秘湯・ランプの宿29 [無断転載禁止]©bbspink.com
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿28
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465286955/ こんばんは!
コーヒーごちそうさまです・・。
急な伝言に気づいてくれてありがとう いえいえ。
気づけてよかったです。
ゆりさんは今日は時間は大丈夫なの!? それが・・・大丈夫の予定だったのに
ちょっとゆっくりできなくなって
0時半くらいまでしかいられなさそうです
こちらから誘っておいてごめんなさい・・
このこと伝言しようかなって思ったところにかずとさんからお返事いただいて
嬉しかったからとりあえずお話だけでもできたらと思って そうだったんだ。
ありがとう。
嬉しいよ。
0時半まで楽しもうね! そう言ってもらえるとありがたいです(^^)
冷えるからお布団に入ってお話しませんか?
裸で 体をくっつけたらあったかくなると思います ここは電気が通ってないらしいですね…。
灯りはランプだけって…
裸でくっつけばあたたかいからね。
(服を脱いで布団の中へ)
ゆりさ〜ん、あたたかい。ピタッ 明かりが少ない中でこうするの すごくホッします
かずとさんのぬくもりをいつも以上に感じられそう
私も脱ぎますね・・・
失礼します・・・
ふふふ あったかい かずとさん
会えてうれしい・・ あ…、ゆりさんの体温が体に染み渡る…。
ゆりさんいいニオイがする…。
俺も会えてうれしいよ。
弱ってるって言ってたけど、どう? かずとさんのにおい 安心する・・
相変わらず弱り気味です
だからこういう落ち着いた場所を選ぶのかも
今夜もぎゅっとしてほしいな わかった。
ここではすべて忘れな。
ぎゅっと抱きしめるよ。
ゆりさんのわきの下から腕をまわして、
足もゆりさんの足に絡めて、
もう、動けないよ…ゆりさん。 ありがとう
かずとさんに包まれて 身体中が悦んでるよ・・
もう・・はしたないくらいに 悦んでるんだ…すごいね。
はしたないくらいに…。
ゆりさんのわきの下のにおい嗅いで、舐めるよ。
わきの下を男に見られるのって、どうなの?ゆりさんは。 あ・・ん・・はずかしいけど
ランプの灯りだけならいいかな
ふふっ 舐められたらちょっとだけくすぐったい
私もかずとさんの脇腹さすさすしてみよう・・・ んっ…ゆりさんのわきの下いい香り。
いやらしいゆりのにおい…好き。
実はわきフェチなんですw
さすさすされたら…腰がビクンってなっちゃうよ。 そうなんだ
ふと見える女性の脇のラインって色っぽいですよね
自分は自信ないけどw
腰からちょっとずつ熱いトコに手をのばしちゃうぞー えー、そうなの?
それでもゆりさんのわき興味あるなーw
リアでゆりさんの今のわきの状態聞いていい?
変態っぽいですか?w
あと、ゆりさんの髪型とか知りたいな…。
この後、ゆりさんでオナニーしたいから…。
あ、熱いトコはもうダラダラで…! わ、私のわきですか?
なんだか恥ずかしいけど・・・
冬でも一応処理はしてるからすべすべ状態ではありますw
髪はうなじくらいまでの長さのショートボブで
サイドの髪を耳にかけてる感じです
ガマン汁いっぱい出てるんだね・・・
私も濡れちゃってるから この後かずとさんを想いながら
ひとりでこっそりします・・ 寒い時期だから、もしや未処理!
って思ったけど、すべすべ状態ですか。
処理しなくてもいいんだよ(だめな発言ですか?w)
!
ゆりさんって俺の中ではショートのイメージだったんだけど、
実際そうだったんだね!!
タイプの女性です!
時間だね。
ゆり、またね。
ゆりでこれからいっぱいザーメン出すからね。
チュウ。
(ゆりの口の中にキス) 譲さん、こんばんは
今夜はシャワーかお風呂がいいって思ってたんだよね
どきっとしちゃう 綾こんばんは
仕事で疲れてるだろうからここがいいかなとw
以心伝心というやつかねえ?
じゃあ早速入りに行くかい? うん、以心伝心だよ
もちろんすぐ行こ
今夜は打たせ湯がいいなあ おっけー、じゃあすぐに行こう、さあ行こう
(綾の肩を抱いて温泉に移動し)
打たせ湯とは好みが渋いねw
ゆったり打たれながらのんびりするかぁ
(脱衣所でいそいそと着替え、腰にタオルを巻いて綾を待ち)
準備できた?じゃあ行くぞー うん、今すぐ
(脇の下に入って左手で肩の手を、右手でシャツをぐっと掴む)
ほら、去年の夏前に岩場でって言ってたでしょ
あれから水弾きがまたよくなってるんだよね
それを見てもらうには打たせ湯かシャワーしかない!って
(背中越しに譲さんの様子を窺いながら脱ぎ、タオルを巻いて出)
お待たせー
それじゃ行こ、譲さん よーし、まずはかけ湯してー
(桶にお湯をとってざばざばとかけ)
軽く体をさっと洗ってー
(ボディソープをタオルでとってごしごしとあちこちを洗い)
ついでに顔と頭も洗っておいてー
(シャンプーとフェイスソープで洗って)
…よし、さっぱりした
綾は湯船入ってあったまってからが好き?
それともいきなり打たせ湯行くかい? うんうん
(譲さんの後ろに回って背中を眺めながら同じようにかけ湯をし)
後ろ見ちゃダメだよー?
(頭を洗ってからタオルを頭に巻き)
しっかり一日の汚れを落としてー
(身体をしっかり洗ってタオルを巻き直し)
うん、これでよーし
身体もしっかり洗ったし、このまま打たせ湯行こうよぉ?
(譲さんの手を引っ張っる) おっけー、じゃあ行くぞ〜
(そういうと綾の手を引いてだばだばとお湯が落ち流れる打たせ湯へ行き)
おっと、思ってたよりお湯の温度高めだな…
(などと言いながらちょうどいい場所に座って肩や背中に湯を浴びて)
んあ〜、いいねえ
凝ってた肩にちょうどいい感じであたるよ〜
(んはぁ〜とおっさんくさい声を出しながら打たせ湯を楽しむ) うん
(引っ張ってくれる手をぎゅっと握り返してついて行き)
あばばばばば
ぷぁ…勢いあるねー
(頭から湯を被り、首筋にずらして譲さんの方を向き)
もー、ちょっとくたびれた感じ出ちゃってるぞぉ?
でも気持ちいいよね
当たってるところが解されるね
(両手の平を上に向け、腕に飛沫を浴びる) 今朝は休みだってのにおふくろの病院予約入ってたからなー
アサイチ8時半なんて勘弁してほしいぜ〜
当然俺運転手だしさ
まあ午後から行くとえらく待たされて待ち二時間、診察5分なんてなるからな
10時前には解放されただけマシかw
おぉ、いうだけあって肌つやいいし、よく水はじくなぁ
さすが若いw
(綾のくつろぐ様子を眺めながら自分も顔で湯を受ける) お疲れさまです
でも朝一番なら待たされることなく行けたでしょ?
診察室にいる時間より待つ時間の方が何倍もなんて方が疲れちゃうもんね
でしょー?
しょうがない面もあるけど、予約時間大幅に過ぎちゃうのはつらいよね
えへへ
気付いたら去年よりも弾くようになってるんだよ?
ほら
(落ちる湯から離れ、頭のお湯を振り払ってから譲さんに近付き
胸元のタオルを少しずらしてかかるお湯を受けてから見せる) うん、おかげさまで9時ごろには診察終わって10時前には病院出られたよ
午後から行くと診察まで二時間まちとかざらだしねー
あれじゃ健康な俺でもだるくなるのに
どっかマジで悪い人なら余計に症状悪化しちゃうよな
ソファーとかもっと座り心地いい椅子を用意してくれたら
まだ待ってるのもマシになるんだけどね
ほほう、去年より肌つやつやということか
ふむふむ、確かにお湯が粒になって流れていくねえ
(綾の谷間をのぞき込みながら言う) それにお昼からだと気持ちに焦りも出ちゃうかな
駐車料金かかればそれだけ取られちゃうしね
そこは病院にもよるのかな?
近所の個人病院は代替わり前はクッション薄いイスだったなあ
ワックスした車みたいでしょ?
お腹の方も…うん、上か下か取らないと見えないや
(少し前屈みになったままタオルを巻いたお腹を押さえる) こっちは田舎だから駐車場は診察した人は会計の時に無料にしてもらえるんだよ
お見舞いとかの人は料金いるんだけどさ
まあ病院だと怪我で血がだくだくとか
気持ち悪くて待合室でげろるとかあるから衛生面と掃除のしやすさで
ああいう合皮製の固いソファーにせざるを得ないんだろうけどな
それとも健康気味な老人に居つかれないように
わざと居住性落としてるのかもね?
うんうん、ほんとそうだね
んー…この際だから全部とっちゃえw
(綾のタオルに指をひっかけてほどく) うん、診察の場合は割引とかあるんだよね
母の入院で初めて知ったよ
利用する層にもよるけど、他の施設に比べて何が起こるかわからないしね
診療時間よりずっと早くから待って話してる人もいるし
それだけ元気ならいろんなところに出かけるのも、とは思うかな
あっ!やっ…
もぅ…
(急にタオルを解かれ、咄嗟に胸を隠す) そりゃ病院の都合で長々待たせてるのに
駐車場代だけはしっかり時間分いただくってのはおかしいでしょw
待たせた時間分きっちり完治させてくれるとかならまだしもさ
これが医者じゃなくて他のサービス業だったらクレームの山だと思うぞ?
うん、ノロとかだと上から下から止まらなくなるそうだし
保有者から出たものがソファー染み込んだら二次感染の恐れあるしな
田舎だと街とは違って行き場の選択肢が無いんだよ
じじばばは腰痛持ちとか膝痛とか年寄りの分だけどっか痛めててね
でも命にかかわるようなのじゃないから病院通いすると
待合室で似たようなじじばばに会うんで一人でいるよりいいかと
病院通うようになっちゃうのさ
老人は特に受診料1割で俺らより安く上がるしね
うむうむ、やはり綾の裸はエロイなw
(にやにやして上から下まで眺める) うーん、趣味がないなら病院で話すのも…
でもそれで待ち時間長くなってかかる身体の負担はストレスだし…
病気じゃない痛みはストレッチと身体を動かすことで解消するのがいいのになあ
ね、大切なことならいいけど、病院の話で焦らさないで…
こっち見て、綾のことだけ見て…
(少し拗ねて見せ、譲さんから離れて湯船の角まで行って縁に座ると
胸と股間を隠しながら右足をもう一方の縁に乗せて誘う) ERじゃないけど病院は受付でトリアージしてほしいよな
とりあえず薬やシップだけやっときゃいいじじばばと
熱出して苦しそうな子供とじゃどっちが緊急性高いか見て欲しいよ
おっけいおっけいw
じゃあこれからは綾に集中してたっぷりつやつやな肌を楽しませてもらおうかw
(綾に誘われるまま、湯船の角にしゃがみこみ)
隠してるということは綾が満足するまでここはお預けということ?w
(からかいながらふとももの内側をぴちゃぴちゃと舐めさする) ん…譲さんがいないとダメで、もう待てないんだぞぉ…
あっ…そんな
はずかし…
(ふとももの隠した右手の前に顔を下ろされ、気温ではなく歓喜に肌を粟立たせ)
はっ…ん
いじわる言っちゃやぁ…
ぁん…ここぉ
(ふとももを這う舌にお腹をびくつかせ、譲さんの左手を引っ張り上げると
自分の手の代わりにその手の平を股間に押し当てる) おお、今日は大胆だな綾w
それじゃ遠慮なく…
(舌でふとももの根元に近づいたり遠ざかったりしながらぺろぺろと舐め
左手は手のひらで割れ目を圧迫したりそのまま股間をもみもみしたりと
綾の下半身を責める) だってみてほしいんだもん…
んんっ!ん…はぁ…きもちぃ
んふ…ね…ここぉ…あんんっ!んぅっ!
(舌からの刺激に震え、股間ごと割れ目を愛撫する手に手を重ね
指を割り、割れ目とふとももの境をぐにゅぐにゅと押し込んで悶える) おお〜綾の恥ずかしいところ、よーく見えるよ?
こんなにぬらぬらして物欲しそうにひくひく動いてるね?
(言葉責めをしながら間近で綾の割れ目の中をじっくりと視線でなぶり)
こんなにおいしそうだから少し味見してみるね?
(ふとももを大きく開かせて、そのまま割れ目に口を付ける) や…言わないで…
はずかしくて…イっちゃうよぅ
(見ないでとは言わず、広げる指に抵抗もせず、ただ顔を赤くして喘ぎ)
やあぁ…そんな…あぁっ!
(大きく開かされ、外気と譲さんの目にさらされた無防備な部分に口をつけられ
縁にお尻を食い込ませる) 恥ずかしくてたまらないくらいの方が綾は燃え上っちゃうだろ?
その証拠にここからはいっぱいえっちなおつゆ流れ出てきたよ?
(言葉責めしながら舌先を割れ目に少し差し込んで入り口を舐めこすり)
いいよいいよ、そのまま気持ちよくイッてごらん?
綾のいやらしい声で今自分が何をしてるか旅館の人に分かっちゃうくらい大きな声でね? ちが…汗だよぅ…
うぁっ…あ…はっ…あぁっ!
(抗弁することにも感じてしまい、胸を被っていた左手でいつの間にか縁に手をついて支え
右手は思わずふとももをぎゅっと掴み)
やっ…だぁっ
ん…ふっ…うぅ
(譲さんの声に口を塞ぎ、首を振っていやいやをする) 汗ぇ?嘘はいけないなあw
こんなにぬるっとしてていやらしい味のする汗なんてきいたことないぜぇ?w
(からかいながら尚も奥に舌をねじ込んでうねうねと動かしながら綾を責め立て)
これくらいすればそろそろイケるんじゃない?
ほらほら、はしたない声を上げながらイッちゃっていいんだよ?
(中で舌をうねらせながら、鼻先でクリを圧迫して震わせる) はぁ…あぁ…
ふっ…ん…ふんんっ
(一方的に責め立てられ、口を塞ぎながら必死に声を抑えようと震え)
んうぅっ!ふ…んっ!
(鼻先の圧迫に遂に堪え切れなくなり、我慢した声の代わりに喉を鳴らしイってしまい
脱力すると譲さんの顔を圧迫して擦りながら湯船に崩れ落ちる) おっと危ないw
このまま湯に落ちたら溺れちゃうよ?
(崩れ落ちる綾を抱え直して二人して湯につかり
冷えてしまった体を温め直す)
まだもう少し時間あるからゆっくり温まってから部屋行って続きしようぜ?
(ふらふらの綾の面倒を見ながら肩までつかり温まる)
<<後30分くらいでお開きだけど綾どうする?
いつもの調子だとレス二往復くらいで終わっちゃうけどこのまま続きするかい?>> ん…ありがと
(抱えられたまま身体を密着させ)
やだ…ここでして
(胸の中で俯いたまま小さな声でねだる)
(このまま終わる方がやだ…
綾だけきもちよくなるのだめ…) わかった、じゃあこのまま綾が上に乗って?
(湯船で腰をずらすと綾を腹の上に乗せて)
それじゃ入れるよ、綾…
(先ほどまでの綾の痴態ですでにギンギンにたぎったチンポを綾の中に入れ…)
おぅ…イッたばかりだからかまだ中がびくついてるな…
お湯も熱いし綾の中も熱いからすぐのぼせちゃいそうだw
(そういいながら綾の身体を前後に揺すり、チンポを前後させる) ぅん…はぁ…
(言われるまま肩を掴んでお腹の上に身体をずらし)
ん…あぁはっ!
(ぐっと突き立てられ、思わず抱きついて下半身を強く震わせ)
はあああぁ…はいってるよぉ…譲さん
すご…あっ あっ あっ…はぁ…うぅんっ
(耳元に熱い吐息と途切れ途切れに囁きを漏らし、止められない腰をびくつかせる) ああ、綾もすごいよ?
中がうねっておいしそうに俺のチンポしゃぶって離さないんだからw
(目の前でゆれるおっぱいに吸い付き、乳首をしゃぶりながら答え)
おっと、乳首舐めたらきゅうっときたw
いいねえ、もっときゅんきゅんさせて俺をイカせて?
(お尻をつかんでさっきまでよりも大きく動かし、乳首を舐めながら下から突き上げる) うっん…おいしいのぉ…譲さんの
あ…あふっ…ああぁあんっ!
だめ…イっちゃ…あぁっ!
(抱きついた上半身もガクガクさせながら答え、その上半身を離され乳首を責められ
呼吸が荒く激しくなり)
んんぅっ!んっ…ふぅっ…ふううぅ…
だめっ…だめぇっ!
そんなしたら…だめなのぉっ!
あっ……ぁんんっ…んんんーーーっ!
(力強い責めに堪えることができなくなってきたところに大きく突き上げられ
舌が何度目か乳首を往復したところで堪え切れなくなり、肩に爪を立ててイってしまう) うぁっ! 急にきつく、なってっ…
(綾がイク時の強烈な締め付けに思い切り攻撃されて)
お、おおぁ、うぐ…
も、もうダメだっ…!
いく、イクよ綾…
お、お、おおおおぉ… うっ、イクっ…!
(最後にずんっと綾の一番奥底へ先っぽをこじりつけながら
どびゅどびゅと思い切り射精する)
おぁ… ああ… 気持ち…よかったぁ…
少ししたら部屋戻って続きしような?
(お互い絶頂の余韻に浸りながら湯の中で抱き合う)
<<お疲れ様〜 今夜も良かったよ、綾
ごめんだけど明日早番なんで今夜はこの辺で落ちさせてもらうね
もちろん二回戦は夢の中でじっくりするから楽しみにしてて?
おやすみ、大好きな綾
明日は天気いまいちか雨らしいから綾が仕事なら気を付けて
休みならゆっくりして一週間の疲れいやしてね
じゃあまた明日ね? お先におやすみなさい>> んうっ!んふぅっ!
(自分でもどれくらいイってしまったかわからないくらい突かれ
痙攣を繰り返す身体を必死にしがみつかせ)
あうっ…ん
んっ…だめぇ
(更にトドメに打ち込まれ、擦りつけられて首を絞めるくらいきつく抱きつき)
だめ…んっ
はぁ…あは…まだこんな熱いの…
お部屋までなんてがまんできないよぉ…
(譲さんの声に胸を顔に押し付け、譲さんで押し広げられ満たされた部分を指でなぞり
左腕で頭を抱き締めながら囁く)
《お疲れさまです
うん、雨は雨でも客寄せの寒い雨、しっかり眠って思い切り売り上げ伸ばしてきてね
もちろん夢の中では明日のことなんて気にしないぞ
おやすみなさい、譲さん
売って売って明日の布石も打って打って打ちまくって土日トータルでがんばってきてね
大好き》
【以下、空いています】 淳也さん、こんばんは
よろしくお願いします
エッチなこと大好きな28才の人妻でです よろしく、紗江子
俺は36の変態なおじさんだけど大丈夫かな?
紗江子は、オナニーかエッチ中に逝きそうになるとぶってほしいって
相当なマゾですね
普段どんなセックスしてるのか知りたいよ 大丈夫です、その年代の男性が好きなので嬉しいくらい♪
普段ですか?セックス中に首絞められたりしながらとか…
彼が痛がるのを喜ぶんです、それでこうなっちゃった いいね、首絞められるとあそこも締まるみたいだからね
旦那とは週に何回くらいセックスしてるの?
アナルも好き?
じゃあ、今日は紗江子のオナニーを鑑賞しながら
逝きそうになったらぶってやるから
どこ叩かれるのが好きか教えなさい 週一ペースです。
アナルもできますけど、今は少し痛くてできないです。
頬とかお尻とか打ってください
あとお腹を押されたり掴まれたりすると逝きやすくなります
セックスは脚を肩に掛けた状態で腰を浮かしながら挿入されるとすごく気持ちよくてすぐに逝っちゃいます アナル痛いって、結構使ってるのか…変態人妻だな
頬と尻だね、思いきりぶってやるから
お腹押されて逝きやすくって、ポルチオもしっかり開発されてるんだ
似た状況で腰にクッションしいて、マングリっぽく脚をあげながらちんぽ挿入してやるから
今はどんな格好でいるんだ?
あと、紗江子が持ってる玩具も全部教えて
俺の目の前でゆっくり服を脱いで、下着だけになって見せてみろよ
今日はどんな下着をつけてるんだ? 大きなディルドを入れ過ぎてちょっと痛くて…
今は使ってないんです
今は普通にパジャマでいます
シルクのシルバーの腰紐タイプのパンティです
持ってる玩具はディルドに電マにあとはクリキャップとミニローターです
下着だけになりました
淳也さんの前で腰を振ってパンティの中に手を入れてます いつもこんないやらしい下着つけてるんだ…?
アナルに大きなディルド入れてって、アナルオナしてたのか?
ほんと変態女だな
姿見鏡用意しておけよ
俺の目の前で、がに股に立って前後に腰振りながら、舌をだらっと垂らせよ
パンティの中に手を入れて、まん汁指で掬って舌で舐めてごらん
それを何度も繰り返しなさい アナルと膣内に入れてオナニーしてたんです
中で擦りすぎたみたいで…今はそっとしてるんです
姿見ですね、用意しました
鏡の前でがに股になって腰を振ります
舌を伸ばして垂らしてるの…
パンティの中に指を入れてぬるぬるのおまんこ液を付けて舐めて…なんども繰り返してます
…変態です、鏡の中のあたし… 鏡の中のお前だけでなく
リアルの紗江子も変態だろ…?認めろよ
紗江子は変態なマゾ牝だって
じゃあ、ブラも外して、唾をおっぱいに垂らしながら、
乳首をグリグリ摘まんで引っ張れよ
乳首がどれくらい勃起してるか教えろ
まだがに股で立ったまま、ショーツの上から電マ当てなさい
スイッチを弱のままクリに押し付けろよ
勝手に強さあげるなよ? はい…変態のマゾ牝です…
唾をおっぱいにだらっと垂らしました
乳首に唾液を塗り付けてます
乳首は2センチほど勃起してて…
はい、ショーツの上から当てます
がに股にして、弱で
でもこれだけでもがくがくしてきます…立てなくなります
あそこがもう濡れてショーツにぴったり貼りついてて…クリがびーんって振動してます…
あぁ…だめ、気持ち良すぎて 乳首2センチも伸びてるのか、ドスケベな乳首してるな
もっと抓りながら引っ張れよ
がに股の下に洗面器かバケツか用意しておけよ
後で、小便をそこに漏らさせてやるから
まだがに股で我慢しろ
スイッチを強にして、ショーツの上からグリグリ押し付けろよ
しかし、勝手に逝くなよ
逝きそうになったら、ディルドでほっぺをビンタしろよ
ご主人様のちんぽビンタありがとうございますと言いながら、ディルドでビンタしろ
両頬に6発ビンタしたら、次は平手でケツを叩きなさい
変態なマゾ牝にケツ叩きありがとうございますと言いながらケツ叩けよ 乳首を引っ張ってみてます
バケツを持ってきました
股の下に置いてます
ああ…強はちょっと、我慢できなくなります
ディルドで頬を打ちながら逝くのを我慢してます
ご主人様のちんぽビンタありがとうございます…
お尻を打ちます
変態なマゾ牝にケツ叩きありがとうございます
叩く度にあそこが濡れてきちゃう…
ああん…すごく変態です
ご主人様に打たれてるみたいで…素敵… じゃあ、ショーツの腰ひも取って口の中に入れなさい
で、口に入れたまま自分の平手で頬をビンタしろ
両頬を6発
一発打ったら次はもっと強くひっぱたたけ
ビンタしながら、マゾまんこ濡らしてるんだ?
もっと鏡見ながら、自分の顔に向かって言えよ
マゾまんこどうして欲しいのか
あそこじゃなく、しっかり言えよ
もう片手でマゾまんこ弄って、指をズボズボぶち込めよ
いきなり4本入れろよ
4本指でかき回しながら、がに股でバケツに向かって小便させてやるから
鏡見ながら俺にお願いしろ ショーツを取って口に入れました
頬をビンタします…あっ、あっ…
鏡に向かって、マゾまんこも打って欲しいって言います
ごめんなさい、おまんこ、です
指をそろえてマゾまんこの中に突っ込みます
ああん、ずぼずぼして‥逝きそう…
鏡に向かって…
ご主人様…バケツにおしっこさせてください…お願いします
したいの…出ちゃいそうです しっかり見ててやるから
マゾまんこに手を入れながら、そのまま小便しろよ!
バケツに小便、おもいきり出せ!
ジョボジョボ噴き出してるところ見ててやるから
紗江子の変態おしっこご覧くださいと言いながら噴き出しなさい!
しっかり出しつくしたら、床にディルドちんぽ立てて
腰をおろしていけ
根本までしっかり入れたら
さっきのバケツを抱えて、小便を一口ずつ飲んでいきなさい
ゆっくりでいいから、しっかり全部飲み干すまで
ちんぽは入れたまま、腰を動かすなよ
紗江子の小便の味を俺に教えろ 紗江子の変態おしっこ、見てください…
あぁ…出る、出ちゃいます…じょぼじょぼって…!
ああん、おしっこバケツに飛ばしちゃいます!
紗江子のおしっこ姿、ご覧下さい
床に付けたディルドにおまんこを当てて腰を下ろしますね
あぁ…奥まできっちり咥えてます
バケツの中の紗江子のおしっこ…飲みます
しょっぱいです
おまんこ、動かしてません いいね…変態小便を飲む紗江子、とても素敵だ
紗江子は旦那の小便も飲んだことあるんだろ?
しっかり飲み干せたら
ご褒美に、腰を前後にグリグリとクリを擦り付けるように動かしながら
床に手をついて、ケツあげて上下にピストンさせろよ
鏡に映ってる紗江子の顔をしっかり見ろよ
そのときは舌をだらっと垂らしながらピストンしろ
逝きそうになったら許可を求めなさい
俺の許可があるまで我慢しろよ
何度もピストンしながら、舌出して逝きそうになったらお願いしろ 主人から電話がかかってきて今から急いで支度して迎えに行かないといけないので落ちますね
バケツも方付けないと…
ごめんなさい、またよろしくお願いします、淳也さん 気をつけて迎えにいきなさい
じゃあ、また都合つけばね
落ちます
【以下空室】 ただいまーw
あっ、自宅じゃないから違うかw
ここに来るのも久しぶりですね。 去年も紅葉を見に来ましたよねー
真っ暗で見えなかったけどw
おかえりなさい健人さん
わたしがいるところが帰ってくるところですよーw ランプの灯りに照された紅葉もいいかもw
余計に紅く見えそう。
あはは、上手いこと言いますね。
ごほうびに………ちゅっ。 >>87
自分から意地悪を取ったらスケベしか残りませんw 可愛らしいキスをもらい恥ずかしそうに笑いながら…
それは、いいですねー
じゃあ、お部屋の窓から眺めましょうか?
着替えもせずに健人さんの手を取って窓辺に…
山の中だから静かですねーw >>89
いっぱいあるもん
やさしいし、面白いし、お仕事がんばってるしー
ラジバンダリー 美沙は紅葉を眺めてて!
自分は美沙を眺めてるからw
この時期だと虫の声も無さそうですし。
川を流れる水の音くらいしか聞こえませんね。 >>91
あはは、いつからそんなに口が上手くなったのw
ラジバンダリーと合わないからやり直しw えーー恥ずかしくて頬が赤くなるのを見てからかうんでしょーw
さっきのお返しのように健人さんの唇にちゅw
ん……やっぱりよく見えないですよー健人さん
明日の朝起きたら一緒にお散歩しながら見ようか?
耳を澄ませると川のせせらぎが聞こえるなんて素敵ですねw
浴衣に着替えてお布団に入る? >>93
ずーっと思ってるし言ってますよーw
やっぱりーわたしも逢わないと思ったんですよねーラジバンダリw 逢わないじゃなくて合わないです!
誤字しちゃったーw よくわかってますねw
照れる美沙さんをじーっと見ていますw
朝は寒そうだけど大丈夫?
宿を出る時に見られると思うけどw
(浴衣の単語に胸をときめかせてw)
うん!着替えるーw >>95
ありがとうごぜーますだw
>>96
美沙さんは
誤字したりー
眠くなったりー
ラジバンダリーw 寒いかなー?くっついてれば大丈夫w
吊り橋を渡りながら見るのねw
ちょっと待ってねー
(部屋に置かれた浴衣を手に持ち、少し大きめのサイズのほうを健人さんに渡す)
こっちみないでね、恥ずかしいからー
(ふすまの陰に隠れてゆっくりと来ていた服を脱ぎだして…) >>98
いやいや、桔梗屋はいつもいい働きをしてくれているよ
ずるーい
ラジバンダリじが上手だからってー
健人さんは
お昼からえっちだったりー
うさちゃんなでなでしながら寝ちゃったりー
ラジバンダリーw 美沙はしがみついてるから紅葉を楽しめないかもねw
もう……隠れて着替えてズルいw
見ないでいるから下着も脱いでねw >>100
今夜は美沙がお代官樣?w
んっ?ラジバンダリーがなんか変w
ちょっと不服だけど、ギりセーフw 健人さんの腕からチラッチラッと見ちゃうw
はーい!
服の中にブラとショーツを隠し
浴衣の帯をかわいく蝶結びにして
お布団の中にもぞもぞともぐりこむ
健人さーん早くーw
(お布団の端をちょっとめくりあげて手招きw) >>102
桔梗屋…ういやつよのう…
わたしがかわいがってやるゆえ、も少しちこう寄れ…なんてw
お代官様って癖になりますよねーw
ラジバンダリはまだまだ修行が足りないですねーw チラ見w
恥ずかしがらずにリクエストに応えてくれたw
(先に布団に入り嬉しそうに呼ぶ美沙のもとへ)
(身体をくっつけて美沙に触れると浴衣越しに温もりを感じ) >>104
はい、お代官樣におもちゃにされたいでござるw
美沙……我慢できない… あーー
こっそりつけてるって作戦もあったんだー
つい健人さんにねだられると…w
ふふっwあったかーい
(健人さんのからだに両手を回してぎゅーーっとくっついて)
(おでこ同士をこつんと合わせ、唇を寄せていく) >>106
今日はわたしがお代官様w
あ、さっきお風呂で寝てたって言ってましたもんねー
次で落ちていいですよ、今日はわたしが閉めますw 着けてても脱がしちゃいますからw
(おでこをくっつけてキスをしようと唇を尖らせる)
(唇を重ね合わせると右手を胸の膨らみに被せ) >>108
いや、そっちの我慢できないじゃなくて… 健人さん脱がせるの上手だもんねーw
ちゅ……はぁ…ん……
(擦れ合う浴衣の生地越しに感じる健人さんの体温)
(一気に息が苦しくなってきて)
ん……ぁ……ゃあ……
(小さく声を漏らしながら胸にふれた手のひらに神経が集中し)
(足を絡めてはだけた裾からじかに肌同士の感触を感じ >>110
大丈夫ですか?わたしは明日午後からなんですけど
健人さん夜更かし… (膨らみを指でなぞり先に触れると美沙は声を漏らし)
(布越しに硬くなりかけた突起を親指と人差し指で摘まんで刺激を与える)
美沙……硬くなってきたよ
帯を解いてもいい? >>112
途中になっちゃうからやめときましょうか。 ゃ…あ…っ……あ…んっ……
(浴衣の生地の上からつままれた先端は固くなり敏感で)
(知らぬ間に小さく腰を揺らしてしまう)
ん……健人さん…脱ぎたい……
健人さんの舌で……して……
(リボン型に結んだ結び目を梳きやすいように健人さんのほうに向けて)
(恥ずかしそうに横を向きながらねだる) >>114
やっぱり、忙しい時期ですもんねー
朝も早いし…
じゃあ…今夜もわたしの胸の間で寝てね、健人さんw
帯をほどいてもいいですよw >>117
ありがとう。
(帯を解いて浴衣をはだけさせると突起はツンと上を向いていて)
(頭をそれに寄せて口に含み舌先で転がすように愛撫する) ああっ……ゃ…あ…っ…
(ブラを付けていない胸を健人さんの目の前にさらして)
(ねだった通りに唇と舌のやわらかい刺激に包まれ甘く吐息が漏れる)
ん…気持ちいい…健人さん…
(ぎゅっと腕の中に健人さんの顔を閉じ込めて抱きしめる)
このまま…寝よっか……
(大好きな人の髪を愛おしそうに指で梳いて目を閉じ)
(体のほてりを鎮めるようにおでこに唇を寄せて…) (突起を口に含んだまま美沙に抱きしめてもらい)
うん……このまま眠らせてね。
(胸の膨らみに手を添えて、子供のように美沙に甘えて)
美沙のおっぱいは自分だけのおっぱいだよw 健人さんだけの…美沙ですよーw
(甘えるように顔をうずめてくる健人さんが愛おしくて)
(布団をかけ直し、苦しくないか確認して)
おやすみなさい、大好きな健人さん (突起から口を離して谷間に顔を埋めて)
うん、ありがとう。
苦しくないから大丈夫。
ちょっとくらい苦しくても気持ちいいから我慢できますw
中途半端になってしまってごめんね。
今夜も優しくて可愛い美沙と一緒に居られて幸せでした。
おやすみなさい、大好きな美沙。
また明日、ね。 苦しいのはだめですよーw
気持ちよくなってほしいんですからーw
ううん、だって今日の続きはいつかまたできるもん
わたしのだんな様はおっぱい星人だから
昼も夜も胸開けちゃうのよねーw
今度、ここに来るときは温泉にはいろうね
何度も来てるのに1度も入ったことがないかもw
おやすみなさい、暖かくして寝ようね
また明日、ねw
耳を澄ますと川のせせらぎが聞こえるランプの宿
以下空いています (ミニ猫かにゃをフワフワな布団の上に優しく降ろして、
先ほど買ったホットココアをミニ猫かにゃが飲み始めたのを確認し、
右の膝から下を丁寧に揉み解しながら)
かにゃの方も私の方も、今日は雨降りでしたね
雨の時には、一般的な家庭だと、洗濯(外干しによる乾燥)が出来ない…という困った状態になりますが、
私の家では脱衣所に除湿器を置いて『乾燥室』(つまり、必ずしも外干しする必要がない状態)にしています
これで、外が大雨でも心配なく洗濯ができています
かにゃのお家では、洗濯物は外干しですか? (ふー、ふー。となめるかなめないのかを舌先で確認しながら香りを楽しんでいます…)
基本的に外干しですにゃ…
中干しだと匂いが違いますにゃ…
まぁ花粉症の季節だと仕方がにゃいと思ってますにゃ…
(話が終わるころ、ようやくピチャピチャと飲みだして…) (ホットココアをおっかなびっくり少しずつ少しずつ飲むミニ猫かにゃの姿が、とても可愛らしく)
分かります、分かります!
かく申す私が、部屋干しに失敗したばかりですからwww
一昨日、大規模な家の片付けに伴って発掘されたタオル類を洗濯したのですが、
それを外に干したのは良いものの、昨日の時点で生乾きだったものを、「雨が降るかも」という予報に怯えて、
家の中(乾燥室)へ取り込んで、引き続き干したんです…
でも、それの乾き具合を今日確認したら、臭いが出ていましたw
そして、屈辱の『洗い直し』をしましたwww
「花粉症のような症状が出て、お医者さんへ行って、クスリを貰ってきた」というお話は、しましたかね? 1週間ほど前にアレグラ?だったかだったら聞いたにゃ…
お医者様にかかった。そしてアレグラもらったしか聞いてにゃいと思う…
地震にゃ…東北だにゃ… (ミニ猫かにゃに思い出させてもらい)
うんうん! そうでした!!
お蔭さまでアレグラは良く効きます!
花粉の時期(本当は、花粉の時期の少し前から飲み始めると良いのです)には、
かにゃも、是非、お医者様に処方してもらってみて下さいね
あうう…
今の地震、こちらも僅かに揺れたんですが、]この御返事を書いている間に、速報(震源地や震度など)を見逃してしまいましたw
アレグラのお話ですが、勿論、アレグラは二千円ほどで市販されています
しかし、病院で処方してもらうと、三割負担(我々はクスリの値段の三割しか負担しなくてよい)なので、
600円ほどで手に入るのです この制度を使わない手はありませんからねw にゃんか福島県中通だといってたにゃ…
震度3だっていってたにゃ…
そだにゃ…
利用してみるかにゃ?… (ミニ猫かにゃから、先ほどの地震についての情報を教えてもらい)
助かりました! この頃、地震が多くて、緊張しっぱなしです…
お薬は「飲み合わせ(同時服用・併用してはいけない薬)」がありますから、
お医者様に相談してみて下さいね
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
明日は寒いながらも晴れますね 私も、安心です ちょうどお空は見やすいお天気ですが、如何せん見るべきものがにゃい…
だから寒いのでおねむと参りましょう…
さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz・・・) (モゾモゾとお布団に潜り込むミニ猫かにゃに、優しく掛布団を掛け直し)
かにゃは本当にロマンチストですね…
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています こんばんは
今日もお疲れさまでしたー
いやー一日ごとに精気を抜かれる感じがしましたよー
一応、以降はいつも通りな幹事に戻ります
奈央さんはいかがお過ごしでしたかー? あっ起きてた!
なんて、こんばんは出海さんっ
ホントにホントにお疲れさまだったねヨシヨシ
体調はどう?
出海さんのニュースが流れないかとテレビを観てたけどなくてよかったw
本当に疲れたでしょ、がんばったね
私?
私は伝言の通り、元気だったよー
でもね、日々の伝言書いててなんと言うか、私は普段から落ち着きがないなぁって思ったよw 数日したら内臓が痛くて仕方なかったですよー
胃薬飲んだり色々
過労死は避けることができました
さすが元気一杯で羨ましい
奈央さん、落ち着きがないの?
こーやって俺がゴロゴロしてるときは、じっと菩薩のようにやさーしくナデナデしてくれるじゃないですか わーそうだったんだぁ
今は大丈夫?
その痛み、私に投げつけてくれればよかったのにw
めちゃくちゃにしてポイッてしてあげる
うん、元気だけが取り柄、だからねー
でも一人の時は大人しいからね?
私の伝言読んで感じなかった?
だったら、うん、私はとっても落ち着いてます!
菩薩ってw
出海さんが甘えてくるのに私が動いてたら出海さんが休まらないじゃないよう
だからじっとして出海さんをナデナデしまくるw 一日ごとに痛みがー
今も痛いですよ
なんでだろか…
もうストレスになるようなことなかったんですがねぇ
全然寝れなかったせいで、昨日14時間くらい寝てましたよ…
ほんっと時間勿体無い
適度な休息は重要なんだなって思いました
朝はちょっと慌しそうだなって思っただけ
でも俺が家出る時もあんなものだしー
やばいやばい、走らなきゃ って
ヘンなとこナデナデしたらダメですよー?
とりあえず服従のポーズ的な格好で奈央さんの膝にちょんと頭乗せます ストレスがまだ残っててイタズラしてるんじゃないかな
ストレスのヤツめ!さっさと出海さんから出て行きなさーい!!ポカポカ
うん、これでだいじょーぶ!なはず
あとは優しくゆっくり撫で撫でしててあげる
やっぱり眠れなかったんだね
ん?昨日もお休みだったの??
そうだよ、休息なしなんて壊れちゃうよ
そっか、それならよかったw
出海さんもバタバタしてるの?
あっでも、バタバタは寝坊したときだけだからね?
いつもは余裕持ってのんびりだよ
うふふ、膝枕久しぶりだねナデナデ
どこまで癒せるかわからないけど寛げるようにゆったりと
ヘンなとこってどこだろう??w ストレスのヤツが泡食って逃げてく感じがしましたー
昨日じゃなかった火曜日でした
全く何も出来ずにそのまま仕事行ったんですよね
もう無茶なことを引き受けるのはやめようと思いました、まる
出かけるときだけですよ?
パタパタしてますよ
寝坊は2回ほどしましたね
なにしろ日を追うごとに自身のポテンシャルの低下をひしひしと感じましたもん
わかってても体が動かなかったです
んー
久しぶりの感触ー
そしていい匂いー
ちょっと!言わせないでくださいよ、もー=3
アナルですよ…服従のポーズ取ってるんだからわかるでしょう! ホント?
私の腕もまだまだ現役だ!w
そうだね、優しい出海さんが大好きだけど、引き受けることによって出海さんが辛かったり病気になったりするのはイヤ
でもどうしてもってときもあるだろうからね…
私だって、出かける日の寝坊したときだけだよう
毎日バタバタはしてないよー
ん?2回って今回?
頭と体は別々だもね、ホントによくがんばりました!ヨシヨシ
出海さんは有給消化できそう?
うんうん、いくらでもいいよ
出海さんの気の済むまでこうしてよう
って、そろそろコロンな予感w
大丈夫だよ、このままコロンして
ずっと撫でててあげる
って、あはは、やっぱりーw
や、だって私から言うなんて恥ずかしいもん
…コチョコチョ ですねぇ…
月曜日の夜は顔に死相が出てたか出てないとか
ヨロヨロしてましたもん
奈央さんの朝は優雅な感じに見えないんですよねー
常にパタパタしてるようなイメージ
伝言で言ってたじゃないですかー
しっかり二回ほどねぼーしましたよ
まぁ想定内でした
むっ…ナカナカ鋭いですね
ここ数日、お酒なんて飲んでなかったのに
頭がぼーっとするですよ
あっ関連ワード的にそこの周辺をナデナデしていくのは…
やめた方がいいですよ?
も、悶えてしまいますからーうひゃひゃ!! ですねぇ…って、きっと次にお願いされたらまた引き受けちゃうんだろうね
まあ、今から次のときを考えてもどうにもならないもんね
とにかく!
激務、ホントにホントにお疲れさまムギュムギュ
ひどーいっ!
って、うんまあ優雅さはないけどそこまでバタバタでもないよ
でもそうだなぁ、常に時間に追われてるかも
えっ、寝坊が想定内ってこと?
あはは、そうなんだー遅刻まではしなかった?
今お酒飲んだら大変なことになりそうだからもうちょっと体調が戻るまでガマンして?
元気になったらちょこっとずつ飲めば大丈夫!
ええっコチョコチョもナデナデもダメなのね
じゃあ…クチュクチュ?
そろそろ寝よっか
…起きてるかなー?w
お疲れのところありがとね
出海さん?ぎゅうううっ
ちょっと待って閉めちゃうね ムグムグ
首が絞まるー
朝は皆さんそうでしょう
俺だって朝からだったらパタパタパタパタしますし
もちろんしましたよw
だからといって遅刻していい理由にはならんのですが
あ、ちなみに有給消化はかなり難しそうです
なにしろ30日以上ありますからねー
1日2日できるかどうか…
今飲んだらあっという間に気分悪くしそうですよねー
さすがにそんなわかりきったことをしませんともw
って、アレ??手元になぜかグラスが…
クチュクチュって!奈央さんを発情中?
