秘湯・ランプの宿29 [無断転載禁止]©bbspink.com
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿28
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465286955/ ん…っああっ!
(グポっと肛門から引き抜かれてポッカリと空洞のアナルが丸見えに)
あっ…やあっ、そ…そんなぁ…っ!
ひっひぁあん…っだ、だっめえぇぇ……えぇ!!
おまんこ壊れちゃ…うぅっ!
(口が開いたままで目を白黒させて、ブチュブチュウウ…と膣から愛汁を吹き出し白濁汁まみれになりながらよがり)
もぉ…あああっいぐおいぐうぅう!!ぅ‥‥‥!! もっと手や玩具で逝きたい?
(微笑しながら拳を引き抜くと、電マを手に取りスイッチを弱にしてクリに当てたり離したり)
あ〜あ、アナルもマンコもポッカリ開いちゃってだらしないんだ…
(ぐったり仰向けのひとみの半開きの唇に勃起した裏筋を擦りつけて) >>899
お尻もしちゃおっかぁ
待っててね…今入れますね…
バケツの上に跨って放尿しちゃいます
ああん…凄い勢いでおしっこ飛ばしちゃう >>902
タオルじゃ間に合わないぐらいおしっこ溜めてた?w
部屋の中が色んな匂いで臭くなりそうだな
お尻には何入れるの?
玩具なんかも一通り全部持ってそうだね はぁひぁいあぁ…ごめんなぁあいぃ…おしっこ、、おしっこしちゃった…
(グッタリした身体を執拗に責められて、電マを押し付けられるとまたビビッと反応してしまう)
ああん…晃さん、、ゆるして…あたしだめぇ…
(ちょろちょろと気の抜けたように小便が漏れ流れてる)
ハァぁ…ぁん…もうべちゃねちゃなの‥ >>903
【おしっこ溜めてました…
お尻には細いアナルプラグ入れてみました…】 おしっこまでダダ漏れじゃん…だらしないな…
じゃあ、うつ伏せになってリラックスしてていいよ
(下腹部の辺りに丸めたタオルを置くとそこにうつ伏せさせ、覆いかぶさるように重なる)
こうして硬いおちんぽでマッサージしてあげるから
背中や腰、内腿なんかをさ…
(背骨を徐々に下り腰の辺りを二、三回撫でると膝裏へと
膝裏を擽りながら徐々に内腿へと肉棒をビクつかせながら移動させる)
それにしてもホントにビショビショだね
お尻の廻りなんかヌルヌルテカっちゃって…
(無造作に尻の間に肉棒を潜らせるとそのまま腰を使いゆっくり律動させる)
(そしてアナルへ亀頭が触れた瞬間、突きたてるようにして亀頭を一気に埋める) >>905
セックスしながら放尿したくて溜めてたんでしょ?
【そんな細いの、それだけでいいの?】 いっ…ぃああっうぅ…!
(アナルにずんと重い感触と共に急激な排泄感が)
あああぁ…すごっ…いぃ…のっ!
アナル犯されてるのね…っ
(お尻が潰れた毬のように弾んで、ぶしゅぶしゅっとマットの擦れる音が響き)
あっあんくぅっ…っ……!
あんおじりぎもぢいいぃい…のぉ…!
(懸命にマットにしがみ付いて、肛門からの刺激に耐えながら)
でも、ああああああん……またぁいきそうなのっ!
もっおだめぇぇああふぇあはぁ…・ぁ!! >>907
もっと太い方が…いい?
じゃぁ、ディルド入れてみます
ちょっと太くてローション塗ってからね
ん…っくっうぅ…あっおっきい… なんだよ…まだ先っぽしか入ってないのに…
それにしてもホント具合のいいアナルだぜ
こりゃ堪らん
(床に手を着き腰を上下させながら徐々に深度を深くして行く)
(やがて根元まで挿入すると1拍おきながら餅つきのように腰を打ち付ける)
アナルだけでもこんなに感じてくれるなんて嬉しいね
(肛門に挿入したままひとみの身体を抱え背面座位へと持ち直す)
ほら、自分の良いように動かしてごらんよ…
(ズンズンと3回突き上げた後は片手は床に着きもう片方の手で乳首をギュッと抓って) >>909
太いの欲しがってるんじゃないかと思ってた
おっきいのでもすぐに感じちゃう? ええっ…ああ…ぁん
(持ち上げられると結合部分が丸見えに…肛門におちんぽがぶっささってるとこが見える)
あああん…いゃぁあ…
ああんあああん、うううん…
(懸命にお尻を動かすと腸の奥まで擦れておなかがズンズンして変な感じ)
こ、おぉですか…ぁ?晃さん…おちんぽ気持ちいいの…?ねぇ…アナル締まってるの…?
(ズチュズチュッと肉を擦り合わせながら振り向いてベロを出して) >>911
おまんことアナルの両方で感じます…
今両方に入れて動かしてみてます 晃さん、ごめんなさい、ちょっと呼ばれちゃいました
時間がかかりそうなのでここで落ちますね
ショーツも履かなくちゃ…急いで
ありがとうございました、とってもよくて何度も逝っちゃった…
落ちますね ああ、ケツまんこキュンキュン締まってるよ
でももっと締めた方がひとみさんも気持ちいいだろ?
(淫靡な舌を啜るようにしゃぶりつくとジュルジュルと音を鳴らしながら舌を絡めて)
(自分の脚で強引に開かせるとそのままディルドを手に取り膣口へあてがって)
(亀頭をズルリ挿入すると小刻みにピストンさせながら子宮口まで入れてしまう)
んっ…こ、これは凄いぞ
ゴリゴリ擦れて堪らないよ…
(膣の中のディルドと交互するよう其々を律動させる) >>914
ハイ了解 ありがとうございました。
パンツ穿いてもエッチな匂いは…
ま、いっかw
こちらも興奮させて頂きました
また今度遊んでください
落ちます
【以下、空室】 一緒に使わせてもらいます。
大分暖かくなったけど夜はやっぱり冷えるね。 (浴衣に着替えてっと)
全然寒いです。困りました。
お布団は…っと、敷いてくれてある。
うーん、今日もお疲れ様でした 希沙もお疲れさまでした。
ゆっくり温まろう。
もう着替えた?
(二組用意された浴衣に袖を通して)
うん、寒いね。
(軽く抱き寄せると背中から腰のラインを手で撫でる) 着替えました。
寝起きの一之瀬さんの体温で温まります〜
(抱き寄せられるままに肩を寄せて)
んぅ。
庭には雪、でしょうかね。こういうところは…
星も見えるかな…寒そうだけどw しんしんと冷えてきたから今夜は雪降るのかな。
きっと空が澄んでるから星もよく見えるだろうね…
(体温を重ね合わせ)
風呂にでも入りますか、せっかくだから…
いろんな湯があるみたいだよここの宿は。
温泉、好きですか? 好き、だけど…
…うん。入ります。せっかくだから。
露天風呂なら星も見えるかな…
(脱衣所までそろそろって歩いていくと、外をうかがいながら、帯を解いていく)
一之瀬さんは?温泉好き? 最近行ってないなあ。温泉地まで車ですぐ行ける距離なんだけど…
ちょうど今頃がいいんだよ。丹前を羽織ってこうして露天まで二人で歩いていってね。
(石畳を越え塀の外の暗がりの景色を見ながら手をつなぐ)
とくにこうして風情を味わいながら好きな人と浸かる温泉は最高。好きだよ。
(貸し切りの露天風呂に着くと、すのこ板のしかれた脱衣場で前髪を撫で上げ梳かしつけながら)
俺も髪切りたいな。ちと伸びたな。
(入ってきた木製の戸に使用中の札をぶらさげ内鍵をかける)
これでよし…っ。
寒くないか…?
