃうううッ・・・
(チンポがビラビラを伸びたりちじんだりさせながら出し入れピストンしていると肛門がボコッと動いて親指を締め付ける)
あううう・・仕方ないわね・・オバサンそっちは初めてだけど・・童貞奪ったお返しにオバサンの肛門処女坊やに捧げるわ♪ホラ・・入れて・・
(さらにグッとデカ尻を突き出して尻肉をこれでもかと言わんばかりに引っ張って肛門をかっぽり開けて見せる) リアルな話だけど・・実はザーメンって全く味しないのよ♪
臭いはアルカリ臭があって独特で・・真奈美も大好きなんだけど
そうよ
好きな人のザーメンだから美味しいの♪
康太のザーメン・・ベロンって出した私の舌の上に直接アツいのどぴゅどぴゅって出してほしいわ
しばらく舌の上でフルーチェみたいにプルプルさせてから舌の上でコロコロトロトロ転がせてユックリ味わいながら飲みたいな♪
潮は吹かないけど・・イッパイ濡れちゃうから・・顔になすりつけちゃう おばさんのHな喘ぎ声にも興奮しちゃうよ。
(真奈美さんの喘ぎ声に興奮しながら、アナルへの挿入が認められると、一旦おまんこからちんぽを抜き)
(アナルにゆっくりゆっくりとちんぽを挿入していき、根元まで挿入するとゆっくりと腰を振り始める)
すごいよ、おばさん。
初めてのケツ穴なのに、さっきまで僕の舌と指で解しておいたし、
僕のちんぽ、おばさんのマン汁でヌルヌルだからすんなり入っちゃったね。
それにおまんこよりも締まりがすごくてケツ穴も気持ちいい…
(慣れてくると徐々に腰の振りを速め、片手で両乳房と両乳首を忙しそうに責め)
(もう片方の手ではクリとアナルを責める)
おばさん?僕もうイっちゃいそう。僕のザーメンおばさんの綺麗なお顔にぶっかけてもいいですか?
お願い、おばさん。坊やのザーメン、おばさんのお顔にいっぱいぶっかけてぇって言って。 >>176
すごいザーメンプレイですね。
そんなの見せられたら、また勃起して、それを見ながらオナニーしたいです。
真奈美さん?次のレスでイカせてもらってんもいいですか?
シチュの通り、今日は真奈美さんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけたいです。
でも…真奈美さんのデカ尻にザーメンぶっかけるのも捨てがたい…
リアの僕はどちらでも大丈夫ですので、真奈美さんにお任せです。
お顔にザーメンぶっかけてぇとか、デカ尻にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って欲しいです。
今日も真奈美さんのHな言葉でイカせて下さい。
時間がきつそうなので、今のうちに…
明日もお逢いで来たら嬉しいです。お昼前くらいからなら大丈夫だと思います。
詳細についてはみんなの伝言板の方へ書き込んでおきますね。
今日もお相手どうもありがとうございました。とっても楽しかったです。 ああっヒイイッ・・やっぱりダメぇ・・ケツマンコ避けちゃううぅう・・ひああああああッーーーーッ!!ダメぇええッ
(ボチュンっとオマンコからチンポを引き抜かれてアナルにメリメリと硬い肉棒を押し入れられるともう少女のように可愛い悲鳴を上げて肛門で生殖器を受け入れてゆく母親)
あああああッ・・すごい・・きんもちイイッ!!・・ケツ穴かんじちゃうううッ!!初めてなのにぃ・・んぎぼじいいッ!!!イグウッ・・オバサン・・ケツマンコで逝っちゃうぅ!!あああッ
(腸液とオマンコ汁とチンポ汁で十分に潤滑して直腸皺を硬い肉棒で抉られる快感にゾクゾクとしてオマンコからは潮がブシュブシュと吹き上げて逝ってしまう真奈美)
お願い・・・坊やのザーメン・・今度はオバサンのお顔にちょうらい・・いっぱい飲みたいのぉ!
坊やのイッパイでるザーメン・・どびゅどびゅうってオバサンのお顔にブッカケてぇ!!! >>178
リアでも逝きそう?康太逝きそう?ザーメンいっぱいでそう?
待ってる間もイッパイ我慢して金タマにパンパンになってるザーメン・・ブッカケなさい!
真奈美のお顔に・・チンポの先っぽ真奈美のほっぺや舌に乗せて・・遠慮なくびゅるぶりゅって出すのよ!
最後にオカズ乗せちゃうわ! 僕も気持ちいいよ。おばさんのケツ穴気持ちいい…
おばさんも初めてのケツ穴でイっちゃっていいよ。僕ももうイキそうだから。
(腰をガンガンと打ち付け、おっぱいを揉んだり、乳首を責めたり)
(さにもう片方の手で、クリを責めたり、おまんこを責めたり、最後の一突きとグイっと腰を突き出した直後にちんぽを抜き)
(真奈美さんの顔の前でちぽを扱き)
イっちゃう、僕もイっちゃうよ。おばさんのお顔にザーメンぶっかけるよ。うぁん、いっくぅ
(びゅるびゅると二度目とは思えないほどのザーメンを噴き上げ、真奈美さんの顔を白くドロドロに汚していく)
おばさん、すごく気持ち良かったです。どうもありがとう。
あのぉ…直樹君が居ない時にまたお邪魔しても構いませんか? >>180
真奈美さん、すみません。
もう時間なので、お先に落ちさせて頂きますね。
まだイってないけど、オカズってやっぱりあれかなぁ…
オカズを待ってザーメン出したいと思います。
お付き合い感謝です。明日の予定はみんなの伝言板で。
それでは落ちます。お部屋閉めておいてもらえると嬉しいです。 あっ真奈美さんも落ちちゃってた。
というわけで…
【以下空室です】 移動してきました
ルナさんと使います
前回の続きからで大丈夫でしょうか? あらためましてこんばんは。はい、先程の続きを書きますのでお待ちください… ぁ……ぁはぁッ……ゃ、ぁぁ……ッ……わ、わたしは……へんたい、なんかじゃ……あぁぁぁッッ……
(乱暴に踏みにじられるたびに胸はいやらしく歪んでしまい)
(耐えがたい快感が流れ込んで胸の先が硬く尖りはじめてしまう…)
きゃああぁぁぁっっ……ぁ、ぐぅぅ…
(再び斬撃で吹き飛ばされて転がる)
(なんとか身を起こそうとすると、ゼロに捕らわれた男の子の姿が目に入って)
っ……その子をどうするつもりですか…!街の人々に…これ以上手出しはさせませんっ!!
(傷だらけの体を剣で支えて立ち上がる) 手出しさせない?
この現状でどう救い出せるというのだ……
(怯える男の子の首元に剣をつきつける)
今やこの子供の命は我の思うままだ……
(ルナを嘲笑いながら)
救いたいと思うか?
ならばそうだな……。いまここで着ている服を全て脱いでもらおうか
(困惑するルナに見せつけるように子供にぐいと剣を押し付けて)
ほらどうした
はやくしないとこの子供の首が飛ぶぞ? そ……そんなこと……
(それでも子供に剣を押し付けられると逆らえずに)
わ、わかりました……!!だから……その子に手を出さないで…!
(胸に手を当てると白のレオタードが光となって霧散して)
(大きすぎる胸も幼い割れ目も丸見えになってしまい)
さ、さあ……!その子を離して!!
(恥ずかしさに涙を浮かべながら右手で股間を、左手で胸を抑える) ふん……いい気味だ
どうせだからもっとふさわしい舞台を整えてやろう
(ドライが呪文を唱えると大きな水晶がルナの前に現れる)
これは近辺の電波をジャックする魔法の水晶だ
お前のみじめな姿をあらゆるテレビに流してやろう
(水晶はルナの姿を鮮明に捉え)
だがその姿勢はなんだ?
ほらその隠している手をどけろ
その変態のような爆乳も股間もきちんと晒してみせろ
(威圧するように剣であたりの地面を切り刻む) (目の前の水晶に映るいやらしい体……)
っ……ぅぅ……
(目をぎゅっと閉じて、恐る恐る両手を下ろす)
(胸とあそこが直接外気に触れて、目を閉じていても自分がなにを身に付けていないことを再認識させられる)
ゃ、ぁ……こんな格好……耐えられない…
あの子が解放されたら、隙をついてまた変身して戦わなきゃ… その身体……やはり魔法少女にしておくには惜しいな
さしずめ娼婦が似合いだ
(ルナの裸をじっくりと舐め回すように見つめるドライ)
(また人質の男の子もチラチラとルナの身体に視線を向けていて)
見てみろ
この子供はお前の裸を見て興奮しているようだぞ
(男の子の股間はスボンの上からわかるほどに勃起している)
ククク……余興だ
ルナよ。この子供がこうなってしまったのはお前の責任だ
お前がきちんと奉仕してこいつを満足させろ
(子供を突き飛ばしてルナの元に寄こす)
(ドライはその後ろから剣の切っ先を突き立てて)
ほら目の前で子供を串刺しにはされたくないだろう?
お前のみじめな奉仕の姿を世界に晒せ ぅ、ぅっ……
(無言で頷いて、男の子のモノの前にひざまづいて)
(まだかわいらしいそれを胸でぎゅっと挟み込んで押し付ける)
(ドライには聞こえない小さなコエデ)
君……ごめんね……私が弱いせいで、こんな怖い想いさせちゃって…
お姉ちゃん、まだ諦めないよ。絶対あいつをやっつけてみせる…
だから…………その……イッたら、すぐにお姉ちゃんの後ろに隠れて……? どうした?
そんな下手くそなパイズリではいつまでも終わらないぞ?
(グイグイと子供の背中を押す)
(モノはルナの巨乳にぐいと押し付けられて)
これでは埒が明かんなぁ
そうだ……時間制限を設けてやろうか
あと3分以内にイさせなければこの子供は死ぬぞ
(剣をつきつけて一層の奉仕をルナに強要して)
(動きの激しくなった途端に子供の陰茎がビクビクと震えだす)
「ウッ……お姉さん、ごめんな、さい」
(子供の声と同時に谷間に埋もれたモノが跳ね)
(ついにびゅくびゅくと精子が吐き出されてルナの巨乳を白く汚していく) っ……そ、そんな……
(少年をイかせようとして、かわいらしいモノを包み込んでいっそう激しく刺激し続ける)
んぅぅっ……
(想像より多い、少年の精子を胸で受け止めて)
さあ……早く私の後ろに…! 子供を守れて満足か?ルナよ
今からそいつの目の前でお前は無様に敗北するというのに
(奉仕を終えたルナに突然剣を振るうドライ)
(吹き飛ばされた先、ルナは壁にめり込んで全裸のまま磔にされたようになる)
さぁ降参と言うまで痛ぶりぬいてやろうか
その子供に貴様の悲鳴を聞かせてみろ
(動けないルナに容赦なく剣をふるう)
(カマイタチのような剣圧がコスチュームの防御もないルナに殺到する)
さっき子供に聞かせていた言葉、我にも聞こえていたぞ?
そんな無様な姿でよくやっつけるなどと言えたもんだなぁ
(剣圧の拷問は続く。攻撃のたびにルナの巨乳はぶるぶるといやらしく震えて) きゃはぁあぁぁーーーッッ!!?!
(壁に叩きつけられて……無数のカマイタチに切り裂かれて)
ゃ、あぁぁッッ……ぁはぁッ……ッ、ひぐぅッッ……ぅぁぁ……やあぁぁぁーーーー……
ま、負け…ない……ルーン…エナジーっ!!
(磔になりながら変身魔法を唱えて、再び純白のレオタードを身に纏う)
(でも)
きゃあぁあぁぁッッ………こ、こんな攻撃…なんでもない……っ……や、ぁぁッッ……!!
(カマイタチのあまりの威力にレオタードはあっという間にズタズタにされていく……) 面白い……
その変身魔法が何回持つか試してやろうか
(再生されたレオタードをボロボロにしていく)
(ルナが魔法を唱えて変身するたびに容赦のない剣圧が殺到してあっという間に大切なところを丸見えにしてしまう)
お前の魔力切れを感じるぞ……これでしまいか?
その爆乳に相応しい無様な格好だな
(魔力切れ寸前の中行われた最後の変身では布の面積が圧倒的に足りない)
(ルナこぼれそうな巨乳にギチギチに食い込んだ股間というほとんど変態のような格好になり)
こんな状況でもまだ勇気づける言葉を言えるかな?
我に嬲られ悲鳴をあげながら
(ドライはルナを引っ張ってあの男の子の元に連れて行く)
(ルナが男の子に何か言おうとしたタイミングで尻に平手打ちをする)
(バチィバチィという音が響きルナの屈辱を煽っていく) ッ、ぅ……ま、負けない……何度だって…変身して……戦うっ…ルーンエナジーっ!!
(再生されるレオタード……そして、再び切り裂かれる)
ぁはあぁぁぁーーーッッ!??!
っ……ルーン…エナジー…!!
…きゃはあぁぁッッ……る、ルーンエナジー!あはぁんッッッ……
(何度変身しても一瞬でズタズタに切り裂かれて……再生するレオタードのサイズがどんどん小さくなっていく…)
ルーン…ッ……エナっ……きゃはあぁッッ??
ルーンエナジー!!ルーンエナジーーーーっっ!!!ひあぁあぁぁぁーーーー
(カマイタチはさらに激しくなって……再生を上回るスピードで切り裂かれていく)
(止めの強力な一撃に胸元から股間までを縦に切り裂かれて吹き飛ばされる…)
は、ぁぁ……ルーン……エナ、ジー…ッッ!
(最後の力を振り絞って生成した紐のようなレオタード)
ま、待ってて……今……こいつを、やっつける…から………ぁんッッ!!!?!
(平手打ちを受けて、高い声を出してしまう) 【今のカマイタチと変身の攻防、すごくどきどきしました……】 無様な声だな! お前、こんな悲鳴を聞かせて恥ずかしくないのか
(言葉でなぶりながら尻叩きを続ける)
(それは尻が真っ赤に腫れ上がるまで容赦なく続き)
さぁ、そろそろこの子供に見せつけてやろうか
貴様が無様に汚される様をな
(仰向けに引き倒すとドライはルナのパツパツのレオタードの股間部分に切れ込みを入れる)
なんだこれは
ルナ……貴様は陵辱されて喜ぶ真性のマゾだったんだなぁ
(ドライが指をあてがうとそこはビチョビチョに濡れていて)
いい機会だ
敵に無様にイかされるとこをこの少年に見届けてもらえ
(ドライの指がルナの中に入ってくる)
(わざと音を響かせるようにぐちゃぐちゃに中をかきまわし) 【良かったです】
【こちらもすごく興奮しています】 ひあッッッ……ぁはあぁぁんッッ…!!!
……はぁ、はぁぁ……
(平手打ちを繰り返されて、引き倒される)
きゃはぁッッ…
(カマイタチが股間の大切な部分に直撃し、ぐしょぐしょに濡れまみれた割れ目が露出してしまって)
そん、な……うそ、こんなの……違うっ……
(自分のあそこがそんなに濡れていることに初めて気づいて)
(両手で隠そうとしてもすぐに払い除けられて……指でかき回されて)
ひあぁあぁぁ……だ、め……かきまわしちゃだめぇっっ!!
(逃れようとして身をよじっても、胸がいやらしく揺らしてしまうだけで)
(いやらしい音とともに、おもらしみたいに愛液が溢れてしまって…)
ぁひぃ……ぅぅ、………こ、このぉ……っ!!
(抵抗しようと、手のひらに光の魔力を集めようとする) 浅はかな……。抵抗など無駄だ!
(せっかく集まった魔力がすぐにドライに吸収される)
(股間を弄る手は止まらずルナが絶叫して身体を震わせるまで愛撫は続く)
イったか……。
そこの子供。この女は敵に弄ばれ嬲られて喜ぶ真性の変態だ
街を守る戦士などと期待したのが愚かだったなぁ
(粘液を指にとりそれを子供に見せつけながらルナの戦士としての矜持をへし折って)
さぁ驕った変態には相応の罰が必要だよなぁ……
まずはこうしてやろうか
(パツパツになった胸元のレオタードを掴むと一気に引きちぎる)
(ルナの爆乳が揺れながらあらわになって)
次は乳だけでイかせてやろう
(先ほど吸収したルナの魔法をあらわになった胸にぶつける)
(ただでさえ大きな胸が更にもう一回り巨乳になり感度も異常に高まる) そんな……私の魔法が……吸収されて………っ……あはぁぁッッ!??……ひッ…!?!……ひぁぁ……だ、め……こんな、の…まだ……戦ってる…の、に……ッ……ひッッ…ひぐぅうぅぅぅぅーーーーーーーッッッッ!???!!?!
(全身をびくびくと痙攣させてイってしまい…)
はぁ、はぁぁ………
(少年の目の前でいってしまった恥ずかしさと情けなさに涙を流して)
きゃああぁぁぁっっ……
(レオタードを破られて再び露出してしまう大きすぎる胸……そしてその胸は、ドライの魔法によってさらに成長させられて…)
……!?!!
そ、そん、な……ゃ、やぁぁっっ!!胸が……だめっ……大きくなっちゃだめぇぇっ!!!
(思わず両腕で胸を押さえ付ける)
(でも胸はおかまいなしに成長して溢れ出て……)
ぅ、ぅ………こ、これが……どうしたっていうんですか…!このぐらい……恥ずかしくなんかない……はぁっ、はぁぁ……
(高まりすぎた感度のせいで、なにもしていなくても胸の芯にいやらしい感覚が走ってしまう)
【どきどきします……私の胸、今どれぐらいですか…?】 (ドライがルナに跨り爆乳にモノを押し付ける)
どうだ? 乳首をすられるだけでたまらないだろう
(先走りの汁がルナの爆乳を汚していく)
(ついに谷間に挿入されてピストンが始まる)
情けない声だなぁ
パイズリごときで貴様は何回絶頂したんだ?
(谷間をするたびにありえないくらいの快感が生じる)
(情けなく嬌声を上げるばかりのルナに子供が侮蔑の視線を向けている)
まずはこの爆乳をたっぷりと汚してやるからな……
そらイクぞ……
(ピストンは荒々しくなりまるで道具を扱うかのような動きになり)
(びゅくびゅくと吐き出された精子がルナの爆乳にべったりとふりかかり)
【EやFカップぐらいだったのがHカップにまで大きくなった感じで】 【わかりました……】
ひぁッッ……ゃ、ぁッ……ひゃ、めぇぇッッ……お願い……みない、で……見ないでぇっっ!!……あはぁあぁぁぁぁッッ……
(胸が燃えるように熱く脈打って、擦られるだけで声が抑えられない)
ひ、ひゃうぅぅぅーーーーッッッ!?!!!
(自分が達すると同時に胸にドライの大量を精液を浴びせられて……)
はぁ……は、ぁ、ぁ………
(仰向きで荒い息をするたびに、胸が上下に揺れて…) いい格好だな
さぁ、ここを犯してやろうか
(ルナを四つん這いにさせて後ろから迫る)
(陰茎の先端がルナの秘所にあてがわれ)
挿れられたくないか?
ではこの少年に向かって「私はレイプされて喜んでいる爆乳の変態女です」と言ってみろ
(ルナが迷っている間にもどんどんと挿入は始まり)
ただ事実を言うだけではないか
何か不都合があるか? ん?
(亀頭が全て入る。それだけでルナの秘所からは愛液が吹き出してくる)
(ヤシの実のように精液濡れの爆乳をぶら下げ、犬のような格好で喘ぎ続ける姿はもはや戦士のものではない) ゃ、やぁぁ……そ、そんなこと……
(大切な部分にドライのモノが侵入してくる……細い穴が巨大な亀頭にむりやり押し拡げられて、愛液が溢れてしまって)
っ、ぅぁぁ……だ、め、ぇ……!!言います…!言うからやめてぇっ!!!
わ、わたしは……レイプされて……よろこんでる………
ば、ばくにゅうの、へんたい、おんなです……!!
(泣きながら、少年に向かって言う) 本当に言うとは……
まったく情けない女だ貴様は
(言葉で一層羞恥を煽りながら、しかし陰茎の挿入は止まらない)
ちなみに我は一度も挿れるのをやめてやるとは言ってないからなぁ
そら! 変態女にはきちんと躾が必要だ
(ドライは最後、最奥を一気にズンと突き刺し同時にルナのしこった乳首をグニグニと弄ぶ)
(雷に打たれたような快感がルナを襲う)
貴様、今絶頂したか?
膣中がびくびく震えているのが伝わってきたぞ
(嬲るようにゆっくりと引き抜いてから再び最奥まで突き刺す。そのたびにルナの爆乳はいやらしくゆさゆさと揺れて)
突き刺すだけでイク変態女が
こうされるのはどうだ?
(勃った乳首を指で押しつぶし、モノを最奥まで突き刺しながら耳元に舌を這わせる)
(耳たぶや耳の輪郭を舌で舐り乳首を摘んでゆさゆさと乳房を揺らし続ける) ごめんなさい、ちょっとうとうとしてました…!今から書きます! きひぃいぃぃぃッッッ!??
(恥ずかしすぎるセリフを言ったのに、無慈悲に貫かれて、それだけで絶頂してしまい)
ひぐぅぅぅッッ!?!?!?
ち、ちくび、だ、めぇぇッッ……!!?!
(乳首をいじめられるたびにはしたなくいってしまう)
ぁ、はぁぁ……まけ、ない……こんな、こと、で……
(うわ言のように正義のセリフをはきつづける)
(でも乳首は言い訳のしようもないほどそそり勃って、だらしなく拡げられたあほこからは愛液を溢れさせ続けて)
【ごめんなさい…だいぶ眠気がきてしまいました…】 さぁこのまま中で出してやろう……
しっかり犯しぬいて汚してやるからな
(ピストンが速くなっていく)
(胸を弄る手も乱暴になり、形が変わるほどに揉みしだきはじめ)
敗北した挙句中出しされてイク様をこの子供に見せつけてやるがいい……
(腕を掴んでガンガンと中をえぐっていく)
(胸がばるんばるんと弾むさまを子供に見せつけながらいよいよ陰茎もビクビクと震えだし)
さぁイクぞ……中で全て受け止めろ……
おおお、ぉ!
(最奥で膨大な量の精液がルナの中に放出される)
(隙間からこぼれだした精液が太ももを伝って地面にしみを作る)
【長々とすみませんでした】
【こんな感じの〆でいいでしょうか】 【ご無理を言ってごめんなさい。すてきな締めをありがとうございました…】
【ぜひまたお相手していただきたいです…もし見かけたら声をかけてください】
落ちます… 使います。
ちょっと待っていてください。
俺はキャラを痴漢しまくったあと犯したいかも・・・ 先生と生徒がいいなぁって思ってます
教室でオナニーしてるところを先生に見つかっちゃって見たいな >>219
戻ってきました。
それなら希でしたいかも・・・ おかえりなさい
今日はキャラがいいですか?
のんたんでするのは全然賛成なんですけど キャラがいいですね。
放課後一人でしている所を先生の私が犯したいな。
書き出しはどうしますか? わかりました
私が書き出します
その方が始めやすいと思うので
あ、それと
少し提案なのですが音ノ木坂卒業後ののんたんとかどうでしょう?
描かれてる訳じゃないですがそういうのも面白いかなと思うのですが… 後輩の様子を見に来て毎回教室で一人でしているのを目をつけられてという感じはどうかな?
書き出しお願いします わかりました
はい
今日はここまで
また時間できたら来るな
(アイドル研究部の活動を定期的に見に来ている絵里、希、にこの三人今日は希が来ていた)
(後輩たちを見送り一人になった希かつて自分が学んでいた教室へ)
やっぱり教室落ち着くわぁ
懐かしいなぁ
ついこないだまで通っとんたんに不思議な感じやわぁ
(キョロキョロと辺りを見渡す)
誰もおらんよな…
(そっと秘部に手を伸ばす)
あ…っん
あかんってわかってんのにこれ、やめられへん
(練習終わりかつて自分が学んでいた教室で自慰をすることが癖になってしまった希) 今日も見に来てるな・・・
終わったらいつもの所だろうな。
(希の姿を見つけ教室にむかうのを待っていて)
やっぱり教室か・・・
もう始めたな・・・いいところで襲うとするか。
(希が逝って動けなくなるのを見計らう) あ、んっ
んんっ
んぁ
(段々指が激しくなる)
あ、かんっ
もうっ
イクっ
(呆気なく果ててしまう) いつもより激しいじゃないか・・・
今日こそ思いっきり突きまくってやるか
(希の痴態に興奮してチンポがカチカチになってしまう)
逝ったようだな・・・
今日は激しいオナニーでしたね。
でも、指だけじゃあもう物足りないんじゃないのかい?
(逝って動けなくなっている希の前に龍二が現れて濡れたマンコを触り始める) はぁはぁっ…
(イッた後の心地よい脱力感に身を委ねている)
せ、先生!?
やっ
あっ
今日はってもしかしてずっと
んんんっ
(イッてすぐで敏感になっているおまんこをいじられて感じてしまう) 毎回見ていましたよ
イヤラシイ姿を見せ付けられすぎてとうとう犯したくなってしまったんですよ
責任とってもらいますよ
(下着がひき下ろされそのまま立たされ指マンを与えられる)
グチュグチュイヤラシイ音がしますよ
教室でするなんてどうしようもない淫乱さんだね
(耳たぶを嘗め回しながら洗脳するように囁きかける) せ、責任って
はぁんっ
(拒みたいが快楽が拒むことをよしとしない)
やっ、あっ
そんなっ
淫乱やなんてうちはっ
あぁぁんっ
(先程の余韻もありイッてしまいそうで) 幾ら卒業したと言っても生徒に欲望をぶつけてしまったんですよ・・・
そんなイヤラシイ生徒には指導が必要なんですよ
(無茶苦茶な意見を言いながら指の動きを速くしてゆく)
(お尻にはチンポを押し当てて大きさを感じさせる)
淫乱じゃないか
先生にマンコを無理矢理弄られてるのに腰を揺らしてるんですよ
(指の数を増やしてマンコをかき回してやる)
【チンポが欲しくなるまで指マンを続けるよ】 やっ
あっ
そんなっ
むちゃくちゃや
はぁんっ
(お尻に感じる熱を帯びた男の象徴に体の奥が熱くなるのを感じる)
や、やめっ
ちがっ
これはっ
あぁぁぁんっ
(イッてしまう)
【龍二さんの意地悪】 無茶苦茶ですよ
そうささせたのは希貴女なんですよ・・・
(お尻のワレメにチンポを挟んでチンポを扱き始めて)
もう逝ったのかい?
何度逝くのか試してみようか
(逝っても指マンは続けられて希は身体をビクビクさせてしまう)
【誉め言葉だね】 あかんっ
そんなとこにそんなん挟まんとって
んんんっ
(お尻に挟まれたものを意識してしまう)
やっ
あぁぁっ
もう、やめっ
はぁんっ
(またイッてしまいそうで)
【もうっ】 オマンコに入れちゃうと犯罪だからな・・・
これでも我慢してるんだぞ
(カウパーでお尻が動く度にヌルヌルになってしまう)
嬉しそうじゃないか
ビクビクして興奮するよ
(指マンの速度が速くなり愛液がまわりに飛び散ってしまう) あ、かんっ
こんなっ
お尻がぁ
んんんっ
(お尻のおちんぽをどんどん意識してしまう)
やっ
あぁぁんっ
あ、かんっ
またっ
イクぅぅっ
(またイッてしまう) やわらかくて大きめでいいお尻だよ
チンポが気持ちよく扱かれてしまうよ・・・
(素またの速度が速くなりチンポが更に硬くなるのが分かる)
また逝ったのかい?
そろそろ指じゃ満足できなくなったんじゃないのかい・・・
(耳たぶを嘗め回しながら指マンを更に続けてしまう) 熱いっ
熱いよぉ
お尻が熱いぃ
(無意識にお尻を押し付けてしまう)
やっ
あぁぁぁんっ
あ、かんっ
そんなっ
満足なんてっ
(もっともっとと思っている自分がいることを気づき始めている) 凄く熱いだろう?
もしもこれがマンコに入ってきたら凄くいい気持ちになると思わないか?
(素マタのピストンが激しさを増しまるで入れられているような錯覚に陥る)
もう指が四本も入ってるけどチンポのほうが太いのがお尻の感触で分かってるんだろう!
素直になれよ・・・
(お尻のチンポがマンコのワレメにあてがわれて素マタを開始する)
(手は豊かな乳房を握りしめて乳首を尖らせてしまう) これがっ
入ったらっ
んんんんっ
(つい想像してしまう)
あぁぁぁぁぁっ
あ、熱いっ
熱いぃっ
あかん
これっ
クリに擦れてっ
キモチイイっ
イクっ
(イッたあとに腰を抜かす)
【龍二さん、キモチイイ…】
【今イクの我慢してるんですおまんこヒクヒクしてる】 これなら希の子宮を何度も犯してあげれますよ・・・
突かれる度に絶頂するかもな・・・
(素マタをする度に亀頭が見えてカリ首の広がりも希を期待させてしまう)
熱いかい?
でも希が欲しくならないと中に入れてあげられないんですよ・・・
(クリを何度か擦った後動きを止めて焦らしにかかる) な、何度もっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(感じてしまう)
あ、あっ
(クリを擦られただけでイッてしまう)
や、も、もっと
もっとイカせて
もっとイカせてほしいっ
(ついにおねだりしてしまい) もっとイカせて欲しいんだ・・・
でも今でも擦られて逝ってるんだろう?
(ゆっくりと素マタを開始して快楽を与え)
先生もちゃんと言ってもらわないと何も出来ないんだよ・・・
希がいやらしくオネダリするだけなんだよ。
(乳房をきつく握りしめながらトドメの言葉を囁く) あっ
ぁんっ
そ、そうやけどっ
はぁんっ
(腰を揺らしてしまう)
い、射れて
先生ぇ
うちに
うちにそのたくましいおちんぽ射れて
うちの中に
うちのこともっと気持ちよくしてぇ
(指でまんこを広げおねだりをする)
【龍二さん、私にも、私にもおちんぽくださいっ】 言えばできるじゃないか
先生も嬉しいよ
(濡らすために激しい指マンを与えて)
奥までぶち込んでやるよ
最初から手加減無しでいくからな!
(一気に立ちバックでチンポをねじ込まれて激しく突き上げられる)
【入れてやるよ!】 はぁぁぁぁぁぁんっ
は、はげ
激しいっ
イクぅぅっ
(指マンでまたイッてしまう)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
ふ、ふと
太いぃぃぃっ
熱いよ、熱いよぉぉぉっ
(腰をふり)
【はぁぁんっ】
【イクの、我慢、してたからっ龍二さんいっぱいイカせてっ】 焦らされ続けられたおかげで気持いいだろう?
いやらしく腰が動いてるぞ
(ガンガン突きあげられて淫らなダンスを踊ってしまう)
太いか・・・
誰のとくらべてるんだい?
(シャツの前を開いて直接胸を揉みながら腰を打ちつけてやる)
【今全裸にされ、窓ガラスに胸を押し付けられて突きまくってるよ】 あぁぁぁぁぁぁぁんっ
あ、あかんっ
うちっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(すぐにイッてしまう)
誰って
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
ことっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(淫らに腰を動かして)
【やっ、あっ、見られ、ちゃうっ】 また逝ったのか
どうしようもない淫乱マンコだな
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれてかき回される)
言わないとこれでお終いだぞ
それでもいいのかい?
(抜いては入れを繰り返したあといきなり動きを止めてしまう)
【見られてもいいじゃないか・・・その方が興奮するくせに】 やっ
あっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
子宮にっ
子宮に入ってるぅ
(子宮に入れられた快楽でイッて)
やっ、あっ
それはっ
その、あのっ
え、えりちの…
えりちが使ってるぺ、ペニバン
(恥ずかしそうにそう、答えて)
【や、だめぇ】
【近所の人に淫乱だって思われちゃうぅ】 えりち・・・
あの絵里のことか・・・
お前は男は初めてでレズに飽きてきたんだな。
(すぐに激しいピストンで希を突き上げて嬌声を上げさせる)
よく言えたから褒美をやらないとな・・・
狂うほど喘ぐんだな
(クリの包皮が剥かれて何度も擦りあげられる)
【思われたらいいじゃないか・・・近所の人にも犯してもらえるんだぜ】 ち、ちがっ
飽きてた訳じゃっ
ただえりち最近忙しくて
はぁぁぁぁぁぁんっ
(話をしている途中でピストンを再開されてしまう)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
き、キモチイイぃぃぃぃぃっ
クリ、クリだめぇぇぇぇ
(イキまくる)
【や、やだっ、そんなっ、近所の人になんてっ】 それならいつでも俺が犯してやるぜ
絵里も誘ってもいいかもな・・・
(角度を変えながらマンコを突きまくって嬌声を上げさせて)
潮まで吹いたな
もっと見させてもらうとするか
(クリを扱きながら希の締め付けに耐えるが徐々にチンポが膨らんできて)
【チンポに囲まれて興奮するだろう?】 え、えりちと一緒ぉ?
はぁぁぁぁぁぁんっ
(えりちと一緒と考えると悪くないかもなと思う自分がいる)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
や、あっ
おっきく
おっきくなってるぅ
(中で大きくなるのを感じ)
【やっ、あっ、そ、それはっ】 今度つれてくるんだ
二人で二穴を犯して狂わせてやろうじゃないか
(子宮に亀頭をねじ込んだまま腰を回しチンポの形を憶えさせる)
中に欲しいだろう?
いやらしくオネダリするんだ
(何度もカチカチのチンポで最奥を突いてスパートをかけ始める)
【何度も違うチンポに中だしされてずっと絶頂しっぱなしにされるんだよ・・・】 わ、わかっ
わかったぁぁぁぁっ
(ビクビクと体を震わせて)
出して
出してぇぇぇぇっ
うちの中に、いっぱい出してぇぇぇぇっ
熱いのいっぱい出してぇぇぇ
(おねだりして)
【あ、やっ、そんなっ】 契約成立だな
本当に淫乱だな快楽のためなら親友も差し出すのかよ・・・
(何度も子宮口をノックして惚けさせて)
たっぷりだしてやるよ
いい声で鳴くんだぞ!
(子宮に大量のザーメンが流し込まれてアクメを迎えさせられる)
マダマダ終わりじゃないからな・・・
ここじゃあまずいから宿直室で犯してやるよ
(希は歩かされ万個からザーメンを垂れ流したまま至急勅旨妻で連れて行かれる)
【また入ってきて中に出されてるじゃないか・・・すぐに違うチンポも入ってきて突きまくられてるぞ】 そんなっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(否定しようとするが快楽には敵わず)
あぁぁぁぁぁぁぁっ
イクっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
あ、はっ
(フラフラしながら宿直室へ)
【やっ、あっ、熱い、熱いの、おまんこ熱いぃぃ】 惚けた顔して歩いていたから皆が見ていたぜ・・・
ここなら幾らでも犯してやるからな
(部屋には布団があり、希は部屋に着くなり全て衣服を脱がされ全裸にされる)
イヤラシイ身体だな
早速入れてやるか
(布団に四つんばいにしてバックでチンポを突き刺し、乳房を握りしめる)
【チンポを勃起させた男たちが順番待ちをしているぞ】
【もう全身ザーメンまみれになってるぜ】 そんな
見てたやなんて
あっ
(全裸にされると顔を赤らめて)
はぁぁぁぁぁぁんっ
こ、これっ
スゴいぃぃぃっ
(腰をふり)
【やっ、あっ、そんなっ、おちんぽいっぱいっ】
【ザーメンが、ザーメンがいっぱいだよぉ】 さっきよりいい動きをするじゃないか
完全に淫乱メス奴隷だな
(ガンガン最奥を突いて獣のような嬌声を上げさせて)
このでかいオッパイも揉み応えがあって、
コリコリノ乳首も興奮するよ
(乳房を握りしめながら指先で乳首を擦りあげて)
【マンコだけじゃ足りなくでアナルにもチンポが入って二穴が突きまくられてるよ】
【アナルにもザーメンが吐き出されて気持ちよさそうじゃないか】 やっ
あっ
はぁぁんっ
奥、奥スゴいぃぃぃぃ
(激しく腰を振る)
あぁぁぁぁぁっ
乳首
乳首あかんんんっ
そんな激しくしたらぁぁっ
(またイッてしまう)
【あぁぁぁぁぁっ、両方なんてっ、両方なんてぇぇぇぇ】
【ちがっ、そんなっ、気持ちよくなんかっ】 乳首が弱いのか
いいコトを教えてくれたじゃないか
(乳首に爪を立てられて、そのまま限界まで引っ張られて)
いい動きだ
すぐに中に出してしまいそうになるじゃないか
(何度も亀頭を子宮にねじ込んで背中を舐め上げる)
【身体を抱えあげられて二穴を突き刺さされたまま前後から突き上げられてるじゃないか】 あぁぁぁぁぁぁぁんっ
あ、あかんっ
イクっ
イクぅぅっ
(またイッてしまう)
やっ
あっ
そんなっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(中を締め付けて)
【あっ、やっ、あんっ、そんなっ、そんなつもりはっ】 これで何度目なんだ?
いやらしくイクのは・・・
(容赦なく突き入れて希の体を前後左右に揺さぶって)
またザーメンが欲しいのか位?
またオネダリするんだ
(クリを摘まれ何度も扱かれる)
【二人の男に挟まれて二穴を塞がれて喘いでいるじゃないか】
【少しだけ席を外します】10分程度 わ、からんっ
そんな数えてへんっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(またイッてしまう)
出して
出してぇぇぇぇ
ザーメン出してぇぇぇぇ
うちのおまんこにザーメン出してぇぇぇぇ
(中の締め付けが強くなる)
【ち、ちがっ、あぁぁぁぁぁぁぁんっ】
【き、キモチイイぃぃぃぃぃっ】
わかりました 数え切れないくらい逝ったんだな
このまま出してやるよ
(高速ピストンでマンコを抜き差しされて)
淫乱マンコに中だししてやるよ
淫乱メス奴隷さんよ!
(ドクドクとザーメンが子宮に流し込まれてしまう)
【抜かれて別なチンポが二穴に入ってくるぞ】 出して出して
出してぇぇぇぇっ
(強欲にねだり)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(中出しされながらイク)
【あ、あぁぁぁ、おちんぽ、おちんぽいっぱいぃぃぃ】 マダマダ終わりじゃないからな
もっといやらしくしてやる
(希を立たせ、グラウンドの見える窓ガラスに胸を押し付けて立ちバックで挿入してしまう)
外がよく見えるだろう
ミューズのメンバーもいるんじゃないのか?
(ガンガン突き入れて窓から逃げれなくする)
【手にも握らされて、身体にこすり付けられてザーメンを塗られてるぞ】 はぁぁぁぁぁぁんっ
こ、こんなっ
見えてまうぅぅぅぅっ
(見えてしまうと言うのが興奮を高めて)
やっ
あっ
そんなぁぁぁぁぁっ
(腰の動きが激しくなり)
【あぁぁぁぁぁぁぁんっ】
【ザーメン、ザーメンいっぱい】
【ザーメンがいっぱいなのぉぉぉぉ】 本当の姿を見せてやれよ
仲間も同じようになるかもしれないぜ
(乳房を窓ガラスに押し付けられて上下に揺さぶられて擦りあげられて)
メンバーがいたのか?
もっと突いてイヤラシクしてやらないといけないな
(クリが扱かれながら、亀頭が子宮にねじ込まれる)
【ザーメンがかかりやすいように体位を変えられたな】
【騎乗位でマンコを突かれ、後ろからアナルを犯され、口内にチンポを入れられて、両手にチンポを握らされてるよ】
【時間は何時までかな?】 そんなっ
みんな一緒やなんてっ
そんなんあかんっ
(首を横にふり)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
あ、あかんっ
それあかんっ
イクっ
イクっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
【はぁぁんっ】
【ん、んぐっ、んんっ、んはっ、ザーメンいっぱいぃぃぃ】
【19時です】 ステージにみんな並んで立ちバックで犯されるなんていい光景じゃないか
希も興奮するだろう?
