【即性交】地獄谷温泉450【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
乱交が苦手で二人きりでしたい場合は別のお部屋に移動しましょう。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉449【乱交OK】 [無断転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473729679/ 【こちらで良いのですね、お願いします】
おっぱいしゃぶりたいの?
いいよ
(掬い上げるように持ち上げ清人さんの口元へ近づける) 【はい、よろしくお願いします。】
(目の前に露出したおっぱいを鷲掴みし、いやらしく舐めまわす)
はむっ、チュパッ、チュパッ、
(唾液を乳首に擦りつけ)
レロッ、レロッ、ジュ、ジュバッ
(・・・舐めながら)
きもひ、ひいですか? ふぁ…あぁっ…あっ あっ…気持ちいいよぉ
(指が食い込むくらいに鷲掴みされながら乳首を舐められ身体がビクビクと震える)
もっとちゅうちゅうって…
(おっぱいを押し付けながら優しく頭を抱き締めながらナデナデ) むぎゅ、
チュッ、ジュッ、
チュッパ、チュッパ、ジュッパ
(下から胸を鷲掴みしながら、ビンと勃起した乳首を口の中にはめ込み、舌先で乳首を弄ぶように左右、上下に舐めまわす)
【リアの状況もわかると燃えます。
自分のちんぽは、先から、濡れ始めてます】 おっぱいに夢中になっちゃってカワイイ
清人さんのも気持ちよくしてあげるね
(片手をおちんぽに伸ばし、お股を近づけ挟むようにして割れ目を擦り付ける)
これ気持ちいい?
(溢れ出す愛液でおちんぽがぬるぬるに…)
【これ書きながら清人さんのおちんぽ擦り付けてると思いながらいじってるよ、指ぬるぬるになってる】 あぁ〜、美鶴さんのまんこ汁がちんぽに絡みついて・・・き、気持ちいいよっ、
(おまんこの筋に亀頭部分が擦りつけられて)
はぁ、は、入っちゃうよ、
んん、入れていい?
(陰唇に擦りつけながら、腰も同時に前に押し出し、さらに、亀頭がまんこの唇に刺さり込み)
ここに入れたいよっ、 いいよ 中に清人さんのおちんぽちょうだい…動かないでね
(腰を浮かせ入り口に亀頭わをあてがい、ゆっくりと腰を沈めていく)
んんっ…んっ…んんっ…
(根本まで飲み込み)
大きい…中…ギチギチなの
(おちんぽをぎゅうっと締め付け)
私の中すごく温かいって言われるの、おちんぽのぼせちゃいそうだって…
【清人さんのだと思って指いれてもいい?】 (まん汁が絡みついた亀頭は、
ゆっくりと、味わうように、ぐちゅ、ぐちゅ、と膣の中に挿し込まれ)
あっ、んん〜〜、んはぁ、
(ゆっくりと、亀頭が進むたびに、カリの部分が
中で膨張し、子宮口まで届くと、その膨らんだ亀頭の先が、呼吸できないとばかりに、さらに肥大し)
美鶴さんのまんこ、おれのちんぽ、全部、
咥えこんでるよっ、
ねぇ、動いていい、かな?
【指いれて、上下してください。
おれも、ゆっくり動かします】 全部はいっちゃたね、清人さんの好きに動いていいよ
(グリグリと子宮口が当たるように腰が動いちゃうの)
美鶴の中にいっぱいちょうだい…
【指2本にゅるんってはいっちゃった///】 んはぁ、
(前面座位で向き合いながら、性行為が始まり)
ぐちゅ、ぐちゅ、
ぐちゅ、ぐちゅ、
(お互いの入り口を
出入りする猥せつな音でさらに、
ちんぽが肥大しつづけ、
膣内の天井に突き刺さる)
ぐっちゅ、ぐっちゅ、
ジュッポ、ジュ、ジュッポ
(さらに、腰を上に突き出し、挿し込む速度を上げる)
【二本、入れてるんだー、
クリもいじってね、ちんぽ汁、ダラダラです】 あっ…あぁん…激し ぃっ…ズンズンって奥に当たって…気持ちいいのぉ…
(子宮口を突き上げられると膣内がうねりおちんぽに絡み付き締め上げちゃうの)
もっと激しく…美鶴こわれるくらいに…あぁん…突き上げて
(動きに合わせて自ら腰を淫らに振っちゃう)
【クリぷっくりしてる、さわるとビクンてなっちゃうよ】 美鶴さん、キスしよ。
(唇と唇と交わせ、口内にゆっくりと舌を挿入し、お互いの唾液を味わうように貪り・・)
(腰を上下すると、美鶴のおっぱいが自分の胸に打つかって、
二人の身体のすべてが合体し)
美鶴さん、おれのちんぽ、おまんこで
全部味わって、
ぐちゅ、ぐちゅ、
あっ、美鶴さんのまんこ、ちんぽに絡まるよ、
奥に刺さって、吸い付いてるよ、
美鶴さん、感じてる?
気持ちいいよっ、
【入れるスピードに合わせて、ちんぽ、シゴいているよ、
気持ちいいよ、ほんとに入れてるように
美鶴さん、指だけじゃなく、腰も振ってね】 【興奮して、名前なしになりました。
ごめんなさい】 ぬちゅっ…にゅるっ…じゅる…じゅぶぅ…
(首に手をまわし貪るように舌を絡めちゃう、口の端から涎がたれ糸をひく)
ふぅふぅ…ふぐっ…んんっ…
(身体を密着させると硬くなった乳首が擦れ痺れるような刺激が身体をつらぬく)
んんっ…んっんっ…ひもちいい…
(おまんこから白く濁った愛液が溢れグジュグジュと卑猥な水音が響く)
【下着つけないでパジャマだけなんだけどお股のところびちゃびちゃになってる、清人さんのも溢れてるんだね嬉しい】 ん..ふ..んはぁ....
くちゅ、ちゅ、くちゅ、チュバ、
(二人の唾液が唇から溢れ出し、二人の混ざった唾液は、首筋まで流れ、唾液まみれになりながら、、、)
美鶴、さんの唾液、おいしいよ、下の唇も
ん....おいしすぎるよっ、
美鶴さん、気持ちいい?
【いっちゃうときは、一緒にいきたいです】 【リアでパンパンになってます。亀頭部分が汁でツルツルになって、汁を亀頭部分に擦りつけて、シゴいてます。
美鶴さんのその垂れてるまんこ汁、想像して、その開いたまんこ、舐めまわしたいです。】 うん…気持ちいいの…もう我慢するの無理っ…
美鶴の中にびゅるびゅるっていっぱいちょうだい…清人さんので美鶴の中まで染めて
(身体がガクガクと震えだす)
あぁん…イっ イっちゃう…
(身体を大きく仰け反らせイっちゃう)
【途中から何回もかるくイってるの、指おちんぽだと思って中掻き回しながらクリいじったらすごいの、清人さんもいっぱい気持ちよくなって美鶴の中に出してると思ってドロドロの精液だしちゃっていっぱい】 ん、、、うん、、
おれも、もう限界かも、、、
(両腕で、美鶴の腰をがっしり固定し、
ちんぽをまんこの子宮口にめがけて、
グンッ、グンッと、一気に下から、突き上げる)
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、
ぐっちゅ、、、ぐちゅ、
ぐっちゅ、、ぐちゅ、
美鶴さん、だめだ、い、いきそう、
で、でるよ、、、
おれの、溜め込んだ精子、、、
美鶴さんのまんこに、、
いっ、いっぱい流し込むよ、、、
んん、、、ん、、んはぁ、
(行く寸前になり、さらに速度を上げ、肥大したちんぽが子宮に突き刺さり、
さらに、突き刺さり、
子宮口を突き上げる)
あっ、あっ、刺さってる、、、
打つかってるよ、
美鶴さんの子宮に、、、
あっ、ででるっ、んんっ、、、 んあっ…熱っ…清人さんの…熱いの…
(子宮の中まで勢いよく叩き付けるように噴き出す精液に満たされていく)
はぁはぁ…身体に力はいらない…
(身体の震えが止まらず清人さんに身をあずける…膣内は別の生き物のようにうねり最後の一滴まで絞り尽くすように蠢く)
【清人さんリアルでも震え止まらないの、おちんぽだと思って指で奥までズンズンってしてたらぎゅうって指締め付けて身体大きくビクンってなっていっぱい溢れてお尻までぬるぬるになっちゃってるよ】 ビジュッ、ビジュッ、、
ドビュッ、、ドビュッ、、、、ジュビュッ、、
(子宮にすべての精子が流れ込み、
陰部すべてがちんぽの精子を吸い尽くすように
最後まで締め上げた)
んはっ、、、うっ、
うっ、、、うっ、、んはぁ、、、、、
美鶴さん、気持ちよくて、中にいっぱい出しちゃいました。。。
【リアで、美鶴さん、イってくれたんですね、嬉しいです。何回でもしたくなりました。】
もっともっと、美鶴さんを逝かせたいです! 美鶴のこと何回もイかせてくれるの?
そんにされたれらおかしくなっちゃうよ…
してほしいけどごめんなさい。
身体ぬるぬるになっちゃったからお風呂はいりたいの、このままだとお仕事いけないよ
また会うことできたらいっぱいしてくれるかな… いや、いや、今日は、遅いので....
美鶴さん、でも、また今度、たくさん逝かせたいですっ、一緒に気持ちよくなりたいし。。
今日は遅くまで、すみませんでした。
気持ちよかったです。
ありがとうございましたっ!
また、美鶴さんとしたいなって....
よかったら、大人の伝言板に残してもいいですか? うん、頻繁にこれないかもだけど大人の伝言板だねチェクするようにするね。
トリップいれてみました。
たまに同じ名前見かけるからこれなら間違われないかな?
こちらこそありがとうね、すごく気持ちよくなれたの。
清人さんも気持ちよくなれたかな?
私だけ気持ちよくなってたら申し訳なくて…
また会いましょうね おれも気持ちよかったです!
次はもっともっと、激しく、、みたいなっ。
それでは、またお会いしましょ!
閉めますね。
落ちます
誰もいない 温泉 (白い湯気が立ち上り、誰もいない湯船に浸かり)
ふぁ〜〜、ん〜、ちょうどいい.....湯加減...
たまには、いいね〜.... 台風の余波かなー低い雲の流れが速い…
(湯船の縁に両腕を伸ばして湯に浸かり、曇りがちの夜空を見上げている) ちゃぽん。。。
ふぅ、今日はちょっと肌寒いから気持いぃなぁ
(Gカップの爆乳ミミです。顔は島崎遥香ちゃん似です) なんだかここのお湯はカラダが火照るわ。。。
(誰もいない様子に、手がスーッとおまんこに伸びネットリ触りだす) ここが噂の温泉かぁ
ちょっと入っていこうかな
あれ誰かいる
…なにしてるんだろ
ちょっと見ていよう
(女だけど御一緒していいですか?) はぁん。。。
ピチャピチャ。。。
ぁん、気持いい。。、
(乳首をコリコリしながら、手の平でおまんこをネットリなでまわす) あれ!
もしかしたらオナしてる?
なんか見てたらあそこムズムズしてきた はぁうっ。。。
あっあっあっ、
ここのお湯をおまんこにまぶしながらクチュクチュすると、エッチの時みたいにおまんこ気持いいよぉ
(Gカップの爆乳を手で揉みしだきながら、指で小刻みにクリトリスを責め、切ない顔で感じまくる) 見てたら我慢できなくなっちゃた
私も裸
女の人がオナるを見て興奮するなんて
でも我慢できない
おまんこ満開だし
私も おやおや、なにか艶っぽくなってますね
見てるだけで、チンポが起っちまう あっ男の人がきた
見つかりませんように
岩影に隠れよう あら、いろんな方が入ってきたわ。。。
見られていたかしら。。
(オナニしていたことを恥ずかしく思うがお湯の効能でクリトリスがボッキしてしまっている) >>44
あの女の人のオナニー覗いてたんだろ?
なあ、俺の勃起チンポの具合もみてくれよ
こんなにでかくなっちまった…興奮してんだよ
あんたもだろ… >>41
それじゃ、遠慮せず失礼して、と…
(ミミの方に近付いて)
何だかエッチな声が出てたね…?
君の声かな?
(ビンビンのペニスを露わにしながら、そう訊ねる) きゃっ
いえ…そんな…
(いきなりなので動揺。でも目はおちんちんに釘付け。)
【あっおっきなおちんちん。舐めて味わいたい。でも…】 >>47
えっ、あの。。。
なんだかここのお湯が気持ちよくって。。。
はぁはぁ。。。
(突然あらわれた見知らぬ男性の隆起したペニスから目が離せず、一度やめたオナニだが、目の前のちんぽを見ながら無意識にいじり始める) >>48
なに恥ずかしがってんだよ
この温泉来たってことはあんたも好き者ってことだよね
おら、遠慮はいらねえから、好きなだけしゃぶってくれや
(エリの眼前に屹立したチンポを差しだして)
へへへっ、美味しそう…だろ? >>49
やっぱり君なんだ?
ほんと、気持ちよさそうだね…
(相手のオナ姿をじろじろ見ながら近寄って)
(乳首をきゅっと摘んでみて)
大きなおっぱい…すごくエッチだね……
(そう言いつつ、Gカップのおっぱいを揉みしだいてしまう) >>50
そうだけど
あちらにも人がいます
あら
あちらも…凄い
セックスするのかな
(無意識におちんちんを握る)
あっ固い
舐めて良いの
(亀頭を口に含みカリに舌を這わす) はぁああぁん。。。
いいっ、おっぱい、いいっ!
(男性な体に手を巻きつけ、いやらしくおっぱいを揉みしだく姿をみつめる)
お願い。。。しゃぶって?
(あどけない少女のような顔と不釣合いの巨乳を震わせながらピンクの乳首が色づく) >>52
セックス?ふん、するんじゃねえの
裸の男と女が顔あわせりゃ、することはひとつってね
とろんと色っぽい顔してしゃぶるんだな…
そんなじれったいなめかたしてないで、もっと深く咥えてくれよ
(エリの両手首をひとまとめに頭上で掴んで、深く腰をエリの口腔へ向けて突き出していく) いいよ、こんな美味しそうなおっぱいなら喜んで…
はむっ…ちゅる、ぢゅるっ…
(おっぱいを捏ねるように揉みしだきながら)
(桃色の乳首にしゃぶりつき、舌を絡めて舐め回す)
はー、やっぱり美味しい……ちゅぱっ、れろれろっ…
(左右の乳首に交互にむしゃぶりつき、吸ったり舐めたりしまくって) >>55
はぁああぁ。。。
あぁん、ダメぇ。。。
(おっぱいにむしゃぶりつく男をみつめながら、乳首と直結しているおまんこが疼き出し、男のボッキしたちんぽに、おまんこを擦り付け始める)
あああ、、、カタイ。
カタイは。。。 ぺろっ、れろ、ぴちゅっ…
そう、このエッチな身体でビンビンになっちゃってるよ…?
(こちらも腰を揺らして、固いペニスを割れ目にこすり付けて)
もう入れたい?
セックス、しちゃおうか…?
(焦らすように乳首をこりこり転がし、亀頭でクリをつついて) (なせれるままにおちんちんをしゃぶる。亀頭を強く吸い上げたり尿道口に舌をツンツンしたり。左手でたまたまを撫で右手でアナルを揉む) >>58
ごめん、あがるわ
みなさん、楽しい一時を… >>57
あぁん、あぁん、オチンポほしい
(腰を浮かせおまんこにちんぽが擦り付けられる様を見て我慢しきれず卑猥な言葉をはなつ)
いっぱいいっぱいおまんこグチャグチャにしてください。
デカマラで、ミミのおまんこ犯して!
お願い! いいよ、それじゃ…
(オマンコ穴に、ペニスの先をあてがって)
ほぉら、ミミちゃんのオマンコ、たっぷり突いて犯してあげるよっ…!
(ぢゅぶぶぶっ…!と、奥までビンビンペニスを突き入れ)
(激しく突き上げていく)
あぁっ…ミミちゃんのオマンコもすごいねっ…
(Gカップのおっぱいを搾るように揉みしだく) もうおまんこに欲しくてたまらない・・・
(指を入れて水音を立てるように掻き回す) んっ…はぁ…はぁ…ばれてないよね…
(岩かげの死角に隠れて、お湯を使ったおなにーに浸っている) おっ、こんなところでおまんこ刺激して喜んでる女がいる
おねぇちゃん、おじさんが手伝ってやるよ。
(ぼっきしたちんぽで後ろからおまんこをつっつく) えっ!?な、なんでもないですっ…わ、私っ…あがりますから…っきゃ!
(イク寸前に見つかって、慌てて立ち上がるが力が入らずよろけてしまう)
あっ…だめぇ…私、帰らないと…
(目をそらしていたのに、転んだために彼のたくましいモノが見え、体が疼く) (よろけた瞬間に先っちょが膣に入り、)
おっ、自分から挿入かい?
(そのまま、両手でおっぱいを揉みはじめ)
おねえちゃん、おっぱいもいい大きさと柔らかさだね
よかったら、もうちょっとおちんちん挿れてあげようか? あれ、おねえちゃん 逃げてっちゃったよ。
ちんぽがいきり立ったままできついな。だれかおねぇちゃんこないかな >>68>>70>>71>>72
358 達也 sage 2016/10/08(土) 13:50:11.20 ID:sRGRHcvR0
>>354 おねがいします
362 達也 sage 2016/10/08(土) 13:53:04.11 ID:sRGRHcvR0
>>354 ここがいいんじゃないかな?たっぷり犯したいな
「痴漢が出る本屋さん34」
363 朱里 sage 2016/10/08(土) 13:54:18.44 ID:q8mYKSpB0
>>358
ごめんなさい、他のスレでお見かけしましたが、あまり一方的にレスを貰っても対処出来ないので今回はお断りさせてもらいます
367 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2016/10/08(土) 13:57:42.54 ID:sRGRHcvR0
>>363 いやなかんじ
370 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2016/10/08(土) 14:04:00.68 ID:mZAX+1QG0
>>367
下手くそだから断られたんだよ
たつや こんばんは。どうぞ隣へ。外は肌寒いですけど、温まりますよ。
私は、将生っていいます。
よければ、お姉さんのお名前聞いても良いですか? はい、あったかいですね
はじめまして、ゆりっていいます
体がじんじんしてきて、とっても気持ちいいです、この温泉
(肩が触れそうなくらいの距離で笑いかける) ゆりさん。かわいい名前ですね。
(わぁ〜ゆりさんってスタイル良いなぁ、胸元に視線が行っちゃうよ)
ここの温泉の効能ですかね?僕もです。
(ゆりさんと会話を楽しみつつも体は正直に) はぁ…お腹の奥がぽかぽかしてきて…あの効能は本当なんでしょうか?
あら、将生さんは何か運動されてるんですか?体が引き締まってて格好いいですね
(体をもじもじさせながら将生の胸と腹を撫でさする。さりげなく乳首を指先ですりすりしたり、おへそを触ったり)
私は何もしていないからお肉が付いちゃって恥ずかしいです
(たぷんとした胸を持ち上げて、見せるように揉みしだく) アハハハ、ゆりさんてばくすぐったいですよ。
えぇ、テニスと水泳を嗜むほどで、その他には特に何も。
(ゆりさん、手がすべすべしていて気持ちいい)
またまた、ゆりさんたら、言うほどお肉ないじゃないですか。
ゆりさん?そんな胸見せつけて我慢出来ませんよ?
(見せつけられた胸を鷲掴みし揉みしだいていく) 水泳ですか、凄いですねぇ!
水の中が得意なら、私がここでのぼせちゃっても将生さんにお任せしたら大丈夫ですね
あ、ん…大きいのも恥ずかしいんですよ…
(将生の膝の上に向かい合って座り、手に自分のを重ねて一緒に揉みしだく)
男の人は、こっちを揉んだ方がいいんでしょうか?
(指先で将生の袋を摘んで中の玉をこりこり…) ゆりさん…
(膝上に乗るゆりさんを優しく抱きしめ、キスを交わす)
ゆりさんのおっぱい大きいだけじゃなく綺麗///
(強弱をつけて揉みしだき、乳首にアマガミ)
んっゆりさん///…ソコ…触っちゃ…///ん
(ゆりさんに触られソコは硬く) んん…ちゅ…ちゅ…っ
(唇だけのキスから、次第に舌を絡めての深いキスへ)
はぁ…っ将生さん…おっぱいそんなにいじめちゃだめ…お腹の中切なくなっちゃいます…
将生さんとっても大きくなってますね…一緒に気持ちよくなりましょうね…
(とろとろの割れ目に将生の先っぽをあてがい、ゆっくり腰を落とす)
はぁ…中、こじ開けられて…温泉より熱いです… ゆりさん、一緒に気持ち良く…んん///…
ゆりさんの膣内、凄く熱くて、引き付いて来る…
(ゆりさんの背中に優しく腕を周すも腰は激しく上下する)
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン…
ゆりさん、ゆり、好きだ。
(キスを交わしゆりさんを見つめる) 私のこと好きにして下さいね…将生さん…
(将生を抱きしめ返し、将生の体の感触を全身で楽しみながら、自分の胸をむにゅっと押し付ける)
ん…ちゅ…ちゅぅ…ん、はぁ…将生さんの気持ちよくなってる顔、えっちで可愛いです…
お腹の中、もっと将生さんでごしごし擦って下さい…っ
(切なげに眉を寄せて、将生にしがみつき繋がったところの刺激に夢中になる) ゆりさん…///…
(ゆりさんのおっぱいの感覚を覚え、膣内はより窮屈に)
私、ゆりさんの事、好きになっちゃいました。
(腰を激しく上下に動かし、ゆりさんの髪をかき分け頬に手を充てる)
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン…
ゆりさん…ゆりさんの膣内気持ち良くて…一緒にイキましょう あん…将生さん、ありがとう…ございます…
中で将生さんとっても膨らんで…私も気持ちよくて…っ
ん、ん…っ私、もう…っ
(将生と唇を合わせて、ぎゅっとしがみつきながら、びくびく腰を震わせて絶頂する) んっ///…
(ゆりさんを抱きしめて口付けを交わす)
ドピュッ、ドピュ、ドピュ、ドピュ…
ハァ…ゆり…凄く気持ち良かったよ。
ゆり?ううん何でもない
(頭なでなで、頬っぺにチュッ…///)
【ここまで、ありがとうございました。
都合によりココで落ちたいと思います。
ゆりさんとのレスがめちゃくちゃ楽しかったです。またどこかでお会い出来れば嬉しいです。
伝言板に書けばまた、お会いできますかね?…///】
失礼します。 こちらこそありがとうございました。
私も気持ちよくなれて良かったです
伝言板のぞいてみますね、では私も落ちます ふー。
一日の終わりにちょっとゆったりしようかな。 (ガラガラー、と、扉を開けて)
ん、誰かいるのかな? (先客が女性だとわかり、少し緊張しつつ....)
こんばんは〜、
お隣、お邪魔してもよいですか? ええ。どうぞ。
(膝送りするように軽くスペースをあけるそぶり) ありがとうございます....
失礼します、
(湯船の中....お隣に寄せて....)
ここには、よく来るんですか?
なんか、内側から熱くなってきますね....(汗) あまり来ませんが、なんだか不思議な感じですね。
あなたは、ここへはよくいらっしゃるのですか? いえいえ...久しぶりですね
元気出したいときとかに来たりしますね〜!
(見ないよう、意識してるが..自然と胸元に視線が....) そうなんですね。
ようやく少し秋めいてきて、温泉に魅かれる季節になってきましたね。 そうですね〜、最近は急に寒くなってきましたし.. 温泉きもちいい季節ですね!
あっ、自己紹介ってのも、おかしいですが、慎太郎と言います。
なんだか、急にポカポカしてきましたね〜
熱くないですか? ああ、申し遅れました 絵莉と申します。
ここは少し温度の高めな温泉なようですね。
(少し浅い場所に移動して腰かけると)
(ささやかな上半身が湯の上に出る)
(特に慎太郎さんを意識するそぶりは無い) あっ、はい、なんか自分は、熱くなってきました...
絵莉さんですね!
(自然と胸元を出す絵莉さんをみて...
下半身がムクムクっと反応し...)
(悟られないよう、素知らぬふりをするも...) (向かい合わせになる位置に移動して)
(先ほどと同じように腰を下ろして足を組む)
(試すような視線で表情を観察している)
緊張、しているのですか? (絵莉さんの身体を正面に見据えて...)
き、緊張しますよ...だって...
やっぱりこんな距離で...身体が..見えますし...
(急速に、下が熱くなる感覚になって....)
なんだか、ぼーとしてきました....
すみません....絵莉さん....
触ってもいいですか?... 先ほどからずっと私の身体ばかり見ていましたから、
そうじゃないかなと思っていましたよ。
ええ。良いですよ。来てください…。 えっ、いいんですか〜?
(と、発した途端に、露わになった絵莉さんの胸元に右手を伸ばし、乳房を下から弄るように触る)
絵莉さんのおっぱい...柔らかい...ですね、
絵莉さん、こんなことされると、きもちいいですか? まあ…自分で触るのとは違いますよね。
(組んでいた右脚を軽く持ち上げ)
(慎太郎さんの股間に差しのべる)
(ふに と優しく睾丸を持ち上げる)
もうすっかり興奮されていますね? 失礼します…お二人ともエッチなことしてて見てたらオナニーしたくなっちゃいます。 >>107
もしよろしければご一緒にどうですか?
私は構いませんよ。 (足の指先で、玉袋が持ち上げられ...)
あっ...そんなことされたら、その上も刺激されるじゃないですか〜...
こ、興奮しちゃってますよ、
(さらに興奮が止まらず、両手で乳房を包みこみ、下から上に押し付けるように揉みしだく)
絵莉さん、真ん中のここ、大きくなってきましたよ...
(と、ぷっくり膨らんだ乳首を示して)
絵莉さん、ここ、舐めてほしいですか? よろしいですか?ありがとうございます
絵莉さんのおまんこを舐めてもいい?
(絵莉さんのおまんこにキスして舌を挿しこんで)
ん…美味しい…絵莉さんのここ 【名無しになっちゃいました。すみません...】
あっ、こんばんは〜、、
(恥ずかしいところを見られ、少ししどろもどろになり...)
は、はい、どうぞっ... >>107
礼子さま
>>108
絵莉さま
僕も竿を輪ゴムでギッチギチに縛ってぇ
先っぽぐちょぐちょにしてますぅ >>109
私よりも、慎太郎さんが舐めたいのでしょう?
ふふ。良いですよ。
>>110
あ、私にするのですね…
(さすがに予想しきれずに、なすがまま) (絵莉さんが同じ女性に舐められている姿に、戸惑いつつも、興奮し、さらに、揉みしだきながら、乳首を舐め回す)
チュパッ、チュ、チュパッ 絵莉さんのここ…綺麗
ちゅっちゅ ぺろぺろっ
(割れ目を広げて中にまで尖らせた舌を挿しこんで震わせてみる)
レロレロレロ…なんか出てきてる、飲んじゃいますね
ちゅうう >>112
(人数が多くなってきたので名前があった方が書き分けやすいです)
参加していただくのは構いませんが
あまり痛いのはやめた方が良いかと…
(ふたりに責められながらも、手だけは差し伸べる)
>>114
もう夢中になってしまっていますね…
なんだか可愛いですね。
>>115
女性にされるのは、さすがに始めてですねっ…
男性とは違って…これは…っ
(同性ならではの的確な性感帯への責めに若干浮かされてしまう) (礼子さんのクンニを見て、さらに股間が熱くなり、たち上がり、いきり勃ったちんぽが露わになり)
絵莉さん、キスして...いいですか、、? >>116
ここも…
(ツンと剥けたクリを舌で舐めまわして唾液まみれにして)
あん、絵莉さんの起ってきてる…
んちゅっ‥
(クリを唇で挟んで吸い込む) >>117
いくら興奮していても…相手に配慮を忘れない男性は、安心できますね。
ええ。良いですよ…
(ちろりと軽く自分の唇を舐めて湿りを加え、慎太郎さんのキスを受け入れる) >>118
…っ! ぁ…っ
(視界よりも下から予想できない責めを与えられ)
(声が勝手に漏れてしまう) チュッ...チュッパ....絵莉さん...
絵莉さんのキスで、なんかぼーとしてきました。きもちひいです...
(といいつつ、舌先を絵莉さんの唇に差し込んで)
(絵莉さんのまんこを舐め回す礼子さんを見て)
礼子さん....
自分も、ここ、舐めていいですか?
(礼子さんの後ろにまわり...
お尻の下あたりに指先を擦り付ける) (絵莉さんの毛を指で引っ張ったり唇で挟んだりして、指で広げてじっと見てから指をすーっと入れてみる)
絵莉さんの中に入れちゃいますね
あっ…中締め付けて >>121
あん…そこっ…
ねぇ慎太郎さん、もう絵莉さんのおまんここんなになってる
(指で広げて見せて)
慎太郎さんのおちんぽ入れてあげてください >>122
ぁっ! …
さ、さすがに、女性にされるのは恥ずかしいです、ね…っ!
(唐突に指を挿しこまれ、ぞくりと突き抜けるような快感が) は、はい....
絵莉...さん...絵莉さんのそこ...ぐちゃぐちゃおまんこ...に入れてもいいですか? >>125
(もう息が上がってきてしまっている)
ええ…来てください…慎太郎、さん…っ >>125
慎太郎さん、私が絵莉さんの両足を広げて押さえてるからおまんこに突っ込んであげて…?
(絵莉さんの足首を持って慎太郎さんの目の前で大きく広げて)
もう絵莉さんの…慎太郎さんに入れて欲しくてぱくぱくしてますよ (いきり勃ったちんぽを掴んで、礼子さんにびちょびちょにされた、いやらしい陰口に亀頭を擦り付けて)
ん...んあ、....絵莉さんのおまんこに...はいっていく....
ぐちゅ....ぐちゅ..じゅぶ...じゅぼ.ぼ...ぼ....
(ぐ、ぐぐ〜と、亀頭から、根元までゆっくり、膣の中に挿し込んでいく...)
んあっ...きもちい、いです....絵莉さんのおまんこ.... >>128
(ゆっくりと挿し込まれる感覚を待ちわびたように)
(軽く背を反らせて快感を味わう)
あ、熱っ…っあ…ああ… 絵莉さんのおまんこに突き刺さっていく…慎太郎さんの太いちんぽが…あぁ、すごい…
(絵莉さんを動けないように押さえながら、絵莉さんに種付けするように慎太郎さんに目で合図を送る)
絵莉さん、中に出してもらいましょう?もちろん、ゴムなんか付けずに受精してくださいね、 ここも感じちゃう?
