シチュエーション系H・7©bbspink.com
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459527625/ 650 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:19:14.49 ID:bjZWiWwH0
なかにだし
てく 653 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:22:29.12 ID:bjZWiWwH0
ちょっとまって うごけない ちかこさんらしいせめでわけわかんなくなってる 657 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:30:18.73 ID:bjZWiWwH0
なんにんかにはなめられたりしたけど自分ではないです。
いきあらい みられたい 王は無理の出来ない身体だから仕方ないですよ
公私ともに代わりは僕が務めますよ
王よりは見劣りするチンポですがたっぷり使ってください
(目の前で飲み込まれていくチンポ、それを包み込むマンコに至福の表情を浮かべる)
その、配置は適切だな
それじゃあ、今から僕は君の夫ということで、初めては楽しみにいただくよ
(ディープキスを受けるとチンポを出し入れされながら舌を絡めていく)
案外簡単に懐柔できるな
あとの残りはマーサのみか…
姫の次はお前だからな
(段々と鬼畜の本性をさらけ出していく) 661 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:37:07.17 ID:bjZWiWwH0
あたしちかこさんのおもちゃになってる
たん4でいじってるけどこわい
はいっちゃう 665 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:44:14.77 ID:bjZWiWwH0
はいってる わなわなしてる
うごけないけどいっちゃってる へんなかんじ 勇者様のおちんぽ良すぎますわ…。
あっ、あっ…王のおちんぽよりずっと大きくて硬くて…ハマってしまいます…。
(爆乳を揺らしながら腰を振り続ける王妃。
おちんぽが打ち付けられるたびに尻肉もぶるぶると揺れる)
勇者様のおちんぽきもちよさそ…。
もう我慢できないよぉ、私のおまんこも触ってください…。
(王妃の横に小ぶりだがぷりんとした尻を並べ、おまんこを弄って欲しいと懇願する)
(自分でおまんこを弄り始めるマーサ)
やっぱりここを乗っ取るつもりで…。
やっぱりあなたは勇者の偽物ね!
私、こんな下衆男に征服されちゃうっ…!
(そう言い終えると潮を吹いて勝手にイく) それは、光栄だな
ハマって貰っても全然構いませんよ
あなたは既に僕の愛人なんだから…
(目の前でブルンブルン揺れるお尻を指が食い込むくらい掴み爆乳に勝るとも劣らない感触を楽しむ)
待ちきれなくなったのかな?
僕の妃は随分スケベな子みたいだね
(お尻を向けられ割れ目をさらけ出され指を挿入してクチュクチュと弄る)
マーサ、羨ましいだろ?
お前が敬愛する二人は僕の物になった、それにマーサの懐柔も簡単そうだな
こっちに来い、可愛がってやるから… 669 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:54:03.63 ID:bjZWiWwH0
しこまれてる なみだよだれ おまんこからもあふれてる
これしらなきゃよかったかも かはんしんあたしのあたまとちがううごきしてる 【すみませんが寝落ちしそうなので落ちます。
長時間お相手ありがとうございました。
もう濡れっぱなしで気持ちよく眠れそうです】 今夜は宜しくお願いしますね。
そういえば、間隔は開いているとはいえ、或る程度の連絡を取りあうようになったから、別の伝言板にしたほうが良いですね。
これからはふつーの伝言板にしましょうか。
性に興味を持った中学生を誘惑する…というシチュですよね。
智さんは外人はお嫌いですか? 了解しました次からはふつーの掲示板に伝言します。
ちょっとマニアックなシチュを想定してて、中学生の成績を上げるためパイズリをエサにするみたいなw
ごめんなさい、外人さんはちょと苦手ですが、英語が少なければ大丈夫と思います。 英語を教えに来た外人の女子大生をイメージしていましたが、分かりました。
では今回も雪菜で行きましょう。
先生以外にも食べちゃってる男の人は多数いて、その内の一人が、家庭教師のアルバイト先の男子中学生……ということにして。
また着衣パイズリご希望なんですよね?
ぴっちりした薄手のセーターに、ノーブラでしましょうか。 ありがとうございます。
前回の続きという事ですね了解しました。
また着衣パイズリしていただけるなんて最高です。
前回はお願いしてしまいましたが、今回は僕から書き出しますね。
何かあれば遠慮なく言って下さい。 細かいことは、以前みたいに【】を使ってその都度打ち合わせしましょう。
書きだし待ってますね。 【たっぷり意地悪して弄遊んでくれたら嬉しいです】
(雪菜さんの待つ部屋へ一生懸命に走り)
よし今回は結構いい点数が取れたぞ。
89点も取れたし雪菜先生あの約束守ってくれるかな・・・
(いい点数を取れたらパイズリしてくれる約束をしていた)
(ただ冗談混じりの曖昧な約束で本気にしているのは本人だけ)
ただいま〜!
雪菜先生お待たせしました。
へへへ・・・・これ今回の期末テストです!
(自身満々に期末テストを雪菜さんに渡す) おかえりなさい、智くん。
どうしたの、冬なのに手洗いもうがいもしないで?
(智が帰って部屋に入ると、既に床の座布団に座っている)
(清楚な白い肌に長い黒髪、しかし胸元はこんもりと盛り上がっている)
(薄手のタートルネックセーター、タイトミニスカート、黒いストッキングのせいで、全身のラインがくっきりと浮かび上がっている)
なぁに、テストの結果?