(つま先が浮かび上がるくらい突き上げて責めたてて)
潮で窓ガラスが濡れて光ってるじゃないか
誰か気づいたんじゃないのか?
(更にクリの包皮を剥き潮を吹かせる)
【ザーメンで真っ白だな】
【最後は俺に立ちバックで犯されるんだぞ】
【次はいつになるのかな?】 そんなっ
あかんっ
そんなんっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(激しく腰を振る)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
イクっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(また潮を噴いてイク)
【はぁぁぁぁぁぁんっ】
【龍二さんっ、龍二さんのおちんぽ、龍二さんのおちんぽぉぉ】
【大分時間が空いてしまうのですが30日の日曜日です】 想像したな
締め付けがきつくなったじゃないか
(腰を回しマンコを広げ責めつづける)
誰か気づいたな・・・
近づいてるぜ
(ミューズの誰かが希に気づき顔を赤らめながら近づいてくる)
【入ったぞ、マンコが限界まで広がってるな】
【そうですね・・・今週の日曜か土曜の夜なんてどうかな?】 やっ、あんっ
ち、ちがっ
想像なんかっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(腰の動きは止まらず)
え、えりちっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(希を迎えに来た絵里だった)
【あぁぁぁぁぁぁぁんっ、だ、だって、だってぇぇぇぇっ】
【今週の土日は仕事は休みなのですが予定が入ってるんです来週の日曜日も予定がありまして……】 (窓を開けて)
絵里か・・・
お前も犯してやるから窓の前でマンコをいじるんだ
(そう命令しながら希を突きながら今まで見せたことのない表情を絵里に見せて興奮させる)
絵里にチンポのよさを教えてやれよ
仲間が増えるぜ
(高速ピストンで突き上げて宙に浮かせて串刺しにする)
【それは残念】
【乳房が突かれるたびに揺れてるぜ】
【奥まで入ってるだろう?】 あぁぁぁぁぁぁぁんっ
やっ
あっ
えりち見んとってぇぇぇぇっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(絵里に見られて興奮したのか腰の動きが激しくなる)
いいっ
いいっ
キモチイイの
おちんぽキモチイイのぉぉぉっ
(恍惚とした表情でそう言い)
【すみません】
【はぁぁんっ、はげ、激しいぃぃっ】
【いいっ、キモチイイ、奥キモチイイのっ、キモチイイぃぃぃぃぃっ】 スゴイ顔をしてるだろう?
チンポを入れたらこんな思いが出きるんだぜ
(絵里にそういうと宿直室に向かってしまう)
すぐにここに絵里が来るぜ
いい格好を見せてやろうじゃないか
(希はM字開脚にされその格好で持ち上げられ後ろから突きまくられる)
(絵里がドアを開けた途端目の前に結合部を見せる形になる)
【仕方がないよ】
【子宮にチンポが入ってるだろう】
【今日はここまでチンポは来てなかっただろう あかんっ
えりちっ
来たら、あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(絵里を止めようとするが叶わず)
やっ、あっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
えりちに、えりちに見られてまう
あかん
あかんのにぃぃぃぃっ
(腰の動きは激しくなる一方で)
【入ってる、入ってるよぉぉぉ】
【届かなかった、届かなかったですぅぅ】 もう遅い
入ってきて凝視してるぜ
(絵里は呆然として痴態を眺め、ジョジョに股間に手が近づいてゆく)
こうされたいだろう?
自分で解すんだ
(絵里は下着の中に手を入れて激しいオナニーを開始する)
始めたぜ
希もイヤラシク喘ぐんだ
(希の身体は何度も上下左右に揺さぶられ獣のようなアエギ声をあげる)
【いい返事だ】
【このまま中に欲しいだろう はぁぁぁぁぁぁんっ
えりち、えりちぃぃっ
(絵里を呼びながら激しく腰を振る)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
もっと、もっとぉぉぉぉっ
(強欲にねだる)
【欲しいっ、欲しいですっ、中に、中に出してくださいぃぃぃ】 絵里に犯されるより気持ちいいんだろう?
ちゃんと教えてやるんだ
(激しく揺さぶられて愛液を飛び散らせ絵里にかけてしまう)
もっと何が欲しいんだ?
教えてやれよ
(中でチンポが膨らんでゆく)
【出すぞ・・・】
【出る!中に出てる・・・・止まらないな】 どっちもええ
どっちもきもちええけど
けどぉぉぉぉっ
おちんぽキモチイイの
ドクドクするおちんぽキモチイイのぉぉぉっ
(またイッてしまう)
おちんぽ
おちんぽもっとぉぉっ
うちの中でもっとザーメンびゅるびゅる出してぇぇぇぇっ
(また中出しをねだる)
【はぁぁぁぁぁぁんっ】
【中で、中で出てるよぉぉぉ】
【ザーメンキモチイイぃぃっ】 聞いたか絵里、
お前にもチンポのよさを体験させてやるから四つんばいになってマンコを開いてまってるんだ
(そういわれると絵里は希の結合部を見つめながら四つんばいになる)
いいぞ
絵里に見られながら中だしされるんだ!
(絵里の目の前で中だしされ、溢れたザーメンが絵里の顔にかかってしまう)
【今日はこのまま抜かず犯しまくるぞ・・・】 はぁぁぁぁぁぁんっ
やっ
あっ
えりちそんなに見つめんとってっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(締め付けがさらに強くなり)
イクっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴きながらアヘ顔晒してイク)
【は、はいぃぃ】 待たせたな
絵里・・・待ちにまったチンポをぶち込んでやるよ
(希の愛液がこびりついたチンポをバックでぶち込んで)
希も隣で四つんばいになるんだ
突いてやるからな
(交互にバックで二人は突きまくられてイヤラシイ歌声を披露してしまう)
(二人は一晩中犯されチンポ奴隷にされるのだった・・・)
【30日の日曜はこの続きで絵里を犯したいな】
【バイブを貞操帯で固定され放置されたのを思いっきり犯す感じで】
【気持ちいいぞ・・何度も出せそうだ】
【そろそろ〆ますね】 あぁぁ…
(ピクピクと体を痙攣させて)
は、はいぃ
もっと、もっと犯してくださいぃ
(まんこを指で広げておねだりし)
【わかりました】
【出してください、いっぱい、いっぱい出してくださいぃぃぃ】
【はい】 いい歌声だ
ずっと聞いていても飽きないな
(二人のクリを扱きながら、交互にチンポを突き刺し)
犯されて幸せそうだな
また出してやるからな
(絵里に中だしを決め惚けさして、更に希に余ったザーメンを流し込む)
【もっともっと犯したいよ・・八時まででも・・・】 はぁぁんっ
もっとぉぉぉっ
(腰をふり誘って)
あぁぁぁぁっ
ザーメンキモチイイぃぃぃぃぃっ
(またイク)
【レスが遅くなってもいいのなら大丈夫です】 【これからはあやかを犯すのに集中するね】
【グチュグチュあやかのマンコからイヤラシイ音が動く度に鳴ってるよ】
【今度は立ったまま突いてあげるね】
【鏡にイヤラシク踊ってる姿が映ってるよ】 【やっ、あっ、言わないでぇ】
【あぁぁんっ】
【は、はず、かし、いっ】 【更に大きくなってきたじゃないか】
【興奮してマン汁が溢れてきたんだな】
【はずかしい?嬉しいの間違いだろう】
【涎を垂らして焦点のあわない目をしてるじゃないか】
【鏡に愛液が飛び散ってるぜ】 【ち、ちがっ】
【あぁぁんっ】
【やっ、あっ、キモチイイ】
【キモチイイぃぃぃぃぃっ】
【そんなこと言わないでぇぇ】 【さっきまで輪姦されて嬉しがっていたじゃないか】
【アナルもザーメンがあふれ出てるぜ】
【気持ちイインダナ】
【このまま中だししてやるよ】
【子宮にザーメンが流れ込んでるだろう?】
【次で〆にするね】
【30日にタップリ犯すからね】 【だ、だって、だってぇぇぇぇっ】
【だめぇぇぇ、ザーメンが溢れてるなんて言わないでぇぇぇぇ】
【キモチイイ、キモチイイのぉぉぉぉぉっ】
【出してっ、出してぇぇぇぇっ】
【スゴい、スゴいぃぃぃぃぃっ、ザーメン子宮に流し込まれてるぅぅぅぅ】
【はい、わかりました】
【楽しみにしています】 【全部の穴を俺のチンポで犯すからな】
【一晩中犯して狂わせてやる】
【それでは30日の昼の1時に】 【犯して、犯してくださいぃぃ】
【あ、ありがとうございますぅぅぅぅ】
【はい、30日に】
以下空きです こんにちは。
すごく嬉しいです。
すぐにでも真奈美さんのデカ尻に甘えたいんですがいいですか?
(と言いつつ、立っている真奈美さんの後ろに跪き、スカート越しのお尻に顔を付け)
(両手で大きくて柔らかいお尻をむにゅむにゅと揉み込みながら、お尻に顔を擦り付けて頬擦りを始め)
今日も僕の事を坊やって呼んで、友達の母親と…といった感じでやってみたいです。
いつものようにTバックやガーターベルトなどのHな下着で。
前回言ってたこちらが複数役で真奈美さんを責めるって言うのでもいいです。
ただ15時くらいまでしか時間はありません。
真奈美さんの今日の気分は責められたいですか? 責めてあげる♪
坊や・・仰向けになって寝転がってごらんなさい・・
(大きな丸出しのヒップに食い込んだ黒いTバックとガーターベルト姿で少年の顔の上に跨る真奈美)
じゃあ行くわよ♪
窒息しそうになったら・・オバサンのデカ尻叩いて知らせてね・・ホウラ・・ヨイショッと♪
(105センチの白い巨尻を突き出してユックリと康太さんの顔面の上に下してゆく)
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/oshiri_4760-018.jpg はい…
(促されるまま、仰向けに寝転がると、これからの事に期待し、すでにズボンの股間はパンパンに)
(Tバックとガーターベルト姿の大きなお尻に顔に迫ってくると、もう待ち切れないようにズボンの上から股間を自分で触り始め)
僕、大丈夫ですから、おばさんの大きくて柔らかいお尻で僕のお顔をいっぱい犯して下さい。
(お尻が顔に近付くと、まるで深呼吸するかのようにその匂いを嗅ごうとし、今か今かと待ちわびる)
【画像のお尻もたまらないです。もう我慢できないのでリアのちんぽも扱いちゃいます】 アアアンッ♪・・ぼッ坊やの大きなお鼻が・・オバサンのデカ尻や・・ケツ穴・・それに・・オマンコに!・・刺さっちゃうぅ!!
(ユックリと白いヒップを降ろして康太さんの顔面をすべてお尻で包み込んでしまう真奈美のデカ尻)
(ヒップをゆっくりを前後に動かして康太さんの鼻先で尻の割れ目から肛門からオマンコまでなぞって自ら刺激して喘いでしまう)
ヤアンッ・・オバサンのアソコ・・エッチな音してるぅ!グチュグチュって・・坊やのお顔が汚れちゃうぅ
(刺激であふれだしたオマンコからの大量の蜜を康太さんの鼻からホッペから顔全体に白いスベスベのデカ尻でベトベトに擦り付けて刺激する)
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/oshiri_4760-169.jpg おばさんも感じてるの?
(真奈美さんも感じてると分かると、尻肉に口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり)
(舌を出してレロレロと舐め回したり)
(おまんこやアナルの匂いを嗅ごうと、鼻先をクリクリと押し付け、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)
おばさんのおまんこもケツ穴もすごくHな匂いがして興奮しちゃう。
(興奮が高まると、そのままの体勢でズボンとパンツを脱ぎ、早くも先端を我慢汁で濡らしたちんぽを晒し)
(真奈美さんに見せ付けるように、自分で握って激しく扱き始める)
おばさん、僕のオナニーも見て。おばさんのデカ尻をオカズにするちんぽオナニー見て下さい。
おばさん、いいよ。もっとマン汁出しても。おばさんのマン汁美味しいから、僕いっぱい舐めたり飲んだりするね。
(おまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てて吸い立て、舌を出してレロレロと舐め、喉を鳴らしてマン汁を飲み込む)
【リアでもちんぽ扱く手が速くなっちゃいます】 あああッ!やっヤラシイッ・・坊やがオバサンのオマンコやケツ穴・・ひゃううッ気持ちイイッ!イイわ!坊やッ
(デカ尻を揺すりながらもベロンベロンと動き回るザラザラの康太さんの舌と唾液でヒップでテカテカになりながら快感に尻肉をブルンブルンと震わす)
ああ・・坊やのオチンチン・・オチンチンがぁ・・立派なオチンポさんになってるぅ!あああっステキぃ
(ヒップの向きを変えてデカ尻を突き出しながら康太さんの股間の方を向いてオナニー中のビンビンのチンポに目が釘付けになる)
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/oshiri_4760-167.jpg
早く出してぇ!オバサンのデッカイお尻にドビュビュビュビュッツってブッカケてぇ!!時間が無いのぉ!! ぶっかけてもいいの?おばさんのデカ尻にザーメンぶっかけてもいいんですね?
(自分のザーメンで汚れた真奈美さんの巨尻を想像しながら、射精間近のちんぽを激しく扱き)
おばさん、いっぱいHな事言って下さい。
おばさんのデカ尻に坊やのザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
(真奈美さんの大きなお尻の近くでちんぽを扱き、時折巨尻にちんぽの先を押し付けたり、お尻でちんぽを扱いたり)
【リアの僕にもザーメン出しなさいとかいっぱい……】
【時間がないのにお付き合いいただき、ありがとうございました】
(以下空いてます) ラブライブ、艦これの募集を受けていましたが他にもしたい作品はありますか? アイマスがいいですね
こちらの希望は、小鳥、律子、あずさ、真がいいです。 では、律子さんとPでお願いします
NGはありません 分かりました
時間も時間なので一度目のセックス終わりシャワーを浴びている律子に二度目の行為の及ぶのはどうですか
よければ書き出します それでは小鳥さん明日は現地に直接向かいます
社長によろしく伝えておいて下さい
(律子との行為のあと律子がシャワーを浴びている間に事務所に連絡を済ませ、すりガラスに映る彼女の姿を見つめている)
やばいな・・・
久しぶりだからもう我慢が出来なくなってる
(夢遊病者のようにシャワー室に入ってゆく) ふぅ…全くプロデューサーさんは…久しぶりだからってあんなに激しくしなくても…(シャワーを浴びながら…先ほどのセックスを思い返していた…)
って、何でいきなり入ってきてるんですかぁ?ちょっと…プロデューサーさん?(いきなり入ってきたプロデューサーさん…慌ててしまうが…) 濡れた身体も魅力的だよ・・・
少しの時間も離れていたくないみたいだ。
(カチカチのチンポをお尻に擦りつけながら後ろから抱きつきワレメをいじってしまう)
ここでしたいんだ
律子・・いいだろう・・・
(激しい指マンで先ほど出したザーメンを掻き出し滴らせる) ちょっと、さっきしたばかりでしょう…?何でそんなにボッキしてるんですかぁ…?あああ…(おしりにあたる勃起チンポ…先ほどまでおまんこを犯していたチンポ…)
ひあっ、ちょっとぉ…もうっ、こぼれちゃうっ…じゃあ、そのまま後ろから…(おまんこを弄られ…頭がぼーっとしてしまう…おしりを突き出して、誘うように…) まだ一度だけじゃないか
律子の身体がいやらしくて毎日でも犯してやりたいくらい魅力的だからだよ
(後ろを振り向かせ唇を奪いながら指マンを与え続ける)
こぼしたくないんだね・・・
チンポで栓をしてあげるよ
(一気に立ちバックでいきり立った肉棒をねじ込まれ突き上げられる) …本当にスケベなプロデューサーなんだから…部屋につくなりチンポをボッキさせて…それからいきなりセックスとか…あああんっ!んっ!んっ…!(背後からの指責めに喘ぎながら…また体が疼き始めて…)
少し、こぼれちゃったから…きちんと注ぎなおしてくださいね…?ひああああああ!チンポっ…チンポぉ!(ずしりと奥まで侵入してきたチンポ…おまんこで絡めとって…) それは律子だからだよ
何度抱いてもきつい締め付けで何度も出したくなるんだよ
(根元まで突き刺して何度も律子の身体揺さぶり上げる)
何度でも注いであげるよ
今夜はまだ始まったばかりだから・・・
(浴室のタイル乳房を押し付け乳首を擦りあげるように腰を動かしてやる) ひいいっ!あああああ…あんっ!プロデューサーの性欲は少し異常じゃないんですかっ…?その…チンポもおっきくて…うあああっ…あっ!そこ…そこにチンポっ…(気持ちいい所を的確に捉えるプロデューサーのチンポ…)
一度ヤりだすと止まらないのも…うあああっ…ああああ…どうせ今日も射精出来なくなるまで…するんですよね…?したいこと…してください…んああああ!(擦られた乳首をピンピンに…おっぱいが押し付けられて…) こんなのは律子が初めてだよ・・・
律子の中に入れたら蕩けそうになるけど何度でも入れたくなるんだ・・・
律子がいけないんだよ
(角度を変えながら高速ピストンで律子を爪先立ちにする)
よくわかってるね・・・
僕専用のザーメンタンクにしてあげるからね・・・
律子はいやらしすぎるからだよ。
(クリを摘み扱きあげながら最奥を何度もノックする) だからっ…プロデューサーのせいですって…!うあああ、そのチンポがエロ過ぎるからですって…ああん!ああんっ!んひぃ…スケベなチンポぉ…はううう〜っ!(しっかりとチンポを締め込んで…セックスを楽しんでいる…)
あああ〜…ザーメンいっぱい出されちゃう…んひぃ!?クリだめぇ!おもらししちゃうからぁ…あああああ!ずこずこっ…!んああああ!クリ気持ちいいっ…!あへぇ〜…あああ…っ(クリをしごかれる度におまんこをきゅうきゅう反応させる…) また凄く締め付けてるよ
律子にチンポが根元まで持っていかれそうで奥まで突いてしまうんだよ
凄くいやらしいマンコだよ
(膨らんできたチンポで膣壁を抉り律子を絶頂へと導いてゆく)
律子はクリを扱かれるのが好きだよな・・・
扱きながら中に出すね
(ザーメンをクリに塗りたくり激しく扱き、スパートをかける)
【眠たくなったら教えてくださいね】
【こちらはほとんど時間無制限なので】 いわないでぇ…んはぁ…あああ…気持ちいいんですっ…あなたとのセックスが…ああっ…チンポ気持ちいいですっ…んあっ!ああっ…亀さんが硬くなって…(射精が近づくのを感じ、まんこで圧迫して)
すきっ、ひとりの時もクリでオナニーしてますから…あああああああ!まんこイクぅ…チンポ…チンポでイクっ!んひゃああああ!(チンポを絡めとり…搾り出すように動くおまんこ…) 俺も同じだよ
律子とのセックスが気持ちよすぎて何もかも捨ててしまいそうになるんだ・・・
(子宮に亀頭がねじ込まれ射精の準備が整ってしまう)
俺は律子を抱くまでオナニーを我慢してるんだよ
濃厚なザーメンを注いで律子を喜ばせたいんだ
出るよ!
(直接子宮にザーメンが注がれ律子を狂わせそうとする) ひゃああああんっ!おくに…チンポがずっぽりっ…ふああああ〜…(捩じ込まれたチンポを子宮口できゅっ…と締め…)
あああああ!チンポがはねてるっ…ああああああ!んひっ!んひぃ!あへっ…あああああ〜…チンポ…生のしゃせいっ…(注がれるザーメン…チンポの脈動を感じながら果てる…)
はあっ…はあああ…(ザーメンを出し終わると、その場で崩れ…おしりをつき出すような感じで…) 普段じゃ考えられない律子の淫乱な言葉・・・
これが聞きたいから中に出すんだよ
(最後の一滴までザーメンを流し込むが硬さは衰えなくて)
ダメだよ
いつものように休ませてあげないからね
(四つんばいになったままの律子のマンコにバックでチンポを突き刺し腰を何度もお尻に打ち付ける) はああ…ああ…だって…あれだけチンポずこずこされたら…(おまんこからザーメンを垂らして…セックスの余韻に浸っていたが…)
まだぁ…まだチンポしてるぅ…あああああ…おまんこがチンポでいっぱいっ…ひゃう!ひゃああ!(容赦ないチンポ責め…四つん這いのまま…バックからのチンポを感じて…) 幾ら入れても律子のマンコは毎回発見があるんだよ
律子に夢中なんだよ
(つきいれながら乳房を握りしめ乳首を尖らせて)
今夜はチンポがほとんど抜かれないからね
このまま二人溶け合ってしまおう・・・
(背中にキスの雨を降らせながら腰を回しマンコをかき回す) そんなぁ…うあああっ…あなたのチンポだって…ふああああっ!(おっぱいをぷるっと弾かせ…激しいセックスに…)
チンポ抜かないでほしいくらい…ですよ…ああんっ!あんっ!あんっ!(突き動かす度に喘ぎ…セックスを堪能して…) 律子も同じことを感じてるんだね
興奮しすぎて押さえが利かないよ
(乳房を握りしめる力が強くなり指が食い込んでしまう)
ベッドに移動するときも抜かないようにするよ
律子・・・律子・・・
(抜いては入れを繰り返しながらGスポ、子宮口を交互にノックする) んはああ…あああ…プロデューサーが…愛してくれるから…んあああっ…(おっぱいとおまんこ…双方をしっかりと弄ばれ…)
ひっ!そこっ…はああああ!ああああ…(的確に性感帯を捉えるプロデューサーのチンポ…)
【すみません、そろそろ…】 律子は凄くかわいいことを言うからな
もう離しはしないからな・・・
(容赦のないピストンで律子の身体は前後左右に揺さぶられオモチャのようになる)
いい歌声だ
そろそろ出すからもっと聞かせるんだ
(膨らんだチンポで性感帯を突いて律子に淫靡な歌を歌わせる)
出るぞ!
律子
(身体をきつく抱きしめながら熱くて濃厚なザーメンを注がれる)
【次で〆にするね】
【いつも興奮してリアでもカチカチになってるよ】 【限界だったかな?】
【もう少しだけ待って落ちることにします】 ああああああ!い…いくううううっ!(大量のザーメンをおまんこ一杯に注がれて)
プロデューサー…まぁ、休憩してから…続きをね?(振り向いて笑顔で返事して…)
【申し訳ありません、お相手ありがとうございました】 >>342
来ました
改めて、よろしくお願いします
高3ぐらいの息子が希望なのですが、大丈夫でしょうか?
そちらの希望などはありますか? ようこそ。こちらこそよろしくお願いします
高3くらい了解です。優等生な息子とちょっとヤンチャな感じとだったら、どっちがイメージに合ってますか?
綾乃さんの容姿、簡単にもらえたら嬉しいです。あと何て呼んだらいいですか? 女優の高島礼子みたいな感じを想像してください
優等生な息子で、お母さんって呼ばれたいです
教育熱心な母親が、受験生の息子(童貞)に性教育をしていく感じで… すごくいいですね。これからの展開を考えただけでドキドキしてきました
優等生でお母さんですね。わかりました、綾乃お母さん
あと詰めたいところなければ始めて、流れに任せましょうか
書き出し苦手でしたらやりますのでいってください 【ではこちらから書き出しますね】
コンコン…遼太、お茶が入ったから持ってきたわよ
(遼太の勉強部屋へコーヒーを運んできます)
どう? お勉強ははかどってる?
もうすぐ受験なんだから、頑張らなきゃね!
(のサマーセーターにベージュのフレアースカートを穿いてます) 【書き出しと服装ありがとうございます。こちらは部屋着ですね】
あっ、ありがとう。母さん
うーん、模試も近いし頑張ってるんだけどさ、なんか集中できなくて…
まぁ、すぐまた調子戻ると思うからさ
(心なしか着衣が少し乱れてる。閉まりきってない引き出しからは成人雑誌のようなものが) そう…あまり無理しちゃだめよ
(引き出しの中の成人雑誌が目に入り、中の雑誌の手を伸ばします)
まあ遼太! 遼太もこんなものに興味を持ちだしたのね…
遼太はもう知ってるの? この雑誌の中の裸の男女が何してるか?
(雑誌をパラパラめくり、女性のバックから絡み合っている男女の写真を遼太に見せつけます) あっ、それは、母さん見ちゃダメ
(とっさに手を伸ばすが母さんのが一瞬早く、秘密を知られてしまう)
そりゃ、俺だって男だから興味くらい持つよ。現実には全然だけど(後半は消え入るような声で)
(そういえば部屋着の股間の部分が直前までいじってたかのように盛り上がっている。母さんが入ってくるので慌ててしまったとでもいうように)
もー、いーだろ。こうなると集中できないんだ。スッキリして頑張るから1人にしてくれよ
(雑誌の中身は自分と同じ年代ではなく、どちらかというと母さんの年代。奪い返そうとする) 綾乃さん、ごめんなさい。レス待ってる間に睡魔に襲われてしまいました
楽しそうなシチュなのでまた機会があったらお願いします
落ちます 場所をありがとうございます
お名前を入れていただけると嬉しいです
朝からいきなりオナ告白しちゃって、でもそれほどエッチな気分だったので我慢できずに言ってしまいました
♂さんも楽しめるように頑張っちゃうので、よろしくお願いします 名前入れました。改めてよろしく。
言わされたり、焦らされたりとの希望だったかと思いますが、
何かシチュエーション決めますか?
それとも先ほどの朝一オナニーの話を麻紀さんにしていただきながら、スレHになだれ込みますか? 裕樹さんですね!ありがとうございます
最近よく調教スレなんか覗いててちょっと羨ましく思ってるこの頃です(笑)
いきなり彼氏っていうのも祐樹さんがお困りになるからオナニーのお話からの方がいいかもですね
というのは単にシチュ考えてないだけなので(笑) では、場所の設定だけ。
ホテルの一室に2人で絡み合うには十分な大きさのベッド。
でもベッドの上には麻紀さんだけが座っており、俺はベッドがよく見える位置の椅子に座ってます。
朝から疼いている麻紀さんの募集に応じて俺はここにいます。
調教スレ見ながら疼かせてるんですか?
こんなことされたい、みたいな感想持ちながら。
で、起きがけのオナニーは軽く、って言ってたけど、ちゃんとイケた?
指しか使わなかったのかな? 最初は指だけでしたが、電マにGスポと奥を刺激するアダプターを付けて挿入しました
それで振動を最強にしたらあっというまに逝っちゃった…
浣腸とかアナルセックスとか見てるとドキドキしちゃいます 軽く…ですか(笑)
そういえば一時期持ってましたね、電マ+アダプター
当時のセフレにそのままあげましたけど。
では、またここに電マがありますので、弱い振動のまま、座ってM字に脚開いてあてて見せてくださいよ、麻紀さん。
強くしたり、強く当ててはいけませんよ。
電マオナニーって瞬間的な刺激が凄いらしいですけど、ゆっくりじっくり、ローターみたいな使い方が俺は好きだな。
浣腸とかアナルセックスにも興味アリアリなんですねぇ…実は俺もなんだよね。
アナルセックスの経験はあるけど、浣腸はなかなか相手がねぇ…(笑) 座ってM字に脚開いてあてますね
膣の中を抉るような形のものとボールの球のものがあって球のは特に中で動かすと気持ち良くてお気に入りなんです
アナルセックスしてみたいです
あと浣腸も…
アナルセックスする前って浣腸して中を綺麗にするんですよね?
裕樹さんにお尻打たれながら浣腸されたいです… お腹痛くなってきたのでおトイレでうんち出してきます
ちょっと待っててください… 下着におまんこの形のシミができて、その形がさらに崩れて下着全体がグッチョリになるまで、じっくり見ててあげるからね。
おっぱいは触ったりこねたりしないの?
俺が持ってたアタッチメントは、Gスポ用とクリ用と枝分かれしてるタイプのだったかなぁ?
強く押し付けて振動強くすると10秒ともたなきようなやつ。
浣腸して中を綺麗にするのは、浣腸が大丈夫な人かな。
大体はそのままほぐして、コンドーム着けてそのまま挿入だね。
じゃぁ、せっかくだから、麻紀さんのアナル弄りしてあげようかなぁ…
四つん這いになってお尻を高くこちらに見せてよ。
ほら…(バッグから浣腸器を取り出して麻紀に見せる)
スパンキングしながら麻紀さんのお尻突いたら気持ち良さそうだなぁ…
(股間を少し膨らませて) 私のもGスポ用とクリ用に分かれててクリ部分にはイボイボになってるんです
それを使うとおしっこも漏らしちゃうほどすぐに逝ってしまうんです
四つん這いになってアナルを晒してます…
祐樹さん、浣腸をお願いします
そういう物で注入するんですね
(珍しそうに浣腸器を見ながら、今から行われることにアナルが嬉しそうにひくひくしてしまう)
【お待たせしました】 もしかしたら、同じやつかもしれませんね(笑)
じゃぁ、四つん這いのまま、クリのちょっと上に、クリに振動だけが行くようにしながら当ててくださいね。
麻紀さんのアナル、綺麗でエロいねぇ…
(アナルを間近に見ながら、時折アナルのシワを舐め、尻たぶをペシッとスパンキング)
(浣腸器で薬液を吸い上げると先に付いた薬液をアナルに塗りたくって滑りをよくすると、浣腸器の先をアナルに、逆の手の指をおまんこに同時挿入する)
指くらいはアナルに挿入したことあるのかな?
(おまんこに入れた指はクリの裏側くらいにあるザラザラを擦っている)
ゆっくり液体を感じながらね…
(たまにおまんこから指を抜いてスパンキング)
ほら、もうちょっとで全部入るよ… はい、クリの上だけに当ててますね
指もアナル用の細い棒もいれたことが有ります
あう…お腹に入ってきます…
ひっ!あっ!
(アナルに浣腸器の先がめり込んで冷たい液体の流れが押し込まれてる)
あぁ…お腹苦しいです…
あっ…痛い、いたっ… アナルスティックでお尻オナニーもしてたんですね。
俺好みのエロい身体で嬉しいですよ、麻紀さん。
苦しいですか?痛いですか?
その時はこっちに集中して…
(麻紀がおさえている電マを持ってクリの方にズラして)
多少粗相しても俺は気にしないからね。
(おまんこに指二本挿入して音が響くくらいに激しくかき回して)
わかるかな?全部入ったから、ちょっと麻紀さんのお腹の形が変わっちゃったね…
お尻大丈夫?我慢するのが辛いなら、アナルに栓しようか?
(お尻を愛おしそうに撫で、時折ピシャリと強めにスパンキング) ひあ…痛い!
我慢するの辛いです…
栓してほしいです
(お腹が蛙のように膨らんでる感じで肛門を懸命に締めてる)
あぁ…ん、だめっ…出ちゃう、お願いします、栓してください… まぁ、初めてなら仕方ないね。
じゃぁ…
(大きめのアナルプラグを取り出して)
よっと…
(少し薬液が溢れ出てきたとこにすかさずアナルプラグをねじ込んで)
これでよし。
じゃぁ、しばらく麻紀さんの中が綺麗になるまで、次の準備をしようか…
(そう言って一旦麻紀のそばから離れると、下半身に身につけているものを脱ぎさり、半勃ちのちんぽを麻紀に向ける)
麻紀さん、四つん這いのまま、もうちょっとこっちの向きに…
(部屋に合わせ鏡になっている部分があり、アナルプラグを刺したまま、男のちんが口先に向けられている麻紀の姿がハッキリと見える) ごめんなさい、家族に呼ばれちゃって出かけないといけなくなりました
もっとしたかったのに残念ですが落ちますね それは残念ですねぇ。
嗜好が合ってたのに…
また機会があればぜひ。 移動してきました
雄一さんはなにかやりたいシチュとかありますか?
自分でシチュしたくて募集したんですが、なかなか決まっていなくて…
なければこちらで考えます そうですね・・・夢さんのやりたいシチュの方向性とか聞いてもいいでしょうか
受け・攻めとか、日常・ファンタジーとか色々対応できますが
そのあたりの希望を聞いてこちらが提案してみてもいいですか? 提案してくれるんですね、すみません
ありがとうございます
日常もので私は完璧に受けですねw
自然な感じでの言葉責めなど大好きです 分かりました
夢さんは彼氏もちの女子高生で、同じ学校の僕が夢さんに迫るっていうのはどうですか?
最後はラブラブになっちゃうような展開で・・・
別のシチュがよければまた提案します わかりました
そちらでお願いします
あと非常にわがままなお願いで申し訳ないんですが、…の全角が苦手なので、できれば全角じゃなくしていただければ嬉しいです 了解です。気をつけますね
半角なら大丈夫という事でしょうか?
あとこちらの設定に希望はありますか?
年下の後輩男子をやってみたいですが、同級生・先輩など希望があれば合わせます 半角なら大丈夫です
わがまま言ってすみません
そこは合わせますよ
雄一さんが後輩でいいのでしたら、私が先輩ってことで いえいえ大丈夫ですよ
ありがとうございます。ではこちらが後輩で
身長165ぐらいでグラマーな先輩だと嬉しいです
同じ部活で、仲のいい後輩に迫られて断りきれずに受け入れてしまうっていう展開でもいいですか? わかりました
ではその展開で進めていけるようにしますね 服装はセーラー服に黒ニーソで、胸はHぐらいでもいいでしょうか
優しくて甘えさせてくれる先輩みたいな感じで
部室で二人っきりの時に迫りたいです
それでよかったら次から書き出しますね 彼氏がこちらにいるならば、優しくて甘えさせてくれるっていう設定はちょっと難しいのかなと…
彼氏がいるならば、あまり他の男の人をその気にさせるような態度をとってはいけないと思うので
あと胸はそんなにないです…
もしそのくらい大きい方がいいのであれば、やめても大丈夫ですよ こちらこそ期待に応えることができず時間を取らせてしまいすみませんでした
以下空室 このまえはあんまり時間無かったけど
今日は2時間ぐらいならイケるわよ
わたしで良かったのかな?新しいオバサン探してたんじゃ? 特にそんなわけでは…
ちょうどオナニーしたかったのでネタを探していただけで…
時間、了解です。
真奈美さんさえ宜しければ…なんですが、痴女なふたなり熟女さんシチュでやってみたいです。
この間のとは別物として新規で。
街中で逆ナンされた康太。
女性経験はないがオナニー三昧で、大きなお尻やおっぱい、熟女さんが大好き。
そんな中、真奈美さんにナンパされるまま付いて行くと…って感じで。
路地裏とかでもいいですし、ホテルでも問題はありません。
TバックやガーターベルトなどのHな下着で、いっぱいHな事や下品な事を言って欲しいです。
最初はふたなりちんぽオナニーを見せ付ける感じで。
こちらの事は坊やとお呼び下さい。真奈美さんの事はおばさんって呼ばせて頂きます。
適当に書き出して頂ければ幸いです。 (黒木恭子38歳 普段はキャリアウーマンとしてバリバリ働いているが月に一回どうしようもなくザーメンを飲みたくなる性癖がある変態痴女)
(今日もその豊満すぎる肉体をパッツンパッツンのグレースーツに身を包み街角で獲物を物色中)
ああ・・早くザーメンのみたい・・イッパイ出そうなコ居ないかなぁ・・
あッあそこの中学生ぐらいのコってどうかな・・イッパイ出そうだわ♪
(腕を組んで115センチLカップの爆乳でボタンがはじけ飛びそうになりながら一人の素朴そうな少年に目をつける恭子)
ねえねえ・・坊や・・オバサンとイイことしなぁい?
オバサンの言うこと聞いてくれたら・・イッパイ気持ちよくしてあげるよ♪
(少年の前でしゃがむとタイトスカートのムッチリしたデカ尻から太ももに食い込んだガーターストッキングから股間を包む黒い下着まで丸見えにさせながら声をかける) 書き出し、ありがとうございます。
それにふたなりシチュも受け入れてくれてすごく感謝してます。
(特にあてもなく街中を散策する康太)
(中学に入ってから性に目覚め、いまだ女性経験はないが日々オナニーをする毎日)
(特に大きな胸と大きなお尻に関心を持ち、さらにどういうわけか熟女さんに興奮する性癖を持っていた)
(そんな中、街中で突然声を掛けられ、返事もせずに声のする方向を見ると)
(毎日のように自分がオナニーのオカズにしていたような妖艶な女性、しかも大きな胸と大きなお尻)
(それらを見た途端、急激に股間が刺激され、視姦しただけで完全に勃起し)
(ゴクリと生唾を飲み込みながら、たどたどしくやっとの思いで返事をし始め)
ぼ、僕ですか?は、はい…僕で良かったら…
(のどがカラカラになるほど、一瞬で緊張してしまい、それでもこれから起こることに期待し)
【こちらのアナル責めや挿入はNGでお願いしますね】 じゃあさぁ・・坊や・・・コッチに入って・・コッチよ
(タイトスカートにビチッとヒップの割れ目を浮き上がらせて左右にヒップをプリンプリンと振りながら少年を路地裏に誘い込む恭子)
僕はまだ坊やだからぁ・・わからないだろうけど・・オバサンこいうい場所で悪いことするのが興奮しちゃうの♪
(オドオドと立ったままの少年の前にしゃがんで脚をM字に開き もう勃起して盛り上がった少年の股間に鼻先や頬をズボンの上から擦り付けて)
ああああ・・スゴイわ・・坊やのって・・もうこんなにガッチガチぃ♪
オバサンに興奮してくれてるの?
嬉しいわ・・オバサンのこの坊やの硬いオチンポ・・興奮しちゃうぅ!
臭いもサイコウよ!
(鼻先を亀頭の段差部分から竿裏をツツッつたうようにして臭いを嗅ぎながらズボンの上から睾丸も右手でモミモミと刺激する)
ハアハア・・もうオバサンもスゴイ興奮してるの・・ホラ見てえ・・
(開いた股間を申し訳程度に包む黒いレースの布切れが不自然の盛り上がっており 何やら透明な液体まで染み出ている) はい…
(多少の不安や怖さはあるものの、自分が理想とする女性を目の前にし、理性は薄れ、恭子さんの後を追う)
お、おばさん?!
(突然自分の目の前にしゃがみ込み、さらにすでに硬く大きく勃起したちんぽ、ズボン越しとは言え、ちんぽに顔を擦り付けられると異様な興奮を覚え)
は、はい…ぼ、僕、おばさんの大きなおっぱいと大きなお尻にすごく興奮しちゃってます。
あぁ…すごい、おばさん…
(さらにズボンの上から玉まで刺激されると、甘い声を漏らしながら身悶え、パンツに盛大なシミを作る程の我慢汁を漏らし)
おばさんのおまんこ?
(女性器と思い覗き込むようにしながら見るも、男性器を思わせるほどの盛り上がりに不思議に思うも、興奮のためかそれほど気にすることはなく) >>391
こういう女性にちんぽが生えてたら興奮しちゃうと思います。
真奈美さん?またリアの僕には、センズリこきなさいとか、いっぱいHな事言って欲しいです。
ただ、もう我慢できずに真奈美さんのレスを読みながらちんぽ扱いちゃってるんですが… そう・・オバサンみたいにオッパイとかお尻の大きな人が好きなのぉ?イイ子ねぇ♪
(しゃがんで少年の肉棒に狂ったようにチンポ好きとかイイながら頬ずりをしてブラウスのボタンを外してゆく恭子)
http://erologz.com/img/fc/suit_kyonyu-0523017.jpg
http://erologz.com/img/fc/suit_kyonyu-0523008.jpg
オッパイも見たい?・・あははっスッゴイわ・・谷間見せただけでビンビンって脈打ってるぅ!