(さっさと全裸になってしまうと、タオルを手にして希沙の裸の後ろ姿に声かけながらそっと寄り添って) ええっ?寒く無いわけがない…っ
しかも足元大体濡れてるから走れないし…
寒風が身を切るって、こういう…
……さ、さむいよう。
(小さなタオルと一緒に、自分の二の腕を両手で抱きながらつま先立ちで進んでいく)
(ぶつぶつ呟きながらも、最終的には耐えかねて風をよけるように一之瀬さんにすり寄って)
(湯気が立つ水面を見つけると、片足からゆっくり入っていく)
ふ、ぁああ。あったかい…。
だいじょうぶかな、のぼせないかな、ぼうっとしちゃうなぁ…
そうそう、私は年明けに行きました。
吹雪が舞う中、露天風呂……あそこも寒かった…
(足をのばして肩まで浸かると、タオルを岩の上に置いて) ふふ。じゃあもっとくっついて。
(月明かりを浴び輪郭を浮かべた裸体を抱き寄せ)
これぐらい熱いのが丁度いいよ。
逆上せそうになったら少しだけ湯から体を上げてれば大丈夫だよ。
(お湯の底のざらざらした石を踏み、希沙のとなりに身をゆっくりと沈めてく)
ああ。気持ちいい…
(肩まで浸かると冬の夜空を見上げながら手さぐりで希沙の手を掴まえる)
ほう吹雪の中で?あまり天候が荒れてるのもつらいね。
これくらいがちょうどいいよ。
(視線を落とすと暗がりでも湯の中でたゆたう様にして揺らぐ綺麗な乳房や真っ白な太腿がはっきり見える) ええ、そうですね このくらいが、ベストです。
あの時は一人風呂でしたが、今夜は一之瀬さんもいてくれるし。
(触れ合った掌の感覚に、ちらりと一之瀬さんの方を見て、すこし笑って握り返す)
(視線は極力、気にしないようにして、夜空を見上げて耳を澄ます)
…静かですね。
かすかにお湯がぶつかりあう音と、遠くで風が木々を揺らして…ふぅ。
今夜の月は三日月よりもさらに細い
星を見るには、まぁまぁです
といっても、星座とかわかりませんけどねw神話は好きだけど
(肩が触れ合う距離まで詰めて、ふと)
…やっぱり、あついかも
(岩の段差に腰かけて、半身浴みたいに上半身を空気に晒す)
(濡れた肩に後ろから腕を回して、ぎゅっと抱き着くと火照った身体の熱がじんわり混ざっていく) 静寂というより静謐という言葉が合うような…気持ちのいい静けさだよ。
(両手でお湯をすくう仕種をして希沙の手を引き寄せる)
俺も冬の大三角形くらいかな、わかるのは。
神話…ギリシャ神話とか北欧神話?
(横を向くと湯面から出た、月明かりで光る希沙の姿に視線を奪われる)
ん…もうのぼせた?…
おお。いい具合だ、これなら湯冷めする事もなさそう…。
(するりと伸びてきた腕を手にとり、背中へあてがわれた胸や太股の柔らかな熱さを感じ取って)
…顔が見えないのが残念だけどな。
(前を見たまま芯から熱くなる体を持て余しつつ、希沙の手をぎゆっと握り心地良い微笑みを浮かべる) 冬の大三角…なんか強く光ってる星を結ぶんでしたっけ
そうそう、ギリシャ神話です。北欧神話はあんまり詳しくない…星関係あるのかしら
(湯気に湿って冷えた一之瀬さんの後髪が心地よくて頬を寄せる)
(あと冷たいところ、耳朶)
ん。実は熱いのは、すぐのぼせちゃうんです…
残念ですか?
すこし首をひねったら見える、かもしれません
でも、たぶん想像通りの顔をしていますよ
ああ、髪を結ぶものを持ってくればよかった。中途半端な長さだと困りますねw まあ上を見上げたらすぐ目に入るのがオリオン座とかだから分かりやすい。
北欧神話は個人的に興味あるんだけどあれは星は全然関係ないね。
(耳を息がくすぐってきて背中でを動かすと乳房の先の尖りが背中に触れ)
…そういう体質なんだ…熱しやすくて醒めにくい?
希沙の知らない部分をまた一つ知ったな。
(知らないうちにお湯の中で張りを強めた自分のものに気づく)
中途半端さが良い場合もあるんじゃない?俺は今ぐらいの髪の長さ好きだけど…
(何気ない仕種で振り返ると紅潮し女らしさを増したような顔と眼が合い)
(黙ったまま頭が重なっていき唇が合わさる)
ん…
(片手を伸ばして太腿を押さえつけるようにまさぐり唇を深く重ねて舌を交えていく) 熱しやすく…ううん、そうですね…
人がちょうど良い温度でも私には熱い、というだけの事かと。
でも一之瀬さんものぼせちゃいます、よ?
大丈夫なタイプのかな?
ほんとですか?ここから伸ばそうか、どうしようか
ちょっと悩んでいるんですよね…
一之瀬さんがそういうなら、やっぱりこの長さでキープしよう
ん?……っ、ん。
(不意に視線が重なって、沈黙に首を傾ける)
(そのまま唇が合わさると、口の中が想像していたよりも熱くて、瞼を閉じるのもわすれてしまう)
……っ、ふ…はっ…
(舌同士が絡まれば、よけい温度が上がって、お湯のなかで腰がビクつく)
っは、やっぱり、熱いじゃないですか…のぼせて、ますよ……はぁっ、ぅ ふーん、女の人は熱い風呂が好きな人が多いと思ったけど…
ほんとにただの体質かあ。
俺は平気、のぼせないよ。流れてる血が熱っついからねw
ん…ん…
う…。自分で中途半端だと感じてても人から見ると丁度いいこともあるし。
(口の中で小さくうねる舌を追い求め唇を食むうちに上半身を次第に後ろへひねって抱き寄せようと腕を伸ばす)
本当だ…赤くなってるよ…希沙の体全体が…
(向かい合う体勢になって艶々としたふた山の乳房を両手ですくいあげるようにして揉む)
綺麗だ…希沙…。はああ……っ
(背中を丸めて乳房を真ん中に寄せながら乳頭へ唇を押しつけ突起を吸いあげる) んっ、あ…っ
(何度も口の中で舌が触れ合って、その度に呼吸が荒くなっていく)
はぁっぅ…血圧が関係しているのではないかと、自分では。
お酒のんでも赤くならないのに、お湯につかるとすぐ、赤くなる…
(唇が離れても、掌が唇が肌をすべる度に身体が熱くて)
(一段低いところにいる一之瀬さんの肩に手を置いて、そこから首元まで撫でる)
熱い?血が?ああ、なるほど…
それは触れてみないとわからない訳だ…っは、ぁっ…!
(笑おうとしても、乳首への刺激に眉をひそめて肩に回した手の平に力が入る)
ゃ…っぁ
(電気みたいに頭の中に届くと、背中がビクンとしなって、声を飲み込もうと顎先が空を向く) ほらっもっと脚、開いて…。
赤くなってるか見せてもらうかな。
(唇でついばんだり舌で転がしたり乳首を弄りながらはっきりつぶやくと湯の中で太腿を手で押して)
ああ…熱い血が、希沙を前にするとすぐに滾ってここに集まってくるんだ。
(大胆に広げさせた脚の間へ腰を近づけるように身を起こし立ち上がる)
はぁ。んんっ…
(湯から上がった下半身にそそり立つ隆々とした勃起が乳房の上をすべる)
【悪いけど続きは明日しようか】 【良かったー…涙】
【このまま炬燵で寝させてしまったらどうしようかと思った…】
はい、続きは明日。
次で落ちてください、閉めておきます
ちゃんと(お布団で)寝てください そんなことまで…
心配してくれてたのか。
(全裸で立ったまま抱き合い、熱くなった場所をぴたりと重ねてゆく)
ありがとう。好きだよ……っ…
(全身を押しつけ合いながら口づけを優しく)
おやすみ。ちゃんと布団で寝るよっ。
また明日もがんばろう。 あ、当たり前です
一之瀬さんは私の大切な人なんですから。
それはもう、心配だらけです。
っ……ん
(優しい口づけがむしろ余計に顔を紅潮させて)
(抱き合ったまま、額を擦り合わせると、唇を触れ合わせ返す)
ちゅ…はぁっ、私も、すきです。
はい、おやすみなさい。
ちゃんと休んで、明日もお互い、頑張りましょう
ありがとう
【以下、ご利用いただけます】 いつもごちそうさまです。
って…普通に話し出しちゃうと照れてしまって、
いつまでたっても続きがはじめられないので
もう次くらいから続きを書いてしまいます…
ええと、うん(思い出し中)…そんな感じで…はい、よろしくおねがいします。 そうしますか。
こちらかに書かないといけないね。
ちょっと待ってね。 ん?私からですよね??>>934
待っててください〜! 少しのぼせてしまったね。
(湯槽の端っこで立たせた希沙の乳房に唇をつけていく)
(腰を屈めて唇をお腹へすべらせて腰を手でささえながら)
う…ん…ちゅ…
(湯の滴をついばんで下腹に顔をつけていく) >>943
…っはぅ、んッ
(甘く痺れる刺激が走るたびに、膝が揺れお湯がぱしゃりとぶつかって)
っは、すこし…?ん。
(先に湯から上がった自分の上半身に一之瀬さんの身体が熱い)
(身体のラインにそっておへその辺りに舌先が触れれば、溢れそうになる吐息に息を詰まらせる)
すこしじゃな、ぃ、あっつい、です……ゃっ、ぅ?…っは、
(不安げに声を揺らして、一之瀬さんの肩に上から抱き着くように身を寄せる) それじゃここに腰掛けて…
(腰を支えながら岩風呂の縁にお尻をゆっくり降ろして)
ああ…よく見える
(座った希沙の前で身を屈めると両手を太腿に当ててさすりながら左右に広げていく)
はああ、あぁ
ちゅく…
(お湯にしっとりと濡れた秘部に向け顔を寄せていって舌をそっと伸ばし丁寧になぞる) (立ち上る湯気の中、片手を岩に付きながら、お尻をおろすと)
え、ぅ…ちょ、っと…待って…
はぁっうぅ…
(脚の間にいる一之瀬さんを紅潮した顔で見つめていると、下半身の力が抜けていってしまう)
(広げられた秘部にひやりとした外気と視線と、それから息遣いがぶつかって)
……ん、う…っぁや
(舌先が触れる感覚に 腰がしなり、足首が揺れる)
(思わず太ももの一之瀬さんの手の平を握って、唇を噛む) あぁ、あ。…んぇ
(舌の先が硬いしこりを備えた小さな尖りを探り当てるとゆっくりと舌を旋回させる)
ふ…、うっ…んうっ…
(震える太腿に指を立てながら頭をくっつけ口づけを捧げるように突起を優しく嬲る)
どんどん熱くなってくるな…希沙
(手を握り返して顔を見上げ、割れ目から溢れる淫汁を嘗め取る) っ、く…ぅうっ
(か細い声が夜の闇にまぎれるように漏れる)
は、ぁっ、あ…っん…!ぅ
(必死に声を我慢して、身体の内側を走る快楽を制そうと身をくねらせる)
(母屋からは少し離れているとはいえ、屋外はどうしても心細くて)
はあ……ゃ、あぁっ
(けれど、それももう一之瀬さんの舌の動きに感覚がわからなくなっていく)
ちが、…っ!ひ、ぁああっ、や、だぁっ
(視線が重なり言葉に顔が熱くなる、思わず口を開くと
そのまま入り口の部分に走る刺激に、ビクンと震えて夜空に悲鳴を溶かす)
……は、ぁっ。あ… ちゅ…ぅ
大丈夫誰にも聴かれないから。はぁ…。はああ…あ…
(お湯に体を沈めながら頭をさらに低くして、鼻と口、顔の下半分を希沙の陰部に押し浸ける)
くちゅ、ちゅ、ちゅ…ちゅ、ちゅ、っ
(鼻筋で尖りを擦りながら舌を出来る限りに伸ばすと蜜の吐口に挿しこみ掻き回す)
あぁはあはぁ、あ……あ……ぁ…
(固くとがらせた舌の先で軟らかく押し寄せる襞を摩りつけ隙き間まで隈無く舐め顔を上げる)
下半身だけじゃなく頭も熱くなったかな。
(ざぶんと身を起こすと引き寄せるようにして希沙を抱く) うう、んっ!そんな、の分からな、いじゃ…っは、ぅう…っ
(何度も首を横に振ると、濡れた毛先が頬にあたって冷たさに余計身体の熱を感じる)
だ…め、は、ぁああっ
(内側に吸い付くような舌の動きに快楽が駆け上ってきて、目を開けていられずに)
い、一之瀬さん、いちのせさんっ……ふぁあっ、も、ゃあぁあっ
あっ、ぁああっ、ふぁあ…だめ、だめイク…っ
(鼻先が陰核に触れる度に中がぎゅうってしまって、そこを掻きまわされたらどうにもならなくて)
ひあッあぁぁあっ…!ん…!
……ふっ、ああっ…はぁっ
(余韻に震える身体を抱きしめられると、自分では止められず)
(達して蕩けた表情のまま背中に片腕を回すと、荒い息も構わず唇を重ね合わせる)
…っは、あぁっ、ぅ…ん、んっ
あつい、です…も、全部あつい…っ、んんっ、ふぁ、ちゅ、く…ぅ
(自分の淫液に濡れた唇や口の中を清めるように舐めとっていく)
(もう片方の手は、一之瀬さんの下腹部の辺りを探るように撫でまわして)
(すぐに滾った男性器を見つけると、空気に少し冷えた手の平で余裕なさげに擦るように握る) ん。ちゅっ…
今日の希沙、とくに可愛いよ…
(惚けた様子でこちらへ寄りかかる彼女を抱きとめて唇を預け口づけに没頭してく)
ああ、はぁっ…
欲しい?
(手に握られた勃起を力強く脈打たせ尋ねる)
ちゅ…。ちんぽ、いれたい?
(鋭い角度で反り立った陰茎を握らせたまま亀頭部を伸び上がらせ割れ目へ触れさせる)
いやらしい…
(背中を抱き寄せると耳許に唇を寄せ胸をつけながら囁く) (言葉が頭から体に沁み込んで、それが口の中の甘やかな刺激と混ざっていく)
はあっ…ぁっ、ちゅ…ふ、んんっ…
(問いかけに窮して言葉を詰まらせ、涙目で懇願するように一之瀬さんの瞳を見つめて)
んっ……!ゃ…っ、ふぁっ
(答えられない間に、柔らかく濡れそぼった陰唇に亀頭部が触れると、くちゅっと淫液がぬめる)
(その感覚に頭の中が熱くなり、自分から擦るような動きになってしまう)
(一之瀬さんの言葉に一層身体を震わせて、吐息と一緒に言葉が溢れる)
は、あぅ…う。……い いれたい…っ
ぁああっ、ごめんなさい、やらしいです
はあぅ、んっ、…っ、でも いれて、ほしい、はぁっ、あ…っ そんなにちんぽが好きなんだね希沙は…?
(腰を猥らに動かしてくる希沙の眼を見詰めわざとタイミングをずらして勃起を撥ねらせて)
俺も…っ
(湯気でしっとり鞠みたいに弾む肌を撫でまわし何度も耳へ唇を寄せる)
大好きだよ、希沙の。いやらしいまんこ、が
んっっ…ん
(膝を曲げ下から先のぬめった肉棒を押しつけるとよく滑る割れ目をこじ開け先端が埋没する)
ああ、ふ、はあ。ほら、大好きなのが入ったぞ…。
(窮屈な体勢のためえらの張った亀頭の存在感をたっぷりと味合わせて膣口を広げさせ突く)
もっと欲しいだろう?ん…
(手はたえまなく希沙の尻や乳房を掴んで擦り、硬い杭のような肉棒を浅く動かして抉る) (膝に力を入れて先ほど腰かけていた岩からお尻を浮かせると、両手を一之瀬さんの肩にまわして、
もどかし気に肉棒を求めて身体を揺らす)
あ…あぁっ……っ、すき です…っ、はあっあ
(耳元の言葉や息遣いが刺激になって頭の中を掻きまわして、酸素を失っていく)
っぁああ、はああっ…
(先端に入り口が押し広げられると、身体の奥まで期待に感度がぞくりとあがる)
は、ぁっ、はあっ…はいって…っぁあ
んっ、んぁっ……!
(角度を合わせながら、それでも不意の刺激に身体の自由が利かなくて悶え)
(膣肉がきゅうきゅう締って、内側に吸い付いて堪らなくて)
あぁああっ、ほしい、ほしいの
っ…!はぁっ、い、いちのせさんの…っ
ふぁぁっ、ち ちんぽ、を奥まで、おくまで、…んっう
(余裕なく唇をぶつけては滲んだ視界の先に一之瀬さんを見詰めると)
(乱れた自分の内側を涙と一緒に言葉にして溢れさせる)
き、希沙のおまんこの一番奥まで、ください…おねがい…… 言っちゃったな自分から…大きな声で。
(唇から流れる涎液を舌ですくってやると同時に膣の中で勇んだペニスがビクビクと弾み)
いやらしいおまんこの奥まであげるよ希沙…
(前から挿し送りながら尻を後ろから手で掴まえ、縁の石の平になった場所にもう一度座らせて)
見ろ…ほら脚を広げて?すてきな光景だ…
(湯から上げさせた足を岩風呂の縁に置かせて一緒に下をながめると、広がった厚い襞がペニスに吸い付こうとする様が見える)
まだ半分だ…まだまだ欲しいって言ってるよ?
(希沙の手を握って、晒した性器の結合部へ持ってくると繋ぎ目を触らせながら焦らすようにしてペニスを小さく前後させ)
好きだよ、希沙のまんこ、奥まで根っこまで全部突っ込んでやるからね…
(一度腰を引くと馴染ませるようにスライドさせた後太い陰茎をずぼずぼと押し進める)
ああ、気持ちいいっ。
ほら奥まで…入った…あっっ…!
(行き止まりまで挿してしまうとペニスが陰毛で隠れて見えなくなりそこへ手を伸ばしてクリトリスを探って撫でる) ゃ…っあ
ふっぁ…ぁっん、んっ…!
(自分の性器がペニスを飲み込む様に一瞬顔を背けて)
(それでも掌でつなぎ目に触れれば、どうしても もどかしく腰が動いてそのまま注視してしまう)
っ……や、これ…ふぁっ、はいって…っ…
はあっ…ああぅ、きもちい…もう、きつい、でもほしい…
(熱に浮かされたように呟き続け、両手を後ろについて胸を反らして腰を突き出す)
(動きながら角度が微妙に変わる度、お湯から上がったつま先が縁石の上で揺れて震える)
はぁ、ぁあああっ…!
(内側が全部埋まって締まっていく感覚に背中がしなり、熱い吐息と一緒に嬌声が絞り出される)
いちのせさ…ん……きもちい、よぉっ…
(しばらくその形を身体に馴染ませ記憶させるかのように、呼吸を繰り返して)
…ッ!ふぁぁあっ、だめ、だめです…ひ、ぁああっ
(不意の強すぎる快楽に思わず身もだえ、首を横に振る) いいぞ、もっと、腰を浮かせて……はぁあっあ…
(一挿し毎に愛液を流し締め付ける様子を眺めゆっくりとした大きなストロークで突く)
すごい…凄いぞ希沙っ…
(美しい乳房が上を向いて弓なりになった体がなまめかしく躍る様にペニスが太さを増しながら勢いを速める)
ああ、ああ、あ…
いい…!
(背中に回した手で腰を抱き寄せると胸も腹もぴったりつけて夢中で腰だけ振る)
あ、あ、ぁっいく…ううぅう!
…出すよ希沙
(突き上げるペニスの先端が行き止まりをノックしきつく締め上げられ決壊の瞬間を迎える)
(亀頭部が打ち震え動きが止まって、迸った精が奥へ噴き上げる) ゃ、ぁああっ…っ、んんッ!んっ
(一之瀬さんの身体が奥までぶつかる度に、上半身を支える腕がしなる)
(最奥が震え、離れるのを嫌がるように締め付けて)
いちのせさ…んっあぁああっ
(そのまま時折こらえきれない刺激にガクガク震えて嬌声を響かせる)
(何度か達して意識がかきまざり、声をあげる余裕もなくなる)
はあぁっ…は、ああっ…ん、んっ…
(腰がぎゅうっと密着すると、ただただ甘えた息遣いで、腰に脚を絡ませる)
んっ…んんっ!ッは、あぁああっ…!!ん…!
(喉の奥で鳴きながら、何度も首肯すると視線を絡め、絶頂の中 手放しで身もだえる)
…っは、ぁっ…はあぁっ
(内側を満たす液体を瞼を閉じて感じながら、何度も熱い息を吐く) すごい逆上せてるなぁ…
(強張った身体がしなって柔らかくほどけるまで体を繋いだまま、湯と汗に濡れた肌を撫でて)
湯冷めしたら大変…
(そして深くペニスを挿したまま、濡れ髪を貼り付かせた顔に口づけを何度かくり返す)
汗を流してもう一回浸かろうか。部屋で一杯やって、それから…
(洗面器ですくった湯をかけ流してやると湯槽で立ったまま抱きついて唇にキスをする)
【もうこんな時間や】 ふ、ぁぅ?…はあっ、は……ぅ、んっ、ん
(朦朧とした意識が、肌の上をすべる手の平の感覚で引き戻されていく)
(何度か頬に唇が触れ合うと、ようやく呼吸は平静へとつながって)
(繋がったまま、数十秒間、きつく抱き着いて)
……ん。
えっと、はい…すみません、ぼうっと…
汗をながす…湯につかる…それから…ええと、うん…うん。
(まだ指先が痺れている気がして指を折りながら反芻する、お湯の温かさに目を細めて)
(重ねた唇同士が同じ温度に感じられて、自然に笑みがこぼれると)
はい、ん……っ、はぁっ、そうですね…
それから一緒に寝てください
ふぁああ…一杯やる余裕あるかなぁ、ふらふらです…
先に、落ちてね、一之瀬さん。
遅くまでありがとう…何故か赤面中。 一緒にすぐ寝る?
(肩を優しく抱き寄せる)
だめだよ、汗かいたんだからしっかり流さなくちゃ。…俺が洗ってやるよ、隅々まで。
せっかく来たんだからね
(並んで露天に座って浸かり満天の星空を見てる)
希沙…。
(手足を湯の中で伸ばしほんのり染まった顔に口づけをする)
では日曜日にまた。
こちらこそありがとう。
本当に温泉に来たようにリラックスした気分になれたよ。
おやすみ… ん。できる限りがんばって、起きてる…せっかく一緒にいるのに勿体ないもん
ええぇ…一之瀬さんが洗うと……や、なんでもない
(一回だけ抗議の声を上げて、それからつられて見上げた夜空に何故か笑ってしまう)
…ああ、そうか、この顔が熱いのは 幸せだからか…
ん…?
(ぽつりつぶやいていると不意に呼ばれて、顔を傾けた先に唇が触れる)
(そのままお湯の中 身を寄せて、幸せの余韻を伝えるように何度も唇を重ねて)
はい、日曜日にまた。
良い週末をお過ごしください〜
楽しい時間をありがとう
おやすみなさい、一之瀬さん。続きは夢の中で。
【以下、静かなランプの宿です】 へぇ〜、こんなところにこんな素敵な宿があったんだ
こんにちは、あらためてよろしくです
雰囲気のある宿ですね
静かでいい感じだw こんにちは。
宜しくお願いしますね。
そうですね、下の方に埋もれてましたw 今は昼間で外の明かりがあるけど、夜はランプの明かりだけなんて
いい感じだと思いませんか?
なんだか艶っぽい感じで…
秘湯って響きもまた相乗効果だよね
すみません…ひとりで雰囲気楽しんじゃって…
引いてないですよね?w 良い感じですね。
そんな風な旅行をしてみたいですね。
引いてませんよw 良かったw
引かれたらどうしようかと…
じゃぁ、今だけは旅行気分を二人で楽しみましょうか?
とりあえずお茶でも淹れましょうか
おっ!ほうじ茶じゃないか…いい香り
はい里帆さん、どうぞ 引きませんよ。楽しく行きましょ!!
ありがとうございます。
では、遠慮なく頂きますね。 ちょっと熱かったかな…ふ〜…ふぅ〜
ん、美味しい
メガネが湯気で曇っちゃったw
里帆さんは、いつも昼間に来るんですか?
それとも今日はたまたまかな? 大体が昼間ですよ。
朝は忙しいし、夜は主人が居るから。
来るとしたら、昼間の暇な時間です。 人妻さんでしたか
なんだか緊張しちゃうなぁ
いつもこんな感じで雑談が多いのかな
それとも、もっと大人な会話で楽しんでるの? 緊張しなくてもw
お話してれば、普通のおばちゃんですから。
雑談もスレHもしてますよ。
此処は大人な会話をする所ですからw
Hなお話を楽しんでます!! 里帆さんw
「おばちゃん」自分で言っちゃダメでしょw
俺もおじちゃんだけどな
里帆さんは結構、サバサバ系の人みたいですね 自分から言っておかないとw
壮太さんはお幾つなんですか?
私は30代ですけど。 そうなの?
ここは言わなきゃ何歳にでもなれる場所なのにw
俺は40代後半です
よし!勝ったw 自分から言っておかないと、若作りしてると思われるのも嫌なのでw
確かにそうですね。
年齢も分からなければ、性別も詐称出来ますからねw
奥様とは順調ですか? 嫁とは仲良いですよ
家庭にセックスは持ち込んでいませんがw
里帆さんところはどうなの? ここに来られる方は、レスになったとか浮気してるとか多いですよね。
持ち込んでない?
外でしてる。外に浮気相手が居る?
中良いですよ。
私の所は家庭にセックスを持ちこんでますw 浮気はしてませんw
残念でした
エッチする時は二人で出かけて楽しんでます
たまには家でするのも良いものかな…とも思いますがw
まだまだ里帆さんのところもお盛んなようで… 家ではセックスせずに、外でしてる?
青姦?ラブホ?
お盛んですよ。
週に2〜3回はしてますから。 さすがに青姦はこの時期辛いものがw
ラブホやハプバーやら色々ね
週に2〜3とは…バリバリの現役じゃないですか
ご近所から苦情が来ちゃいますよw 夏場ならしてますか?w
外ではした事無いなぁ・・・。車の中位w
ハプバーって、楽しいですか?
奥様が他人にされちゃうんでしょ?
怖くないですか?
今の所は苦情は無いですよw 若いころはしてましたが、今はしないですねw
車の中は日常茶飯事、前偽の場所となってますよ
うちのも結構楽しんじゃってますけど
あれも慣れじゃないかな
お互い目の前で他人とじゃれあって嫉妬しあってますよ
今のところ怖い目には合ってません そうなんですねw
車の中で温めて、その後はラブホで激しく?
主人が人の女性と目の前でしてると想像しちゃうと・・・
私には無理だと思います。 だいたいそんな感じになりますね
ハプバー帰りも結構盛り上がります
最初から他人とするのが目的じゃなかったですね
人がしてるの眺めて、二人で楽しんでました
最初は、間近で他人のエッチ見るの興奮しましたよ お互いに嫉妬心で、激しくしちゃうんですね。
他人のを見るのは良いと思うけど、されちゃうとなると・・・
この先、私には関係ない所だと思いますw そうそう、そんな感じで盛り上がります
他人の愛撫で感じてたことを責め立てるように虐めながらね
ごめんなさい、ちょっと落ちなくてはなりません
短い時間でしたがありがとうございました
先に落ちる非礼お許しください レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。