【お祓い】巫女・陰陽師と怨霊・妖怪スレH【成仏】2©bbspink.com
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前スレ
【お祓い】巫女・陰陽師と怨霊・妖怪スレH【成仏】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1376542161/ (彼女が奉仕をはじめる。
水葉は自覚していないかもしれないが、彼女はそれを自分の義務として行っている。
人の女性を抱くことが嫌ではないが、
奉仕を義務だと思っている女を抱くのは望むところではなかった。
だが、今これ以上の説得は彼女をかたくなにするだけだ。
そう判断した自分は水葉を抱き寄せる・・・・)
水葉の奉仕が不満だなどと言っているのではない。
(帯を解き、装束と下履きを脱ぎ捨てる。
隆々と逞しく勃起した股間を水葉にさらけ出す・・・・)
むしろ、満足している・・・・・
だからこそ、自分も水葉を求め、このようになっている。
だが、この家を守るものとして、おまえにそこまでさせるのがつらいのだ。
(彼女の身体を抱き寄せ、唇を重ねる) (抱き寄せられたと気付くまでに一瞬掛かった。気付いた時も、ああ月影様をご不快にさせてしまったのだと、強い後悔と情けなさに覆われて涙さえ込み上げる)
つきかげ、さま…?
(守り神様が何を言っておられるのか、理解するまでにやはり一瞬かかった。叱られるとばかり身構えていたから。)
(ただ、抱き寄せられたまま不満ではないことを告げられ)
(むしろ求めているとまで言われ、隆々とした肉茎に証され)
ああ、そのような…!
不肖の身に…もったいないお言葉です…っ
(かたくなだった心を暖かく溶かされるような名のない感情が込み上げ、堪えていた涙がポロポロこぼれてしまう)
(甘えるように唇を受け、重ねたそれを吸い、腕を絡めて) 水葉、おまえは力を分け与えて欲しいといい
我に乙女の身体を捧げた。
そのような者を、なぜ不快に思うことができようか・・・・泣くでない。
(耳元にささやきながら、水葉の装束を解いていく。
こぼれた豊かな乳房を手で包み、揉みしだく・・・
するりと落ちた袴、下着はつけていない。
口づけを交わしながら、淡い茂みを指でかき分け
熱い秘肉をやさしく愛撫する)
それほどまでに家を絶やしたくないか?
力を持つ子供が欲しいか?
ならば方法はある。 (こんなところで泣いてはいけないと…懸命に堪えるが、涙の筋が顔に残る)
(儀式装束はたやすく解かれ、するりと床に脱ぎ落とされていき。薄暗い部屋に裸身が浮かび上がる)
っ…………ぁ、、
(唇を重ねながら切なげに吐息を漏らし、身体を月影様にすり寄せ)
………っ……………!
(何度も繰り返されてきた儀式は、神殿に来る前から下腹部の疼きを覚えるほどに身体に染み込んでいる)
(濡れそぼった肉はたやすく指を受け入れ、溢れる蜜でその指を汚す)
…!その、方法とは…
月影様、お教えください、そのような方法があるのなら…
どれほど厳しいものでもやり抜きます、
私は…水葉は、なんとしてでも叶えたいのです…っ よいか水葉。
おまえは自分に力がないと思い込んでいるようだが、それは間違いだ。
本当に力が無いのであれば、自分が力を分け与えたとて
それを使って陰陽の術を使うことなどできはしない。
おまえには力を行使する能力はある、だが自分の胎内に力を導き出すことができぬだけなのだ。
相手を選び、子をなせば陰陽師として優秀な子供を授かることができるだろう。
(言葉を切り、水葉の暖かい身体を抱きよせると
耳元にやさしくささやく)
我を夫とし、子を産むがよい。
(腕の中で水葉が驚きに身体を震わせる)
驚くことではない、陰陽の祖たる安倍晴明の母は『葛の葉』という狐だったと伝えられている。
ならば自分も守り神としての役目を果たすことができる。
・・・・それに
(齢を経ても言いずらい言葉に、思わず口ごもる)
そなたは美しい。
そのうえ、こうと決めたら一途に貫く覚悟も持ち合わせている。
水葉を我が妻としたいのだ・・・いやか? (守り神様の言葉に聞き入るうち、信じられない、とでも言うように目を瞠る。家族も師も今までそんなことはーそんなことは誰も、一言も、教えてはくれなかった)
(ただ家の守り神たる目の前の、その言葉を疑う余地などなく)
………信じられない…お言葉です…
でも……ですが、今までずっと…
ずっと私を守ってくださっていた方、私がずっとお慕いしていた方から…
…妻に、したいと、言われるなんて、
そんな幸せがありましょうか。
月影様…水葉を、月影様の妻にしてくださいませ。
月影様のお子を孕めるなんて、…どんなに嬉しいことでしょう。
生涯ただ一人の夫になってくださいませ。
(まだ涙の跡が消えない目元、まぶたを震わせ囁くような小さな声でそっと誓いを告げる) そうか・・・・
(安堵の息をつくと
我が白狐だというのは分かっっているな。
つまり本性は獣というわけだ。
獣ゆえ、愛する女を本気で抱こうとすると・・・・
(これまで自分が水葉を抱くときは儀式のように正面からだった。
しかし・・・・水葉を床に手をつかせ、四つん這いにすると腰を持ち上げる。
白い尻の谷間にぬめる淫肉の谷間・・・そこに男根をあてがう。
歓喜のあまり、自分の行動を抑えることができなかった)
すまぬ・・・
水葉にこのような格好をさせて
(熱く猛る男根を、自分の妻となる女にねじ込んでいく。
自分の分身を熱い感触が包み込んでいく。
これ以上はない至福だった・・・・) きゃ…
(逞しい腕で身体を反転させられる。何をなさるのかと四つん這いになった状態で後ろを振り返り、これまでの『儀式』とは違う、獣めいた光が宿る表情にゾクゾク煽られる)
ァッ……あっ、あ、そんな…!
(抱かれるのは初めてでもないのだから。何をされるか、何が始まるのかも、全て承知はしていたが。)
(でも今日は…これまでの儀式より、男根が大きく堅くなっている気がして)
いえ…いっ、いいのです、
夫のあなたが獣であるなら…私も、獣になりますから…
ぁ、かはっ…あ、あ、入って…!!
(狭い膣肉を割り開いてねじ込まれた肉棒に、幾重もの肉襞が絡みつく)
(家を背負った義務ではなく、心から慕う…愛する人、と繋がった幸せに甘く頭が痺れ) 分かったようだな?