どれどれ……おお〜、89点かぁ。
私の教えた通りに、頑張ったんだね。
でも惜しかったな、もうちょっと、ねぇ。
(両手を揃えて覗き込むと、その体勢のせいで、胸を両腕で挟んで寄せ上げる形になる) あ!ごめんなさい!
雪菜先生にどうしてもテストの結果伝えたくて!
ど、どう?僕、雪菜先生に言われた通り頑張ったんだ。
(テスト用紙を見つめる雪菜さんから膨れ上がった胸元へ目線を移す)
(セーターに浮き上がる胸のラインを何度も目でなぞる)
惜しいけど雪菜さん89点だよ!
90点ぐらい欲しいって言ってたよね!
そのぐらいなら、ご褒美くれるって・・・へへへ・・・ね?雪菜先生?
(テスト期間中にずっとオナ禁をして、股間をもじもじさせながら遠まわしにおねだりをする) (思春期の少年らしいおねだりに、思わず、普段はひた隠している小悪魔的な笑みを漏らす)
ふふふふっ……。
さぁて、どうしようかな〜?
だって、90点以上って言ったでしょ?
もうちょっとなんだけどな〜…。
(わざと焦らすようなことを言って弄ぶ)
(さりげなく右手で左肘を掴む格好をして、更に胸を持ち上げると、生地が引っ張られて乳首がうっすらと浮き上がる。つまりノーブラ)
…ま、テストも終わったことだし、いいか。
その代わり、90点以上取れなかったから、直には触らせてあげないからね。
着たまま。
次のテストで100点取ったら、直に触らせてあげるけど、それまではお預け。
(両手で肩の辺りの生地を摘んで、後ろへ引っ張る)
(胸の生地が、余計に胸にぴっちりと張り付いて、強調される) (あざ笑う感じの雪菜さんを見て)
そんなぁ先生90点以上って・・・
たしか、90点ぐらいって言ったのに!
次も先生のために頑張るから、あの約束ね?いいでしょ?
(生唾をごくりと飲み込み、雪菜さんの持ち上げられた胸をまじまじと見つめる)
(そして浮き上がった乳首を見てノーブラと気づき目が離せなくなる)
えええええ!服の上からなの?
直接触りたいのに・・・・・でも雪菜先生の触りたい・・・・
(ぶつぶつ言いながらもムチムチの雪菜さんの胸に手を伸ばす)
(まだ触ってもないのに股間はガチガチ) あれぇ、90点くらいって言ったっけ?
ふふふ、触ってもいいけど、今日は着たままね。
(とぼけて、乳房に手を伸ばして触ってくる智を、にんまりと見詰める)
(薄手の生地で、ノーブラなので、乳房の感触や体温を、智の掌に直に伝える)
んっ…。
智くん、積極的だね。
凄い勢いで揉んじゃって…。そんなに待ちきれなかったの?
(薄手のセーター越しに、年下の童貞少年に乳房を揉みしだかれて、ほんのり頬を赤らめる)
ここなんて、さっきから、触る前からガチガチだよ?
(乳房を好きなように揉ませながら、自分も智の股間を触る)
(形を確かめるような手付きで、ズボン越しに扱きたてる) (雪菜さんの胸に手をやり)
す・・・凄い・・・雪菜先生の胸こんなに大きいんだ。
さわり心地も柔らかくて気持ちいいです。
これが女の人のおっぱいなんだ・・・
(童貞なので雪菜さんの言葉には逆らえず服の上で妥協し必死に揉みしだく)
ずっと雪菜先生のおっぱいでえっちな事ばかり考えてて。
(そして雪菜さんに股間を触られると)
っ・・・あっ・・・・ゆ、雪菜先生それ気持ちいい・・・・
雪菜先生まってまって、おっぱい触らせてくれるのと、もう一約束のあれ・・・
(恥ずかしい声を漏らしつつ、パイズリの件をあれ、あれ、と言い目でパイズリをねだる)
【お時間大丈夫でしょうか?】 ん?なあに?
私のおっぱいで、どんなこと考えてたの?
教えて?
でないと、もう一つの約束、してあげないよ?
(清楚な顔からは想像もできない、慣れた手付きで、智を手早く下半身裸にする)
(性に目覚めた童貞には似つかわしくない、男らしい剛直が飛び出てきた)
(それを恥ずかしがりも躊躇もせず、しっかりと握りしめて、射精するかしないかの絶妙な線を狙って扱きたてる)
女の人のおっぱい、触るのは初めてなんでしょ?
これを、どんなことを考えて、どうしたいなって思ってたの?
【今はちょっと読めない状態ですね。良い意味で】
【大体21:30を目安にしましょう。それでも大丈夫なら、22:00までで】 (慣れた手つきであっという間に脱がされてしまい扱かれ)
え、何って雪菜先生と約束してたあれ・・・・・です。
おっぱいを触らせてくれるのと・・・・っ・・・んっ・・・あっ・・・
だめだめだめ!雪菜先生!言う言うから待って!待って!
いっちゃう!いっちゃうよ!
