【お祓い】巫女・陰陽師と怨霊・妖怪スレH【成仏】2©bbspink.com
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前スレ
【お祓い】巫女・陰陽師と怨霊・妖怪スレH【成仏】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1376542161/ おぉ‥指が締め付けられるわ‥
(締め付けられ更に激しく出し入れさせると
潮を吹いてしまい)
ぶはぁぁ‥!
なんじゃ‥今のは?
(汁が滴り落ちて準備ができたと思い込み)
そうか‥もういいんじゃな‥
(いきり立ったペニスを巫女の秘部にあてがい) あっ、はぁ、はぁ……もう、なんなのこのエロ猿
……んっ、ひっ!?やめっ、ちょっと……んやっ!?
(四つん這いになりバックの体制でペニスをあてがわれ慌て) 巫女さん、巫女さん。
今日のお揚げはもうおわりですか?
僕、おなかがすいてしまいました……。
(ピコッピコッと頭に生やした金色の耳を揺らしながら緋袴を引っ張る男の子)
(同じ色のもふもふした尻尾も揺らして、巫女のお姉さんに大好物をねだる)
こん……このままじゃねむれそうにないです。
気をまぎらわせそうなこと、ないでしょうか?
(そしてない事がわかるとその三角お耳をぺたんと垂らして)
(他にないか、何かないかと上体を右に左にゆーらゆーら)
(そして今度はちょこんとお袖をつまむと、上目遣いをして)
(巫女のお姉さんへ縋るような眼差しを向けたのでした) んう……ゆ……。
(しばらくお袖をくいくいと引っ張って甘えていたものの)
(やがて食欲よりも眠気が強くなってきたのか、力が弱まり)
ふあ。やっぱり、今日はねられそうです。
おやすみなさい……巫女さん。
(小さなおててを離すと軽く握って、そのまま目をくしくし)
(それから小さなお口を押さえてふわーっとあくびをすると)
(ふーらふーらとしながら寝床へ向かって行きましたとさ)
(落ちますね) 可愛らしい妖怪さんに
嫌がりながらも無理矢理犯されたいなぁ
何か妖術使ってもいいですね。 巫女さんを犯したいな。
巨乳巫女にたくさん乱れてもらいたいです >>106
ありがとうございます。
どんなシチュにしましょうか? ・修行の為に呼び出したはずの弱い妖に敵わずに…
・妖討伐にやってきた神社の中で強い妖にヤられる
・巫女を狙った妖が依頼人や恋人のフリして騙し討ち
などなどどうでしょう?
お好みのシチュや他にやってみたいものなどありましたら教えてください。 一番上ですかね!
弱そうな修行相手だけど
油断してたらって感じで
お願い致します 了解です、よろしければ名前つけてもらってもいいですか?
あと。こちらの妖も名前をつけた方がよければつけます。
NGはスカ、グロです >>110
こちらもスカグロNGです。
書き出しお願いできますか? 【では名前はハクヨウにします。書き出しますね】
ん?ここは…現世?
(召喚されたばかりで寝ぼけたように見回し)
お?俺様への供物か女?
たっぷり楽しもうぜ!
(戦闘態勢の巫女を前におどけたように言って) さぁ修行しなきゃっ!
(召喚されて出てきたのは弱々しく可愛らしい狐のような妖怪で)
ふふっ、私の相手になるかしら? お前こそこのハクヨウ様の相手になるのか?
(小さいながらも尊大な態度で)
先ずは小手調といこうか!
(ハクヨウの周りに浮かんだ蒼い炎の輪が巫女の手脚を拘束)
これくらい解いて逃げてみせろよ?
(上位の妖ほどではないが見た目以上に術の扱いに慣れているようで、ゆっくりと巫女を焼き尽くすための焔が拘束した巫女に迫る) (弱そうだからささっと片付けちゃぉ!)
(油断してると周りに炎の輪っかが現れ手足を開かせ拘束して)
何よっ、こんなのすぐに外せるわ。
あ‥あれ‥?外れない
(戸惑っていると違う焔が現れ迫ってくる)
やっ‥ちょっと あれれー?こんな弱っちいの?
(いつの間にか子供の姿になった妖が指を鳴らすと迫り行く焔は消え、高速だけが残る)
それじゃあ別の楽しみ方で満足させてもらうしかないよね?
(軽く押すと炎で地面に貼り付けられるようになる彩)
おっぱいおっきいし、こっちでも楽しめそうだね?
(子供とは思えないペニスを取り出し、彩に跨ると胸の間に押し付けてグニャグニャと胸を揉みながら谷間にペニスを擦り付けていく)
早く拘束解かないと彩の精液顔から浴びちゃうよ? ごめんなさい。
ちょっとイメージと違うので
落ちますね。 う…うぅ…
(神社の敷地内の奥の土蔵に、両手を梁に吊される形で縛られている巫女がいる。
既に全裸で縛られているので一見巫女には思えず、スタイルも165cm、95(Gカップ)
63、89となかなかのもの。そんな彼女の傍らにはこんな手紙と箱が置いてある)
「突然呼び立てたのに不在で申し訳ない。貴殿を呼んだのは他でもなく、この女
巫女のくせに性行為をたしなみ、快楽に溺れた恥ずかしき者なり。恐らく妖
(あやかし)に取り憑かれたと思われるので妖払いを頼む。箱の中の様々な道具で
彼女を徹底的に責めあげて懺悔させると、下半身から妖の涙を出すであろう、そこ
へ貴殿の下半身の聖なる肉棒を入れて充分かき回し、聖なる白い液体を彼女の体内
に注ぎ込むと妖は去る。貴殿の妖払いの腕を見込んでのお願いだ。よろしく頼む。
追伸、妖は暴れるので、縄を解いたとしても箱の中の首輪と縄で新たに柱にくく
りつけるとか、後ろ手に縛るとかしておいた方が貴殿の身を守るであろう。健闘
を祈る」
【こんな感じで妖払いをして下さる男性を募集します。NGはスカ飲食だけです】 宜しければ、払わせてもらっても宜しいですか?
ご希望の見た目や喋り方、性格などがあれば教えていただきたいですね。 >>120
はい、よろしくお願いします。
見た目の希望とかは無いですね。ただ、激しく責めてもらえたら嬉しいですね。 >>121
分かりました。
宜しくお願い致します。
顔見知りの拝み屋でもやろうかと思います。
顔見知りの方が台詞が良いやすいかと思いますので。
もし、お嫌でしたらお教えください。
書き出しに次いで此方も続きを書いて見ますが宜しいでしょうか? >>122
はい、わかりました。では顔見知りの拝み屋さんという事で、書き出しもよろしく
お願いします。お待ちしてます。 これは、随分な格好ですな巫女殿
妖に取り憑かれたと聞きましたが…霊験あらたかな巫女殿でも淫魔に取り憑かれる物なのですな
(土蔵に現れた黒い着物の男は、軽蔑するような、値踏みするような目付きで巫女の身体を見つめ
次いで、箱の中に目を落とす)
お嫌で無ければ、私が払って差し上げても良いが…
(羽毛で出来た扇を箱から取り出して、自由を奪われた巫女の頬から乳房、白い腹、下腹部にかけてさわさわと撫で下ろす)
いや、此処には払えと書いてあるので、貴女がなんと言おうと堕とさなければならないのでしょうね
(蠱惑的な膨らみの頂点を円を描く様に扇でなぞり)
どうして憑かれてしまったのか、教えていただけますか? 高野さん……!神主さまが呼んだのって…あなただったの!?いや…見ないで下さい!
(まさか顔見知りの拝み屋を呼ぶとは思わなかったので顔が一気に赤くなり、身を
捩らせて抵抗する)
あっ…いや…やめて下さい…んっ!
(羽毛の扇を胸やお腹、下腹部にかけてさわさわと撫で下ろされ、柔らかな感覚に
身悶えてしまう)
そんな…違います…神主さまの…誤解なんです…取り憑かれてなんか…いないです
あんっ!…あぁっ…
(扇の愛撫にピクピクと身悶えながら答える) この辺りには寺もないですし、神社と言えば此処だけですから
私に白羽の矢がたってもおかしくはないでしょう?
それとも、全くの赤の他人にこの身体を見られたかったワケですか?
良い身体です
(今度は恥骨付近からヘソにかけて、撫であげて)
良い子供を産めそうですし、妖に取り憑かれてもなんの不思議はない…
それにね、火の無いところに煙は立たないんですよ
安心して教えてください、何かなさったんでしょう?
(少し表情を緩めながら、巫女の髪を撫でる)
取り敢えず、此処は塞いでおきましょう
貴女に取り付いたものがなんであるのか見極めるまでは
(懐から取り出した軟膏を自らの指に塗り、素早く巫女の淫部に塗りつける
開ききらない孔と陰核に満遍なくそれを塗りつけて…といっても媚薬などでは無い
ただの血行を良くするありふれた軟膏だ)
先ずは一旦、これで封をさせてもらいます
(しゃがんで、巫女の片脚を掴んだかと思えば
何か呪印が書いてある札を、今しがた軟膏を塗りつけた部分に貼り付ける。)
少しはこれで貴女の中の妖もおとなしくなるでしょう
ああ…此方にも貼っておきましょうか?
(直に乳首を指でなぞって、弾きながら巫女の顔を見る) 【遅レスで申し訳ないです。
出来るだけ早めに返す様努力します。
ところで、このままだと此方の趣味で肛辱コースから始めることになるのですが、大丈夫でしょうか。
して欲しいことがあったらいつでも言ってください】 そんな…何も…
(やはり何かあるのか、顔を背けて口つぐむ)
高野さん、何を…や、止めて下さい…
(制止も聞かず、素早く、かつ執拗にクリームを秘部とクリに塗りつける)
ぁ…あぁっ…
(ただの血行を良くするありふれた軟膏とはいえ、一番敏感なクリへの刺激なのか
身を捩らせてもぞもぞし始め、甘い声が漏れる)
はぁ…はぁっ、んうぅっ…
【箱の中は鞭や洗濯ばさみの苦痛系でも、ローターやバイブのような快楽系でも
高野さんがお好きな物を選んで下さいね】 >>127
【いえいえ大丈夫です、丁寧で素敵ですよ。ていうか私も遅めなのでお気遣いなく】 何もなかった…という風には見えないですね
(丹念に両方の乳首に軟膏を塗りつけて、同じ札を貼ろうとするが上手く張り付かず
仕方なしに、箱の中の木製の洗濯ばさみを取り出して札を乳首の先に挟み込ませる)
男が欲しくなる年頃ですからね…
神職だからと言っても、性欲がないわけでは無いでしょう?
そこを妖に付け込まれた?
いや…ご自分の意思で淫らな事をなさった、とか?
(札の上から割れ目をなぞり、つつっと陰核を指で弾いた)
言った方が楽ですよ、巫女殿
ご自分が何をなさったのか
今何を思っているのか…
(彼女の後ろに回り、ゆっくりと太ももと尻を撫で
指先は排泄口に向かっていく)
それはそうと、面白いものが箱に入ってましたよ
貴女から神聖さを失わせないで、懺悔させられる様なものが
つまり、此処を仕置する道具が
(つぷ…と排泄口に男の指が入り、一寸、また一寸と奥に潜り込んでいく) >>129
【恐縮です。
痛い系も快楽系もどっちもしたいですので、迷いますね。】 ヒィィィィィィッ!!痛ぁぁぁいっ!!イヤ、イヤぁぁぁ!!
(洗濯ばさみで札を乳首の先に挟まれた苦痛に絶叫が土蔵中に響き渡り、縄が千切
れんばかりに暴れ出す)
言います、言いますから止めてぇぇぇっ!!
(言った方が楽ですよ、と冷ややかに笑う高野さんを見上げて)
ぁぁぁ…はぁっ、んっ!
あの…その……んんんぅっ!!な、何をするんですかっ!?
(ようやく告白しようとしたものの、高野さんの指がアナルに入り込む)
お仕置き…?んんんぅ!そこだけは…あぁ…や、止めて…
(高野さんの指はお構いなしにアナルを凌辱してゆく)
【アナルもいけますから大丈夫ですよ】 痛そうですね…
ですが、果たしてこの程度の肉体の歪みで妖に取り憑かれた巫女が口を割るものか…少々疑問に思えてきました…
(リンと鈴の音がなる。
箱の中に入っていた清めの鈴だ)
もう少し、妖に灸をすえて嘘をつけなくなってから釈明を聞きましょう
ああ…これは丁度いいですね
(洗濯ばさみの金具の部分に鈴の紐を通せば、巫女が痛がり悶えるたびに鈴がなる)
妖に教わりませんでしたか?
触ったことは有りませんか?
(耳元で尋ねながら、コリコリと直腸の内壁をすり合わせる)
神主様が用意してくださった箱にあったものですから…当然貴女もご存知かと思いますが…
(弄んでいた指を一気に引き抜いて、箱に手を伸ばし黒い独特な形をした張子
あなるパールを眼前にさせる)
これを、排泄口に入れるんですよ
(ゆうに10個以上の凹凸のあるアナルパール) お願い…許して…うぐぅぅぅっ!妖じゃなくて……
(苦痛に歪む顔を楽しむように、更にお灸をすえましょうと洗濯ばさみに鈴の紐を
通す。鈴の重みで更に苦痛が広がり身悶え、澄んだ鈴の音と苦痛の喘ぎ声が重なる)
………………!
(目の前にアナルパールを見せつけられ)
そんな…無理です…
(恐怖に顔が歪む)
はぅぅっ!
(問答無用と言わんばかりに、1個がアナルに埋まる) 妖じゃなくて…良いですよ、戯言でも聞きいてあげましょう
大丈夫ですよ
ほら…もう一個入った…もう一個も
(3つ入れて、ゆっくりとゆっくりと引き抜き
今度は5つ入れてゆっくりと引き抜く)
これで要領がわかったでしょう?
(一旦、アナルパールを置くと
縄をほどき、代わりに地面に座らせて
箱の中に入っていた革製の拘束具で後ろ手に肘から手首までを拘束する)
(巫女が躊躇いや疑問を顔に浮かべてる中、床に置いてあるアナルパールを指差して)
今度は自分で全部入れて見てください
そしたら、その痛そうな胸のものは外して差し上げますよ
(腕は今は胸には届かない…できそうなことは、肛門付近に手を伸ばすくらいなものだ】 【もっと激しい方がいいでしょうか?
ややぬるめで不安です】 はぁっ、はぁっ…んんんぅ!…んっ、んんんぅ…
(3つ入れては引き抜き、今度は5つ入れて引き抜かれると、今度は革製の拘束具で
後ろ手に肘から手首までを拘束する)
それをしたら…外して下さいます?
(今度は自分で全部入れたら、洗濯ばさみは外すと提案される。
とにかく苦痛から逃れたい一心で、自らアナルパールに手を伸ばしてゆく)
お願い…約束は…守って下さい…
(覚悟を決めたのか、不自由な体勢でアナルパールを埋め込んでゆく)
はぁっ…んっ…はぁ…
(男の見守る中、不器用に入れてゆく) >>136
【いえ、とても素敵です。でも、もっと激しめがお好きならどうぞ】 勿論ですよ
(不器用に自分の孔をこじ開け、アナルパールを埋め込んでいく姿を冷ややかな目で見る
最後の一個になると、鈴の音をかすかに響かせながら巫女の近くに膝をついて)
最後は手伝って差し上げますよ
(抵抗感のある最後のパールを押し込んでやり)
お疲れ様でした…
(猫でも愛でる様に少しだけ頭を撫でるが)
おや…下のお札も取れてしまいそうですね
仕方ない…此方もこれで止めましょうね
(鈴のついた洗濯ばさみ
後ろ手に縛られ、尻に異物を押し込んだ不自由な体の少女を軽く押せば簡単にひっくり返るだろう…
そして、その露わになった股間にカチカチとわざとらしく洗濯バサミを開閉させながら
今にも陰核に取り付けようと手を伸ばす) >>138
【ではもう少しだけ虐めさせてください】 うぐぅぅぅっ!
(最後の一個は手伝うと、無理やり押し込む)
お願い…早く…外して…
(頭を撫でられて少し安堵したものの)
キャアッ!
(高野さんに突き飛ばされ、床に転がる)
な、何を……お、起き上がれない…た、助けて…
(後ろ手に縛られているせいか起き上がれず、身をバタバタと動かしてみる。高野
さんはその様をただ見つめている。そうこうしてるうちに肩と足でバランスを取り
何とか四つん這いのようなスタイルになる。肩で上半身を支えてるので腰が高く
なり、アナル責めには最適の体勢になっている) すみません急に人が来ることになってしまいました
最後まで出来なくて申し訳ありませんでした >>140
【はい、いっぱい虐めて下さい。てかレス遅くすみません】 >>142
あら残念、ですが仕方ないですね。ありがとうございました。とても楽しかった
です。またいつか機会がありましたらよろしくお願いしますね。それでは。
【以下、静かな神社】 男に取りついた妖魔を取り除こうとしたが技が効かず逆に犯されてしまう気の強い陰陽師はいないかな?
色っぽいコスを着たまま犯したいです 【贄のこちらを犯してくださるいやらしいスケベ老猿の妖怪さん募集します 】
【ねっとりとレイプされたいです】
【正面からガッツリ組まれて貪るようにキスされながらオナホのように犯されたり、ゲス顔でバックで犯されたいです】 久々に若い娘がきたようだな
(若い人間のメスの匂いに股間のものを大きくしながら逃げることができない距離にまでくるのを待つ) >>147
【はい、大丈夫ですよろしくお願いします。】
【ヒヒは老人口調で言葉を話せる感じでお願いします】
【こちら12歳と、幼い感じでもよろしいでしょうか】
【希望やNGがございましたらどうぞ】 >>150
【えっと、>>147様と同一人物という認識でよろしいでしょうか?】
【あと希望などございましたらどうぞ】 今度の贄はこの娘かの・・・
村のモノたちもわしの好みを考えてきたようじゃの・・・
(シワだらけのサルが彼女を眺め股間をカチカチにして近づいてゆく)
早速味見をはじめようか・・・
(薄い衣服を剥ぎ取り全身を舐めまわしてゆく)
【こんな感じの口調でしいかな?】 >>149
【胸だけは少しだけ大きめにお願いします】 えっ、やっ……はひっ!?
猿神様に、捧げられるために、参りまし……た
(雄のツンとした臭いに顔をしかめつつ)
(ウロウロするヒヒを怯えた目で追い)
あっ、ちょっと……ううっ!
た、食べるんじゃ……ないの?
(衣服を脱がされ幼さの残る身体を露わにし)
(獣の吐息と身体を這い回る唾液の感触に身震いし、汗ばみ始め) 食べるじゃと?
娘はワシのモノで狂わせるのが目的じゃよ・・・
この数百年楽しい思いをさせてもらっとる。
(乳首を吸い、身体中を触りまくって亜希の身体を楽しんでいる)
(数百年生きている間に彼の唾液は媚薬効果が出来てしまっている)
こんな子供でもすぐにワシの虜になるんだよ・・・
長生きして幸せじゃよ。
(とうとう口が股間に触れ激しいクンニが始まってしまう) そ、そんなっ!あぅ……
やっ、猿のお嫁さんなんて、やだ……
くうぅ……んあっ、はうっ
(乳首に口づけされ、過敏に身体を跳ねさせてしまい)
(言葉では嫌がるもののゴツゴツしたヒヒの手でなぞられるだけで全身が性感帯になったように刺激が脳に伝わり)
そんな、ダメ……ゃ、はひんっ!
わっ、あわ……ゃ…っ
(まだ毛の生えてない秘部はうっすら濡れており)
(舌でかき回せば愛液が分泌され、ピンクの肉襞が露出し) お嫁さんじゃと?
そんな大層な役割なんて与えんわ。
(舌先がマンコにねじ込まれて奥まで嘗め回されて)
美味いぞ・・・
この汁がワシの活力の源なんじゃよ
力がみなぎってくるぞ
(クリが扱かれながら長い舌で何度もマンコがピストンされて攻め立てられる) はぁ、んふぁ、ゃ………っ
それじゃ、私は、何に……ひんっ!
(太い舌で膣肉を奥まで広げられさらに愛液を滴らせる)
(その長さは子宮口まで届くほどで)
はふっ!ゃ、やわっ!くうぅ……っ
ぁ、ふわぁぁぁっ!
(絶頂と共に吹いた潮がヒヒのシワだらけの顔にかかってしまう) 何にじゃと?
命はてるまでいい思いをさせてやるから心配することはないぞ・・・
(子宮口を執拗に舌先で攻め立てられ全身を痙攣させられてしまい)
潮を吹きおった・・・・
そろそろわしのものを味合わせてやるかの・・・
(舌が抜かれ小柄な身体が亜希に圧し掛かりカチカチのチンポが挿入されてしまう)
(身体には不釣合いな長くて反り返ったチンポが根元まで突き刺さる) ゃ、んゃ……っ
そんな、ゃ……はひっ!?
そんなのっ、入らな……いっ!?
(そのまま仰向けに倒れこんでしまい、覆いかぶされ)
(体重がかかり、猿ペニスが根元までずっぷり挿入されてしまう)
うぐぅう〜………っ!?
や、やっ!お腹まで、きてるぅ……
(種付けプレスで子宮口まで到達し)
(目の前には老猿の顔面が見え) 入ったぞ
いやらしくワシのを締め付け取るじゃないか
(老猿とは思えない激しいピストンが繰り返されて)
(何度も子宮口に亀頭がこすり付けられ快楽に支配されてゆく)
いい顔じゃぞ
もう一人前の女の顔じゃの。
(舌なめずりをしながらピストンの角度を変えて膣壁のあらゆる場所が抉られる) ひっ!ぁっ!ううぅっ!
み、見ないで……っ!ゃ、はひっ!?
(目の前のギラついたいやらしい視線を受けながら快感に悶えてしまい)
(幼い膣肉は猿ペニスに貪欲に絡み吸い付く)
あっ、うくっ、き、気持ち……いぃ
(じゅぷじゅぷと貪るようなピストンの度、猿の生臭い吐息がかかり、目を閉じて耐えられず)
(快感の奴隷になってしまう……) お前のいやらしいマンコが絡み付いて涎を垂らしとるぞ
見るなといわれてもできない相談じゃよ
(激しいピストンの度に襞がめくれあがり、ねじ込まれると襞が巻き込まれてゆくのが丸見えになる)
認めおったな
たっぷり子種を流し込んでやるとしようか・・・
(スパートが開始され亜希の身体が上下左右に揺さぶられて)
(チンポが更に膨らんでマンコを広げてしまう) わっ、んくぅっ!?
ひゃ、ゃっ!こんなの、ヤだ……っ!
(認めたくないものの、身体は貪欲にペニスを求めいやらしい水音をたてる)
はぁ、はあ……お猿さん、お猿さん……うくっ、
だ、だい好きいぃぃ〜〜
(老猿の毛並みに抱きつきながら激しく絶頂し、膨らんだペニスを絞るように幼い肉が締め上げる) 惚けた顔をしおって・・・・
うい奴じゃの。
(子宮に亀頭が何度もねじ込まれて形を憶えこまされて)
気に入ったようじゃの
トドメの子種を受け取るのじゃ!
(最奥で射精され子宮がザーメンで満たされてしまう) あっ、くうぅぅ〜〜
ん!はゃゎ………っ
お腹で、何かビュービューしてる……
(幼い子宮に直接猿の種を注がれ下腹部が重くなり)
ぁ、はぁ……すごく、気持ちよかったぁ……
あたま、ふわふわする……
() まだ一発目じゃぞ
気持ちいいのはこれからなんじゃぞ
(亜希の中でチンポが更に膨らんでゆく)
まだ若いのじゃろう?
わしをもっと楽しませるのじゃ
(ピストンが再開され開いた口に舌がねじ込まれ攻め立てられる)
【もっと犯してやりたいな】 はぁ、あゃ……んっ!また膨らんできたぁ……
うっ、んうっ!はぁ、はあっ
(先ほどより柔らかく慣らされ過敏になった膣肉が包み込み)
うん、もっと、もっとぉあ〜〜
ちゅ、はむ……
あむっ、ぢゅ、ぢゅるるぅ〜〜
(さらなるピストンに媚声をあげ、ねじ込まれた舌にしゃぶりついて幼い舌を絡める)
【そうですね、バックでスケベ顔ファックで孕ませてくださいっ!】 嬉しいじゃろう?
若い娘は快楽に支配されやすいからの・・・
(抜いては入れを繰り返してマンコが広がるのを見せ付けられて)
いいぞ
もっとワシを喜ばせるんじゃ
(舌を離し亜希を四つんばいにしてバックで犯されてしまう)
【時間が許す限り犯しますよ】 ん、くふぅ……ちゅ、ちゅる…ねるっ
っぷあ……はぁ、はぁ
(口を離すと老猿と幼女の混ざった唾液が銀の橋をつくり)
あぅ、はぁ、気持ちいいの、大好きぃ……
このままずっと、死ぬまでエッチしていたいの……っ
(促されるまま四つん這いになると尻を突き上げはしたない声で鳴く)
(先ほどより奥にペニスが到達し) よく言えたの
お前の望みを永遠にかなえてやろう
(激しい前後の動きに亜希は揺さぶられて嬌声を上げさせられて)
桜色に染まってきたの・・・
これが見たくて女を突きまくるんじゃ
(背中をねっとり舐め上げながらガンガン最奥をノックされてゆく) あっ、ふあっ!猿チンポ、猿チンポ大好きいわ……ゃ
うくぅ……っ、あたま、バカになっちゃうぅ
(交尾中毒になり、獣欲に支配されていく……)
いっ、はぁ、もうこれなしじゃ、生きて行けないよぉ……
ゃ、また、たくさんビュービューして、ほしいの……っ
(激しい突き上げに、尻を突き出しおねだりする)
【この辺りでシメお願いしても良いですか】
【後日談もちょっと含めて……】 いい顔じゃ
何も考えていない淫乱になっておる・・・
(マンコが閉まるまもなく突きまくられていやらしい歌声をあげる楽器にされ)
おねだりか・・・
子種を注いでやろうじゃないか
(二度目のザーメンが子宮に満たされ更なる快楽を身体に刻まれてしまう)
ほほ・・・
いい女じゃの・・・しばらくは楽しめそうじゃ
(それから何日も亜希はチンポ漬けにされチンポのことしか考えられなくされるのだった・・・)
【こんな感じでいいですか?】 妖魔に取りつかれた男を救おうとしたが逆に返り討ちに会い犯されて逝かされてしまう
気の強い陰陽師はいませんか? 退治しようとした妖魔に逆に犯されていくやり手な陰陽師を募集します 男に取りついた妖魔を退治しよとして逆に犯され逝かされてしまう陰陽師募集です。
セクシーな衣装を破きながら犯したいです クマやゴリラ(猩々の方がいいかな?)といった大型動物的な妖魔に犯される女性を募集します。
巫女や妖怪退治屋だと萌えます。
快楽によるものではなく、暴力的なレイプがお好きな方にお願いしたいです。
濡らさずに入れたりなど... 長時間すいませんでした。
落ちます。以下空き室です。 生意気陰陽師、巫女が退治しようとして何も効かず、さすがままに激しく犯されてしまうシチュで誰かいませんか? 巫女と異形
巫女と神主
などの組み合わせで、まったりして下さる方を募集です。
無理矢理ではなく、描写なども楽しめれば嬉しいです。
此方は妙齢ののんびり巫女か、人嫌い巫女などをやるつもりです。
一癖も二癖もある様なキャラが来て下さると嬉しいですね。 腕に自信のある陰陽師がなすすべなく妖魔に操られた男に犯されるシチュで募集します。
着衣のまま破りながら・・・ 幽霊や人に近い妖怪に弄ばれちゃう巫女さんor退治屋さんを募集します。
Hにいじめながら気持ちよくしたいです。 >>186
スマフォからになりますが、この内容で再募集します 腕に自信のある女退魔師が、妖魔に乗り移られた男に逆に犯されて何度も逝かされてしまう
シチュで募集してみます >>190
こんばんは
お相手よろしいでしょうか? いますよ
よろしくお願いします
どんな風にするのか具体的にお聞きしてもいいですか
? 男に乗り移った妖魔を退治しようとして、探し出し戦うが歯が立たず戦いながらいいようにもてあそばれ、服を破られながら激しく犯される感じはどうでしょうか? 了解しました
スカグロNGで、辱しめを与えて犯したいです
その他希望ありますか? 古い傘のお化けに懐かれてしまった知的だけど豪快な感じのお坊さんを募集です。神主さんなどでも良いですよ。
此方はロリよりも妙齢な感じで。
軽いノリからしっとりした感じまで、要相談です。 妖魔などに襲われてみたいです
倒された復讐に犯してくれる妖魔お願いします こんばんは。そちらはどんな陰陽師?あるいは巫女さんかな?
一度倒されたけど復活して復讐レイプして奴隷にしてみたいな >>179で募集
今回は自分のモチーフはそちらのご希望に合わせようと思います。 妖怪や幽霊に憑りつかれ強制オナニーをさせられる女性陰陽師を募集。
それ以外でなら、こっちが他の男に乗り移りそちらを犯す。
好きな方のシチュを選んでください。 こちら女子高生の退魔師で、悪霊や妖魔などに犯されるシチュでしてみたいです
強気な性格で制服を着たままが希望です(はだけさせたりはOKです) もちろん大丈夫です。お願いします
妖魔との事ですが、どんな妖魔でしょうか? 人間の姿で、力は数倍以上。絶倫・・って感じはどうです?
何度も退魔師を逝かせ、体じゅうに精液を浴びせていく・・・
だめですか? 人間に化けてるって事ですね。了解です
興奮するシチュです…たっぷり身体や制服にかけて下さい
もしよければ書き出してみますがどうですか? (セーラー服に身を包んだ少女が深い森の中を歩いている)
(それだけでもかなり似合わないシチュだが、少女の手には刀を持ち)
(短いスカートから伸びる太ももにはクナイを隠して装着していて)
(かなりぶっそうな格好だった)
・・・静かね
(少女は集中して辺りを見回す) おや・・どうしたの?こんなところに一人で・・
(ふいに姫咲の後ろに立ち声をかける)
ここは・・・一人で来るところじゃないよ、女一人で・・
(体格が良く背格好は遥に姫咲を超えている)
【少し手足を草木で縛る術とか使ってもいいですか?】 っ! (声が聞こえると素早く振り向き刀を向ける)
(そこにはガタイがよく背も高い男が立っていた)
・・・あなたこそ、なぜここに?
(刀を向けたまま逆に問う)
【はい。暴力も大丈夫ですよ、NGはスカです】 (向けられた剣先を見ながら・・)
物騒だな・・こんなもの・・
俺は・・ここで君みたいな女性が来るのを待ってるんだよ。
君で・・何人目かな・・
(そういうと、剣先を素早くつまみ姫咲を突き飛ばす) は?それって…
っっ!! かは…っ
(こちらが少し気を抜くと身体は吹き飛ばされていた)
(地面に身体を叩きつけられ、顔は痛みでしかめる)
・・・そうか、お前が
(確信して膝をついたままクナイを投げつける) (投げつけてきたクナイを信じられないスピードで動きかわし、再び姫咲の背後に・・)
そう・・俺がお前たちが追いかけているもんだよ。
早く見つかってうれしいだろ・・
(背後からしゃがみ込み姫咲の体に手を回し胸を掴みながら両足で姫咲の足を開かせる)
みんな・・いままで来た奴はお前の仲間か?
いい女ばかりだったが・・
(胸を揉み始め・・) なっ…!?
(気付いた頃にはもう背後に回られていて)
(座ったまま足を大きく開かれて胸も鷲掴みされる)
やめろっ…! んっ…
仲間の仇を…貴様を絶対に倒す!
(身体を暴れるように動かして)
(妖魔の頭を掴み強引に捩らせていく) (暴れ、抵抗する姫咲に・・)
皆・・最初は威勢が良かったがな。
ほら・・
(周りの木の枝が伸びてきて姫咲の手足に絡みつき始め・・)
これで・・どうだ?
(手足を固定して、再び胸を触りながら・・)
仲間たちはみんな・・俺のに夢中になったよ・・
みんな逝き狂ってな。
お前も・・そうなるか?
(木の枝が姫咲の足を広げ始めスカートがめくれショーツが・・)
さて・・いやらしいの付けてるな・・
(股間近くに顔を持っていき、ありえない長さの舌を伸ばしショーツの上から舐め始めていく・・) っ、くっ…!
(枝が伸び手足が縛られ固定される)
(セーラー服越しに胸を揉まれていくが、まだ耐えて…)
私は決して屈しない、そして倒す!
ひぁっ!? な、やめ…!
(堂々と宣言した後すぐにスカートがめくられていって
さらにショーツの上から長い舌で舐められてしまって)
(感じた声をあげて宣言が台なしになる) 223の方復活しませんか?
もしくは206みたいなシチュで募集します >>224
戻ってみるもんですね
こちらからお願いします ありがとうございます。
妖魔にしましたが、悪霊に取りつかれた男にしましょうか? 私はどちらでも構いませんよ
やりやすい方で大丈夫です では悪霊にします。
男が町で若い女を襲っている・・・
そんな街に来た退魔師が返り討ちに合って犯される・・感じでいきましょうか。
出来たら、書き出しと・・名前いいですか? わかりました。では書き出してみますね
少々お待ち下さい 最近、この街で凶悪な悪霊が暴れてるって聞いたけど…
(セーラー服姿の女子高生、一見普通の女子高生に見えるが)
(その正体は依頼を受けた街や場所へと飛び回り)
(悪霊や妖魔を退治している退魔師JKだった)
(そして今回も依頼を受けとある街へとやってきた)
(腰には刀を携え、集中して辺りを見回す)
【少し強気な感じでいきますね】 (町並みから少し外れた倉庫・・)
(そこに一人で座り込んでいる男がいる)
(怪しげな雰囲気で周囲を見ながら、なにか獲物を捕らえるような目つきで・・)
【強気な感じいいですね。犯されながらも感じていないふりとか・・】 …感じる。こっちね…
(経験からすぐに悪霊がいる場所を割り出していく)
(セーラー服でミニスカートなど気にする事なく走ったり飛んだり)
(そしてある倉庫に辿りつく)
大人しく立ちなさい
(中にいる男を見つけると刀を向けて)
【はい。最後まで強気でいこうと思ってます】 (倉庫に忍び込んだ姫咲を見て・・)
これは・・物騒だな。
俺が何をしたっていうのかな・・・。
(立ち上がって姫咲にゆっくりと近づいていく)
(体は姫咲よりも一回り以上でかい・・)
そんな格好して、刀なんて似合わないだろ? …っ、しらばっくれても無駄よ
こんな場所で一人で…気付かないとでも?
(体がでかい相手でも怯む事なく対峙する)
格好なんて関係ない。仮にも私は女子高生だから
覚悟しなさい?
(刀を向けて微笑み余裕ある表情をみせる) 女子高生?久々だな・・・。
女子高生にしては・・・いい体してそうだ。
俺の正体わかるなんてな。今までの退魔師とは・・違うか?
(刀を向けられてもひるむことなく近寄り・・)
そんな物・・危ないだろ人に向けちゃ。
(そう言うと、瞬時に動き、姫咲の背後に回り後ろから両腕を持ち上げ振り回せないようにする)
ほら・・・落としな?危ないから・・
(軽くおちょくるように・・) なっ…!
(目に追えないスピードで背後に回られてしまって)
(両腕を掴まれ刀を振り回されない状態に)
っ、舐めるな…!
(男の股間を蹴り上げる) (股間を蹴られ・・)
痛っ・・・と・・思ったか?
俺は・・人間じゃないってこと知ってるんだろ?