我は、水葉が義務として身体を重ねにやってくるのが嫌だったのだ。
愛しい相手ならかわいがりたいではないか・・・・
(その愛しい相手に腰を撃ちつける。
暗い部屋に、甘やかな息と、濡れた肉のたてる淫らな音がこもる
よいか、これからは水葉が歓喜に果てるまで許さぬからな。
獣になるというなら獣のように鳴かせてやる。
これまでのおしおきだと思え・・・
(のしかかるようにして耳元にささやき、乳房を両手でこねる。
乳首のツンと硬い感触が嬉しい。その乳首を指で転がす・・・・
痙攣するように自分の分身を締め付ける水葉。
彼女の身体が喜んでいるのが言わずとも感じられる。
男としてこれほど満足を覚えることはない)
今夜は一度や二度ではすまぬと知れ。
まずは一度目だ・・・・
(股間が熱く高まる。己の欲望を愛しい女の胎内にぶちまけたい・・・
腰の動きはどんどん早くなっていく) ひうっ……っんぁ、…あっ……あっ……あっ……!
(腰を打ち付けられる乾いた音が響く神殿内で。自分のいやらしい声がやけに大きく聞こえるような気がして、必死に声を堪えながら、でも、堪えきれない)
(見られていないのをいいことに顔はすっかり蕩けている)
おしおきだなんて……そんな……ぁ、あんっ…!
(乳房が揉みしだかれるたび乳首の尖りは堅くなり、
背後からこんな風にのしかかられるのも初めてだったが、
でも身体が繋がっているのを月影様がこんなに楽しんでくれているのもまた初めてのことで、身体の芯から歓喜がこみ上げる)
っひィ…!はあ、あん、ああッ!あ、ああ、ひああッ
(快楽に痺れる頭は言葉にならない喘ぎ声ばかりを発するのがやっとで)
(肉棒を最奥まで撃ち込まれるたびガクガクと腰が揺れ、結合部から愛液がまた溢れる) (荒い息とともに撃ちつける腰が、今にも破裂してしまいそうだ。
大きく、深く、腰を撃ちつけると、そのまま水葉を抱き寄せ動きを止める・・・)
水葉っ!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(ほとばしる熱いモノが水葉の胎内を満たしていく。
男根はビクビクと脈動し、快感はなかなか終わることがなかった・・・)
(長い沈黙の後、どちらからともなく身体をひねりながら唇を重ね
舌をからめる深い口づけを交わす)
満足していただけたかな、奥方さま・・・・
我は奥方様の中でとろけてしまいそうだったぞ。
(からかうように耳にささやき、耳たぶを甘噛みする) はあっ……あっ、……あっ……あっ……!、
(もう何も考えられなくなって啜り泣きながら、絶え間ない愛撫に背をそらしてよがり、最奥までピストンされるたびに腰を震わせて締め付け)
(最初こそ四つん這いだったものの力が抜けて身体を支えられなくなり、上半身は床に崩れ落ち、ただ弾力ある尻だけを掲げた痴態を晒し)
ぁ……だめ、ぇ、こんな…きもち、よすぎ て……!
ぁあ、ふあ、あ、あんっ……
きて……きて、ください…!
(膣肉を貫く男根がドクドク震えるのを胎内で感じながら絶頂に上り詰める)
月影様、つきかげさまっ……!!
(言葉も覚束ない真っ白な頭で愛しい人の名を叫び)
(子宮一杯に溢れるほどの熱を受け止め、胎内に注ぎ込まれる暖かさに痺れながら意識を手放す…)
…………ぁ………
(繋がったまま意識を取り戻し、最初に目にした顔に…愛おしげに笑い)
………ちゅっ……
ん……っはぁ………ふ、む、、
(自分からも顔を寄せて甘く唇を重ね)
……私は……すっかり、とろかされてしまいました
もう元には戻れそうもありません…
(甘噛みされればまたそれだけで感じてしまいピクンと小さく震え)
(月影様の首に腕を回し、髪を撫でながら首筋に口付ける) 何を言う、まだ夜は長い。
相手をしてもらうぞ・・・・
(横たわる愛しい女の髪を、
暗い部屋に浮かび上がる白い身体を撫でる)
【ハイ、長時間付き合ってくれてありがとう。】
【理屈が多いうえにレス遅くてすいませんでした。】
【でも楽しかったですよ】 【こちらこそレス遅くてすみませんでした。】
【でも本当に、楽しかったです。月影様の品のあるリードで、こちらもとろけちゃいました…】
【またいつかご縁がありましたら、遊んでくださると嬉しいです】
【お先に失礼します。おやすみなさい】 気が付くと洞窟の奥らしい
祟り神様を一晩お慰めするお役目
ただ古風な習慣で形式的に一晩一人で過ごすだけ、そう思っていた生け贄巫女13歳…
お相手いらっしゃいますか JK陰陽師を淫乱なメス奴隷にしてしまう凶悪な怨霊…みたいな感じでお相手募集します すみません、お返事遅れてしまいました
こちらは人間の怨霊でも大丈夫でしょうか?
何か希望NGありますか? 同じくらい()描写付き書ける人で
鬼を守り神として奉る里から巫女として選ばれた少女を一人、妻として嫁がせ
強き鬼の子を孕ませるまで交合する習わしがある和ファンタジー設定で
旦那様として巫女に子種を注いでくださる鬼様募集します。
口淫や接吻、強制潮吹きやお漏らしなどしてしまうまで乙女の体に構わず激しくして欲しいです。
長い黒髪の日本人形のような風貌ですが
胸のサイズなどお好みに合わせます。
巫女ということなので体は処女ですが、里の女性達より知識として性技を教え込まれている淫乱処女設定です
詳細は相談で
NG グロ、汚物、短文
鬼神様、百花です…
今宵、巫女として勤めを果たしに参りました。
(鬼岩の岩間の洞窟の奥を松明片手に進むのは場に似つかわしくない花や木ノ実で着飾った白無垢の少女。
鬼を祀られた祠を抜けた先には夥しい量の鳥の羽を毟り取ったものの上に
牛などの動物の皮を縫い付けて拡げた柔らかな布がありその上に立つと
するする、と絹が滑る布擦れの音を微かに響かせ着物を脱ぎ
誰も触れたことのない白く瑞々しい処女の肢体を布の上に横たえらせた)
百花の小さな胎を貴方の子種でいっぱいにしてくださいませ こんばんは
興味あります
お話しからでいいでしょうか 男にとりついた悪霊を成敗しようとしたが
失敗し力で抑え込まれ犯され何度もイカされ
失神してしまうような女退魔師募集。
露出が多い服を着ていただければ嬉しいです 私でもできるでしょうか?
抑え込まれてあなたの男根を押し込まれる
ところからしたいです YouTube見たらコロナ観音っていうのが出ていた。なにかおかしいでしょ? 悪霊祓いをしている16歳の巫女に憑りついて、身も心も淫らに堕としてしまう邪悪でエッチな怨霊さんを募集します
見た目や体型なんかは、ご希望あれば合わせます お相手お願いしていいですか?
体型についてはおっぱいが大きいと嬉しいですね >>885
ありがとうございます、よろしくお願いします
胸のサイズは、大きいのだと…90のGくらいでどうでしょうか?