(唾液を垂らした指で絵莉さんのアナルの周囲を押しながら回して)
ぅフフ…指入りそう… >>130
じゅ…受精…っ
(改めて口に出されると、その言葉の重さにやや圧倒されてしまうが)
(心の片隅でそれを一部望んでいる自分もいることに少し驚愕を覚える)
>>131
っあ! そこはぁっ… (自分のちんぽが挿しこまれ、絵莉さんがのけぞりながら、感じ始める姿を見て、腰を固定するように、がっしり掴み、さらにピストンのスピードを上げる)
ぐっちゅ..ぐっちゅ....ぐっちゅ
(まんこと、ちんぽの凹凸が出し入れする音が
卑猥に響き)
はぁ...はぁ...んあっ...
(徐々に、膣の中で、ちんぽが肥大し、擦れる度合いが増して)
絵莉さん...き、きもちいいです... 慎太郎さん、もっと奥まで突き挿してあげて
あっすごーい…こんなに太いのが入って‥
(絵莉さんを押さえて、指をアナルに一関節分押し込んでくいっと中で曲げてみる)
これで慎太郎さんを気持ちよくさせて…子宮に流し込んでもらって
あん、そんなに動いたら外れちゃう
(交尾が上手くいくように手を押さえこむ) >>133
ん…んんっ…は…ああっ!
慎太郎…さんっ…
(絶え間なくふたりに責め続けられ、)
(もう最初の余裕はほぼ無くなっている)
(声にならない声を上げるので精いっぱい) >>134
あ、やめ…んーっ! んぁっ…
(お尻に感じる違和感も次第に快感へと変わってゆき)
(完全に動けない体勢で、半ば強制的に高められてゆく) ぐっちゅ...じゅぼっ...
ぐっちゅ....じゅぼっ....
(陰部のびらびらが、ねちょねちょな白濁液でびちょびちょに濡れ、抜き挿しするたびに、
ちんぽの周りにも粘っこく、その汁はまとわりついて)
絵、絵莉さん...中で、中で当たってます....
ぐっ、ぐっちゅ...ぐっちゅぼ...
ぐっちゅ...ぐっちゅぼ
じゅぼっ...じゅぼっ....
子、子宮に刺さって、ますよ、、
じゅぼっ、じゅぼっ...
ぐっちゅ....じゅぼっ....
んはあ、.絡みつくよ まんこが中で締め付ける....
....いっぱい挿しこみますよ、、
僕のちんぽ、味わってください....! 絵莉さんには慎太郎さんの精子を受け入れてしっかり受精していただきますからね、もっと感じて…
(アナルの中で指を捻りジュブ…っと指を挿入しておちんちんの動きを壁越しに確かめる)
乳首もピンピン…舐めてあげる
(唇で摘まむとそのまま伸ばして歯で軽く噛んでみる)
絵莉さん…可愛い… >>137
あっ…が… …くっあ…はぁっ!
(深すぎる圧迫感に痛みすら覚えつつ)
(強烈な快感に半ば混乱したようになってくる)
>>138
(経験の無い場所を責められ)
(意識を指で突き崩されるような感じすら覚える)
ふ…ぅぅっ ん! あぁ… 慎太郎さん、絵莉さんのおまんこに精液を流し込んで種付けしてあげてください
ここで妊娠させちゃうの
ぅふふ。ここも本当は入っちゃうかもねっ
(グイッとアナルの中で指を鍵のようにして引っ張る)
絵莉さん…逝かないと受精できないんだからしっかり! >>140
絵莉様ぁ
余った精液は僕のアナにベニパンで
ねじ込んでくださあい (礼子さんのアナルの刺激で、膣が急速にしまりつけ、ギュ、ギュー、とちんぽを締め付ける)
はあ、はあ、なんか...
す、すごい、しまる、よ...はあはあ....
(中で亀頭部分が子宮に当たり、子宮口に打つかっては、再び勢いをつけて、上に追い打ちをかけるように、何度も子宮口を突き上げる)
絵莉さん...や、やばいです....
もう、だんだん....出、出てきそう...!
【やらしすぎるので、シゴいていて、リアでやばいです。
お二人はどんな感じですか?】 ぐっちゅ...じゅっぽ
じゅぼっ...じゅぼっ...
はあはあ....はあはあ、、
えっ、精子、出、出していいんです、か...?
受精...したら、妊娠しちゃいますよ、 (礼子さんが指をうごめかせるたびに、びくん と身体を震わせ)
(思わず慎太郎さんを締め付けるが)
(同時にその硬さに快感を身に刻み付けられる)
きて…きて、くださいっ…!
_ ぁああっ! あっ…絵莉さんすごい汗…拭いてあげる
(舌を出して頬から首筋に向かってぺろーんと汗を舐めとる)
慎太郎さん、全部流し込んであげてください
絵莉さんの中を精液で満たしてあげて
(アナルの指を動かして)
ここもっ、もっと感じて…卵子出して…っ >>141
絵莉さんに流し込んだ精液は後でおまんこに栓して漏れ出ないようにするんだから余らないの…ごめんなさいね >>145
(不意に首筋を舐められてくすぐったさの入り混じった快感に身をこわばらせるが)
(すぐに下からの直接的で圧倒的な快感に突き崩されてゆく)
あ、もう…あぁ…っ…ぁ …! (ちんぽが膣内の子宮を突き上げては、
子宮口が亀頭部分を受け止めて、竿全体を締め上げる)
じゅぶ...じゅっぽ...じゅっぽ...ぐちゅ、
ぐっちゅ... んあっ...
まじで、でる、、絵莉さん...できちゃうよ、
妊娠しちゃうよ.... だ、出していいのぉ....?
(この繰り返される、
激しい抜き挿し運動で二人は
徐々に快感の頂上へと登りつめる) >>148
大丈夫、慎太郎さん
絵莉さんには妊娠しやすい特別な薬をクリに注射してあるから確実に妊娠しちゃいます (もうすっかり温泉の熱と慎太郎さんの熱で浮かされたようになっている)
は…はやく…っあ、きて…
(快感に流されて)
(礼子さんと慎太郎さんの会話はもうほぼ耳に届いていない)
あ、また…大きくっ……! 絵莉さんすごい…こんなに感じてる
慎太郎さんに突かれて悦んでる…
(クリを指でキュッと摘まんでひねる)
絵莉さん逝って!逝って妊娠しちゃいなさい…!
ほらっこうして…
(クリをきゅっきゅっ捻り)
卵子を送り出すの、もっと
(絵莉さんの汁を指ですくい匂い嗅いで)
…ふふっ…いい感じね (逝きそうになり、竿、亀頭が、さらに膨張し、拡大して、膣内の圧迫感が倍増する)
じゅっぽ...じゅっぽ...じゅぶ..じゅっぽ...
絵、絵莉さん...おれのちんぽ、奥で当たってるの、わかりますか?.....
はあ...はあ....キスしながら...一緒に逝こう...
(気持ちよすぎて、頭が朦朧としながらも、全身で逝きたいという気持ちが高まり、上の口、下の口、両方で合体するのを懇願し)
に、妊娠してもいい...ですか....?
絵莉さんの中に、子宮にな、びゅる、びゅる、流し込みたいです....
いっぱいの精子....全部....はあ、はあ、....
受け止めてく、くれますか....? >>151
っあ! あ!
(ぞくぞくと身体の芯を突き抜けるような強すぎる快感に)
(何とか身をよじって逃れようとするが、押さえつけられているため叶わない)
>>152
はやく、早く…きて、くださいっ…!
(苦しさから逃れたい心と、快感を長く味わいたい心で揺れながら)
(さらに慎太郎さんを求めるように口を開く) (唇を重ねあい、舌を絡ませながら)
はぅ、はぁ...はぁ...はあ.....
こ....こんなに気持ちいい...セックス....
はじめて、です....
(誰の液体か曖昧なほど、胸からは唾液、陰部は
ぐちゃぐちゃな白く濁った液体まみれになり)
絵莉、さん....妊娠しちゃいましょ.....
んあっ、あっ、で、出る....
全部、飲みこんでください、絵莉さん.... (絵莉さんを押さえつけながら)
慎太郎さん、絵莉さんが欲しくてたまらなくなってますよ?
身体は逃げようなんてしててもおまんこは欲しいって
(絵莉さんのお腹を撫でながら)
ここ…大きくなっちゃうね >>154
んぅ! ぅうっ…んぁっ
…っ―――!!
(口を塞がれたまま、体内に注ぎ込まれる熱を感じ取り)
(僅かに遅れて声にならない声を上げて絶頂を迎える)
>>155
ぅぁ… っ… ふ… ぁん…
(絶頂直後の微かな意識のまま)
(撫でられたお腹の中に広がってゆく熱量を感じている) (最後のピストンは、体を打ち付けるように激しく打つかって)
パンッ、パンッ、じゅっぽ、じゅっぽ、
パンッ、パン、パンッ、パンッ....
(最後の一突きで、
一気に子宮口に精子が勢いよく、流れ込み、ドクンドクンと、音を立てるように、脈だって、精液が膣内に流れ込んだ)
どぅ、どびゅっ、びゅッ....
びじゅ、びじゅ.....
ま、まだ...出、出てる...う、、う.... 絵莉さん…すごい…足なんか爪先までこんなに痙攣させて
(外れないように慎太郎さんの腰を後ろからおまんこの方へ押してる)
奥まで全部吐き出して
あぁん…こっちまでザーメンと絵莉さんのおまんこの匂いがしてくる… 礼子さん...後ろから押されたら...んは...
(玉袋が陰口にめいいっぱい打つかって、最後の精子さえも、子宮に流れ込む)
いっぱい、出ちゃって、....
おまんこから、溢れてきた....! (絶頂後の余韻の中、まだ淡い意識と荒い息のまま)
(腹部にずっしりと重さを感じ取れるほどの圧力と熱で)
(受け止めた精液の濃度と量を意識させられる)
はぁっ… はぁっ… ぁ…
慎太郎…さん…っ…
はぁっ… はぁっ… 強制妊娠剤を投薬しておきますね
(絵莉さんのアナルにカプセルを指で押しこむ)
もう一つ…大きいのも入れておきます
(ドロップ飴くらいのカプセルをぐいぐい押しこんで) (挿入した状態のまま...)
はぁ...はぁ...
絵莉さん...す、好きです...
(唇を合わせる) >>161
(やや ぼーっとしたまま)
これだけ…中に出されれば…
>>162
ぁ…慎太郎さん… そろそろ上がりますね
絵莉さんに慎太郎さんありがとうございました
交尾シーンに興奮してオナニーしちゃいました
またお会いできたらお願いします
失礼します >>164
お付き合いいただきありがとうございました。
さすがに女性に責められるのは初めてなので
いつもよりドキドキしてしまいました。
また機会があればお相手してください…。 礼子さん、ありがとうございました。
こんな展開、はじめてでしたので、
よかったです!
長い時間、ありがとうございました!
機会があれば、ぜひ、お願いします。 (挿入したものを陰部から抜き)
....絵莉さん、気持ちよかったです。....
また、お相手頂けたら、嬉しいです。
長い時間、ありがとうございました! (ようやく息が落ち着き始めて)
慎太郎さん…ずいぶんと、いっぱい出してくれましたね…
これだけ出されれば…たとえ礼子さんがいなかったとしても、
確実に妊娠してしまいますね……。
こちらこそありがとうございました。
またどこかでお会いできると良いですね。 たしかに、たくさん出ましたね....
またお会いしたそのときは、またよろしくお願いしますw
落ちますね。
絵莉さん、ありがとうございました! では、そろそろここから出ましょうか。
(慎太郎さんに手を引かれながら温泉から出てゆく)
【以下、誰もいない温泉です】 チャポン…
日曜日の早朝だし誰もいないだろうから貸し切り状態でゆったりできそう…
でもせっかく混浴だし綺麗なお姉さんとか来ないかな… たまにはこういう温泉もいいよなぁ。
女の子でも入ってくりゃ、もっといいけどw
(かけ湯を済ませ、縁石に広げた腕を預けながらぼーっとつかって) (からりと引き戸を開く音。ひたひた軽い足音立てて)
あら、おはようございます
(気さくに声を掛けると、近くへ膝をついて露天の湯に片手浸し温度確かめ。
そっと華奢な足首を湯面へ差し込み、チャプ、と肩まで滑り込む)
はぁぁ、朝風呂最高、気持ちいいですねー >>174
おはようございます、ご一緒させてもらってもいいですか?
(湯煙の中を筋骨隆々な体躯の男が湯船の中を鈴の方へ歩み寄り) >>175
おはようございます
どうぞどうぞ、ここの露天、広いですよね
(湯船から見上げて笑みを向ける) ありがとうございます、お隣お邪魔しますね。
(鈴の隣に肩を触れ合うように腰を下ろし)
そうですね、広くて景色も最高ですね。。。
前から色々素敵な温泉だって噂は聞いててやっと初めて来れたんですよ。
あっ、自分恭一と申します。
お姉さんは一人で来たんですか?
お姉さんみたいなとても綺麗な女性と混浴なんて緊張してしまいますね。。。 そんなお隣と言わず。
(笑って膝の上へ横向きに腰を下ろす。浮力でふわふわと不安定に)
そうですね、旅は大体1人でする方が多いです。
気楽なもので。
そろそろ紅葉も見頃ですものね。 あっ、お姉さん大胆ですね。。。
(鈴に膝上に横向きに腰掛けられると思わず股間が反応してしまいタオル越しの隆起がより熱く硬いものになり)
そうですね、自分も一人旅好きで連休なんかあるとついついプラッと遠出してしまいますね。。。
後、一月程後なら紅葉も満開だったかも知れませんね。。?
でも温泉に浸かって紅潮してるお姉さんも紅葉に負けずお綺麗ですよ。。。
(鈴の腰に手を回し自分の方へグッと引き寄せ、鈴の耳元に口元を寄せ低く甘い声で囁くように) そういう温泉ですから
(ふふ、と含み笑いで)
紅葉も満開っていうのかしら
寒いのは苦手だから、いま時期ぐらいが私には丁度いいです
(筋肉の陰影を悪戯な手付きで撫で。引き寄せられる力に巻いたタオルが解け、たわわな胸が浮力に揺れる)
ふふ、ありがとうございます。
私も恭一さんにのぼせてしまいそうです。
(くすぐったげに首をすくめ、至近距離で目を見つめる。額を合わせてすり寄せ) (鈴の悪戯めいた思わせぶりな笑みに自分の中の理性が音を立てて崩壊していくのを感じながら)
満開って春の桜のシーズンだけですかね、紅葉も桜に負けず劣らず美しいな、と思いますが。。。
自分も秋が一年で一番好きですね、鈴さんみたいな綺麗な女性とこうやってお近づきになれるんだから尚更。。。
(最早理性が崩れかけてるせいか腰を前後にグラインドさせ、本能的に鈴の尻肉に怒張しきった肉茎をグイッ、グイッと擦り付け)
俺にのぼせる?
鈴さん、お上手ですね?
分かってるとは思うけど俺はとっくに、ですよ。。。
(タオルがはだけ露出した鈴の乳房を掌で包み込むように鷲掴みにし、その柔らかくスベスベした肌触りを愉しむように遠慮なく揉みしだく。
更に額を寄せてきた鈴の熱い視線を全て受け止めるように男の欲望で燃え盛った視線を返し、そのまま鈴の唇を奪い舌を捩じ込み鈴の舌に絡ませ貪るように激しく求め) 随分と持ち上げますね。
もしかして、口説いてるんですか?
(首を傾け、下唇を柔らかく吸い上げる。
舌先で唇の輪郭をなぞり、押し入ってくる舌をヌルリ絡めて唾液を混ぜる)
ん……
(膝を開いて向かい合わせに抱き合う。
首に腕を絡めて男の掌へ胸を押し当て
怒張した男根に潤んだ秘部を当てて、腰の動きで擦り上げる) ええ、鈴さんを口説いてるのかも知れませんね。。。
口と身体で。。。
(唾液を流し込むように舌を絡みつかせて来る鈴の舌を嬲るように舌圧を高めて鈴の咥内全体に舌をネットリ蹂躙させ)
鈴さん、なんだかもうイヤらしい声出ちゃってますよ。。。
もしかして欲しくなっちゃってるんですか。。?
(向かい合わせになり卑猥な腰使いで肉茎を刺激する鈴の動きに合わせビラビラをこじ開けるように肉茎をピッタリと割れ目にフィットさせる。
そのまま挿入を思わせる腰使いで割れ目を肉茎の太く硬く怒張した竿の部分で激しく擦りあげながら、鈴のピンッと立ち上がった乳首にむしゃぶりついてジュルジュルと吸い上げる。)
鈴さん、もう乳首ビンビンに勃起してる。。。いつもこんなすぐ乳首勃起しちゃうの。。? 久しぶりに来ちゃった
温泉でする1人エッチ最高!
(効能を良くわかっているので、早速乳首をこねはじめる) あぁ〜ん、気持ちいい
(もう片手を毛の薄いワレメへと伸ばし) はぁっ、気持ち良かった
さ、あーがろっと
以下、だれもいない温泉 もっと気持ちよくしてあげるぜ
(後ろから近づき胸を掴み揉みはじめる)
【お願いします】 こんばんは...ひゃぁあッン
ふたりも男性が...
いきなり胸の形くずれるくらい揉まないで おっと、用事を思い出した。上がるとしますか(以下、落ち)。 2人OKですか。用事は後回しですね。
じゃあ、僕は前からクリを触るとしましょう。
(と、陰唇を下から上に摩り上げる)。 >>193
気持ちいいくせに
乳首が尖ってるじゃないか
(乳首が飛び出すようにきつく乳房を握りしめ続けて)
素直になっちまえよ
そうしたらこれも味わえるぜ
(お尻にカチカチのチンポを押し付けこすりつける) >>194
きゃっ
用事ですか、急に立ち上がられると見えてしまいました...大きいのが.,.
湯冷めしないでくださいね お、お、温泉の効能が
...ふぅ、あぁッ、摘まんじゃやだ...
あぁあっ...お尻にかたいのあたって、ンッ... >>198
温泉の効能を知ってるということはそのつもりのくせに・・・
いやらしいな
(乳首を摘んで何度も擦り上げ)
カチカチだろう?
欲しくないかい。
(何度もチンポを上下させて形を感じさせる) >>195
そこは...はぁっんっ...ぁ、ああ...
亮太さんそこだめです >>199さんに下は任せて、僕は口にぶっ込みますか。
(と華さんの口をこじ開けてペニスを挿し入れようとする)。 だってそこに書いて...ぃっ、イタイッ??
はぁっあぁ...はぁっぁ...
すごく欲しくなってきてます
ズボズボして... >>201
大きくてはいらない...ふぐっ、んフッ...ぅう >>202
普通は書いてあったらどうなるか分かって入らないだろう?
身体は正直だぜ
(乳首をつまみ限界まで引っ張って)
もう我慢の限界なんだな
タップリ犯してやるよ
(四つんばいにしてバックでチンポをぶち込んでしまう) (片手で華さんのクリを弄りながら)。
(無理やり華さんの口にペニスを挿し入れて)
華さん、喉の奥がキュンキュン締まってるよ。こりゃ気持ちいいや・・・。 >>204
ひゃっあああああっ!!
ふぅ、うううぅ...ッウ、い、いたいよぉっ
い、い、いきなり...そんなのを...がくがくしてくる >>205
ふふぅ、んんぅくっ...じゅぷっじゅぷっ...
んンッ、っうくっ..はあああっ、んんぅ... >>206
その割には締め付けてるぜ
いい具合じゃないか
(乳房を握りしめながら腰を何度も打ちつけて)
いきなり激しい方が満足するだろう?
どうなんだ
(高速ピストンで突きまくって身体を前後に揺さぶってしまう) >>208
んっ、あぁああっ、あああっ、激しくだめ...
あっ、ああっ、っあ...後ろから突き飛ばされたら喉がつまっちゃう
うううっ、ああっああぁ...お、、お、く、、気持ちいい...あぁああ、い、いいっちゃう 華さんの口にペニスを突っ込みながら、片手でクリを弄っているが、もう片手でアナルに手を伸ばし、
指でアナルの周りを撫でる)。
あ、すごいや。>>204さんに突かれる度にアナルがぎゅうぎゅう締まってる・・・・。
いやらしいアナルだなぁ・・・・。 >>210
ひぃぃいや.....
やだ、やだやだ...やめ、やめて
ふぅっううう...ぅぅ亮太さんや、やめて... >>209
マンコは激しくする度に喜んでマン汁を垂れ流してるぜ
気がついてるんだろう?
(角度を変えながら最奥を突いて責めたてる)
そうだろう?
奥は最高に感じるよな
(執拗に最奥にチンポを突き立てて快楽を与え続ける) >>212
はっ、はぁっ、ああっ...ぐちょぐちょ
気持ちいい、ああああっ...だめ、もう、、
い、いい、、イッくぅ じゃあ、僕は十分に気持ちいいし。
華さん、痛くないですよね・・・・・。
(と華さんのアナルに中指の先をスルリと入れる)
(中指をピストンさせながら)
>>212さん。すごいや、華さんの直腸からもペニスの出し入れが解りますよ・・・。 >>213
もう逝ったのか?
何度も逝かせてやるからな
(更に突きまくって絶頂を途切れさせなくする)
効能とチンポの快楽は最高だろう?
(抜いては入れを繰り返して責めつづける) >>214
おなか、く、苦しいぃ!!…
ふぅっう……… >>215
力が入らないよぉ...あぁ、っああっっ...
中がヒクヒクして、んんぅ、、あぁああっ...
四つん這いでゆれる胸がいたく感じて... 華さん、クリが大きくなってるよ・・・・。
(と唾液をつけて華さんのクリの包皮を下まで押しさげる)
何回でも逝ってごらん・・・。
(と華さんのクリを根元から優しくしごき上げる) >>217
もっと力が入らなくしてやるよ
ココなんてどうだ?
(何度も子宮口をノックして責めたてて)
いい光景じゃないか
イヤラシイ乳房がちぎれそうだな
(ピストンお旅に乳房が前後左右に揺れて) >>218
く、クリ...あっああっ...だめ、クリは...
支えてる腕も膝もがくがくしてきて
痙攣とまらなくかるから、ううううっ... >>219
んんァッ、あぁあっ...あっあっあああっ!! 華さんの痙攣で僕のペニスも我慢できないや。ううっ・・・。
(と大量の精子を華さんの顔面にぶっかける)。
はぁ・・・はぁ・・・・・。
後は>>219さんと華さんを鑑賞しますか(落ちますね)。 ...も〜、遅い!
タオル取りにいくのにどんだけ時間かかってるの...
もう先に入っちゃお
...ん〜、きもちいい!
【彼氏と二人で旅館の露天風呂に入りに来たけど、部屋に荷物を取りに戻った彼氏を待ちきれずに一人で入って待っています】
【屋外で発情しちゃうカップル、または彼氏が戻ってこないうちに襲われて、いつ彼氏に見られるかとハラハラしながらレイプされてみたいです】
【お湯の効能は知らずに、貸し切り風呂だと思って入ってます】 お嬢さん今晩は。とても素敵な夜ですね。
内側からも暖かくなってくるでしょう?
(肩を並べる)
//よろしくお願いします きゃっ!?...あ、ごめんなさい!
ここ、貸し切りじゃなかったんですね!?
ごめんなさい、私そのつもりで...
連れが居るので失礼しま、す...ん、あれ...
(貸し切りのつもりが混浴に入っていたのだと気付き、慌ててバスタオルを押さえて距離を取ろうとするが、うまく体が動かない)
やだ、なんだか力はいらない...
それになんだか、ムズムズするし...
う、内側から?って、どういう意味ですか?
【よろしくお願いします!】 いいよ、ほら、僕のは内側から熱くなって(19cm位に勃起したものを湯から出す)
君も感じているだろう?(胸をもみ上げる)
//身長スリサは?僕は175-70です。 ...!ちょ、ちょっと...///
ん、あぁん!や、やだ、やめて、ぁんっ
なんでこんな、んあっ
(咄嗟に目を反らすも、胸を揉みあげられて声が漏れる)
160/48 83-58-88です
巨乳とかロリとかご希望があれば合わせますね、どんなのがお好みですか? きれいな胸ですね(胸全体を揉んで、乳首をつまんで刺激する)
ほら触ってごらん(かたいちんちんを握らせる)ああ、柔らかい手だね、しごいて。
//そのままの美紅さんで感じて下さい。何歳?僕は30。 ひ、あぁんっ!
(乳首をキュッと摘ままれた瞬間、軽くイッてしまう)
あ、ぁ...こんな、なんで...やだ、浩司...
(彼氏の名前を呼びながらも、とり憑かれたかのように、促されるまましごきはじめ)
【ありがとうございます。私は22です。女子大生です】 しごくとさ、お股ぬれてこない?(指を股に這わせて中指を差し入れる)
もうぬるぬるだね。胸をもみながら入れたいな。正常位とバック、どちらがいい?
//すごく固くなってる、胸は何カップ? 〜っ!!
(指が差し込まれ、また軽くイキながら)
ぁっ、や、やだ、やだやだ!浩司っ!たすけて、んあぁあ!
(逃げ出そうとして風呂の淵に手を掛けるも、動いた拍子に入ったままの指に刺激され、淵石にすがり付くようにへたりこむ)
【恥ずかしい///Cカップです。あんまり大きくないので物足りないかも...】 かわいいね、ここの温泉は感じたら乱交できるんだよ。
ほら、後ろから入れてやろうか?(胸を後ろからもみながら、おまんこの入り口をチンチンでぐりぐりする)
//かわいいよ。Cカップがベストです。固いよ。 ら、乱交...!?そんな、そんなつもりじゃ、んっ、あぁ!やぁ!っひ、あんっ
やめてっ、いれないでっ...!
(入口からクリトリスまで圧迫され、お湯の中でもはっきりわかるほどに愛液が次々と沸き出す)
(ヒクヒクと蠢く入口が先端を飲み込もうとする)
【うれしいです、ありがとうございます//】 うわ、中は熱くて締め付けるね。欲しかったんだろう?
(長いチンチンでクリをこすりながら腰を動かす)
胸きれいだね。つかみながら中に出しちゃうよ。いい?
//すごく固くなってる あぁん、んっ、ぁっ、
いや、ださないで、離れてよぉ...
浩司がかえってきちゃう...あんっ、ぁ、こんなのみられたら...!
(ボロボロと涙をこぼしながら、でも抵抗しきれずされるがままになっている)
【すっごく興奮しちゃいます...】 すぐ中にドロドロ出すからね。お湯で洗えば判らないよ。
泣くなよ。気持ちいいだろ?
腰を尻に打ちつけてパンパン音がする。
//すごく美紅の中に出していい?いやならお尻の上に出すよ。
お股を揉んで。 ひあっ!あ、あーっ!やあぁ!あっ!あっ!
(打ち付けられる度にイキ続け、内側を締め付ける)
(痙攣が止まらず、もうなにも考えられない様子で)
【もう我慢できないみたいです...///はやく中にください///】 ううん、すごく締め付けているね、すごく出すよ。
(ペニスが一段と大きくなり、先から出す)
//ドピュッドピュドピュ、ああ、すごい量が出ている。 あんっ、あんっ、あ、ひっ、いくっ、イクぅぅ!〜っ、あぁ、ぁ〜...
(奥に叩きつけられるような熱さを感じて、放心状態でその場に突っ伏す)
浩司... 浩司...
【いっぱい出してもらえて嬉しいです】
【私も興奮しちゃいました】
【切りもいいので、ここらで締めちゃって大丈夫ですか?】 いやらしい女だな。感じまくって。
//ありがとうございます。恥ずかしながらすごくたくさん出ました。落ちます。 こちらこそありがとうございました。
落ちます
以下空室です。 ぽちゃ…
ああ、朝風呂って気持ちいい
(23才、るみです。熊田曜子さん似のHカップ爆乳です) 男性?
ここは、混浴でしたか?
ええ、どうぞ…
(Hカップが湯船に浮き、ピンクの乳首が赤らめている) 知らなかったんですか
まぁ珍しいですからね
(横に座りビンビンに立ったもの見せつけるように)
お姉さんすごいおっぱいですね アン、やだ、そんなに見ないで…
(いやらしい声で、答え、♂のちんぽが目に入るとおまんこがムズムズしてきて、体をくねらす) そんなやらしい体見ない方がむりですよ
(るみの手をチンポに持っていき触らせる)
お姉さんのせいでこんなになっちゃいましたよ そっ、そんな。知らない男性のオチンポを
(ちんぽを見つめながら、ゆっくり竿を上下に扱き出す)
ああん、凄い、凄いオチンポ
(ちんぽに興奮して湯船の中でおまんこを指でなぞり始める) しごいちゃっておちんぽ好きなのかな?
自分で触っちゃって欲しくなっちゃったのかな
(爆乳を揉み乳首を軽く舐める) (お風呂でお尻の穴を丹念に洗いながら)
ふぅ…昨晩のカレったらこっちばっかりでしたがるんだもの、ヒリヒリしちゃう
(アナルに指を入れると中からドロッと中出しされた残りザーメンが流れ出しシャワーで流してる) 麗子さん、女性が自分で洗うのは無粋ですよ・・・・。
(と背後から四つん這いになって麗子さんのアナル周りを舌で舐めてくる) 亮太さん、そんなとこ汚いです…
(いきなり四つん這いさせられアナルに舌の感触が)
あん…だめですよ…
【亮太さんこんにちは、よろしくお願いします】 いえいえ、指より舌の方が痛くないでしょう
(と舌の先を麗子さんのアナルに入れて直腸を掃除する)。
こちらも洗わせて貰いますね。
(と、十分にボディソープを塗った指で麗子さんの小陰唇に手を這わし、クリの周りを弄り出す)。
【麗子さん、こちらこそよろしくです】 確かに舌の方がいいですけど…汚くないですか?
あっ……中にっ…!?