(ずっと楽しみにしてたパイズリをしてもらいたくて顔を真っ赤にしながら)
ぱ・・・パイズリ・・・・ゆ、雪菜先生のおっぱいに挟んでくれるって・・・・
いい点数だったら・・・・してくれるって・・・・本当にいっちゃうううう・・・・
(雪菜さんの肩に寄りかかる感じで体をピクピクさせて必死でおねだりをはじめる) 【期待しちゃいますね、ありがとうございます】
【21:30〜22:00で!厳しいときは遠慮なく言って下さいね】 パイズリ?……ああ、胸で男の人のものを挟んじゃうことね。
智くん、それをして欲しくて、お勉強頑張っただけじゃなく、自分でするのも我慢してたの?
ていうか、智くんったら、そんないやらしい用語知ってるんだぁ。
(必死になって射精をこらえる智の顔を覗き込んで、余裕の表情で微笑む)
しょうがないなぁ。
それじゃあ、ちゃんと立って、私の両肩に掴まって? そして私の胸と胸の間に、智くんのものを縦向きに差し込んで?
セーター越しだけど、挟んであげるよ?
次のテストで100点取ったら、今度は直に挟んであげる。
…それにしても智くんったら、可愛い顔して、これはすっごいのね。
(性に目覚めたばかりの少年には相応しくない、大人顔負けのサイズを誇る、うっすら血管を脈打たせているグロテスクな剛直)
(それを薄手のセーターを着たまま、谷間に収めていく)
んっ…。
智くんのこれ、すっごい熱くて、硬い…。
よっぽど期待してたんだね?
(智の顔を下から覗き込んで、からかいながら胸を上下させる) 【もし中途半端で終わったら、続きをしましょうね】
【それと、私の好みで、勝手に巨根設定にしちゃいましたw 18cmくらいをイメージしてます】
【因みに智さんは何カップくらいがご希望ですか?】 そ、そんな、いやらしい用語って・・・
雪菜先生が頑張ったら挟んでくれるって言うから・・・てっきり・・・・
だから僕、ずっと我慢してて・・・・・はぁはぁはぁ・・・・・
(にやにや笑いながら雪菜さんにからかわれる)
(そしてついに挟んでくれると言われ)
え?ほ、本当に!?
う、うん、服越しでも挟んで欲しい!!!
せ、先生は、はやく・・・も、もうおちんち我慢できない。
(言われるがまま雪菜さんの肩に手を乗せ正面から突く形で縦におちんちんを胸に挿入する)
んっ・・・あっ!すっすごい・・・・はぁはぁはぁ・・・・
ゆ、雪菜先生のおっぱいに包まれてる・・・・・
(じょじょに腰をゆっくりと振っていく) 【はい!是非お願いします】
【リアでも15〜16ぐらいなので大丈夫ですよw】
【カップはH〜Jカップぐらいだと嬉しいです】 あらあら…。
私がパイズリしてあげてるのに、自分からも腰を振っちゃうんだあ?
可愛い顔して、やらしいんだから。
(薄手ニットに包まれて、生地越しに乳首を浮かび上がらせている、巨乳)
(谷間に挟まれた剛直を、セーターごと上下に動かして、それとタイミングを合わせて腰を振りたくる智)
どうかな、女の人のおっぱいは?
そんなに気持ちいいの?
何がどんな風に気持ちいいのか、ちゃんと説明してみて? 国語のテストの練習だよ?
(裏の顔はビッチなので経験豊富であり、男の反応も知り尽くしているが、わざととぼけて訊ねる)
(セーターには、智の我慢汁がなすりつけられて、銀色に光りだす)
【巨根設定、有難うございます。では私のほうも、I〜Jくらいをイメージしますね】
【巨乳を通り越して爆乳ですねw】
【それと、こちらの都合で、22:30くらいに終わるようにしてもらえますか。勿論、続きがしたい場合は、後で伝言を取りあうということで】 雪菜先生のおっぱい気持ちよくて・・・
何か勝手に腰が動いちゃって・・・・あっ・・はぁはぁ・・・
おちんちん、先生のおっぱいに包まれて見えなくなってる・・・
(我慢汁を出し雪菜さんのおっぱいまんこに腰を打ちつける)
お、おっぱい気持ちいいです!
雪菜先生の柔らかいおっぱいに包まれながら、服がおちんちんに擦れて・・・・
上下にむにゅむにゅ擦られて・・・・女の人のおっぱいがこんなに気持ちいいなんて・・・・
せ、せんせぇ・・・・な、服の中は本当にダメなの?
(清楚な先生のおっぱいでシテもらえてると思い興奮が高まる)
(そして肩をギュっと掴んで射精へ向けてさらに打ち付ける)
【獏乳の縦パイズリとか最高すぎます】
【22:30おっけーです、また伝言お願いします。】 (肩を掴む手に力がこもり、腰を振る動きも激しくなる)
(そのせいで、体を前後にがくがく揺さぶられる)
あっ、あっ、あっ、あっ…。
と、智くぅん、激しぃっ…!
(大きな乳房に挟まれている勃起を、激しく擦り付けられ、声も途切れ途切れに)
(そのせいで、まるで本番挿入されているかのような、色っぽい声になってしまう)
ふふふ、よく言えたね。
ふ〜ん。私の胸、柔らかくて、あったかいんだぁ。
服の中はお預けだけど、このままもっと激しくしちゃっていいからね?
(セーター越しでもしっかり挟めるほどの乳房は、爆乳にしかできないプレイ)
(智の顔を上目遣いで覗き込んで、好きなペースで動いていいと許可を出す)
【出すときは、顔や胸にかけたいですか? それとも口の中?】
【口の中であれば、パイズリフェラしましょう】 (生おっぱいはやはり拒否されるが)
(激しくしてもいいという許可を貰うと)
せ、せんせぇ・・・雪菜せんせぇ、もう腰とまらないよ。
凄い!おっぱいムギュムギュして気持ちいい。
あっ!あっ!も、もう出したい!我慢できないよ。
(凄い勢いで腰を振り出すとあっという間に射精感が込み上げてきて)
も、もう無理我慢できない。
先生のおっぱいの中に出すね、服よごしちゃうごめんなさい。
あっ!いくっつ!!!あっあっあっ!!!んんんんっ!!!
(体を震わせ膝をガクガクと震わせながら限界を迎え、溜まりに溜まった精液を雪菜さんの胸の中へ放出する)
んっくあっ・・・はぁ・・・あっん・・・・・んんん
で、でてる・・・・雪菜先生のおっぱいの中にたっくさんっ出しちゃった・・・・・
(どくどくとあふれ出る精液で雪菜さんの胸の中がぐちょぐちょになる)
【パイズリは胸の中が一番好きなのでおっぱいの中に出させていただきましたw】 あんっ、あんっ、あんっ、あはぁぅん!
そ、そんなに動かされたら、私……ああんっ…。
(膣内射精をされたかのような艶っぽい声を出す)
(実は、清楚な顔をして男を知り尽くしているが故の、半分は演出でもある)
ああん…。
智くんに、中にいっぱい出されちゃったぁ…。
女の人を妊娠させるための、いやらしいお汁を、私の中に…。
すごい匂い…。
(勃起を胸の中にしっかり挟んだまま、谷間に射精され、セーターにみるみる染みが広がってゆく)
(顎に、精液特有の生臭い匂いが、立ち上ってくる感触を楽しむ)
智くんって、お汁出しちゃうときって、こんな顔するんだ…。
量も、勢いも、凄いのね。
でもそのせいで、私のセーター、べちょべちょだよ?
智くんのお母さんにばれたら、どうするの? 私帰るときだって、どうするの?
これはおしおきしないとね……。
(智の精液まみれの勃起を挟んだまま、意地悪に見上げる)
【すみません、時間になったので、こんな〆で】
【もし続きをしたいという場合に備えて、続きを匂わせる終わり方です】 (普段清楚な先生にイキ顔を見られて顔を真っ赤にして)
ゆ、雪菜先生、み、見ないで下さい。
恥ずかしいです・・・・・それにこんな沢山出しちゃって・・・・
ごめんなさい、先生の服ベチャベチャになっちゃいました・・・・
(もじもじとして、恥ずかしがりながらも股間はまだガチガチ)
本当にごめんなさい・・・こんな恥ずかしいぐらい精液で汚しちゃって。
(先生にパイズリしてもらったのは自分が初めてと思い興奮がやまない)
え・・・・おしおきって・・・!?
まって雪菜先生・・・イったばかりで敏感になってって・・・・
(おっぱいの中から抜こうと思うが全然抜けずベッドに腰を落としてしまうのでした♪)
【ギリギリまでありがとうございました】
【また良かったらふつーの伝言板でやりとりしましょう!】
【また宜しくお願いします、お疲れ様でした】 ハーレム系のシチュで複数役できる変態ビッチの女の子募集 >>144
こんばんは
こちらこそよろしくお願いします
実は事情があって自宅ではなくネカフェからなのです(笑)
では雅哉さんの許しを得てから前回の雅哉さんレスを合体させてもらおう(笑) ネカフェでスレHの経験は僕もありますがなかなか変なものですよね。
レスを合体?
はい調べてきますので少々お待ちを。 >>146
以前は帰宅が間に合わない時はネカフェからしてましたよ(笑)
合体はこちらでするのでご心配なくー 彩さんが合体させてくれるのですか?わかりました、お願いします! はあはあ…ああ、ようこ…ぉ
(脱力したままテーブルの上で縛られた恋人を前に茫然としてると、彩さまを残して部員たちがいなくなり)
?え………
彩様…あぁぁはい。いっ、いいのですか?
クリスマスだから?…
(一年生らと違って健康的で大人びた色気をただよわす裸を目にすると、葉子のことなど忘れ)
…ブヒッ。ハイ!