それと一応、スカグロと、あと小スカもNGでお願いしたいです >>886
いいですね、ではそのGカップでお願いします
NGも了解しました
怨霊がとりつくというのは憑依とかではなく纏わりついてイタズラやレイプしたり精神操作したりみたいな感じという事でいいでしょうか? はい、そのイメージです!霊体だけじゃなくて、実体化してもアリですので、やりやすい方法で犯してもらえたらなと…
手っ取り早く、沙夜の気付かないうちに、怨霊さんに憑りつかれていて…、みたいな感じで大丈夫でしょうか?
もし大丈夫そうでしたら、書き出し軽く書きます 了解。実体化して犯しまくりたいですね。
はい、そんな感じで大丈夫ですので書き出しお願いしますね (いつものように悪霊祓いの仕事をこなしていた沙夜)
(仕事を終え、巫女装束のまま自分の部屋に戻る)
…うぅ、おかしい、なに?この感覚…っ
(身体の調子に、何とも言えない異変を感じる)
まさか、私…祟られて…?いえ、そんなはずは…っ、でも…
(鼓動が早くなって、身体が火照ってくるような感じで…、原因が分からずに戸惑っている様子)
【こんな感じで大丈夫でしたでしょうか…?改めてよろしくお願いします】 (沙夜が悪寒を感じているその後ろには霊体状態で沙夜が認識できない怨霊がついてきていた)
ひひひ
(怨霊はまず姿を見せないまま沙夜にいたずらを始める)
(沙夜の肉体を発情させ、体を火照らせていく)
(更に沙夜の手を操って勝手に動かしていき、Gカップおっぱいを自らの手で揉ませていく)
(沙夜の制御を離れた両手はいやらしい手つきで沙夜のおっぱいを揉み解し)
(まるでオナニーのような事をさせていく)
【ありがとうございます。まずは体を操ってこんな感じでイタズラしてみますね】 やだ…、なに?手が勝手に…っ
(怨霊に操られて、掌でたわわな胸をぐにっと揉んで)
ひぅぅ…っ!や…っ、なにこれぇ…!
(火照って敏感になったおっぱいは、巫女装束の上から揉んだだけでも、全身に快感が走るようで)
あぁん!あっ…!だめ…っ、手ぇ…、止まってぇ…!
(たわわな胸を、掌で潰すように揉んだり、すくい上げるようにしたり)
(エッチにおっぱいを弄るうち、乳首はツンと固く膨らんで、声も甘く気持ちよくなってるような感じになる) イイゾイイゾ
(そして、沙夜の手は硬くなった手を抓みあげる)
(コリコリと根元から押し潰すようにいやらしく刺激していき)
(沙夜の体をどんどんエッチに調教していく)
次は……
(そして、更なる精神操作で沙夜を淫らな女に変えて行こうとする)
(小道具として、沙夜の部屋にあった勉強用のエンピツを沙夜の目の前に転がす)
(そして沙夜の脳裏にイメージを送り込む)
(沙夜の脳裏には鉛筆をマンコに挿入してオナニーをする沙夜自身の姿の映像が映し出され)
(沙夜の体をますます発情させておまんこを熱くさせていく) あぁ…っ!だめぇ…、何…なの、これぇ
でも…、感じちゃ…んぅぅっ、感じるぅ…っ
(乳首を指先で捏ねまわしたり、摘まみ上げたり…)
(頭の中まで発情してきたみたいで、思考がボンヤリと霞み、怨霊に操られてるのか、自分で進んでオナニーしてるのかも、分からないようになって)
はぁ…はぁ…
(机の上の鉛筆に、チラリと視線を送り)
(怨霊の思い通りになってるとは知らずに、卑猥なイメージに体を熱くする)
もっと…、もっと気持ちよく…あぁぁんっ
(袴を思い切りたくし上げ、脚を広げ、おまんこを丸出しにしながら、鉛筆を膣に挿入し)
あっ、あぁ…っ!おまんこ熱いぃ…
(発情してヒクヒクしてるおまんこを、鉛筆でクチュクチュかき回す)
気持ちい…、気持ちいいのぉ…っ!なんでぇ…っ!?わたひ…エッチになっちゃったの…!?あぁぁ…っ キシシシ……
(怨霊は更に沙夜の精神を操り、今度は快感に耐性を持たせる)
(細い鉛筆では物足りない、もっと太いものが欲しいと思うように誘導させ)
(それでいて体の発情度は更に引き上げていく)
「気持ち良くなりたいか?」
(沙夜の耳元で囁き、声を聞かせる)
「気持ち良くなりたいなら、こうしろ」
(沙夜の脳裏にまた新たなイメージ映像が送り込まれる)
(そのイメージは沙夜がオマンコを丸出しで四つん這いでお尻を振っている映像だ)
(その沙夜を硬くて太いチンポを持った何者かがバックから犯してやるという映像で)
(沙夜にそのような淫らなポーズを取るように遠回しに促す) ひぁ、ふぁ、あぁぁ…もっと、もっとほしいよぉっ
(怨霊の力で、身体はどんどん淫らになり、もう快感を貪ることしか頭にないメスのような姿でオナニーし)
はぁ…はぁぁっ…!だめ…、足りない、足りないのぉ…
(鉛筆でビショビショに濡れたまんこを掻き回すけど)
(怨霊に快感もコントロールされ、イキたいのに気持ちよくなれなくて、涙まで瞳に浮かべて)
あっ…!な…、何…今の…
(一瞬聞こえたような声と、頭に浮かんだイメージに戸惑うけど)
はぁ…、はぁ…っ、気持ちよく…、気持ちよくなる…!イキたい…、おまんこイカせて…
(何が起きてるのか、考える理性も残ってなくて、ただ気持ち良くなりたいだけのスケベな子になってしまい)
あぁぁ…こう、だよね?
(袴を解いて脱ぎ捨て、お尻もおまんこも丸出しにして)
(四つん這いになり、お尻を高くつき上げる)
ふー…、ふー…っ、すご…ヤラしいカッコ…。こんなの犯して下さいって言ってるようなもんだし…
(淫らなポーズに興奮したのか、自然と愛液がおまんこから溢れ、床に滴る) キシシシシ……
(沙夜の濡れたおまんこをじっくりと鑑賞し、隅々まで観察するように眺め)
(マン汁が床に垂れるのを見ながら実体化していく)
犯して欲しいんだろう?
チンポを突っ込んで欲しいんだろう?
(沙夜のお尻を鷲掴みにして、そのまま肉棒を雌穴に押し当てる)
(快楽耐性も無効化し、ただの淫乱な穴となった膣口に極太チンポがねじ込まれていく)
キシシシシ!一度見た時からこうして犯してみたかったんだ!
この巨乳巫女めっ!
(パンパンパンパンッ!と激しく腰を打ちつけてオマンコの奥底まで抉り上げ)
(乱暴なピストンで沙夜のおっぱいも激しく揺らしながら存分にオマンコを味わっていく) あぁ、ぁ…、ぉ…犯して…?
(怨霊が実体化し、自分のおまんこをいやらしく覗き込むのを、ぼんやりと見つめ)
お…犯して、欲しい…
(何が起こっているのか理解できない様子で)
(だけど、おまんこに固いちんぽを押し当てられると、全部どうでもよくなって、犯されることしか頭にない淫らなメスになって)
犯して…、犯してください。ちんぽ、沙夜のおまんこにくださいっ…!