(舌が直腸に向かって押し込まれてムズムズした快感が蘇る)
そっちも…あっあぁ…恥ずかしい…
(両方の穴を全く見ず知らずの男性の前にさらけ出して温泉の熱気と合わさり恥ずかしさで汗が噴き出て来る)
あ、あ…ん…、同時にっ……! 麗子さん、温泉で疲れを癒しましょう。素敵な麗子さんの御相手できて、僕も気持ちいいですよ。
(と舌を尖らせて麗子さんのアナルに挿入し、ゆっくりとピストン運動を繰り返す)
(麗子さんの包皮を剥いてピンク色のクリを露茎させ、指先で優しくしごきながら)
麗子さん・・・。何がお好みですか?お望みに答えますよ・・・。 あぁ、あっあん…アナルに…そんなこと…
(ポッカリと広がった穴に舌が逆流するように挿しこまれてしかも中で往復してる)
あんっ、クリもそんな乱暴にしちゃっ…ふっ、んっ…
(四つん這いのままで背中をシャクトリ虫のように波打たせて)
【亮太さんがよろしければ別の場所で少し厳しめのセックスを楽しみませんか?】 まだまだ責めますよ・・・・・。(もう片手の指で乳首を弄るように)
【麗子さん。では、次からは、ここに移動しましょうか。探してきますね。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472574939/l50 】
移動落ちします! 亮太さんお手数をかけましてありがとうございます
それでは移動して
【以下お使いになれます】 こんなエッチな温泉があるなんて…噂には聞いてたけど…
(温泉の隅の隅、周りで乱交が繰り広げられているのをチラチラと見ながら、湯船の中でおま◯こを指でさすっている。
頬を染め、勇気が出ないようで浴槽から上がろうとする)
や、やっぱり恥ずかしい…私には無理… こんにちは、皆お盛んだね…
御一緒していいかな?
(ペニスを露わにしつつ、上がろうとする相手に声をかけて) あ…あの、私、…えっと
(まさか声がかかるとは思わず、さっと胸と股間を隠す。真っ赤な顔で戸惑いつつ、相手の体に視線を落とし、もじもじと) (たくましいペニスから視線がそらせない。ちゃぷ、と湯船にまた腰を下ろして体を湯の中に隠す) ここは初めて…かな?
隣、失礼するね…
(恥ずかしそうにお湯に浸かる相手へ近付くと)
(反り返ったペニスが揺れて)
周りが気になる……?
(身体が触れるほど接近し、お湯の中で太腿を撫でてみて) (湯船に浸かるほど体が疼き、熱くなってしまう。吐息を次第に荒くし、羞恥心と欲の間で葛藤する)
…は、はじめてなんです…、その…っ、んっ…
(太ももに触れられピクリと体が大きく揺れる) そうなんだね…
興味があるから来ちゃったのかな?
(太腿を撫で回し、もう一方の手を身体に回し)
(乳房をきゅっと握ってしまう)
もし後悔してるなら…止めるけど…?
(そう言いつつ、乳首をこりこり捏ねくって) あっ、…あっ、で、でも、…わたし、…ンンっ…
(やっぱり、と躊躇する声は胸を愛撫さらた刺激で掻き消えてしまう。
体の力がくたりと抜け、相手の体に凭れかかる形になり)
…あっ…、
(太腿にペニスが当たり、かっと顔が赤くなる) 大丈夫…みたいだね…?
(力の抜けた身体を抱きとめるようにしつつ)
(乳首をきゅっきゅっと弄って)
俺も、もうこんなだから…触ってみてくれる?
(顔を火照らせる相手の手を取り、ビンビンのペニスに導いてから)
(こちらの手も割れ目へと伸ばして触れてみて) んっ…、あっ、は、はい…
(頭がぼーっとする。乳首を指先でしごかれながら、既に目の焦点は合わず、感覚に集中して)
…すごい…おちんちん、こんなに…
(そろそろとペニスを手のひらで包み込む。形を確かめるよう指を上下し)
…気持ち、良さそう…
(ぽつ、と声が漏れてしまい、俯いて太腿を恥ずかしそうに擦り合わせ) はぁ…気持ちよさそう、じゃなくて気持ちいいよ…
(指を上下され、ペニスをビクビクと反応させて)
ほら、もっと一緒にお互いの気持ちいいとこ触りっこしよう…?
(耳元でそう言いながら)
(乳房を揉みしだき、乳首もこりこり転がしながら)
(割れ目に指を這わせ、擦っていく) …はぁっ、んっ、
…気持ちよく、なりたい…もっと…
(乳首を転がされるたびに吐息が漏れる。疼きっぱなしのおまんこが熱く、指の動きひとつひとつに反応してしまい)
これ、…欲しいです…あ、あんな風にわたしも……
(遠くに見えるのは既に交わっている男女の姿。
小さな声で、そっと囁き、相手のペニスをきゅっと握って) そうだね、俺ももっとエッチなことしたいし…
(相手の手を握ると、身体をさらに引き寄せ)
(向かい合ってこちらの腰を跨がせる対面座位の体勢になって)
(割れ目に、反り返ったペニスを擦り付けて)
入れちゃうね…?
あんな風に、いっぱいセックスしようねっ…
(膣穴に亀頭を触れさせると、腰を落とさせて)
(ぢゅぷんっとオマンコに突き入れてしまう) …あっ、…ん、んんっ…入っちゃう……
あっ、おちんち……ンンー…ッ!
(対面でペニスを突き込まれ、背中が反る。相手の首にしがみつき、胸を揺らして)
はっ、…はぁっ、すご…気持ちいい…
(ペニスを味わうように腰を押し付ける) くぅっ…オマンコも熱くて…
とっても気持ちいいよっ…
(相手のお尻を撫で回しながら)
(激しいピストンで、奥を突き上げて)
はぁっ…はぁ……
(しがみ付かれると、乳房にむしゃぶりつき)
(乳首をぴちゃぴちゃと舐め転がして) あっ、あ、はぁっ、おっぱい駄目…ッんん…っ
(ペニスの突き上げとともに乳首も吸われ、ビクビクと体が揺れる。首に抱きつくとさらに相手の顔に胸を押し付ける形になってしまい、悶えて)
…、ん、っああっ、…はぁっ、あっ
(我慢できず声が漏れる。自らも腰を揺らし、おまんこでペニスをじっくりとしゃぶり) ちゅるっ、ぢゅぱっ…
はぁっ、はぁっ…おっぱいも美味しいよっ…
(顔に押し付けられた乳房を頬張るように舐めしゃぶって)
くはぁ…っ……そんなに腰使われたら…すぐ限界になっちゃうよっ…
このまま中に出して…いい?
(相手の腰の動きとわざとタイミングをずらして腰をピストンさせて摩擦を大きくしながら)
(ぢゅぷっぢゅぷっとペニスを突き入れ、吸い付いてくる膣肉を味わって) …やっ、ア、わたしも、いっ…イっちゃ…!あっ!
(予期せぬタイミング、弱い所にペニスが当たり、大きくビクビクと体を揺らす。強い突き上げに責められて声を上げ)
…中に、くださっ、…
(ぎゅう、と体にしがみつき、射精を強請るように足を絡めてしまい) うんっ…それじゃ、遠慮なく…っ…
(脚を絡められると、抱いている相手をガクガクと揺さぶるようなピストンで)
(ペニスを出し入れし、中を擦り上げて)
イクよっ……全部オマンコで受け止めてね…っ…
くううぅ…ッ!
(乳首を甘噛みしてしまいながら、ドクンッ…ドクンッ…と)
(塊のような熱いザーメンを、オマンコの奥へとたっぷり注ぎ込んで) あっ、いっちゃ…やっ、あっ、あぁーっ…!
(力強い突き上げと同時に乳首を噛まれ、ビクビクと体を揺らし、達してしまう。拭えぬ涎が顎からぽたりと滴った)
あっ、…出て、るっ…ン…っ…あつい……
(膣奥に熱い精液を注がれ、絶頂の余韻に身体を震わせる)
…はぁっ、凄…っ
(ズル、とペニスが抜けるともう一度身震い。じわりとおまんこから白濁が漏れ) はぁ……はぁ…
すごかったね……
(抜けた半勃ちのペニスをひくつかせながら)
(絶頂した相手の身体をきゅっと抱き締めて)
あんなに恥ずかしがってたのに…
すごくエッチで可愛かったね…?
(そう言いながら、唇を重ね、くちゅくちゅと舌を絡めて) …はぁっ…、はい…、すごかった、です…
(胸にしなだれなかり、うっとりとまぶたを伏せる。こちらからも唇を薄く開き、舌を絡ませ)
…んっ、ちゅ…、…はぁ……
あの…よかったら、もっと…
(今度は、こちらから積極的に。瞳に欲情の色を滲ませ、舌なめずりをして相手のペニスをゆるりと扱いて迫る。どちらかがのぼせてしまうまで、交わりは続くかもしれない)
(楽しませていただきました。有難うございます、キリが良いところで落ちさせていただきます。また機会があればお願いいたします。) 【こちらこそ、お相手ありがとう】
【ぜひ、また縁があったらよろしく】
上がります。 オトナTVの取材で信州の奥深くいにある今話題の地獄温泉の取材に来ました。
(カメラ目線で紹介しながらタオル姿で湯船に入る)
はい、すごくいいお湯です。効能は性欲増進および増強だそうです。
…と言ってるうちに私にも効果が出てきたようで…
(中指を陰毛から膣口に這わせてクイッと中へ)
…んッ…ぅ…はぁ…… (取材も終わり、一人でお湯の中で一人でオナり始める)
あ…ァ…ァン…ん…
(乳首も指で摘まんで引っ張り、湯煙の中で僅かに揺れる白い肩) ん〜、いい湯だな〜、、
久しぶりに、気持ちいい〜。 ん〜、いい湯だな〜、、
久しぶりに、気持ちいい〜。 はぁ〜っ!
今日は寒いなぁ…しっかりと湯に浸かって、温まろっと。 こんばんは、御一緒していいかな?
(ペニスを隠そうともしないまま、入ってきて) 今更ですが、落ちます。
宣言遅くなってごめんなさい。
以下、空き風呂。 (振替休日を利用して一人温泉旅)
また、ここに来ちゃった・・・
(前に来たときに感じた効能による身体の疼き…その後に繰りひろげられた・・・)
平日だし誰もいないか
(ちゃぷんとお湯につかる)
はぁ…気持ちいい…
(温まってくると身体の奥から快感が沸き上がる)
あっ…あぁん…あっ…んあっ…
(いつの間にか手は胸を掬い上げるように揉みながら乳首を摘まむ)
もうこんなに硬くなってる…んあっ…ビクビクしちゃう…
(甘くせつない喘ぎ声を漏らしながら片手が割れ目に伸び)
んあっ…あっ…あぁん…
(既にお湯とは違うヌルヌルとしたものを溢れさせるおまんこは指をにゅるっと飲み込む) ダメっ…指止まんないっ…あっあっ…
(指と一緒に入ってくるお湯に性感を高められ)
んんっ…あぁっ…んふぅ…
(指が二本 三本と増えグチュグチュと膣内を掻き回す)
あぁっ…見られてる…
(見られていることに気付くが指は止まらずより激しくなり)
あぁっ…見られながら…イっちゃう…あっ あぁん…ぁぁぁぁあぁっ
(ビクンと身体を振るわせイっちゃうの) (お昼前からはしたないカッコで自慰に耽る美鶴に歩み寄り眼前に立つと、既に猛々しく反り返った男性器を美鶴の顔に触れる程の距離で力強く扱き始め) すごいな…
見られてても、全然指が止まらなくて…
イッちゃったんだ?
(じろじろと遠慮なく鑑賞しながら近付く)
(股間のペニスは、ぐんっと反り返ってビンビンに勃起して)
すごくエッチだったから、俺のもこんなになっちゃったよ…
しゃぶってもらえないかな?
(手を伸ばして、乳首をこりこり摘みながら)
(目の前に、勃起ペニスを突き出してみて) 【よろしくお願いします、一緒にいっぱい気持ちいいコトしましょう】 あぁっ…おちんぽ…
(目の前にいきなり扱きながら現れた克己さんの立派なおちんぽに目が釘付けになり)
美鶴と気持ちいいことしよう…
(扱くたびに溢れるお汁を舌を伸ばしペロっと舐めあげる)
うふっ…ビクンてなった…ちゅっ…ピチャッピチャッ…じゅるっ…じゅるっ…はむっ…ぬちゅぅ…
(ビクンと跳ねるおちんぽを嬉しそうにみながら舐め出し…亀頭をぱくっとくわえ舌を絡める) 【美鶴さん、♂さん先にいらっしゃったみたいなんでどうしましょうか?
美鶴さんが複数やりづらければ自分は辞退しますが】 【克之さん 私は大丈夫ですよ、ここそういう所でしょ?美鶴の身体で気持ちよくなりたかったら言えばいいのよ】 お姉さん、僕の生チンポ見た途端目が輝いてますね…
欲しくてしょうがなかったんでしょう?
イヤらしいしゃぶり方ですね…
ああ、勝手に腰が動いちゃう…
お姉さんの生チンポ大好きなはしたない口マンコもっと奥まで犯していいですか…?
(美鶴の後頭部を両手でガッチリ抑えこむと亀頭を喉奥に突き刺すように欲望のままに腰を前後にグラインドさせ) ここが噂の温泉かぁ
楽しみだなぁ
(勃起したペニスを隠しもせずに浴場へ入り)
お、さっそくやってる人がいる
見学させてもらっていいですかね
(ニヤニヤしながら二人に近づいて) 【名前、全然大丈夫です。
美鶴さんもリアでもいっぱい気持ち良くなってくれたら嬉しいな。
美鶴さんの火照った綺麗な身体隅々まで味わい尽くしたいです。
♂さん、割り込みになってすみません。】 んんっ…んっ んっ…んぐっ…んぐぅ…
(頭をつかまれると腰が激しく動きだし口内を犯される)
じゅぶっ じゅぶっ…じゅにゅっ…じゅるぅ…
(気持ちよさげに歪む顔を見つめあげながら、腰に手をまわし口内を犯すおちんぽに舌を絡めきつく吸い上げる) ああっ、気持ちいい…
お姉さんの口マンコイヤらしいですね、チンポに舌が吸い付いてくる…
(美鶴に腰を抑えつけられると下腹部をグッと美鶴の顔に押し付け8の字を描くように美鶴の喉奥を嬲り続け)
お姉さん、嬉しそうにチンポ咥え込んでる内に乳首もビンビンに勃起してますよ…
(両腕を下に伸ばし美鶴の両乳房をムニッと鷲掴みにすると指をめり込ませるように荒々しく揉みしだきながら、指の間でギュッと乳首を挟み込みグリグリ押し潰し) ふぐっ…んぐっ…んんっ…じゅぶっ…ぬちゅぅ…じゅるぅ…じぶぅ…
(激しく口内を犯すおちんぽがさらにはげしくなり抜けそうになるが、腰に回した手でぎゅっと抱きしめる)
んんっ…んふぅ…んっ んっ…
(指が食い込むように乱暴な愛撫に胸を弄ばれる…克之さんの指を押し返すくらいに硬くなった乳首を弄られると身体が跳ねる)
【敏行さん、えっちな美鶴のこと見てぇ】 お姉さんの苦しそうだけど嬉しそうな表情スゴく興奮しますよ…
(美鶴を意のままに犯し尽くしたいというドス黒い欲望が更に湧き上がり、美鶴の咥内で男性器は更に硬く、太く、長く、熱くなり)
ちょっと乳首摘んだだけでそんな身体のけぞらして…
もう口マンコと乳首虐めるだけじゃ物足りないんでしょう?
次はドコを犯して欲しいんですか…?
チンポ咥えたまま僕の目を見てちゃんとおねだりして下さい… お姉さんすごくいやらしいフェラですね
口元からいっぱいよだれが溢れてますよ
(自分のペニスをしごきながら、二人の痴態を見つめて) んんっ…じゅぶっ…じゅるぅ…
(激しい行為を嬉しそうに受け入れる)
あっ あっ…気持ちいい…はぁはぁ…お口の…お口の中に…ドプドプっ…て…あぁっ…注いで…ドロドロの精液がほしいです…
(胸に与えられる刺激に耐え克之さんのおちんぽに頬擦りしながらおねだりします)
お口に出したら…つぎはこっちに…ううん…おまんこズブズブ…って…してぇ…
(いつの間にか手を伸ばし、しゃぶりながら自分ておまんこを弄っている) 口マンコにドロドロの臭いザーメン注ぎ込んで欲しいんですか…?
お姉さん、本当根っからの淫乱ですね…
お望み通り口マンコザーメンまみれにしてそのままザーメンとお姉さんの涎がたっぷり付いたチンポで下のマンコも陵辱させてもらいましょうか…?
(美鶴の後頭部を再び掴み、喉奥をまるで膣奥を犯すような激しさで突き上げ続け、秘部を弄る美鶴の手に割り込むように足の親指の先でビラビラをこじ開けるように擦り上げつつ)
ああっ、イきそう…
お姉さんの口マンコザーメンまみれにしてあげる…
(美鶴の口から溢れる程男の欲望の臭いを撒き散らすように大量の精液を美鶴の喉奥に流し込み、そのまま美鶴の後頭部を強く掴んだまま一滴残らず搾り取り) じゅるぅ…じぶぅ…ぬちゅ じぶぅ…
(射精を駆り立てるように自ら頭を振る)
んんっ…じゅぶっ…んあっ…ぬちゅ…
(自分の指を押し退け乱暴に割り入ってくるゴツゴツとした指て与えられる刺激にビクビクと震えながらぎゅぅっと締め付ける)
んっ…んんっ…んっ んっ…んんっ…
(口内で大きく膨らみビクンと震え大量の精液が注がれる…ドクンドクンと脈打ちながら口内をいっぱいにしていく) 【もし無理なら諦めて落ちますが美鶴さんのレスがかなり好みなので何処か個室でたっぷり美鶴さんのアソコ楽しみたいんですが、どうでしょう?
気分じゃなければ敏行さんにお任せします】 【気分的なものなんですが個室で思うままに美鶴と交わってみたくて…
以前こちらのスレで美鶴さんのエッチ見てからずっと美鶴さんと絡みたいなと思ってたので…
無理なら諦めます】 【美鶴ここで犯してほしいの…硬くなったおちんぽで美鶴の中に注いでほしいの…】 (美鶴の口元から溢れる程大量の精液を発射した男根を引き抜くと、精液と涎まみれを塗りたくるように射精しても一向に勃起の衰えない男根を美鶴の顔全体にグリグリ擦り付ける)
じゃあ、お姉さんそろそろ下のマンコも虐めてあげましょうか?
僕が来る前からずっと弄ってたんでしょう…
お姉さんのはしたないマンコどんな風になってるかじっくり見せてもらいましょうか…?
(美鶴を下半身を突き出すように岩場に座らせると両腿裏を抑えつけ左右に大きく広げさせ、既にパックリと割れて中が丸見えになった秘裂に顔をグッと近づけ舐め回すようにジーッと視姦する。
そのまま開いた陰唇の間に舌を捩じ込みとめどなく溢れる愛液をジュルッ、ジュルッとわざと大きな水音を立てて激しく吸い上げ) んんっ…んくっんくっ…んっ んっ…
(口内に溜まる熱くドロドロとした精液を少しずつ飲み込んでいく)
あっ…あぁっ…美鶴汚されていく…
(いまだ溢れる精液を顔に塗りたくられながら恍惚の表情でされるがままに)
美鶴の中も克之さんのでいっぱいにして
(抱き抱えると首に手をまわし抱きつき耳元で囁く)
ここでしちゃうのね…あぁっ…
(冷たい岩場におろされ冷たさからブルブルと身体を振るわす)
美鶴のおまんこ…見て…もうこんなに…
(ぐっと脚を開かれおまんこをさらけ出され、既に出来上がったおまんこからお漏らしでもしたようにトロトロの愛液を溢れさせる)
な 舐めちゃうの?おまんこ…なめられちゃう…気持ちいいのぉ…
(じゅるじゅると音をたてながら舐められるとひくつき、ずにゅっと差し込まれる舌を締め付け) そうですよ、だってお姉さんクンニ好きでしょう…?
本当見れば見るほどイヤらしいマンコしてますね…
パックリ割れたビラビラの間からスケベ汁がこんなに白く泡立ってる…
(膣穴の入り口に硬く窄めた舌先を無理矢理突っ込み愛液を激しく吸い上げ続けながら、陰唇の一番上を左右に引っ張るように拡げプックリした突起物を完全に露出させる。
視線を上に向け美鶴の目をジッと見つめながら突起物を唇に含むと舌先で高速で突起物全体を弾くように捏ねくり回す。
同時に人差し指を膣穴にあてがいゆっくりと根元まで沈めると膣壁の上側のザラついた部分を愛液を掻き出すように激しく擦り上げ)
もうクリトリスもこんな勃起させて…
好きでしょう、クリトリス舌先でレロレロされながらジュルジュル吸われるの… 顔と口をドロドロに汚されていやらしい表情してますよお姉さん
下のお口も攻められて気持ちよさそうですね
(美鶴の顔にペニスを近づけてしごき続け)
(とろとろとあふれる我慢汁を時折美鶴の唇になすりつける)
お姉さんどうです、このちんぽもお口で気持ちよくしてもらえませんか?
(唇に亀頭をこすりつけるようにして竿をしごく) 好きぃ…クンニされると…溢れちゃう…
(おまbこを貪られるbニ震え形の良い給ケがぷるんぷるbと揺れる)
舌…気持ちいい…もっとして…すごいのぉ…
(おまんこを舐められているのをじぃっと見つめていると目が合い蕩けた顔で微笑む)
あっ…はぁっ…む 剥いちゃ…ダメなの…
(クリを剥き出しにされ…舐められると…身体が激しく震え出す)
ダメっ…ダメなの…おかしくなっち…ゃう…
(ダメと言いながらも頭を押さえ付け、白く濁り泡立つ愛液を溢れさせ克之さんの顔を汚しちゃうの)
すごいよぉ…気持ちよすぎるのっ…指ぃっ…
(指で気持ちいい所を擦りあげられぎゅぅぎゅぅに締め付け)
だ ダメっ…イ イっちゃう…イっちゃうの… んあっ…んんっ…
(いつの間にか口に擦り付けられているおちんぽ…)
敏行さんも我慢できないのね…いいよ…お口でしてあげる
(舌をだしおちんぽに絡めながら舐めあげる)
ピチャッ ピチャッ…ちゅるぅ…じゅぶっ
…じゅぶっ…じゅるぅ…
(舐めあげていたかと思うとくわえこみ激しく頭を振りお口で扱きだす) ああっ、スゴいマンコ締め付けて…
美鶴さん、本当スケベなマンコしてますね…
ダメ?
美鶴さんのダメ、は気持ち良過ぎてもっと辱めて犯して欲しい、ってコトですよね…
(美鶴の目をジッと見つめ続けながら中指も膣奥に沈め更に激しく二本の指を膣内で暴れさせながら、丸めた舌先で突起物を包み込みジューッ、ジューッとわざとらしく大きな水音を立てて掃除機のように力強く吸い上げ)
イきそう…?
ダメ、そんな簡単にイかせてあげませんよ…
(美鶴が絶頂に達する寸前に指を抜き口元を秘部から離すと息も絶え絶えな美鶴の身体を起こし岩場に手をつかせ尻を突き出させ)
ほらっ、もう我慢できないんでしょう…
美鶴さんの発情しっぱなしのはしたないマンコ…
(そう言って美鶴の顔長程に怒張した肉茎をグッと割れ目にフィットさせ膣穴の入り口をヌチュヌチュと擦り上げながら、美鶴の乳房を鷲掴みにし形が変形するほど乱暴に揉みしだき) ああ、美鶴さんいやらしい
すごく気持ちいいですよお口
(音を立てていやらしくフェラされて腰がのけぞるほど感じる)
ほら、後ろのほうも、奥まで入っちゃいますよ?
こっちの棒もたっぷり奉仕してくださいね
奥まで咥えるだけじゃなくて竿や亀頭もいっぱい舐めたりして、たくさん弄んでください
(奥まで咥えさせ腰を使ったり)
(いったん口から抜き、美鶴の顔に擦り付けたり遊び) んっ…んんっ…んっ んっ…
(おまんこに与えられる刺激が止まりまると、求めるようにひくつく)
ふっ ふっ…ふぐぅっ…んぐっ…
(体位を変えられとおまんこから愛液が滴り落ちる)
んぁっ…んぐっ…じゅる…じゅぶっ…
(敏行さんのおちんぽに吸い付きながら…おまんこに当たる身体をさんのおちんぽを感じ身体が震える)
(お口とおまんこ…いっしょにおかされちゃう…) 【美鶴さん、すみません。
ちょっと乱交的なのはやりづらいので敏行さんにお任せして自分は落ちます。
機会があればまた二人きりでゆっくりお相手して頂けたら、ありがとうございました。
落ちます】 【克之さん、ごめんなさいね。
また機会がありましたら宜しくです】 美鶴さん、後ろのお口、誰も居なくなっちゃいましたね
どうします?このチンポ、後ろに入れてほしいですか?
(腰を使って美鶴の口を汚しながら) 敏行さんのもっと気持ちよくしてあげる…はむっ…
(おちんぽを顔に擦り付けながら袋を口に含み転がす…おちんぽに指を絡め扱きながら) (レス投入のタイミング間違えスイマセン…>>342の続きから美鶴さんレスいただけますでしょうか) グチュ グチュ…ニュチュッ…れろぉ…
(唾液と溢れるお汁でぬちゃぬちゃのおちんぽを激しくしごきながら袋から口を離す)
おちんぽ…ほしいの…おまんこ…疼いて…が 我慢できないの…お願い… じゃあ入れてあげますよ、貴方のお顔を汚してからね
うっ!
(袋への舌使いと竿をしごかれるしなやかな指の感触に限界が近づき)
(美鶴の顔全体にどろどろのザーメンをぶちまける)
(全部放った後も美鶴の顔に亀頭をなすりつけてザーメンを拭い、美鶴の顔をティッシュのように扱う)
はぁはぁ…美鶴さんのきれいな顔がドロドロだ
これ、ちゃんと綺麗に舌と唇で掃除してくださいね
そのあとでハメてあげますから
(腕を伸ばして美鶴のアソコに指を入れてゆっくりかき回しながら、唇にザーメンまみれの亀頭を押し当てる) きゃぁっ…あっ あっ…熱っ…
(勢いよく噴き出す精液に顔をびちゃびちゃに汚され)
すごぃ…顔…ドロドロ…
(顔にかかった精液を指で拭いぴちゃぴちゃと舐めあげる)
きれいにしますから…おまんこに…しゅるっ…
(おちんぽを根元から絞りたてるように握り鈴口に唇をあて精液をすすり上げ、舐めまわす)
きれいにしました…だから…お願い…
(お尻を敏行さんの方に向け高く突き上げ、上半身を岩にあずけ自らおまんこを開きおねだりしちゃいます///) ああ、お掃除フェラも丁寧で好きだよ
うん綺麗にしてくれたね
(美鶴のドロドロの顔のまま行うお掃除フェラに視覚的にも興奮が満たされて)
ふふ自分から開いちゃっていやらしい人だ
じゃあ、入れてあげるね
まだ、入り口だけ…
(焦らすように亀頭を入り口だけにぷくっと入れて入り口を円を描くように回して刺激し)
っても、さっきから焦らされてかわいそうになってきたし
一気に、奥まで…いれちゃうね…! うっ!
(焦らしていたかと思えば突然腰を突き出して、美鶴の奥深くまでねじ込むように挿入)
(そのまま美鶴の腰をぐっと掴んで、いきなり激しく腰を前後に打ち付け、浴場にパン!パン!パン!と音を響かせる) あぁっ…おちんぽ…入っ…て…ぁぁぁぁあぁっ…
(待ち望んでいたおちんぽをいきなりおくまで突き込まれ軽くイっちゃう)
すごぃょぉ…おちんぽ…気持ちいいの…おまんこ…ズボスボって…犯されて…おかしくなっちゃう…
(敏行さんの腰の動きに合わせ腰を振りだす…膣内はねっとりと絡み付きおちんぽを締め上げる) 美鶴さんの中、すごく気持ちいいです
ちんぽが締め上げられて、うう、やばい
もっともっと奥まで突き上げてあげますからね
(腰を激しく前後に振り、奥まで差し込んだり、いろんな角度から膣壁をすりあげたり)
(結合部をぐちょぐちょと音立てせながら激しいピストンを繰り返し)
おっぱいもハリがあって、もみごたえがあって
ああ、そんな締め付けたら、俺、イっちゃいそうだよ
(後ろから片手を伸ばして美鶴さんの乳房を揉みしだき、乳首を親指の腹でぐにぐに刺激し)
(片手は美鶴さんの唇をなぞり指を口内に入れて咥えさせ)
(パンパンパンと音を立てて腰を振る) すごっ…しゅごいのぉ…中…おちんぽで…ギチギチ…なのぉ…
(びちゃびちゃと愛液を溢れさせながら腰を打ち付ける)
あっ…あっ…あぁっ…んふぅ…
(胸を鷲掴みされながら乳首を弄られると締め付けがさらに強くなる)
おまんこ…こわれちゃう…そんなにはげ…ぴちゃ…ちゅぷっ…ちゅぷぅ…
(子宮口におちんぽが押し付けられると身体が跳ねる…口に差し込まれた指をおちんぽのようにしゃぶりながら) はあ、はあ....
(ん?声がするぞ...)
(先客か二人...?)
(湯けむりの中、二人のシルエットが重なり、温泉の匂いとは違う別の匂いが漂って...)
あれ? 美鶴さん....?
なにやら、また、楽しそうなことを.....
(と言って...二人には見つからないところから、二人の様子を眺めて....) 美鶴さん、おまんこすごい締め付けです
ああ、ダメだ、イク!
(体をのけぞらせて、美鶴の奥深くに突き上げた瞬間に大量のザーメンを中出しする)
はぁはぁ…美鶴さん
こ、今度は正常位で…
んちゅ、んんっ
(チンポを一旦抜き、美鶴の体を抱えて床に仰向けに寝かせて)
(その上に覆いかぶさるように、またチンポを挿入し、美鶴の唇を奪い、舌を絡ませる)
ん? ねぇ美鶴さん、ひょっとしたら他のお客さんが来たかもしれませんよ?
また別のちんぽが上下の口で味わえるかもしれませんね
(キスをしながらゆっくりと腰を使い、正常位で美鶴の中出しされたてのマンコを犯し続ける) あぁっ…あっ あっ…見られてる?…あっ…えっ…き 清人さん?…っ…ぁぁぁぁあぁっ…
(いやらしい行為を見られながら…叩き付けるように噴き出す精液を受け激しくし身体を震わせながらイっちゃうの)
はぁはぁ…抜いちゃ…ダメっ…
(おちんぽを抜かれると閉まりきらないおまんこからコポコポと音をたて溢れだす)
んんっ…んっ んっ…あぁっ…あっ…
(力の入らない身体を転がされると…白いお腹がひくひくと蠢く)
ひゃぁっ…あっ…あぁん…
(イったばかりの体に休む間も与えず激しく責め立てられる…) んっ、んっ
美鶴さんも舌いっぱい絡ませて、俺の体にしがみついて
密着されるとすごく燃えるんです
(美鶴をしっかり抱きしめ抱え、舌を絡ませ深いキスをしながら、腰を打ち付ける)
誰かに見られながらのセックスって興奮しますね
美鶴さんのいやらしい姿、いっぱい見てもらいましょうね
(唇を甘噛し、胸板で美鶴の乳房をぐにぐにと押しつぶすように擦り付け、ペニスを美鶴の奥深くに突き上げる) (二人のセックスの激しさに思わず、
身を乗り出し、自分のちんぽを扱き始める...)