(横たわった彩さまの前に改まり白靴下の脚をそろえて正座をして、アンスコからはみ出たペニスを漲らせる)
ブヒイブヒイィ。雅哉豚、ありがたくマッサージをさせていただきます〜。
(鼻を鳴らし這っていくと、彩さまの足元にすべすべとしたナイロンの白手袋の手を伸ばし足の裏・足首を撫でまわしながら股間を見上げる)
ああ、彩さまぁあ♪
(ナイロン地の白手袋の表面で脛から膝そして太股を摩り上げ徐々に体を重ねていって)
あふ…ぁ…ああっ…すてきです彩さまのおまん…こ…
(取り憑かれた様に陰部に口づけを捧げて)(白手袋のナイロンの指で陰部の割れ目のかたちをなぞり、そっと開くと秘裂のひだひだを撫でまわす)
手・指と顔面でマッサージを捧げますブヒ〜〜ブヒ〜〜
(唇を突き出すと陰核に押しつけ優しく擦りつけ同時にナイロン地の白手袋で膣口や尿道をくすぐるように撫でつけ)
プハ、プハァ。ぶひひ、ひ…おなかも…お胸も…
(ずるずるとせり上がり大腿部から腰をナイロンの白手袋で揉みつけ、おっぱいに白手袋の指を伸ばしすべすべの手の平で包んでゆったり押し回す)
はふんはふん、いいぃ、あー、いい、ククク、クウ〜
(喘ぎながら腰と腰を近づけていき、股を開いて白靴下を履いた両足の裏を彩さまの足に擦りつけ、挟みつけるように動かす)
あう、ああっああ…ブ〜ヒ〜… (がに股で彩さまの膝から下を白靴下で擦りつけ、胸の突起を白手袋のナイロンの指先で細かく撫で、摘むようにして尖らせ優しく揉んでみる)
(胸と腰をみだらにくねらせ全身をすり寄せ、白手袋と白靴下の手足はばらばらに彩さまの手足・陰部・乳房を這い回らせてのけぞりペニスを打ち震わせる)
豚マッサージいかがですかあ?
雅哉の全身全霊をこめた全身ご奉仕ですー
あ、あっ、ぶひ、ぶひ、ぶひ、ひいい〜……
(傍らの葉子などそっちのけでアンスコ1枚のはだか踊りを続け勃起ブタペニスから汁を滴らせ)
彩様〜ぎもぢ…いいい〜あああー
(ナイロンの白手袋を彩さまの全身へと這い回らせ体のあちこちを揉み、撫で回して快感に腰をくねらせる) 雅哉さんありがとうございました
やっぱりPCはコピペしやすいですね〜(笑)
先日のお年玉レスが最高に感じたので合体させてもらいました(お辞儀 (マネージャーのビジネス愛撫?で蕩けきる前に、するりと体を脱け出させる彩)
新人オシッコでそろそろお腹が変調モード突入じゃない?ニヤニヤ
(右足の爪先で1号の脇腹をくすぐるように撫でてから、)
(側のスポーツバッグから、今日のチア部の練習で使用したばかりのまだ真新しさが残る白手袋と白靴下を取り出し)
みんなが戻る前に交換しちゃおうね〜お楽しみ装着タ〜イム♪
(それを手渡すと両手で頬杖をつき期待に顔を輝かせて)
パブロフ豚の牝発情ぶりも観察してみたいし(笑)スイッチ入るんだよね〜?
はい、はじめっ
(テーブルに磔状態の2号の反応を窺いながら雅哉に号令をかける彩)
【こんな感じでよろしくお願いします。手首のボタンも書いてもらえるとハァハァ】 >>157
しかも私まだガラケだし(笑)
ウィキもYouTubeもヤフオクも見れない出来ない(笑) ひぃ、あうあ彩様っ…ぶぃぃぶいぃ…
(三人分のおしっこを直腸導入されたせいで下腹が重たくて踞る)
そ、それは?…ああ、新しい…豚、装束…。
(バッグから出された使用済みの白手城白靴下に目を爛々と輝かせ這いずっていき)
ぶぅひ〜…ぶひぃぶひぃ〜っ。
(床に置かれたまだ新しい白手袋白靴下に戯れるながら寝転がって、手汗と体液に湿った白手袋を外す)
ああ〜うれしいですブヒィ〜
(手に取った彩様のぬくもりの残るナイロンの白手袋に頬擦りをして手の指を広げて味わいながら指一本一本にフィットさせ)
はあはあ、うれしいです〜
(手首までしっかり引っ張ってボタンを留め、反対の手にもナイロンのすべすべの白手袋を潜らせる)
ひぃひぃ。
(大の字に寝そべって腹を見せ両手をナイロンの白手袋をすっぽり包んでしまうと笑みを浮かべ脚を曲げ白靴下を片足ずつ丁寧に履く)
できました〜彩様ぁ新品の〜豚装束、お恵みくださいまして〜ありがとうございますぅ…
ブヒッ!ブヒッ!
