【陵辱】負けて犯される 38敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 37敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472224660/ 引き続き使用させてもらいます。
【では一度堕とされる流れにしますか。
レイナさん自身は薬が切れるまではいつもの反抗的な感じでも大丈夫ですので】
【むしろ反抗的な方が良いかもしれませんね。そろそろ薬が切れるぞとか脅せますし】 >>3
【引き続きよろしくお願いします。】
【わかりました。そのあたりはお任せします。】 >>4
(それから度重なる薬品の投与で薬なしでは精神がおかしくなりかねない状態になってしまったレイナ)
(ついに今日落札者の男性にレイナの引き渡しをする日であり怪しまれぬよう田舎の岬で彼と待ち合わせをしていた)
お待たせしました落札者様。この度はこのような反抗的な豚をお買い上げいただいてありがとうございます。場所が悪かったでしょうか…海風が強いですね。
ですがここなら崖になっていてこの対魔忍でも簡単には逃げられないので。
(レイナは落札者の好みだったという新調されたレオタードを着込み上に正装のスーツに上着とズボンと以前の変装と同じ格好をさせられていた。
しかし、その目にはまだ反抗的な色が覗き落札者の男に飛びかかる勢いで殺意を出しているが、その首には奴隷の証として外すことは決してできない特注品の首輪が施されていた)
(オーナーの言うように岬の下は暗礁になっていて海に飛び込もうとすればミンチになるのは目に見えていた)
申し訳ありません。相変わらず反抗的な娘で…これからお前のご主人になるお人ですよ?大人しく挨拶なさい。
【じゃあこのまま落札者を殺すなり人質にしようと飛びかかるところで薬が切れておかしくなる流れでお願いできますか?】 (薬品投与を受け続け精神が壊れるギリギリのところまで調教されたレイナ)
(身体は何をされても感じてしまうようにされ、薬品を投与され続けた身体は薬品無しでは禁断症状を引き起こすようになっていた)
(そしてついに飼い主との受け渡しに運ばれるも、未だに堕ちていないレイナは飼い主とオークションのオーナーを睨み続けている)
(機会があればすぐにでも逃げ出すことを考えていた)
っ!!また油断したわね…覚悟…しなさ……あくっ…!?うぁ…ぁ…ぁ…!!
(再び引き渡しの瞬間に飼い主に襲いかかろうとするが、その瞬間に薬が切れ身体が動かなくなり、そのまま倒れてしまう) >>6
こらこら、ちゃんと挨拶しなさいと言いましたよね?
そんな態度ではお薬はあげられませんね。とはいえこのままでは会話にもならなそうなので…
(早くも禁断症状を起こしてしまったレイナに呆れたように言いながら薬をほんの少量だけ注入する)
それとあまりそんな倒れるとスーツが汚れるでしょう。貴女のような豚奴隷の分際でそのような正装ができるのは光栄に思うべきことなのですからしっかりしてください。
【そちらのレオタードは対魔忍用のを新たに闇市場で確保したと思ってください。
この状況撮影されてることにすればレイナさんの希望のインターネット配信はできますが】 あぐ…ぁ…あぁ……んくっ…!!
(禁断症状で痙攣しているところに少量の薬が打たれ、少し意識を取り戻す)
(首輪を引っ張られながらヨロヨロと立ち上がると、飼い主となる男の前に跪き)
今日から…ご主人さまの…雌豚奴隷になります…元対魔忍のレイナです……
よろしくお願いします……
(土下座するように頭を下げると、そのまま飼い主の靴の爪先を舐め始める)
【了解です。ネット配信はあくまで例なので無理矢理取り入れなくても大丈夫です】 よしよし。飼い主もお喜びになっているぞ。
最初からそのように素直になっていれば良いのだ。
全く本当に薬なしでは何もできない物にしてしまい申し訳ありません落札者様。
(謝罪の言葉をかけるが靴を舐めるレイナに落札者の男は大いに喜んでいてホッとする)
では最後にこちら撮影させてもらってもよろしいですか?対魔忍を売りさばいたという功績が私としても欲しいものでして…
ありがとうございます。早速撮影させてもらいますね。
(レイナという対魔忍が服従する様をインターネット配信してオーナーは更なる地位とスポンサーを得ようと考えていた)
【せっかくなのでインターネット配信しておきます。
順調に撮影している裏でレイナさんは従うフリをして隙をついて薬を奪って逃走しようとするとかできませんか?】
【全国にレオタード姿晒して欲しいです】 ん…ちゅっ……ん……
(黙々と飼い主の靴を舐め続けるレイナの屈辱的な姿が撮影され、奴隷に堕とされてしまったことが晒されてしまう)
(しかし、レイナ自身は未だに最後のチャンスを狙っていて)
(バッ起き上がるとスーツを脱ぎ捨てレオタード姿になるとオーナーから薬を奪い取る)
ふふ、これで形勢逆転ね。これさえあればあとはこっちのものよ。 なっ!?レイナお前我々の正装を!毎度毎度よくもそう…!
(レオタードを晒したレイナに非難の声を上げるが隙をついて薬を奪われてしまう)
まさか最初からこれを狙って…ええい!これは全国に放送されているのだぞ!このままでは私の失態となってしまう。大人しく私の元に戻ってこい。
【ありがとうございます。その奪った薬は更にヤバイ中毒薬に変えてあればそのまま締められそうですかね?
演技にこちらの演技で返した感じで】 この薬を摂取すれば……
(そのまま奪い取った薬を自らに注射するが)
あへっ…ぇ…あ……なに…これ……?
いつもの…薬じゃ……ない…?
あ…うぁ…ぁ…あぁ……
(しかし更に濃度を濃い薬をいつもと同じ量摂取してしまったことで)
(更に身体がおかしくなってしまう)
(ヨロヨロと足元がおぼつかなくなり、その場に倒れてしまうが、飼い主に四つん這いのまま連れていかれさらなる調教受けるのだった)
【こんな感じで締めでしょうか?】 >>12
【はい、素敵な締めをありがとうございます。どうも拷問とかが弱くてつまらない想いをさせていたなら申し訳ありません】 >>13
【こちらも楽しませてもらいました。お相手ありがとうございました。】
【それではおちます。】 【ありがとうございます。こちらこそ楽しめました】
【以下空いてます】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
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拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
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世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 こんばんは お願いします
ご希望のシチュなどはありますか? 人質をとられたり、消耗戦の後の全力が出せない状態でボロボロに負けて、心を折るように犯されたいです
何匹もの魔物を殺して得意になっていたけど、犯される恐怖と快感を教え込まれるような… わかりました
では雑魚の集団をようやく片付けたと思ったところに私が戦いを挑みに来るような感じでやってみますね
次から書き出します (突然村を襲った魔族の群れ)
(何十匹もの大隊はすべてルナひとりに阻まれ、村への侵入を果たせなかった)
(何時間にも及ぶ戦いの果て、疲労困憊のルナの前にキールが現れる)
なんだ……
随分と手こずっていると思ったら我が軍はこんな小娘ひとりに遅れを取っていたのか
情けないことだな……
(キールの得物である魔法の杖がルナに向けられる)
この私自ら相手になってやろう
私のかわいい部下たちの弔いも兼ねてな…… はぁ…はあっ…貴方が…親玉…っ…すぐに…ころして…
(数十匹の魔物を屠った少女は、目立った外傷こそないものの、肉体強化の限界に今にも倒れそう)
(その膝を折らない意地は、背後の村の家族や友人、恋人を守りたいという信念だけが支えていた)
こ、殺して…終わりにっ…はああ!
(ふらつく足で、声だけは勇ましく斬りかかる)
【165cm、53kgで、89-58-87です】 侮られたものだな
まずはその傲慢さを打ち砕いてやろうか……
(魔法の杖が振るわれると魔力の玉がルナに殺到する)
(いままでの下級魔族とは比べ物にならない威力で防御の姿勢をとったルナを吹き飛ばす)
(地面に転がったルナをさらに追撃してもう一度彼方へ吹き飛ばし)
痛かろうなぁ……
だがここからが本番だぞ
(近づき足をつかむと村の入り口に向かってずるずると引きずっていく)
お前の大切な人間どもに無様な姿を見せつけてやろう、な!
(掴んで足をぐいと引っ張り村の広場の中心に投げ飛ばす)
(騒ぎを聞きつけた村の住人が投げられ転ばされているルナの姿を視界に入れる) っ、きゃあっ!!
(軽く振られた杖の一撃で地面を何度も転がり、顔は擦れ太ももには打撲痕がつき、力の差を見せつけられる)
(武器の剣も手を離れ、残ったのは無力な女1人)
や、やめて…痛っあああああああ
(抵抗する腕も踏みにじられて、引きずられるままに村の広場に連れられる)
はぁ…はぁ…みんな…ぐっ…しんぱい…しないで…っあああ!
(見知った顔ばかりの村人の前で嬲られ、晒し者にされてしまう) 心配しないでだと?
この状況でよくそんなことを言えたものだな
(ルナに再び魔法の玉を打ち込みぐったりと動けなくさせる)
(それからあたりを見回し)
ああ……貴様、こいつに似ているな
姉か? 妹か?
(取り巻きのひとりだったルナの妹に近づくとぐいと肩を掴んでへばってるルナの側まで連れてくる)
ククク……恨むなら私ではなくこいつを恨めよ?
あまりにも弱すぎるのが悪いのだ
(キールはルナの妹の胸元をグニグニとまさぐり始める)
(ルナの眼前で妹は恐怖に震えながら恥辱を受け続け)
なかなかでかいじゃないか……衆目に晒される気分はどうだ?
(キールの言葉についに涙が流れる) 落ちられたかな?
下手で申し訳ないです
こちらも落ちます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
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乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 聖職者の男性を…あるいは女性でも構いませんが
悪の道に落としたい悪魔です。
やや長文でも大丈夫な方がいらっしゃいましたらどうぞお相手ください。 お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 【上げます……どなたかいじめてくださいませんか…?】
(高校から帰ると、制服姿のままベッドに倒れ込んで…)
はぁ…はぁぁッ……ま、まけ、ないッ……こんなことで……ッッ……だ、だめぇッ……お願い………おさまってッ…
(以前の魔族との戦いで受けた呪い)
(それによっていやらしく成長してしまった胸は、もう日常生活さえ困難なほど疼き続ける…) >>42
同業者でも構いませんか?
呪われたルナさんはもう不要と考えてテリトリーとルナさんの残りの魔力を奪いに来た、とか。 >>43
こんばんは。はじめてのシチュですがぜひやってみたいです…!
リムルさんはご希望などはありますか…? ありがとうございます。
こちらは利己主義的魔法少女で、ルナさんの泣き叫び喘ぎ悶える姿が見たいのが希望といえば希望ですねw
ルナさんのNGはなんでしょうか? どきどきします……魔法とか鞭とかでいっぱいいじめてほしいです…
NGはスカグロです。 わかりました、精一杯やってみます。
>>42を踏まえて書き出ししてみます。 >>42
(かすかな魔力反応を探り当て一件の家に辿り着く)
……ここか。
(黒い魔法少女の衣装を纏って舞い上がり窓から様子を窺う)
(制服のままベッドに倒れ込んだルナを見つけ)
あれは… 魔物じゃない… 魔法少女…… だけど…
(呪いの進行を見て、ある意図と共に敢えて姿を見せる)
……大丈夫? 私はリムル。 魔法少女よ。
(心配そうな表情を作って語りかける) はぁ…はぁ……ま、魔法少女…?あなたも……
(自分のほかにも、戦っている魔法少女たちがいる、そう聞いたことはあったけど出会うのははじめてで)
(この状況の中で、なんだか嬉しくて、心強かった)
ありがとう……、大丈夫……こんなのっ……すぐに、おさまる、から……
ドクンっ
あッッ……あはあぁあぁぁぁッッ!??!
(胸の形にぴったり貼り付いたブラウス越しに、乳首が固くなっているのがうっすら浮かんでしまって)
はぁっ、はぁぁっ……だいじょうぶ……だいじょうぶだから……
(喘ぎながら、はじめて出えた「仲間」に優しく微笑んで) (呪いに苦しみ喘ぐルナをみてつい口元に笑みを浮かべてしまう)
ええ… 魔法少女の仲間。
可哀想に、呪いを受けているのね?
(大丈夫、と呻くルナの胸をさすり、わざと指を乳首にあて緩く弾き)
ええ、もう大丈夫。
あなたの魔法少女を終わらせて、楽にさせてあげる。
(不意に胸を強く握るように握りつぶし)
(逆の手に衝撃魔法を纏わせて、ルナのお腹へ振り下ろす) っ……きゃはッ……ぁ
だ、だめ……触っちゃ……
……ぇ…?
(快感に混ざって不意に聞こえた違和感のある言葉、胸を掴まれる感覚、そして)
あぐぅうぅっっ!??
(腹部に走る鈍い痛み……普通の人間なら即死してしまうほどの衝撃)
(危機を感じて跳ね起きて、衝動的に変身魔法を唱える)
(制服が光に包まれて消え、純白のレオタードを纏う…背中には小さな羽、腰にはミニスカート)
魔法少女ルナ……参上っ!!
(リムルに剣の切っ先を向けて立つ)
(でも、レオタードは小さすぎて胸元ははちきれてしまいそうで…)
(スカートの下の股布は割れ目にきつく食い込んでいて)
あ、あなたは……誰!?どうしてこんなことを……
(平静を装って凛とした声で) (快感に酔っていた顔が苦痛に歪むのを見てにゅっと微笑む)
いいよ… その顔……ん?
(変身し対峙したルナに邪悪な笑みを向け)
ふぅん、今ので終わるかと思ったのに。
思ったより「残ってる」の?
それはそれで…楽しみ。
…誰って、言ったでしょう。魔法少女リムル。
(右手に大剣を出現させルナの剣を弾き)
あなたの魔力、私がもらってあげる!
(返す斬撃でルナを吹き飛ばす) あぁっ!?……きゃああああーーーっっ!!?
(周囲はいつの間にか、魔法少女同士の決闘にふさわしい異空間に変わっていて)
(吹き飛ばされて、巨大な柱に叩きつけられてめり込んでしまう)
(傷つきながらもなんとか体を起こして)
はぁ、ぁっ………なんて、パワーなの……
……負けない…!それなら……魔法で勝負っ!!ホーリー…バースト!!
(両手を高く掲げて、巨大な光のレーザーを放つ!) ホーリーバースト?
くすくす、さっきから参上とか、魔法名叫んだりとか。
子供向けアニメかなにか?
(呪いによりキレに欠ける光のレーザーを軽やかによけて距離を詰め)
…そんな遊びでやってるから弱くて呪われるの!
………せぇッ!
(ホーリーバーストと同じく光の魔法を小さく杭にしては放ち、ルナの掲げた両手首を貫いてめり込んだ柱に磔にしてしまう) きゃあぁああぁぁーーーーっっ!?!?!
(手首を射抜かれて絶叫する)
(魔力の杭だから実際に刺さっているわけじゃない、でも本物の杭以上の激痛が両腕に走る)
……そん、な……勝てない……剣も、魔法も……
(涙目になりながらリムルをキッとにらみつけて)
あ、遊びなんかじゃないっ…!私は……正義の戦士…!!こんなことで……あきらめたりしないっ!
(磔のまま、もう一度魔力を集めて魔法を放とうとする。でも)
ドクンっ
っぁぅッ……なに、これ……あはぁッあッッぁぁぁあぁッッッ!?!!
(大量の魔力消費のせいで、呪いがさらに進行してしまって……) んん〜、いい声。
もっと聴かせて、正義の戦士さん。
(大剣が光り、姿を鞭に変える)
(魔力を帯びた鞭が空気を切る、直後にルナの肌を打つ乾いた音が響く)
(一回、二回、三回と振るうたびルナの衣装が裂け)
……目障りね、そこッ!
(はちきれそうな胸に狙いを定め、猛烈に鞭打つ)
あはは、呪いを受けてるのに聖属性の魔法、それもそんな大魔法だなんて馬鹿じゃないの。
(鞭にあたえる魔力を雷撃に切り替え…)
さぁ、もっと、もっと、楽しませてよ。
(踊るようなステップで電磁鞭をルナの全身に、胸に、秘部に振り続ける) レス遅くてごめんなさいです。
お待たせしてるうちに眠られてしまったでしょうか…?
こちらも眠気がつらくなってきたので落ちます。
ありがとうございました。 こちらこそごめんなさい…必死で書いてたらこんなに遅くなってしまいました……
はじめてのシチュですごく楽しかったです。またお会いできたら、今度はもっと早く書くようにします……それでは、またお会いできることを祈りながら…
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>60
こんにちは。
こちらそちらのかつての親友か仲間を殺した極悪人でお願いできますか?そのかつての仲間と同じ方法でじわじわといきたいです。 >>61
よろしくお願いします。
極悪人ですね。最後はこちらも殺されてしまうような締めでしょうか? >>62
よろしくお願いします。
ヤク漬けにしてそのまま人形にしても良いですし死亡も好みでしたらやりますがどうですか? 死亡よりはヤク漬けにされて、雌豚奴隷として生かされたいです。 >>64
わかりました。何もなければ書き出しますがよろしいですか? >>65
よろしくお願いします。
じっくりと正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に堕として下さい。 ちっ…まさかこんなに早く対魔忍に勘づかれるとは。俺のことを永遠と追いかけて来やがってしつけえやつだ。
(かつて対魔忍の少女を拷問の末に殺した彼を彼女の親友だったという対魔忍が仇と付け狙っている話を独自の情報網から知る)
(その人物から逃げるように引っ越しを繰り返していたが今回すでに近くの街にまで入られたという情報を得て慌てて引っ越し業者へと電話したところで)
ああくそっ!田舎の街に嫌々逃げて来たのにこんなところまで追いかけてくるとかしつこすぎるぜ。引っ越し業者の奴ら早く来やがれよ、俺の命がかかってるんだからよくそがっ!
(不意になるチャイムにモニターで外を見れば引っ越し業者らしい帽子を目深に被り作業ジャンパーとズボンという格好の人物が立っているのを確認すると素早く玄関を開ける)
やっと来たな!さっさと部屋のもの運び出してしまってくれ…って1人だけかよ?ってか引っ越し用のトラックは?
あっ!何勝手にあがってやがるんだ!?
(玄関を開けるとすぐさま部屋の中にズカズカと入って来た作業員にドアを閉めて文句を言うが、それが引っ越し業者でないとは気が動転した彼には勘付く術はない)
【書き出し少し短いですか?
そちらは最初は正体偽ったままでも良いので】 とうとう追い詰めたわよ!
もう逃がさないわ。あの子の恨み今日こそ晴らしてみせるわ。
(引っ越し業者を装い男のアジトの前へとたどり着き気を入れ直す)
(そのままチャイムを鳴らすしドアが開くと挨拶もそこそこに部屋の中へと浸入する)
いえ、お急ぎのようなので手早く作業を終えようと思いまして。
(そう言いながら建物の間取りを確認し、男の退路を断つつもりでいる)
(まともな一対一の戦闘だったら負けるはずもなく単身で男のアジトの内部を無遠慮に動き回る)
【書き出しありがとうございます。このまま罠にはめるでも予想以上の力でねじ伏せるでもお好きにして下さい。】 ああっ!?だったら早く運び出してくれよ!
俺急いでこの街から出ないと…そう!仕事があるんだよ。急いで荷物まとめて移動しないとまずいんだ。
(失礼な態度に腹を立てた男が玄関から彼女のいる居間の方へとやってきたが彼女は何かを調べるような素振りをするだけで手は動かしておらずイライラを隠しもせず足踏みしている)
おいっ!いつまでその作業は終わるんだ!いい加減荷物運び出しやがれ業者はそれが仕事だろ!?
(退路を封じられているとは思わない彼はただ作業が遅いのだとついには彼女のジャンパーの胸ぐらを掴み喚き散らす)
【では罠にハメさせてもらいますね】 全くやんやんとうるさいわね。もう少し待ちなさいよ。
(レイナの背中ごしに喚いている男の声を聞きながら相変わらず建物のチェックのみを進めているレイナ)
ちょっと、なんですか?さっきから。
こちらは効率的に作業するために色々とチェックしているんですよ。
その手を離してもらえますか?
(胸ぐらを掴む男の手に自らの手をかけながら、ただの引っ越し業者とは思えない冷たい目で男を見て淡々と言う)
【わかりました。こちらから攻撃した方がいいですか?】 なんだよその目は?お前業者のくせになんだその反抗的な態度はよ!女だからって下手に出てりゃ調子に乗りやがって!
(胸ぐらを掴む手を掴まれ冷酷な視線を向けてくる女に完全に逆上した様子を見せる)
おいっ女ぁっ!名前名乗りやがれ!お前みたいな態度の悪い引っ越し業者はお前の会社のお偉いさんに訴えてやる!
痛い目見たくなかったらさっさとおしえるんだな。本当に使えない引っ越し作業員だぜ…無能しかいないのかお前の会社は
【その方が良いですかね。
こちらレイナさんの名前と顔は知ってるものと考えてください】 全く本当にうるさいわね。もう少し穏便に済ませてあげようかと思ったけどもうやめたわ。
(男の腕を掴むレイナの手に更に力がこもり、無理矢理引き剥がす)
名前?レイナよ。
聞き覚えあるかしら?ねぇ、貴方なんで逃げようとしてたのかしら?
(そのまま変わらず喚いている男にゆっくりと余裕の笑みをまとったまま近づいていくと)
あの子の仇、今日こそ討たせて貰うわよ!!
(男の耳元で囁くと男の腹に膝蹴りを見舞う) ごはっ!がはぁぁ……てめぇいきなり何しやがる…
(突然の膝蹴りを訳も分からぬままに受け突然の痛みに腹をおさえて後ずさるが意識を失うまではいかない)
レイナ…だと?ふんっ!引っ越し作業員のレイナなど俺は知らんな。仇とか言われても俺は知らん!
それよりこんなことしてお前の人生がどうなるかわかってるのか!?
俺が怖いのはレオタード姿の対魔忍レイナだ!何言ってるか分からないだろうがどうせここで口を封じればどっても同じだ…ぎひひひひ!
(まだ目の前の女性の正体に気づいていないのか余計なことまでべらべらと話して獲物を前にした男のように舌舐めずりする) ふーん、そのレオタードっていうのはこういう格好かしら?
(膝蹴りを食らって後ずさりする男を見下すような目線で見ながら、作業服を脱ぎ捨てレオタード姿になる)
あたしがその対魔忍のレイナよ!
貴方の拷問で死んでしまったあの子の仇、取らせて貰うわ。
ここで死にたい?それとも貴方も拷問を受けてから死ぬ?
(変わらず冷たい視線のまま男との距離を再び詰め、今度は顔めがけて蹴りを放つ) なっ!?貴様が対魔忍レイナだと!
バカな…まさか引っ越し作業員に変装してきたなんて。卑怯だぞ!そんな不意打ちみたいな真似正義の味方のやることかよ。がはっ!
(目の前の女性の正体にようやく気づいた矢先に顔を蹴飛ばされゴロゴロと床を転がる)
く、くそっ…だがお前がレイナだとわかれば話が早い。俺がなんの準備もしてないと思ったか?
(言うなり床に転がっていたガスマスクをつけると隣にあったカプセルを床に叩きつける。
途端に緑色の煙が充満する。これはかなり中毒性の強い神経ガスに改良を加えたもので一度まともに浴びればとたんにヤク中毒者に成り果てる危険なものだ)
【一気にヤク漬け状態とかチートですがご了承を】 卑怯?だって貴方みたいな臆病者は正面から戦ったらすぐ逃げるでしょう?
ふふ、いい様ねぇ。そろそろ覚悟はできたかしら?
(転がる男を冷たい微笑みで見ながら再び近づき、床に手をつく男を見下ろす)
っ!?悪あがきを…?
こんなもので……あくぅっ!?な…に……これ……?身体が……
(しかし男は最後の抵抗とばかりにカプセルのようなものを投げ、部屋がガスに包まれる)
(そしてそれを吸ってしまったレイナは一気に身体の力が抜けていく)
あ…ぅあ…っ…あっ……ぁぁ……
(やがて部屋のガスが晴れてきたころ、レイナは床にうつ伏せに崩れ落ちビクビクと痙攣していた)
【いえいえ、その辺はご都合で大丈夫ですよ。】 【申し訳ありません…
良いところなのですが実は家族に外出に誘われてしまい行かないといけなくなりました】
【ここで落ちさせてもらいます。】 >>77
【わかりました。お気をつけて出掛けて下さい。】
【少し、再募集してみます。】 勇者の末裔を演じてみたいです。
どなたか、悪魔や魔王をお願いします。
細かな設定等は相談して決めたいです。 えっちにしちゃって犯したいな
魔法少女、女勇者募集します 内容しだいですが対応できるかもです。
どのようなシチュや設定をご希望でしょうか? どんな攻めが良いですか?
魔法を使って衣装を胸部や陰部が見えるように溶けてしまい、
恥ずかしがられながらも戦い続け、
じわじわと蕩けさせたいです。
希望があれば合わせますよ。 んー・・・。では、こちらは大昔の勇者の血を引く末裔で、剣も魔法も素人同然ですが、先祖伝来の
強力な武具のおかげでなんとか冒険を続けています。
じわじわ・・・っていうのはあんまり得意じゃないので、圧倒的な力で打ち倒されて、魔法生物の
苗床とか、魔導師さんが飼ってる魔獣の性欲処理に使われたいです。
こちらの年齢や体形など、ごきぼうありますか・・・? へっぽこ系ですか?
真面目系でしょうか?
そしたらじわじわではなく、
一気に犯しましょうか。
魔獣も使って良いなら手下のように
使いますよ。
体型はロリ系でなければ良いです。
グラマー系なら嬉しいですね。 それでは、ヘッポコ系ということで。でも、勇者と言ってもゲ−ムに出てくるような魔王を倒して世界を救ったみたいな
大きなのじゃなくて、とある地域への魔族侵攻を撃退した、みたいな・・・。
将来を誓った恋人に「勇者の末裔にしては強くないね」って言われて、武者修行のために旅に出ました。
はい、一気にお願いします。それと、男性経験あるので、血は出ませんので・・・。
それですと、年齢17歳、身長159、上から85のEの59の87・・・という感じではいかがでしょう? わかりました。
とても好みの体型です。
犯しがいがありますね。
書き出します前に、、
私の体型年齢好みありますか? そう、ですね・・・。魔族を支配下に置くような、老練な魔導師ってイメージですから、普段は?せ細った
枯れた老人って雰囲気な感じしますね。でも、私を辱める時は魔法によって筋力を増強して
老人マッチョな体形になってくださると、嬉しいです。
では、書き出しお願いしますね。 承知しました。
PCの回線が次変わるかもしれませんので
ID変わるかもしれません。
お待ちください。
一緒に気持ちよくなりましょうね。 エリューセラ…ここまで来たか・・・。
(黒のローブで顔を隠し、禍々しい杖を持ち対峙する)
お前の守ってきた町ももうじき我ら悪魔たちによって滅びる頃だ…。
両親、そして大事な恋人も我々によって殺されるであろう…。
お前に私を倒す力はあるか?
お前が私の手下の一員になるのであれば、
町を見逃してあげても良いがな。
お前の身体は手下たちに喜ばれる身体であるからな。
(エリューセラの身体を舐めまわすような視線をちらっと見せる) そういう、面白くない冗談は好きじゃないの。勇者レギルスに連なる者として、あなたの企て、全力で
叩き潰してあげる! 覚悟なさい!
(・・・という前口上は立派だけど、それなりに場数を踏んだ戦士であれば、この少女の剣の持ち方が
おかしいことに気づくはず。その身体を包んでいるマジック・アーマーも、鎧を着ているというより
鎧に着られているという方が正解で・・・)
・・・神に選ばれしドワーフが鍛えた聖剣の威力、その身で味わいなさいっ!
(と、言い終わるが早いか、剣を振りかざしながら魔導師へ突進していく。あぶなっかしい手つきのままで・・・) おやおや、立派な心構えですねぇ…。
いつまでそんな大層なことが言えますかね…。
(突進した剣は単純なバリアーにより剣が弾かれる)
神に選ばれた剣が泣いてますよ…。
はぁぁっ!
(エリューセラに向かって青白い光が現れ
(円を描くようにぐるぐる回り始める)
(大きな弧を描いていた光がぎゅっとエリューセラの腹部を締めつける)
(円が固体化し、どろっとした触手になり、エリューセラの鎧を擦りつける)
この魔法は防具を溶かす魔法じゃ。
割れない防具でも溶かすことは容易いもんだのう…。
(高速で動かす触手は胸部と陰部周辺の鎧を溶かし始める)
これでもう恥じらいでこの私に攻撃できまい。
(にやにやとストリップショーを見るようにエリューセラを嬲る) (魔導師の目の前まで一気に踏み込んで、剣を振り下ろす。倒した、と思った瞬間、強い光が目を
灼き、気づいたら数歩後ろへ足をもつれさせてた・・・)
っな、に・・・?
(何が起こったのか分からないまま、なんとか剣を中段に構えなおす。と・・・)
・・・ひゃ・・・っ!?
(再び飛び込もうと腰を沈めた瞬間、青白い光が身体にまとわりついてきて、鎧で覆われているはずの
腹部を通過してお腹が締め付けられてるような感触が・・・)
・・・なに、こいつ・・・?
(鎧の上を舌のように這いまわる光に嫌悪感が高まって、魔導師に向ける剣を光に向けて数度払う。
でも、手ごたえは全くなくて・・・。それどころか・・・)
・・・っ!?
(古代の賢者によって付与された魔法によって、強大な防御力をもってるはずの鎧が、まるで飴細工の
ように溶け始め・・・)
・・・っ!
(・・・光が消えた頃には、まるで娼婦が客を煽る衣装のように、胸元と腰回りが解けきっていて・・・)
・・・卑怯者・・・っ!
(右手で剣を持ったまま、お胸と腰回りを両手で隠す・・・。もう、剣を構えることすらできてなくて・・・) すみません。
まだいらっしゃいますか…?
電話でレス出来ませんでした…。 大丈夫です、いますよ。
レス、急がないでいいですから。 卑怯者…?
お前の身体に興味を持った奴らがいるようだ。
出てきなさい。
(ぼわっと黒い人影が2体現れ、エリューエラに近付いて行く)
(何も声を出さない人影がエリューセラのむき出しになった身体を撫で始める)
(乳房を撫でまわし、淫部を愛撫し始める)
やはりお前の身体は極上のようだな、ははは。
(嘲笑いながらエリューセラの反応を愉しむ)
声を上げても誰も来ないからのう…。
もっと私をお前の卑猥な身体で愉しませてくれ。
(むくむくと魔道士の下半身は大きくなっていく)
(失礼しました。) (悪寒、というのとは違うのかもしれないけど、周囲の空気が冷えたような気がした。次の瞬間、黒い
霧が集まったような、影のような物体が現れて、にじり寄ってくる・・・)
や・・・っ! こないで・・・!
(けっこう器用に、胸と腰を隠したまま、鶴来を振り回すけど、当然当たるはずもなく、人影はさらに
近づいてきて・・・)
(その人影がすぐ目の前に近づいた時、頭の中で何かが切れたような音がして・・・)
・・・っ!
(身体を隠してた両手で剣を持って、影を薙ぎ払うように剣を横に振るう・・・。たしかに当たったのに、
先ほどの光と同じように手ごたえは全くなく・・・)
っひ・・・っ!?
(・・・黒い霧が、一瞬だけ拡散したみたいに見え、次の瞬間には私の両手首と両足首にまとわりついてる。
そして、身体を固定するかのように手足を広げられて・・・)
・・・っ!
(恐怖と恥ずかしさで、声も出ない・・・。空中・・・と言っても床からほんの少し上だけど、X字に浮かされ
動けない・・・。先ほどの光で溶かされた場所が、隠されることなく魔導師の視線に晒されて・・・) 恥ずかしくて声も出ないか。
声を出したら魔物たちがまた増えていくからな…。
増やしたいのなら声を上げればいいさ…。
(固定された手足にもじもじとするエリューセラに魔道士が近寄り)
私も混ぜてもらおうか。
(黒いローブを脱ぐと若返りいきりたったイチモツを見せつける)
おっと…。
(若返ったことで口調が変わり)
俺のペニスがこんなになっちまったよ。
どうするんだ?
もう身体は火照ってきたところかな?
(おまんこを指で這わしてぺろっと指を舐めてみて) (無防備に魔導師が近づいてくる。これほどのチャンスはないのに、身体は固定されてて動かない。
その悔しさが、目から涙を溢れさせて・・・)
・・・っ!
(・・・自分では、何か叫んだつもりだった。なんと言ったのか自分でも分からないし、その声は自分の
耳にすら届いてなかった。魔導師には、うめき声程度にしか聞こえてないはず。それでも・・・)
(開いていた口を、無意識に閉じちゃう。たった今まで、杖を突いて歩くのが精一杯の老人にしか
見えなかった魔導師が、ローブの下から、若者のように均整のとれた肉体をさらしたから。それ以上に、
反り返っているソレは、幼い頃に見た父のよりも、恋人と愛し合っている時にみてしまったのよりも、
格段に大きくて・・・)
・・・っ!
(・・・恐怖心が身体を支配して、ただ首を左右に振るしかできなくなってる・・・。魔導師が指でアソコに
触れても、それを受け入れる準備は全く始まっていないことが分かるだけで・・・)
【えと、魔法とか秘薬とかで、強制発情とか、お願いしても・・・?】 何度もすみません。
連続で連絡が来るもので、
申し訳ないので落ちさせて下さい。
またどこかでお会いしましょう。 承知しました。こちらもこれで落ちますね。
失礼しました・・・。 お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>104
ルナちゃんは何歳ぐらいですか?
あとNGはなんでしょう? >>105
歳は17ぐらいで、NGは大スカとグロです。 >>107
了解、アナルは平気かな?
衣装はどんな感じ? >>108
お声かけありがとうございます。またご縁があればよろしくお願いします… >>109
はい、大丈夫です…
衣装は羽とミニスカートのついた白のレオタードです。 >>111
どんな相手がいいとか、どんなふうにいじめられたいとか希望はある?
始まりはどっちからにしようか? 相手は異形でも人間型でも大丈夫です。鞭とか魔法とかでボロボロにしていじめてほしいです…
書き出しはお願いしてもよろしいですか…? じゃあこっちも女性の悪魔でいじめようかな
人間の魂を喰らおうとしているこちらを止めに来たそちらみたいな所から始めて大丈夫? (深夜の街、思春期の少年から中年の男性まで……いずれも男ばかりが何十人も)
(まるで何かに惹きつけられるように、フラフラと歩きながら一箇所へと集まっていく)
ふふ……どの魂が一番美味しそうかしら……
(男達が集まる先には、ビルに腰をかける見た目は妙齢の妖艶な雰囲気を漂わせる女性……その正体は悪魔で)
(特殊なフェロモンで人間の男性を呼び寄せ、その魂を値踏みし、喰らうつもりであった) これは……いったいなにが……
(真夜中の街に行進する男の人たち)
(そのあとを追って街のはずれにたどり着くと、ビルの上から放たれる強大な魔力を感じて)
……あなたはいったい……こんなことをしてどうするつもりですか…!
(ビルを見上げて、魔力の剣の切っ先を向ける) あらあら?男だけじゃなく可愛いお嬢さんも釣れたみたいね?
(足元の魔法少女を見て、くすりと笑い)
貴女こそ剣なんか向けて何をするつもり?
私のジャマをするならゆるさなくてよ?
(そう言って手にした鞭を振り上げて、ヒュンっと振ると)
(次の瞬間、はるか上空から振り下ろされていたはずの鞭はまるで次元を超越するかのように)
(斜め下からルナのお尻をぴしゃりと打ち据える) ぇ……きゃはぁッ……!?
(突然背後からお尻を打ち据えられて、ミニスカートの裾がわずかに切り刻まれてしまう)
っ、このままじゃ一方的に攻撃されて……なんとか距離を詰めないと…!
はぁぁっ!!
(飛翔魔法で跳び上がってビルの屋上を目指す)
(……無防備に飛ぶ姿は、鞭の絶好の的になっているとは気づかずに) それっ!
(再びひゅんっと鞭を振ると)
(次の瞬間、四方向から四本の鞭が飛んできて)
(それはルナの両手足に巻きつくと、そのまま彼女を手足を広げたX字の形に空中で拘束してしまう)
うふふ……さしずめ蜘蛛の巣に捕らえられた蝶々ね……ほらっ!
(そうして動けなくなったルナに何度も鞭をふるい、衣装を剥ぎ取っていく) あぅっ……う、動けない………あはぁぁっっ!?!
(両手足を広げられたまま空中に固定されて、鞭で打たれ続けて)
あはぁぁッッ…!?……ッ…ゃ…ぁッ……ふあぁっ……だ、めぇッ……!!……っ、はぁぁぁっっ!!
(手足の拘束から逃れようと、全身から魔力を爆発させる!) 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>129
すみません今見ましたがちょっと時間的に難しくなってしまいました。
レイナさんの毎回の完璧な変装驚かされてます。いつもいつの間にか侵入とかしてますしすごいです。 >>130
そうですか。また機会がありましたらお願いします。
変装には特にこだわりはないのですが……ただ惨めな雌豚にしてほしいだけです…… >>131
いえいえ、こちらこそ声かけておきながらシチュまでいけずすみません。
そうなのですか?毎回様々な変装しているようですが… >>132
シチュで変装が流れならしますけど、戦闘中や敗北後からでも構わないので私にはこだわりはないです。
たまたまそういうシチュが多かっただけですよ。 >>133
そうなのですね。
じゃあ基本はレオタードでやりたいから毎回変装は脱ぎ捨ててるんですか?
自分もレオタードか…レオタードボロボロにした状態からやってみたかったですし。 >>134
そうですね。早くレオタード状態でのシチュに持っていきたいですね。
レオタードボロボロ状態で犯されるのが屈辱的で一番好みです…… >>135
ありがとうございますご丁寧に。
でもレイナさんの変装脱ぎ捨てるところまさに対魔忍という感じでカッコイイから好きなのも事実ですけどね。
とりあえずそろそろ時間なので失礼します。 >>136
こちらこそお話楽しかったです。
少しだけ再募集してみます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 さて、魔法少女狩りの時間だ。
(黒ずくめの男が女を見定めながら地上に降り立つ)
(どなたかお相手していただけますか?! 敵対するチームのボスに負けて身動き出来なくなったところをみんなが見ている前で
犯されてしまう女ボスはいないかな?
体はイカされているが言葉では強気な感じでできれば・・・ 空手家のJKが地下格闘技で敗北陵辱みたいな感じでお相手募集です お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? お願いします
ご希望のシチュなどはありますか?
こちらとしては最後まで抵抗しようとする感じで分身して複数で嬲ったりしたいです はい、がんばって最後まで抵抗します……複数で責められるのもどきどきします。分身でもいいですし、配下の魔族とか、触手とか…
NGは大スカとグロです。
よろしければ簡単に書き出してみようと思います。 では配下の魔族と共謀して嬲りますねw
書き出しお願いします (魔族キールの待つ城へ単身乗り込んだルナ)
(でもそこには、想像を絶するほどのおびただしい魔族が待ち構えていて)
(剣と魔法で戦い続けてもう数時間、体力も魔力も限界に近づいている…)
(羽とミニスカートのついた純白のレオタードもあちこちが傷ついて)
ぁ……はぁぁッッ!?こ、このおっ…!!
(胸に巻き付いて絞り上げる触手を剣で切り払って)
はあ、はあ……そんな……きりがない… よく粘るなぁ……いい加減降参したらどうだ?
(何本目かもわからない触手を切り落とされやれやれと首を振るキール)
だがようやく隙ができはじめたな
……そら背中が留守だぞ
(剣を振るうルナの背後からこっそり近づいていた魔族の一人が、隙をついてルナを羽交い締めにする)
ククク……待ちくたびれたぞ
私は疲れるのはごめんだからな
(ようやく腰を上げたキールは身動きができないルナに近づき腹に向かって拳を打ち込む) わ、私は……あきらめない…!あなたを倒すまで……あぁっ!?