やばっ、ビンビンに..! んっ…んんっ…じゅるぅ…ぬちゅぅ…んぁ…
(求めるように手を首にまわし抱きよせ舌を絡める)
ふっ ふっ…んぐぅ…
(おまんこを掻き回されると出されたばかりの精液が掻き出される)
んぁ…んぐぅ…んんっ…んっんっ…
(激しい責め立てに再び身体が震えだし脚を腰に巻き付け密着する) じゅるっ…んっ
美鶴さんの唾液美味しい…はぁ…いやらしい唇、全部吸っちゃいますね
(美鶴さんの手が首にまわされると、さらにいやらしく舌を絡ませ、美鶴の口内を舌で激しくかき回す)
(しっかり体と体が密着し始め、肌と肌が触れ合って興奮がたかまり)
(さらに硬度と大きさを増したペニスで美鶴の中を激しく犯す)
美鶴さん、そこに隠れて僕らを見てオナニーしてる人がいるかもしれません
どうします?ここに呼んで、そのおちんぽも一緒にせめて貰いますか?
(美鶴の舌に吸い付き、腰を激しく振りながら尋ねる)
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、と愛液とザーメンが絡み合う音と、パンパンと腰がぶつかる音が混じり合い) す...すごいセックス,....
離れてみてると、ピストンに合わせて、美鶴さんも、自分から入れてるのがわかる....
(自分のちんぽはダラダラ、汁が垂れ、くちゅ、くちゅ、音を立てて、オナニーをする...)
(美鶴さんの太ももから、ふくらはぎにかけて、白濁液が、つーと、滴り落ちて...)
エロ、い....
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、
(しごくスピードを上げる....) 【17時で限界ですがそれでもよければ美鶴の身体で気持ちよくなります?】
はぁはぁ…んんっ…んふぅ…
(身体の奥まで貫かれる感覚に頭の中が真っ白になりそうになり)
すごぃ…おちんぽのことしか…考えられなくなっちゃう…
(汗ばむ身体が吸い付くように…)
こっちに来て…一緒に…気持ちよくなろう…
(手を清人さんの方に差し出す) ああ、ダメだ、も、もうイクっ…!
(美鶴の体をぎゅっと抱きしめ、深くキスをしたまま最後の一往復をし)
(すぐに体を離して美鶴の顔に亀頭を宛てがい、再び美鶴の顔をザーメンで汚す)
うう…美鶴さんの中、本当ヤバすぎ
どんな男でもあっという間にイかされちゃうよ
(美鶴の顔にザーメンまみれのペニスをなすりつけて顔コキをするように刺激して)
今度はあちらのお兄さんを気持ちよくしてあげるんですね
この、いやらしいカラダで
一緒に、どうです?
(岩場にて美鶴を視姦している清人さんに声をかけて) あっ…あぁん…びゅるびゅるって…
(顔にかけられ息をするたびに濃い雄の臭いが鼻の中に充満する)
はぁはぁ…んあっ…んふぅ…ちゅぷぅ…じゅるぅ…
(出したばかりでビクビクと震えるおちんぽをくわえ精液を啜る)
んんぅ…んふぅ…んぐぅ…んんぅ…
(力なくだらしなく横たわる身体…おまんこだけはおちんぽを求めパクパクと息継ぎするように蠢く) ああ、美鶴さん、そのまままたチンポ咥えててくださいね
口の中のザーメンはちゃんと全部飲んでください
(美鶴の髪を撫でるように頭を手で支えてチンポを咥えさせる)
(仰向けになって若干離れて垂れ気味の乳房を寄せるように揉みしだく)
ああ、いい気持ちだ
まだここ、物足りないですか?
チンポを入れてほしくてうごめいちゃってますよ
(チンポを咥えさせたまま、腕を伸ばし、チンポが抜けてぽっかり穴の空いたそこに)
(指を3本も纏めて入れて、Gスポットを刺激する) んちゅ…じゅるっ…じぶぅ…んくっ んくっ…
(おちんぽをくわえこんだまま口内の精液を飲み込んでいく)
んんっ…んっ んくっ…んんぅ…
(胸を揉まれると淫らに身体が揺れる)
んあっ…ぁはぁ…おまんこ…こわれちゃう…
(おまんこににゅるっと指を挿入されるとおちんぽかは口が離れる、おまんこは抵抗もなく指を受け入れ擦りあげられられるたびに締め付ける) 指がすごく締め付けられてますよ
このおまんこ、チンポが欲しくてしょうがないんでしょうね
じゃあ、今度は美鶴さんが上になっていただけますか?
(マンコから指を抜き、自分が床に仰向けになって寝る)
(美鶴の唾液とザーメンでぬらぬらしたチンポが硬さと大きさを保ったまま天を仰いでいる)
さ、美鶴さん、自分から入れてみて
【お時間があまりないみたいですが、先に落ちられても大丈夫ですから】 んんっ…んぁ…上手くはいらない…
(手を使わないで入れようとするが力の入らない身体では上手くいかず割れ目を擦りつけてしまう)
んんぅ…あっ…ぁぁぁぁあぁっ…
(何度か動いているうちに、にゅるっととおちんぽが入りる)
はぁはぁ…すごい…何度出しても硬いまま…こんなの身体が覚えちゃったら…
(うねうねと腰をゆっくり動かしていたかと思えば、いきなり激しく腰を振りだす) 【美鶴の中いっぱいにしてほしいの、敏行さんも気持ちよくなってビュルビュルってしてぇ】 ああ、美鶴さん、入っちゃいました
腰使い、すごくエロいです
おっぱいもぷるぷる震えてて
(美鶴が腰を激しく降り出すと、チンポがぎゅっと締め付けられ、また快感がわきあがり)
(下から見上げる美鶴の体に見惚れながら、揺れる乳房に手を伸ばし)
(ぷるぷると揺れる乳首がちょんちょんとこすれるような距離で手のひらを差し出す)
こっちも腰使わせてもらいますね
ふんっ、ふん
んっ…ああ、いい気持ちだ…ああ、また、すぐイっちゃいそうだ
(たまらずに美鶴の腰の動きに相反するように腰を突き上げて奥深くをグリグリとねじ込み)
(手のひらを宛てがっていただけの状態から、ぎゅっと乳房を掴み、乳首を転がしながら揉みしだく)
>>367
【リアでもこすってます、次のレスでイっちゃいますね】 はぁはぁ…下から突き上げられると…違う所に当たって…
(膣内を抉るられ気持ちよくなってぎゅうぎゅうに締め上げる)
あっ…あっんっ…奥にきてる…
(激しい動きで何度も子宮口を突き上げられ限界になり)
イっちゃう…すごいのきて…イっちゃう…
(身体を大きく仰け反らせながらイっちゃうの///) ああっ、美鶴さんっ
俺ももう、ダメだ
ああっ、いくっ!!
(奥に突き上げた途端に、体をビクビク震えさせながら大量のザーメンを美鶴の中に注ぐ)
(どくどくとこれまでよりも大量に出し、美鶴の中を汚していく)
はぁはぁ…美鶴さん、すごかった
こんなにチンポ締め付けられたら、ああ…
こっちおいで
(上でイってしまった美鶴を抱き寄せて、しっかりと腕を回し唇を奪い舌を絡める) はぁはぁ…むちゅぅ…じゅるっ…ぬちゅぅ…
(精液を子宮で受け止めながらイっちゃう)
んんぅ…んっんっ…ダメっ…
(いかなり絡めていた舌と口を離し)
見ちゃダメぇっ…
(両手で顔を覆うと繋がったままで弛緩した身体がブルッとふるえ…ちょろっ…ジョロっ…ジョロ〜とお漏らししてしまう)
ぃやぁぁぁぁあぁっ あらら、なんか暖かいと思ったら
おもらししちゃったみたいですね
恥ずかしがらないで、美鶴さんのきれいな顔、よく見せてくださいよ
(股間から湧き出るいやらしいお小水の暖かさを感じながら)
(顔を覆う手をやさしくのけて美鶴さんの恥ずかしがっている表情を見つめ、ちゅっとキスをする)
おもらしするほど感じちゃったんですか?
おしっことザーメンと愛液でぐちょぐちょになっちゃってますよ
美鶴さんのおまんこ
ほら、動くたびにこんなにいやらしい音がしちゃって
(まだ繋がったままのチンポを突き上げるように動かして音をたてさせる) もぅ…むりぃ…ちゅぅっ
(おちんぽを感じながらもいうことをきかない身体をなんとか動かしキスする)
【長時間お付き合いいただきありがとうございます】
【お股あふれてヌルヌルになっちゃいました///気持ちよくって身体ピクピクって】
【先に落ちます】 俺ももう限界かも
美鶴さん、すごくいやらしくて、興奮しました
ありがとうございます
(美鶴の体を抱きしめたままやさしく体を離して、体をふいてやり)
(浴場を後にする)
【こちらもすごく興奮しました…リアで美鶴さんの体を想像しながらいっぱいだしちゃいましたよ】
【またお相手おねがいします、お時間ありがとうございました】
【以下、静かな温泉】 誰もいない温泉…
ついついおしっこしちゃうことが良くあります
気が緩むのか身体も開放的になるのかいいかなって感じでしちゃうんです
今日も誰もいないのを良い事にしちゃいます
ああ…出ちゃう…でもすーっとします あーん、すっごくいいお湯だなぁ
(Hカップの爆乳梨沙です)
なんか気持ちいい。。 はぁあん、ああぅっ、はぁあん
(湯船の中で手のひらでおまんこを揉みほぐすようにいじりまくる)
(声を殺しながらあえぎ顔で、夢中におまんこ弄り) なんだ、1人か〜...
たまには、ゆっくり入ろうかな〜....
ザブァ〜ッ......
ん〜、気持ちいい...... お昼に、エッチな温泉に来るなんて、ダメかなぁ
ちゃぷん… >>382
いいんじゃないですか?たまにはそういうのも。
(静かに背後から近寄って声をかけると女性の隣に座りこむ)
【まだいらっしゃればよろしくお願いします】 わ、びっくりしたぁ
一人言、聞かれちゃうのって恥ずかしいですね(クスクス)
【よろしくお願いします】 おっと驚かしてしまって申し訳ない。
俺もたまーにここを利用するのですがね、お昼からっていうのはほとんどなくて。
たまには昼間っからエッチな温泉でエッチなことっていうのもいいじゃないですか。
(同じようにクスクス笑うと女性の体にぴったりと横並びになり密着して)
(女性の体をじろじろと見ている)
【改めてよろしくお願いします】 この温泉、ホントに気持ちイイんですよねぇ
一人で入ってても、すごく・・・気持ちヨクって・・・はぁ・・・
(色っぽくため息をつき、胸を寄せるように抱く
巨乳が腕にのって、乳首がもう勃起している) そうだね、気持ちいいしなんかこう…何回でもやれちゃう
そんな気分にさせてくれるよここは。
おっと、この先一人で気持ち良くなるのはずるいよ?
一緒に、なろうよ。
(女性の耳元で囁くと女性の肩を抱いてこちらに体を寄せさせ)
(胸を強調するような恰好で男を誘惑する女性に興奮すると)
(両腕に乗った乳房の先端に指を這わせて乳輪と乳首を交互になぞる)
結構でかいんだね君のおっぱい。
色々弄り甲斐があってよさそうだ。 はぁ、あんっ・・・ウフフ、大きいでしょぉ?
いっぱい弄って・・・
(自分からもすり寄って、胸を突き出す)
普段は大きすぎて邪魔なんだけど、こういう時は・・・ね。
いっぱい虐めてもらえるから・・・あぁんっ
(乳首を触る指に反応して、ぴくんと反る (ピタッ、ピタ.... 少し濡れた大理石を歩いてくる音....)
先客がいるのかな?
(先客がいるのとは別の湯船に向かい、湯船に浸かる)
ちゃぷんっ....
んん、ん....あっ、熱っ!
ん〜、気持ちいい〜.......! うん大きい…すごいエロイ乳してていいね。
いっぱいおっぱいを弄られるの好きなの?
こんな風に自分からおっぱい突き出しておねだりしちゃうなんて。
君いやらしすぎ。
(女性の胸に興奮した男は女性の唇にキスを落としながら)
(手のひらや手の甲で胸全体を撫でまわしていき)
(人差し指でツンっと硬くなった乳首を上下に弾くように弄っていく)
大きすぎて邪魔か…俺からしてみればその邪魔と思われるものは素晴らしいものにしかみえないよ。
いつでもこうして可愛がることができるしね。
(キスをしながら舌を絡めると手を使い胸を鷲掴みにしてむにゅっと指を食い込ませ)
(荒っぽく揉みまわしながら乳首を指と指の間に挟んで捏ねていく) んんっ・・・ちゅっ
はっ、ああぁっ・・・感じるっ・・・
そんな風に乱暴にされても・・・気持ちよくなっちゃうのぉ・・・
(キスに応えて舌を絡め、すっかり身体を預けて感じまくる)
ああっ・・・ねぇ・・・
(名無しさんの膝に自分からまたがる こうされても気持ち良くなっちゃうの?
エッチなんだね君…こんなに大きなおっぱい揺らしながらそんなに乱れちゃうんだ。
(ねちっこく胸を揉みしだき、乳首をしつこく指で弾いて摘まみ)
(引っ張り伸ばしながら女性の唇を貪る)
んっ?どうしたの?自分から跨って。
なにかしてほしい?ちゃんと言ってくれないと何もできないよ。
(女性をじっと見つめながら両手で胸を寄せると乳輪を舐めまわし)
(乳首を避けて胸全体を舐めていく)
【自分複数は平気なのでえりさん次第で大丈夫です】 (隣の浴槽で激しくお互いの身体を貪るように、感じ合う二人を見て、思わず股間を熱くし....
)
あの女性、おっぱい大っきいな..
気持ち良さそう...
(股間のものを下から触りながら、二人の卑猥な営みを眺め....)
あっ、女性から....跨って...腰を振って、股間を擦り付けてる....エッロ〜ッ.... あうっ・・・ああん
ああ、意地悪ぅ・・・乳首も・・・嘗めてぇ・・・
はぁっ、固いの気持ちイイ・・・
(おちんちんに割れ目を擦りつけて、クイクイと腰を動かす。
割れ目からはねっとりした汁がにじんでいる)
【わたしもokですvというかむしろ、二人がかりで・・・/// 乳首も?そうなんだ…乳首も敏感なのね…。
こんな風にされるのがいい?それともこっち?
(最初は優しく下から上へと舌を這わせて何度も上下に舐め)
(舌先でレルレルと舐め続け、一旦動きを止めると突然むしゃぶりついて)
(大きく音を響かせながら激しく乳首を吸い上げべろべろに舐めまわす)
(女性の乳肉に涎をまぶしながら全体をねっとりと舐めあげ)
(目の前の巨乳を両手で寄せ交互にツンと尖った乳首を舐めまわす)
すっごいエロイおっぱいだね君のこれは…。
おちんぽに自分からおまんこ擦りつけて物欲しそうにしてるね。
そうだ…まだ君のこのおっきなおっぱいのサイズ聞いてなかったね。
(腰を軽く突き上げて亀頭で割れ目を小突きながら女性を見上げ)
(ねっとりと乳首に舌を這わせながら強弱をつけて舐めしゃぶる) (少し離れたところからの二人の営みは、
逆にエロく、いやらしく見え...)
こうやって見てると、おまんこ、丸見えだなぁ〜....すっごい、濡れてる.....
まんこ、びちょびちょになってる....
(温泉には、濡れたような卑猥な音が響き渡り、
チュパ.....チュパッ、じゅる、じゅる.....
(興奮が拡大し、ちんぽを扱きながら、
二人の重なる浴槽に足を入れる.....)
【近くに行きますね】 はぁ・・・あっ・・・イイっ
だって・・・気持ちいいのぉ
おっぱい?Fカップ・・・あるの・・・ Fカップのおっぱいか…素晴らしい。
これだけ大きいとみんなからエロイとかスケベとか言われるでしょ?
(会話を続けながらも胸をしゃぶる行為は止まず)
(ひたすらにしゃぶり続け、下品な音を響かせながら乳首を吸い上げる)
ほらあっちに男の人いらっしゃるよ。
せっかくだからさ…二本咥えてみる?
(女性を一度お湯の中に下ろして自らが立ち上がり)
(女性の目の前にそそりたつ肉棒を突き付けると)
(大きな胸の先端、その周囲の乳輪を亀頭で擦りあげ)
(ぷっくりとした乳首を亀頭で突いていく)
【どうぞ混ざっていってください】 ちゃぶんっ....
(二人と同じ浴槽に入り、5メートル程離れたところから、二人の行為を眺めて)
チュパッ、チュパッ、
レロッ、レロッ.....
(響き合う猥褻な音.....)
女性の乳首、ビンビンになって....
乳首が反り返って、舐めて貰いたそうにしてる...
男性のちんぽもビンビンだなぁ〜....
これを差し込まれたら、どんだけよがっちゃうのかな〜.....
(今後進んでいく行為を想像しながら、
自分のちんぽを弄り、いつもよりビンビンに固くそそり立つ...) 二人に犯されてもみくちゃにされてるえりさんを見てたらオナニー始めちゃいます…
ああん…すごーい…、、えりさんが男性二人に弄ばれて感じてるとこ… はっ、あっ・・・こんな固くて・・・
(両手でおっぱいを抱えて、おちんちんを包み込む)
(ムギュムギュとおっぱいごとおちんちんを揉む)
2本///
はんっ・・・来て・・・おちんちん、挿れて///
(腰をつきだして隆弘さんをさそう) いきなりパイズリなんてしてくれるんだ。
君本当にエッチなんだね、このおっぱいで色んなおちんぽ誘惑してきたんでしょ?
悪い子…後でいっぱいお仕置きだ。
(乳首をきゅっと捻り上げながら包み込まれた肉棒からは我慢汁がどくどくと溢れてくる)
(腰を揺らして女性の動きに合わせて谷間に肉棒が擦れるように腰を突き動かす)
おやー…なんだか賑やかになりましたね、男の人と女の人が来てくれましたね。
みんな遠慮しないで混ざった方がいいですよ。
この子なんてもうすっかりいやらしく出来上がってしまっていますから。
(えりさんの背中全体を撫でまわしながら乳首を軽くつまんでくいくいっと引っ張っていく)
【隆弘さんも礼子さんもよろしくです】 残念ー…それじゃ自分もあがりますね。
後はお楽しみください (突き出されたお尻に、思わず耐えきれず、
湯船から立ち上がり、突き出されたおまんこめがけて、歩み寄る...)
ザバ〜ッ、ジャブッ、ザブァ....
(えりさんの腰に手を回し、膨張したちんぽの竿を膣の下から上へと、膣唇に沿って、なぞるように、押し付け)
くちゅっ、チュク〜、ずちゅっ...
(肥大した亀頭を膣の入り口で止めて、
ゆっくり膣内へ差し込んでいく.....)
ぐちゅ、ぐっ....ぐちゅ〜、 忘れ物取りに戻ったら、誰かいるな…
こんばんは、おひとりですか?
一緒に入ってもいいですか? ええ一人なんです・・・主人は酔い潰れちゃって・・・
(物憂げに湯船に巨乳を浮かべてタポタポ揺らしながら会釈する30歳の人妻)
http://blog-imgs-81.fc2.com/e/r/o/erog/20150822_img_01_030.jpg おや、それは残念でしたね
(先ほどまで浸かっていた温泉の効能と、湯船に浮かんだ巨乳を見て、すでに股間が固く大きく腹につきそうなほど反り返っている)
では、横失礼しますね
(いきり立った股間を隠すことなく、ゆっくりと隣に浸かる) ・・・ああ・・すっご・・い・・・
(もうビンビンに反り返った一物に目が奪われて唇が半開きになってしまう)
ああ・・のぼせちゃいそう・・隣でちょっと上がりますね・・
(102センチのJカップを隠しもせずに湯船の淵に腰を掛け巨乳を揺らす)
http://blog-imgs-81.fc2.com/e/r/o/erog/20150822_img_01_034.jpg 大丈夫ですか?
(心配そうにしながら、立ち上がり正面にまわるといきり立った股間が露わになる)
旦那さんと飲んでいたなら、お酒が回ってきたのかもしれませんね
(そう言いつつ、そっと優しく太ももに手を伸ばし、なで始める) ああ・・そんな・・・近いわ・・はあはあ・・
(湯の効果で媚薬でも飲んだように火照った体と動悸で胸を揺らしながら目の前にきた逞しい男性を正視できず)
あ・・そうかも・・しれません・・ね・・あッ・・すっスミマセン!!
(そのまま男性の前で滑り落ちそうになり思わず目の前にあった肉棒をギュッと掴んでつかまるがあまりの硬さに驚いて)
す・・スゴイわ・・はあはあ・・あああっどうしよう・・どうしよう・・・ おっと……胸、大きいですね
(滑り落ちそうなのを支えようとして、思わず胸をつかんでしまうがその大きさにそのまま揉み始めてしまう)
(不意に股間を掴まれて少し驚くが)
いや、滑ってしまわなくてよかったですよ。すいませんね、奥さんの体を見てたらそんな風になってしまって
……お酒、飲まれてるんですよね。
それなら、正しい判断ができなくても仕方ないんじゃないですかね
酔った勢い、それか酔って見た夢とか、どうでしょう?
(そういって、不意に唇を重ねる。最初は軽く、段々と舌を佑子さんの口の中へと入れていく) ヒャアアンッ・・アンッ♪
(オッパイを力強くワシ掴みにされて甘い悲鳴を上げながらも 握った肉棒からは手を離せず逆にギュッとさらに握りしめてしまう)
ええ?わたしの身体見てこんなに・・・あああっ・・そうなの?・・はあはあ・・ああっ硬い・・すっごい硬いわ・・
(自分の肉体に興奮した雄棒の太さと硬さを手の平で直に感じ取り 伝わてくる脈動にウットリして)
んん・・ちゅ・・ちゅうう・・ちゅぷ・・レロレロレロ・・・
(そのまま唇を奪われても唾液を貪るように舌を積極的に絡め肉棒を握ったままの右手をゆっくり上下に扱き始める淫乱な人妻) (湯煙濃い岩場の影からそっと佑子に近づき背後からいきなりJカップを鷲掴みにし、佑子の顔長程はあろう男根を無遠慮に佑子の尻の割れ目に強く擦り付け) ぽちゃん
ちょっとだけ…、
あったかい
(お湯の中に身体を沈め) おはようございま〜す…って誰もいやしないか…
午前中に利用してみたけれどあまり賑やかな感じはないか。
ひとまずエッチな女性がくるまで待ってみるかなー。
(かけ湯をして体を洗い流すと温泉に浸かる)
(肌寒い陽気でも温泉は暖かくぽーっと外の景色を眺めている)
【エッチなことが大好きで乱れたい女性いませんか】
【淫語責めやむっちり巨乳さんがタイプです】 誰か来ないかな
(浴槽に立って入って、裸のまま岩場にもたれ掛かっていて)
ん…
(胸を軽く押さえ、秘部に指を這わせ、目を細めて一人で始めてしまう) ガラ…っ
おっ…先客か…
(腰にタオルを巻いた格好で、杏奈のもとへ近づいて行って)
…こんばんは。お一人?
(1人で始めているのを確認しつつ、それとなく話しかける) ん、はぁ…
(オナニーに夢中で敦に気づかず)
えっあっ、ごめんなさい!
(すこしバツが悪く、でもすでに顔は赤くとろけそうな表情で)
はい、一人です
寂しくなっちゃってて…ひとりで、してました…
んっ…はぁ
(また指を動かし始めて敦の目の前で再開してしまう) そうなんだ、やらしいね…
(隣に並んで立ち、肩を抱き寄せて唇を重ねて)
…触ってもらったほうが気持ちいいでしょ?俺がしてあげるよ。
(右手を伸ばして秘所に触れると、入り口をなぞるように指を這わせて)
(ゆっくりと円の動きを狭め、中へと指を挿し入れていく)
…ほら、俺のも触ってよ。 ん、ぅ
(唇を重ねられそのまま敦の下唇を舐めたり咥えたりしてキスを楽しみ)
んっ、あっん…んぅ
(秘部を触られ、入り口だけではもどかしいように自ら腰をくねらせ)
あ…熱い…んっ
ん、ん
(やさしく敦のペニスを握り、硬さと長さを確かめるように上下に動かす)
(舌をねっとり絡ませたキスをしながらお互いの性器を刺激し合うエッチな状況に興奮が高まってきて) もういらっしゃらないかな
引き続きオナニーしながら、お相手募集してます
はぁ…ん ガラガラ....
寒くなるとやっぱり温泉だな!
誰かいるみたいだな....こんばんわ
(全裸で包み隠さず堂々と近く) あがったのかな....?
少し湯舟に浸かろうかな
バシャーん....プハァ!
いい湯だなぁ… 0207 愛梨 2016/10/12 22:11:37
ああ…ん…、やだ…ああ…っ、んやああ…
(真っ赤になって硬くなり、ひくついて孝輔さんの舌を誘うクリを舐められて甘い声を上げて鳴くことしかできずに)
あっ…あ、あ、…や、ゆび、なか…やああっ
入っちゃ…う…んやあ…いっしょにしたらだめ…あ、っん
(ゆっくりと挿入される指にきゅうっと中が吸い付いて)
(クリと同時にされて涙声で喘ぎながら首を振る)
や、だめ…や…あ、あ、や…も…、あ…
(抜き差しされる速さが増していくと、快感が襲ってきて、中の壁を擦られ軽く達してしまう)
や、あああぁ…っ…
(自分で自分の身体を押さえつけるようにして、呼吸を整え)
はあ…んっ…はあ…
(孝輔さんの言葉にまだ震える身体をゆっくりと起こし、膝をついて)
も…こんなに…なってる…
(魅せられたようになり、ズボンの上からでもわかる膨らみに、そっと手を)
(ゆっくりとボタンを外して、ジッパーを下ろすと、下着の上から形を確かめるように軽く掴む)
舐めても…いい…?
(先走りが染みを作っているところに指を当てると、上目遣いで見上げて)
(孝輔さんの表情を確認してから、下着の隙間から取り出し、硬くそそり立ったものを口含んでいく)
ん…んちゅ…んんんっ……っ こんな時間だとさすがに誰もいないわね・・・入っちゃおっと!チャプンッ
(豊かすぎるJカップバストを揺らしながら湯船につかる27歳の女性) ところがいるんだよ…
レイプしたい男が。
(いきなり襲いかかりワレメを弄り始める) あれ、すごくきれいな人が入ってきた。ギンギンになるよ。
「こんばんは。素敵な夜ですね。あなたも素敵です」
(さりげなく、大胆に胸をもみ始める)
Jカップってバスト何cmくらいですか? きゃああっ!・・ちょっちょっとッ!・・・やめてぇッ!!
(いきなり背後から襲いかかられて大きな胸をタプタプ揺らしながら逃げ惑う)
>>443
はうううっ・・・アアンッ♪・・やぁ・・・たったすけてください!
(新たな男性に助けを求めるもその男性のギンギンに反り返った股間にギョッとして)
ハアアンッ♪・・・お二人とも・・乱暴なさらないでぇ・・・
(102センチのJカップをバルルンと揺らして許しを請うが男の執拗な指マンにクチャクチャと卑猥な音が) 大丈夫。やさしくするから。すごい102センチなんて!
素敵ですね。胸。
(後ろから羽交い絞めにして胸を揉みあげる)
ギンギンの19cmの握って、こすって。 >>444
いい声でてるじゃないか
気持ちいいくせに
(ワレメを開き指マンを与えて)
グチュグチュなってるぜ >>445
いやっいやっ・・・許してください・・・ああああっ
(いつもはコンプレックスのオッパイが湯の効果でなぜか敏感に感じてしまう)
いやああっ・・こんなもの握らせせないでぇ・・はうううっ・・す・・・すごい・・ >>446
アアアンッ♪・・アンッ♪・・そ・・そこ・・ダメぇえ・・・
(的確な指使いにもうオマンコからイヤラシイ汁を大量に溢れさせて甘い声で喘いでしまう)
いや・・濡れてません!・・お・・お湯です! すごいですよ、胸、乳首を口に含むね。軽くかんで、舌先で乳首を転がすね。
どんな声でちゃう?
にぎってしごいて。なめてごらん。どんな味がする? 何がだめなんだ?
かなり締め付けてるくせに
(激しく抜き差しして愛液を飛び散らせて)
お湯なのか…
指じゃなくコッチで確かめてやるか
(ワレメにチンポをあてがう) >>449
ひゃうううっ・・・オッパイ吸わないでぇ・・・アアアンッ♪や・・ダメぇ・・
(オッパイを吸われて身体をビクビク痙攣させて感じてしまう敏感に変化して甘い声が出て)
いや・・こんな大きいの・・怖いっ・・・
(大きさに驚いているか握りしめたまま肉棒から手が離せない) おっぱい吸ってほしいんだろう?いつも。おまたも濡れ濡れだよな。
ちゃんとしゃぶれば、濡れ濡れおまんこにきっちり入るよ。
しゃぶって。
//リアで19cmで先から透明汁出てます。絵理華さんは今どんな格好?濡れてる? >>450
あ・・あああああっ・・だっダメぇええええッ!!!やぁあっ・・・ひいいいいッ!
(無理やり背後から立ちバックの姿勢で硬い肉棒をメリメリと股間に押し付けてこられ挿入の感触に悲鳴をあげる絵理華)
・・・ああああっ・・生ダメなのに・・あああああっ・・・
(ボチュンッ!と音を立ててオマンコから空気が淫汁に混じって飛び散る音を立てて根元まで入れられて絶望しながらも硬い肉棒から送られてくる甘い信号に肉体が支配されてゆく) >>453
生が一番いいに決まってるくせに
一気にぶちこんでやるよ
(根本までチンポを突き刺し腰を動かしてやる)
手加減なんて無しだからな
(激しいビストンが始まり身体が前後左右に揺さぶられる) >>452
あううううっ・・・やぁ・・ヤダぁ・・んん・・ダメらのに・・・
(背後からの硬い肉棒での抽送で快感に重々しいオッパイを垂れ下げながら身体が前のめりになると目の前にもう一人の大きな肉棒が目の前に)
やあ・・んちゅ・・ちゅぽちゅぷ・・ハウウ・・んん・・おっき・・い・・チュッポチュッポ・・・
(バックから突かれオッパイを激しく揺らしながらメスの本性で肉棒を咥え込むと派手な吸引音を響かせて舐めしゃぶりだす淫乱な性) 後ろから突かれながら、しゃぶるのはどうだ?舌先を俺の汁が出るとこに集中しな。
ほら、しごいて!
//絵理華さんは今どんな格好?少しは感じてる? >>454
生ダメぇ・・・ああああっ激しっ・・ひいいいっ!オグにあだるぅ!!
(激しいピストンに大きなヒップをパンパンパンっと音を響かせて波打たせ眉を寄せてヨガってしまう)
・・い・・いや・・いやぁ・・もうラメぇ・・絵理華・・逝っちゃうぅ!!
(久しぶりの硬い肉棒で膣襞をゴリゴリと抉られて快感にとうとうアクメ顔でヨダレを垂らして野獣のような肉棒を味わいだす) >>457
いい締め付けだな
直ぐに出したくなるよ…
(最奥を突きながらチンポが膨らんでゆく)
逝くのか…
俺も出してやるよ!
(子宮に亀頭がねじ込まれてザーメンが流し込まれる)
すいませんこれで落ちます。 >>456
ンンッ!・・んんんッーーーーッ!!!
(口腔内も男性の激しい腰遣いに口マンコにされて嗚咽をあげならも夢中になって逞しい肉棒のエラに舌を絡ませてジュポジュポと吸引して)
・・・はあはあ・・こうでふか?・・ングンゴ・・・じゅぷ・・ジュッポジュッポ・・
(右手を重く垂れた睾丸を左手で太い竿を扱いたりさすったりしながら射精を促す絵理華)
【・・・オマンコキボチいいっ・・・リアでも弄ってますぅ!!】 >>458
ああああっ中だめぇ・・あああああっーーーーッ!イックぅ!逝っちゃう!
(大量の熱いザーメンを膣奥と子宮に浴びて身体をヒクつかせながら逝く)
ありがとうございました。 俺も入れたくなったな。バックと上になるのと、正常位どれがいい?
ぶち込んでやるよ。
【下着姿か全裸?】 ば・・バックで・・後ろからお願いしますぅ!!
(デカ尻を突き出してオネダリをする爆乳の絵理華)
【全裸・・】 バックでお尻から犯されたいのか。好きもんだね。
ほら、でかい亀頭を入口に当てるよ。ちょっと下げてクリをこする。
どんな声でちゃう?
いれるね。すごく熱くて、湿っていて、締め付ける。19cm入ったよ!!
胸も両手で揉みながらピストンするね。胸揉まれながら、まんこにズンズンされるとどんな声でちゃう?
【いやらしいね。胸とオマンコ触って】 ヒャグウウウッ!・・いやぁ・・おっきぃ・・・ああああっつ
(もう淫汁でトロトロのオマンコに硬いエラの張った肉棒を突きこまれて悲鳴のような嬌声を上げてヨガる)
オッパイも・・ダメえ・・感じちゃうぅ!!あふううッ♪
(爆乳を形が変形するぐらい揉みこまれてオマンコが肉棒をキュンキュンと締め付けてピストンに応える) 爆乳を揉みしだきながら腰を激しく動かすよ。チンチンの下が張ってクリをこすってる。
おら、どんな感じか?
【リアはどんな声でちゃう?身長と髪形とスリサは?イメージしながら逝っていい?】 ひいいいっ!・・・オマンコも・・オッパイも・・ああああっクリちゃんにキンタマが当たって・・ギボジイイッ!!
(パチュパチュと結合部から汁を飛び散らして尻肉をパンパンパンっを腰で激しく叩かれながら淫語を発しながら自らもヒップをぐっと突き出して腰に押し付け)
もう・・もう逝くぅ・・また逝っちゃうぅ!!!
【B102J W64 H98 身長160です・・オホオホオオってハシタナイ声出して喘いでますぅ!】 俺も逝くよ。すごく出る。身長結構あるね。好みだよ。俺は175。
淫乱だね。飢えていたんだね。逝くよ。
落ちます。 あれ?何かいい匂いがするなぁ。
誰か先客いるのかな? ちょぽん…
この時間は女湯でしょうか、先に女性の方がいらっしゃいますね
理恵子さんお邪魔します こんにちは
みなさん、一緒に浸かりましょう?
いい天気ですし、すごく温かいですよ
なんだか体の中まで…変な気分になっちゃいますけどw >>470
あっ... こんにちは。
ここは混浴みたいですよ。
何か色々効能とやらで有名みたいで...
(前を隠さずに遼子さんの前で仁王立ち) ねぇこっちに来て
貴方すごいもの、もってるんですね
(クスクス笑いながら豊に近づき、股間に手をそえて上下にうごかしてみる)
ここの温泉に浸かればもっともっと大きく硬くなるかな?
楽しみ…
(亀頭に顔を近づけて吐息を当ててみる) >>472
あれ?今の声は気のせいだったかな?
あ... 貴女でしたか、このいい匂いの持ち主は。
お隣宜しいですか?
(隠さず理恵子さんの近くに行き、少しチンポも反応し始める) お隣どころか、ご一緒しません?
ちゅ…ちゅぅ
(亀頭に唇をあてて)
匂いなんて分かるんですか?
だとしても私なんて汗臭いだけだと思うけど…恥ずかしいです
ちゅむ、ちゅ、くぷ…んっ…ちゅ
(亀頭部分を口内に含め、根本に手を添えて、唇で亀頭をしごく) 分かるもなにも、こんなにメス臭い匂いそんなにないですよ。
さっそく欲しいんだね。
奥までくわえてよ...
(理恵子の頭を捕まえて無理矢理奥までくわえさせる... ) んく…んっ、んっ
(奥まで咥え、唇をしっかりと締めて竿をしごくように頭を振り)
(豊の腰に手を回して、口内で舌をねっとり竿にからませてしゃぶる)
はぁ…おっきぃ…
じゅるっ…んぐ…んっ あ... 気持ちいい... 凄く上手だね。
さて前菜はここまでとして、今度は理恵子の身体を堪能させて。
さぁそこの岩に手をついてお尻を突きだしてごらん。
綺麗な背中だね...
(背後から胸を触りながら、背中を上から下へと舌を這わす.... ) こうかしら
(言われたように岩に手をついてお尻を向けて)
ん…あん
触り方、上手…ああん
あ、舌まで…はぁ、ゾクゾクしちゃう いやらしい声だね。
背中は感じやすいのかな?
じゃあ胸はもっと感じるのかな?
(うなじにキスしながら理恵子の胸を鷲掴み... 。) いやん、もう
焦らしてばっかり
ああ、あん
(うなじに唇が当たるたびに体を震わせ)
(鷲掴みにされた手のひらの下は乳首が硬く頭をもたげていて)
こっちにも、ちゅう、して
(首をまげて豊のほうへ振り向き、唇を突き出してキスをせがみ) 色っぽい唇だ... (舌を絡ませてお互いに唾液を垂らしあう... )
ほら、乳首もこんなに固くなってきてるよ...
(人差し指で固くなった理恵子の乳首を転がしはじめる... )
はぁ... 理恵子の甘いメスの匂い... 素敵だよ... んぐ…んっ、く
んんぅ
(舌をこちらからもいやらしく絡ませて唇にも吸い付き)
ああ、乳首、感じちゃってる
んっ、気持ちいい…
はぁ…いやぁん
もう我慢できないの…お願い、貴方のちんぽ、私のおまんこに入れてぇ
(片手を割れ目に当てて開き、愛液が太腿を滴り落ちる様子をみせつけ) もう欲しくなっちゃったのかい?
太股こんなにグショグショじゃないか...
まずは指で確認だね...
(2本の指が理恵子のマンコに入り、Gスポットをこすりはじめる... )
うわ... ズポズポ入っていくよ... ああぅっ!
(Gスポットを擦られるといやらしい声を大きく出して)
(自分から腰を振って感じて)
ああ、はぁ…気持ちいい
ねぇ、指じゃなくて、あん、おちんちん欲しいっ
うあっあっ そんなに俺のチンチンが欲しいのかい?
じゃあもう一度そこに手をついて、尻を突きだしてごらん。
ほぉ... もうアナルまでヒクヒクいってるじゃないか。
(指先でツンツンとアナルを刺激)
ほら... そんなに欲しいなら自分でマンコ広げてごらん...
じゃあ入れるよ...
あ... 理恵子の中、温かいよ...
(しばらく動かず理恵子の温もりを感じる... ) ああぅ、お尻、いやぁん
(アナルを突かれて腰が揺れて)
(言われたとおり自分で広げてペニスを待ちわびて)
うあっ…入ってきたぁ
おっきぃよぉ…うちの主人のより、おっきぃ…
ああ、はぁ…ん
(中に入ってきて、締付けながら悶える) あ... 理恵子の締まり、気持ちいいよ...
じゃあお望み通り、激しく突いてやるぜ。
(理恵子の腰を持って子宮にガンガン当たるように突きまくる... )
うわぁ... 理恵子のマンコ、気持ちよすぎる... あっあっ!激しいぃっ
おっきぃっ、おっきいの奥まで来てる!
(子宮の奥まであたり、快感で腰がしびれて)
あっあっ…
貴方のちんぽも、熱くて、気持ちいいのおっ
あ!ああっ、もっと、もっとズボズボ突いてっ! (今度は理恵子の背中に被い被さるように密着して)
理恵子のマンコ気持ちいいよ...
もっと奥まで、子宮突き抜けるまで奥まで、激しく突いてあげる...
理恵子の奥... スゴい... うん、うんっ…!ああっ
気持ちいい、ちんぽ、気持ちいいっ
(密着されて胸をいっぱい揺らしながら、自分も腰を使って感じて)
あっ、あっ
すごい
奥まで突いてっ…貴方のカチカチちんぽでいっぱい犯してっ あぁ... 気持ちいい...
今度はもう一回理恵子の顔をよく見させて。
(入れたまま岩に座り、理恵子を対面座位に)
ほら、今度はこの体勢で理恵子の方が腰振って。
乳首吸ってあげる。 はぁはぁ、この形、いやらしい
気持ちよくなってる顔見られちゃうから恥ずかしい
(豊に跨がり、自分で手で支えて奥まで入れる)
あっあっ…はぁ…ぅ
(豊の肩に腕を回して抱きついて支えてもらって、腰を振る)
んっ、はあ、乳首、いやぁ
おかしくなっちゃう
(自分で腰を振って気持ちいいところに当てながら、乳首からも快感が生まれて声が止まらない) はぁ... 理恵子の腰使い、いやらしくて気持ちいいよ...
でも、綺麗だよ... 理恵子...
(身体を密着させ、理恵子の胸の膨らみ、乳首の固さを感じる... )
(もう一度舌を絡ませてキスしながら、背中をフェザータッチで刺激する... )
あぁ... 理恵子、もう離したくない。 ああっ…あっ、いやぁ…ああ
(乳首を吸われながら必死にしがみついて)
んっ、ちゅんんっんっんっ
んうーっ
(キスをされて舌をねっとり密着して、豊の口内にくぐもった喘ぎ声を出して腰を振り)
(背中を刺激されると仰け反りそうに感じて、体がどんどん熱くなる) (引き続き対面座位で理恵子の腰使いを堪能しながら... )
あ... 理恵子の腰使い、いやらしいよ...
も... もう我慢出来ないよ...
この体勢のまま... こうして密着し合いながら... イキそうだよ...
(さらにギュ〜っと理恵子の身体を抱き締める) あぅっ、もっとぎゅってして
キスもいっぱい、して欲しい
(豊にめいいっぱい抱きつき胸を押しつぶして密着して、舌も絡ませる)
うん、っんっ…イって…
このままいっぱい、中に出して
私の中に豊のザーメン全部出しちゃっていいよ
んっ、あっあっ…ん、ちゅう…んっぅっ!
(唇に吸い付きながら腰を振って先端から奥まで膣で締め付けて) あ... このまま中に出しちゃうね。
理恵子の温かい膣の中に、俺の激熱な精子をブチ込んじゃうね。
(さらに力を込めて理恵子の身体を抱き締めながら、そしてより激しく舌を絡ませながら)
あ... あ... イクッ... イクッ... 一緒にいこう!
【リアルにイキそうです... 】 じゅるっ、んっんんっ!んっ
ちゅぱ…じゅぅっ
(唾液で口元をべとべとにしながら激しいキスをして、腰をたくさん降って)
うん、うんっ!一緒に… イきたい…
ああ、あっ、私も、もう、イっちゃいますっ
ちゅ… んっ!んんっ!イクイクっ
【私も指入れてリアで感じてる、一緒にイこうね】 イクよ... イクよ... 一緒にイクッ...
あぁ... 理恵子、好きだよ...
アッ!!!...
(舌を絡ませながら理恵子の子宮に向けて大量にザーメンを放出... )
理恵子... 凄くよかったよ。出しちゃったけど、入れたまましばらくこのままで...
【リアルに放出しました... 】 うううっ!んんっ!んんぅっ!
イクっいくぅっ!
(キスをしながらイかされる)
(中にザーメンを出されて膣をぎゅうっと最後の一滴まで搾り取るように締め付け)
(イったあとの余韻も気持ちよくて、豊をぎゅっと抱きしめ続ける)
はぁはぁ…
ん、ちゅ、ちゅ
私も、すごく気持ちよかった…こんなに感じたセックス、初めてかも
(豊の唇に何度もちゅっとキスをしながら、入れたままだきついて)
【ごめんなさい私はもうすこしで…このレス書いたら、イきます…】 理恵子の中で俺の精子まだ感じてる?
まだ抜きたくないよ...
もう少し抱き合ってキスしていよう...
理恵子... いい女だよ...
【理恵子さんのペースでイッて下さいね】 うん、中がすごく熱いよ
はぁ、まだこんなに気持ちいい
私の中、ヒクヒクしてるのわかる?
ありがと…ちゅ、ちゅぅ
ん…つながったままキスするのって気持ちいいね…
(豊の唇を吸い舌でなぞり、口内奥深くに舌を差し込んで絡ませ合い唾液をすする)
【イきました…すごくはぁはぁしちゃってる】
【豊さん、いっぱいでました?】 俺もまだ理恵子の膣の温かさ感じるよ。
まだ全身ヒクヒクしているね。
このままずっと抱き合ってキスしていたいね。
そのうちまた固くなってくるかも(笑)
... と言いながら理恵子の耳に熱い息を掛けて、舌を這わせる...
【ありがとうございます。いっぱい出ましたよ。逢えたのが理恵子さんでよかったです... 】 ええっ
まだ固くできるの?
ちゅ、ちゅぅ…んっ…んんぅ
(腰を少しずつ揺らし始めて、中にはいったままのペニスを締め付ける)
あっ、はぁ…ん
耳も感じちゃう、私もう全身感じちゃうかも
【よかったです^^】
【このあたりでお開きでしょうか】 じゃあ続きはお互い夢の中で...
夢の中で理恵子の全身舐めてあげるね。
【出したら少し眠くなってきました... 。ここらで... ですね。
また理恵子さんと逢えるのを楽しみにしています。】 長い時間ありがとうございました
またよろしくお願いしますね
以下静かな温泉 では、私も落ちます。
ありがとうございました。
【以下、静かな温泉】 少しあったまって行こうかな。
(かけ湯をしてお風呂に入る あーぁ、今日も疲れたなぁ―
温泉でも浸かって癒そう
あれっ、先客かな.....
(股間を隠して湯煙の中、湯舟の方に徐々に近付く)
こんばんわ....
お一人ですか...? 錯覚だったのかな....
まぁいいや、今日はのんびり温泉を堪能するか(笑)
(湯舟に浸かり、大の字で寛ぐ)
極楽極楽...! いい湯だなぁ…あはぁはぁん(笑)
いい湯だなぁ…あはぁはぁん この季節の露天風呂って最高だよなーー
あとはいいおんななんやけどなあー
(熱燗でいっぱいやりながらまっている) 暇やし、ボブ、デイランの風に吹かれて、でも口ずさんどこ♪♪
(だいぶまわってきたなあー) なんだか賑やかな方がいますね♪
…失礼します
(爪先から隣へそっと湯の中に) こんばんはー
えろーいおやじでーす(といいながら、じっと裸をみつめる)
ええからだしてるなあー エロおやじさんこんばんは(笑)
いい身体してます?そんなにじろじろ見つめて…恥ずかしいじゃないですか…
(大きく背伸びして反らせて胸を突き出して)
胸張っちゃって…
(手で揉みながらとなりの酔っ払ってそうな少し頭のうすいおじさんを見てる) お銚子3本のんじゃったからー
よっぱらいでーす、でもあっちはげんきだぞー
と、いいながら、ぼっきしたものをみせつけ、ねーちゃん、おっぱいでかいなあ
(むりやり、さわりはじめる) (胸を鷲つかみにされながら)
あん、もぉ…おかしいです(笑)
胸大きいですか?好きなだけ触っててもいいですよ
竜平さんのも血行がよすぎてこんなにおっきくなって…
あ、すごい…びくんびくんしてる
(おそるおそる玉の下を指で押し上げるように撫でる) (たまたまをさわられ、ますますぎんぎんなちんぽに)
ねーちゃんもかなりすきそうやなあー
乳首もたってきてるし、あそこもぬれてるんちゃうかあー
(そういいながら、タオルでかくしているおまんこを手でさぐりはじめる) ちょっと電話かかってきたので上がります
よっぱらって溺れないでくださいね(笑) 雅美におぼれてしまいました。
ねてまうから、あがろかーー
(ありがとね) だれも、いないんかな。せっかく、気持ちよくなってきたのに。もうしばらく、待ってみるか ガラ〜、
んー、久しぶりだー。
浸かろうかな、
ザブンッ...
ん〜、気持ちいいな〜... どうも、めいさんの身体が綺麗でこんなになっちゃって、、
(ガチガチにそそりたってしまう) 舐めてみてくざさい
(上がろうとするめいさんの顔に押し付ける) ()舌先で舐められてビクビクと奮えてますます固くなってしまう)
口のなかに入れて、、 すごい気持ちいいよ
(無理矢理、頭をつかんでイマラチオをはじめてしまう) いじって、いいよ
もうぐちゅぐちゅなのかな?
すごく興奮する
(喉に亀頭をこすりつける) (こんばんは)
あの人達、こんなところでエッチしてる・・・ んん…
(下も自分でいじってると上下同時に犯されてるみたいです… (こんばんわ)
入りますか?
(人が来て軽く萎えるが気にせず、イマラチオを続けてしまう) んんっ…!
ふっ… んん
(見られてる…でも、手が止まらない… やばい、みられて興奮してきました
いくよ、飲んで!
(ビクビクと震えるとめいの口から溢れるほどだしてしまう) あの女の人、苦しそう・・・。でも、すごく気持ちよさそう・・・。
(ごくり、と喉を鳴らしながら) はぁはぁ
さぁ沙織さんもこっちきて、切なくなってるめいさんの舐めてげてよ >>560
は、はい。めいさん、失礼します・・・。
(ふとももに舌を這わせて) ほら、めいさんも逃げちゃだめ
(逃げれないように後ろから抱き片足を持ち上げ舐めやすくする) >>564
めいさん、もうこんなになってる。
(だんだんと付け根に近づく) >>567
すごい、どんどんあふれてくる・・・。
めいさん、かわいい。
(だんだん舐めるのに夢中になっていく) すごい可愛いですよ
(めいさんのあそこを拡げてく) >>572
めいさん、ひくひくして。
イっちゃうんですね、イっちゃってください!
(舌を思い切りそこにいれて、中を舐める) (くねくねよがるめいさんのおっぱいも揉みしだき
無理矢理キスを舌先を吸い上げる) (時間の都合で落ちます。有難うございました。)
ん…ふぁ ありがとうございました
(沙織さんはどうします?) >>578
有難うございました。
>>579
あ、めいさん寝ちゃった・・・。気持ちよかったんだ。
えっと、どう、しますか?
(敬一さんをイかせてあげたいです) じゃお言葉に甘えて、
(お互いに前戯も要らないくらいで沙織さんを押し倒してしまう) >>581
あっ、そんないきなりっ。
(そう言いながら、受け入れるように足を開く) もう、あんなに二人やらしかったからね
沙織さんもぐちゅぐちゅだよ
(さっきの沙織さんの舐め方と同じように舐め始める) (舌先を中に入れて
ずるずるの沙織の愛液を吸い上げる)
すごく美味しいですよ ひゃっ、中にぃっ。ふあっ。そんなことしたら、私もう・・・!
(びくびくと腰を動かし始める) 沙織さんもいって!はずかしいとこみせて!
(ちゅっうと吸いながらクリを撫でまわす) ふあっ、あああっ、ああああっ・・・!
(びくびくと震えながら、イってしまう) まだ、
(ひくついてる沙織さんのをむさぼるようにいったときでる愛液を舐め続ける)
俺のも、、 はぁ、はぁ・・・んぁっ。
け、敬一さん。私もう・・・。
(何かを期待するように、敬一さんを見つめる) ん、、
(ゆっくりと入れてく)
すごい熱いよ、溶けちゃいそう
(ゆっくりと入れるが奥まで戻らず、、) あっ、ああっ、入ってくるぅ。もっと奥まで、きてぇっ。
(無意識にだきつきながら) (お尻を鷲掴みにし沙織の一番奥に何度も亀頭を押し付ける
苦しくほど圧迫するように何度もも沙織のあそこに俺の形をおしえこませるように突き上げる) ひあっ、あうっ。奥、ぐりぐりしちゃだめぇっ!
そこ弱・・・すぐにっ、やあっ。
(突かれるたびに、泣きながら体をそらせる) すごい、しまる、、
(反らすのが嬉しく何度も勢いよくついてしまう
我慢出来なくなりおっぱいも同じように揉みしだきながら突き上げるのが止まらない)
やばい、沙織さんよすぎるよ あっ、んぁっ、ああっ。
け、敬一さんのも、かたくて、奥まで突いて、ああんっ。
(揉まれると、それに合わせて中を締めつける) そんなに締め付けたら、
いく、
(締まる度に奥まで突き上げてしまう) 私も、もう、いくぅ・・・!
(そりながら、これまでで一番中を締めつける)
中に、中に出してぇっ!
(もう何を言っているのかもわからない) あぁいく、あぁ
(すごい締め付けに絞り取られるように中には大量に出してしまう) 可愛いかったですよ
(もうろうとしてる沙織を名残惜しそうに愛撫する) あ・・・。
(びくんと体を反応させながらも、疲れて寝てしまう)
ありがとうございました。とてもよかったです。
上がります。 >>254
エッチしたくなっちゃって…
遅い時間なんですが激しくしてほしいです
(岩の上に跨り足を広げて指を入れ、クチュクチュと音を立ててオナニーし始める)
あっはぁ…んっ、誰か…来て… 雅仁さん…奈々美のこここんなに熱くなってるの
見て…あぁ…指で開いて奥まで見て…
(呆けた表情で指で割れ目を広げてすでに滴をたらしてる中心を露わにしながら)
お願い…あ、ぁ…欲しいの…
(自分の汁を指でぬぐい、舌で舐めとる)
あぁーん… 自分の指で見開いちゃって…よっぽど欲しかったんだね。(指を奈々美さんの割れ目に沿ってなぞると卑猥な水音が既にグチャグチャと聞こえる)
こんなに濡らしちゃって…
何が欲しいのー?
(と言いつつ勃起した極太ちんぽを奈々美のおまんこに当てがいクリの辺りをゆっくり優しくこすり続ける)
くちゅ…っちゅ… 欲しかった…
(固い逞しいちんぽで柔らかな襞を撫でられるとたまらなくなり思わず飛びつく様に抱き付き、濡れた裸体を融け合うように押し付ける)
あぁ…雅仁さんの…おちんぽ欲しいの…
もう我慢できない…、欲しい…おちんぽ欲しいのっ…!
(クチュクチュと音を立てながら腰をちんぽを中心に回してる) 本当に欲しかったんだね…じゃあいっぱいしてあげるね?
(誘い込むように腰を動かす奈々美さんのおまんこに亀頭からグッと押し込むとすぐに咥え込むように締め付けて離さない)
うわっ…奈々美さんのおまんことろっとろ…気持ちよすぎ…。
(我慢できず奈々美さんを抱きしめながら駅弁のような体制で下から激しく突き上げる)
パンパンっ…ぐちゃぐちゅ… あぁん…あぁん!
(身体を貫く様にお腹の奥までねじ込まれて、激しく往復するちんぽに身体が大きく弾んでしまい)
あっあっ、素敵…そう、そうっこれ、こんなふうにされたかった…
(ガシッと身体を掴まれるように抱かれてズドンと突き上げられながら)
ああん、すごい…雅仁さんの、…奥に当たってるっ!
あんすごい…
(肉のぶつかり合う音が響いて、腕の中で悶え)
もっと…、ああん、もっと…突いてめちゃくちゃにして…えぇ! >>613
ああん…正宗さん、今ね…雅仁さんとしてるの
見て、ほら…おちんぽ入っちゃってるとこ…
(大きく揺さぶられながら、切なそうに目を細めて見つめ) あっ、なんだ、すごいなっ!
めっちゃ...や、やってるじゃん...
と...とりあえず、邪魔しないよう、
となりの湯船に....
ジャブンッ....
二人とも、激しいなぁ〜....
こっからでも、おまんこぐちゃぐちゃなのわかるよ... 野外でえっちするの興奮するね…
初めてだけどめちゃくちゃ気持ちいい。
奈々美さんのおまんこが気持ちいいからかな…?ぬちゅ…くちゃ…(腰を振り打ち付けるたびに卑猥な水音が響き、奈々美さんの喘ぎ声を塞ぐように舌を絡めながら蓋をする)
んっ…ふっ…奈々美さんのおまんこも口も犯してるよ?気持ちいいね…
もっと突いてほしいの
?ほらっ…パンパンっ…
(野外のため打ち付ける愛液の音がより響く) >>615
その、ちんぽ、...
気持ち良さそうに、咥えてますね...奈々美さん >>617
んっんううう…ん…っ
(おまんこが裂けそうな勢いで太いちんぽが勢いよく出たり入ったりしてる部分を指で挟みながら)
あん、すごい…こんなの入ってるなんて…
(口を繋ぎ合わせたかのように吸い付きながら泡だつ唾液が溢れて毀れて)
>>616
正宗さん、遠慮しないで…
お尻のとこ、ソープでぬるぬるに滑りよくしてるの
サンドイッチみたいに犯してください
ああ、すご…ぃ…!
(指をアナルに入れてグイっと広げて見せる) >>618
見て…こんなに入ってるのっ…
(片足を雅仁さんの腰に巻き付けるように上げて結合して汁を飛び散らせてるる部分を覗かせる)
あっあん、ほらぁ…すごいでしょ…?こんなに深くっ… そうだよ、こんなに太いの何回も出入りしてるんだよ…こんなに咥えこんで…。
(締め付けるまんこを物ともせず力強くちんぽを出し入れし、中の襞をこすりまくる)ぬちゅ…ぐちゅぐちゅ…!!
ほら、クリちゃんも凄く大っきくなってる…抱っこしててもわかるよ?
そんなに俺のちんぽ気に入ってくれたの嬉しい…んっ…ちゅぱちゅぱ…
(奈々美も雅仁に合わせてリズミカルに腰をグッと押し込んでくる)
奈々美さんえっち… 【雅仁さん、奈々美さん、こちらも、合体してもよいですか?】
(グイッと広げられたアナル、少しヒクついて、なにか、欲しそうになっている穴....)
おれのちんぽも、もうこんなに...
(二人のセックスをみて、パンパンになった亀頭)
(ちんぽを入れられて、ちんぽとまんこの汁がアナルまで垂れ、白濁した液が迸り...)
い、入れてもいいかなっ....
(バックから歩み寄り、ちんぽの竿を握り...) >>621
入ってるっ、奈々美の中に深く…ああっ、こんなのっ、入ってるのっ…!
(容赦なくピストンするおちんぽにもう意識が朦朧とし始め、唇から涎が溢れ、揺さぶられる度に首が折れそうな勢いで前後左右に振り回されてる)
あっ、うっ、あぅ…だめっ、凄すぎて…おまんこおかしぃ…んっああ…ぁあ…! >>622
(激しく上下しながら振り向いて、正宗さんのおちんぽ掴み、自分のぐちゅぐちゅアナルに当てて)
…ここっ、ここにお願い…
あっあっ、ああっ!すごいぃ…正宗さん、来て…
アナルを犯してっ まだいかせないからね…?いっぱいおまんこ犯して欲しかったんでしょ。
(絡めつけてきた片足で開いたことで、片手で奈々美のクリを親指でゆっくり触りながら下から突き上げる)
ほら、ギュって捕まらないと密着できないよ…パンパンっ…ぬちゅ…
(突く度に愛液は止まらずだらだらと流れ出るが、潤滑油となってさらに雅仁の腰の動きを早める)
ぐちゃぐちゃ…ぬちゅ…!! >>625
んっあぁ…ん、そこだめぇ…ぇ!
(ピンと覗くように顔を出すクリを捻られて、思わずビクッと背中を弓なりにのけ反らせて)
くっ、はぁ…ん、…すご…ぃ
(白濁した液がとめどなく流れて太腿に垂れ、陰毛に糸をたらすように下がってる)
雅仁さん…もっと、もっとぉ…突いて、奥までっ、突いてぇ…! だめって言う割には硬くして気持ちよさそうに反応してくれてるよ…?クリも好きなんだね…可愛いなあ奈々美さん。
(喘ぎ声や反応にさらに興奮してしまい、奈々美さんの腰をグイッと抑え押し付け、これでもかとちんぽをおまんこに突き刺していく)
ずちゅずちゅ…ぱちゅぱちゅ…!!
もっともっと欲しいのー?えっちぃ…
(再び舌を絡めあい下からも上からもくちゃくちゃと水音が止まらない)
奈々美さんっ…好きっ…
おまんこ気持ちよすぎ… (亀頭部分をアナルにビタッとあてがり、
少しきつめの、その穴に、下からグッと押し付けて、亀頭の先が、穴にぐ..ぐ..ぐっと入り始め...)
あっ、ちょっときつめ..
....ん、あっ、入ってい、く....
(亀頭がすっぽり入ると、
竿は徐々にズ...ズ...ズ〜と入って、竿の根本まで、挿入し...) >>627
はぅ、はぁ…んっ、ぁん…えっち、エッチなのぉ…奈々美犯されると興奮しちゃう…!
