【即性交】地獄谷温泉450【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
乱交が苦手で二人きりでしたい場合は別のお部屋に移動しましょう。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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【即性交】地獄谷温泉449【乱交OK】 [無断転載禁止]
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(先ほどと同じように腰を下ろして足を組む)
(試すような視線で表情を観察している)
緊張、しているのですか? (絵莉さんの身体を正面に見据えて...)
き、緊張しますよ...だって...
やっぱりこんな距離で...身体が..見えますし...
(急速に、下が熱くなる感覚になって....)
なんだか、ぼーとしてきました....
すみません....絵莉さん....
触ってもいいですか?... 先ほどからずっと私の身体ばかり見ていましたから、
そうじゃないかなと思っていましたよ。
ええ。良いですよ。来てください…。 えっ、いいんですか〜?
(と、発した途端に、露わになった絵莉さんの胸元に右手を伸ばし、乳房を下から弄るように触る)
絵莉さんのおっぱい...柔らかい...ですね、
絵莉さん、こんなことされると、きもちいいですか? まあ…自分で触るのとは違いますよね。
(組んでいた右脚を軽く持ち上げ)
(慎太郎さんの股間に差しのべる)
(ふに と優しく睾丸を持ち上げる)
もうすっかり興奮されていますね? 失礼します…お二人ともエッチなことしてて見てたらオナニーしたくなっちゃいます。 >>107
もしよろしければご一緒にどうですか?
私は構いませんよ。 (足の指先で、玉袋が持ち上げられ...)
あっ...そんなことされたら、その上も刺激されるじゃないですか〜...
こ、興奮しちゃってますよ、
(さらに興奮が止まらず、両手で乳房を包みこみ、下から上に押し付けるように揉みしだく)
絵莉さん、真ん中のここ、大きくなってきましたよ...
(と、ぷっくり膨らんだ乳首を示して)
絵莉さん、ここ、舐めてほしいですか? よろしいですか?ありがとうございます
絵莉さんのおまんこを舐めてもいい?
(絵莉さんのおまんこにキスして舌を挿しこんで)
ん…美味しい…絵莉さんのここ 【名無しになっちゃいました。すみません...】
あっ、こんばんは〜、、
(恥ずかしいところを見られ、少ししどろもどろになり...)
は、はい、どうぞっ... >>107
礼子さま
>>108
絵莉さま
僕も竿を輪ゴムでギッチギチに縛ってぇ
先っぽぐちょぐちょにしてますぅ >>109
私よりも、慎太郎さんが舐めたいのでしょう?
ふふ。良いですよ。
>>110
あ、私にするのですね…
(さすがに予想しきれずに、なすがまま) (絵莉さんが同じ女性に舐められている姿に、戸惑いつつも、興奮し、さらに、揉みしだきながら、乳首を舐め回す)
チュパッ、チュ、チュパッ 絵莉さんのここ…綺麗
ちゅっちゅ ぺろぺろっ
(割れ目を広げて中にまで尖らせた舌を挿しこんで震わせてみる)
レロレロレロ…なんか出てきてる、飲んじゃいますね
ちゅうう >>112
(人数が多くなってきたので名前があった方が書き分けやすいです)
参加していただくのは構いませんが
あまり痛いのはやめた方が良いかと…
(ふたりに責められながらも、手だけは差し伸べる)
>>114
もう夢中になってしまっていますね…
なんだか可愛いですね。
>>115
女性にされるのは、さすがに始めてですねっ…
男性とは違って…これは…っ
(同性ならではの的確な性感帯への責めに若干浮かされてしまう) (礼子さんのクンニを見て、さらに股間が熱くなり、たち上がり、いきり勃ったちんぽが露わになり)
絵莉さん、キスして...いいですか、、? >>116
ここも…
(ツンと剥けたクリを舌で舐めまわして唾液まみれにして)
あん、絵莉さんの起ってきてる…
んちゅっ‥
(クリを唇で挟んで吸い込む) >>117
いくら興奮していても…相手に配慮を忘れない男性は、安心できますね。
ええ。良いですよ…
(ちろりと軽く自分の唇を舐めて湿りを加え、慎太郎さんのキスを受け入れる) >>118
…っ! ぁ…っ
(視界よりも下から予想できない責めを与えられ)
(声が勝手に漏れてしまう) チュッ...チュッパ....絵莉さん...