(後ろから羽交い締めにされて、がっちりと固定されて身動きができない)
あぐうぅぅっっ……!!
(お腹にキールの拳を叩き込まれて息が止まりそうになって)
(決して壊れることのない魔法少女としての身体)
(でも、「痛み」は生身の体をはっきりと貫く)
ぁ、はぁぁ……
こ、こんな攻撃……なんでもありませんっ……はぁぁっ!!
(動きを封じられたまま、魔法で反撃しようと魔力を集め始める) おっとそれは危険だ……
(素早く近づいたキールはルナの乳房を掴み上げ魔力を根こそぎ奪っていく)
お前には部下が散々世話になったからなぁ
私だけじゃなくてこいつらの相手もしてもらわなければ
(キールが手招きすると今まで戦っていた雑魚魔族たちがルナの正面に集まりだす)
(身動きできないルナに向かってそれぞれが好きなように攻撃を加えていく)
(まずムチを持つ魔族が胸を強かに打ち、次に魔法を扱う者が魔力の玉をぶつける)
(攻撃の威力を減殺する特殊な素材でできたレオタードもどんどんと傷んでいく)
(何十発目かの打撃でへそや肩はもう露出している)
どうだ? 降参する気になったか? ほ、ホーリー……ひぁぁッッ…
(敏感な胸を鷲掴みにされていやらしい声をあげてしまい)
そん、な……魔力が……吸い上げられて……ぁ、あッ!?あはぁあぁぁーーーーッッ……
(魔力を吸い取られて、掌に集めていた光も消えてしまい…気づいたときには下級魔族の群れに取り囲まれていて)
く、ぅっ…!!ば、バリアーっ…!!
(攻撃に備えて防御の魔法で身を守る)
ぁ、はぁッッ……く、ぅぅっ…
(胸を鞭で打ち据えられ、魔法弾がお腹に直撃する……防御魔法のおかげでダメージは軽減されている、でも)
っ……ぅッ??……こん、なの……た、耐えきって……ひぅぅッッ……あッ、ぁはぁぁッッ??……そん、な……防御が……もた、ないッ……
【続けて書きます…】 (魔法と聖なるレオタードの二重の防御……でも、何十という鞭にめった打ちにされ、何百という魔法弾の嵐に晒されて、次第に防ぎきれなくなっていく……)
あはぁぁぁッッ!?!!……ひ、ひぐぅッッ!?……っぁ、はぁぁッ……だ、めえぇぇッ……ああぁああああーーーーーーッッッ……
(ようやく攻撃がおさまり、肩で息をしながら)
は、ぁ、ぁ………
こ……これが、どうしたっていうんですか……こんなことで…ッ……私は屈しません…!
(ボロボロの体でキッとキールを見据えて) 【書くのが遅くてごめんなさい……でも無言落ちはしませんので…】 なるほどな
痛めつけられる分にはいくらでも耐えられるということか……
ではこういう方向性ならどうだ?
(背後で羽交い締めにしていた雑魚魔族はいつの間にか陰茎を取り出してルナの股に押し付けている)
(先端がレオタードの隙間から濡れてない秘所にあてがわれ)
今からお前は精液便所だ
私の部下たちの……ただの性処理の道具だ
(陰茎がいっきに秘所をつきあげる)
(同時に他の部下たちも陰茎を取り出しながらルナに近づく)
ククク……処女喪失の感想はどうだ? っ……ぇ……?
(雑魚とはいえ、人間とは比べ物にならない大きさの魔族のモノを見せつけられて、一瞬それがなんなのかわからなくて)
ゃ……だめ……ひッッ!?ひぎいぃいいぃぃぃーーーーーッッッ!?!?!!
(まったく濡れていない大切な部分を一気に貫かれて、その痛みに絶叫する)
ゃ、やぁぁ………はじめてなのに……こんな、魔族なんかに……
こ、こんなことで……私は…屈しませんっ……必ず…あなたを倒してみせます…!!
(涙目になりながら、必死に自分を奮い立たせるように言い放つ)
ん、ぅッッ……は、ぁぁぁっ!!
(魔族のモノに貫かれたまま、必死に精神を集中させて手に魔力を集め始めるようとする…) だからさせないと言ってるだろう、が!
(魔力を集めきったと同時に再び胸から魔力を吸い上げ)
ふん……言ってわからないなら体に覚え込ませるしかないなぁ
(ルナから吸収した魔力を胸を揉みしだきながら注入していく)
(ルナの乳は一層大きくなり、レオタードの胸元がブチブチと破れはじめる)
(顕になった谷間を見て周りの雑魚魔族が一斉に襲いかかる)
(ある者は手を掴み陰茎を握らせて、またある者は谷間に挿入して無遠慮に動かし始める) ま、また…吸われッッ……ぇ……?ま、魔力……逆流してッ……ふあぁぁぁぁッッ!!??!
(吸収された魔力を闇の力といっしょに注ぎ込まれて)
ゃ、やあぁぁっ!!?
なんで……胸が……おっきくなって……あはぁぁぁぁぁッッッ!?!?!?
(いやらしく成長させられた胸に魔物のモノを挟み込まれて)
ぃ、いやぁ……そんなとこ……挟んじゃ、だめぇッッ…
(拘束から逃れようとして身を捩ると、胸は魔族を挑発するようにいやらしく揺れてしまい)
なんとか……なんとかしなきゃ……
っ……まほう、を……はんげきを…… (雑魚魔族たちが一斉に射精する)
(膣中も巨乳も尻も顔も全部が精液濡れになり)
さて……いよいよ私の番だが
こんな有様では楽しめんなぁ
(下卑た笑いをしながら四つん這いになったルナに近づくキール)
(尻を掴むと時間逆行の魔法をかけ、秘所だけがレイプされる前の状態に戻る……もちろん処女膜までも再生されて)
一突きするごとにこの再生の魔法をかけてやろう……
お前はこの私に何十何百と処女を捧げるのだ
(キールの肉棒が割入ってくる。まず最初の一突きでルナの処女を散らし)
(そして引き抜くともうルナの秘所は再生されている) あ…あぁああああああーーーーッッッ!!?!?!?!
(体の中も外も魔族の精液でぐしょぐしょに汚されて)
はぁ…ぁ……な、なにを…?
(キールの魔法を受けると……幼い割れ目はいつの間にかぴったりと閉じていて)
なに、これ……どうして…っ……ひぃいぃいいいいッッ!!!???!!
(雑魚魔族の数倍もあるキールの巨大なモノを捩じ込まれて、甦った「処女」は再び散らされて)
こ、この……変態…!こんなこと……なんのために……
(泣きながらキールを睨み付けて) 変態だと? 処女散らしながら爆乳を揺らして喘いでいるお前のほうがよっぽど変態だろうが
(ピストンが始まりルナの秘所がめちゃくちゃに陵辱されていく)
(同時にブルブルと震える乳に雑魚魔族たちが次々と陰茎を押し付け射精していく)
(ルナの乳房は無残にも白濁に汚されぬいて)
このままお前の処女まんこに射精してやるよ
そら……イクぞ
(大量の精液がルナの膣中に吐き出される)
(幼い割れ目からどくどくと白濁が流れ出る) ち、違うっ……わたしは…変態なんかじゃっ……ひッッ!?きゃッひ!?!あはああああああーーーーーッッッ!!?!?!?!
(細い穴に巨大なモノの形に何度も何度も押し拡げられて)
(ピストンされるたびに処女を失うという異様な感覚……でも)
ぁッ……は、あぁぁぁッッ………だ、だめぇ……こんなの…きもちよく、なん、かッッ……ぁ……だめ……ひゃうぅぅぅぅーーーーーーッッッ!?!?!?
(奥の奥におびただしい精液を叩きつけられて、全身を痙攣させながらいってしまう) 情けない女だな……この程度でへばっていてはあとが大変だぞ?
(周りには雑魚魔族が控えている)
(キールがどくとすかさず襲いかかるる魔族たち。ルナは終わりのない陵辱を加えられていく)
【すみません眠気が限界です】
【こんな感じのしめでいいでしょうか】 【はい…長時間ありがとうございました。大勢で責められるの、すごくどきどきしました…またお会いできたらいじめてください。ありがとうございました】
落ちます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
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お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
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乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 427 名前:♂[sage] 投稿日:2016/11/20(日) 01:18:16.62 ID:ReQOvE0W0 [2/2]
○○ちゃんにはね、リアのメアドとリアのエッチな画像うpしてもらうから
ついでに俺様の鼻くそとチン毛と下痢ピーブリブリウンコ食べてもらうから
お相手荒らしです >>182
ありがとうございます。
もう一度募集します。 今荒らしを報告した者ですがもし良かったら俺じゃ駄目ですか? 名前入れました。改めてよろしくお願いします。
前々からルナさんのレス見てて、今回ルナさんに恋をしてしまい
戦いながらエッチをしてしまう なんてシチュをやってみたいと思うのですが
いかがでしょうか。
もし無理な場合は落ちますので… あ、ありがとうございます…
わかりました。できるだけやってみますね。
雰囲気を知りたいので書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか…?
あと、なにかご希望があれば教えてくださいね。 (では書き出しますね。希望は徐々に自分の気持ちを受け入れてほしい ですかね。
あとNGはグロスカです)
【魔王の城。人類の敵ともいえる魔王を追い詰めた魔法少女ルナ。数々の敵を
倒し、ついに最大の敵の魔王を追い詰める】
部下「魔王様に手出しはさせんぞ!」
部下B「魔法少女ルナ!覚悟!」
黒いマントに身をつつみ、傷付いた身体の魔王を守るように部下2人が立ちはだかる はぁ、はぁ……くぅぅっ……
(激しい戦いの末、魔王を追い詰めた)
(でも傷ついた魔王の前に、強力な配下が立ち塞がる)
(でも、もう魔力も体力もほとんど使い果たしてしまっていて)
ま、負けない……あなたたちにかまってなんかいられないっ!!ホーリーバーストっ!!
(限界を越える魔力を使って配下の魔族を聖なる光で焼き払う)
はぁ、ぁ……ッ……ゃ、ゃぁっ……
(でも、限界を越えた反動で身体の感度がありえないぐらい高まってしまって…) 部下「ぐわぁぁぁぁぁぁ!!!」
【ホーリーバーストが魔王の部下を焼き払う。と、そこへ魔王が現れ
ルナの前に立ちはだかる】
魔法少女ルナよ…。よくここまで来た。だがそんな傷付いた身体で
どう我と戦うつもりだ?
【魔王が片手で聖なる光を浴びせると、ルナの傷は回復し
魔力、体力も全快になっていく】
これで全力で戦えるはずだ… (魔王から放たれた光に思わず身構える、でも)
ぇ……
(その暖かな光に包まれると、体の力が満たされていく)
っ……、なんのつもりですか…
その余裕が命取りですっ!はぁぁっ!!
(細身の剣に魔力を込めて、魔王に斬りかかる) 【ルナに斬られ、その反動で吹き飛ばされ壁に激突する魔王/ドオオオオン!!/
しかし、魔力によりすぐさまその傷は回復していく】
とんだ笑い話だ…世界を恐怖に落とし入れる筈のこの魔王が…
懸命に戦う魔法少女に恋をしてしまうとはな
【ルナの放つ魔力をすべて受け止め、徐々にダメージが蓄積していき
ついに膝をついてしまう】
ルナ…私は君とは戦いたくない…っ(胸に手を当て押さえるように苦しむ)
確かに魔界と人間界の共存は難しいかもしれない。だが君が架け橋になる事はできないか? ぇ……そ、そんな……なにを…
(辛い戦いの日々の中で、魔王の口から放たれた「恋」という場違いな言葉に混乱して)
そ、そんな言葉に騙されません…!あなたのために世界の人々は……
(頭をぶんぶんと横に振ってその言葉を追い出そうとする)
さあ……立ってください……!私の心が欲しいなら……私を、この正義の光を打ち破ってみてください!!
(ふたたび魔王に向かって斬りかかる) 【書くの遅くてごめんなさい。でも無言落ちはしませんので…】 【自分に斬りかかるルナを受け入れるように、ルナの魔力を受け止める。
同時にルナを抱きしめ…】
信じられないのも無理はない。私はこれまで数々の世界を破壊し人々を苦しめた。
ルナ…闘いではなく、愛で君の光を手に入れる事は無理か
【と、ルナの身体を抱き寄せ、そのままキスをし始める。
着ている衣服の上から優しく乳房を触り始め、キスを激しくしていく】 【魔王様…できれば快楽責めでむりやり心を開かされたいです…】
ま、まだ…そんなことを……っあぁぁんッッ…!?
(魔王に愛撫され、キスされたところから闇の魔力が流れ込んでくる)
っ、うぅッ……あなたの…愛、なんて……
(飛び退いて距離を取る)
(でも闇の魔力に冒された部分が激しく疼いて、いつまでたっても治まらない…)
は、ぁ…ッ……こ、このおッッ!!
(それに耐えながら何度も斬りかかる)
(そのたびに胸がいやらしく揺れてしまい、ミニスカートから太ももの付け根まで覗いてしまう…) ルナさんすいません。眠気が来て寝落ちしそうなので
一旦落ちさせてください
ただ快楽責めはぜひともやりたいので今日の夜…
もしくは別の日にまたお相手は無理でしょうか? わかりました。無理にお願いしてしまってごめんなさい。
今日の夜は来られないと思うので、またの機会にお願いします。土曜の深夜に来ることが多いと思いますので…
今夜はありがとうございました。 分かりました。こちらこそ何か無理なシチュに付き合わせてしまってすいません。
次、お会いできた時に快楽責めよろしくお願いしますw
では落ちますね。おやすみなさい いえ、ぜひお願いします……
眠る前にもう一度だけ募集させてください。どなたかいじめてくださいませんか…? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 明日が仕事のため、お相手できないのが残念です。
いつか時間があった時は、思いのまま蹂躙させてください。
応援レスでした。 >>205
お声かけいただきありがとうございます。
いつか今日の分まで思う存分調教して下さいね。 >>209
よろしくお願いします。
シチュや調教内容にご希望などはありますか? お前にはな、リアのメアドとリアのエッチな画像うpしてもらうから
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戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 身長は156cm、髪は栗色のセミロングで胸がかなりあります…
羽とミニスカートのついた白のレオタード姿で戦います。 なるほど、了解です。
最終決戦で魔王が現実世界に現れてルナさんのクラスメイト達を人質にして動きを封じる感じでやってみようかと思いますがどうでしょう?
学校が魔王城に変わってしまった感じで街を闇が覆う感じで…
他にご希望などありますか? はい。大丈夫です。
ただ、人質に取られるのではなくて、魔王様の攻撃からクラスメイトをかばい続けてボロボロにされたいです… 了解しました。
魔王城の敷地内の生徒達を攻撃して行こうと思います、
よろしければ書き出しお願いしてもいいですか? わかりました。では書き出しますので少しお待ちください… (この世界では時として異次元からの扉が開き、魔物がそこから人間の世界へ入り込む)
(今まで、そういう魔物たちと戦って倒してきた。でも…)
(今夜開かれた扉はまるでレベルが違っていた)
(扉が学校ごと飲み込み、おびただしい魔物たちが次々と現れる)
はぁっ!たああっっ!!
(下級の魔族を剣で切り払って)
大丈夫ですか…?早く、ここから逃げてください…!
(逃げ遅れた生徒たちをかばいながら魔物と戦い続ける) 我が軍をことごとく破ってきた魔法少女とは貴様か…
(冷たい目で城の上から見下ろす人影)
我の痛みを知るが良い…仲間を殺される悲しみ…存分に味わせてやる!
(指先から雷の魔法を敷地内の生徒達に向けて放つ)
インキュバス、オーク達よ、好きに遊んでくるがよい…
(魔王城の門が開くとオークやインキュバスが群れをなして女生徒達に襲いかかって行く、悲鳴をあげオーク達の手から逃れようとする女生徒達、必死に雷から逃れようと逃げ惑う生徒達、それを嘲笑うようにわざと魔法を外して遊ぶ魔王) くっ、みんなには手出しさせないっ…はあぁっ!!ホーリーバーストッ!!
(インキュバスとオークの群れを剣と魔法で倒していく)
ぁ……危ないっ!!
(転んで逃げ遅れた生徒に放たれる雷)
(その前に両手を開いて立ち、無防備に受け止める)
きゃはあぁぁぁッッ……
(電撃に体を貫かれ、レオタードのあちこちが焼かれて)
だ、大丈夫……?さあ、早く逃げて…… 落ちられてしまったみたいですね……
もう一度だけお相手募集します。続きからでも最初からでも大丈夫です… お相手募集します
ボロボロにされたい女騎士はいませんか 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
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戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? よろしくお願いします
まずは、シチュの相談からいいですか?
見た目とNG教えてもらえますか? 身長は156cm、髪は栗色のセミロングで、胸はかなりあります…
羽とミニスカートのついた白のレオタード姿で戦います。
NGは大スカとグロです。 見た目とNG了解です
シチュなどで希望ありますか?
鬼畜に責めるのとかは平気でしょうか? シチュは、戦いながらこちらもがんばって抵抗するけど、攻撃魔法とかエッチな責めに徐々に屈してしまう感じが好きです…
鬼畜は了解です。もしちょっと鬼畜過ぎると思ったらそのときにお伝えしますね。 希望了解しました
こちらは魔王でいきたいと思います
そうですね、もし過度の鬼畜なら言ってくださいね
書き出しはどうしますか? わかりました。ではこちらで書き出しますね。
ちょっと書くのが遅いんですが、無言落ちはしないようにしますので、よろしくお願いします… 書き出しよろしくお願いします
こちらも遅いので大丈夫ですよ (ある日、突如として街に開かれた異世界への入り口、そこから溢れ出すおびただしい数の魔物…)
やぁっ!たぁぁっ!!
(変身して剣と魔法で魔物たちを倒していく…でも、あまりに圧倒的な戦力差に徐々に追い詰められていく)
っ……ぁ、はぁぁッッ!?こ、このっ…!
はぁ、はぁ……どこかに、この群れを操っている存在がいるはず……それを倒さなきゃ…
(胸に吸い付く触手を切り払ってあたりを見回す) (人間界を征服しようと魔界からやって来た魔王は手当たり次第に街を破壊したり人間を捕らえている)
俺様の部下を倒すものがいるようだな
面白そうだな、俺様が直々に迎えてやろう
(部下の案内でルナが戦っている場所まで足を運ぶと多数の部下がルナを取り囲んでいる)
お前たち下がれ、俺様が直々に相手をしてやる っ……!?
(目の前に現れた存在、そこから放たれる異様な闇の魔力……それがこの魔物達の長、魔王だってことは明らか)
あ、あなたがこの魔物たちを……許さない!……手加減して勝てる相手じゃない。はああっ……ホーリーバーストッ!!
(渾身の力を込めて光魔法を放つ)
(巨大な光のレーザーが魔王を飲み込んであたりは閃光に包まれる…)
はぁっ、はぁっ……ゃ、やっ、た…? (攻撃が放たれ光に包まれ、辺りが吹き飛び砂ぼこりが立ち込め、風が吹き砂ぼこりが無くなると目の前に無傷の魔王が立っている)
この程度の攻撃で俺様が倒せると思ったのか?
倒せるとしたら中級魔物くらいだぞ
(闇の魔力を具現化した鞭を振るうとルナの身体に浴びせ服に亀裂がはいる)
部下を随分倒してくれたな
ただで済むとは思ってないな
(闇の魔力が込められた首輪をルナの首に嵌めると身体に闇の力が注入されていく) そ、そんな……あはぁぁッッ!?
(即座に反撃を鞭を浴びせられてレオタードのお腹の部分が切り裂かれて)
(渾身の魔法がまったく通じない…聖なる加護を受けているはずのレオタードが簡単に切り裂かれて、呆然としてしまい)
ぁ……こ、これは……?ふぁあぁぁッッ!?
(身体に注ぎ込まれる闇の魔力に身悶える)
これが…どうしたっていうんですか…!魔法がだめなら剣で…!
(魔力で剣を作り出して魔王に斬りかかる) 光の魔法使いに俺様が込めた純粋な闇の魔力はきついだろうな
身体も満足に動かないのにまだ挑むつもりか?
(剣で挑みにかかるルナの首を掴み剣を素手でへし折り更なる絶望を与える)
脆弱な人間が魔王である俺様を倒そうと思うのが、そもそもの間違いなんだよ
(地面に向かって投げ飛ばし全身に鞭を浴びせると服はボロボロに破けていく) ぁ……きゃああぁぁっ……
(剣は打ち砕かれて地面に叩きつけられ…鞭の嵐に飲み込まれる)
ひッ……ぐ、ゃッッ……ぁはぁぁッッ!?!!
(羽は引き千切られて、スカートはさらに短く削り取られて…全身をめちゃくちゃに打ち据えられて)
ぃ、いやぁあぁぁぁぁーーーーーーッッッ!!?!!?!
(ひときわ強烈な一撃を浴びせられて…胸元から股間に向かって、一気に縦に切り裂かれて)
(胸の谷間は露出して、幼い割れ目も丸見えになってしまって…)
はぁ、はぁ、ぁ………
(それでもボロボロになりながら立ち上がって)
(残り僅かな魔力で短剣を作り出して、内股になって構える) これだけ痛め付けてもまだ目は死なないのか
どうやら苦痛では絶望させ切れないようだな
それなら、少し趣向を変えるかな
(魔王がそう言うと地面から触手が這い出ると手足を拘束すると首輪から注がれる魔力も質が変わり催淫作用の効果が含まされるようになる)
今なら痛みすら快楽に感じるくらい、身体の感度が高められてるはずだ
(身体に再び鞭を浴びせる) あ、あたりまえです…!私は、正義の戦士……こんなことで屈したりなんか…
…ぁぁ…!?
(触手に拘束されて、首輪から伝わる感覚も変わって…思わず不安そうな声を出してしまう)
身体の……感度が…?あはぁああぁぁぁぁッッッッ!??!!!
(言葉の意味の理解するよりも早く、鞭の一撃でその効果を知る)
(痛みはすべて快感に変換されて全身を貫く)
な、なに、これ……
どうして……鞭で叩かれて、感じちゃ……きゃああぁぁぁッッッ!!?!
(鞭で打たれるたびに、凄まじい快感が流れ込む)
ぁッ……ひぁんッッ………だ、だめぇ……ぁんッ、ひぐぅッッ!?……っ、ぁ、ふぁぁぁぁ……
(鞭で打たれるたびに、乳首はどんどん硬くなって、割れ目からはいやらしい液がどんどん溢れちゃって) 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
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NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 えっと、よろしいですか?
身は朽ちて魂のみとなった邪神、一部魔力を持つ人間を惑わせて信徒として使役している・・・って
設定は大丈夫でしょうか?
基本的な攻撃は信徒たちが行うことになりますが。 >>259
はい。大丈夫ですよ。
信徒達に囚われ、邪神の命に従う信徒達に調教されていく流れでしょうか? それでもいいですし、別の展開でもいいです。
後、確認ですが、レイナさんには12〜3歳の娘がいる、またはそれくらいの年齢で娘のように可愛がっている
魔法戦士見習いがいるって設定を付け加えてくださってもいいですか?
今回の件で先行偵察に出たものの音信不通になってる。実は教団に捕まって洗脳されていて、
敵の一人としてかかってくる&邪神の魔力でふたなり化していてレイナさんに種付けする、なんて・・・。 はい。その設定も大丈夫ですよ。
子持ちの設定でいいなら実の娘でも大丈夫です。 ありがとうございます。それでは実の娘で。
娘さんの名前は、レイナさんに考えてもらってもいいですか?
それでは書き出ししますね。 それでは娘の名前はミーアでお願いします。
書き出しお待ちしてます。 (北の国、北海道。一年の半分が雪で閉ざされるはずのこの大地になぜか雪が積もらない場所がある。
理由は明確だ。その地域の地表近くをマグマが流れており、豊富すぎる地熱によって雪が積もる前に
溶かしてしまうからだ。そんなマグマも時折地上に顔を出し、空気に触れて冷えて固まる。人間は
それを「山」と呼ぶ。そんな山の一つ、学術上は「ニムリオ新山」と呼ばれる山の中腹には、不自然な
穴があるのが遠くからも見て取れる。しかし、付近の住民も学者等も、噴火を恐れて近づかない・・・)
(そんな「穴」の奥・・・。不自然なほどに広い空間があり、その奥には穴が開いている。その穴を
のぞきこむと、今にも溢れそうなマグマが見えるだろう。しかしその前に、まるでマグマの熱気を
浴びているかのように宙に浮く巨大なタマゴに気づくはず。そのタマゴは不規則に鈍い光を放っていて・・・)
(・・・その光に反応するように、空間を埋め尽くすように座り込んでいる数百人の人間が祈りとも
呪詛ともとれない声をあげていた。まるで、タマゴから何かが孵るのを待っているかのように・・・)
【こんな感じでいかがでしょうか?】 ここがニムリオ山ね。少しだけど妖しい気配がするからミーアを送り込んだのに、連絡もよこさないなんて。
(娘のミーアを偵察に送り込んだが数日連絡が取れず、レイナ自らがニムリオ山へと訪れた)
気配の源はここね……
(魔法戦士であるレイナにとってはその穴に辿り着くのは大した事ではなく、気配の充満する穴の入り口へと辿り着き中を覗き込む)
あれは……?
(そしてその真ん中にとても正常なものとは思えない気配と見た目の卵がある事に気付き)
そこまでよ!!この卵は孵化する前にあたしが壊すわ。怪我したくなければ今すぐここから立ち去りなさい!
(その穴の中へと入り込むと卵の前へと立ち、ロッドを構えて卵を囲む人達に言う)
【書き出しありがとうございます。正義の魔法戦士を邪神様のペット以下の雌豚にして下さい。】
【こちらの服装はレオタードのような服に、グローブとブーツ、長い黒髪をポニーテールにまとめています。武器は槍のようなロッドです。】
【途中で邪神様の奴隷に相応しい服装などに変更も可能です。】 (マグマからの熱気、そして足場を埋め尽くすように座り込んでいる人間たち。そのような状態でも、
レイナの声は空間全体によく響いた。しかし・・・)
(・・・タマゴを囲む人間たちは、そんな声など聞こえてないかのように、明らかに現代日本語ではない
言葉を紡ぎ続けていた・・・。しかし・・・)
・・・珍客なりや・・・。退けよ・・・。
(・・・どこからか声が響いた。その声は空間全体に反響し、発信源がどこか分からない。その声に
呼応するように、タマゴが浮く穴近くに座っていた数名が立ち上がり、腰に佩いていた剣を抜いて
レイナへと歩み寄っていく。その姿は、まるで戦闘の心得があるようには見えず・・・)
【承知しました。邪神の奴隷に相応しいコスを考えますね】 みんな!目を覚ましない!!
こんなものを崇めてもあなた達のためにはならないわ!
(何度声を張り上げても人々の耳には届いていない)
えっ…?この声……卵から…?
(人々からの声は何も返ってこないが突如空間に声が響き、卵が更に妖しく輝く)
みんなこの声に操られてるってわけね。
ごめんなさい。あなた達の目を覚ますために少し荒っぽくいくわよ!!
(その声に人々が立ち上がり剣を抜きレイナへと群がってくる)
(レイナも仕方なくロッドを構えると)
ふっ!はぁぁっ!!
(人々の急所は避けながら、ロッドで次々と薙ぎ倒していく) (手練れだから、というわけではないほど呆気なく、向かってきた男たちを打ち倒す。急所を避けて
いるためか、うめき声をあげながらもしばらくすると立ち上がって剣を構え、ゆっくりと歩み寄ってくる)
(なぎ倒されること数度、さすがにダメージが蓄積されていっているのか、立ち上がるまでに時間が
かかり始めた頃・・・)
・・・剣にて約に立たずば、己が役を果たせ・・・。わらわの役に、立て・・・。
(・・・その言葉に反応するように、困憊の極致にあるはずの男たちが立ち上がる。そして、自分の魔力を
剣に込めて・・・)
(・・・微塵の躊躇いもなく、自分の首をはねた・・・。いまだ動き続けている心臓が、間欠泉のように
血を噴き出し続けさせる。それもほどなく終わり、屍が倒れた瞬間、その者の魔力が光の玉となって
タマゴに吸収されていき・・・) そのまま寝てればいいのに、怪我が増えちゃうわよ!!
(操られている普通の人間達を殺すわけにもいかず、何度も立ち上がる人々をその度に打ち倒す)
はぁっ、はぁっ……キリがないわね。
(1人1人は大した事はないが、数が多いせいかレイナ自身も息をあげ始めたころ、再び声が鳴り響くと)
(剣を構えた人々の動きが止まり、自らに剣を向けその首をはねる)
えっ…!?何を…やめなさいっ!!
(その行為を止めようと剣をたたき落とそうとするがとても全員の剣を止める事など出来ず)
(何人もの首がおち、その身体から何かが卵へと吸収される)
卵の中の何か…あんたの仕業ね……許さないわ!!先にあんたから壊すっ!!
(レイナは人々を相手にするのをやめ、卵へと向き合うとその魔力を最大限に高めていく) (ほとんどの「信徒」は座り込んだまま何かを呟いている。レイナが剣を叩き落した数人のうち、偶然
「石の間に柄が挟まって刃が上を向いた状態」になった者は、その剣に倒れこむように前のめりになり、
自ら心臓を貫いた。残りの者も、どうしていいか分からず何かから逃げるように穴へと飛び込み、
マグマで身を焼いた。もちろんそれらの者たちの魔力も、タマゴへと吸収されていき・・・)
(・・・タマゴが時折発する鈍い光が、少しだけ強くなったような気がした・・・)
(・・・目の前のタマゴこそが根源であると察したレイナが魔力を高め始める。多少なりと魔法の心得が
ある者なら、収束型の攻撃魔法を使うつもりなのは丸わかりだ。そして、魔力集中が完了する直前に)
(・・・漆黒のローブをまとった人間が、レイナへロッドを振るう。高めた魔力が拡散するよう計算されたかのように。
ロッドでの一撃ののち、すぐにレイナから離れる。明らかに小柄なその人は、顔のほとんどもローブで
覆っているが、目元だけは露出しており、レイナに嫌な予感を覚えさせていた) やめなさいっ!!もう少し、もう少しでこんな卵粉々にして……っ!?
(レイナが魔力を溜める間にも人々は次々と自らの命を絶ち、その魔力が卵へと吸収されていく)
(妖しげな卵の輝きが更に鋭くなっていくが、レイナ自身の魔力も溜まる寸前だった。しかし、何者かにロッドを攻撃され溜まっていた魔力が弾け卵へと吸収される)
誰…なの……?
その目…まさか……ミーア…なの……?
(全身をローブで覆った者がレイナと対峙する)
(ほとんどその顔は見えないが背格好や目つきが自らの娘と重なる) (相手からの反撃に備えるように油断なくロッドを構えていた「信徒」が、構えを解く。そしてローブの
フードを脱ぐと・・・)
「お久しぶり・・・というほどの時間じゃないよね、お母さん・・・」
(見間違いようのない、愛娘の顔がそこにあった・・・。しかし・・・)
「でも、トコヤミヒメ様の再降誕を妨げちゃいけないでしょ・・・。トコヤミヒメ様はアマテラスよりも気高く、
スサノオよりも凛として、タヂカラよりも強いお方。私たち日本人は、人間の政府なんかじゃなくトコヤミヒメ様に
支配していただくのがふさわしいのよ」
(かつての娘とは違う、歪んだ笑みを浮かべていて・・・)
「お母さんも、トコヤミヒメ様の支配を受け入れて。そうすれば、幸せで身体を満たすことができるの・・・」
(そう言いつつ、一歩前へ。揺れるローブの腰の部分には不自然なふくらみがあり、ミーアも腰に
剣を持っていることが見て取れる) やっぱりミーアなのね。あなた連絡もよこさないでここで何をしているの?
(ようやく見つけた愛娘にいつも通りに話しかけるが、ミーアは今まで見た事無いような邪悪な笑みを浮かべている)
何を言ってるのミーア…?こんな人間をただの自分の糧としか思っていないような奴の支配が正しいわけないでしょ!?
(そしてミーアの口から出た言葉に耳を疑うが、ミーアはゆっくりとレイナへと近づいてくる)
お願いミーア!!目を覚ましなさいっ!!
(徐々に近づいてくるミーアにロッドを構えるが、自ら攻撃を仕掛ける事は出来ない) 「お母さんこそ何を言ってるの? 支配していただくということは身も心も同化するということ。糧として
受け止めてくださるなんて、これ以上の喜びはないじゃない」
(片頬を吊り上げるような、歪んだ笑み。攻撃態勢をとることもないレイナの前に立つと、ローブを脱ぎ捨てる・・・)
(・・・そこには、一糸まとわぬ娘の裸体があった・・・。正しくは、腰ひもを通して吊るされた剣と、もう一つ・・・)
「いいでしょ、これ・・・。トコヤミヒメ様の魔力の一部をいただいたの・・・。この「種」で孕んで産まれた
人間は、トコヤミヒメ様の名代として、人間を支配する権利を持てるの・・・。トコヤミヒメ様とミーアの
種が人間を支配できるなんて、素敵でしょ・・・?」
「・・・ママにも、その喜びを教えてあげる・・・。支配者の母親になれる機会なんて、きっと二度とないよね・・・」
(さらに一歩前に出てレイナの胸に顔を押し付けるように・・・)
「・・・お前たち・・・。お母さんを押さえて・・・。私たちのための、支配者のためよ・・・」
(・・・その言葉に反応し、ミーアの近くに座っていた信徒たちが立ち上がり、レイナへと手を伸ばし始める・・・) ミーアあなた…何をされたの…?その身体……!!
なんでそんなものを……
(大事に育てた娘が邪神に洗脳された上に、その股間には本来あるはずのないペニスがそそり立っていた)
(その姿や言葉に思わず目を背けるレイナに、いつの間にかミーアがしがみつき胸に顔を埋めていた)
待って…離しなさいっ!!くっ……この…っ……
(ミーアにしがみつかれていたため思うように動けず、信徒達に手足を掴まれ身動き取れなくなってしまう)
ミーア!!そんな汚いものに触らないで!!
(愛おしそうに自らのペニスを撫でるミーアに叫ぶように言うが、ミーアの目は最早レイナの知らない光を宿している) 「何って・・・。トコヤミヒメ様が「新たな大地」を作るための「アメノヌボコ」よ。悪しき旧来の全てを
滅して、「真なる高天原」の礎になるの・・・。簡単でしょ・・・?」
(・・・数の暴力、と言っていいほどの人間が手を伸ばし、レイナの両腕両脚をつかんでいる。そして
そのまま仰向けに倒し・・・)
(ミーアがすっと右手を上げると、レイナの足をつかんでいた信徒たちの手に力が入り、まるでM字に
開脚させたように秘部を開かせる。その両脚の間に、ミーアが腰を割り込ませて)
「・・・狂いそうなほどの喜びが身体をかけめぐるから、あまさず受け止めてね・・・♪」
(通常の人間の数倍、馬のペニスほどもあろうかというそれを押し付け、腰を突き出して・・・) 何をわけのわからない事を!いい加減にしなさい、ミーア!!
(母親として声を荒げるが、数の暴力に立ち向かうことが出来ず組み伏せられ)
(ミーアの前でみっともなく脚をm字に開かれると、誰かがレイナのレオタードを切り裂きおまんこが露わになる)
やめなさいミーア、まだ…間に合うから!!お願い、ミーア…!!
(レイナの脚の間に入ると人間のものとは思えないちんぽをおまんこあてがうミーアに問いかけるが)
んはぁああっ!?何…これ……太す…ぎ……ぁ…ああんっ!!
(邪悪な笑みを浮かべたミーアにゆっくりとちんぽをねじこまれ、情けない声をあげてしまう)
(前戯も何もなくただ挿入されただけでも今まで味わった事のない快感が股間を貫く) 「っぐ、うぐ・・・っ!」
(ジョークグッズにありそうな巨大すぎるペニス。その半分ほどが入っただけでもレイナの子宮口に
到達する。が、そこで苦悶の表情で気を詰まらせる。同時に、レイナの産道を押し広げていた物体も
萎えていき・・・)
「っは、う゛・・・! なに、これ・・・?」
(たまらず、という感じで萎えたペニスを引き抜く。荒々しく息をつきながら、憎らし気に実母を睨みつける。
と、空間に声が響く・・・)
その者・・・。闇ならざるの・・・守護を受けし者・・・。今の汝では・・・貫けぬ・・・。
その者・・・弱らせ・・・、汝は、鍛えよ・・・。
(その声を合図に、レイナの手足を押さえていた男たちがペニスを滾らせて乗りかかってくる。性器と
言わず肛門と言わず、快感を得られそうな場所ならどこと言わずペニスをすりつけ始める・・・。ほどなく、
ミーアのペニスに比べて貧相にすぎるペニスが膣内に入り込み・・・) あぁ…くぁ…ぁ……そこは…子宮…っ!?
待って…こんな……っ!?
(あまりの太さに膣内を押し広げられる感覚と、子宮を突かれる感覚にレイナ自身も苦悶していたが)
(突如ミーアが苦しみ始め、ペニスが小さくなり、レイナの体内から抜かれる)
(しかし、謎の声とともに今度は周りの男達がレイナへとちんぽを擦りつけ始める)
やめなさいっ!!あなた達も目を覚ましなさいっ!!
汚いものを擦りつけないでっ!!
(ミーアが離れ、レイナも手足に力を込めるが多数に押さえつけられていては振り解く事は出来ない)
ひぃいいんっ!?また…入って……きた…ぁ……
(暴れるレイナを黙らせるかのように一本のちんぽがレイナの中に入り、レイナの動きが止まる) その守護は穢れなり・・・。精をもって・・・清めよ・・・。
(その言葉に反応するように、膣内に捻じ込まれてたペニスから精液が吐き出される。射精してなお
ペニスは衰えないまま、男は腰を振り続け・・・)
(何度目かの射精の瞬間、血を吐いて呼吸を止めた。そしてその屍を押しのけるように次の男が
のしかかり・・・)
(そんなレイナのすぐ横で、ミーアは信徒のペニスを幼い性器で受け止めていた・・・。未熟な膣に
精液を放つたび、男たちの魔力がミーアへと吸収されていき、レイナの目からもミーアの魔力が
強大になっていくのが分かる・・・)
(それらの行為は、レイナが気絶するまで続けられ・・・、否、気絶後も続いていた。いつ終わるとも
しれない凌辱は、レイナが気絶してしばらく後に終了し、全ての衣服をはぎ取ったのちにX字の拘束代に
固定し・・・) 【申し訳ありません。急用のため、1時間ほど中座します】
【もしお時間に都合がつかないのでしたら、落ちてください・・・】 待って…!!まさか…中に……やめなさいっ!そんなの…っ!!んはぁあああぁ!?
(レイナの嘆願も虚しくまるで声の届かない男はレイナの膣内にザーメンを吐き出す)
んひぃいいっ!?何…なの……こいつ…萎えるどころか……はげし…く…なって……あくぅっ…んぁ……くはぁああっ!!
(そのちんぽは一度の射精では萎える事なく、レイナの中に何度もザーメンを流し込む)
(そして男が息絶えると更に違う男がレイナへと覆い被さった)
(レイナがザーメンを注がれ続ける隣で、ミーアも男達からザーメンを注がれ続けていた)
(妖しげな魔力がどんどんと高まっていくとともに娘が汚されていく様がレイナの精神を追い込んでいった)
あ…へぁ…ぁ……ぁ…もう……だ…め……
(しかしそんな考えも長くは持たず延々と続く中出しにレイナの意識は混濁し、膣からザーメンが大量に逆流し、身体中ザーメン塗れになっていた)
(気を失ったレイナは磔にされ、裸にされ、邪神への生贄のようになっていた) >>282
【わかりました。16時頃アンシャンテにてお待ちしてます。】
【こちらも一度おちます。】 【戻ってきました】
【ただいまより、続きを書きます】 >>285
【おかえりなさいませ。お待ちしてます。】 (レイナが意識を回復した時、一番最初に受けた刺激は「全身からの精液臭」であった、そのあとに、
自身の両手両足が拘束されていることに気づき・・・)
「・・・おはよう、お母さん・・・」
(さらにその後に、すぐ目の前に娘がいることに気づく・・・)
「たった半日で、ずいぶんと魔力・・・いえ、闇ならざる守護が衰えたみたいね・・・。トコヤミヒメ様を
拒んだ報い・・ね」
(・・・そんなレイナの前に立っているミーアは、レイナと同じように精液臭に包まれているものの、レイナとは
比較にならないほど魔力に満ち溢れ、また、股間の屹立も硬さを取り戻していて・・・)
「このまま支配者様の種を宿してもいいけど、お母さん、きっとまた抵抗するでしょ・・・? だから・・・」
(左手の人差し指を小さく上げて、下ろす。と、複数の信徒がレイナにまとわりつき、首輪をはめ、
胴体を締め付けるように麻縄で縛り、乳首に薄い板を当てる・・・)
「それらは、トコヤミヒメ様の力によって動く、聖なる宝・・・。支配者を孕める、服従できる喜びを
極限まで高める、ね・・・」
(準備の整ったレイナの前に立ち、いまだに精液が漏れ続けてるそこへ、人間離れした大きさの
ペニスを押し付けて・・・)
「嬉しい・・・? 嬉しいでしょ・・・? 喜びを言葉にしてみて・・・」
(にこやかに屈辱を迫るミーアの後ろで、信徒の一人がそっと剣を抜く・・・。レイナが拒めばいつでも
ミーアの首を刎ねられると言わんばかりに・・・) う…ぅぅ…ん…?
(全身に纏わり付いた精液臭さが鼻をつき、目を覚ましたレイナ)
(起き上がろうにも手足が縛られ、身体を起こす事すら出来ない)
ミーア…?あなた…まで……
(レイナに話しかけてきたミーアもまた精液塗れになっていた)
(しかし股間のペニスは禍々しさを増していた)
当たり前でしょ?あたしはあなた達をその邪神から救うためにここに来たのよ!
あなた達を解放するまであたしは負けないわ!!
(力強く言葉を放つが、ミーアの指一つで信徒達がレイナの身体を更に拘束していく)
嬉しい…わけ……っ!?
(ちんぽをあてがわれても未だに抵抗しようとするが、ミーアの後ろで剣を構える信徒を見て)
う…嬉しいわ……支配者さまの……子供を……産めるなんてこの上なく……幸せよ……
(取り繕うように喜びを口にする) (自分の後ろにいる「信徒その1」が何をしようとしているのか知らないし興味もない。ただ、目の前にいる
母の言葉が白々しいことに腹が立って)
「・・・と、言うことにしておきたいのね・・・。ミーア、ちょっと・・・」
(右手を伸ばし、レイナを絡めとっているロープに触れる。次の瞬間・・・)
「激おこ・・・」
(乳首に当てられた板が激しく震えだす。そして硬いはずの板が柔軟性をもって乳輪を含む乳首を
包み、、まるで乳首を吸われながら同時にローターで責めているような感じに。ロープも、急激に短くなって
肢体を強く締め付けながらも繊維の一部がほぐれてわき腹や腹部、陰部ギリギリの場所をくすぐるように
蠢き始める・・・)
「もう一度聞いてあげる。トコヤミヒメ様の代官となる支配者様を産めるって、幸せなことよね・・・?」
(言いつつ、再び右手をロープのそばに近づける。その気になればもっと強く責められると言わんばかりに・・・) んくぁあああっ!?何よ…これ?胸にはりついて……震えて…ひぃん…ぁあぅ!!
乳首……が……ひぁあああっ!!
(レイナの豊満な乳房を包むように板が張り付き、乳首を吸い上げるとともに振動を与える)
(初めて味合う感覚にレイナは声をうわずらせて感じてしまう)
ひぐぅううっ!!身体が……締め付けられ…んぎっ…あぐ…ぁあっ……!!
(快感ばかりではなくロープがレイナの身体を締め付け、豊満な身体が更に強調される)
(レイナは苦悶の声をあげ、首を左右に振りながら歯をくいしばる)
幸せっ!!嬉しい…っ…嬉しいわ!!
(この苦しみから逃れるため、ミーアの言葉に同調するように答えてしまう) 「幸せ・・・? 嬉しい・・・? それだけ・・・?」
(元より求めていた言葉だった。でも、それだけで終わったことに、物足りなさを感じて・・・)
「一秒でも早く産みたいんじゃない・・・のっ?」
(先ほどと同じように、ロープに触れる。レイナの胴体を締め付けていたロープがさらに締まり、特に
胸の付け根に巻き付いてたロープが胸を絞り上げるように締まっていき、豊満すぎる乳房が赤黒く
変色していく。同時に首輪も締まっていき、レイナの呼吸を阻害して・・・)
「トコヤミヒメ様にたてついた愚かな行いを、年増の中古マンコで償いたいのよね・・・?」
(睨み付ける視線には、つい先日まであった母への敬慕の色は全くなく・・・) んぐぁああっ!!あぐっ…がはっ……胸が…潰れちゃ……あぐぅううっ!!
(ミーアがロープを掴むと更に締め付けが強くなり、レイナの身体特に胸を締め付けていく)
(ギリギリと締め付けられる痛みを必死に堪えるが)
あがっ…!?くび…わ…が……息が…出来な…ぃ…あっ……がは…げほっ……
(ミーアの冷たい視線を浴びながら、呼吸の出来ない苦しみに縛られた身体を必死に動かしもがく)
げほっ…が…あがっ……かは…っ……
(呼吸が出来ず、言葉も話せないためミーアの言葉に必死に首を縦に振り、許しを請う) 「まあ、いいわ・・・」
(首輪の周囲が紫色に変色しかかりながらも必死に首を縦に振るレイナを見て、再度ロープに触れる。
とたんに、今までの責めがウソのように首輪とロープが緩み、苦痛から解放される。が・・・)
「これが・・・」
(異国の経典である聖書にある、聖アンデレ十字架のようにX字に拘束されているレイナの足の間に
腰を押し付けたミーアが)
「ほしかったんでしょ・・・っ!」
(はち切れそうにまで張りつめている剛直を突き入れる・・・。その先端は簡単に子宮口に届き、さらに
こじ開けようと奥まで満たしていき・・・) んはぁっ!!はぁっ…はあっ……げほっ…ごほっ……
(ようやくレイナを締めつける首輪とロープが緩み、ようやく息が出来て咳き込みながら空気を吸い込む)
(しかし、レイナが咳き込んでいる間にミーアはレイナのおまんこにちんぽをあてがい)
ひぐぁあああああっ!?…こんな…の……だめぇ……子宮まで…犯され…る……ぁ…ああっ!!
(一気に奥まで貫かれミーアのちんぽがレイナの子宮口にぶつかり、めりめりと奥へ奥へと浸入してくる)
(あまりの太さと奥まで犯される感覚に大きく目を見開き、震える事しか出来ない) 「せっか・・・」
(子宮丸ごと持ち上げようとするほどの圧迫感を与えていたペニスを、ゆっくりと引き抜いていく。
ペニスの先端が膣の入り口から抜けそうになった瞬間)
「・・・くっ!」
(再度、一気に最奥部に至るまで腰を突き立てる。一緒にレイナのロープに触れ、乳首への責めを
再開させて・・・)
「口をきけるようにしてあげたのに、感謝の言葉もないの・・・? それでも、人の親・・・? しつけが
なってないった・・・らっ!」
(ペニスを奥の奥まで突き入れたまま、腰をくねらせる。メスとしての本性を自覚させて、心根より
服従させるのによい・・・とトコヤミヒメ様に教わった・・・気がする。同時に。だらしなく膨らんでいる
クリトリスをつまんで潰すように力を込めて・・・) あ…ぁぁ…子宮が潰れ…ちゃ……くぁ…ぁ……
(子宮ごと押し潰すような圧迫感に目を見開いていたが)
んほぉぉおおおおっ!?
(おまんこから抜ける寸前までちんぽを引き抜かれた後、再び最奥まで貫かれ首を仰け反らせて絶叫してしまう)
あひぃいっ…胸が…また……子宮もぐりくり…されて……んはぁっ!!…だめ…反応が……止められ…ない……
(娘に犯されているというのに我慢など出来ず、淫らに感じてしまいおまんこから愛液が大量の漏れる)
ふひぃいぃいいいっ!?そこ…だめぇぇえええっ!!
(更にクリトリスを潰され、一際甲高い声をあげて絶頂に達し、おまんこを締め付ける) (クリトリスを捻り上げた瞬間、悲鳴じみた声をあげて身体を強く震わせて、膣内に収まっている柱から
精を搾り取ろうと締め付ける。その感触にこちらも身体が震えちゃうけど)
「・・・惨めに犯されて、絶頂までしちゃうなんて・・・」
(・・・かろうじて、射精をガマン・・・。ものすごく速くなってる鼓動を静めるために、少し大きめの
呼吸を繰り返す。そのたびに、母親とは比較にならない、発育途上の乳房が小さく揺れていて・・・)
「もう一度、聞いてあげる・・・。これが最後よ・・・。私たちの支配者様を産みたいなら、心からそう
誓いなさい・・・。使い古しの中古子宮に支配者様を宿したいと・・・!」
(今度は、中途半端に挿入した状態で止める・・・。クリトリスにも触れず、乳首への責めも停止して・・・) はぁっ…はぁっ……ぁ…あぁ……
(ミーアがゆっくりと呼吸するのとは対照的に浅い呼吸を何度も繰り返し、息絶え絶えのレイナ)
(全ての責めが止まったが絶頂の余韻でピクピク震えている)
お願い…します…っ!!
使い古しの年増まんこに…ザーメンを注いで……トコヤミヒメ様の……種を…支配者さまを中古まんこにに孕ませて下さいっ!!
(焦らすようなミーアの責めに、さらなる快感を求める本能を抑えきれず遂に屈伏の言葉を口にしてしまう) (予定通り思惑通りのレイナの言葉。でもなぜか、腹立たしさが心の奥にあって・・・)
「娘の前で・・・、娘の種で孕みたい、なんて・・・。見下げ果てたクズ、ね・・・!」
(・・・なぜか、目の前の『母親』に唾を吐きかけてやりたい衝動にかられ、そしてその通りにした。
そしてまたロープに触れて・・・)
「お前のようなメス豚を支配者様の胎にするなんて、もったいないわ・・・っ! ミーアが・・・っ」
(すでに幾度目か分からないがロープが締まり胴体を締め付け、乳首の板が吸引を再開する。
先ほどまでと違うのは、お尻の部分に結び目が作られて、絶えず肛門を刺激する点だろう・・・)
「ミーアが・・・、産みたかった・・・っ!」
(実の母を呪うような言葉を紡ぎながら、腰を振り続ける・・・。そのたびに、レイナの子宮が持ち上げられて) ミーア……ごめんなさい……お母さん…もう……我慢出来ない…の……
(実の娘に唾を吐きかけられながらも、おまんこをきつく締め付けるレイナ)
んぐぁああっ…ひぎぃっ…胸がまた…っ……ふほぉおおっ!?お尻…に縄が……んはぁああっ!!
(ミーアがロープに手を触れると再び全身が締め付けられ、更に胸やアナルが責め立てられていく)
ひぐぉぉおおおっ……ふぎぃいぃ…っ…あぎっ……んへぁあああっ!!
んくぉおおおおっ…!…子宮が…壊れちゃ……あはぁあああああああっ!!
(そのまま憎しみをぶつけるかのようなミーアの激しいピストンに、子宮が持ち上げられるたびに絶頂してしまうレイナ)
(やがてその目はグルンと裏返って白目を剥き、舌を伸ばしたまま気絶していた) 「豚ぁっ! このメス豚ぁっ! おまえなんか・・・おまえなんか・・・っ!」
(憎しみを腰の動きに変えて、レイナへと叩きつける。やがて・・・)
「豚ああぁぁぁっっ!!」
(レイナの膣の伸縮率を越えそうなほどにペニスを押し入れ、その先端部を爆発させる・・・。X字に
固定されているレイナの腰をつかみながら、腰を密着させつつも身体を震わせ、脈動とともに『闇の精』を
流し込んでいき・・・)
「・・・っっ!?」
(・・・そのまま、意識を失った・・・。それと同時に、レイナを拘束していたX字の拘束台も霧消し・・・)
(・・・先に目を覚ましたのは、ミーアだった・・・。レイナにもたれかかっていた身体を起こし、周囲を
見渡す。それは今までと変わらず、多数の信徒が念仏のようなものを唱えているだけで・・・)
「んっと・・・ぉ?」
(・・・ここでやっと、レイナの胸を枕のようにして意識を失っていたことに気づく。そんなことにすら腹立たしさが
つのって・・・)
「・・・いつまで寝てるのよ・・・!」
(その顔を蹴るように踏みつけて、無理やり起こす・・・。先ほどまではち切れそうにそそり立っていた
ペニスは、すっかり力を失っている・・・) んほぉぉおおおおっ…!!でてりゅ…支配者さまの…種が……メス豚のまんこに…ドピュドピュでてりゅぅっ!!
あはぁあああっ!!
(子宮の中に直接注ぐようにミーアのちんぽからザーメンが放たれ、レイナの腹を膨らませていく)
(そのまま拘束が解かれ、みっともなく脚を開いたまま気を失っていた)
あぐぅっ…!?
な…何……あたし…どうなって……
(どのくらい気を失っていたのかもわからないがミーアに踏みつけられて目を覚ます)
(何をされたかは覚えているが先ほどのような興奮は少し覚め、冷静にあたりを見渡す) 「どうなって・・・? 本気で言ってるの・・・?」
(周囲を見渡してるレイナに、苛立ちを隠さない口調で返す。力なく垂れ下がったペニスは先端が
ヒザの少し上まで来ていて)
「あんたは、孕んだのよ・・・。この現世(うつしよ)を治めるべき力を持つトコヤミヒメ様が作った種から、
トコヤミヒメ様が再降臨なさるまで仮に現世を治める代官たる支配者様をね!」
(すでに、母親を母親とも思っていない口調で説明。そういい終わった瞬間、レイナの下腹部に違和感が
生まれて・・・)
【申し訳ありません、再び用事が・・・。30分以内に戻る予定です・・・】 孕んだ…?あたしが…ミーアのペニスで…邪神の…子供…を……
(本当は理解していたが、改めてミーアに説明されてレイナ魔法戦士としての、母親としてのプライドがズタズタにされてしまう )
っ!?な…なに…?
(その最中下腹部からドクンと鼓動を感じると)
ひぃっ!?そんな……早すぎ…よ……んぁあああっ!!
(レイナの腹がみるみると膨らんでいきあっという間に出産直前のボテ腹になる)
【わかりました。お待ちしてます。】 【お待たせしました・・・】
おお・・・。産まれるぞ、わらわの代官が・・・!
(空間に響く声も、心なしか興奮しているように聞こえる。その声に呼応するように、呪文を唱える
信徒たちの声も、トーンが高くなっていった。レイナの腹は見る見るうちに膨らみ、まさに臨月を迎えようかと
いうほどの大きさになった時・・・)
(・・・陣痛も破水も全くなかった。胎児を宿す腹部が闇のように暗く見えにくくなったと思ったら、闇の珠が
宙に浮くようにレイナから離れ、そばの地に降りた・・・。その珠の闇が薄れていくと、中から赤子が
出てきて・・・)
おうおう、産まれおったわ・・・! わらわが代官、わらわが子よ・・・!
(響く声は、本当に嬉しそうだ。当の赤子はというと、闇の珠が消えた瞬間は乳幼児そのものだったが、
ほんの数秒で3歳児程度の体格まで成長し)
「・・・我は、産まれたのか・・・?」
(・・・と、すぐそばにいたレイナに聞いた・・・。そのレイナの腹部は、妊娠など夢であったかのように
元に戻っていて・・・) あっ…!んはぁああっ!!
産まれるっ!!産まれるぅうっ!!
くひぃぃいいいいいっ!!あああああああっ!!
(みるみると腹が膨らんでいくとすぐさま陣痛のような痛みと凄まじい快楽がレイナを包む)
ほへ…ぇ…ぁ…ああっ……
(一瞬闇に包まれたかと思うとレイナの身体からそれは生まれ落ち、レイナは出産を終えて呆けていた)
は…ひ……生まれ…まひた……
(そして自ら産み落とした者に対して敬語で答える) 「そうか・・・」
(赤子・・・代官たる支配者は、生まれたことに感銘を受け入ている風でもなかったが、空間に響く声の
口調はまさにその対極をいっていた)
うむうむ、よき力じゃ。わらわも満足じゃぞ。そうじゃ、名を付けてやらねばな。
(周囲の壁に乱反射し、どこから聞こえているか分からないような状況なのに、赤子は、まっすぐ
宙に浮くタマゴを見据えていた。レイナはその視線に表現しがたい違和感を覚えたが)
・・・うむ、マホロバノモリヌシという名を与えようぞ。わらわが治める現世を、わらわが再降誕するまで
守る者、という意味じゃ。
(響く声は本当に嬉しそうだ。その声に合わせ、信徒たちの中にもマホロバノモリヌシを崇める呪文を
唱える者も出始めていた) ………
(気が狂うかと思うほどの快楽を味わい、全てを捨ててまで産み落とした子であったがどこか淡々と邪神からの言葉を聞いていた)
マホロバノモリヌシ……
信徒達の興奮もすごい…わね……
(何とか上半身だけを起こし、代官の誕生を喜ぶ信徒達の様子を見ている) 「モリヌシ、と・・・。あくまで仮の支配者である、と・・・」
(淡々と言いつつ、ゆっくりと信徒がひしめく空間の中を歩いていく。そして、先ほどまでレイナが使っていた
ロッドの前まで来ると、それを拾う。この時には、すでに青年と言っていいほどに成長しており)
「・・・ならば、母が永久(とこしえ)に再降誕せねば、我が永久に支配できる、ということですな?」
・・・何を言っておるのじゃ・・・? ぬしは、わらわの・・・、
(明らかに混乱している声。そんな声を意に介する風もなく、ロッドをタマゴに投げつける。それはあやまたずに
タマゴに突き刺さり、全体にヒビを入れた。そして殻の欠片が少しずつマグマの海へ落下し始め・・・)
・・・母たる、わらわを・・・! なにゆえ・・・、
(・・・ロッドとともに、最後のひとかけらがマグマに落ち、しばらくは浮かんでいたものの、やがて火が付き
焼け焦げになり、声も消えた・・・)
「さて、と・・・」
(今までタマゴのあった位置からレイナとミーアへ視線を移した支配者――マホロバノモリヌシが
口を開く)
「貴様らの主、この現世を治めるのは誰か、答えよ」
(この問いに、ミーアは間髪入れずひれ伏して「もちろんあなた様、マホロバノモリヌシで
ございます!」と答えていた) えっ…!?
(ロッドを手に取ったマホロバノモリヌシの取った行動は誰しもが予想できるものではなく)
(信徒達が崇めていたタマゴそのものを破壊し、マグマへとおとしてしまった)
(そして自らを支配者と言わんばかりに、タマゴのあった位置からレイナ達を見下ろし問いかける)
(レイナの隣では素早くミーアがマホロバノモリヌシを讃えているが、レイナは状況が飲み込めずにただ呆けているしか出来なかった) (現状が理解できている信徒は、いち早く「新たな崇拝対象」への念仏を唱え始める。理解できない者は、
ただ自らが救われるように祈るだけだ。視線の先にある母娘のうち、娘は我への服従の姿勢を見せたが、
呆けているだけの母親には苛立ちがつのった。曲がりなりにも我を産み落とした者ならば、我が
現世を治めることを喜んでもいいものだろうに)
・・・まあいい。まずはそれは我のものゆえ、返してもらおう。
(言うが早いか、ミーアの股間から生えていたペニスが消える。その後に残るのは、少女らしい幼い
スリットのみだった。そして次の瞬間、我の股より雄々しい屹立が顔を出し)
さて娘よ。我は現世を治める者。しかし今は手駒が足りぬ、ゆえに、血族を増やさねばならぬ。
汝に命じる。その胎をもって我が子を産み、我が現世を治める礎となれ。
(喜んで、と、心底嬉しそうな声でミーアは支配者のそばにすりより、お尻を向けて種を受けるのを
待っている。信徒たちはと言えば、支配者の血族が増えることを願っての祈りを捧げていた) っ!?
(マホロバノモリヌシの苛立つような視線を感じ、ようやくミーアと同様に服従の体勢を取る)
ミーア!?やめなさいっ!!
あなたあんな物で犯されたら……正気じゃいられなくなるわよ?
それでもいいの?
(隣で支配者の種を待ちわびるように四つん這いになり、尻を振るミーアに心配するかのように言うが)
(ミーアはレイナの言葉など聞く耳を持たず支配者のペニスのみをただ待ち望んでいる) (娘に倣うように我の前につき、尻を突き出す。だがその後、娘に対し我を否定するがごとき言葉を吐き・・・)
・・・そこまで嫌だというなら、強制はせぬぞ・・・。我が現世を治めるは永久ゆえに、血族を増やすことも
別段急ごうとは思わぬ・・・。
(しかし信徒たちは、支配者の血族が増えることによって「神による平穏」が到来することを願っており、
どちらでもいいから支配者と交わって血族を増やしてほしいと言わんばかりに声を張り上げていた)
ゆえに、汝らに問おう。我が種を胎にて受け、我が血族を産み、現世の統治に協力するか?
その意志なくば、ここを去れ。我は追わぬ。意志ある時は、それを行動で示して見せよ。
(そんな言葉が終わるや、ミーアは幼いスリットを指で開いて見せ、こんな子供マンコですが支配者様の
血族を産みたくてウズウズしてます、と腰をくねらせていた。支配者はそれを見、母親はどうなのかと
視線をずらした) ミーア……あなた……
(自らを支配者のちんぽをねだり、おまんこを拡げる様を見て)
(ミーアとマホロバノモリヌシを交互に見ると、自らも四つん這いになり尻を高く突き上げると両手でおまんこを拡げる見せて)
あたし…レイナも支配者さまの血族を産み落としたたいです!!
中古のメス豚まんこに支配者さまの極太おちんぽをぶち込んで…ザーメンを注いで下さい!!
(ミーア一人でこの極太ちんぽを相手させるわけにはいかないと思い)
(レイナ自身もマホロバノモリヌシのザーメンをねだる) ふむ、二人とも、だな・・・。
(自ら淫裂を指で開き、子を為すことを求めている、が・・・)
だが、娘の方が早かった、か・・・。ならば、娘よりが公平であろう・・・。
(そう言って、ミーアのわき腹をつかんで持ち上げる。いわゆる背面座位の形になり、本来なら
恋愛すら経験したこともないような少女の秘所に、剛柱をあてがう。少女自身の体重によって、
まだまだ未成熟な秘裂へペニスがめり込んでゆき・・・)
(・・・レイナからは、娘の膣口があり得ないほどに広がって馬のようなペニスを飲み込んでいるのが
見える・・・。しかし、娘の口からは苦しみの声は全く聞こえず、歓喜に震えているような表情すら
受かべていて・・・) 待って…ミーアには…っ!!
(レイナが止めに入る間も無くミーアの身体は持ち上げられ、剛直をその身で受け止めていた)
……
(明らかに人間サイズではないちんぽをその身で受け止めて、苦しむどころか快感で悶えるミーアを見て)
(レイナは母親としても魔法戦士としてもミーアを守る事の出来なかった後悔にかられ、唇を噛み締めて二人の行為を見ている) (レイナから見ても、ミーアが苦痛を受けているとは思えない。それどころか、支配者が背中から
手をまわして膨らみはじめの胸の先端部をつまんだ瞬間、恥ずかしそうに、でもはっきりと、高い声で
悦楽を示していた・・・)
(それよりほどなく・・・)
・・・では、種を出すぞ・・・。見事受け止め、孕んでみせよ・・・。
(言いつつ、座った状態であるために揺するだけになっている腰の動きを速める。それに呼応するように、
ミーアも剛柱によってかわいく顔を出していたクリトリスを指でいじって快楽を貪っているようで・・・)
(・・・腰の動きを止め、両手を使って娘の身体だけを揺する。同時に、娘も身体を震わせて甲高い
悲鳴を空間中に響かせる・・・)
・・・こんなものか・・・。
(ゆっくりと腰をずらすと、絶頂で気を失ったミーアが床に転がる。大きすぎる剛柱を受け止めたそこは
開きっぱなしになっており、精液が駄々漏れになっていた・・・)
さて・・・。次、だな・・・。
(そう言って、我を産んだ母親の方を見やり・・・) ミーア!!ミーア!!大丈夫…!?
(マホロバノモリヌシのザーメンを受け止めて、深い絶頂を味わったのか気絶したミーアを)
(用済みとばかりに床に落とし、気絶してしまったミーアに駆け寄るレイナ)
(支配者のちんぽはいまだ萎えることを知らず、反り返ったままでミーアに寄り添うレイナのそばに来ていた)
レイナの…おまんこにもザーメン…を注いで……孕ませてくださいっ!!
(もし拒否すれば再びミーアが犯されるだろう。そんなものはレイナの望むところではなく)
(支配者のペニスを受け入れるため、四つん這いになり尻を突き上げる) ふん・・・。
(種付けし、孕んだ娘のもとに駆け寄る母親。こちらの視線に気づいてか、慌てて四つん這いになって
尻を突き出す。だが、その意図は明白だ。これ以上我と娘を交わらせないため。ならば・・・)
だが、少し疲れたな・・・。
(むろん、そんなことで疲れることなどないのだが、これも方便である。言いながら岩の地面の上に
横になる。人間であれば痛くて堪らないだろうが、我にとっては少々居心地が悪いだけのことだ)
・・・孕みたいのであろう? 遠慮はいらん、来るがよい。
(そう言って、仰向けに寝そべったまま手招きする。種を与えるペニスは反り返ってほぼ腹についており、
ここから我と交わるには、我にまたがり、その上で反り返っている剛柱に手を添えて角度を合わせねば
ならない。そう、これは「意地悪」なのだ・・・) くっ……わかりました。
(支配者の意図を察すると岩場に座ったマホロバノモリヌシの近くによると、支配者の上で脚を開きまたがるような姿勢を取ると)
んふぁ…あん…んぁぁあっ……これ…太…ひ…んぁ……くはぁあああんっ!!
(ちんぽに手を当てて自らのおまんこへと先端を導くと、ゆっくりと腰を落とし)
(極太のペニスを自ら受け入れていく) (顔には出ていないが、内心は嫌々なのだろう。仰向けになっている我に股間を見せつけるように
跨り、反り返っている剛柱の先端を天井に向け、そこに向けて腰を下ろしていく。だが、ゆっくりすぎて
飽きそうだった。ゆえに・・・)
それで終わりでは・・・
(レイナの腰をつかみ・・・)
なかろうよ!
(力を込めて一気に沈める。一瞬のうちに、膣壁は剛柱によって埋め尽くされ、子宮はおろか身体全体が
ペニスによって持ち上げられているような感覚になって)
(・・・その頃、ミーアにも変化があった・・・。レイナの視点から、ミーアの腹部が膨らみ始めているのが
見て取れて・・・) んんっ…あくっ……んぁぁあっ……
(極太ちんぽを受け入れるためにゆっくりと腰を下ろしていたのだが)
ひぎぃぃいいいいっ!?かはっ…ひぁああっ……くほぉおっ…あんっ…ああああっ……
(支配者によって一気に奥まで貫かれて、大きな悲鳴をあげる)
(その腹はちんぽを入れられただけで妊娠したように膨らんでいる)
ミ、ミーア……?そのお腹……?くぅっ…!
(自らの娘が邪神の子を孕まされ、今まさに産み落とそうとしている姿に思わず目をそらす) どうした。悲鳴を上げるために我が種を欲したわけではあるまい。我に種を出させる努力をすることを
期待しているのだがね、我は。それに・・・、
(ペニスを押し込むまでは行ったが、それ以降は微動だにしない。あくまで、自分の意志で、自分の
動きで、孕むことを求めた)
ただ腰を振るだけでは興がないだろう。孕みたいなら孕みたいなりの「おねだり」をしてみないか?
(「意地悪 その2」であった)
(その頃、膨らみ始めたミーアの腹は、信徒たちの目にも明らかに受胎を思わせ、血族誕生を願う
祈りの声が高まっていた) んく…く……っ……
あぁああああっ…んひぃいいっ!……はあんっ!ひぐぅうっ!!
あっ…太い…奥まで……子宮が……んはぁああっ!!
(支配者に言われると頭の後ろで手を組むと、自ら腰を上下に動かし支配者のちんぽからザーメンを搾り取ろうとする)
お願い…します……このメス豚レイナ…まんこに……支配者さまのザーメンを…ぶちまけて……下さい……
メス豚は…支配者さまの……おちんぽと……セックス出来て……幸せです!
(ミーアの出産に信徒達が沸き立つなか、支配者さまのザーメンをねだり自らも孕まされることを望む) (目的はともかく、我に跨り必死になって腰を上下するさまは、見ていてそれなりに面白い。特に、
無意味に大きい乳が腰に合わせて弾むところなど、そうそう見れるものではない。それゆえに・・・)
・・・まだ甘いな・・・。
(我を産む前に付けられた首輪とロープ、そして乳首の板に魔力を流す。途端にロープは肢体を
締め付け、板は乳首に吸い付き、首輪は窒息しない程度に呼吸を阻害した。当然、その苦しみにより
腰の動きは衰えるが、その分はこちらが腰を突き上げて胎内を蹂躙する側になり・・・)
・・・もっとしっかり腰を振らねば、我の種は受けられるぞ。それくらいは知っておろうに・・・。
(・・・したくてもできない状況に追い込んでおきながら、言葉で母親を責めて遊ぶ・・・)
(・・・すっかり腹が膨れたミーアの腹部から、黒とも紺とも言い難い光が漏れ出す・・・。ミーアには、
陣痛の痛みもないまま、闇の珠が身体から抜け出す・・・。生まれた血族は女神であった・・・)
ふむ・・・、女神か・・・。ならば、クニウミノオヒメミコとでも名付けるか・・・。信徒の男どもと交わり、
我の血を引く者を増やせ・・・。
(その言葉に従うように、外見は5歳くらいの幼女に男たちが群がる。躊躇うことなく股を開くヒメミコは、
大人のペニスをすんなり受け入れ、それこそ並ぶ順番に精を搾り取ってく。そんな順番にあぶれた
男たちは、気を失っているミーアを性の対象としてペニスを突き立て始めていた・・・)
【こちら、眠気が来はじめましたので、次か次の次くらいで〆にしたいです】 あぐぅうううっ!?また…これ…っ!?んく…くぁあああっ!!
(以前にミーアに取り付けられた神具達が再び動き始めレイナの動きを封じる)
(乳首には強烈な快感が流れ、身体と首は締め付けられて思うように動けない)
くほぉぉおおおっ!?ひぎぃっ…あぐ…ぁあああああっ!!んほぉぉおおおおっ!?
しゅご…ひぃ…奥まで……身体全体…持ち上げら…れへ……
あひぃぃいいいいっ!!
(レイナが動けずとも支配者の激しいピストンよってレイナは身体全体を突き上げられて凄まじい快感に飲まれていく)
(ミーアに男達が群がるのを視界の端に捉えるが最早今のレイナには何もすることが出来ない) (自身も、限界が近いことを知っている。だが、女に負けて精を放ったというのでは、いささか体裁が悪い。
よって、レイナに取り付けていた・・) それ以降も、二人は髪を生み出母体といて「spttpそて、「 【おやすみになられたでしょうか?】
【こちらもおちます。以下空室です。】 >レイナ様
申し訳ありません!!
最後の最後でこのような醜態を・・・
〆レスと終了の挨拶を書いたつもりだったのに、なんですかこれは(苦悶
レイナ様に無駄な時間を費やさせてしまったこと、
伏してお詫び申し上げます。
こんな私でよろしければ、またお相手として立候補させてください。
1レス拝借しました。 お相手募集します
ボロボロにされたい女の子はいませんか 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>341
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか? >>344
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか? >>345
よろしくお願いします。
近未来でしたら裏で麻薬取引をしているペットショップに潜入したレイナさんを、罠にかけて捉えて快楽麻薬漬けにしてペットとして調教するのはどうでしょう。
その過程で犬みたいに散歩しておしっこしたりとか・・どうでしょうか すごく屈辱的でゾクゾクするシチュですね……
麻薬組織のペットとして身も心も調教として躾けて下さい… (都市の裏側、通りから少し離れた場所にあるペットショップ)
(平凡な犬や猫を売る裏側で大規模な麻薬取引所になっているが、今は売人もいなくなっていた)
(その中でどこかに電話を掛ける男が、煙草を片手に薄く笑っている)
ああ、お前のおかげで助かったよ。ふざけた女に商売を潰されたら敵わないからな。
わかってる。捕まえたらお前には格安で売ってやる……そろそろ切るぞ。
(電話相手はレイナにここの情報を教えた相手。レイナと引き換えに麻薬を融通する契約を交わしていた)
さて…正面から来るらしいな。まずは適当にペットでも売ってみるか。
どうせ後でペットにする女に売るってのも妙だがな…くくく!
(手元にはガスマスク。それを懐に隠し、にこにこと商売用の笑顔を浮かべて表に出る)
いらっしゃいませー!血統書付きの犬や猫、鳥もいますよ!
其処のお姉さん、ペットはいかがですか わかったわ。情報ありがとう。
組織壊滅の後で手柄を払うわ。
(表向き普通のペットショップである店が実は危険な麻薬を取引している店だと、情報屋から情報が入る)
(初めて使用する胡散臭い情報屋ではあったが、組織の規模的にもどうとでもなると思い、一般客を装いペットショップへと入る)
ふーん…本当に普通のペットショップね。
(様々なペットを見ながら、陳列されているペットのケージの裏などに何か仕込まれていないか念入りに見ている)
っ!?え…えぇ。そうね…何かオススメのペットとかはいるかしら?
(突然店員に声をかけられ少し驚きながらも、こちらの意図を悟られまいと対応する)
【書き出しありがとうございます。たっぷりと調教して下さい。】 そうですねえ…お姉さんに似合うものといったら猫でもいいですが…
もう少し繊細な生き物でも良いかもしれませんね。
(ジッとレイナを見つめ、心の中で舌なめずりをしつつしばらく店内を案内する)
(やがて奥への扉に続く辺りまで行くと、わざとらしくレイナを移動させようと)
ああ、すみません!こっちは従業員用でして。ほら、あっちの鳥なんかはいかがです?
(必死を装ってレイナの手を引くが、あからさまに怪しくて)
(慌てる裏で麻痺ガスのスイッチを握り、そっとガスマスクに手を伸ばす) えぇ、そうね。このあたりの猫も素敵ね。
(店員と話しながら徐々に店の中心部へと歩を進めていくレイナ)
(従業員通路と思われる鉄製の扉付近に着くと男が慌て始める)
何よ!?触らないでくれるかしら?
それともその扉の奥にはそんなにやばいペットでもいるのかしら?
(慌てる男をよそに、手を振り払うと腕組みをして余裕たっぷりの笑みを浮かべて言う) そんなペットは……まあ、これから作るんですよ。
(にやり、と笑いスイッチを押すと、一気に部屋中に麻痺ガスが充満する)
くくく、どうです?ただ麻痺するだけですがなかなかでしょう。
意識もしっかり残るのにただ体を動かす事だけができないガスです。
ああ、ペットたちは大丈夫ですよ。ガラスケースには入らないようになってますからね。
(やがてガスが止まるとガスマスクを外し、レイナの身体を台車の上に乗せ、店の裏へ)
(裏に行くと麻薬を作る機械などが多く、その隣を通って一つの部屋にたどり着く)
貴方が探しに来たのはこれでしょう?ま、残念でしたね。
これからペットになる貴方にはさほど関係ないでしょう。
(たどり着いたのはペットゲージが大量に置かれた部屋)
(そこには躾けのされていないペットたちがおり、真ん中には人間が入る大きい檻があった) 作る…?何を言って…っ!?
ガス…?しまった……!!
(男を追い詰めていたつもりが自らが誘い込まれていた事に気づいた時にはすでに遅く)
(レイナの全身はガスに包まれ、ガスを吸い込み身体の力がどんどん抜けていく)
う…ぁ…あぁ……
(やがてガスが止まり視界が晴れた頃、レイナは床にうつ伏せに倒れ身動きが出来なくなっていた)
(そのまま物のように台車へと載せられ、ペットショップの裏へと運び込まれていった)
ペットになる…?
あたしは……あんたのペットになんかならないわよ!
この設備、ここが麻薬売買の組織だと言う情報は本当だったのね。
(様々な機器が麻薬組織の実態を裏付けている)
(身体は動かないが意識だけはしっかりしており、何とかこの状況を抜け出す術を考え始める) ははは、なりたくありませんか。まあ構いませんよ。今はね……
ところでお察しの通りここは麻薬を扱っていましてね。お近づきのしるしにいかがです?
(にっこり笑い、レイナの頭を撫でる。見えるように真っ白な粉を取り出して近づけ)
これは特別な麻薬でね。もちろん常習性もある奴ですが、特別性的快楽を刺激するんです。
ほんとはこれだけで表のペットが全部買えるんですが…これはプレゼントです。
(麻痺をしているレイナの鼻の中へ粉の詰まったスポイトを突っ込む)
(ぐりぐりと馬鹿にするように鼻をいじくると、中身を勢いよく噴出させた) こいつ!馬鹿にして…っ!!
(にやにやと笑いながら頭を撫でられる。身体さえ動けば今にもその手を跳ねのけてやりたいが身体が全然言う事を聞かない)
特別な麻薬…?性的快楽…?
ふん、そんなものを使おうと使うまいと結果は変わらないわ。
あんたのペットになんか死んでもならないわ。
(白い粉のたっぷりと詰まったスポイトを近づけられても強気なままでいるが)
くぁ…っ!あっ…くぅっ……やめ…な…さ……んひぃいいっ!?
(鼻の中にスポイトをねじ込まれグリグリと弄られる感覚に顔をしかめていたが)
(粉が鼻の中に噴出したその瞬間から、下腹部から全身に疼きが沸き起こってくるのを感じる) いやあ、やっぱり男のペットと言えばメスでしょう?
お姉さんみたいな身体の女の方が飼うにはいいんですよねえ。
(レイナに効果が出始めたのを見て、下卑た笑みを隠さず)
(時間をかけてレイナの服を剥ぎ取り、デカい胸を揉みしだく)
おお、良い胸ですねえ。メスらしい体ってのは最高だ!
(乳首をつまみ、指でグリグリと潰す。立ち上がりマンコを足で小突き、電気あんまのようにグリグリと足の裏で刺激していく)
(愛液をたっぷり足に絡ませ、レイナの顔にこすりつけていく)
いやあ、メス豚にはちょうどいいでしょ?自分の愛液で汚れるなんてねえ。
さ、今度は普通の麻薬を混ぜた快楽麻薬ですよ。こっちは普通に幸福感がきますから、楽しんでくださいね。
(にっこり笑い、レイナの鼻に再びスポイトを入れ)
(勢いよく麻薬をぶちまけていく) だからあたしは…ペットになんかならないって……ひゃあんっ!?んくっ……はぁっ…ぁんっ……くひぃぃいっ!!乳首ぃいぃっ……!!
(口では反抗しても麻薬で侵された身体は簡単に感じてしまい胸を揉まれただけで喘ぎ声が抑えられず)
(乳首を弄られては悲鳴に近い声を上げてしまう)
あぁああんっ…んぁ…こんな…程度…で…あっ……んはぁっ!!
んくぅうううっ!!
(股間を足で踏みつけられても強烈な快感となりレイナを襲い、大量の愛液を漏らし脚を汚してしまう)
あぐぅっ!?だま…れ…!!
メス豚になんか…ならないっ!!あたしは…あたしは……あぐっ…んぁああああっ!!
(頭を踏みつけられると男を睨見つけるが、再び麻薬を鼻から注入されると今度は頭が真っ白になり思考が停止してしまう) (意識を飛ばしたレイナを見下しながら、再びスポイトを用意していく)
さて、だいぶ吸わせたからなあ。禁断症状もあっという間だろう。
異常に昂った性欲。でも薬無しでは全くイけない体…さぞかしつらいだろうなあ。
目が覚めたら丁度禁断症状が出る頃ってとこか。くくく……
(気絶しているレイナを檻に閉じ込め、鍵をかける)
(その向かいに座りレイナが目覚める頃、わざとらしく寝たふりをする) 【すみません。これからと言うところですが本日はこれ以上続けられなくなってしまいました。】
【申し訳ありませんがおちます。お相手ありがとうございました。】 そうですか、残念ですが仕方ありませんね。
ありがとうございました。
以下空いてます こちらは武闘家でそちらは魔法使い、無理矢理押し倒して最後には快楽堕ちさせるような展開が希望です よろしくお願いします
武闘家同士闘技場で戦うというようなシチュでいいでしょうか
細かいところはその場の流れで
よければ次レスから書き出しますね (だだっ広い広場とそれを囲うように観客席が設けられた円形の非合法闘技場。観客の歓声が収まりきらぬ中、今日のメインイベントが始まろうとしている)
(会場のアナウンスに合わせて両者が闘技場に入場する)
相手が誰かと思えばこんな田舎臭い小娘とは……まったく拍子抜けだなぁ
(正面のサリアを見据えるキールはあからさまに侮った視線を送り嘲笑する)
(その目はもう、一方的に痛めつけ陵辱する未来しか見ていないようで)
【すみません。体型を教えていただいてもいいですか?】 ふ、ふん!痛い目見るのはそっちなんだから!
…絶対に負けない!
(借金のカタに売られたが、勝気な性格が災いし最終的に闘技場に送られてしまう)
(これまでの女同士の闘いには勝ったものの、最後の相手は自分の倍はある大男)
来ないならこっちから…っ!
(小柄な体を活かして男の懐に入り込むと、腰の入った殴打を急所をめがけて繰り出す)
(押さえ込まれたら負けると、強気に攻める作戦)
【服装は胸を覆う革素材の闘技服と、ホットパンツです
ショートカットの155cmで、87-60-85です】 おっと、勢いはいいが足元が留守だぞ?
(繰り出された拳をいなしながら軽く足払いをかける。勢いのままサリアは派手にうつ伏せに転倒して)
(そんな無様な姿にギャラリーから笑いが起こる)
いやはや格好悪いなぁ、お前。
(ドン、ドンと足で背中をストンプする。最後、かかとに体重をかけて踏みつけグリグリと踏みにじり)
(サリアが悲鳴を上げるたびにギャラリーから歓声がおこる)
ククク……いい気味だ。実に無様で情けない声を出すじゃないか
犯すのはもう少しあとにしよう。まずはもっと痛めつけてやる
(思い切り蹴り飛ばした後、よろよろ立ち上がったサリアに向かって挑発するように両手を広げて見せる) えっ!?…きゃっ!!痛っ…あああああ!!!!
(足払いに簡単にかかり、笑い者になりながら踏みつけられる)
っあぁっ…どいてっ…あっ、ぐっああああ…あっ、
(どんなに力を入れても踏みつける力に叶わず、顔や体をボロボロにしながら涙を滲ませる)
や、やめてっ…っああああ!!!!!痛っあああ痛いっ…
(思い切り振りかぶって蹴られ、内臓が揺らされる)
(何度も倒れながら立ち上がるが、キールの姿はあまりに大きい)
い、嫌っ…こんなとこで負けたら…嫌ぁ!!!
(叫びながら殴りかかるが、痛めた体では自慢のスピードも殆どなく、パンチも怯えて通らない) 単調すぎて飽き飽きするなぁ
(大柄な体からは想像もできないほど身軽に、サリアの攻撃をすんでのところで避けつづける)
(そのうちギャラリーからはサリアを揶揄する声が聞こえはじめる。
「もっと腰を入れて殴れ!」
「お前その程度が本気なのか?」等サリアの屈辱を盛り立て)
なんだその顔は。煽られるのがよほど屈辱らしいなぁ……
(キールは一瞬の隙をついてサリアの革の防具の留金を殴り、弾き飛ばす)
(防具が落ちるとインナーに包まれた豊満な胸元が揺れながらあらわになり)
ククク……田舎娘かと思えば体つきだけはなかなかじゃないか
ほら、観客も喜んでいるぞ なんで一撃も…!くぅ…当たれっ!はあっ!
くぅ…見てるだけしかできない癖に、うるさいわよ!
(必死に追いすがった攻撃をからかうように避けられ、苛立ちを隠せない)
(そうして周囲に気を取られた隙に、防具を狙う絶妙な一撃を通されてしまう)
や、やめっ…見ないでっ…!やだっ…!
(隠していた豊満なバストが溢れ、羞恥に顔を赤く染める)
(手で隠しながら防具を追おうとするが、ここぞとばかりにキールに攻められ、壁際に追い込まれていく)
っ…や、待って…まだ…っ…ああっ!
(すんでのところで避け、あるいは腕を犠牲に防ぐが、ジリ貧な状況のまま転んでしまう) (動くたびにブルブルと揺れる胸。観客は口笛を吹いたり揶揄したりして一層サリアの屈辱を煽る)
(そして壁際で四つん這いに転んだサリアの背後に回り込むと、インナーの背中の部分に手をかける)
観客へのサービスタイムだ……クク
(一気にインナーを引きちぎり、サリアはボロ切れの布でなんとか胸元を隠すばかりとなり)
隠してるんじゃねぇ、よっと
(腕を掴んで無理やり立たせ、胸元に残った布切れも掴み取り)
(完全に露出した胸をなんとか手で隠すサリアが闘技場の真ん中で立ち尽くすばかりとなる)
(観客から「そのデカ乳見せて見ろよ」などいやらしい体つきを揶揄する言葉が浴びせかけられる) い、いやっ!!やだ、やだぁ!!!!見ないでっ…
(服を剥かれ、胸を必死に抑えながら立ち尽くす)
も、もうやだ…もう私の負けでいいから…やめてっ…
(周囲からは下品な声を浴びせられ続け、男に勝つ算段も立たず、完全に戦意を失い背を向けて逃げ出してしまう) 負けを認めるならきちんと制裁をうけないとなぁ
(下卑た笑みを浮かべながら逃げようとするサリアの肩を掴む)
(ぐいと引き寄せ背後から両手を後ろ手に拘束する。完全にあらわになった胸元に観客の視線が集中する)
なに悲鳴を上げているんだ……ここからが本番だぞ
(キールはサリアを仰向けに引き倒すと自身の陰茎を取り出し馬乗りになる)
(サリアが抵抗を見せた瞬間乳房をバチィバチィと平手打ちして)
(そして抵抗が弱まった瞬間に胸の谷間にモノを押し付け挿入していく) あっ、やだぁ…っ…臭いっ…やめて…んぐっ…
(今までに見たどんなモノよりも大きなそれは、強烈な雄の匂いを放ちながらサリアの口にまで伸びていく)
はぁ…っ、うぅ…嫌っ.…んむぅ…
(強引に口を開けられ、胸と口を同時に犯されてしまう) (グリグリと無造作に動かしながらサリアの胸と口を汚し続ける)
お前が汚れるところをしっかり衆目に晒してやろうなぁ!
(腰の動きがはやくなり陰茎はビクビク震え始め)
(そしてまず喉奥、それから顔や胸に大量の精液が放たれる)
(白く汚されたサリアを視界に入れ、股間をいきらせながら観客も歓声をあげる)
(何人かはは我慢ならないといった様子に自身のモノを擦っている様子)
クク……よかったなぁ
これでお前はここいらの客のおかずになった 落ちてしまったかな?
下手で申し訳ないです
こちらも落ちます まだいらっしゃいましょうか?
文短めでよければ応募してみます。 >>398
よろしくお願いします
ご希望のシチュなどはありますか? ありがとうございます。
夜も遅いので、既に囚われの身で拷問、陵辱…とか…
想像力低いのでそちら様のお好みで良いですよ そうですか……個人的には敗北するまでの過程もやりたくて……
すみません
やはりちょっと合わなそうなので落ちますね >>397
こんばんは…グレイズさん、もういらっしゃいませんか…? >>403
こんばんは まだいます
お相手いいですか? ご希望のシチュなどはありますか?
個人的には衆人環視の中で徐々に服を剥いでいったり鞭や電撃でいたぶったりな感じで進めて行きたいと思ってます はい、そのシチュで大丈夫です。書き出しはお願いしてもよろしいですか…? 【書き出しますね】
(街の中心部。特殊なクリスタルによって電波がジャックされ、街のいたるところにあるモニターがグレイズの破壊活動を放送している)
(無論それはルナをおびき寄せるための罠で)
ようやく来たか……ルナ。
ククク……わざわざ私に敗北する姿を晒しに来るとは殊勝なことだな
(グレイズに正対するルナの姿が街の大きなモニターに映る)
(大きすぎる胸元……パツパツになったレオタードも鮮明に映えて) っ……もう、負けません…!あなたを倒して…この街を守ってみせる!!
(剣の切っ先を向けてポーズをとる。でも)
ッ……は、ぁぁッ……だ、だめ…ッ…くぅぅっ……
(ただ変身しただけで、以前受けた呪いが動き出して胸の奥が疼き始めてしまう)
こ、こんなの……なんでもないっ、さあ、勝負ですっ!!
(飛翔魔法で飛びあがり、剣で斬りかかる) ふん……直線での突進など愚直の極み!
(ルナの突進をひらりとかわし再び距離を取るグレイズ)
(それを追おうとルナが再び一歩踏み出した瞬間、グレイズのあらかじめ設置しておいた罠が起動する)
(トリモチのようにルナの足の裏がピッタリと地面にくっついてしまい)
これでろくに動けんだろう……
ちょうど街の破壊にも飽きていてね……お前は都合の良いサンドバッグというわけだ
(グレイズの攻撃が始まる)
(右手の剣が振るわれ剣圧がルナの体を痛めつける)
(剣戟の合間、今度は左手のムチが腕をビシィと打ち付け、またその痛みによって怯んだ隙に再びの剣の攻撃)
(防御をかいくぐった強烈なムチの一撃がルナの爆乳を揺らす)
(眼前のモニターにはそんないやらしい様子がくっきり放送されている) 逃がしません!!……っ、ぇ……?
(罠によって動きを封じられて)
ぁはぁぁっっ!??
(剣圧だけでレオタードが切り裂かれて)
っ、こ、このおっ…!
(足を固定されたまま、剣を振りかざしてグレイズの攻撃に立ち向かう…でも)
っ……きゃはぁッ……く、ぅぅ……ぁんッッ!!
は、ぁっ??……ひ、ぐぅッ……は、ぁぁ……きゃひぃぃーーーーッッ……!??!
(パワーもスピードもはるかに上回るグレイズの攻撃……しかも剣と鞭の二刀流の前に、全身はズタズタに引き裂かれていく……)
は、ぁ……まけ、ない……ぁんッ……こ、この街を……みんなを…守る……!
(傷つきながら必死に剣を振り続ける) (どんどんボロボロになっていくレオタード)
(ルナがいつもの再生の魔法を唱えたのを見届けると)
ククク……せっかくその変態のような乳を晒してやろうと思ったのにな
これでは埒が明かん
(言うやいなや一気に近づくと回し蹴りを食わせる)
(ふっ飛ばされたルナはビルに激突し、瓦礫の隙間に磔にされたようになる)
(身動きできないルナに近づきグレイズは小瓶に入った液体を取り出す)
見よ……
お前のために特別に用意してやった薬だ……ありがたく思えよ
(瓶の中の液体をルナに振りかける)
(それは再生無効化の魔法が掛かった酸性液でレオタードは徐々に蒸発し始める)
(ポツポツと穴が空き、その穴が広がって肌の露出を増やしていく) きゃああぁあああああーーーーーッッッッ!?!!!
(ビルに叩きつけられて磔にされて)
ぁ、ぅ…………ぇ…ゃ、やぁぁっ……スーツ…が……!?
(レオタードが謎の液体に溶かされてさらに肌を露出させられて)
こ、こんなの……すぐに再生してっ……ルーンエナジー!!
(全身が光に包まれて……光が消えると、そこにはズタズタに引き裂かれたままのレオタードが)
ど…どうしてっ……?ルーンエナジー!!ルーンエナジーっっ!!!
(何度も何度も変身魔法を唱える……でも、何度やっても結果は同じ…)
そん、な……っ、ぁ………あはぁぁぁ……
(魔力の消費に反応して、さらに胸が成長し始めてしまい)
(それを喘ぎ、身悶えながら耐える姿が大スクリーンに映し出されて…) ククク馬鹿め……ほらよく見るといい
お前の醜態が放送されているぞ
(更に大きくなった乳房がレオタードをバリっと破るところが大写しになる)
(もう胸の谷間は完全にあらわになり、ちょっと身じろぎするだけで乳房がぶるぶると揺れる)
いいことを思いついたよ
お前は今何をされても動けないんだものな
(グレイズは陰茎を取り出すとルナの眼前でしごき始める)
(精液をぶっかけ汚す様子をモニターに流そうという魂胆で)
どこにぶっかけてほしい?
顔か?髪か?それともやはりこの変態爆乳か?
(陰茎の先でルナの乳をペシペシと叩く)
(なすすべのない、ただ玩具にされるという屈辱をたっぷり味合わせて) ぃ、いやぁぁッッ……す、スーツが………見ないで…見ないでくださいっっ!!
(泣きながら懇願する)
ゃ……嫌ぁぁっ……そ、そんなの、いやぁぁっ…
目の前に突きつけられた巨大すぎるモノ
(なんとか拘束から逃れようとして身悶えると胸がいやらしく揺れてしまって)
わ、わたしは……変態なんかじゃないっ!!
……射精なんかさせないっ、その前に……魔法で…あなたを……は、ぁぁぁっ!!!
(魔力を集中させようとする……でも)
ドクン
きゃはぁあぁぁぁーーーーーッッッ!??!
(魔力を使うと呪いが発動して、集めた魔力は霧散してしまって…) そうかそうか……そんなに呪いがイイのか
こちらもイクぞ……全部受け止めろ
(ビクビク震えた瞬間勢い良く大量の精液が吐き出される)
(ルナの髪の毛と顔が白濁に汚されていく。精液のぶっかけられた惨めな泣き顔がスクリーンに大きく写り)
(そして最後は乳房に押し当てるようにして最後の一滴まで絞り出す)
(抵抗しようと身じろぎした拍子にようやく瓦礫が崩れてルナの拘束が解かれる)
さあどうする?
まだ戦うか? そんな精液まみれの惨めな姿で……
(レオタードはほとんど紐のようで、ルナの爆乳をギチギチに締め上げている)
(下もスカートはちぎれてパンツがかろうじて陰部を隠しているだけ)
(ところどころこぼれた精液が肌を白くテカらせている) ふぁぁぁぁッッ……きゃふぅぅッッッ……!!?!
(顔と胸に熱い液体でぐしょぐしょにされて)
ああぁぁあぁぁぁーーーーッッッ………
(精液まみれの身体で瓦礫とともに崩れ落ちて)
ぁぐ、ぅ、ぅ………ど、どれだけ……傷ついたって……汚されたって……何度、だって……
(ボロボロの体で立ち上がって魔力を集中しようとする)
は、ぁぁっっ!!……ぁんッッ………こ、こんなの、がまん、して……きゃはぁッッ………まけ、な、い……こんな…呪いになんかッッ…!!はぁ、ぁッ………ひぐぅぅぅッッ……
(ぜったいあきらめない、と魔力を集めようとしても、何度やっても呪いによって集中が乱されてしまう……) まだ心は砕かれんか……
ならば先に体を壊してやる
(グレイズの魔法によりムチが四方から伸びてルナの両手両足にそれぞれ巻き付く)
(ルナは精液濡れの大きな乳房をゆさゆさと揺らしながら空中で大の字に持ち上げられ、そのままムチによってギチギチと引っ張られる)
(壊れきらないギリギリのところ、肩や足の関節が悲鳴をあげ)
(ルナの泣き叫ぶ声が電波に乗ってあらゆるテレビに流される)
【このあと心配になって駆けつけたルナの彼氏の前でグチャグチャに犯すような展開でも大丈夫ですか?】 っ……くっ………ぁ………ゃ…やああああああーーーーーーーーーッッッ!?!?!?
(普通の人間なら引きちぎられてしまうほどの力で鞭に引っ張られて)
ひッ…ぎィィぃーーーーーッッ!??が、ぁッ……ぅぁ……だ、めっ……こ、こわれちゃ……ぅッッ………ぁぅ……きゃああああああーーーーーー………
(それでも決して壊れることのない魔法少女としての体が、痛みだけを感じて)
(激痛に身悶えるたびに、ばかみたいに大きくなってしまった胸が揺れてしまって、それがテレビに流されて)
【はい、大丈夫です…】 (「ルナーっ!」と叫ぶ声が聞こえてくる)
(走り寄ってくるそれはルナの彼氏……魔力も何もないただの一般人)
邪魔が入ったか……いやむしろちょうどいいか……
(グレイズは近づいてきた男に重力の魔法をかけてその場から動けなくする)
そこの男、ルナをよーく見ているといい
(ムチに囚われたまま地上のグレイズのすぐそばまで降ろされるルナ)
(背後から突然大きくなった乳房を乱雑に揉みしだく)
クク……この女はな、敵に乳を揉まれて達する変態だ
そら……見ていろよ
(グニグニとまるで絞るかのように乳房を揉みしだく)
(ルナの中にとてつもない快楽が流れ、乳首にも触れていないのにすぐに絶頂にまで上り詰めさせる) は、ハル…くん……だめ……来ないで…!
ぁ……ひぁぁっ……
(胸を揉みしだかれていやらしい声を漏らしてしまって)
ぃ、か、ないッ………ハル、くん……わたし、こんなの……平気だよっ、こんなことで……感じたり…なん、か……ッッ!?ひッぐぅぅうぅぅぅぅぅーーーーー!?!?!?
(胸を搾り上げられると電撃に撃たれたみたいな快感が全身を貫いて、全身を痙攣させてイッてしまう)
ぃゃぁぁ………ィっ、ちゃった……ハルくんの前で……胸、さわられただけなのに…… そこの男……なに絶望した顔をしているのだ
この程度ではまだ終わらんぞ……
(ルナを仰向けに引き倒すと一気に酸性の魔法液をすべてぶっかける)
(レオタードはたちどころに溶け消えて、ムチに拘束された全裸の姿がモニターに大きく映る)
ククク……そこの男はルナにこんなことをした事があるのかな?ん?
(男に挑発をしながらグレイズは陰茎をルナの谷間に挿入する)
(道具でも扱うかのような乱雑なパイズリが始まる)
(自身の爆乳を犯される様をまざまざ彼氏に見せつけるような構図になり)
ククク……お前の体は極上だな
何度でも射精して汚せるぞ……
(陰茎が谷間の中でビクビクと震え、再び大量の精液が放たれる)
(爆乳がまた汚されていきその熱でまたルナの方も絶頂する。男は声にならない悲鳴をあげ) きゃあああああぁあーーーーーッッッ……
(レオタードはもうほとんど破られ、溶かされて、ボロ布みたいに体に巻き付いているだけで)
ひ、ぁ……ゃ、ぁぁぁっ……
(まるで道具のように胸を使われてパイズリさせられて)
ゃ、ぁ……はる、くん……見ちゃだめ……こんなの見ないでぇぇっっ!!!!ひぁぁッ……ら、め……また、イッちゃ……ひうぅぅぅぅぅーーーーーーッッッ!!!!?!?!!
(胸は呪いに完全に侵されてもうなにをされても簡単にイッてしまう…) さてあとはここだけだな……
(呆けている暇もなくムチが動いてルナはまた起き上がらせられる)
(ちょうど立ったグレイズの腰のあたりでM字開脚した姿で拘束され)
彼氏の目の前でテレビに放送されながら犯されるのだ……ククク、気分はどうだ?
(陰茎がルナのそこにあてがわれる)
(モニターには今まさに犯されようとする瞬間が大写しになっている)
では膣中までしっかり汚してやるから、な!
(一気に根本まで挿入される)
(その衝撃で再び絶頂するルナ。ピストンが始まると同時に胸も揉みしだき休む暇を与えずに快楽を与え続ける) ぃ、ゃッ……こんなの……もう、やめて……嫌ぁぁ……
(泣きながら必死に懇願する。でも)
ひッ!?ひぎぃぃーーーーッッッ!!?!?!?
(一気に刺し貫かれてそれだけで絶頂してしまって)
(絶頂の余韻も覚めないままに巨大な杭でめちゃくちゃにピストンされて)
きッッ!?ひ………く、ぁあぁぁぁッッッ!?!?ぁんッッ!!あんッッッッ!!!!!!ひゃ、めッッ……は、る、くんッッ………みない、でぇぇ……
(引き抜かれるたびに絶頂して、貫かれるたびに絶頂し続ける) 膣中で出すぞ……彼氏の目の前で敵の子を孕むがよい……
(ピストンが一層早まる。ドスドスと無遠慮に中がかき回され、陰茎も膨らんで射精の近いことをしらせ)
(男も絶望的な顔をしながらルナを見つめ、それでも股間を膨らませている)
イク……そら中にたっぷり種付してやる……おおぉ!
(抵抗も意味をなさず最奥に大量の精液が注がれる)
(ぶるぶると震えた精液濡れの乳房や隙間から精液のこぼれている秘所や絶頂して体を震わせていたルナの様子すべてが彼氏の眼前にありありとして)
(そして同時にテレビにも流され拡散されていく)
(ことが終わり仰向けに倒れたルナの胸元を踏みにじる)
ククク……そこの男、どうだ?
ルナはもう貴様の彼女でも正義の魔法少女でもない
この私の肉便器だ
(屈辱的な宣言をしながらグリグリと乳房を踏み続ける) ひぁッッ……め……ひ、ぅッ……あぁぁぁぁ……ッ………きゃはあああぁぁあぁぁぁぁぁーーーーーーーーー!?!!?!?!?
(子宮の奥の奥に精液を叩きつけられて、それ以上ないほどの深い絶頂に達してしまって)
ぁ、ぁぁ………きゃ、はッ……ぁぁぁ……
(胸を踏みにじられるだけで何度も、達し続けてしまう…) 【長時間ありがとうございました】
【こんな感じで終わりでいいですか?】
【とても楽しかったです。また機会があったらお願いします】 【はい……またお会いできたらよろしくお願いします。こちらこそありがとうございました…】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>431
おはようございますレイナさん
上のペットショップネタが面白そうでやってみたいと思ったのですがどうですか? >>432
わかりました。
細かい設定や調教内容などにご希望などはございますか? >>433
大体は上の感じで大丈夫そうですかね。麻薬漬けにしてでしょうか。
レイナさんは潜入してるみたいですがレオタードですか? わかりました。麻薬漬けにして何をされても感じてしまう身体にされ、何度も絶頂に追いやられて狂っていきたいです。
衣装はお任せしますよ。調教用やペット用として囚われた時に服装を変えられても大丈夫です。 >>435
わかりました
衣装はレイナさんの希望あれば。レオタードにこだわりあるならそうしますし
潜入時にもレオタード姿なのか気になってました。 特にこだわりなどはありません……
何だか合わない気がしますので申し訳ありませんがおちます。 >>446
お願いします
ご希望のプレイやシチュなどはありますか?
こちらとしては街を守ろうとする姫騎士を住人の見守る中でいたぶったり陵辱したりする感じで考えています 奴隷上がりの設定で、凌辱される中で調教された体が屈服してしまうのがいいです…
時間も遅いので、負けたとこからでいいですか?
こちらは18歳で、スタイルの良い設定でお願いします
抵抗がなければ、奴隷時代の刺青なんかも… すみません……
戦闘で痛めつけるとこもやりたくて……
申し訳ないですが合わなそうなので今回は辞退させてください
落ちますね お相手募集
ボロボロにされたい女の子はいませんか? すでに苗床にされていて日課として犯されるのはどうかな? 大丈夫です、元は街を守る魔法使いだったのが、ボロボロになっている設定でお願いします 分かりました
それでははじめますね
今日もあの娘に働いてもらうとするか
よく眠れたか
(リリアが拘束されている部屋に入ってゆく)
さて、今日も楽しんでもらうとするか
まずはいつものを飲んでもらうか
(口が開かれ触手をねじ込まれ催淫効果のある粘液をタップリ飲ませてしまう) うっ…あっ…い、嫌…もう犯されるのはいやぁ…お願い…んぐっ…
(魔王との戦いと陵辱でプライドの全てを折られたリリアは必死で懇願するが、強引に触手を捻じ込まれてしまう)
(ボロボロになった服には精液の臭いが染み込み、純潔を守っていた体にはいやらしい印を刻まれている)
はっ、あっ、んぐぅ…んっ、んっ…っごほっ!ごほっ!
(舌を絡め取られた状態で媚薬を塗りたくられると、口の中から全身に、むず痒さが広がっていく)
お、おかひく…なる…んぐぅ… よく言うよ
昨日も楽しんで沢山卵を産んだじゃなうか
そろそろ孵化するぞ
(目の前の卵が孵りリリアの身体にまとわりつき愛撫を開始する)
おかしくなればいい・・・
そうしていい卵を産んでもらおうか
(あっという間に全裸にされ蕩けきったマンコに極太のチンポがぶち込まれ激しく揺さぶられる) い、言わないでっ、やっ、ああっ…来ないでっ!んあぁ、あっ、ああっ//
(自ら産んだ触手や蟲が体にまとわりつき、発情した体を刺したり摘んだりして虐めてくる)
(レベル1にも満たない蟲の攻撃はもどかしく、むず痒さだけが高められる)
あっ、やっ、だめっ…おっきすぎっ…んぐっ…うあっ…っああ!
(柔肉を掻き分け、中に入るモノの痛みに悲鳴をあげるが、媚薬の効果で直ぐに慣れさせられ、快感に変わる)
う、動いたら…らめっ、あっ、イクっ、イっちゃうっ、もうっ… すぐに女を喜ばせる術を覚えるはずだ
お前の魔力は大きかったからな。
(すぐに触手はリリアの乳首やクリを強弱をつけて吸いまくる)
うれしいだろう?
沢山ザーメンを浴びて立派な魔物を生み出すんだ
(立たされ立ちバックで突き上げられ喘がされる)
(そのイヤラシイ姿を鏡の前で見せ付けられ興奮を誘う) ボロボロに痛ぶられてから犯されたい女の子を募集します お相手募集します
犯されたい姫騎士や魔法少女はいませんか? >>467
こんばんは
そちらはどんな役になるのでしょうか? >>468
こんばんは
シチュエーション合わせられますが例えば姫騎士を陵辱する感じでしたらこちらは敵国の将軍
魔法少女でしたら敵の首領というようなかたちで考えていました
なにかご希望あればそちらに合わせられます >>469
魔法少女の敵で触手とかを使役するような悪魔みたいな感じは可能でしょうか?
どんな感じに陵辱したいとかあったら教えてください
あと何歳ぐらいの女の子を犯したいかも >>470
わかりました
では人の形をした異形の悪魔ということで
展開としては戦闘でボロボロに痛めつけてから犯すようなかんじが希望です
歳はとくに希望はありませんが体型は胸が大きいと嬉しいです >>471
では先に痛めつけるようなリョナロールもやるという感じでいいでしょうか?
ボロボロ動けなくなった所を犯されたいです
ロリ巨乳な感じの女の子でもいいですか? グロにならない程度のリョナでボロボロにしたいと思います
ロリ巨乳了解しました
名前入れました 次レスから書き出しますね ではこちらはこんな名前で
12歳のロリ巨乳で髪型はツインテです (ある日突然街を襲った魔族の長)
(妖魔ディラーは触手をムチのように使い、目につく建物を片端から壊してゆく)
いい加減、こんな建物ばかり壊すのも飽き飽きだ……
誰か我に歯向かう者はいないのか?
(挑発するように今一度地面をえぐり、街を守る魔法少女に向かい宣戦する)
我はここにいるぞ!
正義の味方たる魔法少女よ……その姿を現してみせろ! 高貴な姫騎士を痛めつけ屈辱的に犯すようなシチュエーションで女の子を募集します すみませんID変わってますが
>>479
>>482
同一人物です 圧倒的な実力差でボロボロにされた後屈辱的に犯される勝ち気な姫騎士を募集します >>487
お願いします
ご希望のシチュエーションなどはありますか?
こちらとしては敵国の将軍として貴方と戦い民衆の見てる前で犯すような展開を考えています ありがとうございます。
希望といいますか、
姫騎士の詳しい設定を教えてください。
見た目ですとか性格ですとか。 性格は勝ち気であたりの強い感じ
戦いにおいて負けたことがなく傲慢でプライドが高い
外見は美しい金髪に整った顔立ち
胸は大きくそれにコンプレックスがあり常に鎧で隠している
という感じでいかがでしょうか
こちらも名前つけました 設定ありがとうございます。
ご期待に添えるような姫騎士になりますね。
あとすみませんが、NGはグロやお尻です。
流れに乗りたいので書き始めお願いします。 (街から少し離れた平原)
(長引いた戦いを終わらせるため敵国の将軍ジーノと姫騎士アリサとの間で決闘が行われようとしていた)
(互いに剣を持ち鎧に身を包んでいる)
貴様の国は誰をよこすかと思えば……お前みたいな娘が相手ではもう勝ったも同然だな
(ジーノはアリサの姿を見るなり侮りの視線を向け挑発する)
(剣の切っ先をアリサに向けて)
さぁ来いよ
一方的にいたぶってから後で楽しませてもらうとしよう…… 【書き出しありがとうございます】
(金色の髪をなびかせながら仰々しい鎧を纏って現れたのは…美しい顔のアリサ)
笑っていられのも今のうちよ。
私は姫騎士アリサ。
この国には私より強い剣の使い手はいないわ。
女だからって舐めないで。
さあ、始めましょう。貴方が負けて私に跪く姿が簡単に想像できるわ。
(剣を持ち敵国の将軍ジーノを斬りつけようとする) (次々繰り出されるアリサの剣を紙一重で避け続ける。その動きからは明らかに余裕が感じられ)
ぬるい剣戟だな……足元が留守だぞ
(1歩踏み出したのを見計らって足払いをかけるとアリサは無様にうつ伏せに転んでしまう)
クク……そら!
(背中に強烈な剣の一撃)
(鎧がひしゃげて僅かなヒビが入る)
これが国で一番の剣士とは……
姫騎士様はか弱くてか弱くてまったく気を遣ってしまうなぁ……
(ダメージを受けながらに慌てて立ち上がったアリサに対して侮蔑と嘲笑の視線を送るジーノ。
両手を広げて見せてステップを踏んで挑発する) (必死に剣を振り下ろすが圧倒的な実力差を目の当たりにする。
だけど一度も負けたことのないアリサは負けを認めなくて)
くっ…なかなかやるわね…。
でもそろそろ決着をつける。
貴方を貼り付けて民の前に晒してあげるわ!
私に勝負を挑んだことを悔いるといい。
(ふらふらとなりながらも最後の力を振り絞ってジーノへ剣を振りかざす) 民に晒されるのはお前だ!
(カウンターの強力な一撃が鎧の留め金のところにヒットする)
(アリサは吹き飛ばされ、同時に鎧が音を立てて地面に転がり落ちてしまう)
(インナーに包まれた大きすぎる胸が揺れながらあらわになってしまい)
その変態のような乳はなんだ?
こんなのが姫騎士とは笑わせてくれるなぁ
(ジーノはアリサの胸を値踏みするように視姦する)
(ピッタリと肌に貼り付いたインナーは立った乳首の輪郭まで浮き上がらせていて)
お前は騎士よりも娼婦になったほうがいいんじゃないか?
その爆乳だ……高く売れるだろうよ
(屈辱的な言葉でアリサのコンプレックスを責め立てる) (ジーノへ斬りつけようと手を振り上げた瞬間鎧を破壊され、コンプレックスである胸が周囲に晒されて)
痛っ…貴様よくも…!よ、鎧が…?!
(先ほどの男勝りな仕草と逆に乙女のように両手で胸を隠して)
鎧を狙うなんて剣士の風上にもおけない…。
ふんっ、流石下賎なお国の将軍さまはやることも下衆ね。
剣士としてのプライドがないのかしら。 この程度の仕置きで下衆呼ばわりとは……
この先が思いやられるなぁ
(ジーノはアリサの髪の毛をつかむと街の方へ引っ張っていく)
(門を抜ければ民衆がアリサの惨めな姿に視線を向ける)
私はとくにプライドなど持ち合わせてはいないがお前にはあるだろう……
そらみなお前の惨めな姿をみんなが見ているぞ
(街の中央の広場にまで連れてくるとアリサの両手を後ろ手に拘束してたわわな胸を強調させるような姿勢をとらせる)
(民衆のうち何人かの男たちは明らかに欲情した視線をアリサの巨乳に向けていて) 私はこの誇り高き国を守る姫騎士。
絶対に負けてはいけないの。
どんな仕掛けがあるか知らないけど、私が貴方に負けるはずはないわ。
正々堂々勝負なさい!
(髪を掴まれジタバタと抵抗してみるがついに惨めな姿を民衆に晒して)
皆、私は戦いに負けてないわ!
この下衆男が何か仕掛けをして神聖な勝負を汚したの!
(拘束を外そうと暴れる度にだらしない乳がぷるんと揺れて)
離しなさい!離せこの変態!
こんなことがして何が楽しいの?
悪趣味ですこと。
(今までは自分に羨望の眼差しを向けていた民衆が今度は欲情した視線を向けてくる) ああ、悪趣味だとも。それにここからが本番だぞ……
(ジーノは声を張り上げ)
民どもよ!
これよりお前らに姫騎士様のストリップショーを見せてやろう……クク
(ジーノは小さなナイフを手に取るとアリサのインナーに切れ込みを入れる)
(まず胸の中央の部分が大きく切り裂かれ中でぎゅっと寄せられた谷間があらわになる)
(民衆からはおぉーという歓声が聞こえ)
喜べよアリサ……男どもが発情しているようだぞ
(胸に手を伸ばしてゆっくりと揉み始める。ますます強調される谷間や布越しの乳首に集まった男どもは下衆な視線をよこす) ふん、どんなことでも耐えてみせるわ!
どんな理不尽を受けようとも私はっ…な、何をする!
(誰にも触れさせたことのない胸を触られ流石のアリサも焦り始める)
これが貴方のやり方ね…いいわ、絶対に耐えてみせる。
汚いやり方の貴方に私が屈しなければ、民衆もこれから貴方たちからの支配にも耐え抜くことができるでしょうから。
(一部の男たちの下衆な視線に晒され、コンプレックスの胸を弄られるが口を食いしばって耐え続ける) 耐えると言ったか……ならば更なる屈辱を与えるのみだな
(胸をもんでいた手が谷間の切れ込みに移動してインナーを一気に左右に引きちぎる)
(アリサのだらしない巨乳が揺れながらすべてあらわになってしまう)
(男どもは股間を膨らませてアリサの巨乳を見続けている)
敗北した将兵は罰を受けねばなぁ
貴様ら、こいつにぶっかけてもいいぞ
(ジーノの言葉とともに野次馬たちは一斉にアリサの周りに集って陰茎を取り出す)
(何人もの男たちがアリサの眼前でモノをさすり先端を乳にグリグリと押し当てていく) どんな屈辱にも耐えて見せよう。
貴方なんかに私を屈服させることができるかしら?
(まずい状況でも勝気な姿勢は崩さずにいたが、最後の砦を破られ顔を真っ赤にする)
ひゃっ…み、見るなぁ…!
見たら反逆罪で牢屋送りにするわよ!
ちょっと貴方たち…!
貴方!民衆に何をしたの?!
やめ…っ…そんな汚いもの擦り付けないで…。
(自分の猛りを思い思いに擦り付ける男たち。
それでも民衆を信じ、ジーノが魔術か何かをかけたと信じ込んでいる) 俺に洗脳の魔術の心得などあるわけ無いだろう……ほらこの男どもの性欲にギラついた顔を見てみろ
(男たちは口々に
「あぁ……イク」
「俺もイクぞ……姫騎士さまにぶっかけてやる」
「淫乱爆乳の姫騎士にお仕置きだ」
などと言っている)
(男たちの手の動きが早まると次々に精液がほとばしってアリサの胸を汚していく)
(次から次と終わらない射精によってアリサの巨乳はまたたく間に白く汚されぬいて)
ククク……呆けてる暇はないぞ
精液濡れにされたこの爆乳を揺らしながら、お前は俺に犯されるのだ……
(アリサを立たせると腰のアーマーを取り外す)
(バックからジーノの陰茎がアリサの秘所にあてがわれる)
(今まさに陵辱されようという場面を民衆はニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら観察している) 【これからというところですが眠気が…。
申し訳ございませんが落ちさせてください
お相手ありがとうございました】 【わかりました】
【こちらこそありがとうございました。落ちます】 お相手募集します
ボロボロにされたい女の子はいませんか お相手募集します
ボロボロにされたい女の子はいませんか シチュエーション合わせられます
何かご希望ありますか? すみません、何も考えてなかったです
ファンタジー系でしょうか? ではファンタジー世界で騎士である貴方を敗北させてから犯すというシチュでいかがでしょうか
こちらはあなたの親を手にかけた因縁の敵というような感じで 初めてで自信ないですが大丈夫でしょうか?
やりにくかったら、遠慮なく言ってください わかりました
名前と体型を教えてもらっても大丈夫ですか?
次レスから書き出しますね ごめんなさい、やっぱり出来ません
お時間取らせてごめんなさい
なんか上手く想像出来なくて…
落ちます、失礼しました こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? こんばんは、ルナさんの年齢、外見の設定を聞きたいです >>537
こんばんは。17才で髪は栗色のセミロング、身長は154cmです。胸がかなりあります…
羽とミニスカートのついた白のレオタード姿で戦います。 了解しました。NGな行為、処女か非処女かはどうしますか NGは大スカとグロです。いつもはなんとなく、処女のことが多いので処女でお願いします。
簡単に書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか…? はい。ちなみに人型とそうでないのではどちらがよろしいですか? 魔王様のやりやすいのでお願いします。異形とか触手みたいなのでも大丈夫です。 (一部の例外を除き近づいたものは一分と持たずに息耐えてしまうほどに邪悪な障気に覆われた居城。その玉座で頬杖をつくものが一体)
もうここまで来たか...
(ここ数ヵ月の間に魔王領に入り込み荒らしている人間がいるらしいと聞いていた矢先、部下から侵入者の報を聞きやれやれとため息をつきつつ) はぁっ!たぁぁっっ!!
(魔王の城に単身乗り込んだルナ)
(無数の魔族を剣と魔法で倒しながら、魔王のいる最上階にたどり着く)
はぁ、はぁ……ついにここまで……
(体にまとわりつく瘴気を振り払うように、目の前の大きな扉を開いて叫ぶ)
魔王……ついに追い詰めました…
あなたを倒して、平和を取り戻しますっ! 平和ねぇ...。実際のところバランスはとれていたと思うのだがなあ
生け贄として一定数人間を差し出し、魔族に逆らわなければ残りの人間は幸せに生きていける
(息を切らしながら入ってきたルナを玉座から見下ろしつつ嘲笑う魔王)
お前がこうして魔王領を荒らすから恨みを買い他の人間たちはより酷い目に遭う...。そうは思わんか?
(外見は人型だが赤い瞳に銀色の髪、頭からは黒い角が生えた魔王が玉座から降りつつルナに歩み寄っていき) そんなのはあなたの理屈です!
あなたのために……いったいどれだけの人が…
(苦しんで魔族に殺された人たちのことを思い出して涙を流して)
許しません……あなたは私が倒しますっ!!はあぁっ!
(両手を高く掲げて光の魔力を集中する)
(身体を仰け反らせると、レオタードに包まれた大きすぎる胸がいやらしく強調されてしまって…)
手加減して勝てる相手じゃない……最初から全力で…!ホーリーバーストッ!!
(巨大な光のレーザーが魔王を飲み込んで大爆発を起こす、でも)
……ぇ…?
そん、な………
(爆風が晴れると、そこには無傷の魔王の姿が) やれやれ...ここまでやって来た人間は久しぶりだったのだが...
(塵やホコリを振り払うようにパタパタと身に纏ったマントを叩きつつルナに近づいていき)
どうやら期待はずれだったようだな...。
(邪悪なものから身を守るため女神の加護が施されているルナの衣服に簡単に手を触れつつ)
ふむ、まだまだ加護が弱い。私のところに来るならもっと鍛え上げてくるべきだったな...
(魔王の背中から無数の触手が飛び出しルナの体に巻き付き放漫な胸を締め上げつつ股の間を擦りあげていき) (全力の魔法がまったく通じなくて呆然としてしまい、簡単に距離をつめられてしまって)
っ!?ゃ、ぁぁっ……
(気づいたときには触手に巻き付かれてしまい)
くぅ、こ、このおっ!!
(魔力の剣で触手を切り払っていく、でも魔王の瘴気に冒された身体はありえないぐらい感じやすくなってしまっていて)
(股間を擦られて、胸を根元から搾り上げられると力が入らなくて…)
きゃ、はぁぁッ……だ、めぇっ……ぅ……はぁぁっ!!
(必死に剣を振り続ける。でもレオタード越しに首の形がうっすらと見えてしまって、あそこにはいやらしい染みができ始めてしまっていて) 【わかりました。】
【あの、こちら書くのが遅めなんですが、無言落ちはしないようにしますのでよろしくお願いします…】 ハハハ...いかに聖なる力を身に付けようと所詮は人間。体は求めてやまないようだなあ?
(搾乳するかのように巻き付いた触手には吸盤が大量についておりそれらが蠢いて胸全体を吸い上げつつ現れた突起にも吸い付き)
だがまあたいした魔力を持っているようだ...。どれ、もっと育ててやろう
(触手がレオタードを破り膣内へと侵入していく。魔王には触手によってそのものの潜在能力を快楽悪堕ちによって強制的に引き出す力があり) ゃッ…!?…ぁ……だ、めッ……っぁ、はあぁあぁぁッッッ!??
おっぱい……吸っちゃだめぇぇッッ…!!
(敏感な胸を吸盤に吸い上げられて、体を仰け反らせて感じて)
(胸だけでイッてしまいそうになってしまって……そして)
っ!?ゃ……そこは、だめっ!!ゃ……あぁあああッッッッ!??!?
(細い穴をむりやり圧し拡げられて触手に貫かれて)
だ、めぇぇ……こ、これ以上……入れさせないっ!!
(泣きながら触手を両手で掴んで、大切な場所から引き抜こうとする) 魔法少女などという割りに胸は立派なものだな?でかくて弄られればいやらしく悶える...
(レオタードの胸元部分のみを丸くくり貫くように障気でとかしてしてしまうと露になった胸に触手がまとわりついていき乳首を吸いたてていく)
ふふふ、簡単にころしてしまっては面白くないだろう?
(触手からはぬるぬるした媚薬いりの粘液が溢れそれが潤滑油になり膣奥へ簡単に到達し) っ、ぅ……胸なんて……関係…ありません……あなたを、倒して……平和を……ッッ!?!!きひぃぃいぃぃぃッッッ!!!?!?
(レオタードが破られると、魔法少女らしくない胸が完全に露出してしまって)
(乳首を直に吸い上げられると、身体を仰け反らせてイッてしまって)
(股間の触手を掴む力は抜けて、一気に貫かれてしまって)
ぁ……ああぁああぁぁぁあぁぁぁーーーーーーーッッッッッ!??!?!?!
っひッ……ぉ、おく、まで……だ、めぇ…… ふふふ、平和なんてもうどうでもよいだろう?快楽に包まれ満足感に満たされていくだろう?
(触手が乳首に吸い付きつつ消えたレオタードの代わりに卑猥なベビードールに姿を変え魔法少女らしからぬ姿へとルナがイってしまったことで邪悪なものへの抵抗力が弱まり魔王の魔力が乳腺から注ぎ込まれていき)
魔王の子を孕ませてやろう...。ふふふ、もうたっぷり子種を仕込んでやる
(触手がバイブのように膣内で振動しつつピストンしはじめ)
どうだ?幸せだろう?お前の守りたいものもお前のからだがほしいようだ
(ルナの脳内を読み取り支配したことでルナに故郷の男たちにおかされている幻を見せて) ッぁ……??!!っひッッ!?……だ、めッッ……おっぱいの……中に……なにかッ……や、ぁぁぁッッッッ……
(闇の魔力を乳首から注ぎ込まれて、胸はまるで淫魔みたいに大きく、感じやすくなっていく……)
っひッッ!!!?ぐぅぅッッッぁ……ゃ、ぁ……そん、な……みなさん……どうして……あはぁぁぁぁぁッッッ…
(優しかった故郷の人々に幻の中で犯されて)
(触手バイブであそこをめちゃくちゃにかき回されて悶える) (服と化した触手を切り離すとそれはそのままベビードールになるが魔王の魔力と混ざりあったルナの魔力を糧に蠢き続け乳腺を刺激し、妊娠もしていないルナの体に今すぐ母乳を作り噴き出させるよう促し)
気持ちよいだろう?お前は只の牝として快楽に溺れていけばいい...
(魔王の魔力に犯されたものは魔王の声にもだんだん安心感を覚えるようになる効果があり)
お前のそのカラダを貪りたいようだぞ?
(胸に吸い付く触手の姿は代わる代わるに胸にしゃぶりつく男の姿に見え「うまい...ルナのカラダをこうしたかった」などと囁きカラダに這いまわり膣を犯す無数の触手は肉棒になっていき濃い精液の臭いが充満し) ひッぁッッ……ち、くび……ら、めぇぇ……ッ……ゃ、やはぁぁあぁぁーーーーーッッッ!!?!?!
(びくびくと身体を痙攣させて、卑猥に膨れ上がった胸から母乳を噴き出しながら絶頂して)
ゃ、ぁぁ……やめて、ください……そんないやらしいこと…いやぁぁッッ!!!
(泣きながら幻の村人に懇願する)
(胸をめちゃくちゃに揺らしながら勃起乳首から母乳を噴き出して) ふふふ、もう我慢するな...。快楽に身を任せろ...
(母乳とともに溢れ出す魔力を吸い上げ成長する衣服とかした魔王の触手。そして更にルナに快楽を与え魔力の生産を促すという永久機関とかしており)
みなお前を必要としているのだよ。魔法少女としてお前ではなくお前のカラダを
(幻の中の村人たちは母乳を啜ったりパイズリフェラをさせたりしている。実際にも触手はパイズリフェラさせながら口の中へ媚薬を流し込んでいき)
そろそろ出るぞ...
(膣内の触手が一際膨れ上がり精液が爆発寸前であることを示し) 【何度も申し訳ありません……無言落ちしないと言っておきながら寝てしまいました……】
【またどこかで見かけたらどうかまたお声をかけてください】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>566
よろしくお願いします。
シチュや調教内容にご希望などはございますか? お願いします
捕まえたての魔法戦士の全身に媚薬を注入して、膨れた胸やおまんこが壊れるまでおもちゃにしたいです
その過程で身体に紋様を刻んだり、淫語を言わせて辱めたりを考えています
良ければ書き出しますね わかりました。
思う存分いたぶって正義の魔法戦士をぶっ壊して下さい……
肉体改造や鞭や電撃責めなどもオーケーです。
書き出しお待ちしてます。 (赤い空に黒い太陽が昇る魔界、その城の一つで10歳ほどに見える少年が捕虜の1人に向かっている)
へえ、おばさんが魔法戦士の幹部っていうレイナさんか
うちの拷問に全部耐えたって話は全部聞いてるよ、大した精神力だね、そんなにニンゲンが大事なんだ
(小馬鹿にしたように語りかけると、レイナの顎を引いて顔を近づける)
ふふ、でも今からそんなものどうでもよくなるまで虐めてあげるから…楽しみにしてね
(ナオキが離れると、裏切った人間達が下種な笑みを浮かべながら乳房やおまんこ、お腹や耳、最後に舌となど30カ所以上に注射を行う) (魔界の軍勢に一人立ち向かったレイナだったが、奮戦虚しく敗北し魔界へと連れ去られた)
(その後度重なる拷問を受けるも、何とか耐えきり、再び魔界の城の一室に囚われていた)
お前…は…?
(そこに人間の見た目で10歳ほどの少年が入ってきてレイナの顎を引く)
(近づけられた顔をレイナも睨み返し動じる事はない)
あなた達は…!?なんでこんな奴らに従ってるの?
目を覚ましなさい!!
(ナオキが離れたのち、魔界へと裏切った人間達がレイナを囲み、レイナはその人間達を叱責するように声を荒げるも)
あくっ!んっ……あっ…!!つっ……っ……
(次々と注射針が身体に刺さり、苦悶の表情を浮かべる) 目を覚ませとは人聞きが悪いな、僕は別に何もしてないよ?
ただ君達魔法戦士を犯したいってニンゲンを集めただけなんだから…
それよりその注射、直ぐに効果があるはずなんだけど…おっと
(しばらく観察していると、針を刺された順番に胸や尻は100cmを超えて肥大化し、それ以外の部分も過敏になって皮膚から汁を滲ませる)
ふふ、本来は歳とった豚の排卵用に作らせたんだけど、ニンゲンに打つとこうなるんだ
ねえ、いまどんな気分?魔王様のモノになる?
(クスクスと笑うと、感度が100倍以上になった乳首を抓りあげる) あたし達を犯したい…?
(ナオキの言葉を聞き、レイナを囲む人間達を見る。人間達はみな下卑た笑みを浮かべてレイナを見ていた)
んぁああっ!?な…に…?身体が…熱いっ!!
んく…っ…あっ…ぁあああああああっ!!
(注射を打たれた箇所が急に熱くなり、乳房や乳首、お尻が肥大化してしまう)
(そのあり得ない感覚にレイナは悶え、悲鳴をあげる)
どんな気分…?最低な…気分よ!!
ふざけないで!あたしは人間の魔法戦士、魔王のものになんて……くひぃぃいいいっ!?
(身体が変化したレイナに近づくナオキを睨み、強気な言葉を言うが)
(乳首を抓りあげられただけで今まで味わったことのない快感が流れ、大きな喘ぎ声をあげてしまう) あはっ、そんな声出しながら無理しちゃって…
言っておくけど、こんなのまだ序の口なんだから強がっても仕方ないよ?
(クスクス笑いながら最後に乳房を思い切り叩くと、彼女から離れ、人間に指示を出す)
それじゃあ君が耐えきったっていう拷問をもう一回受けて貰うから…まずは電気だっけ
(人間に渡されたスイッチを捻ると、乳房やクリの電極やら、頭に被せたヘルメットに強烈な電流が一瞬流れる)
ふふっ、ちなみにさっきのクスリを打った後にイッちゃうと、どんどん効きが強くなって話だから、せいぜい頑張ってね?
(もう一度、今度は数秒で達する程の強い電流をかけ続ける) 序の口……?んくぅううううっ!!
(笑いながら序の口というナオキに一瞬恐怖すら覚える。)
(乳房を叩かれると肥大化した肉が大きく揺れ、痛みではなく快感を得てしまう)
ふん!こんなもの前と変わらないわ。どうってこと……ひゃふぅぅぅううぅっ!?
(一瞬電流を流されるとビクリと身体を揺らす。前回とは違い強烈な快感が全身を貫き、電流が止まっても小刻みに身体が揺れてしまうが)
ひぎぃぃいいいっ!!あっ…んはぁああああっ!!だ…め…っ……イく…あぁあああああああああっ!!
(続けざまに電流を流され続け、地面をのたうちまわるように悶え苦しむ)
(強烈な快感が全身を駆け回り何度も絶頂に達するレイナ。その股間からはおもらしのように愛液があふれ出ていた) あんなに強い電流を流したのに死なないなんてやっぱりすごいなぁ…
でも、体の調子はどうかな?
(何度もイッた事で媚薬が全身を周り、先程の倍以上に敏感になる)
(更に、妊娠してもいないのに母乳が作られ、胸が張り、疼いてしまう)
ふふ、胸がパンパンになって苦しそう…だから次は、おまんこを改造してあげるね?
(足をM字に開いて固定すると、ぐしょぐしょに濡れたそこに魔界中を潜り込ませる)
その蟲も特別性でね、おばさんのゆるゆるのおまんこをもう一回使えるように中から犯して一体化するんだ はぁっ…はぁっ……く…ぁ…あぁ……
(何度も絶頂を味わい、ぐったりとしているレイナ。しかし身体はさらなる快感を求めるように敏感になり)
(乳房は今にも張り裂けてしまいそうなほどに張り詰めている)
(そんなレイナの脚を無理矢理固定すると、今度は蟲がおまんこへと入り込む)
んひぃいいいっ!?蟲…?こんなもので何…を…?
あんっ…くはぁぁっ…中で…暴れて…あぁあっ…んくぁ……あぁああああああっ……ひぎぃぃっ!?
(蟲がおまんこの中でグニュグニュと動き回り、レイナのおまんこに張り付いていく) (入った蟲は媚薬を出しながらヌルヌルと奥に入り膣に根を張って媚薬を垂らし続ける)
うん、ちゃんと入ったね、それじゃあテストしてみようか
(研究員がうねる触手を取り出して突っ込むと、なかが強く収縮する)
ふふ、掴んで離さないよ、そんなに蟲ちんぽが好きなの? 【すみません。出掛けなくてはならなくなりました。】
【申し訳ありませんがおちます。】 人間以上の責めがあるといいかも…です。
獣でも、異形でも。
人型でも触手などの装備で補えますし演じ易いもので大丈夫です。 では触手が背中から何本も伸びた人型で、お相手させて頂きたいです
シチュはどんな所から始めましょうか? 戦いの終盤で此方はかなり疲弊している…という状況でいかがでしょう?
戦い描写にはこだわらないので敗北直後でも全然OKですけど。 終盤で疲弊しているという状況でお願いします
書き出しはどちらからにしましょう?
こちらからが拘束する所からでよければこちらが用意しますが はぁ、はぁ……
(深夜に始まった長い戦い、魔法少女は限界に近い)
(致命傷こそ受けていないけど、可憐な戦闘服は所々裂け)
(触手を打ち据えられたダメージで動きが鈍い)
【先行して少しだけ書いてました… が書き出しお願いしてもよいですか】
【そちらの構想を邪魔するものでなければ後を、または破棄しても構いません】 クックック……
もう大分限界に近いみたいじゃないか
(長い戦いの末に疲弊した魔法少女を見ながら人型の怪物は嗤う)
(傷付き、心身ともに疲れ果てたルイファとは逆に、怪物の方はまだまだ健在で)
そろそろ仕上げといこうか
(怪物の背中から生える触手の束から二本の触手が伸びる)
(ルイファの身体目掛けて迫ったそれは、反応の鈍った少女の両腕を搦め捕ろうとして)
(成功すれば、両腕を左右に開いた体勢で拘束することになる)
(触手の表面はヌメついていて、ただ絡むだけでも嫌悪感をもたらす)
【ではこちらはこんな感じの書き出しで】
【ちなみにそちらの外見などは何歳ぐらいをイメージしているでしょうか】 はぁ… 限界…?
魔法少女に…限界なんてない!
バケモノを倒すまで…決して…!
(強がりを吐くも、その息はあがっていて)
仕上げるのは…私のほうッ!
(触手攻撃にカウンターを合わせて飛び込む)
(片側の触手を弾き)
ぐっ…… しま…… きゃあああぁぁぁっッ!
(もう片側を払おうとしたが蓄積ダメージに一瞬の遅れをとり)
(空中で片腕で吊られ、突進の衝撃が全て跳ね返って悲鳴を上げる)
【ありがとうございます】
【14歳くらいの想定ですが前後出来ます】 (片方の触手を跳ね返すも反対の触手に片腕を取られてしまうルイファ)
(衝撃に悲鳴を上げている隙に、怪物は少女の目前にまで近づいて来ていた)
限界なんてない、か
だが、ここまでされて、まだ戦えるかな?
(触手を跳ね返した腕を今度は怪物の手が掴んだ)
(見た目は人間のそれに似ているが、力は数倍も上回る物で)
(触手と腕でルイファの両腕を掴むと、更に触手が伸びてルイファの両脚にも絡みつく)
(両手両足をX字に広げさせた磔のような状態で拘束しようとする)
(力が大量に残っている状態なら、振りほどけるかも知れないが…)
【14歳くらいですね、わかりました】 【あ、名前さっきから間違えてました。ごめんなさい】 うく…… か… は…
(衝撃の掛かった肩は脱臼気味で激痛に苛まれ)
あぐッ! きゃあああぁぁぁっッ!!
(その痛みも魔法回復しないうちに残る片腕も握り潰されるほどの力で掴まれる)
あ… がは…… まだ… まだ…… 戦え…くぅ……!
(苦しげに顔を上げ目を白黒させて呻く)
(触手によって完全拘束され、逃れようともがけば腕は悲鳴を上げ)
こん…な… まだ…… 戦える… うぅ……
(敗北を認めたくない思いが悔し涙で滲む) ククッ、まだ戦えると言うのか?
なら触手を振りほどいてみせればいいだろ
(悔し涙の意味を知りながら嘲笑うように挑発する)
(怪物の股間がムクリと持ち上がり、そこからも触手がユイファに向け伸びる)
(他の触手とは違い、先端が人間のペニスと同じ形状)
(ただし人間のペニスよりも太く、竿には無数のイボのような突起がある)
抵抗しないなら、好きにさせてもらうぞ?
(怪物ペニスをユイファのお腹に押し付け)
(先端でお腹から下腹部、そして股間にまでなぞるように触れていく)
(熱く脈打つ巨大なペニスの感触は、新たな別の生き物のようで) 黙…れ…ッ! この程度の…戒め……ッ ーーーーひぎッ!!
(無理矢理に拘束を抜けようとするが自身を痛めただけにおわり)
……ッ!? な…に… それ……!!
(見せつけられたら異形の性器に恐怖が滲む)
や…やめ…… んッ! ん…ぐ……気持ち……悪い……
(滑るモノをこすり付けられ嫌悪感に顔が歪む)
(お腹だけでなく触手拘束された手足からも汚濁を感じる) 何かはわかるだろ?
コレで今からお前を孕ませてやるからな
だが、姿勢が悪いな……
(恐怖を露わにするユイファの様子に満足そうに嗤うが)
(不意に両脚を拘束する触手を動かし、ユイファの身体を持ち上げる)
(足を左右に開かせ、怪物のペニスに自分から秘部を差し出すような格好にさせて)
ククッ、いい眺めだ
これでいいな
(ユイファの身体に改めてペニスを押し付ける)
(破れていた衣装の残りをどかし、割れ目に直に触れさせて) …………ッ!
(それが何かは分かる、今までそれに犯し壊された人を幾人も見た)
(それが今すぐ近くで自分を睨んでいることに、いっぺんに冷や汗がこぼれ過呼吸に陥る)
あぐ………ッ!?
(触手の力任せな姿勢変更にまた苦痛に喘ぐ)
(自分の胸、お腹、そして割り開かれた秘部の向こうに恐怖の根源ヶ見える)
はぁ、はぁはぁ、はぁ…
(戦闘服を剥がれた少女の細い身体、戦意は薄れ怯えた顔)
嫌… や…め…、んんんッ!
嫌ぁあああぁぁーーー!
(直接触れた瞬間、押し留めていた感情が叫びを上げる) 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 お相手よろしいでしょうか。
近未来的な世界観ということで、敵対する組織の近未来的な忍者でレイナを堕としてみたいと考えております。 >>601
よろしくお願いします。
細かな設定や調教内容などにご希望はございますか? 色々レイナさんの希望をあげてもらってますが、
拷問と獣姦をメインにと考えております。
改造で作り出した忍犬のお相手がメインです。 わかりました。
忍犬の肉便器ペットへと、たっぷりと調教して堕として下さい…… 多少の傷めつけは大丈夫なんですよね?
拷問から陵辱性交、忍犬との獣姦
という流れでいきたいと思います。
他の細かい設定(捕まる経緯とか)はお任せします。
書き出しもお願いできますかね? はい。大丈夫ですよ。鞭とか電撃などお好きに嬲って下さい。
それでは簡単にですが書き出して見ますね。 はぁっ…はぁっ……この数…予想以上ね……
(敵対する組織のアジトを突き止め、単独で潜入したものの敵の規模が予想以上で逆に追い詰められてしまったレイナ)
(レオタードのような衣装とグローブやブーツを見に纏い、長い黒髪をポニーテールにまとめた姿だが)
(武器であるロッドを正面に構えたまま汗を滴らせ、息を乱していた)
こんな程度であたしを負かせると思わないで!!
(敵に囲まれていながらも、前へと突き進みロッドを振り回し敵をなぎ倒して行く)
あぐっ…っ…くぁ……
(しかし、別の方向からの攻撃をモロにくらいその場に膝をついてしまう) さてさて。だいぶ手こずった女戦士さんもここまでって感じですかね。
(犬のような生物を連れた忍者のような男が手下達をかき分けるようにして現れる)
おい、例の部屋に連れていけ。
(なおも抵抗を試みるレイナの鳩尾めがけて忍犬が頭突きのような体当たりを食らわせると、手下達がレイナを抱えて通称拷問部屋に連れていく)
(レイナには天井からぶら下がった鎖に手首をくくり、立つと手は下がるが、座ると手は上に上がる位置に固定)
(部屋には獣臭が濃く漂い、様々な匂いのする液体や獣の毛のようなものが散乱している) まだ…負けて……ごぶっ…ぁ…あ…ぁぁ……
(膝をついたものの再び立ち上がろうとするが、犬の頭突きが鳩尾に突き刺さり吹き飛ばされる)
(強烈な一撃に一時的に呼吸もままならなくなり、地面にうずくまったまま動けなくなる)
(そのまま手下達に別の部屋へと連れていかれ、手足を拘束されてしまう)
くぅ…こんな事をして一体どうしようっていうの?
(手足の自由を拘束されながらも部屋を見渡し、目の前の男を鋭い目で見る) どうしようもこうしようも…ねぇ。
男であればそのまま切り捨てるか、脳を手術してお前をここに運んだやつらみたいにするか、
でもお前は女だからな…
しかも俺好みの爆乳、爆尻ときたもんだ…ははは…
(手足を拘束したレイナの胸を強く握り潰すようにしてひと揉み、次に爪を立ててもう一度揉んで)
さて、無駄だと思うが質問させてもらうよ。
ここに何しに来た?誰に命令された?
(レイナが答えを拒否すると、レイナが持っていたロッドで先程レイナが悶絶していた鳩尾を強く突く) その顔……汚い下衆野郎ってとこね……
あぐぅぅっ…汚い手で…触る…なぁっ!!
(男の顔を汚い物を見るような目で見るが、胸を握り潰されるように揉まれ)
(表情を歪め、男の手から逃れようと身体をよじる)
ふん、そんなこと言うわけ…あぐぅ…っ…がはっ…
(男の問いに当然答えを拒むが、ロッドが鳩尾に突き刺さると涎を噴き出しながら悶絶する) まあ、そうだよなぁ。
この段階でペラペラ喋られてもこちらとしてもつまらないから…ねぇ…
(悶絶しているレイナの鳩尾に再び一撃を加えて)
ははは。そうか、お前達、この女の体液は美味そうか…それはいい。
(レイナが悶絶しながら垂らす涎に忍犬達が寄って来て、匂いを嗅ぐと男に何かを告げるように寄ってくる)
じゃぁ、さっそく準備しないとなぁ…
(大型のナタのような刃物を取り出すとレイナの肌にぴたりと当ててからレオタードに刃を当て、切り裂いていく)
さて…とりあえず、これで…と。
(鞭を取り出すと、ほぼ全裸のレイナを嬲っていく)
早く楽になったほうがいいぞ、ははは。
(赤い線がどんどんレイナに刻まれていく) げほっ…はぁっ…はぁっ……おぶっ!?…かぁ…ぁ…ぁ…っ……
(鳩尾を突く男の顔を見て苛立ちを示すが、そんな事は意にも介さず再びロッドが突き刺さり声にならない悲鳴をあげる)
ふん…裸にされたくらいで…あんた達に屈服したりしないわよ……
(鞭を構えられ犬達がレイナの涎や汗に群がるが、その目には未だ戦う意思がこもっている)
あぐっ!?ひぃんっ…!!…こんな…程度…で……あぁあっ……んくぅうぅっ!!
(鞭の雨が素肌に突き刺さり、その度にレイナの口から小さな悲鳴が漏れる)
(レイナの身体に赤い線が増え、どんどん汗が滲んでいく) さすがに痛みには強いのかね?まぁ、そういう工作員なんだろう。でも、こういうのはどうかねぇ?
(男がいけしかけると、忍犬数匹がレイナに群がり、明らかに犬の舌としては長すぎるその舌がレイナのたわわな乳房に絡みつく)
こういう経験はないだろうから、案外ハマったりしてな、ははは。
(鞭でレイナの尻たぶを引き続き嬲り続けながら、忍犬達がレイナの胸を舐め、乳首の先を細かく突いたり転がしたりしている)
ん?こっちも早くだって?仕方ないなぁ…
よっと…
(レイナの脚を開いて固定すると、ちょうどおまんこ穴とクリトリスの間、尿道口に舌を差し込まん勢いで舌先を舐めている) ひゃあんぁ!?何…これ…?胸に巻きついて……
(犬のザラザラと舌が胸に巻きつきその異様な感覚に悲鳴とは違う声をあげてしまう)
こんなのにはまる…わけ……ひぎぃいっ…や…あんっ……んくぅぁあっ……乳首…舐める…なぁ…あぁあああっ!!
(尻を襲う痛みとは別の甘い痺れを胸に与えられ、一層快感を得てしまうレイナ)
(望まぬ快感ではあるが乳首を硬く尖らせてしまう)
あふぅうぅっ!?どこ…舐めて…んぁ…やめっ……んんんっ!!
(更に股間にも犬の舌が這いずり回り、逃れようと腰を動かすが逃れられず舐めまわされてしまう) もっと舐めてやりなよ、この女はお前達のものになるんだからな、ははは。
(忍犬の舌が、くるりとレイナの両方の乳首を巻きつくようになっており、硬くいやらしく尖った乳首をしごくように動いている)
(レイナの尻は鞭での殴打ですっかり赤く腫れているが、レイナのロッドに持ち替えた男がさらに殴打を加えている)
おら、どうせ言わないんだろうから、もっとやってやるぞ。
(細く変形させた忍犬の舌がレイナの尿道口から尿道を遡り、膀胱に達している)
ったく、こんなに傷めつけてやってるのに、おまんこ濡らしてやがるぜ、スケベでド変態女だな、こいつは。
(ロッドでレイナのアナルをグリグリと広げようとしている) 誰が…こんな犬のものになんか…んぁ…ぁん……くぅ…あ…ぁあああんっ!!
(口ではそう言いながらも巧みな犬の舌使いに乳首全体を刺激され快感を得てしまう)
ひぎぃいいっ!?この…舌……奥まで…刺さって…こんな…の…ふひぃいいっ!?だ…だめぇえっ!!
で…でちゃ……んはぁああああっ!!
(犬の舌が膀胱を刺激し、尻をロッドで叩かれると情け無い声をあげながら小便を漏らしてしまう)
違う…あたしは……変態なんか…じゃ……
(みっともなく小便を漏らした情け無い姿を晒し、説得力の無い言葉を口にする) そんな小便と涎垂らしながら強がっても説得力ないぞ?ははは。
(レイナが漏らした小便に忍犬達が群がる)
おい、お前達、ホントにそんな臭い小便垂らす女がいいのか?ははは。ホント変わってるな、お前達。
(レイナが無意識か本気か濡らしているおまんこのヌルヌルをレイナのロッドに塗りたくると、アナルにロッドを挿入していく)
ほらほら、こいつらはお前が変態女だって認めるまでやめないってよ、良かったな、ははは。
(尿道口から舌を挿入してる忍犬は舌を膀胱から抜かず、膀胱の壁にそうようにじっくり舌を動かしている)
(乳首を舌でしごく忍犬は両方の乳首を相変わらずしごき続けている)
まぁ、俺はどっちでもいいんだけどよ。
(平手でレイナの尻を叩いていると、忍犬がもう一匹寄ってきて、レイナのクリトリスめがけて舌を伸ばし、器用にクリトリスの皮を向いてその皮とクリトリスとの間をグリグリとなぞっている) っ……黙りなさい………
(男の言葉に何も反論出来ず、小便に群がる犬達を直視できないレイナ)
んほぉっ!?…中に…入って…あっ…ぁああっ!?
(ゆっくりとロッドがレイナのアナルに挿入され、背を反らせて身体を強張らせるレイナ)
んひぃいぃっ!?やめっ…これ以上…舐める…なぁっ!!
んはぁああああっ!!クリまで……!?
そんなの…耐えられる……わけ…ひぁああっ!!だめっ…もうっ…!
イくっ!!イくぅううっ……くはぁあああああああっ!!
(膀胱、乳首、クリを犬の舌で器用に舐め尽くされ、敢え無く絶頂に達し、一際大きな喘ぎ声をあげる) ははは。自分の武器をケツ穴にぶち込まれて、乳首と小便口とクリ舐められていっちまったよこの変態女、ははは。
(自分の下半身を露出させて)
さて、こいつらの為にやってやらないとな…
(まだ余韻でビクつくレイナのおまんこにバックから自らのペニスで一気に貫く)
なんだ、歳の感じの割におまんこ締まるじゃねーか。
この仕事じゃ日照りまんこだったのかな?ははは。
(アナルに刺さったロッドを乱暴に出し入れしたり、グリグリと回しながら、平手を尻に食らわせ、ペニスで子宮口を叩く)
(忍犬達は相変わらず自分の持ち場を舌で嬲り続ける) 【いいところなのですが、レス待ちの間にウトウトと眠気が強くなってきてしまいました】
【申し訳ありませんが本日はおちます。お相手ありがとうございました。】 お相手募集します
ボロボロにされたい女の子はいませんか? こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>632
あっ、よかった。お相手いいでしょうか?
舞台は現代でクラスメートの自分が魔王の役で
ルナさんを痛めつけもう何も考えられないぐらいの快楽堕ちを希望したいです >>633
はい、わかりました…簡単に書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? (了解です。書き出し始めます)
【○○学園の屋上。ルナのクラスメートの和が片手から気孔波を出し
街を破壊し始める/ドオオオオオオオオン!!!】
まだ力不足だな…。完全復活にはまだ魔力が必要か。やはり「アイツ」の力を
奪うしかないか。
【体中から黒いオーラを出し、街を覆っていく。その場に座りだしあぐらをかくと…】
さてと…アイツが来るまで待つか。ルナ…いや、魔法少女ルナと言うべきか。 【書き出しありがとうございます。急かしてしまってごめんなさい、ご希望があれば、途中でも教えてくださいね】
そんな、街が……これは、学校の屋上から…!?
(瞬く間に街が邪悪な魔力で包み込まれていく)
(制服姿のまま階段を駆け上がって、屋上にたどり着く。そこには)
和……くん…?
(強大な魔力は、和君の姿をしたそれから放たれている) (あ、途中から幼女化するのも面白いかも…wもし良かったらそれも追加で…)
よう、遅かったな。ルナ…いや、魔法少女ルナって言ったほうがいいか?
【かけている眼鏡を外すと、鋭い目付きでルナを見つめ先程よりも強いオーラを纏う】
今まで騙してて悪かったなぁ。お前に優しくしてたのはその魔力を頂くためだ。
もう少しで力が開放されるんだけど…まだ力が足りない。
オレはじっくり待つってのがどうも苦手でね。それで考えたんだ。この街を
ブッ壊せば魔力を高めてるルナがすぐすっ飛んで来る…ってな。
さて…いただくとするか。お前の魔力を…! 【幼女化……あまり幼すぎると難しいかもしれません…】
っ、そんなこと……させないっ!!ルーンエナジー!!
(変身魔法を唱えると、制服は光に包まれて消え、羽とミニスカートのついた白のレオタードを纏う)
はぁぁっ!!
(破壊を止めるために魔力の剣で斬りかかる) (それでは最初の快楽堕ちだけで…たっぷり乱れる感じでお願いします)
【魔力の剣を片腕で防御し、受け止める】
さすがに効くぜ…っ。だがこればっかじゃ足りねぇ…(心の中の声)
【ルナの魔力の剣に押され、徐々に後ずさりしていく】
おいおい、魔法少女の力はこんなもんかよ。もっとすげぇ技で来いよ!
でないと…こうなるぜ!
【片手から黒い塊を出すと、街へ向けて発射する。街は一瞬にして黒く染まり
次の瞬間大爆発を起こす…!/ドオオオオオオオオオオン!!】
ハハハ!今ので何人くたばったかな!?なぁルナよ!見てみろよ!
最高の光景だろ!? 【わかりました…ごめんなさい】
ぁ、ぁ……そんな、街が……
(一瞬で破壊され荒野になってしまった街を見て涙を溢して)
許さない…!必ずあなたを止めてみせる!!はぁぁっ……ホーリーバーストッ!!
(両手を掲げて魔力を集めて、魔王に向かって巨大なレーザーを放つ!) 今だ!
【ホーリーバーストを片手で受け止めると、徐々にホーリーバーストの光が縮んでいく。
ホーリーバーストの魔力を吸収していき、自分自身の魔力もどんどん上昇していく】
ふう…。待たせて悪かったな。これで完全復活だ。感謝するぜ。
ホーリーバーストだったな?こうやるのか?
【片手を上げ、一瞬で巨大な黒い光の塊を作るとルナに向けて発射する!】 そんな…吸収、されて……!?
(動揺している間にも闇のホーリーバーストが放たれて)
くぅっ、ホーリーバーストッッ!!!
(こちらももう一度レーザーを放ってぶつける、でも)
ぁ、ぅ……ッ……なんて……力……さ、支えきれない………
(闇のホーリーバーストはホーリーバーストを飲み込んで…ルナに直撃して)
だ、め……嫌ぁぁあぁぁぁぁーーーーーーッッッ!??!?!
(黒い稲妻を放ちながら大爆発して、レオタードがズタズタに切り裂かれて)
(胸の谷間は露出して、スカートは切り刻まれて、その下の幼い割れ目も露出してしまって)
ぁ、は、ぁ……
(よろめきながら、剣を杖にして立ち上がる) 諦めろよ。お前の魔力はほとんど俺が頂いたからな。
【剣を片足で遠くへと蹴り飛ばす】
本来なら俺に逆らう者は殺すのが筋だが…ま、クラスメートのよしみだ。
俺の【性処理玩具】にしてやるよ…。
【そう言うと、ルナの首を掴み屋上のフェンスに押さえつける。片手で胸を
揉み始め幼い割れ目に指を挿入し始める】
抵抗するなんてつまらない考えはよせよ。こうしてる間にも
お前の魔力は吸収しているんだからな…
【そう言うとルナの乳首を舐め始める】 っ、ぁ……ぁ………ま、魔力が……吸い上げられて………
(胸とアソコを責められて快感が流れ込むと同時に、魔力がどんどん吸い取られていく…)
ぁ、ぅぅッ……あ、あきらめない……ホーリーバーストっ!!
(ゼロ距離で魔王に向けて放つ…)
(でも、残り僅かな魔力では威力は明らかに落ちていて)
(爆風が晴れると、無傷の魔王が涼しい顔で愛撫を続けていて)
そん、な……ぁッ………はぁぁ…だ、めぇっ……… おいおい、さっきの勢いはどうしたんだよ?早く俺を倒さないと街が大変だぞ…?
【煽るかのようにルナの胸を乱暴に揉み、その場に座らせると自身のチンポを
ルナの胸に挟み、パイズリをさせる】
ルナ、「私のいやらしいおっぱいでパイズリを楽しんでください」って言ってみろ。
そうすれば破壊した街を少し戻してやるよ。
【片手から白い光を出し、ヒビが入っているコンクリートに浴びせると
みるみる内にヒビが無くなり、元の綺麗なコンクリートに戻る】
今のを見ただろ?お前の奉仕で街が戻るんだ。安いもんだろ?
さて…言ってもらおうか?
【ルナの髪の毛を掴み、自分の方へ向かせる。魔王の表情は
今のルナをあざ笑うかのように憎らしいぐらい笑顔だ】 ぁッ、はぁぁッッ……胸……だめぇッッ……ひぁぁぁッ!??
(敏感な胸を揉みしだかれてはしたなく悶えて)
(勃起乳首はレオタードの上からはっきりと見えてしまっていて…)
ぁ、ぁ……そ、そんな、こと……ぅぅっ…
わ、わたしの……いやらしいおっぱいで……ぱ…ぱいずりを……楽しんでください…
(街を守るために、泣きながら言われた通りのせりふを言う) ハハハ!本当に言いやがったぜ!それじゃ遠慮なく楽しませてもらうか!
【自分の腰を前後に動かし、ルナのおっぱいでパイズリを楽しむ。
徐々に腰の動きを早くしていき、チンポの先から汁が出始める】
ほら、ルナ。チンポ汁舌で舐めろ…。これ以上犠牲を増やしたくないだろ?あ?
【初めから街を元に戻す気などはなく、再び街を破壊しようとする魔王。
ルナの舌が、自分のチンポを舐める感覚を待つかのように
魔法を撃つ準備を始める】 ひッ…ぁ……あぁあッッ……
(魔王のモノで胸を擦られるたびに甘い声が漏れてしまって)
(乳首はレオタードを突き破ってしまいそうなほど硬くそそり勃って)
そんな……さっきの言葉、言ったのに……
ぁぁ……だめですっ!もう、街を……壊さないでッ!!
(魔法の準備を始める魔王のモノに舌を這わせる) (可能であればフェラ擬音とかお願いしたいです)
【自身のチンポにルナの舌が這わせ、同時にルナの頭を掴むと
チンポをしゃぶらせていく】
街を壊さないで…か。お前は誰からも感謝されるわけでもないのに
何でこんな街を守るんだ?
お前が守る事で何の意味があるんだ?ルナよ…無駄な事はもう止めて
快楽に堕ちろ。お前にはそれがお似合いだ。ほら、しっかりしゃぶれ。 っ、ぅぅ……
(魔王の声に無言で首を横に振って、巨大なモノをくわえこむ)
ちゅぷ、っ、んむぅっ、ちゅっ、ちゅぷっ……
(泣きながらフェラを続ける)
(割れ目はもう愛液でぐしょぐしょに濡れていて…)
【擬音、普段はあまり使わないので苦手なんですが、こんな感じで大丈夫でしょうか…】 (>>650物凄く良いです。あと2レス程楽しませてください…w)
泣いている場合じゃないぞ…ルナ。まだまだ楽しませてもらわなければ…。
【ルナの頭を押さえ、無理やり魔王のチンポを咥えさせ出し入れを繰り返させる】
マンコの方ももうぐちょぐちょみたいだな…。どれ、自分の指で
その割れ目を弄ってみろ… んッ…む、ちゅっ、ちゅぷっ……ッ、けほっ、けほっ…
(巨大なモノをむりやり喉の奥に突っ込まれてむせてしまう)
っ……
(魔王の命令ひとつひとつから、従わなければ街を破壊するという意図が伝わってくる)
(泣きながら割れ目を指でなぞると)
ッ!??
ひッ……ぁッッやぁぁッ……なに、こ、これぇッッッ!!?!?!!
(闇の魔力に侵された身体は、ありえないぐらい感じやすくなっていて)
はッ……ゃ、ぁ……だ、めッ……こんなことッッ……あはぁあぁぁぁぁぁ……
(割れ目を擦り上げ、クリトリスを転がしてオナニーを続けてしまう) クククッ…すっかり淫乱になったようだな…魔法少女…いや、今はドスケベ変態女と
言ったほうがいいか?どれ…契りを交わすとするか…
【ルナを押し倒し、両足を開くとそのままチンポを挿入する/ギチッ…ギチッ…!
処女膜を破り、そのまま遠慮なく激しくピストンをし始める/パンパンパンパン!!!】
さて、ルナ…言ってもらおうか?お前はもう魔法少女ルナではない。
「ドスケベ変態ルナのおまんこを激しく突いてください」ってな!
【ルナの腰を両手で押さえ、徐々にピストンの早さを高めていく】 ぁ……
(脚を開かされ、オナニーを止められて一瞬呆然としてしまって)
(でも次の瞬間、細い穴が強引に押し拡げられて巨大なモノが捩じ込まれて)
ひッ!??!ひぎぃいぃぃぃぃいぃぃーーーーーーーッッッッッ!??!?!?!
(貫かれただけで絶頂してしまって)
(さらにピストンを繰り返されてそのたびに身体を仰け反らせてイッてしまう)
ぁ、はぁぁッッ?!!………ど、どす、けべへんた、ぃ……るなのッッ……きひぃぃッ…
(絶え間なく絶頂を繰り返しながら、必死で言葉を吐き出す)
るなの、おまんこをぉッッ……激しく突いてくださぃッッッ!!!めちゃくちゃに掻き回してくださぃッッッッ!!!!!ぁ……あはああああぁああああーーーーーーー!??!?!?? ハハハハ!いい声だ!ルナ!よし、褒美にいい物を見せてやろう…
【ルナの体位を正常位からバックに変え、フェンス越しから
街を見させる。片手から光を放つと、街は一瞬にして完全に消滅して焼け野原と化す。
しかし、そんな悲劇をお構いなしにルナのマンコを激しく突いていき
ルナはもう人々の命や平和よりも、今自身が受けている快楽を受け止めるしかない】
ルナ…たっぷりザーメンをくれてやる。俺の子供が欲しいだろ?
「ルナのマンコの中に孕むぐらいのザーメンをください」っておねだりしてみろ…!
【自分自身もイッてしまうのか、激しくピストンを繰り返す】 ッッ………ぁ、はぁぁぁッッ…
(ピストンに喘ぎながら目の前の街が滅びる様を目の当たりにして)
(心の中の、戦士としての最後の誇りが一筋の涙をつたわせる)
(でも、快楽の奴隷となった身体は、ただ貪欲に魔王様の責めを受け入れ続けて)
ひぁぁッ……ぅ、ぁぁ………る、るなのまんこの、なかに……ッ……はらむ、ぐらいッッくださぃ……ザーメンくださぃぃッッッ!!!!!!あひぃぃぃいぃぃぃぃーーーーーーーーー………
(はしたなく腰を振りながらさらに激しくイき続けて) すいません、ルナさん。眠気が来たので>>656のレスで締めでお願いします。
物凄く良かったです。フェラ描与など無理な注文もしてくれてありがとうございます。
あとすいませんでした。
では落ちます。改めてありがとうございました いえ、よろしければまたお声をかけてください…こちらこそ長時間ありがとうございました。
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 戦争に勝った国の男と戦争に負けた国の女で
陵辱シチュをしてくださる方、募集します。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
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世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 敗北した魔法少女を痛めつけながら犯してくださる敵幹部の方を募集します。 よろしくお願いします!
こちら身長は160強で、胸はDです。コスチュームは近未来的なレオタード衣装に機械や透明な羽みたいな装飾が施された感じをイメージしてるんですけど、何かご要望みたいなものはありますか? 何度も中だしされて淫乱メス奴隷になってくれたら嬉しいですね。
書き出しはどうしますか? 了解です……激しくしていただけると嬉しいです……書き出しお願いしてもいいですか? 了解しました
これが最強と言われた魔法少女なのか?
今までと大して変わらないじゃないか・・・
(徐々にユイの攻撃が押さえ込まれ触手が近づいてゆく)
早くしないと仲間のようになりますよ・・・
こんな風に。
(ロキの後ろでは仲間の魔法少女たちが触手にマンコを貫かれてアエギ声を上げ惚けた顔を晒している) くっ、やめろ……っ!近付くな!それ以上こちらに来ると……!塵にしますよ!
(既に廃墟に近い様相の街の中、変身の影響で変色した、絹の糸のような銀髪のロングヘアの、レオタードのような衣装を身にまとった少女が、数十ものグロテスクな触手に向かってエネルギーで出来た光剣と光弾を打ち込み、必死の抵抗を加えていて)
やめて下さいっ……!あなたを倒して、みんなを解放してみせます!はあ、っ……くっ、はあ……
(気丈に振る舞ってはいるものの、倒しても倒しても数を減らすどころか徐々に力と勢いを増していく触手に圧されつつあり)
(無限とまで言われたエネルギーが、徐々に尽きていくのを感じて) 勇ましいな
だがその強がりももうお終いだな
(チリとなった触手がすぐに再生して攻撃以上の数となりユイにまとわりついてゆく)
これでも倒せるのかな?
貴方も仲間のようにしてあげますよ
(仲間たちは触手のよさをユイに離しかけながらマン汁を垂れ流していて)
(群がる触手は乳房に巻きつき揉むように締め付け、ワレメに喰らいつきクンニのように舐めまわす) そんな……どうしてっ……!きゃあ、っ!?やだ、っ!離れなさいっ!このっ……!
(粘っこい感触が身体中を這い回る感覚に、露骨に嫌悪を示し)
(両手両足を絡め取るように動き回る触手を引きちぎろうと抵抗する)
やだ……みんな、目を覚まして……そんな、嫌っ!そんなとこ吸っちゃだめっ!あっ、ひぁ、んんっ!!離れて、離れなさいっ……!
(惚けた仲間の表情を見て、必死で語りかけるも、自身も徐々に触手の生暖かい粘液に包まれ、力が抜けていくのを感じる) 貴方もすぐにああなるんですよ・・・
もう力も抜けてきてるのだろう?
(両手両足が拘束され仲間のように触手に吊り上げられM字開脚の格好にされる)
いい格好だ
存分に楽しませてもらいましょうか
(レオタードが無数の触手に引き裂かれ粘液を塗られ全身テカテカ二なり、乳首が吸われ、ワレメを開かれ襞を舐めまわされ、クリも吸われ責めたてられる) 私の身体に……何をしたのっ……くっ、あ、やだ、っ……そんなはしたない格好……したくないっ……!
(触手に釣り上げられ、無理やり股を開かされて周知に顔を染めて)
はひ、っ、やあ、っ……だめ、っ、あ、くっ……舐めちゃだめっ!……あっ、あっ、んんっ!!
(五感を強化している影響で感度が高まっているのか、少し舐められるだけでも電撃が走ったように感じてしまい)
(嫌悪感とは裏腹に、膣内は潤っていき、ひくひくと蠢いて触手を受け入れてしまう) 貴方の魔力を全て性感に変えてしまうんですよ・・・この粘液は
はしたない格好を気に入ってるんだろう?
マンコは涎を垂らしてるじゃないか
(指のような触手がマンコに入れられ激しく抜き差しされ愛液が飛び散ってゆく)
おや?舐められるのは気に入りませんでしたか・・・
それならこれはいかがかな?
(乳首の先を舌で転がされながら軽く噛まれて、クリも同じような責めをされてしまう)
【チンポが欲しくなったら激しく逝ってくださいね】 はえ、っ……違う、っ……私はそんなじゃ、ひゃ、っ、あああああ!!!!
(指を激しく抜き差しされると、膨大な魔力の半分以上が性感を高める作用に変換されてしまったのか、ものを受け入れたことのない膣内でも人並み以上に感じてしまい)
あひっ、や、ぁ、だめっ、クリと膣内、そんな風にいじっちゃ、や、あ、あああああ!!!
(ロキの指で乱暴にかき回されながら、乳首とクリを噛まれると、それだけで達してしまうが、それでも止まぬ攻めに何度も何度も達してしまう)
私っ、は……絶対にっ……あなたなんかに……屈したり……あっ、んっ、ああああ!!
(口では気丈に振る舞うものの、またも絶頂してしまい、既に身体はどろどろになっていて) そんなんじゃないのですか・・・
その割には仲間以上にマン汁を垂れ流していますよ
(マンコを抜き差しされる度に愛液が仲間以上に飛び散ってしまう)
もう逝きましたか?
これから絶頂がもっと続きますよ・・・早く屈して楽になるんだ
(乳首とクリが噛まれたまま限界まで引っ張られて)
全身を痙攣させて言う言葉じゃないですよ
楽になれば仲間のようにしてあげますよ
(触手を通じて仲間たちの受けた陵辱の一部始終を快楽と共に経験させられてしまう) はひ、っ、や、あ……!!もうやめてっ、ぐちゅぐちゅしないで、っ……!
(何度もかき回されるうちに、だんだん指に膣が絡みつくように動いていき)
ん、あ!!あっあっあ……私は負けたりなんか……いや、っ……は、っ、あ……
(何度も何度も身体中を虐められ、既に精神は擦り切れて限界を迎えていて)
いっ、く……だめ、またいっちゃ、激しいのきちゃ……!あっ、くっ!ああああああ!!りゃめ、あっ!!やっ!!!ああああああ!!!はあ、っんん!!!!
(今までの仲間全員分を合わせたような性感に、身体がガクガクとオモチャのように跳ねてイってしまい)
やだっ、あなたに負けない、っ、んあ……はあ……
(あと一押しで完全に堕ちてしまうような、そんな蕩けた表情を見せる)
【挿れてください……】 グチュグチュしないでと言う割には締め付けているじゃないか
(指の数が増やされ更に激しくかき回されて)
激しいのが来ましたか・・・
いい表情になりましたね
(地面に立たされ指が抜かれロキが後ろに立つ)
本当は負けたいくせに・・・
素直にしてやろう!
(一気に立ちバックでチンポがぶち込まれ激しいピストンを与えられてしまう) はえ……あっ、や、違っ、やめて、っ、ああ!!
(意地悪く増やされた指を絡め取るように、ひくひくと膣内が蠢いて)
はあ……はあ……何、っ……?これで終わり……っ!!!!!ああああああ!!!
(遠慮も労わりもなく、乱暴に突き込まれたものに、仰け反るように達してしまい、普通の成人のものより明らかにふたまわり大きなロキのものを締め付けてしまう)
激し、やだっ……こんなの……やっ、あ、きもち、っ……だめっ、は、あああああ!!やっ、ああ!!!いく!!だめ!!やっああああ!!!
(ピストンを激しく繰り返されるたびに何度も達し、その度にロキのものを絞るように締め付け、射精を促してしまう) これで終わりのわけが無いだろう?
始まりですよ
(突き入れるたびに爪先立ちにされ串刺しにされてゆく)
幾らでも逝くがいい
そうしてザーメンを欲しがるタダノ淫乱魔法少女になるんだ
(角度を変えながら突きいれ膣壁のあらゆる場所を亀頭が抉ってゆく) あっ、や、あ!!こんなの……保たな……あっ、ああああ!!!
(突き上げられるたびに自重とピストンで、奥まで強く突かれ、何度も達するとともに涎を垂らし)
はひ、っ、や……膣内出しだけは……お願いだからっ……やめてっ……私……戻れなくなっちゃう……はっ、あんっ、性奴隷になんてなりたくない、っ、あああああ!!
(ふるふると首を振りながらまたイってしまい、弓反りになった身体が何度も跳ね、言葉とは裏腹にロキの精を受け入れるために何度も搾り取るように膣内がうねる) 奥を突かれるのがお気に入りのようだな
惚けた顔をしてるじゃないか
(亀頭が何度も子宮口をノックして喘ぎ声をあげさせて)
(半開きの口に職種がねじ込まれ更に粘液を飲ませて感度を上げてしまう)
中だしされたら戻れなくなるのか・・・
それじゃあ一発目を注いでやるよ
性奴隷に生まれ変わるがいい!
(亀頭が子宮にねじ込まれ濃厚なザーメンが注がれてしまう) ちが、っ、私そんな淫乱じゃ……ふぁ、ん、あ!!んっ、じゅるっ、ぷぁ……はむ、っ……んくっ!!!!
(喉奥に突き込まれた触手が放つ粘液を吐き出すこともできず、飲み込んでいき)
(その度に感度が上がり、肩や頬が赤く火照っていき)
だめっ、あ、あ!!!!いくっ、熱いのいっぱい注がれてるっ……!!はっ、あああんんっ!!!んっ!!ああああっ!!!
(膣内に溢れるほど注ぎ込まれると、糸が切れたようにぷつり、と力が抜けて)
はあ、っ……あ、あ……
(既に粘液や精液でどろどろになった床に仰向けに倒れ、だらしなく股を開いたまま舌を出してびくびくと痙攣し) ザーメンと粘液を下の口と上の口で飲み干して嬉しそうじゃないか
仲間も喜んでいるぞ
(ザーメンがタップリ注がれれてもロキのチンポは硬いままで)
まだ休ませないぞ・・・
これからが素晴らしいんだぞ。
(ユイに圧し掛かり正常位で根元までチンポを突き刺し腰を打ちつけてゆく) えっ、あっ!!!んんっ!!!だめっ、あ、ひっ、んんっ!!!はえ、あ……!!
(覆い被さるようにロキのピストンを受け、呂律が回らないほどに何度も達し)
ちんぽ、っ……すきぃ……あっ、あ……精液……白くてどろどろの……出してぇ……はあ、んぁ……
(蕩けた顔のまま、ロキの腰に脚を回し、抑え込むようにホールドして)
(快楽を貪るように自分からも腰を振る) いい声を出すじゃないか
仲間を超えるアエギ声だな
(仲間もロキの分身に同じ体位で犯され始めるが、それ以上にあられもない声をユイはピストンの度にあげてしまう)
幾らでも出してやるよ
ユイが満足するまでな・・・
(抜いてはすぐにぶち込むピストンを繰り返してマンコがくわえ込む光景を見せ付ける)
【アナルは大丈夫なのかな?】
【こちらはまだ大丈夫ですが,眠たくなったら言ってください】 みんなとおなじ……はぇ……あ……んんっ!!きもち、っ!!もっと、もっとぉ……ロキ様のおちんぽ、もっといっぱいくださいっ……はぁんっ……分身さんも……精液吐き出して……んん、っ、ちゅぱっ……あむっ……れろ……っ、
(ロキに正常位で何度も犯されながら、誰の相手もしていなかった分身のものを言われずとも握り、手で擦りあげ、喉で奉仕する)
んっ……いいですよぉ……ロキ様ぁ……もっと……出してくださいぃ……はああんっ……きもちいい……あんっ……
(突き込まれるたびに気持ちよさそうに何度も嬌声を上げて達し、涎を垂らしながらよがり狂い)
【二穴塞いでください……いっぱい出してください……】 完全に堕ちたようだな
思う存分飲ませてやるよ
(分身が口や胸顔にザーメンを吐き出す度に性感帯の感度が上がり)
足を絡めて・・・
そんなにザーメンが欲しいのならくれてやるよ
(乳房を握り、乳首を交互に吸いながら二発目のザーメンが子宮にタップリ流しこまれてしまう)
【いいですよ・・・バックで二穴を塞いであげるよ】 ん、っ……ぷぁ……精液……嬉しいです……もっと、ぉ……もっとください……きもちいいですっ……ふぁ、れろ、っ……じゅるるっ、じゅぽ、れろっ……
(精を吐き出したものからまだ搾り取るように何度も吸い上げ、喉奥で奉仕し)
はあっ、んん!あああ!!いく、っ……んんんっ!!!ああああ!!
(子宮から溢れる精液が、そのまま行き場を失って溢れ出し)
ロキ様、ロキ様ぁ……もっとぉ……
(自分から騎乗位になると、快楽を貪るように自分から腰を振り)
(覆い被さるようになりながら腰を振りつつ、尻の穴をひくひくと蠢かせる) これで何度目の絶頂なんだい?
本当にいやらしいザーメンタンクになりましたね
(チンポを引き抜いて自ら寝転びユイを待ち)
すぐに跨りますか・・・
褒美をやらないといけないな
(下から突き上げ揺れる乳房を握りしめ)
(後ろから分身がユイのアナルにチンポを突き刺し腰を打ちつけ、他の分身は前に立ち口内にチンポを突き刺し犯しはじめる) んあ、っ!!!ロキ様ぁ……はむっ、じゅるるっ……れろっ……ぷぁ……ああああ!!!
(二つの穴を塞がれ、突き込まれるとそれだけで達してしまい)
はいぃ……私はロキ様のザーメン奴隷です……はひ、っ……ああああ!!ちんぽ、っ……きもちいい、あああっ、ひぁ、んっ、ああああっ!!
(寝転がるロキの身体にしがみつきながら、乱暴に突き込まれる二つの男根を咥え込んで何度も絶頂していく) 全ての穴を塞がれて幸せそうだな
今までで最高に淫乱な魔王少女だな
(全ての穴を塞がれ前後左右上下に糸の切れた人形のように揺さぶられ)
(揺れる乳房には二体の分身がチンポを擦りつけザーメンで白く染め上げてしまう)
いい返事だ
このまま出したら分身を使わず二穴を犯してやろうじゃないか
(乳房を握りしめユイの動き以上に腰を突き上げてしまう) あっ、あひっ……んっ、あ!!どろどろ、ですぅ……ひうっ、んっ、はぇ……
(何度もガクガクとゆさぶられると、気持ちよさそうに何度も達して)
はううんっ!!!激しっ……ロキ様ぁ……出して、出してぇ……
(激しく突き入れられると、びくびくと達し、それでいて腰を振り続ける) 【ごめんなさい、ちょっと眠気が……寝落ちしちゃうのも申し訳ないので、ここで落ちますね……すみませんでした】 >>697
出すぞ!
中だしされて狂ってしまうんだ!
(全ての穴井ザーメンが注ぎこまれ全身を白く染めてしまう)
まだまだだ・・・
(すぐにチンポが突き刺さり色々な体位でユイは犯され完全に淫乱メス奴隷にされてしまうのだった・・・)
【そうですか、こんな感じで〆て落ちますね】
【どうもありがとうございました】 ストリートファイトで負けて倒れた所で男に無理やり犯されていくシチュで募集します。
体は何度もイカされながらも言葉では強気な感じが希望です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>705
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はございますか? ざっと思いついたのは恋人の目の前で輪姦・調教
あるいは恋人自体が実は敵の内通者で、既にレイナさんの体内に仕掛け済み
などですが、いかがでしょうか? 恋人や旦那の前で首輪をはめられながら犯されてみっともなくアヘ顔を晒したいです……
そちらは複数の男性といった感じですか? わかりました、ではそのシチュでお願いします
複数で考えていますが、レイナさんに他に希望があればおっしゃってください
あと質問なのですが、アナルは使用可ですか? >>709
もちろん使用可能ですよ。穴という穴を犯して下さい。 >>710
了解しました
では、次から書き出します
何かあればその都度おっしゃってください まさかここまで突き止められるとは…
我々は少々貴女のことを侮っていたようですね
(アジトへの突入を許し、最深部で対峙することになった黒幕)
(追い詰められた状況だが、言葉と表情にはまだまだ余裕がある)
さて、レイナさん…
熱り立つ前にまずこれを見ていただきましょうか
(レイナが臨戦態勢に入る前に大仰に指を鳴らすと奥の暗がりに明かりが灯る)
(そこには鎖で吊るされたレイナの大事な人が)
この人、もちろん誰だかわかりますよね?
(口角を上げた邪悪な笑みでレイナを見ながら、男の方へ歩み寄る) 【ごめんなさい…少しこちらの考えと合わないようなのでおちます。】
【申し訳ありません。】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
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NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
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世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 興味のある設定なので是非ともお願いしたいところですが、これより所用のため外出します。
次回、時間が合いましたら、よろしくお願いします。 >>716
お声かけありがとうございます。
また募集してますので見かけたら声をかけて下さい。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>723
まだいらっしゃいますか?
お相手お願いします >>724
こんばんはグレイズさん。よろしくお願いします… よろしくお願いします
何かご希望のシチュはありますか? そうですね、グレイズさんの作り出した魔法空間での戦いで、身体も衣装もぜんぶグレイズさんの意のままにされてしまう、っていうのはいかがでしょうか…? わかました
そんな感じで次レスから書き出してみますね (街の公園の広場。突然現れた魔族に戸惑い逃げ惑う人々)
(グレイズはあたりの建物を破壊しながらルナを待っている)
ようやく来たか……ルナよ
(参上したルナに下卑た笑顔を向けるグレイズ。その顔はあからさまに何かしらの企みを感じさせ)
部下がさんざん世話になったようだな
今日はお前にお返しのプレゼントを渡してやりたくてな
(ルナが変身した途端、その魔力に反応してしかけてあった罠の魔術が発動する。)
(突然空間が歪みだし、気づけばあたりは神殿のような部屋になっている) っ、これは……?
(変身してあたりを見渡すと、そこはもといたのとは明らかに異質な空間)
魔法空間……これは、罠……!?
くぅっ、たとえどんな卑劣な罠だって…正義の光でかき消してみせるっ!はぁぁっ!!
(魔力の剣を構えて、上空のグレイズに向かって翔ぶ)
(ここが、どれだけ恐ろしい空間なのかは知らずに…) クク……威勢がいいな
しかしそんな羽ではろくに飛べもしないだろう……
(グレイズがひょいと手を上げると突然ルナのコスチュームの翼がハラハラと羽を舞い散らかせて消えていく)
(地面に降り立つと同時にルナの胸の奥底には疼きが走り)
何驚いた顔をしているんだ……私の罠の真骨頂はこれからだぞ?
さぁ、まずはお前の身体をもっといいモノにしてやろう……
(疼きはどくどくと強くなり続け、それが最高潮に達すると突然ただでさえ大きな胸が更に膨らみ始める)
(レオタードはパツパツに引き伸ばされてついに谷間のところがバリっと音を立てて破ける) ぇ……きゃああぁーーっ!
(魔力で輝く羽を破壊されて飛行能力を失って、地面に叩きつけられて)
ぁ、ぅ……いったい、なにを……ぇ…?あはぁぁぁッッッ!??!
(どくん、どくん、胸の奥に耐えられないほどの疼きが走って、胸がむりやり成長させられていく…)
なに、これ……む、胸が…ッ……ゃぁぁッ……
だ、だめ……止まってぇッ!!
(両腕で胸を抱えて、成長を押し止めようとする……でも、どんどんいやらしく成長させられて…)
あはぁぁぁぁッッッ……
(レオタードが破れて胸の谷間が露出してしまって)
はぁっ、はぁっ……ぅぅっ、こ、こんなの……なんでもありませんっ!ホーリー…バースト!!
(大きすぎる胸を左腕で抱えながら、右手で光魔法を放つ) (魔法の光線を避けながらじっくりとルナの胸元を視姦して)
変態のような乳じゃないか
そんなモノを抱えているのなら衣装ももっと変態らしくしてやらないとなぁ!
(破けた谷間のところがひとりでに更に裂け始める)
(背中や腹の布地はベロっと剥がれ落ちて、上衣は乳首だけがかろうじて隠れているようなマイクロビキニの形になり)
街の人間にも紹介してやろうか……
魔法少女ルナの新しい姿を
(四方の壁に街中の人々の様子が映し出される。皆テレビ画面を注視しているようで)
電波をジャックしてあらゆるテレビに今のお前の姿を中継しているのだ
ククク……街中の人間に肌を晒す気分はどうだ?
(街の人々はスマホでテレビ画面を撮ったり性欲にぎらついた下卑た視線を向けたりしている) きゃああぁっ……!?
(なにもされてないのに衣装が裂けて、それが世界に映されてしまう…)
(まるで人々の好奇の視線が、この魔法空間にまで伝わってくるみたいで)
嫌ぁぁ……見ないで…そんな目で見ないでください…!
(胸と股間を手で隠して、涙目で懇願する姿が世界中に流れる)
く、ぅぅ、こんなの……もう一度変身して…!ルーンエナジーっ!!
(マイクロビキニが光と共に消えてもう一度バトルスーツを身に纏う)
ど、どうですか…!これで、元通りに……きゃあぁぁぁッッッ!!?!?!
(再生したはずのスーツはすぐにズタズタになって、また変態スーツに変わってしまう…)
ぅぅぅ……ま、負けないっ…こんなの、恥ずかしくなんかないんだからっ!ホーリーバーストっ!!
(変態スーツ姿のまま、もう一度攻撃魔法を放つ) そんな格好でもまだ戦う気か……
だがこれならもう手出しできないのではないか?
(魔法空間の天井から突然一人の男がドサッと落ちてくる)
(それはルナのボーイフレンド。あまりの魔力に身動き取れず言葉も発せない有様で)
ククク……下手なことをすればこいつをこのまま魔力の圧で潰してやるぞ
(同時に四方の壁から現れた4人の男。それは先程までルナのいやらしい姿を食い入るように見つめていた男どもで)
こいつら全員を5分以内に射精させてみろ……
恋人の目の前で見知らぬ男どもに奉仕するのだ
(男たちはグレイズに洗脳されているのかふらふらとルナを取り囲む)
(ルナのボーイフレンドは涙目になりながらその様子を見つめて) そんな……ハル…くん……!
(その姿を見ると、力が抜けたように魔法を撃つ手を下げて)
っ、ぅ……わ、わかりました…!やりますっ!だから……ハルくんには手出しはしないで……!
(目を閉じて覚悟を決めて)
(一人の男のモノを、胸で挟み込んで擦り始める)
ッ……ぁ…はぁぁッッ……ん、ぅぅッッ…
(いつの間にか感度も高められていて、胸が擦れるたびに自分も感じてしまって)
そ、そんな……胸が…感じやすく……ぅぅッ、負けない……これぐらい、なんでもないんだから…!
……あげられる感度はこれが限界…そうに決まってるんだから… (奉仕を始めると同時にルナのスーツがにわかに振動しはじめる)
(乳首をしごくようにキュッキュッと布が収縮し、股間の方もグイグイ食い込んでいく)
(そして魔法空間の中、ルナの感度はモノをするたび徐々に際限なく高められていて)
どうした? そんなに荒い息をついて
まさかお前、イキそうなのか?
(男の一人が射精してルナの谷間にぶっかけたと同時に一層強くなった振動がルナを絶頂に導く)
見知らぬ他人に汚されてイクとは……貴様は度し難い変態だな!
そこのお前も、あんなのが彼女ではさぞやりきれないだろうなぁ?
(ルナの姿を見て涙を流すボーイフレンドにグレイズは嘲笑を浴びせて) ッ……な、なに、これ……スーツが……振動して……く、食い込んでッ……
(乳首の形はスーツ越しにくっきり浮かび上がってしまって)
(股間部分は割れ目の底まで完全に食い込んで責め立ててくる)
(それに擦るたびに感度は際限なく高まって)
はぁ…はぁッ…はぁぁッッ……だ、だめぇ…胸が……どんどん…か、感じやすくッッ……
(快感に耐えながら必死でパイズリを続けて)
きゃはぁぁぁッッ……
(一人目の精液を胸で受け止めながら自分もイってしまって……)
あと……三人……
(ハルくんの視線には気づかずに、よろよろと二人目の前にひざまづいてパイズリを始める)
っ……ハル、くん……まってて……今、助ける……からッ………ゃ、ぁぁッ…ひ、ぐぅぅッッ…
(でも、胸の感度が高まりすぎて、ほんの少し擦れるだけでおおげさに喘いでしまって…) (二人目の射精でルナの爆乳はドロドロに汚され、もはや何をしても敏感に感じてしまう体になり)
さぁあと2人、残り時間は3分だ
イクのもいいが奉仕はまだ終わりじゃないぞ!
(3人目がルナの胸を平手打ちしてすかさず谷間に陰茎を挿入する)
(射精し終えた男は乱雑にルナの尻に平手を食らわせ始め)
(ボーイフレンドはスパンキングされ痛ぶられるルナの姿にくぐもった悲鳴をあげる)
(3人目はなかなかイカず、時間は刻々と迫る)
あと1分半……ククク、そっちも使ったほうがいいんじゃないか?
(もはや同時に奉仕しないとイかせられない時間。グレイズはルナの股間の布地を魔法で破り秘所を露出させる) ぅ、ぅ……
(平手打ちを受けた痛みで、涙と精液でぐしゃぐしゃの顔を歪めて…)
だめ……ぜったい、間に合わせるんだから……ハルくんのためなら……どんなことだって耐えてみせるっ!
(内股になりながら足を開いて、四人目に向かってお尻を向けて)
お、お願いします…!ルナのおまんこに、おちんちんを入れてください……お願いします!早く…早く入れてくださいッ!!
(大切な部分から愛液流れて太股を伝う感覚……早く入れてもらわなきゃ…そうしなきゃハルくんが…) ついに自分から懇願し始めたぞ……
ククク……淫乱で情けない女だなぁ、おい
(挿入されると同時に達するルナ。その視線の先には失望したボーイフレンドの顔が見えて)
(男の一突きごとに絶頂するルナの身体)
(パイズリされている方の男がようやく達し大量の精液をふりかけ、それが更にルナの感度を高める)
(ピストンのたびにめちゃくちゃに快感が生じる有様で)
お前、よーく見ておけよ……
自分の彼女が中出しされて体の全部を汚されぬく様をな
いや、もうあんな女は彼女でもなんでもないか?
(グレイズに煽られたボーイフレンドは絶望的な視線を向け)
(ルナの中で男の陰茎がビクビクと膨らみだす)
(そしてついに膣中に大量の精液が放たれルナを完全に汚しぬく) ひぎッッ!?……きゃふッ!!?…ッ……あぁああああッッッ……
(三人目の精液を浴びながら、四人目に何度も突き込まれて絶頂を繰り返す)
(もう感度は数十倍にもなっていて…なにをされてもすぐイってしまう……)
ぁ、あつぃの……来ちゃう……だ、めですっ!!中は……中だけはだめぇッッッ…!!!ぃ、いやあああぁあぁぁぁぁぁーーーーーーッッッ!!?!?!?!
(熱い塊を中にぶちまけられて、全身を痙攣させながら達して)
(糸が切れた人形みたいに前のめりに崩れ落ちて)
は、ぁ、ぁ………はる、くん……ッ……わたし、がん、ばったよ……もう、だいじょうぶ、だから……
(連続絶頂の余韻で霞がかった意識で、ハルくんに力なく笑いかける)
(でも、そこにあったのは、まるで穢らわしいものを見るみたいなハルくんの視線……)
はる、くん……?どうして…?どうして、そんな目を……してるの…?ねえ……ハルくんっ!!
(力の入らない体で、這いつくばってハルくんに近づいていく) どうしてだと?
(這いつくばるルナの背後からいきなりモノを挿入するグレイズ)
こんなグチョグチョに濡らして男のものをくわえ込むのだ……当然だろうが!
(巨大なモノがもうボロボロのルナを容赦なく責め立てる)
こんなに拡がっては……もはや私の肉便器になる以外に使いようはないだろうなぁ!
(突くたびに拡張されていくルナの秘所。その後戻りできない感触が更にルナを絶頂させて)
中出ししてやるよ……これで貴様は私専用の性処理用具だ、な!
(敗北の証を刻み込むかのように大量に精液が吐き出されて) ひッ……ひぎぃいいいいーーーッッッッ!!?!?!
(先程の男たちとは別次元の大きさのモノで一気に貫かれて、穴が強引に拡張されていく…)
ひッッ!?…ゃぁぁッッッ……ひゃ、めッ……ひああぁあぁぁぁぁーーーーーーーーッッッ………
(奥の奥に叩き付けられるおびただしい精液……子宮も頭の中も真っ白に染まっていく…)
ぁ、ぁ………は、る…くん……おっきい……
(絶望から逃げるように、ハルくんとの行為を夢に見ながら、だらしなく拡げられた穴から、精液を漏らし続けて)
(目の光は失って、ハルくんとの幸せな幻を見続ける……) 長い間ありがとうございました
そろそろ眠気が……これで落ちますね
ありがとうございました はい…こちらこそありがとうございました…
落ちます。以下空室です… お相手募集
ボロボロにされたい女騎士はいませんか? >>749
お願いします
ご希望のシチュはありますか? シチュ内容の希望は、騙されて乳奴隷にされちゃうみたいな…
けど、キャラ設定等は、お任せしますよ!
素人で面白くないかもしれませんが、いいですか?
変態マゾ度には自身はあるけどw 騎士やスパイなど強気な女の子をボロボロにいたぶってから犯すようなシチュでお相手募集します スパイありということは、名探偵コナンの黒の組織に潜入してる諜報部員という設定でも大丈夫でしょうか? >>756
すみません
コナンそこまでわからなくて…… あ、いえ、黒の組織はあくまで例えですので。
何らかの秘密結社(あるいは国際マフィアなど)に潜入してる、対抗組織のスパイの証拠をつかみ、
拷問の末に凌辱・・・って感じではいかがでしょぉ? >>758
あぁなるほどすみませんw
わかりましたそのシチュでお願いします
よければ書き出しお願いしてもいいですか? 名前入れました。
北米を本拠地、南米を供給源とする「幸せの白い粉」をメインのシノギにしてるアメリカンヤクザ
(表向きは日本進出を指してる一般商社)の日本支社に勤務する夏樹。その正体は「商社と南米
テロリスト団との癒着」を調査する警察官で、夏樹以外にも世界中の各支社にそれぞれの国の警察が
スパイを送ってる。
夏樹は「商社とテロリスト団は癒着状態なのではなく最初から一つだった証拠」にたどり着こうとするけど、
その前にスパイを粛正する「査察団」がやってきて・・・
・・・って感じですね。
書き出し、承知しました。
あと、こちらの体形等、希望ありましたらお願いします。 ・・・部長、よろしいですか? この書類の数字、どうにも腑に落ちないのですが。
(・・・それは、一般社会のどこにでもある光景。ただし、表面だけ)
次回の契約相手となってる○○社は、たしかに成長著しい、わが社のパートナーとなってくれそうな
会社です。しかし、指定暴力団とつながっているとの噂もありますし、契約は確認が終わって・・・
(・・・言い切る前に、部長の罵声が飛ぶ。たかが1社員の分際で会社の経営方針にまで口を出すな、と)
・・・分かりました。それでは、これはこのまま進めますので。
(渋々といった風を装いつつ、自分のデスクに戻り、スリープ状態の端末を立ち上げる。そして、再び
キーボードを叩き始め・・・)
(これまで、「やや不従順だが仕事はできる社員」を演じてきた。今回のように露骨に怪しい契約に
関与できるようになったのも「成果」の一つだろう。あとは、決定的な証拠が眠るサーバールームに
入れれば、必要な情報を抜き取って逃げるだけだ・・・)
・・・えええっ、フリーズぅ? 3時間かけて作った書類、やり直し・・・?
(就業時間ギリギリに、聞こえよがしに大声を出す。ため息をつきながら再起動し、デスクトップ画面が
立ち上がるのを待ちながら)
ゴメン、今日のコンパ、パス・・・。これ、今日中のヤツだから・・・。
(苦笑顔を作りながら同僚の女の子に頭を下げる。もちろん、「残業」する時間を作るためだ。あとは
書類を再作成する時間を引き延ばしながら、皆が孵るのを待つだけ・・・) >>761
承知しました。
身長166、上から96のHの62の90ではいかがでしょう?
あと、こちらのNGは、度を越えた暴力と大スカ、短文、()描写過少、擬音過多です。 (定刻を過ぎて続々と帰り始める職員たち)
(しかし当の部長はいつまでたっても帰ろうとしない)
(内心苛立ち始める夏樹をあざ笑うように何十分も居座り続ける部長)
(そして部屋に部長と夏樹しかいなくなると扉が開き外から男が入ってくる)
こんばんは。……おや相変わらず元気そうですね
(夏樹を無視し部長と親しげに挨拶を交わす男)
(二三、言葉を交わしてから突然二人は夏樹の側に近づき)
調査部の者だ。グタグタ前置きするのは苦手でね……。
挨拶も省略させてもらおう。要件だけ伝えるよ
昨晩サーバールームの暗証キーに不正アクセスの痕跡を見つけた
君は何か、この事件について知らないかな?
(まるで犯人だとでも言いたげな語気で詰め寄る) >>763
書き出しありがとうございます
体型とNG了解です (契約書の内容は頭の中に入っている。終わらせようと思えば30分で出来上がる書類。それを
ダラダラと作ってるのは、待ちくたびれた部長が「明日の朝に確認するから出来上がったら机の上に
置いておけ」と言って帰るのを待っているため)
・・・。
(・・・午後七時半。残業としてもそれほど遅くはない。それだけに、不機嫌そうにこちらを見ている部長の
視線が痛い。今日のところは諦めて次回を伺おうか考え始めた頃、不意にドアが開き)
(ずかずかと入ってくる男。部長と歓談していたかと思ったら、こちらに来て)
・・・調査、部・・・? わが社にそういった部署があるとは知りませんでした。監査や査閲は総務が
主体となって行っていたはずですが。
それに、サーバールームのアクセスについては、私は何も知りません。業務上必要なデータは
基本的に全て公開されてますから。それに、地下にあるサーバールームへ行くには守衛室の前を
通らなくてはいけません。誰にも見つからずにサーバールームへ行き、不正アクセスするなど不可能でしょう。
(背中に冷や汗がにじんでいるのが分かる。ここで「知らない」ことを演じきれなければ、どうなるか
分からない。あくまで冷静に、声も震えないように注意しながら)
あるいは、この会社で何らかの不正が行われていて、それをさぐってないか調査している、というなら
納得しますけど・・・?
(語気を荒めて詰め寄る男性に、こちらも反抗的な口調で返す。しかし、『不正アクセス』したバカには
心当たりがあった。正義感過剰、能力過少の『勤勉なバカ』の同僚だ。彼ならやりかねない。それを
顔に出さないように、目の前の男性を睨み付ける) 君の心の中の疑問に答えてやろうか
なぜ完璧だったはずなのにバレたのか。
君が思っているとおりだ……。君の同僚くんが先程吐いてくれたからだよ
(机の上に写真をバラまく。そこには痛めつけられた夏樹の同僚が克明に写っていて)
ただ彼は私の全部の質問に答えてくれる前にモノを言わなくなってしまってね
……手荒なことはしたくないんだ。君はどこの所属の者だ?
(首筋にあてがわれた手が徐々に下に下がっていく)
(手は夏樹の巨乳を服越しに撫でてそのうちギュッギュッと揉みしだくようになる)
ま、私としてはこの体に聞いてみるのも楽しそうだとは思っているんだがな……
(反対側の手にはスタンガンが握られている。それも夏樹の胸にあてがわれグニグニと押し付けられる) (机の上に置かれた数枚の写真。今となっては珍しい紙製のものだ。データ移転ではなく現像したものを
持ってくるということは、相手側も物証を残したくないのだろう。そう推測して、机の上に視線を向ける。
そこには、『やはり』以外の言葉で形容しがたい男性の姿があった。こめかみに痣、唇の端から血を
垂らし、縛られた指の先が不自然な方向に曲がっている。相応の『質疑応答』があったことは想像に
難くない。だが・・・)
・・・殺したと、いうことですか・・・? 彼は確かに同期入社で、それなりに親しくはしてましたが、かといって・・・
(ここで、言葉が止まる・・・。首筋に当てられた男の手が、ナイフのように冷たく感じられたから・・・。
一瞬でも対応を誤れば、殺される・・・。そう感じていた・・・)
・・・それほどの秘密を共有する仲ではありませんよ・・・。それに、彼が本当に犯人だったとして、苦し紛れに
私の名を出しただけかもしれませんよ。ここまでするからには・・・
(男の手とスタンガンが胸に押し付けられている。気持ち悪いことこの上ない。この状況での結論は
『とにかくシラを切りとおす』であり)
物証はあるんですよね・・・? あとこれ、立派にセクハラですから・・・。明日にでも、労働組合に
報告していいんですね・・・?
【んー、ちょっと強情になりすぎたでしょうか。実は「日本での『販売』を手控えるかわりに潜入捜査官を
教える」という裏取引が警察上層部とアメリカ本社とで成立していて、あとは自白のみってことに
しましょうか?】 労働組合よりも警察に言ったほうがいいかも、な!
(スタンガンがバチバチと音を立て夏樹の体に電流を流し込む)
(ビクビクと跳ねる身体を面白そうに眺め続け)
ふぅ……。
さて、どこのエージェントか知らんがうちの特性スタンガンは結構効くだろう
(男は弱った夏樹の髪の毛を乱暴に掴むとむりやり引っ張って部屋の奥へと連れて行く)
灯台下暗しとはよく言ったものだなぁ
こんな簡単な場所に非合法的な場所があったというのに……
(部屋の隅、ただの壁だと思われたところが実は隠し扉になっていた)
(特別な部屋に繋がる廊下があらわれ、男は夏樹の髪を引っ張りながらずんずん進んでいく)
屈辱かね?
すぐそこに証拠はあったのにずっと見逃したままだ。貴様はイイ身体を持っただけの三流スパイだな
いっそ娼婦にでも転職したらどうだ?
(侮辱の言葉を浴びせて夏樹の羞恥と屈辱を盛り立てて)
>>768
【そうですね】
【こちらの調査部は「追証は後からやればいい。とにかくスパイに対しては粛清を第一義とする」という部門組織で夏樹さんの所属に関しては実はどうでもいいというようなスタンスを持っている、ということでどうでしょう】
【拷問の体をしているのはあくまで粛清の一貫。なんとなしに日本警察であることは察しているもののその証拠集めは別の部門が引き受けているという感じで】 (文字通り、身体中を高圧電流が駆け巡った。運動能力を司る神経が誤作動を起こして跳ね動く。
目の前が真っ白になり、意識を保っているのかどうかすら分からなくなっていて)
・・・っ!
(髪をつかまれても振りほどくどころか立ち上がる力すら出ず、引きずられるままになってしまう。
それでも声を漏らさないのは、意地があったから。でもそれも・・・)
・・・っく!
(小さな音が響くと同時に開く壁。二年半、この部屋で働いていた。それなのに気づかなかった。
その悔しさが小さなうめき声となって男の鼓膜を刺激する)
(壁から現れた通路は、二人が入ると同時に閉まる。その瞬間、無礼も度が過ぎるほど慇懃に
頭を下げた。こちらをあざ笑うかのように。その頃には、いくらか神経も回復していて、四つん這い状態
だけど自力で動けるようにはなっていた。まるで、飼い主にリードで引っ張られる犬のように・・・)
>>769
【承知しました。会社として最低限の機能さえあればいいので疑わしきはどんどん潰すってスタイルですね。
ではそれで進めてください】 (連れてこられたのは無機質な部屋。三角木馬や拷問用の道具がそこかしこに置かれ、壁の一方は外から中が見れるようにガラス張りになっている)
……そろそろ体も動くようになったろう
そら!
(犬のように四つん這いになっていた夏樹の尻を無造作に蹴る)
スパイの処遇はうちの部門が好きにやっていてな……今日は客もいるぞ?
なんでも『後学のために』見ておきたいそうだ
(ガラス張りの方を見ると外には社長や企業の重役が下卑た笑みを浮かべて並んでいる)
(これから始まる拷問と陵辱をショーとして観覧するつもりで)
(男は着ていたジャケットを脱いで手招きする)
スパイとしての戦闘能力を見ておきたい
ほら、身体も十分動くだろう……かかってこいよ
(男のバカにしたような笑み。衆人環視の中、夏樹のスパイとしてのプライドをズタボロにする魂胆で) (飛び込む、という表現が適当なほどの速さで部屋に入る。自ら望んでではなく、男に蹴られて。
息を吐きながら周囲を見ると、なるほど、拷問という行為を行うのにふさわしい道具が並んでいる。
「それ」専用の部屋らしい壁の一面はガラス張りになっていて、その向こうに数名の男性が見える。
ある意味見知った青ばかりだ。つまりは、会社ぐるみで「こういったこと」をしていた、揺るぎない物証。
持ち帰れる大きさでないのが口惜しい)
・・・後学、ね・・・。
(ガラス張りじゃない壁に背をつけながら、なんとか立ち上がる。スタンガンのダメージは深刻だけど、
なんとか身体に力を入れられる。息を大きく吸って、吐き、少しでも体力を回復させながら握り拳を作る・・・)
(今日はスカートじゃなくてパンツにしようと思ったのは、この予感があったからかもしれない。スカートの
状態では蹴り技は使いにくいから。バカにするような男の笑みをいなしておいて、再度深呼吸)
・・・知ってる? 最近のフィットネス、護身術講座って、結構実戦的なのよ。運動量も多いし。
だから、ダイエットにもむいてるの・・・よっ!
(背を付けてた壁を蹴って一気に男に詰め寄る。と言っても、スタンガンのダメージが残っているので
決して速いとは言えない。それでも、詰め寄った勢いそのままに上半身をねじって右肘打ちを男の
わき腹に叩きつけようと・・・) 【すみません!いいところなのですが電話がかかってきてしまいました】
【落ちます。本当に申し訳ないです】 【承知しました。残念ですが、ここまでで】
【こちらも落ちます。ありがとうございました】
【以下空室です】 おはようございます。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>776
よろしくお願いします…
NGは大スカとグロです。魔王様にはなにかご希望はありますか…? 大スカがNGということは浣腸のようなアナルに液体を注入する攻撃は避けた方がいいということですね
それともバキュームするような方法で大が飛び散ったりしなければ大丈夫ですか
アナル攻撃もしてしまうと思いますので ごめんなさい、浣腸とかバキュームもちょっと苦手です…
そういうのは必須でしょうか…? そうかもですね…今回は辞退させてください。ごめんなさい。 どのような感じのシチュを考えてらっしゃいますか?
あと、どのようなコスチュームを着ているんでしょうか? 以前の戦いで受けた魔法のせいで感じやすくなってしまってて、そのままがんばって戦うけどボロボロにされてしまって…みたいなシチュを考えてます。
コスチュームは、羽とミニスカートのついた白のレオタードです。 分かりました。感じやすい体を色々と弄ったりすればいいんですね。
よろしくお願いします。 はい、次から書き出してみます。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。いっぱいいじめてください… (魔法少女ルナは魔王マグラの側近を苦戦の末打ち破った。
残るは魔王マグラのみ。今、その魔王マグラの待つ扉を開け…ついに魔王マグラと対峙する…
魔王マグラは身の丈3メートル、今まで打ち破ったモンスターに比べれば小柄だがそれでも魔法少女ルナにとっては威圧感が感じられ…
現れたルナの身体を上から下までじっくりと眺め…)
なんと、我が側近を打ち破ったからにはどんな猛者かと思ったがまだ小娘ではないか。
しかもそんな肌を出した格好…我が側近を色仕掛けでも倒したか? っ……そんなわけ、ありませんっ!
(魔王な無遠慮な視線に、思わず胸を手で覆う)
(以前受けた魔法によってまるで淫魔みたいに成長させられてしまった胸)
(戦っている間にずっと小さすぎるレオタードで擦られて、胸の奥が疼き続ける)
だめ……戦ってるのに、体が……
っ、しっかりしなきゃ…このことに気づかれる前に戦いを終わらせないと…
私の格好なんて関係ない!今ここで、あなたを倒します!!たああっ!
(体の異変を隠して、魔力の剣で斬りかかる) ほう、胸を覆ったか。まだ恥じらいがあると見える。
確かに胸の膨らみは人間にしては大きいな。しかもその格好…膨らみが完全に隠しきれていないな。
その色気に我が部下も側近も惑わされたか?
(魔力の剣で打ちかかるルナ。その攻撃を左腕で受け止めるがその威力は想像以上に強く…)
む…その攻撃…両腕でかなりの力があるな…。これは油断は出来ん。
これならどうだ?
(左腕でルナを押し返し…再び攻撃体勢を取るルナに魔王マグラの右手から放たれた衝撃波…
それはルナの股間をかすめて…ルナのあそこを刺激して…
そして股間を覆っていたレオタードは四散し…あそこが完全に露になり…) やぁぁッッ!?!
(衝撃波でレオタードが破られて、まだ幼い割れ目が露出してしまって、あわてて股間を手で覆って)
く、ぅ……負けないっ…
(破れた前後の股布をむりやり引っ張って結び合わせてなんとか割れ目を隠して)
たぁぁっ!!ゃ、ぁぁっ!!!
(そのまままた何度も魔王に斬りかかる)
(でも、動くたびに股布は割れ目に食い込んできちゃって、敏感なところが結び目に擦り上げられてしまって……) ふははは、予想通りだな。股間を気にした状態で打ち付けてくる剣など恐るるに足らん。
そんなに裸を見られるのが恥ずかしいのか?そんなに股間を見られるのが恥ずかしいのか?
そんなに股間の割れ目に食い込んで苦しいだろ…
今楽にしてやるぞ。
(再び魔王マグラの右手から放たれた衝撃波はルナの身体の真ん中辺りに放たれ…
その一撃はルナの身体を覆っていたレオタードを剥ぎ取り…
ルナの肥大した胸…それに比べてまだ幼い股間の割れ目…お尻を露にして…)
さあルナ、胸を丸出しにして、股間も丸出しにして攻めてくるがよい。
股間の割れ目を開いて、ピンクの膣をさらけ出して攻めてくるがよいわ。 ごめんなさい、来客のため落ちます。本当にごめんなさい。 あはぁぁあぁぁッッッ!!!?!
(衝撃波の直撃を受けて、レオタードはもう原型を留めていないほどズタズタに引き裂かれて…体のあちこちにボロ布のように巻き付いているだけで)
そん、な……聖なるレオタードが……
(聖なる加護を受けているはずの衣装がたやすく破壊されてしまって絶望を隠せない)
は、恥ずかしくなんか…ないんだから……たとえどんな姿になったって…私は負けないっ!!
(大切な部分は丸見えのまま、いやらしい胸をばかみたいに揺らして、戦い続ける)
(剣を振るうたびに、もうなにも隠せていない腰のミニスカートの残骸がひらひらと揺れて) >>797
わかりました。ありがとうございました…
>>798
ロキさんこんにちは。私もあと一時間ぐらいしかいられなさそうなんですが大丈夫ですか…? >>799の続きから捕まえますね。
マグラも甘いな・・・
私なら完全に屈服させるぞ
このようにな・・・
(マグラを退かせ触手をルナに伸ばして空中で大の字の格好で拘束してしまう)
いい格好じゃないか
これなら弄り甲斐があるぞ
(足を開き触手がワレメをこすり上げ、乳首が吸われ舐め回される) あぁんッッ……た、めぇッ……
(限界まで焦らされ続けた身体は、ほんの少しの責めにも反応してしまう)
こんな、もの……はぁぁっ!!!
(全身から魔力を爆発させて触手を焼き払おうとする…でも)
(触手は無傷のまま責め続けてきて…)
ぁはぁぁぁッッ……そん、な……魔法が…通じない… いい魔力だ
私の力が強くなるぞ
(魔力を浴びた途端力が強くなりルナの全身に快楽が走る)
通じるわけがないだろう・・・・
モウお前の身体は私のものだ
(股が開かれ触手がマンコに入って突き上げられる) 魔力を……吸収したっていうの……ッ!?ひぎぃぃッッ!!?!
(驚く間もなく大切な部分を巨大な触手で一気に貫かれて)
(疼き続けた身体を一気に解放するかのような衝撃に為すすべもなくイってしまう…)
は、ぁぉ……ぃ、イっちゃった……まだ、戦ってるのに……ッッぎぃッ!??
(でも触手はおかまいなしに責め立ててきて、胸をいやらしく揺らしながら絶頂を繰り返してしまう)
ひゃ、め……ひぃッ!??!
と、止まってッッ!!もう止まってぇぇぇーーー…… 止まりませんよ
貴方には思いっきり感じてもらいますよ
(触手が口にもねじ込まれ媚薬粘液をタップリ飲まされる)
(マンコの触手も同じ粘液を膣壁に塗りこみチンポを受け入れる身体に変えてゆく)
いい感じ方だ
もうすぐ私のチンポが欲しくなりますよ
(乳首にも粘液を塗り執拗にすい続ける) んぐぅぅ……ひッ!?やあぁぁあ……
ぁ、っぃ…か、体中が……おかしく、なってるッッ……!!!
(乳首もクリトリスもありえないぐらい勃起してしまって)
(割れ目からは洪水みたいに愛液が溢れてきて)
ちん、ぽ……なんか……いらないッ!そんなの、いらないッッッ!!!ふあぁあぁぁぁぁーーーーッッッ……
(言葉で否定しても、身体中が肯定してしまう) 全身が桜色に染まっていい具合じゃないか
乳首などカチカチになっているぞ
(乳首が噛まれ限界まで引っ張られて)
身体は求めてますよ
認めさせてやろうじゃないか!
(拘束状態で立ちバックでチンポがぶち込まれて上下に揺さぶられる)
キモチイイか?
聞くまでもないか。
(突きこみにあわせて愛液が飛び散りルナの口から嬌声が漏れ始める) ち、くびッッ……ひゃめッ……きひぃいぃぃぃーーーーーーー!?!?!?
(乳首を引っ張られてびくびくと痙攣しながら達して)
っ、はぁぁぁぁっ……きもち、よく、なん、かッッ……ゃ、ぁ……だめ……こわれ、るっ!?こわれるぅぅッッ!!!!あああああああーーーーーーーーーーッッッッッ!?!??!! 乳首が自分のものじゃない感じだろう?
弄る度に電流が走るだろう。
(乳首を噛み先を嘗め回し、責め続けて)
もっと欲しそうな言葉だな・・・
楽しむがいい
(亀頭が子宮にねじ込まれ形を憶えさせられる) ぃ、くッッ…… また…イクぅぅぅぁぁぁぁーーーーー………
(乳首を弄ばれるたびにはしたなく達し続ける)
(気を失いそうになったとき)
ッッ!??ゃ、ぁ……ふ、といッッ??……ひッ、ぐ……きゃはぁあぁぁぁぁぁぁーーーー!??!??!
(お腹の中でさらに巨大化したモノが細い穴を限界まで圧し拡げて、中をぎちぎちに埋め尽くして、お腹にモノの輪郭さえ浮かび上がって…)
(爆発するような快感とともに深い絶頂に達して、目の光を失って、頭の中はまっしろになっていく)
【ごめんなさいロキさん、そろそろお時間になってしまいました…締めをお願いします】 いいイキ方だ・・・
もうお前は元に戻れないな
(突き入れるたびにクリが肥大化して魔法少女を犯さなければ生きていけないクリチンポにされてしまう)
(すぐにクリチンポが射精させられありえない快楽が全身を駆け巡る)
気に入ったようだな
仕上げをしてやるよ!
(亀頭をねじ込んだまま子宮にザーメンを流し込んでしまう)
気に入っただろう・・・
これからは私のために魔法少女を捕まえるんだぞ・・・
(中だしされたルナは魔法少女を犯すための眷族にされてしまうのだった・・・・)
【こんなな感じで〆にしますね】 【ありがとうございました……駆け足でごめんなさい。】
【では、お先に落ちます!ありがとうございました】 あえてsage募集
今日は女の子を手酷くレイプしたい気分なんだけど付き合ってくれる娘募集
設定は相談して決めましょー 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 力試しのために参加した武術大会。
しかし、その大会の実態は武術大会とは名ばかりで
女選手が対戦相手に犯されるのを見世物にする闇のイベントで・・・
みたいな設定でしてください・・・ お相手いいですか?
こちらは主催者に雇われた対戦相手で、エミさんを力ずくで‥って感じかな? よろしくお願いします。
そんな感じでお願いします。
大勢の前でいたぶられて、最後は無理矢理・・・
みたいな感じでして欲しいです・・・ 了解です
エミさんの容姿教えてください
書き出しはどうしましょうか? どんな感じにしましょう?
イメージに近い画像とか捜した方が良いでしょうか?
書き出しは、試合中で、
力の差が歴然で追い詰められていくようなところからでも良いですか? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物、キモオタさんなどでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 お相手募集します ボロボロにされたい女の子はいませんか?
女騎士や魔法少女等シチュ合わせます お相手宜しいですか?
ファンタジー少女剣士か現代魔法少女で、外見14歳くらい。
半人半魔でいたぶりがいのある頑丈な感じで >>830
お願いします
ではファンタジーの少女剣士という設定でこちらは魔族の首領の剣士ということでいいでしょうか
体型教えてもらえますか?
もしよければ巨乳設定だと嬉しいです 宜しくお願いします。
体型は14歳なので年相応な細身です。
不自然なまでに巨乳すぎるのは想像し難いので形のよい大きめくらいでも良いですか。 わかりました
では14にしては大きめということで
次レスから書き出しますね (深夜、人里離れた森。
身の丈ほどの大剣を背負った男がメルミの隠れ家にまでやってくる)
(家の扉を無遠慮にこじ開けズカズカと中に入る)
魔族狩りのメルミ……随分探したぞ……
私の可愛い部下たちが世話になったな
(全身から復讐心をたぎらせる男。ベッドから跳ね起きたメルミに剣を向ける)
今朝の我の領地への襲撃……。犯人は貴様だな
仇をとらせてもらおうか
(大剣を振り上げ、威圧するかのようにドレッサーや机などの調度品を叩き壊す) (結界を施した隠れ家で眠るメルミ)
(明け方の狩りの疲れを休めている)
………ッ
(鋭敏な感覚が魔物の気配を捉え、跳ね起きる。剣はいつも抱いて寝ている)
(………これほど近づかせていたとは。と不覚を感じるが、すぐに戦闘態勢を整え)
……貴様が、魔物どもの首領か?
くすくす… うまく逃げたと思っていたらわざわざ狩られに。
(調度品を叩き壊す斬撃から間合いを計り)
……どうした? 貴様の仇はその家具なの? ……せやあッ!
(グレイズが剣を振り切った一瞬の隙を、人間離れした、魔物としても異常な速度で剣を突き入れる) (頭を狙った突き攻撃を紙一重で避ける)
(敵の先の動きを読み切ることのできるグレイズはメルミの武器である速さとは相性がいい)
私をここまで怒らせたのは貴様が初めてだ。覚悟することだ、なぁ!
(体重を乗せた踏み込み切りがカウンターとしてメルミの胴体を薙ぐ。
剣に刃はなく致命打にはならないが、その一撃はメルミをたやすく吹き飛ばす威力。家の壁をつき破り外にある木にまでドンと激突させる)
貴様は半魔か
剣の腕はド三流だが頑丈さだけは一流のようだな……
そら!
(樹にめり込んで動けないメルミに、今度は横から樹ごと叩き折るような一撃を加える)
(二の腕の骨がばきりと折れ、メルミは再び吹き飛ばされながら無様に地面をゴロゴロと転がる)
(うずくまっている間にも半魔としての回復力で折れた腕は元通りに治り)
ククク……いたぶりがいのありそうな身体をしているじゃないか…… ……ッ!?
(「避けた!?」と空を突いた剣に驚く、予めしっていなければ避けれるものではない突き)
(だが、捨て身の一撃というわけでもない。)
(そのままグレイズを踏み台に距離を取ろうとするが)
がッ……!? きゃあああぁぁぁっ!? がはッ! ぐぅ…ッ!
(回避した位置に重い一撃が振られ、胸へまともにくらい吹き飛ぶ)
(寝込みを襲われ鎧を着けていないことも災いし)
(打撃、打撲、相当な激痛に悲鳴が上がる)
誰が…… 三流よ…… 狩る…… 貴様を…… ぃぎッ!? ぎゃああっ!!
(左腕が破壊される鈍い音と、少女に似合わぬ絶叫)
(ボロキレのように深夜の森をもんどりうつ)
はぁ… はぁ… ………ッ!
(また攻撃に飛び込む。速度はやや落ちている。がそれはフェイントで、初撃以上のステップで逆サイドへ回り込み、急所へ突き込む) (フェイントの初撃は無視して次の攻撃だけを避ける。その後も的確に急所をつく攻撃だけを避け続ける)
(防戦一方のメルミ。どんどん後退していくうちにグレイズのしかけていた魔法陣を踏んでしまう)
この私がなんの下準備もなく報復しに来たと思っていたのか?
どうだ。手製の拘束魔法の具合は
(メルミの両手がひとりでに大きく広げられていく。まるで鎖にでも縛られたように立ったまま大の字の姿勢で動けなくなり)
さて、お前たちもう出てきていいぞ!
(空に向かって呼びかけるとあたりから今朝倒したはずの魔物がわらわらと現れる)
(それはグレイズの魔法により復活させられた人型の魔者たちで)
お膳立てはしてやったからな。あとは好きにしろ
(ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら10匹ほどの魔物がメルミを取り囲む) (今まで数限りない魔物と戦ってきたが、攻撃を読み切る相手はいたことも聞いたこともない。)
………ッ!? また避ける? まさか……!?
(だけどグレイズの動きはそうでなければ説明がつかない)
(迂闊に攻撃する事ができず、防戦に小さな傷が幾つも増えていく)
……これは!? くッ!
(気づいた時は遅かった。魔法陣に捕らわれ、武器である速度を殺される)
しまッ……ぅあああぁぁぁあーーーッ!!
(魔法陣が完全に発動し、見えない磔台みたいに拘束され、メルミの魔物の力でもその拘束はびくともしないばかりか、引きちぎられそうな強さで)
……くそ、くそぉ… 離せ…ぇ……
……ッ!? こいつら? 狩り殺したはず…ッ!?
く、来るな! また殺されたいのか!
(復讐に燃える彼らに対し、動けないまま叫ぶ) (メルミの言葉に下卑た笑いをあげる魔物たち)
(そしてせきを切ったように一方的な暴力が始まる。棍棒で腹や背中や胸を叩きつけられ、頬を殴られ、髪の毛を掴まれて乱暴に引っ張られる)
見下していたやつらに嬲られる気分はどうだ?
メルミは低級魔族にボコボコにされる雑魚だと街に吹聴してまわってやろうか……クク
(魔物たちはそのうち順番に一人ずつメルミの尻に棒を叩きつけ始める。お仕置でもするかのような屈辱的な仕打ちで)
ケツをしばかれて悲鳴をあげているそのザマ。この上なく愉快だなぁ。そら!
(グレイズも加わり平手で尻を叩く)
(魔物たちはゲヘゲヘと嘲笑をあげてメルミに侮蔑の視線を向け) ぐッ… がッ… あぐッ……!
(動けないまま一方的に打ちのめされ)
きゃ…あああああぁぁぁッ!!
(髪を引き抜かれるほど引っ張られ悲鳴が森に響く)
がは…… ぎッ…ぅああああぁぁあああぁッ!!
はぁ… はぁ… はぁ……
(半魔の頑丈な体、とはいえ痛覚は人に近く、全身の激痛と悔しさに涙が溢れる)
だま…れ…… うるさい…黙れ… 身動きできぬ相手や、弱い人間にしか強がれぬ雑魚どもが……
狩る…… 絶対に……狩って……きゃあああぁぁぁっ!
あぎッ! ひぎッ! ……狩ってやる…… 覚えたぞ…貴様ら……
きゃう! ぃぎぃあああぁぁぁっ!
(尻は酷く腫れ、真っ赤に、少し血も滲み、それでも涙目ながら睨み付けている) そろそろ痛めつけるのにも飽きたな……
次はこういう趣向で楽しもうか
(グレイズはナイフを手にするとメルミの上着に切れ込みを入れる)
(肩口の布を少しだけ剥ぎ取り)
少しずつ肌を晒していってやるよ
一気に脱がせたのでは面白くないからなぁ?
(次は胸元鎖骨のあたりの布が剥ぎ取られる。下着に包まれた胸の谷間が少しだけ見えて)
おいお前たち、喜べ。こいつガキの割には結構いい身体してるぞ
(胸に平手を食らわせる。14にしては大きなメルミの乳がぶるんと震え)
(そしてナイフは服の中に入り、器用に下着だけがストンと地面に落ちる)
(魔者たちは歓声をあげてそれがメルミの屈辱と羞恥を煽る) はぁ……はぁ……
(全身に打撃を受け、痣だらけの身体、既に脚は崩れ落ちて魔法陣にの磔に吊られたような姿勢なのに)
くす…くす…… どうした? 打ち疲れたか…?
私はまだ……生きているぞ…?
(疲れきった荒い息で、言葉を吐く、)
……く、今度は何を… !?
ひ……ッ!?
〜〜〜〜〜〜〜ッ!?
(徐々に肌が深夜の冷気に晒されていく)
(痣は外見的にはもう引きはじめていて若く瑞々しい肌が月に白く光る) (胸元の布に大きく縦に切れ込みが入れられる)
(グレイズはその切れ込みを両方を掴む)
このまま少しずつ開いていってやろう
そら、もうすぐ乳首が見えるぞ?
(だんだんあらわになっていく胸元。そして乳首が見えそうになる寸前に一気に布を引き裂いていく)
(ビリィという音ともに上裸になるメルミ。そして魔物たちは大きな歓声をあげて自身の陰茎を取り出し)
みっともない乳だな。お前は剣士より娼婦のが似合いだぞ?
そら……
(跪かせると魔物たちはメルミの乳に陰茎の先を向けて手でモノをしごき始める)
(何匹かは乳首に陰茎をなすりつけ)
このままその変態巨乳にぶっかけてやろう……
(魔物たちのモノがビクビクと震え始め) う…く…… やめ…ろ…変態魔族が……
触る…な…
(切り裂かれた胸布をつかむ指が弾力のある胸をかすめる)
ーーーーーッ
(抵抗もできず肌をねぶり見られる屈辱に打ち振るえ)
(でも、身体の回復を図り、なぶられるままにさせていて)
……!
(娼婦とののしられてもぐっと耐え忍び)
あぐ…ッ!
ひ……ッ!? くッ…… ううッ…
(膝を後ろから打ち叩かれ膝を折り膝付く姿勢をとらされる)
(魔物たちの陰茎が胸を歪め、その異臭に吐き気を催す) (魔物たちのモノから精子が吐き出されてメルミの身体を汚していく)
これでお前は雑魚魔族たちの慰みものだなぁ
気分はどうだ?
(グレイズは下の布もナイフで切り裂き魔法陣を操作して)
(メルミの足はひとりでに開いていき空中で開脚したような格好になり)
まぁまだここが残ってるがな
どうする?「私はグレイズ様の性処理道具です」とでも言えば勘弁してやってもいいぞ
(グニグニとメルミの秘所を指で弄る)
(魔物たちは精液濡れの胸を揉みしだき尻を叩き好き勝手に身体を弄んでいて) (どぷどぷと放たれる魔物の精子)
(人間のものよりはるかに濃く、量も多く)
く……ぅ…ぅ…
(少し紅潮したメルミの肌を白く汚していく)
最低の…ッ…気分よ…… 汚らわしい……ッ!
ひぁ… やめ…… これ以上… 触る…な… んッ、んあ!
(魔物たちが思い思いに少女の肌をなぶる、ゴツゴツと荒々しい指が這うたび嫌悪感に身をよじる)
……ッ!? そこ……!?
ひぅ…… んんんんーーッ!
(幼さを残す秘部をグレイズになぶられる)
……くすくす。犯せ… 好きにすればいい…
狩られるまえに、せめて味わわせてやる………!
(疲れきった目で睨み言い放つ) (魔法の緊縛がいっそう強くなりメルミの身体をきつく締め上げて)
狩るぅ? 勘違いするなよ……。お前はこれからずっと魔族たちの慰み者として生き続けるのだ
(特別な魔法がかかっているのか普通よりもふた周りは大きいグレイズのモノ)
(それがメルミの小さな秘所を強引に押し広げながら突き立てられていく)
こんなガバガバに押し広げられたらもう人間には見せられないなぁ!
お前は一生魔族の慰み者だ!
(ガンガンと最奥に何回も突き立てて我慢汁を膣壁に擦り込んでいき)
このまま中で出してやるよ……
(ピストンがどんどんと速くなり射精の近いことを知らせる) (戻ってきた力で魔法陣をふりほどこうとした刹那)
あぐッ!? ぎゃああっ!!
(再び魔法陣に強く締め上げられ絶叫する。 そして…)
ひぎッ、きゃあああぁぁぁーーーーっ!?
(覚悟はしていたけれど想像を絶する巨根が突き立てられ音色の違う絶叫があがる)
あッ、ぐッ! ぎひッ! ひぐッ!
(処女みたいにきつくグレイズのものを締め付け、幼膣が悲鳴をあげる)
がは…! あぐッ! や…ぁ、痛ッ! いやぁぁあ!
(最奥を叩き突き上げらあれ、息が詰まり、目を白黒させ半狂乱に泣き叫ぶ) (ドクドクと吐き出される大量の精液。陰茎を引き抜くと押し広げられたら秘所からごぷりと音を立てて漏れ出してきて)
(力が抜けて地面に倒れ伏したメルミの頭を踏みにじり)
また溜まったら相手してやるよ
お前はもう魔物狩りではなくただの魔物のオナホールだ
(屈辱的な言葉を浴びせながらグレイズは去っていく)
(残された魔物のうち何匹かは再びメルミを好き勝手に犯し始める)
【すみません。時間になってしまいました】
【こんな感じの締めでいいでしょうか】 ひぎッ!? きゃあああぁぁぁああああーーーっ!
(灼熱といっていいほどの白濁がありったけメルミの中を埋め尽くす)
(打ち捨てられた身体から白濁が溢れる水たまりを作る)
(半ば失神したメルミグレイズの声が響くが)
あ… ぐ… また… も… やめ………ッ
(それも引き続き行われる陵辱劇にかき消されていく……)
【了解です。ではこちらはこんな締めで】
【長い時間、お付き合いありがとうございました。】 勝ち気な姫騎士を陵辱するようなシチュエーションでお相手を募集します
細かい設定などは合わせられます
誰かいませんか? お相手募集
スパイや魔法少女、ファンタジーなどシチュエーション合わせられます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>863
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はございますか? >>864
よろしくお願いします。
ありきたりではありますが、戦闘に敗北したレイナさんを捕らえ、媚薬などで感度を
大幅に引き上げて凌辱したいと思います。
他の設定などもあったら面白いかと思いますが、何かご希望などあります? >>865
そちらのキャラなどはどんなものを考えていますか?
以前にレイナが倒した人や魔物だったり、その子供だったりに調教されるとか。
ご希望次第で子持ちの設定などもオーケーです。 >>866
触手なども使ったほうが責めやすそうなので、男性型の魔物を考えています。
過去に一度敗北した魔物で、魔界で力を蓄えてレイナさんを圧倒するほどになったというのは
いかがでしょうか? >>867
はい。触手責めも大好きです……全身犯し尽くされてぐちゃぐちゃにされたいです。
わかりました。蓄えた力でレイナを一方的に嬲って欲しいです。 >>868
過去に敗北した時の屈辱を晴らすため、散々に屈辱を与えて辱めてやります。
他に何か決めておくことなどなければ書き出します。
要望などあったら遠慮なくどうぞ はい。魔法戦士の面影も残らないほど惨めな雌豚に仕上げて下さい…
特に決めておくことや要望はないです。そちらからもありましたらいつでも教えて下さい。 【始めますね。改めてよろしくお願いします】
(数多くの魔物を撃退し、人間界の英雄として名を馳せているレイナ。
過去にレイナに敗北し辛酸を舐めさせられた魔物は今度は圧倒的な魔力でレイナに雪辱を果たし
魔界へと連れ去った)
(人間に敗北したという事実のため、魔界で冷遇を受けたことへの恨みは魔物の中に積もっていた)
良い姿だな。この日が来るのをどれだけ待ちわびたことか・・・
(魔物の城の拷問室。天井から鎖で両手を拘束し吊るされた状態のレイナと
目の前に立っている魔物。喜びや恨みといった色々な感情を抱きながら、目の前の抵抗できない
人間を見下ろし、平手打ちを浴びせて) (かつてレイナが撃退した魔物が再度人間界に攻め込んできて、一人立ち向かったレイナ)
(以前はレイナの足元にも及ばず大した敵ではなかった為殺さずにいたが、今回は逆に圧倒的な力で嬲られ、魔界へと連れ去られてしまう)
ふん、あの弱かったあんたがこんな力をつけてるとはね。
で?こんなところまで連れてきて何のつもりかしら?
(手足を拘束され、平手打ちをされながらもその目や態度は負けを認めておらず)
(魔物の目を睨みつけ、拘束を外そうと手足を動かす)
【書き出しありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。】 ずいぶんと強気だな。まだ俺のことを格下に見てるのか・・・
(レイナの身体には戦闘中に負った傷が無数にあり、レオタードもボロボロで所々穴が開き、
かろうじてレイナの肩にかかって体を隠しているだけの状態で)
(その状態でも相変わらずの口調で、それが魔物の感情を昂らせていく)
まあいい、その減らず口が悲鳴に変わるのも時間の問題だろうからな
(レオタードを引きちぎり、床に投げ捨て、グローブとブーツだけの姿にさせて)
(片手でレイナの口を押えると、魔物の掌から触手が生えてレイナの口内に無理矢理入り込み。
喉奥まで進むと触手の先端から強力な催淫効果のある粘液を吐き出して流し込んでいく) 当然でしょ?たかだか人間の女一人わざわざ縛りつけてる臆病な魔物さまなんて。
(レオタードを剥ぎ取られみっともない姿に変えられながらも、動じることなく強気なまま)
悲鳴…!?そんなもの…んぶおっ!?
(しかし魔物てから生えた触手が無理矢理喉奥に入り込み苦しげな声をあげて抵抗するように身体を動かす)
んぶっ!?んっ…んむぅっ!?ごくっ…ごくっ……!!
(そのまま触手から大量の液体が吐き出され口の中を満たしていき)
(口の端から零しながらも飲み込むしかないそれを飲み込んでしまう)
(その効果はすぐにあらわれ、下腹部から熱い疼きが全身に広がって行く) (時折レイナが咽て咳き込みながらも粘液を流し込むのを止めず。その苦しそうな表情も
魔物の嗜虐心を刺激していって)
(魔物が手をレイナの口から離すと、触手と口との間に白濁の粘液の糸が引かれて)
今飲ませた物がどういう物か、もう分かってるよな?
お前がどんな風に変わっていくか、楽しみだ・・・
(胸の先端へと指を伸ばすと、力を強く込めて乳首を潰すように指で挟んで)
(天井から降りてきた太い触手がレイナの太腿に絡みつき、宙に釣らせたままで足を大きく開かせて。
床から無数の触手が伸びてくると、レイナの股間をなぞる様にして先端で愛撫を始める) んぷぁっっ!!げほっ!はぁっ……はぁっ……
(溺れるかと思うほど媚薬を飲まされ、ようやく触手が抜かれ苦しげに息をする)
こんなもので…あたしは……どうにもならな…いわ!!
こんな程度……あひぃいいぃいんっ!?
(口では抵抗の意思を口にしながらも乳首を乱暴に摘まれただけで、甲高い悲鳴をあげて仰け反ってしまう)
あくっ…んぅぅ……やぁん……あっ!?
(更に脚を広げられ股間を触手で撫でられると、触手から逃れるように腰を引くがポタポタと愛液が垂れ落ちる) (天井からも無数の触手が現れ、レイナの巨乳に絡みつき、乳首も絞り上げるように吸盤で
責めながら引っ張りあげていき。触手に嬲られる胸はされるがままにはしたなく歪められていく)
触手で女を責める研究ばかりしてる悪趣味な科学者もいてな・・・
こいつらはその成果という訳だ
実験台にされた人間達は、イキすぎて廃人になったそうだ
(邪悪な笑みを浮かべながら魔物は言い。触手は勃起したクリも嬲り)
(やがて膣とアナルに何本もの触手が無理矢理に入り込むと、それぞれが独立して
レイナの敏感な穴の中を擦りあげていく)
歴戦の魔法使い様なら、どうなるかな・・・ んんんっ!?こんな…触手なんか…にっ…負け…な……あぁあんっ!!んくぁっ……ひぎっ…!?乳首ぃっ…引っ張るなぁっ!!
(ゴム毬のように触手にされるがまま乳房を弄ばれ、形が歪んでいく)
(そんな愛撫も今のレイナには快感でしかなく、歯を食いしばって耐えようとするも抑えきれない声が漏れる)
くはぁああっ!?やめっ……前にも後ろにも入って…こんな……中で暴れ…てるっ!!
んはぁああああっ!!だめっ…今…そんなに…中を…ゴリゴリされた…ら……イ……くっ!!
イくっ!!イくっ!!……イっちゃうぅうぅうううっ!!
(無数の触手がレイナのおまんことアナルを独立して抉り、敏感になり過ぎた身体は簡単に絶頂を迎えてしまう) あっという間だったな。もっと耐えてみせてくれよ。
そうだな・・・せっかくだからゲームでもしてみるか?
(触手達の動きを止めさせ、魔物が指を鳴らすと大きな砂時計が部屋の中に出現して)
この砂が全部終わるまで耐えられたら解放してやるよ。
その代り、耐えられなかったら何度でも何度でも繰り返してやるからな・・・
(砂時計の中には大量の砂があって、全てが落ちるには数分では終わらないであろう)
(有無を言わさずに砂が落ち始め、それと同時に触手達は再びレイナの穴を弄り始めて) 【もう少しいけるかと思っていたのですがだいぶ眠気がきつくなってきてしまいました…】
【申し訳有りませんが本日はここで失礼します。お相手頂きありがとうございました。】
【おちます。】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 おはようございます。
ぜひお相手お願いしたいところなのですが、これから所用でどうしても都合がつきません。
夜であればなんとかなるのですが、今夜来ていただくことって可能でしょうか? >>885
お声かけありがとうございます。
わかりました。それでは今日の夜9時頃にのぞいてみますね。このスレが使用中でしたらアンシャンテにて待機しております。
一度おちます。
以下空室です。 【いらっしゃるかどうかわかりませんが少し待機してみます。】 要請に応じていただきありがとうございます。
推参いたしました。 >>889
こんばんは。よろしくお願いします。
こちらこそわざわざありがとうございます。
シチュや調教内容などにご希望はございますか? はい、その前に・・・
レイナ様の設定にされてる「対魔忍アサギ」シリーズをちょっと調べました。レオタードっぽい服装ですね。
そして、レイナ様は30代の魔法戦士とのことですが・・・
「世間一般には、魔法が実在することはほとんど知られていない」
「魔法が使えるのは限られた血族のみ」
というのを付け加えていただいてもいいですか?
今回の敵は、表面上はスポーツ用品や飲用プロテインなどを扱ってる一般商社。
でも裏では、「人造魔法戦士」を作り出し傭兵として世界に送り出している「死の商人」。
そこまでの証拠はつかんでいないものの、「後ろ暗いことをしている企業」を内定し、それがあくどい
ことであるなら阻止すること、というのがレイナ様の使命になりますが、よろしいですか? わかりました。設定には特に問題はないです。
こちらは密偵としてそちらの商社に潜り混んでいるような感じですかね? 郊外に本社があり、それと併設して巨大スポーツ施設があるので、運動部の合宿やレクリエーション的な
運動会も行われている賑やかな場所です。でも、夜になるとほとんど人がいなくなるので、それを見計らって
潜入し、証拠を探るという感じで・・・。
それと、以前、「娘ありでもいいです」と言われてましたが、娘役&敵役の複数してもいいですか?
名前はイーニャで14歳、母親と違って探知・防御系の魔法を使います。
NGでしたら、「先行調査に入った若手が消息不明となったため、レイナが直々に調査に入ることにした」
としてください。 わかりました。
娘の設定もオーケーです。
そちらが娘と適役の二役をやられるということですよね? ありがとうございます。こちらが、イーニャと敵の双方を動かしますので。
あと、贅沢を言わせていただけるなら、
イーニャはレオタード基調の衣装ではなく、巫女装束を動きやすくしたようなコスチュームに、
仏教の錫杖(全長50センチくらいの短いの)を持ってます。もともとあれこれ手を出したくなる性格で、
魔力も攻撃的なものより防御的な魔法が向いていると一族の長老に言われ、節操なく仏教や神道の
魔術(法術)に手を出して、それなりに使えるようにはなったけど、いずれも中途半端で、その点を
母にも危惧されている。身長154センチ、サイズは83のEの57の86。
というのをみとめていただければ幸いです。 どちらかというと和風な衣装ですね。
こちらが敵組織に潜入して調査中に囚われ、調教されていくような感じですか? はい、そんな感じです。
敵にしてみれば、高い金を出して技術開発をし、人体改造を行わなければ作れない「魔法戦士」の
素体が向こうから来るのですから万々歳です。もっとも、当初は「公安が嗅ぎつけたかライバル会社の
スパイか」くらいにしか思ってませんが。
あと、ふたなりにもさせてください。
以上、よろしければ書き出ししますね。 はい。実験台や人造魔法戦士用の肉便器などお好きなように仕上げて下さい……
ふたなりもオーケーです。書き出しお待ちしてます。 (株式会社TOG。一言でいうなら総合スポーツ商社ってとこ。各種スポーツ用品はもちろん、一流ボディービルダーも
愛用してるプロテインも作ってる。しかも、自前でスポーツ施設を作って合宿所として提供したり、
自社栄養ドリンクのデータ取りなんかもしていて、昼はけっこう賑やかな場所。でも夜になると、とたんに
人気がなくなる。そんな場所になぜ母様とイーニャがいるかというと・・・)
・・・♪
(見学者を装って社内に入り、式神を身代わりに敷地から出たことにして手近なトイレに隠れていたのでした)
(・・・時間はそろそろ12時。事前の調査では、警備員さんの見回りは12時、2時、4時、6時になってるから、
これをやりすごせばしばらくは時間がある。すぐそばにいる母様に笑みを見せて)
入る時、社内の見取り図をもらったけど、どこまであてになるか分からないから、地下を重点的に、
になる・・・?
(質問という形の提案。もちろん、ノーと言われることなんて思いもしてなくて・・・)
【出だしとしてはこんな感じでしょうか。改めてよろしくお願いします】 (表向きは優良な企業だが、何故か悪どい噂の絶えないTOGを調査するため娘と共に潜入した。)
(娘と二人魔法戦士としての服装に変身した後、トイレに隠れていた)
ここまでは予定通りね。イーニャ、調子に乗ってあまりはしゃぐんじゃないわよ?
(実力はあるのだがどこか頼りない娘を諌めるようにいいながら周りに注意を払う)
しっ!!
警備員が来たわよ。あいつが通り過ぎた後に地下へと忍び混んで証拠を掴むわよ!!
(そう言って息を潜め、警備員をやり過ごした後施設の地下へと降りていく)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 (母様の言葉に過剰反応して、つい両手で口を押さえちゃう。そこまでしなくても民間人に悟られない
程度に気配を殺すこともできるのだけど、つい・・・)
・・・ふう。
(意図的なのか癖なのか分からないけど、やたらと大きな靴音が近づき、去って行った。リミットは
2時間。それ以内に調査を完了しなくちゃいけない。母様につられるように、「△2F ▽B1F」と書かれた
看板の前に立ち)
・・・ですね。急ぎましょう。
(足音ひとつ立てず、地下一階へ。栄養剤の研究所も兼ねているので「関係者以外立ち入り禁止」の
場所だと見取り図に書いてある。手元のパンフにあるのはそこまで。もちろん、地下2階より下がある
だろうし、悪いことをしているのだとしたら、そこでだろう)
母様、ここ、関係なさそうだけど、念のため調べておく? それとも素通りする?
(少し上目づかいに母様を見つめる。幼い頃からの、迷った時の癖の一つ・・・) 【読み返してみて今さらですが】
【>>897のふたなり化はレイナさんに、です。イーニャはそのままで・・・】 そうね。わざわざ二人で潜入したのだから二人で調査しましょうか?
一般人浸入禁止にしてるならここにも何かあるかもしれないわ。
(迷った時にすぐに決断出来ないイーニャを不安がらせないように優しい声で話す)
あたしがここより下の階に行くわ。イーニャはここのフロアを調査して。
2時間たってもあたしが戻らなかったら一人で脱出しなさい。いいわね?
(イーニャの頭を優しく撫でながらいい終えると、レイナは階段を使い更に下のフロアへ降りて行く) ・・・分かった。イーニャがここを、母様が下を・・・。イーニャ、パソコンも少しは使えるから、ハッキングも
やってみる。なにかデータが拾えるかも。
・・・そして、2時間以内に戻ってきて。母様はいつも言ってたよね、自分は任務に失敗したことがないって。
だから・・・
(頭に置かれた母様の手に、自分の手を重ねる。その温かさが力をくれてるようで・・・)
(・・・母様と別れて、研究所のドアに手をかける。当然、カギがかかっているけど)
・・・アナログでよかったわ。こういう時だけ、ね。
(懐から一枚の紙を取り出し、ドアに張り付ける。数秒後、カチリと音がしてドアが開いて・・・)
・・・違法薬物のサンプルなんてあれば、すぐ終わるんだけ・・・しまった!
(音を立てずに走れるはずの技量があるのに、微かながら音を出しながら全力疾走。下のフロアへ
下りようとしている母様を、踊り場でつかまえて)
・・・っ、母様・・・。母様は、探知魔法は不得手でしょ・・・? これから先、何があるか分からないから・・・。
(・・・ちいさく深呼吸し、かつ丹田に気を集める。一瞬だけ、民間人でも気づきそうなほどの「気配」を
発してしまうけど)
おん、あぼぎゃ、べいろしゃのう、まかぼだら、まに、はんとま、じんばら・・・
(探知の方術の一部を、母様に移す・・・。これで、監視カメラや赤外線センサーなどの位置を知ることが
できる・・・)
・・・イーニャにここまでさせておいて帰ってきませんでした、なんて、絶対許さないからね。
(・・・そう言って、階段を上がっていく・・・) (足音を殺しながら暗い下の階へと降りていく最中、急に後ろから人の気配がして咄嗟に武器を構えて振り返るが)
イーニャ?そんなに慌ててどうしたの?
(全力疾走して息を乱すイーニャを見て、不安そうに顔を覗き込む)
えぇ、確かにあまり得意じゃないけどそのためにわざわざ来たの?
全く、あたしの事より自分の心配をしなさい。
(呆れたように話しながらも、その表情は緩んでいる)
ありがとう。イーニャ。これで安心して調査できるわ。
えぇ、二人で脱出して美味しいご飯を食べましょう。
(探知の術式をイーニャからもらうと、イーニャを抱きしめて言う)
(そしてイーニャが上のフロアに戻ったのを見届けてから再び下のフロアへ降りていく)
イーニャのおかげでフロアの間取りが頭に浮かぶわね。これなら意外と早く終わるかしら?
(警戒しながら最深部の部屋を目指していく。その最中ふとした表紙に見つけた書類に目を通すと)
「人造魔法戦士作成計画」!?
人体改造か何かかしら?どうにも怪しくなってきたわね。
(その書類を指から出した魔法で燃やし尽くすと更に奥を目指していく) (レイナが地下5階を捜索した時点で、妙なことに気が付く。各階それぞれ、回廊の「外側」にしか
ドアがついていないこと。すなわち、「回廊の内側」にはなんらかの空間があり、それはほぼ完全に
隔離されているということ。訝しがりながらも地下6階へ下りると、遠くから警報のような音が聞こえ、
フロア全体に非常用の赤ライトが点灯し、一気に視界が開ける。同時に)
「ID不照合者の侵入が確認されました。各フロアは一時閉鎖されます。担当係員は指定の事務所
または休憩所へ移動してください」
(とアナウンスが入る。それに合わせて、フロアの天井から回廊を細かく仕切るような隔壁が下りてくる。
と同時に、今までなかった「回廊の内側」の壁がスライドし、中に入れるように・・・) っ!?警報音!?
どこかでしくじったかしら?
(警報音が鳴り響いても慌てる事なく状況を把握していく)
(次々と降りてくる隔壁に閉じ込められないように立ち回りながら、回廊の内側への扉が開いた事に気づく)
ようやく、見つけたわ。
そこね!!
(そしてその扉を見逃さずにすぐさま回廊の内側の部屋へと入る事に成功する) (「回廊の内側」には異様な光景が広がっていた。一般人が購入するようなコンピュータよりもはるかに
大きくて高性能に思えるそれ、それにつながってるケーブル類、そして液体にみたされたカプセルが
整然と並んでいる。各カプセルには、小さな球体から魚のできそこないのようなもの、赤子のような
形をしたものまで様々なものが入っていた。女であるレイナには分かる。ここにあるのは「人口子宮」で、
胎児の成長過程を研究しているのだろうということ・・・)
(・・・と、パソコンのモニターの一つが自動的に点灯し、中年男性の顔が映し出される。平凡そうな、
それでいて腹に一物持っていそうな顔だ)
「よくこの場所をつきとめたね・・・というより、私が君をそこに誘導したわけだが。しかし、フロアを下りる
たびに警戒レベルが上がるはずなのだが、見たところ特に装備は持っていないようだね。それほど
小型の探査装置を開発できる会社となら、ぜひ提携したい。君の所属を聞かせてくれないか?」
(・・・この時点で、相手はレイナが魔法戦士だと気づいていない様子で・・・) この設備!?雰囲気!?
ここが人造魔法戦士の作成場所って事かしら?
これでここはクロ決定ね。
(異様な景色だが何を行なっているかを何と無く理解し、ふつふつと怒りが込み上げてくる)
(今にもこの設備を破壊しようかと思っていたところ急に映像が流れはじめ)
ふーん、あんたがここの親玉ってわけ?
提携?そんなものはしないわよ!あたしはただこのふざけた設備を破壊しにきただけだからね。
(映像の男をイーニャに向けるのとは全く違う冷たい視線で見て、淡々と冷たい口調で話す) 「それは残念だよ。我々の苦心の作とあなたが持つ超小型探査装置を合わせれば、世情が見えてない
ボンクラの三代目だって楽に仕留められるだろうに」
(近隣の独裁国家を束ねる第3代最高権力者をボンクラ呼ばわりしながらも表情は変えない。それでも
軽く首を左右に振り)
では仕方ないが、選択肢を出そう。このまま賓客となり、雇い主との橋渡しになってくれるか、あるいは
潔く死ぬか、だ。ああそうそう、そこを破壊したいのなら止めないけど、無意味だという事だけは伝えておくよ。
そこのそれは、我々の研究の一部であり、そしてあまり重要ではない部署だからね」 ちっ…!!
別にあんたに従う気もなければ、死ぬ気もないわ!!
(映像を見てあからさまに苛立ち、映像が終わる頃には武器を構えていて)
そういう事ならここは破壊させてもらうわ!
(言葉とともに映像を映していたパソコンから破壊し、パソコンからカプセルまで次々と破壊していく) (言うが早いか、ロッドを振りかざしてカプセルを叩き割るレイナ。飛び散った液体がコンピュータに
かかり、内部でショートし火花を散らす。そんな光景があちこちで発生し)
「やれやれ、せっかちな人だ。忘れているようだがそこは地下6階、地上へは42メートル上がらないと
いけない閉鎖空間だ。私がその部屋の空調を止め、二酸化炭素を充填するだけで君は死・・・」
(モニターに映る男の右頬に、小さく明かりがあたる。別系統の連絡があったらしく、横を向いて
相手と話し出す。レイナにも、途切れがちにではあるが言葉はきこえていて)
「・・・B1のラボ・・・? そこの端末から侵入・・・? 子供・・・、・・・光の壁・・・」
(ここまでの連絡で、何かをつかんだらしく、男の笑みが邪悪に歪んだ)
「なんとしても生け捕りにしろ。腕の一本くらい折ってもかまわん。手こずるならR−6の解凍を許可する。
ラボの損害より魔法使いを生かして捕らえる方が利益は大きい。捕らえ次第報告しろ。いいな」
(かなり満足げな表情を浮かべ、モニター上の顔をレイナに戻す)
「今日は珍客が多い日のようだ。正義の巫女さまが悪の秘密結社を退治しに来たよ。でも、君には
関係のない話だったね。それでは、さようならだ」
(言いつつ、手元にある何かに触れるような仕草をしようと・・・) B1のラボ!?まさか…!!
待って!待ちなさいっ!!
(邪悪な笑みを浮かべる男に怒鳴るように言うが声は途切れてしまう)
イーニャ!!あたしが着くまで持ちこたえなさいよ!!
(自らが辿ってきた道を隔壁をなんとか破壊しながら地下1階のフロアへと急ぐ) (レイナが「魔法」を使って隔壁を破壊していく様子は監視カメラに映し出されていた。そしてレイナが
B1へ到着した時には、ライトが全て点けられていて明るくなっており、暗視ゴーグルをヘルメットに
かけた完全武装の兵士が数名、研究所ドアの前で警戒していた。レイナに気づいた兵士が銃を向けるが、
レイナから見ればゆっくりすぎて足がもつれそうなほどだ。現在の場所からでは、研究所内の様子は
分からない・・・) 邪魔よ!!どきなさい!!
(兵士たちのゆっくりとした動きの中を縫うように動き、次々となぎ倒していく)
はぁっ、はぁっ……イーニャ!!
(どこにいるか正確な位置が掴めず、地下1階のフロアを走り回る) (兵士たちをなぎ倒しつつも進むレイナ。そして、開いたドアのガラスに「動く人影」が映っている部屋を発見する)
(レイナが中に入ると、いかにも大学か中小企業の研究室という雰囲気の、地下にあったものとは
違う一般用のパソコン、雑然と並んだ研究装置、棚に並んだ試薬品などが見える。その部屋の隅に、
複数の兵士とそれ以外のもの、そしてイーニャが見える。「それ以外のもの」は人間の形をしている。
だが形をしているだけで、人間とはとても思えなかった。腕の太さが通常の倍以上あり、長さも腰を曲げずに
床に触れられそうなほど。その「それ以外のもの」がイーニャの頭を握りつぶさんばかりにつかみ、
片手で持ち上げている。指の隙間から見えるイーニャの顔の日在半分が赤黒いアザで覆われており、
どれだけの怪力で殴られたのか想像できた) 【申し訳ありません。誤字です】
× 日在半分
○ 左半分 そこっ!?
(レイナが部屋に入るとイーニャは人間の形をした何かに頭を掴まれぐったりとしていて)
(それを囲む兵士たちはにやにやと笑みを浮かべている)
お前達…っ!!
イーニャによくも!!許さないわよ!!
はぁあああっ!!
(周りを囲む兵士達を次々と薙ぎ払いながら、イーニャを掴むそいつの元へとたどり着き)
(思い切りロッドを叩きつける) (文字通り、当たるを幸いと言わんばかりにロッドを振るうレイナの前には、象の前の蟻にも等しかった。しかし・・・)
(レイナが振るったロッドは、「それ以外のもの」のわき腹、急所に間違いなく叩きつけられた。だが、
「それ以外のもの」はあまり痛痒を感じている様子を見せず、少しだけイーニャの頭をつかんでいる
手に力を込める。骨が軋むような、不快な音がレイナには聞こえたような気がした)
「あまり手荒に扱わないでくださいよ。そんなでも貴重な試作品なんですから」
(今度は研究室についているスピーカーから声が聞こえた。こちらの映像は、監視カメラからでも見ているのだろう)
「しかし一本取られましたよ。あなた自身も魔法使いだったとはね。どうりで、大仰な装備も持たずに
地下6階まで来たわけだ。さて・・・、ここで改めて取引といきましょう。我々に協力してくださるなら、
この正義の巫女さまはこれ以上傷を負うことなくここを出ることができます。しかしまだそいつに
攻撃をかけるつもりなら・・・。言わなくても分かりますね? 1分だけ猶予を差し上げましょう。その間に
返答を決めてください」
(その言葉に反応するように、比較的軽傷だった兵士が重傷の兵士をかついでレイナから離れる。
その瞬間、強い憎しみの視線を向けて) よしっ!!もう一発…えっ!?
(レイナの攻撃が脇腹に命中し、確かな手応えを得るが)
(骨の軋むような嫌な音と、呻き声がイーニャから聞こえて、思わずイーニャの方を見る)
効いてない…!?なんなのこいつは…!!
(全くダメージを受けていないそいつを見て思わず距離を取るレイナ)
(その時再びモニターから声が聞こえてきて、イーニャの身体を取られてしまってはレイナには逆らう事が出来ず)
(武器を手から離して降伏の意思を見せる) (手放したロッドが床で空しい音を立てる。「それ以外のもの」は命令されないと動けないのか、微動だにしていない)
「賢明な判断ですよ。衣装は違いますが、どうやらお身内と推測します。お仲間の命がかかっていては、
そうそう強硬策にも出られませんものねぇ?」
「約束は守ります。応急手当のあとで彼女は解放しますよ。そしてあなたには、ここではない別の場所で
協力していただきます。意外ですか? 当然でしょう。ここを出た彼女の口から秘密が漏れれば、
研究施設の存在が世に知られてしまう。そうなる前に処置するのは企業として当然です」
「・・・さて、長話も過ぎたようですし、こちらに来ていただきましょうか。兵士達よ、彼女を裏の駐車場に
お連れしてください。ルートB−3を使って第4分室へ連れていきます」
(新たに集まった兵士の一人が銃口を突き付けつつ、研究室の外に出るよう促す。その瞬間)
母さ・・・ごめ・・・
(・・・小さいがはっきりと、イーニャの声が聞こえた・・・) 別の場所?随分と用心深いことね。
なんでもいいわ。約束だけは必ず守りなさい。
(降伏の意思を示したが、その雰囲気や目つきは完全に敗北はしておらず)
(仲間を、娘を助けるための一つの手段としか思っていない)
そんなもの出さなくてもちゃんと付いていくわよ。
(兵士達に急かされ苛立ちながら、言われるがまま歩いていく)
(その最中イーニャの声が聞こえ、一瞬足が止まるが兵士達に無理矢理歩かされる) (急かすでもなく遅めるでもなく、三人の兵士はレイナを囲むように地下一階から地上一階へ誘導し、
表門の反対側にある通用門近くにある駐車場まで移動させる。そこはトラックなどが乱雑に止めてある
駐車スペースで、その中でも高級なサルーン車が1台アイドリング状態で停車していた。レイナの
後から監視していた兵士は銃口をレイナに向けたまま)
「身に着けている物は全てここに置いていってもらう。GPSなど持ち込まれて位置を特定されるわけには
いかないからな。あと、これは上からの伝言だ『あなたが分室に着いたら女の子を解放する』だとさ」
(・・・いつの間にか、レイナを監視していた以上の兵士が周囲に集まっていた。まるでレイナのストリップを
鑑賞しに来たかのように・・・) (最後のイーニャの声、表情が頭にこびりついたまま歩き続けているとやがて駐車場へとたどり着く)
ここで…服を…!?
(そう言われて周りを見ると何故か先ほどより兵士達が増えていていやらしい笑みを浮かべている)
わかったわよ……
(イーニャの解放を盾にされては逆らえず、駐車場で全ての服を脱ぎ捨て車の中に投げ入れる) 「車の中に入れてどうするんだ? まさか、まだ服が着れると思ってるんじゃないだろうな?」
(慇懃無礼という言葉が似合いそうなほど丁寧に、車の中に放り入れられた衣装を取り出すと、別の兵士に
手渡す。その兵士も、恭しく受け取って屋内に入っていってしまい・・・)
(集まった兵士たちの下卑た笑い声。胸や股間に視線が集中するのを感じる。銃口を突き付けられ
車に乗ると、目隠しを手渡される。ルートを覚えられ危険を避けるためだと説明された)
(レイナは後部座席の真ん中。二人の兵士が挟むように乗り込み、運転手も乗って出発。
両脇の兵士たちは役得とばかりにカーブなどで揺れるたびに胸や太ももに触れてくる)
(・・・車は高速道路に入ったり船に乗せられたりと不規則な移動を繰り返し、レイナにもどのような
順路をたどったのか分からなくなっていた) 【申し訳ありません、そろそろ眠気が・・・】
【一時中断して、後日再開していただいてもいいですか?】 目隠し…?ほんとにどこまでも用心深いのね……
(不満そうな顔をしながらもしないわけにもいかず、目隠しをつけると背中を押され無理矢理車に乗せられる)
(移動中明らかにわざと兵士達が身体に触れてくる。抵抗しようと思えば出来るのだが)
(イーニャが無事に解放されるまでも自分に言い聞かせ、唇を噛み耐える)
(そんな事をしながらもあの手この手で移動が続き、レイナ自身も自分がどこにいるのかはわからなくなっていた) 【わかりました。後日だといつこれるかわからないのでまた募集してる時に声をかけて下さい。】
【お相手ありがとうございました。】 【承知しました。それでは、いつか会えた時に再開ということで】
【おやすみなさい・・・】 おはようございます。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? あ、おはようございます、じゃないですね…
引き続き募集します。 ルナさんお久しぶりです、よかったらお相手お願いします。 >>932
アビスさんおひさしぶりです…よろしくお願いします。 >>933
どんな感じにしましょう?
ルナさんご希望とかありますかね? 今日は快楽だけの責めより、バトルでいじめられるのを多めにしたい気分なんですが…アビスさんはいかがですか? リョナ?要素多めみたいな感じですかね。
大丈夫ですよ はい、なんだかそんな気分です……
簡単に書き出してみますのでなにかあれば言ってください。 (街に突如として現れた巨大な門)
(魔界へと続くその門からは、おびただしい数の魔物が溢れ出した)
はぁっ!たぁぁっ!!
(変身して、剣と魔法で魔物たちを倒し続ける)
(圧倒的な戦力差の軍勢と必死で戦い続ける姿を上空から見下ろすひとつの影) 毎度のことながらよく飽きもしないで戦い続けられますねぇ……魔物の数も一応有限ですしここは私が……
(眼下に広がる魔物の群れと一人の魔法少女の戦いを眺める私服姿の青年が一人)
(するすると高度を下げていき戦闘が行われている地上付近へと降り立つ)
はぁーいルナさんこんにちはー!今日は特別に私が相手をしてあげますよ〜!
(完全に挑発ととれる行動、青年は少し離れた地点から両手を広げルナへと聞こえるようにそう言い放った) っ、あなたは……アビス…!
(呑気な声と雰囲気では隠しきれない強大な、邪悪な魔力)
あなたが魔物たちを……許さないっ!はぁぁーっ!!
(光の魔力を纏い剣を構えて、魔物の群れを切り裂きながらアビスに向かって突進する) どうもー、アビスですよー。正義の魔法少女が健気に一人で戦う姿を見てるといてもたってもいられなくなりましてねぇ…
(ニコニコと、目を細めて笑みを浮かべながら突進してくるルナを見据えて呟き、何匹かの魔物を自身の前に集合させると突進を防ぐための急造の肉盾を作り出す)
相手が私だけだとは思わないことですよ…油断してると痛い目を見ることになりそうですねぇー く、ぅッ!
(魔物たちの巨体が目の前に立ち塞がって、突進の威力が殺されてしまって)
ぁ……やぁぁッッ!?
(以前の魔族との戦いで、まるで淫魔のようにいやらしく成長させられてしまった胸……それを触手の魔物が緊縛ロープみたいに根元から搾り上げてきて)
ぁ、はぁぁッ……く、ぅぅ…!
(でもほかの魔物たちが息つく間もなく襲いかかってきて、触手を振り払うこともできないまま剣を振り続ける…) このまま魔物の海に沈んでもらうのもいいですけど、やっぱり私が直接手を下したほうが楽しいですよねぇ!
(触手型の魔物がルナの動きを止めると、肉盾の合間から青年が飛び出し瞬く間にルナの眼前へ)
(動けないことをいいことに勢いを利用しルナの腹部へ強烈な右アッパーを叩き込む)
うーん、いい手応えですねぇ
(アッパーを叩き込んだ直後に青年はその場でくるっと体を回し、またしても勢いに身を任せた回し蹴りを相手の横腹へと叩き込む)
(それは触手型の魔物の拘束すら打ち破りルナの体もろとも建物の外壁へと叩きつけるほど強烈な一撃であった) (魔物の攻撃を退けるのに精一杯で、アビスの接近に気付けない)
(目の前にアビスの顔を見たときには、もうお腹に強烈な拳がめり込んでいて)
きゃ、はぁッッ……???!
(体がくの字に折れ曲がって両足さえ浮いてしまうほどの一撃)
(レオタードの腹部は爆発したように破られて)
(さらに回し蹴りで吹き飛ばされて……建物にめり込むほど叩き付けられる)
あはぁああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッッッッ!?!?!!?!
(どんなに傷ついても決して壊れることのない魔法少女としての体……でもその激痛は、人間としての心で耐えるしかない)
は、ぁぁ……っ……こ、この、くらいで……
(ふらふらになりながら瓦礫から這い出して両手を構えて)
ホーリー…バースト…!!
(視界の中のおびただしい魔物の中央、アビスに向かって光のレーザーを放つ) すみません、眠気が限界なので落ちます。
これからというところで申し訳ありません わかりました。遅くまでありがとうございました…
こちらも落ちます。以下空室です。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 こんばんは、です。
イーニャでもよろしいですか・・・?
別の人、別のシチュがご希望でしたら、落ちますけど・・・。 >>949
こんばんは。よろしくお願いします。
前回の続きからでよろしいですか? あ、ありがとうございます。今夜もよろしくお願いします。
>>927の続きからですね。
書き出しますので少々お待ちください。
>>950様
次スレ立て、ありがとうございます。 >>927
(時間にして10時間ほどだろうか、もとの施設周辺をグルグル回っていただけなのか、はるか遠くに
来てしまったのか、レイナには分からない)
(何度目か分からない停車ののち、脇を固めていた兵士たちから「アイマスクを外して降りろ」と
言われる。そこは、地下駐車場を思わせる閉鎖的な空間であり、すぐそばにエレベーターがあった。
そのエレベーターのそばに、折り目正しくスーツを着込んだ二十代前半と思しき女性が一名、恭しく
控えていた。女性は二段式のカートを押しており、上段にはノートパソコンガ起動されていて、あの
男の顔が映っていた)
【こんな再開でよろしいでしょうか? 改めて、今夜もお願いします】
【あと、質問なのですが、レイナ様は30代でイーニャの母ですが、その雰囲気はどのようなものでしょうか?
若々しく、イーニャの姉と言っても疑われない感じですか? 年齢相応に肌の衰えなども感じられますか?】
【それと、次スレ立ててくださったのレイナ様だったんですね。見間違い、失礼しました・・・】 (ようやく車が泊まり、降りるように指示される)
う…ん…?
(久しぶりにアイマスクを外した目では駐車場のあかりすら眩しく顔をしかめる)
お前は…!!そちらの条件は飲んだわよ。
イーニャは無事なんでしょうね?
(カートの上のパソコンに映る男を見て、怒気のこもった声で言う)
【年相応といったイメージでお願いします。】 第4分室へようこそ、という間も与えてくれないのですね。ご安心ください、我々は商人です。あなたが
我々に協力することと引き換えに開放する。口約束でも契約は神聖です。その車がその場所に到着
すると同時に、彼女は解放されました。すでに建物の外に出ていますよ。
(穏やかな笑みを浮かべつつ、滔々と語る男。何か切り札を隠している、と思わざるをえない顔だ)
それを証明しますよ。キミ、30秒だ。
(その言葉を聞いた女性が、ノートパソコンのタッチパッドを数回操作する。すると画面が切り替わり、
屋外駐車場を思わせる映像が映る。その中心には、赤と白を基調とした装束をまとった若い女性が、
足元をふらつかせながら画面の奥・・・社屋の外へ行こうとしているのが見える。しかし同時に、袴の
裾の部分、ちょうどふくらはぎが来るあたり、金属製の何かが仕掛けられているのも見えた。イーニャは
それに気づいていないらしく、ただ足を動かして敷地の外へ出ようとするだけで・・・)
(ここで画面が切り替わり、再び男の顔が出た)
いかがです? 私は約束を守る男です。たしかに、彼女は解放しましたよ。
(言い切る表情には、なんら変化はなく)
【承知しました。美熟女、という感じでこちらも進めますね】 その言葉本当でしょうね?
(男の言葉を聞きながらも、その態度には胡散臭さもあり信用しきれない)
イーニャ!?良かった…無事だったのね。
(しかし映像が切り替わりイーニャの姿が映り、よろよろではあるが解放される姿を見て安堵するが)
あれは…!?貴方達…一体イーニャに何を仕掛けたの?
(足に付いている謎の装置のようなものがレイナの不安を煽る)
【はい。お願いします。】 仕掛けた・・・? 何をおっしゃってるのか分かりかねますな。私どもは、彼女を応急手当したのち、
目立っては困るので資材倉庫の一つに隠れていただいただけですよ。ただそこはGPS発信機なども
置いてあったので偶然ついてしまったのでしょう。我々の落ち度ではありますが、実害はありませんよ。
彼女の本拠地を突き止め、そこにいる魔法使いたちを一網打尽にしようなどと考えていませんよ。
(男の笑みに、邪悪なものが混じり始める)
あなたがこちらの要求に全て応え、なすべきことをしてくださるなら、我々も襲撃などという野蛮な
ことはしなくて済むでしょうねぇ?
とりあえず、こちらに着替えていただきましょうか。あなたの裸体も美しいとは思いますが、私は
もっと若い娘が好みでしてね。
(言葉が終わると同時に、控えていた女性がカートの下段に準備していた布を差し出す。病院での
入院患者が身に着けるような、簡素なものだ)
こちらの利害関係に絡まない限り、あなたの要望にも応じましょう。何しろ人造魔法戦士研究のために
身を捧げてくださるのですから。さしあたり、夕食のリクエストはありますか? 白々しいわね……まぁ、貴方のような小物が本拠地を襲ったところで返り討ちがオチだから大したこともないかしら?
(勝ち誇ったような口調で話す男にトゲのある口調で話す)
いずれにせよ、貴方の要望を聞くしかないわけね。
(差し出された服を素直に着ながら呟く)
リクエスト?そんなもの特にないわよ。 そうですか・・・。つまり、それほど強い魔法戦士がそこにはいる、と・・・。貴重な情報をありがとうございます。
(トゲのある口調にも、慇懃無礼を地でいく態度で応じ、本性を隠したまま)
そうですか・・・。それでは、当初のメニューとしましょう。あなたのための個室も用意してあります。
研究は明日からにしましょう。今日のところはゆっくり休んでください。あとは頼んだよ。
(と、画面がブラックアウトする。それと同時に女性が「来い」と言わんばかりにエレベーターへ
顎を向け、勝手に歩き出す。男たちは再び車に乗り、どこかへ去って行った・・・)
ここがあなたの部屋。言っとくけど、私の部屋より数倍豪華なのよ。忘れないでね。
(エレベーターに乗り、別の階に行き、さらに別のエレベーターに乗ること数回。居住区らしい一角の
隅の部屋が提供された。八畳ほどの広さにベッドとデスクと椅子、そしてトイレつきのユニットバスが
併設されていて)
・・・じゃ、夕食はあとで持ってくるから。それまでせいぜいくつろいでなさい。
(・・・去ろうとする女性は、レイナへ明確に「敵意」を発していた) あんたの人造魔法戦士なんかじゃ相手にもならないわよ?
(男の言葉に対してレイナも余裕がある小馬鹿にしたような口調で返す)
(画面が消えた途端女の態度がぶっきらぼうになり、言われるがまま付いて行く)
あら?そうなの?
あたしがそんな部屋にしてくれと頼んだ覚えはないけど?
とにかく案内ご苦労様。
(明らかに敵意を向ける女を受け流した上で、あえて神経を逆なでするように話し)
(そのままソファに座ろうとする) (この部屋が地下にあるのか地上にあるのかは不明だが、窓が全くないためにライトがないと暗闇に
なるだろうことは理解できる。女はソファーに座るレイナに見向きもしないまま、部屋から出ていく。
ドアが閉まった瞬間、ロックの音が何重にも聞こえた)
(それから2時間、というところか、ロック解除の音が鳴り、次いでドアが開く。入ってきたのは先ほどの
女性。カートにはサラダとスープ、豚肉のソテー、ライス、デザートらしいリンゴが一個、乗っている。
それと、レストランにあるウェイターを呼ぶベルのようなものもあり)
夕食だ・・・。終わったらそれを押して呼べ。あと、これが明日からの研究スケジュールだ。覚えておけ。
(その紙だけは、レイナに突き出すように渡す。研究と言っても、ランニングマシンによる持久力検査、
各種筋力検査、メンタルチェック、魔法使用時の肉体変化チェックなど、おおよそ非合法さとは
かけ離れたメニューが書かれていた)
(スケジュール表を手渡すと、再び女性は出ていこうとする) ふぅ…
(ソファに腰を下ろしようやく一息つけるが、イーニャや仲間の事が気がかりでとても落ち着けるような状況ではない)
あら?ありがとう。
遠慮なく頂くわ。
(しかし、今は力を蓄えここから脱出する術を模索する他ない)
(出された食事を食べようとするが、女が雑にメニューをレイナに押し付ける)
こんなメニューあたしが本気でやると思ってるの?
とにかく食べたら呼ぶわ。
(女が出て行くと食事を始め、食べ終わって少ししてからベルを鳴らす) (食事はカートに乗せたまま。研究メニューを押し付けた相手が反抗的な態度を見せる。それが
癇に障り)
やるわよ、あなたは。契約不履行のペナルティは軽くはないわ。今は良くても、そのうち、逃げようとか、
仲間と連絡を取ろうとか、考えることもしなくなるから。
(はっきりと言い切って、再びレイナを見つめる。女から感じられる意志は「敵意」「憎悪」「無力感」
といったところだった)
(レイナがベルを鳴らすと、しばしの時間の後にドアが開き、女が顔を出す。机の上にあった食事を
カートに乗せ、出ていこうとする前に)
・・・言い忘れてたけど、アメニティは全てユニットバスのところにあるから。それと、もう気づいてると
思うけど、この部屋は監視カメラがいつもあなたをチェックしてる。死角はないからそのつもりで。
なにかしようとしたら無力化のための催眠ガスが充満するからそのつもりで。
・・・あと、本当に欲しいものはないの? 外の雑誌でも化粧品でも、なんでも。あなたが望めば、
この部屋のベッドをもっと寝心地のいいものに変えるわ。このベルは置いていくから、用があるなら
押しなさい。
(・・・と言って、出ていった・・・) おはようございます。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 687 あけみ sage 2017/01/14(土) 01:11:35.80 ID:bjZWiWwH0
あたしに新しいこと教えていただきありがとうございます♪
やっぱりちかこさんは鬼です
どこまでいくの? こんな時間ですがお相手募集します
ボロボロにされたい女の子はいませんか >>972
こんにちは
シチュエーション合わせられますがこちらとしては姫騎士を敗北させて陵辱するような感じで考えています >>974
そうですね
衆目に晒しながら犯したいです わかりました。
こちらの書き出し時の服装などに希望ありますか? すみません
急用で落ちなければならなくなりました
これからというときに申し訳ないですが落ちますね お相手募集
魔法少女やファンタジー系の騎士や王女などシチュ合わせられます ボロボロにされてから犯されたい女の子を募集します
魔法少女や姫騎士などシチュエーション合わせられます こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>985
こんばんは。よろしければいかがですか? >>986
よろしくお願いします…
こちらの衣装とかシチュとか、ご希望はありますか…? ルナさんのお好みでご自身の衣装を教えて頂ければ結構です。
ちなみに、こちらは黒を基調にした水着風…fateのマシュとかジャックザリッパーっぽいのを想像して頂ければと。 わかりました。Fateはあまりわからないのですが、検索して調べてみますね。
こちらは羽とミニスカートのついた白のレオタード姿で、胸がかなりあります…
とりあえず簡単に書き出してみますね。 検索のお手間お掛けいたします…
よろしくお願いします。 ルナさんが豊かな身体付きでしたら対比してこちらはスレンダー系にしますね。 リルムっ!どこにいるの!?
(闇の魔力に侵されて、黒の魔法少女へと堕ちてしまったリルム)
(ここは彼女の作り出した魔法空間。空も地面も紫色の瘴気に包まれている…)
リルム、待ってて……必ず私が元に戻してあげるから…
(手にした魔力の剣の柄をぎゅっと握りしめて) ……くすくす。いらっしゃい、わたしの世界へ…
(白い肌に漆黒を貼り付けたような衣装の魔法少女が現れ)
…「元に戻す」? あははっ、なに言ってるの?
これが本当のわたし。
ルナ、あなたとのお友達ごっこなんてもううんざり。
あなた、死ぬの。ここで死んで、その力、もらってあげるッ!
(邪悪を具現化したような異形の大剣を振りかざしルナへ一閃する) >>993
【書き出しありがとございます。よろしくお願いします。】 ちがうッ!!あなたはそんなんじゃない……リルムお願い!もとの優しいあなたに戻って!!
(光の魔力を剣に込めて、大剣に刃を合わせる。でもその瞬間)
っ?!………きゃはぁああぁぁぁーーーーッッッ!??!?
(剣を伝って凄まじい闇の魔力が流れ込んできて、黒い稲妻に全身を貫かれる)
ぁぅッ……そんな……な、なんて魔力……
ま、蒔けないっ!!こんなことでっ!!
(こちらも必死で魔力を高めてつばぜり合いを続ける……電撃に体を焼かれ続けて、純白のレオタードがズタズタに引き裂かれていく…)
は、ぁ、ぁぁッッ!!! (くすくすと、不気味な微笑みを浮かべていたけれど、急に声を荒げ)
それがうんざりなのッ!
こんなのわたしじゃない? 元の優しいわたし?
全部あなたが勝手に決めつけた「わたし」じゃないの!
(剣を撃ち合うごと、黒の電撃はルナを撃ち)
(ルナの足元の瘴気が実体化し触手となって脚に絡みつき)
くすくす… このわたしの世界で、勝てると思って?
(大剣の柄の方で、それでも棍棒ほどの太さの先端でルナのお腹へ付突き込む) っ……あ、足が…!?きゃはぁッッ……!??
(足元の触手に気をとられた瞬間、凄まじい重さの一撃をお腹に受けて、息が止まりそうになる)
(魔力の剣は消滅してしまい)
(足元を触手に捕らわれたまま仰向けに倒れ込んで、涙目で数メートル先のリルムを見上げる)
はぁ…はぁ、ぁ……
(状態を起こして肩で息をしながら)
剣がだめなら……ま、魔法でっ!!ホーリーバーストッ!!!
(両の掌をリルムに向けて、巨大な白いレーザーを放つ)
リルム…受け取って!私の光の魔力を…!! あははは、いい格好ね、ルナ。
(お腹の激痛に苦悶の涙を浮かべるルナを嘲り)
この程度で泣いて。
そもそもあなたには素質も覚悟も足りないの。
ほら、またそれ(ホーリーバースト)に頼ろうとする。
(大剣を構え、ホーリーバーストを切り裂いて)
ここじゃあなたのその得意なそれも威力は半分以下…
もっとも… 全力でだって同じ。
単調なその攻撃が効くのは初見の相手くらいよ。
…だから言ったでしょ。素質がないって……ダーク・バーストッ!!
(大剣を横になぎ、生じた暗黒の衝撃波は動けないルナを襲う) そん、な……きゃああぁあぁぁぁぁーーーーーッッッッ!??!?!?!?
(巨大な闇のレーザーに、ホーリーバーストごと飲み込まれる)
(先程をはるかに上回る電撃と、剣圧による無数の真空波)
きゃああッッ……ひ、ぐぅッ!?……ゃ、ゃぁぁ……ぁはぁぁあぁぁーーーーーッッッッ!??!?!?
(背中の羽もミニスカートも引きちぎられ、レオタードも原型を留めていないほどボロボロに引き裂かれて)
(それでもまだ奇跡的に、乳首と割れ目は隠れていて…それが魔法少女としての最後の矜持を保っている)
は、ぁぁ……ッ……りる、む……
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