効かないんだよ・・そんなのは。
(手をひねり刀を落とさせ、蹴り飛ばし遠くに・・・)
これで・・武器はない・・
おとなしく・・やられろ、俺に・・
(ひねりながら胸元を破り乱暴に胸を弄り始める) んっ…! やめ、ろ…っ!
(刀が遠くに飛ばされて武器が手元からなくなる)
(さらに腕をひねられ後ろへ回される)
(セーラーの胸元が破られてブラ越しに胸を揉まれる)
この変態っ…
(男の足を何度も踏みあげて)
(なんとか打開しようと試みる) いいねぇ・・
最初はみんな抵抗するんだけどな・・
(胸を揉みながら前のテーブルに伏せさせるように押し付ける)
(スカートを捲り上げ突き出されたお尻を撫でながら・・)
お前・・結構やってるだろ・・臭いでわかるぞ・・
妖魔、悪霊にもやられてるだろ・・何度も
(お尻の割れ目に指を這わせながら・・) くっ…離せっ!
(テーブルに上半身を乗せられお尻は突き出す形に)
(ショーツの上からお尻を触られて顔を赤らめる)
……っ、だったら?
(図星を突かれて逆に強気な態度に)
(男の言う通り、前にも悪霊や妖魔に犯され、女の悪霊にもレズプレイで犯されてきていた) やられたのに・・こうしているのは・・。
他の者たちは出した後にお前にやられた・・ってことか。
油断したんだなきっと。
俺は・・違うぞ・・絶倫で何度もお前に出してやる。
お前が・・気を失うくらいにな。
(ショーツを横にずらしすでにむき出しになっているペニスを姫咲の陰部に添え・・)
さて・・いくぞ・・
(ねじ込むように腰を突き出して入れていく…】 や、やめっ…!
んあぁっっ…!!
(当然好きでヤられてるわけなくて)
(太いペニスをまだ濡れてない割れ目に捩込まれていけば)
(何度経験していても痛みで上半身がのけ反る) (姫咲の体を味わいながら・・)
さすが女子高生だ・・よく締まる。
おらっ・・どうだ?
(腰を動かし始め・・)
バックは・・好きか?
勇ましい女退魔師も・・こうなったら・・ただの女か・・
(突きながらのけ反った上半身の前に手を持っていき、ブラをはぎ取り直接胸を弄りながら突いて行く) っ、んっ…
こんなの…たいしたこと…ない…っ
(後ろからの体重の乗った重いピストンに)
(感じつつもまだ強気な態度をとって)
お前も…絶対に倒してやるからな…っ
(胸を揉まれながら突かれて)
(ちらっと後ろを見て睨みつける) 俺を倒す前に・・お前が正気でいられるかな?
(睨んだ顔を見ながら・)
その顔が・・どうなるか・・・
(顎を掴み、こっちを向かせたまま激しく奥まで入れ腰を振り続ける)
俺の・・でかいだろ?今までのよりも・・・ んっ…んっ…!
(激しく突かれて子宮口をノックする)
(男に顔を見られてる中で、口を真一文字にして必死に耐えて)
(次第に濡れてくれば愛液の音も聞こえてくる) 【申し訳ないです。眠気が…】
【中途半端ですが落ちます】 こちらは拝み屋を営んでいる17歳の巫女で、淫らな悪霊、または悪魔でお相手してくださる方募集です
依頼を受けてとあるお屋敷をお祓いに来たところ、反対にやられて犯され、奴隷として屋敷に囚われてしまい…
みたいな感じでお願いします >>248
こんばんは。それは既に奴隷として囚われているところから始めるということでいいですか? こんばんは、ありがとうございます
こちらで考えていたのは初めて屋敷に来たところからでしたけど、ご希望でしたら、奴隷にされてしまった後のシチュでも大丈夫です >>250
なるほど。
では、最初に屋敷に来たところで速攻で返り討ちにして犯してしまうようなのでどうでしょうか
力の差は歴然としていてそちらはなすすべもなく倒され犯されてしまう感じで はい、大丈夫です。その流れでお願いします
あと、もし他に希望あったら教えてください。体型とかも、こちらはスレンダーな感じのイメージですけど、お好みに合わせたいです はい、それではそういう流れで
体形は胸が大きい方が好みなのですが、大きく変更してもらっていいでしょうか?
プレイ内容としては戦いながら一方的に嬲って服を破ったりして犯していくイメージです
後、可能なら媚薬なども使ってそちらを矯正発情させてみたいのですがいいですか? 分かりました。では全体的に肉付きのいい感じで…バストサイズはFくらいでいいですか?
媚薬、OKですよ。あと一応、スカグロとアナルNGにさせてください はい、ではそのような感じの外見でお願いします。NGも了解しました。
では、そろそろ始めましょうか?そちらが屋敷にやってきたところからですかね? 了解です。今から書きだしますので、少々お待ちください はい、よろしくお願いします。それではお待ちしますね。 ここね…、依頼人が言っていた屋敷っていうのは…
(人も滅多に通らない、山道の途中に建つ大きな屋敷…)
(「悪霊が出る」との依頼を受けて、祓うために一人でやってきた千尋)
あまり、強い気配は感じないけど…
(いつも仕事のときに使っている巫女装束姿で、屋敷を見回し)
(警戒しながら、屋敷のドアを押し開けて中に入る)
…っ!
何…この感じ…っ!こんな強力な気…、そんな…っ
(屋敷に入った瞬間、これまで感じたこともない力の気配に、身を竦ませ) ほほう……誰が来たかと思えば、若い女とはな……
(直前まで何の気配もしなかったところに不意に人の姿が現れる)
(ぼろぼろになって元はスーツなのかジャージなのか分からない黒く汚れた衣服を着た痩せた男)
(悪霊が千尋の目の前に現れ、空中に浮かんだままゆっくり近づいてくる)
ほれ、逃がさんぞ
(男が手を上げるとそれに呼応してドアがバタンと閉まり、二度と開かないように霊力で封印される)
さあ、これでお前は俺を倒す以外ここを出る事は出来なくなったぞ……?
(クククク、といやらしい笑いを漏らしながら恐怖を煽るようにじわじわと近づき)
(腕を大きく振り上げ、襲い掛かるように腕を振り下ろしてくる) ひ…っ
(目の前に突然あらわれた悪霊に、喉の奥で小さな悲鳴を漏らす)
(今までどんな恐ろしい顔をした霊にも怖気づいたことはなかったのに…、痩せた男の姿の悪霊に、震えが止まらず)
だ、だめ……っ、ここは一旦…
(慌ててドアから逃げ出そうとするけど)
…っ、な…っ、そんな…
(ドアノブはがっちりと固定されたように動かず)
ひゃぁ…っ、うぅ…っ!
(拝み屋として、それなりに経験を積んできた自信は、脆くも崩れて…、軽く振られた悪霊の腕も、やっとのことでかわすのが精いっぱいで)
こ、この……てぇい!
(震える手で懐から札を取り出し、悪霊に向かって投げつける) ふん……なんだ、こんなものか?
歯ごたえの無い……っと、そうだ、それでいい
(札を投げつけられ、それが悪霊に触れるとバチンと火花が散る)
(悪霊は少し痛そうな顔をしたが、ダメージというほどのものではなさそうである)
さあ、それではもう少し遊んでやるか
(男の手の平に霊力の塊のような黒い野球ボールのようなものが数個浮かび上がる)
(それが千尋に向かって飛んで行き、胸や腹を狙ってぶつけられていく)
(霊力の塊はまるで鉄の玉のように重く硬く、千尋の肉体にダメージを与えていく)
ほら、どうした、まだやるか?ククク
(霊力の玉をどんどん増やし、数十個の玉で千尋の周囲を囲んで胸や尻といった性的な部分を嬲るように攻撃していく) そん、な……
(自慢だった祓いの札も簡単にあしらわれて、呆然と立ち尽くし)
だめ…、勝てない………はっ!
(絶望で一瞬我を失い)
あああっ!……っぐぅぅぅ…
(気が付いた時には、強い霊気の塊で弾き飛ばされ)
あ、ぅぅ…、逃げなきゃ…逃げ…うぁぁぁっ!
(巫女装束をぼろぼろにしながら、次々に襲い掛かる玉から、這いずるようにして逃げようとするけど)
うっ!ひぁんっ…!はぁ…ふぅ…
(胸やお尻ばかり狙われ、辱められながら…、次第に抵抗する力も失っていく) ククク、それじゃあそろそろ調理をしてやるか
(ぼろぼろになった千尋を見下ろしながら、黒い霊力の玉をかき消していき)
(代わりに白い霊力の玉を作り出していく)
いい格好だな、女、ケツを向けてくるなんてそそるじゃないか
(這いずっていた千尋の後ろから近づき、その尻を見下ろして)
(男が袴を人睨みすると、バチンと布が引き裂かれて千尋の尻がむき出しになる)
そういえばまだ名前を聞いていなかったな。ほら、お前の名前を教えてみろ
(そう命じながらむき出しのお尻に白い霊力の玉を押し付ける)
(その白い玉は霊的な媚薬であり、それが千尋の体に吸収されていくと、下半身を中心に発情していき)
(千尋の意志とは関係なくおまんこが疼き出してしまう) はぁ…はぁぁ…え?
なに…この、白い霊力
(黒い霊力の玉で痛めつけられ、すっかり憔悴した様子で、周りの白い玉を怯えたように見て)
そそるって…、く…うぅ…っ
(いやらしい言葉に悔しそうな表情を浮かべるけど、もう力の差は歴然で、反抗もできず)
きゃあぁっ!何を…っ!?
(下着まで弾けるように裂けて、肉付きのいい千尋のお尻が、悪霊の前にさらけ出されて)
うぅ…ぅ…、ち、ちひろ…
(悪霊の威圧感に、心も折れかけているのか、問われるままに名前を答えてしまい)
なっ、なに!?いったい何を…っ、あぁぁぁっ!
(白い玉が千尋の体の中にスゥッと消えていくと、いきなりお腹の奥から、燃えるみたいな快感が押し寄せてきて)
ひぁっ、あっ、く…、ひぃぃんっ!な…何なのこれぇ…!?
(お尻は外気に触れているだけでジンジン痺れて、おまんこは熱く火照って)
(今まで経験したことない性的な興奮に、悪霊に向けたお尻をくねらせて悶え) ほほう、効果は覿面だな。男に尻を見られているというのにそんなにケツを振りおって
いい感じに体が火照ってきただろう、ほら、マンコを見せてみろ
(千尋のお尻を掴むと、ぐい、と左右に押し広げて)
(発情したおまんこをじっくりと見ていく)
この穴に今から俺のちんぽをねじ込んでやるからな
覚悟はいいか、千尋
(発情した千尋のおまんこの入り口に悪霊のチンポが押し付けられる)
(びくん、びくん、と痙攣するチンポだが死人らしく冷たいチンポであり)
(冷たいチンポが熱いおまんこの肉をごりごりと押し広げながら入っていく)
今日から千尋は俺の奴隷だ、分かったな?
(そう宣言しながら千尋のお尻を平手でバシィ!と引っ叩いていく) あっ、あぁ、くぅぅぅんっ
(お尻の肉を強くつかまれ、左右に広げられると)
(それだけで激しい快感に襲われて、ヒクつくおまんこから汁をトロっと零す)
な…そんな、悪霊が…、人間を犯す、なんてぇ…
ありえない、そんな…あぁ、ひぁぁ…
(氷のような冷たいちんぽに、子宮まで響くくらい快感の疼きを感じて)
(戸惑っていたような声は、次第に発情した、淫らな喘ぎに蕩けていく)
は、はいって…あぁぁっ、ぁんっ!ふぁぁんっ!
(熱い膣内を一気に冷やすような冷たい感触に、頭の奥がチカチカしてくるくらい、感じてしまって)
ぁんっ、あぁっ!ど、どれ……っ!
だめ…、お、拝み屋が…悪霊の奴隷になる…なんてぇ…っ!
(必死で抵抗しようとするけど、身体はもう悪霊の前に屈服しきっていて、ちんぽに奉仕するように腰を動かしてしまっていて)
あぁぁんっ!ひっ!なりますっ!千尋は貴方の奴隷になります!なりますからぁ!
(躾けるようにお尻を叩かれるのも気持ちよくなっちゃって、おまんこを一層濡らして)
(圧倒的な力と快感の前に、身も心も負けてしまい、奴隷宣言してしまう) ククク、チンポを入れただけで屈服するとはな
お前は本当は元々奴隷の素質があったんじゃないのか?
(千尋のおまんこを力強く、パンッパンッ!と激しく打ち付けていき)
(太いチンポがゴリゴリと膣内を引っかいてかき回し続けていく)
さあて、それじゃあ、次はおっぱいも見せてもらうか
(そう言って千尋の巫女服をはだけさせて乳房を露出させる)
(その露出した乳房にも白い霊力の玉が押し付けられていき)
(媚薬効果で千尋の乳房も性感帯となっていく)
なかなかでかい乳だな。こりゃ犯し甲斐のあるいい奴隷だっ!
(千尋のオマンコをじゅぼじゅぼといやらしい音を立ててチンポが激しく蹂躙し)
(更に乳房も鷲掴みにして、ぐにぐにと強く握りしめてはこね回し、玩具にしていく) あ…んんぅぅ…、もう…だめぇ…
(一度認めてしまったからか、悪霊のちんぽで一突きされるたびに、もう悪霊に逆らえない奴隷だという思いが、心の中で強くなっていって)
ひぃぃんっ!はいぃ…、ちんぽ入れられただけで、もう奴隷にされちゃいましたぁ…。もう二度と、逆らいません…
(激しい抽挿におまんこをトロトロにしながら、だらしない表情であえぐ)
はぁ、ぁぁ…、おっぱい、も…?
(白い玉がおっぱいに溶けていくと、ドキドキと興奮した自分の動悸だけでも疼いてしまうくらい、敏感になって)
くぅぅぅっ!あぁんっ!だめぇっ!おっぱい、おかしくなるぅ!
(悪霊の冷えた手で鷲掴みにされ、乳首は痛いくらい勃ち、指の動きに合わせて背中をのけぞらす)
あんっ!あぁっ!すごいぃぃ…!私の体、全部気持ちよくされてるぅ!
おまんこもおっぱいも、頭も心の中までぇ…、全部スケベな奴隷にされちゃってるよぉ……っ
(胸を揉まれながらおっぱいも弄られ、全身を激しい快感に攻められながら、どんどん淫乱なメスにされていく) クハハハ、拝み屋が悪霊に返り討ちにあって奴隷にされて恥ずかしいとは思わないのか!
男好きする体をしおって、こいつめ!
(乳房をぐにぐにとこね回したり、乳首を抓んで引っ張ったりして弄んでいき)
(勃起乳首をコリコリといやらしい手つきで滅茶苦茶に押し潰していく)
さあて、そろそろ一発目の種付けをしてやろうか
巫女のマンコに悪霊のザーメンを流し込んでいっぱいにしてやるからな
悪霊に種付けされる巫女なんてお前が初めてじゃないか?ハハハッ!
(そう言いながら長くて硬いチンポが千尋の子宮口にまで届き)
(ガツン、ガツン、と乱暴に子宮を突き上げてぐちゃぐちゃにしていく)
お前は俺の奴隷だろ?なら、精液のおねだりくらいできなきゃな
ほら、ご主人様に向けて孕ませてくださいとお願いしてみろ!
(子宮口にちんぽをごりごり押し付けながら命令する) ひぁっ、ぅんっ…!恥ずかしい…です…!恥ずかしいけど…っ、奴隷にされて、悦んじゃってるのぉ!
悪霊の奴隷にされて、頭おかしくなるくらい気持ちよくなっちゃってるのぉ…あぁぁっ!乳首っ、先っぽだめぇぇ……
(おっぱいを好き勝手に弄り回されているのに、それが嬉しいとさえ思えるくらい、悪霊に犯されることに興奮していて)
ひぐ…っ!ふぅ…っ!あぁ…ざーめん…、種付け…?
(悪霊の淫らな霊力で、理性はすっかり快楽に負けて、子宮まで悪霊のちんぽを欲しがってるみたいに膣内が震えて)
(快楽の喜びでいっぱいにされた頭の中は、種付けという言葉にも発情してしまう)
ご…ご主人様……
ご主人様ぁ…、千尋はご主人様に負けて、おまんこを捧げた…、ご主人様のちんぽ大好きな、奴隷巫女です…
どうか、弱くて淫乱で、どうしようもない千尋に…ザーメン中出ししてください…、孕ませてください…っ
(子宮の入り口はちんぽを求めてビクビクとひくついて、自分から大きく足を広げ精液をおねだりし) クハハッ、いいぞいいぞ、いいおねだりだ
弱くて情けない淫乱巫女のおまんこにご主人様が精液を恵んでやろう!
(千尋の腰に両手を沿えてしっかりと掴んで支えると)
(腰の動きを速めてパンパンパンパンッ!と腰を叩きつけつつチンポの先端が子宮口を押し上げて)
(子宮の入り口にチンポの先端が突き刺さるようなタイミングで射精が始まる)
おらっ、孕め千尋っ!淫乱肉奴隷巫女めっ!
(どぷっどぷっどぷっ!ビュルルルルッ!!と盛大に精液が迸り始め)
(大量の精液が子宮口をこじ開けて子宮内にびちゃびちゃと叩きつけられていく)
(ねばねばの黄ばんだ悪霊のザーメンは冷たく、それが千尋の熱いオマンコと子宮の中に満たされていき)
(通常の人間では考えられないほどの射精量で精液が千尋の膣内へと注ぎ込まれていく)
ほら、種付けしてもらってよかったな、このメス奴隷め
オマンコ開いて種付けのお礼を言ってみろ
(たっぷり射精した後、ちんぽを引き抜いていき、千尋に種付け後の挨拶を仕込んでいく) あぁんっ!すごぉ…っ、はげひ…っ激しくてぇ!くぅぅぅん!
(普通なら激しすぎるほどの、お腹の奥まで突き上げるような悪霊のちんぽの動きも、すべて快感に感じて)
(全身をガクガク震わせ、おまんこをエッチな汁でびしょびしょに濡らしながら)
あぁぁっ!イク…イッちゃう…っ!ご主人様のちんぽで、イカされちゃって…ひぅぅぅぅんっっ!
(膣内いっぱいになるほどの精液を吐き出されて…、人外の射精の感覚に、これまでにないほど激しく絶頂し)
はぁぁっ!はぁ…っ!ふぅぅ、は…ぁぁ、あぁぁ……
(大きく股を開いて、ひくつくおまんこからドロリと精液をこぼし)
(絶頂の余韻で、うつろで淫乱そのものの表情を浮かべながら)
ご主人様の逞しいちんぽに種付けしていただいてぇ…、あ…ありがとう…、ございましたぁ…
もう二度と、ご主人様には歯向かいませんから…、従順な淫乱メス奴隷として、これからも千尋のおまんこ、犯してくださいませ…
(最初に来た時のりりしい表情は、もう消え失せていて)
(自分からおまんこを広げ、たっぷりの精液をトロトロ垂らしながら、媚びるような奴隷そのものの表情を浮かべて言う) ククク……よしよし、いい挨拶だ。
これから毎日毎日貴様が死ぬまで……いや、死んでも幽霊になっても俺が犯し続けてやるからな
(おまんこを広げる千尋の淫らなポーズを眺めながらにやにやと笑い続け)
(千尋のクリトリスを軽く抓んでコリコリと弄ってみる)
俺もこんなに沢山ザーメンを出したのは久しぶりだぞ
お前のおまんこは本当にいい肉便器穴だ
そうだな、奴隷として貴様にちゃんと主従の呪いもかけておいてやろう
(そう言って千尋の首に霊力で編んだ首輪を取り付ける。それに込められた呪いによって)
(千尋は絶対に悪霊に逆らえず、元の拝み屋に戻る事がないように精神に枷をかけていく)
さあ、千尋、もっと犯して欲しいか?だったら、服は全部脱いで全裸になれ
全裸になったらM字開脚してピースでもしながら媚び笑っておねだりしてみろ、クハハハ し、死んでからも…、幽霊になっても奴隷おまんこ、ちんぽで毎日…
(悪霊からの言葉に、頭の奥では絶望を感じているのに、身体は興奮して、また火照り始めて)
は…ひぁっ、嬉し…ですぅっ!
千尋の肉便器おまんこも、子宮も、ご主人様のものです…
これからもたくさん中出しレイプして、妊娠させてくださいませ…
(クリを弄られ、腰をピクピク震わせながら、奴隷として使ってもらえるよう卑猥な言葉を並べ)
はぁぁ……っ、なんて強力な…、恐ろしいくらいの呪いです…
(首元に締められた首輪の霊力で、祓うべきだったはずの悪霊が、自分を支配する、絶対のご主人様だとはっきり分かって)
(媚薬の霊力でスケベにされまくった全身が、ご主人様を見るだけで疼いてしまう)
はひ…はいぃぃ…犯して、犯してほしいですぅ…っ
(恍惚とした表情を浮かべながら、命令されるままにボロボロの巫女装束を脱いでいき)
ご覧ください、ご主人様ぁっ♪首輪もつけていただいて、正真正銘、ご主人様のためのメス穴肉便器になりましたぁ♪
(脚をM字に大きく広げ、舌を大きく伸ばしたビッチみたいな表情で、微笑みながらご主人様に媚びて)
巫女失格の淫乱おまんこで、どうかご主人様のおちんぽにご奉仕させてくださいませぇ♪ ああ、いい眺めだな。マンコもおっぱいも丸見えだ、クハハハ
犯して欲しいか?この淫乱マンコにチンポを突っ込んで犯して欲しいか?
いいだろう、貴様の人の尊厳を捨てた奴隷っぷりに免じて犯してやろうじゃないか
(千尋のおっぱいを掴み、指が乳肉に埋まるほど強く押し込んでみたり)
(そのまま上下左右におっぱいを揺らして弄びながら、その具合を楽しんでおり)
(そして、硬くなった肉棒が千尋の膣口に遠慮なく押し付けられていく)
そら、よっと。はははっ、さっき犯したばかりなのにもう俺専用の肉便器マンコになっているな
やはり貴様は俺の肉便器になるため生まれてきたような女だな!
(乳房を押し潰しながら千尋の体を床に押し倒して犯し続け)
(先ほどよりも更に太く硬くなったチンポがごりごりと膣の中をかき回し始めていき)
(千尋のおまんこをより自分のちんぽに適した形に矯正し、躾けていこうとする)
ほら、もっと足を広げろ、下品で馬鹿で愚かな肉奴隷便女らしく振る舞って見せろ!
(パンパンパンッ!と激しく腰のぶつかり合う音を響かせながら、子宮を押し潰すほど肉棒を叩きつけていく) 【ごめんなさい!家族が帰ってきてしまったので落ちます!】
【お相手ありがとうございました!とってもドキドキしました♪遅レスですみませんでした…落ちます】 【分かりました、お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。こちらも楽しかったです。それではまた】
【こちらも落ちます】 悪霊に乗っ取られた男友達に仲間の前で犯されていく女退魔師募集 性交しないと退治できない妖怪に取り憑かれた男性募集します
普段はおっとりお姉さんの巫女が妖怪退治のためエロエロになります
年下の、前から巫女さんに片思いしている男性募集させてください 慎之介さんよろしくお願いします
慎之介の見た目とか設定をお聞きしてもいいですか? 年齢は14歳。体格は普通で外見は大人しいが真が強い。時代は大正ぐらい。こんな感じで 妖怪は若くして死んだ侍の怨霊でいいですか? 大正時代の知識とか全くないのですが大丈夫でしょうか?
他の設定は了解しました
できれば体は取り憑かれて自由が利かないけど、意識だけは保ててる状態が希望です
書き出してみますね
(慎之介さんの様子がおかしいと神社に運び込まれ、誰もいない部屋に閉じ込められる)
(そこへ巫女装束の、Hカップで村の男たちから人気のある女性が入ってくる)
やはり取り憑かれているようですね…
これからお祓いをしますが…慎之介くんには少し刺激が強いかもしれません
でもね、この妖怪を払う為にはどうしても必要なことなの 【よろしくお願いいたします】
(町長である慎之助の父親が巫女姿の女性を求め)
ああ夜宵さん、うちの慎之助の様子がおかしいのだ。自分は、稲村三太夫だと口走り、手がつけられない。お祓いをして欲しい。
(座敷牢の中で座っている慎之助・・すがるような目で夜宵を見つめて) こちら未熟な巫女見習いで、妖怪か怨霊に孕まされたい気分です よろしくお願いします
ご希望なにかありますか?
漠然と287みたいなことがしたいとは思うものの、何も思い付かなくて……
今後回線変わるかもしれないのでトリップつけました #は小文字ですね
どんな妖怪に孕まされたいですか?
人間型なら鬼とか西洋風ならオーク、オーガ、ヴァンパイア
動物系なら妖狐、人狼(人間型?)、ミノタウロスとか
蟲は…ちょっと苦手なので
お話の流れ的には捕まって無理やり、生贄として捧げられて、自ら進んで…思いつくのはこんな感じですね
上に挙げた中で、何かお気に召すのがあれば 西洋も好きなのですが、スレ自体が和風寄りっぽいのでここでするなら鬼が好きです
♂さんが西洋希望で移動も可能なら西洋でも大丈夫です
ほぼ素人の巫女が知らずに縄張りに勝手に入って……とか、生け贄が好きです
早い内に快楽落ちしたいなと思っています では、鬼でいきましょう
ベタな名前ですが、我王(がおう)と名乗る鬼です
手っ取り早く、生贄に捧げられた雪乃さんを性的に食べちゃう感じで
そちらは覚悟を決めてきて頂ければ、お話の展開が早いかなと
早めの快楽堕ちをお望みなら、薬か術で発情させる、みたいにしてもよろしいですか? いいですね!
巫女としての力が足りなくて出来ることは精々このくらい……と覚悟を決めていることにします
発情、是非よろしくお願いします 忘れてましたが、NGの確認を
こちらは暴力、罵倒、大スカ、グロ
プレイの希望として潮吹き、連続絶頂、失禁…これらは無理でもかまいません
雪乃さんの容姿、3サイズと一緒に教えて頂ければ
では、雪乃さんをこちらの住み家に連れ込んだところから書き出してみますね
何かあれば途中でも遠慮なく言ってください NG、ご希望了解です。ご希望はできる限り満たしたいです
容姿は年齢含め特に考えていないので、我王さんの好みがありましたら教えてください
小さくて細い方が鬼との体格差が分かりやすいかな?とは思っていますが
書き出しよろしくお願いします 着いたぞ、ここだ
(雪乃を荷物のように小脇に抱え、たどり着いたのは小さな山荘)
(誰が建てたのか分からないが、それなりに手入れはされているようで)
湯を用意してきてやる、大人しく待ってろ
(玄関から廊下を通って畳敷きの寝室に着くと)
(雪乃を敷かれた布団の上に下ろし、一言告げて部屋を出る)
(鬼と言うのに相応しい筋骨隆々とした体躯、身の丈は大の大人が見上げるほど)
(恐ろしげではあるが決して醜くはない容姿、額と両こめかみの3か所に大きな角が生えている)
(雪乃の扱いは少々雑ではあるが、乱暴でもない…むしろ、もしかしたら優しい部類に入るかもしれない)
【こんな感じでいかがでしょうか?】
【やりにくい、分かりにくいと言った点があれば遠慮なく仰ってください)
【よろしくお願いします】
>>296
【ありがとうございます】
【では、年齢は10代後半、やや低い身長、細身ではあるけど凹凸はハッキリある感じで】
【あ、太ももはムッチリしてると嬉しいかもしれません】
【時代劇風?現代ファンタジー風?言葉使いに関わるので…それほど重要ではないですが、一応】 (10代後半の成長を終えた少女が軽々と抱えられ鬼に運ばれる)
(巫女服ではあるものの才能は無いに等しく、せめてもと生け贄に立候補した少女だった)
(鬼に布団に下ろされ言葉をかけられる)
ひゃあっ!
は、はいっ……!
(覚悟はしているが巫女というだけあって男を知らない身体)
(緊張で固まり、小さく震えている)
お、お布団……。もう少ししたら、ここで……
(ごくんと唾を飲み込んで鬼の身体を思い出す)
(父親や男友達とはまるで違う身体だった)
【了解です、性格はこういう感じに描写しましたが、大人しい方が良ければ仰ってください】
【時代劇だとレスに時間がかかってしまいそうなので、現代風を希望します】 (ガラリと障子戸を開けて部屋に戻ってきた我王)
(のしのしと雪乃の前を通り過ぎ、奥に据えてあった卓袱台のそばに座る)
(すると、次に小さな少女が二人…瓜二つの容姿をしている…入ってきて)
風呂に入ってこい、そいつらが案内する
背中を流すことくらいはするように言ってある
(鬼が言うと、童女二人が雪乃の手を引いて立たせ)
(風呂場に連れていく)
(湯で身を清めた雪乃に、肌が透けそうに薄い布で作られた襦袢一枚)
【生贄の悲壮感はない方がいいです、明るくと言うと変ですが、暗くならないようにしたいです】
【現代風、了解しました】 【最後の一行、言葉が足りていませんね】
【正確には】
(湯で身を清めた雪乃に用意されていたのは、肌が〜)
【となります】 (戻ってきた我王に震えるが、女の子を見ると安心して)
あ……お風呂……
(噂に聞いて想像していたよりも人道的な扱いに驚きつつ二人の少女に連れられ風呂場に向かう)
(まるで姫のような扱いだと思いながら身を清め、襦袢に着替えると)
(終わった後でその薄さに気付いて頬を染める)
薄い……恥ずかしいな……
(透けた場所を隠すように身を小さくしながら元の部屋に戻る) 戻ったか…そこに座れ
(顎で布団をさし、座るように言うと)
これを飲んでおけ、かなり苦いから気をつけろ
(布団に座った雪乃のそばにしゃがみ)
(大きな手の平に乗せた二粒の丸薬を差し出す)
嫌がる女を抱く趣味は、俺にはないし、どうせならお前も楽しめた方がいいだろ?
ちょっと強めだが媚薬と、こっちは破瓜の痛みを消してくれる
(童女が白湯の入ったコップを差し出してくる)
飲んだら横になれ
(ぶっきら棒に命令する) (促された通りに座る)
(隣に近付かれて心臓の鼓動が大きくなるのを感じる)
(大きな手のひらから丸薬をつまみ上げ、説明を聞き)
(まだ緊張して声がでないまま上下に首を振る)
(媚薬と言われるものが何かは知っているが当然飲んだこともなく、未知のものに対する恐怖と好奇心を感じながら決意を定め白湯で薬を流し込む)
(案外普通だと思いつつ、布団の上に横たわると早くも媚薬が効いてきて呼吸が乱れ始める)
はぁっ……はぁっ……
(身体の体温が徐々に上がり、処女の身体が色づき始める)
()
【補足ありがとうございました】 いい感じに効いてきたようだな
(顔に血の色を浮かばせて、呼吸を乱し始めた雪乃に一つ頷くと)
(シャツを脱ぎ上半身裸になって、少女の横に寝転がり)
(雪乃の首の下に腕を差し込んで枕代わりにして、小さな体をこちらに引き寄せる)
さて、今更だが、確認しおく
お前は俺の子を孕むためにその身を捧げることになった
子を産んだ後は里に帰ってもいいし、ここに居たければいればいい
覚悟はできているな?
(目を合わせるために、雪乃の顎を軽くつまみこちらを向かせ)
(そのまま首筋、鎖骨へと指先を滑らせ、整えられた襟元に手を差し込む) (シャツの下から現れた身体に視線が吸い寄せられる)
(これまで見てきた父親や同世代の男の身体とはまるで違って見え)
(一段と近付き密着することで鼻に届いた体臭に頭がぼーっとする)
(初体験に伴う不安や恐怖が薄れていって)
あ、は、はい……
覚悟……できてます……
どうか私に貴方の子を孕ませてください……
(言葉の調子は媚薬が効いているからか覚束ないが、薬を飲む前も答えの内容は変わらなかっただろう)
(我王の瞳を見入り)
あっ、ひゃっ……
(手が首へ、鎖骨へ、胸元へと皮膚を滑るだけでぞくぞくと快感が走り身を震わせる) よし、いい返事だ
孕むまで、たっぷり可愛がってやるからな
そっちの覚悟も決めておけよ
(ニンマリと目を細めて笑う)
敏感になってるな、感じているのをガマンしなくていいぞ
どれだけ大きな声を出したって、聞いているのは俺だけだからな
(襦袢の襟元を広げながら手を更に深く差し込むと)
(鬼の大きな手が雪乃の乳房を捕まえる)
なかなか立派なのがついているな、いい触り心地だ
(雪乃の乳房への感想を聞かせながら)
(5本の指をいっぱいに開き膨らみをすっぽりと覆い)
(指先を食い込ませて乳房全体に快楽を流し込んでいく) (ごつごつと堅い鬼の手が襦袢のなかに入り込んでくる)
んんっ…………!
(身体は細いもののしっかり膨らんだ胸が捕まれ、思わず背中をわずかに反らす)
あっ、はっ、身体、びくびくするぅっ……!
(我王が胸に指を埋めるだけであえぐ声が止まらなくなる)
(快感に悶え、ますます襦袢が乱れていく)
(媚薬の効果で既に乳首は立っていて、掌の軽い刺激で声を漏らして) いいぞ、もっと気持ちよくしてやるからな
(手の平の下で転がっていた乳首に指先を押し当てる)
(乳房の中に戻すように押し込んだり、硬く尖った形をなぞるようにくすぐったり)
(爪先でコリコリとひっかくように転がしたり)
(乱れた襦袢の裾から見え隠れする太ももに自分の股間をすり寄せて)
(ズボンの厚い布地を通してもハッキリと分かる盛り上がりを)
(雪乃に意識させるようにグリグリと押し付ける)
分かるか?これは何て言うんだかくらいは、処女でも知っているよな? ひゃんっ!
(それまで中途半端な刺激ばかりだった乳首を直接攻められて一際大きな声をあげる)
あっ……ふぁっ……気持ちいい……っ!
はぁっ……んっ!そこ、いいっ……ですっ!我王様っ……!
(乳首を虐められる度に足の間からとろりと愛液が流れるような気がして足を擦り合わせる)
(もっととねだるように名前を呼んで)
(裸の太股に布越しの感触を感じてそちらに目を向ける)
(初めて見る膨らんだものに一段と身体が熱っぽくなる)
あっ……
おち、……んんっ……おちんちんっ……!
(胸を攻められながら絶え絶えに言わされ、かっと恥ずかしくなる)
(発情した身体が勝手に動き、白く細い手を膨らみに伸ばす) 乳首だけでいいか?ほかに触って欲しいところがあるなら言ってみろ
上手くおねだり出来たら、触ってもらえるかもしれないぞ
(雪乃の汗の香りに混じって欲情の蜜の香りをかぎ取って)
(乳首を責めから解放すると)
(襦袢の前を割り広げながら、無駄のない腹部、おへそを少しだけ弄って)
(腰回りを撫でてから、股間に手を伸ばし)
(そこに生えている茂みに指先を絡ませて)
ここは何て言うんだ?
触りたいのか?いいぞ
自分の手で掘り出して、握るんだ
(腰の位置をずらして、雪乃の指がズボンのベルトに触れれるように) (胸から手が離れると寂しげな表情を浮かべる)
(それでも腹を撫でられると声を乱して)
(手が到達した場所に、益々潤ってしまう)
うっ、あっ……おまんこ……
(発情が理性を吹き飛ばし、通常なら口にしない言葉を口走る)
おまんこ、触ってください我王様……
(我王の腕にすがり付きながら、反対の手は膨らんだ股間に)
(慣れない手つきで金具を弄り、長々と苦戦しようやく外す)
ひゃんっ!
(ズボンとパンツをずらすと勢いよく出てきたおちんちんに軽く悲鳴をあげて)
す、ごい。こんなに、おっき、い……
(その狂暴さに圧倒されながら、おずおずと直接触れる)
(小動物に触れるかのような手つきはまだ快感を与えるような動きではない) ここか?ここはそんなに派手に触ってやれないぞ
指で処女を失いたくはないだろ?
(茂みから滑り降り十分に潤っている秘裂に指先が触れる)
(割り開き中の粘膜に触れるが、それ以上深くは進まない)
(その代わりに秘所の上端にある突起をクルリと撫で上げ)
(タップリと蜜をまとった指先の腹で摩擦を始めて)
怖がるな、もっとしっかり握るんだ…爪を立てないように気をつけろ
(雪乃にそこへの触れ方を指導する)
(小さな雪乃の指では握りきれないほどに太く硬い幹)
(赤ん坊の握りこぶしくらいはありそうな亀頭)
(人のモノとは長さも太さも、何もかも違う巨根を雪乃に委ねて)
そうだ、もう少し強く握って、そうしたら上下にこすってみろ あんっ!
(少し指が割れ目に触れるだけでぴちゃぴちゃと水音がするほどに濡れている)
(もどかしい指の動きに腰がうずく)
ひゃあんっ!
(クリに触れられると身を固くして)
やっ!あ、そこぉっ……あっ、感じすぎっ……ん!何か、変になっちゃあっ……!
我王様、我王様……!やらぁっ……!
(媚薬で敏感になった身体はクリを少しさわられただけで達してしまう)
はひ、はひ……!
(初めての絶頂に震えが止まらずに)
(その一方で我王のおちんちんを握って)
(人と比べるとけた違いのサイズだが、比較対照の知識は無い)
(小さな手は一周することもできず、それでも快感を共有したいと言われた通りに上下させる)
(手の中の感触に期待を募らせる) イったか…だが、まだだ
(絶頂に震える雪乃の腰を逃がさないように抱え)
(充血しプックリと膨らんだクリに更に刺激を加えていく)
(磨き上げるように擦り、時折摘まみ上げ)
(軽く爪を立てるようにしてひっかき、転がし)
(雪乃が再び達しても許さずに続け)
(制止を呼びかけられても容赦せず)
まだだ、もっと乱れて見せろ
もっと、もっとだ
(それから十数分、ひたすらにクリを弄び)
(雪乃の身も心もグズグズに蕩けきるまで、攻める手を休めずに、かせ続ける))
【雪乃さんのご奉仕も魅力的なのですが】
【時間が気になるので、お話を一気に進めちゃいます】 はひ、ひゃ、あ、あ、あ、ああっ……!
(達したにも関わらず中断しない攻めに悲鳴のような声をあげて)
(恐ろしい程の快楽から逃げようとしても腰を捕まれ)
(ガクガクと震えながら何度も達してしまう)
あひ、あ、や、また来っ……んんっ!
や、やめぇ!壊れちゃ、やん、やぁっ!
だめ、もうむりぃ!
(ビクビクと痙攣しっぱなしの状態になり、限界を超えた快感に暖かな小水が滴る)
は、ひゃあ……恥ずかしっ……
(幼い頃以来の失禁にすっかり止まっていた手淫の手で顔をおおって)
【時間、何時頃までとかありますか?】 どうだ、気持ちよかったか?
恥ずかしがることはないぞ…どうせこれから先何度もあることだからな
(こぼれ出た小水を手の平で受け止めながら)
(そこで責めの手を止めて)
(羞恥に震える雪乃を優しく慰める)
お前の悶える姿は、なかなか可愛かったぞ
だがら、見てみろ、こんなに…
(顔を覆っていた雪乃の手を握り、自分の股間に導く)
(そこにはつい先ほど雪乃が握っていたものより、更に太く大きくなった男根があって)
(触れる雪乃の手がやけどしそうなほど熱を持ち)
(ビクビクと脈打ち、先端からカウパー液をにじませている)
【そろそろ眠気と明日の事が心配になる時間になってきました】
【雪乃さんさえよければ、日を改めて続きをお願いしたいです】 私も中途半端で終わりたくはないなと思っていました
こちらは同じような時間帯であれば大抵の日は空いているのですが、我王さんの都合はどうでしょうか それは嬉しいお言葉です
こちらも大体同じですね、今のところ土曜の夜だけが不明なくらいです
とりあえず明日…今日になりますが1日の22:00からは大丈夫です
待ち合わせと、連絡用の伝言板…どこにしましょうか? ではその時間に。
予定通りに会えそうなら美術館、何かあれば大人の伝言板でどうでしょうか 了解しました
何もなければ22:00に美術館で…我王さん周囲から浮きまくりですが
何かあれば大人の伝言板にメッセージ、ですね
では、今日はお先に失礼させて頂きます
お付き合いありがとうございました、楽しかったです
おやすみなさい
落ちます w
では本日の夜10時に、楽しみにしています
【以下空室】 廃墟など心霊スポットに忍びこんだJK退魔師が悪霊に犯されるシチュで募集します
こちらの希望は着衣、容姿等は黒髪ショートで体型は細め
Dカップで性格は少し強気、NGはスカです よろしくお願いしますね
悪霊なんですが、どんな感じのにしましょうか? >>324
人間系がいいですかね。
獣は難しいので。
大丈夫ですか? 大丈夫ですよ
悪霊にとりつかれてる人間でいいでしょうか? そうですね、悪霊に取りつかれた人間
でお願いします。
書き出しどうしましょう? ありがとうございます
書き出しは私からやってみますので少々お待ち下さい >>328
ありがとうございます。
JK退魔師さんは服装どうしますか?
制服? 噂通りの場所ね、不気味だし…
(深い森の奥、ポツンと現れた廃屋)
(もう何十年も住んでないのかボロボロでかなり寂れている)
(そこに一人で少女がやってくる)
(シンプルなセーラー服にプリーツのミニスカ姿と、この場所にはふさわしくない格好で)
【着衣ですが、はだけさせるのはOKです】 うう…
(未だ成仏できずに人間界をさまよっている)
なんだあの女は?
俺に何かしようとしているのか?
(興味本意で退魔師に近づく) ……っ (と、突然寒気がして振り向くと)
まさか…霊? かわいそうだけど…成仏してちょうだい!
(近付く霊にお札を投げつける)
【上に書いた通り、服装はセーラー服ということで】 【了解です〜】
やはり俺を成仏させようというんだな…
そう簡単にはいかんぞ、小娘め…
(沙織に近づき成仏されまいと必死で抵抗する)
待てよ?女は感じやすい生き物だよな…
フフ。
(不気味に頬笑む) っ、お札が効かない?
(札を受けても怯むどころか不気味に笑う霊に鳥肌がたつ)
このっ…!
(それでも震える手で短刀を持ち)
(霊に向けて突き刺そうとする) (短刀を刺されるが霊なので効かず)
ん?何かしたのか?ふふっ…
可愛い小娘だな…
どうれ…久々に可愛がってやろうか
(沙織の背後に回り、セーラー服の上から
胸を揉み)
どんなに足掻いてもこちらからの攻撃しか
出来ないからな。観念しな。 なっ…
(短刀は霊の身体を擦り抜けて)
(霊に背中を向けてしまうと背後に回られてしまい)
っ、ひゃっ…!?
(セーラー服越しに後ろから胸を揉まれて)
(抵抗しても全く効かずされるがまま) ふふ…もがいてるのか?
それとも身を捩らせて感じてるのか?
まぁどちらでもよいわ…直ぐに快感の渦に溺れるだろうからな…くくっ
(右で胸を揉みながら左手はセーラー服のスカートの上からお尻を揉んで) や、やめっ…!
(みるみる顔は赤くなって)
(向こうは自分に触れる事ができるけど)
(腕を掴んで離そうとしても掴めれなくて)
(ただ身体をよがらせるしかなかった)
この変態霊…! 変態だと?口だけは一人前だな、小娘。
(お尻を撫で回しスカートの中に手を差しのべると柔らかい桃尻を堪能し)
ふむ。柔らかいな、さすが生娘
(そのままショーツの前に手を這わせ
膨らみを堪能する)
少々、湿ってきているんじゃないのか?
なんだこの糸は… どうみても変態でしょうが…!
んっ、あっ…
(スカートの中で霊の手がいやらしく動く)
っ! や、どこ触って…
いい加減に…しろっ!!
(ショーツの上から割れ目を触られ愛液を指摘されるとさらに顔は真っ赤に)
(身体も震えて朽ちたテーブルに手を付いてお尻は突き出す形に) 【すみませんが眠気が限界なので落ちます】
【書いてる途中で申し訳ないです】 (ショーツの上から更に愛撫すると湿り気を帯びてきて)
もうぐっしょりだな。
どうした?顔が真っ赤だぞ…
(悶えてお尻を突き出す沙織を見ながら)
どうした?そんなにお尻を突き出して…
感じてるのか…それなら…
(素早くスカートを外し、ショーツも一気に下ろすと愛液が滴り落ちて)
ここが気持ちいいのか?
(腟口とクリを指で前後に移動させ
擦るように) >>341
書くのが遅くてごめんなさい。
またお相手できればお願いします。 草木に手足を縛られ妖魔に犯されていく退魔師を募集。
何度もイカサレ、最後は失神しながら顔にぶっかけられる感じで・・ 悪霊に乗り移られた友達を助けようとして逆に攻められ犯され何度も逝かされてしまう
女退魔師いませんか? 妖魔に取りつかれた男を除霊しようとして返り討ちに合い犯されていく女退魔師募集 自分の体を武器にして戦う女陰陽師が妖魔に返り討ちに合い何度も犯され、イカサレ、ぶっかけられるシチュで募集。
感じていながらも感じていないふりをするような気の強い陰陽師がいいです 悪霊に体を乗っ取られた男友達に激しく何度もイカサレて犯されていく女退魔師はいませんか? >>357
お相手お願いしたいです
容姿の設定や、希望等あれば教えてください >>358
黒髪の控えめな巫女服姿で、胸はDくらい、ただ乳首とあそこにお札が貼られています。
ガツガツ犯してもらえると嬉しいです
NGは血が出るような暴力と大スカです >>359
設定ありがとう。こちらは土地神の妖狐で、風習により毎年巫女を犯して孕ませ、豊作を約束する設定でどうでしょう?
犯す際にはヒトの形をとりますが尻尾などは残ったままで。 >>360
了解です、素敵な設定をありがとうございます。こちらも容姿などご希望あれば合わせますので。
よろしければ書き出ししてみます。 書き出しまでありがとう、中〜高校生くらいの年齢でお願いしたいです (重大なお仕事だ)
(名誉なことだ)
(しっかり仕えるのだぞ)
(村長や村の男たちは、これまでの日々と同じようなことを最後にまたそう噛んで含めるように説き、それから帰っていった)
(毎年姉巫女たちもこの『仕事』をしており、そう遠くないいつか自分の番が来ることも知っていた)
…………静か、だ
木々の葉の擦れる音がするだけ…
(里を見守る深い山の、その奥にある御堂でひとり)
(深く座して静かに待つが)
(肌に貼られた札は淫の気を集めるもので、少しずつ身体に影響を及ぼす) 年齢了解です。高校一年生くらいのイメージで進めますね (音もなく巫女の前に九尾の狐がいつのまにか姿を現していた)
今年の貢物は汝か?巫女よ…
(巫女へ近づくとヒトの姿に変わり、全裸の白髪の男の姿があった。その男は狐の耳や尻尾が残っており、先程の狐だとわかる)
役目を理解しているな?まずは準備と清めの儀だ…
(巫女の眼前に陰茎を晒し、口元へと運ぶ) !!
(いつのまに現れたのか目の前の男を驚いて見上げ、
いや、土地神様か、と、気付くまでに数秒かかった)
は、はい……
土地神様にお仕えする、今年の豊穣巫女、瑠璃と申します……
(深々と頭を下げ。もっと化け物みたいな姿を想像していた、から、)
(…頭を下げたのは、男性の裸身を見続けていられなかった、というのもあるが。)
…は……村長や先代から、責については伺っております……
巫女として、お仕えさせていただきます、
(顔を上げて。口元に出させた大きなそれを、おずおずと小さく舐め、口に含む)
はむ、ちゅっ…ちゅぱ… 役目を理解してはいるようだが、まだまだ不慣れなようだな?
純潔の巫女としては当然か…
(頭を抑えると口の奥までしっかりと咥えさせて)
役目を果たせなければ豊作は約束できぬ、飢餓に苦しまぬように…
(巫女服をはだけさせ、上半身を隠すのは胸に貼られている札のみとなる) んぐっ…んっんん、ちゅっ……
(喉奥まで肉茎を深く咥え込み)
(告げられる内容は脅しでも何でもなく、瞳を潤ませながら懸命に舌を動かす)
ふうっ、っちゅ、ちゅむ、ちゅぱ…っ
(チロチロと懸命に舌の先端を使い、茎に沿わせてねっとりと舐め上げ)
(手を袋にそっと沿わせ優しく丁寧に揉んで)
ふ、んんっ…!
(さらりと襟からはだけさせられ上半身を外気に晒す)
(ふっくらとした両胸の中心には札が貼られ、しかし突起がそれを押し上げている)
はっ……はあっ……
(息遣いは少しずつ荒くなり、ほんのりと顔は上気しはじめている) 怨霊が乗り移った男を助けようとして逆に激しく犯され何度も逝かされてしまう女陰陽師はいませんか? こちら古びた神社の巫女で、
中国からやって来たと言うお調子者でスケべな猿の妖怪に交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔で突きまくってほしいです 妖魔に取りつかれた友達を助けようとしたが返り討ちにあい、そのまま犯されていく女陰陽師
募集します。気の強い感じの陰陽師希望です >>380
こんばんは
見た目は人に近い形でも大丈夫ですか? >>381
どれくらい人に近いかによりますね!
どれくらいでしょうか?
孫悟空みたいな感じだと好みです
足でモノ掴めるくらいですかね? 孫悟空いいですね。よくイメージが掴めたのでそれでいきたいと思います
足でモノが掴めるってのも愛撫の幅が広がりそうでいいですね
巫女さんを犯しまくりたいです 孫悟空いいですね。よくイメージが掴めました
足でモノが掴めるってのも愛撫の幅が広がりそうでいいです
巫女さんに種付けしたいです 削除してしまったと思って二重に書き込みしてしまいましたorz >>383
最初のイメージはモモキュンソードの猿神でした。
こちら身長160cmくらいで、そちらも同じくらいの身長にしましょうか?
書き出しお願いしてもよろしいですか? ググってきました。興奮に連れ変化がとれて猿に近くなっていくってのもありかなと思ったり
お猿さんなら少し背が低いのもありかなと思ったり
書き出ししてみるので少し時間ください おうおう、ここが孫悟空を祀ってるって神社か
じっちゃん有名だけど祀るって感じじゃねーもんな。寂れてやがる
遠路はるばるきたんだ。巫女の1人や2人いないのか。おーい
(神社の境内でボロを身にまとった者が声をあげる。人間にしては見え隠れする手や顔が毛ぶかすぎる) すいません急に書き込めなくなりました
申し訳ありませんでした こちら古びた神社の巫女で、
中国からやって来たと言うお調子者でスケべな猿の妖怪に交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔で突きまくってほしいです スレお借りします。
強力な妖怪の力の庇護を向けるため身体を捧げ続ける巫女のお相手募集します。
巫女の設定は妙齢の落ち着いた女性で、年頃の時から身体を捧げていて妖怪により調教済みです。
そろそろ引退をしようと考えていて、
他の少女に役目を引き継ぐなんていうのも面白そうだと思います。 >>394
お相手お願いしたい。
他の少女に引き継ぐというと、引き継ぐ少女と紫乃さん二人をお相手する感じですか? 一人で二役は難しいので、
引き継ぐ女の子はメインではなくてサブ?的な扱いにしようと思います。
それでもよろしければよろしくお願いします。 >>396
大丈夫です、こちらの見た目などはお好みありますか?
土地神のようなものであれば妖狐が白銀の髪の男性となって交わるようなイメージでした。
NGは大スカ、グロです NG了解しました。
見た目はゴツくて雄っぽいのが希望です。
性格も横暴で絶倫、だと嬉しいです…。
反対に質問になってしまいますが、
>>397さんはこちらへの見た目の希望はありますか? >>398
胸はそこそこあると嬉しいです。
狐だと線の細いイメージになりそうなので、大きな山猿のようなイメージでどうでしょうか
わりと乱暴に扱った方がいい感じですね? では胸を大きめにして、胸で奉仕していきますね。
>>399さんの見た目を変更していただいちゃってありがとうございます。
そうですね、割と乱暴に扱ってください。
それでは始めさせていただきますね。
(山奥の社に妙齢の女性と少女が訪れる。
落ち着いた様子で歩く女性とは正反対に、少女は怯えながら後ろをついていく)
主様、紫乃でございます。
本日は例の少女も連れてまいりました。 >>400
ようやく連れてきたか、一晩待たせた分今夜は二晩分以上に満足させて貰うぞ?
(紫乃が帰ると静かに言い、少女を眺める)
お前が次の貢物か?
今夜しっかりと紫乃の仕事ぶりを覚えておけ?
(ゆっくりと立ち上がり紫乃の腕を掴み引き寄せると大きくいきり立った陰茎を取り出し紫乃の口内へとねじ込んでいく)
さて、名を名乗るといい、須佐に仕える新たな巫女よ
(紫乃の口をオナホを使うように頭を抑えて何度も押し付けながら、別段変わったこともなさげに聞く) 男友達に憑依した妖魔を退治しようとして逆に犯されてしまう気の強い陰陽師、退魔師を募集します。
短いスカートの戦闘服を身にまとった感じで着衣のまま犯されるシチュを希望します ジジイ口調の老獪で悪辣な妖怪で募集中じゃ。
退治しに来た巫女や退魔師を手込めにするもよし、生贄や人柱として捧げられた娘と致すのも乙なもんじゃの? さすがにこの時間では無理があったのう。
落ちるとするわえ。 妖魔に取りつかれた男友達を助けようとしたが、逆に倒され犯されてしまう陰陽師、退魔師を募集します
着衣のままはだけさせ犯したいです 年経た獣の妖怪でお相手募集します。
猿、狐、狸や蛇などご希望にあわせて相談可です。
生け贄に捧げられた巫女や退治しに来た退魔師などの女性はいませんか? こちら女子高生退魔師で制服着衣で募集します
シチュは相談でお願いします こちらこそよろしくお願いします
どのようなシチュが希望ですか? 人間の姿をした妖魔を倒すべく来たJK退魔師が、技のすべてを出しても倒すことができず、
逆に攻められ力ずくで犯されていく感じがいいかな。体は感じても言葉では強気で抵抗している・・
みたいな。
服はミニの制服みたいな露出が多い服でもいいかな? いいですね。それでお願いします
制服はブレザーでもいいですか? スカートもかなり短めで ブレザーの超ミニ・・いいですね。ショーツ丸見えの感じで・・。
では書き出しますね。
(人気の無い森の中で・・・)
さて・・今日の獲物は・・と・・。 この辺りね…人間を襲う妖魔が出るというのは…
(深い森の中、ブレザーの制服に超ミニスカ姿の女子高生が佇む)
(そのスカートは普通でもパンツが見えるくらいであまりにこの場所に合わない)
(だが手には刀を持ち、ただの女子高生ではない事がわかる)
【よろしくお願いします】 おっ・・来た来た・・が・・
ちょっと変な感じだな・・。
もしかして・・。
(怪しいやつと思いながらも近づいていく)
お嬢さん・・そんな格好でこんなところ危ないんじゃない?
物騒なもの持ってさ。
(目の前に立ちまじまじと咲を見ている) っ! 人間…?
(声がする方に刀を向ける)
(そこには人間、男性がいて)
…そちらこそどうしてこんな所に?
(まだ刀は向けたまま警戒を解かない) ここは・・結構前から来ててね・・。
夜回りみたいなもんさ。君みたいな怪しいやつがよくあらわれるからね。
何しにここまで?パンツが見えそうな格好で・・。
男でも・・漁りに来たか?
(そういうと、咲の肩を強くつかむ) 夜回り…ね
私は見ての通り普通の女子高生だけど?
(と、苦しい言い訳をしてると)
っ!? この力…普通の人間じゃない…
(肩は痛みを感じるほど強く掴まれて)
お前…妖魔か?
(向けていた刀を振り上げて斬ろうとする) 普通のか・・・
普通のJKが刀なんか持つか?
(妖魔と言われ・・)
お前は退魔師だろ?最近ここいらで有名な・・・
俺をやりに来たか・・。
(振り下ろされた刀をよけようともせず・・)
遅い・・
(振り下ろされた刀を簡単に振り払い咲を突き飛ばす)
ここまで来たのなら・・覚悟できてるんだよな。
俺に犯されることを・・・
(下半身がでかくなってくる) うぁっ…!
(刀は簡単に払われて体を突き飛ばされる)
(地面に体を強く打ち痛みで顔が歪む)
ふざけるな… 誰がお前なんかに…
私はお前を倒す!
(立ち上がるとお札をブレザーから取り投げつけ)
(怯んでる間に切りかかろうと走り出す)
(短いスカートからはちらちらとパンツが見える) お前が今まで相手してきたのは・・下級なんだな・・。
こんな札もきかねぇよ、俺には。
(再び切りかかってくる咲の刀を掴み簡単に折る)
(そして腕を掴み後手にひねり上げる)
こんなもんか・・威勢のいい退魔師さんは・・・
楽しませてもらうか・・違う意味で。
(腕を掴みながらいきなりショーツの上から陰部に手をかける) なっ…!?
(刀はいとも簡単に折れて)
くっ… このっ…!
(腕を掴まれ後ろに捻り上げられる)
(手は使えない状況で無防備な状態)
…っ!? な、何して… やめ…ろっ!
(パンツの上から股間を触られる)
(驚いた顔をしてそれから怒りの顔に)
(男のつま先を何度も踏みつけ抵抗していく) どうした?自分が負けるなんて思ってなかったのか?
(足を踏んでくる咲の片足を根元から持ち上げ)
ずいぶんと色っぽいのはいてるじゃないか・・丸見えだな。
(持ち上げながらあらわになっている股間を弄っていく)
あきらめろよ・・お前は俺に犯されるんだよ。
他の女と同様にな・・。
退魔師のあんたは極上の女だよ。
俺のを満足させてもらう・・・。
(簡単に咲を持ち上げ、肩車の逆の体制になり咲の陰部を立ったまま舐め始める) やめっ… んっ…
(足が持ち上げられスカートの中は丸見えに)
(ショーツ越しに割れ目を弄られ足がピクンと跳ねる)
絶対に殺してやる…!
(今まで女性が襲われてた事にますます怒り、殺意もさらに沸き出す)
(だが今は自分が危うい状況で)
や、んっ…やめ、ろっ…!
(妖魔は簡単に体を持ち上げて股間に顔を突っ込み割れ目を舐めていく)
(身体は反応してショーツは唾液で濡れて割れ目が浮き出る) 殺す?そりゃ無理だ・・
その前にお前が逝き狂ってしまうんだよ。逝きすぎでぐったりしてな・・。
お前の仲間もそうだっただろ?
(舌を尖らせクリを刺激しながら・・)
さて・・と。
(そのままの体制から咲を地面に落とす)
(そして馬乗りになり、胸を服の上から揉みながら、片手はショーツの脇から指を滑り込ませる)
(むき出しになり、反り返っているペニスが咲の顔まで届いている・・) 貴様…っ!
(仲間の事を言われて怒りは頂点に達するが)
あっ…!
(地面に仰向けに倒され馬乗りにされて身動きはできず)
んっ…! あんっ!
(ブレザー越しに胸を揉まれながら)
な、なっ…!?
(そして目の前には人間のとは比較にならないほど巨大なペニスが)
(思わず目を見開き驚く) どうした?
こんなの見たことないか・・お前がいつも見ているのとは
比べ物にならないだろ?
気になるか?
(笑いながら咲の陰部を弄りまわし、制服の下に手を入れ直接胸を乱暴に揉み始める)
退魔師とはいえ女だろ・・気になって仕方ないだろ・・俺のが。
ほら・・舌伸ばせ・・舐めてみろ・・
(陰部を弄っている手が中に滑り込んでいく) あっ、んっ…やぁっ…
(制服の中で手が乱暴に動き回る)
(下ではショーツの中で割れ目を弄り…)
ん…っ! や、やめっ…
(割れ目の中に指が入り込み、身体が跳ね上がる)
(だんだんと濡れてきて…)
……(噛みちぎってやる)
(と、自らペニスに口を伸ばす) おっ・・舐めるか?
俺のは硬いからな・・それに・・かみちぎろうと思っても無駄だ・・
さぁ・・しゃぶれ。
そのあと・・ぶち込んでやる・・。
(ペニスを咲の顔に近づける)
(指は二本入れ、激しく出し入れし始める) っ、(完全にバレていた…)
(ペニスが口元に迫り、そして…)
んぐっ… んんっ…
(口いっぱいにペニスを頬ばり、舌で舐め回るスペースがないほどで)
んっ、んんっ!んっ!
(割れ目が指を出し入れするたびに愛液が染み出して)
(ショーツに広がっていく) (舐め始めた咲を見ながら)
上手そうに舐めるじゃないか・・好きなのか?男が・・
お前の体に聞かせえてもらうか・・
(口からペニスを抜き取り、覆いかぶさる)
(体を咲預けるように覆いかぶさ・・)
さて・・入れてやる・・
(いきり立っているペニスに触れず、そのままショーツの横から入れ込んでいく)
ほら・・どうだ?人間の男にはない大きさは・・・
(入れるとすぐに腰を振り始める)
(人間離れしたスピードと激しさをもって・・・)
耐えられるか?この動きに・・・・ ま、待って…!
(妖魔が覆い被さりペニスはショーツの脇から忍びこんで…)
ああぁっ!!
(こちらの制止も聞かずペニスが勢いよく捩込まれていく)
(身体は大きく跳ね上がり、濡れてるとはいえ巨大すぎて痛みも感じ)
あっ!んっ!んぁっ! はぁっ…!
(ピストンに合わせて声が出る)
(制服を着たまま犯されていく…) どうだ・・・
あんたの体も今までの女の中で最高だな。
(状態を起こし、咲の胸を揉みながら、高速で奥深くまで差し込んでいる)
ほら・・気持ちいいんだろ?
今までの男と比べて・・・どうなんだ?
妖魔に犯されて・・・逝けよ・・たっぷりと・・・ はぁっ、んっ!あっ…!
(激しいピストンにすぐに快楽は押し寄せてくる)
(それでも口では否定して)
気持ちよくなんか…っ
ん、んっ… ああ…ッ!!
(でも身体は素直に反応して)
(身体を震わせると絶頂してしまう) 落ちたかな?
楽しかったです!また機会があればお願いします
落ちます よろしくお願いします
何か希望のシチュはありますか? >>445
こちらこそお願いします
特に無いですね
できれば同級生ぐらいの関係がいいです 同級生というと…?
クラスメイトの同級生が実は妖魔だった、みたいな感じでしょうか? >>447
取り憑かれてるのがってニュアンスでした
霊とか狐とかが憑いてるから祓った方がいいよみたいなやつです なるほどわかりました
私が取り憑かれる方でしょうか?またその逆? >>449
こちらに憑いていたのを祓ったら、咲さんに取り憑いて
意志とは関係なくエッチなことをみたいのがいいですね わかりました
こちらとしては着衣が希望ですので
服装はブレザーの制服です
ではこちらが同級生を呼び出す所から初めていいですか? >>451
はい、大丈夫です
名前は好きに決めて下さい
ちなみにNGとかあれば教えてください 【NGはスカとアナルです】
(もう生徒も教師もいない薄暗い静かな校舎の中、女子高生が一人空き教室で佇む)
(ブレザーの制服姿でチェックのミニスカート)
(見た目は普通のJKにしか見えないが)
(何せこんな時間に一人で、しかも手には札を持ってる時点で普通ではない)
…まだかしらね…
(どうやら誰かを待っているようで) ごめん、おまたせ
(少し走ってきたのか息を少し切らしながら教室へ入ってくると)
いろいろ忙しくて
待たせてごめん
(この先自分に関係することとはいえ少し不謹慎な態度で)
えっとどうすればいいのかな?
準備とか必要?
(とりあえず合わせればいいのかぐらいで聞く)
【書き出しありがとうございます】 …遅い。まあ、色々理由をつけてきたんでしょうけど
(やっと来た紀彰を腕を組みながら話しかける)
…単刀直入に言うと、あなたの体には狐が取り憑いてる
だからそれを祓うために呼んだ、というのは説明したよね?
あなたに準備は必要ないわよ、ただ椅子に座っていればいいだけ
(と、椅子を紀彰の前に持ってくる)
【よろしくお願いしますね】
【私に取り憑いた後はそちらが責める感じですか?】 まぁ、うん、それはわかってるけど……
(眼の前の彼女がそういう家系なのは知っているが半信半疑で)
椅子に座っていればいいんだ
これでいい?
(言われた通りに椅子に座る)
(どちらでもOKです)
(責めでも受けでも好きな感じで進めて下さい) うん、じゃあそのまま座ってて
(すると紀彰の後ろに回り、肩にお札を付けて)
………
(何やらお経のようなものを唱えて)
はぁっ!!
(バンッ!と背中を叩く)
ふぅ…終わったわよ
(と、汗一つかかず楽勝そうな顔をする)
【わかりました。こちらが受けの感じでやりたいと思います】 痛っ!
えっとこれで終わり?
(拍子抜けした表情で顔を見て)
ほらなんか苦しむとか暴れるのかって思ってた
(イメージとかけ離れた現実に納得がいかないが)
これで終わりなら帰るけどいいかな
まぁ、ジュースぐらいなら奢るけどどうする?
(彼女の親切心からの行為と受け止めそれっぽい恩を返そうとする) そ、早かったでしょ?
今回は取り憑いていたやつが大人しかったからよかったわね
ジュースね… ま、それでいいわよ
(と、教室から出ようとした瞬間)
…っ!? うっ…うあぁっ!!
(身体の奥に何かがいる感覚)
(胸を押さえ悲鳴を上げて壁に寄りかかる)
まさか…これ… おう、じゃあ行こうぜ
(カバンを持ち教室を先に出ると)
お、おい
どうしたんだよ大丈夫か?
(後ろから悲鳴が聞こえ、壁に寄り掛かる姿が見え)
苦しそうだけどどうした?
とりあえず保健室にでも連れていけばいいかな
(急に苦しみだした様子でどうすればいいかわからず大人の知恵を借りようとし)
立てるか?
(脇に手を伸ばし立ち上がってもらおうとする) はぁっ、はぁっ…
だめ…保健室は逆に迷惑をかけちゃう…
(さっきまでのが嘘みたいに額には汗が滲む)
っ、どうやら…さっき祓った狐が私に入ったみたい……
(紀彰に支えられると身体がなぜか熱くなる)
離れて…うぅっ… 迷惑って言われてもな……
(額には汗が滲みどこか高揚した顔つきに見え)
狐が入ったって言われてもどうすればいいんだ?
(どうすることも出来ず狼狽え)
とりあえず濡れタオルぐらいは持ってくるから
少し待ってろ
(どうにか知恵を絞った思いつき教室を離れようとする) ま、待って…!
(離れようとする紀彰の制服を掴む)
お願い…一人にしないで…
(苦しむ表情で見つめる)
身体が暑いの…お願い…ブレザー脱がせてくれる?
(上目使いで求める)
(短いスカートから伸びる太ももには汗が垂れる) ん?
あ、あぁわかったよ
(離れようとした瞬間に制服を掴まれ見えた表情はとても苦しく)
暑いって……
いいけど変なことするわけじゃないからな
(火照った顔は色気を感じ)
(逆に照れてしまいそうになりながら、なるべく身体を触らないようにブレザーを脱がす)
やっぱり濡れタオル必要だよな
暑いなら持ってくるぞ
(どこか気まずい雰囲気を感じつつ悩む) ありがと…
(ブレザーを脱がされるとブラウスは透けていた)
(スカートをぎゅっと掴み仰向けで未だ苦しそうに)
わかった…じゃあタオルお願い…… っつ……少し待ってろ
(今まで見たこともない表情にドキッとし逃げるように教室から出て)
ほら持ってきたぞ
(濡らしたタオルを額に当て)
少しは落ち着いたか?
(様子を伺いながらどうしようかと考える) 【すみません、自分でもこれからどうやって進めればいいかわからなくなってしまって】
【時間もかかりそうですし、申し訳ないですがここで落ちます】
【本当にすみませんでした】 妖怪に犯されたい巫女さんや退魔士の女性を募集します。
詳しいシチュは相談の上で。 鬼か獣系の妖怪(猿とか狸とか)でお相手募集します。
詳しいシチュは応相談です。 こちらJK退魔師で妖魔、化け物など、または人間に化けたやつなどで募集します。女性もOKです
シチュは相談でお願いします こんばんはー
よければお相手させてください
咲さんはどんなプレイをお望みですか? >>476
記入し忘れてましたがこちら男です
相談とのことでしたのでまだ何になるかは決めてません すみません、遅くなりました
私としては妖怪、化け物を退治しにきたけど逆に返り討ちに合うシチュが希望です
あとできたら制服着衣で お気になさらずー
ではこちらは、ストレートにモテない男たちの怨念が集まって生まれた
醜いおじさん風の妖怪というのはいかがでしょう
最近出現して若い女の子たちを襲いまくってるために咲さんに目を付けられた、という感じで
色々な催淫攻撃で咲さんをも堕としてしまうみたいなシチュなんかどうでしょうか
あと出来ればトリップを付けていただけるとありがたいです 【トリップ付けました】
なるほどいいですね。それでお願いします
他に何かありますでしょうか?
なければこちらから書き出してみます 【ありがとうございます】
わかりました、改めてよろしくお願いします
こちらからは特に希望はありません
最後まで抵抗し続けるもの良し、或いは早々に陥落してしまって淫らに喘ぐもよしです
強いてお聞きするなら、こちらも何か呼び名をつけたほうがよいでしょうか?
いまのところまだ名も無き醜男妖怪、ってだけのイメージなので
書き出しありがとうございます、お願いします
のんびりとお待ちしてます 【最後まで抵抗してみようかなと思ってます】
【あと呼び方はただの妖怪と呼ぼうかなと。時々化け物と言うかもですが】
(街の郊外の森、そこでは時々若い女の子の悲鳴と淫らな声が聞こえてくるという)
(調べた所、妖怪・化け物の仕業という事がわかり)
(同じ女性として許せなかった一人の女性が森にやってくる)
この森で多くの女の子が…
(女性といっても、ブレザーの制服に身を包んだ女子高生で)
(短いスカートから伸びる太ももを晒してこの場所に似つかわない)
(だが見た目とは逆に手には刀を携え、退魔師であり)
(怒りで刀を握る手には力が入る)
【こんな感じでよろしくお願いします】 【了解ですー頑張る咲さんの姿を楽しみにしてます】
【では名前のほうはこのまま名無しで行きますね】
(森の中の廃墟を根城にして女の子をめちゃくちゃにしては道路に放置する)
(そんなことを繰り返していたらついに退魔師がやってきてしまう)
(木の上に身を潜め待ち伏せていると、やってきたのは女子高生の咲さん)
(女性が見れば思わず後ずさりするような、ニヤァっと嫌な顔で笑い咲さんの目の前に降り立つ)
なんだなんだ?
退魔師に目ぇ付けられたと思ったら、お前さんみてぇな食い頃の女をよこすとはな
こいつを差し出すから他は勘弁してくれってのがお前さんらの方針かぁ?
驚いたぜ、なかなか話のわかる連中じゃねぇかよ
(背はあまり高くなく、肥満な上にもじゃもじゃの体毛に覆われた腹、足)
(汚らしいブリーフパンツ一丁のいかにもな姿だが、強い怨念を発した妖怪が咲さんに対峙する) お前か…醜いな、化け物…
(上から着地し目の前に対峙する)
(その姿に怒りも混ざった冷たく蔑むような声で一言放つ)
…っ!
(そしていきなり刀を抜くと醜い男の化け物に対し斬りかかる) あーひでぇなぁ
前にも何度も何度もそう言われたのを覚えているんだよぉ
俺はそんたびに悔しくて悔しくてなぁ…
(言い終わる前に鋭く切りかかられるも、大きく後ろに飛びのいて避ける)
(しかし着地が上手くいかず尻餅をついて命乞いする)
ひぃ〜やめてくれよぉ、俺ぁ喧嘩はてんでだめなんだ、おっかなくって動けなくなっちまう
第一女がそんな物騒なもん握るもんじゃねぇよ
握るんならもっとこう、さ、ぬるぬるしてちょっと太くて柔らかいようで硬いのにしろって
(馬鹿にしたようなにやけ顔で咲さんに喋りかける)
(喋るたびに唾が飛び、口を開け閉めするごとに唾液が歯の間で糸を引く)
(そして次第に、周囲に海辺で嗅ぐような、妙な匂いが立ち込めていく…) ……
(妖怪が尻餅をついたまま、こちらを挑発するように話してくる)
(それに対しこちらは刀の先を向けて、下からはパンツが見えているであろう事も気にすることなく)
(表情を変える事なく無言で聞いていた)
…慈悲のつもり?
お前がやってきた事は許せられない事。私は容赦はしない!
(汚い臭い匂いに顔をしかめつつ)
(向けたままの刀を突き刺そうとして) なんだよわかってねぇのかよ可愛くねぇなぁ
握るんなら男のチンコにしろって言ったんだよぉ
まぁお前さんは処女っぽいし仕方ねぇか、俺がいろいろ教えてやるよ
(まっすぐに刀を突いてくる刀を、今度はまったく避けずにまともに受ける)
(喉を貫いて首の骨を両断し刃は貫通し、勢い余って鍔の元まで通り抜ける)
(普通の人間なら即死の一撃だが…)
げぇっへっへっへっげ
いでぇえなあさいこうにいでえよぉ
いだぐでぎぼちいいいいいいいいいいいいいいいっひっひっひぃ
(数多の変態共の魂が交じり合って、痛みすらも快楽に変えるドMの魂の力が働く)
(咲の手を掴んで、至近距離から息を吹きかける)
(イカが腐ったような、100束の栗の花を集めたような強烈な臭気が咲の鼻を襲う)
(それと同時に、臭いだけでなく、奥深くに眠っていた淫らな感覚が沸いてくる) な…っ!?
(首を貫いて倒したと思いきや)
(妖怪はピンピンしていてさらに喜んでいるようで)
…っ、う゛ぁっ! な、何…この匂いは…っ
(至近距離で吹きかけられる悪臭)
(鼻がねじ曲がりそうな匂いに思わず尻餅をついてしまって)
(同時に身体の奥から何かが込み上げるような感覚に陥る)
身体が…暑い…
(顔は頬照り、完全に無防備状態) (咲がへたりこんでしまうと妖怪はのっそり立ち上がって刀を引き抜く)
(一瞬紫色の血が吹き出るもすぐに傷口はふさがってしまう)
(強烈な臭気と催淫作用で体が少しだけ麻痺しているうちに完全に骨抜きにしてしまうべく)
へっへっへっへっへっへぇ
JK退魔師の初めていただいちゃうぜぇ
(咲の鼻を摘んで唇を奪う、どころか顎を開かせて舌を侵入させて口内を嘗め回す)
(咲の抵抗をものともせずに、臭気よりも凶悪な催淫効果のある唾液を流し込み続ける) な、んっ! んん〜〜っっ!!
(妖怪の汚い口がJKの口の中を蹂躙する)
(臭い匂いと変な味が鼻と舌に絡みついて)
(必死に妖怪を蹴ったり押したり抵抗していく) (しばらくの間咲の口内を蹂躙し続ける)
(時間にすれば3〜5分程度だが、かなりの量の唾液を流し込んだ)
(全身が火照って、普通の女なら背中を指でなぞっただけで絶頂するほど昂ぶっているはず)
はぁぁぁ・・・
どうだよぉ初めてのキスの味は?
さいっこうに昂ぶってもうまんこがうずいてうずいてしょーがねぇんじゃねぇの?
(下卑た笑い顔で咲に話しかける)
(激しく暴れたせいでスカートは捲くれ上がりブレザーもはだけてしまった姿がさらに興奮を誘う)
(汚いブリーフパンツの真ん中がむくむくと盛り上がっていく)
俺もヤリたくてヤリたくて仕方なくなってきちまったからよ
一緒にきもちよくなろーぜー?
(咲に覆いかぶさるように襲い掛かる) んっ、んぐっ…!
(数分のキスは長く感じた)
(ようやく解放されても地面にぐったり横になり)
(目は虚で息使いも荒い)
はっ…はっ… こんな事なら死んだ方がマシだ…
(口から唾液を垂らし制服は乱れて)
(卑猥な視線を受けながらまだなんとか残る戦意を振り絞り)
(立ち上がろうとしたが)
あぁっ!!
(身体にのしかかられ、それだけで身体を震わせて絶頂)
何…今の……
(熱くて汗もとまらない…さらには股間が疼く)
(自分の身体の異変にパニックになっていた) ひひひひひひひひ
軽く乳を押されただけでイクなんてなぁ
こりゃめったにいねぇ淫乱女だぜ
そんなんじゃこれを入れたらどうなっちまうんだろうなぁ
(ブリーフを脱ぎ捨て、あらわになった妖怪のそれは見ただけで吐き気を催してしまうほど醜かった)
(あちこちに腫瘍のようなイボが突き出て、そこからローションのような粘り気のある液が垂れている)
死んだほうがマシだって?
そうかもなぁあの女どももしぬしぬしんじゃううってさけんでたしなぁ
気持ちよすぎて逆に苦痛なんだろうなぁ
俺はお前のそんな姿をみてみたくってしょうがねえんだよぉ!
(はだけたスカートから覗く咲の下着をずらして、躊躇い無く陰茎を突き立てる)
(容赦も加減もなく思いっきり奥まで、腰を打ちつけるように挿入してしまう) …っ、うっ…
(晒した妖怪のそれを見て吐き気をもよおす)
(処女のため一般的な普通の人間のも見た事ないが)
(それは一つの生き物のように動いていた)
ちょっ… な、や、やめ…
う… うぁあっ!!!
あ、あ…っ 痛いっ 痛いぃっっ!
(異業なペニスは処女を簡単に貫き子宮口を点く)
(あまりの痛さに身体をのけ反らせて涙が零れる)
(同時に絶頂し、股から愛液と血が混ざり垂れ流れる) ああーっ・・・処女のマンコを貫くのはやっぱ最高だぁ…
痛いかぁ?そーかそーか可哀相になぁ
俺はお前のマンコめっちゃくちゃ気持ちいいぞぉ
(ゆっくりと前後に動き始める)
(膣内の奥から入り口まで満遍なく擦り上げ、陰茎から分泌される媚薬を塗りこむように…)
なぁに心配すんな
お前もすーぐに気持ちよくなってあんあん言うようになるって
(言いながらワイシャツの前を、ボタンをちぎりながら開いていく)
(下着も露にさせて、退魔師として敗北してしまったことを知らしめるように辱めていく) んっ、んっ…!
(まだ下半身はジンジンと痛み、ペニスの形が下腹部に浮き出ている)
(腰を動かされるとすぐ身体が疼いて快楽が襲ってくる)
あっ、あぁっ!
(嫌でもまたすぐ絶頂して)
っ、貴様…っ!
(制服のブラウスが引きちぎられるとほどよく大きい胸がブラに包まれている)
(制服は乱れスカートも皺がついて)
(それでもまだ強気な態度を見せていく) へへへへへっ可愛い声だってだせんだからよ
そんな無理してしゃべらなくったっていいんだぜ?
どうせこんなとこ誰も来やしない、俺とお前の二人きりだロマンチックだろぉ
(ブラ越しに綺麗な胸を乱暴に揉みしだく)
(ブラの上からでもぴんと張った乳首を手のひらに感じ取ることができておもわずにんまりとしてしまう)
(膣内を責め立てるのも忘れずに、咲が揺さぶられるくらいに激しくピストンする)
またイッたなぁエロ退魔師が
お前さんは淫魔に犯されるためにそんなことしてんのかぁ?
ほれ、頑張れ頑張れ、お前を犯す俺をたおすんだろぉ?
(正常位でピストンを続けながら胸を揉みしだいて、その上再び口内も犯しつくす)
(咲の体は醜い妖怪ですっぽり覆われてしまい、見えているのは髪と手足だけに) ん、あっ、はぁっ!
(ブラ越しに乳房を激しく揉まれる)
(全身がもう性感帯の咲はそれだけで軽く絶頂)
(乳首も固くそそり立つ)
くっ…黙れ!
あっ、んっ あっ…
(完全にバカにされて睨みつける)
(でもピストンを受ければ快楽で顔はすぐ蕩ける)
(身体の中だけでなく外も汚されていく)
…っ
(必死に手を伸ばし刀を拾おうとするけど)
(妖怪に阻まれてしまう) あーもーさっきもいっただろぉ
お前が握るのはこっちだってよぉ
(刀に手を伸ばそうとする咲の手首を掴んで、下腹部へと強引に誘う)
(一度陰茎を膣から抜いて、咲の手に押し当て、無理やり握らせる)
ううっ…そろそろ一発目イクからよぉ
まずは手で精液受け止めてくれよなぁ
(咲の手をオナホのように扱って激しくしごく)
(手の中で陰茎がビクビクと震え…)
おおっほほほおおいいいいくっっっ
(下腹部からへそ、胸、更に顔までべたべたになってしまうほどの量と勢いで射精する) やめっ…!
(無理矢理手でペニスを握られる)
(でも大きすぎて手から溢れて先端からは汁が垂れていた)
は?待っ…!
ひゃっ!?
(大量の精液が身体や制服にかかる)
(全身精液まみれで、一気に強気な態度は収まる) はーああああ・・・
はははぁいい格好になったなぁ
やっぱり女はそんな姿がいっちばんそそるわなぁ
(呆けている咲をよそに、再び膣内を激しく犯す)
(まだ精液もまみれたそのままに、腰を掴んで子宮口をこじ開けてしまいそうなくらいに突く)
けどよおおおお
こんなかも真っ白に満たしてやんねぇとなあああああ
お互いきもちよくなれねえだろおおおおおおおっおっおっおっおおお
(膣内でビクビクと震える陰茎が、咲に射精のときが近いことを否応なく知らせる) はぁ…はぁ…
んっ、あっ、あっ!あんっ!
(既に身体はぐったりして)
(女子高生退魔師が妖怪に負けた事を見せられた瞬間で)
(身体は妖怪に好きなように扱われる)
(激しいピストンに喘ぎ目は蕩けて) ああああっいっくぞおおおおおお
退魔師が妖怪の子を孕んだらおっもしれえええよなあああああ
(ぐっと奥に陰茎を押し付けて射精する)
(ごぼごぼと子宮に流れ込んで、お腹がすこし膨らんでしまうほどに)
(数分掛けて射精が終わり、ゆっくり陰茎を引き抜くと大量の精液があふれ出てくる)
ああーよかったぁ
もうこいつは持って帰って嫁にするかぁ
いい具合だし、そうすっかなぁ ……
(射精をされて気を失う咲)
(その後咲の姿を見た者はいない…)
【すみません、眠くなってしまって】
【かなり簡単ですが私はこれで締めて落ちます】
【ありがとうございました!楽しかったです】 こちらこそー遅くまでありがとうございました
ではこちらも落ちます
以下空き 心霊スポットへと足を踏みこんだ女子高生退魔師
そこで霊、または霊が乗り移った人間に…みたいなシチュで募集します
女性でもOKで、できれば着衣が希望です 507みたいなシチュをお借りして・・
募集してみます >>509
まだいらっしゃいますか?
お願いします 遅くなりすみません
まだいます。
おねがいできますか? はい!
こちらの服装や容姿などにご希望はありますか?
あと、最後まで抵抗する感じでもいいでしょうか
こちらのNGは過度な暴力と汚いのです ミニスカで露出が高い感じがいいかな。
スレンダーで生意気な感じで。
最期まで抵抗しながらも何度も出されいろんなところにぶっかけられる感じが希望です じゃあ学校の制服で、ブラウスのボタン多目に外して、チェックのスカートは短め
85-57-88のCカップ
生意気な雰囲気は出せるかわかりませんが努力します
書き出しお願いします 了解しました
スポットに男仲間と行き、友達が悪霊に乗り移られ犯される感じでいきましょうか。
では書き出します
(夜の校舎内で・・)
気味悪いなぁ…出るんだろ?
なんか感じるような・・・・。
(悪霊が乗り移ろうとしている)
(まだ、美亜は気づいていない・・) 大丈夫、わたしがついてるから!
ほら、早く行こう
(退魔師らしく堂々とした態度で、暗闇の中を進む)
(気配を消して忍び寄る悪霊に気づく様子はない)
この辺りだよね、出るって噂のある…
被害者の女の子の様子がおかしいって聞いたけど、どんな霊なんだろ
(窓から月明かりの差す教室を注意深く見回す) (悪霊が友達に完全憑依して・・)
どんなって・・女子は犯されたんだろ?その霊に・・
女とやりたくてたまらない霊のはず。
その霊は・・気の強い女が好きらしい・・
(そういいながら、美亜に後ろから抱き着く) あっ……悠人くん!?
(噂の悪霊に身体を乗っ取られた様子の男友達から、素早く距離を取ろうとするも)
(背後から両腕ごと抱きつかれてしまい、身動きが取れない)
くっ……
しまった……気づかなかった
悠人くんから出て行きなさい!
(手にした御札を男友達の身体に貼ろうともがいて)
……、犯されたって……淫魔なの!?
(被害者の女の子を思い、同じ女性として許せないという感情が沸き起こる) お札なんて効かないよ・・・
貼ってもいいけど・・。
(そういいながら壁に押さえつけるようにしていく)
そう・・淫魔・・。お前みたいな女が大好きでな・・。
退魔師が・・淫魔に犯されていくんだよこれから。
こんな制服で・・犯しやすいな。
(首筋を舐めはじめ乱暴に胸、太ももを弄り始める) やっ……いやぁ……っ!
(壁際に押し付けられ、必死でもがくうちに御札も落としてしまい)
(首筋を舌が這うと顔をしかめて背ける)
(控えめな胸が見えそうなくらい、ボタンを開けたブラウスは簡単に引きちぎられ)
(短いスカートから延びる太ももを撫でられると、全身が総毛立つ)
くっ……この……!
成仏しなさい!
(悪霊に取りつかれた男友達の目を見据え、呪文を唱え出す) どんな呪文だか知らないけど。
俺の目を見たのが間違いだよ
(目が合い、唱えた呪文がそのまま美亜に・・)
(美亜の体が動かなくなる)
こんなもんだよ・・
(動かなくなった体を倒し、大の字に寝かせる)
しばらく動けないだろ・・
その間に・・な・・
(大の字になり、むき出しになっている下半身をショーツの上からむしゃぶりつくように
舐めはじめる)
悔しいか?意識はあるのに動けず・・犯されるのが。
動けるようになった頃は俺のでかきまわされてるさ・・ そんなっ……!
(相手の動きを封じる呪文を返されて自分の身に受けてしまい、全身の動きが封じられる)
(呼吸すら難しく感じるほどで、浅く息を吐き)
(僅かに動くのは表情と声帯のみ)
っ……あっ……!
(短いスカートは簡単に捲られ、下着を晒してしまう)
やっ、やめ……!
(舐め回され唾液で濡れ、薄い布1枚に覆われたそこは形を浮き上がらせる)
(次第に甘い感覚が胸の内に沸き起こる)
んっ……く……
(それでも悔しげな表情を浮かべ、相手を睨み付ける) ごめんなさい、レス遅かったですよね…;
悪霊さんが戻ってきてくれるか、>>522の続きからしてくださる方を待ちます すぐにチンポをぶち込まれていてガンガン犯すのならしたいのですが >>507から読んでくださっているのならお願いします
あと遅レスに寛容な方なら >>522
いい顔をしているじゃないか
諦めて犯されるがいい
(濡れた下着を剥ぎ取られて直接オマンコを嘗め回されて)
いい味だ
これを舐めると更に力がわいてくるんだよ
(クンニをするたびに悪霊に力が上がり、美亜への快楽が強くなってゆく) 【ありがとうございます】
【よろしくお願いします】
やっ、だめ……!
(拒否しようにも身体は動かず、無慈悲にも下着は剥ぎ取られ)
んっ……、あ……!やぁっ……
(悪霊の乗り移った男友達の舌が這う)
(滑りと舌のざらっとした感触が敏感な場所を刺激して)
んっ、んっ……ぁ、やだぁっ……
(思考とは裏腹に、熱い男のものを求めるかのようにひくつく)
(だんだんと甘い感覚が背筋を這ってゆく) この身体もいい身体だな
完全に俺のものになったようだ
(男友達の意識は完全に悪霊に食われて、悪霊そのものになってしまい)
力もわいてくるぞ
お前を犯せば更に強くなれそうだな
(オマンコに指が入れられて何度も抜き差しされ愛液を飛び散らせる) あぁあっ、そんなぁっ……!
……い、や……っ
(必死に脚を閉じようと心の内でもがいて)
ふぁ、あっ……!やぁっ……ん……
(嫌がっているのに、指の動きに感じて愛蜜を滴らせ)
やめ、なさい……っ!んぁっ……ぁあっ!
おねがいっ……、やめてっ……!
(始めは強気だった態度が次第に弱々しくなり、いつしか開放を乞い願うようになる) やめてだと?
宴は始まったばかりじゃないか
(指の数が増やされ激しく指が抜き差しされながら乳房を吸われてしまう)
もっとヨガリ狂うがいい
幾らでも分け与えてやろうじゃないか
(指マンを続けながらクリを摘まれ激しく扱かれてしまう) あっあっあ、あぁあっ……!
(胸の尖端を摘ままれ、濡れているとはいえ狭い場所に指を突っ込まれて)
(乱暴な愛撫に最初は嫌悪感しか抱かなかったものの、)
(悲鳴には次第に甘い声が混じる)
んっ、あ、やぁっ……
いやっ、やだぁっ……!
(凌辱はまだ始まったばかりだという、男友達の声を借りた悪霊の言葉に)
(胸の内に絶望感が広がる) 【思いっきり犯したくなりました】
素晴らしい声じゃないか
男を誘う声だぞ
(何度も指が抜き差しされて、あふれ出た愛液を見せ付けられて)
もう我慢できん
お前を犯して完全復活しようではないか
(カチカチのチンポが立ちバックで挿入されて激しく突き上げられる) いやっ……
(自分が愛蜜を溢れさせている事実を突きつけられると、羞恥に顔を背ける)
……っ!
あぁあぁっ!
いやあぁあぁっ……!!
(自分の意思では動かない身体を強引に持ち上げられ、後ろを向かされて壁と悪霊に挟まれるような体勢になり)
(充分に潤っているとはいえ、狭い場所に悪霊の霊気を帯びたそれを突き立てられて悲鳴を上げる) 叫ぶでない
すぐにたまらなくなるからな
(チンポが中を行きかう度に悪霊の霊気が快楽を刷り込んでゆく)
(それはまるで媚薬のようである)
ますます力がわいてくるぞ
お前の蜜壷は真に甘美であるぞ
(突き上げが激しさを増して美亜はつま先立ちでピストンを受け止めるだけの雌になってゆく) ……っ、あぁあ、いやぁあっ……!
(悔しさに涙を滲ませ、悲痛な悲鳴を上げる)
あっあっあ、やぁあっ……んっ
んっ、はぁっ、ぁああっ……っ!!
(愛情の欠片も感じない行為に心は壊れ、退魔師としてのプライドは微塵に切り刻まれて)
(ただただ、女として感じる快楽に犯されて)
(甘い媚薬のような霊気を纏ったそれが奥を刺激するたびに、身体を跳ねさせる) 全てを忘れるんだ
そうすれば幸せにしてやろう
女の喜びに満ち溢れた快楽をたっぷり分け与えてやろう
(拘束を解き、同時に高速ピストンで子宮口をノックしてやり)
乳首も硬くなってるじゃないか
気持ちいいと認めれば楽になれるぞ
(甘いことばを耳元で囁きながら乳首を扱き、腰を回してマンコをかき回される) んぁっ……、ぁああっ……!
あっあっあ、ふぁあっ……!
(打ち砕かれたプライドも嫌悪感も打ち消すほどの快楽に意識を奪われ)
(享楽を貪るように、男友達の……悪霊のそれを無意識に締め付ける)
い、いやぁっ……違うのっ、気持ちよくなんか……ないっ……
あんっ、あんっ、あぁあっ……!
(否定の言葉を力なく呟きつつも、身体は完全に悦楽に支配され)
ふあっ……あぁああっ……!
だめっ、奥っ、そんなにしたらいっちゃう……!
あぁあぁあぁっ……!!
(色づいた尖端への刺激と、同時に奥を何度も何度も突き立てられて、絶頂へと導かれる) 逝ったのを教えてくれたじゃないか
もっと気持ちよくしてやろう
(逝って痙攣している最奥を更に亀頭で擦り上げてよがらせてやる)
堪らんぞ
幾らでも犯せそうな気がするな
(突き立てられる度にチンポが膨らんで膣壁を更に擦りあげて)
このまま出してやろうじゃないか
受け取るがいい!
(濃密な霊気が宿ったザーメンをたっぷり子宮に注いでしまう)
【もう一度か、二度中だししたいな】 んぁっ……
はぁっ、はぁっ……
(高みへと上りつめたなかはびくん、びくんと痙攣し、悪霊の霊気を宿したそれを締め付けて射精を促す)
あ、ぁあっ……あぁあっ、だめぇっ……!
ふぁあっ、あぁあぁんっ……!!
(逝ったばかりの敏感な身体は、ラストスパートの容赦ない責めに再び絶頂へと引き戻される)
(身体も意識も白く汚された美亜を、悪霊は飽くまで凌辱し続けた)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が…】【お付き合いいただいてありがとうございました!】
【またどこかでお会いしたら相手してやってください、おやすみなさい】 絶倫の淫魔に何度も出されてしまう退魔師、巫女はいませんか? こんばんは
そちらどんな感じの淫魔さんなんでしょう?
前も後ろも何度も犯されて
失神するまでイカされたりしたいです 人の姿をした淫魔で。
すべての術を跳ね返し、逆に身動きできなくなった体を乱暴に犯していく感じで。
どうでしょうか? すみません、やっぱりねむくなってきちゃったので落ちます 退魔師の女子高生が幽霊や妖魔に犯されるシチュで募集します
希望は着衣でNGはスカです 悪霊に乗り移られた男を除霊しようとしたが、逆に攻められなすすべなく犯されていく巫女、陰陽師募集します 淫魔を退治しようと思っていたが逆に返り討ちに合い犯されていく気の強い退魔師、陰陽師を募集します 年経た獣の妖怪や鬼などに犯される巫女や退魔師の女性を募集します。 女性の垢なめさんや色気ムンムンの巨乳ロリ〜熟女なトイレの花子さんが出ると聞いて こちらJK退魔師で、妖怪や化け物などを退治しにきたものの返り討ちにあうシチュで募集します >>561
まだいますか?
良ければお相手願います。 まだいますよ。よろしくお願いします
そちらは何にしますか? 鬼でいいですか?
力ずくだけでなく妖術なども使うタイプで。 了解です
希望としては制服着衣でNGはスカです
もし他に希望などなければ書き出してみますが (夜の静かな森に一人で女子高生が歩いている)
(ブレザーの制服にミニスカート、こんな時間にこんな場所を女の子が歩いている時点でおかしいが)
…今日は何もなければいいけど…
(手には日本刀を携えて退魔師である彼女はパトロールをしていた) (夜風が吹き渡りざわつく木々の影から咲の背後に跳び降りる。
値踏みするような視線を咲の全身に這わせながら、拍子抜けしたと言わんばかりの口調で)
剣呑な気配を察して来てみれば、まだ小娘ではないか。
いささか勇み足であったな。 …っ、誰だ!
(微かな音に気配を感じ振り返る)
な…鬼…!? まさか現代に本当に……
(鬼は自分より体つきはもちろん背も高く下から見上げて)
…その小娘にお前は今からやられるのよ!
(先制攻撃。素早く鬼の懐に入ると日本刀で斬りかかる) (腕を組んだまま身動ぎせず、金色の瞳からギラリとした眼光を放つと咲の身体が金縛りにあう。
鋭い爪で日本刀を挟み軽く捻ると刀身が真っ二つに折れる)
威勢は良いな。
しかし互いの力量差を察せられるようにならねば早死にするだけだ。
だが、まぁ気に入ったぞ。
すこし遊んでやろう。
(口のなかで小さく呪言を呟くと、咲の足元にある影がそのまま起き上がり、咲の身体を羽交い締めにする) な…っ 身体が…
(斬る瞬間、身体は金縛りにあいビクとも動かない)
(日本刀も取り上げられ簡単に折られてしまう)
…っ!?
(すると地面から出現した影が後ろから羽交い締めにし)
(身体はさらに自由がきかず、ただ鬼を睨むことだけ) (焦る咲を面白げに眺めながら、爪で制服を胸元から縦に切り裂く。
そこから手を胸元に這わせ、膨らみの感触を確めて)
ふふ……どうした?
低級霊を影に憑依させて操っているだけだぞ。
その程度の術も破れぬのではな。
力の差、理解できたか? あ、すみません。
ちょっとこちらの都合で落ちます。
始めたばかりなのにすみません。 くっ…!
(ブレザーは簡単に縦に破れてブラジャーと肌が露出する)
(胸を触られれても抵抗もできず)
舐め…るなっ!
(鬼の発言にヤケになって、身体に力を入れ拳を握り)
はああぁっ!
(力ずくで羽交い締めにしている影を消して解放する)
このっ…!
(すぐさま制服のポケットからお札を出し鬼に貼る) 一人称が「儂」の、年ふりた老獪な妖怪にねちっこく犯されたい巫女や退魔師の女性を募集します。 【お部屋ありがとうございます】
【よろしくお願いしますね】 【久々だけどよろしくねっ、結城くんっ♪】
【今日は日付が変わる頃までお願いね】
【うふふ、どうせすぐにでも触りたいんでしょ?w すぐに書き出しはじめるから待っててね】 【了解です。すぐにでも触りたいです…w】
【書き出しありがとうございます。お待ちしてますね】 あら、こんにちは、結城くん。
こんなところでばったり会っちゃうなんてね。
お姉さんね、今ここで巫女のアルバイトしてるんだ。
(冬の神社のお守り売り場)
(巫女装束に身を包んでいたところ、結城と偶然の再会)
それにしても和服はきっついね。
ぎゅうぎゅうに締め付けられて、でもおっぱいの部分だけどうしても締められなくって…。
おかげで着方がちょっとおかしいかな?
気のせいか、男の人の参拝客さんが、すっごいやってきて買っていってくれるのw
(和服なのでウエストを締め上げ、そのせいで極端なバストラインが強調されており、ありえないほどの隆起を誇っている) あれ、翠華さん…?
まさかこんなところで会えるなんて思ってませんでしたよ〜
(少し遅めの初詣に神社へ向かうと、見知った顔が)
(久しぶりの再会に顔がほころぶ)
いや、どこもおかしくないはずですけど…やっぱり翠華さんの身体じゃ少し厳しいかもしれないですね。
相変わらず凄いです…これじゃあ男も来ちゃいますってw
(きつく締め上げられた和服の中でもパンパンに主張する胸元を直視して、ごくりと生唾を飲み込む)
(冗談めかして話しかけてみせるがズボンの中のものは我慢できないように軽く膨らんでいる) ああ〜っ!
結城くんまでお姉さんのおっぱい見てるでしょ〜?
いつもいつも会うたびにガン見してくるんだから〜。おちんちん、一瞬で膨らんでるよ?
(頬をうっすら赤く染めて悪戯っぽく怒り、しかし満更でもない表情)
でも、巫女服だから、何もしてないのに余計強調されるんだよね〜。
結城くんも触りたくなった?
(ウエストを締め付ける帯の上に、豊満すぎる膨らみが二つ載っており、その片方を片手で下から支えるように持ち上げて見せる)
初詣なのに早速煩悩に支配されてるんだぁ?
それじゃこの巫女さんが、特別にお祓いしてあげるから、着いて来て?
(社の陰に結城を連れて行くと、周りは林に囲まれて人目に付かず、木々の向こうに往来する人影が遠巻きに見える程度) あー、やっぱばれてます?
翠華さんのおっぱい素敵ですから…ぜひ触らせてください!
(いつも見ていたのがばれていることに苦笑いしながらも、満更ではなさそうな表情にますますズボンの膨らみが大きくなり)
(膨らみを強調するように支えて、誘う翠華に我慢できず懇願する)
はい、じゃあ「お祓い」…お願いしますねw
ここだったら誰も来ないですし
(連れられるまま、杜の影に行くやいなや巫女服の上から爆乳を鷲掴みに。久しぶりの感触を堪能するようにゆっくりと揉みこんでいく) んっ………!///
やぁん、結城くんったら、いきなりそんながっついて……。
んもう、ジャニーンとのおっぱいセックスに慣れすぎて、彼女とのやり方すっかり染み付いてるよ?
(着くや否や、厚手の巫女服を物ともせずにいきなり鷲掴みして揉みしだかれる)
(だが嫌がりも抵抗もせず、結城の手を無抵抗で受け入れる)
うふふ、どう? 巫女さんのおっぱいは。
お祓いの効き目はありそう?
それじゃ次は直に触ってみよっか。煩悩なくなるよーに。
(胸元の襟を左右に開いて、純白の巫女服を肘まで脱ぎ捨てる)
(健康的な肌色をした151cm・Pカップが零れ落ち、2月の空気でうっすらと鳥肌が立ち、小さな乳首も心なしかいつもより尖っている) 巫女さんのおっぱい、最高です…!
煩悩が消えていくようです!
(翠華が無抵抗なのをいいことに爆乳を好き放題に扱っていく)
(服の上からでもわかる柔らかい感触に頬を緩ませながら、ズボン越しに勃起した肉棒を翠華の太ももに擦り付ける)
うおっ…生だとさらにでかく見えますね…!
(服をたくしあげると規格外のおっぱいがぶるんっと音を立てそうなほどの勢いで現れる。冷えた空気の中で乳首は既に立っていて、そこを重点的に指でつつきながら再び触りはじめる) どう、煩悩なくなりそ?
うふふ、先っぽくすぐったいw
流石にちょっと寒いけど、結城くんのお手手があったかい♪
(乳首責めと乳揉みを同時にされ、鳥肌の立ったPカップ爆乳が様々に形を変える)
(結城の指がめり込み、手の形に沿って形を変え、こねくり回され、持ち上げられ、引っ張られ、爪を食い込まされ…)
やんっ、結城くんったら、おちんちん擦り付けちゃってぇ…。
本当に煩悩がなくなってるか、確認するね?
(結城と視線を交わしたまま、手を伸ばして結城のファスナーに手を掛けて、手探りで下半身裸にしてやる)
(ズボンとパンツを足首まで下ろしてやると、飛び出した20cm越えの勃起が袴に擦り付けられ、我慢汁が塗り付けられてしまう)
【一発目はおっぱい吸いながら袴に射精しちゃおっか?】 はっ…はっ…翠華さんっ…
(夢中で触れているといつの間にかズボンとパンツは脱がされてしまっているがなぜか触れられず、犬のような荒い息づかいで寂しげに袴に擦り付ける。既に染み出た我慢汁が袴を汚してしまうが気にも留めずに)
はあっ…!イクッ…!
(手から伝わる柔らかい爆乳の感触と肉棒に触れる袴の独特な感触で触られてもいないのに思わず射精してしまう。大量の精液が袴を白く汚してしまって) ああんっ………、やだぁ………///
結城くんったら、袴に先っぽ擦り付けた感触だけで、せーし出しちゃったのぉ…?///
巫女服の袴は赤いから、真っ白いせーしが目立っちゃうよぉ……。
(ざらざらした巫女服の袴が、擦れただけで結城の亀頭を刺激して、それだけで射精に導く)
(朱色の袴が白くねばねばした精液で汚され、みるみる染みが広がっていく)
くんくん……。
あ、でも、この匂い、いいかも。
結城くんのせーしの匂い…///
まだまだ煩悩は溜まってるみたいだね。
それじゃ、こんなお祓いはどうかな?
(結城を仁王立ちさせたまま、自分は正面に跪く)
(爆乳を持ち上げて、未だに怒張を誇る結城の肉棒を躊躇なく挟む)
(結城の表情を下から覗き込みながら、挟んだ爆乳を上下に動かす)
(パイズリの摩擦が発する熱により、乳房の鳥肌が消えていく) すみません、気持ちよすぎて…
すぐに出ちゃいました
(溜まっていたとはいえ、これだけの刺激で出してしまったことに恥ずかしさを覚えて俯く)
(あまり気にしていない翠華に救われるように顔を上げると、精液の臭いにうっとりとした顔をしていて再び勃起してしまう)
おおっ…このお祓いも凄いですっ…
(爆乳の中に完全に包まれ、全体を丹念に擦りあげられて肉棒はさらに大きくなるようで)
(射精の疲れもありまずは翠華に任せてゆったりとしたパイズリを楽しむ) 結城くんのおちんちん、まだまだすっごい硬くて熱くて大きい……///
たった今一発出したばかりなのにぃ、たくましすぎ。
ほら、結城くんのおちんちんがあんまり熱すぎて、お姉さんのおっぱいの鳥肌なくなっちゃった。
(にっこり微笑みながら見上げる)
(勃起に纏わりついている精液がローションとなり、乳房を滑らかに動かせられる)
うふふ、久し振りの結城くんのおちんちん…。
いつ見ても大きいね。
でも、お姉さんのおっぱいのほうがずうっっっと大きいよぉ? 付け根だけじゃなくって袋まで一緒にシコシコしちゃう。
他の巫女さんには出来ないでしょう? こんなのお姉さんだけしか出来ないんだからね?w
(言葉通り、陰茎だけでなく陰嚢まで同時にパイズリ) 【すみません、そろそろ眠気が来てしまいそうなので次の翠華さんのレスで締めでも大丈夫ですか?】 【レスが簡素になってきたと思ってたら、やっぱりそういうことだったのね】
【いいよ、こっちで〆ておくから、先に落ちていいからね】 【すみません、お言葉に甘えてお先に失礼します】
【お相手ありがとうございました、また都合が会う日があれば連絡しますね。】 んっ、んっ、んっ、んっ…。
おちんちん、おっきい…。タマタマもすっごい熱くって……///
えっちな巫女さんがぁ、いけない結城くんをお祓いしちゃうっ!
出しなさぁい!
結城くんのいけない煩悩、お姉さんのおっぱいまんこの中に、い〜っぱい出しなさぁい!
(自分の指がめりこむほどに乳房に力を込めて、陰嚢ごとパイズリ)
(しゅっしゅっとリズミカルに、しかし激しく動かし、ほんのり甘い香りのする柔肌で、二発目へ導く)
あっ、あっ、ああっ………///
あっつぅ〜い…。さっき一発目出したばっかりなのに、こんなに…。
結城くんのえっちぃ………///
どう? お姉さんのお祓い、効いた?
(谷間の中に二発目を出され、頬を赤く染めてうっとり見上げる) 【こんな感じで〆ておくね】
【お疲れ様。また会いましょうね】
以下使えます 村の土地神様に毎晩お仕えしている28歳の巫女です。
どなたかお相手してくださる方はいませんか? >>600
こんばんは、翠さんのご希望内容をもう少し詳しく教えて頂けますか? >>601
こんばんは。NGはグロくらいですが、はっきり具体的にやりたいプレイは浮かんでいないのです。
積極的というわけではないかもですが、抵抗はなくなってきている段階というイメージで、
ラブイチャに発展するなり深く飼い慣らされるなり遊べたらなと。 >>602
なるほど、わかりました。
では此方は進学や部活動などでご利益があると聞いてやって来た高校生で構いませんか?
よろしければ書き出してみます。 >>603
あ、ごめんなさい、土地神様など人外さんにお相手いただきたかったのです。 >>604
そうでしたか、お力になれずすみません。
良い方が見つかる様に願ってます。
失礼しました、落ちます。 >>605
いえ、こちらこそお時間頂いてすみませんでした。
引き続き募集しています。 >>606 うまくできるか分かりませんがお願いします。 大変失礼いたしました。
こちらも落ちます。
以下空室です 悪霊に取りつかれた男に犯されるシチュで女退魔師募集します
露出の高い服で気の強めな退魔師が希望です >>1
元々「おむやうじ」と読んで「や」にアクセントがあったのに最近の歴史番組は夢枕獏かなんかの三流ドラマの影響受けて
「お」にアクセントつけて読むナレータしかいないのってほんと浅薄な流行を追うバカしかいない国になったって思う 悪霊に体を乗っ取られた男に犯される女陰陽師いませんか? 人間の男に化けたニホンカワウソの生き残りこちらロリ狐巫女がまぐわうといった内容で募集します。
ご希望の要素などございましたらどうぞ こんにちは
もう少しシチュについて詳しい話聞いてもいいですか?
絶滅したと思われてるカワウソが種を残すためあなたとまぐわうって感じが希望なのでしょうか >>616
そうですね、人間に化けて神社に参拝してお願いしに来た感じを考えていました
! >>617
なるほどそー言うことなら…
化けられるようになったカワウソが、カワウソとしてじゃなくて
もう何でもいいから自分の種を残せるように人の女の子にもてますようにって
お願いしにくるのはどうでしょう
カワウソに化けた人の見た目は何か希望あります?
人の社会を観察した結果、チャラい見た目のほうがモテていそうだという考えから
大学生でよくいそうなチャラ男風ってのは嫌いですかね 了解でーす!
見た目はそうですね、人間デビュー失敗していまいち野暮ったい感じになってしまったなど…
茶髪でピアスあけてみたけどパッとしない感じの痩せ型眼鏡でお願いしてもよろしいでしょうか!
もしこれでよろしければこちらから書き出しますねっ 頑張ってモテようとして上手くいってない感じですねw
了解でーす
書き出しありがとう、お願いします
狐巫女さんもプレイに希望あれば教えてくださいな
いちゃラブ子作り系がいいか、ちょっと強引な種付けプレイが良いかとか (人気の少ない神社で妖の気配を放つ青年を察し、小麦色の耳と尻尾を生やした巫女服の少女が境内の端から顔をのぞかせ)
ほう、このような場所にヒト以外が来るとは珍しい
そちは、何者じゃ?狸かアナグマか……?
物乞いに来たわけでもなさそうじゃが……
さては神頼みかの?
(飄々とからかうような口調で声をかける) 【イチャラブ系ですかね?最初は余裕ぶっていたけど、カワウソペニスに魅了されて落とされてしまったり…】
【結果夫婦になっちゃいたいです】 (縁結びで評判の神社にやって来た化けカワウソの♂)
(自分以外にカワウソのメスなんぞ見当たらず、何でもいいから縁をと思って神頼みにきた)
(お決まりどおりのお参りをしていると不意に声を掛けられて驚きながら振り向く)
わっ、えーっと…俺がなんだか分かるの?
ああ…その耳…なるほど、それでっすか
カワウソっすよ、幻のニホンカワウソ
もう人のメスでもいいから種残したいから彼女くれーって神頼みにきたんすよー
(お互いが妖の類だとわかると少し安心して砕けた口調で話し出すチャラ男なカワウソ)
【その展開いいですね、そんな感じで是非お願いします】 ほーお、カワウソとな、住処を追われて絶滅とは世知辛い世の中じゃのぉ
まあ妾の社に来たからにはもう安心、ここの主である妾が繁殖できるようプロデュースしてやろうかの〜
まずはそのファッションセンスッ!
スカジャンにごちゃごちゃしたネックレスでは女の子も寄ってこぬであろう……
でも元は悪くないからすぐに寄り付くかの
(カワウソの近くをくるくる回り、顔をじっと覗き込むとにんまり笑みを見せ) ぜぜぜ絶滅じゃねぇっすよまだ俺いるっすよ
おーさすが縁結びに評判あるだけのことはあるっすね、頼もしいっすよ
ってそっからっすか、地道っすねぇ、神様っぽく運命の出会いとか予言したりしてくれないんすか?
えー、これダメッすか、本屋の雑誌だとこーいうのがいいって書いてたんすけどねー…
(すぐそばで観察されていると狐巫女さんの良い香りが鼻をくすぐる)
(良質なメスの香り、可愛らしい笑顔に繁殖欲がむくむくと沸きあがって股間を押し上げはじめる)
・・・ていうか事情知ってるなら、人の女の子じゃなくて巫女さんが俺の子孕んでくださいよ
うん、むしろ俺は巫女さんに俺の子産んでほしいっすよ、マジで
(こちらも狐巫女さんの目をじっと覗き返して真剣な目で言い放つ) そーいうのは90年代なら通用したかもしれんが今はもっとシンプルなほうが良いかもしれんの
ふっふー、SNSで流行をチェックしておかねばまた絶滅してしまうかもしれぬぞ〜
(狐尻尾のついた最新スマホを見せびらかしつつ)
クォン?ほぉ〜お、妾のようないたいけな小娘が良いのかの?
そちも好きモノじゃの〜
まあ良い、戯れくらいなら相手しようぞ
(手を引くと境内に誘い込むと異空間に繋がっており)
(狐巫女の自室らしいぬいぐるみやらお菓子が散らばった部屋に着く)
ふっふー、妾の子宮まで絶滅危惧種の精子がたどり着くことができれば良いのぉ
ま、前戯で出尽くさぬようにの♪
(股間を小さな指で摩りながら、背を伸ばし耳元で囁く) まじっすか…最新の雑誌を苦労して手に入れたってのに…
うえぇ巫女さんすごいっすねぇ
俺は人のお金稼ぐのもめっちゃ大変で食うので一杯っすよ
(興味深そうにスマホを眺めるが、視線はすぐに狐巫女さんの体に移る)
いやぁ巫女さんめっちゃ良い匂いするし、可愛いじゃないっすか
戯れでも良いんで相手してくださいよーもう人の女の子ってなんか難しいんすよ
(手を握り返して引かれるまま部屋へ招かれる)
(部屋中に狐巫女さんの香りが漂っており、それだけでほとんど勃起しきってしまう)
おおっ、まさかそんな乗り気になってもらえるとは
最初に人の女の子に似たようなこと言ったときは大変だったってのに…
(巫女さんの指の愛撫、耳元での囁きにジーンズの内で痛いほど大きくなる)
(こちらも巫女さんの背中に手を回してぎゅっと抱き寄せ、さするように背を愛撫し始める) ふふっ、狐でも雌の匂いが好きか
ならば後で好きなだけ嗅ぐと良い
ほぁーぉ、ならば人の娘の喜ばせ方を教えてやろうかの
ただし、妾以外の幼い小娘を狙ったらフツーに犯罪だからダメじゃからな
んひゃっ!これ、焦るでないっ
(抱きつかれて戸惑いながらもジーンズのベルトを外す)
(ギンギンに勃起したペニスを揉みながら仰向けになるよう促しパンツも下ろさせる)
はぁ、ヒトのモノより臭いが強いの……
んふぅ、ほれ、もう先が濡れておる
(上から覆い被さり、根元を掴むと鼻を近づけて頬ずりし)
(開いた手で玉袋をやさしくマッサージする) これでも鼻はそこそこ効くほうっすからね
巫女さんの匂いやばいっすよ、嗅いだだけでこんなビンビンっすもん
後でぜったいっすからね、これ嗅ぎながら出したらめっちゃでるやつっすよ
(抱き寄せた一瞬の間にも荒々しく嗅ぎまわる、離れるときは名残惜しそうにして)
(促されるまま仰向けになって一物をさらけ出す)
(すべすべの頬と、短くてふにふにと柔らかい手で刺激されて、ビクビク震わせながら感じる)
(すぐに先から汁が滲み出し、巫女さんの手を汚し始めてしまう)
ああっ…気持ち良いっす…このまますぐでちゃいそう…
けど我慢…だすなら全部巫女さんの中っすから…
(愛撫に感じ入って腰も振るえだしてしまう) はぁ、はゎ……そちの汁もなかなか良い匂いじゃの…
ちゅ、ねりゅ……妾も体が火照ってきたみたいじゃ…はぁ
(カワウソペニスの先にしゃぶりつき先走りを軽く吸うと股を疼かせ)
はぁ、でもまだまだ……
んっ、精子はぜーんぶ妾の胃袋行きなのじゃ
んっ、ふぅ……
(巫女服の裾をもたげカワウソの顔に跨る)
(下は履いておらず、目の前に発情期に濡れたプニプニのロリ秘部が下され)
はぁ、はわぁ……妾もそろそろ限界なのじゃ…
ちゅ、ちゅるるぅ〜
(さらに、ペニスをシゴきながら吸い上げ)
(鼻先にぷっくり膨らんだクリをぞりぞり擦り付ける)
【そちら、興奮でカワウソ尻尾がでちゃったりしても良いですか…】 (先を口に含まれて嘗め回されるといよいよ先走りがあふれ出てくる)
(口が上下に動くたびに射精したそうに震えるが、陰茎にぎゅっと力をこめて我慢する)
いやいや口に出すなんて勿体ないっすよ…
なら巫女さんも早くヤリたくなるようにこっちも頑張っちゃうっすよっ
(既に膨らんだクリを口に含んで、唇の間に挟みつつ舌先でべろべろと嘗め回す)
(たっぷりの唾液をクリにぬりたくるように舌を押し付けて、いやらしい音を立てて刺激しつづける)
はぁっ、いれたくなったらいつでもいれるっすよ
んー…巫女さんのおまんこびちょびちょでひくひくしてるじゃないっすか
もういれちゃましょーよ、早くっ…
(気持ちよくなってさせてに集中しすぎて、化けているのを一部保てなくなって尻尾がでてきてしまう)
【書くの遅くってすみません、ちなみに何時くらいまで大丈夫ですか?】 はぁ、ふひゃっ!?ひゃめっ!
なめりゃれたら、そろそろ限界……のじゃ
はぁ、クォンッ!
(激しいクンニに腰が浮き、ビクビク体を震わせ)
(とうとう向きを変え、我慢出来ずにペニスの上にまたがり……)
くぉ……くぉん!こんっこんっ!
(小さな体で騎乗すると一気にロリ狐マンコでペニスを飲み込み)
(一発で子宮に到達はしてしまい、舌を出し尻尾を膨らませながらそのまま上下に跳ねる)
はひゃ、こんっ、子作り、しちゃうのじゃ……はぁ
このままじゃ、子カワウソ妊娠しちゃ……ふゃっ!? お、やっとその気に…ってちょ、いきなりそんなっ…くううっ!!
(小さくてもよく濡れた膣内で強烈に扱かれると、あっという間に我慢の限界を迎えてしまう)
ああっ巫女さんっ!妊娠しろっ、俺の子をっ孕んでっ…!
(細い腰を掴んでぐいっと腰に押し付け、一番奥で射精をし始める)
(小さな膣は一瞬で満たされて、どくどくと脈打ちながら吐き出される精液を感じ取れるほどの量を注ぎ込む)
はぁ…はぁ…なに呆けてるっすか、まだ子作りは始まったばっかりっすよ
(巫女さんの背中に手を回して抱き寄せ、口付けをしながら腰を突き上げるようにピストンし始める) 【了解でっす、ではあと一度位巫女さんにいっぱい注いでお終いって感じにしますね】
【あと時間あれば、後日談みたいなのちょっとだけお願いできますか?】 はあ、はひゃ、お腹が、熱いのじゃ
クォ……はぁ、まだドクドクいってるのじゃ……ぁ、はひゃ
(最奥まで飲み込んだまま、胎内で放たれる子種に余念に浸り)
(息を荒げ目をハートにし)
ふひぇ、ちょっと待……んっ、んむっ!?んっ、ぢゅ、ぢゅるっ、ん〜
(舌を絡めながら、膣内の白濁をかき混ぜられ)
(白い泡を立てながらキュンキュン締め上げる) (上も下も激しく絡み合いながら本当に獣のようにまぐわいつづける)
はぁ…ハァ・・・巫女さんの髪、めっちゃ良い匂いするっすね
そのえろい目付きもほんとたまらん…あーもっと固くなりそうっす…
(ふと思い立ち、背中に回した腕を、片方は頭へ、片方をお尻のほうへと伸ばし)
(それぞれ耳、と尻尾をやさしくさわさわといじり始める)
これどうっすか、妖の娘ってよくこの辺気持ち良いって聞くんすけど
巫女さんは耳と尻尾どっちが気持ちいいんすか?
(膣を犯す陰茎は容赦なく動かすが、耳と尻尾は優しくめでるように弄繰り回す) んっ、あっ、そこは弱いのじゃ……ひんっ
ぁ、はぁ、はわぁ……しゅき、だいしゅき、なのじゃ…
(耳と尻尾をモフると小さな体がビクビクッと反応し、ロリ膣がキュンキュン締め付け)
あふぁ、はあ……んっ、んふぅ〜
後でそちの尻尾も遊ばせてもらうから、覚悟しておくのじゃ……ふぁうっ
(目をとろんとさせ軽イキしつつもヨダレをだらしなく垂らし、汗からより雌の匂いを放つ) いいっすよ、あとでお掃除してもらうときに弄ってほしいすけど
今は巫女さんが覚悟するほうっすからねっほらほらっ
(より締まりの強くなった膣内に感じてこちらもより固く大きくなって小さな膣を陵辱する)
(汗ばんだ巫女さんからの香りに興奮してさらに荒々しく膣内をかき回す)
(お互い快感に体を震わせあって、絶頂へと導きあうのを肌で感じる)
ああっ巫女さん…そんな締めたら…また…
あーっ…もう無理っす、こんなん我慢なんて出来ないっすよっ
また出しますね…中に…思いっきりっ・・・!
(巫女さんに深く口付けしながら、子宮口を突き抜こうかというほど突き立てて射精する)
(2度目の射精にも関わらず長く、何度も陰茎を震わせて、結合部から音をたてて溢れるほど注ぎ込む)
はぁ…はぁ…これで、絶対巫女さん妊娠したっしょ…
ねぇ…巫女さん…俺の女になってくださいよ…巫女さんほどの女…絶対いないっすもん…
嫌って言うならいいって言うまで犯しますよ…
(軽く動いて中で精液を押し込むように動く) あっ、はひっ!そんなに、だしゃれたら……っ、ゃ、ちゅ
ゎ………クゥンッ!ひゃ、ふわぁぁっ!
(キスしつつカワウソザーメンを更に受け止め、子種ミルクが逆流し下半身を汚す)
は、はぁ……んひっ!
はあ、妾が、そちの嫁に……っ
わ、わかったのじゃ……ぁう
条件として、ゃ……可愛い子カワウソ4匹以上欲しいのじゃ…
コン……クォン
(軽いピストンを感じつつギュッと抱きつき、互いの鼓動を聴きながら余韻に浸りそっと目を閉じる) よっしゃあざっす!もちろん4匹どころかもっとたくさん産んでもらうっすよ
毎日毎日たくさん子作りしてもらうっすからね…まあ、いまは、ちょっと休みましょーか
(その後繋がったまま寝たけど目が覚めてまた3回くらいした)
【ありがとうございましたー狐巫女さん可愛くって捗りました】
【時間ぎりですけどちょっとだけでも後日談お願いします】 【カワウソの青年と愛の契りを交わして数ヶ月】
はぁ、また動いておるのじゃ…ふぅ、んふぅ
(小さな体に不釣り合いなお腹を抱えながら幸せそうに境内に座る狐巫女)
確か生まれるときは普通のカワウソの姿になるんだったかの…
んふぅ、そちもしばらく人間の姿をやめてみたらどうじゃ
そうしたらモフモフして可愛がってやろう
(にまにましながらカワウソ尻尾を揉み) (あれ以来尻尾をしまうとご機嫌斜めになってしまうので常に出していることにした尻尾)
(ふにふにと優しくもまれると少しずつまた気持ちよくなってきてしまう)
いやー確かにもとの姿で撫でられるのもいいっすけど
やっぱこの格好でいっぱい愛してあげたいっすからねー
中には入れらんなくても可愛い声たくさん聞かせてくれるところ知ってるんすからねー
(今日も子作りはおやすみしてもイチャつくのはやめられない)
【長い時間ありがとうございましたー】
【ではこれで落ちますね、またお相手してくれたら嬉しいです】
落ち 【はい、お疲れ様でした】
【こちらも楽しかったですよ!】
【以下空室です。】 心霊スポットへとやってきた退魔師の女子高生
そこで異業なモノに襲われる…みたいなシチュで募集します
異業と言っても人型や化け者でも構いません お願いできますか?
見な目は人間でも・・って感じで ありがとうございます。お願いします
こちらはセーラー服で強気な女子高生でいきます
できたら着衣が希望です 了解です。着衣最高です
こちらは人の形をした悪霊でいきますね。
NGとかありましたら都度言ってください
書き出しお願いしてもいいですか? ここが出るという噂の…
(古く朽ちた昔の家、そこはいかにもな場所だが)
(そこにセーラー服で短いスカートから生足を晒した女子高生がいた)
(周りの雰囲気と比べて全くふさわしくないが)
(手には刀を持ち、噂を聞きつけやってきた退魔師の女子高生だった)
空気が重い… 危険な場所ね
(床も抜けており慎重に歩く)
【こんな感じで書き出してみました】 【書き出しありがとう】
(自分の落ち着く場所にまた誰か人間が・・)
ったく・・懲りない奴らだな。また餌食にしてやるか・・
(そこには普段と違う人間がいる)
ほう・・・あれは俺を退治するために来た女か?
楽しみだな・・久しぶりに味わうか・・
(ゆっくりと下に降りていく・・)
ようこそ・・招かれざるお嬢さん・・・ 誰!?
(声がする方向に刀を構える)
…人…間?
(軽く首を傾げて不思議そうに男を見る)
(でも刀は構えたままで)
貴方、どうしてこんな所にいるの?
危険だから逃げなさい
(まだ男がただの人間だと思っていた) なぜ?
ここは俺の家。君が勝手に入ってきた。
そんなぶっそうなものもって・・俺をどうにかしようと?
そんな可愛い格好して俺に勝てるとでも?
(笑いながら・・)
刀は俺にはきかないよ・・・
(そう言うと一瞬で沙織の背後に・・) 貴方の…家…?
まさか…!
(と、男の正体に気付いた時には背後に回られていて)
…っ、このっ…!
(刀はきかない…男はそうは言うが)
(セーラー服をなびかせ、素早く刀で切りかかろとする) (振りかざした刀を片手で軽く受け止め)
だから効かないって言ったっだろ?
それに・・人間じゃないものに刀は効かない・・。
(そのまま手首を強く握り刀を落とす)
(腕をひねりながら沙織の後ろを再び・・)
こんな可愛い退魔師さん・・楽しませてもらっていいかな・・
(後ろからひねりながらスカートを捲り上げ始める) なっ…!?
(いとも簡単に刀を受け止められて驚き)
痛っ…! うぁ…っ
(手首をひねり上げられ刀は落ち)
(痛みで顔が歪む)
くっ… やめろ…っ!
(背後からスカートを捲られるとピンクのショーツが)
(身体を動かし抵抗する) 今まで負けたことはなかったのか?
こんな格好で・・犯されても・・いいってことだよな?
(構わず捲り上げピンクのショーツの上から撫で始める)
俺も・・一応男でな・・女犯すのが好きなんだよ。
特に人間のな・・
(手を離し、壁に押し付け沙織の陰部、胸を弄り始める) こんな格好って…お前がスカートを…
やめっ…んっ…!
(壁に押しつけられたまま後ろからセーラー越しに胸とショーツの上から股間を弄られる)
変態っ…貴様…殺してやる…!
(身体をこれでもかと動かして抵抗していく) 騒ぐなよ・・
あんただって女だろ?男とやってんだろ?
人間以外の男のペニス入れられたことあるか?
(人間の男よりはるかに強い力で押し付け乍ら、ズボンから反り返ったペニスを取り出す)
(それをショーツの上から擦りつける)
でかさがわかるだろ・・お前で何人目かな・・
人間の女性とやるのは。
(ショーツの中に指が入り込み直接触り、かき回していく) そ、そんなのあるわけ…
(一瞬で顔が赤くなる)
んっ、あ…っ!
(ショーツの中、割れ目に男の指が触れてくる)
(指が既に濡れかけてる割れ目を弄り、身体が跳ねて反応する)
(お尻から当たる巨大なモノの感触)
(絶対に挿入されまいと蹴り上げようとする) (蹴り上げようとした足を持ち上げ)
なんだ・・こんな格好で入れられたいのか?
それなら・・
(持ち上げたままショーツをずらし脇に亀頭を添える)
どうする?このまま入れるか? っ!? ち、違う! やめろ!
(足を大きく開き、割れ目の脇にペニスの先端を押しつけられる) あきらめな・・
(ゆっくりと沙織の中に巨大なものをねじ込んでいく)
(足を離し、立ちバックの状態になり、ゆっくりと深く・・・)
どうだ・・濡れててもきついな・・
若いここは・・最高によく締まるそ やだっ…!
んっ…ああっ…!
(壁に手をつき、後ろから太いペニスが割れ目に飲みこんでいく)
(身体が細かく震え、冷や汗が滲む)
(退魔師としてのプライドが傷付いて悔しくてたまらなかった) (ゆっくりピストンを繰り返す)
どうだよ・・人間の男よりいいだろ?
威勢がよかったあんたも・・気持ちよくなってんじゃないのか?
(突き上げ乍ら手を伸ばし後ろから胸も揉んでいく)
(時折乳首を掴むように・・乱暴に・・) んっ、あっ…はっ…
(後ろから突かれ膣が擦られるたびに甘い声が出てしまう)
気持ちよくなんか… んぁっ!
乱暴に…しないで!
(さらに乱暴に胸を揉まれて)
(セーラー服越しでも乳首が浮き出て)
(それでもまだ強気な態度は変えない) 激しいのが好きそうだろ?
こんな退魔師なんてやってんだから・・
(足をもっと広げさせさらに深く・・)
(制服の中に手を伸ばし直接胸を弄っていく)
最高だな・・今までの女の中で・・
逝ってもいいんだぞ・・何度でもな・・
(激しく腰を振り始め沙織が味わったことのない奥まで・・) ああっ! ん…っ ふぁ…っ!
激し…っ こんな…奴に……!
(激しいピストンは子宮口を突いてくる)
(口では我慢しているが身体は限界で)
んんっっ! ああっっ!!
(潮を吹いてだらしなく絶頂する) (のけ反りながら逝った沙織を見ながら)
なんだ?本当にもう逝ったのか?
退魔師さんも女なんだな・・
(バックで逝った沙織を床に転がせ・・・)
今度はイキ顔を見せてくれ
(上に覆いかぶさり正上位で入れていく)
(沙織の首筋を舐め乍ら、胸も揉みながら・・・)
(大きくM字に足を開かせ乱暴に・・激しく・・) っ、はぁっ…
(息も乱れる中、さらに仰向けにさせられ)
(男が被い被さりそのまま挿入されてしまう)
んっ!あっ!あんっ!
(もはや退魔師のかけらもなく…)
(セーラー服を乱して淫らによがる女子高生)
(恥ずかしい格好のまま男に何度も突かれてしまう) (激しくピストンを繰り返している)
どうだよ・・あんたの敵に犯されてる気分は。
あんたが相手にしている人間よりもいいだろ?
このまま・・今日は犯し続けてやるよ。
(腰を持ち上げさらに突き上げる)
(制服を捲り上げあらわになっている胸を揉みしだきながら・・) 【すみません…途中ですが眠くなってきたので落ちます】
【申し訳ありません、ありがとうございました】 悪霊に体を乗っ取られた男友達を除霊しようとして負けてしまい犯されていく
巫女、女退魔師はいないかな? 退魔師や陰陽師に使役されている式神や妖怪で募集します。
こちらは普段は力を封印されて無力な小動物の姿ですが、隙をついたり何らかの交換条件で真の姿に戻り、主人を犯してしまうといった感じをイメージしてます。 露出の高い戦闘服に身をまとった女退魔師が、妖魔に負け犯されるシチュで募集します むっちりぷりんの桃尻巫女さんを募集します
襲ってエッチなことしたい 悪霊に乗っ取られた男友達を助けるために悪霊に犯されてしまう女退魔師募集 人間に化けた怨霊に犯される気の強い女退魔師いませんか?
除霊に来た怪しい洋館の中で何度も犯され逝かされる感じで。
逝かされてはいるが言葉は強気のまま果てていく・・。 こちら女子高生退魔師で悪霊や化け物を退治しにきたけど返り討ちに合うシチュで募集します まだいますよ
悪霊ですね、人の形をした悪霊でしょうか? そうですね
人の形のまま、霊体になったり実体化したりみたいな感じで わかりました
こちらの希望としては制服着衣でNGはスカです
他に何かなければ書き出してみます いかにもな場所ね…
(真夜中、廃墟にセーラー服姿の女子高生がいた)
(手には懐中電灯、もう片方には刀を持っている)
(スカートは短く見た目は今時の女子高生だが)
(その正体は退魔師、悪霊が出ると聞きつけやってきた) お嬢さん、こんな所へ何しに来たんですか?
(廃墟の奥から現れ、沙織に声を掛ける)
おや?物騒なものを持ってますね…
(手に持った刀を見てそう呟く)
そんな危ない物を持ってたら怪我しますよ?
そんなもの捨てて、話でもしませんか?
(そう言いつつ、自らの霊体を細く伸ばしたものを沙織の背後に潜ませる) 誰!?
(声が聞こえる方に刀を向ける)
(するとそこには人間の男性が)
…あなたこそこんな所で何を? 答えるまで刀は下げれないわ
(警戒しつつ、でも背後の霊体には気付かない) 近頃のお嬢さんは刀を持ち歩いてるのが普通なのかな?
(そう言いながら無防備に見える感じで近づいていく)
私はこの場所に住んでるんだよ
まあ、不法入居ってヤツだけどね?
(そう言うと沙織の間合いの手前で止まる)
こちらの都合は言ったんだから、刀を下げてくれないかな?
(そう言った瞬間、背後から紐状の霊体が沙織を拘束しようと襲い掛かる) こんな廃墟に?
危険よ、ここは…出るから…
(男を諭すように言う)
…わかったわ、私もすぐここから…
(と、刀を下げようとした時)
…っ!? 何…これ…っ
(背後から感じる悪寒に素早く反応して)
(セーラー服をひるがえし刀で霊体に切りかかる)
(逆に男に背中を向ける形に) 出るって何がです?
(きょとんとした顔でそう答える)
おや?どうしました?
(そう言った直後に素早く沙織に抱き着くと、刀を振り落とさせる)
痛いじゃないですか、そんな事する娘にはお仕置きが必要かな?
(そう言いながら首筋を人ではあり得ない長さの舌で舐める) 出るというのはこんな霊体を… ひゃっ!?
(突然抱きしめられ刀を落とされてしまう)
あなた…何をして… んっ!
(首筋をねっとりと舐められ鳥肌が立つ)
(霊体は切られてもすぐ復活していて)
(まだ霊体がこの男のものとは気付かない)
離れて…っ 何をって、折角狩場に獲物が寄って来たんですよ?
狩りをするに決まってるじゃないですか…
(二ィと口を大きく歪ませると、首筋や耳を舐め回す)
中々良い霊気を持ってますね
私を狩るつもりが逆に捕まってしまったと言った感じですかね?
(霊体の紐が天井と地面から沸き上がり、沙織を立ったまま大の字に拘束する)
霊気は私の大好物なんですよ
たっぷり味わって食べてあげますね?
(そう言って服を透過した手が沙織の身体を撫でまわしていく) な…っ
(ここでようやく男の正体に気付く)
くっ…! 離せ!
(だが今更気付いても遅く、紐状の霊体に手足を縛られて)
ん…っ やめ…っ
(セーラー服越しに身体やふとももを大量の手でまさぐられる)
(必死に身体を動かすも全く身動きとれない) こんな極上の獲物を前にして止めると思います?
(沙織を撫でまわしながら正面へと回り込む)
霊気の美味しい食べ方は知ってますか?
(服を透過した手で胸を揉みしだきながら沙織に訊ねる)
性的に絶頂すると、極上の霊気が味わえるんですよ?
(ニィと顔を歪ませると、沙織の唇を奪い長い舌で喉奥まで犯していく) 知らないわよ…そんなの…
んっ、あっ、はぁっ…
(透けた手がセーラー服の中に入り)
(胸やお尻などを弄ってくる)
(身体がピクピク震える)
んんっ…!
(長い舌が口内を犯してくる) 気持ち良いですか?
(長い舌が喉奥から引き抜かれ、沙織の舌を絡めるように舐め回したり頬を内側からまさぐったりしていく)
霊力が段々美味しくなって来てますよ?
(沙織のお尻をこね回しながら両手足を拘束するのとは別の霊体の触手が胸を弄っていく)
こちらの具合はどんな感じでしょうね?
(沙織の身体を弄る触手の一部がおまんこを弄り始める) んんっ…!
気持ちよくなんか…ないわよ!
(長い舌で好きなように口内を舐め回される)
ひっ…! やっ…どこ触って…
(割れ目を触られ身体が跳ねる)
(乳首はぷっくりとセーラー服越しでも主張して)
(霊体の手が身体中をまさぐり何回も身体を震わせる) おっ、イキましたね?
霊力がかなり高まりましたよ?
(そう言って舌と触手と両手を使い、沙織の身体全体を弄っていく)
そろそろ食べ頃みたいですね…
(そう言うと勃起したチンポをショーツ越しにおまんこに宛がう)
極上の霊力をたっぷり味あわせてくださいね?
(ショーツを透過して勃起チンポがおまんこを貫いていく)
(それと同時に沙織の霊力が徐々に吸い取られていく) ちょっ…ちょっと待って…!
んんっ!ああっ!!
(ショーツを透けペニスがまだあまり濡れてないまんこに挿入される)
(身体がビクンッ!と大きく跳ねて)
(目を見開き、そして身体から力が抜けていく) どうです?私のチンポ気持ち良いでしょう?
(沙織のおまんこを勃起チンポで突き上げていく)
あなたの霊力の高まりを感じますよ?
ここが気持ち良いんでしょう?
(そう言っておまんこの最奥を突き続ける)
お口がお留守じゃつまらないでしょう?
上と下を同時に犯されるのはどんな気分です?
(腰を動かしながら沙織の唇を奪うと、舌で口内を犯していく) 【ごめんなさい、すごい眠くなったので落ちます】
【途中ですみません…】 怨霊に体を乗っ取られた友達を助けようとしたが返り討ちに合い激しく何度も犯されて除霊に失敗してしまう
女退魔師、巫女はいませんか? 人の姿をして女を犯している妖魔を退治しようとして逆に犯され何度も逝かされてしまう
女退魔師いませんか? 気の強い女退魔師いませんか?
妖魔を成仏させることができず逆に犯されてしまう感じで
やりたいのですが 妖怪エロあかなめです。
風呂桶だけでなく身に溜め込んだ欲や煩悩、穢れも舐め取る変種ですが
もっぱら人間・妖怪問わず女子しか相手にしません。
食道から胃、子宮や直腸まで舐め倒させてくれる女の子いませんか?
祓魔師や最近の猫娘的な妖怪女子お待ちしてます。 こちらは妖狐の土地神
数年に一度の風習で土地の繁栄の為に土地神に捧げられた巫女を募集します 人間の男に化けたニホンカワウソの生き残りとこちらロリ狐巫女がまぐわうといった内容で募集します。
ご希望の要素などございましたらどうぞ 陰陽師にそんな話がありましたが
時代劇風シチュですか?
こちらが祓われる展開とか。 >>719
そうですね、現代でも和風ファンタジーモノでもオーケーです!
正体を表し着物を着た二足歩行の大きな化けカワウソとしたいかなと。
孕ませようと覆いかぶされてじゅっぽじゅっぽされたいです。 服は着てるけど見た目は獺のままなんですね。
ではなんちゃって時代劇ファンタジーでお願いいたします。
巫女さんのNGありますか? >>721
NGは焦らしでお願いします。
こちらから書き出しますね。 (ひと気のない山奥の神社で600歳を超えるロリババア狐が落ち葉を箒で履いており)
(神通力を無くしたようで、耳と尻尾を晒しつつ)
はぁ、なかなか参拝客が来ぬの……
疲れたのじゃー、あぅ、近くの村で小娘でも雇うしかないかの
(体力もほどほどでへたりこんでしまう) ここか、神使(みさきがみ)が巫女をやbチておるという瑞_社は…
(ざんばら髪に着流し姿、背丈はあるが猫背気味で
雪駄をぺたぺたと鳴らして歩いてくる)
ん?あれか。たしかに狐じゃな…あれなら我が子を孕めるかのう…
(べろりと舌舐めずりしながらへたりこんだ巫女の前に)
のう、おぬし…狐精であろう?かなり年を経た…
(はあはあと荒らげた吐息からは魚の臓物のような生臭い匂い) んな!久々の参拝客じゃっ……クォン?
……妾の術を見破るとは、お主、何者じゃっ
それにれでぃに歳を聞くなど躾がなっておらぬぞっ
(尻尾を膨らませながら指をさし威嚇する)
(耳と尻尾は隠してあると勘違いしており)
あう、さては化け猫かムジナの類 まあムジナの同族じゃな、わしは獺精…といっても仲間は大方人間どもに狩られての、もはやおるのかおらぬのかも皆目判らぬ…
さ、そこでじゃ。
(はぁ、と生臭い息を吐きかけ)
ぬしに我が子を産んでもらいたい…なにぶん妖(あやかし)になった身ではな、並みの相手では子も孕めぬ。な?
(巫女の穿いた緋袴の腰をいきなり抱いて)
見ればなかなかの器量じゃ。
おぬしもそうそう仲間に会う折りもあるまい?
(ざんばら髪がみるみる顔にまで広がってゆき、短い獣毛に覆われて鼻面が盛り上がり
歯は尖った牙に変わって、胸元まで長い舌がでろりと垂れ
巫女の首筋を耳の下から胸元まで舐めまわして) んなっ!それならば妾のような幼いおなごではなく……ひゃひっ
化けカワウソごときが神祠の妾に何を……っ
(強い力でがっつりと掴まれてしまい筋力自体も小娘程度で)
んなっ、確かに妾につがいはおらぬが……っ、はひっ
で、でもカワウソの子など孕みたくは……クォンッ!
(長い舌の肌を這い回る感覚に汗ばみながら身を震わせ) たわけが、幼い狐がそうも上手く化けられるか?
(巫女の白い着物の襟口をむんずと掴んで左右に押し広げると、見た目の年相応にささやかな膨らみが現れ)
幼く見せておるのはおぬしの方便であろうが、え?
(緋袴の帯をするするとほどき、石畳に落とすと白い着物の裾を露にし)
ぬしの気持ちなど斟酌せぬわ。ほれ、はよう高ぶらんか?
(はだけた着物の裾から片手を差し込む。すでに手足の肌には短いが硬い獣毛が密生していて
その手が巫女の幼い秘裂に指を突っ込み) あひっ!んゃ、乱暴にするでなひっ、ひゃひんっ!
や、やめ……っ
(数年ぶりのの雄獣の匂い高ぶり、幼いながら乳首がビンビンに硬くなり)
はぁ、寄りすぎじゃ……っ、くひっ!
こ、この妾が、カワウソに発情など……コヤンッ
(ゴワゴワの毛並みが過敏な肌に触れ、思わず身を震わし)
(秘部をしげきされ、雌の汁を漏らし、指にねっとり絡みつく) (秘部をまさぐった指先を引き抜くとまじまじと見つめて)
ふん、この程度でサカりおって。おぬし見た目はそれでも結構な歳じゃな?
(冷たい石畳に巫女を突き倒し、着物の身頃の合わせもほどくと
地面に頬を付けるようにして巫女を這わせ、白い着物の裾を背中まではぐる。
ふさふさと太い狐の尾はもとより、その下の小さな窄まりや見た目だけは幼女のそれのような、無毛の可憐な陰裂が丸出しになり)
ふぅ…ふぅ…雌の匂いがぷんぷんしおる。わしも猛ってきたわ、ほれ!
(付け根まで獣毛に覆われてそそり立った獺の男根を巫女に見せつける。
大太鼓のバチより太く凶悪なまでに巨大なそれがびくびくと脈打ち、真っ赤な先端が剥き出しになって)
いまこいつをくれてやるわ…
(入り口だけでも亀頭より狭そうな巫女の膣口にそれを押し当てると、一息に突き入れる。
陰裂全体が裂けそうに拡がるのも構わずめりめりとめり込ませて) ゃっ!ひやぅっ!?
ひゃめっ、うぐぅ……っ
(衣服を簡単に剥ぎ取られ、押されて突っ伏すと尻を突き出す形になり)
(肛門と幼くぷっくりとした膣をひくつかせ)
いぎっ、ゃ、ひゃめ………んっ、んぐうっ!?
(背中にカワウソの腹の毛が当たり恐怖を覚える間も無くペニスを押し当てられキュンと締まり)
(間も無く最奥まで突き上げられると体を反らせて軽く絶頂する)
(幼い子宮口まで到達し、腹がうっすらと亀頭の輪郭が形をとる) おお、見た目が童女というのもなかなか良いのぉ…ふぅ、わしの陽根をぎちぎち締め付けてきおるわ!
(背後から繋がったまま、四つん這いの巫女の背中に覆い被さる。
体格差のせいで巫女の身体は完全に隠れ、彼女の頭より先に獺の頭が突きだして)
ほれ!おぬしもサカっておったろうが、もっとよがらんか…
(子宮口にまで到達した巨大な亀頭をさらに強引に突き込もうと激しく腰を使うと
巫女のみぞおちあたりの皮膚までがボコボコと中から膨れ上がり
腕でも突っ込まれたような小さな膣口は捲れあがって、尻肉までがめきめきと押し広げられ)
ほおお…そろそろ一発出させてもらおうかの、んんっ!
(ごぼぉっ!とありえない量の妖力混じりの精液を巫女の子宮口にまでぶちまける。
結合部からは逆流したそれがブリュブリュと泡立ち漏れだして) はぁ、んっ!んひぃっ!?
そんな入らな……ひぎっ!
あっ、んわっ!ダメ、なのじゃぁ〜
(白い腹を歪に膨らませながら、キュンキュンと締め上げ)
(カワウソの体重をかけられる度に媚声を漏らしながら幾度も絶頂に達し)
はあ、だ、出しちゃひゃめ……んぎっ!
はひっ!くひっ、クォォォォンッ!!
(潮を床に吹き付けながら、白濁の噴水を直接子宮に受けながら絶頂に達し、下腹部を風船のように膨らませながらべったり突っ伏し余韻に浸る)
(強い妖力を受け、体を淡い光が纏い) ほれ…勝手に達するでないわ、まだまだじゃぞ?
(無様に下腹部を膨らませた巫女を荒っぽく抱き起こし)
ぬしには確実に孕んでもらわねばならんでな…
(巫女の両脇の下から手を差し入れ、軽々とその身体を宙に浮かせて)
ぬしの子袋がわしの精で破裂するまで注いでやるわい…
(巫女を自分の肩に抱きつかせると、彼女の小さな尻を持ち上げて)
今度は串刺しじゃ…!
(真下から握り拳じみた亀頭を、まだだらだらと精液を逆流させる巫女の膣口にぶちこむ)
【そろそろ閉めますか?】 んぎっ、はぁ、はやぁ……もうダメ、なのじゃ……っ
は、孕むから、孕むからもうやめぇ……
ぁ、クォンッ!?ぁ、ゎ……
(ダランともたれかかるも、妖力の力で幼い膣穴は巨根を受け入れ)
(白濁まみれのオナホになったまま、意識を失い…)
【急ぎ足になってしまい申し訳ありません】
【次締めお願いしてもよろしいですか?】 ではここで終了しましょう、お疲れ様でした…
またの機会があればよろしくお願いいたします。
落ちますね。 【ありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします。】
以下空室です。 男友達に乗り移った悪霊を除霊しようとして失敗し犯されていく気の強い退魔師募集 こちら五百年以上の歳月を経て付喪神となった張型(大昔のディルド)です。
骨董扱いされ実用に供されなくなったため次々と女性を襲っては瀕死手前までイかせまくっていたところを
滅却に現れた天才少女祓魔師とのなんやかんやのシチュで女の子募集です。
希望は直球のロリ、8〜9歳の細身華奢体型で。詳しくは相談にて。 >>741
楽しそうなので立候補してもよろしいでしょうか? お声掛けありがとうございます、里穂さん。
まあ端的に言えば触手シチュのバリエーションみたいなものですが、そちらは何かご要望などありますか?
NGも併せて教えてください。 >>743
要望と言うか、ちょっと8〜9歳って言うのが想像しにくくて、
低身長細身華奢貧乳の12〜13歳辺りならイメージしやすいのですがいかがでしょうか。
黒髪ロングをサイドテールにしていて、ミニの巫女装束に黒ニーハイって感じで・・
NGは大スカと切断などの過度な猟奇表現です。 わかりました、では年齢衣装などはその設定で。お尻は大丈夫ですか?
とりあえず既に戦闘に入って数手はやり合った辺りから始めてみます。
注文などありましたら随時どうぞ、少しお待ちください。 >>745
【了解しました。お尻ばかりじゃなければ大丈夫ですw】
【書き出しありがとうございます。】 (すでに夜半をまわった時刻、某文化財の寺院の宝物殿にて)
小賢しや!女の童(めのわらわ)めが…
(そう言葉を吐いたのは巨大な男性器を象った張型のようだが
ただし丈3m、あちこちに青い錆を吹いた青銅の柱にも見え、全身の至るところから自らのミニチュアのような小柱を伸ばして
空中にうねうねと漂わせている)
おまえごときがこの斑茎(ハンケイ)様を滅却できるか?
戦国の世より永らえてきたこの儂を… >>747
は〜〜〜大体の妖怪はそう言う事を言いますね・・・・
(150センチに満たない小柄な少女の倍以上ある化け物を目の前にしても恐れの表情は一切浮かべず)
(化け物が伸ばしてくる不気味な形の物体を霊刀で華麗に裁きつつ)
伊達に天才と呼ばれているわけではありません!
(巫女装束と黒髪を翻し、退魔の札を投げつける) ふん!
(里穂が投擲した退魔札を
無数に伸ばした小柱を振るい、苦もなく叩き落とす)
何だこれは?障子紙でも投げて寄越したのか?
(せせら嗤いながら複数の触腕をびゅんびゅんと振り回す。
外観も触感も青銅そのものであるにも関わらず、水銀のように柔軟かつ強靭に動き)
ほれ!
(里穂の視力で追えないほどの速度で振るわれたそれが、鋭く霊刀を携えた彼女の腕を打ち据えて)
無手でも何かできるのか?おまえは…
(ひょう、と放たれた四本の触腕が里穂の手首に、足首にと巻き付いてギリギリと締め上げる) >>749
なっ!そこいらの妖怪なら触れるだけでも滅却するはずの札が!?
なら直接切り裂いてあげ・・・っつぅう!!
(何が起きたか理解する前に腕が打ち付けられ刀を落としてしまい)
こっこの!!ならっ!きゃぁ!!
(必殺の印を結ぼうと化け物を睨み付けた瞬間に今度は四肢を拘束されてしまい)
くぅ・・・!このっ!離しなさい!
(先ほどまでの余裕の表情は消え、強い眼差しで化け物を睨み付ける)
<印は結べなくても詔だけでも効果はあるはず!>
(霊力を集中し、破邪の詠唱を高速で唱え始める) させぬわ!
(ヴンンンンン…と全身を震わせると
寺の梵鐘にも似た低い唸りが生じ、周囲の物体全てを共振させ
里穂の唱える詔の声をも相殺し打ち消してしまう)
我はな、元を正せば唐渡りの寺の鐘よ。それが何の因果か溶かされ鋳直されて、女の獣欲を貪る器物となったのだ…
(青銅の鞭とも見える触腕を巻き付けた里穂の四肢を大の字に広げさせ、関節が悲鳴を上げそうなほどに四方から引っ張り)
お前も童とはいえ女よな?
(蛇ほどの太さの触腕が、里穂の着た巫女装束の小袖の襟に滑り込み
鎖骨から首筋を冷たい金属の触感を伝えながら這いまわる) >>751
・・・・!!!??
(共振で詔がかき消され霊力だけを消費する結果になってしまい)
な・・・なんなんですか・・こいつ・・・今までのやつらとは・・あぐぅう!!??
(四肢を強烈な力で引っ張られ空中で貼り付けのような状態にされ)
く・・・なにを・・・
(真っ白な首筋に青銅色の物体が這い)
なにか・・・なにか手は・・・こんな気色悪くて女の敵は許せない!
(少女の瞳はまだ強い力が宿っており、拘束されつつも諦めず討伐法を懸命に考える) まだ諦めんのか?まあ良かろう。
その方がいたぶり甲斐があるわ…
(触腕と言いながら、その実はすべてのそれが精密に男性器を象った代物で
里穂の首筋をなぶるそれの先端もくっきりと際立った亀首のエラから、縦に割れた鈴口までが克明に再現されており
その鈴口が猫の瞳孔のようにくはぁ…と開くと、途端にだらだらと黄色く濁った汚物を滴らせて)
それにな、儂は女の敵ではない。
むしろ慰めを与えるものだぞ?
(おぞましい黄色い粘液を分泌する鈴口が鎌首をもたげると
里穂の顎の下にぴちゃ…と張り付き
そのままナメクジさながらに這い上がって、里穂の柔らかな唇に吸い付き)
おおぅ…なかなかの美味よな?
(食い縛った歯を割り、里穂の舌に絡み付き
頬肉の裏をぐりぐりと圧迫する) あなたが女性を襲って廃人寸前まで追い込んだって依頼が多数きてるんです!
ひっ!!なに!?
(黄色い粘液のようなもので白い肌を汚しながら這い上がってくる感触に
嫌悪の表情を浮かべ、更に生理的に受け付けない形をした物体が口内に無理やり押し入ってくる)
んぐぅっ!!??んんっ!ふむぅうう!!
(怒りの表情を浮かべ噛み切ろうとするがゴムのような弾力で歯も通らない) ははは…
霊刀ならまだしも、童の歯で太刀打ちできるものか!
(里穂がまとう小袖の襟に
左右から細い触腕が入り込み、布地を裏からぐいぐいと押すと
次第に小袖が襦袢ごと里穂の肩を滑り落ち、細い鎖骨からうっすらと浮かび上がる胸骨
ついにはささやかと言うのも憚られるほどの貧弱な胸が露出して)
ふん…やはり童ではこの有り様か。
いささか食い応えは足りんが…
(小袖をはだけさせたばかりの触腕が宙を泳ぐように里穂の乳房の前に現れ
幅1cmもない鈴口が開口すると、小豆よりも小さな乳首に噛みつき
くにくにと甘噛みして幼いその突起に刺激を加える)
どうだ?男のものに乳首を咥えられる感触は…
(里穂の乳首も汚濁した粘液にまみれ、唇を犯していた触腕は引き抜かれて
丈の短い緋袴の裾に入り込んでゆく) んんくぅう!!んんっ!!んぁっ!?
(霊力巫女服がはだけ華奢な上半身が外気に晒され)
(懸命にもがくが四肢を捉える触手はびくともせず)
ふむぁっ!!??
(両乳首におぞましい物体が吸い付き初めての刺激を与えられ思わず
その細い身体をビクンッ!!っとさせる)
ぷはっ!!げほっ!!や・・・やめっ!ひぐっ!!んんっっ!!
(口が解放され新鮮な空気に思わずせき込むが、胸の先端から走る刺激に
唇を噛んで耐えようとする)
やっ!そこはっ!!
(細い腿を別の触腕が這いあがってくる感覚・・・)
(霊力を高めるため巫女服をまとう際の最低限の布地しかない、
少女には不釣り合いな下着が少しづつ露わになってくる) そこは?知らんな、せいぜい足掻いてみろ。
(緋袴を締めている腰紐に小指よりも細い触手が何十となく一斉に絡み付き、噛みついて引きちぎり
その勢いのまま緋袴も腰巻もともにズタズタに引き裂いてゆく)
…ふん。これのことか?
(緋袴の下には最低限局部を覆うだけの、ささやかな逆三角形の薄い布地が紐で結ばれているだけのあられもない姿)
小便臭い童にしては男好きしそうな代物を着けておるな…
(あっさり下着を結ぶ紐を千切り払い落とすと
前をはだけて乳房も露になった小袖の下に纏うものは少女らしいニーハイのみとなり
その間には辛うじてくびれらしいものが見てとれる貧弱な裸の下半身と
縦の裂目にすぎない無毛の少女らしい性器が露出している)
はは…いい格好ではないか、え?
(両手足をピンと張りつめさせた大の字のまま、里穂の身体が宙に持ち上げられ
さらに股を大きく開かされて、幼い秘裂の中から淡い桃色の粘膜と
その下の窄まりまでが付喪神の前に晒される) やぁぁ!
(恥ずかしい姿を化け物の前で晒され)
くぅぅ・・・・この・・・変態妖怪・・・
殺すなら殺せばいいです・・・・いつか他の退魔士があなたを滅却します・・・
(絶望的な状況ではあるが、それでも最後まで屈っしまいと
天才退魔士と呼ばれたプライドと正義感から羞恥の表情を浮かべながらも
化け物をにらみ続ける) 殺す?さすがに童だ、ものを知らんな…
儂はお前を悦ばせてやるのだぞ?
(単なる裂目にしか見えない陰裂の上、虫刺されと見紛うような僅かなクリトリスの包皮に小指より小さな触手が取りつくと
ぱくりと開いた鈴口からぬるぬると汚濁を分泌させながら包皮を柔らかく噛み
同時に無数のミミズじみた触手が陰裂と菊門に飢えた獣のように群がって
先を争って薄い陰唇をめくり、あるものは尿道口に
またあるものは膣口にたかって潜り込もうとし
さらに数本は菊門の皺をなぞりながら窄まりの中心をこじ開けようと蠢き、陰裂の内部も菊門の周りも汚濁液で溢れんばかりに)
ほれ。お前も垂れ流すがいい、淫水をな…
(里穂の幼く狭い膣口を脅すようにぐいぐいと押し上げて) よろこば・・・・す・・・?ひっ!!なにっ!!いやぁあ!!
(化け物がそういうと一斉に幼い秘部に触手が襲い掛かり)
ひぁっ!!!んんくぅ!!やぁぁっ!!っ!!!!!
(無数の刺激が下半身から痺れるように与えられ、
汚濁液がぬちゃぬちゃと音をたて秘部を隙間なく汚していく)
やめっ!!気持ち・・・悪い・・っ!!んぁああ!!
(嫌悪感と羞恥心と痺れる刺激に身体を細かく震わせ、
サイドテールを揺らしながらイヤイヤと首をふる) ふはは、なかなか愉しいのお…
ここに男を迎えるのは初めてか?え?
(めりっ…と里穂の狭すぎる膣口に触手の一本が浅くめり込む。
まだ硬い括約筋をほぐすようにぐりぐりと入り口をなぶってやり)
こちらは無論そうだろうな…
(髪の毛並に細い触手が二本、もぐもぐと後ろの窄まりに入り込むと
左右からそこをこじ開けるように中で蠢き、里穂の尻に否応なく異物感をもたらす) 【すいません・・・文章も素敵でとても楽しいのですが・・・・】
【寝落ちをしてしまいそうで、失礼になってしまうので・・・】
【日を改めてなどではだめでしょうか・・・?】 すいません、冗長になりすぎたでしょうか?でしたら無理はなさらず…
一期一会ということで。またいつか機会があればよろしくお願いいたします。
今回はここで終わりましょう。
お付き合いいただいてありがとうございました、おやすみなさい… すいません・・・お見かけしたしたらまたお声がけさせていただきますので、
お相手していただけたら嬉しいです・・・
おやすみなさいませ・・・ 悪霊に乗っ取られた男友達を助けるために挑んだが、すべて跳ね返されてしまい
そのまま犯され嫌がりながらも何度も逝かされる、気の強い陰陽師、巫女はいませんか?
露出度の高い服を着たまま(乱しながら)犯したいです こちらは年月を経た古狸の妖怪です。
巫女や退魔師、もしくはロリババアな妖狐などの女性を募集します。 こちら生贄にされた娘で、外見ショタな神様とねっとりエッチしたいです。
リードしてくださる妖艶なショタ神様募集します。 女性型(女狐や雪女など)に操られている人間に犯されるシチュで希望します
こちら女子高生の退魔師で制服を着ています >>775
こちら、取り付かれた宿主も女性という事ですか? 雪女に憑依された女の子に、
冷たい手で愛撫されたり、冷たい舌で舐められたり、
だんだん過激な事をしてもいいでしょうか?
金縛りにして、最初から動きを奪うのはNGですか? 雪女に憑依されてるんですね? いいですよ〜
最初から動きを止められてるのも了解です 有難うございます
折角の所ですが、今日は都合が悪くて…
明日も募集している事はあるでしょうか? わかりました
では明日もこの時間帯にまた来ます
それかアンシャンテで待ち合わせでも 有難うございます
まだ分からないので、来れたら、9時辺りに覗いてみます
他の方が応募したら、そちら優先という事で 了解です。ではまた明日会えるのを楽しみにしていますね
こちらは落ちます すみません、ちょっと今日は来れそうにありません
また宜しくお願いします… >>787
わかりました。また機会があれば
>>788
ありがとうございます
よろしくお願いします >>793
こちらは女狐や雪女に憑依された男でいいんですよね?
やってみたいなぁ… >>794
ありがとうございます。お願いします
という事でそちらはとり付かれてる人間という事で
雪女とか妖怪の希望はありますか? では古くより凌辱された女性の怨念が妖怪となり、世の女性に凌辱される苦しみを
味あわせるために道行く男に憑依しては愚行を繰り返す…みたいな感じはどうでしょう?
こちら、1ヶ月前に一夜を共にした女性が妖怪で、それ以来意識はあるのに見知らぬ
女性をレイプしたい衝動が押さえられなくて除霊を希望しています 設定は了解しました
中身は女性の怨念で、意識はある男性は除霊を希望しているけど犯したい衝動に抑えられなくなって…みたいな感じですね
他は希望ありますか?
なければ書き出してみたいと思います この辺りかしら?女性が被害にあってるというのは…
(最近世の中を騒がせてる女性ばかり襲われる事件)
(犯人は人間との事だが他の事も考えられるとの事で、自分に話が回ってきた)
(黒髪ロングにセーラー服はかなり短いスカート丈で手には刀、見た目こそ女子高生だが)
(これでも立派な退魔師、怖がる事なく事件が起きてる周辺を捜索中)
【よろしくお願いします】 (公園のベンチに一人座っている男…)
(目の前を女性が通る度、体をぶるぶると震わせている)
ああ、まただ…いったいどうなってしまったんだ…
ここ最近、女性に触りたい衝動が抑えられない…
いや、触るだけじゃない…きっと、それ以上も…
ああ、どうしたら…
(そして一人の女性が公衆トイレに入っていくのを見た時、
とうとう立ち上がってフラフラとそのトイレに吸い寄せられていく) (事件がよく起きる公園を捜索していると)
あの男の人…怪しいわね
ふらふらしているし、何より女性のトイレに入ろうとしている
(事件とは無関係かもしれないが怪しく見えて)
あの、ちょっといいですか?
(まさか男性に女性の妖怪が憑依してるとは思わず話しかける) な、なんですかいきなり…
(呼び止められて振り返ると見知らぬ女子高生が…)
お嬢さん、僕に何か用が…
(その時体の中の別のものがその女が持っている力に気づいたように…)
あの、ほっといて下さい
(そして足早に公園の茂みの方へを身を隠すように入っていきます) 待ちなさい!
やっぱりあの人…
(話しかけたら逃げる男性)
(完全怪しく思った彩花は追いかけて人気がない公園の奥、茂みへと入っていく)
くっ…すごい草…
(伸びた草が生足に纏わり付く) (茂みの中で戸惑う女子高生に、突然後ろから抱き付きます)
お、お嬢さん…逃げて下さい!
俺の側にいちゃいけない! 早く逃げて!
(言葉とは裏腹に、後ろから抱き付いて女子高生の体を撫で回しまくります)
ああ、もう…もう抑えられない…ああ…
(そう言って女子高生を地面に投げつけると、その前で仁王立ちに…)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ… ひゃっ!?
(突然後ろから抱きしめられると驚いて悲鳴をあげる)
あ、あなたさっきの…
逃げてって、何の事?
(こちらが強引に引き剥がそうとすると)
…っ!? かはっ…!
(物凄い力で投げ飛ばされて身体を強く打つ)
(全員に痛みが伝わり上を向くと男性が苦しんでいた)
様子がおかしい…もしかして…
(退魔師としての勘が研ぎ澄まされる) (苦しんでいたかと思うと、突然女性の声で話し始めます)
フフフフ…また馬鹿な女が現れたようだね
お前にも味あわせてあげるよ、男に凌辱される女の気持ちを…
(顔は怪しげに笑いながら、ズボンのベルトとチャックを下ろし、中からだらりとしたペニスを引っ張り出す)
さあ、しゃぶるんだよ! この売女が! 女性の声…やっぱり…
お前がこの事件の犯人…!
(起き上がり刀を構えると)
なっ…!?
(ペニスを見ると顔を赤くして戸惑う)
(性の事に関しては初心で視線を反らし)
そ、そんなの…無理に決まってるわ! フフフ、妖力は使えてもまだまだ初心な小娘だね!
(突き出された刀を払い落し、女子高生は這いつくばらせる)
(髪の毛を掴み、口元にペニスを押し付ける)
さあ、しゃぶるんだよ!
この男を口で気持ちよくさせてやりな!
(強引に女子高生の口をこじ開け、萎えたペニスを咥えさせる)
(すると女子高生の口の中で、ムクムクを大きくなっていくペニス)
(やがてそれは口の中いっぱいに…) くっ…!
(地面に這う形にならされ、目の前にはペニスが)
(髪を掴まれて口元を強引に捩込まれ…)
んっ…んぐっ…
(口いっぱいにペニスを頬張り)
(勃起したペニスで口はぱんぱんに)
ん〜っ、んっ!
(嫌だと首を振り、男、その中にいる女妖怪を睨みつける) ああ…ああ…
(声質が男に…)
あっ、な…なんてことを!
お嬢さん、すいません…でも…体の自由がきかない…
(ペニスが完全に勃起すると、今度は女子高生に覆いかぶさって)
お嬢さん…俺が…俺がしてるんじゃないんだ…体が…体が勝手に…
(女子高生に覆いかぶさったまま、胸元を強引に引裂いて露わな姿に) …っ!?
(男に覆い被さられ、セーラー服の胸元は強い力で横に引き裂かれる)
(ピンク色のブラに肌が露出して)
(頬がみるみる赤くなる)
わかってる…だから除霊してあげようと思ってるのに
だからなんとかして中にいる女に抵抗しなさいよ!
(このままだと自分も犯される…)
(焦りが言葉にも出て、男に無理なお願いを言ってしまう)
【できたら制服は全部脱がさずにしていただけると嬉しいです】 【了解です】
【ちなみに処女ですか? 経験済みですか?】
俺の中に…女が…
ああ、頭が割れるように…ああ…
フフフ、無駄だよ!
この男の体は完全に私のものだよ!
(ブラをずらして剥き出しのオッパイを鷲掴みにし…)
小娘のくせにいいもの持ってるじゃないか?
この先が楽しみだよ!
(今度は女子高生のスカートの中に手を入れ、パンティを引きちぎります) ん…っ!
(ブラがずらされ豊満な乳房が揺れて飛び出し)
(乳房を鷲掴みにされると指が食いこみ、ぴくっと身体が反応する)
貴女の気持ちはわかる…だけど
復讐をするのは違う!
(女に問いかけると、黙れとばかりに)
なっ…
(パンツまで裂かれてスカートの中がスースーする)
【一応処女設定です】 ほお、使い込まれてない、まだ綺麗なもの持ってるじゃないか…
お前、まだ生娘だね?
これから、ここがどす黒くなるまで犯してやるよ!
(女子高生の脚の間に体を割り込ませ、勃起したペニスを股間の中心にあてがいます)
さあいくよ!
(ゆっくりとペニスを埋め込んでいく)
(気のせいか、ぶちっと何かが破れるような…)
フフフ、処女膜を貫通したようだね!
これでお前も立派な売女だよ!
(そしてそのまま根本まで挿入していく) ま、待って!
(まだエッチがしたことない彩花、女に処女なのを言われるとまた顔を赤くし)
(さらにペニスを割れ目に当てがわれて)
(やめてと手を伸ばすも)
あっ…ああぁっっ!!
痛ぃっ! 痛いぃっ!
(強引に挿入されたペニスで処女膜は破れ)
(あまりの痛みに悶絶、涙が零れる)
(セーラー服の女子高生が処女を失った瞬間だった) うう…うう…
(再び男の声に…)
あっ、な、なんてことを! 俺はなんてことをしているんだ!
お嬢さん、すまない…これは俺の意思では…
(言葉に反するように、腰を激しく振る男…)
頼む…助けてくれ…俺はこんなひどいことしたくないんだ…
助けてくれ、お嬢さん…
(目で助けえを訴えながらも、痛いぐらいに胸を掴んで揉みまくる) あっ、あんっ!
(激しいピストンに身体が揺さぶられ)
(だんだんと濡れた音も聞こえてくる)
はぁっ、んっ!痛っ…んぁっ
(乳房を強く握られながらピストンで打ち付けられる)
(男の言葉は聞こえてるものの身体は押さえつけられて)
(今の自分にはどうすることもできない)
(退魔師としてのプライドにも傷がついた) はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
お嬢さん、早く…早くなんとかしてくれ…
体の…体の自由はきかなくても…感覚はあるんだよ…
もう…で…出そうなんだ…
このままでは大変なことになってしまう…
お嬢さんを…傷つけてしまう…
早くなんとか…なんとかしてくれ!
(より一層腰の動きが激しくなり、最後の時をむかえようとしている) 出…っ
待って!お願い、それだけは…
(処女でもその言葉の意味はわかった)
っ、この…っ!
(まだ犯されながらスカートのポケットからなんとか札を取り出す)
(そしてお札を男の身体を張りつけて)
(女の霊を出そうとする) 生意気なメスガキ巫女をチンポで仕置きしてくださる老いた猿神様募集します。 >>822
こんにちは。
いくつぐらいのメスですか?
巫女のあなたが粗相をしてお仕置きされ、最後はチンポの虜にする感じでいいですか? >>823
はい、その流れでお願いします
歳は13、4くらいを考えてます。
お仕置きとして子猿孕ませてボテ腹猿用メスオナホに落としちゃう感じでお願いします >>824
わかりました。
それでは14歳の処女巫女で神酒を忘れ、我の怒りを抑える為に犯します。
見た目はどんな巫女ですか?
良ければ書き出ししますよ。 黒髪ツインテで、身長140ほど
八重歯で胸はぺったんでお願いします 我はこの地に封印されし猿神。
最近の人間どもも我に対する扱いが気にくわん。
今日も…
酒だー酒ー酒が…ない!!
この猿神様への酒がないとは許せん!!
こうなったら、我の恐ろしさを解らせるしかあるまい!?
(大きな地震を起こす)
これで人間どもも気づくだろう… (山での大きな地震に、近い集落から若い少女が駆り出され)
あう、なんで私がこんな目に……
まあお酒持ってくだけでアルバイト代貰えるならいっかぁ…
確かこの辺りのほこら……だよね?
(縄のかかった洞窟に恐る恐る足を踏み入れ)
あぅ……猿の荒神っていうからバナナとかじゃダメなのかなー
あっ、ひうっ!?
(祠のすぐ近くで足を滑らせ神酒の入った壺を落として割ってしまう) これで人間どももわかるだろ…ほら見ろ酒を…
ほぅ…小娘付きとはなぁ…
『ガチャン』
わ、わ、我の酒がーーー!!
小娘貴様ぁぁぁぁぁぁー!よくも…許さ…おっ
(巫女姿の小娘を見て頭にふとよぎった)
小娘貴様我の酒をどうしてくれる?
我の力でお前の街を破壊してやろうか? あっ、ひやっ!?化け猿っ!?
ほ、本当にいたなんて…んゃ、
わ、私が悪かったですっ!
ひと想いに私を食べてくださいっ
(その場で頭を下げて涙目で謝罪し)
あぅ……いたいのであまり噛まずに丸呑みしちゃってくだひゃい…… おい小娘、我は人間など食べん。何を勘違いしている。
それより小娘名前はなんというのだ?
見たところ…14ぐらいか?
酒がなく怒りたいところだが、小娘お前次第で助けてやるわ
(小娘の体を舐め回す様に見ながらニヤニヤする) ひぅ……ふえ?食べないの?
さ、沙紀……松島沙紀です…っ
あぅ、歳は当たり…です
(汗を滲ませつつ恐る恐る頭を上げながら猿神の顔を見上げ)
んゃ、私次第…お酒のことチャラにしてくださるならなんでもしますっ
(袖の穴や巫女服の隙間からは白いロリ素肌が見え隠れし) ほぅほぅ…沙紀と申すか…
(手で顎を掴み顔を近づける)
なかなか…綺麗な顔してるなぁ。
よし!!沙紀!お前を我の手籠にする事で酒の事は許してやる。
クンクン…匂いからして初物だなぁ。
さぁ、沙紀よこちらへ来い。
(手を掴み、奥へ連れて行く) て?てごめ?え、てごめって何、どういう意味……んなっ
あひっ、ちょっと待……ゃ
(訳もわからず腕を引かれるまま猿神の寝床につれていかれ)
あぅ、つまりその、私が猿神様の奥さんになるってこと!? ここじゃ…ほれ…
(寝床へ連れていき、中央で押し倒す)
そうじゃ!我のちんぽの虜にしてやるぞ。
(下半身から巨大な肉棒が露わになる)
ほれ、沙紀も…ビリビリ…
(巫女装束の上着を力任せに開いていく)
おっ!!まだ育ちが足らんが、我が大きくしてやるぞ。
(両乳首をコリコリと掴み、しゃぶりつく) そ、そんなものの虜になんてっ
ひぎっ!は、はゃ……っ
(あっという間に身ぐるみを剥がされ、老猿にされるがままになり)
(小さい胸の乳首を強く吸われて体をのけぞらせ)
あ、老いぼれ化け猿なんかのお嫁さんなんていやっ……
はひぃ……んっ、
(うめくも、丹念な舌使いに乳首が硬くなり) ほぅ!初物の割には感度もいいぞ。
ほれ、乳首が硬くピンッとなっているし、体はピクピク反応しておるわ。こりゃあいいものを手に入れたわ。
(胸を揉みながら乳首を吸う)
ほれほれ嫌々言っているのも始めのうちだけだぞ。すでに股は濡れて来たぞよ。
(手を下着に忍ばせ、摩り始める)
沙紀よ!ブチュッ…んんんん…チュッ すいませんとてもよいところなのですが時間がきてしまい
申し訳ありません そうですか。
また時間があったら声かけてください。
落ちます。 こちらは名家の生まれにもかかわらず能力に恵まれなかった少女陰陽師。
昼は陰陽師として戦っているものの、実力はすべてあなたのおかげ…
毎晩のようにご奉仕して、肉体に魔力を注ぎ込んでもらっています。
こんな設定で、式神様や鬼王様を募集します。 こんばんは、水葉さん。まだいますか?
ちょっと設定について聞いてもいいでしょうか? こんばんは。レスありがとうございます。何か気になる点があったでしょうか? 例えば。こちらが水葉さんの家の守り神的な白狐というような設定でもいいですか?
水葉さんにどうしてもと頼まれて、交わることで自分の力を分け与えたが
何度も続けることをよくないことだと思っている・・・こんな感じでもいいでしょうか?
あと水葉さんは何歳設定を考えていますか? 年齢は高校生〜二十代前半くらいを考えていて、詳細はご相談できればと思っていました。
守神様は思ってもいませんでしたが、その設定も素敵ですね。
乗り気じゃない白狐様のご様子に、私のご奉仕が悪いんだ…と思い詰めて一層頑張ってしまう感じでしょうか。 いいですね、それでよければお相手お願いします。
水葉さんの年齢は18歳でお願いします。
高校生なら現代設定ということでいいですよね。
水葉さんが家の奥の神殿へと奉仕にやってくるところからでよければ
書き出しましょうか? 現代設定で大丈夫です。神殿へのご奉仕ですし、服装は巫女服に似た儀式装束のイメージでどうでしょうか?
書き出しありがとうございます。お待ちしていますね 【あらためてよろしく。服はその設定でOKです】
(屋敷の奥の神殿、古式ゆかしくろうそく以外の明かりはない。
その神殿に近づいてくる者がいる。
考えるまでもなく、その気配は水葉のものだった。
自分は人の姿になると、水葉が入ってくるのを待ち声をかける)
水葉、仕事はうまくいったのだな? (雪の季節は去ったとはいえ夜はまだ冷える。神殿までの短い道のりに小さく肩を震わせるが、その震えは夜冷えのためのものではない)
失礼いたします、月影様。
水葉が参りましてございます。
(守り神様の前に進み出ると整った仕草で膝を下ろして)
(ふわりと袖を広げ、深々と頭を下げる)
…はい。本日も、昨晩月影様から御加護を賜りましたゆえ…仕事はすべて、滞りなく。
このような…このような未熟者にお力をいただき、心より感謝申し上げます。
(蝋燭の灯に少女のひれ伏した姿が浮かび上がる。声音には未熟者としての不甲斐なさが滲んでおり)
つきましては…
こ、今夜も…明日のため、仕事を完遂させるため、
月影様の御加護を賜りたく、存じます…。 顔を上げよ。
(彼女は自分をうやまい、奉仕することこそが家のためと思い込んでいる。
自分にはそれが面白くない)
水葉よ、いつまでこんなことを続けるつもりだ?
おまえの強い頼みで、一度は力を分け与えることを承知したが
これをずっと続けるつもりか?
おまえにとっても、家にとってもいいこととは思えぬ。
(顔を上げた水葉は、ほのかな炎に照らされ美しい)
続けたとしても、おまえが男と子をなさぬ限り、家は絶えるのだぞ。
(数年ま亡くなった水葉の父は、それを心配していた。
だからこそ、自分は力を分け与えて欲しいという水葉の願いをかなえたのだ) (真夜中の神殿に響く月影様のお声にびくりと顔を上げるが、聞くうちみるみる青ざめて)
そ、それは…どういう…お言葉でございますか、
私にとっても家にとってもよくないとは…!
たとえ私が子を成したとて…何の力もない子を増やして、何の意味がありましょう
私は…私はこの家のためにっ、力を…力を、持たなければならないのですっ…
(亡くなった父の思いをよそに、家を継げぬものは不要とされるのではという怯えや、いくら修練を積んでも伸びぬ素養に焦り追い詰められ)
(思わぬ宣告に悲痛のあまり顔を歪めて、唯一自分を救ってくれるはずの守り神様に訴える)
それとも、水葉のご奉仕が足りなくて…もうやめよと、そう仰るのですか…?
私ではこの儀式もできないと…!
(ハッと気付いたように月影様を見つめ、指先にきゅっと力が入り)
お願いです…どうぞ、どうぞお受け取りください、
水葉は月影様のことを想って…ただ一心に月影様を思ってご奉仕いたします、
(蝋燭の灯が仄暗く照らす中、守り神様にお近づき、装束の上からソコに口付けを) (彼女が奉仕をはじめる。
水葉は自覚していないかもしれないが、彼女はそれを自分の義務として行っている。
人の女性を抱くことが嫌ではないが、
奉仕を義務だと思っている女を抱くのは望むところではなかった。
だが、今これ以上の説得は彼女をかたくなにするだけだ。
そう判断した自分は水葉を抱き寄せる・・・・)
水葉の奉仕が不満だなどと言っているのではない。
(帯を解き、装束と下履きを脱ぎ捨てる。
隆々と逞しく勃起した股間を水葉にさらけ出す・・・・)
むしろ、満足している・・・・・
だからこそ、自分も水葉を求め、このようになっている。
だが、この家を守るものとして、おまえにそこまでさせるのがつらいのだ。
(彼女の身体を抱き寄せ、唇を重ねる) (抱き寄せられたと気付くまでに一瞬掛かった。気付いた時も、ああ月影様をご不快にさせてしまったのだと、強い後悔と情けなさに覆われて涙さえ込み上げる)
つきかげ、さま…?
(守り神様が何を言っておられるのか、理解するまでにやはり一瞬かかった。叱られるとばかり身構えていたから。)
(ただ、抱き寄せられたまま不満ではないことを告げられ)
(むしろ求めているとまで言われ、隆々とした肉茎に証され)
ああ、そのような…!
不肖の身に…もったいないお言葉です…っ
(かたくなだった心を暖かく溶かされるような名のない感情が込み上げ、堪えていた涙がポロポロこぼれてしまう)
(甘えるように唇を受け、重ねたそれを吸い、腕を絡めて) 水葉、おまえは力を分け与えて欲しいといい
我に乙女の身体を捧げた。
そのような者を、なぜ不快に思うことができようか・・・・泣くでない。
(耳元にささやきながら、水葉の装束を解いていく。
こぼれた豊かな乳房を手で包み、揉みしだく・・・
するりと落ちた袴、下着はつけていない。
口づけを交わしながら、淡い茂みを指でかき分け
熱い秘肉をやさしく愛撫する)
それほどまでに家を絶やしたくないか?
力を持つ子供が欲しいか?
ならば方法はある。 (こんなところで泣いてはいけないと…懸命に堪えるが、涙の筋が顔に残る)
(儀式装束はたやすく解かれ、するりと床に脱ぎ落とされていき。薄暗い部屋に裸身が浮かび上がる)
っ…………ぁ、、
(唇を重ねながら切なげに吐息を漏らし、身体を月影様にすり寄せ)
………っ……………!
(何度も繰り返されてきた儀式は、神殿に来る前から下腹部の疼きを覚えるほどに身体に染み込んでいる)
(濡れそぼった肉はたやすく指を受け入れ、溢れる蜜でその指を汚す)
…!その、方法とは…
月影様、お教えください、そのような方法があるのなら…
どれほど厳しいものでもやり抜きます、
私は…水葉は、なんとしてでも叶えたいのです…っ よいか水葉。
おまえは自分に力がないと思い込んでいるようだが、それは間違いだ。
本当に力が無いのであれば、自分が力を分け与えたとて
それを使って陰陽の術を使うことなどできはしない。
おまえには力を行使する能力はある、だが自分の胎内に力を導き出すことができぬだけなのだ。
相手を選び、子をなせば陰陽師として優秀な子供を授かることができるだろう。
(言葉を切り、水葉の暖かい身体を抱きよせると
耳元にやさしくささやく)
我を夫とし、子を産むがよい。
(腕の中で水葉が驚きに身体を震わせる)
驚くことではない、陰陽の祖たる安倍晴明の母は『葛の葉』という狐だったと伝えられている。
ならば自分も守り神としての役目を果たすことができる。
・・・・それに
(齢を経ても言いずらい言葉に、思わず口ごもる)
そなたは美しい。
そのうえ、こうと決めたら一途に貫く覚悟も持ち合わせている。
水葉を我が妻としたいのだ・・・いやか? (守り神様の言葉に聞き入るうち、信じられない、とでも言うように目を瞠る。家族も師も今までそんなことはーそんなことは誰も、一言も、教えてはくれなかった)
(ただ家の守り神たる目の前の、その言葉を疑う余地などなく)
………信じられない…お言葉です…
でも……ですが、今までずっと…
ずっと私を守ってくださっていた方、私がずっとお慕いしていた方から…
…妻に、したいと、言われるなんて、
そんな幸せがありましょうか。
月影様…水葉を、月影様の妻にしてくださいませ。
月影様のお子を孕めるなんて、…どんなに嬉しいことでしょう。
生涯ただ一人の夫になってくださいませ。
(まだ涙の跡が消えない目元、まぶたを震わせ囁くような小さな声でそっと誓いを告げる) そうか・・・・
(安堵の息をつくと
我が白狐だというのは分かっっているな。
つまり本性は獣というわけだ。
獣ゆえ、愛する女を本気で抱こうとすると・・・・
(これまで自分が水葉を抱くときは儀式のように正面からだった。
しかし・・・・水葉を床に手をつかせ、四つん這いにすると腰を持ち上げる。
白い尻の谷間にぬめる淫肉の谷間・・・そこに男根をあてがう。
歓喜のあまり、自分の行動を抑えることができなかった)
すまぬ・・・
水葉にこのような格好をさせて
(熱く猛る男根を、自分の妻となる女にねじ込んでいく。
自分の分身を熱い感触が包み込んでいく。
これ以上はない至福だった・・・・) きゃ…
(逞しい腕で身体を反転させられる。何をなさるのかと四つん這いになった状態で後ろを振り返り、これまでの『儀式』とは違う、獣めいた光が宿る表情にゾクゾク煽られる)
ァッ……あっ、あ、そんな…!
(抱かれるのは初めてでもないのだから。何をされるか、何が始まるのかも、全て承知はしていたが。)
(でも今日は…これまでの儀式より、男根が大きく堅くなっている気がして)
いえ…いっ、いいのです、
夫のあなたが獣であるなら…私も、獣になりますから…
ぁ、かはっ…あ、あ、入って…!!
(狭い膣肉を割り開いてねじ込まれた肉棒に、幾重もの肉襞が絡みつく)
(家を背負った義務ではなく、心から慕う…愛する人、と繋がった幸せに甘く頭が痺れ) 分かったようだな?
我は、水葉が義務として身体を重ねにやってくるのが嫌だったのだ。
愛しい相手ならかわいがりたいではないか・・・・
(その愛しい相手に腰を撃ちつける。
暗い部屋に、甘やかな息と、濡れた肉のたてる淫らな音がこもる
よいか、これからは水葉が歓喜に果てるまで許さぬからな。
獣になるというなら獣のように鳴かせてやる。
これまでのおしおきだと思え・・・
(のしかかるようにして耳元にささやき、乳房を両手でこねる。
乳首のツンと硬い感触が嬉しい。その乳首を指で転がす・・・・
痙攣するように自分の分身を締め付ける水葉。
彼女の身体が喜んでいるのが言わずとも感じられる。
男としてこれほど満足を覚えることはない)
今夜は一度や二度ではすまぬと知れ。
まずは一度目だ・・・・
(股間が熱く高まる。己の欲望を愛しい女の胎内にぶちまけたい・・・
腰の動きはどんどん早くなっていく) ひうっ……っんぁ、…あっ……あっ……あっ……!
(腰を打ち付けられる乾いた音が響く神殿内で。自分のいやらしい声がやけに大きく聞こえるような気がして、必死に声を堪えながら、でも、堪えきれない)
(見られていないのをいいことに顔はすっかり蕩けている)
おしおきだなんて……そんな……ぁ、あんっ…!
(乳房が揉みしだかれるたび乳首の尖りは堅くなり、
背後からこんな風にのしかかられるのも初めてだったが、
でも身体が繋がっているのを月影様がこんなに楽しんでくれているのもまた初めてのことで、身体の芯から歓喜がこみ上げる)
っひィ…!はあ、あん、ああッ!あ、ああ、ひああッ
(快楽に痺れる頭は言葉にならない喘ぎ声ばかりを発するのがやっとで)
(肉棒を最奥まで撃ち込まれるたびガクガクと腰が揺れ、結合部から愛液がまた溢れる) (荒い息とともに撃ちつける腰が、今にも破裂してしまいそうだ。
大きく、深く、腰を撃ちつけると、そのまま水葉を抱き寄せ動きを止める・・・)
水葉っ!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(ほとばしる熱いモノが水葉の胎内を満たしていく。
男根はビクビクと脈動し、快感はなかなか終わることがなかった・・・)
(長い沈黙の後、どちらからともなく身体をひねりながら唇を重ね
舌をからめる深い口づけを交わす)
満足していただけたかな、奥方さま・・・・
我は奥方様の中でとろけてしまいそうだったぞ。
(からかうように耳にささやき、耳たぶを甘噛みする) はあっ……あっ、……あっ……あっ……!、
(もう何も考えられなくなって啜り泣きながら、絶え間ない愛撫に背をそらしてよがり、最奥までピストンされるたびに腰を震わせて締め付け)
(最初こそ四つん這いだったものの力が抜けて身体を支えられなくなり、上半身は床に崩れ落ち、ただ弾力ある尻だけを掲げた痴態を晒し)
ぁ……だめ、ぇ、こんな…きもち、よすぎ て……!
ぁあ、ふあ、あ、あんっ……
きて……きて、ください…!
(膣肉を貫く男根がドクドク震えるのを胎内で感じながら絶頂に上り詰める)
月影様、つきかげさまっ……!!
(言葉も覚束ない真っ白な頭で愛しい人の名を叫び)
(子宮一杯に溢れるほどの熱を受け止め、胎内に注ぎ込まれる暖かさに痺れながら意識を手放す…)
…………ぁ………
(繋がったまま意識を取り戻し、最初に目にした顔に…愛おしげに笑い)
………ちゅっ……
ん……っはぁ………ふ、む、、
(自分からも顔を寄せて甘く唇を重ね)
……私は……すっかり、とろかされてしまいました
もう元には戻れそうもありません…
(甘噛みされればまたそれだけで感じてしまいピクンと小さく震え)
(月影様の首に腕を回し、髪を撫でながら首筋に口付ける) 何を言う、まだ夜は長い。
相手をしてもらうぞ・・・・
(横たわる愛しい女の髪を、
暗い部屋に浮かび上がる白い身体を撫でる)
【ハイ、長時間付き合ってくれてありがとう。】
【理屈が多いうえにレス遅くてすいませんでした。】
【でも楽しかったですよ】 【こちらこそレス遅くてすみませんでした。】
【でも本当に、楽しかったです。月影様の品のあるリードで、こちらもとろけちゃいました…】
【またいつかご縁がありましたら、遊んでくださると嬉しいです】
【お先に失礼します。おやすみなさい】 気が付くと洞窟の奥らしい
祟り神様を一晩お慰めするお役目
ただ古風な習慣で形式的に一晩一人で過ごすだけ、そう思っていた生け贄巫女13歳…
お相手いらっしゃいますか JK陰陽師を淫乱なメス奴隷にしてしまう凶悪な怨霊…みたいな感じでお相手募集します すみません、お返事遅れてしまいました
こちらは人間の怨霊でも大丈夫でしょうか?
何か希望NGありますか? 同じくらい()描写付き書ける人で
鬼を守り神として奉る里から巫女として選ばれた少女を一人、妻として嫁がせ
強き鬼の子を孕ませるまで交合する習わしがある和ファンタジー設定で
旦那様として巫女に子種を注いでくださる鬼様募集します。
口淫や接吻、強制潮吹きやお漏らしなどしてしまうまで乙女の体に構わず激しくして欲しいです。
長い黒髪の日本人形のような風貌ですが
胸のサイズなどお好みに合わせます。
巫女ということなので体は処女ですが、里の女性達より知識として性技を教え込まれている淫乱処女設定です
詳細は相談で
NG グロ、汚物、短文
鬼神様、百花です…
今宵、巫女として勤めを果たしに参りました。
(鬼岩の岩間の洞窟の奥を松明片手に進むのは場に似つかわしくない花や木ノ実で着飾った白無垢の少女。
鬼を祀られた祠を抜けた先には夥しい量の鳥の羽を毟り取ったものの上に
牛などの動物の皮を縫い付けて拡げた柔らかな布がありその上に立つと
するする、と絹が滑る布擦れの音を微かに響かせ着物を脱ぎ
誰も触れたことのない白く瑞々しい処女の肢体を布の上に横たえらせた)
百花の小さな胎を貴方の子種でいっぱいにしてくださいませ こんばんは
興味あります
お話しからでいいでしょうか 男にとりついた悪霊を成敗しようとしたが
失敗し力で抑え込まれ犯され何度もイカされ
失神してしまうような女退魔師募集。
露出が多い服を着ていただければ嬉しいです 私でもできるでしょうか?
抑え込まれてあなたの男根を押し込まれる
ところからしたいです YouTube見たらコロナ観音っていうのが出ていた。なにかおかしいでしょ? 悪霊祓いをしている16歳の巫女に憑りついて、身も心も淫らに堕としてしまう邪悪でエッチな怨霊さんを募集します
見た目や体型なんかは、ご希望あれば合わせます お相手お願いしていいですか?
体型についてはおっぱいが大きいと嬉しいですね >>885
ありがとうございます、よろしくお願いします
胸のサイズは、大きいのだと…90のGくらいでどうでしょうか?
それと一応、スカグロと、あと小スカもNGでお願いしたいです >>886
いいですね、ではそのGカップでお願いします
NGも了解しました
怨霊がとりつくというのは憑依とかではなく纏わりついてイタズラやレイプしたり精神操作したりみたいな感じという事でいいでしょうか? はい、そのイメージです!霊体だけじゃなくて、実体化してもアリですので、やりやすい方法で犯してもらえたらなと…
手っ取り早く、沙夜の気付かないうちに、怨霊さんに憑りつかれていて…、みたいな感じで大丈夫でしょうか?
もし大丈夫そうでしたら、書き出し軽く書きます 了解。実体化して犯しまくりたいですね。
はい、そんな感じで大丈夫ですので書き出しお願いしますね (いつものように悪霊祓いの仕事をこなしていた沙夜)
(仕事を終え、巫女装束のまま自分の部屋に戻る)
…うぅ、おかしい、なに?この感覚…っ
(身体の調子に、何とも言えない異変を感じる)
まさか、私…祟られて…?いえ、そんなはずは…っ、でも…
(鼓動が早くなって、身体が火照ってくるような感じで…、原因が分からずに戸惑っている様子)
【こんな感じで大丈夫でしたでしょうか…?改めてよろしくお願いします】 (沙夜が悪寒を感じているその後ろには霊体状態で沙夜が認識できない怨霊がついてきていた)
ひひひ
(怨霊はまず姿を見せないまま沙夜にいたずらを始める)
(沙夜の肉体を発情させ、体を火照らせていく)
(更に沙夜の手を操って勝手に動かしていき、Gカップおっぱいを自らの手で揉ませていく)
(沙夜の制御を離れた両手はいやらしい手つきで沙夜のおっぱいを揉み解し)
(まるでオナニーのような事をさせていく)
【ありがとうございます。まずは体を操ってこんな感じでイタズラしてみますね】 やだ…、なに?手が勝手に…っ
(怨霊に操られて、掌でたわわな胸をぐにっと揉んで)
ひぅぅ…っ!や…っ、なにこれぇ…!
(火照って敏感になったおっぱいは、巫女装束の上から揉んだだけでも、全身に快感が走るようで)
あぁん!あっ…!だめ…っ、手ぇ…、止まってぇ…!
(たわわな胸を、掌で潰すように揉んだり、すくい上げるようにしたり)
(エッチにおっぱいを弄るうち、乳首はツンと固く膨らんで、声も甘く気持ちよくなってるような感じになる) イイゾイイゾ
(そして、沙夜の手は硬くなった手を抓みあげる)
(コリコリと根元から押し潰すようにいやらしく刺激していき)
(沙夜の体をどんどんエッチに調教していく)
次は……
(そして、更なる精神操作で沙夜を淫らな女に変えて行こうとする)
(小道具として、沙夜の部屋にあった勉強用のエンピツを沙夜の目の前に転がす)
(そして沙夜の脳裏にイメージを送り込む)
(沙夜の脳裏には鉛筆をマンコに挿入してオナニーをする沙夜自身の姿の映像が映し出され)
(沙夜の体をますます発情させておまんこを熱くさせていく) あぁ…っ!だめぇ…、何…なの、これぇ
でも…、感じちゃ…んぅぅっ、感じるぅ…っ
(乳首を指先で捏ねまわしたり、摘まみ上げたり…)
(頭の中まで発情してきたみたいで、思考がボンヤリと霞み、怨霊に操られてるのか、自分で進んでオナニーしてるのかも、分からないようになって)
はぁ…はぁ…
(机の上の鉛筆に、チラリと視線を送り)
(怨霊の思い通りになってるとは知らずに、卑猥なイメージに体を熱くする)
もっと…、もっと気持ちよく…あぁぁんっ
(袴を思い切りたくし上げ、脚を広げ、おまんこを丸出しにしながら、鉛筆を膣に挿入し)
あっ、あぁ…っ!おまんこ熱いぃ…
(発情してヒクヒクしてるおまんこを、鉛筆でクチュクチュかき回す)
気持ちい…、気持ちいいのぉ…っ!なんでぇ…っ!?わたひ…エッチになっちゃったの…!?あぁぁ…っ キシシシ……
(怨霊は更に沙夜の精神を操り、今度は快感に耐性を持たせる)
(細い鉛筆では物足りない、もっと太いものが欲しいと思うように誘導させ)
(それでいて体の発情度は更に引き上げていく)
「気持ち良くなりたいか?」
(沙夜の耳元で囁き、声を聞かせる)
「気持ち良くなりたいなら、こうしろ」
(沙夜の脳裏にまた新たなイメージ映像が送り込まれる)
(そのイメージは沙夜がオマンコを丸出しで四つん這いでお尻を振っている映像だ)
(その沙夜を硬くて太いチンポを持った何者かがバックから犯してやるという映像で)
(沙夜にそのような淫らなポーズを取るように遠回しに促す) ひぁ、ふぁ、あぁぁ…もっと、もっとほしいよぉっ
(怨霊の力で、身体はどんどん淫らになり、もう快感を貪ることしか頭にないメスのような姿でオナニーし)
はぁ…はぁぁっ…!だめ…、足りない、足りないのぉ…
(鉛筆でビショビショに濡れたまんこを掻き回すけど)
(怨霊に快感もコントロールされ、イキたいのに気持ちよくなれなくて、涙まで瞳に浮かべて)
あっ…!な…、何…今の…
(一瞬聞こえたような声と、頭に浮かんだイメージに戸惑うけど)
はぁ…、はぁ…っ、気持ちよく…、気持ちよくなる…!イキたい…、おまんこイカせて…
(何が起きてるのか、考える理性も残ってなくて、ただ気持ち良くなりたいだけのスケベな子になってしまい)
あぁぁ…こう、だよね?
(袴を解いて脱ぎ捨て、お尻もおまんこも丸出しにして)
(四つん這いになり、お尻を高くつき上げる)
ふー…、ふー…っ、すご…ヤラしいカッコ…。こんなの犯して下さいって言ってるようなもんだし…
(淫らなポーズに興奮したのか、自然と愛液がおまんこから溢れ、床に滴る) キシシシシ……
(沙夜の濡れたおまんこをじっくりと鑑賞し、隅々まで観察するように眺め)
(マン汁が床に垂れるのを見ながら実体化していく)
犯して欲しいんだろう?
チンポを突っ込んで欲しいんだろう?
(沙夜のお尻を鷲掴みにして、そのまま肉棒を雌穴に押し当てる)
(快楽耐性も無効化し、ただの淫乱な穴となった膣口に極太チンポがねじ込まれていく)
キシシシシ!一度見た時からこうして犯してみたかったんだ!
この巨乳巫女めっ!
(パンパンパンパンッ!と激しく腰を打ちつけてオマンコの奥底まで抉り上げ)
(乱暴なピストンで沙夜のおっぱいも激しく揺らしながら存分にオマンコを味わっていく) あぁ、ぁ…、ぉ…犯して…?
(怨霊が実体化し、自分のおまんこをいやらしく覗き込むのを、ぼんやりと見つめ)
お…犯して、欲しい…
(何が起こっているのか理解できない様子で)
(だけど、おまんこに固いちんぽを押し当てられると、全部どうでもよくなって、犯されることしか頭にない淫らなメスになって)
犯して…、犯してください。ちんぽ、沙夜のおまんこにくださいっ…!
(敵である怨霊にレイプをおねだりまでしてしまう)
あぁぁ!入って…きたぁぁっ
(怨霊のちんぽが膣内を激しく擦り上げ)
あぁんっ!あぁ!いいっ!好きぃ…っ、ちんぽで犯されるの気持ち良くて好きなのっ!
(一突きされるたびに淫らな声で喘ぎながら、身体を激しく揺さぶる)
気持ちい…っ、気持ちいいよぉ…!犯されるのこんなに良いなんて、知らなかった…あんっ、あぁん!
(おっぱいを揺らしながら感じまくり、怨霊のちんぽに悶え、虜になっていく) キシシシ、ならばこれから毎日犯してやる
俺は毎日犯してもいい女を探していたんだ、丁度いいだろう?
お前のマンコは今日から俺のモノだ!
(じゅぼじゅぼと沙夜の濡れ切ったオマンコを太いチンポが思うがまま荒らしまわり)
(快感の奴隷になった沙夜をすっかりチンポの虜にしてしまう)
(硬く広がったカリ首が膣壁を引っ掻きながら滅茶苦茶に犯し)
(沙夜のおまんこを怨霊を楽しませるためだけに存在する雌穴へと堕としていく)
このでかいおっぱいも楽しませてもらうぞ
Gカップはあるんじゃないのか?キシシシッ
(怨霊の両手がGカップのおっぱいを鷲掴みにする)
(巫女服の上からいやらしい手つきでぐにっ、ぐにっ、とこね回す)
(更には乳首を抓んで擦りあげたり、徹底的に弄んでいく) ひぁ、はぁ、ま…毎日ぃ…?
(これから先もずっとこの快感が与えられることを想像すると、おまんこが勝手に疼いてキュウッと締まり)
はひ…まいにち、毎日犯してください、毎日ちんぽくださいぃ…
沙夜のおまんこはぁ…、今日から貴方の所有物ですぅ…あぁん!あん!
(悪霊払いの巫女という立場も忘れて、怨霊のためのハメ穴になることを受け入れてしまう)
あんっ!あぁぁ…っ!はひぃ…、90の…Gかっぷですぅ…
(いやらしい指使いでおっぱいを弄り回され)
(大きな胸も怨霊の所有物で、感じさせられるだけのエッチな道具のように思えてきて)
沙夜のおっぱいもぉ…、もちろん貴方のモノです…ぁん!いつでも玩具にしてください…
(乳首を抓られるたびおまんこが反応し…)
(心も体もどんどん淫乱になり、怨霊の奴隷に堕とされていく) お前は素直でいい奴隷だな
そんな奴隷にはしっかりと褒美をやらないとな
(沙夜のおまんこの締め付けが強くなったのを感じ取り)
(チンポもますます硬く興奮してそそり立っていく)
沙夜、たった今からお前は俺の専用ハメ穴奴隷だ!
素直なお前に褒美として今からたっぷり中出し種付けしてやろう!
(チンポの先端が沙夜の子宮の入り口をごりごりと突き上げていき)
(両手は沙夜のおっぱいを思い切り握り潰し、Gカップおっぱいをたぷたぷと揺らしていく)
悪霊払いの巫女の癖に悪霊のチンポ奴隷に成り下がった淫乱巫女め!
たっぷりザーメンを注いで淫乱巫女に相応しくしてやる!
(そして、沙夜の子宮めがけてビュルルルルルッ!と濃厚なザーメンが注ぎ込まれる)
(これはただの精液ではなく悪霊の邪悪な霊力と念のこもった精液であり)
(沙夜の子宮を邪悪な精液まみれにして堕としていく) んぅぅっ!ふぅん…っ!ど…どれ…ぇ…?
わ、わたしは…うぅっ、悪霊を祓う巫女で……あぁっ!
(怨霊の奴隷だと言われ、巫女としての自分をわずかに取り戻すけど)
あぁぁっ!だめぇ…!おっぱいとおまんこ、一緒に犯されるのぉ!気持ちよすぎて…ぁぁん!
(巫女としての矜持は、怨霊のちんぽに簡単に負けてしまい)
なります!なりますぅ…っ!沙夜はもぉ、貴方の奴隷ですっ!おまんこ毎日犯してもらう、おまんこハメ穴奴隷になりましたぁぁっ!
(おっぱいをグニグニと揉まれながら、子宮の入り口を怨霊のちんぽで虐められると、もう抵抗もできなくて)
お願いしますっ、ご褒美ください!沙夜のおまんこにご褒美ザーメンいっぱい…っ!
(もう完全に怨霊の奴隷に堕ちて、ちんぽを喜ばせることしか頭にないみたいに、カクカク腰を揺らす)
あぁぁぁっ!ザーメン…!ザーメンいっぱい出てるぅぅ!ひぁぁぁぁ…っ!
(怨霊のちんぽから、大量の精液が膣内に出されて)
(その熱と、淫らで邪悪な霊力に、沙夜のおまんこも一気に快感を高められ、あっけなくイカされてしまう)
はひぃぃ…。ふぅぅ…、すごいぃぃ…。奴隷になるの気持ちいぃ…
ちんぽに負けたスケベな淫乱巫女にぃ…、怨霊様の精液注いでくださって、ありがとうございましたぁ……
(邪悪な力で、巫女としての聖なる霊力は、怨霊と同じような、悪しき淫気に変わっていき、魂も性奴隷になっていく)
(おまんこから精液をトロッと垂れ流しながら、怨霊に感謝までして) キシシシッ、お前のオマンコはなかなかよかったぞ
俺様のハメ穴奴隷として一生飼ってやろう
だから悪霊払いなんて下らない事はもうやめろ、いいな?
(邪悪なザーメンを絞り出して沙夜の子宮を中心に邪気に染め上げていき)
(完全に沙夜の魂までも性奴隷として、怨霊のハメ穴奴隷として改変されると)
(沙夜の下腹部に淫紋が浮き上がって誰の目にも奴隷である事が分かるようになる)
俺のおまんこハメ穴奴隷巫女として相応しい格好もくれてやろう
(怨霊がそう言うと沙夜の服装も変化していく)
(一見黒い袴の巫女服ぽくなるが、下腹部とオマンコが丸出しになるように一部が切り取られた変態袴になり)
(上も胸の谷間を強調するように、脇から横乳が見えるように巫女服の形が改変されていく)
こんな感じだな。キシシシッ、似合ってるぞ、沙夜
(そう言いながら生まれ変わった沙夜のデカパイを握りしめ、ぐにぐにとこね回して遊んでやる) はぁ…、はぁ…、ありがとう…ございますぅ…
沙夜は一生、怨霊様の性処理のための淫乱奴隷巫女として、ご奉仕いたします…
(今までの人生の記憶は、怨霊に犯され、奴隷になる快楽に塗り潰され、もう頭の中は怨霊とのエッチのことしか残ってない)
はぃ…、悪霊払いなんてしていた沙夜が愚かでしたぁ…
…あっ!これは…
(子宮の上に浮かんだ淫紋を、ウットリとした表情で撫で)
ありがとうございますぅ…、怨霊様の奴隷の証がもらえて、怨霊様に飼ってもらえて……沙夜…幸せです!
あぁ…、装束まで、素敵ぃ…
(おまんこの辺りを切り抜かれて、丸出しになってる袴に興奮して)
(淫紋と怨霊の淫気の効果で、丸見えのおまんこは、すっかりビショビショに濡れていて)
ありがとうございます、ご主人様ぁ…
(卑猥な巫女装束を怨霊様に見せるようにしながら)
どうか沙夜のこと…、ご主人様にふさわしい、淫らで、変態な奴隷巫女に、調教してください…ぁん
(おっぱいも当然のように差し出し、犯してもらうため、媚びるように脚を広げ、トロトロのおまんこを自分で掻き回す) ああ、もちろん、しっかり調教してやるとも
お前はいい奴隷だがまだまだ未熟だからなあ
(びしょ濡れのおまんこを見ながらにやにやと笑い)
(両手をおっぱいに伸ばして沙夜の乳房をぐにぐにとこね回していく)
では、言葉遣いから調教して教えてやるとするか
こんなにおまんこを濡らすということはチンポが欲しいのだろう?
そういう時はどう言えばいいかを教えてやる
(たぷたぷと沙夜のおっぱいを揺らしながらスケベそうに笑ってこね回し)
床に座ってM字開脚になりながら「ご主人様の肉便器にしてください」とおねだりをしろ
チンポが欲しくなったらそういう事を言いながらマンコを広げるんだ、いいな?
では、早速やってみろ、沙夜 あひ…はひぃ…、おねがい、しまひゅ…。調教…いっぱいぃ…
(大きなおっぱいをタプタプと弄り回され、嬲られて)
(それだけでウットリとした顔になって、涎まで垂らしてしまう)
はいぃ…、ちんぽ…、ちんぽほしいの……
(ご主人様の口からちんぽって言葉を聞いただけで、身体が反応して、子宮の奥まで疼いて)
はぁ…はぁ…。お願いしますぅ…
ご主人様、沙夜をご主人様の肉便器にしてくださいぃ……
犯されたくってウズウズしてるスケベな駄目おまんこにぃ、ご主人様のザーメン注ぎ込んでくださいぃぃ
(ご主人様の言葉の通りに従順に脚を広げ)
(M字に脚を広げ、おまんこを自分の手で大きく開きながら、ホントの便器みたいにちんぽを待って) おお、いいぞいいぞ。一発で言えたじゃないか
やはりお前には奴隷の素質があるぞ
(そして、ガチガチに硬く反り返ったチンポを沙夜に見せつける)
(便器のようにチンポを待つ沙夜のおまんこに太くて硬いチンポを押し付けていく)
この肉便器めっ!キシシシシッ!
悪霊払いの巫女だかなんだか知らねえがこうなっちまえばただの肉便器だなあ!
(沙夜の体を押し倒し、服をずらしておっぱいを丸出しにさせていき)
(露出したGカップおっぱいを両手で押し潰すように掴み、ぐにぐにとこね回していく)
キシシシッ!元巫女を肉便器にして犯すのはやっぱ最高だなあっ!
(パンパンパンッ!と激しいハードなピストンで沙夜のまんこの奥を抉りあげ)
(チンポの先端が子宮を殴りつけるように突き上げ、悪霊の手先に堕ちた元巫女子宮を蹂躙していく) ふぁ…はひぃ…、ありがとぉ…、ございますぅ…
(性奴隷らしい卑猥なポーズを褒められても、もう悦びしか感じられない)
(ちんぽを見せつけられると、トロ…っとメスの表情を浮かべて、うっとりと見つめ)
あっ、あんっ!あぁん…っ!申し訳…ありませんっ!悪霊払いなんてぇ…っ!二度としませんん…!
わたひはぁ、ご主人様のちんぽ大好きな便器っ!
いつでもどこでも、犯してもらうためにおまんこ濡らしてる、ザーメン便器巫女ですからぁっ!
(ご主人様の手の中で、おっぱいは大きく形を歪め)
(力を込めておっぱいを揉み潰されるたびに、全身気持ちよくなっちゃって情けない喘ぎを上げる)
あっ!あぁ!ちんぽ最高ぉ…!奥にゴツゴツ…ってぇ…!
あひぃ、うれひ…うれひぃ、ですぅ!奴隷になれて、沙夜しあわせです!二度と逆らいませんっ!死ぬまでハメ穴になります…ひぁぁんっ!
(子宮の入り口を、形が変わるくらい突き上げられるたびに幸福感でいっぱいになって)
(膣はご主人様のちんぽにうねるように絡みつき、必死に媚びるようにちんぽを締め付ける) まったく、いいオマンコ奴隷だよ、お前は!
オマンコが俺のチンポに絡みついてきやがるな
ご主人様のチンポがそんなに美味しいか?そんなに犯されて嬉しいか?
だったらもっと深く食わせてやるよ!
(絡みつくような沙夜のスケベマンコに満足しつつ)
(一旦腰を引いてオマンコの半ばまで引き抜きつつ、勢いをつけてドスンッ!と根元まで叩きつける)
(沙夜のおまんこが壊れそうな勢いで力強い一撃が子宮を突き上げてひしゃげさせていき)
(ドスンッ!ドスンッ!ドスンッ!と抉るような衝撃が幾度となく沙夜のまんこを突き上げる)
お前のマンコは天性の肉便器ってやつかもな。最初からこんなにいい具合のマンコとは最高だぜ
沙夜、褒めてやるよ、お前は最高の肉便器になれる素質があるってな、キシシシシッ! ちんぽ…美味ひぃ…、嬉ひい、ですぅ
(今まで一度も浮かべたことがなかったような、淫乱そのもののエロ顔を浮かべて、ご主人様のちんぽを膣で貪る)
肉便器になるの、気持ちよすぎてぇ…、奴隷巫女になれて、沙夜…しあわせぇ
(ご主人様のハメ穴として使われてるのが嬉しくて、悦んでもらおうと必死に腰を振る)
…っひぃぃぃんっ!
(一番奥を、いきなりちんぽで激しく突かれると、それだけで絶頂してしまう)
はっ!ひぁっ!すご…っ、くぅぅぅ!ごしゅじ…ん、さまぁ!それ…あぁん!はげひ…っ、さや…、おかしくなっちゃ…、イクぅぅぅ!
(一突きされるたびにイッちゃって、そのたびにご主人様のちんぽを、絶頂おまんこがキュウッと締め上げて)
(おまんこはご主人様のちんぽの形を教えこまれ、ご主人様のちんぽを仕込まれて、すっかり性処理奴隷まんこに仕上がり)
はひぃ、ふぅ、くぅぅ!
ありがとぉ…、ございましゅぅ…、さやぁ…、ご主人様に憑りついてもらえて、幸せですぅ
淫乱な奴隷巫女になれて、とってもうれしい、れすぅっ!あっ!またイク…! さっきからイキっぱなしじゃないか?
まったく、何度イキまくれば気が済むんだ、この変態ハメ穴便器女は
イキまくりの雑魚マンコだな、しょうがない奴だ
(じゅぼじゅぼと乱暴にマンコをかき回し、子宮をガツンッと力強く突き上げていき)
(雑魚マンコに誰がご主人様かしっかり教え込みながら深く深く挿入する)
そろそろ種付けしてやろうか、ほらっ!たっぷりと味わえ!
(そして、沙夜のおまんこに排泄するような勢いでびゅるる、びゅるるるっ、と精液が迸り)
(大量のねばねばとしたザーメンが子宮口を貫いてびちゃびちゃと子宮の中にまで注ぎ込まれていく)
(邪気の籠った邪悪なザーメンは沙夜の体を更に淫乱に進化させ、更なる快感を味あわせていき)
(沙夜の頭をセックスの事しか考えられない馬鹿巫女奴隷へと貶めていく) はぅぅぅんっ!