絵莉さんのキスで、なんかぼーとしてきました。きもちひいです...
(といいつつ、舌先を絵莉さんの唇に差し込んで)
(絵莉さんのまんこを舐め回す礼子さんを見て)
礼子さん....
自分も、ここ、舐めていいですか?
(礼子さんの後ろにまわり...
お尻の下あたりに指先を擦り付ける) (絵莉さんの毛を指で引っ張ったり唇で挟んだりして、指で広げてじっと見てから指をすーっと入れてみる)
絵莉さんの中に入れちゃいますね
あっ…中締め付けて >>121
あん…そこっ…
ねぇ慎太郎さん、もう絵莉さんのおまんここんなになってる
(指で広げて見せて)
慎太郎さんのおちんぽ入れてあげてください >>122
ぁっ! …
さ、さすがに、女性にされるのは恥ずかしいです、ね…っ!
(唐突に指を挿しこまれ、ぞくりと突き抜けるような快感が) は、はい....
絵莉...さん...絵莉さんのそこ...ぐちゃぐちゃおまんこ...に入れてもいいですか? >>125
(もう息が上がってきてしまっている)
ええ…来てください…慎太郎、さん…っ >>125
慎太郎さん、私が絵莉さんの両足を広げて押さえてるからおまんこに突っ込んであげて…?
(絵莉さんの足首を持って慎太郎さんの目の前で大きく広げて)
もう絵莉さんの…慎太郎さんに入れて欲しくてぱくぱくしてますよ (いきり勃ったちんぽを掴んで、礼子さんにびちょびちょにされた、いやらしい陰口に亀頭を擦り付けて)
ん...んあ、....絵莉さんのおまんこに...はいっていく....
ぐちゅ....ぐちゅ..じゅぶ...じゅぼ.ぼ...ぼ....
(ぐ、ぐぐ〜と、亀頭から、根元までゆっくり、膣の中に挿し込んでいく...)
んあっ...きもちい、いです....絵莉さんのおまんこ.... >>128
(ゆっくりと挿し込まれる感覚を待ちわびたように)
(軽く背を反らせて快感を味わう)
あ、熱っ…っあ…ああ… 絵莉さんのおまんこに突き刺さっていく…慎太郎さんの太いちんぽが…あぁ、すごい…
(絵莉さんを動けないように押さえながら、絵莉さんに種付けするように慎太郎さんに目で合図を送る)
絵莉さん、中に出してもらいましょう?もちろん、ゴムなんか付けずに受精してくださいね、 ここも感じちゃう?
(唾液を垂らした指で絵莉さんのアナルの周囲を押しながら回して)
ぅフフ…指入りそう… >>130
じゅ…受精…っ
(改めて口に出されると、その言葉の重さにやや圧倒されてしまうが)
(心の片隅でそれを一部望んでいる自分もいることに少し驚愕を覚える)
>>131
っあ! そこはぁっ… (自分のちんぽが挿しこまれ、絵莉さんがのけぞりながら、感じ始める姿を見て、腰を固定するように、がっしり掴み、さらにピストンのスピードを上げる)
ぐっちゅ..ぐっちゅ....ぐっちゅ
(まんこと、ちんぽの凹凸が出し入れする音が
卑猥に響き)
はぁ...はぁ...んあっ...
(徐々に、膣の中で、ちんぽが肥大し、擦れる度合いが増して)
絵莉さん...き、きもちいいです... 慎太郎さん、もっと奥まで突き挿してあげて
あっすごーい…こんなに太いのが入って‥
(絵莉さんを押さえて、指をアナルに一関節分押し込んでくいっと中で曲げてみる)
これで慎太郎さんを気持ちよくさせて…子宮に流し込んでもらって
あん、そんなに動いたら外れちゃう
(交尾が上手くいくように手を押さえこむ) >>133
ん…んんっ…は…ああっ!
慎太郎…さんっ…
(絶え間なくふたりに責め続けられ、)
(もう最初の余裕はほぼ無くなっている)
(声にならない声を上げるので精いっぱい) >>134
あ、やめ…んーっ! んぁっ…
(お尻に感じる違和感も次第に快感へと変わってゆき)
(完全に動けない体勢で、半ば強制的に高められてゆく) ぐっちゅ...じゅぼっ...
ぐっちゅ....じゅぼっ....
