秘湯・ランプの宿29 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿28
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465286955/ ふみおさんですね。素敵な名前ですね。
最近はたまにしか来られないということは、リアでの史織さんが充実しているのでしょうね。羨ましいです。
でも…誰かとお話がしたいというのも気になるところですね。
先ほど史織と呼びつけにしてしまっていましたね。失礼しました。 あぁ、いえ、気にしておりませんから大丈夫ですよ。
充実と言っても、残念ながら色めいた事はありませんので。
どちらかと言いますと、気の合う方とお会いできる機会があまりなくて足が遠のいている感じです。
以前は同じ方と何度もお話しすることがあったりして、よく来ていたな…と。 そういうことなんですね。
残念ながらと言うところが意味深ですね(笑)
でも、特定のお話し相手の方がおられると安心できていいですよね。史織さんは落ち着いてお話しができそうなので、相手の方もお話がしやすかったのでしょうね。 やだ、そんな…深い意味はないのですよ?言葉の綾というやつです。
そうであったなら嬉しいですね。
でもどうでしょう…結構激しい方でしたので… そういうことにしておきましょうか…と意地悪く言っておきます(笑)
激しい方…性格がでしょうか?それとも… 彰さんは、なかなか意地悪な方ですね?
性格はとても穏やかそうな方でしたよ。
性壁の方が激しい方だったのです。
思い出すと少し恥ずかしくなってしまいました… さあ、どうでしょう(笑)
でも、その激しい方と気があって、何度も逢瀬を重ねていたということは…いろいろと勘ぐりたくなってしまいますね…
凄く史織さんに興味が湧いてきました。どんな恥ずかしいことを思い出したのかをお話いただけませんか? 恥ずかしいこと…そうですね、縛るのがお好きな方だったなぁと…。
よく恥ずかしい格好で縛られたり…
あと、お分かりになります通り相手の方はとてもSな方でしたので、とてもたくさん責められたなぁと… 史織さんはその方に縛られたのですね?
私はそのような経験がないのですが…史織さんが羞恥心でいま、顔を赤らめていると想像すると凄く興奮してしまいます。凄くいやらしい史織さんが目の前にいるようです。 彰さんは普段こちらではどんな風に?
私ばかり暴露していては不公平ですよ…。
そんな、恥ずかしいですからあまり変な想像なさらないで… リアでも史織さんは縛られたりする経験がおありですか?
史織さんは貞淑な人妻というイメージを勝手にしています(独身なら申し訳ございません)
私は既婚者ですが、独身の時に上司の奥様と関係を持った事があり…その方を勝手イメージしてしまいました… ないことは無いですが、軽く….です。
その、紐で形どって縛られたりとかは無いですよ。
彰さんはおいくつでいらっしゃるのですか?
私よりは年上でおいでなのかなとは思っていたのですが。 そうなんですね。
いま、思い出しましたが、ネクタイで女性の両手をベッドに括り付けたことがありました。
43歳になります。
失礼を承知で史織さんの年齢も伺ってよろしうですか? あるのじゃ無いですか…。
彰さんも中々のSさんな様ですね。
えと、26です。
大丈夫ですか、彰さんの話し相手にしては若すぎる…とか無いでしょうか? いえ、そんな…史織さんがイヤでなければ、是非、お話しをつづけたいです。大丈夫ですか? よかった。
落ち着いた話し方をされるので、凄くお話ししやすいです。素敵ですね。
実は上司の奥様という方も当時26歳で私と同い年だったんです。上司は45歳くらいでしたから、随分、年が離れてて、まわりからは羨ましがられていました。 良かった。そう言っていただけて嬉しいです。
まぁ、すごい年の差のご夫婦だったんですね。
年齢差は今の私と彰さんもあまり変わりませんけれど… そう言われればそうですね(笑)
たまたま、会社の部署で夏にキャンプに行き、その時に初めて会って、正直…私の一目惚れでした。
当然その時はなにもなかったのですが、偶然2、3度顔を合わせる機会があり…関係ができてしまったんです。
奥様は普段は貞淑な方であったのですが、ベッドを共にした時の乱れかたは忘れられないです。
お互いの背徳感がそうさせたのでしょうね どこにきっかけがあるか、分からないものですね…。
確かに、背徳感…後ろめたさといいますか、そう言うのさ気持ちの高ぶりはすごいスパイスになりますよね…
彰さんはいろいろなご経験をなさっているのですね 関係は半年ほど続きましたが、上司の栄転が決まり終わりました。
当時は会社やめて、本気で一緒になりたいなんて考えましたが、別れ
て良かったかもしれませんね。
その上司も昨年、子会社に役員で出向しました。
そんな事はないですよ。26歳にして、調教された史織さんにはかないません(笑)
貴女はどのような方なのか妄想ばかり膨らんでしまいますよ。 本当に劇的なストーリーですね…
や、やめてください…。
恥ずかしいですから…、私は何てこと無いつまらない女ですよ? 史織さんが、どんな方なのか凄く興味があります。
不躾なお願いですが、また、逢う約束をしていただけませんか?
いま、史織さんがどこにいて、どんな格好でどんな髪型で体型で…想像が膨らんで、とても今夜だけでは消化できそうにありません。 えぇと、私でよければ….。
彰さんはいつがご都合よろしいですか?
ごめんなさい、こんな時間まで付き合わせてしまって。お体に障らないといいのですけれど。 ほんとですか?
うれしい。
身体のことまでお気遣いいただけるなんて本当に素敵な女性ですね。
先ほども言いましたが、私は既婚者なので独身の方のように頻繁にはこれないかもしれませんが、伝言でやりとりをして、約束したいですね。 そんなに褒めていただいても、何もお出しできませんよ?
分かりました。
どちらの伝言版にしましょうか? (笑)
伝言は回数無制限伝言を利用しませんか?ここなら、比較的自由に伝言できそうだし…
あと…聞いていいのかな…
史織さんは今夜ここに来た訳は人とお話がしたくてとおっしゃってましたが…何故、人恋しくなっとしまったのですか? 分かりました。
そちらを拝見する様にしますね。
変な時間に起きてしまったので….眠れなくて。
久しぶりにこちらで誰かとお話ししようかなと思ったんです。
話しの内容は相手の方に合わせて、でいいかなと思って 久ぶりに来て、史織さんと出会って、お話しができて…
凄く幸せです(笑)
そうなんですね。
私も少しエッチなことができたらいいなっていう感じでしたが、史織さんと話してたら、貴女の事をもっと知りたくなってしまいました…
…あ、縛られたり…っていう、史織さんの告白で下半身が熱くなって、思わず握ってしまったのは内緒で…(笑) 寝ちゃったかな?
また、会いましょう
おやすみなさい
以下、空室 いい感じの場所ですね♪
それじゃ早速…
(浴衣を脱いで湯船に)
彰さんの、洗ってあげるね
(ソープを手に取り身体に塗り付けて撫でながらオチンポもつかんで扱いてみる)
もうこんなにカチカッチぃ… おいおい…着いて直ぐにニギニギしちゃうのかい…
いやらしくていいねえ
(扱かれる度にバキバキに勃起させ手の中で脈動させる)
ひとみさんのも気持ち良くさせたいな…
仰向けになってよ
(逆シックスナインの体勢になると、そのまま割れ目に唇を押し付け震わせるように)
ひとみさんだってトロトロだぜ?
ほら…
(指をいきなり3本突っ込むとそのままゆっくり掻きまわすように)
名前は…ま、いっかw >>884
うん、気にしないで良いよ大丈夫
俺の名前は『晃』にするよ 仰向けに?こぉ…?
(マットの上に仰向けになって脚を上げてお尻を抱えられると舌がむしゃぶりついてる)
ああん…激しい…
あんむ…ぅぅ…んん
(目の前のおちんぽを手に取るとそのまま咥えこんでしゃぶしゃぶし始め)
あんあっぐぅぅ…ぅん、おっきぃ…ぃ
あっそこだめ…ぇ気持ち良すぎておかしくなりそう…
(クリが舌で弾かれてピンとつくしのように突き出し) >>885
今は二人だけで楽しみたいのでまた今度お願いしますね (瞳の膝裏を押えこむように押し潰しながら股間にしゃぶりつく)
見かけによらず体全部が淫乱仕様なんだね、クリだってほらこんなに尖ってるよ
(舌と歯の間で弾くように愛撫すると、人差し指中指を膣へ、薬指をアナルへ挿入する)
ああ、溜まんない締め付け
このアナルはだいぶ具合が良さそうだけどおまんこの方の締め付けも良いな
(ひとみの口へ挿入する肉棒で喉奥を優しくノックしては頬を膨らますように律動させる)
このままずっとしゃぶっててやろうか?
連続で何べんも絶頂するまで…
(執拗に愛撫を繰り返す) ああん…晃さん、…そんなにぐりぐりしちゃ…ぁ…
(ぴんぴんに尖ったクリが左右に弾かれて抱えられて丸見えの肛門もピクピク盛り上がり出して)
ぅっ…!ああ…中に入ってる…ぅ
(腸壁を押されて妙に尿意を覚えてそのまま噴水のように噴き出してしまう)
ぃぁ…ああっぁ…ぁん…出ちゃうぅ…!
んぐんぐぅつっ…!
(喉の奥までおちんぽで犯されて涙目になりながら喘ぎ)
ああん…何度も逝っちゃうの…へとへとになっっちゃう… あーあ…こんないやらしいアナル初めて見たよ
おまんこもだけどどっちも、感じ始めると中身が飛び出すぐらいウネウネグリグリ動いちゃって
そんなに気持ちいいんだ…
じゃあ、こっちにもほら…
(持っていたディルドを手にすると盛り上がる肛門ごと押し込むように無理やり根元まで押し込んでしまう)
それからこっちにはどうしようかな…
(電マのスイッチを中程にするとクリとオマンコ交互に当てる)
玩具なんか使ったらもっとイキっぱになるんじゃない?
(アナルに挿さるディルドに電マを当てるとスイッチを最強に) あ…っんぐぐううっ!
(アナルに太い玩具がめり込んできて直腸の結腸部分まで刺さってしまい)
ああん…すごく…っあそこが敏感になっちゃうぅっのっ…!
あああ…ああああぁぁ…だめぇ…あ、晃…さんだめぇぇ・・・・いき、イきますっ…!ああんイっちゃうのっ!
(お尻を痙攣させながら肛門のディルドをブランブランさせてキュンと跳ね上がり)
ああっ…イっくううう…!! おやおや…とんだ淫乱女を捕まえてしまったようだな…
どれどれ、この女の限界は…
(絶頂して痙攣する膣口へ指を4本束ねた状態でゆっくり挿入してみると直ぐに指の付け根まで到達してしまう)
案外スムーズに飲み込むもんだな
まさかとは思うこつはどうかな…
(少し引き戻すと親指も含め5本の指をを同時にゆっくり押し込んで行く)
どれどれ…上手に飲み込めるかな…
(再び電マのスイッチ入れ挿入する手首に当ててみる) >>892
【リアのひとみさんはどんな感じですか?俺のははち切れんばかりに勃起していて痛いぐらいです先っぽも濡れてます】 ひっうっ…っ!
(ぶるんぶるんとアナルのディルドを揺らしながらも押さえこまれて身体が動かない)
ああぁ…ぁぁん…そっちも…?ああぁん…やぁあんだめぇ…
(大きくヒロがった膣に拳が押し込まれてもうおかしくなりそうに頭を揺さぶる)
ううん…ううん…あああん……
(爪先を立てて肛門に力を入れるとズリュぅっと抜けそうに)
あっあああ…またぁいっ、イィ…イっちゃいますっ!
あんいぐぅっ…!!んはっ…!! >>894
【リアでもオナニーしてるわよ?…もうディルドをおマンコに入れてるの】
すごく気持よくてお尻がべちゃべちゃ… あっ…だめリアで逝きそう…】
一度逝きますね…
おしっこもして来ますね、もう漏れちゃいそう… ホント凄いね、底なしだねいくらでもイケちゃう淫乱女…
(おもむろにアナルのディルドを引き抜くと手首まで挿入させた拳を揺り動かす)
もちろんこっちだって気持ちいいんだろ?
こんなデカいの嵌められてこんなに善がり狂っちゃって…
(膣の中の手を指を窄めた状態から握りこぶしにするとゆっくり前後にピストンさせて)
ほらほらほら…もっといっちゃえ!
(お尻を何度もスパンキングしながら腕を前後させる) >>897
タオル敷いてオナニーしながら漏らしちゃえばいいのに
【お尻はしてくれないの?】
【俺も扱きたくなってきちゃったよ】 ん…っああっ!
(グポっと肛門から引き抜かれてポッカリと空洞のアナルが丸見えに)
あっ…やあっ、そ…そんなぁ…っ!
ひっひぁあん…っだ、だっめえぇぇ……えぇ!!
おまんこ壊れちゃ…うぅっ!
(口が開いたままで目を白黒させて、ブチュブチュウウ…と膣から愛汁を吹き出し白濁汁まみれになりながらよがり)
もぉ…あああっいぐおいぐうぅう!!ぅ‥‥‥!! もっと手や玩具で逝きたい?
(微笑しながら拳を引き抜くと、電マを手に取りスイッチを弱にしてクリに当てたり離したり)
あ〜あ、アナルもマンコもポッカリ開いちゃってだらしないんだ…
(ぐったり仰向けのひとみの半開きの唇に勃起した裏筋を擦りつけて) >>899
お尻もしちゃおっかぁ
待っててね…今入れますね…
バケツの上に跨って放尿しちゃいます
ああん…凄い勢いでおしっこ飛ばしちゃう >>902
タオルじゃ間に合わないぐらいおしっこ溜めてた?w
部屋の中が色んな匂いで臭くなりそうだな
お尻には何入れるの?
玩具なんかも一通り全部持ってそうだね はぁひぁいあぁ…ごめんなぁあいぃ…おしっこ、、おしっこしちゃった…
(グッタリした身体を執拗に責められて、電マを押し付けられるとまたビビッと反応してしまう)
ああん…晃さん、、ゆるして…あたしだめぇ…
(ちょろちょろと気の抜けたように小便が漏れ流れてる)
ハァぁ…ぁん…もうべちゃねちゃなの‥ >>903
【おしっこ溜めてました…
お尻には細いアナルプラグ入れてみました…】 おしっこまでダダ漏れじゃん…だらしないな…
じゃあ、うつ伏せになってリラックスしてていいよ
(下腹部の辺りに丸めたタオルを置くとそこにうつ伏せさせ、覆いかぶさるように重なる)
こうして硬いおちんぽでマッサージしてあげるから
背中や腰、内腿なんかをさ…
(背骨を徐々に下り腰の辺りを二、三回撫でると膝裏へと
膝裏を擽りながら徐々に内腿へと肉棒をビクつかせながら移動させる)
それにしてもホントにビショビショだね
お尻の廻りなんかヌルヌルテカっちゃって…
(無造作に尻の間に肉棒を潜らせるとそのまま腰を使いゆっくり律動させる)
(そしてアナルへ亀頭が触れた瞬間、突きたてるようにして亀頭を一気に埋める) >>905
セックスしながら放尿したくて溜めてたんでしょ?
【そんな細いの、それだけでいいの?】 いっ…ぃああっうぅ…!
(アナルにずんと重い感触と共に急激な排泄感が)
あああぁ…すごっ…いぃ…のっ!
アナル犯されてるのね…っ
(お尻が潰れた毬のように弾んで、ぶしゅぶしゅっとマットの擦れる音が響き)
あっあんくぅっ…っ……!
あんおじりぎもぢいいぃい…のぉ…!
(懸命にマットにしがみ付いて、肛門からの刺激に耐えながら)
でも、ああああああん……またぁいきそうなのっ!
もっおだめぇぇああふぇあはぁ…・ぁ!! >>907
もっと太い方が…いい?
じゃぁ、ディルド入れてみます
ちょっと太くてローション塗ってからね
ん…っくっうぅ…あっおっきい… なんだよ…まだ先っぽしか入ってないのに…
それにしてもホント具合のいいアナルだぜ
こりゃ堪らん
(床に手を着き腰を上下させながら徐々に深度を深くして行く)
(やがて根元まで挿入すると1拍おきながら餅つきのように腰を打ち付ける)
アナルだけでもこんなに感じてくれるなんて嬉しいね
(肛門に挿入したままひとみの身体を抱え背面座位へと持ち直す)
ほら、自分の良いように動かしてごらんよ…
(ズンズンと3回突き上げた後は片手は床に着きもう片方の手で乳首をギュッと抓って) >>909
太いの欲しがってるんじゃないかと思ってた
おっきいのでもすぐに感じちゃう? ええっ…ああ…ぁん
(持ち上げられると結合部分が丸見えに…肛門におちんぽがぶっささってるとこが見える)
あああん…いゃぁあ…
ああんあああん、うううん…
(懸命にお尻を動かすと腸の奥まで擦れておなかがズンズンして変な感じ)
こ、おぉですか…ぁ?晃さん…おちんぽ気持ちいいの…?ねぇ…アナル締まってるの…?
(ズチュズチュッと肉を擦り合わせながら振り向いてベロを出して) >>911
おまんことアナルの両方で感じます…
今両方に入れて動かしてみてます 晃さん、ごめんなさい、ちょっと呼ばれちゃいました
時間がかかりそうなのでここで落ちますね
ショーツも履かなくちゃ…急いで
ありがとうございました、とってもよくて何度も逝っちゃった…
落ちますね ああ、ケツまんこキュンキュン締まってるよ
でももっと締めた方がひとみさんも気持ちいいだろ?
(淫靡な舌を啜るようにしゃぶりつくとジュルジュルと音を鳴らしながら舌を絡めて)
(自分の脚で強引に開かせるとそのままディルドを手に取り膣口へあてがって)
(亀頭をズルリ挿入すると小刻みにピストンさせながら子宮口まで入れてしまう)
んっ…こ、これは凄いぞ
ゴリゴリ擦れて堪らないよ…
(膣の中のディルドと交互するよう其々を律動させる) >>914
ハイ了解 ありがとうございました。
パンツ穿いてもエッチな匂いは…
ま、いっかw
こちらも興奮させて頂きました
また今度遊んでください
落ちます
【以下、空室】 一緒に使わせてもらいます。
大分暖かくなったけど夜はやっぱり冷えるね。 (浴衣に着替えてっと)
全然寒いです。困りました。
お布団は…っと、敷いてくれてある。
うーん、今日もお疲れ様でした 希沙もお疲れさまでした。
ゆっくり温まろう。
もう着替えた?
(二組用意された浴衣に袖を通して)
うん、寒いね。
(軽く抱き寄せると背中から腰のラインを手で撫でる) 着替えました。
寝起きの一之瀬さんの体温で温まります〜
(抱き寄せられるままに肩を寄せて)
んぅ。
庭には雪、でしょうかね。こういうところは…
星も見えるかな…寒そうだけどw しんしんと冷えてきたから今夜は雪降るのかな。
きっと空が澄んでるから星もよく見えるだろうね…
(体温を重ね合わせ)
風呂にでも入りますか、せっかくだから…
いろんな湯があるみたいだよここの宿は。
温泉、好きですか? 好き、だけど…
…うん。入ります。せっかくだから。
露天風呂なら星も見えるかな…
(脱衣所までそろそろって歩いていくと、外をうかがいながら、帯を解いていく)
一之瀬さんは?温泉好き? 最近行ってないなあ。温泉地まで車ですぐ行ける距離なんだけど…
ちょうど今頃がいいんだよ。丹前を羽織ってこうして露天まで二人で歩いていってね。
(石畳を越え塀の外の暗がりの景色を見ながら手をつなぐ)
とくにこうして風情を味わいながら好きな人と浸かる温泉は最高。好きだよ。
(貸し切りの露天風呂に着くと、すのこ板のしかれた脱衣場で前髪を撫で上げ梳かしつけながら)
俺も髪切りたいな。ちと伸びたな。
(入ってきた木製の戸に使用中の札をぶらさげ内鍵をかける)
これでよし…っ。
寒くないか…?
(さっさと全裸になってしまうと、タオルを手にして希沙の裸の後ろ姿に声かけながらそっと寄り添って) ええっ?寒く無いわけがない…っ
しかも足元大体濡れてるから走れないし…
寒風が身を切るって、こういう…
……さ、さむいよう。
(小さなタオルと一緒に、自分の二の腕を両手で抱きながらつま先立ちで進んでいく)
(ぶつぶつ呟きながらも、最終的には耐えかねて風をよけるように一之瀬さんにすり寄って)
(湯気が立つ水面を見つけると、片足からゆっくり入っていく)
ふ、ぁああ。あったかい…。
だいじょうぶかな、のぼせないかな、ぼうっとしちゃうなぁ…
そうそう、私は年明けに行きました。
吹雪が舞う中、露天風呂……あそこも寒かった…
(足をのばして肩まで浸かると、タオルを岩の上に置いて) ふふ。じゃあもっとくっついて。
(月明かりを浴び輪郭を浮かべた裸体を抱き寄せ)
これぐらい熱いのが丁度いいよ。
逆上せそうになったら少しだけ湯から体を上げてれば大丈夫だよ。
(お湯の底のざらざらした石を踏み、希沙のとなりに身をゆっくりと沈めてく)
ああ。気持ちいい…
(肩まで浸かると冬の夜空を見上げながら手さぐりで希沙の手を掴まえる)
ほう吹雪の中で?あまり天候が荒れてるのもつらいね。
これくらいがちょうどいいよ。
(視線を落とすと暗がりでも湯の中でたゆたう様にして揺らぐ綺麗な乳房や真っ白な太腿がはっきり見える) ええ、そうですね このくらいが、ベストです。
あの時は一人風呂でしたが、今夜は一之瀬さんもいてくれるし。
(触れ合った掌の感覚に、ちらりと一之瀬さんの方を見て、すこし笑って握り返す)
(視線は極力、気にしないようにして、夜空を見上げて耳を澄ます)
…静かですね。
かすかにお湯がぶつかりあう音と、遠くで風が木々を揺らして…ふぅ。
今夜の月は三日月よりもさらに細い
星を見るには、まぁまぁです
といっても、星座とかわかりませんけどねw神話は好きだけど
(肩が触れ合う距離まで詰めて、ふと)
…やっぱり、あついかも
(岩の段差に腰かけて、半身浴みたいに上半身を空気に晒す)
(濡れた肩に後ろから腕を回して、ぎゅっと抱き着くと火照った身体の熱がじんわり混ざっていく) 静寂というより静謐という言葉が合うような…気持ちのいい静けさだよ。
(両手でお湯をすくう仕種をして希沙の手を引き寄せる)
俺も冬の大三角形くらいかな、わかるのは。
神話…ギリシャ神話とか北欧神話?
(横を向くと湯面から出た、月明かりで光る希沙の姿に視線を奪われる)
ん…もうのぼせた?…
おお。いい具合だ、これなら湯冷めする事もなさそう…。
(するりと伸びてきた腕を手にとり、背中へあてがわれた胸や太股の柔らかな熱さを感じ取って)
…顔が見えないのが残念だけどな。
(前を見たまま芯から熱くなる体を持て余しつつ、希沙の手をぎゆっと握り心地良い微笑みを浮かべる) 冬の大三角…なんか強く光ってる星を結ぶんでしたっけ
そうそう、ギリシャ神話です。北欧神話はあんまり詳しくない…星関係あるのかしら
(湯気に湿って冷えた一之瀬さんの後髪が心地よくて頬を寄せる)
(あと冷たいところ、耳朶)
ん。実は熱いのは、すぐのぼせちゃうんです…
残念ですか?
すこし首をひねったら見える、かもしれません
でも、たぶん想像通りの顔をしていますよ
ああ、髪を結ぶものを持ってくればよかった。中途半端な長さだと困りますねw まあ上を見上げたらすぐ目に入るのがオリオン座とかだから分かりやすい。
北欧神話は個人的に興味あるんだけどあれは星は全然関係ないね。
(耳を息がくすぐってきて背中でを動かすと乳房の先の尖りが背中に触れ)
…そういう体質なんだ…熱しやすくて醒めにくい?
希沙の知らない部分をまた一つ知ったな。
(知らないうちにお湯の中で張りを強めた自分のものに気づく)
中途半端さが良い場合もあるんじゃない?俺は今ぐらいの髪の長さ好きだけど…
(何気ない仕種で振り返ると紅潮し女らしさを増したような顔と眼が合い)
(黙ったまま頭が重なっていき唇が合わさる)
ん…
(片手を伸ばして太腿を押さえつけるようにまさぐり唇を深く重ねて舌を交えていく) 熱しやすく…ううん、そうですね…
人がちょうど良い温度でも私には熱い、というだけの事かと。
でも一之瀬さんものぼせちゃいます、よ?
大丈夫なタイプのかな?
ほんとですか?ここから伸ばそうか、どうしようか
ちょっと悩んでいるんですよね…
一之瀬さんがそういうなら、やっぱりこの長さでキープしよう
ん?……っ、ん。
(不意に視線が重なって、沈黙に首を傾ける)
(そのまま唇が合わさると、口の中が想像していたよりも熱くて、瞼を閉じるのもわすれてしまう)
……っ、ふ…はっ…
(舌同士が絡まれば、よけい温度が上がって、お湯のなかで腰がビクつく)
っは、やっぱり、熱いじゃないですか…のぼせて、ますよ……はぁっ、ぅ ふーん、女の人は熱い風呂が好きな人が多いと思ったけど…
ほんとにただの体質かあ。
俺は平気、のぼせないよ。流れてる血が熱っついからねw
ん…ん…
う…。自分で中途半端だと感じてても人から見ると丁度いいこともあるし。
(口の中で小さくうねる舌を追い求め唇を食むうちに上半身を次第に後ろへひねって抱き寄せようと腕を伸ばす)
本当だ…赤くなってるよ…希沙の体全体が…
(向かい合う体勢になって艶々としたふた山の乳房を両手ですくいあげるようにして揉む)
綺麗だ…希沙…。はああ……っ
(背中を丸めて乳房を真ん中に寄せながら乳頭へ唇を押しつけ突起を吸いあげる) んっ、あ…っ
(何度も口の中で舌が触れ合って、その度に呼吸が荒くなっていく)
はぁっぅ…血圧が関係しているのではないかと、自分では。
お酒のんでも赤くならないのに、お湯につかるとすぐ、赤くなる…
(唇が離れても、掌が唇が肌をすべる度に身体が熱くて)
(一段低いところにいる一之瀬さんの肩に手を置いて、そこから首元まで撫でる)
熱い?血が?ああ、なるほど…
それは触れてみないとわからない訳だ…っは、ぁっ…!
(笑おうとしても、乳首への刺激に眉をひそめて肩に回した手の平に力が入る)
ゃ…っぁ
(電気みたいに頭の中に届くと、背中がビクンとしなって、声を飲み込もうと顎先が空を向く) ほらっもっと脚、開いて…。
赤くなってるか見せてもらうかな。
(唇でついばんだり舌で転がしたり乳首を弄りながらはっきりつぶやくと湯の中で太腿を手で押して)
ああ…熱い血が、希沙を前にするとすぐに滾ってここに集まってくるんだ。
(大胆に広げさせた脚の間へ腰を近づけるように身を起こし立ち上がる)
はぁ。んんっ…
(湯から上がった下半身にそそり立つ隆々とした勃起が乳房の上をすべる)
【悪いけど続きは明日しようか】 【良かったー…涙】
【このまま炬燵で寝させてしまったらどうしようかと思った…】
はい、続きは明日。
次で落ちてください、閉めておきます
ちゃんと(お布団で)寝てください そんなことまで…
心配してくれてたのか。
(全裸で立ったまま抱き合い、熱くなった場所をぴたりと重ねてゆく)
ありがとう。好きだよ……っ…
(全身を押しつけ合いながら口づけを優しく)
おやすみ。ちゃんと布団で寝るよっ。
また明日もがんばろう。 あ、当たり前です
一之瀬さんは私の大切な人なんですから。
それはもう、心配だらけです。
っ……ん
(優しい口づけがむしろ余計に顔を紅潮させて)
(抱き合ったまま、額を擦り合わせると、唇を触れ合わせ返す)
ちゅ…はぁっ、私も、すきです。
はい、おやすみなさい。
ちゃんと休んで、明日もお互い、頑張りましょう
ありがとう
【以下、ご利用いただけます】 いつもごちそうさまです。
って…普通に話し出しちゃうと照れてしまって、
いつまでたっても続きがはじめられないので
もう次くらいから続きを書いてしまいます…
ええと、うん(思い出し中)…そんな感じで…はい、よろしくおねがいします。 そうしますか。
こちらかに書かないといけないね。
ちょっと待ってね。 ん?私からですよね??>>934
待っててください〜! 少しのぼせてしまったね。
(湯槽の端っこで立たせた希沙の乳房に唇をつけていく)
(腰を屈めて唇をお腹へすべらせて腰を手でささえながら)
う…ん…ちゅ…
(湯の滴をついばんで下腹に顔をつけていく) >>943
…っはぅ、んッ
(甘く痺れる刺激が走るたびに、膝が揺れお湯がぱしゃりとぶつかって)
っは、すこし…?ん。
(先に湯から上がった自分の上半身に一之瀬さんの身体が熱い)
(身体のラインにそっておへその辺りに舌先が触れれば、溢れそうになる吐息に息を詰まらせる)
すこしじゃな、ぃ、あっつい、です……ゃっ、ぅ?…っは、
(不安げに声を揺らして、一之瀬さんの肩に上から抱き着くように身を寄せる) それじゃここに腰掛けて…
(腰を支えながら岩風呂の縁にお尻をゆっくり降ろして)
ああ…よく見える
(座った希沙の前で身を屈めると両手を太腿に当ててさすりながら左右に広げていく)
はああ、あぁ
ちゅく…
(お湯にしっとりと濡れた秘部に向け顔を寄せていって舌をそっと伸ばし丁寧になぞる) (立ち上る湯気の中、片手を岩に付きながら、お尻をおろすと)
え、ぅ…ちょ、っと…待って…
はぁっうぅ…
(脚の間にいる一之瀬さんを紅潮した顔で見つめていると、下半身の力が抜けていってしまう)
(広げられた秘部にひやりとした外気と視線と、それから息遣いがぶつかって)
……ん、う…っぁや
(舌先が触れる感覚に 腰がしなり、足首が揺れる)
(思わず太ももの一之瀬さんの手の平を握って、唇を噛む) あぁ、あ。…んぇ
(舌の先が硬いしこりを備えた小さな尖りを探り当てるとゆっくりと舌を旋回させる)
ふ…、うっ…んうっ…
(震える太腿に指を立てながら頭をくっつけ口づけを捧げるように突起を優しく嬲る)
どんどん熱くなってくるな…希沙
(手を握り返して顔を見上げ、割れ目から溢れる淫汁を嘗め取る) っ、く…ぅうっ
(か細い声が夜の闇にまぎれるように漏れる)
は、ぁっ、あ…っん…!ぅ
(必死に声を我慢して、身体の内側を走る快楽を制そうと身をくねらせる)
(母屋からは少し離れているとはいえ、屋外はどうしても心細くて)
はあ……ゃ、あぁっ
(けれど、それももう一之瀬さんの舌の動きに感覚がわからなくなっていく)
ちが、…っ!ひ、ぁああっ、や、だぁっ
(視線が重なり言葉に顔が熱くなる、思わず口を開くと
そのまま入り口の部分に走る刺激に、ビクンと震えて夜空に悲鳴を溶かす)
……は、ぁっ。あ… ちゅ…ぅ
大丈夫誰にも聴かれないから。はぁ…。はああ…あ…
(お湯に体を沈めながら頭をさらに低くして、鼻と口、顔の下半分を希沙の陰部に押し浸ける)
くちゅ、ちゅ、ちゅ…ちゅ、ちゅ、っ
(鼻筋で尖りを擦りながら舌を出来る限りに伸ばすと蜜の吐口に挿しこみ掻き回す)
あぁはあはぁ、あ……あ……ぁ…
(固くとがらせた舌の先で軟らかく押し寄せる襞を摩りつけ隙き間まで隈無く舐め顔を上げる)
下半身だけじゃなく頭も熱くなったかな。
(ざぶんと身を起こすと引き寄せるようにして希沙を抱く) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。