(ご主人様の立派なちんぽが、沙夜の子宮に届くくらい激しく打ち付けられて、それだけでまたイッちゃう)
ふぅ、ぅ、ごめんなひゃぃ…、さやのおまんこ…、ご主人様のちんぽに負けっぱなしの、雑魚おまんこでごめんなさいぃ…
淫乱雑魚おまんこに、いっぱいお仕置きお願いひまひゅ…ぁあんっ!
(激しく犯されながら、ちんぽに媚びるように謝罪の言葉を言うと、マゾな快楽でいっそう興奮してしまい)
あぁっ、あぁぁぁ!ひぅぅぅんっ!!
(子宮に届くくらい激しい勢いで、ザーメンを流し込まれると、その感覚でまた絶頂してしまう)
はひぃ、ふぁ、うれひ…、ありがと…ございまひゅ……
雑魚おまんこに、中出しいっぱいぃ…。ご主人様の強くて逞しいちんぽから、種を頂けてぇ、うれひいですぅ
(全身をピクピク痙攣させながら、突き上げたお尻の間からは、大量のザーメンと愛液の混じった、スケベ汁をトロトロ垂れ流し)
セックス…、せっくす大好き…、犯されて奴隷になるの、肉便器になるの、幸せぇ…
(ご主人様の邪気が全身に広がって…、淫紋がいっそう濃く、淫らに下腹部に広がり)
(霊気に魂を支配され、もう自分が誰だったかさえ思い出せない、ご主人様のための性処理便器になり果ててしまう) キシシシ、魂もほとんど俺の邪気に染まり切ったようだなあ
ほとんど昔の事も思い出せないだろう?
(沙夜の頭を撫でながら、完全に生きた性欲処理便器となり果てた女を嘲笑するように見下ろす)
(一旦チンポを引き抜いて、精液とマン汁のあふれ出すスケベ穴を鑑賞してニヤニヤ笑いを浮かべ)
(自分達悪霊を脅かし続けていた女の成れの果ての姿に満足する)
さて、お前を犯しまくっていたら朝になってしまったな
外に出て散歩でもしてみるか?
(そして沙夜の首に首輪をつけて、リードが怨霊の手に握りしめられる)
そのドスケベな便器巫女装束を人間どもに見せびらかしてやろうじゃないか
【そちらはまだ時間的に大丈夫でしょうか?】
【続けるなら次はこのように街中で人前で犯してみたいですね】 【はい、こちらはまだ大丈夫です!】
【良い時間ですけど、もしそちらがOKでしたら、引き続きお願いしたいです…】
【人前でも、どこでも、いっぱい犯しまくってもらえたら嬉しいです】
はぁ…ぁ、昔…?えっと…?
(快楽にどっぷり漬かり、蕩けた顔でご主人様を見上げ)
分かんないですぅ…、そんなことより、ご主人様にハメられて、駄目おまんこに中出しされたいですっ
(頭を撫でられて、嬉しそうに微笑みながら、脚をガバッと開いて、おまんこから大量の精液をドロッと垂らす)
ぁ…、お散歩…?
(首輪が沙夜の首につけられ)
(性奴隷の沙夜は、それだけで嬉しくなって、興奮しちゃって、おまんこを熱くする)
はいぃ…、ありがとうございます、私みたいな、雑魚でスケベで、便器にしかなれない巫女に…、首輪まで下さって…
(自然と四つん這いの雌犬の姿勢になって、お尻をフリフリと揺すり)
お散歩させてくださいっ!セックスしか頭にない馬鹿奴隷巫女なのを、色んな人に見せて欲しいですぅ 【それでは続けさせていただきますね】
ああ、それじゃあいくぞ、駄目マンコ巫女の沙夜
おお、ちゃんと四つ這いになったな、偉いぞ
さあ、散歩に出発だ
(そう言って沙夜を犬のように連れ歩いて街へと出かける)
(街はまだ朝早くながら人は多く、沢山の人目が沙夜の体に集まっていく)
みんなお前みたいな肉便器巫女が珍しいようだなあ、きしししっ
よし、沙夜、立ち上がって人間どもに自己紹介しろ
うまく自己紹介出来たらお前のマンコにちんぽをぶちこんでやるからな
(そう言いながらリードを引っ張って沙夜を強引に立たせてやる)
(人間達の目の前に、おっぱいも丸出しで精液が溢れるオマンコも丸見えのスケベ巫女服姿の沙夜が見せびらかされ)
(更に人間達に見せつけるように怨霊の手が沙夜のデカチチを掴んでぐにぐにとこね回す) はふぅ、はぃぃ、あぁんっ!
(リードを引っ張られただけで、おまんこが嬉しそうに濡れちゃって)
(犬のようにヨタヨタとご主人様に引かれて進む)
はぁ、はぁ…ぁぁん、見られてるぅ…っ、変態馬鹿女の沙夜のこと、みんな見てるぅぅ…
(街の人は、変態そのもののスケベ巫女装束の沙夜のことを、じろじろと見てきて)
(軽蔑の視線や、いやらしい視線を浴びるだけで、子宮の奥が疼くみたいで)
はい…っ、ご主人様の、ご命令のままにぃ…
(ご主人様に命令されるだけで興奮してしまい、上ずった声で返事をし)
(立ち上がって、スケベな巫女装束を沢山の人の目に晒し)
み…皆さんっ、わたしは…元巫女で今は変態ハメ穴性奴隷の沙夜ですっ!
(エロ衣装からはヒクヒク淫らに震え、ビッショリ濡れたおまんこが丸見えになっていて)
本当はお祓いしないといけない怨霊にぃ、犯されてイカされまくって、セックス大好き、中出し大好きになった、弱くてスケベで、どうしようもない肉便器ですぅぅっ
ハメ穴としてご主人様のちんぽにご奉仕して、便器まんこイキまくるところを、どうかご覧くださいぃっ!
(デカおっぱいがご主人様の手の中で激しく揺れて)
(そのたびに情けない顔を浮かべて腰をカクカク振って、たくさんの人に沙夜が変態女なのを見せつける) よしよし、うまく言えたな、沙夜
さあ、ご褒美にたっぷりチンポを食わせてやるぞ
(怨霊の手が沙夜の乳房を持ち上げるようにこね回し)
(大きなそれを揺すりながら街の人々にそのGカップおっぱいを見せつける)
(そして、後ろからおっぱいを揉みながら立ちバックの体勢でチンポを押し付ける)
(袴は当然後ろ部分も切れ込みがあってお尻もおまんこも後ろから丸見えである)
この雑魚便器マンコめっ!
怨霊の肉便器に成り下がって悔しいどころが悦ぶとはどうしようもない淫乱女だな!
(じゅぶじゅぶと太いチンポがオマンコをこじ開けて一気にねじ込まれていき)
(公衆の面前で元巫女のハメ穴雑魚便器が犯される様子が公開されて調教が始まる)
ほらほら、みんなが見てるぞ、撮影もされてるみたいだな
お前のスケベな姿の写真が世界中にばらまかれてるところだぞ、キシシッ
(パンパンパンッ!と背後から腰を叩きつけまくり、膣奥をゴリゴリと肉棒が突き上げていき)
(その度に大きく弾むおっぱいが衆目を集めて、通行人たちはスマホで沙夜を撮影してネットにその痴態をアップしていく) あっ…、ありがとう、ございま…くぅぅ、ぅん…
(柔らかいおっぱいは、ご主人様の手の中で、グニグニと形を変え)
(おっぱいがエッチに歪むたびに、周りの人からいやらしい言葉や、辱めの視線が飛び交う)
ちんぽ、ちんぽ欲しい…、沙夜の奴隷おまんこにご主人様のちんぽ……
(おまんこの入り口にご主人様の凶悪なサイズのちんぽを感じると、嬉しそうに脚を開き)
あぁぁぁっ!ごめんなさ…っ、沙夜のおまんこスケベすぎてぇ…!ご主人様の強いちんぽに、絶対勝てないんですぅっ!
ごめんなさい、ごめんなさいぃ…、弱くて淫乱な駄目巫女のおまんこ、躾けてくださいぃ!
(人だかりができる中、淫らな衣装のままご主人様のちんぽに犯されて、いやらしい声で喘ぎ)
(おまんこからはクチュクチュと恥ずかしい水音が、周りにも聞こえるくらい激しくして)
あぁぁっ、見られてる…撮られてるぅ…!
こんな姿、大勢にみられるの……、気持ちいいです…!
(視姦されても、犯される姿が世界中にバラまかれても、完全に性奴隷化した沙夜には、それさえ興奮の元になって)
(シャッター音を聞くたびおまんこを締め付け、ご主人様のちんぽに膣がご奉仕するように吸い付く) キシシシッ!まったくどうしようもねえ変態女だなっ!
人前でマンコをズボズボされて悦ぶなんて相当頭おかしい部類だろ!
(完全に肉便器となった沙夜のまんこを激しくズボズボとかき回し)
(激しくチンポを出し入れする事で飛び散る愛液が周りを汚す)
(締め付けてくる沙夜のスケベマンコをしっかりと堪能して犯し続け)
(その締め付けが気持ち良くて怨霊のチンポもますます硬く太く勃起してそそり立っていく)
おい、沙夜、せっかく撮ってもらってるんだからピースでもしろ
写真を撮られる度におまんこがチンポに吸い付くくらい撮影されるのが好きなんだろ?
撮影してくれてる奴らにピースしながらお礼ぐらい言ってみろ
(そう言いながら今にも射精しそうなほど昂ったチンポを力いっぱい子宮に叩きつけ)
(沙夜の腰を両手で抑えつけて乱暴なハードピストンを繰り返し、沙夜のおっぱいも激しく乱暴に揺れていく)
(その様子を周りの男たちは一生懸命写真撮影し続けており)
(沙夜のGカップ爆乳が揺れながら犯されている姿がネット上の至るところにアップされていく) ぁん!あぁっ!はひぃ、変態です…っ、沙夜ぁ…人前で生ハメされてぇ
興奮しておまんこ濡らししちゃう、どうしようもない変態です!便器女ですっ
(ご主人様の極太のちんぽで膣内をゴリゴリ擦られるたびに幸せを感じちゃって)
(変態巫女奴隷としてご主人様のちんぽを気持ちよくできるよう、がんばって腰を振る)
はひ…好き、れす…。沙夜が性奴隷だって…皆に見てもらえるの、嬉しいからぁ…、犯されてるとこもっと撮ってほしいですぅ
はっ、ひ…、ぴ…ぴーすっ♪
(ご主人様のちんぽにヘコヘコ腰振りご奉仕しながら、目の前に合ったカメラに向かって両手でピースし)
あっ…くぅぅぅぅっ…!イク!イクイクぅぅっ!
(勢いよくちんぽを駄目まんこに突き立てられ、両手ぴーすしながら激しくイッてしまう)
(極太ちんぽがミッチリ埋まったままのおまんこから、プシュっと潮を溢れさせながら何度も絶頂し)
ひぁ、ひ…、ぅぅぅ……
(馬鹿みたいに大きく育ったエロおっぱいも、イカされて嬉しそうにヒクつくおまんこも、全部ネットに送られ)
(SNSや裏サイトに、変態馬鹿巫女奴隷として広まってしまう) 【すみません!そろそろ眠気が…
次のレスくらいで、終わりにさせてもらえたらと思います…。ごめんなさい】 【了解、じゃあこのレスで〆にしよう】
キシシシ、さあ、たっぷり中出ししてやる、しっかり受け止めろよ!
(そして、全世界に沙夜の痴態が生配信されながら、沙夜のオマンコにまたも種付けが始まる)
(太いチンポが沙夜のオマンコをこじ開け、子宮口を力いっぱい突き上げていき)
(濃厚な邪気の籠ったザーメンがビュルルルルルル!と子宮に叩きつけられていく)
(人間であれば確実に孕むほどの量と濃さのザーメンをドプドプと注いで種付けしていく)
(そして、沙夜の子宮が更に邪気に染め上げられ、沙夜の体がまた一段階改造されていき)
(更なる快楽耐性を沙夜に与えながら、これまで以上の強烈な快感を与えて沙夜のマンコを肉便器として進化させる)
(下腹部の淫紋も更に輝きを増しながら広がっていき、沙夜の改造が進んだことを一目で分かるようになっていた)
さあ、散歩を続けるぞ
(そのまま歩き出し、街の喧騒の中を切り裂きながら肉便器沙夜と怨霊が街を散歩していく)
(その行く先々で撮影され、ネットに情報が流れるが、ある時突然その情報が途切れてしまい)
(沙夜の消息はそれっきり途絶える事となってしまった)
【お疲れ様でした。とても楽しかったです、ありがとうございました】 あぁぁっ、中出し!ご主人様のザーメン、奴隷おまんこにいっぱいくださいっ
(子宮の入り口をこじ開けるように、ご主人様のちんぽで膣奥をえぐられ)
あんっ!中に出て…出てるぅっ!熱いの…いっぱい…くふぅぅぅぅぅぅ!
(濃くてネバネバしたいやらしい精液を、子宮の中まで届くくらい、たっぷり撒かれ)
(その感触で、もう何度目かもわからないくらい、深い絶頂に落ちて)
はふ…、ふぁ…、駄目ぇ…、もっと…、もっとぉ…
…沙夜なんでもします…。ご主人様に気持ち良くなってもらうためなら、なんでも…
(ご主人様の射精のたびに、邪気を注がれて…。どんどん淫らで、邪悪な存在に堕ちていく)
(快楽耐性のせいで、より激しく犯されないと済まない、おちんぽ中毒になってしまって)
はひ…、ごしゅじんさまぁ…♪
奴隷巫女のおまんこはぁ…、いつでもどこでも、ご主人様のザーメン専用の便器です♪
(おまんこからボタボタと精液や愛液を垂れ流しながら、四つん這いで引きずられていく)
(邪悪な霊力で作り替えられた子宮は、怨霊の子供も孕める、淫乱孕み袋になっていて)
(子宮とおまんこを、覆うように浮かび上がる淫紋は、禍々しい怨霊の眷属になったことを、はっきりと見せつけていた)
(裏サイトを賑わせた変態女、性奴隷巫女が、どこに消えたかは誰も知らない…)
【こちらこそ、長時間ありがとうございました!とっても良かったです!
それでは、お休みなさいませ】 【おやすみなさい、また機会があれば奴隷にして犯してあげるよ】
【それじゃあこれにて、以下空室です】 妖怪を退治しにきて返り討ちにあっちゃう退魔師さんとか、信仰が途絶えて力を失った巫女服姿の土地神様やお狐様を募集します。
こちらは狸の妖怪で考えてますが、詳しくは応相談で。 悪霊に体を乗っ取られた男友達を助けようとして
逆にやられて何度も出されてイカされてしまうシチュで
気の強い女退魔師募集。 >>932
別なものですがもしいなかったらお相手お願いします
10分程度待ちます 承知しました。では2時まで待って返事なければ、ですね。 >>935
ありがとうございます。
野袋様には山犬か熊の妖怪をお願いしたいです。
こちら、廃村のそばにある泉に住む土地神で、かつて住人たちに飲み水を供給してました。でも不便な土地柄から
住民が離れて過疎になり、数十年前に廃村となりました。それでも、泉と用水路を守ってます。
力が強ければ外見が加齢し、弱いと年少化するって設定でいいですか?
信仰を失ったため小学生くらいにしか見えないってことで。 >>937
了解しました。それでは熊でいこうかと。
そちらとは逆に、過疎化によって眷属が狩られなくなったので力をつけていて、
さらなる力を求めて土地神の座をものにしようとする感じでいかがでしょうか。 承知しました。人がいなくなって領地を広げ、土地神の座と水場を求めて争いを仕掛ける感じでしょうか?
こちらは、敗北し犯されたあと、消えてしまうのと野袋様の僕として仕えるのと、どちらがお好みですか? 眷属を産ませる孕み袋として末永く生かしておきたいですね…
ちなみにこちらの姿は獣そのものと獣人、人の姿だとどれがよろしいですか? 現状では幼い(力が弱い)ため出産できませんが、たとえ熊でも信仰されれば力を得るので、野袋様配下の群れに
崇められ成長させられ、野袋様の苗床にされたいですね。
野袋様は、こちらと戦う時は獣人群れを率いるボスとして、私に種付けする時は獣がいいです。
書き出し、お願いしていいですか? (山深い廃村の泉のほとり。朽ちかけた小さな社を熊の大群が包囲する)
久しいのう、潤泉の。
しばらく見ないうちに随分とちまっこくなりおって。
いい加減、土地神の座にしがみつくのは諦めて…儂に跡目を譲ったらどうじゃ?
(熊どもの中から歩み出たのは、熊の毛皮を被ったような壮年の男。獣と人の合の子めいた姿ながら、漂う獣臭は立ち並ぶどの熊より強く) (もともと、水量が豊富な泉があるという理由で邑ができた場所だった。我が生をうけたのも「神様が泉をくださったから」
とかなんとか・・・、住民どもが言っていた。だが、その人間どもも去っていった。「りべんせい」だの「いんふらのたちおくれ」が
どうのと言っておったが、我には分からぬ。だが、人の信心によって力を得る我は、人がいなくなれば無力も同然なわけで・・・)
(あれからどれほどの時間が流れたのか。形を保っている家はほとんどなく、泉のほとりにある祠も傾いている。
そんな祠を、今は数多の熊が取り囲む展開になっていて)
主は、随分と図々しくなったものよの、野袋。秋に魚を食えず雪が降っても寝付けず、腹をすかしてこの地に迷い込んできて
マタギに追い払われたのは七十と九年前であったかや?
(裾で口元を隠しつつ、コロコロと笑いながら、群れの先頭に立つ熊を見やる。明らかに人とも熊とも違う威容に、
他の熊たちは恐れをなしているが)
いかに人が去り、我が衰えようと、人の住まう地を熊などにくれてやる気はないわ。失せるがよい。
(裾で口と鼻を覆ったまま、「しっしっ」と手を振って追い払おうとし) ググ…泉ひとつ保つのもやっとの有り様で、ようもほざいたわ。
(低く呻き声のような笑いを漏らし)
ぬしがどれほどこの地を守ろうと、今さら二つ足どもが帰ってくるわけもなし。忌々しいマタギどもの跡継ぎも絶えたと聞く。
無駄な足掻きよ、潤泉の。
(じり、と歩を進める。毛皮に染み付いた血と呪詛の穢れが神気を侵食し、土地神の領域を塗り替えていく)
その虚勢がいつまで保つか、見物よなァ。
(生臭い吐息まで感じ取れるような距離で、まじまじとおみ) 時間がかかってしまった上に変なとこで書き込んでしまった…
落ちます。 怨霊に憑かれ処女の身でありながら全身が敏感な肉体に変わってしまった女退魔師が
召喚した式神の人外生物に体を鎮めて貰い浄化するシチュで募集。
鬼でも獣人でもお任せします。
陥没乳首Dカップをさらしで潰す巫女袴姿。
怨霊に憑かれ乳房や性器や勿論、耳やうなじに爪先に至るまで性感帯となっており、
普段使わない淫らな言葉など頭に浮かんで口に出てしまいそうになるのを堪えている。
愛撫多めの末に人外の立派なモノで処女喪失して快楽堕ちしたいです。
NG グロ、スカ、暴力 >>949
お相手いいですか?
憑いた側ではなくて、呼ばれて浄化する側ということでいいんですね? >>950 はい、その通りです。
仲良しの式神でも、上下関係のある式神でもお任せします。 わかりました。
なんとなくのイメージで恐縮ですが、ワーウルフタイプの獣人的な式神ということにしたいと思います。
上下関係ありにしますか。少し偉そうな感じで調伏していきたいと思います。 ワーウルフタイプの獣人、了解しました。
では乱れながら召喚するところから簡単に書き出します。
お名前があるとやりやすいので次レスでお名前を入れてくれるとありがたいです。
あと、>>950を踏んだという事で次スレ立てる事って出来ますでしょうか?
無理ならこちらでも試してみますが では、名前はこんな感じで。
書き出しよろしくお願いします。
次スレをその間に建てられるか試してみますね。 (怨霊との除霊退治の戦いの末、数枚の破れた札が散る地面に膝をつく巫女姿の女退魔師。
気性の荒い怨霊だったため済んでの所で自身の体に一度封じて清めの儀式を改めて施す予定であったが
清らかな乙女であるはずの体にあってはいけない変化が生じ)
ぐ、うぅ……!この、霊…今までのと、違う……!?
くぁ、あんっ……はぁあ、体が…あつい…っ!
(巫女服の下のさらしで潰した乳房が疼き、袴の下の股座が潤み全身の素肌が火照り始め
今まで体験したことがない霊障に自身の持つ中でも最強の式神を呼び出す札を唇に寄せ念じ)
お願い、わたくしの、呼ぶ声に応えて……狼牙…っ! 我を呼ぶはお主か?
(椿姫が持つ札から影が床に伸びると、その影がいつの間にか実体化し体長2メートルはあろうかという獣人の姿をした式神が現れる)
なんだ、我が争うべきもののけなど居ないではないか…
何故呼んだ?
(呼んだ椿姫の方を向き直り)
はっ、まさか…それか?
(椿姫の中に憑いたと思われるモノが見えたのと、椿姫の様子を見ながら) ごめん、なさい狼牙……もう少し早く貴方を呼んでいれば…!
こちらの慢心が招いた結果です…もののけは、この「中」にいます…!
(乱れる呼吸を整えようとしながら自身の倍以上はある強力な式神に恭しく一度頭を下げ
この「中」と言いながら自身の火照る肉体を指差し)
わたくしの中に…、一度取りこんで清めようとしたのですが……
体が、熱くなって…おかしくて……思うように動かなくて……
それで…巫女服が、とても苦しくて……
(はぁ、はぁ、と乱れる呼吸のまま着こんだ着物の合わせを開きさらしの巻いた胸元に冷えた外の空気を触れされながら
理性が少しずつ崩れているのか袴を緩めするすると脱ぎ始め)
(次レスありがとうございます。) (やれやれ、といった感じで)
そうか、我が争うはお主自身…というわけか。
(目の前で巫女服のストリップショーを繰り広げる椿姫の身体をじっくりと見つめて)
さあ、早くするがいい。
お主の全てをさらけ出したらここへ直るがいい。
(椿姫の目の前にドッカと座り胡座を組む。胡座で出来た空間に椿姫を座らせようと視線で促している。その中心には既に立派な陰茎がそそり立っており、獣臭とともになんとも言えない匂いが。)
どうした?逡巡はお主を苦しめるだけだぞ?
(なかなか全裸を晒そうとしない椿姫を煽るように) (ごめんなさい、長々と悩んでしまってこの後何を書いていいかわからなってしまい
確認なんですけど、服脱いだら即挿入しないといけませんでしょうか?
>>949で愛撫後に挿入の流れで募集しているんですけれど) 【いえ、しばらくは股間を押し付けたまま、愛撫を続けるつもりでした。挿入は最後の最後って感じで。】 (確認して良かったです、その流れなら続けられそうです。
すぐに書きますのでしばらくお待ちください) 全てをさらすって……そんな……はぁ…はぁ…!
(どんな意図があるのか読めないがどうやら自身が服を脱ぐのを待つ大きな狼に一瞬だけ怪訝な表情になるも
胡坐をかいた体毛に覆われた脚の間にそそり立つ肉棒を見た瞬間にきゅん、と下腹が疼き
こちらの鼻孔にまで届く獣のような雄の匂いに気付けば巫女服を脱ぎ捨て全裸で
獣人の体に肢体を預け剥き出しの乳房を擽るような狼の毛の感触に吐息を漏らし
腰はというと陰茎に上下に潤み始めた女陰に滑らせる様に勝手に動き
口からは普段では考えられない下品で淫らな言葉が漏れて)
はぁっ…はぁッ…狼牙…ごめんなさ……からだ、勝手に動いて……
よく、わかんないけど…あなたのおちんぽ見てたら、おまんこおかしくなっちゃったの… ははっ。こうなってはお主もただの女よ。
(自分の陰茎が椿姫の愛液で濡れていくのを感じとり、しばらくなすがままにし、椿姫のいやらしい女の動きを愉しむ)
はしたない言葉を吐き、はしたない動きで性を求める…お主もただの女だったってことだな。
(椿姫の腰の動きに合わせるように自分も腰を動かし、強めに椿姫の女陰を擦り上げる)
ははっ。愉快愉快。
(長く伸びた手の爪で椿姫の勃起した乳首をカリカリと軽く引っ掻きながら、長い舌を伸ばしてその中心を舐め始める) はぁぁっ……狼おちんぽっ…おまんこごしごしされるのっきもちいっ…!
そこっそこいいっ…!
(処女の身でありながら女の本能かあるいは怨霊の仕業か艶めかしい腰つきで雄犬の肉杭に
蜜の溢れた雌肉の割れ目を擦りつけ勃起した肉芽に雁首を引っ掻けるように時折腰を
ぴくんっぴくんと跳ねさせながら太股をがに股に開いて下半身を躍らせ)
はぁあ、狼牙の舌で…陥没した乳首ほじくられるのすごい、きもちいっ…
はああ、カリカリされるの、おっぱいだけでだめになっちゃぅう……!!
(陥没気味の左乳房を狼に押し付けるように首に腕を回しながら
もう片方の既に屹立した乳首を爪で掻かれるだけで背中を反らせ大きな乳房を
ぷるぷると揺らして) ははっ。そのまま物の怪がお主に住み憑いたら面白いかもな。
(片手で椿姫の腰を抱き寄せて動かすのを止め、椿姫の女陰から愛液がじわじわと、それでいてとめどなく滴ってくるのを感じ取る)
調伏の為だからな。お主は何度でも好きに達するがいい。
(腰を止め、意識を胸に集めたところで左乳首を収める乳輪に吸いつき、陥没乳首を引っ張り出そうと吸い上げる)
(首に手を回し、うなじのあたりや耳を引っ掻いたりし、そちらでも性感を高めるようにし、腰が動かないことを余計感じさせる) あぁんっ……こ、腰が動かないぃ…はうぅんっ…!!!
あ、ひぃんっ…!おっぱい、乳首伸びちゃう、あぅんッ!!
待って待ってろぉが……それだけでイッちゃうからぁ…あぁん!
(無意識に快楽を貪っていた腰の動きが抱き止められて動きを封じられる中
陥没していた敏感な左の乳首が吸い付かれびくん、びくんと体を跳ねさせながら
汗ばんだうなじや耳に爪で刺激され続け物欲しそうに女陰が肉棒を求めるようにヒクつき
愛液をとろとろと地面に滴らせ全身が敏感な状態なのもあってか時折ぷしゃッと短い潮を吹き
愛液や潮が雄狼の肉棒を濡らしていく)
あっあっあぁぁっ…!!またっイってる…!!おまんこせつないのにっ…おまんこヒクヒクとまらないのお!
あぁんっまたっ潮っふいちゃっ…でちゃうぅぅ!! ははっ。女、まだ殆ど何もしていないのに、息も絶え絶えではないか…
(既に呼び出した巫女としてではなく、ただの女を相手にするように呼び方も変わって)
(左乳首をはっきりと引っ張り出し、右乳首同様に伸ばすように舐め続け)
仕方ない、女。お前が満足するまで好きなだけ絶頂し、漏らし続けるがいい…
(抱き寄せていた腰を少し離し、その隙間に手を入れ、爪の先で椿姫の陰核をカリっ、と一度引っ掻く)
ははっ。これはいい。
(あまりにも椿姫の反応が大きいので、爪で椿姫の陰核を引っ掻く動きをしばらく続け、椿姫がどんな反応、どんな動きをしても行為を繰り返す) はひっ…はひぃぃんっ!!はあっあぁんっ!おっぱいいいのぉっ!
おっぱいペロペロされるのすきぃっ!!はぁあっ!
(埋まっていた乳首は敏感な状態で暴かれ舌の上で転がされ刺激され続け
既に一回りも丸く腫れあがった勃起乳首が狼によって舐められ快楽で犯され続け
自分から舐められやすいように豊満な乳房を寄せてあげて揉みこみ)
はぁぁああッ!だめぇっクリ引っかかれるとっまたおしっこでちゃうぅっ!!
んひぃぃ!!まだっまだ出てるゥゥ!!あぁぁあっ!!
(乳首同様敏感な陰核も処女の面影もなくまるで肉棒のように真っ赤に腫れあがって1cmほど屹立をみせ
引っ掻かれ続けるたびに尿道から噴射するように潮を吹き泡立つ愛液を肉棒に垂らしながら
未だ雄を求めてだらだらだと涎を垂らす犬そのものの雌穴がひくついており) そうか、女。お前はかこっちの方が調子がいいようだな…
(両手で椿姫の太ももを抱え、そのまま持ち上げるとM字開脚のままその中心が目の前に)
なんだこのだらし無い女陰は…
男を求め蠢いておるではないか…。
(目の高さまで来た椿姫の膣口に長い鼻先を当て、グリグリと広げるように動かし)
ここに付いているものもだらし無い…
(勃起している陰核を鋭い歯を使って巧みに扱きあげて)
どうだ?このまま陰核で狂い続けるか?女。
(やはり椿姫の絶頂や身体のビクつき具合、喘ぎの言葉などは無視して陰核への愛撫は続く) あンっ!あァンッ!!おまんこぉっぐりぐりされるとっ奥がきゅんきゅんするのぉっ!
んひィィッ!!クリ歯当たってるぅぅっ!!
(濃厚な雌臭が漂う飢えた雌穴に狼の鼻先が押し付けられただけで少しでも奥へ誘うように真っ赤な肉壁が
ぬるん、と鼻先を飲みこもうと蠢きとろとろと蜜を溢れ出させ
牙で巧みに磨かれるクリは包皮も全て向かれ先ほどよりも長く伸びた肉の芽そのものは
敏感に快楽を送り込み雌穴からだす潮を更に漏らし浮いた尻から愛液や潮の銀糸が
ツツーっと地面で垂れ流されていく。狼の問いには更なる快楽へたどり着こうと自身の手で
雌穴を拡げて誰も侵したことがない蜜塗れのピンク色の肉壁をさらして嬉々として処女喪失を促し)
おまんこっおまんこして!!ろーがの極太ちんぽで!!
わたくしの処女まんこを雌犬まんこにしてくださいませぇ!! ははっ。女。お前がそう言うなら好きにさせてやろう。
(椿姫の太ももを抱えていた両手を動かし、椿姫の女陰の真下に大きな亀頭が来るように、椿姫を立たせる)
もう足腰も立たないかもしれぬが、お前自身の意思で破瓜してみよ。
(ふらつく椿姫の腰の位置を時折修正しながら、ゆっくりと落ちてくる椿姫の女陰をじっくり眺めて)
どうした?あれほど欲しがっていたのではないのか?
(思い通りに身体が動かなくなってる椿姫の女陰に向かって少し腰を動かして女陰が亀頭に当たるまで誘導して) はいぃぃっ…これから、おおかみちんぽにっ処女まんこを捧げますぅぅっ…!
あぁぁっ…入ってますぅぅ…入って奥までぇ……んぉおっ…んひいぃんっ!!
(がに股に脚を開いていき誘導されながらゆっくりと濡れた雌肉の割れ目に獣の肉棒をくちゅり、と合わせ
ぐぷぷ、と品のない水音を立てながらほぐれてはいるものの狭い処女穴に侵入させていく。
破瓜の痛みがそのまま快楽に感じられ表情を蕩けさせ犬のように舌を唇から出しては
甲高い鳴き声を上げて肉棒を最奥まで埋めただけで絶頂に達しきつく肉壁を締め上げながら
またジョロロロッと潮を溢れ出させ破瓜の出血を流していく)
はぁっ…はへっあっ…はへぇぇっ!!イッってましゅうううう…!!!
おおかみちんぽでっ処女卒業雌犬アクメしてましゅうううぅぅっ!!! はははっ。女。それくらいで満足か?
(まだ陰茎が全て椿姫に埋まらない段階で椿姫が絶頂し続けて、半分白目を剥きながら、舌を出し、身体を震わせるのを見て)
まぐわいはこうでなくてはな。
(椿姫の腰を引き寄せるのと同時に腰を突き上げると、陰茎が更に椿姫の奥へと進み、子宮口を大きな亀頭が抉り続けている)
これは具合がいいな、女。
これから暇を見つけてはこのようにしてやろうか。ははっ。
(椿姫の腰を両手で掴んで上下に動かし玩具のように扱いながら奥を抉る) んオォォ!!奥ぅぅっ!!奥までおちんぽきてるのぉぉっ!!
はへっ…あひぃっ…はぁっえぐってぇっおちんぽでおまんこの奥までもっとえぐってぇええッ!!
(全力で走った犬のような浅い呼吸を繰り返しながら突き上がる獣人の肉棒に貫かれ
怨霊の霊障とともに理性は全て消失し残ったのは脳に植え付けられた肉の快楽の身で
口元に笑みまで浮かべながら物のように扱われる激しい腰つきにガクガクと人形のように体を揺らし
何度も絶頂に達し続け壊れた水道のように潮吹きを繰り返す結合部)
してっしてぇっ!一生ろーがのっ雌犬おまんこにしてぇっ!!
狼ちんぽでずっとずぽずぽしてくださいいぃ!!
(眠気が来たので次レスで落ちますね) ははっ。女。人間にしてはいい心がけだ。
(大きな陰茎が抜ける寸前まで引き上げてから一気に奥まで突き刺す、という動きを繰り返すと本当に椿姫がカクカクともののように動き続け)
では、望みどおりにしてやろう。
(椿姫の中を動き続ける陰茎が一回り膨らみ、動きが一番速くなったタイミングで)
(子宮口と亀頭の鈴口が合わさった瞬間、大量の精液が直接椿姫の子宮に注がれていく)
よし。全部出たぞ。
(その精液には通常の精液の性質に加えて、椿姫に憑いた物の怪以上の催淫効果を宿す性質があり)
では、また来るらな。
(椿姫が呼び出しに使った札にスゥと入り込むと、その札が椿姫の女陰に貼り付き、貞操帯のような状態に)
(椿姫は自分で弄ろうにも札のせいでそれも出来ない身体になってしまったのだった)
【ということでこちらはこんな感じで〆てみました。】 あひぃぃぃん!!でてるぅ!
おまんこの中におおかみ精子出てるのぉ!!あぁぁぁぁ!!!
(胎内を精子で満たされた後も極度の催淫状態が続き達した絶頂のあまりの快楽の波に気を失う)
(後日はとろけた表情で股に張られた札を愛しげに撫でながら開発された乳首を弄り
狼牙の召喚を待つ飼い犬のような姿の雌になった椿姫がいたのだった)
はあっはあっ……狼牙さま……おまんこトロトロなんです……出てきてくださいませ……
(長時間のお相手ありがとうございました。
とても濃厚な時間を過ごせて楽しかったです、また機会がありましたら是非お相手してください
それではおやすみなさいませ、落ちます) 【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました。また機会があれば是非。落ちます。】 次スレの案内です。
【お祓い】巫女・陰陽師と怨霊・妖怪スレH【成仏】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1596290880/ 退魔の一族に生まれた14歳
妖魔の反撃で一族は滅ぼされ、両親や姉妹も殺され、復讐のため旅を続けています
NGスカでお相手お願いします 悪霊に体を乗っ取られた男を助けるために除霊を行おうとしたが、逆に跳ね返され犯される感じのシチュで
女退魔師募集。露出がある衣装希望。 露出がある、だけだと分かりにくいので、具体的に「こんな感じ」っていうのがあるといいな。 JK制服みたいな感じでミニスカでへそ出し。もちろんスカートの下は生パン。
イメージわくかな・・ 制服と言っても単純に分けてもセーラーとブレザーあるし。
もう少しイメージしやすい方がいいかな。 そうですか・・
申し訳ない、イメージがうまく伝えられません
出直します
落ちます このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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