(細い腰を折れそうなくらいに抱きかかえられ、固定されたまま突き上げられて、おちんぽの勢いが臍の下を突き抜けるように仕込まれて、膣がもうピストンに追いつかないくらい)
…あぁん、好き、もっと…愛して、おまんこも全部、愛してぇ…え……!
(糸の切れた操り人形のように手をぶらぶらさせて、目が上向いてカクンカクンと首が揺れ)
もぉ、もっ…だめかも…んっ、いっ…いっちゃうぅ… (雅仁さんが挿入する、そのタイミングに合わせながら、ちんぽも同時に挿入し始め...)
ぐっちゅっ...ぐっちゅ...ぐっちゅ
..ぐっちゅ....
(両方の穴から、卑猥な音が連なって響き合い)
んはぁっ、な、中で...奥で...
ぶつかるっ..... >>628
んっあああ…!!正宗…さん、アナルに入ってきて…るぅ…!
(両方の穴を串刺しにされて、腸と膣の管の中をエンジンクランクのピストンのように交互に突かれてる)
もっ…凄すぎて、、変になっちゃうっ、あああ…あああん!おまんこ、アナル…っ、どっちがどっちかわかんないのっ! エッチしちゃうと興奮するんだ…そりゃそうだよね。もっともっとえっちな奈々美さん魅せて…?
犯されてるのに気持ちいいんだもんね…本当にえっちな娘だなあ。
(ピストンを緩め、下から突き上げる際に亀頭ギリギリまで引き抜き一気に突き上げると奈々美さんの喘ぎ声も一段と増してしまう)一気に太いの来るとまた違っていいね…
うんっ…全部愛してあげる…
(ふらふらとしてしまう奈々美さんを片手で支え、さらに突き続ける)
いきそうなの…?もちろん中出しして孕ませちゃっていいよね?妊娠させちゃうくらい精液出したい… ぐっちょ....ぐっちゅ...ぐっちょ...ぐっちゅ...
(アナルの奥で、壁の向こうから、ちんぽが離れるタイミングで、こちらのちんぽを一気に差し込み、抜き挿し、抜き挿しと何度も何度も奥の壁に叩きつける...)
んあっ、す、すごいっ、アナルも...
し、しまって、気持ちいい... >>632
雅人さん、えっええ?ゴム付けてない…、あん、だめ…中に出しちゃぁ…
妊娠しちゃうぅ…!
(生出しされそうな言葉に驚きあたふたとして雅人さんの胸を叩くも、もうその力も波状する快感に弱弱しく呑まれてゆく)
はぁ、中に…、中に出されちゃう…
(ガクンガクンと揺れながら腰に巻き付けた足もだらんと落ちて、ただの快楽用のセックスドールになってしまい)
あ…ひぁ、あん…そんな、妊娠しちゃうっ、ああん…ゃ、っ…だめぇ…ぇ (奈々美さんの腰を両手で、がっちり固定し、
後ろから、さらにズン..ズン..と捲し立てるように、太いちんぽを挿しこんで...)
ぐっちょ..ぐっちゅ...ぐちゅ、ぐっちょ...
アナルも...感じてきたかい? >>633
(薔薇の蕾のように赤く膨らんで充血したアナルの襞を、凶暴にねじ込まれたおちんぽが直腸まで届き、時折嗚咽感が)
ん…んっぐ、ふっ…
(膣から抜けた瞬間にアナルの奥にめり込み、アナルから抜けるとおまんこを突き上げられて、身体はもうただの性欲処理の肉穴のよう)
ひぁっ…うっ、んあっ…もぉ、ぉ…だめぇ…おかしくなっちゃうっ、っ…! 雅仁さん...アナルから受け止めてあげるから、
子宮いっぱいに...出してあげなよ
中にそのまま出したら、精子を感じられるから.... 最初におまんこ見開いて生ちんぽを入れて欲しいって言ったの奈々美さんだよ…?今さらゴム付きなんて戻れないよ…。
生の方が気持ちいいし…ね?
(ダメという言葉に興奮してしまい更に中でちんぽが膨れ上がり、射精に向けて太くなっていく)ちゃんと優しくしてあげるから…中にいーっぱい出して妊娠させてあげる…(クリの辺りを押し付けるようにしながらスパートをかける)
奈々美さんのおまんこに俺のどろどろ精液いっぱい出すよ…赤ちゃん出来ちゃうくらい出すからね…
いっくいくっ…ドピュ!!ドピュ…!!ドクドク…(奈々美さんのおまんこを蓋するように中出ししたままギュッと抱きしめ密着させる) 奈々美さん...もっと...もっと...おかしくなっていいよ....両方の穴を全身で感じて...
(フラフラな奈々美さんの身体を無理やり、
強く支えて、前から、後ろからの動きに、
屈んでは、仰け反って...を繰り返す...) >>637
正宗さん…そんな…ぁ…
雅仁さんが膣に中出ししちゃいます、妊娠しちゃう…
でももうだめ…身体がいうこときかない
(突き上げられてもう為すがままに、アナルから、膣から漏れ出してる精液でお尻はぐちょぐちょ、穴の見分けがつかないくらいに) 奈々美さん...これからだよ...
雅仁さんも、そのちんぽなら、何度でもいけるから....
(ドピュッ、ドピュッと、壁の向こうで膨らんでくる膣を感じながら、アナルのピストンは、
今始まったかのように、アナルの奥に打ち付ける) 正宗さんもガンガン突いていいですよ。
奈々美さんはまだ足りないみたいですからね… >>638
あっ、やっ…あぁぁ…ぁん、出てるっ、おまんこに入ってくるぅ…!
(子宮まで注がれてしまう熱いザーメンを膣の襞で感じながら、足をじたばたさせて逃れようとするが深く両方の穴に突き刺さってて動けない)
はぅ…っ、ぁああっん…!出てるぅ…中に入ってきてるのっ…!
(爪先までピンと一直線に伸ばした足が痙攣するように震えだして)
んあ…あ…ん、妊娠しちゃうぅ…そんなぁ…ぁ…… >>639
正宗さん…もぉ…だ、めぇ…奈々美のアナルぅ、たえらんない…
(膣に精液を注ぎ込まれ、アナルは奥までがっちりと突き挿されもうどうすることもできす、まるで虫ピンでさされた標本の蝶のよう)
アナル、正宗さん…中に、出して…、も、だめ…お腹変…
(カクカク震えて懇願してる) まだ足りないんだね、
よしっ... 奈々美さん.. いくよっ...
ふんっ、んっ...んっ...ふんっ...
(ぱっくり開いたアナルに、今度は膣に入れるように、下向きに差し込んでは..上向きに突き刺して...) さっきから俺ばっかりだし…
正宗さんもおまんこ使いたいでしょ?
ほら、使ってあげてくださいよ…
中出ししちゃいましたけど、いいですよね? >>645
ひっ、あっ…そんなっ、とこ…あん、すごい…ぃ!
(腸から汁が溢れて、おまんこのザーメンと混じりあいグチュグチュと音をたててる)
んあん…正…宗さん…アナルもうぅ…ああん、避けちゃうっよっ!
(おちんぽ抜かれる時の排泄感にも似た感触にどきっとしながら、後ろに倒れるようにして身体を正宗さんに預けて)
はっ、やl…っ、あん、あん…んっあっ あぁ…もう二人の男たちのおもちゃにされて…
…おまんこもアナルも、、あん…好きにお使いください…
(蕩けてしまった目でただの性奴隷と化して鳴き声を上げてしまう) (膣から白いザーメンを、アナルからは腸汁をたらして風呂場の床にぺたんとしゃがみ込んで口をぽかんと開いたままぼんやりしてる)
…二人ともいなくなっちゃった…
(指を膣に入れて中出しされた精液を掻き出しながら)
あぁん…こんなに奥まで…入ってる
(精液のついた指をしゃぶりながらオナニーし始める)
あ…ザーメンの匂い、ああぁん…たまらない… はぁ…そろそろ上がりますね
お湯で洗い流してっと
ありがとうございました、またお会いできましたらまた…
以下誰もいない湯の落ちるとだけが響く露天風呂 はぁ・・・いいお湯
(夫と二人で来た温泉旅館、夫は部屋でくつろいでおり、一人で温泉に浸かっています) >>651
いい女じゃないか
早速犯すとするか
(気づかれないように後ろから近づいてゆく)
【お願いします】 (後ろから人の気配がして、振り向くと男の人が)
きゃっ
あの・・・ここって
あれ男湯でした?ごめんなさい、すぐ上がります
(慌てて前をタオルで隠してお湯から上がり、通り過ぎようとする)
【よろしくお願いします】 逃げなくていいじゃないか
こんなところでいやらしそうな奥さんに出会ったんだ、楽しませてくれよ
(通りすぎようとする美和子の後ろから抱きつきワレメを触り始める)
このお湯いい気分になるだろう?
たっぷり中にまで入れてやるからさ
(ワレメを開きお湯を入れかき回してやる) きゃあっ
ちょ・・ちょっとやめて下さいっ
あっ・・・
(急に後ろからしがみつかれびっくりして)
(割れ目を触られると、体が反応してしまう)
いやぁっ
やめてっ
(お湯の効能のせいで抵抗する理性とは別にいやらしい気分も湧き上がってきて) やめるわけないだろう?
こんなに嫌らしくて犯しがいのある身体が目の前にあるんだぜ
(首筋を嘗め回し片手は乳房を握りしめる)
嫌がるが抵抗できなくなってるだろう?
証拠にマンコは涎を垂らしてるぜ
(指が入れられ激しい指マンを開始される) ああっ、はぁっ・・・あん
お願い、許してぇ
あっ、ああっ
(体が言うことを聞かずいやらしい声が出てしまい)
だめ、そこっ、指あっ、入れちゃああっ
あんっ・・・
(言われたとおりアソコはヌルヌルになっていて、指でかき回されるとエッチな音が浴場に響く) 許してという割には身体を預けてるぜ
逃げたらどうなんだ?
(面白いように乳房を揉み続けて形が変わるのを見せつけて)
奥まで入って締め付けてるじゃないか
素直になれよ
(何度も抜き差しして愛液を飛び散らせて音を聞かせてやる) だめ、だめです
これ以上、だめです、離して下さい・・・
(胸を揉まれ続け乳首がビンビンに大きくなってしまい)
ああっ、あっあっ・・・
いやぁ・・あっ・・・ううっ、はぁ…
締め付けてなんて、あんっ!
(ピチャピチャ音を立てて指を動かされ腰が砕けそうになり、その場に四つん這いの格好に床にペタンと崩れてしまう) これ以上されるとどうなるんだ?
俺にだけ見せてくれよ
(乳首を爪ではさみ何度も引っ張ってやる)
もう気持ちよくて立ってもいられないんだろう?
マンコがヒクヒクして誘ってるぜ
(お尻にカチカチのチンポを擦りつけながら指マンを続けて追い込んでゆく) はぁあ・・・あ・・あ・・
だ、だめ、それだけは・・・お願い
私夫がいるんです・・・お願い・・・
(お尻に擦り付けられているソレが何か想像出来てしまい怖くて振り向けず)
あっああ・・・だめ・・・
誘ってないです・・いや・・・お願いっ
(指でかき回され続け、言葉とは裏腹にたくさん汁をこぼしながら腰を動かして)
(中に入れられた指が気持ち良い場所にあたるように、無意識に自分で振ってしまう) 旦那がいるのはわかってるさ
この頃抱かれてもいないんだろう?
代わりに思いっきり抱いてやるよ
(背中にキスをしまくってキスマークをつけてゆく)
指マンをするたびにお尻を振ってるぜ
そろそろこいつで試してやるよ
(指を抜き入り口にチンポをあてがってやる) やめぇっ!ああいやぁっ!
だめ、だめっ!
(背中に唇があたるとのけぞらせて感じてしまい)
いや、だめっ
お願い許して、許してぇっ
(お尻はそれを待ちわびていたかのように震えてヒクヒクさせて)
(ちんぽの温度を感じて体が一層熱くなり、言葉とは裏腹に胸が高鳴りだす) 許してだって?
すぐに嬉し涙を流すようにしてやるからな
(一気に根元までバックでチンポをぶち込まれてしまう)
いい締め付けじゃないか
これを抱かない旦那もかなりのボンクラだな
(すぐに高速ピストンが美和子を襲い始める) ああっ!
はぁっ、お、おっきぃっ・・・ああっ
(奥まで入れられ、夫のよりも遥かに大きく太く、たくましいチンポに快感が大きくなり)
あっあっ・・・だっ、だめぇっ
ああ、いいっ・・・ひぃっ・ああっ、あっあっ!
(夫以外の見ず知らずの男に入れられ、ヨガってしまう自分を理性が必死に打ち消そうとして)
(でもどうしても快感に飲まれて腰を振ってしまい) 大きいか・・・
久しぶりのチンポは旦那よりもよかったみたいだな
(何度も抜き差しして愛液を飛び散らせて)
いい声を出すじゃないか
犯されてよかっただろう?
(揺れる乳房を握りしめてカチカチの乳首を尖らせてしまう) >>667
【気にしないで待っていますよ】
【何度も中だしシテ狂わせたいな】 ああ、夫のよりいいっ・・・
あっ、だめぇっあっあっ・・・
(素直に口に出してしまい、口からよだれを出して喘ぎ)
はぁはぁっあっあっ
私、犯されてる・・・ああんっ、あっ、あっ
もっと・・・あっ、あっ
(乳首も刺激されながら出し入れされておまんこを締め付けてよがる) >>668
【お待たせしました】
【時々お口でも奉仕させてください】 旦那よりいいのか
もっと激しく突いてやらないといけないな
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれて犯されてゆく)
興奮するだろう?
このまま抵抗も出来ずに中だしされたら堪らないぜ
(突き入れるたびにチンポが膨らんで射精の瞬間が近づいてゆく) >>670
【途中で場所移動して別なスレで続きをしたほうがいいかな?】 あっあっ・・・
いいっ・・・あん、あんっ
もっと奥まで突いてっ・・・ああっ
(腰を高く上げて犯されたいように振って)
えっ・・・い、いやっ・・中はダメっ
中には出さないで、お願いっ・・・あっ・・あっ・・・
(中出しされると思うと被虐感で興奮が高まり)
(口では必死に抵抗するも、どんどん愛液が溢れて)
【しばらくしたら誘導してくださいますか?】 奥まで犯されたことがなかったんだな
幾らでも犯してやるよ
(子宮の中までかき回されて獣のような嬌声を上げさされてしまう)
だめだね
嫌なら自分で抜いたらどうだい?
(チンポを抜かれないようにクリを扱いて美和子を追い詰める)
【中だししてそのままホテルに誘導しますね】 いやぁっ・・・あっ・・あっ
ぬ、抜か・・・抜かないで・・・
はぁはぁ・・・あっ・・あっ・・・お願い・・・
(抵抗するどころかさらに自分で腰を振って)
(クリもしごかれるとますます体が敏感になり)
もっと、もっと奥まで・・・奥までズボズボ突いてっ
あっあっ・・・
(抜きたくても快感に支配された本能がチンポを抜かせないようにぎゅっと締め付けてしまい) 【できれば同じ温泉旅館の、自分たちの部屋の隣にという設定でしたいです】
【夫に声を聞かれないように犯されたい・・・】 最初から抜くつもりなんてないぜ
このままタップリ中にだしてやるよ
(膨らんだチンポが膣壁なあらゆる場所を抉っていって)
奥を突いたまま中にだしてやるよ
出すぞ!
(亀頭がねじ込まれたまま直接子宮にザーメンが流し込まれる)
【次でスレを移動しますね】
【部屋の設定了解しました】 ああっ・・いやぁっ・・・ああっ!
あ、あっ・・・
(中に出された衝撃で、自分もイってしまい)
はぁはぁ・・・はぁ・・はぁ
(夫とのセックスでは得られたことのない快感にひたり、息を乱す) もっとしたいだろう?
このまま俺の部屋で犯してやるからついてくるんだ
(美和子を立たせマンコからザーメンを垂れ流しながら歩かされ)
早くついてくるんだ
見られたくないだろう?
(はだけた浴衣姿のまま男の部屋まで連れて行かれてしまう)
【それではここに移動しましょう】
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471969498/
移動します。 ああ…何、この温泉。
身体が熱い…んっ、はぁ。
(自分で胸を揉み、あそこを触り始める)
[複数OK、たくさんの人におもちゃにされたいです] こんばんは、チャポン!
この温泉は初めてですか。
ここはステキな温泉ですよ。こちらに来ませんか?
(リオさんの身体を引き寄せ、手で胸を包み込む) >>683
だ、誰? …あんっ。
やめて、今とても敏感になっててっ。
温泉に浸かってから、急に身体が熱くてたまらなくて。 ここはそういう温泉なんですよ。
男も女も身体が熱くなって、異性を欲しくなってしまうんです。
今のあなたのようにね・・・・
(引き寄せたリオさんの身体を自分の腰の上にまたがらせると
硬く勃起したものが、リオさんの淫肉をこする。)
ボクは充といいます。
あなたはなんていう名前ですか?
この温泉では名前なんて知らなくても仲良くなれますけどね・・・・
(強引に唇を重ね、舌をからめる)
【あらためてよろしく】 >>685
そういう温泉って、ひぁっ。
あ、あ、こすれてる…硬い。
(こすられると、期待するように腰を揺らす)
充、さん?
わ、私はリオっていいま、んぅっ、んふ。
[よろしくおねがいします] (自分の腰をゆすり、こすれる柔肉の感触を楽しみながらささやきかける)
リオさん・・・・素敵な名前ですね。
ここは男も女も発情して互いを求め合う・・・そういう効能のある温泉なんです。
(そういいながら片手で乳房を、片手で尻肉をまさぐる)
激しくされたいんでしょう?
分かってますよ、ホラ、そこの岩に両手をついて・・・・
(腰を両手で持ち上げる。
暗闇に浮かび上がる白い裸身が美しい。
あらわになる淫裂に握った自分の肉棒をあてがい、なじませるように上下に動かす。) >>687
そういう温泉、なの?
だったら、こうなるのもしかたない、よね(自分に言い聞かせるように)
あ、あっ、そんな触り方したら、我慢できなくなっちゃう。
はぁ、はぁ……は、はやく。
(持ち上げられるままに腰を浮かせながら、岩に手をついてお尻を向ける) ガマンできないんでしょう?
ここではガマンなんかしなくていいんですよ。
ボクしませんから。
(そう言って、肉棒を力強く一気に挿入する。
すでに潤みきった淫肉が肉棒をからめとるように包み込む・・・・)
ああっ・・リオさんの中、熱い・・・・
とろけちゃいそうだ・・・・
それに締め付けてくる・・・
(奥まで挿入するとそのまま動きを止め、肉棒をとろかす快感を味わいながら
両手で乳房を揉みしだく。
すでに硬い乳首をつまんでころがすように愛撫する) んああぁ…っ
(挿入と同時に軽くイってしまい、ビクビクと身体が跳ねる)
ああっ、すごいぃ…充さんの、奥まできてる…っ
あっ、そんな揉んじゃ、あんっ。
もっ、何がなんだか…っ。 (リオさんがイくと同時にビクビクと肉棒が締め付けられる・・・・
たまらずにバシャバシャと湯をはねあげながら腰を動かしはじめる。
自分の肉棒がリオさんの淫裂を出入りし、その上ではアナルがヒクヒクうごめいている。淫らな光景に頭が真っ白になる・・・・)
顔を合わせたばかりでろくに知らないもの同士が、こうやって身体を重ねて愛しあうってステキでしょう?
ボク、リオさんみたいにきれいな人とエッチできて幸せです・・・
(耳たぶに熱い息を吹きかけながら言っているうちに
自分の言葉に興奮し、腰の動きがさらに激しくなっていく。
肉のぶつかり合う音が夜の温泉に響く・・・・) はぁっ、はぁっ…ひぐっ。う、動いちゃだめぇ…っ。
こんな、あっ、ところ、あんっ、誰かに見られたらっ。
充さ、いやっ、そんなこと言ったら、私すぐにまたぁっ。
あっ、いっ、ぁんっ、激し……っ。
(耳に息を吹きかけられると、また身体が震える) (自分が腰を打ちつけるたびに大きな白いお尻がうねり、甘い声が漏れる・・・)
こんなに歓んでくれるなんて・・・・リオさんかわいいなあ・・・
誰かに見られたら?・・・・見せてあげましょうよ。
リオさんがこんなにステキな女性だって。
みんなリオさんとしたいって言いますよ、きっと・・・・・
(いきなり動きを止め、肉棒を引き抜く)
リオさん、こっち向いて・・・
今度はリオさんのかわいい顔を見ながらしたいよ・・・・
(岩の上に腰掛けると、股間に猛る肉棒をリオさんにまたがせる。
対面座位の姿勢で互いに強く抱きしめあうと
胸に当たる乳房の感触が心地いい・・・・) み、皆って、そんなのだめ、だめぁんっ。
あっ、ああっ、わたし、イッ…え?
な、なんで止めちゃ、きゃっ。あ…充、さん。
(ぐるりと身体を回されると、たまらず抱きつきながらキスをして)
ん、ん…ちゅっ、充、さん。充さん…! これでリオさんのかわいい顔が見れるし、キスもできるよ・・・
(唇を重ねあいながら、自分の腰を揺らし、同時に両手で抱えたリオさんのお尻をゆする。
自分の男根が目の前の美しい人を貫いている、そして歓ばせていると思うと
リオさんを征服しているかのような誇らしさで胸がいっぱいになる)
ダメなんですか?
それじゃ、リオさんはボクだけのものですね・・・
嬉しいよ。
(自分の名を呼ぶリオさんのとろけるような肉体をますます激しく突き上げる。) うぁ…っ。
(深く突かれると、キスを続けられなくなって、身体を仰け反らせる)
これっ、だめっ、あっ、やめっ、やぁっ。
(だめと言いながら、あそこは充さんをきゅうきゅう締め付ける) んんっ・・・・
リオさん・・すごい・・・・オレもう・・・
(のけぞるリオさんの胸が目の前で揺れる。
はずむ乳房にむしゃぶりつくようにキスを繰り返しながら
ビクビクと反応する肉棒を突き上げる・・・
リオさんが自分の肉棒を締め付ける快感にあらがうように腰を動かすが、
もう限界に近い・・・)
リオさん・・・もうイくよ・・・
リオさんの中でイっちゃうよ・・・・・ は、はひっ。わたしも、もうっ…え?
な、中はだめっ、外にっ!
(外にと言いながら、充さんの腰に足を回して…) リオさん
好きだよ、大好きだ・・・・
(息も絶え絶えにリオさんの耳元でささやき、最後に大きく腰を突き上げると
そのまま動きを止めてリオさんの身体を抱きしめる・・・・)
リオさんっ!!!
(自分を締め付ける熱い淫肉の中に、それ以上に熱くたぎる欲望をほとばしらせる・・・)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(互いの肉体がビクンビクンと痙攣するように動きながら、
信じられないくらいに長く射精は続いた・・・) えっ、わ、わたしも…好き、です。
あっ、あ…うああぁんっ!
(中に注がれると同時に、目の前が真っ白になってイッてしまう)
あ、ああぁ、中にでてるぅ…あつい、よぉ。
中はだめって言ったのに、ひどいぃ…。
(奥に注がれる度にビクビクと震えて、充さんにしがみついたまま泣き始める) ゴメンね、でも大丈夫だよ。
この温泉ではいくらしても、なぜか子供はできないらしいんだ・・・・
(なだめるようにささやき、いとしい人の頭を撫でる。
あれほど射精したにもかかわらず勃起は収まらず
リオさんと身体がつながったまま、あきることなく互いの身体にキスの雨を降らせる。
唇、くびすじ、耳たぶ、乳首・・・・・)
【ありがと、楽しかったし、興奮しちゃったよ。
恥ずかしながらびんびんです。w】 そ、そうなの?
じゃあ、もう一回…あっ。
(身体中にキスされて、また真っ白になって…)
[ありがとうございました。
わたしも、凄くドキドキしちゃいました] 1回でいいの?
(いたずらっぽくささやいてリオさんの身体をまさぐる)
【そう言ってもらえて嬉しいよ。また機会があったらよろしくお願いします。
いや、ワリとマジで。w】 >>703
うふふ、ありがとうございます。
また会えたら遊んでください。
上がります。 ガラガラ〜、
ザブンッ....
んあー、気持ちいー。 まだ夜が明ける前の温泉って幻想的ね・・・誰もいないし♪
(夜明け前の薄暗い温泉の中に真っ白な豊満な肢体の女性が見事なバストをプルンっと揺らして現れる) ちゃぷ・・・
隣・・・いいですか?
せっかくの温泉だし・・・一緒に楽しみたいな・・・
(麻衣子さんの隣に入り、肩を寄せ・・・) あ・・・どっどうぞ・・・・
(お湯を身体にかき寄せてタプタプとJカップのオッパイを揺らして浸かっていると突然現れた男性に驚きつつ)
ここって混浴?だったんですね はい、そうみたいですね・・・こんな時間にこんな場所で会えたのも、せっかくの縁ですし・・
その・・・
(隣の麻衣子の体と湯の効能で高まってしまった情欲に抗えず、
更に麻衣子に近づくとすぅっと太ももを撫でて)
気持ちよくなりたいな、二人一緒に・・・
すごく綺麗な体・・・
(麻衣子の胸に手を触れ、揉みながら勃起したものを体に擦りつけて) え?え?・・・ちょ・・ちょっとちょっと・・・
(湯の効果と麻衣子の見事すぎる肉体にすっかり欲情した雄の顔になった男性に体を触られて突然すぎて抵抗できず)
あ・・ありがとう・・・あああ・・・
(スタイルを褒められてお礼をとりあえず返事するか腰やお尻に突き刺さってくる硬い肉棒に気がついて)
や・・ダメですよ・・こんな公共の場所で・・・・いいんですか? こんな時間じゃ、たぶん誰も来ないんじゃないかな・・
ほんと、すごい体・・・めちゃくちゃにしたい・・・
(胸を揉みしだきながら、乳首にちゅうっと吸い付き)
んっ、ちゅっ・・・ちゅっ、ちゅぷぅっ・・・
はぁっ、名前・・・教えてくれる?
これから、二人でいっぱいするんだし・・・名前くらいはさ。俺は和だよ、よろしく・・・
(言いながら手は麻衣子の股間に滑り込み、そこを指でくにゅっと刺激して) あ・・いや誰もこないからとか・・そんなんじゃなく・・て・・・
ああッ・・・ダメッ・・・ハアアンッ♪
(白いお餅のように柔らかいスベスベのオッパイを揉みしだかれて敏感な乳首を吸われるともう甘い声で反応してしまう)
ひ・・広瀬・・ま・・麻衣子・・ですぅ・・アアアンッ♪ ダメぇ・・そこ・・・ああ・・アナタは?カズ・・さん?
(オッパイと乳首への執拗な刺激と湯の効果でスッカリ濡れてトロトロになったオマンコを指で刺激されてヒクンっと体が揺れる) その声、いいね・・・すっごく甘くて・・・もっと聞きたいな?
ここ、入れて・・・二人でたくさん乱れれば、もっと聞けるかな・・・
(麻衣子のおまんこの中に指を挿入し、軽く抜き差しして)
うん、カズだよ。麻衣子さん、だね・・・
ねぇ、セックスしちゃおう?麻衣子・・・麻衣子と一つになりたい・・・
(おまんこに二本指を入れてほぐすように抜き差ししながら唇を重ね)
(舌を絡め唇を擦りつけながら、勃起したものを何度も麻衣子の腰に擦りつける)
おまんこ、広げて・・・こっちに見せてほしいな・・・ アアンッ♪・・あああ・・アウウウッ・・・アンッ♪
(巧みな指使いでGスポットを刺激されると溢れ出した蜜が男性の指に絡みつきヌポヌポとやらしい音が)
せ・・セックス?・・あああっダメだめ・・それは・・・アン・・ちゅ・・チュゥウ・・レロレロロ・・・
(セックスしたいと言われて辛うじて拒否するも唇を奪われると夢中になって唾液を貪るように舌を絡めてしまう)
あああ・・か・・硬いわ・・・スゴイ・・・
(丸いヒップに突き刺さる硬い肉棒に思わずデカ尻を突き出して左右に振って刺激してしまう麻衣子) んっ、ちゅうっ・・・ちゅっ・・・
はぁっ・・・したいんじゃん、やっぱ・・・こんな吸い付いてきて・・・
ダメだ、僕もう・・・我慢できない・・・
(麻衣子を岩場に手を突かせ、バックの体制に)
ごめん・・・犯しちゃうね・・・
はぁっ・・・麻衣子・・・エロすぎるよ、この体・・!
(ギンギンに反り返ったペニスを麻衣子のおまんこにぶつけ、
我慢できないとばかりに、じゅぶうううっ!と一気に中に突き入れる)
くっ、ああああっ!!麻衣、子・・・!!はぁっ・・・ナカ気持ちいいっ・・・!!
動いて・・いいっ・・・? らって・・・無理やり・・感じさせるから・・アンッ♪
(Jカップの重いオッパイをタユンタユン揺らしながら白い大きなヒップを岩場に手をついて高々と突き出す)
いや・・エロいだなんて・・あ・・ああああッーーーーッ!!!ハグゥウウウッ・・・おっぎぃ・・・
(エラの張った亀頭がビラビラを内側に捲れ込ませながら挿入されると奥からジュプププっと音を立てて愛液が溢れ出しながら硬い肉棒を根元まで受け入れてしまう)
あ・・アンッ♪・・はい・・う・・動いて・・いっぱい突いて・・ください
(ガクンっと身体を前に倒してオッパイをタポタポ垂らして揺らしながらヒップをさらに突き出して突いてとオネダリする) くうああっ・・!!麻衣子、いっぱい動くよ・・・一緒に気持ちよくなろうね・・・!!
はぁっ、ああっ!!ナカ、気持ちいいっ!
(麻衣子の柔らかいお尻を掴みながら、ばちゅんばちゅん!と思い切り突き、体を貪っていく)
(あまりの気持ちよさに口を半開きにさせなgら、野性的な勢いで麻衣子を犯し続ける)
はぁっはぁっ、すごすぎるよ、麻衣子・・・腰が止まんない・・・!
麻衣子も気持ちいい?もっとたくさん突いてあげるから、ね・・・!!
ああっ、もっと、もっとっ!
(揺れまくる胸を後ろから揉みし抱きながら、更に奥に肉棒を突き刺し) あっ・・あっあっあっ・・あああっ・・イイッ♪・・イイッ♪・・・気持ち・・イイッ!!