(陰部のびらびらが、ねちょねちょな白濁液でびちょびちょに濡れ、抜き挿しするたびに、
ちんぽの周りにも粘っこく、その汁はまとわりついて)
絵、絵莉さん...中で、中で当たってます....
ぐっ、ぐっちゅ...ぐっちゅぼ...
ぐっちゅ...ぐっちゅぼ
じゅぼっ...じゅぼっ....
子、子宮に刺さって、ますよ、、
じゅぼっ、じゅぼっ...
ぐっちゅ....じゅぼっ....
んはあ、.絡みつくよ まんこが中で締め付ける....
....いっぱい挿しこみますよ、、
僕のちんぽ、味わってください....! 絵莉さんには慎太郎さんの精子を受け入れてしっかり受精していただきますからね、もっと感じて…
(アナルの中で指を捻りジュブ…っと指を挿入しておちんちんの動きを壁越しに確かめる)
乳首もピンピン…舐めてあげる
(唇で摘まむとそのまま伸ばして歯で軽く噛んでみる)
絵莉さん…可愛い… >>137
あっ…が… …くっあ…はぁっ!
(深すぎる圧迫感に痛みすら覚えつつ)
(強烈な快感に半ば混乱したようになってくる)
>>138
(経験の無い場所を責められ)
(意識を指で突き崩されるような感じすら覚える)
ふ…ぅぅっ ん! あぁ… 慎太郎さん、絵莉さんのおまんこに精液を流し込んで種付けしてあげてください
ここで妊娠させちゃうの
ぅふふ。ここも本当は入っちゃうかもねっ
(グイッとアナルの中で指を鍵のようにして引っ張る)
絵莉さん…逝かないと受精できないんだからしっかり! >>140
絵莉様ぁ
余った精液は僕のアナにベニパンで
ねじ込んでくださあい (礼子さんのアナルの刺激で、膣が急速にしまりつけ、ギュ、ギュー、とちんぽを締め付ける)
はあ、はあ、なんか...
す、すごい、しまる、よ...はあはあ....
(中で亀頭部分が子宮に当たり、子宮口に打つかっては、再び勢いをつけて、上に追い打ちをかけるように、何度も子宮口を突き上げる)
絵莉さん...や、やばいです....
もう、だんだん....出、出てきそう...!
【やらしすぎるので、シゴいていて、リアでやばいです。
お二人はどんな感じですか?】 ぐっちゅ...じゅっぽ
じゅぼっ...じゅぼっ...
はあはあ....はあはあ、、
えっ、精子、出、出していいんです、か...?
受精...したら、妊娠しちゃいますよ、 (礼子さんが指をうごめかせるたびに、びくん と身体を震わせ)
(思わず慎太郎さんを締め付けるが)
(同時にその硬さに快感を身に刻み付けられる)
きて…きて、くださいっ…!
_ ぁああっ! あっ…絵莉さんすごい汗…拭いてあげる
(舌を出して頬から首筋に向かってぺろーんと汗を舐めとる)
慎太郎さん、全部流し込んであげてください
絵莉さんの中を精液で満たしてあげて
(アナルの指を動かして)
ここもっ、もっと感じて…卵子出して…っ >>141
絵莉さんに流し込んだ精液は後でおまんこに栓して漏れ出ないようにするんだから余らないの…ごめんなさいね >>145
(不意に首筋を舐められてくすぐったさの入り混じった快感に身をこわばらせるが)
(すぐに下からの直接的で圧倒的な快感に突き崩されてゆく)
あ、もう…あぁ…っ…ぁ …! (ちんぽが膣内の子宮を突き上げては、
子宮口が亀頭部分を受け止めて、竿全体を締め上げる)
じゅぶ...じゅっぽ...じゅっぽ...ぐちゅ、
ぐっちゅ... んあっ...
まじで、でる、、絵莉さん...できちゃうよ、
妊娠しちゃうよ.... だ、出していいのぉ....?
(この繰り返される、
激しい抜き挿し運動で二人は
徐々に快感の頂上へと登りつめる) >>148
大丈夫、慎太郎さん
絵莉さんには妊娠しやすい特別な薬をクリに注射してあるから確実に妊娠しちゃいます (もうすっかり温泉の熱と慎太郎さんの熱で浮かされたようになっている)
は…はやく…っあ、きて…
(快感に流されて)
(礼子さんと慎太郎さんの会話はもうほぼ耳に届いていない)
あ、また…大きくっ……! 絵莉さんすごい…こんなに感じてる
慎太郎さんに突かれて悦んでる…
(クリを指でキュッと摘まんでひねる)
絵莉さん逝って!逝って妊娠しちゃいなさい…!