(敵である怨霊にレイプをおねだりまでしてしまう)
あぁぁ!入って…きたぁぁっ
(怨霊のちんぽが膣内を激しく擦り上げ)
あぁんっ!あぁ!いいっ!好きぃ…っ、ちんぽで犯されるの気持ち良くて好きなのっ!
(一突きされるたびに淫らな声で喘ぎながら、身体を激しく揺さぶる)
気持ちい…っ、気持ちいいよぉ…!犯されるのこんなに良いなんて、知らなかった…あんっ、あぁん!
(おっぱいを揺らしながら感じまくり、怨霊のちんぽに悶え、虜になっていく) キシシシ、ならばこれから毎日犯してやる
俺は毎日犯してもいい女を探していたんだ、丁度いいだろう?
お前のマンコは今日から俺のモノだ!
(じゅぼじゅぼと沙夜の濡れ切ったオマンコを太いチンポが思うがまま荒らしまわり)
(快感の奴隷になった沙夜をすっかりチンポの虜にしてしまう)
(硬く広がったカリ首が膣壁を引っ掻きながら滅茶苦茶に犯し)
(沙夜のおまんこを怨霊を楽しませるためだけに存在する雌穴へと堕としていく)
このでかいおっぱいも楽しませてもらうぞ
Gカップはあるんじゃないのか?キシシシッ
(怨霊の両手がGカップのおっぱいを鷲掴みにする)
(巫女服の上からいやらしい手つきでぐにっ、ぐにっ、とこね回す)
(更には乳首を抓んで擦りあげたり、徹底的に弄んでいく) ひぁ、はぁ、ま…毎日ぃ…?
(これから先もずっとこの快感が与えられることを想像すると、おまんこが勝手に疼いてキュウッと締まり)
はひ…まいにち、毎日犯してください、毎日ちんぽくださいぃ…
沙夜のおまんこはぁ…、今日から貴方の所有物ですぅ…あぁん!あん!
(悪霊払いの巫女という立場も忘れて、怨霊のためのハメ穴になることを受け入れてしまう)
あんっ!あぁぁ…っ!はひぃ…、90の…Gかっぷですぅ…
(いやらしい指使いでおっぱいを弄り回され)
(大きな胸も怨霊の所有物で、感じさせられるだけのエッチな道具のように思えてきて)
沙夜のおっぱいもぉ…、もちろん貴方のモノです…ぁん!いつでも玩具にしてください…
(乳首を抓られるたびおまんこが反応し…)
(心も体もどんどん淫乱になり、怨霊の奴隷に堕とされていく) お前は素直でいい奴隷だな
そんな奴隷にはしっかりと褒美をやらないとな
(沙夜のおまんこの締め付けが強くなったのを感じ取り)
(チンポもますます硬く興奮してそそり立っていく)
沙夜、たった今からお前は俺の専用ハメ穴奴隷だ!
素直なお前に褒美として今からたっぷり中出し種付けしてやろう!
(チンポの先端が沙夜の子宮の入り口をごりごりと突き上げていき)
(両手は沙夜のおっぱいを思い切り握り潰し、Gカップおっぱいをたぷたぷと揺らしていく)
悪霊払いの巫女の癖に悪霊のチンポ奴隷に成り下がった淫乱巫女め!
たっぷりザーメンを注いで淫乱巫女に相応しくしてやる!
(そして、沙夜の子宮めがけてビュルルルルルッ!と濃厚なザーメンが注ぎ込まれる)
(これはただの精液ではなく悪霊の邪悪な霊力と念のこもった精液であり)
(沙夜の子宮を邪悪な精液まみれにして堕としていく) んぅぅっ!ふぅん…っ!ど…どれ…ぇ…?
わ、わたしは…うぅっ、悪霊を祓う巫女で……あぁっ!
(怨霊の奴隷だと言われ、巫女としての自分をわずかに取り戻すけど)
あぁぁっ!だめぇ…!おっぱいとおまんこ、一緒に犯されるのぉ!気持ちよすぎて…ぁぁん!
(巫女としての矜持は、怨霊のちんぽに簡単に負けてしまい)
なります!なりますぅ…っ!沙夜はもぉ、貴方の奴隷ですっ!おまんこ毎日犯してもらう、おまんこハメ穴奴隷になりましたぁぁっ!
(おっぱいをグニグニと揉まれながら、子宮の入り口を怨霊のちんぽで虐められると、もう抵抗もできなくて)
お願いしますっ、ご褒美ください!沙夜のおまんこにご褒美ザーメンいっぱい…っ!
(もう完全に怨霊の奴隷に堕ちて、ちんぽを喜ばせることしか頭にないみたいに、カクカク腰を揺らす)
あぁぁぁっ!ザーメン…!ザーメンいっぱい出てるぅぅ!ひぁぁぁぁ…っ!
(怨霊のちんぽから、大量の精液が膣内に出されて)
(その熱と、淫らで邪悪な霊力に、沙夜のおまんこも一気に快感を高められ、あっけなくイカされてしまう)
はひぃぃ…。ふぅぅ…、すごいぃぃ…。奴隷になるの気持ちいぃ…
ちんぽに負けたスケベな淫乱巫女にぃ…、怨霊様の精液注いでくださって、ありがとうございましたぁ……
(邪悪な力で、巫女としての聖なる霊力は、怨霊と同じような、悪しき淫気に変わっていき、魂も性奴隷になっていく)
(おまんこから精液をトロッと垂れ流しながら、怨霊に感謝までして) キシシシッ、お前のオマンコはなかなかよかったぞ
俺様のハメ穴奴隷として一生飼ってやろう
だから悪霊払いなんて下らない事はもうやめろ、いいな?
(邪悪なザーメンを絞り出して沙夜の子宮を中心に邪気に染め上げていき)
(完全に沙夜の魂までも性奴隷として、怨霊のハメ穴奴隷として改変されると)
(沙夜の下腹部に淫紋が浮き上がって誰の目にも奴隷である事が分かるようになる)
俺のおまんこハメ穴奴隷巫女として相応しい格好もくれてやろう
(怨霊がそう言うと沙夜の服装も変化していく)
(一見黒い袴の巫女服ぽくなるが、下腹部とオマンコが丸出しになるように一部が切り取られた変態袴になり)
(上も胸の谷間を強調するように、脇から横乳が見えるように巫女服の形が改変されていく)
こんな感じだな。キシシシッ、似合ってるぞ、沙夜
(そう言いながら生まれ変わった沙夜のデカパイを握りしめ、ぐにぐにとこね回して遊んでやる) はぁ…、はぁ…、ありがとう…ございますぅ…
沙夜は一生、怨霊様の性処理のための淫乱奴隷巫女として、ご奉仕いたします…
(今までの人生の記憶は、怨霊に犯され、奴隷になる快楽に塗り潰され、もう頭の中は怨霊とのエッチのことしか残ってない)
はぃ…、悪霊払いなんてしていた沙夜が愚かでしたぁ…
…あっ!これは…
(子宮の上に浮かんだ淫紋を、ウットリとした表情で撫で)
ありがとうございますぅ…、怨霊様の奴隷の証がもらえて、怨霊様に飼ってもらえて……沙夜…幸せです!