(ブラを片方さげてチラっと大き目の乳輪を見せつけて ドクンと脈打つ肉棒を右手で握りしめて扱き始める恭子)
どう?シコシコ気持ちイイ?オバサンもね・・あるの・・チンポが生えてるの・・ホラ見てぇ!
(左手で股間を弄る恭子の手先にニュッと黒いパンティで包まれた棒状のモノが飛び出し明らかに男根のように)
でも・・オバサン女なのよ・・オバサンのチンポの後ろにちゃんとオマンコの穴と・・お尻の穴もあるのよ・・ は、はい…
(恥ずかしそうに返事をしながらも、勃起したズボン越しのちんぽに顔を擦り付けられる行為に興奮し)
(ちんぽをビクビクと痙攣させながら、大量の我慢汁を漏らしていく)
は、はい。僕、おばさんの大きなおっぱいも見たいです。
(目を丸くして見ていると、片乳の大きめの乳輪が見え、その瞬間、ちんぽを大きくビクンと跳ね躍らせ)
(ズボン越しとは言え、本格的に手コキが始まると、息をはぁはぁと荒げながらその行為に酔い痴れていく)
はい、おばさんの手コキ気持ちいいです。シコシコたまらないです。
(恭子さんの股間から見覚えのあるちんぽが見えると、一瞬この女性は男なのかと思うが、その胸やお尻に頭の中はパニックになり)
(恭子さんが男性器も女性器もあるという言葉に変に納得し)
(妖艶な女性の体にちんぽが生えているという事実にも興奮してしまい) オバサンのチンポ見ても大丈夫なんだ♪
うふふ・・じゃあ・・見せっコしようよ・・まずは坊やから♪
(Lカップの爆乳を少年の足を挟み込むようにして押し付けながらズボンとパンツを降ろしてゆく恭子)
あああ♪出た♪出た♪・・坊やのオチンポ可愛いねぇ・・どれどれお味見・・ちゅぱッちゅぱ・・んんッとっても臭くってオバサン好みのザーメンいっぱい出そうな臭いだわ♪
(ベロンと飛び出した少年の肉棒を嬉々として見つめながら先っぽから垂れる我慢汁にたまらず舌先でつつくようにして舐めとって味見する)
じゃあ・・次はオバサンの番だね・・ヨイショッと・・ホラぁみえる?オバサンのチンポ・・なかなか大きいでしょう?
(パンティのクロッチをグイッとどけると15センチぐらいに白い肉棒が皮を被った状態でピンピンとそそり立つのが丸見えになって豊満な女らしい肉体とのギャップがより卑猥に) >>1
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止 康太くんシコってる?
いっぱい我慢汁出てる?オバサンの大好きなチンポ汁ペロペロさせてぇ!
オバサンの舌の上に硬い亀頭乗せたままシコシコシコってシコってぇ!
先っぽからトプトプ出てくる康太のチンポ汁全部オバサンの舌の上にトロトロって乗せてぇ! はい、すごく魅力的な体にちんぽが生えてるのって逆に興奮します。
(恥ずかしそうにしながらも、おっぱいの感触を脚で感じ取りながら、ズボンをとパンツを下ろされていく)
うぅぅ…すごい気持ちいい…おばさんのお口すごく気持ちいいです。ちんぽ感じちゃう。
(初めて味わうフェラ、口と舌の温かさと粘着質な触感にたまらなくなり)
(恭子さんが自分でちんぽを触す様子をドキドキしながら見つめ、いざ露出されるとちんぽをビクンと大きく跳ね躍らせ)
(嫌悪感を持つどころか、豊満な女性の体に不釣り合いなちんぽに異様な興奮を覚える)
おばさんのちんぽ…すごく大きくて興奮しちゃいます。 >>398
はい、我慢できずにいっぱいちんぽシコっちゃってます。
すごく興奮して気持ちいいです。
おばさんの顔にちんぽ擦り付けながらシコるの想像してます。
おばさんの綺麗なお顔にちんぽ擦り付けたいです。
そしてそのまま綺麗なお顔にザーメンをぶっかけたい…
あぁ…おばさんにいっぱいHな事言われると、シチュよりも先にリアでイっちゃいそうです。 もう我慢できないわ!シャブッちゃう!坊やのチンポフェラしちゃう!
(自分のチンポをシコシコと扱きながら少年の肉棒を大きく口を開いて咥え込み派手な吸引音を路地裏で響かせる)
ンッポ・・チュッポ・・ジュッポジュプ・・んんッ・・おいひいッ・・坊やのオチンポ・・美味しいッ!!チュパチュパ・・レロロロ・・
(頬を凹ませて夢中になってチンポに吸い付きながら顔を前後にストロークするたびに白い豊乳がタッポタポと揺れてブラからこぼれ落ちる)
坊やぁ・・イッパイザーメン出してぇ!チュップチュップ・・オバサンに坊や濃厚汁飲ませてぇ!!オバサンもイッパイ出すからぁ!!
(キュッキュッと自分のふたなりチンポを扱き先っぽから汁を滴らせながら口ピストンを速めて少年を我慢の限界に追い込んでゆく) 今度わたしの同僚3人で康太のオナニーみてあげるぅ
みんな美尻デカ尻揃いだから・・みんなのお尻にビュビュビュッって出してね♪
ホラホラもっとシコリなさい!もっとチンポ汁オバサンに飲ませて!
早くザーメンちょうだい・・いっぱいオバサンのお顔にブッカケて!ドロドロに汚してぇ!! あぁ…すごく気持ちいい…おばさんのお口の中気持ちいいです。ちんぽ溶けちゃう。
(初めての感触に翻弄し、見た目の卑猥さに興奮し、さらに眼下で自分でちんぽを扱く恭子さんにも興奮し)
おばさんの大きなおっぱいが揺れてる…おっぱいにも興奮しちゃうよぉ。
(視覚、触覚、さらにじゅぼじゅぼというフェラ音にも興奮し、聴覚も刺激されながら射精へと追い込まれていく)
ザーメン出してもいいの?おばさん、僕のザーメン飲んでくれるの?あぁん、すごく興奮する。
(恭子さんのHな言葉がトリガーとなり、急激に射精欲が沸いてきて)
僕もう本当にイっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。
おばさんにザーメン飲んで欲しいです。それに…僕おばさんの綺麗なお顔にいっぱいザーメンぶっかけたいです。
お願い、おばさん。おばさんのお顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(射精が近づくと思わず、自分からも軽く腰を振り始め、恭子さんの口をちんぽで犯す形に)
【一度イった後は、恭子さんのお顔でちんぽを顔コキしてもいいですか?】
【フィニッシュはそのままザーメンぶっかけにしたいです。リアの僕もそれで一緒にイキます】 >>402
すごい興奮します。
真奈美さんレベルのおっぱいとデカ尻の熟女さんにオナニー見てもらえるなんて…
しかも三人も…
大きなおっぱいや大きなお尻を見せ付けるように、僕にオナニーさせて欲しいです。
出来れば真奈美さんたちにも一緒にオナニーやレズってもらって…
最後は綺麗なお顔や大きなおっぱい、大きなお尻にいっぱいザーメンぶっかけさせて欲しいです。
はい、いっぱいシコります。ちんぽ扱きまくります。
あぁん、本当にもうダメ。おばさんにHな事言われると、ザーメン出したくなっちゃう。
シチュよりも先に一度イってもいいですか?
ここのところ真奈美さんにお相手して頂いてもリアルタイムでイクことはなかったので、久々にリアの僕の射精を見届けて欲しいです。
お願い、おばさん。おばさんが見ててあげるから、坊やのちんぽからいっぱいザーメン出しなさい、とかいっぱいHな事言って下さい。
焦らされるのも好きなので、まだダメよとか寸止めされるのでもいいです。
おばさんが、イっていいわよ、って言ってくれるまでは我慢します。 スミマセン
何か規制が入ってしまって書き込み出来ません >>405
まだ真奈美さんの方で時間があるのであれば待ちます。
無いようであれば…残念ながら落ちますね。
その場合はみんなの伝言板の方へ伝言を残すようにします。
とりあえずここは16:40までは待ってます。
それでもレスがない場合は閉めちゃいますね。 お相手どうもありがとうございました。
機会があれば是非またよろしくお願いします。
伝言させて頂きますね。
【以下空室です】 来ました。
今日はどうしたい?またフタナリの続きする? ちょうど伝言を見たら、真奈美さんの伝言を見付けラッキーでした。
うーん、悩んじゃいます。
真奈美さんとはいろんなシチュを楽しみたいから…
痴女なふたなり熟女さんも捨てがたいし、昨日のシチュ中に言ってた、真奈美さんの友達(同僚)の人たちに僕のオナニー見てもらうのもいいし…
真奈美さんはどちらが今日の気分ですか?
僕的にはオナニー見られるのがしてみたいかな…? じゃあ真奈美と涼子と陽子の3人で康太君の公開オナニーショウでもしようかしら? はい、よろしくお願いします。
みんな真奈美さんのように巨乳、巨尻のムチムチ設定だと嬉しいです。
それとみんなTバックやガーターベルトなどのHな下着着用でお願いしたいです。
あと出来ればなんですが、僕のオナニーを見てる最中にレズっぽい感じも見せて頂けると幸いです。
あっあと全員がザーメンフェチだと嬉しいです。
早くザーメンちょうだいとか、いっぱいザーメンお顔にぶっかけてぇとかHな事いっぱい言って欲しいです。
僕は真奈美さんのペット状態になっており、今日は真奈美さんの友達に僕を紹介するって感じで。
展開は早めを希望します。適当に書き出して頂ければ合わせて付いて行きます。
あっシチュ中では僕の事を康太、もしくは坊やとお呼び下さい。
僕の方はおばさん、または名前で、または真奈美おばさんみたいな感じで呼ばせて頂きます。 了解しました。
女性は真奈美が勤める下着会社の同僚達で製品アピールの為常にセクシーな下着を身につけてます。
彼女らの簡単なプロフィールよ。
西山陽子34歳T170 B110J W64 H100
橋下真奈美36歳 T165 B115L W62 H102
加藤涼子33歳 T160 B120M W66 H110
どれの方も息も出来ない位の爆乳と巨尻の持ち主達よ
じゃあ書き出すから少し待っててね プロフありがとうございます。
それだけでイっちゃいそうです。
もう我慢できずにリアちんぽ扱いちゃってます。
こちらは女の子に間違われそうな可愛らしい中学生の男の子です。
友人(直樹)の母親である真奈美さんと関係を持ってから真奈美さんのペットのようになっています。
女性はまだ真奈美さんしか知りません。
それと可愛らしい顔には似合わない巨根設定にさせて頂きますね。
書き出しよろしくお願いします。 (今日は会社で新商品開発の為に真奈美部長と同僚の西山陽子と加藤涼子の2人が会議室に呼ばれた)
(2人とも下着を身につける為に生まれたような見事な肉体の持ち主)
(2人が会議室に入ると真奈美部長が見知らぬ少年を1人連れて来ている)
あっ2人ともよく来てくれてわ!
今日はこの坊やを連れてきているけど新商品開発に重要なのよ
2人とも可愛がってあげてね♪
(真奈美部長が口火を切って少年を2人の豊満な肉体をピチピチのスーツに包んだ女性の前に紹介した) (どういうわけか真奈美さんに会社に来るよう言われた康太)
(不思議に思いながらも真奈美さんの言う事は守らなければいけない約束で)
(その代わり、約束を守ればそのあとにご褒美、もちろん気持ちよくなるご褒美が待っている)
(不安な気持ちで会議室で待っていると、二人の女性が現れ、思わずその悩ましすぎる体型に見とれてしまう)
(恥ずかしそうに顔を伏せ気味にしているものの、その女性たちの体をチラチラと盗み見るようにし)
(真奈美さんしか女性を知らない康太にとっては、もうそれだけで射精してしまいそうなほど興奮していた) 私達は下着メーカーに勤めて何時も女性下着ばかりデザインしてきたけど
本当の下着の目的はナニかしら?了解さん答えて!涼子さん
(少年を立たせたまま会議室でホワイトボードに新商品開発のコンセプトを書き込む真奈美)
(Lカップの真奈美の豊乳がホワイトボードに書き込む度にタユンタユンと揺れる)
えっとやっぱり女性の身体をより美しく魅せるモノだと思います部長!
(真奈美以上に大きな胸の持ち主の加藤涼子が立ち上がるだけでバインバインとオッパイをスーツの下で揺らしながら答えて座る)
(座るとズリ上がったタイトスカートのデカ尻でパツパツに張ったヒップラインと股間のピンクのTバックがチラっと見えてしまう)
ハイ私もそう思います!部長
さらに言うなら下着姿でどれ位男性を魅了するかですわ!
(2人の中では劣るとはいえJカップのオッパイをタプタプ揺らしながら西山陽子も答える)
その通りよ!2人もとやっぱり最高だわ!
なので今日は新商品の下着を着てもらって男性がどれ位悦んでくれるか?
その目安にこの坊や・・康太君を連れて来たの!
私達の下着姿で彼がどれ位勃起して何回ぐらい射精出来るか今から測定するのよ!
(頬を赤らめて発情したかのように真奈美部長が康太を見つめながら卑猥な実験の内容を説明してゆく)
じゃあ康太君!今からアナタの股間がどれ位変化するか分かりやすくズボンをお脱ぎなさい! (恥ずかしそうに真奈美さんの傍らに立ち、それでもチラチラと三人の熟女の悩ましい体をチラチラと盗み見て)
(触ってもいないのに、もうそれだけでちんぽは完全に勃起し、ズボンの股間をパンパンに膨れ上がらせる)
(涼子さんが立ち上がり、大きなおっぱいが強調されるとこ、座った瞬間に見える下着に興奮し、もう我慢汁まで出る始末)
こ、ここで脱ぐんですか?
(すでに勃起しており、さらに初対面の女性の前でパンツ越しの勃起ちんぽを晒すことを一瞬躊躇するも)
(真奈美さんの言い付けは絶対で、しかもそのあとのご褒美が欲しいため…)
わ、わかりました…
(ゆっくりとズボンを脱いでいき下着姿になると、すでに下着には我慢汁でシミが出来ており、うっすらとちんぽが見えるよう)
【シチュ中も僕の事は、康太って呼び捨てにして下さいね。涼子さんと陽子さんからは坊やがいいかな…?】 アラぁ康太ったらもう勃起してなぁい?
まだ私達下着姿になって無いのに・・さては陽子と涼子の身体見て興奮してのね?
ウフフっ実験はこれからなのよ♪
(パンツ一枚になる細っそりした身体つきの康太さんの股間から似つかわしく無い位の大きくパンツがテントを張っていて他の2人がゴクリとツバを飲み込んで見つめる)
部長・・その坊やのアソコ・・大きく無いですか?
すごくわ・・主人のより大きそう・・
(Mカップの涼子が指先をポッテリした唇の間に咥えながら見つめる)
ほんと凄いですぅ陽子もこんな大きな坊や初めて見るわぁ♪
(陽子も康太の盛り上がった股間にスッカリ発情した顔つきでブラウスのボタンを外して紫と黒のレースのブラに包まれた深い谷間を露わにしてゆく)
2人ともわかった?この坊やが2人の下着姿でどれ位勃起するか?何回射精するか?勝負で新商品を決めるわ!2人とも早く脱いで!
・・・あっ康太もオチンポがキツイならパンツ脱ぎなさい!お二人に坊やのデカチンポ見てもらいなさい
(康太のコトは全部知っている真奈美が優しくも卑猥な目つきで康太を見つめながら有無を言わさない感じで指示してゆく) ごめんなさい。
はい…おばさんたちの体見たら僕たまらなくなっちゃって…
(素直に謝罪し、恥ずかしそうにしながらも、なおも二人の熟女の身体から目を離すことが出来ず)
(涼子さんが自分の唇に指を咥えるのを見ると、もう我慢できずにパンツに手を伸ばし、自分でちんぽを触り始め)
(陽子さんがブラウスのボタンを外し、大きな胸の谷間が見えると、まるでオナニーするかのようにパンツ越しのちんぽを扱き始める)
は、はい…
(すでに興奮のため理性が薄れ、真奈美さんの言う事を素直に聞き入れ、慌てた様子でパンツを脱ぎ捨てる)
(ビックリするほどの巨根、さらに先端どころかちんぽ全体が我慢汁で濡れており、その濡れ光る様子が卑猥さを高める)
おばさん?僕もうオナニーしたいです。ちんぽ我慢できないです。オナニーしてもいいですか?
(泣きそうな可愛らしい目で真奈美さんを見つめ、オナニーの了解を取ろうとするも、我慢できずにちんぽを握って扱き始めてしまう) うふふ坊や見てて・・加藤涼子ですぅ
オッパイ120センチのMカップなのぉ・・もちろん当社の特注ブラジャーよ♪
(涼子が自らのプロフィールをプレゼンしなからスーツを脱ぎブラウスのボタンを外すとピンクと黒いレースがセクシーなブラに包まれた大きなオッパイが溢れんばかりにブリンッと揺れながら露わに)
西山陽子ですぅ元水泳選手のデカ女にデカ尻よ♪
(陽子はスカートをジッパーを下ろし床に落とすと康太にヒップを向けて割れ目に紫のTバックが食い込んだデカ尻を突き出す)
(陽子はブラウスのボタンだけ外してシャツの間から紫のブラジャーと谷間のコントラストでオッパイを強調する)
アラアラ♪2人ともプレゼンは完璧ね♪
康太が早速我慢出来ずにシコリだしたわ♪
康太君っいっぱいシゴいてイイのよ!好きな時に好きなオッパイかお尻にザーメン汁
好きなだけブッカケていいのよ♪ねぇ2人とも見て
こんな坊やなのに・・デカチンポがビンビンよ♪
(まだスーツ姿の真奈美部長が卑猥な格好の2人に同僚に康太のデカチンポを見るように指示する)
ああっスゴイ・・坊やなのにスゴイわ♪
こんな大きなの見たことないわぁ・・
(下着姿を晒す2人の女性が少年の巨根にウットリしながら豊満過ぎる肉体を見せつけながら目が肉棒に釘付けになる) うぅぅ…すごい、120cmでMカップ…
(頭の中でそれを想像しただけでもすごい興奮材料となり、さらにブラに包まれたそれが見えると猛烈にちんぽを扱き)
ぼ、僕、大きなおっぱいも好きだけど、大きなお尻も大好きです。
おばさんのお尻たまらないです。すごく大きくて、TバックもすごくHで僕我慢できなくなっちゃう。
(デカ尻が突き出されると、ちんぽを扱く手の動きがさらに激しくなり、扱く度にびちゃびちゃと我慢汁が辺りに飛び散る)
(ブラウスのボタンが外れ、そこから見える大きな胸の谷間にも興奮し、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音も漏れ)
あぁ…おばさん、僕もう本当にイキたくなっちゃう。
(康太に対して百戦錬磨の真奈美さんによるHな言葉責めだけで射精寸前まで追い込まれる康太)
僕もう我慢できません。一度イカせて下さい。大きなおっぱいにも大きなお尻にもいっぱいザーメン出したいです。
ザーメンぶっかけてぇとかザーメンちょうだいとか言いながら、お尻やおっぱいを突き出して欲しいです。
(自分のちんぽが見つめられている事に気付くと、さらにちんぽを激しく扱き出し、わざとHな音を出したり、我慢汁を飛び散らせたり) 真奈美さん?リアの僕ももうイっちゃいそうです。
こんなムチムチの熟女さん数人にオナニー見られたらたまらなくなっちゃう。
オナニーが我慢できなくなるくらい、Hな体をいっぱい見せ付けて欲しいです。
いっぱいHな事も言って欲しい…
真奈美さんだけじゃなく、涼子さんや陽子さんにもちんぽとかザーメンとかいっぱいHな事や下品な事を言って欲しいです。 さぁて最初は涼子のMカップ爆乳に?
それとも陽子のデカ尻に?
どっちにブッカケるのかしら?何時も真奈美に出してるよりいっぱい出たら承知しないわよ!
(2人の下着姿を交互に見ながら巨根を扱き上げる康太の背後でスルスルとスーツを脱ぎシンプルだかスケスケの黒いレースの上下揃いの下着に同じく黒いガーターベルトに黒ストッキングだけの姿になる真奈美)
涼子のオッパイは学生の時より張りが出たわね♪
康太ぁ見ててぇ・・・ちゅぷちゅぷ・・レロロ
涼子の乳輪大きくで境目が無くて卑猥でしょ?私も大好きなのぉ
(真奈美が涼子のオッパイの谷間に顔を寄せブラジャーを下に下げると外人のような白い薄乳白色のポツポツが卑猥な乳輪が露わになりそれを愛おしそうに唇で吸い付いたり舌でペロペロと舐めだす真奈美)
ああンッ♪部長ぉ!感じちゃうぅ!涼子オッパイだけで逝っちゃうの・・部長知ってますよのぇ!はうううッ♪
(Mカップをタプタプ揺らしながら真奈美の愛撫に豊満過ぎる肉体を揺らす加藤涼子)
次は・・元水泳選手で教師の癖にアナルが感じる陽子ね♪もっとお尻突き出してぇ
ああっ相変わらず陽子のアナル・・ケツ穴綺麗ねぇ♪
(今度は立ちバックの様な姿勢でヒップを突き出す陽子のTバックを引っ張り露わになったヒツつく肛門に舌を突き刺す真奈美)
はおおおおおおっぶっ部長っ!ダメェまた学生の時みたい狂っちゃうぅ!
(デカ尻をクネクネと左右に揺らしなら前のめりになって重く垂れてJカップのオッパイを揺らし少年の前で感じまくる西山陽子)
ホラぁ康太ぁわたしが舐め舐めしてるトコロにいっぱいブッカケなさい!
康太の濃厚ザーメン汁でこの子達のオッパイでもデカ尻でと私の顔ごとザーメンまみれのベットベトに汚してぇ!
チンポいっぱいシコってザーメン真奈美のお顔にブッカケてぇ!! そんなに興奮してるの?
嬉しいわ
今日は携帯からだからレスの長さが調節出来ないし
誤字脱字だらけだけど
真奈美もとっても滅茶苦茶に気分が乱れて淫らな気分よ
何時でもいっぱい出してイイのよ
真奈美のオッパイとお顔にも出してね♪
坊やのザーメン大好き♪こってりしたザーメン出してくれる康太の変態チンポ大好き♪
もう出たかなぁ?楽しみィ♪ (涼子さんの巨乳、陽子さんの巨尻を交互に眺め、どちらに射精しようか考えていると)
(自分の背後で真奈美さんが下着姿になるのを見付け、それを見ながら興奮を高めてちんぽを扱き続ける)
す、すごい…Hで興奮する。おばさんがおっぱい舐めてる。大きな乳輪すごく興奮しちゃう。
(涼子さんの大きな胸、乳輪、乳首に吸い付き、舐め回す真奈美さんを見ると、初めてのレズシーンにさらに興奮し)
おっぱい舐められて感じてるおばさんもすごくHで興奮しちゃいます。
(真奈美さんに胸を責められただけでイキそうになってる涼子さんを見ながら我慢汁塗れになったちんぽを扱き続け)
うぅぅ…今度はお尻が大きなおばさんのケツ穴舐めてる。すごくHです。
ケツ穴舐められて感じてるおばさんもすごく素敵です。Hで興奮して僕我慢できなくなっちゃう。
(目の前で繰り広げられるレズシーンに興奮し、豊満な体をオカズにするだけでも十分なのに、もう射精が目の前まで迫り)
は、はい…僕もう我慢できない。大きなおっぱいもデカ尻もおばさんのお顔もザーメンで汚しちゃいます。
うぅぅ…すごいちんぽ気持ちいい…興奮してちんぽ気持ちいいです。あぁん、もうダメぇ、いっくぅ…
(大きなおっぱい、大きなお尻、それに真奈美さんのお顔とちんぽの向きを変えながらびゅるびゅるとザーメンを噴き出していく)
(自分のザーメンで汚れたそれらを見ると、さらに興奮してしまい、それらを見ながらイったばかりのちんぽを再度扱き始め) >>425
はい、すごく興奮してます。
もうリアちんぽから我慢汁ダラダラです。
誤字脱字なんて気にしないで下さい。
まだイってません。本当はさっきの真奈美さんのレスを読みながらイキたかったけど…
我慢しちゃいました。
この間も言ったけど、ここのところリアルタイムではイケてないので、今日は僕の射精を見届けて欲しいです。
真奈美さんに、私のレスを読みながらちんぽ扱いて、康太のちんぽからザーメンいっぱい出しなさいって言って欲しいです。
リアイキしたいときはちゃんと報告しますね。
多分シチュ中で次に射精する時に合わせて射精すると思います。 あっぁああっ・・こっ康太っ!ハプッぶふぅ・・
(夢中での涼子のMカップオッパイに吸い付いていると大粒の雨が降ってきた様なパタタタっと濃厚な白い樹液を浴びて目も鼻も塞がれてザーメンパックに息が出来なくなる程溺れる真奈美)
ぁあああっスゴイぃ・・坊やったらこんなデカチンポだけじゃなくて ・・ザーメンもスゴイ量と匂い♪
(オッパイに大量のザーメンを浴びながらウットリと雄のすえた匂いに満足そうな加藤涼子 Mカップの爆乳の谷間にザーメン溜まりが出来る)
ハァハァハァ・・康太ったらこんなに出してぇ!何時もより多いじゃない!
陽子っ!コッチに来てぇ!キスしてぇ!坊やのザーメン味あわせてあげるぅ
(ザーメンまみれの顔のまま陽子に抱きつき頬や鼻筋に大量にスラッシュされたザーメンを陽子に舐め取らせ互いにキスをしながらザーメン交換し合う)
んちゅちゅっ・・ちゅぷちゅぴ・・美味しいねぇ♪真奈美ぃこの坊やのザーメンおいひぃッ♪
(舌をでザーメンを掬いとって味わいながら陽子が真奈美の舌を絡ませて学生時代の時の様にレズプレイに夢中になる2人の雌達)
よっ陽子っ次は貴方の番よ!康太は一回ぐらいじゃなえないから!
(陽子の唇からザーメンの糸を引きながら離すとまだ萎えない康太の肉棒を陽子の白くスベスベのヒップに擦りつけてTバックの間に差し込んでしまう真奈美)
康太ぁ陽子のケツズリ最高よ!しっかり腰使ってザーメン出しなさい!
ホラホラぁケツ穴は私が舐め舐めしてるからぁこのまんま2度目のザーメン出しなさい!
(陽子がデカ尻を突き出しながら割れ目に康太の巨根を挟んで自分は間に潜り混んで尻穴を舐める真奈美) 最近出して無かったの?
じゃあいっぱいザーメン濃くて臭いの溜まってる?
リアで飲ませてぇ!康太の濃厚ザーメンチンポから直接吸い出したい!
もう我慢しなくてイイのよ♪
次は康太の大好きなケツズリよぉ♪いっぱい出してブッカケてぇ!
真奈美のお顔もお尻も康太の出しそびれて古くて黄色くなったザーメンブッカケてぇ! (自分のザーメンに興奮しているかのような真奈美さんと涼子さんに興奮し)
(ザーメンで汚れた二人を見ながら、さらにちんぽを扱く手の動きを激しくしていく)
だって、僕いつもより興奮しちゃって…
おばさんの他にこんなムチムチの熟女さんを見たらたまらなくなっちゃいます。
うぅぅ…すごい興奮します。僕のザーメンで汚れた顔のままで女同士でキスして…
それに僕のザーメンを舐めあってる…
(あまりにも淫靡な光景に少年には我慢できるわけもなく、ちんぽの先からはドクドクと大量の我慢汁が溢れ)
(レズプレイに興奮しちんぽを扱いていると、突然陽子さんのお尻にちんぽを擦り付けるようにされ)
き、気持ちいいです。デカ尻気持ちいい…デカ尻でする尻コキ気持ちいいです。
(陽子さんのデカ尻で尻コキされると、蕩けそうな表情を見せ、我慢汁でヌルヌルになったお尻にちんぽを擦り付け)
僕もうまたザーメン出ちゃいます。陽子おばさんにもHな事言って欲しいです。
ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って欲しい。お願い、陽子おばさん。
おばさんのデカ尻に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(射精が近づくと、今度は自分からも腰を振り始め、まるでちんぽでデカ尻を犯すよう) 今日のは変態の度が過ぎて・・真奈美もおかしくなっちゃいそう・・・
ラストはもっと変態プレイ思いついちゃった♪楽しみにね〜♪ >>429
出してなかったわけではないです。
ただ真奈美さんにお相手してもらった時もその最中には出してなかっただけで…
真奈美さんが落ちちゃった後に真奈美さんのレスを読み返しながらザーメン出してました。
うぅぅ…本当に真奈美さんのHな言葉責め素敵過ぎます。
本当にイキたくなっちゃう。
って本当はイカせてもらおうと思ったんだけど、>>431が気になるのでイクのはまだ我慢します。
でもちゃんとリアイキする時は、ザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言って欲しいです。
僕も今日は(本当は"も"だけど)すごく興奮しちゃってます。
なので僕の癖、興奮しちゃうと、だったり、乗ってくると長文になる、傾向が顕著に出ちゃってます。
もちろん真奈美さんのレスに我慢できずに、打ち込みが出来なくなりちんぽを扱いちゃってるっていうのもあるんですが… ハウウンッ♪ぼっ坊やのデカチンポ・・カチカチィ♪
オバサン達の身体凄い?
あああっザーメンだらけのチンポがぁオバサンのお尻に刺さってぇ!スゴイキボジイイっ!
このまま!このまんまザーメンオバサンのデカ尻にいっぱいブッカケてぇ!坊やのデカチンポ最高っクッサイザーメン堪んないっ!
(デカ尻がユサユサと波打ち割れ目からニョキッ!ニョキッ!っとTバックをエラの張った鬼頭で持ち上げられる度にトロトロに濡れたオマンコや真奈美の舐めるケツ穴に食い込んでブチュプチュッとオナラでもするかの様な変な音を立てて愛液をしたたらす変態陽子)
康太ぁ真奈美もスンゴイ興奮してるぅ!康太のパンパンの玉袋が真奈美のホッペに当たって陽子のケツ穴の匂いと康太のザーメン臭で・・真奈美狂っちゃうぅ!
このまんまいっぱい出しなさい!二回目のザーメン汁いっぱい出しなさいッ!陽子のデカケツアナルのと私のお顔にいっぱいブッカケてぇ! はい、僕ちんぽがこんなに大きくなるのも硬くなるのも初めてです。
それにさっきみたいにあんなにザーメン出ちゃったのも初めて…
おばさんたちの身体がすご過ぎてちんぽたまらなくなっちゃうんです。
うぅぅ…陽子おばさんのHな言葉にも興奮しちゃう。
(陽子さんの口からもHな言葉や下品な言葉が漏れ始めると、興奮でさらに腰の動きが激しくなり)
おばさんも興奮しちゃうの?僕もいつもより興奮してるみたいです。
は、はい…陽子おばさんのデカ尻にザーメンぶっかけます。おばさんのお顔にも…
(さらに腰の動きを速め、最後の一突きと言わんばかりに腰をグイっと突き出すと)
イクイク、イっちゃう。ザーメン出ちゃう。うぁん、いっくぅ…
(びゅるびゅるっと二度目とは思えないほどの勢いと量のザーメンがちんぽが噴き出し)
(陽子さんのデカ尻と真奈美さんの綺麗な顔をドロドロに汚していく)
(それを見てさらに興奮は冷めず、ちんぽを勃起させたまま、扱き始める康太) くっハァッ♪あああっ・・アッついケツ穴が火傷しちゃうぅ!!
(2度目とは思えない大量のザーメンをデカ尻の割れ目からケツ穴にドロドロドロッと流し込まれ悲鳴をあげて喘ぐ陽子お漏らししたかの様にオマンコから淫汁をした垂らしてケツズリとアナル舐めで絶頂する陽子)
ハップゥッ!・・プハゥ・・まった何時もよい多いわぁ♪
(2人の股座の間で陽子のオマンコ汁とザーメン汁を顔じゅうに浴びなら夢中になって2人の混ざり合った濃厚汁をズズッと音を立てて啜る真奈美)
ハァハァハァ・・3人ともイイ感じに乱れてきたわね♪
さあ仕上げよ♪
康太!床に寝そべりなさい!
ねぇ康太ぁお顔に誰のお尻乗っけて欲しい?
オッパイ汚された涼子?
デカ尻デカ女の陽子?
それとも私?
オチンポには残りの2人のヒップに挟んであけるからさぁ♪ 3人で康太さんの身体に跨っちゃうの!
変態過ぎて死なないでね♪
そろそろラストだら壮絶なデカ尻と爆乳揺れるさ3人の間で無限にザーメン発射してぇ!
3人ともザーメンシャワーでいっぱいブッカケられるのぉ! は、はい…
(真奈美さんに言われるがまま、その場に寝そべり、しかしながらちんぽを扱く手は休めず)
ぼ、僕…陽子おばさんのデカ尻でお顔を犯されたいです。
それに僕…陽子おばさんのデカ尻を舐め回したり、ケツ穴に吸い付きたいです。
(それを想像しただけでちんぽがビクンと大きく跳ね、さらに残りの二人で尻コキされると知ると、ちんぽを扱く手が激しくなり) >>436
僕の名前にさんなんか付けないで下さい。
シチュ中はあくまでも呼び捨てで大丈夫です。
変態過ぎては死なないけど、興奮しすぎて死んじゃいそうです。
は、はい。壊れたダムのようにザーメンをとめどなく発射します。
リアでもそろそろイク準備に入ります。 オサライね
紫に黒レースのブラジャーとお揃いのTバックに黒のガーターベルト&ストッキングの
西山陽子34歳T170 B110J W64 H100
上から下まで乳首からオマンコまでスケスケシースルの黒ブラジャーとTバックに黒のガーターベルト&ストッキングの
橋下真奈美36歳 T165 B115L W62 H102
ピンク生地に黒レースの上下お揃いに黒ガーターベルト&ストッキングの
加藤涼子33歳 T160 B120M W66 H110 >>439
嫌でも想像させられてより興奮しちゃいます。 陽子ぉご指名よ♪
ザーメンだらけのお尻を坊やのお顔に乗せてあげなさい♪
(顔じゅうのザーメンを指ですくい取ってペチョペチョと舐めシャブって味わいながら陽子に指示する真奈美)
坊ヤァ失礼するわね〜♪
(ザーメンと愛液まみれの股間に紫のTバックを食い込ませたデカ尻を康太の顔の上で跨いでゆっくり白い双臀を降ろして割れ目で顔を包み込む陽子)
じゃあ涼子と私は康太のチンポの・・・上にぃ♪
(Mカップの涼子とLカップの真奈美が爆乳をタユンタユン前のめりに重く垂らして揺らしながら康太の細い腰の上に乗せて2人の丸いヒップの割れ目に肉棒を挟み込んでしまう)
ハァァ硬いわぁ二回も出したのにぃ坊ヤァのチンポ凄いわぁ・・ああああッ
(割れ目に挟まる硬く太い巨根の感触に嬉しそうヒップを前後左右に揺すりMカップのオッパイをバインバイン揺らす涼子)
康太ぁ遠慮なくザーメン全部吐き出しなさいッ!
オバサン達3人にザーメン汁シャワーでぶっかけなさぁい!
(真奈美も負けじとヒップを揺するとザーメンまみれのチンポがグチュグチュと音を立てて2人のヒップで3度目のチンポ汁がトプトプ溢れヒップがテカテカに光る)
ハウウンッぼっ坊やぁこんなに、可愛いのにクンニぃ上手ぅ!!
(陽子は康太のクンニに堪らずザーメンまみれのヒップやオマンコを顔に押し付けて窒素するぐらい滅茶苦茶に腰を振って卑猥なロデオを踊り狂う) (寝そべりながら傍らで真奈美さんが自分のザーメンを舐めしゃぶるのを見て興奮し、さらに激しくちんぽを扱き)
(陽子さんのデカ尻が顔に迫ってくると、もうちんぽからは大量の我慢汁が溢れ、にちゃにちゃと音を漏らしながら扱き続ける)
(自分のちんぽが二人のデカ尻熟女のお尻に挟まれると、何とも言えない心地よさに蕩け切った顔を見せ)
(興奮で我慢できずに陽子さんのデカ尻に顔をつけ、尻肉を吸ったり舐めたり、ケツ穴にも口を付け、吸ったり舐めたりを繰り返す)
陽子おばさんのお尻大きくて興奮しちゃう、それにケツ穴も美味しいからもっと舐めちゃう。
(陽子さんのお尻にむしゃぶりついていると、ちんぽを二人の熟女尻で責め立てられ、急激に射精が近づき)
も、もう一度言って。おばさんたちのHな言葉で僕をイカせて下さい。
【リアの僕もイっちゃいます。真奈美さんにイクとこ見ててほしいです】
【リアちんぽ扱いて、康太のちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい】
【もう時間のようですので、次のレスで落ちちゃっても構いません】
【今日はお付き合いどうもありがとうございました。また伝言させて頂きますね】 ああああっ♪Tバックからオマンコはみ出ちゃうっ!
涼子もオマンコ出ててルアーわぁ♪ワザとでしょう?
(涼子と真奈美の激しくヒップダンスで康太の肉棒を扱きあげているとチンポ汁と2人の愛液でズチャズチャになったクロッチからビラビラがはみ出し)
(康太の太い肉棒を2人にビラビラでホットドッグの様に挟んでトロトロの愛液で竿をテカテカに光らせながは上下にスライドさせて刺激する)
あおおおおっ♪いっ入れるよりキボジイイっ!真奈美部長っ!涼子逝っちゃいそうっ!部長のオマンコと坊やのチンポサンドで・・グフゥウッ!イッグぅ!!逝っちゃぅ!!
ぼっ坊やぁオバサンのケツ穴もオマンコにもザーメンいっぱいブッカケてぇ!!堪んないオバサン逝っちゃいますぅ!
(お漏らしした様愛液を飛び散らしながら突き出したヒップの割れ目からオマンコの割れ目までチンポを擦り付けて快感にヨダレを垂らしてヒクヒク痙攣しながら逝くMカップ爆乳の涼子) す、すごい…
(自分のちんぽの方へ目を向けると、お尻どころか二人の熟女まんこでちんぽを擦られ)
(さらに涼子さんのイキ声を聞いて興奮し、陽子さんのHな言葉に我慢できず、思わず腰をグイっと突き上げ)
ぼ、僕もイっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。もう我慢できない。あぁん、いっくぅ…
(びゅるびゅるっとちんぽから噴き上がったザーメンは真奈美さんと涼子さんの体全体に降り注ぎ)
(さらに康太の顔で腰を振る陽子さんの身体にもびちゃびちゃと降り注ぐ)
(三度の射精で多少の疲れを見せながら、恥ずかしそうに…)
おばさん?僕またおばさんたち三人に優しく虐めて欲しいです。
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【本当にすっごく興奮しちゃいました。リアちんぽは…実はまだです】
【今日はリアルタイムで真奈美さんにイカせて欲しかったので、真奈美さんのHな言葉をお待ちしてます】 真奈美も逝くぅ!逝っちゃう!何時も康太のデカチンポ・・オマンコに入れてあげてらけど・・こうやって涼子のオマンコとお尻でスリスリ擦るの、堪んないっ!
ああああッイクイクイクぅ!
(真奈美もオマンコに挟んで太い肉棒でスライドされる快感と涼子のスベスベのお尻の感触に大量の愛液を垂らして壮絶に目尻トロンと垂らしてアクメる)
あっ!♪アッ♪アッ♪・・出してぇ!いっぱい出してぇ!私達オバサン3人に坊やの濃厚ザーメンいっぱいブッカケかけてぇえ!