(パチャパチャとお湯が激しく波立ち男性が腰をピストンしだすと身体をのけぞらせて気持ちイイと言いながら快楽に没頭してゆく)
ヒャグウウッ!・・・オグに当たって・・アヒイイッ・・もうラメぇ・・すぐに逝っちゃいそうッ!!!こんなのって・・ああああっ・・初めてぇ!!
(Jカップの爆乳を揉みしだかれながら丸いヒップを波打たせながらパンパンパンっと肉を叩く音が温泉に響くとあまりの気持ち良さに溜まらず逝きそうに)
もっと・・もっと・・突いて・・あああっ・・・逝っちゃうぅ・・逝くぅ・・・すんごい・・キボジイイッ!! 僕も、こんなに気持ちいいの初めてだよっ・・・ああ、やばすぎっ・・・おかしくなるっ!!
(覆いかぶさり麻衣子の背中を舐めながら、犬のように腰を振り続ける)
いいよ、イっていいよ!僕もイく、麻衣子の中に全部出しちゃうよっ!!
はぁはぁっ、麻衣子の体、さいっこうだよっ・・・!!
(絶頂が近づくと、麻衣子の片足を抱え上げさらにおまんこの奥まで肉棒を叩きつける
子宮口に何度も何度も肉棒を叩きつけ、二人の淫らな液体がぐちゃぐちゃにかき混ざって)
ああっイくっイくっ!!中に出すよっ麻衣子っ!!精液全部麻衣子のナカに出すよっ出すよっ!!
あああああああっ!!!
(一番奥まで突き刺すと、びゅるびゅると濃厚な精子を大量に中にぶちまけ続ける・・・
何度も何度も、びゅくびゅくと中に種付けしまくって・・・) アヒイイッ・・オオオオッ・・・オフゥ・・・イグぅ・・・麻衣子逝っぢゃうぅ!!!
(片脚を上げてさらに膣奥を抉られて子宮をゴリゴリと刺激されるとヨダレを垂らして腹の底から搾りだすような喘ぎ声でアクメる)
ん・ん・・んん・・ンフぅ・・・あ・・あああああッイッグぅ・・イグイグイグぅーーーーッ!!
(熱い濃厚なザーメンを子宮に浴びて鼻腔が膨らみ耳まで真っ赤になりながら一気に昇りつめて身体をビクンビクンと痙攣が止まらず潮を吹いて逝ってしまう麻衣子)
はあはあはあ・・・とっても・・気持ち良かったです・・すごい・・まだ勃ってる♪
お掃除しますね・・ちゅぷちゅぽ・・・んん・・おいひッ・・チュッポチュッポ・・レロレロ・・
(オマンコからまた硬いままのチンポをズボリと抜きだしてザーメンと愛液まみれの肉棒を美味しそうに味わう) はぁっ・・・はぁっ・・・
気持ちよかった・・・くっ、あぁっ!?
(出したばかりで敏感な肉棒をフェラされ、腰砕けになり)
あ、ああっ、まい、こ・・・急に舐めちゃ、だめ・・・きも、ちっ・・・!!
はぁっ・・・まだしたくなっちゃう・・・そんなにされたら・・・はぁっ・・
(麻衣子の頭を押さえながら、気持ちよさにがくがく腰を揺らし)
(肉棒は麻衣子の口でむくむくと堅さを取り戻し) ンン♪・・ンップ・・ンップ・・チュッポチュッポ・・・・んんッ♪
(頭を押さえられて腰を振られて口マンコにされても嬉しそうに頬を凹ませて夢中でチンポに吸い付く麻衣子)
ンフフッ・・硬くなってる♪・・・オッパイで次は出してね♪
(肉棒から口を離すとダラダラと唾液が糸を引いいて滴りながらバチンっと反り返ったチンポを見て嬉しそうにJカップの白い豊乳を押し付けて谷間に挟んでしまう) くっ、あっ・・・すごい、柔らかいよ・・・!
はぁっはぁっ、ダメだよ、また出ちゃう・・・くうっ・・・!!
(柔らかい胸の弾力に刺激され、肉棒はびくんびくんと嬉しそうに跳ねて
まだまだ種付けし足りないとばかりに我慢汁をどろどろに垂らしている)
ね、ねぇっ麻衣子・・・僕、また麻衣子の中に出したい・・・
麻衣子とまた、セックスしたいよ・・・今度は麻衣子が上になって・・・
胸いっぱい暴れさせてるとこ、見たいな・・・はぁっ・・・いいかな・・・? 【すみません!主人が起きてきちゃって・・ごめんね】
【楽しかったです。またね♪】
【落ち】 こちらも落ちますね、ありがとうございました
落ちです チャポン…
こんな秋晴れの気持ちいい日に午前中からゆったり…
ここの温泉、運がいいと女の人といいコトできるって聞いたけどホントかな…
【お相手下さる女性を募集します】 明るい時間からの露天風呂って贅沢な感じですね!
お邪魔しまーす…
最近胸が張っちゃって
(膨らんでぱんぱんになった乳房を絞ると以前よりも伸びてしまった乳首からぴゅーぴゅーと母乳が飛び出す)
ぁ…ぁん、、こんなことしてるとなんだか感じてきちゃう… おぉ、すごいな…ミルク風呂?
こんにちは、御一緒していいかな?
(股間を露わにしたまま入ってきて) >>735
はっ…、あ、これ?ちょっと汚しちゃってごめんなさいね
どうそ、お入りください
(胸を絞ってるところを見られてしまい恥ずかしそうに隣を開けて)
…胸が張っちゃって… これくらい大丈夫だよ。
ありがとう、それじゃ失礼して…
(相手の隣で、お湯に浸かって)
ふぅ…
男じゃ分からないけど、大変そうだね…
それに…何だか気持ちよさそうだったよ?
(そう言いつつ、手を伸ばして乳房に触れ、指先で乳首をつついてみて) ええ…子供を出産した後なので胸が張ってきちゃうんです
搾乳器でたまに出さないといけなくて…
ぁ…、え、ちょっとは気持ちよかったかも
(尖った先端を突かれると下の方もキュンと締まるように感じてしまう)
…ここ熱いですね、それに♂さんの、目の前に通り過ぎた時に見ちゃって
あん、もぉ…堂々と入ってらして目に入っちゃいます
(脳裏にあの逞しい太いおちんぽが蘇り、さらにあれで突かれてる自分がありありを想像されて)
はぁ…困ります…
(太腿お間に手を挟んでぎゅっと閉じてる) ほんと、お母さんは大変だな…
こうすると…もっと気持ちいい?
(きゅっと乳首を摘み、こりこりと捏ね回して)
こっちも、おっぱい搾ってるとこ見ちゃったから興奮しちゃうよ…
もっと近付いていいかな…?
(そう訊きながら、返事を聞く前に)
(体を密着させて抱き寄せるようにすると)
(むくむくと固さを帯びていくペニスが、相手の太腿に触れて)
俺でよかったら…搾ってさしあげようか?
(両手を胸元に回し、乳房をやわやわと揉みしだく) ぁ…そんなこと、しちゃ…ぁ…
(唇に指を置いて出そうな声を我慢してる)
でも、温泉に入ると張ってても楽になるんです
だからこうしてお湯の中にいるとすぅーってしてくるの
あっ…♂さんの固い
(こじ開けられるというよりも自然に足が開くように促されてペニスが太腿の内側をつんつんこするように当たってる)
えっ…?搾ってくださるの?
それじゃ…お願いしちゃおかな…誰も見てないことだし
(背中を岩に押し付けられて重なるように抱きかかえられ、胸を乳首に向かって絞り上げるように揉まれてる)
ぁ…ぁ…ぁん…、もっときつくしてくださっても… こんにちはー、
あれ?
見えにくいけど、、先客二人..
なにやら、、 絞ってる? >>741
大輝さん、こんにちは
あ、あの、今ですね…母乳を搾っていただいてて…
(胸から白い母乳がリズミカルに飛び出すところを手で慌てて隠しながら) なるほど、張ってて重たいから
お湯の中だと楽なのかな?
それじゃ、もっと搾っちゃうね…
もし痛かったりしたら、すぐ言ってね?
(そう言うと、乳房に指を沈めるようにしながら、むぎゅっむぎゅっと搾り上げ)
(乳首を乳輪の辺りからきゅぅっと摘んで)
こうやって乳搾りしてると…ますます興奮しちゃうな…
エッチな声、我慢しなくていいよ?
(さらに手の動きを大胆にして乳搾りを続けながら)
(ビンビンに反り返ったペニスを、割れ目へと触れさせてみて)
あの…ミルク飲んでみてもいいかな…? >>742
それ、溜まっちゃうと、硬くなって、しこりになっちゃいますよね〜。
出さないといけないですね。
手伝ってもらって、いいですね。
でも、顔が、なんか気持ち良さそうですよ? >>743
重たいとかじゃないんです
お湯に入ると染み出て絞る必要が無くなるので楽って言うか…
あっ…ぁん、そんなに強くされちゃうと一杯でちゃって…っ
(むぎゅうっと乳搾りのように掴まれると乳首が変形してあちこちに母乳が飛び)
あ…♂さん?私の…あそこの入口に当たっちゃってますよ…
あん、え?あの…入っちゃいそうで…
(膣の入口にペニスの先が軽く食い込んで離れて行かない)
ミルクも飲んでみてください…でも味は無いですけど
(お湯の中で太腿を軽く慌てたようにばたつかせてる) >>744
大輝さん、じゃこっちのほうをお願いしても?
(♂さんが咥えてる乳房の片方を指さして)
気持ちよさそうって…だって、絞るだけじゃなくって…舌が変な動きしてるんですもの…、ぁん…ぁ声出ちゃいます あぁ、なるほど…
おー、すごい…ぴゅーぴゅー出ちゃうね…
(飛び散る母乳をこちらも浴びながら、激しく乳房を揉みしだき続けて)
それじゃ…いただきまーす、あむっ…
ちゅ、ぢゅるっ…こくっ……
(片方の乳首にしゃぶりつき、舌を絡めるように舐め回し)
(乳輪をかるく甘噛みして、溢れ出る母乳を啜り飲んで)
だって、俺も興奮しまくりだから…
いいよね、このまま入れちゃって…ほら、オマンコに入っちゃうよ…
(乳首にしゃぶりつきながら、ずぶずぶとペニスをオマンコに挿入してしまう) >>746
怜子さん、いいんですか?
(片方の乳房を掌で下から押し上げて、パンパンに勃起した乳首の周りから、円を描くように舌先を走らせて、乳首で舌先を留めて、押し付けながら、小鳥が葉をつまむように、唇でチュパチュパ出し入れする)
気持ちいいですか? (挿入した瞬間、まだ乳首が膨らんで、
いやらしい顔になった怜子さんの、その耳に唇を当てて、甘噛みをしながら、母乳の出続けている乳房を両手で包み込むように、揉みしだく)
母乳...垂れてきて...
てのひら...びちょびちょだよ.... >>747
あっ…ぃ、痛っ…そんな噛んじゃ…
(口の中で吸引されて伸ばされた乳首が舌で弾かれ転がされる度にペニスの位置がおまんこにきっちり合わさってしまう)
えっ…、あ、んっ…あの入っちゃって…、えぇ?あん…ぁっ、ぅっ…んっ…!
(太腿を押し分けて重なる腰から突き出されたペニスが再び孕めと言わんばかりに膣に挿入されてしまう)
>>748
ぁん…そ、そうですね、気持ちいぃ…です
(両方の乳房をちゅうちゅうと吸われてまるで動物の授乳か牛の搾乳のよう)
あっあっ、両方とも吸われてぇ…あ、やぁ…ぁんだめぇ…
気持ちよすぎて…ぇっ、ああん変になりそう…
(頭を左右に振り続けながら、胸に埋まった二つの頭が自由なペースで思い思いに吸い続けてる) >>749
あっ!…大輝さんまで…噛んじゃう
んっぅ…
大輝さんの手が私の母乳で白くなって…、えぇ?飲んでくださっても… ちゅぱ、ぢゅるっ…
ミルク美味しいよ、怜子さん…
(乳房を頬張るように母乳を飲みながら、腰を振り始めて)
あぁっ、オマンコすごいっ…
子供産んだなんて思えない気持ちよさだっ…
(腰をぐいぐいピストンさせ、ぢゅぶぢゅぶとペニスを出し入れして)
怜子さん…また子供妊娠させちゃおうか…?
(冗談とも本気ともつかないことを言いつつ、子宮口をこつこつ突き上げる) >>752
あっ、あっ、あぁん!♂さん、激しいぃ…です!
(ヅンと奥を突かれる度にぴゅーぴゅーと母乳を噴き上げてしまう)
あっ、えっ?妊娠…しちゃうの?私、また…ぁ、ああん…
中に出してくださいっ…はっ…あっ…!
(湯面からピンと伸びた白い足が突きでて腰の動きに合わせてぶらぶらと彷徨うように揺らいでる)
あぁん…そんな、奥…、までぇ…!おちんぽ入っちゃうぅ…! こんな気持ちいいオマンコじゃ、激しくもなっちゃうよっ…
エッチなお母さんだね…?
おっぱいミルク飲まれながらセックスして
また妊娠されたくなっちゃったんだ?
(相手の身体を揺さぶるようなピストンで、ずんっずんっと突き上げ)
(固いペニスでオマンコの中を擦り上げて)
くぅっ…もう出すよ、怜子さんっ…
俺のザーメンで、新しい赤ちゃん孕んじゃえっ…!
(ちゅぅっと乳首を強く吸いながら)
(ドクッドクッ…と、熱いどろどろのザーメンをたっぷり中出ししてしまう) >>754
ああん…そんなこと、言わないで…ぇ…
妊娠させてください、元気な精子を注いで…子宮に注いでください…!
(ヅンヅン突かれて、激しい生殖行為の後に絶頂が訪れ)
ひぁ…んっあっあああ…いっ、いぃ…っちゃうっ…!!
(のけ反るようにして足の爪先をぎゅっと握るようにしながら痙攣を始めてしまい)
ああん、もっもぉ…だめぇ…妊娠しちゃうの…;! はぁ…はぁ……
発情しちゃったオマンコに、たっぷり種付けしてあげたよ…
ほんとに妊娠しちゃったかもね……?
(大量の射精を終え、相手のお腹を優しく撫でて)
よかったら、自分が孕まされたチンポ…お掃除してくれる?
(ざばっと立ち上がり、まだまだビンビンのペニスを)
(相手の顔の前に突き出して) >>756
はぁ…私も、逝っちゃって…息が切れてふらふらしちゃう…
え?中に流れ込んでる…、妊娠しちゃうかも…
行きずりの♂さんの赤ちゃんを妊娠して産んじゃうとか…ああん…どうしよぅ…
(目の前のまだほかほかのペニスを啄むようにキスして、チュッチュッ…そのまま舌を絡めて喉奥まで引き込み吸引して中の残り精液を吸い出す)
んぅう…ん、っ…ちゅぅう…うう…
レロレロレロ…ぉ
(懸命に掃除フェラをして首を動かしてる)
ぐぽっ、グポッ…あぁ…はぁ…綺麗になって 俺の精子、受精しちゃったかもね…
出会ったばっかりの奥さん生ハメして孕ませちゃったなんて、めちゃくちゃ興奮するな…
あぁ〜、お掃除フェラもすごいっ……
そんな激しくされたら、このまま出したくなっちゃうよ…
(フェラ奉仕を受けて、口内でペニスをビクビクさせながら)
(片手を伸ばして、乳首をこりこり弄って) 大輝さんいなくなっちゃいましたね…
出産するときに♂さんがおまんこを押し開いてこんにちは、って出てきちゃうのね… >>758
ねえ…妊娠しちゃう・。・。
こんなに濃いの、しかも大量にだされたんだから…
(片膝をついて、太腿を広げ指で膣の中の精液を掻き出してる)
あん、もぅ…垂れてきちゃってる…
(ボトボト…とおまんこから床に流れ落ちてる精液)
ああん…またぁ…
(ふらっとのぼせたように、お湯の流れる床に倒れ込んで、好きに身体を舌で舐められ、乳首も吸われて自分の母乳で胸が白くなってる) うわ…我ながらたっぷり出しちゃったな…
これは妊娠確実かな…?
(相手が股間から溢れさせるザーメンを、満足気に見て)
ちゅぱ、ぢゅるっ…
はー…おっぱいミルク最高…
またオマンコにハメちゃおうかな〜…
(相手の身体を四つん這いにさせると、割れ目にペニスをこすりつけ)
ほら、また孕ませセックスしちゃおう、怜子さんっ…
(ぢゅぶっとオマンコにビンビンペニスを突き入れ、激しいピストンで突きまくる) >>761
出ちゃいましたよ…こんなにね…
(おまんこから指を引き抜いて粘り気のある精液を伸ばして見てる)
あん、四つん這いに…はぃ…
(腰を掴まれて犬のようにされて、お湯と精液で濡らしたおまんこにそのままズブリと突き立てられてしまう)
はぅん…っ!あ…ぁ、またぁ…もう妊娠しちゃうぅ…
(ぱんぱんとお尻が弾んでピストンされ、再び激しい交尾が始まってしまう)
あん、あん、おまんこ…もぉ変なの、もぉ…あああん! こんな格好でセックスしてると…
ほんとに種付けのための交尾って感じだね…?
もっとオマンコ変になっちゃっていいよっ…
(ぱんっぱんっぱんっとリズミカルに腰をピストンさせ)
(白濁を溢れさせるオマンコに、ぐちゅっぐちゅっとペニスを突き入れて)
こうすると…搾乳って感じでいやらしいな…
(後ろから手を回して、乳房を揉みまくり)
(ぴゅーぴゅーと床に母乳を撒き散らす)
怜子さん、横向いてくれる?
(肩越しにキスをして、ぴちゃぴちゃと舌を絡めて) ああ…ほんと、にっ…こんなの種付けされてるみたいで…やぁん、興奮しちゃうの…っ
(ズシンズシンと子宮を打ち上げられて、母乳もびゅーびゅーと勢いよくスプレーしてる)
もぅ…♂さんの赤ちゃん孕んじゃいます…、こんなにしてるんだもの、もう絶対受精しちゃうぅ
(横に向いて舌を伸ばして唾液まみれのキスをして)
んぐ…ぴちゃぴちゃ、ぺろべろべろ…ぉ
もうまんこもアナルも口も乳首も全部、♂さんの体液と唾液でべとべとなの…
あっあっ、またぁ…ああん、あっんぎもちいぃ…っ、いっ…いいいっちゃううのっ…! いいよ、俺の赤ちゃん妊娠しちゃいな?
今の赤ちゃんと一緒に、このミルクでしっかり育てなよ…?
(そう言って、母乳を揉み搾りながら)
(腰のピストンにスパートかけて、ぱちゅっぱちゅっぱちゅっといやらしい音を響かせ)
(舌もぬちゃぬちゃと絡め合わせ、唾液を混ぜて)
じゃ、もう怜子さんは俺のモノだね…
ほぉら、イキながら受精しろっ…!俺の赤ちゃん、確実に孕めっ…!!
(ぎゅぅっと乳房を握り締めながら)
(ドビュッ、ドプッ…ドプッ…と、新鮮な特濃ザーメンを、子宮口めがけてまた注ぎ入れて) あっ、だってぇ…中にね、おまんこにあんなに出すんだもの…精液…
産んだら一緒に育ててくれるの?嬉しい…
(おちんぽが往復してる膣の上と子宮の上を手で押さえながら撫でまわして)
ああん、来て…、中に…ぃ…お願い、出してっ出してぇえ…!
ふぁ、ああああんぁん…ぁん…、んくっ、くっ…
(子宮まで再び熱いザーメンに満たされてその喜びに震えながら身体を魚のように弾ませてる)
あん…出てるよ…熱いザーメンお腹に入って来てる…ぅ…
(後ろを振り向きながら、嬉しそうに舌を出してにこっと微笑んでる) はぁ…はぁ……
また種付けしちゃったよ…
怜子さんとの子作り、最高〜……
(まだ繋がったまま、微笑む相手とぴちゃぴちゃ舌を絡めて余韻に浸って)
めちゃくちゃ気持ちよかったよ、怜子さん…
男の子と女の子、どっちが生まれてくるかな…
(相手を抱き起こし、また乳房を揉み捏ねて母乳を飛ばさせて) はぁ、ぁ…ん、ぶちゅぶちゅぅ…ん
(ベロを出して唾液もお構いなしに交互に激しく舌を動かして吸いつく)
…あっ、まだびゅっびゅって中で出ちゃって…る
(狭い膣がザーメンでぱんぱんに膨らみその中を泳ぐようにおちんぽがゆっくり往復してるのがわかる)
私も…こんなに感じたの久しぶり…ああん…ぺろぺろぉ…
…え、どっちかな…わかんない…
(恥ずかしそうにお腹に手を置いて微笑んでる)
んっ…まだ母乳出ちゃうっ…あん
(抱き起されて乳首を捻られると前方へ母乳を噴射し続ける)
はぁ、あぅ…ぅん…もうj真っ白になってる… 怜子さんの赤ちゃんだし
どっちでも可愛いのは間違いないかなー
(片手で母乳を搾りつつ、もう一方の手を)
(お腹を撫でる相手の手に重ねて)
ほんと、床がミルクで真っ白だね…
ね、まだ時間ある…?
孕ませセックスもいいけど、アナルでもハメてみたいな…
(ずるっ…と、まだまだビンビンのペニスを引き抜くと)
(アナルをぬるぬるの先端でつついてみて) ♂さんがそう言ってくれるんだったら…頑張って産んじゃう…
(汗と母乳で濡れた身体を引き起こされて)
【時間は大丈夫です、もっと♂さんとしたくなってしまって離れたくない…】
はぁぁ…アナルでしたいんですか?…はい…ザーメンを塗り付けてね、こうして…
(精液を自分の膣からもってくるとアナルにそのまま指を突き立ててそっと挿入し拡張してみる)
あっんんぅっ…っぅ…、多分これで入ると思うけど…ゆっくり入れてみて?
【♂さん、良ければ場所移動しませんか?あまり長く占有するのもなんですし】 【俺も、怜子さんともっともっとエッチしたいよ】
【それじゃ、こっちの旅館に移動しようか?】
まったりゆったり温泉旅館◆202泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472943469/ すでに温泉の効能にあてられて…
浴槽の縁に腰掛けて足を広げて自分で指を入れて感じてます
男性でも女性でもいいので、私を鎮めてください >>774
お相手お願いしていいかな
すぐに挿れてあげるよ あったかくて気持ちいー
ん...なんか眠たくなってきちゃった......すぅ
【Hカップの女子高生です
縁に凭れて眠ってるところをいたずらして欲しいです...NGはスカグロとアナルです】 最近すっかり肌寒くなってきたな
少し温まっていこうかな 朝風呂は気持ちいいな、誰か来るか少し待ってみるか…… はぁ・・いいお湯
なんだか、変な気分になって・・きちゃった
んっ
(温泉の効能がすぐに聞いて、お湯の中で胸を揉んであそこを触っています) こんな時間に女性が…。
せっかくだから入っていくか。 あん・・・やっとひときた
もう、待ちきれなくて、ここもうこんなにとろとろになってるの
(お湯から上がり浴槽の縁に腰掛けて足を広げてアソコを指で広げてみせます)
もうすぐにでも挿れて欲しい・・ いやらしい女性ですね、早速入れて欲しいだなんて。
仕方ないな。
(美奈子の腰を掴み、そそり立った肉棒を割れ目に宛がう)
どうして欲しいんだ、言ってみて。 あん、ちんぽ当たってる・・・
そのカチカチの熱いちんぽを私の淫乱まんこにズブズブ挿れてほしいの
早くちょうだい・・・我慢できない
(乳房を揉みながらおねだりします) 淫乱だな…最近ここに入れてないのか。
(指で美奈子の割れ目を撫で、垂れる愛液を指に付けて楽しむ)
我慢出来ないだなんて…。
(美奈子を逃がさないように腰を強く押さえ、根元まで美奈子に埋めていく)
こんないやらしい女性、久しぶりだな。
(美奈子の中を楽しみながら乳房に手を伸ばし揉む) ああ、入ってきたぁんん
んんっ、ふとい・・・ちんぽ熱いよぉ
(奥まで入ってくると、大きな声で喘ぎます)
はぁはぁ
いっぱい突いて・・・奥までズボズボしてっ
(乳房をもまれ乳首をカチカチにさせ、自分から腰を動かします) いい声上げるな。
(肩を掴み美奈子の中に出し入れする)
いやらしいな。
もっといい声出せよ。
(美奈子を突いた後、ぐるりと腰を回し、美奈子の中に押し込む)
自分で腰を動かすだなんて、ホント淫乱女だな。
(美奈子の腰の動かすままに任せる) あっあっ・・・はぁっ、ああん
いいっ、ちんぽ気持ちいいっ
(だらしない表情で喘いで)
私こんなに、感じちゃって
恥ずかしい・・あっ・・・あっあっ!
(お汁をとろとろに溢れさせ結合部をネチャネチャ音立てさせます) こんないやらしい女に出会えるとは思わなかったぜ。
(肩を掴み、美奈子を動けないようにして円を描くように動く)
こんなに音も立てて…とろとろの本気汁じゃねえか。
淫乱美奈子さん。
(片手を乳房に伸ばし、乳首を摘まむ) 淫乱なのっ
私こんなところで乱れちゃっててちんぽ欲しがりの淫乱女ですっ
ああっ、もっと突いてっ!
(体を拘束されて乳首も弄られ、口元からよだれを垂らして喘ぎます)
だめ・・・ああっ、あっあっ!
あんっ・・・私、おかしくなっちゃう・・・ああっちんぽ・・・
ちんぽでいっぱい犯されて、おまんこ・・・あっ・・・あっちんぽ気持ちいいっ ここへは誰のでも受け入れるのか?
(美奈子の腰を押さえ、クリを摘まみながら美奈子に訊く)
今まで何人入れてきたんだ?
よだれまで垂らして…。
もっと突いてやるよ。
(腰を掴みながら美奈子を何度も突く)
イっちゃえよ。
(腰を掴んで美奈子の腰の動きと中を楽しむ) わかんないですぅっ
でも、このちんぽ、好きなのぉっ
あっあっ・・・あん、あん
(クリまで刺激され頭が真っ白になります)
は、い・・・貴方も、イって・・・好きなところにザーメン出して下さい
チンポ気持ちいい・・・あっあっ
だめぇっ、イク、いくいくいくいく・・・いっくぅっ・・・チンポイク・・・!
(体をのけぞらせて、痙攣させて激しくイってしまいます) わかんないくらい入れているのか…淫乱女め。
(思い切り突く)
イったのか。
じゃあ出させてもらうぜ…うっ。
(イってぐったりしている美奈子を見ながら、思い切り美奈子の中に精液を注ぎ込む) あっ・・・あっ・・・
中に・・でてる・・・はぁはぁ
(イった余韻も気持ちよくて体が痺れながら)
(さらに中出しされた感触で腰がピクピクと揺れます)
私でイってくれて、ありがとうございます・・・
私もすごく気持ちよかった、こんなに淫乱な気分になったの初めてかも
綺麗にしてあげるね
チュム・・・チュパチュパッ
(チンポを抜かせて起き上がり、手を添えて優しく咥えて吸います) ああ、気持ちよかったぜ…。
(美奈子に体を委ねる)
こんな淫乱な女、初めてかもしれないな。
(そう言って美奈子の陰部に手を当て、軽くクリと割れ目を撫でる)
お口も上手なんだな。
(美奈子に任せ、手と口の動きに好きにさせる) ジュポ・・・ジュポチュパ
んっ・・・ちんぽおいしい・・・これがさっきまで私の中に
(上目遣いで貴方を見つめながら丁寧にしゃぶります)
ジュルルル・・・ジュポジュポ
(中で舌を裏筋に這わせて段々激しく頭を振って咥えていきます)
(根本に添える手も幹を握ってしごき始めます) ホント、口も上手だな。
(頭を撫でながらされるがままにする)
そのきれいな顔にかけてみたいな…。
(加えたまま顎を掴んで、上目遣いにさせて視線を合わせる) ジュルジュルッ・・・ピチャ・・・チュパ
はぁ・・・ん・・・
(上を向かされ、トロけた目で見つめ返します)
お顔にかけてくれるの?
うれしい・・・貴方のドロドロザーメンでお顔もいっぱい汚して
はぁ・・・ちんぽザーメンいっぱいちょうだい・・・
レロレロ・・・ペロッ・・・チュゥ
(口から離して頬ずりしたり幹や裏筋に舌を這わせたりいやらしくチンポ全体を舐めます) いい表情しているな…。
(髪を撫でながら美奈子の口を楽しむ)
本当…いやらしい女。
じゃあ、気持ちよく出させてもらうぜ。
(しばらく美奈子の口を楽しんだ後、いきなり抜いて美奈子の顔と髪に精液を何度か飛ばす)
すっきりさせてもらったぜ…。
(硬さを失った肉棒を手にし、残って垂れる精液を美奈子の顔になすりつけ、匂いが付くように鼻の下になすりつける) あっ・・・あっ・・
いっぱいでたぁ、あったかい・・
はぁ・・・チンポザーメン・・・えっちな匂いがする・・
幸せ・・
(顔全体がどろどろになり、なすりつけられるとそれを舌で追いかけて先端の汁も舐めます)
チュポ・・・ジュルッ
んふ
(ザーメンまみれの顔のまま続けてお掃除フェラをします) お二方お楽しみ中だね
俺も混ぜてもらっていいかい?
お姉さんもっとちんぽ欲しいだろ >>806
はいっ、もっとください・・
お口でもオマンコでも、お好きなところ使って・・ じゃあ、おまんこを頂くとするかな
(美奈子さんの後ろに回り込んでバックで挿入する)
おお、中出しされたザーメンと愛液でとろとろじゃないか
ぬるぬるって襞が絡み付いてくるね
(ズプズプと腰を動かし蜜壺の感触を味わう) 本当、いい格好だぜ。
(精液まみれの美奈子を見て笑いならが髪を撫でる)
お口も上手だし。
二回も出させてもらってすっきりしたし、あがらせてもらうわ。
また楽しませてくれよ。
(美奈子の秘部に軽く指を突っ込んで動かした後、抜いてお湯から上がる)
お付き合いいただき、ありがとうございました。
落ちます。 あっ・・・あっあっ!!
ちんぽ・・・熱いっ
あ、あっ・・・もっと激しくして・・・ああん・・
(後ろから突かれて、また体が反応します)
>>809
はい、お相手ありがとうございました 言われなくても激しくしてあげる
おまんこの奥たくさん突いてあげるから
(腕を引っ張り密着具合を上げてズプズプとおまんこを掻き回していく)
はあぁ、おまんこ気持ちいいね
お姉さん名前なんていうの あっあっ・・・あんっ、あんっ
(激しくかき回され、コチラからも腰を振って悶えます)
み、みな・・・あっあっ
みなこです・・・あん!あんっ、あんっ!ちんぽいいっ・・・ああっ・もっときてぇ・・
(感じすぎてまともに喋れないくらい乱れます) 美奈子か
自分から腰振ってくるなんて淫乱だね
淫乱な女の人は大好物だよ
(ピストンのペースを速めてパンパンパンと蜜壺を突いて)
後ろから突かれるの興奮するでしょ?
俺も美奈子がやらしく乱れてくれて興奮してるよ はいっ・・淫乱ですぅ
こんなに感じちゃって・・・ちんぽで、うしろから・・・あんっ・犯されて
ああ・・・だめになっちゃう・・・あっあっ・・!
(はしたない表情で悶え喘ぎます)
(いやらしい声が浴場中に響きます) 美奈子のやらしい声が響いてるね
また誰か来ちゃうかもな
(ズンズンと腰を突き込むと泡立った精液と愛液の混じり合ったやらしい汁が滴り落ちていく)
締まりもいいしいいおまんこだね
そろそろイキたくなってきたな
美奈子もまたおまんこにザーメン欲しいよね? ああ・・・いやらしい姿・・・いっぱい見られちゃうぅ
あっあっ・・・もっと犯して・・・もっといっぱい突いて!
太いチンポで、ああっ!あんっ!あんっ、ちんぽ・・・ちんぽっ
ザーメン、ちんぽザーメンくださいっ
私の淫乱オマンコの中にどろどろのちんぽザーメン注ぎ込んでっ
(いやらしいおねだりを言うとそれによってまた絶頂に近づいて) イクよ美奈子
淫乱おまんこにザーメンたっぷり注いでやるよ
(ズンッと奥に一層突き込んだ瞬間に射精が始まり勢いよくザーメンが噴き出して)
くぅぅ...締まってる...
気持ちいいね...
(搾り取るように蠢く蜜壺にさらにザーメンが迸り)
やっと終わった、美奈子のおまんこは極上だな
今度はお掃除フェラしてもらおうかな
(秘所から肉棒を引き抜くと美奈子の口元への運んで) 中に出して!ああっ、ちんぽざーめん、中にっ!
ああっああっーーいくぅっー!
(中出しされた衝撃で私も体を痙攣させてイってしまいます)
は、はい・・・いただきます
チュム・・チュパ・・・んっ 上の口も上手だね
もっと咥え込んでじゅぷじゅぷフェラしてくれるかな?
ちんぽに付いてるザーメン全部きれいに舐めとるんだよ
(お掃除フェラに頭をそらして感じて)
フェラするのも好き?
やらしくフェラしてまたザーメン搾り取ってくれてもいいんだよ ひとりじゃ足りなくて来ちゃった…
誰か犯してくれる人くるまで浸かってよ
んんっ、やっぱこのお湯きもちいいなぁ >>821
オナニーしてても物足りなくなっちゃったんだ?
俺の太くて硬いおちんぽでハメまくってあげようか?
(湯に浸かり思い切り反り返って勃起するおちんぽを見せながら) >>822
あっ、男の人だ
しかもすっごいおっきいおちんぽ…
(と言うと少しずつ顔を近付けてちんぽの匂いを必死に嗅ぐ)
はぁぁぁぁぁぁ、このにおい、温泉の効果も相まって匂っただけでおまんこぬれてきちゃいました…
玲奈のおまんこにおちんちんはめて中だししてください(岸に腰をつけると股を開き指でおまんこを広げ男のちんぽを下品にねだる) おっ、おねえちゃん 悩ましい恰好だね
ちんちんいれていいの?
じゃ、遠慮なく
(尻を掴みバックから挿入し)
おぉぉ いいまんこだ >>823
エロくて下品なドスケベおまんこ女みたいだな……でもそんな女は大好きだ
(近づいて来ると勃起おちんぽの臭いを嗅いでは嬉しそうにする玲奈を見下ろして囁き)
おちんぽの臭い嗅いでおまんこを濡らすドスケベ女にはお仕置きだな……
自分から拡げてそんなに太くて硬いおちんぽほしかったのか!
(指でおまんこを拡げられてる所に膨らんでカリ首も張ったおちんぽを押し付けると)
(思い切り腰を突き付け、奥までおちんぽをハメて)
(玲奈の足を抱えると腰を前後し始める) (腰を動かし)
良く濡れてるね
きもちいいや
これ、中に出してもいいの?ホントに?
中だしはきもちいいよな >>823
【遅くなってすまない……まだ大丈夫か?】
【遅くならない様に気をつけるな】 おちんぽはいって、んんっ、あっ、あんっ!おちんぽあついよぉ、かたいの奥まではいってりゅぅ……
おしおき、淫乱女にもっとおしおきちんぽくださいぃ!
(ちんぽを出し入れされると艶のある
声で鳴き宏明をさらに興奮させる)
おちんぽ、んんっ、なかでもっとかたくなって、あんっ、きもちいいよぉ、もっと激しくついて、玲奈のおまんこはめはめして
(自分でも腰を振りぬるぬるの膣内でちんぽを丁度いい圧で締め付け射精しないギリギリを見極めピストンさせる) >>830
【もし玲奈が良ければどこか二人で思い切り下品な濃厚セックスしまくりたいけどもここが良いか?】 >>831
【濃厚セックス、したいです
顔とかおまんこの中とか、色んなところに沢山ザーメンかけてほしいです】 この時間は空いてるわね・・・チャプンッ
(白い豊満な肉体の見事なバストを揺らし大きなヒップからクビれた腰を曲げてユックリお湯に浸かってゆく) >>835
こんばんは、お一人ですか?
よかったら俺の絶倫ちんぽでよがっていってくださいよ。
(突然現れた男が女性の横に腰をおろし大きなバストをいきなり鷲掴みにする) さすがに寝てしまわれたかな。
とても好みの女性だっただけに残念だ。
どこかでお見かけしたらその時は時間をかけて徹底的にやらせてくださいね。
それではあがります。 ちゃぷん…
はあ…いい気持ち♪
(なにも知らずに来ている女子大生です) >>838
この時間は女の子いないかなー
お、一人いるみたいだ
(ゆきの後ろ姿を見つけた男)
(タオルも巻かない堂々とした姿でお湯に足を入れ)
こんにちは
隣、失礼するねー
(他の場所も空いてるのにあえてゆきの近くに腰を下ろす) わ…こ、こんにちは…
(混浴とは聞いていたけど…こんなに近くに来られるとは思わなくて)
(この人タオルしてない…っ/// 気まずく目をそらして) 女子大生、かな?
誰もいないかと思ったから君がいてよかったよ
(目を逸らされたことも深く考えず)
(まさか温泉のことを知らないとも思わず)
名前聞いてもいいかな
(親しげに話しかけながら更に近寄り手を伸ばして)
(ゆきの太ももに触れ、軽く撫でてから内側に滑らせていく) ゆ、ゆきといいます…
(内太ももを撫でられて…じんっと急に気持ちよさが)
ひゃん!?
ど、どこさわってるんですかぁ…っ///
(むずむずし始めた体に戸惑って) ゆきちゃんか……って、あれ
もしかして何も知らない?……な訳ないよね
(戸惑った様子のゆきを見て一瞬首を傾げるがすぐに疑問を払い)
(内太ももを撫でてから脚を開かせていく)
(そして自分はゆきの前に移動して)
そういうプレイかな?
何も知らない子を犯すって、いいね、そういうのも
(湯の中で硬く勃起した太い肉棒をゆきの割れ目に押し付ける)
(水で見えなくても大きくて熱く猛ってるのが分かるそれをそのまま捻じ込み)
(何も知らないゆきの膣に雄の怒張を突き入れた) な、なにも知らないって…っ? ぷれい…?
なんのことですか…あっ ぁんっ///
(おちんちん…押し付けられてる!?)
あっ あっ だめ…だめぇ/// いれちゃだめぇっ/// んん…っ///
(中はぬるぬるで…おちんぽ入れられるときゅんと中がしまって…気持ちよくて…)
あ…あ…きもちい…なんでぇ?/// おお、本当に何も知らない子みたいだ
ゆきちゃんのオマンコ、俺のチンポずっぽり飲み込んでるよ
こうして力込めれば、もっと奥まで……ほら、入った
(腰に力を込めて更に奥までペニスを進ませ)
(肉幹の根元までゆきの膣内に入り込んで男の形に押し広げる)
もう気持ちいい?
オマンコがきつく締め付けてきて俺も気持ちいいよ
腰、動かすねっ
(ゆきの腰を掴んで腰を前後に動かし始める)
(最初はゆっくりと、馴染ませるように膣の入り口から奥までペニスを出し入れ)
(それから少しずつ速度を上げ、カリで襞を擦りながらゆきの膣奥を突き上げていく) あっ ああ…っ❤ いやぁっ/// 奥まで…奥まできちゃうっ❤ んんぅっ
はあっはあっ んんぅっ 動かさないで…ぬいてよぉ…っ❤
んっ んっ やだぁ…知らない人にえっちされてるのに…きもちいよぅ…っ なんでぇっ///
(おちんぽに膣奥を突き上げられると気持ちよくて…あんあん喘いじゃう) ……もしかして、ゆきちゃん、本当に知らない?
(あまりにも態度が知らない風なので流石に疑問を覚えるが)
(その一方で腰の動きは止まらず、ゆきの膣内を肉棒で掻き回し続ける)
(むしろ、本当に何も知らない子を犯していることを認識してペニスは硬さを増して)
……いいじゃん、ゆきちゃん、気持ちいいんでしょ?
きっと、俺と相性良いんだよ
何も知らない男にいきなり抱かれて、こんな可愛い声出して
(温泉の効果は教えず勝手なことを教え込み)
(馴染ませる動きから激しく挿入を繰り返す本能的な交尾に入って)
ゆきちゃんのオマンコ、知らない男の精子欲しがって締め付けてくるよ?
このまま奥にビューッてザーメン、出してほしいよね? ひぅっ あっ あっ ああっ 掻き回さないでぇ…っ/// んーっ///
あ、あいしょう…あっ あん…あんっ
こんな…知らない人とえっちして…きもちよくてぇ…っ♡
あんっ あっ いやぁっ 中はだめぇっ/// 中はだめなのっ 赤ちゃんできちゃうぅっ
(きゅうきゅうおちんぽしめつけて)
精子…ほしくない…ほしくないよぉ…っ/// 夜の風呂は気持ちいいな
ちゃぽん
汗ばんできたな。。。タオルを縁に置く んっ
本当にここの温泉はエッチな気持ちになるのね。
(おっぱいがつんとしてきたのをそっとこりこりと摘み)
んっ…はっぁ…
きもち…ぃ
誰か来ちゃうかもしれないのに その通りだよ
タップリ犯してやるからな
(後ろから襲いかかりワレメを弄り始める) (薄目になって夢中で快感を拾っていたので気づかず体が跳ねる)
…ひゃっ…ぁあん…っ!
(ワレメが既にヌルついており、開けた口から嬌声が止められない) 驚かせました?
申し訳ない…
(すす…とすりより) >>855
やっぱり濡れてるな
もう気持ちいいんだろう?
(激しく抜き差しして愛液を飛び散らせて) >>857
いえ、どちらにもと思ったのですが、
誤解させてしまったようですいません。
…気づいていただけてたらいいのですが。。 >>857
いえ、どちらにもと思ったのですが、
誤解させてしまったようですいません。
…気づいていただけてたらいいのですが。。 【連投すいません】
もう、気持ち良くて、ナカがあついの。
(指を抜き差しされながら、腰を震わせ)
この温泉のせいよね?
ほら、お兄さんも…
(誇張した男性のを、指を滑らせるように扱く) 要するに犯されに来たんだな…
望み通りタップリ犯してやるからな
(指の数を増やして激しく責め立てる)
そんなにチンポが欲しいのかい?
くわえてもいいぜ [昨日のりなさんかな?間違っていたらごめんなさい] お兄さんも犯しに来たんでしょ?
(指の数を増やされ、刺激に眉根を寄せ)
は…はぁ…んぅ
(くちゅくちゅと弄られると、すぐに軽く達してしまう)
んふ…
(ぼんやりとした意識のまま、吸い寄せられるように、先端をねっとりと加え、徐々に奥までくわえこんでいく)
じゅぶ…じゅぶ…んん
おぃひぃれすぅ…
(上目使いで物欲しそうに見上げる) >>863
[そうです。
連日の、しかも深夜にお恥ずかしい。
眠れなくなっちゃって] ここなら女はより取りみどりだからな。
今日も興奮するいい女を犯せるんだからな…
(マンコを掻き回して喘ぎ声をあげさせる)
いい舌使いだな
堪んないな
(りなの口内をビストンで犯してやる) >>865
[いやらしくて魅力的ですよ]
[もしよかったら日曜日の夜中にまたしませんか?] じゅぼ…じゅぶ…ふっ…
(吸い付くように口をすぼめ、舌先は亀頭の付け根をレロレロと動かし、ピストンの先の白濁を欲しがるよう)
んん''っ…
(男性の根本を、しっかりの握り擦りながらも硬いものを咥えてるだけでは物足りず、自分の股の間硬くなったのを、日本の指で捏ねて甘い声を出す) >>867
ありがとうございます/////
龍二さんもいつも素敵です。
折角のお誘いなのですが、日曜の夜中は翌日仕事なので、やめておきます。
夜中は基本は眠れない夜だけ笑
土曜だったら大丈夫ですよ。 本当に嬉しそうですね
大した淫乱女だよ!
(指の数を増やして激しく抜き差しして)
フェラだけで満足かい?
マンコを犯して欲しいのならイヤらしくオネダリするんだ >>869
残念
土曜日の夜は来月なら休みの加減で空くと思います んんっ、ぁっ!
おひぃさんも、えっちな子好きでひょ?
(指の抜き差しでクラクラし、はふはふと息を漏らす。
だが含み顔で鈴口を舌先でチロチロしつつ首を傾げる)
ずちゅぅ〜…ちゅぅっ
(ずるっと口から引き出す間際に、先端に軽く吸い付くようなキスを落として)
お兄さんのいじわる…
(おチンポを両手ですりすりと包みながら誘い、岩に腰掛けると脚をM字に広げ、片手でくぱぁとトロトロに汁を零したそこを見せつける)
りなのヌルヌルおまんこを、おチンポで掻き回してください…
(恥じらいからか、期待からか下のお口がヒクついてしまう) >>871
ではタイミングが合えば来月。
早くいれて、龍二さん >>872
当たり前だろう
いい格好だな
(チンポを引き抜いてマンコにチンポをあてがう)
入れてやるよ
いやらしく喘ぐんだぞ
(一気に正面からチンポを突き刺し身体を抱えあげる) >>873
時間もあまりないからね
お互いいやらしくなって気持ちよくなろう (入口に吸い込まれたと思ったら全部埋められ)
っあぁ……っ‼
いきなり奥までぇ…はぁはぁ…ぁん
(ぎゅっと抱きつき、ぐったりとなり)
(ひと突きで達してしまう) >>875
そうですね。
いっぱいしてもらえると思っただけで、イき落ちしそうでした。
危ない…汗
龍二さんが満足できたら失礼してしまうかもです。
…ちょっとじゃ満足しないですかね? >>876
だらしないな…
もう逝ったのかよ
(さらに突き上げて連続イキを体験させる)
中に出すまで突きまくるぜ
嬉しいだろう
(突き立てられる度にチンポが太くなる) >>877
それはそれでいい気分ですよ
そろそろ時間切れになるので満足していますよ (更に突きこまれ)
ぁひっ!
いまはだめぇ…良くなり過ぎちゃ…
(おチンポをぎゅうと締め付けて、深くイく)
はぁ…中だと孕んじゃぅ…ぁあん
でも…かたいので最後まで掻き回してほしっいぃ〜っ
…ぁあっ…そんな…おっきぃよ…っ
きもちぃよおぉっ >>880
いいじゃないか…
狂ってしまえばいい
(乳房を握りしめながらガンガン突き上げる)
中だし決定だな
このまま出されてイキまくるんだ!
(根本までチンポを突き刺し子宮にザーメンをタップリ流し込んでしまう) >>879
この間も今回も、いっぱいできなくてごめんなさい。
次回こそ満足させられたら…! >>882
それは29日までお預けということで…
夕方までチンポを抜かずに犯しつづけるからね。 あぁ〜…またキちゃぅ…あぁっっ!!
(龍二さんの腕に爪を立てながらまたイってしまう)
(入口まできゅっと締まった時に、白濁がドクドクと中で溢れ出し、まるで喜んで孕もうとするかのよう)
はぁ…はぁ…ヒドイ。
責任とって続きは部屋でして?
[この流れで締めますか?] >>883
怖いけど楽しみですね。
本当に最後は壊れそう。。。 >>884
積極的だな
部屋に入れたら最後本物の淫乱メス奴隷になるぜ
(全裸のまま連れ出し部屋に入って行く)
(部屋に入るなりりなは激しく犯され絶え間なく喘がされるのだった…) >>885
いやらしくなって腰を動かしていればいいんだ
本当に楽しみだ
そろそろ落ちますね >>887
もう頭が色んな意味でぼんやりしてて、締めに上手に返せないので、そのまま締めてもらっちゃいます。
締めつけることはいくらでもできるんだけど…
腰も動いちゃう。
遅くまでありがとうございました。
また楽しみにしてます。 >>888
そんな状態なんだ
リアルで犯してやりたいよ
運がよかったら、29日以外にもしましょう。
それでは29日に
落ちますね >>897
お姉さん、こんばんは。
お一人でしたらご一緒してよろしいですか? (ん?誰かきたのかな?)
>>900
こんばんは。よければご一緒しませんか?
僕は将生っていいます。 ナナさんですね。宜しく。
ナナさんは、ココの温泉始めてですか?
色々と効能があるみたいですよ。 (混浴の言葉に意識してしまう)
混浴でも僕達しかいないみたいですからリラックスできますね。
(ナナさん、スタイル良くて眼のやり場に困るな) (やだ、なんだかムズムズしてきちゃった・・
今日は涼しくていいですね。 えぇ確かに。涼しくて気持ちいいですね。
ナナさん?どうされました?何だかソワソワされてるような?
(もしや、効能の効果が出てきたのだろうか?) こんな時間だから誰もいないなー
あったかくてきもちぃー
んん…?なんか変な気分になってきちゃった…
【Hカップの17歳です
湯船の中で後ろを向いて立っているのでこっそり近づいて急にいれてほしいです
NGはスカグロと痛い事、アナルです】 (こっそり音を立てずに極力気配も消して近づいて)
(反り返るぶっといちんぽを揺らしてねねの後ろに立つと急に腰を掴んで後ろからずっぷりとおまんこにちんぽをハメる)
こんな時間にこの風呂に来るなんてねぇ
よっぽどのスケベかな?
(腰を掴んでいた手を後ろから分かる爆乳おっぱいに伸ばして揉みながら囁く)
【急にはめてと言う事で即ハメしてみたけれど良かったかな?】
【こんな感じでも良ければ相手お願いするよ】 >>913
【こんばんは、良ければよろしくお願いします。背丈や髪型とかききたいです】 >>914
あ、せっかくだけどごめんなさい…急に眠たくなってきちゃったので落ちますね >>917
そうか、おやすみ
折角だから少し浸かっていこうか…… こんばんは
(前を隠さず近付き、隣にすわる)
いい湯ですねぇ ざば…ざば…ざば…
こんばんは。
お一人ですか?
奥さん?それともおネーさんかな? 812: クリス松村 [sage] 2016/10/23(日) 03:12:31.81 ID:dkw+Vfz00
また寝落ちの荒らしですか?
もう、失礼しちゃうわ
おち
(以下あき)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464969358/812 うーん!ブリブリぶー
ウンチしちゃった
(温泉の色が茶色に変わり異臭が漂い始める)
この状況でエッチな気分なんてイカれてる人しかなれないわ
失礼します
おち マナーの悪い方がいて清掃タイムになっちゃったみたいですね
おちます しばしの清掃タイムの後、野趣溢れる岩風呂を気持ちよくお楽しみください。 すっかり温泉の効能が出て疼いちゃっています
だれか鎮めてください いいぜタップリ犯してやるよ
(カチカチのチンポを後ろから押し当てる) あっ
早く挿れて下さい
もうヌルヌルになってるから いやらしいな
狂うくらい突きまくってやるよ
(一気に根元まで突き刺し激しく腰を打ちつける)
これで満足かい?
答えるんだ
(揺れる乳房を握りしめ突き上げる) ふぅ……疲れた
(仕事終わりに露天風呂へとやってきた祥。辺りを見回しつつ風呂場へとはいっていき) はぁ…おちんちん欲しい
誰か来ないかなぁ… はぁ…ん
(浴槽の縁に腰掛けて一人指を入れて気持ちよくなっています) (ちゃぽん…)
また、来ちゃった。
やっぱりこの温泉、身体が熱くなっちゃう。
はぁ…。 115 名前:あい :2016/10/25(火) 22:48:55.81 ID:fhi/5DHA0
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいひっひーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
釣られてんじゃねーぞチンカス野郎が ヒヒヒヒヒ こんばんは。
日が暮れると冷えてきますね。
宜しければお隣どうぞ。 あ、こんばんは
そこにいらしたんですか…どうも
(腰のタオルを緩めて隣に座る)
ほんと、この時間になると肌寒くなりますね
今日はお一人で? はい、一人です。
ここのお湯に浸かってると体が火照ってきちゃって
熱くて大変です。 すると俺と二人ってこと?
(振り向いて人のいないことを確かめる)
そういう効用があるって噂ですよ…
俺もなんかむずむずしてきました、ここ
二人っきりのようですし、そのバスタオル取ったらどうです >>950
はい、わかりました
俺はもう少し浸かってから上がりますね 入ったら綺麗になれる温泉はここかなーっと、ちゃぽん ちゃぽん
あ、こんばんわ。前をタオルで隠しながら入っていく あ、こんばんは(胸元をタオルで隠しながら)
はぁ…あ、ごめんなさい。温泉に入ってから何だか息苦しくて。 横、失礼しますね。
効能は‥催淫て書いてますね‥
ほら、おっぱいこんな勃ってますよ
乳房へ手を伸ばし、細かく刺激を与え、耳元に囁くように、、
もっと気持ちよくなりましょ。
【よろしくお願いします】 さ、催淫?
あ…き、急に触っちゃ、んんっ。
【よろしくおねがいします】 わかって、来たくせに‥
タオルの上から、細かく片側の乳首を刺激しかながら、はだけたタオルの隙間に手を入れ、激しくもう片方の乳房を揉みしだく。
気持ちよくなって来たでしょ。ほら、お湯が体にまとわりついて、、、ピンク色になってきてるよ。
耳元に囁き、時々、耳たぶを舐めていく
【若干Sなんですが、ご希望あれば合わせます】 わかって、来たくせに‥
タオルの上から、細かく片側の乳首を刺激しかながら、はだけたタオルの隙間に手を入れ、激しくもう片方の乳房を揉みしだく。
気持ちよくなって来たでしょ。ほら、お湯が体にまとわりついて、、、ピンク色になってきてるよ。
耳元に囁き、時々、耳たぶを舐めていく
【若干Sなんですが、ご希望あれば合わせます】 はぁ…た、たくさんの人がこの温泉で綺麗になったって…。
あ、ん。そんなに触ったらだめ、ですぅ…っ。
ひゃっ、耳ぃ。
【Mなので、どんどんせめてください♪】 こんなに火照って、クネクネしながら、かほちゃん、可愛いじゃん。
耳元を音を立てながら、俺の膝の上へ、かほちゃんを乗っける。
ほら、どんな気持ちか、いってごらん?
ん?こんな、ビンビンなおっぱいで、感じてる夏帆、綺麗だよ。 あっ。な、何だか熱くて、ちょっと苦しいです。
綺麗だなんて、そんな。
それにあ、あの、お尻に、その。か、硬いのが…。 ビンビンになったペニスを夏帆の陰部にあてつけながら、
ん?熱くて、苦しいの?ほら、ここはトロトロで、ヒクヒクしてるのに‥
耳元へ囁き、腰を当て付けるように、、ギリギリのところで、陰唇を撫でていく。
あ、俺も、なんか、熱くなってきた‥
後ろから、きつく抱きしめ、首元へ激しくキスをしていく あ、あ…腰動いちゃ、ああっ。
あっ、だめ。痕ついちゃうから、吸わないでぇ。 あぁっ、、、この温泉、凄くて夏帆のあそこトロトロなってる。
前に手を伸ばし、指で陰唇を開き、下からは太いペニスが、夏帆の陰部へお湯がまとわりついていく、、、
ほら、腰あげて、、、
ズブッ、、【夏帆の入り口から奥へと入り込んでいく 言わないで、恥ずかし…っ。
え、あっ、だ、あ…!(そのまま受け入れてしまう)
ああ…っ あ、、夏帆の中がとろとろで、ギュッとなるっ、、、
ほら、熱くなってきたでしょ。お湯から立って‥
挿入したまま、立ち上がり、バックで激しくついていく えっ、待って、ま、あああああっ!(おちんぽに立たされるみたいになって)
はっ、はっ…うあっ、はげっ、はげしいよおっ。 ほら、お湯の音より、夏帆のあそこの後の方がおっきくなってるよ。
下からつきあげながら、臀部を叩き、
待ってってwなかは、こんなに締め付けてるのに。このエロ女。ほら、もっと、激しく欲しいですって、いってごらん。 あっあっあっ、ああっ!(激しく突かれて目を白黒させながら)
きゃっ、痛っ。叩いたら、ああっ、いやぁっ(でも叩くのに合わせて締めてしまう)
こんな皆くるところで、ひあっ、そんなこと、あっ、言えません…! そうかい、そうかい。言えないのかい。
じゃ、こうしようかな。
一旦、ペニスを抜き、露天風呂の端に、M字に足を開かせ、トロトロのマンコがまる見えにする。
ほら、岩陰から、視線感じないかい?
こんなピンクで、ヒクヒクしながら、ペニスを欲しがってるマンコなかなか見れないからね。
【Sすぎます?】 あっだめもうイ…え?
ど、どうしてやめちゃ、きゃっ?
ひっ、やめて。やめてくださっ、人がいるかも…!
【すごくいいです! むしろ本当に誰かきてほしいくらいです(笑)】 【このまま行きますね。】
大丈夫だよ。こんな、綺麗な夏帆だから
ニコッと悪そうに、笑みをこぼし、、
こんな綺麗なまんこ、どんな味がするのかな。
頭を埋め、クリを下で刺激するように、舐めていく。 いやっ、そんなところ舐めないで、ああっ。
(でも幸人さんの頭を押さえちゃって) ぜんぜん、複数でもいいんですけどねw
かなり、楽しませてもらってますw >>975
幸人さんさえよかったら、ぜひ参加してください♪ ...気持ちよさそうにしてるなぁ、彼女は。
(ドキドキしながらもまだ観察) じゃ、お言葉に甘えて...
(岩陰から、ボロンと垂れるくらいの巨根の男が出てくる)
...こんなでも、いいですかね? >>980(複数なのでナンバーいれますね)
あっあんっ…え? だ、誰かいるの?
うあ、お…おおきい。 ジュル、ジュルっ‥
クリから膣の入り口へと降りていき、つつくように、舌を転がしていく
んんっ、【押さえつけて、なんてエロいんだ。トロトロ、蜜があふれてくるよ】 >>980
そこ、舐められながらも僕のを見たんですね
(ニコリ)
舐められながら、僕のをくわえられますかね?
(長過ぎるそれの先端の半分ほどを、夏帆の口に咥えさせる) >>982
お、音たてないでっ。人がっ、他に人がぁっ。
お願いだからまって、あっ、舌だめ! ああんっ。 >>982
すごい
彼女の股間から口を外さない
なんて凄いんだ >>985
んんん、んーん、んん、
【ダメって、頭から手放さないとwイクまで、このままイジメちゃお】 >>983
いや、みないで、みないでくだ…んぐぅっ。
ん、んむっ、んん〜(必死で口をあけて、舌でおちんぽを支えるみたいにする) >>987
んっ、ん…ぷはっ。
舐めながらしゃべらないでっ、あっ、息が、ああっ。
(腰が小さく震え始めて)
だめぇ! >>988
全身ビクビクさせながら咥えてるから、こっちも気持ち良くなりますよ...
(根元までは入れられず、それでも半分くらいまでをネットリと抽送させる) >>989
んんん?【イッた?】
頭をあげると、恍惚な眼差しで、他の男のペニスを咥える夏帆をみつめる >>990
夏帆さんの反応見て、合わせて書きますね >>990
んっ、んぐっ、んん、は…っ。
ま、まって、ちょっとやすま…んぶっ、んむぅ。
>>991
名無しさんのを咥えたまま、涙目で何度も頷く。
それから自分であそこを開いて、足を広げて幸人さんに見せて。 >>993
口で咥えながら、下にも欲しがるなんて、もうエロ娘だな。
ほらっ、入れてやるよ。
トロトロになったマンコに、いきなり奥まで、挿入し、ピストンしていく。
あぁ、まだ、締め付けていくっ、、!
や、、、やばっいっ、、、
2人の時より、夏帆の体が、、、 >>993
んっ、んんんん〜っ!
(挿入の瞬間、口のおちんぽを唇で強く挟んでしまう)
んぐっ、はっ、ああっ、きもちいいよおっ! もっと、もっとしてえ!
(両足を幸人さんの腰に巻きつけて) >>995
ぐっ、と腰を掴み、、激しく動かしていく。
やっと、言えたねw
ほら、のぞみどおり、もっと、ついてあげるよ。
子宮の奥へと届くぐらいに、深く、激しく、時に、上下に動かしながら、夏帆の奥へと進めていく‥
ぅぅぅ、夏帆、ほら、どこに欲しいか、口にくわえてるものの人にも聞こえるくらいの声でいってごらん。 >>996
あはっ、幸人さんもその気になったんですね。
あ、あ、奥まで、奥までくるう…!
あ、あそこ…おまんこ! おまんこの奥に、どろどろの精液ほしい!
だからもっと突いて、ああっ、そう、はぁ、あ、ああああっ。 >>997
アァァ、、夏帆、、、
い、い、いっ、イクよ。
ドクドクドクっ
【夏帆の奥に届くぐらいに、腰をおさえ、奥に押し付ける】 >>998
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