あぁ…、装束まで、素敵ぃ…
(おまんこの辺りを切り抜かれて、丸出しになってる袴に興奮して)
(淫紋と怨霊の淫気の効果で、丸見えのおまんこは、すっかりビショビショに濡れていて)
ありがとうございます、ご主人様ぁ…
(卑猥な巫女装束を怨霊様に見せるようにしながら)
どうか沙夜のこと…、ご主人様にふさわしい、淫らで、変態な奴隷巫女に、調教してください…ぁん
(おっぱいも当然のように差し出し、犯してもらうため、媚びるように脚を広げ、トロトロのおまんこを自分で掻き回す) ああ、もちろん、しっかり調教してやるとも
お前はいい奴隷だがまだまだ未熟だからなあ
(びしょ濡れのおまんこを見ながらにやにやと笑い)
(両手をおっぱいに伸ばして沙夜の乳房をぐにぐにとこね回していく)
では、言葉遣いから調教して教えてやるとするか
こんなにおまんこを濡らすということはチンポが欲しいのだろう?
そういう時はどう言えばいいかを教えてやる
(たぷたぷと沙夜のおっぱいを揺らしながらスケベそうに笑ってこね回し)
床に座ってM字開脚になりながら「ご主人様の肉便器にしてください」とおねだりをしろ
チンポが欲しくなったらそういう事を言いながらマンコを広げるんだ、いいな?
では、早速やってみろ、沙夜 あひ…はひぃ…、おねがい、しまひゅ…。調教…いっぱいぃ…
(大きなおっぱいをタプタプと弄り回され、嬲られて)
(それだけでウットリとした顔になって、涎まで垂らしてしまう)
はいぃ…、ちんぽ…、ちんぽほしいの……
(ご主人様の口からちんぽって言葉を聞いただけで、身体が反応して、子宮の奥まで疼いて)
はぁ…はぁ…。お願いしますぅ…
ご主人様、沙夜をご主人様の肉便器にしてくださいぃ……
犯されたくってウズウズしてるスケベな駄目おまんこにぃ、ご主人様のザーメン注ぎ込んでくださいぃぃ
(ご主人様の言葉の通りに従順に脚を広げ)
(M字に脚を広げ、おまんこを自分の手で大きく開きながら、ホントの便器みたいにちんぽを待って) おお、いいぞいいぞ。一発で言えたじゃないか
やはりお前には奴隷の素質があるぞ
(そして、ガチガチに硬く反り返ったチンポを沙夜に見せつける)
(便器のようにチンポを待つ沙夜のおまんこに太くて硬いチンポを押し付けていく)
この肉便器めっ!キシシシシッ!
悪霊払いの巫女だかなんだか知らねえがこうなっちまえばただの肉便器だなあ!
(沙夜の体を押し倒し、服をずらしておっぱいを丸出しにさせていき)
(露出したGカップおっぱいを両手で押し潰すように掴み、ぐにぐにとこね回していく)
キシシシッ!元巫女を肉便器にして犯すのはやっぱ最高だなあっ!
(パンパンパンッ!と激しいハードなピストンで沙夜のまんこの奥を抉りあげ)
(チンポの先端が子宮を殴りつけるように突き上げ、悪霊の手先に堕ちた元巫女子宮を蹂躙していく) ふぁ…はひぃ…、ありがとぉ…、ございますぅ…
(性奴隷らしい卑猥なポーズを褒められても、もう悦びしか感じられない)
(ちんぽを見せつけられると、トロ…っとメスの表情を浮かべて、うっとりと見つめ)
あっ、あんっ!あぁん…っ!申し訳…ありませんっ!悪霊払いなんてぇ…っ!二度としませんん…!
わたひはぁ、ご主人様のちんぽ大好きな便器っ!
いつでもどこでも、犯してもらうためにおまんこ濡らしてる、ザーメン便器巫女ですからぁっ!
(ご主人様の手の中で、おっぱいは大きく形を歪め)
(力を込めておっぱいを揉み潰されるたびに、全身気持ちよくなっちゃって情けない喘ぎを上げる)
あっ!あぁ!ちんぽ最高ぉ…!奥にゴツゴツ…ってぇ…!
あひぃ、うれひ…うれひぃ、ですぅ!奴隷になれて、沙夜しあわせです!二度と逆らいませんっ!死ぬまでハメ穴になります…ひぁぁんっ!
(子宮の入り口を、形が変わるくらい突き上げられるたびに幸福感でいっぱいになって)
(膣はご主人様のちんぽにうねるように絡みつき、必死に媚びるようにちんぽを締め付ける) まったく、いいオマンコ奴隷だよ、お前は!
オマンコが俺のチンポに絡みついてきやがるな
ご主人様のチンポがそんなに美味しいか?そんなに犯されて嬉しいか?
だったらもっと深く食わせてやるよ!
(絡みつくような沙夜のスケベマンコに満足しつつ)
(一旦腰を引いてオマンコの半ばまで引き抜きつつ、勢いをつけてドスンッ!と根元まで叩きつける)
(沙夜のおまんこが壊れそうな勢いで力強い一撃が子宮を突き上げてひしゃげさせていき)
(ドスンッ!ドスンッ!ドスンッ!と抉るような衝撃が幾度となく沙夜のまんこを突き上げる)
お前のマンコは天性の肉便器ってやつかもな。最初からこんなにいい具合のマンコとは最高だぜ
沙夜、褒めてやるよ、お前は最高の肉便器になれる素質があるってな、キシシシシッ! ちんぽ…美味ひぃ…、嬉ひい、ですぅ
(今まで一度も浮かべたことがなかったような、淫乱そのもののエロ顔を浮かべて、ご主人様のちんぽを膣で貪る)
肉便器になるの、気持ちよすぎてぇ…、奴隷巫女になれて、沙夜…しあわせぇ
(ご主人様のハメ穴として使われてるのが嬉しくて、悦んでもらおうと必死に腰を振る)
…っひぃぃぃんっ!
(一番奥を、いきなりちんぽで激しく突かれると、それだけで絶頂してしまう)
はっ!ひぁっ!すご…っ、くぅぅぅ!ごしゅじ…ん、さまぁ!それ…あぁん!はげひ…っ、さや…、おかしくなっちゃ…、イクぅぅぅ!
(一突きされるたびにイッちゃって、そのたびにご主人様のちんぽを、絶頂おまんこがキュウッと締め上げて)
(おまんこはご主人様のちんぽの形を教えこまれ、ご主人様のちんぽを仕込まれて、すっかり性処理奴隷まんこに仕上がり)
はひぃ、ふぅ、くぅぅ!
ありがとぉ…、ございましゅぅ…、さやぁ…、ご主人様に憑りついてもらえて、幸せですぅ
淫乱な奴隷巫女になれて、とってもうれしい、れすぅっ!あっ!またイク…! さっきからイキっぱなしじゃないか?
まったく、何度イキまくれば気が済むんだ、この変態ハメ穴便器女は
イキまくりの雑魚マンコだな、しょうがない奴だ
(じゅぼじゅぼと乱暴にマンコをかき回し、子宮をガツンッと力強く突き上げていき)
(雑魚マンコに誰がご主人様かしっかり教え込みながら深く深く挿入する)
そろそろ種付けしてやろうか、ほらっ!たっぷりと味わえ!
(そして、沙夜のおまんこに排泄するような勢いでびゅるる、びゅるるるっ、と精液が迸り)
(大量のねばねばとしたザーメンが子宮口を貫いてびちゃびちゃと子宮の中にまで注ぎ込まれていく)
(邪気の籠った邪悪なザーメンは沙夜の体を更に淫乱に進化させ、更なる快感を味あわせていき)
(沙夜の頭をセックスの事しか考えられない馬鹿巫女奴隷へと貶めていく) はぅぅぅんっ!
(ご主人様の立派なちんぽが、沙夜の子宮に届くくらい激しく打ち付けられて、それだけでまたイッちゃう)
ふぅ、ぅ、ごめんなひゃぃ…、さやのおまんこ…、ご主人様のちんぽに負けっぱなしの、雑魚おまんこでごめんなさいぃ…
淫乱雑魚おまんこに、いっぱいお仕置きお願いひまひゅ…ぁあんっ!
(激しく犯されながら、ちんぽに媚びるように謝罪の言葉を言うと、マゾな快楽でいっそう興奮してしまい)
あぁっ、あぁぁぁ!ひぅぅぅんっ!!
(子宮に届くくらい激しい勢いで、ザーメンを流し込まれると、その感覚でまた絶頂してしまう)
はひぃ、ふぁ、うれひ…、ありがと…ございまひゅ……
雑魚おまんこに、中出しいっぱいぃ…。ご主人様の強くて逞しいちんぽから、種を頂けてぇ、うれひいですぅ
(全身をピクピク痙攣させながら、突き上げたお尻の間からは、大量のザーメンと愛液の混じった、スケベ汁をトロトロ垂れ流し)
セックス…、せっくす大好き…、犯されて奴隷になるの、肉便器になるの、幸せぇ…
(ご主人様の邪気が全身に広がって…、淫紋がいっそう濃く、淫らに下腹部に広がり)
(霊気に魂を支配され、もう自分が誰だったかさえ思い出せない、ご主人様のための性処理便器になり果ててしまう) キシシシ、魂もほとんど俺の邪気に染まり切ったようだなあ
ほとんど昔の事も思い出せないだろう?
(沙夜の頭を撫でながら、完全に生きた性欲処理便器となり果てた女を嘲笑するように見下ろす)
(一旦チンポを引き抜いて、精液とマン汁のあふれ出すスケベ穴を鑑賞してニヤニヤ笑いを浮かべ)
(自分達悪霊を脅かし続けていた女の成れの果ての姿に満足する)
さて、お前を犯しまくっていたら朝になってしまったな
外に出て散歩でもしてみるか?
(そして沙夜の首に首輪をつけて、リードが怨霊の手に握りしめられる)
そのドスケベな便器巫女装束を人間どもに見せびらかしてやろうじゃないか
【そちらはまだ時間的に大丈夫でしょうか?】
【続けるなら次はこのように街中で人前で犯してみたいですね】 【はい、こちらはまだ大丈夫です!】
【良い時間ですけど、もしそちらがOKでしたら、引き続きお願いしたいです…】
【人前でも、どこでも、いっぱい犯しまくってもらえたら嬉しいです】
はぁ…ぁ、昔…?えっと…?
(快楽にどっぷり漬かり、蕩けた顔でご主人様を見上げ)
分かんないですぅ…、そんなことより、ご主人様にハメられて、駄目おまんこに中出しされたいですっ
(頭を撫でられて、嬉しそうに微笑みながら、脚をガバッと開いて、おまんこから大量の精液をドロッと垂らす)
ぁ…、お散歩…?
(首輪が沙夜の首につけられ)
(性奴隷の沙夜は、それだけで嬉しくなって、興奮しちゃって、おまんこを熱くする)
はいぃ…、ありがとうございます、私みたいな、雑魚でスケベで、便器にしかなれない巫女に…、首輪まで下さって…
(自然と四つん這いの雌犬の姿勢になって、お尻をフリフリと揺すり)
お散歩させてくださいっ!セックスしか頭にない馬鹿奴隷巫女なのを、色んな人に見せて欲しいですぅ 【それでは続けさせていただきますね】
ああ、それじゃあいくぞ、駄目マンコ巫女の沙夜
おお、ちゃんと四つ這いになったな、偉いぞ
さあ、散歩に出発だ
(そう言って沙夜を犬のように連れ歩いて街へと出かける)
(街はまだ朝早くながら人は多く、沢山の人目が沙夜の体に集まっていく)
みんなお前みたいな肉便器巫女が珍しいようだなあ、きしししっ
よし、沙夜、立ち上がって人間どもに自己紹介しろ
うまく自己紹介出来たらお前のマンコにちんぽをぶちこんでやるからな
(そう言いながらリードを引っ張って沙夜を強引に立たせてやる)
(人間達の目の前に、おっぱいも丸出しで精液が溢れるオマンコも丸見えのスケベ巫女服姿の沙夜が見せびらかされ)
(更に人間達に見せつけるように怨霊の手が沙夜のデカチチを掴んでぐにぐにとこね回す) はふぅ、はぃぃ、あぁんっ!
(リードを引っ張られただけで、おまんこが嬉しそうに濡れちゃって)
(犬のようにヨタヨタとご主人様に引かれて進む)
はぁ、はぁ…ぁぁん、見られてるぅ…っ、変態馬鹿女の沙夜のこと、みんな見てるぅぅ…
(街の人は、変態そのもののスケベ巫女装束の沙夜のことを、じろじろと見てきて)
(軽蔑の視線や、いやらしい視線を浴びるだけで、子宮の奥が疼くみたいで)
はい…っ、ご主人様の、ご命令のままにぃ…
(ご主人様に命令されるだけで興奮してしまい、上ずった声で返事をし)
(立ち上がって、スケベな巫女装束を沢山の人の目に晒し)
み…皆さんっ、わたしは…元巫女で今は変態ハメ穴性奴隷の沙夜ですっ!
(エロ衣装からはヒクヒク淫らに震え、ビッショリ濡れたおまんこが丸見えになっていて)
本当はお祓いしないといけない怨霊にぃ、犯されてイカされまくって、セックス大好き、中出し大好きになった、弱くてスケベで、どうしようもない肉便器ですぅぅっ
ハメ穴としてご主人様のちんぽにご奉仕して、便器まんこイキまくるところを、どうかご覧くださいぃっ!
(デカおっぱいがご主人様の手の中で激しく揺れて)
(そのたびに情けない顔を浮かべて腰をカクカク振って、たくさんの人に沙夜が変態女なのを見せつける) よしよし、うまく言えたな、沙夜
さあ、ご褒美にたっぷりチンポを食わせてやるぞ
(怨霊の手が沙夜の乳房を持ち上げるようにこね回し)
(大きなそれを揺すりながら街の人々にそのGカップおっぱいを見せつける)
(そして、後ろからおっぱいを揉みながら立ちバックの体勢でチンポを押し付ける)
(袴は当然後ろ部分も切れ込みがあってお尻もおまんこも後ろから丸見えである)
この雑魚便器マンコめっ!
怨霊の肉便器に成り下がって悔しいどころが悦ぶとはどうしようもない淫乱女だな!
(じゅぶじゅぶと太いチンポがオマンコをこじ開けて一気にねじ込まれていき)
(公衆の面前で元巫女のハメ穴雑魚便器が犯される様子が公開されて調教が始まる)
ほらほら、みんなが見てるぞ、撮影もされてるみたいだな
お前のスケベな姿の写真が世界中にばらまかれてるところだぞ、キシシッ
(パンパンパンッ!と背後から腰を叩きつけまくり、膣奥をゴリゴリと肉棒が突き上げていき)
(その度に大きく弾むおっぱいが衆目を集めて、通行人たちはスマホで沙夜を撮影してネットにその痴態をアップしていく) あっ…、ありがとう、ございま…くぅぅ、ぅん…
(柔らかいおっぱいは、ご主人様の手の中で、グニグニと形を変え)
(おっぱいがエッチに歪むたびに、周りの人からいやらしい言葉や、辱めの視線が飛び交う)
ちんぽ、ちんぽ欲しい…、沙夜の奴隷おまんこにご主人様のちんぽ……
(おまんこの入り口にご主人様の凶悪なサイズのちんぽを感じると、嬉しそうに脚を開き)
あぁぁぁっ!ごめんなさ…っ、沙夜のおまんこスケベすぎてぇ…!ご主人様の強いちんぽに、絶対勝てないんですぅっ!
ごめんなさい、ごめんなさいぃ…、弱くて淫乱な駄目巫女のおまんこ、躾けてくださいぃ!
(人だかりができる中、淫らな衣装のままご主人様のちんぽに犯されて、いやらしい声で喘ぎ)
(おまんこからはクチュクチュと恥ずかしい水音が、周りにも聞こえるくらい激しくして)
あぁぁっ、見られてる…撮られてるぅ…!
こんな姿、大勢にみられるの……、気持ちいいです…!
(視姦されても、犯される姿が世界中にバラまかれても、完全に性奴隷化した沙夜には、それさえ興奮の元になって)
(シャッター音を聞くたびおまんこを締め付け、ご主人様のちんぽに膣がご奉仕するように吸い付く) キシシシッ!まったくどうしようもねえ変態女だなっ!
人前でマンコをズボズボされて悦ぶなんて相当頭おかしい部類だろ!
(完全に肉便器となった沙夜のまんこを激しくズボズボとかき回し)
(激しくチンポを出し入れする事で飛び散る愛液が周りを汚す)
(締め付けてくる沙夜のスケベマンコをしっかりと堪能して犯し続け)
(その締め付けが気持ち良くて怨霊のチンポもますます硬く太く勃起してそそり立っていく)
おい、沙夜、せっかく撮ってもらってるんだからピースでもしろ
写真を撮られる度におまんこがチンポに吸い付くくらい撮影されるのが好きなんだろ?
撮影してくれてる奴らにピースしながらお礼ぐらい言ってみろ
(そう言いながら今にも射精しそうなほど昂ったチンポを力いっぱい子宮に叩きつけ)
(沙夜の腰を両手で抑えつけて乱暴なハードピストンを繰り返し、沙夜のおっぱいも激しく乱暴に揺れていく)
(その様子を周りの男たちは一生懸命写真撮影し続けており)
(沙夜のGカップ爆乳が揺れながら犯されている姿がネット上の至るところにアップされていく) ぁん!あぁっ!はひぃ、変態です…っ、沙夜ぁ…人前で生ハメされてぇ
興奮しておまんこ濡らししちゃう、どうしようもない変態です!便器女ですっ
(ご主人様の極太のちんぽで膣内をゴリゴリ擦られるたびに幸せを感じちゃって)
(変態巫女奴隷としてご主人様のちんぽを気持ちよくできるよう、がんばって腰を振る)
はひ…好き、れす…。沙夜が性奴隷だって…皆に見てもらえるの、嬉しいからぁ…、犯されてるとこもっと撮ってほしいですぅ
はっ、ひ…、ぴ…ぴーすっ♪
(ご主人様のちんぽにヘコヘコ腰振りご奉仕しながら、目の前に合ったカメラに向かって両手でピースし)
あっ…くぅぅぅぅっ…!イク!イクイクぅぅっ!
(勢いよくちんぽを駄目まんこに突き立てられ、両手ぴーすしながら激しくイッてしまう)
(極太ちんぽがミッチリ埋まったままのおまんこから、プシュっと潮を溢れさせながら何度も絶頂し)
ひぁ、ひ…、ぅぅぅ……
(馬鹿みたいに大きく育ったエロおっぱいも、イカされて嬉しそうにヒクつくおまんこも、全部ネットに送られ)
(SNSや裏サイトに、変態馬鹿巫女奴隷として広まってしまう) 【すみません!そろそろ眠気が…
次のレスくらいで、終わりにさせてもらえたらと思います…。ごめんなさい】 【了解、じゃあこのレスで〆にしよう】
キシシシ、さあ、たっぷり中出ししてやる、しっかり受け止めろよ!
(そして、全世界に沙夜の痴態が生配信されながら、沙夜のオマンコにまたも種付けが始まる)
(太いチンポが沙夜のオマンコをこじ開け、子宮口を力いっぱい突き上げていき)
(濃厚な邪気の籠ったザーメンがビュルルルルルル!と子宮に叩きつけられていく)
(人間であれば確実に孕むほどの量と濃さのザーメンをドプドプと注いで種付けしていく)
(そして、沙夜の子宮が更に邪気に染め上げられ、沙夜の体がまた一段階改造されていき)
(更なる快楽耐性を沙夜に与えながら、これまで以上の強烈な快感を与えて沙夜のマンコを肉便器として進化させる)
(下腹部の淫紋も更に輝きを増しながら広がっていき、沙夜の改造が進んだことを一目で分かるようになっていた)
さあ、散歩を続けるぞ
(そのまま歩き出し、街の喧騒の中を切り裂きながら肉便器沙夜と怨霊が街を散歩していく)
(その行く先々で撮影され、ネットに情報が流れるが、ある時突然その情報が途切れてしまい)
(沙夜の消息はそれっきり途絶える事となってしまった)
【お疲れ様でした。とても楽しかったです、ありがとうございました】 あぁぁっ、中出し!ご主人様のザーメン、奴隷おまんこにいっぱいくださいっ
(子宮の入り口をこじ開けるように、ご主人様のちんぽで膣奥をえぐられ)
あんっ!中に出て…出てるぅっ!熱いの…いっぱい…くふぅぅぅぅぅぅ!
(濃くてネバネバしたいやらしい精液を、子宮の中まで届くくらい、たっぷり撒かれ)
(その感触で、もう何度目かもわからないくらい、深い絶頂に落ちて)
はふ…、ふぁ…、駄目ぇ…、もっと…、もっとぉ…
…沙夜なんでもします…。ご主人様に気持ち良くなってもらうためなら、なんでも…
(ご主人様の射精のたびに、邪気を注がれて…。どんどん淫らで、邪悪な存在に堕ちていく)
(快楽耐性のせいで、より激しく犯されないと済まない、おちんぽ中毒になってしまって)
はひ…、ごしゅじんさまぁ…♪
奴隷巫女のおまんこはぁ…、いつでもどこでも、ご主人様のザーメン専用の便器です♪
(おまんこからボタボタと精液や愛液を垂れ流しながら、四つん這いで引きずられていく)
(邪悪な霊力で作り替えられた子宮は、怨霊の子供も孕める、淫乱孕み袋になっていて)
(子宮とおまんこを、覆うように浮かび上がる淫紋は、禍々しい怨霊の眷属になったことを、はっきりと見せつけていた)
(裏サイトを賑わせた変態女、性奴隷巫女が、どこに消えたかは誰も知らない…)
【こちらこそ、長時間ありがとうございました!とっても良かったです!
それでは、お休みなさいませ】 【おやすみなさい、また機会があれば奴隷にして犯してあげるよ】
【それじゃあこれにて、以下空室です】 妖怪を退治しにきて返り討ちにあっちゃう退魔師さんとか、信仰が途絶えて力を失った巫女服姿の土地神様やお狐様を募集します。
こちらは狸の妖怪で考えてますが、詳しくは応相談で。 悪霊に体を乗っ取られた男友達を助けようとして
逆にやられて何度も出されてイカされてしまうシチュで
気の強い女退魔師募集。 >>932
別なものですがもしいなかったらお相手お願いします
10分程度待ちます 承知しました。では2時まで待って返事なければ、ですね。 >>935
ありがとうございます。
野袋様には山犬か熊の妖怪をお願いしたいです。
こちら、廃村のそばにある泉に住む土地神で、かつて住人たちに飲み水を供給してました。でも不便な土地柄から
住民が離れて過疎になり、数十年前に廃村となりました。それでも、泉と用水路を守ってます。
力が強ければ外見が加齢し、弱いと年少化するって設定でいいですか?
信仰を失ったため小学生くらいにしか見えないってことで。 >>937
了解しました。それでは熊でいこうかと。
そちらとは逆に、過疎化によって眷属が狩られなくなったので力をつけていて、
さらなる力を求めて土地神の座をものにしようとする感じでいかがでしょうか。 承知しました。人がいなくなって領地を広げ、土地神の座と水場を求めて争いを仕掛ける感じでしょうか?
こちらは、敗北し犯されたあと、消えてしまうのと野袋様の僕として仕えるのと、どちらがお好みですか? 眷属を産ませる孕み袋として末永く生かしておきたいですね…
ちなみにこちらの姿は獣そのものと獣人、人の姿だとどれがよろしいですか? 現状では幼い(力が弱い)ため出産できませんが、たとえ熊でも信仰されれば力を得るので、野袋様配下の群れに
崇められ成長させられ、野袋様の苗床にされたいですね。
野袋様は、こちらと戦う時は獣人群れを率いるボスとして、私に種付けする時は獣がいいです。
書き出し、お願いしていいですか? (山深い廃村の泉のほとり。朽ちかけた小さな社を熊の大群が包囲する)
久しいのう、潤泉の。
しばらく見ないうちに随分とちまっこくなりおって。
いい加減、土地神の座にしがみつくのは諦めて…儂に跡目を譲ったらどうじゃ?
(熊どもの中から歩み出たのは、熊の毛皮を被ったような壮年の男。獣と人の合の子めいた姿ながら、漂う獣臭は立ち並ぶどの熊より強く) (もともと、水量が豊富な泉があるという理由で邑ができた場所だった。我が生をうけたのも「神様が泉をくださったから」
とかなんとか・・・、住民どもが言っていた。だが、その人間どもも去っていった。「りべんせい」だの「いんふらのたちおくれ」が
どうのと言っておったが、我には分からぬ。だが、人の信心によって力を得る我は、人がいなくなれば無力も同然なわけで・・・)
(あれからどれほどの時間が流れたのか。形を保っている家はほとんどなく、泉のほとりにある祠も傾いている。
そんな祠を、今は数多の熊が取り囲む展開になっていて)
主は、随分と図々しくなったものよの、野袋。秋に魚を食えず雪が降っても寝付けず、腹をすかしてこの地に迷い込んできて
マタギに追い払われたのは七十と九年前であったかや?
(裾で口元を隠しつつ、コロコロと笑いながら、群れの先頭に立つ熊を見やる。明らかに人とも熊とも違う威容に、
他の熊たちは恐れをなしているが)
いかに人が去り、我が衰えようと、人の住まう地を熊などにくれてやる気はないわ。失せるがよい。
(裾で口と鼻を覆ったまま、「しっしっ」と手を振って追い払おうとし) ググ…泉ひとつ保つのもやっとの有り様で、ようもほざいたわ。
(低く呻き声のような笑いを漏らし)
ぬしがどれほどこの地を守ろうと、今さら二つ足どもが帰ってくるわけもなし。忌々しいマタギどもの跡継ぎも絶えたと聞く。
無駄な足掻きよ、潤泉の。
(じり、と歩を進める。毛皮に染み付いた血と呪詛の穢れが神気を侵食し、土地神の領域を塗り替えていく)
その虚勢がいつまで保つか、見物よなァ。
(生臭い吐息まで感じ取れるような距離で、まじまじとおみ) 時間がかかってしまった上に変なとこで書き込んでしまった…
落ちます。 怨霊に憑かれ処女の身でありながら全身が敏感な肉体に変わってしまった女退魔師が
召喚した式神の人外生物に体を鎮めて貰い浄化するシチュで募集。
鬼でも獣人でもお任せします。
陥没乳首Dカップをさらしで潰す巫女袴姿。
怨霊に憑かれ乳房や性器や勿論、耳やうなじに爪先に至るまで性感帯となっており、
普段使わない淫らな言葉など頭に浮かんで口に出てしまいそうになるのを堪えている。
愛撫多めの末に人外の立派なモノで処女喪失して快楽堕ちしたいです。
NG グロ、スカ、暴力 >>949
お相手いいですか?
憑いた側ではなくて、呼ばれて浄化する側ということでいいんですね? >>950 はい、その通りです。
仲良しの式神でも、上下関係のある式神でもお任せします。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。