(康太のクンニでオマンコもケツ穴でも何回も逝く かされながら3人にザーメン発射の大号令をかける陽子) ああああッーーーーッ!!いっぱい出てりゅうぅ!!ハウウンッ♪堪んないっ!堪んないッザーメンいっぱい出てるぅ!
(噴水の様に2人なヒップの間から飛び散るザーメンをまるでシャワーでも浴びるかの様に3人の豊満な熟女が髪の毛から顔からオッパイからお尻にまでベットベトにザーメンパックされて)
(最後は4人ともくんず解れつ身体じゅうにザーメンだらけで抱き合い互いの身体じゅうのザーメンを舐め合う壮絶な光景に)
【私はコレで締めますね♪】
【落ちます】 お相手どうもありがとうございました。
読み返しながらイっちゃいました。
機会があればまたよろしくお願いします。
【以下空いてます】 リアの康太のチンポは真奈美のモノよ!
誰もにあげない!
いっぱい出してぇ・・ああああってベロ出してザーメン出るの待ってりゅぅ♪
あああっいっぱい出してぇ!!真奈美のお顔に康太のザー汁イッパイ出してぇ!!
時間なのに・・真奈美のオマンコ止まらないぃ!!イイッ!イッパイ逝っちゃう!
康太のザーメン浴びて逝っちゃう!
もう3回逝っちゃったぁ!!リアでちゅうちゅう飲ませてぇ!康太のドロッドロの濃厚ザーメンいっぱいお顔もオッパイもお尻もオマンコにも欲しいッ!!
もう限界・・へとへと・・
落ち 康太くん来たわよ♪
今日は例のって?
ふたなり?それとも複数で? 僕は、ふたなり、の方をイメージしてました。
でも複数でも大丈夫です。
複数って言うのは、真奈美さん、陽子さん、涼子さんの三人って事ですよね?
ちなみにふたなりの方は…
駅のホームで先日デカ尻でイカされた陽子さんを見付け、電車内で悪戯していると…
って感じで、実は陽子さんがふたなりだったって言うのを考えてました。
真奈美さんに対してはMな僕だけど、陽子さんや涼子さんに対してはSな僕でいきたいと思います。
それと昨日は真奈美さんにお会いできなかったので、久しぶりに真奈美さんとの過去スレを読みながらオナニーしました。
意外にも母子相姦もので興奮し、イってしまいました。
宜しければ今度またお願いします。
最後に真奈美さんの方は昼前から1時間ほど退席ですよね?
僕の方も14:30から1時間ほど退席しないと…です。
その都度アンで待ち合わせ出来ればと思います。 ふたなりイイわよ♪
陽子を御指名ですね
西山陽子34歳T170 B110K W64 H103
のデカ女のデカ尻が好きなのね
時間の予定もありがとう
了解しました。
あっそれと好きなAV女優さんって居る? プロフありがとうございます。
陽子さんのお尻はもうちょっと大きくても大丈夫です。
最初は嫌がる陽子さんも僕だと分かると、もっと触ってもいいのよって感じだと嬉しいです。
たださすがにふたなりをばれるのだけは(多少)恐れている感じで…
いつものようにTバックやガーターベルト、胸の谷間が見えそうな服にお尻が目立つタイトミニなんかだと嬉しいです。
真奈美さんからレスを頂き次第、簡単に書き出してみますので、ご確認をお願いします。
あっこちらの事は坊やと呼んで下さいね。陽子さんの事はおばさんって呼ばせて頂きます。
うーん、あまりAV女優さんって知らないんですよね…
ただ、(40前後の)熟女さんで、胸やお尻が大きい方だったら、多分好きになっちゃうと思います。 (先日、真奈美さん、陽子さん、涼子さんの三人に何度もザーメンを搾り取られた康太)
(またあんな体験が出来ないものかとぼーっと考えながら、駅のホームで電車を待っている)
(中でもデカ尻の陽子さんの事を頭の中でずっと考えており、周りを見渡すと偶然にもその陽子さんを見付ける)
(声でも掛けようかと近付いて行くと、ちょうどホームに電車が入り、人の波に飲み込まれるように電車内に雪崩れ込む)
(すると車内では偶然にも陽子さんの後ろに陣取る形となり、身体が密着している事もあり、ドキドキが収まらない)
(突然電車が揺れると偶然にも手の甲が陽子さんのお尻に当たり、あの時の情事が頭の中を駆け巡る)
(痴漢はいけないとわかっていても欲望には勝てず、何度か相手の反応を試すように手の甲でお尻を撫でたり、突いたりする)
【割と早い段階で僕と気付いて欲しいです。それと二人の会話は周りには聞こえない都合のいい設定です】
【なので陽子さんのHな言葉や下品な言葉、おほおほぉなどのおほ声、いぐいぐっていうイキ声をいっぱい聞かせて下さいね】
【陽子さんのふたなりちんぽも僕程ではないにしろ巨根設定にしちゃいましょう】
【こちらが20cmくらいで、陽子さんが17cmくらいって事で】
【それとAV女優さんですが、名前があってるかどうか不安ですが、青山葵さんって方は結構好きです】
【それと熟女さんではないけど、佐山愛さんも好き】
【残念ながら画像の方はあまり好きでは…ごめんなさい】 (先日の新開発のためとはいえ少年相手に楽しみ過ぎてしまったと反省しながら出勤する西山陽子)
ああ・・この前は商品開発とはいえ・・あの坊やのデカチンに私も悪乗りしすぎちゃったな・・
(ベージュスーツのタイトスカートに110センチの巨尻がパンパンに張り出し フェロモンをまき散らしながら電車内で物憂げに考え込んでいるとお尻に何やら硬いものが・・)
あ・・また痴漢ね・・もう・・こんな真面目に考え込んでいるいるときに・・もうッ
(デカ尻をムリリンッと左右に振って触れてくる何かを外に押しやろうとするもグニグニと余計に押し付けてしまい益々硬さが目立ってくる)
はは〜ん♪・・こいつもう勃起しているのね・・こんな電車の中で出勤中の真面目な私に興奮して・・オチンポ硬くするなんて・・あの坊やみたい・・でも酷いわ・・勝手に私の自慢のデカ尻にカチカチのん押し付けちゃうなんて・・・
(独りブツクサを文句を言いながらも仕方がないわとばかりに満員電車で痴漢行為をそのままにしてしまう陽子 痴漢にしゅっちゅう逢うので慣れている)
・・・でも今日の痴漢はどんな奴かしら・・けっこうオチンポ・・大きいわ♪・・この前の坊やくらい・・
(ベージュのタイトスカートに包まれた大き過ぎるヒップに突き刺さるようにして硬くなってきた男性器に興味をもってしまう陽子) (陽子さんの反応が薄いと分かると、今度は手の甲から掌に変え)
(お尻の大きさを確かめるようにお尻全体を撫で付けるように触ったり)
(お尻の柔らかさを確かめるようにむにゅむにゅと揉み込むように触ったり)
(その行為だけで興奮してしまうと、陽子さんに声を掛けるのを忘れ、痴漢行為に没頭していく)
(すでに硬く大きく勃起したちんぽをズボン越しにスカート越しの大きくて柔らかいお尻に擦り付け)
(両手でお尻をむにゅむにゅと揉み込みながら、ズボン越しのちんぽを腰を縦横無尽に動かしながらお尻に擦り付けていく)
【相変わらず真奈美さんの描写すごく素敵です】
【リアでも興奮しちゃって、もうちんぽ扱いちゃってます】 どれどれ・・どんな奴がみてるのかな?
(身長170 B105K W64 H110の高身長巨乳巨尻の身体がクッキリラインに出たスーツを突っ張らせながらクビれた腰をひねって後ろをむく陽子 )
・・・ん?居ないわ
・・・!??あら?・・こっ康太・・坊やじゃないッ!!
(高身長のうえにハイヒールを履いて180近い高さで後ろを振り向くと背の低い少年に一瞬気がつかず 捩じった身体の脇からKカップの重く垂れたブラウスの下乳に少年の頭の上に乗っけてしまう陽子)
なっナニやってんのよ・・オバサンと痴漢ごっこでもしたいの?・・またオチンポ硬くしちゃって♪このまえのじゃまだ物足りないの?
(少年が康太くんだと気がつくと先日のことが蘇って大きなヒップをワザと突き出して押し付ける陽子)
ああ・・悩んでたのがバカみたい・・やっぱり坊やのカチカチのデカチンは・・わたしのより大きいわ♪
(意味深な言葉を言いながらもうパンパンに盛り上がった少年の股間をベージュのタイトスカートにクッキリ浮き出た割れ目に挟んでしまう陽子) 【みてるのかな× → 見てやるとするかな〇 です。】
【遅いレスでゴメンね 今からだったのにちょっとだけ例の中断です。30分ぐらいで戻れると思います。】
【いったん落ちますね。】 ごめんなさい、おばさん。おばさんのお尻にたまらなくなっちゃって…
(と言いつつも、悪びれた感じを見せずに、なおもお尻をむにゅむにゅと揉み込む)
だって、この前おばさんのこのお尻でイカされたと思うと、興奮してたまらなくなっちゃうんだもん。
(お尻が突き出されると、それに負けじと、硬く大きく勃起したちんぽをズボン越しに腰をグイっと突き出す感じでお尻に擦り付け)
わたしのより大きい…?
(どういう事だろうと思いながらも痴漢行為はエスカレートしていき、今度は太ももを触り始める)
(手を伸ばし、撫で付けるように触ったり、揉み込むように触ったりしながら、徐々に股間へと近づけていく)
(さらに片手は胸へと伸ばし、服の上から豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込んだり、乳首の部分を指先でグリグリと責める)
【了解です。アンで待ってますね】
【以下空室です】 またお借りしますね。
次のレスから書き込んで頂けると助かります。 ・・・はあぁッ♪・・坊やったらダメでしょ・・こっココは・・アアンッ♪・・・公共の場よ・・
(大胆になる少年の手つきに公共の場というアブノーマルさに自分でイイながら感じてしまう陽子)
ああ・・まっ前はダメぇ・・オバサンの・・触っちゃダメ・・オッパイもお尻も触ってイイけど・・アアンッ♪
(パツパツのスーツの中に手が入りKカップの爆乳をシャツの上から揉み込まれ ヒップを突き出す恰好になり股間の前に伸びてきた少年の手オを静止しようとさらにヒップを突き出して少年を車内の壁の押し付ける)
駄目よ・・おばさん・・誰にも知られたくない秘密があるんだから・・陽子の・・オッパイとお尻で十分ザーメンいっぱい出してあげるからね・・・オバサンのオマンコの前は・・触らないでね♪
(右手で異様に盛り上がった股間を隠しつつ前のめりになってヒップを左右に揺すりKカップおっぱいを重くタユンタユンと揺らして挑発する陽子) でも僕もうおばさんのデカ尻の虜になっちゃってるから我慢できない。
(むにゅむにゅと大きく柔らかいお尻を揉みながら、腰を振り回してズボン越しの勃起ちんぽをスカート越しのお尻に擦り付け)
どうして前はダメなの?おばさんだっておまんこやクリも触られて気持ち良くなりたいでしょ?
(少年らしい無邪気な感じで問い詰め、片手で服の上からおっぱいを揉んだり、乳首を指先でグリグリと責めたり)
なになに?そんな事言われたら気になっちゃうじゃない。
(もう片方の手は執拗に太ももを責め、股間まで到達すると、しばらくの間、内腿を撫でたり、揉むように触ったりしながら)
(手の甲で下着の上からおまんこを刺激したり、さらにクリを刺激しようとすると、クリとは思えない、それどころか)
(ちんぽを思わせるような物体に触れ)
何これ?ちんぽ?おばさんってもしかして男?じゃないよね?おまんこもあるし…あっ、これ、ふたなりって言うヤツでしょ?
【クリの代わりにちんぽが生えてる設定にしますね。ってふたなりってそんな感じでしたよね?】 くックリちゃんなんかダメよッ!・・絶対ダメなんだからぁ!・・こんな電車内でなんか絶対・・無理ッ
(クリトリスを触りたがる少年の可愛い仕草に負けそうになるが 絶対知られたくないとばかりに大きな丸いヒップを左右にムリンムリンと揺すって肉棒を刺激する)
ぼっ坊やだって・・ズボンの外に・・こんなみんなのいる前で・・・硬くなったオチンポ見られたくないでしょう?
(まるで自分にも肉棒が生えているかのような言動をしながら 少年のカチカチになった肉棒をズボンの上からヒップの割れ目に挟んで上下に扱きあげる)
・・・!!あああっ駄目駄目・・ダメってば・・あああッそんなに握っちゃ・・ダメぇ・・ハアンッ♪
(アブノーマルな状況に陽子のふたなりチンポが無意識に勃起してしまい とうとう少年にパンティの脇からはみ出た竿を握られてガクガクと力だ抜けてしまう陽子)
・・仕方ないわ・・そうなの・・陽子はふたなりさんなの・・これチンポみたいでしょ?ホラ・・もうどうせならもっと触って・・扱いてぇ・・
(ヒップで挟んだ少年の巨根を扱きながらも両手で股間の前にニョッキリと勃起したふたなりチンポを握らせる)
お・・男じゃないのよ・・陽子のオチンポ・・大きいクリトリスみたいなものよ・・ホラ・・チンポの後ろにビラビラがあって・・ちゃんとオマンコの穴も・・あるでしょう?
(少年の右手で陽子のチンポを握らせて左手はビラビラからつたうようにして膣穴に導く) 【発生学的にも男性器は女性のクリトリスが伸びたものなのよ♪】
【もっと言うなら・・オマンコのビラビラがくっついて玉袋になってるのよ】
【だからクリだけ伸びてオマンコが開いたままの人をふたなり→両性具有って言うの】 僕は平気だよ。みんなに見られたって。
(と言うと、ズボンから硬く大きく勃起したちんぽを取り出し、今度は生ちんぽをスカート越しのお尻に擦り付け)
おばさんのお尻気持ちいいよ。でもいつまでもスカート越しじゃ…ね?
(スカート越しの尻コキをしばらく楽しんでいたが、物足りなくなってくるとスカートを捲り上げ、生尻の谷間にちんぽを挟んで扱き出す)
相変わらずおばさんはHな下着を着けてるんだね。すごくHでそそられるよ。
(耳に息を吹きかけるように囁くと、うなじを舐めたり、吸ったり、耳を舐めたり、吸ったりを繰り返し)
やっぱりふたなりなんだ。おばさんのちんぽもう勃起しちゃってるね。下着の上から顔を覗かせてるよ。
(下着越しのちんぽをガッチリと握り込むと、下着毎ゴシゴシと扱きあげるようにし)
(さらに快感を与えるように、もう片方の手を忙しそうに、下着越しのおまんこを責めたり)
(ブラウスの中に手を入れ、ブラ越しのおっぱいを揉んだり、ブラ越しの乳首を指先でグリグリと責めたり)
(ふたなりと聞いても萎えるどころか、豊満な女性的な身体つきをしていながら、ちんぽも生えてると思うと興奮は高まり) >>465
そうなんですね。
ビラビラと玉袋の関係は知ってました。
両性具有って言葉も知ってます。
かなり以前ですが、NHKで見たことがあります。
見た目はやっぱり女性的なんですが、ホルモンバランスがめちゃくちゃなためか、ちょっとかわいそうな感じでした。
専門的なコメントありがとうございます。
でも真面目な話はこれで止めましょう。ちょっとだけ萎えちゃった…
これからはまた真奈美さんの素敵なレスで興奮させて頂きますね。
またリアちんぽ早く扱きたいです。 ・・ちょっと見られても平気だよって・・コラッ出しちゃったの?バカ・・ダメなのよ坊や・・ワイセツ物陳列罪で捕まっちゃうぅ・・
(電車内で悪びれもせずに勃起した肉棒を晒してしまう康太に戸惑いながらもスカートを捲り上げられ 今日も新開発のフリル付きの黒レースのガーターベルトに黒のTバックを露わにされる)
(白い生尻の割れ目に食い込む紐状のTバックと一緒に少年の逞しすぎる肉棒を挟んでしまう陽子)
アアアンッ♪・・そんなに激しく扱いちゃ・・ダメぇ・・アアンッ♪・・はふううッ・・出ちゃうぅ・・オバサンのセーシが出ちゃうぅ!
(ガッチリと陽子のチンポを掴んで扱きあげられヘナヘナと身体じゅうの力が抜け 弱い耳たぶまで甘く噛まれて吐息をはきながら逝きそうになる陽子)
・・・ひゃうう・・オバサンの・・オマンコと・・チンポの2点責めはぁ・・駄目ぇ・・もうダメ・・逝っちゃうぅ・・漏れちゃうぅ!陽子のセーシ漏れちゃうぅ!
(敏感なふたなりチンポだけでなくオマンコも乳首も攻撃されて電車内の視線など気にせずに全身を震わせてヨダレを垂らして惚けた顔で喘ぎまくる) セーシなんて言っちゃダメだよ。ちゃんとザーメンって言わなきゃ。
それにまだイっちゃダメだよ?勝手にイっちゃったら、周りの人に、この人ふたなりでーすって言っちゃうから。
(さらに下着越しのちんぽを扱く速度を上げ、荒々しくふたなりちんぽを扱いていく)
そうか…だからおばさんは真奈美おばさんとレズの関係だったんだ。
おばさん、こんな身体だから男の人知らないんでしょ?だから真奈美おばさんに慰めてもらってたんでしょ?
(ふたなりちんぽを扱く手の動きに合わせるように、巨尻に擦り付けるちんぽも腰の動きを激しくしていく)
(さらにブラを取ってしまい、生のおっぱいをむにゅむにゅと揉み込み、乳首を指先で扱くように弄び)
(その手をおまんこへも伸ばし、下着の上から強弱を付けながら、何度も何度も擦りあげる)
おばさんのデカ尻が気持ちいいから、僕もうイっちゃいそう。おばさんのデカ尻にザーメンぶっかけるよ。
言っておくけど、おばさんはまだイっちゃダメだからね。
ほら、おばさんのデカ尻に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って。 >>469
全然機嫌悪くなんてなってないですよ。
画像を見るまでもなく、真奈美さんのさっきのレスで、リアちんぽも再びギンギンになってます。
ちょっぴり画像も見ながらちんぽ扱いちゃってます。 ・・・イヤンッ♪・・いじわるッ・・あうッ♪・・あうッ♪・・いやッいやッ言わないでッ!坊やッお願いダメぇ!
(このまえのオドオドした少年のドコにこんなSっけがあったのかと思うくらいイジワルな言葉にゾッとしながらオマンコがキュンキュンと少年の指を締め付けチンポがビクンビクンと跳ね返る)
・・ウン♪・・おばさん真奈美部長しか・・知らないもん・・真奈美部長にいつも気持ちよくしてもらってるから・・男性知らない・・
(少年の言葉にズバリ図星を言われ34年間未通女であったことを素直に認める陽子)
あああッ・・やッ恥ずかしいッ・・坊やったら・・ダメえ・・やっ乳首・・感じちゃうぅ
(電車内の衆人環視の中でKカップの大きな乳輪を晒しものにされて刺激されると得も言えぬ解放感と羞恥心にゾクゾクと感じてしまう陽子のМ性が目覚めてゆく)
アアンッ♪・・坊やったら・・オバサンだザーメン出す前に逝っちゃうの?イイわよ♪・・オバサンにデカ尻にいっぱい坊やのザーメンぶっかけなさい!ホラホラぁ♪
(110センチの巨尻を激しく揺すって肉棒を割れ目で扱きあげるスピードを速めると白いデカ尻がオッパイのようにバインバインと波打つ)
まだオバサン・・がッ我慢するぅ・・だからイッパイ出してぇ・・ザーメンでおばさんのデカ尻にいっぱいブッカケてぇ!!
(もう周囲もはばからず大きな声で電車中に響くようにオネダリを言う陽子)
あああッ・・おばさんのチンポも・・もう限界のガチガチぃ・・・
(もうすでにニョッキリと飛び出した陽子のペニスは17センチはあろうかという巨根がスカートから丸出し状態になって晒される) やっぱりそうなんだ。
でもおまんこもケツ穴も真奈美おばさんにバイブとかで気持ち良くしてもらってたんでしょ?
今日は僕の生ちんぽいっぱいおばさんに上げるね。
おばさんはおまんこよりもケツ穴の方が好きっぽいよね?
(言葉で責め立てながら、巨尻にちんぽを擦り付け、片手で下着越しのちんぽを扱き)
(もう片方の手で下着越しのおまんこを擦ったり、おっぱいを揉んだり、乳首を捏ねたりと忙しそうに動かし)
おばさん?周りの人たち、僕たちに気付いちゃってるみたいだよ。
みんな知ってるのに知らない振りしながら、チラチラ見てる。ほら、あの人なんか勃起しちゃってるみたい。
おばさんは変態だから、こんな状況にも興奮しちゃうでしょ?誰かに見られながらとか…
す、すごい…おばさんのデカ尻もHな言葉も興奮する。本当にイっちゃう。もうダメ、いくっ…
(びゅるびゅるっと大量のザーメンをデカ尻に吐き出すと、手で巨尻に塗りたくり、さらにその手を股間へと伸ばし)
(下着からふたなりちんぽを取り出し、自分のザーメンが付いた手でザーメンを塗り込むように扱き上げ)
ほら、僕のザーメンローションだよ。今度はおばさんの綺麗なお顔に僕のちんぽ擦り付けさせてね。
おばさんの顔コキで今度はイカせて。おばさんは僕のザーメンローションでちんぽオナニーしててね。
ほら、しゃがみこんで、顔を突き出してみて。 うんうん・・そっそうなのぉ・・オバサン真奈美部長にバイブで犯されて・・オマンコもケツ穴も感じちゃう変態なのぉ!
(110センチの白い巨尻で少年の肉棒を扱きながら Kカップ豊乳を車内でプルンプルン揺らして揉みしだかれ 言いなり状態の陽子)
ええ!?そうなの・・あああっみなさん・・見ちゃ嫌ッ・・オバサンの変態なトコ見ないでぇ・・あああッ♪
(康太にみんなが見ているよと言われてハッと我に返るも 複数の雄の目にゾクゾクと興奮して嫌がりながらもオマンコからトロトロと愛液を滴らす)
ああああッイッパイ・・こんな電車内なのに・・坊やったら・・あああッ凄い・・ザーメンまみれよ・・
(巨尻での尻コキに気持ちよさそうに大量のザーメンをビュルビュルと浴びて恥ずかしがりながらも満足そうな陽子)
・・はううう・・坊やのザーメンでおばさんの勃起チンポしこしこ・・気持ちいイイッ駄目ぇ・・おかしくなっちゃうぅ・・
(生まれて初めて男性のザーメンで自分のチンポを扱かれるヌルヌルの感触とツンっと鼻をつく匂いに益々興奮して感じてゆく陽子)
はい・・オバサンのお顔で・・坊やのデカチンポ・・ゴリュゴリュしてくださしゃい・・あうううッ・・もう硬い・・すごいわ♪
(そのまま少年の前に膝まづき顔差し出して20センチはあろう少年の肉棒かホッペから額の上に乗せられたリ頬や鼻にゴリゴリと擦り付けられて嬉しそうに自分のザーメンチンポみんなの見ている前でシコシコと自慰を始める)
ぼっ坊や・・オバサンも・・出ちゃいそう・・ザーメンいっぱい出ちゃいそう・・・あうううっ気持ちイイッ坊やのデカチンポ舐めながら逝かせて! おばさんもイっちゃいそうなの?でもまだダメ。まだ我慢して。
我慢してくれたら、そのご褒美に後でもっと気持ち良くしてあげるから。
(自分の目の前にしゃがみ込む豊満熟女、大きなおっぱいにデカ尻、さらにちんぽまで生えている)
(その光景を見るだけで射精してしまいそうな程に興奮し、陽子さんの顔にちんぽを擦り付けていく)
(おでこ、頬、まぶた、唇、鼻、文字通り顔中にちんぽを擦り付け、時折鼻の穴にちんぽの先を押し付け)
(匂いでも嗅がせるかのようにグイグイと押し込もうとする)
おばさん?ちんぽイキそうなら手を放して、今度はおっぱいや乳首を自分で苛めて見せてよ。
周りのみんなも見たがってるよ、きっと。おばさん、おっぱい大きいから自分で乳首舐めたりも出来るでしょ?
ほら、今度は僕の金玉を舐めてごらん。ちんぽは僕が自分で扱くから。
(陽子さんの口元に金玉を差し出すと、ちんぽを扱きながら舌で舐められたり、口で吸われたりするのを待ち) >>475
僕もおばさんのデカ尻にちんぽ擦り付けたいです。
画像のように尻コキされながらいっぱいザーメンぶっかけたい…
おばさんの綺麗なお顔も僕の臭くて汚いザーメンでドロドロに汚してみたい。
おっぱいもお尻も揉みくちゃに揉みまくりたいです。
あぁん、リアの僕ももうイっちゃいそうです。
真奈美さん?お時間は何時頃までOKですか?
こちらは14:30から一時間ほど抜けなきゃで、15:30には戻れると思います。
その後は基本的に何時まででも大丈夫です。
もしあまり時間が無いようでしたら、14:30で閉めちゃってもいいですし、
(その場合は、それまでにリアイキさせて下さい)時間があるようであれば、
15:30から再開した際にリアイキさせて頂きたいと思います。 ・・はい・・我慢しますぅ・・あああっデッカイきんたまぁ♪
いただきま〜す・・ちゅぷ・・ちゅうぅううッ・・レロレロレロ・・
(少年の前でしゃがんで脚をM字に開いてチンポを扱きながら嬉々として顔中に巨根を擦り付けられ匂いに興奮しながら重く垂れた睾丸に吸い付く陽子)
坊やのザーメン袋・・おいひっ・・チュッパチュッパ・・レロロロ・・またイッパイ出そうッ♪
坊やはコッチはどうなの? ああっイイ匂い・・坊やの匂いがするぅ・・レロロ・・
(逝くのを我慢させられ限界に頭がおかしくなりながら少年の股座に潜り込んで睾丸から肛門の皺を丁寧に舐めながらKカップの爆乳をみんなに見せつけるように揉みしだく)
はい・・自分でオッパイも吸えちゃう・・んちゅ・・ちゅうう・・あああッオッパイ気持ちイイッ・・ちゅぱちゅぱ・・
(自分の乳首に吸い付いてグイッと顔を上げてフニュ〜っとお餅のようにオッパイを伸ばしながら乳首と一緒に玉袋をペロペロと舐めしゃぶる) いっぱい真奈美のオッパイとお顔とお尻で気持ちよくなって何回もザーメン搾り取りたいわ♪
逝ってイイのよ・・真奈美にイッパイ坊やの濃厚ザーメン・・フルーチェみたいなプルプルの濃厚ザーメンぶっかけてぇ!イッパイ飲ませて・・
真奈美の身体じゅう坊やのザーメン汁だらけにしてぇ!
実は4時から用事が入ったの・・だから一旦14時半で切って
続きは今夜はどうかしら? おばさんのお口、気持ちいいよ。舌で舐められるのも気持ちいい…
(陽子さんの玉舐めと玉吸いに陶酔し、玉を責められながら仁王立ちのまま、自分でちんぽを扱きまくる)
あぁ…おばさん、すごくHで興奮しちゃうよ。
(自分の金玉に吸い付きながら、自分でふたなりちんぽを扱く陽子さん)
(さらに自分で乳首を舐める仕草を見せられると、興奮のために急激に射精が近づき)
おばさん?そろそろ僕またイっちゃうよ。
今度はおばさんの綺麗なお顔を僕の臭くて汚いザーメンでいっぱい汚してあげるね。
ほら、おばさん、坊やの臭くて汚いザーメンをおばさんのお顔にいっぱいぶっかけてぇって言って。
その代わり、おばさんもイっていいよ。またちんぽ自分で扱いて、ザーメン出るぅって言いながらイっちゃって。 >>479
真奈美さんにそんなHな事言われたら僕もう本当にイキたくなっちゃう。
ちんぽ扱く手が速くなってザーメン出したくなっちゃう。
了解です。それでは14:30で一旦切りましょう。
今夜も大丈夫です。時間は…お互い、伝言するって事で。
ちなみにこちらは何時でもOKです。が0時付近だと確実かな。
真奈美さん?次のレスでリアの僕もイカせて頂けますか?
今日は久しぶりにリアルタイムで真奈美さんにイカせて欲しいです。
おばさんが見ててあげるから、康太のちんぽからいっぱいザーメン出しなさいとか、
いっぱいいっぱいHな事言ってリアの僕もイカせて下さい。
このレスに対する真奈美さんのレスを読みながらリアイキします。
久しぶりにリアルタイムで僕がイクとこ真奈美さんに見てて欲しいです。 うん♪・・イイわよ・・オバサンのお顔にいっぱいブッカケて・・坊やのザーメンいっぱいちょうだいッ!!
(長い舌で器用に康太の睾丸を押し上げたり引っ張ったりしながら刺激して2度目の射精を促す陽子)
オバサンも自分のオッパイ吸いながら・・キンタマ舐めるの興奮しちゃう・・みんな見ている前で・・変態過ぎて・おかしくなっちゃうぅ
(二人の周囲に異様な静けさが漂い車内にクチャチャチャッと粘液を扱いたりチュパチュパと何かを舐め吸う音だけが響きわたり 固唾をのんで乗客が二人の痴態を見守る)
・・ああ・・逝ってイイの?はううう・・逝ってイイのね?
オバサンも出ちゃう・・・イッパイ出ちゃう・・・・あああっザーメン出ちゃう・・坊やも・・みんなも見られちゃう・・女なのにチンポからザーメン出るとこ見られちゃうぅ♪
(自分のチンポが限界に達しており再び扱いてイイと言われると直ぐに絶頂を迎えそうになって悶える陽子) うぅぅ…すごいよ、おばさんのHな言葉。その言葉だけでも僕イっちゃいそうだよ?
(その言葉通り、陽子さんのHな言葉を聞くと、ちんぽがグーンっと一段と硬さと大きさを増し)
(ちんぽを扱く手の動きも激しくなっていく)
(さらに陽子さんがふたなりちんぽを自分で扱きあげ、イキそうになってるのを見ると、我慢の限界を迎え)
イクイク、ザーメン出すよ。うぁぅぉ、いくっ
(ちんぽの先を陽子さんの美しい顔に向け、びゅるびゅると匂いが強烈な濃厚ザーメンを降り注いでいく)
(勢いが弱まってからもなおもドクドクと溢れ出るザーメンを硬さを失わないちんぽを顔に擦り付けるようにしながら)
(ザーメンを顔全体に塗り広げていき)
おばさん、とっても気持ち良かったよ。真奈美おばさんには内緒でまた苛めてあげるからね。
【これでシチュの方は一旦閉めますね】
【お相手どうもありがとうございました】
【真奈美さんのレスに終始興奮しっぱなしでした】
【思いついたのですが、先に言った通り、真奈美さんとの過去ログで意外にも母子相姦ものに興奮した、と言いましたが】
【今夜再開するのはまた新規物で、久々の母子相姦、今度は先日の三人の残り、涼子さんとその息子って感じでやってみたいです】 >>483
とっても素敵でした。
気持ち良くイっちゃいました。
画像見て思いましたが、やっぱりザーメンシャワーする時って、女性が嫌な顔すると萎えますね。
僕はうれしそうな表情、かつ口を開けて舌を出している感じが好きです。
リアでもザーメンいっぱい出ちゃった。
すごく気持ち良かったです。どうもありがとうございます。
申し訳ありませんが、そろそろ時間なので、お先に失礼させて頂きます。
今夜またお逢いで来たら嬉しいです。
先程、僕が提案したシチュはあくまでも案ですので、それ以外でも全然問題ありませよ。
それでは…落ちます。 あふうう・・んぶ・・んぷぷッ・・すっごい・・イッパイ出てるぅ♪
(顔じゅうにザーメンを浴びて目も鼻穴も塞がれて息も絶え絶えになって電車内でザーメンを顔から浴びてオッパイから股間のチンポにまで滴らす陽子)
あ・・ああああッーーーッ!!オバサンも・・出りゅぅ・・はううううッ・・出るぅ・・イックぅ・・イクイクイックぅ!!
(陽子も17センチもあるチンポを車内で晒しあんがらドピュドピュと他の乗客の足元や床にザーメンを飛び散らし同時にオマンコからお漏らししたように潮を吹きながらヒクヒク痙攣しながら壮絶なアクメを迎える)
はあはあはあ・・ぼっ坊や・・今度は坊やのオチンポで・・陽子の処女奪ってね♪
(ザーメンまみれで周囲にザーメンを飛ばして濃厚なにおいを車内に立ち込めさせながら惚けた顔で次回のオネダリをする陽子) 真奈美は美味しい美味しいって悦びながら康太のザーメン飲んじゃうわ♪
また今夜ね
落ち 今日はコスプレパーティでよいでしょうか?
・・・当然、えっちなコスですよね。 いいよ。
では…
リクエストとしては…ドロンジョ様?
でもって、俺は何にしよう? ドロンジョさま?
深キョンみたいなのですか?
遼さんは・・・あのシリーズだと思い浮かびませんね。
ドロンジョさまを超えるドSなキャラで。
イメージとしてはドラキュラみたいなの? ちょっと悪いヤッターマンがドロンジョ様を襲うとか?
全然関係のないドラキュラもありかな?
魔界系がいいのかなー。
実はあまりよくわからんけど(汗) 爽やかでないヤッターマンなんですね。
お仕置きを目一杯、ってとこでしょうか。
ドロンジョさまの衣裳って、どうやってえっちするんでしょうか?
ハイレグを横にずらす感じですか? ハイレグのクロッチをジョリ…て、ハサミできって犯す感じでどうかな?
上半身は、そのままズリッ…て服を引っ張り下げて… 切ってしまうんですか?
その方が大胆にえっちができますね。
遼さんは、ヤッターマンで?
そんな感じで、いけますか? んん…
やはりドラキュラでもいいかな?(汗)
コスプレ会場で目をつけて…
でもってそのまま犯す? わかりました。
コスプレパーティの会場で、有無を言わさず押し倒すような。
・・・やっぱり、ギャラリーに見せびらかして? …で行こうかな?
会場は屋外と外の施設…どちらの想定でいこうか? パーティなので、テラスガーデンとか。
開放的な感じがいいですね。
ドロンジョさまのコスプレで、胸を張って、立ってます。
仮面のおかげで恥ずかしさが和らぎます。 ではテラスガーデンで。
ドラキュラの様相で近づいて…
おや?こちらにも悪役のレイヤーがいるねぇ、こんにちは。
ではお姉さん、どっちの方が悪役になれるか比べようか?
(後ろから首筋に噛みつきつつ、コスの上から乳房を掴む) (ボディラインを強調した衣装に男の視線を感じて)
(それが嬉しくもあり、応えるように胸を見せつけて)
・・・あっ、こんにちは・・・そちらは・・・ドラキュラ伯爵?
(後ろから話しかけられて、少しひるんだところで)
(いきなり首筋に歯を立てられて乳房を掴まれる)
・・・あっ・・・いやっ・・・あんっ・・・ 今日は俺たちがドロンジョ様にオシオキだベェ〜て感じだなぁ。
どんなエッチなオシオキがいいかなあドロンジョ様?
肩のストラップをずり下げて乳房を露わにしてしまい、直接白い肌をゴツゴツした手で掴みながら、手早く股間にも手を伸ばす (思わず嬌声をあげたものの、大胆な行動に驚き)
・・・えっ・・・やぁっ・・・
(あっという間に胸が露わにされて悲鳴をあげて腕で覆い隠す)
・・・やっ、えっちなお仕置きって・・・なに?
(手で胸元を隠そうとするが容赦なく乳房を掴まれて)
(股間にまで手が伸びて、慌てて膝を固く閉じるが)
・・・やぁあっ・・・ドラキュラ、さま? こんな風にけしからん美味しそうな体には、こいつでドロンジョ様のオマンコにたっぷりとオシオキだ。
(綾香の手を取り、いきり立った男根を無理やり握らせる)
(空いた手は執拗に股間を弄り、ハイレグの小さな生地の中に指を滑り込ませる) 綾香、始まったばかりなのに申し訳ない…かなり眠気が来てます。
寝落ちする前に落ちさせてくれるかな? ・・・そんなっ・・・やめて・・・
(手を取られて、硬くなった男根を握らされて)
・・・これは・・・やっ・・・こんな・・・
(自らの手に、男根の硬さと熱さが伝わって思わず顔を赤らめる)
(握らされた手は、自然と男根を扱きはじめて)
・・・あぁっ・・・あんっ・・・あぁっ・・・
(指が滑り込んで巧妙に責められると嬌声が漏れて)
(ピンヒールで不安定な身体を後ろにもたれかかる) わかりました。
明日も会えるでしょうか。
伝言を待ってますのでお願いします。
先に落ちてくださいね。 こめんね。
明日も大丈夫だよ。夜に会おうか?
では、先に落ちさせてもらうね、
おやすみ、ちゅぅ… では明日の夜に。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 何かあったみたいですね。
また伝言させて頂きますね。
【以下空いてます】 使います
そろそろ頃合かな
バイブを入れたままだ、もう我慢の限界のはずだ。
(半日絵里を体育倉庫で放置していたのを確認しに行く) ん…
龍二さん、移動してきました
(言われた通りバイブを射れて待っている) >>514
ん、っふぅ
んんっ!
(もう何度イッたかわからない状態で) チンポが欲しくて堪らないだろう?
欲しいのなら咥えて舐めまわすんだ
(絵里の目の前にカチカチのチンポを晒す)
早くしないとこのまま放置するぞ
それでもいいのか?
(聞きながらバイブを更にうねらせて絵里の膣壁を抉ってやる) んぁぁっ
(バイブのうねりを強くされるとまたイッて)
あ…んむっ
(ちんぽをくわえる)
ん、んんっ
ん、んふ
(じゅぼじゅぼと卑猥な音を響かせながら丁寧にちんぽを舐める) ずいぶん上手くなったじゃないか
それほどチンポが気に入ったのか?
(絵里の頭を掴み激しく腰を動かして)
うっ・・・
その舌づかい・・・
もっと喜ばせてやるからな
(バイブの別なスイッチが入れられて前後に伸びピストン運動を始めながら周りのリングが回って膣壁を擦りあげる) ん、んんんっ!
(激しく動かされると目を見開き驚いた顔をするが器用にちんぽに舌を絡める)
んんっ
んぁぁぁっ
(フェらをしながら ん、んんんっ!
(激しく動かされると目を見開き驚いた顔をするが器用にちんぽに舌を絡める)
んんっ
んぁぁぁっ
(フェらをしながら んんっ
んぁぁぁっ
(フェラをしながらイッてしまう)
【ごめんなさい途中送信してしまいました】 んんっ
んぁぁぁっ
(フェラをしながらイッてしまう)
【ごめんなさい途中送信してしまいました】 まだ抵抗があるようだな
希の様にはいかないか・・・
(ちゃんとしなければ今から希を犯しにいくという合図をしながら腰を動かし続ける)
バイブを抜いてチンポをぶち込んで欲しいのなら、自分がイク前に俺を満足させるんだ
(揺れる乳房を握りしめて口内を犯し続ける) や、だめっ
(必死にフェラをする)
んん
ん
んむっ
んんん
(イッた余韻を我慢しながらフェラを激しくして) それなら必死で奉仕するんだ
イヤラシイ舌使いを駆使してな・・・
(カチカチになり自己主張している乳首を摘んで引っ張って)
激しくなってきたじゃないか
気持ちいいぞ
(口内でチンポが大きくなって) んぁぁぁっ
(乳首を引っ張られると体をビクビクと震わせて)
ん、んふっ
んんんんっ
んぅぅっ
(先走りなども丁寧に舐めとり激しいフェラをする) いいぞ
最高だ・・・
(絵里の頭を強く掴みながら腰がヒクついて)
口内にぶちまけてやる
全部飲み干すんだぞ!