ほらっこうして…
(クリをきゅっきゅっ捻り)
卵子を送り出すの、もっと
(絵莉さんの汁を指ですくい匂い嗅いで)
…ふふっ…いい感じね (逝きそうになり、竿、亀頭が、さらに膨張し、拡大して、膣内の圧迫感が倍増する)
じゅっぽ...じゅっぽ...じゅぶ..じゅっぽ...
絵、絵莉さん...おれのちんぽ、奥で当たってるの、わかりますか?.....
はあ...はあ....キスしながら...一緒に逝こう...
(気持ちよすぎて、頭が朦朧としながらも、全身で逝きたいという気持ちが高まり、上の口、下の口、両方で合体するのを懇願し)
に、妊娠してもいい...ですか....?
絵莉さんの中に、子宮にな、びゅる、びゅる、流し込みたいです....
いっぱいの精子....全部....はあ、はあ、....
受け止めてく、くれますか....? >>151
っあ! あ!
(ぞくぞくと身体の芯を突き抜けるような強すぎる快感に)
(何とか身をよじって逃れようとするが、押さえつけられているため叶わない)
>>152
はやく、早く…きて、くださいっ…!
(苦しさから逃れたい心と、快感を長く味わいたい心で揺れながら)
(さらに慎太郎さんを求めるように口を開く) (唇を重ねあい、舌を絡ませながら)
はぅ、はぁ...はぁ...はあ.....
こ....こんなに気持ちいい...セックス....
はじめて、です....
(誰の液体か曖昧なほど、胸からは唾液、陰部は
ぐちゃぐちゃな白く濁った液体まみれになり)
絵莉、さん....妊娠しちゃいましょ.....
んあっ、あっ、で、出る....
全部、飲みこんでください、絵莉さん.... (絵莉さんを押さえつけながら)
慎太郎さん、絵莉さんが欲しくてたまらなくなってますよ?
身体は逃げようなんてしててもおまんこは欲しいって
(絵莉さんのお腹を撫でながら)
ここ…大きくなっちゃうね >>154
んぅ! ぅうっ…んぁっ
…っ―――!!
(口を塞がれたまま、体内に注ぎ込まれる熱を感じ取り)
(僅かに遅れて声にならない声を上げて絶頂を迎える)
>>155
ぅぁ… っ… ふ… ぁん…
(絶頂直後の微かな意識のまま)
(撫でられたお腹の中に広がってゆく熱量を感じている) (最後のピストンは、体を打ち付けるように激しく打つかって)
パンッ、パンッ、じゅっぽ、じゅっぽ、
パンッ、パン、パンッ、パンッ....
(最後の一突きで、
一気に子宮口に精子が勢いよく、流れ込み、ドクンドクンと、音を立てるように、脈だって、精液が膣内に流れ込んだ)
どぅ、どびゅっ、びゅッ....
びじゅ、びじゅ.....
ま、まだ...出、出てる...う、、う.... 絵莉さん…すごい…足なんか爪先までこんなに痙攣させて
(外れないように慎太郎さんの腰を後ろからおまんこの方へ押してる)
奥まで全部吐き出して
あぁん…こっちまでザーメンと絵莉さんのおまんこの匂いがしてくる… 礼子さん...後ろから押されたら...んは...
(玉袋が陰口にめいいっぱい打つかって、最後の精子さえも、子宮に流れ込む)
いっぱい、出ちゃって、....
おまんこから、溢れてきた....! (絶頂後の余韻の中、まだ淡い意識と荒い息のまま)
(腹部にずっしりと重さを感じ取れるほどの圧力と熱で)
(受け止めた精液の濃度と量を意識させられる)
はぁっ… はぁっ… ぁ…
慎太郎…さん…っ…
はぁっ… はぁっ… 強制妊娠剤を投薬しておきますね
(絵莉さんのアナルにカプセルを指で押しこむ)
もう一つ…大きいのも入れておきます
(ドロップ飴くらいのカプセルをぐいぐい押しこんで) (挿入した状態のまま...)
はぁ...はぁ...
絵莉さん...す、好きです...
(唇を合わせる) >>161
(やや ぼーっとしたまま)
これだけ…中に出されれば…
>>162
ぁ…慎太郎さん… そろそろ上がりますね
絵莉さんに慎太郎さんありがとうございました
交尾シーンに興奮してオナニーしちゃいました
またお会いできたらお願いします
失礼します >>164
お付き合いいただきありがとうございました。
さすがに女性に責められるのは初めてなので
いつもよりドキドキしてしまいました。
また機会があればお相手してください…。 礼子さん、ありがとうございました。
こんな展開、はじめてでしたので、
よかったです!
長い時間、ありがとうございました!
機会があれば、ぜひ、お願いします。 (挿入したものを陰部から抜き)
....絵莉さん、気持ちよかったです。....
また、お相手頂けたら、嬉しいです。
長い時間、ありがとうございました! (ようやく息が落ち着き始めて)
慎太郎さん…ずいぶんと、いっぱい出してくれましたね…
これだけ出されれば…たとえ礼子さんがいなかったとしても、
確実に妊娠してしまいますね……。
こちらこそありがとうございました。
またどこかでお会いできると良いですね。 たしかに、たくさん出ましたね....
またお会いしたそのときは、またよろしくお願いしますw
落ちますね。
絵莉さん、ありがとうございました! では、そろそろここから出ましょうか。
(慎太郎さんに手を引かれながら温泉から出てゆく)
【以下、誰もいない温泉です】 チャポン…
日曜日の早朝だし誰もいないだろうから貸し切り状態でゆったりできそう…
でもせっかく混浴だし綺麗なお姉さんとか来ないかな… たまにはこういう温泉もいいよなぁ。
女の子でも入ってくりゃ、もっといいけどw
(かけ湯を済ませ、縁石に広げた腕を預けながらぼーっとつかって) (からりと引き戸を開く音。ひたひた軽い足音立てて)
あら、おはようございます
(気さくに声を掛けると、近くへ膝をついて露天の湯に片手浸し温度確かめ。
そっと華奢な足首を湯面へ差し込み、チャプ、と肩まで滑り込む)
はぁぁ、朝風呂最高、気持ちいいですねー >>174
おはようございます、ご一緒させてもらってもいいですか?
(湯煙の中を筋骨隆々な体躯の男が湯船の中を鈴の方へ歩み寄り) >>175
おはようございます
どうぞどうぞ、ここの露天、広いですよね
(湯船から見上げて笑みを向ける) ありがとうございます、お隣お邪魔しますね。
(鈴の隣に肩を触れ合うように腰を下ろし)
そうですね、広くて景色も最高ですね。。。
前から色々素敵な温泉だって噂は聞いててやっと初めて来れたんですよ。
あっ、自分恭一と申します。
お姉さんは一人で来たんですか?
お姉さんみたいなとても綺麗な女性と混浴なんて緊張してしまいますね。。。 そんなお隣と言わず。
(笑って膝の上へ横向きに腰を下ろす。浮力でふわふわと不安定に)
そうですね、旅は大体1人でする方が多いです。
気楽なもので。
そろそろ紅葉も見頃ですものね。 あっ、お姉さん大胆ですね。。。
(鈴に膝上に横向きに腰掛けられると思わず股間が反応してしまいタオル越しの隆起がより熱く硬いものになり)
そうですね、自分も一人旅好きで連休なんかあるとついついプラッと遠出してしまいますね。。。
後、一月程後なら紅葉も満開だったかも知れませんね。。?
でも温泉に浸かって紅潮してるお姉さんも紅葉に負けずお綺麗ですよ。。。
(鈴の腰に手を回し自分の方へグッと引き寄せ、鈴の耳元に口元を寄せ低く甘い声で囁くように) そういう温泉ですから
(ふふ、と含み笑いで)
紅葉も満開っていうのかしら
寒いのは苦手だから、いま時期ぐらいが私には丁度いいです
(筋肉の陰影を悪戯な手付きで撫で。引き寄せられる力に巻いたタオルが解け、たわわな胸が浮力に揺れる)
ふふ、ありがとうございます。
私も恭一さんにのぼせてしまいそうです。
(くすぐったげに首をすくめ、至近距離で目を見つめる。額を合わせてすり寄せ) (鈴の悪戯めいた思わせぶりな笑みに自分の中の理性が音を立てて崩壊していくのを感じながら)
満開って春の桜のシーズンだけですかね、紅葉も桜に負けず劣らず美しいな、と思いますが。。。
自分も秋が一年で一番好きですね、鈴さんみたいな綺麗な女性とこうやってお近づきになれるんだから尚更。。。
(最早理性が崩れかけてるせいか腰を前後にグラインドさせ、本能的に鈴の尻肉に怒張しきった肉茎をグイッ、グイッと擦り付け)
俺にのぼせる?
鈴さん、お上手ですね?
分かってるとは思うけど俺はとっくに、ですよ。。。
(タオルがはだけ露出した鈴の乳房を掌で包み込むように鷲掴みにし、その柔らかくスベスベした肌触りを愉しむように遠慮なく揉みしだく。
更に額を寄せてきた鈴の熱い視線を全て受け止めるように男の欲望で燃え盛った視線を返し、そのまま鈴の唇を奪い舌を捩じ込み鈴の舌に絡ませ貪るように激しく求め) 随分と持ち上げますね。
もしかして、口説いてるんですか?
(首を傾け、下唇を柔らかく吸い上げる。
舌先で唇の輪郭をなぞり、押し入ってくる舌をヌルリ絡めて唾液を混ぜる)
ん……
(膝を開いて向かい合わせに抱き合う。
首に腕を絡めて男の掌へ胸を押し当て
怒張した男根に潤んだ秘部を当てて、腰の動きで擦り上げる) ええ、鈴さんを口説いてるのかも知れませんね。。。
口と身体で。。。
(唾液を流し込むように舌を絡みつかせて来る鈴の舌を嬲るように舌圧を高めて鈴の咥内全体に舌をネットリ蹂躙させ)
鈴さん、なんだかもうイヤらしい声出ちゃってますよ。。。
もしかして欲しくなっちゃってるんですか。。?
(向かい合わせになり卑猥な腰使いで肉茎を刺激する鈴の動きに合わせビラビラをこじ開けるように肉茎をピッタリと割れ目にフィットさせる。
そのまま挿入を思わせる腰使いで割れ目を肉茎の太く硬く怒張した竿の部分で激しく擦りあげながら、鈴のピンッと立ち上がった乳首にむしゃぶりついてジュルジュルと吸い上げる。)
鈴さん、もう乳首ビンビンに勃起してる。。。いつもこんなすぐ乳首勃起しちゃうの。。? 久しぶりに来ちゃった
温泉でする1人エッチ最高!
(効能を良くわかっているので、早速乳首をこねはじめる) あぁ〜ん、気持ちいい
(もう片手を毛の薄いワレメへと伸ばし) はぁっ、気持ち良かった
さ、あーがろっと
以下、だれもいない温泉 もっと気持ちよくしてあげるぜ
(後ろから近づき胸を掴み揉みはじめる)
【お願いします】 こんばんは...ひゃぁあッン
ふたりも男性が...
いきなり胸の形くずれるくらい揉まないで おっと、用事を思い出した。上がるとしますか(以下、落ち)。 2人OKですか。用事は後回しですね。
じゃあ、僕は前からクリを触るとしましょう。
(と、陰唇を下から上に摩り上げる)。 >>193
気持ちいいくせに
乳首が尖ってるじゃないか
(乳首が飛び出すようにきつく乳房を握りしめ続けて)
素直になっちまえよ
そうしたらこれも味わえるぜ
(お尻にカチカチのチンポを押し付けこすりつける) >>194
きゃっ
用事ですか、急に立ち上がられると見えてしまいました...大きいのが.,.
湯冷めしないでくださいね お、お、温泉の効能が
...ふぅ、あぁッ、摘まんじゃやだ...
あぁあっ...お尻にかたいのあたって、ンッ... >>198
温泉の効能を知ってるということはそのつもりのくせに・・・
いやらしいな
(乳首を摘んで何度も擦り上げ)
カチカチだろう?
欲しくないかい。
(何度もチンポを上下させて形を感じさせる) >>195
そこは...はぁっんっ...ぁ、ああ...
亮太さんそこだめです >>199さんに下は任せて、僕は口にぶっ込みますか。
(と華さんの口をこじ開けてペニスを挿し入れようとする)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています