オナクラハウス しこしこ 59号店 [無断転載禁止]©bbspink.com
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◎コスチュームの破り・乱し・汚し 全てＯＫです！！
思う存分、コスチュームに我慢汁を擦りつけたり、ザーメンをぶっかけまくって下さい。
◎なお、女の子への本番行為の強要はご遠慮ください。
発覚した場合は出入禁止となりますので、節度を守ってお楽しみ下さい。
※注意 これはあくまでお店の建前です。
プレイ中に盛り上がってしまって、本番行為に及ぶのは、ぜんぜんＯＫです。ただ、最初っから「やらせろ！！」みたいなのはＮＧとします。
本番行為に及ぶ場合は、コンパニオンの同意が必要になります。
制服・ブルマ・スク水等、女子高生コスはもちろん、ＯＬ・メイド・ナース等々多数取り揃えておりますので、何なりとお申し付け下さい。
◎プレイとしては、基本的にお客様がコンパニオンの前で、自慰を行って頂く事になります。
その際、コンパニオンへのおさわり、フェラ等の強要はご遠慮下さい。
（コンパニオンに射精のお手伝いをお願いするのは構いません。）
（その場合は、必ずコンパニオンの意思を尊重し、必ず自慰行為から始めて下さい。
我慢しきれなくなって…というシチュをお楽しみ下さいます様、お願いいたします。）
※18歳未満の方は入店できません。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁と致します。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
（指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。）
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願い致します。
【前スレ】
オナクラハウス しこしこ 58号店
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473085327/ >>9
いらっしゃいませ。
こちらこそよろしくお願いします。
ご希望のコスありますか？ セクシーなやつがいいんですけど・・・
千春さんにお任せとかって出来ますか？
自分が言うのでなく、女の子が着てきてるのがセクシーだと興奮するんですよね セクシーなのですね。
わかりました、着替えてきます。
あと、お名前教えてくれるとうれしいです。
すこしお待ちください。 お待たせしました、きがえてきました。
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黒いの着てきました。 >>22
あ、すみませんでした。
まだいらっしゃいますか？ インストラクター系の、
ピチピチのタンクトップにスパッツとかありますか？ かしこまりました！！
着替えて来ますから、少しお待ち下さいね？
（奥の更衣室に入り、クローゼットから衣装を取りだす）
（お店の洋服から、指定された衣装に着替えて行くと）
（お客様の待つプレイルームからは、刷りガラス越しに着替えてる姿が透けて見え）
（大きな胸やムチッとしたお尻が卑猥に見えている） はい、わかりました。楽しみだなー・・・
（ドキドキしながら由香さんを待つ）
（ガラス越しに透けるセクシーな由香さんの身体に既に股間を膨らませ）
（ズボンとTシャツを脱ぎ、パンツだけの姿で） ガチャッ・・・
お待たせしました！！
（お客様の前に着替えて出てくる）
（白のショートブラに紺色のスパッツ姿）
（ショートブラの胸元は盛り上がり谷間も見えている）
どうですか・・・こんな感じで？
（スパッツを履いた下半身はムチッとしていて、お尻のラインもＨに見え）
（長い脚が一層引き立ち。長い黒髪はポニーテールにしている）
あらあら、もうズボンを脱いだんですね？
相当溜まってるのかな？
（ニコッと微笑みながら、その場でポーズをして） （ごくりと生唾を飲み込み、いやらしくラインが強調された由香さんの姿を凝視）
ムッチムチですね・・おっぱいとお尻が思いきりいやらしく強調されてる・・・
（登場した由香さんを見て、更にパンツは膨らんで先端を濡らし）
そうなんです、たくさん溜まってたから・・
こんなエロい由香さんの姿見ちゃったら、もう我慢できないです
（股間の膨らみに手をやり、パンツの上から扱き出す）
【ローションをご用意いただくことは可能ですか？】
【チンポに垂らしてほしくて・・あと、由香さんの身体にも塗ってヌルヌルな身体を見せてほしいです】 じゃあ、今日は私のＨな姿を見て・・・一杯出して下さいね？！
（ニコッと微笑み）
あれ、下着の前・・・？
ふふ、Ｈなシミが出来てる！！
（股間を触っている手をどかすと、先端のシミを指先で弄りながら）
どう・・・気持ち良い？
もっと気持ち良くなりましょうか？
（後ろ向ききで歩くと、スパッツ越しに大きなお尻が揺れ）
（割れ目も良く分かる様に）
（プレイルームの棚に向かうと、手にローションを持っていて）
これですると・・・もっと気持ち良いですよ？
（顔の横でローションを持ちニコッと微笑む）
（ショートブラの胸元は揺れ、谷間がお客様の目の前に） うっ…きもちいです・・・
（少し由香さんに触られただけで、自分でするよりはるかに強い刺激に身体を震わせ）
もっと気持ちよくなりたい・・
（その場を離れる由香さんのお尻をじっと見つめ、ひと時も興奮が収まることはなく）
ローションですか？僕ローション大好きなんです
由香さんのエロい身体を見ながらローションでしごいたら・・・
気持ち良すぎでおかしくなっちゃうかも
（深い谷間に目が釘付けになり）
（ローションが早くほしいというように股間は疼き出す） そうなんだ、良かった！！
あまりお店で使わないけど、今日は特別に！！
じゃあ、下着を脱いでくれる？
そっか、下着の上からローションを使ったらどうなるの？
（不思議そうに首を傾げながら、お客様を見つめて）
ローションが好きなら、自分でやってみる？
（ローションをお客様に手渡してみて） いいんですか・・？ありがとうございます
（由香さんからローションを受け取ると、パンツの上からドロドロと液を垂らして）
（右手でグチュグチュと音を響かせながら、パンツ越しに股間をさする）
ああっ、ヌルヌルできもちいです・・
由香さんの目の前でローションオナニー、たまらない、、、
（下着越しの刺激でもかなり興奮が高まり）
（無意識にはげしく股間をいじっていき）
（由香さんに見せつけるようだらしなく脚を広げて） （ニコニコしながらお客様の行為を見つめていて）
うわぁ・・・・凄いＨ！！
ローション垂らすと、ちんぽも凄くＨに見えますね？
（しゃがみ込んで、ちんぽを目の前で見つめ）
（股間を触り始めると、Ｈな水音がプレイルームに響き）
何時もお家でも、ローションでオナニーしてるの？
（しゃがみ込むと、ショートブラの谷間がハッキリと見え）
（白の生地からは、乳首が立って来ている様に見え） はい、家でもローション使ってオナニーしてます
それで、由香さんみたいなムチムチのお姉さんをオカズにしながら
いつもたくさん射精しちゃいます・・・
今日の由香さんのコスチュームは特に好きな格好なので、ほんとに興奮してる・・
（パンツの隙間からペニスを露わにさせると、17センチほどの逞しい物が天井を向いて）
（ローションでヌルヌルになっててかっており）
ああ、由香さんのオッパイ・・僕のザーメンで汚したいっ・・
（直接ちんぽをローションで扱き出すと、更にいやらしい音が響き そうなんだぁ・・・。
お客様はＨな人なんだね！！
ふふ、そんなに私の身体って、ムチムチでＨに見える？
（大きな胸元を自分で撫でる様にしながら）
あぁぁ・・・・大きなちんぽ！！
ローションで濡れてるし、凄くＨに見える・・・！！
（扱いているのをジッと見つめていると）
ねぇ、ローション貸してくれる？
良い物見せてあげるから・・・！！ はい、ムチムチですごくエロい・・
由香さんの身体大好きです
（大きな胸元が撫でられる様子や腰のくびれをじっと見つめながら）
（ローションで扱く手を休めず）
良いもの、ですか？
はい、どうぞ・・・
（言われるがまま、ローションで濡れていない方の手でローションを由香さんに手渡し） もっと、私の身体を見て・・・一杯Ｈな気持ちになってね？！
（ローションを受け取ると、ニコッと微笑んでから）
（大きな胸元を前に出し様にしてから、ゆっくりとローションを垂らして行く）
あっ・・・・！！
（吐息が漏れ聞こえて、ローションが胸から谷間に流れ落ち）
（白のショートブラが濡れてベトベトに）
（垂らしながらお客様を上目遣いに見つめながら）
ふふ、私もローションを垂らしちゃった・・・・
（白のショートブラは濡れて、下から乳首と乳輪が透けて見えて来ている）
（大きな胸から垂れると、お腹を通りスパッツまでが濡れて来ている）
初めてローションを掛けちゃった・・・
癖になりそうね・・・ うわ、由香さんの身体にもローションを・・っ
（由香さんがローションを垂らし、全身に垂れて行く様子をじっと見つめ）
（ヌルヌルになり、秘部が透け、妖艶に光を反射する由香さんの身体に興奮は冷めやらず）
もう本当に最高です・・もう我慢できない・・
由香さんのローションまみれのムチムチの身体っ・・
オッパイもお尻もぬるぬるになって、、、
（由香さんのいやらしい姿を見つめながら思いきりローションオナニーで扱き上げ、射精感を高める） （身体にローションをたっぷり掛けると）
（灯りに照らされ、ムチムチの身体が卑猥に見える）
あぁぁあ、もう・・・身体がベトベトだよ？
でも、ヌルヌルしてて気持ち・・・・あっ・・・良いよ・・・
（濡れた身体を両手で撫でる様にし）
（大きな胸から括れたウエストを厭らしく撫でて）
あ、興奮してるのね？
扱くの早くなってきた・・・嬉しいよ！！
（ウエストを撫でていた手は、スパッツの上からムチッとした太腿も撫で廻し）
（ゆっくりと内股の方も撫でて、股間にまで手を伸ばす）
（そのままゆっくりと立ち上がると、お客様に背を向けて大きなお尻を突き出すと）
凄く気持ち良いよ・・・ローションで濡れて凄く気持ち良いよ！！
（突き出したお尻もローションで濡れ、スパッツ越しにお尻の割れ目も卑猥に見え）
（そのまま両手でお尻をＨに撫でて行く） 由香さん、エロすぎる、、、
こんな姿を見ながらオナニーなんてしあわせすぎるよっ・・・
（由香さんを凝視しながら、思いきり扱きあげて）
ああ、由香さんお尻、大きくてムチムチで、
スパッツが食い込んで、ローションで濡れて、、、
本当にエッチです・・もう出したいッ・・
由香さんのお尻に出すよ・・・？！
僕のローションでも、由香さんの身体をヌルヌルに汚したいっ・・・
ああ、いく、、、出る、、、っ、、、！！！
（ペニスをぐちょぐちょに扱くと、由香さんのお尻目掛けて大量に精液を吐き出し）
（お尻だけでなく、背中、頭の方にまで、勢いよく精液が飛び） そんなに言わないで・・・
濡れてベトベトで恥ずかしいよ・・・
（言葉とは裏腹に、お尻を撫でるてはＨで）
いいよ、私の大きなお尻に出してね！！
（大きなお尻を勃起ちんぽに近づけ突き出すと）
（お客様のちんぽから、大量の精液が射精され）
あっ・・・熱い・・・！！
凄いよいっぱい出てる！！
（精液はお尻を白く汚し、背中や首筋の方まで飛び散り）
（ローションとお客様の精液で身体はベトベトに） はあ、はぁ…気持ちよかった・・・
（ローションと精液であられもなく汚れた由香さんを見つめ）
由香さんの身体、ベトベトでますますエッチになってる・・・
出したばかりなのに、またすぐムラムラしてきちゃいました・・・
（ローションまみれのペニスはまだまだガチガチで）
（我慢できず由香さんの身体に触れてしまって…という展開はNGでしょうかね？）
（ヌルヌルの身体を密着させながら、由香さんにしごいてもらうとか…）
（NGでしたら大丈夫です！） （大きなお尻や背中は精液でベトベト）
（ローションと一緒になって、大量の精液はお尻の割れ目を通り）
（太腿まで白く汚し垂れている）
もう、こんなに出すなんてぇ・・・！！
ビックリするじゃないですか！！
（言葉では怒りながらも、ニコッと微笑み濡れた身体を撫でている）
（汚れた指先を精液と一緒に舐めてあげ）
気持ち良かった？
って、出したばっかりなのに・・・・まだ大きいままだね！！
こんなに元気あるちんぽ・・・・好きになっちゃいそう！！
（射精後のちんぽはまだ反り返り、ヒクヒクと脈打っていて）
（そのちんぽに惹きつけられる様に、濡れた大きなお尻が勃起ちんぽに触れ）
（自然とお尻を上下に振り、ちんぽをお尻で扱く様になって）
（ローションで濡れたスパッツはヌルヌルで滑りも良く） 由香さんの身体がエッチすぎて…いくらでも射精できちゃいそうです
自分でも驚くくらい今日は元気になっちゃってる…
僕も由香さんの身体の虜になっちゃいそうです、この身体、大好き、、、
（由香さんのお尻がペニスに触れ、精液とローションがまざりあってぐちゅりと音を立てる
（由香さんのお尻の感覚を味わうようにゆっくりと腰を振って熱い物を擦り付け
ああ、由香さんのお尻っ、、、ほんとうに気持ちいい、、、
（立ちバックの様な体勢で背後からお尻にペニスを擦り付けながら、由香さんを抱きしめる様に腕を回し
（ヌルヌルのふとももから、お腹、胸元へと手を滑らせて （長い脚を少し広げ、ゆっくりとお尻を上下に動かし）
（ちんぽの裏筋を責めて行く）
そうなの・・・嬉しいな！！
私の身体で一杯気持ちよくなって貰えて！！
（振り返りながら、ニコッと微笑みかけ）
あ、こらぁ・・・胸は触らないの・・・
（ローションで濡れた大きな胸を、ショートブラ越しに揉まれると）
（今までに味わった事の無い様な感触にビクッと身体が震えて） あっ、ごめんなさい・・気分が高まりすぎちゃってっ・・・
（由香さんから咎められると胸元から手を離して）
（お腹のあたりを抱きしめながら、本能のままに腰を由香さんのお尻に打ち付ける）
（ぬるぬるの感触を楽しむ様に身体を密着させて）
由香さんとバックでセックスしてるみたい・・、
本当にエッチで興奮しますっ・・
（腰を振るたびにローションの音がぐちょぐちょと響き渡り）
（由香さんの肩のあたりに顔を置き、耳元で吐息を漏らす） （ショートブラの上から胸を揉まれると）
（勃起乳首がコリコリとなって）
（濡れたショートブラの上からでも、ハッキリと分かり）
あぁん、もう・・・動かないで？！
変な気分になっちゃうよ・・・
（濡れた身体が重なると、ヌチャヌチャと卑猥な音が響き）
Ｈィ・・・！！
バックでしてるみたいって・・・
バックでするの好きなの？
（腰を抱かれちんぽで大きなお尻を擦られると）
（自然とそれに合わせ、自分の腰も振り刺激を与えてあげながら）
（大きなちんぽがスルッと、股間の間に入ると）
（太腿をギュッと締め付けて、素股の様にしてあげてみて）
（太腿のムチムチ感と、アソコの柔らかさと濡れ具合でちんぽを刺激する） バック好きですっ、、こうやって後ろから抱きしめて、密着するのが大好き、、、、
（由香さんの反応を見ながら、徐々にまた胸元に手を伸ばして）
（ローション塗れのタンクトップの中にヌルリと手を入れ、大きな乳房を優しく揉みほぐし）
ああっ、、、！太ももの間にっ、、、！、
（ペニスが由香さんの太ももに挟まれると、味わったことのないような快感が全身を走り）
本当に、気持ちいい、、、ムチムチの太もも、ローションでヌルヌルで、思いきり締め付けられてっ、、、
セックスより興奮しちゃう、、、
このまま出していいですか？由香さんの太ももに中出ししたいよぉ、、、！
（あまりの気持ち良さに夢中で腰を振り、お尻に打ち付けて太ももの感触を味わい）
（身体を離すことなく密着させて、腰を振りながら手は由香さんのオッパイやお腹を抱きしめるようにまさぐり
（喘ぎながら、由香さんのうなじや首筋のあたりになんども口づけして） バックは私も好きだよ！！
男の人に犯されてる様で・・・凄く感じちゃう！！
（お尻を振り続けると、お客様の手がショートブラの中に）
（大きな胸元が揉まれ、綺麗な乳首はどんどん硬くなって）
もう、それ以上したら怒るからね！！
（ニコッと微笑み、勃起ちんぽを素股で刺激して）
いいよ、このまま出しても・・・！！
（お客様と身体が重なり、ローションで濡れて卑猥な音がし） うっ、ごめんなさい、
気持ちよすぎて調子にのりすぎちゃいましたっ・・・
（名残惜しそうにタンクトップからぬるりと手を抜いて）
（引き締まったお腹のあたりを抱きしめて腰を振り）
ああっ、、出そう、、、由香さんイきます、、、！
由香さんの太ももに、ザーメン出すよっ、、、！！！
（思い切り腰をお尻に打ち付け、ローションの音を立て響かせると）
（射精の瞬間、ぎゅっと由香さんを抱きしめると、太ももに大量の精液が勢いよく吐き出され） （スパッツ越しの素股でちんぽを扱くと）
（お尻の割れ間がクッキリと分かり）
（秘部の筋もスパッツ越しに見えていて）
いいよ、好きにして！！
お客様が気持ち良く逝ってくれたらいいからね！！
（お客様が早く腰を打ち付けると、大きな胸は揺れ）
（濡れて卑猥に見えるお尻も一緒に揺れ）
出して・・・このまま出してね！！
（少し振り返り行きそうなお客様の顔を見ると）
（ギュッと太腿を閉じ、その瞬間に2回目でも大量の精液が射精されて）
あっ、凄い・・・・一杯出てる！！
いい、気持ち良いよ！！ っ、、、、う、あぁ、、、
（思いきり精液を吐き出し、しがみつくように由香さんを抱きしめて）
（すぐには抜かず、余韻を楽しみながら）
はあ、はあ、こんなに興奮したのは初めてです、、、
ザーメンとローションまみれでドロドロになって、
由香さんますますエロいですよ、、、、
（超時間ありがとうございました…もしまだ大丈夫であれば、場所変えて）
（店外デートもっと濃厚に絡み合いたいなぁとか思うのですが…笑）
（無理にとは言いませんので、だめでしたらこの流れで締めてしまってください） （ムチムチの太腿やお尻は精液でベトベトで）
（射精後のちんぽは太腿の間でヒクヒクと）
いっぱい出し過ぎ！！
（ニコッと微笑みながら）
気持ち良かったですか？
2回も逝ってくれて、嬉しかったですよ！！
（射精後の疲れたお客様のちんぽを綺麗にしてあげてから）
（チュッと軽くキス・・・）
【すみません。店外デートは今日は予定が有って出来ませんｗ】
【とても楽しかったですよ。ローションにスパッツ何て初めてでｗ】
【喜んで貰えたのか堂どうか心配です・・・・】
【またお逢いできましたら、その時も宜しくお願い致します！！】
【今日は長い時間、ありがとうございました！！】
【〆をお願い致しますｗ】 本当に気持ちよかったですよ
また由香さんを絶対に指名しますね…
また違うムチムチ衣装で、ローションプレイがしたいですｗ
（無理を言ってしまってすみません…またお会いしたらよろしくお願いします！）
（僕もローションスパッツ太ももコキなんてエロすぎて最高でしたよ、、、）
（お疲れ様でした！ありがとうございました）
では、落ちます。
以下空き すみません。遅くなりました！！
大丈夫ですよ。
ご希望のコスプレをお伺いしても宜しいですか？ スチュワーデスコス（もしくは、お忍びの本職コス）
でショーツ提供のパンツコキいけますか？ ＣＡですね？
かしこまりました。
着替えて来ますから、少しお待ち頂けますか？
（ニコッと微笑んでから、奥の更衣室に入り）
（クローゼットから、ＣＡのコスチュームを取り出し）
（お店の制服から着替えて行く）
（お客様の待つプレイルームからは、着替えてる姿が刷りガラス越しに透けて見えていて）
（胸のふくらみやウエストからお尻のラインが透けて見え） オナニー見られたい男性募集します。
こちらの設定ですが、
お尻や胸が大きめの体格で普段はOLしてます。 >>68
こちらの方が年下(20前後の学生くらい)設定でもいいですか？
それと淫語好きなので、ちんぽ、ザーメンなどの淫語を多用して頂きたいです。
上記で問題がなければお相手お願いしたいです。 大丈夫です。
よろしくお願いします。
コスの希望はありますか？ こちらこそ、よろしくお願いします。
コスの希望は特にありませんが、大きなお尻や胸が目立つ感じの物がいいです。
例えば下は紐みたいなTバックで、上は乳首が隠れる程度のマイクロビキニとか、そんな感じの下着とか…
名前の呼び方はどうしましょうか？美幸さん？それともお姉さんの方がいいですか？
こちらはシチュ中に名前を言いますので、最初はくん付けで呼んで欲しいです。
これもシチュ中で言いますが、出来れば途中からは呼び捨てにされたいです。
上記で問題がなければ簡単で構いませんので書き出しをお願いしてもいいですか？ 失礼します。
（指名してくれたお客さんが待つ部屋に入っていく）
（部屋はベットだけが置かれた小さな部屋でお客さんがベットに座って待っている）
指名していただきました、美幸です。
よろしくお願いします。
（お客さんの前に立つと着ていたワンピースドレスの肩紐を外し脱いでいく）
エッチな下着が希望でしたよね？
凄い小さいの着てきたから美幸の体いっぱい見てくださいね。
（乳首だけが隠れ乳房が大きくはみ出たブラと、大きなお尻を露出したほとんど紐のようなパンティを着用している）
ほとんど裸みたいでしょ？気に入ってくれた？
【呼び方は美幸さんでお願いします。シチュの詳細については了解です。】 (顔がタイプだった事は言うまでもないが、特にその大きなお尻と胸に惹かれ美幸さんを指名する)
(指定された部屋で待っていると美幸さんが現れ)
こちらこそ、よろしくお願いします。
僕、優(ゆう)って言います。
(あまり女性には慣れておらず、ドキドキしながら目の前の美幸さんの身体を思わず舐めるように見てしまい)
はっ、はい。
(ワンピースドレスがゆっくりと脱がされていくと、息を飲んで目を丸くしながらその様子を凝視し)
(乳首だけが隠れた大きな胸、ほとんど意味をなさないTバックが着けられた尻肉に猛烈に興奮してしまう)
はい、すごく素敵です。興奮しちゃいます。
(その言葉通り、早くもパンツの中でちんぽは勃起し、知らず知らずのうちにズボンの上から股間を触り始め)
【了解です】 ありがとう、この下着美幸のお気に入りなんだぁ、優君にも気に入ってもらえたみたいでうれしい
優くんは大きなおっぱいやお尻が大好きなんだね
（ズボンに浮き出ているちんぽを見つめながら言う）
もう、大きくなっちゃってるね。
ズボン脱がせちゃってもいいかな、美幸も優君のエッチな下着姿見せて
（お客さんのベルトを外して、ズボンを脱がせていく）
（下着一枚にして浮き上がったちんぽを人差し指でなぞりながら）
すっごく大きいね、美幸もたっぷり楽しめそう、いっぱい興奮させてあげるね
まずは、美幸のおっぱい見て
（お客さんの前に乳房を突き出す）
（乳房を自ら左右上下に揺らしながら揉み更に下着越しに乳首を弄り）
大きくてとっても柔らかいでしょ？それに乳首少し硬くなって浮き出てきてるのよ
（唯一隠れた部分も下着から浮き出て見え始める） はい、大好きです。
美幸さんみたいに胸やお尻が大きくてムチムチした女性が好きです。
(美幸さんの視線が自分の股間に向いているのに察知すると、興奮してズボンの上からちんぽを擦る手の動きが激しくなり)
はい、お願いします。
(ズボンの上からだけの刺激では物足りず、早く直にちんぽを扱きたいと思っていたところ、美幸さんが脱がせてくれると分かり)
美幸さんにそんな事されたらパンツの上からでも感じちゃいます。
(パンツ越しの勃起ちんぽを指先でなぞられると、ちんぽをビクビクと震わせて我慢汁が溢れ出し)
すっすごい、美幸さんのおっぱい大きい…
それに自分でおっぱい揉んだり、乳首弄ったりするのすごくHです。
はい、すごく柔らかそう…乳首硬くなってきてるんですか？それじゃあ美幸さんも興奮してる？
(目の前に突き出された胸、それを自ら揉み、さらに乳首まで弄るのを見せ付けられると、もうたまらずにパンツの上から浮き出たちんぽを扱き始め) あんっもう我慢汁でちゃってるね
まだ下着はぬいじゃダメよ、美幸ね男の人のエッチな染みを見るのが大好きなの
いっぱい感じてるのが見えてわかるし…それにいやらしくて興奮しちゃうの
（ブラをずらして摩擦で乳首に快感を与えて）
これ凄く気持ちいいの、いつもこうしてオナニーしてるんだよ
（更にブラのパッドの部分を下にずらし、紐で乳首を弾くようにしてこすりつける）
これも大好きなの・・・
それと、お客さんに吸ってもらうのとかも好きなんだ
（そういうとお客さんの顔に胸を押し当てて）
ほら、美幸の乳首吸ってもいいよ、ちんぽ扱きならが吸いなさい はい、まだ我慢します。
(とは言ったものの、ちんぽ自身ももっと刺激が欲しいと訴えるようにビクビクと痙攣し)
(トプトプと溢れ出る我慢汁はパンツに盛大なシミを作っていく)
まだ我慢する代わりに…美幸さん？僕の事は優って呼び捨てにしてもらえますか？
僕ちょっとMっぽいところがあって、その方が興奮しちゃうんです。
すごくHで興奮しちゃいます。美幸さんが普段そんな感じでオナニーしてると思うと興奮する…
(美幸さんの乳首オナニーを見ながら、パンツの上からちんぽを扱き上げる手の動きが激しくなり)
いいの？舐めても？あぁん、もう我慢できない。美幸さぁん。
(と言いながら甘えるように大きな胸に顔を埋め、何度も乳房に顔を擦り付けながら頬擦りし)
(乳首に口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸い付き、強弱をつけて甘噛みし、舌でレロレロと舐め回す)
(その間もパンツの上からちんぽを扱き続け、とめどなく溢れ出る我慢汁でちんぽはくっきりとパンツに浮き出ており) 了解です。
お付き合いどうもありがとうございました。
こちらも落ちますね。 少しの間お客様のご来店をお待ちしております。
【遅レスでもOKなお客様だと嬉しいです。】 いらっしゃいませ、こんばんは。どうぞこちらへ…
（奥の個室へ案内して）
本日はキャンペーンデーですので服装からオプションまでご自由にお選びいただけます。
お好きなものはありますか？
【こんばんは、よろしくお願いします！設定などご希望教えていただけますか？】 【こんばんはー。よろしくお願いします。設定は沙良さんにお任せしますよ。】
良かった。沙良さん人気だからなかなか予約が取れなくて･･･やっぱり可愛いですね！
本当に？そんなラッキーな日なの？じゃあー･･･このエッチなサンタコスにしようかなー。
(露出多目のサンタのコスを指差す) あっ！沙良が出来るオプションってどんなのがあるんですか？ そうだったんですか？ごめんなさい、なかなかお会いできなくて…
その分今日はやりたいことたくさんして、めいっぱい楽しんでいってくださいね？
サンタコスですか？これ結構人気なんですよね。着る側としては結構エッチだからちょっと恥ずかしいんですけど…
（頬を赤らめながらはにかんで）
オプションは服装の指定からプレイまでお好きなものを好きなだけ追加してOKですよ。
例えば下着の種類とか、おもちゃの使用の有無とか…プレイなら普段はゴムありでしかやってないフェラやパイズリ、素股をゴムなしにするとか？
メニューにないものでも今日だけなら、お客様側からの提案でOKになるチャンスもありますよ。
【ごめんなさい、通信が悪くて遅くなりました；】
【私もこれ！て決まった希望はなかったので、進めながらその都度お互いに希望があれば足していけたらなーと思いますが、いかがですか？】 うわー。オプションも全部追加したーい(笑)
でも時間もあるからねっ。とりあえずゴムなしはお願いしようかなー。
やっぱりサンタコスは人気なんだねっ！
何かセクシーなのに、可愛らしいから。
たぶん沙良さんに似合ってるんだよ！
ほら、早く着替えてコスを見せてよー。 ふふ、今回限りのキャンペーンなんで是非楽しんでってください。
あとから追加も出来るから、ご希望があったらその都度オーダーお願いしますね？
時期も時期ですからやっぱサンタって人気なんですよ。
今着替えますから、ちょっとだけベッドに座って待ってて下さいね？
（座る様に促すと、一度退室する）
（数分後、こんこん、と扉をノックして）
お待たせしました…いかがでしょうか？
このコス、胸元も足も全然隠れないからやっぱ照れちゃいますね。
（赤が基調のミニのチューブトップワンピース、胸元には白いぽんぽんのついたリボンがあしらわれていて）
（サンタの帽子も被って、長い髪は左右でゆるく結んで）
（ぴたりと身体に張り付くようなコスのせいで身体のラインもそのまま出ている） うわー！めっちゃ可愛い！ドキドキする！
(サンタコスの沙良さんに見とれてしまい)
(あまりのセクシーさにズボンの中は勃起してしまうが、恥ずかしがらずズボンの上から擦る)
沙良さんやっぱり可愛いね！スッゴい似合ってるよ！本当に可愛い！
もっと近くで見せて？ 本当ですか？そう言ってもらえるなら嬉しいです。
（言われるまま♂さんの傍まで歩み寄り）
ん…近くだとやっぱちょっと照れちゃうから、あんまりじっと見ちゃダメですよ…？
（そわそわと身じろいで両手寄せると、胸も寄せられより谷間が深くなって） (沙良さんが隣に座ると、自らズボンとパンツを脱いで、既に勃起したチンポを沙良さんに見せつけて)
本当に可愛いよ。ほらっ、おれももうこんなになってるし･･･
(チンポをゆっくりと擦りながら、わざとエッチな視線で沙良さんの胸を見つめる)
沙良さんも恥ずかしがらずにおれのも見つめて･･･ わ、本当…まだ何にもしてないのに、もうガチガチ…
（♂さんの肩に手をついて身体を寄せると、扱かれてる肉棒を見つめて）
やらしい匂い…ぴくぴくしてるね…？
（頬を赤らめながらもうっとりと肉棒を見つめて、こくり、と小さく喉を鳴らす）
（そんな様子を見てると自身も火照ってきて、チューブトップ越しに乳首が少しずつ硬さを帯び始めていく） (手を伸ばして薄いサンタコスの上から乳首をグリグリと押しながら)
(耳元を舐めながら)
沙良さんに直接触って欲しいな･･･
沙良さんも触って見たいような顔になってるよ･･･
固いチンチン触るの嫌い･･･？ ぁん…っ
（乳首の愛撫にぴくっと身体を震わせて）
ううん、嫌いじゃないです…硬いの、好き…
（伏目がちに呟くと、♂さんの片方の太腿を跨ぐようにしてより身体を寄せて）
（♂さんの手を肉棒から離させると、同じように自分の手で柔らかく握ってゆるゆると上下に扱く）
あっ…硬くて、熱い… キスしよっか･･･？
(チューブトップに手を入れて、直接乳首をコリコリと摘まみ)
チンポを擦られながらキスするの好きなんだ。
(チンポを擦る沙良さんの手の上から手を合わせて、しっかりと擦らせる)
沙良さんの乳首もコリコリだよ･･･
沙良さんのおっぱいも見たいな･･･ うん…
（返事をしながら唇をそっと重ねると、角度を変えて何度も口づける）
（♂さんの手がよりしっかりと肉棒を擦る様に促してきて、驚きながらも気分が昂ってきていて）
私もドキドキしてきちゃって…
はい、私のでよければ…
（♂さんの言葉にチューブトップの胸元に指をかけると、見せつける様にゆっくりと下へ下げていき）
（ふるりと揺れて溢れる様に露わになった胸は乳首がぷっくりと硬くなっている） 本当だ･･･沙良さんの乳首も固くなってるね･･･
沙良さんも気持ち良くなって欲しいな･･･
確かパイズリも出来たんだよね？
(沙良さんをベットに座らせたまま、おもむろに立ち上がり、沙良さんの目の前に立ち)
(勃起したチンポで乳首をグリグリと擦る)
はー･･･おれのチンポと沙良さんの乳首がキスしてるよ･･･沙良さんの乳首がコリコリしておれのチンポの先っぽにちょうどはまるよ･･･ はい、大丈夫ですよ？
（徐に立ち上がった事で目の前に♂さんの肉棒が突き出され、恥ずかしそうに視線を泳がせる）
ひぁ、っや…だめ、気持ちい…んん、ぅ…ッ
（硬い肉棒に乳首を愛撫され、押し返すようにより一層硬くなると）
（唇からは嬌声が零れ始めて）
ん、は…ぁ、捕まえた…っ
（そのままにゅるっと谷間に肉棒が滑ってくると、両手で胸を寄せて挟み込み）
（ふにふにと谷間で揉むようにして肉棒を迎え入れる）
【非常に言い辛いのですが…私、名前沙良じゃなくて咲良なんです…すみません；】 【ごめんなさい咲良さんですね･･･】
あっ、捕まっちゃったw
(腰を動かして、チンポをしっかりと胸の壁に擦り当てる)
咲良さんも気持ち良くなれてる？
(咲良さんの胸の圧力を楽しみながら、時々悪戯のように、深く下から上に擦り上げて、チンポの先を咲良さんの唇に当てる)
ほら･･･次はパイズリしながらチンポの先っぽを舐めて･･･咲良さんちゃんと舐めながらこっちに顔を見せて？ 【気になってしまって…ごめんなさい；】
うん…気持ちいし、どきどきしちゃいます…
ぁ、む…っちゅ、ん…こう、れふか…？
（キスするみたいに唇に何度か触れる先っぽを唇で迎え入れて、見せつける様に舌を這わせながら）
（窪みに舌を押し付けてくりくりしながら♂さんを上目遣いで見つめるとちゅっとそのまま吸い付く） ごめんなさい。すっごい楽しいんだけど眠気が･･･また指名させて下さい
落ちます >>111
いらっしゃいませ。
お久しぶりです、お元気にされてましたか？
さて、ご希望のコスはありますか？ ええ、元気ですよ。
何度かここも覗いてたんですけど、なかなかタイミングが合わなくてｗ
ちょっと早いですけど、サンタコスなんかお願いしてもよろしいですかね？ かしこまりました。
着替えてきますので、ソファに座って少しお待ちくださいね。 は〜い、いい子にして待ってま〜す♪
(サンタを待つ子供のように純粋な(？)声で言い、ソファに腰を落とす) お待たせしました。
うまく検索してもらえるとうれしいんですけど。
Fairy Rene
クリスマス サンタ サンタクロース ファー付き レディース セクシー ランジェリー 4点 セット コスプレ コスチューム
いい子にはプレゼントしないとですね。 【なんとか検索できました；】
め…メリークリスマス…
な…なんてせくしぃなサンタさんなんだ…(ごくん；)
は、はい…プレゼントほしいです…
(予想以上に薄着、というか下着の美女サンタにあっけにとられながらもまじまじと見回す) (ドアの前で右脚の膝を前に出してポーズして)
クリスマスだもん。
(清二さんの視線をからだ中に感じながら)
えーと、プレゼントなにがいい？ え、えぇと…
(千春さんタの問いにしばし考えて)
サンタさんのコスチュームがほしいです…
プレイの後に…帰り際に…
だ、だめですか…？
(股間がすでにズボンの中で居心地悪そうに盛り上がってきている) いいですよ。
後で店長に言っておきますから。
プレイの後でいいの？
(ソファに近づきながら清二さんを見つめて) は、はい！
だって今は、そのセクシーな姿を見ていたいんで！
(それに少しでも長い時間千春さんに身に付けてもらった方が…と思ったが口にはしない)
(隣に来て見つめてくる千春さんに触れたそうに手をわきわきさせている) (清二さんの隣で立ったまま見下ろすようにして)
ん？どうしたの？
となりに座ったほうがいい？
それともここでポーズとかする？ そ、そうですね…
まずはもう少し腰や脚をじっくりと眺めてみたいというか…
できれば挑発的なポーズで…
(赤の紐パンや白のストッキングが気に入ったらしい)
(小声で)あぁぁ…やばいもうシコりたい… (両手を膝にあてて屈んで清二さんの顔を覗き込み)
いっぱい見て、シコシコして。
ね。
(屈んだまま、お尻を清二さんのほうに向けて振り返って) は、はい！シコシコします！
エッチなサンタさんでシコシコします〜！！！
(ズボンとパンツを下ろし、勃起したペニスを手に取り扱き始める)
すっごいエッチなお尻…太腿…
こんなサンタ初めて見た…あぁぁ…
(シコシコと扱くうちに手の中で熱さと硬さが増していく)
(既に我慢汁も出始めている。ついでによだれも) (清二さんがシコシコしたのを見て、お尻を左右にフリフリして)
おっきくなってるぅ、おちんちん。
もっと気持ちよくなって欲しいなぁ。
(振り向いて清二さんの正面に立って、左脚のヒールを脱いでソファのうえにのせて)
もっと近くで見て。 は、はい！おっきくなってますすいません；
(ソファに乗った千春さんの左脚に、ギリギリ触れないくらいの距離まで顔を近づける)
(触れてはいないが、荒い鼻息が千春さんの足にかかる)
はぁ、はぁ、はぁぁ…
(間近で千春さんの美脚を見ながら嗅ぎながら、勃起ペニスを激しく扱く) あやまることなんてないのよ。
もっとシコシコして、清二さんのいやらしいところ見せて。
(ふとももにかかる清二さんの吐息に思わず声が漏れて)
あ…
なんか気持ちいいかも…
(床についてる右脚を清二さんの座ってる足の間に動かして) ああぁ…いやらしいところ見られてる…勃起チンポ見られてる…
千春さんの脚…素敵です…
あ、勿論脚だけじゃないけど！今回は脚に目が行くというかｗ
あぁ…なんかまた我慢汁出てきた；
(扱く音に段々ねちゃねちゃという音が混ざって来る)
(ゆるみ切った口元からはよだれを垂らし、鼻息は一層荒くなってきている)
(目は千春さんの悩ましい姿を凝視しながら、一心不乱にペニスを扱く)
あ、あぁぁ…やばい…そろそろイキそう… (すとつき越しにふとももを清二さんの頬にこすりつけるようにして)
エッチな音たててるおちんちん気持ち良さそう。
なんかあたしもエッチな気分になっちゃうよ。
いって。
(ふとももを頬に撫でるように滑らせる為に腰を前に振って) あぁぁあぁ…太腿の感触…ストッキングの質感…
千春さんの匂い…
性的過ぎて…ムラムラ…ドキドキします…
(千春さんに聞かせるようにシコシコ、ネチャネチャと音を立ててペニスを扱く)
あぁぁ…太腿…腰…お尻…エロエロサンタたまりません…最高です…
あぁぁぁイク！イク！イキますぅ！！！
！！！！！
どくん！
どぴゅ！どぴゅぴゅ！！！！
(快感が頂点に達し、精液が勢いよく放たれる)
…はぁ…はぁ…はぁ…
イッちゃいました…千春さんの匂いに包まれて…
【リアルでも扱いて、イッてたんでレスが遅くなりましたすいません；】 うわぁ、すごいいっぱいでたね。
よかった。
満足できましたか？ は、はい、最高でした…ありがとうございます…
これもホワイトクリスマスでしょうか…なんて；
今年もリアルのクリスマスは一人確定だったけど…これで満足です…
あとはプレゼント…ですね… エッチなホワイトクリスマスね。
ちょっと待ってね。
(振り返って背中を向けて、ブラを取ってショーツの紐を片方ずつ解いて片手に持って、もう片方の手でバスタオルを持って前を隠して)
はい。
メリークリスマス。
(ブラとショーツを持った手を清二さんに差し出して) (千春さんが脱いでいく姿をまじまじと見つめる)
(出したばっかりなのに、また股間が盛り上がってきた)
(千春さんから渡された脱ぎたてのブラとショーツを手に取って)
あ、有難うございます！最高のクリスマスプレゼントです！
(脱ぎたてなので千春さんのぬくもりや匂いがまだはっきり残っている)
(本人が目の前にいるのに、ついおもむろにそれらを顔に近づけてしまう)
…はっ！
(我に返り、それらを持っていた布製の鞄の中に入れる)
…す、すいません；
帰ってから…使わせてもらいます(照) うん、おうちでもおかずにしてね。
(バスタオルを胸のうえに巻こうとして、一瞬床に落としてしまって、慌てて拾ってまた隠して)
えと、じゃまた来てくださいね。 は、はい！また来ます！
今年はもう来れないかもしれないけど、来年来ます！！
(…今、千春さんの生乳が…ゴクン；)
そ、それじゃ、有難うございました！！！
(若干前かがみの姿勢で、そそくさと店を出る)
【本日はお付き合いありがとうございました】
【千春さんとはこのスレで色々な趣向で毎回楽しませていただいてます】
【次も、ご縁がありましたらよろしくお願いします。では！】 いらっしゃいませ！！
早速ですけど、コスプレはどんな感じのが良いですか？ >>141
由香さん、もういないかな？
いらしたらお相手お願いします 出勤します。
イメージしやすいように容姿設定書いておきます。
33歳の人妻で、スリサは92 71 93くらいです。 >>156
以前何度かお世話になった者です。
店外デート(プレイ)も1.5回ほど…
そんな僕でも宜しいでしょうか？ >>157
大丈夫です。
よろしくお願いします。
シチュ内容はどうしますか？ ありがとうございます。
またHな下着を着てもらって、坊やって呼ばれながら淫語交じりにちょっと責められたいです。
もし可能ならまた店外デート(移動)出来ないでしょうか？
お部屋はこちらで探してきます。 基本的にはここみたいな感じで…
確か前回は僕の友人のお姉さんって言う設定で、
友人宅を訪ねた僕がお姉さんのオナニー現場に遭遇。
相互オナニーのあと…って感じのシチュでした。
容子さんが用事落ちされたので、出だしで終わってしまいましたが…
基本的に容子さんのご希望に沿う形でやらせて頂ければと思っています。 了解です。
今回はいつもの感じでお客さんがお店に来店してというシチュでいきましょうか
場所は移動しても大丈夫です 了解です。
それなら場所はこのままでいきましょう。
容子さんの事がお気に入りになった僕が久々に来店し…って感じにします。
宜しければ簡単で構いませんので、書き出しをお願いできますか？
上にも書きましたが、コスはHな下着、Tバックやガーターベルトなどだと嬉しいです。 はい、それでは書き出しますので少々お待ちください。 （指名が入りお客さんの待つお部屋へと向かう）
失礼します。
（部屋の中に入っていくと常連のお客さんの姿があり）
お久しぶりです。
また指名してくれたんですね、ありがとうございます。
コスチュームはいつもどおりのエッチな下着姿でよかったですか？
（お客さんに確認するとカーテンで仕切られた更衣室に入っていき、着替え始める）
（カーテンは薄っすら透けていて、容子の体のラインはおろか乳首や陰毛さえも透けている状態）
（しばらくするとカーテンが開いて）
お待たせしました。どうですか？
（たわわに実った果実のような乳房が窮屈そうにブラに押し込められ、横や下からは入りきらなかった乳房が贅沢にはみ出ている）
（大きなお尻にはTバックの下着がくっきりと食い込んでいて一見すると下着を着けていないようにも見えて、
前から見ると秘部の厭らしい毛が薄っすらとはみ出ている） こ、こんにちは。
(久しぶりと言う事もあり、ちょっと照れくさそうに挨拶し)
はい、何だかすごくお姉さんに逢いたくなっちゃって…
はい、Hな下着でお願いします。
(着替えに向かう容子さんを見逃さず)
(薄手のカーテン越しに生着替えを見ていると、早くもパンツの中でちんぽが反応し始め)
(現れた容子さんの全身を舐めるように見ると)
す、すごく素敵です。もう僕たまらないです。
(生唾をゴクリと喉を鳴らして飲み込み、大きな胸、特にはみ出した横乳、下乳、大きなお尻に興奮し)
(無意識に自分の股間にスーッと手が伸び、容子さんの身体を見ながら軽く擦り始め)
お姉さん？僕には敬語は使わないで下さいね。 私も坊やのオナニー見るの楽しみにしてたのよ
久しぶりだからいっぱいサービスしてあげるね。
（お客さんの股間を弄ろうとしているのを見て）
坊や、もう興奮してきちゃったの？
まずはお姉さんのお尻でいかせてあげる。
（ベットの上に四つん這いになりお客さんにお尻を見せ付ける）
（お尻は大きく張りもありゆさゆさと揺れていて）
これをおかずにしておちんぽ扱いてみて…
お姉さん坊やに後ろからつかれてるの想像していい？
お姉さんが激しくお尻を振ったら坊やもはげしくオナニーしてね
まずはゆっくりしてあげる・・・
（腰をくねらせながらお尻を上下にゆっくりと揺らす） 本当？すごく嬉しいです。
僕お店に来れなかった間はずっとお姉さんの身体を想像しながらオナニーしてたんです。
(どんなサービスが待っているのかと考えると、興奮でちんぽは完全に勃起してしまい)
はい、お姉さんのHな下着姿がすごくセクシーで…
本当ですか？僕お姉さんのお尻大好きです。大きくて柔らかそうでHでたまらないです。
(四つん這いになる容子さんのお尻を見ると、パンツの中でちんぽがビクビクと痙攣し)
(その度に大量の我慢汁を漏らし、パンツに盛大なシミを作っていく)
お姉さん？お願い。おちんぽじゃなくて、ちんぽって言って欲しいです。
僕お姉さんがHな事や下品な事言うのにすごく興奮しちゃうから…
(と言いながらも、四つん這い姿の容子さんい興奮し、ズボンの上から激しくちんぽを扱き始め)
はい、お姉さんもいっぱいHな想像しながら興奮して気持ち良くなって欲しいです。
はい…
(容子さんの腰の動き、お尻の動きに合わせながら、ズボンの上からちんぽを扱き)
お姉さん？僕ズボンもパンツも脱いじゃってもいいですか？もう直にちんぽ扱きたいです。 （ズボンから浮き出るほどに勃起したちんぽを見て）
あんっ、お尻ちょっと見ただけで、こんなに勃起させちゃって
脱いじゃっていいわよ、お姉さんのお尻見ながらいっぱい扱いてね
（お尻を揺らす速度を徐々に速めていって）
坊や見て…お姉さんいつもこんな感じに男の人につかれてるのよ
（豊満な尻肉がグニュグニュと形を変えて揺れ続ける）
激しいの大好きなの・・・おまんこいっぱい突かれるの気持ちいいのよ
お姉さんを突いてると思っていっぱい扱いて はい…
(嬉しそうに返事をすると、慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぎ)
(先端どころか全体が我慢汁でヌルヌルになったちんぽを露わにし)
(容子さんの悩ましいお尻を見ながら、ゆっくりと扱き始める)
(容子さんがお尻を揺らす速度を上げると、それに引きずられるようにちんぽを扱く速度を上げ)
すごいHです。バックから犯されるお姉さんすごくHで興奮します。
お姉さんがHで僕たまらないです。興奮してちんぽ気持ちいいです。
はい、お姉さんの事、バックで犯してると思ってちんぽ扱きます。
(目の前で四つん這いになりお尻を振る容子さんを見ながら、自分が犯している想像をしオナニーを続け) いっぱい我慢汁垂らしちゃって…
ローション塗ったみたいにヌルヌルで厭らしくなってる
お姉さんもすごく興奮してるわよ
坊やのヌルヌルデカチンポでいっぱい突かれてるの想像して…
あんっもうお姉さん我慢できない、今日は特別にお姉さんのお尻にじかでこすり付けていいよ
いきそうになったらこすりつけながらフィニッシュして…
（ラストスパートを掛けるように腰を振る。ギシギシとベットがきしむ音が聞こえて）
ほら…坊やも激しくいっぱい扱いてイキそうになったら
お姉さんのお尻をオナニーのフィニッシュに使っていいから はい、お姉さんの大きなお尻に興奮しちゃって我慢汁が止まらないんです。
(と言いながらもちんぽを扱き続け、その度にドクドクと我慢汁が溢れ出し)
お姉さんも興奮してるんですか？あぁん、そんなこと聞かされると僕ますます興奮しちゃいます。
(目の前の四つん這いになる容子さんも興奮してると分かると、より一層興奮と快感が増していき)
お姉さんのお尻にちんぽ擦り付けてもいいんですか？僕もう我慢できないです。
(四つん這いなる容子さんの後ろで膝立ちになり、最初は柔らかいお尻にちんぽの先を押し付けて突き刺してみたり)
(お尻の大きさを確かめるようにお尻全体にちんぽを擦り付けたり)
お姉さんのお尻、大きくて柔らかくてとっても気持ちいいです。気持ち良過ぎてちんぽイっちゃいそうです。
お姉さんのお尻を僕のザーメンで汚してもいいですか？
お願い、お姉さん。お姉さんのお尻に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(射精が近づくと、まるで本当にバックで犯しているかのように腰を激しく振っていく)
【何時頃までOKでしょうか？時間まで何度もイカせて頂ければ嬉しいです】 そうよ、お姉さんも興奮してるの
坊やに見られておかずにされてると思うと興奮しちゃってオマンコ熱くなっちゃうの
（ねっとりとした愛液が漏れて下着を湿らせていき）
いいわよ、お姉さんのでか尻に坊やの固くなった変体ちんぽいっぱいこすり付けて
（坊やの固くヌルヌルのちんぽがお尻にこすりつけられているのを感じて更に興奮を高める）
いっちゃいそうなの？我慢しないで溜まってる精液全部出して
お姉さんのお尻に濃い精液いっぱい出しなさい
金玉の空っぽになるまで全部ね
（でか尻を坊やの体にぴたりと密着させてちんぽを挟み込む、激しく腰を振り坊やの射精を促す）
お姉さんの変態なお尻に坊やのザーメンいっぱいぶっ掛けて…
【後、1時間くらいですね。】 うぅぅ…すごい興奮する。
(容子さんのおまんこが熱くなっていると思うと、思わず興奮で腰の動きが激しくなり)
(大きくて柔らかい容子さんのお尻にちんぽを擦り付けていると)
(ちんぽに直接伝わる快感に加え、視覚からもそのHな光景から興奮が高まり)
はい、僕気持ち良くて興奮してもうイっちゃいそうです。
(お尻の谷間にちんぽを挟み込むと、これまで以上に速く激しく腰を振り始め)
も、もう我慢できない。イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(びゅっびゅっと勢いよくザーメンを噴き出すと、容子さんの背中にまで飛び)
(勢いが弱まってからもドクドクと溢れ出るザーメンをちんぽをお尻に擦り付けながら塗り広げていき)
【了解です。それじゃあと一回くらいですね】
【次にシチュでイク時に合わせてリアの僕もイカせて頂けると嬉しいです】 （坊やの太いちんぽをお尻の間でスライドさせる。）
（我慢汁がローション代わりになりヌルヌルの尻肉が坊やのちんぽに吸い付くように擦れあう）
凄い…お姉さんのお尻の間で坊やのちんぽからいっぱい我慢汁でてるね
あんっもう我慢できないの？
お姉さんはもう少し楽しみたかったのに…
（セックスをするように腰を激しく振り坊やのちんぽを射精へ導く）
あんっ凄い…濃いのいっぱいでてきた
（お尻の間に熱くヌルヌルの精液が掛けられて）
こんな濃いの出されたらお姉さんもっと興奮しちゃう
（お尻を広げて間に出された濃い精液を見せ付けて）
次はどうする？前みたいに顔面にお尻こすりつけながらしてみる？
それともお姉さんのおっぱいに甘えながらする？ ごめんなさい。こんなに早くイっちゃって…
僕すごく興奮して我慢できなかったんです。
とっても気持ち良かったです。どうもありがとう、お姉さん。
でも僕…
(まだビンビンに勃起しているちんぽを物悲し気に見下ろしながら)
僕もっともっと気持ち良くなりたいです。
お姉さんを見ながらもっといっぱい気持ち良くなりたい…
うぅぅ…すごい、お姉さんのお尻が僕のザーメン塗れになってすごくHです。
(容子さんのお尻が自分のザーメン塗れになっているのを見せ付けられると)
(あまりの淫靡さに興奮し、ちんぽを握って扱き始め)
お姉さんに甘えながらもしたいけど、僕やっぱりお姉さんのお尻に顔を擦り付けながらしたいです。
お姉さんには立ってもらって壁に手をついてお尻を突き出す感じで… すみません
ちょっと早いですが時間切れみたいです。
レス遅くてごめんなさい、お付き合いありがとうございます。
オチ 了解です。
お相手ありがとうございました。
こちらも落ちます。
(以下空いてます) 出勤しました
お客様をお待ちしてます
お好きなコスチュームを選んでくださいね >>180
優奈さんこんにちは。
まだいらしたらお相手してください。 いらっしゃいませ
どんなコスチュームが良いですか？ ありがとうございます。
優奈さんのオススメコスがあったらと思うのですが。 ごめんなさい、ちょっと考えつかなかったんですけど
男の人が喜ぶのって言ったら、裸におっきめのYシャツとか・・・どうですか？ ああ、おまたせしすぎちゃいましたね・・・ごめんなさい
引き続きお客様をお待ちしています あっ、いらっしゃいませ
すいません、10分ほどお待ち下さい
その間コスチュームを選んでてくださいね！ >>188
こちらこそ時間大丈夫になりましたらよろしくお願いしますね。 おまたせしました
コスチュームはお決まりになりましたか？ よろしくお願いします優奈さん。
それなのですが例えば忍者装束みたいのはありましたか？クノイチみたいな。 はいもちろんありますよ、じゃあ着替えてきますね
（しばらくしてお客様の個室に戻って）
お待たせしました
こんな感じでいかがですか？
（髪を後ろに一つに縛り、黒の編み編みになった胸元、濃紺のくノ一衣装、太腿を大胆に出した衣装） ありがとうございます優奈さん。それなのですが…最初はその衣装演出として隠していてもらうことってできますか？
クノイチらしいなら途中でバレたら仕方ないとバッと明かした方がそれっぽいですし。それでしたら書き出してみますが？ はい、書き出しお願いします
うまくできなかったらごめんなさい( ；∀；) はじめまして優奈さん、秀太と言います。今日はよろしくお願いしますね…す、すみません。こういうの初めてなもので緊張してしまって。
（こういう店は初めてなのかどこか落ち着かない強張った表情で挨拶を済まして二人指定の部屋へ向かうためにエレベーターに乗る）
そういえば…あらかじめお願いしました衣装は着てもらえてるとのことでしたけど、もしかして部屋で着替える形になるのでしょうか？
（彼はあらかじめクノイチというエロい忍者装束をお願いしていたのだが、当の優奈は男物らしい灰色の大きなコートを着込み襟を立て帽子を目深に被っていて、その下の格好も表情も読み取れなかった）
【書き出してみました。すでにそちらは先ほど書き出していただいたみたいなポニーテールに濃紺のクノイチ衣装下に着込んでる感じでお願いします。
まだ変装はしたままで大丈夫ですので】 それは後でわかるわ
とりあえずこちらへ
（口数少なくお客様へ応対して、個室へご案内する）
とりあえずそこに座って
リラックスしてればいいから
（個室のソファーに座らせて、その正面にある椅子に腰掛ける）
【こんな感じですか？流れを誘導してもらえれば嬉しいです】 えっ、あっ…はい。
ええと、とりあえず付いていけば良いのですか？
（クールとも冷たいとも取れる態度で目的の部屋に連れて来られるが）
（椅子に座られされてなんとも言えない沈黙が続いて耐え切れないように立ち上がって）
あ、あのっ！優奈さん？確か優奈さんのお触りを希望していたと思うのですが…優奈さんに抱きついてもらったり身体触ってもらうみたいな。
【とりあえずその格好のまま初心者でガチガチのこちらを誘惑して気持ちをほぐして欲しいです…】 >>197
【すみません、書き出しありがとうございます抜けてました…】 そうね、でもそのまえに
せっかくここ、オナクラなんだから・・・ふふ
貴方が普段どんなオナニーをしてるのかが見てみたいわね
オナニーのときにどんな想像？エッチな動画？を見るのかしら？
（立ち上がり、秀太の隣にくっついて座って）
【わかりました】 ど、どういう風にですか？そりゃ優奈お姉さんとどんな楽しいことができるんだろうって想像しながらズボンの上から…
（着ているの丈の長めな上着のボタンを外せばズボン越しにも大きく勃起してるのが丸分かりなチンポが露わになり、これを誤魔化すために丈の長めな服を着ていたことを告白する）
どんな動画…そうですね。実は優奈さんのような格好の謎の人物が勢いよくコート脱ぎ捨てたら下から忍者装束が出てきて正体はクノイチの女の子だったみたいな…そんな動画見てました。だから優奈さんのそんな男物のコート姿でも興奮してしまってます。
あの…オナニーやっぱりしないとですかね？女の人の前でだと恥ずかしいなって。優奈さんももしかしてその格好寒いんですか？ ふぅん、もうこんなにおおきくしちゃってるのね
ズボンも脱いでちんぽみせてごらんなさい
（ズボンの膨らみをなでてやりながら）
っ…！
なに、をいってるの？
そ、そうよ、寒いのよ、だから貴方のオナニー姿をみて私の体を熱くさせてちょうだい
（ごまかしながら、秀太の耳に息を吹きかけて、オナニーを促す） は、はい優奈さん…恥ずかしいですけど優奈さんの言う通りにします。
（言われるままにズボンを下ろすとパンツを押し上げるようなチンポが存在を主張して先端部分には染みもできていたが、そのパンツも躊躇いがちにだが脱いでしまうと今の彼の態度からは想像もできない硬くなった巨大チンポが飛び出す）
はぅあっ！や、やめてください耳は…普段はこのままおちんちん掴んでシゴいて…特に面白くないですよ？
（突然耳に息をかけられ飛び上がりそうになるが言われるままにチンポを片手で掴みシゴキ出すと先端から滲み出す我慢汁も増えていく）
んっ…あぅ…優奈さん？僕ばかりずるいですし優奈さんもその胸コートの上から自分で思い切り揉んでくださいよ。
【本当初心者な感じでやりにくかったらすみません…優奈さんはコートとかこのまま着たままが良いですか？やはり脱ぎたいですか？】 それでもいいの・・
私の目の前で、そのおっきいちんぽをしこしこしてみて
ドロドロの白いザーメンがどぴゅぅって出るところ、見てみたいの
（耳たぶを甘噛しながらさらにおねだりして）
ふふ・・贅沢なのね・・・
（ソファーにならんだまま、胸を揉み、いやらしい吐息を吹きかけたりして誘惑し）
【そうですね、せっかくなので脱ぎたいですねｗ】 ハァ…ハァ…優奈さんがもっと激しくしてくれたら出ちゃうかもしれないです。
もっと思い切りやって優奈さんも感じてください！僕だけこんなのずるいですよ…
（黙々とオナニーを続けるが激しく射精するにはきっかけが必要だと言わんばかりに荒い息で言って、まだまだ余裕そうな優奈に笑顔を向ける）
【わかりました！脱ぎ方とか考えてましたか？とりあえずはコートの描写もあると嬉しいです】 まだ刺激が足りないのかしら
ん・・ん
（胸を揉みしだき、いやらしい声を出して）
いっぱいオナニーみせて
貴方が感じてる顔、可愛いわ
（立ち上がり、コートの胸元を開けて少しくノ一衣装がチラ見しながらも、胸の谷間をむにっと見せつけて）
ほら、おっぱいは好き？
【あまり考えていませんでした・・秀太さん、誘導して下さい】 優奈さんのオナニーすごいエッチですね…
可愛いだなんてそんな！僕男ですよ？もぅ…
（可愛いという言葉に少し不満そうな顔を見せるが次の瞬間に襟元から覗いたものに目を見開いて） やっぱりちょっと気分が乗れないのでごめんなさい
落ちます 優奈さんのオナニーすごいエッチですね…
可愛いだなんてそんな！僕男ですよ？もぅ…
（可愛いという言葉に少し不満そうな顔を見せるが次の瞬間に襟元から覗いたものに目を見開いて）
えっ…それまさかお願いしていたクノイチの忍者装束？ゆ、優奈さんの正体ってまさか？
もしかして僕の好きな作品の流れを知った上で…まさか……
（襟元から覗いたおっぱいより、その身体に纏う自身の惚れ込んだ衣装が一瞬見えたことに先ほどよりチンポが大きくビクンッと脈動して）
【じゃあ先にオナニーの動画で僕が言ってたのを再現する形でバレたら仕方ない！みたいなベタなセリフとともに一気に脱ぎ捨ててクノイチだと名乗って欲しいです】 >>215 千春さん、宜しくお願い致します…。
じょ… 女子高生の制服とかお願い出来ますか…？ いいですよ。
ブレザーとセーラーどっちがいいですか？ >>217 せ、セーラー服でお願い出来ますか…？
(千春さん、可愛いなぁ… チンチン勃っちゃった…///) えへへ。
普通のセーラー服に着替えてきましたよ。
もうやる気まんまん？
なんかポーズとかしたほうがいい？ >>219 ち、千春さん、可愛い過ぎです…！！！///
や、ヤル気マンマンって… ハイ… 興奮しちゃって…///
べ… ベッドに、体育座りとかしてもらっても良いですか…？/// はい。
(ベットのうえで体育座りして健太さんを見て)
こんな感じ？
もう顔がエッチな顔になってるよ。 >>221 千春さん、本当に可愛い…。
ち、チンチン、出しても良いんですか…？？？ 出して。
あたしをおかずにしてシコシコして。
なんでも言うこと聞いてあげる。
なんでも言って。 >>223 は、ハイ… 出しますね、恥ずかしいですけど… 千春さんに、見て、欲しい…。
カチャ
(チャックを下ろし、すでに先をヌルヌルにさせた勃起したペニスを取り出して、千春さんに晒して…)
(辺りにツンとオスの匂いが漂って…)
チンチンの先、千春さんの顔に擦り付けても良いの…？？？/// おちんちんいっぱい見せて。
(おちんちんの匂いを嗅ぎながら健太さんを見て)
いいよ、こすりつけて。 >>225 ハァ… 千春さんに、チンチン、見られてる… 恥ずかしいです…。
ハァ ハァ
チンチン、臭くないですか、大丈夫…？？？///
千春さん、失礼します… ンッ…///
くちゅ… チュプッ…
(千春さんの可愛い頬に濡れた亀頭をヌルヌルと擦り付けて…)
千春さん、ドキドキします… ハァ…
(背徳感と快感に目を細める健太…) (頬におちんちんの先っぽをこすりつけられながら)
ううん、エッチないい匂いするよ。
濡れててあったかいし。
(おちんちんを横目で見ながら) >>227 良かった… 千春さんに嫌われなくて…。
くちゅ… ちゅぷっ…
千春さん、唇にヌルヌル付けてみていい…？/// うん、なんでも言うこと聞いてあげるって言ったものね。
ぬるぬるつけていいよ。
(クチを閉じて健太さんを見上げながら) >>229 千春さん、ありがとう、凄く、嬉しいです…///
千春さん、失礼します… ンッ…
クチュチュ… チュルッ… ちゅ…
(硬く熱いヌルヌルの亀頭を、千春さんの可愛い唇に押し当て、ヌルヌルを塗り込んでく健太…)
千春さん、大好きです… 千春さん…。 (クチビルにヌルヌルしたおちんちんの先っぽをこすりつけられながら健太さんを見つめて)
ん…ん…
(膝までおろしてる健太さんのズボンとパンツを足首まで両手でおろして) >>231 ハァ ハァ
千春さん… 千春さん… ああ… 気持ちいいです…///
千春さん、お口に入れちゃダメですか…？/// (ちょっと顔を後ろにひいておちんちんから離れて)
ん〜、もうちょっとシコシコしてくれなきゃ。 >>233 ごめんなさい… シコシコします…
でも、気持ち良くて… もう、精子、出ちゃいそうです… ハァ ハァ
(ヌルヌルのペニスを切なくシゴいて…) まだ、出しちゃいや。
セーラー脱がしたりとか、カラダ触ったりとかしなくていいの？ >>235 ハァ ハァ
カラダ、触っても良いんですか…？
(気持ち良さに目を潤ませてる健太) いいよ、触って。
どこ触りたい？
(体育座りで両膝に当てていた両手を腰の後ろにおいて) >>237 ハァ ハァ
えっ… じゃ、じゃあ… おっぱい… 触りたいです…
ハァ ハァ
(シゴク手の動きが少し早まって…) (座ったまま胸を前に出すようにして)
触って…
出ちゃいそうならシコシコ休んでもいいよ。 >>239 千春さん… 服脱がして、 おっぱい、見たい… ダメですか…？/// >>240 ゆっくり触りますね… 早くしたら、出ちゃいそう… です… >>242 千春さん、脱がしますね… んっ…///
(千春さんのセーラー服の上を脱がし、千春さんのブラを外して…)
わぁ！ 千春さんの、おっぱい、綺麗… です…
(両手で包み込み、柔らかさを確かめ、ゆっくりと揉み始める健太…)
千春さん、柔らかいです… ハァ…/// あん…
健太さん、触るのじょうず…
(少し潤んできた瞳で胸を揉んでる健太さんを見て、股間に手を伸ばしておちんちんを先っぽを手のひらでそっと撫でて)
ぬるぬるしてる…
(手のひらについたぬるぬるをおちんちんに塗りつけるように握ってゆっくり根元から先っぽへ動かして) >>244 はぁ ハァ
千春さん、触ってくれた… 嬉しい… 千春さん、気持ちいです… あんっ… あぁ…///
きゅっ キュッ…
(千春さんの可愛い両方の乳首を優しく指でシゴいて…)
千春さん、乳首… 立ってる… だって気持ちいいんだもん。
(お返しに裏筋に親指をあてて少し早くシコシコして)
健太さんだっておちんちん、ピクピクしてるよ。 >>246 ちはるさんも気持ち良いんだ… 嬉しいです…
あああっ！！ 千春さん、駄目… ゆっくりしないと… 出ちゃいます……///
ダメ…… ん？
我慢しなきゃ！
(1回、おちんちんの根元で手を止めてぎゅっと握って)
それとももう我慢できないの？ >>248 はぁ ハァッ
苦しいけど、我慢、します…///
千春さん、オッパイ舐めたい… 良いですか…？/// 舐めて…
(おちんちんを握ってないほうの手でスカートのホックをはずして少し腰を浮かせて)
ね、スカートも脱がして… >>250 シュルッ…
(スカートをぎこちなく流して、パンツだけの千春さんにして…)
千春さん、可愛い過ぎます…！！ ああっ…！
(千春さんをベッドに寝かせて、右の乳首にむしゃぶりつく健太…)
クチュ… ちゅぷっ んっ ハムッ ンッ んっ
(夢中で千春さんの乳首を舐める健太…)
千春さん、美味しい…/// (仰向けになって胸にむしゃぶりついてる健太さんの背中に手をまわして撫でて、おちんちんをまたシコシコし始めて)
あん…いいよ…
気持ちいい…
おっぱい、おいしい？
(ちょっとずつシコシコするのを速くして) >>252 あんっ… チンチン… また…///
おっぱい、美味しいです… ちゅっ… くちゅ…
千春さん、キスは、ダメ……？ (おちんちんを夢中でシコシコしながら)
もう…聞かなくていいんだから…
言わせたいの？
キスして…健太さん…
(クチビルを少しあけて、舌で舐めて誘うようにして) >>254 千春さん… 大好き…
んんっ…！！
(チンチンを扱かれながら、千春さんのエッチな唇にむしゃぶりついて…)
ンッ んんっ んんっ…
(舌をぎこちなく絡ませ、ヌルヌルと唾液を交換して…)
くちゅ…
(千春さんのアソコを、健太の指が恐々となぞって…) (舌を絡ませて健太さんの唾液をすすりながら)
ん…クチュ…クチュ…
(あそこをなぞられて股間を少し浮かせて、おちんちんを強くしたり弱くしたりしながらシコシコしつづけて) ハァ はあっ…///
ちはる… さん…… んっ… んんっ…
(さらに舌を絡ませ、千春さんの口内を丹念に犯して…)
くちゅ… クチュ…
(千春さんのパンツの中に手をすべりこませて、愛液を付けた人差し指の先で、勃起したクリトリスを優しくヌルヌルと擦って…) あん…んん…
(クチの中にはいってくる健太さんの舌をしゃぶるようにして)
ん…レロ…
(あそこに指を這わられて腰を動かしてしまいながら、おちんちんをどんどん速くシコシコして) >>258 んっ んんっ…
くちゅ… んくっ… んっ…
(沢山の唾液を千春さんの口内に流し込む健太)
グチュ……
(二本の指を、千春さんのオマンコの中にゆっくりと深々と差し込んで…) (健太さんの唾液を飲み込んで、なかに入ってきた指を締め付けるようにちからをいれて)
もう…だめぇ…
気持ちよくなりすぎちゃう。 ごめんね、今夜は終わりにしましょう。
ちなみに小百合ってだれかしら(笑)
おやすみなさい。
おちます。 >>263 わぁ〜 エッチダメでした？？？///
すみませんでしたー はぁ、千春さんで出したかったです…。
小百合？？？/// 何処かで書いちゃいました⁇? 自動変換のヤロー！///
千春さん、長時間、ありがとうございました！
また機会があったら宜しくお願い致します！
おやすみなさい、落ちます。
以下空き部屋です。 >>264 成る程、そういうことか〜///
オレのバカ〜/// オチ >>267 わ、千春さんだ… 是非お願いしたいのですが…。 >>268
いらっしゃいませ。
こちらこそ、よろしくお願いします。 >>269 でも、先日、↑ お相手してもらったものなんですが、それでも大丈夫ですか…？ (汗…) ここ開いたら、千春さんが書き込んでいたから、つい、書き込んでしまいました…/// えーと、念のためお名前教えていただけますか？
あと、ご希望のコスあります？ >>271 け、健太です…///
問題無ければ、女子高生のブレザーお願いしたいです…。 お待たせしました。
健太さんだとは思ったんですけど、間違えちゃうと失礼なので、ね。
malymoon
女子高生 制服 長袖 コスプレ【ミニスカ イベント】制服デート 余興 文化祭 チェック柄 Mサイズ DS1037
普通のにしました。 >>273 せ、先日は、すみませんでした〜 あれから悶々としてしまって…。
わぁ、す、素敵です…///
制服とかって、汚したりしても良いんですか…？？？
(健太の鼓動が早くなって…) あれから自分でシコシコしなかったの？
制服は汚しても大丈夫ですよ。 >>275 ションボリしちゃって、シコシコ、しませんでした…///(汗)
また千春さんで抜けるなら、嬉しい…。
制服にかけちゃっても良いんですね… ゴクリ…。(生唾を飲み込む音画像大きくなって…)
か… 顔とかは…？？？///
(顔を赤らめた健太の股間が膨らんでゆく) 変なひと…(笑)
いいよ、どこにでもかけて。
あたしで今夜は抜いて。 >>278 あぁ… 嬉しいお返事…///
(健太、目を潤ませて…)
ハイ… 千春さん思いながら、精子、沢山出したいです…。
ち、チンチン出しても良いですか…？？？
(健太の股間はぱんぱんに膨らんで…) 出してもいいです(笑)
あたしはどうしたらいいですか？ >>280 千春さん、ありがとう、我慢できない、チンチン、出しちゃいますね… んっ…///
(もう我慢できなくて、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、ガチガチになり、先をヌルヌルと濡らした勃起したペニスを千春さんに晒します…)
千春さんは、ベッドの上にお姉さん座りして
、僕のオチンチン、見てて欲しいです…
(ベッドのすぐ脇に立って、勃起したペニスを晒して…)
( (ベッドのうえで膝を重ねて横にして座って、ベッドのそばで下半身丸出しにしてる健太さんを見て)
見てますからね。
いっぱいシコシコしてください。 >>283 はい… 千春さん、思いながら、いっぱい、シコシコ、したいです…///
千春さん、逢いたかったよぅ… 千春さん…
ハァ ハァ…
(千春さんを切なく見つめ、勃起したペニスを握ると、ゆっくりと扱き始めて…)
千春さん… 逢いたかったです…
ハァ ハァ … そうなの？
おちんちん握ったまま週末過ごしてたの？
(おちんちんと顔を交互に見ながら)
先っぽぬるぬるしてきたよ。
あとね健太さんの顔、エッチ。 >>285 はぁ はぁ …
週末は、仕事でした… お正月に、まとめてお休みします…
逢えて良かったです… 千春さんで精子、出したかったよ…
あぁ…/// 千春さんが見てくれてる… 恥ずかしいけど、嬉しいです…
千春さん…
千春さんの、匂い、嗅ぎたいです…
はぁ ハァ …
(ペニスを上下に扱きながら、千春さんを切なく見つめて…) そうか、お仕事だったの。
お疲れさま。
(健太さんのほうに向かってふぅっと息を吹いて)
ん？違う？
匂いってなんの匂い？ >>287 …/// 息も嬉しいけど… う… うなじです…///
(本当は、千春さんのおっぱいとか、オマンコの匂い嗅いでみたいけど、怒られそうだし…) あ、うなじですか。
(肩にかかるくらいの髪をゴムで纏めて)
匂ってみていいですよ。
いい匂いとは限らないかもですけど。 >>289 ありがとう、し、失礼します…
(ベッドの端に座る千春さんに近づいて、ペニスを上下に扱きながら、うなじに顔を近づけて…)
クン クン… スーハァー クン クン…
千春さん、エッチな女の子の匂いがします…
すごく、興奮します…
トクッ…
(健太のペニスの先から、大量の我慢汁が溢れ出て、糸を引きながら床に溢れて…)
千春さん… 千春さん… (首のまわりで鼻をくんくん鳴らして匂いを嗅がれて目を閉じて)
エッチな匂いしてる？
(目をあけてすぐ近くでシゴいてるおちんちんを見つめて)
健太さんのもエッチな匂いしてるよ。 >>291 うん、してる… すごく、興奮する、良い匂いです…
ハァ はぁ …
千春さん、もっと、鼻、近づけて、嗅いでみて、欲しいです…
はぁ ハァ …
千春さん… 好き…。 そんな名前連呼されちゃうと恥ずかしいよ。
匂い嗅いでみるね。
(おちんちんに鼻を近づけて、１回息を止めてからそっと鼻から吸ってみて)
やっぱりすごくエッチな匂いしてる。 >>293 だって… 逢いたかったから…
あぁ… チンチンの匂い、千春さんに嗅がれてる… 恥ずかしい…///
(千春さんの目の前で、大量の我慢汁がパンパンに赤く張れた亀頭から流れ出る…)
千春さん、唇に、ヌルヌル、塗りたい…
だめ…？ いいよ、塗りつけて。
(目を閉じてクチビルをキュと閉じて)
健太さん、おちんちんクチビルに押しつけて。 >>295 ハァ ハァ …
千春さん、ありがとう… 千春さん、好き…
ああぁ…
くちゅ… クチュ、チュプッ… クチュ…
(執拗に千春さんの可愛い唇にヌルヌルの亀頭を擦り付けている健太…)
ハァ はぁ
千春さん、千春さん…… 大好き… 大好きです…
千春さん…… (クチビルにおちんちんを押しつけられて、ぬるぬるを何度も何度も塗りつけられて)
んん…
健太さん…満足した？ >>297 ハァ ハァ
まだ、満足できません…///
もっと、千春さんと、エッチな事、していたいです…
ハァ ハァ… 千春さん
(ヌルヌルを千春さんの可愛いホッペに塗りながらペニスを上下に扱きます…)
千春さん… 千春さん… (頬におちんちんを押しつけられて、健太さんの顔を見上げて)
うん、いっぱいして…
(制服のネクタイを緩めながら健太さんを見つめて) >>301 うん、千春さんと、キス、したいです…
ハァ はぁ
(切なくペニスを上下に扱きながら…) いいよ、キスしよ。
(健太さんを見つめてクチビルをゆるめて)
おいで。
好きにしていいからね。 >>303 千春さん、大好きです… あぁ…///
(我慢出来ない風にベッドに千春さんを押し倒して唇を求めて…)
クチュ… ちゅ… んっ… んっ…
(千春さんの口内に舌を差し込み、唾液を流し込み、千春さんの舌に、自らの舌をヌルヌルと絡ませて…)
千春さん… 千春さん…
逢いたかったです… 健太さん…
(クチのなかに入ってきた健太さんの舌にあたしの舌を絡めて)
ん…ん…
(押し倒されて仰向けになって健太さんのお尻を両手で撫でまわして) >>305 ンッ… んっ ちゅ… くちゅ…
(必死に千春さんの舌を味わう健太…)
千春さん、前みたいに触って欲しいです… ダメですか…
(正常位の体制で、千春さんの開いた股の間に陣取っている健太…) もう…
(健太さんのクチから舌を抜いて、健太さんの頬を舌を出して舐めながら右手をよつんばいになってる健太さんの股間にのばして)
オナクラでこんなことしちゃうなんて。
悪いひと…
(おちんちんの先っぽに人差し指と親指で触れて、ぬるぬるを先っぽにのばすように触って) >>307 千春さん、ごめんなさい…、我慢、出来なくて…
あああっ…！！！
千春さんに、やっと、オチンチン、触って、もらえました…
嬉しいです… ハァ はぁ…
千春さん… 大好きです… ちゅ… チュプッ…
(千春さんの口内を味わいながら、ペニスを触られている健太…) ぬるぬるし過ぎちゃってるよ、おちんちん。
(中指を加えて３本指で裏筋を押さえながら先っぽをシコシコして)
もういっちゃう？
(健太さんを見つめながら舌を出して絡めるようにキスをして) >>309 あああっ！
はぁっ ハアッ
千春さん… 気持ちいい…
千春さん…、ダメ…
精子… 出ちゃいそう… です… いいよ…いって…
(おちんちんをゆっくり根元から先っぽまでしごいてだんだんはやくして)
ほら…
(左手で健太さんの右手を取って胸において)
胸…揉んで…
好きなとこに出していいよ… >>311 きゅっ キュ
千春さんのおっぱい… 柔らかいです…
なか…
中に出すのは、ダメですか… >>313 はぁ ハァ
千春さん… ど…、どういう事ですか…？ (見つめながらおちんちんをシコシコして)
素股とかなら…
いや？ >>315
(見つめながらおちんちんをシコシコされて)
お… お口は……
ダメ？ ダメ！
…うそ。
特別にクチでしてあげる。
そのまま仰向けになって。 >>317 ホッ… 良かった、千春さん、ありがとう、嬉しいです…
チュ…
(軽く唇にありがとうのキスを…)
こ、これで良いですか…///
(ベッドの上に勃起させたまま寝転ぶ健太…) (仰向けになった健太さんの乳首を舌を出して舐めながら、おちんちんをシコシコして)
もう健太さんたら強引なんだから。
(シコシコしながらもう片方の手でブレザーを脱いで緩めたネクタイのしたのブラウスのボタンをはずして)
気持ちいい？
(乳首からおへそまで舐めながら、ネクタイをはずしてスカートを脱いで) >>319 ハァ はぁ
んんんっ…/// 千春さん、乳首… くすぐったい… あんっ…///
千春さん、すごく幸せです…
オチンチンも、気持ちいい…
(溢れ出る大量の我慢汁が、千春さんの可愛い指を雄臭く汚して…) (おへそを舐めながらよつんばいになって、おちんちんをシコシコしてる健太さんの股間でお尻を突き上げるようにして)
先っぽからまだぬるぬるしてるのでてくるよ。
ほら…
(2〜3回ゆっくりしごくと先っぽから溢れ出てくるのを舌を出して舐めて)
おいしい…
(パクっと咥えて、根元をシコシコしながらしゃぶるようにおちんちんの先っぽを舌で舐めまわして) >>321 んんっ…///
千春さんが、僕のオチンチン、舐めて、くれてる…
嬉しい… すごく幸せです…
最高の、クリスマスプレゼント頂きました…
あ
今日は流れ的に、サンタさん、コス、お願いするべきだったか…
まぁ、いっか…///
千春さん、オチンチン、とろけちゃう…
ああぁ…///
(気持ち良さに腰を軽く突き上げる健太…) (突き上げられたおちんちんを喉の奥まで飲み込んで、手でしごきながら唾液で絡めて)
んん…ジュポ…ジュポ…
(しごきてないほうの手で紐パンのクロッチのとこを指でなぞりながら、健太さんを見つめておちんちんを咥えて) >>323 はぁっ ハアッ
千春さん、凄い……///
千春さんの口内が、オチンチンに、絡みついてくる…
千春さん、シッスクスナイン、ダメですか…
千春さんのオマンコ、舐めたいです…
千春さん…… (頭を上下に振って、クチの中でおちんちんを絞るようにしてシゴいて)
んん…ん…
(クロッチをなぞる指にチカラがはいって)
だめぇ…
このままいって。
もう時間ないの…
ね、お願い。 >>325 解りました 次、イキます…
千春さん… 大好きです…
(千春さんの両肩に手を置いて、千春さんを感じて…) (おちんちんをシゴいて、先っぽから溢れ出てくる我慢汁と唾液を絡めてしゃぶり続けて)
いって…
健太さん、全部飲んであげるからね… >>327 ハァ ハアッ ハァ ハアッ
千春さん、ダメ、出る…
イキます…
千春さん、大好き…
あああああっ……！！！
(全身をブルッと震わせて大量の熱いザーメンを大好きな千春さんの口内に大量に放ってしまう健太…)
(千春さんの両肩に置いた手のひらに力が入って…)
千春さん……… よかった、いってくれて。
ごめんね、時間がなくて。
またね、お先におちます。 >>329 千春さん、ありがとう
いろいろ無茶言ってゴメンね
楽しかったです また機会があったら宜しくお願い致します、
今日は逢えて本当に嬉しかったです。
ではひきつづき、良き、クリスマスを〜♪♪♪
オチ 以下空き部屋です…。 お待たせしました、いらっしゃいませ。
ご希望のコスありますか？ 千春さん、よろしくお願いします。
水着でも大丈夫ですか？ もちろんです。
なにか、こんなのがいいっていうのがあれば
教えてください。 エッチな感じの水着がいいんですが…千春さんが恥ずかしくなければお願いします。 エッチな水着ですね。
探して着替えてきますので、ソファかベッドで
待っててくださいね。 はい、それではベッドで待っていますね。
(ズボンを脱いで…ブリーフ姿で待っています。) コンコン
(ドアをノックして右脚からそっとはいって)
着替えてきました。
ラ・ポーム
【ラポーム】[LP4-52947]ストレッチ（E6000）生地が気持ち良いホルターネック＆ダブルサイドスリングのリング付き変形ハイレグTバックワンピース水着 [アダルト]
こんなのです。
(ドアを後ろ手で閉めて立ったまま悠哉さんを見て) (入ってきた千春さんのエッチな水着姿を見て…ブリーフの中で膨らみ始め…)
あ…千春さん…凄くエッチな水着姿です…それだけで…勃っちゃいます…。
ああ…おっぱいも形が分かるくらいにしか隠れてなくて…股間も食い込んでエッチです…。 (ベッドの向こうにある壁一面の鏡に写る自分と悠哉さんを交互に見て)
ね、着てるあたしも恥ずかしいです。
えと、どうしたらいいですか？
ポーズするとか近くに行くとか？ 千春さんも恥ずかしいんですか？着なれているみたいだから平気かと思っていました。
(鏡に映る千春さんの体のラインがイヤらしくて…ブリーフの中で膨らみがビクッとなって…)
あの…近付いて…もっとしっかりと見せてもらっていいですか？
千春さんのおっぱい…乳首はどの辺りにあるんですか？ (うなづいて、ベッドに向かって歩いてベッドの端に腰掛けて)
着慣れていても恥ずかしいものは恥ずかしいですよ。
ちくびはどこでしょうね？ おっぱいも見えちゃいそうな水着…着なれているんですね。
海でその格好なら…みんなの視線が千春さんの体に集まりそうですね。
少し動いたら…色々と見えちゃいそう…。
(千春さんの胸に顔を近付けて…視線をおっぱいに注ぎ…)
こ…この微かに…さらに膨らんでいる辺りが千春さんの乳首…の気がします…。 意外と動いても見えないものですよ。
何回かこんなふうな水着で海とか行きましたけど、本気で泳がなければ大丈夫でした。
視線は凄かったですけどね。
ちくびはその辺だと思います。 みんなの視線が…千春さんの胸…お尻…股間に集まったんですね…。
少ない布で覆われた千春さんの体…エッチです…。
動いて…出ちゃったこととかはないんですか？
(水着の下に隠された千春さんの乳首を想像して…ブリーフの上から膨らみを握るようにしごいて…)
ああ…千春さんの体…エッチ…あの膨らみの下の乳首を想像しちゃいます…気持ちいい…。 出ちゃったこと…ないですねぇ。
友人に意地悪されて出ちゃいそうになったことはありますけど。
(ベッドの端に腰掛けて、上半身だけ悠哉さんの方に向けてブリーフのうえからもぞもぞしてるのを見ながら) 友人のイタズラ…それはやっぱり水着をずらして…乳首を露出させようとですか？
おっぱいの膨らみや…横乳はみんなに見られても恥ずかしくないですか？
(千春さんの視線をブリーフの膨らみに感じながらも…千春さんのおっぱいの膨らみを見ながら…しごく手は止まらずに…)
ああ…千春さんの視線が…ブリーフの膨らみ…恥ずかしいです…でも…手が止まらない…気持ちいいです…。
ますます…膨らんで…濡れてきたみたいです…。 はい、わかりました。
引き続きお客様おまちします。 電話が終わったので来ました。正月の続きをお願いします。 こんばんわ。
千夏さんかわいいな。
千夏さんお願いします。
(ボーイに指名する。) いらっしゃいませー。
ちょっと季節が違いますけど(笑)
ご指名ありがとうございます。
ご希望のコスありますか？ こちらこそ。
そんなことないですよ。
そうだな。
(メニューを見て。)
じゃあ、この乳首とあそこに穴が空いた透けてる下着姿がいいかな。 楽しみだなぁ。
(既にズボンとパンツを脱いで、ギンギンになったチンコを
晒している。) 着替えてきました。
季節違いって意味わかりました？ うわぁ、エロい身体な。
(ブラに収まりきれないくらいにおっぱいがこぼれて、
乳首だけが、嫌らしく顔を出してる。)
やばい、です。
(卑猥な千春さんの姿に、あそこを擦る。)
【千夏さんじゃあなくて、千春さんですね。
すいません。】 指名間違いでしたか。
すみませんでした、おちます。 3時には寝ちゃいそうなんですけど
ご注文のコスに着替えてオナニーするので
いっぱい見ながらオナニーしてください
お客さま、ご注文のコスをお願いしまぁす♪ おもちゃは今は近くにないです
パジャマ姿でベッドの上で指でさわってます
お客さまこないかなぁ？ お、やってるやってる。
じゃあ、注文は、、バニーガールか体操服か、
うーん、まなみちゃんはいくつ？！(スリーサイズも教えてね) あっ…いらっしゃいませー
(お客さまが入ってきたのに気づいて、お尻を向けたかっこでしてたのを)
(あわてて座り直してあいさつをしてます)
あ、あの…まなみっていいます、21歳です…よろしくおねがいしますねっ
えっと、スリーサイズは79-56-81ですっ
それじゃ体操服でいいですかぁ？
さっそくお着替えしますねっ
途中で他のコスに着替えるのも大丈夫ですよぉ
(言いながらタンスから体操服を出してお客さまの前で着替え始めてます) 21なんだ。若いね。体操服でお願いね。
えっここで着替えるの？？！
まなみちゃん、すごい似合ってるよ。
近くで見ていい？！
(近くにあった水が入ったグラスを持ちジロジロと見る)
かわいいね。いい人に会えた。あっ
(つまづいたかのように見せてわざとまなみちゃんの胸にグラスの水をひっかける)
ごめんね、大丈夫？！ う、うん…近くで…見て…くださぁい
(パジャマを脱いで下着をつけてないのも見られながら着替えていて)
あっ、やぁ…つめたぁい…
(着替えおわった体操服の胸のとこだけ水がかかって、胸にぴったりくっついて)
(乳首もすけてみえちゃってます)
う、うん…大丈夫…ですよぉ
あっ、あの…それじゃ…さっきしてた続き…見て…もらえますか？ うわっすごい格好だね〜
続きじっくり見せて
まなみちゃん
「これからご主人様の前で性処理ペットとして恥ずかしいところを見てもらいます。」って言いながらオナニーしてね。
(自分もズボン脱ぎ、肉棒がギンギンに立っている) う、うん…
(すけてる胸も見られながら…ベッドの上で足を開いて)
あ、あの…これから…ご主人様の前で…
せ、性処理ぺ、ペットとしてぇ…はぁっ、ま、まなみの…恥ずかしいところを…見て…もらいます
あっ、あっ…や、きもち…いいっ！
(水に濡れた体操服がはりついた乳首を指先でつまんで、かたくピンってしてて)
(下も指をおしつけてくいこんで、形がわかっちゃうくらい、指を食い込ませてて)
(たかしさんのも見せつけられながらしちゃってます) はい、よく言えました。
(それにしてもすごいエロい格好だな。。興奮してきた)
ほれ、ペットとして誓ったんだからご主人様を気持ちよくしなさい。
(パイズリかフェラはNG？！) はぁっ、はぁっ…はぁい…
(オナニーしてて、感じてきちゃってる目の前で…)
(かたくなってるおちんちんを出されて…やらしい匂いがしてて)
(よつんばいになって…おくちを近づけて…)
あ…む…ん、んちゅっ…チュパッ…チュッ…チュウッ…ペロペロ…
(お口でしながら…指を体操服に入れて…下も…直接…さわってて)
ん、んっ、はぁっ、きもちいいです…もう…びしょびしょに…はぁっ うわっ まなみちゃんのお口最高だよ。
まなみちゃんフェラしてるときも手の方はおまんこを熱心にエッチ好きなんだね。
おまんこのほうをもっとよく見せて
(一度フェラをやめてまなみちゃんのおまんこの下に顔が来るように仰向けに寝て69の体制になる)
体操服びちゃびちゃになっちゃったから下は脱ごうか？
(ブルマを脱がすとノーパンまなみちゃん)
まなみちゃん、知ってたけどノーパンだなんて
こんな変態なペット見たことないよ。
「まなみはたかしさんのおちんちんしか考えられない変態なペットでごめんなさい」って謝りなさい。 はぁっ、はぁっ、あっ…そんな近くでみちゃ…恥ずかしいっ
変態な…ペット…んっ、やぁ…いっちゃいそう…もう、いっ…あっ！
(たかしさんに見られながら…言う前にいっちゃぃしまた)
はぁっ、あっ…はぁっ
たかしさんのおちんちんを…なめて…おちんちんでいっぱいになって…
見られて…勝手にいっちゃった…変態な…ペットで…ごめんなさい…
【ごめんなさい…もうねちゃいそうです】 まなみちゃん、変態な感じがとてもリアルで興奮しました。時間あったら入れたかったけど、入れるの禁止だし、フェラ気持ちよかったからこれでよかったかも
夜遅くまでありがとうございました。おやすみなさい。以下空室です。 ううん、途中でごめんなさい
見られながらしてるって思ったらきもちよかったです
またみてくださいね、お休みなさい
空室にしますねっ 営業中ですよ〜いらっしゃいませ。
どんなコスチュームをご希望ですかぁ？
（脱色した金髪のショートボブにスレンダーな体型ですの19歳です） よろしくお願いします。
テニスウェアとかは出来ますか？ かしこまりましたー。
（隣室で着替えてくる）
（白のポロシャツとスカートです。スカートの下はアンスコなしで黒のＴバック）
（おそろいの黒ブラもシャツからうっすら透けてます）
着替えに悩んでおそくなっちゃいましたーごめんなさい。 シャツから透けて見える黒のブラ…セクシーです。こんなセクシーなテニス選手いないです…。
(ズボンに手をかけて…一気に脱ぐと…前が膨らんだトランクス姿になり…)
ああ…もう勃っちゃって恥ずかしいです…。
スカートを捲った後ろ姿も見てみたいです…。 あっ、もう大きくなってる。
たまってるんですかぁ？
（くすっと、トランクス越しに膨らんだ股間を見て笑って）
アンダースコートが置いてないんですよね、ココ。
だから、ちょっと捲っただけで見えちゃう…
（スカートの後ろの裾をちょっとだけ持ち上げ）
（Ｔバックでほとんどなにも隠していない、しゅっとしたお尻がちらりと見える） リリカさんの身体がセクシーだから…。透けた黒のブラってすごくエッチ…。
見ちゃいけないけど視線がいっちゃいますね…。
ああ…リリカさんの膨らみを見る視線がイヤらしいです…。
(両手で膨らみを隠すように手を当てて…押し付けながら上下に動かして擦るように刺激を与えながら…
リリカさんの捲れて露になったお尻をじっくりと眺め…)
ああ…リリカさんのお尻…キレイでセクシーです…丸見えでイヤらしいです…。 セクシー？ありがとっ嬉しいｖ
黒の下着好きなんです、私。
ていうか、おっぱい大きくないから、下着でカバーしてるというか…
（Bカップほどのお世辞にも大きいとはいえない胸）
（シャツの中に手を差し込んで、ブラの上から両手で鷲づかみしてもみもみ）
こんなお尻でよかったら、もっと間近で見ていーんですよ？
（スカート捲ったままぐっとお尻を後ろへ突き出して） 黒の下着はセクシーに感じますからね。
わぁ…そんな…おっぱいを揉んじゃうなんて…イヤらしいです…。
リリカさんのオナニーを見ているようで感じちゃいます…。
ロリっぽい胸…好みなんです…。
(突き出されたお尻へ前のめりになりながら顔を近付けて…鼻息が荒くなり…尻肉に息がかかり…
両手で抑えている股間はなおも上下に揺らしながら…刺激を与え…)
リリカさんのお尻がこんなに目の前で…エッチ…お尻の割れ目も微かに隠れているだけでイヤらしいよ…はぁ…ん…。 ロリっぽいのがお好きなんですか？
最近、貧乳とか言って市民権得てる感じですよねー。
なんだかんだ言って大きいのが好きな人多いんで、嬉しいなｖ
あん、お尻に息がかかってるぅ。
リリカもエッチな気分になってきちゃった…
（Ｔバックの食い込んだお尻の割れ目を下から上に指先でなぞる） リリカさんのおっぱいの大きさだとキレイな美乳って感じがします。それくらいだとおっぱい感じやすそうで…エッチなおっぱいに見えます…。
お尻に息がかかると気持ちいいんですか？
(リリカさんのお尻全体に息を吹きかけ…
リリカさんがお尻の割れ目を擦るのに合わせるように膨らみをじっくりと擦り…)
はぁ…リリカさんの擦り方…イヤらしいです…。その動き…イヤらしいです…。
その動き…自分のも擦られてるのを想像しながら…感じちゃいます…。 褒めるのうまいですねぇ…おっぱい、見たい？
（悪戯に微笑んで）
熱くてエッチな息…ぞくぞくしちゃう。
てゆーか、ずっとパンツ履いたままだけど…脱いでこすこすしないんですかぁ？
…もしかして、脱がせてほしいとか？
（トランクスの腰のゴムに指をひっかけて） リリカさんのおっぱい…それは…見たいです…。キレイな…控えめなおっぱいを想像しています…。
想像しながら…触ってます…。
あの…勃起した…そして少し濡れちゃってるから見られるのが恥ずかしくて…。
でも…リリカさんに脱がせてもらえたら…もっと興奮しちゃいます…。
リリカさんも…その…おちんちん見たいですか？ じゃあ、ちょっと待ってくださいね……じゃーん！
（後ろを向いて、ポロシャツの中で器用にブラを脱ぐ）
（ブラを足元に落として、シャツの下がノーブラ状態）
（気持ち上向きのささやかな胸の形と共に乳首が透けて見え）
恥ずかしかったんですか？初心だなぁ。
もちろん、ガチガチに勃起したおちんちんをこすこすしてるとこ、見たいですよぉ。
…脱がせちゃいますね？えいっ
（トランクスの両端に手をかけ、おもいっきり下ろす） (シャツの下にリリカさんのおっぱい…乳首が透けて見え…)
あ…リリカさんのおっぱいが透けて見えます…乳首も…キレイなおっぱい…ああ…ますます興奮して…勃っちゃいます…。
(リリカさんに一気にトランクスを下ろされ…完全に勃起して…先が濡れて光ってるおちんちんが露になり…)
ああ…リリカさんにおちんちん見られて恥ずかしいです…。
しごくの見たいんですね…。
(右手でおちんちんの真ん中を握るようにして…上下にしごき…)
はぁ…恥ずかしいです…。リリカさんにオナニー見られて…身体が熱くなります…あぁ…ん…。 ふわぁ…カチカチですね！先走りでぬるぬるー。
（膝立ちになって、おちんちんを間近で眺め）
喘いじゃって可愛い〜。
お尻に息かけられてぞくぞくしたけど、おちんちんはどうですか？…ふぅーっ
（さらに顔を近づけ、10cmほどの至近距離から亀頭に向けて息を吹きかけ） (膝立ちになっているリリカさんの胸元からノーブラの胸の谷間を覗きこみながら…)
ああ…なんか胸元がエッチ…直接見えちゃいそうで見えないもどかしさが…エッチ…。
(リリカさんの顔がおちんちんの目の前にきて…おちんちんを息で刺激され…
おちんちんがビクッと上下に振れ…)
あ…あぁ…はぁ…いいよ…おちんちんの先が…感じちゃうよ…リリカさんのエッチ…
そんなにしたら…それだけでイキそ… チラリズムですねー、なるほど…
（ふむふむと頷く。おもむろにスカートに両手差込み、もぞもぞしながらＴバックを脱いで）
（健太さんの濡れたおちんちんに絡みつかせ）
スカートの中、想像してみてください？
エッチなおちんちん見てて、私も濡れてきちゃった…
（もちろん膝立ち中のスカートの中は見えるはずもない）
（見せ付けるように、スカートの中で濡れた割れ目をゆるりと撫で） (リリカさんがスカートの中から脱いだＴバックをおちんちんに被せられ…
思いがけない行動でおちんちんが何度もビグッとして…)
え…リリカさん…なんで脱いじゃうんですか…
Ｔバック…リリカさんの温もりが暖かい…
濡れちゃったって…それってリリカさんの…あそこが濡れちゃったんですか？
なんて刺激的な言葉…スカートの中でどこを弄ってるんですか？
どういう風に弄ってるんだろ…ああ…想像しただけでおちんちんの先がますます濡れちゃった…はぁ…あん…気持ちい…いよ…。 ちょっと指先を入れて、割れ目にそって…濡れてくちゅくちゅって音がします…
（気持ちよさそうにはぁっと息を吐いて）
お手手が留守気味ですよぉ？
ほらほら…
（直接触らずに、おちんちんに絡ませたＴバックの紐の部分をくいっと引いて）
（すいません、そろそろ時間が…イッてくれると嬉しいな〜） ああ…スカートの中でイヤらしい音が…リリカさんの…割れ目を擦る音がイヤらしいです…。
(そんなリリカさんの姿を見ながらおちんちんをしごいていると…Ｔバックの紐を引かれて…
Ｔバックの布地とおちんちんが絡み合い…刺激され…)
ああ…なんか…リリカさんに直接触られてる感じ…気持ちいいよ…
リリカさんとオナニーの見せ合いしてるみたいでいいよ…
(リリカさんのオナニーを見てる興奮と…おちんちんを刺激され…射精感が高まり…
しごく手の動きも自然と早くなり)
あ…ヤバ…ダメ…リリカさんの前で…出ちゃいそ…あ…ん…ダメ…我慢でき…
ああ…い…イク…出ちゃ…あああ… あは、手の動き早くなってきた。
顔にかけてもいーですよ？
（指先でくいくいＴバック引いて刺激与えつつ、顔射待ち望むように亀頭の間近で両目閉じて）
（濡れた指先でクリを弄りながら） (なおもＴバックでおちんちんを刺激され…もう我慢できずに絶頂を迎えてしまい…)
あ…イク…ダメ…あああ…
(おちんちんが小刻みに震え…一気に射精が始まり…勢いよく精液がリリカさんの顔に激しくかかってしまい…)
ああ…出ちゃった…リリカさんの顔にかかっちゃった…
でも気持ちよかったです。
【ああ…リアでもリリカさんのオナニー想像して出ちゃった…恥ずかしい…】 ん、ふあぁ……っ
（軽いクリいきと同時に熱い精液が顔にかかる）
わぁ、いっぱい出ましたね。
ん…濃い…
（唇にかかった精液を舌でぺろりと舐め）
【それはよかったです＾＾じゃあリアで健太さんのおちんちんお掃除でペロペロ…なんちゃって笑】
【じゃあこれで、ありがとうございましたー。落ちます】 リリカさんがエッチだから…いっぱい出ちゃいました…。
でも気持ちよかったです。
【お相手ありがとうございました。リアで舐められたら…すぐにもう一回出ちゃいます…。
また機会があったらよろしくお願いします。落ちます。】
【以下、静かな待合室。】 いらっしゃいませ！！
早速ですけど、コスプレはどうされますか？
（ニコッと微笑みながら、お客様にパンフレットを渡し） >>422 じょ… 女子高生、がいいです…///
ブレザーとか出来ますか…？ はい、女子高生ですね？
かしこまりました。
着替えてきますから、少しお待ち下さいね！！
（奥の更衣室に入り、ブレザーの制服に着替えて行く）
（お客様の待つプレイルームからは、裸のシルエットが刷りガラス越しに透けて見え） よろしくお願い致します…///
(うわっ、ガラス越しに着替えてるの見えてるよ…)
(由香さん、可愛いなぁ…)
(正太のペニスはすでに硬く勃起していき…) ガチャッ・・・
お待たせしました！！
（更衣室から出て、お客様の前でニコッと微笑む）
（紺色のブレザーの下にはベージュのニットに白のブラウス）
（プリーツスカートの丈は短く、ムチムチの健康的な太腿が見えていて）
どうですか？
こんな感じで・・・？
（クルッと一回転すると、スカートが靡きその奥が見えそうになって） わぁ…///
ゆ、由香さん、可愛い…/// すごく、綺麗です…。
ぼ、僕、どうしたら良いんですか…？
(正太の股間はすでに大きく盛り上がっていて…) ありがとうございます！！
正太さんと同級生見たい？
（意地悪に微笑みながら、身体を摺り寄せて行く）
今日は私の身体を見ながら気持ち良くなってね？
何かして欲しいポーズがあれば、何でも入って下さいね！！ 好きな、ポーズ…
えっと、このまま、僕にくっついていて欲しいです…
ち… チンチン、出しても良いんですか…？？？///
(顔真っ赤の正太…) いいよ、くっついて上げるね！！
（正太さんに近づき）
もちろん、出さないと気持ち良くなれないでしょ？
そうだ！！
私がズボンと下着を脱がしてあげる。
（そのまま正太さんの足元にしゃがみ込むと）
（上から見ると、ブラウスの胸元は大きく盛り上がり）
（しゃがんだ太腿はその奥の下着が見えそうになっていて） 脱がしてくれるの…？？？///
由香さん、嬉しいです…
(わぁ 由香さん、おっぱい、大きい…///) （しゃがみ込みベルトを外し、チャックも下ろす）
（上目遣いに微笑みながら、ズボンを足元まで下ろすと）
うわっ！！
もう、こんなに大きくさせてたんだ！！
苦しくない？
（しゃがみ込んで意地悪に見つめながら）
（下着の盛り上がりを優しく撫でてあげる） うわっ…///
いきなり撫でられたら… 出ちゃう…///
早く、チンチン、出したいです…
由香さんに、勃起したチンチン、見て欲しいです…///
(正太の下着はすでにシミをヌルヌルと浮かべていて…) えっ？！
もう出ちゃうの？
早すぎない？
（意地悪に微笑むと、先っぽ足りのシミを指先で弄り）
あまり意地悪しても、可哀想だしね・・・
（シミの出来た下着を一気に足元まで下ろすと）
（勢い良く反り返りながら、勃起ちんぽが目の前に露わになり）
（ヌルヌルの我慢汁が、顔にまで飛び散って） スミマセン… 由香さんが可愛くて、すぐ出そうになっちゃいます…///
ああぁ…///
由香さんに、見られてる… 凄く… 恥ずかしいです…///
(辺りにツンと雄の匂いが立ち込めて…)
由香さん、正太の我慢汁、飛んじゃった… スミマセン…///
凄く、エッチです…。
(正太のペニスははち切れんばかりに勃起して…) （頬に飛んだ我慢汁を指先で掬うと）
（そのまま指先を舐めて、正太さんの我慢汁の味を確かめる）
うっ、しょっぱい・・・！！
一杯溜めてそうね？
もしかして正太さんって・・・・童貞？
（上目遣いに見つめ）
違ってたらゴメンね・・・。 しょ… しょっぱいですか…///
ご… ゴメンナサイ…/// かけるつもりは…。
はい、テストが忙しくて… しばらく出してません…
えっ… 童貞……///
そう… ですけど… 本当にゴメンナサイ…。
(正太のペニスがヒクつき、先端からさらに大量の我慢汁が溢れて…) もう、さっきから謝ってばっかり！！
（頬を少し膨らませ、意地悪に正太さんを上目遣いに見つめる）
はは、やっぱり童貞君だった！！
いいよ気にしないの。
その分今日はサービスしてあげるからね！！
（我慢汁が溢れる勃起ちんぽの根元を掴み）
（ヌルヌルの硬い竿をゆっくりと根元から扱き始める） ご… ゴメンナサイ…///
ああぁっ…///
正太のチンチン、触ってもらえるんですか…？///
嬉しいです…
由香さんの手、柔らかくて… 気持ちいいです…///
(慣れない快楽に耐える正太…)
(耐えないと絶対にすぐに出てしまう…) また謝った！！
正太さんにはお仕置きが必要だね！！
（ヌルヌルの竿を少し早く扱くと、我慢汁が溢れ亀頭を濡らす）
（濡れた亀頭を指先で弄ってあげながら）
どうですか、気持ち良い？
初めてなんだよね、こうやって扱いて貰うのも？ アンッ…/// ああっ…///
由香さん、早くしちゃ、ダメ… 出ちゃう…///
出たら、由香さんの手、汚れちゃう…///
凄く、気持ち良いです…///
初めてです…
由香さん… 惚れちゃいそうです…
あんっ ああっ…/// すみませんでした。
エラーで書き込み出来ませんでした。
落ちます。
ありがとうございました。 >>442 由香さん、また逢いたいな…
素敵な時間をありがとうでした☆
オチ 出勤します。
イメージしやすいように容姿設定書いておきます。
33歳の人妻で、スリサは92 71 93くらいです。 >>447
よろしくお願いします。
まず、そちらの容姿設定や希望のシチュエーションを教えていただけますか？ 実年齢だけど…19歳の学生です。実際こういう所に行った事ないからよくわからないけど…
初めて来た客で初めて指名したのが容子さんって感じでどうですか?
年上好きの19歳 身長175センチ体重70キロ 身体鍛えててガッチリしてます。 先生と…なんて感じでスーツがいいです。 書き出しお願いしていいですか? （ネオンライトの光がぎらつく繁華街、その中の小さなビルの２階にある風俗店）
いらっしゃいませ
（フロントの男性がお客とさん話し希望の内容を伺う）
（一通り希望を伝え終わるとお客はフロントの男性に指示され部屋へと向かっていく）
（ドアをノックする音が聞こえ女性が中へと入ってくる）
お待たせしました。ご指名いただきました容子です。
コスチュームはこんな感じでよかったですか？
（上はブラウス、舌が黒のタイとスカートのコスチュームを着用していて）
（胸元はブラウスを少し苦しそうなほどに大きく盛り上げ、お尻は大きく張りがありたいとスカートがパンパンに張っていて今にもはち切れそうで） (こういう所初めてのなんだよな…なんか緊張するな)
はっはい。希望通りです。(凄い…服からはみ出しそうな身体…さすがプロだな)
すみません。こういう所初めてなんで、色々教えて下さい…(ガキだからなめられちゃうかな?) お客さんこういうお店初めてなんですか？
それじゃあ、容子が、夢中になってまたきちゃうくらい濃厚なサービスしてあげるね
（お客さんのベルトを外してズボンを下げていく、更に上着のボタンを外してお客さんを下着一枚にして）
（下着越しにちんぽを優しく撫でて状態を確認する）
初めてだから緊張してるんですか？
容子がお客さんの緊張といてあげますね。
（ブラウスに包まれた胸元をお客さんのお顔の前に突き出して）
どう、容子のおっぱい？触ってもいいわよ
（少し体を動かすたびに容子の乳房はゆさゆさと左右に揺れて） (下着一枚にされるが緊張のため半勃ちの状態… )
おっきなおっぱいですね。(容子さんの瞳を見つめながら胸に顔を埋める)
それに…柔らかい…(大きさはさほどでもないが太さのある智和のおちんちん…徐々に大きくなっていく)
名前…智和って言います… こんばんわ。千春さんお願いできますでしょうか・・・。
（数日前に成人式を済ませ、未だ童貞・女性経験ナシ・AV鑑賞歴豊富です）。 こんばんわ、いらっしゃいませ。
ご希望のコスありますか？ 千春さん。ありがとうございます！
僕、ちょっとMっぽいので、ボンデージでキワキワの衣装が希望なんですが・・・難しいでしょうか？ 大丈夫です。
探してきますのでしばらくお待ちくださいね。
どういうＡＶ見てるんですか？ 千春さん・・・（恥ずかしそうに顔をうつ伏せながら）
痴女に責められた男優が勃起して挿入され強制射精させられるAVばっかりです・・・・。
変態さんで申し訳ありません・・・。 (コンコンとノックして部屋に入って)
着替えてきました。
torasuke 1 エナメル ボンテージ 全身タイツ 黒 3点セット 全身タイツ + Tバック + グローブ Amazon
変態さんは嫌いじゃないですよ。 (Amazonで衣装を確認しました。えっちですね）。
・・・・こんなに露出が多くてえっちな格好の美人を目の前で見るのは初めて・・・。
AVなら幾らでも経験あるけど・・・・。
（下半身のズボンは窮屈なほどに隆起し、一心不乱に千春さんの身体を凝視する・・・）。 えと、やっぱり女王様みたいにしたほうがいいですか？
それとも優しい痴女っぽいほうがいいのかな？ 千春さん・・・童貞ですんで、優しい痴女でお願いできますか・・・。
AVしか見てないのでリアで痛いのは経験ないんです。
【わがままで、すみません】 ううん、そっちでよかった。
そんなにジロジロ見られると恥ずかしいよ。
だけど、ちょっと嬉しいかな。
もっと見ていいよ。
ソファでする？ベッドにする？ （破裂しそうな股間に苦しみすら覚えながら）。
千春さん、良かったら、ベッドでお願いできますでしょうか・・・。 うん、ベットにしましょ。
智樹さん、リラックスしてベッドで寝るなり座るなりしてね。
(とりあえずベッドに腰掛けてる智樹さんに近づいて腰に両手をあてて) (リアで初めて腰を女性に触られ、ビクンとしながら）
あっ・・・えっと・・・じゃあ、服を自分で脱ぎますね・・・・。
（と、脱衣を始めるが、トランクスがビショビショに濡れている）。
あ・・これ・・・申し訳ありません
（顔を真っ赤に赧らめ、言い訳する）
（グショグショに濡れたトランクスを脱いで、ベッドに横たわり）
・・・・恥ずかしいよ・・・女性に裸を見せるのは初めて・・・。
（智樹は軽い仮性包茎だったので、勃起した状態でも包皮が半被りのままであった）。
あの、これ、手で剥けばすぐに治りますから！！！ 大丈夫だってば。
皮があったほうが気持ちいいって聞いたことあるよ。
もう全裸になっちゃったのね、智樹くん。
恥ずかしがってるけど大胆。
やっぱり変態さんなんだね。
(股間がビチョビチョになったトランクスを手にとって濡れたところを触りながら)
なんかポーズとかする？
それともして欲しいことある？ ち・・千春さん・・・・。
（嫌がられると思ってたのに優しい対応を受けて、心が解けた）。
あの・・・あの・・・。このまま、自分でペニスを擦ったらすぐに出ちゃいそうなんで、
僕の手を縛って、ペニスに手が行かないようにして、千春さんに上から責めてもらえないでしょうか・・・。
紐はあります（と準備良く自分の鞄から出す）。 (鞄から出てきた紐に目を丸くして)
しばっちゃうんですね。
はい、承知しました。
(智樹の両手を背中にまわして手首のとこで紐を縛りつけて)
さてと。
うえから責めるってどうすればいいのかな？
(ベッドに膝立ちで智樹くんを見下ろして) （千春さんの見下す姿勢に興奮し、屹立したペニスは千春さんのお尻に触れかかっている）。
千春さん・・・そのまま伸し掛かってくれて、近い距離で息を吹きかけれくれてば・・・。
正直、AVしか見てないんで、女性と密着する自信が無くて恐いんです・・・。 ふむー、なに言ってるかよくわかんないなぁ。
(智樹くんの棟に手をあてて押し倒して、余ってた紐で片足ずつベッドの足に縛りつけて)
もう動けないよ、智樹くん。
オナクラなのになんて格好なの？
(おちんちんに顔を近づけてふっと息をかけて) (千春さんに全身を縛られ、快感の表情を見せるが、自分の恥ずかしさに気づき、すぐに引き込める）。
（自分のペニスに千春さんの息を吹きかけられ）
あっ・・・・。
（ペニスがビクンを揺れて、我慢汁が一気に噴き出し、ペニスがヌルヌルになる）
（身体を捩らせ）・・・千春さん・・・とても気持ち良いです。AVなんかとか比べものにならない・・頭真っ白です！ (息をおちんちんに吹きかけながら、智樹くんの太腿を両手で優しく撫であげて)
あたま、まっしろになっちゃったの？
おちんちんは先っぽ真っ赤になってるよ。
エッチな智樹くん。 （千春さんに太ももを撫でられながら）
（自力で腰を上下させ・・・・）。
僕、童貞ですけど、なんだか、えっちやってる気分になってきました・・・。
（と息を吹きかけられつつ、勃起したペニスを空中で激しく上下させる）。 がんばれがんばれ。
(天井に向かって腰を突き上げてる智樹くんの太腿を撫で続けて)
おちんちん、凄くなってきたね。もっとよく見ようかなぁ。
(仰向けの智樹くんのうえによっんばいになって跨り、目の前にあるおちんちんを見ながらお尻を高く突き上げて)
ふぅー。 千春さん・・・恥ずかしい・・・。
（ものすごい勃起で仮性包茎は剥けたが、千春さんに観察され、息が吹きかけられるので、腰の上下は止まらない）。
（智樹の目の前にはボンデージ姿の千春さんのお尻があり、
頭真っ白の智樹は店の規定を忘れて千春さんのお尻を衣装越しに舐めようとするが、舌が届かず、頭を上下させる）。
はぁ・・・はぁ・・・・千春さん、精子が出そうで出ない。とっても苦しいです。両手の紐を解いてオナニーさせて下さい。
それとも、千春さんはこのままの方が良いですか？なら、僕もこのまま続くのが希望です。千春さんに悦んでもらえるのが楽しいので！ どうしようかなぁ…
このまま見てるのも楽しいしなぁ…
(よっんばいのお尻を左右に揺らして、おちんちんに息をかけながら上下に振ってる智樹くんのお尻に両手をあてて)
決められないなぁ…
(よっんばいのまま、胸を智樹くんのお腹に押しつけて)
どうしたいか言ってみて。 （ボンデージの胸を押し付けられて、AVとは別次元の快感に脳が麻痺して）。
千春さん。このままでお願いします・・・。
（お尻に手を当てられ、腰をさらに上下させながら・・・）
（顔は、エナメルボンデージ衣装越しに見える千春さんの陰唇線を舐めようと必死に努力しているが、距離が足りない）。 (お尻を上下に振って顔に近づけたり遠ざけたりして)
このままがいいの？
ほんとにして欲しいことあったら言っていいのよ。
(おちんちんの付け根のところを両手で撫でながら胸を押しつけて) (ペニスを触られ、快感に苦悶しながら）・・・。
千春さん・・・僕、成人式を迎えても童貞でAV三昧なんです・・・・。
もういい加減AVは止めたいし、本当の女性を知りたいんですけど・・・。
（と千春さんに嫌われないように精一杯配慮して恐る怖る言って見る）。 こんなとこで本当の女のひとを知っちゃダメよ。
(両手を離して背中のリングを外してボディスーツを首から抜いてスルスルっと脱いで手袋とＴバックだけになって、直に胸をお腹に押しつけて)
手の紐をほどいてあげようか？ あ、いらっしゃいませ！！
早速ですけど、コスプレはどうしますか？ >>492 え、じゃあ、今日は…
何か素敵でお勧めな女子高生の制服とかありますか…？？？ 女子高生の制服ですね？
どちらのタイプがいいですか？
（パンフレットを見せるとそこには、ブレザーとセーラー服の衣装が載っていて）
お客様のお好きな方はどちら？
（ニコッと微笑み） えっ…/// あっ…
どっちも可愛いけど、ブレザーが… 好き… です…///
(由香さん、可愛い…///)
(正太の股間はもうガチガチに勃起してしまっていて…) ブレザーですね？
かしこまりました、着替えて来ますからお待ち下さいね！！
（更衣室に入り着替え始める）
（何時もの様に着替えてる姿が、刷りガラス越しに透けて見え）
（胸の膨らみ、ウエストの括れ、丸いお尻が・・・） 宜しくお願い致します…///
(わぁ… 由香さんのカラダ、透けてる…)
(由香さん、可愛いし、エッチだよ…///)
(正太の股間がこれ以上ないほどに盛り上がってしまっていて…) ガチャッ・・・
お待たせしました！！
（更衣室から出てくると、紺色のブレザーを着ていて）
（スカートはチェック模様。仲は白のブラウス）
どうかな、こんな感じで？
（ニコッと微笑みその場でくるっと一回転すると）
（スカートが靡きムチッとした太腿と、その奥の下着がチラッと見え） す… 素敵… ですよ、由香さん…///
(しばし見とれてしまう正太…)
け… 健康的で… 綺麗です… 興奮、しちゃいます…。 ありがと！！
（ニコッと微笑みながら、短い丈のスカートを持ち）
（少し捲りながら、おどけたポーズを取って）
興奮してくれたの？
嬉しいな・・・
じゃあ、その興奮したモノを私に見せてくれる？ ハイ… 興奮しちゃいます… 由香さんみたいなコと、エッチ… してみたいです…。
えっ…///
チンチン出しても良いんですか…？？？///
(顔真っ赤な正太…) ふふ、私とＨしたいんだぁ・・・・！！
顔に似合わず、Ｈな事を言うんだね「正太」さんは。
（意地悪に微笑みながら、正太さんの横に立ち）
もちろん！！
おちんちん出さないと、気持ち良くなれないでしょ？
それとも正太さんは、ズボンの上からおちんちん扱くの？ あっ… 調子乗ってゴメンナサイ…///
(でもこんな可愛い子とエッチしてみたいよ…)
あっ… ハイ…
チンチン、出します… 由香さんに、見て欲しいです…
下… 脱ぎますね… んっ…///
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てる正太)
(すでに先をヌルヌルと濡らしたガチガチに勃起し出します正太のペニスが由香さんに晒されます…)
(辺りにはツンと雄臭い我慢汁の匂いが立ち込めて…) 早く正太さんのおちんちん見せて？
（正太さんの横に立つと、ブラウス越しに胸元は盛り上がり）
（ボタンの隙間から、胸の谷間もチラッと見え）
うわっ！！
（もう大きくなっているおちんちんが晒されて）
（お腹に月そな位に反り返っていて）
凄〜い！！
こんなに大きいおちんちんなんだぁ！！
我慢汁も出てるし・・・・！！
（ビクビクと震えるおちんちんを見つめながら） ゴメンナサイ… もう、凄い、ヌルヌルになっちゃってる…///
(わぁ、由香さん… オッパイ、近い…///)
あの… 由香さん… もっと近くで、オチンチン… 見たり、匂ったり、されたいです…///
(顔真っ赤の正太…) 謝ってばかり・・・
（少し淋しそうな顔で俯き、勃起ちんぽを見つめる）
見てあげるよ！！
（足元にしゃがみ込むと、目の前に震えるおちんちん） わぁ… 由香さん、寂しそうな顔しないで…///
あっ… 由香さんの顔、オチンチンのすぐ近く…
嬉しいです…///
由香さん、オチンチン、匂って欲しいです…
(正太のペニスの先から大量の我慢汁が溢れて…) （勃起ちんぽに顔を近づけ匂いを嗅いでみる）
あぁぁぁ・・・！！
（ツンとした独特の匂いが鼻をつき）
凄く溜まってそうな匂いだね？
我慢汁でこんなに匂ってると言う事は・・・
（ はぁ…/// こんなに可愛い女の子に、オチンチンの匂い、嗅がれてる…///
凄く、恥ずかしいです…///
(さらに我慢汁が大量に溢れて…)
このヌルヌル、由香さんの顔に擦り付けたらダメですか…？？？///
(顔真っ赤の正太…) （勃起ちんぽの匂いを嗅ぎ、我慢汁を指先で亀頭に塗り伸ばしてみる）
恥ずかしいよね？
知らない女の子に、おちんちん弄られて。
もう我慢出来ないんじゃないの？
（指先で亀頭を苛めながら、上目遣いに見つめ）
それはどうかな？
まずは何時もしてる様にオナニー見せて？ あああっ…//////
先、ヌルヌルに触ってくれてる…///
由香さん… 嬉しい… 凄く、感じます…
あっ あああっ…///
(亀頭を指で弄られ、感じる正太…)
わ… 分かりました…
恥ずかしいですけど、シコシコしますね… んっ…///
(亀頭を由香さんに弄られながら、自らのペニスを握り、ゆっくりと上下に扱き始める正太…)
んっ… んっ…///
由香さん… 気持ちいいです… あああっ…/// 毎日、こんな風にオナニーしてるの？
どれ位してるの？
（膝に肘をつき、頬杖をつきながら上目遣いに見つめ）
凄いよ、我慢汁がどんどん出て来るね！！ はぁ ハァ…///
毎日… は… シテないです…///
一週間に… 二、三回… です…
あっ…/// はぁ ハァ…
スミマセン… 由香さんに見られてたら…
なんか、恥ずかしくて… いっぱい… 出ちゃいます…
由香さん… 気持ちいい…
(表情が蕩けている正太…)
(ゆっくりとペニスを扱き続けている正太…) >>515 由香さん、ありがとうございました。
オチますね… オチ 以下空き部屋。 出勤しましたょー。
（ちょっと頭軽い感じのコでよろしければ、お願いします） あ、いらっしゃいませ〜！
えっと、どんなコスチュームご希望ですか？？
（茶髪ロング、小柄で胸はEカップです） こ、コスチュームですか…
せ、セクシーなバニーガールとかよろしいですか…？
網タイツとかエナメルのレオタードとか好きなんで…； かしこまりましたぁ。
少々お待ちくださいー。
お待たせしましたー。
ご注文の、バニーガールでーす。
どうですぅ？エッチな感じですかー？
（一般的な黒のバニーガール姿です）
（網タイツにピンヒール、ハイレグな感じ） は、はい！いいですね〜
あぁぁ…綺麗な脚が網タイツに包まれてて…もう堪りません…
お尻とか胸元とかもセクシーですね…
なんか色っぽいポーズとかとってみて下さい… わぁ、セクシーとか、ありがとうございます！
色っぽいポーズですね…うんと…
こんな感じ？
（清二さんの前で、両腕で胸を挟んでぎゅっとして）
（ボリュームのある胸が強調されて、谷間が深くなる） おぉ…谷間だぁ…(ごくん；)
(小声で)触ってみたい…なんて、おさわりは無しなんでしたっけ？
胸もいいけど、おしりとか脚とか太ももとかも観てみたいなぁ…
くねくねしながらゆっくり回ってみてくれますか？ お触りはダメでーす。
でも、お店にナイショでこっそりやってるコいるみたいだけど…
はぁい。
（腰に手を当てて、お尻を突き出すようにくねくねさせながらゆっくり回り）
（回りきった後に、ピンヒール履いた足をソファーの上に乗せて太ももやお尻を見せつけ）
清二さんのおちんぽ、まだ反応してないカナ？？
（股間をちらっと見る） (くねくねしながら回るアイちゃんの悩ましい姿をまじまじと見つめる)
(股間がすっかり盛り上がってきて、正直辛い。早く扱きたい)
さ、さっきからずっと反応してましたよ…！
そんな眼で見られると…恥ずかしい…でも…
もう…出したいです…扱きたいです…！
見て下さい、俺の…チンポ…！
(おもむろにズボンもパンツも下げ、勃起した一物を見せつける)
ほら！ほら！
アイちゃんの悩ましいバニーガール姿を見てたら、こうなっちゃいましたよ！
(そして何かが吹っ切れたように扱き始める) ふわっ、立派なおちんぽですねっ！
（パンツからブルンッと出てきた勃起ちんぽにワクワクし）
ん、むぐむぐ、くちゅくちゅ…
（なにやら口をむぐむぐさせ。しこしこしている清二さんのおちんぽの上に）
（たらーっとたまった唾液を落として）
これでもっと気持ちよくなれるかな？ガンバレ〜
（扱いている手の甲を人差し指でじらすように撫でる） あぁぁ…アイちゃんの唾…
あったかくて…あぁ…やらしい…
(唾に濡れたペニスをくちゅくちゅといやらしい音を立てながら激しく扱く)
あぁぁぁ…ね、ねぇ…イキそう…
アイちゃんの唾に濡れたチンポイキそう…
ねぇ、かけていい？
アイちゃんの網タイツの脚にかけていい？？ エッチな音…興奮する〜！
（てらてら光る勃起ちんぽを扱く様を、頬をほんのり染めながら眺め）
イッちゃいそう？
いーよ、アイの網タイツのふとももにぶっかけて？
（網タイツに包まれたむちっとした太ももを清二さんのちんぽの前へ差し出す） あぁぁ…アイちゃんが見てる…
うっとりした顔で俺のチンポを見てる…
ふ…太腿…網タイツの太腿…
はぁ…はぁ…はぁぁ…
(諸々の状況に興奮しながら一心不乱にペニスを扱く)
あ、イク、イク…イクぅぅぅぅ！！！！！
！！！！！
(ペニスがビクンと激しく痙攣した後、勢いよく精液が放たれる)
(アイちゃんが差し出した太腿を中心に、膝の辺りや下腹部にまで飛び散った白い液体がかかる)
…はぁ…はぁ…はぁ…
す、すいません、こんなに出るなんて思いませんでした…； あん、熱いザーメンいっぱぁい出たね…
（清二さんのちんぽから放たれる精液が自分の身体を汚していく様にうっとりして）
なんで謝るの？？
こんなにいっぱい出して、清二さんえらいえらい。
（吐精して息を乱している清二さんの頭を優しくなでなで）
見て見て、清二さんのザーメンでアイの太もも汚れちゃったぁ
（大量にかけられた精液を手のひらで太ももにぬりつけるように伸ばしながら） (アイちゃんにえらいえらいって言われながら頭を撫でられて)
あ…ありがとうございます…
(改めて自分が精液で汚したアイちゃんの淫靡な姿を目の当たりにして)
あぁ…な…なんていやらしいんだ…
(射精したばかりのペニスが、微かに反応する) ごめんなさい、そろそろ時間だったりします。
今度指名で来店してくれたら、触ってもいいですよー！
今日はありがとうございましたぁ。
（清二さんのほっぺにむちゅっとキス）
【すいません、今日はこの辺で。またの機会によろしくお願いします】 は、はい！！！！
ってえ！？
(不意に頬にキスされてどぎまぎする)
は、はい、次は指名させていただきます！そして触ります！！！
こちらこそありがとうございましたーーーーー！！！！！
(興奮冷めやらぬまま、半ば逃げるように(？)店を出る)
【本日はありがとうございました。こちらこそ、またご縁がありましたらよろしくお願いします！】
【では私も退出しますね。以下無人】 まあ居ませんよね
残念、機会があればまた由香さんと遊びたいものです スクール水着でお願いできますか？小さめのサイズを無理矢理着るって感じでお願いしたいのですが…。 わりました。
スクール水着の小さいのですね。
着替えてきますので、ソファかベッドで準備してお待ちくださいね。 はい、よろしくお願いします。
(ズボンもパンツも脱いで…両手で前を隠すようにしてソファーで待っています) (コンコンとノックしてドアを開けて脚から部屋に入って、後手でドアを閉めて)
着替えてきました。
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こんな水着でよかったですか？
あ、もう準備OKなかんじですね。 はい、小さめの水着…下も食い込んで際どくて…
胸も横乳がはみ出る感じでイヤらしくていいです…。
(手の下で勃起しているおちんちんを押さえつけるように刺激して…)
はぁ…大きくなっちゃった…。
千春さん、スクール水着に締め付けられたり…食い込んだりしてる部分はどんな感じですか？ キュっと締めつけられていて、そこだけ目立ってるような感じでちょっと興奮しちゃいます。
なにかポーズとかしたほうがいいですか？
それとも隣に座ったりしたほうがいいですか？ はい…目の前で千春さんの恥態が見たいです…。
後ろを向いて、前屈みになって、千春さんのお尻に水着が食い込んでいくのが見たいです…。 はい、靖之さん。
(ソファの前で後ろ向きになって、膝を折って前屈みになってお尻を靖之さんに向かって突き出して)
どうですか？
なんでも言ってください。
言うことききますよ。 うわぁ…水着が千春さんのお尻に食い込んで…千春さんのお尻が丸見え…すごくエッチ…はぁ…
(ソファーから立ち上がり…食い込んで…微かに色素の違う辺りへとおちんちんを向けて…しごき始め…)
あぁ…千春さんのお尻がイヤらしいです…なんか…食い込んで千春さんのお尻の穴が見えちゃいそう…
はぁ…興奮して…先が濡れてきました… 一応、ちゃんとした水着だから見えないと思うんですけど…
(少し脚をひらいて、ソファに両手をついてお尻を突き出して)
もっといっぱい見てくださいね。 見えそうで見えないのがイヤらしいんですよ…
そんなに脚を開いたら…ますます食い込んで…エッチ…
(おちんちんをしごきながら…腰を前後に動かして…)
そんなにお尻を突き出して…なんか後ろからしちゃってるような錯覚に陥っちゃいます…。
はぁ…おちんちん…気持ちいい…。 気持ちいい？
なんかあたしも変な気持ちになっちゃいます。
(両手をついたまま、後ろを振り返って靖之さんを見て、靖之さんの動きにあわせて腰を前後に動かして) 千春さんでも変な気持ちになったりするんですね…。
(千春さんの腰の動きに合わせるように腰を動かして…
手で輪を作ってその中を通すようにおちんちんを擦り付け…)
ああ…千春さんの腰の動き…艶かしくて…イヤらしいよ…あ…あ…そんなに腰を…
おちんちん気持ちいい…はぁ…千春さんに挿れてるみたいで…もう…イキそうです…。 もういっちゃいそうなの？
いいよ、出して。
あたしのお尻にいっぱいかけて。
(お尻をいやらしく前後に動かしながら、右手の人差し指を咥えて靖之さんを見て) (千春さんの腰の動きに合わせて前後におちんちんを動かして…激しくしごき…
射精感が一気に高まり…)
あぁ…千春さんの…千春さんとセックスしているみたいで気持ちいい…はぁ…い…イク…イク…ああ…
(千春さんのお尻に一気に射精してしまい…精液がお尻を濡らしてしまい…)
はぁ…はぁ…もう出ちゃいました…。 あったかくて気持ちいい…
いっぱい出たね。
気持ちよかった？
(お尻の精液を両手でのばしながら) はい…千春さんのお尻がエッチで…動きがイヤらしくてセックスしているみたいで…我慢できませんでした…。
気持ちよかったです。ああ…そんなに精液を伸ばしたら…千春さんのお尻が精液まみれになっちゃいますよ…。
なんか恥ずかしいです…。 (テーブルにあるおしぼりを靖之さんに渡して)
じゃ、おしり拭いてもらってもいいてすか？ え…お尻を拭くって…それじゃあ千春さんのお尻に触っちゃいますよ…。
(千春さんからおしぼりを渡され…まずは右の尻肉の上部におしぼりを当て…力を込めながら何度も上から下へ拭き…
次に左の尻肉の上部に当て…上から下へと拭き…)
ああ…千春さんのお尻が暖かいです…。暖かくて…柔らかいお尻…エッチです…。 (もうひとつのおしぼりで両手を拭いて)
そんなに気持ちを込めて拭かれたら気持ちよくなっちゃう…
あれ？
おちんちん元気になってきた？ 千春さんも気持ちよくなっちゃうんですね…。
あ…まだここが拭いてなかったです…。
(千春さんのお尻の割れ目の上部におしぼりを当て…割れ目に食い込ませるように…上から下へと拭き始め…)
ああ…なんか食い込んでいくのがエッチ…。
千春さんのお尻を触ったらまた元気になっちゃいますよ…恥ずかしいです…。 (テーブルのうえにあるローションを手に靖之さんに向かって正面に立って)
もう、おしりこれ以上されたらほんと変な気持ちになっちゃう。
靖之さん、ローション使いません？
靖之さんが塗るのもいいし、あたしに塗ってもいいですよ？ 千春さん…お尻が感じやすいんですか？
(千春さんからローションを受け取り…手に取って絡めて…)
冷たい…千春さんに塗ってみたいです…。
(ローションに濡れた手を…千春さんのお尻の割れ目に当てて…
水着をより食い込ませるように…上から下へ何度も擦りつけ…)
ああ…千春さんのお尻が…ローションで濡れちゃってきて…エッチ…。 もう…おしりはだめだったらぁ…
(おしりを左右に振って抗うようにして、水着の肩紐を肩からおろして)
ね、おしりはもう勘弁して。
(正面に立ってからテーブルにお尻を浅く乗せて座って) 恥ずかしがる千春さんってなんか可愛いですね。
(肩紐が肩から下ろされ…千春さんのおっぱいの谷間がくっきりと見え…
テーブルに座った千春さんの股間…イヤらしい食い込みが見えて…)
ああ…千春さんのその格好…イヤらしいです…。谷間も…水着で隠されたあそこもイヤらしいです…。
(ローションで濡れた手でおちんちんをゆっくりしごいて…)
ああ…おちんちんがローションで濡れちゃった…。 (ローションを両手にとって温めてから水着のうえから胸に塗り、またローションをとってふとももに塗りながら靖之さんを見つめて)
靖之さん、シャツ脱いで。
靖之さんにも塗ってあげる。 (千春さんに促されるままにシャツを脱いで…完全に裸になってしまい…)
完全に裸になって恥ずかしいです…。おちんちんも勃起しちゃって見られちゃってるし…。 恥ずかしがらないで。
(全裸で立ってる靖之さんに両手にとったローションを胸から腰までゆっくり撫でるように塗りのばしながら、最後に両手にとったローションをおちんちんのうえから垂らして)
どう？
気持ちいい？ (千春さんが胸から腰へとローションを伸ばすように触れ…)
ああ…女性に触られるのって…気持ちいいです…千春さんの手…暖かくて…優しい動きがイヤらしいです…。
あぁ…おちんちんにも垂らしちゃうんですね…。ますます濡れちゃって…千春さんの視線が恥ずかしい…。
濡れやすいおちんちん…恥ずかしいです…。 ローション垂らしてあげるからシコシコしてみて。
(靖之さんをみつめながら、左手でローションをおちんちんにあげ垂らしながら右手で自分のふとももを撫でて) (千春さんの目の前で…勃起したおちんちんをしごき始め…)
ああ…さっきは千春さんの背後でしごいていたけど…今度はまともに…オナニー…オナニーを千春さんに見られちゃうんですね…。
ローションで滑って…おちんちんがなんか変な感じ… そうなの？
変な感じってどんなの？
最初にきつそうな小さな水着って言ってたのはなんでなの？
(立ち上がって正面に立ち、ローションをとって、シコシコしてる靖之さんの胸を撫でて) 自分でしごいてるって感じがしなくて…でもおちんちんが軽く触れる感じで刺激して…ぬるぬるして変な感じです…。
小さめの水着からはみ出る千春さんの体を楽しみたいのと…小さめの水着が千春さんの体を刺激するのを想像すると興奮しちゃいます…。
(おちんちんをしごきながら…千春さんに胸を撫でられ…)
ああ…千春さんの手の動きがイヤらしい…気持ちいい…。 小さめの水着と靖之さんに十分、刺激されちゃってるの。
シコシコしてないほうの手で触って…
(向きあって目を閉じて靖之さんの両肩に手をおいて) 小さめの水着って普通のでもエッチですよね…。
おっぱいもくっきりしちゃうし…股間もお尻も食い込んじゃって…エッチです…。
触っても…いいんですか？
(右手でおちんちんをしごきながら…左手を…千春さんの股間へと持ってゆき…
股布部分を軽く食い込ませるように…下から上へ撫で…)
ああ…千春さんのあそこ…気持ちいいです…。 あん…気持ちいい…
(ローションをとって左手で靖之さんのお尻に塗りのばして)
もう、とろとろになってるでしょ…
(水着の胸の部分を右手で少しおろして、胸を直接触って) (千春さんにお尻を撫でられ…)
あ…千春さんの手…お尻も気持ちいいです…感じちゃう…
(右手でおちんちんを上下にゆっくりしごきながら…左手の中指を千春さんのあそこの割れ目に当てて…指先を軽く押し付けて…)
ああ…千春さんのあそこ…暖かい…千春さんもエッチになるんですね…。
千春さんのおっぱい…見えちゃって…ますます興奮しちゃいます…綺麗なおっぱい…。 紐、引っ張って胸も見て…
(股間を弄られて少しふとももをひらいて、お尻を撫でてた手を腰骨のまわりを撫でるようにして) (両手をおちんちんと千春さんの股間から離して…両方の肩紐に当てて…
腰辺りまで下ろすと千春さんの両胸が露になり…)
ああ…千春さんのおっぱい…真っ赤になっててエッチ…
乳首…乳首が勃ってるみたいでエッチ…
(右手をおちんちんに当てて…しごきながら…左手で千春さんの乳首を摘まみ…擦り合わせるようにコリコリ刺激して…)
あ…千春さんの乳首の弾力がエッチでイヤらしいです…。 ん…あん…靖之さん…
気持ちいい…
(胸をはるようにして靖之さんにされるままにして、腰骨を撫でてた手でおちんちんの根元を撫ではじめて)
おちんちん、さっきからすごいエッチな音してる… 千春さん…そんなに色っぽい声を出すんですね…。そんな声を聞いたら…ますます興奮しちゃいます…。
(千春さんの乳首を弄っていた左手を外し…顔をおっぱいに近付けて…唇を乳首に当てて…先を吸うようにしながら…
左手を再び千春さんの股間の割れ目へ当てて…先ほどよりも強めに食い込むように擦りつけ…)
千春さんのおっぱい…おいしいです…。
(右手ておちんちんをしごいていると…千春さんに根元を触られ…)
あ…千春さんの手が…おちんちんに…気持ちいいです
千春さんを触ってて…ますます濡れちゃって…しごいてるから…。 ごめんなさい。
時間になっちゃいました。
続きは靖之さんの思いの中であたしのこと好きにしちゃってください。
また、お願いします。
おさきにおちます。 (想像の中…千春さんの水着を脱がして…全裸にして…テーブルに脚を開くように座らせて…
千春さんの指で割れ目を開かせて…膣の中…サーモンピンクをじっくり覗きこむようにしながら…)
ああ…出る…千春さんのイヤらしい…お…おまんこを見ながら…イッちゃいます…。
【お相手ありがとうございました。また機会があったらよろしくお願いします。】
【以下、空いてます】 こんばんは。何回もしこしこしたいんですが…よろしいですか？ いらっしゃいませ。
何回もしたいんですか？
頑張りましょう。
ご希望のコスありますか？ はい、朝から溜まってる感じで…。
あの…セーラー服でお願いしたいんですが…スカートの下は、白のパンツの上に黒のストッキングを履いてほしいです…。 着替えてきました。
うえは白地、スカートは紺のセーラー服です。
スカートの下もご指示どおりにしました。
なにかポーズとかしますか？
ご希望おっしゃってくださいね。 あ、ありがとうございます。スカートから見えるストッキングがセクシーですね…。
(ズボンもパンツも脱いで…既に勃起したおちんちんを露にして…おちんちんを握るようにして…)
あ…あの…スカートを捲って…パンツを見せてもらえませんか？
今日の朝…スカートが捲れて見えちゃった光景が忘れられなくて…
それを見ながら…しごきたいです…。 (下半身さらして、おちんちん握ってる芳之さんを見て)
え、見えちゃったんですか？
んと、前のほうでしょうか、後ろのほうでしょうか？
(スカートの裾をつまみながら) はい、地下鉄から外に上がる階段を上っていたら、下りてくる…多分女子高生だと思いますが…
下から強い風でスカートが捲れて…前の方から黒のストッキングと…白い下着なのが見えて…
こちらも目をすぐにそらしたし、その子も恥ずかしそうにスカートを押さえて…
その光景が忘れられなくて…朝からトイレでしちゃおうとも思ったけど…
それで朝から溜まってる感じで…まず…しごきたいです…。 なるほど…
(スカートの前のとこを両手でつまんで膝が見えるくらいまで少しずつめくって)
芳之さんがいいっていうまでめくりますから、ストップって言ってください。 はい…お願いします。
(おちんちんを握るようにして前のめりになり…千春さんがスカートを上げるのを下から覗き…
その手が膝から…太ももにかけてゆっくり捲られ…黒のストッキングが露になるがストップはかけずに…
おちんちんをしごき始め…)
はぁ…黒のストッキングがイヤらしいです…ああ…溜まってるからすぐにイキそ…
パンツを見ながら…イキたいです…。 (ストップって言ってくれないので、スカートの前のとこをお腹のとこまでめくりあげて、ちょうど前だけめくったようになって)
見えちゃってますか？
今朝したかったように、いっぱい見て。
もっと近くで見てもいいよ。
(膝とふとももをくっつけて、さらにスカートをめくりあげて) (千春さんがスカートを捲り上げて…遂に黒のストッキングに覆われた白の下着が露になり…
前のめりのまま顔を下着付近に近付けて…下着を凝視しながら…おちんちんをしごく手の動きが早くなり…)
ああ…今日見えたスカートの中…こんなイヤらしい感じです…。
いい…気持ちいいよ…朝も…見ながらおちんちんしごいて…オナニーしたかったです…。
(おちんちんをしごく手の動きが止まらなくなり…)
あぁ…イキそ…その下着を見ながら…もうイキそ…です…。 エッチな芳之さん。
このままで見てますからいっぱい出して見せて。
(裾を摘んだまま芳之さんを顔からおちんちんまでジロジロ見て) (朝から我慢して悶々としていたおちんちんは刺激を与えるとすぐにイキそうになり…
千春さんの下着に顔を近付けながら…おちんちんをなおもしごくと恍惚な表情になり…)
あぁ…イク…イキ…あぁ…見…見てください…射精するのを…ああ…
(しごいて…イッてしまい…射精しようとする瞬間…おちんちんの先を横に向けながら…なおもしごいて…
千春さんから横を向いたような体勢で…おちんちんから精液を勢いよく出して…射精して…)
はぁ…はぁ…イッちゃいました…。 (横を向いておちんちんをシコシコして、先っぽからいっぱい出してる芳之さんの顔を見ながら)
こんなふうに出てるの見るの初めてかも…
気持ちよかった？
(スカートの裾をつまんでる手をはなして、はらりと裾を元に戻して)
ドキドキしちゃった。
朝の子もドキドキしてたかも？ (射精が止まり始めるとおちんちんをしごく手を止め…勃起も少しおさまり…おちんちんを振って…先に付いた精液を振り払うようにして…)
はぁ…はぁ…朝からモヤモヤしていたから…すぐに出ちゃいました…恥ずかしい…。
朝の子は…恥ずかしがってましたから…ドキドキしちゃったんでしょうか…。 (おしぼりを芳之さんに渡しながら)
ドキドキしちゃいますよ。
あたしも地下鉄の階段でスカートがフワッとめくれあがって、まわりの人の視線を感じてドキドキしちゃったもん。
さっきもドキドキしちゃったけど。 女性も見られて恥ずかしいよりもドキドキしちゃうんでしょうか？
先ほど、射精したのを見られた時、恥ずかしかったんですが…千春さんの視線を感じて…体が熱くなりました…。
ああ…千春さんがドキドキしてるのを考えると…またおちんちんに何かが集まり…勃起してきました…。
またしごきたいです…。 恥ずかしいってのはありますよ。
で、見られてるって思うとまた違った意味でドキドキしゃうんです、あたしは。
こんどはどんなふうにします？ 見られてドキドキしちゃう…恥ずかしさとは違う感じなんですね…。
(再び勃起し始めたおちんちんを握りしめ…千春さんの方を向いて…
)はい、今度はソファーに膝を立てるように座って…パンツを見せてほしいです…。 んー、恥ずかしくていっぱいなんだけど、ちょっと違う感じもしちゃうんです、芳之さん。
(ソファのうえに体育座りをしてひざのうえに手をおいて)
こんな感じですか？ 見られるとその視線が気持ちいいとか…それで興奮しちゃうとか…そんな感じでしょうか…。
(千春さんの座った奥に白い下着が見えて…おちんちんをゆっくりとしごきながら…)
はい、いい感じです…。脚をもっと開いて…千春さんの下着が見たいです…。 はい、芳之さん。
(両脚をひらいて、くっつけてた膝もひらいて窮屈になったスカートを膝のうえまでめくって)
あたしだけかもしれないです。
見られて変な気持ちになっちゃうの。
だからいっぱい見て。 (スカートも捲られ…脚も開かれて…黒のストッキングの下に再び露になった下着を見ながら…
すっかり勃起おちんちんをしごいて…)
あぁ…また見えちゃって…エッチな光景です…。
ストッキングから透けて見える白の下着がエッチでイヤらしいです…。
千春さんをもっと見たいです…。
あの…下着の中に手を入れて…あそこの割れ目を触っているふりをしてもらっていいでしょうか…。 はい、芳之さん。
(スカートをふとももまでめくって、下着のなかに手を潜らせて指であそこを押さえるようにして)
そんなじっとり見られちゃうと…
ほんとに変な気持ちになっちゃう。 (下着の中に手を入れている千春さんの股間部分を凝視して…
その指の動きから…千春さんのあそこの動きを妄想しながら…おちんちんをしごき…)
あぁ…その手の動きが妄想を駆り立てちゃいます…。
千春さんの指が…あそこの割れ目に軽く食い込みながら…割れ目を刺激して…
膣付近やク…クリトリス辺りを擦ってオナニーしているのを想像しちゃいます…。
(そんな妄想をしながら…おちんちんをしごく手の動きが自然と早くなり…)
あぁ…千春さんのオナニー想像しちゃったら…またイキそうになります…。 (目を閉じて股間に視線を感じながら)
見ていてね。
(指先で感じるとこを押さえるようにして、下のほうに指先をのばしてとろとろになったあそこを触って濡れた指で突起したとこを弄って)
ん…きもちいい…
芳之さんも気持ちにいいの？ はい…女性が自分の性器を弄ったりするのを想像したりすると興奮しちゃいます…。
オナニーの見せ合いというか…そういうの想像して…よくオナニーしちゃいます…。
(ふりのはずの千春さんの手の動きが…性器を弄っているように見えてしまい…
ますます興奮して…おちんちんをしごく手が一層早くなり…)
ああ…その千春さんの手の動き…本当に触っているように見えて…エッチ…
あぁ…またきちゃう…おちんちんにまたきちゃう…イキそ…またイキそうです…。 (とろんとした目で芳之さんを見つめながら、指先をいやらしく動かして)
出して。
あたしのこと見ながら出して。
(左手でセーラーのうえから胸を押さえて) (千春さんのイヤらしい表情と…下着の中でイヤらしく動いている下着を交互に見つめながら…手を激しく動かして)
その表情…エッチ…千春さんのオナニー…エッチなオナニー妄想しながら…イキ…イッちゃう…ああ…ダメ…で…出ちゃう…
(手を激しくしごいてイク寸前…再び横を向いて…その反動でおちんちんの先から精液が飛び散り…
おちんちんを振るようにしながら射精が続き…)
はぁ…はぁ…またイッちゃった…気持ちいいよ…。 この部屋、芳之さんのエッチな匂いでいっぱいだよ。
なんかほんと変な気持ちになっちゃう。
(2回目なのにいっぱいでた精液と芳之さんを交互に見て)
もうおしまいにする？
それとも？
おしまいじゃなかったら、もっと近くにきて。 (射精したおちんちんを再び大きく上下に振って…精液を振り払って…)
こんなに射精しちゃって…すごい…変な匂いになっちゃいましたね…。
(おちんちんを再び握りしめ…千春さんの方に近づいてゆき…)
まだしたいです…。 ううん、エッチないい匂いするよ。
(正面の近くに来た芳之さんをみつめて)
まだしたいの？
あたしも…したい…
朝のおんなのこがあたしだったら、つぎはどんなことしたい？ 女性の…愛液はいい匂いで痺れちゃいますが…自分のは恥ずかしいだけです…。
はい…今度は…後ろから見てみたいです…。
後ろ向きで…スカートを捲ってお尻を突き出す感じで見てみたいです…。 はい、芳之さん。
(ソファのうえでよつんばいになってお尻を芳之さんに向けて突き上げるようして)
スカートは芳之さんがめくって。
ストッキングもすきにしていいよ。 ああ…そんなにお尻を突きだして…エッチで刺激的ですね…。
え…え…ス…スカートを捲っていいんですか？
(その言葉に興奮を覚え…再びおちんちんが勃起を始め…
スカートの裾を両手で掴み…腰まで一気に捲り上げると…
黒のストッキングと白の下着に覆われた千春さんのお尻が露になり…
そんな千春さんを見ると…手が自然におちんちんを握り…刺激しはじめ…)
ああ…その格好…エッチです…お尻を突きだして…イヤらしいです… (よつんばいの脚をひらいて胸をソファにつけて腰を捻ってお尻だけ突き上げて)
いっぱい見て…
(ふとももの内側から右手をのばして下着のなかに手を潜らせてあそこを弄りはじめて)
触ってもいいよ… ああ…千春さん…その格好で下着に手を入れちゃって…
その…触っちゃってる？オ…オナニーしちゃってるんですか？
千春さんも…エッチな部分を触りたくなったりするんですね…。
(おちんちんから手を離して…腰のストッキングの裾に手をかけて…一気に下ろすと…白の下着が露になり…
千春さんが下着に手を入れている部分がよりはっきり見えて…)
ああ…ストッキングの下の下着…直接見てもエッチです…。 しちゃってるの。
もう、さっきからあそことろとろになってて気持ちいいの。
(お尻をいやらしく上下に動かしながら指先でクリトリスを弄って、振り返るように顔だけ芳之さんのほうを向いて)
見られてるのも、見られてシコシコするのを見てるのもすきなの。
芳之さんのしたいようにして… (千春さんが下着に手を入れて弄っているのをお尻の方から見て…
その弄っている辺りへおちんちんを向けて…しごきながら…)
千春さんってそんなにエッチだったんですね…。
男性のオナニーを…冷静に見ているのかと思いました…。
あ…あの…とろとろになっているあそこを…見たいです…。千春さんの下着を脱がして…隠すものがない状態で見たいです…。 お客様次第かなぁ…
今日はなんかエッチな気持ちになっちゃったの。
いいよ…取って。
見てもらうだけしゃなくて…
ううん、好きにして。 (両端の下着の裾に手を当てて…ゆっくり…ゆっくり…千春さんの…あそこが少しずつ露になるのをじっくりと見ながら…
足首まで下着を下げると…バックから…千春さんの濡れているあそこが露になり…
その淫靡なあそこを見て…おちんちんを大きくしごき…)
あ…あ…千春さんのあそこ…丸見え…イヤらしく光っててイヤらしいです…。
あ…見ただけで…またイキそになります…はぁ…あ…ん… (もっと見えるようにお尻を開くように膝をひろげて)
もうね、熱くてとろとろなの…
芳之さんのせいよ。
(クリからあそこまで指先を這わせて、左手の指先を咥えて)
おちんちんシコシコするとこをすぐ近くで見せてくれるか、おちんちんをおしりに押しつけるかどっちがいい？ あ…そんなに開いたら…千春さんのあそこがますます丸見え…
ぁ…サーモンピンクの膣まで開いて…濡れてイヤらしいです…はぁ…こんなに濡れたりするんですね…。
おちんちんをお尻に押しつけたいです…。でも…押しつけられたら…すぐにまたイッちゃいそうです…。 すぐいっちゃってもいいよ…
おしり掴んであたしの指のとこに押しつけて。
入れちゃだめだけど、あったかくて気持ちいいよ…
(自分の指をしゃぶりながら芳之さんを挑発するような目で見て) (千春さんのお尻の尻肉に両手を当てて…指先に軽く力を入れて揉みながら…
おちんちんを千春さんの股間へと通し…
腰を突き上げるようにして…おちんちん全体を千春さんの割れ目に触れるようにして…)
あ…あ…おちんちん気持ちいいです…千春さんのとろとろのあそこがおちんちんに当たって気持ちいいです…
(腰を前後に動かして…千春さんのあそこの割れ目に擦りつけておちんちんを刺激して…)
あ…あ…千春さんのあそこがおちんちんを擦って…暖かくて…気持ちいい…ああ…イキそ… (股間のおちんちんを右手で握って、あそこにこすりつけながら、あたしも腰を前後に動かして)
もう何回も出してるのにまだこんなに硬いんだ…
ね、あったかくて気持ちいいでしょ。
(腰を少しあげて、おちんちんの先っぽをあそこの入口にあてて)
ん…きもちいい… (バックから股間に入れたおちんちんを千春さんに握られ…
手の中でおちんちんを刺激され…先端を千春さんの膣に導かれて…先を擦られ…)
あ…あ…そんな…おちんちんの先に…千春さんのあそこ…膣の入り口が当たって…気持ちいい…
千春さんのおまんこでおちんちんが擦られて…イヤらしいです…あ…あ…
イキそ…イキそです…イッちゃいそうです…あ…あ… いいよ、いって…
(おちんちんを握り、あそこにこすりつけながら腰を振って)
このまま出してぇ… (千春さんのおまんこにおちんちんの先を押し付けるように擦りつけて…)
あ…あ…イキ…イキそ…千春さんのおまんこに…出ちゃいそ…あ…あ…イく…
(おちんちんを千春さんのおまんこに押しつけたまま…射精が始まってしまい…
おまんこ全体へと精液が飛び散るようにかかってしまい…)
はぁ…はぁ…出ちゃいました…千春さんの体…あそこにかかっちゃいました…。 えへへ、気持ちよかったね。
ごめんね、お時間になっちゃいました。
楽しかったよ。
また来てね。
おさきにおちます。 はい…気持ちよかったです…。最後…ちょっとだけ千春さんの膣を感じれて…気持ちよかったです…。
長時間お相手ありがとうございました。気持ちよすぎて…大変なことになってます…。
またお相手お願いします。おやすみなさい。
落ちます。
【以下、静かな待合室です】 どーもです。
そしたら、体操着で、下はピンクのブルマでお願いします。下着は上下ともつけないでください！ 着替えてきました。
上は白、下はビンクのブルマです。
下着はご指示どおりにしました。 ありがとうございます
（早速、おちんちんを出してシコシコ…）
千春さんにおちんちん見せて恥ずかしい…
んと、四つん這いになって、思いっきりお尻をこっちに突き出すような格好になってくれますか？ はい。
(ベッドのうえでよつんばいになって、お客ほうにお尻を向ける。)
こんな感じですか？ あ、いいです！
千春さん、格好がすけべだあ…
（おちんちんをイジる速さが早くなって行く）
あ、あの、ブルマの上からおちんちんこすりつけたりしても良いですか？ よろしくお願いします。
下着姿とかは大丈夫ですか？ もちろん、だいしょうぶですよ。
どんなのがお好みですか？ あの…とにかくセクシーな下着をお願いします。
千春さんの好みを知りたいです。 わかりました、着替えてきます。
ソファがベッドでお待ちくださいね。 はい、お願いします。
(ベッドに移動して…ズボンもパンツも脱いで、下半身が露出された状態でベッドに仰向けになって待ち…。) お待たせしました。
(ドアを少し開けて脚からそーっと部屋に入って)
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これの白にしました。
アイマスクはしてないですけれど。 (入ってきた千春さん…まずは脚から入ると一瞬裸かと見間違え…
セクシーな白い下着に包まれた千春さんの身体を見て…
おちんちんは一気に勃起して天に向かってそそり立ち…)
ああ…セクシーでエッチです…。千春さんね身体…綺麗でセクシーで…興奮しちゃいます…。
お尻は…透け透けの布の下は…Ｔバックですか？ (ドアのところに立ったまま手を背中で組んで)
はい、Ｔバックです。
そんなに褒めてもらって恥ずかしいです。
そちらに行ったほうがいいですか？ スレンダーな身体がセクシーで…綺麗です。
それに…なんか白の下着って透けそうなのが余計に興奮しちゃいます…。
(そそり立ったおちんちんを握るように…上下にゆっくりとしごき始め…)
はぁ…はい…もっと近くで千春さんの身体を見てみたいです…。 (章吾さんが寝転んでるベッドに近づいていって腰掛けて)
いっぱい見て、いっぱい出してくださいね。
(アイマスクをベッドのうえにおいてリストバンドについてるロープをそばにおいて)
透けそうで透けてなさそうで…
っていいですよね。
したいことあったらなんでも言ってくださいね。 (仰向けになりながら…腰をかけている千春さんのお尻の辺りを見ながら…おちんちんをしごき続け…)
ああ…こんなに勃起して…女性の前でおちんちんをしごいて…恥ずかしいです…。
オナニーしてるのを見られちゃってるんですね…。恥ずかしい…。
これはＳＭのだけど…そういうのは苦手です…。セクシーな千春さんの身体だけでオナニーしたいです…。 うん、そうして欲しいな。
(手首からリストバンドを外して腰の布をちらっとめくって)
おちんちんおっきくなってるね。 (腰の布を捲られると…千春さんのお尻…微かに割れ目だけが紐状に隠されているお尻が露になり…
そのお尻を見て…おちんちんがビクッと大きく振れて…
先から出てる我慢汁でおちんちんは濡れ始め…そんなおちんちんをしごきながら…)
千春さんがセクシーだから…おちんちんがこんなに大きくなって…濡れちゃって…恥ずかしいです…。
千春さんのお尻…丸見えで…イヤらしいです…。イヤらしいお尻…それだけで…もう…。 ふうん、おしりだけでいいんだ…
(ちらっとめくった布を戻して、脚をベッドのうえにのせて章吾さんに背中を向けて横向きに寝て) (横になった千春さんの背中を見ながら…体勢を千春さんの方に横向きに代え…)
あ…千春さんのお尻も…身体も…どこもセクシーですが…
お尻が一番丸見えで…その…千春さんのお尻…柔らかそうで…エッチだから…
(視線を背中からお尻へとさ迷わせながらおちんちんをしごいて…)
はぁ…気持ちいいです…。 (横向きのままおしりを少し章吾さんのほうに突き出して)
柔らかいですよぉ。
(自分で布越しにおしりを指でつんつんして) 柔らかいんですか…。
(突き出された千春さんのお尻に…おちんちんから手を離し…思わず指でツンツンしてしまい…
慌てて手を引っ込めて…)
ああ…ごめんなさい…思わず触っちゃいました…でも…柔らかいです…。 あん…こらぁ…
でもいいよ。
(腰布の紐をほどいてゆっくり布をはずして、背中を向けたまま章吾さんのほうにすり寄って)
もう一回つんつんして。 千春さんの声…色っぽいです…。ああ…おちんちん…ヤバいです…。
(再びおちんちんから手を離し…露になった千春さんのお尻の膨らみを…中指と人差し指で軽くツンツンして…
お尻に指を置いて…尻肉にめりこませるようにグリグリして…)
ああ…直接千春さんのお尻に触れちゃった…。柔らかくて暖かいです…。 あん…章吾さんの指もあったかいよ。
(ぐりぐりしてる指を押し返すようにおしりを突き出しながら、も少しすり寄って)
あんまり近づいたらだめ？
離れて見たいかな？ そんなに色っぽい声…ああ…我慢できないです…千春さんの声…聞きながらイキたいです…。
(千春さんの色っぽい声におちんちんをしごく手が早くなり…
もう片方の手で…千春さんのお尻をグリグリと押し込みながら…)
ああ…気持ちいいです…。あんまり近付くと…おちんちんが千春さんのお尻に触っちゃいそう…。
お願いです…。我慢できないので…一回イカせて…。 (ぐりぐりされてるまま、おしりを章吾さんにあずけて)
章吾さん…
おしりを撫でながらいって…
おちんちんくっつけてもいいよ…
いっぱい出して… (千春さんのお尻をグリグリしていた指を離して…お尻の片側を掴むようにお尻に手を当てて…
ゆっくりと揉みながら…おちんちんをしごく手の動きが早くなり…)
ああ…千春さんのお尻を揉みながら…おちんちんをしごいて…幸せ…
千春さんのお尻…暖かい…柔らかいお尻を揉みながら…イキそです…ああ…イく…出ちゃうよ…ああ…
(射精が始まろうとする時に…慌てて反対側を向いて…誰もいない方に射精をして…
その気持ちよさにおちんちんをゆっくりとしごいて…精液をたくさん出して…)
ああ…出ちゃった…いっちゃいました…気持ちいいです…。 あ…あ…んん…
いい、だして…
(汗ばんだ手でおしりを揉まれて目を閉じて章吾さんのシコシコしてる音と匂いに包まれて)
ん、気持ちよかった？
そのままだしてもよかったのに。 千春さんの声…喘ぎ声が色っぽいから…すぐにイッちゃいました…。
気持ちよかったです…。千春さんのお尻…すごく柔らかかったです…。
千春さんに精液がかかっては…なんかイケない罪悪感というか…そんな感じになっちゃいました。 よかったのに…
(振り向いて顔を見つめて)
どうする？
おわりにする？ (千春さんの表情を申し訳なさそうに見つめながら…)
あ…あの…千春さんがよければ…まだしごいて…気持ちよくなりたいです…。 うれしい。
じゃこんどはこっちむきにしよっ。
それともまだおしりがいい？ 千春さんの…身体を見ながらオナニーして…しごきたいから…
こっちを向いて…千春さんの胸や…下着を正面から見て見たいです…。 うん、いっぱい見て。
(すこし胸を突き出すように胸をはって、章吾さんの肩に片手をのせて)
そう…もっと… (千春さんの下着に覆われた胸に視線をやり…下着からはみ出て見える胸の部分を見ると…
射精したおちんちんが再び勃起を始め…握って軽くしごき…)
ああ…千春さんの胸…セクシーです…。下着に隠された胸…こちらも柔らかそうです…。
(しごいていない方の手を…千春さんの胸を覆っている下着へと持ってゆき…
膨らみをツンツンして…)
ああ…こちらも柔らかいです…。 (つんつんされた胸を見ながら章吾さんの肩を撫でて)
やん…
章吾さんのエッチ。
すごいいやらしい顔してるよ。
あったかいでしょ。
あっためてあげようか？ (千春さんの膨らみをツンツンしている指を…乳首が覆われている辺りに移動させ…
突起している辺りをツンツンしながら…おちんちんをしごいて…)
千春さんのエッチな下着姿を見てたら…自然と興奮してイヤらしい表情になっちゃいます…。
暖めて…どんな感じに暖めてくれるんですか…？。 さぁ…どんなふうにして欲しい？
(胸の前にあるブラの結び目を紐を引っ張って解いて)
章吾さん、ブラ取って。
(肩を撫でてた手をそっと離して下のほうに動かして、章吾さんのおちんちんをそっと包むように握って) え…ブラ…取っていいんですか？
(ブラを左右にずらすと…千春さんのスレンダーなおっぱいが露になり…
その千春さんのおっぱい…膨らみ…乳首をじっくりと見つめていると…
おちんちんにいきなり自分の手じゃない温もりを感じで…
おちんちん全体が覆われて…)
千春さんのおっぱい…見えちゃって…綺麗です…。
おっぱいの膨らみの先で…乳首がイヤらしいです…。
あ…あ…ち…千春さん…何を…おちん…ちんを触って…あん…そんな…
ああ…ダメ…そんなに触ったら…またイッちゃいそうに…あぁ…気持ちい… いっちゃだめよ…
(ぬるぬるしたおちんちんをゆっくりしごいて、反対の手で章吾さんの胸を撫でながら顔を近づけて)
きもちいい？
(片脚を章吾さんの脚に絡めてふとももをこすりつけるようにして)
あたしのからだ触って…
(クチビルがくっつく位に顔を近づけて) はい…我慢します…。
(近づいてきた千春さんの唇に…唇を当てて…ソフトなキスをしながら…
おちんちんを千春さんの手のしごきに委ねて…脚をゆっくりと絡めて…
片手を千春さんのおっぱいの膨らみに当てて…膨らみ全体を手全体でゆっくりと揉みながら
反対の手を千春さんの股間を覆っている下着にあてて…ゆっくりとなぞるように触り…)
ん…キス気持ちいいよ…千春さん…
おっぱい…柔らかいよ…千春さんのおっぱい…手のひらに当たってる乳首が…弾力がエッチ…
股間も暖かくて…気持ちいいです…。 (章吾さんの唇を甘噛みするようにしてから舌で舐めて)
ん…
乳首硬くなっちゃってるでしょ、恥ずかしい…
(クチビルが触れるか触れないかのとこで顔をとめて、おちんちんをすこしちからをいれて握り裏筋のとこを指で押さえながらシコシコして)
硬くなってる…
あん…
Ｔバックも脱がして… 千春さんでも…乳首を固くして恥ずかしがったりするんですね…。
恥ずかしがる千春さんの表情…すごくエッチ…
(そんな千春さんの表情を見ながら…出している舌に舌を絡めようとしながら…)
ん…気持ちいいよ…千春さんのキス…気持ちいいです…。
(千春さんにおちんちんを少し力を込めて弄られて…千春さんの手の中でビクッとしながら…)
ああ…千春さんの手の動き…イヤらしい…自分で触るのとは比べ物にならないくらい気持ちいい…はぁ…感じちゃいます…。
(Ｔバックの両裾に手を当てて…下へとずり下げると…千春さんの股間…あそこが露になり…)
ああ…千春さんの下着脱がしちゃって…あそこが大変な感じになっていそうです…。 (ショーツに章吾さんの手が伸びてきて腰をすこし浮かせて)
そこもとろとろであったかいよ…
(脚を絡めてあそこを章吾さんのふとももにこすりつけるように押し付けて)
あったかい？
(目を見つめたまま舌を絡ませてキスして、先っぽから溢れてくる我慢汁を裏筋にのばしながらシコシコし続けて) (千春さんの少し開いた口へ…舌を挿れて…千春さんの口内で舌を絡めるようにして…)
はぁ…とろけそう…キス…感じちゃいます…。
太股に…千春さんのあそこ…あそこが当たってる…気持ちいいです…あ…なんか…濡れ…ちゃって…るんですか？千春さんのあそこ…。
(千春さんのおちんちんを触る指が先から裏筋へとじっくり擦るように触れ…)
ああ…気持ちいい…千春さんの手の動きが…感じちゃいます…。
(手を千春さんの股間…あそこへと回し…濡れてる膣辺りを擦るように手を動かして…)
千春さんのここ…温かい…。 (章吾さんに抱きついて握ってるおちんちんをあたしのあそこに押しつけて)
このまましたくなっちゃう…
けど、ごめんなさい。
時間がきちゃいました。
章吾さんの頭の中であたしのこと好きにしてくださいね。
ごめんなさい、おさきにおちます。 (千春さんにおちんちんをあそこへと押し付けられ…先が千春さんのあそこの形を感じてしまい…
また…したくなっちゃうという言葉に刺激され…)
あ…あ…ダメ…千春さん…イキそ…イ…イク…ああ…
(千春さんのあそこ目掛けて…勢いよく射精が始まり…)
ああ…また出ちゃった…気持ちいいです…。
あの…したくなっちゃうって…何をしたくなっちゃうんでしょうか…。
【お相手ありがとうございました。夢の中で千春さんに色々としちゃいます…。
夢精しちゃったら恥ずかしいです。】
落ちます。
【以下、静かな待合室。】 >>703
もちろんです。
ご希望のコスとかありますか？ 千春さん、よろしくお願いします。
ボンテージとかはできますか？ ボンデージですか…
できたらこんなのって言ってくれると助かるんですが。
無理でしたら探してきますけど。
いかがですか？ ボンテージって種類が多いんですね。
千春さんの好みのボンテージでお願いします。 難しい注文だったみたいですね、失礼しました。
落ちます。 いらっしゃいませー！よろしくお願いします（ﾍﾟｺﾘ
どんなコスチュームがいいですかぁ？？ >>714 あ… アイドルみたいな服とか有りますか…？？？///
(アイちゃん、可愛いなぁ…///) アイドルですか！んとぉ…どんな衣装あるか探してきますね！
ちょっとお時間かかるかも…待っててね〜 >>716 は、ハイ、宜しくお願い致します…///
(ヤバイ、もう立ってきちゃった…///) すいません、お待たせしました〜〜！
こんな感じです！
（某アイドルグループ風の、赤チェックのブレザー制服みたいな+ニーソにローファー）
（プリーツスカートはパンツが隠れるギリギリの丈、ボタン留めていないブラウスからは
オレンジ色のブラが透けちゃってます）
（見た目は茶髪のツインテ、小柄なDカップです） あれ、もうおっきくなってますねぇ…？？
（ちろりと股間見て） >>719 わぁ〜 アイさん、か… 可愛いです… 興奮… しちゃいます…///
わぁ… すみません… アイさんがあまりに可愛いから… 我慢できなくて… すみません…/// あは、ありがとうございます！
じゃあ、正太さんのおっきくなったおちんぽ、見たいなぁ〜？
（立っている正太さんの前にしゃがみこむ）
（服の上からでも勃起しているのがわかる股間が目の前に）
（しゃがみこんだせいで短いスカートは正太さんから見ても、ブラとおそろいのパンツが丸見えで）
ほらほら、脱いで？
（上目遣いで正太さんを見上げ、ツインテールを揺らしながら小首を傾げて） >>721 こんな可愛い女の子に、いきなりオチンチン見せるの恥ずかしですけど… アイさん、失礼します…/// んっ…///
(恥ずかしそうに、モジモジしながらズボンとパンツを脱ぐ正太…)
(アイさんの顔前に、すでにガチガチに勃起したペニスが晒されて…)
(先はすでに期待感からヌルヌルと濡れて、辺りにツンと濃いオスの匂いが漂って…) ふぁっ、まだ全然エッチなとこ見せてないのに…こんなにおっきく…
正太さんてば、エッチ〜
（目の前の勃起したおちんぽの先にふぅっと息を吹きかけ）
もう先走りでぬるぬるしちゃってますよ？
じゃあ、気持ちよくしちゃいましょー。
んと、こっちきて…ここ座って？
（正太さんをソファの上に座らせて、自分は向かい合ってその太股の上にお尻を下ろして）
じゃ、しこしこしよ？
（正太さんの腕を取っておちんぽをにぎらせ、オナニーをするよう誘導） >>723 スミマセン… もう本当にいろいろと我慢できなくて…///
ドクッ…
(正太のペニスの先から大量の透明な我慢汁が溢れます…)
わぁ、乗ってくれるんですね… アイさん、柔らかくて… 良い匂いがする…
うん… アイさん感じながら、シコシコします… んっ…///
(アイさんを見つめながら、ゆっくりとペニスを握った手を上下し始める正太…)
アイさん… 好きです… いい匂いですか？ありがとう。
正太さんも、エッチないい匂い…
（勃起する雄雄しいおちんぽに、溢れる先走りの汁、濃いオスの匂い）
（そんな雰囲気に酔ったように、頬を少し染めてうっとりする）
エッチなお汁でぐちょぐちょ、気持ちよさそう〜。
（溢れる先走りで濡れるおちんぽを扱く正太さん）
（自分もちょっと興奮しながら、正太さんの太股にパンツ越しのお尻を擦りつけ）
え〜、今会ったばかりでそれは…正太さん軽いなぁｖ
あと5回通ってくれたら、信じるかなぁ？ >>725 グチュ… くちゅ…
(ペニスを扱くたび、我慢汁が白く泡立って匂いぎ強くなり…)
アイさん… 好きなんだもの… 通います…
アイさんに逢いに… 通います…
(ペニスを扱きながら、身体をアイさんに密着させて…)
アイさんも… 濡れてません…？/// ほんと？正太さんがいっぱい通ってくれたら、アイも好きになっちゃうかも〜。
（嬉しそうにはしゃぐ。身体が密着して、ちょっとドキっとして…）
え？……うん
（小さくコクリと頷くと、パンツの上から秘部を何度か擦って）
（そうすると、じんわりと布の色が濃くなり、湿っているのがわかる）
見えるかな？正太さんのエッチなとこ見てて、アイもこんなになっちゃった… >>727 はぁ ハァ…
通います… アイさんに… 好きになられてみたいです… んっ… ンッ…
(気持ち良さにアイさんを見つめながら、頬が赤く染まっている正太…)
アイさん… 柔らかい… ぎゅっ…
(胸に頭を埋めて…)
アイさん… 濡れてる…
見たいです… アイさんの濡れたオマンコ…
ハア… ハア…
(ペニスを扱く動きが少し早くなって…) あ…よしよし〜
（胸に顔を埋める頭を思わずなでなで）
んー…今日は、ダメ。
そのかわり…んっ
（パンツ越しに擦っていた指を、中へ差し込み。直接秘部をくちゅくちゅ音を立ててかき回し）
はぁ…っ
はい、これがアイの味だよ〜。
（愛液で濡れた人差し指を、正太さんの口の中へ差し込む） >>729 あっ… ウソ… ヤバい…
ンッ… んっ…
(アイさんの愛液で濡れた指を必死で指フェラして、愛液を舐めとって…)
アイさんの愛液… 美味しい…
もっと、欲しいです…
(目を潤ませてアイさんを見つめて…)
(ペニスを激しく扱いて…) も〜瞳ウルウルさせちゃって、正太さんカワイイ！
（なんとなく雛にえさを与える親鳥の心境）
あ、正太さんの唾液、アイの中に入っちゃった…
ん、ふぅん…っ
（愛液きれいに舐め取られ、正太さんの唾液で濡れた指を再び秘部へ）
（切なそうに甘い声零しながら、指を愛液で濡らし）
（あーんと口を開けてまつ正太さんの口内へ…）
（いつの間にかパンツもぐしょぐしょに愛液を吸い取ってぬれ、お尻を突き出して
秘部を太股へ擦りつけるように動かす） >>731 はぁ ハァ はぁ ハァ
(ペニスを激しく扱いて…)
僕の唾液が… アイさんの、オマンコの中に…
嬉しいです… ありがとう… アイさん…
(再びアイさんの指についたアイさんの愛液をねっとりと幸せそうにしゃぶり取っている正太…)
アイさんの、オマンコ、舐めたいよ…
ハァ はぁ…
(切なくペニスを扱いて…)
アイさん… 気持ちいい… だ、だめっ！初回からそんな美味しい思いさせちゃだめって先輩が言ってた！
だからぁ、次来てくれたときにはもうちょっと…ね？
（切ない表情の正太さんに多少心がグラつきつつも…お断り）
アイの濡れ濡れのパンツに、正太さんの濃いザーメンかけて？
（ガチガチのおちんぽに、お尻をくいっと引いてぐしょぐしょに濡れたクロッチ部分を差し出す） >>733 だ… ダメですか…？
アイさんの愛液、もっと、舐めて、味わいたいです…
(目、潤ませて…) ぐぐっ…だめ…っ
そんなワガママ言っちゃう子は、強制的にイかせちゃうんだから！
（両手で正太さんのおちんぽを鷲づかみ、強めに扱く）
そんな涙目になっちゃってもだめですよー！
ほら、おちんぽミルクぴゅっぴゅしちゃいなさい！
（扱く速度速めて射精を促し） >>735 ああっ…///
うそ… アイさんに、オチンチン… 触ってもらえてる… 嬉しいです…
アンッ…///
アイさん… 気持ちいい…
はぁ ハァ…
精子… 出ちゃいそうです…
アンッ アッ
(イキそうな正太…) 女の子みたいなかわいい声出しちゃって…
出るのって、精子じゃなくて女の子の愛液なんじゃないんですか？？
（ぬるぬる扱きながら言葉攻め）
エッチな勃起おちんぽから、愛液吐き出しちゃえ〜。
（ぎゅっと強めに握って） >>737 アンッ…///
アイさん… いじわる…///
ダメ… アイさん… イク…///
あああっ……///
(こみ上げる射精感にアイさんの服の裾をキュッと握って備えて…) エッチな声上げてイッちゃえー。
（片手でぬるぬると追い上げるように擦りつつ、先っぽの尿道辺りで指先をぐりぐりとする） >>739 アンッ アンッ…///
アイさん… 大好きです……
アイさん… イクっ…
あああああぁ…///
(限界まで張りつめていた正太のペニスの先から、勢い良く大量の濃いザーメンが、アイさんのパンティの濡れてる秘部の部分に、何度も何度も吐き出されて…)
アンッ アッ…///
アイさん… アイさん…
(全身を震わせて一生懸命射精している正太…) あは、濃いザーメンいっぱい…
（勢いよく吐き出されたザーメンは、クロッチ部分にとどまらずパンツ全体や内腿までべっとりと汚し）
はい、よくできました。
（ぷるぷる身体震わせる正太さん褒めながら、全部出し切るように緩く扱く） >>741 ハァ はぁ…
いっぱい… 出ちゃいました…
(顔真っ赤…)
ううぅ…///
(ペニスを絞られて切なく喘ぐ正太…)
アイさん… キスしちゃ ダメですか…？ ん？んー……ちゅっ
（唇の端っこに音を立てて口付け）
今日はここまででーす。
またいっぱいためて、しこしこしに来て？ >>743 ん… ちゅ…///
アイさん、ありがとうございました… せーし、いっぱい出ちゃいました…///
(辺りに青臭いザーメンの匂いが立ち込めて…)
またせーし、出しに来ます、その時は宜しくお願い致します…/// はーい、待ってま〜す！
（愛液とザーメンでぐしょぐしょのパンツのまま、笑顔でお見送り）
【今日はありがとうございましたー！】 >>745 アイさん、ありがとう、大好き！
(こちらこそありがとうございましたー、楽しくいっぱい出せました、また宜しくお願い致します…///) OLコスでお願いします。
どんなサービスしてくれますか？ ＯＬはＯＫですけど…入店の前に>>1見ていただいてます…よね？？ 見てますよー
とりあえずどれくらい見せていただけるのかと…
名無しも妄想を膨らませたいので… はじめる前からそのような質問されるとちょっと答えにくいんですけど。
その場のノリ的なものもあるしなーと。
すみませんが、合わないと思いますので落ちます。 こんばんは。女性でお相手してくれる方出勤していませんか？ 社長秘書風のスーツ姿お願いできますか？
黒のストッキングを履いてもらえると嬉しいです はい、白のブラウスに黒のスーツ着てきました。
ストッキングは黒の膝上までのにしました。
いかがいたしましょうか、社長？ うーん、千春さん想像以上によく似合ってますね
それじゃあ･･･千春くん
その正面の机に腰掛けて、脚を組んでごらん
（正面の千春さんの脚に集中しながら、自分のズボンを下ろし）
（下着からペニスを取り出すと、ゆっくりと扱き始め） はい、社長。
(机に腰掛けて脚を組んで持ってる書類を机の上において)
休日までお仕事お疲れ様です。
今夜はリラックスしてください。
あたしでできることあったらおっしゃってください。 ありがとう
千春くんが秘書で助かるよ
もっと千春くんのことよく見せてくれるかな
脚を開いて、スカートをたくし上げて･･･そのきれいな脚線美を楽しませてほしいね
（視線はスカートの奥に隠れる太腿をとらえ、規則正しいリズムで扱き続ける） (社長の視線を感じながら組んでた脚を元に戻して)
はい、社長。
(膝までのスカートをめくって、脚を少しずつ開いて)
いかがですか。
もっとお見せしたほうがよろしいでしょうか？ 焦らされるのも嫌いではないが･･･
今夜はもっと大胆になってほしいね、千春くん
さあ、もっと大きく脚を開いて、スカートも捲って
今日はどんな下着を履いているのかな？
（太腿の間を覗きこむように腰をすべらせ視線を低くすると）
（扱いているチンポは真上を向くような体勢になり） (スカートを腰までたくし上げて脚を大きく開いて、黒のレースのガーターベルト付の小さなショーツを露わにして)
はい、社長。
今日は大変でしたものね。
でもさすが社長、今日もご立派でした。
どうでしょうか。
ご満足いただけますでしょうか。
(ヒールをはいた足を机の上にあげて、M字に脚をひろげて) いやいや、千春くんのサポートがあったおかげだよ
本当に優秀な秘書で助かるよ
（露になった下着に、勃起したペニスはさらに硬さを増し）
昼間の千春くんも素敵だが、仕事のあとの千春くんは格別だね
（椅子から立ち上がると、開かれた脚の前でペニスを突き出すようにしながら扱き始め）
もっとリラックスした千春くんがみたいな
さあ、その堅苦しいスーツも、ブラウスも脱いでしまいなさい そんなことないです、あたしなんかなんのお役も立てなくて。
せめて、お仕事のあと社長にリラックスしていただきたいです。
(言いながら上着、ブラウス、スカートを脱いで机の上で黒のレースのブラ、ショーツとガーターベルト、ストッキング姿で座って、少し緊張しながら)
リラックスと申されても…
どうしたらよろしいでしょうか。 そうだね、少しストレッチしてリラックスしようか
その机に手をついて、こちらにお尻を突き出すようにして肩と背中を伸ばそうか
（突き出されたお尻の前に自分は移動し）
（腰を前後させながらペニスを扱き続ける）
本当はマッサージでもしてほぐしてあげたいが、そうもいかないからね
さあ、その胸を締め付けているブラも取ってしまいなさい はい、社長。
(机に両手をついて、肩と背中を机にくっつけるようにして伸ばして、お尻を社長のほうに突き出して)
あ、少し体があったまってきました。
(よつんばいのまま片手を背中にまわしてブラのホックをはずしてブラを机の端に投げるようにして)
マッサージなんて…
あたしがしなくてはいけないのに。
社長のお好きにしていいんですよ。 い、いいのかい？千春くん
それじゃあ･･･遠慮なく･･･
まずはお尻のマッサージを
（お尻を両手で掴むと、もみ上げながら）
（勃起したペニスをストッキングの上から割れ目に擦りつけるように腰を動かし）
ああぁ、どうだい私のマッサージは？ し、社長…
あったかくて気持ちいいです。
社長こそ、いかがですか？
(よつんばいの脚を開いてお尻を突きあげて社長の硬いものを感じて) そうか、良かった
私も、千春くんの柔らかいお尻とストッキングの感触がたまらないよ
（突き上げられたお尻に腰を打ち付けるように何度も前後させ続ける）
胸のほうもマッサージしてあげようかな
（そのまま身体を倒し、覆いかぶさるような体勢で後ろから胸を掴み）
（手のひら全体で円を描くように胸を揉んだり、乳首を摘んだりして）
どうだい？リラックスできてきたかい？ は、はい社長…
火照ってきました…
社長の手のひらがあたしを変にしちゃいそうです。
社長こそリラックスていうか、お仕事のストレス発散いただいてますか？
(胸を揉まれ社長の顔を見つめながら背中に手をまわして背中を撫でて) 千春くんにもリラックスしてもらえて嬉しいよ
ああ、私もストレスを思い切り発散できそうだよ
全身を使ってマッサージさせてもらうよ
（千春さんを正面向かせると、抱きつくような姿勢で）
（腰だけを前後させて千春さんのショーツに擦りつけ）
ああぁ、うっ･･･たまらないよ、千春くん
も、もう･･･ストレスが発散されそうだ
（擦り付ける腰の動きは速さと激しさを増していき）
このまま、発散してもいいかい？ あ…社長…
このまま出してください。
(社長の腰の動きにあわせてあたしも腰をうごかして) い、いくよ、千春くん･･･あっ
（腰の動きが一段と速さを増すと、一気に射精感が高まり）
でるっっ･･･
（どびゅっびゅっびゅるっ）
（大量のザーメンが千春さんのショーツを汚し、お腹まで飛び散り）
はぁはぁはぁ、千春くん最高だったよ
（ゆっくりと身体を離すと、ペニスからは放出されたばかりのザーメンがトロリと垂れ） 社長…
(クロッチに社長の精液が勢いよく出されて、勢いあまった分がお腹までかかって、それを指ですくって)
仕事できる方はこちらのほうも凄いんですね。
まるで本当にしてるような気持ちになりました。 やっぱり千春くんは、最高の秘書だよ
私も本当にしてる気分だった
お陰で、こんなにストレスを放出できたよ
また、千春くんを秘書に指名してもいいかな？ 千春さん、ありがとうございました
最高に気持ちよくなれました
今夜はこれで落ちます こんばんは。女性でお相手してくれる方出勤してないですか？ そうですね。制服のOLがいいですね。
夜、遅くに二人きりで残業してる感じで.... 着替えてきました。
Amazon Be★With 5つ星のうち 4.0 5 レビュー Be★With OLファッション4 紺 ピンストライプ ベスト付OL制服 コスチューム レディース Mサイズ
祐樹さん、もうちょっとで12時になっちゃう。
もうお仕事終わりでいいかなぁ。
あたし疲れちゃった。 （おおっ....すごい いいスタイル）
終らせてあげたいけど、まだ仕事残ってるよ。
明日の朝までには、仕上げないと....
（千春さんをちらりとみて）
...疲れちゃったか
そうだ、少しマッサージしてあげよう。
そこのソファーにうつ伏せになってくれるかい？ (帰れないのか…)
うん、肩と腰が凝っちゃった。
(素直にソファにうつ伏せになって、あわよくば帰っちゃおうかなとか思って)
祐樹さんも疲れたでしょ。 うん、少しね
でも千春さんには頑張ってもらわないと...
（うつ伏せになった千春さんのお尻の上に跨り）
肩と腰か
じゃ、凝りをほぐすマッサージしてあげよう
（両手を肩にかけ、優しく揉みながら）
結構凝ってるね。PC打ちっぱなしだからかな
（お尻に硬く熱い物がぐりぐりと押し当てられる） うぅ…気持ちいい。
祐樹さん、じょうず。
なんか祐樹さんも疲れてるのに申し訳ないなぁ。
(お尻にあたってるのに気がつかないで) 気持ちいい？
（少し勘違いして、肩を揉む動きに合わせて腰を一緒に動かし
熱く硬いものを割れ目に押し当て）
腰も痛いんだよね
（腰の括れを両手で掴み、体重を乗せ）
あ、あのさ
俺の...硬くなってきちゃった (お尻におちんちんを押し当てられてるのに気づいて)
深夜残業で興奮しちゃったの？
(押しつけられてるお尻で押し返して)
ほんと硬くなってる…
どんなになってるか見てみたいなぁ。 えっ？ 見せるの？
俺のを？...恥ずかしいな
千春さんのあそこも見せてくれる？
そしたら、お相子で恥ずかしくないかも
（ズボンをおろし、硬く反り返ったペニスをを露わにし）
千春さんのおまんこも見せて ごめんなさい。
オナクラでなくなりそうなのでお終いにさせてください。
おちます。 （控室で寛いでいると、指名が入り慌てて出て行く）
いらっしゃいませ！！
ご指名、ありがとございます！！
（ニコッと微笑んでから、お辞儀をして）
じゃあ、奥のお部屋に行きましょうか？
（お客様と腕を組み奥のプレイルームに向かう） あっ･･･
(由香さんの姿を見ると早くも興奮してしまい)
は、はい･･･
お願いします･･･
(腕を組まれると肘に当たる胸の感触に反応してしまい) （プレイルームに入ると、妖しい光りに照らされていて）
宜しくお願いしますね！！
早速ですけど、コスプレはどうされますか？
（緊張気味なお客様に、衣装の載ったパンフレットを渡し）
好きなコスプレを選んで下さいね？！ (部屋に入ると辺りを見回して落ち着かず)
えっと･･･
これ･･･いいですか？
(黒の下着にガーター)
(ピンク色のナース服を指差して) （指されて衣装を確認してから）
かしこまりました。着替えて来ますから、少しお待ち下さいね？
（奥の更衣室に入り、お店の制服からコスプレに着替えて行く）
（お客様の待つプレイルームからは、刷りガラス越しに着替えててる姿が透けて見えていて）
（大きな胸やムチッとしたお尻が、Ｈな汁エッ手に写っている） (更衣室に入っていく由香さんを目で追い)
由香さんって、綺麗でおっぱいも大きくて･･･
あぁ･･･緊張する
(すりガラス越しにシルエットが映ると)
あっ！
いやらしそうな体･･･
(ズボンの股間は痛いくらい膨らんで) ガチャッ・・・
お待たせしました！！
（着替えて出て来ると、薄いピンク色のナース服）
（ナースキャップを被り、白のストッキングを履いていて）
どうかな・・・こんな感じだけど？
（お客様の前でポーズを取りニコッと微笑む）
（ナース服の胸元は盛り上がり、薄っすらと下着が透けて見え）
（後ろを振り返ると、大きなお尻に下着のラインが浮いて見えている）
どう、興奮してくれてる？
おちんちん大きくなったかなぁ・・・！！ す、凄い･･･
(目の前で誘うような仕草の由香さんに思わず立ち上がってしまい)
似合ってます･･･
ぼ、ぼくの･･･理想的な女性です･･･
(膨らんだ股間を隠すのを忘れ)
(由香さんの体を舐め回すように見つめ) 喜んで貰えたみたいで、嬉しいよ
（ニコッと微笑んで）
ふふ、興奮してるみたいだね？
ほら、お客さんのそこ・・・
ビクビクして、もう我慢汁出て来てるよ？ えっ！？
(膨らんだ股間を指摘されると両手で隠して)
恥ずかしいです･･･
ぼく･･･経験が無いし･･･
(手で隠しながらズボンの上から膨らみを扱き)
由香さん･･･
ぼく、どうしたら･･･いいですか？ 恥ずかしがらなくても良いよ？！
ここのお店は私の事を見ながら、気持ち良くなるお店だし
おちんちん、もっと気持ち良くさせてあげて？
（ニコッと微笑みながら、お客様に近づき）
（ナース服から覗く胸の谷間をチラッと見せると）
（黒のブラに包まれた胸の谷間が見えていて）
何かして欲しいポーズとかある？ はっ、はい･･･
じゃあ･･･
(ズボンとパンツを脱ぐと仮性包茎の勃起が露出して)
由香さん･･･そんなに近付いたら･･･
あぁ･･･
胸の谷間が･･････
(ブラに包まれた胸を凝視すると)
(皮を剥きゆっくりと勃起をしごいていき)
ぼくを誘惑するように･･･
パイズリしてるみたいに、挑発してほしいです･･･ あらあら、仮性なんだね？
痛くない？
でも、大きくなったら、ちゃんと剥けるよね
（お客様の足元にしゃがみ込み、仮性ちんぽを指先で弄りながら）
パイズリが好きなの？
良いよ・・・してあげる！！
（しゃがみ込むと、胸の谷間が更に強調され）
（着ているナース服のボタンをゆっくりと外して行き） ごめんなさい。
急用落ちです。
ありがとうございました！！ ゆ、由香さん･･･っ！
(指先で弄られると我慢汁がピュッと飛び)
はぁはぁっ、はぁ
上から見たら･･･凄い谷間･･･
(足元に跪き胸をはだけさせていく様子にしごく速度が早くなり)
いつも･･･パイズリで抜いてます･･･ 出勤しました
お好きなコスチュームと一緒にご指名下さいね 千春さん、よろしくお願いします。
ハイレグな感じの水着をお願いしたいんですが大丈夫ですか？ だいじょうぶです。
着替えてきますので、ソファかベッドでお待ちくださいね。 はい、よろしくお願いします。
(ソファーにかけて、千春さんが来るのをじっくり待っています。) お待たせしました。
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着替えてきました。 (千春さんが白い水着で入ってくるのを見て…)
ああ…セクシーです…なんか…胸のあたりが透けて…うっすらと見えてそうでエッチです…。
(視線は胸から…千春さんの股間へと映り…水着で覆われている股間を凝視して…)
ここもなんか…透けて見えそうで…興奮しちゃいます…。
ハイレグの水着だと…あそこの毛がはみ出したりとか…気になりますか？
その…今日みたいなリクエストだと…はみ出たりしないか…確認とかするんですか？ (ドアの前で手を後ろで組んで立ったまま)
もともと下の方の毛は薄いんです。
だから念のため確かめはしますが、特別なことはしないんですよ。
なにかポーズとかしますか？
ご希望おっしゃってくださいね。 毛が薄いんですか…。今日も剃ったりはしていないんですか？
この水着だと…千春さんのあそこ…性器が直接透けたりしちゃうのかも…。
(その言葉を聞き…視線はますます千春さんの股間へと注がれ…
あのシワとかがもしかしたら千春さんの性器…割れ目が透けて見えてるかも…とか妄想してしまい…
手が自然とズボンの上から膨らみへと伸び…軽く握る感じで刺激して…)
ああ…エッチ…千春さんの体がエッチです…。
あの…脚を開いて…股間を前へと突き出して…もっとしっかり見せてください…。 見えそうで見えないはずなんですよ。
(肩幅に脚を開いて腰を前に突き出して)
こんな感じですか？
あ、ドアの前よりもっと近くでしたほうがいいかな？ (腰を突き出した千春さんの股間をじっくり凝視して…ソファーから前のめりになりながら千春さんの方を見て…)
見えてるのは気のせい…ですか…。なんか…うっすらと千春さんの肌の色が見えるような…。
ああ…どっちにしろセクシーです…。ハイレグから見える太ももの付け根がイヤらしいです…。
はい…もっと近くで…千春さんのハイレグが見たいです…。 はい、浩樹さん。
(ドアの前からソファに近づいて、座ってる浩樹さんの前でテーブルに腰掛けて脚を開いて)
こんな感じ？
して欲しいこと言ってくださいね。 (前のテーブルに腰をかけて…脚を開くと…千春さんのハイレグの股間が目の前になり…
ズボンの中で膨らみがビクッとなり…そんな膨らみを刺激しながら…)
ああ…そんな目の前で…千春さんの股間が…やっぱり透けて見えそうでエッチ…
あ…あの…脱いでいいですか？このままだと…もう出ちゃう…ズボンもパンツも汚れちゃう…あ… うんうん、脱いで。
なんならぜーんぶ脱いで。
(テーブルのうえに両足を乗せて脚を開いて浩樹さんを見つめて)
浩樹さんのおちんちん見たいもん。 そんな…おちんちんを見たいってはっきり言われると恥ずかしいです…
でも…千春さんの格好がエッチで…暴発しちゃいそう…
(慌ててベルトを外して…ズボンを一気に脱ぐと…前が膨らんで…膨らみの先端が濡れているブリーフ姿が露になり…
千春さんの視線が膨らみに集中しているのを感じながらも…一気にブリーフも脱ぐと…
勃起して…先端が我慢汁で濡れているおちんちんが露になり…)
ああ…イヤ…千春さんの目がイヤらしいです…勃起して…濡れてて恥ずかしいです…
(千春さんの股間をじっくり見ながら…おちんちんをじっくりとしごいて…)
ああ…イキそ… もういっちゃうの、浩樹さん。
(ブリーフから飛び出したおちんちんを見つめて舌舐めずりしてから浩樹さんの顔を見て)
上も脱いで裸になっちゃいなよ。
(腰の後ろに両手をおいて、腰を突き出すようにして)
ね… うわぁ…千春さんのその舌エッチ…変なことを想像しちゃいます…。
(上着…ブラウス…シャツを順番に脱いでゆき…靴下だけを履いた姿になり…)
あ…千春さんに裸にされちゃいました…恥ずかしい…。
はい…その…水着の下に隠されてる千春さんの裸をさっきから想像しちゃって…
その…ヤバいです…イキたい…し…想像しただけで…すぐに出ちゃいそう…
エッチな夢を見ちゃうと…すぐに…む…夢精しちゃうんです…。 出しちゃうの？
昨日は夢精しちゃったの？
言うこと聞いてくれて服脱いでくれたから、ご褒美あげよっかな。
(テーブルの後ろに隠してたローションのボトルを手に取って)
あっためておいたから気持ちいいよ。
浩樹さんのおちんちんに垂らしてあげようか？ 昨日は大丈夫でした…。あの…４日前に…その…何故か女風呂に入ってる夢を見まして…
目の前で女性が体を手で洗って…おっぱいを揉むように洗ったり…
その…股間…あそこを擦るように洗ってるのを見て…
ヤバいって思って目が覚めたんですけど…出ちゃった後で…ああ…恥ずかしいです…。
え…おちんちんに垂らす…どんな感じになるんだろ…。
(勃起して反り返ってるおちんちんを下げるようにして…千春さんの目の前に出して…)
あの…お願いします…。 そんな夢見たんだ。
エッチだね、浩樹さん。
(カラダを支えてる右手でボトルを取っておちんちんのうえからたら〜っとローションを垂らして)
シコシコしてみて。
あ、お風呂…
浩樹さん、あたしにも水着のうえから垂らしてみる？
お風呂はいってるみたいになるかも… はい…エッチな夢を結構みて…何回かは…夢精しちゃうんです…。やっぱりエッチなんですよね…。
千春さんは…エッチな男性は嫌いですか？
(千春さんに促されてローションで濡れたおちんちんをしごき始めるが…
滑ってしまい…おちんちんの先を手が何度も勢いよく外れてしまい…)
あ…うまく弄れないです…なんか滑っちゃいます…でも…なんか変な気持ち…おちんちん…ますます感じて…気持ちいいです…。
え…千春さんの水着…ローションで濡れたら…透けちゃう…んじゃないですか…。
やってみたいです…。 エッチなひと好きよ。
正直だもん、ひととして。
そっか、シコシコしにくいの…
ウェットティッシュで拭いてもいいよ。
(ボトルを浩樹さんに手渡して、右手を腰の後ろに戻して)
好きなところに好きなだけ垂らして。
もしかしたら透けちゃうかも… エッチな人が嫌いじゃなくてよかったです。
(おちんちんを少し強く握るようにしながら…おちんちんの根元からゆっくりとしごき…)
あ…なんとか…大丈夫だけど…刺激強くて…ヤバいかも…あ…はぁ…
(もらったボトルを…千春さんの胸…膨らみの上部から…左…右と…おっぱい全体にかかるようにゆっくりとローションを垂らし…)
あ…千春さんのおっぱい…乳首も乳輪も…はっきり透けて…ああ…千春さんのおっぱい…丸見え…
(そんな千春さんの胸を見ながら…しごき…)
あ…エッチな千春さん…裸みたいな千春さん見たら…も…ダメ…出ちゃう…出ちゃうよ…。 (胸に垂らされるローションを見つめながら)
ん…あったくて気持ちいい…
いっちゃいそう？
いいよ、出して。 (千春さんのローションまみれのおっぱいを見ながら…おちんちんをしごき続け…)
あ…あ…ダメ…イク…いき…あぁ…出ちゃうよ…ああ…だめ…
(おちんちんをしごいて…射精感が高まり…出そうになる時…
思わず後ろを向いて…千春さんに背を向ける状態でおちんちんから射精が始まってしまい…
なおも扱きながら…射精を続け…)
はぁ…はぁ…ああ…出ちゃった…。 (背中を向けてシコシコしてる浩樹さんの肩を見ながら)
あん、こっち向いてでよかったのに。
どう？
いっぱい出た？ はい…射精を見られるの…恥ずかしくて…後ろを向いちゃいました…。
はい…しっかり出ちゃって…ソファーが精液で濡れちゃいました…。 ソファは後で掃除するからだいじょうぶ。
恥ずかしいの？出るとこ見られるの。
んー、普通恥ずかしいか。
どうする？
終わりにする？ 女性に…オナニー見られるのも…射精しちゃうのも恥ずかしいです…。
千春さんは…男性の性器…おちんちんやオナニー…射精も見慣れてるんですよね…。
あ…千春さんがよければ…まだ…オナニーしたいです…。 お邪魔しました。引き上げます。
千春さん、またの機会にお願いします。 さぁ、どうしましょ。
あたしは3人でもいいですよ。 勇作さん、また来てね。
浩樹さん、もういっかいする？
仕事柄、見てることは見てるけどみんな同じってわけではないですからねぇ。 はい…また…ローションまみれの千春さんを見ながら…したいです…。
あの…おっぱいそんなに透けちゃったら…下もやっぱり透けちゃうんでしょうか…。 冷えてきたら胸にもういちど垂らして。
ん、下？
いいよ、あたしに聞かないで。
試してみて。
(テーブルに足を乗せて後手でカラダを支えながら腰を少し浮かせて) (千春さんのおっぱいに暖かいローションをゆっくりと垂らして…千春さんのおっぱいの膨らみ…自己主張している乳首をゆっくり見ながら…
腰を浮かして掛けやすくしている千春さんの股間へとローションを移動させ…
おへその下あたりからゆっくり…割れ目の上部から…割れ目にそって…上下に何度もローションを垂らして…)
ああ…千春さんの股間…透けて…その…あそこが水着に張り付いて…見えてきちゃいました…。
(千春さんの透けてきたあそこを見て…おちんちんが再び勃起して…ビクッとなり…)
あぁ…千春さん…おっぱいも…股間も裸みたい… (ローションを垂らされてるカラダを見て)
ん…ほんとに透けちゃうんだ…
あ、お風呂のはなし…
(ローションまみれの胸を右手で水着のうえから包むように揉んで、左手で股間を人差し指と中指で擦るようにして)
なんか気持ちよくなっちゃう。 ああ…千春さん…そんな感じでお風呂で体を洗うんですか？おっぱい揉んで…エッチです…。
ああ…股間…あそこも擦ったりするんですね…エッチ…。
(おちんちんを千春さんに突き出すようにしながら…ローションや精液まみれのおちんちんをゆっくりしごいて…)
はぁ…また勃起しちゃった…。千春さんの透けてる水着…イヤらしいです…。
千春さん…普段はどんな感じで体を…おっぱいやあそこを洗うんですか…。
千春さんの洗い方を見てみたいです…。 普通にお風呂はいるときは普通ですよ。
いまはちょっとエッチな洗い方かも。
(右手の指の間に乳首を挟むようにして揉んで、左手の中指で股間を擦るようにして)
ね、浩樹さん。
もっとローション垂らして。
ううん、浩樹さんの手に取って塗って… 今のがエッチな感じなんですね…。お風呂じゃない場所で…触るような感じとか…。
え…塗ってって…それって…千春さんに…
(右手のひらにたくさんローションを垂らし…左手も合わせるように擦り合わせ…両手がローションまみれになり…
ローションで濡れた両手を正面から…千春さんの…おっぱいに手を置き…
軽く力を込めておっぱい全体を撫でるようにローションを塗り…
時折手のひらに千春さんの乳首の弾力を感じながら…)
ああ…千春さんのおっぱい…柔らかい…柔らかくて…暖かいです…
あ…あの…ち…乳首の弾力が手のひらに当たって…気持ちいいです…。 浩樹さん、じょうず…
気持ちいいよ…
(揉んでた右手を胸からはなして、そっと手を伸ばして浩樹さんのおちんちんをそっと手のひらで包んで)
いっかい出したのにこんなに硬くなってる…
(あたしのおなかに塗られてるローションを手に取って、おちんちんをやさしく握って) (千春さんのおっぱいに触れ…その柔らかさを堪能していると…不意におちんちんに快感…気持ちよさが伝わり…)
あ…あ…そんな…千春さんの…千春さんの手がおち…おちんちんに…ああ…
な…なに…気持ちい…気持ちいいです…はぁ…あん…
(おちんちんの快楽を千春さんの手に任せるようにしながら…
指で千春さんの浮き出てる両方の乳首を親指と人差し指でつまみ…擦り合わせ…)
あ…千春さんの乳首…固くなってきてるんですか？ (エッチな顔をして胸を弄ってる浩樹さんの顔を見ながら、おちんちんをゆっくりシコシコして)
硬くなってる…
硬くしてるの、浩樹さんが。
(左手で水着の肩からずらして)
ほんとに硬くなってるかじかに確かめて…
(さっきみたいに舌舐めずりしながらおちんちんを少し早くシコシコしてるの) (肩紐を千春さんの肩から腕へ抜いて…一気に下げると…千春さんの…控えめなおっぱい…
その先でしっかりと勃っている乳首が露になり…
その右の乳首を見て…思わず唇をつけて…唇で乳首全体を擦り合わせ…)
あ…千春さんの乳首…ますます固くなってきたみたい…エッチでイヤらしい乳首なんですね…。
(千春さんのおちんちんをしごく手の動きが早まるにつれ…おちんちんへの刺激…快感が高まり…)
はぁ…あ…あん…気持ちいい…千春さんの…手の動きがイヤらしくて…気持ちいい…はぁ…あ…ん…上手で…感じちゃ…あぁ…。 あん…いや…乳首…
ん…
気持ちいいよぉ…
(おっぱいにむしゃぶりついてる浩樹さんの背中を抱きしめながら、おちんちんを強弱つけながら根元から先っぽまでシコシコして) 千春さんの乳首…固くて…弾力があって…コリコリしてる…。
千春さんも…乳首を勃たせてるんですね…。イヤらしい声…聞いちゃうとますます興奮しちゃう…。
(千春さんの乳首の付け根に歯を当てて…擦り合わせるように乳首を刺激しながら…
不意に手を千春さんの股間へと伸ばし…水着の上から…割れ目に中指を軽く食い込ませながら…太ももを絡めて…)
ん…千春さんのここも…なんか暖かい…ローションでぬるぬるしちゃってる…。
(千春さんの手の動きがおちんちんをいい感じに刺激して…手の中でびくびくして…)
あん…千春さん…いいよ…気持ちいい…あん…また…イキそになりそ…あん…。 はぁ…あん…んん…
浩樹さんじょうず過ぎ…
(おちんちんの先っぽを指先で絞るようにしてシコシコして)
あ…そこ…
(一度おちんちんから手を離して、自分で腰を浮かせて)
浩樹さん…いっちゃう…
水着脱がして… (千春さんの水着の両端に手をかけ…ゆっくり下げるように脱がすと…やがて…千春さんのあそこ…
クリトリス…割れ目が徐々に露になり…脚から水着を抜いて…千春さんを裸にして…)
ああ…千春さんの裸…おっぱいも…薄いあそこ…丸見えのあそこもしっかり見えて…エッチで…綺麗…。
千春さんのヌード…綺麗で…あそこも…綺麗…
(千春さんを立たせて…太ももを絡ませるようにしながら…指を千春さんの割れ目に軽く食い込ませ…
膣の辺りを擦りながら…)
あ…千春さんのここ…熱いです…千春さんも…感じたりするんですね…。 うん…凄く感じちゃってるの…
(立って脚を絡ませながら、右手はおちんちんをシコシコし続けて)
浩樹さん、ほんとエッチ…
【ごめんなさい、次レス位で時間になっちゃいました】 千春さんがおちんちんを触ったりしちゃったから…こんなにエッチになっちゃったんです…。
(千春さんの手の動きに合わせて腰を動かして…おちんちんへのしごきをより感じながら…
太ももを擦り合わせて…千春さんの割れ目にそって…中指を上下に擦り付けて…)
ああ…千春さん…気持ちいいよ…太ももを絡み合わせてるのが…なんかエッチだよ…
いいよ…このまま…イキそ…千春さんと脚を絡ませたまま…イキそ…
(太ももを絡ませ…押し付けながら…千春さんの股間を激しく擦り付け…)
あ…あ…イキそ…
【了解です。いつでもおちてください。】 いって…
太腿に出して…
浩樹さんのでいっぱいにして。
【ごめん、お先におちます。楽しかったです】 (千春さんの手の動きに合わせて…脚をもっと絡ませて…
おちんちんを千春さんの脚の付け根に押し付け…
千春さんの手の動きが一段と早くなり…)
ああ…そんなに早くしたら…もうイッちゃう…ダメ…はぁ…あ…あ…あぁ…イク…
(射精が始まる瞬間…千春さんの太ももにおちんちんを押し付け…射精しながらも千春さんの手の動きは緩まることがなく…最後まで搾り取るようにしごき続け…)
はぁ…あ…気持ちいい…気持ちよかったです…。
【お相手ありがとうございました。千春さんの裸を何度も想像してイッてしまいました…。
またよろしくお願いします。おやすみなさい。落ちます。】
【以下空いてます。】 そうですね
会社の制服がいいかな 会社の部下に見て欲しいです 紺のスカート、白のブラウスにベスト着ました。
晃さんは会社員さんなんですか？
かわいい部下さんいるんですか？ ええ、会社員です。
部下、可愛いんですよ 彼女の前で...したいです ありがとうございます。想像しただけでおっきくなってきました
どうしたらいいですかね？いきなり下半身裸になるわけにもいかないし
出張先のホテルですれば自然なのかな そうしましょう。
出張先で夕食を食べてビジネスホテルに一旦戻って、内線いれてからお部屋に伺います。
どうですか？ 最高ですね。
しちゃうと不倫になっちゃうから、、って設定でもいいですか？
じゃないと部下の前で自分でするのってへんだし (夕飯食べてから内線をかけて)
あの、きょうはお疲れ様でした。
お疲れのところあれなんですけど、ちょっとこれからお部屋伺っていいですか？ えっ？今から？
いいけど、もうシャワー浴びて....
浴衣だけどいいかな？よければ来てくれる？ はい、大丈夫です。
あたしは会社の服着ていきます。
業務連絡ですから。
自動販売機でビールかなにか買っていきましょうか？ そうか
業務連絡ね...
ビール？ありがとう 君の分も買ってきて
おごるから
じゃ、待ってるね (自動販売機でビールふたつ買って、部屋の前に来てベルを鳴らして)
こんばんわ。
【上司って何て呼べばいいです？部長さんとか？】 （ドアを開け）
こんばんわ さ、どうぞ
（ソファーへ誘い）
すまんね。浴衣姿で
女性なら色っぽいんだろうが、おっさんだから見苦しんじゃないかと
ま、、用件を聞こうか
どうしたんだい？業務連絡って
【課長くらいにしてください。年齢が行き過ぎないように】 夜分にすみません、課長。
あの、えと、はいビールどうぞ。
(冷蔵庫のうえからコップを持ってきて缶を開けてコップに注いで)
なんか会社で課長とあたしが怪しいって噂があるんですけど、ご存知ですか？ えっ？
あ、あやしいって、何もないじゃん
だ、誰がそんなこと言ってるの？ 隣の課の友達から聞いたんです。
女子社員の間で噂されてるって。
もちろん何にもないんですけど、課長に迷惑かけちゃうかなって心配で。
１から仕事教えてもらって、こうして大事な出張にも同行させてもらってますし。 そ、そうなんだ....
女子社員の間で噂か....
こうして出張って男女が二人きりで宿泊ありの出張に行ってたら
余計疑われるんだろうな...すまん 千春くんに迷惑かけちゃったな
おれみたいなおっさんが君の不倫相手だって噂が立って迷惑だろ そんな、迷惑なんて。
正直、ちょっとうれしかったんですよ。
そんな噂。
先週、残業でフロアに2人だけの時。
課長あたしのこと見てたでしょ。
怒られるのかなと思ってたんですけど、怒られないし。
ちょっと期待しちゃったりして。 ああ、気づいてたんだ
見てたよ
期待って....
そんなこと言われると....こっちも変な気になるな
いや、実は君がうちの課に配属になってからずっと....
いいなって
（膝に手を置き、ゆっくりスカートの中に手を運び） やっぱり…あたしも…
(スカートのしたに伸びてきた手をうえから押さえて)
駄目ですよ、課長。
奥様に怒られちゃう。
でも…
どうしよう… 白いミニスカワンピースで下着を見せたり隠したりしながら
千春さんがSっぽく攻めてくれると嬉しいかな。 お待たせしました。
着替えてきました。
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お客さん、Mなの？ はい・・・Mです・・・。
（セクシーになった千春さんに圧倒されながら返答する）
（やや前かがみになり股間を抑える俺）
えっと、どこか部屋へ向かえばいいんでしょうか？
【よろしくお願いします】 ここがお部屋でしょ。
そのまま服を脱いで。
(ヒールの音を立てて部屋のなかを歩き回って)
ぐずぐずしないの。
はやく。 （千春さんに言われるがまま、自分だけいそいそと服を脱ぎ、全裸になる）
はい、脱ぎました・・・。
（勃起して我慢汁が出ているチンポを隠しつつ、歩き回っている千春さんを見つめる俺。
今にも下着が見えそうで目が離せないでいる） ふうん、全部脱いじゃったんだ。
１枚ずつ脱ぐのがよかったのに。
ま、いいか。
(全裸で立ってる名無しさんの前でソファに片足をかけて)
そこに座って始めたら？ ソファに座って・・・？
（俺はそのまま近くのソファに座る）
じゃあ・・・千春さんは反対側のソファに座ってもらってもいいですか？
千春さんのことを見ながら、したいです。
（千春さんを反対側に座らせ、俺は軽くシゴき始める） (ソファで始めたのを見てから向かいのソファに座って脚を組んで)
もう、そんなにおちんちん大きくなってるんだ。
気持ちいいの？
(脚を組みなおして腕を組んで) はい、気持ちいいけど・・・自分でこれ以上やると出てしまいます・・・。
止めさせてください・・・。
（懇願しながら、手の動きを緩めて胸の谷間とスカートの中を交互に見る）
（セクシーな格好に理性を失いそうになるところを生唾を飲み、息を整える） (左の肩の肩紐をおろして、組んでた脚をほどいてすこし脚をひらいて)
やめちゃだめだよ。
シコシコしながら我慢しなきゃ。
続けたらもう片方の肩紐もおろしちゃうよ。 そんな・・・千春さん。
あ・・・。
（そう言われ、シゴきを再開する俺。先ほどよりは強さをやや抑えながら、肩紐の動きを見る）
（下着も見え、少しずつシゴく速度を上げてしまう）
もう片方も・・・下ろしてみてもらえますか・・・？ どうしよっかなぁ。
(シコシコしてるのを見ながら左肩の肩紐をゆっくりおろして)
おちんちん気持ちいい？
(すこしひらいた両脚に視線を感じて左脚をソファに乗せて) はい、気持ちいいというか、もう出そうで・・・。
（手の動きを激しくしたり、緩めたりを繰り返し、射精にならぬよう必死に抑える）
あ、脚が・・・。（ソファーに脚を乗せたことで白い下着が露わになって）
（俺はソファを少し前にずらし、千春さんとの距離を詰め、息を荒くしてシゴきを続ける） 我慢しながらシコシコしなくちゃ。
(近づいてきた向かいのソファに両脚をのばして乗せて、あたしの座ってるソファも両手で近づけて膝を折って)
どう？
いっぱい見ていいのよ。 千春さん・・・。
（千春さんに両手を伸ばすと触れられるくらいまで近づいた）
右側の肩紐も・・・動かしたいです・・・。
（千春さんの右肩に俺の左手がわずかに触れるが、
スカートの中の下着に目を奪われて動かせないでいる）
（右手はその間もゆっくりとシゴきを続けている） (体育座りみたいな体勢から右肩を前に突き出して)
ん？
肩紐をどうしたいの？
してごらん。
(あたしのクチビルをゆっくり舌で舐めながら名無しさんを見つめて)
ほら、シコシコしながらだよ。 こう・・・です。
（手を伸ばしおそるおそる少しだけ肩紐を動かし、両肩とも紐がずれ・・・
谷間が見え、乳首がギリギリ見えないくらいに）
（千春さんに俺の体を見られて、それ以上は理性でとどめる）
（お互いかなり距離が縮まり、チンポもミニスカの辺りにあるのを気づき、
手を止め、もう少しで触れそうなところまで近づけてシゴく） (肩紐をおろされて胸元にぎりぎりひっかかってる胸元を左手で押さえて)
ブラしてないから、これずれたら見えちゃうね。
(ソファに乗せた両脚を名無しさんの両肩に乗せて、スカートの裾がめくれて紐パンを露わにして)
ほら、クロッチにくっつけてシゴいて。
(左手をソファにゆっくりおいて)
胸も見たい？
さっきみたいにしてもいいよ。 あ・・・そこまでされたら。
（千春さんの脚・・・細いとは言え重みを感じながらチンポを紐パンの方へ近づけ押し付ける）
胸も・・・見たいよ。
（千春さんの胸元にある手をどかせて、俺は紐を一気にずらし、乳首を顔に埋める）
（この体勢で下着が無ければ挿入されているくらいで、
チンポは俺の手と千春さんの下着に挟まれている状態）
ああ、気持ちいい・・・。 いらっしゃいませ。
ぜんぜんだいじょうぶです。
ご希望のコスありますか？ >>939 ありがとう、いっぱい出しますね…///
女子高生が好きなんですけど、良いですか…？
(千春さん、やっぱり可愛いなぁ…///) 着替えてきました。
JOMA-E Shop 5つ星のうち 4.1 14 レビュー セーラー服 コスチューム レディース Amazon
ありがと、いっぱい出してくださいね。
女子高生好きですか。
どんなことしましょうか？ み、見ました… スカート短くて、興奮します…///
ぼ… 勃起したいですチンチン、すぐそばで見たり、匂ったりされたいです…///
(健太の股間がムクムクとテントを張って…) (クルッと回ってスカートをヒラヒラさせて近づいて)
うん、近くで見させて。
ソファでもベッドでも好きなとこでしよ。 千春さん、ベッドがいいです…///
(頬を赤らめながら千春さんに見とれて…) うん、じゃベッドにしましょ。
添い寝する？
それとも横に座ってたほうがいい？ (ベッドに仰向けで寝転ぶ健太…)
(股間は激しくテントを張って…)
ち、千春さん、添い寝が良いです…///
(下から切なく千春さんを見つめて) うん、いいよ。
(健太さんの隣に寝転んで顔を見つめて)
もうズボン張り裂けそう。
(ズボンのチャックをつまんでそっとおろして)
見ててあげるから脱いじゃって。 あっ… 待って…
今は僕の顔、
見てて欲しいです…
すぐそばで、千春さんの顔を見てたいです…
(そう言いながら、ズボンを脱いで…) うん。
(健太さんがズボンを脱いでる音を聞きながらすぐ前の顔を見つめて)
なんか恋人同志みたいで恥ずかしいよ。 もっと… 千春さんの顔… 近くに、欲しいです…
千春さん…
(続けてパンツを脱いで、勃起したペニスを解放して…) (鼻と鼻がくっつく位に近づけて)
健太さん…恥ずかしいってば。
(落ち着かなくて横になってうえにある左手を健太さんの肩に乗せて) あああっ… 千春さん、近い…
凄く… 嬉しいです…///
このまま千春さん見つめながら、シコシコしても良いですか…///
(すぐ目の前の千春さんの目を見つめながら、ガチガチに勃起したペニスを握って…) もちろん。
いっぱいして。
(鼻先をちょっとくっつけて見つめあって) 千春さん… 好き…
んっ…
(すぐ側の千春さんを見つめたまま、片腕は千春さんの背中に手を回して、抱き寄せて、左手でペニスをゆっくり扱き始める健太…) (抱き寄せられて胸が健太さんの胸に触れて、あたしの左手も健太さんの背中にまわして)
あたしも好きよ… ホントに…？
(好きと言われて、健太のペニスが硬さを増し、大量の我慢汁を流し始めて…)
クチュ… クチュ…
(我慢汁が泡立ち、辺りに雄の匂いが立ち込めて…)
千春さん… キスは、ダメ…？
(扱きながら、切なく千春さんを見つめて…) (クチビルをすぼめて健太さんにチュっとキスして)
ふふ、慌てないの。
エッチな音がするよ、あと匂いも。
今日は寒かったけど、お部屋の中はあったかくなってきたね。 クチュ… クチュ…
あんっ…///
(キスをされて嬉しそうな健太…)
千春さん… キス… もっと… 欲しい…
うん… 千春さんに密着もしてるし… あたたかい…
(千春さんの背中を弄って…) (クチビルを尖らせて、もう1回チュっとして)
あったかいでしょ。
エッチな匂いと音であたしも汗ばんできちゃったもん。
もっとあっためてあげるよ。 ハァ んっ…///
千春さん… 舌… 欲しいです… んっ…
(口を開け、舌を晒して…)
クチュ… グチュ…
(健太の手のスピードが上がって…) (クチビルを少しひらいて、尖らせた舌をそっと出して健太さんの舌に触れて)
ん…
(クチュクチュした音につられて健太さんの舌にあだしの舌を絡めるようにして)
ん…ん… あっ… ンッ… んんっ…///
(千春さんの舌に当たり、とっさに激しく千春さんの舌を求めて、ヌルヌルと舌を絡ませて…)
んっ… ンッ…
(千春さんの舌の感触に浸りながら、ペニスを扱く健太…) (絡めた舌をほどいて少し顔をはなして)
健太さんのエッチ。
おちんちん気持ちいい？
(クチのなかの唾液を舌にためて、舌を出したままの健太さんの舌に絡めて) ハァ ハァ…
んっ… ンンッ…///
(千春さんの唾液を飲み込んで…)
千春さん、オチンチン… きもちいい…
はぁ ハァ…
千春さん… 大好き… ンンッ…
(再び舌を絡ませて…) (絡めた舌を味わうように健太さんの唾液をすすって)
ん…チュ…ん…
(両手を健太さんの背中にまわして抱きしめるようにして、脚を健太さんの脚に絡めて) ハァ ハァ
んっ… クチュ…
(千春さんの舌を求めながら、ヌルヌルのペニスの先を千春さんの下腹部に塗りつけて…)
クチュ… グチュ… (服のうえからおちんちんをくっつけられて、抱きしめた背中を撫でまわして)
ん…んん…
(絡めた舌をはなして、健太さんの頬を舌を出して舐めまわして) 千春さん… 大好き…
ンッ… ンンッ…///
(同じように千春さんの頬を舐め回して、千春さんの服を捲し上げ、お腹に直接、ヌルヌルの亀頭を擦り付けて…) あたしも好きよ、健太さん…
(頬や顎を舐めまわして絡めた脚のふとももをこすりつけて)
あん…
ヌルヌルしてる…
(服をめくりあげられてお腹に擦り付けられてるおちんちんが硬くてあったかくて) ンッ… チュ… ンンッ
(千春さんのうなじを舐めて…)
グチュ… ちゅぷっ…
(千春さんのおヘソにヌルヌルの亀頭を擦り付けて…)
千春さん… 出したい…
千春さんの中に… 出したいです…
ハァ はぁ…
千春さん… 大好き…
(千春さんを強く抱きしめ、密着して…) (健太さんの背中にまわした両手できつく抱きしめて)
はぁ…あぁ…
だしてぇ…
好きよ、健太さん…
このままだして… はぁっ… ンンッ…
(再び舌を絡めて…)
千春さん… 中はぁ… ダメ… ？
くちゅ…
(パンツの上から千春さんのアソコを指先で撫でて…) だめよ…
(クロッチのうえからあそこを触ってる健太さんの手をうえから押さえて)
このままおなかに出すのじゃいやなの？ もう…
ちょっとだけ待っててくれる？
店長に延長するってはなしてくるから。
おとなしく待ってて。 ハイ… シコシコしながら、待ってます…
千春さん、スミマセン…
はぁ ハァ …
(イカないように、ゆっくりとペニスを扱いて…) (千春さん、僕の端末から、スレ立てできまさんでした…)
(一応、スレ立て依頼は出しました) いい子で待ってたかな？
(部屋に戻ってドアのとこからベッドの健太さんを見て)
店長、いいお客さんだからちゃんとお相手しなさいって。
(ベッドのそばまで近づきながら話して、ベッドのそばでセーラーとスカートを脱いで白のサテン地のブラと紐パンだけで立ったまま)
近くに行っていい？ >>978 千春さん、おかえりなさい…
オチンチン、凄い、ヌルヌル…
うん… 千春さんと、もっと、くっつきたい…
千春さん… 綺麗です…
(再びペニスを扱く手に力が入って…) (ベッドの健太さんの背中にまわって、背中から健太さんに抱きついて)
健太さん、あったかい。
(まだ着てた健太さんのシャツを脱がせて裸にして、両手をまわして健太さんの乳首を弄って)
ヌルヌルしてるの？ うん… 千春さんのアソコの中や、お口の中に射精するの考えてシコシコしてたら… ヌルヌルがいっぱい出てきて出てきて…
アンッ…///
(乳首を弄られて喘ぐ健太…)
千春さん… きもち… いい…/// 気持ちいいでしょ。
(乳首をつまんでコリコリしながら)
エッチな乳首、硬くなってきたよ…
(ブラ越しに胸を健太さんの背中に押しつけて) はぁ… んんっ…///
千春さん… 乳首… ヤバイ…///
千春さんのオッパイも… 見たいです…
千春さん…
(背中に居る千春さんを見たそうにしてる健太…) (ギュっと背中から抱きしめて、乳首をコリコリして)
えぇ…これじゃやなの…
(健太さんの腰に脚を絡めてふとももで腰のまわりをなでるようにして) はぁ んんっ…///
わかりました… シコシコはしてても良いの…？/// したいです… んっ…///
(再びペニスを扱き始める健太…)
でもこれじゃ、千春さんの顔が… 見れないよ… (健太さんのうなじを舌を出して舐めながら)
ほら、あそこの壁の鏡に映ってるでしょ。 ハァ はぁ
直接見ちゃダメ…？
ちょっと、寂しいです…
はぁ はぁ… そうなんだ…
いいよ、こっち向いて。
(抱きしめてた両手を解いて少しカラダをはなして) >>990 千春さん、ありがとう…
可愛いお顔… 見たかったです…
(振り返って、対面して座り、千春さんの顔を切なく見つめながら、ペニスを上下に扱いて…)
千春さん… 可愛い… 可愛いです…
ハァ ハァ… そんなに褒めてもなんにも出ないよ。
(おちんちんをシコシコしてるのを見て) だって… 本当に可愛いのに…
千春さん… くっついてもいい…？ くっついたら見えなくなっちゃうよ？
見ながらしたかったんじゃなかったっけ？
(意地悪そうに微笑んで健太さんを見つめて) はぁ ハァ…
さっきみたいに… くっつきながら…
でも千春さんの事を見ながら… したいよ…
アンッ… ハァ…
(微笑む千春さんを切なく見つめながら扱いて…) くっつきながら、でも見たいの。
むつかしいわねぇ。
(顔とおちんちんを交互に見ながら)
どうする？ こうしていい…？///
(ゆっくり千春さんに近づいてのしかかって…)
(正常位の体勢に脚を開いた千春さんの上に乗って、千春さんの股間の前のペニスを扱きながら、千春さんを上から見つめて…)
千春さん… 好き… (仰向けに寝かせられて脚をひらいて)
なるほど、エッチな健太さん…
(ひらいた脚の間でシコシコしてる健太さんを見て)
いっぱい見て…いっぱいシコシコして。 ハァ ハァ
千春さん… エッチ… 凄く… エッチです…
ハァ ハァ …
くちゅ…
(千春さんのパンツ越しのアソコに亀頭を押し当て、シコシコして…) このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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