(床でブリッジするみたいに腰を突き上げ両手に嵌めたすべすべの白手袋の手の平で股の付け根から胸までを摩り上げながらアンスコの中のペニスを震わせる) >>160
(1号の横に置かれたテーブルの上で、仰向けに拘束された2号が唸り声をあげる)
「んぁっ、まさやぁぁぁ…、はぁあ、ぶ、ぶひ…ぶひぃ…ぁあ」
(奴隷装束を装着しなおし床でのたくる恋人の姿を見ていると全身が総毛立つような快感を覚える葉子)
(がに股に広がった股座は上下に痙攣しながらぬるぬるを分泌させていく)
(斑に生えかけた髪も異様さを助長させ)
「はぁは、はぁ、はぁ、ま、まさや…、ぁあ…いやっ!ふ、ぶひぶひ」
(不自由な体勢のまま、恋人のほうに顔を向け、また逸らすを繰り返し)
(堪えきれず無様に潤んだ腰を突き上げる姿が淫靡さを醸し出して)
便意を我慢しながら隷属していくのは癖になっちゃうでしょ?ウフフ
(外で時間を潰していた三人が再び戻ってきて)
《ふぅ〜やっぱし中は暖っかいね〜》
(厚手のコートを脱いだジャージ姿の新人二人と怜衣)
《マネージャーさぁ、思ってたより大丈夫っぽいね。ざーんねん♪》
《ケーキの完成までは我慢してくださいね。はい、お尻に入れておいてください》
(怜衣が雅哉にアナル用のローターを三個手渡し、コントローラー部分を背中に張り付ける) >>161
やるでしょ?(笑)
しかしうちの親はスマホという事実(笑)
ガラケなんてまわりに誰もいませんよ はぁ…葉子…
(元恋人だった豚マネージャー2号が自分を見ながら興奮し自分の名前を呼んでることに気づいて)
ぶ、ぶひ…ぶひぃぃっ…見て!見て葉子〜!
新しい白手袋と白靴下、似合うでしょう?ぶひ…
(アンスコの股間に白手袋を嵌めた両手を伸ばして形を浮かべたペニスを揉み、白靴下の両足を高々と上げ)
ぶひっぶひっぶひ…
(ぐるぐる痛みだすお腹に青くなりながらナイロンの手触りの白手袋の指先で自分の乳首をつねったりしてアピールする)
ぐぅ、あっ…おっお帰りなさい…
だ、大丈夫じゃないです…こ、これ、お尻にっ?
さ…三個も?!
(ジャージ姿の三人に見下ろされながら苦しそうに顔を歪め、ローターを受け取り)
やります…ああ…葉子、見ててね…
(台上の葉子に見えるようにうつ伏せで尻を突き出しアンスコをずり降ろして、ナイロンの白手袋の指先を巧みに使ってアナルへ一個ずつ押し込んでいく)
うぐ、ぐ、んっ…んっ…!
ぶひ〜ぶひ〜あと二個…はあっはあっ…
(息を吐き気を沈めながら二つ目のローターをアナルへ押し込んで仰向けに転がる)
三つ目、入ります〜ぶひ〜みて、みてぇ〜…!
(白靴下を履いた両足を広げて持ち上げ、白手袋のすべすべした手の指でペニスを弄びながら三つ目を無理矢理アナルに押し込む) 【僕の周り結構いますよガラケの人。いいガラケーが出たらスマホ辞めて戻したいです】 >>164
(元恋人の訴えに嬉しく思ったのか葉子の目から大粒の涙が零れ落ちる)
(しかし、体の奥から沸き上がる激しい疼きを抑えることは出来ず)
(豚鳴きを交えつつ雅哉の名を呼びながら悶えよがってしまう2号)
「ぁ、ぶふっ、み、みて、見てるよぉ…ま、まさや…、見てるぅぅ…ぁブヒっ」
(脊髄反射のごとく腰は自在に揺れ動き、裂目から溢れ零れた汁が腿を伝う)
(ローターを自らねじり入れ苦悶する雅哉の声に呼応するように嘶き身をよじる)
「んっ…ぶひっ、ま、雅哉ぁ… いっ、いっしょに… が、我慢、しようね…、ブヒぃぃっ!」
はいはい、寝そべってばかりいないで立って立って
(嫉妬にかられた彩が1号を足蹴にして無理矢理立たせ、背中に手を伸ばし、)
そんなに豚恋人を愛してるんなら、もっと見てもらえばー。あははははは
(雅哉に張り付けてあったコントローラのスイッチをONにして、更に振動レベルを強まで引き上げる)
(彩が高らかに笑えば新人たちもつられて笑いだして)
(その間に怜衣は、用意していたホール型スポンジ生地を葉子のお腹に二つ重ねて置くが、)
(葉子豚が悶え蠢くので乗せた生地が今にも崩れそうになる)
『倒れちゃうじゃん!マネージャーっ、2号をなんとかさせなさいっ!』
(怜衣が強い語気で1号に命じる) >>165
ガラケは文字が打ちやすいしね
小さいから持ちやすいし、話しやすいし、
私の職場ではガラケは私一人です(笑)
てか隣からイビキが聴こえる(笑) >隣からイビキが聴こえる
ネカフェあるあるですね。 おおおお 了解しました
では次回は雅哉さんから続きですぞい
(やっとケーキにとりかかれそう)
今日もありがとうございました
先にどうぞー おやすみなさい もう少し続けたかったんですが…すみません。
次は僕からでもっとがんばります。
ありがとうございました。
お言葉に甘えて落ちます。おやすみなさい。 >>171
いえいえー。眠い時は無理せずに〜
次回楽しみにしてます
雅哉さんおやすみです
さてと、私はこれから帰ります 外寒いぞぉぉ
以下空きです 移動してきました。
お部屋ありがとうございます。
とりあえず名前入れました、拓海でお願いします。
あいなさんは何か考えているシュチはありますか? 拓海さん、ありがとうございます。私の好きなシチュだとレイプ等の無理矢理ばかりなので、多分苦手でしょうから・・・
名無しさんの好きなシチュを教えていただいて、それに乗っかる形で良いでしょうか?