(口内に熱くて濃いザーメンが流し込まれる) ん、んむっ
んんんっ
(射精が近いのを悟りさらに激しくして)
んんんんんっ
(喉をゴクゴクと鳴らしながら濃いザーメンを飲み干していく) いい飲みっぷりだよ
興奮してきたぜ。
(口からチンポを引き抜いて勃起する光景を見せ付ける)
バイブじゃ物足りないだろう
全部脱ぎ捨ててオネダリしたらぶち込んでもいいぜ
(貞操帯だけを外し絵里の行動を待つ) す、すごい
(勃起する様をまじまじと見つめて)
お、お願いです
私のおまんこにその立派なおちんぽ射れてください
(服を全て脱ぎ捨て自らまんこを開く) 絵里もとうとう気に入ったみたいだな
思いっきり犯してやるよ
(後ろに立ち大きな乳房を握りしめチンポをあてがい)
待ち望んだチンポだ
存分に味あわせてやる
(ガンガンと激しく突き上げられ上下左右に揺さぶられる) あ、あぁ
(あてがわれるとドキッと胸が高まり)
あ、あぁぁぁぁっ
いいっ
いいっ
キモチイイぃぃぃっ
(腰を動かして) イヤラシイ歌声だな
もっと聞かせてもらうか
(突きこみにあわせて乳房が握りしめられ乳首が尖らされる)
絵里は淫乱だな
スクールアイドルとういのは淫乱しかいないんじゃないのか?
(Gスポと子宮口を交互に擦りあげて言葉責めをする) や、あっ
はぁぁんっ
(気持ち良さそうに腰をふり)
あぁぁんっ
そんなっ
ちがっ
あぁぁぁぁっ
イクぅぅぅぅっ
(イッてしまう) 何が違うんだ?
何度か奥を突いてやったらあっさり逝ったじゃないか
(更に突き入れて絶頂状態を続けてやり)
早く認めろよ
他のメンバーは認めてメス奴隷になってるんだぜ
(ミューズの八人が惚けた顔で奴隷宣言をする動画を見せながら、角度を変えて腰をピストンさせる) あっ
やっ
あぁぁぁぁんっ
(イキ続け)
いいっ
いいっ
キモチイイっ
おちんぽキモチイイのっ
キモチイイぃぃぃっ
(激しく腰をふり) 気持ちいいのか
絵里も仲間になるんだよな?
(高速ピストンで突き上げられてつま先が浮き上がって)
絵里も淫乱メス奴隷になるんだよな
仲間はずれは嫌だろう・・・
(片手でクリをしごきながら止めを刺そうとする)
【すみません今日は五時までなんです】
【次はいつ合えるかな?】 いいっ
いいのっ
キモチイイのっ
(締め付けが強くなり)
なるなるっ
なるからっ
なるからぁぁっ
(コクコク頷いて)
【そうなんですね…】
【えっと、3日の水曜日です】 よく言えたな
褒美をタップリ中に出してやるからな
(容赦のないピストンが何度も子宮を襲い)
これで絵里も本当の淫乱スクールアイドルだ
出すぞ!
(亀頭がねじ込まれたまま妊娠するくらい濃厚なザーメンを流し込まれる)
【今晩遅くならまた犯してあげれるんだけど・・・】
【三日は木曜日で祭日だよ、問題なく来れるけど】 いいっ
いいっ
キモチイイぃぃぃっ
(激しく腰をふって)
イクイク
イクぅぅぅぅっ
(イッてしまう)
【夜はちょっと無理ですね…】
【あ……そうでした_(^^;)ゞ】
【3日の木曜日です】 中だしされて嬉しそうだな
これなら何度も欲しいだろう?
(繋がったまますぐにチンポが回復して絵里を四つんばいにさせバックで突き始める)
連続イキでも体験するんだな
カメラの向こうの仲間に見せてやれ
(一突きされるたびに嬌声が上がり乳房が千切れそうなくらい揺れてしまう)
【残念】
【それでは木曜の昼一時過ぎで】 欲しい
欲しいです
中に欲しいです
(頷いて)
あぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
おちんぽキモチイイのぉぉぉぉぉっ
(締め付けが強くなり)
【はい、わかりました】 もっと分かりやすく言わないといけないぞ
中にナニが欲しいんだ?
(乳首が摘まれ引っ張られて)
いい締め付けが出来るようになったな
いやらしさもますます強くなってきたな
(抜いては入れを繰り返して愛液を飛び散らせる様を撮影し、仲間に見せてやる) ザーメン
ザーメンが欲しいの
中にザーメンが欲しいのぉ
(なんのためらいもなく卑猥な言葉を発して)
はぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(見られてることなど気にせず喘ぎ) オマンコに妊娠するくらい中だしして欲しいんだな
幾らでも出してやるよ
(絵里の体がピストンに合わせて前後に動かされ)
はしたない歌声だな
ステージでも披露してやろうじゃないか
(今ここがステージだと思わせるような口ぶりをして腰を打ちつけて) 欲しい欲しい
欲しいのぉぉぉぉっ
ザーメン欲しいぉぉぉぉぉっ
(ピストンに合わせ腰をふる)
あぁぁぁぁぁんっ
見て
見てぇぇぇっ
みんな見てぇぇぇ
(見せつけるように体を動かす) 誰が最初に妊娠するんだろうな?
絵里を一番にしてやろうか・・・
(亀頭を何度も子宮にねじ込んで責めたてて)
中だしされる所を見せてやるんだ
出すぞ!
(根元までチンポが突き刺さりザーメンが流し込まれマンコからあふれ出てしまう)
【リアルで出そうだ・・・・あやかの中に出すよ】 出して
出してぇぇぇっ
ザーメンいっぱいだして孕ませてぇぇ
(奥に誘うように腰を動かす)
イクイクイク
イクぅぅぅぅっ
ザーメンキモチイイぃぃぃぃぃっ
(潮を噴きながらイク)
【出してっ】
【出してくださいっ】 ザーメンを決められて気をやったみたいだな・・・
いい表情じゃないか
(振り向かせ惚けた顔を見つめ唇を奪う)
確実に妊娠させてやらないとな
このまま犯してやるよ
(また立ち上がりたちバックでマンコをつきたてられる)
【腰の振りが止まらない・・・】
【出てる・・・気持ちいい・・・】 ん、んんっ
(嬉しそうにキスを受け入れて)
はぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(また喘いで)
【あ、はっ、あぁぁぁぁっ】
【熱い、熱いぃぃぃ】 連続で犯されて幸せだろう?
休み間もなく犯され続けられるんだぞ
(絵里の体はまるで糸の切れた人形のように揺さぶられ)
いい声だ
幾らでも突きまくれそうだ
(乳房は激しくゆれ、髪は乱れ、嬌声は大きくなってゆく)
【このまま抜かずに突くからね】 よかった
よかったよぉぉっ
幸せなのぉぉぉ
(頷いて)
はぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
激しいのキモチイイぃぃぃぃぃっ
(気持ち良さそうに腰をふる)
【やっ、あっ】
【キモチイイっ】 オンナの幸せをレイプで感じるんだな
どうしようもないくらい淫乱奴隷だよ
(角度を変えてマンコを突いて色々な嬌声を上げさせ)
絵里は本当に淫乱だな
腰まで動かして
(つま先が浮き上がるくらい腰を打ちつけてマンコを攻め立てる)
【チンポがそんなに気に入ったのか・・・・】
【リアで犯して奴隷にしてやりたいよ】 やっ
あっ
はぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(喘ぎ声が大きくなる)
あぁぁぁぁっ
キモチイイの
キモチイイのぉぉぉぉっ
(激しく腰をふる)
【キモチイイですぅ】
【や、そんなっ、リアだなんてダメです】 一番声が大きいみたいだな
絵里は本当にどうしようもないな・・・・
(乳房を握りしめ乳首を更に尖らせて)
いい動きだ
これならすぐに中に出せそうだ
(突き入れるたびにチンポが膨らんで射精の準備が整ってゆく)
【嘘をつけ・・・さっきレスが遅かったのはリアで犯されるのを想像して弄っていたんだろう?】 あぁぁぁぁぁんっ
(ビクビク体を震わせて)
出して
ザーメン出して
ザーメン出してぇぇぇぇっ
(締め付けて)
【ちがっ、さっきレスが遅かったのはちょっとうとうとしちゃってたからでっ】 出してやるよ
ついでにこれはサービスだよ
(射精の寸前にクリの包皮を剥き先を弄って)
種付けしてやる
出すぞ!
(三度目の中だしを決められて絵里は身体を痙攣させる)
(同時にミューズのメンバーがディルドーヲ「装着して中に入ってくる)
【弄っていたんだろう?】 あぁぁぁぁぁんっ
(イッてしまう)
イクイクイクぅぅぅぅっ
(またイク)
【う…は、はい】
【ごめんなさい仕事で疲れてるのかうたた寝してました(*T^T)】 皆で犯してやるんだ
宴の始まりだ
(絵里のマンコにミューズのメンバーがディルドーをぶち込んでゆく)
【そうでしたか】
【それでは木曜日に・・・・】 あぁぁぁぁぁんっ
だめ、だめぇぇぇぇっ
こんな、気持ちよすぎるぅぅぅぅ
(仲間に犯され快楽で狂っていて)
【ほんとすみません】
【はい、木曜日に】
以下空きです >>562
移動しました。
部屋予約ありがとうございます。
どんなシチュでしましょうか? 雅仁さんは何かしたいシチュとかはないですか?
私が募集しておいて、聞くのはあれですが…
なければない頭を絞って考えますw >>564
無理やりとかよりはいちゃいちゃ系が好きですね。
たまには学生シチュとか、オフィスシチュとかもやってみたいです アンカーつけなくて大丈夫ですよ。
学生シチュいいですね。
どっちかが先生的な?
それとも先輩後輩関係がいいでしょうか。 先輩後輩の方が好きですけど、美桜さんはどちらがいいですか?
教室とか保健室、部室とかやりたいですね。 じゃあ先輩後輩な関係で。
私が後輩で大丈夫ですか?
場所はおまかせしますよ。 そしたら保健室でお願いします。
付き合ってる設定にしますか?それとも好意があるだけにします?
とりあえず書き出しますね。
(日も暮れはじめ放課後の保健室で後片付けを始める)先生会議だから後片付け頼むって言ってったけど、シーツとか荒れすぎだろ…
(保健委員の雅仁はぶつぶつ言いながら1人保健室で作業を続ける) じゃあ雅仁さんが私に好意があるだけって感じでお願いします。
設定としては私はクラスでは特別目立つっていうわけでもなく、どちらかと言えば真面目に授業を受けてる感じで。
ブレザーの制服でベージュのカーデを着ています。
らぶいちゃも好きなんですが、ちょっとだけ強引だと嬉しいです…シチュお願いしたくせに注文多くてすみません。
先生ー、今日の使った教材なんですが…
(資料を両手に持って体を使って扉を開けながら、先生がいると思い込んで話しかけ)
(そこには先生ではなく雅仁が目に入り)
あれ…、先生は…? 了解です、やってみますね。少し強引にな感じも挟んでいきます。
あれ、美桜どうした?先生ならいま職員会議だって出てったよ。
たぶん当分は戻ってこないと思うけど…
(意中の美桜がきた事に驚きながらも意識しないようにと手だけを動かす)
もう日も暮れてきたし早く帰りなよ?
お前可愛いんだから気をつけなきゃ あ、そうなんだ。
資料どうしよー…机に置いてたらわかるかな。
(独り言を呟きながら両手に持ってた資料をそのまま先生の机の上に置き)
最近は本当にすぐ暗くなっちゃうからねー
もうそろそろ帰ろうかなって思っていたところだったし。
雅仁君は?
先生のお手伝いなの?
(ベッドを直している雅人に話しかけながら、無意識に机に広がっている先生のペンや修正テープなどの筆記用具を一箇所に集め) まあその辺に置いておけばわかるんじゃない?どうせ元々机汚いんだし。笑
先生に頼まれてね。あれこれやっておいてくれって言うものの、本当に荒れててさあ…
(シーツや枕を整え終わると美桜の方へ向かい)
俺も終わったところだし、一緒に帰る?それともベットで一緒に寝る?
(内心このままもう少し話してようと思いつつ、冗談交じりにからかう) 先生そんなにばたばたして会議行っちゃったのかな。
(慌てたように会議に行く先生の姿を想像し少し笑ってしまい)
え、待って、なにその選択ー。
せっかく直したんだし…っていうか、早く帰れっていったのは雅仁君でしょ?
(雅仁の軽口に笑いながら壁に背をもたれて) なー、よっぽどドタバタしてたんだろうな。生徒に後始末ってやれやれ…。(苦笑しながらもきちんと終わらせ)
前から美桜のこといいなーって思ってたんだけどなあ。結構本気なのにー。(二人っきりの状況に気分も高まりグッと美桜に近寄り見つめるように迫る)
このまま鍵閉めちゃおっか…?
(すぐ手を伸ばせば届くところにある扉の鍵をスッと閉める) ま、雅仁君…?
(急に人が変わったように近づく雅仁に困惑した様子で見つめて)
え…、なに…
(扉の鍵が閉められ、流れない状況からこのあとどうなるのか頭の中で考えようとするが慌てる気持ちもあって言葉がうまく出てこず) 気付いてなかったの?
結構好きなアピールしてたんだけどなー。先生相当来ないし、少しだけ…な?
(壁に寄り掛かっている美桜の唇と重ね合わせ、何度も重ねる度に徐々に絡めあい始める)
んっ…っちゅ…
(止められなくなり肩を抱き寄せ、腰のあたりにも手を回り始める) 気づいてなかったのって…え、あの…
少しだけって…
ん…っ、や…んっ…
(落ち着きなく目は泳いで雅仁の視線からそらしているといきなり唇を奪われ反射的に両手で雅仁の肩を押して)
ん…ちゅ…っ、や…だ…
(投げ出さない状況に抵抗できず舌を絡めながら) >>577
いいところなんですが、眠くなってきちゃいました。
本当にすみません!
また会えたらお願いします。
落ちます。 お待たせしました
えっと、今日は獣人でしてみたいなって思うのですが龍二さんはそういうのお嫌いですか? そうですか…
残念です
そうじゃなかったら……
そうですね……
痴漢か先生(できれば保険医)と生徒
ですかね 痴漢がいいですね
淫乱になってしまった絵里を痴漢したいな >>585
構いませんよ
その代わり激しく犯すからね
書き出しお願いするね はい…
激しく犯してください
わっと…
(満員の駅のホーム到着した電車へ人の流れに押し込まれるようにして乗り込む)
今日はまた一段と混んでるなぁもう…
よい、しょ
(背が小さく通路の真ん中で人に埋もれていると息苦しいので何とかしてドア側に避難する) これが痴漢専用電車だと知らずに乗ったみたいだな
今日は俺が楽しませてもらうからな
(仲間に目配せをしてあやかの後ろに立つ)
アンタにもらった薬を使ってみるよ
どうなるか見物だな
(あやかのスカートを捲り上げて下着の上から薬をタップリ塗って様子を伺う) やっ
ち、痴漢!?
(スカートをまくられ薬を塗られるとビクッと体をこわばらせて)
なに、なにか塗られ……っ!?
(まんこがじゅんっと熱くなるのを感じて慌てる) その通り痴漢だよ
されたくてこの車両に乗ってきたんだろう?
(下着を掴みワレメに込むように持ち上げる)
グチュグチュ音がしているぜ
感じてるんだろう?
(食い込ませて下着を前後に動かしワレメを刺激する) 違うっ
そんなわけないっ
ひゃんっ!
(下着をワレメに食い込ませられると体を跳ねあげさせて)
やっ、やめっ
感じてなかんかっ
んんんっ
(ビクビクと体を震わせて) ビクビク身体を跳ねさせてるのにか?
膝が震えてるじゃないか
(下着を抜き去り直接マンコをいじってやる)
イヤラシイ汁が溢れてるじゃないか
これでも感じていないのかよ
(指がマンコに入れられて激しくかき回される) やっ、あっ
ち、ちがっ
違うのっ
(否定して)
はぁぁんっ
だ、ダメッ
そんなっ、とこ
かきまわしちゃっ
(手すりを握りしめる) かき回されるのはいやか
それなら激しくしてやるよ
(指が何度もマンコから抜き差しされて愛液を飛び散らされて)
もう我慢の限界なんだろう?
逝ってチンポをぶち込まれたいんだろう?
(抜き差しの速度が上がってゆく) ちがっ、違うのっ
そういう意味じゃっ
はぁぁんっ
(喘ぎ声が大きくなり)
だ、ダメッ
ダメなのっ
あぁぁぁんっ
(イキそうになっていて) イヤラシイ声がまわりに聞こえてるぜ
素直になれよ
(片手はクリを摘んで扱きあげて)
チンポが欲しいんだろう?
皆に逝く所を見てもらうんだ
(指が奥まで突き刺さってマンコをかき回される) だめぇぇぇぇっ
(クリを弄られるとさらに体を震わせて)
ダメダメダメ
イクっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(イッてしまう) いい逝きっぷりだったな
指が愛液でふやけてるぜ
(指についた愛液を頬に塗って舐めさせる)
それじゃあ本番といきますか
いい声で鳴くんだぜ
着衣のまま濡れ濡れのマンコに立ちバックでチンポをぶち込まれ突き上げられる) ん、んむっ
んんっ
(口に指を入れられてつい舐めてしまう)
あぁぁぁぁぁんっ
や、だめっ
こんなことろでっ
(イヤイヤと首を横にふり) こんな所だから興奮するんだろう?
素直になれよ
(激しく腰を打ちつけて抵抗を奪ってゆく)
凄く締め付けてるぜ
チンポを待っていたんだろう?
(片手でクリをしごきながら腰を回してやる) だめっ
だめぇぇぇぇっ
(否定し続けて)
ちがっ
待って、なんかっ
はぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇっ
(またイキそうになってて) ダメじゃなくて
堪んないだろう?
(高速ピストンであやかを淫らに躍らせて)
このままいけば中に出してあげますよ
(最奥を執拗に突きまくって) ダメなの
ダメなのぉぉぉぉぉっ
(腰を動かしてしまい)
だめっ
ナカだめっ
だめぇぇぇぇっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(イッてしまう) いい動きだな
このまま中にだしてやるよ
(あやかの絶頂と同時に中だしを決めてやる)
気持ちよかっただろう?
マダマダ続けるからな
(衣服を全て脱がし背面座位でマンコを貫かれる) あぁぁぁっ
な、なか、なかぁぁぁっ
(出されながらイッていて)
あぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇっ
も、もうだめぇぇぇぇっ
(腰が動いていて) みんな見てるぜ
アンタのイヤラシイ姿を
(突き上げられるたびに愛液が飛び散るのを乗客に携帯で札絵されて)
もうすぐ終点だ
このあとも別な場所で犯されたいだろう?
(シートが軋むくらいあやかは突き上げられながら提案される) だめだめだめぇぇぇぇぇっ
撮らないでぇぇぇぇぇぇっ
撮っちゃだめぇぇぇぇぇぇっ
(そう言いながら腰の動きは止まらなくて)
べ、別の、場所っ
はぁぁぁぁぁんっ
また、またイクぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク) 撮られてると分かった途端締め付けてるじゃないか
興奮してるんだろう?
(宙に浮き上がるくらい突き上げられて乳房が千切れそうなくらい揺れる)
ホテルで腰が抜けるくらい犯されるんだ
堪んないだろう?
(あやかの中でチンポが膨らんでゆく) ちがっ
興奮してなんかぁぁ
はぁぁぁぁぁんっ
(締め付けがまた強くなり)
あんっ
はぁぁぁぁぁんっ
ま、また
またおっきくなってっ
あぁぁぁぁぁんっ
(イッたばかりなのにまたイク) ホテルで犯されることも想像しただろう?
イヤラシイ女だな
(子宮に亀頭をねじ込んで中まで犯しぬいて)
これから一日中犯せるんだ興奮するさ
このまま出してやる!
(衆人観衆の中、イキまくりのマンコに大量のザーメンが流し込まれる)
はぁはぁ・・・
終点だな、ついてくるんだ・・・
(手持ちのコートを着せただけの格好でホテルに連れて行かれてしまう) 違うのぉぉ
だめぇぇぇぇっ
(またイキそうで)
イクイクイク
みんなに見られてイッちゃうぅぅぅぅぅぅっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
や、あっ
(手を振り払おうとしたがそのままつれていかれてしまい) まだホテルに行くのに抵抗があるみたいだな
(ホテルのそばの人気のない路地に連れて行かれ)
チンポを入れてやれば素直になるだろう
見も心も惚けさせてやるよ
(そのまま立ちバックでマンコを激しくピストンされる)
ホテルで犯されたいだろう?
どうなんだ
(突き入れながら耳元で囁く) やっ
あぁぁぁぁぁんっ
こ、んなところでっ
はぁぁぁぁぁんっ
(腰を動かしてしまい)
あ、あぁぁぁぁっ
はぁぁぁぁぁんっ
ほ、ほて、ホテルっ
あぁぁぁぁぁんっ
(なかを締め付けて) でも興奮するんだろう?
締め付けが半端じゃないぜ
(執拗に最奥を突きまくって)
ホテルでどうして欲しいんだ?
わけが分からないな・・・
(ここで中だしを決めようとする) あぁぁぁぁぁんっ
だ、だってぇぇぇぇっ
(いつ見られるやも知れないと言う状況に興奮は高まって)
も、もっと
もっとぉぉぉぉっ
もっと犯してぇぇぇぇっ
(激しく腰をふり) もっと早く言えばこの一発はベットでだったんだぜ
このまま出してやるよ
(路地裏で熱いザーメンを中だしされ)
さあ、ホテルで犯してやるか・・・
また欲しいだろう?
(マンコからザーメンを垂れ流しながらホテルに入ってゆく) いいっ
いいのっ
キモチイイのっ
見られたい
見られたいのっ
(見られる快楽に目覚めてしまい)
イクぅぅぅぅぅぅっ
(イッてしまう)
欲しい
欲しいですぅ
(頷いて) ザーメンが気に入ったみたいだな
ここで一日中犯してやるからな
(ベッドに四つんばいにしてバックで貫いてやる)
いい締め付けだな
それほどレイプが気に入ったのか?
(揺れる乳房を握り、背中を嘗め回しながら攻め立てる) 早く
早くくださいぃ
(おしりをふり誘って)
あぁぁぁぁぁんっ
おまんこに
おまんこにおちんぽぉぉぉぉっ
(射れられただけでイク)
いいっ
いいのぉぉぉっ
キモチイイのぉぉぉぉっ
見てっ
見てぇぇぇっ
(突かれながら妄想のなかで大勢に見られている想像をしてさらに興奮する) おまんこか・・・
もう最初の清楚さなんて微塵もないな
(身体を前後左右に揺さぶって嬌声を上げさせる)
電車にいる気分か・・・
目の前を見てみろよ
(鏡の前であやかを犯してイヤラシイ姿を見せ付ける) はぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイのぉぉぉぉっ
激しいよぉぉぉぉぉぉっ
(激しく腰をふり)
あ、あぁぁぁぁ
おちんぽが
おちんぽがスゴいぃぃぃぃ
太いおちんぽ入ってるぅぅぅぅ
(鏡にみいって) 本当に淫乱だな
彼氏のチンポじゃ物足りなかったのか?
(乳房をきつく握りしめて乳首を更に尖らせる)
奥まで犯してやるよ
いい声で鳴くんだぞ
(子宮に亀頭がねじ込まれ形を憶えこむように何度も挿入される)
【時間は何時までかな?】 ちがっ
違うのぉぉぉ
満足してたけどぉぉぉ
こんなの知ったら戻れないのぉぉぉ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰をふり)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
深いっ
深いのぉぉぉぉぉっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
またイクぅぅぅぅぅぅっ
(イッてしまう)
【19時です】 嘘だろう?
本当は物足りなかったからマンコを濡らしてるんだよ
(高速ピストンであやかの意見を完全に否定してやる)
彼氏じゃ届かないんだろう?
もう諦めてメス奴隷になれよ
(亀頭をねじ込んだまま腰を回し子宮を犯してしまう)
【次はいつになるのかな?】 そ、んな
ちがっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(またイク)
いいっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
子宮まで犯されるのキモチイイぃぃぃぃぃっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(連続イキする)
【9日です】 子宮を犯されるのは堪んないだろう?
初めての経験はくせになるだろう?
(抜いては入れを繰り返して子宮が亀頭の形に馴染んでゆく)
違うだって?
やめてもいいんだな
(イク寸前でチンポを抜いてあやかの行動をニヤニヤしながら待つ)
【水曜日だね。了解しました】 いいっ
いいのぉぉぉっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰をふり)
あっ
やっ
だめっ
抜かないで
抜いちゃいやぁぁぁ
(自ら挿入して) 答えを聞いてないぞ
言わないと生殺しになるぜ
(何度か激しいピストンをするがイク寸前で止められて)
これが最後だぞ
チンポが欲しくないのか?
(また激しいピストンで喘がせ、腰を止めてしまう) はぁぁぁぁぁんっ
や、それはっ
(腰をふり)
欲しい
欲しいですっ
おちんぽもっと欲しいですぅ
(しがみついておねだりをして) 欲しいのなら誰のが一番か教えるんだ
もう言えるだろう?
(駅弁スタイルでマンコを貫いて腰を打ちつけ動きを止める)
中だしされたいだろう?
彼氏より気持ちよくしてやれるぜ
(繋がったまま腰を動かさずに歩くだけにする) あなたのが
あなたのが一番です
あなたのが一番キモチイイですっ
(目を見つめてそういい)
出して
出してぇぇぇぇっ
なかにいっぱい出してぇぇぇぇ
(なかを締め付けて) よく言えたじゃないか
まあ、答えはわかっていたけどな
(すぐにあやかの身体は激しく上下に揺さぶられてマンコが犯される)
どうしようもなく淫乱なマンコに中だしして欲しいんだな
たっぷりだしてやるよ
(繋がったままザーメンを流し込まれる)
【好きな体位で犯してあげるからオネダリするんだ】 あぁぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
太いおちんぽキモチイイぃぃぃぃぃっ
奥キモチイイのぉぉぉぉぉぉ
(激しく腰をふり)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅっ
(中だしされながらイク)
バックで
バックで犯してぇぇぇ
獣みたいにバックで犯してぇぇぇ
(おねだりをして) 本性を現したな
これでアンタは俺の淫乱メス奴隷だよ
(チンポを引き抜きベッドに寝かせ)
お望みどうり獣みたいに犯してやるよ
想像以上のカッコウでな
(バックで貫かれ手首を後ろで掴まれて上体を反らされながらピストンされる) いいっ
メス奴隷でいい
メス奴隷でいいからぁ
(待ちきれないといった様子で)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
すご、すごいぃぃぃぃぃっ
深い
深いよぉぉぉぉ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰をふり) とうとう宣言したか
これから毎日犯してやるからな
(抜いては入れを繰り返され絶え間ない嬌声を上げさされて)
気に入ったか
これはサービスだ
(壁際まで近づいて揺れる乳房が擦れるようにしてやる) いいっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
このおちんぽキモチイイのぉぉぉぉぉ
最高なのぉぉぉぉぉ
(またイク)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇっ
これ、これぇぇぇぇっ
乳首擦れるのぉぉぉぉ
(激しく腰をふり) 犯されてよかっただろう?
こんなに気持ちよくしてもらえるんだからな!
(力任せに最奥まで腰を打ちつけられて絶え間なく絶頂を味わってしまう)
いいだろう
俺はもっと気持いはずだぜ
(鏡のほうに振り向いて乳首を鏡で擦ってやる)
【そろそろ〆にしようか?】
【リアで犯してるようにチンポがカチカチだよ】 よかった
よかったの
よかったのぉぉぉぉぉっ
(腰を激しく動かして)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
おちんぽ
おちんぽキモチイイ
おちんぽキモチイイのぉぉぉぉっ
(締め付けて)
【はい】
【私もおまんこぐちょぐちょです】 幸せそうじゃないか
淫乱そのものだよ
(手首から手を離し、乳房を握りしめる)
いい締め付けだ
このまま中だしを決めてやるよ
(あやかの腰の動きが追いつけないくらいのピストンがあやかを襲う)
【リアで中に出してやりたいよ・・・】
【次で中に出すよ】 あぁぁぁぁぁぁぁんっ
き、キモチイイぃぃぃぃぃっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰をふり)
出して出して
出してぇぇぇぇぇぇっ
中にザーメンいっぱい出してぇぇぇぇっ
(ナカの締め付けが強くなり)
【】 【ナカだなんて…】
【あぁぁっ、なか、なかでおっきくなってるぅぅ】 これでお前は完全に淫乱メス奴隷になるんだ
タップリ受け取るんだぞ
(あやかの身体が前後左右、上下に揺さぶられ汗と体液を飛び散らせて)
出るぞ
でる!
(子宮に亀頭がねじ込まれ熱くて濃いザーメンが流し込まれる) >>642
【中に出されるの好物なんだろう?】
【何度も中に出されて気絶させられるんだよ】 いいっ
いいのっ
いいのぉぉぉぉぉっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰をふり)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴きながらイク)
【やっ、あっ、それはっ】
【そんなっ、そんなぁぁぁ】 【嬉しくて興奮してるんだろう?】
【指を動かしながら腰も動いてるくせに】 【あう、あうぅぅぅぅ】
【やっ、あっ、キモチイイぃぃぃ】 【このままイキながら落ちるんだよ】
【今リアルであやかのマンコに入れたから】
【部屋に押し入った俺に犯されながら落ちたらいい】 【わ、わかっ、わかったぁぁぁ】
【やっ、あっ、おまんこにっ、おまんこにおちんぽがぁぁ】
【キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃぃっ】 【今夜は逃げられないからな・・・・】
【全身ザーメンまみれにされて犯されるんだ】
【夜明けに開放されるが、全身を痙攣させてイキまくってるんだ・・・】
【これで落ちますね】
【来週の水曜日に】 【スゴい】
【スゴいよぉぉぉ】
【はい、水曜日に】
以下空きです こんにちは康太さん
お待たせしました♪
今日はどんな風にしたい? こんにちは。
えーとぉ、確か前回言ったと思うんですけど、久々に母子相姦ものがやりたいです。
例の三人(真奈美さん、陽子さん、涼子さん)の内、まだ涼子さんが単独で登場していないので、涼子さんとその息子って感じで。
それと16時過ぎには一旦落ちなきゃです。
もしかすると30分から1時間程、早まるかもしれません。
ただし、いずれにしても1時間くらいで戻って来れるので、真奈美さんにお時間があれば僕が戻り次第再開させて頂きたいです。
と言うわけで、母子相姦物でもいいですか?
真奈美さんに何か案があればお聞かせ下さい。 今日は加藤涼子を御所望なのね♪
いいわよ♪
ママと坊やでいいことしよっか?♪
ホントはまた私達で虐めてあげたかったけどね 涼子は3人の中で一番背が低いけど
T160 B120M W66 H110と一番のムチムチの33歳のママよ 1時間も遅刻しておいて、別にこちらを優先しろとは言いませんが相手できなくなったの一言ぐらいくれてもいいんじゃないですかね?
人の伝言無視してすぐ下で別の人と待ち合わせするなんてよくできますね あの三人に虐められるのも好きなんですが…
じゃあそれはまた別の機会に…と言う事で。
はい、それでは涼子さんとその息子で行きましょう。
こちらは中学生くらいのまだ可愛らしさが残る男の子です。
性に目覚めてからは涼子さんの事を女性としてHな目で見ています。
涼子さんが僕の部屋で掃除をしていると…って感じでオナニーをして欲しいです。
それを覗きながら僕もオナニーします。
途中で僕が覗いてるのに気付いても、気付かないふりをしながらオナニーを見せ付けて欲しいです。
僕も覗きながらイっちゃったら部屋の中に入るよう言われ…って感じで、あとは流れに任せます。
問題がなければ次の僕のレスから書き出しますのでご確認のレスをお願いします。
ちなみに涼子さんは極度のザーメンフェチで、家ではおかしいかもだけどTバックやガーターベルトなどのHな下着だと嬉しいです。 了解です〜♪
お父さんの遺伝子半分持ってる大好きな息子のザーメンいっぱい飲んじゃうわ
普段から隠れてゴミ箱に捨てられる息子のザーメンティッシュを集める変態ママや♪ 涼子さんの息子と言う事で名前を優(ゆう)にします。
プロフありがとうございます。プロフだけで興奮します。
こちらはママと呼ばせて頂きますね。涼子さんの一人称もママでお願いします。
こちらの事は優と呼び捨てにして下さい。
それでは簡単に書き出してみます。
(インフルエンザの流行により、午後の授業がなくなり、強制的に帰宅された優)
(友人から遊びに行こうとの誘いもあったが、大好きな涼子ママが待つ自宅へと向かう)
あっ…
(帰り道、ふと頭の中で何かを思い出す)
(中学に入り、性に目覚めてからは涼子ママを想って、毎日のようにオナニーしている)
(ゴミ箱はザーメンティッシュで山のようになっており、それを処分しておくのを忘れたのだ)
まぁいいか…どうせママ、この間僕の部屋掃除したばかりだから、部屋の中には入らないだろうし。
(等と安堵しながらもどことなく不安で、自分では気付いていないが部屋の中にはザーメン臭が漂っていた)
ただいまぁ。
(玄関を開け、涼子ママからの返事がないのを不思議に思いながら、物音を立てずに自分の部屋へ向かっていくと…) >>660
そう言うシチュも大好きなんですが…
ただもうちょっと年齢が上の方達に弄ばれたいです。
それともうちょっとムチムチした感じの方が好きだったり…
と言いつつも、見ながらもうリアちんぽ軽く扱いちゃってたりします。 ああああっ優っ優のザーメンっ・・・スッゴイいい匂いッ♪
(息子が学校に行った後に息子の部屋に進入する母親涼子)
(ゴミ箱に溜まった大量のティッシュに顔を突っ込むようにして匂いを嗅ぐとイケナイことをしている感覚に身体の芯からゾクゾクと燃えてしまい)
ああああっおっお母さんっ・・ゆっ優のザーメン飲みたいっ・・こっこんなことしてイケナイのに・・ごっゴメンね優っ
(一番ズッシリと重くなったティッシュを1つ取り出して丁寧に開くとまだ白い固形の粘液溜まりを見つけて指先でヌルヌルの感触を楽しみながら唇に)
んちゅ・・ちゅうぅ・・ちゅばチュッパ・・おいひぃ・・チュッパ・・優のザーメンおいひぃよぉ
(ティッシュのザーメン溜まりにまで舌を伸ばして頬までザーメンだらけになりながら息子精液を味わいながらオマンコや豊満な胸を揉みしだいてオナニーを始める涼子)
(その時息子の優が学級閉鎖で自宅に戻ってきているとも知らずに衣服を乱してMカップの豊満なオッパイを片方だけ飛び出させて下着の上からオマンコをクチュクチュと音を立てて弄るハシタナイ母の姿が自分の部屋で繰り広げられ) あれ?僕の部屋からママの声が聞こえる。
(静かに自分の部屋に近付いていくと、部屋の中から涼子ママの声が聞こえ、そっと少し空いたドアの隙間から中を覗くと)
ま、ママがオナニーしてる…
(思わず声を上げそうになるのを必死にこらえ、大好きな涼子ママが繰り広げるオナニーショーに見入ってしまう)
ぼ、僕のザーメンティッシュの匂いを嗅いだり、僕のザーメン舐めてる…
(想像もできないような淫靡な光景に、ちんぽは急激に勃起し、ズボンの股間をパンパンに張り詰めさせる)
(そういえば今朝もオナニーしたザーメンティッシュをゴミ箱に入れたのを思い出し、それを使って涼子ママがオナニーしてると思うと興奮し)
す、すごい、ママのおっぱい大きい…
(涼子ママの大きな胸が片方といえども露わになると、もうたまらなそうにその場でズボンとパンツを慌てた様子で脱ぎ捨て)
(涼子ママのオナニーを息を殺しながら見つめ、自分もちんぽを握って扱き始める)
【涼子さん、一人称はお母さんではなく、ママでお願いします】
【すみません、細かくて】 >>665
自分でも不思議に思います。
何だろう?母性を感じたり、だらしない体に欲情したり…するからかな?
ムチムチな体で誘惑されたり、優しく虐められるとたまらなくなっちゃいます。
そんな格好されたら股座に顔を突っ込んで舐め回しちゃいます。 ママのオッパイ吸ってぇ・・・優・・赤ちゃんのときみたいママのオッパイ・・ちゅうちゅうって・・ハアンッ♪優っ気持ちイイっ・・ママのオッパイ感じちゃうぅ!
(飛び出したMカップの爆乳を持ち上げ自らの唇に持ってくると息子に吸われる妄想のセリフを言いながらチュッパチュッパと音を立てて自分の乳首を吸って悶える涼子ママ)
そうだッママのオッパイから優のザーメンミルクが出たら一番だね♪
こうしてっと・・はあああっネットリしてて匂いも立って凄い・・・エッチぃ
(ティッシュのザーメンを全部Mカップのオッパイから乳首に塗りつけて再びちゅうちゅうとザーメンを吸い取りながら乳首を吸う)
ハウウンッ♪ママ・・気持ちイイのぉ♪優のザーメンミルクをママのオッパイから吸って・・・んちゅ・・・チュッパチュッパ・・アアンッ♪とっても気持ちイイッ♪
次はママのオマンコに・・・ああっそれはダメダメ・・優の赤ちゃんが出来ちゃうぅ!
(今度は手のとったザーメンを股間に塗りつけて下着の上から精液と愛液でグチョグチョになりながら息子のベットの上で脚をM字に開いてガーターベルトとストキッング晒しTバックの食い込む股間を扉の方に向けて四つん這いになる涼子ママ) ママが自分でおっぱい吸ってる…すごく興奮しちゃうよぉ。
(涼子ママが巨大なおっぱいに自分で吸い付く様子を見ていると、まるで自分が吸い付いているかのような錯覚に陥り)
ママのおっぱい大好きだよ。大きくて柔らかくて気持ちいい…それにとっても美味しいよ。
(頭の中でHな妄想を繰り広げ、自分では気付かぬ内に思わず小さいながらも声を出してしまい)
すごいママ。僕のザーメン乳首に塗り込んでる…そんなに僕のザーメンが好きなの?
そんなに好きなら僕…僕のちんぽから直接ママに僕のザーメン飲んでもらいたい。
(ザーメン塗れになった乳首に自ら吸い付く涼子ママを見て、我慢汁がとめどなく溢れるちんぽを扱く度ににちゃにちゃとHな音が漏れ出す)
すごいよ、ママ。そんなにHな下着付けてるんだね。ママぁ、ママの大きなお尻も僕にいっぱい見せて。
(ザーメンを下着越しのおまんこに塗り込もうとする涼子ママを見ていると、Tバックやガーターベルトが見え、それらにも興奮を高め) >>668
いっぱい舐めちゃう。
でも僕おまんこよりもケツ穴でいっぱい遊びたいです。
匂い嗅いだり、舐めたり、吸ったり…指を入れたり、舌を入れたり…
はい、待ってます。
が、あまり遅い時は一旦閉めますね。
その際は再度アンで待つようにします。 康太さん戻ってきたけどやっぱり無理っぽいです。
かなり危ないのでまた今度ね
ではまた
落ちます。
いつもありがとう♪ 了解です。
また伝言をお願いします。
お付き合いどうもありがとうございました。
【以下空室です】 >>674
来ましたね
今日はどんな風に犯されたいのかな?
今すぐにでもぶち込んで犯し続けたい気分なんだ・・ えっとですね
設定としては同級生に調教された(もしくはされてる)っていう感じがいいです 分かりました
生徒会長のあやかを浚って乳首とクリにローターを貼られて刺激されている感じで始めますね それでははじめます
会長一晩楽しめましか?
モニターでは嬉しそうでしたね
(全裸にされ乳首とクリがローターで挟まれ振動させられている) あっ
はっ
んんっ
イクぅぅっ
(何度目なのかわからない絶頂を迎える)
【まだ抵抗感ある感じの方がいいですか?】
【それとも従順な感じで大丈夫ですか?】 【薬を打つので最初は抵抗してください】
これで何度目の絶頂なのかな?
床がイヤラシイ汁で濡れてますね
(ニヤニヤ笑いながら部屋に入ってくる)
でも目は従順じゃないな・・・
親父にもらったあれを使うとするか
(注射器を掴み近づいてくる) 【わかりました】
やっ、んっ
だっ、てっ
んんんんっ
(またイキそうになっていて)
誰が従順になんてっ
やっ
来ないで
来ないでよぉ
(首を横にふって) さすが会長だね
ヤクザの息子の俺にはなびかないか・・・
でも、その抵抗はこの薬の前には無駄になるぜ
(注射をあやかに打ち身体を舐めまわしはじめる)
もう我慢できなくなってきただろう?
この薬はどんな貞淑な女性も淫乱に帰るものだからな。
(股を開き激しい指マンを与えてやる) 今やめたら誰にも言わないからっ
やっ
やだやめっ
そんなの打たないで
っん
(注射針を刺されるとビクッと体を跳ねさせて)
やっ
だめっ
はぁぁぁんっ
そ、んなっ
あぁぁぁんっ
(あまりの快楽に失禁しながらイッてしまう) もう遅い
かなり濃厚な薬を打ったからチンポのことしか考えられなるよ
諦めな
(指の数を増やして激しく抜き差しする)
いい声を出すじゃないか
もっと聞かせてもらおうか
(ローターの振動を最大にしながらマンコをかき回す) やっ
はぁぁぁぁぁんっ
あぁぁぁんっ
だめっ
だめぇぇぇぇっ
(イヤイヤと首を横にふり)
あぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇぇっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(またイッてしまう) だめという割には腰がカクカク動いてるな
もう理性もきえかけてるだろう?
(拘束を解き指を抜く)
激しい絶頂だったな
そろそろチンポをぶち込んでやるか
(後ろに立ちチンポをマンコにあてがう) やっ
あっ
(体をピクピクと跳ねさせて)
や、だ、だめっ
今……今っ
(今射れられるとヤバイという自覚がありー 今入れられるとナニがダメなんだ?
戻れなくなるのかな!
(一気に根元までチンポが立ちバックでぶち込まれてしまう)
入りましたよ
もうお終いですよ
(激しく突き上げられ乳房が千切れそうなくらい揺れてしまう) はぁぁぁぁぁんっ
(射れられてイク)
だ、めっ
だめぇぇぇぇっ
抜いてぇぇぇ
(惚けた顔になってきて) 抜いて欲しいのか
いいですよ・・・
何度も抜いてあげますよ
(抜いては入れを繰り返され愛液を飛び散らされる)
いい具合になってきたんじゃないのか?
股が開いてきたぜ
(突き上げる度にあやかの力が抜けてゆく) やっ
あっ
はぁぁぁぁぁんっ
(甘美な声になってきて)
はぁぁぁぁぁんっ
だ、めっ
だめぇぇぇ
こんなっ
奥に
奥に届いてっ
あぁぁぁんっ
(こしがう いい声じゃないか
サービスしてやるよ
(揺れる乳房を握りしめ指が食い込んでゆく)
マンコが蠢いてるじゃないか
奥まで犯されて幸せそうだな
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれチンポの形を憶えこまされてゆく) はぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
乱暴にぃぃぃぃ
(乳首がビンビンに立っていて)
あぁぁぁぁぁっ
子宮にっ
子宮に入ってっ
入ってるぅぅぅぅぅぅっ
(ビクビクと体を震わせていく) もう乱暴にされなきゃ感じないくせに
握る度に締め付けてるじゃないか
(乳首が尖らされ更に乳房に指が食い込んでゆく)
いい声だ
このまま中に出してやるからな
(何度も子宮が犯され、徐々に中でチンポが膨らんでゆく) そ、そんなことっ
そんなことないぃぃ
(弱々しく首をよこにふって)
な、なかっ
中だめぇぇぇ
(中出しから逃れようとして) 確かめてやるよ
耐えられるかな?
(乳首がつままれたまま限界まで引っ張られて)
腰が動いてるくせに
このまま出してやるよ!
(二人の腰が激しく動きそのまま子宮にタップリザーメンが流し込まれる) あぁぁぁぁぁっ
そんなっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(乳首を引っ張られてイッてしまう)
だめぇぇぇぇっ
中っ
中出てるぅぅぅぅっ
熱い
熱いよぉぉぉぉ
お腹熱いよぉぉぉぉぉ
(中出しされながらイッていて) 中だしされて気をやったみたいだな・・・
まだまだ続けるからな
(チンポを抜き近くのベッドに寝かせて)
イヤラシイ胸を吸いながら突いてやるからな
いい声を聞かせろよ
(正常位でマンコを貫かれ乳房を吸われてしまう) あっ
(ぼすっとベットに身を預けて)
はぁぁぁぁぁんっ
ま、またっ
また入ってっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(腰を動かして) いい動きをするじゃないか
真面目な優等生の姿なんてもう微塵もないな
(ベッドが軋むくらい激しく腰を動かしあやかを喘がせる)
もっと犯して欲しいだろう?
カチカチの乳首が更に硬くなってるじゃないか
(交互に乳首を吸い、唾液で光っている) はぁぁぁぁぁんっ
すごっ
スゴいぃぃぃぃ
(シーツを握りしめて)
き、キモチイイぃぃぃっ
乳首キモチイイのぉぉぉ
(中を締め付けて) 気に入ったみたいだな
つきあってる彼氏なんて比べ物にならないくらいいいチンポだろう?
(高速ピストンでマンコが突きまくられて愛液を飛び散らされる)
いい声を出すじゃないか
彼氏にも出したことないんだろう?
(乳首が噛まれ限界まで引っ張られる)
【今日は後一時間ぐらいです・・・】
【次はいつ犯せるのかな?】 いいっ
いいのぉぉぉっ
おちんぽキモチイイぃぃぃぃぃっ
(コクコク頷いて)
ない
ないよぉぉぉぉっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(イッてしまう)
【そうなんですね…】
【来週です】 認めたな
このまま中に出されたいだろう?
(完全に引き抜いてすぐに根元まで突き刺して)
いい返事だ
イキまくりのマンコにだしてやるよ
(突く度にチンポが膨らんでゆく)
【寂しいのかな?】
【来週の水曜日なのかな?】 出して欲しい
出して欲しいですぅぅぅっ
(突かれる度にイッていて)
嬉しい
嬉しいぃぃぃっ
出して
出してぇぇぇぇぇぇっ
(中を締め付けて)
【そうですね…ちょっと寂しいです】
【はい、そうです16日の水曜日です】 いいオネダリだ
ザーメンまみれにしてやるよ
(何度も子宮が犯されはしたない嬌声を上げさされる)
出してやるよ
彼氏の目の前でな!
(後ろの壁のカーテンが開かれ椅子に縛られた彼氏が現れる)
【少しレスが遅くなってもいいのなら6時過ぎまでがんばってみます】
【了解しました】 あぁぁぁぁぁぁぁんっ
子宮っ
子宮キモチイイ
子宮キモチイイのぉぉぉぉっ
(一心不乱に腰をふり)
へっ?
やっ
いやぁぁぁぁぁっ
見ないでっ
見ちゃいやぁぁぁぁ
(イヤイヤして)
【そんな無理しなくて大丈夫ですよ】 気づいた瞬間締め付けたじゃないか
生まれ変わった姿を見せるんだ
(角度を変えながらマンコを突いてはしたない声を上げさせる)
なかだしの瞬間を見せるんだ
淫乱メス奴隷の誕生を見せてやれ!
(根元までチンポが突き刺さりザーメンが流し込まれる)
【俺が犯したいからいいんだよ】 やっ
あっ
それはっ
でもっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(どんどん声が大きくなり)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴きながらイク)
【はうっ///】
【あ、ありがとうございます】 彼氏の前で犯されて潮まで吹いたな
どうしようもない淫乱だな
(チンポを引き抜き後ろに座りあやかの股を開いてグチョ濡れのマンコを見せてやる)
マンコからザーメンが溢れてるぜ
ザーメンだけじゃないな・・いやらしいマン汁もだな
さあ、続きをはじめるか
(ひとしきり濡れたマンコを彼氏に見せた後、背面座位で再度マンコを貫いてやる) や、んっ
そんなに開かれたらおまんこからザーメン溢れてきちゃうよぉぉぉ
(恥ずかしそうにして)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
ま、また
またおちんぽきたぁぁぁぁっ
おちんぽキスしてる
おちんぽ子宮とキスしてるのぉぉぉ
(激しく腰をふり) ここまで届かないんだったよな
あいつのチンポは
(足を掴み股をV字に開き結合部を見せてやる)
奥まで入ってるのが丸見えだろう?
嬉しそうに涎まで垂らしてるぜ
(抜き差しするたびに愛液とザーメンが混じった汁が飛び散ってゆく) 届かなかった
届かなかったのぉぉぉ
ここまで届いたの初めてなのぉぉぉ
(ズブズブと腰を動かして)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
おちんぽキモチイイのぉぉぉぉっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(またイク) 聞いたか
これがこのオンナの本性なんだよ
あやか足を自分で持って見せてやるんだ
(あやかに足をつかませて激しく突き上げてやる)
イキまくりだな
このまま中に欲しいだろう?
(クリを扱きながら中だしをねだるように言う) 見て
見てぇぇぇ
おちんぽズボズボされてるの見てぇぇぇ
(自ら足を広げて)
欲しいっ
欲しいです
ザーメン欲しい
ザーメン欲しいですぅぅぅ
私のおまんこにザーメンいっぱい注いでくださいぃぃぃぃ
(激しく腰をふりながらおねだりをする) 見られて興奮したか
淫乱なあやかにはかなりの刺激だったか
(腰を回しマンコが広がる様を見せて)
いやらしいオネダリだろう
出されたらもっといい声を出すからな
たっぷりだしてやる!
(彼氏の目の前で再度中だしを決められる)
まだまだだ・・・
(出してもなお硬いままでそのまま立ちあががりマンコが串刺しにされる) いいっ
いいっ
いいのっ
いいのぉぉぉぉっ
見られるのいいのぉぉぉぉぉっ
(イキっぱなしで)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅっ
中出しキモチイイぃぃぃぃぃっ
中出しされてイクぅぅぅぅぅぅっ
(アヘ顔晒してイク)
はぁはぁっ
ま、まだ固いぃぃぃ
スゴいよぉぉぉ
こんなのおかしくなるぅぅっ
(だらしなく舌を出していて) もうおかしくなってるだろう?
犯されてるのに気持ちいいといってるんだからな
(あやかの身体が何度も上下左右に動かされマンコが串刺しにされる)
いい顔だろう?
惚けた淫乱な奴隷になってきたぜ
(クリを扱かれ激しくマンコをピストンされあやかは嬌声を上げさせられる) あぁぁぁぁぁぁぁんっ
そうだけど
そうだけどぉぉぉぉ
もっとおかしくなるのぉぉぉぉ
(激しく腰をふり)
あぁぁぁぁぁぁっ
キモチイイ
キモチイイのぉぉぉぉっ
クリもナカもキモチイイのぉぉぉぉっ
出してぇぇぇぇ
また私のナカに出してぇぇぇぇぇぇっ
(おねだりして) もっとおかしくなりたいか・・・
それならこの格好だな
(足が地面につかされ立ちバックで突きまくられる)
中に出してだって?
何がほしいかわからないな?
(ガンガン突きまくって乳房が千切れそうなくらい揺らされる) あぁぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
キモチイイのぉぉぉぉっ
おちんぽ奥までぇぇぇ
(押し付けるように腰を動かし)
ザーメン
ザーメン出して欲しいの
ザーメン出して欲しいのぉぉぉぉぉっ
子宮にザーメン
子宮にザーメン出してぇぇぇぇ
ザーメン欲しいのぉぉぉぉぉ
(大きな声でねだって) ザーメンだってよ
聞いたことのないイヤラシイ言葉だろう?
(彼氏のほうを向いて離しかけながらあやかを犯し続ける)
妊娠するくらい中にだしてやるよ
(何度も子宮に亀頭がねじ込まれ)
出すぞ!
嬉しそうに飲み干すんだ!
(子宮にザーメンがタップリ流しこまれる) あぁぁぁぁぁぁぁんっ
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(中出しされながらアヘ顔晒してイク) いいイキっぷりだったな
マンコがヒクヒクしてるじゃないか
(チンポを引き抜き指マンを与え愛液とザーメンを垂れ流してやる)
このまま一日中犯すからな
楽しいだろう?
(すぐに四つんばいにされバックで犯される)
(このあと色々な体位で犯されあやかはメス奴隷にされるのだった・・・)
【こんな感じで〆にするね】
【それでは水曜日に・・・】 だめぇぇ
ザーメン出ちゃうぅぅぅ
もったいないよぉぉぉ
(手を止めようとして)
楽しい
楽しいよぉぉぉ
キモチイイのぉぉぉぉっ
おちんぽキモチイイのぉぉぉぉっ
(その後ずっと喘ぎ続ける)
(ちんぽの虜となり立派な性奴隷となる)
【ありがとうございました】
【はい、水曜日に】
以下空きです お待たせしちゃってゴメンね
最近ちょっと忙しくて・・・ご無沙汰でしたね お相手が真奈美さんならいくらでも待っちゃいます。
はい、お久しぶりでした。
すごくお逢いしたかったです。
真奈美さんにいっぱいザーメン抜いて欲しいです。
お時間は何時くらいまでOKですか?
たっぷりあるなら前回途中だった母子相姦物がやりたいです。
お時間がないようなら、簡単なシチュで…って感じでお願いしたいです。 今日は6時くらいまでなら大丈夫かな
母子相姦ですね。了解です。 最初からでもいいですか?
展開は早めるって事で。
またザーメンフェチっぷりを見せ付けて欲しいです。
それと何だか最近女性の脇にも興奮するようになってしまいました。
髪をかき上げる時などに見える脇とか…セクシーポーズとか…
脇にちんぽ挟んで脇コキしてもらったり、脇にザーメンぶっかけさせて欲しいです。
宜しければ次から簡単に書き出しますね。
家の中だけど、Tバックやガーターベルト着用だと嬉しいです。
真奈美さんのご確認(レス)をお願いします。 遅れてゴメンナサイ!
康太くんの好きなフェチは全部了解よ♪ 【勝手ながら最初から簡単に書き出してみました】
【今日はこのまま、真奈美ママと康太で行きましょう】
(午後の授業がインフルエンザのためなくなり、いつもより早い帰宅をする康太)
(友達から遊びに行かないかなどの誘いを断り、大好きな真奈美ママが待つ家へと向かう)
ただいま
(と声をかけるも返事はなく、この時になって自分の部屋のザーメンティッシュに気付く)
(中学に入ってから性に目覚め、それからはずっと真奈美ママを想ってオナニーする日々)
(ゴミ箱の中はザーメンティッシュで山盛りになっており、一番上には今朝したばかりのザーメンティッシュが)
(自分では気付いていないが、部屋の中はザーメン臭が漂っており)
(返事がないのを不思議に思いながら自分の部屋に近付いていくと、何やら真奈美ママの声が聞こえ)
(少し空いたドアの隙間から中を覗くと…) あああ・・康太ぁ・・すっごい・・すっごいのぉ・・今日もこんなにいっぱい出しちゃってぇ・・あああッ
(中学生になってから急にゴミ箱のテッシュの量が増えたなと思って何気にテッシュを開いてしまってから濃厚な息子のザーメンに興奮する毎日の真奈美ママ)
(今日はご康太が学校に行ったのを確認すると早速部屋に入り込んでザーメンテッシュに鼻を突っ込み自宅でガーターベルトにセクシーな下着姿でオナニーに夢中に)
はあはあ・・ママもう我慢できない・・ちゅぷ・・んん・・康太ぁ・・康太のザーメン・・ちゅうぅう・・美味しいッ♪
(テッシュに突っ込んだ鼻から垂れるザーメンに舌をペロンと伸ばしたりテッシュに直接唇をつけてザーメンを味わいだすともう手が止まらんなんくなり妖艶な恰好で激しくオマンコを弄る真奈美) ま、ママが僕のザーメンティッシュでオナニーしてる
(あまりの光景にパンツの中でちんぽが一気に勃起してしまい)
すごい…あんなHな下着まで
(悩ましい下着を着けた大好きな真奈美ママのオナニーに興奮し)
(慌てた様子でその場でズボンとパンツを脱ぎ、ちんぽを握ると真奈美ママのオナニーを見ながら扱き始め)
ママが僕のザーメン舐めてる…すごく興奮しちゃうよぉ
(自分のザーメンを真奈美ママが舐めてるのを見ると、頭の中でHな妄想が繰り広げられ)
ママ、僕のちんぽから直接飲んで。ちんぽ舐めてザーメン飲んで欲しい
【途中で僕に気付いても、気付かぬふりを続けながら、見せ付けるようにオナニーして欲しいです】
【それを見ながら僕もイっちゃったら、部屋に入るように言われ…って感じで後は流れに任せたいと思います】 すごいよ、ママの体。
おっぱいもお尻もすごく大きくてHでたまらないよ。
それにそんな体にHな下着を着けてるなんて、ちんぽ扱かずにはいられないよ。
(大好きな真奈美ママのオナニーを見ながらちんぽを扱いていると、大量の我慢汁が溢れ)
ママ、僕のザーメン欲しいの?ママの綺麗なお顔に僕の臭くて汚いザーメンぶっかけてもいいの?
(真奈美ママの口から淫語が飛び出し、さらにぶっかけまでも想像させられると)
(我慢汁がちんぽ全体に塗り広がり、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃとHな音が漏れ始め)
ママのおっぱい触りたい、それに僕のちんぽ舐めて欲しい…
(真奈美ママが自分で胸を揉むのを見ると、まるで自分が揉んでるかのように想像し)
(さらにザーメンティッシュを舐めてるのを見ると、自分のちんぽからザーメンを舐めてるよう妄想を繰り広げる) ちゅぷちゅっぷ・・おいひッ!康太のザーメンおいひい・・
あああ・・ママイケないことしちゃう・・はああ・・ママの身体じゅう康太のザーメンまみれよ♪
(テッシュから流れ出た濃厚なザーメンを指ですすりながら両手でザーメンを豊満なオッパイに伸ばしてゆく真奈美ママ)
http://eroyakuba.com/wp-content/uploads/2015/11/juku_jo_019.jpg
http://eroyakuba.com/wp-content/uploads/2015/11/juku_jo_011.jpg
http://erologz.com/img/fc/hitodumakyonyuu-20150727009.jpg
ああっ・・アンッ♪・・康太もママのオッパイ揉んでぇ!イッパイ吸ってぇ!チュぅうッ・・・はうううッイイッイイわぁ・・ザーメンオナニーたまんないッ!
(ザーメンでヌルヌルになったオッパイを揉みしだきながらカチカチになった乳首を抓ったり自らオッパイを持ち上げて乳首に吸い付く)
康太のオチンポ・・舐めたい・・康太のオチンポから直接ザーメン飲みたいッ!
(次に四つん這いになって下着の上から大きなシミの浮き出る下着の上からオマンコやクリを弄ってクチュクチュとイヤラシイ音を響かせながらザーメンまみれの指やオッパイをフェラチオするかのように舐めしゃぶる変態性を見せつける)
http://1000giribest.com/wp-content/uploads/2016/06/jyukujyo110012.jpg
http://1000giribest.com/wp-content/uploads/2016/06/jyukujyo110011.jpg
http://1000giribest.com/wp-content/uploads/2016/06/jyukujyo110032.jpg
康太ぁ・・チンポいっぱいシコシコして・・毎日ママにザーメンちょうだいッ!
(康太が覗いていることを知ってるかののうに伝言のようなセリフを言いながら激しく卑猥な肉体をくねらせる) 僕もママの身体に僕のザーメンぶっかけてザーメン塗れにしたい
(真奈美ママが自分で豊満な胸にザーメンを塗り込むのを見ると、まるでぶっかけでもしてるかのように錯覚し)
うん、ママのおっぱいいっぱい揉んじゃうね。それにママのおっぱいもいっぱい舐めちゃう。
(真奈美ママが発する言葉に反応するかのように妄想を繰り広げ、頭の中では豊満な胸を揉み、舐めしゃぶっている)
すごいよ、ママ。ママの四つん這い姿すごく興奮しちゃう。
うん、ママ。僕のちんぽからいっぱいザーメン飲んで
(四つん這いになる真奈美ママを見ると、あまりにも悩ましい姿にちんぽをビクビクと震わせながら興奮を高めていき)
ママぁ、僕今もちんぽ扱いてるよ。ママのオナニー見ながら僕もオナニーしてる
ママ、お願い。ママの素敵なお尻も僕にいっぱい見せて。僕ママの大きなおっぱいも好きだけど、ママの大きなお尻も大好きだよ。 すごいよ、ママ。ママのお尻大きくてとっても素敵。
ママのお尻に顔を埋めたい。そしてそのままケツ穴も舐めたいよ。
(真奈美ママの大きなお尻に興奮し、ちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
(さらに下着がずらされアナルが見えると、何とも言えない卑猥さになめしゃぶりたい衝動に駆られ)
ママの大きくて柔らかいお尻にちんぽ擦り付けてみたいよぉ
それにケツ穴にもちんぽ入れてみたい。
最後はママの大きなお尻に僕のザーメンいっぱいぶっかけるよ?
(真奈美ママの大きなお尻が見えた途端、更なる妄想を繰り広げ、徐々に射精へと近付いていく) (四つん這いで白い巨尻を前後に激しく揺らしながらオマンコを指でかき混ぜてイヤラシイ汁を大量に滴らしてした真奈美が驚くべき行為に映る)
あああ・・康太ぁ・・まっママの・・ママのケツ穴にブッ刺してぇ!パパにもされたことのないケツ穴処女・・康太にあげるぅ!
(ヒクつく菊門をオマンコ汁で濡れた指がヌポヌポとヤラシイ手つきで刺激しながらズブズブとアナルに突き刺してグリングリンと手首を廻して刺激を始める真奈美ママ)
アオオオッ・・・ママにケツ穴・・キツイぃ!?・・もっと滑った方がイイかな?
(オマンコ汁でも十分に肛門がテカテカに潤滑していたが今度はまだテッシュに大量に残ったザーメンをデカ尻の上から滴らせて割れ目に沿ってザーメンをケツ穴に載せてぷちゅぷちゅっとザーメンごと指を肛門に突き刺して流し込む)
ま・・ママのケツ穴・・康太のザーメンでイッパイ・・ヌルヌルして気持ちイイ・・ああああっママダメってわかってるのに・・このまま・・オマンコも・・はうううッ
(今度はザーメンまみれの指をそのままオマンコにまで突き刺して愛液ごとグッチュグッチュとオマンコとケツ穴の両方に指を突き刺して2穴同時ザーメン指挿入でヨダレを垂らしてオホ声で絶頂をむかえる)
おおおッ・・オフぅ・・オホオオオオォォォ・・イッグぅ・・ママ逝っちゃうぅ!!
康太のザーメンマンコで・・妊娠しちゃうぅ・・ダメなのに・・指が止まんないッ!!イッグぅイグイグイッグぅ!! ママのお尻があんなに揺れてる…
(大きなお尻を見てるだけでも興奮するのに、前後に揺れるのを見るとさらに興奮が増し)
うん、ママのケツ穴欲しい。いっぱい舐めた後は僕のちんぽ入れちゃう。
すごい…ママがケツ穴でもオナニーしてる
(あまりの淫靡さにさらにちんぽを扱く手の動きが激しくなり、大量にあふれる我慢汁には多少のザーメンが混じり白く濁り)
僕のザーメンをローション代わりにしてるの?ママ
(自分のザーメンをローションのようにケツ穴に塗り込み、ケツ穴オナニーに没頭する真奈美ママを見ながら自分も絶頂へと向かう)
ぼ、僕もイっちゃう。こんなすごいのたまらなくて我慢できなくなっちゃう。
(真奈美ママが壮絶にイクのを目の当たりにすると、もう我慢が限界を迎え)
イっちゃう、ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(今まで声を押し殺していた反動か、イク瞬間には思わず可愛い声で絶頂宣言してしまい、ちんぽから大量の噴き上げる) やっぱり真奈美さんの描写はすごく素敵です。
変態チックですごく興奮しちゃいます。
画像も興奮はするけど、僕はやっぱり真奈美さんのレスの方が壮絶に興奮します。
リアちんぽももうイキたくてビクビクしちゃってます。 >>745
ゴメンね無駄なことばかりして・・でもイメージが膨らんでしまって
真奈美もリアで画像みたいに乱れちゃってるの・・今日はよりリアに近い画像です。
いっぱい真奈美のエッチな身体に康太さんのオチンポ汁擦り付けてイッパイ濃い濃いぃ〜あつぅ〜いザーメンを
ビュルビュルルルっブッカケなさい! ママ、ごめんなさい。
すごくHで僕も我慢できなくなっちゃって…
(まだ勃起したままのザーメン塗れになったちんぽに視線を向け、暗に一緒にオナニーした事を告白し)
(真奈美ママの近くまで来ると、間近で見る豊満な胸やお尻の迫力に興奮し、ちんぽをビクビクと痙攣させ)
いいの?ママ?
(と言い終わる前に真奈美ママの豊満な胸に顔を埋め、顔を擦り付けるようにしながら何度も頬擦りし)
(両手でむにゅむにゅと大きくて柔らかいおっぱいを揉みながら、乳房に口を付け、ちゅっちゅっと吸い立てるように何度もキスし)
(乳首にも口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸い立て、強弱を付けて甘噛みし、舌でレロレロと舐め回す)
ママ、お願い。僕のちんぽ、ママの手で気持ちよくしてくれる?ママに手コキでイカせて欲しい… >>747
無駄ではありませんが、やはり僕は真奈美さんのレスの方が好きです。
すごく興奮しちゃってちんぽ扱くのが激しくなっちゃいます。
そんな感じでHな事言われると本当にたまらなくなっちゃう。
ザーメン出したくなっちゃう。
こんな感じでリアの僕は康太って呼び捨てにしてイカせて欲しいです。
リアの僕がイク時は、臭くて汚いザーメンいっぱい出しなさい…とかいっぱいHな事言って欲しいです。 イイのよ・・康太・・もっとママに甘えてイイのよ・・コッチにきなさい・・ああっこんなに立派になっちゃって・・
(白い豊満すぎるオッパイを丸出しのまま康太のベッドの上からザーメンを滴らしたまだ逞しくそそり立つ肉棒をウットリ見つめる真奈美ママ)
これからもママのこと思い出して・・オナニーいっぱいしなさいね♪
あ・・アンッ♪・・そうよ・・康太・・ママのオッパイいっぱい・・吸ってぇ!ハウウウッ・・あふんッ♪ひぐうぅ・・オッパイらめぇ・・気持ちイイッ!!
(近寄ってきた康太を母親になって優しく抱きしめる間も無く 敏感になったオッパイを揉みしだかれて乳首を吸われると途端に獣のように吠えながら喘ぎまくる真奈美)
チンポ・・康太のオチンポ・・・硬いッ!すっごい・・太いわ♪・・お父さんよりスッゴイ♪
(中学生とは思えないくらい硬く太く反り返ったエラの張った肉棒を握りしめてザーメンと唾液を垂らしてグチュグチュと激しい手コキを始める真奈美ママ) >>749
遅くなってゴメンね
康太のチンポ汁いっぱい舐め舐めしてちゅうちゅう吸いながらザーメンどびゅって出して欲しいな
康太のクッサイ汚いザーメンで真奈美の綺麗なお顔を白いオッパイが全部汚されちゃうの!
真奈美いっぱい感じちゃうから・・康太イッパイ出しなさい!康太の汚ったない!クッサイザーメンいっぱい出しなさい!!
どぴゅどびゅどぴゅッビュルルル・・どっぴゅ・・ドロドロドロ・・って髪の毛からお顔から舌かたオッパイの谷間にザーメンを滴らせて! うん、僕ずっとずっとママの事を考えてオナニーしてたんだよ。
これからもママの事を考えながらオナニーするね。
(おっぱいを両手で揉みまくり、乳房や乳首に口を付けては、吸ったり舐めたりを繰り返し)
ママのおっぱい美味しいよ。乳首も美味しいからいっぱい舐めちゃう。
あぁん、気持ちいい…ママにちんぽシコシコされるのすごく気持ちいい…
(ママの手コキが始まると、すぐさま甘い声を漏らしながら感じ始め)
ママ?僕ママにお願いがあるの。あのぉ…グラビアみたいにセクシーポーズしてくれる?
髪の毛をかき上げる感じで、両手を頭の後ろに組むような感じにして、ママの脇を見せて欲しいの。
それを見ながら僕またオナニーしたい。今日はママの脇にザーメンをぶっかけさせて。 >>751
ううん、全然大丈夫です。
真奈美さんのレスは素敵だからずっと待ってられます。
僕も真奈美さんにちんぽ舐めてもらって、いっぱいザーメン出したいです。
あぁ…汚したい。真奈美さんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてドロドロに汚したいです。
すっごい興奮しちゃう。真奈美さんにHな事言われると本当にザーメン出したくなっちゃう。
そろそろお時間かな…
このレスに対する真奈美さんからのレスを読みながらリアの僕もイっちゃいます。
またいっぱいHな事言って欲しいです。臭くて汚いザーメンいっぱい出しなさいって言って欲しい… ママのおっぱい舐められるんだったら自分のザーメンくらいなんでもないよ。
僕、ママの身体だったらどこでも興奮しちゃうよ。
おっぱいにお尻、太ももに脇だって…もちろんおまんこもそれにママのケツ穴にも興奮しちゃう。
うん、そう。すごい興奮する。ママみたいな素敵な体でしかもHな下着付けてるとなおさら…
(真奈美ママの脇が見えると、その近くに行ってちんぽを扱き始め)
ねぇ?ママ?今日はこのまま、ママの脇にザーメンぶっかけてもいい?
お願い、ザーメンぶっかけさせて。ママ、ママの脇に臭くて汚いザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って。 >>753
真奈美のリアでするオナニー妄想は・・康太さんのチンポを真奈美にホッペや舌に亀頭を押し付けたまま
ビュルビュルルって熱いザーメン肌と舌先で感じながら直接吹き出てくるザーメンの感触味わいたいの♪
康太の汚ったないクッサイザーメンが頬や舌を押し出す圧を感じたいのッ!
匂いも味も暖かさも・・ドロドロドロってした舌にいつまでも絡みつくリアルなザーメン大好きなの♪
だからいっぱいいっぱい出しなさい!
真奈美のお顔や舌にいっぱいブッカケなさい! >>756
すっごいいっぱいザーメン出ちゃった。
真奈美さんにお相手したもらうの久しぶりだったし、すごく興奮してたからいっぱい出ちゃった。
すごく気持ちよかったです。どうもありがとうございます。
今しばらくはこの真奈美ママと康太での近親物をしばらく続けていけたらと思います。
ホント、真奈美さんのHな言葉責めはたまりません。 い・・いいわよ・・ママの脇で・・康太のオチンポ扱いてあげる♪
(脇を開いたまま押し付けてくる康太の肉棒を右手でガシュッガシュと扱きながら脇を閉めてオッパイと脇で挟んでしまう)
康太・・ママの脇に・・康太の汚い臭いザーメン・・いっぱいブッカケてぇ!そのままお顔にまでドピュって飛ばしてぇ!!
(脇を締めて前後にゆすってLカップのオッパイをバインバイン揺らして脇ズリを化) すごい、圧迫されて気持ちいい…
(脇とおっぱいの間にちんぽが挟まれ、そのまま扱かれると、すぐさま射精が近づき)
イクイク、イっちゃう。ザーメン出ちゃうよぉ。あぁん、いっくぅ…
(そのまま脇にちんぽを挟み込んだまま、びゅるびゅるとザーメンを噴き上げ、脇をザーメン塗れにする)
ママ、とっても興奮してすごく気持ちよかったよ。どうもありがとう。
ねぇ?ママ。今度はママの大きなお尻をいっぱい堪能させてね。
ママのケツ穴もいっぱい舐めてあげるね。
これでシチュは〆ますね。
お付き合いどうもありがとうございました。
先程も言いましたが、すごく興奮してとっても気持ちよくリアでもイカせて頂きました。
しばらくはこの真奈美ママと康太のシチュで続けていけたらと思います。
お時間だと思いますのでお先に落ちて下さいね。
ここはこちらで閉めておきますので。
また伝言させて頂きます。真奈美さんも気が向いたら伝言をお願いします。 了解です。
お付き合いどうもありがとうございました。
こちらも落ちますね。
【以下空室です】 名前欄、もっと取り澄まして次から変えます
和室ですが長距離バスの中という設定でいきましょう。
書き出しますね。
[その夜の長距離バスはスーパームーンのせいか妙に空いていた]
(席番をたしかめ、スタイルの好い女性の隣に座る)
(鋭い目で一瞥をくれただけで黙って座る。朱音も一瞬こちらを見ただけで目線を逸らす)
(朱音の服装に注目する。そして年齢を想像する……) 書き出しありがとうございます
改めてよろしくお願いします
(同窓会ですっかり泥酔してしまった朱音。これから夜行バスで地方のライブに向かう。)
(座席は最後尾の窓際。隣に男性が座ってくるが、酔いが収まらず軽く会釈をするのみ)
(Vネックのニットの胸元は大きく開いており、谷間が覗いている) (奥の席の女を改めて見る。頬が紅潮している。甘く吐く吐息にお酒の香りが混じっていることがわかる)
この女はかなり酔ってるな……。うつろながら嗜虐的なものを乞う濡れた瞳がキラキラしている……可愛いじゃないか……
(下半身に視線を移すが、よく見えない)
(見えない脚の膝頭にそっとてのひらを、偶然を装って置いてみる)
びくんと跳ねた今の感じは、必ずしも拒んではいないようだな…
しかしちょっと怖いほどの思いを与えて緊張感を高めてやったほうがこの子には良さそうだ…
いったい何才くらいなんだろう。。やけに可愛い女が独りで酔って夜行バスに乗ってるとは… (ぼーっとしていると、急に男性の手が膝に触れ)
きゃっ!…あ、すみません…
(悪いことをした訳でもないのに反射的に謝ってしまう)
…お酒、匂いますか?実は高校の同窓会があって飲んできたので…不快でしたらすみません
(聞かれてもいないのに、お酒のせいで饒舌になっている)
重ねて申し訳ないんですが、そちらのカーテン閉めてもいいでしょうか?
ちょっと…暑いのでストッキングを脱ぎたくて…
(男性の隣のカーテンを指差しながら申し訳なさそうにお願いする。)
(男性に了解を得てカーテンを閉めて座席に着こうとするとバスが急ブレーキをかけ、その拍子に男性の顔に胸を押し付ける形になってしまう)
(カーテンを閉めた後だったため、他の乗客にはバレていないのが幸い)
きゃっっ/// わざと触られたのに華奢な声で詫びている、この女。拒むというより、やっぱり嗜虐的な資質が潜在しているようだ……
飲んできたんですね。楽しい時間でよかったですねえ?(言って、目を細めてやっと朱音の顔を見る。
(肌がきめこまかくて頬の産毛が車内灯に照らされて微かに揺れながら金色に光っている) う。…可愛い……
いいですよ(都合のいいことが指示されたように両側の窓のカーテンを閉める)
(やがて、スカートを穿いていたことを凝視して知る。そのときにはするするっとストッキングを自ら脱ぎ取り
小さな恥ずかしい毛穴がわかるほど白いナマ脚が光るように目に入ってくる)
(車体が揺れたと思ったら、急に柔らかいものが顔全面を覆い尽くす。甘やかな香りとともに……)
これは… この女の、いやこのメスの乳房だ。カップを押しつけるように、腫れ上がったようなおっぱいが詰まっているようだ…
(つい無意識にその上半身を引き寄せ、さらに胸に顔を埋めてみる。ふくよかな肉のふくらみを感じて勃起してしまう)
これは失礼…
(あやまりながら、白い生脚の腿の内側の冷たい皮膚感覚を逆撫でするように感触する…) >>768
【リアで30代半ばですが、お好みの年齢で繋げられますよ。朱音さんは?】 ごめんなさい、ちょっと電話掛かってきたので落ちます
始めたばかりなのに本当にすみません… 伝言板の方にも書かせて頂きましたが、昨日はどうもありがとうございました。
すごく興奮して、とっても気持ち良かったです。
今日は何時頃までOKでしょうか?
可能だったら、ちょっとやってみたいシチュがありまして…
テレフォンセックスシチュです。
うまくいくかどうかはわからないのですが…
康太の友人である優が康太から真奈美ママとの関係などを聞き…って感じでやってみたいです。
時間厳しそうならリアルな感じで僕を責めて頂ければ…と。 8時過ぎかな・・・
テレフォンセックスだと描写が難しそうね
やるだけ挑戦してみる? そうなんですよね。
はい、挑戦させて下さい。
真奈美さんは最初変態からの電話だと思いますが、僕が中学生だと分かると…って感じでノリノリになってくれると嬉しいです。
それと荷物を送るので、その中身、瓶詰にした新鮮なザーメンにも興奮を高めていって欲しいです。
簡単に書き出してみますね。
(康太の親友である優)
(学校帰りに康太から衝撃的な事を聞かされる)
(真奈美ママとHをし、しかも真奈美ママが極度のザーメンマニアと言う事実を)
(優も以前から真奈美ママをオカズにオナニーしている一人でそれを聞いてある事を実行する)
もしもし、おばさんってザーメンフェチって本当ですか?
(真奈美ママの家に電話をかけてしまう)
(もちろんその先にテレフォンセックス出来ればと思いを込めて)
もう荷物の方は届いてますよね?
(さらにオナニーでため込んだ新鮮なザーメンを瓶詰にした物とバイブをあらかじめ送り付けており) プルプルプルッ♪・・・・
は〜い・・誰かしら・・はいモシモシ・・橋本です。
(110センチのJカップの爆乳をニットに下でプルンプルン揺らして走って電話に出る真奈美)
ええ?なっなに?何を言ってるの?
ボクはいったい誰? それに・・誰に聞いたの?そんなこと・・
(突然ザーメンマニアですか?と聞かれて怪訝な顔になる真奈美 でも声は子供のような幼い雰囲気で たぶん息子の康太と同じくらいだろうか?と思案する)
え?お荷物?・・・あっコレかしら?
何ですか?ボクが送ったものなの?
(今朝届いた目の前に置いてある出先不明の小荷物を手に取って) 誰に聞いたかは言えません。
この事知ってるのもほとんど居ないと思います。
でも僕の友達もみんなおばさんの事オカズにしながらオナニーしてるんですよ。
(本当の事は言うわけにはいかないものの、同じクラスの男子たちが真奈美ママをオカズにオナニーしている事実だけは伝え)
はい、それ僕が送ったんです。
是非おばさんに使ってもらいたいと思って…
中身開けて確認してもらえますか?
瓶の方は、蓋を開けて匂いを嗅いだり、指に掬って弄んでみて下さい。
【やっぱり無理があるかな?限界を感じたら教えて下さいね】 ええッ?みっみんな?わたしを見てて・・おっオカズ?・・おッオナニー!?ええ?
(会話に内容が幼くてさすがに息子の康太の同級生だろうと察しがついてくる真奈美)
(しかい同級生に自分がオナペットにされていると聞かされて胸がザワついてしまう)
中身・・えっと白くてドロッとした液体がイッパイ入った瓶が・・それにエッチなオモチャね・・誰?こんな悪戯・・
(康太の同級生だと思うと何となく誰だか想像がついてきて 仕方がないとばかりに悪戯に付き合ってやることにする真奈美)
(蓋を開けてゆくとツンっと鼻をつく独特に匂いがたちこめ すぐにそれが男性の生殖器から吐き出された大量の液体の貯留物だと理解する)
こっ!コレッて・・あっアレじゃない!・・アレよね?
(知らない相手にザーメンと言えずにアレと言って誤魔化す真奈美 しかし大量に瓶に溜まった精液が一体何度の射精を溜めたものなのだろうと想像してゾクゾクしてしまう)
・・くっクッサッ・・臭いわ!やっぱりアレじゃない!・・男性の・・コレって・・ボクが出して溜めたモノなの?
(電話の向こうでは見えないがザーメンを瓶から手の平に掬って匂いを嗅いでペロッと舐めてみる真奈美 息子の康太とはまた一味違う青臭さと濃度が真奈美を身体を火照らせてゆく)
それも・・イッパイ・・ボクはコレどれくらい?時間かけて・・何回出して溜めたの?
(瓶の容量から相当な時間と回数を想像して 思わず聞いてしまう真奈美 見えないことをいいことにソッと股間を撫でてみるともうスッカリ濡れた股間に自分でも驚く真奈美)
(わたしってば息子の康太じゃなくって・・ザーメンなら何でもイイのかしら?と自分の淫乱さに我ながら呆れる) そうですよ。
みんなおばさんのでっかいおっぱいやお尻を想像しながらちんぽ扱いてるんです。
ちんぽ扱いておばさんの大好きなザーメンをいっぱい出してるんですよ。
はい、それザーメンです。
おばさんの事を考えながらオナニーした僕のザーメンです。
(電話の向こうで真奈美ママが自分のザーメンの匂いを嗅いでいると思うと、興奮してちんぽが勃起し)
三日です。おばさんの事考えながらオナニーすると僕ザーメンがいっぱい出ちゃうんです。
おばさん?これとかあれじゃわからないよ。ちゃんとザーメンって言って。
それに僕の事は坊やって呼んで欲しいな。
もう一つの方も気に入ってもらえましたか?ちんぽの形をしたバイブ…
それ僕のちんぽだと思っておばさんにオナニーして欲しくて…
もちろん僕も一緒にオナニーするけど…
(言ってて興奮してきてしまい、ズボンの上から勃起したちんぽを軽く触り始め)
【テレフォンセックスだから必然的に描写は少なめになっちゃいますね】 でっかい・・って失礼ねぇ(笑)
そんなにオバサンの大きなオッパイと・・お尻?好きなの?ボクも好き?
(苦笑しながらも優しい声で電話の向こうの中学生にちょっとセクシーな声になって聞いてみる真奈美)
(もう見えない事をイイことにザーメンを指で掬ってチュパチュパと舐めたり 下着の上から股間を弄ったり豊満すぎる胸を揉みだす)
やっぱり・・チュパッ・・チュッパ・・ボクのザーメンなのね?ンフフッ♪・・ああッ・・んんッ♪
チュプ・・チュパ・・おばさんの事考えると・・イッパイ出ちゃうんだ♪・・三日!?みっかで?ホントに?いったい何回出しちゃたの?スゴイ回数と量じゃない?
(アレじゃわからないと言われるまえにもうザーメンまみれの指を舐めていると発情してしまい無意識に淫語を発しだす真奈美)
ちゃんと言ったわよ♪・・坊やのザーメン♪いっぱい出ちゃうんだね?
ああっオモチャね・・コレ?坊やのオチンチンと同じくらいあるの?ホント?
じゃあ・・・坊やのは・・こんなに立派なら・・オチンチンじゃなくって・・もうオチンポね♪立派なオチンポッ!
(電話の向こうで必死になっているのが伝わってきてワザと大きな声でエッチな淫語を聞かせてやる)
ふ〜ん・・坊やはコノ立派なオチンポを毎日シコって・・この瓶イッパイにザーメン溜めちゃったんだぁ・・スゴイわぁ・・
坊や・・オバサン今何してると思う?
(ザーメン瓶の中にバイブを突っ込んでザーメンまみれにするとワザと受話器に近づけて右手をバイブを扱いてクチュッグチュッと音を響かせる真奈美)
坊やの受話器からも・・こんあクチュクチュエッチな音が聞こえるけど・・まさか・・この立派なバイブちんぽ・・シコってる?
【描写の少ない分は真奈美の淫乱な妄想や心で感じたり考えてることを書くわね】
【電話だけどコッチのエッチな考えや妄想が優くんにも伝わる設定でもイイわよ】 はい、大好きです。
僕もおばさんのでっかいおっぱいやお尻を想像しながらいつもオナニーしてます。
(何やら怪しい感じになってきた声質に興奮してしまい、電話しながらズボンとパンツを下ろしオナニーを始める優)
うぅぅ…おばさん、もしかしてザーメン舐めてるの?そんな音聞かされたら僕たまらなくなっちゃうよ。
(ぴちゃぴちゃと耳を刺激するような粘着質な音が聞こえると、ちんぽからは大量の我慢汁が溢れ出し)
はい、三日です。覚えてないけど、10回以上はオナニーしたと思います。
おばさんがザーメンって言うと僕興奮しちゃう。おばさん?僕今も興奮してオナニーしてちゃってるんです。
(真奈美ママの口から淫語が飛び出すと、ちんぽは我慢汁に塗れ、扱く度ににちゃにちゃと音が漏れ出し)
はい、そのバイブ、僕のちんぽと同じくらいです。あぁん、興奮しちゃう。おばさんがちんぽって言うのも興奮する。
(自分がちんぽを扱いてる近くに受話器を持ってくると、わざとにちゃにちゃと音を立てながらちんぽを扱き立て)
ほら、おばさん、聞こえる?僕がちんぽ扱いてる音。
何してるって…?
(電話に耳を傾けるように、向こうから聞こえる音を逃さないように捉え)
おばさんもオナニーしてるの?何かぐちゅぐちゅ音がしてるような…
うん、僕もう我慢できないからおばさんのHな声を聞きながらいっぱいちんぽ扱いちゃってるよ。
【真奈美さんの描写はやっぱりすごく素敵です。僕も我慢できずにちんぽ扱いちゃってます】
【真奈美さんがお相手だと結構このシチュもいけるかも】 三日で10回以上!?・・・すっスゴイわ・・坊やのタマタマ空っぽになったんじゃ?
(電話の向こうでクチュクチュっと響く音から もう太い肉棒が元気に反り返って我慢汁が大量にまき散らす少年の姿を想像しながら益々発情して)
・・チュッパ・・チュッポ・・チュッポ・・舐めてるかって?・・ジュッポ・・ジュポッ・・おいひッ・・教えてほしい?オバサンが坊やのザーメン・・チュップチュッポ・・舐めてるか?聞きたい?
・・ンフフッ♪・・教えないわ・・・坊やも・・チュッポチュッポ・・ナニしているか・・教えなさいよ♪
(ザーメンを滴らしたバイブを舐めしゃぶりながらワザと受話器を近づけ 舐めとるとまたバイブをザーメン瓶に漬けてペチャペチャと舐める音を聞かせる真奈美)
・・・あああっイイ音・・坊やも・・こんな立派なの硬くして・・オバサンにオッパイやお尻にいっぱいブッケるの想像して・・この瓶イッパイに出してくれたのよね?
はあはあ・・そうよ・・坊やのザーメン・・バイブで水飴みたいに掬っては・・舐めちゃってるの・・チュッポチュッポ・・坊やのザーメン・・クッさくて・・濃くって・・おいひいッ♪
(優君が電話の向こうで自らもオナニーしていると告白してくれニチャニチャと扱く音まで聞かしてもらって益々バイブを何度も何度もザーメンを掬って味わう音を聞かせる)
・・そっそうよ・・だってオバサン・・ザーメンが好きなんじゃないもの・・ザーメンのいっぱいでる硬い坊やみたいなオチンポが好きなのよ・・
オバサンは硬いカチカチの坊やのオチンポ・・どうしたいと思う? そのシコシコしこってる坊やのオチンポはナニに使うのかな?
・・オバサンのこと気持ちよくしてくれるトコロでしょ?だから・・オバサン・・坊やのオチンポ入れたいトコロ・・触ってるよ♪・・ハアアアンッ♪・・お・・オマンコ・・感じちゃうぅ!
(遠まわしに優くんの硬い肉棒をオマンコに入れて欲しいと言わんばかりに指でオマンコをgクチュグチュとかき混ぜる音を受話器に響かせてゆく)
【たしかに・・テレフォンセックス興奮しちゃう・・でももう時間だわ】 おばさんの事考えると何度ザーメン出してもすぐにちんぽが勃起しちゃうんです。
聞きたい、聞きたいです。ザーメン舐めてるか聞きたいです。
(と言いながらも頭の中では、ぴちゃぴちゃと耳に聞こえる音を頼りに、ちんぽを舐めてもらってる想像をし)
僕おばさんにちんぽ舐めてもらってる想像しながら今オナニーしてます。
僕のザーメン飲んで欲しいです。
はい、僕いつもおばさんにでっかいおっぱいやお尻を想像しながらちんぽ扱いてぶっかけるの想像しながらザーメン出してます。
すごいです。おばさんのお口気持ちいい…
(もうすっかり頭の中は真奈美ママにフェラしてもらってる想像をし、射精に向けて徐々にちんぽを扱き手の動きが激しくなる)
おばさんもおまんこ触ってるの?もうダメ。そんなの聞かされたら僕もうイっちゃいそうです。
お願い、おばさん。ザーメン出しなさいって言って下さい。いっぱいHな事言って僕をイカせて下さい。
【そろそろ時間ですね。すごい興奮しました。宜しければリアの僕もイカせて頂ければ…と】
【ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言って欲しいです】
【また伝言させて頂きますので、宜しければまたこんな感じのシチュにお付き合い頂ければと思います】
【あっ落ちちゃいましたね。お相手ありがとうございました】
(以下空室です) 使います
今日は輪姦され全く心が折れなかった女性が俺に捕まって思う存分犯され狂わされるシチュをしたいかも
(キャラならなおいいかも) そうですね…
それだったら輪姦ショーみたいな感じがいいかもです
親が借金で立ち行かなくなって売られたとかそういう感じで
いろんな人に見られながら輪姦されて
喘いでるしたくさん絶頂もしてるんですけどいつか帰れると信じて希望を失ってないところに龍二さんが攻め立てて夢も希望も全て快楽で塗りつぶして淫乱な雌豚奴隷にする
ってどうでしょう? それでいいですよ
書き出しますね
久しぶりに見に来たら新しい女がいるじゃないか
(ステージ上で犯される女をみつけて)
あの女・・・
全然希望を捨てていないぜ
(逝っているふりをしているのが彼にだけ見抜かれて)
あの女俺のものにしたくなった・・・
男優どもを全て引き上げさせるんだ
(ステージに向かい近づいてゆく)
【絶頂は演技ということに変更しました】 やっ
あっ、はぁぁんっ
ま、またっ
また出てるぅぅぅ
(もう何度も射精されている)
イクっ
イッちゃうのぉぉぉ
(小刻みに体を震わせイッていると思わせる)
や、はっ
もう休ませてぇぇ
(周りの男たちに訴える)
【わかりました】 休ませてだって?
嘘はよくないな・・・
(男たちを押しのけて龍二があやかの前に現れる)
来ないうちに演技かどうかの区別まで出来なくなったんだな・・・
(男たちを叱り付けてステージから下ろしてしまう)
アンタも良くがんばったみたいだが・・・
本当の快楽を俺が教えてやるよ
(衣服を脱ぎ去り明らかに危険なチンポを見せ付けあやかのマンコを指マンで刺激する) う、嘘だなんて
(急に現れた龍二さんに驚いて)
ギクッ…
(演技と聞こえてドキッとする)
や、やだっ
やめっ
(後ずさりする)
んんんっ
やっ、やめっ
そんなっ、あんっ
(今までとは段違いな刺激に体を震わせて) 本能的にヤバイと思ったみたいだな
あいつらと一緒に楽しんどけば俺に目をつけられなかったのに・・・
もう諦めるんだな
(激しく指を抜き差しする度に愛液が洪水のように飛び散って)
堪んないだろう?
腰が動いてるじゃないか
(指マンを続けながらクリを摘んで扱きあげ) そ、んなっ
あぁぁぁんっ
(ガクガクと腰を震わせて)
や、だめっ
だめぇぇぇぇっ
イクっ
イクぅぅぅぅっ
(全身を震わせてイク) あっけなかったな
本物の指マンは気持ちよかったかい?
(逝きまくりのマンコを更に指マンでかき回して更にヨガラセル)
(この光景に観客は興奮の声を上げて)
惚けた顔をしてるだろう?
もっといい顔になってくるぜ
(クリの包皮を剥き先を刺激すると嬌声が大きくなってゆく) ダメダメダメ
ダメぇぇぇぇぇぇ
やめて、やめてぇぇぇぇ
これ以上ダメぇぇぇぇぇぇ
(首を横にふり)
やっ
あっ
はぁぁんっ
だめぇぇぇぇっ
クリやめて
クリやめてぇぇぇ
(またイキそうで) これ以上だめだって?
どうなるか見せてもらおうか・・
(根元まで指が入れられて指先でGスポを擦りあげる)
クリを責めて欲しくないのか?
止めて欲しかったらチンポをオネダリするんだな
(クリをチンポのように扱かれてあやかは腰を前後に振らされてしまう) ダメぇぇぇぇぇぇ
ダメなのぉぉぉぉ
やめてぇぇぇ
(首を横にふり)
ちんぽおねだりなんてっ
そんなのっ
そんなのできないぃぃぃぃっ
ダメ、ダメぇぇぇぇぇぇ
イクぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク) 止めるわけないだろう?
俺が目をつけたんだ本物の淫乱メス奴隷にしてやるからな
(指でかき回しながら揺れる乳首を吸ってしまう)
出来ないのならこのまま中途半端な絶頂を味わうんだな
(潮を吹いてもクリを扱き続ける) そ、んなっ
やだぁぁぁ
(涙を流し)
だめっ
そんなっ
いやっ
あぁぁぁんっ
(イキ続けて) 乳首もカチカチじゃないか
さっきとは比べ物にならないぜ
(交互に乳首を吸い引っ張って)
これが最後だぞ
おねだりしなければこのまま放置でもいいか?
それとも中途半端にさっきの奴らに犯してもらうんだな
(トドメのクリ責めを開始する) ダメぇぇぇぇぇぇ
乳首っ
乳首ダメぇぇぇぇぇぇ
(乳首だけで軽くイッて)
やっ
あっ
わ、わかっ
わかったからぁぁぁぁ
おちんぽ
おちんぽください
おちんぽくださいぃぃぃぃぃ
(執拗な責めに耐えかねておねだりをしてしまう) ちゃんといえるじゃないか
これはサービスだ
(クリを更に扱きあげてやる)
堪んなかったみたいだな・・・
もっと天国にいけるはずだぜ!
(立ちバックで一気にチンポをぶち込まれて身体を上下に揺さぶられる) ダメぇぇぇぇぇぇ
イクぅぅぅぅっ
(深くイク)
あぁぁぁぁぁんっ
ダメダメダメ
そんなっ
おっき
おっきいよぉぉぉぉ
(腰を揺らして) これが本当のイキだぜ
お前らちゃんと覚えておくんだな
(男たちに教えながら腰を打ちつけあやかを喘がせる)
嬉しいくせに
思いっきり締め付けてるじゃないか
(揺れる乳房を握りしめながら観客にあやかの痴態を見せつける) はぁぁんっ
だめぇぇぇぇ
奥っ
奥ぅぅぅぅ
(腰を震わせて)
イクぅぅぅ
イッちゃうぅぅぅぅ
イッちゃうのぉぉぉぉぉぉ
(潮を噴いてまたイク) このチンポは気に入ったか
答えるんだ
(執拗に最奥を突きまくって爪先立ちにする)
これで何度目だ?
演技じゃない絶頂を見るのは興奮するよ
(あやかを休ませず連続イキ状態にする) き、気にっ
気に入ったぁぁぁぁ
気に入ったのぉぉぉぉ
おちんぽキモチイイ
キモチイイのぉぉぉぉぉぉ
(激しく腰を動かして)
だめぇぇぇぇ
またぁぁぁぁぁぁ
またイクのぉぉぉぉぉ
(何度も連続イキする) よく言えたじゃないか
もう演技なんてしないよな?
(抜いては入れを繰り返して開ききったマンコを観客に見せ付ける)
そろそろ褒美をやるとするか
中に欲しいだろう?
(つきこむたびにチンポが膨らんでくる) しないしない
しやいからぁぁぁ
(コクコク頷いて)
やっ
あっ、そんなっ
中にっ
(中にと言われて驚いて) いい返事だ
あとでみんなに犯してもらってヨガルんだぞ
(つま先が浮かび上がるくらい突き上げてやる)
だめだ・・・
美味しそうに飲み干すんだぞ!
(容赦なく子宮にザーメンが流し込まれてしまう) わかっ
わかったぁぁぁ
(頷いて)
だめぇぇぇぇ
イクぅぅぅぅっ
(中出しアクメを決める) いいアクメ顔だな
よく見せるんだ
(中だしを決めながらあやかの唇を奪い舌を絡める)
まだまだ続けて狂わせてやる
覚悟するんだな
(繋がったまま背面座位で犯し始め、結合部が見せ付けられる) ん、んふっ
んんんっ
(拒めなくてキスを受け入れてしまう)
そ、そんなっ
あぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇ
深い
深いよぉぉぉ
(自ら激しく腰を動かしてしまい) いい格好だろう
チンポを美味しそうにくわえ込んでるのが丸見えだ
(徐々に後ろに反らして結合部が前面に晒される)
いい動きだ
沢山褒美をやらないとな
(ガンガン突き上げながらクリを扱いてやる) だ、だめっ
見ちゃだめぇぇぇぇ
恥ずかしい
恥ずかしいよぉぉぉ
(顔を真っ赤にさせて)
だめだめだめ
そんなっ
またっ
またぁぁぁぁ
イクぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク) 恥ずかしいだって?
これから毎日お前の淫乱姿を見てもらうんだぞ。
ステージが終わったら俺に犯される毎日だ・・・
(下から突き上げる度にヒクツクマンコが観客に晒される)
いいぞ
観客にイヤラシイ噴水を見せ続けるんだ
(何度も潮を吹き客席に潮を撒き散らせてしまう) ま、毎日っ
んんんんんっ
(きゅーーっとまんこを締め付けて)
だめっ
そんなっ
これ以上っ
あぁぁぁぁぁんっ
(潮が止まらなくて) いい締め付けだ
興奮してるんだろう?想像してさ・・・
(抜いては入れを繰り返してあやかの身体はのけ反ってしまう)
このまま中だしされるのを見せてやるんだ
思いっきり潮を吹くがいい
(突きこみながらチンポが膨らんでマンコが広がってゆく) はぁぁぁぁぁんっ
だめっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰を動かして)
おっき
おっきいよぉぉぉぉ
おちんぽおっきいよぉぉぉぉ
おちんぽおっきくなってるぅぅぅぅ
(イキそうで) いいぞ
このままフィニッシュだ
(思う存分揺さぶられ絶え間のない嬌声を上げさせられて)
逝きそうなんだな
たっぷりだしてやる!
(結合部から溢れるくらい大量のザーメンが子宮に流し込まれてしまう) あぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰を動かして)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(アヘ顔晒してイク) いい声だったぞ
もう演技なんて出来ないはずだ
(チンポを引き抜くとマンコをヒクヒクさせながらザーメンを垂れ流してしまう)
これが本当のアクメ顔だからな・・・
憶えておくんだぞ
(惚けた顔を晒しながらあやかのマンコを指マンでかき混ぜてやる) はぁはぁっ
んぁっ
(ちんぽを引き抜かれるとビクンッと体を跳ねさせて)
あんっ
あっ
だめぇぇ
中かき混ぜちゃダメなのぉぉぉ
(弱々しく首を横にふって) ナニがダメなんだ?
そうか指じゃ物足りないんだな
(指を抜き四つんばいにしてバックで挿入してしまう)
これで満足だろう?
皆に喜びを教えてやれよ
(高速ピストンでマンコを突いて前後左右に揺さぶってやる)
【10分程度席を外します】 ちがっ
そういう意味じゃっ
あぁぁぁぁぁんっ
(ちんぽを射れられるとすぐに喘ぎ)
あぁぁぁぁぁっ
キモチイイ
キモチイイですぅぅぅぅぅっ
おちんぽキモチイイですぅぅぅぅぅっ
(自分の気持ちを素直に吐露して)
【わかりました】 気持ちいいか
それならこの穴も気持ちよくしてやらないとな
(つきいれながら指でアナルをかき回して)
こっちでも感じるようにしてやらないとな
いい具合にほぐれてるじゃないか
(指を抜きマンコとアナルを交互にチンポで突き入れてしまう) ひうっ!?
(アナルに指を射れられると目を見開いて)
やっ
そんなっ
そんなとこっ
射れちゃっ
(ビクンビクン体を跳ねさせて) 全部の穴を皆に犯してもらわないとあいつらが手持ち無沙汰になるだろう?
あやかは淫乱メス奴隷として奉仕しなきゃいけないんだぞ
(代わる代わる二穴を突き入れて嬌声の変わる具合を楽しんで)
背中が桜色になってるぜ
どうしようもなく気持ちいいくせに・・
(背中をねっとり嘗め回しながら二穴を犯し続ける)
(観客は息を飲みながら静かに眺めてしまう) あぁぁぁぁぁんっ
そ、そんなっ
はぁぁぁぁぁんっ
(体を震わせイキそうになっていて)
あっ
あぁぁぁぁぁんっ
んぁっ
だめぇぇぇぇ
キモチイイ
こんなの
こんなのダメなのにぃぃぃぃ
だめっ
イクっ
二穴犯されてイクぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(体を反らせてイク) 二穴犯されて気持ちいいんだな
これで立派なメス奴隷だな
(逝っても二穴の突きいれは止まらずに)
どっちに出して欲しいんだ?
皆に聞かせてやれよ
(あやかの手を掴み状態を反らせ乳房を揺らされながら責めたてられる)
【次はいつ都合がいいのかな】 あぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇ
キモチイイ
キモチイイのぉぉぉぉぉぉ
(激しく腰をふり)
おまんこ
おまんこに出して
おまんこに出してぇぇぇぇぇぇ
(中出しをおねだりする)
【23日が空いてるんですがお昼から少し用事がありまして…レスが遅くていいならこれるんですが…】 オマンコか
よほど孕ませられたいんだな
(アナルに指を入れ、マンコにチンポを激しく突き入れ始める)
タップリ中だししてやるよ
皆にアクメの瞬間を見せてやれよ
(ガンガン突き入れられ絶え間のない絶頂を味わってしまう)
【別に構いませんよ】 孕ませて
孕ませて欲しいのぉぉっ
私のこと孕ませてぇぇぇぇぇぇ
(中の締め付けがさらに強くなる)
イクっ
イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ
またイッちゃうぅぅぅぅっ
(繰返し繰返しイキ続ける)
【すみません、ありがとうございます】 これが屈服させるということだぜ
いい顔をして喘いでるだろう?
(一突きするたびに今まで見せなかった淫乱な表情を観客に見せてしまう)
だすぞ
いい声で逝きまくるんだ!
(亀頭が子宮にまでねじ込まれてタップリザーメンを飲まされてしまう)
【このシチュでキャラものをしてみたいな・・・】 あぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
おちんぽキモチイイぃぃぃぃぃ
(はしたない顔で喘いでいて)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(今日一深くイク)
【んー…じゃあ美奈子ちゃんとかどうですか?】 いいね
いやらしく生まれ変わった姿を見るのは・・・
(中だししながら乳房を握りしめて)
まだまだ犯されたいだろう?
大声で宣言するんだ
(チンポを引き抜きまだカチカチのチンポを目の前に晒してやる)
【ヴィーナスも捨てがたいですがジュピターもいいんだよね・・・】 はうぅぅぅん
(イキながら感じていて)
あ…
私の…
私のイヤらしいあなるとおまんこもっともっと犯してください
お口まんこも使っていいですから
私にもっとザーメンください
(言い終わると目の前のちんぽにしゃぶりつく)
【そうですね…じゃあ、まこちゃんで】 しっかり犯してやればコンな風に従順になるんだ
よく憶えておくんだぞ
(あやかの口にチンポを突き刺し激しく腰を動かして)
きれいにしたらまたマンコに入れてやるからな
分かったな
(足の指でマンコを弄りながら口内を犯してやる)
【興奮するよ・・・リアで犯してやりたい】 ん、んふ
んんっ
(じゅぼじゅぼと卑猥な音を響かせて)
ん、んん
(フェラしながら頷いて)
【そんな…ありがとうございます】 上手いじゃないか・・・
かなり綺麗になったな
(フェラを堪能したあとチンポを引き抜いて)
やっぱり犯すのがいいな
後ろから突いてやるよ
(また立ちバックで犯され激しく揺さぶられる)
【今すぐ家に押入って一晩中犯してやりたいよ・・・いいかな?】 ぷはぁ
ありがとうございます
(へらっと嬉しそうに笑みを見せて)
あぁぁぁぁぁんっ
いいっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(腰を押し付けるように動かして)
【え、いや、そんなっ】 もう気持ちいいしかいってないだろう
これが堕ちた女の姿なんだよ
(揺れる乳房を握りながら角度を変えてマンコを突き上げる)
そろそろ輪姦ショウを始めるか
上がってクリや乳房を吸ってやるんだ
(男たちがステージに上がり言いつけどうりに乳首、クリ、を吸い始める)
【自分でするより生チンポのほうが気持ちいいだろう?】 あぁぁぁぁぁんっ
おまんこ
おまんこキモチイイ
イッちゃうよぉぉぉ
(体を震わせ)
そんなっ
いっぺんにっ
あぁぁぁぁぁぁっ
だめっ
だめぇぇぇぇぇぇ
イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイッてしまったためクリをなめてた人の顔を汚してしまう)
【いや、えっと、あの、そうかもですけど】 この後こいつらに全ての穴を犯してもらうんだ
嬉しそうにするんだぞ
(ガンガン突き上げて全身を嘗め回されてヨガリ狂う)
そろそろ出すからな
とびっきりいやらしいオネダリを聞かせるんだ!
(執拗に子宮に亀頭を突き入れてスパートをかけ始める)
【犯されたいだろう?】
【そろそろ時間ですので次あたりで〆にするね】 わ、わかっ
わかりましたぁぁぁぁぁ
(コクコク頷いて)
出してっ
出してくださいっ
私のおまんこにっ
私の卑猥なおまんこに特濃のザーメン注いでくださいっ
特濃ザーメン注いで私のこと孕ませてぇぇぇぇぇぇ
(中出しおねだりをして)
【うぅ…///】
【わかりました】 卑猥なオマンコにタップリ注いでやるからな
妊娠でも何でもするんだな!
(宙に浮くくらい突き上げた後濃厚ザーメンをタップリ注がれてしまう)
はぁはぁ・・・
これでお前たちのチンポも喜んで咥えるはずだ・・・
楽しむがいいさ
(チンポを引き抜いて男たちにあやかを渡してしまう)
(すぐに全ての穴を男たちに犯されあやかは絶え間のない快楽を与えられるのだった・・・)
【本当に犯したくてカチカチニなってるんだぜ】
【それでは水曜日に・・・】 あぁぁぁぁぁんっ
イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(中出しされながら幸せそうにイク)
はぁぁぁぁぁんっ
いいっ
おちんぽキモチイイ
アナルもおまんこもキモチイイぃぃぃぃぃっ
(ヨガリイキ続ける)
【嬉しいけど恥ずかしいです…】
【はい、水曜日に】
以下空きです 紗栄子さん、よろしくお願いします
シチュ希望かなと思いまして、こんなところにしてみました
こちらは乗客?それとも機長とか…
イメージあったら教えてもらえたらと思います 雅史さんですね、お名前教えていただいてありがとうございます。
えっと…どうしましょう、お客様のイメージでしようと思っていたので。 普通にお客様がいいですね。機長はボロが出まくると思うので(笑)
ビジネスクラスとかで他にあまり乗客がいない方がやりやすいですかね
紗栄子さんはMさんですか?
書き出し苦手でしたらやってみるのでいってください あまり設定に拘らずに普通にお客様で良いと思いますのでリラックスしてエッチなことしましょう♪
私はMさんですね(笑)
ありがとうございます
それでは、書き出しをお願いします。 そうですね。まったり淫らな時間になればいいですね
そしたらちょっと攻めっ気強くしてみますかね
書き出すのでしばしお待ちを (出張からの帰路、日中の便が取れず予約を取れたのは夜のフライト)
はぁ〜、疲れた。こんな時間の便じゃ客もまばらだな
歓楽街って聞いてたから楽しみにしてたのに、全然空き時間ないんだもんな
このモヤモヤを抱えたまま空の旅をしろと
にしても聞いたことのない航空会社だな。何が売りなんだろうか
(1人つぶやく) お客様、この度はERO航空をご利用いただきまことにありがとうございます。
お客様が快適な旅をお楽しみいただけるよう様々なサービスをさせて頂きます。
例えばこのような…
(スカートを目の前で脱いでノーパン黒パンスト、の姿になり)
こうのように目の保養により長時間のフライトのストレス軽減に対処させて頂いております。
また、どうしても治まらない場合は担当が性交その他をサービスさせて頂きます。
(手を前に組んで深々とお辞儀をして)
お客様…?何かご要望がございますか?なんでも申し付けてくださいませ。 (たまった性欲を発散するのになんてうってつけの航空会社を選んだのかとほくそ笑みながら)
ほほぅ、これは感心なサービスじゃないか。大手にもマネしてもらいたいものだ。まさか、見るだけですとはいうまい?
(ノーパン黒パンストの卑猥な姿、割れ目の辺りに視線を送りつつ、パンストの感触を楽しむようにお尻を撫で回す)
CAさんを見てたら股間が苦しくなってしまった。この緊急事態には対処してもらえるのかな?
(テントを張ったスーツの股間部分をアピールする) はい…お尻も楽しんで頂けたでしょうか…?
お客様への性的サービスも心得ておりますので。
(そのまま前に正座する様に膝を付き)
こちらが苦しそうです…口内サービスをさせて頂きますね。
(ズボンのファスナーを下ろし、ペニスを掴みだすと鼻先で軽く擦り)
あ…ストレスが溜まってる匂いがします…
ちょっと失礼します。
(舌を亀頭裏に這わせてあぁーーんと舐め挙げ)
はぁ…お客様、ご立派なものをお持ちなんですね…素敵。
(ハムッ…と唇で吸いこむように含みカリに舌を絡めて)
ん…ジュジュヂュッパぁ…
いかがでしょうか…?お客様…口内サービスになります。 うん。柔らかさも弾力もあっていいお尻だ。さぞかし、おまんこの具合もいいんだろうな
(ギュッと掴んで手を離す)
(横に座られ鼻先で擦られるとサービスへの期待からかいっそう硬くなる)
ふむ、下着越しに感じる顔の感触も悪くない。たまってるんだ。バレバレか。お口でよくしてくれ
んっ、この動きは…なかなか厳しい研修を受けてるようだな。お口に出していいのかね?
(紗栄子さんの頭に手をかけると口内の感触を楽しむように腰を使う。抑えられないほど溜まってるのか紗栄子さんの頭を押さえつけ次第に腰の動きが早くなる) あぐっ…んっうん…
(頭を押さえられて口の中を喉まで激しく往復するペニスを指で外れないように支えて懸命に咥えて)
おぐぢに…だちて…ん、グポッ…ぐださい…
(口の中一杯にペニスが占拠して息が出来なくなり、雅史さんの太腿をポンポンと軽く叩いて合図して)
んぐぐぐごホ…ぉぉ…んっ…! ううっ、これは具合のいい口だな。これなら何発でもいけそうだ。一発じゃおさまりっこないな
(恍惚とした表情でつぶやきながら淫ら音を立てながら自らのものをしゃぶるCAを見て高まっていく)
ああ、イク。だすぞ。飲み干せ
(ズンと喉奥まで突き込むと腰を震わせて精液をぶちまける)
(長い射精が終わると少し気が落ち着いたのか、紗栄子さんの胸に手を伸ばして服の上から愛撫する) 主人が帰って来てしまったので、ごめんなさい…ここで落ちます。 >>864
了解です。ご主人と励んでくださいb
短時間ですが楽しかったです。また機会がありましたら。
【以下空室です】 了解です。
また真奈美ママと息子である康太の友人、優との絡みでもいいですか?
今日は…テレフォンセックスではなく、目の前の真奈美さんを前に何度もオナニーさせて欲しいです。
テレフォンセックスでは物足りなくなった優が真奈美さんにお願いし…って感じです。
いつものようにセクシーランジェリーでHなポーズとHな言葉で何度もイカせて欲しいです。
問題がなければ極簡単にこちらから書き出しますので、真奈美さんのご確認(レス)をお願いします。 いいわよ♪
優くんの生オチンポ・・目の前でシコシコしてくれるの楽しみだわ♪ こちらの事は今日は最初から、優って呼び捨てでお願いします。
(真奈美さんと何度も何度もテレフォンセックスに興じた優)
(そんなある日、テレフォンセックスでは満足できなくなり、どうしても真奈美さんの生の身体を見たくなる)
(半分ダメ元で真奈美さんに申し出ると、意外にも真奈美さんから了解の答えが)
(それから数日後、真奈美さんの康太の留守を見計らってか、優へ家に来るように電話が入る)
(当日、真奈美さんの自宅のリビングにて…)
(ソファに座る優が対面のソファに座る真奈美さんの身体を恥ずかしげもなくジロジロと舐めるように見ている)
(まだ服は着ている物の、その下の大きな胸や大きなお尻を透視でもするかのように見つめる)
(もうそれだけでパンツの中でちんぽはビンビンに勃起してしまい、物欲しさでズボンの上からちんぽを擦り始める)
おばさん、お願い。早くおばさんのHな体を見せて下さい。 優・・いらっしゃい・・オバサンの身体じろじろ見ちゃって・・・イヤラシイわ♪
(康太の留守を見計らって自宅に優を招いた真奈美 ガーターベルト&ストッキングも露わにフリルのついたミニスカートに胸元の開いた谷間の丸見えになったメイド服でお出迎え)
こんな格好しちゃったけど嫌いかな?優の好きな恰好してあげるわよ・・
(36歳のムチムチの身体に白黒メイド服から白い肌がむき出しになっていつも以上に妖艶な熟したフェロモンを放つ真奈美)
優・・もうズボンの前がパンパンよ いつも電話の向こうでもそんなに元気になってくれてたの?嬉しいわ・・
オバサンのエッチな身体見たい?
(おもむろにソファーで脚をM字に開くと黒いレースのスケスケの下着から黒い茂みが丸見えになって薄っすらと筋になったオマンコからシミが浮き出て) だって服着てても、おばさんの身体すごくHなんだもん。
(まるで言いわけでもするかのように話し、それでもジロジロと真奈美さんの身体を舐めるように見て)
(特に大きな胸の谷間やガーターベルトとストッキングが映えるムチムチの太もも、大きなお尻に目が奪われ)
い、いえ、大好きです。おばさんのその恰好すごく素敵です。
(その匂い立つような妖艶な出で立ち、本当にフェロモンでも出ているかのように場の雰囲気に飲まれていく)
はい、僕いつもおばさんの身体を想像してちんぽ勃起させて、おばさんの声を聞きながらオナニーしてました。
見たい、見たいです。僕おばさんのHな体早く見たいです。
(下着やそこからはみ出す陰毛、さらに下着に浮き出るシミを見ると、ズボンの上から扱くようにちんぽを触り始め) こんな格好・・康太に見られたら死んじゃうわ・・・絶対ナイショよ!
(白黒メイド服で頬を赤らめて優の盛り上がった股間をジッと見つめる真奈美)
ねえ優・・早くオバサンに優のギンギンの・・見せて・・オバサンの身体みてガチガチになってるの・・見たいわ・・・
(右手の人差し指をポッテリした唇の端で咥えながら目尻を下げてスッカリ発情した雌の顔で優に命令してゆく真奈美)
見える?オバサンのアソコ・・もう濡れてきちゃったわ・・ホウラ・・あ・ハアアッ♪・・クリちゃんに食い込んじゃうぅ!
(脚をМ字に曲げたままだとスカートが完全に捲れ上がった太ももから丸いヒップのラインから真ん中の続く股間へと黒い下着をグイグイと食い込ませて引っ張ってクリトリスを擦る真奈美) はい、絶対内緒にします。
(と言いながら、前のめりになって真奈美さんの身体を見つめる)
は、はい…うぅぅ、おばさんのその表情たまらないです。
(慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぐと、硬く大きく勃起したちんぽを晒し)
(悩ましい表情の真奈美さんの顔を見ながらちんぽを扱き始め)
はい、見えます。おばさんのおまんこ天すごく興奮しちゃう。
(真奈美さんの股間を見つめながらちんぽを扱いていると、興奮と快感で我慢汁が溢れ出し) ・・・!!ん・・まぁッ・・・優ッたら・・可愛い顔して・・・スッゴイ・・
(可愛らしい顔の優とは真逆のエラの張った極太ペニスをゴシゴシを男らしく扱く姿を目を丸くして見つめる真奈美)
で・・電話だと・・わからないものね・・こんなに・・ああっスッゴイおっきぃ・・スゴイわ♪優・・もっとシコシコしてぇ・・なんだか先っぽから・・イッパイえっちな汁出てるわよ♪美味しそう・・
(優がシコシコするたびにパクパク開く亀頭の先っぽの鈴口からトプトプと溢れるチンポ汁が糸を引いて床に垂れるのをウットリと見つめる真奈美)
オバサンのオマンコだけでイイの?・・オッパイも見る?ホラいつも遊びに来てるとき・・いっつもオバサンのオッパイ・・ジッと見てたでしょ?今日は・・全部見てイイのよ♪ホラぁ
(メイド服から大きく盛り上がったLカップの爆乳を片乳だけ服を下げてボロロンと飛び出させる真奈美 大きな乳輪と乳首がプックリと肥大して勃起している) (自分のちんぽを褒められ、多少の優越感に浸りながら、真奈美さんに見せ付けるようにちんぽを激しく扱き)
(さらに我慢汁でちんぽ全体が濡れてくると、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃとHな音も漏れ出し)
お、おっぱいがいいです。僕おばさんの大きなおっぱいが見たいです。
うぅぅ…すごい、おばさんのおっぱい大きくて柔らかそう。それに乳輪も大きくてすごくHで興奮します。
(その言葉通り、おっぱいが見えた途端ちんぽがビクンと大きく跳ね動き、おっぱいを見つめながら一心不乱にちんぽを扱き)
おばさん?おばさんの大きなお尻も僕見たいです。 あああッ優ったら・・エッチなオチンポぉ・・スッゴイしこしこしてるぅ♪
オッパイ舐めちゃうぅ・・んちゅうぅ・・ちゅぽちゅぽ・・・レロレロ・・
(見せつけるように肉棒を扱く優のオナニーにスッカリ夢中になって自らのオッパイを唇にまで持ちあげてちゅうちゅうと吸い付く真奈美)
(大きな乳輪を右手で廻して舌で周囲を舐めたり小さなコリコリになった乳首を口に含んで吸っては離すを繰り返してオッパイの柔らかさや大きさを強調する)
お尻も見たいの?オバサンのデッカイお尻・・こうしちゃう・・
(向か言ったソファーの上で四つん這いになってスカートを捲り上げる真奈美)
(110センチの白い巨尻を突き出して割れ目に食い込む下着やハミ出た陰毛から濡れたビラビラが卑猥に おまけにLカップに爆乳が重々しくタプンタップンと揺れてソファーの座面に届きそうに垂れる) おばさんが自分でおっぱい舐めてる…すごくHです。
(初めて目の当たりにする目を疑うような淫靡な光景にちんぽをビクビクと震わせながら興奮を高めていく)
ぼ、僕もおばさんのおっぱい舐めてみたい…
(目の前で繰り広げられる光景を自分に置き換え、頭の中ではまるで自分が真奈美さんのおっぱいにしゃぶりつく妄想をしながらちんぽを扱き)
はい、おばさんのデカ尻見たいです。あぁん、おばさんの四つん這い姿興奮しちゃう。
(真奈美さんがソファの上で四つん這いになった姿を見るだけで、ちんぽをグーンと反り返らせるほど興奮し)
(スカートが捲り上げられ、Hな下着や陰毛、はみ出るビラビラ、さらに重く垂れるおっぱいにも興奮を高め、ちんぽを扱きながら徐々に射精に近付いていく) ああああ・・・っゆっ優ッ・・オバサンのデッカイお尻に・・優のザーメン・・ブッカケてぇ!オバサンも逝っちゃうからぁ!
(四つん這いでデカ尻を突き出して下着の上からクリを弄ってクチュクチュとイヤラシイ音を響かせながら また重く垂れた爆乳を持ちあげてちゅうちゅうと吸いながらフンフンっと鼻孔を膨らませてアクメる)
優ッ・・・オバサンのデカ尻に・・優の極太ガチガチのオチンポ・・・ゴリゴリって擦り付けながらシコシコしなさい!そのままイッパイおばさんにどぴゅって出してぇ!
(大きな丸いヒップを前後に揺すってビラビラからクタタタっと淫汁が飛び散り皺の寄った肛門がヒクつく様まで丸見えにさせてオナニーを見せつける真奈美) いいの?おばさんのデカ尻にザーメンぶっかけても?
あぁん、興奮しちゃう。おばさん、もっと言って。
ちんぽとかザーメンとかぶっかけとかいっぱいHな事言って下さい。
(真奈美さんへ近づくと、四つん這いの真奈美さんのお尻にちんぽを擦り付け始め)
(腰を回すような感じで縦横無尽に動かし、巨尻にちんぽを擦り付けながらオナニーし)
おばさんのデカ尻すごく気持ちいいです。それに見てるとすごく興奮しちゃう。
おばさんのケツ穴も丸見えですごくHです。ここにも擦り付けちゃう。
(ヒクつくアナルに興味がわき、アナルにちんぽを擦り付けるようにしながら絶頂へと近付く)
おばさん、僕本当にイっちゃいそう。もう一回言って下さい。
おばさんのデカ尻にザーメンぶっかけてぇとかHな事いっぱい言って下さい。
おばさんのHな言葉で僕をイカせて下さい。
【真奈美さんのレスに興奮してリアの僕もイっちゃいそうです】 ああああッ・・・硬いわッ!優のオチンポッ・・・すっごい硬くて・・太いッ!!
(白い臀部に突き刺さるようにゴリっとした感触を伝えてくる優に逞しい肉棒を身体をフルフルと震わせて悦ぶ真奈美)
ヒャアウッ・・そっそんなトコロにダメよぉ!ソコはオバサンの大事なアナよ♪ そんなトコロに入れちゃダメよぉ!
(ヒクつく肛門に硬い亀頭やエラを擦りつけられて入れられるのではと恐怖する真奈美)
こうしちゃうッ・・早く出してぇ!オバサンのデッカイお尻にケツ穴に擦り付けながら・・優のコッテリ濃厚ザーメン・・いっぱいブッカケなさい!
(ヒップの割れ目に太い竿をあてがうと猛烈な勢いでヒップを前後に揺すってブリンブリリンっとケツズリを始める真奈美 反動で大きなヒップが波打ち優の太い肉棒ふぁ挟んだまま扱きあげられる)
【リアでイッパイ出しなさい!康太ッびゅるびゅるぶるるってイッパイザーメンをぶっかけてぇ!】 おばさんのお尻大きくて柔らかくてとっても気持ちがいいです。
(腰を縦横無尽に動かしながら、特にアナルにちんぽを擦り付けながら絶頂へと近付いていく)
(お尻の谷間にちんぽを挟まれ、すごい勢いで扱かれると)
ダメ、そんなにされたら本当にイっちゃう。もう我慢できないぃ…あぁん、いっくぅ
(最後の一突きとグイっと腰を突き出すと同時にちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げる)
(びちゃびちゃと真奈美さんの大きなお尻にザーメンを降り注ぎ、勃起を続けるちんぽをお尻に擦り付けながらザーメンをお尻全体に塗り広げ)
おばさん?お願い、今度はおばさんのお口で僕のちんぽ気持ち良くして下さい。
(再度ソファに座り直すと、大きく足を広げ、ちんぽを扱きながら真奈美さんのフェラを待ち)
【すっごい、Hで本当にイキたくなっちゃう。リアイキする時はちゃんと報告するので、僕がイク時にまたこんな感じでHな事をいっぱい言って欲しいです】 ・・・オバサンもイックぅ・・イグイグイグぅーーーッ!!
(大きなヒップに挟まれた優の肉棒が一段と硬く肥大してビュルビュルと熱いザーメンをヒップや背中に浴びながらビクビクと何度もアクメる真奈美)
すっごぉい・・優・・イッパイ出てるぅ・・オバサンのお尻がベットベトよぉ・・
(白い濃厚なザーメンの飛び散ったヒップを撫でまわしてザーメンをヌルヌルとヒップにのばしてザーメンパックにしてしまう真奈美)
んちゅ・・ちゅぴちゅぷ・・おいひい♪優のザーメンって青臭くって・・おいひい・・ちゅぽちゅぽ
(指の間や手の平にベットリこびり付いた優のザーメンを四つん這いのままメイド服で舐めとる姿を見せつけながら味わう)
・・・うふふッ・・じゃあ優のまギンギンのオチンポから直接・・・ザーメン吸っちゃおうかな♪
(そのまま四つん這いの姿勢でぺたぺたと四つ足の獣のようにソファーから降りて歩き向かいでふんぞり返る優の股間に目がけて近づくと)
いっぱいペロペロしちゃうね♪・・うふふッ真近で見ると・・ほんとスッゴイわ・・匂いも素敵ぃ
(反りかえった優に肉棒の根元に握って徐々に身体を近づけてLカップの爆乳を優の太ももに乗せながら大きく口を開いて肉棒を咥え込む)
・・はぁ・・む・・んちゅ・・おっきぃ♪・・チュッポチュップ・・レロレロレロ・・すっごいわ・・おいひッ優のザーメンちんぽ・・おいっひいッ・・ジュップジュッポ・・
(顎が外れんばかりに口を開いてエラの張った亀頭を咥えると頬と凹ませて卑猥な吸引音を鳴らして夢中で肉棒に吸い付く)
【まだ逝ってないの?康太・・我慢汁ダラダラながしてちんぽギンギンで我慢してるのね?亀頭がパンパンになってテカテカ光ってセクシーだわ♪】 すごい、おばさんのイキ声にすごく興奮しちゃった。
それに僕のザーメンを自分でお尻にザーメンパックしちゃうなんて…
(真奈美さんのイキ声、それにお尻にザーメンパックするのを見ると、ちんぽをビクビクと震わせて興奮し)
本当におばさんはザーメン好きなんですね。僕おばさんみたいにザーメン好きな女性に興奮しちゃうんです。
(自分の脚に感じる真奈美さんの巨乳に、まだフェラが始まっていないにも関わらず、蕩け切った表情を見せ)
すっすごい気持ちいい…おばさんのお口の中、温かくてヌルヌルでちんぽ感じちゃう。
(いざフェラが始まると、これまで味わったことのない快感に全身がブルブルと震えるほど感じ)
おばさん、お願い。パイズリもして。パイズリしながらフェラして下さい。
【はい、我慢しちゃいました。そうです。我慢汁ダラダラにしながらちんぽ扱いてます】
【今日は真奈美さんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけたくて我慢しちゃった…】
【パイズリフェラのフィニッシュで顔面ザーメンシャワーさせて下さい】 ぱっパイズリふぇら?まぁッ優ったらまだ坊やなのに・・そんな言葉どこで覚えたの?うふふッでもイイわよ♪
(肉棒で夢中で吸い付いているとふと優からパイズりをしてフェラして欲しいと言われてチュポンッとヨダレを糸のように垂らして肉棒から口を離す)
じゃあオバサンのオッパイ・・113センチのLカップなんだけど・・挟んじゃうね♪
(片乳だけ放り出してしたメイド服から飛び出した爆乳を両方メイド服を下げると大きな二つのオッパイばブルルンッと揺れて飛び出し そのまま優の肉棒を下かた深い谷間に差し込んでゆく)
どう?オッパイでコスコスしちゃうの・・気持ちイイ?柔らくてスベスベしてるでしょう?オバサンのオッパイ・・
(両手でギュッと肉棒を谷間に挟み込んで上下にユッサユサと動かして扱き始めると谷間にザーメンと唾液と溢れるチンポ汁でベトベトテカテカに)
・・またイッパイ優のエッチな汁が・・オバサンに谷間に溢れてきちゃったわよ♪・・舐めちゃう・・んちゅ・・チュッポチュッポ・・ろう?パイズリ・・ふぇら・・きもちイイ?
・・んぐんぐ・・・やっぱりおっきぃ・・んぷぷ・・ンッポンッポ・・チュッポチュッポ・・レロレロ・・
(リズミカルにLカップの白い爆乳を上下左右バラバラに動かして肉棒を扱きながら頬を凹ませて谷間からニョッキリ飛び出す肉棒に吸い付く)
いいのよ・・このままオバサンのお口とお顔に・・ザーメンぶっかけてくれて・・オバサン優にザーメン大好き♪
んちゅ・・ジュップジュッポジュッポ・・んん・・おいひッ♪
【次レスでイッパイ真奈美のお顔とオッパイにザーメンビュルビュルってブッカケなさいね!康太ッ!】 Hな本とかネットとか…
はい、おばさんのおっぱいでちんぽ気持ち良くして下さい。
(生唾をゴクリと音を立てて飲み込み、今か今かと真奈美さんの大きなおっぱいを見ながらパイズリを待ち)
はい、すごく気持ちいいです。おばさんのおっぱい大きくて柔らかくて気持ちいい…
(ふわふわとした圧迫感と見た目の卑猥さに興奮が高まり、思わず自分からも軽く腰を振ってしまい)
すごい…おばさんのお口もいいです。パイズリフェラすごく気持ちいい…
あぁ…僕もうダメ、本当にまたイキたくなっちゃう。ザーメン出したくなっちゃう。
おばさん、お願い。おばさんの顔に優のザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
おばさんのHな言葉で僕をイカせて下さい。
【はい、リアの僕もイっちゃいます。おばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかける想像しながら…】
【お願い、真奈美さん。リアの僕にも、私のレスを読みながらちんぽ扱いてザーメンいっぱい出しなさいとかいっぱいHな事言って下さい】 ・・んちゅっぽちゅっぽ・・んんっ・・ろう?出そうなんじゃなぁい?
(顔を真っ赤にして目を瞑って必死に踏ん張る姿と益々膨らんだ肉棒と睾丸に射精を感じ取る真奈美)
・・チュッポチュッポ・・イッパイ出してぇ!オバサンのオッパイとお口に・・お顔に優のザーメンどっぴゅどっぴゅうってブッカケなさぁいッ!!
(懸命に肉棒に吸い付きながら舌をローリングして亀頭のエラに捻じ込んで刺激しながら竿全体から亀頭までをギュッポギュッポとチンポ汁で滑らかにLカップの爆乳で扱きあげる)
【どう?真奈美のレス読みながらいっぱい康太はヘンタイちんぽシコってるんでしょう?】
【こんな変態ちんぽなのにザーメンはイッパイ出て素敵ぃ・・早くお顔にどっびゅうって康太のこってりザーメンぶっかけてぇ!いっぱい飲んじゃうぅ!オッパイモミモミしながらクリちゃん扱いてるの!逝っちゃう!!】 うわぁ、もうダメ、我慢できない。イクイク、イっちゃう、いっくぅ
(可愛い絶頂宣言とは裏腹に、びゅるびゅると大量のザーメンをちんぽから噴き上げ)
(真奈美さんの顔と胸をザーメンでドロドロに汚していく)
(多少の疲れから肩で息を整えながら)
おばさん、どうもありがとう。また康太が居ない時に呼んでもらえたら嬉しいです。
これでシチュは〆ますね。
お相手どうもありがとうございました。
リアでもすっごく興奮して気持ち良くイカせて頂きました。
また伝言させて頂きますので、お時間がある時にお誘い頂ければ嬉しいです。
そろそろ時間だと思いますので、次のレスで落ちちゃって下さいね。
ここはこちらで閉めておきます。 んんッ・・んんッーーーーッ!!んぐんぐ・・ゴクゴックン・・んぷ・・んっげッ・・げホげほッ・・わあ・・まだイッパイ出てるぅ♪
(オッパイに谷間で一段と肥大した肉棒から大量に吐き出されるザーメンを口内で受け止め懸命に嚥下するもムセて肉棒を吐きだしてしまっても終わらない射精に顔からオッパイまでザーメンを浴びて嬉しそうに)
イッパイ出たねぇ♪優・・また康太のいない日に来てね♪
【ちょうど時間内に終われて良かったです♪真奈美もイッパイ気持ちよくなっちゃった♪】
【また今度もいっぱいエッチなコトしましょうね】
【お先に落ちます。バイバイ♪】 こちらこそ、ありがとうございました。
(以下空室です) こちらこそ待たせてしまいました。
今日は前に話してたまこちゃんを犯すのをしてみたいかも。 あ、あはは…
読み間違えてしまいました
お恥ずかしい_(^^;)ゞ
まこちゃんですね
いいですよ
上手くできるかは………
正直自信ないですが……(笑) 分かってくれましたか。
シチュは仲間が全員捕まり陵辱されていて、まこだけが何とか逃げ出せたけれど、途中で快楽が全身を駆け巡りオナニーしているところを犯されるなんてのはどうかな? セーラー戦士たちよ我らの肉棒は気に入ったか・・・
聞くまでもない様だな・・・
(ジュピター以外のセーラー戦士は妖魔たちに陵辱されヨガリ狂っている)
ジュピターは逃げられたが・・・
しかしあれだけ妖気を注入したんだすでに終わりだろう・・・
今頃は人間たちに犯されてる頃か。
(ジュピターが夜の公園で息を切らしてる光景が映し出されている) はぁはぁはぁっ
(走って逃げてきたが体力の限界で物陰に隠れ休んでいる)
なんとか逃げてこられたけど…
うさぎちゃんたち大丈夫かな
とにかく早くはるかさん達に知らせないと
(周囲を警戒しながら次の行動を考える)
ダメだ
体が熱くて頭が回らない
なんだこの変な感じ
(自分の身に起きている変化を感じ取っていて) どうせ世界はもう妖魔の物なんだ・・・
思うように生きてやるか。
(妖魔に支配された世界に妖魔のように生きてやると誓った人間が夜の公園に入ってくる)
まずは手始めにここでであった女でも犯すとするか・・・
(妖魔のエナジーが注入されたのか欲望が身体中に満たされている) 胸がムズムズするし
それにここも…
(ソッと秘部に手を伸ばし触れてみると身体中に電流がほとばしる)
な、なんだこれ
こんな感覚初めてだ
(ほんの少し触れただけでイッてしまうほど敏感になっている) 丁度いい具合に制服を着た学生がいるじゃないか
こんな時間にいるなんてお仕置きが必要だな
(シルエットを見つけゆっくりと近づいてゆく)
なんだ?
一人で弄ってるのか・・・
(イヤラシイ光景を見つけ興奮し始める) っはぁ…
ダメだ…
手が止まらないっ
まさかさっきの妖魔のっ
っくぅ
思い通りになんてなってたまるか
怪力ジュピターを甘く見てもらっちゃ困るね
(気合いだけで疼く体を無理矢理静めて立ち上がる) いいところだったのに・・・
俺が手伝うとするか
(一気に後ろから羽交い絞めにしてワレメをいじり始める)
(妖魔にエキスのせいでジュピターの力は全く無くなっていて)
一人でするより気持ちよくしてやるよ
どうせこの世界はもう終わりなんだ・・・気持ちいい思いをさせてくれよ
(下着がずらされ指がズブズブとマンコに入ってゆく) なっ!?
≪こいつ…近くまで来てたのに気づけなかった≫
やめろっ
離せっ
≪ダメだ、さっきの疲れがまだ抜けてないいつもならこんなやつすぐに振り払えるのに≫
や、そんなっ
触るなっ
≪変身したままなのに力が発動しない妖魔に毒され過ぎたのか≫
(身をよじり逃げ出そうとする)
やっ
そんなっ
んんんっ
やめっ
指射れるなぁぁっ
(必死に抵抗して)
【≪≫の中のはまこちゃんの心の声です】 嘘はよくないな
さっきまで一人で弄っていたじゃないか
代わりに激しくしてやってるんだ感謝するんだな
(首筋を嘗め回しながらマンコを激しくかき回してやる)
奥までグチュグチュなのにか?
抜き差しする度にイヤラシイ液が飛び散ってるぜ
(クリがいじられ、指マンの速度が上がってゆく)
【了解しました】 ち、ちがっ
さっきのはそういうんじゃっ
≪なんだこれっ、さっきのとは桁違いだっ≫
(全く知識のない自分が触るのとは比べ物にならない快楽が全身を駆け巡り)
やっ
んんっ
それはっ
私だって何でこんなことになってるのかっ
≪ダメだ逃げられないし逃げる方法を考えたくても体を駆け巡る電流が思考を遮るっ≫
(体をビクビクと跳ねさせて) そういうのじゃないって?
一人で楽しんでいなくて、犯して欲しくて男を誘っていたんだな・・・
好都合だったな俺に襲われてさ。
(中で指を曲げて何度も抜き差しして)
分からないだって?
教えてやろうか。
(カチカチのチンポを押し当てながらクリの包皮を剥き先を刺激する) ちがっ
そんな意味じゃっ
ほんとにっ
やめっ
(体が小刻みに震えていて)
ひうっ!?
そ、そこっ
そんなっ、しちゃっ
(イキそうなのが見てわかり) 嘘はよくないな
気持ちよくて膝が震えてるくせに
(首筋をねっとり嘗め回しながら指マンの速度を上げて)
そんなにしちゃどうなるんだ?
これが欲しくなるんだろう・・・
(チンポを握らせながらクリを扱いてやる) やっ
あっ
そんなっ
≪なんなんだこの変な感じはっ≫
(少しだけ腰が動いて)
だ、だめだ
や、やめっ
んんんんんっ
(ついにイッてしまう) とうとうイキましたね
こんなにイヤラシイ汁が出てますよ
(指を抜き愛液を頬に塗り、その指を舐めさせる)
それじゃあもっと気持ちよくしてやるか・・・
(下着が片足だけ引き抜かれ)
これで何度もイキまくるんだな!
(立ちバックで挿入されガンガン突き上げられる) はぁはぁ
(方で行をして)
や、なんっ
そんなっ
いやぁぁぁぁっ
≪これっ。なんだっ!?≫
≪さっと比べ物にならないっ≫
(射れられただけでイッてしまう)
(ピクピク体を震わせて) 嬉しそうだな
幾らでも突いてやるよ
(高速ピストンを与え津、正樹立ちにする)
イキまくりじゃないか
よかったな俺に犯されて
(乳房が握りしめられて執拗に突き上げられる) 寝落ちのようですね
明日の昼一時にまた会えるから続きを楽しみにしますね。
それではおやすみなさい。
以下空いてます このスレなんてどうかな?
【シチュ】淫乱薬の実験体 14投与目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458224314/
単位習得のため薬の被験者になり犯されちゃうのはどうかな? それでは移動しましょう
着いたら書き出ししておくよ。
移動します 使います
今日はキャラモノでミューズのメンバーを薬漬けにして犯したいな。 「輝く・・」の衣装で仕組まれたライブステージでメンバー全員が犯され、
仕上げに各々部屋で犯される感じでいいかな? 書き出します
いいステージだったよ
アンコールの前に一杯飲んでいきなさい
(ミューズのメンバーにスポーツドリンクを手渡し飲ませてやる)
(もちろんその中には強力な媚薬が仕込まれていて数分後には淫乱アイドルに変えてしまう代物だった)
それじゃあ、ラストのアンコールだよ
最高のステージを見せて!
(そう言ってメンバーをステージに送り出す)
(それが陵辱ステージだともしらずに・・・・) ありがとうございます
(スポーツドリンクを受け取り飲み干す)
ほんならいくでー
(ステージに駆け出していく) さあ、始まったぞ
ステージも媚薬をまいてやろう
(霧状の媚薬がステージにも撒かれてしまう)
すぐにオナニーを始めるさ・・・
すぐに襲うんだぞ
(八人のメンバーに声をかけその時を待つ) 〜♪
(最初は何の気なしに歌っている)
〜♪
≪なんや、体が熱く…≫
(自分の体の異変に気づき始め周りを見渡すとメンバーも同じような反応をしていて)
〜♪
≪なんやのこれ≫
(そこはスクールアイドルと言えどプロ全員どうにか歌いきろうとしている)
【まこちゃんの時と一緒で≪≫の中はのん単の心の声です】 まだ歌いきろうとするんだな
だがこれでお終いだ
(強力な媚薬が全身にかけられトドメを刺されてしまう)
さあ、オナニーショウの始まりだ
(まずは真姫が堕ち、次ににこ、残りのメンバーも堕ちてゆく) み、みんな…
≪あかん、こんな…≫
≪お客さん見てんのに≫
(メンバーの反応を見てドキドキする)
っは、ん、はぁっ
≪すごい濡れてる…≫
≪それに、めっちゃキモチイイ…≫
(ついに秘部に手を伸ばしてしまいそこからは止めることができなくて) いい指の動きですね
それでは本番を始めましょうか!
(龍二と八人の男たちがステージに現れミューズのメンバーの後ろに立つ)
指じゃ物足りないだろう?
これをぶち込んでやるよ
(希の下着が引き抜かれ一気に立ちバックで濡れ濡れのマンコにチンポが突き立てられる)
(同様に他のメンバーもチンポを突きたてられている) え?
あっ
きゃあっ
(突然現れた相手に驚いて)
やっ
あっ
はぁんっ
(ちんぽを射れられると喘いでしまう)
≪や、な、なんっ、こんな気持ちいいわけ≫
≪なんでこんなに気持ちええのっ≫ 今日のステージはこの為なんだよ
賞味期限が切れる前に楽しむのが一番なんだよ
(希を突き上げながら真相を話し、クリを扱いて喘がせる)
みんなで喘ぐのは堪らないだろう?
この後個室で存分に犯してやるからな
(揺れる乳房を握りしめながら突きまくる)
(真姫などは普段では考えられないような卑猥な言葉を言いながら喘いでいる) し、賞味期限って
あぁぁぁぁぁぁんっ
(突き上げられると腰を反らして喘いでしまう)
クリあかんっ
そんなっ
イクぅぅぅぅぅっ
(あっさりイッてしまう) 後ろに輝く若者が増えているだろう?
君らが抜かれる前にこうやって儲けさせてもらうんだよ
(ステージに九つのモニターが現れ各々の部屋にはベッドが用意されていて)
このステージが終わったらあの部屋で各人犯されるのをみんなに見てもらうんだよ
興奮するだろう?
(逝っても突き上げは止まらず、爪先立ちになるまで突き上げられる) そんなぁっ
≪こんなんあかんのにっ≫
≪こんなんあかんのに拒否することできひん≫
(されるがままになっていて)
あぁぁぁぁんっ
やっ
もうっ
イッたってぇぇぇっ
あかん
また、またイクぅぅぅぅぅっ
(感覚開けずにイク) いやらしく締め付けてるじゃないか
本当にイヤラシイアイドルたちだな
(抜いては入れを繰り返して愛液を飛び散らせ、観客席まで濡らしてしまう)
連続イキか?
そろそろ中に欲しいだろう?
(乳房を握りしめながらスパートをかけ始める)
(他のメンバーも同じようにされている) 言わないと突いてやらないぜ
どうなんだ?
(いきなり動きを止めて焦らしてやる)
みんなの前で出されたいだろう?
これが最後のチャンスだぜ
(クリを扱いて屈服させようとする) やっ
あっ
(止められると残念そうな声をあげる)
はぁぁぁぁぁぁんっ
やっ
やめんでっ
もっとして
もっとしてぇなぁっ
(クリだけで簡単にイク) 止めてほしくないなら言うことがあるだろう?
イヤラシイオネダリをさ・・・
(何度も亀頭が子宮にねじ込まれて惚けた顔を晒される)
中に欲しいだろう?
これが最後だぞ
(高速ピストンで突き上げられ上下左右に揺さぶられる)
(他のメンバーも同じように揺さぶられている) あぁぁぁぁんっ
イクぅぅぅぅぅっ
またイクぅぅぅぅぅっ
(またイッてしまう)
出して
出してぇ
なかにいっぱい出して狂わしてぇぇぇっ
子宮の中精液でいっぱいにしてぇぇぇ
(腰を振りながらおねだりをして) よく言えたな
たっぷりだしてやるよ
(容赦なく腰が突き込まれて乾いた音が響く)
(希の宣言で他のメンバーも堰を切ったようにオネダリの声を上げる)
出るぞ
狂っちまうんだ!
(亀頭がねじ込まれたまま子宮にザーメンが流し込まれる)
(他のメンバーも中だしを決められてしまう) はぁぁぁぁん
はげっ
はげしぃぃぃぃっ
激しいよぉぉぉぉぉっ
(激しく腰をふる)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅっ
中出しされてイクぅぅぅぅぅっ
(中出しされながらイク) 中だしされて気をやったな・・・
全員いい表情だぞ
(チンポが引き抜かれマンコからザーメンが滴り落ちる)
(九人同時にザーメンを滴らせながらアクメを迎えている)
今度は個室で犯してやるよ
(九人各々の部屋にザーメンを垂らしながら連れて行かれる)
希はこの部屋だ
(ベッドに押し倒され正常位で貫かれながら衣装を脱がされてしまう)
(モニターでは他のメンバーも色々な体位で犯されながら脱がされている) あ、んはっ
はぁっ
≪なんやこれっ≫
≪こんなん気持ちよすぎやっ≫
(ピクピクと体を痙攣させていて)
あぁぁぁぁんっ
やっ
あぁぁぁぁぁぁっ
(シーツを握りしめ) 気持ちいいだろう?
この後ファンに何度も中だしされるんだぞ
興奮するだろう?
(乳房を握り乳首を吸いながら腰を打ちつける)
何度逝ったんだ?
教えろよ
(腰をこすりつけてクリを刺激してやる) はぁぁぁぁぁぁんっ
乳首っ
乳首あかんんんんっ
(ビクンビクン体を跳ねさせて)
な、何度って
あぁぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
数えてなんかっ
あぁぁぁぁぁぁっ
じゅ、10回くらいっ
(中を締め付けて) いい回数だな
これから三倍は逝かせてやるか
(抜いては入れを繰り返して子宮を広げてしまう)
乳首が弱いのか
いい事を聞いたな
(乳首を咥え限界まで引っ張り先を舌で転がす) あぁぁぁぁんっ
あかんっ
そんなっ
子宮アホになるぅぅぅぅっ
(なかが痙攣していて)
あぁぁぁぁぁぁっ
イクっ
イクぅぅぅぅぅっ
(またイク) アホになればいいじゃないか
これから後ファンのオナホールになるんだからな・・・
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれて形を憶えこまされる)
また逝ったのか
だらしないマンコだな
(乳首を噛まれ舌で先を転がされる) はぁぁぁぁぁぁんっ
そんなぁぁぁぁっ
(またイキそうで)
だっ、だってぇぇぇっ
キモチイイっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
またっ
またイッちゃうぅぅぅぅぅっ
イッちゃうのぉぉぉぉっ
(締め付けが強くなる) それじゃあまた中だしだな
嬉しいだろう?
(パンパンに膨らんでチンポで膣壁を抉られる)
イキまくれよ
この中だしでさ!
(子宮に直接ザーメンが注がれる)
【次はいつに会えるのかな?】 嬉しいっ
嬉しいですぅぅぅっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(ガクガク腰を震わせて)
イクイクイク
イッちゃうぅぅぅぅぅぅっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
中出しでイクぅぅぅぅぅっ
(中出しされながらイク)
【えっと、来週の月曜日です】 沢山出たぜ
仲間も出されて嬉しそうだぜ
(部屋にもモニターがあり他のメンバーの痴態が映し出されている)
もっと犯してやるよ
いい声で鳴くんだぞ
(立たされまた立ちバックでマンコを貫かれる) あはっ
ほんまやぁぁぁっ
(モニターを見て狂った笑みを見せて)
あぁぁぁぁんっ
すごっ
全然衰えへんっ
(激しく腰を降って) いい光景だろう?
観客は全部見てチンポを立たせて待ってるんだ
うれしいか?
(全裸で突き上げられ面白いように乳房が揺れる)
衰えないさ
犯すのが喜びだからな
(角度を変えながら突きまくり嬌声を上げさせる)
【月曜日か・・・日曜の夜は問題ないんだけど】
【月曜日は夕方にしか来れないかもしれません】 はぅんっ
嬉しいっ
めっちゃ嬉しいわぁぁっ
あぁぁぁぁんっ
(なかを締め付けて)
はぁぁぁぁぁぁんっ
すごっ
めっちゃすごいわぁぁぁ
(嬉しそうに腰を振り)
【そうなんですか…】 いい言葉だな
幾らでも喘いでいればいい
(根元までチンポが突き刺さり腰を回され)
いい動きじゃないか
ホント淫乱アイドルだな
(クリを扱きながら腰を打ちつける)
【日曜の夜に月曜日の来れる時間が分かるのでこの間みたいに会いませんか】
【少し席を外します】 あぁぁぁぁぁぁっ
中っ
中かき回されてっ
中かき回されてるぅぅぅ
(腰を震わせて)
あぁぁぁぁんっ
そんなっ
クリっ
イクぅぅぅぅぅっ
(潮を噴きイク)
【いいですよ】
【わかりました】 子宮をかき回される気分はどうだい?
彼氏じゃここまで届かないんだろう・・・
(亀頭が何度も子宮を犯し絶頂状態にされる)
噴水だな
幾らでも出すんだこのカメラの前で
(カメラの前に立たせて潮をカメラにぶっ掛けさせられる)
【それでは日曜の夜10時半くらいに】 そ、んなっ
彼氏なんておらんっ
(腰を揺らして)
あぁぁぁぁんっ
そんなっ
やめっ
とまらんっ
とまらんんん
(潮が止まらなくて)
【わかりました】 それじゃあ初めてのチンポか
光栄だな
(更に激しいピストンが希を襲いつま先が宙に浮いて串刺しにされる)
カメラがグチョグチョだぜ
仲間も気がついて潮を吹き始めたぜ
(モニターではメンバーが色々な格好で潮を吹いている) あぁぁぁぁんっ
だめっ
これっ
奥にっ
あぁぁぁぁぁぁっ
(中をきつく締め付けイク)
はぁぁぁぁぁぁんっ
あっ
あぁぁぁぁんっ
(腰を揺らして感じていて) ナニがダメなんだ?
嬉しそうに締め付けてるじゃないか
(何度も亀頭が子宮をこじ開けて頭の中が真っ白になるくらいの快楽を与えられる)
このまま潮を吹きながら中だしだな
いいオネダリを聞かせてもらおうか?
(クリが扱かれながら全身を揺さぶられるピストンが繰り返される) はぁぁぁぁぁぁんっ
気持ちよすぎてあかんのぉぉぉぉ
キモチイイの嬉しいけどあかんのぉぉぉぉ
(腰がガクガクと震えていて)
出して
出してぇぇぇぇっ
中にいっぱい
精液中にいっぱい出してぇぇぇぇぇっ
(淫らにおねだりして) もう何を言ってるのかわかっていないだろう?
全身桜色に染めていやらしいな。
(乳房を握りしめられて乳首が更に尖ってゆく)
たっぷりだしてやる
美味しそうに飲み干すんだ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま三度目の中だしを決められる)
(同時に他のメンバーも中だしを決められあられもない声を上げてしまう) あぁぁぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
そんな胸握らんでぇぇぇ
(ビクビク体を跳ねさせて)
イクイクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅっ
(体を大きく反らせてイク) ビクビクしてるくせに・・・
胸弱いんだろう?
(中だししながらも乳房を握りしめ刺激し続ける)
激しくイキやがったな
マンコをひくつかせてさ・・・
(チンポが引き抜かれるとザーメンがマンコから滴り落ちる)
(同じ光景が八つのモニターに映し出される)
【あやかの好きな体位で犯して最後にするね】 あぁぁぁっ
(さらに中を締め付けて)
はっ
んはっ
はぁぁっ
(ピクピクと体を痙攣させて)
【わかりました】
【えっとじゃあ…バックでお願いします】 まだまだ解してやらないとな・・・
そろそろファンがここに来るからな
(大枚叩いたファンがドアの前に立ち股間を硬くしている)
(物音でそれが分かってしまう)
あいつらに聞かせてやるんだ
いいな
(ベッドに四つんばいにされバックでチンポを突きたてられる) す、スゴい数や…
(ドキッとして)
はぁぁぁぁぁぁんっ
わ、わかった
わかったからぁぁぁっ
(激しく腰をふる) 気に入ったみたいだな
本物の淫乱アイドルになれたようだな
(背中を舐め上げてピストンを繰り返す)
いいぞ
勃起させるくらいいい声じゃないか
(揺れる乳房を握り指先で乳首を引っ張ってやる) あっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(背中を舐められると背筋がゾクゾクして)
あぁぁぁぁぁぁぁっ
それっ
それあかんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(締め付けて) いい声を出すじゃないか
背中が弱いのか?
(背中にキスの嵐を振らせてキスマークだらけにする)
いいくせに・・・
もっと喜べよ
(両乳首をすり合わせながら引っ張ってやる) ひゃっ
あっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
ゾクゾクするぅぅぅぅっ
(体を反らして)
はぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(中を締め付けて) いいね
狂うくらい印をつけてやる
(きつく吸い背中にキスをし続けて腰を打ちつける)
気持ちいいしか言ってないぞ
そろそろファンを呼ぶか
(言うとファンがなだれ込んできてチンポを顔の前に突き出してくる) やっ
あっ
はぁぁぁぁん
(ビクビク体を震わせて)
あ、あぁぁ
す、すごっ
こんなっ
こここんなにして悪い人らやなぁ
(あむっと目の前に差し出されたちんぽをくわえる) 美味しそうに咥えるな
胸もサービスしてやれよ
(突きながら上半身を持ち上げて乳房もファンのチンポで擦れるように開放してやる)
あいつらすぐに出しそうだぜ
白いドレスがすぐに出来そうだな
(各々が乳房にザーメンを吐き出して白く染めてゆく)
(メンバーもザーメンをぶっ掛けられながら突きまくられている) んっ
んんんっ
こ、これでええ?
ふふっ
こんなんが好きやなんてほんま悪い人やなぁ
(胸でちんぽを挟みしごく)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
すごぉぉぉぉぉ
精液いっぱいやぁぁぁ
(幸せそうな表情をして) 乳首をチンポで擦られる気分はどうだ
カチカチの乳首で感じるんだろう?
(下から突き上げられて乳房が千切れそうなくらい揺れて、その度に亀頭が擦られ射精される)
いい飲みっぷりだな
沢山ぶっ掛けてやるんだ
(ピストンされながら男たちに顔面シャワーされてしまう)
【そろそろ〆にするね】
【このシチュは気に入ったかい?】 あぁぁぁぁぁぁぁんっ
感じるっ
感じてるのぉぉぉぉ
(しごくスピードが激しくなって)
んんんっ
(顔にかけられるのを口を開けて受け止める)
【はい】
【よかったです】 お前ら一度離れるんだ
希の本気絶頂を見せてやる
(全身のザーメンが飛び散るピストンを開始する)
皆に逝くところを生で見てもらえ
嬉しいだろう?
(クリの包皮を剥きながら責めつづける)
【そろそろ〆にするね】 あぁぁぁぁぁぁぁんっ
すごっ
スゴいっ
はげっ
激しいぃぃぃぃぃっ
(激しく腰をふって)
嬉しい
嬉しいぃぃぃぃぃっ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
イクイクイク
中出しされる前にイッちゃうぅぅぅぅぅぅっ
(中出しされる前にイク)
【はい】 勝手に逝きやがったな
もう一度逝かせてやるよ
(逝って痙攣している肉体を更に突き上げて嬌声を上げさせる)
中に出してやるからな
今度こそ同時に逝くんだぞ
(希の中でチンポが膨らんでゆく) あぁぁぁぁぁぁぁんっ
あっ
はぁぁぁぁんっ
(激しく腰をふって)
いいっ
いいっ
きてっ
きてぇぇぇぇぇっ
中にいっぱい出してぇぇぇぇぇっ
(きつく中を締め付けて) 出すぞ
はしたないアヘ顔をファンに晒すんだな!
(亀頭が子宮にねじ込まれアヘ顔を晒しながら中だしを決められる)
(メンバーもアヘ顔を晒しザーメンまみれになる)
後は好きにするんだな・・・
お前らのアイドル肉便器だ
(そういうとファンが群がり全ての穴を埋めてしまう)
(陵辱は終わらない・・・)
【こんな感じで〆るね】
【それでは今度の日曜日の夜10時半に・・・】 イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅっ
中出しされてイクぅぅぅぅぅっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(中出しと同時にイク)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
あっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
すごっ
スゴいっ
スゴいぃぃぃぃぃっ
(たくさんのちんぽに囲まれて幸せそうにイッている)
【ありがとうございました】
【では日曜日に】
以下空きです 春菜さんこんばんは、お部屋ありがとうございます
今日も9時ぐらいまででしょうか? こんばんは
最近本当にすみません……
そうですね、九時ぐらいまでです
それと、明日は来れそうにないので……ごめんなさい わかりました。
途中までで区切っても大丈夫なので昨日の続きから始めましょうか
書き出しお願いできますか? もちろんです! ミクはマスターのこと、ずっと向こうから見てましたから……
(照れているのか、頬が赤くなり少し目を逸らす)
ほっぺたに? こうですか、マスター?
(ちんぽに頬擦りするようにしながらも、手の動きはそのまましごき続ける)
あ、マスターのおちんぽ……びくびくしてきました……
先っぽからぬるぬるの透明な液が……ほっぺについちゃいました……
これは気持ちいいんですね、マスター!嬉しいっ♪
(愛おしそうにちんぽに頬擦りしながら) うう、はずかしいなあ…
でもずっと見てくれてたなんて嬉しい…
(ミクの献身的な奉仕で更に勃起していく)
頬にちんぽ擦り付けるの、凄くえろいね
このまま顔にぶっかけてあげるからね
(我慢汁でミクの頬を濡らして)
(ビクビクと震えて射精寸前に)
ああっ…イク…!!
びゅるびゅるびゅるびゅる!!!!!
(ミクの綺麗な頬にたっぷりと精液をぶちまける)
き、気持ちいい…
顔についた精液舐めて、上目遣いでウィンクして
…? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 85日 6時間 33分 42秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。