困りましたね
今夜は悶々としたまま寝てくださいね
きっといいエロ夢見れますよ
夢精の疑似体験できるかも!
というわけで今から気絶します
グラス持ったまま…
おやすみ…なさ、い…
パタ ちょっとちょっとー
なんで首が絞まってるのよ!
労いのハグだったのに…プンプンw
あらら、遅刻しちゃったの?もう、ダメじゃないよー
そう激務だからっていうのは理由にはならないね
でも!出海さんのことだから挽回はしただろうから
そうそう、前も1日2日できればって言ってたもんね
1日でもちゃんと有給取れますようにっ
んん?アレ??ってなによ
ん?手元にグラス?
ってこらーっ!
わかりきったことしませんって言ったそばからグラスですか
ふーん、気持ち悪くなっちゃえプイ
なんて、もし飲むならホントにちょこっとだけにしてね?
心地よく眠れるくらいの量だよ?
や、クチュクチュは私じゃないよう出海さんをクチュクチュってしたのっ
夢精の疑似体験ってどんなか気になるじゃないよー
…えっ?私から出ちゃうのw
悶々は大丈夫、今真っ最中だから終わったらヤバいかもー
そのときは出海さん?しっかりと、お願いねw
ホントにグラス持ってコロンなら起きたときおでこにぷくっとできてたりしてw
そんなことのないように気絶してるといいけど、寝るときに気になることは言わないのっ
うふふ、じゃあ私も出海さんにピトッとくっついて寝ようっと
おやすみなさい出海さん
ギュー
以下空室です 譲さん、こんばんは
今日は寒いと思いきや、お風呂だとすぐぬくぬくだよ 綾お帰り
今夜はいつもよりちょっと暖かいね
北海道の方はえらい寒さのようだけど ただいまー
日中は肌寒かったのにね
はー、今夜のお風呂は北海道気分?
って、まさか雪降ったりした? それはないないw
まあユキとジロが帰ってきたから外はそれなりに冷えてきたんだろけど
クロトラ帰ってこないし、まだ大丈夫な感じだよ 雪を見ながらのお風呂もいいかも…
まあ露天だとお湯に触れる前が大変だけど
明日は朝寒いらしいから起きたらお尻かな? だよねえw 下手するとお年寄りなんかお風呂入る前に
寒さで心臓麻痺引き起こしそうだよね
でも明日はいい天気だそうで
今から土日の売り上げちょっと心配だなあ 素直にお部屋か屋内だね
冷えるけどいい天気…これは売るしかないね
年末だよ?弱気になってるヒマなんてないない うん、家の中でもヒートショックとかあるのに
雪降ってる表に裸で出ていくなんて危なすぎるよな
まあね、大雨ふるよりマシだし
寒さにかこつけて暖房機器売りまくってくるよw 徐々に冷やして徐々に温めていくって手はあるかな
雪の外に出るなら問題は冷やす過程かな?
明日は持ち帰り可能なサイズがバンバン売れる
譲さんはバンバン売る
ひとりでチョコ1枚だね
ねえ、譲さん?
(首を傾げて下から窺うように見上げる) それか表出る前に一回ゆっくり湯に浸かって
ホカホカになってからがいいかと思うよ
まあ本末転倒な気もするけどねw
うむ、チョコ一枚目指してがんばりますw
(下から見上げる綾の頭をぽふぽふしながら笑う) もう…
ねっ!違うの
(頭を撫でられて唇をぎゅっと噛むと、いきなり譲さんの両肩を掴んで壁に押し付け)
がんばるのも、優しくしてくれるのも嬉しいんだけど…
たまには押し倒して奪ってよ
(言葉の途中から抱きついて囁く) おお、今夜はずいぶん情熱的だなw
わかった、じゃあ今夜はするよ?
(抱き着いて囁く綾を抱きしめると、唇の位置を合わせて奪うようにキスをする) …ばか
うん…んっ
んぅ…む…
(唇を塞がれると、それに応えるように頭を動かして夢中で唇を押し付ける) (キスの強さに合わせるようにぎゅっと綾を抱きしめると)
ぷは…苦しくないかい?綾
もっとキスするよ?
(今度は綾の舌を吸ったりねぶったりと口の中で暴れさせる) んぐ…
ん…
そんなこと聞かないで?
んぅ…ふ…んぶ
(譲さんの声に無言で頷き、されるがままを受け入れ悶える) (くるりと体を入れ替えて綾を壁に押し付け
フリーになった右手をTシャツの裾から中に入れて
ふにふにもみもみとおっぱいを揉みしだきはじめて)
ふふ、おっぱい触られてたとたん、ピクリとしたね
そんなに気持ちいいのかい?
(右ひざが綾の足の隙間に入り込み、ぐいっと太ももで下から圧迫する) あっ…あぁ
んっ!ぁは…んん
(逆に壁に押し付けられると、それだけで感じてしまい
胸を揉まれて身体を預けるように背を壁で支え)
ぅん…興奮しちゃう
あっ!ん…だめぇ
(そんな膝を割られ、押し付けられるふとももを両手で押さえて小さく震える) いいよ綾…
そのまま体支えてるんだよ?
(綾が両手で太ももを押さえて身体を支えると
両手ともシャツの中でおっぱいを寄せたり離したりぐるぐる回したりと
好き放題に弄り回す)
ふふ…おっぱいいじられるたびに体熱くなってきてるね?
そろそろこっちもいい具合にあったまってきたんじゃない?
(からかうように感じてしまう綾を言葉責めする) あっ んっ…んんぅっ
は…あぁ…ぅうん
(ふとももを押さえる両腕の間に寄せられた胸を両手で好きなようにされ
シャツの中で歪む胸や乳首が擦れ、お腹のびくつきが強くなり)
ん…んぅ
や…あぁん
(言葉責めに思わず甘い声をあげてしまう) ほらほら、おっぱい揉まれながらアソコ圧迫されて
どんどん感じてきちゃってるんだろ?
(太ももを揺さぶって割れ目を圧迫しながら乳首をくりくりとひねり)
んん〜、だんだん太ももがあったかくなってきたなあ?
もしかして綾すでにぐしょぐしょに濡らしちゃってるのかな?
(きゅっきゅっと乳首をつまんで軽く引っ張りながらしつこく言葉責めする) んぁ…んうっ!
やっ…んっ…あぁっ
(ふとももを押さえても構わず胸を責められ、抗うこともできず乳首をひねられ悲鳴をあげ)
んっ…あっ…だめぇ
そんな…したらぁ…
(乳首と言葉への快楽と羞恥にふとももをぎゅっと締めつける) そんなにしたら、何?
(からかうようにとぼけて聞き返し、親指と人差し指で乳首をかるくしごくように
動かしてすぐにイキそうになるのを焦らし)
おっとと、そんなにふともも締め付けたら痛いよw
これはお仕置きしなきゃいけないねえw
(足に力を込めてぶるぶると太ももを震えさせる) ぃや…いじわるしないで…
(責めの手を緩め聞き込む顔に頬を染めて視線を逸らし
それでも乳首への責めに敏感に身体をびくつかせ)
あっ!やっ!そん…っ!んんぅっ!
(強く揺れるふとももに股間を強く押し付けてしまい
更に強くふとももを挟み、頭を鎖骨に押し当てイってしまう) ん?どうしたの?急にしがみついて
もしかしたら揺らしたから落ちそうになっちゃった?ごめんごめんw
(わかっていながらわざととぼけて更に乳首をこね回し
膝を細かく揺らし続ける) んっ…んぅっ…んぁぁ
ぅ…くっ…だめ…あああぁんっ
(イった時に掴んだシャツにしがみいて震える身体を更に責められ
自分の手首の何倍もある逞しいふとももを挟み込めるはずもなく
弱い部分を好きなように責められてまたすぐにイかされてしまう) ん?もしかして綾イッちゃったかな?
(二回目の震えに気付いてふともも揺らすのを止め)
あー、やっぱりイッちゃったかw
イク時はちゃんとイクって言わないとダメだぞ〜?
(くたっとした綾を抱きかかえてお姫様抱っこでベッドへと連れて行き
仰向けに寝かせていそいそと服を脱がせてパンツだけにすると
自分は全部脱いで綾の右側に寝そべり抱きしめる) んっ…ぅ…
(ふとももの動きが止まるとびくつきが返って目立ち
恥ずかしさにしがみついたシャツをぎゅっと掴み)
ぁん…いじわる
でもね…そこも好き
(力強く、優しくしてくれる譲さんに応えるように強く抱き締めて囁く) ほら見える?
綾がいっぱいおつゆ溢れさせたから俺のふともも濡れちゃったw
(綾の手を取ると太ももの濡れたところに触れさせ)
これだけぬるぬるならすぐにでも大丈夫だろうけど
俺もちょっと綾にイタズラしてほしいなあw
(つんつんと先っぽで腰をつつきながら綾におねだりする) や…あっ…
見えない…もん
(否応なしに譲さんのふとももを濡らした自分のものを触らされ
ベッドに顔を押しつけるように顔を逸らし)
ぁつ…
ね…ゆび
指…ちょうだい
(押し付けられる先端の熱さに驚きながらも指を伸ばし、先端を五本の指で撫でながらねだる) ああ、いいとも
いっしょに触りっこだね…
(綾に撫でられて先っぽをぴくぴくさせながら
綾のぐっしょり濡れた割れ目に触れて指をさしこみ、入り口をゆるゆるとかき回す) んぁん…ねぇ、んんっ
はじめは動かさないで…
んっ…根元までぇ
(差し込まれた指でかき回されてすぐにお腹をびくつかせ
その指を押さえ、自分で奥に押し込んでいく) ああ、ごめんごめん
じゃあ綾がいいと言うまで動かさないからね?
(綾が自分で奥まで押し込んでいくのを黙って見守り)
おぉ…綾の中熱くてぬるぬるだぁ…
きついのにやわやわといやらしく中が動いて
おいしそうに俺の指舐めまわしてくるよ…
(動かない代わりにしっかりと綾に聞こえるように説明する) ん…ぅん
(根元まで押し込んでも更に押し込もうとして拳を押し
しっかりと咥え込むとふとももで閉じ込め)
ぁん…譲さんのせい
もっと慣らして、譲さんのこと覚えさせて
(自分の中で存在感を示す指、いやらしく耳を犯す声に合わせたふとももを擦って喘ぐ) ああ、この気持ちいいおまんこも
感じやすい乳首も全部俺の為だもんな?
いいよ、俺の指の形、いっぱい覚えて気持ちよくなりなよ
(空いた左手でまた乳首に触れ、指先でこねこねと弄り回す) ゃん…
ふぁ…あぁは…
(耳まで赤くして顔を俯かせ、乳首をこねられてびくつく腰が股間の指を締め)
ね、こっちも…ぁむ
んぅ…む…ふ
(敢えて乳首に触れる手を取ると、その指と譲さんに触れていた自分の指を舐め、含んで涎に塗れさせ)
あぁ…んぅ…んんっ
(譲さんの指を再び乳首に押し付けて、感触と行為に肌を粟立たせ)
譲さんもぉ…
(自分の指で先端から根元までを擦り回して涎塗れにしていく) おぅ…ぬるぬるの指でしごかれて気持ちいい…
(既にバキバキに勃起したチンポをしごかれて息を荒くして)
んむ…綾、もういいよ
これ以上されると綾の中じゃなくて手で出ちゃいそうだしw
どうせ出すなら綾の中で思い切り気持ちよくイキたいからな?w
(にやっと笑うと綾に軽くキスをして指を抜いて上に覆いかぶさる) もっときもちよくなって…
(譲さんの反応に逃がさないつもりで握って扱き)
ん…手でもどこでも受け止めるからぁ
んぅ…ぁんんっ
はっ…ぁ…あぁ
(このままと懇願する顔を向けるも、キスに頷いたところに思わず指を引き抜かれ
譲さんの下で身体をびくつかせる) ほーらw 綾ももう欲しくてうずうずしてるじゃないか
俺ももう綾が欲しくてたまらないんだよ
だから…いいだろ?
(ゆっくりとおっぱいを揉みながら先っぽを綾の割れ目に近づけて)
入れるよ、綾…
(割れ目を押し開いてぬぬぬ〜っとチンポをおまんこに押し込んでいく) ぁんぅ…
……ん
(言葉責めに顔を横に向けて唇を軽く噛み、欲しいと言われてまっすぐに見つめて頷き)
ぁはっ…ぅん
(胸を揉まれるのを合図のように、腰を進める譲さんに両手で膝を開いてみせ)
譲さんの…ちょうだい
ぁぐ…うぅん…んっふ
太いの…はいって…
(押し広げる先端を呑み込むと、ぎゅっと目を閉じて堪える) おほぉぉ…
綾の中いつもよりびくびく、してっ…
しかも、キツイくせに中うねうね動いて俺のチンポしゃぶってくるよ…
動かないままでもイケそうなっ…感じ…
(奥まで差し込むと綾の攻撃に思わずうっとりするが)
でも動いたらもっとお互い気持ちよくなれるもんな
いくよ、綾…
(そう言うとおっぱいを揉みながらゆっくりと大きな動きで抜き差しする) ぁはあぁぁ…ん
譲さんの…おっきぃ…
綾のなか…譲さんでいっぱいなのぉ
(股間同士が密着して動きが止まると、声よりも荒くなった呼吸音が目立つようになり)
ぅん…でも…ゆっくり
んっ…あぁん…うれし…
(譲さんの声に答えようとする胸を揉まれて喘ぎに代わるも、ゆっくりした動きに更に感じ
掴んだふとももに指を食い込ませて悶える) 綾も気持ちいいみたいだね…
俺も気持ちいいよ…
いっしょに頑張ってもっともっと気持ちよくなろうね?
(ぬぬぬーっとゆっくり引き抜いて、入れる時はぬぷっと早く突き刺し
またぬぬぬーっと引き抜き…を繰り返す) ん ぅ…きもちぃ
もっと…譲さんもっとぉ
んぅ…ぅ…ぁはっ…
はああぁ…んううぅっ!
(ゆっくりと引いて行く腰に身体ごと持って行かれるような錯覚に首を振って悶え
一気に突かれては小さな悲鳴をあげさせられる) だいぶ中が慣れてきたかな…?
じゃあ本格的にいくよ?
(そう言うとリズミカルに腰を振って綾の中を力強く突きまくり)
おっと、腰逃げてちゃ力逃げちゃうよなw
(がっしりと両側から綾の腰をつかんで力の逃げ場をなくし
どんどん綾を追い詰める) まだ…だめ…だめ
あっは…はぁ…あぁっ
(自分の喘ぎに声が消え、ふるふると首を振るも構わず力強く抜き差しされ
腰に合わせるように声が漏れ)
やっ…は…なにもしてな…ひっ
うぁっ…は…あはぁっ!
(抵抗できない力にふとももを掴む手に更に力が入り、図らずも譲さんの動きやすいようにしてしまう) おぅ…腰つかんだらますます中のうねり激しくなって、っ…!
(綾の責めにだんだん自分も追い詰められて息が荒くなり)
綾のおまんこがやらしすぎてもう持ちそうにないよ…
思い切りイクから綾も一緒にイッてくれるかい?
(目を見つめながら綾に尋ねる) うっん…あぁはっ…んっ!
(腰をしっかり抑え込まれての激しい抜き差しにただただ犯され
力の入り過ぎた手がふとももに爪の痕を残して外れてしまい)
ぅ…ん、うんっ
も…だめっ…イっちゃう…イっちゃうの
譲さん…早くっ
(腰を掴みながら身体を支えるその首に両手を回し
抱きつくというよりしがみついて答える) う、ぐ、うおぉ…
も、もうダメだっ…!
(最後の止めとばかりに腰をつかんで激しく綾の中を擦りまくると…)
お、おおおっ!
いく、イクよ綾…
お、お、くぁぁぁっ…!
イッ、イクっ…綾っ…!
(綾をぎゅっと抱きしめて一番奥まで突き入れると、そのままぶびゅぶびゅと射精して
綾の中にたっぷりと流し込む) あぁぐっ…ん…くぅ
(強く腰を掴まれて上半身を跳ね上げ)
んっ ふっ も…イく…
ぁんっ イく…イくっ!
(堪え切れずに強く抱き締めたままイかされ、抑えられた手の下で激しくお腹をびくつかせ)
ふぅぁ…もっと…もっと奥っ
譲さん…あああぁんっ!
(根元まで咥え込んだ譲さんに腰を押し付け、びくつき搾る) く…お、おおおっ…!
(強烈な締め付けと中のうねりに負けてそのまま二度、三度と射精し…)
お、おぁ…はぁぁ…
(すべて出し切るとくたっと綾の上に倒れ込んで)
…はぁ、はぁぁ…気持ち、よかったぁ…
(綾に顔を向けながらにかっと笑う) んぁ…譲さん…やっ…ああぁんっ
(なかでびくつく譲さんにイかされては締めを繰り返し)
はぁ…っ…はぁ…は
(脱力する譲さんを抱き締めながら呼吸を落ち着け)
ぅん…力強くて…すてき
すごくよかったのぉ
(笑いかける頬にキスをして、また抱きついて囁き)
…ね、でもまだしたぃ…
上に…して
(その腕に力を込めてしっかりと首に巻きつけてねだる) わかった、じゃあちょっとしがみついてて?
(綾をしがみつかせたままぐるりと体を入れ替えて下になり)
ほら、これで綾が好きなように動けるよ?
腰カクカクさせながらいやらしくセックスしてごらん?
(下からゆっくりと突き上げながら言う) ん…
んんぅ…
(しがみついたまま頷き、上になった自重と勢いに喉を鳴らし)
んっ…うん
ふー
(身体を起こすと譲さんのお腹に両手をついて呼吸を落ち着け)
ぁ…ん
ふぅ…んっ!もぅ…だめだよぉ
(髪をかきあげた両手を後頭部から首、胸と撫でおろしているところを突き上げられ
すこし叱ってみせ)
それじゃ…んっ
動くね…あぁ…すご…硬いの…擦れて
(譲さんから視線は外さずに正面を向いていた身体を90度左に向け
顔だけ譲さんに向けながらゆっくりと腰を上下させ始める) うほぅ…綾の中ずるずるでぐちゃぐちゃなのにそれがすごい気持ちいいよ…
(綾が自分から腰を使い始めると中出しした精液ごと中が絡みついて
体温でずるずるねちょねちょと固まって絡みついてくる)
おほっ…くは、おぁぁ…
(綾が嫌らしく腰の上でお尻をくねらせると思わず声が出てします)
<<ごめん綾、いいところなんだけどもう1時過ぎたし
今夜はこの辺でお開きでもいいかな?>> いやぁ…言わないで・・・はずかしいよぉ
(譲さんの上で腰を上下させ、いっぱい出されて交じり溢れる精液と愛液が
ふたりの股間を濡らして、いやらしい音を響かせ)
だめ…みないでぇ
んっ…あっ…きもちぃ…きもちいいっ
(余りの恥ずかしさにゆっくりと腰を回転させて背中を見せて両膝をついてしっかりと腰を上下させ
顔を見られなくなった代わりにしっかり咥え込んだ結合部とお尻を晒してしまう)
《ぁん、もうこんな時間…
でも何回もイかせてもらって、土日のチョコレート邪魔なんてできないもん
それじゃあ繋がったまま…おやすみなさい、譲さん
最後にクロちゃんじゃないけどお尻向けちゃったけど…許してにゃん
気持ちいい夢みて、すっきり起きてがんばってきてね
大好き》 <<いいよ、クロトラよりも綾の方がお尻きれいだし気持ちいいしw
夢の中ではまだまだ続けるから綾が明日仕事なら疲れすぎないようにね?w
休みなら朝まで思い切り楽しんで気持ちよく眠ってね?
おやすみ、大好きな綾
綾の応援受けてチョコ一枚目指して頑張ってくるよ
もしかして残業になるかもしれないけど、帰ったら必ず伝言するね
じゃあまた明日ね?>>
以下、空いてます お待たせしましたー!成都―、予約、ありがとーw
熱いお湯に入りましょうー!
ね、露天風呂に行くのに吊り橋だって
わたし高い所苦手ー;
手、ずっと握っててくれる?離しちゃやだよ? どういたしましてー
雪がチラついてて、湯気がもわーんてなってる静かな場所のイメージです
個人的にこういう場所大好きw
デートなの忘れてはしゃいじゃうかも知れない
えー!吊り橋って絶対通らないとだめ?
俺も高いとこすっごい苦手で…可能なら谷通って遠回りしてでも橋渡りたくないw
けど今日は早くお湯入りたいし仕方ないか
(手をぎゅっと握りしめて一緒になって怯えながら、恐る恐る歩みを進める)
ひ、ちょ…ちょっと…、この橋揺れすぎじゃない?大丈夫かな、脆くなってないかな デートなの忘れてはしゃぎましょうw
わたしも好きー!
谷間に降りて行って、また登って…時間かかるよw
しょうがないから、二人でぷるぷるしながら吊り橋渡ろ?
ほら、ちゃんと丈夫そうなワイヤーで補強してあるし大丈夫だよ、きっと
(手に汗を握りつつ、成都を橋の上に押し出して自分も後に続く)
きゃー、高いね、揺れるね;
(揺れるつり橋の上をそろそろと進み、ようやく向こう側に辿り着くとぱっと手を離して)
もー!成都情けないなぁw(自分の事は棚に上げて笑う)
あはは…w
早速露天風呂入る?
支度してくるね! あ、こういう場所好き?じゃあ二人ではしゃごーw
ぷるぷるしたら橋揺れるし、そしたら恐くなって余計ぷるぷるして悪循環w
たぶんその場でへたり込んで泣く、動けなくなってヘリ呼んで救出してもらうw
って、え!今押し出したね…!?w(信じられないという表情でウルウルしながら睨んで)
(けどなんとか渡り切って、安堵のため息)
いや、ほんと高いとこ苦手なんだよね、帰りはヘリで帰っていい?w
うん、露天風呂入ろう
(手早く支度をし、掛け湯も済ませても琴羽がまだ来てないようなので、先にお湯に浸かって)
(まだ来ないかなーと入口をボンヤリ眺めて待つ) あははwよし、帰りはヘリで帰ろうw
さてとー、支度したく
(脱衣所へ向かい、鼻歌を歌いながら服を脱いで)
(身体に白いバスタオルを巻き付け、髪をクリップでアップに纏める)
(露天風呂へ続くドアを開けると)
ふああああああ!さむい!!
はやくお風呂、お風呂…
(慌てながらもしっかり掛け湯をして、成都のいる露天風呂へ)
お待たせー!(ふるふる)
うう、さむーい…お湯あっつい…
(呟きながらバーガンディー色のネイルを塗った爪先からゆっくりお湯に浸かる)
(そろそろとお湯の中を進み、成都の隣へ)
ふ…ぅ
(体温とお湯の熱さが馴染み、ほっと一息ついて)
雪、綺麗だねー…
ほら見て?
お湯の表面で雪が溶けて、白く湯気になって。周りの木々にうっすらと積もった雪も
素敵な風景 ヘリで夜景観ながら帰え……ヘリも高所じゃん!うわあああっ!どうしよう
(お湯で船を漕ぎ始めていると鼻歌が聞こえ、そっちを見上げて)
おお、きたきた…w
(寒そうにいそいそと動く姿を目にして、つい軽快に揺れる大きなお胸さんに視線が行ってしまうw)
(琴羽が隣に来ると、自分からも少し距離を詰めて座り直し、琴羽の視線と同じ方に顔を向けて)
うん、雪綺麗だ
俺雪景色や吹雪が好きで、よくyoutubeで動画眺めたりもするんだよ(恥ずかしい趣味だけどw)
露天風呂+雪景色の写真もけっこう集めてたりするくらい、こういうシチュエーション好き
(岩場に顎を乗せ、ニコニコしながら雪で小さな雪だるまを作り)
(お前も一緒に入るか?と小さく呟きながらお湯に浸けてやると、その姿は一瞬でふわーっと溶けて)
ばーがんでぃー色、どんな色なんだろう、調べてみよう
俺足フェチなのでつま先のネイルセクシーで魅力的です、目がいってしまう(チラ) ふふふ、気づいたかw
YouTubeで雪景色の動画見たり、写真を集めてたりってことは
雪があんまり降らないとこに住んでるのかな
こっちも年に1,2回積もればいい方なのー
雪たくさん降るとこに住んでる人は雪かきとか交通とか大変だと思うけど、
降らない地域に住んでる人間にとっては憧れだよねw
映画のレヴェナントも雪山シーンがいっぱいあったね
雪山サバイバルまで行くと憧れる気持ちはなくなっちゃうけど
あー!ゆきだるまくん!
わたしも作る―w
(真似して、小さな雪だるまを作り)
あ、そんなことしたらいなくなっちゃうー
だめ、これはここに置いとくのー
でもこの儚さがいいのかもしれないね
(ぽつりと呟き)
バーガンディ、ぐぐった?紫がかった暗い赤だよー
ふふ、足フェチって言ってたっけ
(爪先がお湯の中を移動し、成都の脚を撫でる)
覚えてるー?前にも二人で温泉行ったよね、ここじゃなかったと思うけど
また会えて嬉しい、成都…v
(温泉の湯を掬っては流して遊びながら、成都の顔を笑顔で見遣り) 今夜はここで泊りってことでw
家の近所は稀に薄く化粧をする程度です、海なんで
でも海岸と山間とでも違って、最寄りの温泉のある山間部では積るんですよね
ただ峠道の先なので雪の日には行けないしw
さすがに雪国ほど厳しい環境だと楽しむ余裕は消えるね、10p以下がいいや
映画のシーンはあれはあれで神秘的だったですよ
アライグマに綿菓子あげる動画思い出した、綿菓子溶けちゃうやつ
俺ももう一つ作ってっと、じゃあこっちに置こうw
(さっきより小さなやつを作って、琴羽の頭の上に置く)
のぼせ防止の保冷剤代わり
この色めっちゃ好きだー、セクシーなお姉さんネイルでよく見る色w
深みのあるワイレッド(くー、ドキドキする)
って、う…そんなことされたら…やばい…w俺ほんとこういうの弱いから(びくっとなって両手を琴羽の肩に当て)
ん…
そうだったね、もう一つの露天風呂行ったねー
ほんとはこっち入りたかったんだけど、ここって夜はいつも使用中でw
うん、俺もまた会えて嬉しいよ、琴羽 ふふー、お泊まりする?
あ、山の方は積もったりしますよね
近くの温泉で雪が積もるなんていいなーw
って、雪の日には行けないの?残念
アライグマにわたがしあげる動画ってなにー?
カワ(・∀・)イイ!!予感!!
探してみよっと
ふええ…?
逆上せないように保冷剤代わり…?
(びっくりしつつ、頭の上に乗せられたミニ雪だるまを落とさないようにバランスをとって)
ネイルね、今お気に入りの色なのーw
(成都が両肩に手を置いて、正面からの距離が近づくと)
ね、ね、あの時はできなかったこと
ここでしてもいい…? うん、お泊りする
地元住民の制止を振り切って、徐行しながら無理に行けなくはないけど、たぶん天候悪い日はやってないw
雪の露天風呂の写真は観光地のだと思うけど、そういう場所は近くにないから残念
急に消えた綿菓子に困惑するアライグマの動画(っていうかGIF)だよw
あれ面白ろい、けっこう色々動物関係のGIF集めてるんだー
あら、上手に乗っけてるw
(器用にバランスを取る琴羽がかわいくて、つい微笑んで)
もしかしてリアでもこの色のネイルしてるの?(興味津々でぴょこんと耳が立つ)
…う、もちろん良いに決まってる(なんか急にドキドキして緊張してきた)
でも、もうちょっとで夕飯の時間になっちゃうね
琴羽は夜は時間ある?あとでまた会えるなら夜ゆっくり二人の時間すごせたらと思うんだけど…
どうだろう? そっかー、天気悪い日はやってないんだ?
そんな山奥の秘境みたいな温泉もいいなぁv
アライグマで検索したらわたがしって出てきたw
これかわいいー!
動物の面白い動画よく見てるけどアライグマは盲点だったよーw
猫系はよく見るよ、ソファの隙間に落ちていくのとか
うん、リアでもこの色のネイルだよー
冬っぽくていいでしょ?
(お湯の中で爪先をぴょこぴょこ動かしてみる)
ん…とね、前にできなかったこと
(成都の首に手を伸ばして、首を傾け、目を瞑って顔を近づけて)
…ちゅっv
(唇を軽く触れ合わせる)
(すぐに体を離して、顔を赤らめて)
こうしたかったのー
…あ、ゆきだるまくん落ちちゃった;
(首を傾げてキスした瞬間にお湯に落ちた雪だるまがすっと溶けて消える)
ふー、あったまったし、上がろっか
お部屋行こ?
(上気した顔で生徒の手を引いて)
夜、時間あるよー
また後で待ち合わせする?
ちょっと遅いけど20時くらいでどうかな 道が危ないからねー、年配の憩いの場でもあるから、お客さんが無理して来ないように
予測でわたがしって出た?w頻繁に検索されてるのかなw
猫といえば、食事中の猫の後にキュウリ置いとくと、振り返ってびっくりするやつw
あれも猫ちゃんには申し訳ないけど笑っちゃう
ソファの隙間に落ちていくの、たぶん見たことあるw
そうなんだ、すごく魅力的ー…たぶん熟れたサクランボみたいに見えそうだ、俺の目にはw
ぱくって親指咥えたひ…w
冬は赤系が似合いそうだね、夏はターコイズブルー系?
(ぴょこぴょこ動くつま先に思わず目が行って…ドキドキ)
んんっ?…んー、ちゅ
(急に急接近してあわあわと慌てる間もなく唇が重なって)
(んふふと照れ笑いしながら、こっちからもちゅっとキスに応じて)
あはは、急にびっくりしたw……でもすっごい嬉しい
ありがとう琴羽、俺もしたかったよ(じっと真剣に見つめて俺からもちゅ)
んー?ふふ、ほんとだ、ごめん雪だるくん
もう上がる?わかった、じゃあまた夜に一緒にすごそうね
んで今夜は二人で布団入る
(引かれるようにして、ざばっとお湯から上がってタオルを当てて移動)
おk−、じゃあ20時にまたアンシャンテで
とりあえず次で落ちて夕飯済ませよっか >>221
>上気した顔で生徒の手を引いて
ここだけ見たらすごい淫靡でやばいw
こういうシチュをやりたいw
女教師いいなー うんw「アライグマ わたがし」ってw
わたがし洗っちゃうんだね、可愛いいいい!ってなったw
わたがしが消えた時の表情がイイw
猫きゅうりとか蛇のおもちゃとか見つけると物凄い高さに飛び上がるよねw
そんなにびっくりしなくてもwwって笑っちゃうw
あ、うん、アメリカンチェリーの色みたいにも見えるかも
お、親指咥えちゃやだww
うん、夏のフットネイルはブルー系が多くなるね
手指は仕事上あんまり派手にできないから、足で遊ぶのー
ん、したかったの
(自分からキスをした後に少し照れて俯き)
はあい、じゃあまた後でねー
落ちます 面白いけどちょっとかわいそう、綿菓子あげた人ぜったいわざとじゃんね
アライグマが「あ、ワタガシは溶けちゃうから洗うの辞めとこう」って思うはずないのに
あの、あれ?…あれ?みたいな仕草ほんと人間くさいw
最初あれみて合成かと思ったw
驚いたらあんなに飛ぶもんなんだね
はぁ…はぁ…、咥えちゃダメ?wじゃあ触ったり揉んだり…とかは?
あと太ももとか脛も沢山なでなでもしたいです
足の爪って怠ってる人多いのに、ちゃんとそこまで綺麗におしゃれして琴羽ちゃん女子力高いよね
でも、もっとえっちぃことかと俺最初勘違いしてたw
(照れた様子を眺めてあははとこっちも照れ笑い)
ん、また後で一緒にすごしましょう
それじゃあ一旦閉めるね
以下空室 琴羽ー、来ました、予約ありがとう
蟹雑炊作ったら、失敗して外はベトベト中はカタカタの不味飯になったw
肉と野菜炒めものも作って、お腹いっぱいになって来たよ
お風呂より布団でゴロゴロ過ごすほうがいいかな? 成都苺ミルクありがとねv大好きだよー
(カップに口を付けてこくりこくり)
ん、あまーいw
カニ雑炊いいなー、でも失敗しちゃったの?
うちはハッシュドビーフ作ったよ、美味しかったー!
ちゃんとサラダも作って野菜も摂ったよ
そういえばね、さっきのアライグマだけど
GIFだとどうだったか分かんないけど、私が見た動画だと
わたがし三回渡して、二度目までは水につけて溶かしちゃってたけど
三度目は学習したのかそのまま食べてたw
ん、お布団でごろごろするー!
(先程のお風呂上りから、白地に紺色の浴衣を着て)
(敷いてあったお布団にダーイブw)
(シャンプーの香りがほんのりする髪がふあっと広がる)
ねー、成都も、きーて?
(コロンと横になったまま成都を見上げて) かすみんのことずっと庇ってきたし、そういう人他にもいたのに簡単に踏みにじる事ができるんだね
自分の事しか考えていないならとっとと晒して消えてお願い 美味しいよね、さすがに俺は外で飲むの恥ずかしいけど、
子供にあげる体で買って、家でこっそり飲んでる
飲み物はフルーツ系全般が大好物です
おお、しっかりした料理作ってる
時間大丈夫だった?ちゃんとお風呂も入れた?
ええー、続きがあるなんて知らなかったようw
ちゃんと食べてるんだねー賢い、ハッピーエンドでちょっとほっこりしたw
あとで動画観てみる
あ、俺も布団ダイブする
(てくてくと布団の傍に歩み寄って、その場で棒立ち、体の力を抜いてゆっくり倒れて…ボフっ)
ふうー、気持ちい
(顔を高さを琴羽と揃え、見つめてニコニコしながら頭を撫でる) >>228
IDがYaeh!ですねw珍しい
千鶴とは一週間後くらいに別れました!
二人で別人としてここに戻ろうって話だったけど、
俺はどうしても分かりやすいみたいで無理なので、別れることになりました、もうずっと前の話です カスは晒しに乗れないだろデブなんだから
リアで300人に告られたデブってすげーなwww >>229
庇ってくれてたなら、手のひら返さないでとことんどこまでも庇ってあげて欲しい! 手のひら返したのはお前とカスだろうがwww
二度と来ないもう来れないって自分で言ったのも忘れたかwww ふふ、家でこっそり飲んでるのー?w
甘いもの好きな男の人かわいいよ?w
飲み物、コーヒーばっかりだったんじゃなかったけ
えっとー、コク深ラテ!
うん、ちゃんとお風呂も入ったよー。ぬくぬくです
そうなの!多分GIFだと最初のわたがしが溶けたとこでおしまいでしょ?
3回目でお、意外とアライグマ賢い!ってw
ねー、ハッピーエンドで良かったよねw
わぁw
(隣に倒れ込んでくる成都に喜んで)
ふふー、旅館のお布団って気持ちいいよねw
(うつ伏せで成都の方へ顔だけ向けて、同じくニコニコw)
(頭を撫でられて気持ちよさそうにして、成都の手を取って指を絡めて目を見つめて) >>235
未来の話じゃなくて、去った日から一週間です
あとぽっちゃりは大好きです >>236
お前しゅーとと再会した時は凸にちがうもんしゅーとは悪くないもんしゅーとを悪く言わないで
って必死のフリしていたのにせーとだとどうでもいいんだな >>237
二行目は無視かーいww
言ったよなお前散々
表でも裏でももう来ないってさ
あれはどうした? >>231
純平あんた晒し厨のくせにw
解って鰤る琴羽バカか? 772: 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 [age] 2016/05/31(火) 18:47:00.46 ID:N5JBhBAR0
【雑談】★エーデルワイス★122部屋目【スレH】 [無断転載止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460899403/970
970:誠太[sage]:2016/05/31(火) 17:38:34.23 ID:HK+D7dj10
>>969
うん、うん…
ありがとう
千鶴は理解してくれてるし、千鶴の言ってることよく理解できる
なんとなく考え方似てるとこあるなって思うw
あの伝言の真意が千鶴にだけはちゃんと伝わってよかった
たぶん、このアドで大丈夫だったかな
もし届かなかったら教えて?w ここにトリキー送ってくれたら別のアド教えるね
@gmail.com
俺が人見知りだからいきなり何かが変わるわけでもないけど、
誰にも文句言われずに気楽にやりとりできるかな
(運営さんご迷惑をおかけします)
(板のみなさん申し訳ございません)
お前の謝罪は口だけだ >>236
子供っぽいもの飲んでるとこ見られると恥ずかしい、でも飲みたいw
コーヒーも多いけどね、でもなるべく減らしたいと思ってる
コーヒー飲まない日は頭痛も酷いし、でも飲むとすっと良くなるんだよね、これぜったい身体変になってるw
よかった、温かくしてすごそうね
そうそう、GIFだと一回目のとこだけ
旅館の布団気持ちいし、浴衣姿の琴羽ともっといちゃいちゃしたかったけど、そんな雰囲気じゃないか
ごめんね >>239
ここに来るようになった当初から、もう来ないと言っては来るの繰り返しですね
面目ない うん…
成都ー、ごめんね
あのね、寒いから温かくして過ごしてください
落ちる 745: 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 [] 2016/02/07(日) 07:29:27.35 ID:KndTAa7I0
【雑談】★エーデルワイス★121部屋目【スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452610798/
665 航史 ◆rW9J8WYvEjKw sage 2016/02/07(日) 04:42:12.37 ID:DW6Z4tgw0
こんなことになってごめん
ずっと隠してたんだけど、何年か前にここで騒動があって、
その時、ここにアクセスするのが怖くなって一度だけ、してはいけないことをしました
で、こうやって今戻ってきてからも、その事実がついてまわる…
俺はもうここではいられないのかなって思ってます
○○さんとは、ここで慎ましく穏やかにお付き合いしたかったです
でも、荒れてしまって本当に悔しいし申し訳ない
こういう話をしてしまった時点でもう、ここで続けるのは無理だよね
俺は○○さんのことが、本気で好きで
ずっと一緒にいたいと思ってます
よければトリップキー送ってください 確認が出来たら本アド教えるね
***********@********.jp
おまけ >>244
パンストフェチだけど…猫耳フェチではないです >>245
了解、ごめんね
琴羽も温かくして過ごしてね
>>248
最近部屋に籠りっぱなして半分ボケはじめてるかもw
本当にすみません
ではこれで閉めますね?、皆さん良い夜をおすごしください
以下空室 晒し厨純平立入禁止
二度と来るな
汚れた部屋を消毒
以下空き室 来ました〜
誘導ありがとう。
ウチの比較的近くにランプの宿ってのがあって・・・
そこのことかと思って、調べてみたら
結構全国どこにでもあるのね。 こんばんは
なんかね、Wi-Fiの接続が悪くて読み込めなくて焦ってたw
わりとあるのかぁ
何となく日本にひとつだけある特別なお宿だと思ってました
人気があるから真似して増えたのかな そうなんだ?
日頃の行いいいはずなのにねぇw
うん、ネットで調べたら結構あったよ。
あのさ、酉変えてみたw
きっと美月にもわかる酉キーだよ。
お揃いにしよ? 日頃からいいよw
なに、その半笑い口調は〜
お揃いいいね
なにかな?
これどう? いやいや、日頃の行いがエロ・・・
なんでもないっすw
んとね、俺と美月が繋がっていられるもの。
英語で・・・ excellent!
元のやつもちゃんと覚えててね。 やったー♪
うん
私の元のやつ、トリップキー結構長いんだよw
せっかくだったらヒント前にわかったらよかったね;
ちょっと難しいか
ダッフルコートかと思ったよw あ、俺のキーはけっこう単純だなぁ・・・
忘れると困るから短いのでいいやw
あぁ、本当だね〜
それでもよかったね。
でも早めに正解でてよかった。
好きな賞品を選んでください!
@キス
A胸タッチ
Bあれ・・・ 克己さん、男らしいですw
あのー
質問いいですか?
Bの、あれ・・・って、なんですか
そしてAは賞品になるんですかw 本当は酉なんかなくったって
会話をすればわかる・・・はず
・・・きっと・・・
「あれ・・・」は詳しくは書けませんが、
美月の大好きなものです。
また@が賞品たりえるならAも賞品です。
ちなみに複数回答できますw 名無しになってもわかる…?
よそいきバージョンだと難しいかもね
でも、わかる…はず。と信じてる
えっとね
じゃあ@から順番に、全部お願いします… 実は、どちらかというと鈍いほうだけど・・・
でもきっとわかるよ
えぇぇぇ、全部ですか?!
しかもコース料理みたいな
言い方してらっしゃる・・・w
こほん、じゃ順番に・・・
(美月の肩を抱いて)
ちゅ・・・ん 鈍いのかなw
おおらかな匂いはすごくするよ
あまり細かなことにこだわらない?
あー、でも克己さん繊細な感じもするしなぁ
ぜんぜん分析できないw
うん…
時間的に、最後はおあずけになりそうだけど…
(目を閉じて…)
ん…ちゅっ…
改まって、照れてきちゃった… よく言えばおおらかかもw
そうそう、こだわりがないようなあるような。
変なところでA型気質が出ちゃったりとかね・・・w
ん、時間までくっついていよう。
(ゆっくりと舌も差し込んで)
ちゅ・・・クチュ・・・れろ そうなんだー
うん…
(手を克己さんの首に回して)
ちゅ…ちゅっ…ん
(舌が触れ合うと、うっとりとした表情になって…)
キス好き? ちゅ・・・ん
美月、次の・・・
服の裾から手を差し込んで
乳房を優しく揉んでる
手のひらで乳首を軽く擦るみたいに・・・ あぁ…それされたら…弱い…
擦られるの、っ…んんっ
えっちなスイッチ入っちゃう…
(克己さんの身体の線をなぞるようにしながら利き手を下げて)
克己さんも…こう、されたら…
(下腹部へ手を当てて軽く撫でて…)
どうなるの… 下腹部は・・・オレもスイッチ入っちゃうよ
(美月に直にさわってほしくてピクンとはねる)
ここが美月のスイッチなんだ?
(美月をベッドに寝かせ、服をめくり上げて)
あらわになった乳首に・・・ちゅ もどかしそうに、ベッドで重なり合う克己さんのベルトやズボンを開けて
下着の上からも撫でてから…
手を中に忍び込ませていく…
直接さわっちゃった…
(ゆっくりゆっくりと下から上へ、何度も撫で上げる)
そうなの
(吐く息が甘く切なくて…)
ぁ…あぁ …っん
あのね…乳首…ちゅぱちゅばされたい… (美月の手の中でペニスが繰り返しはねる・・・)
美月、もっと激しくしごいて・・・
美月に握らせたまま上に覆いかぶさり
左の乳首に何度もキスして・・・
右の乳首を軽く爪でカリカリっと引っ掻いて
乳首・・・気持ちいいの? (しっかりと握って、手を上下に動かす)
うん…克己さんの、しごいてるよ
とても硬くて大きくなって…
ちょっと、なにか出てきてるよ?
もっと…しごいてみるね
きもちいい…感じる
むずむずが身体全部に広がっちゃう…
欲しくなっちゃう 握りながら、親指のお腹で先端を擦ってみるね
克己さんの段々… 乳首から唇を離して身体を反転させる。
美月の口元に先端を持って行く
美月・・・口で・・・
美月の脚を開かせて太ももの間に頭を差し込む。
目の前のワレメにそっと舌を差し込んでみるといやらしい汁が溢れ出してきて・・・
美月、もうこんなになって・・・
ヒクヒク動いて欲しそうにしてるよ? うん…
袋の部分を手でいじりながら
舌を大きく出して、括れのところまで吸い付いて
口の中で舌を動かして舐めまわす…
ちゅば…ちゅ…ん…っ…ちゅば…
だって…克己さんがえっちなことするから… 時間があと30分くらいで落ちるね
まだもっと、もっと、なのに… 太ももの裏側から回した手で
美月のおまんこを大きく開かせて・・・
むき出しになったクリを舌先で
押しつぶしたり・・・叩いたり・・・
わざと下品な音を出して吸ったり・・・
美月の口が気持ちよくて・・・
腰をゆっくり動かしていれたり・・・
出したり・・・
うん、落ちなきゃならなくなったら
落ちていいからね。
続きはまた夢の中で・・・ ああっ、あぁ…んっ
も、だめ…おっきな声が出る…っ
克己さんが感じてくれてるのが嬉しくて
時おり喉の奥まで深く、くわえ込んで…
ん…んんっ…ちゅ…ちゅぱ…チュ
強くしごいて快感が増すように…
おちんちんおいしい…大好きな克己さんの…
興奮しちゃうよ
ありがとう
夢の中でもいっぱいね 美月のおまんこもやらしい味してる・・・
あぁ・・・そんな咥えながらしごいたら
腰の動き早くなっちゃう・・・
(激しく美月の口にペニスを出し入れさせて)
ごめんね、美月の口・・・オマンコの代わりにしてる
でも気持ちいいの・・・
うん、夢の中で美月を犯すね ううん、いいの…嬉しいの
気持ちよくなって…
乱暴に動いてもいいよ
お口にもちょうだい…
私ね…もうイキそうだよ
えっちな顔になっていっちゃう… うんオレもリアでイキそう
激しく腰動かして・・・
苦しそうにしかめ顏してる美月の口の中でいきたい
(美月のクリに吸い付きながら・・・)
うっ・・・いく・・・ん!
美月も一緒に・・・いこ 克己さんのお尻を掴んで
激しい動きに備えて…
んんっ…ちゅ…ちゅぱ…ん…
口を開いたりすぼめたり…
うん…このレス書いたら…
一緒に…ね
大好き
ヌルヌルなんだよ
私すぐにいっちゃうよ リアでもいったよ・・・
美月の喉の奥に先っぽ擦り付けながら
ピクピクさせてるの想像してる
そのヌルヌルしてるおまんこ・・・
口で綺麗にしてあげたい
美月・・・いっぱい出ちゃった
大好きだよ。 眉根を寄せて、克己さんを口に受け入れて…
放たれた精が喉から口の中に広がって
んんっ…ん
苦味を味わうように、ゴクンと飲んだ
喉の奥…くるし…
私もいけた…
綺麗にしてもらうの想像した
いっぱい出してくれてありがとう
うん。
体勢かえて、くっつこ? 次のレスで落ちるね
あまりギリギリにならないように
克己さんの手をぎゅっと握って…
一緒に眠ろうね うん、裸のまま美月と抱き合って眠りたい
体の位置を戻して美月の隣に寝転んで、
愛おしそうに頭を抱えるようにしながら
髪なでてる・・・
美月・・・ちゅ・・・ん・・・なんか苦いw
美月、時間が・・・
髪なでながら寝顔見ててあげるから
次のレスで落ちていいよ。
閉めておくからね 幸せな気持ちをありがとう
あったかい克己さんのそばにいれて嬉しいの
何回も、ぎゅーっと、くっつきたいw
ちゅっw
ひとつ聞きたいことが…
寝相はいい方ですか? 落とさないでねw
それじゃ、おやすみなさい
また伝言するね。大好き ううん、こちらこそ幸せな気持ちもらってるよ。
体冷やさないように、ぎゅーっとくっついて、
お布団もちゃんとかけて・・・
でも寝相はあまりよくないから、
寒くて目が覚めたらお布団かけなおしてねw
今日も遅くまでありがとう。
俺も大好きだよ。また伝言するね。
じゃあね、おやすみ
以下空きです こんばんは
寒い日が続いてますね。
お変わりありませんか? こんばんは
ここ数日冷え込みましたね
昨夜は大きな地震がありましたね
そちらは大丈夫でしたか?
どこにお住まいか詳しく分からないけれど・・・ ガクンと縦に振動した感じで、
そんなに長い時間揺れたわけではなかったです。
俺の住んでる地域はそんなでもなかったですね。 そうなんですね
夜の地震って昼の何倍も怖いですよね
東京にいた頃 頻繁に揺れてたので・・
昨日はお気を遣わせてしまってごめんなさい
こちらも来たり来なかったり不規則なので・・ 結婚して9年って言ってたから、先の震災の時はもう東京に居なかったのかな?
来なかったりもあるんですか?
俺は一応伝言板はチェックするんですがw 震災の時はまだいました
いまだにあの緊急地震速報の音がダメです
伝言板はほぼ毎日見てますよ
夫がずっと家にいる時やすごくバタバタしてる日は
見られない日もありますけど・・・
スマホもあんまりコソコソやってると怪しまれちゃうもので あの音は嫌ですよね…。
あの時東京にいたなら怖い思いしましたね。
ゆりさんってスマホでここを見てるんですか?
俺はPCなんですけど。 あの音を聞くと震災の時のこと一気に思い出します
夜とても怖かったな・・・
いつもはPCですよ
夫がいる時や外出時はスマホです
スマホでは閲覧だけで書き込みはしません あれって今もたまに鳴っては空振りとかあるんですよね…。
止めてもらいたいです。あの音ほんと嫌な音ですよね。
PCだよね。前にそう聞いたから
…ゆりさんってオナニーしながらやりとりするって言ってたけど、
指を出し入れしてゆりさんの愛液で濡れた手でキーボード打つんですか?
旦那さんにばれませんか?w ばれませんよw
一応ティッシュで拭いてから打ってるし
匂いもそんなにないほうだから・・・
でもそう考えるとスマホならオナニーしながら
片手で入力できて便利ですね
フリック入力がどうも苦手でw 変な入力間違いしそう 匂いもそんなにないほうなんですか。
前に聞いた話だときれいなおまんこしているみたいだし。
俺の目の前でおまんこ見せてもらえませんか?
…書いてて思い返してみると実際に女性のおまんこをマジマジとじっくりと
見たことってないかも…。
ゆりさんはチンポマジマジと見ます?
フニャフニャから勃起していく過程とか。 いいけど・・・明るいとこだとやっぱり恥ずかしいから
暗いところでだったらw
そんなにマジマジとは見ないかなあ・・
手で扱いてる時とフェラしてる時も
なんとなく見てるくらいだから
私もかずとのオチンポがおっきくなるところ
見てみたいな いや、明るいとこでじっくりとゆりさんのマンコ見たい。
両膝をガッって押さえてM字になってゆりさんのきれいなマンコ観察したい。
俺のチンポ観察していいよ。してもいいけどゆりさんの前だと
だらしなく我慢汁たらしてると思う…。 そんなふうにかずとに見られたら
それだけでグチョグチョになりそう・・
いっぱい溢れてる我慢汁
愛おしくてチュッてして舌で舐めたくなると思う
この間 近くの大きめの駅に出かけた時に
ここで待ち合わせして・・・とか勝手に妄想しちゃった
近くにラブホあるかな?って検索しちゃったりしてw
ムラムラしすぎだよね
それと 熟女AV女優さんを初めて検索しました・・・
キレイに熟れた人ばっかりで・・・ グチョグチョになったゆりマンコ見たいな。
いまもグチョグチョ?
ゆりに我慢汁チュッってされたら
完全に勃起してなくても白いのがドゥルッって出てきそう…。
妄想してるんだw
ほんとに検索しちゃったの!?
だとしたらムラムラしちゃってるよねw
発情しちゃってるのかな?ゆり?
で!似てる人はいましたか! 伝言板に返事もらった時から
期待で濡れちゃってる
発情しちゃってるよ・・・
白いの出たらそれも一緒に手と口で
ジュボッジュボッて音たてて扱くね・・
うーん・・ 自分ではなんとも・・・
ふくよかな体は近さを感じましたがw
名前が「ゆり」の方もいらっしゃいましたよ ふくよかな体は誰に似ていたの?
強いて言うなら誰に似てるの!?教えて!(必死)
教えてくれないなら…落ちるよw
まあ、落ちはしないけど。 特に誰っていうわけではなくて
画像検索で出てきた女優さんが全体的に豊満な感じの方が多くて・・
気のせいかな
ちょっとテンション高めですねw なんて画像検索したの?
テンション高いですか?w
自分ではわからないです。
中3日空いて感覚が変なのは確かだけどw DMMのアダルトで熟女のとこをみました
なんとなく思っただけなので気にしないで
昨日も一昨日も夜遅かったみたいですね
疲れてたら無理しないでね 俺もまさに今そこを開いて待機してるよw
友田真季って復活したのをいま知ったよ。
…この人と雰囲気、体似てない?
はい、無理はしないです。 うう・・こんなにセクシーではないです・・すみません
おっぱいの感じは似てるかも
顔が似てると思う人は・・いないなあ
かずとさんのお好みでタヌキ顔を想像してもらっていいよw ふむ、おっぱいはこんな感じと…。
またゆりでオナニーがしやすくなったよ。
タヌキ顔か〜
検索してみたら
立川理恵、朝倉ことみって出てきたけど…
似てる? ううーん・・二人とも可愛らしいね
似てるよ!って言いたいけど(泣)
もういっそ言っちゃったほうがオナニーしやすくなる?
ほんとに子どもっぽい顔してるもので・・ いや似てないなら無理に言わないでいいよw
ゆりってそんなに子供っぽい顔してるんだ。
俺も童顔だからやっぱお似合いなのかな?w
童顔の二人でセックスしたらどうなるんだろね?w
ギャップですごい燃えたりするのかな? そうだね
会った時はお互いほんわかほのぼのした印象なのに
脱いだらいきなり男と女になる感じかな・・・
前にも言ったけど服装はシンプルな感じで
下着はセクシー黒で行こうと思ってるからw
かずとさんも裸になったら
ガツガツ攻めてきてくれるよね?
ホテルで喘ぎ声がまんしないつもりでいるよ 私w 会った時に実際ここでのドスケベゆりを知ってるから
ギャップに驚くのかな?
うん、それはもう。
犯す
感じで攻めると思う。 こことのギャップはあるよ!断言できます
きっとかずとに会えた時から濡れてるだろうから
ホテルの部屋に着いてすぐに下着ずり降ろされて入れられても
ズチュッ・・って入ると思う 奥まで
だから好きな体位で激しく犯してほしいよ・・・ そんな部屋に入るなり挿入してもらいたいの?
ゆり的にそこは生挿入なの?妄想では?
ギャップと今までの溜まってた想いですぐに射精すると思うけど? 妄想ではずっと生挿入だよ
私もいろんな想いですぐにイクと思うよ
部屋の入口とかで立ったまま入れてすぐ射精したら
ザーメンが膣から溢れて太ももからツーッて流れ落ちるの想像してる・・
耳元でかずとの荒い息もイク時の声もイッた後の息遣いも
全部聞きたい 会ってゆりを犯したくなってきた…。
今日はそろそろ落ちるけど、
明日?はゆりを犯して、ゆりの反応を楽しみたいよ。 明日も今日の時間くらいに来ると思います
かずとに犯されるの ドキドキしながら来るね・・
デニムとシャツの下にエロい下着で
今夜は話せて嬉しかったよ
ありがとう
おやすみなさい わかった。
じゃあ、直接いつもの所で待ち合わせしよう。
ゆりの反応楽しみ。
それじゃ、こちらこそありがとう
おやすみ
【以下空き室】 初めて見るかんじのトコですw
よろしくおねがいしまーす 今、お酒飲んでました。
そしたらなんかむずむずしてきちゃって・・・ そうなんだ。
僕も飲んでいたら、ムラムラしてきちゃった。
今、どんな格好してるの。
後、下着は何つけているんですか、。 今下着だけになって、布団の中ですw
薄いピンク色の下着だけ付けてます。 ピンクって色、エロいよね。
乳首勃起しちゃってるの。 ひなちゃんは、もし、芸能人とセックスできたら、
誰としたい。
僕もひなちゃんの姿想像して、あそこ勃起しちゃってる。 うーん、芸能人だったら玉木宏とか好きだけど、
えっちしたいかっていうと、うーんw
普通にエロイおじさんとか好きだけどww 出来れば、ひなちゃんと旅館のいろんな所でラブラブセックスしたいな。 ひなちゃんこっちおいで。
(二人の部屋をでて、廊下で舌を絡ませて抱き合う。)
レロレロ・・・・ジュルジュル・・・。
ひなちゃんの舌柔らかい。
(濃厚なキスお互いに着ているものを脱がせ合い二人とも
全裸になる。) えっ、こんなところでダメだよ><
でもキスでとろけちゃう・・・ ほら、みんなにひなちゃんのHな姿見られちゃてるよ。
(ひなちゃんのおっぱいをもみながら、
もう片方の勃起乳首を舌で舐め回して、時折吸い付く。)
ジュルジュルジュル・・・・。
(3サイズ良かったら教えてほしいな。) そんなのやだよー><
あ、気持ちいい・・・
(83/63/88くらいです。
ちくび弱くって、なんかクリとつながってるっていうか、びんびんきちゃうんですw) そうなんだね。
じゃあ、クリ、イジメちゃお。
(乳首を舐めながら、クリトリスをいじる、)
ほら、お潮出ちゃてるよ。
(クリトリスをいじるたびに潮を噴き出す。)
こんなにチンコが、ビンビン。
NGプレイは、ありますか。 汚い事意外ならNG無いです。おしっこくらいまでならギリ大丈夫?w
したい放題されるのとか好きなので、和成さんのやりたいように
どんどん進めてもらっちゃってもいいですよ^^
あと、間が長すぎると醒めちゃいますので〜><w あ、ダメだよ・・・クリトリスやばい・・・出ちゃう・・・ 反応が無いようなので出ますねー、ごめんなさい
(あとクリだけで吹かないですw) 美也子さん、こちらです。
いきなり誤爆してしまいましたm(_ _)m 気にしないでください
私の方で探さないといけないところを、ありがとうございます
改めてよろしくお願いします
と、言いながら行儀悪いけど寒いこともあってベッドに入りながら話をしています
浩志さんは三連休ですか? ひっそりとした秘湯の宿のはずなのに…
あげてしまって、すみません。
いえいえ、せっかくだから、私もいっしょに布団にもぐらせてください。
ふ〜、寒い夜でも、こうやっていっしょに温まれるから、いいですね。
いいえ、土曜日は仕事をしましたし、月曜日もまた出勤です。
美也子さんは? ごめんなさい、移動すると回線なのか上手く接続できずに困っていました
ようやく、読めました
待っていてくれてありがとうございます 失礼をしてしまったかと思いました。
くっついていいですか?
ん、とってもいい匂いですね。 いえ、本当にごめんなさい
会話の途中で返事がないままだったら、私も同じことを思ってしまいます
冷えてしまったから浩志さんの温もり奪ってしまいそうです
ぴったり寄り添うと温かいですね…
脚も絡ませてもいいですか 脚、いいですよ。反応してしまうと思いますが。
うん、美也子さんたしかにちょっとひんやりしてますね。
少し擦り合わせて、温め合いましょうね。
ん、柔らかい… 夜も大分遅くなってしまったので添い寝です
それでも脚の指先まで冷たくなると、深く絡ませた脚がいけないほど密着してます
擦り合せてると温かいけど…
緩やかに腰が揺れて浩志さん股間が熱さと一緒に主張してきています まだ全然お話ししてませんが
肌を寄せ合うだけで、こんなにほっとできるものなんですね。
でも、ほっとしているのも、少しの間ですね。
もっととろけたい気持ちになってきました。
お互いの体が幻みたいにゆっくりと揺れ動いて…
美也子さんの唇を覆いに行きます。 お話、続けてください
寒くて冷えた体も寂しくていた今夜が、唇を重ねられ密着して寄り添う体の温もり以上の刺激に私も委ねそうです
軟らかな唇、浩志さん…
私の体も刺激され伝えてしまいそう よかった。
お互いにつかの間でも、寂しさを忘れられそうですね。
舌を美也子さんに忍び込ませて、熱い甘さを探り、むさぼります。
柔らかな太ももに、異物を押しつけて、ゆっくり擦りつけてます。
とっても温かくなってきました。 絡みつく舌に時折吸い付き糸をひくままに唇をなぞり啄みながら、浩志さんに絡ませた脚を太腿できつく挟み込んでしまいます
異物…ですか
擦り付けられる生暖かな滑りある感触を太腿で感じながら恥ずかしい程…貪られる舌の蠢きに熱い吐息が
浩志さん…ここに触れてみて
胸の尖端が痛いくらい膨らんで固いです
挟み込んでいる深いところも、股間が… 二人を隔てる、邪魔なものはすべて剥ぎ取ってしまいましょう。
あぁ、美也子さん、肌がとろけそうだ…
美也子さんの震える吐息を感じるたびに、喜びが深まっていきます。
紅色に輝いてる尖端にゆっくり濡れた舌先を近づけていきます。
柔らかく巻き込むように舌を絡めて… さっきよりずっと浩志さんがこんなに体を熱くさせ逞しくさせているなんて
擦れ合う肌が気持ちよくて
それ以上に敏感な尖端に感じる刺激に体が仰け反りかえり胸を突き出して…あ、ぁ…
浩志さんの髪を撫で廻しながら、絡み付いていた脚が指先まで伸び膝を擦り合せ小刻みに震えてしまっています そんなに妖艶に弓なりにのけぞるんですね。
控えめな甘い喘ぎ声にも、さらに官能が高まります。
私の脚をはさんで、艶めかしく揺れ動いているところに指を伸ばします。
膝を緩めさせて、襞の外側をゆっくり優しく、指先で撫で回します。 膝から滑るような指先があてがわれてるだけで
腰が揺れて割り込ませて貰えるのを待ってるみたいに濡れてきます
浩志さん…
指先、擦られる動きに吸い付いて奥へ引き寄せるみたいに蠢いて
あぁ…淫靡な音が耳に響くほど指をきつく…
気持ちよくてもっと欲しくて両膝を大きく拡げ膝を深く屈折させて
浩志さんの硬さが私の手の中で増しています 少し指を進めると、熱いぬめりに指先がまみれて…
もうこんなに。
指を遊ばせると、さらに、ますます…
美也子さん、すごい…吸い込まれそう…
硬く尖った真珠を見つけ、指の腹で優しく転がします。
目を閉じて、紅潮して…ときどき舌なめずりまでして…
味わっている顔が淫靡ですよ、美也子さん。
美也子さん、手も熱い…
手の中で跳ね回ってしまいます。
【ゆっくり焦らすのがいいですか?それとも…】 【今夜は焦らさないで欲しい気分になってしまいました】
ひ、浩志さん…
っあ、はぁ、ぁあうっ…だ、だめ
膣内で絡みつく指を締め付けてしまってるのに感じるその紅く膨らむところまで一緒に触れられてしまったら、気持ちよくて溢れてしまいます
指先で大きく膨らむ先端を滑らせながら、くびれをなぞり優しく、ぁあ…膣内の指の動きに合わせるように上下に小刻みに 美也子さん、もうすごく欲しくなっているのがわかりますよ。
私もそんな表情を見せられたら…もう我慢できない…
そんなに気持ちいいの?指を動かすたびに、そんなに腰を波打たせて…
まだどんどん溢れてる…もう私の指はこんなに。
ほら、私の先端も、こんなにぬめって、光っている…
もっと大きく脚を開いて…そう…
お互いのぬめってるところを出会わせますよ… 浩志さんみたいな余裕は今はありません
恥ずかしいけど…
体の奥深くまで温もりを伝えて欲しいです
もっと、浩志さんの欲情を震わせることが出来たらいいのに いいえ、私にももう余裕はありません。
この目を見てください。
淫らな気持ちを抑えきれなくなっているのがわかりませんか?
いきますよ…ゆっくり押しつけて…
ぐちゅっ…
大きく開いた傘の部分が、ぬかるみの狭い門を強く擦りながら
熱い中へ潜り込みます。 押し拡げられながらきつくめり込む先端を腰を浮かせ悶え
ああっ…
きつくて熱い感触にシーツを手繰り寄せ仰け反りかえりながら詰まるような声を部屋に響かせ
蕩けそう… 先端を潜り込ませただけで、嬉しくて跳ね回っているのがわかりますか?
あぁ…すごい…すごくいい…美也子っ…
熱くぬめる狭い道を押し広げながらゆっくりと進みます。
ううっ、いいっ…襞が…蠢きながら…絡んできて…すごいっ… 気持ちよくなってもらえましたか?
もしまたお会いできたら、続きをしましょう。
美也子さんの一番深いところに
熱くてどろどろした白い粘液を、たっぷり浴びせてあげますね。 おじさんのお部屋にきましたぁ(//∇//)
さっきしてもらったばかりで、まだおじさんの中に残っちゃってると思います
(下着は汚しそうだったから脱いだままだけど)
(旅館のなか移動するのに浴衣だけ着てます)
(でもまだ身体中感じちゃってて、浴衣の上からでも乳首かたくなってるのばれちゃうくらいだけど) さっきは裸だったけど、こうやって見ると浴衣姿も艶っぽいな...体つきとかも...
(浴衣の上から腰やお尻を撫でるように触って)
ん...?下着を着けてないな...
(そう言うと浴衣の上から乳首をピンッと弾くように触ってみて) あっ…んっ…ひぁ…
(さっきしてもらったばかりで、まだ敏感になってて)
(浴衣の上からでもお尻をなでられただけで声が出ちゃってます)
はぁんっ!あっ…あっ…
(乳首を弾かれて、まわりに他のおじさんやまなみの両親のお部屋もあるのに)
(おっきな声出ちゃって、びくんってしちゃってます)
【また感じてきちゃったぁ(//∇//)】 たまにはこうして若い体を堪能するのも悪くないな...
(そう言いながら浴衣の前合わせから無造作に手を差し入れると直接乳首を捏ね始めて)
(下半身も浴衣の合わせに滑らせるように手を割入れて)
(帯だけで浴衣がまとわりつく状態で)
さっきあれだけ感じたのにもうこんなになってるのか…
(固くなった乳首とぬるぬるの止まらないおまんこを直に触り始める) 【まなみさんがリアでどんどん感じてるの見ててあげるからね】 あっ…んっ…やぁ…
はぁっ、はぁっ、浴衣…はだけてきちゃう…あっ…
(浴衣がだんだんはだけてきて、胸も…太もものあたりも、見られちゃってます)
あっ、んっ、んんっ、乳首…そんなにしちゃ…
や、なかぁ…おじさんの…またあふれて…きちゃう…あっ、あぁっ
声…でちゃう…やぁ…
(他のお部屋の人に聞こえちゃいそうなくらい声出ちゃってます)
【うん、見て…くださぁい(//∇//)】 どれ、さっきは温泉だったから遠慮したけど、今度はしないぞ...
(まなみの体を横たえるとはだけた太腿の間に顔を付けるようにしておまんこを舐め始める)
ん...まなみのおまんこはピンクで可愛いじゃないか...じっくり見せてごらん
(指先でクリの皮を剥いて舌先でれろれろと舐めて)
どんどんいやらしいお汁が溢れてくるぞ...
(口の周りを愛液でべとべとにしながら、ねっとりとまなみのおまんこを舐め回して) あっ、やぁ…声…とまんないっ
あっ、あっ、そこぉ、ダメっ!ひぁっ…あぁっ!
(浴衣からはだけた足をM字に開かれて、おじさんの熱い吐息をかけられながら)
(指先と舌で敏感なとこ刺激されて、ヒクヒクしちゃってるとこすぐ近くで見られちゃってます)
(廊下まで響くくらいおっきな声出ちゃってます)
【ベッドの上で足を同じように開いて指をグチュっていれたりこすりながらしてます】 これだけ丁寧に舐めてやったんだから、お返しをしてもらわないとな...
(69の体勢になりまなみの前に勃起したおちんちんを差し出して)
ほら、思う存分舐めてごらんなさい
おちんちんが好きなんだろう?
(そう言うと自分は目の前のまなみのおまんこを再び舐め始める)
(まなみのいやらしいおまんこの形に下半身は既に十分に勃起していて)
【リアでM字ならばリアで思いっきり舐めてあげたいな...】 あっ…あっ…んっ…ペロ…チュッ…チュパッ
はぁっ、はぁっ、おじさんの…味いっぱい…
おちんちん…好き…
はぁっ、はぁっ、…もうだめぇ、またいっちゃいそう
気持ちいいのとまんないです 【いいですよ…まなみさんのイクのを見ててあげるから気持ちよくなって】
【おまんこいっぱいくちゅくちゅしてイッちゃって】 そんなにおちんちんが好きならばもう一度入れてやろうか?
まなみのおまんこが壊れてしまうほどに突いてやってもいいんだぞ...
(亀頭は我慢汁がぬらぬらと溢れ出てまなみのおまんこを求めていて)
さぁ、どうする? 【いれてもらうまえに】
【なめられただけでいっちゃった】 【まなみさんが感じてるのを見てても興奮しましたよ】
【気持ちよくなってもらえて良かったです♪】
【よければまた今度、時間を合わせてゆっくりエッチしませんか?】 いれて…まなみの…ぐちゅぐちゅおまんこ
おじさんの…おっきなおちんちん…いれてくださぁい
うん、またおねがいしまぁす
まだ体リアでびくんってしてる そうか...こんなになっても欲しいなら挿れてあげよう...
いくぞ...
(ぐちゅぐちゅになっているまなみのおまんこにぬぷぬぷと下半身を沈めて)
(初めから深く、強めに突いていく)
(お互いの体液がぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てて絡みあって)
はぁはぁっ、どうだ...まなみ、こんなにいやらしいおまんこにぴったりとおちんちんが嵌ってるぞ...締め付けてごらん?
【いつもこんなにたっぷりとオナするんですか?】
【今度はまなみさんの姿を想像しながらオナしてみたいな...】 ダメっ…いっちゃったから…今入れられたら
んやぁっ…こわれちゃう
気持ちいいのとまんないです
またいっちゃう だから言っただろう?壊れるくらいに突いてやるって...いいんだぞ、遠慮せずに大きな声を出しても...
(まなみの反応を楽しむように速度を変えながらおまんこをピストンしていき)
(まなみの淫乱な反応に射精感がこみ上げてきて)
あぁ...まなみ...気持ちいいぞ...
おじさんもまた出すぞ...まなみの中に
(ぐちゅぐちゅぐちゅとピストンの速度を一気に早めると)
うっ、まなみっ、出るぞっ...くうっ...、 リアでいっちゃって
今頭のなかしびれたみたいになってます
ごめんなさい、おへんじかけなくなっちゃいそうで
おちてからいくのしていいですか?
我慢できなくなりそう 了解しました。
じゃあ、もしよろしければ大人の伝言板に伝言頂いてもいいですか?
またまなみさんにお会いしたいと思うので、都合を合わせてお会いしましょう
今度もゆっくりたっぷりエッチしたいですね
楽しみにしてますね
では、ここは閉めますので次で落ちて頂いて大丈夫です 落ちます
またお会いできるのを楽しみに...
以下空室 移動してきました
よろしくお願いします
青姦露出ということですが
やってみたいってことはありますか 混浴でえっちしてほしいです
アナルプレイもあると嬉しいです
私のNGはスカグロ、オラオラ系です 見られそうな状況でということでしょうか
複数乱交とかでなくてもいいですよね
アナルは了解です そんな状況希望ですね
複数乱交でなくても大丈夫です
問題なければ書き出しお願いしてもいいでしょうか 書き出しの前にもうひとつ
付きあってる同志とか、夫婦とか和姦でいいんですよね 朝から、混浴露天風呂って、なんかドキドキするよな
まだ、誰もいないけど、人はいってきそうで
(咲と二人して、湯舟に歩いて行く
混浴のシュチュエーションに下半身は心なしか反応して
タオルに隠れた股間は膨らんでいる)
なんか、昨日の夜のHの余韻がまだ残ってる感じだよ
咲、かなり乱れてたよね 昨日の夜は精一さんのおちんぽ気持ちよくてたくさん乱れちゃった...
今でもあそこじんじんしてるもん
(昨日のセックスを思い出すとまたおまんこが濡れてしまって)
ふぅ、温泉気持ちいいね
ね、2人きりなんだから隠さなくてもよね
タオル取ってほしいな
咲も隠さないから
(言いながら前をオープンにして) 温泉旅館の畳の部屋ってのもホテルとは違ってまたよかったね
浴衣の帯で咲を軽く縛ったのも興奮したよ
(夜の出来事がよみがえりさらに下半身が立ちあがる)
そうだよな
こんな時間だから、人もきそうにないし
(タオルをとるとすでに卑猥に勃起している
そして、咲のタオルもはだけ)
なんか、またすごく興奮するね 畳っていうのもなんか和って感じがしていいよね
お布団でするえっちも新鮮だったし
(タオルをはだけて精一さんと向き合う)
あ、精一さんのおちんぽもう勃ってるんだ
もしかして昨日のえっち思い出して興奮してるの?
実は私も興奮してきてる...
おちんぽフェラしたいな
だめ? いつ人が入ってくるかわからない状況でフェラしちゃうのかい
ちんちん見たら我慢できなくなった?
(湯舟の縁に座って咲の前にちんちんをさしだすと、手で咲の軽く勃起しているように見える乳首をつまみ)
朝から、すごい興奮してるよ 人が来たら見せつけちゃうもん
うん、おちんぽ見たら我慢できなくて...
ひゃ、乳首摘んだらだめだよぉ
(軽く乳首を摘まれるとぴくんと身体が反応してしまう)
それじゃ、舐めるね
(軽く亀頭にキスをすると舌を出して舐め始める)
ぺろ...
(しばらく亀頭から竿を舐めていると我慢ができなくなり亀頭を口内に咥え込む)
ちゅぱちゅぱ...ちゅうう、ちゅぽっちゅぽっ
精一さんのおちんぽ美味しい... こんな風に外でHなことしてるのって身体が敏感になるね
咲の乳首、もう恥ずかしいほど感んてるんだろ
ちょっと触っただけで身体がピクンてなって
(わざと、外でいじられてるのを意識させるように、乳首を外からの視界に入りやすくして指もはっきりと動かす)
咲、大胆なフェラだね
俺も腰が反応してしまうよ
(咲の口の動きに合わせて腰を動かし)
なんか、上の方の部屋から見えそうじゃない
(窓は閉まってるが、宿泊客がいそうな部屋が見える) ああん、乳首弄るのだめぇ...
気持ちよくなっちゃうよ
(乳首を弄られているのが視界に映り視覚的にも興奮してしまう)
じゅぷっじゅぷっ、ちゅぽちゅぽ...
(唾液を絡めて顔を前後に降り始める)
精一さんのおちんぽから我慢汁出てきたね
気持ちよくなってくれてるんだ
見られてもいいよ
咲は見られるの好きだし 興奮してくると、そうやってもっと感じたくて見られたくなるのも咲のHなところだな
やばい、咲の口でいかされそう
(射精するのをこらえて、咲の口からちんちんを抜くと、唾液とがまん汁でどろどろに)
咲、洗い場行くよ
(風呂椅子を大きな洗い場の鏡の前に置き、咲を座らせると
咲の足を開かせ、股間の割れ目に指を這わせる、同時に乳首もいじる
鏡に卑猥な責めが映り込む) ああん、精一さんのおちんぽミルク欲しかったのにな...
洗い場?いいですよ
(精一さんに促されて洗い場へと移動する)
精一さん見て、フェラでおまんこもうぬれぬれなの
指でされるの気持ちいい...
それにえっちなところ鏡に映っていやらしいね もっと鏡の前で開かせるよ
咲の色づいてるおまんこの口開いてるよ
穴の中に入れた指が濡れそぼって糸引いてきた
すごく気持ちよさそう
(鏡にはさらに勃起が増したちんちんも映っており)
咲、こっちもすごく敏感になってる 手で触ってくれるかい
(咲の手を導く) うん、すごく気持ちいい...
精一さん弄るの上手いもんね
(割れ目の奥に侵入した指の巧みな動きに腰が浮いてしまう)
精一さんのおちんぽ触るね
(導かれた手を肉棒に触れさせると上下に扱き始める)
おちんぽ敏感になってるのかな
びくびくって震えてる あああ、なんかもう人が来ちゃっても止まらなくなるくらい気持ちいい
咲の中もびっくりするほど濡れてるし
クリだって、鏡越しでもわかるくらい膨れあがってる
(もう夢中で咲のおまんこを指でいじり、咲に手こきされて何度も射精を我慢する)
(その時、脱衣所の扉が開いて誰かが入ってきて
気づいてないが、湯舟に入った様子で)
なんか、誰か来たみたい…
(咲にささやく) 精一さんのおちんぽ気持ちよさそう...
咲もおまんこ気持ちいいよ
おちんぽ、ここに欲しくなっちゃう
(焦らされだんだんと我慢ができなくなってきて)
え、誰か来たの?
やらしいことしてるの見つかっちゃうかもね
それとも見せつけに行っちゃおっか?
(悪戯心が芽生え精一さんに提案してみる) 俺も咲に入れたいよ
もう勃起がすごくて
湯舟の中なら入れても大丈夫かも
行っちゃおうか
(勃起したまま、湯舟の方に連れ立って行き
男性一人がつかっているが構わずに入る)
咲、入れるよ
(湯の中に座ると、咲を後ろから抱えて、挿入して座らせる)
はあああ
(卑猥な声が漏れてしまう) うん、行こ
(2人湯船へと移動して)
やっとおちんぽ入ってきたぁ...
おちんぽがおまんこ掻き分けて入ってきてる
いいよぉ
(待ちに待った感触に嬌声をあげて)
(振り返って艶かしい表情で精一さんを誘う)
ね、おっぱいも弄って?
前の男の人に咲のおっぱい弄ってるところ見せつけて なんか、見られてると興奮するね
かわいい咲のやらしい姿見られてると思うと俺も感じる
(硬くなったちんちんを咲の奥に深く入れて中の感触を確かめ
浅く深く出し入れをする)
(湯気ではっきりとは見えないが、視界に入る場所での性行為に興奮が高まる)
咲、乳首、こりこりだよ
(咲が声を出しそうになるくらいおっぱいを念入りに揉み上げて、乳首も刺激する) いい、いいよぉ...
おちんぽゴリゴリ咲のおまんこ抉ってる
すごく気持ちいい...
(繰り返される抽送に喘ぎ声が漏れてしまう)
ひゃ、ひゃうん、あぁ...
(丁寧な胸への責めに声を我慢しようとするが結局は漏れてしまい)
も、もっと激しくしてぇ
おまんこもっと気持ちよくなりたいの... 咲、そんなに声出したら Hしてることばれてしまうよ
(そう言いながら、腰を大きくグラインドさせ、咲の中をかき回す
興奮して反り上がったちんちんは咲の中の壁をこすりつける)
男の人、咲の胸元に視線来てるよね
(見せつけるように、さらに咲の膨らみを強調し、やらしく激しくいじる) えっちしてるのバレてもいいの
気持ちよくしてっ?
奥もっと突いてほしいの
(肉棒が膣壁を擦り付ける感触にだんだんと大胆になっていく)
おっぱいも気持ちいい...
乳首感じちゃうよぉ
(激しくなった胸への責めに声が大きくなってしまう) じゃあ、もっと激しく突けるように
(つながったままで咲の身体を抱えると立ちあがって、咲を湯舟の縁を支えにして立バックの体勢に
もうはっきりと挿入状況が見える状態でゆっくりと出し入れを行い)
咲のアナルもひくひくしてるよ
ほら
(聞こえるような声で言うと、目の前の咲のアナルも指でいじり始める)
あああ、気持ちいい
(だんだんと腰つかいも激しくなり) あんっ、ひゃあぁっ、いい、いいのぉっ
おまんこ奥もっと突いてぇ!
(立ちバックの体勢になって抽送の激しさが増す)
うぅ、あっ、あんあん...んぁぁ、ふぁぅぅ
(セックスを見られているのも気にせず喘ぎ続ける)
精一さん気持ちいい?
気持ちいいなら咲のおまんこにおちんぽミルク出して
咲のおまんこおちんぽミルクでいっぱいにしてほしいの
お尻の穴もひくひくして欲しくなっちゃう
おちんぽミルクでどろどろになったおちんぽお尻の穴にもほしい... H好きな咲は中出しされてるところも見られたいのかい
(もう明らかに性行為の音が周りに響き、それに感じる声も大きくなってくる
おそらく目が釘づけの男性も立ってしまっているのか、湯舟の中でむずむずしている)
いいかい、咲、中に出すよ
(咲のアナルに指を挿し込んで、腰は激しく出し入れを繰り返して)
出した後はお尻にも入れてあげるからな
(上ずった声をあげながら、咲の中に精子をぶちまける) えっちしてるところ見られるの興奮しちゃうの
見て、咲のえっちなところ見てぇ!
おまんこ気持ちいいの、ああっ、はぁっいいのっ!
おまんこきて精一さんのおちんぽミルクたくさんちょうだいっ
(きゅんとナカを締め付けた瞬間に射精され子宮へと精液が注がれていく)
おまんこあついぃ...
いっぱい出てる、おちんぽミルクいっぱい出てるよぉ〜
気持ちいいのっ
(白濁で満たされるとイッてしまう)
今度はお尻におちんぽください...
(自ら尻たぶを広げお尻の穴を広げて誘う) もう、顔を覚えられるくらいしっかり見られたよ
イク瞬間のはしたない表情も観察されて
(咲のおまんこからいったばかりのちんちんを抜き出すと、白い精液とおまんこの白濁液が混じっていて
それを開き気味で余韻を感じている咲の口の中へ突っこむ)
Hな匂いの液、しっかり掃除しなよ
お湯の中、汚しちゃあ失礼だから
掃除したらお尻に入れてあげるよ はい、お掃除します
やらしいお汁美味しい...
ちゅぽちゅぽっ、ぺろ、ちゅぷちゅぷ...
(口元に差し出された肉棒を咥えこみ丁寧に精液を舐め取っていく)
ふぁぅ...おちんぽミルク美味し...
じゅぷっじゅぷっ...
綺麗になったかな
咲のお尻ににも、このおちんぽください
(唾液を絡めてお掃除フェラを終えて) (精液と白濁液を舐めっ取って、口の周りにつけてうっとりしている咲を愛おしく眺めて)
咲のお掃除フェラで、また大きくなったよ
こんなに大きいと咲のお尻の穴、壊れてしまわないかい
それとも、こんな太いの飲み込んでしまうほど開発されてたっけ
(そう言うと、咲のお尻にちんちんの先をあてがい、ゆっくりと挿入していく)
あああ、咲のお尻きついよ
野外でアナルセックスなんて変態… 咲のお尻えっちなこと大好きだから大丈夫だよ、昨日もしたしね
(ひくひくとお尻の穴が蠢いて挿入を誘う)
ああっおちんぽ咲のお尻に入ってきたぁ
ズルズルって圧迫される感じがたまらないの
(キツキツのお尻におちんぽが入ってきて膣とは違う感触に背筋が震えてしまう)
お尻もたくさん突いて気持ちよくしてね?
変態アナルセックスたくさんしよ アナルにちんちん入ってるところ多分丸見えだよ
旅館じゅうに変態な女の子泊まってるって噂がひろがるかも
そしたら、もっと沢山の人に見られながらアナルセックスできるかもだよ
(角度を変えながら出し入れを繰り返し咲のアナルを堪能する)
変態まんこもすごいよ
(手でまんこの中もいじる)
バイブも持ってくればよかったね
二穴で感じられたのに はぁっおちんぽ気持ちいいっ
お尻の穴が押し広げられてズポズポされるのたまらないよぉ
もっとたくさんの人にえっちしてるの見られたいですぅぅ!
はひぃ...あっあっ、おちんぽ最高ぉぉ
(アナルではしたなく感じてしまい下品な声が口から溢れてしまう)
おまんこも指でぐちゅぐちゅして
2つの穴同時に責められて感じたいのっ お尻の穴でおまんこみたいにちんちんくわえてるよ
なんか、気がついたら湯舟に入ってる人増えてるよ
いろんなところから見られてるよ
咲のアナルすごいよすごく淫乱に締め付けてる
変態咲のおまんこもびしゅびしょ
指でぐちゃぐちゃにしたら
潮吹くか、おしっこ漏らしそうだね
(中に指を五本入れこんでかき回す) お尻がおまんこになっちゃってるっ
精一さんのおちんぽ気持ちいいよぉ
もっとズポズポして
たくさん突いてっ
おちんぽミルクもお尻の穴にほしいのぉっ
見てえ、、咲のお尻でえっちしてるところたくさん見てっ
見られるの興奮しちゃうのっ
いっぱい見てぇ!
(気づけば湯船に数人男性が増え、自慰をしていて)
あっ、あっおまんこだめ、かき回さないで
きちゃう、きちゃうの
(おまんこを掻き回されると快感でぷしゅっと潮を吹いてしまう) (信じられないくらいの潮が吹きあがり
それ以上に快楽に満ちた咲の声が絶叫のように響く)
(もう見ている男性も咲に接近し、遠慮なく目に入る位置で勃起したちんちんをしごいている)
咲の変態アナルセックスに興奮してる人いっぱいいるよ
見てごらん、ものすごくおっきくしてしごいてる
俺の上に乗ってアナルに入れて感じてるところ見せてあげなよ
おまんこ開いて自分でいじってさ
みんなの勃起ちんぽに潮かけて上げるかい
(見えやすいように咲の足を抱え上げ、アナルとの挿入部も見せる) ああんっ、精一さんと繋がってるところ丸見えだよぉ
お尻におちんぽ刺さってるのすごくやらしいよぉ...
見て、咲のお尻におちんぽ入ってるところ見て
おまんこも自分で弄って潮吹いちゃうの
(じゅぽじゅぽと自分の指をおまんこに出し入れして連続して潮を吹いて)
イキそう...イッちゃいそう
精一さんお願い、お尻におちんぽミルク出してぇ
お尻の穴たぷたぷになるくらいおちんぽミルク注いで欲しいの
(快感でおかしくなりそうになりながら中出しをおねだりする) ああ、もう俺も咲のお尻が気持ち良過ぎておかしくなりそうだ
ちんちんも興奮しすぎて今にもいきそう
はあ、はあ、はああ 咲、出すよ
咲のお尻の穴に射精するよ
見てごらん、何人もの人が咲にちんちん見せてしごいてる
いきそうになってるよ
咲がお尻でいったら、みんな精子を咲にぶっかけそうだよ
おっぱいも、顔も、精液まみれになりそう
そして俺は中に出すよ
咲のお尻の穴の中、精液をいっぱい注ぎ込むよ
いくよ 咲、変態アナルセックス 気持ちいい〜 ああああ
(何度も何度も脈を打って精液がほとばしり、咲のアナルを満たしていく) あっあっ、熱いのきてる
お尻に熱いおちんぽミルクきてるっ
イッちゃうううううっ
(びくんびくんと身体を痙攣させて絶頂してしまう)
(絶頂と同時に周囲で自慰をしていた男性たちが射精し顔や胸など至るところに精液が飛び散って)
はぁはぁ...精一さんすごく気持ちよかった...ありがとう...
(そのまま身体をくてんと預けぐったりとしてしまう)
【長時間ありがとうございました。そろそろ出かけないと行けないのでこの辺でお開きにさせてください】 ありがとうございました
大好きな展開で
こちらもむちゃくちゃ興奮しました
興奮しすぎて遅レス気味でした
また会えたらお相手願いします 使います。
試験勉強お疲れさまです。
スレでは温泉でも浸りながら
少しでも気が紛れたりストレス解消になれば嬉しいです。よろしくお願いします。 来ました。
ありがとうございます。
改めて、よろしくお願いします。
女子大生で3年生の彩香です。 こんばんは。来てくれてありがとう。
こちらは32歳でも大丈夫かな?
大学の試験が大変って理系なのかな?
最近エッチはしてないの? 32歳、全然大丈夫ですよ◎
私は文系です。文系でも試験は大変なの。
今日も一日図書館で勉強してた。
最近エッチしたのはクリスマスかな・・・。
それ以降はしてない。
名無しさんは? そっか。文系でも勉強が大変な学部なんだね・・・綾香さんは大学では真面目な方なの?
最近のエッチは土曜日にガールズバーで働いてる女の子。やっぱり大学生って言ってた。
日曜日は今遊んでる1つ下の女の子とご飯食べた後にエッチした。
結婚してないし、今は彼女いないから比較的自由に遊んでる感じです。
綾香さんはクリスマスにエッチして以降してないで勉強ってムラムラしてこないの?エッチ嫌いとか? 真面目というか、やらないと単位がこないんですよね。
だからやむなく、というか嫌いじゃないですけどね、勉強。笑
凄いエッチしてますね。笑。
ちなみにどんなプレイしたんですか?
普通のエッチ?それとの変わったやつ?
いまもむらむらしてるの?
エッチが嫌いだったらこここないですよ。笑。
むらむらするときもある。今日勉強中とかやばかった・・・。笑 ガールズバーの女の子は「オナニーを見て欲しい」って話が盛り上がってホテルでオナニーを見て、手伝った。最近初めてローターを買ってオナニーに夢中何だって。ホテルで電マとバイブも買ってプレゼントして使わせてあげたよw
オナニーを目の前でさせて、後はそのままチンポ握らせたら、「オナニーを見せるだけ」 の約束だったけど自分からフェラしてくれて後はそのまま。
1つ下の女の子は、ご飯友兼セフレ。
やっぱりソフトMだから、エッチな言葉を言わせたり、焦らしてエッチしたよ。
あんまり激しいSMプレイは苦手だから、ちょいSかなって感じ。
ムラムラしてないならここに来ないよw
男女ともムラムラする動物だから仕方ないw我慢が一番良くない。
こんな名無しの掲示板何だから自分の性欲を満たしたり、遠慮せず自分のワガママを貫いた方がいいと思う。 むらむらはそうですよね。笑
ガールズバーの女の子とのエッチ、エロい。笑。
名無しさんはここではどういう性欲を満たしたいの? うん。エロい女の子だったw
でも素直の女の子だと思う。ちゃんと自分のしたい性欲を話して満たせる女の子。
でも少しメンヘラw
ここでもリアでもそうだけど。
あまり挿入には興味がないかな。
女の子が気持ち良くなってるのを眺めてるのが好き。
前戯に時間をかけるし、オナニー干渉も好き。焦らしまって泣かせるのも好き。
綾香さんは?どんなエッチが好きなの?
結構Mっぽいから、本当はガールズバーの女の子みたいにされたりしたいとか思ってりしてて?w へー。焦らし派なんですねー。
ガールズバーの女の子みたいにされるのは嫌いじゃないですよ。
リアでされたことないけど、指示されるのはちょっとやってみたい気がする。
図書館で指示されてとか。
あとは、立場上断れないのをいいことに犯されるとかが好きかな・・・。笑。 ガールズバーの女の子はホテルに入った後は、裸にさせて、鏡で自分の姿が丸見えの状態で
おれは後ろから耳を舐めたり、キスをしたり、
女の子は自分ですぐに乳首を触り出してたよ?
耳元で「いつもそんな風にしてるだ?」とか「男にオナニー見られて感じてるんだ?」とかから初めて
「ローターをクリにあててイキ寸で離せ」とか「『オナニーが大好きなエッチな大学生です』って言いながら電マをクリに当てろ」とか指示して楽しくしたよw
図書館で?どんなこと妄想してるの?
立場上で断れない?リアでなら、教授とか?バイトの社員とか?就職活動中の人事部の人とか? 今日勉強の合間に図書館でやってたのは、
腕を組みながら乳首を触るのと、
スカートの中に手を入れてクリを擦るのをやってた。
誰かに見つからないか、ドキドキだった。。。
そうそう。そういうイメージ。
嫌なんだけど、だんだん気持ちよくなって、意に反して腰振っちゃうみたいな・・・。笑。 誰かに気が付かれて迫られたらどうするの?おれみたいに「おれからは何もしないからオナニー見せて?」とか言われたらw
ってかお酒が入ってないのにそんなことを言うのは改めてヤバイなwガールズバーの時はお酒も入ってるし、その時の流れもあるし。おれ土曜日によく言ったなw
いいなー。綾香が図書館で隠れてオナニーし始めたら、遠くから動画で撮って、終わったら「オナニーしてたの?」って言いながら隣に座って
動画見せてやりたいなw綾香が固まったら、手を膝とか太ももに置いて、ゆっくりゆっくりパンチに手を伸ばして・・・「やっぱり濡れてるじゃん・・・?」とか核心的なことを・・・
リアではないの?嫌なのに快楽に負けて腰を振っちゃったこととか? そんなこと言われたら、一気に濡れて、固まっちゃう。。。
トイレでしよっていわれたらついていっちゃう・・・。
リアではないですね、まだ。
そうならないように、そんなこと言いそうな人からは距離をとってるの。
だから妄想ばっかり。笑。
ごめんなさい。もう眠くなって来ちゃった。
おちます。 孝さん、移動先をありがとうございました
素敵な場所ですね
またお会いできて何だか不思議な感じですw 改めましてこんばんは、文香さん。
先に待っていただき、ありがとうございます。
ちょっと寝落ちしてました。
先に申し上げると、もしかしたら寝落ちしちゃうかもしれません。
返事がなく落ちてしまったら、ごめんなさい。
文香さんは連休はどうでした? 改めて、こんばんはです
お疲れですよね;
寝落ちされても大丈夫ですのでお気になさらずに…
今夜は早めに休むようにしましょうね
連休はいつもとそれほど変わらない感じでしたよ
子どもの習い事の送り迎えしたり、です
孝さんはどうでしたか? ええ、ちょっと夜勤明けでちょっと布団のあわせに入るともう確実に…
せっかく会えたのにごめんなさいね。
(そう言いながら文香の体に手を伸ばす)
いいお母さんをしておられるのですね。
ちなみに習い事は何を?
こちらは一日だけ休みでした。
それで恵比須様へ参ってきました。 私こそレスが遅くてごめんなさい
(手を取られて、孝さんの方に身を預けつつ…)
…じゃあ、2時くらいにおやすみ、します?
いくつかしていますが週末に行ったのはスイミングです
賑やかな雰囲気がいいですね
お詣りの方は多かったですか? いいえ、お気になさらずに。
夜も遅いのに来ていただいているので。
まだもう少しいけるかな…?
文香さんは大丈夫ですか?
スイミングですか。
いいですね、全身運動ですから。
文香さんは泳がれないのですか?
もう賑やかって言うものじゃあなかったですw では、孝さんが眠くなるまで
私は実は少し寝たので大丈夫ですよ
大人のスクールの時間や、会員になれば自由に使える時間帯もあるみたいなんですけど…
私は運動系は苦手です;
あ、一応は泳げますよw
孝さんは水泳に限らずスポーツは得意ですか
その賑やかな、騒がしい?雰囲気がいいですよね 少しは寝ているのですが、どうも寄る年波には…。
(そう言いながら文香の手を握り、胸元へ抱き寄せる)
泳ぐとなると水着も必要ですしね。
けど、ある程度は何か運動していないと体がなまっちゃいますよ?w
私も泳ぎは少しやっていました家尾d、最近はやってないですね。
スポーツ全般得意ではないです。
そうですね、年のはじまりという感じでした。 きっとお疲れが溜まってるんですよ
(孝さんの胸元に耳をあてて、控えめに抱きついて)
温かいかも…
もうすでになまっちゃってます
なんかね、身体が固くなってきてますよ
泳いでらしたんですね そうですね。
じゃあこんばんは、文香さんのぬくもりを感じながら…寝ようかな。
(抱きしめながら方うなった肉棒を押しつける)
あらー、それはもったない。
趣味程度に泳いでいただけです。 (少しだけ顔を赤くして)
寝ると言うのに…そんなことされたら寝かせたくなくなっちゃいますw
自分は運動しないですけど
見学席から泳いでるのを見るのが好きです
水の感触とか、とても気持ちよさそうで ちなみに、昨日はわりと早くに帰宅されたんですか?
もしかしてこの時間まで待っていただいたのかな… (寝息を立て始めた孝さんの髪を撫でる)
会いに来てくださって、ありがとうございました
今夜もとても楽しかったですよ
(無防備な姿の孝さんに寄り添って、二人でお布団に包まれながら…)
ゆっくり眠れますように
おやすみなさい
以下、空いています 移動先準備してくれたのに
辿り着けなくてすみませんでした
遅くなってしまいましたがよろしくお願いします 今日は、お仕事でしたか。
こちらこそ。よろしくお願いします。
ここ離れに、温泉あるみたいので、
暖まりに、行きませんか。 あの…真一さん
雑談ではなくシチュエーションが希望でしたか? 雑談で大丈夫ですよ。
璃沙さんは、今日はお仕事でしたか。 突然の書き出しだったので戸惑いました
でも、温泉は好きです
今週は特に寒いから温泉宿でのんびりしたいですよね
週の数日パートに出るようになりました
今日は仕事でしたよ
真一さんの近くには温泉ありますか? 近くにはないので、行ってみたいですね。
特にここ何日かはとても寒いので、暖まりたいですね。
今日は休みだったので、Hなビデオ借りて見てます。
実は、今もみてました。 ほんとに寒くて冷えすぎると体が痛いくらい
雪景色を眺めながらの温泉は気持ちいいですよ
体の芯まで温まるから…入りたいなぁ
真一さん、えっちなビデオに集中してないの?
ここでお話をしながらみてるなんて、すごいですね
どのようなものをみてるのですか? 変態に近い爆乳ギャル系の女の子2人が、男2人と4Pしてます。
太いチンコに悲鳴に近い喘ぎ声で、逝き続けてます。 かなりハードな…感じですね
普段から激しい想像をしてしまう? そうですね。乱交プレイとか好きですね。
綺麗な女性複数とHしてみたいですね。
璃沙さんは、どんなHが、好きですか。 想像するだけでかなり卑劣な光景です
実際にもあるのですか?
複数の女性と
わたし?
その時の気分で変わるけど
キスをしながら焦らされるような愛撫をされたりとか好きです
真一さんのビデオ鑑賞に集中するときは
言ってくださいね 大学時に、サークルでハーレム乱交プレイしたことがあります。
濃厚なキスしながらの愛撫は、興奮しますね。 真一さん…
わたしではお話についていけないので
ここで落ちますね
想像するだけでなら、イメージできそうなのですが眠る前なので少しあわせられそうにありませんでした
ごめんなさい
落ちます 孝さん移動先のご案内をありがとうございました
いつもすみません…
この場所とっても素敵な雰囲気ですよね 改めましてこんばんは、文香さん。
いえいえ、お構いなく。
こういうひっそりとした秘湯で二人ゆっくり…というのがいいですね。
それとももっと違う場所の方が良かったです?w こんばんはです
孝さんとご一緒できるならどこでも…ですよ
他の候補だと、どんなところがありますか? そんな…。
でも、ホテルだと…どうです?
ところで文香さんの方はどうでした?
こちらは雪が積もってしばらく通勤が大変でした。 どうでしょう…
どう思うと思います? …なんて聞き返して みたりw
雪は舞いましたが、朝は起きてみると
車や屋根とか日陰に少し残ってたぐらいでした
道路上は午前中の内になくなってましたね
孝さんは大変だったみたいですね?
つもりました? 体目当てだけ…とでも思われてしまうかもw
それぐらいで済みましたか。
それは良かったです。
こちらは10cmほど積もりました。
車が危なかったです…ノーマルのまま走る人がいますので。 意味深に笑ってごまかしておきますw
わりと積もっちゃいましたね
普段はあまり積もったりしないですか?
車は滑ってブレーキが効かなかったり怖いです;
事故も多かったかもですね
車で通勤されてます? もー…w
(そう言いながらお尻を撫でる)
体だけだと思うのだったら、お約束しないですよ?w
冬積もる時には積もりますね。
もっと北の方に行ったら準雪国とも言えるぐらい降りますし。
多かったかもしれませんね。
徒歩ですから、こちらに来ないように願いながら歩きましたよ。 お約束してくれないと困ります…
えっと、言動が一致してない気がしますw
なるほどそういう意味だったんですね
徒歩でも、靴が濡れたりも心配ですね 確かに約束しないと…。
だって、久しぶりにお会い出来たんですし、この間だって…。
(そう言いながら文香との間合いを詰める)
車を運転している人も安全にとは思いますけど、歩いている方は避けようも防ぎようもないですからね。
交差点前でスリップしているのも何度か見ましたよ。
靴は濡れないように何とか頑張りました。 会えなくなっちゃいます?
(何だか気恥ずかしくなりうつむき加減になって)
孝さん…お疲れだったから…
逃げようがないから怖いですよね
雪の日に限らず、そういった事故もあって怖いです
靴を守られたようで安心しましたw そうですね…。
それに…
(文香の腕をとり、引き寄せる)
まだ眠気の来ない内に…
(文香の髪を撫で、背中を撫でる)
ごめんね、この間は寝ちゃって…。
せっかく忙しい中会いに来てくれたのに。
流石に逃げようも防ぎようもないので、距離を置いて歩きました。
やはりそういうのがありますからね。 (孝さんの腕の中、胸に頬を寄せて)
ううん…会えたしお話しもできたし…
孝さんの方がお忙しいでしょ
だから大丈夫ですよ
今夜も眠くなったら無理のないようにしてくださいね
…やっぱり、ギリギリまで無理して。少しだけw 文香さん…
(文香の背中抱きながら撫で回し、耳たぶを噛む)
そういう文香さんこそ…こんな時間に出かけてきて…いけない奥さんw
(そういって唇を塞ぐ)
文香さんも、夜更かしさんが過ぎないように…
(そういいながら肩を撫で、体を密着させて文香の匂いをかぐ) (背中を這う孝さんの手が情事の記憶を甦らせてきて…)
ん…っ、耳たぶ…
(囁き声にゾクゾクとする)
いろんな意味を込めて、あなたに会いたくなっちゃうんです
孝さんのキス…甘く感じるのはどうしてかな… 文香さんのそのゾクゾクした表情…。
(指先で文香の背中を弄る)
普段は真面目な奥さんなのに…こうしていると…。
(手を握り、文香を布団に腰掛けさせる)
そうなんですか。
そう言ってもらえて、嬉しいです。
(そう言って軽くキスをして、文香の服に手をかける) 孝さんにお会いする時には真面目な姿はなくなってしまいます
もしかすると伝言にお返事したり、待ち合わせに向かったり…その時からも…
とてもクールですよね
孝さんの本心が読めなくて、そういうところにも、ね? じゃあ、その時から文香さんは…?
(唇を重ね、舌をねじ込んで絡めながら文香の着衣を脱がし、胸を弄ぶ)
そんなこと言われると…文香さん…
(ブラを外して乳首を露わにさせ、唇で何度でも音を立てて吸う)
クールなんかじゃあないですよ。
わかりやすいと思ってますよ。
(文香の手を取り、股間に導き、硬くなったものを触らせる) 熱を帯びているのかも…
あっ…ん…っ、んんっ
(刺激がたまらなくて、身体を反らせて)
(優しく孝さんの頭を抱いて)
あっ…あぁ…
(導かれた先に手を添えてゆっくりと撫でていく)
とっても熱い…もっと…
(形を確かめるように指を動かして)
もっと熱くなって…
(撫でる動きから擦るように変化していく) いっぱい熱を帯びて…今は…
(文香の乳首を口に含み、舌と唇で味わいながら、文香の着ているものを
残すところ一つにする)
文香さんの手…きもちいい…もっと握って…
(口で乳首を味わいながら両手で腰、脇腹を撫で、太ももを撫でた後、
文香の最後の一枚の中に指を伸ばす) このままだと触りにくいから…
(孝さんのズボンに手を掛けて前を外し、下着の上から握って上下に擦っていく)
気持ちよくなって…こうしたら…硬くなってるのよくわかるよ
もっと直接に触れるのがいい?
(身体を撫でてくれる手が気持ちよくて)
(指を入れられたそこはもう…)
ん…孝さん…恥ずかしい… 文香さんの手…気持ちいい…
もっと触って…
(文香の背中を撫で、ブラジャー後を指で弄りながら、もう片方の手で文香の秘部に指を伸ばす)
文香さん…
(茂みの中を堪能した後、文香の秘部に指が到着する)
…
(何も言わずに秘部を指先で撫でた後、指先をゆっくりと文香の中に沈めていく) うん、もっと…
(もどかしそうに急いて下着の中に手を入れていく)
あぁ…孝さんこんなに…
(全体を握って大きさを堪能した後、指先を括れに合わせて
小刻みに動かして擦っていく)
(とても愛しく思えて、蕩けた目つきで孝さんを見つめて…)
もっと一緒に…融け合いたい…
(唇を重ねて、舌で孝さんの唇を愛撫していく)
はぁ…っ…ぁ…
(そろりと舌を差し入れて口内を探って舌と舌を絡ませていく)
あぁっ…ん…んんっ…あ…ぁ
(不意に浸入してきた指に思わず大きな声を漏らして)
あぁっ…やだ… 文香さん…弄るの上手…
(硬くなったものを文香の手の好きにさせている内に興奮し、
文香の中に入れている指の動きが段々と激しさを増す)
音も…聞こえるよ…
(態と音が聞こえるように動かし、耳元で囁く)
もっと大きな声を出して…いってもいいからね?
(もう片方の手で下着の上をからクリトリスを弄り、文香の舌に舌を絡ませながら、
中の指を動かす) だって…もうたくさん濡れてるから…
(孝さんの言葉に顔を赤らめながら言い訳して)
ぁ…んっ…すごく気持ちいいの…
うん、またすぐにいっちゃいそう…
(指の動きに合わせるかのように腰をくねらせてしまう)
あ、あ、あぁ…っ…ん
クリも…気持ちいいの…
そんな風にしたら…いっちゃう…んんっ
あぁっ…あ…っ…
(孝さんのものの先端を指の腹でなぞって愛撫を繰り返していたけれど…)
(もう、手を動かすのに集中できなくなるほどに気持ちよくなってしまう)
やぁ…あっ…ん…んんっ…いくぅ…っ
はぁ…あ、はぁあ…あぁっ…ぁ…いっちゃう… うん…指…すごく濡れているから…文香さんので…
(そう言って文香の中の指の出し入れを強めたり、折り曲げて動かしたりする)
こうされると…気持ちいいんだよね…文香さん…
(耳元で囁きながらクリトリスを更に刺激し、文香の紅潮した表情を見つめる)
いっていいからね…文香さん…気持ちよくなって…
(くちゅくちゅと音を立てながら文香の中の指を動かす) 孝さんの指濡らしちゃったぁ…
あぁっん…んんっ…
(繰り返される愛撫の全部に反応して)
もうっ、いくよ…いっちゃうよ…
そう…気持ちいいの…えっちになる…
孝さん…あぁっ、あ、あ、んんっ…ぁ…あぁっ…
(そのまま身体をぐぐっと固まらせると、小刻みに震わせて)
(高い喘ぎ声を発しながらいってしまう) 文香さんのここ弄っていると…それは濡れるよ…w
(いった文香を抱きしめながら頬に軽くキス)
文香さんのエッチな姿見られて良かった。
(首筋を軽く舐めて、腰を浮かさせて最後の一枚を脱がせる)
…匂わせて…
(ぐったりしている文香を布団に横たえ、手を握りながら脚を開かせ、
顔を秘部に近付ける)
……
(何も言わずに文香の秘部を軽くかいで、口を当てて、溢れる文香のを舐める)
すごいでちゃったね… (頬へのキスがとても嬉しくて、頬笑む)
(握られた手をぎゅっと握り返しつつ)
だめ…そんなとこ…匂うのは…
(弱々しく抗ってみるけれども孝さんの動きを止められずにいる)
んっ…んんっ…
(まだまだ敏感なそこを攻められるとビクビクさせると)
(恥ずかしそうに頷いて)
でちゃった… 文香…
(手を握り返しながら、文香の秘部から溢れる文香のを舐める)
すごく…いい匂い…
(ぺろっと、最後に舐めて口を離し、指を入れてかぎ爪のように曲げて、
内側から刺激する)
文香……
(文香を起こして、柱に手を当てさせ、腰を抱いて後ろに突き出すようにさせる)
……いくよ……
(硬くなったものを文香の秘部に宛がい、溢れる文香ので湿らせた後、
腰を掴んで勢いよく文香を貫く)
文香……
(逃げられないように強く腰を掴み、何度も何度も繰り返し文香を貫く) もう…恥ずかしい…
(柱に手をついてお尻を突き出したながら、顔を斜めに後ろへ向けて)
孝さんが欲しい…
欲しくて、ここがこんなになってるの…
入れていっぱい突いて…
中に…出して …
ああっ…はぁ…はぁ…っ
んっ…んんっ…っ、気持ちいい、すごい
や、あ、あ、んんっ…
(何度も快感が押し寄せてくる)
(しっかり掴まれて、快感から逃れられずに全部が身体に刻まれて)
いやぁあ…あぁっん、あぁっ… 恥ずかしがる文香……かわいいよ。
(そう言って奥まで文香を突く)
文香も…何度も気持ちよくなって…いいからね。
(腰を押さえながら何度も何度も文香を貫いて、文香のいく姿を楽しみに待つ) なかっ、擦れるの…気持ちいい…
奥までグリグリなってる…
気持ちいいから、またすぐいきそう…
あぁっ中に…
孝さん…んんっ、気持ちいいよ
おかしくなる…
いく、いくね…
あ、あぁっ…はぁ…っん
んんっ…んんっ…っ、いくっ
あああっぁんんっ (文香の声を聞いて満足そうに腰を押さえる)
文香が気持ちよくなって、嬉しいよ…
(そのまま背中から抱いて、一度文香の中から抜き、
布団の上に文香を仰向けに寝かせ、足を広げる)
すごく気持ちよかったみたいだね…文香…
(文香に覆い被さり、唇を重ね、舌をねじ込んで絡めながら、
再度文香の中に文香のがいっぱいついたものを進める)
文香…… うん…腰が動いちゃって…
いっちゃってビリビリするの…
(足が恥ずかしいくらい大きく広げられてるのに気づく余裕もなくて)
んっ…
(ぼんやりしながらも夢中で舌を絡めていく)
ああん…
(挿入されるとまた一際甘い声を出して)
(腕をからめて抱きつく)
んんっ…ん… 腰動かしちゃうのは仕方ないよ…文香さん床上手だし。
(そう言って思い切り奥まで突く)
文香さん…
(文香を突きながら髪に手を伸ばす)
少し、髪、伸びたかな?
(そう言って髪を撫でながら、ゆっくり円を描くように動いて、再度文香を突く)
結局今日も朝までコースになっちゃったね…w
(文香を突きながら唇を重ねる)
そろそろ…… ちがうよ…孝さんが攻め上手なんだもん…
ああんっ、ほらまた…
伸びた?長い髪好き?
遅くなってごめんね
でも離れたくないから…ついね
(触れた唇をついばんでキスを返して)
うん… 甘えんぼ口調になって…w
うん、長い髪、好きですよ。
(そう言って唇をついばむ)
俺は休みだからいいけど、文香さんは…大丈夫?
文香…
(徐々に激しく腰を動かし、文香の手を握りながら何度も文香の中に出し入れをする)
文香…ふみか……ふみか…!!
(文香の上に重なり、耳元で名前を呼びながら、何度も文香の中に精を放つ)
……よかったよ……
(軽く耳たぶを噛み、頬に軽くキス) じゃあ、もっと伸ばそうかな
私は大丈夫ですよ
孝さん明日はお休みならよかった
でもお仕事から帰って寝ずにお付き合いしてくださってるんですよね?
あっ、ああん…あぁっ…ぁ
(激しくなる動きに比例して声も大きくなって)
(握り返す手に力が入る)
孝さんの…仕草が優しくて好き
ああん…あっ、あぁっ…ぁ
熱いの…中に…
一緒にいく
はぁ…っ、んんっ…んんっ…いくっ そうしてくれると嬉しいな。
ええ、ちょっと瞬間寝落ちはありましたけど。
文香さんがかわいいから、つい。
文香さんはお仕事も大丈夫ですか?
よかったよ……文香。
(そう言って手を握りかえす)
もう朝になっちゃうね… 久しぶりに伸ばしてみますw
ちょっとの無理じゃなくて、結構無理をさせてしまったかな;
一度聞いてみようと思ってたんだけど
孝さんが都合いい時間が、他の時間帯なら教えてくださいね
お仕事も大丈夫です。気に掛けてくれてありがとう
孝さんも素敵だった…
(人さし指で、孝さんの鼻や頬や輪郭をなぞったりしながら)
うん…
孝さんを早く寝かしてあげなきゃ… うん、ありがとう。
いや、大丈夫ですよ。
まだ深い眠りに落ちていませんし。
他の時間帯は…日によってランダムだったり、ということだから、
この時間が一番いいんだけど、文香さんこそ無理をしてない?
ありがとう……よかったよ…。
(文香の首筋を指先でなぞりながら笑みを返す)
まだ大丈夫だよ…。
それより文香さんこそ…戻らなきゃあ。 では、今まで通りで大丈夫ですね
また会ってもらえますか?
まだ大丈夫?いいの?
あと少しだけ。20分くらいまで甘えさせてくださいね
(ぎゅっと深く抱きついて)
(孝さんの首筋で深呼吸)
孝さん成分を吸収しましたw なんかレスが遅くて、孝さんの眠りを誘う間合いですね…;
ごめんなさい うん、いいよ、。
文香さんの方こそ、大丈夫かな?
ここにも吸収しちゃったしw
(そう言って下腹部wなでる) そうここもね、いっぱい吸収しましたね
わ…撫でちゃダメです…
まだ落ち着いてないからw
そろそろ、次で閉めますね
今夜もありがとうございました
ゆっくり休んでくださいね >>533
文香さん、ごめんなさい。
最後の最後で寝落ちしちゃいました。
閉めておいてくれてありがとう。
落ちます。
以下、空室です。 たくさんしたいからあらかじめ何時頃までできるか教えてもらえるかな?
(温泉から移動してきて布団の上で1つになりながら尋ねる)
咲さんのえっちなところたくさん見たいな
(腰を振って精液と愛液を掻き混ぜて) 【とりあえず今日中は大丈夫です。ちょっと遅くなったりはするかもしれませんが。】
あぁ...あぁん...っん...
そんな激しく...しなくても...んあっ...
たくさん...するのにぃぃ...
(気持ちよすぎて目を潤ませながら) 【今日中咲さんを犯し尽くしたいな...咲さんが良ければだけど】
たくさんするから最初から飛ばしすぎちゃったね
(少しペースを緩め腰を振る)
(入り口の浅いところを引っ掻くように肉棒を動かして)
おっぱいも責めちゃうね
(右のおっぱいに吸い付いて舌と唾液を絡めて咲さんの乳首を弄ぶ)
咲さんのおっぱい美味しいよ 【はい...ずっと犯してください】
そうですよ...たくさんするのに...
晃さんだけのまんこ...ですよ?
(さきほどよりはゆっくりになりながらも犯されたまま)
胸も...っん...
乳首...弱いので...
(顔を赤くしてそれ以上は言わず) 俺専用のおまんこかぁ、興奮しちゃうね
射精するたびにマジックで正の字書こうかな
ねえ、咲って呼んでもいい?
(優しいペースで抽送をしつつ咲さんに尋ねて)
乳首、弱いんだね
だったらこれはどうかな
(唇で乳首を挟んで舌を左右に這うように動かして乳頭を舐め上げる) 正の字?...いいですよ
専用まんこですもん
(にこりと笑い)
っああ...っん......だめぇ...
きもち...よ...すぎて......
(首を振りながら拒否するが完全な拒否ではなく突かれながら胸も攻められ頭が真っ白になりかけていく) じゃあまず記念すべき1回目の正の字を書こうかな
少しペースあげるよ
(乳首を責めながらピストンのペースを上げて射精欲求を高めていく)
咲のおまんこは本当に最高だね
名器っていうのかなおまんこが絡みついてきて精液搾り取られちゃうよ
イクねっ
(ズンと蜜壺の奥を突いた瞬間に射精が始まり子宮に精液が注ぎ込まれていく)
はい1回目、脚の付け根にマジックで一と書いて)
今度はバックでしよ 1回目ね...奥に...して...
(奥にあたるほどずんずん突かれ奥に大量に放たれる)
んあ...あぁ......っんは...
すごいっ...まだするのにぃ...っん......あぁぁぁ...
(正の字を書かれるのを見て)
正は何回出来る予定?
その前に晃さんの子...妊娠しちゃうかも...ね
(まんざらでもない顔をして見つめ) 最低でも5回はいきたいよね
お尻でもするからお尻とは分けたほうがいいかな
10回出す頃には妊娠しちゃってるかもね
これから咲と孕ませセックスできるんだと思うとすごく興奮してくるよ
(後ろを向かせお尻をこちらに向けさせると躊躇いなく挿入して)
咲、また入ったよ
俺の硬くて太いちんぽどうかな?
(腕を引っ張り寄せて結合が深くなるようにしてピストンを再開する) お尻も?いいですけど...
(軽く困った顔をするが拒否はせず)
そうですよね
何回もしちゃって妊娠目的のセックス
私のまんこずぼずぼして孕ませセックスしてください
(耳元で囁くとそのまま口に軽くキス)
(お尻を向かせずんっとちんぽが入ってくると気持ちよさにすぐに締めつけ)
淫乱名器まんこ...晃さん専用まんこ...
全部...中だし...っん...してくださいね...っ
んはぁ...んっ......あぁん...んぁ... 言われなくても全部中出しするよ
おちんぽハメハメ孕まセックス楽しもうね
(じゅぷじゅぷと愛液と精液が混ざり合い結合部から滴り落ちてくる)
また締まってきた...
咲のおまんこはどうするおおちんぽが気持ちいいかよくわかってるね
(バックから腰を押し付け肉棒で肉襞を掻き分けていく) 晃さんのちんぽ...固くて...太くて...気持ちいいんですもん...
ずっとされたいから...
(きゅっきゅっとゆっくりと締めつけて)
晃さん...ちんぽが...奥に当たって
ごりごりされて...壊れちゃいそうなほど...気持ちいいの...晃さんちんぽ...気持ちいいよぉぉ...
(頭が真っ白になりかけ今されていることがふわふわした感覚になっていく) 気持ちよくて壊れちゃいそうなの
まだ壊れたりしちゃだめだよ
まだまだ咲の身体を犯したりないもの
(ズンズンと奥を突き上げ亀頭で子宮のいりぐをノックする)
ほら2回目の中出しいくよ
咲の淫乱おまんこで受け止めてっ
(今度は浅いところで射精し膣全体を精液で満たしていく)
そろそろお尻に入れても大丈夫なくらいちんぽ濡れてきたね
お尻いっちゃうね
(ヒクヒクと蠢くお尻の穴にちんぽを当てるとゆっくりほぐすようにしながら挿入していく)
おお...咲のお尻の穴キツキツで気持ちいい... 壊れても...犯されたいの...
精液まみれで...孕ませセックスするの...
んはあぁぁ...んんん
(奥にあたり出されるほとをわかり)
して...してぇ...淫乱子宮に精液注いで...とろとろにしてぇ...
(ドピュッと放たれ体を反らしイく)
はあ...ん...はぁ...すごい...
え...もうするの...だめ...だめだめぇぇ
(言いながらもアナルはちんぽを受け入れていく)
だめだってばぁ...気持ちよすぎなのに... だめって言っても淫乱な咲の身体は正直だよ
気持ちいいってお尻締め付けてきてる
そういえば2回目の分書いてなかったね
(2回目の分を書き足して)
動くよ、お尻でも咲は気持ちよくなれるよ
(キツキツのアナルを押し広げるようにピストンを開始して)
すごい締め付け...咲のお尻もクセになっちゃいそうだな 淫乱まんこと淫乱アナルだもん
硬くて太いちんぽ大好物だしね
(言い終わるとピストンが始まり)
ふぁぁっ......んん...
アナル...犯されてるっ...気持ちよすぎるぅぅ...
(アナルでもピストンされるたび声をもらし快楽に溺れ) じゃあ俺のちんぽは大好物かな
硬くて太いし
咲はやっぱりアナルでも気持ちよくなれるじゃん
アナルで喘いでる咲すっごくエロいよ
まだまだちんぽ萎える気配ないもん
お尻もっとペース上げるね
(ズプズプとピストンのペースを上げて咲のアナルを犯していく)
アナルでもイケそうかな? 晃さんちんぽ...大好き...大好物...
アナルずぼずぼされるの好き...
気持ちいいんだもん
(アナルを激しくピストンされると気持ちよさから力が入らなくなり上半身を倒し)
気持ちいいの...まんこもアナルも...
晃さんちんぽが...最高すぎて...離れたく......ないの...いっぱい犯してぇ...めちゃくちゃに溶かしてぇ...
(気持ちよさに頭が白くなる境目を行き来して) いっぱい壊れるまで犯し尽くしてあげるよ、咲
まだまだ気持ちよくなっていいんだからね
咲の淫乱変態アナルも気持ちよくてまたイキそう
今度はアナルにザーメン注いであげる
イクよっ
(どぴゅどぴゅと精液を鈴口から迸らせアナルを犯していく)
これで3回目...目標の5回目が見えてきたね
次はおまんこまたズプズプしてあげる
(アナルからちんぽを引き抜くと精液でとろとろになっているおまんこにずぷぷっと挿入して)
おまんこ、めちゃくちゃに犯してあげる
(耳元で囁いてズンズンと搔き回すように抽送を開始する) アナルにも...出して出してぇ...んんっ...んあぁ...
(どっぷりとアナルに放たれすぐに抜かれるとアナルからどろりと溢れ)
あ...でちゃってる...もったいない...
え?...出したばかりなのに?
今度はまんこって...んんんっ...
(すぐにまんこに入れられるかとろとろまんこはすぐにすべてを受け入れる)
晃さん...萎えないなんて...
またまんこ...子宮に出してね...
(入れられただけまんこはひくひくとしてイキそうになってしまう) 3回目...と
(線を書き足して)
咲がえっちだからちんぽ萎えないんだよ
咲のお尻もおまんこも最高だからね
(バックで腰を押し付けながら激しく腰を振る)
咲のとろまん気持ちいいなぁ
まだまだ精液だせそうだよ
(結合部からはじゅぷじゅぷととやらしい音が響き渡って) 晃さんと相性いいんでしょうね...
とろとろまんこ...好きでしょ?
(ピストンされると言葉と話せなくなり)
んあぁ...壊れ......んんっ...んぐっ...
気持ぢ...いぃぃ...あぁ...あ...あぁぁ...
あぁん......壊れ...ちゃうよぉぉ......
(完全な頭真っ白になってしまうと快楽だけ求める淫乱女に)
気持ぢいい...たくさんっ...たくさんずぼずぼしてぇぇ...ちんぽ好きぃ...ザーメン好きぃぃぃ とろとろまんこ大好きだよ
咲だからもっと気持ちいいんだと思うけどね
(絡みつく肉襞を掻き分けて何度も何度も亀頭で子宮の入り口をノックする)
咲もうイッちゃったんだね
でもまだまだ犯してあげる
ちんぽズポズポして精液たくさん注いであげるからね
(パンパンと腰を叩きつける音が部屋に響き渡って) 晃さん好きぃ...絶倫晃さんっ...あぁ...好き...好きぃぃ...
(部屋中に響く音に全く気にせず荒々しく)
好き好き好きっ...ちんぽに犯されるの大好きぃ...
晃さんの子妊娠したい...孕ませセックスしまくるの...
(荒く息をしながら淫乱まんこをきつく締めつけ) 俺も咲のこと好きだよ
淫乱変態咲すっごくエロい
ああ、またおまんこ締まってきたね
4回目の中出しいくよっ
(萎えることない勢いで白濁が咲の蜜壺を駆け上っていく)
4回目っと
そろそろ体位変えてしよっか
正常位と騎乗位どっちでしたい?
(ちんぽを蜜壺から引き抜いて咲に尋ねる) 出ちゃう...来ちゃう来ちゃう...大好きなザーメンくるぅぅ...
(大好きなザーメンを出され質問されながら抜かれると垂れてくるザーメンを指ですくい上げぺろぺろと舐めたまま)
うーん...ザーメンおいしい
もっと欲しいなぁ
(質問に答えず晃さんを押し倒しそのまま乗ると騎乗の体制になりそのまままんこに入れていく)
あぁぁ...最高ちんぽきたぁ...
絶倫晃さん...ちゅ...ぺろっ
(唇に優しくキスをするとそのまま舌を挿入し絡ませながら腰を振りまくり)
んん...んふぅ...ちゅっ...ん... んん、咲積極的だね
(押し倒されると少し驚きながら笑顔を向けて)
(唇を重ね返し舌も絡める)
ん、ちゅっ、れろれろ...ちゅぱっ
もっと激しく腰振ってもいいよ
俺まだまだ出せそうだから
咲がえっちだからだね
ずっと腰振っててもいいくらいだ んん...好きぃ...晃さんっ...
(キスしながら言われた通りさらに腰を動かし)
(ぐちゅぐちゅと部屋に響かせながらぱんぱんと振りまくる)
んはぁ...奥にごりごり当たるぅ...絶倫びんびんちんぽ...晃さんっ...っん...晃さんっ...
(体を軽く反らしイキかけながらも絶倫ちんぽをまだ味わう為にひたすら腰を振りまくる) 咲激しいね
俺も燃えてきちゃうよ
俺も下から突くね
(腰を持ち上げ咲の蜜壺の中でズンズンと上下させる)
今の咲、すっごくやらしい顔してるよ
おちんぽのことしか頭にないみたいな顔
すっごくエロいね
俺もめちゃくちゃ興奮しちゃう
咲のおまんこ味わい尽くしたい
(じゅぷっじゅぷっと精液と愛液が混じり合ったやらしい液体が肉棒を伝って垂れてくる) んはっ...あぁ...っあ...ああん
好き好き...絶倫晃さんちんぽしか頭にないのっ...あぁん...んんっ...
(下からタイミングよく突かれるとまんこがきゅっと締めつけ)
あぁぁぁ...突かれると好きぃぃぃ...
んはぁ...あぁ... 咲そろそろイキそうだよ
また咲のおまんこに熱くて濃いザーメン注いであげるね
(ズンズンと咲の蜜壺の奥を突いて子宮の入り口に触れた瞬間また射精が始まって)
ああ気持ちいい...咲の淫乱おまんこに精液搾り取られてる...
まだ、でるよっ
(ドクドクと精液が注ぎ込まれていって)
これで5回目だね
(線を書き足し正の字が1つ完成して)
まだまだいける?
このままおっぱい弄りながらセックスしたいな 晃さんっ...きてぇ...きてきてきてぇぇ
(いっきに奥に注がれると同時イキしてしまう)
んは...はぁ...
妊娠しちゃってるかも...
(にこりと微笑みながらお腹をさすり)
晃さんの為ならば...いつでも専用まんこできますよ
(頬にキスしてもっとしてとアピール) 妊娠してるかな?
駄目押しにもっと種付けしたいなぁ
(身体を起こして対面座位になっておっぱいにしゃぶりつく)
咲のおっぱいも美味しい
乳首がビンビンになってるよ
(ちゅぱちゅぱと音を立てながらしゃぶりつつ腰も振って咲の蜜壺を搔き回す) ダメ押しじゃなくても...いっぱいしましょ?
(対面座位になり胸をおしゃぼりつかれる姿にふふっと笑いながら)
赤ちゃんみたいですよ...もっといやらしく...私のこと食べてくださいね...
(再び突かれるといっきに締めつけだし)
ふぁぁ...すごいっ......晃っ...さ...んんっ...
(体を反らして再びイキかけながらもゆっくりと腰を振りだす) ちゅぱ、ちゅうううう…ぺろぺろ…
(乳首を吸い上げ舐めしゃぶって)
咲の乳首やらしくて美味しいよ
ちゅっちゅっちゅぱっ
(交互に左右の乳首に吸い付いて)
下の方も気持ちよくてヤバくなっちゃいそうだな
突くたびに締め付けてくるよ
咲のおまんこ
こんな淫乱おまんこは始めてだ
(じゅぷじゅぷってやらしい音もずっとしてるし咲のおまんこは俺の精液タンクだね っ...ん...晃さんたら...
突かれたら...離したくないじゃないですか...
晃さん専用の...ザーメンタンクまんこですもん...したくなったら...いつでも...中だししてくださいっ......
淫乱まんこにっ...ザーメンくださいっ...
(じゅぷじゅぷ音を響かせながらも腰を振りつづけ) 咲は可愛いなあ
そんなこと言われたらまた出したくなっちゃうじゃないか
それじゃ出してあげるよ
激しくするからね
(ズンズンと下から激しく突き上げ子宮の入り口を亀頭でノックする)
おまんこまた絡みついてきた...
咲の淫乱おまんこに精液搾り取られるっ
イクよっ
(びゅーっびゅーっと今までと同量の精液が迸り咲の蜜壺を満たしていく)
絶倫ちんぽはまだ行けるよ
今度はどの体位でしたい? 激しくしてっ......ザーメンたくさんくださいっ...
(激しくピストンされ腰をふる余裕がなくなり)
あ...あぁぁ...っ...イクっ...ザーメンきちゃう...イクイクイクぅぅぅ...
(再び奥に放たれると激しく腰をふりながらイキ)
晃さ...ん...私...何回もイってる...
すごく気持ちいい...もっと...してくださいね...
晃さんがしたい体位で...いいですよ...専用ザーメンタンクまんことアナルですもん
(まんこをまだひくひくとイキながらも余韻でまだ腰を振り) これで6回目の中出しだね
今度は正常位でお尻しよっか
(肉棒を1度引き抜いて咲を仰向けに寝かせる)
挿れるよ...
(精液と愛液でぬるぬるになったちんぽが抵抗なくアナルに飲み込まれていって)
アナルの感触もなかなかいいよね
咲もアナルでするの好きになってくるでしょ? はい...正常位でアナルで
(アナルはもうすんなりとちんぽを受け入れ)
アナルも好き...まんこと...アナルと...口で4P出来ちゃう
(ふふと笑い)
ください...ザーメンたくさん...
晃さんが飽きるまで専用ザーメンタンクになりますからぁ...
アナルにもザーメンたくさん飲ませてあげるよ
お尻の穴から垂れちゃうくらいにね
(ぬぷっぬぷっと肉棒を動かしアナルの締め付けを堪能する)
咲のアナルクセになる締まりだ...
おまんこもアナルも捨て難い気持ちよさだね あぁん...あぁ......ぁん...
んっ...あっ...っ...たくさん...飲ませてくださいっ...
(アナルがきゅっと締まり)
堪能して...ください...ずっと...
あっ...んぁぁ...んんんっ...
何回しても...気待ちよすぎ...... 咲イクよ
アナルにザーメンたっぷり飲ませてあげるね
(パンパンと腰を打ち付け一層深くズンと突いた瞬間に射精し直腸の奥に精液をぶちまける)
はー、中出し気持ちいい...
これで7回目だね
(線を書き足し)
次はおまんこに挿れるね きて...たくさん注いでぇぇ...
(奥にどぶどぷと放たれるといっきに力が抜け)
はあ...はあ...
もう7回も...腰大丈夫ですか?
(気づかいながらもまんこを見せつけ)
まんこ...ずっと濡れちゃってます...
早くしてほしくて... 10回くらい出したらカラカラになるかな
腰もまだ大丈夫だよ
それじゃぬれぬれおまんこにちんぽ挿れるね
(ずぷっと挿入してとろとろの蜜壺の感触を愉しむ)
咲のおまんこちんぽが溶けちゃいそうなくらい気持ちいいよ...
(じゅぷっじゅぷっと腰を振るたびに結合部から淫猥な音がして) ふふっ...タフなんですね
(まんこに再び挿入されると体を反らし)
何回しても...ちんぽ入れちゃうと...イキそうになっちゃう...
溶けちゃうくらい...んっ...しまくりましょ...んん...
あぁ...あぁぁぁ...絶倫ちんぽ...何回しても最高っ...あんっ...あぁぁ... 咲もおまんこ痛くない?
気持ちよくなってくれてるのならいいけど
(ズポズポと抽送を繰り返す)
淫乱おまんこ今まで射精した精液と愛液が混ざってすごい滑りが良くなってる
とろとろのおまんこだよ うーん...まだ...大丈夫ですっ
気持ちいいのが...勝つので...んっ
淫乱まんこ...っあぁ...まだまだイケますよ
(ずぼずぼされるたびに音が響き)
いやらしい音...っ...
ずっとずっと...して欲しい...
んんんっ...
(奥にあたるたびに痺れるように気持ちよさが現れ、あたるたびに締めつけがきつくなる) またイケそうになってきた
咲のおまんこ締まりも絶妙だよね
(きゅんきゅん締まってちんぽに絡みついてくる)
咲の淫乱おまんこにまたザーメンだすね
イクよっ
(ドプドプと蜜壺に精液が注がれていって)
何回出してもたまらんないなぁこのおまんこ
搾り取ろうと絡みついてくる...! 晃さんっ...晃さんっ...っんんん...
きてきてきてきてぇぇ...
淫乱まんこに絶倫ザーメンたっぷりとぉぉぉぉ...
(どぷどぷと何回しても大量なザーメンが奥に注がれる)
あぁ...あぁぁぁ...
大好きぃ......
孕ませセックス好きぃぃぃ...
晃さんも...晃さんの絶倫ちんぽも...絶倫ちんぽからでる絶倫ザーメンも大好きぃぃ...
(イってしまい体をびくびくとさせながら思っていることを話しだし) これで8回目かぁ
そろそろ限界かも
咲のおまんこ気持ちよすぎて無心で腰振っちゃったよ
ありがとうね
とても気持ちよかったよ
次でラストかな えぇ...もっとしたいです...
(しょんぼりしてしまいまんこから抜くとぬるぬるちんぽを握るとぺろぺろと舐め出す)
もっとちんぽ欲しい...晃さん...
孕ませセックスもっとしたい...
(裏筋をレロレロと舐め上げ、先を吸い上げ、きつく吸いながら扱きだす) もういなくなっちゃいましたかね?
また会えたらお願いします
落ち お待たせしました
はじめまして陸太さん
よろしくお願いします
移動先もありがとうございました こんばんは、奈央さん。あらためてよろしくお願いします。
人のことは言えないけど、明日は大丈夫てすか?
場所は…素敵な女性としっぽり、こんな感じの旅館に泊まれたらなっていう願望です(笑) 素敵なお部屋をありがとう
ゆっくりまったり過ごしましょうね
明日はお仕事はお休みです
せっかく陸太さんとお話できたので、寝ないように頑張ります! 眠たくなったらいつでも言ってくださいね。私が先に眠たくなるかもしれませんし(笑)
はい!まったり過ごしましょう。
奈央さんは温泉とか好きですか?私は大好き何ですが、最近は行ってないんです。 ありがとう
陸太さんも眠くなったら遠慮なくね
温泉好きです
最近ですとお正月に家族で行ってきましたよ
長湯をしてしまってのぼせちゃいましたけどw お正月から温泉ですか?
いいなあ。
一度、大晦日に泊まったことがあるのですが、宿泊料が高くて高くて…
ふふ…ついつい長くなっちゃいますよね。露天風呂なんて、寒くてお湯から出るの勇気がいります 年末年始は高いですよね
私も個人旅行なら多分行きませんw
そうなんです
ついついゆっくり入ってしまって、長湯をしてしまうんですよね
でも温泉は本当に温まりますよね
いつまでも体がポカポカしてますもの ところで、奈央さんはよく、ここには来られるんですか?
私は少し前に久ぶりにきたら、すっかり人が少なくなってしまっているので、驚きとともに、さみしい気もします。 私も何年ぶりかで来ました
今は人が少ないんですね
私が前に来たときはそれなりに居たと思いますけどね
今夜陸太さんとお話してまたしばらくは来ないと思います
いつもならこの時間は寝てますしw おぉ〜
ってことは、今度、奈央さんに会うのは東京オリンピックの頃かな(笑)
私は、しばらく、まだウロウロするかもしれません。
でも、何故、今夜はきたのですか? 東京オリンピックw
その頃陸太さんはこちらにいるのかな?
実は彼が出張で居なくて、それと眠れなかったのと、誰かとお話したかったので来ましたよ 陸太さん遅くまでありがとうございました
おやすみなさい
落ちます
空いてます 譲さん、こんばんは
今夜はお布団のあるお部屋がいいなって思ってたんだよね
でもここってことはお風呂でぬくぬく? 綾こんばんは、寒い中仕事お疲れ様
綾がお風呂なんてどーでもいい というならこのままでもいいよ?w
でもお風呂でぬくぬくも捨てがたいなーw どうでもよくはないけど…
20時回っても伝言ないから心配したんだぞ…
心配した分いっぱいぬくぬくさせて? 悪い悪い、今夜は親父が飲みすぎて酔っぱらってねー
それでお風呂の時間遅くなってそのまま後ろにずれこんだんだよ
それじゃ二人でお風呂入ろうか、さ、行くよ綾
(綾の手を引いて露天風呂へと移動する) 譲さんは大変だったけど、気持ちよくならいいかな
うん、行こ
(引かれた腕に抱きついて歩く) (脱衣所に付くと中は暖房で暖かくて)
おーぬくいぬくい
お風呂入る前に震えながら服脱ぐのつらいからなー
さっさともっと暖かいお風呂はいるかー
(てきぱきと服を脱いで裸になり腰にタオルを巻くと)
さ、行くぞ綾〜
(綾の脱ぐのを見ないように背中を向けていう) 暖かいねー
でもこれじゃお風呂入るまでがつらいかも…
(譲さんが脱ぐのを眺めながら自分も脱ぎ始め)
ね…ここでもう少し暖まっていこ?
(むこうを向いたままの背中に全裸になった身体を押し付けていく) お、おお?
(背中にあたる柔らかい感触に驚きながら)
あー…そうだね
他に人も来ないみたいだし、少しここでのんびりしてからでもいいかもな?
(後ろを向いてるので手も届かず、タオルの前が少しづつ盛り上がってくる) ね…
(返事をねだるように更に胸を強く押し付け)
うん
んー、タオル盛り上がってる?
(返事をもらうとお腹に回していた手を下げ、手首に当たったモノを掴んで尋ねる) おぅ… いいねえ…
綾とエッチするのも久しぶりだからこいつも喜んでるよw
(綾に盛り上がりの先をにぎにぎされるとビクンと跳ね)
綾だっておっぱいの先っぽ盛り上がってるんじゃない?
なんかさっきから背中にツンツンするものが当たるよ?w
(責められっぱなしなので言葉責めで反撃する) んふー、タオル越しじゃいやでしょ?
(背中に鼻や唇、吐息を当てながら、左手をタオルの隙間から潜り込ませて握り)
ぁん…言っちゃだめ
感じやすくなっちゃう…んっ…やぁ
(言葉責めに胸を離そうとするも股間に回した両手を離せず
返って何度も押し付けることになって喘ぐ) おほぅ…綾の手はあったかいなぁ…
(直に握られるとうっとりして)
そんなこといいながら綾は俺の背中にツンツンしたのこすりつけて
一人で気持ちよくなってるんだろ? ずるいぞ綾w
(喘ぎ声を後ろから聞かされて更に綾の手の中のものが固くそそり立つ) もうこんなの邪魔だよね?
(緩く握り直した先端を擦りながらタオルをはずし)
だって…ん…んぅ…
いじわる
(感じるのを止められるはずもなく、抵抗に背中に軽く歯を当てる) あーもうそろそろ後ろ向いてるのもガマンしきれんw
(綾の手をとって外させると向き合って)
ほーらやっぱり綾ってば発情したエロイ顔してるw
俺もどうせするなら綾と向き合ってして欲しいしな?
(もう一度正面から握らせて)
さ、コレでお互い気持ちよくなれるね
俺も綾のおっぱいいじっちゃうよ〜
(おっぱいに手のひらを当ててむにむにとする) あっ!
(急に手を外されて何もできず)
やだ…みないで
あ…すごぃ…
(両手を掴まれ顔を隠すことができずに横に背け、改めて握らされると視線を落とし)
んっ…あん…んっふ
(胸を責められると顔を背けたのも忘れて思い切り感じてしまう) うんうんw やっぱり綾のエロイ顔見ながらする方がいいねえw
(綾の感じてる様子をじっくり眺めながらおっぱいをいじり倒し)
綾ばっかり気持ちいいのずるいなぁw
俺のももっと可愛がって欲しいんだけどな〜
(しゃがみこむ綾の目の前にたぎったチンポを見せつけるようにする) は…あぁん
あっは…ん…あぁ
(唇を噛んだり首を振ったりして呼吸を乱し、握っていられず胸にもたれかかり
それでも堪え切れずに膝をついてしまい)
ん…感じ過ぎちゃう…
ぅん、こんなになってるもんね
はぁ…ん…んぅ
(目の前に差し出されたモノを見つめ、すぐに先端を口に含む) うほぉ…
綾の口熱くてすごい気持ちいい…
(ねっとりと唾液をまぶしながら先っぽ意をくわえ込む綾のおしゃぶりに声を上げ)
お、おお、ふわぁ…
いい、気持ちいいよ綾…
(快感を紛らわすように綾の髪に手を置いてくしゃくしゃと撫でる) ん…む…じゅる
(括れに舌を絡め、唾液が垂れるほど熱心に咥えた口を前後させ)
んぁ…ふ…
ね…ここでしよ?
(髪を撫でられながら途中で口を離し、涎塗れになったモノを緩くしごきながら
上目遣いでねだる) ああ、いつもながら綾のおしゃぶりは最高だよ…
(カリのくびれや竿の裏筋に舌を這わす綾にのけぞりながら快感に震え…)
ああ、そこもっとしてくれるかい?
ひさびさだからそろそろイキそうなんだよ…
(上目遣いの綾にゾクゾクしながら答える) んぅ…いじわる
(焦らされて一瞬ぎゅっと強めに握り)
…口の中に出してね
ぁむ…んっ ふっ んっ むっ
(唾液塗れの手で扱きながら告げると咥え、手と口で責め始める) お、あ、あ、いいっ…
(綾が手と口で責め始めるとどんどん先っぽから先走りの汁があふれ出て…)
お、おぅっ…!
いっ、イクよ綾…!
(綾が深くくわえ込むとどびゅどびゅと口の中に精液を噴き上げる) ん…む…んぐ
(口の中にどんどん譲さんの味が広がり、少し飲み込んでから責めを強め)
んんっ…んっ…んぅ
(咥え込んで余裕のない口中に出され、頭を小刻みに震えさせ)
ん…ぷぁ
(しばらくして飲み込むと、口を離して呼吸を整える) お、おお〜 うく、ふわぁ…
(綾の口にすべて出し切るとため息をつき)
ありがとう綾、気持ち良かったよ…
(呼吸を整える綾にしゃがみこんで髪を撫でると綾をお姫様抱っこで抱え上げ)
いくら暖房効いててもそろそろ体冷えちゃったからお風呂入ろうぜ?
(露天に通じる扉を開けて綾と共に湯船に入り込む) あんっ…
(抱え上げてくれる首に抱きついて連れて行かれ)
あったかい…
でも…かけ湯しないなんて悪い子
(そのまま湯船に入った頬にキスをする) 綾と一緒でこの寒いのにかけ湯なんかしてられるかいw
(綾の冗談っぽい非難ににやっと笑い、そのまま唇を合わせ)
おー、やっぱり暖房よりも肌に湯が触れる分あったかいなー
(のびのびと湯につかりながら温まる) もぅ、一緒に入れておいて人の…ん…はあぁ
(言い返す唇を塞がれ、それだけで脱力してしまい)
ゃん…いじわるしないで
ちゅ…む…
(その首を支えて寛ぐ譲さんに今度は自分から唇を押し当てていく) ふふふ、これからは俺のターン?
それじゃ俺の好きなように綾を弄り回しちゃうかなー?
(綾の身体に手を這わせ)
んん?あったかいからか綾も敏感だねえ
ちょっとしただけなのにもう体びくびくさせてるの?
(言葉責めしながら更に綾を撫でまわす) ん…譲さんの好きなようにされたい
はぁ…ん…あはぁ
(身体に這う手とお湯の流れに背を反らせて喘ぎ)
やさしいのすごい…感じるの
もっと…もっとぉ
(ねだりたいことばかりでいっぱいのいやらしい顔を向ける) それなら俺の好きにさせてもらうかなw
子にゃは優しい方が好みなの?
じゃあいっぱい優しく綾を気持ちよくしてあげるね?
(優しい手つきで綾の背中からお尻までを撫でまわす) あん、嬉しい
ん…譲さんのしたいことが好みだよ
はぁ…あっ…んっ
(背中からお尻を撫でまわされて身体を丸め、お湯の中に軽く浮いて譲さんに抱きつく) それなら思い切り綾が乱れていやらしくなるのを見たいなぁw
(綾の背中を撫でながら右手を前に回して割れ目をくちゅくちゅ弄り回し)
おお〜もう綾のココ、ぐちょぐちょだな
これならすぐにでも綾を犯しても平気そうw
(指を二本にして中をこね回しながら言う) んぅっ…ぁ…
(股間に押し付けられる手と指にビクンと跳ね)
んふ…だからさっき言ったのにぃ…
あっ…んっ…
だめ…指で…イっちゃうよぉ…
(言葉と指で責められ、力の入った身体が沈む) いいよイッても?
さっき綾に気持ちよくしてもらったから今度は俺の番w
ほらほら〜この辺なんかどう?
(指を深く差し入れておへその下あたりをぐりぐりと擦る) んぅっ!ぅあ…はぁ
(深く差し込まれて蠢く指と、股間を圧迫擦る手に首を振って悶え)
ね…んんっ!こっちも…
(なんとか背中を預けて膝に跨ると、左手を掴んで胸に押し当てる) 綾のおねだりじゃ聞かないわけにいかないなぁw
(首を伸ばして乳首に吸い付くとふもとを右手でむにむにし)
これなら気持ちよく綾もイケるよね?
ほらほら、はしたない声上げながらイッたら気持ちいいよ〜
(綾を言葉責めしながら中で指を震わせ、乳首をねぶりまわす) あううっ!んっ…うぅっ
(乳首に吸いつかれるとお腹を強くびくつかせ)
はっ…あっ…あっ あっ
んっ…イ く…イっちゃうっ!んうっ!
(速くなる呼吸が愛撫に乱れ、弱い部分を集中的に責められ
ふとももをきつく閉じてイってしまう) ふふ、これで一回ずつイケたな
じゃあこれからは一緒に気持ちよくなろうか
(綾を腰の上に乗せ、寝風呂の体勢で寝そべりながら綾の中に入り込み…)
おお〜 綾の中ぐちょぐちょで気持ちいい…
いい感じにほぐれてじっくりするにはちょうどいい感じ…
じゃあいくよ綾?
(上に乗せた綾のお尻に手をかけてずりずりとゆっくり腰を滑らせる) んふ…あんんっ
は…あぁん
(きつく閉じたふとももを開けられ、簡単に上に乗せられるとゆっくりと挿入され)
ぁ…ぅ…あっは…
きもちいぃ…ゆずるさんきもちぃ…
んぁ…んっ…あ…ん
(お尻を掴まれ抜き差しされながら、お湯が行ったり来たりする譲さんの胸に頬を埋め
余りの気持ちよさにだらしなく涎を垂らしてしまう) おやおや、涎垂らすほど気持ちいいの?
それじゃあ俺ももっとがんばらないとねえw
(綾のお尻を左手でズリズリさせながら右手はおっぱいの先っぽをモミモミしたり
くりくりひねりながら綾の中を擦りまわす) んんっ…はぁ…ん
ぁんっ…あぁっん…
い…いい…きもちいいよぉ…
(指摘に口を閉じて唾を呑み込み、なんとか身体を起こしてお腹に両手をついて支え
乳首を責められると喉を鳴らすほど感じて更に乱れさせられる) いいよいいよ綾…
お風呂場だから声響いて喘ぐ声がすっごくセクシー
もっともっといい声聞かせて欲しいな?
(さっきよりも腰の動きを早めながら綾の中をずりずりこすり付け)
こっちももっと気持ちよくしないといかんよな?
(綾の乳首を含んでカリっと甘噛みする) んっ…あっ…
だめ…きもちいいの…声…がまんできない
(唇を噛んで声を抑えようとしても、軽く突かれるだけですぐに声をあげさせられ)
うぁっ…あはぁ…ぁ…う
(腰の動きを速めながら起きあがる肩につかまり)
あぁうっ!ひっ!んんんーーーっ!
(乳首を挟まれる刺激にイかされ、思わず背を反らして乳首に走る痛みにまたイってしまい
譲さんの上で搾るように激しくお腹をびくつかせ)
もぅ…やさしくしするって言ったのにぃ…
(痙攣が少し落ち着くとぎゅっと抱きつく) ごめんごめんw
綾の声が響いてあんまりセクシーだったからガマンきかなかったよw
(綾のい広義ににへらっと笑ってごまかし)
じゃあ今度はできるだけゆっクリするね?
(イッたばかりの中をゆるゆると擦りあげる) んぅ…好き
(笑う唇にキスをして笑みを返し)
ぅん、んっ…やさしくしてね
あぁ…はぁ…ん…
(肩に掴まりながらゆっくりと擦り上げられ、顔の前で小さな胸を揺らす) おお〜 ゆっくりすると綾の中のびくびくすごい伝わってくるね…
気持ちいいからもっとびくびくさせたいなー
(乳首を舐りながらお尻に手を当ててより奥まで届くようにしながら
ズリズリと綾の腰をこすりつけ)
おお〜一段とびくびく激しくなったw
俺もそろそろイキそうだから綾も一緒にイッてくれるかい?
(乳首に舌を這わせながら言う)
<<ごめん綾、いつもより早いけどまだ雪降ってるんでそろそろお開きでいい?
今日の様子だとそれほど心配はいらないと思うけど
少し早起きしないとヤバいような予感がするんだよ>> んっん…や…浅くしないで…
抜けちゃう…
ぁはぅっ…あ…ぐぅ…
(挿入が浅くなると腰のびくつきが激しくなって抜けそうになるのを自ら腰をおしつけようとし
より深く擦りつけられて口に手を当てて悶え)
ぅ…ん、一緒…イこ
あふっ…んぅ…
(乳首に押し当てられる舌にぞくぞくとして喉を反らせる)
《ううん、これからもあるのに少しの雪でわがまま言わないよ
わがままはこの後、夢の中でいっぱいイかせて?お互いの夢でもっと気持ちよくなろ?
約束してくれるよね?
夢にいてくれなかったらいじめちゃうぞ〜?
それじゃあおやすみなさい、譲さん
明日は積雪が杞憂で、お仕事忙しくなってそっちに体力傾けられますように
土日を前に少しでも積みあげてきてね
大好き》 <<ああ、この後は夢の中でじっくりと綾を気持ちよくしてあげるからね>>
おや〜? 綾はゆっくりぬぷぬぷされるのがイイんじゃなかったっけ?
(言葉責めしながら綾をゆっくりと突き上げ)
おお、自分から深く押し込んでくるって綾ははしたないなぁw
じゃあそろそろ中で思い切りイカせてもらおうかな?
(いきなり腰のスピードを上げて綾を追い詰めると)
う…くはぁ、 うぐ…うぉぉっ…
(綾の一番奥にどんっと押し付けるとぶびゅぶびゅと中に噴き上げる)
<<お疲れ様ー いつもより早めでごめんね
もちろんこの後は朝まで綾とゆっくり気持ちいい夢見られるように
急いで寝るとするね
おやすみ、大好きな綾
杞憂だったら明日も元気に谷押井時間過ごそうね
じゃあまた明日ね?>>
以下、空いてます こんばんは、いえいえ、こちらこそ来てくださってありがとうございます
それで、なにから始めましょうか?
(テーブルの上に用意してあったお茶セットで緑茶でも煎れてみる)
寒いですね〜、あったかいものでもどうぞ
つ 旦~ 館内に怨霊めいたシャウトが響き渡る!コワイ!実際この声を聞くものがあれば、失禁は免れなかったであろう! ああ…今日はのんびり過ごしたかったのに熱くなってしまった…
【以下、空いてます】 今から恵美香さんと使用します。
よろしくお願いしますね。 今日は会ってくれて有難うございます。
ずっと楽しみにしてました。
では、以前の続きからしましょう。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1456327071/821-867
次は私から始める番ですね。
フェラチオスレでの彰さんの募集要項は、「何本もの肉棒をとっかえひっかえしてしゃぶりたい方」でしたね。
だから今度は、3本を同時進行で舐めたいです。
その後は、彰さんに挿入されながら、全員から擦り付けられて、これでもかとかけられたいです…。 こちらこそ、久々ですし楽しみにしていました。
露天風呂での前の続きからですね。
それじゃあ、さっそく始めましょうか。僕も恵美香さんに会うのが楽しみで、
今日はちょっと溜まってるんです。
[恵美香の前に、まだ射精していない裸の男達が集まってくる。
全部で3人、もちろん前の男達と同じように無駄の少ない逞しい体つきに逞しい肉棒を勃起させきったまま。
一人などは、優に25pを超えるほどのひときわ大きな肉棒を股間にぶら下げて、
恵美香の前に歩み寄ると肉棒がゆさゆさ左右に揺れる。
3本の巨根が、恵美香の鼻先に差し出された]
どれからでもどうぞ? ああん、早速ですかぁ…?
(こちらも期待の混じった、鼻に掛かった甘ったるい声を出す)
さっきの人たちも凄かったけど、皆さん更に大きくて…。
バキバキに硬そうで、お臍にぶつかりそうなくらいに上を向いてて……すっごくやらしい。
こんなイケメンさんたちに今から愛してもらえるなんて、幸せ…。
(髪も、顔も、乳房も、上半身をべとべとに白く汚したままで、頬を赤らめてうっとりしながら差し出された巨根を見詰める)
それじゃ、まずは貴方から…。
(自分の左側に立っている男のものを、躊躇なく頬張る)
(カリから一段太くなっている亀頭を、そっと口に含んで、キスするようにしゃぶる)
(そのまま深々と付け根まで口を下ろすと、時折唇から舌を出しながら肉棒そのものを舐め回す)
(左手で太ももを撫で回し、右手では陰嚢の大きさを確かめるように揉みほぐす)
んっ…、んぐっ…、あむっ…。
うふふ、ちんぽだけじゃなくって、タマタマも大きいのね。
(笑顔で男を見上げると、またフェラチオを再開)
(その間、残りの二人からは、待ちきれないとばかりに亀頭を顔に押し付けられながら)
【宜しくお願いしますね】
【また、この三人の中に、彰さんも交じってます?】 「ははっ…そうだろ?恵美香ちゃんに今からしゃぶってもらえると思って、もうビンビンだよ。」
「こんなにでかいチンポ食べ比べできるなんて、滅多にないぜ?」
[男達が口々に言いながら、恵美香を見下ろして我先にと反り返って血管を浮かせた肉棒を差し出す。
湯気と精のむせ返るような匂いの中に、雄の臭気が立ち込める]
「ああっ……いいよ、恵美香ちゃん。タマの方も好きなんだな……
チンポ大好きなんだなってすげえ分かってさ、イイ……」
[まず最初に咥えられた男がうめき声にも似た快感を口にしながら、溜息を洩らしつつ恵美香の舌技に酔い痴れる]
「恵美香ちゃんエロ過ぎて、顔見てるだけで勃起してくるよ、俺…」
「俺のも早くしゃぶってほしいな……」
[待ちきれないとばかりに残った2人が恵美香の頬に、鼻先にぴたんぴたんと肉棒を押し当て擦り付ける]
【一応、この3人の中には僕はいないという感じでお願いします。】 ええ。私、マッチョなちんぽが大好きなんです。
太くて、長くて、硬くて、反り返りの角度がきつくて、カリから亀頭が大きめで、タマタマも大きいのが…。
皆さん、顔も格好良いけど、ちんぽもイケメン揃いだから、同時に味わえて幸せです。
(左の勃起から口を離すと、唾液と我慢汁が混じった銀色の汁が、ねばーっと糸を引いて千切れる)
(男たちの誘う口調に、笑顔で答える)
次は、貴方の番ですね。
最初にこの部屋に入ってきたときから、ずっと気になってたんですよ。
ほんとに大きすぎ……。絶対25cm以上はありますね?
さっきパイズリしてあげた人も長かったけど、それ以上に長いし、太さも凄い…。
(ごくりと唾を飲んで凝視して、勃起を彼自身の腹に押し付けるように掌で押さえると、裏筋を上下に擦りたてる)
ああん…温度もすっごく熱い…。
だめ、もう、我慢できない…。
見てるだけでドキドキしちゃって…。
(扱きながら手を徐々に下ろしていき、陰嚢を揉みほぐす)
(手の代わりに顔を密着させて、肉棒全体を舐め回す。顔コキしながらのフェラチオ)
(裏筋を舐めながら上へ行くと、カリの一段窪んだ段差を何往復もし、鈴口をほじり、亀頭全体もチュッパチャップスのように舐め回す)
(隅から隅まで、規格外の超巨根を舌だけで堪能する)
ああん…、美味しい…。
イケメンさんの特大勃起ちんぽ、美味しい…。 「ああ……いいよ、恵美香ちゃん。チンポと唇の間に橋かかってるぜ、すげー、エロい…」
「タマも好きなんて、マジで本物のチンポマニアだな。ほら、いくらでもとっかえひっかえしていいぜ?」
[男達が口々にそう言いながら、巨大な肉棒に取り囲まれた恵美香をぎらぎらした目で眺めている。
ただでさえ臍まで届いて反り上がった肉棒が、今や天を衝きそうなほどに限界まで勃起して、
恵美香に咥えられるのを今か今かと待ちわびている。
一際巨大な肉棒が恵美香の目の前でびきびきと脈打つ]
「俺のチンポ、27pぐらいかな?確か。デカ過ぎて、見ただけで怖がっちゃう女の子も多くてさ…
恵美香ちゃんはデカいチンポ大好きだから嬉しいよ。」
[そそり立つ巨根は太さも相当なもので、両手で握ってもまだ余りそうなほど。
擦り付けられた肉棒が恵美香の顔でひくひく脈打つ]
「ああ……いいよ、恵美香ちゃん。俺のデカチンポ、カリもタマも、全部舐めまわしてよ。
そしたら恵美香ちゃんの可愛い顔にまたいっぱいぶっかけて汚してあげるからさ…」 測ったら27cmだったんですか?
やぁん、エッチすぎ…。
(サイズを聞いただけで、益々うっとりした顔になり、既にはぁはぁと息も荒くなる)
(一層愛おしく隅々まで舐め尽くす)
確かに、普通の女の子は、あんまり大きいと引くかも知れませんね。
でも私は、フェラチオ大好きだから、却って大きいほうが良いのです。
大きいちんぽ、大好き。
ほら、皆さん見て? あんまり大きすぎて、咥えきれないくらい。
(可能な限りまで咥えて見せるが、亀頭を含めて先端三分の一くらいしか咥えきれない)
(余った竿部分には、両手で握って手コキをするが、女の小さな手では両手を上下に連結してもまだ足りない)
(散々舐め尽くしたせいで、塗り付けられた唾液が生暖かいローションになっており、手コキの動きを滑らかにする)
(手コキの振動によって、ぶら下がる特大の陰嚢もゆさゆさ動き、その度に乳房にぶつかる)
風俗嬢時代に沢山のちんぽをしゃぶってきたけど、こんなに大きいのは初めて…。 「チンポのサイズ聞いてうっとりするなんて、本当に恵美香ちゃんはやらしいんだな。」
「そっか、風俗勤めてたのか…道理でチンポしゃぶるのが上手だと思ったよ。どのくらい咥えこんできたんだろうな?」
「恵美香ちゃんに相手してもらえた客は幸せだよな?…やべ、俺また勃ってきたよ。」
[小さな両手で押さえて奉仕しているせいで、ただでさえ巨大な肉棒がとてつもない巨根に見える。
ただ見ているだけで男達の勃起が止まらない。我慢できずに再び扱き始める男も少なくない]
「顎が外れないように気を付けてな、恵美香ちゃん?…はは、タマがおっぱいにぶつかってびたんびたんいってるよ…
チンポしゃぶってるせいで、乳首もチンポみたいにびんびんだな?」
[目の前の男達のうち、残った2人が恵美香のGカップを左右から突っついて、乳首に肉棒をぐりぐり押し付ける] 皆さんこそ、私のプロフ聞いただけで、また勃っちゃったんですかぁ?
皆さんもいやらしいんですね。
(ざわつく男たちの様子や会話を見て、くすりと笑う)
あら、ごめんなさい。
超巨根さんに夢中になって、あなたの番をスルーしてましたね。
(若干名残惜しくも口と手を離すと、今度は右に立っている男へ向き直る)
(両手を相手の腰に巻きつけて、自分のほうへ引き寄せると、亀頭へ熱っぽいキス)
あ…、ちょっとザーメンの味がする…。
さっき私が四人の人を同時に相手したときに、最後にどこからかザーメンが飛んできたような気がしたんだけど……もしかして貴方?
見ただけでイっちゃったなんて、相当溜まってたのね。
サイズも大きいから、溜まる量もきっと凄いんでしょうね。
(勃起越しに男を見上げながら、手コキをしながら玉舐め)
(陰嚢全体を舐め回し、袋越しに精巣を舌で転がし、左右片方ずつ口に含んで玉フェラ)
(残った二人は、亀頭を乳首に擦り付けたり、乳房に何度も突き立てたりして、柔らかさと張りの両立するGカップを堪能する) 「俺の番?待ちくたびれちゃったよ。…ウソウソ、楽しみでさ。もうチンポ張り裂けそうだよ…
おっ、情熱的…」
[腰に両手を巻き付けて、抱き付くようにしながらの怒張へのキス。さっきの長大な巨根の男よりは控えめとは言え、
こちらも20pは超える肉棒が、挨拶でもするかのようにキスでびくんと跳ねて、恵美香の鼻に亀頭を押し当てる]
「そうそう、待ちきれなくて、つい扱いちゃってさ。でも恵美香ちゃんも、でっかいチンポでオナニーしてるところ見るの、好きでしょ?
俺、一日に何回もオナニーしちゃう方だしさ。まだまだ恵美香ちゃんの分、残ってるよ?」
[両手を腰に当てて、仁王立ちで自慢気にフランクフルトのような肉棒を見せびらかすように突き出す。
玉を片方ずつ含まれて丁寧に奉仕されると、恵美香の顔の上で竿がひくひく蠢く。]
「恵美香ちゃん、おっぱいたまんねえ…」「乳首もつんつんしてて、形も良くて、チンポで苛めたくなるおっぱいだよな…」
[残った2人が肉棒を自分で握りしめて、恵美香のGカップに突き立て、左右にビンタするかのように動かし、好きに弄ぶ] お二人とも、私のお口だけじゃなく、胸も気に入ってくれました?
前にも言ったけど、男の人から愛してもらえるために、ストレッチにマッサージにトレーニングにと、日々頑張っているんですよ。
皆さんも、私のこと、いっぱい愛して下さいね。
(肉棒で乳房を弄ぶ二人を見上げて、微笑む)
(乳首を押し潰され、乳房に突き刺され、我慢汁を塗り拡げられ、亀頭だけでこねくり回され、様々に愛される度に形を変える)
勿論私からも…。
うふふ。女の子と遊ばない日は、オナニー三昧なんですか?
朝起きたとき、お昼、帰ってから、お風呂に入るとき、寝る前、5回ずつしてたりして?
オナニー観察も好きだけど、そういう巨根談義を聞くのも好きですよ。
それでも私の分は余裕であるなんて、本当にいやらしい人…。
私いやらしい人大好き。
(若干力を込めて陰嚢を揉みしだきながら、大口を開けて勃起をしゃぶり尽くす)
(しっかりと付け根まで頬張ると、口内で生暖かい唾液の海に浸しながら、唾液でふやけさせるように舌で唾液を塗り込む)
(左手は相変わらず男の腰に巻きつけて、逃がさないとばかりに固定) 「気に入るも何も…俺たち全員、もうすっかり恵美香ちゃんのファンだからさ。
口でも、おっぱいでもとことん俺達のチンポ味あわせてあげるからさ。」
[手では直接触れずに、あくまでも肉棒で乳房をたゆんたゆんと揺らして、ぺちぺちと打ち当てる。
下から掬い上げるように肉棒でGカップを持ち上げて、重みに耐えられなくなるとぺちんと音を立てて、巨根が臍に当たって小気味いい音を立てる]
「そうそう。毎日5回はさすがにきついけどさ、恵美香ちゃんのこと考えながらなら何回でもできるしさ。」
「俺も俺も!恵美香ちゃんのエロいフェラ見てたら何回でもオナニーできそう!」
[すっかりどの雄棒も先走りを滴らせて、今にもはち切れそうなほど。
特にがっちりと固定されたままフェラチオの気持ちよさを味わっている男はさっきよりも一際肉棒を大きくさせて、
今にも射精しそうなほど]
「ああ、恵美香ちゃん……口の中、あったかくてとろとろして、チンポ出そうだよ…
もう、中に全部射精しそう……」
[あまりに気持ちよすぎて、自分から腰を推し進め、恵美香の喉奥を刺激する] んっ、んっ、んっ、んっ…。
やだぁ、お口の中で、さっきよりも一回りは大きくなってそう…。
(男がいきなり腰を振りはじめ、その度に巨根が喉奥にまでぶつかる)
(唇から半分ほど抜かれると、唾液をローション代わりにしてするっと挿し込まれ、そのままの勢いで口内を通過して喉の奥にまで亀頭が届く。何度も何度も)
(しかし風俗嬢時代に培ったテクニックで、顎の力を抜いて男が抜き差ししやすいようにし、目を半開きにしてイラマチオを受け入れる)
ちんぽだけじゃなく、こっちも気持ちいいと思いますよ?
(右手で陰嚢を揉みほぐし、左手は男の尻穴の浅い部分をほじりる)
ああん…、あなたの勃起ちんぽ、私の喉まんこに当たってる…。
ひとりでに腰が動いちゃうくらいに、気持ちいいんですか?
でも、今はまだイカないで下さいね。もう少し味わわせて。
(唾液を更に分泌して、男が動きやすいようにする)
(雪のちらつく露天風呂に、男たちの喘ぎ声と、ズチュッズチュッという卑猥な水音だけが響き渡る)
【彰さんの描写、凄いです…】
【ちんぽ描写、おっぱい描写、どれも最高にいやらしい…】 「おほっ……さっきよりするっと奥まで入る…たまんねえ…」
(恵美香がうまい具合に導いているからか、自分からイマラチオを始めた男が気持ちよさそうな声を上げる。
奥まで突きながら、歯には当たらずにうまく受け入れられる。腰の動きが少しずつリズミカルになって、恵美香の頭を軽く押さえて自分から快感に興じる)
「え、恵美香ちゃん…後ろまで、うあっ……そっちもすげーな…やっぱり尻穴も触り慣れてんの?」
(後ろを穿られるのはさすがにちょっと予想外だったのか、いささか情けない声を上げるけれど、その分肉棒は恵美香の口の中でびたびたと跳ねる。
淫靡な水音が響き渡り、彰や男達は恵美香の周りを隙間なく取り囲むようにして痴態を見つめる。)
「ああ、いいよ…恵美香ちゃんがいいっていうまで射精我慢するからさ…
その代わり、出す時は全員でいっぺんにぶっかけてあげるからね?」
【ありがとうございます。恵美香さんがやらしい分僕の方もこんな感じになってるんだと思いますけれど、
褒めてもらえるのはやっぱり嬉しいですね。恵美香さんもとってもやらしくて素敵ですよ。】 同時にぶっかけてもらうのはさっきやってもらったから、次は一人一人順番に口の中に出して欲しいな。
三人の味を、飲み比べしたいんです。
出そうな分の半分だけ口の中に出してもらって、残りは三人同時に顔にかけて…。お願いしますね。
(男の囁きに、イラマチオされながらにっこりと応える)
(男の巨根を吸い上げながら徐々に顔を離していき、完全に口から離すと、ちゅぼぉっ!と大きな音を立てる)
(そして最初に咥えた左側の男に再度向き直る)
さあ、もう一度、順番に咥えさせて?
まずは貴方から。
今度は私の口の中でイって下さいね。
(期待の籠った瞳で見上げながら、男の腹や腰周りや太ももを撫で回す)
(顔に落ちた前髪を指で梳いて耳の後ろへ流すと、大口を開けて一気に頬張る)
(口内で舌を絡ませ、唇に力を込めて、顔全体を振りたくる。その度に、グチョッグチョッと大きすぎるくらいの水音が響く)
(男の腰を両手でしっかり固定しての、情熱的な強制フェラチオ) 「ザーメン飲み比べかぁ…恵美香ちゃん、本当エロイこと考えるよな。
それじゃ、俺からか。今度こそ、口の中で受け止めてくれよ?」
(イマラチオをしていた男が口を離されて少しだけ残念そうな顔をして、けれど恵美香が再び最初の男を咥えこんでの情熱的なフェラチオの光景に釘付けになる。)
「ああっ……いい、マジでいいよ恵美香ちゃん…チンポ奥まで頬張ってよ、俺のチンポ夢中で咥える恵美香ちゃん、すげー可愛いよ?」
(大きな音を響かせてのいやらしすぎるフェラチオ。先ほどのも冷めやらないままに、昂ぶっていた男のものは我慢していても簡単に限界に達してしまう)
「恵美香ちゃん、俺、もう……出るっ…!!」
(どく、どくんっ……!!言われた通りに全部出てしまいそうな分を我慢しながら、それでも相当溜まりに溜まったものを恵美香の口の中にびゅくびゅくと迸らせる) うぐっ、んぐぐぐっ、んぐふぅ!!
(あっけない爆発を口の中に見舞われ、目を大きく見開いてうっすら涙を浮かべ、咥えたまま悲鳴のような歓喜のような声を挙げる)
(しばし咥えたまま舌を動かして口内で精液を掻き回して、たっぷりと味わっている)
(やがて気が済んで、強く吸い上げるバキュームフェラをしながら、徐々に顔を離していく)
(口を離すと同時にチュボォッ!と大きな音を立てて、まだ硬さを失わない唾液濡れの肉棒が、目の前でゆらゆら揺れる)
(男を見上げながら口内を動かしていると、喉を鳴らしながら飲んでいく)
あはっ、美味しい…。
本当に、相当溜め込んでたんですね。ちょっと塊っぽくてしょっぱい…。
何日オナ禁してたんですか?
(笑いながら男を見上げつつ、溜め込んでいた陰嚢を、ゆさっと包み込んで軽く上下に揺り動かす)
(口の端からは、やや黄ばんだ精液が、とろりと零れている)
さあ、今度はあなたの番ですよ。
ギネス級の超巨根から出るザーメン、しっかり飲ませて下さいね。
(正面の男を向いて、再度手コキフェラで、27cmもの超巨根を食べ尽くす) 「恵美香ちゃんの口の中…やばい、チンポ本当に蕩けそうだよ…俺の、美味かった?」
(目の端に涙を溜めながらも、咥えこんだ巨根からは口を離さずに射精した分を残らず吸い取っていく恵美香を見て、
男が満足そうな笑みを浮かべる。口を離されると、ぬらぬらと唾液に濡れそぼった怒張を恵美香の目の前でぶんっと左右に振ってみせた)
「オナ禁は…4日ぐらいかな。正直限界だったからさ。すぐにでもまた勃起しそうだよ。」
「じゃ、次は俺の番かな。恵美香ちゃん、しっかり口開けて味わってよ。俺の特大フランクフルト…」
(先ほどの27pの巨大すぎる肉棒が恵美香の口の中に突きこまれていく。もちろん全部は入りきらないから、
余った分は手コキをされながら。本物のフランクフルトよりずっと太くて硬くて長い、超級の雄棒。
恵美香の奉仕を受けて、びきびきと限界まで脈打ち、ひときわ大きく膨らんで限界へと達する)
「うっ……!恵美香ちゃん、イくよ、飲み干してくれよ、俺のザーメン…!」
(どぷっ、どぷどぷ…びゅくびゅく、びゅるる… 巨大すぎる陰嚢と竿だけに、一度、二度と咥内に迸らせてもまだ収まりきらない。
三度、四度と立て続けに白濁を恵美香の喉に流し込んだ) うんっ…、ふぐっ! んぐぐぐぅっ!
ごふっ! おふっ!
(うっとりと27cmの勃起を咥えていると、本当に呆気ないほどの射精を見舞われる)
(しかも一度で収まりきらず、4回も)
(その内の何度かは、男が腰を振ったせいで、口を介さず胃の中へ直接注ぎ込まれてしまう)
げほっ、げほっ、げほっ、げほっ……!
(流石にむせこんでしまい、目に涙すら浮かべてしまう)
はぁ、はぁ……ああん、強烈すぎ…。
太さや長さだけじゃなく、量もギネス級なのね。
これで堪えて半分しか出してないなんて、逞しすぎ…。
(文字通りにリットル単位の精液を放たれ、飲みきなかった分が口から溢れている)
(それを両手で受け止めて、ひとしきり匂いを嗅ぐと、音を立ててすする)
うん、美味しい…。
苦くて、生臭いけど、特濃で美味しい…。
フランクフルトというよりは、生クリームたっぷりのバナナスイーツね。
(まだ硬く上を向いている27cmを、バナナスイーツのように摘んで、男を見上げながら亀頭にキス)
お待たせ。
最後はあなたの番ね。
(イラマチオをしてきた右の男を向いて、肉棒を咥えながら玉揉み) 「おっと…悪い悪い。さすがにちょっときつかったかな。」
(軽く謝りながらではあるが、気持ちよさに放心したような表情で、男が話しかける)
「ちゃんと、後からの分は残してあるから心配しなくていいからさ。
美味かった?俺の…バナナスイーツでもいいや。俺のバナナさ。」
(亀頭へのキスを受けて、恵美香の唇にたっぷりと残った先走りと精を擦り付ける。
そうして27pの巨根が引っ込めば、入れ替わりに差し出される次の雄)
「お待たせ。恵美香ちゃん、俺のザーメンは特別濃いからさ。しっかり味わってよ?…ほら。
さっきまでの分で、もう射精しそうなんだ。出るよ?チンポ、出る……!」
(一際強い雄の匂いを滾らせて、玉と竿と、両方への刺激に思わず唇に力を入れ、鼻息を荒くする。
仁王立ちのまま、恵美香のダメ押しとばかりの舌戯を存分に味わって)
「ほら、出るッ……飲み干して、俺の…!!」
(どく、どくどくっ…… あまりに濃くて、精液というよりはぷるぷるとした塊のような新鮮なザーメンが恵美香の舌先に練り出される。
特濃の精を吐き出して…放心した様子で息をついた) 【恵美香→彰ですね。名前間違ってました、すみません】 ううううっ、ううんっ……!!
(先程のイラマチオで既に限界だったらしく、ほとんど呆気なく精を放つ)
(男の反応と、腰の動きから、半分溜めておかずに全て出し切ったのを察する)
うんん…、んん…。
あなたの場合は、半分堪えておかないで全部出し切っちゃったのね?
でも、毎日10回オナニーするくらいだから、次も余裕ですね?
(勝手にオナニー回数を決め付けて、あっけらかんと笑う)
それにしても、それだけオナニーしてるはずなのに、すっごい特濃。
ゼリーみたいな食感ね。
こんな量と感触のザーメンを何回も出せちゃうなんて、素敵。
(口を開けて舌を出して、舌へ載せた精液を見せ付ける)
(精液の匂いが一瞬むわっと立ち込めるが、すぐに躊躇なく飲み干す)
(そしてにやにやとほくそ笑みながら、肉棒をいやらしい手付きで撫で回す)
【ごめんなさい、こちらの都合で、急遽落ちなければならなくなりました】
【この後は、仰向けになって、彰さんに挿入されながら、全員から愛情たっぷりにぶっかけてもらいたかったのに】
【或いは夜にまた来れるかも知れませんが、夜に続きをするかどうかはお任せします】 【わかりました。こちらは特に用事はないです。
覗ける時間はどうなるかわからないですが、伝言を貰えれば対応できると思います。】 「おっと…ごめんごめん、全部出しちゃった。
でもまあ、ちょっと休めばすぐまた出るようになると思うしさ。恵美香ちゃんの分。
俺の、すごい濃かったでしょ?うわ、見せてくれるんだ。恵美香ちゃん、やっぱりエロくてかわいいよ…」
(恵美香の方に腰を突き出して肉棒を撫でまわされながら、存分に射精した分を飲み干してもらって。恵美香が肉棒を離すまでは、解放されずそのままになっていた)
【ひとまず、僕の分を返して一度こちらは落ちておきますね。伝言板の方に伝言あればまた確認します。
お疲れ様。】 こんばんは
遅いですけど、まだ眠れない感じですか? はい、ちょっとムラムラしてるといいますか…
明日も遅い訳ではないのですけど…
祐樹さんはオネムですか? かなり眠気が来てるんですが
女性と少しお話ししたい気分で
つい応募してしまいましたw
寝ちゃったらごめんね 少し?
まぁ、ちょっとお話したい気分は分かりますけども
(横にちょこんと座って) 由貴さんは明日お仕事ですか
いくつくらいの方と思ったらいいですか
こっちは40後半男子リーマンです 私は30くらいですよ〜
40後半ですか…
なかなか脂がのってきて、いい感じな年ですね 脂もだんだん落ちて干からびそうですよw
由貴さんこそ、脂乗りまくりのいい女じゃないですか 違うところに脂が乗ってそうですけどね…
干からびてるって、どの辺りが?
(チラチラと覗き見して) 何見てるの
そんなに大したもんじゃないよ
こっちの方はまだまだ脂ギトギトかもよ ごめんね
やはり、ダメそう
目が開けてられね
落ちます
今度どきかで おじゃまします
こんばんは、よーしとさん
久しぶりなところですね
暗闇でも間違えずにだぎゅぅっ☆ こんばんは、り〜おさん
逢えてうれしの、だぎゅ〜☆
(ぎゅーっと包みこむようにハグっ)
そうですね、久しぶりかも
今夜何処に行こうかな、と探していて第1候補はペチカのお部屋だったのですが
少しの差で先客さんがいたので、慌てて探してここにしました いつも探してくれてありがと
ペチカもお気に入りの場所です
せっかくだから、露天楽しみましょー
(暗がりの吊り橋を楽しそうに渡り、脱衣所で脱がしっこして)
お湯に浸かるまでがちゃむっ 僕のお部屋選びはどうも同じようなところになってしまいがちなので
この次逢えた時は、りおさんに何処かへ連れて行って貰おうかな、と急に振ってみますw
暗いから、しっかりと手を繋いでね…
(ランプの薄明かりを頼りに、吊り橋を渡り露天風呂へと歩いて)
(じゃれ合うように脱がしあい、湯船へ) いいですよぉ、前にもそんなお話しましたねw
といっても私も同じ所見ちゃいがちだから
どこか変わった所探してみようかなぁ
(楽しそうに掛け湯をしあって、湯気が立ち上る露天へ)
はぁ、この景色だけでも癒されちゃうけど
温泉浸かれる、って思うとすでに疲れが抜けるようなw
(つま先からゆっくりお湯に浸かり) ふふっ、楽しみにしてますね
(うれしそうに笑みを浮かべ)
(かけ湯をして、脚からゆっくりと身体を沈めて)
ふぁー、体にジーんっと染みるような温かさ
今日さ先に…極楽ぅ〜
(並んで湯船につかり、手を握って)
薄暗い露天風呂って風情がありますね
周りは大自然だし… あ、由人さんの、ぅゲット
(隣で真似して極楽ぅ〜と唇尖らせ)
暗がりで入る温泉ってなんか不思議ですよね
たまに家のお風呂暗くして入るときもそうだけど
肌に触れるお湯の感覚がするどくなるというか…
(握られた手を湯の中でにぎにぎ握り返し) りおさんの【ぅ】もゲット〜
やっぱり、おうちのお風呂暗くしたりするんですね
僕だけじゃなかったw
(さらにぴったりくっついて、りおさんの背後へまわり)
やっぱり一緒にお風呂に入った時は、これが好き…
(背後から包みこむように抱っこして) お風呂暗くするとなんか癒されません?
真っ暗じゃなくて脱衣所はつけてたり
あひるちゃん浮かべたりするけど…暗いからかなぁ
そういえば、先日テーブルの電気が切れちゃって
暗がりで食べようとしたらなんか食欲でなかったですw
あ、ペチカじゃなくても出来ましたね
私も背中いっぱい由人さん感じるの大好き
(ちょっと肩をすくめながら、すっぽり包まれ体を委ね) なんか落ち着くみたいな感じがします
たまにだから良いのでしょうけれど
やっぱり食べ物は明かりが大事だって言いますね
スーパーとかレストランとか、結構そういうの気をつかうと聞きます
ふふっ、うなじも見放題なのです
(うなじのあたりに顔を近づけ、ちゅっと強めのキスをして) ムーディーなお店だったらほんのり灯でもいいんですけどねw
スーパーは色々考えられてるらしいですねー
ん、くすぐったいけど
普段と違う所にキスされるとなんだかうれしい
(されるがままにうなじをさらして
その代わり由人さんの掌をとり手の甲にキスをお返し) 学生の頃、そんなちょっとお洒落なレストランでバイトしてましたね
決まった時間になると照明暗くして、ランプをテーブルに運んだりしました
自分では見れないところっていうのも、良いのです
(掌にキスをもらい)
(さらに顔を伸ばし、すーっと唇を重ねて) へぇ、そういうお店の制服って格好よさそうだから
由人さんどんなの着てたか妄想しちゃいますw
見れない所に痕つけました?
(いたずらっぽく微笑み由人さんのほうへ首を向けると
ちょうど唇が近づいて)
お湯の中でするキスって好き
しっとりふわふわ
(指先で唇に触れると追いかけるようまた重ね) ものすごくカッコよかったですよ、制服
今はそのお店無くなっちゃったけど…
ふふっ、しっかりと痕付いてます
見えない所に印ってなんかうれしいです
湯けむりで、しっとり潤っていて普段のキスとちょっと違う風味、かな…
(しっかりと何度も口づけを) ふぁぁ、ものすごく、なんて聞くと妄想広がっちゃいますよ〜
制服とか弱いのにw
でも、なくなっちゃったんですかぁ
由人さんだけが確認出来る楽しみですもんね
鏡で除けば見られるだろうけどー、どんなふうについてるか
想像する楽しみもあるのです
体温もあがってるから、唇もちょうどいい温度で、おいし…
(ぴったり肌を寄せて、甘いキスを楽しみ)
ふふ、のぼせちゃいそう 英国風レストランでした
だからイギリスっぽい、ような感じ…
あの変な帽子みたいなのはなかったけどw
いつもより熱く感じますね
(顔が赤く火照って来て)
W茹でタコ完成したところで、そろそろ上がりましょうか 英国風ではないけど
最近流行ってる珈琲店もゆったりくつろげて
ちょっとおしゃれな感じなの増えてますね
店員さんもきちっとしたの着てたり
はぁい、ほかほか湯冷めしないよう
でも足元は気をつけてお部屋戻りましょうかぁ
(大きなタオルでふきっこしあって浴衣を羽織るとまた暗がりを戻り)
今夜は浴衣でごろごろ〜んかな
(2組並んだお布団をくっつけてダイブ) こっちは田舎なので、そういう洒落た珈琲屋さん無いんですよね
あるのはスタバとかドトールみたいなチェーン店かコメダみたいなお店くらいw
(仲良くふきふきし合って、湯冷めしないよう早足で暗い道を戻りお部屋へと)
今夜は浴衣でごろんしましょう
(お布団へとなだれ込むように寝ころんで) コメダ増えてるけど、入ったことないんですよねぇ
わざわざそこへ行く、っていう感じの場所じゃなくて
ごろごろ〜ん☆★
おそろい温泉の香りとぽかぽか体温です
(お布団のなかでぎゅっとくっついて)
んー、由人さんに見えない場所に貰ったから
私も見えない場所…おしり…?wじゃなくて、
ちょっと下の方につけちゃおうかなぁ
(ごろんと由人さんを後ろに向かせて、浴衣の襟をさげるとうなじの下の方をきつく吸い)
男の人は目立っちゃいますからね
(そのまま後ろからハグ)
次レスでおやすみなさいです コメダはコーヒーはパックから注ぐだけだからあまり期待はしないのですが
あそこはサンドがデカイ、そしてシロノワールを食べに行くお店なのですw
あと、ゆっくり時間をつぶせるのも魅了です
ごろごろ〜ん★☆
例によって、今は髪の毛寒冷地仕様で長いのでうなじでも隠れるかもw
(うなじの下の方に印をもらいうれしそうに微笑んで)
今夜もほかほかで夢の中、ですね おそろいっぴです
今夜はこのまま後ろだっこ抱き枕でいいかな
でもこれだと私だけ楽しめて由人さんはおたのしみないかなw
(向き合うとおでここつんとして、鼻先をくっつけ)
やっぱり顔見られるのが一番です
(由人さんの腕の中にするりと潜って胸元に頬ずりし)
私の大好きな場所
おやすみなさい、私の大好きで大切な由人さん
今夜も逢えてほかほかな夜でした
おやすみ楽しんでね 今夜もぽっかぽかで一緒にいられてしあわせ
(優しく梳かすように髪の毛をなでて)
逆だと聖地お触り放題なんですけれどねw
(怪しげな笑みを浮かべ)
りおさんのぬくもりを感じながら朝までこのまま…
(すーっと顔を寄せあい、おでこをこつんっとぶつけあって)
(胸元に潜りこんで来た、りおさんをしっかりと包み込むように抱きしめて)
(おでこにちゅっと可愛いキスをして)
(いつしか寝息を合わせるように夢の中、zzz…)
おやすみ、りお
僕の大切な愛しいひと
今夜も楽しかったです、明日もお仕事頑張ってくださいね
だーいすき♪
【以下、薄暗いランプが灯る静かな山奥の旅館】 お久し振りです。
来てくれて有難うございます。
ずっと楽しみにしてました。
では、>>685の続きから始めるので、お待ち下さい。 ああん…、美味しかった、皆さんのザーメン。
三人とも、それぞれに勢いも量も味も違うんですね。
(三人の腰を引き寄せて、至近距離から三本の肉棒を撫で回す)
うふふふ、出したばかりなのに、まだガッチガチ…。
本当に強いんですね。
(頬を赤らめてうっとりしながら、三本の勃起に頬擦り)
(手は、男たちの腰や陰嚢をいやらしい手付きで撫で回す)
【改めて、宜しくお願いします】
【まずは顔にかけてもらって、次は彰さんに挿入されながら全員からかけてもらって…】
【そういえば彰さんは、本番ご希望ですか? 私は口や手でするのが好きなので、正直経験は少ないのですが】 「恵美香ちゃん、美味しかった?俺達のザーメン。」
「けど、まだ足りなそうな感じしてるね、そんなに物欲しそうにしてさ…
まあ、俺達もまだ出せるんだけど。」
[勃起を撫でまわされて、射精したばかりの男達の肉棒が再びがちがちに勃起していく。
太くて、硬く存在を主張して、すぐにでも恵美香に向けて射精できそうなほど]
「恵美香ちゃんは、今度はどこに射精してほしい?また可愛いお口の中?それとも…」
[他の男達も恵美香の周りに近づいていく。射精して鈴口から精を滴らせる肉棒が7本ほど。
男達は自分で蒸れ蒸れの肉棒を扱いて臨戦態勢になり、恵美香の答えを待っている]
【本番は絶対ないと嫌だ、というのではないですね。でも、希望はあります】 それとも?……うふふ、皆さんこそどうしたいんですか?
(自分で扱きながら近付いてきた男たちも見上げながら、そちらの肉棒も触っていく)
(鈴口から我慢汁を垂れ流す亀頭に、鼻先を押し付けて匂いを嗅ぐ)
(熱すぎる肉棒に頬擦りし、裏筋を舐め上げる)
そうですねぇ……女のお風呂ケアは、乳液でお顔の手入れが必須なんです。
勿論トリートメントもね。
皆さんの乳液、たっぷり出そうで、効能も高そう。
お願いできますか?
(取り囲んで見下ろしてくる男たちに、顔や髪の毛にかけるよう、暗に促す)
【では、かけてもらった後に…】 「そんなの、恵美香ちゃんにぶっかけたいに決まってるだろ?」
「俺も、さっきのエロ過ぎるフェラ見てたらまた勃ってきたよ…」
「あー…いい…もうちょっと触られたらまた出ちゃうかも…」
(恵美香に向けてこれ見よがしに男達は肉棒を扱きあげ、目の前でぶるんぶるんとダイナミックに揺らして見せ、
雄の匂いを漂わせたまま鼻先に押し付け、Gカップの乳房や背中に脇腹、髪にまで擦り付ける。
しまいには恵美香の顔と言わず体と言わず全身に肉棒が遠慮なく擦り付けられ、先走りをなすりつけ、雄の匂いでいっぱいにしていく)
「そろそろイきそうだな…イくぞ?恵美香。しっかり受け止めろよ?」
「恵美香ちゃんの可愛い顔、俺達のザーメンでパックしてあげるからね…射精るっ……!!」
(びゅる、びゅるるっ……)
(びゅくん、びゅくびゅく……)
(どぴゅん、どぷっ……)
(7人の男達が恵美香の髪に、顔に、おっぱいに、背中に…いっせいに射精し、上半身を至る所精液で真っ白に汚していった) あっ…、ああっ…、ああん……。
出たのね、皆さん。
(顔や髪の毛だけでなく、乳房、腹、腕、首、背中、上半身のあらゆる場所に擦り付けられる、7本の勃起)
(本当に、頭から練乳をかぶったかのように、白い粘液で隙間なく汚される)
(清々しい露天風呂が、雄の性の匂いが、むわっと立ち込める)
あはっ…。
私も、皆さんも、指一本触れていないのに、擦り付けただけで出ちゃったんですか?
それもこんなに沢山…。
すっごく効き目がありそう…。これで私、もっと綺麗になれますね。
(一人でもリットル単位の量を、七人がかりでかけられたせいで、頭髪や鼻先や顎の先から、ジェル状の白い粘液が滴り落ちている)
(代わる代わる手で搾り取りながら、裏筋を付け根からカリへかけて、匂いを嗅ぎながら鼻先だけで扱く)
お口の中も、お肌も、髪の毛も、ぐちょぐちょ…。
あったかくて、いやらしい匂い…。
(自分の皮膚から滴り落ちる精液を、手を口元へ近付けてぺろりと舐める)
あら、彰さん。
さっきからずっとそこから見てるだけですね。どうしたんですか?
こっちへ来て下さい。
(男たちをかき分けて、彼らの後ろで佇んだままの彰を手招き)
(薄くお湯の張った露天風呂の床に座ったまま、両脚を思い切り広げて)
彰さんは、ここへ…。
【最初は素股で、彰さんのお汁でたっぷり濡らして欲しいです】 「ああ…出たよ、恵美香ちゃん。真っ白にザーメンパックされて、とっても可愛いよ。」
「そうそう、残らず絞り出してね…」
(鼻先で肉棒を扱かれて、ぴくんと震える巨根。手で絞り出されて、一滴残らず恵美香にザーメンを提供していく。
ひとしきり済んだ頃には、露天風呂は辺り一面精液塗れで雄の匂いが充満して、大変なことになっていた)
さて…待ってましたよ、恵美香さん。待ってたわけじゃないんですけれど、見てるだけでもやらしくてとっても可愛かったから。
おかげで、僕のもすっかり元通りですよ。
(20pを超える、周りの男達にも負けずに股間から突き出す肉棒をぶら下げたまま、
恵美香の元に歩み寄る)
その分、今からは僕もたっぷり楽しませてもらいますからね。
挿れちゃいますか?それとも、焦らされる方がいいですか?
(片手で握っても半分くらい余りのある巨根を握りしめ、向かい合って股を開いた恵美香の割れ目に太幹を押し付ける。
そのまま裏筋全体をグラインドするように擦り付け始めた)
これだけでも入れてるみたいなんですけれどね… すっかりとろとろですね、恵美香さんの膣口。
中はもっと気持ちいいんだろうなあ。僕のチンポの感触、しっかり確かめてくださいね?
【分かりました。素股って普段はあまりやらないですけれど、いいですね】 んっ…、あはぁん……。
それ、いい…。
(他の男たちに負けるとも劣らない、極太長大な勃起)
(その裏筋を、割れ目に沿うようぴったりと押し付けられて、そのまま上下に動かされる)
(その度に、割れ目の上端にある敏感な突起が、裏筋やカリだけで擦りたてられる)
彰さんも、すっごく硬くて、熱い…。
私の逆ハーレムフェラを見てて、また勃起しちゃったんですか?
これだけで気持ちいい…。
(20cmの勃起が、自分の割れ目に沿って上下する様子を、惚けた目で見詰める)
(また息が荒くなり、肩が上下し、その度に乳房がぷるぷると揺れ動いて精液を母乳のように滴らせる)
(辛うじて両腕で上半身を支えているのみ)
うんうん、その調子で。
じっくり、ねっちょりね。
(自分からも腰を振って、クリトリスを彰の裏筋へ擦り付ける)
(七人の全裸の男たちに見守られながらの素股) そう…恵美香さんの逆ハーレムフェラを見て、勃起しちゃったんですよ。
男達の巨根に囲まれながら、順番に美味しそうにしゃぶって、最後に全員にぶっかけられてるところ、
全部見て勃起してました。
まあ、でもその分最後は僕が楽しませてもらうんですけどね。
ほら、チンポ擦り付けてぐりぐり…クリトリスにもちゃんと当たってますか?
(裏筋からカリまで、割れ目全体と上の肉芽に擦り付けて、ずれないように気を付けつつもダイナミックに腰を上下させる。
手は放して、片手で恵美香の腰を支えながら、もう片手でGカップを揉みしだく)
やぱり、おっぱい大きいなあ…ザーメンが母乳みたいですね。
自分から腰を振ってオッパイが揺れて…エロイですよ、恵美香さん。最高…
他の人達にもしっかり見てもらいましょうね、僕達のチンポとおマンコがぶつかってるところ。 ええ、そうそう。
皆さん、私たちが愛し合ってるところ、しっかり見てて下さいね。
(惚けた目で、取り囲む男たちを見回す)
(男たちは何度も射精したにも拘わらず逞しく上を向いており、萎える気配が見られない)
うふふ、また溜まってきましたぁ?
(鼻に掛かった甘ったるい声を出しながら、目の前でゆらゆら揺れ動いている陰嚢を、掌に収めて揉みほぐす)
(斜め後ろへ伸ばした両腕で、上半身を支えている)
(彰の肉棒の動きに合わせて、自分からもいやらしい動きで腰を振る)
(片手で腰を固定され、もう片手で乳房を揉みしだかれると、そのせいで更に精液が塗り拡げられる)
彰さんにも喜んでもらえて、嬉しいです。
もしご希望なら、今度彰さんにもハーレム体験させてあげましょうか? すっごい大きな娘を何人か知ってるんですよ。 みんなまだまだ勃起しきってますね。恵美香さんがあんまりエロいから…
(恵美香と向き合っているので、自分からは見えないけれど、男達の熱気と性臭は厭が応にも感じられる。
ひたすらに腰を振り、太幹を擦り付け続ける)
「ああっ……いいよ、敏感だからな、そこ…」
「次、俺もやってくれない?ちょっとでいいからさ、恵美香ちゃん?」
(男達が勃起を見せつけたまま、時折恵美香に懇願する。少しずつ距離を詰めて、
恵美香がどっちを向いても鈴口が銃口のように恵美香に突き付けられている)
おっぱいもザーメン塗れですね。乳首もこんなに立たせて…
ハーレム、ですか?……いいですね、ハーレム。大きいって、胸がですか?
お願いしたいなあ。ぜひ、紹介してほしいです。
(どんどんと激しく腰を打ち付け、愛液を滲みださせる。自分も先走りがとろとろ滲んで、両方が絡み合って
くちゅくちゅ水音を立て、泡立つようにかき混ぜられていく) 爆乳ハーレム、男の人は皆喜んでくれます。
男の人って、大きなおっぱいが大好きですもんね。
(乳房を揉みしだかれ、柔らかさで様々に形を変え、しかしゴム毬のような弾力でもとの綺麗な形に戻る)
ああん…、彰さんも皆さんも、聞こえますか?
まだ挿入されてないのに、いやらしい音がしてるのが…。
(にじり寄ってきた亀頭を見渡しながら言い放つ)
(彰の我慢汁と自分の愛液が、さっきからとめどなく溢れており、既にどちらのものともつかないほどに混ざり合っている)
(二人が互いに擦り付け合う度に、卑猥な水音を響かせる)
もっと…、もっと動かして、彰さん…。
(卑猥すぎる自分の振る舞いと、取り囲んでいる男たちの勃起から、益々興奮して、更に腰を振りたくって射精を促す) 大きなおっぱいが嫌いな男はそんなにいないですよ。
スレンダーな身体つきが好きだから小さくて良いっていう男はたくさんいるかもしれないですけどね。
恵美香さんのおっぱい、形もいいなあ…
(舌先で乳首を転がし、ぷっくりと浮き立たせたり、力を入れずにくりくりと摘み上げたり。
恵美香の乳首を弄びながら、腰の動きは止まらず、いっそう卑猥な水音が激しくなる)
聞こえますよ、恵美香さん。僕のと恵美香さんのおつゆが混ざり合って…
でも、もう先走りだけじゃすまないかな。出そうです……
ほら、もうこんなに膨れて……あ、出るッ……!!
(腰の動きが、挿入したときのようにもっともっと早くなって。
太幹が血管を浮き立たせたまま一度震えて、熱くなってぱんぱんに張りつめた亀頭の先にこみ上げて。
どぷん、どぷどぷっ………
恵美香の腰を抱き寄せたまま、クリトリスからお臍、その上まで精液を迸らせていった。
肉棒が跳ねて、恵美香の胸から唇や顔まで、一部は飛び散っていったかもしれない) あっ、あっ、ああっ…。
あ、彰さん、激し…。
だめ、あんまりいやらしすぎて、私も……ああぅんっ!
(目をきつく閉じると、瞬間的に自分も達してしまう)
(背筋をぴんと逸らして、全身が軽く痙攣しつつ硬直すると、愛液をびしゃびしゃと迸らせる)
(彰と互いの体液をかけあってしまう)
はぁ、はぁ、はぁ……気持ち良い…。
おまんこだけじゃなくて、お腹も、おっぱいも、顔も、髪の毛にまでかけられちゃった。あんまり勢い強すぎて、私のずっと後ろにまで飛んじゃいましたよ?
彰さん、素股だけでこんなにイっちゃうなんて…。本当にいやらしいんだから。
(葉脈のような放射状に、股間から頭髪までの体の前面を、白い粘液で汚される)
(肩を上下させて息を整えながら微笑む)
彰さんのザーメンで、私のあそこがたっぷり濡れちゃった。
次は、本格的に挿入して欲しいな…。
(彰の裏筋にクリトリスを押し付けたまま、精液まみれの上半身をぐったり倒して、仰向けになる)
(床は、彰や男たちの精液で、既に真っ白) いやらしいのは恵美香さんもですよね?恵美香さんがあんまりいやらしいから、僕も興奮してこんなになっちゃいましたよ。
終ったらきれいにしてあげますから、ちょっと我慢してくださいね。
…いや、ザーメン塗れの方がいいのかな?
(恵美香につられるように笑みを浮かべて、再び仰向けになった恵美香の上に覆いかぶさる体制になる)
僕達がやってるところ、みんなに見てもらうなら僕が下になって入れた方がいいですけど、どうしようかな。
まあいいか、体位はどんな風にでもできますもんね。
(恵美香の腰を抱えて、自分の方に引き寄せる。素股の時と同じように長大な肉棒を股間に押し当てて、今度はそのままぐっと腰を進めていく。
少し進めると、すぐに熱くて柔らかい肉襞が絡みついてくる)
力を抜いて…あ、あっ……見えます?恵美香さん、おマンコに、僕のチンポ入っていってますよ…
いっぱいいっぱいまで広がってます……おマンコにぴったり当たって、気持ちいい…
(唇をぎゅっと締めて快感に耐えながら、ずぶずぶと奥まで腰を押し進めていく) うふふふ、そうですね。
私たちが愛し合ってるところ、皆さんにもたっぷり見てもらいたいですね。
(精液の匂いが立ち上る床に仰向けになって、ほくそ笑みながら男たちとその肉棒を見渡す)
うんっ…、そうそう…、その調子…。
ゆっくり、だけどじっくり、奥まで入れて…。
ああん、彰さんの20cmちんぽ、大きすぎて、すっごくきつい…。
(水音を立てながら、彰の巨根が入ってきて、内側から肉襞を圧迫し、亀頭が子宮にぶつかっているのが実感する)
(体が崩れそうな感覚になり、背筋をぞくぞくと震わせながら、抱き着くように彰の背中に手を回す) そうそう…たっぷり見てもらいましょうか。
恵美香さん、見られて興奮するタイプだと思いますし。
きついですか…?痛かったら言ってくださいね…
(痛くならないように気を付けてゆっくりと、少しずつ差し入れる。普通のサイズでは当たらないような場所を刺激しながらカリを突き入れ、子宮まで刺激が届くほどに長大なものを収めていく。
お互いに抱き合ったまま、男達の目に結合部が丸見えの状態で最奥まで肉棒を差し入れた)
ああ…温かいよ、恵美香さんの中…僕のチンポ、感じられてます?
動いても良くなったら、言ってくださいね?
(恵美香の顔を見つめて頬にキスを落としながら、笑みを浮かべて尋ねた) ええ。彰さんの反り返りが、いい感じに中からえぐるみたいな感じで…。
ゆっくり、焦らすみたいに、動かして下さいね。
(頬にキスされると、余裕が生まれて、微笑み返す)
(そして自分からも、微かに腰を振りはじめる)
そうですね、確かに私、見られて興奮するタイプかも。
風俗のお仕事がないときに男の人とするときは、大抵お外や、お部屋でもカーテンを開けてするんですよね。
開放的な気分になれるのと、「もし誰かに見付かったらどうしよう」っていうスリルが好きなんですよね。
今の季節は寒いから、お外でできなくてフラストレーションが溜まっちゃいますね。
(彰に挿入されて見下ろされながら、自分の性癖を打ち明ける)
(ピストン運動されるたびに、体が前後に動いて、乳房もぷるぷる揺れ動く) ゆっくり、焦らすみたいに…ですね?
いいですよ、動きますね……んっ、さすがにゆっくりとでないと、無理かな…
(ずるずるとゆっくり抜いて、力を入れてずぶずぶとまた突き込む。
恵美香の腰の動きと合わせるようにして、抜いて、また突きこむ。)
そうなんですか?へえ、じゃあ青姦なんかも…間違いなく見られたいタイプなんですね。
今日は心配なく、好きなだけ見てもらえますよ。ほら…チンポとおマンコがぶつかりあうのが丸見えで。
(男達に見えやすいように腰を持ち上げ、結合部をむき出しにしながらパンパンパン、と少しずつテンポよく腰を振る。
片手で体を支えながら、もう片手で恵美香のおっぱいを掴んで唇で先っぽを吸い上げる) (腰を男の力で持ち上げられると、彰の太ももに自分のお尻を載せて、肩だけで床に接地する体勢に)
(ゆっくり、しかし徐々に確実にピストン運動が始まると、グチョッグチョッという水音から、パンパンパンという肌がぶつかり合う音に代わる)
ああん…、すごい…。
し、子宮に、当たってる…。
彰さんのちんぽ、大きくて…。
うふふ、私のおっぱい、美味しいですか? お乳は出ないけど…。
(乳首を舐められ吸われると、その分硬く尖ってしまう)
(揉まれていないほうの乳房も、まるで更なる刺激を求めるように、ぷるぷる動く)
ええ、青姦、大好きです。
見られて興奮するタイプだから。
皆さん、もっとこっちへ来て? 皆さんにも私のこと愛して欲しいな。
(取り囲んで見下ろしてくる男たちを手招きして、体に擦り付けるよう促す) ふふっ…やらしい水音だ。子宮まで当たってますか?
気持ちいいところに当たったら、言ってくださいね?
(パンパンと音を立てながら、次第にリズミカルに恵美香の膣内を蹂躙する。)
片方のおっぱいだけじゃかわいそうですね。こっちも可愛がってあげますよ…
(右に、左にと乳房を交互に口に含み、乳首を舌先でころころと転がして勃起させていく。
時々唇で強くきゅっと吸い上げる)
「恵美香ちゃんのマンコにでっかいチンポ入ってるよ。エロイなあ…」
「ずぽずぽって抜き差しされてるよ?」
「俺達恵美香ちゃんのセックス見ていっぱい扱いてぶっかけてあげようと思うからさ、もっとエロイことして見せてよ?」
(男達が口々に言いながら恵美香をぐるりと取り囲み、その巨根をまたも恵美香の顔といい髪といい、
セックスの邪魔にならない場所ならあらゆるところに擦り付け、バネのようにぶるんぶるんと震わせて肢体にぶつけていく) あはっ、熱くて、硬い…。
皆さん、まだまだ元気ですね。
いっぱい擦り付けて、ぶっかけて下さいね。
(口々に卑猥なことを言いながら、全身のあらゆる場所に巨根を擦り付けてくる男たち)
(その感触と匂いに、頭がくらくらしそうになりながらも、うっとりして身を委ねる)
あんっ、あんっ、あんっ…。
彰さん、凄い…。
こんなに沢山のイケメンさんたちに同時に愛してもらえるなんて、素敵…。
(乳首を交互に吸われ、リズミカルに膣内に出し入れされ…)
(その度に体は軽く痙攣し、喘ぎ声が漏れる)
(自分からも手を伸ばして、何本かの肉棒を無造作に掴むと、理性を忘れて扱きたてる)
(別の肉棒には陰嚢だけを揉みしだき、別の肉棒は無我夢中で咥えてしゃぶり、また別の肉棒には頬擦り)
(それを同時に、代わる代わる堪能する) 「もちろん、恵美香ちゃんのために打ち止めになるまで射精するからね?」
「もう一回俺のもしゃぶってよ、恵美香ちゃん?」
「ほら、チンポが鼻先にぶつかってるよ…チンポの匂い好きでしょ?」
(男達は恵美香の顔の前に群がって、代わる代わる巨根をしゃぶらせたり、陰嚢を揉ませたり。
鼻先に突き立てて匂いを嗅がせたり、頬をビンタしたり。どっちを向いても巨大な肉棒だらけ)
ふふ…恵美香さん、チンポのフルコースたっぷり味わってるみたいですね。
こんなハーレムを体験できる人、ちょっと普通に探してもいないですよ?
ほら、腰を振るのも忘れないでくださいね…ほら…ほらっ!
(ずちゅ、ぬちゅっという卑猥な音を響かせながら、彰の方はとにかく卑猥さを見せつけるようにしてセックスを続ける。
乳首をきゅうきゅうに摘まみ上げて、時々焦らすように腰を緩めて、また急に突き込んで。
緩急つけて、恵美香を気持ちよくさせようと一生懸命に腰を振っているから、汗がしたたり落ちる) あはぁん、凄い、凄すぎる…!
右も、左も、上も、下も、どこを向いてもちんぽだらけ…。
どれも20cm以上の巨根さんで…。
ええ、私、最高に幸せ。こんなに大勢のイケメンさんたちが愛してくれるんだから。
(彰の言う通り、文字通りの「ちんぽハーレム」)
(精液の残りが尿道口から滴り落ち、顔や頭髪や全身を白く汚し、手や口で堪能していない肉棒も全身に擦り付けられる)
彰さんも、いい感じ。
いきなり激しくしたかと思ったら、堪能するみたいにじっくり奥まで入れてみたり、反り返りで内側から抉るみたいに掻き回したりとか…。
(自分も、興奮から顔を赤らめ、彰と同じように額に汗が滲む)
(もっと刺激を求めて、自分からも腰を振る)
ちんぽ、好き…。
ちんぽ、大好き!
ちんぽ…、ちんぽ…、ちんぽぉ…。
(ハァハァと息を荒くしながらうわ言を呟き、差し出された勃起を代わる代わる手で扱き、口で咥える)
(手や口や顔や乳房や太ももや膣で、20cm越えの巨根を堪能して至福に浸る)
(半ば発狂したように、無我夢中で) そうですね。恵美香さんぐらいエッチな人じゃないと愉しめないかもしれないですけど、
気に入ってもらえたみたいでよかった。
僕の方も…あんまりこっちの経験はないみたいですけど、気に入ってくれて嬉しいです。
…ほら、もっと……衝きますよ!
(子宮口を抉るようにしたり、中のものを円を描くようにぐりぐりと回してみたり。
ぴっちりと合わさった結合部をぐちゃぐちゃにかき混ぜて精と愛液を掻き混ぜ、ずぷずぷとピストンを繰り返す)
チンポいいですか?チンポの虜になっちゃって…
頭の中、チンポだらけにして、チンポの事しか考えられないぐらいに乱れてくださいね…!
(どちらを向いてもチンポ、チンポ。何本咥えても、そのたびに別の肉棒が横から突き出て、両手に竿を掴ませる。
太腿も、足の裏も、膣の中までチンポ塗れ。男達全員が無我夢中になって、恵美香を絶頂させる事に懸命になって、
恵美香にぶっかける事を夢中で考えて、恵美香が絶頂するまで肉棒での責めをやめない) うふふふ。
そんな彰さんだって、こんなにかっこいいのに、すっごくいやらしいんだから。
そして、彰さんに負けるとも劣らないいやらしい人たちばかり、こんなに大勢連れてくるなんて。
(荒い息のまま彰を見上げて、微笑む)
も、もうだめ、そろそろイキそう…。
イクときは、皆さん同時にイキましょう。ね?
(男の力で腰をがっちり固定され、結合部を見せ付けるかのような、ピストン運動)
(その度に、水音や、男女の肌がぶつかり合う音が、静かな冬の露天風呂に卑猥に響き渡る)
(差し出された勃起にしゃぶりつき、陰嚢さえも咥え、手で扱き、頬擦りし、顔や腹や太ももや尻に擦り付けられ、乳房も肉棒で転がされるようにされる)
あ、あ、あ、あ、あ………。
く、来る、来ちゃう……。
はぁっ……あはぁあああああん!!!!
(目が半開きになり、背筋と脚をぴんと逸らすと、再び迎える絶頂)
(カミソリすら入らないほどに密着しているにも拘わらず、結合部からは、透明な噴水が噴き出す)
(「びしゃぁぁぁぁ!!」と大きな水音を立てて、間欠泉のように2mも噴き上げると、彰の体を透明に汚す) やだな。僕は確かにいやらしいですよ?でも、お互い様だと思うんだけどな。
(自分も息が上がってくる。はあはあ、と息をつきながらぎらついた眼で恵美香を見下ろす)
そうだね、そろそろいきましょうか。
でも、イく時は一緒に……じゃあ、ラストスパートかけますよ…!
(パンパンパンパン、と先ほどよりも激しい音が露天風呂に響き渡る。
ずぼずぼと、遠慮なく巨根を抜き差しながら、恵美香の膣内を蹂躙する。
恵美香の外は男達の肉棒で、中は彰の肉棒で、全身を肉棒塗れにして。)
イきますよ……全員で一緒に、ほら、射精る、っ………!!
(彰はひときわ強く腰を打ち付けて…男達は肉棒を限界まで扱きあげて…)
(どぷどぷっ…びゅくびゅく、どぴゅ、びゅるる……)
(8本もの巨根がいっぺんに炸裂し、恵美香の噴水に負けじと、密着した恵美香の体にありったけのザーメンを噴水か何かのようにぶちまけて、流し込んで…
何度も射精して、一滴も残らなくなるまで出して……ようやく果てた)
はあ、はあっ……恵美香さん、いっぱい出ましたよ…どうでした?
(恵美香の愛液で体を汚しながら、肩で息をしつつ問いかけた) はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。
ああ…凄い……。
体の中も外も、全部ザーメンまみれにされちゃった…。
あったかい…。
(体内には彰の精液を注ぎ込まれ、体の外には七人の男たちから精液をかけられ)
(白い肌が、男たちの精液で一層白く染まる)
(頭髪もろとも精液まみれの顔を、恍惚とさせて冬空を仰ぐ)
うふふ、彰さんのザーメン、子宮に叩き付けられてるのが判っちゃった…。
何発出しても、激しい勢いなんですね。
逞しい人って大好き。
(まだ結合を解かない彰を、うっとりしながら見上げ、右手を伸ばして彰の頭髪を撫でる)
(この後は彰のピストンが再開されると、男がのしかかってパイズリしてくる)
(その後も、仰向けになった彰によって結合したまま騎乗位にされながら、全員からぶっかけられる)
(体を前に倒されると、前は彰に、尻穴を別の男に、口を更に別の男に、それぞれ“挿入”される…)
(いつまでもいつまでも、巨根ハーレムが続く)
【時間になったので、こんな感じでしょうか】
【名残惜しいので、その後を匂わせる〆です】 凄いですね…AVでも、こんなにぶっかけちゃったのはあんまりないと思いますよ。
恵美香さん、やらしい…今までで一番エロくて、可愛いです。
(辺りに籠る熱気がようやく少し落ち着いたけれど、興奮は冷めやらぬまま。
絶倫の男揃いなのか、萎えかけの肉棒はあっても萎えきってしまっているものはない。
自分も抜かずに恵美香の中でいれば、また膣内で元気を取り戻してくる。
男達の怒張も元に戻って、自然と雁首を揃えてまた恵美香を責めたて始める。
巨根に囲まれての恵美香の逆ハーレムはまだまだ終わらない)
【そうですね、いい時間になりました。名残惜しい気もしますが一度締めですね。】
【お付き合いありがとうございました。一段落ついた感じでとても満足です。恵美香さんにも満足してもらえていれば幸いです】 【長い期間、本当に本当に有難うございました!】
【お蔭で、念願の巨根ハーレム、楽しめました】
【こんなに濃密に愛してもらえて幸せです】
【では、そろそろ時間なので、落ちます】
【もしご迷惑でなければ、また伝言板でやりとりさせて下さい。さっきも言いましたが、今度は私が巨乳ハーレムでご奉仕しましょうか】
【お先に失礼します。有難うございました】 【こちらこそ、ありがとうございました。中々できないシチュなので、こちらこそ愉しませてもらいました】
【伝言板の方で書きこんでもらえれば、また覗きます。中々覗けないときもありますが、返信はします】
【巨乳ハーレム…いいですね。ぜひとも。ありがとうございました。こちらも落ちます】 >>756
すみません〜…
せっかくお声掛けていただいたのですが…
この有様ではまともにお話も出来なさそうなので… >>759
大丈夫だよ。
変なのに絡まれちゃったね。
おやすみ
今度こそ、落ちます こんばんは。
予約ありがとうございます。
身を寄せあって寒い夜を過ごすのにぴったりなところですね。 こんばんは絵里香さん。
少し、雪が降ってきたようです。
窓から見える、景色が、月のあかりと雪で幻想的…とても綺麗ですよ。 ほんとですね…
月が大きいですね。
星もたくさん…
しんしんと、雪の降る音が聴こえるようです…
外の空気は張りつめていそうですが、ここはとても穏やかで暖かいです。
慧さんがいてくれるからかな?
さとしさん?けいさん?どちらでしょう? でも、寒いっ!(笑)
暖炉ありますから二人であたたまりましょう。
(絵里香さんの手を握り、暖炉の前に移動します。)
手が冷たいね…もう少し握っていましゅう
(絵里香さんの瞳を見つめて答えます)
“けい”と読みます。 あはっ…はい、手、つないでましょ。
ね?
(慧さんを見上げて優しく微笑む)
暖炉の前は暖かいですね
ここから動けなくなりそうです(笑)
けいさん、なんですね。
わたしにとって少し特別な名前なので声をかけてみました。
暖炉の前のソファーに一緒に座りますか? うん。
あ…手をつないでたら、じわじわと絵里香さんの温もりが伝わってきた(笑)
(少し古いが大きく、重厚なソファに二人並んで座ります)
え?特別な名前ですか?気になりますね(笑) そうですか?
慧さんの手から伝わってきた温もりであったまってきてますよ。
ソファー、ふかふかですね。
名前については…てきとうに想像していただければ(笑)
(少し体を傾け、慧さんの肩に頭をのせて…) 予定と違って落ちなくてはならなくなりました。
すみません。 (絵里香さんの手を握ったまま…)
想像力が乏しいから…でも、変に気にするのはイヤだから考えないようにしますね。
(近くなった、絵里香さんの顔にドキドキしながら、頬を寄せます)
あれ?冷たいと思ってたのに…あつい(笑) そうですか。
おやすみなさい
暖かくして、寝てくださいね。
以下、空き室です。 隆一さん、待っててくれてありがとう
それから…
雪のとこ連れてきてくれて嬉しいw
写真いっぱい撮りたくなっちゃう
(隆一さんに寄り添いながら、空見上げたり木々に積もった雪を触ったりして) こんばんは、絵莉さん
こちらこそ待ち合わせ場所にお待たせして申し訳ありません
今日もおつかれさまでした
(あちこち触っている絵莉さんに歩をゆっくり合わせ)
(雪からかろうじて覗く石畳の上を慎重に歩き、木々を抜け、露天横の脱衣場へと向かう)
この間、ちらっと言ってた雪見風呂しましょうか
(雪に濡れた絵莉さんの手を握り)
写真好きなんですか?
服のままは難しいから…
ちょっと寒いけど、脱ぎましょうか
露天はすぐそこだし
(絵莉さんの正面に立ち、笑って)
手伝いましょうか? ううん
私が勝手に早く来ちゃっただけなので…
隆一さんも今週おつかれさまでしたw
だってこんなに積もってたら絶対撮るw
今日はうちの方も降ったんですよー
……あっ、あの
(お風呂はすごくしたいけど、恥ずかしい気持ちもあって)
(手をきゅっと握ったまま、隆一さんの顔を見ては口ごもって)
て、手伝わなくてだいじょぶです
隆一さんたら、すぐどきどきさせるから…もうう いえ、手伝ってくれなくていいです。
助平ですね
あ、うんこしてきます (予想通り恥ずかしがる絵莉さんに笑い)
じゃあ、向こうで準備してきてください
(握った手を引き、絵莉さんを木製のパーテーションの向こうへ連れて行き)
(自分はその場で着ているものを脱ぐ)
先に行ってますね
(声をかけ、脱衣所から出ると、岩で囲まれた湯気が立ち昇る露天風呂の中へ身体を沈める)
(壁や仕切りは一切なく、四方を太い柱で支え、天井は梁の見える屋根)
(露店風呂の周りは雪が降り積もる木々に囲まれている)
(縁に両腕を乗せ雪を眺めながら、絵莉さんが来るのを待つ) じ、準備…っ
隆一さぁん展開っ…展開早いい
(ひとり脱衣所に取り残されても中々決心がつかず、露天への扉を開けたり閉めたりしてうろうろして)
……んー
隆一さんたら…ほんと
取り残されたら絶対私が来るって、分かっててやってる…確信犯すぎる;
(泣きそうになりながらも、少しずつ脱いで下着だけになって)
(ブラも全部取って、髪をゴムで結わえると前だけタオルで隠して外に出て、こそっと隆一さんの後ろにくっついて) (絵莉さんが現れると、すぐにそちらに顔を向ける)
(タオルで身体を隠す絵莉さんに見惚れ、眺める)
(絵莉さんが風呂の近くまで来ると、手を伸ばし、自分の方へと引き寄せる)
いきなりでごめんね
ここで浸かってゆっくりしましょう
(絵莉さんを温かいお湯の中へ導き、組んだ足の上に座らせる)
(髪を結いあげた絵莉さんの色っぽさにドキドキしながら見つめ)
今夜ね、ご存知かもしれませんけど、満月なんですよ
満月と雪見風呂って、良さそうだなって思って、いい場所を探してました
なので、ちょっと遅れました
絵莉さんのところも雪が降ったのなら
写真撮ったんですか?
(確信犯に絵莉さんが拗ねそうな予感がし、頬にそっと口付け機嫌を取る) ………うん
帰ってくるときにね、あっ今日満月だ…って思ったの
雪の後だったからか星もすごく綺麗で
だから、ここに連れてきてもらったのすごく嬉しかったです
写真いっぱい撮りましたw
あ、あと……予約
予約番号1番、えりです…
今夜はよろしくお願いいたしますw
(色づいた頬にくちづけられると、くすぐったげに笑って顔を傾け)
(胸を隠しながら、左の鎖骨下に紅くつけられた隆一さんの唇の跡を見せて) あ、じゃあ、一緒の月を見たんですね
冬は空気が冷たいから、星も見えやすいですもんね
同じ時間に見てたら嬉しいな…
(視線を上げ、明かりが注ぐ方へと目を向ける)
(天気がまだ落ち着かないせいか、月にかかる雲の影もすぐに流れていく)
デートにちょうどいいと、絵莉さんのこと考えてたので
写真好きな人はほんとよく撮りますもんね
自分も撮ればよかったな
朝はきれいに雪だったのに、夕方には溶けてしまったので
予約…?
(絵莉さんに視線を戻し、しばらく考え)
ああ…
(絵莉さんが顔を傾けた時に、薄くわずかに残る痕に気付く)
誰にも取られなかったんですね
良かった
(痕に被せるように、同じ場所に口付ける) 私も…今日ね
何度も隆一さんのこと思い出してました
夜会えるって思うと嬉しくて
あと、この前の時のことも…
隆一さんがここにこうやって触れて…って思い出して一人でどきどきなってましたw
朝焼けとか夕焼けとか
そういえばアルバムに色々溜まってますw
一つとして同じのが無いから不思議
隆一さんとこも積もったんですね
……跡消えないように大事にしてたもの
私も…隆一さんみたいにしたい
(白い肌に紅い跡を浮き上がらせたまま、隆一さんの方に身体をねじり)
(胸のところに少し強く吸い付いてみて) (お湯の中で絵莉さんの体勢が崩れないように、ねじる身体を両手でそっと支える)
ん……
ありがと
(甘いわずかな痛みを胸のところに感じ、絵莉さんの気持ちも感じ取る)
もしかして、この間の夜からずっと考えてたのかな…
(温泉で体が温まるより先に、違う熱が全身を沸き立たせていくのを感じる)
じゃあ、お預けの続きをしていいってことですね…?
(疑問形で訊ねながらも、手は明らかに意志を持って絵莉さんの体を撫で始める)
(お湯の中で、体のラインを辿るように、腰のくびれから背中、お尻、脚へと滑らせる)
どこ触られたのか覚えてるんですか?
(この間の夜、最後に触れた部分はわざと避け、周囲の太ももの内側や下腹部を撫でる)
…これは要りませんね
(胸を隠すタオルを奪い取ると)
ん……
(湯に浮かぶ絵莉さんの胸の谷間に顔を埋め口付ける)
脚開いて座りましょうか…
(問答無用で絵莉さんの片脚を掴むと、自分の方へ身体を向け、足を跨ぐように座らせる) うん…
隆一さんは?
私はずっとここではその場限りのことばかりしてたから
自分がこんな風になるって信じられなくて
隆一さんのこと忘れられなくて切なくなったり、突然胸がどきどきしたり…っぁ…ぁ…
ね、隆一さん…待って…!やぁん…っ
(隆一さんの身体を跨ぐように座らされると、真っ赤になって腰をもじつかせ)
(胸の谷間に顔を埋める隆一さんの後頭部に、慌てて手を添えて)
ほんと…突然くるから…
心臓がもぅだめってなる…w 考えてましたよ
…でも、この間の夜のことは考えないようにもしてたかな…
気がそっちにいっちゃうと、大変なので
絵莉さんがいないと、どうしようもならないですからね
(心配そうに訊ねる絵莉さんの目を見つめ、答える)
絵莉さんのことは考えてましたよ
(恥ずかしがる絵莉さんが可愛くて)
この段階で、もう待てません
どこ触られたのか、絵莉さんに答えて欲しかったのに
もう、自分が堪えられないけど…
(熱い吐息をつき、絵莉さんの脚の付け根に右手を運び、裂け目の縁をなぞり、少しずつ開いていく)
(普段外気にも触れることのない割れ目の内側をじっくりと撫で)
(入り口から、細かなヒダ、小さな突起……細部に渡り、目で見れない分、指先に感覚を集中させ確認していく)
その場限りは、無理ですよ
俺がね
(目で絵莉さんを捕えたまま、指先を動かし続ける) ぁ…っあぁ…ん…
(隆一さんの瞳に射すくめられて、身体じゅう焦げつきそうになりながら)
(背を仰け反らせ腰を震わせ、それでも一生懸命答えようとして)
あ…ぁ…
えりの、…足りないとこ
隆一さんが、たりないとこ…っ
(隆一さんの触れてるそこはじんじんと熱を帯びて指に滴を溢れさせ)
隆一さん…
(泣きそうになりながら抱きつくと、そっと唇を差し出して甘える) いい子ですね
(ようやく答えた言葉に満足げに笑みを浮かべる)
絵莉さん…?
(指先にお湯とは違うぬめりを感じるが、泣きそうな絵莉さんの表情に動かしていた指を止める)
ん……
(両腕を絵莉さんの背中に回し抱き締め、差し出された唇に口付ける)
(唇についばみ触れながら)
ん…、どうしました…?
心が折れそう?
部長じゃないと、だめとか言いませんよね……
外だからかな…
(両腕で絵莉さんを隠すように包み込み)
怖かったら、部屋の中入りますか?
絵莉さんと過ごせるなら、どこでもいいですよ
部長でもね ううん
なんか感じすぎて…泣いちゃったw
隆一さんといると感情の振れ幅が大きすぎて、すぐ限界こえちゃう…
いっぱいびっくりして……あ、あれ?
(抱き締められると安心したのか、一気にぽろぽろと涙が零れ)
……部長w
部長でないとダメってことはないですw
隆一さんのがいいです
多分きっと私が好きすぎておかしくなってるんだと思います……心配させて、ごめんね
(隆一さん見ながら、なんども広い胸に唇を落とし)
ん、お詫び…
(くちづけを止めないまま、そっと隆一さんのに触れて優しく指を絡ませて) また泣く…
(涙を流す絵莉さんを胸にしまい、ぽんぽんとお湯から出た肩を撫でる)
部長だったら、怒られますよ
(笑って、絵莉さんの髪に口付けていく)
ん……
すごく、感受性が豊かなんですね
(絵莉さんの想いにまた触れた気がして、嬉しさに胸が熱くなる)
自分でいいなら、良かった
(胸に当たる唇にくすぐったさを感じながらも、その表情を見ようと)
(濡れた手を伸ばし、顔にかかる髪を撫で上げ、その動きを見つめる)
(絡む指はそのままに、空いた手で)
触っていい…?
(絵莉さんの胸の先に手を伸ばす)
(先端をなぞり、硬さを持つまでくすぐるように撫で、確かな硬さを持ち始めると、指先で摘まんでいく ……部長には内緒にしといてくださいw
ほんとダメですよね
もっと鍛えて刺激に強くならなきゃw
うん、隆一さんがいい…
隆一さんにしてもらうの、すき…
(触っていい?の問いかけに小さく頷くと)
ん、ぁん…っ
(隆一さんの目の前で胸を揺らしながら、腰をくねらせては喉をそらす) 今日は、自分が最初から引っ張り回したからね
びっくりしたんですよね
ごめん
お詫びに、内緒にしておいてあげますw
(触れても嫌がらない様子に安心し)
じゃあ、もっと別の場所で触れたい…
(絵莉さんを抱き上げると、風呂を縁取るできるだけ平らな岩を選び、そこに仰向けに寝かせる)
(湯気が立ち昇り肌に残るお湯が冷えるより先に、絵莉さんの体に口付け、水滴を吸い上げていく)
ん……っ…
(へこむ鎖骨や、したたる胸の先、お湯のたまる腹部の中心にも吸い付いていく)
(絵莉さんの脚をそっと持ち上げ、開き)
ここにも……
(光るその裂け目に唇を押し当てる)
(指で開いた部分を、今度は丁寧に舌で開き返していく)
……ん…
眠くなったら、そのままで…
ちゃんと部屋に連れ帰りますから
(舌で入り口から上へとなぞり、ゆっくりと舐めあげていく) うんびっくりした…w
でも嫌とかじゃなくて、嬉しかったけど緊張したり動揺したりが凄かっただけで
……だから、内密にお願いしますw
あ、あの…っ
隆一さん…っ、脚はずかし…ぃやぁ…んっ
(月明かりに照らされる自分の肢体が、眼下に艶めかしく動くのが見えて、眠くなるどころではなくて)
り、隆一さん…っ!あ、ああぁ…っ
(隆一さんの施す、まるで唇にするかのようなくちづけに、左右に開いた脚を震わせながら、のけぞって何度も声をあげ)
きもちくて変になっちゃう…
隆一さんも…隆一さんもよくしてあげたい (今度は恥ずかしがる声を上げても、絵莉さんの脚を開き押さえた腕の力は緩めず、より上へと押し広げる)
(秘部を晒す恰好をさせながらも)
…ん、ちゅ……
大丈夫ですよ、安心して……
変になっていいですよ…
(絵莉さんの感情をほぐそうと言葉をかけ続け、舌や唇で、割れ目に愛撫を与えていく)
(絵莉さんのあげる声に体の芯が熱くなる)
絵莉さんがまた後で思い出す痕を残していきたい…
……ん…っ…
(割れ目の片側を口に含み、予告なく吸い上げる)
(膝をがっちり押さえたまま、再び舌を伸ばし、小さく覗く陰核を見つけると、そこへも舌を這わせていく)
俺を気持ちよくって、どうやって…?
(下腹部の熱はすでに起ちあがり、新たな刺激を求めヒクつき上向いている)
(絵莉さんが言いたいことは分かったが、陰核から舌を離さず、吸い上げてはピチャピチャと音を立て弾きあげる) うん…
私こんなすごいのしたことない…から
隆一さんが真っ赤に浮き上がってきて
ほんと胸が苦しくって…ずっと
あ、ぁあん…!そんなの…い、いっちゃう
いっちゃうからっダメになっちゃう…っ
(脚を大きく左右に割られ音を立てられる恥ずかしさに真っ赤になりながらも…気持ちよくてたまらなくなって)
え、えりも…おんなじように…する
(心臓が破裂しそうになりながらも、つま先きゆんとさせ腰くねらせて喘いで) (自分の名前を一人称で言う様子が、可愛さをより増す)
(今まで自分には見せたことのない様子に)
(初めて見る絵莉さんも全て、自分のものにしてしまいたい欲望に駆られる)
(舌を秘部で這わせ動かしながら、視線だけを上げ)
ん……
絵莉さんも痕残したいんですね…
いいですよ
俺の見てる目の前で、イッたらね……
ここが弱いみたい…
(ぐっと絵莉さんの脚をより広げ、露出した陰核を執拗に舐めあげていく)
(自分の唾液で濡らし、潜る芯まで剥き出しにして、舌でただひたすらにピチャピチャと叩いていく)
見てるから、イッて… …う、ううん
そっちじゃな…っ、あ…あっあっ
(何度も首を振ってしたいことを伝えようとするけど、もう限界で)
あっん、隆一さぁ…ぁ、
えり…っ、い…ちゃうっんっ
(目の前が霞んで息が苦しいほど切迫してきて快感に呼吸奪われるみたいになって)
あぁん隆一さぁぁん…っ
(隆一さんの髪痛いほど掴みながら、腰をがくがくと震わせる) はあ……
(自分の頭を自ら押さえつけるようにして達する絵莉さんに、興奮を隠しきれず、深く息を吐く)
…すごい、やらしいいき方……
(がくがくと痙攣する間、ずっと絵莉さんの陰核に口付けたまま、その震えを直接感じ取る)
(痙攣が収まると、ゆっくりと唇を離し、陰核をなだめるように一度だけ短いキスを与える)
(ヒクつく入り口にも口付け)
そっちじゃないなら、どっちですか?
(岩の上で冷えた絵莉さんの身体をお湯に戻し、今度は自分が岩に腰をおろす)
(絵莉さんの痴態に、勃起する先からお湯以外の透明な液を垂れ流す) はぁ…っ、はぁ……ぁ、だめぇっ
(隆一さんの離れぎわのキスに、敏感に感じてびくんと背をそらし)
あの…
隆一さんがしてくれたみたいに私も…
(聞き取れないくらい小さな声で言うとお湯の中からみあげ)
して、いい…?
(まだ息の整わないまま、隆一さんの脚の間に入り込みふと視線を落とすと)
(大切なものに触れるように、熱い幹を指で包み緩く動かしながら聞いて) いいですよ
絵莉さんにして欲しい……
(絵莉さんが脚の間に入っただけで、何かを期待し、肉棒が勝手に跳ね動いた)
(不躾なほど鼓動し勃起しているその部分に、慎重に触れる絵莉さんに)
怖がらなくても大丈夫ですよ
(上から視線で包むように見つめる)
(慎重に運ぶ手の動きに呼応するように、肉棒がぐんと頭をさらに持ち上げた)
(絵莉さんの髪に触れ、撫でながら、頭の後ろを軽く押さえ、絵莉さんの顔を肉棒に引き寄せる) んふ…
すごいびくびくしてるw
(隆一さんのの勢いに笑みをこぼしながら)
(先端の割れ目に柔らかく唇を押し当て、あふれ出る液に唾液を塗すようにくちゅくちゅと動かしてみて)
えりのこと、覚えててね…
(唇から舌をちろっと出すと、顔を傾けながら懸命に裏側を刺激していく)
わ、すごいおっきく…隆一さぁ、んぷ
(舐めながら隆一さんと視線を合わせたまま、後頭部の手に引き寄せられるようにじょじょに飲み込んで) (子供がおもちゃを与えられたような様子に釣られて微笑み返す)
…誰のせいだと、思ってるんですか
(絵莉さんが動きやすいように、足をできるだけ開き、岩のギリギリの所に座り、様子を見つめる)
(一度外気に触れたせいで表面にまとう水滴が冷え、触れた絵莉さんの唇をより熱く感じ)
……っ…
(触れられた先に血と意識が否が応でも集められていった)
ん……
(ねだるような口調の幼さと、することのギャップを感じ、かえって劣情を煽る)
(視線を外せないまま、じっと絵莉さんを見つめる)
(舌が裏まで這いまわると、疼くような快感に、思わず吐息が漏れる)
はあ……
(表面がごつごつするほど隆起し、裏筋が浮き上がるほど膨張していた)
(どこかまだおもちゃと遊ぶような絵莉さんの様子に)
(悪戯心が湧き、口に飲み込んだと同時、軽く押さえていた後頭部を押さえ、予告なく深く飲み込ませる) ……えりのせいでふw
(隆一さんが激しく形を変え、興奮を深める姿に胸を打たれながら)
(その形も熱も重さもすべて愛おしくてたまらなく感じて、蕩けそうなほど舐めまわし)
ん…っ?
りゅういひ、ん…んぐ…っ!
(硬く漲るものを不意に深く飲み込まされ、喉まで塞がれてしまうと、上手く息ができなくて焦り、真っ赤になって隆一さんに助けを求め、汗で滑る手を握りしめ) びっくりさせてごめん
大丈夫ですよ
ちょっと悪戯したかっただけ…
(おもちゃと遊ぶ表情から、助けを求め自分だけを見つめる絵莉さんの目が見えると満足する)
大丈夫…
(もう一度繰り返し)
そのまま俺だけを見ててください
(押さえていた後頭部の手を緩め、深く飲ませた肉棒を引き、絵莉さんの舌の上で滑らせる)
はあ…っ…
(口の中はより一層熱く感じ、たぎる肉棒の熱と混じり、溶け合うような感覚に陥る)
(切なく息を漏らし)
…今日、絵莉さんの口に出していい?
(手を伸ばし、絵莉さんの頬に触れる) はぁ…はぁぁ…っ
息、いき出来なかったの
喉の奥のとこに隆一さんの先っぽがぐぐってきてね、それで…
(大丈夫、と言われると小さく頷き)
(ぬるりと熱い舌を差し出しながら隆一さんに擦りつけられるのを、蕩けた瞳で見つめ)
うん…
がんばるから、いっぱいください…
(頬に当てられた手を取り、しっかりと繋いで唇窄めたまま隆一さんに微笑みかけ) 分かった、分かった
大丈夫ですよ
(子供のように苦しさを訴える様子を愛しく見つめる)
(舌を差し出す様子に頷き、手を握り返し)
ん……
そのまま吸い付いてて…
(ぎゅっと手を強く握り、舌の上を滑らせるように動かす)
(あからさまな欲望を見せる膨張を小さな口に収めている絵莉さんの、その対比が欲情を煽っていく)
……っ…
(絵莉さんの口と性交するような倒錯した行為に、頭の奥がじんと痺れ、興奮は募り)
(口の中の熱が激しく脈動する)
(腰から痺れるような感覚に押し上げられ、腰を揺らし)
出すよ……
……く…っ…!
(たぎりきった精液を絵莉さんの舌の上にぶちまける) んっん、んぐっ…!
(隆一さんの腰が打ちつけられるたび、身体が崩れそうになるのに必死で耐えて)
んっんっふ、んんぅっ…!
(じゅぷじゅぷという淫らな音に身体を熱くしながら、激しさを増す圧迫感に隆一さんを強く感じて、切なくてたまらなくなって)
んんんんぐぅ…っっ!
(出すよ、の声に何度も頷き)
(手を繋ぎなおし指を絡めて自分も真っ赤になりながら顔を振って舌蠢かせて)
(最後の飛沫まで唇の中で大切に受けとめ) はあっ、はあ…っ……
(乱れたままの呼吸のまま、最後まで口から離そうとしない絵莉さんの様子に)
(快感とはまた別の、熱い想いで見つめる)
(少しずつ思考が戻り)
離していいですよ…、絵莉さん
(絵莉さんの唇の端に軽く触れ、口からゆっくりと自分のものを引き抜く)
(湯の中に再び浸かり、絵莉さんを抱き寄せる)
大丈夫…?
(熱い欲情に気だるさを残す身体のまま、絵莉さんを腕にしまいこむ) りゅういひさん…
(引き抜かれるのが名残惜しくて、濡れた先端に小さな音を立ててくちづけ)
(唇の端から零れた白いのを指で掬って舐めながら、髪も何もかもどろどろに乱して微笑んで)
……んふ、今日もしまってもらえたw
ごめんね隆一さん
私が気持ち定まらなかったから、心配させちゃって…隆一さんしたかったことあんまり出来なかった…?
(隆一さんの首元に頭凭せ掛けながら) (絵莉さんの髪に指をかけ、顔にかかる分だけでも耳にかけ邪魔にならないようにする)
ん……?
ああ、最初ですね
そんなことないですよ
したいこと出来ましたよ
それ以上に絵莉さんに口でしてもらえましたし
繋がりたかったけど、また次のお預けですね
(首元にある絵莉さんの頭を撫でる)
気持ち定まらなかったんですね
どうしていいか分からなかったんですか?
(笑って、ちゅっと唇に口付ける) ……うん
なんか凄すぎてw
ほんと隆一さんて不思議なひと…
毎回言ってるけど、予想とか全くできなくて…本気で動揺しちゃう
(手を伸ばし隆一さんの頬から唇の端に触れて)
ん…
(笑顔に気持ちを和ませながら、柔らかくくちづけを返し) そっかあ、動揺させちゃってるんですね
次、キスしますよーとか
次はいきなり風呂入れますよ、とか言っておいた方が心の準備できるかなw
動揺してる絵莉さんも可愛いんですけどね
(ぎゅっと抱く腕に力を込める)
次はもう少しゆっくり過ごせるようにしましょうか
絵莉さんが動揺しないようにね
6時過ぎてしまいましたね
遅くまでごめん
ちょっと夢中になりすぎたかも… あはは、その予告いらないw
ううん今のままでいて…
(少し不安になって、自分からもしっかり抱きついて)
今日は風邪の時の分まで一緒にいたかったから…長湯でふやけちゃったねw (絵莉さんから抱き着いてきたことに)
あまり動揺させないようにしますから、大丈夫ですよ
(身体を寄せ合う)
今日は…
絵莉さん自身は自覚あるか分かりませんけど
絵莉さんのまた違う部分が見えて、自分も秘かに動揺してましたよ
何かは言いませんけど…w
(絵莉さんの耳に口付けくすぐる) …ぁ、んっ
耳とかまだ感じちゃうからw
(びくんと肩を竦め)
先生、全然自覚がありません…
えりは隆一さんのがちょっとあの…形が凶暴風で…また眠れなくなりそうでしたw
(腕の中で小さく挙手しながら笑い) (見つけた弱点に笑みを漏らし)
…覚えておきますw
狂暴風って…w
また思い出してくれるなら、それでもいいですよ
自分もたぶん今回は…
悪戯な生徒を寝かし付けないとw
(絵莉さんを抱き上げると、露天風呂から上がり、裸のまま布団の敷かれた部屋へ)
(一晩中宿主を待っていた部屋は温かいままで、絵莉さんに布団の中へしまう)
(雪見障子から、外がまだ見える)
絵莉さんは浴衣を楽しみにしてたんですよね
また今度ですね ああっしまったw
油断してしまったぁ
……もうっ、その笑顔やめてw
あんな凄いの知らないもん…(鼻血)
ね、男の人はどういうとこを思い出すの?
わぁいお布団w
そうそう、浴衣ー
いきなり全裸だったもんね今日w
(外が明るんでくる中、隆一さんとお布団でくっついて脚を絡め笑って) (布団の中で寝転んだまま)
…今日で言ったら、クライマックスはやっぱり…
(絵莉さんの唇に視線を向け、指先で形をなどるように撫でる)
あと、絵莉さんがダメになるって言ってたところですね
これ以上言って欲しいですか?
(絵莉さんを抱き寄せ、唇が触れ合う近さまで距離を縮める) …ここをぐぐっ、てされましたw
(隆一さんの指をちろっと舐めてから軽く咥えて笑い)
あんな凄いことされたら、えりはすぐダメになります
ここ重要なので下線お願いしますw
も、もうはずかしいからいいw
(甘えて肌をすり寄せると隆一さんの体温が心地よく、自然に唇を重ね)
……ちゅ はい、文字が見えなくなるぐらいの極太のマーカーで引いておきますw
そうですね、ぐってされてましたね…
ごめん
(詫びるように絵莉さんの目元にキスする)
自分で聞いたのに…w
(笑顔の形のまま、触れ合う唇に気持ちを和む)
ちゅ…
(好きだという気持ちが自然と溢れてくる)
(絵莉さんの体の下に片腕を入れ、抱き寄せ、幸せな感覚に浸り)
今日も抱き枕になってください
そろそろ休みますか? 太すぎますw
もう、どうして普通に出来ないw
ううん
あの瞬間、隆一さんのことすごく…
心に刻まれたみたいになったから
……部長にもちょっと出来たって言っとかなきゃねw
うん…
えりの隆一さん、だいすき
(抱き枕がもそもそと首元にキスの雨を降らせて、大人しくしてなくて)
会えて嬉しかったです
大事にしてくれてありがとう
1時間寝ますw
おやすみなさぁい 部長も真似しても知りませんよw
1時間……あう、気を付けてください
それなのに朝まで付き合ってくれてありがとう
(大人しくならない絵莉さんを強く抱き、無理やり押さえる)
おやすみなさい、絵莉さん
俺も逢えて嬉しかったですよ
(額にキスし)
また夢で
↓以下「空き」です 来ました。改めてお願いします。
ロマンチックですね。膝の上で抱きたくなってしまいます。 こちらこそ、よろしくお願いします
夜道に吊り橋を渡るのは勇気がないと渡れませんね
きっとひとりでは無理かもしれません
緊張してしまいましたがお部屋に入ると癒されますね
囲炉裏にあたりながらお話できるのはいいですね
えっ、膝の上に…抱っこですか?
ちょっと危険な感じですね
隣に座布団を並べて座ってもいいですか? しっかりエスコートしていますからご安心を。
ですね…揺らぎ効果で癒されると聞いたことがあります。
もちろんです。肩に頭を乗せてもいいですよ。 ランプの灯りもそうですね
揺れる心地よさは視覚も体感も一緒かもしれませんね
エスコートして貰えるとほっとします
肩に頭を預けて目の前の炭がパチパチ音がしてるとそれだけでいいなとおもえます 確かに。長く寒い冬を迎える地方では暖炉やランプで夜を楽しんでいるようですよ。
吊り橋とランプ…似ているかも。
今日はお仕事でしたか?多少お疲れのようにお見受けします。
少しでも癒せたらいいな…そう思います。 降る雪が生活を困難にさせてしまうくらいになるのは、本当に大変なことですが
暖炉の暖かさや、やわらかなランプの灯りは、話すのを忘れてしまうくらいに穏やかなにさせてくれるし、見つめていたくなりますね
優しいお心遣い、うれしいです
でも…申し訳なくもおもえてしまいます
名無しさんは当然お仕事でしたよね?
わたしはほぼ主婦なので疲れてるなんて言えないです
今日は美味しいチョコ、食べ過ぎていませんか? 昔、フィンランドに行ったときに、白夜の下でランプをともしたサウナに入りました。
非現実的で幻想的ですが、心地よいひと時でしたよ。
主婦の家事労働は仕事に換算すると大変な金額になると聞いたことがあります。
ですからお気になさらず。
私も癒されていますから。一方通行ではないですよ。
ほんの少しだけ。気持ち程度でした。
甘いのとビターなの、どちらがお好きですか? 海外は行ったことがないので、サンタさんを想像してしまいました
想像もつかないけれど非日常的な体感と視界に飛び込む全てのものが神秘的なんでしょうね…
お仕事で行かれたのですか?
建造物とか観光名所とか色々楽しまれましたか?
羨ましいです…
旅行らしいこともしてないので、ガイドブックを眺めてその気分になるだけが楽しみだったりしてます
主婦の評価を高く見てくださって光栄です
日頃評価をつけてもらうことなんてないので、言葉でありがとうなんて言われたら、すごく嬉しくて張り切ってしまいそうです
いいですね、そのほんの気持ちだけのチョコは
気持ちがぎゅっと詰まってそうです
甘いチョコも好きですけどカカオの含有量upしたビターなチョコも好きですよ
欲ばりだから何でも食べちゃいます
今日プレゼントされたのは甘いチョコでしたか サンタはいませんでしたが、トナカイは…食べました。
食用だなんてびっくりでしたが、オーストラリアではワニを、韓国では犬を…ですよね。
いえ、友人が住んでいたので1週間ほど滞在していました。
UFO型の教会とか、サッカーを観たり…のんびりしていました。
真面目で頑張り屋さんなイメージですね。
そんな奥様が傍にいてくれる旦那様に若干嫉妬しているのは内緒です。
気持ちはどうなんでしょう…俗にいう義理チョコですよ
なんでもこいですね。すべて楽しめるのはいいことですよね。
今日もらったのはほんのり甘いのと、かなりビターなものでした。
なんでも…のうちには僕の唇は含まれるのかな…といけないことを考えてしまうのは男の性ですね。 聞いたことあります
その話しは本当なんですね…トナカイとかワニってもしかしたら、わたしは絶対に食べませんけど食べられるんだな…って
私たちだって、鶏や牛を食べちゃってますもんね
それでもペットにする犬は食べて欲しくないです
あっという間の滞在だったのではないですか?
英語も堪能なんでしょうね
羨ましい限りです
わたしの日頃の頑張りなんて、追い付かないですよ
真面目だとおもっているのですが、でも知らない男性と楽しく話をしてるなんていけないでしょ
秘密の時間を過ごしてるんですから
頂いたチョコを味わって食べてる名無しさんは優しい人です
わたしなんて横からパクッと摘まんで食べちゃいますから
名無しさんの唇、ですか…
膝の上にお邪魔させてもらって改めて真っ直ぐ顔をみながら
鼻先が触れてしまう距離で、美味しく食べちゃったチョコの香りをご馳走になります
甘い匂い…しますね 本当です。世界は広い…というのが感想です。ありきたりですが。
犬がお好きなんですね。優しい人なんだろうなと想像してしまいます。
多少わかる程度です。お恥ずかしい…
ううん、息抜きもしないと。ずっと張りつめているといつか破裂しちゃいますから。
この程度で秘密だなんて可愛いですね。
横からぱくっ?旦那様はさぞかし大量に。
健康のためにはその方が旦那様のためかもですよ。
いらっしゃい…
そんなに見つめられると顔から火が出そうになります。
膝の上の柔らかで心地よい重みだけでも大変なのに…
もう少し近づいた方が、より匂いがわかりますよ?
ちゅっ…ん…
そっと腰を抱き寄せて寄り添いますね。
素敵な奥様を今だけは独占させてください。 想像だけは沢山美化しすぎるくらいにお願いします
見えないだけにおまけは必要ですよね
わたしも名無しさんを想像してますよ
人として謙虚で思いやりがあって、女性を誘惑しちゃうような甘いセリフもさらっと言えてしまう素敵な男性を
ここへは息抜きというより、お話出来る男性と出会えることも楽しくて来てしまいます
発散というよりもドキドキしてる気がします
非現実的な部分も含めて、主人が単身赴任で留守にしている分しっかりお留守番しないといけないですよね
膝の上に座ってしまうのもいけないことだけど
囲炉裏の前でちょっといいかな…なんて
…唇、触れちゃいました?
でも…甘かったのかまではわかりませんでした
そんな腰を引き寄せられたら顔がもっと接近して、唇舐めちゃいますよ それはお互い様ですから…
私がどういうふうに想像されているかは考えないことに…
しようと思ったらすっかりされていましたね。
前半は枕詞で中盤が本音、「素敵」が「軽い」と入れ替わってる…と理解しました。
単身赴任だと寂しいですね。
でも、世の中に男性にとっては非常にありがたいシチュエ―ションだと思います。
もちろん私にとっても。
ええ。非日常かつバーチャルな世界ですからね。
そのぐらいは大丈夫です。きっと。
ぜひお願いします。
私の唇を撫でる可愛い舌をh期入れて甘く噛んで味わいたいです。
きっと複雑で表現できないテイストでしょうね…
くっついているふとももと胸はある種の攻撃ですか?
ダメージが大きくて降参してしまいそうなんですが… いえ、しっかり想像してますよ
だけど言葉がいけませんでしたね…
軽いなんて思っていないので誤解しないでくださいね
何て言えばいいのかな…計算高くない誘い方?
ごめんなさい、うまく伝えられないみたいです
わたしは攻撃するような豊満な胸ではないですよ
逆にもっとからだごと引き寄せないと…
やわらかさやその変化は伝えられないとおもいます
太腿は…言うまでもなく感触を伝えてしまってるみたいですよね
恥ずかしさもあるので、目を閉じて甘いチョコを頂くように上下の唇を交互に啄み輪郭を覆うように味わってしまってしまいます
濃厚なまでに… いえいえ、うれしいですよ
美しい誤解、光栄です…
大きさは問題ではないと思います。
こう…ですか?しっかりと柔らかさが伝わってきます。
先端が少し違った感覚なのは、勘違いでしょうか?
吸い付くようなふとももはいけない世界に誘うようです。
目を閉じて、お互いの舌を甘く絡ませながら…
触れて熱く湿っているのを確認してから、そっと中で一つになりますね…
膝の上で向かい合って、花びらのようなスカートのの奥で。
濃厚なまでに…
声と吐息が漏れてしまいそうです。美しい花の虜になってしまいます。
ん… すみません…睡魔が断続的に…
せっかく素敵な方と出会えたのに申し訳ありません。
厚かましいのは重々承知の上ですが…またお会いしたいです。
伝言板で探してよいですか? からだが一瞬浮いた感覚になりながら、腕でしっかり抱き寄せられると視線を反らして
重なりあってる唇を見つめながら潤いが増して自然と隙間から舌先をそっと伸ばして
絡み付く舌が誘い誘われるように口内を往き来させてるだけで…
押し付けられてる胸の尖端が微かに擦れてひとつになろうとする蠢きに溢れる液を伝わせています
耳元で吐息交じりの言葉になって、舌を吸いつきもどかしげに腰をゆっくり廻して…
ぁあ…甘いチョコも好きですけど…
熱く逞しさを伝えてくる強さも好きです 遅い時間ですから気にしないでください
わたしも睡魔には勝てたことがないですから
とても刺激的で想像がからだを火照らせてしまっています
言葉を掛けて頂いたのにごめんなさい…
伝言は苦い想い出とわたし自身がうまく伝えられなくて苦手なんです
また、会えたら続きをお願い出来ますか?
レスを待って閉めますので先におやすみしてくださいね 今夜は楽しい時間をありがとうこざいました
バレンタインの夜にピッチリな感覚で心地よく眠れそうです
おやすみなさい
空室になります こんばんは、よろしくお願いしますね。
お部屋をご用意してくださってありがとうございました。
名無しさんは、どうしてこんな時間にこちらへ? こんばんは。
貴女と同じです。
何故か目が覚めてしまって、ウロウロしてました(笑)
名前いれてみました 似た者同士なんですね。
私も名前入れてみました。
こちらには良く来られるのですか? しおり…さんでいいですか?
私は“しょう”といいます。
そうですね、今夜のように眠れない夜や、悶々とした日にはきますよ(笑)
史織は良く来られますか? あぁ、えと…ごめんなさい。
ふみおと読みます。
最近はたまにしか来てませんね。
誰かとお話ししたい時に来る感じです。 フミオさんでしたか。
これは失礼しました。
眠れない時はこうやってスレHなど嗜んでおられるのですか?
もしよろしければご一緒しません? ふみおさんですね。素敵な名前ですね。
最近はたまにしか来られないということは、リアでの史織さんが充実しているのでしょうね。羨ましいです。
でも…誰かとお話がしたいというのも気になるところですね。
先ほど史織と呼びつけにしてしまっていましたね。失礼しました。 あぁ、いえ、気にしておりませんから大丈夫ですよ。
充実と言っても、残念ながら色めいた事はありませんので。
どちらかと言いますと、気の合う方とお会いできる機会があまりなくて足が遠のいている感じです。
以前は同じ方と何度もお話しすることがあったりして、よく来ていたな…と。 そういうことなんですね。
残念ながらと言うところが意味深ですね(笑)
でも、特定のお話し相手の方がおられると安心できていいですよね。史織さんは落ち着いてお話しができそうなので、相手の方もお話がしやすかったのでしょうね。 やだ、そんな…深い意味はないのですよ?言葉の綾というやつです。
そうであったなら嬉しいですね。
でもどうでしょう…結構激しい方でしたので… そういうことにしておきましょうか…と意地悪く言っておきます(笑)
激しい方…性格がでしょうか?それとも… 彰さんは、なかなか意地悪な方ですね?
性格はとても穏やかそうな方でしたよ。
性壁の方が激しい方だったのです。
思い出すと少し恥ずかしくなってしまいました… さあ、どうでしょう(笑)
でも、その激しい方と気があって、何度も逢瀬を重ねていたということは…いろいろと勘ぐりたくなってしまいますね…
凄く史織さんに興味が湧いてきました。どんな恥ずかしいことを思い出したのかをお話いただけませんか? 恥ずかしいこと…そうですね、縛るのがお好きな方だったなぁと…。
よく恥ずかしい格好で縛られたり…
あと、お分かりになります通り相手の方はとてもSな方でしたので、とてもたくさん責められたなぁと… 史織さんはその方に縛られたのですね?
私はそのような経験がないのですが…史織さんが羞恥心でいま、顔を赤らめていると想像すると凄く興奮してしまいます。凄くいやらしい史織さんが目の前にいるようです。 彰さんは普段こちらではどんな風に?
私ばかり暴露していては不公平ですよ…。
そんな、恥ずかしいですからあまり変な想像なさらないで… リアでも史織さんは縛られたりする経験がおありですか?
史織さんは貞淑な人妻というイメージを勝手にしています(独身なら申し訳ございません)
私は既婚者ですが、独身の時に上司の奥様と関係を持った事があり…その方を勝手イメージしてしまいました… ないことは無いですが、軽く….です。
その、紐で形どって縛られたりとかは無いですよ。
彰さんはおいくつでいらっしゃるのですか?
私よりは年上でおいでなのかなとは思っていたのですが。 そうなんですね。
いま、思い出しましたが、ネクタイで女性の両手をベッドに括り付けたことがありました。
43歳になります。
失礼を承知で史織さんの年齢も伺ってよろしうですか? あるのじゃ無いですか…。
彰さんも中々のSさんな様ですね。
えと、26です。
大丈夫ですか、彰さんの話し相手にしては若すぎる…とか無いでしょうか? いえ、そんな…史織さんがイヤでなければ、是非、お話しをつづけたいです。大丈夫ですか? よかった。
落ち着いた話し方をされるので、凄くお話ししやすいです。素敵ですね。
実は上司の奥様という方も当時26歳で私と同い年だったんです。上司は45歳くらいでしたから、随分、年が離れてて、まわりからは羨ましがられていました。 良かった。そう言っていただけて嬉しいです。
まぁ、すごい年の差のご夫婦だったんですね。
年齢差は今の私と彰さんもあまり変わりませんけれど… そう言われればそうですね(笑)
たまたま、会社の部署で夏にキャンプに行き、その時に初めて会って、正直…私の一目惚れでした。
当然その時はなにもなかったのですが、偶然2、3度顔を合わせる機会があり…関係ができてしまったんです。
奥様は普段は貞淑な方であったのですが、ベッドを共にした時の乱れかたは忘れられないです。
お互いの背徳感がそうさせたのでしょうね どこにきっかけがあるか、分からないものですね…。
確かに、背徳感…後ろめたさといいますか、そう言うのさ気持ちの高ぶりはすごいスパイスになりますよね…
彰さんはいろいろなご経験をなさっているのですね 関係は半年ほど続きましたが、上司の栄転が決まり終わりました。
当時は会社やめて、本気で一緒になりたいなんて考えましたが、別れ
て良かったかもしれませんね。
その上司も昨年、子会社に役員で出向しました。
そんな事はないですよ。26歳にして、調教された史織さんにはかないません(笑)
貴女はどのような方なのか妄想ばかり膨らんでしまいますよ。 本当に劇的なストーリーですね…
や、やめてください…。
恥ずかしいですから…、私は何てこと無いつまらない女ですよ? 史織さんが、どんな方なのか凄く興味があります。
不躾なお願いですが、また、逢う約束をしていただけませんか?
いま、史織さんがどこにいて、どんな格好でどんな髪型で体型で…想像が膨らんで、とても今夜だけでは消化できそうにありません。 えぇと、私でよければ….。
彰さんはいつがご都合よろしいですか?
ごめんなさい、こんな時間まで付き合わせてしまって。お体に障らないといいのですけれど。 ほんとですか?
うれしい。
身体のことまでお気遣いいただけるなんて本当に素敵な女性ですね。
先ほども言いましたが、私は既婚者なので独身の方のように頻繁にはこれないかもしれませんが、伝言でやりとりをして、約束したいですね。 そんなに褒めていただいても、何もお出しできませんよ?
分かりました。
どちらの伝言版にしましょうか? (笑)
伝言は回数無制限伝言を利用しませんか?ここなら、比較的自由に伝言できそうだし…
あと…聞いていいのかな…
史織さんは今夜ここに来た訳は人とお話がしたくてとおっしゃってましたが…何故、人恋しくなっとしまったのですか? 分かりました。
そちらを拝見する様にしますね。
変な時間に起きてしまったので….眠れなくて。
久しぶりにこちらで誰かとお話ししようかなと思ったんです。
話しの内容は相手の方に合わせて、でいいかなと思って 久ぶりに来て、史織さんと出会って、お話しができて…
凄く幸せです(笑)
そうなんですね。
私も少しエッチなことができたらいいなっていう感じでしたが、史織さんと話してたら、貴女の事をもっと知りたくなってしまいました…
…あ、縛られたり…っていう、史織さんの告白で下半身が熱くなって、思わず握ってしまったのは内緒で…(笑) 寝ちゃったかな?
また、会いましょう
おやすみなさい
以下、空室 いい感じの場所ですね♪
それじゃ早速…
(浴衣を脱いで湯船に)
彰さんの、洗ってあげるね
(ソープを手に取り身体に塗り付けて撫でながらオチンポもつかんで扱いてみる)
もうこんなにカチカッチぃ… おいおい…着いて直ぐにニギニギしちゃうのかい…
いやらしくていいねえ
(扱かれる度にバキバキに勃起させ手の中で脈動させる)
ひとみさんのも気持ち良くさせたいな…
仰向けになってよ
(逆シックスナインの体勢になると、そのまま割れ目に唇を押し付け震わせるように)
ひとみさんだってトロトロだぜ?
ほら…
(指をいきなり3本突っ込むとそのままゆっくり掻きまわすように)
名前は…ま、いっかw >>884
うん、気にしないで良いよ大丈夫
俺の名前は『晃』にするよ 仰向けに?こぉ…?
(マットの上に仰向けになって脚を上げてお尻を抱えられると舌がむしゃぶりついてる)
ああん…激しい…
あんむ…ぅぅ…んん
(目の前のおちんぽを手に取るとそのまま咥えこんでしゃぶしゃぶし始め)
あんあっぐぅぅ…ぅん、おっきぃ…ぃ
あっそこだめ…ぇ気持ち良すぎておかしくなりそう…
(クリが舌で弾かれてピンとつくしのように突き出し) >>885
今は二人だけで楽しみたいのでまた今度お願いしますね (瞳の膝裏を押えこむように押し潰しながら股間にしゃぶりつく)
見かけによらず体全部が淫乱仕様なんだね、クリだってほらこんなに尖ってるよ
(舌と歯の間で弾くように愛撫すると、人差し指中指を膣へ、薬指をアナルへ挿入する)
ああ、溜まんない締め付け
このアナルはだいぶ具合が良さそうだけどおまんこの方の締め付けも良いな
(ひとみの口へ挿入する肉棒で喉奥を優しくノックしては頬を膨らますように律動させる)
このままずっとしゃぶっててやろうか?
連続で何べんも絶頂するまで…
(執拗に愛撫を繰り返す) ああん…晃さん、…そんなにぐりぐりしちゃ…ぁ…
(ぴんぴんに尖ったクリが左右に弾かれて抱えられて丸見えの肛門もピクピク盛り上がり出して)
ぅっ…!ああ…中に入ってる…ぅ
(腸壁を押されて妙に尿意を覚えてそのまま噴水のように噴き出してしまう)
ぃぁ…ああっぁ…ぁん…出ちゃうぅ…!
んぐんぐぅつっ…!
(喉の奥までおちんぽで犯されて涙目になりながら喘ぎ)
ああん…何度も逝っちゃうの…へとへとになっっちゃう… あーあ…こんないやらしいアナル初めて見たよ
おまんこもだけどどっちも、感じ始めると中身が飛び出すぐらいウネウネグリグリ動いちゃって
そんなに気持ちいいんだ…
じゃあ、こっちにもほら…
(持っていたディルドを手にすると盛り上がる肛門ごと押し込むように無理やり根元まで押し込んでしまう)
それからこっちにはどうしようかな…
(電マのスイッチを中程にするとクリとオマンコ交互に当てる)
玩具なんか使ったらもっとイキっぱになるんじゃない?
(アナルに挿さるディルドに電マを当てるとスイッチを最強に) あ…っんぐぐううっ!
(アナルに太い玩具がめり込んできて直腸の結腸部分まで刺さってしまい)
ああん…すごく…っあそこが敏感になっちゃうぅっのっ…!
あああ…ああああぁぁ…だめぇ…あ、晃…さんだめぇぇ・・・・いき、イきますっ…!ああんイっちゃうのっ!
(お尻を痙攣させながら肛門のディルドをブランブランさせてキュンと跳ね上がり)
ああっ…イっくううう…!! おやおや…とんだ淫乱女を捕まえてしまったようだな…
どれどれ、この女の限界は…
(絶頂して痙攣する膣口へ指を4本束ねた状態でゆっくり挿入してみると直ぐに指の付け根まで到達してしまう)
案外スムーズに飲み込むもんだな
まさかとは思うこつはどうかな…
(少し引き戻すと親指も含め5本の指をを同時にゆっくり押し込んで行く)
どれどれ…上手に飲み込めるかな…
(再び電マのスイッチ入れ挿入する手首に当ててみる) >>892
【リアのひとみさんはどんな感じですか?俺のははち切れんばかりに勃起していて痛いぐらいです先っぽも濡れてます】 ひっうっ…っ!
(ぶるんぶるんとアナルのディルドを揺らしながらも押さえこまれて身体が動かない)
ああぁ…ぁぁん…そっちも…?ああぁん…やぁあんだめぇ…
(大きくヒロがった膣に拳が押し込まれてもうおかしくなりそうに頭を揺さぶる)
ううん…ううん…あああん……
(爪先を立てて肛門に力を入れるとズリュぅっと抜けそうに)
あっあああ…またぁいっ、イィ…イっちゃいますっ!
あんいぐぅっ…!!んはっ…!! >>894
【リアでもオナニーしてるわよ?…もうディルドをおマンコに入れてるの】
すごく気持よくてお尻がべちゃべちゃ… あっ…だめリアで逝きそう…】
一度逝きますね…
おしっこもして来ますね、もう漏れちゃいそう… ホント凄いね、底なしだねいくらでもイケちゃう淫乱女…
(おもむろにアナルのディルドを引き抜くと手首まで挿入させた拳を揺り動かす)
もちろんこっちだって気持ちいいんだろ?
こんなデカいの嵌められてこんなに善がり狂っちゃって…
(膣の中の手を指を窄めた状態から握りこぶしにするとゆっくり前後にピストンさせて)
ほらほらほら…もっといっちゃえ!
(お尻を何度もスパンキングしながら腕を前後させる) >>897
タオル敷いてオナニーしながら漏らしちゃえばいいのに
【お尻はしてくれないの?】
【俺も扱きたくなってきちゃったよ】 ん…っああっ!
(グポっと肛門から引き抜かれてポッカリと空洞のアナルが丸見えに)
あっ…やあっ、そ…そんなぁ…っ!
ひっひぁあん…っだ、だっめえぇぇ……えぇ!!
おまんこ壊れちゃ…うぅっ!
(口が開いたままで目を白黒させて、ブチュブチュウウ…と膣から愛汁を吹き出し白濁汁まみれになりながらよがり)
もぉ…あああっいぐおいぐうぅう!!ぅ‥‥‥!! もっと手や玩具で逝きたい?
(微笑しながら拳を引き抜くと、電マを手に取りスイッチを弱にしてクリに当てたり離したり)
あ〜あ、アナルもマンコもポッカリ開いちゃってだらしないんだ…
(ぐったり仰向けのひとみの半開きの唇に勃起した裏筋を擦りつけて) >>899
お尻もしちゃおっかぁ
待っててね…今入れますね…
バケツの上に跨って放尿しちゃいます
ああん…凄い勢いでおしっこ飛ばしちゃう >>902
タオルじゃ間に合わないぐらいおしっこ溜めてた?w
部屋の中が色んな匂いで臭くなりそうだな
お尻には何入れるの?
玩具なんかも一通り全部持ってそうだね はぁひぁいあぁ…ごめんなぁあいぃ…おしっこ、、おしっこしちゃった…
(グッタリした身体を執拗に責められて、電マを押し付けられるとまたビビッと反応してしまう)
ああん…晃さん、、ゆるして…あたしだめぇ…
(ちょろちょろと気の抜けたように小便が漏れ流れてる)
ハァぁ…ぁん…もうべちゃねちゃなの‥ >>903
【おしっこ溜めてました…
お尻には細いアナルプラグ入れてみました…】 おしっこまでダダ漏れじゃん…だらしないな…
じゃあ、うつ伏せになってリラックスしてていいよ
(下腹部の辺りに丸めたタオルを置くとそこにうつ伏せさせ、覆いかぶさるように重なる)
こうして硬いおちんぽでマッサージしてあげるから
背中や腰、内腿なんかをさ…
(背骨を徐々に下り腰の辺りを二、三回撫でると膝裏へと
膝裏を擽りながら徐々に内腿へと肉棒をビクつかせながら移動させる)
それにしてもホントにビショビショだね
お尻の廻りなんかヌルヌルテカっちゃって…
(無造作に尻の間に肉棒を潜らせるとそのまま腰を使いゆっくり律動させる)
(そしてアナルへ亀頭が触れた瞬間、突きたてるようにして亀頭を一気に埋める) >>905
セックスしながら放尿したくて溜めてたんでしょ?
【そんな細いの、それだけでいいの?】 いっ…ぃああっうぅ…!
(アナルにずんと重い感触と共に急激な排泄感が)
あああぁ…すごっ…いぃ…のっ!
アナル犯されてるのね…っ
(お尻が潰れた毬のように弾んで、ぶしゅぶしゅっとマットの擦れる音が響き)
あっあんくぅっ…っ……!
あんおじりぎもぢいいぃい…のぉ…!
(懸命にマットにしがみ付いて、肛門からの刺激に耐えながら)
でも、ああああああん……またぁいきそうなのっ!
もっおだめぇぇああふぇあはぁ…・ぁ!! >>907
もっと太い方が…いい?
じゃぁ、ディルド入れてみます
ちょっと太くてローション塗ってからね
ん…っくっうぅ…あっおっきい… なんだよ…まだ先っぽしか入ってないのに…
それにしてもホント具合のいいアナルだぜ
こりゃ堪らん
(床に手を着き腰を上下させながら徐々に深度を深くして行く)
(やがて根元まで挿入すると1拍おきながら餅つきのように腰を打ち付ける)
アナルだけでもこんなに感じてくれるなんて嬉しいね
(肛門に挿入したままひとみの身体を抱え背面座位へと持ち直す)
ほら、自分の良いように動かしてごらんよ…
(ズンズンと3回突き上げた後は片手は床に着きもう片方の手で乳首をギュッと抓って) >>909
太いの欲しがってるんじゃないかと思ってた
おっきいのでもすぐに感じちゃう? ええっ…ああ…ぁん
(持ち上げられると結合部分が丸見えに…肛門におちんぽがぶっささってるとこが見える)
あああん…いゃぁあ…
ああんあああん、うううん…
(懸命にお尻を動かすと腸の奥まで擦れておなかがズンズンして変な感じ)
こ、おぉですか…ぁ?晃さん…おちんぽ気持ちいいの…?ねぇ…アナル締まってるの…?
(ズチュズチュッと肉を擦り合わせながら振り向いてベロを出して) >>911
おまんことアナルの両方で感じます…
今両方に入れて動かしてみてます 晃さん、ごめんなさい、ちょっと呼ばれちゃいました
時間がかかりそうなのでここで落ちますね
ショーツも履かなくちゃ…急いで
ありがとうございました、とってもよくて何度も逝っちゃった…
落ちますね ああ、ケツまんこキュンキュン締まってるよ
でももっと締めた方がひとみさんも気持ちいいだろ?
(淫靡な舌を啜るようにしゃぶりつくとジュルジュルと音を鳴らしながら舌を絡めて)
(自分の脚で強引に開かせるとそのままディルドを手に取り膣口へあてがって)
(亀頭をズルリ挿入すると小刻みにピストンさせながら子宮口まで入れてしまう)
んっ…こ、これは凄いぞ
ゴリゴリ擦れて堪らないよ…
(膣の中のディルドと交互するよう其々を律動させる) >>914
ハイ了解 ありがとうございました。
パンツ穿いてもエッチな匂いは…
ま、いっかw
こちらも興奮させて頂きました
また今度遊んでください
落ちます
【以下、空室】 一緒に使わせてもらいます。
大分暖かくなったけど夜はやっぱり冷えるね。 (浴衣に着替えてっと)
全然寒いです。困りました。
お布団は…っと、敷いてくれてある。
うーん、今日もお疲れ様でした 希沙もお疲れさまでした。
ゆっくり温まろう。
もう着替えた?
(二組用意された浴衣に袖を通して)
うん、寒いね。
(軽く抱き寄せると背中から腰のラインを手で撫でる) 着替えました。
寝起きの一之瀬さんの体温で温まります〜
(抱き寄せられるままに肩を寄せて)
んぅ。
庭には雪、でしょうかね。こういうところは…
星も見えるかな…寒そうだけどw しんしんと冷えてきたから今夜は雪降るのかな。
きっと空が澄んでるから星もよく見えるだろうね…
(体温を重ね合わせ)
風呂にでも入りますか、せっかくだから…
いろんな湯があるみたいだよここの宿は。
温泉、好きですか? 好き、だけど…
…うん。入ります。せっかくだから。
露天風呂なら星も見えるかな…
(脱衣所までそろそろって歩いていくと、外をうかがいながら、帯を解いていく)
一之瀬さんは?温泉好き? 最近行ってないなあ。温泉地まで車ですぐ行ける距離なんだけど…
ちょうど今頃がいいんだよ。丹前を羽織ってこうして露天まで二人で歩いていってね。
(石畳を越え塀の外の暗がりの景色を見ながら手をつなぐ)
とくにこうして風情を味わいながら好きな人と浸かる温泉は最高。好きだよ。
(貸し切りの露天風呂に着くと、すのこ板のしかれた脱衣場で前髪を撫で上げ梳かしつけながら)
俺も髪切りたいな。ちと伸びたな。
(入ってきた木製の戸に使用中の札をぶらさげ内鍵をかける)
これでよし…っ。
寒くないか…?
(さっさと全裸になってしまうと、タオルを手にして希沙の裸の後ろ姿に声かけながらそっと寄り添って) ええっ?寒く無いわけがない…っ
しかも足元大体濡れてるから走れないし…
寒風が身を切るって、こういう…
……さ、さむいよう。
(小さなタオルと一緒に、自分の二の腕を両手で抱きながらつま先立ちで進んでいく)
(ぶつぶつ呟きながらも、最終的には耐えかねて風をよけるように一之瀬さんにすり寄って)
(湯気が立つ水面を見つけると、片足からゆっくり入っていく)
ふ、ぁああ。あったかい…。
だいじょうぶかな、のぼせないかな、ぼうっとしちゃうなぁ…
そうそう、私は年明けに行きました。
吹雪が舞う中、露天風呂……あそこも寒かった…
(足をのばして肩まで浸かると、タオルを岩の上に置いて) ふふ。じゃあもっとくっついて。
(月明かりを浴び輪郭を浮かべた裸体を抱き寄せ)
これぐらい熱いのが丁度いいよ。
逆上せそうになったら少しだけ湯から体を上げてれば大丈夫だよ。
(お湯の底のざらざらした石を踏み、希沙のとなりに身をゆっくりと沈めてく)
ああ。気持ちいい…
(肩まで浸かると冬の夜空を見上げながら手さぐりで希沙の手を掴まえる)
ほう吹雪の中で?あまり天候が荒れてるのもつらいね。
これくらいがちょうどいいよ。
(視線を落とすと暗がりでも湯の中でたゆたう様にして揺らぐ綺麗な乳房や真っ白な太腿がはっきり見える) ええ、そうですね このくらいが、ベストです。
あの時は一人風呂でしたが、今夜は一之瀬さんもいてくれるし。
(触れ合った掌の感覚に、ちらりと一之瀬さんの方を見て、すこし笑って握り返す)
(視線は極力、気にしないようにして、夜空を見上げて耳を澄ます)
…静かですね。
かすかにお湯がぶつかりあう音と、遠くで風が木々を揺らして…ふぅ。
今夜の月は三日月よりもさらに細い
星を見るには、まぁまぁです
といっても、星座とかわかりませんけどねw神話は好きだけど
(肩が触れ合う距離まで詰めて、ふと)
…やっぱり、あついかも
(岩の段差に腰かけて、半身浴みたいに上半身を空気に晒す)
(濡れた肩に後ろから腕を回して、ぎゅっと抱き着くと火照った身体の熱がじんわり混ざっていく) 静寂というより静謐という言葉が合うような…気持ちのいい静けさだよ。
(両手でお湯をすくう仕種をして希沙の手を引き寄せる)
俺も冬の大三角形くらいかな、わかるのは。
神話…ギリシャ神話とか北欧神話?
(横を向くと湯面から出た、月明かりで光る希沙の姿に視線を奪われる)
ん…もうのぼせた?…
おお。いい具合だ、これなら湯冷めする事もなさそう…。
(するりと伸びてきた腕を手にとり、背中へあてがわれた胸や太股の柔らかな熱さを感じ取って)
…顔が見えないのが残念だけどな。
(前を見たまま芯から熱くなる体を持て余しつつ、希沙の手をぎゆっと握り心地良い微笑みを浮かべる) 冬の大三角…なんか強く光ってる星を結ぶんでしたっけ
そうそう、ギリシャ神話です。北欧神話はあんまり詳しくない…星関係あるのかしら
(湯気に湿って冷えた一之瀬さんの後髪が心地よくて頬を寄せる)
(あと冷たいところ、耳朶)
ん。実は熱いのは、すぐのぼせちゃうんです…
残念ですか?
すこし首をひねったら見える、かもしれません
でも、たぶん想像通りの顔をしていますよ
ああ、髪を結ぶものを持ってくればよかった。中途半端な長さだと困りますねw まあ上を見上げたらすぐ目に入るのがオリオン座とかだから分かりやすい。
北欧神話は個人的に興味あるんだけどあれは星は全然関係ないね。
(耳を息がくすぐってきて背中でを動かすと乳房の先の尖りが背中に触れ)
…そういう体質なんだ…熱しやすくて醒めにくい?
希沙の知らない部分をまた一つ知ったな。
(知らないうちにお湯の中で張りを強めた自分のものに気づく)
中途半端さが良い場合もあるんじゃない?俺は今ぐらいの髪の長さ好きだけど…
(何気ない仕種で振り返ると紅潮し女らしさを増したような顔と眼が合い)
(黙ったまま頭が重なっていき唇が合わさる)
ん…
(片手を伸ばして太腿を押さえつけるようにまさぐり唇を深く重ねて舌を交えていく) 熱しやすく…ううん、そうですね…
人がちょうど良い温度でも私には熱い、というだけの事かと。
でも一之瀬さんものぼせちゃいます、よ?
大丈夫なタイプのかな?
ほんとですか?ここから伸ばそうか、どうしようか
ちょっと悩んでいるんですよね…
一之瀬さんがそういうなら、やっぱりこの長さでキープしよう
ん?……っ、ん。
(不意に視線が重なって、沈黙に首を傾ける)
(そのまま唇が合わさると、口の中が想像していたよりも熱くて、瞼を閉じるのもわすれてしまう)
……っ、ふ…はっ…
(舌同士が絡まれば、よけい温度が上がって、お湯のなかで腰がビクつく)
っは、やっぱり、熱いじゃないですか…のぼせて、ますよ……はぁっ、ぅ ふーん、女の人は熱い風呂が好きな人が多いと思ったけど…
ほんとにただの体質かあ。
俺は平気、のぼせないよ。流れてる血が熱っついからねw
ん…ん…
う…。自分で中途半端だと感じてても人から見ると丁度いいこともあるし。
(口の中で小さくうねる舌を追い求め唇を食むうちに上半身を次第に後ろへひねって抱き寄せようと腕を伸ばす)
本当だ…赤くなってるよ…希沙の体全体が…
(向かい合う体勢になって艶々としたふた山の乳房を両手ですくいあげるようにして揉む)
綺麗だ…希沙…。はああ……っ
(背中を丸めて乳房を真ん中に寄せながら乳頭へ唇を押しつけ突起を吸いあげる) んっ、あ…っ
(何度も口の中で舌が触れ合って、その度に呼吸が荒くなっていく)
はぁっぅ…血圧が関係しているのではないかと、自分では。
お酒のんでも赤くならないのに、お湯につかるとすぐ、赤くなる…
(唇が離れても、掌が唇が肌をすべる度に身体が熱くて)
(一段低いところにいる一之瀬さんの肩に手を置いて、そこから首元まで撫でる)
熱い?血が?ああ、なるほど…
それは触れてみないとわからない訳だ…っは、ぁっ…!
(笑おうとしても、乳首への刺激に眉をひそめて肩に回した手の平に力が入る)
ゃ…っぁ
(電気みたいに頭の中に届くと、背中がビクンとしなって、声を飲み込もうと顎先が空を向く) ほらっもっと脚、開いて…。
赤くなってるか見せてもらうかな。
(唇でついばんだり舌で転がしたり乳首を弄りながらはっきりつぶやくと湯の中で太腿を手で押して)
ああ…熱い血が、希沙を前にするとすぐに滾ってここに集まってくるんだ。
(大胆に広げさせた脚の間へ腰を近づけるように身を起こし立ち上がる)
はぁ。んんっ…
(湯から上がった下半身にそそり立つ隆々とした勃起が乳房の上をすべる)
【悪いけど続きは明日しようか】 【良かったー…涙】
【このまま炬燵で寝させてしまったらどうしようかと思った…】
はい、続きは明日。
次で落ちてください、閉めておきます
ちゃんと(お布団で)寝てください そんなことまで…
心配してくれてたのか。
(全裸で立ったまま抱き合い、熱くなった場所をぴたりと重ねてゆく)
ありがとう。好きだよ……っ…
(全身を押しつけ合いながら口づけを優しく)
おやすみ。ちゃんと布団で寝るよっ。
また明日もがんばろう。 あ、当たり前です
一之瀬さんは私の大切な人なんですから。
それはもう、心配だらけです。
っ……ん
(優しい口づけがむしろ余計に顔を紅潮させて)
(抱き合ったまま、額を擦り合わせると、唇を触れ合わせ返す)
ちゅ…はぁっ、私も、すきです。
はい、おやすみなさい。
ちゃんと休んで、明日もお互い、頑張りましょう
ありがとう
【以下、ご利用いただけます】 いつもごちそうさまです。
って…普通に話し出しちゃうと照れてしまって、
いつまでたっても続きがはじめられないので
もう次くらいから続きを書いてしまいます…
ええと、うん(思い出し中)…そんな感じで…はい、よろしくおねがいします。 そうしますか。
こちらかに書かないといけないね。
ちょっと待ってね。 ん?私からですよね??>>934
待っててください〜! 少しのぼせてしまったね。
(湯槽の端っこで立たせた希沙の乳房に唇をつけていく)
(腰を屈めて唇をお腹へすべらせて腰を手でささえながら)
う…ん…ちゅ…
(湯の滴をついばんで下腹に顔をつけていく) >>943
…っはぅ、んッ
(甘く痺れる刺激が走るたびに、膝が揺れお湯がぱしゃりとぶつかって)
っは、すこし…?ん。
(先に湯から上がった自分の上半身に一之瀬さんの身体が熱い)
(身体のラインにそっておへその辺りに舌先が触れれば、溢れそうになる吐息に息を詰まらせる)
すこしじゃな、ぃ、あっつい、です……ゃっ、ぅ?…っは、
(不安げに声を揺らして、一之瀬さんの肩に上から抱き着くように身を寄せる) それじゃここに腰掛けて…
(腰を支えながら岩風呂の縁にお尻をゆっくり降ろして)
ああ…よく見える
(座った希沙の前で身を屈めると両手を太腿に当ててさすりながら左右に広げていく)
はああ、あぁ
ちゅく…
(お湯にしっとりと濡れた秘部に向け顔を寄せていって舌をそっと伸ばし丁寧になぞる) (立ち上る湯気の中、片手を岩に付きながら、お尻をおろすと)
え、ぅ…ちょ、っと…待って…
はぁっうぅ…
(脚の間にいる一之瀬さんを紅潮した顔で見つめていると、下半身の力が抜けていってしまう)
(広げられた秘部にひやりとした外気と視線と、それから息遣いがぶつかって)
……ん、う…っぁや
(舌先が触れる感覚に 腰がしなり、足首が揺れる)
(思わず太ももの一之瀬さんの手の平を握って、唇を噛む) あぁ、あ。…んぇ
(舌の先が硬いしこりを備えた小さな尖りを探り当てるとゆっくりと舌を旋回させる)
ふ…、うっ…んうっ…
(震える太腿に指を立てながら頭をくっつけ口づけを捧げるように突起を優しく嬲る)
どんどん熱くなってくるな…希沙
(手を握り返して顔を見上げ、割れ目から溢れる淫汁を嘗め取る) っ、く…ぅうっ
(か細い声が夜の闇にまぎれるように漏れる)
は、ぁっ、あ…っん…!ぅ
(必死に声を我慢して、身体の内側を走る快楽を制そうと身をくねらせる)
(母屋からは少し離れているとはいえ、屋外はどうしても心細くて)
はあ……ゃ、あぁっ
(けれど、それももう一之瀬さんの舌の動きに感覚がわからなくなっていく)
ちが、…っ!ひ、ぁああっ、や、だぁっ
(視線が重なり言葉に顔が熱くなる、思わず口を開くと
そのまま入り口の部分に走る刺激に、ビクンと震えて夜空に悲鳴を溶かす)
……は、ぁっ。あ… ちゅ…ぅ
大丈夫誰にも聴かれないから。はぁ…。はああ…あ…
(お湯に体を沈めながら頭をさらに低くして、鼻と口、顔の下半分を希沙の陰部に押し浸ける)
くちゅ、ちゅ、ちゅ…ちゅ、ちゅ、っ
(鼻筋で尖りを擦りながら舌を出来る限りに伸ばすと蜜の吐口に挿しこみ掻き回す)
あぁはあはぁ、あ……あ……ぁ…
(固くとがらせた舌の先で軟らかく押し寄せる襞を摩りつけ隙き間まで隈無く舐め顔を上げる)
下半身だけじゃなく頭も熱くなったかな。
(ざぶんと身を起こすと引き寄せるようにして希沙を抱く) うう、んっ!そんな、の分からな、いじゃ…っは、ぅう…っ
(何度も首を横に振ると、濡れた毛先が頬にあたって冷たさに余計身体の熱を感じる)
だ…め、は、ぁああっ
(内側に吸い付くような舌の動きに快楽が駆け上ってきて、目を開けていられずに)
い、一之瀬さん、いちのせさんっ……ふぁあっ、も、ゃあぁあっ
あっ、ぁああっ、ふぁあ…だめ、だめイク…っ
(鼻先が陰核に触れる度に中がぎゅうってしまって、そこを掻きまわされたらどうにもならなくて)
ひあッあぁぁあっ…!ん…!
……ふっ、ああっ…はぁっ
(余韻に震える身体を抱きしめられると、自分では止められず)
(達して蕩けた表情のまま背中に片腕を回すと、荒い息も構わず唇を重ね合わせる)
…っは、あぁっ、ぅ…ん、んっ
あつい、です…も、全部あつい…っ、んんっ、ふぁ、ちゅ、く…ぅ
(自分の淫液に濡れた唇や口の中を清めるように舐めとっていく)
(もう片方の手は、一之瀬さんの下腹部の辺りを探るように撫でまわして)
(すぐに滾った男性器を見つけると、空気に少し冷えた手の平で余裕なさげに擦るように握る) ん。ちゅっ…
今日の希沙、とくに可愛いよ…
(惚けた様子でこちらへ寄りかかる彼女を抱きとめて唇を預け口づけに没頭してく)
ああ、はぁっ…
欲しい?
(手に握られた勃起を力強く脈打たせ尋ねる)
ちゅ…。ちんぽ、いれたい?
(鋭い角度で反り立った陰茎を握らせたまま亀頭部を伸び上がらせ割れ目へ触れさせる)
いやらしい…
(背中を抱き寄せると耳許に唇を寄せ胸をつけながら囁く) (言葉が頭から体に沁み込んで、それが口の中の甘やかな刺激と混ざっていく)
はあっ…ぁっ、ちゅ…ふ、んんっ…
(問いかけに窮して言葉を詰まらせ、涙目で懇願するように一之瀬さんの瞳を見つめて)
んっ……!ゃ…っ、ふぁっ
(答えられない間に、柔らかく濡れそぼった陰唇に亀頭部が触れると、くちゅっと淫液がぬめる)
(その感覚に頭の中が熱くなり、自分から擦るような動きになってしまう)
(一之瀬さんの言葉に一層身体を震わせて、吐息と一緒に言葉が溢れる)
は、あぅ…う。……い いれたい…っ
ぁああっ、ごめんなさい、やらしいです
はあぅ、んっ、…っ、でも いれて、ほしい、はぁっ、あ…っ そんなにちんぽが好きなんだね希沙は…?
(腰を猥らに動かしてくる希沙の眼を見詰めわざとタイミングをずらして勃起を撥ねらせて)
俺も…っ
(湯気でしっとり鞠みたいに弾む肌を撫でまわし何度も耳へ唇を寄せる)
大好きだよ、希沙の。いやらしいまんこ、が
んっっ…ん
(膝を曲げ下から先のぬめった肉棒を押しつけるとよく滑る割れ目をこじ開け先端が埋没する)
ああ、ふ、はあ。ほら、大好きなのが入ったぞ…。
(窮屈な体勢のためえらの張った亀頭の存在感をたっぷりと味合わせて膣口を広げさせ突く)
もっと欲しいだろう?ん…
(手はたえまなく希沙の尻や乳房を掴んで擦り、硬い杭のような肉棒を浅く動かして抉る) (膝に力を入れて先ほど腰かけていた岩からお尻を浮かせると、両手を一之瀬さんの肩にまわして、
もどかし気に肉棒を求めて身体を揺らす)
あ…あぁっ……っ、すき です…っ、はあっあ
(耳元の言葉や息遣いが刺激になって頭の中を掻きまわして、酸素を失っていく)
っぁああ、はああっ…
(先端に入り口が押し広げられると、身体の奥まで期待に感度がぞくりとあがる)
は、ぁっ、はあっ…はいって…っぁあ
んっ、んぁっ……!
(角度を合わせながら、それでも不意の刺激に身体の自由が利かなくて悶え)
(膣肉がきゅうきゅう締って、内側に吸い付いて堪らなくて)
あぁああっ、ほしい、ほしいの
っ…!はぁっ、い、いちのせさんの…っ
ふぁぁっ、ち ちんぽ、を奥まで、おくまで、…んっう
(余裕なく唇をぶつけては滲んだ視界の先に一之瀬さんを見詰めると)
(乱れた自分の内側を涙と一緒に言葉にして溢れさせる)
き、希沙のおまんこの一番奥まで、ください…おねがい…… 言っちゃったな自分から…大きな声で。
(唇から流れる涎液を舌ですくってやると同時に膣の中で勇んだペニスがビクビクと弾み)
いやらしいおまんこの奥まであげるよ希沙…
(前から挿し送りながら尻を後ろから手で掴まえ、縁の石の平になった場所にもう一度座らせて)
見ろ…ほら脚を広げて?すてきな光景だ…
(湯から上げさせた足を岩風呂の縁に置かせて一緒に下をながめると、広がった厚い襞がペニスに吸い付こうとする様が見える)
まだ半分だ…まだまだ欲しいって言ってるよ?
(希沙の手を握って、晒した性器の結合部へ持ってくると繋ぎ目を触らせながら焦らすようにしてペニスを小さく前後させ)
好きだよ、希沙のまんこ、奥まで根っこまで全部突っ込んでやるからね…
(一度腰を引くと馴染ませるようにスライドさせた後太い陰茎をずぼずぼと押し進める)
ああ、気持ちいいっ。
ほら奥まで…入った…あっっ…!
(行き止まりまで挿してしまうとペニスが陰毛で隠れて見えなくなりそこへ手を伸ばしてクリトリスを探って撫でる) ゃ…っあ
ふっぁ…ぁっん、んっ…!
(自分の性器がペニスを飲み込む様に一瞬顔を背けて)
(それでも掌でつなぎ目に触れれば、どうしても もどかしく腰が動いてそのまま注視してしまう)
っ……や、これ…ふぁっ、はいって…っ…
はあっ…ああぅ、きもちい…もう、きつい、でもほしい…
(熱に浮かされたように呟き続け、両手を後ろについて胸を反らして腰を突き出す)
(動きながら角度が微妙に変わる度、お湯から上がったつま先が縁石の上で揺れて震える)
はぁ、ぁあああっ…!
(内側が全部埋まって締まっていく感覚に背中がしなり、熱い吐息と一緒に嬌声が絞り出される)
いちのせさ…ん……きもちい、よぉっ…
(しばらくその形を身体に馴染ませ記憶させるかのように、呼吸を繰り返して)
…ッ!ふぁぁあっ、だめ、だめです…ひ、ぁああっ
(不意の強すぎる快楽に思わず身もだえ、首を横に振る) いいぞ、もっと、腰を浮かせて……はぁあっあ…
(一挿し毎に愛液を流し締め付ける様子を眺めゆっくりとした大きなストロークで突く)
すごい…凄いぞ希沙っ…
(美しい乳房が上を向いて弓なりになった体がなまめかしく躍る様にペニスが太さを増しながら勢いを速める)
ああ、ああ、あ…
いい…!
(背中に回した手で腰を抱き寄せると胸も腹もぴったりつけて夢中で腰だけ振る)
あ、あ、ぁっいく…ううぅう!
…出すよ希沙
(突き上げるペニスの先端が行き止まりをノックしきつく締め上げられ決壊の瞬間を迎える)
(亀頭部が打ち震え動きが止まって、迸った精が奥へ噴き上げる) ゃ、ぁああっ…っ、んんッ!んっ
(一之瀬さんの身体が奥までぶつかる度に、上半身を支える腕がしなる)
(最奥が震え、離れるのを嫌がるように締め付けて)
いちのせさ…んっあぁああっ
(そのまま時折こらえきれない刺激にガクガク震えて嬌声を響かせる)
(何度か達して意識がかきまざり、声をあげる余裕もなくなる)
はあぁっ…は、ああっ…ん、んっ…
(腰がぎゅうっと密着すると、ただただ甘えた息遣いで、腰に脚を絡ませる)
んっ…んんっ!ッは、あぁああっ…!!ん…!
(喉の奥で鳴きながら、何度も首肯すると視線を絡め、絶頂の中 手放しで身もだえる)
…っは、ぁっ…はあぁっ
(内側を満たす液体を瞼を閉じて感じながら、何度も熱い息を吐く) すごい逆上せてるなぁ…
(強張った身体がしなって柔らかくほどけるまで体を繋いだまま、湯と汗に濡れた肌を撫でて)
湯冷めしたら大変…
(そして深くペニスを挿したまま、濡れ髪を貼り付かせた顔に口づけを何度かくり返す)
汗を流してもう一回浸かろうか。部屋で一杯やって、それから…
(洗面器ですくった湯をかけ流してやると湯槽で立ったまま抱きついて唇にキスをする)
【もうこんな時間や】 ふ、ぁぅ?…はあっ、は……ぅ、んっ、ん
(朦朧とした意識が、肌の上をすべる手の平の感覚で引き戻されていく)
(何度か頬に唇が触れ合うと、ようやく呼吸は平静へとつながって)
(繋がったまま、数十秒間、きつく抱き着いて)
……ん。
えっと、はい…すみません、ぼうっと…
汗をながす…湯につかる…それから…ええと、うん…うん。
(まだ指先が痺れている気がして指を折りながら反芻する、お湯の温かさに目を細めて)
(重ねた唇同士が同じ温度に感じられて、自然に笑みがこぼれると)
はい、ん……っ、はぁっ、そうですね…
それから一緒に寝てください
ふぁああ…一杯やる余裕あるかなぁ、ふらふらです…
先に、落ちてね、一之瀬さん。
遅くまでありがとう…何故か赤面中。 一緒にすぐ寝る?
(肩を優しく抱き寄せる)
だめだよ、汗かいたんだからしっかり流さなくちゃ。…俺が洗ってやるよ、隅々まで。
せっかく来たんだからね
(並んで露天に座って浸かり満天の星空を見てる)
希沙…。
(手足を湯の中で伸ばしほんのり染まった顔に口づけをする)
では日曜日にまた。
こちらこそありがとう。
本当に温泉に来たようにリラックスした気分になれたよ。
おやすみ… ん。できる限りがんばって、起きてる…せっかく一緒にいるのに勿体ないもん
ええぇ…一之瀬さんが洗うと……や、なんでもない
(一回だけ抗議の声を上げて、それからつられて見上げた夜空に何故か笑ってしまう)
…ああ、そうか、この顔が熱いのは 幸せだからか…
ん…?
(ぽつりつぶやいていると不意に呼ばれて、顔を傾けた先に唇が触れる)
(そのままお湯の中 身を寄せて、幸せの余韻を伝えるように何度も唇を重ねて)
はい、日曜日にまた。
良い週末をお過ごしください〜
楽しい時間をありがとう
おやすみなさい、一之瀬さん。続きは夢の中で。
【以下、静かなランプの宿です】 へぇ〜、こんなところにこんな素敵な宿があったんだ
こんにちは、あらためてよろしくです
雰囲気のある宿ですね
静かでいい感じだw こんにちは。
宜しくお願いしますね。
そうですね、下の方に埋もれてましたw 今は昼間で外の明かりがあるけど、夜はランプの明かりだけなんて
いい感じだと思いませんか?
なんだか艶っぽい感じで…
秘湯って響きもまた相乗効果だよね
すみません…ひとりで雰囲気楽しんじゃって…
引いてないですよね?w 良い感じですね。
そんな風な旅行をしてみたいですね。
引いてませんよw 良かったw
引かれたらどうしようかと…
じゃぁ、今だけは旅行気分を二人で楽しみましょうか?
とりあえずお茶でも淹れましょうか
おっ!ほうじ茶じゃないか…いい香り
はい里帆さん、どうぞ 引きませんよ。楽しく行きましょ!!
ありがとうございます。
では、遠慮なく頂きますね。 ちょっと熱かったかな…ふ〜…ふぅ〜
ん、美味しい
メガネが湯気で曇っちゃったw
里帆さんは、いつも昼間に来るんですか?
それとも今日はたまたまかな? 大体が昼間ですよ。
朝は忙しいし、夜は主人が居るから。
来るとしたら、昼間の暇な時間です。 人妻さんでしたか
なんだか緊張しちゃうなぁ
いつもこんな感じで雑談が多いのかな
それとも、もっと大人な会話で楽しんでるの? 緊張しなくてもw
お話してれば、普通のおばちゃんですから。
雑談もスレHもしてますよ。
此処は大人な会話をする所ですからw
Hなお話を楽しんでます!! 里帆さんw
「おばちゃん」自分で言っちゃダメでしょw
俺もおじちゃんだけどな
里帆さんは結構、サバサバ系の人みたいですね 自分から言っておかないとw
壮太さんはお幾つなんですか?
私は30代ですけど。 そうなの?
ここは言わなきゃ何歳にでもなれる場所なのにw
俺は40代後半です
よし!勝ったw 自分から言っておかないと、若作りしてると思われるのも嫌なのでw
確かにそうですね。
年齢も分からなければ、性別も詐称出来ますからねw
奥様とは順調ですか? 嫁とは仲良いですよ
家庭にセックスは持ち込んでいませんがw
里帆さんところはどうなの? ここに来られる方は、レスになったとか浮気してるとか多いですよね。
持ち込んでない?
外でしてる。外に浮気相手が居る?
中良いですよ。
私の所は家庭にセックスを持ちこんでますw 浮気はしてませんw
残念でした
エッチする時は二人で出かけて楽しんでます
たまには家でするのも良いものかな…とも思いますがw
まだまだ里帆さんのところもお盛んなようで… 家ではセックスせずに、外でしてる?
青姦?ラブホ?
お盛んですよ。
週に2〜3回はしてますから。 さすがに青姦はこの時期辛いものがw
ラブホやハプバーやら色々ね
週に2〜3とは…バリバリの現役じゃないですか
ご近所から苦情が来ちゃいますよw 夏場ならしてますか?w
外ではした事無いなぁ・・・。車の中位w
ハプバーって、楽しいですか?
奥様が他人にされちゃうんでしょ?
怖くないですか?
今の所は苦情は無いですよw 若いころはしてましたが、今はしないですねw
車の中は日常茶飯事、前偽の場所となってますよ
うちのも結構楽しんじゃってますけど
あれも慣れじゃないかな
お互い目の前で他人とじゃれあって嫉妬しあってますよ
今のところ怖い目には合ってません そうなんですねw
車の中で温めて、その後はラブホで激しく?
主人が人の女性と目の前でしてると想像しちゃうと・・・
私には無理だと思います。 だいたいそんな感じになりますね
ハプバー帰りも結構盛り上がります
最初から他人とするのが目的じゃなかったですね
人がしてるの眺めて、二人で楽しんでました
最初は、間近で他人のエッチ見るの興奮しましたよ お互いに嫉妬心で、激しくしちゃうんですね。
他人のを見るのは良いと思うけど、されちゃうとなると・・・
この先、私には関係ない所だと思いますw そうそう、そんな感じで盛り上がります
他人の愛撫で感じてたことを責め立てるように虐めながらね
ごめんなさい、ちょっと落ちなくてはなりません
短い時間でしたがありがとうございました
先に落ちる非礼お許しください このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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