無理矢理系でもよろしければ、こちらで考えてみますね! 無理やりけいでも大丈夫ですよww
ていうか、無理やり系ってちょっとドキドキします・・w
とりあえずどんな感じが教えていただけますか? 平気なようで良かったですw
今、思い付くのは
先生が好きで、先生の命令ならどんなに恥ずかしくても何でも聞いちゃうJK
営業成績が崖っぷちで、枕営業をするOL
お金が欲しくて、ヌードモデルをしている内にどんどんいやらしいことをされてしまう
の3つくらいです どれも楽しそうですが・・・
自分としては設定年齢的にもOLが好みです。
あいなさんがよろしければOL案でお願いします。
ちなみにリアのほうのプロフ等多少お聞きしても大丈夫ですか? では、OLさんで
ちなみに、拓海さんはどんな
リアは、26歳で身長は151cm、胸はEです。似てる女性タレントはいわれた事がないのですが、初対面のイメージはドSに見えるそうです 途中送信をしてしまいました。
拓海さんはどんなプレイがお好きですか?
あと、初対面はドSに見えるそうですが、話すと大分抜けてる事が分かるそうです そうですねぇ...
凌辱系も好きですしラブラブ系も好きですよww
まとまりがなくすいません..ww
とりあえず営業成績が悪いでOKですが、枕営業よりは
営業成績が悪く上司に叱責されていると、その𠮟責で感じてしまう..
上司があいなさんの変化に気付きムラムラしてきて襲ってしまう..
こんな感じでいかがでしょうか?
こちらのリアは40才、175、70キロ、結構がっちりタイプです。 叱責で感じてしまうということは、かなりセクハラも入った感じで罵られてるという状態でしょうか…?
取り合えず書き出ししてみますね そうですね。
ある程度の話の進め方はあいなさんに合わせますよ。
それでは書き出しお願いしますねww (会社の定時を大幅に過ぎた時刻)
ただいま戻りましたー……
(誰もいないことを期待して、小さな声で社内に顔を出すが、直属の上司の拓海さんがまだ残っている事に気付き)
(しょんぼりとした顔で、拓海さんの机の前に立つ)
申し訳ありません、今回も成約まで行けませんでした…
(叱責を覚悟し、ぎゅっと自分の手を握って拓海さんの言葉を待つ) あいな!また契約とれなかったのか!!
おまえ、何か月連続で営業成績最下位なんだよ...
ほんとにどうしようもないやつだな、お前は!
(何か月も営業成績が悪い愛奈に向かって叱責する拓海)
お前仕事やる気あんのか?
女だったらいりんなやり方あんだろうが?
(少し卑猥な目つきで愛奈の全身を舐めまわすように見て・・) うう…、おっしゃるとおりです、ごめんなさい……っ
(怒られる言葉に、そうだよなぁ…という納得と叱責されてる状況に悔しさを覚えてますます下を向く)
“そういえば、同期のあの子、怒られてる時はエッチな想像して気をまぎらわせるって言ってたなぁ
……試してみようかな、多分、この説教長くなるし”
(内心で叱責の時間をやり過ごすための同期のやり方を思い出し、エッチな想像をはじめる)
“仕事を、エッチすることに置き換えて…、そうすると、色んなやり方ってやっぱり体位の事かなぁ”
(身体中を舐め回すような目付きに気付かず、想像の世界と叱責を関連付けようとする) おまえほんとにやる気あんのか!
(さらに叱責を続けるがあいなが上の空になっていることに気付き)
お前人の話聞いてんのか!
何考えてんだ!
今考えてること言ってみろ!
(話に集中しないあいなにいらだちを覚え口調はどんどん厳しくなっていく) (次々出てくる叱責の言葉を全ていやらしい意味に変換している内に、身体に変化が始まる)
“あっ、まずい、想像しすぎて濡れてきた………
この方法、効きすぎちゃうから、気を付けないと…っ”
(上気してきてしまった顔や蕩け始めた表情を隠すために、更に下を向き)
(モジモジと内股を擦り合わせてやり過ごそうとする)
い、いえ、次の仕事はどうすれば上手くいくか考えてます………っ
(叱責上の空でエッチな事を考えているとは流石に答えられず、差し障りのない言葉で、返答する) (叱責を続けながらあいなの表情を見ている拓海)
ん...お前なんかおかしいなぁ..
なんか変なこと考えてんじゃないのか?
なんでそんなに顔を真っ赤にしてモジモジしてんだよ!
(あいなの変化に気付きさらに突っ込んだ会話となっていく)
お前なんかエロイこと想像してんじゃないのか?
(まさかほんとにエロイことを想像しているとは思っていないが
セクハラ調に下ネタを入れていく) ちっ、違います!
(図星をさされた事に飛び上がるほど驚くが、咄嗟に否定して顔を伏せる)
“あっ///どうしよ、脳内エッチの相手が完全に班長になっちゃった……っ///”
(脳内では拓海さんに犯される自分を想像し始める) (あいなの表情を確認しながらあいながHなことを想像しているのでは?
と勘繰り始める拓海)
いいかあいな、お前女なんだから営業だっていろんなやり方あんだろ!
体使ってでも仕事とってこいよ!
(あいなの反応をうかがうように、営業の話に絡めてHなキーワードを
言葉の端々にちりばめていくと拓海の予想は確信に変わってくる)
なんだったら俺が女の営業のやり方教えてやろうか? !
(まさか拓海さんの口から出るとは思ってなかった言葉に、思わずビクンッと身体を震わせて腰を抜かしてしまう)
ああぁ………んっ///
(ゾクゾクも背筋を走る快感に、思わず喘ぎ声を漏らし、潤んだ瞳で上目使いに拓海さんを見上げる)
はぁ…っ、ぁん、ごめんなさいっ
ちょっとびっくりしてしまいました………っ
(座り込んでしまった事で、いつもの身長差よりもかなり目線が高いところから見られているせいか、見下されているように感じてしまい、自然と媚びるような声色になってしまう) (こいつ完全に目が逝っちゃてるな...)
(あいなの表情や行動を見て拓海もどんどん欲情してくる。
座り込んだあいなの目の前にはちょうど拓海の股間があり、ラックスの上からでも
拓海のちんぽが勃起していることがあいなにわかってしまう...)
あいな...これは営業のしどうだからなっ!
(こう言うとあいなの手をとり、スラックスの上から勃起したちんぽを
触らせる...
更に拓海の手はあいなの上着の上から、豊満な胸を乱暴に揉みしだいていく)
おまえだって、本当はこうして欲しかったんだろ!
(自分の行動を正当化するようにあいなに話しかける拓海) ひぁっ!……あ、はぁ
(スラックスの下で固くなっているモノに気付いて、思わずスリスリと撫で始める)
あっ、ゃ、やだぁっ、班長ぉ、そんな揉み方痛いですぅっ!
ち、違いますぅっ、班長とこうしようだなんて……っ
(否定しようとするが、先程までの妄想を思い出し、顔を真っ赤にして黙ってしまう) (言葉では嫌がっているが拓海の勃起したちんぽを擦るあいなの手つき
を見逃さない拓海)
お前ほんとに嫌がってんのかぁ
(あいなの胸を揉む腕は、上着の隙間から強引に服の中へ押し込まれ、直接
乳首を摘まみコリコリと虐めていく)
嫌がってる割にはこんなに乳首たってんじゃねーか!
(あいなの乳首がどんどん尖って硬くなってくることに気をよくした
拓海は強引にあいなの服を剥ぎ取り上半身裸にしていく) あっ、んぁああっ!班長ぉっ、ひうぅっ!!
(乳首をコリコリと弄られ、ビクビクと身体を震わせながら、喘ぎ声をあげてしまう)
ううぅ、ご、ごめんなさいっ……!乳首コリコリされてぇ、感じてました///
(上半身の服を全て剥ぎ取られてしまい、観念したように答える) いいかあいな、このことは会社の他の奴に絶対言うんじゃないからな..
(あいなに口止め要求しながら拓海の行動はどんどんエスカレートしていく)
(たくみが座っているデスクにあいなを座らせると、あいなの豊満な胸が目の前に来る)
(目の前に露になったあいなの乳首を口に含むと)
チュパッ、チュッツ、チュウーとあいなの乳首に吸い付いていく。
あいな...お前もだいぶ感じちゃってんじゃないのか?
(乳首を吸ったり舌先で転がしながらあいなの反応をうかがう拓海) あぅ…っ!は、はぁ、ぃ……っ!!
(コクコクと何度も頷いて、誘導されるままに拓海さんの机の上に腰かける)
(まるで見せつけるように舌や指で乳首を転がされ、感じてるかと問われて、素直に答える)
ふあぁ、はい、感じてますぅっ!!ああっ、は、んんっ!!
(優しく愛撫されるよりも、拓海さんの欲望の思うままに乱暴に愛撫されているときの方に矯声を多くあげながら、スカートを脱ぎ、ショーツとガーターストッキングのみの姿になる) (この女、とうとう自分から脱ぎだしたよ...すげーエロイな...)
(あいなの行動に拓海欲情はどんどんと増大していく、乳首を甘噛みしながら
あいなの股間に手をのばすとショーツの上から秘裂に沿って指を這わせていく)
あいな...パンツの上からでも濡れてるのが分かるくらいじゃないか...
(ショーツの上からでもクチュクチュとした音が分かるほどに、あいなの秘裂
を虐めていく) あぅぅ…っ!ごめんなさいっ、ぁ、んっ!!
(クチュクチュと布の上から秘部を擦られる度に、トロトロと愛液を滲ませ、媚びるように謝罪の言葉を吐く)
(そうして耐えられなくなったのか、上擦った声で)
はぁ…っ、ぁん、班長ぉ、役立つのあいなにぃ、女の営業の仕方を教えてくださいっ!
それか…っ、あいなのおまんこ、に、班長のおちんぽでお仕置きください/// なんだ...素直になったじゃないか...
それじゃぁたくさんおしおきしてやるからな!
(卑猥な笑みを浮かべながらあいなのあたまを掴むと、そのまま立ち上がった
拓海の前に膝待つかせる。
拓海はベルトを外すとズボンとパンツを一気にひざ下までおろし、驚くほど誇張して反り返った
ちんぽをあいなの目の前に差し出し)
まずはこれにご奉仕してみろよ!
あいながどれだけ反省してるか見せてみろよ!
(あいなの口元にちんぽを押し付けフェラを要求する拓海) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています